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シーメール・女装子と遊ぶスレ in避難所支部
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・女装子、シーメールとキャッキャウフフ、アッー! するスレッドです ・名無しの待機禁止
・叩きや、荒らし、煽りはスルー、禁止
・プレイに制限はありません、ご安心下さい
・シーメール=ニューハーフ=オカマのことです、以上が今のところのルールです
・キャラの版権、オリジナルは問いません
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【名前】 フィオ
【年齢】 16
【種族】 ハーフエルフ
【身長】 165
【体重】 秘密
【3サイズ】 85/56/82
【容姿】 色白で金髪のふわふわしたロングへア。顔立ちは年齢相応、半袖の白いブラウスに赤のミニスカートを着用。たまにフリルをあしらった白いワンピース姿などもあったり…
【性格】 基本的に明るいが、わりと恥ずかしがり屋。褒めると凄く嬉しがる。
【男性器】 勃起時18センチ、通常時は皮被りで陰嚢は平均的サイズ。
【NG】 切断、スカ(大)
【備考】 オリジナル。希少種のエルフとのハーフ。小さいころから女性として育てられため言葉遣いは女性のもの。数年前に禁忌の魔法(性転換)を受けたが不完全だったのか、性器だけは変化しなかった。
現在は一人自由に旅をしている。 甘いものに弱くお菓子で簡単に釣れます。
【なかったみたいだから立てたよー、遅いけどこのままちょっと待機するねー♪】
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フィ〜オ♪
やっと、ここでも逢えたね…ずっと相手してあげたいと思ってたんだ
迷惑…だったかな?
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>>3
こんばんはー♪お兄さんが来ると思ってたんだ♥
迷惑じゃないけど、今夜はあんまり長くは出来ないかな?
(近づくとぎゅーっと抱き締めて頬にちゅっとキスする)
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>>4
そう言ってくれて嬉しいよ…ほんとに♥
(お返しにきゅっと抱き返して、嬉しそうに頬へのキスを受け取る)
最初に出会った時からさ、もう結構な時間、一緒にいたよね
その間二人で一緒の場所にいたわけでもないのに…
ここまで通じ合えたことが本当に嬉しいんだ、これからも…よろしくね…?
(そっとフィオの股間に手を這わせると、掌を回すようにして)
(ミニスカートの上から膨らみをなぞり、確かめる)
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>>5
あははっ、もうそんなになっちゃうかなー?こんな風になるなんてあたしは思わなかったけどさ♪
あたしの方こそ…よ、よろしくね…あんっ♥
(キスの後にお兄さんの手が股間に触れ、服越しだがその手に感じてしまい小さく声を漏らし)
(手の中で股間のモノが少しずつ大きくなっていく)
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>>6
あの森の中のテントで出会ってから…偶然街でも再開してさ…
何度もデートを重ねたよね…懐かしいな♪
フィオの親友のフランとも知り合ったりもしたっけ…♥
相変わらず、なかなかおっきぃよね、フィオのおちんちん…♪
ね、俺にこうやってサワサワされるの、好きでしょ?
(弄ぶように、擽るように弱い力で掌で触り続け、時折爪先でカリカリと弱く引っ掻く)
(手はスカートの中へと入りこみ、下着の上から同じようにさわさわし続け)
(やがて、縁に手をかけると、するり…と下着を下ろし始めてしまう)
【ちょっと遅くなっちゃった、ゴメンね?】
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>>7
そうだったっけ?最初はびっくりしたけど…ちょっと嬉しかったよ♪
んひっ♪た、ためらいなく触るんだからぁ…そこ弱いから、んぁっ♥
触られるの好きだけど、お兄さんこそあたしのおちんちん弄るの好きなんだからっ♪
(弱い刺激を受けているうちに興奮してしまったのか、スカートが盛り上がる程にモノは勃起してしまい)
(擽る刺激や引っ掻くような刺激にびくんっ、と身体が跳ねて蕩けた表情を見せていく)
あっ、んぅ♪ふぁ…
(スカートの中のショーツがじんわり先走りで濡れ、下着ごとスカートが下ろされていき)
(びんっと血管を浮かび上がらせた、お兄さんにもあるものがぶるんっと飛び出すように現れてしまい)
んぁ…はぁ♪
【あたしも遅くなっちゃってゴメンね?】
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>>8
俺もびっくりしたなぁ、まさかおちんちんあるとは思わなかったから♥
でも、シーメールってことは不思議に気にならずに、フィオのこと、抱いちゃったね…
とっても気持ち良かったよ、フィオもえっちだったし♪
そうだよ♪フィオのおちんちん触るの好きさ、そうじゃなかったら…ねぇ?
こんなことしてあげないもの♥
(蕩けた表情のフィオは、ハーフエルフだけあって)
(そんじょそこらの女の子では、把になったって叶わないぐらい、いい表情をする)
(それを眺めながらイタズラするのも、フィオとの楽しいまぐわいの大事な一時なのだ…♪)
(見ているだけで俺のおちんちんも勃起し、ズボンにテントを拵えてしまう)
もうこんなに昂奮して…フィオのえっち♪
(背後に回り、首筋を舌で舐めまわし、片方の手でおっぱいをぐにゅぐにゅ揉みしだきながら)
(もう片方の手で肉棒をぎゅっと握り、浮かび上がった血管をつーっと、擽ってなぞると)
(そのまま前後に上下に扱きだして、さらにフィオを感じさせていく)
上手だろ…俺の手コキに悪戯…♥
フィオもいろんな経験してるみたいだけど、俺のテクニックってどうだった…?
【気にしないでね、フィオ♥】
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>>9
うん…ありがと、ちょっと恥ずかしかったんだけど楽しんでくれたならよかった♪
(こんなに身体を求められるとは当初は思っても見ず、名無しさんの言葉に凄く照れると同時に恥ずかしくなってしまって)
(シーメールと言われても信じられないくらいの表情で悦楽に浸って、漏れる声を圧し殺す様に息をしていく)
え、えっちじゃないもん…♪はぁ…んっ♥
(手慣れたように扱われていき、胸を触り揉み解す手にマシュマロのような柔らかさを伝えながら首筋を舐め回す舌で腰砕けになってしまって)
(モノをぎゅっと掴み浮かび上がる血管をなぞる手で快感が跳ね上がり、上下に扱く手に先走りを放って汚し)
あっ…♥凄くいいよっ♪気持ちいいとこ全部知ってて、簡単にイカされちゃうし…すぐに、ひぃああぁ!!
(上下に扱く手にあっという間にとどめを刺されてびゅくびゅくと溜め込んでいた白濁を放ち、噴水のように精液が放たれていく)
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>>10
おお…♥
フィオの射精、あいかわらず噴水みたいに、勢い良いね?
(射精が終わるまで肉棒を優しく、焦らすように扱き続け、最後の一滴まで搾り取って)
匂いも、すっごく濃いし…牛の乳だって、こんなに濃厚じゃないよ?
(べっとり手についた精液を、フィオに見せつけるようにくんくんとニオイを嗅ぎ)
味は…んっ、おいし…♥
(ぺろぺろと白濁を舐めて、甘くていやらしい味のする精液を堪能して見せる)
まだ、これからだよ…一杯愉しもうね…♪
(ちゅっ、と唇を奪いながら、フィオの肉棒を扱き続けたまま、ベッドへと連れていき)
(押し倒して覆いかぶさっていく…♪)
【今日は、時間的にこんなところかな。この続きは、どうする?】
【ここで締めでも、後日に凍結でも、フィオが選んでくれて構わないよ♪】
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>>11
【ちょうどこっちも眠くなってきちゃったしここで一旦区切ろっか?】
【久しぶりだから凍結お願いしようかな…次にあたしがこれるのは明日の今夜くらいの時間と、土曜日の23時からになるよ♪】
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>>12
【そうすると、土曜日の23時からになっちゃうな…明日できなくてゴメンね】
【それでもかまわないなら、是非凍結させておくれ♪】
【こちらとしても、久しぶりのフィオだからね。どうやってえっちに楽しく、いじめてあげようか。ふふっ♪】
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>>13
【了解、気にしなくて平気だからねー♪土曜日23時にまた会おうねー】
【あはは♪それじゃあ、今度はお尻…指でいじめて欲しいってリクエストしてみるねー、じゃあまた土曜日に…お相手ありがとうだよ♪】
【ここで失礼するね、お休みなさいー、以下空室です♪】
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>>14
【見届けたよ。おお、フィオのそういうリクエスト…それは応えないといけないね♪】
【では、土曜日にね…おやすみ、良い夢をみてね】
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【伝言に1レス失礼するよねー】
>>15
【お兄さんゴメン、今夜の23時って約束してたけどちょっと遅くなりそうだから先に連絡するよー】
【0時30分位には戻ってこれる予定だからその時間にまた来てみるね、突然でゴメンね…】
【1レス失礼しましたー】
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【さて、そろそろ時間だけど…フィオは来てくれるかな…?】
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【こんばんはー、お待たせしてゴメンね?ちょっと相談なんだけど…シチュを変えてもいいかなー?】
【温泉かその辺りで休んでるところを、いきなりやってきて、ってしてみたいけど…】
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>>18
【ふむふむ、それでお尻を弄っちゃうのね。俺は別に構わないよ♪】
【書き出しはどちらからにする?】
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>>19
【うん、そんな感じで…されてみたいかも…】
【言い出しっぺはあたしだからあたしから書き出すからちょっと待ってねー】
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はぁ、久しぶりに休めるよぉ…しばらくはゆっくりしよっと♪
(山を登りついたのは温泉に併設されたコテージ、ここ数週間は移動と野宿の繰り返しであったため少しうんざりしていて)
(予定の仕事が終わったため、コテージを借りてしばらくそこでゆっくりしようと考えていた…)
はあぁ…生き返るぅ、なんて贅沢だろう、ふふっ♪
(旅の間で汚れた身体丹念に洗ってから、何も着ていない裸のまま湯船に浸かり)
(回りの景色と、澄んだ空気を楽しみながら羽を伸ばしている)
【お待たせー、今夜もよろしくね♪】
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>>21
(商人として行商して回る傍ら、温泉巡りをするのが大好きな俺は)
(たまたま山に登り、良い湯だと名高いそこへ、疲れを癒そうと脚を向けた)
(道中はちょっぴり辛かったけれど、コテージが併設されたそこの風景は)
(しばらく留まって、自然を堪能した魅力に満ち溢れていた)
好い処だな…まずは、温泉に浸かるとしようか
これでフィオかフランでもいてくれてたらな…また逢えたりして、なんて?
(一人でニヤけながら、温泉へと浸かる)
(この露天風呂はただでさえ広大で、湯煙のせいもあって遠くのものが見えにくく)
(ますます広く感じさせるのだ)
誰かいるかも知れない…ちょっと、探検してみようかな?
(しばらく湯に浸かったあとで、そんな子供のような好奇心にかられて)
(お湯をばしゃばしゃと掻き分けながら歩き、あちこちを探していく)
(と、湯気の向こうに誰か人影が…)
(どんな人なのかな、とさらに近づいていくと…)
【こちらこそ、今夜もよろしくね♪】
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>>22
はあぁ、この後に食べるお菓子とか美味しいんだよね…
上がったら前に教えてもらった氷菓子作ってみようかなー、へへっ♪
(いい感じに温まり、疲労感が飛び元気になっていって)
(気になっているお菓子について、考えてすっかりとリラックスをしている)
ん、あっ…どうしようか…
えっ?あたし以外にもいるの…やばっ!
(湯船に浸かりボーッとしていると、無意識に股間のモノを硬く反り返らせてしまい)
(湯気で最初は見えなかったが、こっちに近づいてくる人影に気づくとこの状態を知られたらまずいと思い四つん這いになって見られないようにする)
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>>23
あれ…?
(目の前の人影が四つん這いになったのをいぶかしげに思うも)
(ようやく近づいて、声をかけようとする…と、まじまじと見つめて)
…フィ、フィオ?フィオなの?
(そこにいたのは、紛れもなく…俺の好きな人の一人、フィオだ!)
こんなところで逢えるなんて…すごい偶然っ♪
(思わず、フィオのことをぎゅっと抱きしめて、しばらく顔を見つめながら)
(いろんな想い出に、浸ってしまった。熱っぽい視線で…♪)
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>>24
ん、その声は…ひょっとして?
(近づいてくる人影から聞こえてきた声に聞き覚えがあり、ひょっとすると…と再び目を凝らす)
(すると、現れた人物は見覚えがある人で少し安心した様子でホッと一息つく)
あ、お兄さんだったのね…あたししかいないかと思ってたからびっくりしちゃったよー♪
んっ…そんなにきつく抱き締めちゃやだっ…
(自分の顔を見つめる視線に恥ずかしそうに俯きながら、離れずにそのまま抱き締められ)
(男とは思えないほどの柔らかい感触と、弾力のある胸を押し付けてしまう)
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>>25
そうだね、これだけいい処の割には、人が少なかったし
俺もまさか、フィオがいるなんて思ってもみなかったな…
(俯いたフィオの顎を指でくいっと持ち、正面を向かせて唇を重ねて)
(背中を抱き締める手の片方を、胸元に持って行って乳房を揉み)
(柔らかさと、温かさと、すべすべでしなやかな肌の感触を堪能し、みるみるうちに勃起していく)
(竿同士が、多少すりすりっ、と擦れた)
はぁ…♪
ね、フィオ、えっち…しよう?
せっかく逢えたんだからさ…
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>>26
いいところだけど、少ないのは住むには少し不便だからじゃないかな…とにかく、偶然て凄いね…
んっ…♪
(唇を重ねられて少し戸惑いつつもそれを受け入れ、胸を揉む刺激に小さく感じながらお兄さんの手にはマシュマロのような感触を伝えて)
(久々の感覚と、お兄さんの積極的な愛撫に身体は素直に反応していき、すべすべの肌のしなやかな身体が小さく跳ねて)
(モノ同士が擦れて、お兄さんのモノに熱い脈動を伝える)
んぁ…い、いいけど久しぶりだから入るとこないかも…それでもいいなら、ね?
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>>27
もうこれは、運命としか思えないよ…
ねぇ、フィオ、俺の恋人になってくれないかな…?
相変わらず、綺麗だよ…フィオ
とても、シーメールだなんて、思えないくらいに。
ん?久しぶりで、入るところがないって…どういうこと?
(フィオを抱き締めたまま、適度に腰かけたり、身体を横たえられる岩があるような場所を探し)
(そこでひとまずフィオを解放して、お互いに隣り合って腰かけ合う)
(勃起しきった肉棒を隠すこともせずに)
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【落ちちゃったみたいだね、残念。もっとしたかったけど…】
【続けるか、破棄するかは後で連絡くれるかな?またね、フィオ】
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【うぅ…ゴメンなさい、表記をしたと思ったのに手間来てなかったよ…】 【次は火曜日の22時位から行けそうだから時艦近くなったら来てみるよー、ホントにゴメンね…】
【1レス失礼しました…】
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【名前】 シロウ(元・衛宮士郎)
【年齢】 ホムンクルスとしては生まれたての身体。
【身長/体重】 イリヤと完全に同一
【3サイズ】イリヤと完全に同一
【容姿】
外見はイリヤと酷似しているものの、髪に若干の癖があり、髪の色は赤みがかっている。
【男性器】
イリヤの身体に見合った程度の小ぶりなもの。剥けてもいない。
【備考】
イリヤに誘拐された際に、イリヤを拒みきれなかった結果ホムンクルスに身体を移された状態。
イリヤと同型のホムンクルス(性別は男性)に魂を移されており、救出された後もそのままにされている。
服装に関しても完全にイリヤと同じ(周りが他の格好にさせてくれない)。
【NG】 スカ(大)、切断、殺害
【参考画像】
ttp://rimibure.com/cg/20050427.jpg
ttp://rimibure.com/cg/20070304.jpg
【出展】Fate/StayNight
こっちにもあったんだな…というわけでプロフぺたぺたして、ちょっとだけ待機。
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新作はプリズマ☆シロウでどうだ?FateはタイコロとUnlimited Codeくらいしか分からんが
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…いやいや、流石にそれは誰得だと思うぞ?
というかあっちの俺はちゃんとした俺だからな!?その俺があんな格好したら警察モノだぞ!?
まあ、それはさておきこんばんは。誰も来ないかと思ってたよ。
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こんばんは、もちろん今その格好でだよ…イリヤの色違いとか影武者的な感じでさ…
セイバーとはうまくやれてるかい?
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いやー…流石にその、あの格好は、なぁ。
(今の格好でも恥ずかしいのに、と呟いて)
ん、勿論。というか別に誰かと仲悪いとかは無いし、な。
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まぁ、見てると今の身体も悪くなさそうだな…適応してきた感じか。
(頭をポムポムしてクスクス笑い、まるで子供を可愛がるように言う)
と、悪いが今日はもう休まなきゃだから扱いてあげられないんだ…また今度会ったらしようか、じゃーねー♪
(なんの躊躇いもなく頬にキスし、手を振って帰る)
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ちょ…っ、や、やめろよな、突然。
(頭を撫でられれば恥ずかしそうに手で払って)
ああ、もう夜も遅いからな…ってなんだ扱くって!?っていうか、ああもう…っ!
(頬にキスされればゴシゴシと頬を拭いながらも、ぶんぶんと乱暴に名無しに手を振った)
…んじゃ、俺はまあ…もうちょっとだけ、待機。
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…よし、それじゃあ今日はこれで帰るよ。
スレを返す。
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よし、こんな時間だけどちょっとだけ待機するぞ。
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それじゃあスレを返すよ。
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改めて、少し待機。
…誰か来るかな。
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誰も来ない、か。
それじゃあ落ちるよ、スレを返す。
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しまった来てたのか惜しい事を
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【名前】 ブレちゃん
【年齢】 不明、おそらく10代後半
【身長/体重】非公開、恐らく平均的
【3サイズ】不明だが胸は大きい
【容姿】普段は茶髪のショートカットに、胸元が大きく空いた灰色と白のオペレーター用制服を着ている。スカートも短い。
【男性器】 ズルムケで勃起時約17cm、太さ3.5cm。ピンポン玉サイズのタマが入ったシワのない陰嚢あり
【備考】ブレイクチャンスのイメージキャラクターであり、傭兵派遣会社「マグメル」の広報担当、報酬箱に素材を詰める作業もこなすことがある。
時給750GPから年棒50万GPの大型契約になったが、生活はなおも苦しい模様
※原典は女性ですがここではシーメールです。
【NG】 スカ(大)、切断、殺害
【参考画像】 http://www.pixiv.net/tags.php? tag=%E3%83%96%E3%83%AC%E3%81%A1%E3%82%83%E3%82%93
【出展】 ボーダーブレイク
こんばんわっ♪こんな場所ができてたんですね〜、少しお邪魔しますっ!
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ふわぁ、そろそろ戻らなきゃ…それでは失礼しますっ♪
(眠たい様子を見せ、帰っていく)
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さて、と。
本を読みながらだけどちょっと待機するかな…。
反応鈍いかもしれないけど、すぐに反応出来なかったらごめんな?
(ライダーから借りた本をソファの上でごろごろしながら読み始め)
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今の時間は厳しいかもだけど、じっくり待ってみれば?
あ、これ差し入れ『魔法少女コス』『アナルバイブ』
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流石になー…まあこの時間に偶々余裕ができたから待機しただけなんだけどさ。
…その差し入れは誰への物かな?
(取り敢えず魔法少女コスは適当に脇においておいて、もう片方は壁に投げつける)
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もちろん挿し入れ、だろうな
それでシロウはどんなことしたいとか希望あるの?
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っと、ごめんな。反応が遅れた。
んー…いやまあ、特に具体的な希望とかはないんだけどさ。
知り合いと駄弁るのも良いし、雑談でも良いし。
…その…まあ、ちょっとだけ…衣替え?とか?考えなくもないけど。
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衣替えかぁ、どんなの?
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んー、そうだなぁ…
…まあ、その…暖かくなってくるし?そういうのに合った格好とか…
(ちらっと魔法少女コスを見ながらも、ブンブンと頭を振って)
取り敢えず、ちょっと夕飯の準備とかでレスも遅れがちだから一旦落ちるよ。
またこれたらな。
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シロウが着たら可愛いだろうなぁ……
いってらっしゃーい
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【こんばんはー、そろそろ時間だからお邪魔するよー】
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>>54
【ごめん、フィオ、所用があって遅れてしまった…!】
【まだ見てくれてるかな、本当にゴメン】
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>>55
【こんばんはー、用事のほうはもう大丈夫?まだごたついてるならそっちを優先してね?】
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>>56
【もう大丈夫だよ、安心して】
【なので、>>28の続きからかな。フィオのレスを待つね】
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>>28
恋人かぁ…んー、お兄さんがあたしと同じシーメールになるって言うなら考えようかな?
そうやって、会う子に口説き回ってないよね?なんてね♪とっても嬉しいよー
そのままの通りだよ…あれからここ、何もしてないからお兄さんの…入らないかもって事
(抱きかかえられながら、綺麗と褒められて少し嬉しそうにお礼を言いつつ)
(ちょうど横になれる岩場に座り、隣にいるお兄さんに少し恥ずかしく、そして申し訳なさそうに俯く)
【お待たせー、それじゃあ今夜もよろしくねー♪】
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>>58
え、それは…(ちょっと考え込んで)
ううん…シーメールになるとは、ちょっと言えないな…
少なくても、フィオとフランを知ってからは…口説いてないなぁ…
俺も嬉しいよ…
(隣り合って座っている状態で、フィオの顔を見ながら話を聞き)
(抱きしめると、そうっとフィオを岩場の上に押し倒して)
そうなの?フィオぐらい可愛いなら、お誘いとか、同じシーメールさんとの出会いとかありそうだけど…
もしかして俺の為に断ってくれてたの?だったら、嬉しいな…
(ちゅっ、とキスをしながら胸に手を伸ばして、豊かな乳房に指を食い込ませ、揉みこんで)
大丈夫だよ、フィオのケツマンコは素敵だからさ、
よーく解せば、ちゃんと俺のを受け入れてくれるって。
ほら、四つん這いになって、自分でケツマンコ、指で拡げて見せてごらん…?
【お待たせなんて、とんでもない。今日、待たせちゃったのは俺だから】
【フィオ、本当にごめんね、今日もよろしくね】
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>>59
まぁ、気が変わったらまた話てねー♪大丈夫、お兄さんならあたしに負けないくらい美人になれるから、ふふ♪
ううん、期待させて悪いけど…あたしの方がお手伝いとかそんな感じだったくらいで…
あたしも人の事言えないんだけどねー
んっ♪
(お兄さんのためにしないでいた、そんなことは全くなくて少し申し訳なさそうに白状し)
(キスを受け、自分の胸を揉み込む手に小さく感じながら、青筋を立てたモノは先端からぬるぬるする先走りを垂らしビクビクして)
うん、ちょっと恥ずかしいけど頑張るね…
(濃厚なキスと胸への愛撫をしばらく楽しんだ後、言われた通り岩の上で四つん這いになってお尻を見せ)
(そこを手で割り開くと女性器はなく、ピンク色のすぼまった菊座が現れてくぱぁ…と穴をさらけ出し)
(その下でガチガチのモノと陰嚢がぶら下がり先走りをつーっと垂らす)
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>>60
それはちょっと…怖いかな…
フィオやフラン以外のシーメールさんや、男に襲われちゃうかもしれないでしょ…?
そっか…フィオは可愛いからね、狙う人も多いからしょうがないさ♪
あ、もうこんなに勃起から先走り出しちゃって、感じてるな〜?
(青筋を立てた竿を握り、上下にしこしこしてやって)
フィオのケツマンコ、中までよーく見えるよ
あれだけいっぱいえっちしたのに、ピンク色でとても綺麗だね…
(顔を近づけ、視姦しながらくんくんと鼻を鳴らして)
匂いもすごくかぐわしい…ここからウンチが出ちゃうなんて信じられないな…♪
まずは…
(ひとさし指一本を菊座に宛がい、入口を数度軽くなぞってから)
(ずにゅうぅ…と指の根本まで突き入れ、手をぐるぐると左右に回しながら指を折って)
(腸内を掻き混ぜ、弱く爪先で引っ掻き、快感を与えていこうとする)
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>>61
そうかな…?何だかんだで楽しんじゃったりしそう、何て言ったら怒られちゃうか…あはは♥
だ、だって…感じちゃうから仕方ないもん…あっ、ああぁ♥
(モノを上下にこしゅこしゅ扱く手に、熱く脈打つのと、びくんっと感じるのを伝えて身を捩り)
こらぁ、匂いを嗅ぐなぁ…うぅぅっ…
(手で拡げた菊座から、中の襞までくっきり見えて、そこに鼻を近づけて匂いを確かめるのを怒って止めようとし)
あっ、ふあぁぁぁ!一気に入れたらお尻壊れちゃうよぉ…♪
あっ、はぁ …あぁん♥
(菊座の入り口をなぞるだけで感じ、すぐに指を一気に突き入れられて身体を仰け反らして声を上げて)
(左右に回転させながら、曲げて責める指をきゅっときつめに締めて穴が狭くなっているのを伝えて)
(弱く腸内を引っ掻く刺激で、引っ掻くのに合わせてきゅん、と締めつけながら先走りを鈴口から溢れさせていく)
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>>62
もう…フィオったら意地悪なところもあるんだね?
たしかにフィオにはお尻も許しちゃったけどさ…///
指一本ぐらいなら大丈夫だよ…俺のおちんちんを受け入れてたんだしさ♪
とっても敏感なんだね、えっちな声挙げて、すごく感じてるみたいだし
じゃ、もう一本…♥
(中指も追加し、2本の指で腸内を激しく掻き混ぜ、あちこちをつつきながら)
(締め付けて窄まって来る穴をくいくいと押しのけ、ゆっくりと拡げていく)
(フィオの肉棒の鈴口を、もう片方の手で爪先で悪戯するようにかりかり、くりくりと弱く引っ掻き)
(尻たぶを撫でまわしたり、肉棒を握って扱きながら、ケツマンコを解しにかかっていく)
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>>63
すごく良かったよ?あの時の…また入れさせて欲しいかも、無理矢理はしないけどさ♪
えっ?ちょっ、まだ早いよ…まだ入んないからっ…んぎいぃっ!!
あっ、ふぁっ♪お尻壊れちゃうよぉ…んっ、あはぁっ!
(お尻を掻き回す指に、激しく翻弄されてもう一本の指の侵入も許してしまい更に声を上げて)
(痛みはないが中を掻き回したり、締め付けるお尻を抉じ開けられる圧迫感とそこを蠢く指に力が抜けゆっくり解されて)
ひぃっ…んあぁ…あっ♪
(お尻の締め付けはきつく締まるものから、適度に締め付けて蠢く指を放さないようなものに変わり)
(鈴口を弱く引っ掻く刺激で軽く達して手を汚してしまう)
【ゴメンね、少し遅くなっちゃった…】
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>>64
もう…フィオは男のお尻を掘りたいだなんて…変態さんだな♪
でも、フィオになら俺も…しょうがないよね、惚れてるから…///
ふふ、大分お尻、ほぐれてきたかな?
じゃぁ、一度フィオをイカせちゃおうね…こうやってさ♪
(ちゅくちゅく、じゅっぽじゅっぽと音がするぐらい、日本の指を激しく出し入れして奥を突き)
(腸壁に刺激を与えながら、射精を促そうとする)
(ちゃっかりフィオの肉棒も握って、激しく扱きたてて…)
【気にしてないよ〜、ゆっくりじっくり書いてね♪】
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>>65
ま、まだダメなのにぃ…ストップ…止めてっ!
はぁっ…ダメっ、そんなにしたらぁ、ふあぁ…んあぁぁぁっ♥
(イかせちゃおう、その言葉にまだダメだと焦って止めようとしたが、お兄さんの手は止まらずに)
(腸内を擦る指は前立腺に当たり、その刺激からか一際指をきつく締め上げて)
(ちゃっかりとモノを扱く手がとどめになり、岩に叩きつけるような勢いで白く濃い精液を放ち、舌を出しながらだらしなく喘ぐ)
あっ、ふあぁっ♥ひゃあぁ…
(一頻り続いた射精の後、その場にへたりこみ余韻に浸っている)
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>>66
そんなにアヘっちゃって…フィオ、可愛い♥
それにとっても、エロくていやらしい…こんなにえっちなシーメールさん、フィオだけなんじゃない?
(へたりこんだフィオの表情を見れる位置に回り、顎を持ち上げて優しく撫でながら)
(息も絶え絶えなフィオの唇を奪い、舌を差し入れてディープキスしながら)
(彼女の身体を抱き締めて、もう一度温泉に入浴していく)
ぷは…温まるね、フィオ♪
もう、ケツマンコ解れたんじゃないかな…と思うんだけど、どう?
ね、フィオの方から、えっちにおねだりしてよ…
俺のおちんちん、挿れて♥ってさ、お願い…♪
(湯に浸かるフィオの胸を揉み、肉棒を扱きながら破廉恥な頼み事をして)
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>>67
はぁ、はぁ…お兄さんの意地悪っ…ダメって言ったのにぃ♥
そんなことないよぉ…お兄さんの方がよっぽどえっちぃし、変態だもん…んっ♪
(余韻が収まり、直後に顎を持ち上げて頭を撫でるお兄さんに笑いながら反論してキスを受け)
(舌を絡めてディープキスし、再び湯船に浸かり身体を温めながらイチャイチャして)
こういう場所久しぶりだしね…多分、大丈夫だと思うよ?
したいって言ったのはそっちなのに…まぁいいや♪あたしだけ気持ちよくなっちゃズルいし…
お兄さんの、そのおっきなおちんちん…あたしの中に欲しいな…たくさん搾っちゃうから♪
ん♪あぁっ♥
(湯船の中で胸とモノを愛撫されてまた勃起してしまい、扱き返しながらお兄さんの要求に少し文句を言いつつ)
(お兄さんに背を向け両手で再びお尻を割り開いてから、さらけ出した穴を見せそこに指を入れて自らかき回し、腸液が溢れてくる)
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>>68
(フィオの可愛い、えっちなおねだりの声が響く。鈴を転がしたような、ハーフエルフの美しい声で)
(自ら割り拡げたケツマンコを指で掻き混ぜ、腸液が溢れてくる様に興奮し)
(すぐさま後ろから抱きしめると、ケツマンコに亀頭をくっつけ、何度か擦った)
フィオ…俺もうたまんないよ…挿れちゃうねっ!
(昂奮していた俺は、フィオの腰とお尻を掴むと、腰を前につきだし)
(そのまま一気に奥まで…いきり勃った肉棒を、ケツマンコの最深部にまで沈めてしまった)
(ずぷううううっ、と肉を割り開く感触と熱さが伝わり、そして、肉棒をキュッと締め付けてきて…)
-
【ゴメンね…眠気が酷くなってきたからまた凍結をお願いしたいけどいいかなー?】
【次は来週の月火なら空いてて22時から大丈夫だよー、いつもこっちの事情ばかりでゴメン…】
-
>>70
【それなら、火曜日の22時でお願いするね】
【何言ってるの、今日は俺だって遅れてきたし】
【それに、フィオと何度もしたいから、俺だって凍結OKするんだよ?】
【ホントは個人スレでも作ってさ、置きレスでも愉しみたいぐらいなんだけど…♪(ちゅっ)】
-
>>71
【了解、また火曜の22時で時間が近くなったら来てみるねー♪】
【あはは、ありがとう♪そう言ってもらえると続けてよかったって思えるから嬉しいよー】
【個スレは、置きレス自体があんまり好きじゃないのと…スレ数に限りがあるからそれを圧迫したくないから今は考えてないかな…ゴメンね】
【今夜もお相手ありがとうだよー、また来週♪お休みー♪以下空室だよー】
-
こんばんわっ!また冬に逆戻りですね…っくしゅっ!
(入ってくるなりくしゃみをしながら、いつも着ている制服の上から毛布を被る)
【今夜もお邪魔しますっ、プロフは>>44を見てくださいねー】
-
全く、う〜さぶさぶ、だ
炬燵をしまうんじゃなかったぜ
や、ブレちゃんおひさしぶり、元気だった?
-
>>74
こんばんわっ、また真冬並みの気温ですから風邪引かないようにしないと…
はい、私は元気ですっ!日夜ボーダーさん達のために身を削って頑張ってますっ♪
(挨拶もそこそこに、炬燵の中に移動する)
-
>>75
急激に寒くなるもんだから堪えるよねぇ
さむい…俺も炬燵の中に入っていい?
-
>>76
正直身体が参っちゃいますよね、体調を崩さないようにしなきゃ…
はい。名無しさんもどうぞっ、私の物じゃないんですけど…あるなら使ってもいいと思いますっ♪
(入りたそうにしている様子に、炬燵の布団をポンポン叩いて来るように言い)
-
>>77
では遠慮なく
(本気で寒いので、即座にブレちゃんの隣の布団に入り込んで)
ふ〜…あったかぁい…♪
(落ち着いたところで、こたつの中に入れている手をブレちゃんの股間へと伸ばし)
(太腿から足の付け根、そしてスカートの上から膨らみを撫でて悪戯をしていく…)
-
>>78
あったかいんですけど、炬燵は一度入ると出られなくなるから気を付けて下さいねっ♪
ひゃっ、ちょ…ちょっと、何するんですかぁ…
(隣に入った名無しさんと一緒に、炬燵で暖まっていて完全に油断してしまって)
(太股から股間に移動していく手の感触が伝わり声を上げて驚いてしまう)
ここで弄っちゃダメですよぉ…んぁっ♥
(正直に反応した身体はスカートを撫でる手に、膨らみが大きくなるのを伝えていく)
-
>>79
炬燵、汚しちゃいけないんでしょ?
じゃぁ、暴れちゃいけないよねぇ…(さわさわ、すりすりぐにゅぐにゅ…)
おちんちん触られて、感じちゃうブレちゃんはとっても可愛いよ
その顔を見るたびに、えっちなことをたくさんしてあげたくなっちゃうな♪
…ね、いいでしょ?
-
>>80
んっ、動けないのをいいことに…ズルいですぅっ♪
ふあぁ…あぁ♥
(ぐにゅぐにゅ触る内に、完全におちんちんは勃起してしまってスカートには不自然な膨らみが現れて)
さ、最初からこれが目的でしたね…名無しさん酷いですっ…
…今夜はあんまり時間取れないから、少しだけなら…いいですよっ。
-
>>81
じゃぁ、こたつから出ようか…汚しちゃったらまずいからね、ふふふ
(ブレちゃんの身体を炬燵から出させると、胡坐をかいた脚の上に後ろ向きに座らせ)
(胸元を肌蹴て大きな乳房をぐにゅぐにゅ揉みしだきながら、スカートの中に手を差し込み)
(パンツを下ろしてズルムケチンと玉袋を取り出すと、握って扱き、玉袋も弄って)
ブレちゃん、ここなら出しても大丈夫だからね…
俺の手で、おちんちんから精液いっぱい出してごらん…
(首筋にねちっこくキスした後、後ろを向かせて唇も奪ってしまう)
-
>>82
こんな姿、人に見せられませんっ…はぅ、冷たいです…
あっ♥ひゃっ…くうぅ♪
(言われるまま炬燵から出て、胡座をかいた名無しさんの上に身体を乗せてそこに座り)
(はだけた部分から豊かな胸がはみ出て、そこを揉み込む手に適度な弾力とずっしりとした重さを伝えながら、手の中で躍り)
(邪魔だと言わんばかりに脱がされたスカートとパンツからガチガチのおちんちんと、寒さで縮こまってる陰嚢が姿を見せる)
ひゃっ!だ、大丈夫とかそうじゃなくて…んっ、ふうぅ…
(首筋にキスを受けて小さく悲鳴を上げ、反論しようとしたところをキスで唇を塞がれ)
(おちんちんを扱く手には激しい脈動を伝え、鈴口はぱくぱくと開いて先走りを漏らしている)
-
>>83
ぷはぁ、そら、そらっ、いっぱい扱いてあげるから、一杯出しなさい?
(肉棒を握って扱く手はますます力強く、上下運動が激しくなって)
(胸を弄る手は、乳首を指で挟んでグリグリと刺激することを中心にしている)
さあ、勢いよく、たくさん出すんだ…!
-
>>84
んぁっ、やらぁ…こんな所じゃ…あっ♪ひあぁぁっ!!
(ごしゅごしゅと激しくおちんちんを扱く内に、ついに限界が来て勢いよくしゃせいしてしまい)
(びゅくっ、びゅくっと大量に精液を吹き出し、名無しさんの手を汚してしまう)
あっ、ふあぁっ♥
(しばらく射精が続き、余韻でぐったりしながらそのまま眠ってしまう)
【申し訳ありませんっ、途中で意識が飛んでしまいました…こんな感じで締めとさせて下さい…】
【また見かけたら声をかけていただけると嬉しいです…お話とお相手ありがとうございましたっ♪】
【それではお休みなさい〜、以下空室ですっ】
-
【名前】笹塚 あきら
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ち
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精両も多い
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
【NG】無理矢理、スカ(大)、「この前の○○」だよという方
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め
【試験的にですけれど、参加してみます…少し待機してみますね…】
【こんな私でよければ、お待ちしてます…】
-
【ごめんなさい、眠ってしまいました…orz】
【このまま失礼します。おやすみなさい…】
-
【こんばんはー、約束の時間になったからお邪魔するねー】
-
【今夜はまずかったかな…一旦失礼するよー】
【次に空いてるのは今度の土曜かな…一応22時からできそうだよー、それじゃあまたねー】
【以下空室だよー】
-
>>86
こんばんは、お二人とも残念でしたね…また会えるようお祈りしておきます。
さて、今夜もお邪魔してみますね…
【プロフは>>86にあります…こんなのでもよければ…】
-
それでは失礼しますね…お邪魔しました。
(立ち上がり、そのまま帰っていく)
【この辺りで失礼します、おやすみなさい。以下空室です…】
-
>>88
>>89
【フィオ、本当にごめん!その日は物凄く帰るのが遅くなって…とても無理だった】
【今度の土曜、22時からだね?必ず来るから待っててね。ごめんよ…】
-
【こんばんは、少しお邪魔します…】
【プロフは>>86です、今夜は同じシーメールさんとお話してみたいですね…】
-
【それでは失礼しますね、また来られたら来てみます…】
【以下空室です。】
-
【1レス失礼するよー】
>>92
【ゴメン、今夜22時にお願いしてたけど予定が変わっちゃって…日付跨いじゃう時間になっちゃうけどいいかな…?】
【ホントに急でゴメンね、0時30分までには来れるから…】
【1レス失礼しましたー】
-
【ちょっと早いけど、フィオ ◆CDcGRx5l62のこと待ってるね】
【前回は本当にごめんよ…】
-
>>69
そ、そんながっつないでよ…慌ててもっ、っぅっ…
(挑発をしてからすぐ、お兄さんが後ろから抱きついてきて菊座を先端で擦りその度に小さく喘いで)
(ガチガチのモノをビクビクと跳ねさせ、陰嚢がきゅっと上がってしまい)
ひぁっ!!んあぁぁっ♥あはぁっ♪
(そのまま我慢できなくなったお兄さんの巨根がお尻を一気に貫いて、久々の強烈な刺激と快感に身体をのけ反らせてしまい)
(歓迎しているのか、腸内の無数の襞はお兄さんのモノに絡み付いて放さず、お尻の筋肉は強烈な締め付けで締め上げていく)
【遅れてゴメンね、それじゃあ今夜もよろしくー♪】
-
>>97
はぁっ…ちゃんと挿入ったじゃない、フィオのケツマンコの中に♥
しばらくしてないから入らないだなんて…うそつきだなぁ♪
フィオも、そんなに嬉しそうな声を上げて…感じてるんだね?
ケツマンコもすごい、いい反応してるよ…
まるで、「ひさしぶり、離さないからね♥」って、喋ってるみたい…♪
可愛いお尻…ぷるぷる震えて、そんなに身体をのけぞらせて…
動くね…フィオ…♥
(前後に腰を揺すり出し、腸内と肉棒を擦り合わせる、ピストン運動を開始する)
(絡みついてくるお尻の襞、筋肉を一度突き離してから、再度肉棒を委ねていく、別れとまぐあいの感覚)
(フィオの色白で柔らかく、とてもきれいな肌をした尻たぶを両手で掴み、揉み解しながら)
(しばし、アナルセックスの良さに浸ってゆく)
【こちらこそ、よろしくね?えっちで可愛い、フィオ♪】
【この後は、お湯の中にフィオと一緒に沈みながら、背面座位で突いていきたいけど】
【どうだろう、それで構わないかい?】
-
>>98
ち、違うもん…これだって結構キツいんだからぁ、お兄さんのおちんちんおっきくなったんじゃない?
は、恥ずかしいからそういうのはやめてよぉ…あっ♥
ふあぁ、久しぶりすぎて感覚忘れちゃったかも…んぁっ!
あっ、ふあぁっ♪お尻、変な感じぃ…あんっ♥
(根本までずぶっと飲み込んでしまったモノがゆっくりと上下に動き、お尻を拡げられる圧迫感と中の襞を擦り上げ括約筋を拡げて)
(お尻を触り、肉を揉み解す手には柔らかい肉感が伝わりその快感を菊穴を通して締め上げる事で伝えていく…)
【それで問題ないよー、お尻壊れないか心配だけど…】
-
>>99
そうかなぁ…フィオが可愛いから、いつも以上にちんちんでかくなっちゃったのかも…
だーめ、フィオは恥ずかしいのが本当は好きだって、知ってるんだから♥
そうなの?ふふ、ひさしぶりのエッチ、とっても良さそうに見えるけど
ね、こうやって入れられてるときのフィオって、オンナノコ?それとも、オトコノコ?
(しばらくピストンした後、ゆっくりとフィオの上体を起こしてあげて)
(後ろを向かせて唇を奪い、舌を絡め合いながら、温泉の湯の中の岩場に、ゆっくりと座り)
(背面座位の姿勢で下から突き上げながら、胸を揉み、乳首を指で弄って引っ張り)
(フィオのおちんちんを湯の中で握り、上下に扱きたてはじめて)
はぁはぁ、お湯の中でするセックスも、きもちいいね…
フィオも、自分で腰を揺すって、お尻を上下させてごらん…?ちゅっ…
【大丈夫だよ、優しくするからさ…♪】
-
>>100
今度測ってみよっか、どっちのおちんちんがおっきいか比べっことか楽しいかもねー♪
そうやってすぐ意地悪言うからお兄さん嫌いだよぉ…んっ…
普通は入れるとこじゃないし…やっぱりお兄さんの、欲しかったから、我慢してたかもしれないっ…ふあぁっ♪
あんっ、それはお兄さんの好きな方でいいよっ…男の子としてるならそっちだし…女の子としてる気分なら、あたしは女の子だからっ…っあぁっ♪
ん、はぁっ…今おちんちんはダメっ!お湯汚しちゃうよぉ…
(体勢を変え、後ろから突かれるような格好で湯船に沈んでいき、岩場に座るとその衝撃でお尻を抉られて軽く達し)
(力が入らない中、背後にいるお兄さんにキスを刺ながら胸を揉む手にはお尻とは違う脂肪と肌の柔らかさを伝えながら喘ぎ)
(お湯の中で無防備なモノを握られ、何をされるかすぐに察知して首を横にふるふると振って制止を求めたが止まらずに)
(手の中で硬く脈打ちながら、先走りを垂らして)
あぁっ♪んぁっ…ひゃあぁっ!!お尻壊れちゃうっ…ひあぁ!
(言われた通りに上下に腰を動かし、前立腺に当たると一際声を上げて感じながらモノをひくつかせて)
(また強く締め付け、無数の襞が先端や幹をいじめていく)
-
>>101
意地悪を言う俺のこと、ほんとにキライ…?
俺はフィオのこと大好きだよ…ホントの本音で、答えて?
(じーっと、真剣な表情で瞳を見つめて)
我慢してたんだ…?いっぱい自分で扱いて、ヌいちゃったりしたの?
それともお尻おまんこに指を入れて、オナニーしてたのかな…?
ええとね、やっぱり俺は…シーメールのフィオとしてる気分、かな♪
(フィオの性別の全てを肯定してあげたくて、わざと男でも女でもない選択肢をあげて)
いいじゃない、これだけ広い温泉なんだし…他に人はいなさそうだし、さ
お湯の中で出したの、掬っちゃえばいいんでしょ?ふふふっ♥
あ、ここが前立腺の裏側なんだ…フィオの♪
(嬌声をあげて感じた箇所を、意地悪そうにこちらからも集中的にコツコツ突き、いっぱい肉棒を擦って)
(先端や幹を甘く、強く、いやらしく締め付けてくるフィオのお尻まんこを感じ、息を荒げながら)
(シーメールとの幸せなセックスを堪能していく。舌を出して、唾液と一緒に一杯絡めあって)
-
>>102
もぅ…いっつもそういう風にするからズルいし…あたしも、好きだよ?
(真剣な表情のお兄さんに、とてもズルいと思いつつも、首を縦に振ってしまって)
ううん、そっちは薬屋さんでしてもらったの…ハーフエルフのは薬に使えるからって…
そっか、だったらよかったかも…あたしどっち付かずだからさ…
(シーメールの自分としている、その言葉にとても嬉しくなってしまい何だかんだで自分の事を理解していると分かって嬉しくなり)
そ、そういうわけには…っあぁっ♪ひゃぁ…そこはホントダメだからぁ…っあぁっ!
ダメだよっ、もう我慢できなくて…ふあぁ♪
(弱点の部分、前立腺を執拗につつき擦り上げるお兄さんの責めに力が入らなくなり、モノを扱き上げられて表裏両方で追い詰められ)
(突く度に、ぎゅっと根本を括約筋で締め上げ何度も軽い絶頂で蕩けながら、扱く手でモノを跳ねさせられて手の中で暴れ、絶頂寸前にまで追い詰められる)
-
【んうぅ…お兄さんゴメン、眠気が強くなって彼方からまた凍結をお願いしてもいいかな…】
【次は21日夜23時から大丈夫だけどどうだろう…】
-
>>103
…フィオっ♪
(好き、と言い返してくれるフィオがとても健気で、可愛くて)
(思わずぎゅっ、と強く抱きしめてしまった)
薬屋さんで…?へぇ、そういう用途があるんだ
それで、その薬屋って男?女?それともフィオと同じ、シーメール?
フィオはどっちつかずなんじゃないよ。
どっちの良さも、兼ね備えてるのさ(ちゅっ)
いいじゃない…いっぱい出しちゃいなよ…ほらほら♥
(力が抜けていくフィオの肢体を、さらに強く激しく揉みしだき、えっちに掌で擦り)
(下から腰に力を入れて、腸奥をずんずんとより強く、より激しく突きまくる)
(今まで扱いていた肉棒はぱっ、と力を緩めて、裏筋に擽る様に弱く爪を立て)
(つーっと引っ掻いて、全然違う刺激を与えながら、射精へと登り詰めていく)
-
>>104
【了解したよ、フィオ。火曜日の23時からだね?うん、たぶん今の処大丈夫】
【今日も付き合ってくれて本当にありがとう、フィオ。とても楽しかったよ】
【あと、好きって言ってくれて嬉しかった♥】
【それじゃ、またその時間にね。おやすみなさい、フィオ…♪】
-
>>106
【返事遅くなっちゃった…それじゃあ51日の23時に会おうねー】
【今夜も楽しい時間わありがとう、お休みー】
【また21日に会おうね、お休みー以下空室なよー】
-
こんばんは、4月も下旬だからみなさん落ち着いた頃でしょうか…
少しお邪魔します。
【プロフは>>86になります、少し待機してみますね…】
-
それでは、そろそろ帰りますね…お休みなさい…
(目を擦りながらその場を去っていく)
-
【フィオ ◆CDcGRx5l62のことを待たせてもらいますね】
-
>>105
ひゃっ…そんなに強く抱き締めたら潰れちゃうよっ♥
(強く抱き締めてくるお兄さんの力に、少し痛かったのかそんな事を言いつつ)
(悪い気はせず、優しくそう伝えていき)
分からないなぁ…店の中の個室で壁に開いてる穴からおちんちん入れて取るから、相手は見えないの…
もぅ、すぐ調子のいいことばっかり言うんだからぁ…
(後ろから犯されながら、お兄さんの巧みな口車に苦笑いをする)
あっ♪ダメだよぉ…ここ汚したら怒られちゃうからぁ…やめっ、ホントにいっちゃうからぁっ!
あっ、あぁっ♥んあぁぁぁぁっ♥
(肢体を揉みこみ、肌を滑らせたりする刺激と菊穴をガンガン強く突き上げてきたモノが気持ちいいところを何度も突き上げてきて)
(お兄さんの手が自分のモノから放れ、裏筋を引っ掻いたりする軽い刺激でも敏感に感じてしまってそれがとどめになり)
(湯船の中に溜め込まれた真珠のような精液が放たれて、お尻の筋肉で彼のモノ全体を締め上げていく)
【こんばんはー、お待たせ♪今夜もよろしくねー】
-
>>111
フィオ、華奢だものね…でも大丈夫、潰さないようにしてるからさっ
へぇ…そんな風に取るんだ
おちんちん入れると、どんな感触するの?
手でしこしこ?それとも、お口でされてる?
フィオとなら俺、赤ちゃん出来てもいいんだけどな…
シーメールさんなら、お尻おまんこで孕めないかなぁ…♥
んんっ、フィオ射精してるね?
締め付けがすごくなって…俺もイクっ…!
(湯船の中で、フィオのケツマンコの奥の奥に、ドプドプ射精を開始する)
(ビクビクしながら、お湯に白濁を放っていくフィオの一物の扱き続けながら)
(やがて、眼の前にぷかり…と、真珠のような色合いをした精液が、浮かんできた)
(フィオの肉棒は扱いて刺激し続けながら、もう片方の手で浮かんできた精液を掬い)
(フィオと自分の頬に、舌に、お口に…指をねじこんで、塗りこめていく)
はぁはぁ…フィオ、すごく気持ち良かったよ…
したいこととか、ある…?俺はまだまだ、えっちなことしたいけどさ…
フィオのご希望も聴いてあげなきゃね…?
【うん、今夜もよろしくね、フィオ♥】
-
>>112
どうかな、うまく言い表せないけど…何か柔らかかくてぬめーっとしたのが絡み付いてくる感じ…
む、無理言わないでよっ…見た目はこうだけど、構造は一緒なんだから…多分
あっ、ふあぁっ!あはぁ…んあぁっ♪はぁ…
ちゅ…ふむぅ…
(きつく締め付けると、なかで爆発したような感覚を覚えて腸内に精液が流し込まれていき)
(その間もドクドクと脈打って精液を放ち、だらしなく声を上げて絶頂を味わっていく…)
(射精が収まり、その余韻に浸りながら自分の精液を掬って頬に塗り、舌に乗せた彼の指をくわえて吸い付いている)
うん、あたしも久しぶりだけど凄くよかったよ…♪
したいこと?それじゃあ、お口でしてもいい?
(指から口をちゅぽん、と放して向かい合った体勢になり、まだ元気なお兄さんのモノを軽く扱いてお願いしてみる)
-
>>113
それはもしかして…触手かもね…
なんだか怪しげな薬屋みたいだなぁ…で、フィオは気持ち良くてイッちゃうんだよね
もしかして、癖になってたり、する…?
(ちょっぴり意地悪そうな笑みで)
ふふ…こうやって戯れてると、恋人そのものだよね、俺達さ
(フィオの舌に指を乗せると、甘く咥えて吸い付いてくる。それがとても官能的で、嬉しくて)
フィオも俺もお互い好き同士で…両想いなのに、一緒には行動しない
なんだか不思議だよね、でも…今のこういうのも、嫌いじゃないよ?
(髪や身体のあちこちを指で愛撫しながら)
んっ…お口でだね?それは俺もお願いしたいぐらいだったよ…♥
こらこら、イッたばかりのところを扱いて…んっ///
わかったよ、このままお湯の中で、俺が立ち上がったところをしゃぶるかい?
それとも別の場所に、移動する…?
-
>>114
詳しくは聞かなかったから分からなかったけど…とにかく、そんなところもあるってこと…
もぅっ…すぐそうやって変な風に考えるからやだなぁ…
(意地悪く笑う彼に、膨れっ面を見せて抗議の態度を見せて)
ふふ、もしかすると…急に気が変わっちゃうかもしれないよ?油断してたら…
あたし達はそれくらいでいいの…一緒にいたら多分飽きちゃうしね?
(身体のいろんな部分を触る手に、心地良さそうな表情を見せる)
さっきのお返しだよー♪フフっ、じゃあ岩場に座って腰を突き出してね?
(悪戯っぽく笑い、再び勃起したお兄さんのモノを指でピンと弾いて)
-
>>115
はは、ごめんごめん
フィオをからかって可愛い顔を見たかっただけだよ♪
(ゆっくりと肉棒をケツマンコから引き抜いて)
えっ、それは困るよ…
フィオのこと、気が変わらないように閉じ込めなきゃ、いけないのかい?
うん…でも、ちょっぴり寂しくなるときもあるんだよ?
フィオがそばにいてくれたらな…ってさ
ね、今すぐにじゃなくてもいいからさ、一度だけでも…ウェディングドレスを着てみない?
すぐに結婚とか、そういうのじゃなくて、ドレスを着たフィオの姿を、見てみたいんだよ、ね?
分かった、じゃぁ…こうかな?
(段差のある岩場に座り、言われた通りに腰を突き出して)
(射精直後なのに、ムクムクと再勃起した肉棒を見せて)
-
>>116
んっ♪そんなんばっかりだよねー、このあまのじゃくさんめー
(菊座からモノを引き抜かれ、振り替えっていーってしてむくれて)
ううん…そうじゃなくてね、こうやってたまに会って欲しいって事♪
でも、寂しくなっても…こうやってまた会えたときは凄く嬉しいよね?
ドレスかぁ、何か求婚されちゃったなぁ…あははっ♪
まぁ考えとくね…
うん、OKだよー♪じゃ始めるね…んっ、ちゅっ…ふむぅ♥
(言われた通り、腰を突きだし再び硬く勃起したお兄さんのモノをまずは舌で先端を刺激し)
(少しずつくわえ、ゆっくり上下に口を動かして舌で鈴口をつついたり舐めたりする)
-
>>117
ふふ、フィオのそういう顔もすごく可愛いよ♪
うん、フィオと逢える時、すごく嬉しい
だからいっつもすぐにえっちしたくなっちゃう…
ほんとはもっと、デートとかもしたいけどね♥
フィオと同じ、シーメールさんがやっている、そういうお店を知ってるんだ
何でも、ブティック…とかいう種類のお店だったかな?
ドレスとか、装飾品とか一杯揃えてるの
うん、考えておいて?
んっ、あ…イッたばかりだから、最初はゆっくり…ね?
そ、そう、舌でツンツンして…そこから咥えて、あ…
そこ、上手に刺激して…フィオはほんと、おちんちんしゃぶるの大好きなんだね?
フィオにフェラされるの、好きだよ…♥
(頭を両手で抱えもち、お湯で濡れたロングヘアを指で梳き、頬を優しく撫でて)
(ハーフエルフの美顔が、自分の肉棒を悦んで咥えるその様に昂奮を募らせていく)
-
>>118
そう言えば、デートなんてのしてなかったかな…お兄さん手が速いからすぐえっちに走るし…
あたしはしばらくここでゆっくりするから、時間合うならどっか出掛けてもいいよー♪
そうなの…それじゃあ一度顔だしてみよっかな?まさかとは思うけど、口説いてるとかないよね…迷惑はダメだよー?
(シーメールの子がやっていると聞き少し興味が湧いたのか聞き返して、そして釘を刺しておく)
んっ、わはっへるよぉ…んっ、ちゅ♥
ん、ふうぅ…♪
フフっ、えっち…
(ゆっくり、慣らすように口を上下させ、少し吸い付きを強くしてから根本を軽く扱き)
(頭を掴み、頬を撫でるお兄さんを上目遣いで見つめながら少しずつ刺激を強くしていってから根本まで一気に飲み込んでから離す…というのを繰り返す)
-
>>119
一度だけ、宿屋でドラゴンステーキを食べながら楽しんだりとかはしたよね
ま、その後やっぱり、えっちしちゃったんだけどさ…♥
そうだなぁ、ここの近くだと…やっぱり山の中だから、景色の良いところかな?
俺が?まさかぁ、フィオとフラン二人だけで、お腹いっぱいだよ
お姉さんタイプの人で、すごい美人ではあるけどね…ふふ
フィオやフランの話をしたら、興味深々にしてたよ?
はぁ、はぁ…あ、おちんちん、フィオの口の中で、とけちゃいそ…♥
(カウパーが漏れまくり、奉仕を続けるフィオの口内に、しょっぱい雄の味が広がっていく)
お、おかげで俺のも、ビンビンだよ…はうっ♥
(根本まで飲み込まれ、離す、その一連の流れをされるたびに、背筋に甘い痺れが走る)
(フィオのこちらの感じるところを分かっている奉仕に、心底愛おしくなって)
(目じりや耳を指先で擽る様に撫でくりながら、快楽を享受していく)
(口の端からは涎が流れ、少しだらしのない、恍惚の表情を浮かべながら…)
-
>>120
そんな事もしたね、あぁいうところも楽しいけどさ…山の景色もいいよねー
言っとくけど、終わるまでえっちはダメだよ?したら絶交だからね…
二人というのが何ともねー、何かあったらまとめて責任取ってもらうからいいか♪
お姉さんタイプか…美人さんならあたしに勝ち目ないね。
んっ、ちゅ…ふぅ…これくらいかな?先走りこんなに漏らして、そんなに気持ちよかったんだ…フフっ♥
(口で奉仕を続け、カリ首や先端の割れ目、裏筋を舌でねちっこく攻めながら根本を唇で食み)
(陰嚢を握り、優しく揉み解しながら口からモノを放して)
じゃあ、フィニッシュ行くねー?
(お兄さんにウィンクしてから、モノを胸の谷間で挟み両側からぎゅぅっと圧迫しつつ上下に擦り)
(先端を舌でつつき、胸で扱くスピードを速くしていく…)
-
>>121
えっ…そんなぁ、フィオの意地悪ぅ
でも、しょうがないか…惚れた弱みだ、たまには景色をゆっくり眺めるのも、いいでしょ♪
お弁当は、フィオが作ってね?
う、でも…フランのことだって、好きだからね…正直に言っちゃうとさ
そんなことないよ?フィオやフランには、あの人とはまた違う魅力があるのさ
はぁはぁ、フィオ、うまいんだもん…知り合った時より、ずっと上手になってる♥
お互いエッチなこと一杯したから、感じるところ分かってるもんね…♪
うん、あ、パイズリフェラか…くううっ♥
あ、ああ、フィオのおっぱい、ほんと凄く柔らかくて、モチモチで、肌もすべすべでっ…♥
あっ、うっ、もう…出ちゃう、フィオ、フィオ…っ!
ううううううううっ!!
(久しぶり、そしてとても巧みな、フィオの胸を活かした奉仕に)
(忽ちのうちに勃起チンポは止めを刺されてしまい、こらえきれずに)
(精液を噴き上げ、顔を、舌を、口を、胸を、髪を…あちこちに飛んで、白く汚していく)
(胸の谷間で、何度も何度も弾け、果ててゆく肉棒…)
-
>>122
せっかく出掛けるんだからさ…後でうんとサービスするから、ね?
いいよ、弁当もあたしが作るから♪
仕方ないか…まぁそうなら安心したよっ♪
それは、気持ちよくなって欲しいから…ってのもあるよー♪
いっちゃえ、それっ…ひゃあぁっ!凄いのきたぁっ
(話をしながら愛撫を続け、胸全体で気持ちよくしようとゆさゆさと勃起を扱き目一杯圧縮して)
(ついに達してしまったお兄さんの精液が、胸の谷間、首筋、口元や顔中にかかって白く汚れていって)
(射精が終わるまで圧迫をやめず、最後の一滴まで搾り尽くしていく)
また汚れちゃった…元気ありすぎだよ…
(おびただしい量の射精にビックリして、少し面食らった様子を見せつつまた抱きつき)
(かかった精液を掬って口に含み、お兄さんと唇を重ねる…この後もまだまだ情事は続いていく…)
【こんな感じで区切りかな…次なんだけど、さっきのウェディングドレスをフランに着せてみてもいいかなー?】
【ブティックの下りでロールしてみたいけどどうだろう、いいかなー?】
-
>>123
【レスを見届けたよ。これで完結してるから、あえてレスは返さないことにするね】
【そうだね、一旦こんなところで区切りかな】
【お、ブティックに食いついてくれたね、ありがとう♥】
【フィオじゃなくて、フランかい?勿論構わないよ、どっちが来ても美人さんなのは、間違いないからね】
-
>>124
【お兄さんの事だから何かネタを仕込んでそうだね…】
【なんか楽しそうだと思ったから、ね?まだ時間大丈夫なら…少し進めてみたいけどどうする?】
-
>>125
【ふふ…わかる?】
【そこまで言ってくれるとは、では、ちょっとだけ進めようか】
(フィオとの温泉での熱い逢瀬から、後日…)
(山の景色を巡り、お弁当を二人で食べたりと、デートしながらも)
(たっぷりとイチャつき、えっちなことも充実した休暇を過ごして)
(山を下りて、今度はフランのところを尋ねていた)
(そこで、フィオにもしたブティックの話題を出すと)
(是非とも行ってみたい、と乞われて)
(フィオよりも先に、フランを連れてかのお店に行くことになった…)
街中を歩くのは、ひさしぶり?
それにしても、フランの作ってくれた薬はすごいな…
おかげで、これだけの距離を歩いたのに、あんまり疲れないで着けたよ
(フランと一緒に、街中を歩いていく俺)
(そして、とうとうお店の前までたどり着いた)
ほら、ここが話に出ていたお店さ
(小洒落た外見で、木で作られ白い塗料が塗られたソレは)
(規模こそ小さいものの、まるで西洋の迎賓館のよう)
(看板には「ブティック ムーンスター」と描かれていた)
…こんにちは〜
(御洒落な大理石でできた店内へと、脚を進めていく…)
-
>>126
(静かな街中、お兄さんとフィオとの話をしながら楽しそうに…時に羨ましそうに街路を歩いていき)
(お洒落なブティックがあり、その話を聞いていきたくなってしまい連れていってほしいと頼んで待ち合わせの上行くことになり…)
うん、わがまま言ってゴメンね?ちょっと気になって…
よかった♪結構歩くから、疲れるんじゃないかと思ったから作っといたの♪
ここなんだ…キレイ…
(街中を一日中歩き、そのために彼を気遣ってか作った薬が聞いているみたいなのを見て安心して)
(歩いているうちに目的のお店に着き、お洒落な外観に驚いてしまう)
えと…服、大丈夫かな?少しドキドキしてきた…お邪魔します…
(小さいけど迎賓館のような外観に、思わず自分の服を確認して)
(お兄さんの後を着いていくように、ゆっくりと入っていく)
-
>>127
いいことだよ、フラン
俺の話で興味を持ってくれたなんて、ますます嬉しいじゃないか♪
うん、綺麗だろ?木と大理石、うまく組み合わせてるよね
大丈夫さ、ここは服やアクセサリーを求める場所なんだからさ
(店は奥行きがそこそこあり、あちこちに女性が着るドレスや、アクセサリーがかけられ、並んでいる)
…ん、すいません…店長さんいます?
「あら…あなたは…フフ、嬉しいわ、また来てくれたのね?」
(奥から現われたのは、尖った耳に白く透き通るような肌、流し目がとても妖艶な、エルフ)
(赤く胸元の開いたセーターに、フリルのついたこれまた赤いスカートをつけた姿は、とても情熱的に見える)
(身長は180はあるだろうか、胸もお尻も、フィオはもちろん、フランよりも豊満そうに見えた)
ええ、また来ましたよ、それに、今日は御客つきでね…♥
「ということは、その子が…例の話の一人なのね?」
「よろしく、ええと…たしかフランさんよね?褐色の肌って言ってたから…」
(フランに対し、握手を差し出す店長さん)
「とても綺麗ね…彼が夢中になっちゃうのもよく分かるわ…」
(ゾクっとするような流し目で、微笑みながら二人を見つめた)
-
>>128
私も、この服だけじゃ何かダメかなって思ってたし…ちょうどよかったかな♪
凄いね、こんなお店初めて見たかもしれない…凄くキレイだね…
うん…可愛いのやキレイなのもいっぱいあるから、思わず目移りしちゃうね…
(店内に入ると、大人の女性向けのドレスやブラウスを始め可愛いデザインのスカートやアクセサリーが目に入り)
この方が店主さんなんだ…凄くきれいで美人さんだね…
(店の奥からやってきた女性、赤で纏められた情熱的な服と透き通るような白い肌と大人の魅力を見せつける程の流し目)
(それに加えて、豊満なバストとヒップを見せつけまさにその姿はこの店の店主に相応しいと感じる)
はい。よろしくお願いします、フランで構いません…
いえ、そんなことないです。私はまだまだですから…
(握手を交わし、にこやかに挨拶する店主さんに固まってしまいながら挨拶を返して)
(その美しさにぞくっとしつつ、内心で自分の褐色の肌に少し自信がなくなってしまう)
-
>>129
「ま、フランさんったら、お世辞も上手ね?」
店長、今日は珍しくあまりお客がいないみたいですね?
「いつもは結構お客来ているのだけど、今日はたまたま、暇なのよ」
「その分、腕によりをかけて接客してあげるわ、ふふっ」
「カレシさん、今日はどんな服を選んであげたいの?」
そうですね…あの、この前話したときに入荷する予定って言ってた、ウェディングドレス、
とりあえずそれから、試着させて貰うなんてどうですかね?
「ま、アナタもとうとう、覚悟を決めて年貢の納め時?」
「こんな可愛いコに…隅におけないわね♪」
あ、いやその、俺はそうしたいんだけど、まだフランはそこまでは…ね?
「そうなのね。いいわ、着るだけ着てみてちょうだいな」
「私も興味あるのよ、フランさんみたいな子に、着せるとどんなに綺麗かな…って♪」
「それじゃ、ここじゃなんだから、お店の奥の特別試着室でに行きましょうね」
(フランの肩を押しながら、ウインクして微笑む店長)
「キミは椅子に座って待っていてね。きっと、びっくりするから…♥」
ええ、それじゃ、よろしくお願いしますね、店長♪
(お店の奥へと進んでいく二人…)
-
>>130
い、いえ…決してそんなわけじゃなくて…はぁ…
(褒められるのは慣れてなく、きゅう…とその場で固まってしまい)
そ、そんな特別なもの…いいの?
(ウェディングドレスと聞いてたが、そんなものとは聞いていなくてビックリしてしまい…ますます落ち着かなくなって)
は、はい…じゃあ、ちょっと待っててね?お兄ちゃん…
(店長さんとお兄さんに言われるまま、試着室の方に案内されて店の奥に入っていく)
-
>>131
「いいのよ、フランさんに袖を通して貰えれば、きっとドレスも幸せだわ♪」
(店の奥の試着室へ行くと、そこは意外にもたっぷりとした空間があって)
(マネキンに、2着のドレスがかかっていた)
(一つは白、そしてもう一つは青いドレス)
(フリルなどの装飾がたっぷりと、豪勢に施され、見た目にも高そうなドレスであることが伝わる)
(しかし、何故かは知らないが、明らかにドレスのサイズが合わなそうに見える)
「どちらがいいかしら?フランさん、選んでみてね♪」
「選んだら、服を脱いで、この下着とガーダー、ブラを身につけてね?」
(ドレスの色に合わせるかのように、白と青の素敵な下着が提示される)
(これまた、サイズがフランのものとは明らかに合わなそう…)
(けれども、店長はニッコリ微笑んで、しきりに勧めてくる)
-
>>132
は、はい…ありがとうございます…
(ドレスも幸せ、そう言われて少し緊張が解れていき試着室に着いて例のドレスを見せてもらう)
(どちらも豪華なフリルと生地をふんだんに使ったものだと一目で分かり、思わず見とれてしまい)
とてもキレイですね、でも少し小さいような…気のせいかな?
下着も…入るかな…
(よく見るとドレスのサイズが小さいように見え、首をかしげて)
(色を選んだらその色に合わせた下着に着替えるように言われ、少し戸惑いつつ選ぶことにする)
じゃあ、こっちにしよっか…青のをお願いします
(青のドレスを選び、指示通りに着替えるべく着ている服と下着を脱ぎ始め)
(一糸纏わぬ姿になり、褐色の肌を晒して体つきこそ女性のものだが股間にはないはずの男性のモノがついていて青の下着に手を伸ばす)
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>>133
「青ね?じゃぁ、こっちに着替えて頂戴ね」
「あら…ふふ、大丈夫よ、お話は彼から聴いているから」
「私もシーメールなのよ…後で確かめてみる?なんてね」
(青の下着にフランが脚を滑らせた瞬間)
(下着の布地が伸び、肌にまるで吸い付くかのように、丁度いい形に収まる)
「驚いた?これね…魔法をかけた生地を、魔法をかけた針で縫われた、特製のドレスなの」
「この下着は、あまりにも常識外の体型の持ち主でない限り、布のほうが形を合わせて着ることができるのよ」
「ようやく、商品として出せるメドが立ったらしくてね、ウチに置いてくれって、魔法工房から連絡があったの」
「まだオーダーメイド品の域を出ない生産品だから、ちょっと値は張るけどね…」
「さ、フランさん、ドレスにも袖を通してみて?」
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【さすがに、落ちちゃったかな?フラン】
【もしよければ、次に都合のいい日付を教えてね】
-
【連絡で1レス失礼しますー】
>>135
【ゴメンね、その通りで意識が飛んじゃった…もし時間があれば今夜の0時過ぎちゃうけど待ってるねー】
【1レス失礼しましたー】
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【さて、フィオは来てくれるかな…?】
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【こんばんはー、ゴメン…今戻ってきたから続き投下するまでもう少し待ってねー】
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>>134
は、はい…とてもそうは思えないくらい美人だと思います。
あ、それはその…お兄ちゃんに内緒なら…はいっ…
す、凄い…噂には聞いてたけどこんなにちょうどいい感じになるなんて…
ただ、体型変わっちゃったらもろに分かっちゃいますね…ははは♪
(店主さんの姿がどう見てもシーメールには見えず、挑発してきたところでどもってしまいつつ)
(噂では聞いていたものの着た瞬間に、自分の身体にフィットした下着に改めて驚きブラやガーターを着けて褐色の肌に青い下着が際立つ)
そうなんですね、私の稼ぎでは中々買えそうにないかもしれないけど…これは凄いです。
一般で販売するにはもったいない気もしますが…
じゃあ、失礼して…
(自分の身体にぴったりの下着の着心地に感動しつつドレスにも袖を通して)
(大事な商品なので、破いたり傷をつけないように慎重にドレスを着ていく)
どうでしょうか…?
(青いドレスを着終わり、店主さんの方に向いて)
【それじゃあ今夜もよろしくね…これは身体で払わされるフラグだったり?】
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>>139
「お兄ちゃん、ね…あなたみたいな美人にそう呼ばせるなんて、彼も罪な男だわ♪」
「正直に言うとね、私のほうから、彼に抱いて欲しいって、アプローチしたことがあるのよ」
「でも、フラれちゃったの。俺には好きな人が、シーメールの可愛い子が二人もいるからって」
「ちょっぴり…いえ、かなり妬けちゃうわ。こうして逢うと分かるもの。彼が夢中になるのも…ね?」
「あら、この布を噂に聴いているなんて、あなたも魔法使い?」
「いいわぁ、とっても似合ってるわよ。これならお兄ちゃんも、イチコロね♪」
(ドレスのほうも、袖を通すと勝手に伸び、まるでフラン専用にあつらえたかのように)
(体型にぴったりとフィットして、包み込む)
(少し胸元を出し、胸の谷間を強調するそのデザインは、ウェディングドレスにしては大胆だが)
(フランのかなり豊満な身体の魅力を強調するには、ぴったりだった)
「ふふ…私から見ても、今のフランさんは凄く魅力的よ…♪」
「こんな人と結婚したい、なんて言われて、断れる男はいやしないわ。断言してあげる♪」
「じゃ、お兄ちゃんにも見て貰いましょ。ね?」
(背後に回り、フランをキュッと抱き締める女店主。ふわん、と妖艶な薔薇のような香りが、鼻に届く)
【いや、そんなに鬼畜な展開は考えてなかったな。この店主はいい人だから】
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>>140
私の事、理解してくれたから…親しみと感謝を込めて、そう呼んでます♪ちょっとずるいとこありますけどね…
そうなんですか…お兄ちゃんはシーメールキラーなんですね…ふふっ♪
いえいえ、私はまだまだですっ。店長さんには敵いませんよ?
(妬けてしまう、と言われて首を横にブンブン振ってそんなことない…と告げて)
じゃあ、私とお兄ちゃんと3人でどうです?こんな美人さんをむげに扱うなんて酷いし…
(自分でも何を言っているかよく分かってないが、このままでは少し可哀想かな…と思ってしまう)
はい、ちょっとかじってる位なんですけど…この服の存在は知ってました。
そ、そうですか?よかったです♪身体にも凄く馴染んで着心地もよくて、いいドレスですね…
(まさしく特注品のような着心地と、肌に馴染む生地に改めてその凄さを実感しつつ)
(胸元が開けて、身体のラインを強調しつつも美しさを損なわない青のドレスを褒められて思わずスカートの裾を掴んで確かめ)
(少しお洒落をしようと、ネックレスとティアラも着けて準備を終える)
ま、まだ結婚するかは分かりませんけど…きっと喜んでくれそう♪
じゃあ、行きましょうか…店主さんも着たら似合うかも…
(後ろから抱き締められてなぜかドキドキしてしまって、彼女から薫る薔薇の香りが心地よく再び見とれてしまう…)
(そしてこの姿をお兄さんに早く見せたくなり、流行る気持ちを押さえて店頭に向かう)
【うん、ならそんなことはしなさそうだね…でも、お礼はして上げたいかも…】
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>>141
「ま…フランさんったら、結構大胆なこと言うのね♪」
「無碍に扱われたのではないわよ、彼だって申し訳なさそうに断ってたんだから♪」
「ふふ、それじゃぁ…アナタの王子様に褒めて貰いに行きましょうね?」
(抱きしめていた手を離すと、ドレスの裾を後ろから持ち上げ、うやうやしく付き添う店長)
(そして、お兄ちゃんの待つ場所へと、二人で歩を進めていく)
(カチャ、とドアが開いて)
(そちらのほうに視線を移すと)
…!!
(清楚ながら、胸元が開いていて身体のラインを強調している、青く美しいウェディングドレス)
(少し恥ずかしそうに、はにかみながら、ドキドキしながら微笑むフランの衣装姿)
(ネックレスとティアラの輝きも、誠に神々しく、高貴と気品さを演出していて)
(何か声をかけることも忘れてしまい、しばらくの間、息をしている自覚もなく、魅入ってしまった)
「…フフ…♪」
(楽しそうに微笑んで、二人を見つめる店長…)
【どんな御礼をしたい?ふふ】
-
>>142
そ、そんなことないです…お兄ちゃんなんて二人もお嫁にしたいとか言ってますから、ね…
でも、私は許しません…なんて♪
はいっ、驚かせてあげなきゃ…
(離れていく店主さんの手に、そう告げてクスっと笑い彼の待つところへ向かっていく)
(今回の計らいに、お兄さんと店主さんに心から感謝するのだった…)
お待たせ、どう?似合ってるかな…結構照れちゃうけどね♪
ねぇ、せっかく綺麗に決めてるんだから何か言ってよー
こら、何か言えー!
(青色の、正しく正装に相応しいドレスを褐色の肌に纏いさながら新婦入場のようにやってきて)
(彼の元へ戻り、早く感想を聞きたくてそのまま抱きついて顔を近づけるが見とれているためか反応がなく)
(どう見られているか、ドキドキしながら聞いてみたがやっぱり反応がなく頬を軽くつねる)
【そうだね…したいこと全部させてあげたい、かな?お兄ちゃんは許してくれるかな…】
-
>>143
いち…え?あ、ああ、その、ごめんごめん、見とれちゃっててさ…
(つねられるとようやく正気を取り戻して、改めて近くで、ウェディングドレス姿のフランを見つめ)
(顔を真っ赤に、してしまった)
綺麗だよ、フラン。本当に、このまま、式をあげてしまいたいぐらいだ。
青いドレスと、褐色の肌の対比が、すごくよく似合ってる…
「フフ…よかったわね、フランさん♪」
「さ、それじゃ、また着替えましょうか…ああ、そう、アナタもいらっしゃい?」
「他にも気に入るものとか、あるかもしれないし…ね?」
【じゃぁ、お兄ちゃんと一緒に奥の部屋で愉しむかい?3人で】
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>>144
やっと戻った…なんだ、見とれたんだ…つねってゴメンね。
(ようやく正気に戻ったお兄さんに、つねってゴメンと謝って頬を擦る)
(彼の真っ赤になった顔に、とても嬉しそうにしている)
フフっ、お兄ちゃんらしい褒め言葉だ…ありがと♪
…ん、ちゅ♥
(とても簡素なコメントだったが、素直に嬉しくなってしまってそのまま彼に抱きつき)
(お礼にちゅ、と頬にキスをしてあげる)
いいんですかー?それじゃあお言葉に甘えて…
お兄ちゃんも何か選んでもらったらいいんじゃない?いこ♪
(案内されるまま、また店の奥の方に行って…今度はお兄さんもついていく事になる)
【お店、誰もいなくなっちゃうけど大丈夫かな…】
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>>145
見とれるな、っていうほうが無理さ、フランのこんな姿…
んっ♥ありがとう、フラン♥
「じっくり選んであげたいし…今日はもう、お店を閉めてしまいましょう」
「どうせ、日没までそんなに時間もないし…売れそうにはないから、ね」
(そう言って、入口や窓を閉じていく店長)
(その後、三人で奥の部屋へと移動していき…)
「ねぇ、フランさん。さっき言ってたこと、本気かしら?」
「私と、フランさんと、お兄さん。三人でどうですって…ね?」
おいおい、フラン、そんなこと言ったの?
まぁ、店長さん美人だから、無理もないかもしれないけど…迷惑じゃない?
「ちっとも迷惑なんかじゃないわよ。むしろ、私だって…フランさんのこと、一目見て勃起しちゃってたもの♪」
ふぅ…フランったら、お兄ちゃんの目の前で、浮気チンポしちゃうのかい?
…どうしても、店長さんと3人でしたい?
【こうすれば、大丈夫さ♪】
-
>>146
本気にしちゃうよ?なんて…ふふっ♪
何から何まですみません…また、お邪魔しますね?
(お店の扉や窓を閉め、少し申し訳なく謝りつつ、また来ようと思ったのだった…)
(そして、店の奥に行き3人で先程の話をして)
は、はい…もちろん本気ですっ。よくして下さったお礼もしたいし…もちろん、強制はしないです…
んっ、二人まとめてお嫁に取りたいって言ってるお兄ちゃん程じゃないと思うけどね♪
まぁ、乗り気じゃないならお兄ちゃんも降りて構わないけどさ…
(浮気と言われ、少しグサッときたが、どうしてもしてあげたくなってしまいお兄さんにクスクス笑いながら言い返し)
(自分のわがままを通すような形になるが、それを認めてほしいとお願いする)
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>>147
してくれていいよ…フラン。
「ふふ…ありがとう、フランさん。それじゃぁ、遠慮なく、頂いてしまうわね?」
しょうがないな…たまには、こういうのもいいか
お兄ちゃん公認の浮気だね、でも…むやみやたらに他の人としたら、ダメだぞ?
「折角だから、私は…まずフランさんのを舐めてあげるわね。ドレスは、そのまま着てていいわよ?」
じゃぁ、俺は…フランにお口でしてもらおうかな。こっちにおいで…?
(椅子に座り、股間に顔を埋めるようにフランを手招きして)
(店長は、フランのドレスのスカートの中に手を入れ、下着の中にまで掌を差し込んで)
(フランの一物とアナルを、確かめるように愛撫し始めていた)
(細く、しなやかな白魚のような指が踊る。青い下着が、ドレスの中でずり降ろされていく…)
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>>148
ふふっ、ありがとう♪もちろん…これは特別だから他の人にはしないよ?
はいっ、遠慮なく…どうぞ♪
(二人から了承を得ると、嬉しそうに微笑みそれぞれの頬にキスを返して)
あ、汚れちゃうけど…いいなら…そのままで…
んっ、いいよ♪わがまま聞いてくれた分はお返しするから…
(椅子に座ったお兄さんに微笑み、まずはズボン越しに頬擦りをしてからズボンの中に手を入れて)
(下着越しに彼のモノを触って揉み込んでみる)
んぁっ♪店主さんいきなりそんなとこはぁっ…♥あんっ、まだそこはダメぇ♪
(店主さんにはお尻を向ける形になり、しなやかで細く白い指が下着の中に入ってモノと菊座を触り)
(次第に勃起して下着が膨らんで、菊座をつつく指に感じながらずらされた下着からポロンとギンギンの性器が現れる)
【ゴメン、そろそろ眠気が強くなってきたからここでまた凍結していいかな…?】
【次は日曜の今夜と同じくらいの時間から、次は月曜の23時から大丈夫だよー】
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>>149
【うん、俺もそうしようと思ってたから、大丈夫】
【じゃ、次は日曜日だね。今日もありがとう、楽しかったよ♪】
【それじゃ、おやすみなさい。またね〜】
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>>150
【こちらこそいつもありがとうだよ、それじゃあまたその時間に…お休みなさい♪】
【以下空室ですー】
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【さて、時間なので、フラン ◆CDcGRx5l62を待ってみるね?】
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【こんばんはー、今夜もよろしく…と言いたいけどちょっとまだ帰られそうになくて…】
【もっと早く連絡できなきゃいけなかったけど、日を改めてもいいかな…ホントにゴメンね…】
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【了解だよ、うん、気にしないで、ゆっくり気を付けて帰ってね〜】
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【ありがとう、明日というか今夜なら23時から大丈夫だけど不味かったらまた相談しよう…】
【突然の変更でゴメンね…それじゃあまたね♪】
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こんばんは、少しお邪魔しますね…
(そろっと入ってきて、カーペットの上に座りボーッと佇んでいる)
【少し待機します、プロフは>>86を参照してください…】
-
ふわぁ…眠いです、すぅ…
(眠気が我慢の限界に達し、そのまま横になって眠ってしまう…)
【今夜はここまでで失礼します、お休みなさい…】
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こんばんは、今夜もお邪魔しますね…
(ゆっくり入ってきてそのまま椅子に座り、本を開いて読み始める)
【少し待機します、プロフは>>86を参照してください。】
【今夜は急に迫ってくる幼馴染み、とかを募集してみます…性別は問いません。】
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あきらー。また女らしくなったんじゃないの?
(悪戯っ子の様な笑みを浮かべて、同世代の男子が椅子越しに後ろから抱きしめてきて)
前から女顔だったから違和感はないけどさぁ。さすがにムラムラしちゃうと罪悪感あるよね。
(そうは言いながらも、胸元に手を伸ばして優しいタッチで胸を持ち上げて)
【みたいな感じでお相手よろしいでしょうか?】
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>>159
ひゃぁっ!う、うるさいなぁ…好きでなったんじゃないのに…
(突然抱き締められてビックリし、振り向くと見慣れた顔の男子が見えてむくぅっと膨れて)
変態、こんなんでも一応は男だって言ってるのに…あんっ、こらぁ…そこ触らないでよっ、スケベっ…
(後ろの方から伸びた手が、自分の胸に触れて感じてしまって、手には女性そのものの胸の感触が伝わり)
【はい、よろしくお願いしますっ…】
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>>160
もしかしたら俺のせいかもなー…あきらが女だったらなぁ…って割と真面目に考えてたし。
(怒られても何食わぬ顔で胸を触り続け、持ち上げる動作から揉む動作に移り)
…まあまあ。同性同士ならスキンシップくらい良いじゃんよ。
そう言うって事はさ、お前だって俺に触られてもどうってことないんだろ?
【こちらこそー!】
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>>161
女だったらどうしてたの…?襲ってたりとか…そんなのやだよっ!
んっ、ひゃあぁっ♪揉むなぁ…ぁんっ♥
(持ち上げる動作から揉む動作に代わり、手の中で揉み潰されて形が柔らかく変わって下着の中で乳首がピンと起つ)
す、スキンシップの度を越えてるよこれぇ…私ホモじゃないから止めてよぉ…
(言葉とは裏腹に感じてしまっていて、意思とは無関係にスカートにテントができてしまって…)
【えっと、どこまでOKです?私は汚いのとか血が出るとかじゃないなら大丈夫です…】
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>>162
襲いはしないって…やさしくキスして押し倒すけど。
(わざと胸の頂点を捏ねまわす様に手のひらで包み込みながら)
(後ろから耳元に囁くようにして吐息を吹きかけ)
そう?これくらい普通普通。
でも、ホモ以前の問題だよね…幼馴染がじゃれ付いて来ただけなのに…これ。
(後ろから肩の上に顔を乗せ、スカートがテントを張るのを見下ろして)
…欲求不満?それとも…心が女の子になっちゃったから俺に触られて感じちゃった?
(胸から片手が離れると、ゆっくりとスカートの膨らみへ伸びて行き)
(触れるか触れないかの位置でくすぐる様に指を動かし)
【NGは同じような感じですね。このままおしゃぶりしても良いし】
【本当に押し倒して処女もらうのも問題ないですよ】
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>>163
やっぱり変なこと考えてる…ひゃっ!耳反則だよぉ…
(胸を捏ね回す手に次第に頭の中が真っ白になっていき、急に抵抗しなくなり)
(耳に息を吹き掛けられると一気に力が抜けて、荒くなった息を整える)
だから普通じゃないってば、普通男同士で胸の揉み合いとかしないよね…
そ、そこはその…
(スカート越しの勃起を見られてしまい、顔を真っ赤にしてから言い訳するがどもっていて説得力がなく)
んっ…ち、違うもん…変な触り方するから…こうなって、ひっく……
(スカート越しの勃起をくすぐる指に、小さく反応して喘ぎぴくん、と中のおちんちんが跳ね)
(幼馴染みの悪戯で感じてしまった悔しさと、実は密かに思いを寄せていたつかさに嫌われてしまうという感情で泣き出してしまう)
【それじゃあ、告白みたいな流れで…おしゃぶりっこって感じでどうです?】
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>>164
こんな事言われて逃げないあきらも…何か変な事考えてるでしょ?
俺に押し倒されたいとか?
(抵抗が無くなると手は大胆さを増し、制服の下から手を差し入れると)
(ブラ越しに乳首を探る様に遠慮なく揉みしだいて)
普通じゃ無い事して勃起させちゃったんだ…じゃあさ、お互い普通じゃないって事で。
何しても問題ないよね?
(そう言って耳たぶを甘く噛み、手はスカート越しのおちんちんをきゅっと握って)
あきら…泣かなくて良いから。ほら、泣くの止めないとこのまま射精させちゃうよ?
(スカートごとゴシゴシと扱きながら、握るに丁度良いサイズのおちんちんのエラの部分をくりくりと指で押して強い快感を与え)
【良いですね。じゃあこのままおしゃぶりしちゃう流れで行きますね。】
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>>165
そ、そんなこと…かんがえてなんかっ、んあっ!ひゃあぁっ♪
(その言葉をいい終わった瞬間、服の中に手が入り下着越しに揉みしだく手に感じさせられて)
(乳首を探す手が擦れて、声を上げて感じてしまう)
んっ…そこはダメだよぉ…ひゃっ♪
(おちんちんをきゅっと握られてビクッと感じて、ドクドク脈打つのをつかさの手に感じさせる)
ひゃっ…それはダメっ、もう泣かないからストップ!あっ、んっ♪
(ゴシゴシと強く扱き、感じるエラの部分をなぞられて泣くのを止めて彼から与えられる愛撫にだらしなく喘ぐ)
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>>166
えー?ホントに?正直に言ったら止めてあげるんだけどなぁ。
(止める気はないが、本音を言わせようと甘く囁き)
わっ…すっごい脈打ってるの分かる…
ダメ?そっか…じゃあちゃんと触って上げる。
(スカート越しがダメだと勝手に解釈し、あきらの前に移動すると足元にしゃがみ込み)
(そのままスカートをたくし上げて、下着を押し上げるおちんちんを曝け出してしまい)
…ビクビクしてるじゃん…違う意味で鳴いてるからストップは却下ね。
(下着の中に手を差し入れると、直におちんちんを握り、先端を指で弄りながら扱き始め)
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【ごめんなさい、ちょっと眠気が強くなってきちゃいました…】
【凍結は可能ですか?】
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>>168
【はい、私もそろそろお願いしようと思ってましたので…】
【次来れそうなのが30日の夜になります…またお返事くださいっ】
【それじゃあ今夜のお相手ありがとうございましたっ、私も失礼します♪お休みなさいー】
【以下空室ですー】
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>>169
【あのまま寝てしまいました…】
【30日の夜で大丈夫ですよ!来れそうな時間教えてくださればお待ちしてますね!】
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>>167
い、言ったって止めないよね…分かってるんだから…ぁっ♪
(意地でも言わないという態度で対抗してはいるが、与えられる刺激には勝てないみたいで声は出てしまい)
み、見ちゃダメっ!こらっ…やめてよぉっ…うぅ…
(なす術もなくスカートをたくしあげられ、下着からおちんちんをさらけ出されて顔を真っ赤にして涙を浮かべて)
(ピンク色の剥けた先端がぷっくり膨らみ、青筋を立ててビクビクするおちんちんとシワのない陰嚢からでも形が分かる2つのタマがポロリと現れる)
やらぁっ♥それ以上はらめなのぉ…あっ、ふあぁ…あぁんっ♪
(意地悪な手は解放してくれずに更におちんちんを扱き立ててきて、とうとう我慢できずに射精してしまい)
(手をべっとりと白濁の精液で汚し、手でイかされてしまう)
【こんばんは…時間の連絡できずじまいで申し訳ありませんでした…】
【つかさとの約束でお邪魔しますね。】
-
>>171
…ま、今の答えで半分以上言っちゃってるんだけどね。
(くにくにと指先でおちんちんの先っぽを弄びながら)
(もっと甘い声を上げさせようと反応を伺い)
こんなにしておいて見るなって?…ダメ。見られたくないなら小さくしなよ。
(曝け出された性器に顔を寄せてすんすんと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ)
…嫌そうにしながらもエロい匂いしちゃってるよ…結構好きかも。
(竿をごしごしと強めにしごきながら、陰嚢を手のひらで転がして)
え?…わっ!?ちょっ…は、早すぎだよ…
(予想外の射精に対応できず、手のひらでは受け止めきれずに顔にまで精液がかかってしまい)
…もうちょっと頑張れなかったの?もう…
これはオシオキかなー。
(射精の余韻で気だるげなあきらの事などお構いなしに)
(顔に付いた精液をぺろりと舐め取って)
…あー……んんっ…じゅぷっ!じゅるるる…
(見せつけるようにしながら、ぷっくりと膨れた亀頭を銜え込み)
(そこに舌を這わせて精液を拭う様に舐めて行く)
【お待たせしました、】
【気付けて良かったです!今日もよろしくお願いしますね。】
-
>>172
あっ♪ふあぁっ!!あぁ、匂い嗅いじゃやだよぉ…んあぁっ!!
(手のひらで陰嚢を転がし、おちんちんを強く激しく扱かれてしまい力が入らずにだらしなく喘ぎ)
はぁ…あぁっ、ひどいよっ…私されるの初めてなのにぃ、顔にかかっちゃったのは謝るよ…
あっ、汚いからなめちゃダメだってばぁ…
(他人におちんちんを刺激されるのは初めてだったので、我慢できずに出してしまい、そこは申し訳なさそうに謝り)
(射精後の余韻に浸っていると自分の精液を舐めるのにビックリし、つかさを止めようとする)
な、何するの…?ひゃうっ!男の子がおちんちん舐めちゃダメだって…
あっ、ひゃあぁっ!!んああぁぁっ♥
(お仕置きと聞いて身構えていると、自分のおちんちんを口に含み先端を舐め上げる刺激に敏感なおちんちんはまた勃起して)
(未経験なので当然また達してしまい、精液を舐め取る口に勢いよくまた射精して濃い精液を注ぐ)
つかさ、もう許してよぉ…お願いだからぁ、何でもするから、ひっく…
【遅くなってごめんなさい…今夜もよろしくお願いします。】
-
>>173
あきらのココ、かわいいのに匂いはエロくて…
(ヤダと言われても止める気配は無く)
…へえ?されるのは、初めてなんだ…じゃあ、自分でオナニーしたりはするわけね。
汚くないよ。あきらのだし…むしろもっと寄越せー。
(絞り取る様に射精後の余韻に浸るあきらのおちんちんを再度扱き、)
(尿道に残った精液を吐き出させる)
あきらは女の子だから問題ないな。
…ん、じゅっぷ…じゅるる…
(銜え込めるだけ銜え込むと、2度目の射精であふれ出した精液を丹念にペロペロと舐めとって)
…あ、なんでもするって言った?言っちゃった?…じゃあ、さ。
…おんなじことしてくれる?…俺のしゃぶってよ…
(耳元で囁くと、あきらの手を取ってベッドに誘導し)
-
>>174
それは、我慢できないときはするけど…
はうぅっ、私牛じゃないからそんなに出ないよぉ…
(射精後の余韻に、残さず搾り取られて残った精液をぴゅっと出してしまい)
んぁっ、女の子におちんちんついてないからぁ…んっ、私の…美味しいの?
あっ、そんなにしゃぶっちゃやらぁ…ひゃあぁっ!
(一気に奥まで口にくわえられて、噛みつかれるのかとビクビクしながらそのまま精液を流し込み)
(次第に頭が真っ白になっていく感じを覚えて、射精をしていく)
え?わ…分かった。でも、こういうのは恋人同士じゃないとまずいよね…
つかさは、こんな私でも好き?恋人にするって、言ってから…キスしてくれたら、してあげる。
(手を取るつかさにベッドに誘導され、自分の言葉に少し後悔しつつつかさに意思確認をし)
(自分の思いを濁しつつ、遠回しにつかさに告白する)
-
>>174
ふぅん…するんだ?
我慢できない時ってどんな時?
(あきらの目の前で、射精された精液をこくりと飲み込んで見せ)
美味しいって言うか…エロい?
あきらの感じてる顔をとか見ながらだと美味しく感じるかも…
(蕩けた顔をしているあきらを見てくすくすと笑い)
…あ、あきら…いつのまにか逞しくなっちゃって…肉体的には華奢だけど。
て言うか、好きでもないヤツのおちんちんしゃぶると思う?
…えっと…そ、そう言う事だよ。
(遠まわしに告白に答えつつ、ベッドの上であきらと向かい合い)
…そ、それ言わせるの!?おちんちんしゃぶるより恥ずかしいんだけど…
…うぐぐ…
(しばらく羞恥で身悶えていたが、決心したのかあきらを抱きしめ)
…あきらはずっとあきらでしょ?身体は変わったかもしれないけどさ…
ず、ずっと好きだよ…恋人にしたいくらい好き。
………あきらは?
(わざと聞き返し、顔は少しでも動けば唇同士が触れ合いそうな至近距離で動きを止め)
-
>>176
身体はこうなっちゃったけど、おちんちんだけは男の子のままだからさ…そこつかさと同じ。
(あえてはっきりは答えず、精液を飲み込む姿を見て頬を赤くしてしまう)
エロいって…味じゃないじゃん、でも美味しく感じるならそうなのかな…
(どうにもあんまりスッキリしない答えだったが、そこはそうだと自分を納得させて)
はぁ…そこは好きだよっ、て言わないと雰囲気台無しでしょ…-20点ね。
でも、行動で示したからいっか…
(恥ずかしそうにどもってしまうつかさに思わず溜め息をつき、向かい合う彼に軽くダメ出しをして)
つかさの羞恥心の基準は謎だね、おちんちんしゃぶる方がよっぽど恥ずかしいよ…
私は、私のつもりだから…んっ…私も好き。
(抱き締められ、好きという言葉に嬉しそうに微笑んで、唇同士が触れるまで近づくとドキドキして)
(好き、とそっと言ってから唇を重ねて数秒の間そのままでいて)
んっ…これで私とつかさはずっと一緒だよっ♪ほら、おちんちん出して?
(そっと離れてから、先程までに見せた内気な様子ら影を潜めて)
(制服と下着をゆっくり脱ぎ、自分の特異な身体を晒してつかさに微笑む)
-
>>176
おちんちん可愛いじゃん。素直だし、リアクション良いし。
(つんつんと突きながら笑って)
味はそんな美味しいもんではないとだけ…エロい気持ちだと興奮するけど。
…俺のも飲んでみればわかるよ。
…し、知ってたでしょ…絶対。
俺があきらの事好きだって。
(マイナス得点に悔しそうにし)
…んっ……
(唇が重なるとこっちからも押し付けてあきらの背中や頭を撫でながらキスを楽しみ)
うん、ずっと一緒…
(見惚れる様にあきらの身体を眺めていたが、促されれば自分も服を脱いで)
(下着を降ろしてしまうと、すでに先走りが溢れる勃起したおちんちんを曝け出し)
…しゃ、しゃぶってる時から興奮しちゃってさ…俺があきらの事どれくらい好きかって言う証拠になるかな?
(見られているだけでおちんちんはヒクヒク動いて)
-
>>178
あんっ…まだ経験浅いだけだよっ…
(つんつんつつかれてぶるんっと震えて)
そっか…じゃああんまり期待はしないどこっと。
ごめんね、言い出せなかったの…そっちの「好き」じゃないかなって思ったからさ。
(頭や背中を撫でる手に心地良さそうにし、彼の背中に手を回してみる)
こんなにしてたんだね、やっぱりつかさは変態だよっ。ねぇ、私をおかずにしていつも扱いてたの?
だったら嬉しいな…
(服を脱いで現れたつかさの先走りに濡れたガチガチのおちんちんを握り、軽く上下に扱き表情を眺め)
(挨拶の代わりに、先端にキスをして鈴口の周辺に舌を這わせてそこを舌先でくすぐる)
-
>>179
これから一緒に経験すればもっと敏感になるんじゃない?
(あきらが震えると面白がって何度もつつき、先っぽをくすぐる様にして)
好きだよ…身体が変わっていく前から…って言ったら引かれる?
(抱き返されると嬉しそうにし、軽いキスを何度も繰り返し)
…う、うん…いつもおかずはあきらだよ…。
あっ…こうやって扱かれるの想像したりしながら…
(妄想が現実になった光景に、おちんちんを扱かれる刺激だけではなく興奮し)
ああ!?…すごいっ、あきらにぺろぺろされて・・
えっちなお汁舐められながら扱かれると…お、おかしくなりそっ…
(すでにおちんちんは限界まで勃起して、先端の亀頭がずる剥けになり)
(先走りでぬちゅぬちゅと扱かれるたびにやらしい音がして)
-
【はううぅ、ごめんなさい…凍結のお願い書いてる最中に力尽きちゃいました…】
【一応今夜なら0時過ぎ、その次は明日の23時以降が空いてます…時間になったら来てみますね。】
【1レス失礼しました…】
-
>>181
【こっちもあのまま寝ちゃってました…】
【今夜はちょっと厳しいので、明日の23時にお願いしたいです!】
-
【こんばんは…遅くなってごめんなさい、葉山 つかさ ◆wivGPSoRoEさんとの約束でお邪魔します…】
-
【今夜は返事ができなくてすみません、次は5日の22時以降に来れます。また返事をくださると嬉しいです】
【それでは一度失礼しますね…以下空室です。】
-
【ああっ、いらしてたとは…】
【5日の22時以降で大丈夫ですので、時間になったらこまめに覗いてますね!】
-
【こんばんは…1レス失礼します…】
>>184
【ごめんなさい、急な用事が入ったので再開できるのが0時以降になります…度々申し訳ありません…】
【1レスお借りしました…】
-
>>186
【伝言ありがとうございます、0時過ぎに顔出しますね!】
-
>>187
【まだ来られないかな?ちょっと眠気が強くなってきたので今日は失礼しますね…】
【今夜か明日の夜も来れるのでまた大丈夫な日教えてくださいね!】
-
【うぅっ、ごめんなさい…折角待っていただいたのに戻ってすぐ意識が飛んじゃいました…】
【次は明日の24時以降なら大丈夫です、本当に申し訳ないです…1レス失礼しました。】
-
【こんばんは…葉山つかささんとの約束でお借りします。】
【レスを投下しつつお待ちしますね…】
-
【こんばんは!会えて良かった…】
【レスお待ちしてますね!】
-
>>180
んっ、あんまり悪戯したらまたおっきくなるからダメだよ…
(先っぽをくすぐる指におちんちんはぴくぴく震え、指先に感じて首を横に振る)
それって、今までずっとそんな目で私を見てたってこと?つかさの変態っ♪
(軽いキスを繰り返しながら、クスクス笑って悪戯っぽくつかさをからかい)
それだけ?他には、私を犯したりとかしてない?正直に言ったら…もっと気持ちよくしてあげようかな…ふふっ♥
先走りでぐしょぐしょだね、ちゅっ…変な味だ。
いいよ?出ちゃうなら、遠慮しなくていいから…んむっ
(彼のおちんちんをつよく握り、より速くより激しく上下に擦りあげていって)
(溢れた先走りを舐め、変な味に少し顔を歪めながら先端をぱっくりくわえて口内で吸い付き、つかさを見上げる)
-
>>192
大きくなったらまたシてあげるって…
(くすくす笑いながら震えるおちんちんを眺め)
…じゃあ、聞くけど、あきらはどうなのさ…
自分で…その…オ、オナニーしたこと無いの?
(からかわれて顔を赤くしながら問い)
……。
(快感でビクビク震えながら、少し躊躇してあきらの言葉にこくりと頷く。)
(妄想の中であきらを何度も犯していた事を肯定し)
んっ…あ、やぁ…!つ、強いよっ…
(きゅっと握られて激しく擦られると一気に射精に向けておちんちんが反り返って)
こ、こんなんじゃすぐ出ちゃう…っ………!!
(先走りを舐められただけで腰が抜けそうになり、先端が咥えられた瞬間…おもわず息を止めてしまい)
ぁ…っんぁああ!!?
(そのまま吸い付かれると、快感で顔を惚けさせる様をつかさに見られながら)
(びゅるびゅると青臭くてどろっとした精子をあきらの口内に注いでしまって)
-
>>193
ん、それは内緒…ご想像におまかせってのだよ。
(逆に自分の事を聞かれ、恥ずかしそうに視線を逸らして小さく告げ)
そうなんだ、なら…その通りにしてあげないとね…
(首を縦に振って頷くつかさに、にっこり微笑んで見せて)
(その通りにしてあげなきゃ、そう思って彼を見つめる)
んっ、いいから…そのままらひへっ…んっ!んふうぅぅぅ!!
(上下に激しく扱き続け、口内におちんちんを深くくわえるとあっさりとつかさは達してしまい)
(そのまま口の中に彼の放った精液が注ぎ込まれてきて、目を白黒させながらそれを受け止めていき)
んっ、んくっ…なんか変な味だけど…確かにおいしいかも知れない。
(おちんちんから口を離し、口を開けたまま口内に出された精液を舌でかき混ぜて)
(ドロッとした白濁を見せつけてから飲み込み、初めて味わう精液の味を楽しむ)
【挨拶遅れてすみません、今夜もよろしくお願いしますっ。】
【さて、次はどうしようか…】
-
>>194
えっ…ちょっと!?ズルくない?
(自分は言ったのに…と悔しそうにあきらを見つめ)
その通り…ほ、ほんとに…?
(あきらの返答に思わずその肢体を見つめ、ごくりと喉を慣らし)
だ、だってそれって…最後までしちゃう…んだよ?
んぁあああ!?
(咥えられただけでイってしまい、あまりの快感にビクビク震え)
(あきらの口内に射精していると言う妄想が現実になった事実に)
(いつもよりも射精量が多くなってしまい)
…はぁ…はぁぁ…
(放心状態でくったりとしながらあきらが精を飲み込む様子を見せつけられ)
(それだけで射精したばかりのおちんちんは再び勃起して固さを取り戻し)
【こちらこそお願いしますね!】
【お互いおしゃぶりしあったし…えっちしちゃいます?】
-
>>195
うん、その通りにはしたいけど…私、入れる場所ないからそこは無理かな?
でも、つかさのやりたいことはしてあげたいから…ね?
ん…もう私たちは恋人だから、問題ないでしょ?
(喉をならしてドキッとしているつかさに、今更何を慌ててるのと言わんばかりの返事をして)
気持ちよかったんだね、あれ?また起っちゃったの?
もう…元気すぎるも困るね、なんて♪
(射精後の余韻で放心状態のつかさを見て、また勃起しているおちんちんに視線を向けると仕方ないなぁという風に笑い)
(彼の陰嚢に右手を伸ばし、そこをくにくにと優しく揉み解す)
【分かりました、初めてって設定で行きますね…優しくね?】
-
>>196
…えっと…それも知ってる…だから、ここで…妄想の時犯してた。
(気だるげに身を起こすと、あきらに抱きついて一緒にベッドに倒れ込み)
(裸で抱き合いながらあきらのお尻に手を伸ばし、その奥にあるアナルを指先でくすぐって)
…ひ、引いた?
…だって…あきらとエッチしてるって思ったら…
(笑われると恥ずかしそうにするが、優しく袋を揉み解されると、甘えるように腰を擦り付けて)
…あきらだって…どうなっちゃってるのさ…
(切ない吐息を漏らしながら、あきらを真似するように片手を陰茎に伸ばして触れようとし)
【や、優しく…いちゃいちゃしながらが良いですね】
-
【ん、ごめんなさい…いいところなんですが凍結をお願いしてもいいですか…?】
【次来られそうなのは9日の22時からになります…】
-
【9日22時で大丈夫ですよー、今日も楽しかったです…!】
【それではおやすみなさい!】
-
【はい、なら9日にままたお会いしましょう…今夜もお相手ありがとうございました…】
【ではお休みなさい、以下空室です…】
-
【こんばんはー、約束の時間が来たのでお邪魔します…】
-
【こんばんは!今日もよろしくお願いします】
-
>>197
そ、そこは…お尻だから汚…あぁんっ♪ふあぁ…
(起き上がったつかさに抱きつかれて、またベッドで横になりながら彼を見つめ)
(菊座の入口を指でなぞられて、きゅっと入口を締めながらその指の感触に思わず声を漏らして)
それで、こんなになっちゃうんだ…仕方ないなぁ…
(甘えるように腰を近づけてきたつかさを優しく見つめ、陰嚢をまた少しだけ強く握りしめて)
わ、私も興奮しちゃうよ…?ほら、ガチガチだよね…
(自分の股間に手を伸ばして、おちんちんに触れたつかさの手にはどくどく脈打つ血流と、熱く硬くなった感触が伝わり)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますっ】
-
>>203
あきらの身体に汚いとこなんか無い。
(真顔で答えながら唇が触れ合いそうな距離まで顔を近づけ)
んっ…あ、あんまり強いと精子押し出されちゃいそう…
(陰嚢を握られるとビクッと陰茎が跳ねて太ももに擦りつけられ)
あきらのも硬くなってる…同じのついてるのにあきらの方がエロく見えるんだけど…
(触れて熱を確かめるとたまらずきゅっと握り、ビクビク動くそれを上下に擦り上げ)
(その間も至近距離であきらの表情や変化をじっと見つめ)
-
【ごめんなさい!書いたレスが消えちゃいました…もうしばらくお待ちください…】
-
>>204
へ、変な病気になっても知らないから…
(真顔で見つめられ、若干視線を逸らしながらつかさを見つめ頬を赤らめ)
これ以上はまた出ちゃうからストップかな…大事な部分だしね♪
(密着した状態で溢れた彼の先走りが太股について、手の中に握るタマが大きくなったのを確認して)
(そっと手を離してから、先端に指を這わせて刺激し)
え、エロく見えるのはつかさだけだって…私のはそんなにぃ…あんっ♪
おちんちんゴシゴシやらよぉ…♥
(すっかりと勃起した自分のおちんちんをがっしり握られて、上下に擦る手に感じてしまい)
(歓喜とも性感に溺れるとも取れる表情で喘ぎながら、先走りを迸らせておちんちんは血管が浮き出るほど硬くなっていく)
【お待たせしました、ごめんなさい…】
-
>>204
病気なんてならない。…あ、でも寝込んだら看病してね?
ミニスカナースが良いな。
(赤らむ頬を撫でてくすくすと笑い)
ん…そ、そうだよ…出し過ぎたらあきらの事気持ち良く出来ないじゃん…
(先端を指が撫でるだけで射精感は更に昂ぶり)
やだって顔じゃないんだけどなぁ…
ほら、このまま四つんばいになってよ。
(おちんちんを緩やかに扱きながら片手をお尻へ伸ばして窄まりを指先が解し始め)
【大丈夫ですよー。お気になさらず!】
-
>>207
もう、そういうとこふざけるんだから…
(頬を撫でるつかさに少しあきれてしまい、小さくため息をついて)
でも、絞り尽くすのも楽しいかもしれないね♪つかさなら何回出しても大丈夫そうだけどさ…
(先端を弄るのを止め、完全に手を彼から離して)
よ、四つん這い…変ないたずらしたら怒るよ?
んぅっ…指、入ってくるぅ…
(菊座を撫でていたつかさの指が中にゆっくりと侵入し、未経験の穴は解す指をきつく締め上げて)
(言われた通り四つん這いになり、弄りやすいようにお尻を彼に向けて扱く手を先走りで更に汚す)
-
>>208
本気だよ…つかさのナースなら病気すぐ治る。
(ため息を塞ぐ様に軽くキスして口を塞ぎ)
し、絞りつくすつもりなの?ここを使うつもりなんだけど…
あきらのお尻はそんなにおちんちん銜え込みたいんだ?
(アナルの浅い部分で指を蠢かせながら)
(扱く手に付いた先走りをアナルにも塗りつけるようにして)
指くらいならぬぷーって入っていくけど、おちんちんはもっと濡らしてトロトロにしないとね。
-
>>209
んっ…分かった、でもならないのが一番だからね…
(キスを受けてから、少しだけ彼に言いくるめられたような気がして、なんか釈然としないでいる)
お、お尻はまだ使えないから手でって事なんだけど…
んっ、こんな事するのはつかさだからだよ?
っぁ…ふあぁっ♪はぁ…
(お尻の括約筋の力を緩めるようにして、浅い部分を解していく手が動くとくちゅくちゅと卑猥な音が響き)
(先走りが塗りつけられると、ピンク色の蕾のような菊穴はテカテカ光り解されて穴が少しずつ開いてくる)
ほ、ホントはおちんちん入れる場所じゃないからね…それに、気持ちいいかどうかはわからないから?
-
【ごめんなさい、眠気が来ちゃいました…】
【また凍結お願いしたいです。次回は12日の22時からどうでしょうか?】
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【了解ですっ、それじゃあここで凍結しますね。22時に間に合うか分かりませんけれど時間が近くなったら来てみますね…】
【今夜もお相手ありがとうございました、12日にまたお会いしましょう♪お休みなさい…】
【以下空室です。】
-
【こんばんは、約束していたのでお邪魔しますね…スレをお借りします。】
-
>>210
お医者さんごっこならいつでも良いよね…
(まだ妄想しつつあきらの柔らかな唇の感触を楽しみ)
でも、ここ使えば…一緒に気持ち良くなれるんじゃない?
あきらがオレの指でこんな可愛い声で喘いでるって考えただけで幸せだけど…
もっと色んな事して、オレの知らないあきらのエッチな顔…見てみたいな。
(わざと困らせる様な事を言い、ヒクヒクしている菊穴に愛液を塗りつけ)
(指先を曲げて穴をほぐす様に動かして)
…入れる場所じゃないのは知ってるけどさ。
これからエッチな事するための穴にしちゃおうよ…あきらのココだって満更でも無い感じだよ?
(穴が広がり始めた菊穴を捏ねまわしながら、あきらの表情を見逃したくなくてじっと見つめていて)
【お返事用意してたら来てくれてた、今日もよろしくお願いしますね!】
-
>>214
もう、そんな発想ばっかりなんだから…変態。
(唇を重ねながら、少しだけ呆れた表情を見せてつかさの乳首をつねり)
で、でもそれだけじゃすまないからこうしてるじゃないの…んぁっ♪
お尻に入れたいなんて普通言わないから…んうぅ、ひぐぅっ!痛いっ!
(菊穴の浅い部分への刺激は快感を覚えて気持ち良さそうに声を上げていたが、更に深く指を入れて中を拡げられてそこはあまり気持ちよくなく)
(指先を曲げて穴をかき回す刺激に痛みを覚えて、目に涙を浮かべる)
んっ、どうしてもお尻じゃなきゃダメなの?多分気持ちよくないよ…んっ
(腸内を捏ね回すように解す指が中を掻き回す度に痛みを感じ、お尻を高く上げて無意識に指を締め付けていく)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
-
>>215
ひぁ!?…ちょっと!ま、まって…
(乳首を抓られると痛みに悲鳴を上げるが、それと同時におちんちんがビクっと跳ねてしまい)
ん、まあね。だってあきらがかわいいから…
あ、ごめん…痛かった?
(指を深めると痛みを訴えるので、再び浅い所で入り口をほぐす様に愛撫して)
んー…もっとぐちゅぐちゅの方が…こうかな…
(あきらが高く上げて弄りやすくなったお尻を掴むと左右に割り広げ、その菊穴に口内から涎を垂らしていく)
(指の埋まった入り口に唾液を塗り広げ、ゆっくりじわじわと指を進めて行く)
…あとはここも一緒に…
(おちんちんをゴシゴシ扱きながら四つんばい状態のあきらを見つめ)
それを頑張って気持ち良く感じるようにするからさ…
俺の童貞あきらにあげるよ…
(無意識の締め付けを感じ、そこにおちんちんを入れた時の事を感じて固唾を飲み)
-
>>216
ここつねられて気持ちいいの?つかさも私みたいになるんじゃないかな…ふふっ♪
(乳首をつねっておちんちんが跳ねる姿に、少し楽しそうに笑い)
は、初めてだからちょっとね…でも、続けて?ふぁ…
(再び浅い部分を刺激され、彼の指に感じて小さく何度も声を上げて)
ぬるぬるなら、多分大丈夫…んっ、あぅっ…
あっ、ふあぁ♪それ凄いよぉ…
(お尻を割り広げられ指が埋まる菊穴を、つかさの眼前に晒して指を穴が食む姿はとてもイヤらしく)
(指がお尻の中をゆっくり進み、垂らした唾液が潤滑剤になり挿入の痛みが和らいでするりと入って)
(同時に扱かれたおちんちんは熱く、鈴口からだらだらと先走りを漏らしながら陰嚢は重たそうにぶら下がる)
分かった…ちょっと気持ちよくなってきたかも。私の初めて、もらってほしいな♥
(つかさの方を向くと、彼のガチガチのおちんちんに視線が行き、こんなのが入ると思うとたまらなくなってしまう)
【ごめんなさい、少し遅くなっちゃいました…多分もう入れても大丈夫なはず】
-
>>217
い、今はあきらの番だからっ…
(あきらに笑われると恥ずかしくなって赤くなり)
ここは気持ちよさそうだね…こう?
(入り口だけで指を抜き差しして、くちゅくちゅと濡れた音が小さく響き)
あきらのエッチな汁とよだれでトロトロになってきたよ?
(挙げる声が甘くなってきたのを聞くと、少しずつ奥へ指を潜り込ませ)
(おちんちんの裏側を指の先がぐりっと押して刺激して)
(それと同時におちんちんを強めに握って扱いて)
…こんなにエッチな汁こぼしちゃって…ここもたぷんたぷんってしてて、中に精子溜まってるんじゃないの?
(先走りを鈴口に塗りつけて先端を刺激して、陰嚢にも手を伸ばして手の中で転がして)
…ほ、ほんと?あきらとセックスしちゃうよ?
(いざ…となると緊張したのか、おちんちんはビクビクと脈打ちながら先走りをとろりとこぼして)
(恐る恐るといった感じであきらの足をそっと広げ、ゆっくり指を抜き、その間に腰を進める)
(包皮が剥けてピンクの亀頭が露わになったおちんちんの先端をあきらの菊穴に押し付けて喰い込ませ)
…は、初めて同士だけど…オレ、もう気持ちだけで気持ちよくなっちゃってる…
ゆっくり入れるから…痛かったら言ってな?
(あきらの顔を見つめながらお尻に手を伸ばし、引き寄せるようにしながらゆっくりと菊穴を亀頭が押し広げて行く)
…うぁ…キツ……こんなっ、入れたら気持ち良すぎてすぐ出そうっ…
【そんなに待った感じしなかったですよー、で、ではこんな感じでゆっくりじっくり入れさせていただきます】
-
>>218
あんっ♪そんなこと言わなくていいよぉ…ひぁっ!
そこ、何か変な感じっ…ふあぁ♪
おちんちんの裏側つつかれてる感じっ…あはぁっ♥
(お尻に入っているはずの指が中をつつき、初めての刺激に一際声を上げて感じ)
(中から押し出されるようにまた先走りをぴゅるっと吐き出して、おちんちんは青筋を立てている)
あんっ、そんなことしたらまた溜まっちゃうかららめぇ…
(先端を刺激すると溢れた先走りで手を汚して、ぷっくりと先端が張り詰め)
(陰嚢の中のタマにまた精液を溜め込み、大きくなっていく)
こ、こんな事させたんだから…今やめたら許さないよ?責任、取ってよ…
(いざ挿入となって緊張してためらうつかさの姿を振り返って見つめ、覚悟を決めさせて)
(指を引き抜いた菊穴はしっかりと解れたのか、ぽっかりと空いた穴がひくつき挿入を待っている)
あれだけやったら多分平気だから…んぅっ、入ってきたぁ…
ふぁ、つかさのおっきいからぁ、少し、キツいかも…
我慢せずに出しちゃってもいいよ?その方が入れやすいから…んうっ…ふあぁ♪
(菊座に彼の先端が触れて中にゆっくりと侵入し、彼の想像より硬くて太いおちんちんが穴を割り開いていって)
(痛みは感じなくなったが、その大きさのためかきつめに締め上げて息を止めず力を抜き挿入を促す)
-
>>219
ここが良いんだ…おちんちんガチガチに勃起して…さっきからトロトロ溢れてるお汁でベッド汚しちゃってるよ?
(つんつんと裏側を突きながら、気持ちよさそうなあきらを嬉しそうに見つめ)
あっ…また汁こぼして…もったいないよ?
…お、オレのより大きいかも…あきらの男の子の部分が濃縮してる感じ?
(膨れる陰嚢の感触にごくりと喉を鳴らし)
や、やめないよ…あきらがイヤって言っても…
絶対何度もイかせちゃうんだからな…
(覚悟を決めて宣言すると、口を開けた菊穴に亀頭の先端を喰い込ませ)
んぁ…あ♪は、入る…入ってく…っていうか、飲み込まれそう…
(締め付けを押し返しながらぬぷぬぷとおちんちんをアナルに埋めて行く)
(一番太いカリ首が通り過ぎると、後は引き寄せられるように根元までぴったりとおちんちんを押し込んでしまい)
…んはぁ…す、すご…あきらの中…お、お前っ…出しちゃってとか…そんな…そんなエッチな事言われたら…ぁ♪
んぁあ♪…イ、イく…入れただけで出ちゃうよお♪
(あまりの快感に顔を惚けさせ、あきらの腸内に包み込まれた気持ち良さで射精して)
(びゅくびゅくと勢い良く発射された精子はおちんちんの裏へ叩きつけられて)
ぁうう…い、イかせてやるって言ったのに…オレが瞬殺されちゃったんだけど…
は、恥ずかしいぞ…くそぉ…
(精液でドロドロになった腸内でひくひくとおちんちんを震わせながら悔しさと羞恥で顔を赤くし)
(あきらに背中から抱きつくようにしてその顔を見られないようにした)
-
>>220
そこはぁ、おちんちんに響いて変な感じがしてぇっ…先走りが止まんないのっ…ふぁっ♪
(裏側の部分を何度もつつかれ、その繰り返しで幾度となく果ててしまうが何度もそうなってしまい)
(射精とは違う絶頂に変な高揚感を覚えて、頭の中が真っ白になっていく)
あぁっ、ふあぁっ!!奥に来たぁ…ずりゅうぅってお尻の中に入っちゃったぁ♥
私、シーメールなのに男の子のおちんちん食べちゃったよぉ…♪
(つかさの先端がさっきの感じる裏側、前立腺を通りすぎた後に強烈な快感を覚えて声を上げ)
(すべて飲み込んだつかさのおちんちんを、括約筋と内壁で締め上げ無数の襞が彼に絡み付き吸い付くようにお尻で飲み込んでしまう)
えっ、もう?あっ、ああぁっ!!
(出していいと言ったが、予想よりもはるかに早い射精に戸惑い腸内に熱い精液を叩きつけられて自分も果てて)
(びゅくっ、びゅくっと精液を押し出されるように射精する)
はぁっ…♪ほんとに出しちゃったんだ、私も出ちゃったじゃない…
まだ、行ける…?まだ足りないから…もっと欲しいの…
(予想外の絶頂にビックリしつつ、自分もその気持ちよさにしばらくは言葉が出せず)
(抱き締めるつかさに、少し艶っぽくなってしまった声色でねだり腰を軽く振っていく)
-
>>220
ふぅん…じゃあ、ここおちんちんで突いたらどうなっちゃうかなぁ。
(…と、面白そうにささやいていたが、結果は一突きで射精してしまうという情けない物で)
ぁ…んぁあ♪あきらとせ、セックスしちゃってる…あきらがオレのおちんちん咥えて気持ちよさそうにしてるよぉ♪
(射精の余韻に浸りながら、結合部をしっかりと見つめ)
(初めてだと言うのにおちんちんを喜ばせるあきらの中に虜になってしまい)
あはっ♪あきらも一緒に出ちゃった…エロ過ぎだよ…
オレのおちんちんこんなに食べちゃったんだから、あきらはもう女になっちゃったんだよ?
(迷わずあきらのおちんちんに手を伸ばすと、射精を途中で受け止めて手のひらで覆いながら軽く扱いて)
(あきらの精液に塗れた手を口元へ運ぶと、何の抵抗も無くそれを舐めとって)
ぜんぜん足りないよ…あきらの事何度もイかせてやるって言ったでしょ?
(少し興奮気味に息をはぁはぁさせながら、あきらに甘えた声でおねだりされれば)
(おちんちんは一気に膨張して太く固くなり、あきらの敏感な部分に固い亀頭がごつんと接触し)
じゃあ…動くよ?…んぁ♪…んっ…んん!
(あきらに抱きついたまま腰を前後させ、精液塗れの中をやらしい音とともに突き崩し)
(亀頭のカリが腸壁をひっかいて責めるが、同時につかさも同じ分だけ快感を感じて)
-
>>222
んぅ…我慢できなかったよ、もうおちんちんないと生きていけないかも…♥
つかさも、私のお尻おまんこないと生きていけないようにしちゃうね?
こらぁ、また精液舐めてる…
(射精の途中で手でおちんちんを握られ、遠慮なくそこに精液をぶちまけてしまい)
(手に付いた精液を舐め取るつかさに、クスクス笑いながら注意をしてみて)
んぅ…またおっきくなったぁ♪いっぱい出してたくさん犯してね♥
あぁっ、んあぁっ♪今ごりゅってぇ…ごりゅって抉ったぁ♥
(腸内で抜かずにいたつかさのおちんちんが再び硬く勃起して、さっきよりも大きくなった彼のが腸内を抉り)
(中の敏感な部分をごりゅっ、と磨り潰しそうな彼の剛直にびくっと震えて果てて)
あっ、んぁっ♪ふあぁっ…あはあぁっ!
(腸内に放たれた精液を潤滑油変わりに、激しいグラインドでかき混ぜられてぐちゅぐちゅと卑猥な音を響かせて)
(激しく、鋭い突き崩しに菊穴をきゅうっと締め付けながら、その重い突きが身体の奥まで響き彼と同じくおちんちんを硬く反り返らせヒクヒク跳ねさせながら嬌声を響かせる)
-
>>223
うん…良いよ♪このおちんちんあきら専用だから…
だから好きな時にお尻気持ち良くしてあげるよ…♪
(すでに快感に虜になっているが、あきらの言葉に嬉しそうに腰を押し付け)
こ、これもおいしい気がしてきて…ただびゅるびゅるって出しちゃうのももったいないし…
(あきらの精液の匂いと味で興奮は更に高まり)
お、犯すとか…♪そんなの言われたら…
(興奮してしまい、腰の動きに遠慮が無くなっていく)
(吸い付いて絞り取られるような腸内の動きに耐え切れず、軽い射精を繰り返しながら)
(あきらが感じるポイントを重点的に責め立てて、おちんちんの裏をおちんちんで押し上げて)
どう?あきら気持ち良い?おれおかしくなりそうなくらい気持ち良くて…♪
(抱きつきながら手をあきらの胸元に伸ばし、さっきのお返しとばかりに乳首を摘まみながら腰を振って)
【楽しくてもっと続けたいけども眠気が…また凍結お願いします!】
【次は15日の22時でどうでしょう?】
-
【私も楽しいですっ、凍結は了解しました♪】
【ただ15日は帰るのが1時過ぎちゃうから次は16日、その次なら18と19日になっちゃいます…orz】
-
【15なら1時でも大丈夫ですけど、16日にしておきましょうか?】
【ちなみに16日は何時頃から大丈夫でしょ?】
-
【はい、えっと16日なら21時から行けます♪】
【それでよければ次は私からですね…今夜も楽しい時間をありがとうございました♪】
【私も眠たくなっちゃったからこの辺りで失礼しますね、お休みなさい♪】
-
【じゃあ16日の21時にお待ちしてますっ】
【こちらこそ楽しかったです、おやすみなさい…】
-
【こんにちは、取り急ぎの伝言で失礼します…】
>>228
【申し訳ありません、今夜の21時に再開をお願いしていましたが、遅くなってしまい24時を過ぎてしまいます…】
【いつも急ですみません、ではまた時間になったら来ますので…失礼しますorz】
【1レス失礼しました。】
-
>>229
【伝言確認しました!】
【明日の朝が少し早いので24時からだとあまり遊べなさそうなのです…】
【良ければ都合の良い日に変更したいので、来れそうな日を教えてくれると嬉しいです!】
【では、伝言に1レスお借りしました。】
-
【こんばんは、1レス失礼します。】
>>230
【毎度毎度振り回してばかりで申し訳ありませんorz、では火曜の19日23時でいかがでしょう?またその時間にこちらに来てみますね】
【では1レス失礼しました、以下空室です。】
-
>>231
【連絡当日になってしまった…ごめんなさいね!】
【今日の23時からで大丈夫ですのでお待ちしてます!】
-
>>224
もうっ、そんなこと言っちゃうといっぱい飲ませちゃうんだからっ…
(おいしいかも、と自分の精液の匂いと味に興奮する姿にクスクス笑ってしまい)
はぁっ、んっ…ふぁっ♪激しくなってきたぁっ、ひぁ♥
あんっ、そこダメっ…おちんちんにズンズン響いちゃうよぉ…
(犯すという言葉でつかさを煽ってみると、彼の突きがより一層激しくなり更に深く腸内を突き上げ)
(感じる場所を探り当てたのか、裏側からおちんちんを押し上げられてビクン、ビクンとおちんちんが跳ねてプルプル揺れて)
(断続的にきゅっと彼を締め上げて追い詰める)
あっ、んぁ…とっても気持ちいいよっ♪私も変な感じっ、い…いつでも出してね、ふぁっ♥
(後ろから犯されながら、乳首を摘まむ手にビクッ身体が硬直し、無意識に強烈なお尻の締め付けをしてしまう)
【こんばんわ、お待たせしました。今夜もよろしくお願いしますね♪】
-
>>233
そ、そんな…たくさん飲まされちゃったら絶対ハマっちゃうよ…
(あきらの足元にしゃがみ込んで精液を顔から浴びる姿を想像して)
(腸内のおちんちんがまたびゅる!っと精子を吐き出して)
ふぁあ…♪は、激しくずこずこって腰振ると、あきらのお尻が締め付けて来て…
ここ?ここがダメなの?…じゃあここいっぱいいじめてあげる♪
(おちんちんであきらのおちんちんを後ろから持ち上げる)
(揺れるオチンチンをきゅっと握るとピストンに合わせてしこしこと扱きあげ)
(きつくなる締めつけに息を荒くして)
よ、良かった♪あきらも気持ち良いんだっ…じゃあ、遠慮要らないよね…♪
こ、このままっ…あきらとのセックスで気持ち良くなって…精液どぷどぷにしちゃうよ♪
(根元までおちんちんをアナルに埋め、互いに喘ぎ、吐息を漏らし)
ぁ♪…きたきた♪気持ち良いの来たよっ♪
このまま・・・あ、あきら!あきらあ!
(想い人の名を呼びながら、ずん!と前立腺を突き上げて)
(そのままびゅるびゅると激しい射精をあきらの中へとたっぷり注いでいく)
【お待たせしました!こちらこそお願いしますね!】
-
>>234
んぁっ!また出た…つかさを私のミルクで汚しちゃうのも楽しいかもね、なんてね♪
(あらぬ想像をしたのか、また自分の腸内に射精しているのを見て妖しく微笑み)
(真っ白に汚してしまおうか、と冗談混じりに言ってみて)
(おちんちんを扱くとまたキツく締まり、手の中でビクビク震えて)
んっ、つかさのおちんちんが奥に入るからそれが身体に響いてきてっ…はうっ♪
あっ、そこあんまりしちゃやらよぉ…ふへえぇっ♥
(一番奥まで何度も腰を叩きつけ、激しく出入りする菊穴は腸液と先走りが滴り、ぐぽぐぽと卑猥な音を響かせて)
(性器として開発されてしまった菊座を犯されて、だらしなく喘いでいる)
わ、私もぉ…凄いのくるよぉ…んぁっ!つかさぁ…あっ♪ふあぁぁぁっ♥
(前立腺へのグラインドと、おちんちんを握る手に責め立てられて寸前まで追い詰められ)
(最後の重い一突きが止めになり、吸い付くさんばかりに彼のおちんちんを締め上げながら激しく脈打つおちんちんから再び勢いよく精液を放っていく)
-
>>235
あ、あきらのミルク…♪
(妖しく微笑まれるとそれだけでゾクゾクしてしまい)
(想像で興奮しているのがすぐにバレてしまうと羞恥で顔を真っ赤にし)
で、でも今はこっちがミルク注いじゃうんだからっ…♪
だ、だって奥までずぼずぼするの気持ち良くて…♪
それに、締め付けて奥に引き込んでるのはあきらの方だよ?
(卑猥な音をもっと響かせようと腰を打ち付け)
(あきらの喘ぎも耳に心地よく、その腰を抱くようにして身を寄せ合い)
い、一緒に…一緒にぃい♪ぁあああ!!
(あきらの絶頂で締め付けられると、耐え切れず同時に射精して)
(あきらの中を白く汚しながら、こぽこぽと結合部から腸液と精液の混ざったものを溢れさせる)
(脈打つあきらのおちんちんを両手で握ると、手のひらで包み込んで精液を受け止めて)
-
>>236
そ、そんなことないもん…あっ、んうぅ♪
お尻壊れちゃうよぉ…あはぁっ♥
(更に強く腰を打ち付けられ、お尻以外の力は完全に抜けて卑猥な音がより大きく響き)
(耐えきれずに出てしまう嬌声はつかさの耳に響き、彼を虜にしていく)
あぁっ!来てるぅ…つかさの熱いのがいっぱい中にきてるよぉ♪
んぁっ、はあぁ…おちんちんも止まらないぃ♥
(自分の射精と同時につかさが果てて腸内に大量に精液を注ぎ込み、溢れた分は結合部から漏れてきていて)
(両手でおちんちんを握られて、そこで精液を受け止める手に熱く濃い精液を注ぎ込み)
あっ、ふぁ…いっぱい出されちゃったぁ♥
はぁ、はあぁ…
(絶頂の後、菊座からおちんちんが抜けてぽっかり開いたままの穴から精液が滴り落ち)
(ぺたんと脚を広げたままうつ伏せに倒れてしまう)
-
>>237
あきらエロすぎるよ…こんなの味わったら、もう無理だから…
ひとりでとか無理だから…これからはあきらが処理してよ…♪
(すっかり虜になってしまい、女の子にしか見えないその華奢な身体を撫で)
(お尻に手を這わせながら、おちんちんが広げているアナルまでじっくり眺めて)
あ、熱い…っ♪あきらのお尻の中も…手の平のせーえきも熱いよ♪
(自分が注いだだけあきらが射精しているように思えてくすくすと笑い)
(射精が弱まると、精液塗れの手の平でぬちゅぬちゅとおちんちんを軽く扱き)
うぅ…ん…♪し、絞り取られちゃった…
(おちんちんが抜けると、ころんとあきらの横に転がって)
…あきら、今すごいやらしい格好だよ?
犯されちゃってとろとろに蕩けた顔でお尻突き出して…
もうちょっと優位に立つつもりがこっちも惚けちゃったけど…
(恥ずかしそうにもごもごして)
-
>>238
じゃあ、またしたいときは一緒にしようか…ふふっ♪でも、優しくしてね?
(彼の方をは振り返り、自分が処理して欲しいと言われてそう答えて)
(お尻に這う手にむっちりした感触が伝わり、ピンク色の菊穴が入り口でおちんちんを食んでいる)
んぁっ…もう出ないよぉっ…
(中に注ぎ終わるのと同時に、自分も射精が弱くなり白濁まみれの手でおちんちんを扱かれてまたぴんと勃起して)
はぁ、んっ…あははっ、凄すぎてまだ頭がボーッとしてる。こうなったのはつかさのせいだからね…
責任、取ってよ…
(絶頂後の気だるい体を動かし、お尻を突き出した状態からつかさに身体を向けて)
(恥ずかしそうにしている様子に、そのまま強く抱き締めてからちゅ…とキスの不意打ちをする)
ほら、休んだら体流してもう一回だよ。今度は私にもさせてね
(キスをした後、つかさを抱き締めたままいたずらっぽく笑いまだまだと言わんばかりに言ってみる)
(この後も長い長いはじめての夜が続いていった…)
【それではこんな感じで締めでしょうか…期間が長くなりましたがお相手ありがとうございました♪】
【拙い上に遅筆なのでいろいろご迷惑をおかけしましたが、楽しんでいただけたなら嬉しいですっ。】
-
>>239
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございます!】
【またお見かけしたら声を掛けると思いますので、その時はよろしくお願いしますね♪】
【それではお疲れ様でした!】
-
>>240
【はい、またその時はお気軽に声をかけてください。お相手ありがとうございました、お休みなさい…】
【私も失礼します、以下空室です。】
-
こんばんは…少しお邪魔しますね。
(その辺にゆっくり腰を下ろし、テレビのスイッチを入れる)
【1時間程度待機します、プロフは>>86にあります。】
-
この辺りで、失礼しますね…お休みなさい。
(立ち上がり、静かに退室していく)
【今夜はここまでで、以下空室です。】
-
こんばんは…少しお邪魔します。
今年の夏は早そうですね…
(Tシャツに紺のハーフパンツという地味な姿でやって来てうちわをぱたぱた扇ぐ)
【プロフは>>86になります。】
-
今日も来てるのか、精が出るねぇあきらちゃん
じゃぁ、俺の前で、精子出してみようか?ふふふ
-
>>245
こんばんは…それって精が出るの意味が違うじゃないですかぁ…んぅ。
そんなに見たいなら、名無しさんがしてくれるなら…してもいいです。
(いきなりのセクハラネタにビックリしながら、条件付きでいいよ…と彼を見上げて恥ずかしそうに言う)
-
ん、帰っちゃいましたか…気づくのが遅くてすみません…
私も失礼しますね、お休みなさい。
(立ち上がりドアを開けて帰っていく)
-
【こんばんは…スレをお借りしますね、待ち合わせでお邪魔します。】
-
前スレ>>83
ふふ、そんなこといって、あきらだって嬉しいんでしょ?
おちんちんついてるシーメールの自分を、えっちに気持ち良くしてくれる、相手に逢えてさ…
もうおっきくなって、ショーツからはみ出ちゃってるぞ?
(指先で、はみ出たそこをぴん♪と軽く弾いて)
こうなっちゃったらショーツ履いてても意味ないよねぇ、だから
あきら、自分でショーツを脱いで、全てを曝け出してごらん?
ほら、あの大きな鏡に向かってさ…
【提案を聴き入れてくれてありがとうね、あきら】
-
>>249
う、嬉しいって言ってもそこまではそんな…ひぃっ!
弾いちゃダメですぅ…♪
(ショーツからはみ出たおちんちんの先を指で弾かれ、思わず悲鳴のような声を上げてしまって)
はぁ…んっ、そんな恥ずかしいこと…笑ったらもう見せませんからね…んっ♪
(言われた通りに、鏡の前に立ちそこでショーツを脱ぐと押さえつけられていたおちんちんと陰嚢がぶるんっと飛び出て)
(先走りを溢れさせてヒクヒク震えている)
【いえいえ、改めてよろしくお願いしますっ♪】
-
>>250
敏感なんだね、すぐおっきくなったし…♪
(よしよし、とばかりに、肉棒の竿をこしゅこしゅと擦って)
なんで笑うの?ふむ…なかなかおっきぃね…
シーメールさんの身体はいつ見ても、不思議なもんだねぇ
(左手で背後から豊満な胸を鷲掴みにし、指を食い込ませながら乳房を弄んで)
(右手はあきらの肉棒をしっかりと握り、上下に扱きたてる)
(溢れてきた先走りが手を汚すと、くちゅくちゅと淫らな水音が部屋に響き)
(その様子を、鏡は向かい正面から、はっきりと映し出している)
ほぅら、あきら…鏡にいやらしい姿が映っちゃってるぞ…
悦んだ顔をしているじゃないか…自分の顔をよく眺めてごらん?
-
【こんばんは…昨晩は申し訳ありませんでした…orzまたお付き合いいただけるならお待ちしてます…】
【今夜も1時間ほど待機してみます、プロフは>>86にあります。】
-
【今夜はこの辺りで失礼しますね、お休みなさい…】
-
こんばんわっ!久しぶりに来てみましたっ、それじゃあ少しお邪魔します〜
(入ってくるなりまずは冷蔵庫を開け、食べられそうなものを探す)
【プロフは>>44になりますっ、1時間程度お邪魔しますね】
-
ごちそうさまでしたっ!食べても大丈夫…でしたよね?
それじゃあ、この辺りでしますっ!またお会いしましょうっ♪
(お腹を軽く叩き満足した様子で帰っていく)
-
【こんばんは…今夜少しお邪魔しますね。今夜は雑談か、プレイならシチュを決めてという流れでお願いしたいです…】
【プロフは>>86に、1時間ほどお邪魔しますね。】
-
【それでは時間になったのでこの辺りで失礼します。またこれたら来ますね…】
-
こんばんは、こう気温差があると体調の管理が難しいですよね…
少しお邪魔します。
(ふらふらと入ってきて床に腰を下ろしてまったりする)
【プロフは>>86になります、少し待機しますね。】
【いきなりのエロネタ振りはうまく反応ができないので、控えていただけると嬉しいです…】
-
うむ、確かに
あきらちゃんこんばんは、寒さで体が冷たくなったりしてないかい?
昼間蒸し暑くて夜寒いと、きついよね
-
>>259
こんばんは、身体は大丈夫です。寒いと感じたら上から着れるようにパーカーとかは持ってます…
はい、私暑いのダメですから昼は堪えますね…夜になると快適ですけど
(座布団を敷き、隣においでと言う代わりにそこを軽くポンポン叩き)
それから、身体の変化なのか分からないですけど、甘い物食べたくなる事が増えました…
-
>>260
それでは遠慮なく…
(叩かれた座布団の上に、すっと座り込んで)
なんなら座布団ではなく、布団の上でもいいんだけどね…ふふ♪
甘いものをね…ふむ、夜食べると太る元になるから、気を付けないとね?
ま、あきらちゃんの見た目なら、そういうのとは全然無縁みたいだけど
-
>>261
布団!?ダメですよ、私たち男同士なんですから…あ、今のはその…
(布団と聞いてあらぬ想像してしまい、吹き出してしまうがはっと我に帰り顔を赤くしてしまう)
もちろん、夜は控えてますよ?好みが変わったというか…なんでしょうね。
変じゃないです?少し前までは普通だったのにこんな風になるなんて…
(現在進行形で体型が変わっていき、不安を覚えながらも自分の胸を手で持ち上げて寄せて彼に見せる)
-
>>262
そう?はたからみると、男と女にしか見えないと思うけど…
(すすっ、と寄っていき、肩に手をかけてゆっくり押し倒そうと)
大丈夫、あきらちゃんは可愛いから
むしろ俺からしたら、変わってくれてて有難いぐらいなんだけどな♪
-
>>263
で、でも…その、あっちの方はそのままだし…
これ以上は、名無しさんが戻れなくなります
(肩にかかった手を見て心臓をドキドキさせてしまい首をブンブンと横に振り)
そ、そんな事…はぅ…何でかな…凄くドキドキしてる…
(可愛いし、変わってくれてありがたいと言われて興奮にも似た感覚を覚えてしまう)
-
>>264
とっくに戻れなくなってるよ…たぶんね…
あきらちゃんを始めてみた時から、ずっと…勃起してるもの…
(耳元に口を寄せ、囁いて)
変わっていく自分を受け入れて…
もしよかったら、俺の恋人になってくれない?あきらちゃん…
(再度、ゆっくりと押し倒そうとする)
-
>>265
え…何でですか…?私のどこがそんなに…
(自分を見て勃起したと囁かれ、戸惑いと軽い混乱に陥りかなり動揺している)
ダメ…それを受け入れたら私、戻れないから…
恋人?私が…?
(名無しさんの甘い囁きに乗ってしまいそうになり、寸前で理性を保とうとまた首を横に振っている)
(しかし名無しさんの恋人になってほしいという言葉に危うい精神は崩れ去ろうとしていて)
【何か回りくどくてすみません…次で止めを刺してくれると嬉しいです。】
【して欲しいこととかはありますか?】
-
>>266
可愛いし、胸も大きいし、いい匂いするし…
それでいて本当は男だってところがね、余計に…興奮するんだよ?
(とうとう、押し倒して覆いかぶさる形になってしまい)
諦めなさい?あきらちゃん…
(首を振るあきらちゃんの顎を持つと)
…んっ、ちゅっ、くちゅっ、ちゅるっ、ちゅ…
(そのまま強引に唇を重ね合わせ、舌を差し込んで口内とあきらちゃんの舌を貪り出し)
(同時に大きな胸を鷲掴みにして揉み、股間同士をくっつけて)
(服の上からテントをすりすりとしてしまう)
【ふふ、ではトドメを刺しちゃうね】
【そうだな、あきらの初めてが欲しいな…後ろの穴の、ね】
-
>>267
そ、そんなのおかしいですっ…んっ
(覆い被さる彼の言葉に、必死に否定をしたが逃げ場はなく何も考えられなくなってしまい)
やらっ、やめて…んっ、ちゅぅ…ふうっ…んむっ
(諦めなさいという言葉の直後彼の唇が半ば強引に自分の唇を奪い、拒みきれずに唇を重ね)
(始めは強張った様子でキスを受けていたが、すぐに力は抜けて瞳からハイライトが消えてぼーっと見つめながら舌を絡ませていく)
(胸を鷲掴みにする手に感じて息を漏らしながら、脂肪の柔らかさを伝えて)
んぁっ…ぁっ…くぅ♪
(服の上から名無しさんのおちんちんが自分の股間を擦り、その刺激で自らも勃起させる)
【や、やさしくして下さいね…なんちゃって♪】
-
>>268
ぷはぁ…どうしておかしいの?
俺が、あきらちゃんのことを好きになっちゃ、いけないの?
あきらちゃんが男だって知ってても、俺は好きだよ
…こういう好きの形だって、あってもいいじゃない♪
(胸を揉み、股間を指先でいじくりながら、セーラー服を脱がせていく)
あきらちゃんだって、女の子の服着てるってことは、女の子として見られたい、ってことでしょ・
女の子として見られる、ってことは、男に好かれることだって、あるってことだよ?
(一枚一枚、服を剥ぎ取って下着姿にしてしまうと)
あとは、自分で脱いでごらん…俺に見える様に、ね?
(といいながら、こちらも服を脱いでいって、限界まで勃起した肉棒を、あきらちゃんの目に曝け出す)
【うん、優しくするよ…だって、あきらちゃんは俺を受け入れてくれるんでしょ?】
【女の子だろうが、シーメールだろうが、受け入れてくれる子に優しくできなかったら、男じゃないよ、そう思うでしょ♪】
-
>>268
【すみません、そろそろ時間でして、凍結は可能ですか?】
【次に来られそうなのは1日の23時からになりそうです…】
-
>>270
【凍結してくれるのかい?なら、トリをつけるね、これでいい?】
【1日の23時か、大丈夫だよ♪】
-
>>271
【はい、大丈夫です。では1日にまたお会いしましょう。遅くまでお相手ありがとうございました♪】
【ではお先に、お休みなさい…以下空室ですっ】
-
【ちょっと早いですが、笹塚 あきら ◆tyjex7u0xkちゃんを待ちます】
-
【ごめんなさいっ、急に眠たくなって仮眠してた思いっきり時間過ぎてました…】
【まだいらっしゃるでしょうか…本当に申し訳ありませんでしたorz】
-
【そろそろ失礼します、今夜は22時から行けますので…もしまだお付き合いいただけるならお待ちしてます】
【大変申し訳ありませんでした…お休みなさい…】
-
【今日も来たよ。では、>>269の返事を待つね】
-
>>269
っ、んっ…こんな姿でも、私男ですよ…それでもいいんですか?
あっ、んぁ♥
(胸と股間を刺激する手に力が抜けつつ、おちんちんを触る指先には熱い血流を伝えながらセーラー服を剥がされて恥ずかしそうにする)
こ、これは違いますっ…男だといっても信じてもらえないからで…その…
見せるなんてそんな…分かりました。みんなには内緒ですよ?
(彼が服を脱ぎ、股間でいきり立つおちんちんが視線に入ると本気だと悟り)
(下着をゆっくりと脱いでから畳み、男性らしくない丸みを帯びた身体と豊かな胸を晒して)
(股間には名無しさんと同じものを、同じように青筋を立てながらいきり立たせて恥ずかしそうに視線を逸らす)
【大変お待たせしました…書いてたレスが消えちゃいまして…申し訳ないです。】
【では今夜もよろしくお願いしますね♪】
-
>>277
それでもいいのかって?
…なら、どうして俺のここは、こんなに硬く大きくなってると思う?あきらちゃん♥
(あきらを弄る手は止まらず、それどこかますます大胆になっていって)
…ふふふ、結構大きいね…♪
男の俺にされて、勃っちゃったんでしょ?あきらちゃん♥
(あきらの背中を抱き寄せ、もう片方の手で豊かな胸を揉み続けながら)
(肉棒同士を擦れ合わせて、「兜合わせ」を始めてしまう)
ほら、あきらちゃん…こういうのどう、したことある…?
きもちい…?いいなら、言葉に出して言ってごらん…♪
(ずりずりと肉棒同士が擦れ合うと、やがれカウパーが溢れ出し)
(亀頭から漏れたソレは、二人の肉棒を汚し、肉同士の擦れる、淫らな水音をたてていく)
【今日も来てくれないのかな、と思っちゃった】
【よろしくね、あきらちゃん】
-
>>278
そ、それは…あっ♪名無しさんが変態だからでっ…普通はこんなこと、ふあぁ♥
(返事の代わりに、責める手が大胆になっていき余計に声を漏らしてしまう)
あ、あんな風にされたら…おちんちんはデリケートなんですからっ、ふぅ♪
やぁ…おちんちん同士をくっつけるなんてイヤらしいですぅ…
(背中を抱き、胸を揉みしだいておちんちんをくっつけて擦り付ける刺激に次第に頭の中がボーッとしてきて)
ないれすっ、おちんちんでおちんちんいじめるなんて酷すぎますよぉ♪
おちんちんゴリゴリ凄いっ、男なのにおちんちんに負けちゃう…あはぁ♥
(初めて経験する兜合わせ、おちんちん同士を擦り合わせていくと彼の剛直が自分の未経験のおちんちんを責め立ててきて先走りを漏らし)
(先端はぷっくり張り詰めて、熱い血流を伝えながら先走りが絡み付き、イヤらしい水音を立ててビクン、ビクンと跳ねながら陰嚢がきゅっと上がっていく)
【昨晩は申し訳ありませんでした…orz】
-
>>279
ヘンタイ?ふふ…じゃあ、そのヘンタイな俺にさ
こうやって弄られて感じちゃってるあきらちゃんも、立派にヘンタイだよね?
正直に言ってごらん?本当は、誰かに…こうされたかったんでしょ?
全然妄想しなかったわけじゃ、ないんでしょ?
もういっかいキスしようね…んちゅっ♥
ちゅるっ、ちゅる、くちゅ、ちゅぷ、ぷはぁ♥
(そのままキス、ペッティング、兜合わせをしばらく続けながら)
(ようやく口を離すと同時に、おちんちんも一旦離れさせて)
さあ、あきらちゃんのおまんこ…見せてもらっちゃうね?
(脚をがばっと開かせ、正常位の体勢で、アナルを見る)
(そばにローションを引き寄せ、手にたっぷりと塗り、いつでも弄れる準備をしておいて)
【その分、えっちにさせてもらうからね…あきらちゃんを俺のモノにしちゃうから…♥】
-
>>280
そ、そこまではないですっ!その…優しくしてもらうくらいのはありましたけど…
でも、今の状況と似てるかも…
あっ、んふぅ…ちゅ、んっ…ふうぅ…
(無意識に名無しさんと再びキスを交わして、兜合わせと愛撫に思考を奪われていってしまう)
(終わる頃には視線が定まらずに、トロンとした目付きをしてだらしなく口を開けて息を整えている)
お、おまんこ…?わ、私男だからそんなものないですから…
入れられないですから、ねっ?ちょっとストップ!!
(ボーッとしているスキに彼が自分の脚を掴んで割り開き、持ち上げて恥ずかしい部分を全て見られてしまい)
(おおきくなったおちんちんの裏には正規はなく、きゅっとすぼまったピンク色を穴がヒクヒクしていて何をしようかとすぐ察知し青ざめた表情で止めようとする)
【あはは、これじゃあもう私は戻れませんね♪】
-
>>281
その優しくした人も、本当はあきらちゃんとこうしたかったに違いないよ?
気持ちに気づいてあげなかったんだね、意地悪さんだなぁ、あきらちゃん♥
もう、ここまで来て、困ったあきらちゃんだなぁ
(鎖で繋がった、皮の手錠を取り出すと)
ほーら、しばらく大人しくしててね?
(頭の上で腕を組ませて、素早く手錠をかけ、腕と手の自由を奪ってしまう)
さあ、あきらちゃんのおまんこ…じっくり触っちゃうぞ…♥
(指をアナル口に這わせ、まずは指の腹でくちゅくちゅと、ローションを擦り付けて伸ばし)
(皺を確かめるように爪先をつーっと滑らせ、あきらちゃんの感度を確かめると)
(中指だけをぴんと立て、腸内へずにゅううううう…!と侵入させて)
(抜き差ししながら、指を折り曲げ、腸壁を突き、擦り、引っ掻き、感じる箇所を探す)
【戻る必要なんてもうないでしょ?ふふふ】
【あきらちゃんは俺の恋人なんだから…ね♪】
-
>>282
はぅっ!こんな格好じゃ嫌です…これはずしてくださいってばぁ…
(そこだけは絶対にダメ、と強い姿勢で言ったが逆に手を手錠で拘束されてしまって抵抗の手段を奪われて)
や、やらぁ…その穴は汚いからぁ…入れちゃダメなのぉ…んっ♪
ダメっ、許してっ!んぐうぅ…痛いっ。お尻壊れちゃうからぁ…
(首をふるふる振って止めてもらうように懇願したが聞き入れられるわけもなく、指は菊座に宛がわれて入り口を擦りくすぐったそうにして)
(その直後に彼の中指が菊穴をこじ開けて貫き、ぎゅっときつく締めながら腸壁を探る動きで痛かったのか目に涙を浮かべている)
-
>>283
少しの辛抱だよ、おまんこを馴らしたら外してあげるからね?
さすがに初物だけあって、ちょっときついかな?
(ぬぽっ、と指を出すと、アナルを拡げ)
なら、ローションを直接入れて、もっとヌルヌルにしといてあげるね♪
(ローションの先の細くなっている部分を、アナルにヌプッと突き刺し)
(そのままプラスチック容器を搾り上げて、大量のローションを腸内にぶちまけてしまう)
さて…今度はどうかな…♪
(指を二本に増やすと、ぬるっと腸内に侵入させ)
(痛くさせないように優しめに動かし、腸を慣らし、ケツマンコへと変えていこうとする)
(余ったローションをあきらちゃんの肉棒にもぶっかけ、もう片方の手で上下に扱き続ける)
-
【申し訳ありません、眠気が来てしまいまして…再び凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【次は明日、もとい今夜の0時以降なら大丈夫ですけれどいかがでしょう?】
-
>>285
【了解です、では今日の24時に待ってるね、あきらちゃん】
【おやすみなさい、よい夢を…】
-
>>284
だ、だからそこは場所が違うのに…
んぁっ…拡げちゃダメっ、ひゃぅ!何これっ、お尻の中が変ですっ…あっ♪
(入り口を指で広げるとピンクの蕾はぽっかり開いて中の粘膜を丸見えにされて)
(お尻の中につぷっ、と入った容器の先端から大量にローションを注ぎ込まれてお尻の中が変な感じがしていっておちんちんをヒクヒクさせている)
んっ♪2本は入らないからやめてくださいぃ…っあぁ♥
あれ、痛くない…何かヌルヌルして変な気分…
おちんちんに響いてきてるっ…
(ローションの効果なのか、指を2本入れられても全然痛くなく逆に味わったことのない奇妙な刺激に翻弄されて)
(完全に勃起したおちんちんにローションをぶっかけられて扱くと先走りを軽く飛ばしてしまう)
【お待たせしました、レスを考えていたら遅くなってしまってすみません。今夜もよろしくお願いします♪】
-
>>287
【今夜もよろしくね、あきらちゃん】
【すまない、書いてたレスが消えちゃって…もうちょっと待って?】
-
>>287
違わないでしょ?あきらちゃん…
シーメールさんには穴はお口とココしかないもの、ねぇ?
ほぅら、ローションたくさん入れたから痛くなくなったでしょ?
キモチいいみたいだね…おちんちんの先から、ぴゅっぴゅって飛んでるよ?やらしい汁♥
(しばらく2本の指をグルグルと回しながら腸壁を刺激し)
(より一層、ケツマンコとして慣らしていこうとしながら)
ほぅ…ら、ローションつけた状態でこうするとどう?
(再度兜合わせを行い、ローションのヌルヌルの快感にこちらも震えながら)
(竿同士をにちゃにちゃと擦れ合わせ、肉棒同士でしかできない快感に酔いしれる)
ふふ…あきらちゃん、そろそろ欲しくなってきたんじゃない…?
おまんこに、おちんちんを…♥
(反り返った肉棒を兜合わせから外し)
(正常位の体勢で、アナルに亀頭をくっつけ、何度か上下に擦りながら)
(アナルから指を抜くと、豊満胸を両手でぎゅうぎゅう揉みしたき、乳房に指を食い込ませて弄びつつ)
欲しい気持ち、あるかい?
おねだりしてごらん、あきらのおまんこに、おちんちん挿入れてくださいって…♥
()
-
>>289
だ、だから私におまんこは付いてないからって事なのに…
ひゃぁっ!そんなに乱暴にしたらお尻壊れちゃいますぅっ…でもっ、これ気持ちいいかもです…
(乱暴に2本の指で腸内をかき回していく名無しさんの指に次第に感じていって、きつく締め付ける力が徐々に適度な締まり具合になっていって)
(痛みが完全になくなり、刺激に感じるようになっていく)
んあぁっ♪硬くて熱いおちんちんと、ぬるぬるした感触が気持ちいいですっ♥
(再び擦り合わせるおちんちん同士の刺激に息を荒くしながら、無意識に腰を振って性器同士を刺激して)
んぁ…指抜いちゃったんだ、残念…
(お尻をいじっていた指が菊座から離れ、穴は開いたままでヒクヒクして残念そうにして)
(名無しさんのおちんちんが入り口を擦り、いつ挿入されるかドキドキしながら胸を揉む名無しさんを見上げて恥ずかしそうにして)
な、名無しさんの太くて硬くておっきなおちんちんを…えっちでイヤらしいあきらの処女シーメールおまんこに下さいっ♥
(催眠にかかったように言われた通りにおねだりをして、指で菊座を拡げて彼に見せて)
-
>>290
あきらちゃんは充分に素質あるよ…オンナノコ、として感じるための素質がね…
ずいぶんほぐれてきて、指をほどよく締め付けてきてたから♥
こんな可愛いシーメールさんの処女おまんこを貰えるなんて、とっても嬉しいよ
いいんだね?あきらちゃん…
そしたらさ、さっきはずしてあげた手…俺がおまんこにおちんちん奥まで入れたら、
俺の背中を抱き締めてごらん?
脚も腰に絡ませて、大好き♥って抱えて、逃がさないようにするんだ、いいね…♥
つぷ…ずちゅっ、みちっ、みちみち…ずずぷっ、ずっ…!
(指で拡げられた菊座の奥目掛け、限界まで勃起していた肉棒を)
(ゆっくり、腸壁を割り開いていく感触を愉しみながら、奥へと押し込んでゆく…)
-
>>291
そ、そんなことないですっ…ふぁっ♪
はいっ、私の初めて…名無しさんにあげますからぁ♪早く下さいっ♥
はいっ、もう放しませんからぁ…
んっ、ひぐぅっ♪来たぁ…おちんちん入ってお尻に入って来たぁ…
(入り口に名無しさんの巨根が宛がわれ、硬くて太いのがゆっくりと中に入っていく感触に震えて)
(ゆっくりと腸内をこじ開けて侵入する彼のおちんでまずびゅぅっと軽く達してしまう)
-
>>292
おっ…ふふ、初めての挿入で軽くイッちゃったね?
トコロテンだなんて、あきらちゃんはスケベなおまんこしてるんだなぁ…♥
どうだい、奥まで入ったよ…♥
ほら、さっき言った通りに、抱きしめてごらん?
どう?オンナノコとして俺に抱かれる気分は…イヤ?
(少しだけ、軽く抜き差ししながら、あきらちゃんの様子を見て)
キスしようか…俺とあきらちゃんの、記念すべき初セックスだものね♪
いっぱい恋人同士のキスしながら、気持ち良くしてあげるね♥
(ちゅっ、と唇を再度重ねて、舌を絡め、唾液を啜り合いながら)
(ゆっくりと、腰をグラインドさせて、肉棒と腸壁を擦り合わせて、ケツマンコセックスに没頭していく)
-
【こんばんは…まずはお詫びを…】
>>293
【あのまま寝てしまった挙げ句1週間連絡できずに大変申し訳ありませんでした…もし続けていただけるなら15日が空いてますので22時から可能です…】
【では連絡お待ちしてます…】
【引き続き少し待機しますね…】
-
【ではそろそろ失礼しますね…お休みなさい。】
-
こんばんは…昼は暑かったですね、もうすぐ夏なのかな…ちょっとお邪魔しますね。
この辺蒸れてないかな…
(白のノースリーブに、青のスパッツをはいた姿で入室して胸元をしきりに確認している)
【遅い時間にお邪魔します、プロフは>>86です。】
-
あきら、おちんちん出してごらんなさい!
蒸れちゃったら大変よ!
-
>>297
こんばんは、えっ?それはダメですよぉ…こんなところじゃ恥ずかしいし…
(どこからともなく聞こえた声にビックリし、その要求に無理だと首を横に振り)
(スパッツ越しに見えるわずかな膨らみを手で隠してしまう)
-
>>298
じゃぁお風呂に入って、自分で皮を剥いて石鹸でよく洗いなさい?
見ててあげるから、ね?
-
>>200
結局見るつもりじゃないですか、もぅ…
それじゃあ、見せてあげますから…私のおちんちん洗って下さい。交換条件てことで…
(どう転んでも自分は恥ずかしい思いをする、そう判断して観念して)
(スパッツを脱ぎ、その中からピンク色の先端を見せてぶら下がっているおちんちんを見せる)
-
>>300
当然でしょ、こんな場所に来てるんだから♪
ん、まだちっちゃいねぇ…さすがに昂奮はしてないか
ちょっと待っててね?今、泡立てるから
(ボディソープをスポンジにつけると、わしゃわしゃとして)
じゃ、そこのお風呂イスに座ってごらん?
-
>>301
わ、私年中おっきくなんてしてませんから…ね?
そんなにおちんちん好きなら自分のでしたらいいのに…
(ぶつくさ言いながらも言われた通りにし、上着も完全に脱いでお風呂椅子に座り)
(手で胸元を隠しながら、名無しさんがスポンジを泡立てているのをちらちら見ている)
-
>>302
やだなあ、シーメールさんのをするから、昂奮するんじゃないの♪
ほら、胸隠さないの。折角おっきくて形もいいんだからさ
(手を握り、どけさせてしまう)
じゃ、おちんちんキレイキレイしましょうね?
(最初は泡をつけずに手でそっと握り、皮をゆっくりと下ろして剥き)
(亀頭を露出させて、くんくんとニオイを嗅いで)
あきら、ここキレイにしてる?最近洗ったのいつかな?
-
>>303
へ、変態…こんな身体見ても楽しくないのに…
ひゃっ!だってぇ…普通恥ずかしいですから、んぅ…
(胸の手をどけられると、とても男とは思えない胸が露になりピンク色の乳首が現れて)
んぁっ!剥いちゃうなんて酷いです、ふえぇ♥
(半剥けおちんちんを握る手が先端の皮を剥き、中からピンク色の先端が現れて)
(匂い確かめる名無しさんの鼻には、ほのかな石鹸の香りを漂わせている)
そこは毎日洗ってます…匂いキツくなりますから…ふぁっ♪
-
>>304
洗ってるのか…ふふ、清潔でよろしい♪
(剥き出しにさせたピンク色の先端に、スポンジをあてがうと)
ほーら、こしこし…♥キレイにしましょうね〜
(肉棒を気持ち良くするつもりで、スポンジで洗いながらも扱き、カリを刺激し)
(玉袋まで揉んでしまう)
あきら、いまどんな気持ち?ふふふ♪
(もう片方の手で、胸を鷲掴みにしてモミモミして)
-
>>305
【返事遅れてゴメンね。ちょっと眠気が激しくなってきちゃった】
【なので、今日はもう落ちるね。お相手ありがとう、またね〜】
-
>>306
【分かりました、またよろしければ遊びましょう、私も失礼しますねん♪
【以下空室です。】
-
こんばんは…暑くてジメジメが一番身体にこたえますね、ふぅ…
(昨日と同じ格好でタオルで汗を拭きながら、扇風機に当たる)
【今夜もお邪魔しますね、プロフは>>86になります。】
-
寝る前に身体流して帰りましょうか、それじゃあ失礼しますね。
(時計を確認してからゆっくり立ち上がり、ふらふらとした足取りで帰っていく)
【この辺りで失礼します、お休みなさい。】
-
【名前】神楽
【年齢】15? 高校一年
【身長】165
【3サイズ】82(B)・62・89
【容姿】赤いツーサイドアップで長さは肩にかかるぐらい髪は黒いリボンで括っている、釣り目がちの気の強そうな目に赤い瞳
控えめだが形のいいお椀型の乳房でウエストと尻はよく締まり手足はすらりと長い
冬でもタンクトップやブラトップにレザージャケット、下半身はジーパンやレザーパンツで色は黒を好む
自室ではジャージを着ていて地味目、制服は女性用のセーラー服でスカートの中にはタイツを着用。
【性格】強気でフレンドリー、強くおされるのに弱い、言葉遣いが荒い、暗くて狭い地下室が苦手
【男性器】勃起時18センチのカリ高で竿にはゴツゴツした血管が浮いている
【趣味】格闘技観戦
【NG】激しいグロ、抜歯とか切断とか
【備考】
有名な退魔士一族の最強の戦士だったが跡継ぎ争いに巻き込まれその時に以前から対立していた一派に罠にハメられて女体化。
淫魔により犯された上に男性に精液を注がれれば注がれるほど女になる呪いをかけられ、罠にハメた者達にも慰みものにされて一度完全な女性になっていた。
しかし隙をつき淫魔を身体に取り込むと剣を生みだし復讐とばかりに全員殺害して逃走、その時に退魔士の力と男性器は戻ったが女体化は戻らず若返っていたため第二の人生を歩む事にした。
【深夜だがプロフ投下、誰かいねーかな】
-
こんばんは…これで帰ると言いましたね、あれは嘘です。
というわけであんまり時間取れませんが顔出しです…
(タオルで頭を拭きながら先程の姿で戻ってくる)
【初めまして、まだいらっしゃいますか?】
-
悪い悪い気づくの遅れたわ
(ブラトップにハーフパンツというかなりラフな格好で、手を力なく上げながら挨拶)
-
>>312
こんばんは…いえいえ、遅い時間ですから気にしないで下さい。
け、結構大胆な格好ですね…
(ノースリーブにスパッツ姿の自分の格好は棚に上げつつ、挨拶の後に視線を逸らして)
私は笹塚 あきらと言います、そのままあきらと読んでください。
(手を差し出し、握手を試みようとする)
-
>>313
そりゃあ深夜だしジメジメしてあっついからなあ……
(蚊取り線香の煙が漂う中、夜中だというのにお菓子をかじりながらぼーっとしながら応えて)
(相手の格好には敢えて突っ込まない)
ああっよろしく……俺はかぐらって言うんだよろしくな!
(握手を求められると手を伸ばし、軽く握って自己紹介)
-
>>314
このじめじめしたのには参りますよね、私も暑いのは苦手ですから…
(頭が乾くとドライヤーをかけながらブラッシングして、左な髪をまとめてサイドテールにして)
神楽さんですね、私の方が年上みたいですが…まぁこのままそう呼ばせていただきます♪
つかぬことを聞きますけど、神楽さんも…もしかしておちんちんついてたりします?
(軽い握手を交わした後、ここに来ているということは…と考えて思いきって聞いてみる)
-
>>315
うーん……まあそっちが年上だな……うーんまあそれでいいよ
(床に手をついた状態で適当に返し、なにか意味ありげな言い方をする)
そりゃあ一応男だしな、自慢できる事じゃないが付くモノはツイてるぜ?
(とくになんという事はないと言った感じで返して)
-
んー寝たかなあ?まあ深夜だし仕方ねーな
-
>>316
そうなんですね、神楽さんてなんか私より年上に見えますからね…
(意味深な返事をしている神楽に、本人の意図は知らずに頷いて)
そうなんですね、じゃあ今夜はもう行かなきゃいけないけど、そっちも挨拶しないといけませんね♪
でも今夜は時間なので、お休みなさい…
(答えてくれた神楽に喜びつつ、悪戯で彼女の股間を握ってから帰っていく…)
【すみません…大丈夫かと思ってましたが、眠たくなったので今夜は失礼します…】
【また会えたらお話ししましょう、お休みなさい…】
-
>>318
まあいいじゃんか年齢はさ……大して変わんねーだしな。
おっこっちも挨拶されて喜んでるな……じゃあ早速対面と、って帰っちまうのかまあ仕方ねーな。
じゃあ俺は一人で処理するとするかなー?
(挨拶をされるとピクッと反応する股間)
(しかし帰ると言われると少し残念そうにしながら、雨が降りしきる窓の外を眺めながら)
(股間にぎるのだった)
【わざわざ返事ありがとなー】
【俺は少し待ってみるかな】
-
【じゃあ落ちるなー、また今度】
-
こんばんは…今なら先着1名様にアイスキャンディーをプレゼントします。
てか私が食べたいだけなんですけどね…
(アイスキャンディの袋を開け、口に含み至福の時を感じながら味わっている)
【今夜もちょっとお邪魔します、プロフは>>86です。】
-
ふぅ、ごちそうさまでした。そろそろ失礼しますね…お休みなさい。
(アイスキャンディの棒をゴミ箱に捨て、立ち上がって帰っていく)
【今夜はここまで、お休みなさい…】
-
>>310で待機するぜー
-
こんばんは、昼は暑くてやられそうでした…
(アイスコーヒーのカップを持ってきてテーブルに置き、地面にうつ伏せになる)
まだ、いらっしゃいますでしょうか…
-
うーん、さすがに遅かったかな…もう少し待機してみますね。
(カップにストローを差し、中のコーヒーをちゅーちゅー飲み始める)
-
>>325
まだいるかな?あきらちゃん
連絡できなくてゴメンよ、できれば前の続きをしたいけれど…どう?
-
こんばんは…いえいえ、私の方こそあのまま落ちちゃいましたから。ごめんなさい…
【んと、間が空いちゃいましたから仕切り直ししてもいいですか?】
【その…今夜はお口でもしてあげたいですし】
-
>>327
【仕切り直しか、それでもかまわないよ】
【じゃ、あきらちゃんの目の前に突然俺がチンチンを突きつけちゃう形にしたいな】
【恥ずかしがるあきらちゃんを追い詰めて、鼻をつまんでしゃぶらせちゃって…】
【舐めてるうちに、段々嫌悪感がなくなって、夢中になっちゃうっていうのでどう?】
-
>>328
【すみません、少し遅れました…了解です♪】
【壁に追い詰めて、舐めるうちに虜になる感じでやりたいと思います。ただあんまり脅す感じじゃなくてあくまでもお願いする感じでお願いします…】
【では軽く書き出すのでもう少しお待ちください♪】
-
(夜も更けて微妙な空気の中、突然言われたお願いに軽くパニックになり眼前に立つ名無しさんを見上げ)
(彼の要望を聞いて耳を疑い、ふるふると首を横に振る)
言いましたよね、私男だって…だからおちんちん舐めるなんて無理ですよぉ…
(名無しさんの顔を見上げ、目に涙を浮かべて瞳を潤ませながら座ったまま固まっている)
(しかしどういうわけか、身体の方は興奮し始めていてこれから起こることを想像してしまい熱くなっていく)
【お待たせしました、改めてよろしくです♪】
-
>>330
そんなこと言わないでさ、頼むよあきらちゃん…
俺、今日付き合ってたコに「また」振られちゃって…すごく寂しいんだよ…
何度もデート重ねて、プレゼントも一杯上げたのに、手も握らせてくれなくて、
飽きたらポイ!だぜ?酷い女だったよ…可愛かったけど…
その点、あきら…いや、あきらちゃんは可愛いし、性格も良いし、
男に貢がせるようなことはしないだろ?
だ、だからさ…頼むよ、俺のこと少し慰めてくれよ…
この際、あきらちゃんが元男だなんてことは忘れるよ、ね…?
(意を決して、涙目になっているあきらちゃんの目の前でズボンと下着を脱ぎ)
(性欲の捌け口なく、振られた彼女に放出するつもりで)
(オナ禁をして精液を溜めに溜めていた肉棒を、ぼろんと露出させる)
ほら…ね、あきらちゃんも男なら、見慣れたもんだろ…?
(ゆっくりと近づいていき、壁際へと追い詰めていくように…)
【こちらこそ、今日も改めてよろしくね♪】
-
>>331
た、たしかにそれは酷いですね。ただ、身体目的だったからそれを分かってて…とかじゃないです?
それともただの貢がせ要因とかかな、たしかに可哀想です。
で、でも…私が慰める道理はないじゃないですか…それにっ!
私は今も男ですからぁ、するなら一人でしてくださいっ…
(振られて落ち込んでいる様子に、その辺りの同情はしてあげるが何故自分が慰めなくてはいけないのかとそこは拒否をし)
(男だと言い張るも、どう見ても女性にしか見えない身体と容姿で言葉には全く説得力はない)
ひゃっ!や、止めてくださいっ…それ以上したら警察を呼びますよっ。
あっ、やだ…
(ズボンをずらし、その中から現れた彼のおちんちんに悲鳴を上げ、腰を下ろしたまま後ずさりをしたが)
(後ろの壁に背中が当たり、とうとう逃げることが出来なくなって彼の巨根が迫る)
絶対内緒ですよ…言いふらしたら握りつぶしてちょん切りますから。
気持ちよくなくても、怒らないで下さいね?
(逃げるのは諦め、今を我慢すれば解放してくれるのを期待し、怯えた視線を送りながら彼のおちんちんにキスをしてから舌先を先端に這わせる)
-
>>332
そんな、俺は真剣だったつもりだぜ?カラダだけが目的だなんて…
後で分かったんだが、あいつはモテるみたいだね、うん…
あきらちゃん、今までもこういう恋愛ごとに、よく相談に乗ってくれたじゃないか?
女の子にフラれてばっかりの俺を慰めてくれそうな子は、あきらちゃんしか思い浮かばないんだよ…
お願いだよ…逃げないで…?
わ、分かってるよ…ナイショにするから…
そんなことない、あきらちゃんがやってくれるなら…う!あ…
(とうとう追い詰められたあきらちゃん。諦めの表情を浮かべ、怯えた目をしながらも)
(おちんちんにキスをして、舌で舐め始めてくれた…)
(毎日洗ってはいるものの、今日はまだ風呂に入っておらず、トイレも何度か行ったので)
(ツンとした牡の臭いが、あきらちゃんの鼻につき、舌にも牡の味が伝わる)
ん…もっと…!カリ首や尿道にも、舌先を這わせて…!
(両手であきらちゃんの頭を抱えこみ、頭や頬を撫でながら)
(舌先の刺激に肉棒を震わせ、ムクムクと大きくしながら、身体を震わせる)
あきらちゃん、上目遣いで、こっちを見て…!
-
>>333
相手も人間ですから、思うようにいかないのはしょうがないですね…
で、でもそれって一時的な気の迷いかもしれないし…後悔後先立たずっていうから…
だから、もう少し落ち着いて…
私の負けですね…慰められるか分からないけど、んっ…あむっ…
(押し切られて根負けし、まだ恐怖を覚えながらも名無しさんのおちんちんの根本を握って舌先で這わす動きを鈴口やカリ首を舌先でつついたりほじったりする動きに変えて)
(どこかで見たビデオを思い出しながら、ゆっくりと口の奥に彼を導いて吸い付いていく)
んっ、ちゅ…んぶぅ♥ずちゅ…ふむぅ♪
(舌先に伝わるピリピリした刺激と、口内から鼻に抜ける雄の匂いが脳を蕩けさせていって怯えた様子は消えて無意識におちんちんを求めていく)
ろうれす?ひもひいれふかぁ…わたひはへんなきぶんかも…
(頬や頭を撫でる彼を見上げ、ずちゅずちゅなと口内と舌を唇を使い腰を掴んでストロークを早めていく)
-
>>334
あっああ…いいよ、あきらちゃん…すごい、上手だよ!?
(さっきまでとはうってかわって、奉仕が積極的になるあきらちゃん)
(肉棒の根元を握られ、舌で俺の注文通りの動きをされると、とても気持ち良く)
(鈴口からはカウパーがねっとりと溢れ出て、あきらちゃんの舌先に伝わっていく)
ど、どこでこんなこと、覚えたの?
もしかしてあきらちゃんって、意外とエッチな子だったり…?
(怯えていた表情も、段々変わっていき…どこか目がとろんと潤み、こちらを蕩けた眼差しで見始めると)
(背筋からゾクゾクする快感が沸き上がってきて、あきらちゃんが男という事実なんて、忘れてしまいそうになる)
きもち、いいよ…あきらちゃん…あ、あ♥
(喉奥に頬張られ、本格的にフェラチオを始められると、腰が砕けそうな快感に見舞われ)
(思わず少し腰を引いてしまいそうになるが、あきらちゃんに掴まれているのでそれでもできない)
た、溜まってたからもう…イ、イッちゃいそう…!
あきらちゃん、ど、どこに出したらいいっ…!?
-
>>335
【ありゃ、ごめん名前が抜けちゃった…】
-
>>335
んっ、ふぅ…変な味、ちゅ…
(おちんちんを握っている手を扱き、軽いストロークを与えながら口一杯に彼の巨根を頬張り)
(ねっとりた先走りを舌に受けて、それをおちんちんに塗りつけるように舌を動かす)
んふっ、じつは…遊び半分でおもちゃで練習してました…んっ♪
でも、本物を舐めるのは初めてです…
シーメールにしゃぶらせるなんてホントに変態なんですから…ふふっ♪
(一旦口を離し、なんでこんなに上手なのかと聞かれるとあっさりと答えてしまう)
(軽く挑発をした後、クスクス笑いながら再び彼のおちんちんをくわえて口内で慰めていく)
れひゃうの?いいよ…おくひにらひて♥のんれあげるからぁ♪
(深くくわえ、出し入れを激しくしていって彼を追い詰めていき腰砕けになりそうな所に腰を掴んで支え)
(卑猥な音を立てて激しくしゃぶりつき、根本に軽く歯を立ててとどめを刺す)
【大丈夫です、気を取り直していきましょう♪】
-
>>337
はぁはぁ、えっ、そうなんだ…
あきらちゃん、こんなに可愛い顔して、ホモセックスの練習してたんだね…
(意外な告白に、胸がドキドキと高鳴る)
(笑いながら、再度奉仕に没頭していくあきらちゃん)
(そこには先程までの怯えや嫌がりは微塵も見られず、寧ろ悦んで俺を軽く挑発しているように見える)
(その表情を見ながら、俺は…もしかしてとても大きな間違いをしていたんじゃないか?と思った)
(あきらちゃんがいたのに、あんな女たちと無駄なデートを重ねて…)
ほ、本当にいいの…?も、もう取り消しは効かないよ?
お、俺だってもう、あきらちゃんの、お口良すぎて…我慢できないっ、ああ!?
(ますます激しくなる口淫に、辛うじて射精を堪えていると)
(トドメとばかりに、根元を軽く歯噛みされて、堤防は決壊してしまった)
あああ!イク!出る…出、ううううっ!!
(あきらちゃんの口の中に、2週間溜めに溜めこんだザーメンを放出し始めてしまう)
(我慢し続けていたのを出すのは気持ちいいものだ、俺は口の端から涎を流しながら射精感の悦びに浸り)
(息を荒げながら、何度も何度も肉棒を収縮させ、強烈なイカ臭のする精液を、残らず口内に射出していく)
(熱く、臭く、粘るモノを…腰と肉棒を震わせながら…何度も…)
-
>>338
べ、別にそんな訳じゃ…こんな身体になってから、そんな気分になるだけです…
(そうはいいながらも、この身体になってからは今までとは違う欲求を満たしたくなる衝動を強く感じてしまい)
(医者からも元には戻れないと宣告されたり、今の自分を拒否されるのが怖くて引っ込み思案になっていたが今の状況でそれはどうでもよくなっていって…)
い、いいから…はやくぅ、んうぅっ!!ちゅ…ふむうぅぅ…
(歯噛みした直後すぐに彼は達し、口内に熱く粘ついて変な味のする液が注ぎ込まれていって)
(喉に引っ掛かりそうなのをなんとか堪え、溢れる精液を苦しそうにしながらもゆっくり飲み干して)
(んく、とむせるのを堪えながら溜め込まれた精液を飲み下してから、おちんちんを解放する)
気持ち、よかったですか?
精液ってもっと美味しいかなって思ってたけど、違いますね…
(労るようにおちんちんを愛撫しながら、彼を見上げて感想を聞いてみる)
(よく見ると、スカートの辺りにはもっこりした膨らみができていた…)
-
>>339
はぁはぁはぁ、はぁ、あ、はぁ…
あ、あきらちゃん…全部飲んでくれたの?
初めてで…そこまでしてくれるなんて…
あっ、う…あきらちゃん、そ、そんな風に撫でられたら、また…
(ムクムク、と一旦萎えかけたモノが、また大きくなっていって)
…あきらちゃんっ!
(とん、と軽く、のしかかるようにして押し倒して)
(スカートの辺りにできていた膨らみを、服の上から撫でて揉んでみて)
あきらちゃん、これ、どういうことだい…?
俺のをしゃぶって、飲んで、感じちゃったの…?
-
>>340
あれ?またおっきくなった…そんなつもりじゃなかったのに…
どれだけ溜めてたんです?これ…
(あまり強く刺激はしていなかったが、再び先程のようにガチガチに勃起させる姿を見てビックリしてしまい)
ひゃあぁ!ちょっと何を…これ以上はダメですっ。そ、そんなとこ触ったらダメですよぉ…
んぁあっ、ふあぁ♪
(ほんの一瞬気を抜いた隙に彼に押し倒される形になり、後ろは壁なため当然逃げることもできずに)
(スカート越しに自分の股間を触ったり揉まれたりし、感じながら熱く脈打つおちんちんの血流を手に伝える)
-
>>341
二週間はオナ禁してたから…結構溜まってると思うな…
そ、それ以上にあきらちゃんがエロ可愛くて…!
ダメじゃないだろ…?俺に弄られて、こんなに感じてる。
あきらちゃんに、しゃぶってもらったお礼に…俺も、気持ち良くしてあげる…!
(胸に手を伸ばし、乳房を揉んでこねて回してまさぐり、セーラー服を剥ぎ取りにかかる)
(股間のテントを揉み解すと、熱く脈打つ感覚が掌に伝わって来る)
(それが妙な昂奮を煽り、スカートを捲り上げ、下着を下ろして肉棒を露出させようと手を動かす)
(息を荒げたまま、半ばレイプと言われても仕方のない強引さで…)
-
>>342
だ、だって慰めるだけって言ったじゃないですかぁ!ここから先はホントに戻れなくなるしダメですってば…
んぁっ、あんまり乱暴に揉んだらおっぱいもげちゃうっ…あっ、ふあぁ♪
(胸を揉みしだく手にいいように感じさせられてしまい、女性のものと変わらない感触と弾力を手に伝えて)
(暴走した様子の名無しさんが上着やショーツをひん剥いてしまって、あっという間に胸やおちんちんが姿を見せて)
(長さ18センチのピンク色の先端が目立ついきり立ったおちんちんが青筋を立ててピクピクしている)
-
【ん…すみません、眠たくなってきたのでまた凍結をお願いしてもいいですか?】
【次来れるのは18日の24時過ぎになります…】
-
>>343
もう、戻れなくても…俺はいいかも知れない…
我儘で靡いてくれない女より、男でもあきらちゃんみたいに可愛ければ…!
はは…シーメールさんって不思議だね…
胸は女の子なのに、ココはしっかり男の子なんだ…
(乳首を指でコリコリと摘み、もう片方の乳首に口でしゃぶりついて吸い上げながら)
(かなり大きめで、勃起しているあきらちゃんの竿を掌で握る。青筋が立ち、ピクピクと震えているのが手に伝わる)
(そのまま、いつも自分がオナニーしている時のように、上下にしこしこと扱きだし、時折袋も指で突いてやって)
ぷはぁ…あきらちゃん、どう…キモチいい…?
ねぇ、あきらちゃん…上の口だけじゃなくて、下のお口でも…俺のを慰めて?
あきらちゃんには、穴が一つしかないから…どこだか分かるよね?下のお口…
-
>>344
【了解したよ、18日の24時だね?大丈夫さ】
【それではお休み、あきらちゃん。今日も楽しかったよ、またね〜♪】
-
【はい、ではまたその時にお会いしましょう。今夜もお相手ありがとうございました♪】
【では失礼します、お休みなさい…以下空室です。】
-
こんばんはっ!皆さんいかがお過ごしでしょうか?ついに最新Ver.4.5Bが稼働しましたよ!
えっ、もう知ってる…?もう、最後まで言わせてくださいよぉ…
という感じで少しお邪魔しますっ♪あんまり長くはいられませんけど…
(誰もいない部屋の中で宣伝した後、はぁ…と溜め息をついてその辺に座る)
【お久しぶりですっ、長居はできませんが少しお邪魔しますねー!プロフは>>44になります】
-
【ではそろそろ失礼しますね、ではおやすみなさいませ】
-
【こんばんは…約束の時間過ぎちゃいましたけれど少しお邪魔しますね。】
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>>350
【ごめん、俺も遅れてしまった…まだいてくれてるかな…】
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【えっと、どうやら来られなくなってしまったみたいでしょうか…ここで失礼しますね。】
【凍結か破棄かはお任せします、またご連絡いただけると嬉しいです…ではでは】
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>>310で待機……っと
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落ちるなぁ
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>>353
性欲の強弱と性的嗜好を教えて
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>>355
性欲の強弱かあ……まあ普通の人間よりは強いかもな、よくわかんねーけど。
性癖は男でも女でもOKだぜ、その時の気分によるかもなまあ話しかけてくれ。
まあついでに待機するかな
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うーん昼間は誰もいねーかな
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>>356
女体化する前の年齢、体格、彼女の有無
良かったら教えて
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【うーんそこまでは考えて無かったな、ていうかいる情報化なぁ?】
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>>359
それもそうか
じゃあ、女体化する前から男でも女でもOKだったのか教えて
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【それもいる情報かなぁ?今は両方好きだし過去とかどうでもいいと思うけどな】
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人が来ないのは本人に問題あるからだよ
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【うーんそう言われても微妙に返しにくい質問されてもなあ、膨らましようが無いし】
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【後アレだ、希望するシチュエーションをプロフィールに入れておくとか】
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【それ決めると必ずそれヤらないとダメみたいに言ってくる人が来るから嫌なんだよねー】
【まあ駄目だと思うなら構わなくていいから】
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こんばんは…先にレスを…
>>351
【レス確認しておけばよかったです、申し訳ありません…次は22日と23日が22時以降から大丈夫です。】
【もし、まだ付き合っていただけるならお待ちしてます…】
>>365
【まだいらっしゃいますか?よければ身体の方にご挨拶したいですがいかがでしょうか…】
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>>366
【おっこんばんは、いいぞ?】
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>>367
了解です、それじゃあさっそく…
(物陰からひょいと出てきて、まずは制服の上着を脱いでたたみ)
んっ、準備できたら、こっち向いて下さいね。ホントは少し恥ずかしいですけど…
(下着姿で、どこかで見たのを思い出しつつ自分の胸をつかみ、揉みしだいて)
(その行動とは裏腹に、顔は赤くなっていてちらちら神楽を眺めている)
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なーに恥ずかしがってるんだよ同じシーメールじゃないか♥
(ジーパンを脱ぐとノーパンで穿いて居たのかプルンと男根が踊り出す、その場でむくむくと膨らみ始めて上を向き)
(全裸になると堂々としながら相手のほうを向き、男根をピクピクと上下させて)
それともこういうのはあまり経験無いのかな?
(後ろから近寄ると後ろから腕ごと抱き締め耳元で囁き、尻に熱く脈打つ男根を押し付けながら)
(耳をチロリと舐める)
-
>>369
お、おんなじでも私は好きでこうなったんじゃないし…
あっ、凄い…こんなになってる。
(そのまま弱々しく反論していたが、神楽のジーパンから飛び出た彼女のおちんちんが視線に入るとまじまじと見つめて)
(それとは不釣り合いな、あまり大きくはないが形の綺麗な胸元も魅力的で性的興奮は高まっていく)
ひゃっ!はい…経験ないです、一人ではその…あぅ…お尻に熱いのがどくどくって…
(腕ごと抱き締められ、お尻の辺りに神楽の熱いものが触れて、下着越しにお尻の柔らかさを伝えて)
(耳元の囁きと舌の刺激で心臓が高鳴り、おちんちんを勃起させて下着の膨らみが目立つようになる)
-
>>370
まあ俺もこうなると思って無かったからなー、でもなったもんはしょうがないしな?
あっ俺と違って結構あるんだな
(耳に吐息を吹きかけながら胸に手を伸ばすと、がっしりと掴むと具合を確かめるように揉み始めて)
ふーん経験ないのか?じゃあ優しくしないとな。
じゃあベッドに行こうか?立ったままだとなんだしな。
(胸を離すとベッドに歩いていき、脚を開いて男根を見せつけながら座って)
こっちにこいよ♥
(男根を扱きながらあきらを眺めながら誘うようにニヤニヤして)
-
>>371
そ、そうなんですか?じゃあ私と似たような感じか…
あんっ、あ…あんまり強く掴んだら痛いですから、優しく…
(耳に吹き掛けられた息で力は抜けてしまい、がっしり掴んだ胸をぐにぐに揉みしだく手に感じてしまい)
(手にはマシュマロのような柔らかい触り心地を伝えていく)
は、はい…そんなはしたない…
(身体の拘束を解放されて、言われるままベッドの方についていき)
(ベッドに座って脚を開き、おちんちんを扱いて誘う神楽の股間から目を離せずに顔を近づけて)
でも…ん、失礼します。
(一言だけ告げ、彼女のおちんちんの先端にキスをして、左手で陰嚢を握りくにくに揉み込み、右手の人差し指で菊座の入り口をなぞる)
-
はしたないって、俺のここは既に準備OKだからなあ?
(早くしたいとばかりに扱きながら、男根は硬くなり反り返るほどで)
おっいいね……
(尻穴を撫でられながら先端にキスをされるとピクリと跳ねる男根、先端にはうっすらとカウパーが溢れ始めて)
(尻穴もピクピクと動き)
でもその前に……こっちからな……んっ……
(あきらの顎を指を添えてクイッと上を向かせると、唇を奪い舌まで進入させて)
(口の中をなめ回すように舌を動かして)
-
>>373
こんなの入らないかも…
(青筋を浮かび上がらせていきり立たせるおちんちんに、少し恐怖を感じて)
お尻、好きなんですか…?
(先走りを垂らして震えるのを見て、今度は菊座を指を引っ掻くような刺激に変えて、タマを握る強さを強くし)
(次第に羞恥心が消えていき、隠れていた本来の欲求が姿を見せていく)
おちんちん舐めた後ですよ…?
ん、ふうぅ…ちゅ、あむぅ…♥
(顎を持ち上げられて顔を神楽と同じ高さまで上がり、唇を奪った直後に舌を入れられてビックリし)
(その拍子に彼女の菊穴を指で貫いてしまい、タマを握る左手はおちんちんを掴んで軽く扱き始める)
-
【眠ってしまわれましたか…もう少しお待ちしてみますね。】
-
【あうぅ…もうしわけございません。私の方が限界を向かえてしまいました…またお会いできたときはよろしくお願いします…】
【ではお休みなさい…以下空室です。】
-
【こんばんは、少しお邪魔しますね…返事はないみたいですがお邪魔してみます。】
-
【すみません、うとうとしてきたのでそろそろ失礼します。お休みなさい…】
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>>366
>>377
>>378
【あきらちゃんへ。ちょっとリアルが忙しくて、返事を返せなくてゴメン】
【まだ続けてくれるのなら、今日の22時に来るね?】
-
【少し早いですが、笹塚 あきら ◆tyjex7u0xkちゃんを待ちます】
-
>>345
か、考え直してください。か、可愛いだけじゃ後で後悔するはずだから…
(戻れなくてもいい、そんな事を言われて首をふるふる横に振って止めようとする)
(しかし、彼は聞いてくれずにどんどん迫ってきて困惑をしてしまう)
あっ♪ふあぁ…ペロペロはらめですぅ♥
あはぁ…ひうぅ!おちんちんも握ったらやらぁ♪
(ぷるぷる震える乳首を弾く刺激に痛みと快感の両方が伝わり、同時に反対側の乳首を舐めて舌で責め立てる刺激になす術もなく崩れ)
(ギンギンにいきり立たせているおちんちんを握られて扱く手に、甘い声を漏らして感じながら幹を熱く跳ねさせて鈴口から先走りの蜜を垂らしていく)
んぁ…え、下のお口…そこはダメです!汚いし、そこは入らないからぁ…
(与えられる刺激でボーッとしていると、下のお口で慰めてと言われて)
(少し時間を置いてから、言葉の意味に気づいて顔が青ざめてしまい逃げようと四つん這いで離れようとする)
【こんばんは…約束の時間ですね、レスを投下してお邪魔します…】
-
>>381
だめ、もうここまできたら逃がさない…!
(四つん這いで離れようとするあきらちゃんを後ろから抱きしめると)
(いつか使おうと思って部屋の隅に転がしておいたローションが目に入り)
(容器を手に取り、自分の手にローションを出して)
あきらちゃんだって、俺に乳首やおちんちん、えっちされて感じてるだろ…?
本当はイヤじゃないんだろ、こういうこと想像してたんじゃないの…?
(ローションでヌルヌルする指で、あきらちゃんの勃起おちんちんを後ろから握り)
(ぬちゃぬちゃ、にちゃにちゃと淫らな水音をさせながら激しく扱く)
(さらに、アナル口に指を宛がい、たっぷりとローションを纏わりつかせてから)
(人差し指を奥まで挿入し、ローションまみれの指で、腸壁をスリスリし始めてしまう)
ほぅら…あきらちゃんの下のお口に、俺の指が入ってるよ…
あきらちゃんのこと、女の子にしてあげるからね…♪
【来てくれて嬉しいよ、あきらちゃん】
【今日もよろしくね(ちゅっ)】
-
>>382
ひゃうっ!
(逃げようとしたところ、そのまま抱きつかれてしまって身動きが取れなくなる)
こ、こんな無理矢理やられるのはイヤですっ…あっ、おちんちんダメぇ…んあぁっ!!
(ローションを取りだし、手に塗っていたのは見えてなくその手でおちんちんを握られて思わず声を出し)
(ごしゅごしゅ扱くとすぐに達してしまい、精液をびゅるびゅる床に放ってしまう)
んぅ、その穴はぁ…ひぐうぅっ!!お尻壊れちゃうぅ…抜いてぇ、私、男だもん、んぁっ♪
あっ…ふあぁ、お尻の中変だよぉ、くふうぅ♥
(射精の直前で指が菊穴を貫き、経験のないお尻の刺激に最初は痛みを覚える)
(その反面、指が腸内を蠢き、その刺激がおちんちんに響いているのかまたビクビク跳ねて青筋を立て)
(次第に性器とは違う刺激にゾクゾクし、辛そうな喘ぎ声が感じているような妖艶な鳴きに変わっていく)
【こんばんは、この前はごめんなさい。今夜もよろしくお願いします…】
-
>>383
なんて柔らかい抱き心地なんだ…
声だって女の子みたいだし…全然イケるって、うん♪
こんなにいっぱい出して…俺の部屋の床を汚しちゃって、いけないコだな、あきらちゃんは♥
(射精を続ける肉棒を、ローションを補充した手で再度握り直し、シコシコし続けて)
甘い声が出てるよ…ここを弄られるのは初めてなの?
それとも、自分で弄ってたのかな?
(少し尻穴がほぐれたのを見て、中指を追加して指を2本にし)
(ぐるぐると腸内で指を回すようにしながら、くっちゃぐっちゃとこねくって、空気の入る音を響かせていく)
すごいよ…あきらちゃんのココ…
入り口はキュウキュウすごく締め付けてくるけど、中ふわふわのトロットロで…
女の子のおまんこって、こんな感じなのかな…それとも、こっちのほうがもっと気持ち良いのかな…?
そろそろ我慢できない…!
(あきらちゃんの尻たぶに、先ほどからいきり勃ってしょうのない俺のおちんちんを、グリグリと突いて擦り付けて)
(挿入しちゃうよ?と、あきらちゃんに訴えかける)
【こちらこそ、すぐに返事をできなくてごめんね】
-
>>384
はあぁ…♪おちんちんそんなにゴシゴシしたらぁ、ミルク止まらないれすぅ…♥
(再びローションまみれの手でおちんちんを握られて、その刺激でまた精液を放ってしまう)
い、弄ったことなんてないのにぃ…変な感じがしてぇ…♪
んぎいぃっ、お尻裂けちゃうぅ…もう指入らないのぉっ♥
(腸壁を弄り、菊穴を貫く指、初めてのはずなのに痛みの感覚はなくなってむしろその刺激に感じるようになり)
(指が2本に増やされ、菊穴はぽっかり開いて中のピンク色の粘膜を晒しつつ指をきゅうっと入り口で締め付けて中の襞で包み込み)
はぁ…はぁ、お尻気持ちいいっ♪考え変わっちゃいました私のここでいいならぁ…名無しさんの下さいっ♪
その代わり、私の事…もう離さないで下さいね?
(与えられる快感についに負けてしまったのか、後ろを向いて潤んだ瞳で見つめ)
(尻たぶに感じる彼のおちんちんの熱さを感じながら、解れきった菊穴がぽっかりと開いて腸液を垂らしてヒクヒクと震えている)
(こんな展開は予想していなかったが、そんなことはどうでもよくなっていく…)
【いいんです、私も連絡できなかったし…それじゃあ遠慮なくぶちこんで下さい♪】
-
>>385
(ぬぽっ、と指を腸内から引き抜くと、ドロドロの腸液が纏わりついていて)
あきらちゃん…♥
やっと、俺の気持ちが分かってくれたんだね…♥
もう、離さないよ…今日からあきらちゃんは、俺の恋人…だ♪
(亀頭を、解れきって、ぽっかり開いた菊穴にぴっとりとくっつけて)
いまから、俺を「男」にしてね…あきらちゃん…♥
あきらちゃんは、「オンナ」になってね…俺だけのオンナノコに…♥
(バックの体勢で、そのまま体重をかけていき)
(ずぷ!ぷぷぷ…ぶぷっ!と、とうとう腸内へ、肉棒をねじ込んでゆく)
うあああっ…すごい、根本は締め付けてくるけど…先っぽは柔らかい…♥
あきらちゃん、ゆっくり息を吸って…吐いて…少し、力を抜いて…?
【そうさせてもらうね♪】
【ちょっと無理矢理ぎみだったのに、受け入れてくれたあきらちゃん、とても嬉しいよ♪】
-
>>386
んぁっ…でも、順番逆になっちゃったかな…私を選ぶなんて変な人だけど。
(指を抜いてぽっかり開いた穴に、彼のガチガチの先端がぴったりくっついて)
あっ♥入ってきたぁ♪ダメな子にされちゃいますっ…♥
ゆ、指より太いのがぁ…しかも熱いれすぅ…
(先端を入り口にあてがった彼が体重をかけてきて、ぬぷうぅっと菊座を貫いて腸壁を押し拡げてくる)
(まだきついのか、彼のおちんちんをきつめに締め上げて、擦れると声を出して感じる)
ふあぁっ、んっ…はぁっ、ふぅ…
(言われた通りに、力を抜き、ゆっくりと深呼吸をしていく)
-
>>387
そうそう、その調子…締め付けが、丁度良くなってきたよ
(片方の手でお尻を撫でさすり、もう片方の手を豊満な乳房に伸ばして、揉みしだきながら)
じゃ、動くからね…あきらちゃん…
俺もセックス始めてだから、上手くできないかも知れないけど…頑張るね…!
(腰を前後に振り出し、ずっ、ずちゅっ、ずちゅっ、と結合部から卑猥な水音、肉の擦れる音を響かせ)
(ケツマンコセックス、ホモセックスを開始していく)
あきらちゃんの、ココ、すごい…キモチいいよ…!
俺、あんまり持たなそう…ね、出しちゃっても、もっかいしても、いい…?
あきらちゃん、ここ、プックリしてるね…
おちんちんでこうしたら、どう…?
(特に突起がありそうな場所を、肉棒で突いて)
(あきらちゃんの感じる腸の箇所を、探り出そうとする)
-
>>388
んっ、あっ♪本当はこんなところする場所じゃないけど…
(大分解れてきて慣れてきたのか、締め付けもちょうどいい具合になり胸を揉みしだく手に感じ)
(肉付きのいいお尻が触る手に、心地よい感触を伝える)
は、はい…私も気持ち良くできるように頑張ります…んっ♪ふあぁ…あはぁ…♥
(腰を動かし、腸内を暴れまわる彼のおちんちんに感じて無意識にきゅっと締め上げ)
(本来こういう行為をするための器官ではない場所での行為に興奮し、部屋に甘い声と卑猥な水音を響かせて耳でも彼を煽る)
はぁっ、んぅ♪中に出していいからぁ…たくさん突いてくださいっ。
んっ、そこはぁ…あはあぁ♪ぐりぐりしたらおちんちんに響いてくるからぁ…あぁ♥
(彼が感じる場所を探し、腸内でぷっくりとしたところを突いて擦ると強く感じてしまい)
(おちんちんがびくびく跳ねながら、ぴゅっと先走りを放って入り口が締め付けてくる)
-
>>389
あきらちゃんのケツマンコ…最高だよ…!
きっと、ココは俺のチンポを受け入れるために存在してたんだね…!
もっと早く、あきらちゃんの魅力に気づいて、カノジョにしてれば…
あんな女たちにイヤな想いすることなかったのに、俺ってバカだ…♥
(段々、突き込む腰が力強くなっていき、腸内を激しく肉棒が擦っていく)
あきらちゃん、今どこにおちんちん挿入されてる?
ソコは、ホントなら何をするところなの?…答えてごらん♥
ココがキモチいいところなんだね…いいよ、いっぱい突いてあげる!
(探り当てた敏感な箇所を、執拗に亀頭とカリでゴシゴシ擦っていく)
(息ははぁはぁと乱れ、自然と両掌はあきらちゃんの乳に伸びて、思い切り形を変えて揉みしごき)
んっ…そろそろイクっ…!
ああうっ、出、出るよ…あきらちゃんのケツマンコに、初種付けっ…!!
くううううっ!!
(ついに、腸の奥で射精を開始し、精液をたっぷりとぶちまけ始める)
(後ろを振り向かせたあきらちゃんの唇を奪い、舌を絡めて唾液同士を啜り合う)
(精液を飲ませたお口であることも、今の俺には気にならなくて…)
-
>>390
んっ、あんまり悪く言っちゃダメです…その出会いがなかったら、っうっ♪私とも出会えなかったかもしれないのに…
ふぁっ、ちょっと激しすぎますぅ…
(突き込むスピード速くなってきて、腸内を激しく掻き回す彼に攻め立てられて嬌声を響かせる)
んっ、今は入れられてる場所はぁ…ホントはうんちする所なんだけどぉ、んっ♪
お尻に入れたがる変態さんがいるからぁ…ここでえっちしてますっ…
あんっ、そんなに激しくしちゃお尻使い物にならなくなっちゃうぅ…おちんちんもピクピクしてるよぉ…♥
おっぱいそんなに掴んだら取れちゃいますからぁ…あぁっ♪
(激しいグラインドでお尻を突きながら、前立腺を激しく突き上げるので感じてしまい)
(極上の揉み心地の胸で手を楽しませながら、カーペットを強く掴み)
んぁっ、私ももうダメぇ…イくぅっ、んああぁぁぁぁっ!あはぁっ♪
(ほぼ同時に果ててしまい、お尻では精液を搾り取るように締め上げて、奥に注がれる熱さを感じながら)
(自分のおちんちんからも、泉が湧くようなどろりとした射精をして果てて)
んっ、ふぅ…
(絶頂の快感をお尻で何度も感じながら、おちんちんを締め上げたまま唇を重ねて)
(先程とは違う、無理矢理ではなく甘く蕩けるようなキスでお互いに唾液を絡ませていく)
【今回は次くらいで締めでしょうか…やり残しはありませんか?】
-
>>391
ぷはぁ…♥
あきらちゃん、これから末永くよろしく…ね?
いっぱいデートとかしようね…それから…えっちなことも…♥
(胸を揉み、あきらちゃんの肉棒を扱きながら、そう口説いて)
それにしても、部屋の中イカ臭くなっちゃったね…
一緒に掃除して、風呂に入りながら続きはしようか…♥
(ぬぽっ、と肉棒を引き抜くと、どろりと結合部から白濁が零れて)
(しばらくして、俺の部屋の狭い浴室からは)
(二人の甘くイチャつく声と、シャワーの音、淫らな水音が絶えなかった…♪)
(この後の二人が、どんな恋人同士になっていくかは…これからのお楽しみ♥)
【なるほど、了解したよ】
【やり残しは…まあ、初めての恋人同士になりかけセックスなら、こんなもんじゃないかな?うん】
【こう、締めてみたよ。あきらちゃんの御気に召すかな?】
-
>>392
ん、はぁ…こちらこそよろしくお願いします。えっちの後に告白てなんか変だけど…いいか♪
んっ、えっち♥私じゃなきゃダメになるくらい…待って、そんなにしちゃ、んあぁっ♪
(話の最中におちんちんを扱かれ、不意を突かれてびゅうぅっと射精をしてしまう)
あんまり頑張ると後に響きますよ?ふふっ♪
(独特の匂いが漂う部屋でそんな会話をし、少し身体を火照らせながら片付けを手伝い)
(浴室の中でも続きをしたみたいで中から水音と甘い声が響いてくる、初めて出来た恋人の絶倫さに少し苦笑いをするが満更でもなかった…)
【私も、ここで締めますね…少し強引な場所があったと思いますけれど楽しんでいただけたら幸いです♪】
【素敵な締めをありがとうございました、途中期間が空いちゃいましたけど付き合っていただき感謝してます♪】
【お相手と素敵な時間をありがとうございました、ではお休みなさい♪以下空室です。】
-
>>393
【見届けました。ありがとう、あきらちゃん、とても楽しかったよ】
【もし次の機会があれば、その時はまた違う名無しになっているだろうけど…相手してね?】
-
こんばんは、暑くてなかなか寝付けませんね…少しお邪魔します。
(ノースリーブにボクサーパンツという出で立ちでやってきて、水を一杯飲む)
【少しお邪魔しますね、プロフは>>86になります。】
-
>>395
そっかぁ…添い寝したかったんだけど、この熱さじゃ無理かな…
(水を飲むあきらの後ろから近付くと、ぴったりと抱きついて)
【こんばんは!あまり長くは出来ないけど、せっかく会えたので良ければ…】
-
>>396
んっ…身体少し冷やしてからならいいよ?
(いきなり抱きつかれ、振り向くと見覚えのある人物がいて)
(少し悪戯っぽく微笑みながら、ちゅ…とキスをしてみる)
【こんばんわ、私もそう長くはいられないので軽くいちゃいちゃするくらいなら大丈夫です♪】
-
>>397
ほんと?じゃあアイス食べようアイス!
…んぁっ!?
(パッと表情を明るくして喜んでいると、不意打ちのキスに対応できず)
…ほ、ほんと暑いよね…蒸し蒸ししてるし。
(顔を赤くしたのを暑さのせいにして誤魔化して)
(大きなシャツの胸元をパタパタさせながら冷蔵庫を物色し)
【じゃあお時間までいちゃいちゃしましょう!】
-
>>398
いいよ♪ふふっ、何で恥ずかしがってるの?まぁいいけど。
(不意のキスに恥ずかしがるつかさに、クスクス笑ってからかう)
うん、湿度高いからね…それで余計に暑く感じるからもううんざりかな…
(どこからかうちわを持ってきてまずは自分に向けて扇ぎ、その後につかさに向けてパタパタさせる)
【了解です♪】
-
>>399
…別にっ、恥ずかしがってないし。
(誤魔化しもお見通しのあきらにからかわれると更に赤くなり)
(抱きついて恥ずかしがらせようとしたのに返り討ちに会った悔しさもあるようで)
個人的には、汗でしっとりしたあきらも好きだけどね…
あ、あった♪はい、コレ。
(棒付きのアイスを2個取り出すと、あきらに1個差し出して)
-
>>400
ん、拗ねてるの?つかさの反応が可愛いからついね…ごめん。
(顔を赤くして、少し悔しそうにも見えるつかさにからかいすぎたかな…と感じ)
(頬を撫でて謝って、また笑顔を見せる)
ん、それは汗臭いからダメ…ありがとう♪いただきます、あむっ…
(つかさから渡された棒アイスをぱくっとくわえ、吸い付くように何度か上下させながらちゅぽんと口を離す)
暑いときのアイスはやっぱりいいね♪
-
>>401
お、オレなんかよりあきらの方がかわいいし!
拗ねてないよっ、子供じゃないんだから…てか、同い年だし。
(頬を撫でられるとくすぐったそうにしながらも、笑顔につられて笑顔を返し)
あきらからは全面的に良い匂いしかしないんだけどなぁ…
(呟きながら、あきらと違ってサクサクとアイスを齧って食べる子供っぽさ)
…そ、その舐め方さ…や、なんでもない。
(何かを連想したのかソワソワして)
そうそう!後はやっぱり海とかかき氷も良いなぁ。
-
>>402
ふふっ、またムキになっちゃって…そこがいいところでもあるんだけど♪
(いちいち反応が面白いのか、また笑顔を見せて)
ちゅ…ん?もしかして想像した?えっち♪
(そわそわした様子のつかさに、唇に白いあとをつけながらまたからかうように笑い)
(いちゃいちゃしながら、夜は更けていった…)
【ごめんなさい、今夜はこの辺が限界みたいなのでここで失礼します…】
【話しかけてくれたのと、お話をありがとうございました♪ではお先に、お休みなさい…】
-
>>403
ぅう…
(言い返そうにもあきらの笑顔の前では返す言葉も無く)
わ、わざとだ…絶対わざとだ…。
(からかわれながらもあきらの唇に白い跡が残るのを見ると)
…ちゅる。
(顔を寄せて舐め取って)
……ほら!早く食べてベッドに行くよ!
(その後もいちゃいちゃしている内に結局汗を掻いてしまったとか…)
【こちらこそありがとね♪ちょっとだけど楽しかったよ!おやすみなさい…】
-
【こんばんは、今夜はシチュを決めて待機してみますね。】
【放課後とか、夜の教室とかであんなことやこんなことをしてみたいです…しばらくお邪魔しますね。】
【プロフは>>86になります。】
-
【そろそろ失礼しますね、お休みなさい…】
-
【今晩はー、随分とまた間が空いてしまっちゃった、ゴメンね…】
【>>2で少し待機だよ、1時間くらい待ってみるねー】
-
【ゴメンね、眠気がひどくなってきたからちょっと早いけど落ちるね…お休みー】
-
こんばんは、今夜くらいの気温がちょうどいいですね…
少しお邪魔しますね。
【プロフは>>86参照です。1時間ほどお待ちしてみます…】
-
ん、それではこの辺で失礼します…お休みなさい。
(立ち上がり、背伸びしてからゆっくり帰っていく)
【それでは失礼します、以下空室です。】
-
こんばんは、暑さばかり続いてたから涼しいと体調を崩しそうですね…
今夜もお邪魔します。
(股割りをし、ゆっくり少しずつ身体を解していき…)
【連日ですみませんがお邪魔します、プロフは>>86です。】
-
【はうぅ、すみません…落ち表記忘れていました…ごめんなさい。】
【一言落ちです…】
-
こんばんわっ!久しぶりに来てみましたが、ここは相変わらずですね〜
少しお邪魔しちゃいますねっ♪
(お腹が空いているらしくとりあえず冷蔵庫を漁ってみて)
【プロフは>>44ですっ、ちょっと待機してみますねー】
-
これ、もらっちゃいましょうか…全部じゃないしいいですよね?
それじゃあ失礼しますっ!
(トートバッグに冷蔵庫から失敬したお菓子や惣菜を押し込み、すたこらさっさと帰っていく)
【今夜は失礼しますねっ、またいずれ…お休みなさいっ♪】
-
こんばんは、7月になりましたね…これから暑くなってくるんでしょうか。少し憂鬱ですね…
1時位まで少しお邪魔します。
【プロフは>>68にありますのでそちらをご参照ください…】
-
>>68じゃなくて、>>86の間違いじゃないかい?
違う人のえっちぃレスが出てきてるけどw
-
>>416
こんばんは…あれ?私としたことがとんだ間違いをしてしまいました…orz
>>86でしたね、すみません…
(確認した後、内容が内容なのでこっぱずかしくなってその場で顔を真っ赤にしてうなだれる)
-
>>417
あらら、顔真っ赤になっちゃったね♪
えっちなレス見て興奮しちゃった?
-
>>418
なっ、べ…別に興奮なんてしてませんからっ!ただ恥ずかしいだけです…
(指摘されたのが図星だったのか、ムキになって否定しぷいっとそっぽを向いてしまう)
-
>>419
じゃぁ、そのセーラー服をまくってさ、股間見せてごらんよ
こんな場所に来るんだもの、ついてるんだよね?
ちんちんボッキしてなかったら、信じてあげる♪
-
>>420
ん、結局は見たいんじゃないですか…変態。
わ、私の身体そんなにいいものじゃないですよ?
ん、ほら…どうです?
(彼の言葉に引くに引けなくなったのか、スカートを捲って見せて)
(レースをあしらった白いパンツは、不自然な膨らみを見せて、それが次第に大きくなっていく…)
-
>>421
何言ってるの…こんな場所に来るんだから、そういう趣味なのは当然だろ?
そうかな?おっぱいは結構大きいし(遠慮なく鷲掴みしてモミモミ)
…おやぁ?なんだかだんだん膨らんで来てる気がするぞぉ?
パンツも下ろして見せてごらん、そうしないとダメだねぇ♪
-
>>422
ふぁ…あ、あんまり強く揉まないで下さいっ、ひゃあ♪
(遠慮なく胸を揉みしだく手に怯んでしまい、反論できなくなって)
(柔らかな弾力と重量を彼に伝えていく)
わ、分かりました…ほらっ、これでどうです?
(パンツを下ろすと、完全に勃起したおちんちんが飛び出してシワのない陰嚢と一緒にふるふる揺れている)
-
>>423
乳首も勃ってきてるみたいだけど?
(指でつまみ、コリコリさせながら感触を愉しんで)
やっぱりボッキしてるじゃないの♪
やらしいこと考えてたんだろう、すけべさん♪
そういや、名前なんて言うんだっけか?
じゃ、いいことしてあげるから、四つん這いになってお尻をこっちに向けてごらん?
-
>>424
んっ、あぅっ…そんなとこ、ひぃっ♪
(乳首を摘まむ刺激に、声を押さえきれずに漏らして彼の愛撫を耐えようとし)
それはお互い様です…私の名前は笹塚あきら、と言います。そのままあきらと呼んでいただければ…
んっ、折角なんですがそろそろ時間なので…また会えたらお願いするかもしれません…それでは。
(下着を脱いでおちんちんを晒したまま、彼にちゅ…とキスして)
(手を自分のおちんちんに握らせて、その脈動を伝えてから離れ帰っていく…)
【ごめんなさい、ここでタイムリミットです…明日、というか今夜来れそうならまた来てみますね…】
【お相手ありがとうございました、お休みなさい…】
-
>>425
あっ、時間か…ううん、残念
また逢えたらもっとえっちなことしよっか?
…あんなにおちんちんを滾らせて、期待してたんだな、あきらは
楽しみだな…またね?
【了解です、お疲れ様でした、おやすみ〜】
-
こんばんは…こんな夜遅くになりますけどちょっとお邪魔しますね。
(Tシャツにボクサーパンツというラフな格好でやって来て、まったりしている)
【プロフは>>86になります、少しお邪魔しますね。】
-
【あれ?トリ違ったみたいですね、以降現在のトリップに変更しますね…】
-
よいしょ、ではこの辺で失礼しますね。お休みなさい…
(立ち上がり、時計を確認してから部屋を後にする)
-
こんばんは…今夜もお邪魔しますね。7月は七夕ですね…
(カレンダーをめくり、ふとそんな行事があったと思い出す)
【少し待機しますね、プロフは>>86です。】
-
織姫と彦星が出会うときか
俺が彦星で、君が織姫かい?
こんばんは、お尻を調教してあげたいな
-
>>431
こんばんは、いいえ…私はその間にある天の川ですね。そこから二人を見守る…そんな感じで。
え?わ、私のあんまり気持ちよくないですよ…それでもしたいですか?
(思わずお尻に手を回し、改めて聞き返す)
-
>>432
それはまた、一歩引いたところで二人を見ているんだね
うん、したいなぁ…だめ?
OKなら、四つん這いになってお尻を上げて欲しいな
-
>>433
はい、でもそれが二人の邪魔をすることになるんですけどね…
ん、今夜のこと…内緒にしてくれるならいいですよ?お尻を上げるんですね…
(言われた通りに名無しさんにお尻を向け、四つん這いになりお尻を高く上げ)
(ショーツ越しに、自分が男だと証明する股間の膨らみがあって肉付きのいいお尻を晒していく)
-
>>434
シーメールだから…どっちの味方でもないってやつ?
内緒にね…もちろん、いいとも…
ねぇ、アナルを綺麗に洗ってたりする?
そうでないと、お浣腸で掃除も考えなきゃいけないんだけどな…
(顔を尻たぶにくっつけ、すりすりと頬ずりしたり、鼻先で匂いを嗅ぎながらなぞったりして)
脱がせてもいい?
とりあえず、アナルを見てみないとね…
-
>>435
私自身は敵対するつもりなんてないんですけど、結果的にそうなるかもです…
お尻は毎日綺麗にしてますよ?だって、こんな風に鼻近づけてくるから…汚いのは…ひゃっ!
(鼻先でくすぐる刺激が柔らかいお尻に伝わり、ちょうどいい鼻の固さに思わず感じたのか声をだして)
(彼の鼻には独特な雌の匂いと石鹸の残り香が混ざったものが伝わる)
えっち…でも、少しならいいですよ?
-
>>436
でもそれじゃぁ、君にとっての恋人はどこにいるのさ?
求めたっていいじゃない?こんなに可愛いんだから
それじゃ…(するする、と服と下着を脱がせていき)
ほぉ…いやらしい窄まりだね…♪
おちんちんも少し硬くしてるの、下の方に見えるよ?
-
>>437
それは、これから探すところですね…求めるのはその気になってからということで…
お尻だけじゃないんですか…まぁいいですけど…
(下着だけではなく服の方も慣れたような手付きで剥がされていくと、完全に女性のような身体を晒していき)
(後ろの蕾はきゅっとしまり、まだピンク色の菊座をひくつかせてぶら下がっている陰嚢がきゅっと縮みおちんちんが硬くなっていく)
-
>>438
なんなら俺なんかどう?ふふ…
ピンク色だね、おちんちん挿れたことないのかな?
あーん、はむっ、れろれろ、ちゅっちゅるるっ…
(唇でピンク色の菊座にしゃぶりつくと、舌先で舐めながら吸い上げて)
(そのうち、舌が腸内につぷつぷと侵入していき、出たり入ったりを繰り返す)
(両手で、陰嚢と肉棒を掴み、揉みながら扱きたてて)
(熱を持って勃起していくおちんちんの感触と、あきらの感じる声に昂奮していく)
-
【すみません、睡魔が襲ってきまして…もしよろしければ凍結をお願いしてもいいでしょうか?】
【次なら月か火の23時からなら空いています…】
-
>>440
【じゃぁ、トリをつけるね?】
【それだと、火曜日の23時からかな】
-
【はい、では火曜日の23時にお待ちしてます。お休みなさい…ここまでのお相手ありがとうございました♪】
-
>>442
【こちらこそ、ありがとうね♪】
【では、スレをお返しします】
-
こんばんはっ!今日から追加されたベネヴィス高原の新バージョンはいかがでしたか…?
あと、第4期エースボーダーの選抜戦が来週から始まりますっ。S4以上のクラスの方は是非!
宣伝はこれくらいにして、少しお邪魔させていただきますね〜
(自然に入ってきて自然に冷蔵庫を開け、中の食べ物を探す)
【プロフは>>44ですっ、1時間かそれくらい待機してみますねっ!】
-
【あと、キーをなくしたので今後はこのトリップを使いますっ】
-
それではそろそろ帰りますねっ、お休みなさいっ!
(満足した様子で立ち上がり、帰っていく)
【今夜は失礼します、以下空室ですっ。】
-
>>439
ん、それは…考えておきます。
だ、だってそこはそんな場所じゃ…ひゃぁっ、舐めたら汚いですからぁ♪
んっ、ふぁ…ひぃぅっ!中入っちゃダメですぅ、あっ♥
(汚い部分だからダメ、と彼に舐めるのを制止したがそのまま菊座にキスを受けてしまい)
(きゅっ、と締め付けたが舌が穴をこじ開けて腸内に侵入しその刺激で解されて)
あんっ、ふあぁ…そこもらめなのにぃ…んっ♪
(菊穴を舌で解しながら、おちんちんや陰嚢を握って扱いたり揉みしだく手にも反応し)
(手の中で熱い血流を伝えながら、硬く熱くなるおちんちんが勃起してしまう)
【こんばんは…そろそろ約束の時間なのでお邪魔しますね。】
-
>>447
ぷはぁ、ちゃんと毎日綺麗にしてるんでしょ…♥
だったら舐めても問題ないよね、んっ、ちゅくっ、ぺろっ♥
はぁ、ほうら、おちんちんもこんなに勃起させて…いやらしいんだな、君は♥
そういえばまだ名前を聴いてなかったね、何て言うの?
(そう尋ねながら、ごそごそと自分の荷物を探り)
(ローターをじゃらりと、数個取り出す)
これでもう少しほぐして、気持ち良くしてあげようね?
(ペロリと振動部分を舐め、ローションをたっぷりと纏わりつかせて)
いくよ、力抜いて受け入れてね…んっ♥
(菊座にローターを宛がうと、そのままずにゅっ、と腸内に侵入させてしまう)
(1個、2個、3個…入りそうなだけ、奥へ奥へと押し込んでいって)
【こんばんは、今日もよろしくね、あきら】
-
>>448
へ、平気なわけな…ひゃぁっ!そんなに舐めたらお尻変になっちゃいますからっ、ひぃん♪
こ、これはその…わ、私はあきらって言います。な、何する気です?まさか…
(感じたのを否定しつつ、名前を聞かれたので答えて彼が見せた道具に目をやり見せられたローターに恐怖して)
そ、そんなの入らないですからぁ…あっ♪イヤですぅ…♪
ひぃぅ!お尻の中で震えてお腹ひきつっちゃいますうぅ…
あっ、ふあぁ、あはぁ…
(躊躇なく菊座にローターを宛がい、腸内で振動をしている感覚に痛いともきついとも言えない感触と身体の奥に響く衝撃で姿勢を維持できず)
(振動に合わせて無意識におちんちんから先走りをビクビク跳ねさせながら垂らし、力が入らない様子を見せている)
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします。】
-
>>449
ふふふ、力が入らないほどキモチいいのかい?
こんなところが敏感だなんて、シーメールさんは淫乱だねぇ…♪
あきらか、いい名前だ…男にも女にもとれる名前だねぇ
元々こういうことに興味あったんでしょ?男のコのくせしてさ♪
(尻たぶを掌でさすり、舌を這わせて舐めまわしながら)
(腸内のローターの振動を、スイッチで強くしてさらに腸内を掻き回し)
(あきらの勃起している肉棒の裏筋に、ローターを当てて上下に沿って動かし、振動による快感を刻み込んでいく)
ほぅら、俺のお尻の調教はどうだい?キモチいいだろう…
今までこんなことしたことあったかい?
ねぇ、オナニーとかしたことある?ふふふ♪
-
>>450
ち、違いますっ…へんなの入ってるから力が入らないだけでぇ…ふぁっ♥
そんな事ぉ、私は普通ですっ!ただ身体が変なだけでぇ…あんっ♪そんな所にローター当てたらおちんちんがぁ…はうぅっ♥
(必死に否定をしているが体に与えられる刺激が強すぎて喘ぎ声を発していて説得力はなく)
(ローターの振動が強くなると、身体は強張り菊座がきゅうぅと締まって、おちんちんにローターを当てられてビクビク何度も跳ねて陰嚢が縮み)
こ、こんなこと…したことないに決まってるじゃないですかぁ…変態っ。
私でもそれくらいは…お、おちんちんだけなら…
(最後の方は急に声が小さくなり、頬を赤らめる)
-
>>451
もうすぐイッちゃいそうだねぇ、おちんちんもキンタマ袋も震えてるよ?
変態、と俺を罵りながらも、イヤじゃなさそうだけどねぇ?
ふんふん、おちんちんシコシコしたことはあるようだね♥
それじゃぁ、ほら…ローター貸してあげるから、
壁にもたれかかってこっちを向いて、オナニーしてごらん?
おちんちんしこしこしながら、ローターを感じるところに当てるだけさ…♥
できるだろう、あきら♪
-
【すみません、ちょっと呼び出しがあって遅くなっちゃいました…orz】
【それと、ここでまた凍結はお願いできますでしょうか…?次は9日の24時以降なら大丈夫です…無理なら破棄していただいても構いません。】
-
【了解、その日付と時間で大丈夫だよ】
【こんな時間の呼び出しじゃ、しょうがないね、大丈夫だったかい?】
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>>454
【ではすみませわや。9日の24時過ぎくらいにまたお願いします…】
【用事は終わったんですが、眠気が回ってしまって…】
【途中で中断してしまってごめんなさい、ではまた9日の夜に…お休みなさい…】
【以下空室です…】
-
【こんばんは…ただいま戻りました。レスを考えつつ約束のためにお邪魔しますね…】
-
【んぅ、すみません…そろそろ失礼しますね。レスは出来ているのでまたお会いできたときに投下しますね…】
【もし続けていただけるならお返事を下さると嬉しいです、次は月曜の22からが大丈夫なので先にお伝えしておきます…ではお休みなさい。】
-
>>456
>>457
【この前は本当にごめんね、あきら…準備を整えようと眠ったら、そのまま朝になってしまっていて…】
【で、月曜の22時から来てくれると言っていたんだけど、その日もダメなんだ…】
【ダメダメばかりで、本当にゴメン、あきら】
【もし、まだ続けてくれるのなら…今週の火曜か木曜の遅い時間でどうだろうか】
【連絡しておくね、何度も謝るけど本当にゴメン…俺の都合ばかりでさ…】
-
こんばんわっ!蒸し暑すぎて報酬箱に素材を詰める作業がヤバイですっ、今年は無事に乗りきれるかなぁ…
あ、暑くてもマリナセドナ大雪山ベルスクとかは勘弁ですからね〜
それじゃあ少しお邪魔しますっ!
(フラペチーノの容器を片手に、タオルで頭を拭きながらバスローブ姿でやってくる)
-
【忘れてました、プロフは>>44でキーをどこかへやってしまったのでこちらに変更ですっ】
【まぁカードをなくすよりはいいかな、はぁ…】
-
バスタオル下ろしてみようか、ブレちゃん?
-
こんばんわっ、そろそろ引き上げようと思ってましたけれど来てくれてよかったですっ
(飲んでいたフラペチーノの容器を置き、振り返って挨拶して)
えっ!?い、いきなり何を言い出すかと思えばそんなこと…さては変態さんですね?
い、一回だけですよ?
(彼の要望を聞いてビックリしてしまい、まぁこんな場所だしと渋々承諾して)
(バスローブをするりと脱ぎ、その先から下着姿の身体が現れて)
着ててよかった…こ、ここから先はNGですっ
-
>>462
まぁまぁ、その先も見せようよ、こっちをさぁ
(パンツのほうに手をかけて、下ろそうとする)
-
だ、だから本当にダメなんですって…ひゃぁっ!
(下着姿になって、これで見逃してもらおうとしたが当然そんなのかま通るはずもなく)
(パンツに手をかけられて脱げてしまい、下半身の性器を見せてしまう)
ひ、ひどいですっ…うわあぁん!
ま
(下着を脱がされてしまい、下半身裸のまま走り去っていく)
【申し訳ありません、そろそろ時間なので失礼しますっ!お話相手ありがとうございましたっ♪】
-
>>464
【見届けたよ、こちらこそ返事が遅れてごめんね】
【また来てよ、ブレちゃん、その時こそえっちなことをしようね♪】
-
【こんばんは、伝言に1レス失礼します…】
>>458
【ごめんなさい、つい先程気づきまして…返事が遅れてしまい申し訳ないです…】
【今夜もお願いしていましたが、まだバタバタしていまして…木曜の24時過ぎ以降でいかがでしょうか?また返事を下さると嬉しいです。】
【1レス失礼しました、ではスレをお返ししますね。】
-
こんばんわっ!昨晩はピンチでしたけどなんとかなりましたね…今夜もお邪魔しますっ♪
(頭をタオルで拭きつつ、冷蔵庫の中からプリンを見つけて辺りを見回してから取る)
【ちょっと待機しますね、プロフは>44ですっ】
-
ごちそうさまでしたー!それじゃあ失礼しますっ、お休みなさいっ♪
(プリンを食べ終わると満足そうな表情を見せて帰っていく)
【今夜はここまでですね、お休みなさいっ♪】
-
【少し早いですが、笹塚あきら ◆thHUz3g8XYさんを待ちますね】
-
>>452
こ、こんな所人に見せませんからぁ…お、お尻の中がブルブルして何か変ですぅ…ひぅっ♥
(自分の痴態をまじまじと見つめ、煽る名無しさんに精一杯否定したが身体の方はさらに興奮するばかりで)
(変な感じのしていた、お尻の中のローターの振動に次第に快感を覚えていき、戸惑っていて)
あっ♪そんな恥ずかしいことぉ…できないっ、そんな事したらもう戻れないよぉ…
んぁっ、でもおちんちん気持ちいいの…先っぽにローター当てたらぁ、ふあぁぁぁぁ!!
(必死にこらえようとしたが、結局は負けてしまい壁にもたれ掛かりながら自分のガチガチのおちんちんを両手で扱き)
(渡されたローターを先端に当てると、それがとどめになり果てて、びゅるっ、びゅるっとねばつく白濁の液を先端から噴水のように噴き上げていく)
【少しごたついてて、遅くなってすみません…今夜もよろしくお願いします。】
【えと、したいこと他にあれば可能な範囲で要望に応えますね…】
-
>>470
戻る必要なんてないんじゃない…あきら?
君はこれから、お尻をもっともっと調教されて、シーメールでありながら、メスの絶頂感を味わうんだからね…♥
ほぅら、いっぱい出しちゃった…人前で、俺の前でケツ穴とチンポをオナニーして、ね?
精液をたっぷり飛ばしてイクのは、すごく気持ちいいだろぅ?
(あきらの痴態、甘い声を聴いて、ガチガチになっていた自分のチンポを)
(ズボンと下着をもどかしそうに乱暴に下ろして、イき果てているあきらの眼前に晒した)
(反り返った勃起はびく、びくっと震え、カウパーを漏らし初めていて)
ほぅら、あきらのえっちな姿見て、俺のもこんなになっちゃったぞ…
責任とってくれるよね?
(横から近づいて、ぴたぴた、とあきらの頬を肉棒で張り)
舌を出して、ちろちろって舐めてみようか…
その後はお口の中に咥えこんで、じゅぷじゅぷってフェラして…ね?
(口淫奉仕を要求し出しつつ、ローターを振動させ続けた)
【約束通り、来てくれて嬉しいよ、あきら♪】
【それはありがたいな、さて、何を要望しようかな…?】
-
>>471
んぁ、ふぁ…そんな事しちゃうなんてひどいです…
(一頻り精液を出し切り、その場にへなへなと足を崩してしまい力なく言って)
(出したばかりのおちんちんはお尻のローターの振動でまた勃起させて、青筋を立てている)
さ、最初からこれをさせたかったんですね?変態…
(自分の眼前にガチガチのおちんちんを晒し、頬をぺちぺち叩いたりして、奉仕を要求する彼を恨めしそうに睨み)
(腹いせに陰嚢の中のタマを指で弾いてから、先端にキスをし裏筋から先端に舐め上げる動作を繰り返して)
【大分遅くなっちゃいましたけどね、遅れた分は奉仕させていただきます♪】
【とりあえず、ゆっくり落としていただきましょうか…催眠的な感じでもいいですしそこはお任せしますね?】
-
>>472
その変態に見られながら感じてしまったのは、あきらのほうじゃないかな?
あきらは俺を超えるヘンタイさんさ…今まで自分でも気が付いていなかっただけのね…♪
おっと…って、ふふ、あまり反抗的な態度はとらない方がいいよ?あきら
今までの君の痴態は、バッチリ記録させて貰ってるからね…
俺しか知らない、隠しカメラでさ…♪
そんなにもの欲しそうに舐めて、おちんちんしゃぶるのおいしいでしょ?
俺のおちんちんを好きになりかかってるんでしょ…正直に答えてごらん?
(両掌であきらの頭を抱えもち、サイドテールを撫でながら髪の毛束で頬を擽ってやって)
ならこれでも、ちゃんと奉仕できるかな…?
(カチッとスイッチを入れ、尻穴の中で蠢くローターの動きを、より強く激しいものにしていく)
(ぶいいいいいいん!と穴から漏れだす機会音も大きくなり、あきらの肉棒の裏筋に強い振動が伝わる)
【ふふ、上手に奉仕してね?】
【そういえば、あきらってタマはついてるんだっけ?】
-
>>473
ん、こんなのは同性でも犯罪ですよ?もしバレたりしたら分かって…
そ、そんな事ないです。
お、おちんちんて案外悪くないかも…でもこんなやり方は嫌いですからね。
(反抗的な表情を見せていたが、すべて記録されていると言われると押し黙ってしまい)
(おちんちんについて聞かれたが案外悪くない、とはっきりとは答えずにサイドテールや頭を抱える彼に視線を逸らして)
んっ、あっ…強くしちゃ嫌ですっ、んぁ♪
(根元から先端を舌で舐め上げるのを繰り返してから、裏筋を舌先で前後に擦ってから先端を口内に導き)
(その直後にお尻の中のローターの振動が強くなって前立腺に響き、おちんちんを中から刺激される感覚を覚えて無意識に彼の先端に吸い付く)
【元は男の体なのでタマありです、タマなしの方がよかったですか?】
-
>>474
そうかな…あきらはマゾっ気があるように見えるんだけどなぁ♪
おっ、キモチいい…男なのにこんなにおしゃぶりが上手だなんて、ふふ、
やっぱりいやらしいことしたかったんでしょ?自分のことを認めてくれる、俺みたいな男とさ…♪
甘い声がますます出ていて、とても嫌がってるようには見えないけどなぁ?
俺のチンポからもカウパーだだ漏れだ…おいしい?
さあ、もっと気持ち良くなりたいなら、今度はタマにローターを当てて、
自分でヨクなるように、好きに動かしてごらん?
ああ、ふぅ…そろそろ出そうだ…
一発目はどこに欲しい?お口?お顔?それとも…お尻の中?
【いいや、タマも責めたいのであったほうがいいね♪】
-
>>475
ちゅ、ふぅ…それは名無しさんが求めるからですっ、普通の女の子の方が楽しいのに…
んっ、ちゅっ…ふむぅ♪
(半分意地になっているのか、否定をしつつも口内に導いた彼のおちんちんを何度もしゃぶって卑猥な音を立てて)
(その姿は下半身を見なければ完全に女性そのもので、じゅぷじゅぷと激しく出し入れをして刺激を強くする)
ふぅ、変な味です…
こうです…?あぅ、ひぃああぁ!!中でシェイクされちゃうぅ、あんっ♥
(唾液と混じった先走りの味に、最初は顔をしかめていたが、次第にいやな感じはなくなりすんなりと吸い付いて)
(言われるままタマにローターを当てると、先走りをだらだらと溢れさせておちんちんをビクビク跳ねさせる)
こ、このままらひへいいれすよ?
【分かりました、そっちも可愛がってください♪】
-
>>476
そうかなぁ、普通の女の子より、あきらを弄っているほうが楽しいけれどな…♪
タマだけじゃなく、ビンビンに勃起しちゃってる乳首も、ローター当ててごらん?
(頭を撫でていた手を外し、腰をしゃがみこませて胸を掌で揉みたくって)
口に出していいんだね?
俺のザーメンの牡味、ニオイ、感触、熱…たっぷり覚え込むんだよ?
んっ、あ、ああ、そろそろ、出…うっ
(元通りに立つと、あきらの頭を再度抱え込み)
(今度は腰を振り、激しくイラマチオして、喉奥をぐぼっぐぼっと突いて)
イク…っ!!
(びゅぶっ!と射精を開始する。熱く、臭く、粘っこい精液が、あきらの喉奥、口内、舌に思い切り纏わりつき始め)
(びくびくと収縮する肉棒から、何度も何度も大量に吐き出されて、無理矢理味合されていく)
はぁはぁはぁ…男なのに、おちんちん舐めて射精されて、味わった気分はどうだい…あきら…?
次は…ふふ…アナルを本格的に開発しようか…
壁に手をついて、お尻を突き出してふりふりといやらしく振るんだ…できるよね、あきら♥
【うん、いっぱい可愛がってあげるね♥】
-
>>477
んっ、んぶっ!ふううぅぅ…んっ♪
(口内で名無しさんのおちんちんが収縮した直後、一気に喉の奥に熱くドロドロした精液が注ぎ込まれて)
(喉に絡み付き、むせてしまいそうになったがなんとか堪えて飲み込もうとし飲み損ねた分は口内から溢れていって口元から流れていく)
(それと同時にまた軽く達して一瞬放心状態になる)
んっ、はぁ…結構屈辱です…でも悪くないかも…
分かりました、よく見てくださいね?名無しさんの大好きなシーメールのお尻ですよ♪
(精液を飲み下し、少しノリがよくなってきたみたいで言われた通りに壁に手をつき)
(お尻にを突き出してから腰を縦や横に振って、同時に股間にぶら下がるおちんちんやタマが揺れている)
【とと、遅くなってすみません…眠気はまだ平気ですか?】
-
>>478
ふふ…いい子だね、あきらは…
全部飲んでくれなんて一言も言ってないのに、全部飲んじゃったんだ?
そんなにお口に欲しかったんだね、同じ男の精液を…このすけべ♪
あきらもノッてきたようだね…♪
そんなに一生懸命、ぷりぷりのお尻を振って♥
おちんちんやキンタマ袋も、ぷるぷる揺れてるよ?いやらしい♪
じゃぁ、どれだけローターでほぐれたか、よく見てみようか…♥
(アナルから出ているコードに手をかけ、ひとつひとつ、ぐっ、と引っ張って)
(振動しているローターを、ぬぽっ♪ぬぽっ♪と引き抜いていく)
どれどれ…んん〜?
(くぱぁ♥と指で思い切りアナルを拡げ、鼻をヒクヒクさせながら匂いを嗅ぎ)
(ローターが暴れたことにより、腸液でぐっしょりの腸内をじっくりと視姦する)
あきら、ここに…ローターじゃなくて、俺のおちんちん、欲しいかい…?
【うん、大丈夫だよ。あきらは眠気大丈夫?】
-
>>479
んっ、そんな風にさせたのはそっちなんですからね?せ、責任取ってもらわないと…
す、すけべじゃないですっ!
(すけべと煽る言葉を、何故か必死に否定してしまい頬を赤らめてしまう)
こんなこと、普段は絶対しないんですから…
あっ♪そんなに乱暴にしないで下さいっ、お尻壊れちゃいますぅ…♥
(お尻を向けた体勢のまま、無意識に腰を振りながらコードを引っ張ると腸液にまみれたローターが引き抜かれて)
(菊座の入口はローターをきゅっと締め付け、一個一個中から出てくる)
洗ってるけど、汚いですからそんなところの匂い嗅いじゃダメですっ!
(ローターを引き抜かれた菊穴はぽっかり開いていて、中のピンク色の腸壁を晒していて)
(匂いを確かめる名無しさんに、石鹸と何故かメスの匂いの混じったものを伝えて)
はい、入れてもいいですよ?ただ、気持ちいいかは分からないですけど…
(入口をひくひくさせ、身体は挿入を今か今かと待っている…)
【実は私の方が眠気に襲われまして…また凍結をお願いしてもいいですか?】
【次は18日の土曜の今夜みたいな時間、次は21日の23時からなら大丈夫です。】
-
>>480
【分かった、今日はここまでだね♪】
【土曜日はこちらの都合が悪いので、次は21日でお願いするね?】
【今日も楽しかったよ、あきら♥】
【次を楽しみにしてるからね?それじゃ、おやすみ(ちゅっ)】
-
>>481
【はい、それではまた21日にお願いしますね♪お相手と楽しい時間をありがとうございました、お休みなさい。】
【では、以下空室です。】
-
こんばんわっ!台風凄かったですね…皆さんご無事でしょうか?
こんな時間ですが少しお邪魔しますっ♪
【プロフは>>44です、ちょっとだけ待機しますね!】
-
>>483
|ー゜)っ(ttp://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org213608.jpg)
【お元気そうで何より…少し前に再燃した淫テリです♪
私はこんな時間に起きてられるのが週末くらいになってしまいました】
【いやしかし、マリナセドナでこんな格好で出撃するだなんて…
あらゆる意味で危ういったらありゃしない。】
-
>>484
【お久しぶりですっ!アリネさんも元気そうで何よりです♪】
【私もこんな時間にくるのが多くなっちゃいましたけれど…寒い所は厚着して行かないと命がキケーン!!】
-
>>485
【今度からちゃんと防寒着代わりのフライトジャケットにしますのでぇ…
でも「したり顔+パンクボンテージ」があまりにも淫テリ過ぎて
次の変更でどうしようかと悩んでるのが私です。】
【かなり初期のほうでD51で遭難して死にかけたってネタを言わせた記憶が
懲りてないんですかね、この淫テリちゃん。あるいは「暖めてもらう」のを誘ってるのか。】
-
>>486
【来週はオルグレンみたいですから、厚着しなくても平気ですよっ!煽りますねぇ…流石はインテリさんですっ…やれるときはやっちゃいましょう!】
【「暖めてもらう」なんてまた想像力を掻き立てるんですからぁ…でも、悪くなさそうですね…ははっ♪】
-
>>487
【敵を撃破したりお立ち台に登ったりで
誰かれ構わず先の画像見せ付けて行くというテロ紛いの事案が発生した模様。
次は風通しの良い服が良さそうですねぇ、夏場のオルグレンとか湿気がものすごそうです。
ブレちゃんの服は上半身風通し良さそうですけど、下半身は…付いてるわけですし蒸れるんじゃないでしょうか。】
【かつて雪山で乗機の武装を使って即席の温泉を作って、混浴したパイロットもいると聞きます。
無論そこまで行かずともコックピットの中で身を寄せ合うってのは定番じゃないかと♪】
【すいません、今夜は雑談のみのつもりで…最初に言っておくべきでした(スイマセン...】
-
>>488
【一部のボーダーさんは歓喜、それ以外の方は…特にお嬢様とかはハンカチを噛んで悔しがったりとかです?少年君は気絶しちゃいそうです…】
【水場での戦闘ですから湿気は物凄いかと思いますねー、まぁ…ここでの私は付いてますから…人目のつかないところで蒸れたのを元に戻そうとしたのを見られて、とか面白そうですっ♪】
【戦場のラブロマンスですね、確かに定番ですけどブラストのコックピットだと少し狭いかもしれません…】
【いえいえ、もうそろそろ寝ようかなって思ってたし私もそのつもりでしたからお気になさらずに♪】
-
>>489
【ああ、なんだかクラちゃんから文句の一つや二つが飛んでくる想像が頭に…
お嬢様は対抗心燃やして危うい格好で出てきそうな気がしますし
少年君は…こっそり画像データを持ち帰って夜に悶々としてるのを想像すると良い感じですねぇ♪】
【広報職が戦場でドンパチさせられるなんて自分の職場ながらなんて恐ろしい…
で、(インテリの)コンバットスーツとか着せられたブレちゃんを想像してみたりして。】
【風のウワサではスペクターのコックピットは広めの作りになってるとか…どこの情報だったか覚えてませんけど。
他のコックピットに2人乗りだと満員電車に詰め込まれるような感じでしょうかねぇ…?】
【また時間が合ったら遊び相手になってください♪
再燃して活動してますけど、例のお薬はまだ未使用なので…♪】
-
>>490
【クラちゃんは腹パンとかそんなこと言われてますけど、悪い子じゃないですから…ただ対抗心はすごいと思いますっ、お嬢様は対抗してナースとかコラボアイテムとか着てきますね…】
【その少年君を私が…はっ、いけない!今のは忘れてくださいっ!ほら、その…広報はテストパイロットも兼ねてるんですよ!まぁ、いつもの服じゃ操縦は向かないですよね…】
【空挺部隊向けのブランドらしいので余裕を持たせてある、という事でしょうね…ちなみに雷花はバイクみたいな搭乗姿勢らしいですよっ?】
【はいっ、その時はぜひお願いしますっ!今はあっちには規制されてるのでこちらに出没すると思います…ではそろそろ失礼しますっ♪】
【遅いのにお話をありがとうございましたっ!お休みなさい〜】
-
【こんばんは…そろそろ約束の時間なので少しお邪魔しますね。】
-
【トリップ間違えた、こっちでしたっけ…失礼しました。】
-
【あぅ…せっかく時間を取っていただいたのに眠気が、申し訳ありませんが早いですけど失礼します。】
【もし続けてくれるなら、またご連絡くださると嬉しいです…次は明後日木曜の、深夜0時半頃からなら平気です…それでは失礼します。】
-
>>492
>>493
>>494
【ああ、また来れなかった…本当に申し訳ない】
【また当日の連絡になってしまってゴメン】
【その時間でオーケーなので、待っているね、あきら】
-
【少し遅れてしまったけど、あきらを待つね】
-
【こんばんは、お待たせしました。こちらこそ遅くなってすみません…では今夜もよろしくお願いします。】
-
>>480
責任…ふふ、ますます女の子みたいだね、あきら♪
大丈夫、ちゃぁんと責任取って気持ち良くしてあげるから♪
メスの匂いがするねぇ…あきらのアナル…♪
俺に入れて欲しい入れて欲しいって、ヒュクヒュクしながらお願いしてるみたいだ
(しかし、それでも限界まで焦らしてやろうと)
(指を2本挿入すると、回すように腸内を掻き混ぜてつつき、Gスポットを探ろうと蠢かせる)
ほらほら、あきらのキモチいいところはどこかな?
ここかな?(つん)
それともこのへんかな?ん〜?(つんつん)
【来てくれて、本当にありがとう。今日もよろしくね、あきら♥】
-
>>498
こんな姿してたら男と言っても信じてもらえないのが悔しいです…
ふにゃぁ、そんなに弄ったら何か変な風になっちゃいますからやめ…ひぅっ!
そこダメだからぁ…ひぃん♥
(指2本を受け入れたあと、その中をぐにぐに蠢く指が容赦なく腸内を動き回り)
(中を掻き回されたり、つつく刺激におちんちんをガチガチにさせてヒクヒク跳ねさせ、その途中に一際快感を覚えた場所があったのか甲高い声を発し)
あっ、んあぁ♪中で暴れないでぇ…お尻壊れるからぁ…♥
(これ以上は無理と入り口をきゅっと締め付けて入らせないようにして先走りを鈴口からトロトロ溢れさせている)
-
>>499
俺は男だって信じてるよ?
胸はあってもおまんこがないし、おちんちんもついてるものねぇ?
でも、それでも可愛いからいいの、へへっ♪
ん、み〜っけ♪
ここがあきらの感じる場所か…♥
(一際甲高い声を挙げた腸の箇所を、トドメとばかりに指でグリグリ擦って)
(締め付けてくる腸から指を引き抜くと、にゅぽ…と淫らな音がして、粘りのある液がべっとりとまとわりつく)
あきらのお尻…壊しちゃおうかな…♥
(そのつもりは全然ないけれど、冗談半分に甘く囁きながら)
(今度こそ、いきり勃った肉棒をアナルに宛がい、上下にスリスリと亀頭を擦って)
ほら、あきら…俺のおちんちんが、あきらのケツマンコの入口に、スリスリされてるよ?
これが今からあきらの中に入って…気持ち良くするからね♪
力を抜いて…?
(片手であきらの肉棒を後ろから握り、裏筋に親指を立てながらしこしこと扱きつつ)
(もう片方で尻たぶを掴むと、腰を思い切り引いて)
…うっ…!
(短い掛け声と共に、ずぷぷ…と腸内へ、先走りを漏らしまくっている自分の肉棒を、ゆっくり沈めてゆく…♥)
-
>>500
あっ、ふあぁっ♥
(きゅうっと締め付けたお尻から指を引き抜かれて、ぬぽんっと栓の抜ける音を響かせて)
(引き抜いた指にはぬらぬらと光り、ねばついた液がまとわり着いて糸を引き軽く達したのか舌を出してだらしなく息を整えている)
お尻でするなんてイヤらしすぎますぅ…やっぱりダメ、入っちゃ…んぅ♪
(名無しさんのおちんちんが菊座を擦り、その刺激だけでも感じるようになってお尻から溢れた粘液が彼のおちんちんに絡み付き)
(おちんちんを握られ、上下に扱く手から逃げられず菊穴に先端が宛がわれ侵入し)
あっ、ふあぁ♪ひゃあぁぁ!!
(一気に菊座に入り込み、お尻の中を抉られるような感覚を覚え、少しきつめの締まりを伝えてお尻以外の力が抜けてしまう)
-
>>501
ほぅら…入っていくよ…俺のチンポが、あきらのケツマンコ…アナルの奥までね…♥
(ずぷ、ぷぷぷ…ぷぷぷぷ、ぷちゅう♥)
あきら、今俺とあきらで何をしているか分かってるかい…?
とてもいけないこと…ホモセックスしてるんだよ…♥
それなのに、あきらのケツマンコはこんなに締め付けてきて…俺のチンポを離そうとしないよ?
(あきらのモノを扱きながら、ゆっくりと腰を前後に振り出し、腸内をカリや竿で擦っていく)
くうっ…なんて気持ちいいんだ、あきらのケツマンコの中…♥
女の子のおまんこより、気持ちいいかもしれないよ…?
はぁはぁ、あきら、あきらぁ…
こっち向こうか…あきらの感じてる顔、見たいからね…?
(正常位の体勢をとらせるべく、ゆっくり二人でしゃがみこんで)
(あきらのカラダを正面に向かせて)
-
>>502
や、やだぁ…全部入っちゃった…入っちゃいけないのにっ、あっ♪
(奥まで飲み込んでしまったのに驚き、羞恥心と背徳感で一杯になって興奮してきて)
わ、私はシーメールですからっ!ホモじゃないです…それに、入れたいっていったのはそっちでぇ…
入れながらおちんちん弄るの反則ですっ…気持ちよすぎて声がぁ…
あっ♥んあぁっ♪
(名無しさんに煽られ、その事実を否定するも与えられる快感には抗えずに、犯されながら感じ)
(自分のおちんちんを扱きながら、菊座をひたすらに突き続けられて理性が消えかけていき…)
おちんちん凄いぃ…おちんちん握られながらおちんちんでお尻犯されたらもう戻れないのにぃ…♪
好きな体勢でいいですっ、気のすむまでこの突然変異淫乱変態シーメールを犯してくださいっ♥
(身体の体勢を正常位にされ、顔を手で隠しながら恥ずかしがってお尻をひたすらに犯され)
(入り口の強烈な締め付けと、中の腸壁が蠢きで名無しさんを歓迎して楽しませて)
-
>>503
ふふふ、そんないやらしい言葉を自分から口にしちゃって…
やっぱり、犯されたかったんだね?おちんちんで、ケツマンコを…
シーメールになったときから、いつかは…そうでしょ、あきら♥
手で顔を隠しちゃダメだよ?
(片手でぐいっと腕を取ると、そのままあきらの手を股間に導いて)
顔を隠すぐらいなら、いっしょにあきらのおちんちんを弄ろう…こうやって、ね?
(指同士を絡ませて、その間に肉棒を納めて握ると、二人でシコシコと擦って、いじめだす)
はむっ、ちゅっ、ちゅるるっ♪
(そうしておいて、豊満な乳房にしゃぶりつき、乳首を吸い上げて舌で転がしながら)
(腰をますます激しく振り、腸内をめいっぱい蹂躙していく)
(あらかじめ探り出しておいた、Gスポットをカリで執拗に擦って…♪)
【ちょっと遅れちゃった、ゴメンね?】
-
>>504
そ、そんなこと…そんな、んふぁ♪
や、やだぁ…恥ずかしいもん♪だ、ダメですよっ…そんな事したらすぐに出ちゃいますよぉ…♥
ひゃああぁぁぁ…
(顔を隠した手をどけられ、その手で自分のおちんちんを握らされ二人分の刺激で張り詰めてかちかちになっている剛直を扱き跳ね上がった快感に溺れて)
(理性が完全に吹き飛んだのか、お尻を犯されながら一心不乱に二人でおちんちんを刺激している)
私のおっぱい美味しいですかっ?いっぱい吸って舐めてしゃぶって愛して下さいね♪
そこっ、おちんちんに響いてぇ…身体に疼いてきて凄くいいですぅ…
(乳首を吸い、新たに加わった刺激を息も絶え絶えに感じながら名無しさんを確実に追い詰めて)
(腰を激しく動かして感じる部分を何度も抉り、初めて感じる登り詰めるような感覚に襲われ)
あんっ、何か来ちゃいますっ♪おちんちんも気持ちよすぎて出ちゃうかもっ…
(絶頂が近くなったのか手の中でおちんちんが暴れ、先走りで手を汚しながらビクンビクンと跳ねながら青筋を浮き立たせている)
-
>>505
ふふっ、イッちゃいそうなんだ…
おちんちん入れられながら、自分のもシゴかされて、ね?
(糸を引きながら乳首から口を離し、片手で胸を揉みしだきながら)
(もう片方の手は相変わらずあきらの手と絡んだままで、ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てながら先走りが粘って)
(青筋の浮き立つあきらの肉棒を、より強く、激しく扱きあげていた)
はぁ、俺も…もう、あきらのケツマンコで…イきそうだよ…♥
一緒に、イこうね…あきら…♥
オスイキと、メスイキ…両方いっぺんに味わえるのは、シーメールさんの特権だからね♪
(息を乱しながら、腰を一心不乱に突き入れ)
(うっとりした表情で、あきらに言葉を投げかける)
キスしよ…んっ、ちゅっ、ちゅぐっ、ちゅぱぁ♥
(精液を飲んだ口にも構わず、あきらの唇を奪い、舌を乱暴に絡め、唾液を交換し合いつつ)
(最後の絶頂に向けて、ラストスパートとばかりに、互いの性器を虐めていく)
んんんんんっ!んくっ♥
(ディープキスをしたまま、とうとう射精を堪え切れなくなり)
(あきらの腸の、今までで一番深いところに肉棒を突き刺すと)
(熱くてドロドロのマグマを、腸内へ、たっぷりと勢いよく、何度も何度も噴射していった…♥)
-
>>506
あっ、そんなに激しくしたらぁ…んぅ♪
(爆発寸前まで追い詰められて、激しく上下に擦り、さらに刺激が強くなりそうに感じて)
んっ、んふぅ…ふぅっ!んんんうぅぅっ!!
(とうとうお互いに果ててしまい、お尻の中に注ぎ込みながら自分も噴水のように精液を放って)
(彼が果てるまで何度も射精を続けて、完全に落ちてしまう…)
【ごめんなさい、遅くなってしまいました…こんな感じで締めで大丈夫ですか?】
【お相手ありがとうございました♪】
-
>>507
ふぅ…とっても気持ち良かったよ、あきら?
(何度も何度もお互いに射精しつくし、あきらを犯した後で)
あきら、もっともっと素敵なメスになって欲しいな…
俺の恋人になって、言うことを聞いてくれれば、そうなれると思うよ?
いいだろ、あきら…これから、末永くヨロシクね?
【じゃぁ、こちらもこんな感じで締めようかな♪】
【ホントはこの後、あきらをシーメール娼にしちゃって、ウリをやらせながら】
【ご褒美に身体を洗いつつ抱いてやる毎日を繰り返す…なんて考えてたんだけどね♥】
【うん、長い間お相手ありがとう、楽しかったよ♪】
【いつか機会があれば、またね。それじゃ、おやすみ〜】
-
>>508
【申し訳ありません、眠気が急に襲ってきまして…いいときにそんな事もしてみたいです…♪】
【シーメール風俗みたいなのも楽しそうですね…それもやってみたいかも…ではここまでお相手ありがとうございました♥お休みなさい♪】
【以下空室です】
-
こんばんわっ、今夜はいいものを手に入れましたよ〜!
そろそろかな…
(素焼きにした鰻にタレをつけ、内輪で仰ぎながら炭火で焼いている)
【少し待機しますっ、プロフは>>44ですっ♪男性の方でもシーメールさんでも大歓迎ですよ〜!】
-
おっ、ブレちゃんじゃないの
ウナギを食べているとは豪勢だねぇ
はー、ウナギが絶滅寸前になってるなんてなぁ…
-
>>511
こんばんわっ、養殖ものですけどね…フィオナさんから分けてもらいましたっ
(焼き上がった鰻の蒲焼きを熱いご飯に載せ、名無しさんに出して)
そうなんですよね…年々高くなってますし天然ものはこれから更に手に入りにくくなるでしょうね〜
-
>>512
そんな貴重なものを…いいのかい?
ブレちゃんがお食べよ、俺は夏負けして食欲がないからさ
代わりに…えっちないたずらをね、ふふ…♪
さびしいなぁ…俺ウナギ大好きだからなぁ…
(隣に座って、ブレちゃんの脚の太腿をさわさわと)
-
>>512
いいんですよ、私の分は確保済みですし…焼いていたのは誰かに食べてもらうためなので…
だったら尚更食べなきゃダメですっ!
そういう事するのにも、スタミナないとキツいじゃないですか?私があーんしてあげますから、ね♪
(食欲はないと言いつつ、いたずらする性欲はあるんだなぁ…苦笑いしつつ)
鰻の稚魚って高いらしいですね、だから感謝して食べないといけませんっ…んっ♪
(太股を触る手にくすぐったそうにして、モジモジしてしまう)
-
>>514
じゃ、あーんってやるから、食べさせてね?
(けれども、太腿を触り続ける手は止めずに)
(それどころか、大きな乳房にももう片方の手が伸びて、もみもみし始めてしまう)
あーん♪
(といいながら、太腿を触る手が、段々股間のほうに触りながら這い上がっていって)
(揉み方、さすり方も、どんどんいやらしく、擽る様に、じれったくなっていく)
-
>>515
はい。あーん…あっ、こらっ…触るか食べるかどっちかにしてくださいっ!
(箸で鰻とご飯を掬い、口元に持っていこうとした直後に太ももだけでなく胸を掴む手に感じて声を漏らし)
(むにむに揉みしだく手にはマシュマロのようなふかふかな感触を伝え、身体をよじってしまい)
そ、そっちはもっとダメっ!ひゃぁ…あっ、んぁ♥
(太股を触っていた手が、股間に延びていき股間に近くなると一際甲高い声を上げ)
(くすぐったそうにする様子から、感じるような姿に変わっていきスカートの前側が膨らんでくる)
-
>>516
触りながら食べるのがいいんじゃよ〜
あーん♪
(身体を捩るブレちゃんを見ながら、ニヤニヤして昂奮しつつ)
ふふ…おちんちん大きくなってきちゃったの?
スカートが膨らんでるよ?
(そこへ掌を納めると、スカートの上からすりすり、くりくりと擦って)
ウナギもいいけど、ブレちゃんも食べたいな…脱いで、ハダカになろ?
-
>>517
ダメですっ、どっちかにしてください!
(悪びれた様子もない名無しさんを、膨れっ面で反論して)
い、いきなり触るからですっ…ひぁっ♪へ、変なところ触らないで下さい…♥
(手のひらで股間の膨らみをグニグニ、クリクリされて彼の手に熱く血流が脈打つのを伝えて感じながら制止を求め)
じゃあ、お残しはいけませんね♪これ全部食べたら一緒に身体流しましょうっ!
-
>>518
ぬふふ♪
こんな時間にウナギとは、精がついちゃうなぁ俺♥
(パッと両手を離して、ブレちゃんの股間の膨らみをおかずにしながら)
(ウナギごはんを口に頬り込み、食べていく)
うん、うまい…それにエロい…♥
ふぅ…食べ終わったよ、ブレちゃん
さぁ、お風呂で一汗、流しにいこうか♥
(ブレちゃんの背中を押して、いそいそと浴室へ)
ほーら、いっしょに服を脱ごうね?
(慌ただしく自分の服を脱ぎだす。勃起が見えても、まるでおかまいなしに)
-
>>519
まったく、ホントですよ…うまいとエロいって何ですか?
(やっとちょっかいを出すのを止めてくれ、少し安心し食べていく姿を見ながら口に運んでいき)
急がなくても私は逃げないから急かさないで下さいよぉ…
やっぱり身体は綺麗にしとかないとね…
(浴室へ急かす名無しさんを宥め、いそいそと浴室に連れていかれ)
(着いてから脱衣所で服を脱ぎ、名無しさんの股間をチラチラ見ながら自分も裸になってその身体を見せる)
【すみません、眠気が酷くなってきちゃいました…なので凍結をお願いしてもいいですか?】
【次は早ければ今夜の0時半から1時くらい、その次が月曜の23時から行けます…】
-
>>520
【OK、トリをつけておくね】
【凍結はいいのだけど、ごめん、その日付両方とも、都合がちょっと悪くてね…】
【火曜日の23時からはどうだろうか?】
-
>>521
【そうですか、それは残念です…火曜日なら再開が0時過ぎちゃいますけど出来ますっ】
-
>>522
【許しておくれ、ブレちゃん、うん、火曜日はその時間で大丈夫だ♪】
【では、その日を楽しみにしてるからね。おやすみなさい、今日はありがとう!】
-
【さて、時間になったので、ブレちゃん ◆P7A31uK9eQを待ちますね】
-
【こんばんわっ、大遅刻してごめんなさいっ!急なトラブルがあって連絡できませんでした…】
【まだいらっしゃいますか…?】
-
>>525
【いないよー、うそうそ♪】
【じゃ、続きしようか、俺からだね?】
ブレちゃん、相変わらず胸大きいねぇ…(乳房に手をやり、モミモミして)
うん、それに柔らかい…♪
へへ、さあ早く入ろうよ♪
(抱きしめて、胸板に大きな乳房の潰れて弾む感触を受けながら)
(さりげなく肉棒同士を擦り合わせつつ、風呂場へ入っていく)
よし、と…これで、温度はちょうどいいはずだ
さ、浴びよ?今日も暑かったからね〜
-
>>526
んあっ♪結局そこに手が伸びるんですよね…やさしく、ですよ…ぁっ♪
(早速てを伸ばす彼に、少々呆れながらも胸を揉み込む手に感じて声を漏らし)
そんなに急がなくても逃げないですからっ、せっかちさんなんですから…
(急かされるように浴室に行き、胸板に胸が押し潰され、その感触を彼に伝えつつ)
(肉竿同士を擦りつけあい、萎えかけていたのがまたむくむくと起き上がっていく)
【遅くなってスミマセン…今夜もよろしくお願いしますねっ♪】
-
>>527
ブレちゃんのえっちなカラダを、早く味わいたくなっちゃってね…
(シャワーの熱い雨の中、二人で抱き合いながら浴びて)
ねぇ、ブレちゃんはこんなヘンタイな俺のこと、キライ?
(ゆっくりと唇を近づけ、重ね合わせると、舌を出して絡ませていく)
(濡れた肌、ブレちゃんの乳房に再度手が伸び、右胸をこねながら揉みたくって)
(左手はブレちゃんの腕を持ち、互いの肉竿が勃起している股間へと導く)
(その後、二人の手を絡めながら、兜合わせして擦れ合っている肉竿2本を包むように握りあい)
(しこしこと、扱き始める。忽ち、カウパーがとろとろと溢れ出てきて…)
【いいってことさ、こちらこそヨロシクね?】
-
>>528
うなぎ食べさせたから余計にそうなっちゃったとか…ですか?体力ないという割にこっちの方は絶好調ですよね、ホントに♪
(シャワーを浴びながら前回の様子の名無しさんを少しからかって、自分の肉竿を握ってしならせ彼の肉竿に叩きつけ)
嫌いなら、一緒にシャワー浴びるなんて言いませんからっ…途中で止めたら、フィオナさんに突きだしますからね…んっ♥
(自分の事が嫌いか、その答えに小さくささやいてから唇を重ね、舌を出してきた彼を口内に導き)
(みんながそろって注目する自分の胸を再び揉みしだく手にずっしと、しかし柔らかい感触を伝え)
(熱く脈打つ肉竿同士がくっつき、そこを二人で握って扱き始めるとキスをしながら声を発し、息を圧し殺して感じながら)
(先走りを鈴口から漏らし、扱く手に絡み付いて卑猥な水音を響かせていく)
-
>>529
いいや…ひさしぶりにあうブレちゃんが、相変わらず可愛かったからさ♪
こんな可愛いのにシーメールさんだなんて…世の中はわからないものだね♥
(しばし、えっちな戯れに没頭して)
…ぷはぁ、ブレちゃん感じてるんだね、おちんちんガッチガチだよ?
俺とおんなじで、先走りもトロトロ出ちゃってるし…
これからどうしたい?ふふ…
(今度は乳首にしゃぶりついて、ずっしりして柔らかい胸をぎゅうぎゅう搾乳しつつ、激しく吸い上げて)
(絡めた手を一旦離すと、ブレちゃんのアナルに狙いをつけて)
(尻たぶから手を這わせて、窄まりを指先でつんつんとつつく)
(もちろん、その間も卑猥な水音の発生源、兜合わせはずっと続けながら…♥)
-
>>530
私も好きでこんな身体してるわけじゃないんですけど…楽しんでいただけたら…あぅっ♪
(与えられていく刺激に、少しずつ息が荒くなって確実にその快感に侵されていって)
はぁっ、どうしたいって…このままじゃ私もうっ…ひぁっ!あんまり吸い付いたらおっぱいもげちゃいますよっ♥
やだっ、そこはまだダメですっ…あっ、ふあああぁぁぁぁ♥
(名無しさんの強烈な胸への吸い付きと、そのまま続く兜合わせ、さらには菊座の入り口を刺激されて力が抜け)
(絶頂寸前で堪えていたところを、入り口をツンツンする指が遮ってしまい、絶頂して手の中で精液を放ってしまう)
ふぁ…出ちゃったぁ♪まだダメだったのに…
(一頻り精液を放った後に、その場にへたり込み荒くなった息を整えている)
-
>>531
あら…もう出ちゃったんだ…ブレちゃんったらやっぱり敏感なんだね…♥
服が擦れても感じちゃったりして、しょっちゅうおちんちん硬くしてるんでしょ?えっち…♪
(何度も勢いよく放たれる精液を、楽しそうに見つめながら)
(出し切るまで、再度二人で肉棒に指を絡め、扱き続けて快感を与え続けた)
お互いの身体…汚れちゃったね?
ほら、ブレちゃん…俺まだ出してないからさ…
その可愛いお口と、大きな胸で…気持ち良くしてくれない?
(その場にへたりこんで、荒い息を整えているブレちゃんの姿に情欲を煽られ)
(今度はこっちが射精しようと、顔の前に勃起しきった肉棒を突き出し)
(牡の昂奮したニオイを嗅がせながら、奉仕をねだった)
-
>>532
す、スミマセン…気持ちよかったからつい…♥
年がら年中そんなことしてないですっ、もう…
(射精の余韻に浸りつつ、精液を出しきるまで扱き続けられて先に出してしまったのを謝る)
(しかし、ずっと勃起させてると言われたのは違うためそこは反論して)
私だけ、気持ちよくなっちゃダメでしたね…あはは…
ちゅ…ふむっ、んうぅ♥
(眼前に向けられた名無しさんの肉竿、それを見て自分だけが気持ちよくなったのを謝りまずは手で軽く扱き)
(先端を何度か舌で舐めてから少しずつくわえて、まずは速く浅く肉竿を口内で出し入れする)
-
>>533
ほんとう?ふふ…でもさ、仕事中でもつい勃起しちゃうこととか、あるでしょ?
俺も男だからそういう経験あるし…そんなときは、どうしてるのかな?
いいって、ブレちゃんのこと気持ち良くしてあげたかったんだからさ♪
んっ、そう…ふぅ、上手だね…♥
シーメールなのに、男なのに、おちんちん咥えてしゃぶるの上手だね?ブレちゃん♥
(精液のついた手をぬとっ、と頬になすりつけると、シャワーで洗い流して)
(その後に髪の毛を両掌で撫でながら、ブレちゃんの奉仕を堪能する)
俺のおちんちん、チンポしゃぶるのおいしい?好き?答えてごらん♪
-
>>534
そ、それは内緒…機密事項ですっ…だからお答えできませんっ!
んふっ、ちゅ…ふぅ…なんで上手なのかはそれも秘密ですっ、気持ちいいならそれでいいんじゃないですか〜?
(先端を丹念に舐めて、そこから強烈に吸い上げてから口を離し、軽く上下に扱きながら軽く微笑んでから秘密だと答えて)
(頬を撫でる彼を牽制してみせて、今度は胸の間に肉竿を挟みこんでから上下に動かしたりぎゅーっと両側から圧迫したりする)
好きですっ、おいしいとかじゃないんですけれど…ね?
-
【んぅ…スミマセン、ここで眠気が凄くなってきてしまって…凍結をお願いしてもいいですか?】
【次は30日24時半頃から、その次は3日か4日の23時から大丈夫ですっ…】
-
>>535
いえないことが多いねぇ…♪ブレちゃんは♥
シーメールさんなのに、メスのニオイをぷんぷんさせてるから、心も女の子なんだね♥
くぅ…すごい、吸い付き…はぁ、はぁ…
それにこの乳圧…!ぎゅうっと、でも柔らかい…!
じゃぁ、俺のことが好きなんだね、ブレちゃんは?
嬉しいな…♪
う、もう、そろそろ出そう…ね、お顔に、ぶっかけちゃっていい…?
いいなら、口を大きく開けて、舌をだらしなく出してごらん…
-
>>536
【了解だよ。では、30日の24時半からでお願いね?】
【今日も楽しかったよ、ブレちゃん】
【次はお尻おまんこ、いっぱい弄ってあげるからね♪じゃ、おやすみ〜♥】
-
>>538
【はいっ、それじゃあその時間にお願いしますっ♪】
【こちらこそ楽しい時間をありがとうございましたっ、もうっ…ホントに絶好調ですねっ…】
【私も失礼します、お休みなさいっ!】
-
【こんばんわっ、またまた時間過ぎちゃいましたね…申し訳ありません】
【約束のためお邪魔しますね〜】
-
>>537
秘密の一つや二つあってもいいじゃないですか…
おちんちん付いてますけど、そうなのかもしれませんね…まぁそんな娘にこうされて感じてる名無しさんも名無しさんですけどねっ♪
(押し付ける乳圧を与えつつ、胸で扱きながら今度ははみ出ている先端を舌で舐め上げたり、鈴口に舌先を入れて捏ね回したりして)
ん、好きれすよっ…ちゅ、このままお口に出していいから熱いのをたくさん下さいっ♥
(胸を上下に激しく動かし、言われた通りに口を開けて舌をだらしなく垂らし)
(欲情しきった瞳で今か今かと名無しさんの迸りを待ちながら、隠れているが自分の肉竿を再びいきり立たせてしまう)
-
【申し訳ありません、眠気が酷くなってきたので失礼しますね…もし続けてくださるなら連絡をお待ちしてますっ】
【次は3日の23時以降なら大丈夫です、では失礼します。スレをお返ししますねっ♪】
-
>>541
>>542
【ブレちゃん、本当にごめんね、今までリアルがちょっと忙しかったのと】
【体調を崩してしまったので、お返事を書くことができなかったんだ】
【もしまだ続けてくれるなら、今日、火曜から木曜日までの、23時以降で一度逢えないだろうか?】
【折角の可愛いシーメールさんを待たせてしまってごめんよ】
-
【1レス失礼しますっ!】
>>343
【すみません、私の方も暑さでダウンしていまして返事が遅くなって申し訳ないです…】
【今夜なら0時半位になりますけれど顔を出せますっ♪またその時に来てみますね♥】
【1レス失礼しましたっ!】
-
【さてさて、ブレちゃんは来てくれてるかな?】
-
【ごめんね、ブレちゃん、今日はもう落ちるね】
【もし続けてくれるなら、また都合のつく日があったら教えてね】
【それじゃ、おやすみ〜】
-
【ゴメンなさいっ、所用で遅れちゃいました…まだいらっしゃいますか?】
-
【すれ違いになっちゃいましたね…本当に申し訳ありません…】
【次は10日と11日、両方とも23時から行けますっ!もし…今夜の事を許してくださるならお待ちしてますね】
【私も失礼します、お休みなさい…】
-
>>548
【ありがとう、ブレちゃん。少し早いけれど、今から待っているね♪】
-
>>541
こんなに可愛いし、えっちさんなんだもの…
シーメールだからって、差別なんかしないよ?
俺にとっては、間違いなく…可愛がってあげたい、恋人さんさ♪
ああ…い、いく…いくよ…ブレちゃんっ!
んんんっ!!
(びゅっ!と亀頭の先端から舌に向け、熱くて牡臭い迸りを射撃する)
(何度も収縮するチンポからは、たくさん精液が出てきて)
(ブレちゃんのおカオを、舌を、胸を、濁った白で染め上げていく…)
はぁはぁはぁ…きもちよかったぁ…♪
よかったら、後始末もしてね…尿道から吸い出して…♪
-
>>550
ん、そのままっ…んっ!ふうぅ…
(名無しさんの呻き声の後に、勢いよく射精がはじまって精液が放たれ)
(口を開け、舌で受け止めてから顔や胸元に大量に白濁がぶちまけられていく…)
んぅ…はぁ♥
(舌に絡み付いた精液の独特な味と、青臭い匂いに頭がぼーっとして)
んっ、ちゅ…ふうぅ…
(言われた通りに、名無しさんのおちんちんに再び口を付けて深くくわえてから少し強めに吸い付き)
(舌で鈴口を舐めあげ、きれいにしていく)
【こんばんわっ!お待たせしてスミマセン、今夜もよろしくお願いしますっ♪】
-
>>551
ふふ…男の精液で惚けちゃうなんて、いけないシーメールさんだね…♪
ブレちゃん、今すごくえっちでイイ顔をしてるよぉ?
あっ、うん…ふぅぅ、お掃除も、上手だねぇ…♪
(舌と口で巧みな後始末をされ、吸い付かれていると)
(少し萎えかけていたモノが、再び硬くなって反り勃った)
ブレちゃんのこと、もっと可愛がってあげたいから…
(大きな姿見の前に、風呂椅子を置き、その上に座りこんで)
(びんとしている勃起を、ブレちゃんに見せつけながら)
太腿のところに、M字開脚しながら座り込んでおいで…♪
ただし、まだケツマンコに、おちんちん挿入はしちゃダメだよ、いいね?
(両手を拡げて、ブレちゃんを背面座位の体勢で迎え入れようとする)
【こちらこそ、今まで待たせてゴメンね。よろしく♪】
-
>>552
何か、おちんちん見てるといけない気分になっちゃうんですっ…ダメなのに凄く興奮してきて、んっ♥
また硬くなってますね、いけないおちんちんですっ♪
(丹念に舌で舐めあげ、サービスで軽く扱いていくと再び名無しさんのおちんちんが硬く勃起し)
(軽く咎めるように告げるが、顔は笑顔を見せている)
分かってますよ〜、勝手に入れたりはしないから安心してくださいっ♪
失礼しますね…
(風呂椅子に座った名無しさんの前に達、ゆっくりと腰を下ろしてその上に座って)
(座った後、勃起した彼のおちんちんをチラチラ見ながら、自分のおちんちんはピクピク震えて姿見にガチガチの様子を見せ重たそうに陰嚢がぶら下がっている)
【いえいえ、私も連絡できなかったからお気になさらずに…】
-
>>553
いいねぇ、ブレちゃんとっても俺好みのシーメールさんだよ…♥
こりゃ、恋人になるしかないよねぇ、ふふふ♪
ほら、姿見に、おちんちんを勃起させた、巨乳のブレちゃんが映ってるぞぉ?
ブレちゃん、ここにこうやって手をやって…ね?
(腕をそっと手に取ると、ブレちゃんの手を片方は胸、もう片方はブレちゃんの肉棒を握らせ)
今ここで、オナニーしてごらん?
ふふ…ブレちゃんが普段どんなふうに慰めてるのか、見せて貰うね♪
見せてくれたら…俺も手伝って、いっぱい気持ちよくしてあげるから、ね
(腰をわずかに動かし、ブレちゃんのお尻やアナルに、熱い肉棒の竿や亀頭をスリスリしながら)
-
>>554
私はみんなのものですから、恋人はダメですよぉ…そんなことになったらみんなからお仕置きされちゃいます…♥
ズルいですっ、自分はさせておきながら人には自分でさせるなんて…
それに…あ、あんまり名無しさんと変わらないですよっ?
(胸とおちんちんに手を当てられ、自分でしているところを見せるよう言われると少し不満を漏らしつつ)
(それでも、そこからおちんちんを握り上下に扱きながら胸をむにっと掴み、円を描くように揉み込む)
んぁっ、あっ♥お尻で遊ばないで下さいっ!集中できないから…ふぁっ♪
(自分で慰め始め、おちんちんからは先走りを垂らしながら胸とおちんちんを刺激していって甘い吐息を漏らし)
(名無しさんのおちんちんがお尻に当たり、そこで腰をくねらせてしまう)
-
>>555
そんなこと言わないでさ…ブレちゃん、俺のものになっちゃおうよ♥
そうしたら、もっとえっちなお遊び、一杯してあげられるよ?
勤務時間中にブレちゃんを呼び出して、ケツマンコに一発出して…その状態で一日業務させちゃうとか♪
いいじゃないの…はむっ、ちゅっ、ちゅ♪
(首筋に吸い付き、舌で舐めながら、ブレちゃんのオナニーを見物する)
そうやって、イくまでしちゃうんだね、ブレちゃんは
…ここは弄らないの?ふふ♥
(お尻の穴に指を這わせると、クリクリと皺をなぞって)
ブレちゃんのお尻は遊び甲斐があるね…とても敏感なようだし♪
(両手で尻たぶを掴むと、こねくりまわしながら揉みしだいて)
-
>>556
ダメですっ、そんなことしたら私のお仕事取り上げられちゃいますからぁ…終わるまでそういう遊びは我慢してくださいっ♥
もしフィオナさんにバレたら、名無しさんもタダじゃすまないですよっ?
よくないですっ、んっ…いつか名無しさんにも恥ずかしい思いをしてもらいますから…っうぅ♪
(強がって見せているが、今この状況と自分で愛撫している刺激に感じていて上擦った声で話しているので威圧感は全くなく)
(名無しさんのペースに引き込まれ、息づかいがより一層荒くなっていく)
そ、そこはぁ…気持ちよすぎるから普段はしないですっ…あんっ♪
(菊座のシワをなぞる指に反射的に菊穴をきゅっと締めて感じているのを伝えて)
そんなことないですっ、お尻が弱いだけで…んぁhearts;
(筋肉と脂肪が程よくついたお尻は、絶妙な揉み心地を伝え、それと相まっておちんちんを更に速く上下に扱き)
(ぱっくり開いた鈴口と揉み込んで形を変える胸を姿見に映し、名無しさんを挑発していく)
-
>>557
フィオナさんそんなに怖いの?あんなにいつも露出した衣装着てるのに…
ブレちゃんがシーメールさんだってこと、知ってるのかな?
それは怖いねぇ…♪でもさ、ブレちゃん、こういうのキライじゃないでしょ?
俺にオナニー見られながらいっぱい辱められて、いつもよりずっと、感じちゃってるんじゃないの?
声も上ずってるし…息もとっても荒いよ?
(ブレちゃんが揉んでいない、もう片方の胸に掌を吸い付かせて)
(たっぷりとした乳房の柔らかい感触を楽しみながら、むにゅむにゅと揉みしめていく)
そんなにケツマンコで感じちゃうんだ?ブレちゃんったらスケベだね…
今まで何人ぐらいのおちんちん、ココで咥えて気持ち良くしちゃったの?
(言いながら、指をつぷっ、と1本アナルにめり込ませて、ちゅぽちゅぽ出し入れし始める)
お尻の肉付きもいいし…こりゃたまんないな♪
俺みたいなヘンタイさんでなくても、女の子しか愛さないノンケな人も、
ブレちゃんの今の姿見たら犯したくなっちゃうと思うよ?
もちろん俺は…犯したくてたまらないな、ほら、イッちゃうまでシコシコしてごらん…
(今度は手が、ブレちゃんの尻たぶと肉棒を握って)
(扱き続けているブレちゃんの手と絡まり、二人で肉棒を扱く形になって)
(尻たぶには指先が柔らかく食い込み、好き放題に揉み捏ねる)
-
>>558
名無しさんは知らないかもしれませんが、噂がいろいろとあったりして…これ以上は言えません!
た、確かに嫌いじゃないですけど…こうやってちょっかい出すから余計にぃ…っ、ふあぁ…
(名無しさんの言葉は正しく、普段より余計に感じてしまっているのは事実で)
(揉んでいないもう片方の胸への刺激に、荒い息を圧し殺しながらおちんちんを更にいきり立たせて扱き)
それは内緒で…ひぃあぁぁっ!!まだそこはダメぇ…んぁ…
(名無しさんの質問をはぐらかしたが、直後菊穴に指が入ってきてその指をきゅっと締め上げ軽く達してしまい)
あっ、ふあぁ…んっ♥ダメれすっ…そんなに乱暴にしたらぁ、あっ♪ふあぁ…ああぁぁぁぁぁっ♥
(名無しさんの言葉責めで精神的、尻肉を揉みしだきながら自分のおちんちんを扱く手を握りそこから激しく扱かれ)
(それがとどめになったのか、とうとう絶頂して勢いよく射精して、姿見に白濁液をびゅくびゅくとかけていく)
【返信が遅くなってスミマセン…少し眠気が強くなってきたので申し訳ありませんがまた凍結をお願いしてもよろしいですか…?】
【次はこの前の通り今夜23時からOKですっ!】
-
>>559
【うん、大丈夫だよ。まだ続けてくれて、とても嬉しいよ♪】
【了解、今夜23時に待ってるね。それじゃ、おやすみ♥(ちゅっ)】
-
>>560
【さんざん振り回しているのに付き合って下さって感謝してます…次はいよいよ本番でしょうか…】
【また今夜23時にお会いしましょう、お休みなさいっ!以下空室です♪】
-
【こんばんわっ、ボチボチ約束の時間なのでお邪魔しますっ!】
-
【あらら…もしや急用でしょうか、一旦外しますねっ♪一度失礼しますっ】
-
>>562
>>563
【うう、ブレちゃんごめんよ…ロールまでに一眠りして、少しでも体調を整えようとしたんだけど】
【ちゃんと目覚ましもかけていて、一旦起きたのに…いつの間にか目を閉じてしまっていたみたいだ…】
【次は明後日、木曜日の23時、同じ時間でどうだろう?】
【期待して来てくれてたのに、本当にごめん…】
-
【こんにちはっ、伝言だけ失礼します♪】
>>564
【私ももう少し待てばよかったですね、すみません…それで時間なんですが今夜はちょっと取れるかわからないので明日金曜の24時30分以降なら取れますっ】
【その次は17日の23時からなら大丈夫でしょうか、またお返事を下さると嬉しいですっ♪】
【1レス失礼しました、お返ししますっ】
-
こんばんは、短時間ですけど少しお邪魔しますね…
-
【お借りしますね。名前ないと困りそうだから軽く♪】
扇谷麻理
23歳 158cm 51kg
ダークブラウンのショートボブ
スーツにタイトミニ
【こんな感じです】
あきらちゃん、今日はありがと…。
(体を寄せるように隣にぴったりとつけて座って)
やさしーんだね、うふふ
(唇をつんつん、っていたずらするように触れちゃう…)
-
【プロフありがとうございます…でなもう少しだけ…】
>>567
い、いえ偶然見かけただけですからそんなお礼なんて…
(隣に座り、身体を寄せてお礼を言う麻理さんに手をブンブン振ってお礼を言うほどじゃないと告げ)
んっ…優しさだけが取り柄ですから、ん♪
(唇を指でツンツンする麻理さんにタジタジの様子で、ちょっとうろたえて)
(お返しに、と不意に頬にキスをしてみる)
-
>>568
ひゃっ
んっ
(予想外に積極的なあきらちゃんに、不意をつかれて、変な声でちゃう)
他人を思いやれるの、素敵なことだよ…
ん…
(ゆっくりと唇を寄せて…さくらんぼみたいな、あきらちゃんの唇…)
ちゅむ…
(その果実をついばむ小鳥のように、そっとkiss…)
ん、んぅ…♥
(腰をぴったりとくっつけて、手を回してぎゅって抱いて)
んちゅ、んふ…
(少しずつ、強くて濃厚なキスに…)
-
>>569
ん、ちゅ…
(麻理さんの漏れた声を聞きつつ、身体を預けながら更に身体を無意識に押し付けて)
ん、あっ…そんなに近づいちゃその…ちゅっ、ふぅ♥
(唇に熱いものを感じ、啄むような口遣いと情熱的なキスに次第に相手のペースに飲まれてしまい)
(身体を更に押し付けるように抱きついてくる麻理さん、その抱き心地は男性とは思えないものを伝え)
んぁっ、ふう…んっ♥
(強く、濃厚なキスを受けおちんちんが我慢できずに大きくなってしまい)
(彼女の下腹部に、熱く脈打つ血流を伝え甘く痺れるキスを味わう)
【申し訳ありません、眠気が来てしまったので次位で失礼しますね…】
【ここまでお相手ありがとうございました、もし差し支えがなければえっちな事をもっとしてみたいですね…♪】
-
【はーい♪ 今日はありがとうねーっ】
【レス返したいのだけど、私もかなり眠いので、これでおちます】
【そのうち、あらためて遊んでね♥】
【ではスレをお返しします】
-
【眠いなら無理なさらずにそのまま落ちていただいて構いませんので♪はい、その時はまたよろしくです。】
【遅くまでありがとうございました、私も失礼します。お休みなさい…】
-
>>565
【時間なので、ブレちゃん ◆P7A31uK9eQのことを待ってますね】
-
【こんばんわっ、申し訳ありません…お待たせしましたっ】
【今夜もよろしくお願いしますねっ!】
-
>>559
フィオナさん…恐ろしい人なんだねぇ…
んん…また出しちゃったねぇ?ブレちゃん♪
(全て出し切るまで、ゆるゆると肉棒を扱き続け、尻穴の指も動かし続けて)
(姿見が精液でみるみるうちに染まり、ブレちゃんの蕩けた表情が汚れていくのが俺をさらにそそって)
ブレちゃん…自分で立って、ケツマンコを目一杯手で拡げて見せてごらん?
舐めてあげるから…
そうしたら、またさっきまでの姿勢で、おちんちんずぷずぷって、入れてあげるからね?
【こちらこそ、今夜も宜しくね♪】
-
>>575
はぁ…んっ♥お尻の中の指が、ふあぁ…
(姿見に精液をぶちまけ、射精後も収まるまで何度も肉竿を扱く手と菊穴への刺激でビクビク震えて余韻を伝え)
(射精を終えても勃起させたまま、だらしなく涎を垂らして悦楽に浸っている…)
焦らしちゃイヤです、早く…早く入れてくださいっ♪
(言われた通りに椅子から立ち上がり、名無しさんにお尻を向けて)
(それなりに肉付きいいお尻を割り開き、そこに隠れていた蕾を見せてくぱぁと穴を拡げ)
(菊座をヒクヒクさせて溢れた腸液がとろーっと垂れていく)
【今夜こそは、中に入れさせてあげますね…】
-
>>576
ブレちゃんがえっちで可愛いから、焦らしたくなっちゃうんだよ♪
(言われた通りに、大胆にケツマンコを拡げて見せてくれるブレちゃん)
(そこからとろりと垂れる腸液は、まるで女の子がおまんこを濡らしているかのようだ)
(鼻を寄せ、くんくんとアナルのニオイを嗅いで)
んん〜ちゃんと洗ってるみたいだね、セッケンのニオイがする…♪
ということは、もうやる気マンマンで来てたんだね、このスケベ♪
(そのまま舌を出すと、割り開かれたケツマンコへと近づいていき)
はむっ、ちゅ、ちゅるっ、ちゅぷっ、じゅっ、ちゅるるる、れろれろ、ぐちゅっ♪
(尻たぶを両掌でいやらしく揉みこねつつ)
(吸い付いて舌先で皺をほじくった後、腸内に舌を侵入させて、激しく舐めまわしていく)
【うん、入れさせてね、ブレちゃんの一番キモチいいところに…♪】
-
>>577
ここは、綺麗にしとかないとダメですよね…エチケットですっ
(綺麗にしているね、などの言葉攻めに顔を赤くして反論しお尻に顔を近づける名無しさんにドキドキする)
ふあぁ!い、いきなりそんなぁ…激しくしたらお尻壊れちゃうっ…♥
あっ、っはあぁ…舌入れちゃらめれすぅ…ひぁっ!
(なんのためらいもなく、菊座に吸い付いて舌を這わせて舐める名無しさんに余計に興奮しつつ刺激で力が抜け)
(お尻を揉み込む手にはしなやかな肉質を伝えながら、穴の中に侵入した舌をきゅっと締め上げ、お尻をつきだす格好でへたり込む)
あっ、っあぁ♥
-
>>578
ぷはぁ、くふふ…もうこんなに濡れちゃったよ…?
お尻って、キモチよくて濡れることはないはずなんだけど…
シーメールさんのブレちゃんは、キモチよくなると濡れちゃうみたいだね♪
(たっぷりと舌と掌で悪戯をし、温かく柔らかい肉質を堪能しまくった後に)
(口を離して、そんな煽り文句でブレちゃんをさらに辱める)
もう、準備はできたようだね、お待たせ♪
さあ、ブレちゃん…そのまま、後ろ向きで俺のおちんちんの上に
腰を落として、ケツマンコに…挿入してごらん?
-
>>579
っ…ふぁ、はぁ…自分でも自分の身体がよく分からないですっ…
でも、そんな身体をいじめて楽しんでる変態さんがここにいるみたいですけどねっ♪
(さんざん手と舌でお尻とその穴を揉みほぐされ、与えられた快感にまた翻弄されてしまい)
(荒くなった息を整えながら、ウィンクをして言い返してみて)
ここまでしたんですから、私の身体じゃないと満足できないようにしてあげますね…?
しっかり味わってくださいっ、んっ…ふうぅっ…
(まだ力の入らない身体を起こし、背中を向け名無しさんの方を向きながら腰を下ろし)
(名無しさんの肉竿の先端を菊座に押し付けて体重をかけ、そのままぬぷっ…と腸内に導いていく)
-
>>580
そして、その変態さんにキモチ良くされて悦んでるブレちゃんがいるわけだね…♪
それは困るな、ますますブレちゃんに、恋人になってもらわないといけなくなっちゃうよ?
んっ、入って…くるね…
き、きたぁ…くぅ…ケツマンコ…なんて柔らかくて、ヌルヌルなんだ…♪
(腸内への挿入の感覚に、思わずため息を漏らす。女性のおまんこと比べても、決して負けていない、いや、それ以上かも知れない)
さあ、一緒に腰を動かして…キモチよくなろうね…?
(ブレちゃんの肉棒を握り、もう片方の手で豊満な乳房を揉み潰し、乳首を指で摘まんで弄りつつ)
(腰を上下に動かしていく。最初はゆっくり、段々と上下動が激しくなっていって)
-
>>581
恋人はダメですっ、私は皆のものと言ったはずですよ…?だから、それまでいっぱい溜めて待ってて下さいね♥
は、入っちゃったぁ…お尻なのに身体とおちんちんに響いてきてますっ…
(すんなりと入った名無しさんの肉竿をきつく、けど柔らかく包み込むように締め上げていき自らもいたいくらいに肉竿をいきり立たせて)
(ゆっくり動き始めると、それがお尻から肉竿と全身に響き甘い嬌声を上げて)
あんっ、お尻突きながらおちんちん扱くのダメですぅ…あはぁっ!おっぱいも千切れちゃいますよぉっ!
(腰の動きに合わせながら、肉竿を扱く手に翻弄されて先走りを何度も垂らして)
(胸を揉む刺激が更に快感を引き上げ、頭の中が真っ白になっていく)
-
【限界だったんでしょうか…私もそろそろヤバめな感じなので失礼しますね…】
【最後はきちっと締めたいので、凍結をまたお願いしてもいいでしょうか…?書いた通り次は17日と18日の23時からOKですっ!】
【また返事を下さると嬉しいです…ではここまでのお相手ありがとうございましたっ♪以下空室です】
-
>>583
【ごめんね、限界だったんだ…時間だから、ブレちゃんのこと待ってるね】
-
【こんばんわ、約束の時間なんですがまだゴタゴタしてしまして…本当に申し訳ありませんが明日の22時に伸ばしていただいてもよろしいですか?】
【せっかく来ていただいたのに申し訳ありません…】
-
【了解したよ。でも、もしかしたら遅れるかもしれないから、そうしたら23時まで待っててくれるかい?】
-
>>586
【はいっ、では23時にこちらに来てみます♪私の都合ばかりで申し訳ないです…】
【また明日にお会いしましょうっ、では失礼しますね♥】
-
【こんばんわっ、そろそろ約束の時間なのでお邪魔しますね♪】
-
>>588
【お待たせ、ブレちゃん♪来てくれて嬉しいよ】
【では、レスをするのでちょっと待っててね】
-
>>582
そんなにいっぱい、ブレちゃんのこと「使ってる」人がいるんだ?
やっぱりはしたない、淫乱シーメールさんだからかな…ふふっ♪
ふぅっ…キュウキュウ締めてくるけど、柔らかいね?
ふわとろで締めるケツマンコとか、女の人のおまんこでもなかなかないぞぉ?
(腰を突き上げ、ブレちゃんの身体を跳ねさせ)
(片手では肉竿を強く握って扱き続け、胸に掌が食い込むぐらいに激しく揉みこねて)
はぁはぁ、きもちいいよ…ブレちゃん…
ブレちゃんもキモチいい?自分でも、おちんちんと胸、シゴいてごらん?
(熱いシャワーを出し、二人で浴びながら、えっちな戯れを続けていく)
(ブレちゃんの顔を後ろに向かせた後、舌を出して微笑んで)
(キスしておいで?と誘う)
-
>>590
だからぁ、それは内緒って言ったはずですっ…はしたないのは認めますけどぉ♥
あっ、んぁ…乱暴にゴシゴシ握ったらぁ…またぁ♪あっ、ふあぁ…
頭がおかしくなっちゃいますっ、お尻の中熱いれすぅ…
(名無しさんの剛直が激しいピストン運動で菊穴をほじくり、一番感じる部分を突き上げるたびに声を発して感じ)
(自分の肉竿を握り、扱き倒してくる手に激しい脈動を伝えながら大きく身体が揺れて揉み潰される指と肉竿のしたの陰嚢が一緒にユサユサと揺れていく)
はいっ、凄く気持ちいいですっ…ん、一緒に握ってくれなきゃやですっ…♥
んっ…ちゅぅ…
(シャワーが降り注ぎ、二人の身体に浴びせられながら秘密の戯れはなおも続いて)
(意地悪されて若干不満そうに名無しさんの方を振り向くが、すんなりと唇を重ねて)
(右手で自分の右胸を掴んで揉みこねながら、菊穴を犯されつつ自分の肉竿を左手で握り上下に扱いていく…)
【お待たせしましたっ、今夜もよろしくお願いします!】
-
>>591
どうしようかな…俺のお口、おしゃべりになっちゃいそうかも♪
ブレちゃんがその可愛いお口で、塞いでくれるなら…大丈夫かな?
(暗に、これからもいっぱい付き合ってね、キスしてねという意味をこめて)
んっ、ちゅっ、くちゅ…れろ、ぴちゃ…
(夢中で舌同士を絡め、唾液を交換し合いながら)
(精液でドロドロになった鏡の中で、悶えてキモチよさそうにしているブレちゃんの表情にますます興奮し)
(腰を強く激しく振りたくり、身体と乳房、肉竿ををぶるぶると振動させる)
はぁはぁ、うん、一緒に…ね?
(二人で手指を絡め合い、ブレちゃんの肉竿を一緒に強く、速く扱く)
うっ、ブレちゃん…も、もう、俺も、出ちゃいそうだよっ…!!
いいよね?この淫乱ケツマンコの中に…俺の精液を出してもいいよねっ!?
(はぁはぁと息を荒げながら)
【こちらこそ、今夜もよろしくね?】
-
>>592
意地悪はイヤですっ♥来てくれたら…サービスしますから、ね?
(名無しさんの言葉の意味は分かっていて、不意にちゅっ…と頬にキスをして了解という言葉がわりにして)
あっ、ふああぁっ!お尻壊れちゃいますぅ…もっと優しくっ、あはぁっ!
(キスをして、上下で繋がるが今の光景に興奮して更に激しくなるグラインドに身体が暴走気味で)
(痛いくらいに菊座を締め上げて名無しさんを追い立て、自分の肉竿からはだらだらと先走りが溢れてきゅっと陰嚢は上がり)
(まるで乗馬マシーンのような激しい動きに翻弄され、胸や股間の男性器は激しく踊るようにシェイクされていく)
んっ、一緒にぃ…私のシーメールおちんぽミルク搾ってくだしゃいっ!あひいぃっ!!
(一触即発の状態のガチガチ勃起した肉竿を一緒に扱き、こみ上げてくる射精感を必死に堪えていき)
はいっ、お尻にぃ…私の変態シーメールお尻おまんこにいっぱい飲ませてくださいっ!
あっ、もうダメですっ…私もぉっ!
(中に出してもいいか、それに快く中に欲しいと返事を返して)
-
>>593
うんっ、変態シーメールお尻おまんこに…出すよっ!!
出るっ!!うううううっ!!!
(最後に、腸の最奥まで、ずんっと思い切り肉棒を突き入れて)
(S字結腸の奥、ねじれたところに、とうとう勢いよく射精を開始してしまう)
(どぶっ!どびゅうっ!!と体内で精液が噴火時のマグマのごとく弾け、火傷しそうなほど熱い火照りを腸内に伝える…)
あっ、ああ…出てる…すごく、キモチいい…ブレちゃん、ブレちゃんっ…!!
(夢中になって肉竿を扱き続ける。ブレちゃんが射精していようと、おかまいなしに…)
(その間にも射精は続く。全てだし終わるまでに、4分間もかかって)
はぁはぁはぁ、はぁ…ああ…
ブレちゃん、気持ち良かったよ…最高だった…
(胸を揉みこね、ブレちゃんの肉棒の先端を指で掬いながら)
-
>>594
わ、私ももうイっちゃいますっ…あっ、んぁ♪んあぁぁぁぁぁっ!!
んひぃあぁぁぁぁっ♥
(名無しさんのとどめの一突きに、とうとう耐えきれなくなって自分も絶頂を迎えてしまい激しく扱かれる肉竿から白濁を勢いよく放つ)
(びゅるっ、びゅるっと勢いよく精液を噴水のように放ちしばらくそれを続けながら腸内に同じように射精をする名無しさんを締め上げて搾り取ろうとして)
お尻ぃ、お尻の中が熱いです…熱いのがおちんちんに響いてぇっ、止まらないれすぅっ…♥
(中に出されながら扱き続けられ、まるで出した分を放出しているような感覚を覚えながら)
(名無しさんの射精が終わるまで、白い放物線を放ち続ける)
はぁ…ふあぁ、すごいのきちゃいました…私も気持ちよかったですっ♥
じゃあ次は交代ですね、今度が名無しさんを私が…
(数分間の射精の後、余韻に浸りながら胸を揉みこまながら肉竿の先端をいじる指を心地良さそうに感じていて)
(いじっているうちにまた肉竿がムクムクと起き上がり始める…)
【この辺で区切りがいいかな、と思いますが続けます?締めるか続けるかはお任せしますっ♪】
【期間が空いてしまって申し訳ないですけれど、気持ちよくなって頂けたなら嬉しいです…】
-
>>595
【そうだね、ここでひとまず〆にしておこうか】
【この後はベッドに移って、たっぷり愉しんだことにしておいて♪】
【さりげなく、ブレちゃんが俺を掘ろうとしてるね、ふふ…そんなに男のケツでしたいのかな?】
【こちらこそ、寝落ちしちゃったりとかで遅れてゴメンね】
【とてもキモチよかったよ、良かったらまたしようね?】
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>>596
【スミマセン、電話で遅くなっちゃいました…】
【はい、じゃあ今回はここで締めにしましょうっ!朝まで楽しんだって事にして…】
【えっと、イヤなら強制はしませんけど…もっと私で気持ちよくなって欲しいかなって思ったので…】
【また見かけたら声をかけて下さると嬉しいですっ、お相手と楽しい時間をありがとうございましたっ♪それではお休みなさい…】
【私も失礼しますっ、以下空室ですっ】
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【名前】笹塚 あきら
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ち
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…
恥ずかしがるが実はむっつりさん
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精両も多い
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
【NG】無理矢理、スカ(大)、1度プレイ完了後の同トリップの方
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め
-
こんばんは…NGの部分に誤解されるような所があったので一部変更しました…
では、少しお邪魔しますね。
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>>599
こんばんはーこんな遅くなのにあきらちゃん眠れないのかな?
疼いちゃってたりとか?
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>>599
ぜひエロいことをしてみたい
後ろの処女ってのはお尻の穴ってことでいいんだよね?
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>600
こんばんは…少しだけ眠れないかなって感じです。疼くのは…今はあんまりないですけどね?
>>601
こんばんは…そんな事聞かなくても分かりますよね、えっちなんですから…もう。
えっと、初めてかそうでないかは…一応シチュで決めてくださって構いません。
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>>602
こっちで決めちゃっていいんだ……
風の強い中でパンモロを見ちゃう→興奮して頼み込んでヤラせてもらうことに
→手コキでそっちをいかせてなし崩しでアナル処女をもらっちゃう
こういうのがすごい好きかな。
あとは勃起前のチンポ含めてどこ触ってもすべすべですごい柔らかいとかだと最高かも
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>>603
うーん、そこまで詰め込まれると全て応えられるか正直難しいですね…
まぁその時はどれか選んでいただけたら嬉しいです。
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>>604
大体の流れだから、無理な部分は流してもらっても構わないよ
早速こっちから書き出そうと思うんだけど、いいかな?
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>>605
ではお願いします、と言いたいのですが眠気が強くなってきまして…
明日、というか今夜ならまた今くらいの時間に来られますけどいかがでしょうか…?
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【了解、じゃあその時間にまた会いましょう】
【深夜1時頃にまた来ます、おやすみなさい】
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>>607
【せっかく来てくださったのに、すみません。ではまた今夜お会いしましょう…。おやすみなさい】
【以下空室です…】
-
【こんばんは、宣言通りに参上です。>>607さんとの約束でお邪魔しますね…】
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【今夜は厳しかったでしょうか…では失礼しますね。次は今夜の23時以降ならたぶん大丈夫です…ではお休みなさい。】
-
こんばんは…もうすぐ8月も終わり、今度は涼しくなる時期ですね。
少しお邪魔します…
【プロフは>>598ご覧ください、少し待機しますね。】
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んぅ、そろそろ失礼します…お休みなさい。
【待機解除です、ではまた…】
-
こんばんは…今夜もお邪魔してみますね。夜は大分過ごしやすくなってきてよかったです♪
【プロフは>>598になります、少し待機しますね…】
-
【あうぅぅ…すみません、眠ってしまいました。気を付けます…1レス失礼しました…】
-
こんばんは…私ばかりで申し訳ないですが少しお邪魔します。
大分夜が涼しくなってきたので過ごしやすくなりましたね…
【プロフを、一部改訂しました。>>598になります。】
-
遅いね、>>607氏は
なにかあったのでなければ良いが、何もないなら一言くらい置けないものか
-
>>616
こんばんは、こんな事を言うと起こられますけど多分忙しいのか…それとも私に魅力がないかのいずれかでしょうね。
どちらも慣れてますから、気長にやらせていただきます♪
-
ううむ、人間力高いなあ
それじゃ、あまり夜更かししないようにね
おやすみ
-
>>618
いえ、私は人間やめたようなものだし。お気遣いありがとうございます♥
名無しさんもいい夢を、お休みなさい♪
-
さて、そろそろお暇しますね…お休みなさい。
-
こんばんは、夜更かしですけど1時間待機してみますね…
一緒に搾りっこしてくださる片を募集してみます。
プロフは>>598になります。
-
そろそろ失礼します、お休みなさい。
(ゆっくり立ち上がり、ドアを開けて帰っていく)
-
こんばんは…夜が大分快適になりましたね、いい傾向です。
少しお邪魔しますね…
(下着にカッターシャツを羽織っただけの格好でテレビのリモコンを操作する)
【プロフは>>598になります、少し待機しますね…】
-
そろそろ戻りましょうか、お休みなさい…
(時計を確認して、立ち上がって帰っていく)
【今夜はここまで、お休みなさい。】
-
こんばんわっ、遅くなっちゃいましたけどお邪魔しちゃいますっ!
少しお待ちしてみますね〜♪
(体にタオルを巻き、扇風機に当たりながらタオルで頭を拭く)
【プロフは>>44になりますっ、真夜中にお邪魔しますね〜】
-
そろそろ帰らなきゃ怒られますね、お休みなさいっ♪
(時計を確認して、そのまま帰っていく)
【眠くなってきたので失礼しますっ、お休みなさい】
-
【こんばんは…今夜は希望シチュを添えて待機してみます。】
【少し年上の、お兄さんかお姉さんにえっちな事教えられて…みたいな感じでやりたいかな…】
【プロフは>>598を参照です。】
-
【それではそろそろ失礼します、お休みなさい…】
-
【こんばんは…私ばかりですが今夜も少し待機してみます。プロフは>>598をご参照ください。】
-
【そろそろ失礼しますね、お休みなさい。】
-
こんばんは…今夜もお邪魔してみますね。プロフは>>598になります…
そろそろ人肌恋しい季節になりそうですね…
(うつ伏せに寝転びながら秋の味覚の本を読んでいる)
-
ん、今夜はこの辺りで失礼しますね。お休みなさい…
(明かりを消し、ドアを開けて退室する)
-
こんばんわ〜っ!みなさんチャンスはモノにしましたか?しっかり掴んでレア素材を手に入れてくださいね〜
さて、少し待機しますね…プロフは>>44になりますっ♪
-
お腹空いてきました、そろそろ帰りますねっ♪またお会いしましょう!
-
こんばんは、今夜は何か大胆に行きたい気がします…もしお付き合いしてくださる方、いらっしゃいましたらサービスするつもりです。
では1時間程お邪魔しますね…
(髪をブラシで慣らし、左にまとめてサイドテールにする)
【プロフは>>598をご覧ください…】
-
【そろそろ失礼しますね、お休みなさい…】
-
こんばんは…今夜も参上です。今朝の方は来ていただけるかな…
プロフは>>598になります。
-
少し遅かったようだね?
ふふ、今朝の人といえばわかるかな…?
さっそく俺のあったかいミルク、飲みたい?
-
>>638
こんばんは、来てくださったんですね…よかったです♪
まずはリラックスしていただいてから、搾らせて下さい。
(ホットのカフェラテを用意してそのカップを渡してから、セーラー服のスカーフを外していく)
-
>>639
いただこうか…ふふふ。
(ホットのカフェラテを受け取ると座りこみ)
(ゆっくり飲みながら、あきらがスカーフを外していくのを見つめて)
なかなかおいしいじゃない…
それにしても、ザーメンが欲しいシーメールさんなんて…淫乱だねぇ♪
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>>640
はい、どうぞ召し上がって下さい。
(カフェラテを渡し、飲む姿を確認してから今度はセーラー服を脱ぎ床に綺麗に畳んで)
(男性とは思えない丸みを帯び、白いブラで隠された胸元を見せてリラックスしている彼を楽しませようとする)
ん…しょうがないじゃないですか、身体が求めちゃうなら。
飲ませようとする名無しさんも相当ですけど…
(淫乱と言われ、やけに動揺しながら頬を赤らめて必死に否定しつつ、チラチラと彼の顔と股間に視線を向けていく)
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>>641
うーん、いいお乳だよね…整形で無理やりつけたんでは、ここまできれいな形にはならないだろうね
(ブラの上から、胸の形・大きさを品定めしてニヤニヤと)
あきらは、もしなれるとしたら、男と女、どっちになりたい?
それとも、シーメールのままで、おまんこ欲しいとか…?
(顔と股間をチラ見しているのに気づくと)
(座ったままM字開脚して、股間を見せてやる)
(ズボンの上からでも、肉棒が勃起しているのがよくわかって…)
-
>>642
ある日を境にどんどんおっきくなって、今はこんな感じです…
私の、変じゃないですか?
(ブラ越しに自分の胸を見つめ、ニヤニヤしている様子にドキドキしながら次第に興奮してしまい)
(右のブラから手を下ろし、ピンク色のあまり大きくない乳首がついた肉鞠をはだけて見せて)
前は、男に戻りたいとずっと思ってましたけど…今はこのままでいいかなって思ってます。
女の子の部分は…1度味わってみたいかな、て位ですね。
話が長くなっちゃいました、それでは…ミルクをいただきます、ね?
(チラチラ見ているのに気づかれ、脚を開き股間の膨らみを見せつける名無しさんの足元に腰を下ろし)
(恐る恐る手をその膨らみに伸ばし、優しく掴んでからむにむにと数回揉みしだき)
(手に伝わる熱く脈打つ血流にうっとりしつつ、ズボンのファスナーを下ろして中に手を入れて直接おちんちんをまさぐり)
あった♪凄く熱くて、硬くて…ちゅ♥
(下着の中からおちんちんを引きずり出し、その硬く反り返る剛直にたまらなさそうな表情を見せて)
(ちゅ、とその先端にキスをしてあげる)
【ここまで、やっといて今更なんですが…どこで抜いて欲しいとかありますか?折角来てくださったんですから好きな方法で気持ちよくなってもらいたいのであれば是非…】
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>>643
ちっとも変じゃないよ…女の子と一緒だ
それに大きくて、柔らかくて、温かそう。女の子でも、なかなかいないいい胸だよ
その手触りをぜひ、確かめたいものだね…?
そうなんだ、シーメールで抱かれる快感が病みつきになっちゃった?
あきらは、完全な女の子になっても充分似合うと思うね。今だって女の子と見まがうほどだし♪
その手つき…本当に、チンポ好きなんだね?
んっ、ん…どうだい、気に入ってくれたかい、俺のは…ふふ
(うっとりした表情で、肉棒をズボンのファスナーを下してまさぐり)
(外気に触れるように引っ張ってくるあきらに、興奮を覚えながら)
キスのついでだ…可愛いお顔で頬ずりしながら、俺の目を上目遣いで見つめて
こうやって言ってごらん?
「あきらは、硬くて熱くてたくましいおチンポ大好きな、淫乱シーメールです」
「名無しさんの美味しいオスミルク、あきらのお口にたっぷり飲ませてください」って、ね♪
【じゃぁ、お口と胸だね。パイズリもしながら、きもちよくしてほしいな♪】
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>>644
い、いいですけど今は私がする番なので…後からにしてくださいね?
みんながチラチラ見てくる視線がイヤらしくて、困った時期もありましたけどね。
そっちもですけど、名無しさんみたいにこんな身体でもお相手してくれる方がいるから…そんなに悪くもないかなってのが大きいですね…
でも、おちんちんついてる方が興奮するとか言われたことありますから…取る予定はないかな?
(はだけた右胸を自分で掴み、力を軽く入れると柔らかく潰れて変形し、乳首がピンと隆起しているのを見せて)
んふふ、もうおちんちんないと私生きていけないかもしれません♥
もちろん、大好きですよ?
(引きずり出し、完全に勃起して青筋を立てて脈打つ名無しさんのおちんちんを軽く握り上下に扱きながら親指で先端を擦り付けて刺激し)
(鈴口に溢れる先走りを舌先で軽く舐めてから、陰嚢も引き出してしまう)
んっ♪あきらは、恥ずかしがってるくせに本当はガチガチのバキバキな逞しいおちんぽが大好きな、淫乱シーメールです♥
名無しさんの美味しい搾りたてオスミルクを、あきらのお口にいっぱいご馳走してください。
いただきまふ…んっ、おいひい♪
(相当ノって来たみたいで、恥ずかしい台詞をさらりと言ってしまい緩みきった表情をして)
(名無しさんの剛直に頬擦りをしながら、陰嚢をくにくにと揉み刺激を与えて上目遣いで彼を見てから先端をぱっくりくわえて)
(じゅぷじゅぷと出し入れをしてから舌で裏筋をチロチロ刺激を与え、口をすぼめて吸い上げる)
【分かりました♪たっぷり搾らせていただきますね♥】
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>>645
その胸じゃぁ、健全な男子ならだれでも見ちゃうだろうね
俺だってチラ見しちゃうさ、ふふ
あきらはかわいいよ。俺の好みさ
カレシとかカノジョはいないのかい?
もしいないのなら、俺の…コイビトさんになってくれてもいいんだよ♪
ふうっ…手も、お口も、ずいぶん上手じゃないか…
それに恥ずかしい台詞もノリノリで言っちゃって…
おかげで、俺、すごくボッキしてるし、感じてきちゃったぞ…
あ、あ…きもちいい、あきら、もっと…してくれよ♪
(両手で頭を抱えるように持ち、頬や耳の穴を指先や掌で愛撫しながら)
(あきらの奉仕を受けると、鈴口からカウパーが、後から後からトロトロと溢れ出して)
-
>>646
彼氏や彼女ですか、考えもしなかったですね…
何か上から目線でイヤですねその言い方…なんちゃって♪
考えておきますね?
(ふと思い返して、彼氏や彼女など考えもしなかったのに気づきそれも悪くないかなと思い)
んっ、ちゅぷ…ふぅ…♪お口の中が熱くてドクドクして、やけどしちゃいそうですよ?
まだまだ、これからですからへばっちゃダメなんですからね?
(口内で刺激をしていた彼のおちんちんを一旦引き抜き、先端をソフトクリームを舐めるように何度も舌先で舐め上げて)
(両手で幹を握り、まるで生き物のように激しく脈打つおちんちんをじっと見つめて微笑み)
あんっ、指で耳の穴犯しちゃダメですって…
そろそろ、本気で行きますよ♪
(耳の穴に触れる指にビクッと感じつつ、小さく声を漏らしながら)
(ブラを完全に外し、谷間に彼のおちんちんを挟み込んでから2、3度上下に動かしたり両側から圧迫して)
ん…いつでも、出してくださいね?
(挟み込んだおちんちんに舌を突き出してつーっと唾液を垂らして、それを潤滑剤にしぬちぬちゃと卑猥な音を立てながら胸で、扱き始めていく)
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>>647
あきらが一人でいるなんてもったいないよ?
上から目線…そんなつもりじゃなかったんだけどな、真面目に考えておいてね?
あきらが上手に舐めるから…こんなになっちゃうんだよ?
へへ、じゃぁもっとしてあげるね…
(両耳の穴に指を入れ、耳の中を愛撫して、穴を犯しまくる)
おっ、う…パイズリとは…そこまでしてくれるなんて…
ああ、あきらの胸、きもちい…まるでマシュマロの中に、おちんちん突っ込んでるみたいだ…♪
はぁ、はぁ、もう、ちょっとで…我慢できなくなりそ…
お口に出して飲ませてあげるから、目いっぱい口を開けて、だらしなく舌を出して?
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>>648
そこまでアプローチされたら、少し考えちゃいますね…まぁあんまり期待はしないで下さいね?
んっ、私は気持ちよさそうなとこ探して刺激してるだけですよ?それがよっぽどいいのかな…?
あっ、んっ♪耳の穴に入れちゃうなんてぇ、変態っ…♥
(両耳に指を入れられてしまい、変な感覚に思わず高ぶってしまって)
当然ですよ、だって…ミルクもらうんですからこれくらいしないとね♪
おっぱいに熱いのが来てるからホントに気持ちいいんですね…
(両側から胸でおちんちんに乳圧で圧迫を与えながらずちゅずちゅと胸を上下に動かすのを速く、激しくしていって)
(先端を軽く食み、舌先で鈴口を徹底的に責め立て追い詰めて)
いつでもいいですから…シーメールに責められてイカされる屈辱を味わって下さい♪
(言われた通り、口を離してだらしなく舌を突きだしミルクを今か今かと待っている)
-
>>649
んっ!!も、もう我慢できない…イクっ!!
(鈴口から、どびゅっ!と雄臭い、熱くてドロドロのミルクが噴き出て)
(それはあきらの開かれた口の中へ飛び、だらしなく突き出された舌にもかかって)
(両手で抱え持った頭を、ぐっと近づけさせて)
(あとから続く射精を、全てあきらの口内に味合わせようと、チンポを喉奥へと突っ込み)
(温かく湿った口内で、全て出し終わるまで腰と肉棒を震えさせていく)
はぁ、はぁ…イったよ…どうだった、あきら、俺のミルクは…
おいしかったかい…?
もし、よかったらさ…上のお口だけじゃなくて、下のお口にも…
たくさん飲ませて、あげよっか…?
【と、このへんで眠くなってしまった…どうする?】
【ここで締めるか、それとも凍結して続けるか…あきらの判断に任せるね?】
-
【それでは、ここで凍結にしましょうか…私も久しぶりで火がついちゃいましたし。】
【とりあえず次は9日の同じ22時から大丈夫です、眠たかったら返事は後からでも構いません♪】
-
【私も失礼しますね?楽しい時間をありがとうございました♪気持ちよくなっていただけたなら嬉しいです…】
【では私もこれで、お休みなさい…以下空室です。】
-
>>651
【続けてくれるんだね?ありがとう、じゃぁトリをつけておくね】
【9日の22時か、了解だよ。もしかしたら1〜2時間遅くなるかもだけど、待っててね】
【それじゃぁ、おやすみなさい。楽しかったよ、あきら…またね♪】
-
【こんばんは、予定時間過ぎちゃいましたけれど…約束ですのでレスを考えつつお邪魔しますね。】
-
>>654
【ふぅ、今帰ってきたところなんだ、こんばんは、あきら】
【丁度良かったのかな?じゃ、レスを待ってるね♪】
-
>>650
んっ、ひゃぁっ!?熱い…
(我慢できず、爆発してしまった名無しさんのいきり立つおちんちんから白濁の液体が迸ってだらしなく出した舌にかかるとその熱さに驚き)
んぶぅ、ふぅ…んんっ!んぐっ…♥
(顔中にべったりと精液をぶっかけられて、その直後に口内に再びおちんちんをぶちこまれてびっくりし)
(遠慮なく口内に精液の匂いと独特な味が広がり、それをゆっくりと飲み下して射精が止まるまで続ける)
んっ…ふぅ、どれだけ溜め込んでたんですか…もう。
んと、とっても濃くて…一瞬意識が飛びそうな位美味しかったです…
それはまだ早いですよぉ…私も、出したいですぅ♪
(口元についた精液を舐め取り、荒い息を整えてから恨めしそうに見つめて)
(スカートを脱ぎ、その下のショーツにはおちんちんがはち切れそうなほど勃起し、下着を押し上げてビクビクしている)
【こんばんは、いいタイミングでしたね…では今夜もよろしくお願いします。】
-
>>656
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…
だって、あきらのお口が巧いんだもん…胸も柔らかくて大きかったし…♪
ふふ、シーメールなのに、そんなに精液の味にうっとりしちゃって…
じゃぁ、次はあきらのを出してあげることにしようか?
ほら、こっちに来て…?
(大きな姿見の前に立ち、あきらを腕の中に誘う)
(あきらの姿が、よく鏡の中に移るように…)
【こちらこそ、今夜もよろしくね♪】
-
>>657
そんなにおっきくはないんですけど…ああやれば使い道はあるかもしれませんね。
だって…何故か逆らえないんです。昔なら何ともなかったのに…
あ、あんまり乱暴じゃないのでお願いしますね?
(名無しさんの腕に寄りかかり、妙に緊張しながらその腕に抱かれて姿見の前に立ち)
(ショーツを下にずらすとその中から血管を血走らせて、先端が剥けて大きく勃起したおちんちんがぶるんっと飛び出て)
(鈴口から先走りを垂らしながら、シワのない陰嚢がふるふる震えている)
-
>>658
そうかな?87ぐらいはありそうだけど…
身体の割には充分大きいんじゃない?俺は好みだよ、あきらのおっぱい♪
段々心も女の子に近づいてきてるのかもね…?
そのうちホントの女の子になったりして、ふふ
ほら…あきらの勃起おちんちん、鏡に丸映りだよ?
こんなにカタく大きくして…いやらしいね…
(耳元で囁きながら、耳たぶをれろれろと舌先で舐め、耳の穴も舌でほじくり)
(片手で乳房を掴んで揉みしだき、ぷるぷると揺らしながら)
(もう片方の手であきらの肉棒をしっかりと掴んで、カリ首から根本まで、しゅっしゅっと掌で扱き始める)
どう、あきら…男の俺におちんちん弄られて、おっぱい揉まれて…
きもちいいかい…?
(あきらの柔らかい尻たぶに、自分のおちんちんをグリグリと擦りつけて)
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>>659
んっ、おちんちんなくなるのはイヤですっ…
そんなにじろじろ見たら恥ずかしいですよぉ…んっ♪あぁっ♥
(耳の穴を執拗に舐め回す舌にぞくぞくっとした感覚を覚えて鳥肌が立ち、身体が小刻みに震えて)
(捕まれた胸は手の中で潰れ、プルプル震えたりマシュマロのように柔らかく変形をしててに感触を与えて、感じているのか乳首をピンと起たせて)
(おちんちんを握ると、手に熱い血流を伝えて上下に扱きあげられるとだらだら先走りが漏れて、ぶら下がるタマが揺れていく…)
んぁ、はいぃ…凄く気持ちいいですぅ♪おっぱいもおちんちんも感じすぎてヤバイくらいでぇ…んぁっ♥
(お尻に当たる名無しさんの硬いおちんちんに、更に興奮してしまい無意識に腰を振ってしまう)
-
>>660
そうなんだ…そこは、元男としてゆずれない?
でもさ、あきらからおちんちんなくなったら、忽ちみんなにレイプされちゃいそうだよね?
あきら可愛いし、頼み込まれたらイヤって言えなそうな顔してるし…
おちんちんに囲まれて、穴という穴をずぽずぽされちゃうの…想像してごらん…?
ほら、俺の手に絡めて…自分でも、おちんちんをしこしこするんだ、あきら
(玉袋を揉みながら、あきらの手に、自分の肉棒を握らせて)
ふふふ、ホモされてるのにこんなに感じちゃうんだ、あきらったらねぇ…
今のあきらは、オトコ?それともオンナ?ふふふ、わからなくなっちゃっていいんだよ…♥
(胸を揉んでいた手が、あきらのお尻に回り…)
(尻穴を指の腹でつんつんと突き、すりすりとまさぐり始めて)
-
>>661
ん、ちょっと前に幼馴染みに今のままがいいって言われたし…
そんなのはイヤですっ♪回されたら私もう生きていけません…だからぁ、今のまま…んっ♥
んっ、ひぐっ…♪そこ揉み揉みは反則ですぅ♥あっ♪
わ、分かりましたぁ…ふぁ…
(陰嚢を握られて揉み込む手にきゅんっ♪とタマが縮み上がり、痛みとは違う変な刺激に甘い声が止まらず)
(言われるまま、おちんちんに手を伸ばしてごしゅごしゅと上下に扱きまたミルクを溜め込んでいく)
違います…私そんな気はないですからぁ、第一男だと分かってるのにこんなことする名無しさんこそがぁ…
だ、ダメっ♪そこは汚いから弄っちゃやなのぉ…♥
(お尻の入り口に、何か当たったのが分かりピンク色の菊座がヒクヒクして指を入れさせまいときゅっと締め付けてしまう)
-
>>662
あきらの幼馴染に?
へぇ、その人も男なのかな…あきらは、もうその人とえっちなこと、しちゃったの?
えっちなくせに、そんな女の子みたいな可愛いこと言っちゃって…♥
玉袋が弱いんだね?あきら…ようし♥
(益々力をこめ、キンタマをコリコリさせながら激しく玉袋を揉みこねる)
そんな気はないって言っても、ほら、鏡の中のあきら見てごらん?
トロトロに蕩けた顔して、とっても気持ちよさそうにしてるよ?
もうすぐイッちゃいそうなぐらいに…♥
ほら、イけ…イッて、自分自身を精液で汚しちゃいなさい、あきら♥
(肉竿を激しく上下に扱き、カリのあたりを爪先でほじくりながら)
(亀頭や尿道を、指先で擽る様に擦って)
(キュッと締め付けてくる菊座を、ほじくって無理矢理、こじ開けようと指が蠢く…)
-
>>663
そ、そこから先は内緒です…知ろうとしたら…絶交ですからね?
ひゃうっ!あ、あんまり強くゴリゴリしたら潰れちゃうからダメぇ…ひぎぃっ♥
(陰嚢の中で膨れ上がったタマをこりゅこりゅ強く握られ、力を入れて揉みこねる手に少し痛みを感じ悶絶してしまい)
そうやって、私の事いじめて楽しむなんて酷いです…もっと優しくしないと身体が壊れ、んぎぃっ♪
今はいっちゃらめぇ…んぁ、はあぁっ…ふあぁぁぁ、あはぁぁっ♥
(二人の手で扱くおちんちんは青筋を浮かび上がらせながら爆発寸前でビクビク跳ねて、激しく揉みしだかれたタマはきゅっと縮み上がり絶頂寸前まで追い詰められ)
(菊座を無理矢理こじ開け、お尻の中をずぷっ、と貫いた指がとどめになったのか大きな嬌声を上げながら達してしまい)
(指を強烈に締め上げながら熱く真っ白な精液をまるで噴火したかのように姿見に叩きつけ、真っ白に染め上げていき)
(手の中で暴れるおちんちんをしっかり掴んで扱き続ける)
あ、ふあぁぁ…おちんぽみるくぴゅーしちゃいましたぁ♥
-
>>664
おお〜、いっぱい出たね…出しちゃったね、あきら♥
ほら、あきらのアヘ顔もいやらしいカラダも、おちんぽみるくで真っ白に染まっちゃったぞ?
(出し切るまで、手の中で暴れるおちんちんをあきらの手と一緒に扱き)
(お尻の中の指を前後にじゅぽじゅぽして、快感を与え続ける)
舐めて綺麗にしないとね…さあ…
(そっと後頭部を、髪を持ってあきらの顔を鏡にくっつけさせ)
(自分で出した精液を舐めてごらん、と示唆する)
(そうしておいて、あきらのお尻をあげさせようと、両手で尻たぶを捧げ持ち)
(鏡にくっついた上半身と、バックの姿勢になった下半身)
(そして、すっかり回復して熱く滾っている、自分の肉棒を)
(あきらの菊座に据えると、入口をすりすりと鈴口で愛撫して…)
(入るよ、犯すよ、と伝える)
-
【んうぅ、すみません…今夜は私の方が眠くなっちゃいました…また凍結をお願いしてもよろしいですか?】
【ちなみに次は今夜の24時過ぎからなら大丈夫です…】
-
>>666
【了解だよ、その時間で大丈夫だと思う】
【今日も楽しかったよ、あきら…まだまだこれから、えっちなことは本番だからね♪】
【ほら、今日はこれでもつけて寝てごらん?(リモコンでスイッチが入る、遠隔ローターを渡して)】
【乳首でも、お尻の穴でもおちんちんでも…あきらの好きなところに♪】
-
>>667
【では、その時間にまたお願いしますね。今夜もお相手ありがとう古座今した♪】
【えっち…それではこの辺で、お休みなさい。以下空室です。】
-
【さて、あきらは来てくれてるかな…?】
-
【こんばんは、遅くなって申し訳ありません…まだいらっしゃいますか?】
-
【いるよん。でも今日は、あんまり遅くまできないかな】
-
>>671
【よかった…じゃないじゃない、あんまり長くできないなら日を改めさせていただいてもいいですか?もっとじっくりやりたいし…】
【時間が取れそうなのが14、15日の22時以降でそこならじっくりできそうです…】
【それからもう1つ、後ろの方は初めてかそうでないか…どちらがいいでしょうか?】
-
>>672
【じゃぁ、15日かなぁ、よろしくね?】
【んん〜そうだなぁ、どっちも魅力的だけど…ここは初めてにしちゃおうか?】
【俺からも提案なんだけど、あきらのカラダを亀甲縛りにしたり、鎖つきの首輪を嵌めたりしちゃってもいい?】
-
>>673
【私が凍結を申し出たのにこっちの都合で振り回してしまって申し訳ないです…15日で了解しました。】
【分かりました、それでは最初挿入で凄く痛がってみますね♪】
【縛られるのはやったことがないので上手くできるか分かりませんが、首輪を付けられるのは大丈夫です。】
-
>>674
【ふふ、それではその時を楽しみにね…♪】
【痛くても止めずに、無理矢理しちゃうからね…じゃ、また♪】
-
>>675
【お尻壊れたら、責任取ってくださいね?なんちゃって…♪】
【変更了承ありがとうございました、では私も失礼します。お休みなさい…】
-
【こんばんは…たしかそろそろ約束の時間なので、レスを考えつつお待ちしてみますね。】
-
【お待たせ、あきら。来てくれて嬉しいよ♪】
【さて、レスを待つとしようね…】
-
>>665
あっ、んぁ…ひゃあぁ♥お尻の指抜いてぇっ…あはぁっ♪
(暴れるおちんちんを扱き倒され、中身を全て出しきらされるほどに射精を続けてしまい)
(お尻を出し入れする指の動きで時おりぴゅっ、と何度か残りを吐き出していく)
いっぱい、出ちゃいました…あむっ、ちゅ…ふぅ、ん♪
(鏡に顔を押し付けられ、そのままはっきりしない意識のままでべと付いた精液に口をつけて)
(お尻をつき出すような格好で名無しさんに向け、一心不乱に精液を舐め取っていく)
んぁっ…そこはダメですぅ…おちんちん入らないですからぁ…
それに、汚いですから…
(尻たぶを割り広げられ、そこにある蕾のような穴に名無しさんの熱くて硬い剛直が触れてそこを擦り付けて愛撫するのに気づき首をふるふると横に振って)
(入ってこないように入口をきゅっと締める)
【こんばんは…お待たせしました、今夜もよろしくお願いします。】
-
>>679
ここまで来たら、ガマンなんてできないよ?あきら…
もう、俺は挿れたいの。あきらのこと、ホモセックスして犯したい…
(きゅっと締め、入って来るのを拒絶している穴に指を添え、無理矢理拡げて)
(亀頭を腸内に咥えこませると、そのまま腰を突き出して)
ふっ!…ん、ん…はいるよ、はいってく…
あきらの中、熱い…ネチョネチョしてる…
(強引に、肉棒を腸内へと押し込んでいく。あきらの意思など、おかまいなしに…)
【こちらこそよろしくね?あきら】
-
>>680
んっ、私の中…入っても気持ちよくないって…んぎぃっ!
痛い、お尻裂けちゃうから止め…あぁっ!
(挿入を制止しようとしたが、彼はお構いなしにそのまま菊座を指でこじ開けて穴を開かせていき)
(無理な力で開けようとするためお尻が痛くなり、先端がねじ込まれていき激痛で涙を見せて)
いや、やぁっ…そこから先は本当に無理、ひぎいあぁぁぁぁっ!!
お尻痛いっ、ひっく…うぅ…痛いよぉ…
(先端から、強引に入っていったおちんちんは一気に腸内を貫き、痛さのあまりに強烈に名無しさんを締め付けながら、中の熱さを伝えて)
(あまりの痛さと、強引に犯された悲しさのあまりに涙をポロポロと溢して泣いている)
【遅くなってすみません、こんな感じて嫌がってみますね♪】
-
>>681
うっ…すごい締め付けだよ…?
もしかしてあきら、初めてだったの…?あんなにフェラ、上手だったのに…
(こなれていない挿入感、涙をこぼして痛がっている様子に驚いて)
ローションでも使えばよかったね…ごめん、
でも、泣き顔のあきらも、すごい可愛いよっ…!
も、もう止まらない、動くね?あきら…
(あきらの泣き顔に、肉棒は萎えるどころか、ますます昂奮してしまって)
(自分でも無意識のうちにあきらを逃がすまいと、あきらの両腕を後ろに回させた状態で手首を掴み)
(そのまま、ずっ、ずっと腰を前後に突き動かして、いけない交わりを開始していく…)
(鏡に映るあきらに向けて)
ほら、あきら…俺とあきらは、今、何をしているか分かってる?
俺のおちんちんが、あきらのウンチの穴で、セックスしてるんだよ…?
それも、男同士で…本当なら絶対にしない、いけないことを…ね…?
(しかし、そのいけない交わりはキモチよかった…少なくても、俺にとってはとても)
(強烈な締め付けを振り切るように腰を動かして肉棒を突くと、腸内でぶつかり、擦れて)
(それは女の子のおまんことも違う、独特の快感を与えてくる…)
【じゃぁ、俺はこんなふうに犯しちゃうね?】
-
>>682
ぐすっ…普通は初めてどうか聞くじゃないですかぁ、酷いですぅ…
(無理矢理こじ開けられ、まだ痛みが続くお尻にこらえながら後ろを向いて涙目を見せて)
ごめんじゃないです!名無しさんなんか大嫌いですから、終わったらとっとと帰ってください!
うっ、んぅ…あっ…
(泣き顔もかわいいと言う言葉に噛みつき、それでも半端は許さない感じできっと恨めしそうに睨んでからまた前を向く)
(両手を封じられても逃げようとはせずに、裂けこそはしなかったが痛みが走るお尻を突き込む名無しさんの動きをさまたげようとはせずに)
そのお尻の穴で気持ち良さそうによがってるのは誰です?
お尻壊れたら、そのおちんちん切り落としてやります…
(痛みは少し和らいだが痛いのは変わらず、名無しさんの言葉にも怒りしか出ずに悪態をついてしまい)
(腸内をこじ開け、おちんちんを全てねじ込んで腰を打ち付ける彼を腹いせに思いきり締め上げていく)
(その一方で、自分のおちんちんは力を取り戻したようで無意識にガチガチに勃起させていく…)
-
>>683
大嫌いだなんて…そんなこと言わないでよ、あきら
俺はあきらのこと好きになりそうなんだから…ね…?
(そう言いながらも、逃げようとはしないあきらに安堵しながら)
(段々と腰の振り方を力強く、速くしていって、あきらの様子を見る)
だってあきらのお尻の穴、キモチいいんだもん…
俺のを強く締め付けてきて、まるで逃がさずに精液搾り取ろうとしてるみたいだし
それにほら、あきらも…勃起してるじゃない?
(片方の手を、あきらの股間に持っていき、ガチガチの肉棒を再度握って)
ほら、あきら、こうしてあげるから…キモチイイでしょ?機嫌治してよ、ね?
(しこしこと掌で再度扱きながら、ますますセックスに没頭していく)
(もう片方の手もあきらの手首から離れ、乳房を鷲掴みにして揉みしだいて)
-
>>684
き、嫌いなものは嫌いです…こんなひどい仕打ちして好きなんて言わないで下さい…んぅ…
(だんだんと速くなり、奥深くを突いてくる名無しさんに責められながらも反発していき)
(ヒリヒリするお尻の中から、トロトロした腸液が溢れてぬるぬるになっていく)
そ…それ以上入らないでって事なのに、気持ちよくなるなんておかしいですよぉ…
んっ、これは不可抗力なだけで…んひゃぁ…握っちゃらめれすっ♪
(青筋を立てて再び大きくなったおちんちんを握る手に凄く感じて先走りをぴゅるっと放ってしまい)
やらぁ…お尻は痛いのに、おっぱいとおちんちんは気持ちいいの変だよぉ…♥
(おちんちんを握って扱く手に、さらに快感は増して手には熱い脈動を伝えながら、胸を揉みしだく手にも過剰に反応して打ち上げられた魚のように跳ねて悶えるように感じてしまう)
-
>>685
あきらが可愛くて、俺を誘ってくるからいけないんだよ…?
思わず野獣になって、レイプしちゃった…シーメールなのに、悪い子だよ、あきらは?
でも、好き…もう嫌だって言っても離さないよ?俺のコイビトに、しちゃうからね?
はぁはぁ、あきらも段々ノッてきたみたいだね…♥
本当はあきらも、誰かにこうやって犯されて、きもちよくなりたかったんでしょ?
俺のをキュウキュウ締め付けて、離してくれないよ?
おっぱいとおちんちんも、気持ち良さそうだし…
ああ…もう、もうそろそろまた出そうだ…
あきらの中に、ケツマンコの奥に射精しちゃってもいいよね?ね?
そうしたらあきらは、俺のコイビトになるんだ…イヤとは言わせないからね…!
(ラストスパートをかけ、今までにないほどピストンを激しく強くしながら)
(あきらのおちんちんも、おっぱいも、激しく乱暴に扱き、揉み潰して乳首を引っ張る)
-
>>686
誘ってなんかないのに…名無しさんおかしいですよ?
こ、恋人にしたいなら力でねじ伏せるのはやめて下さい…
(本当に本気になっているのを察知し、今度は怒りより恐怖の感情が湧き上がってきてしまい)
い、イヤですぅ…脅迫で恋人になんかなりませんからぁ…
んぁっ♪おちんちんそんな乱暴にしちゃダメなのにぃ…おっぱいも潰れりゅう…♥
あっ、んあぁっ!!ふあぁぁぁぁぁ…♥
(激しいピストン、胸を激しく揉み込んで乱暴におちんちんを扱く名無しさんをお尻で彼のおちんちんをねじ切らんばかりに締め上げ)
(彼より先に達してしまい、再び大量の白濁をぶちまけて絶頂してしまう)
-
>>687
大丈夫、怖くないからね?あきらがおとなしく受け入れてくれれば…♥
はぁはぁ、いっぱい出してるね、お、俺も、もうすぐ…ううっ!!
(絶頂したあきらの、こちらのおちんちんをねじ切らんばかりに締め上げてくるのに耐えきれず)
(一拍遅れて、こちらもたまらず絶頂を迎えた)
うっ!あっ!ああっ、ううっ!あきらの、あきらのケツマンコに…出てる、出してるよっ、俺の、ザーメン…♥
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁはぁ…すごくキモチいい、全部搾り取られる…!
(あきらが絶頂を迎えても、肉棒を扱く手と胸を揉み潰す手は止めずに)
(全ての白濁を腸内にぶちまけ終わるまで、激しい絶頂の余韻は続いて…)
はぁ、はぁ、はぁ…あきら、最高だよ…
ね、今度、今日のお詫びにデート、しよ?
その時は、あきらはケツマンコに…ローターを挿れてくるんだよ、どう、昂奮するでしょ…?
(あきらの身体中を掌でなでくりながら、そんな身勝手な話をして)
【そろそろ締め…かな?それとも、まだ続けたいかい?】
-
>>688
んあぁっ!あっ…ふぁぁっ♪
んっ、はぁ…んぁ…
(絶頂した後、一気に腸内に名無しさんの熱い迸りを受けて中に受け入れ)
(そのときに、射精とはまた違う快感を覚えて上擦った声で喘ぎながら果ててぐったりしてしまう)
んっ…ふぅ、とりゃあぁっ!
(絶頂の余韻が立ち上がり、きっと睨み付けてから股間に正拳突きして)
よくも、私の初めてを台無しにしてくれましたね?覚悟はいいですか?
ふふふ♪名無しさんも味わってみます?
私の事が好きなんですよね?
(妙に優しい声と表情でにじり寄り、背後を取ろうとして…)
(この後のことは、誰も知らない…)
【そうですね、今回はここで締めましょうか…首輪と亀甲縛りは別の機会でもいいでしょうか?】
【その時はまたトリを変えて話しかけていただければプレイ可能ですので…】
【あんまり上手く痛がれなくてすみません、お相手ありがとうございました♪】
-
>>689
【見届けました。そうだよね、そりゃ、正拳突きされても文句は言えないよねw】
【うん、首輪と亀甲縛りはまたの機会にしておくね】
【ありがとう、愉しかったよ。またね〜】
-
>>690
【まぁ、痛いだけなので機能に問題は出ない位ですからご安心を…】
【はい、またその時を楽しみにしてます♪こちらこそお相手ありがとうございました。】
【私も失礼します、以下空室です。】
-
こんばんわ〜っ、期間がまた空いちゃいましたね…それでは待機してみますっ!
皆さんもう月影・烈風は買いましたか〜?リロードとダッシュがとっても速いですから是非!
-
こんばんは…連休最初の土曜日、何もありませんでしたが少しお邪魔しますね。
(パジャマ姿で髪を乾かし、左側を束ねてサイドテールにしていく)
【プロフは>>598にあります。】
-
【今夜はここで失礼しますね、お休みなさい…】
-
こんばんは、相変わらずの夜中に参上です…
今夜は、搾り合いをしてくれる方を募集してみますね。シーメール同士とかも楽しそうです…
【プロフは>>598になります。】
-
ふわぁ、そろそろ失礼しますね。お休みなさい…
-
【名前】 フィオ
【年齢】 16(外見上)
【種族】 ハーフエルフ
【身長】 165
【体重】 秘密
【3サイズ】 85/56/82
【容姿】 色白で金髪のふわふわしたロングへア。青い瞳に顔立ちは年齢相応、半袖の白いブラウスに赤のミニスカートを着用。たまにフリルをあしらった白いワンピース姿などもあったり…
【性格】 基本的に明るいが、わりと恥ずかしがり屋でたまにやきもちを妬く。褒めると凄く嬉しがる。
【男性器】 勃起時18センチ、通常時は皮被りで陰嚢は平均的サイズ。
【NG】 切断、スカ(大)、無理矢理
【備考】 オリジナル。希少種のエルフとのハーフ。小さいころから女性として育てられため言葉遣いは女性のもの。数年前に禁忌の魔法(性転換)を受けたが不完全だったのか、性器だけは変化しなかった。
出身の村の子はシーメールだらけでそれが普通だと思っている。
現在は一人自由に旅をして、危ない目に遭いながらも楽しんでいる。甘いものに弱くお菓子で簡単に釣れます。
【推奨】イチャイチャ、ラブラブ
【お久しぶりだよー。バタバタしてて来られなかった…少しプロフを改訂して再投下だよ♪】
【こんな時間だけど、少し待機だよー!慣らし運転に付き合ってくれる方…できればシーメールさんを募集するね?】
-
【そろそろ帰るね、お休みなさいー♪】
-
【こんばんはー。今夜もちょっと待機してみるね♪お相手ご希望ならまずシチュから話し合いたいかな…良かったら声かけてねー】
-
>699
こんばんは、はじめまして。
……シーメール、かぁ。むかしフタナリの魔術師(現代)を作ったことはあったけど……
-
>>700
っと、返事が遅くなっちゃった…ゴメンね。
ふたなりさんか、あっちは両方あるからいろいろ凄いよね…シーメールは大丈夫かな?
-
>701
フタナリは魔術というか錬金術的に云々という小理屈を使って弄ばれるキャラでした。
シーメールはやったことないんで、これからキャラを考えようかと。
どんな子にしましょうか?
-
>>702
挨拶忘れてたね、初めまして♪
結構なハードな感じかな、それって。割と楽しそうではあるけどねー♪
そうだね、意思に反して身体がシーメール化とかもあるみたいだし…身体が未発達の男の娘なんていうのも見たかな…
昔に狐っ娘のシーメールさんとえっちな事したこともあったね…
あたしは一番やり易いのがいいと思うな…そこは名無しさん次第じゃないかな。
-
>703
改めて、はじめまして。
ああ、未発達な身体を女性的に成長させられる獣耳少年か。
一人称は「ボク」かな?小柄で、ゲーム的には盗賊とかその辺の職業。
周りの大人たちの性欲のはけ口として使われてきた……でも、それが当たり前。
ざっと、こんな感じで。
-
>>704
今の発言全部まとめちゃうとそんな感じになっちゃうかな…?
身体をいじくり回されてからの盗賊か、少し救いようのない感じだけどいいかもねー♪
後は、希望とNGを書いといた方がいいかな…?
-
>705
そんな感じだねっ。こう、倫理観とか壊れててエッチなことが大好きな。
希望は……精液便所としてのご奉仕とか、男娼として街頭に立つとか?
NGはおおむねグロとか大スカで。
……そちらとの絡みはどうなるんだろう?
-
>>706
了解、あたしもその2つはNGだから大丈夫だよー。
それなら、街中で立ってるところをあたしが声かけて…ってしてそこからえっちな事しちゃおう♪
じゃあ書き出すから少し待ってね♥
-
はぁ、もう夜かぁ…戻らなきゃだけど何か遊び足りないような気もするね…。
少し回り道して帰ろっか…
(日も暮れてすっかりと街は暗くなり、宿は取ってあるのでそろそろ戻ろうと思い繁華街から少し離れた場所から宿に向けて歩いていて)
(でもまだ帰るには早いかな、と思いブラブラと歩きながら空を見上げたり街を見たりしていて)
ん…何してるのかな、あの子。
(人影が見えたので、少し行ってみることにしてそっちの方に近づいていく)
【それじゃー、こんな感じでよろしくねー♥】
-
>707
名前付けました。では、そういうことでよろしくお願いします。
-
>708
……おねーさん、ヒマ?
(物憂げに立っていた少女(?)は、声をかけられるとパット雰囲気が変わり、人懐っこい笑みを浮かべた)
今なら、ちょっとはお得だよ?
(男に買われることも、女に買われることもある。でも、自分以外のシーメールには出会ったことがない)
(獣みたいな耳や尻尾が誘うように揺れている)
【こんな感じで。耳は人間の耳の位置に】
-
>>710
こんばんはー、うん。暇だね…
(近づくと、獣の耳の少年…いや少女かな?と首を傾げてからその子に笑顔で話しかけてみる)
ん?身体売ってるんだ、いけない子だなぁ…悪い人に捕まるよー?だから、そうなる前にあたしが買ってあげる♥
ちょうど退屈してたし、よかったら付き合ってよ♪こんくらいかな?
(よく見ると結構可愛い、と思ってしまい彼女?の提案に乗り財布から何枚か金貨を出して渡して)
(尻尾と耳が揺れてこちらを誘う姿を楽しそうに、そして若干興奮して見つめて)
あたしはフィオ。キミ、ちょっと独特な雰囲気だね…そんな子割と好きだよ♥
【うん、それじゃーよろしくね♪】
-
>711
(ニヘラと笑みを浮かべ)
良かった、今夜はボクも暇だから♪
(そう言いながら、手を取る。白魚のような指と指が絡み合う)
……悪い人?ん〜〜、その“悪い人”がおねーさんを捕まえようとしてるんだけど?
(まあ、半ば悪ふざけであり、本気ではない)
あ、毎度アリ……アリャ?
こ、こんなにくれるの?じゃあ、うんと楽しんで貰わないとねっ♪
ボクはコートニー、こちらこそよろしくね。あ、おねーさん、今夜の宿とか決まってるの?
(そういいつつ、腕を絡めてくる)
-
>>712
じゃ決まり、付き合ってもらうねー♪結構きれいな手なんだ。
(握った手に同じく自分の細い指を伝え、嬉しそうに微笑んで)
身体を売る子も「悪い子」だし、身体を売る子を買うあたしも「悪い人」だよね?だから問題ないよ♪
(悪い人は自分も同じ、だからなんの問題もないという旨の発言をしてそのまま街を歩き)
いろいろ込みだからねー、だから気にしなくていいよ♥
コートニーね?よろしく♪宿は決まってるから一緒に行こ?
(挨拶の後、頬にキスしてから腕を絡め、そのまま宿屋に向かい歩いていく…)
(数分後、宿の自分の部屋にコートニーを案内して中に入る)
(部屋はごく普通でそれなりの施設はある)
-
>713
えへへ、よろしくね、フィオ♪
(胸はほんのりBカップ)
うん、世の中なんて、右を見ても左を向いても悪人ばかりなんだ。
だからもっと悪いことしましょ?
…………
……へぇ、結構いい部屋なんだね?
それじゃあ、楽しもう?
【すいません、寝落ちしかけました。凍結お願いできますか?】
-
>>
【了解だよー、とりあえずあたしがこれそうなのは今夜の0時30分くらいでその次は木曜の22時から大丈夫だよー♪
-
>715
【では、次は木曜日でお願いします。おやすみなさい】
-
【こんばんはー、この前は返事できずに落ちちゃってゴメン…】
【レスを考えつつコートニーとの約束で待機するねー】
-
【氏名】“豹耳の(Ear of the Puma)”コートニー (♂14) 【種族】獣人のハーフ
【容姿】髪:青みがかった黒と濃い目の茶のメッシュ(ポニテ)、瞳:オレンジ色、肌:白、身長:152cm、カップ:B
【身体の特徴】耳が獣っぽい。髪の毛と同じ色合いの尻尾。
性器: アンダーヘア:うっすら。
【一人称】ボク 【イメージCV】清水香里 【イメージBGM】noehere(ヤンマーニの曲)
【地位・職業】盗賊兼男娼
【服装】普段:ゆったりしたシャツとショートパンツ
戦闘時:ニンジャっぽい黒装束
【武装】
右手:ククリナイフ
左手:同上
鎧:黒装束
兜:黒頭巾
所持品:盗賊の七つ道具
【攻撃方法】ククリナイフ二刀流
【特技】盗賊(見習い)、忍者(駆け出し)、男娼(それなり)
言語:共通語(会話と若干の読み書き)
【趣味】性行為
【性格】倫理観、特に性的なものは壊れている
【長所】環境に適応しやすい
【短所】他人とはどこかで馴染めない
【弱点】優しくされるのに慣れていない
【希望】戦闘、雑談、エロール。 【NG】大スカ、グロ(主にPLの嗜好)
【タイプ】特になし
【プレイ嗜好】精液便所としてのご奉仕、男娼として街頭に立つ
【経験】男女ともに多数
【備考】
物心ついた時には盗賊たちの中にいて、性欲のはけ口として使われてきた。
ニンジャ崩れの老盗に戦い方を学んで、それなりに戦えないこともない。
>717
【こんばんは、プロフ作ってました。今夜もよろしくお願いします】
-
>>714
こうやって、他の人たちも誘ってたとか?別に悪いとは思わないけどね♪
あたしもたまにやったりするし、フフッ
(ほんのりと膨らんでいる胸に軽く手を当てて悪戯っぽく笑い)
でも、生きてるとそんなに悪いもんじゃないけどね…なんてねー♪
そっかな?まぁあんまり汚いところは慣れてないから、じゃあ始めよ♪
服脱ぐから、コートニーも脱いでね?
(自分が借りた部屋の中では比較的いい部屋だが、そこは対して気にしてなくて)
(着ている服をゆっくり脱ぎ、下着姿を晒してとても男性には思えない丸みを帯びてしなやかな身体を見せてブラを外していく)
【お待たせ、プロフありがとうねー♪今夜もよろしくだよー♥】
-
>719
えへへ、気持ちよくなるんだから悪いことばかりじゃないよね♪
……ウン♪
(こちらはするり、と、手早くシャツを脱ぐ。僅かな膨らみが自己主張をしている)
わぁ、フィオの肌って、キレイだね。
(そっと背中に回り、優しく抱きしめる。首と肩甲骨の間に口付ける)
(フィオの背中に乳首の感触が当たる)
うふふ、フィオの肌、美味しいよ……こっちは、どうかな?
(股間に手が伸びて)
-
>>720
そうだよ、だから楽しまないと損だよね?
ほんのりだけど、ちょっとえっちい身体だね…これからおっきくなるのかな?
(服を脱ぎ、コートニーの小さいが魅力満載の胸元に思わず興奮しつつ、脱いで露になった自分の胸を掴み揉みしだいていき)
んっ、そう?ありがとう♪今夜はコートニーのものだから好きなだけどうぞ&hearts
(背後に感じる唇の温かさと、優しく抱きつく柔らかい肌が心地よくその感触を堪能していき)
(背中に当たる旨で興奮したのか、ショーツに隠れたモノが大きくなって反り返り、下着を押し上げる)
んぁっ…そっちいくの?いいけど…ホントにえっちな事好きだね♪何か嬉しいな♥
(股間に手を伸ばすコートニーの方を振り向き、悪戯っぽく笑ってからその手を掴み自分の下半身に導いていく)
-
>721
……大きく、なるのかな?
(元々ある種の薬物により膨らませたものなので、これ以上どうなるかは……)
えへ、えへ、気持ちよくしてあげるね……
……え?
(誘導された手に伝わる感触)
…………わぁ、ふぃ、フィオもなの……!?
(半歩下がって間合いを取る。振り向けばコートニーの股間にも同じような膨らみがあった)
ボク、ボク以外でこういう身体の人に出会えるのって、初めてなんだ……
(嫌悪とかではなく、純粋な知的好奇心に近い感情)
-
>>721
ん?普通ならおっきくなるけど違うの?
(まだコートニーの事を普通の女の子だと思っているので首をかしげて)
ありゃりゃ、コートニーって男の子なの?あたしも騙すつもりはなかったんだけど…
そうだよー♪あたしホントは男の子なの♥シーメールとかって呼ばれるかな?
(自分の股間を触り、半歩引いたコートニーに振り返り自分もそうだと彼に説明して)
(彼の股間を見ると同じように膨らみが出来ていて、そういうことだと理解をする)
そうなんだ、じゃあ記念日にふさわしくないとねー♪
(下着を脱ぐと完全に勃起したモノがピンっと天を向いていて、青筋を浮かべながらヒクヒクと蠢いている)
-
>723
……おっきく……おっきくなるのは違うところだよね。
(事実を知ってしまったので、言葉の意味が違って聞こえた)
うん、ボク、本当は男なんだ……お客を取るのはどっちでも行けるから、声をかけたんだけど……
……すっごい偶然だよね。これ。
(このあたりには、コートニー以外にこの方向性の適性をもった子供がいなかったので)
記念日……ウン♪
(こちらも使い込まれた仮性包茎が完全に剥けて大きくなっている)
(そして、首を抱くように抱き着き)
じゃあ、まずは……チューしよっ。
-
>>724
とっても男の子には見えないけど…まぁそんな事もあるよねー♪
そうなの?でもあたしもどっちも好きだから問題ないから平気♪
(どのみち暇で、相手をするならどちらでも大して変わらないと思っているので特に態度も変えていない)
特別な日にしよう、あ…コートニーのも結構おっきいね♥
(コートニーの勃起したモノに釘付けになり、更に興奮して心臓が高鳴っていって)
(首に抱きついた彼をそのままベッドに導き、そこでお互いに密着する)
いいよ♪チューもして、えっちな事もたくさんしようね♥
-
>725
えへへ、よかったぁ♪そんなフィオも大好きだよ?
……ん……んちゅぅ……んんっ……
(口付ける、舌が割り込む、唾液を交える。一挙動でここまで)
……うん、エッチなことしようね、たくさん……
(首筋から鎖骨へと、唇を滑らせる。両手で両の乳首を責める)
……はぁ、こうしていると、本当に男か女か分からないよね。
(順に乳首に吸い付き、へそまで)
-
>>726
あんまりそんな事言うと本気にしちゃうよー?
あっ、んむぅ…んふっ、ちゅぅ…ふぅ…♥
(無意識にコートニーに唇を重ね、ねっとり吸い付きながら舌を侵入させていき)
(その状況で頭が真っ白になり、唇が離れると少し寂しそうな表情を見せて)
うんっ、コートニーのテクニックも見せてね?参考にさせてもらうから…♪ひゃうぅっ!
そこ弱いからいきなりはぁ…あぁっ!
(唇から鎖骨へ舌が動き、ゾクゾクっとした感覚に震えながら乳首を刺激されて歓喜の声を上げてビクッと何度か身体が跳ねる)
んっ♪よく言われるよね…あたしの故郷はあたしみたいな子がたくさんいるからっ…
(乳首を舐めるのに震えながら、ヘソの下まで降りてくる舌に息を荒くして…モノの先端から先走りを垂らしている)
-
>727
ん〜〜、今夜だけ、二人はコイビトね?
(娼婦とか春を鬻ぎ体を売る職業とはそういうものである)
ん、レロォ……んちゅ、ちゅ……にひひっ。
(フィオの身体が跳ねるのをさえ楽しめる)
(やがて、股間のモノに到達する)
……へぇ、フィオみたいな、ボクみたいな子がたくさん?
それは、つまり、みんなエッチなことが大好きなんだ?
こんな、ふうに……?
(鈴口に軽くキスする)
(パクリと亀頭を銜え込み、ずぞぞっおっと一気に吸い上げる)
-
>>728
いいよー、今夜だけ…ね♪
(身体を売る事はこういうことだと自分も理解していて、うん♪と返事を返して)
そうだよー、あたしより可愛くてえっちな子が他にもいるんだ♪そこなら、コートニーも生活に困らないかもね…
んっ…凄く上手いけど、やっぱり経験だよね…
(彼の舌が股間の辺りに到達すると、無意識に先走りをぴゅっと放ってしまって)
えっちな事…好きだね、今はみんなどうしてるか分からないけど…んあぁっ♪
あふあぁぁっ!!おちんちんぱっくんされたぁ♥
(鈴口にキスを受け、またビクッと跳ねてから今度は先端をまるごと加えて吸い上げる彼に悶えて)
(脚を開いたまま仰向けに横たわり、シーツを掴んで感じてしまう)
-
>729
んんっ、フィオより可愛くてエッチな子が……うーん……
(彼の乏しい人生経験では、それがどれほどのモノか想像出来なかった様だ)
んちゅ、んちゅ、んちゅ……
(何度も何度も吸い付き、先走り以上のモノを吸い出そうとする)
(一旦そそり立つモノから口を離し、その下の球体に吸い付く)
……えへへ、パンパンだね……
(感触を確かめ、改めて肉棒に吸い付く)
【そろそろ、凍結の用意を】
-
【了解だよー、次は土曜なら24時半くらいで来週の月火なら今夜と同じ22時から大丈夫だよー】
-
【では、土曜と火曜日でしょうか。そして、どっちから先に挿入しましょう?】
-
>>732
【了解、なら次は土曜の24時半でお願いするね♪その次は火曜でOKだよー、決めてなかったけどなら先にコートニーからでお願いしようかな…】
【今夜もお相手と楽しい時間をありがとうだよー、また土曜の夜に…お休みなさいー♪】
-
>733
【わかりました、では、土曜日にそちらを堪能させていただきますね。おやすみなさい】
-
【こんばんは、フィオさんを待っています】
-
【あ、時間が早すぎましたね】
-
【こんばんはー、お待たせしてゴメンね…今から投下するから待ってて?】
-
【こんばんは。いえ、こちらのうっかりですから】
-
>>730
そだよ、可愛くてえっちで…おちんちんがガチガチになりっぱなしだよ?
(どの位かよく伝わらなかったので、状況に例えてみて悪戯っぽく笑う)
あっ、ふあぁ…ひゃぁ♪あんっ♥そんなとこ舐めたららめぇ…
(コートニーの強烈な吸い付きに、ビンビンで敏感なモノは熱く脈打ちながら硬さを増していって)
(鈴口をヒクヒクさせながら先走りを溢れさせていたところに、今度はタマの方に吸い付く口に一際声を上げてしまう)
もうはちきれそうだよぉ…コートニーのお口気持ちいいから、もう出ちゃうかも…
(再び幹の方に吸い付いてきた口にあっさりと果てそうになって蕩けた顔を彼に向けている)
【お待たせー、今夜もよろしくだよー♪】
-
【改めて、よろしくお願いします】
>739
うひっ?
ふぃのの、おふぃんふぃんもたまたまも、えっふぃぃふぉいほはすふぉいよ?
(フィオの、おチンチンもタマタマも、えっちぃ匂いとか凄いよ?)
(肉棒を口にしたままで喋るので、絶妙な刺激が舌などから送り込まれる)
ん、んんっ、ん〜〜……
らふぃて?
(出して?)
(上目遣いに口内射精を促す)
(片手の指先はフィオの菊門を突いている)
-
>>740
あっ♪そんな喋ると擦れちゃうからぁ…ひゃぁ♥
(モノをしゃぶったまま喋るので、舌が擦れたり構内の粘膜が敏感な先端に触れたりして刺激に圧倒されてしまう)
ん、出ちゃうよ?出ちゃうから…ふにゃあぁっ♪まだお尻ダメっ…
あっ、んあぁぁぁぁっ!!
(出しての言葉と、菊座を指で突く刺激に限界が来てしまいコートニーの口内に射精をしてしまって)
(きつくない匂いと練乳のような舌触りの精液をドクドクと放って、はじめての相手にイかされてしまう)
-
>741
ん、んくっんくっ……ふわぁ……
……へぇ、普通のと、ちょっと違う味がする。
(最初の精液を味わってから飲み下す)
じゃ、もうちょっと気持ちよくしてあげるね。
だから、ボクのもお願いね♪
(69の態勢に入り、自分のをフィオの口元に、自分の鼻先に出したばかりのフィオの肉棒が)
……あ〜〜ん、してね?
-
>>742
ん、普通のと…なんか違うんだよね、あたしのは…
(精液を飲み込み、味を確かめる様子に息を整えながら前にも言われたのを思い出す)
おしゃぶりっこするんだ、いいよ♪コートニーも、我慢せずに出そうになったら出してね?
あむっ…ちゅ、ふぅ…
(自分ばかり気持ちよくなってはダメだと気づき、69の体勢になってコートニーのモノが口元に近づくとまずは先端を舌で丹念に舐め)
(カリ首、鈴口に舌を絡ませて舐め尽くしてからぱくっと先端をくわえてちゅぅっと吸い付く)
んっ、はぅ♥
(鼻先についていた自分のモノは、再び勃起し始めてまたガチガチになる)
-
>743
何か、トクベツなのかな?よくわかんないケド。
ん、お願いね♪
(お尻の向こうで尻尾が揺れる)
ぬあぁつ、フィオ、じょ、上手だね……負けられないな……
(しばらくされるままにされていたが、やがて目の前のモノに再びむしゃぶりつく)
あむっ、あむあむ……
(しばらくすると、今度はコートニーがフィオの口の中に射精した)
……ぷはぁ、フィオがとってもエッチな子だってのはよくわかったよ……
今度は、フィオの中で出したいな、いいでしょ……?
-
>>744
薬屋さんに聞いたら、いい回復薬とかの材料になるって言ってたよ?
ん、ちゅっ…ふむぅ♪っあぁぁ♥
(先端を深くくわえてじゅぷじゅぷと上下に出し入れしていると、コートニーが再び自分のモノを口に含みその刺激に感じてしまい)
んっ…ふぅ、っん♪
(しばらくした後、コートニーも達して口内で彼の精液を受け止めて飲み込んでいく)
んっ…見た目はこんなに可愛いのに凄く濃いの飲んじゃった♪
そうだよー、あたしは凄くえっちなんだよ?
入れたいの?じゃあちょっと待ってね♪
(コートニーから挿入をせがまれ、一度身体を起こして四つん這いになり、脚を軽く開いてからお尻を割り開いて)
(ヒクヒクと入り口が動くピンク色の菊穴を晒し、くぱぁ…と中身を見せる)
-
>745
……へぇ?
(一瞬、そういうのに興味を引きそうな相手が数人浮かんだのは秘密)
えへへ、フィオのエッチなザーメン飲んだからかな?
もっともっと出したいなぁ……
……アハ♪すごくエッチなお尻♪
(菊門に口付け、たっぷりと唾液を湿らせ、舌の届く限り舐め尽す)
それじゃ、イクよっ……!
(ぬぷりっ。獣人チンポがエルフケツマンコに突き刺さる)
あ、ああっ、いいよ……こんなエッチなお尻って、初めてだ……はふぅ。
(浅く、深く。緩急をつけて腰をゆすり、直腸内を抉る)
(パン、パンと、お腹とお尻が打ち付けあう)
【今夜も、そろそろ凍結いいですか?】
-
【あたしもそろそろ眠気がやって来たので、ここで凍結にしよう♪】
【次は火曜日22時で問題ないかなー?よかったらまたその時にお会いしよう♪次はあたしからだね、今夜もお相手ありがとう♥それじゃあまた、お休みなさいー】
-
【では、そうしましょう。おやすみなさい】
-
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
-
>>746
ただ、貴重だからなかなか手に入らないんだって…
(実は旅の資金が足りないときに薬屋さんに提供しているのは内緒…)
えー、あれだけ出したのに?というのは冗談♪
んぁっ、こらぁ…そんな所舐めちゃダメだって、ひあぁっ&#hearts;
(お尻に口を付けたのを見て、恥ずかしさと変な快感に思わず声を発し)
(舌が腸内に侵入して、中を掃除するとトロトロに解れて入り口がぽっかり空いてしまう)
ん、あぁぁっ!!入ったぁ…コートニーの、熱くて硬くてお尻の中変な感じぃっ…
あっ、んあぁ…ふぁん#hearts;
(準備のできた菊座に、コートニーのガチガチのモノが突き刺さりその衝撃で腰が抜けたように脱力し)
(浅くゆっくり動くモノが腸内を抉り、放さないと言わんばかりに締め付けて)
(再び興奮したのか、自分のモノがまた勃起して青筋を立てている)
【こんばんはー♪お待たせだよ、今夜もよろしくねー】
-
【改めて、よろしくね】
>750
はぁ、はぁ……
……ふぃお、フィオぉ……いいよっ、すごくいいよっ、フィオのケツマンコすごくいいっ!
締め付けて、柔らかく包んで、離すまいと吸い込んで、サイッコーだよっっ!
(尻尾がピンと立ち上がり、毛が逆立つ)
(浅く、浅く。深く、深く。リズミカルな腰つきで深奥に挑む)
(呼吸や、心臓の鼓動さえもが同調しようとする)
にゃぁぁ……フィオの……はむっ。
(二の腕のぷにぷにしたところに甘噛み)
【そっちのほうが少しだけど背が高いから、首とか耳は噛みつけない。残念】
-
>>751
あっ、ふあぁ♪コートニーのおちんちんも凄くいいよぉ…動かれるだけで感じてぇ…あうぅ♥
そ、そんなに発情してぇ…コートニーったら夢中になりすぎだって♪
(深く突き上げるのに合わせて息を吐き、より深く侵入させながら気持ちいいという意思を菊座を締め付けて伝えて)
(それが繰り返される度に、前立腺の辺りを抉られて上擦った声で鳴いてしまう)
ひゃんっ、あたしを食べても美味しくないよぉ…くあぁっ♪
(二の腕の辺りをやさしく噛まれ、噛まれた瞬間にきゅううっとお尻で彼のモノを強く締め付ける)
【それは残念、おっきくなったらまたお願いするねー】
-
>752
だってぇ、フィオのザーメンもケツマンコもすごくエッチでいやらしくて、きちゃうンだ♪
んふっ、んふっ、んふぅっ……
(自分が噛んだことによる締め付けの変化で、とうとう堪え切れずに射精する)
……んにゃあぁぁ……
(熱を持った白濁がフィオのケツマンコの奥、直腸の先にまで解き放たれた)
…………はふっ…………
フィオ、フィオのケツマンコ、とってもエッチで我がままで食いしん坊だね♪
それじゃ、一休みしたら、今度はフィオがお願いね……
(そういって、ぬるりと自分のを抜き取り、隣に寝っ転がった)
【では、次はそちらのターンです】
-
>>753
ん、ふぅ…もう出そうなの?いいよ♪
あたしの中に全部ちょうだい♥あたしも、もう気持ちよすぎて…あっ、ひゃあぁぁっ♪
(より強く締め付けたため、絶頂が近いのが分かり更にきつく締め付けいるうちに自分も耐えられなくなり)
(コートニーが絶頂を迎えて腸内に精液を叩きつけると同時に、自分も勢いはないがドロッとした精液を吐き出してしまう)
はぁ…もう降参かな?あたしはまだ大丈夫だけど…
じゃあ、今度はコートニー入れちゃうね?
(モノを引く抜くと菊座からドロリとした精液が垂れてきて)
(隣に横たわる彼の準備をしようと、仰向けにさせて脚を開かせ、指で彼の菊座をつつき中につぷっと入れていく…)
【はーい、じゃあ次はあたしのターンだね♪】
-
>754
……うん、フィオのケツマンコがすごくエッチだから、今度はフィオのオチンチンをね。
ボクのケツマンコに射精されたら、どんなになっちゃうのかな……
……あぁん♪
(股を割り開かれ、顔を隠す)
(菊座は開いたり閉じたりを繰り返し、ぬぷりという音がしそうなほどにフィオの指を吸い込む)
えへへ、ボクのケツマンコ、どうかな?
フィオに負けないくらい、エッチなことが大好きなはず……
……あ、ああぁ……ふぃ、フィオの指が……
-
>>755
どうかなぁ、コートニーは多分いろんな人を相手にしたからとっても気持ちいいかもね…
おちんちんは凄くよかったよー♪
恥ずかしいの?案外うぶなんだ、可愛い♪
(脚を開くと、顔を隠して恥ずかしがる様子でそれがとてもかわいく見える)
ん、凄いね…あたしの指食べちゃったよ♪こうするともっとえっちくなるかな?
(指を簡単に飲み込んだ菊座、驚きと期待を感じつつ中を掻き回してほぐしていき)
(飽きないように彼のモノを一緒に扱き、興奮させていく)
じゃあ、そろそろ入れちゃうね?可愛くおねだりしてみてね♥
(お尻を一頻り掻き回したあとに指をぬぽっ、と引き抜いて上からコートニーを見つめる)
-
>756
あ、うん……ボク、今までたくさんの人とエッチなことをしてきたから……
で、でも、フィオみたいな人とは初めてだよ……
(今までは、入れるか入れられるかのどっちか。両方共は初めて)
んくっ、うぐぅ……お、お尻とおちんちんを両方だなんて……
(ビクン!と時折身体が跳ねる)
……そろそろ?
うん、フィオ、お願い、コートニーのどスケベケツマンコにぃ、フィオの熱いクリチンポ突っ込んでぇ。
そしてぇ、ずっぽずっぽってぇ、かき回してぇ、濃厚おチンポミルクでいっぱいにしてぇ♪
してくれたらボク、とっても気持ちよくなれちゃうのぉ……おねがぁい?
(こぶしを口元に当てておねだり)
-
>>757
そうだよね、どっちもなんてなかったはずだから…凄いでしょ?
(少し戸惑いつつも、気持ちよくなってくれているコートニーに嬉しそうに笑う)
これ、気持ちいいでしょ?次にするときにおねだりしてみるといいよー♪
(指を放して、そのまま一度頬にキスをする)
んもぅ、こうしてみるとホントに女の子みたいだよ?分かった♪あたしももう我慢できないから入れちゃうよー♪
お尻が切なくなるくらいに熱いのを出しちゃうから、覚悟してねー♪
(拳を口元に当て、可愛らしくおねだりするコートニーがあまりにも可愛くて思わずドキッとして)
(言われた通りに、菊座に自分のモノをあてがいぬぷっ、と中に侵入していく)
何これぇ…お尻なのに凄くきゅんきゅんしてきてぇ…吸い付いてるよぉ…
(そう時間がかからずに奥まで侵入するとまずはゆっくり腰を動かすが、使い込まれた腸内の締め付けと中の暖かくて柔らかい肌触りに目を丸くしてビックリし)
(少しずつ腰を速く動かしながら、コートニーのほんのり膨らんだ胸を優しく揉む)
-
>758
うん、すごいの……気持ちいのぉ……次?うん、そうするのぉ……
(頬にキスされてぽーっとなる)
ん、来て……あ、ああっ……フィオが、フィオがボクの中に……
(我知らず脚が動き、フィオの腰を挟み込む)
……うにゃ、フィオが、フィオがボクの気持ちいところをぉぉおおお……
……胸!そんな、胸を揉んじゃ、ヤ、気持ちよくなりすぎるのオォォォ……
(フィオに組み敷かれて、ビクンビクンと震えながら互いの身体を貪りあう)
フィ、フィオ、フィオの……
(手を伸ばし、負けじとフィオの胸を責めようとする)
-
>>759
んっ、あたしも気持ちいいよっ…コートニーの中すっごく気持ちいいからぁ…あぁっ♪
ん、出すまで離さないってことだね?もっとすごいの行くよ…はぁっ♪
胸も…凄くいいよ♥よかったら、もっとおっきくしてみる?
(自分の腰に脚を絡めて固定するコートニー、そこで更に奥をずんっと突いてみて)
(そんなに大きくはないが、柔らかなさわり心地の彼のBカップの胸をくにくに揉みしだいて刺激を与える)
ん、ほら…ここだよー♪
(胸を掴もうとするコートニーに近づき、腰を激しく打ち付けながら胸を彼の手に近づけていく…)
-
>760
うんっ、出してっ!ボクの中に出してっ!
フィオの、フィオのが、ボクの中で、大きくなって……る……?
ああっ!ボク、ボクのお尻、熱くて堅くて気持ちいいのォっ!
それにっ!ボクの胸がアツイの!熱くなるのっ!
(悶えようにも、自分で体を固定しているので悶えられない)
んっ……ひぐっ……ああ、フィオ……
(導かれるがままに、フィオの胸に手を伸ばし、稚拙ながらも乳首をくにっと責める)
(そして、コートニーの亀頭から先走りの汁が滲み出した)
-
>>761
ん、おっきくなっちゃったかも…♪
あんっ、締め付け凄すぎておちんちんちぎれちゃいそうだよぉ…♪
胸、気持ちいいでしょ?凄く熱くて…あたしも気持ちいいし♥
ひゃっ♪もっとしっかり触ってね?
これから、もっと…んぅっ!
(乳首を摘まむ手にビクッと感じ、腰を激しく振って打ち付けて彼の腸内を犯し続けて)
(より、感じるところを探り…こりこりした場所を激しく突いてみる)
そ、そろそろ出ちゃうからね…ラストスパート行くよ?
(激しく打ち付けながらコートニーの下半身に目をやり、先走りを漏らすモノを右手で握り漏れた先走りを塗りたくるようにしてから扱いていく)
-
>762
なってる、大きくなってる……!?
ひゃあんっ!お尻も、胸のも、おちんちんも気持ちいいのォッ!
(はち切れそうな快楽に総身を苛まれる)
ひぎぃっ!来てる!キテルのぉ!お尻のツボ、キテルヨおぉぉ……
……おおおあぁおあぉおおぉぉあっぁああ…………
(絶頂し、肉棒の先端から放たれた白濁液が二人にかかる)
(直腸内部が激しく収縮する)
【そろそろ、ラストになりますか?】
-
>>763
んぁっ♪もうダメぇ、出ちゃうよっ?コートニーにあたしの熱いのが、ふぁ…
あっ、んあぁっ!ふあぁぁぁっ…!!
(コートニーが先に絶頂し、その精液を体に浴びながら自分も彼の腸内に勢いよく射精をして)
(しばらくの間、根本まで深く挿入したまま精液を注ぎながら彼のモノを出なくなるまで扱き上げる)
あぁっ…沢山出ちゃった、とっても気持ちよかったよ、ありがとう♪
(絶頂後の余韻に浸りながら、感謝の言葉とキスをプレゼントして)
【一応切りがいいけど、まだ続けちゃうなら凍結でもOKだよー♪】
-
>764
ほひゅう……
……ん……フィオ、ボクもだよ。
(絶頂の波は通り過ぎ、ベッドの上で寄り添いながら)
あ、ん……
(されるがままにキスを受ける)
……アリガト……スゥ……zzzzzzz……
(いつしか、寝息を立てていた)
【では、今回はこのあたりで〆ますか?】
【お付き合いくださり、ありがとうございました】
-
>>765
ん、とってもよかった♪今夜はありがとう…
(キスの後、コートニーと寄り添いしばらくはそのままでいて)
寝ちゃったか、あたしも…お休みなさい♪
(コートニーが先に眠ったのを見ていると、自分も眠気が襲ってきたのかそのまま寝息を立てて眠りにつく)
【了解、こちらこそお付き合いありがとうございましたー♪】
【楽しんでいただけたなら嬉しいな、また機会があれば…お休みなさいー】
-
>766
むにゃ……ふぃお……ん、えっちぃ……
(夢の中で、どんなことをしていたかは……ご想像ください)
【では、これにて。また何時か、ご縁がありましたら……】
【おやすみなさい。また会う日まで】
【スレをお返しします】
-
こんばんわ、夜も遅くに少しお邪魔します…
-
>>768
おまたせ♪
じゃ、早速添い寝しようか…あきら?
(ベッドに横になると、あきらに脇に来るように誘って)
-
は、はい…お願いします。
(布団に入り、名無しさんの隣に横になって向かい合わせになって)
ちょっと肌寒いですから、こうでもいいですか?
こうすると、少し落ち着くんです…
(そっと名無しさんの背中に手を回し軽く抱きついて身体を密着させて)
-
>>770
こちらこそよろしくね…
ほんと、こうしてみると女の子にしか見えないんだよね…
もちろん、いいとも…あきら♪
(軽く抱き付いてきて、身体を密着させてくるあきらを受け入れる)
(ただし、肉棒は勃起してしまって、あきらの身体に当たってしまう)
-
>>771
ん、一応褒め言葉として受け取っておきますね…
ん、もう…これから寝るのにこんなにしちゃダメじゃないですか…しかも私、男なのに。
(抱きついた後、自分の身体に彼の硬くなったおちんちんが当たり少し呆れつつも内心嫌ではなくて)
(そのままもっと身体を密着させ、自分の股間を彼のおちんちんに当ててみる)
-
【ああああぁぁぁぁぁ、ごめんなさい…眠ってしまいました。大丈夫だと慢心でした。】
【また気軽に声を書けてください、失礼しました、一言です。】
-
こんばんわ、移動で少しお邪魔しますね…
-
>>774
ふふ、移動してきたよ…
じゃ、今度こそ…あきらのほうから、俺に口づけしてごらん?
(顔を近づけながら)
-
>>775
ん、独占欲強いのはあんまり好きじゃないですよ…ん、ちゅ…
(言われた通りにちゅ、と長めのキスをした後に身体を押し付けるように抱きつき)
(しばらくそのまま押し黙り、キスを続ける)
-
>>776
ごめんね、あきらが可愛いもんだからさ…
んっ、ちゅぅ、くちゅっ、ぴちゃ…れるっ…
(あきらの押し付けられた身体を、こちらからも優しく抱き返して)
(キスを続けながら、乳房へと手を伸ばして)
(服の上から、柔毬をもみもみ、むにむにと形を変えてこねくり始める)
-
>>777
んぅ…ふ、ちゅ…んんっ。んぁ…
(長いキスを重ね、胸を触る名無しさんの手に息を途切れ途切れにさせながら感じる声を漏らし)
(もはや女性そのものの柔らかな鞠のような胸が彼の手で形を変えて、その蕩けそうな感触を伝えていく)
ん、今回は…私が責めてもいいですか?名無しさんの感じて悶える姿を1度見てみたくて…
-
>>778
ぷはぁ…相変わらず、揉み心地のいいおっぱいだね?
女の子でも、なかなかこういう胸をした人はいないよ?
ん?いいけれど…どうやって俺を責めるつもりだい?
じゃ、どうすればいいかな…?
-
>>779
んっ♥胸だけなら、相手を騙せちゃいますか…もちろんそんなことはしませんけれど。
あんまり強く掴まないで下さいね?
そうですね、まずは…これ使いましょうか?
あとは、これとか…
(引き出しを開けるとビーズ、ディルドー、エネマなどの道具が出てきてそれらを持ってくる)
(そして何かを思い出したかのように、髪留めゴムを取り出して何をするか考えている)
-
>>730
騙すもなにもさ…
あきらは、シーメールだからこそ、いいんじゃないかな♪
おや…俺のお尻を…ってことなのかい…?
あきらも好きだねぇ、やっぱりホモさんなのかな?
【今から本格的にやったらすごく遅くなっちゃうけど…どうする?】
【凍結か、それともここで一旦おしまいにするか、かな?】
-
>>781
【ん、そうですね。今夜はこのくらいにして凍結をお願いしてもいいですか?】
【早ければ今夜23時、その次は通うの23時からできそうです…】
-
【眠気がひどくなってきたのでそろそろ失礼しますね、お相手ありがとうございました。】
【それでは失礼します、お休みはさい…】
-
>>782
【それじゃぁ、火曜の23時にお願いしたいな。トリをつけておくね?】
【今日はありがとう、あきら。また逢おうね、おやすみなさい〜】
-
こんばんはー♪最近寒くなってきたね…ちょっと待機してみるよー
-
フィオ、おひさしぶり…元気そうだね♪
寒いなら、温めてあげようか…なんてね〜
-
>>786
こんばんはー、いろいろゴタゴタしててちゃんと挨拶できなくてゴメンね…
それじゃー、ちょっとだけお願いしよっかな?
(彼の後ろに回り、手を腰に回して抱きつき身体を押し付けてみる)
-
>>787
あら、嬉しいな♪
ん〜、後ろから抱き付いてくるのか…どう、温かい?
いいんだよ、俺のこと覚えててくれるだけで嬉しいし♪
フィオもフランも元気なら、また一緒に遊べる時が来るよね…
(しばし、フィオのなすがままに抱き付かれていて)
-
>>788
うん、あったかいよ♪しばらくはこのままでいてもいいかな?
(背中に身体を寄せ、頬擦りをして名無しさんの温かさを感じて)
うん、その時はね?だから…今はこれでね♪
(腰に回していた手を股間の方に移動させて、中をまさぐろうとしていく…)
-
>>789
ん…ふふ、フィオったら、えっち…♪
(股間の方に、フィオのしなやかで細い指が移動してきて)
(中をいやらしくまさぐり始めると、うっ、と吐息を漏らした)
フィオ…ちゃんと取り出してしてね…?
そうしないと、下着を汚しちゃうからさ…あっ、う…
さすが、フィオ…とても上手で、キモチいいよ…だからほら…♪
(あっというまに勃起しきって、ビンビンになって熱を持ちだす肉棒)
-
>>790
せめてものお詫びだよ?ねぇ、お兄さん♪一人でするときはあたしをおかずにしてるって言ってたよね…
どんなこと想像しながらしてるのか、よかったら教えて欲しいな♪
(手慣れた様子で中をまさぐり、甘い吐息を漏らす彼のモノをぶるんっと飛び出させてから軽く扱き)
(ピンと上を向いているそれを人差し指で下に押し下げ、指を離して勃起を確認しながらその下の陰嚢を揉み解していく)
すっごく熱くて硬いよー、こっちも元気そうでよかった♪
-
>>791
あっん…♪
そ、そりゃぁね、初めて逢ってテントでしたときのこととか…
街で偶然出会って、食事をして…宿屋で泊まったときのこととか…
えっちをしたことを想い出して…しこしこして慰めてたに決まってるじゃないか…///
フィオが、いけないんだよ?俺は…フィオのおかげで…
シーメールの良さに、すっかりハマっちゃったんだからさ…♪
(外に飛び出した肉棒、その竿を掌で扱かれ、陰嚢を揉まれると、亀頭に先走りがにじみ出てきて)
フィオにされてるんだもの…そりゃそうなるよ…
ね、もっと胸を押し付けて…耳を舐めながら囁いて…?
-
>>792
あはは♪そうなんだ…何か恥ずかしいけど嬉しいなー♥
どの時が一番よかったかは、聞かない方がいいね…
何であたしのせいになるのー?こんなのでもいいのってあたし聞いた気がするけどなー?
(自分がいけないと言われて少しムッとしたのか、意地悪く聞き返しながらモノを握る手を大きく動かしてにゅこにゅこ上下に擦り)
(陰嚢の中の片タマをきゅっと握って圧迫して)
んっ、シーメールにこんな恥ずかしい事されて…感じちゃうなんて変態だよね?もう女の子じゃ満足できないんじゃないかな…
ふふっ、でもあたしがいる内はこうやって扱いたり…抜いてあげるから安心してね♪
(耳を甘噛みしてから、更に身体を押し付けて胸を背中に擦り付けるようにしながら激しくモノを擦る)
-
>>793
…いつだって最高だよ?フィオとするときはさ…♥
フランも、同じぐらいキモチいいけどね…
と、とにかくフィオのせいなの、うっう…ああ…♥
そ、そんなにしたらもう…うっ!そんなに強くタマを握らないで…
そ、それだけじゃヤダ…フィオのこと、お嫁さんにするんだからね…
あっ、も、もう出…出ちゃうっ!
出るっ!!うっくうううっう!!
(とうとう昂ぶりは限界に達し、ピクピク震えていた肉棒の先から)
(物凄い勢いで精液が弾け出て、放物線を描き飛んでゆく…)
(射精はしばらく続き、当たりに栗花臭いニオイが漂い出す)
-
>>794
まーた二人同時にしようとしてるし…妬いても知らないよー?
あたしが悪いみたいな言い方は酷いなぁ…欲を出してやっちゃったのはお兄さんなんだし♪あたしの事恨んでたりする?
(あくまで名無しさんの言葉にはとぼけて、耳元で小さく囁きながら今度は反対側のタマを握りしめてみる)
それはダメ、お嫁さんは違う人を探してねー?
ん、手が熱いよぉ…どれだけ溜め込んでたんだろこれ…
(激しく扱き上げる内に名無しさんは達してしまい、勢いよく放たれる放物線を眺めながら刺激を続けて)
(思ったよりも多く、勢いのいい射精に驚きつつも彼の射精が終わるまでそのまま刺激を続け)
(扱きつづける手には精液がべっとり付き、それを見てクスクス笑う)
-
>>795
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…
そんな…フィオ、寂しいよ…俺のこと、キライなの…?
(そうではないのは分かっていても、お嫁さんを拒否されるとついついそう言いたくなってしまって)
恨んでなんかいないよ…本気でフィオのこと、好きなだけだよ?
いっぱい溜め込んでたの、受け止めてくれるしさ…
今日は、もう遅いから…こんなところでお別れかな?
(頬に、ちゅっとキスをして)
またね、フィオ…今度は時間がある時に…ベッドの上でゆっくりと、ね?
-
【こんばんわ、1レス失礼します…】
>>784
【今夜の23時に凍結をおねがいしていましたが申し訳ありません…体調を崩してしまいまして日を改めさせていただいてもよろしいですか?】
【今度は早ければ明後日の同じ時間なら大丈夫だと思います…ぎりぎりになって申し訳ないです。】
【もし、都合がつかない場合なら破棄でも構いません…1レス失礼しました。】
-
【こんばんわ、少し時間を過ぎましたけど宣言通り参上です。しばらきお邪魔してみますね…】
-
【やっぱり厳しかったでしょうか…申し訳ありませんが今回は破棄とさせてください。】
【また時間のあるときに声をかけていただけると嬉しいです…では失礼しますね。】
-
こんばんわ。過ごしやすいような、過ごしにくいような日が続きますけど皆さん元気でしょうか
少しお邪魔します。
(ゆっくりとソファに座り、髪を乾かしている)
【遅いけれどちょっと待機してみます、今回は原点に返って恥じらうところをいたずらとか意地悪して下さる方を募集しますね…】
-
んぅ…そろそろ失礼しますね。お休みなさい…
(眠たそうな表情で時計を確認、ふらふらした足つきで帰っていく)
-
こんばんはー、最後の最後で眠気に勝てなかった…ゴメンね…
遅いけどちょっと待機するよー♪
-
【ゴメンなさい、落ち表記忘れた、それじゃあ失礼するね…】
-
こんばんわ…夜が涼しいを通り越して冷えてきました。皆さんも温かくして過ごしてくださいね…
ちょっとお邪魔します、プロフは>>598を参照してください…
-
それではこの辺りで、お休みなさい…
-
こんばんわ、夜も冷えてきましたね…少しお邪魔します。
-
あきらちゃんこんばんはー
こんな時間まで起きて、眠れるまでイチャイチャお喋りしよっか?
-
>>807
こんばんわ、どうしても都合上こんな時間になっちゃいまして…
いいですよ、どんな話します?お触りしながらでもいいですし…
(いつの間にかくるまっていた毛布を捲り、ソファの隣をポンポン叩いて)
-
>>808
まぁ寒いから温め合うのがいいね
それじゃ、失礼します
(ソファーの隣を促されれば、すんなりと横に座ってみせる)
(パジャマ代わりのスウェット上下という恰好のまま、あきらちゃんの肩へと手を添えしな垂れかからせて)
お触りしながら、か。その方が嬉しいかな。ご奉仕も好きには好きだけれども
ヌくとよく眠れそうだしね
(耳元で囁き、そのまま耳へと口づけ落としてあげて)
(あきらちゃんの太ももを撫で摩りしてみせる)
どんな話かー。これといって考えてはこなかったんだよね
あきらちゃんここで待機してて話相手居ないのも寂しそうに見えたし
-
>>809
どうぞ♪大したもてなしはできませんけれど…
(すんなりと隣に座った名無しさんに、優しく微笑んで毛布をかけて)
(肩に垂れかかる名無しさんにそっと寄り添ってみて、背中に手を回して)
もちろん、強制ではないですけれどよかったら…の話でしたので。
ん、私がどういう人間か知っていながら…手が伸びるんですね?
(耳に口づけを落とされ、何故か妙にドキドキしてしまいそれを悟られないように隠し)
(太ももの辺りを撫で擦る手には、柔らかくしなやかな感触を伝えていく…)
んじゃあ、なにか聞きたいことがあれば…お答えしますよ?
寂しくない、と言えば嘘ですけど一人でも楽しめる方法は知ってますので…心配はないです。
-
>>810
そうだね、プロフも見てるし。雑談でも見かけてるしね
(柔らかい太ももを撫で摩りながら、股間へと手を伸ばして)
(膨らみを指先で撫で摩りながら、腹部から胸へと指先を滑らせていく)
聞きたい事か。
そうだな、なら手始めに今の服装とかどうだろ
(頬に口づけを落とし、あきらちゃんの手を取り自らの股間へと導いてみせて)
(じゃれ合う様に触り始めながら、指の腹で乳房の先端をくすぐり上げていく)
-
>>811
ん、見かけたなら声をかけてくれてもいいんですよ?
あっ、そこはダメです…
(太股から股間に移動した手が、股間を指でなぞりそこだけ強く感じてしまう)
(こころなしか股間は少しだけ膨らんでいて、腹部から胸元に移動する手に思わず声を出して)
室内で過ごすなら、とても快適そうですけど…それで出掛けたいって言われたら断りますね…
んっ、でもよく似合ってますよ?
ふぁっ…んぅ♥そんな触り方やれすぅ…
(頬の口づけを受け、少しくすぐったそうにしながら名無しさんに告げ)
(彼の股間に手を導かれ、そこを軽く掴んでから優しく揉むと自分の乳首を指の腹で弄る刺激に甘い声が漏れてしまう)
-
>>812
ちょっと触っただけで随分と敏感さんだね
(股間の膨らみに指先が当たっただけなのに可愛い声を上げてみせたのに笑みを浮かべ)
ありがと♪
あはは、違うよ。俺が聞きたかったのは、あきらちゃんの今の格好
もちろん、裸でもひいたりはしないけど
(指先で乳首を転がす様に撫で摩りした後、指の腹で捏ねる様に扱いてみせる)
(じっくりと時間をかけて乳首のみを責め上げながら、あきらちゃんの指先が服の上から肉棒を掴めば心地よさそうな顔をして)
あきらちゃんのサイズには負けちゃうけれど、俺の取り出してくれるかな?
(耳元で囁き続けながら、もう片方の手であきらの手を掴むと)
(スウェットの中へと共にもぐりこませていき)
-
>>813
ちょっとじゃない気がしますけど、ん…あんまりからかわないで下さい。
(実際のところ敏感なのだが、あえて強く触ったでしょ?と言うような表情で見つめている)
私の服ですか?なにも断りがない場合は…制服のセーラー服です。
今そんな格好だったら風邪引いちゃいますってば。
ん、あっ♪そんなにじれったいと…おかしくなっちゃいそうです…ひゃっ♥
(指の動きが、今度は乳首を捏ねるような動きに変わりより強い刺激に、息が荒くなり必死に声を圧し殺して)
(時間をかけて責め立てていく名無しさんの手つきに、いつの間にかおちんちんが勃起してしまう)
ん、仕方ないですね…行きますよ…
(名無しさんに手を掴まれ、スウェットの中に手を入れると彼の性器をきゅっと軽く掴んでからゆっくり服から露出していく)
-
>>814
寝る前のこんな時間だから、一応聞いてみたくてね
(セーラー服越しの乳首を指で撫で摩りした後、手の平で鷲掴みにしてみせる)
(絞りあげる様な手つきで弄りながら、敏感に反応して屹立したペニスがスカートを押し上げているのを見れば)
(スカートの上から手の平で包み込んで握ってみせた)
ん…ごめん、ちょっと眠気がきつくなってしまいました
少しでも退屈しのぎになれば、なんて思ったのに先に落ちちゃうとか情けないな
ごめんね、あきらちゃん。気を悪くしたら申し訳ない…ん、ちゅ…
(頬に口づけをもう一度落とした後、唇にもキスを落として)
寝落ちしてしまう前にここで落ちるよ。名無しのままになっちゃったけど、またお喋りさせて欲しいな
-
>>815
ま、まぁ…酷いことじゃないですからいいですけど…ん、ふあぁぁっ!
(乳首を弄っていた手がとうとう胸を掴み、その強烈な刺激と股間のおちんちんを握る手に一際強く感じてしまい…)
眠たいなら寝ちゃってください、無理はよくないし…
ん、ちゅ…昂ってきたところをお預けなんて、酷すぎます。て返しておきます♪
もし、本気で申し訳ないと思ってたら…今度は残さずに食べて下さいね?
(お別れのキス、という訳ではないが名無しさんのキスを受けてから悪戯っぽく笑って頬にキスを返す)
お話ありがとうございました、またお会いできたら待ってますね?お休みなさい…
私は、もう少し待ってみますね。
-
こんばんわ、落ち表記をしていませんでした。すみません…
今夜もお邪魔してみますね…
【今回は久しぶりに会った先輩か同級生がからかううちに本気になって、食べられちゃう…ていう感じの先輩か同級生を募集してみます】
【性別は問いません、では少し待機してみますね…】
-
今夜はこの辺で、お休みなさい…
-
【こんばんわ、今夜も>>817で募集をしてみますね…】
-
【そろそろ失礼します、お休みなさい…】
-
こんばんわ、10月ももう少しですね…今夜もお邪魔します。
-
ん、ではこの辺りで失礼しますね…お休みなさい。
-
こんばんわ、最近は夜も冷えてきましたね…ではちょっとお邪魔しますね。
(温めた甘酒を湯のみに入れ、煎餅と一緒に味わっている)
【プロフは>>598になります。少し待機です…】
-
や、あきら…今日も来てくれてたんだね、こんばんは
確かに寒くなったね、その分温まることをするのが愉しいけどさ?
-
>>824
こんばんわ、人がいない場所は温めておかないと寒いですからね…
もう少しで11月に入りますし、寒くなるはずですよ…温まること、なんです?
(何を言おうとしているかわかっているが、あえてすっとぼけてみせて)
-
>>825
やだなぁ、あきらったらとぼけるんだね?
こういうことに決まってるじゃないの…♪
(正面からきゅっ、と抱き締めると、そのまま唇を重ねて)
(胸に手を這わせ、服の上から豊満で柔らかい乳房を激しく揉みしだき始めて)
-
>>826
とぼけてないですよ…んぅ、強引なのはダメですよ…?
んぁ、あっ…♥
(とぼけた途端、いきなりぎゅっど抱きついて唇を奪う名無しさんに押されて怯んでしまい)
(小さく声を漏らして軽く抵抗しつつ、胸を揉み込む手には柔らかく男とは思えない感触を伝えながら体を捩って感じている)
-
>>827
くちゅくちゅ…(と、舌を差し入れて絡め合い、唾液を掻き混ぜ合って)
ぷは…じゃぁ、あきら、えっちなこと、させて?
いいでしょ、ね…?
(胸元にぐいっと手を突っ込み、胸を左右に肌蹴て露出させようとする…)
-
>>828
ん、ちゅ…ふぅ。
(舌が入ってきたのを拒まず、そのまま唾液を交換する形になり身体の無駄な力が抜けていって)
んっ…もぅ。シーメールに欲情しちゃう変態さんなんですから…
いいけど、今回は条件つけますね…あぁっ♪
(服の中に無遠慮に入ってきた手が、胸を外に引き出そうとしまたそこで感じてしまう)
-
>>829
シーメールなら、誰だって良いってわけじゃないんだよ?
女の子に極力近い、可愛い子だけさ…あきらは、理想にぴったりだ…♪
条件ってなあに?あんまり難しいのじゃないといいんだけどな…
ほら、あきらのおっぱい、丸見えになっちゃったぞ?
それを、俺の顔に乗っけて…そうしながら、俺のおちんちん手で取り出して、シコシコしてよ、ね?
(欲情した表情で、ベッドの上に横になって)
-
>>830
理想にぴったりか…もぅ、上手い事いうんですから…
出せるのは一回だけ…どんなのでされたいか、考えておいて下さいね?
変態…♪こうしてやる…えいっ!
(胸を顔に押し付け、ぎゅううぅっと強めに抱きついて息を出来なくさせようとし)
(彼の股間に触れ、ズボン越しにおちんちんに手を這わせてから手を突っ込み)
(そのまま彼のおちんちんを外気にさらし、上下に手を動かして刺激していく)
-
>>831
ほんとだよ?そのギャップもまた魅力的でさ…♪
んっ…!ん、んふ…ちゅう、ちゅっ、ちゅぷっちゅぱっ…
(押し付けられた胸の柔らかさ、温かさに忽ち自らの肉棒をガチガチに硬くしながら)
(乳首にしゃぶりつき、舌先で舐めあげながら赤ん坊のようにあきらの乳首を吸いつき、吸い上げて)
(股間を触るあきらの手には、硬くガッチガチな竿の感触が伝わって)
(外気に曝された肉棒を上下に扱かれると、忽ち鈴口から透明な粘るおツユが溢れ出していく)
(それはあきらの手を濡らし糸を引き、くちゅぐちゅ、にちくちゅっと肉と体液の粘る音を辺りに響かせて…)
【今日はもう時間無くなっちゃった…凍結して続きとか、できないかな?】
-
【やっと帰宅…ごめんなさい、睡魔には逆らえませんでした…】
【もし続きをしていただけるなら、はやければ今夜の0時半以降なら可能です…今からでも少しは…】
【というわけでちょっと待機してみます…】
-
>>833
ふふ、あきらったら…
少しお仕置きをしてあげないといけないかな?
-
>>834
やっぱり眠気には勝てなかったよ…
(服を脱ぎ、下着姿で半裸を曝して恍惚とした表情…の演技でやってみる)
ホントに申し訳ないです…o...rz
-
>>835
いいのさ、俺だって眠かったしさ…
でも、それはそれとして、えっちなお仕置き、しちゃおっか?
ほら、これであきらを後ろ手に縛り上げて、うつ伏せに寝かせちゃおうね
(縄を取り出すと、下着姿で半裸を晒しているあきらを縛ろうと…)
-
>>836
予定ではあの後おちんちんの根本を縛ってお口や胸でなぶろうかと思ってたんです…
え…ローププレイなんて聞いてないですよ?わ、私そういうの専門外だし…
(腕をロープで縛ってうつ伏せに…そう言われるとふるふる震えてしまい、後ずさりしていく)
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>>837
おやおや、そんなことを考えていたんだね…いけないシーメールさんだ♪
俺がイケなくて悶えるのを、楽しそうに見たかったんだね?
大丈夫…ただ、あきらを動けなくしておケツを頂くだけだから♪
さあ、追い詰めたぞ…うふふふ…
(縄をしゅるしゅるとかけると、後ろ手に縛りあげだして…)
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>>838
いや、これはその…こうしたら満足してくれるかなって…
(はっ、と思わず口を滑らせてしまい慌てて首を横にぶんぶん振ったがすでに遅く)
(壁にぶつかりそれ以上は進めずに、後ろ手に縛られてしまって両手を封じられる)
こ、こんな無理矢理な雰囲気じゃなくてもっとこう…あま〜い展開の方が楽しいし…
(縛られた後も必死の説得を試みるが、聞いてもらえるかどうかはわからない…)
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>>839
あまいのが好きなの?
ふふ、なら問題ないね、あきらのこと、俺大好きだもの
…このまま犯し抜いて、お嫁さんにしてしまおうかな♪
さ、お尻を上げて…中をよーく見せてね?
(膝を立たせてお尻を上げさせると、くぱぁ…と指先でアナルを拡げ)
(ピンク色の腸内をまじまじと見つめ、くんくんと鼻先で匂いを嗅いで)
ふふ、今からここに罰を与えるからね…あきらのはしたない淫乱ケツマンコに…♪
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>>840
こ、これは何か違いますし一方的過ぎですから…
こ、これ以上やると怒りますよ!!
(キッと睨んで相手を威嚇するが恐らく効果はなく、状況は好転しない)
あっ…やだっ、汚いですからぁ…ひっく…
(膝立ちからそのままお尻を彼に向ける体勢にされて羞恥心をこらえ、菊座の入り口を拡げられて中の腸壁が蠢き蕾はヒクヒク震えていて)
(臭いを嗅ぐ彼の鼻には強烈な雌の匂いにほのかに石鹸の香りが混ざったものが漂う)
は、はしたなくなんかないです…
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>>841
どうして怒るの?あきらだって、こうされること、望んでたんでしょ?
お尻の穴から石鹸のいい匂いがしてるのが、その証拠だよ…♪
ヒクヒク、ヒュクヒュクって蠢いてる…早くおちんちんちょうだい、ちょうだいってねだってるみたいだ♪
ほんとう?ほんとうにはしたなくないの?
どおれ…♪
(指を一本、腸内に差し込んで、ぐるぐると掻き混ぜるように愛撫し、爪先で軽く擽り、引っ掻く)
(もう片方の手ではあきらの肉棒を後ろから握り、掌で竿を上下に擦って快感を高めさせて)
はぁはぁ、もう俺も我慢できなくなってきちゃったぜ
(しばらくあきらを弄んだあと、急いでズボンと下着を下ろし)
(勃起しきってカウパーを流している亀頭、肉棒を露出すると、ケツマンコの入口にくっつけて)
(すりすり…と何度も上下に擦り、あきらの反応を伺っていく)
-
>>842
こんなやり方じゃイヤですから…だからやらないと…
んぁ…指入れたらダメぇ、んぅ…♪
(彼の指が、菊座に触れてその刺激に思わず声が出てしまいこれ以上は入らせないとお尻に力を入れて締める)
(それでもお構いなしに彼の指は腸内を掻き回して、その刺激に抗えない快感を覚えて感じてしまいおちんちんがいつの間にかガチガチになってしまう)
んぁっ♪おちんちん勝手に触っちゃイヤれすぅ…♥
(勃起してしまったおちんちんを握り、扱く手に攻め落とされたのか先走りを滴ながら感じている)
入れちゃやらぁ…入れたら壊れちゃうから許してっ、お尻は入れちゃダメな穴ですからっ…あはぁっ♥
(おちんちんと菊座、両方の刺激で落ちる寸前まで追い詰められて、先端が菊座に当たる刺激に耐えながら最後に残った理性で拒み)
(擦れる刺激で理性崩壊寸前で抵抗している)
【んぅ…いい所なのに眠気が、今回はこの辺で凍結をお願いしてもいいですか?】
【次はさっきは書いた通り今夜なら0時半過ぎからなら大丈夫です…】
-
>>843
【うん、大丈夫だよ。今夜の0時半からだね?】
【とてもいやらしくて、たくさん焦らしてしまったよ、あきらのコト♪】
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>>844
【はい、ではまた今夜にお会い魔性、ではお休みなさい…】
【以下空室になります。】
-
【さてさて、あきらはいるのかな…?】
-
【こんばんわ…お待たせしました。では今夜もよろしくお願いします。】
-
>>843
もうこんなにちんぽガチガチにして…感じてるじゃないか、しっかり
あきらは元々、男のころからこういう願望があったんじゃないの?
(あきらの肉棒を扱きつつ、亀頭を菊座に擦り付け続けて)
大丈夫、こんなに柔らかそうな穴なんだから、入るよ
俺のちんちんはちょっと大きいけど…これなら、ね…!
(尻たぶを掌で撫でまわし、女性にも似た尻肉の柔らかさを堪能しながら)
(腰に力を入れると体重をのせ、ついに亀頭をアナルへとめり込ませていく…)
くちゅっ、つぷ…ずぷ、ずぷぷぷ…ぶぷっ!!
(空気が混入する、大きくいやらしい音を立てながら)
(俺の肉棒は根本まであきらのケツマンコへと飲み込まれていった…)
(腸内は温かく、柔らかく、そして湿って吸い付き、締め付けてきて…)
【来てくれてうれしいよ、こちらこそよろしくね?】
-
>>848
か、感じてるのはおちんちん握るからぁ…ふぁっ、ひゃぁ♥
そ、そんな願望その時にはないですよぉ…
(菊座の入り口に名無しさんの先端がくっついて、同時に自分のおちんちんを扱きその刺激で感じながら首を横に振って否定して)
そ、そういう問題じゃなくて…んぁっ!くうぅっ…ダメえぇぇっ!!
んあぁっ、お尻壊れるから…ひゃあぃっ♥
(名無しさんは止めても制止を聞かず、そのまま菊座に先端を埋め込んで侵入にしてきて)
(痛みは感じないが、穴を拡げられる圧迫と感触を感じて呻き声にも似た声を上げてしまって)
あんっ、んあぁぁ…無理矢理イヤぁ…
(無理矢理な上、ろくに抵抗も出来ないのに屈辱を感じてしまいポロポロ涙を溢している)
【遅くなってすみません、えと…質問なんですがしゃぶるのとかはNGですか?もし大丈夫なら私のを、その…優しく愛して欲しいなって思ってます。】
-
>>849
涙を流しちゃって…そんなに俺に入れられたのが、嬉しいのかい?
ふふふ、ちがうよね、屈辱を感じているんだろ?
でもね、すぐにその屈辱も、気持ち良さに変わっていくから、安心して?
ああ、あきらのお尻の中、とても温かくて、ぬめってるよ?
動くね…んっ、ん…あっ、あっあっあ、んんっ♥
(腰を前後に振り出し、腸内の肉棒を抜き差しし始めていく)
(引き抜こうとすると入口でカリを押しとどめ、奥のほうではキツキツに肉棒を締め上げてくるあきらの腸内は)
(まるで女の子のおまんこのようで、忽ち気持ち良くなってきて)
はぁはぁ、あきらの中、とてもキモチいいよ?
あきらも、自分でお尻を、腰を動かして、感じてごらん…
そうすればイヤなことも、早く終わるかもよ?
(尻肉を掴む手に力がこもり、指を食い込ませながら激しく揉みしだき始め)
(あきらの肉棒も、力をこめて少し乱暴に掴み、ゴシゴシ上下に擦る)
【お口でされたいんだ、男の俺にね?ふふふ…立派なホモさんだねぇ】
【いいよ、あきらのお願いなら聴いてあげる♪】
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>>850
んっ、こんな所に入れて…ま、待ってそれは…っあぁっ!
う、動いたら何か変な感じするから…んぁっ♥何か変な感じする…お、おちんちんに響いてきて…んっ♪
(完全に根本まで侵入され、そこから名無しさんが腰を動かしておちんちんを出し入れすると腸内を動く感触の他に裏からおちんちんをつつかれているような感じに襲われて)
(さらにより一層きつく締め上げながら、腸内を犯される感覚に妙に興奮してしまい)
あっ♪お尻揉みながら中を犯したらおかしくなっちゃう…んあぁぁっ!
も、もう少し優しくっ…ひゃぁっ♥
(お尻を激しく揉みしだく手には柔らかく、しなやかな手触りとすべすべの肌の感触が伝わり)
(乱暴に掴まれ、上下に激しく扱かれるおちんちんは青筋を立てて先端から先走りを垂らしながら自分も無意識に腰を動かし始めていく…)
【ほ、ホモじゃないです…私の事お嫁さんにしたいなら、これくらいは…って思っただけでその…】
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>>851
この感じ方…あきらは、お尻の穴でシた経験あると見たけど?
それとももしかして、初めてかい?
初めてでこんなに感じちゃってたら、ものすごい淫乱だよ…あきらは♪
おちんちんから、なにかでてきたよ、あきら?
これ、なぁに?まだシャセイには早いよねぇ…そのお口で、ちゃんと応えてごらん?
(あきらが無意識に腰を動かしだしたのを悦びつつ、こちらも呼吸を合わせる様に腰を動かして)
ほら、あきら…腰動いてるよ…
俺達は、合意の上で今ホモセックスしてるんだ…とてもキモチいいでしょ?
【なるほどそうだね、お嫁さんにするなら確かに…ね】
-
>>852
前にイタズラでお尻におっきな張り型入れられて、何かその時から…んっ♪
お尻に入れられたら変な感じになっちゃうんです…あっ♥
(腰を動かして中を掻き回す度、次第に変な感覚が快感に変わっていって徐々に犯される快感を覚えていく…)
んっ、お…おちんちんからぁ…先走りのお汁が溢れてきましたぁ…
おちんちん弄られてぇ、凄く感じちゃうから…ふあぁ♪
(おちんちんと菊座、両方の刺激で理性が完全に飛んでしまい言われたまま今の状況を答えて)
(名無しさんの腰の動きに、また甘い声を漏らして菊座で彼のおちんちんを締め付け)
私…ほ、ホモじゃないですっ!女の子も好きだしその…くうぅぅっ♥
【本当にイヤなら無理強いはしませんし…】
-
>>853
でも、少なくても俺のおちんちんを、お尻の穴に入れられるのは大好きみたいだね?
さっきまで、入っちゃいけないところとか言ってたのに…嘘つきさんなんだな、あきらは♪
おちんちん弄られて、凄く感じちゃうのかぁ、このスケベ♥
(昂奮して、言葉責めをしながら腰使いをより荒く、激しくする)
(あきらのお尻と、俺の腰がぶつかり、パンパンという音が部屋中に響いて)
ううっ、そ、そろそろ俺…出そうだよ…?
このまま、あきらのケツマンコの中に、出しちゃってもいいよね?ね?
(息をはぁはぁ見出しながら、乳房を掴んでギュウと力を込めて揉み潰し、乳首を摘まんで思い切り引っ張って)
-
>>854
んっ、嘘じゃないですっ…ホントに本物入れるのは初めてだし…
んぁっ、あはあぁっ♪な、名無しさんだって弱いくせに…んっ、あんっ…
(激しい腰使いに身体が痺れるような感覚と、腸内を擦るおちんちんが前立腺に当たって強く感じて)
(激しく腰がぶつかり合う音と自分の甘く、甲高い声が辺りに響いていく)
い、言われなくてもだしちゃうんでしょ…
ひぎぃあぁぁぁっ!!おっぱい千切れるからやめ、痛い痛い!
あっ、ああぁぁぁっ!
(胸を揉み潰す手の中で、圧縮されて変形した胸が手を押し返して乳首を摘まむと激痛が走って声を上げながら名無しさんのをきつく搾り取る)
-
【と、ゴメン、ここで眠気が…凍結、お願いできるかな?】
【あきらの都合のつく日を、教えてね】
-
【わかりました、私の方は次なら27日の23時から行けそうです。返事は後でもいいのでゆっくりお休みください♪】
【私も失礼しますね、お相手ありがとうございました。お休みなさい…】
【以下空室です。】
-
【こんばんわ、宣言した時間になったので約束のため少しお邪魔します…】
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>>858
【お待たせ、あきら…来てくれて嬉しいよ♪】
【では、レスを書くのでちょっと待っててね】
-
>>855
うあっ…そ、そんなにケツマンコ締め付けたらっ…!
い、いくぅ…で、出るぅ!!
(ギュウッと締め付けてきた腸内に、限界に達して)
(肉棒を今までで一番奥深くに差し込み、何故か男の中にだけあるという性感帯の部分を擦った時点で)
(熱い精液の迸りを、あきらの中にどくっ、びゅっ、びゅぷっどぷぷっ…と思い切り、たっぷりとぶちまけ始めていく)
ああ、あきら…出てるよ、俺の…精液、ザーメン、お尻の中に…
出しちゃいけないところに…キモチイイよね…?
(あきらの、硬く反り勃った18cmの肉棒を握り、激しく扱きたてつつ)
(玉袋ももう片方の手で掴み、揉みほぐし、中の睾丸をコリコリと弄りながら、射精を続けて…)
-
>>860
んぁっ…ふぁ、ダメっ…中は、お尻の中やらぁっ…♪
んひぃっ、お尻の中熱いっ…♥あぁっ、ふひゃあぁぁっ♪
(一際強く突かれた先、擦れる度に強い快感を覚えて上擦った声を上げながらその絶頂を味わい)
(腸内に迸る名無しさんの精液を叩きつけられてそこでまた何度も達して、頭がボーッとしてしまう)
っあぁっ♪お尻なのに弱いとこつつかれて凄く気持ちいいのがお尻の中からきてぇ…
そこを何回も刺激されたら止まらないれすぅ…♥
んぁっ!おちんちんそんなに乱暴はやらぁ…タマもそんなに強くした潰れちゃうっ…
んぁっ、ふあぁぁぁぁっ!!
(青筋を浮かべ、先走りを垂らしながらヒクヒク振るえてパンパンになっているおちんちんを掴んで上下に扱く手にもイカされ)
(パンパンに膨れている陰嚢を揉み解す手にまるでタマの中身を絞り出されるように射精し、ドロドロの濃い精液を勢いよく放つ)
【お待たせしました、今夜もよろしくお願いしますね♪】
-
>>861
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…♥
あきらもイッてるんだね、おちんちんビクビクさせて、臭いせーえきいっぱい、ビュッビュ飛ばしてる…♥
(お互いの精液タンクが空になるまで、腸内のチンポを微妙に動かしつつ、あきらの青筋を浮かべた竿をゴシゴシし続け)
(精液を出しながら、出させるのを続け、射精後の気怠い一時を、二人で過ごそうとする)
んっふふ…こんなに一杯出して…床がドロドロだよ、あきら?
(放物線状に飛び散った、床の上に付着した精液を見つめて)
ケツマンコセックス、いいもんでしょ…?癖になりそうでしょ?
俺はもう、あきらでしか、イけなくなっちゃいそうだよ…?
(ようやくぬぽっ、とあきらの尻穴から肉棒を引き抜くと)
(ぽっかり半開きになったアナルから、精液がごぽ…と溢れ出して)
(あきらの精液と合わせて、強い牡臭を辺りに撒き散らしていく)
(そのままあきらの身体をひっくり返し、仰向けにさせると)
(股間に顔を近づけ、埋める様にしてくんくんと、鼻先で肉棒と精液のニオイを嗅いで)
牡のニオイだね…あきら、こんな可愛いのに、やっぱり男、シーメールさんなんだね?
ふふふ、ザーメンで汚れちゃったの、綺麗にしてあげる…
(舌を伸ばすと、あきらの顔に見えるように、まずはれろん、と一舐め、亀頭の精液を拭って)
んふ…苦くて臭くてしょっぱい…これが、あきらの味なんだね…♥
【こちらこそよろしくね、あきら♪】
【さて、前回の希望通り、ここからは俺が、いっぱいしゃぶってあげるからね?】
-
>>862
はぁっ、はぁ…何で気持ちよくなっちゃったか分かりません…
(絶頂の後も、腸内の腰を使った動きとおちんちんを扱き続ける手に搾り取られて射精後の余韻に浸り)
(どうしてこんなに気持ちよくなってしまったんだろうか…少し疑問に思いつつ床に飛び散った精液を見つめて)
んっ♪だ、ダメですよ?今回は特別なんですから…次はない、です。
(お尻からおちんちんを引き抜かれ、自分じゃなきゃイケなくなりそうと言う彼に釘を刺して)
(それでも当たりに漂う精液の独特の匂いにまた心臓の鼓動が速くなっていき興奮は冷めずに続く)
に、匂い嗅がないで下さい…だって、名無しさんと身体の構造は同じなんだし…
ま、待ってまさか…ひゃっ♥
(仰向けにされ、精液の匂いを確かめてからかう彼に小さく反論をする)
(その直後、半起ちの先端を口に含む彼に小さな悲鳴を発しその光景に恐怖する)
や、やらぁ…舐めたら汚いのぉ…
【はい、容赦なく搾り尽くして下さい♥】
-
>>863
あきらのだったら…俺、舐めてあげられるよ?
だって、好きな人のだもん、お嫁にしたい人のだもん…ね?
(根元のほうを掌で握り、しこしこと扱きながら)
(肉棒の勃ちぐあいを見つつ、今度は唇を亀頭へと近づけていき)
あーん…ぱくっ♥
(と、大きな口をあけて、亀頭を口の中に咥えこんでしまい)
れろっ、ちゅ…はむっ、ちゅぷちゅぷ、ちゅぽちゅぽ…♪
(亀頭とカリの辺りを中心に、唾液でぬめる舌で、精液と先走りの混じった体液をこそげ取りつつ)
(唇で搾り上げるようにしながら舌を絡めまくり、頭を上下に動かしてフェラチオを始める)
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>>864
で、でも…気が変わるかもしれないし…そんな事したら…
んぁっ、またおっきくなっちゃうぅ…
(根本の辺りを握り、軽く上下に扱くと熱く脈打つおちんちんにまた血流が流れて大きくなっていき)
(ドクドク拍を打ちカチカチなってピンク色の先端がまたぷっくり膨らんで、そこに唇が当たるとまた甘い声を発して身体を捩る)
んぁっ、ふあぁ…あっ♥
(先端をぱっくりくわえた舌の感触と唾液の湿度、口内の温かさに声を上げずにはいられず)
んぁ、ふあぁ…抜いてぇ…恥ずかしいよぉ…♥
(自分の身体に欲情し、自分のおちんちんをしゃぶり尽くそうと貪欲に唇と舌で自分を弄ぶ姿に戸惑いと興奮の混じった感情を見せて)
(自分の弱い先端の部分を遠慮なく舌で弄り続ける刺激に、先走りを漏らしつつ口で搾るように上下させて追い詰める彼に翻弄される)
-
>>865
(鈴口に舌裏を合わせ、カウパーの味を舌に感じた後)
(舌の先端で、尿道口をなぞる様に擦って、ようやく一旦口を離す)
抜いてあげたけど…もうガッチガチでビクンビクンしてるじゃない?あきらのチンポ♪
どうしようかな、そんなに恥ずかしいのなら、ここで止めちゃう?
でも…そうしたらあきら、中途半端なままになっちゃうね?
(ふーっ、と息を肉棒に向かって吹きかけて)
どうしたの、あきら?
それとも…続けて欲しいの?
なら、言ってよ、あきらのその、可愛い口と声でさ
「私は、男の子におちんちんしゃぶられるのが大好きな、変態シーメールです」って♥
(つんつんと指先で根本や幹をつつきながら、あきらを弄ぶ)
-
>>866
ひぃぁ…その中はやらぁ♪あっ…くうぅ…
(鈴口を舌で舐め上げ、舌先が入り口をなぞるように擦りその割れ目に当たって痛さと快感を同時に味わい)
(ようやく口を離してもらったときにはおちんちんはすっかりと勃起していた…)
私の事傷つけて、ここまで弄んだんですからそんな事したら絶対許しません…えっちな事できなくしてやりますから…
(ここまでされて悔しくて悲しいはずなのに身体は感じてしまい、生殺しされるのは辛く苦渋の選択を迫られ)
(幹に息を吹き掛けるとまた先走りを染み出させてしまう)
わ、分かりました…私は、男の子におちんちんしゃぶらせて甘い声を漏らして感じちゃう変態シーメールです…
ホントは男だったのに、身体は女の子みたいになっていくどうしようもない私の事が好きなら…お口で愛してください…♥
(本能的に何故か逆らえなくなってしまい、ついにそう認めてしまってはずかしながらも少女然とした声で潤んだ瞳を見せて哀願する)
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>>867
…えっち♥
(満足のいく返事を引き出すと、すぐにかぽっ、と口内に肉棒を納め)
(今度は玉袋も優しく、コリコリと睾丸をほぐしながら、前よりも激しく頭を振って)
(じゅるじゅる唾液を絡めて肉棒を舐め、啜り、吸い続けて)
ぷはぁ、あきら、気持ち良くなっちゃったら、いつでもイッていいんだからね?
あむっ、ちゅぱちゅるっ、れろれるっ、ちゅうううううっ♥
(とうとう、精液の零れているアナルにまで指で狙いをつけ)
(しゃぶりながら指を1本突き刺して、ぐちゅぐちゅと掻き混ぜだしてしまった)
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>>868
だってぇ…正直に言えっ…あぁっ♪
んぁっ…あんまり強く吸ったらおちんちん吸い出されちゃうからぁ…ひゃっ♥
タマもコリコリしちゃら変な気分になるぅ…♪
(言い訳はしながらも再びおちんちんをくわえて激しく吸い付いたり、舌を絡ませて啜る刺激にだらしのない声を発して)
(タマをコリコリ解す手にまた精液を溜め込んで膨れる様子を伝え、身体を捩ってしまい)
あっ♥お尻とおちんちんいっぺんはらめっ…あっ、でるっ…
んあぁっ、ふあぁぁぁぁっ!!
(いつでも出していい、その直後に菊座を指で貫かれたのが止めになり名無しさんの口内で果てて)
(先程より濃いが、苦味のなく甘く濃厚な精液を喉に叩きつけて果ててしまう…)
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>>869
んっ♥
(口いっぱいに放出される、濃厚で熱くてドロドロのあきらの精液)
(飲んでみると甘い…それに苦みもなくて美味しくて)
(喉を鳴らして、もっと、もっととせっつくように吸い上げ)
ちゅちゅう、ごくっ、こく…こくん…ごくっ、ぷはぁ♥
(最後の一滴まで、おいしく飲み干してしまった)
さっきと全然、味が違う射精だったね…おいしかった♥
シーメールさんって不思議だね、それともあきらだけなのかな?
(後始末として、舌先で体液を拭ってやりながら)
(あきらの顔を、上目遣いで見つめつつ)
ねぇ、あきら…今度は俺のを、しゃぶってよ、ね?
【さて、一応の一区切りはついたけれど…どうする?】
【まだ凍結するもよし、これで一旦終わりにするのもよし…あきらに任せるね?】
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>>870
あっ、ふぁっ!ん…っあぁ…♥
(そのまま射精を続けて精液を彼に放ち、流し込む物を飲み込んでいく様子に恥ずかしくなってしまうが)
(そのまま我慢して射精が終わるまで離れず、最後の一滴まで搾られるようにされる)
ん、私の身体がまた女の子に近くなっちゃった…てわけじゃないですね。
無理に飲まなくてよかったのに、ごめんなさい。
(精液を飲み下し、後始末をする彼に優しく微笑んでちゅ…とキスしてあげる)
いいですよ♪今度は私が…の前に、そろそろロープほどいて下さい…
(後ろ手に縛られたままの様子に少し不満そうな表情で訴える…)
【今回はここまでにしましょうか…長期間でしたが付き合ってくださってありがとうございました♪】
【拙いロールですけど、楽しんで…それでおかずにしていただければ幸いです。】
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>>871
【ん、いいさ、俺も楽しかったよ、あきら♥】
【この後、あきらにしゃぶられて…イッちゃうんだろうね、俺、ふふふ】
【それじゃ、今日はここまでで…また機会あれば、よろしくね?】
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>>872
【そう言っていただけると嬉しいです♪】
【そこはご想像にお任せです、はい。またお会いしたときにはよろしくお願いしますね…】
【その時は今やったことはリセットになりますけど、ではお休みなさい。スレをお返しします…】
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こんばんわ…11月になりました。ここからは寒さが更に厳しくなりますね…
少しお邪魔しますね…
(熱いココアを片手に、ゆっくりと入ってくる)
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ん、もう少しまったりしてから帰ろうかな…
(ココアを飲んだ後、今度はホットミルクを準備しちびちび飲んでいる)
-
短小早漏包茎チンポだけど射精量とリカバリが早いチンポにご奉仕してもらいたいのですがまだいますか?
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>>876
こんばんわ、遅くなってすみません…
搾り取る感じでしょうか…シーメールでもいいなら凍結は難しいですけど大丈夫です。
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>>877
はい、搾り取る感じでお願いします。
むしろあきらちゃんのザーメンをローションにして手コキやオナホコキをしてもらってもバッチコイですので搾って下さい!
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>>878
ふむふむ…それじゃあ始めますね?
私の精液をローションに、ですか…とんだ変態さんですね。
(お願いを聞き、少し呆れたような表情で名無しさんを見つめてからその場で服を脱ぎ)
(服を畳んでから、ブラをゆっくり外しおおよそ男には到底思えない豊かな胸元を晒し、両手で鷲掴みにして寄せたりして揉みこみながら挑発し)
こんなのとかどうです?
(両胸を持ち上げ、谷間を拡げてそこにおちんちんを入れるように促してみる)
-
>>879
ありがとうございます、ではよろしくお願いします。
いやぁ、変態だなんて恐縮です。
(服を脱ぎ、大きな胸が形を変えて挑発する様子を見ていると股間にテントが張ってしまう)
いいですねぇ……… 早速いただかせて貰います!
(パンツを脱ぎ、股間を露出すればあきらよりも可愛らしい勃起があきらの谷間にあてがわれる)
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>>870
もっと可愛い子いるのに、わざわざ私を選ぶのは何で…と聞くのは無粋ですよね。
変態は褒め言葉か…初めて見るタイプです…
(恐縮と言われ、変態と言われたいタイプなのかと少し困惑しつつもそれはそれで楽しいかも…)
(そう思って相手を挑発して、様子をうかがってみて)
ん、ホントに可愛らしいおちんちんなんだ…でも私は大きさは気にしないのでご安心を。
割と熱くて硬いですね…
(胸元の谷間にあてがわれた彼のおちんちん、自分のより小さいが谷間に当たる感触は熱く硬くて、両側から挟み込み)
(軽く上下に動かしながら、ぎゅーっと両側からおちんちんを圧迫してみる)
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>>881
そうだね、強いて言えばあきらちゃんをザーメンまみれにしたかったからかな?
変態ですから……… それにあきらちゃんみたいな可愛い娘に変態って言われるとゾクゾクしてくるんだ。
(あきらの挑発が効いてるのかあきらを見る目がいやらしくなる)
いやぁ、面目ない………
でもあきらちゃんを俺のザーメンでマーキングしたいって野望はあるから付き合ってくれたら嬉しいかな?
(熱さを帯びたペニスは小さいながらも硬く、あきらの巨乳に包まれると早速グチュグチュと水音を立てながら時々おっぱいの中で剥けたりカブったりを繰り返していく)
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>>882
どちらにしても、私を汚そうとしてたわけですね…仕方のない人です♪
罵っても逆効果ですか…可愛い子を汚すのは気持ちいいですか?
(イヤらしい目付きになっていく名無しさんを見上げながら、彼を煽るような発言をしてみて)
ん、もう濡れてきたんだ…本当に早いんですね…ふふっ♪
じゃあ、我慢せずに好きなときに出してくださいね♥
(名無しさんのあからさまな言葉に、逆に清々しく感じてしまい胸で扱くようにおちんちんを刺激し)
(溢れてくる先走りでイヤらしい水音を立てながら、胸の柔らかさと肌の感触が剥けたときに先端に当たって別の刺激を与える)
-
>>883
ごめん、こんな変態性癖はあきらちゃん以外に吐き出せなくてね?
そりゃあ気持ちいいさ、可愛い娘にザーメンマーキングしてるとオスの本能が刺激される。
(あきらの更なる挑発にとうとう欲望が負けてザーメンマーキングが始まる)
すまない……… あきらちゃんのパイズリが上手くて………
早速ザーメンマーキングするよっ! ほらっ!!
(あきらの許可が下りると直後に胸の谷間の奥に熱い精子が放出されるとあきらの谷間が生臭い液体まみれになる)
(だが胸に挟まれたペニスはまだ硬く、あきらに奉仕をせがむように熱くなる)
-
>>884
ん、いいですよ…そのまま、ひゃっ!!
んっ…凄いの出ちゃいましたね、ホントに早いんだ、凄い匂いだし。
(胸で刺激していると彼の方が達してしまい、胸の谷間に精液を放たれて勢い余った分は顔の方までかかってしまい)
(彼の精液の匂いに脱力してしまいながら、その匂いにうっとりして谷間についた精液を胸を使いかき回してみせ)
ん、まだ硬いんだ…どれくらいしたら搾り尽くせるんだろう…
ん、ちゅ…
今度はこっちにかけてみます?でも、その前に私も出したいかもです♥
扱いてくれたら、もっと気持ちよくしてあげます♪
(射精後、まだ硬いままの彼のおちんちんを握り精液を舐めて綺麗にして)
(それに充てられてしまったのか、下半身も服を脱ぎ捨て、半立ちのおちんちんを見せて)
【ん、すみません…眠気が限界に来てしまいまして、ここで凍結をお願いしても構わないでしょうか…】
【次は日曜の0時半以降なら大丈夫です。】
-
>>885
【了解しました、では月曜の0時はどうでしょうか?】
-
【月曜0時ですね、日付変わって10日でしょうか…問題ないです。】
-
【それではその時間にまたお会いしましょう、ここまでのお相手ありがとうございました♪お休みなさい。】
【以下空室になります。】
-
【こんばんわ、たしか今夜約束していましたので…少しお邪魔してみます。】
-
【うーん、ちゃんと連絡できなかったのがいけませんでした…今夜は失礼します。】
【もし、まだ続けてくださるなら…ご返事下さい♪ではお休みなさい…】
-
こんばんはー、シーメールさんとえっちなミルク搾りしたい人を募集するよー
あたしのプロフは>>2を見てねー
-
フィオだ、おひさしぶりだね…元気そうで何より♪
相変わらず可愛くて素敵だよ〜
-
>>891
こんばんはー、まあ何とか生きてるよー♪
ん、何?褒め殺し?褒められて悪い気はしないけど…なんちゃってね♪
-
>>893
本当のことを言っただけだよ…フィオのことは、お嫁さんにしたいぐらいだからね…
フランと一緒にさ…
シーメールさんをお嫁さんにしたいなんて、フィオは俺のこと笑っちゃうかい?
-
寝ちゃったのかな…それとも、気に入らないことを言ってしまったかな…
とにかく、おやすみ、フィオ…またね…?
-
【うーん…ゴメンね、返信をする前に眠ってしまって…またお会いできたらよろしくね】
【後は、お嫁さんにしたいって言われると反応しづらいから…もっと別の方法でアプローチをして欲しくはあるかな…とにかくゴメンね、一言だよー】
-
こんばんわ、今夜も相変わらず寒いですね…っくしゅ!
少しお邪魔してみます。
(電熱ストーブにスイッチを入れて、毛布にくるまっている)
【1時間ほどお邪魔します、プロフは>>598をご覧ください。】
-
そろそろ失礼しますね、お休みなさい…
(毛布にくるまったまま帰っていく)
-
こんばんはー、ちょっとお邪魔するよ♪
1時間程待ってみるねー
-
こんばんわ、少しだけお邪魔します。凍結は無理なのでお相手希望なら軽くまでになります。
それでもよければ…
-
あきらはシーメール同士の絡みってどうなんだっけ
ロールする時間なさそうだし質問だけ
-
>>901
こんばんわ、半ば意識飛んですみません…orz
シーメール同士も大丈夫、むしろずっとやりたいと思ってますけどね…
ちょっとレズっぽいのをやってみたいですね♪
質問ありがとうございました。ではそろそろ失礼します、お休みなさい。
-
こんばんわっ、たまにはこちらに顔出さなきゃ…もうすぐ次スレの季節ですね
それじゃーお邪魔しますっ!
-
もうこんな時間、そろそろ失礼しますっ!お休みなさいー♪
-
こんばんわ、日付変わるくらいまで少しお邪魔しますね。
週末は更に冷えるみたいです…
プロフは>>598参照です。
-
それではこの辺りで失礼します、皆さん暖かくしてくださいね?
(明かりを消し、ドアを開けて帰っていく)
-
こんばんわ、速いもので12月になりましたね…皆さん体調には気を付けて。
少し待機しますね…
-
今年はかなり暖かいほうだけど、それでも朝は時折寒いね
こんばんは、あきら
-
こんばんわ。申し訳ないです、電話がかかってきてて遅れました…
朝は冷えますよね、布団から出たくない感じの冷たさが地味に身体に…
後は夜中も凍結したりするようになりますからね…気を付けて。
-
>>909
こんな時間に電話かい?
お相手はあきらのいい人だったりして…なんてね♪
とりあえず、冷たくて体にいいことなんて何一つないからね
俺もあきらも気を付けなきゃいけないな
もっと寒ければ、あきらに暖めて貰うとかできるんだけどねぇ(微笑みながら)
-
>>110
いえ、ただの野暮用です。
いい人は…今忙しいみたいなのでその方の連絡待ちかな。
夏とは逆で体を冷やすとまずいし昔怪我した所とか痛むんですよね…
今も十分寒いですけどね♪
(とりあえず厚手の毛布を用意して名無しさんにかけてあげる)
-
>>911
おや、いい人がいるのか、やっぱり…
あきらはモテるからな〜、俺だけじゃ満足できなさそうだし♪
怪我?そんなのをしちゃってたのかい?
おおう、ありがとう…温かいね、こいつは
ね、あきらって、どっちかというと…バイだよね?
女の子も、興味ないわけじゃないでしょ?
-
>>912
え、まぁその…別にそこまでじゃないんですけど…あははは♪
いや、持てるだけなねで全然大したことは…
(少し恥ずかしそうに照れて、首をブンブン振り)
いえ、ただ寒いときはたまにそんな日があるみたいな感じってだけです。
ん、こう言ったら困りますけど…私はそうかもしれませんね。
ん、そろそろ時間なので戻りますね?お休みなさい。
(感謝を込めつつ、名無しさんにちゅ…とキスを返して帰っていく)
【すみません、何か眠気がすごく強くなり返事遅れちゃいました…ではまた声をかけてくれると嬉しいな…とにかく声をかけてくだったけてぁ】
【でなお休みなさい…】
-
【名前】笹塚 あきら
【身長】158cm
【体重】内緒
【3S】上から87/59/83
【年齢】17
【容姿】黒髪を赤いリボンで左に留めたサイドテール、長さは肩の下くらいで学校指定のセーラー服を着用
睫毛が長く、言われなければ女性で通せる顔立ち
【性格】普段は内向的、自己表現が苦手で回りに誤解されがちだが、思い込んだら一直線だったり…
【男性器】ピンク色の先端が見え勃起時18cm、握り心地のいい硬さとしなやかさを持ち刺激に弱く射精量も多い
【備考】オリジナル、数年前までは普通の男子だったが急に胸が膨らみだし体型が女性的なものになる
今は性器以外の女体化が進み、両親の提案で家を出て転校をし新たな生活に馴染もうとしている…
【NG】無理矢理、スカ(大)、1度プレイ完了後の同トリップ名無しの方
【希望プレイ】奉仕、イチャイチャ、後ろの処女を捧げる、性器責め
【有志の方によるイメージ図】
http://light.dotup.org/uploda/light.dotup.org265299.jpg
-
こんばんわ、プロフを一部追加しました。今年ももう少ししたらクリスマスですね…
プレゼント交換の後、イチャイチャしつつ甘い時間を過ごせたらいいな…
少しお邪魔しますね。
-
ふむふむ、あきらもやっぱり女…いや、男だったな
もうそういうお相手は心当たりあるのかい?
-
【え、あれイメージ図に採用しちゃうんだ…ありがとう。】
【ボクじゃなくってアリネさんとしてお相手出来る日を待っている…
あの人は男も女もシーメールも食べちゃう見境無い淫テリさんだから…一言オチだよ。】
-
あきらにケットかけておこう
-
こんばんわ、昨晩は失礼しました…orz
まずは返信を…
>>916
扱いは、その時のお相手さん次第ですね…心当たりは、内緒です♪
>>917
【サイドテールが逆だけど大体あってる感じだったので…それからオリジナルキャラはイメージが固定しにくいですしね。】
【話は聞いてます、もしその気ならお待ちしてますね…】
さて、今夜もちょっとお邪魔します…
-
>>919
許可を取って画像を反転させてしまえば……
-
あきらは、今でもやっぱりオトコノコオナニーしたりするの?
ちんちん握ってしゅっしゅっって
-
>>920
反転、そうですね…まぁ全体像が分かればいいのかな…と思ったりもしてます。
>>921
こんばんわ、下半身は名無しさんと同じですから…そこはご想像にお任せします。
-
アナニーどれくらいするのかの方が気になる
-
>>923
普段は伏せてますけど、そこはお相手さんによって変わります。
未開発とか、開発されるとか…でも入れてくれるなら嬉しいかな…?
お尻好きなんですか?
-
>>922
ご想像ね…
ローターで後ろの穴を柔らかく解しながら調教して
その間おちんちんの亀頭にもういっこのローターを当ててヨガらせたいな…へへ
-
【全体図はボクも欲しい…というかボーダーの多くが望んでいるはず。
メイド服の下半身がロングスカートとミニスカートで解釈が割れたりもして…
あ、画像の反転及び編集については問題ないよ…。】
【通りすがったからお返事しておく…お邪魔したね。】
-
>>924
お尻が好きです
でも、お尻が好きな娘はもーっと好きです!
-
>>925
この変態さんめ、と言っておきます。ただあんまり調教的なのじゃなくて…ラブラブというかあくまでスキンシップの延長…
そんな感じがいいとわがままを言ってみます。
>>926
【わざわざレスありがとうございます、ただ全体図はゲームの時邪魔になりそうですから常時表示は非現実的でしょうね…】
【カスタマイズ画面とかなら良さそうです♪】
>>927
それにシーメールが含まれてると…
人の好みは様々ですねホントに。
(後ろを向き、自分のお尻を突きだしたポーズを取ってみて)
-
>>928
そうなのか、じゃぁ…
お尻は取られちゃったから、ここは俺のちんぽを取り出して、お口と手で気持ち好くさせてくれないかい?
(お尻を突き出したあきらの前に回り、ズボンの上から膨らんでいる股間を指差して)
-
>>928
そうそう、そういうこと
よく分かってるじゃない
(突き出されたお尻に手を添え、テントを張った股間をぐぐっと押し付け)
(衣服越しとはいえ、体勢は完全に立ちバック)
(何故か都合よくある姿見にその様子が映る)
-
>>929
んっ、ちょっと挑発しただけなのにもうこんなに…
ビクビクしてますね、すごい…
(恐る恐る名無しさんの股間に手を伸ばし、衣服越しにおちんちんを指でなぞって)
>>930
もう、気が早いですよ…お尻に当たるおちんちんがビクビクして暴れてます…んっ♪
(二人にサンドイッチにされた構図で、服越しでも分かる名無しさんの勃起したおちんちんに柔らかなお尻の肉が当たり)
(熱く脈打つ血流がお尻に伝わってきてかあっと身体が熱くなっていく…)
でも、今夜はちょっと時間が足りないから次ですね。申し訳ないです…
また会えたら、遊びましょう。お休みなさい♪
(謝ってから二人のおちんちんにキスし、部屋を後にする)
【申し訳ありません、眠たくなってきたのでお相手はまた今度…お話ありがとうございました。お休みなさい♪】
-
>>931
すごくエロい光景……
あきらはモテモテだなあ
今度会った時はここにいっぱい出させてね
(お尻の穴を押すように触り)
おやすみ
-
こんばんわ、12月はみなさん何故かせわしないですよね…体調も崩しやすいのでお気を付けて。
少しお邪魔しますね…
(ただいま同僚様募集中、と書かれたポスターを壁に貼りソファに寝そべる)
-
んぅ、そろそろ戻らなきゃ…お休みなさい。
(眠たそうに目を擦りながら、ゆっくりと歩いて退室する)
-
【名前】北見 伽凛( きたみ かりん)
【年齢】15
【身長】144
【体重】ひみつ
【3サイズ】90・56・84
【容姿】
腰のあたりまである濃い黒髪で白いリボンでツーサイドアップにしている、肌は透き通るように白い。
かなりの童顔で垂れ目気味の大きな目、言われなければ男とはわからない。
学校指定のスカート長めセーラーワンピースの制服を着用、夏服は白冬服は黒が基調になる。
常にストッキングがタイツを着用している。
【性格】明るく生意気系な性格、アグレッシブというよりうるさい、寂しがりや、淫乱気質あり
【男性器】勃起時20センチ、血管が浮いた太く凶悪な見た目しかし包茎、射精量が多い
【希望】援交シチュ・ラブラブシチュ・奉仕
【NG】グロとかスカ(大)、暴力
【備考】
第二次性徴期まではふつうに男の子だったが女性的な体つきに成長し始め身長の伸びは止まってしまった。
しかし乳房と性器の成長は止まらなかったらしく、年齢に相応しく無いかなり凶悪なモノを所持している。
身長の低さと童顔はコンプレックスに感じているが、胸の大きさには自負心があるもよう。
【こんな感じで参加するよっ】
-
久々に増えた
-
ありゃ……誰もいませんかね?
-
残念、今日は帰るね!
-
>>935で待機するよ
-
落ちます
-
夜も待機
-
新しい人かな?
好きなタイプとか、好きな体位とか、オナニーの回数ややり方なんて聞いちゃおうか
-
>>942
こんばんはー好きな人は男の人なら年上でガッチリした人かなー、好きな体位は正常位とかだね。
オナニーは毎日二回!おちんちんにローターを当てながらアナニーするなが好きかな。
-
>>943
筋肉質な人とかがいいのかな?
しかし、シーメールさんなのに女の子にもなかなかいないような、
見事なムネだねぇ…90はありそうだ
2回もしてるのか、やっぱり性欲強いんだね
ねぇ、此処でやって見せて欲しいなぁ〜ふふふ
-
>>944
筋肉質な人大好きだよーやっぱり男らしい人がいいよねー
よくいわれるよーおっぱいはやっぱり大きいほうがいいよねー
(胸の大きさをアピールするように胸の下で手を組み胸を張る)
駄目だよ?やっぱり人前でするのは恥ずかしいしね
-
>>945
うーん俺も筋肉付けないといけないかなぁ…
ああ、女の子でもシーメールさんでも、おっぱいは大きいほうがいいね
小さくても敏感なら、それはそれで弄ってて楽しいけどね♪
経験人数はどのぐらいなの?
あと、男も女もイケるくちかい?やっぱり
-
>>946
経験人数は沢山かな、色々してるしねー
男の人も女の人も大好きだよー、女には女で良さがあるしね
-
>>947
男のほうも、女の方も…ってことかな?
初めて女の子になった、つまりアナルを貫かれたときの気分は、どうだった?
名前…えーとなんていうのかな?ふふふ
-
こんばんわ…おぉ、新しい方がいらっしゃいました。お会いできたらよろしくお願いしますね…
少しお邪魔してみます。
-
>>949
こんばんは、寒くなってきたねぇ。
-
>>950
こんばんわ、もう12月ですから当然と言えば当然なんですけど…
起きたときに寒いのが何とも言えませんね。
(ホットミルクを用意し、名無しさんに渡して)
寒いならこっち来て下さいね?
(自分がくるまっている毛布を拡げ、入るように言って)
-
>>951
それもそうだね、でも全然師走って感じがしなくって。
今年もあと12日で終わりなんだよねぇ。
おっ!嬉しいなぁ、いただきます♪…熱っ!
(差し出されたホットミルクに口をつける)
えっ!良いの?…じ、じゃあお邪魔するよ。
(思わぬお誘いに驚く。身体が触れ、あきらの体温を感じると脈拍が早まって身を硬くしてしまう)
-
>>952
人それぞれですけど、回りを見てるとせわしなく感じることはありますね…
あと2週間きりましたから、今年ももうすぐ終わり…長いようで短いです。
寒い日にはいいですからね、飲んじゃって下さい♪
(ふーふー冷まして飲む姿を嬉しそうに見つめて)
一人よりは二人の方が温かいですからね…もう、冷たいじゃないですか…それから力抜いて下さい♪なにもしませんから。
(誘ってみたが意外とドキドキしてしまい、それを隠すためか身体が触れた名無しさんにぎゅっと抱きついて)
-
すみません、眠気がやばくなって来たのでこの辺りでお先に失礼しますね…
お話ありがとうございました、お休みなさい。
-
>>953
あぁ、ごめんね。
レスを書くのに時間が掛かりすぎちゃった…。
おやすみなさい、また会えたら宜しくね!
-
あららー寝落ちしてしまってました、ごめんなさい
>>948
両方好きですよー、やっぱり生えてるモノは使わないとね。
初めてのときかーそういう知識無いときだったから気持ち痛くて悪かったかなー、まだ小学生だったしねー
名前は「かりん」だよよろしくね
-
かりんちゃんと暖まり合いたいなぁ
-
>>957
あらー一言のつもりだから気づかなかったよごめんね〜
うふふっボクとどんな事して温まりたいのかなぁ〜?鍋を食べたりとかかなースポーツしたりとかかなー?
暖かいのは大好きだからねーいっぱいがんばっちゃうよー。
-
>>958
一言だったんか〜
鍋つついたりスポーツを勤しんだりも勿論いいね
それじゃこっちの温まり方はいかがな?
ある意味スポーツの類だけども
(ワンピース越しから胸を人差し指で撫でてみる)
-
こんばんわ、もうカンストが近づいてきたのでぼちぼち次スレの準備をしないといけませんね…
夜遅いですけど少しお邪魔しますね。
-
あきらちゃんこんばんは
そして年の瀬も近づいてきたわけだ…
年末は誰かとデートしたりするの?初日の出を見に行ったりとか
-
>>961
こんばんわ♪年の瀬、皆さんどこかせわしない感じですよね…
残念ながらデートはありませんね、友達と少し出掛ける位です。
(あくまで表情を崩さず、くいっとお茶を飲んで)
まぁ時間が許すならあまあまな雰囲気で過ごしてみたいって所ですね。そういう名無しさんはそんな予定あります?
-
>>962
でもこういう慌ただしい街の雰囲気が好きな人もいるんだよね〜
なんとなくわくわくしない?
いや、俺はそんな予定はないなぁ…
今年もクリスマスは一人さ…とほほ…
-
>>963
人は色々ですよね、私は落ち着いた夕焼けの公園とか割りと静かな方が好きです…
でも夜の活気のある雰囲気は嫌いじゃないかも。
そうですか…まぁそのうちできますよ♪
もし、時間が合うなら私がちょっとだけ…慰めてあげますね♪
(よしよし、そう言わんばかりに軽く抱きついてみて)
-
>>964
そうか…ふふ、今度一緒に夕焼けの海岸でも見にいこうか?
いちゃつくカップルで一杯だけれどね…
俺とあきらなら、周りの人も男女のカップルだって勘違いするだろうしさ♪
嬉しいことを言ってくれるね…♪
あきらが恋人でも悪くないかな…?
-
>>965
一人で眺めるのもいいですけど、悪くなさそうですね、時間が合えばいいですよ?
いちゃつくのは別に気にしてないけど、そう見えるかな…
それはダメですっ、恋人ならちゃんとした女の子を探してくださいね?
(自分が恋人でもいい、その言葉には首を縦に振らずに)
ちょっと眠くなってきたので、そろそろ失礼しますね…お話ありがとうございました♪
お休みなさい、いずれまた…
-
>>959
あははっ慌てないでいいよ〜待機するときは待機するって言うからねっ
そこまで言うならお兄さんは激しく動くのが好きなのかな〜?ボクは激しく動くのが好きだけどねぇ……えへへっ
後やっぱりスポーツするならテニスかな〜服が可愛いしね〜、そのあとはお肉いっぱいの鍋でもつついたり……なーんて
朝だけど少し待機するかなー
-
落ちます
-
うふふっ〜夜も待機
-
今日はだめか〜帰るね
-
あんまり長くはいられないけど待機
-
>971
こんばんは、はじめまして。
ボクの事は>718にあるよ♪
(黒装束の獣耳少年が現れた)
-
落ちます。
-
寝落ちしたうえに体調崩してた……
というわけで回復待機
-
落ちるね
-
こんばんわ…何かこう、すれ違い通信のように人に出会わないのが地味に辛いです。
ちょっとお邪魔しますね…
-
ん、んぅ…眠気がきつくなってきたので失礼します。お休みなさい…zzz
-
こんばんわ、宵っ張りの私ですね…ちょっとお邪魔します。
(暖かいカフェオレを飲みながら、毛布にくるまってやってくる)
-
よいしょ、そろそろ失礼しますね…お休みなさい。
(ゆっくり立ち上がり、部屋を後にする)
-
待機!
-
こんばんは、ちっちゃい身長に見合わないすごい胸してるね…
可愛い顔してるけど、本当にシーメールさん?
-
ごめんなさい、寝てました
-
待機っ!
-
落ちます
-
また待機ー
-
伽凛ちゃんいる〜?
-
>>986
ごめーん、目を離してた
-
そーゆー場合はスレを返すのが礼儀だよ
-
こんばんわ、ぼちぼち次スレの時期ですね…準備をしなきゃ。
少しお邪魔しますね…
-
>>989
【こんばんは、あきらさん。
今夜はいつものボクじゃなくって、アリネとしてお話してみたい…構わないかな?】
【次スレは>>1の文章に前スレのアドレスを足せばOKだと思う…】
-
>>990
【こんばんわ、返事遅れちゃいました…もちろん構いませんよ♪】
【そして新スレをりむぺったん】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1451930058/
-
>>991
【ありがとうございます。加えてスレ立てお疲れ様です♪
これで後の心配は無くなりましたねー…今更だけどあきらさん、女もOKなんですね?
まぁ後ろの処女を…ってのは私がお薬使えばなんとでもなりますけど…♪】
ええっと…はじめまして、ですよね?ダブちゃんから色々と聞いてますよ?
こんなトコロでボーダー仲間に出会えるなんて…正直、思ってもみませんでしたっ♪
(あきらさんの前に現れたのはタンクトップにアーミーパンツの女ボーダー
1月ということもあって確実に寒そうな格好だが、まるでそんな事を感じさせない元気が溢れている。)
(「色々と聞いてきた」とのことで体の事も知っているはずだが
それでもいつも通りに挨拶としてのハグをしようと、腕を開く仕草を彼に見せて)
-
【ああ、ごめんなさい…時間もかかりましたし、やりにくかったかも…
機を改めてまたきますね、お風邪など引きませんように…失礼致します。】
-
【ぐはっ…ごめんなさい、レスを待っている間にうとうとしてしまいました…】
【やりにくいということはないので、また来てくださると嬉しいです。また今夜も来れたら来てみますね…】
【大変失礼しました、一言です。】
-
こんばんわ、暖冬とはいえ夜は冷えますね…
埋めがてら今夜もお邪魔しますね。
(おっきなハンバーガーを頬張りながら烏龍茶をごくごく)
-
よいしょ、一旦失礼します。もし起きてたらまた来ますね…
-
こんばんわ、もう少しでカンスト…少しお邪魔しますね。
(砂糖なしカフェラテをゆっくり飲みながら寛いでいる)
-
>>997
こんばんわぁ…こんな時間だと甘いモノって躊躇しますよね、私もです。
自己管理というか体型維持というか…だらしない身体にはなりたくないですからね?
(カフェラテを飲む彼の傍ら、トレーニングの後なのかスポーツドリンクで喉を潤していて…)
【今日は夜更かし効くので、アリネとしてまたもお話に来ました♪
ここのカンストはあきらさんにお任せしちゃってもいいでしょうかね…?】
-
>>998
こんばんわ、なんと言いますかカフェラテは砂糖なくても結構甘く感じるんですよね…
だらしない身体…うぅ、耳が痛いです…
(食べる量は人並みだが、アリネさんの引き締まった身体を見て下を向いてしまい)
【この前は失礼しました…実はいらっしゃらないかとお待ちしていた所だったので…】
【了解です、ここは引き受けました♪】
-
【では、移動しますね…次スレでもよろしくお願いします。】
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