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◆KqKs2g2b/kと◆y.8gwacKdY伯爵のお屋敷

1 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/22(日) 21:49:46
ここは◆KqKs2g2b/kと、その主◆y.8gwacKdYの二人専用の場所なんだ。
申し訳ないが、他者の立ち入り・使用は御遠慮願うよ。


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2 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/22(日) 21:53:20
屋敷の準備は些か緊張したが…どうやら無事、完遂できたようだね。
フフーフ、駄犬からの卒業へ向けて、一歩前進といったところかな。


3 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/22(日) 22:08:58
……うん、ご苦労。
流石だなキャスパー、お前の手腕は相変わらず確かだ。

駄犬からすっかりと忠犬になっているな。ふふ、褒めてやろうか?
それとも、ご褒美が欲しいか?


4 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/22(日) 22:18:18
>>3
…いらっしゃいませ、御主人様。
過分なお言葉をいただき、光栄の至り。

僕は最初から、ずっと貴方の中犬なのですよ?
今までは少々”駄”の要素が悪目立ちしていただけで。
(冗談めかした明るい笑いで口元を綻ばせると)
(再び改めて、主の傍で跪き)

そうですね―――褒めていただいた上で。
(上半身を主に向けて緩く傾け、頭を撫でやすい高さにすると)
(ちらり、と悪戯っぽい微笑で主を見上げ)
ご褒美まで欲張らせていただく…と言うのは、欲張りが過ぎるでしょうか。


5 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/22(日) 22:29:54
>>4
働きに相応の賛辞を述べたまでだ。
僕は、お前のように大げさに褒め立てたりするのは得意じゃないからな。

…ふふ、確かにそうだったな。
ちょっと尻尾を振りすぎてしまうあまりに、
勢い余って主人を押し倒すような駄犬ぶりが目に余ってしまっていただけで、
お前は最初から、僕の忠犬、だったな?
(瞳を細めて可笑しそうに小さく笑いをこぼす)

……いや、構わん。
(手の届きやすい位置に向けられた頭に手を伸ばし)
(繊細な指先で白銀の髪を上から下へ、流れに沿って撫でていく)
…ありがとう、キャスパー。お前のお陰で、助かった……
(両手で挟むようにして撫でてから頭頂部をこちらへ向けさせ、軽くキスを落とす)
ご褒美は、何が良い?


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6 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/22(日) 22:51:45
>>5
大袈裟と仰いますが、僕は自分が感じたとおりに…率直に申し上げているだけなんですよ。
僕にとって貴方の存在は、それくらいに大きいものなのです。

ええ、些か…少々、ちょっと……いや、時折かなり。
尻尾を振りすぎてしまう悪癖はありますが。
最初から、いつまでも、僕は貴方の忠犬として傍から離れません。
…それだけは、確かです。
(人差し指を彷徨うように揺らし、言葉を捻る)
(途中で諦めたのか口元を掌で覆うと、視線を逸らして顔を薄赤くして)
(目を眇めて主へと向けると、静かだが確かな声を贈り)

ん…―――
(浅く首を竦めて主の掌を感じる。指通りのよい髪が、さらさらと流れ)
(心地よさに深く穏やかに呼吸して、胸は大きく上下して)
僕も心から感謝しています…こうして、僕を傍に置いてくださって。
また同じ場所で過ごすコトを、許していただきました。
(頭頂部へのキスで、全身が甘く痺れる。続く声に主を見上げると)

僕は貴方を想うと、喉の奥と胸の中が…乾き疼いて、仕方なくなります。
相変わらずの駄犬っぷりで、お恥ずかしい話なのですが。
どうかこの渇きを、癒していただければと―――
(しなやかに体を寄せると、くっと顎先を持ち上げ、目を閉じて薄く口を開く)


7 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/22(日) 23:07:14
>>6
…では、お前にとって僕の存在が大げさだという所から矯正しなければいけないのか。

尻尾を振ってくる素直な犬は好きだ。
お前が駄犬であろうと、僕は可愛がってやれるぞ?
……なら、これからも僕の傍にいるんだな。お前がいないと、僕も…困る。
(照れている様子に物珍しそうに視線を向け、からかうように笑って)
(僅かに瞳を伏せてから、視線を送り、小さく頷く)

当たり前だ。お前は僕のものなんだから、勝手にどこかに行くな。
僕が良いというまで、僕の傍にいろ……
(頭頂部に愛情をこめてキスを数回落として唇をはなし、指通りの良い髪を飽きる事なく梳いて)

……それは、僕も同じだ。
僕も飢え…乾いている、お前を求めると…それは、キリが無いぐらいだ。
……んっ、ぐちゅ、ちゅっ…ちゅぐっ…♥
んぷ……ぷちゅ、へ、へふっ……ほぁ…のめ……♥
(切なげに青い瞳を揺らしてから唇を一度閉じると、口内を舌でかき混ぜ唾液を分泌、撹拌させ)
(泡だち濃くなった唾液を舌の上に乗せて開いた唇から大きく伸ばして差し出し)
(誘うように舌先を微かに動かし飲み、啜り、好きなように咥えるように促す)


8 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/22(日) 23:32:57
>>7
矯正は絶対に難しいですよ?
何しろ僕の根幹の部分で、そう思っているのですから。
ここは諦めて、それくらいに大きい存在なのだと…受け入れてしまうのをお勧めします。

参りました、貴方にその様に言われると…また駄犬に逆戻りしてしまいそうで。
しかも、それも悪くないと感じてしまうのが困りモノで。
(主の笑みに、面映そうに苦笑するが)
(続けて紡がれた声に、小さくても確かに頷き)
我が主の仰せのままに……貴方に許して頂ける限り、願わくばずっと。
僕は貴方の、傍に居ります。
(想いを込め振る口付けと、髪梳く指に誓うように、自身の想いを声にして)

(目を閉じ、主の声に…音に耳をすませる)
(煽情的な音色に誘われるままに、唇を開いて舌を口外に出して)
んっ♥ んん…ちゅ♥……ぢゅっ♥
(濡れた主の舌と触れ合うと、器用に絡めて滴りを舌に伝わせ)
(ゆっくりと腕を絡め、舌を抱き合わせ、ぢゅっ♥と唇を合わせる)

んんっ♥ふ…んぅう♥ ん、んむ…んむっ♥んうっ♥
(柔らかく甘い唇と重なり合えば、そのまま憚りもなく吸い付く)
(ぐにぐに♥と舌の弾力を愉しみ、こちらからも唾液を伝わせて)
(舌先で主の唾液腺を、ぬちゅっ♥ちゅっ♥と刺激し、溶け合う淫蜜に)
ぢゅるっ♥んぷっ♥……んん、んっ♥
ふっ……ふぅ♥ぢゅぢゅっ♥……ちゅ、んう……♥
(音が大きく響くように喉仏を動かし、主の後頭部に掌を添え腰を抱いて抱き寄せ)
(しなやかに体を密着させる。胸の鼓動を熱く高鳴らせつつ)
(舌裏をねっとり♥と舐めあげ、舌同士を軟質の交わりのように、ぢゅる♥ぢゅちゅっ♥と絡め)
(息を付く合間も離れるのを惜しんで、舌先を突き出してくに♥くに♥と押し付ける)
(興奮して濃くなった唾液を、熱い抱擁のままに主にも伝え流し)

(淫らな水音がぢゅっ♥ぢゅっ♥と響くディープキスで、渇きを癒すどころか)
(互いの理性までも、蕩けさせてしまおうと)


9 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/22(日) 23:52:55
>>8
堂々と言ったものだな…なら、仕方がない、か?
……自分がそういう存在なのだと、認めるのは微妙に…抵抗があるんだが。

ふふ、悪魔の囁きだな。あぁ、お前がまた駄犬に戻ったとしても…
可愛がってやる、なら…魅力的に思えてしまうのは仕方がないかもしれんな。
(堕落を良しとするように惑わせるような言葉を口にして笑えば)
(皮肉げな笑みを引っ込めて真面目な表情に戻り)
……あぁ、僕が良いというまで、だ。お前は、僕の、なんだからな。

んっ……んひゅ、ふぅうっ♥んぐ、んぷっ…ぢゅ、れろっ、ちゅぱっ…♥
(舌を伸ばして潤み始めた瞳を細め誘えば、舌を伝って唾液が流れ落ち)
(舌同士の交わりを深くしていくにつれ、身体の距離も近く寄り添わせ)
(キャスパーの背中に両腕を回して抱きつき、身体を密着させながら唇を絡める)

んぐっ…んふ、ちゅ、ちゅぐっ…ちゅぷ、ぶちゅっぢゅるっ…♥
んふっ…♥ひゅ、んちゅ、れりゅ、ちゅうっ…ちゅぱ、ちゅうっ…♥
(吸い付かれた舌をだらしなく伸ばし、唾液がこちらにも注ぎ込まれれば喉を鳴らし飲み込み)
(舌を刺激されればまた濃密な唾液が溢れて互いの舌で絡み合い流れ落ちていく)
ふーっ…ん、れるっ、れるっ♥ちゅぷ、ぢゅるっ…♥ふぅうっ…♥
んぐ、ちゅ、はふっ…♥れ、んぷっ…んくっ、ごくっ…♥ちゅぱ、ぢゅるっ…♥
(唇を密着させて口付けたり、交わる舌を此方も咥えて啜ったり、お返しにとまた唾液を流し込んだり)
(唇の合間から淫猥な音を響かせ口の端から唾液を滴り零しながらも没頭して)
(身体に帯びている熱も伝えるように抱き合った身体を押し付け、発情気味に震え)
(顔を傾け、舐め、啜り、熱心に、口淫性交に没頭していく)

(飲んでも飲んでも乾きは癒やされないどころか、更に深く求めてしまう有り様で)
(ズボンの中がぎちぎちに硬くそそりたって、もどかしげに腰が揺れる)


10 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/23(月) 00:21:26
>>9
はい、僕も憚るつもりはありませんので…諦めが肝要かと。
…少なくとも、僕にとっては。
貴方は最高の御主人様ですよ、忠犬となるのに何の躊躇いもありません。

言い得て妙です、まさに悪魔の囁き…可愛がってやる、だなんて。
それだけで僕の理性は、がらがらと崩れてしまいそうですよ。
(主の言葉に振り回されつつも、それをどこか楽しんでいる自分も居て)
(真面目な表情になった主の瞳を、真っ直ぐに真摯に見つめ)
……はい、僕は貴方のものです。
傍に置いていただけるよう、努力を惜しみませんよ。


ぅう……んむ、んむぅ♥んん、ん♥ちゅ、ぢゅる……んん♥
(薄く目を開いて瞳を見つめ、舌の交わりを強めて深める)
(キスも密着もすっかり濃密なものになると、呼吸のリズムで背を撫で)
(後頭部に添えた掌は指先で髪を梳き、耳裏を擽る)

ぢゅるっ♥ちゅぢゅ…ぢゅぅう……んっ♥ふっ♥
(伸びた舌を捕らえて自らの口内に導き、ぢゅるぢゅる♥と唾液と共に潤ませ包み)
(柔らかく吸引する舌フェラ♥で、ぬるぬる♥のとろとろ♥に唾液を纏わせ)
はぁ…っ♥はっ♥ふ、ふぅ…う、ぅうん♥
んむっ…ちゅ、むっ…んん♥ ん、んぅううっ♥
(咥えられれば舌を窄めて硬くし、ぢゅぽっ♥ぢゅぽっ♥と抜き差しして舌を犯す)
(流し込まれる唾液を吸い付いて貪り、口周りが唾液で濡れるのも構わずに、顔の角度を巧みに変化させて)
(ラブラブ♥でエロエロ♥な口淫性交♥ ディープキスセックス♥に溺れ)

(腰に有った手を脇に滑らせて脇腹を撫で、深めに傾けて胸を擦る)
ふっ♥んっ♥んん……♥
(呼吸に合わせて上下する薄い胸を、柔らかく揉んでから)
(舌を吸い唇を食みつつ、ゆっくりと下腹部へと撫で降りさせていく)
(丁度、臍の上辺りで手首を傾けて指先を下肢に向け)

(ぐに♥くに♥と指先でぎちぎち♥に勃起した雌チンポを刺激し)
(それから、ぐにぃ♥と掌で包み込む)
(茎の根元から先端までをやわやわと揉み、ズボン越しのもどかしい刺激で焦らしてから)
(手早くズボンの前を肌蹴、その中へと手を忍ばせようと)


11 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/23(月) 00:47:31
>>10
僕が最高の主だというなら、駄犬に堕ちるのも回避出来ないものなのか
それとこれとは別なのか、僕が最高…だからこそ、一周まわって駄犬になるのか、不思議な話だな。

忠犬は忠犬にふさわしく、駄犬は駄犬にふさわしくかわいがってやる。
…どちらも味わいたくなるだろう?
(くくっ、と喉を鳴らして、挑発的に顔を傾け笑う)
(瞳を近づければ視線を真っ直ぐに向け、少しだけはにかんで)
……ありがとう。なら、お前はこれからも、僕のものだ。


んふっ、ふぅっ…ちっ、ちゅうっ…♥ちゅる、ぢゅるっ、ちゅ、ちゅっ…♥
(背を撫で耳に触れ髪を撫で、細やかな愛撫に確かな愛情を感じながら)
(濃密な口付けはその熱を増して、尽きることのない愛欲と同じように唾液が際限なく溢れる)

んひゅぅっ…んぐ、んふぅうっ…♥んもっ、んぐっ、んふぅうっ…♥
んぐっ、ごくっ…んく、んくっ…♥
(だらしなく伸びた舌を捕まえて啜られると更に伸びて、キャスパーの唇の中で舌がびくびく♥跳ねる)
(更にどろっ♥と唾液が溢れ、また唾液を纏わされると唇を開いて懸命に飲み干す)
んふっ、ふちゅっ…ぐちゅ、れるっ…ちゅううっ♥んぷっ、んひゅぅっ♥
はふっ、れろれりゅ、ちゅうっ…♥
(とろん、とすっかり瞳を蕩けさせながらうっとりと唇性交に夢中になって)
(唇をぬぽぬぽ♥抜き差しされ卑猥な音を立てて犯され、脳髄が痺れ蕩けるような甘い感覚でいっぱいになって)
(喉を鳴らして唾液を飲み込みながら、それでもまだ足りないというように飲んでいく)

んぐっ、ひゅ、んふぅうっ…♥
…んっ、んんっ…ひ、んふっ、んむぅうっ…♥へふ、んふぅうっ…♥
(着衣越しにも胸部が擦られ乳房を揉まれると唇を重ねたままビクビク♥震えて)
(シャツの生地越しでもわかってしまうぐらいに乳首が尖っていく)
(降りていった手が下肢へと向かうと、唇に嬌声を吸い込まれながら一層大きく震える)

んふっ、んぅううっ♥んもっ、んっ、んーっ♥
くふっ…ふぅうっ…♥うんっ、んんっ…♥へふ、んちゅ、んぐぅぅっ…♥
(勃起しきってズボンをパンパン♥に押し上げるチンポを刺激されれば)
(腰が震えて唇は重なったまま蕩けて細められた瞳が微かに上向き)
(すでにギッチギチ♥に勃起しているのを更にズボン越しのもどかしい刺激で煽られれば)
(先走り汁をとぷとぷ♥漏らしてズボンにシミを広げていく)
(ようやくくつろげ広げられると待ちきれずに腰をへこへこ♥揺すって雌チンポを露出させようとし)
(下着から溢れるようにぶるんっ♥と大ぶりの勃起が現れ、透明な蜜をぬらぬら♥纏いながら)
(腹部につくぐらい急角度で勃起しながら、今にも射精しそうにびくっ♥びくっ♥と小刻みに跳ね震える)


12 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/23(月) 01:20:01
>>11
駄犬に堕ちるコトも、忠犬の座を目指すコトも…どちらも厭わない気持ちなのですが。
どうにも貴方の魅力には抗えず、駄犬要素が強まってしまいますね。
(僕の資質の問題でしょうか?と肩を竦めて)

どちらもとても…魅力的です。
隅々までどこまでも、味わい尽くしたくなる程に。
(ぞくり、と背が粟立つのを感じながら、瞳の色に艶を帯びて目を眇ませ)
感謝は僕からも、心から……深く。
僕が独占されるというコトは、貴方を独占するコトでもあるのですから。


ぢゅ、ぢゅぐぐ…♥ ぢゅぶっ…んぶっ……んぅうう゛♥
(びくびく♥と雌跳ねする舌を、ぎゅぅううっ♥と抱きしめ捕らえ)
(唾液を飲んでは飲ませ、舌全体をぢゅぷぬりゅっ♥と舐め回して吸い付いて愛撫し)
(淫らな唾液の送り合いに、共にとろっとろ♥に思考を霞ませて浸り)

(キスで雌鳴きの嬌声を飲み込みつつ、後頭部に添えていた掌をうなじから肩)
(鎖骨から体の中心へ伝わせていく。尖っていない方の胸をゆっくりと揉み)
(ぷち、ぷち、とゆっくりと上着のボタンを外して前を緩め)

ちゅっ…ん♥はあっ……ふっーっ♥
もうこんなに悦んで、雌になろうとしているな…♥ 僕の可愛い、ドスケベ雌チンポは♥
(解放を待ちきれずに腰を媚び揺らし、ぶるんっ♥と揺れ現れた大人並の勃起チンポ♥)
(その先端を包み込んでぐにっ♥と揉み撫で、手を滑らせて根元まで伝うと)
(管に満ちているエロ蜜を搾り出すように、ぐにゅうっ♥と一扱きし)
(ねっとり♥淫糸を唇にかけながらキス責めから解放して、視線を雌チンポに注いで語りかける)

(小刻みに震え、反り返る雌チンポに絡む下着を、ぐいっ♥と引いて殊更エロエロ♥にチンポが揺れるように脱がし)
(前を緩めていた手は強引なくらいの勢いでシャツを捲り、勃起乳首♥を眼前に晒させる)
(エロエロに蜜を纏ったチンポ先端に負けないくらいに、唾液で濡れた唇を)
(硬く尖った乳首へと近付けると、舌を出してぐにっ♥とエロ乳首を舐め転がし)

…れろっ♥んん♥
さて、どうやって渇きを癒そうか……んっ♥ぢゅばっ♥
(片側は指で挟んで、紙縒りを作るような動きで乳首を転がし)
(もう片側はぷるんっ♥と舐め上げてから、唇を窄めてぢゅばっ♥とはしたない音を立てて吸引する)
(胸に刺激を贈るのと同時に、射精を求めて跳ねるドスケベチンポ♥の先端に親指の腹を押し上げてぐりぐり♥しながら扱き)
僕のこの喉オナホで…雌チンポから、ドスケベエロミルクを、たーっぷり♥コキだすか♥
それとも……このまま、ぢゅっ…んぶっ♥ エロエロ乳首を苛めて、雌鳴きさせてザーメン噴出させて♥
その後、チンポストロー♥からドスケベミルクを飲むのがいいか♥
(逡巡しつつも、責めは緩めない)
(乳首を甘噛みしてしこれば、指は優しく押し潰して揉み、きゅっと摘んで引っ張れば、今度は舌を広げてぬたあっ♥と乳首を覆い舐める)
(緩急をつけた刺激で左右から苛み、体の中心では)
(深く手を入れて会陰をこすっ♥こすっ♥と指で擦り、ムチタマを優しく揉み転がし)
(指にばらばらに力を込めて、緩急をつけて扱き焦らす。まだ包皮に包まれているカリ首の上では、指の輪をキツくして小刻みにくぐらせ)
(エロエロおっぱい♥とドスケベチンポ♥のどちらでイキたいかと問いかけながらも)
(返答を邪魔するように快感を送り続けて)


13 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/23(月) 01:51:49
>>12
――んぷっ…ぷは、へぁっ…♥
あっ、あっ♥んぉっ、おぉっ♥くっふぅうぅっ♥ひゅ、んひぃっ♥
(濃厚な舌交尾が終わればどろぉっ♥と唾液を零して舌を垂らしはぁはぁ喘いで)
(震わせる勃起チンポを手で締め付け扱きたてられると、びゅぷっ♥と勢いとく先走りが先端から迸る)
(犯すのではなく、犯される悦びに調教済みの雌チンポは、視線だけでもびくびく♥はしたなく跳ねる)

あぁ、チンポぉっ…♥すぐ、イきそうっ…♥
ひっ、んふぁ、くひぃぃっ♥ち、乳首ぃっ…おぉんっ♥ぺろぺろ、好きぃっ…♥
それも、すぐっ…イくぅぅっ…♥ひっ、ひぃぃっ♥
(とろぉっ♥と瞳を蕩けさせ上向いて今にも射精しそうなぐらいこみ上げているのをギリギリで我慢して)
(下着がずり下ろされれば拘束されるものなく、チンポがぶるんっびくんっ♥と元気よく跳ね)
(たっぷり♥ザーメンを貯蔵したぷりぷり♥ぼってり♥雌タマもあらわになる)
(シャツが捲られるとすでにチンポと同じようにビン勃ちした乳首を舐められると薄い胸を反らせて喘ぎ)
(乳首が更に肥大化するように勃起し、チンポからびゅくびゅく♥射精を漏らしたような勢いで先走りが溢れる)

んひぃぃっ…んぉっ♥おぉっ…♥ひぃぃっ♥
乳首ぃっ…んぉっ、おっ…ち、チンポぉっ♥ほひっ、ひぃぃっ♥イぐっ…どっちも、イグぅっ…♥
はーっ、のっ…ま、待ってぇ…ふひぃぃっ…♥このままイっひゃうぅっ…♥
ち、乳首…っ♥乳首だけでっ…ザーメンどぴゅどぴゅ♥漏らしたいっ…♥
僕のっ…スケベ乳首いじめて♥乳首アクメっ♥雌イキでザーメンどぴゅりたいんだぁっ♥
(選択を迫られている上、射精はすぐそこまで迫っている為に、余裕をすっかりなくして)
(その間もガチガチ♥勃起デカチンポ♥と、びんびん♥肥大乳首を両方責められ)
(指をどろどろにするぐらいに際限無く先走り汁を溢れ零して、腰がかくかく♥いやらしく揺れる)
(限界のギリギリで射精を、更に気持ちいい射精の為に我慢しながら、雌顔をとろんと緩ませねだる)


14 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/23(月) 02:20:09
>>13
ん…♥れろっ♥……れるっ…ん…は、あ♥
(濃厚舌交尾の余韻を拭い味わうように、垂れた舌をゆっくりと舐め)
(垂れた唾液をごくっ♥と飲み込む)
(視線で置かされる悦びに、はしたなく跳ね媚びする雌チンポ♥に)
(”お前もこうして、たっぷり味わってやるからな♥”と笑んで)

君の雌チンポは…エロエロのドスケベで最高だが♥
こっちも最高に変態でいやらしくて、ドスケベな…エロ乳首なんだな♥
たっぷりとチンポミルクを濃くしておいてくれたんだろう?
僕に飲んでもらうために♥一滴残らず、びゅーびゅー♥射精して♥
雌イキ飲み♥を、愉しませてくれるために♥
(ぷりっぷり♥に張り詰めた雌ムチタマを転がし)
(胸を反らせて乳首が前に突き出れば、ぢゅるぅうううう♥と音を立てて吸い上げる)
(まだ出ぬ母乳を、搾り出して飲むような強烈な吸引で)
(その間も舌先はぷるぷるっ♥と完勃ち乳首を転がし、ぐににぃっ♥と押し潰し)
(しこっ♥あむっ♥と歯は挟んで扱く)
(射精しそうになれば、会陰を指で押して射精を封じ、その後で先走りを撒き散らさせるよう)
(ごりゅっ♥ずりゅっ♥とぬるぬるに淫蜜で濡れた手全体で茎を扱く)

ん?どっちでイきたいのかよく聴こえないぞ?
(意地悪く問いかけ、愛撫をそれぞれ強めて”こっちがイイのか?”と問いかける)
(辛うじて乳首で漏らしたいと、余裕を無くした声が絞り出されて)
(エロエロに腰振りする雌媚に、緩み蕩けた雌顔。それで漸く、浅く頷いて)
……では、このドスケベ乳首で♥思う存分、雌乳首アクメ♥を味わってくれ♥♥
(掌は勃起チンポを解放し、会陰を揉み撫でまわしつつ圧迫する♥)
(それを合図に…)

んぢゅっ♥ぢゅるるるるぅっ♥……ん、ん゛っ………ふう、ぅ…ぢゅ、ぢゅるるっ♥ぢゅばっ♥♥
(喉オナホを使った時にも負けぬ淫らな音を奏で、頬を窄めてびんびん♥な乳首を限界まで含む)
(乳輪にぴっちり♥と唇を密着させ、窄めた弾力ある唇でぐにぐに♥と揉み)
(今度は歯と舌、硬軟両方の刺激で完勃ち乳首を挟む。硬質な甘噛みの刺激と、柔らかく熱く潤んだ柔らかい包み込み)
(触れる強さを、包む面積を常に変化させて。もう片方は指先で微細に掻き焦らし、カッチカチ♥のビンビン♥に震えると)
(びんっ♥と強く弾き、優しくくにゅくにゅ♥と転がし、ぐにっぐにっ♥と揉む)
(とっくに射精している程の刺激を、時間をかけて脳裏に…雌乳首に刻み付けたところで)

んんん゛…ふっ……んん゛…ぢゅ、ううううううっ♥♥♥
(会陰から指を離し、既に淫らなエロ蜜でどろどろ♥な先端の包皮を、ぷるんっ♥と脱がせ)
(完勃ち乳首からは雌アクメを、ガチ勃起雌チンポからは、限界まで溜め込んだドスケベチンポミルクを吹かせようと)
(トドメとばかりに乳首を甘く噛んで引っ張り、同時に吸い上げ、ぎゅううううっ♥と摘み転がして)


15 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/03/23(月) 02:39:48
【ぐっ…眠気に負けそうだ…】
【射精までしたかったんだが…残念だ……】
【キャスパー…僕は寝る、それはもう、すぐに、だ】
【だからお前の腕を貸して…眠らせろ……】
【……おやすみ、キャスパー…】
【今日も楽しかった、また連絡する……】


16 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/23(月) 02:52:17
>>15
【無理は禁物ですから…どうか僕の腕枕をお使い下さい】
【そうですね、僕も濃いのをたっぷりと飲みたいところではありましたが】
【それはまた後程、思う存分味わわせていただきましょう】
【今は体を休めるのが、最優先です】
【続きは夢の中で愉しむのも、また一興ですし】

【こちらこそ、今日も満ち足りた時間を本当にありがとうございました】
【場所を移すのにもお付き合い下さって、感謝しています…心から】

【それでは、おやすみなさい……御主人様】


17 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/03/30(月) 03:27:51
…こんばんは、予定の報告に参上致しました。
今のところ、4月1日水曜日、6日月曜日、12日日曜日が21時から。
4月2日は少し遅くなりますが、22時から時間を作れます。
この中で都合の良い日がありましたら、どうか御一考ください。

春の初めは、まだ多忙で落ち着かない時期でもありますし。
僕もあまり時間を取れていないので、どうか無理なさらないでくださいね。
連絡も時間があればで大丈夫ですし、まずはごゆっくりと疲れを癒すのを最優先に。
また予定の目処がつきましたら、こうして報告に参上致します。
そして、”待て”も幾らでも致しますので…ご安心を。

さらに今宵も腕枕を用意して置きましたので、遠慮なくご利用ください。
おやすみなさい……御主人様。


18 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/04/06(月) 22:15:24
う…いきなりになってしまったが、少し待たせてもらう。
前回の分の返事を作っているから、気づかずとも気にするな。


19 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/04/07(火) 00:23:14
>>14
はぁ、んふっ…♥ちゅ、れろっ♥ひっ…♥はっ、はぁっ……♥
(唇からこぼれた舌を舐められると舌先が唇の外で踊るようにうごめいて)
(艶めかしくねっとり絡みつく蛇のような舌愛撫を味わってしまい)
(それをチンポにも期待感を高めるような視線を向けられれば更にびくっ♥びくっ♥と跳ねる)

んぉっ♥だ、だって…僕、僕の乳首もっ…雌乳首、だからぁっ♥
ドスケベエロ雌乳首ぃ♥んひぃ♥せ、責められると、おぉっ♥すぐアヘってドピュるぅ♥
ふぁ、はひ♥チンポ、ミルクぅ♥溜め込んだ、濃縮、濃厚、ぎとぎとドロドロザーメンっ♥
タマにたっぷり、溜まってるから――ひっ♥んぉ、おっ♥ひっ、ひぃぃっ♥んひぃぃ〜〜っ♥♥
イぐっ♥即イキしてりゅのに♥で、でにゃいぃぃっ♥
(でっぷり♥肥大して溜め込んだザーメンを滾らせる雌タマを手の中で弄ばれながら)
(細い背を反らして胸を張り、ピンッ♥と強く勃起した乳首を主張させて)
(唇で吸い上げられると一際大きなアヘ声を響かせ、母乳のかわりにびゅくっ♥びゅくっ♥と先走りが吹き出る)
(弾力を持ちながら硬く尖った乳首と、周囲のぷるぷると乳輪がそれぞれ舌を楽しませて)
(吸引と共に歯先が舌でしごかれれば堪らず、早速ドピュりそうになるが会陰をおされて射精がせき止められて)
(バチバチと目の前に白い火花が散って、腰ががくっ♥がくっ♥と吐き出す先を求めてかくつく)

ぉっ、ひぃぃっ♥ち、ちくび、乳首ぃっ…♥
雌アクメ、す、するのぉ♥ちくび、乳首だけれぇ♥ビューッ♥って濃ゆい精子漏らすのぉ♥
雌っ、雌だからぁっ♥乳首だけで、イくのぉっ♥

―――んぎっ♥んぉぉっ♥くひぃ♥んっほぉぉっ♥
ほひっ、ひぎっ♥イぐっイくイくイってりゅのにぃぃっ♥でないっ、でないぃぃっ♥
ザーメンドピュぅって射精したいのに、でないよぉっ♥んぉおおっ♥おひっ、ほぉぉっ♥
(卑猥な音を響かせ強烈なバキュームで吸い上げられるとデカ勃起チンポからびゅっくんびゅっくん♥)
(射精のような勢いで先走りを噴き上げ、チンポがぶるん、ぶるんっ♥と上下に跳ねて)
(背筋を大きく反らせて青髪を振り乱し悶えても射精に至れず、陰嚢の中でぐるぐる行き場をなくしたザーメンが煮えたぎる)
(乳首は吸引されるだけでなく、指先でも愛撫され、ピンク色の勃起はあっという間に雌欲に染まっていく)
(何度も何度も射精を繰り返すような刺激を十分に時間をかけて貯めこまれ)
(乳首イキの感覚を脳裏に強烈に刻みつけられ、イキたくてイキたくて堪らず涙と涎を垂れ流しにして喘ぐ)

おほっ♥おひっ―――♥
んぉぉおおおっ♥♥おぉっ♥ほひっ♥んひぃぃぃいっっ♥♥
でりゅううっ♥ザーメンっふひぃっ♥れりゅぅううううううっ♥♥
おっ♥おっ♥ぶぴゅぶぴゅ♥噴くぅぅっ♥んっほぉぉ♥
(会陰から指が離されれば煮え滾って濃縮されたザーメンがぎゅるぎゅる♥駆け上ってきて)
(濃すぎて射精するのに苦心すらして尿道を拡張しながら上っていき、先端から)
(ぶぴゅっ♥ぶびゅるるるるっ♥びゅるるっ、びゅぐっ♥びゅぷぷっ♥)
(と鈍い音を立てて包皮を剥かれたピンク色の亀頭から大量に射精し、濃い精液をそこら中に撒き散らす)
(瞳が上向いたアヘ顔を晒しながら、ほっ♥ほっ♥と舌を突き出し喘いで)
(幾度か溜め込んだ分の射精を一気にぶちまけ、長く長く続いていく)

っひぃ、ふひっ…ひーっ♥んほ、ほぉぉ…っ♥おっ、お゛っ…♥
乳首イキ、いぃ…きもひ、いぃ……♥
……な、舐めへぇ…どりょどりょ…ザーメン…♥吸ってぇ、キャスパー…っ♥
(可愛らしく女の子座りでへたり込んで、ぶぴゅっ♥びゅぷっ♥と先端からまだ濁った白濁を)
(勢いは弱々しく漏らすような具合で垂れ流しながら、へらぁ♥と緩んだデレデレの笑みを浮かべねだった)


20 : シエル・ファントムハイヴ ◆y.8gwacKdY :2015/04/07(火) 00:24:53
【よし、僕はこれで下がるぞ】
【急になってしまってすまなかった、どうか気にするな】

【日曜はあまり上手く時間が取れないかもしれない…から】
【また来週…だな】
【乳首でイかせてくれと頼んでからお預けとは、全く鬼畜な男だお前は…♥】

【では、よく眠れる気がする…おやすみ、キャスパー…】


21 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/04/19(日) 03:34:29
>>18
こんばんは、御主人様。
せっかく時間を作っていただいたのに、参上出来なくて申し訳ありません。
まさに一生の不覚…ですが、優しいお言葉に救われました。

―――ありがとうございます、心からの感謝を。
予定の報告と返信に、少し場所をお借り致します。

今週〜月末までの予定なのですが、
21日火曜日、23日木曜日、24日金曜日、週を跨いで28日火曜日が、夜21時から時間を作れます。
都合の良い日がございましたら、どうか御連絡ください。
この後に僕が予定を作れるのは、恐らく連休明けになりそうで…申し訳ないのですが。
御一考いただければ幸いです。

ですが、くれぐれも無理はなさらないでくださいね。
時間に余裕があればで大丈夫ですし、貴方の予定や休養を最優先でお願いします。
僕の”待て”は筋金入りですから、御安心を。

それではもう少しだけ…僕からも返事を贈らせていただきますね。


22 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/04/19(日) 03:35:31
>>19
ぢゅ、っ♥…んん……っ、ちゅ…ぢゅ、ぢゅっ♥
(舌先は円を描いて踊り、欲情した粘質の唾液を絡めて)
(それ自体が淫らな器官と化したように、舌をぬちゅ♥ぬちゅ♥と味わい)
(濃厚なとろとろ先走り汁♥を舐め取る動きで、雌チンポの茎から裏筋までをぬろっ♥と舐め上げる動きで)
(視線に犯されて反応するエロエロ雌チンポ♥に舌愛撫を繰り返して見せ付ける)

ドスケベエロ雌乳首♥も、このチンポミルクをたっぷりと溜めたムチタマも♥
びくびくっ♥といやらしく踊る雌チンポ♥も…とろとろに絡みつく、雌まんこ♥も。
どれも最高にいやらしいぞ♥ほら、もっと君の乱れる様を見せてくれ♥
雌鳴きするはしたない声を…聴かせてくれ♥
(雌タマを転がしてさらにドロドロ♥濃厚ザーメンミルク♥を溜め込ませた上に)
(射精を封じた状態で、絶頂まで押し上げる強烈な快感を何度も噛み締めさせる)
(捧げるように突き出された胸に、淫らに雌勃起したエロエロ乳首♥に、快感に染め上げられる心にと)
(母乳イキ♥に似た、先走り噴き♥に痙攣してかくつく体に、自身の体を深く寄せ)
(ぢゅぷっ♥ ぢゅぱっ♥と甘噛みと強烈な吸引を交えた雌乳首嬲り♥を)
(限界の寸前まで、乳首の硬い尖りと乳輪のぷるぷるっ♥とした弾力を愉しみながら味わわせ…)


(乳首雌イキ♥のおあずけに涙と涎を流して乱れ狂う姿)
(濃縮濃厚どろどろ特濃雌ザーメンミルク♥を漸く射精し、撒き散らし、舌を突き出す極上のアクメ顔♥)
(快感に噎び哭く雌の声も、瞳を上向かせたアヘ顔♥も、特濃エロエロチンポミルク♥を)
(どぴゅどぴゅっ♥と撒き散らす様も、余すところ無く視姦し)
(その間も乳首をこりこり♥しこしこ♥ぢゅぷぢゅぱっ♥と、口腔吸引愛撫で犯し続けて)


23 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/04/19(日) 03:36:06
>>19(続き)

フフーフ♥乳首イキする君の姿も、とても素敵だぞ♥
流石は僕のチンポ妻だ♥ こんなにどろどろのドスケベザーメンを溜め込んでくれたコトも…な♥
ちゅ…んっ♥
(女の子座りでへたりこむ姿は、堪らなく愛らしい)
(しかもその股間からは、特濃チンポミルク♥を纏ったぎんっぎん♥の雌チンポ♥が反り勃っているのだ)
(デレデレの笑みに目を眇めた妖しい微笑で応え、まずは優しく頭を撫でて)
(緩んだ口元に、ちゅっ♥と恋人に贈る甘い口付けを)
(涎や涙で濡れた口周りを舐めて拭い、両膝に掌を添えると)

とても可愛くてイイおねだりだぞ…シエル♥
君の望みは、僕が全て叶えよう♥だがこれでは、せっかくの雌ザーメンが飲みにくいからな♥
だからもっと、君に相応しい格好で♥
―――ンッ♥ ちゅぢゅるっ♥…んむ、ぅう♥……んんっ♥
(弱弱しく漏れるザーメンに舌を沿え、ぬりゅぅっ♥と舌上に精液溜まりを作りつつ幼茎を舐める)
(カリの溝をれろ♥れろ♥と数回舌先で穿ってから、ぢゅぷっ♥と先端を含み)
(舌に溜めた特濃ザーメンを、大きく喉仏を動かして嚥下して)
(優しい手付きで膝に力をかけてM字開脚の格好へと導き、体勢が整うと雌チンポの管に詰まっているザーメンを吸い上げる)

んぶっ♥んん゛…っ♥
ぢゅるるるっ♥…ちゅ、ぢゅぷっ♥んんぅ…うぅ……う゛、う……んんんっ♥♥♥
(チンポストローでザーメンミルクを吸出し、開脚した足を肩にかけて身を寄せる)
(腰を抱き、ぢゅるるるるっ♥と雌チンポを喉奥まで飲み込み)
(ゆっくりゆっくりと頭を前後させ、根元から先端までをたっっぷり♥と喉と吸引と舌舐めで扱いて)
(一滴残らず精液の残滓を搾り出し飲み)

ふ…っ♥ん……♥
これではまだ…飲み足りないな♥君もまだまだ、イキ足りないだろう?
今夜は一晩中時間をかけて、特濃ザーメンミルク♥をたっぷりコキだしてあげよう♥
もちろん、それだけじゃないぞ♥乳首イキ♥も喉オナホコキ♥も…雌マンコと雄チンポとのラブラブ交尾♥も。
…君を満足させるまで♥僕が満足するまで♥全部じっくり堪能するとしようか♥
(舌で亀頭をれろれろ♥と舐め磨きつつ、しなやかな張りのある太腿を抱く)
(淫らな宣告と共に、見せ付けるようにくぱっ♥と口を開くと。再び深々と雌チンポを飲み込み)
(悦び鳴く駒鳥の声を、一晩中かけて寝室へと響かせていく…)


24 : キャスパー・ヘクマティアル ◆KqKs2g2b/k :2015/04/19(日) 03:39:54
>>20
【それでは、今宵は僕もこれにて】
【…御言葉をいただけて、本当にありがとうございます】
【やはり貴方は、僕には過ぎるくらいの…最高の御主人様ですよ】

【時間につきましては、僕もあまり取れていませんし気になさらないでください】
【お預けも、逢って過ごすのも、こうして声をいただくのも】
【僕はどれも愉しめていますので…願わくば、貴方にも楽しんでいただければ幸いです】

【僕の腕枕は随時ご用意しておりますので、是非お使いください】
【おやすみなさい、御主人様……とても淫らで、素敵でしたよ♥】


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