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エロファンタジー世界で冒険 避難酒場2品目
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ここはファンタジー関連のキャラが集い冒険したりHしたりバトルしたり普通に雑談したりするスレの避難所です。
参加したい方、名無しさんも気軽にご参加ください。
基本はオリジナルですがDQ、FF、TRPGなどネタは問いません。
ジョブかぶりや雑談、エロール同時進行がありますが気にしないで気楽にしてください。
荒らし、叩きはスルーでお願いします。
※プロフィール、女キャラのみ必須
ジョブ:
名前:
レベル:
年齢:
身長:
3サイズ:
見た目と簡単な自己紹介
希望プレイ:
NG:
雛雛キャラプロフ保管所
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1360582867/
土地など>>2、キャラ設定を考えるときに活用してください。
雛雛スレ
エロファンタジー世界で冒険 100章
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1424434343/
前スレ
エロファンタジー世界で冒険 避難酒場
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425700976/
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大陸:メイン舞台の通称で多数の迷宮がありとても広い
アリアッハン:アリアハンのパチモンの街で王都。風ノ区、火ノ区、水ノ区、土ノ区、中央の5つの区に別れ各々に冒険者ギルド、他に転職神殿や蘇生教会等も
ルイーダッの酒場:冒険者のたまり場、本来の名前は金竜の翼亭
闇酒場:人間、魔物が出入りする娼館
魔王城:魔王の城
ヒノモト:日本的国
モンスター村:正式な名前がない敵対していない亜人や魔物の冒険者の拠点
魔導帝国:魔導アーマーやらの機械文明が発達した帝国
辺境:エルフの集落、幻獣の森、古代遺跡、火竜の山、開拓村(中央に闇の塔)がある
エルフの集落:閉鎖的だったが最近は村離れし冒険者になる若いエルフが多い
ノレイーダの酒場:店員が全員オカマかニューハーフの酒場。訳アリ冒険者の身元保証も引き受けている
アマゾネスの村:女傑の村、近隣諸国とは仲が悪い
シルバール:精霊を信仰する西の小国
亜人軍地下城塞:オーク、ゴブリンを中心とした亜人軍の根城である、渓谷に築かれた地下城塞
高原:ルド○
レニストール:女性が上位の魔法王国
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>>1
スレ立て、感謝するわね。
ジョブ:サキュバス(淫魔)
名前:ノヴェラ
レベル:不明(相当高いらしい)
年齢:不明(見た目20代)
身長:177センチ
3サイズ:89・55・85
コバルトブルーの身体に肩甲骨まである緑がかった銀髪。
卵型の顔に少し吊り上がった紅く細めな眼、エルフのような長い耳。薄めの唇。女性器や乳首と同じピンク色のルージュ。
角は無いが背中に大きな蝙蝠の黒い羽根(収納可能。普段は収納)に。
先端が変形可能な(普段は鏃状)黒い尻尾(収納可能普段は収納)。
大きいが張りがある乳房にニプルファックもできるピンク色の乳首。
銀色剛毛陰毛に、ピンク色の肉花弁が淫らに開き咥え込む女性器。ボンデージ衣装に食い込んで陰毛や秘唇がはみ出して露出していることもしばしば。催淫効果ある甘い愛液を潮吹きする。
竜の男性器も咥える尻穴。腸粘液も甘く催淫効果がある。
こどもの男性器程勃起するクリトリス。挿入も出来る尿道。放尿は立って行うのが好み。
角の代わりに普段は無いがクリトリスの下辺りから2、30センチ程勃起する男性器(玉無し、竿に蝙蝠の羽根が生えたハート形の「淫魔の刻印」のような紋様がビッシリと入っている。無限に多量に射精)が勃起する。
前からは亀甲縛りのように赤黒い革ベルトが股間に食い込み乳房を突き出させ、股間や乳房や臍辺りの空間に申し訳程度に薄い白レオタード地で覆い(当然透けて見える)、後ろ側からは首輪と尻にY字に食い込む赤黒い革ベルトしか見えないボンデージ姿。
赤黒い革のロングブーツに青白いサテン地のロンググローブ。衣装には所々に金や宝石がアクセントに配置され、能力を増幅している。
高貴な出らしい見た目や声色はクールな淫乱痴女お姉さん。SMだとSだがM的な面も。
男女の精や絶頂の波動を啜り廻るが男性器が生えてるだけに女性を襲うのが好みらしい。
格闘技や魔法も心得ているらしい。
NG:後ろのスカ。死亡。
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落ちる前に、新スレにご挨拶です
>>1-2
スレ立て乙ですー
ついでにプロフをペタリ
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/104
以上、一言落ちでした〜
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目覚めたです、こんばんは
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クリスが目覚めたと言えば
A)マゾの悦び
B)アナルSEXの気持ち良さ
どっち?
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ついにジュジュによって処女を散らしたアンナ
クリスちゃんも祝ってあげて?
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名無しの群れが現れた!
ROM多いんだね
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>>6
Cに「爛れた生活が間違っているという事実に」
Dに「サドの悦び」を それぞれ足してほしいのです
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>>7
お祝い…複雑な気持ちです…
果たしてそれはお祝いすることなのかーとか
私に初めてをあげてもいいってことだったのに私は弄ばれたのかーとか…
いや、そんなに重い物もらったら困っちゃうのですが…
>>8
ですねー
この時間に声かけられるだけでも驚きだったのに…
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一応行為を始めたら話しかけないのがマナーだからねぇ。
えっちな行為をROMってる名無しは多いはず。
ま、こんなところに来るんだもの、みんなスケベだよね、基本。
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声がかかるってのは人気の証!
というかさっきから寝てない
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>>11
言われてみればそうですねー
一応エロールと雑談の同時進行OKになってても気にはなりますし…
スケベな人って嫌ですねー
>>12
えへへー
私は寝ましたよ…?お昼寝したせいで目が覚めちゃいましたけど…
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キャラ同士が絡むと名無しはクールに去りたくなったりするよね
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>>13
クリスちゃんクリスちゃん、他人事のように言わないこと。
君も充分スケベだから。
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>>14
私としてはいてくれても構わないんですけどねー…
>>15
え?えぇ?(困惑)
一体私のどこがスケベだと…
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>>16
隙あらば女の子を食べようとしているクリスちゃんのどこがスケベじゃないと?
昔は昔であんあん喘ぎまくっていたでしょうに。
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あらそう?自分はそんな考えだから今もキャラ降臨しようか迷ってる
というか、あなたの希望プレイを見たら相当な強者ですぞ…
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>>17
そんなことするように見えますか…?
(一昔前なら「きゃるんっ☆」みたいな効果音が出そうなぶりっ娘ポーズ)
そんな時もありました…
>>18
名無しさんでも来てくれるだけ有難いのでー
最近は時間なかったりでできてません…
というよりも、私なんてまだまだ…
出産アクメとかできる自信ないですー
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賑やかは楽しいけど、混沌としてくると怖いって思っちゃうからかな
確かに最近お時間無さそうな印象は受けるね
出来る出来ないはともかくやってもいいって宣言してるだけで充分…
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>>20
あー…わかりますー…
ちょっとリアルで朝早くなっちゃいまして…休日の前日ならまだなんとか…って感じなんですけどねー
例えばどれを…?
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>>21
出産プレイとかはNGにするキャラも多いってこと
ここではアイリスがボテ腹モンスター孕ませとか、触手大好きとかだから気づきにくいが
そういうのがNGな人もたくさんいる
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それで脳みそフル回転するのは楽しかったりする自己矛盾
事を始めるのに雑談からいく人だからお相手さんの時間の取れる幅が気になったり
NGに触れないなら大体OKって部分がキャパシティ広いなって…
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>>23
俺は逆だなあ
事を始めるのに昔は長い雑談からしてたんだが
あるキャラに「ある程度エロールの意思を早めに示して」って言われたので
早めにセクハラ&がっつきをするようになった
まあ人それぞれやり方はあるよな、その時の雰囲気もあるし
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>>24
はあ、そうなんか
自分もセクハラは良くするけど、がっつきがどうしても出来ない、嗜好の問題だろうね
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>>22
出産はNGにいれ忘れてました…ごめんなさい
次にプロフ訂正するときはちゃんとNGに入れますので…
>>23
確かにちょっと楽しいかもですねー
私も雑談からが好きです…襲われるならサクッとカットしてくれちゃって大丈夫なんですけどね
ああ…確かにちょっと広いのかも…?
>>24
あるキャラが私のことだったらごめんなさい
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>>26
そんな事言われたら今度会ったらさくっと襲いますよ?
今回はしないけど
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>>26
クリスちゃんは出産ダメか、覚えておくね
そういうのが好きな名無しもここは多いから、うん、プロフは更新しておくべきだね
ちゃうちゃう、この掲示板に来る前の話だから
クリスちゃんとは何の関係もないで
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>>27
時間があるときなら大丈夫ですよー
襲っちゃってください
>>28
いつもの名無しさんじゃないですか…?
去年末にそんなことを言った気がしたので…
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>>29
まあ前述の通りがっつきは出来ない者なので日和っちゃうんでしょうね!
とりあえず眠くなる気配を感じられない…
まだお時間いけるかな、自分はこんな感じの雑談しか続けないと思うけど
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>>29
俺はいつもの名無しだけど、クリスちゃんに言われる前から
別のキャラに指摘されてたから全然違う話
メタな話をすると、そもそも俺は出身がここの掲示板じゃないのよ
えろいたからここにやってきたの
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>>30
たまには和姦もいいかな…
私も、雑談程度ならあとしばらくは大丈夫だと思います…!
>>31
そうだったんですか…
なるほど、あの手の速さはそういうことでしたか…
つまり、えろの純粋培養…?
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>>32
まあ純粋培養と言ってもいいかもねw
俺はそろそろ寝ようかな、おやすみ〜
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いつもの名無しさんで会話が進むのがなんともおもしろい
こちらは現在名無しだがたまにお世話になって感謝してます
>>32
中の人が甘々いちゃラブ大好きだから…
今のキャラだとそっち方面には進めにくいから新規で作っちゃおうかしら
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>>33
おやすみなさいー
>>34
果たして名無しさんとしてそれでいいのでしょうか…
毎回別の名無しさんと思って接するべき…?
私もどっちも嫌いじゃないです
名無しさんだと確かにちょっと難しいかもですね
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もう一方の名無しさんお休みですー
>>35
別の人と思いたいけど名無しさんの方から「 やあ久しぶり」と言われたり…
ま、言われなかったら名無しさんは常に別人です
たまに無理矢理じみて行為に走るけど基本は甘々が好き
あ、いや名有りキャラの話、ぶっちゃけると某不定形生物
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>>36
ありますねー
ですねー
基本無理矢理スキーな人間だけど、たまに砂糖吐くくらい甘いのが欲しくなります…
あー…確かに難しいです…
純愛のハードルは高過ぎるかもですね…
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>>37
名前酉設定が違えば別の人、ですね
無理矢理スキーなんだ…愛され天使としてはそっち方面が似合ってる?
あの不定形をやるのはものすごく楽しいけど、あいつじゃ真面目な雑談(?)がままならない
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>>38
ですね…私もたまに名無しやるし…
そうなんでしょうかー…なんか最近いちゃいちゃの方にシフトしてるかもです
確かに…でもお話するのは楽しいです!
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>>39
名無しは気が楽ですからね…
確かに、最近のクリスちゃん絡みはなんか日常アニメを見てる気分…
その日限りの自由気ままさは普通の人間キャラだと人格疑われちゃうし…
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>>40
ですです…
えー…なんですか、それ…
私も相当その日限りで自由きままなような…
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>>41
記憶にあるかぎりだと…
無意味に張り合いしてたり、眠たい感じでごろごろしてたり…
……あの不定形とはフリーダムな存在同士仲良くできそう
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>>42
ウニゃぁぁぁ…言われると恥ずかしい…
あ、だから話通じるんでしょうか…?
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>>43
ようやく眠気が襲ってきた!
気持ち良く眠るために添い寝して!
広い目で見たらあいつとあなたはお仲間かもね…
ゲル状と同類に見られるのはいかがなものか…
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>>44
仕方ないですねー
(その場で横になり腕を伸ばして)
(こっちはうとうとしている)
悔しいっ…ゲルと同格なんて…!
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>>45
待機中がもう危なっかしくなった
わぁい、クリスちゃんマジ天使
(本来なら立場が逆な気もするが腕枕に甘える事にして)
魔法が使えるならば奴のワンランク上に立てますから…
では寝落ちる前にお休みなさいー
(幸せ気分で眠りにつくとした)
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>>46
おやすみなさいー
(自分の腕で寝る名無しに抱き枕扱いでしがみついて寝息をたて始めた)
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2時間程になりますが…
ジョブ:姫騎士
種族:人間
性別:♀
名前:セリカ・フォンス・シルバール
レベル:かなり高い
年齢:19歳
見た目:ふんわりとしキメ細やかな長いブロンドの髪、正義感の強そうな碧い大きな瞳
すっとした小鼻で優美な曲線を描く頬のライン、しゅっとした顎の天使的な美貌
色素が沈着していない色白の、むちっと艶めく張りのある肌
肉感的な体にフィットし首下に赤いリボン、白地にアクセントの青、金の装飾が入ったフリル付き戦闘ドレス
ニーソックス、ロンググローブ、金の装飾が入った白いガントレットと腰当て、グリーブ
両端に大きな羽飾りがついたティアラ型の冠
身長:167cm
3サイズ:B89W59H87
装備:王家の騎士剣
西の小国シルバールの第一王女
正義感が強く産まれながら光の精霊の加護、聖なる力を持ち聖光の姫騎士と他国に名がしれている
オークを中心とした亜人軍の侵攻を受ける母国の為自ら矢面に立つが
悪事を企む宰相の策略で国から放されており、企みを暴くべく活動している
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ブッフヒヒッ、こンにちワブー、姫様。
ナンだか、近頃はアマりゆッくりデキなさソウブヒネ?
お疲レ様ブー
(豚がハーブティーを運んでくる)
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>>49
あら…こんにちにはオークさん、お久し振りですわね…
3時過ぎ程に出掛けるかも知れませんけれど、それまではゆっくり…
あら、ありがとうございますわ…♪
(ハーブティーを受け取りにこりと)
ふふ、ですがもう落ち着いていますから
これからはまたゆっくり…とは言えませんが、今まで通りには行けますわ♪
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>>50
グフッ、お久シブりブー
ドウゾ、あッたかいオ茶は休日にハぴったりブヒ。
(カップを受け取った姫を、豚スマイルで見返しつつ)
(ぶくぶくの手で、綺麗な金髪を撫でて)
ブフフッ、ソレなら何よりブヒナ。
コノ頃はオレがナカなか来れナイケド、マタがッつり遊ンでモラいたいブー
(自分も紅茶を飲みながら、べろりと厚い唇を一舐めする)
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>>51
ん…
(小指を立てて握ったカップを口に運び)
ふぅ…美味しいお茶ですわね…
(髪を撫でられながらゆっくりと)
えぇ、わたくしも…ふふ、ですが
やはりやらなければならない事が多くありますもの
仕方が無い事ですわ
(分厚い唇を舐めるオークにも今は敵意は無いと嫌悪感無く微笑む)
(でしたならば、今から軽くどうでしょう?わたくしもオークさんの雌にまた堕とされたくて…)
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>>52
グフッ、姫様ノお口に合ッたナラ何よりブー
(お茶を味わう姫を、嬉しそうに眺めている)
ブフヒッ、ヤルことをちャんと済ませナイと
遊ンでテも気になッたりシてダメブヒからネ。
季節の変ワリ目ダシ、姫も身体に気をツケるブヒヨ?
(グフフッ、姫サエよけれバ、ゼヒお願イするブー)
(堕とす前デモ、堕ちた後デモ大丈夫ブヒッ)
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>>53
ええ…とても口に合いますわ♪ふぅ…気分が落ち着いて…
(ほっと一息付いて)
一応はやる事も終わり、今はゆっくりと…ただ、少々寝付けない夜も…
気候がまだまだ安定しませんわね…
ふふ、オークさんも身体には気をつけてください
やはり身体が資本ですもの
(ありがとうございますわ…では…)
(オークに捕らわれてから一年あまりの時が過ぎ…
来る日も来る日もオークに組しかれ、子種を注がれ…何度もオークの子を産み落としたわたくしは…)
んちゅ…ん…んちゅぷ…ん…
(身につける物はシルバール王家の物であるティアラ、家畜の証である首輪
細く引き締まっていた腹部は今はたるみ艶を増し
肉体全身によりむっちりと雌脂が乗った媚肉
雌豚と呼ぶに相応しい爛れた肉体と蕩けた表情でオークの巨大な逸物を舐めしゃぶる)
はぁ…んちゅ…はぁん…オーク様の雌豚に堕ちて…わたくしは…幸せですわぁ…♪♪♪
(今や自らの意思でオーク様達にかしづき子を産み落とす家畜妻としての幸せを噛み締めていますわ…♪)
(共に捕らわれ組しかれる女剣士、女闘士、魔女を尻目に
自らの飼い主であるオークへの奉仕に爛れた幸せを感じながら
天使のごとき美貌を浅ましくとろかせる)
(では、今回はこんな感じでどうでしょうか…?
何かご不満がありましたら言ってくださいませ…)
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>>54
ゆッたりしタイ時は、ハーブが一番ブー
ソレはイケないブヒナ、睡眠はしッかりとらナイと。
姫の綺麗ナお肌にもよくナイブー
(心配するように、大きな手で頬をすりすりする豚)
ブッフフフッ…
近頃は放ッておイタから、すッかり発情シテるみタイダナ…
今日から2、3日はセリカだけずッと抱イてヤルからナ…?
(首輪から繋がった鎖を片手に握りながら)
(はち切れんばかりにそそり立った巨根豚ペニスに奉仕する姫を)
(満足気に見下ろし、家畜になっても艶を失わない金色の髪をぐしゃぐしゃとペットにするように撫でる)
(ペニスを握り、上下にぶんっぶんっと振りたくれば)
(鞭のように、姫の美貌にべちべちとビンタを何度も食らわせて)
グフッ…ホォラ、使えるノはお口ダけじャナイダロ?
コノ、イヤらしいミルクたッぷりのオッパイも使エヨ。
(片手を下へやると、揺れている姫の乳房の片方をむぎゅっと鷲掴み)
(大きな手と太い指で捏ね回すように揉みしだいて)
(ブフヒッ、全然問題ナイブー)
(ソレじャ、時間マよろシクブヒッ)
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>>55
わたくしはカモミールの匂いがとても好きですの…ふふ、小さな時はミントの匂いは苦手でしたわ…♪
はい、温かいはちみつとミルクを混ぜた物を飲み体を落ち着けていますわ…
ご心配をおかけしますわね…
(気恥ずかしそうに頬を撫でられ)
んぁん…はぁ……ん…
(ジャラリ…鎖で繋がれた首輪を引かれれば
細身の首に走る惨めな感覚、魔物の、醜悪な豚鬼の雌家畜に堕とされたと言う現実に)
はぁん……はぁ…はぁ……ん……
(暗い悦びに心臓が跳ね、熱く潤み続ける下腹部がジュン…淫乱な雌の臭いを漂わせる
白みがかった濃い蜜を溢れさせ太股を濡らしぶるりと震える)
はぁん……あはぁ…♪嬉しいですわ…
(脂ぎった大きな掌、何度も何度も自らの肉体を這いまわりもみしだきこねくりまわしてきた力づよいオークの掌に絹のように滑らかな質感の
銀糸を撫でられながら、赤く火照る美貌をうっとりさせて
これから2日以上続くであろう孕ませ交尾、身も心も狂わせてくれるであろう
快楽の地獄にほぅ…熱く甘い吐息がぷりっとした桜色の艶やかな唇から溢れだす)
ん…はぁ…あん……!
(太く逞しい、血管が脈打つオークの逸物、人間の物とは比べ物にならない
肉の快楽拷問具に頬を打たれ、ねっちょりと朱にそまる色白の頬をカウパーまみれにしながら)
んぁんっ!はぁ…あ、はひ……♪
(息をする度ふるふると震える、何十と言うオークに揉みしだかれ続け、甘ったるい臭いの母乳を蓄えた
見事に肥り成長した豊乳果がむぎゅうと鷲掴みにされる)
はぅん…んぁ…はぁ…♪
(それだけで騎士姫の表情はより蕩けた、半目の瞳は虚ろに潤み、唇からだらしなく小さな舌をはみ出させふるふる震える
乳腺からとろっ…母乳が染みだし自らの乳房をより艶やかに汚す感覚に蕩けるような乳悦を感じながら)
んぁん!はぁ、んぁ…はぁん!あ、は、はひ……くふぅん……♪あはぁ…♪♪♪
(ぐにぐに100cmに迫る程に育てられた乳房を揉みつぶされ
浅ましい嬌声を上げながら、甘酸っぱい汗を全身に浮かべビクビクと痙攣し)
はぁん…♪はい…わかりましたわオーク様…オーク様に孕まされた大勢の赤ちゃんに授乳する度に感じちゃう…セリカの淫乱おっぱい…
はぁん…この雌豚おっぱいでオーク様の逞しいオチンポを挟ませてくださいませ…あ…ふぁあぁ……♪
(むにゅりと極太ペニスを柔らかさと弾力を両立させた乳房で挟めば、その熱さと逞しさに腰が震える)
【では…】
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>>56
ブフフッ、カモミールはイイ匂いブヒナ。
ミントは、オレは未だちョッと苦手ブー
(時々お子様な豚)
蜂蜜は喉にイイらしいし、コノ季節にはぴッたりブー
ブフヒッ…イイ顔ブー…
ホント、セリカは可愛い雌姫ブヒナ?
(ペニスのビンタにすら蕩けた表情を見せる姫を、にやけた顔で見つめながら)
(ぐりぐりと溢れる先走りを顔中に塗りたくっていく)
(乳房を掴んだ手は、その間もぐにぐにと動かし続け)
(乳首も強く摘み上げて、溜まった母乳を撒き散らさせて)
グッフフフゥッ…!
セリカの姫オッパイの感触、やッぱり最高ブヒィッ…!
コノ、チンポへの吸イ付き感がタマらないッ!
ブホホォッ!ブフゥッ…!ホォラッ、もッと御主人チンポに御奉仕シロッ…!
(ミルクの詰まった乳房で挟まれれば、巨根ペニスをビグッビグッと大きく震わせて)
(でっぷりした腰をガクガクと振りたくり始めて)
(血管を浮き立たせたペニスを柔らかな乳房の谷間にぐぷっぐぷっと突き入れていく)
(握っていた鎖を斜め下へと引けば、下を向いた姫の唇にぱんぱんの亀頭をぐぽんっと咥え込ませ)
(柔らかくも張りのある乳房と、ぬめった口内を使って)
(長大なペニスを扱き上げていき、粘っこい先走りを喉へと撒き散らして)
ブフホホォッ…!ブフッ!ブヒィッ…!
雌姫の乳マンコ、よすギてッ…もうイクゾォッ…!
オォ〜、チンポイグッ、ザーメン出るゥッ……
久しブりの御主人ノ子種ダッ、口開ケテ綺麗な顔で全部受け止メろッ…!ブッホホホォ…ッ…!
(膨らんだ亀頭を、ぬるっと唇から抜き取ると、ドビュルルッ、ビュルンッ、ドビュビュッ…と)
(噴水さながらに超特濃の精液を噴き出し、姫の顔や髪、乳房へとびちゃびちゃと大量にぶち撒けてしまう)
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>>57
ふふふ…♪
(見た目に似合わずミントが苦手と聞いて可笑しくなり)
ええ、花粉で喉をやられやすいわたくしには今や必需品ですわ…
はぁん!あぁ…んぁ…♪そんなに搾らないで…はひん♪あはぁ…あ、赤ちゃんの分が無くなってしまいますわ…んぁ…♪
オチンポ熱いぃ…はぁん…臭い…この臭い…とってもエッチでたまりませんのぉ…♪♪♪
(膝立ちの状態でペニスをぐにゅりぐにゅり乳房で挟み潰しながら
淫らに火照る美貌をねちょねちょに汚し、挟んだ逸物を母乳まみれにしていく)
ふぁん♪あはぁ…はぁ…んぁあぁ…はぁ…あん…♪
(パンパンに痛い程張りつめ続ける淫乳の間をぐちょぐちょ、先走り液と自らの母乳をローションにし)
はぁん…はぁ…わ、わたくしのおっぱい…おまんこになったみたい…はぅん♪あはぁ…乳まんこ気持ちよくて…あはぁ…どうしてわたくしこんな気持ちいい事を嫌っていたのか…不思議ですわぁ♪んぷふ、んっ、んっちゅ♪♪♪
(ペニスに吸い付くようにしっとりとした乳房でのパイズリ奉仕、全身を快楽の為の淫乱機関に変えられた姫騎士は
ジャラリと鎖を引かれたまま乳房を犯すオークの逸物を、瞳に熱っぽい妖しい輝きを宿し小さな唇限界に頬張り幸せそうな喘ぎをあげる)
(あはぁ…なんて美味しいんですの…口だけでイッてしまいそう…♪)
(口内に広がる獣臭い精臭に思考をトロトロにとろかされながら、色っぽく熱っぽく疼く肉体をくねらせる
オークとの出産セックスの快楽にとりつかれたクリスは狂ったように舌を逸物に絡み付かせ)
ぷぁはぁ♪あぁ飲ませて〜〜♪♪♪オーク様の豚ザーメン…あふぅ…わたくし…オチンポミルク大好きで大好きたまらなくなってしまいましたのぉ♪♪♪
(堕落した美姫は天使の美貌から浅ましいビッチそのもの言葉を口にし
びゅぐぶっ!どびゅるぶっ!ぶぴっ!びゅるるるっ!!)
んぁはぁああんっ♪はぁ、んぐ、むぐっ♪んむん♪ごくっ、んっぐっ♪んぐふぅ♪♪♪
(まるで塊のような質量を持ったゲル状態の白濁を、オイルを塗られたかのようにぬめりを帯びた
艶やかな肢体全体で感じ、自ら噴水のように白濁を溢れさせる亀頭を加える
熱の塊が食道を通過する感覚、逆流した白濁が鼻から溢れでても気にせず飲み下していき)
あはぁ!お、美味しすぎますの〜♪♪♪イク、ザーメンイクぅ♪♪んぼほぉ♪♪♪
(喉を通る子種で達する変態豚姫)
【3時前までですが、凍結できるのでしたら…】
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>>58
ブッフフフッ…!
セリカはザーメンで化粧シタ時が一番綺麗ダナ…?
乳マンコ、とッても気持ちヨカッたゾ…グフフフッ……
(人間の何倍もの量と濃さと勢いの射精を終えても)
(巨根ペニスは微塵も硬さを失わず、反り返っていて)
(ずるっと乳房から引き抜けば、姫の目の前でビクビクと打ち震えて)
サァテ、次はモチろん雌マンコにハメてヤル…
ホラ、コッチ来い、セリカ。
(その場にしゃがみ込みながら首輪の鎖を引っ張り、姫を引き寄せると)
(ぶくぶくの太腿を跨らせ、抱っこするように向かい合って抱えて)
ブフフッ…すッかり脂の乗ッたスケベな雌ノ身体にナッたナ…
たッぷり可愛がッてヤルブヒィッ…!
(大きな手で腰を鷲掴むと、ぐいっと引き寄せて)
(硬い巨根ペニスで膣内を割り開き、一気に奥までぐぼおぉっと貫いてしまうと)
(間髪入れず腰を乱暴にピストンさせ始め)
(抱っこした姫の身体をガクンガクンと揺さぶり、子宮をごりごりと抉っていく)
ブッホヒィッ…!アァ〜ッ、久々の姫マンコッ…!
家畜姫ノ姫マンコハメ、最高すぎブヒィッ…!ブホォッ、グヒィッ…!
アァブッ…ハブッ、ハムッ…ヂュルッ、レロッ、ヂュルロロッ…
(赤黒く長い舌を垂らし、涎を撒き散らしながらピストンを繰り返し)
(姫の膣内を堪能しながら、目の前の乳房に頬張るようにむしゃぶりつくと)
(乳首を舐め転がし、甘噛みして、溢れる母乳を啜り飲んでいって)
グフフッ…姫マンコ絶品すギて、またイクゥッ…!チンポイグゥッ…!
家畜姫マンコに種付けシテやるゥッ…!ホォラッ…!孕メッ…!孕メェッ…!
(ぎゅぅっと両腕で姫の身体を拘束するように抱き締めると)
(ドビュビュビュッ…ビュルルッ、ドボッ、ゴボォッ…と射精したばかりとは思えないような勢いで)
(新鮮などろどろ精液を、たっぷりと膣内へとぶち撒けていって)
(その後も、2、3日どころか丸々一週間、他の家畜が羨むくらいに濃密に)
(姫をひたすら犯し、貪り、愛し尽くしていって……)
【ちョッと夜来れるカ微妙ダシ、ざッくりと駆ケ足だけど、コッチはコレで終わッておくブヒ】
【時間がキツそうなら、姫からのレスは適当でもイイし】
【ヨケれば後で置いてクレてもイイブー】
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>>59
くふぅ…
(ぬぽん!逸物が乳房から引き抜かれればそれだけで軽く達しい媚肉を弛緩させ)
はぁ…はぁ…
(熱い吐息を溢れさせ)
あはぁ…まだこんなに…♪
(まだたぎる逸物を目にし淫らに狂った微笑みを浮かべる)
はぁあぁ…♪
(ジャラ…鎖を引かれオークの逞しい肉体の方へ引き寄せられるセリカ
豚鬼達により飼われ続ける変えられた雌豚の肉体、そのむちっとした腹部に野太い指が沈みこむ感覚すら腰が震え)
んぁはぁ、あぁ、オーク様の愛で…はぁん…すっかり淫らに変えられたわたくしの身体…
オーク様専用淫乱肉便器のセリカを可愛がってください…はぁあああんっ♪♪♪
(ズブッ!グブチュ!豚鬼達に徹底的に堕落させられ屈服させられ、征服されつくしたとろける雌穴に
太く逞しい、野性的な逸物がつき入れられる)
んぁああっ!あ、あへぁあん♪♪んぁはぁ…とっても逞しいれひゅわ…あぁん♪オーク様のオチンポが奥の奥まで…あはひぃ♪
淫乱セリカの姫騎士まんこにキクぅ〜〜っ!愛して…あはぁ♪もっひょ淫乱雌豚セリカを種漬けレイプで愛してくだひゃいまへぇ♪おほぉおおっ♪♪♪
(嘗ては口に出すのすら憚るような下品な言葉をカナリヤの囀りのように清んだ美声で放ちながら
まるで自分がオークの肉棒の一部になったような一体感、とろけ絡み付き締め上げる
験産穴からの淫撃に頭の中をからっぽにさせられて)
んぉほぉん♪あはぁち、乳首もキクぅ〜♪♪♪んぁはぁ…わたくしのおっぱいからミルク吸われる度に…あぅん!い、イッてる♪あはぁんイキまくっていますのぉ〜っ♪♪♪
(ズンズンと胎内に撃ち込まれる衝撃、まるで突きたての餅のような伸び吸い上げられる乳房
その何れもが官能の炎を巻き上げて軽いオルガズムを姫騎士の脳内に叩きこみ)
んぉひょぉ…っ♪イイ…も、もっとわたくしを愛して…はぁ…もっとわたくしをオークの雌にしてくらひゃい…あぁん♪わたくしの血の一滴までオーク様のザーメンで汚してぇ〜っ♪♪♪
(乳首を甘髪される度に瞳の中で火花がちり、敏感すぎる媚体を強く抱き締められれば
舌をだらしなく垂らした浅ましい表情、淫らに色づいた堕天使の美貌を痙攣させながらオークの太い首にむっちり汗ばむ細腕を回し)
あはぁん♪好き好き大好きぃ♪はぁ〜…♪オーク様のチンポ汁一滴残らずセリカの子宮に流し込んでぇ♪セリカを孕ませてぇ♪♪♪
【続きますわね】
-
【続きですわよ】
(身も心も家畜に堕ちつくした淫虐の姫騎士は倒すべきはずだったオークの言葉に恍惚のよがり顔を震わせ
ビュグリブッ!ビュブリュ!ブビビリュ!)
あひぃいいっ!イクッ!んあ!あひへぇえうっ!イクイクッ!あはぁん受精する!あひぃあいっ!イッちゃうっ!わたくしまたオーク様の愛で卵子孕ませれてますのぉ♪あはぁ幸せ!幸せな家畜まんこイクっ♪雌豚セリカイッちゃうぅうぅ〜〜〜っ♪♪♪
(この世の物とは思えぬ幻想的な美と、浅ましく最低の肉便器両方の色合いを持つ
美天使のごとき姫の思考は真っ白に消しとび淫らによがり鳴いた)
はぁっ…あぁ…オーク様…愛していますわぁ…♪ですから…わたくしを…セリカを一生奴隷妻として飼ってくだひゃいまへ……♪
(3日3晩オークの子種を注がれ続けたボテ腹を震わせながら、胎内に息づく我が子の伊吹にアヘりよがる雌の顔をとろかせ
終わらない家畜としての役目を果たす事の幸せを感じながらブビュボッ!白濁を開ききったヴァギナから溢れさせ続けた…)
【ではわたくしはこれで…
今度またゆっくりわたくしを愛して欲しいですわ…】
-
【ブフヒッ、時間ギリギリまでアリがとうブー】
【マタ機会があッたら、ゼヒ遊ンでくれブヒッ】
【お疲レ様ブー】
-
…お恥ずかしながら今丁度予定がキャンセルさせられましたわ…
-
>>62
…す、すごくお恥ずかしながら…今…
えぇと…まだオークさんいらっしゃいますかしら…?
-
>>64
アリャ、コレは予想外ブー
絶妙なタイミングだッたブヒネ。
-
>>65
本当に…うぅ…とても恥ずかしく……
こんな日もありますわよね…うぅ…は、恥ずかしすぎて顔から火が出てしまいそうですわ…
-
相変わらずエロい姫や
-
>>66
ブフヒッ、マァ、予定は未定ブー
そンな日は誰でもアル、ドンマイブヒッ
(恥ずかしがる姫の頭を太った手でなでなで)
-
雑談タイム…か?
-
………一応雑談タイム…なの?
よかったら話に混ぜてほしいかな〜?
-
>>67
わ、わたくしはエロくなんて…うぅ…
そんな目で見られているだなんて…王家の恥ですわ…
>>68
うぅ…
(オークに頭を撫でられながら恥ずかしがり)
予定は未定とは言え…意気込んでいた自分が恥ずかしい…
>>69
(わ、わたくしとしては…家畜であるわたくしを皆さんで蔑んでいただきたくもありますわ…
雑談も楽しいですけれど…)
-
>>70
雑談…でしょうか…
-
>>70
こンにちワブー
(新しく淹れたハーブティーを差し出して)
>>71
家畜ラしく思いッきりアヘッてイッた直後だし
恥ズカしさ5割り増シブヒネ。
アル意味、高度ナ羞恥プレイブー
-
>>72
んと…ごめんなさい、コトが済んだ後だと勝手に勘違いしちゃって………
エロでもifなら混じるのもアリだとは思いますが、厳しいようなら落ちますね
-
>>73
うぅ…こんな高度な羞恥プレイ…初めてで頭がくらくらしますわ…
(家畜らしく膨らんだ腹部、四つん這いの格好で頭を撫でられながら)
>>74
いえ…そんな…
(膨らんだボテ腹をまだ残る羞恥心で隠しながら)
(if状態ですけれど、大丈夫ですわ…こんな姿で失礼しますわね…)
-
>>73
こんにちは、ありがとうございます(ハーブティーを飲みつつ)
-
>>75
しかし………赤ちゃん生むの痛くないですか?(お腹を見つつ)
【ありがとうございます、それでは混ざらせていただきますね】
-
>>75
予想不可ナ分、効果がスゴいプレイブヒナー
ブフフフッ
(今度は、四つん這いの姫のお尻を撫で回し)
(ぎゅっと鷲掴んでみて)
>>76
グフヒッ…ドウいたしマシて。
レミットは家畜姫に興味アルブヒ?
-
>>78
ん〜、中の人はifなら色々試してみたいとか言いそうだけどねぇ〜
妊娠に関してはホントにどう扱えばいいかわからないみたいだけど
-
>>77
はぁ…はぁ…ふふ…本来はとても苦しく、痛みを伴いますわ…
でも…ふふふ…今はもう…女の悦びと最高の快楽を同時に味わえる…一度味わえばレミットさんも病みつきになりますわぁ…♪
【と、こんな感じで狂ってしまっていますわ…ふふふ…】
>>78
情けなくて恥ずかしくて達してしまいましたわ…はふぅ…
(頬を赤くし恍惚の表情を浮かべながら震えて)
くふひぃん…♪
(たっぷりと柔らかな雌脂がのったヒップを掴まれれば
それだけで軽く達しそうになり背を反らして震え)
はぁ…あぁ…お尻…良いですわ…はぁ…も、もっとぉ…
(甘えたように鳴き震えながらオークの脚の指をぴちゃぴちゃと舐める)
-
>>80
そ、そう…なの?(半信半疑、けど、表情を見てて嘘はないみたいだからと困惑していて)
【狂うのは一度くらいはif限定でしてみたい気もしますね、そしてやはり描写上手いのが羨ましいです】
-
>>79
家畜姫をイジるか、ソレとも豚チンポで一緒に堕チルか…
どッちでも、結果はifでイイんじャナイかブー
>>80
ブッフフフッ、ソレでイッちャうなンて
ホントにセリカはマゾ家畜姫ダナ?
(お尻の感触を楽しむように、手を蠢かし)
…ホラ、御主人にはもッとチャンとお願いシロ…?
(舐められる方の足を上げると、親指をぐぷっと姫の唇に押し込んでしまいながら)
(むっちりとした尻肉を、ぱぁんっと強く平手打ちして)
-
>>81
(if限定の方が良いですわねやはり
趣向が別れるロールですし…
いえそんな…ただ、そんな風に言われると少し気恥ずかしいですわ…)
-
>>82
まあ、どちらにせよ、もう既にif扱いだそうですよ?今日のあたし
>>83
【エロに入るなら、セリカさんがこちらを捕らえて一緒に堕ちてく感じにしたいですね、女の子で攻めるのはやったこと無いですし】
-
>>82
んぁあんッ……!
(指を押し返す弾力を持つ極め細やかな肌はむっちりと汗ばみ
離したく無いと言わんばかりにむにむにこねくりまわす指に吸いつく)
はむ…ちゅぱ…はぁ…んちゅ……
(口に突き入れられたオークの脚の指…太くごっつい指をぴちゃくちゃと
舌を這わし甘く租借し吸い上げる
この惨めな臭いと味が最高に堪らない
雌割れはキュンキュン疼き潤む肉ヒダがとろけでるように蜜を溢れさせる)
うぁああん!
(ビシャンッ!肉白桃が撓み甘酸っぱい果汁を迸らせれば
ブルル!と汗ばむムチムチッとした淫肉全身を震わせて熱くほてった嬌声を唇から溢れさせる)
あぁん…意地悪しないで…イキたい…はぁん…イキたいですの…
オーク様に妊娠オマンコズボズボ犯されながら…はぁうん…イキまくりたいですのぉ〜ッ♪♪♪
(軽く達しながら浅ましい変態雌奴隷としての本心を口にする)
>>84
【この状態ですしわたくしが捕らえるのは無理ですわ…】
(ゴブリン達が群がってくる)
-
>>85
【なるほど、確かに】
わわっ!?いきなりゴブリンがたくさんっ!?(カードを出そうとするが、手元には無く)
あ〜もうっ!なんでこんなときに忘れたりするかなぁっ!?(あっさり捕まる)
-
>>86
(あっさり捕まった召還師をロープでがらん絞めにすると
衣服を全て引きちぎり目隠しをし
オークの集落へと運んで行く
どうやら彼等はゴブリンの旅団のようであり、オークの奴隷を捕まえ売り払っているようで
がらん絞めにされた召還師の目隠しが外されれば
底には1年程前から行方不明になっていた女性達がオークに奉仕をしていた
なかには既に臨月の女性も…)
-
>>84
ブフヒッ。
流レでゴブリン達にマワされて堕チるでイイブヒ?
ソレとも姫ノ後、豚チンポで犯すベキブヒカ?
>>85
ブッフフゥッ…!くすぐッたいブー…
オレの足ノ指が、そンなに美味いカ…?
(太くごつごつした足の指にむしゃぶりつく姫を、さも楽しげに見下ろしつつ)
(その指をもぞもぞと蠢かし、より口内の粘膜にこすりつけて)
グフフッ…意地悪とは失礼ブヒナ。
家畜のクセに生意気ダゾ…?
(そう言いつつ、ぱんっ、ぱぁんっ、と左右の尻肉を交互に叩きながら)
(ゆっくりと四つん這いの家畜の後ろ側に移動して)
仕方のナイ雌ブヒネ…
ホォラッ…!餌の時間ダッ…!
(紅く火照った尻肉を両手で鷲掴むのと同時に)
(そそり立つ巨根豚チンポを雌穴にあてがい、一気に根元までぐぶぶぶっと突き入れると)
(相手が孕んでいることなど全く頭に無いような乱暴なピストンで腰をぶつけていき)
(ぐぽぉっぐぽぉっと膣奥を抉るように突き上げていく)
ブフホォッ…!グフフッ…!
妊娠雌マンコは、トロけてイイ具合ブヒナッ…!
(メタボ腹を押し付けて巨体でのしかかると、交尾さながらにペニスを突き込みながら)
(今度は両手で乳房を鷲掴み、搾乳のようにぐにゅぐにゅと揉み捏ねて)
-
【ト、思ッてたら豚の集落にお届けサレたブー】
-
>>87
くっ!解けない………って服やぶくなぁっ!?
目隠しとれぇっ!?
(そうして連れてこられた先はオークの集落)
なっ!?
い、今まで失踪事件が妙に多いと思ったら………!
あいつら…戻ったらただじゃ済まさない………っ!
>>88
【豚の集落ですし、やはり担当はオークの名無しさんなのでしょうか?】
-
>>90
ブッフフヒッ…
新シい雌の御到着カ。
…少しチッこいケド、なかナカ悪くはナイブヒナッ
(お腹の大きな姫を後ろから交尾さながらに犯している豚が)
(連れて来られたレミットを値踏みするように一瞥し、いやらしく舌舐めずりして)
【ジャ、さッくりコンナ感じで受けテみるブヒ】
-
>>88
くふぅん!あっ!はっ!はひぃん!
(パン!パン!豊かに実ったヒップが揺れる度に軽く達しているのか
淫らなイキ顔、だらしなく涎をたらし汗を飛ばしながら嬌声を放ち
びくびく痙攣する)
んぁはぁん…も、申し訳ありませんはオーク様…ちゅぱ…はむ…んちゅ…はぁ…わたくし…オーク様の家畜妻ですのに…はぁ…ぺろ、じゅるる♪♪♪
(許しをこいながらオークの指で頬を歪ませて喘ぐ雌豚姫
真っ赤に染まる桃尻を媚びたように振りたくりながら)
はぁ…はぁん…♪わ、わたくしの孕みまんこ…オーク様専用の…
オーク様のおちんぽ意外じゃもう気持ちよくなんてなれないガバガバのオークの雌まんこに…
あはぁあぁっ♪オーク様の愛をいっぱい注いでくださいませっ♪あぁん…セリカを愛しててぇ……♪んぁあん…っ♪♪♪
(ぐにっ…と肉感たっぷりのヒップを割り開けば、もう何ヵ月もそのまま剃られず
下品なまでに毛深くなった痴丘からはみ出た、潤みっぱなしの充血し濃いピンクに染まる雌肉貝が露になる
蒸せ反るような雌の発情臭を立ち上がらせる淫女肉に
グチュ!グチュグブブッ!)
あひぃいあっ!あ、熱いぃ…あはぁ!チンポ、
オーク様の疣疣豚チンポがわたくしのなかを満たしてぇ!んぁああっ!いい、くひぃいいっ!イイです!気持ちいいですのぉ〜ッ♪♪♪
(オークの剛直が突き入れられれば、頭の中が一瞬で真っ白になる
喘ぐ美貌を真っ赤にし、突き上げられる度にたぷんたぷん♪母乳が詰まった双肉球を弾ませては母乳と汗を飛ばしながら)
はひぃいいっ♪も、もうわたくし…このおちんぽさえあればろうなっへいい…♪これかりゃしゃき…くひぃいいっ♪
オーク様の赤ちゃん死ぬまでうみちゅじゅけまひゅのぉ♪くひぃいっ♪あぁひぃ♪オークひゃまぁ〜っ♪♪♪
(何度もオーク達に孕まされた処女の締め付けて経産婦のとろけるような絡み付きを合わせ持った極上の肉穴)
んはひぃいい♪♪あっ、はへぇ♪♪♪
(ごつい掌にも収まらない乳房をぐにぐに搾乳されながら
ぷぴゅ、ぷしゃ!
床に母乳を撒き散らし金色の髪、色白の肌…作り込まれた白磁の石像のような端正な美貌を淫らなアヘらして)
んくひゅほぉ♪あっ、んひぃいあっ♪♪♪
(結合部からビャアアアアッ!羊水を吹き出しながら破水し
組しかれて地面に押し付けられるボテ腹を痙攣させる)
【大変でしょうし、わたくしへの返信は軽くでいいですわオーク様】
-
>>91
くっ…!
新しいってことは…定期的に拐ってくるわけ…?
(犯されているセリカを視線の端におきながら、それでも気づかず)
(これからの境遇に少し身震いして)
-
>>90
あっはっはっひっ♪
(一際大きなオークに犯され喘ぎ鳴く、孕み腹のシルバール王国王女を含め)
「むょっ♪お、おひぃ〜♪わ、わりゃわ…しあわへ、しあわへぇ〜♪♪♪」
(オークの身長の三分の1程しかない少女のような魔女は
孕んで尚オークにプレスされ)
「くひぃいいいっ♪あっ、ふひぃいぃっ♪♪イク、お、オレまひゃイク♪ガキチンポでイカひゃれりゅうぅ〜っ♪♪♪」
(長身の褐色女闘士はまだ小さなオーク…しかしその股間には人間の成人男性よりも大きな
快楽棒を起立させた子供のオーク達に群がられ授乳させられながら子供オークの筆下ろしと種漬けをさせられている)
「むょっ♪お、おぉ…♪や、やめ…くひゅひぃ♪しゅ、しゅうにゃ…わらひのおっぱいひゅうにゃぁ…♪
んくひょ♪おぉ…♪お、おま…わらひのおまんこちゅきあげりゅにゃあぁ♪♪♪」
(孕んだ肉体を複数のオークに輪される女剣士は、その強靭な精神力で尚も正気を保ってはいるも
その肉体にはオーク達に逆らえぬよう呪印が刻まれ、快楽に屈した肉体を貪られイカされ続けている
他にも何人もの女冒険者達がその若々しく健康な肉体を犯され狂わされ孕まされていく…
地獄としか言いようがない光景が広がっていくここはオークの家畜小屋)
-
>>94
ひっ!?(皆の様子を見て、自分もああなるのかと恐怖心が沸き上がる)
せめて…せめて何か武器があれば………(周りを見渡して武器になるもの、ロープを切れるものが無いかを探しはじめて)
-
>>92
ブッフフフゥッ…!家畜でもサスが姫、物分りがイイナ…?
お前は豚専用の雌マンコ家畜ダッ…
一生ぶッといチンポで愛してヤルから、家畜は家畜ラしくイイ声で啼ケッ…!
ブッホホォッ…!グヒィッ…!
(硬いペニスを突き込んでしまえば、もう頭には腰を振って雌を犯すことしかなく)
(姫の身体をガクガクと揺さぶるようなピストンで奥へと巨根ペニスを突き入れ)
(充血しきった雌肉をこじ開けて、もうすぐ新しい命が生まれてくる最奥へと亀頭をごりごり叩きつけていく)
(両手の指は、張った乳房に深く食い込ませ)
(きつく揉み搾って、床に濃厚な母乳溜まりを広げていく)
ブフゥッ…グフフゥッ…!
新鮮な雌マンコもイイけど、孕みマンコもタマらないナッ…!
ホントにセリカはよくデキた家畜姫ダッ…
コレからも、何万発モ種付けシてヤルから、元気な赤チャンいッぱい産メヨッ…?
ブヂュルッ…レロッ、ヂュルッ…
(肩越しに厚い唇を重ねると、べちゃべちゃとさも下品な音を立てて舌を絡めていき)
(その間にも、乳房を揉み捏ねる手と、腰のピストンはひたすら強くなっていって)
ブッホホホォッ……イグッ…!チンポ出ルッ…!
破水雌マンコに中出し種付ケダッ…
ホォラッ、セリカっ…!孕メッ…!妊娠中マンコで、マタ孕メェ…!!
(羊水が噴き出た膣穴へと、限界まで巨根ペニスをねじ込むと)
(ビュルルルッ…ドプッ、ゴポポッ…と、微塵も薄まる気配の無い特濃精液を)
(姫の奥へと容赦なく大量に注入していって)
【ソレも失礼だし、苦にナラない程度に返サセてモらうブー】
>>93
フゥ…待たセたブヒナ?
(姫との激しい交尾がようやく終わると、ずるっ…と巨根ペニスを引き抜き)
(レミットの方へ顔を向けて)
ブッフフッ…定期的じャナイガ、来るモノ拒まずブー
ホラ、今さら足掻イテも無駄ブヒヨ?
(レミットに近付き、顔を両手で押さえると)
ブチュッ…レロッ、ベロォッ…
(生臭い涎と共に赤黒い舌を伸ばし、レミットの顔を舐め回し始めて)
-
>>95
(しかし回りにはクッションであり家畜に堕ちた戦姫達の寝床である藁が地面の上に敷かれているだけであり
ナイフはおろか石一つ見当たらない
よく見ると壁にオーク達の棍棒や蛮刀が立て掛けられてはいるが
どうにも手が届きそうにない)
-
>>96
や…やめ…っ!?んぶっ!(顔を反らそうとするが、オークの力に逆らえるはずもなく、舐められて唾液でベトベトにされて)
うえぇ…汚いよぅ…
>>97
何もない………か………
あの〜、あたし、非力だし、縄食い込んで痛いから縄を解いて貰いたいんだけど………(とりあえず交渉することにしてみたようだ)
【すみません、なんか急に通信状況がおもわしくなくなったんで、遅れてしまいました】
-
>>96
あひぃっ!んぁあっ!あっ、あぁーっ!んぁあぁ…こんなに愛されて…はぁん幸せぇ!わたくし幸せですのぉ〜っ♪
(何度も何度も達してはまた達する豚の花嫁
もはや祖国の事や魔物への敵対心等何一つ沸いてこない
ただただオークに組しかれ犯される快楽だけが何にも変えがたい最高の幸福だった)
はぁん♪あっ、あはぁああんっ♪ぶひっ♪ぶっひぃいいいぃっ♪♪♪
(ビクビクと痙攣するラビアからの肉悦、無様に、情けなく、豚の鳴き真似をする
破水させられながら犯され豚としての自分を認めさせられる
それが最高に惨めで幸せであり、完全にオークの雌に堕とされた被虐的快感の幸福感に陶酔しきった笑みを浮かべ
悲しみではなく歓喜、自由な鳥となり楽園の中を飛翔するかのような喜びに涙が溢れ出す)
はひぃいいっ!はぁん…は、はい…産み続けますわ…♪あはぁああっ♪気持ちいいっ!はぁ…おっぱい搾られて…はぁん♪オーク様の赤ちゃんを放り出すおまんこを犯されるの…気持ちいいでのぉ…♪
ずっと奴隷妻のわたくしを孕ませてください♪好き好き大好きですのっ♪あぁん愛していますわぁ♪♪♪
(パンパンの淫爆乳から母乳を搾り取られながら産道が開いた膣を突き上げれる
妊娠線が浮かぶ限界まで膨らんだボテ腹が震える度に、瞳を潤ませ舌をたらした
幸福の微笑を痙攣させて、その舌にオークが赤黒く大きな舌を絡ませれば自ら進み絡み合わせる)
(はぁん♪わたくしはきっと…壊れてしまいましたの…身も心も…でも、壊れてしまったからこそ…今、わたくしはこんなに幸せですのね…あはぁ…♪)
はひぃいっ♪で、出る…んんっ♪う、産まれちゃいますのぉ…オーク様の赤ちゃん…あはぁ〜♪
(陣痛の痛みすら頭が割れそうなぐらいの快楽の爆弾、アヘリよがり笑う孕堕の騎士姫の胎内で
ブリュリリュッ!ビュグリュ!ブピッ!)
くひぃいあひぃいいっ!いっく、イクぅ!あへぁああっ!う、産まれりゅ…くふひぃ!あぁイクっ!あかひゃんいきゅいくいきゅううっ!!!パパと赤ちゃん二人にわたくひいかされまひゅにょぉえぇ〜〜っ♪ほひっ、ぐっひぃいぃいぃ〜〜〜っ♪♪♪
(ぶしゃあああっ!羊水と愛液、白濁孕ませ液を吹き出しながら白眼を浮かべ微笑み達する)
「むひょおぉ♪♪♪」
「ぐひゅひぃいい♪♪♪」
「んおごほぉおおおっ♪♪♪」
(同時に家畜に堕ちた数多くの戦姫達の嬌声が鳴り響いた)
【いえそんな…毎度わたくしの我儘を聴いてくださり…】
-
>>98
ブハァッ……ブッヒヒッ、美味いブー
コノ程度で汚いトカ言ッてられナイブヒヨ…?
(頬から首筋へと、びちゃびちゃと舌を這わせていき)
(胸元へと顔を下げると、乳首むしゃぶりついて舐め回していく)
【ブフッ、大丈夫ブヒカ】
-
>>98
(オーク達はそんな願い事など聞く耳は持たないと言わんばかりにニヤニヤしているが)
「ブヒヒ…」
(一匹のオークが涎まみれの少女の顔を覗きこむ)
「家畜ガ口答えするナ…」
(赤黒い舌を舌なめづりして)
-
>>100
こっちは美味しくなんかないよ…
んっ!?(だんだんと胸を舐められたりするうちに、少しだけピクッと震えて)
【まあ、なんとか、経験上多分もうすぐ回復はするでしょうけど】
-
【あわわ、ふと覗いてみたら…凄い状況ですねー…】
-
>>101
家畜扱いなんかするな………っ!
(失敗を感じながら、それならと強気に出て)
-
>>103
【こんにちはリアスさん…混ざるのは難しいでしょうけれど
雑談でしたならばどうぞ混ざってくださいませ…】
>>104
「ブヒヒヒ♪元気な苗床ダ…立派な子ヲ沢山産モウナァ…」
(涎を滴ながらにやにやとし
パソコンの異常でしたなら、一度ネットの繋がりと電源を切って直ぐ繋げばよいらしいですわ)
-
>>99
ブッホホォッ…!
産まレタ、産まレタッ…!
赤チャンを産みナガらイキやがッたナッ……グフフッ…
最高の雌家畜ダナッ、セリカ…?
(出産の痛みと感触ですら快楽に変えて絶頂してしまった姫を、これ以上無いほどにやけた豚面で眺め)
(ほとんど気を失っているような姫の金色の髪をぐしゃぐしゃと撫でて)
ホラ、目が覚メタらコッチに来イ、セリカ。
新シイ家畜に、オ前も挨拶シロ。
ブッフフヒヒィッ…!
(姫の様子を確かめるように首輪の鎖を引いて、レミットの方へと来るように命じて)
【ブフヒッ、お互イ様だしオ気にナサらずにブー】
>>102
ベチュッ…ヂュルッ…
オ、今ちョッと反応したブヒ?
今サら我慢しても無駄ダブヒッ…チュパ、ピチュッ…
(さらに乳首をしつこく舐め回しながら、両脚をがばっと広げさせると)
(割れ目に太い指を這わせ、擦り上げて)
【ソレなら安心ブー】
>>103
【エート…初めマシてブー】
-
>>103
【こんばんは、もしよろしければ、雑談なり混ざるなりしていってくださいませ】
>>105
あ…赤ちゃんなんか…やだ……
【そうですね、今すぐはちょっと無理ですが、やってみますね】
-
>>106
くっ…
感じてなんか………っ!?
んんっ!?(ビクンッ!と震え)
-
>>108
グフフフッ…身体は正直ブヒナー…
ホォラ、もッとイジッてヤルゾ…?
(レミットの身体を床に押し倒すように寝かせると)
(割れ目に唇を押し付けるようにしゃぶりつき、べちゃべちゃと舌を這わせていく)
ビチュッ…ベロッ…
ブヒィッ、つるつるマンコ美味いブゥッ…!
(赤黒い舌をぐちっと小さな膣穴に食い込ませ、中まで舐め回して)
-
【うーん…混ざるのも一興かと思いましたが急用が出来てしまいました…】
【冷やかしみたいな感じですみません。出直してきますね…失礼しましたー】
-
>>109
きゃっ!い、痛い………
んんっ!や…やめっ!んきゅっ♪(舌を中に入れられると、きゅっと締まって)
-
>>106
んあっああぁ〜〜〜んんんんっ!!!
(オークが剛肉棒を引き抜いた直後、後を追うかのようにブビブッ!白濁混じりの黄ばむ液体が吹き出され
拡張された膣粘膜が更に広がり胎児の頭が露出し)
んぁあぁーーーっ!あぁっ♪くぁ、はぁん♪う、産まれちゃうっ!んぁはぁあああああっ♪豚鬼の赤ちゃん…オークの赤ちゃん産まれりゅまひゅのぉ!んぉっ、んくっ、おっひぃいぃいぃ〜〜〜っ♪♪♪
(顔を真っ赤にし力む家畜姫騎士、だがその表情には苦しみはなく快感と喜悦だけが浮かび
幸福感と肉悦にむっちりとした色白の肌をうち震わせ汗を滲ませ、膨らんだ下腹部をびくびくと痙攣させて
ブビリュヒリュッ!ブビシュアアアアッ!)
んひきっひぁひぃいいいああいっ♪♪♪
『ピギィイイイッ!』
(人間の赤ん坊より大きな、父親そっくりの豚顔のオーク胎児が完全に露出し)
んぉひぃいいっ!あっ、んきゅふぅ〜っ!あへぁああああああっ♪♪♪
(見開いた瞳は白眼を向き、小さな口を限界まで開き、しかし笑みを浮かべながら喉を反らし)
イクっ!産まれりゅ!オークのあかひゃん産んでいきまひゅのぉっ!出産オマンコいっぐぅうぅ〜〜〜〜っ♪♪♪
(ブビュブボッ!赤ん坊を産み落とし雌潮を開ききったバギナから吹き出し達する
この世の何よりも罪深い最低の快感に達した姫騎士は)
あはへ…ふへぇ…うれひい…あいひてまひゅわぁ…♪
(瞳に恋する乙女の色のみをうかべながらアヘリ、臍の尾をひっぱる4000gはある大きな豚鬼の胎児と繋がったままの姿で
幸せそうに頭を撫でられ喜びのよがり声を上げる)
ふぁはぁ…♪は、はぁ…はい……
(気が狂わんばかりの快楽にまだ震える肉体で四つん這いにはいながら)
ああ…わらくひは…オーク様の家畜妻、セリカでひゅわぁ…♪
(壊れた笑み、相手が誰かももはや認識できず)
あなたも…オーク様の家畜妻とひて…ずっひょ気持ちよくなりまひょうにぇ♪♪♪あ、はへ…♪♪
(家畜妻…自らの境遇を口にし胸は熱くときめいた…)
(ありがとうございますわ…本当に……)
-
>>107
(ただ、これはわたくしが業者の方に聞いた話ですので…
そちらとは機種が違うのかもしれませんから効果がないかもしれませんわね…)
>>110
(わかりましたわ、ではまた……)
-
>>113
【とりあえず、準備できたのでやってみようと思います】
-
>>114
(わかりましたわ、効果がちゃんとあれば良いのですけれど…)
-
【ただいまです】
-
>>110
【了解ブー、お疲レ様ブヒ】
>>111
ビチュッ、レロ、レロッ…
ブフッ…オマンコの中ガ、きュッて…イヤらしいブヒッ
ホラ、やッぱり気持ちイイブヒ?
(膣内を長い舌でぐちぐちと掻き回し、クリトリスを指先で捏ね回す)
>>112
グッフヒヒッ…
マタ元気な赤チャン産ンで偉いゾ、セリカ…
オレも愛シてるカラ、また後で出産直後の雌マンコブチ犯シてヤルゾ?
ブッフフフゥッ…!
(豚の赤ん坊と繋がったまま、幸せそうな顔の姫の頬をすりすりと撫でてやって)
ブヒィッ…ヨシ、チャンと挨拶デキたナ。
サァ、コノ雌を家畜に堕トしてヤルから手伝エ、セリカ。
ブチュッ…ズルロッ…
コノ雌のオッパイ吸ッて気持ちヨくしてヤレ…
(自分はレミットの股間に顔を埋めてむしゃぶりつきながら)
(姫には胸を愛撫しろと命じて)
-
>>117
や…やだ…んんっ♪
き、気持ちよくなんか…ふあっ♪(きゅぅっ!と締り)
そ、そこ…ダメ…んんっ♪
-
>>116
(お帰りなさいませ)
>>117
あはぁ…うれひい…♪は、早く…早くまたセリカを孕ませへぇ……♪あひゃ…♪
(赤子オークはまだ縮まぬ姫騎士のボテ腹肉にのしかかれば
臍の尾で繋がる騎士姫の淫裂にポークビッツサイズの豚ぺニスをへこへこと振り付けて母親を犯す
産まれながらにして母親を女としてみる子オークの姿、オーク族の未来は安泰だ)
あは…しあわへ…わりゃくひ…しあわへぇ〜…♪
ん…は、はい…なめまひゅわぁ……♪れろ…
(四つん這いのまま召喚師の慎ましい乳房に舌を這わし)
んちゅ…ぢゅろろぉ…んちゃぱ…ぺろぉ…
(乳首を舌で弾き、甘噛みをし乳輪をなぞる)
-
>>119
やっ、な、舐めないでっ!
正気に、正気に戻ってよっ?
んんっ♪あっ♪だ、だめぇ♪
-
>>120
あはぁ…れろ…ぴちゃ…はぁ…んぁは…♪はむ…
(乳首にカリッと歯を立てる…その表情は淫欲のみが浮かび…)
-
>>118
ブフフッ…しッかり反応シテるじャないカ…
そろそろヨサそうダナ…?
(ぶはぁっと息を吐いて顔を離すと、レミットには不釣合いと思えるほどに)
(膨張して反り返った巨根ペニスを膣穴にあてがい)
ブッホホホォッ…ホォラッ…!
交尾シテやるゾッ…!
(ぢゅぶぶぶっと一気に奥まで硬いペニスを突き込むと)
(レミットの腰を両手で押さえ、ガクガクと腰をピストンさせ始めて)
>>119
グッフフヒヒッ…!
モウお母サンに種付けしタイカ?
モウ少し成長シタら、一緒に孕マセてヤろうナ。
(本能だけで腰を振り始める我が子に、にやついた豚面を向けて)
ブッヒヒヒッ…そうダ、たッぷり舐めてヤレヨ…
舐めてナイ方は指でイジッてヤリナ。
グフフッ…言うコト聞く偉イ家畜に御褒美ダ…
(胸の愛撫を姫に任せ、レミットを巨根で貫いて激しく犯していきながら)
(片手を伸ばすと、姫の乳房をぎゅっと掴みんで母乳を揉み搾り)
(溢れる母乳をレミットの身体に撒き散らさせて)
-
>>121
きゃうっ♪
か、噛んでもダメェッ♪(ビクビクッと震えて)
-
>>122
えっ、あっ、だめぇっ!
ひぐっ!(ズブッと勢いよく入れられ、ピストンされると、強く締め付けて、搾り取るような動きをして)
うあっ、あっ、ふ、ふとっいっ!うあっ!
-
>>122-123
『プギィ…ママ…ママァ…』
(幼いながら本能の赴くまま腰を降りたくる赤子オーク
数ヶ月もしない内に立派な成体となりであろう自らが産み落としたオークの子に孕まされる
人間とオーク、母と子…異種近親相姦…そして自らが産んだ豚鬼が孕ませた子がまた自分を組しき犯し、孕ませる…
永遠の苗床連鎖に…)
…あはぁ……♪
(どぷっ…濃い女蜜が溢れ出す)
はぁ…ぴちゃ…ぺろぉ…はぁ…お褒めいただいて光栄ですわ…♪はむん…
(言われるがままに慎ましい乳房に舌を這わしながら、片方の手で体勢を保ちながら
空いている手でもう片方の乳房に指を這わせ
ピンと乳首を弾く…言われるがままに新たな家畜嫁を調教し誉められる喜びに
蕩けた表情に優越を浮かべる…そして…)
んぁはぁん♪あっ、ふぁはぁ…くひぃ……♪
(母乳がたっぷり詰まり乳首に母乳を浮かべつづける雌豚乳房に
オークの野太い指が沈み込むとどうじに、びぴゅっ!ぴゅ!甘ったるい雌の発情乳液が溢れだし
組しかれた幼い少女にふりかかりよごしていく)
-
>>124
ブッホホォッ…!
キツいオマンコブヒィッ…!
グフッ…!グフヒィッ……コレはタマらないブゥッ…!
(膣肉の搾るような動きに、巨根ペニスをビクビクッと痙攣させながら)
(小柄な身体を揺さぶるような動きで腰を振り)
(狭い膣穴をぐぢゅっぐぢゅっぐぢゅっと突き犯していき)
グッホォッ……マズは一発目…イクゾ?
雌家畜にナル前の第一歩…初種付けダッ…!
ブッヒホホォッ…!孕め、孕メッ、孕メェッ…!
オレの精子、受精シて身篭レェッ…!
(ぴったりと腰を押し付けて密着すると)
(ドクッ…ドクンッ…ドボボッ、ビュルルルルッ…と勢いよく)
(超特濃精液をレミットの中へと何の遠慮もなく注ぎ込んでしまう)
-
>>125
んあっ♪だめっ♪だめぇっ♪
刺激、与えないでぇっ♪
きゃっ!?
な、なんか甘い匂いするけど、な、なんなの?
-
>>127
あはぁ…わたくしのミルクの味がしまひゅわぁ…♪
(母乳にまみれた召喚師の乳房をちろちろと嘗めていると)
『プギッ!ピギイ!』
(四つん這いの赤子オーク達が召喚師の周りに集まってきて)
『プギギ…ママノ味ィ…』
『プビ、ママ…ミルクダシテ』
(オーク達は舌を這わせながら母乳を舐めとり、一匹は小さな膨らみにむしゃぶりつき母乳を出すよう攻め立てる)
-
>>125
グフフッ…
自分ノ子供に犯サれたくテ興奮シテるのカ?
ブフヒィッ…!親子で、口マンコも雌マンコもケツマンコも
たぷたぷにナルまでチンポ汁ブチ込んでヤルからナ…?
ブッフフフッ、上手いぞ、セリカ…
サァ、コノ雌にオレの豚ザーメンブチ撒けてヤルとこ、しッかり見トケ?
ブホホホォッ……!
(ぎちぃっと揉みしだいていた乳房を握り締めながら)
(レミットへと膣内射精して、ビクビクと震える腰と)
(膨れていくレミットの腹を、姫へと見せ付けて)
-
>>126
うあっ♪やだっ♪やめてっ♪
ズボズボしちゃいやっ!
あっ♪んあっ♪あっ♪あっ♪
(愛液がだんだん染み出す量が増えてきて、感じてきてるのが明らかである)
だっ、だめっ!種付けだめっ!赤ちゃんいやっ!受精いやぁっ!
いやあぁぁぁぁっ!(びゅくっ!びゅくっ!っと思い切り出されて)
あ…出された…中に…特濃のオーク精液出された…(ぽろぽろと涙が出てきて)
【ところで、受精するとどのくらいで生まれるので?】
-
>>128
んあっ♪いやっ!す、吸っても出ないよぉっ!
んんっ♪はうっ♪(吸われると、膣をキュッと締め付けて)
-
>>129>>131
あひぃ…♪嬉しいですわオーク様……わたくしは家畜妻…
オーク様達の…自らが産んだ赤ちゃん達にも犯され孕まされる…
最低の雌豚奴隷ですわ……
(淫欲に狂いながらも美しさを失わない微笑みをオーク達に向ける
がに股と言う肉便器らしすぎる惨めな格好で)
んひぃいい〜っ♪イグふぅううっ♪♪あはぁ、おっぱいで…母乳吹き出しながらイクぅうぅ〜っ♪♪♪
(ぎゅうっ!と乳房を揉み潰されれば母乳を吹き出しながら背を反らし
ムチムチっと雌脂で包まれた極上の苗床ボディを震わせる)
あはぁ…はぁ…ふふ…赤ちゃんの種が…オーク様のザーメンがこの中で泳いでいるのですわね……
(膨れていく召喚師の腹部を見ながらうっとりと)
あはぁ…早く産まれてきて…わたくしを犯してくださいませ…オーク様…♪んぁは……♪
(受精したばかりの卵子にそう告げながら膨らんだ母乳まみれたの腹部に舌を這わせす)
『プギッ!ピギイッ!』
(しった事じゃないと小さな乳房に群がる赤子オーク達
豚鼻をならしながらこすりつけ乳房を甘噛し新しいママから母乳をねだりつづける)
-
>>130
ブフヒヒッ…妊娠デキて嬉し涙カ?
たッぷりブチ込んでヤッたから、モウ受精しちャッたカモナ…?
(長い長い射精で、大量の子種を注ぎ込んでしまい)
(にやにやとした豚面で、そんなことを言ってからかって)
グフフッ…姫達とマタ違ッて、コノキツキツ雌マンコも最高ブー
コリャ、イイ家畜を手に入レたブヒッ…
(ゆっくりとペニスを抜き取りながら)
(その場に無雑作に転がっていた首輪を拾い上げると)
(レミットの首に巻き付けて)
今から、オマエはココの正式ナ雌家畜ブヒィッ
【はッきり決めたワケでもナイけど、一週間くらいデ産んじャッてイイかもブー】
>>132
ブッフフッ…そうダ、オレの子種が今コイツの卵子をレイプしてるんダゾ?
コノ雌から産まれたオレの子供がセリカを犯シて
セリカが産んだヤツが、コノ雌も犯して…
グッホホホホッ、今カラ楽しみダナッ…
(さも可笑しそうに笑いながら、レミットの愛液と豚精子でべとべとのまだ硬いペニスを)
(ずいっと姫の眼前に突き出して)
ホラ、舐メて綺麗にシロ。
コノ後は、セリカとコイツの雌マンコ、交互に犯シてヤル…
ブッフフフ…グヒヒヒヒィッ……
【サテ、モウしわけナイガ、サスがに疲レたので、ココで落ちるブー】
【余裕があッたら戻ッてくるカモだけド、トリあえず少し休むブヒ】
【姫もレミットもオ相手大感謝ブヒ、失礼スるブー】
-
>>132
いやっ、でないっ!でないってばぁっ!
(吸われ続けるも、出ない乳に赤子たちは胸をもんだりすることにしたようで)
んんっ♪ダメだって…っ♪
-
>>133
やだ…やだ…(イヤイヤと首を振って)
家畜…
(逃げ出せない、そして助け出される希望もないこの地で、ただただ絶望へと飲み込まれるしかない)
(そんな現実を受け入れられない心が、壊れかけていた)
【はい、お疲れ様でした】
-
>>133
…あはぁ…♪
(自らが産んだオークに、嘗て仲間であった肉達が産んだオークに、自らが産んだオークに孕まされ産んだオークに
暗い家畜の未来に自然と悦楽に狂う笑みが零れおちる)
はい…楽しみですわオーク様…♪わたくし…永遠に家畜妻として…幸せぇ…♪はむ…はぁ…れろ……♪
(絶望的な未来に幸福しか感じない
オークの肉壷はその逸物に舌を這わしながら)
あぁん…犯してください…わたくしのオマンコ…卵子を犯しして…受精レイプしてぇ……♪♪♪
(俯せのまま股を開き、自らのヒップに指を沈み込ませ広げ
淫毛繁る繁殖ヴァギナから蜜を溢れさせた…)
(お疲れ様でしたわ…わたくしも次で一度落ちます…
帰ってくるかはまだ…お相手ありがとうございましたわオーク様ぁ♪♪♪)
-
>>134
『プギィ…ママ…ママァ…』
『ママ…いいニオイ…メスのニオイダネママ…』
(子オーク達は全身に群がり、太股に手を這わし膨らむ腹部にまたがりボテ腹をパシパシ叩き…)
『アハァ…ママのナカ…♪』
(少し成長した子オークは、成人男性並みに規律した子供ぺニスで
大人のオークが犯し緩くなった前の穴を犯していった
今日産まれたオークだけでも20は下らず…まだまだ赤子達、子供達が情欲にたぎる若い肉体をたぎらせていた…)
(では、わたくしも一度…
かなり目が疲れましたし…少し間をおくかもですわ…では)
-
>>137
えっ?
や、やだっ!?あたしに入れるのっ!?
いやっ!いやぁぁっ!
(そのまま、しばらく子供オークの性欲処理に使われ、2日もたったあと)
ふあっ♪あっ♪おちんちんっ♪おちんちんいいよぉっ♪
あたしのおまんこぉっ♪
じゅぷじゅぷってオークさんたちのおちんちんが入って犯してるのぉ♪
きもちぃ♪あっ♪おまんこきもちいいのぉっ♪
もっと、もっとおまんこ犯して種付けしてぇっ♪
(見事に孕んでしまったおなかのことなど気にせず子供オークたちの性欲処理を一手に引き受けるレミット)
(現実を受け入れられず壊れた心は、家畜への道を進みつつあったのだった)
-
【お疲れ様でした、私も少し落ちます】
-
えっちで若い子たちはいいわね〜
私みたいな年増女は需要ないのかしら〜?
まあ、そんなことは気にせず我が道を行くわ〜
-
ごーいんぐまいうぇいだね
こんばんはです
-
>>141
あらあら、スライムちゃんこんばんは〜
でも、悪いスライムならやっつけちゃうわよ〜
あなたは良いスライムちゃんかしら〜?
-
>>142
消化不良はよくおこすけど
不良じゃないからいいスライムだよ
冒険者の証をぺたり
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360582867/149
-
男はいらんかも知れないが、邪魔する
ジョブ:魔導戦士
名前:ジュウド
レベル:50
年齢:26歳
身長:186cm
見た目と簡単な自己紹介
ざっくりと切った黒髪、前髪で目が少し隠れている
筋肉質で黒い旅人の服に漆黒の剣を持つ
悪魔と契約して魔導の力を手に入れた少し陰気な雰囲気の青年
趣味は釣り、料理
希望プレイ:雑談、まったり責めプレイ
NG:受け全般
-
ジョブ:魔法使い・女王
名前:メルフィーナ・レニストール
レベル:不明
年齢:さんじゅうチョメチョメ歳
身長:168cm
3サイズ:102/62/91
見た目と簡単な自己紹介
レニストール王国第5代目女王にして世界でも五指に入る大魔法使いの一人。
普段は適当に女王としての仕事をしつつ、魔法の研究をしたり男漁りをしたりしている。
性に奔放な性格で王宮の奥にこっそりハーレムを作っている他、たくましい男性に手を出すことも多い。
淫乱なことは完全に自覚していて積極的に男を誘う。たまに可愛い女の子を誘うこともあるらしい。
結婚歴があるが夫は魔王軍との戦いで戦死。だが仇を取るつもりはないようだ。
16歳の一人娘がいる。彼女にはあまり好かれていない。
ウェーブのかかった銀髪に、胸を開いた赤を基調にしたドレスを着用している。
普段からばっちり化粧していて子持ちの女性とは思えないほどの美貌とスタイルの持ち主。
武器などは持たない。彼女自身の魔力が膨大なため、武器もマジックアイテムも一切不要だからである。
古今東西の魔法を諳んじている。
希望プレイ:乱交、親子丼、和姦など。ラブラブエッチもいいかもです。
NG:グロスカ、過度の暴力。
やっとプロフが見つかったわ〜
良いスライムちゃんなら襲ったりしないわよ〜よろしくね〜
-
>>144
あらあら、殿方も個人的には大歓迎よ〜
うふふふ…とっても素敵な殿方ですわね〜?
年上の女はお好みかしら〜?
-
>>146
どうも……歳上だろうが美人は嫌いじゃない…
……それにしても凄いプロポーションだな…
(軽く一礼をして椅子を引いて勝手に腰を下ろす)
-
>>144
お初です
スライムはここに来てまだ日が浅いけど仲良くしてね
>>145
ちなみに現在進行形で消化不良中だから
スライムからも派手なことはしないよ
あらためてよろしくです
-
>>147
うふふふ…ありがとね…
私はメルフィーナ。レニストール王国の女王様よ〜ほんとよ〜
子持ちのさんじゅうちょめちょめ歳だけどよろしね〜
随分と全身真っ黒ですけど、そういう趣味なのかしら〜?
>>148
あらあら、何か悪いモノでも食べたのかしら〜?
スライムならなんでも消化できそうですけどね〜
私のペットスライムちゃんも人の服くらいなら簡単に溶かせたわよ〜
(レミットからもらったカードを見せて)
便利ね〜カードからモンスターを出せるなんて〜
-
こんばんは〜
っと、初めましての人ばかりかな?
私はセトラ、セトラ=カルディン、よろしくお願いしますね?
プロフィール貼っとくね
ジョブ:双剣士
名前:セトラ=カルディン
レベル:62
年齢:18
身長:152cm
3サイズ:B85W57H83
髪型:銀髪の肩まで伸びたストレート
目:赤色
服装:基本的にはリリカルな魔法少女に出てくるシグ○ムの騎士服の色を蒼くしたもの
設定:幼い頃から父と共に母親探しの旅をしていたが、途中で父が病死、その後、闇の塔に捕らわれていた母を救いだし、現在はアリアッハン郊外に母親と住んでいる。
しかし、本人は内緒で魔王軍に所属しているので寝泊まりは大体砦でする。
バトルスタイルは刀を使った二刀流と魔法を組み合わせたもの、得意技は体内の魔力を刃にして飛ばす『双龍牙』
母親を助けた後に母から土の巫女としての能力の一端であるゴーレムや物質の創造、仲間のサキュバスからは一時的な淫魔化の術式を教わる。
淫魔化すると幻惑魔法や催眠、催淫術が使えるが自身もエロい娘に、また自らに男性器を生やせるようになる。
希望プレイ:イチャラブ
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(ifならOK)
-
>>149
お肉を拾い食いしたのはいいけど
消化にエネルギー回らなくなっちゃった
(スライムの体内に生肉がぷかぷか)
スライムもそういう酸を飛ばせるけど、あまりしないなー
カード集めて決闘とかできそう
-
>>148
オレは初めて来たから…お前サンの方が先輩だ…
(鋭い視線を向けて、値踏みするように見つめる)
…以前から気になっていたんだが…スライムってのは何を食べるんだ?
話しが出来るスライムに会うのは初めてでな…ずっと気にはなっていたんだが…
>>149
女王……女王が一人でこんな所に居て良いのか?
連れの警護のモノが居るようには見えないが……
そうか、子供が居るのか……幾つぐらいになる?
(素直に頷いて、気になる事を訊ね返す)
黒い服は…便利だからな……普通の服で黒剣は悪目立ちするせいもある
>>150
あぁ、来たばかりだ…宜しく頼む……
随分と可愛らしい双剣士だな……ちゃんと食ってるか?
-
>>150
あらら、初めまして〜
私はメルフィーナですわ〜。一応、レニストール王国の女王様ですわ〜
(プロフを読んで)
あらあら、魔王軍の方なのね〜
うちの娘なら真っ先に攻撃魔法をぶちかましているでしょうけど、私はそんなことしませんからね〜
仲良くしましょうね〜うふふふ〜♪
>>151
何か変な生き物のお肉かしら〜?
レミットさんのカードは色々なモンスターを出せて面白いですわよ〜?
彼女をいっぱい酷使すればカードゲームも出来そうね〜
あらあら、酸を飛ばせるのに使わないのはもったいないわ〜?
私でしたら思いっきりイタズラしまくりますのに〜
>>152
うふふふ〜私に警護なんて無用ですわ〜
(掌から雷撃魔法を飛ばし、すぐ近くの岩山を轟音と共に砕いて見せる)
魔法使いですもの〜これでも世界で五指に入るなんて言われていますのよ〜うふふふ〜♪
娘は16歳ですわ〜もうお年頃ね〜
結婚相手の殿方を探していますけど…なかなか見つかりませんわ〜♪
私の赤いドレスは結構目立っていますけど、特に困ったことはありませんわね〜
もっと目立つ格好をした方がいいんじゃないかしら〜?
-
>>150
たぶんはじめて
スライムメタるけど
スライム最近書き込み履歴無くしちゃって誰と会ったのか分からなくなってる…
なので気持ちを新たにしてよろしくです
>>152
スライム先輩…いい響きかも
(全身透明なアクアブルー、上半身人間、下半身はスライム)
スライム(自分のこと)は水だけで生きられるエコ生物
一般のスライムは雑食だよ、生きたままの動物をパクりってするのもいる
-
>>152
うん、よろしく
食べなきゃ激務に体がついていかないからね〜♪
多分普通の成人男性よりは大分食べてるんじゃないかな?
魔力にもカロリー消費するから成長には回せないんじゃないかな?
-
>>153
どっかのハンターの置き土産なのかな
スライム肉には詳しくないから分かんない
その人は会ったことないはず、スライム属も出せるのかな
スライムはこの無機質なキャラが売りな気がする
本格的な流れになったら使うと思うよ
-
>>153
ああ、レニストールの………
一応娘さんにも一度だけ会ってるけどね…素性はばらしてないけど
それに、メタになるけど、通常プロフは中の人向けに書いてるから自分から魔王軍名乗って無いのよね
【あとは、レミットのカードは基本的に『一枚一回コッキリの使い捨て』ですのでご注意を】
>>154
いや、『私』がここに来るのはホントに久しぶり(約2ヶ月ぶりくらい)だから初めましてで合ってるのよ
-
>>153
……力があっても、悪漢は色々な手を使ってくる
…女王でその美貌だ……あまり油断はしない方が良い…余計な世話かもしれないが…
そうか、そんなに大きな娘さんが居るのか……16歳なら、もう結婚相手が居てもおかしくは無いか…
だが一国の姫ともなれば、相応の相手を探さなければならないだろうから…大変だな…
>>154
なるほど…水だけで、か………
古い宝箱の中や……どう見ても餌が取れなそうな所に居るのは…そういう事か…
(納得したようすで小さく頷く)
>>155
ふむ……その体型では持久力に不安がありそうだが……
…しっかり食べてその体型なら、それが合っているんだろう……
……何か好物はあるか? 肉が好きだ…とか……菓子が好きだ…とか…
-
>>157
あー、名前の後ろの方読んで納得
それを踏まえてもはじめましてな気もする
スライムはスライムですよ
>>158
本気出して何もしなかったら空気中の湿気だけでもなんとかいける
(つまり、エネルギーを消費しなければ食事も不要なレベルだとか)
-
>>156
レミットさんのカードは確か何でも出せたはずよ〜?
強いモンスターは無理かもしれないけど〜
残念ね〜人間相手なら脳内かいへ…いえ、何でもないですわ〜
本格的な流れになったら溶かしまくってくださいね〜♪
>>157
あら、エルフィミアとはお知り合いだったのね〜
あの子が知ったら間違いなくいい顔しないから、気を付けてね〜
今さら復讐なんて、本当にバカげているわよね〜?
うふふふ、ごめんなさいね〜不思議パワーで知っちゃったみたいに脳内補完してね〜
レミットさんのカードが一枚一回なのは覚えてたけど、字面がちょっと分かりづらかったですわね〜
まだ一枚しか使ってないけどそれで気に入って、ペットのつもり…というつもりだったのよ〜重ね重ねごめんなさいね〜
>>158
うふふ、ご忠告嬉しいわ〜
見た目と違って悪い殿方ではありませんのね〜?
そうですわね〜お相手は色々伝手を使って探していますけど、なかなかね〜?
あなたも立候補いたします〜? 家柄や出自などどうにもならないことも審査しますけど〜?
-
>>158
持久力ねぇ………72時間耐久フルマラソンするくらいまでしか無理かな?
まあ、大抵の物は好きだけど、お肉の食べごたえあるのが好きかな?
あとは、規制される前ならレバ刺しとか馬刺とか…甘いのならチョコレート関係が好きかな?
-
ふー、みんなこんばんは。
メルフィーナ様は男を食べちゃいそうな勢いだからなぁ。
相手してもらうと全部吸いつくされそう。
-
>>160
その辺の細かい話はおとなりさんと脳内会話した方が早そうだね
スライムがやる気出したら人体は跡形無くなっちゃうから
力をセーブしてやんないと
んー、今日は本格的にはやんないです
-
>>159
まあ、これでもここには二年以下しかまだいないと言うなんとも不思議な話が………本スレにもいったことないし
>>160
場合によりけりかな?
父親殺されたなら憎んで当然だし
あ〜、そういうことなら大丈夫ですよ、あと、個人差あるけど、一応召喚タイムリミットもあるのでご注意を
-
>>159
湿地や森の泉の近くに多いようだが…街中にも居れば、ダンジョンの奥…
……何処にでもいるのだから、相当な生命力だな……
キマイラやゴーレム……ドラゴンよりも不思議な生き物に思える……
……実際に会うのは初めてだが……人語を使えるモノまで居るのだからな…
>>160
見てくれが悪いのは自覚している……だが、あまり油断すると危ないかもしれんぞ?
あんたを攫って……国に身代金を要求するか……単純にアンタの体を目当てに襲うかも知れない…
オレはあまり……派手な生活は……姫様の相手など、とても務まる器じゃない…
…手間も気もかけるような存在じゃない……
(割りと真顔で断言する)
>>161
…そうか……なら良いんだ……
食べごたえがある肉なら…ステーキか丸焼きか……
肉の刺し身は……いい加減に調理すると、危険だからな……
…逆にきちんと管理していれば、問題無いものなのだが…残念だな
-
>>162
こんばんは、だ…名無し…
……吸いつくされるなら、男冥利につきる…だろう……
-
何か久しぶりな人とかはじめましてな人とか…いっぱいねぇ…
(聖堂の屋根裏から高見の見物)
【とりあえず一言落ち…ね。】
-
>>164
スライムもここの歴史はまったく知らないし…
でもね、歴史は今も作られているんだって
みんなの手によって!(どやっ
(無表情のまま)
>>165
乾燥帯じゃないならどこにでも表れる、それがスライム
でも砂漠を走るスライムも見たことある気がする…
昔はただの一モンスターだったのにね、今やスライム系なんてものもある始末ですよ
ちなみにスライム(自分)は創り出された魔法生物の予定
-
>>162
こんばんは〜
>>165
ステーキならガーリックソースで食べるのが多いかなぁ?外食だと
衛生管理できない店が出したのがそもそもの原因だからねぇ………
-
>>162
名無し様こんばんは〜
さすがにカニばることはしませんわよ〜? 精力を吸い尽くすことはしますけど〜
>>163
あらら、見た目より結構強いスライムちゃんなのね〜
もしかして私の魔法もあまり効かないのかしら〜?
スライムは炎系魔法に弱い…というのがセオリーですけれど〜♪
何にでも強いスライムがいるならぜひレニストール王宮に一匹欲しいですわね〜
>>164
それを言うなら、私は旦那様を殺されたことになりますけど…
あまり復讐したいとも思わないのよね〜愛してなかったわけじゃないんですけどね〜
あの人と結婚してから死ぬまで他の殿方には抱かれませんでしたし〜
感情が薄いのかもしれませんわね〜
>>165
いえいえ〜見てくれはとってもいいと思いますわよ〜ぜひ連れ帰りたいくらいに…うふふふ…
身代金と言っても我が国は貧乏ですし、そんなに出せませんわよ〜
私の身体が欲しいなんて、むしろ嬉しいくらいですわ〜うふふ〜♪
あらあら、冗談半分でしたのに〜♪
生粋の冒険者様には無粋な言葉でしたわね〜ごめんなさいね〜
>>167
んっ…サキュバス様の気配がするわ〜また今度お会いしましょうね〜
-
>>162
こんばんは名無しさん
絶賛混沌中だから普通にスルーしてた
>>167
いずれちゃんとした挨拶したいな
(明後日の方を向いて手を振った)
おつおつなのです
-
>>167
(ちらっと天井裏へ視線を向けて微かに顎を引くような会釈)
>>168
砂漠では……確かにあまり……
……いや、砂漠の遺跡にも…居たな………走っているのは…流石にまだ見た事が無いが…
動く鎧と言う怪物も…鎧の中に居るスライムが動かしている……と言う説を聞いた事もある……
-
>>166
そうは言うが、命は惜しいからな…
極上の快楽と引き換えになら…本望…とは言い切れない。
>>169
セトラちゃんひさしぶりだね。
剣も、えっちも、磨きはかかったかい?
>>170
その精力を吸いつくされるのが怖くてね…
まぁその、メルフィーナ様に魅力がないわけじゃ、ないんですよ。
今だっておっぱいにしゃぶりつきたいぐらいですし…(胸を見て)
>>171
うんうん、人が多い時はレスも返しにくいからね
無理はよくないよ
俺もよく抜けちゃうから、気にしないで
-
【すみません、急に眠気がすごくなったので落ちますね】
【レス蹴りしてしまった人たちはすみませんでした】
-
>>169
ガーリックステーキか……かなりこってりした油の多い肉が好き…か?
今度…良い肉が手に入ったら……ご馳走しよう……
>>170
定宿を持つ主義では無いから…な……
まぁ…身代金は、喩え話だ……アンタぐらい魅力的な女性なら…引く手数多だろう…
…生粋の冒険者……でも無いのだが……単純に…面倒くさい……
行きずりの女性なら……良いのだが……それも随分とご無沙汰だ……
-
>>170
スライム物理に超絶強く、魔法に致命的弱い
古いタイプのスライムだね
なので、炎系魔法なんか使われたらスライムが跡形無くなっちゃう
だから魔法王国に行くと最下層住まいしかできない
>>172
青いとんがりのせいでなんでもありになってるからね
あの世界のスライム
スライム憑依しちゃうこともあるね
できますけど今はやんない
ちょっとスライムおちまする
-
>>173
命に係るレベルだと……それは確かに…躊躇わざるを得ないな…
…高度な魔法の使い手でもあるようだ……上手く拘束するか…昏睡させて……
そういう趣味でないなら…踏み切れないのか……
>>174
【そうか、お休み…また、機会があれば何れ…】
-
>>177
次元を捻じ曲げて、
遠距離の娘、エルを監視できる魔法を容易く使えるほどの魔法使いなんでね
真っ向から戦うのはかなり無謀なレベルだと思われる。
本当に嫌なことをするとワープされちゃう可能性も大だ。
-
>>176
……派生が増えるのは、それだけ魅力的な存在なのだろう…
オレは既に悪魔憑きだからな……この上、スライムまで憑依されたらややこしい話しになりそうだ…
あぁ、お疲れ…また、だな…
-
>>173
うふふふ〜どうなさったのかしら〜? そんなに胸ばかり見て〜♪
このエルフィミアを育てたおっぱいを吸いたいのかしら〜? うふふふ…ダ〜メ♪
今日は時間もあまりないですし、それに平民に無暗に吸わせちゃうのも惜しいですからね〜
ごめんなさいね〜うふふ〜
>>174
乙ですわ〜
ごゆっくり休んで良い夢を〜
>>175
うふふ、私みたいな女には羨ましい話でもありますわ〜
国家の後継者である以上、自由に冒険なんて出来ませんもの〜
私も仕事が面倒になることもありますけど、そんな時は殿方とアレコレしてすっきりしてますわね〜
うふふふ…イキズリなら、私でもいいのかしら〜?
>>176
あらら、それではレニストールには来られないですわね〜
炎系魔法に耐えられるマジックアイテムでも差し上げましょうかしら〜?
乙ですわ〜またよろしくね〜
-
ひっさしぶりの魔女様だよ!
少しの時間お邪魔するね
ジョブ:魔法使い
名前:ユー
レベル:不明
年齢:700と18
身長:146cm
3サイズ:71-56-75
見た目:15歳くらい、ボブで典型的な魔女の服と帽子
自己紹介:どこかの塔に住んでたりどこかの村に出てきたり神出鬼没の魔女
世界の真理を解き明かすために不老不死になって研究を続けている
世界中の魔法と多くのロストマジックが使える
しかし魔法は争いに使うものではないと考えているので戦う気はほとんどなく主に実用性やエンターテイメント性のある魔法を開発して使っている
希望プレイ:なんでもあり
NG:スカグロ
-
>>180
この前吸えなかったのでちょっと残念でした。
うーん、ではまた今度にお願いしましょう。
しょうがないですよね、女王は忙しそうだから。
-
>>178
ついさっき、力の片鱗は見せて貰った…
…あまり敵に回したくは無いな……
お前サンがアタックするなら…陰ながら応援する……
>>180
noblesse obligeか…確かに背負う責務も多く、苦労もあるのだろうな…
ますますオレには縁遠い話しだと思えてくる…
女王様と行きずりの関係?
…ふむ……それはアンタみたいに魅力的な女性なら…断る理由は無いな…
-
>>181
あらら、初めまして〜私はメルフィーナ。レニストール王国の女王様ですわ〜
あなたとは初対面ですけど…よく存じておりますわ〜
不老不死の魔女、ユー様ですわね〜?
うふふふふ…あなたのロストマジック、とっても興味がありますわ〜♪
>>182
ごめんなさいね〜お時間とやる気がある時に出会えたら、是非お願いね〜
それまではエルフィミアでもオカズにしてあげてくださいね〜
自慰で出しちゃうのはもったいないですけど…
やっぱり中や体に出さないといけませんものね〜うふふふ〜
>>183
もう苦労しっぱなしですわ〜(主にエルフィミアが)
向き不向きもありますけど、縁遠い方が楽しく人生を過ごせますわよ〜
あらあら…うふふ…
ぜひご一戦…といいたいところですけど、今日は時間が無いのよね〜
ごめんなさいね〜
-
>>181
初……さっき来たばかりだ、よろしく……
……随分と小柄な娘が多いな……魔女様…か……
(目を細めて見た感じは華奢な少女のような魔女へ視線を向ける)
-
>>184
あまり裕福では無いような話しだったが…だからこそ、苦労も多いのだろうな
…もっとも、オレのような風来坊には……王族の苦労などあまりピンと来ないのだが…
あぁ、機会があれば、な?
-
>>183
魔法使いを何の勝算もなしに敵に回すほど、俺もバカじゃないんでね。
接近戦もできないのに戦士、騎士に喧嘩を売るのに
匹敵するほど愚かだろ?そんなこと。
ありがとう。まあ時間と都合がつけばなんとかね…
>>184
え、エルをおかずにって、メルフィーナ様…
まあ、エルも可愛くて魅力的だから否定できないですけど…
そ、そうですね、中や身体に出すのが一番。
…節操なくやってるとデキちゃいますけどね?
-
>>184
やぁやぁ、初めまして女王様!
僕も君のことはよく存じておりますよー、いつかお話したいと思っていたところさ!
不老不死なんてのはタダのおまけみたいな物さ、塔の魔女で一応名前は通ってるよ、よろしくね
僕の魔法かい?そんな大それたものはないけれどねぇ…(何を見せようかと唸って考え込んで)
>>185
やぁ初めまして、娘だなんて嬉しいことを言ってくれるなぁ、僕は君よりもずーっとずっとおばあちゃんだと言うのにねぇ(クスクスと底を見せない様に笑って)
-
>>181
挨拶が遅れてすまん、こんばんはだぜ、ユー
ちょっと最近長い時間よく眠れなくてな…
今も多少ボーっとする。
-
>>186
税金安いですし〜そもそも辺境の小国ですし〜
マジックアイテム作りで何とかしているのが現状ですわ〜世知辛いですわね〜
風来坊も楽しそうですわね〜
私も娘に王位を譲ったら旅に出ようかしら〜?
>>187
エルフィミアくらいの私似の美少女ならオカズにはもってこいでしょう〜?
むしろ、本人の目の前ででもいっぱいシコシコしてあげてくださいね〜
あの子もなんだかんだで結構喜ぶと思いますわ〜
私たち魔法使いは殿方の精液を魔力に変換できますから、妊娠はしないですみますわ〜
便利な魔法ですわよね〜
>>188
うふふふ〜ユー様にそう思っていただけるとは、光栄ですわ〜
ご謙遜は無用ですわ〜
ユー様のロストマジック…きっと強力な魔法が揃っているのでしょうねぇ〜♪
実は以前から、どんな敵でも魔物でもあっという間にきりきり舞いさせちゃうようなのを期待してましたの〜
もしそのような魔法をマスターできたら、私はさらに強い魔法使いになれますものね〜
(メルフィーナにとっては、魔法はあくまでも戦いの力のようで…)
-
>>187
とは言え、オレに何が出来る訳でも無い…
…オレの事は軽く流して貰って構わない…
>>188
高度な魔法使いの見た目は…アテにならない…か…
…しかしオレには、見たままを受け入れるしか出来ないからな…
一応はオレも魔法を使うが……オレの力では無くて、オレについた悪魔の力に過ぎない…
なので問題なければ、歳上だろうが…オレには娘サンとしてしか接する事は出来ない…
>>190
税金が安いのは良いな…ふむ…
マジックアイテム作り……オレに合う防御力を高めるアイテムがあれば…
…それなりに稼ぎはあるから……こんな事を女王直々に頼む話しでも無いが…
-
>>189
ふふっ、こんなに目立ってカリスマ性のある僕を無視するなんて酷いなぁ(わざといたずらっぽく言ってみて)
おやおや、大丈夫かい?あんまり無理はするものではないよ?
そういう時は寝る前に暖かいミルクでも飲んでぐっすり眠ることをおすすめするよ!
>>190
ふふっ、なんだか照れるなぁ、本当に僕なんて大したことないんだよ?
おやおや、物騒なこと言うんだなぁ…まぁ無い事にはないけれど…あんまり教えたりするのは好きじゃないかなぁ…
僕としては魔法は面白おかしく暮らすための調味料ぐらいの気持ちだからねぇ…
>>191
おや、悪魔憑きなんだねぇ…あんまり行き過ぎた力に走ると危険じゃないかい?(ちょっと心配するように)
見た目でしか判断できないかぁ…だったらこうなったらどう判断してくれるのかな?(面白そうに笑いながら見た目を人や魔物、種族年齢性別問わずに変化させていって)
-
>>192
そうだな、すまないが…ユーの言葉通り、無理をせずに寝たいと思う。
レス蹴りになった方には申し訳ない。
で、ユーにお願いなのだが、
すまない、何も言わずに、俺を抱き締めて、キスしてくれないか?
ふと、ちょっと寂しくなったんだ。頼む…
-
さてさてスライム帰還しましたよ
-
>>192
産まれついての悪魔憑きなものでな…傷つかない代わりにダメージを生命力で支払うようになっている…
なので、出来るだけコイツに頼らないで済むように…剣の腕を磨いている……
ネタを知らなければ、それぞれの姿で判断するだけだ…
今は正体を知っているからな…どんな姿をされても、オレとしては魔法をつかう少女だ…
(少し目を離した隙に、たまたま現れたノラ猫へ向けて語りかける)
>>194
よぉ…早かったな……
-
>>191
そうですわね〜オーソドックスなアイテムですけど〜
(巻物を取り出して)
鎧や衣服を強化する魔法ですわ〜魔力が無くても、その呪文を唱えるだけで使用できますわ〜
初めてのお客様なので無料でよろしいですわよ〜
今度は買ってくださいね〜
>>192
面白おかしく…うふふ、それもいいですわね〜
ですが、今の私に欲しいのは強い魔法…太古に失われた魔法を手に入れれば…うふふ…
まおうをやっつけてせかいにへいわがおとずれてみんなみんなばんばんざい…ですわね! うふふふ〜
(完全に棒読みなメルフィーナ)
教えていただけないのは残念ですわね〜
ロストマジックは世界中に断片的に残っているという話ですし、やっぱりそれを見つけるしかありませんわね〜
>>193
名無し様乙ですわ〜私もそろそろ落ちますわね〜
>>194
帰還したばかりで申し訳ありませんわね〜またお会いしましょうね〜
というわけでメルフィーナ。レニストールに帰りますわ〜またお会いしましょうね〜
-
>>195
大した用じゃなかったからね
もしかすると素早さが高いのかも
>>196
すれ違いはスライムの特技かも
おつおつです、また会ったらスライムをよろしくうねうね
-
>>196
そうか…なら遠慮無く頂いておこう…
対価は支払う…オレに合いそうなアイテムがあれば、な…
お休み…また何れ……
>>196
ふむ……素早いスライムはやっかいだな…
…そういえば、メタルスライムと言うヤツはすばしっこいらしい
-
レス番を間違えた…一応、改めて…
>>197
ふむ……素早いスライムはやっかいだな…
…そういえば、メタルスライムと言うヤツはすばしっこいらしい
-
>>193
まぁ寝落ちしちゃったら元も子もないからねぇ、お疲れ様だよ
んふふっ、甘えん坊だねぇ…
(空中を泳ぐように移動して近づいて、後ろに回り身体を密着させると)
(頬に軽くキスをして)
唇にすると思ったかな?
ふふっ…僕は意地悪だからね、そういうのはぐっすりと眠って元気になってからさ…おやすみ
(そのまま耳元で囁いて)
>>194
ふふっ、こんばんは、はじめましてかな?
>>195
うんうん、悪魔に憑かれた者は短命だと聞くしねぇ、賢い判断だと思うよ(デリカシーのない発言をして)
ちぇ、なんだい…つまらないの(飽きたのか元の姿に戻ると不満そうにそう言って)
>>196
ふふっ、魔王ちゃんもそんな簡単にやられてはくれないと思うけれどねぇ?
それに君はなんだか…ふふっ…裏がありそうだねぇ…
そうだねぇ、探せばきっと散らばっているハズさ、それを探すのもまた一興…僕も昔駆け回ったものさ(過去を回想するように)
おや、お疲れ様だよ
-
>>199
丁寧屋だね、スライムエスパったからそのままでも気にしなかったよ
あー、スライムよくメタるスライムだから素早いのか
>>200
こんばんは、はじめまして…だと思う
よろしくね
-
>>200
短命と言われて絶望的な気分になった事もあるが
…こうして歳を重ねてきたからな……オレより短命だった連中など幾らでもいる…
すまん…面白みの無い男でな………ん、そっちだったか…
(猫へ向けていた視線を魔女の方へ戻す)
>>201
そうか…解りにくいかと思ってな……
メタルスライムは…色が違う筈だ……もしかしたら、メタルとのハイブリッド……
出路がはっきりしていれば…何か解るかも知れないが…
-
>>201
ふふっ、よろしくね
それにしてもよく喋るスライム君だねぇ…あれ、くんであってるかい?それともスライムちゃんかな?
>>202
ふふふ、まぁ僕から言わせれば人間なんてみんな短命さ、短ければ短いほど濃縮された人生っていうのも悪くないと思うよ?
ぷっ……ふふっ、君は変わった人だねぇ、そっちじゃないよ(笑いながらノラネコを魔法でひょいと持ち上げると自分の膝の上に座らせて)
-
魔女様のお姿が見えたので寝る前に少しだけお邪魔します…!
-
>>202
単細胞のはずなのに賢いとよくほめられるスライムですから
プロフには書いてないけどスライム色を変えたり変わったりもするよ
あー、プロフ更新しないといけないんだった…
出生は不明、もとい未設定
>>203
よろしくね
よく喋るスライムはスライムくんでもスライムちゃんでもないよ
どっちでもないしどっちにもなれるから(性別:スライム)
でもスライ娘需要は高いらしいからスライムちゃんメインにする
>>204
出た…ゲル仲間…
-
>>204
おやクリスちゃん、わざわざ嬉しいなぁ
こんばんは、久しぶりだね?
>>205
雌雄同体かぁ…まぁナメクジなんかもそうだし言われてみれば性別に拘る必要なんてなかったねぇ(ナメクジと同列に扱う、非常に失礼)
ふふっそうかい、それじゃあスライムちゃんと呼ぶことにするよ、よろしくね
-
>>203
何か使命でもあれば幾ら生きても足りないだろうが…な
…どうやら餓死は免れないようだから…何処かで腹が減って倒れたままお陀仏になるかも知れない…
そう考えたら、それ程悩む事でも無いと思えるようになった…
…それはキミが惑わせるからだろう?
戦場と台所意外では…少し気を抜いているからな……間違う事もある…
(真剣な顔をして、真っ直ぐに見つめながら頷く)
>>204
こんばんは…お初だ……よろしくな、お嬢さん……
(また小さい娘が来たと思いながら、口には出さずに)
>>205
スライムは謎の多い存在だからな…
何があっても不思議では無い……
あまり出路がはっきりとしたモンスターは少ないだろう…な…
-
>>205
ゲルじゃないですー!ふしゃー!(威嚇)
>>206
お久しぶりですー!
魔女様はお元気でした…?
-
>>206
スライム視点だと性別がある方が不思議
ナメクジは湿気仲間だね、雨降りの日とかよく一緒にいる
(失礼は華麗に受け流された)
スライムくんはなかなか出番がないからね
うん、よろしくね
(ひんやりハンドで握手を求め)
>>207
スライム系とか無い世界だと
不思議系不定形系とかに属されるよ
もしかしたらスライムの生い立ちもこれから語られるのかも
>>208
ネコだ、ゲルネコだ(挑発)
-
>>207
そうだねぇ、途方もない事を実現するには途方もない時間が必要だものねぇ…
そんな餓死の危険が隣り合わせなのかい?
ふふっ、やっぱり変わってるなぁ…
あはは、愉快だなぁ、あぁ愉快だ(真面目な顔をしてる相手とは対象的に口を大きく開けて笑って)
>>208
ふふふ、元気も元気、超元気さ
僕が元気をなくすのはクッキーを焦がしちゃった時ぐらいのものだからねぇ
-
>>209
ふしゃー!燃やしちゃいますよー!
(挑発に乗る単純さ)
>>210
おおー、じゃあ魔女様は料理上手なんですねー!
私はお菓子は食べる専門です!
-
>>207
見落とし…初対面なのに失礼を…
はじめましてー!
暗い人…?
-
>>209
まぁそうだろうねぇ、ところでスライムちゃんはやっぱり分裂で個体を増やすのかな?
ふふっ、雨降りの日なんか君はとても大きくなりそうだねぇ
おや、そうかい?
女の子を手込めにするスライムくんは結構需要高いんじゃないかなぁ…一部の趣味の悪い富裕層にだけどね
>>211
魔法で作っても簡単なんだけれど、やぱっぱり自分で作ったほうが楽しいし、心なしか美味しく感じるのさ
ふふっ、あんまり食べると太ってしまうよ?
-
>>209
そういえば、殻をもったスライムもいたな…
…あれは貝の殻を背負っていたのか……自前の殻かは解らないが…
…謎は謎のまま残っているのは、それはそれでロマンがありそうだ……
>>210
籠城戦に巻き込まれた時は、少し…
……ダンジョンで迷った時もあったが……度にトラブルはつきものだ……
変わっている?
…ついさっき様々な姿に変化したキミに言われるのは…若干、心外だ……
なんだ……何がおかしい?
(けらけらと笑う少女が、笑う理由が解らずに怪訝そうな表情をうかべる)
-
>>213
お菓子作りが上手なのは憧れちゃいますねー
ちゃ、ちゃんと運動してますし…!
-
>>211
むー………白旗
(炎には勝てなかったよ…)
>>213
スライムは唯一無二の個体、これ以上の数に増えたりはしないけど
疑似分裂なら一応可能、水いっぱい飲んで大きくなって半分に千切ったら、ほら
(効率が悪い上に分裂した片方に自我はない)
(試しに実践してみせる、体が二つに分かれ、サイズが半分のスライムが二人)
スライムくんより触手さん需要が強いみたい
スライムくん需要も満たしたいんだけどね
-
>>214
つむりを名乗ってるなら自前なのかな
カタツムリの殻は自前なんだっけ…?
(知識に自信がない)
スライムはロマンスライムでもあったのか
スライム出生以外にどんなロマン成分があるだろう…
-
>>212
バタバタしているからな…気にする事は無い…
はじめましてだ……
…暗いとは良く言われる……
(真面目な顔をして小さく頷く)
-
>>214
おやおや大変だねぇ、僕も昔は冒険者として歩き回ったこともあったけれど、今はもう歳でからっきしさ
ふふっ、別に変わっているって見た目が絶えず変化してるとかそういうことではないよ?
だって、真剣な顔をして猫と僕を見間違えた話をする上、戦場だけならまだしも台所もって…ふふっ…(楽しそうに笑って)
>>215
一度作ってみれば簡単なものだよ?
今度一緒に作ってみるかい?
ほんとうかなぁ…(ぷにぷにと頬をつついて)
>>216
おやおや、増えないのかい、繁栄はできなさそうだねぇ…
あら可愛らしい(小さくなったスライムちゃんを見下ろして)
あー、触手のほうが確かにねぇ…見た目が見た目だしねぇ…
さて、悪いけれど僕はお先に失礼させてもらうよ?
おやすみ良い夜を
-
>>216
……もしかして怖かったですか…?
本当に燃やしたりなんてしませんからね…?(おろおろ)
>>218
ありがとうございます…
あ、もしかして気にしたりしてます…?
そうだったらごめんなさい…!
>>219
いいんですかー?嬉しいですー!
ふにゃー…本当ですよー(ふにゅふにゅしている)
おやすみなさいー!
私も眠気が強くなってきたので落ちますね…おやすみなさい…
-
>>217
カタツムリは自前の殻だ…ヤドカリは貝の殻を使う…
…スライムは…存在自体が…それなりに不思議に満ちているだろう…
…人の言葉を扱うとなれば、更に…な…
>>219
世界を旅して回って……ふむ…昔の事には詳しそうだ…
…猫とキミを見間違えたのは、キミにも責任の一端はある……
台所は…魔法の基礎では無いのか?
オレは…魔法は調理が元で…その発展の中で育った文化だと教えられた…
…だから魔法を制御するには…料理をするべきだと……
(果たして昔騙されたのか、生真面目が災いして料理担当を押し付けられていたのか)
(少なくとも、当人の中で戦闘と料理は同等の生きるための技術と捉えられている)
そうか…お疲れさまだ……また何れ…
-
>>220
いや……暗いとは言われ慣れている…
……それにいつも言われるのだから、事実なのだろう…
…あぁ、そうだ……甘いものが好きなら、これをやる…
(荷物から取り出した一口サイズのスイートポテトを差し出す)
割りと良く出来た……美味いぞ…
-
>>219
繁栄はしないね、でもそれだとスライムはなんのために生きてるのだろう
またひとつ謎が生まれた
(小さなツインスライムが頭を悩ませる)
触手で責めるかスラ娘を責められるかしか経験ないよ
>>220
炎だけは冗談抜きであぶない…
ガチガチバトロールでスライム超優勢時に、炎で大逆転出来るくらい(ひやひや)
>>219-220
まとめておつおつ
今度会ったらスライムくん需要を見いだしてね
おやすみなさい
>>221
どっちも不思議なら
スライムはカタツムリでもある?
スライムはどうして話せるんだっけ…
メタな理由なら覚えてるけど、どうして話せるようになったのか覚えてない
-
クリスも落ちたんだな…お疲れ、だ…
>>223
スライムが話せるのは、話したいと望んだからだ……
……哲学者ならばそう言うだろう…意味が解らないが……な…
さて、スライムとオレと…二人きりか……今夜はもう誰も来ない…か…
-
>>222
せっかくだから頂いて帰りますー!
(スイートポテトを受け取り)
それじゃあ改めておやすみなさい…
(軽くハグして去っていく)
-
>>224
ここは言葉や思いが力になる世界だからね
その哲学者の言葉は正解かも
今は二人きりだね
誰も来ないと思ったら意外に人が来たりすることよくあるけど
-
>>225
ん…わざわざ済まない…お疲れさまだ…
>>226
…取り敢えずの顔見せは出来たようだからな…
どうするか、少し悩むが……今夜はこれで失礼させて貰う…
一人残して悪いが…また機会があったら…何れ会おう…
-
>>227
今日はスライムもいっぱいの人に挨拶できてよかった
今度濃厚に絡む事あったらスライムちゃんになってみる
それじゃおつおつでおやすみです
-
スライム落ち宣言してなかった
というわけでおち
-
初メテ此処二来タガ流石にコノ時間は誰もイナイカ
眠れナイ夜ハ夜風に当タルのも悪クナイ……
-
……ヌッ、ソロソロ眠気ガ出テキタナ
帰ルトスルカ
-
誰もいないか
-
誰もいない 誰もいない 真っ暗な森 マックラクラーイクライ
-
意外にいるな。
-
真っ暗な森には恐ろしい獣がいると聞きます…皆さん、決して一人では入らないでください
-
ちょっとだけお邪魔します♥
ジョブ:モブキャラ
名前:フリーベル
年齢:17歳
身長:158cm
3サイズ:B94cm W60cm H90cm
見た目と簡単な自己紹介
長い赤毛を大きめの密編みにした巨乳娘
瞳は落ち着いたグレー、鼻の上に少しソバカスが残っているのが気になるお年頃
都会へお使いにやってきたついでに、こま使いや酒場でアルバイトしつつ観光地巡り
暴漢や酔っぱらい、地方領主からエロモンスターにまで襲われる
希望プレイ:ボディタッチ、セクハラなど
NG:猟奇プレイ
-
こんにちは、じゃな。
少し、邪魔しようかの。
ジョブ:龍喚士
名前:ソニア=グラン
レベル:?
年齢:?
身長・3サイズ・見た目:パズル&ドラゴンズ公式参照
簡単な自己紹介:「始まりの龍喚士」と称される龍喚士一族の始祖で強大な魔力と優れた龍操術を持つ
また、龍族との交流や意思の疎通も容易くこなし、戦いの際には自身の身体能力と併せ龍喚の技を以て立ち回る
希望プレイ:その場に応じて相談。流れ次第、とも
NG:スカグロ猟奇。それ以外は大抵のシチュに対応可能
-
>>236
あら…?ふふ…始めまして、わたくしは旅の者で、名はセリカ=フォンス=シルバールと申しますわ
以後、お見知りおきを…
-
>>235
あら、姫騎士さまおはようございます
そうなんですか、では森には近づかないように気をつけますね
-
>>237
こんにちはソニアさん、お久しぶりですわね…
お元気でしたでしょうか…?
-
>>240
うん?そなたは…セリカ、じゃったかの?
見ての通り、びんぴんしておる。そなたも、変わりないようじゃな。
-
>>237
おはようございます
今日は良い天気ですね♥
>>238
こちらこそ宜しくお願いします
みなさん、いま紅茶をご用意しますね
(エプロンをつけてパタパタ走り回ってお茶の仕度を整える)
セイロンティーとクッキーをどうぞ♥
-
>>239
おはよう…と、言うには少しばかりお昼に近づき過ぎていますわね…
はい、暗森に恐ろしい魔物…マンティコアが住み着き
今は討伐依頼が出ていますわ
ですので、討伐が済むまでは森に近づかないにこしたことはありません…旅の方はくれぐれもご注意ください
-
>>241
えぇ、体調は今は…やっと春になりかなりマシになりましたわね…少しばかり冷え性ですのよ…
ソニアさんも元気ならば何よりですわ
わたくしは直ぐに出て次帰ってくる時間帯は八時以降になりますが
少しばかりこちらに…
>>242
あら、ありがとうございます…えぇと…フリーベルさん?(名前を確認し)
-
>>243
まぁ、なんて恐ろしい…気をつけますね
あ、ちょっと失礼します
(他のモブキャラと会話中)
森の向こうの小さな村にパンを配達ですね、お引き受けしました♥
>>244
お仕事が入ってしまいましたので、どうぞごゆっくりしていって下さい♥
名前などあってなきが如し…この世は当に夢幻…誰ぞ知る、野に咲く一輪の花…ですぅ♥
ふーちゃんとでもべるっちとでもお呼び下さい♥
-
>>242
うむ、中々に良いのう。
流石に春先ともなると、違ってくる…麗らかな陽気、とはよく言ったものじゃ。
>>243
ふむ、ならばこの冬場は難儀したのではないか?
そう簡単に崩れたりはせぬからのう…柔な身体はしておらん。
なるほどの、私も少しばかりのつもりじゃ。まぁ、それなりにはな。
しかし…森にマンティコアか。多くの移動ルートにかかる辺り、軽視出来ぬものじゃな。
数が幾らいるのかは把握しておらんが…どれ、過ぎた振る舞いをしておる彼奴らに灸を据えてやるかの。
-
おばーちゃん動いたら消し炭レベルじゃね?
-
むしろ、マンティコアごと森が消えるんじゃ
-
>>246
はい、寒い冬が終わり人々は笑みを浮かべて畑仕事に汗を流し
酒を飲んでは大暴れ、いたいけな小娘を押し倒してあんなおとやそんなこと…いやぁん、えっち♥
寒くないから露出プレイも躊躇いなく楽しめますね♥
そういえば、最近このあたりに痴女がでると噂がありまして
治安は大丈夫なのかと胸を痛めております♥
-
>>245
え?あ、は、はい…ではフリーベルさんと…
(独特のテンションのフリーベルに翻弄されながら)
えぇ…ですので…!?ふ、フリーベルさん!?わたくしの話を聞いていましたか!?
(森の向こうの村にパンを配達すると言うフリーベルに慌てて)
>>246
本当に…やはり春は良いですわね…はふぅ…
陽気に眠ってしまいそうに…
と、一度落ちますわ…ではまた今夜…
>>247
…わたくしが参ります…
-
>>247
誰がおばーちゃんじゃ、まったく。
そなたを先に消し炭にしても構わんのじゃがな?
(継界召龍陣の構えを取りかけつつ名無しを見据える)
>>248
何じゃ、そなたらは…まるで私を破壊魔のように言いおってからに。
力の加減くらいはちゃんとするつもりじゃ、本気でやった日には…確かに森丸々消し飛ぶかも知らんからのう。
>>249
………そなた、後半に行けば行く程、話が妙なのは気のせいかの?
ち、痴女とな…それはまた由々しき事であるのう。
>>250
そなたの場合、眠ってしまった内に色々されそうだの…。
まぁ、何もなければ良いが…な。
うむ、ではまたの?
-
と、少しばかり勘違いをして…
>>246
本当に…やはり春は良いですわね…はふぅ…
陽気に眠ってしまいそうに…
慌ただしい…と、までは行きませんが、やはりやるべき事がありますので…
またソニアさんとゆっくり話したく…
ええ、人食いの魔物マンティコア…危険な相手ですが、近隣の人々のためにも
早く討伐をしませんと…
…と、そ、ソニアさん、あなたが動かれるまでも!?(>>248同様に心配をして)
わ、わたくしが参ります!ですのでご安心を!
と、ではまた今夜…
-
>>250
はい、ですがこれも仕事ですので…
(胴体にダイナマイトを巻き付け、両手に斬月刀を握りしめる)
いざとなれば、すんでの所で勇者様が助けにきてくれるでししょう♥
お疲れ様でしたー
>>251
なんでも巨乳で赤髪をした巨乳の娘で、やたらハイテンションだとか…
なんて恐ろしい化け物なんでしょう♥
わたしも顔だしだけの予定でしたので、雪崩落ちご容赦ください
では、出陣! どけどけ、わたしの前を塞ぐものは無惨に切り刻まれ永劫の闇へと落ちるであろう!!
ヒャッハー! もっとだ、もっと血を流せ!
(腕にパンを入れたバスケットを提げてどっか行く)
-
>>252
何にせよ、隙だらけにならぬよう気をつける事じゃな。
分かった、また後程にゆっくりと…のう。慌てずじっくり、とは難しいかも知れんが無理はせん事じゃ。
ふむ?そなたが赴くとあらば、任せるとするが…返り討ちには要注意じゃ。
うむ…またのう。
>>253
た、確かにそんな娘がいては…おや?
まさかとは思うが、それはそな………む、行ってしもうたか。
あの娘、ただものではないのう。
私も雪崩るとしよう、すまぬの。
-
誰ぞいるかいなー
-
意外な時間に人が来そうだが…
-
…あまり居座っても良くないな……一旦抜ける……
-
ねんがんの アイスソードを てにいれましたわ
-
ころしてでも………
-
(道から外れた人目に付かない場所…魔法を放つ音が何度も響いて…)
えいっ! えいっ!!
ふぅ…大分やりましたけど…まだまだですね…
(標的に対して何度も魔法を放つエルフィミア。毎日が修行の日々なのだが…)
なんだか強くなったという気がしませんねぇ…
レベルも上がってませんし、威力もアップしてませんし…
もしかして、頭打ちな状態なのかしら…?
-
>>258
あらら、書いているうちに…
こんばんはセリカさん。ただいま修行中でした…
-
セリカにエルちゃんか、こんばんは
美人でセクシーな王女様二人が揃ったな〜
厳密にはセリカは姫騎士だけど
-
>>259
え?な、名無しさん…?何か言って……?
(アイスソードを手に持ったまま)
何でもとても強い武器らしく……
>>260
ーっ…!?
(響き渡る轟音に目を見開き)
こっちね方からですわね……と、え、エルフィミアさん?一体何を……
と、こんばんはエルフィミアさん
あら…魔法の修練をしていましたのね……
-
呪文は使い込んでなんぼ、ですよー?
(《幻姿》で何処からともなく現れる法衣姿の司教)
-
>>264
わお、リアスまで来てくれた。
今日はセクシーで清楚風キャラの宝庫だな
-
>>262
び、美人だ等と…お恥ずかしいですわ……
いえ、便宜上、姫…つまり王女であり騎士でもありますから姫騎士と呼ばれているだけですわ
-
>>264
……!
(気配なく現れたリアスに驚き)
あ、あら…こんばんは……
(顔見知りでほっとし)
-
>>265
時間が出来たので、少々お邪魔してみた次第なのですよ。
ふむふむ、セクシーで清楚風…ですかー。
>>266
おや、どうかしましたか、セリカさん?
-
>>262
名無し様こんばんは〜
わ、私はそんな美人じゃありませんけど…
でも嬉しいです…ありがとうございます…
>>263
ええ、魔法使いにも修業は欠かせませんから…
魔法の国の跡継ぎが魔法下手じゃいけませんからね。
お母様レベル…とまでは言いませんが、もうちょっと強くなりたいですからね。
魔王を討つためにも…
>>264
こんばんはリアスさん。
そういえばリアスさんも魔法使いですよね?
元ネタのゲームにはあまり詳しくありませんけど…
と、ちょっとだけ中座します…すぐに帰還します。
-
セクシーで清楚………私には程遠い言葉だな………
こんばんは
-
>>269
ええ、魔法使い・僧侶のどちらともの呪文を扱える司教となります。
まぁ、古い作品でもありますから…それに敷居も高めですしね。
あ、了解ですよー。
>>270
こんばんは…と、初めましてですね?
-
>>266
そんなことないぜ
俺ひどいことするし…セリカにはたぶん嫌われてるかもしれないけどさ、
ほんとに美人で、身体もとても綺麗でセクシーだから、つい…虐めたくなっちゃうだけなんだ
姫騎士、やっぱりセリカはその呼び方が似合うよ
>>268
この中では一番大人の色香を醸し出してるのはリアスだね
けど、なんていうかな、どこかそれでも、いい意味で少女みたいなところが残っているっていうか
リアスを奥さんにしたら、毎日楽しくてたまらなかったろうね、ダンナさん
>>269
んなことないって…
エルは嫌がるかもしれないけど、やっぱりあのメルフィーナ様譲りなところがあるんだよね
プラス、エルのほうはまだあどけなくて、清楚で、守ってあげたくなるところがあるから
そういうのが好きな男にはたまらないんじゃない?
もちろん俺も、たまりません
―さて、お三方にちょっと真面目な話をしていいかな?
正直、俺と絡むときって、どう?やりにくいとか感じたこと、ありますか?
-
>>268
い、いえ…お恥ずかしながら…気配がしなかった物で…
てっきり影の魔物か何かだとなどと思い……
>>269
ふふ…確かに、魔法の国の王女ですものね…ふふ…
わたくしも魔王と戦える程に強く、立派な騎士になりたくあります……
はい、ではまた後で
-
>>270
トウカちゃんもこんばんは。
しかたない、この三人相手じゃほとんどの女性は分が悪いよ。
リスティ、アイリスぐらいじゃないかな?違った魅力+セクシーさで対抗できるのは。
-
>>271
こんばんは、初めまして、でいいと思います
トウカです、よろしくお願いしますね
>>274
まあ………私は特にセクシーなんて言葉とは遠いし………
-
ここが、新天地…お宝のにおい、たくさん…
(熱気を纏いながら飛来して着地)
ジョブ:火竜
名前:アナスタシア
レベル:380
年齢:500歳くらい
身長:173
3サイズ:88,58,86
見た目:金髪碧眼の女性の姿で尻尾と角、翼を持つ
秘所や胸の周辺にゴツゴツした赤黒い鱗が衣服のように張り付き、鱗には鉱物が結晶化した物が所々着いている
人形のような整った顔立ちで基本的に無表情だがとても凶暴で、幾つもの街や村を滅ぼしている悪竜
自己紹介:火竜の竜人、以前は少女の姿だったが地中の鉱物と火山のエネルギーを取り込み急成長した
欲望に忠実、肉とキラキラしたものが好き
つがいとなる強くて逞しい雄を募集中
希望・NG:死亡、欠損など
-
>>272
大人ですか…とは言え、そちらの世界でいう成人を迎えていない若造みたいなものですよ?
ふふ、そんな風に言って下さる名無しさんは変わってますねー。
…確かに、楽しそうにしてくれていました。
私が探索に出る度、心配して…一時は止められた事もありましたけどね。
まぁ、今となっては昔々の話ですが…って、私は別に絡みにくいと思った事はないですけど?
>>273
《幻姿》で跳んできましたからね、気配がしないのも無理はないですよ。
影の魔物…こちらには、そんな者までいるんですか?
>>275
トウカさんですね。私はリアスィール・フィズライト、どうぞリアスとでも呼んで下さいな。
ええ、私の方こそよろしくお願いしますねー。
-
>>276
おや、これは…ファイアードラゴン?
竜人の方と見るが早いですか…なるほど、なるほど。
あ、こんばんはですよー?
-
>>275
いや、そうでもないよ
セクシーさで言えばトウカちゃんにだってある
黒のポニテで動きやすい服で格闘術する女の子はセクシーだよ、少なくても俺には
ただ胸とおしりがな…三人+リスティ、アイリスはみんなモデル級だから…
そればっかりは、しょうがない
-
どうも失礼しました。帰還しました〜
あと、名無しさんは別に絡みにくいと思ったことはありませんよ。
-
>>276
火竜アナちゃんもきたか…まさに、ビッグサイズ
間違えて俺に火を噴きかけないようにね
-
>>270
あら、こんばんは…ふふ、わたくしもセクシー等とは違います…
清楚…ではあろうと思いますが…
>>272
(そうですわね…取り敢えずわたくしからは、if展開の話をif展開後の状態意外で話に出される事や
行きなり唇を奪いにこられる事以外は…
絡みにくくはありませんからご安心ください…ただ、上記の事は…)
-
ジョブ:幽霊/魔術師/召喚師
名前:レミ・ゴールデンアイ
レベル:50
年齢:17(享年)
身長:157cm
3サイズ:B75/W57/H80
見た目と簡単な自己紹介
濃い紺色のコートに、フードを目深に被った姿で季節関係なく放浪する幽霊の少女。
髪色は明るい金髪で、瞳は水色をしている。幽霊だが足はきちんとある。
幽霊であるため肌は病的に青白く見える、というよりは半分透けている。
世界を渡り歩く『世界渡り』の秘術を行使し、自分の知的欲求を満たすためにさまよい続ける。
死してなお、貪欲に知識を求めて放浪する様はすでに妄執の領域である。
性的な事柄に関しては興味が薄いものの禁忌の感も薄い。
希望プレイ:和姦、合意の上での軽いSM行為。
NG:グロやリョナや強姦
お邪魔……する……。
規制逃れついでに……渡ってきた……よろしく……。
-
>>276
こんばんは、お久しぶりです
>>277
これはどうもご丁寧に………
ビショップと聞くと、回復魔法の達人的なイメージが………
>>279
まあ、体型は仕方ないですよ、体型は………
とりあえず、プロフ貼っときます
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ=バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ?』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
-
>>278
こんばんは……?
わたしは、アナスタシアといいます…ながいので、火竜で通っています…
あなたは…人間、魔法の力が、強い…
(声をかけられてリアスに振り向いてくんくん、と鼻を動かして匂いをかぐ)
>>280
おかえり?お、か、え、り…?
(ごくっと生唾を飲み込んでエルフィミアを凝視する)
やっぱり…美味しそうなひとが…たくさん、います…
>>281
こんばんは?火を吹きかけて、もやすのは…趣味、です…
間違えては、ないけれど…狙って、は…ある、かも…
でも、ブレスに耐え切れた雄がいたら…それは、食糧でも、おもちゃでもなくて…雄…
-
>>276
こんばんはアナスタシアさん、お久し振りですわ…
と、アナスタシアさん…?ですわよね…?
(成長したアナスタシアに初めて出会い目をぱちくりと)
>>277
ええ、シャドウ…と呼ばれるタイプの魔物の仲間がそれですわね
実態がほとんど無く肉体は影ですので中々に倒しにくい相手です…
>>280
お帰りなさいエルフィミアさん…
-
【うーん、ちょっと重いですね…ごめんなさい、出直してきます。短い間でしたが、ありがとうございましたー】
-
>>282
………充分過ぎるほどセクシーなんですが、それは………
>>283
こんばんは〜、初めまして、トウカといいます、よろしくお願いしますね?
-
>>283
あら、こんばんは…はじめま……!?
(半分透けている肌に驚き)
あ、あなた…もしかして…死人ですの……!?
-
>>287
あら…はい、わかりましたわ、ではまた…
-
アナスタシアにとっちゃリアスはごちそうかも知れんな
何せ超高レベルの魔法使いだし
-
>>280
こんばんは〜、それとも、お帰りなさい、なのかな?
-
>>287
【お疲れ様でした〜】
-
>>283
初めまして。レミさんですか。私はエルフィミア…?
な、なんだか少し…透けてませんか…?
もしかして…ゆ、幽霊っ!?
(実はオバケの類は苦手なエルフィミア)
>>284
トウカさんお久しぶりです。確か魔法拳の使い手でしたね。
体育会系な方は憧れますねぇ…
>>285
こんばんはドラゴンさん。
で、でも…食べないでくださいね…私なんて美味しくないですから…
(前に食べられそうになったことは忘れてなかった)
>>286
どうもです。帰還しました。
そういえば、シルバールの情勢はどうなっているんでしょうか?
>>287
乙でした。またお会いしましょうね〜
-
>>291
そ、そのような事態になれば
わたくしがリアスさんを護りますわ…!
(食べられるフラグ)
-
>>283
こんばんは?
……岩も、鎧も、食べよと思えば食べれるけれど…あなたは、食べられない…
すかすかしてて、食べた気になれなさそう…
>>284
おひさしぶり、です?強そうな、人間…退治、しにきた?
>>286
あなたは、キラキラをくれた人、です…キラキラをくれたから…食べない、燃やさない、潰さない…の約束をしました
ドラゴンは…約束、守ります、安心して、ください
火山に、もぐっていたら…レベルアップ、できました…
-
>>277
>>280
>>282
みんなありがとう。
セリカには、ちょっと済まなかったな。気を付けるよ。
なんちゅうかねー、俺が名無しでいろんなキャラの相手をしてるとさ
必ずといっていいほど文句つけてきて、スレを荒らしてくる別の名無しがいるんだよね〜
で、その理由が「名無しの分際で句読点つけて目立つようなことするな」とか
「名無しなのにキャラハンからの>>をまとめて答えるようなことするな」とかさ
「キザに口説きにいくんじゃない」とかさぁ…
ほとんど難癖に近いんだよね、何度も何度も懲りないで言うし
で、お三方に聞いたわけ
名無しになってキャラハンが文句を言ってたなら、それはしょうがない、聞いてあげないとな、と思って
でも別に嫌われてはいないわけで…俺はああよかった、と思ったという話なのさ。
ごめんね、ちょっと愚痴になって。
-
アルテアといいリアスといいウィズ勢のポテンシャルは桁外れ。
-
>>288
ここは賑やか……。
追い切れないかもしれない……許してほしい……うん、よろしく。
私は、レミ。レミ・ゴールデンアイ。眼は目に非ず。全知の手段……よろしく。
(自分の水色の瞳を指さしながら、意味深な発言をして透けた手を差し伸べる)
>>289
肉の殻は……全知を遠ざける障壁に過ぎない。
黄金の瞳は知識を収集する故に黄金と同価値である故に。
全知を求む以上、肉の殻は不要。……ゴールデンアイであるために、不要。
私の名前はレミ。よろしくお願いする。
(ふわふわと、足はしっかりと地に接地せず)
-
>>291
食べる(意味深)
食べるだけ、なら…誰でも、変わらないけれど…
魔力、強い人間なら…食べないで、魔力だけ、吸い取ったり、したら…効率が、いい、です
すっからかんになったら、いただきます
>>294
美味しいか美味しくないかは、私が決めます…
だけど…すぐ、食べるのは、もったいない、ですね…?
だって、最近は…魔物が、たくさん、だから…魔力の強い人、少なくなっています…
魔物は、たべられないことはないけど、まずいです…
-
襲う気満々か…リアス南無
-
因みに吸い取るってどうやんのさ?
-
>>294
恐れる必要はない……死して知ることは世界の広さであること。
次に理解するのは今いる世界ですら無数の枝葉の一つに過ぎないということ。
これらを理解した時、生や死などは興味の対象ですらなくなる。
ただし、死が、意義ある死が、意味ある生こそがこの境地にへと導く。覚えてほしい。
(恐れる様子には、奇妙な調子で答え)
私の名前はレミ。レミ・ゴールデンアイ。黄金の瞳は広がる世界を監視する巨大な一つ目。
知識を知恵を求める貪欲な知の大神。よろしくお願いする。
>>296
ドラゴン。あなたの知識と知恵も私は尊敬している。
気高く賢い龍を渡しは知っている。あなたからも同様の雰囲気を感じる。
まだ理解できぬというのであれば、時を待つと言い。あなたは何れ大きな知恵を誇る巨大な龍になれるだろう。
(ドラゴンという存在には、一定以上の興味があるらしい)
(だが、言っている内容は他の者へ向けられたものとおなじく、少し意味がわからない)
私の名前はレミ・ゴールデンアイ。あなたも何れ黄金の瞳を求む日が訪れる。
賢明にして結果を求むドラゴン。その生物としての本能に導かれて。
-
あらあら…今夜も賑やかねぇ…
(聖堂の鐘から高見の見物)
【とりあえず、一言落ち、ね】
-
>>297
まあ、色々な人がいますからあまり気にしないでくださいね。
私は結構セクハラありな方なので…空気を読んでくれればそれは構いませんので…
>>300
(魔法使いなのでそれなりに魔力はあるエルフィミア…)
い、いやぁ…まだ私は食べられるわけにはいかないんです…
とにかく、食べたいならまずくても魔物を食べてください!
>>303
何を言っているのかよく分かりませんけど…お、恐れる必要はないんですね…
分かりました。では友達に…
(手を差し伸べると、やっぱり透けている)
きゃあああっ! や、やっぱり怖いですっ!!
魔法の中には死者を使役する闇魔法があると言いますが…
私はそんなの無理ですぅ…
>>304
どうもサキュバスさん…あ、あなたのせいで…いえ、何でもありません…
また今度…一緒に…お、お疲れ様でした!
-
>>294
シルバールの情勢…ですか……?そうですわね、今は北からの蛮族…亜人軍との戦いもにらみ合いが続き膠着状態になっています
小さな小競り合いが各地で続いていますが、大きな戦にはまだ…
>>296
ほっ…
(胸を撫で下ろし)
あなたを信じますわ、アナスタシアさん…
火山にもぐり……(溶岩の中へと向かったであろうアナスタシアに驚き
灼熱の溶岩をも力にかえるドラゴン族の強靭さに身震いをしてしまう)
>>297
色々な人がいますもの…
いっその事キャラをやってみてはいかがでしょう?
勿論、良ければの話ですが…
>>298
自分の力不足を痛感いたしますわ…
たしかウィズは何万ものレベルとなると聞きます…文字通り桁が違いますわね…
-
>>296
退治はしないよ?
今害がないならだけど
>>299
確かに賑やかですよね、ちょっと私も溺れるかも
千年眼………いや、なんでもないです、改めてよろしく(霊体っぽいので触れやすいように微弱な魔力を自分の手に流して手を握る)
-
>>302
口、とか色々な穴から、吸い出します…丸ごと食べたら、すぐ終わってしまいます
あと、雄なら…子種に、たくさん魔力が…あります…
四人パーティで、討伐きたら…騎士様とか、戦士さんは…燃やしたり、食べたり…
魔法使いさんとか、僧侶さんは…魔力を吸い出してから…燃やしていました
>>303
はい…大きくて、強い、竜は…憧れます…北の国では、偉くて、とても物知りなおじさんが、いました…
色々、教えてもらいました…
私は…アナスタシア…火竜です…
あなたみたいな、ヒトは…初めて…見た…だから、確かめて、みます
(自分なりにレミの言葉を解釈しこくりとうなずく)
(次の瞬間には岩石のような尻尾が剣のように鋭く鞭のしなやかさをもってレミの首元に打ち付けられようとしていた)
>>304
くんくん…魔物の、匂い…だけど、おいしそう…
-
>>299
肉の殻…まさか自ら……?
…あなたが何者であり、何をなそうとしているのかは、わたくしの知識では及ばぬ所なのでしょうが…
わたくしはシルバールの王女、セリカと申します
以後、お見知りおきを…
(着地したレミをみ)
…霊体にも脚がありますのね…
>>301
で、ですがリアスさんはかなりの使い手
そうやすやすと…
やすやすと…
>>304
…?また何か気配が…?この気配…まさか…
-
>>288
いえ、わ、わたくしがセクシーだ等と…
わたくしよりもスタイルも美しさも上の方も
砂塵の国には数えきれぬ程いると聞きます…
申し訳ないですけれど見落としでしたわ
-
ドラゴンステーキ…
-
>>305
わかりました
(あっさりと納得してうなずく)
じゃあ、魔力を吸い取るだけで…我慢、してあげます
それか、キラキラするもの…くれるか…
魔物でも、人間でも、弱いのは…美味しくない、し、燃やしても…楽しくない…
だけど、たまに、邪魔になったら…魔物、燃やしています…
>>306
だけど…燃やしたりないし…食べたりない…岩食べるのも…飽きてきました…
レベルアップしてから…もっともっと、胸の中が、燃えるように、熱い、です…
一番、強くて、怖くて、食べがいがありそうなヒト…しらない?
-
肉体なんて精神のリミッターに過ぎないのです
肉体が無ければ誰かを抱きしめることも、抱きしめてもらうこともできないから私は捨てる気はないけど…
-
>>307
退治しに来たひとと、遊ぶのは…密かな楽しみ、でした
でも最近は…誰も、退治しに来なくなったから…つまらないです
>>311
同族食い、だめ、ぜったい
-
>>305
恐れはない。
心の内にある己の魂のもつ瞳でもって捉えてほしい。
私の姿は何れのあなたでもある。
あなたならば死した後に至れる境地があると私は知っている。
(半ば無理に手をとって、シェイクハンド)
だからこそ、この出会いはあなたにとっても歓迎するべき事象。
>>307
私が接触しようと思うならば可能な事。
あなたは優しい女性のよう……。知人に似ている。
(こちらの手も取れば、上下に揺すって)
良い出会いであると私は確信する……。
>>308
龍は……実践する生物……。
その姿勢に、私は憧憬を感じた……あなたもやはり、偉大な竜の血を間違いなく引いている。
(鋭い一閃は、この亡霊の少女の細首をあっけなく切り飛ばす)
(弧を描いて飛ぶ頭部は、彼女自身の右手に納まって)
……あなたも、深い海底の雫が如く、宝玉そのものの知識を得るでしょう。
(何事もなかったように断面をくっつければ、何も起きなかったように元に戻って)
-
>>311
レッドドラゴンが最も美味だと…ただ、毒抜きが必要なドラゴンも数多くいるとお聞きします…
>>312
こ、困りましたわね…確かに、殺戮を好むのは竜の性と聞きますが…
ですが、それを見過ごす訳にも…
(悩みながら)
な、成る程…血が沸き立つ程…ですわね…
(冷や汗が流れおち)
一番強くて、怖くて…確か帝国の皇帝は凄まじく強い戦士であり魔法使いだと……て、た、食べては駄目ですわよ!?
な、何か貢ぎ物を…
>>313
はい、肉体に縛られるのもまた一つの道…と、何やら難しい話に…こ、こんばんはクリスさん…
-
>>310
砂塵の国………褐色肌の方が多そうな名前の国ですね?
セリカさんは色白ですし、肌が綺麗だからそういう点含めてですね
-
悪神カナエとか魔王関係とか?
-
>>306
そうですか…レニストールも今のところは平和ですね…
今のうちに力を蓄えておかないといけません。お互い頑張りましょうね。
確か妹さんが王位を継いでいるはずですけど、彼女はお元気ですか?
王が元気じゃないと国も良くなりませんから…元気すぎるのも困りものですけど…
>>312
魔力を吸い取られるのも困るんですけど…それがないと魔法が使えませんし…
キラキラするもの? もしかしてお金でしょうか…?
それ以外にキラキラするもので、私があげられるものなら何でもあげますけど。
とにかく、人間を殺すのは自重してくださいね…
討伐に来た人間を殺すのは仕方ないかもしれませんけど…
>>313
こんばんはクリスさん。なんか名言…ですね…
私は肉体があるとかないとか、そんなこと考えたこともありませんね…
幽霊になっても魔法は使えるのかしら…?
>>315
(レミさんと握手して)
ひうっ…ふ、不思議な感触ですね…
まだ私はあなたの言っていることが理解できるほど成熟してませんけど…
幽霊であっても友達になれるといいですね…
やっぱり闇魔法の習得は止めましょう…
あれは人間が手を出してはいけない魔法なのかも…
-
>>309
意味ある生が人を導く。
意義ある死が人を導く。
惰性によって続く生にも死も同様に無価値。
……あなたは、人と違う業を、宿命を背負うのでしょう。
脚があると私は思う。だからある。肉の殻を失えば、姿かたちなどその程度のものです。
-
>>313
こんばんは〜
>>314
まあ、手合わせなら、また会った時にでも…あくまでも試合ならだけど
-
>>313
…肉体、あっての…精神、だと、思います
おいしいものもたべたり、燃やしたら…きもちも、まんぞく、でしょう?
>>315
見たものしか、わからないから…首、飛ばしても…動けるって…すごい、です…
勉強に、なりました…あなたみたいなヒトは、ちゃんと、切れるけれど…それでも、効かないって、ことが
ありがとう…ございました
(ぺこりとお辞儀をした)
……おもしろい、ですね…痛さは、なかったですか?
(レミの首を打ち飛ばした尻尾は好奇心からゆらゆらと揺れている)
-
>>317
いえ、実は大陸中の数多くの美女が砂塵の王のハーレムに入る為訪れる国らしく
大陸中の多種多様な一族、種族の女性を一同に目にすることができる国なのだとか…
わたくしの国の者は、みな色素が薄いですからわたくしが特別と言うわけではありませんわ
-
>>315
ふむ、感触などをある程度コントロールできるんですか(感心しつつ)
知人?なんとなく私も会ってみたいですね、その人に
うん、そう言ってもらえると嬉しいな♪
-
>>318
…今のわたくしでは手も足も出ない相手ですわ…くぅ…
>>319
まぁ…そうですのね…よかった…
(レニストールの現状を聞きホッと)
ええ、わたくしの力では世界を救う等、到底は夢…そう思う事すらおこがましくもありますが
少なくとも、わたくしの手が届く民達だけでも護り抜ける力を身に付けませんとね…
…はい、ただ…あの優しい子に国を任せてしまっていると思うと心苦しく…近くにいてあげたい…ですが…
-
>>316
確かにこ令嬢は難しいですねー
自分でも何いってるのかわかんないー
>>321
こんばんはー
>>322
なるほどー!
私の考えは間違ってましたか…
-
>>318
カナエさんの娘連中やモルフちゃんもじゃない?
-
>>326
ふふ…わたくしにも何が正しいか、何が本当によいのかはわかりません…
お互い様ですわ……
と、クリスさん、何やら少しばかりお疲れな感じですわね…
-
>>316
帝国って…どこ…ですか?
どうして…暴れるのは、ダメ、なのでしょう
私は…考えました、ずっと、ずっと…どうして暴れたり、食べたりしたらダメ、なのか
ダメって言われて…それを、守ってきたけれど…理由が、わかりません…
暴れることが、いけないこと、でも…私にとっては、普通のこと、なのに…
>>318
どこにいるんでしょうか…ふつうに、飛んだり、潜ったりしても…見付からない…
>>319
あなたは困るけれど…私は、嬉しいです…それがいやなら、逃げるか、戦う、しかない、です…
みんな、ずっとずっと、そうやって生きてきたから…
キラキラ、くれるの?じゃあ…その…棒、棒が、ほしい…
(火竜が指差したのはエルフィミアのもつ杖だった)
魔法の力、あるし…キラキラ、してるし…おたからに、なりそう、です…
>>321
試合…試合って…なんですか?じゃれあう…遊び…ですか?
-
>>322
霧や霞、幻。そういうものを単純に打倒するのは難しい。
理に沿わなければ……。
(何度も頷いて)
私が痛みを感じたいと思わなければ、痛みなどありません。
人と触れ合いたいと思わなければ、触れ合えません。
そういうことです……。
(尻尾をなんとなく目で追っていく)
(動くものはなんとなく気になるのだろうか)
>>324
彼女は……世界の彼方にへと置いてきてしまった。
優しい女性だった。ワガママな女性だった。傲慢な、女性でもあった。
……それでも、私に無いものが彼女にあった。
(なんだかマイナスイメージが二つもついている人が引き合いにだされている)
(乏しめる目的でなく、この娘としては素だろう)
あなたとは、触れ合いたいと思う。……良い付き合いになることを、祈っている。
-
>>319
抜けてたです
名言ですかー!
使えると信じていれば使えるはず…
リッチとか高位のアンデッドは魔法使いこなす訳ですし
>>328
ですよねー…
私より使ってる端末がお疲れ…?
この前までは普通に変換できたのに、「やすいほう」って変換したら「や水泡」って出たり…
-
>>305
>>306
二人ともあんがとね
キャラは…うーん、女はもちろん、男でもあんまりやる気にならないんだよなぁ
なんかキャラを演じると、いろんな女性キャラにちょっかいだすのが難しくなりそうで
-
すみません、ちょっと用事ができてレスする余裕なくなったので、落ちますね、お疲れ様でした
-
>>329
>>2の魔導帝国と呼ばれる地で…と、やはり竜であるアナスタシアさんとは
価値観が根本的に違いますのね…
ですが、わたくしもまた人…民に害をなすのであれば
アナスタシアさんと戦わねばなりません……
人は竜に比べ脆く、弱き生き物です
一度アナスタシアさんが暴れれば、多くの民が命を落とすでしょう…
無闇な犠牲は産み出したくありません、故にです
わたくしもアナスタシアさんを戦いたくはありません…
と、少し落ちますわ…
-
>>325
(セリカのことを思って心苦しく)
いいですね…そういう風に思える姉妹がいるなんて…
私は一人っ子ですし、お母様はあの調子ですから、羨ましいです。
出来るだけでいいので近くにいてあげてくださいね。
>>329
えっ…クリスタルケインが欲しいんですか…?
(クリスタルは長い戦いの結果、魔力を多分に吸収して光り輝いている)
でも、これが無いと魔法の力がかなり弱まってしまうので…申し訳ありませんが渡すわけには…
お母様レベルの魔法使いなら、杖が無くてもいいんですけど…
何か代わりになる魔法の杖があるならお渡ししてもいいんですが…
まさかドラゴンさんはそんなの持ってないでしょうし…
>>331
アンデッドとは戦ったことないんですよね…
怖いモノから逃げてしまっているのかしら…私は闇魔法はまったく使えないですし…
まあ、生きてないとレニストールのために働くこともできませんし、やっぱり死ぬのは嫌ですね。
魔法は生きているうちにいっぱい使っておきます。
>>332
名無しで楽しめることもいっぱいあると思うので、キャラはやりたくなったらやってみるといいと思います。
私から見ればスカートめくり名無しさんですし…
-
>>333-334
お二人とも乙でした。またお会いしましょう。
-
>>335
げー!思いっきり特定されているじゃないかw
や、やっぱわかっちゃう?あえて言わなかったんだけど、
エルにはバレてたか…いや、うれしいけどね
-
>>326
間違って、ないと、思います…私と、あなたは…全然違うから…かんがえることも、全然違う…
だから、あなたのいっていることも、合ってると、思います…
>>330
理に…沿う?んー…燃やしても、斬っても、潰しても…なんともないものは…倒したく、ならないです…
重くて、硬くて、頑丈で…すごく、強いのなら…やりがいが、あります…
もしも、理に、沿う事…考えるなら、あなたみたいなヒトが…私を…退治しに来たときだけ、です…
効かなくても、首はねられたら、すごく痛くて…動けない、です
だから、今のは…痛み、感じたくなかった、ですね…
(いつしかゴツゴツしていた尻尾の角が丸くなり滑らかな肌触りへと変化していて)
(尻尾をゆったりした動きでレミに近づけて先端を顔の高さまで持ち上げる)
(そして尻尾の先端はレミの目の前でぐるぐる円を描き始めた)
-
>>333>>334
お二人ともお疲れ様ですー
>>335
逃げるばかりじゃ駄目ですよー
私が死んだらエルフィミアさんの枕元に夜な夜な化けてでることにしますー
-
>>338
そうですね…一人一人考え方なんて違いますし…
ところで、前見た時よりも大きくなってません…?(今さら)
-
個別に別れの挨拶をしないことを許してほしい……。
また、会いましょう……。
>>338
必要こそが、あなたを思考させる母……。
これから、沢山の必要を見つけてください……ね……。
(ぐるぐると尻尾を目でおう)
(幽霊故に、目を回すなんてこともなくて)
ぐるぐる……螺旋を描くのは……世界も同様……。
世界は螺旋を描きながら悶えている……。
(はっし、と適当なところで尻尾を掴んで止めてしまう)
……失礼。気になったのです。
-
>>337
まあ、文体を見ればなんとなく分かるので…
もうドレスはめくらなくなったんですね。紳士的で結構なことです。
……チラッ
(ドレスをちょいちょいっと翻してみるエルフィミア)
>>339
そ、それだけはやめてください! 幽霊とかオバケとか、苦手なんですから!!
そんなことしたら、お母様に頼んで闇魔法で操っちゃいますよ。
…やっぱりこう考えると、死者を使役する闇属性魔法はタブーですよね。
私は習得するのは控えることにしましょう。
-
こんばんは、呼ばれた気がするさね…?
ジョブ:魔法使い/悪神
名前:カナエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:175cm
3サイズ:98/60/94
見た目と簡単な自己紹介:白いローブで中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
白のロングヘア(背中まで)と同じ色の目をしていて、妙齢と思わせる程に落ち着いた雰囲気の女性
その正体はアジ・ダハーカを生み出した、悪神アンラ・マンユ
ひょんな事から三姉妹共々神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
三姉妹達と同じく魔法や異次元干渉能力を用い、使い魔として黒い蛇や蜥蜴などの爬虫類を主として使役する
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
娘達のも追加しておくわ…
ジョブ:魔法使い/邪竜
名前:(長女)メティカ=フールース
(次女)メティナ=フールース
(三女)メティエ=フールース
年齢:?
レベル:?
身長:メティカ:143cm
メティナ:160cm
メティエ:168cm
3サイズ:メティカ:76/54/72
メティナ:85/56/83
メティエ:94/59/90
見た目と簡単な自己紹介:普段は黒いローブに深めに被った黒いフードの黒づくめスタイル、当然ながら顔は隠れがち
中身は何も着ていない、ローブを剥がされたらすっぽんぽんである
三人とも同じ格好な為、フードを被っている時の違いは背丈と体型のみ
背中までのロングヘアと同じ色の目(メティカ:黒、メティナ:紫、メティエ:朱)をしていて、小悪魔さながらの表情を伺わせている
その正体は三頭三口六目の邪竜たるアジ・ダハーカ
ひょんな事から神話の理から外れ、この世界へと迷い込み紆余曲折を経て魔王軍へ居座る事に
各種ブレスを得意とし魔法もある程度行使出来、肉弾戦においては巨躯を活かした突撃や踏みつけ等を行う
三人共通して、人の姿の時も戦闘能力を有し、白兵戦は勿論、魔法を使ったり次元干渉能力利用した攻防を行い、移動や回避行動にも利用している
希望プレイ:要相談
NG:大スカ、猟奇的なもの全般
-
>>342
まぁその、エルの嫌がることはしたくないと思ったので
…おや、エルの様子が…
ひょっとして、めくられたいの?
それなら喜んでしちゃうんだけどな…(すすすと近寄っていき)
-
流れ全然読めないんだけど
改訂プロフをはりはり
種族名:スライム
個体名:スライム
一人称:スライム
レベル:下記特性により一定しない
年齢:不明
身長:100cm前後(ぶよぶよでのびのびするので正確には測定不可能)
性別:スライム(雄雌の概念はなし)
見た目(基本態):幼い人間(7歳くらい)を模した上半身に、腰から下はよく見るスライムといった姿
全身の色は半透明の淡いアクアブルーで、うっすらと向こう側を覗ける
性格:気紛れ、傍若無人の単細胞、好奇心旺盛な部分もある
常に無機質な表情を浮かべのっぺりした話し方、感情の起伏もほとんど無い
特徴など:触るとひんやりさらさらぷにぷにの触感、たまに体表面を潤わしてぬるぬるしたりもする
痛覚を持たないらしく、痛みや性感を感じることはなく、物理的な力にはかなりの強さを誇るが魔法にはめっぽう弱い
全身どの部分でも好きな形態に変化する事ができ、特定の姿をとっている場合はその姿に応じた反応を返すように
ただし、どんな姿になろうと体色や質感や感度はスライムの特徴そのまま
水分を摂取すればその質や量に応じて体を肥大化させたり体色を変える事も可能
水の成分によっては一時的にレベルが上がる事もあるが、エネルギーを消費し切れば全て元に戻る
都合のいい効果を持つ酸を扱う事も得意で、時間をかければどんなものでも溶かせると豪語している
好きなものは湿気、水分、液体全般
苦手なものは熱いもの
希望プレイ:スライムや触手を活かせるシチュ
NG:ハードなプレイは要相談で
-
>>334
あなたがいうなら…もう少し、我慢しても、いい、かな
だから、衝突するの、仕方がないこと…だから、みんな、自分が正しい
さようなら
>>335
ころしてでもうばいt(言葉を途中で飲み込んで)
今回は…諦めます、残念、です…
(表情に出ないもののしょんぼりと落ち込んだ様子)
今日は…色々、知れたから…満足、です…貰わなくっても、いいです…
>>340
はい、レベルアップ、しました…あなたは…小さい、ままです…
(無表情で見下ろしているが、どことなく蔑みの色が感じ取れる)
>>341
今日は、ありがとうございました…勉強に、なりました
(掴まれた尻尾を握手のように上下に振る)
次にあったときは…燃やしてみても、いいでしょうか…どうなるんでしょう…
-
>>342
心を鬼にしての特訓です!
私を操れるとお思いですか…?
ザキなら使えますー
>>343
こーんばんはー
-
>>346
スライム…いや、ただのスライムではないようだね?
>>348
おや、クリスかい…?
久しぶり、になるかね?
-
>>347
あなたの感心は……。
若い龍には、多く見られることです……。
……炎は通過するだけでしょう。先に、教えておきます。
(奇妙な形の握手に動揺することもなく)
(しばらく上下に揺すった後に手を離して)
……それでは、私も今しばらく失礼させていただく。
さようなら皆さん……。
-
>>349
こんばんは
スライムはオンリーワンの存在だけどただのスライム
よろしくね
-
>>351
ふむ、言葉を解するスライムも中々いないと思うわね…
それでも、珍しい事には変わりないさね
-
>>343
こんばんは〜って…あなたは確か、魔王軍の魔法使いですね!?
さっそくやっつけて…とっても、やっぱりすごく強そうだわ…
敵を知り己を知らば…と言いますし、まずは情報を得ることにしましょうか。
こ、こんばんは…き、綺麗なお姉さまですね…
>>345
えっ!? わ、私なんでこんなことを…!?
ち、違います! めくられたいわけではありません!
う、うぅ…し、下着が見えないくらいなら…ど、どうぞ…
(ドキドキしながら許してあげてしまうエルフィミア)
>>346
スライムさんこんばんは〜
確か初対面ではないはずですが…お母様とはお会いしたみたいですね。
>>347
何か物騒な言葉が聞こえた気がしますが、ごめんなさいね。
もしもっと強い杖が手に入ったら、クリスタルケインはお譲りしますから…
(怖いドラゴンがしょんぼりしている姿はどことなく哀れな感じで)
じゃ、じゃあ…輝いてはいませんけど、魔力は少し込められていますので…これをどうぞ。
(魔力回復用のシカクイ・チョコレートを渡して)
甘くておいしいので、ぜひ食べてくださいね。
>>348
ザキは問答無用で倒せますから、ちょっと残酷ですよね。
効かない相手にザラキしまくるあの人もちょっとどうかと思いますが…
私じゃあ操れませんけど、お母様ならまず間違いなく操れると思います。絶対に…確実に…
私みたいに下手な魔法じゃないんですから…
-
>>346
こんばんはー!
>>347
……うぅ…レベルアップで成長するなんて羨ましい…
(ちょっとなきかけ)
>>348
そうですねー
少しお久しぶりかも…?
-
>>343
ああ…とても、とても、強そう…なんでしょうか…この、きもち…
初めて、です…体が、震えて…思うように…動かない、です…
(今まで感じたことのない感情に戸惑いと喜びを覚えながらカナエに頭を下げる)
こんばんは…私は、火竜の、アナスタシア、といいます…
>>346
スライムです…美味しくないものの、代表…だけど…ちょっと、違います…
私は、アナスタシア、火竜です…
>>350
通り過ぎちゃうんですね…やっぱり…あなた、面白い、です
強くて、大きくないのに、かなわない…不思議、です…
私、今まで…たくさん、戦ったり、奪ったり、襲ったりしたけれど…また、違ったことが、あるって…かんじ、です
さようなら
-
>>353
(チョコが差し出された瞬間に奪い取るように手にとって口に投げ込む)
むぐむぐ…肉、のほうがいいけれど、これも、なかなか…むぐむぐ…
ごちそうさま、でした…
その杖、もらったとき…おたからにするか…食べるか…迷います…
楽しみに、していますね…
(明らかに機嫌が良くなったようで、幾らか物言いが穏やかになった)
>>354
火山の…エネルギーと…大地の…魔力を…吸って、大きくなりました…
簡単に言うと…潜って寝てたら、大きくなっていました…
-
>>350
お疲れ様ですー
>>353
ザキは相手を無駄に苦しめることのない慈愛の呪文です
(自称某緑の神官の末裔)
そもそもエルフィミアさんの言うことを聞いてくれるのか…
何のために私を操るのか…
-
>>352
探せばけっこういると思う
洞窟内とかでヒントくれたり、町中に平然と住んでたり
>>353
こんばんは〜
お母様とは会ったけど、そちらの事は…うーん
ごめんなさい、覚えてないみたい…
>>354
こんばんはー!
今日は威嚇しないの?
>>355
乾燥させたら保存食になりそうだけどね
スライムはスライムです、アナスタシア…覚えた
-
>>353
おや、会った側からやりあおうと言うのかい?
私は一向に構わないけど…やるなら、覚悟は決めてからにするんだね
………情報?ふふ、何を甘い事を…簡単に得られると思っているのかしら?
(不敵に笑みながら佇んでいる!)
>>354
元気そうなら言う事はないけれど…
貴女にも…確か前にちょっかい出していたかしら
>>356
これは珍しい事もあるものさね…竜種がいるとは
ん…どうしたのかしらね、身体が震えるなんて
私は何もしていないと言うのに…ふふ
(頭を下げてくるアナスタシアに近寄ると不敵な笑みを向けて見上げる)
-
>>358
普通のスライムとは、はなしたこと、ありません…
あなたは…話せるスライムです…だけど、美味しくなさそうなのは…変わりません…
-
>>353
エル…エルも段々、変わってきているんだね
(目の前に立つと、ドレスの裾に手をかけて)
(ゆっくりとスカートを捲り上げていく。足の面積が増えていき、とうとう下着が見えそうな付近に来るが)
(そこで一旦手を止めたかと思うと、勢いよくばっ!とドレスの裾を掲げた)
-
>>356
羨ましいです…
私も溶岩に入ったら大きくなれるかな…
>>358
今日は何にも言われてないのでー
それじゃあ私ももう失礼しますねー
おやすみなさいー
-
>>350
乙でした。またお会いしましょう…
>>356
きゃっ…あ、食べてる…
やっぱりドラゴンも甘いものは好きなんですね。
出来れば大事にしてほしいですけど…う、うふふ…
(穏やかになって少し安全になったので、ちょっと笑ったエルフィミア)
ドラゴンは食べ物で機嫌を取る…よし、覚えておきましょうか…
>>357
私の言うことは聞かないでしょうけど、面白そうなことならなんでも首を突っ込む人ですから…
何のために、なんて眼中にありません。
お母様の行動理由はすべて、面白そうかどうか、です。
他にも何か考えていることがあるみたいですけど…私には興味ありませんね。
ロストマジックを集めたい、という話も聞きましたけど、どうせ遊び半分興味半分でしょう。
それで魔王をやっつけるって言うならいいんですけど…
>>358
やっぱり初対面でしたね。すみませんでした。私はエルフィミアです。
お母様はあなたは悪いスライムじゃないって言ってましたから、攻撃はしませんよ。
そもそも、あなたに勝てるかどうか微妙ですしね…
-
>>359
ひうっ!? くっ…何もかも御見通しみたいですね…
わ、私は魔王にお父様を殺されました…そして、王女として我が国を侵そうとする魔王軍を
放っておくわけにはいかないんです。
ですから、魔王に加担する以上はやっつけて…う、うぅ…
(強い魔力を感じる…自分よりもはるかに格上の魔法使いだということはすぐに分かった)
や、やっつ…やっつけ…うっ…くっ…
>>361
か、変わっているつもりはありませんけど…う、うぅ…
(少しずつドレスが持ち上げられていって)
あ、ああ…も、もうダメです。もうダメ…きゃああっ!!
(いきなりドレスをまくられて、純白の下着を見せてしまって)
だ、ダメだって言ったじゃないですか!! やっぱり次からはめくらせてあげませんからね!!
>>362
お疲れ様でした。お休みなさい〜
-
>>359
震える…どうして、でしょうか…分かりません…
ただ、嬉しいって…気持ちは…あります…あと半分の気持ちは…はじめて…
(頭を上げて透き通るような碧眼をカナエに向ける)
不思議…あなたを見ていると…すごく…体が…あつい、です
>>362
人間で…溶岩にはいって、無事な人は…みたことないです…
あなたは…無事な人?ためして…みますか?
-
>>360
話せるスライムってそんなに珍しいのかな
味の保証はしないけど、食べたがりもたまに見かけるよ
>>362
初めから混沌としてたからね
簡単なあいさつだけにしないと追い付かない
おやすみなさいですよ
>>363
すれ違ったりとかはありそうだけど…
スライムはスライム、あらためてよろしくですエルフィミア
無策だと厄介だけど、対策立てればいちころのポイですよ
-
>>364
白…(にへら、と笑って)
嘘だろ、エル。
本当は、俺に心のどこかで、下着が見えるまで捲って欲しかったんでしょ?
俺のようなスケベに捲らせたら、ばっ!とやるぐらい、エルなら読めたはずでしょう
(微笑みながら、ダメと起こるエルの両手を握り、真剣な表情で)
-
>>363
そう、ですね…魔法のキラキラは…土の中にたくさんあるけれど…
こんな風に、作られたのは珍しいです…たがら、取っておきます…
あなた…名前、エルフィミア…でしたね?覚えておきましょう…
また、さっきの…ください…
あの人が…魔王軍って…人…ですか?すごく、強そう…
-
>>366
スライムを食べるくらいなら…岩食べた方が栄養があります…
あなたを…食べたがる人が…いるのですか?
すごく、物好き…です
-
>>358
案外、探せばいるものなのかしら…
その辺りは気にした事がないから、探すのは難儀するわね
>>362
ゆっくり休むといいさね
お休み、クリス…
>>364
当然さね…ましてや、貴女のような小娘の考える事など…ね
なるほど、そういう理由で放っておけない…なら、滅ぼすがいいさね?
貴女を追い込んだ者につく、この私を…
(挑発めいた発言と共に右手の掌に魔力を込めていく。ただ、それだけで辺りの大地が悲鳴さながらに鳴動し大気が震えているのが分かる)
>>365
さて、ね…竜としての本能か何かに触れたのかも知れないさね
嬉しい、とは…また変わった事を言うわね?で、残りが初めての気分、と?
(互いの視線が合うなり、ぎろりと若干プレッシャーを込めて見据える)
………熱い?私はまだ何もしていないというのにね…さて?
-
>>369
スライムは岩食べると消化不良起こす
やっぱり水、水だけで生きていけるよ
生態の違いだね
ゲテモノ好きには好評らしいスライム
>>370
スライムの集落とか行けばすぐに会えると思う
あとはスライムと意志疎通したい気持ちがあればその辺のとでも話せるはず
-
>>366
あ、そういえばスライムは炎系の魔法に弱いんでしたっけ。
どんな敵でも対策をきちんと立てれば勝てるんですよね…
あなたみたいに話せるスライムって、どれくらいいるんでしょうか?
うまく行けば、レニストール王国スライム軍団を編成できるかも…
>>367
あ、あの…確かにそうですけど…
わ、私はそんないやらしい子じゃありませんから…そのはず…なんですけど…
(手をぎゅっと握られるとドキドキしてしまうエルフィミア)
そ、その…名無しさんは私の下着なんて見て、何か楽しいことでもあるんですか…?
よく分からないです…
>>368
は、はい。またチョコレートを仕入れたら差し上げますね。
クリスタルケインよりは簡単に手に入るので…
魔王軍は魔王が作った軍隊ですよ。人間世界を侵略しようとしているんです。
ドラゴンといっても、きっと魔王軍にはかなわないですよ…
だから出来ることなら協力してほしいんですけど…なかなかそれも難しいですね。
ドラゴン狩りをする冒険者は多いですし、人間同士でも争いは絶えませんから…
-
>>370
本能は…食べる…奪う…集める…燃やす…
戦う…たぶん…これ、です…
なんでしょう…震える…あの、炎のブレスに当たる前の人間や、まるかじりされる前の、牛みたいに、わたし…震えています…
だけど、それも、ワクワク…するや…
(威圧感を込めた視線を受ければ、無表情な彼女には珍しく口元がつり上がるほどに、嬉しそうに笑った)
-
>>370
くっ…滅ぼす…私を追い込んだ敵を…あっ!?
(カナエの右手に凄まじい魔力が集中していく。悲鳴のような金切り声が聞こえるようで…)
わ、私も…魔力を集中させて…勝てなくてもいいから、戦わないと…!
(エルフィミアも魔力を右手に集中させるが…)
あ、ああ…こ、これじゃあダメ…戦うまでもない…勝てるわけがない…
どうすればいいの? このままじゃあ犬死に…くっ…
(集中させた魔力を戻して、カナエに対して頭を下げて)
も、申し訳ございません…私が間違っていました…
謝罪いたしますので、命だけはお助け下さい…この通り…です…
(悔しさを押し殺して降伏するエルフィミア…)
-
>>372
ごくまれに魔法耐性特化スライムもいるけど、基本はそう
スライム界ではみんなスライム語を話すけど…人間言葉を話すスライムかー
とりあえず愛と勇気と折れない心を持ってそこらのスライムとの会話にトライ
そしたら話の通じるスライム、きっといるから
んー、スライム負担軽減にそろそろ去っておく
あ、次のお返事まではする予定
-
>>372
エルにも…やっぱりメルフィーナ様の血が流れてるんだね…
でも、エルは最後の最後は、セーブできる。そうでしょ?
そんなに顔を赤くして、恥ずかしがられたら、俺もドキドキしちゃう
(くいっ、とエルを自分の胸板に埋めさせ、背中をぎゅっと抱きしめる)
美人で、スタイルも良いエルの純白の下着…とても昂奮するんだよ、男は
そして次に、その下着を自分の欲望で汚してみたい…って思うんだ
…いやらしい、卑しい生き物でしょ?男って
…俺もたぶんそうだよ、でも、嫌いにならないでほしいんだ
(ぎゅっ、と抱き締める腕に力がこもって)
-
>>371
水だけ…スライムって、すごいですね
わたしは…水を飲んでも…お腹は膨れないや…肉が一番です…
スライムは…エコ…
>>372
チョコレートは…あまくて、肉とは違ったいみで、おいしいです
期待しています…なかったら、代わりにあなたをたべます…
人間が…滅びたら…食べ物がなくなります…それに…魔王軍の人は…強いなら…
すごく、楽しそうです…
ドラゴン狩りの人…倒すより…全然、楽しそう…
-
>>375
分かりました。今度スライムとの会話に挑戦してみましょう。
攻撃されなければの話ですけど…
スライムさんもお休みなさい。どんなふうに寝るのかは知りませんけど…
>>376
(名無しさんに抱きしめられると、さらにドキドキが加速して)
血がつながっていても、私はお母様とは…うぅ…
私もいずれ…お母様みたいに男の人を貪るような女になってしまうんでしょうか…
は、はい…嫌いになんてなりません…
汚してみたい…? そ、そうですか…名無しさんも私を汚してみたいと…?
男の人の心はまだ理解できませんけど…覚えておきますね…
>>377
ひっ…ちゃ、ちゃんと用意しておきますから私を食べないでくださいね!
はっ…これは、ドラゴンを魔王軍をぶつけさせて、魔王軍を疲弊させることができるかも…
(ちょっとそんな考えが浮かぶエルフィミアだったが)
魔王軍と戦ってくれるのは嬉しいですけど…それはドラゴンさんの意思にお任せしますね。
自分の意思で戦わないと、何も得られませんからね…
-
>>371
そう…その辺りの事は考えた事もなかったわね
こうして話せるが全てではないと…さて、それはどうかしら
けれど、記憶の炭くらいには置いておくとするさね…ふふ
(何処か楽しげにそう返して微笑んでみせる)
>>373
弱肉強食のいい例じゃないか…
そうさね、狩られる側に絶たされた気分じゃないのかね…それはさ
ふ…それでも、わくわくする…と?
面白い竜さね、望みを聞いておいてあげようか…
(何かを察したように、くつくつと含み笑いを漏らして)
>>374
エクスダリル・エッジ…
(エルフィミアと対峙して暫くの後、彼女が不意に魔力を解き頭を下げてくるのを見るや)
(その意図を理解しながらも、容赦なく闇魔法を放つ。漆黒の刃は迸る程の闇を撒き散らし)
(瞬く間にエルフィミアを襲い、すれすれの所で頭上を掠り、背後に聳え立っていた大木に着弾し瞬時に消滅させてしまう)
………それで?
命乞いをした次は何をしようというの、貴女は
-
>>378
できたらエルは…俺だけを貪って欲しいんだけどな…
(首を左右に振りながらそう告白して)
うん、穢してみたいね…今日は、もう遅いから
ちょっとアレだけど…
また機会があれば、ね?
(腕の力をようやく解いて、エルの肢体を解放した)
-
>>377
液状不定形類では全てを飲み尽くす存在だけど
モンスターヒエラルキーでは下の方だからね
なのでエコエコしているスライム多い
>>378
相手が単独行動しているときじゃないと、囲まれて大変なことに…
スライム寝るときは丸まるね、球体になるよ
>>379
拳を交えて語り合うもよし、好き好きオーラで触れ合ってみるもよし
どうなってもスライム責任は取らない
でも仲良くしてあげて
それではスライムこの場は引き上げる
みなさんさよならでおつおつでした
-
>>381
参考にさせてもらうさね
善処はするつもりだから…一応はね
ふふっ、またいずれに逢うかしら
お疲れ様、ね…
-
>>378
んー、わかりました…魔力、少しいただくくらいにしておきます…
魔王軍ってひとたちも…邪魔になったり、倒したいって思ったら…そうします…
エルフィミアには…関係は…ないです…
>>379
狩られる側…こんな気持ち…なんだ…また、ひとつ…知れました…
望み…望み…
(宙を見つめて問いかけを反復し合点がいったのか頷いて)
(直後に真紅の炎がカナエの眼前を埋め尽くす)
これが…答え…です…
(口に炎の残滓を燻らせながら微笑んだ)
-
>>381
もし、すごく大きくなれたら強そうです…だけど、エコだから大きくなれないですね…
さよなら…スライム…また、会いましょう…
-
>>379
(自分のすぐ近くを暗黒が走り…後ろの大木が瞬時に消滅する。エルフィミアはあまりの恐怖に脱力していた)
ああ…あああ…
ゆ、許し…て…ごめんなさい…ごめんなさい…
私が愚かでした…命だけは…た、助けて…
(命乞いをしても許してくれない相手だということは分かっても…それ以外に出来ることなどなかった)
『…世話の焼ける子…おおいなる紅焔フレア…フレア…』
(エルフィミアの全身から凄まじい熱気が漏れたかと思うと、全てが焼けるような真紅と熱がカナエを襲う…)
お、お母様…あれは…フレア…
太陽よりも熱い炎を敵にぶつけるという…ど、どうなったの…?
(普通の人間なら跡も残らないような炎…のはずだが…)
>>383
そ、そうですね…ドラゴンの意思でする以上、人間である私には関係ないですね…
でも、無理はしないでくださいね?
こうして話しているうちは仲間ですから…あなたが理解してくれるかは別としてですけど…
-
>>385
エルフィミアは…わたしは、怖がらないのに…魔王軍の人は…怖がるんですか…
なんだか…負けた気がします…
(僅かに眉根をさげて小さな火の玉を吐きため息をついた)
-
>>383
常に狩る側なら…先ず体感出来ない事さね
そう、己より力ある者と相対しない限りはね
………!
(問答を繰り返していた途中、アナスタシアの返答が済んだ刹那)
(火竜たる所以、力の象徴とも言える獄炎。真っ赤にたぎるブレスが自らを襲い、その炎に包まれていく)
>>385
(そして、追撃の如く極大魔法たる威力を持つそれが爆炎に巻かれたままのカナエに放たれ)
(アナスタシアのブレスと併せて、とてつもない熱量の爆風が周囲で荒れ狂い、常人であっては間違いなく消灰塵と化す事に違いなかった)
…………
ふふ…もう、春だというのに、中々暖かいものじゃないかね、これは…
(纏わりつく業炎を振り払い、轟音と共に四散させると、あちこち煤けたローブの姿で五体満足のまま現れた)
-
>>387
効いてない…全然平気そう…
(翼を力強く羽ばたかせ地上から十メートル程の高さで滞空する)
燃えたけど…熱くなさそう…すごいや…
(炎を振り払い悠然と佇むカナエに追撃を加えるべく急降下して)
(カナエに肉薄し剛剣の如く研ぎ澄まされ鍛え上げられた尾を一閃した)
-
>>380
【ごめんなさい、見落としてました】
そ、そうですね…今日は時間が遅いですから…
もし次のお会いできたら…も、もうちょっとだけセクハラしてもいいですからね…
よろしくお願いします…
>>386
ドラゴンさんとは一応話が出来ますから…
魔王軍とはそういうことができませんからね…怖くないわけじゃないんですよ。
誰だって食べられたくはないですから…
>>387
(あれほどに凄まじい攻撃を喰らえば…普通なら消し飛ぶはずだったが…)
そ、そんな…生きてる…ウソ…
『なるほどねぇ〜…引きなさい、エルフィミア』
うぅ…今日の所は引きます…ワープ!
(エルフィミアが魔法を唱えると、たちまち姿を消した。そして…)
『カナエさん、と言いましたっけ〜? うふふ〜ごめんなさいね〜私はレニストール王国女王メルフィーナですわ〜』
(さっきまでとは違う間の抜けた声…それが空から降ってくるように響いてくる)
『うちの娘が弱くてごめんなさいね〜うふふふ〜あなたは人間じゃないみたいね〜♪』
『悪いけど、戦いは避けさせていただくわ〜またお会いしましょうね〜』
『もしお会いできたら、次は私がお相手させていただくわ〜うふふふ〜娘よりちょっとは自信ありますから〜』
『というわけで、さようなら〜魔王様によろしくね〜』
(エルフィミアよりも余裕たっぷりの声。カナエ相手でも勝てる自信の表れだったのか…)
【ごめんなさい、そろそろ寝ないといけないので、今日はこれで落ちます…】
【ちょっと尻切れトンボですけど…今日はありがとうございました。お休みなさい…】
-
>>388
全然足りないさね、これくらいなら…
次はどう来るのか…おいでなさいな?
(飛び上がる姿を平然と見送り、不敵な笑みを浮かべて)
燃やせないなら直に叩く、という事ね…
(凄まじい勢いで迫り来るのを見据えるや否や、次元の歪みを発生させ)
(素早く固定化すると、障壁として尾の一閃へとぶつける。防げればそれで良し、そうでない場合は貫くと同時に崩した歪みに飲まれるだろう)
>>389
残念さね、効いてなくて…ね?
けれど、これは貴女の力ではないわね…別の誰かの干渉による…ん?
(そう切り出した直後、メルフィーナの声が響き渡り、訝しげに眉根をひそめるが)
(仕掛けを理解し、空を見据えながら笑みを深めながら小さく頷いてみせる)
ふふっ、中々に楽しい事を言ってくれるさね…
まぁ、貴女に免じてこの場は逃してあげるわ…次に会う時を楽しみにしているから…
【お疲れ様…では、またね?】
-
>>389
わかりました…じゃ、話すのも…頑張ります…さよなら…
>>390
まだまだ…燃やす…出力…あがります…
(障壁が何の物かと、構わず尻尾を叩きつけるものの破ることは叶わず)
(着地すると猛烈な勢いで穴を掘り地中へと身を隠す)
(静寂に包まれたのも束の間、カナエの真下の地面が爆発を起こし爆炎と共に多量の土砂が空中へと舞い上がる)
-
>>391
なら、試してみるといい…幾らでも受け止めてあげるさね
ふっ…怖れず向かってくる辺りは、さっきの娘とは違うわね…
(呟き間にアナスタシアは地中へと潜っていき、反撃しようとした動きを止める)
………ふん、今度は土竜さね?
しかし、ただ潜っただけじゃないんだろうけど…!
(ニヤリと笑むのも束の間、不意に感じた力の気配。だが、それと同じくして地面から爆発が巻き起こり)
(そのまま爆炎ごと土砂に飲まれていき、噴き出したそれらと一緒に空中に放られ)
(不安定な態勢から詠唱に入ると、ローブが破れていくのにも構わず地面一帯に氷塊や氷柱を形成・爆発・爆散させる氷魔法を放つ)
プリズムダスト…フィールド!
-
>>392
ドラゴンは…誇り高い…です…わたしも…案外、誇り高い…です…
モグラ…誰かにも、同じこと…言われた気が…します…すぅぅ…
(土砂が吹き飛び生成されたクレーターの真ん中でカナエを見上げ息を吸い込み)
んっ!
(特大の炎を吐こうとすると同時に周囲に氷柱が生じ爆発爆散、耐え難い冷気に包まれることになる)
ん…むっ…
(口から吐き出そうとした炎を体内に逆流させ内部で爆発させ、全身から熱線を放ち氷魔法を無効化した)
寒いのは…苦手…です…
(痛い目をみたためか静かな怒りを瞳にたたえカナエを睨む)
-
>>393
だろうさ…娘達も妙にそういう所を気にするものだから…
おや、既に言われた後だったのかい…なるほどね
(頷きながらクレーター内部に着地し、あちこち破れて肌が覗くローブを纏うまま、魔法を無効する様を眺め)
(そして、雰囲気が変わりつつあるアナスタシアを改めて見やると、再び笑みを浮かべて)
ふ、やるからには…ね
それくらいじゃ簡単にやられる訳には行かないさ
けれど…この勝負、預けさせてもらうとするわ…ふふ、またね
(言うなり手をかざすと、次に会う時を楽しみにしているさ…と残して歪みにきえていった)
【ん…申し訳ないけど眠気がきつくてね…遅くなったのも一緒にすまないね】
【それじゃ先に失礼するよ…遅くまでありがとうさ…おやすみ】
-
>>394
ふぅ…
(カナエが戦意を引っ込めるとため息をつく)
分かりました…寒いから…怒りそうになったけど…許して…あげます…
(歪みに消えたカナエをみて自らも穴を掘って埋まる)
わたしも…寝よう…
【遅くまで…ありがとうございました…わたしも、眠いから…寝ますね】
-
えーと…これは一体何があったんでしょーか?
(《幻姿》で跳んでくると、外にぽっかりと出来ていたクレーターを見て唖然としている)
-
さて、そろそろ昼ですか…私はこれで失礼しますね、ではではー。
(緩い調子で言い残すと《幻姿》を唱えて消え去る)
-
こんな時間にいたとか気づかんかったわ…orz
-
お邪魔……する……。
プロフィールは……>>283
……今晩は、まだ静かね。20時前だから、かしらね。
時間……時間だけは……僅かな例外だけを認めて……最終的に如何なる例外をも飲みこむ怪物……
-
時間よ〜…止まれ!
まぁ無理だわな、うん
-
時間の停止は……理に真っ向から刃向う禁術……。
それに向かう者は多く、修める者は少ない。
そうして――それによって事を成せる者は、もっと少ない。
ごきげんよう……血を通わせた賢き人……会えて嬉しい……。
(深々と頭を垂れて)
-
>>401
んまぁ、確かに高位の魔法だよな
オレなんざ魔法の魔の時もかすらないぐらい魔法の才能なんざねぇーから、その辺はわからねぇーんだけどよ?
と、うっす…えぇと…幽霊さん?
(取り敢えずさん付けで)
-
>>402
ええ……肉の殻を捨てて久しい身……今の私は世界を渡るカラス……。
霊体……それでも、触れ合うのは難しいことではない……。
(そっとリスティの手をとって)
(ひんやりとした感触の、彼女の透けた手は――やはり幽霊なのだと、はっきりわかる)
私が触れ合おうと思えば、こうして触れ合うことができる。
私の名前はレミ。レミ・ゴールデンアイ。黄金の眼差しは、地平を見渡している……。
-
>>403
うおっ!?
(ひんやりした感触が手に触れて驚き)
すげぇな…幽霊なのに実態があるとか……
確か人から聞いた話だけど、高度なエネルギー体って奴は実態を持つとか…
まさかオレがそれを目にするなんてな…ち〜っとばっかしだけど驚いちまったぜ
(素直に驚きながら)
レミ…ね
オレはリスティ、リスティ=ジャンロック
まっ、しがない冒険者…って奴だ、宜しくな?
-
>>404
あなたは……。
……武術の果てに、何を修めるのかしら。
興味が……ある、わ……とても。
(手を離し、そっと大地を蹴って中空に浮いて)
(遠慮ない視線をリスティに浴びせて)
賢いドラゴン達が滅んだ世界……。
……彼らの残骸を拾い集めて……魂の中に眠る理を探そうとした人たちがいた……。
あなたもそうかしら……肉体へ与えられる強い苦痛を……精神の砥石にへと変化させる人種……。
(……この娘の言っていることは、かなり難解で、意味不明だ)
-
>>405
武術を極めて?ん〜…考えた事ねぇ〜な、うん
オレの技術なんざ、生きる為だけに必死で極めてきた技術だしよ?
(孤児な上に元傭兵と言う身の上故に学もなく、ただ戦いに明け暮れたと)
賢いドラゴン?んまぁ、確かに今の時代の前…神代だったか…
神様と人間、巨人と古の竜が覇権を争ってたのがこの大陸だって言うし…
意外にんなドラゴンの化石とかもあるのかもなぁ〜…
ん〜どうだろうなぁ…すまねぇ、オレもあ〜んま頭良くねぇしよくわかんねぇな
わりぃわりぃ
(にっかり笑いながら頭をかいて)
-
>>406
生きることを尊ぶのね……。
意味ある生には、必要な段階……あなたに意義ある死が訪れるように祈るわ……。
死は……全ての入門。黄金の目を求むための最初の一歩……その境地に至れる人は、少ないわ……。
でも……あなたのように、生を尊ぶなら――あるいは――。
気にしないで……ここではない……私の通過した世界の話だから。
あなたは……素敵ね……。
……野性的で、暴力的に見えるけれど……それだけが全てではないのだと知っているように見える、わ……。
-
>>407
命あっての物種…てな?兎に角、昔は生きる為に必死だったし
今は…んまぁ〜あれだ、家族…て訳じゃねぇけどよ?餓鬼供を養ってやんなきゃならねぇし……
んまっ、意義ある死って奴も、当分はごめんこうむらせてもらうとすっさ
ん〜…やっぱ頭が良い奴の考える事はよくわかんねぇな…んまっ、んな極地にゃ
至る気はは鼻からねぇし、そう言ったのはあんたや頭の良い賢者様やらに任す!てな?にしししし
……っと…何かいったか?
ん〜…ま〜た難しい話だな…オレに解るように説明してくれよ、ったくよぉ…
(少しぶーたれながら)
おいおい、素敵…ってのは言われて悪りぃ気はしね〜んだけど
野性的で暴力的だぁ〜?ったく、人をオーガ見たいに言うなっての!
…んまぁ、昔は仲間内じゃメスゴリラとか影で言われてたけどよ…たはははは…
(にがわらいしながら頬をかき)
ん〜…どうだろうかなぁ…本当に…オレの知識や経験なんざ
あんたの半分も無いぜ?多分だけどよ?
んまっ、痛い目にゃ〜色々とあって来てるし、味わいたくない経験は豊富だけどな?にしししし♪
-
>>408
……どう、かしら。
あなたのこれからの生と、何れ訪れる死に。
世界の方から、あなたを迎えに来るかも、しれないわ。
黄金の目を求めるに至る道は――様々、だから――。
(もう一度リスティの手をとり、両手でしっかりと握る)
(ひんやりとした感触は、和らぐことはなく)
あなたは……辛いことも、苦しいことも……その身で知っている……。
……そうして、喜びも……。快楽も……。
…………あなたは、知っているのね。
(……妙に、含みのある発言をして、顔をじろじろと見つめる)
-
>>409
向かえに…?
(意味がよくわかっていないが)
はっ、丁重に御断りさせてもらうさ
やらなきゃなんねぇ事もまだまだ沢山だしな?てか、さっきから気になってたんだけど…
お、黄金の目……???
(不思議そうな顔で首をひねり)
うひょ!?お、おいおい…もうちょって温かくできねぇのかよレミ?
(体温はかなり高い方で、寒いのは苦手なのかブルッと震え
霊体相手に無茶ぶりをする)
んまぁ、なんだ…人生〜いろい〜ろ…てな?にししし
まっ、オレの半生くだんねぇ事ばっかだったけど、いい事もそれなりに…っと
か、快楽だ〜?ったく、この幽霊様は
無表情でとんでもない事を口走りやがるぜ…
(頬を赤くしながらなんとも言えない表情で鼻先をかいて)
-
>>410
血を通うから体温がある。肉があるから暖かい。
私にはとうに失われたもの、捨てたもの。最早どうしようもない。
触れ合ったときの温かみは、生者だけの特権、なのだから……。
(きゅ、と両手でつかんだまま)
(体温で温むということもなく、冷たい飲み物の入った瓶を掴まされているような気になるだろう)
……そう。
私よりも多くを、知っていそうね……。
かつては必要性は特に感じなかったけれど……死んでみて、少しだけ興味がある、わ……。
-
>>411
あ〜…ったく、だからもう少しオレにも分かるようにだなぁ…ふひょ…!
(まるで氷でも握らされられているかのように段々と指先が痛い程に体温が下がる
春先なのに真冬で外にいるかのように体の体温までもが冷えてきて)
わ〜ったわ〜った!温かくしなくて良いから、ちと手を放してくれ!
霜焼けになっちまう!
多く…ねぇ…んまぁ、金の為とは言え娼婦の真似事もしてたけどよ……
(あまり人に言いたくは無い過去の為、ばつが悪そうにしながら)
興味…つまり、なんだ…幽霊様はセックスに興味深々…てな所か…?
-
>>412
ああ……ごめんなさい。
暖かさを、つい求めてしまうの――。
(ぱ、と手を離して)
それは短絡的に過ぎる……。
特段禁忌にも思わないけど……。
……いえ、でも、……あなたがどのように肉欲を捉え、感じているのか……それには、興味が、ある、わ。
(表情は変わることはない)
(しかし、セックスに興味津々呼ばわりは不名誉らしい。ゆるゆると首を横に振った)
-
何か面白い取り合わせねぇ…
…哲学と筋肉脳の交わり…フフフ…
精神の交わりもだけど、身体的の交わりの快楽を知らずに幽霊にって…ツラいわよねぇ…
…クスクス…
(宿屋の最上階の窓から高見の見物)
【一言…ね。】
-
>>413
〜っと…ふぅ…
(手をブンブンと降りながら)
危うく凍傷になるかと思ったぜ…と、なんだよあんた
幽霊生活が長いみたいだし、久々に人肌が恋しくなっちまったか?
(人の暖かみを求めた感じのレミに)
おっと…ち〜っとばかしデリカシーか足りなかったか?わりぃな…こりゃまた…
見た目通り、オレは育ちもよく無くてな?にしししし
肉欲…ねぇ…?んまぁ、たまに人肌が恋しくなる事ぁあるし、まぁオレも色々な目にあってきたからよ?
身体の疼きが堪らなくなっちまうぐらいムラっとくる事もあっから……
-
>>414
あぁん?誰が脳筋だ誰が!っと、んじゃまたな
-
……。
色魔は……観測した例が少ない……。
……何かを見つけられる、かも。
>>415
幽霊は、どうしても生者に惹かれていく……。
かつて自分が生きていた事実を思い出す、ために。
死を受け入れた私も……ぬくもりを……思い出さずにはいられない……。
死はあくまで生の延長線上にある出来事に過ぎない……からこそ、かつてを懐かしむ……。
(手持無沙汰になった手を、だらりと伸ばす)
(そうしてから、紺色のコートの袖内に潜めて)
……それ。欲情。その感覚。
それだけは、学ばずに身体に置いてきた感覚の一つ。
観測だけで理解するのには不十分な感情の一つ……。
(ムラムラする、という事を知らない、という意味らしい)
-
>>417
ん〜…やっぱあんたの言ってる事は、オレにはちんぷんかんぷんでさっぱりだけど
言わんとしてる事は、まぁなんだ…何となくだけど理解できるぜ?
まっ、オレは死ぬのが怖いから、なんと言われても結局は生にしがみつこうともがいちまうだろうな…
(腰に手をやり夜空を見上げ)
欲情の感覚…?う〜ん…どうだろうなぁ…
淫霊なんてのもいるだろうけど、やっぱ欲情…肉欲とかは肉体あってこその感覚なんじゃねぇ〜か?
や、まぁ…本当にオレにゃよくわからねぇんだけど…
(腕組みをし胡座をかいて首を捻る)
んまぁ、肉体的の快楽より、精神的な充実感が大事…ともあるんだけど…
-
>>418
その通り……肉体があるからこそ起こりうる欲求。
私には理解する機会が失われたものの一つ――。
(腕を組んで、しばらく座ったリスティを見下ろして)
それでも……触れ合うことは、できる。
……あなたに振れれば、わかるかしら。
あなたが鳴けば、私も官能に身を焦がすことができるようになるかしら……。気になる、わ。
(それから、身を抱くようなそぶりを見せて)
-
>>419
んまっ、肉欲…て言うぐらいだもんな
肉の身体がなくっちゃ…て事か?
(首を上に向け見下ろしてくるレミを見返し)
まっ、確かに驚いたぜ
まさか幽霊が触ってくるたぁオレも思わなかったぜ
今まで名宮でであった奴は触れられないしからみついてくるばっかだったしよ?
はぁ〜?おいおい、つまりオレがやってる時、それを見てるって事かよ?
ったく、勘弁してくれ……
(頭を押さえて呆れながら)
公開プレイなんざもうこりごりだぜ…
-
>>420
……そういうことなら。
(細い、透き通った指先を立てて)
わたしが……相手をしたい、わ。
あなたに触れたら……あなたがどう反応するのか……興味がある、わ。
あなたさえよければ、だけれど……だめ、かしら。
(見ているどころか、触るというのだ)
-
>>421
……はぁ…?
(目を丸くして)
や、ま、まぁ…確かにあんたはオレに触れられるみたいだし…
興味…ねぇ…んまぁ、なんだ…つまりオレは実験体ってな事…か?
(首をいぶかしみながらひねり)
や、触るぐらいなら…んまぁ…
(女性相手も経験があるらしく、そう言った事にはなれているようで)
-
>>422
そう……。
それなら、触る、わ……。
……服を、脱いでくれる……?
(そう言いながら、自らの紺色のコートを脱ぎ捨てる)
(幽霊の衣服にどれだけの意味があるかはわからない。とにかく、捨てられたコートは虚空に溶けて消えた)
(露わになった少女の身体は、少し痩せすぎの感はあるが、それでも普通の半ちゅうで)
(水色の下着が、不釣り合いなほどに可愛らしいデザインだった)
あなたの身体は、どんな見た目を、しているかしら。
-
>>423
オレの見た目?っと…
ジョブ:闘士
種族:人間
性別:♀
名前:リスティ・ジャンロック
レベル:高い
年齢:22
見た目:剛気な印象を与える緑の瞳に赤いツンツン髪、緑色のバンダナを額に巻いたハンサムよりの美人顔
むっちり肉感的で引き締まった体を持つ褐色肌
長身細身で出る所出たグラマラスな女闘士
洋梨型でボリュームたっぷり、自らの重さで垂れいやらしく型崩れした乳房は求肥のように柔らかい
腹部にはうっすらと腹筋が乗り引き締まり
出で立ちは黒いレザービキニ、銀の腕輪、グラディエーターサンダル
身長:178cm
3サイズ:B107W67H92
装備:身の丈程の大剣
とある孤児院の子供達に寄付し養っているバーバリアンの血を引く歴戦の女闘士
ギルドに所属する元傭兵であり男勝りで豪快で大雑把な性格
魔法は一切使えないがかなりの修羅場をくぐってき実力はかなりの高さ
面倒見は良い方である
と、まぁんな感じだ…
(黒い牛革のレザービキニの留め具をカチっと外せば
たぷっとボリューム豊かな褐色の乳房が零れ落ちてふるふると震える
引き締まった下腹部には無駄が無いが、出る所は豊かに実ったグラマラスな褐色の肉体
豊満な乳房と肉感的なヒップから太股までのライン、長くしなやかに鍛えられた腕
むっちりと引き締まりながらもその上に軟かな雌脂か乗った
強靭なオーガすら一撃でほふる一流の戦士としての側面と
男を惑わせる蠱惑的な女としての魅力を併せ持つ褐色の肢体をレミに見せる)
-
>>424
思い切りが、いいのね……。
あなたみたいな身体を、いやらしい身体というのかしら。
よく、わからない、わ……。
(そっとリスティの乳房に、ひんやりとした指先で振れて)
(先端の蕾を扱くように、動かしていく)
暖かい、のね……。
……あなたは触られると、どきどき、するかしら。
それとも、むらむらと、するのかしら……興味が、ある、わ。
(興味深そうに、胸への愛撫を続け)
(そうして、段々と感心は他に移る)
性交なら……性器を使わなければ……ならない。
あなtの性器は……どうなって、いるのかしら……触れても、良いかしら……?
(色事というよりは、どうにも、研究といった雰囲気がこの少女には付きまとって)
-
あらあら、
始まったみたいね…
チンポが必要なら、呼んで頂戴?…クスクス…
【またもや一言落ち、ね】
-
>>425
まっ、思い切りの良さが必要な時もあるさ…てな?
一回やるっていっからにはよ…?うだうだすんのはしょうにあわねぇ
…って、やらしい身体って…お前なぁ…んまぁ、結構高値を出す奴もいたのは確かだけどよ…?
(ジト目となり、少し恥ずかしそうにしながら頬をかき)
ん……
(軟らかく弾力があまりない、指が沈み込むようなマシュマロのような指触り
むっちりとすいつくような肌触りの大きな乳房
Kカップはある肉の褐色西瓜に冷たい指が触れればピクッと震えて)
…っ…ふぅ…くぅ…
(熱い肉体に冷たい指が這う感覚に不可思議な快感を覚え、悩ましげに震えて)
〜っくひっ……!んぁあぁ……!
(ぷっくりとした大粒のニップル、牡丹肉のような色合いの乳頭を弄くられてビクッ!大きく震える
グミのようにコリコリとした感触の乳首は特に敏感なのか、しごいていけば
冷たい指を溶かすかのように熱く充血し)
くふ…っ…はぁ…
(壁に両手をつきしなだれかかる褐色闘士の背中に
珠のような汗が滲む)
…っくふ…はぁ…ん…や、あ、あんま乳首は…はぁ…オレ…そこ…敏感なんだよぉ…んぁあぁん……!
(息を荒くし、ハスキーな美声を熱く燃える嬌声へと変えて震える女闘士
乳房への愛撫だけで熱く燃えたぎる肉体の鋭敏さは生来の物ではないが
並みの男達を遥かに上回る力強さを感じさせるハンサム寄りの美貌は
今は火照り潤み、歓楽街で男を誘う買女以上の淫媚な色合いを帯びていて)
はぁ…ん…はぁ…な、なんだよ…あんま…はぁ…経験無い割には…う、上手いじゃねぇか……くふっ……!
(褐色の引き締まった肉体は汗で艶めき、ムチムチっとした男を誘う卑猥な色合いを帯びていき
ふるふると震える褐色の肉桃の下…デルタ地帯の、赤くしっとりと濡れた陰毛に咲く
肉厚の丘からはみ出した牡丹色の淫華からは、甘酸っぱい蜜がとろり…と溢れだしている)
-
(…っと、途中送信だ…)
はぁ…ん…ふ、触れんなら…早くしろって…んぁ…はぁ…その為なんだろ…?
>>426
お、おいおい…覗き見たぁ趣味わりいぜ…はぁ…
-
>>427
……この反応……興味、深い……。
もっと……観察、したい。
(反応が良しと見れば、殊更にそれを続ける)
(大きく感情を露わにするリスティを、興味深そうに彼女は見ていて)
性器も……非常に変化している……。
これはわたしの、身にも起きうること……。
(今目の前で乱れる女体は、決して遠い出来事ではない)
(自分自身の、この透けた身体にだってありうること)
(そう認識すると、こくこくと頷いて)
ん……。
(そっと、リスティの秘所に触れ――淫核を、指で弾く)
……なるほど。
行為を続けたいところ……なれど……時が私を苛む……。
非常に、心残りで、申し訳ない、けど……失礼、するわ……。
(最後に、冷たい口づけをリスティに頬に落とすと――幽霊の少女は、溶けて消えるようにして消失した)
【申し訳ないですが落ちますねー……】
-
不完全燃焼フラグやな
-
>>429
んふぅ…!はぁ…ん…ふくぅ……!
(淡々と自らの状況を観察しながら愛撫を続けるレミ
そんなレミの姿に妙な羞恥心を覚え、より熱い吐息が漏れてしまう)
あ、あんま…はぁ…んな事、口にすんなよな…はぁ…は、はじ…
(そう口にした瞬間)
ーーッ!!
(コリコリッと充血していた肉真珠、快楽神経の塊たる淫核に走った衝撃
カッと瞳を見開いて)
くひぁあぁあぁ〜〜ッ!!
(ブシャアアッ!肉割れから蜜が迸り、背中をゾクゾクッとした感覚が走り抜け身を強張らし跳ねる)
…っはっ……!はぁ…はぁ…!
(ブルル…と褐色の艶やかな肢体を震わせながら、達しより熱く潤んだ燃える美貌を震わせて)
ん……っ…!はぁ…ん…あ…
(頬に当たった冷たい唇の感覚にピクッと震え正気に戻る)
お、おう…んじゃまたな…?はぁ…
(多少靄がかかる思考、霞のように消えるレミにそう答える)
>>430
んまぁ仕方無いさ、やっぱ時間はよ…縛られちまうさ
時間こそが人生の支配者だなと言えるって誰かが言ってたしな
-
>>431
結局、肉体的に束縛解かれたあの子も時間に縛られちゃうってのも、皮肉な話よねぇ…
クスクス…
-
>>432
時間の流れにゃ誰も逆らえないってこった
老いは誰にも…てな
エルフぐらいじゃねぇか?老いに対抗できてるのってよ
-
>>433
エルフだって…私も、永遠の命、という訳でないわよ?
アナタ達みたく「老化」は、確実に進行してるわよ?
いずれ私も…
今のこの身体じゃあなくなる日が来るかも…よ?
クスクス
-
夜更かしタイムですよー、と。
(《幻姿》で何処からともなく現れ、のほほんと)
-
先ほどは…お楽しみ…でしたね…
(リスティの足元の地面が隆起しずぼっと頭が出てくる)
-
>>434
?おいおいまさか…あんた、もしかして…
…や、妙な詮索は止めとくとすっかな……
んまっ、そうだろうなぁ…ったく、歳はとりたくねぇよなぁ
-
>>436
………!
(不意に感じる何者かの気配。逸早く察知して間もない内にリスティの足元から現れる火竜の女性)
貴女は…先日の?えーと、こんばんは…ですかね。
-
>>437
クスクス…
そこは禁則事項…ね。
だから今を精一杯生きるんじゃなくて?
それにしても乳首だけであんなになっちゃうなんて…ウフフ
>>435
>>436
あらあらこんばんは。
リスティちゃんを犯そうと思ったら…
みんな待ち受けてたのかしら?
クスクス
-
>>435
うおっ!び、びびらせんないきなり!?
(行きなり現れたリアスにビクッと)
ったく、心臓に悪いぜ……よう、夜更かしさん
>>436
おわっ!?
(こちらもまた行きなり地面から現れた為いつも以上に驚き)
ったく…どいつもこいつも…い、行きなり現れてオレびびらせんじゃねぇーっ!!
まったく…(アナに先程倒していたラビをぽいっと投げる)
-
>>438
こんばんは…?あなたの匂いは…覚えています…
昨日、とても美味しそうだなって…思いましたから…
(ゾンビさながら地面から這い出てきてお辞儀をする)
わたしは…火竜の…アナスタシアと、いいます…
-
>>439
こんばんは…リスティを…たまご、うませるのですか?
わたしは…メス、だから…メスのリスティとは…たまご、できません…強そうですが…残念です…
魔力が…あったら…吸えたけれど…ない、ですから…あげます…
>>440
あなたが…驚いたのは…あなたのせい、です…
わたしは…ふつうに、出てきただけだから…
(キャッチしてくんくん匂いをかぐ)
これは、なに…ですか?
-
>>439
まっ、人様のつつかれて痛い所はつついたりしねぇさ
同じ穴のムジナ…ってな
まっ、人生は閃光のように…っておいおいおい
真面目な話してんのに行きなり下のネタかよ!?ったく
-
>>439
こんばんはですよー。
………ん?今、何やら不穏な単語が聞こえましたけど、気のせいでしょーか?
>>440
おっと…驚かせてしまってすみません、こんばんはです。
まぁ、今ここにいる皆さん全員が夜更かしさんでしょーけどね?
>>441
はい…?匂い、ですか?
って、美味しそう…とは一体何の話でしょーかね。
(その言葉に若干ぎょっとしながらも、返してみて)
あ、火竜のアナスタシアさん…と。
私はリアスィール・フィズライトです。どうぞ、リアスとでも呼んで下さいなー。
-
>>442
卵を産ませる為じゃなくて、単に快楽の為よ?
生殖行為だけがセックスじゃないのよ?…クスクス
-
>>442
た、卵ぉ〜?てめ、人をなんだと…卵なんざ産むかっ!
…と、そういやドラゴンの中には卵生と胎生のドラゴンがいるたぁ聞いたことがあるな、そういや…
いやいやいや、人間の常識じゃ〜普通じゃねぇからな?
んまっ、ドラゴン様とは生態が違うってことだ、わーったか?
ん?あぁ、そいつぁラビってモンスターでな
(兎のような長い耳の生えたツチノコのような魔物)
-
>>444
おう、びびって口から心臓でちまうかと思ったぜ
まったくよ…
にしししし、ちげぇねぇ♪んまぁ、オレはもう少ししたら落ちるかもだけどな?
-
>>443
つつくならチンポをオマンコに…ね?
真面目な話もエロの話も出来るってのが楽しいじゃない?
(背後から抱きしめ、身体を擦り付け)
それにしてもアナタ、服着たら?
…クスクス
>>444
あらあら、何かしらねぇ…ウフフ
-
>>447
あはは、それは幾ら何でも大袈裟でしょう。
今度は背後にぴったり現れてみますか…うーむ。
ですよねー。と、そうでしたか…まぁ、時間が時間ですし。
無理はよくないでしょーから、休むのも大事です。
>>448
はぐらかされそーな気がしなくでもないですが。
まぁ、あまり首を突っ込まないでおきましょーか。
…何があるか、分かりませんし。
-
>>448
あのなぁ…
(身体を擦り付けながらそんな事を言うノヴェラに呆れながら頭を押さえかき)
っと、そういやオレ、今素っ裸だったか…こりゃ失敬失敬…っと…
-
>>449
例えだ例え、んまっ、そんぐらい驚いたってな?
おいおい、んな事されたら間違って
あんたを真っ二つにしちまう可能性があるからやめとけって
(オレの後ろに立つな云々)
最近寝つきや寝起きが微妙でよ…季節の変わり目のせいだろな、うん
おう、無理はしないってな?
-
>>449
首をつっこむ?
スカルファックに興味あるのかしら?
いきなりは無理かも知れないから、フィストファックからお願いしようかしら?…クスクス
>>450
ウフフ…だって、私はサキュバスよ?
あらあら、私は構わないわよ?
-
>>444
ん…肉は…それほど、ですが…
魔法の力が…すごく、さわやかで、おいしそうです…そういうことです…
(疑問に対し自分なりに答えてこくりと頷く)
リアス…リアス、よろしく…です…
(表情にさほど変化はないがリアスを見つめる目は爛々と輝いている)
>>445
魔力…すいとるときは…似たようなこと、します…
だけど…卵はうまれない…卵は…つよい、雄じゃないと…強い子が、できないです…
>>446
様付けは…いりません…アナスタシア、か…火竜…か…アナ、でいいです
そうでした…人間は…お腹で…こども、育てていました…
あなたも…お母さんに…なりたかった、ですか?
ありがとうございます、いただきます
(弱火であぶり程よい焼き色がついたらむぐむぐ食べ始めた)
-
>>453
別に子どもを欲しい訳じゃないのよ?
そうね…魔力を吸い取るような事はするわね…フフフ
-
今日もにぎやかだなぁ、いいことだ
皆さんこんばんは
これだけの美人が元気に動き回るスレはもう数えるほどしかなかろうて
-
>>451
ええ、分かっていますよー…これは驚かせ甲斐がある、かも?
おわ…これは何やら仕事人的な問答が?まぁ、流石に冗談ですからご安心をー。
以前にもちらっと聞いた事がありましたっけ…中々に面倒なものですね。
お陰様で私は年がら年中全く不調なく過ごせていますが…やはり、体質的なものでしょーね。
>>452
(返された言葉を聞くや盛大にずっこける司教。法衣すらはためかせる勢いで)
あ、貴女は…どーして、何をどうしたらそんな話になるんですかっ!?
>>453
に、肉…と、そーいう事でしたか。
しかし、魔力を美味しそうという貴女は…言葉通り魔力を糧としている、とか?
(アナスタシアの動きと言葉を理解して頷くと、小首を傾げつつ尋ねてみて)
ええ、私からもよろしくお願いします。
………で、この視線は何なんでしょーかね?あれですか、私は頂かれる…?
-
>>456
そうねぇ…
頭で考える事もあるけど、オマンコで考える事もあるからねぇ…
サキュバスの悲しい性ねぇ…フフフ
-
>>452
オレが気にするっての、ったく…
(身だしなみを整えて)
>>453
わ〜ってるって、まっ、人間様やエルフ様とか
人間の言葉使いの一つって奴だな、アナ
んまぁな、人間は腹で子供を身籠り、腹ん中で育てるからな…っと
や、まぁ…なんだ…たはははは、ま、まだ〜いいかな…?
(触手なら産まされた事があり苦笑い)
おう、たんと食いな
(兎とも蛇とも違う独特の味で)
蒲焼きがうまいぜ?そいつはよ
>>455
よう、こんばんはっと
まぁ、最近は何か忙しいんだろうな、うんうん
>>456
人を驚かせて楽しむなっての!ったくよ…
ったく、頼むぜ?背中の傷は恥ってぐらい
背後にゃ気を使ってんだからよ
おう、体質的な問題だ…かなりきついぜ…まっ、しゃーなしだ
-
>>454
なるほど…謎、ですね…
インマのご飯は…子種だから…食事、みたいな感じ…ですか…?
快楽…わたしは…食べるときと、きらきらを眺めるときと…燃やすときが…しあわせ…です…
>>456
肉がいちばん…すきです…木の実も…草も…岩や鎧も食べられます…
魔力は…もっと、強くなるために…必用、です…
人間でいえば…栄養剤みたいな…もの、です…
…魔力が…高い人は…食べません…安心してください…
ただ、すいとるだけ…です…あとから燃やすかもしれませんが…
(獲物を狩る獣の目のままゆっくり歩み寄っていく)
-
>>455
こんばんは…?元気だから…わたしも、元気がでます…
>>458
子どもは…大事です…だから、腹のなかなら…いちばん、安心…ですね…
卵は…留守の間に…盗まれたり…するかも、だから…
あらゆる…たべもの…とくに、肉は…丸焼きが…至高、です…
-
>>458
いやぁ、正直寂れてるとしかな…
この人数のキャラさんが来てくれるのはここと
あとは今流行の艦これすれぐらいだぜ
-
>>455
おや、夜更かしさん追加ですかね。
こんばんはですよ、名無しさん。
>>457
あ、あはは…さらっと仰いますかー。
うーん、これはこれで私が驚かされるばかりですね。
そう返されると妙に納得してしまう訳ですが。
>>458
ふふふ、リスティさんは楽しそうな反応してくれそーですもん。
おや、やはり闘士たるもの…という部分がおありで?
そーなると、確かに…厳しいのも無理ないですか。
実の所、昔は私もそんな感じでして…苦労したものです、とほほ。
>>459
つまり、雑食…って、岩や鎧もですか。
なるほど、やはり思った通りでしたねー。
………いやー、これは転び方によっては危ない流れでしょーか。
(そうこう言いつつも、余裕の表情で近付いてくるアナスタシアを眺めている)
-
>>455
あらあら、元気とは限らないわよ?
>>458
クスクス…
言わなきゃ良かったわねぇ…
>>459
そうね…食事みたいなものね…
シアワセな波動も捕食の対象よね
-
>>460
アナちゃんは相変わらずだね、あんまり火力強くしないでね?
俺、ただの人間だから、アナちゃんが間違っちゃうと一瞬で黒焦げになっちゃう。
そしたらえっちなことも、してあげられないからさ。
>>462
こんばんは、リアス
何やらアナちゃんと切羽詰まっている状況っぽいけど…
無理のしすぎはいかんぜ?
まだ俺は、リアスと本格的なデート、してないんだからね
その美貌に傷がついたら一大事だ、いくら治療魔法があったって心配さ。
-
>>463
というと?
見た感じ、サキュバスさんは色艶とも変わらないように思えるけど…
ノヴェラさん、って本名で呼んだほうがいいのかな?
-
>>460
まぁ、確かに…子供は大事だからな…
他人の餓鬼でも可愛いっておもっちまうし……
あぁ…んまぁ、目を離さずってのが一番だな、その場合はよ?
てかドラゴンの卵を盗みにいく命知らずなんざ、まだいるのかねぇ…
お、いいねぇ〜
肉はやっぱり焼いてこそだよな、うんうん
にしししし
>>461
まっ、季節が変わりゃまた人が増えるさ
あんま気にすんな、な?
あぁ〜…艦隊コレクションって奴か…あれ、すげぇ人気だよなまだ
よくは知らないけど、確か大和って奴が人気なんだっけか
>>462
ほ〜う…?
(にっかりとしながらゴキゴキ腕をならし)
まっ、闘士たる者…てか戦士たる者って奴だな
こればかりは本当に体質だからなぁ…ったく、たまらねぇぜ…
改善方法もわかりゃしねぇしよ
>>463
まっ、言われなくともその内気が付いたしよ?遅かれ早かれ…って訳だ
早いにこしたこたぁないんだけどよ?にしししし
-
>>462
要するに、気持ちいい事か、気持ち悪い事か…じゃないかしら?
私は気持ちいい事を選ぶわ…
アナタも、そうでしょ?
クスクス…
>>465
体調悪いけど気丈に振る舞う事、あるでしょ?
そろそろ名前の欄を変えなきゃかしらねぇ…名前あって「サキュバス」だし…
-
>>466
そうよねぇ…
私も有無を言わさず後ろからチンポぶち込めば良かった…って、反省してるわ…クスクス
-
>>464
さてさて、どーなるやら?
まぁ、ドラゴン種族との戦闘経験はそれなりにありますしねー。
無理はしてませんが…って、デート?
いやはや、そんな事を…意外でしたけど、どーなるか分かりませんよ?
んー、割と何とかなるもんですよ、実際。
>>466
おっと…やりますか?やっちゃいますか?
ん…ああ、そっちの方がしっくり来るよーな気がしますね。
落ち着くまで耐えなければならないとは。
これほど、難儀なものはそうそうありませんよね…。
>>467
おや…極端な話になってきましたか。
とは言え、この場合ははっきりしているよーなものですかね。
ええ、そこはまぁ…否定しませんけど。
人間、誰しもが性欲とは切っても切れない関係ですし。
-
>>469
でしょ?
ビショップって高尚な職業でも、「オマンコにチンポ入れたい」って、願望はあるんでしょ?
ウフフ
-
>>470
あはは、これはまたストレートに来ますねー。
まぁ…その手の事に関してはそれなりに、ご無沙汰ではありますけども。
(苦笑を浮かべながらも気にした様子もなく返して)
-
>>468
おいこら何ふざけたこと考えてやがるてめっ…
その場合、カウンターでぶっとばされても文句はいえねぇからな?あ?
>>469
おう、やるか?
(にっかり笑いだがち〜っとばかし攻撃的な色を浮かべ)
んまぁ、やっぱり背中の傷は…な…
敵に背を向けたって印象が強いからなぁまだ…なめられっちまう
明日は雨も少しふるとかきいたし、頭がちっとばかし痛いぜ
ったく…
と、んじゃまただ
おやすみっと
-
>>466
そうだな、それにリスティ達もいてくれるからな
ホントに感謝してるんだぜ?
大和も人気だけど、今はまた別のキャラが人気っぽいね
新しく実装される娘に人気は移ることが多いようだからな
>>467
これは失礼、女性のそういうところを察しできないとは、面目ない
俺はまだまだダメなやつですな…
うむ…そうですね、サキュバスって一応種族名ですし
>>469
今度暇があったら受けてくれるかい?
誰とデートしたって、どうなるかなんてわからないもんだよ
上手くいくこともあるけど、俺だって何人もの女の子に肘鉄やビンタを貰ったこと、あるからね
(頬の痛みを思い出して、さすさすと自分の掌で擦る)
-
>>472
たまには、こーいうのも悪くないかと…ふふ。
確かに、そんな風に録られてもおかしくないですよね。
それだけで屈辱的でしょーから…。
ああ、そちらもですか…雨の日は億劫ですね。
どうか、お身体は大事にして下さいねー?
ええ、ゆっくりお休み下さい…お疲れ様でした、リスティさん。
-
>>471
もう少し早い時間だったら、
アナタのその欲求を満たしてあげられたけど…残念だわぁ
(背後から股間を擦り付けながら)
>>472
あらあら、私も格闘技の心得はあるわよ?
バトルファックも面白そうねぇ…クスクス…
じゃあ、またね。
>>473
生理とかあるから…ねぇ…
危険日もあるし…
今度から名前で行こうかしら?
-
今夜からまた全国的に冷え込むそうですよー
皆さん、風邪ひかないよう気を付けてくださいね〜
-
>>473
ええ、私で良ければ…また時間がある時に。
恋路の流れも気紛れですからねー…その時の立ち回り次第で何があるやら。
あら…そう聞くと、やらかした面もちらほら、ですかね?
>>475
いえ、遅い時間ですし仕方ないか…と……ん、っ?
(ふとした時に背後を取られ、振り返るより早く法衣越しのお尻に股関を押し付けられ、微かに身震いしてしまう)
-
スライムはスライム
一言ぽつりと言いたくなって通りすぎる
-
>>476
こんばんはですよ。
冷え込み再来、と…了解です。
>>478
おや、あの時のスライムさんですか。
お疲れ様ですよー?
-
>>475
サキュバスでもやっぱりそういうのあるんですね。
魔族のソレって、もしかして人間と違って物凄く痛みがキツいとか…?
俺はどちらでも。ノヴェラさんの判断にお任せします
どっちの呼び方でも、その魅惑のスタイルは変わらないですし。
>>476
おっ、ジュジュこんばんは
俺、暖房器具仕舞っちゃったんだよ…今から出すのも面倒だしなぁ…
>>477
勿論、リアスがいい。
そうそう、まして女の子の心は複雑怪奇、男とは違うからねぇ。
はは…うん、やらかしたことはある。
直接手は挙げられなくても、つまらなく思われて二度と誘えなかったりとかも、ね。
-
>>478
スライムさんこんばんはー
そしておつおつです〜
>>479
リアスさんもこんばんはー
三寒四温も多分これでおしまい
この冷え込みが過ぎれば本格的な春到来でしょうね〜
>>480
名無しさんもこんばんはー
暖かい日が続きましたからね〜…
-
>>476
あら、アナタも…ね。
>>477
クスクス…
やっぱり御無沙汰みたい…ね…
今度、ゆっくり、犯してあげなきゃ…ねぇ…
(半勃起チンポで尻を突つく)
-
>>480
ふふ、光栄な事ですね。
さてさて、名無しさんは私の心を掴む事が出来るでしょーか?
あらま、実際にそんな…?
御愁傷様と言いますか…ん、聞かない方が良かったですかね。
ある意味、私がやらかしたよーな。
>>481
まぁ、簡単に抜けてくれるとは思いませんでしたけどね。
ともあれ、確かにこれさえ…と踏んでおく次第ですか。
>>482
ですから、先程そー言ったじゃあないですか…んっ…。
(珍しく、半ば口を尖らせながら言葉を返すと)
(硬くなり始めているペニスでお尻を突つかれ、身を捩りながらも体勢はそのままでいる)
-
>>478
クスクス…またね。
>>480
あら、ありがと。
そうねぇ…比較した事無いから、判らないけど…
-
>>482
ノヴェラさんもこんばんはですー
>>483
今年は特に天候が不安定だったような気がしますー…
あと一息、って感じですね
-
>>481
うん、桜の開花も去年より2日早かったからな
それでこの寒さか…花が速く落ちちゃうかもな
花見をする人いたら、暖を取る方法を考えたほうがいいかもしれん
>>483
掴んであげたい、いや、掴みたいな。
当たり前だけど、はじめっから破局を目指して女性と付き合うアホは…
まぁ、よっぽどの事情がなければいないはずだからね
いやいやそれはもう、男の経験、勲章よ。
ショックで何事もできなかった時間はもう過ぎたから、大丈夫
それよりも失敗は次につなげなくてはな。
>>484
と、変わられましたね。
なかなか、こう…ノヴェラさんと本格的にえっちに絡む機会がないですけど、
これからもよろしくです。
-
>>483
クスクス…
じゃあ、軽くイかせてあげる…
(正面から抱き締めると、)
ズプスプ…
(実際に挿入して無いが「気」のチンポをぶち込み)
ンフ…
アナタのエクスタシー…美味しいわ…
(リアスの快感を啜り上げる。
そして「気」のチンポを抜いて)
あふ…どう?少しはスッキリしたかしら?
-
>>486
まぁ、タイミングもあるからねぇ…
フフフ
(名無しに絡み付き)
よろしく、ね。
(股間を押し付けると、直接名無しの精を啜る)
美味し…クスクス…
-
>>486
お花見なんて随分としてませんねー…
基本は服の重ね着と、後はカイロぐらいでしょうか?
-
>>488
あっ、ちょっとノヴェラさん…///
!?な、なに、これ…?
ち、力が、抜けて、何も、俺、射精とか、してないのに…
(へなへなっと、床に崩れ落ちてしまう)
(危害をくわえられているわけでもなく、肉棒が勃起したり射精したわけでもないのだが)
(行為後の気怠さよりもはるかに強烈な度合で力が抜け、しばらく立てなくなってしまう)
-
>>485
ですね、終始落ち着かず…と言った感じですか。
まぁ、ジュジュ君の言う通り…後、少しの我慢ですね。
暖かな春の到来を楽しみにしましょう。
>>486
ふふ、ならどう挑んでくるか楽しみにしていましょう。
これでも、一度伴侶を持った身ですからね?他の方と同じように、とは行かないかも知れませんよ。
(と、冗談ぽく揺さぶってみながら、穏やかに笑んでみせる)
名無しさん、中々のポジティブっぷりですねー。
さて、その繋ぎはしっかり止められるでしょーか?
>>487
…へっ?軽くとは一体……あ…あ、ぁっ…!?
(不意に正面へと回られ、きょとんとするが、それも束の間)
(まるで、法衣や下着を脱がされたかの感覚でいながら、そのままいきり勃つペニスを秘所へ貫かれる衝撃)
(そう、実際に「挿入」はされていない。しかし、今まさに秘所で感じている、ペニスを迎えた感触はリアルで)
(それが暴れる度に、電撃さながらの刺激が走り、全身でその快感を大きく受け、ショーツを染み出る愛液で濡らしていく)
(やがて、絶頂の域へと達し、口をパクパクとさせながら声にならない声をあげ、サキュバスが離れていくと同時に潮を吹きショーツはおろか滴る愛液で太股をも汚し、断続的な身震いの中でへたれ込んでしまう)
あ…ふ…ぁ、あ……も、もう…いきなり、過ぎますよ…。
-
>>489
まぁ、風邪引かないよう、用心…ね。クスクス…
(風邪引きそうな衣装で)
>>490
服着た状態で射精もアレだからねぇ…
後で快感が来るかも知れないから気を付けて頂戴ね?フフフ
-
エロいな…なんてけしからん聖職者だ(誉め言葉)
-
>>493
け、けしからんと言われましても…!
状況が状況ですし、仕方ないじゃあないですか…むう。
-
>>491
元々、春先と秋は天気が変わり易いですけどね
今年は特に…な感じがして
最近は春が来たと思ったら、すぐ夏になっちゃってるような気もします〜…
>>492
その衣装で言われても説得力無いような…(苦笑)
(自分もローブの下は裸)
-
>>489
俺も人生の中で一度もしたことがない
毛虫が出るからな、桜の木は。それも気を付けないと
空気を汚さずに暖められるという点では
他にハロゲンヒーターもオススメかな。
>>491
そこがまたいいのよね、リアスは。ふふ。
どうだろうなぁ、恋愛のマニュアルなんて無いに等しいし
だからこそ面白いとも言えれば、難しくて薄情なものだとも言える
ある人にしてあげることが、他の人に通じるわけじゃないものね
>>492
ぐぅぅ…これが直接に精を搾り取るってやつかぁ…
うう、それは大変…ふ、服を汚さないようにしないと…
ああ力が入りにくい…
というわけで、これで失礼するぜ
またな、みんな〜
-
>>491
あらまぁ、ごめんなさいねぇ…
こんなにイっちゃうなら、服脱がせちゃえば良かったわねぇ…クスクス
今度ゆっくり、してあげるわ…
(リアスの口に生チンポを咥えさせ、少量なら滋養となるザーメンを射精し)
-
>>495
クスクス…
そろそろ、服着るのを考えたら?
-
>>496
クスクス…じゃあね
-
>>496
まあ、毛虫は…仕方ないですよ、うん…(少し青い顔)
場所によっては持ち込み禁止の所もありそうですね…よく知りませんけど
はい、お疲れ様でした〜
>>498
故郷のしきたりで、一人前になるまではローブの下には何も着ちゃいけないんです…
ローブ以外のものを着る時は大丈夫ですけど
(その場合は女物のコスプレがほとんど(下着も))
-
>>495
年を重ねる毎にずれ込んでいるよーですし。
異常気象多発化とも関係があるのかも知れませんね…。
はふ…季節の流れも変わってきますね。
>>496
またまた、ありがとうございます?
そりゃあ、易々と事が運ぶ訳がないでしょうに。
試行錯誤の末、ともありますからね…そう、誰に対しても同じとは行きません。
はい、ではまた…お休みなさい、名無しさん。
>>497
で、ですから…ご無沙汰だと言ったじゃあないですか…。
ゆっくり、とか…んむ、ぅ…んんっ!?
(呼吸を整えていた最中、またも不意ながら動きを見せ、今度は気のものではないペニスが突き出され)
(そのまま半開きだった口から咥え込まされてしまい、目を見開きモゴモゴとしている間に)
(口内へ粘つく白濁液を射精されると半ば反射的に飲み込み、ゆっくり飲み下していく)
ん、ふ…っ…も、もう…またしても……あふ…ぅ…。
(荒く息づきながら、赤くなった頬のまま、サキュバスを睨むがどうにも力は入らず気迫も何もない様子でいる)
-
>>500
まぁ、キンタマ袋は冷やしたほうがいいらしいんだけど…
変なしきたり…ねぇ…
-
>>501
何だか年々、春と秋が短くなっていってるような…
エルニーニョ現象だの異常寒波だのを毎年聞いてるような錯覚が…錯覚ですよね、流石に?(汗)
夏と冬だけになっちゃったりしないで欲しいです…
>>502
き、きん…
(女性の口から出たとは思えない単語に、思わず赤面)
謂れもよく分かってないんですよね〜…(遠い目)
-
>>501
クスクス…
つい、やっちゃった…
こんなになっちゃうなら、最初から生チンポをぶち込めば良かったわね…
(勃起チンポをそのままにしゃがみこみ、リアスの表情を伺う)
-
>>503
あら、それって、
別に言い伝えとかじゃないんじゃなくて?
下着位付けとかないと…
いきなり咥えられたり、突っ込まれたりするわよ?
クスクス
-
>>503
それこそが…世界で何が起こっているのやらか。
多分、このままだと今年も多く聞く事となるでしょーね。
果たして、これが何の前触れか…。
まぁ、何もなければそれはそれで構いませんが。
>>504
つい、でここまでやる貴女は大したものだと思いますけど…。
(じろり、と見据えるも当のサキュバスは飄々としていて)
(しゃがみ込み、目線を合わせながら顔を覗き込まれると、むう…と口ごもりつつ見据えたままでいた)
まだ、何かなさるつもりでしょーか?
次はあれですか、その立派なので直接来られるおつもりで?
………ここまで来たらとことん、と想いましたが…正直眠気がきついです。
なので、またの機会があればそちらで…。
(それだけ言うと、ふらつきながらも立ち上がり)
(ではでは…お休みなさいー、と最後に言い残し《幻姿》を唱えて消え去る)
【こういった流れは久々だったので…もし、妙な事を書いていたらごめんなさい】
【それでは、先に失礼しますね…お休みなさい】
-
>>505
そうかも知れません…
或いは変な風に伝わって、元々の謂れと全然違う形になっちゃってたり、とか…
………ノヴェラさんは、咥えたり突っ込んだり…したいですか…?
(ペニスを丸出しにしているノヴェラさんに、少し前かがみになってモジモジして)
-
本番入るのかと思ったら違ったか
ジュジュも混ざりたかったんじゃない?w
-
>>506
クスクス…
今度、時間があった時に、ゆっくりと…ね。
【いえいえ。こちらこそ急に失礼しちゃったわ…】
-
>>506
もう災害クラスの天変地異は起きないで欲しいです…
はい、おやすみなさいですー
>>508
こんな時間ですからねー
…ノーコメントで…(///)
-
>>507
じゃあ、アナタから変革しちゃえば?
そりゃセックスするには早いけど…防護の意味合いも被服にはあるし…
そうねぇ…
ズコバコやりたいのはヤマヤマだけど…
まさかこんな時間迄居るとは思わなかったし…
「このあと、無茶苦茶犯した」
という事にしてくれないかしら?
クスクス…
(その後、騎乗位で激しく咥えたり、獣のように後ろから突っ込んだり)
【ちょっとそろそろ中の人的に辛くなったので、落ちるわね。ごめんなさいね】
-
そう言いながら股間は正直なジュジュだった…
リアスはみぼーじん、らしいからな。夜伽には慣れてそう
それにプロフィールみるかぎりナイスバディでっせ、アタックチャンス?
-
>>511
変革とか言い出すと「やはり貴方様こそ次代の魔王に!」とか言い出すお付きが居るので…
思えば僕、ずっと防具はこのローブなんですよね…
もう深夜の4時前ですからね…
それじゃ、そういう事で
詳細はまた時間のある時に…ですね
【いえいえ、お疲れ様でしたー】
>>512
変な言い方しないでくださいっ
(股間を両手で隠して)
チャンスかどうかは、そういう雰囲気になってみないと分かりませんねー…
さてさて、そういうわけで、僕も落ちます
おやすみなさい〜
-
寝落ちしました…ごめんなさい
-
ドンマイ
-
>>514
あらあら、やっぱり…
まぁ、気にしないで、無理せず楽しみましょう?
-
サキュバスさんは司祭さまに興味津々?
-
>>517
昨夜の…?
そうねぇ…
あんなに感度良くて私のザーメンを結局飲んじゃったし…ねぇ…
フフフ…
-
となると、実際にヤっちゃう時はお楽しみに?
-
アナちゃんにも狙われてるみたいだな、栄養源として。
-
お邪魔……する。
プロフィールは……>>283を参照して……ほしい……。
今晩は……早く来すぎたかも……しれないわ……。
時間は……時間だけは……人の思うままにはならない、わね……。
何物も、何もかも……時の流れという大河を前には……無力、ね……。
-
時間 時間 人は誰でも 時間 時間 一つの太陽
-
……身体を歯車に置き換えた……正義を信じる人の歌……ね……。
それにしても……今晩は……随分、冷たい風が吹く、わ。
肉の殻を持っている人には……堪える……かしら、ね……。
-
わかるのか
幽霊になって何か不自由な事は?
-
多くは……知らない、わ……。
不自由な、こと……・?
そう、ね……生きていた頃ならわかっていたことが、わからなくなること、ね……。
暖かい食事は……どんな感覚だったのか……。
安心できる寝床は……どういう気持ちだったのか……。
恋をすることは、どういうものなのか……。忘れて、しまった、わ……。
それに……人とふれあっても、私からは暖かいものを渡せ、ないの……少し、寂しい気も、するわ……。
それでも……黄金の目を求めるには……仕方のないこと、ね……。
-
心理に近づいて、今度は逆に俗世の事がわからなくなったのか
難儀な
-
肉があるからこそ……理解できるということも……ある、わ……。
それでも……かつて経験し、理解していたのだから……忘れている、だけ、ね……。
……温もりが私に無いのは……仕方ない……けれど。
-
俗世間から離れることで世の真理は見えてくる(名もなき書の一節)
こんばんは
>>346を参照のスライムがあらわれる
-
あら……スライム……ね。
良く……使うことが、ある、わ……。
私が好きなのは……酸性のスライム、ね……。
-
>>529
スライム(一人称)はスライム(名前)
スライム酸性かアルカリ性かでいえばたぶん中性
なんでもかんでも溶かさないし、性別見た目立場からいっても中性
-
こんばんは〜メルフィーナのお通りよ〜
少しアルコールが入っているからちょっとハイテンションよ〜
(ちょっと顔が赤いだけでそんなに変わっていないメルフィーナ)
-
あなたみたいに賢い軟泥は見たことがない、わ……。
興味、深い、わね……。
(大地をそっと蹴って、中空に浮いて見下ろす)
パワーも……相当あるのかしら、ね……。
-
賑やかになってきたし名無しはクールに去るぜ またね
-
>>531
お母様、こんばんは
(他の人が使う二人称に影響されやすいとかでお母様と認識してる)
ハイテンションモードだね
スライムは相変わらずスライムしてる
>>532
スライム単細胞だから賢くないはずなんだけど
よく賢いって言われる
(空高く飛ぶ姿を目で追いながらべらべらと喋る姿は知的生物そのものだが)
パワーはどうかな、スライム狩られる側だから強くないよ
-
>>533
あら? 別に去らなくてもいいのよ〜
お酒もあるし、飲みましょうよ〜
>>534
こんばんはスライムちゃん〜
うふふふ、娘が増えちゃったわ〜しかもスライムの娘なんて〜
どうやって生んだのかしら〜想像すると一部の人が喜びそうね〜うふふふ〜
(いつも通りのハイテンション)
スライムちゃんもお酒飲まない〜?
-
>>531
アルコール、ね……。
酔うというのは……どういう感覚かしら……。
それは経験したことが、ない、わ。
ごきげんよう、優雅な、方、ね。
(うっすらと透けた幽霊の少女が、頭を垂れて)
>>534
そうかしら……。
私の知っているスライムは、人ぐらいなら一呑み、ね。
とても力強い、わ。
-
>>536
あら、幽霊ちゃんね〜初めまして〜私はメルフィーナと申しますわ〜
(エルフィミアと違ってこういう存在にも慣れているメルフィーナ)
うふふふ〜ありがとね〜
酔うっていうのはとっても楽しいのよ〜あなたにも体験させてあげましょうか〜?
私の魔法なら霊体をむりやり操作するくらいなら出来ちゃうけど〜?
-
>>533
名無しさんに対して無意識の敬礼
>>535
普通の人がスライムを生むなら普通じゃない方法の必要があるね
造られることはよくあるみたいだけど
スライム液体はなんでも飲むけど、ただのアルコールだと期待通りの反応はないと思う
>>536
昔の凶悪だった頃の偉大なスライムだね、そういうのができるの
それに比べて現代に生きるマスコットスライムは……
-
>>537
私の名前は、レミ。レミ・ゴールデンアイ。
黄金の眼は万物を見渡す知識の大神にして人を捕らえ離さぬ悪魔……よ。
流石に、他人に操作されるのには抵抗させていただく、わ……。
(ふるふると首と手を振って)
>>538
そう、ね……。
スライムの矮小化が、激しい様子……ね。
時代、なのかしら……これも、時の流れ、ね……。
-
>>538
スライム作りはよくやったわ〜
生命のない空っぽの奴だけど〜魔法で操ることもできるわね〜
じゃあ飲みましょ〜ほらほら〜
(お酒の瓶を開けて、スライムの頭からどぷどぷと掛けてしまうメルフィーナ)
うふふふ〜酔ったかしら〜?
>>539
うふふ〜よく分からないけど面白い幽霊ちゃんね〜よろしくね〜
操られるのはいやなのね〜残念ね〜
久々に闇属性魔法をお見せできるチャンスだったのに〜
(残念そうなメルフィーナ)
これ、エルフィミアは練習したがらないのよね〜使者を使役するのは霊に対する冒涜だって。
魔王討ちたいなら、使えるものは何でも使った方がいいのにね〜?
-
>>539
スライムは人を飲み込む事もできるし、マスコット性も備えもつ
いいとこ取りのハイブリットスライム
(表情は変わらずだが誇らしげに胸を張る)
時の流れには身を任せる派だね、スライムあなた色にも染まるからなおのこと
>>540
材料が揃ったらあとは魔法でポンして完成するけど
それだけだと自我は生まれない
わぁい、ごくごく
(水面に水が注がれるように頭上が波を立て、喉を鳴らす必要はないのにごくごく音を立て)
スライム可燃性が増した気がする
-
>>540
あなたを見ていると、低級アンデットが哀れに、思える……わ。
自身の強い意志がなければ……黄金の目に至れないの、だから。
あなたに操られるのが彼らの、死した後の到達点なのだと思うと、哀しい、わね……。
(同族には、大分同情的らしい)
そう……闇の、魔術、ね。
あなたの魔術は、黒い色を、しているのね……。
私とも、似ている、わ……。私の魔術は、白くて、黒くて、青い、のよ……。
>>541
生き物らしい……大事なことだと、思う……わ。
あなたは……とても、賢いスライムなの、ね……。
とっても……興味、深い、わ。
-
>>541
うふふふ〜なんかネコにエサあげてるみたいで可愛いわ〜
アルコールで可燃性が増したのね〜これを利用すればスライム爆弾を作れそうね〜
はい、おつまみよ〜
(厚切りビーフジャーキーを食べさせようと)
これも食べたら完全にネコちゃんね〜
>>542
うふふふ…確かに哀れかもしれないわね〜
でも、私は魔法のため…力のためなら何でも使うわ〜
数多の死者の恨みを買うことになろうともね〜すべては娘の…うふふふ〜なんでもないわ〜♪
私の魔力は黒いのかしら〜?
何色かなんて気にしたことありませんけど〜
闇属性魔法は色々と残酷なものも多いですからね〜うふふふ〜
まだあの子には刺激が強いのね〜?
-
>>542
生者も死者も関係ない、みんなここで生きてる
スライム哲学
賢さよりややこしさのステータスの方が高い気もする
興味を持たれるのはむず痒くもありうれしいけど
>>543
にゃーにゃー、おつまみはこま切れにしないと消化に時間かかる
(ネコミミネコシッポがピョコンと形を表し、ビーフジャーキーにじゃれつく)
スライム元から燃えやすいからね
さりげなく恐ろしいこと言ってるのはスライムスルー
-
ごめんなさいね……今晩は……失礼、する、わ。
もう少し、お話、したかったのだけれど……残念、だわ……。
-
>>544
うふふ〜ネコミミに尻尾が生えてきたわ〜
これはもうお持ち帰りするしかないわね〜
(ジャーキーを食べさせながらこっそり持ち帰ろうとしているメルフィーナ)
うふふ〜もちろん生きているスライムは使わないわよ〜
使うのは魔法で動かす空っぽスライムよ〜
じゃあ、次はこれ飲んでみて〜
(超高アルコールのウォッカをドボドボ)
火炎瓶も作れるくらいの奴よ〜どうなるのかしら〜〜? わくわくだわ〜♪
>>545
残念ね〜またお会いしましょうね〜
-
スライムは…肉の塊なスライムだったら…好き…です…
もう…なかなか、見つからないけど…
-
>>545
また会ったらよろしくでおつおつですよー
>>546
スライム孤高の根なし草だからそれも悪くないかも
(ジャーキーを千切っては食べ、千切っては食べ、無数の肉片が体内に浮かぶ)
水分を溜め込む性質を生かせばけっこう凶悪な兵器として使える…かも
発想力しだいだね
(頭頂部が飛沫を立てることなくウォッカをごくごくり)
スライム水の液スパートだから酔うことはなさそう…?
でも、ぽかぽかあったまってきたみたい
-
>>547
こんばんは、スライムは水分の塊だからね
肉のスライムってどんな感じなの……
-
>>547
こんばんはドラゴンのアナスタシアさん〜
エルフィミアから話を聞いてるわ〜私はメルフィーナよ〜
うふふ…私とエルフィミアだとどっちが美味しそうかしら〜? 少なくとも魔力は圧倒的に上よ〜
(娘より年を取っている分、良い具合に肉の付いたこってりした身体を見せつけて…)
>>548
うふふ〜レニストール王宮のペットにしちゃおうかしら〜?
でもそれもやっぱり可哀想ね〜スライムちゃんはのびのびこの世界で暮らしてほしいわね〜
水分をため込むねぇ…確かに使えそうね〜
あらあら、かなり熱くなってきたわ〜
スライム湯たんぽとして売り出すというのも手ね〜新しいマジックアイテムとしてイケるかも〜
うふふふ〜アイディアは尽きないわ〜♪
-
>>549
手足も頭もないけれど…ぶよぶよ動いて…形がかわる、肉の塊…です…
手ごわい…ですが、食べると…おいしい…です…
今日…酒の匂いが…します…よく、燃えそう…です…
-
今夜も何だか賑やかなのですー
-
>>550
こんばんは…?私は…知ってるなら…いい、です…
あなたは…魔法使い…ですね…んー
(じいっとメルフィーナを品定めするように見つめる)
肉は…あぶらが…多くて…まずそう…です…
人間なら…オスの、戦士が…いちばん、です…
ですが…魔力…すごく、大きい…まるで…宝の山…です…
(つつっと口端から涎が垂れる)
-
>>550
水の流れるまま気の向くままにこの身を任せ
たしかにそっちの方がスライムっぽい
毒とか酸とかで満たされたスライムを相手に向けて…なんて思い付く外道スライム
スライム(自分)の特性だとぽかぽかは長持ちしないけど
そういう風に調節すれば普通に商品になりそう
-
>>550
水の流れるまま気の向くままにこの身を任せ
たしかにそっちの方がスライムっぽい
毒とか酸とかで満たされたスライムを相手に向けて…なんて思い付く外道スライム
スライム(自分)の特性だとぽかぽかは長持ちしないけど
そういう風に調節すれば普通に商品になりそう
-
>>552
賑やかなのは…いいこと、です…
こんばんは…?あなたは…たしか…虫食いの…人…です…?
-
謎の二重送信…何故なのだ
>>551
スライムは肉食じゃなく水食だからおいしく食べられないね
今のスライム燃やされたら中ボスばりに爆散する…
>>552
最近こんな感じ多いね
こんばんは
-
>>552
こんばんはジュジュくん〜なんか久しぶりね〜
ちゃんと生きてたかしら〜
ダンジョンにもぐってやられたとか聞いたから心配してたのよ〜
(いい加減な噂を信じるメルフィーナ)
>>553
え〜? 脂肪より筋肉が美味しいのかしら〜?
食べられなくていいけど残念ね〜
うふふ〜ドラゴンの口からも涎は垂れるのね〜
私の魔力、分かるのね〜たぁ〜っぷりと貯め込んでいるわよ〜うふふ〜
レニストールを守る結界だけでもかなりの魔力を使いますからね〜
他にもいっぱい魔法を発動させてるから、魔力もたっぷり体内に貯めているのよ〜
でも、ドラゴンさんにはあげませんからね〜
>>554
スライム冒険記、なんて漫画もあったわね〜
内容はあまり覚えてないけど〜
うふふ〜今度王宮の商品開発の人たちに提案してみるわね〜
もし本当に出来たらまたエルフィミアに行商させるから〜
(自分の娘を今更ながら何だと思っているのか)
私だって外道魔法使いみたいなものだから気にしないでね〜
自覚しているのよ〜
-
>>557
でも…見ていたら…楽しい、です…
ぷるぷるしていて…(フォローをいれたつもりらしい)
爆散して…分裂、する…?見てみたい…です…
>>558
それは…わたしの…個人的な、このみです…
あぶらみが…好きなのも…いる、から…安心してください…
キラキラなお宝も…たくさん持ってる…ですね?
わたしは…昔なら…お城…襲って、奪って、しましたが…今は…我慢、します…
魔王軍の…お城…襲ったほうが…楽しい…です、から
-
>>556
アナさんお久しぶりですー
…イナゴの佃煮食べた事はありますけど、普段から虫食べてるわけじゃないですよ…?(汗)
>>557
スライムさんこんばんはー
二重送信はドンマイですよ〜
>>558
メルママさんもこんばんはー
…って何でそんな噂が流れてるんですかっ
ダンジョンなんてここんとこすっかり行ってませんよ
-
みな様、こんばんは
メルフィーナ様、相変わらずの美貌ですな
ジュジュ、今日は俺ちょっと真面目な話をしたいんだが、どうだろう
少しだけ付き合って貰えるか?
(スライムやアナちゃんに話かけるのは、ちこーっと待ってくれな)
-
>>558
くしゃみでしゃくねつの息を吐くんだっけ?
スライム違いかも
スペシャルアドバイザースライム、いい響きだ
実はスライムの下半分は外道スライムをイメージしてる
みる人によって姿が変わるようにあえてぼかした表現なのは裏話
>>559
楽しんでもらえるならなにより
ぷるぷるはスライムの誇り、他者には真似できない唯一無二のアイデンティティ
分裂じゃすまない、蒸発しちゃう
>>560
ぐぬぬ…
イジラレリストに先制攻撃受けるとは…
-
>>559
安心はできないけどね〜
うふふ、マジックアイテムの事かしら〜?
私はあまり付けないけど、商品としてなら色々持ってるわよ〜
(魔力の込められた宝石がはめ込まれた指輪など見せて)
あらあら、レニストール王宮だけは襲わないでね〜襲ってきたら私がお相手よ〜
うふふふ…ドラゴン狩り…若い頃以来ご無沙汰だわ〜
>>560
世の中には無責任な話がいっぱい流れているのよ〜
メルフィーナは淫乱あばずれビッチだ〜とか?
というより、冒険者なのにダンジョンに潜らないのもどうかと思うわよ〜
個人的に潜ってきて欲しいダンジョンはいっぱいあるのに〜
>>561
名無しさんありがとね〜
-
>>562
あ〜たしかそんな話だったような〜?
スライムの下半身は普通に球形じゃないの〜?
よく分からないけど、スライム界も複雑なのね〜
-
>>561
名無しさんこんばんはー
真面目な話って何ですか?
>>562
イジラレリストって何なんですか、イジラレリストって!
>>563
それは事実なんじゃ…ゲフンゲフン!…何でもないです〜…
もう冒険者よりも移民の街(開拓地)の運営の方がメインになっちゃってまして…
潜ってきて欲しい…どんなダンジョンです?
-
>>564
スライムの知識もそこまでで終わってる
ちなみにドラクエ6で仲間になるスライムはレベル上げたらしゃくねつを覚えたような
そもそも不定形なんだから形を限定させる必要はないかなって
さて体もあたたまったところで、まだ何かあるー?
(気付けば体内のジャーキーは姿を消していた、スライムの体もほんのり赤くなってきている)
>>565
イジラレリストはイジラレリスト
弄られることのスペシャリストだよ
-
>>560
虫の卵とか…よく、植え付けられてますよね…?
匂いが…染み付いて…います…
とても…面白い…です…
(なにかがツボにはまったのかクスクス笑出す)
>>562
ぷるぷるさせるのは…意外と、難しい…ですね?
うまく…つつかないと…ぐちゃってなる…から…
(慎重に指先で突っつきながら)
蒸発…させないように…分裂できるように…調節…できるかなぁ…?
>>563
おお…キラキラです…
(メルフィーナの指環と同じくらいにキラキラ瞳を輝かせる)
やっぱり…魔力が…入っています…今でも…マジックアイテム?は…珍しい…です
ドラゴン狩り…あなたは…とても、強そうです…
人間じゃ…最高峰…かも…
わたしは…強いものと…戦うのが…好き…です…
ドラゴンは…強さが…いちばん、大切…
-
火竜だからレッドドラゴン?それともファイヤードラゴン?フレイムドラゴン?
-
>>563
いえいえ御礼なんて、本当のことだから言ってるだけですから
ところで…その胸に甘えさせて貰えますか?
>>565
あー実はさ、先日、ひさしぶりにここじゃない別の場所で、
キャラハンと揉めてしくじっちゃってさ
「名無しなのに、前と同じトリップで話しかけるなんて非常識だ」って怒られちまった
ここのみんなはトリップどころか、「いつもの名無し」でも通してくれるから
ついついその雰囲気に甘えちまって、
名無しは一期一会だ、ってことを頑なに守る人もいるってことを
忘れてたんだな…
-
>>566
変な言葉作らないでくださいっ(><)
…スライムさんの中で僕はそういうキャラなんですね…
>>567
あぅ…そ、それは…(///)
って何が面白いんですか〜!?
-
>>565
うふふふ〜ジュジュくんも長生きの秘訣が分かってきたようね〜
潜ってほしいダンジョンは〜ここよ〜
(差し出した地図には○印がたくさん付いていて、そのうちの一つを指さした)
アマゾネスの村のすぐ近くにある遺跡のダンジョンよ〜中には階段があって地下通路があるらしいわ〜
そこのどこかに神代の魔法について書かれた魔導書があるらしいのよ〜それ、取ってきてちょうだい〜?
もちろん報酬は出すわよ〜
(金の腕輪のマジックアイテムを差し出して)
前払いはこれ。成功したら100,000ゴールドでどうかしら〜? 私のへそくりから出すわよ〜?
>>567
光物に弱いんじゃあ、ドラゴンというよりカラスねぇ〜
宝石のマジックアイテムはあまり流通させないから、珍しいわね〜
うふふふ〜強いわよ〜
世の中広いから私より強い人間もいるわよ〜うふふふ〜♪
確かにドラゴンに生まれたら、強さが大事になるっていうのは分かりますわ〜
魔王の城なら好き勝手に襲ってもいいからね〜
-
もうここまで来ると流石に好き勝手しすぎじゃないかな…
-
>>566
うふふ〜なんか未来から来た某暗殺ロボットみたいね〜
そうですわね〜これなんてイケるかしら〜?
(熱さまし用のフルーツ類。そこからオレンジを投げ入れる)
少し覚まさないと、スライムちゃんがスライムベスになっちゃうわ〜
>>569
そんな〜おっぱいに甘えるなんて恥ずかしいわ〜
悪いけどまた今度ね〜
エルフィミアのおっぱいでも妄想して我慢してね〜
-
>>567
つつく先の鋭さにもよるね
とがっていたらスッと入り込むけど、丸かったらぷるぷるするよ
(鋭い爪などを備えてなければぷるぷるの感触を指先に返すだろう)
少なくとも今は一瞬で気化しそう
普通の時で火炎の二撃目を耐えられる事はないのに…
>>570
ごめんごめん(真顔)
弄られるのが好きって自分で言ってたじゃない
-
>>568
ファイアドラゴン…らしい…です…
だけど…レッドドラゴンでも、フレイムドラゴンでも…間違いではないです…
人間、ヒト、人類…みたいな…そんなに……呼び方の、違いです…
>>570
それは…苗床…に、なっていた…ですか…知っています…
だから…虫食いの人…と、呼びました…おいしかった、ですか?
ちなみにわたしは…虫は…あまり、好きません…
笑う理由は…あなたの…匂いが…まざってて、面白かったから…です…
-
>>575
成る程、取り敢えず赤関係なら何でも大丈夫な感じね
古来よりレッドドラゴンは魔王の化身や神の怒りを現す記号として使われてきた最強の悪竜な訳だし
アナスタシアも最強を目指してる?
-
>>573
そういえば今はネコだったから秘密のポッケの青タヌキではあったね
いっつも自分の状態を書き忘れる…
(落ち込みつつも放られたオレンジをキャッチ、もとい体内へダイブさせる)
ありがと、でもオレンジ果汁で結局ベス色に染まりそうだにゃ
-
>>569
まあ、ある意味ここの雰囲気は独特ですからね…
それをそのまま余所に持ち込むと、トラブルの原因になるのは当然かもです…
>>571
アマゾネスの村ですか…あの辺りは行った事無いですね…
お金にはあんまり困ってませんけど…冒険者として久しぶりに、ダンジョン探索も悪くないかも…
………前払いにキス、成功報酬に本番のエッチ追加…なんてのは、駄目ですよねー…
(あくまでも冗談半分に、力なく笑って)
-
ドラえもんはターミネーターだった可能性が微レ存…?
-
>>571
光り物でも…珍しい、光り物が…いい、です…
カラス…カラスに、似ていますか…?羽毛…は…すぐに燃えてしまいそう…
魔王の城は…場所が…わからない…です…飛んでも…見つかりません…
>>574
爪…引っ込めたから…平気です…
(ぷるるんっとした感触をたのしんだ)
わたしは…落ちます…ありがとう、ございました…
-
あらあら…今夜も賑やかねぇ…
(高見の見物)
【一応、一言落ちね】
-
>>574
それはそうですけど…
イジラレリストは、何かしっくりこなくて…
>>575
いえ、お尻から産み付けられてるから美味しいも何も…って何言わせるんですかっ(><)
匂いが混ざってて面白い…ドラゴンさん達のツボは、よく分かりません…
-
>>577
あのネコだかタヌキだか分からないロボットは本当に欲しいわ〜
アレがあれば世界征服だって…うふふ〜
あらあら、オレンジはまずかったかしら〜?
こうなったらキャベツとピーマンを加えて緑色にしてみようかしら?
それで片栗粉も入れて固めて固定させればグリーンスライムになるんじゃないかしらね〜?
(理科の実験みたいにやる気満々なメルフィーナ)
>>578
うふふふ〜ちゅっ…
(ジュジュのほっぺにキスしてしまうメルフィーナ)
これで契約成立ね〜後はよろしく〜
人手が必要ならエルフィミアもつれていってもいいわよ〜あの子も神代の魔法には興味あるでしょうし〜
アマゾネスに捕まっても女なら殺されないって聞くしね〜うふふ〜
(本番エッチ追加ももちろんOK…そういう意志表示をしたメルフィーナ)
>>580
珍しい光物は私でもなかなか渡せないわね〜ごめんなさいね〜
魔王の城…そういえばどこにあるのかしら…?
やっぱり魔界なのかもしれないわね〜まったく困った人だわ〜
じゃあまたね〜お休みなさい〜
-
未来から来た猫型美少女ロボットが駄目男に御奉仕…売れるで
-
>>573
ざんねんっす、またの機会に
エルのおっぱい?…あ〜///
>>578
そうだなー、ジュジュを筆頭として俺も、甘え過ぎてたのかもしれない
いいなーと思った相手だっただけに、余計悔しくてなぁ
ここ意外でも、結構ななしで同じトリップつけていくと
嬉しそうに応対してくれるキャラさんも結構多いんだよな
で、そのまま話してしちゃうってことに慣れてたからさ
…久しぶりにガツンときちまった
すまないな、ジュジュにこんな話をして
…誰かに聞いて貰いたかったのよ、落ち込んでてさ
-
>>580
お疲れ様でしたー
>>581
ノヴェラさんこんばんはー
そしてお疲れ様です〜
>>583
ふにゃっ…
(本当に頬にキスされると、顔を赤らめて)
は、はいー…行ってきます…
そう、ですね…一人じゃ流石に心細いですから…一緒に行ってもらえると、心強いです…
………つまり、僕は捕まっちゃったら殺されちゃうかも知れないんですね…
(成功報酬を想像して真っ赤になったり、捕まった時の事を想像して青褪めたりと顔色がコロコロ変わって)
-
>>580
スライムに危害を加えないならいつでもぷるぷるスライムでいるよ
おつおつでしたー
>>582
スライムの中では相当かっこいい呼び名だと思ったのに…
じゃあなんて呼ぼっかなー
>>583
お母様は悪い人?
スライムはいい人も悪い人も気にしない
ん、美味しいよ
果汁たっぷりは栄養もまんてんだから
お好きにどぞー
(体は透き通ったオレンジジュースのような色に)
-
ターミネーターにドラえもん…わたくしも欲しいような欲しくないような……
通過ですわ…
-
>>584
あまりこういうことを言っちゃダメかもしれませんけど〜
そういうものは腐るほどあるんじゃないかしら〜? ここは少し変えて…
「未来から来たネコ型イケメンロボットが魔法の国の女王様に壊れるまでご奉仕」
これで売れるわよ〜♪
>>585
ごめんなさいね〜そろそろ落ちないといけないし〜
お酒も入っているからフラフラしてきてるのよ〜
>>586
いってらっしゃ〜い。エルフィミアは今度呼んでおくわね〜
まあ、いざとなったらそのちっちゃな男根をお股にはさんで、「プルプル、ボクおんなのこだよぉ!」を
実践したらいいんじゃないかしら〜?
まあ、頑張ってね〜すべてはレニストールの栄光のためよ〜
>>587
悪い人…かもしれないわね〜
うふふふ〜でも味方には優しいから安心してね〜
あらら、結構なんでもありなスライムちゃんなのね…
とりあえず、普通のお水をいっぱい用意しておくから、あとでちゃんと戻ってね〜
というわけで今日は失礼させていただくわ〜お休みなさい
-
>>587
弄られ、って時点でかっこよくないような…
普通にジュジュでいいですよぉ…
>>588
セリカさんこんばんはー
前者はともかく後者は夢がありますね、お疲れ様です〜
-
よく見ないでもスライムいっぱいスルーってる…
ごめんなさい
>>589
優しくされるならスライムは優しくしてくれる人に流れる
だから安心だね
スライム無茶苦茶も割りと平気
反応に時間取られるけどね
お水とお相手ありがと、おつおつでした
>>590
片仮名がたくさんだとかっこよく見えるよね
ショウネンジュジュツシジュジュ…
やっぱりシンプルにジュジュって呼ぶのが一番
-
>>585
見落としてました、すみません…(汗)
それは…間が悪かったとしか言いようが無いですね…
少なくとも、それまで他の場所では嫌がられてなかったわけですし…
いえいえ
名無しさんの気分が少しでも楽になれれば、それに越した事無いですよ
>>589
何か、エライ依頼を引き受けてしまったような…
それ、絶対バレますって!?
レニストールの栄光は僕にあんまり関係無いんですけど…
はい、おやすみなさいです〜
-
>>591
漢字まで無理やりカタカナにしなくていいんですよ…
シンプル・イズ・ベストですねー
-
>>593
名前呼び名のシンプルさにおいてスライムに右に出るものはいない…?
シンプルすぎて説明不足な事が多いのは否めない
-
スラリン、スラ坊、スラスラ
好きなのを選べ
-
>>589
了解、メルフィーナ様もまた来てくださいね
>>592
いやいや、返事をくれたから気にしないでくれ
そーだな、間が悪いな…
まぁ、何だかんだで俺はモテちゃんだから、ロールのお相手には
実は事欠かなかったりはするんだが…
それでもショックだよな…通じ合えるかもしれなかった人をな…
ジュジュも、いい恋(ロール)してくれよ?
「良いご縁がありますように」って言葉、丁寧だけど言われると残酷だからな
言い換えれば「私は貴方とはもう縁がありません(=話したくありません)」って
言われてるのと同じだものな…
-
>>595
スラッシュで
-
スライムよ 知っているか スラッシュって海外では BLって意味の隠語なんだぜ
アッー!
-
>>594
スライムさんはスライムさんですからねー
それ以上は、実際に話して色々してみるしか…?
>>596
まあ、あまり自信過剰にはならない方がいいかもです
かと言って卑屈になるのも困りものですけど
僕は…それこそ、節操無しですから(苦笑)
…丁寧な拒絶って堪えますよね、かなり…
-
>>598
クロクロのスラッシュはビジュアル系かっこいい
-
>>599
うん、スライムはスライム
話してみてこの掴み所のなさを実感してもらうしかないよ
話しても伝えるのが難しそうな部分を、プロフにポイしたらとてつもなく長々なったのはここ最近の出来事
-
>>599
うん、気をつけておく
俺も節操なし勢だから、その点はジュジュと一緒かな?
ジュジュの場合は自分が襲われるのも好み、ってとこがあるけど
-
>>601
掴み所の無さがスライムさんの魅力ですからねー
仕方ないですよ…短く纏めるのって結構難しい…
>>602
同じですねー
ドMですから…後、運良く襲ってくれる需要もあったので…
-
>>603
長文を書いてるうちは100点パーフェクトな文なのに
読み返すとなんじゃこら文に変化しているまでがワンセット…
ここでスライム休憩入ります
戻ってくるかは流れと気分しだい、かな
んじゃ一旦おちます、うね
-
>>604
分かります…
僕も、プロフ更新する度にそういう経験ありますから…
お疲れ様でしたー
僕も一旦落ちます〜
余力があれば戻ってくるかもです
でわでわ
-
プロフをちょっとだけ更新しました!
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/4
-
スライム帰ってきましたよ
>>606
プロフ更新おつおつです
-
乙よ!と、向こうにいるから通過!またよ二人とも!
-
>>607
こんばんはー
私の方はあまり変えてませんけどねー
-
>>608
スライムの数えかた…普通は一体だけど
スライム(自分)は一人でいいものなのか…
おつおつです
>>609
こんばんは
更新ヵ所は最後の出産の部分だとスライムアイが光ってる
-
>>608
お疲れ様ですー
>>609
主にそこの為の更新ですねー
あとは数ヶ所…うん、ちょっとだけ変えました
-
>>611
大がかりな変更じゃなければ、更新部分は自分だけしか分かっていないワナ…
スライムもそこそこプロフをいじったけど気づかれているのかは分かんない
それはそうと、ゲル仲間と同時にネコ仲間にもなったよ
(単に仕舞うのを忘れていただけのネコ耳尻尾を見せつけ)
-
>>612
それでかまわないんですけどねー
アスカの呪いの設定を変えた他は本当にちっちゃい変更ですし
……正直可愛いです…!
-
はわわ…キマシタワーを建てなきゃ…
-
>>613
設定に反した行動とかよく取ってしまうしね…
基本はその場のテンション任せ
こんにちは、僕スラえもんです
(濁った声で)
>>614
それは平行世界の方に必要だね
-
>>614
一体なんでですっ…?
>>615
よくありますね…
以前、ゴブリンに逆らえないって設定入れた直後にゴブリンと普通に話してましたっ
スラえもーん!空を飛びたいですー!
-
>>616
誰も傷つけなければ大丈夫…と思いたい
そしてゴブリンの下りに中の人がツボってる
しょうがないなぁクリ太(卑猥な名前…)くんは
はい、スライム式投石機〜 テッテレー
(うにょんと姿を投石機の形に)
-
>>617
レズって言ってるのに女嫌いとかじゃなきゃ大丈夫ですよね…
しかも、怯えて性格変わる、なんて書いてたのに…
……色々ツッコミ入れたいです!
私は空を飛ぶと言うより、投げ飛ばされるんです…?
-
>>618
それを逆手に取った設定ならあるいは?
とんだドジっ娘だね、詳しく聞いてみたいけど傷口をさらにえぐりそう
投石機がイヤならスライム式スリングショットでもいいよ テッテレー
(投げ飛ばすか撃ち出すかの違い)
-
クリスちゃんにスライムこんばんは!
いきなりでなんですが、いつもありがとう、これからもよろしくね
-
>>619
確かに…?
詳しくも何も、今の話でほぼ全部ですねー
えぇ…?じゃあ飛ばなくていいです…
-
>>620
こんばんは…
頭でも打ちましたか…?
いつもセクハラばっかなのに…
-
>>622
相変わらずさらっと毒舌よね…
いやまぁ、セクハラばかりじゃ本気で嫌がられちゃうじゃないか
だから本心を言っておかないとな
-
>>620
どの名無しさんか分からないけどこんばんは
元気そうでなにより
>>621
ゴブリンの反応とかどうだったのか気になるけど
過去は過去、今は今だからこれから新たな伝説をつくればいいね
そして真剣な話、スライムは空を自由に飛べないよ
(いつものスタイルにモドリモドリ)
-
>>624
まあ元気半々ってところかな?
猫耳尻尾とはまた可愛い格好だね
ちょっとちゅっちゅしようか?
-
>>623
毒…?そんなもの吐いた覚えは…
本心でしたかー
>>624
アイリスさんの裏側の方との雑談の途中での話ですからねー
伝説…?
えー、けち…
-
>>625
何となくだけど、今日はゆっくり休んだ方がいいんじゃないかな
そんで元気いっぱいになったらまた誰彼構わずトライアル
>>626
勇者一行との雑談は困るほどに花が咲くからね
うん、ドジっ娘伝説はまだ続いている
そういえばスライム新設定で、変化したものの能力をなんとなく使えるようになるんだった
大きな鳥になれたらある程度自由に飛べるかも
(なんでもあり体質は健在)
-
>>626
このクリスちゃんの天然ぶりが恐ろしい
貴族時代の実家でもこうだったんだろうか…
女の子は可愛い顔して恐ろしい
>>627
うーむ、スライムにそう言われちゃぁしょうがないな
そうしよう
ではお休み、またな〜
-
>>627
話題の豊富さが凄いですね…
えー?例えば…?
相変わらず便利な体質ですね…
>>628
天然じゃないですー!
貴族?実家…?何の話です…?
あ、ちなみにプロフ更新しました
変更箇所気づけます…?
-
>>628
元気半々だと色々半々になるだろうから
ファンタジー世界では一晩眠ると体力全快ですよっと
おやすみ
>>629
たしかにあの人達、パロネタ振ったら大概返ってくるイメージ
名前欄そのままで他スレに書いたりとか…
ガチムード時以外ならなんでもできるようにゆるふわ設定だから、空気が読めればある程度の無茶はしないと損損
というわけでお背中どぞー
(せっせとそこいらの水を集めては飲んでをこっそり繰返しており、体が十分におおきくなれば姿形が大きな鳥に変わる)
(名前を変えるのも忘れない)
-
>>630
軽く尊敬です…
…そんなことありました?
なるほどー
わーい!
(おっかなびっくり、でも飛び乗る)
-
>>631
あれは感服
スライムがごく最近それやらかした、詳しくは語らない
乗り心地は保証しません
いざ、テイクオフ
(背中に体重がのし掛かるのを確認、やがてよちよちと助走の後に大きな翼を羽ばたかせる)
(姿を変えようとスライムの感触その他はそのまま、しっかり掴まっていないと滑り落ちるのでご注意を)
-
>>632
ですです
まあ…多分大丈夫ですよ…きっと
なんかひんやりふにゅふにゅしてますねー
(スライムにぎゅっと全力でしがみついて)
(そんなところで眠気がピークなもので失礼しますね)
(いつも雑談に付き合って頂き楽しいです)
(おやすみなさい…)
-
>>633
やらかしに関してツッコミ食らってもぽよんと気にしないからいいんだけどね
さすがに質感まで再現できたら、その他色々に支障をきたしそうだし
(はっちゃけとやりっぱなしは同じに見てはいけないとか)
(そんなこんなで始まった空の旅)
(着地点は不明のまま、風を目一杯感じきるまで)
(奇妙な色の大きな鳥はどこまでも飛び続けた)
(こんな感じでしめておく、真夜中過ぎてのお付き合いにスライムこそ感謝ですよ)
(おやすみなさいです)
-
>>629
そうだな、プロフ見比べたけど
・スライムの言う通り、NGに出産が追加
・レベルがこっそり5上がってる(一応冒険してたんだね…)
・「そこそこ名のある貴族の娘」→「自称そこそこ名のある貴族の娘」になってる
・それ以外は表現が全体的に若干簡略化されてる
・3サイズが違う
・・前は150のB78、H79なので実は貧乳どころか、トランジスタグラマーって言っても過言じゃなかった。お尻も充分大きい。
・・参考までにいうと、カプコンのキャラクター「イングリッド」が身長150cm、B78、W54、H80で立派なトランジスタグラマーだと言えば分かるだろうか。
・・クリスちゃんに乳ないって言ってごめんなさい。
・・今回の変更でかなりの貧乳派に。
ぐらいかな?
アスカのほうはあまり逢う機会がないので…呪いの設定ぐらいかな?
-
>>635
ほぼ全ての変更点に気付いて頂けて嬉しいような恥ずかしいような…
ちなみにウエストは58だからカップ的にはAだったんですけどねー
昨日は落ちの宣言に気付かず質問するというミスをしました…
それなのにわざわざ答えてくれて嬉しいですー
-
改めてちょこっと待機…
雑談だけになると思いますけど
-
落ちるの忘れてました
落ちます…
-
お邪魔……する……
プロフィールは……>>283
今晩も……どうぞよろしく……
-
入れ違いは続くよどこまでも
-
それは……不幸、ね……。
こればかりは……仕方ない、こと、だわ……。人は運命には逆らえないと、言うわ……。
-
運命はねじ曲げる物(名言)
-
いい気構え、ね……。
運命という怪物をなぎ倒すのは……いつだって英雄、よ……。
いいえ……絶望的な未来を覆してしまうからこそ英雄、なのね……。
-
運命などに絶対に負けたりなんてしませんわ……!(フラグ)
-
勇ましい台詞なのに、不思議、ね。
不吉の相が出ている、わ……。塔のカードの、ソレのように。
(うすぼんやりと光るカードを掌に出現させて)
変、ね……。
……あなたみたいな人から、肉欲に溺れていくことになる、と……精霊が告げる、わ……。
おかしな話、ね……あなたのように誇り高い人が……ね……。
-
>>645
ーっ…!そ、そのような事、絶対にありませんわ!
(レミの占いに表情を強張らせて、次に赤く染めていきながら)
肉欲になんて…そ、そんな……
こ、こほん…こんばんはレミさん
(狼狽から立ち直り)
-
>>646
ごきげんよう……気高いお方……。
あなたは表情豊かで……暖かそうね……羨ましい、わ。
(胸の前で手を組んで)
(出現していたカードは、光の粉となって消えていく)
身に覚えは……ありそう、ね……。
経験豊富、なのかし、ら……興味深い、わ。
-
姫で騎士の金髪さんとか
改まらなくてもくっ殺数え役満だよね
-
>>647
暖かい…かは存じませんが、低血圧…と言う訳ではありませんわ
(少し意味を履き違え)
気高い…とまでは恐らく…わたくしなんてまだまだ青い未熟者です…
〜〜っ……!
(頬を真っ赤にし美貌を羞恥に歪め視線を反らして)
わ、わたくしは…そんな…はぅ…
>>648
くっ、くっころ…
(頬を燃え上がるかのような朱に染めて
それが意味する事を理解し)
黙りなさい!ふ、ふざけたことを言わないで!
わたくしは…た、例え邪悪なる者たちに囚われたとしても
屈したり等致しませんわ!(フラグ)
-
>>648
言っている意味はよくわからない、けれど……。
その通りだと……何故か感じてしまう、わ。
不思議な、感覚、ね……。
>>649
……おかしい、わ。
あなたは……いえ……私は破滅を告げる悪霊とは、違う、わ……。
でも……。不思議、ね。
(再び掌にカードが出現する。出てくるのはやはり塔のカード
(正しい位置でも、逆さの位置でも、どうあっても不吉な内容のカードで)
(それはやはり光の粉となって消えていく)
恥ずかしいなら、言わなくてもいい、けれど。
実際、どうなの、かしら……興味がある、わ。
-
>>650
それは、はい…分かっていますけれど…(レミを悪霊とは思ってはいないが)
うぅ…な、なんでしょう…レミさん…?
(同じカードばかりで不思議そうにするレミの姿に不安になりながら
カードの意味が分かっていないのがあるいみ幸福であろう)
は、はい…できれば詮索は……
(すると妖精がこそこそと姫騎士の初体験の映像が記録された水晶球を持ってきた
内容は兵達の安全と引き換えに自らを差し出してオークに…と言った内容で)
-
>>651
……辛い、思いをした、のね。
余計かもしれないけど、同情、して、しまう、わ。
(水晶球を受け取って、興味深そうに映像を見て)
あなた、は……。
何が起きるのかは知っていても、温もりは、知らない、のね……。
その点では、似ている、わね……。
(瞑目して、水晶玉を妖精達に返却する)
-
>>652
ー…っ…ですが…わたくしも兵達を率い、戦場に立った時から覚悟はしていました……
…ですが…
(やはり覚悟はしていても傷は深いと)
……そう…ですわね…
(妖精は水晶球を受け取りまたですよと飛んで)
…?わたくしがレミさん…に…?
-
>>653
覚悟という言葉は……あまり軽く、ないのよ。
勉強代というには、高額、すぎたみたい、ね。
(ふるふると首を振る)
ええ……。肉体があるからこその悦びを、知らない、のだから。
あなたは経験はあるけど、精神が伴ってないのでしょう。
わたしには肉体がないの。だから、よく、わからないわ。
……性交は、本来なら、……優しいもので、あるはずでしょう。
(この幽霊娘に羞恥は薄い)
(だから、こんなことも表情を変えずに言うのだ)
-
>>654
ええ、それはわたくしも分かっていますわ
(身を犠牲にし兵達を助けられた事は誇りとは思っているようで)
うぅ…
(いけしゃあしゃあと素面でそのような事を言われて羞恥に頬をそめ、ふと)
レミさんも、やはり肉体が恋しいとお聞きします…
錬金術の中にはホムンクルスと言う新たな肉体に、自らの魂を受肉させ
命を長らえさせる方法があると聞きますが
レミさんは…?
(喜怒哀楽が乏しい霊態、レミに聞いてみる)
-
>>655
私に、肉の殻……?
(すこし、意外そうな表情を浮かべて)
不要、ね……。
温もりが手に入るのは、嬉しいこと、だけれど……。
今更でも、ある、わ。肉の殻は、黄金の眼を求めるのに、邪魔、なのだから……。
(肉体を手に入れる気はない。はっきりとそういう)
(自分の興味を満たす引き換えにできるものではないのだと)
-
>>656
はい、血の通う肉体を…と…
(一応意見を伸べてみるか)
…なるほど…今はもう、レミさんには何があろうとも血肉は不要…と
(レミの意見を聞きながら、一応は納得をして)
わかりましたわレミさん、これは野暮な質問でしたわね…
-
>>657
そう。私の興味は、あなた達に尋ね続ければわかること、よ。
先日は、惜しかったわ。私の為に身体を見せて、触れさせてくれた人がいたの、だから……。
(じいい、と何故かセリカを見て)
なのに……肝心要のところを見る前に、時は訪れてしまった。
……いえ、あなたにも同じことをしてほしいとは、言わない、わ……。
あなたは性に関して……ひどい経験をしている、のだものね……。
(気遣っているつもりらしい)
-
>>658
?わ、わたくしに…訪ねる…?
(意味が理解できていないが)
なっ……!
(体を見せた、と聞いて一気に頬が真っ赤になり)
そ、そんな…破廉恥ですわ……
れ、レミ…さん…?
(此方を見つめてくるレミにゾクッとしたが
レミの言う言葉に一気に羞恥が甦り)
あ、あまり…からかわないでくださいレミさん…
わたくしは…そんな…はぅぅ…
(顔から火が出そうな程に)
-
昨晩はお楽しみでした?
-
>>659
からかってなど、いない、わ……。
(心外だ、と言わんばかり)
(興味を満たすために、真剣なのは間違いないらしい)
事実、よ……。
私の為に、身体を触らせてくれた人が、いたの……。
暖かくて、刺激的で……興味深かった、わ……。
(思い返すように、何度も頷き)
-
>>660
?昨晩…うぅ…あ、頭が…
(綺麗さっぱり記憶を洗浄されている
尚、肉体はまた調教され淫らになっている模様)
>>661
うぅ…
(喜怒哀楽を感じるのは難しいも、知識欲に真面目に純粋な相手の言葉
その真剣な眼差しに真っ赤になった表情を背けながら恥ずかしがり)
…あぁ!そう言えばリスさんがそのような事を……
(ぽんと手をうち)
-
>>662
リス……?
……あの優しい女性の、あだ名、ね……。
可愛らしい、わ……。素敵、ね……。
(興味はなんとなく、リスティに移る)
(が、それでセリカに向けられる視線が止むことはない)
本当に、興味深かった、わ……。
……自分でしてみても、同じ気持ちにはなれなかったのだから、不思議、ね……。
(紺色のコートの上から、自分の身体を弄るような仕草をして)
-
>>663
ん〜?誰かオレ呼んだか?…っと、よう幽霊の嬢ちゃん、う〜っす
(仕事返りなのか、少し汚れ汗ばんた肌を艶めかせながら)
「ええ…親しい人達からはリス…と…」
んまっ、孤児院のガキ供やシスターぐらいだけどな?
…あぁ〜…んまぁ、肉体あって…ってお前さんも言ってたよな?つまりは…て事じゃねぇ〜か?うん
多分だけどよ……
-
>>664
もう少し観測できれば、どうかしら。
何かわかるかもしれない――あら、来てくれた、のね。嬉しい、わ。
(リスティの姿を見れば、胸の前で手を組んで喜んでいる素振りを見せる)
良ければ……もっと詳しく、私に教えてほしい、わ……官能、を。
あなたも……興味がないわけじゃあ、ない、でしょう……。
暖かな性交に興味は、あるので、しょう……?
(さらにセリカも巻き込もうとしつつ、リスティには昨日の続きを求め訴える)
-
>>665
ん?なんだよ、オレの見間違えじゃなけりゃ〜
あんたが何か喜んでるように見えるぜ?にしししし
(なっかりと笑いながら)
官能…ねぇ……
(後頭部をぽりぽりとかきながら)
「わ、わたくしは…その…」
(流石に羞恥でしどろもどろしながら)
んまっ、嫌がってる奴を無理矢理巻き込む…っとは、オレの趣旨に反するしよ?
(流石に二人同時はきついと妖精が看板を降っている)
んで、続き…ねぇ…と
(>>430の続きからな感じか?新しくかと指でくいくいっとし)
-
>>666
ええ、喜んで、いる、わ……。
興味を、知識欲を満たしてくれる人が、いるの、だものね――。
(喜んでいることは、はっきりと認めて)
……そ、う?
嫌なら、構わないけど……是非、見学をおすすめ、する。
(妖精に対して、こくこくと頷く。セリカが見ていくかどうかは、本人に任せると)
続きを、お願いしたい、わ……。
……こうすれば、いい、わね。あの時のことは、よく、学んだ、のよ……。
(つん、とレミの冷たい指先がリスティの額に触れる)
(途端に――あの時の身体の疼きが、感情が蘇る)
-
>>667
おいおいレミ…どっちかっつ〜と、実験材料が手に入って嬉しい…てな感じの喜びようだなそりゃ…たはははは…
(苦笑いしながら頬をぽりぽりとかく
不快とは思ってはいないようだが、呆れてはいるようだ)
「わ、わたくしは…その…はぅ…む、向こう側にいますわ…」
(酒場の方へと足を向けてふらふらと)
あ〜らら…姫さんもまだまだ初な所があんだなぁ…っと…
(呆れながら去っていく姫を見ていると、その額につんとレミの指先が触れて…)
はぁ…んぁはぁ…はぁ…はぁ……
(敏感すぎる大粒の肉真珠、快楽神経の塊である充血した淫核を指で弾かれた感覚
両腕を壁につき腰をつき出した格好、全身をビクビクと痙攣させる
レミの方に向けられたムチムチっとした褐色の艶桃はぷるぷると震え
若々しく張りのある肌には甘酸っぱい汗がじんわりと浮かび鼻腔を…霊態が匂いを感じられるのであれば
くすぐっている事だろう
牡丹色の肉ビラがうねり露出した、赤い陰毛で彩られる肉厚の肉土手からは
ぽたぽたと濃い女蜜が溢れだし、むっちり肉感的な太股に艶めく粘りけが強い河を作りだして
地面に淫臭ただよう水溜まりを作っている)
-
>>668
お礼が欲しいなら……何かで工面、する、わ。
……そう? いい勉強になると思うの、だけれど。
(去っていくセリカを目で追いながら、自分はコートを脱ぐ)
(抜いたコートは消え去り、水色の爽やかな、不釣り合いな可愛らしい下着姿になって)
……やっぱり、興味深い、官能の姿、ね。
味……は、流石にわからな、い、わ……それ、でも。
(屈んで、そっとリスティの秘所に口づけをする)
(熱い液体が彼女の口から入り――彼女の霊気の身体の何処かへと消える)
熱い、わ……。
そして……とっても……不思議な、感覚、ね……。
(そうすると、吸い付き、むしゃぶるようにさらに口をつける)
(彼女の唇は、舌は、ひんやりとしている……。あまり経験したことのないクンニになるだろう)
-
>>669
(向こうで真っ赤になったまま机に向かいうつ向いている
レミの声はおろか、酒場の喧騒すらも耳に入らないようだ)
はぁ…ん…はぁん…はぁ……
(一度達してしまい敏感になった秘所
目を閉じ、ハンサムとも取れる褐色の美人顔
感じ入りながらふるふると震えれば、汗が滑らかな肌の曲線を伝い
ポタ…ポタ…と下へ落ちていく…
くちゅ…)
ふぁあぁあぁ……!
(背中をビクッ!と反らし、ツンツンとした赤毛を震わせながら
褐色の長身媚肉が跳ね、熱く燃える褐色の美貌、艶を帯びた唇から
艶かしい嬌声が溢れだす)
んふぅ…はぁ…つ、冷たい…はぁ…くぁあぁ……!
(熱くぬれそぼり蜜を止めどなく溢れさせる、とろける蜜壷に
冷たい唇が触れ、冷たい舌が痺れ疼く女肉をねぶれば)
ふぁあぁ!はぁ…くふ…っ…あっ、あぁあぁ……!な、なんだこれ…はぁ…なんだこれぇ……はぁん…!
(冷たい粘体が熱くたぎる淫貝をかきみだす感覚に
背中をゾクゾクとした不可思議な鋭感が走り、脳を刺激する
褐色の艶やかな肌には珠のような脂汗がにじみ出ては、褐色のむっちりした媚体を
より淫らに、卑猥に色づかせていく)
-
>>670
色んな体液が……出ていく、のね……。
これも興味深い……官能、だわ……。
(目を丸くしながら、しばらくクンニを続ける)
(口の中に入ってくる液体は逐一飲みこんでいく)
(リスティの体液は情報となって、彼女の中に溶けていくのだろう)
……ん、ちゅ、っ。
(クンニを止めたかと思えば体勢を治して、抱き着くようにしてリスティの唇を奪う)
(ひんやりとした感触が身体中に伝わるだろう)
は、ぁ……。
……官能の事が、何となく、わかってきた、わ。
乱れているところを、もう少しだけ、見せて……。
次が、私に許される時の限界、のようだから……。
(名残惜しそうに、そうぼやいて)
-
>>671
んふぅ…!はぁ…んぁ…はぁ…ったく…んぁ…お、オレはんなに…は、恥ずかしい思いしてんのに…
冷静に考え事しやがってよぉ…はぁ…あ、あぁ!
(再び一度大きな波に教われブルル!褐色の肉身を大きく震わせて汗を飛ばす)
んぁ…はぁ…はぁん…ぁ……
(快楽の余韻に惚けていると、その惚け顔にレミの幼くも青白い
幽鬼の顔が近づいてきて、そっと唇を塞ぎ抱きつく)
んふ…ん…はぁ…ん…
(熱く火照る鍛えられた引き締まる肉体に小さな冷たい、実体を持たないソレが抱きつき
官能の炎が燃え上がり続ける媚肉を冷ましていく)
ぷぁ…はぁ…はぁ…ったく…しゃぁねぇな…
(何処かへ帰らねばならぬその魂の願いを、面倒見のよさを感じさせる
呆れ顔で聞き入れ
とりあえず何をしても構わないと…)
-
>>672
……ん、大体、つかめた、わ。
時間切れ、だけれど……。
(ちゅ、ちゅ、と何度もリスティの顔にキスの雨を降らせる)
(信愛の証というわけでもなく、色事にはキスが必要だと学習したのだろうか)
(冷たい口づけは、火照ったリスティの身体を冷ますだろう)
つぎ、は……。
きっと、私が、感じる、ばん、ね。
(ふるふる、と自分の身体を抱いて震える仕草を見せ)
あなたに、おねがい、したい、わ。
……肉の喜びを、肉をもたぬわたしに、教えてほしい、の。
(下着ごしに、自分の胸や性器を撫でる仕草を見せ)
……おねがい、ね……。
(そうして、消え去っていった)
【名残惜しいですがこれにて失礼しますね】
-
えっちだけど、ちょっぴり悲しそうな幽霊さんだったな、リスティ
大丈夫だったか?
-
私たちの知らない悲しみを知っているのかも知れませんね…
-
>>673
んっ…っと、お、おいおい…んっ…
(冷たい唇で何度も何度も褐色の艶肌に吸い付き
キスマークを刻んでいくレミ
ただただ冷たいだけの肉体を持つ相手に、不可思議な暖かさを感じながらも
肉体の猛りはだんだんと静まっていった)
…っと、へいへいお嬢様…ったく、何とも勉強熱心なことで…
(肉を持たぬ物が肉体の悦楽を知りたいと言う姿勢に
少し呆れながらも、何か応援してやりたく)
おう、んじゃまたな?(消えていくレミを見送り手をふる)
-
肉体らしい肉体を持ってない仲間かもしれないね
今日はスライム天気予報して回れ右
明日は寒暖の差が今日より広がってるみたいなので体調不良に要注意
以上でおつおつでした
-
>>674
んぁ?そりゃまぁ…てか敵意がない奴と絡んで平気も何もないだろ?ったく…
>>675
あぁ〜…多分、体が欲しくないような何かが
何処かにあるんだろうな…んまっ、深入りはしないさ
向こうが話しても良いようになるまでは…よ
と、うっす
-
爆乳なねーちゃんが大暴れする映画を観てたらリスティを思い出して覗きにきたらいた
なんか感動した
-
>>677
スライムさん、天気予報もできるんですか。
おつおつでした〜
>678
どうもこんばんはリスティさん…
話しかけたはいいですけど、今日はいきなり眠く…
ごめんなさい、今日は素直に寝ることにします…
お母様からダンジョン行って来いなんて命令されてるし、休まないとね…
というわけでみなさまお休みなさい…
-
>>677
うっす、オレは天気になんざ負けねぇよう酒で体を温めたぜ、にししし
とと、おっつおっつ
>>679
ん?何だよ、オレの大暴れもみたいってのか?ん?
(大剣をぐいっと持ち上げ肩で担ぎ)
にしししし、良いぜ?たんと見ていきな
今回はただだぜ?
(にっかりと少し不適に)
>>680
うっす、お疲れ様だな
無理はすんなよな〜
-
>>681
そんなねーちゃんが捕まって繋がれたのを見てムラムラたぎってるのは内緒だ
【もしよかったら暴れるリスティを捕まえていたしちゃいたいなー】
【今日はエロいことはOK?】
-
ねむいわー
-
>>682
はぁ〜?おいおいお前さん、どんな活動絵画(映画の事らしい)見てきたんだよ?ったく…
【取り敢えずは3時すぎ当たりまでは大丈夫だぜ?シチュ的を言ってくれりゃ
捕まって繋がれてる所から書き出すぜ?】
>>638
眠いんなら寝とけって
身体が資本なんだからよ?
-
>>684
ん?内容は良く理解してないが、爆乳のビッチ三人が暴れて揺れ揺れな活動絵画だわ
【シチュとしては捕まえたリスティを犯しながら調教しちゃう感じかな】
【相手は人間とモンスターどっちがいいかな?】
-
>>675
エル、こんばんは
…(う、この前のエルのパンツ見たこと思い出したら…意識しちゃう///)
-
>>686
【もう落ちてたのね。失礼しました】
-
>>685
三人?チャーリーズエンジェルって奴か…?
オレ一度ぐらいしか見たこと無いんだよなぁあの活動絵画…
【おう、OKだぜ♪】
【そうだなぁ…個人的にはモンスターならゴブリンとかだな、人間ならまぁ山賊とかだ、うん】
-
>>688
いや、ビッチ・スラップって奴だ
チャーリーズは意外と楽しかったな…
【じゃあ、繋がれて非力なゴブリンに…てのはどうかな?】
【複数が良ければ輪姦シチュもできるよ】
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>>689
ビッチスラップ?なんだよそれ?な〜んかB級の匂いがプンプンすんな…
んまっ、オレはんな風なB級なのが好きだけどよ?にしししし…
成る程…今度見てみるか…
(OKだぜ♪んじゃ、何かしらの手でゴブリン達に捕まって…てな感じで書きはじめるな?
ちょいと待っててくれ)
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>>690
B級もB級だったね〜…まあ、こんな夜中にだらだら見るにはぴったりな、いい意味でね
おっぱいとリョナスレスレのアクションが見どころ…だったのかな?特におっぱいな!
【それじゃあ、書き出しを楽しみに待ってるよ】
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何かラス・メイヤーの映画っぽい話題が見えたわねぇ…クスクス
(今日も今日とて高見の見物)
【一言落ち、ね。楽しんで孕んで頂戴?】
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くっ…てめぇ等ゴブリンごときが…ッ!
(洞窟の奥、地下に作られゴブリンの巣穴の中
両手両足を鎖で繋がれ、前屈みの無防備な体勢
むっちりした褐色のボリューム豊かなヒップを、まるで交尾してくださいと言わんばかりに突きだされ
軟らかく求肥のようにプニプニした黒い革ビキニを弾かんばかりの西瓜のような爆乳果を
自らの重さでだらしなく下に垂らした
情けない姿を卑称なグリンスキン達、数いる魔物の中でもその数は爆発的に多い
邪悪な小鬼、ゴブリン達に晒す褐色肌の引き締まる肉体と、充分すぎる程熟れた雌の色香を持つ歴戦の女闘士リスティ
普通ならば物の数では無い相手であっても、油断をすれば命取り
何匹かのゴブリン達は捕らえた雌を繁殖家畜とするか、雌奴隷に仕込みオークや人間達に売り付けるか吟味しているが
結局、どちらに転んでも捕らえた雌は女に生まれ事を呪う恥辱を味会わせる事だけは変わらない)
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>>693
キキキ!見事な暴れっぷりだったが、こうなってはもう見る影もないな
お前がどんなに強かろうが、今はもうこんなにひ弱なゴブリンにすら勝てないんだ!
(屈強なリスティの前には非力なゴブリンなどいくら群れても敵ではない…はずだった)
(ゴブリンの中にいた、たった一匹のソーサラーの存在さえなければ…)
(痛快な暴れっぷりを見せるリスティに陰からこっそりと脱力の魔法を浴びせ続けた)
(いつしか魔法はリスティの筋力をゴブリン以下にまで低下させ、結果、優位は覆った)
(多勢に無勢で押され、囚われたリスティは鎖に繋がれ、その雌の肢体を晒していた)
さて…お前にはたくさんの仲間を殺されたからな…
奪われた仲間の倍の数の子を産ませるか…それとも雌奴隷として仕込んで金で償わせるか…
お前はどうやって償いたい?
(リスティを囲むゴブリンたちの視線が、その豊満な肉体に容赦なく劣情の視線を注ぐ)
(繁殖用の奴隷にするにしても、その肉体は孕ませ甲斐も十分で、たくさんの子を産ませることが期待できる)
(雌奴隷に仕込むにしても、その肉体を淫蕩に調教し、男を狂わせる術を仕込めば一流の雌になる)
(当然、その過程には恥辱の限りを尽くした楽しみが待ち、ゴブリンたちの興奮を煽っていた)
(もはやかすかな抵抗しかできないその肉体に、ゴブリンたちは品定めのように手を伸ばす)
(重力に引かれて重たく垂れた爆乳に子供ほどの小さな手が伸び、その柔らかい肉に指をめりこませる)
(誘うように突き出した尻をいくつもの手が撫でまわし、やがてその突き出された尻に尖った長い鼻を擦らせ、股間にしゃぶりつく)
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>>691
【まっ、ダラダラみるにゃ楽しいってな
B級が一番よ?にしししし
結局おっぱいばっかりかよ!と、よろしくな?】
>>692
【おう、んじゃまたな!】
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>>695
【A級は真剣に見ないといけないからね…時と場合によっては疲れちゃう】
【B級くらいが一番気楽で楽しいもんさ】
【見事なくらいおっぱいだったから仕方ないだろ!(リスティのおっぱいを凝視しながら)】
【もう始まっちゃったけど、改めてよろしく!書き出しありがとうな!】
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>>694
くそっ…舐めた真似しやがって…雑魚供が……ッ!
(ハンサムとも言えるが、女らしさも充分に会わせもつ美顔を屈辱に歪ませ
歯を屈辱に任せ割れんばかりに食い閉める
力がいまだに入らない肉体を動かしても鎖はガチャガチャけたたましい音を立てるだけでびくともしない)
畜生…なんなんだよこれ……ッ!
(弱体化の呪いは強力であり、いつ弱まるのかも分からない
1日か2日か…はたまた数日か…それだけ間が有れば、女闘士の肉体を淫らに屈服させるなど容易いだろう)
ーっ!この野郎っ!ふざけた事を言いやがって!
(ガチャン!鎖をならし食い付かんばかりにリーダー格の流暢な人間の言葉を扱うゴブリンに襲い掛からんとするが
鎖はびくともしない)
んなっ…!?
(どちらに転んでも地獄、怒りと屈辱、恥辱に歪ませた顔を更に歪ませ)
誰がてめぇらの餓鬼なんざ産むか!畜生…てめぇら、早く鎖を外せっ!ぶっ殺されたくなかったら外しやがれっ!クソッ…!
(鎖はただ音を立てるだけの弱体化しきった女闘士の汗ばみむちりと艶を帯びた褐色の肉体
それに卑称な小鬼達の手が伸びていく)
クッ…てめッ!胸さわんな!やめ…っ!殺されない内に離れやがれッ!
(ゴブリンの人間の子供程度の…しかし、大人並の握力がある掌が暴れる度にたぷんたぷんと暴れる褐色爆乳に沈み込む
軟らかさを堪能するように揉み潰すゴブリンの掌の感覚に堪らない屈辱感と羞恥に頬を真紅に染め)
っく…!ふ、ふざけやがって…や、やめ…尻さわんなッ!あぁ畜生、に、匂い嗅ぐなぁぁ!!
(軟らかく沈み込む乳房とは違い指を押し返す弾力のムチムチしたヒップにゴブリン達の掌がイヤらしく這いずり回れば
びくんと体を強張らせ、屈辱感と、高められていく肉の高ぶり
汗ばみ据えた匂いをたたせる排泄の穴の匂いを嗅がれる羞恥心
それが逆にスパイスとなり女の被虐的な感覚を高ぶらせていき…ぬぢっ)
くふひぃっ!
(肉土手に感じた熱くザラつく舌の感覚にビクン!身を大きく跳ねさせる)
くひぃいっ!や、やめ、はぁ、やめろ!な、舐めるなぁ…こんな…はぁ…
っあぁ…ちくしょおっ!む、胸触りながら…くひぃ!ひ、人のおっぱいと尻揉みながらオマンコ舐めるなぁあぁ!くひぁあぁ!っく…あ、はぁ……!
(小鬼達の愛撫に何度も身を捩らし屈辱の嬌声をあげる)
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>>696
【そうそう、貯まったもんじゃないぜ
やっぱ少し気楽に見れるのが一番だ♪
ったく、まぁ、確かに見事なもんじゃあるけどよ?にしししし
おう、しっかりオレを壊してくれよな?頼むぜ?】
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>>697
舐めた真似?人間の言葉は難しくてよく分からないな?
きっともっと舐めて欲しい…そういっているのか?キキキ!!
ただの鎖すらどうにもできない今のお前なんか誰が恐れるか…
(恵まれた体躯を全て使い、ガチャンガチャンと鎖を千切ろうと暴れるリスティ)
(しかし、力を奪われた今では、その抵抗する姿はゴブリンたちを愉しませるだけ)
(わざと人間の言葉を誤解した振りをして、そのハンサムとも呼べる凛々しい美貌に長い舌を這わせた)
(きつく食いしばった歯は辛うじて口内への舌の侵入を阻むが、その貌も唇も穢れた唾液に塗れてしまう)
…キキキ…今のうちに自分の意志で決めておけば良かったと後悔するぞ?
後でもう一度聞いてやる…それまでにどうなりたいか決めておくんだな…
(暴れる手足を制するように鎖を引けば、抵抗する手足は殺すことはおろか、愛撫を防ぐこともままならない)
(暴れる乳房をたっぷりと揉んだ手は、今度はその柔らかさを愉しむように強く捏ねてもみくちゃにする)
(小さくも力強い手がいくつも、柔らかな乳房を乱暴に、しかし淫らに肉の餅のように弄ぶ)
(やがてその先端でしこり始めた肉の突起に、細く器用な指がめりこみ、転がしながらしごいていく)
殺すと喚いた割には、すっかりと雌の声を上げているようだな?
答えを聞くには早いが…もう勝負はあったかもしれないな?
(尻を撫でる手が左右から肉を開かせるように掴むと、真ん中で濡れた秘裂があらわになる)
(ゴブリンはそのに長い鼻を埋めて奥から漂う雌の香りを楽しむと、今度は長い舌を秘肉にねじこみ、膣内を舐めはじめた)
(悶える口元にも長い舌が割こみ、たっぷりと唾液を注ぎながら、口内をかき回す)
(一人が終われば次が…膣穴と口をゴブリンの唾液に満たされ、体中…特に乳房を唾液塗れにされていく)
我々、貧弱なゴブリンがどうやって繁殖しているか…知っているか?
発情した雄のゴブリンの体液は、発情した雌にとって強力な媚薬となる…
媚薬ちいうよりも麻薬だな…一度摂取すれば、その体液を欲して発情してしまう…
つまり、我らの体液を受けた雌は逃げられないのだ…
(おぞましい事実を告げられたリスティの体はすでにゴブリンの唾液に塗れていた)
(…そして、その手と舌により、存分に嬲られた肉体は雌としての快楽を呼び覚まされている…つまり…)
【壊したくてゾクゾクするよ…けど時間大丈夫かな?】
-
>>699
ッ…!
(屈辱に歪む美貌にゴブリンの長い舌が這いずる
嫌悪感が背中を駆け巡るも、力の入らない肉体ではどうにもならず
ぷりっとした唇をザラついた舌が獣臭い唾液で汚していく…そして)
くひっあぁああっ!はぁ、や、止め…くひっ!な、なか…掻き回すなぁあぁ!ぐ…あぁ!抜けっ!んな汚い舌…オレの中に…はぁ!早く抜けよぉ!
(ぬぢっ!ぶぼっ!ぬぢゅ!熟れた肉穴をかき乱す小鬼の舌
むっちりと割り開かれたヒップの間に咲いたセピア色の淫花の匂いを嗅がれれば嗅がれる程…屈辱?いや、それ以上の
被虐的な感覚が背筋をゾクゾク走り)
おほぉおえッ!乳首!はぁ、や、やめへく…あひぃいっ!んな乱暴におっぱい揉むなぁあぁあっ!?
(数引きのゴブリン達が二周りは長身の女闘士の媚体に的割りついて、そのぷるぷる震える乳房に指を沈みこませ
まるで突き立てのパン生地を練るかのようにぐにぐにと揉み潰し、その頂きの
プクッと膨れたニップルを転がししごく)
やっ、あぁあっ!んぐ、はぁ!抜け、ま、まんこから汚い舌抜けぇ!ぐひゅ!んぁあぁ…お、おっぱいぐちゃぐちゃ揉みながらオマンコの奥まで舐めるなぁ…子宮口舐めるなぁああッ♪♪♪
(びちゃびちゃと褐色のマシュマロ巨乳にも舌が這いずり甘酸っぱい汗を舐めとりながら唾液でヌメヌメっとしたコーティングをしていき)
はぁ、あぁくそ!逃げられたら殺す!絶対にお前ら皆殺しにして…んぼっ!おっ、おぉ…♪♪♪
(嬌声混じり罵倒を放つ口内の隙をつきゴブリンの舌が侵入し、ずちぬぢ汚ならしい音を立てて体内に唾液を注いでいく)
おごほぉ…♪ぷぁ…はぁ…あひぃ♪や、やめ…おほぉおっ!?
(一匹終わればまた別の小鬼が、囚われの女闘士を内と外全体を唾液まみれにしていった…)
んひぃあいっ♪あっ、あはぁ…はぁ…♪
(小鬼達の愛撫が十分以上淡々と続いた頃には女闘士の表情は熱く蕩け
羞恥も屈辱も消え、快楽一色となり)
(あぁ…な、何だこれ…はぁ…♪)
(一匹の小鬼が愛撫を止めようとすれば)
や、止め…ないで…
(自ら求めてしまう
先程から小鬼達の体臭が鼻腔を擽る度に熱い吐息が漏れだし、蜜が更にあふれでる
ゴブリン達の体液により最早女は後戻りのできない程に媚薬着けにされていたのだ
その事実を知った時には既に時遅く)
す、吸って…あぁ…もう…犯してぇーッ!
(小鬼達の剛直が欲しく堪らない肉体となっていた)
【まだ大丈夫だぜ】
-
>>700
(洞窟内に鎖が奏でる金属音と、響き渡る粘着質な音、そして熱を帯びた雌の嬌声)
(拒絶の体で甘い響きを持った声が、どれだけの恥辱に苦しめられているかを物語る)
キキキ!怖い怖い…お前を逃がしたら殺されてしまうのか?
それならば、絶対に逃がすわけにはいかないな…
お前が逃げられないように、しっかりと我らの淫毒に染めてやろう
(いまだに強がるリスティに、ゴブリンたちは好色な視線を向ける)
(その長い鼻にはどうしようもなく立ち込めた雌の発情香りがはっきりと嗅ぎ取れていた)
(今までの舌責めをぴたりとやめると、無数の手が唾液を肌に塗りこめるように体を撫で始める)
(おぞましい媚毒が全身に染み込んでいくたびに、リスティの理性を壊していく)
(何分…何時間…生殺しのような愛撫でリスティを苛み、やがてその愛撫すら温く滞っていく)
さっきまでの威勢はどうした…?殺すといっていたのは誰だったかな?
殺そうとした相手に犯されたいなんて、とんでもない淫乱だな?
お前はこんなに貧弱なゴブリンに犯されたい淫乱な雌だ…
お前はゴブリンにすら勝てずにチンポを乞う肉便器だ!
今からそれをしっかり教え込んでやるからな!
(リスティの意識が桃色に混濁し、考えられない懇願が口から飛び出す)
(周囲を囲むゴブリンは一様に、怒張した肉棒をリスティに向けていた)
(そのどれもが緑色の醜い肌にゴツゴツした瘤を浮かび上がらせ、人間の比ではない凶悪な逸物)
(ある者はその口元に擦りつけて美貌を汚し、あるものは蕩けつつあるハンサムな顔を醜い逸物で叩く)
(雄の臭気に当てられたリスティの発情が頂点に達すると、一匹のゴブリンがその尻側に回る)
(とめどなく蜜が下たる秘裂に逸物をあてがうと、リスティの期待に応えるように埋め込んでいく)
(ゴツゴツした硬い肉棒は、熱い粘膜を容赦なく擦り、ずぶずぶと奥へと突き進む)
(どつんと最奥にぶつかった瞬間、舐められてふやけた子宮口を押し上げてなお足りない逸物がリスティの中を埋めた)
(ゆるやかにリスティの中をかき回し、やがて奥を揺さぶるほどに激しく突き上げていく)
【だいぶ時間も押してきたから、眠くなったら教えてな?無理はさせたくないからさ】
-
>>701
あ…はぁ…ゴブリンのちんぽのにおいぃ…♪
(あぁ…畜生…オレ…何言って…ゴブリンのちんぽなんかに犯されたいって…孕ませられたいって思った…?)
(ムワッと蒸せ反るような魔物の精臭
緑色で疣疣だらけの極太剛直
それが何本も、十何本も自分に向けられる
鼻がもげて千切れてしまいそうな獣臭い発情臭、だが醜悪な小鬼達の体液を
そのむっちり引き締まった媚肉の外と中…全身に塗り込まれた褐色の美闘士
数時間火照る肉体を愛撫だけで性感を高められてきた生殺しの淫媚肉には
この上ない香しい匂いを立ち上げるご馳走でしかなく
ぬぢゅ…ぐぢゅ…)
はぁ…ちんぽ擦り付けて…におい…くさいゴブリンのちんぽのにおいだめぇ…♪
はぁ…マーキングされてる…オレ…チビゴブリン達のデカちんぽでマーキングされてるぅ…♪
(褐色の凛々しくも美しい、野性味溢れる美貌は
今や虚ろな瞳を快楽の色艶で潤ませ、だらしなく開いた唇から物欲しそうに涎を溢れさせ
とろんと蕩けきった視線でカウパー液をぬぢぬぢ擦り付けマーキングする疣疣ペニスから目が放せない
発情し火照るメスの淫らな艶顔となっている)
あはぁ…はっ、はぁ…♪♪♪
(下腹部に感じた衝撃に汗ばみ松明の明かりで艶やかに輝く拘束女体を震わせる
一匹のゴブリンが女闘士の肉体にしがみついたのだ
ぷりっとした臀部に指を食い込ませ、リスティの太股に自らの脚を絡ませて体勢を固定する
子供程しかない小さな緑色の悪鬼、濡れそぼった堕ちた女の蜜壷めがけ ズヌボッ!)
あがぁあああッ♪♪♪
(待ちに待った衝撃に瞳を上擦らせてビグンビグン!背筋を折れんばかり跳ねさせる)
あ…はぁ…がっ…あはへぉお…っ♪
(ゴブリンのちんぽ…すごいぃ…ッ♪)
(引き締まりうっすら腹筋の乗る下腹部をゴリッと歪ませ子宮を潰し膣内を限界まで拡張する小鬼の肉凶器
体内に感じる存在感にぞくぞくと背筋が泡立ち緩やかに掻き回される度に)
ぐひぃいいっ♪♪♪(気が狂い、ヌボッ!ズボッ!ゴリッ!)
んごほぉおぉっ!お、おくっ!奥で魔物ちんぽが、ゴブリンちんぽ暴れてるぉおおっ♪♪♪ぐひぃいいっ♪ち、ちんぽがまんこんなかゴリッて削って…きもちよひゅぎいぃいいっ♪♪♪
(激しく突き上げられれば、白目を向き舌をだらしなく滴たよがり顔をビクビク痙攣させ
ぶるんたぷん!褐色爆乳を縦横無尽に弾ませ汗を飛ばしなが下腹部を歪ませよがり鳴く)
【おう、取り敢えず530を目安でな!
-
>>702
キキキ!どうだ?チンポの臭いだけで満足か?
今のお前なら、あのチンポの味がたまらなく旨く感じられるはずだ
そのいやらしい口マンコでチンポを味わってみたくないか?
(背後から尻にしがみつきながらのしかかるように犯すゴブリン)
(小刻みに腰を揺すって子宮をリズミカルに叩きながら、いやらしく囁きかける)
(呼応するように鼻先に突き付けられた肉棒からひどくいやらしい匂いが漂う)
(無理矢理口を使われるのではなく、自らの意志で肉棒を味わうように誘い、リスティの雌を磨いていく)
どうだ!?思い知ったか?お前はゴブリンのチンポにすら勝てない淫乱の雌闘士だと!
素手ですら潰せる、自分よりも弱いゴブリンのチンポが気持ちよくてたまらない…ゴブリン以下の肉便器だと!
二度とこのチンポに逆らえないように、子宮に教え込んでやる!
お前の体は我々ゴブリンを愉しませるための肉便器だとな!
お前の口も、このバカデカい乳も、全部我らが射精するための道具だ!!
(ゴブリンが腰を打ち付けるたびに、リスティの肌にぶつかり、パンパンと音が響く)
(それほど強く腰が突き入れられると、根元まで深く挿入された肉棒はリスティの子宮を押し上げていた)
(引き抜くたびに瘤は肉襞をこそぎ、硬い亀頭がGスポットを擦り、子宮頚をひっかけて絶え間ない快楽を生む)
(突かれるたびに揺れる爆乳にしがみつくゴブリンが、その谷間に肉棒を挟み込み、乳房を犯すように腰を振る)
(乳輪ごと乳首を掴んで体を支え、乳房の狭間から胸全体を犯すようにパイズリを強要し、美貌に精を放つ)
(濃厚な雄の汁は、唾液よりも強力な媚毒となってリスティを追い詰めていく)
さあ、もう一度だけお前に尋ねよう
お前は我らに孕まされ続ける繁殖奴隷になりたいか?
それとも、我らの媚毒を絶たれて中毒に狂いながら他の雄に抱かれる雌奴隷になるか?
お前が望むなら、このまま解放してやってもいいぞ…?ただし、ここまでで終わりだ…
(背後から強烈なピストンを打ち込んでいたゴブリンが腰を止め、リスティに問いかける)
(闘士としての誇りも女としての尊厳も砕くような絶望の選択)
(意外にも最後の選択はもっともリスクのない逃げ道…だが、快楽を中断させられれば、その未知の先の苦痛は容易に知れた)
(繋がったまま、疼き排卵する子宮に圧迫を加え、背中を長い舌で舐めながら堕落の瞬間を待った)
【タフだねぇ…じゃあ、時間的にそろそろ締めに向かっていくとしようか?】
-
>>703
くふぃいぃ…♪ふ、太い…んぁはぁ!太すぎぃ!あっ、んぁひぃっ♪
(ズコズコ!しがみついたゴブリンが腰を叩きつける度に臀部が弾力よく撓み)
はぁ、んぁ…あぁ…おちんぽ…
(差し出された魔物の異形の逸物、人間とは比べ物にならない逞しく凶悪な
鼻が曲がりそうな臭いを立たせるペニスに)
んじゅ…ん、おっ、ずじゅるるっ♪
(言われる迄もなく自らしゃぶりついて頬を下品にすぼませて舐めしゃぶる)
んぁあはぁああっ♪はぁ、ち、ちんぼ熱い…んひょッ♪きもち…いひぃいあっ♪
(下卑たゴブリンに蔑まされながら犯される。一突き事に肉体はより淫らに胎内全てが感覚機関となったかのような激感
子宮を潰され肉穴を拡張され、絡み付き締め上げる熱くうねる膣壁が引きずりだされめくり反る
カリ首は快楽神経を刺激し疣一つ一つがはっきり解る程に鋭敏になった膣内
それが産み出す淫獄に頭が真っ白になるかのような快感、瞳を上擦らせた真っ赤な美貌をガクガク震えさせ)
(オレ…堕ちる…こいつらの…ゴブリンなんかの苗床にされて…孕まされる…)
は、おぉ…♪おっぱいあちゅいぃ…♪
(乳房すら鋭敏な胎内になったかのような快感
求肥のような柔らかすぎる乳房の頂き、
敏感過ぎるニップルを握圧されれば背を折れんばかりに反らしながら震え
ブビュルブッ!)
あ、あちゅ♪んぁあぁ!く、臭いザーメン熱いぃいぃ♪
(よがり蕩ける褐色美貌に白濁化粧で彩られ)
(オレ…もうこいつらの…
肉便器だ…♪)
(ピストン運動を止めてリスティに問い掛けるゴブリンに)
し、してくれ…してくだ…さい……
(汗と唾液で艶かしく色艶を帯び、更に白濁化粧で彩られた褐色媚肉を生まれたての小鹿のようにプルプル痙攣させながら)
お、オレを犯してください…はぁ…な、なる…ゴブリンの皆様の繁殖奴隷になるからぁ…はぁん…♪
(艶めく背中に汚ならしい舌が這えばブルリ!と大きく震えて)
あぁ…お、犯して…オレのおまんこ突き上げて!下品なデカ乳揉み潰しながら子宮にザーメンぶちまけてくれぇえぇっ!
あぁなる!ゴブリンの繁殖奴隷にでも何でもなるからぁ!い、イカせて…イカせまくってぇ……♪
(媚びたようにゴブリンが張り付くムチムチのヒップを振りながら
下品に彩られた褐色爆乳をぷるぷる震わせ
ゴブリン達への完全屈服を認めた)
【今日は1日休めたからな、体力がちと有り余って…なんてな】
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>>704
キキキ!なんて旨そうな顔でチンポをしゃぶるんだ!
その様子なら、もうこんな鎖なんか必要ないだろうな
ほら…自由にしてやるから好きなようにチンポに奉仕しろ!
お前の大好きなゴブリンのザーメンでドロドロに汚してやる!
(魔法により力を失った上に、肉棒に屈したリスティにもう鎖は不要だった)
(手足を拘束していた鎖がジャラっと音を立てて外れると、その四肢は自由となる)
(ゴブリンたちはその体に鎖を巻きつけ、爆乳を縊りだすように縛って深い肉の狭間を作った)
(ゴブリンはリスティの乳房にしがみついたまま、リスティ自身に乳房での奉仕を任せる)
(精による濃い媚毒でぬるぬるになった爆乳は肉棒に犯されるだけで異常な快楽を持ち主に伝えた)
(口に、乳房に、ゴブリンたちは肉棒を殺到させ、次々に白濁を浴びせて汚していく)
とうとう認めたな…肉便器!
お前は今から、我らのためにそのいやらしい体の全てを使う繁殖奴隷の肉便器だ
お前が起きている間はお前の意志で、その体全部を使って俺たちの精を搾り取れ!
お前が意識を失っている時は、我らが勝手に穴を埋め尽くしてやるからな!
お前の幸せは我らに使われ、孕み、産み、また孕まされることだ!
…分かったら、自分の意志で孕んで見せろ…
ザーメンを乞いながら自分で腰を振って孕みイキしてみせろ!!肉便器が!
(ゴブリンは床に転がると、怒張を天に向けてリスティを誘う)
(リスティの意志で淫らに腰を振り、子宮で射精を受け止めて排卵した子宮に着床させるため)
(自らの意志で繁殖を懇願し、その代償の絶頂に堕ちることを教え込むために)
(奴隷としての完成の為の儀式により、リスティを追い詰める)
(自らの意志で腰を振るリスティに答えるように下から激しく、長躯すら弾むほどに突き上げて思考すら打ち砕く)
(リスティの意志が完全に孕むことを望んだ瞬間、腰を押さえて子宮深くに、腹が膨らむほどの子種が注がれた)
【時間的に中途半端だけど、この辺りが締め…かな?】
-
>>705
んぁはぁ…ちんぽ…ゴブリンのデカ魔羅ちんぽぉ……♪
(まるで熱病にでも魘されたかのような表情と歩み
豊満な乳房には先程まで自らを拘束していた鎖が巻き付けられ
だらしなく舌を滴た唇から白濁を溢れさせ、強調され淫猥に歪む豊乳果をザーメンデコレーションされた
肉便器と呼ぶに相応しい姿の褐色美女は、床の上で逞しすぎる怒張を勃起させた小鬼
1・2m程しか無い醜悪なゴブリンの腰の上に自らの腰を沈めていく)
おひぃいいいっ♪
(胎内に走る殺人的な快楽、ビグン!喉を反らして痙攣すれば
搾られた爆乳がジャラッ!と音を立てながらだぶんと弾み卑猥な残像を残す)
おっ♪むひょ♪あっ♪くひひぃいっ♪
(ブボッ、ズボッ!小鬼の上に股がり引き締まったグラマラスな腰を降りたくるリスティ
その姿からは嘗ての歴戦女闘士としての勇姿の面影は見てとる事はできず、瞳を上擦らせ舌でハッハッと荒く息をし
若々しく凛々しい美貌を朱に染めアヘる姿は
最低の買女とよべば良い白物で)
んぁはぁああっ♪ゴブリンちんぽイイ!良すぎるからぁ♪はぁ、ザーメンいっぱいだしてぇ♪オレのまんこにぶちまけてっ♪孕まさてぇええっ♪
(狂ったような赤毛を振り乱し乳房を弾ませ腰を降りたくり)
ぐひゅいいいいっ♪
(小鬼も奴隷に堕ちた褐色肉便器を下からズゴズゴと突き上げる
これが堪らない、堪らなすぎる)
んぁあぁあぁイグイグイグぅ♪オレのまんこ、ゴブリンのちんぽでガバガバになりゅ♪苗床になるのぉおおっ♪おぉ♪
(そして…ぶびゅる!どびゅっ!ぶぴっ!)
いぐぅうううううっ!んぐひぃいいいいいっ♪♪♪
(ボゴポッ!下腹部が一瞬カエルのように膨らむ程の射精、全身を痙攣させながらアヘ顔をゴブリン達に晒し)
おぼっ♪きもひいい…♪
(褐色肌の爆乳バーバリアンは下劣な魔物の苗床となって堕ち狂った)
んおごっ…♪お、あおほぉおぉ…♪
(女闘士リスティがゴブリンに捕らわれてから三年目の春)
ぐひ…でりゅ…うみまゅ…おりぇ…ごひゅじんひゃまのあかひゃんひりだひて…あたらひいごひゅじんひゃまひりだひていぐのぉおおおっ♪♪♪
(一度の出産で5〜6匹は産まれるゴブリンの赤子
既に百匹近くのゴブリンを産み落とした赤く長い髪の褐色苗床妊婦は)
ぐひゅひぃいいいいっ!いっぐぅううううううっ♪♪♪
(羊水を吹き出す苗床穴から新たな飼い主を産み落とす)
【何かの色々迷惑かけたな…わりぃ…】
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取り敢えずオレはこれで〆な
と、わりぃけど落ちるぜ…んじゃまたな!お相手サンキューだ
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>>706>>707
【見届けたよ…見事なくらいな締めで感動したよ】
【迷惑なんてとんでもない…時間延長してまで付き合ってくれて感謝してるよ】
【遅くまで相手してくれて本当にありがとう】
【また機会があったらお願いできたら嬉しいな】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね】
-
誰もいない予感
-
嫌な予感とは大抵当たるものだよ
-
<●> <
-
お邪魔する……。
プロフィール……は……>>283
今晩も……誰かのぬくもりを……感じたい、わ……。
-
……流石に……来るのが早すぎるかしら、ね……。
来れる内に来ておきたいのだけれど……少し……退屈、だわ……。
(中空にふわふわと浮かび、毛先を気にする仕草をして)
-
ここに人が集まるのは大体が10時前後、早くても9時頃だからね…
-
そう、ね……仕方のないこと、だわ……。
それでも……顔を出していれば……あなたみたいに誰かに気づいてもらえる、でしょう……。
幽霊らしく、待ち伏せている、のよ……。
-
出たな悪霊!悪霊退散!(塩バシャー)
-
お清めにも……ならない、わ……。
変ね……。白い魔術も、黒い魔術も、何も感じられない、わ……。
(塩はあっさりと彼女の身体を通り過ぎてしまう)
(望まなければ触れられない。幽霊だからできるズルである)
それに……悪霊だなんて、ひどい、わね……。
-
ゴーストバスターズを呼ばなくっちゃ!
-
退治する方向は……揺るがない、のね……。
少し……哀しい、わ……。
-
この前の幽霊さんか、こんばんは
声からすると女の子っぽいのだけれど…
もう少しよく、姿を見せてくれないかい?
-
幽霊はちゃんと成仏させてあげないと輪廻の輪から永遠に出られないし…
-
>>720
あなたは……対峙する路線じゃないのね……。
喜ばしい、こと、だわ……。
(姿を見せるように言えば、俄かに存在感を増す)
(濃い紺色のコートに、目深に同色のフードを被った少女の姿が中空に明らかになる)
(身体はブレるように透明度を増したり、不透明になったりを繰り返している)
私の姿が見たい、のね……。
……私に興味が、あるの、かしら……。
-
>>721
故合って消失しないのだと……思ってくれるかしら……。
知るべきことが、ある、のよ……。黄金の眼に辿りつくために、ね。
(胸の前で手を組んで)
第一……世界を渡る私が……無数の世界の一つに過ぎない魂の国に行く必要なんて……ない、わ……。
-
>>722
別に危害を加えられた訳じゃないし、
それに俺は女好きだからね♪
そりゃ、全く怖くないのか、と言ったらウソになっちゃうけど、
本気で何かする気なら、もうとっくに俺はオダブツだよね
おっ…おお、やっぱりというか、可愛い…
俺の隣に降りてきて、もっとじっくり見せて欲しい。
あと、名前は…あるのかい?
-
このスレももうじき終わりだね
-
>>724
あなたの傍にいれば、いいのかしら。
女ならば幽霊でも気にしないというのは、男の人は、素敵、ね……。
あなたは恋を……多くの恋を知って、いるの、ね……。興味深い、わ。
(そっと名無しの隣に滑る様に移動する)
(いまいち足が地面についているとは言い難いが、とりあえず高度は下がった)
可愛い、私の評価、なのかしら……。
嬉しい、わ……。自分の外見には、自信なんて、ない、から……。
……私の名前。は、レミ。レミ・ゴールデンアイ。
黄金の眼は、すぐ近くにある、わ……たどり着くのは、困難に満ちている、けれど。
大切なものほど……近くにある、わ。
(すぐ近くで奇妙な言葉を語る姿は異様の一言だろう)
-
007ゴールデンアイって映画が
-
>>726
そうかな…俺だって、上手くいかなかった恋、いっぱいあるよ
でも、君に素敵と言ってもらえるのは、素直に嬉しいな。
レミか、いい名前だね
そんなことないよ、本当にかわいいから俺は正直に言ってるだけさ
生きてる時に逢えても、かわいいって言ってたと思うよ
黄金の眼…?何かの例えなのかな
でも、大切なものほど近くにあるってのは、言いえて妙だと思う
そして、なくしてから初めて、その大切さに気付く人が多いってことも。
-
>>727
楽しい、作品、ね……。
黄金の眼……私の求めているのは、あんなものではない、けれど……。
>>728
私は……恋を経験したことなんて、ない、わ。
素敵なものなのでしょう、ね……。
肉の殻がなければ……できないこと、だわ。
(自分の身体を抱いて、こすこすと肩から腕を摩る仕草をして)
そう、ね……。
生きていた時に会えていれば……ふふ、冗談、よ……。
あなたと私のいた世界は……違う、から……ね。
黄金の眼……それはたどり着くべき場所よ。いえ、ヒトかもしれないわ。
モノかも、しれない……実体はそもそもないのかもしれない、わ……。
わからない、と思う、わ……肉の殻がある人は、ね……。
私が……肉を持つ人の事を……忘れてしまっているのと、きっと、同じ、よ。
-
トレヴェルヤンって名前の響きにぐっときた少年時代
-
>>729
そうか…勿体無いね…
レミだったら、きっといろんな男が花束を持ってすり寄ってきただろうに
寒いの?よかったら、俺の腕の中においでよ。
これでも生きてる人間だからさ、少しは暖かいかもしれないよ。
(両手を拡げて)
でも、今こうして幽霊のレミと逢えたのも、
たぶん、意味のあることなんだよ、だから…遅すぎた、とは思わないよ
そうか…俺もいつかは、嫌でも肉の殻を脱ぎ捨てなければならないんだろうけど
その時は悟れるのかな?黄金の眼について
【次のレスはちょっと遅れちゃいますが、いいですか?】
-
>>731
それだと、あなたが寒い思いを、するわ。
幽霊は、冷たい、のよ……。
(そう言いながら、名無しの腕の中に納まる)
(言うとおり、幽霊の身体はひんやりとしている)
あなたが……意味ある生を送り、意義ある死を迎えたなら、存在がわかる、わ。
その時から、あなたも……黄金の目を求めて、知識を収集し、行こうとするのよ……私のよう、に。
(彼女の冷たい冷気の身体からは、鼓動は聞こえない)
(少女らしいはにかみも、彼女には無い。表情さえ、変わらない)
【大丈夫です】
-
>>732
構わないよ。(きゅっと抱きしめて)
ん…たしかに…冷たいね…
レミ…きっと、今までいっぱい、寂しい思いをしてきたんだね。
(無理かもしれないけれど、ほんの少しでもいい、この少女に温もりを感じさせてあげたいと思った)
…キスしていいかな?少しでも、レミを温めてあげたいから…
(無表情な頬をさすりながら、唇を近づけていって)
【今戻りました、待っててくださってありがとうございます】
-
>>733
あなたは、優しい、のね……
……ん、キス……ね。学んだばかり、よ。
(小さく頷いて、キスに応じる)
(彼女の唇は、氷のように冷たかった)
あなたに、なら……。
もっとしても、いい、わ……。
私に温もりをくれる人なら、歓迎、だわ……。
(見上げるようにしながら、そう言って)
-
>>734
ん…
(唇は柔らかいのだが、キスは冷たかった)
(彼女のせいではなく、幽霊とはそういうものなのだろう)
うまくできるかわからないけれど…レミ、君を抱くね。
(もう一度キスをすると、今度は舌を差し入れて、にゅるにゅると絡めてディープキスしながら)
(手を紺色のコートの中へと潜り込ませてゆき、お腹やお尻、胸や股間を愛撫していく)
(少しでも暖かくなれるように、掌で各部位をゆっくり擦り、じんわり温かみを伝えようとして)
-
>>735
(キスに彼女は経験浅く、たどたどしく応じた)
(しかし、舌を絡ませるようなソレにも、戸惑いはなく)
……官能、は、まだ詳しく学んでない、のよ……。
でも、……あなたが望むなら、してあげたい、わ。
(愛撫への反応は薄い)
(幽霊は感覚が鈍いということなのだろう)
(小さく眉を動かすぐらいはしたようだが――)
まっ、て……。
コート、脱ぐ、わ……。
(そっとコートを脱ぎ捨て、コートは溶けるように消える)
(そうして、彼女の、水色の、かわいらしい下着が露わになる)
(その色合いは、彼女の雰囲気から妙に浮いている)
-
>>736
ぷは…
えっ、ということは、レミは初めて…だよね?
俺で、いい…?
(コートを脱ぐ、という彼女の言葉に、愛撫を止めて手をコートから抜く)
(すると目の前で脱ぎ捨てられたコートは、溶けるように消えてしまった)
あ、あれも幽霊だから…ってことか。
下着…水色なんだね。瞳の色とおんなじだ。
そういう色のが、趣味なのかな?
じゃぁ、下着も…脱がせていい?今度は、俺の手で…
(上下の下着に手をかけ、手のひらで撫でながら)
-
>>737
構わない……、わ。
(きゅ、と強く目をつぶる)
(始めて見せる、大きな表情の変化であると言えた)
脱がす、のね……。
私の胸、と……性器が……気になる、のね……。
興味は……いい、こと、だわ……。
(それから、脱がすということにも同意する)
(恥ずかしいのだろうか、怖いのだろうか、彼女は小さく震えている)
(……あるいは、未知を体験する悦びなのかもしれなかった)
(目を瞑る以上の表情の変化がない彼女から、はっきりしたことを理解するのは難しくて)
-
>>738
(強く目をつぶった、彼女を見て)
うれしいよ…レミ。
初めては、女の子にとって怖いし、不安だし、恥ずかしいと思うから、
もう無理だと思ったら、遠慮なく言ってね?
うん…気になるよ…
(下着に手をかけ、留め具をぷちん、と外してからするすると下ろす)
(小ぶりながら、形のよい胸と、それなりに大きなお尻が曝け出されて)
…綺麗だよ、レミの裸。
(青白く透けた肌でも気にならないぐらい、肢体は清純そうで、素敵だった)
俺も脱ぐね。レミにだけ、恥ずかしい思いはさせられないから。
(上着から手をかけて、脱いでいく。パンツ一枚になると、レミの手を取り)
(すでに盛り上がっているテントの部分を、すりすりとさせながら)
残りの一枚は、レミの手で脱がせて欲しい…だめかな?
-
>>739
褒められて、いる、のね……。
……悪い気は、しない、わ。
(自分の身体がついに一糸まとわぬ姿になっても、隠すことはない)
(脱がされた下着は空中に、溶けて消えた)
……男性器、ね。
これで……私を犯す、の、ね……。
(興味深そうに、下着越しに愛撫する)
(先から根本に、そして根元から先端に……)
ん……脱がす、わ。
(そうしてから、迷いなく、名無しの下着を脱がしにかかって)
-
>>740
うん、そうだね…
レミがかわいいから、俺のおちんちんで、レミのこと、犯したいんだよ。
…俺のこと、嫌いになった?
んっ…レミ、そんなに触ったら…
あ、どう…レミ、俺のおちんちん…?
(勃起して、天に向かって反っているそれを指さして)
握ってごらん…熱くて、カタいと思うから…
-
>>741
官能を知らない私に……、これ、で、……教えてほしい、わ。
(ぴん、と人差し指ソレを弾いたかと思えば)
ん……。
こうするのがいいので、しょう。知っている、わ。
(そっと唇で先に触れて――咥えた)
ん、ん……っ。
(氷のような冷たさの、柔らかな舌が性器を包み込む)
-
>>742
頑張って、レミをキモチヨクしてあげたいよ。
あ…指で、はじいちゃって。
いいの…?初めてでお口をするのは、味やニオイのせいもあって
意外とハードル高いんだけど、んっ///
(ひんやりとした唇の感触に、思わず腰がピクッと震えた)
(そのまま、氷のような冷たさが肉棒を多い、中で柔らかい肉―舌が包み込むのがわかる)
ちょっぴり、変な感じだね…
いや、感触は、すごく気持ちいいんだけど、
いつもだと、あったかくてヌルヌル、してるからさ…
(フェラをされた感想を正直に述べる。肉棒は、萎えもせず過度にいきり立ちもせず、微妙なところ)
(でも、レミの一生懸命さが伝わってくるようで、思わず両手で頭を抱えもち)
(よしよし、と頭と頬、髪を愛撫した)
-
>>743
ん、……。
(舌で舐めあげるように動かし、含むのをやめる)
味も、臭いも……よくわからない、わ。
……これで官能を感じる、のね……。
(ちゅ、と屹立するソレにキスをして)
(そして、もう一度口全体で含み、舐めあげ、口から出す……という工程を繰り返す)
ん……。
……そう、ね。私にも官能を教えて欲しい、わ。
(小さく身体を震わせて)
あなたに、何か、してほしい、わ……。
-
>>744
ごめんね…レミにもっと俺の、オスの感覚を伝えてあげたいんだけど…
今はまだ、これが限界みたい…
(それでもレミに奉仕してもらってる、という事実は官能を燃え上がらせ)
(最終的には、亀頭の先からとろりとしたカウパーが、にじみ出ていた)
うん、そうだね…
(しかし、このまま愛撫しても彼女の体が氷のように冷たいのが変わるかどうか…)
(と、少し思いついたことを試したくて)
レミ、君に危害は加えないから…焚き火をつけていいかな?
少しでも熱を伝えられれば、もっと官能を教えてあげられるかもしれないんだ。
(言いながら、彼女をそっと押し倒して、乳首を口に含んで舐め、吸って)
(もう片方の乳房を掌で包んで揉みながら、膣口に指を這わせて、スリスリと擦って刺激した)
-
>>745
私では、……だめ、なの、かしら。
(少ししゅんとした様子でいて、愛撫を受け容れていく)
(胸へも、秘所への刺激も――彼女の反応は薄かった)
たき火……?
どういう意味かし、ら……。
(言葉の意味がわからず、首をかしげ)
-
>>746
「火照る」って言葉があるじゃない?
レミの肌を少しでも温められれば、また違う感度が、反応が得られるかなって。
もちろん、火傷とかをさせるつもりはないよ?少し、体を温める手伝いをさせるだけ。
それに、今夜は少し寒いし、ね。
(乾いた木切れを集めると、手早く火をつける)
(オレンジ色の光と火の熱が、空気を暖めだして)
-
>>747
あなたは……優しい、の……ね。
(ふるふると身体を震えさせ、小さく息を吐く)
……物理的な炎では、どうにも、ならない、わ。
寒いのも、私の、せい、ね……私では官能を与えることは、できない、の、ね……。
(切なそうに手元を見つめて)
(それから、気配が唐突に希薄になって)
……ごめんなさい、ね。
時が…………私を、苛む、のよ……。
(そうして、そのまま溶けるように消えてしまった)
【すいませんがそろそろ時間なので、これで落ちますね……!】
-
>>748
だめ、か…
ううん、優しいだけじゃなくて…俺だってレミのこと、もっと感じたいから。
いや、その、お口の感触とかは気持ちよかったから、そんなことは…?
(手元を見つめる彼女を見ていると、おかしい、姿が揺らいでいるような)
(いや、確かに揺らいでいる。慌てて抱きしめようとすると、半透明の肌がさらに薄くなってしまって)
レミ、…レミ!
ごめん、ごめんよ…また逢いにくるから!
その時は必ず君に官能をあげて、レミからも貰って…えっちしよう!?
(消えてしまった宙を見つめ、遅ばせながらそう告白するのだった)
【了解です。うーん、なかなか難しいですな】
【次は幽霊でも火照らせられる秘薬でも用意しますかね。また〜】
-
あらあら…
幽霊ちゃんは、なかなか難攻不落のようねぇ…
【とりあえず、一言落ちね】
-
ある意味一種の淫霊?
-
今日は人が少ない…珍しい
-
>>752
さっきまで向こうの方で頑張ってたけど
こっちでは一言通りすぎでスライムおやすむ
(つ 差し入れの牛乳プリン)
-
>>753
あ、今日はあっちが賑やかだったんですね
わーい、牛乳プリンー!
……なんで牛乳プリン…?
おやすみなさいー
-
誰もいないかなー?
-
と、クリスちゃんまだいるだろうか?
-
もういねーのです
(だらだらしながら)
-
やっぱり答えがまずかったでしょうか…
-
もうちょっとして誰も来なかったら落ちよう…
-
さっきの名無しさんには、失礼な言動をしてしまったことを謝らせてください…
ごめんなさい…落ちます
-
>>760
まぁ、タイミングが悪かっただけよ。
気にしないほうが身体に良いと思うわよ?
-
あ、こんな時間にエロい悪魔が
-
ドンマイよ!ドントマイン!分かった!?
-
この勇者はいつになったら魔王倒すのかな。
-
>>764
あ、明日になったら本気を出すんだからね!(ダメダメな言い訳)
-
ダメじゃん
-
>>766
うぐ……うぅ…
わ、私が本気になれば、魔王なんてちょちょいのちょいだし…(視線を反らして)
-
なら今度やってみて?
まぁ最近来てないから魔王軍の誰かでもいいけど
つってもカナエばーさんくらいしか見てない?
-
>>768
こ、今度よ今度!
…私もパワーインフレした方が良いのかしら…
下手したあのお婆ちゃん、魔王より強い気がするわ…
-
一応神だしな、悪い方の
しかし、昼間に現れるとは珍しい
-
>>770
悪くても神様だもの、スゲェどすばいよ本当に
んもぅ、神様なんだったら人間相手に手加減しなさいよね!
昼御飯の休憩中よ、もうすぐ落ちるわ
-
と、流石に時間がアレね…
落ちるわ、またよ!(脱兎のごとく)
-
魔王があんまり悪さしないイメージ
割りと平和な世界だし
-
じゃあ悪いことしちゃう?
-
商品の上に寝転がった写真をTwitterにうぷしたり?
-
賞味期限の新しい製品を前に陳列しなおしたり?
-
>>776
そっちは消費者の立場なら嬉しいんじゃ………店は大迷惑だけど
っと、こんばんは
-
>>777
(黒い旅人の服と黒い長剣を提げ、むっつりとした陰気そうな青年が現れる)
(先客らしき少女に気づくと、顎を引くように小さく会釈)
はじめまして…だな………ジュウド…宜しく…
(低い声でそれだけ言葉をかけると適当に椅子へ腰を下ろす)
プロフィールは>>144
-
>>778
ん………?(声のした方に向き直り)
あ、初めましてこんばんは
トウカ=バイニスクといいます、よろしくお願いしますね?
(ちょっと春らしくミニスカートとニーハイソックスを履いていた女性はペコリとお辞儀をして)
あ、プロフはこちらで
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ=バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ?』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
-
>>779
(丈の短いスカートにソックスと言う、少し見慣れぬ姿に視線を送る)
(黙って頷いてから、暫く考えこむ様子を見せて)
…食事……夕飯は済ませたか?
(初対面の相手に対して問いかける言葉としては些かそぐわないが)
(あまり気にしていない様子で、問いかけて自分の荷物を開く)
(旅人らしい大きめの背負い袋の中を何やら探している)
-
>>780
えと…変ですかね?
食事………ですか?
これからとろうかと思っていたところですけど…
-
>>781
ん…いや、とても似合ってる……と、思う…
……あまり見慣れない服だったんでな……
(ぽつぽつと答えながら袋から何やら取り出す)
そうか……良かったら一緒にどうだ……
(袋から出したのは、大きな塊肉とパンなどの食材)
(肉を薄切りにして野菜とバター、チーズと肉を挟み込む)
(それを二つ用意して、一つをすっとトウカへ差し出す)
-
>>782
ああ、そういう………帝国だと結構着られてるみたいですがね
あ、ありがとうございます〜(ハンバーガーのようなそれをさっそく頬張り、ムシャムシャと)
ん〜、これ肉を焼くとき何のソース使ってます?(美味しそうに食べているが、再現したくなったようだ)
-
>>783
そうか…帝国では…少し刺激的だな……
(若い女性が足を出しているのが珍しいようで、少し目のやり場に困りながら)
良い肉が手に入ったから……
(自分のぶんを齧りながら顔をあげる)
ソースは牛の骨髄……ハーブ、塩、胡椒……ん…
(指を舐めると、荷物から紙を取り出して、レシピをさらさらとまとめてトウカへ差し出す)
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>>784
でも、案外動きやすくていいですよ、これ
ふむふむ………(メモを読みながら味わって)
しかし、料理のできる男の人はなんかいいですよね?
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>>785
……つい、気になってしまうな……
(口もとに薄い笑みを浮かべながら)
手間がかかるから……火入れをすれば、暫く使える…
…クセがあるが……パスタのソースにも…悪くない……
一人で旅をしていたから……それに料理は魔法の基礎訓練にもなる……
キミも、料理は好きか?
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>>786
まあ、そのうち慣れますよ、きっと
結構応用範囲広そうなソースですものね?
まあ、色々材料を吟味する部分は似てますけど………
作るよりは食べる方が好きですかね?
-
>>787
そうだな…街中でいちいち見惚れている訳にも行かない…な…
…少し牛の血の匂いが……それが美味いんだが……
昔は…料理と同じ鍋で……魔法薬を作ったそうだ……
そうか……どんな料理が食べたい?
……ケーキとか……菓子はどうだ?
-
>>788
まあ、ゆっくり慣れればいいですよ
ああ、そういう………
そうですねぇ、モツ煮込みとか………
ケーキいいですね♪チョコレートケーキ大好きなんですよ♪
-
>>789
モツか……酒もいける方か?
…もし飲めるなら……葡萄酒があるんだが…
(また荷物を探りだす)
チョコレートケーキか……チョコレートには…クロスグリが合うな…
…酸味のある木の実…嫌いでなけりゃ……今度、作ってみる……
-
何ですかね、男と女の蜜月ですかね
-
>>790
お酒も大丈夫ですよ〜
ジュウドさんもお酒飲むんですか?
ああ、もらってばかりじゃ悪いんで、私からも(バッグから日本酒を取り出して)これで一杯どうです?
期待してますね?
-
>>791
こんばんは
蜜月と言うよりは、軽い食事会から呑みに変化中?
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>>791
ん…今晩はだ、名無し……
……オレと彼女は…今さっき…初めてあったばかりだ……
特別な間柄では………無い………
>>792
そうか……あぁ、料理が引き立つから……あまり量は飲まないが…
(荷物を探る間に、先に酒を取り出すのを見て)
ほぉ……遠慮無く頂こう………菓子は難しいからな…上手く出来たら…
-
>>794
確かになんか料理の味が良く感じられますよね♪
つまみは………どうしますかね………(バッグの中を探してみて)
うまくできたらいいですが、見た目が悪くなっても味がしっかりしてれば大丈夫ですから♪
-
>>795
美味い酒は…料理を引き立ててくれる……
…ん、さっきの肉がまだあるから…良ければコイツを…
(パンに挟んだ肉の残りを出して、薄く切って皿に並べる)
…後は木の実ぐらいなら……ん、まぁ頑張ってみる……
-
>>796
あ、ありがとうございます(コップと徳利と御猪口を出して)
熱燗にします?それとも冷ですか?
木の実も合いますね
まあ、あまり気負わずにしてくださいね?
-
>>797
(コップを受け取って)
ん、冷で……木の実……ナッツだが…
(小さな皮袋に入った薄い塩味がついたナッツを出す)
あぁ……これが地だから………あまり話しが得意でなくてな…
……誰か話しの上手い……トウカの知り合いでも来てくれれば良いのだが…
-
>>798
は〜い(コップに日本酒を注いでいく)
美味しいですよね、乾きものは保存もききますし
まあ、たまにはこんなのもいいんじゃないでしょうか?(徳利に日本酒を注いで魔法で軽く熱して)
-
>>799
ん……
(透明な酒をグラスに注がれる)
(香りを確かめつつ、すっと口をつける)
……甘みもあるが…すっきりとして美味いな……ん……
(はじめて口にするタイプの酒に、感心したように頷く)
温めて飲むのか……
-
>>800
温めるとまた違う風味がでて美味しいですよ?
ただし、アルコールがまわるのも早くなるので御猪口で少しずつ飲むのがコツですが
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>>801
そうなのか…キミは色々と…オレの知らない事を知っているな…
…都会の産まれ……か?
(口当たりの良い酒を飲みながら、ナッツを摘んで口へ入れる)
……試してみるか…少し、それを貰えるか?
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>>802
いえ?
むしろ秘境の山の育ちですけど
情報集める内にですかね?
いいですよ♪(徳利から御猪口に注ぎ渡して)
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>>803
ほぉ……意外だな……情報を集めるうちに……ふむ…
…王都へ出てきてから……か……
お、すまんな……
(小さな猪口を摘んで酌を受ける。くっと盃を呷るように一気に喉へ流し込む)
…ふぅ……確かに…こうして飲むと風味が膨らむ感じがする……
…トウカ、食べてないみたいだが……
(口もとへ薄い笑みを浮かべ、ナッツを摘んでトウカの口もとへ差し出す)
-
>>804
まあ、それでもまだ騙されたりとかあるみたいですがね
個人的には熱燗のが好きですね
あ、すみません(直接口を開けてうまくナッツだけ手から食べて)
-
>>805
騙される……か……
…見た所、トウカはシーフでは無いようだ……
騙す方は……その道のプロ……よほど気をつけても…本気で騙しに来る相手の…
偽情報を見分けるのは至難……だろう…
冷の方がすっきりしているが…これも悪く無い…
(ナッツをトウカが口で受け取ると、次につまんだひと粒は自分の口へ)
-
>>806
まあ、それでも、騙されたら失うのは自分の命の可能性もあるので
(肉も箸で摘まんで食べて)やはり、日本酒にも合いますね、これ
-
>>807
…街中にも…ダンジョンにも……何処かに危険は潜んでいる……か……
…さて、オレはそろそろ宿に戻る…また合う機会もあるだろうが…
…その時はまた宜しく…だ……
(荷物を肩に担ぎながら椅子から腰をあげる)
すまない……先に失礼する………
(軽く顎を引くように会釈をして、この場を後にする)
-
>>808
そんな感じかな?
うん、また次があればよろしくお願いしますね?
お疲れ様でした。
私も一旦帰ります
-
久しぶりに私だぞー!
は…は…はっくしゅん!
ジョブ:吸血鬼
名前:パートリ・ツェペシュ
レベル:吸血量で変動
年齢:不詳(見た目8~9歳)
身長:117cm
見た目と自己紹介
:金髪ショートでカール、子供、八重歯、猫目
燃費が悪く大抵貧血
純血で高貴な吸血鬼ということでプライドが高い
完全復活時の実力は吸血鬼の中で序列2位
大量の血を吸うと一時的にだが大人の姿戻るが、いつもは低燃費な子供の姿
大人の姿では子供の姿の記憶は引き継がれるが、子供の姿では大人の姿の時は覚えてない
クッキーと紅茶と血が好き
最近は色々なものを口にしているおかげか人間の食べる物の味が分かるようになってきた。
両親は人間に殺されているが、両親の教えから人間と仲良くしようと努力している
希望プレイ:大体大丈夫
NG:スカ
-
パートリちゃんジッサイカワイイ
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>>811
えへへー…かわいいかー…
なんだかそう言うこと言われると照れちゃうぞー…!
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吸血鬼って諦めが悪いらしいけど本当?
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>>813
吸血鬼は諦めが悪いー?
初めて聞いたぞー…!そうだったのかー……私諦めが悪かったかー…
でも確かにー、負けず嫌いだしー、失敗したらもっかい頑張ろーってなるから諦め悪いかも!
-
確か…ドラキュラ伯爵の話でそう言ったような事を…
お元気そうですわねパートリさん
-
>>815
ドラキュラ伯爵…!私達の中で一番の有名人…!
こんばんはなー!私はいつだって元気!………時々元気ないかもだけど…
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>>816
串刺し公と言われ恐れられた方だとか…
恐ろしい方ですわね
パートリさん…元気を出してください…
何があったかは、わたくしは存じ上げる事ができませんが
愚痴ぐらいでしたならば、わたくしが何時でもお聞きしますから…
-
パートリさんこんばんはー
お邪魔しますー
-
>>817
悪いことはダメなのになー、そーいうのがいるから吸血鬼皆が誤解されちゃう!(ぷんぷん怒った様子をして)
私は元気だぞー?
ただ、執事のじーちゃんに怒られちゃった時とかは元気なくなっちゃうっていう話!
-
>>818
クリスのおねーさん!こんばんはー!
ちゃんと高貴の練習してるかー?
…私はサボり気味かも…!
-
>>818
クリスさん、意外と宝石にも興味がありましたのね
てっきり武器一辺倒のマニアだと…
>>819
ええ、開祖とは言え
他のものがそうとは限らないと言うのに…
やはり思い込みの力は恐ろしいですわね…
え?あ、あぁ…そ、そう言った話でしたのね…
わたくしはてっきり…あぁ恥ずかしい…今の事は…わ、忘れてくださいパートリさん…
-
>>820
ぎくっ…
うー…私もちょっとサボり気味です…
>>821
武器マニアって…私の印象って一体…
宝石も好きなんですよー!
-
>>821
でもまー、私みたいな吸血鬼は珍しいんだけどなー、皆はやっぱ人間なんかと仲良くするなー殺されるぞーって言ってくる!
えへへー…でも心配してくれるのは嬉しいぞー!ありがとなー?
-
>>822
あははー、おねーさんもかー!
じゃあその分取り返す為にも頑張ろーなー!
-
>>824
はいー!
遅れを取り戻す為にも一層頑張らなきゃ…!
-
>>822
も、申し訳ありませんが…わたくしのクリスさんの印象は…
武器と変な方が大好きな、少し変わった方と言った…
そうでしたのね…でしたならば、今度ドワーフの方々の鉱山に一緒にいかがですか?
あそこは今、宝石類の原石が見つかる鉱脈が剥き出しになっているらしくて…
>>323
まぁ…それはまた…
確かに、吸血鬼に村娘を浚われた…と、聞く事件が
田舎の方ではまだ何件か報告されていますし…
やはり…人と吸血鬼の溝はまだまだ深いのですわね……
い、いえそんな…出すぎた真似を…
うぅ…
(素直に感謝されて真っ赤に)
-
>>826
……なんか酷い言われようです…
本当ですかー?
連れていってもらえるなら是非行きたいですー!
-
>>825
そうだなー!
でも高貴な練習ってなんだろうなー…?
高貴な人がいればお話が聞けるのにー…
>>826
私達は人間の血を貰わないと死んじゃうからなー…人間も血を上げたくないだろーしー…仲良くするのって難しいのかなー?
おねーさんは優しい人だなー!
とーっても安心する!
-
>>827
う…も、申し訳ありませんクリスさん…
はい、何でもかなりの魔素を含んだ大型の原石が取れるらしく…
ただ、魔力内包量が過剰となりジュエルビーストとなってしまった宝石もあると聞きます
くれぐれも装備は怠らないようにお願いいたしますクリスさん
-
>>829
うーん…誰か高貴な人…
あ!セリカさんは高貴かもしれませんー!
>>829
がるる…
なんと…わくわくしますー!
……!連れ帰って飼いたいです!
-
>>830
こ、高貴…ですの?確かにわたくしは王族ではありますが…
人に誇れるような高貴さは…
うぅ…も、申し訳ありませんクリスさん…本当に…
わ、わくわくですの!?しかも飼いたいって…クリスさん、ジュエルビーストを買うのは流石に…
小さな家ぐらいはありますわよ…?
-
>>830
あー!たしかになー!
高貴ーって雰囲気がするかも…!
お話を聞けばどうやって高貴になれるか分かるかもしれないなー!
-
>>831
そうでしたか…残念…
ちぇっ…そんなに大きいんですか…
そんなに大きいなら家じゃ少しスペース足りないかな…
>>832
パートリさんが高貴になったら私にもお話聞かせてくださいー!
それじゃあ今日はもう眠いので…おやすみなさい
落ちますねー
-
>>833
クリスのおねーさんが先に高貴になっても教えてなー?
えへへー、お互い約束なー!
またなー!
-
>>828
わ、わたくしでしたならば
パートリさんに血を差し上げますのも…
ただ、やはり血を吸われる…と、言う行為に嫌悪感を抱くのは
人間としては当たり前ですから、確かに難しいのかも知れませんわ…
ふふ…ありがとうございますパートリさん
ですがパートリさん…他者に優しくする事、それが人として当たり前の事ですから
わたくしは当たり前の事を考え口にしただけですわ…空回りいたしましたけれど…
>>833
クリスさんお休みなさい
まだまだ気候が安定しませんしお気をつけて…
-
>>835
おねーさんは優しい人だからそう言ってくれるんだろうけどー…吸血鬼全員生きていけるには血だって少しじゃ足りないしなー…
やっぱり仲良くするのって難しいかー……私は人間とも仲良くしたいけどー、吸血鬼の仲間達も死なせたくないからなー…難しいところー!
当たり前なことを当たり前にするのってとーっても難しいってじーちゃんも言ってたんだぞー?
それにおねーさんは吸血鬼の私にも優しいから、やっぱり優しい人なんだぞー!
-
>>836
はい…確かに、わたくし一人の血では…
もしわたくしだけでと言うならば、わたくし等あっという間に干からびてしまいますわね…
ええ…献血の事業がもっと活発になれば、きっと…
わたくしも国に帰った時に他国の方々と話あってみますわ
共存共栄を夢で終わせる気はありません
他種族だからと行って相手を卑下していては、それこそ争いは終わりませんもの…
当たり前が当たり前で無い世の中等、いずれ変わると信じています…ふふ…理想論ですわね…
…と、辛気臭くなってしまいましたわ…
ふふふ、お爺様を大事にしてくださいね?パートリさん
-
(次返信遅れるかもだぞー…ごめんなー)
-
>>838
ゆっくりで構いませんわ
ご無理は為さらずに…
-
>>837
そうだなー…おねーさんみたいに血を上げてもいいよーって人ばっかじゃないもんなー…
色々手配してくれてホントにおねーさんは優しい人だなー!
おねーさんみたいな人の国だったらきっとみんな幸せだろーなー…………今度行ってもいいかー…?
難しいお話だったー…!こんなに色々考えたの初めてかも!
勿論!執事のじーちゃんは私の事いーっぱい良くしてくれたから私もできるだけお返しするんだー!
-
(返信遅れてごめんなー?)
-
>>840
人間と言っても一枚岩ではありませんから…悲しい事ですけれど…
ふふ…ありがとうございますパートリさん
手が届く範囲だけであったとしても、わたくしは精一杯に頑張り努力をしてみせます
ふふ…今はわたくしの妹が国を統治しております
ですからきっと、わたくしが統治者となるよりも、もっと良い国となっていると思いますわ
はい、是非我が祖国、シルバールへいらっしゃってください
(にこっと)
ふふ…確かに、わたくしにとっても難しい課題の話でした…
頑張ってくださいパートリさん、わたくしも何か手伝える事があれば…
と、大丈夫ですわパートリさん
謝る必要等ありません…
-
>>842
吸血鬼だからって理由でなー…その…色々あるからなー…ここの人達は私にも優しくしてくれて、ホントにだいすきだぞー!
今度絶対行くからなー!
えへへー…楽しみがひとつ増えたぞー…!
(嬉しそうにペンで自分のノートにメモをとって)
手伝えることー……えっとなー………ぎゅーってして貰ってもいいかー…?
(恥ずかしそうに手を後ろで組みながらモジモジ)
-
>>843
はい、わたくしもここの方々はとても…ふふ…
何れ、王都のような国が世界中に広がっていく事を願っています…
えぇと…あ、これです、ありましたわ
(シルバールから王都への連絡便である飛空挺の時刻表を取り出し)
良かったら、お爺様と一緒に訪れてください
歓迎いたしますわ♪
(嬉しそうにするパートリさんに渡す)
?ふふ…その程度でしたならば何時でもいたして…♪
(パートリを後ろから優しく抱いて)
ふふ…昔を思い出しますわ…
(小さい頃の妹の思い出しながらギューと少し力を込めていく)
-
>>844
私も吸血鬼とかエルフとか人間とかみんな関係無しに仲良くなれる世界が来たらいいなーって思う!
えへへー、ありがとなー!
絶対に行くからなー!
(受け取った時刻表を大事そうにポシェットにしまって)
執事のじーちゃんに甘えちゃわない様になー…他の人に甘えるのー!
(なんだか根本から間違ってる気もしなくはないが)
えへへー………私も何だかママ…じゃなくてお母様を思い出すんだー…
-
>>845
はい…ドワーフの方々、そしてまだ溝はありますがエルフの方々とは、今は有効な関係が築け…
その輪が他種族の方々にも広がっていく事を祈っております…
みな仲良く…とても大事な事ですわね…
ふふふ…♪
(精霊信仰の国なので色々力がミナギルかもしれない)
う〜ん…それはまた…
(少し考え込みながら首を傾げて)
ふふ…そうです…か…
(やんわり微笑みながらパートリの髪を優しく鋤いてやり)
-
>>846
みんな喋れるし、お星様を見たら綺麗って思ったりするのも一緒だから仲良くできる!…と思うんだぞー…
(抱きしめられながら心地よくなってきてもたれかかって)
あのなーママー………………じゃなくておねーさん!あのなー!えとなー!!
(間違えて呼んでしまい、頭から湯気を出しながら訂正して)
-
>>847
言葉が通じるのならば、価値観の違いを越えてきっと…
(もたれ掛かってきたパートリさんを支えながら)
ふふ…星を美しいと思う心や、花を慈しむ心があれば…きっとどこかしら優しさを持っている筈ですもの…
…?ふふふ…♪何でしょいかパートリさん…?
(急いで訂正をして慌てるパートリさんの姿に可笑しさと愛しさを感じながら微笑みかける)
-
良い雰囲気のところにこんばんはだ、セリカにパートリちゃん
俺は見守っているからどうぞ続けておくれい
-
>>848
お話できるのに仲良くできないのは悲しいことだもんなー…
でも…人間の気持ちも分かんなくないんだぞー……私だって吸血鬼を食べないと生きてけない生き物が、吸血鬼を食べないから仲良くしてーって言ってきてもやっぱり怖いと思うー…
何でもない!何でもないのー!
(恥ずかしそうに取り消して)
>>849
こんばんはだぞー…はずかしいとこ見られちゃったー…!
-
>>849
こんばんは…は、恥ずかしいですわね…
>>850
言葉が通じるのに価値観の違いで争う…悲しい事ですわ……
はい…やはり食物連鎖…自然の掟により刷り込まれた恐怖は、消すのは不可能ですもの…
ですが、いつか誰もの本能を、理性が上回る事を信じています
ふふ、なら良いのですけれど…
(優しさ髪を撫でて)
-
>>851
私達はちゃんとお話できてるから、分かりあえてるってやつかなー…?
ちゃんと私達が我慢できるっていうことを分かってもらえて…私達の方もちゃんと我慢して…そーすれば仲良くできるかなー…
ほんとに…なんでもないんだからなー……
(瞼がうつらうつらと落ちてきて)
……ママ……すきだぞー…
(そのままセリカに抱きついて眠ってしまって)
【ごめんなー?そろそろ眠るなー?
またなー!】
-
>>850
>>851
たまには女の子同士の仲睦まじさ、恥じらいも良いものだ
ましてそれが美少女同士なら、なおさらね
-
>>852
ふふ…はい、わかりあって…と、ふふふ…お休みなさいパートリさん…♪また…
(母の夢をみるパートリをなであやし)
ではごきげんよう、パートリさん
>>853
あまり覗き見は感心いたしませんわね…
-
>>854
すまない、しかし男として覗かずにはいられないのだ
セリカもパートリちゃんもとびっきりの美少女ゆえに
このような光景は滅多に見られるものではないからな
-
あら、パートリちゃんは寝ちゃったのか、ちょっと遅かったな
にしてもまだ小さいのに両親無しで頑張って共存を目指そうとするなんて健気だなぁ
セリカちゃんも国の為に一生懸命だしここの子達は心優しい娘が多いね
-
>>855
あ、あまり美少女と呼ばれるのも…
せれにわたくしはもう19、りっぱな成人ですわ
(大陸では16で成人らしく)
-
はふ…では、わたくしも落ちますわ
-
昼飯ターイム
-
お昼は王将のチャーハンで済ませた
-
自分は触手…じゃなくてうどん茹でた
-
触手!?
-
触手はぶった斬ってさらに細かく刻んで野菜と炒めると絶妙
-
だ、だんじょん飯?
-
パネェ
-
(少しうつ気味なエルフィミア…)
うぅ…またしても魔王軍のモノ相手に醜態を晒してしまうなんて…
命乞いなんて…なんて情けないマネを…
でも、あの人と戦っても間違いなく…私は勝てなかった…
どんなに頑張ってレベルを上げて、新魔法を習得しても、勝てる気がしない…
…冒険者なんて辞めて、復讐も諦めて、もうどうにでもなーれ!
な感じで生きていくしかないのでしょうか……
-
よう、しけた顔してんナー?
-
逃げるのも、みっともなく命乞いできるのも強さのはずです!
勝てないとわかっていても戦わなきゃいけないときもありますけど
-
こんな時間に勢揃い…!
-
触手うどん三人前置いておきますね
-
>>868
お、クリスじゃねーカ
久々だナ?
>>869
ま、たまにはこんな日もあるよナ
-
>>867
あ、こんばんは…
すみません、宜しければプロフをお願いします…
確か初対面だったはずなので…
>>868
クリスさん…うう、そんなのが強さと言えるのでしょうか…
お母様に助けられなかったら今頃は…あまり好きではないお母様にこうして助けられて…
なんて情けない魔法使いなのかしら…
(自己嫌悪が酷くなっているエルフィミア)
-
>>869
出先だからあんまり長くはいませんけどねー
>>870
そんな気持ち悪いものいらないです!
>>871
そうですね…
お久しぶりですー!
>>872
敵に頭下げて、泥水をすすってでも生き残れるのは強さだと思いますけどねー
やーいやーい、弱虫ー(挑発してみる)
-
>>870
うどん…聞いたことのない食べ物ですが…
今は食欲がありません…ごめんなさい…
>>873
確かにそうかもしれませんけど…命乞いをしても…カナエは許してはくれなかった…
あの人はやっぱり、魔王軍にふさわしい冷酷な敵なのでしょう…
うぅ…そうですよ…私は弱虫…
勇者様の力になるなんて、身の程知らずな言葉を吐いていた弱虫ですよ…
-
>>874
そりゃあねぇ…命狙うレベルで喧嘩売られて、勝てないと理解したらすぐに命乞いなんて…
力量見極められずに喧嘩売ったエルさんが悪いですね!
どうせ命乞いするなら、もっと浅ましく無様に相手の脚でも舐めながら…一介の魔法使いじゃ邪神になんて勝てませんよねー
-
>>875
う…あ、あう…
でも、私は…魔王軍をやっつけて平和な世界を…う、ぐすっ…
(高い理想と現実の自分のギャップがエルフィミアを苦しめていて…)
カナエって邪神だったんですか…それじゃあ、お母様でも勝てるかどうか分かりませんね…
やっぱりイザとなったら勇者様に頼るしかないんですね…
-
>>876
じゃあほら、メガンテとか…
やっぱり魔王様の人徳のなせる業ですかねー
いやー、アイリスさんたちじゃ…
-
邪神様と真剣に勝負になる相手なんているんだろうか…
もう一人の神様は…ダメそう
-
>>878
いない…かも?
モルフ様も本気だしたら強い…とは思いたいですけど…
-
>>877
メガンテはちょっと…それに邪神相手にメガンテが効くかどうか・・
い、一応勇者様ですから…髪の毛一本ほどの希望はあるかもしれません。
しかも4人パーティーですし…なんとかなるかも…
>>878
こ、今度お母様をけしかけてみます!
私が知る限りでは、お母様以外には…
他に人智を超えて強い方っていましたっけ!?
-
遅れてすまねーナ
>>870
わ、悪いがそういうゲテモノは遠慮しておくゼ…
>>872
ケケケ、おめーの事は母様から聞いてるゼ
ああ、詳しくは>>344を見てくれヨ
>>873
おう、元気そうで何よりだけどナ
-
モルフちゃんはダルイとか言って戦わなそうだし、魔王様は戦う理由もないし、魔女様も戦わなそうだし、アルテア様なら戦ってくれそう
-
>>880
聞かないと思いますよ、うん
いっそのこと勇者パーティーを生け贄に…
>>881
メティナさんもお元気でしたー?
あ、私は打倒魔王軍みたいなこと考えてませんのでー
-
>>882
カナエさんが魔王様以上だとしたら、アルテアさんでも互角以下なんでしょうねー
いつからこんなインフレ…
-
>>881
あ…そ、そうでしたか。貴方のお母様が私をご存じなのですね。
えっと…………ふえぇぇっ!?
あなた、あのカナエの娘なんですか!?
(一応警戒態勢に入るエルフィミア)
も、目的は…何ですか!?
>>882
アルテア様なら確かに心強いかもしれませんね!
できればモルフ様に出て欲しいんですが…
>>883
そういう作戦は悪者がやることでしょう! いけにえなんてダメです!
それに、そういう作戦が通じるような相手だとは思えませんし…
あっさりと殺されてまた攻めてくるのがオチですよ。
最近ヤンデレキャラを通り越して黒クリスさんになってきてますよ!
-
>>885
そんでもって、征服を百年待ってもらいましょう…
私だって愛するアイリスさんを生け贄にするなんて心苦しいんですよ!
でもエルさんのために必死に考えて…
(大げさな芝居)
黒くリス…?
-
>>882
母様、最近暇してるみたいだから喜んで来そうだナ…
>>883
そいつは前々から知ってるゼ
だから、何の問題にもなりゃしねーだロ
>>885
そういうこった、ってナ?
ああ、カナエは我の母様だゾ
目的…聞きたいカ?
もしかしたら、後悔するかもしれねーけどそれでも聞くカ?
-
>>887
ああ、それはよかった…
私は親魔王軍派なのでー
-
>>886
魔王相手に約束なんて意味がありません!
はいって言って、その次の日に攻めてきますよ! 絶対に!!
別の方法を必死に考えてください!
って、人間なのに親魔王軍派なんですか!?
…す、すみません。ちょっと興奮しすぎてしまいました…
黒いクリスさん。略して黒クリスです。
>>887
目的…うぅ…聞くのは怖いけど…
でも、聞かないと何にも分からないまま対策を立てないといけないわ…
お、教えてください…あなた達の目的は一体…!?
-
>>889
約束は守るかただと思います、魔王様
魔王様素敵な方じゃないですかー
私黒くなんてないし…むしろ真っ白だし…
-
>>888
………大した親だな、それハ
ま、おめーがどうであれ我は気にしねーがナ
>>889
魔王軍に与する以上、そんなもんは言う間でもねーだロ?
母様は悪神だからな、破滅だの混沌だの何だのとを望む存在だ…何せ悪そのものだしヨ?
が、実際のとこ我は気ままにのんびりはしてるだけだけどナー
-
>>891
あ、私の親は魔王軍じゃないですよー
私が魔王様派なだけー
-
私は一旦落ちますね
お疲れ様でしたー
-
>>892-893
なるほどな、そういう事カ
おっと、帰るのか…分かったゼ
またな、クリス
-
ごめんなさいPCの調子が悪いみたいです…
一旦落ちます。ごめんなさいね…
-
>>895
お、こっちもカ
難儀な事だが…ご愁傷さま、ってナ
んーむ、我も帰るか…あばヨ
-
大体調子が良くなったわ〜
というわけでメルフィーナ様降臨よ〜
お疲れならみなさん無理しないで寝るのよ〜
メルフィーナと約束よ〜
-
疲れた時に眠る…です…ふぁ…
-
>>898
あらあら〜シルバールの姫騎士セリカさん〜こんばんは〜
国を統べる者が眠気なんかに負けちゃダメでしょ〜
まだそんなに遅くないんだから起きなさ〜い!
-
>>899
はふぁ…も、申し訳ありまへんわ…
少しばかり気候の変動で体に無理がきといまして…はふぁ…
-
>>900
言葉の端々から睡眠不足が漏れ出ているわね〜
うふふふ〜殿方と朝までハッスル(死語)するのもいいけど、
ちゃんと休まないと疲れちゃうわよ〜♪
私はもうバイタリティ全開だからそんなことないのよ〜うふふ〜
-
>>901
お恥ずかしながら、最近あまり眠りの質が良くなくて……
うぅ…ゆっくり眠りたいですわ…
流石ですわね…まだまだ現役に見えますわ…
-
>>902
現役ですから〜♪
女王という仕事はそうじゃないとできないのよ〜♪
そういえば、セリカさんは戦うとどれくらい強いのかしら〜?
オークぐらいは簡単にやっつけちゃうのかしら〜?
-
>>903
逞しいですわね…わたくしも見習いませんと……
わたくしの力…ですか…?
そうですわね、どれぐらいかと言われれば答え辛いですけれど…
流石にメルフィーナ様程の力は…
-
>>904
うふふ〜見習ってね〜
見習って、シルバールにもイケメンな殿方を集めたハーレムを作りましょ〜!
うふふ〜謙遜しなくてもいいのよ〜
勇者様のお力になるくらいなら相当な物でしょう〜?
エルフィミアに爪の垢を煎じて飲ませてあげたいわ〜
-
>>905
は、ハーレ……!つ、作りませんわ!そのような破廉恥な物……
爪の垢等…そんな……
相当…ではありませんわ、そんな大きな力は…
-
>>906
あらあら〜? もっと自分に正直になってもいいのよ〜
殿方に囲まれて上からも下からも奉仕をさせて、食べたり飲んだり…もうほんとたまらないのよ〜?
その日の気分で抱かれる殿方を選ぶのも楽しいのよ〜
若いセリカさんならきっと楽しめるわ〜ぜひご検討してね〜
うふふふ〜そんなセリカさんにいいマジックアイテムがあるのよ〜
(ぞろぞろと付属性アイテムを並べて)
これで炎や雷の属性を剣に付けると、亜人との戦いでも役立つわよ〜
御一つ如何かしら〜?
(商売を忘れないメルフィーナ)
-
>>907
わ、わたくしは自分に正直ですわ!
それに、そのような爛れた生活…わ、わたくしにはとても……
と、とにかくですメルフィーナ様!わたくしはそのような生活等……
まぁ…そのような…
(魔法石を見ながら)
いろいろな種類がありますのね…
(しげしげと見て)
そうですわね、少し考えさせていただきたく……
-
セリカとメルフィーナ様…
まるで真逆のベクトルだな!
しかしメルフィーナ様は外見も魔力も本当に化け物級なのね…
あんな大きな娘エルがいるのに、お澄まししてれば20代でも通じちゃうものなぁ…
セリカだって決して負けてない美人なんだが、そこを踏まえると霞んで見えてしまう
-
>>909
はぁ…まぁ、それは仕方ない事ですわね…
…と、少し落ちますわ
そのまま落ちるかもしれませんが、では…
-
>>908
あらあら〜? ちょっとだけ言葉が上ずっているわ〜
淫乱なことは悪いことじゃないのよ〜? 自分に正直におなりなさい…
エルフィミアみたいに自分を偽っていても苦しいだけよ〜
うふふ〜今すぐとは言わないから、いつでも注文してね〜
レニストールのマジックアイテムはいつでもどこでも配達しますわ〜
>>909
名無し様こんばんは〜
うふふふ〜ありがと〜まだまだ若い子には負けないのよ〜
そのためにお肌のお手入れは欠かせないのよ〜
-
>>910
お疲れ、またねセリカ姫
>>911
そこはやっぱり素直に褒めるしかないです
数多くの女性を見てきたという自負があるだけに、なおさらね
もしメルフィーナ様が女王という立場になかったら、
淫乱体質でなかったら、たぶん俺だって…惚れてましたね。正直
で、振られて泣いていたでしょうかね
-
>>910
またお会いしましょうね〜
>>912
うふふふ〜私に惚れちゃったのね〜
可愛いわ〜でも、淫乱じゃない私なんてありえないのよ〜
こんなに熟れた肢体を持て余しているなんて…もったいないじゃないの〜
殿方を燃え尽きるまでしゃぶりつくしてみせるわ〜
ここで名無しさんの男根をいただいちゃってもいいけど…
それをすると他の人が入りにくくなっちゃうみたいだから、自重するわ〜
私としては、一緒に飛び入り参加してくれてもいいんですけどね〜
-
>>913
掛け値なしに、本気で燃え尽きるまで搾り取られそうだから怖いですな
メルフィーナ様ともしヤッたら、しばらくは賢者でいるしかなさそう
はは…実は以外とえっちなことしてないんですよね
ここに来てからのメルフィーナ様は
-
あらあら…
…お母様直々の御出座しね…
今度、お母様のオマンコにも御挨拶しなきゃねぇ…クスクス…
(相変わらず聖堂の鐘から高見の見物)
【一言落ちね】
-
>>914
そうですわね〜えっちなこともご無沙汰ですわ〜
イケメンなハーレムの殿方たちとしていますから、いいんですけど〜
でも、冒険者の殿方もいいですわねぇ…うふふふ〜
鍛えられた肉体に、あふれ出るような精力…妄想しただけでたまらないわ〜
>>915
サキュバスのノヴェラさんね〜
ご挨拶お待ちしているわ〜うふふふ〜
-
>>916
むしろエルのほうがえっちな目に逢っていたり
ああ、やっぱりそうなんですな
フルコースの料理よりも、たまにはお弁当が食べたくなる
そんな感覚に似てるんですかね?
そしてまた、今日もどこかでメルフィーナ様のハーレムに、新入りが連れてこられるんですね
ま、男としてはそれも幸せなのかもしれないけど
-
>>917
エルフィミアももっとえっちな経験いっぱいして、女として成長してほしいわね〜
それとも、やっぱり私が色々な技を教えた方がいいのかしら〜?
うふふ〜いくらハーレムとはいえ、酷い扱いはしていないわよ〜
普段は城下町で働いていて、夜になったら招聘するみたいな感じよ〜
ちゃんとお給料も渡しているし、奴隷ではないのよ〜
まあ、私のお相手に選ばれたら朝まで突き合ってもらうのですけど…うふふふ〜♪
-
よっす、またまた邪魔してみるゼー
(不意に開く歪み、そこからぬうっと這い出て来る)
-
>>919
あらあら、こんばんは〜私はメルフィーナですわ〜
先日はあなたのお母様にお世話になったわ〜うふふふ〜
…久しぶりに本気で戦えそうなお方で嬉しかったわ〜
まあ、あちらから攻めてこない限りは戦いませんけど〜
(歪みから現れた相手にも動じず、普通に話すメルフィーナ)
-
>>918
そこは心配ないんじゃないですかね
あれでも、徐々に女性として成長していると俺も思いますよ
正直言って俺もエルのこと好きですからね。
メルフィーナ様とは、また違った魅力があって。
なーるほどね、ところでハーレムって、国民のみんな知ってることなんですかね?
だったら選ばれることが男としての名誉にもなるというわけですな
>>919
あー、えーっと、次女だったっけか?
ひさしぶりだなぁ、みんな似てるから分かりにくいんだよな…
カラダのボリュームだけは明らかに違うんだけど
-
>>921
うふふ〜嬉しいわ〜
エルフィミアの大ファンだなんて、いざとなったらエルフィミアのために命も捨てるのね〜
そんな殿方がお近くにいれば、エルフィミアも大安心ね〜
うふふふ、公然の秘密という奴になってますわ〜
殿方にとっては名誉かもですけど、女性にとっては気が気じゃないみたいですわ〜
私、イケメンな方なら既婚者でも当然にハーレムに入れちゃいますから〜うふふふ〜
-
>>920
ん?ああ、おめーがあの娘の母親かヨ
母様がどう動くかは知らねーが、我はどうこうする気はねーゼ
ま、どんな結果になろーと構いやしねーけド
>>921
ケケケ、そーいうこったナ
確かにサイズくらいなもんだな、見た目だけなら似たり寄ったりだガ
-
>>923
そうよ〜にっくき相手に命乞いしたバカ娘の母親よ〜
うふふふ、邪神の娘だけあってドライなのね〜
ところで〜カナエさんの弱点って何かあるのかしら〜?
魔法でごり押ししてもいいけど、やっぱり弱点を付いてスマートに勝った方がいいですからね〜
教えてくださらない〜? うふふふ〜?
-
メルフィーナ、メティナ
同じようで大分違う名前
-
>>922
い、命ですか…うーん、うーん、そりゃ、やっぱり、捨てなきゃならないでしょうね。
エルのためだもんな…うん…
(本気で悩みつつ)
ま、まさかの逆寝取り…!
メルフィーナ様に本気でねだられたら、それでも妻を愛していると断れる男が
何人いるかどうか…今までにいました?
>>923
長女が一番ロリで、三女が一番グラマーなんだよな
普通逆だと思うが
メティナも充分出るとこ出てるんだが
正体が正体だからな、しょうがないさ
それにしても、ただの人間の俺がこうやって普通に話してるなんて…奇跡みたいなもんだよな
-
合の子にルフーテと呼ばれる子が誕生するのですね
-
メルフィーナは恋人をハーレムに入れられた女性から恨まれてそう
-
>>925
ちょっと似てるかもしれないわね〜
でもかぶりはしかたありませんわ〜
>>926
うふふふ〜エルフィミアは私の大切な娘ですもの〜
命を捨てて守ってくれる殿方がいるというのは心強いですわ〜
ええまあ…いましたわよ〜
うふふ…うふふふ〜まあ、全部私の虜にしてしまいましたけどね〜うふふふ〜
だって、そんなお堅い殿方を屈服させるのって、興奮してしまいますからね〜うふふふ〜
>>927
なんか吟遊詩人っぽい名前ですわね〜
>>928
女王の命令ですから〜恨まれてもどうってことありませんわ〜
レニストールに私に勝てる魔法使いはおりませんし〜うふふふ〜
-
>>924
らしいな、母様がやけに機嫌悪くしていたからヨ
ケケケ、我は基本的にこんなもんだけどナ?
あ?母様の弱点だと…そもそも、母様の魔法耐性を貫ける程の魔力があるのカ?
ま、仮に弱点があったとして…話す義理も必要もねーよナ?
>>925
微妙に似てる、ってカ?
>>926
その普通、に囚われたりしねーのが、我らだゼ
ん?特に気にしちゃいねーがナ?
正体云々…これもまた気にしねーヨ
だからこそ、こうしてしゃべくったりもする訳だナ
>>927
どーいう理屈だ、そりゃ…
そもそも、我もあいつも女だゼ?
>>928
女の妬み恨みって奴は怖いらしいからナー
-
物凄くいちゃいちゃした感じでデートとかしてみたい…
でも男性キャラさんなんてほんの数人しかいないんですよねー
-
>>931
それ、楽しいのカ?
確かに男はあまり見ねーがナ
-
>>929
そりゃぁ俺だって、エルのことは大事に想ってますよ…
でもやっぱりまだちょっと、怖いな…
やっぱり…(顔を覆って)
他の人も言ってますが、メルフィーナ様相当恨まれてますって、
女の嫉妬は怖いから気を付けてくださいよ?
俺にとってはメルフィーナ様と話す時間、これでも楽しいんですから
>>930
特に気にしてないのなら俺に揉ませてみるか?ふふ
その気があるなら膝の上に来てみ
ありがたいぜ、いきなり命をパックンチョされないだけでもな
人外なモノを相手にすると、こっちの常識なんて全然通用しないからなー
-
(頭が百合いちゃモードじゃなければ…)
-
>>930
魔法耐性? それくらい簡単に貫けますわ〜
自信はございますのよ〜私だって並の魔法使いではありませんから〜
もしダメなら…「アレ」を使うしかありませんわね〜
私としても「アレ」はあまり手を付けたくないんですけどね〜
>>931
殿方様をどんどん誘ってみては如何かしら〜?
おっぱいとか下着などをチラッとさせれば簡単ですわ〜
>>933
うふふふ〜我が国に私より上の魔法使いはおりませんから〜
しかも私は女王…逆らう者などおりませんのよ〜?
いざとなれば闇魔法もありますわ〜
これ、とってもえげつない魔法ですけど…知りたいですか〜?
-
>>932
……楽しくないかもしれませんね…
ジュジュ君や他に数人ってところでしょうか…
>>934
百合イチャモード…?
-
>>935
そ、そんなことしません…!
もっとこう…純情な…?
-
いちゃいちゃなんて女同士でもできるでしょ!
-
読んで字の如く、現在頭の中が百合でいちゃいちゃしたいモードなんです!
変なテンションですみません
混沌とする流れを避けるべく脳内で百合いちゃを済ませてきます
-
>>933
こーいうパターンは大概ヤられる落ちなんだよナ
今夜のとこは慎んで辞退させてもらうゾー
母様なら跡形もなく消してくれるかもな、ケケケ
そりゃそうだ、でなきゃ人外じゃねーよ…ま、中には話が通じる奴もいるかもナ
>>934
百合いちゃ…要は女同士って事カ
いいんじゃねーの、それモ
>>936
ふーん…ま、やりたいなら母様と会った時に好きにしてくれヨ
母様はやる気みたいだからナー
アレでもコレでも何でも構わないが、我は高みの見物させてもらうゾ
>>937
何だそりゃ、また微妙ナ…
ま、いいや…我はのんびり好きにするだけだナ
>>938-939
………こーいう落ちかヨ
確かにいちゃつくのは基本誰でも…出来るか、お互いがいいなら…
-
>>938
なるほど…確かに…!
>>939
私は女の子同士でも構わないんですけどねー
>>940
あ、もちろん相手がメティナさんでも構いませんよ…?
-
>>937
純情な…何かしら〜?
女と殿方との関係って、肉体を交差させるものしかないでしょう〜?
クリスさんは殿方と具体的にどんなことをしたいのかしら〜? 分からないわ〜?
(純情な恋愛という言葉からはほど遠いメルフィーナ)
>>940
うふふふ〜好きにするわね〜
もし私が勝っても文句は言わないでくださいね〜うふふふ〜
高みの見物には、レニストール名産の魔法のクッキーは如何かしら〜?
(クッキーを差し出すメルフィーナ)
魔力も込められていて美味しいですわ〜一袋50Gなのでよろしくね〜
-
>>942
あー…うん…多分理解してもらえないし…
説明するだけ無駄な気がします!
(説明を放棄)
-
>>941
おいおい、何でそこで我なんだヨ
母様みたく怖い目に遭わすかも知れねーゾ?
>>942
はいはい、どうぞお好きにしてくれヨ
母様の存在が危ぶまれて我らが消えたりする訳じゃねーからナ
………何か話がズレてねーカ?
いや、くれるっつーんならありがたく貰うけどヨ
-
>>943
うう…無視されてしまったわ〜悔しいわ〜
こうなったら、私もクリスさんの言う純情な男女の関係というものを実践するわ〜
とりあえず…今度エルフィミアに聞くわね〜
近くにいるクリスさんくらいの女の子って、エルフィミアくらいしかいませんからね〜
>>944
うふふふ〜良かったらカナエさんの援護をしても構いませんのよ〜
あらら? 無料ではありませんのよ〜50Gよ〜
我が国の財政のため、タダで配るわけにはいかないのよ〜
-
>>944
……金輪際お出かけに誘わないようにします…
(以前の出来事はなかなか強烈に印象に残ってます)
>>945
多分メルフィーナさんじゃ一生かけても無理だと思います…!
根から淫乱体質みたいですし…
きっとエルフィミアさんも…
-
エルフィミア姫も将来は母親同様の淫乱ビッチに…
-
デートって…なにかしら……?
ふぁ…ねぇバクちゃん…………いない…
-
>>945
必要ねーし、必要ともされねーだろうしナ
だからこその高みの見物だゼ?
そりゃまた厳しい状況、ってカ
ま、いいや…そら、50Gナ
(納得したように頷くと言い値を差し出した)
>>946
ま、我も同じよーな事は出来るから大差ないかもナ
(そう言って指を鳴らすと、掌に生まれる漆黒の球体)
-
>>947
エルフィミアちゃん、素質はあると思うわよ?
彼女、酔ってたとは言え激しくって…クスクス…
【一言、ね】
-
>>946
あらら? 淫乱だと純情という概念は理解できないのかしら〜?
それは残念ね〜うふふふ…
エルフィミアも淫乱よ〜あの子は自分からそれを認めていないだけよ〜
母である私には分かるのよ〜
>>947
絶対にそうなるわね〜うふふふ〜
その時のため、ハーレムの殿方をもっと増やしてエルフィミアにプレゼントするのよ〜
いずれは母娘そろってハーレムで楽しみたいわね〜うふふ〜壮大な野望だわ〜
>>948
殿方と一緒に遊んで飲み食いして、そしてベッドをともにすることよ〜
簡単なことですわね〜
-
モルフ様にお賽銭をしてみる
っ10G
-
>>947
確定しちゃってるんですねー、可哀想…
>>948
モルフ様でも知りませんか…
ちょっと意外…
こんばんはですー
>>949
いやぁ…やめてください…!
(怯え気味)
>>951
多分そうだとー
やっぱりエルフィミアさんも救いようのない…
-
>>949
うふふ、ありがとうございました〜
そのクッキーは念じればどんな味にもなりますわ〜
チョコでも、ミントでも、ドリアンでも、イカの塩辛の味も楽しめますわよ〜
魔王軍の中で流行ったらぜひレニストールに発注してくださいね〜
>>950
あらあら、ノヴェラ様もやっぱりそう思うのね〜
いずれあの子も自分を知る時が来るわ〜その時は精一杯可愛がってあげましょうね〜
>>952
じゃあ私もお賽銭してみましょうかね〜?
女王である私が、一般名無しさんと同じ額を出すのは恥ずかしいですわ〜
つ11G
-
>>953
口ではああ言ってても、心のうちでは性欲が強いのよ〜?
多分クリスさんも同じじゃないかしら〜?
若い子はみんなそうなのよ〜それで世界は繁栄しているのよ〜
-
>>951
そう…つまらなそう……寝ていた方が…楽しそう………
それに………私のベッドは私のだから………知らない人は乗せたくないな……
お賽銭…ありがたくいただくね…
>>952
ありがとう………お金の使い方知らないけど……今日はいい夢が見られるはず…
>>953
こんばんは…クリス……私は…人間についてあんまり詳しくない……
知ってたほうが良かった……?
-
>>947
確定じゃないカ?
あの母親から生まれたってんなら、その資質は…ま、これ以上は何も言わねーガ
>>948
あ、出たな、眠そーな奴
>>952
快眠のご利益はありそーだナ
>>953
ほーらほら、まーた玉の中に閉じ込められるゾー?
…なんてな、何もしねーヨ
(軽く笑い飛ばしながら球体を霧散させる)
>>954
………どんな仕組みダ?
ま、変わったもんとして楽しむならありカ
さーて、我はそろそろ寝るとするゼ
(あばよ、と残してクッキーの袋を片手に歪みへと消えていった)
-
>>957
眠そうじゃなくて……眠いの…
おやすみなさい…
-
>>955
まあ、多少欲求があるのは否定しませんけど…
それならそろそろメルフィーナさんは枯れなきゃ…
>>956
ううん、知らなくて大丈夫ですけど…
そうですか…寝てる方が楽しいですか…モルフ様らしい
>>957
うう…お疲れ様です…
-
>>956
うふふふ〜そのうちモルフ様にも分かりますわ〜
少しはレニストールに神のご加護をくださいね〜?
>>957
すべては魔法ゆえの効果ですわ〜
それではお休みなさい〜カナエさんによろしくね〜
では今日は落ちますわ〜たまに書き込めないことがありますわね〜
どこかおかしいのかしら〜まあ、とりあえずお休みなさいね〜
-
>>959
女は30過ぎてからが萌える時なのよ〜
まだまだ若いんだから枯れずに栄えるわよ〜
では、お休みなさいね〜またお会いしましょうね〜
-
>>959
そう…よかった……
うん…聞いた感じだと…あまり楽しそうな雰囲気じゃなかったもの……
…でも……クリスとこうやって話するのは……寝ることの次くらいに楽しい…
>>960
きっと…分からない…私は神だから……
私のする加護なんて…快眠ぐらい……あんり出過ぎた力は…与えられないもの…
おやすみなさい…
-
今戻ったらみんな落ちてたか
こんばんは、クリスちゃん
-
>>963
私は…起きてる…………眠いけど…ふぁ…
-
>>961
むむむ…新しい理論…
お疲れ様ですー
>>962
えへへー、そう言ってもらえると嬉しいですー!私もモルフ様とお話するのは楽しいですよー
>>963
こんばんはですー
-
こんばんは〜、眠くなるまでの間ですが、居て大丈夫ですか〜?
-
>>965
そう……良かった……私は…退屈って…よく言われるから……どうでもいいけれど…
クリスにとって……デートって…どれくらい楽しい物なの…?
>>966
こんばんは……私は…気にしない…
-
こんばんは、おじゃまします
ってことはおじゃまなのかな
相変わらず電波発言スライム
-
>>964
すまない、モルフ様がいるのを素で見落としていた…
無視したわけじゃないので許しておくれまし
>>965
クリスちゃん、いきなりでなんだけどさ…恋って難しいよね…
他の人の成功談真似ても、自分がそれで気に入られるかって言うと違うし…
>>966
トウカちゃんこんばんは
いつもながらいい黒艶の髪だね
-
>>967
こんばんは〜、まあ、遅くとも2時には寝ますかね?明日も(中の人が)仕事あるし、買い出しもしなきゃだしで忙しいみたいです
>>968
こんばんは、トウカ=バイニスクといいます、よろしくお願いしますね?
>>969
こんばんは、髪を褒められるのはあまりないから、ちょっと新鮮ですね?
-
>>966
問題ないかと…
>>967
モルフ様が退屈だなんて…!
私もデートしたことないです…(箱入り娘)
>>968
お邪魔じゃないですよー
こんばんはー
>>969
そうですねー
名無しさんが爽やかに来たところで裏考えちゃいますし…
-
>>968
こんばんは……喋るのね……
あなたも…夢を見るのかしら…
>>969
まぁ……別に気にしてないからいい……
お賽銭したら…許してあげる…
プロフ…
ジョブ:神様
名前:モルフ
レベル:
年齢:割と
身長:145
3サイズ:67-50-68
見た目と簡単な自己紹介:某ポケモンのカトレアみたいな感じ、パジャマで熊の抱き枕(天使の羽製)は標準装備
夢を司る神様であり、それを理由にいつも寝ている。最近職務怠慢の為地上で研修を行うことになりやってきたが、地上でも一切仕事はしていない
本気を出すときはバクのキグルミ、羊の毛布、くまのぬいぐるみを神服として装備し、目が冴える
希望プレイ:甘めにエッチ
NG:汚いの
ジョブ:神使
名前:バク
レベル:すんごい
年齢:すんごい
身長:176
3サイズ:89-68-87
人間時はアラビアンな踊り子みたいな服装、白い髪でショート、夢を司る神モルフの部下
実は数いるバクの中で唯一モルフ様の身の回りの世話をしているエリートバク
なんだかんだでモルフ様のことが好き、ただし労働環境には不満な模様
希望プレイ:和姦
NG:汚い系
-
>>970
まぁ…無理はしないでね……
そう…頑張って……みたいですって…貴方の事なのに…客観的ね…
>>971
クリスは退屈じゃない…?
私は……喋るのも遅いし……すぐ寝てしまうけど……
したことのない事に…興味があるのは…人間の個性ね……私は…そういうのないから…
-
>>970
そう?女の子にとって髪は命の次に大事だと思うんだが
それにポニーテールって不思議な魅力があるよね
可愛い子がしているともう、それだけでなにか…ムラムラきちゃうような…
>>971
信用されてないなぁ…まあ、無理もないけどな
最近えっちなロールできることが少なくなって…どうしたらいいんだろうか?
このまま無駄に時を重ねていったら、それこそおちんちん勃たなくなって枯れてしまう
>>972
お賽銭ね、では20Gほど(チャリン)
相変わらず眠そうな顔で…
>>968
スライムこんばんは
大分スレに馴染んできたようだね
-
>>970
こんばんは、スライムはスライム
こちらこそよろしくです(ぺこり)
(空に向けても一礼、答え合わせが完了したとのこと)
>>971
こんばんはー
スライムはいつもこんなだから変な空気を作りそうで、ついおじゃまかなって
>>972
こんばんは、スライムはしゃべります
今いるスライムは、誰かの夢の中のスライムなのかもしれない
-
>>971
まあ、突然寝落ちる可能性も今夜はあるわけで………ならないよう努力はしますが
と、とりあえずプロフを
ジョブ:魔闘拳士
名前:トウカ=バイニスク
レベル:91
年齢:20
身長:170cm
3サイズ:B78W56H45
髪型:黒の肩甲骨まで伸びたポニーテール
目:黒
服装:基本は動きやすい服、スカートを好む
有事の際は白いレオタードに紅いフリルでスカート状にしたバトルスーツに変身可能
設定:魔導帝国の山奥出身、伝説の剣を探す産みの両親を探している。
ナイムネがコンプレックス
変身で装着するバトルスーツでとてつもない力を発揮する
ただし、エネルギー源はトウカの魔力で、消費する度にスーツが溶けるようになくなり、最終的には裸になってしまう。
また、魔力の消費が大きくなる代わりに更にパワーアップできる『バニシングモード』を搭載。
バトルスタイルは魔法と格闘、魔法剣ならぬ魔法拳、師匠秘伝の暗黒魔闘術がある。
NG:グロ、スカトロ、死亡、妊娠(妊娠はifエンドのみ、応相談)
【中の人向けに:現在悪者に暗示をかけられ『トウカの主人は誰だ?』という趣旨の質問をすると、その者を主人とする裏人格がトウカの意識を乗っ取る。戻る条件は定かでない。裏人格は表の記憶も共有しているが、表人格は裏人格時の記憶は無い】
-
>>974
スライムを枠に収めるのは難しいけど
容器の中に注ぎ込めばその形にぴったり収まるから
-
>>973
退屈なわけないですよー!
モルフ様の個性ですしねー
残念…モルフ様は興味ないですか…
>>974
第一印象って拭えないから…
ああ、名無しよ…枯れてしまうとは情けない…
私もあんまりしてないですねー
>>975
スライムさんの醸し出す独特な空気好きですよー
-
>>974
髪は気に入ってはいますが、いざとなれば切る覚悟くらいはしてますけどね、それより食べ物なくなる方が怖いです
>>975
スライム…言葉を話せるのは珍しいですね?
聖水ありますけど、要ります?
-
>>974
貴方が今までで一番多い……貴方……いい人ね…
夢の中では……感覚はおぼろげでしょ…? 私は……その逆だから…
>>975
耳を傾けてみれば…花とかも喋ってるのかしら……
そうね………こちらで言う夢の世界で…一匹の蝶が見てる夢が……貴方っぽい……
>>978
ふふ……それなら良かった…クリスが退屈じゃないなら………それでいい……(珍しくも少し嬉しそうに笑って)
あんまり……好奇心って言う物が存在しないの……神は…自分の仕事さえ分かってれば…それ以外は不要だから……
でも…クリスが興味持ってほしいって…言うなら……頑張る…
-
>>978
ほめられたら素直によろこぶ
わぁい(でへへ)
(真顔かつ一本調子で喜ばれても味気ないと思うが)
>>979
ひょんなことで話せる力が身に付いたスライム、メタると話せないと不便だから話せるようになった
スライム飲める物はなんでも欲しがる、ちょうだい
>>980
生きてるものはみんなしゃべってる、無機物も大事にされたりしたら話せるよ
スライムが見る夢はスライムの夢、夢のスライムは何の夢を見るのか
-
>>977
そりゃそうだな…ん?ということは?
(ピンとひらめいて)
スライム、他の人の体型を物まねすることはできる?
例えばクリスちゃんとか
>>978
うう、クリスちゃんのその発言がシャレにならなくなってる自分が怖い
クリスちゃんは、俺がちゃんと誘ったら受けてくれる?えっちぃこと。
>>979
髪を質に入れてお金を作る…ってやつかな?
そりゃそうだ、食べ物がなければそもそも生きてられない=髪も作れないのだから
>>980
ご迷惑をかけた分もあるから、これぐらいはね
そうね…夢の中か…久しくいい夢、見ていないなぁ
-
>>980
よくわからないけど私も嬉しいですー
(釣られて笑顔)
やっぱり神様は人とは違うんですね…
あー…別に無理に興味もってもらわなくても大丈夫ですからね…?
-
>>981
可愛い…
喜んでる…んですか…?
>>982
可哀想に…
とりあえず、今日はやや眠気があるので無理です…
-
>>982
できるはできるけど、しないよ
本人がいる所でもいない所でも
コピー体がよそで誰かと何かするのを見るのは気持ち悪いと思う
なので、スライム理論でNGですー
(一応一言だけコピってみた、多方面に向かってごめんなさいです…)
>>984
スライム感情も薄いからね
せいいっぱいよろこんでるつもり
-
>>985
それはそれで可愛いですねー
あ、新すれ立てました
-
>>981
そうなんだ……確かに…草木や石だって夢を見るもの……喋っても不思議じゃないね……
不思議ね……考えていたらキリがないね……それを管理するのが私の仕事だけどね……
>>982
ありがたく…受け取っておくね……お金の使い方わからないけど……
悪い夢を見るのは……あなたがこっちで不安を感じたりしてるから……夢とコッチは…繋がってないようで繋がっているの…
いい夢を見れない時は……リラックスした方がいい………
>>983
人間は…私たちに万能を求めるけど…そんなことない…できることしかできない……
クリスは……私の初めての友達だから……できることはしたいの…ダメかな……?
-
スレ立ての季節、なのでスレ立て行ってくる
-
宣言なしでたてちゃってごめんなさい
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1427558471/
-
>>986
おっとあぶないスレ立ておつおつでした
スライムはあざとい側の住人でもあるからね
>>987
夢と現実のはざまに生きるとか、そんな感じ?
自然の声を聞いてみたいなら、ためしに草木の揺れる姿に耳をかたむけてみるといいよ
(なんとも畏れ多いことを)
-
>>981
………冗談のつもりだったんだけど………はい、ダメージ受けても知らないよ?(聖水入りの瓶を渡して)
>>982
それはするかはわからないし、そもそも価値があるかわからないけど、一応目的もあるからひとまずご飯最優先で
ちょっと眠くなってきたので、寝落ちする前に帰りますね、お疲れ様でした
-
>>987
神様も意外と人間ぽいんですねー
でもモルフ様は誰とデートするんです…?
-
>>990
褒めろー
あざとくても可愛いですね
>>991
おやすみなさい
-
>>990
そう…言われればそうなのかも………でも…別に夢の世界は…そんなに曖昧じゃない……生き物は…感覚だけしか行けないけれど…私は……そのまま行ける…
………うるさいだけね…(かたむけた感想、風情がない)
>>991
おやすみなさい…
>>992
お疲れ様…ありがとう…
人間っぽい……?
人間は……やりたいことがあって…なんでもできる…私は……少し羨ましい…
誰と………? デートって…一人ではできないの…?
-
>>991
スライムは色んな意味で中性だから
聖水もいけるくちですよ
(スライムは聖水を手に入れた)
ではではおやすみなさいです、おつおつでした
>>993
わーわー、ステキー、クリスちゃんマジ天使ー
無機質スライムはあざとかわいい()
-
>>994
夢ってなんなんだろう
それを聞いてスライムが理解できるとは思えないけど
激しく揺れ動くときはギャーギャー騒いでるときだから、その感想であってるね
(割りと正解に近い答えだったそうな)
-
>>994
私はバクさんに慕われてるモルフ様が羨ましい…
基本的に好きな人とするものだから一人じゃできないはず…
あれ?一人でもできるんでしょうか…うにゃー…
>>995
えへへー、それほどでもー(単純)
なんか、スライム娘ならラノベのタイトルみたいですね
-
>>996
なんなんだろう……私も…良くわからない……私が……生まれた時から手足のように当然だったから…気にしたことなかった…
そうなの……あの子たちの夢は静かなのに…よく喋るのね…
>>997
バクちゃんの事が好き………? 少し………なんだか変な気分…
好きな人……バクちゃんと……クリスぐらいしか浮かばない……
人間って…難しいのね……
-
>>997
でも、宣言なしは少し危なかったかも…(上げて落とす暴言)
やっぱスライムもスライ娘の方が需要あるのかな
>>998
井戸に飛び込んだらそこは夢の世界とか、島全体が巨大な生物の夢とか
色んなパターンの夢があるみたいだけど、やっぱり全貌はわからないんだ
あまりぐーぐーと寝ることないからしゃべってばっかなんだと思う
-
>>998
バクさんよりも、モルフ様の方が好きですー!
バクさんと相思相愛ですよねー
えへへ…バクさんと同格ですか…
>>999
しょぼん…でも、確かに宣言しなきゃダメでしたね…
どっちも需要あると思いますー
1000!
"
"
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