勿論本番行為も同意があればオッケーですが、基本的にはセクハラ、本番に至らない行為がメインです
学校で、バイト先で、職場で、インタビューで
お触り、セクハラ質問、バイブを使ってなどなどです
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私のバイト先のエロオヤジ店長、とか、いるかなーなんて
籾岡だったら逆セクハラ…とかもされてみたいけどね。
ちなみにどんなバイトしてるのかな？
今回はされる側、かな、逆セクハラなら美少女みたいなショタとか女の子にしたいね♥
バイトは普通にコンビニ、とかかな
そんなんで相手してくれるキモオヤジ店長募集してるよ♪
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あまり来客の多くないコンビニの店内でお触りしつつセクハラ質問でいいかな？
普段はもう一人いるから視姦する程度だけど偶々休みで大胆に接触とか
うん、大丈夫よん♥ 私もセクハラ受け入れ体勢でセクハラされながえろ質問されまくりたいかなぁ
早い反応ありがとう、ちょっと遅れてごめんね
それなら早速こんな感じの書き出しでよければよろしく
(BGMだけが流れるコンビニの店内に客の姿はなく)
(店長である中年男性と里沙だけが暇そうにカウンター内に立っていた)
今日はいつにもまして人が少ないねぇ
一人休みだから不安だったけど、問題無さそうだ
(他に誰もいないのを改めて確認してから)
(熱を帯びた男の視線が里沙の身体へと注がれていく)
(コンビニ指定の制服の上から、じっくりと観察するように見ていき)
里沙ちゃんの方は大丈夫そうかい？
ちょっと商品並べてもらう量多かったから、疲れてないかな？
(スッと距離を詰めると、手を伸ばして里沙の肩を掴んだ)
(そのまま軽く揉むように手のひらをいやらしく動かし始めて)
（青と白を基調とした制服を着て、超ミニのスカートをはいた私はカウンター内でスマホ片手にだらだらしていた）
（隣には中年の脂っこさを煮出したような店長がいるけれど、この店長女の子には甘いので気にせずスマホを弄っていた）
（気の無い返事をしながら柔らかくウェーブをかけた髪をかきあげて、男好きするスタイルを見せつけるようにしなやかに身体をくねらせていたら）
っと…………♥ まぁ大丈夫ですけど、店長近くない？
（店長がいやらしい顔をして距離を詰めてきた、理由はわかっているので挑発的な目線を向けつつ抵抗はしない）
【それじゃ、よろしくぅ♪】
(むしろスタイルのいい身体つきを眺めるには好都合だと考えてすらいて)
(制服を押し上げる胸の膨らみや、ミニのスカートから伸びる脚に視線を釘付けにしていた)
いやー、ここで里紗ちゃんまで離脱したら流石にキツイからね
しっかり働いてもらったる分は労わないと
(抵抗せず挑発的な視線を寄越してくる里紗を見て、男はニコニコと笑いながら)
(肩を何度か揉みほぐしてから、手を下に降ろして腰の辺りを撫でていく)
どこか凝ってたりする所はないかな？
若いからって油断してると案外すぐにガタが来るからね
(適当なことを言いつつ、男の手は里紗の腰を軽く揉んでから更に下へ向かう)
（キュッとくびれていてお尻への魅惑的なラインを予感させる、男なら誰でも夢中になりそうな腰を触られると敏感な反応を見せる）
（お尻を軽く揺らしつつ、その手に自分の手を重ねて、止めはしないけれど軽く撫でた）
（繊細な指で、店長の野太い指を触りつつ、身体を少し寄せて）
凝ってるとこかぁ、私まだわかいんで凝ってるとかあんまりわかんなーい♥
（手が更に下を目指せば、それを見過ごし、どうされるか楽しみと言わんばかりの笑みを浮かべた）
【短い間だけどありがとうございました】
【スレをお返しします】
【艦これ】
個人的には、サイドが紐だとなおよし
フリルでサイドが紐は当たってるけど
今度、一緒に買いに行こうか
フリルと紐は当たってるのか…
ほんとかどうか、見せてくれないか？
フリルもあんまり大きなものは好みじゃないし…
ピンクとか白の、シンプルなのがいいわね
(紅いスカートをたくし上げて、白いショーツを露わにする)
結構似合うと思ったんだけどな
まぁ、でもこういう基本なのも悪くないな
瑞鶴は、結構太腿とかむっちりしてるイメージだ
（露わになったショーツを、顔を近付かせて）
（覗き込むように鑑賞して）
（後ろに回り込むと、お尻もじっくり眺めて）
(細いサイドの紐が腰に食い込む)
(股布がスリットやお尻に食い込んで)
そんなに見つめてばっかりじゃなくて、触ってもいいのよ？
それじゃ…遠慮なく
（まずは両手でお尻に触れ、かるく揉むように撫で回し）
（股布を少し引っ張り上げて、より股間に食い込ませたりして）
はー、いい手触りだ…
（腰に抱きつくようにして、お尻に頬擦りまでしながら）
（太腿や紐が食い込む腰まで撫でていき）
（片手を前まで回せば、布地越しに股間を指で擦ってみて）
はぁ…ん、もう…お尻に頬ずりとか変態過ぎ…
あんまり食い込ませないでよね…ん…はぁ…
(柔らかな臀部やスリットを刺激されると、切なげな吐息を漏らしながら腰をくねらせる)
(持ち上げたスカートから手を離し、着物の胸元へ手を入れて自分の乳房を揉み始める)
（下半身のサイズを確かめるかのように、手を這わせていき）
そう言われても、瑞鶴の反応が楽しいからなー…
自分で触り始めるなんて、結構いやらしいんだな…
（瑞鶴が自分の胸を慰めれば、スカートを捲り上げ直して）
（お尻に唇を触れさせ舌先を這わせながら、くいくいと股布を何度も引っ張って）
もうちょっとお尻突き出してみてくれるか？
（顔を少し下げ、食い込んだ股布の上から割れ目に舌を這わせていき）
（唾液を染み込ませながら舐め回して）
お尻絡みのセクハラしたいよ
お話しだけではなく、触れる程度でしたら構いませんので…ご遠慮なくどうぞよろしくお願い致します
そっかぁ、セクハラスレだもんね、じゃあ、ちょっとの時間になるけど貴音ちゃんとエッチな話させてもらおっかな
（ニヤニヤと好色そうな笑みを浮かべたら貴音の隣に座り込み、遠慮もなにもなく肩に手を回す）
（細い肩を抱き込み、さらにその先服越しのおっぱいに軽く手を触れ）
貴音ちゃんってミステリアスなところあるけど男関係って実際どうなの？
（相手に抵抗がないと分かれば、手の動きは活発になっていき、おっぱいをゆっくりと揉み出し）
（更に身体を密着させていく）
…
(つつましやかに会釈を返しながら、隣へ身体を寄せるように腰を下ろす男へ笑顔を向ける)
(白いノースリーブのブラウス姿の小ぶりな肩を抱かれる)
(薄い生地越しに柔らかに膨らんだ乳房に触れられると、頬をほんのりと赤らめる)
男性関係ですか？
そうですね、一応の嗜みは…んぅ…
(顔を赤らめつつ、乳房を揉まれると傍の男へ凭れかかるように体を寄せる)
貴音ちゃんはそのエッチなお尻で最近いつパコパコしたのかなぁ
（敏感な反応ではないけどしっかりと感じてくれてるように頬を染めるのが可愛くてついついむにゅむにゅと揉んでしまう）
（お尻もエロいけど貴音ちゃんはおっぱいもエロいんだよね、なんて思いつつわざといやらしい言葉を使う）
貴音ちゃんだって女の子だもんねぇ、ハメハメはしたいよね？
どんなチンポでおまんこズボズボされるのが好きなのかなぁ？
（おっぱいを揉む手とは反対の手を伸ばして、貴音ちゃんの下腹部を軽く撫でる）
お、お尻で…土日はイベントがありましたので…その前の木曜…でしたか…
あっ、あまり強くしては…はぁ、ん…
(熱っぽい甘い声を漏らしながら、恥ずかしげに答える)
(柔らかな乳房に男の指が食い込み、形の良いバストが淫らな形に歪む)
は、はめは…そ、それは…その…
(言い淀みながら揉まれる乳房の先がコリコリと固く持ち上がりはじめる)
い、嫌では…嫌いではありません…
大きくてた、逞しい殿方の…熱い…あ、ぁ…は、ん…
(膝まであるスカートのなかで、もじもじと膝をすり合わせる)
やっぱり92センチなんておっきなお尻してたらお尻で、あー、いや、ケツまんこでしたくなっちゃうのかな？
貴音ちゃんのケツマンコはやっぱり肉厚なんだろうねぇ、プロデューサーが羨ましいよ
こんの美女のケツ穴をデカチンでほじくり回せるんだからさ
（結構ドMなようなのでわざと、品のない言葉を使ってセクハラしていく）
（コリコリに勃起しだした乳首をつまみ上げ、更にキュッキュッ刺激したら）
嫌いじゃないって割には具体的だねぇ、好きなんでしょ？
このデカケツをチンポでほじくられるの♥
（おっぱいから手を離すと今度はそのお尻に狙いを定め、むちっとした肉を掴む）
わ、わたくし…その、お、お尻が…感じやすいもので…
お尻を叩かれながら…その突き上げられると…何も考えられなくなって…
（羞恥心で顔を真っ赤にしながらも、攻められて気持ち良くなってゆく）
（ぷっくりと勃起した乳首を摘みあげられると、身体を震わせて感じてしまう）
はぁ、は、はい…す、好きです……
お、お尻の穴を……男性器で犯して頂くの…はぁ、あ、んっ♥
（むっちりとした臀部を掴まれると、瞳を細めて嬉しそうに甘い吐息を漏らす）
お、お尻を叩かれながら…激しく犯されるのが……はあ、ぁ、んっ…
【すっごくエロいからもっとじっくりしたかったから残念だけどこれで落ちるね】
【夜とかにまた時間あったらセクハラトークさせてねアナル大好きのお尻姫ちゃん】
また機会がありましたら、宜しくお願いいたします
【どんなどぎついのでもいいよ♥眠かったらお互い、すぱっと落ちるのアリね？♥】
こんな時間に寧々さん発見
夜も遅いしお互い無理しない感じで……
と、いいつつ、今日の下着を拝見ついでに
どんなの穿いてるのか説明してくれないかな？
やだあ…♥
いきなり、なの？
もう…♥
（そう言いながらも、微笑んだまま、制服のスカートを躊躇なく捲り上げて…♥）
はぃ…♥
今日は、Gストリングの、クロッチがフルオープンの黒、だよ…♥
（フロントは黒の透けたレース♥ 縦にぱっくりと割れてます…♥）
よーく見ていいよ…？♥
（サイドとバックは紐で、ここも黒のレースフリルがあしらってあります♥）
ふふっ♥
おぉー…こんなの穿いて学校いってんの？
階段登る時とか大変でしょ、下から絶対覗く奴居るし
あ、スカート捲ったままブラウスも…ね？ブラも見せてよ
（しゃがみこんでスカートの中を下から覗きこむ感じにして）
（ぱっくり割れてるクロッチを拡げてまんびらの具合を拝見する）
寧々さんのスリーサイズと、性感帯と、最近一番ハマったエッチについて聞きたいなー？
だって、先生がこれにしろ、って言うんだもん♥
抜き打ちで下着検査されるから、いつも履いてるよ♥
もつ…♥うちの学校はセーラー服でしょ…♥
この方がブラウスより手とか入れられ易いから好き、だよ♪
（捲り上げると、こっちも黒の透けレース♥もちろん、乳首のところが縦に裂けてます…♥）
階段が大変なのは、私の後ろをいつも尾けてる中学生くんの方だと思うな、ふふっ
いっつも前屈みになってガン見だもん…♥
や、だぁ…♥こんなところで…♥
（びらびら、使い込まれてはみ出してるの…拡げられたら、くちゅ♥っていらやしい音…♥）
もー…私じゃなかったら、お巡りさん呼ばれてるよ？
（とか言っておいて、自分から脚を開いて…もっとちゃんと触って欲しそうに…♥）
スリサは、アンダー71のG、ウエストは66、ヒップは91♥
もう…ちょっと太ったから、こんなこと答えるの…恥ずかしい、んだよ…？♥
性感帯は、おまんこはもちろん、くりももちろん、乳首ももちろん、えーと…♥
意外なところでは、足の指♥なめなめされると、だめなの…♥
最近ハマったえっちは、セフレのおじ様の社員旅行にコンパニオンで参加したこと♥
行きのバスから、旅館で他のお客さんも巻き込んでとか、観光地のお寺とか…♥
三泊四日、せーえき漬け…だったよ♥
寧々さん色んな人のセフレビッチになってんだね
こんな極上の雌をセフレに出来たら最高だろうなあ
中学生にはサービスしてあげてんでしょ？大股で登ったりしたら
クロッチから見えちゃうだろうしな、使いこんだビラビラちゃんが
そういえばそっか、巨乳にはブラウスが似合うんだけどなあ
手は入れやすいけど、裾持ち上げるの大変だし、セーラー
乳首もおまんこも丸見えに出来るって良いデザインだし
おまわりさん呼んだら、おまわりさんと一緒に寧々さんイジメちゃうけどね〜？
（とっくにぐっちょぐちょのおまんこを手マン中。気持ちよさそうな膣襞を指でゴシゴシ擦って）
（指の根元が寧々さんの股座にパンパンッパンッ♥とリズミカルにピストン音鳴らして）
爆乳に爆尻だなぁ…やっぱスケベな子はおまんこも乳首もクリも良いんだ
コンパニオンっていうかザーメンタンクになってたんじゃない？そんだけだと
観光地のお寺でパコるなんて、寧々さんったら罰当たりだなー
ねえねえ、おっぱい乳首イジってあげるから、チンポ舐めてよ、どう？
（股を開いて黒光りする勃起チンポを剥き出しにして、とっくに勃起して腹にあたりそうなくらい）
だって、色んなおちんぽ味わいたいもん♥
ブラウスもいいよね、私服で着るときは、極力白しか着ないの♥
もちろんそう言うときのブラは、出来るだけ派手な色♥
やっ♥
あんっ、はあんっ♥
（名前も知らない、たまたま隣に居合わせた人におまんこゴシゴシされてるの…♥）
あっ♥あっ♥いいっ♥
あひっ♥きゃひぃ♥♥♥
（もう、正体なくしちゃう…♥度を越したセクハラに、気をやっちゃいまひゅ…♥）
（180度の大股開き♥腰がくがく♥きもちいい…♥♥）
で、でかちんぽ…♥
なめましゅ♥
じゅぼじゅぼ♥フェラ奉仕させてほしいのほぉ♥
んぢゅっ♥
じゅぼっ♥おいひ♥じゅぶるっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥
（おいしい…♥名無しさんの提案を聞き終わるより早く、くわえこんじゃう…♥）
らって♥
こんなひゅこいおちんぽ♥見せられたら…♥
女の子は、みんな我慢できないんだよ♥
ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥ぐぽっ♥
（唇を伸ばして…♥喉にぶつけながら、思いっきりフェラしちゃう…♥♥）
じゃ、俺のセフレビッチになろ？
沢山の人のチンポ味わえるようになるから、マジで
あー、良いよね、透けたブラとかショーツとか
そういうので男を誘って、ナンパさせてんでしょ？
自分が誘ったんじゃないって風が得意技かな、寧々さんは
あー、良いフェラ…良いテク持ってんなー…
ほら、もっと唾液を絡めた音立てて、しっかりチンポを舌で舐めて唇で扱かなきゃ
そうそ、音だけ立てりゃ良いわけじゃないんだからなー
（なんて偉そうに、もっとねっとりストロークしなよ、なんてガッつく寧々さんをイジメて）
（両手は胸元に伸びて、むっちりでっかい爆乳をがっつりホールド）
（特に勃起済みの乳首を指に挟んで、そのまま捻りながら潰して、逆回転に捻って）
（おっぱい全体はその掌で握って、そのままぎゅむっぎゅむ♥むぎゅう♥むぎゅうっ♥）
おっぱい良い具合だなあ…あー、でもここセクハラまでだもんな
寧々さんのおまんこ使えないの残念だなー…
こっちからは強引には出来ないしなぁ
（なんて、あからさまに寧々さんからおねだりさせるような言動）
（チンポを腰引いて、ひょっとこ口でチンポを追いかける美女なんて構図を楽しみながら）
（乳輪ごと乳首を摘まんで下に向けて引っ張って、だらしなく伸びてしまう雌乳）
おっきなおちんぽのお友だち、紹介、だよ？ふふっ
ん…♥ごめんね、もっとがんばる、ね…♥
（髪を耳にかきあげて…そう答えて。口の奥を締めてカリをひっかけるようにして）
ぐりゅっ♥ぬぶっ♥ぐちゅぐちゅ♥
（よだれを絡めながら亀頭をつよめにしげきするの）
（そのままスロートして、すぼめた唇を捻るようにして、回転しながら上下にじゅぼじゅぼ♥）
んっ♥
んぅっ♥
んはうっ♥
（口いっぱいにちんぽ頬張ってフェラ奉仕中だから、胸イキに気をやれない…♥気持ちよすぎて狂いそう…♥）
（ガチ勃起乳首が、クリになったみたいに快感の火花を…ばちばち♥って、全身に飛ばしてくるの♥）
あんっ♥
ひゃんっ♥
（お口から逃げてくおちんぽを、慌てて突き出した唇で追いかけては吸い付き、また逃げられて、追いかけて…を繰返し♥）
ひゃん♥
いぢわるしたら、いや、だよ…♥
（だらしないひょっとこ顔♥のまま、よだれを垂らしておちんぽ乞い…♥）
いじわる、なんだからぁ…
おちんぽ、ちゃんとハメハメ♥してください…♥
私のビラビラはみ出したおまんこに、ねじ込んでほしいの…♥
（足を揃えて、がに股に開いて…ブリッジのようにおまんこ♥突きだして、ハメ乞い…♥）
ね、ちゃんとおねだりしたでしょ、かき混ぜて…
（腰をふりふり…）
【ごめんね、もう眠気が押し寄せてて…これで最後にしちゃう】
【少しでも楽しんでもらえたら、嬉しい…かな。ごめんね、おやすみなさい】
【先にお返事だけ】
【物凄く楽しかったよ、ゆっくり休んでね、おやすみなさい寧々さん♥】
オッケオッケー、もちろんばっちりな連中集めとくからさ
あぁー、寧々さんみたいな美人にこんなされると…マジたまんないなあぁ
音も馬鹿みたいだし、その顔もさ…美人が崩れてひっどいツラしてるよ
（涎が絡んで、強めに先端を刺激してくると腰が揺れる）
（そこから回転するみたいな唇がチンポ全体を扱いてくるとたまらない）
（お返しとばかりにおっぱいを重点的に狙って、捻り潰しの力を強くすることで対抗すると）
（アクメってるのか身体が敏感に痙攣してるのが銜えた唇の震動からよくわかって）
意地悪されて良い顔してんだもん、寧々さん…意地悪し甲斐があるなーもう
ひひ、あー、このまんびら、使いこんでるねー…
がに股でおまんこ突き出してセックスのお願いってもう卑猥すぎでしょ
しっかり掻き混ぜてあげるから、腰前に突き出して、なっ！
（腰をホールドしてからチンポをおまんこに宛がって、挿入。緩くはないが慣れたおまんこはチンポをあっさり迎え入れ）
（ぬるぬるどろどろの膣肉がチンポに絡みついて、その絡みつきのまま腰をずっぽ♥ずっぽ♥ずっぽ♥と振り叩き）
（お互いの股間を突き出すような格好で下から上に突き上げ突き上げ、楽しそうに腰を振って）
（寧々さんのエロマンコとエロボディを堪能するように、射精するためだけに腰を振りまくって）
あー、やべえ、我慢する必要もないし…寧々さんのおまんこ使って出すよぉ、無責任種付けだけど構わないだろ？
（がっつんがっつん肉同士がぶつかり合って、楽しげに腰をぱん♥ぱん♥打ち付けて）
（ぶるぶるっ！！と腰を痙攣させたらあっという間、子宮口に亀頭を押し付けたまま、どろっととしたザーメンを垂れ流し）
（熱々の白濁が、ぶっびゅるぅう！と子宮口にぶっ掛けられると、そのまま断続的に、ぶびゅ！びゅるっびゅぶびゅるぅ！！と流れるように吐きだして）
（そのままエロボディを堪能するように二度、三度とおまんこを使用する事にして、堪能して行くのだった）
【取り急ぎの〆という事で】
【とても楽しかったよ、ありがとうね寧々さん】
【どぎついセクハラ歓迎、かな♥眠かったらお互い、すぱっと落ちるのアリだよ】
【ご希望なら、ほかの二人にも替われるからね】
だだ余りチンポの皮を両手で広げて皮で唇覆いながら唾液たっぷりで。
セクハラの域を超えてるよ？♥
仕方ないなぁ…♪
見せてみて？♥
（言葉とは裏腹に、嬉しそうに髪をかきあげながらかちゃかちゃとズボンを脱がせて♥）
あん…♥
もう、すっごいにおいだよ…♥
（においすごい…♥こんなのお掃除したらそれだけで軽くイくかも…♥）
こんなに匂いさせたら迷惑になっちゃうから、お掃除してあげるね…
（熱っぽい表情になりながら…皮の余ったおちんぽに指をかけて…）
むにゅ…♥
あん…♥すっごいのびるね…ふふっ♥
（皮を広げてあげるの…中、ねばぁ…♥ってしてる…♥おいしそう…♥）
はぁっ♥
すごいたまってる…
ん、ちゅむ…
（口付け…お口の中に、匂いと味が瞬く間に広がると、それだけでおまんこ濡れちゃう…）
はぁん…♥すごすぎだよ、んっ…♥
（たっぷりの唾液で、ちんかす…♥ふやかして♥）
ぢゅく♥ちゅく♥ちゅくちゅくちゅく♥
んぢゅる♥
ずちゅ♥
ぢゅうううううううっっっ♥
（おちんぽの杯から、ちんかすジュース♥吸い尽くしちゃう…♥）
んっ
はぁっ♥
ごちそうさま♥
これ、セクハラじゃないよ…？♥
（唇の端にちんかす♥つけながら名無しくんをお説教♥）
つか、普段からチンカス掃除とかやり慣れてんの？
電車に乗ったら痴漢じゃ済まないこと間違い無し
お尻やおっぱいを揉まれまくりながら連結部に押し込まれて痴漢集団に一日中レイプされちゃうだろうな
あーでも寧々さんみたいなヤリ捨てビッチはこんなのとっくに経験済みか
えー？そんなことあるわけないよ♥
カレ、もっと清潔だもん…♥
カレは…♥
（そう言いながら、舌をくねくねと踊らせて見せるの♥）
な、なにこれ…♥
（十羽野高校の制服の、シースルーバージョン♥）
こんなのあるんだ、やだぁ…♥
（着てみると、当たり前だけど下着が丸見え…）
恥ずかしいよ…♥
（超ローライズのショーツと、乳首がこぼれちゃってるハーフカップブラ…♥）
（どっちも黒のレースのセットで、名無しくんたちに見られちゃう…♥）
こんな格好で電車のったら、おそわれちゃ、あん…♥
（想像したら、腰の辺りがぞくぞく感じてきちゃった…♥）
十本二十本じゃないよね
本数分だけおっぱい揉んであげるから教えてよ
もう、そんなこと考えてるの？
だめだよ…？
（名無しくんの鼻に指をあてて…）
そういうのは、夢じゃなくて…
ちゃんと、実現させる努力をしないと、ね？♥
（そう言うと、ゆっくり押し倒して…♥）
ほーら…♥
（むぎゅ♥って名無しくんの顔の上にお尻を押し付けて♥）
こんなこと考えてるなんて、へんたいさんだね？ふふっ♥
（靴下を脱いで、素足で…♥）
ちゅくっ♥くちゅくちゅくちゅ♥
（両足でおちんぽ挟み込んで、ごしゅごしゅしてあげる♥）
も、もんであげる、ってもうっ
セクハラでしかも上から目線とか、あっ♥
（お説教の途中でおっぱい鷲掴みにされて、声出ちゃう♥）
や、ちょっと、お姉さんをからかって、あっ
まだ何も教えてないの、に、あんっ
あはんっ
（さらに揉まれて…♥「だって20は揉めるでしょ？」う、うん、そうだけど…♥）
あ、や、やめちゃうの…？
（焦らすように、乳首の先だけをほんのり擦られ…たまらない…♥）
（もう、両腕を後ろに回して、胸を張って、揉んでもらいたくて…）
お、おしえるからぁ…
もうよくわからないけど、今月だけで50本超えてるの…♥
（そう言うと、乱暴にもみくちゃにされて…♥）
あっ
はぁぅっ♥
あんっ♥
あ、あっ♥あひゃんっ♥やぁんっ♥
結局いつもと同じな感じになっちゃって、ごめんね♥
俺は中出しされた回数分クリをマッサージしてあげるよ
ただクリをいじめるだけじゃ詰まんないから、
寧々さんと同い年か年下相手なら中出し1回につき1回、年上なら5回、
もし中年相手なら中出し1回につき10回、クリを摘んでマッサージしてあげる
いくらヤリマンの寧々さんでもまだ学生なんだから
まさか中出しされまくりなんてことはないだろうからこういう条件でも問題ないよね
あ、ん、と、とうぜんだよ…♥
そ、そんなにしてるわけ、ないでしょ？♥
だってまず、年下は0回なの…カレは後輩だけどカレとは中出しNGだもん
（クリをいやらしく狙う指を見せつけられて…♥）
（それだけで、足が無意識に開いちゃうの、だらしないがに股になっちゃう…）
年上はぁ、3回です、あ、あひゃうっ♥
あん、あんっ♥
（きっちり15回…こっちも意地悪く、触れるか触れないかでそーっと撫でられて）
（「それだけ？なら終わりだね、良かったね」とかいわれたら、もうだめなの…♥）
う、うそっ♥うそなの、おじさまとばっかり、週に10回は中出しセックスしてる、よ、あっ
あんっ
クリきもちいっ
あっ♥
あっ♥
あっ♥
あっ♥
クリ♥マッサージ♥だめえええええええっ♥
（胸とクリ、同時に責めまくられて…♥何度も絶頂させられちゃう…♥）
【エロくてよかった。また来てね】
【ドキドキ！プリキュア】
やっほー、マナちゃんこんばんは！
今日はどんな格好？
一人でお散歩中かなっ？
こんばんはっ♥
今日はいつもの服だね…ボーダーのシャツにピンクのシャツを重ねて
下は少し濃い目のミニスカートだね♥
>>71
こっちのお兄さんもこんばんは♥
お散歩って言うか、ちょっと遊びにだね
お、いつもの格好かあ
ミニスカならちょっと捲って見せてよ
マナちゃんの下着どんな感じか興味あるなあ
へー、そうなんだぁ…
それにしてもマナちゃん可愛いね♪
格好も可愛らしいし…この短いスカートもよく似合ってるよ♪
（スカートを前からぴらりとめくって）
えぇー、パンツを？
(いきなりの注文に驚いたように目を丸くする)
うぅん、しょうがないなぁ…ちょっとだけだよ？
(恥ずかしそうにスカートの裾をもってぴらりと目くりあげる)
(ピンクのボーダー柄のシンプルな下着を少しだけ見せる)
こんな下着だよ♥
>>74
あっきゃっ！
(短いスカートを捲ると、ピンクの縞柄のショーツがちらりと覗く)
な、名無しさんのエッチ！
(顔を赤くしてスカートを押さえながら後ろへさっと逃げる)
でもその反応可愛らしいね…ピンクの下着も可愛らしかったよ♪
ボーダー好きだねー、マナちゃんって
折角だからスカート捲ったままブラもちら見せしてよ
自分からさせるのって楽しいんだあ
もぅ、いきなり捲っちゃ駄目だよぉ
(恥ずかしさと驚きに顔を赤らめる)
もしかして子供扱いされてるかなぁ
>>77
えぇっ、ブラを？
うーん…なんだかちょっと変態っぽいかも…
(少しだけ躊躇ってから、シャツに手をかけて捲りあげる)
(ほっそりとした少女の体にまだ育ち始めたばかりの乳房をショーツと同じピンクのボーダーを見せる)
上下お揃いだよ？
おぉ、育ち始めって感じでいいなあ
上下お揃いってのもなかなかおつなもんだ
（捲れたブラの上からおっぱいツンツン、乳首を探ってツンツンしちゃおう）
あはは、そんなつもりでもなかったんだけどなぁ…
でもそうだよね、もうマナちゃんも立派なレディなんだもんね…悪戯してごめんね？
（なでなでとマナの頭を撫でて）
よし、それじゃお詫びにマナちゃんを近くのプールに連れてってあげよう！
きゃっ、さ、触っちゃ駄目だよぉ〜
やっぱり変態さんだよぉ…ん、もぉ…あん♥
(自ら服をたくしあげ、可愛い下着に包まれた胸を晒す)
(その下着の上から指で触れられ、敏感な部位へ刺激される)
(恥ずかしげにしながら、甘い声を上げてしまう)
>>80
ん、もぅ…
(頭を撫でられて、少しだけ頬を膨らませる)
え？
うーん、流石に今からプールとか行くのはちょっと…
ここでちょっとお話ししよ、ね？
それもそうか…急に変なこと言っちゃってごめんね？
（またマナの頭をなでなでと…）
（ついでにぎゅっと抱き締めて）
マナちゃんは今夏休みだよね、どこか遊びに行った？
だからー、紳士だって言ってるでしょ、ね？
（敏感な部分を突かれて硬くなった乳首をブラ越しに摘まんで捏ね捏ね）
（両手でピースするみたいにして左右の乳首を摘まんで捏ねまわし）
きゃっ…うーん、まだ遊びには…
友達と一緒に遊びに行こうかなって話はしてるけど…
(小さい悲鳴をあげなから、名無しに抱き締められる)
(ほっそりした小柄な体を大人しく抱き締められながら、小さな声で答える)
>>83
うぅ…だってこんなの変態だよぉ…
あぅ、そんなとこ…ひゃ、つ、摘まんじゃだめ…
(敏感な突起を刺激されて、シャツから手を離して名無しの腰へ掴まる)
(顔を真っ赤にして、小さく震えながら胸を揉まれる)
お兄さんがおっぱい大きく育ててあげるからさ
友達に負けたくないっしょ？
（おっぱいを掌で包んで揉み揉みしながら乳首を捏ね捏ね）
（真っ赤に震えてる美少女に股間を硬くしてマナちゃんに擦り付けたり）
へー、そうなんだぁ…無邪気でいいなぁ
お友達もマナちゃんみたいにみんな可愛いのかな？
（ぎゅっと抱き締めてマナの小柄な身体を楽しみつつ…）
（後ろに回した手はさりげなくお尻に当たって）
べ、べつにそんな事は…やんっ擦り付けちゃ…
(胸を揉まれながら、股間を押し付けてくる)
(手をそちらへ伸ばして押し付けてくる固い部分へ手を触れる)
うぅん、な、名無しさん…
(ペニスを手で撫でるようにして、躊躇いながら握りこむ)
(胸を揉ませながらペニスを扱き始める)
>>86
え…うん、わたしより小柄な娘もいるけど…
あ、お尻を触っちゃ…恥ずかしいよ…
(抱き締められたまま小さなお尻を撫でられる)
(スカートが捲れ上がり、ピンクの縞柄のパンツが丸見えになる)
(柔らかで小さなお尻を撫で、揉まれて恥ずかしそうに震える)
ちょっと席外すことになったから
ここまで相手してくれてありがとうね
そっか…それは一度会ってみたいなぁ…また今度連れて来てよ、ね？
ん？ ああ、ごめんごめん♪ 下着が丸見えになっちゃったね…
ほら、ちゃんと隠してあげるよ
（そう言って両手でマナのお尻を下着越しに鷲掴みにすると、そのままむにむにと…）
（指の一部は脚の間にも入ってゆき…）
うん、声かけてくれてありがとうね
お休みなさい♥
>>89
うーん、声はかけてみるけど来たいこ娘はいるかなぁ？
やんっ、そんな強くしたらだめ…
わ、わたしもそろそろ帰らないとだから
今日はこれで、もう帰るね？
でもカレと海に行くから頑張って稼がないと♪
【今日は、ファミレスでバイト中♪ 】
【お客様や社員からのセクハラ…っていう軽いシチュ付きで待機してみるね♥】
【いつも通り、複数の名無しさんの参加OKで、どぎついセクハラ大歓迎♥】
お口で舐めとってもらえませんか？
（そう言う客は、テーブルの下でチンポを露出させていて）
（生クリームをたっぷりと塗りたくっている）
頑張ってオナ禁して材料のザーメンとチンカス溜めてきたから頼むよ。
じゃあさ…30円払ったら口ヌキ3連発してくれんのかな？
(注文を取りにきた泣き黒子が色っぽいウェイトレスに30円握らせてみる)
あ…♥
（やだぁ…クリームまみれのおちんぽ…♥）
（生唾を、ごくっと鳴らしちゃいます）
申し訳ございません、お客様…♥
すぐにお拭きいたしますねっ
（いそいそとテーブルの下に潜り込んで…♥）
失礼します…♥
…はむっ
ぢゅるっちゅばっれろっ
ちゅぼっちゅぼっちゅぼっ
（くわえこんだら、あっという間に根元まで…♥）
んふっ♥おひゃくひゃま♥
いかがれふか？♥
（テーブルの下でひざまずきながら、お客様のお顔を見上げて…）
んぅっんぐっ♥むちゅっ♥
（唇をすぼめて付き出すようにして吸い付いちゃうの…♥）
ずぞっ♥ずぢゅるぅっ♥れろろろ…♥
（お口の中で涎を絡めて、クリームを舌でこそぎ落とすように舐めて…♥）
んっ♥
んんんんっ♥
（おちんぽ、びくびくして、膨張して…直後、お口に熱い精液、注ぎ込まれてきて…♥）
ぢゅぅぅぅぅっ♥
ぢゅぽんっ…♥
（おちんぽ、間近に見つめながら引き抜いて…♥）
はぁっ♥
んっ
お客様…♥
別なクリームも出ちゃいましたね…♥
（お口の中に、濃くて臭いの強い精液、たっぷり…♥お見せします♥）
大変失礼いたしました♥
代わりの、新しいパフェお持ちしますね♥
まあ噂は噂ってことでちょっとトイレ行ってくるわ
はい♥
ザーメンシェーキちんかすとっぴんぐワン、入ります♥
ではお客様、失礼しますね♥
（グラスをお持ちしてテーブルの上に置いておいて、お客様の隣に座ります♥）
わあ…♥こんなに匂いきつくなるまで溜めていただき、ありがとうございます…♥
（お客様を脱がして差し上げると、もうギンギンになったおちんぽから、むせるような匂い…♥）
では…♥
（てのひらに亀頭をのせて、包み込むように握って…）
ぬりゅっくちゅっ…
（ゆっくりしごきはじめて♥）
絡み付いてきますね♥
濃厚なシェーキが作れそうです♥
（サービスの基本はお客様の顔を笑顔で見つめること♥）
ちゅくちゅくちゅく♥
ぬぷっ♥くちゅっ♥ずちゅぬりゅちゅくっ♥
（おててにちんかす♥たっぷり塗り込めるようにしながら、竿の根元まで…♥）
んっ♥
あんっ♥
（お客様の体がびくびくするので、絶頂を察知して、ぐらすを宛がって♥）
あんっすごい、あっ♥まだ出てる…♥
（みるみるうちに、ザーメンシェーキ♥出来上がり…♥）
ちゃんと全部搾りましょうね♥
（根本から先端へ向けて、ゆっくりとしごいて、一滴残らず出してあげて）
（手にまみれたちんかす♥と我慢汁を、残らずグラスに落として…♥）
では、いただきます…♥
（グラスいっぱいのざーめんをうっとり眺めるの…ちんかす♥ぷかぷか浮いてます…♥）
ごきゅ♥ごきゅごきゅごきゅずぞぞぞぞっ♥
（一気に飲んじゃう…♥ちんかすのざらざらした舌触りがアクセント♥）
ぢゅうううっ♥れろれろれろれろっ♥
（ストローではしたなく吸い付くして、グラスの縁に残ったのも、舌を伸ばして舐め尽くし♥）
はぁっ♥
ごちそうさまでした…♥
はいっ
口ヌキ♥スリー入りましたぁ♥
（妙に胸が強調された制服をふるふるとふるわせながら、すぐにテーブルの下に潜り込みます♥）
お客様♥このサービスは秘密ですよ？♥
（30円、胸のペン差しに入れて…いそいそとズボン脱がせるの…）
（早くおしゃぶりしたくて、焦っちゃう…♥）
わ、立派なおちんぽ…♥
ちゅっ
（待ちきれなかった様子で、キスから）
ちゅぼっ
（唇を割り広げながら亀頭を飲み込んでいって…）
んぐっ♥
（喉に届くまでくわえこんで…♥）
くぷっきゅぷ♥ぐぽぐぽぐぽっ
（喉フェラ♥で、あっという間に…♥）
んっ♥ぁんっ♥
んぅっ
（喉のおくに叩きつけるように射精されて、えずいちゃう…♥）
んはぁっ♥
（顔だけ、お客様の股間とテーブルの間から覗かせて、あーん♥）
まず１回分♥いただきました♥
（そのまま、こんどは浅くくわえこんで）
れろれろっちゅっぱ♥ちゅっぱ♥ちゅっぱ♥
（キャンディを舐めるように、終始笑顔で亀頭をねっとりと舐め回して…♥）
んっ♥
んぁっ♥
（はげしく暴れるおちんぽから、噴水のようにざーめんが溢れて、お顔中に…♥）
あはぁ…♥2回目♥いただきました…♥
（ざーめんまみれのかおで微笑みながらご報告…♥）
ちゅばっちゅぼっ♥じゅぽじゅぽじゅぽっ♥
（最後は、先端から根元まで、まんべんなく…吸い付くようにご奉仕…♥）
んっ♥
んんんんっ
（すぐ、射精…♥間を置かずに3回目なのにちっとも衰えないの…♥）
んっはぁっ♥
お客様…♥
まだ足りないようですから、サービスです…♥
んぐ、ちゅぷっ♥
（からっぽになるまで、吸い付いちゃうの…♥）
持ち合わせがないんで支払いは精液ぶっかけでよろしく
お客様…♥
おトイレのご利用ありがとうございます…♥
（トイレのシートの上に、足を拡げて座っています…♥）
（制服の、拡げられれたタイトスカートの中はなにも履いてないの…♥）
当トイレは、チップ制になっております…♥
（お尻の穴に、矢印が引かれて…その先に「チップ100円♥」）
（太ももには、おまんこに向けて矢印が。「本日危険日♥」）
あんっ♥
お、おきゃくさまっ♥
（100円玉、乱暴に捩じ込まれちゃう…♥それだけで、声が…♥）
あっ
（前戯もなく、いきなり挿入…♥ぬるぬるのおまんこ、すんなり受け入れて…）
あっあんっあんっあんっ♥
（あっという間に、だらしなく舌と涎を垂らして感じちゃうの…♥）
いっ♥
いいっ♥
あんっ危険日せっくすきもちいいっ♥
（奥をガンガン突かれて、何度も気をやっちゃいます…♥）
あっ♥でてるっ♥
卵子に貪欲精子ぶっかけられてるぅっ♥
（中で、びくびく…いっぱい出されてるのわかっちゃう…♥）
それからお客様どんな要求でも笑顔できくんだぞ
（乳首とマンコとアナルの部分が丸く切り抜かれた制服を渡して）
（「絶対服従奴隷 寧々」と書いたネームプレートを付けさせてフロアに送り出し）
おっぱいや尻を揉み放題って本当なの
はいっ♥
ザーメン30回払いでのご会計ですね♥
かしこまりました…♥
（レジから出て、ヘッドドレスとエプロンを直してから、お客様の前で床に正座して…）
お願いします♥
（30本のおちんぽに囲まれて、それを見上げて…♥）
あんっ
（臭くて濃ゆいの、次々ぶっかけられて…♥）
あ、ああんっ♥
（みるみる間に、髪、顔、制服…靴まで、どろっどろのまっしろに…♥）
あん、お客様…♥お手伝いします♥
（中には、緊張のせいかうまくいけない方もいて♥）
（手で前後にしごいて、射精まで導いて差し上げて♥）
あんっ♥
（もうかける場所がなくなれば、お客様に引き倒されて、逆さまのまんぐり反し…♥にされて♥）
ああぅっ♥
（スカートを引き剥かれて、黒のショーツにかけられちゃいます♥）
あはぁん…♥
ご利用、ありがとうございましたぁ…♥
またのご来店をお待ちしてます…♥
責任取ってもらおうか
は、はい…♥
ごめんなさい…♥
他の普通のウェイトレスと同じ制服にしちゃってました…
（いそいそと、ホールで着替えます…♥他の子と違って、更衣室は使えません♥）
やぁ、ん…♥
（ただでさえ、胸、きつめの制服なのに…乳首のところが穴が開いてて…♥）
乳首たってるのばれちゃいます…♥
（おまんことおしりも、まる見え…♥）
とろとろに溢れてるのも、ばればれです…♥
（ネームプレートには「絶対服従奴隷 姉ヶ崎寧々♥」フルネーム♥）
ホール回ってきまぁす…♥
（快感と羞恥で、頭のなかくらくら…♥よろめきながらホールに出ます♥）
寧々さんが着替えるとこの盗撮動画がネットに流れてるって知ってた？
今日来ている客は寧々さんの盗撮動画をオナネタにしてるよ間違いなくね
自分がオナネタにされてるのはどんな気分か教えてあげなよ
は、はい…♥
（このお店…♥無茶なこと言ってくるお客様多すぎ…♥）
しつれい、しますね…♥
（隣に座ると、お客様を膝枕して差し上げて…♥）
お客様♥
コーヒーですね♥
当店のスペシャルドリンクバーサービスです♥
（コーヒーを、お口に含んで…）
ん…
（お客様の上半身を支え起こして、抱っこするようにしながら）
んちゅ…
（上から覆い被さるように、口付け…）
んちゅ、れろ♥
（少しずつ、私の涎と混ざりあったコーヒーを、お客様のお口に送り込んで…）
んちゅ、んふ…♥
（全部、ゆっくりと飲ませて差し上げます…♥）
はぁっ…♥
お代わりいかがですか？お客様…♥
【ありがとうございました♥またお相手してください♥】
いつもエロくて素敵
また来てね
エッチな出し物をさせられてるボク……って設定で
お相手してくれるお客さんたちはいないかな？
夜にもう一回来てみるねっ！
可愛い？―――それは違うわね。
可愛いというのは舞園さんのような女の子を言うのではないのかしら？
まだセクシーと呼ぶには早いかな？
（などと言いながらさっそく臀部をぎゅっと触ってみる）
なんていうのもイイ
美少女というのは、いささか私には不釣り合いだとは思うけれど、有難く感謝の言葉を―――言うはずだったのだけれどね。
（この手がなければ、と張りのある臀部に触れるその指先をちらっと見つめて）
（頬を染めて、むず痒そうに身を捩るが、抵抗する様子はなく）
……山田君がネタにしそうな話ね。
私？……私については、黙秘しておくわ。
（ついっと視線を逸らして）
否定はしないんだ。こんな風にされたら、どうなるのか
（背中のラインを人差し指で撫で下ろす）
――悲しむ振りをして、セクハラするというのはどういう了見かしら？
いえ、そういう場所なのだけれ――っど…ッッ！
（背筋を指先でなぞられると、びくびくっ♥と身体を震わせて、顔を真っ赤にさせてしまう）
……っ、いい度胸しているわね、貴方。
お、いい反応っ……♪
（しなやかなカラダをびくつかせて可愛く顔を赤らめる響子に楽しそうに笑い。）
……後のことは後に考える。
今は、この目の前の探偵さんの可愛い姿を引き出すことだけを考えるっ！
（もう一度背中を撫で下ろし…ブラのホックをはずそうとし
まったく、人のことをからかって何が楽しいのかしら―――って、っちょ！？
（気付けば下着のホックを外されてしまい、むにゅり♥とシャツの上からでもはっきりと分かるぐらいに）
（丸みを帯びた乳房の形が浮かび上がってしまう。慌ててその胸を庇うように腕で隠して）
……も、もうっ！本当に呆れたわね……ま、まったく……
（動揺しているせいか、狼狽えた様子で警戒してジト目で軽く睨み付けて）
さて、申し訳ないけれど、そろそろ寝ないと明日に差し支えるからこれにて失礼するわね。
こんな時分に声をかけてくれてありがとう。おやすみなさい
……前からおもってたけど、霧切さんって、ホント、スケベな体してるよな。
（服の下で支えを失いぱゆんっ、とバストが弾むように服の中で踊る）
（その後はつんと生意気に上を向く形のいい美乳がブラウスの下で自己主張をしてしまい）
（それを両腕で隠せば色っぽくゆがんだ乳房が逆に視線を楽しませていて。）
これはこれで眼福だけど…さ、あんまり上にばっかり警戒してると…
（普段のクールさを感じさせないうろたえぶりに漬け込むようにわざと胸に注視したまま…）
（白い素肌の太ももを軽くなでて）
お疲れ様、俺も寝ますー
【こんばんは、声を掛けてくれて嬉しいわ】
【いやらしい中年のおじさま、それとは反対の甘えたな年下の男の子がいい…かしら】
【それ以外でもやりやすいタイプでしてくれても平気よ？】
【それじゃあ、遠慮なく脂ぎったいやらしいおじさんでやらせて貰いたいですね♥】
それにしても、大きなおっぱいだねぇ♥ 男の子にみられちゃうでしょ？
こんなに大きいの学校じゃ霞ちゃんくらいなんじゃないかなぁ？
街中とかでも男から見られてオカズにされてるって自覚あるかなぁ？
わかる？ オカズって♥ ご飯じゃないよ？ 男の子がチンポをしごく為のネタだよ？
（霞ちゃんの隣に座ると馴れ馴れしく肩を抱いて、遠慮なくその大きな胸の下に手を入れたら）
（たぷったぷたぷ♥っと揺らしてあげながら、スイカみたいなおっぱいの話をする）
【こんな、とか、かな？】
【ありがとうございます♥】
きゃっ……ふふ、ありがとうございます？
ええ、少しは視線を感じることはあるけれど…♥
そんなにこの大きさは珍しいかしら…。周りの子もあまり小さくはないのよ？
(胸の大きさを指摘されると小首を傾げ、落ち着いた様子で微笑み)
(身体を動かせば直ぐに揺れてしまう、年齢に不釣り合いな膨らみをちらりと見下ろして)
おかず？……あぁ、いやらしい意味の言葉なのね♥
(明らかに食事のことを指しているとは思えない聞き慣れない言葉にきょとんとするも)
(すぐにその意味を教わると納得したように頬を染めながら緩く頷いて)
見られている時はそんなに性的な視線だと思わなかったけれど…
今そう言われると、んっ♥……はぁ♥これから、気になってしまうわ…♥
(無遠慮に差し込まれた手が下乳を覆って、ずっしり、もっちりした乳房を揺らすと)
(衣服と一緒に胸の膨らみがたぷ♥たぷんっ♥と柔らかそうに震えて)
(布と胸の微妙に擦れる感触にほのかにドキドキしながら、とろりとした瞳を中年に向け)
(声を詰まらせながらも猥談に返答を返してしまう)
【ええ、早速ドキドキしちゃったわ…♥よろしくお願いします、ね？】
気にした方が良いと思うけどなぁ、男はみぃんな霞ちゃんのおっぱいを見てオカズにしてると思うよぉ♥
特に巫女さんみたいなあの服の合わせ目から見える谷間の深さなんて生唾もんだからねぇ♥
ほんと、まだJKでこの爆乳♥ 男のオカズになるために産まれたような身体だねぇ♥
（顔立ちだけ見たら清楚な美少女なんだけど、身体のいやらしさは随一♥）
（確かに胸の大きい娘はいるだろうけど、ここまで大きな女の子なんてそうは居ない）
（いやらしく育ちきって、お尻をムチムチしいて、男からしたら犯したくてたまらない身体♥）
（柔らか過ぎなずっしり爆乳をたぷたぷたぷん♥と揺らしながら卑猥な話を繰り返し）
こんなエッチな、あー、いやいや《スケベ》な身体をしているんだから、もうセックスは経験済みなのかなぁ？
JKなんだしヤリまくりだったりするの？ おじさんも霞ちゃんのスケベボディ、味わいたいなぁ♥
ほら、おじさんのチンポ、勃起してるのわかる？
（肩に回した手をこんどはお尻に向けて、こっちも肉がたっぷり乗った安産型のメス尻を掴む）
（反対の手は当たり前みたいな顔して爆乳を掴み、むにゅむにゅと楽しみながら、勃起したチンポをズボン越しに見せつける）
【スケベなんですね〜♥ すっごくエロい♥】
ええ、これからはちゃんと見られてることを気にするようにするわ…♥
でも…本当にそんなに沢山の人からおかずにされているのかしら…？
んっ、ん…♥あんまり揺らされるとこす、れてぇ…♥んぅ…っ♥
(周りは女の子ばかりだったせいか、自身に向けられていると知らされる男性の欲求に思わず胸を高鳴らせるも)
(やや半信半疑だった霞も目の前の中年が向ける淫らな欲でこの身体がいやらしい物だときちんと自覚して)
(揺らされる度に乳房と制服の布地が擦れてもどかしく、思わず腰の辺り…お尻をふるっ♥と震わせ)
(永水のセーラー服に包まれていた胸元には薄っすらと胸の突起がぷくん♥と浮かび上がる)
そんな風に言われると恥ずかしいわ♥
セックス…性交の経験はあまりないの。色々としなければいけないことが多くて…ね？
ふふ、おじさまともきちんとした機会があれば是非…シてみたいわ♥
(身体を持て余していると言うのが正しいけれど正直に伝えるのは憚られて、笑みで誤魔化して)
…あら、本当に大きく勃起しているわ♥
ッ、んぅっ♥おじさまの手、とってもいやらしいのね…♥
(視線を誘導されて見えたのは明らかに勃起していると分かるズボンの膨らみ)
(少し驚いてしまいながらも、霞の下肢にもじんわりと欲情の熱が広がっていって)
(そんな中でむっちりとした尻肉を掴まれ、乳首が勃ち始めた乳房を揉まれて、すっかり瞳を蕩けさせた霞は)
(まるで対抗するかのように見せ付けられる勃起したおちんぽを色白な手でズボン越しに触れて)
(優しくさすさす♥と擦ってゆるゆるとした刺激を与えようとする)
>>136
【わかったわ♥】
へぇぇえ♥ あんまりないんだぁ、もったいないなぁ♥
こんなに大きなおっぱいに細い腰♥ そしてぇ、おっぱいが目立つけどこのムチムチのエロケツも満点だよねぇ♥
こんなエロケツをふりふりしてセックスなんかされたらすぐにチンポからザーメン搾り取られちゃいそうだよねぇ♥
セックス専用ボディというか、普通の女の子にこんな身体は必要ないんだからねぇ♥
セックスするための身体って言うのだろうね♥
おほ♥ やっぱり積極的だねぇ♥ これだけエッチな身体をしてたらスケベなことを大好きだろうねぇ♥
（霞ちゃんのおっぱいを揉んでお尻を掴んで荒い息で迫っていく）
（JKとは思えないような色気とエロさに舌なめずりしながら、弛んだ身体を近づけていくと）
（霞ちゃんの繊細な指がズボン越しにチンポを触ってきた）
（機になって仕方ないというような顔でトロンとした顔の霞ちゃんに興奮しながら）
お、おおっ♥ どうかなぁ？ おじさんのチンポ♥ 霞ちゃんの今までの経験から見てどうかな？
ん？ んん？ 今までどんなチンポを咥えてきたのかなぁ♥
（霞ちゃんの手の刺激でチンポをビクビク震わせながら、おっぱいを揉む手を、乳首狙いに変える）
（もう勃起した乳首を優しくつまんで、コリコリ〜♥と可愛がりながら）
（お尻に回した手をこんどはスカート越しにマン土手をさする）
【お待たせしました〜♥】
もったいない、かしら？
んっ♥ん…♥そんな風にエッチなことばかり言われたら疼いてきてしまうわ…♥
(むっちりしたお尻を、たわわに実った胸を、最も豊満なところを大きな手で掴まれたまま)
(自身の身体に卑猥な言葉に浴びせられるとその度に下腹部がきゅん♥と疼いて)
(躊躇なく身体に触れてくる中年に乗せられて霞も同様に積極的になってしまう)
…いやらしいことは嫌いじゃないわ。
こんなに大きくなったおちんぽを見せられたら誰だって…ね♥
おじさまのおちんぽ…大きくて、太さも十分あって素敵だと思います♥
あっ♥触る度にズボンの中のおちんぽがぴくぴく♥震えて可愛い…♥
今までのおちんぽは長くて奥までぐりぐり♥してくれたり、小さいけれど何度も何度もナカで射精してくれたり…♥
私も経験はあまりないけれど、それぞれの個性があって良かったわ♥
(ズボン越しにおちんぽを手のひらで覆って、下から上へ、こしゅこしゅ♥繰り返し擦って)
(今までおまんこで咥えたおちんぽのことを話しながら、その時の感覚を思い出して白のショーツに包まれた)
(肉厚な性器を熱く火照らせながら、この状況に興奮している霞はとろぉ…♥とおまんこを濡らしてしまう)
んふ、ぅっ♥あ、ぁ…ん♥
こりこりされるの駄目ぇ…っ♥それぇ、だめです…っ♥
(主張していた乳首を優しく摘まれ転がされるとビクンと震え、甘い快感に鳴いてしまう)
(集中して責められると途端に固くなり、尖った乳首と膨らんだ乳輪が制服の布地を押上げた)
(スカートと一緒にふっくらしたおまんこを擦られると濡れた感覚が伝わり、湿ったショーツと性器が擦れてまた感じてしまう)
(弱いところを触られておちんぽを撫でる手に思わず力が入ってしまいながらも、強弱を付けた愛撫に変えて)
【おかえりなさい♥】
【ここまでお付き合いありがとう。楽しかったわ♥】
やっぱり色々なチンポをこのエロい身体で咥えこんできたんだねぇ♥ そりゃ男は放っておかないよ♥
おじさんだって街中で霞ちゃん見つけたらそのまま路地裏に連れ込んでレイプしちゃうかもだからねぇ♥
し、か、も♥ 霞ちゃんみたいに可愛いくせにこんなドスケベな身体した女の子はレイプされても仕方ないから罪にもならない気がするよぉ♥
むしろ、霞ちゃんが男を誘惑したって捕まっちゃうんじゃないのかなぁ♥
（お互いに服は着たままに身体を求め合うように絡み合う）
（霞ちゃんから発せられる色気ある熱気にチンポはカウパーを漏らしていき、かつてないほどに勃起していた）
（霞ちゃんの方も既に乳首はビンビン♥ おまんこもスカート越しに撫でてあげてるだけなのにエロいぬちゃぬちゃ音がするくらいには濡れてるみたい）
（本当に男を誘惑するエロエロボディ♥ 歩く猥褻物って言われても仕方がないくらいで）
乳首も、ほら、ピンピンに勃起して直ぐに触って触って〜っておねだりしちゃってるねぇ♥
おまんこだって、こんなふっくらしたエロ土手しちゃって♥
こんなのセックスのためでしかないよねぇ♥ 霞ちゃんの身体はセックス、男のチンポのためにあるようなもんだよぉ♥
（手はもう霞ちゃんの身体を味わいたくて味わいたくて仕方なく、制服越しにも圧巻の爆乳の乳首を左右同時に摘んで引っ張り）
（チンポの咥え込んだら離さないだろうふっくらしたマン土手を片手でさすりつつ、ムチケツを撫で回す）
ほら、言ってみてよ♥ 私の身体はチンポのためにありますって♥
（ズボン越しに触る手に熱が入るのを感じて、こっちも興奮していく）
【ただいま〜♥】
【おっと、了解です、とても楽しかったのでまたよろしくお願いします】
【スレを返しますね】
(部屋着代わりの白いワイシャツ姿でソファに腰掛けてくつろぎながら)
そう…かな？
あの時はちゃんと男の子の格好をしてたし、見た目でバレちゃうとは思わなかったけど…
(勘のいい人だとすぐわかっちゃうのかな？と小さく首を傾げながら)
(座っていたソファの上に横になって、ワイシャツからすらりと伸びる太腿から爪先を)
(ピンと張るようにぐ〜っと伸ばして身体をゆっくり休める)
【そろそろ帰るね！失礼しましたっ】
シチュスレで一言とか
(最近噂を耳にした野々花は早速学校の帰りに立ち寄ってみると)
(お店の人に勧められるがままにお試しコースを受けることになり)
(マッサージ用の着替えを渡され、個室へと案内された)
へぇ、こういった服に着替えるのね〜。
(薄い布地で大きめのサイズのTシャツとハーフパンツを広げ、興味深そうにしげしげと眺めると)
(制服を脱いで、一応ブラも取り外して、渡された服に着替え)
(施術用のベッドに腰掛けてマッサージが始まるのを待ち)
【誰かいるかしら〜…？】
お待たせしました！
本来ですと、女性の方には女性職員が付くんですけどね
今回はお試しコースということで、男の自分がやらせて頂きます
（爽やかな笑顔を浮かべながら施術用ベッドに近付き）
（野々花の身体つきを軽く眺めてから、その隣へとささっと腰掛ける）
ではまず、簡単にお客様の体の張り具合などを見てみますね
少し体を斜めにして背中をこちらに見せて頂けますか？
（背中を向けるよう促し、野々花がそれに従えば）
（男の手が肩に伸びて肩揉みをするような手付きで、何度か触れる）
【まだいますか？】
【って書こうと思ったら…】
>>148
【せっかく来てくれたのに都合が悪くなっちゃってごめんなさい〜…】
【えっと、また待機すると思うから…機会があったらよろしくお願いします】
【ありがとう、これで返すわね】
【内容は>>147を参考にしてほしいわ】
【あ、はい。まだいますよ〜？】
【もしお時間があれば…よろしくお願いします】
【うー、ごめんね野々花ちゃん、やっぱり眠くなってきちゃったみたい…】
【もしまた会えたらそのときにはマッサージさせて】
【あっ、ううん。大丈夫よ、眠たいならきちんと休まなくちゃ】
【うん、また会えたらその時はよろしくね。おやすみなさい♪】
【私もこれで。お借りしました〜】
【書き出しはどうしよっか？場所というか背景とかわかりやすくするためにこっちからでもいいけど】
【マシュちゃんの方で案があるならお任せするよ】
【キモ系のねっとり店長でお願いします！】
【服装は穂群の制服、超ミニスカ、そこにエプロン、とかでしょうか？】
【了解、それじゃあ書き出すからちょっと待っててねぇ】
【いいねぇ、超ミニスカ♥上はしっかりなのに下は身動きしただけでエッロいパンツをチラ見せしちゃうんだね♥】
【流されビッチらしくて素敵だよ♪こっちも気に入って貰えるようなキモ店長になれるよう頑張るよ♥】
【はいっ！ よろしくお願いします♥】
(窓のない店内には肌色だらけのポスターが所狭しと貼られ、BGMは無修正AVから垂れ流される女のあへあへ♥という喘ぎ声とじゅぽじゅぽ♥というセックス音)
(多少の換気はされているが、男の欲望の詰まった店内はどうにもイカ臭く、先程帰った客もズボンに立派なテントを張りっぱなしで)
(そんな男の楽園とも言える女人禁制の場所で、何故か制服姿の美少女がバイトをしていて…)
チェックお疲れ様、マシュちゃん♥ もう少しで休憩だから、もうちょっとだけ頑張ってね♥
(ショートカットの真面目そうな制服美少女に背後から近寄るのは、女性の3メートル以内に入れば問答無用で通報されそうなキモ親父)
(禿げ上がった頭と弛んだ顔は脂ぎってテカテカと光り、いやらしく細められた目つきは性犯罪者そのもので、ニタニタとした笑みも含めて生理的嫌悪を駆り立てる風貌)
(おまけに空調の効いた店内でもダラダラと脂汗を垂らすメタボ体型は威圧感を与え、半袖から伸びる贅肉だらけの毛深い腕は馴れ馴れしくマシュへと伸び…)
どうだい、バイトには慣れてきたかなぁ？ いやぁ、最初にマシュちゃんがここに来た時は驚いたよ♥
君みたいな真面目そうな美少女がこんなところでバイトしたいだなんて……でも、今はここがマシュちゃんの天職だってわかってるから♥
(ガードの堅い上半身に比べ、むちっ♥とした下半身は実に無防備で、少し動けば中身が見えそうな超ミニスカートから伸びる太ももを汗ばんだ肉厚の掌が撫でる)
(その手つきに遠慮はなく、外側だけでなく内腿にも馴れ馴れしく手を伸ばしていき、すべすべとしたJKの若々しい肌の柔らかさを堪能していく)
で、何か気になるのはあったかい？ マシュちゃんも店員なら、お客さんにオススメを教えてあげなくちゃいけないからねぇ♥
【こんな感じでどうかなぁ？】
【それじゃあ、改めてよろしくねぇマシュちゃん♥】
（現在バイトさせて頂いている所謂アダルトショップ、所狭しとAV、エロ本、エロ漫画、エログッズた並べられたまさに秘宝館）
（そこで私ことマシュマロおっぱいマシュ・キリエライトは股下5cmの超ミニスカ制服にエプロン姿で、眼鏡をかけた優等生なのかビッチなのか判断しにくい格好でパタパタと軽い足音を響かせながら熱心に働いていた）
（声をかけて頂いたお客様にそっと連絡先を渡したり、新しく入荷された商品、売れ筋タイトルなどのチェック、店内の清掃なんかをほぼ一人で手際良くこなしていたら）
あ、店長、お疲れ様です♪ はい、休憩まで誠心誠意働かせて頂きますね？
（ねっとりたした声と臭い、汗とオスの臭いにおまんこがキュンッ♥と鳴くのを感じながら振り向けばそこには店長さん）
（とても優しくて、草食男子が嘆かれる中、暇さえあれば私のエロエロチンポにどっきゅん★なボディにセクハラする肉食なお人）
（今も私の安産型でムチッとしたお尻の下、肉付きの良い太ももに手を伸ばして撫で回してくる肉食っぷり）
（無意識に足を少し開いて、店長にくいっとお尻を突き出して、紐パンティーバックなハードセクシーショーツをチラ見せしつつ）
はぁ、はぁ、え？ あ、お、オススメ、ですか？
え、えっと、私は、その、あ、あんまりエッチなのは詳しくないんです、けど…………
（店長の手に太ももを撫でられて発情顔をしながら、経験人数100人越え、ナンパされたら200%ついていく、つまりその日の内に二回はセックスする受けビッチなくせに自分ではエッチなのは苦手と思っていて）
（91cmのGカップの胸の前で手をもじもじさせながら、一本の作品、最近入荷された売れ筋のものを見せる）
せ、えっと…………『清楚なシスターはキモオタチンポに騎乗位大好き〜マルタはマゾヤンキー〜』なんか、良いなぁって思います♥
こ、これ、私の知り合いの方なんですが、とても美人で、その、優しいんですけど、スイッチ入るとヤンキー口調になってマゾ化するんです♥
AVの中でもキモデブオタクさん相手にヤンキー声で話しかけてトイレに連れ込んで土下座してからの騎乗位おねだりが素敵なんですよ♥
（清楚なシスター美少女マルタさんが祈りを捧げる写真と、昔風なロングスカートセーラー服でコンドームくわえたマルタさんの写真が対比されてるパッケージ）
（美少女シスターの淫乱豹変が人気だったりする）
【とても素敵だとフォウさんも言っています、よろしくお願いします♥】
そうなのかい？ いやぁ、ゴメンゴメン、あんまりにも熱心に仕事をしてくれるから、てっきり興味津々なんだと思ってたよ♥
確かにマシュちゃんみたいな真面目そうな子にはちょっと刺激が強すぎるモノばかりだからねぇ……でも、お仕事なんだから気を抜いちゃダメだよぉ？
今日は帰る時にどれでも10本持って帰って、次までにどの部分に興奮したかをレポートにまとめて持ってきてね？
(明らかに嘘だとわかるマシュの言葉にもあえて乗ってやり、けれどマシュの中のドスケベを刺激してやるのも忘れずに)
(既にどれを持って帰ろうかと舌舐めずりしながら品定めしてるマシュの内腿にトロリ♥とした蜜が垂れているのを指先に感じ)
(JKが制服の下に隠すにはスケベ過ぎるチンポに媚びまくりなエロショーツの中心、ぷにぷにの割れ目に芋虫みたいな指を伸ばしてクチュクチュ♥と軽く掻き混ぜてやる)
ほうほう、なかなかイイのに目をつけたねぇ……って、マシュちゃんの知り合いなのかい、このAV女優♥
(マシュが見せてきたのは無修正限定で発売しているレーベルの作品で、デビューから3ヶ月で既に10本以上のAVに出演している清楚系美女の出演しているもの)
(どう見てもAVなど不釣り合いなほどの美女だというのに、中身を見ればAVに出演する為に生まれてきたとしか思えないようなえげつない性欲丸出しのドスケベ変態女ぶりを発揮し)
(特に容姿の酷いキモオタク相手に見た目だけは完璧な美女が土下座してチンポをねだるシーンはどのAVにも収録されている鉄板の人気を誇っている)
うんうん、確かにこのマルタちゃんのAVは抜けるねぇ♥ 商品チェックのつもりが、思わずチンポ出して扱いちゃったくらいだし♪
(そう言うと、ズボンの上からでもはっきりとわかるほどのデカチンポを握って、メタボ腹を揺らしながら腰をヘコヘコ♥振ってチンポもシコシコ♥とマシュに見せつける)
しかし、こんなドスケベな知り合いがいるなんてマシュちゃんも隅に置けないねぇ♥ 実はマシュちゃんもマルタちゃんに負けないくらいドスケベだったりして…♥
(チンポは握ったまま、スカートの中で触られるのを待ってる剥き出しのお尻をねちっこい手つきで撫で回しながら、割れ目に触れそうで触れない絶妙なテクで焦らしていき)
他にもマシュちゃんのオススメがあれば教えて欲しいなぁ♥ マルタちゃん以外の知り合いが出てるのでもいいし、マシュちゃんが出演したい内容のものでも♥
ここのナンパものなんて、マシュちゃんにピッタリだと思うし……こっちの逆ナンパものにも憧れちゃったりするのかなぁ？
(お尻を撫で回していた手を制服とエプロンに包まれたマシュマロおっぱいの方にまで伸ばし、マシュの中のドスケベな部分を曝け出させようと身体中のスケベスイッチをひとつひとつONにしていき…)
【それは良かった♪ マシュちゃんもドスケベでとっても素敵だよ♥】
【始めたばっかりなのに
【もし良ければ凍結して、もっと色々とマシュちゃんのいやらしいとこを見たり聞いたりしたいけど…どうかなぁ？】
【凍結OKなら、都合のいい日と時間を教えてくれると嬉しいな】
【私は今夜、木曜、土曜、と空いていますがどうでしょつか？】
【こっちは22時から大丈夫だけど、マシュちゃんはどうかな？】
【では、一旦スレをお返しするよ】
>>162
10本も！？ っ、ぁ、は、はぁ、っ♥ て、店長…………んんっ♥
はいっ、マルタさんはとてもいやらしくてスケベでプライベートでもガニ股ケツ振りが得意で『ほっほっぉほっ♥ そこのキモオタっ♥ アニメでシコシコしてるんだった私のガバマン使いなさいよねっ♥』なんて逆ナンしまくりなんですよ…………♥
本当に美人なのに、ぁ、私の一個上の先輩なので制服姿でいきなり逆ナンは当たり前で、私も巻き込まれて、その、た、大変なんですよ？
（店長の計らいでAVを10本も持ち帰り良いと聞いて目をキラキラ、いえ、ギラギラ輝かせてしまう）
（セックスも大好きだけどオナニー中毒でもあるので、バイブに電池にAVにとお金は要り用でここのバイト代はほとんどオナニー資金）
（だからこそ10本も持ち帰って観て来いなんてご褒美でしかなくて、優等生な見た目と違ってむっちり盛りマン気味のおまんこから汁を垂らして、ショーツを透けさせながら、店長の指の刺激に腰を震わせる）
（眼鏡の下の瞳は既にとろけ気味で、マルタさんとの思い出を話しながらさらに興奮してしまう）
（マルタさんの逆ナン趣味に困るなんて言いつつも、実際は舌舐めずりしながらそれについて行って、私もガニ股ちん媚びするのがいつもことだった）
（またお尻を撫でられて、立っていても尻たぶの下の方がでちゃうほどのミニスカ、男の人の劣情を誘うように揺らしていたらオススメを聞かれる）
（新作チェックを仕事ですから！ としまくりだからこの店のAVはほとんど把握している）
そ、そうですね、最近のでナンパものならマルタさん以外だと…………ぁ、このリリィさんのがオススメ、ですね♥
リリィさんも、その、私のお友達なんですが、元気で清楚で優しい美人さんなんですけど、そのリリィさんの4作目♥
『清楚AV女優リリィの真の顔？ リリィは声かけ即ハメ17分！？』っていう作品なんです♥
リリィさんは姉妹が多くて有名でしたけど、その中でも清楚な美貌で目立ってたんです♥
そのリリィさんがデビューしたのも驚きでしたけど、清楚系女優として売り出されてかなり好評だったんですよ
でも、この作品はリリィさんのプライベートを撮影したもので♥
ふふ、ナンパされたリリィさんがあっさりとラブホに連れ込まれるという作品なんです♥
仕込みなのかな？ とも思ったんですけど、リリィさんに確認したらヤラセなしだったようで顔真っ赤にしてましたよ♥
だって、こんなに美人で清楚な見た目なのに、リリィさんいきなり声かけられたイケメンにあっさりコロッとついていって、セックス終わりには「また会ってくれます？」なんて甘えてたんですから♥
（手にしたのはセイバーズと呼ばれる美人姉妹女優、アルトリア、オルタ、リリィの一人、清楚な白百合と呼ばれたリリィさんの隠し撮りもの）
（プライベートで買い物していたリリィさんにイケメンさんが声をかけたところ、そのままラブホに連れ込まれてシャワーも浴びずに17分で即ハメされちゃったという問題作）
（AV女優ながら清楚売りしてたのにこの股のゆるさにはみんな驚いたようですけど、私からしたら今更な部分もあったりする）
【よろしくお願いしますね、あ、それと愛撫は無しであくまでセクハラでお願いしますね？】
【おっと、もう準備してくれてたんだねぇ♥】
【ふ〜む、セクハラと愛撫のラインが難しいとこだねぇ…具体的にここまでOK、ここからOUTとかあれば教えてくれないかなぁ？】
【シンプルに、性欲で触るのはオッケー！ 感じさせてやろうとか思ったらアウト！ ですね】
【なるほど、それはわかりやすいねぇ♥】
【じゃあ、こっちのチンポを触らせたりするのはどうかなぁ？】
【手コキでイカせて欲しいとかじゃなくて、エグいデカチンポ握ったマシュちゃんの反応も見たいって感じなんだけど♥】
【それは大丈夫ですよ♥ 例えば〜、箱の中身を当てるクイズ！ なんて店長からの催しに触った瞬間チンポとわかっているのに延々触ったり】
【フェラとかも場合によってはありで】
勤勉なマシュちゃんなら10本くらい余裕でしょ♥ なぁに、難しく考えなくていいから、どこがズリネタに使えたかを教えてくれればいいの♥
(10本ものAVを見て、ドスケベな本性をチラ見せしているマシュがマンズリを我慢できるわけがないと、耳元でねちっこく囁いて)
へぇ…マルタちゃんってプライベートでもド変態なんだねぇ♥ そんなドスケベな先輩に巻き込まれて、真面目なマシュちゃんは苦労してそうだなぁ♥
でも、そんなマルタちゃんが羨ましいって子もいるだろうねぇ？ なにせ、JCにアンケート調査した将来なりたい職業の第一位はAV女優なんだから♥
最近の子供はすぐにネットでエグいAV見れちゃうから、性欲剥き出しなJCの頃に見ちゃうと、もうセックスしか考えられないお猿さんになっちゃうらしいよ♥
中には「お金を払うからAVに出させてください！」なんてお小遣い差し出して全裸で土下座してAVに出ちゃう子もいるくらいだし…いやぁ、最近の若い子はドスケベだらけで困るねぇ♥
(超ミニなチン媚びスカートの中にドスケベな本性を隠しているつもりなマシュも同じようにAVに出たがっているのは明白で、けど真面目なマシュとは無関係なはず…という態度は崩さず)
(セクハラ責めでDVDの中のマルタと同じような下品なガニ股で腰をヘコヘコ♥している事も気づかないフリで指摘せず、どんどん下品さを増すマシュにニタニタと笑みを深める)
ほうほう、最新のも欠かさずチェックしてるなんて偉いねぇ♥
確かに、このリリィちゃんのは僕もオススメだよ♪ 何せ清楚さを売りにしてたはずのリリィちゃんがお股ユルユルのヤリマンビッチでした〜って衝撃作だからね♥
前3作が清楚系の抑えめなエロだったから、プライベートの淫語連発のガチアクメっぷりは圧巻だったよねぇ♥
これじゃあ以降の出演作はエグいのになっちゃうだろうから、今から楽しみだよ♥ マルタちゃんみたいにキモ系専門女優になっちゃうかもね♥
他の姉妹も……ほら、同じようにナンパ即ハメ作品に出演しちゃってるよ？ こっちは12分で…こっちは4分だって♥
(リリィ以外の姉妹も同月に隠し撮りAVが出てしまっていて、既に3人の清楚面したドスケベ美少女姉妹の全裸土下座種付け謝罪AVのリリースも決まっていて)
(男優はこの為に直々にスカウトした性欲旺盛なキモデブオタ30人と、最早美少女三姉妹の卵子はキモ豚精子で受精レイプ予約をされてしまっているようなもの)
いやぁ、こういうナンパものを見ると、マシュちゃんもナンパされてすぐについていっちゃうんじゃないかって不安になっちゃうよ♥
こんなふうに…チンポ握らせて、耳元で「ちょっとマンコ貸して♥」って囁いてホテルに連れ込んじゃう悪い男もいるから、気をつけないとダメだよぉ？
(マシュのすべすべの手を掴んで、ズボンの中に直接突っ込ませて先走りでドロドロ♥ネチョネチョ♥な熱〜いチンポを握らせる)
(ズル剥けの亀頭はハメられた瞬間に潮を吹いて鳴かされそうな程えげつなく、肉幹も天然のイボだらけでメタボ体型そのままに太った極悪な女泣かせチンポ)
【じゃあ早速チンポ握らせちゃったよ♥】
【フェラも気になるけど、マシュちゃんのエロ話ももっと聞きたいから、そういう流れになったらって事で♥】
はい、お三人ともとても美人さんで全員清楚系女優として人気だったんですけどね
三人とも一人残らずお股ゆるゆるのビッチだってバレちゃいましたから♥
リリィさんはイケメンに弱くてあっさりと股開いて自分から腰ふり、果てにはセフレおねだりまでしましたし
凛々しさを売りにして照れとか恥ずかしがる姿に定評のあったアルトリアさんなんか、オラオラ系の男の人にあっさりと、でしたからて♥
やらせろ、なんてシンプルな誘いに頷いてそのままトイレで思いっきりのセックス♥ お前は今日からオナホな？ なんて言われても嬉しげに頷く弱々おまんこ女だってバレちゃいましたし
クールで強い女性としてS系女優として、M男さんを責めるので名を馳せていたオルタさんなんか本性たるドMを完全披露してましたからね♥
まさか4分でとは思いませんでしたよ♥ しかも中年がっしり系の方にぶつかり一言文句を言ったらそのままビンタされ、ビンタされたら完全にMスイッチ入ってましたもん♥
ビンタされた頬を撫でながら道端土下座、そのままコンビニトイレで生ハメ♥ 赤ちゃん下さい発言しながら何度もビンタされて後日あったら顔を腫らしてましたけど幸せそうにしてましたよ♥
（それぞれ魅力ある三姉妹、そこにネロさんという超美少女も咥えたセイバーズは全員が淫乱M女）
（特にオルタさんなんかSで売ってたくせにハードMであり、ビンタセックスで中年さんに惚れ込んでしまい）
（土下座で肉便器にして下さいとおねだりしてしまうほどであった）
（その三人は本性を隠してたお詫びの作品を出したらそれぞれの持ち味を生かした女優として生まれ変わるという）
（さらにはオルタさんに至っては、乱暴でギャンブル好きの例の中年さんと付き合いだしたらしくて、貯金が目減りするほど貢いでいるとか）
（パチンコ店で彼氏さんの後ろに控えてタバコに火をつけたりお金を差し出したり、イライラした時にビンタされたりするオルタさんが目撃されていたりした）
ぇ？ あ、あはは、私は大丈夫ですよ？ そんな風にお股の緩い女の子じゃ、ぁ………………っっっっ♥
はぁはぁはぁ、これ、はぁはぁ………………♥ え、えっと、店長、な、なんですか？ これ、えっと、あ、あはは、はは…………♥
（いきなり店長のたるんだお腹の下、股間に手を入れさせられたら）
（チンカスとカウパーで粘るチンポをにぎらせられて）
（胸を高鳴らせながら、何度も何度も生唾飲み込みつつニギニギしてしまう）
（こんなチンポ、入れたらどれだけ気持ち良いのかな？ なんて考えたらおまんこから汁が垂れて、太ももを伝う）
（腰は無意識にカクカク動いていてセックスしたいですっ♥とアピール）
【ありがとうございます♥】
【お話でもセクハラでもどんとこいですよ】
僕のオススメはマリーちゃんの『王妃様はキモチンポがお好き♥逆ナンで童貞キモオタ30人斬り♪』だから、マシュちゃんならキモオタをどう逆ナンするかもレポートよろしくね♥
(そう言って、高貴なオーラを纏った銀髪スレンダー美少女がチンカス＆チン毛ブレンドのザーメンティーがたっぷり注がれたカップを持って微笑を浮かべるジャケットのDVDを手渡す)
しっかし、普通にしてればアイドルにでもなれそうなくらいの美少女姉妹なのに、頭の中身がチンポ一色じゃあねぇ…♥
リリィちゃんもアルトリアちゃんもチョロマン暴露されちゃったけど、特にオルタちゃんの末路なんて酷いものだよ……いやぁ、僕も欲しいねぇ、こんな都合のいいお財布♥
(同情しているかと思いきや、チンポで人生台無しにされる女の惨めさが愉快なのか、ひひひっ♪と笑ってチンポをびくっ♥と震わせる)
どんだけ顔が良くて頭が良くても、女の子はチンポで小突いてやれば自分が人間じゃなくてチンポ扱き穴なんだって気付いちゃうからねぇ♥
…おっと、そういう脳みそまでオマンコなバカ女もいるって話だよ♥ まさかマシュちゃんまでそうなわけないからねぇ♥
うん？ なんだろうねぇ…♥ 真面目なマシュちゃんは、きっと実際に触った事なんてないからわからないんじゃないかなぁ？
ヒントはマシュちゃんがDVDで良く見るモノだよ♥ 見覚えはあるんだから、もっとじっくり触ってみて、わかったら答えてご覧♥
(チンポを握らされた瞬間、はっきりと生唾を飲み込んで、目にハートまで浮かべて、一発でこのチンポに一目惚れならぬ一触れ惚れしてしまった事は明白で)
(チンポを握らされた戸惑いよりも、早くこのチンポとセックスしたいですっ♥という本能に抗いきれずに挙動不審になるマシュをニマニマと下品な笑みで眺めつつ)
そうそう、さっきからAVばっかり薦めちゃってるけど、こういうのもあるんだよ？
マシュちゃんならAVに出演するよりもこっちの方がお似合いかもねぇ♥
(そう言って近くの棚から、一見しただけでは普通のグラビアアイドルの写真集に見える大判の本を手に取る)
AVもいいけど、こういう写真集もなかなか想像力を掻き立てられていいものだよ？ 特にこのジャンヌちゃんの写真集はオススメでねぇ♥
マシュちゃんもグラビア向きのスタイルしてるから、今度この出版社に紹介してあげよっか？ 実は編集とカメラマンが僕の知り合いで、清楚っぽくてエロい身体の女の子を探してるんだ♥
(マシュに見せる表紙には、聖女然とした清らかな金髪巨乳の美少女が、やや布面積が少ない白ビキニを着て、はにかんだ笑顔を見せている…が)
(写真集のタイトルは『聖女から便女へ〜主よ、ジャンヌは人間を辞めました♥』というセンセーショナルなもので)
(裏表紙は表紙の聖女然としたものと打って変わって、場末の公衆便所で全裸の身体中に卑猥な落書きをして便女へと堕ちたジャンヌが小便器と一緒に並んでガニ股ピースをしているというもの)
(中身も最初こそ、やや過激な水着グラビア程度のものだったが、ページの1/3も進むと明らかに一発ヤられたジャンヌがどんどんと過激で下品なポーズを発情オマンコ顔で決め)
(中盤は精液染みの目立つベッド、後半は裏表紙にもある公衆便所に撮影場所を移して、一人の清楚な女の子が使い古しのオナホ便器に堕ちる様を写した内容が大好評の一冊)
(チンポを握るのに夢中なマシュの右手の代わりにページをパラパラと、でもはっきり内容がわかるようにめくっていくと、マシュのはぁはぁ♥という甘い発情吐息を顔に感じ)
【うんうん、楽しませて貰ってるよ♥ マシュちゃんも楽しんでくれてると嬉しいなぁ♪】
え、AV出演だなんて、わ、私は普通の女の子ですから、そんなの、ぁ、ありえませんよ？
ただの、ただのちょっとエッチな身体したJKなんですから…………♥
あの、写真集？ ぁ、ジャンヌさんの、ですか、っ♥ こ、これは、はぁはぁはぁ♥
（手に絡むチンカスとカウパーの粘液が気持ち悪くて気持ち良くて、ピアノでも弾いてれば似合いそうな繊細な指先でチンポをニギニギシコシコ♥）
（カリ首にも指を絡ませ裏筋をこしこし♥ このチンポすごい、絶対気持ち良い♥ 絶対好きになると確信しながら手を離せずに、わからないふりをする）
（生唾を何度も飲みながら、店長にピタッと身体を寄せて、Gカップのマシュマロおっぱいを押し当てながら写真集を見せてもらう）
（そこにいたのはジャンヌさん、聖女さんなんて呼ばれるほどの神聖で清らかな雰囲気を持った美人さんで、スタイル抜群）
（エッチなことには無関係に見えている彼女の本性を見せるようなやらしい写真集に目を見開いて凝視する）
（ジャンヌさんがスタイル抜群のエロエロボディにおしっこをかけられながらバイブオナニーをしている写真などドキドキするほど無様にやらしくておまんこからは汁が出過ぎてショーツが重くしめるほどだった）
ジャンヌさんは最初はモデルとしてやってたのもあってこれは衝撃的でしたよね♥
路上で一冊買ってくれたらフェラしますイベント開いて、完売させてそれからは完全に便女キャラで定着してますからね♥
この間も公衆トイレでおしっこしようとしたキモオタさんに割り込んでチンポ咥えて、濃いのを飲ませてもらっていましたし♥
でも、写真集なら私はこれをオススメします♥ どやっ！
『愛され妻たまもちゃんのチン婚性活♥』です♥
（ジャンヌさんはスタイルの良さを生かしてモデルとして人気を博していたのに、絶頂期に肉便器系AV女優としてデビューした為にJCJKのAV女優人気を更に後押ししていたりする）
（イベントの様子はドキュメンタリーAVとしても販売されていて、250冊の写真集を売り切る為に250人のチンポを舐め倒したとして伝説にもなっていた）
（そんな伝説に対抗すべしと、片手は相変わらずチンポニギニギして、店長のチンポ土手に小指で『こんやどうですか？』なんて書いたり、気づきにくいアピールしながら、写真集を取り出した）
（それは17歳で結婚し、幸せな家庭を築いている玉藻さんの写真集）
（表紙はそれこそ幸せそうに、エプロン姿でお料理の味見をしている玉藻さんなんだけど、表紙は縦に二分割されていて、左側はお嫁さんとして満点な玉藻さん）
（右側には構図は同じなんですが、裸エプロンでガニ股でコンドームからザーメン垂らして飲んでる姿の写真になっていた）
玉藻さんはイケメンで優しい旦那さんゲットしたのに、当時からキモ中年さん、51歳の方の肉便器嫁で、ほら、結婚式の玉藻さんの綺麗な姿の隣には♥
（写真集をめくってもらうと相変わらず左側は純白なウェディングドレスを着た超美少女な玉藻さんで）
（右側にはウェディングを捲り上げ、おまんこにはバイブを入れて、おまんこの土手には「ド中古♥」「キモ中年の精子で二回孕んでます」なんて落書きがされている写真担っていて）
（そこから先も延々、幸せそうな玉藻さんと対比になるように肉便器妻な写真が続く）
（落ち着いた服装で旦那さんを玄関で見送る良妻な玉藻さん、その隣にはキモデブさんに玄関でハメまくられてる玉藻さん、というように）
（新婚生活の裏で相変わらず肉便器だというアピール写真集であり）
（一番最後には赤ちゃん抱いて、旦那さんと写っている家族写真）
（そして隣にはキモデブ中年さんに肩を抱かれながら遺伝子検査をして、その子がキモデブ中年さんの子供だと証明している紙を持ってのピース写真だった）
【こちらもとてもとても楽しませて貰っていますよ♥】
勿論、正解率だけじゃなくてお持ち帰り率も100％…なんて、マシュちゃんには何の事かわからないだろうけど♪
(初めてじゃない事がモロバレな、チンポの弄り方を心得た手つきで、カリの深さや形、大きさを確かめるように指を滑らすマシュにニヤニヤ♪)
(はぁはぁ♥と熱っぽい吐息と共にしなだれかかってくると、Gカップの柔らかおっぱいがむにゅぅっ♥と撓むほどがっつり密着してきて)
(発情した牝の匂いをむわっ♥とさせるマシュに豚鼻をヒクヒクさせながら、負けじと牡の匂いを強める粘度の高い濃い先走りをマシュの指にひっかけるようにぶびゅるっ♥と吐き出す)
おや、やっぱりこっちもチェック済みだったんだねぇ♥ いやぁ、本当にマシュちゃんは脳みそドピンクのスケベ丸出し変態オナ狂いJK……もとい真面目な優等生だねぇ♥
(写真集の内容だけでなく、ジャンヌのその後の活動まで把握して、まるで本人に直接聞いたか、もしくは現場に居たかのように語る内容は生々しさと熱っぽさを持っていて)
おっ、その写真集を選ぶとは、なかなかマニアックだねぇ♥ かなり人を選ぶ内容だし、マシュちゃんには刺激が強すぎると思ってたけど…♥
この写真集の構成は芸術的だよねぇ……寝取られっていうのかな？ そういうのが大好きな人には左右のページのギャップが堪らない内容だからねぇ♥
玉藻ちゃんもこの写真集の前まではJCJKが憧れる大人気読モだったのに、この一冊で人生終了♥生涯チンポ便器宣言♥しちゃったって有名だよ♪
おかげでAVデビュー希望者が後を絶たなくて困ってるって知り合いの監督が言ってたし、顔や身体が多少良い程度ならその場で一発ヤって貯金まで含めて有り金全部支払わせて追い返してるらしいよ？
そんなのが『普通』の女の子だから、もしマシュちゃんがAVに興味があるなら紹介してあげるよ…？♥ マシュちゃんなら、ちゃんとAV女優として扱って貰えると思うし♥
まぁ、マシュちゃんは普通以上に真面目な優等生っぽいから、AVは見る専で出演なんて考えてないかもしれないけど、一応ね…♥
(ジャンヌの写真集を棚に戻して、今度は玉藻の写真集を一緒に手で持って、空いた手はお互いのチンポとお尻を弄り合って)
(『こんやどうですか？』というマシュのお誘いに、でっぷりした人差し指でマシュのお尻に『きゅうけいじかんにいっぱつ』と書いて返事をする)
(マシュはまだまだ「自分はドスケベなんかじゃなくて、ちょっとスケベなだけですっ♥」という態度を崩していないが、もうお互いにチンポとオマンコの関係になるのは秒読み段階だとわかっていて…)
しかし、このイケメンの旦那さんとは確か本当に結婚してるんだよねぇ？
美少女読モと結婚して勝ち組かと思いきや、身体も気持ちも全部この中年に寝取られちゃってるなんて、ホント哀れだよねぇ…うひひっ♪
(見た目からも年齢からも、感情移入するのは当然のようにキモ中年の方で、実際に自分も新婚妻を寝取って托卵した経験があるので余計に興奮して、チンポはビクビク♥暴れっぱなし)
(女にとってチンポの立派さ＝男の価値だというのは、デカチンで数々の美女・美少女を食い散らかしてきて、AVにも何度か男優として出演した経験のある店長には常識で)
チンポが小さい男はそれだけで負け組だからねぇ♥ 勿論、チンポの代わりにオマンコ穴があいてる女の子も負け組だよ♥
デカチンポ持ちの牡だけが勝ち組で、無責任に種付けして繁殖する権利があるんだよ♥ 学校の教科書には載ってないけど、常識だから覚えておきなさい♥
(今まさに女を牝に堕として魅了するデカチンポを触らせながら、脳みそにこびりついて一生離れないだろう常識を、年長者らしく偉そうな口ぶりマシュに教える)
そうそう、チンポさえデカければ人間じゃなくてもいいって女の子も少なくないみたいなんだよねぇ……確か、豚と結婚してる写真集があったはずなんだけど…どこだっけなぁ？
【それは良かった♥ マシュちゃんが本当にエロエロで、色んな話が聞けて嬉しいよ♥】
玉藻さんの新婚さんの甘い写真とキモデブご主人さま、30歳以上も年上の方の肉便器で財布な姿はとても、とても羨まし、ぁ、い、いえ、いやらしいな、なんて思います♥
お金を取られて、い、一発ヤられるなんて、っ♥ わ、私は、女優、なんて、そんな♥
そんな、ぁ、ぃ、っっっ、ぃくっ♥♥ っぁっ♥
（話しながらおっぱいを擦り付けて、チンポをこね回す）
（これを早く味わいたい、お口でもおまんこでも、と思いながら写真集を見ていく）
（店長がお尻にメッセージを書いてくれたらその刺激だけでもいっちゃって、ビクッと震えたら床にマン汁をポタポタ垂らしてしまう）
（ちょうど開いたページでは、玉藻さんがスーパーでお買い物をしてる写真、旦那さんに美味しいお料理を作ろうと悩んでる写真と、同じくスーパーでガニ股スカートめくりをしておまんのに人参を挿入してマン汁を垂らしていた）
（美少女読モであり良妻としても有名だけど、玉藻さんは完璧に中年さんの肉便器宣言）
（AVデビュー時にはなんと、その中年さんに3億5000万円の借金を作り、その返済のために働くと宣言していた）
（借金はザーメン代、チンカス代などなどで、それにありえない高額をつけられ、しかも納得して返済？している玉藻さんは肉便器の鑑であり）
（搾取され系女子のオルタさんやブーティカさんとお財布ガールズを名乗っていたりする）
（三人でいくら貢いだかわ話して盛り上がったりしているらしく、今の所玉藻さんが2000万円、オルタさんが450万円、ブーティカさんが1000万円だと）
（全員美人なのに、全員キモ中年に貢ぐという残念な状態だけど、私もその気持ちちょっと分かっちゃうな、なんて乙女なことを考えながらチンポいじいじ♥）
そ、そうなんですか？ 女の子はチンポに使っていただくしか価値ない、負け組♥
（店長の言葉を脳みそに焼き付けながら、腰をぐいっと揺らす）
（そう言えば、なんて思い出してオルガマリー、通称所長なんて呼ばれてる先輩が、AVデビューを目指して事務所に面接に行き）
（お金も着てた服も取り上げられて事務所前で全裸土下座しても使ってもらえずに、それでもとお願いをしたところ）
（同じように使って欲しいと頼み込みに来ていたメディアさんという美人妻と抱き合わせで、キモオタさんに土下座告白してどちらが先に恋人を作れるかなんて撮影をされたという）
（ちなみに結果はどちらもキモオタさんから拒否されていたという）
（それもそのはず、臭チンフェチの美少女は多くて、イリヤさんクロエさん美遊さんら美少女ビッチたちがチンカス回収をしているんだから、残念なお二人なんか相手をされないのでしょう）
ぇ？ あ、それなら、これ、ですね♥ ふふ、店長も良い目利きをしてます♥
この作品も名作ですよね『私家畜（私）の旦那さまは元家畜♥』
愛妻タレントで有名だったアイリさんが旦那さまと別れて再婚、その相手がお豚さんでしたから♥
鼻フックつけての披露宴写真、ケーキ入刀からぬチンポ挿入結婚式♥
お揃いの焼印を入れてもらい、役場に婚姻届提出、そしてそこでもセックス♥ 女の夢、ですよね♥
（取り出したのは凄まじい美女であり、JSアイドルのイリヤさんたちの母のアイリさんの写真集）
（旦那さんと別れて再婚したのが豚で、そのラブラブっぷりを見せつけてる写真集）
（豚さんに組み敷かれて犯される美人妻の顔にはドキドキする色気があったりする）
【店長こそ、ですよ♥】
【あ、キャラ数的な限度もあるので、追加としてはアイマス、モバマス、トラブル、ワートリなどなどからもキャラを引っ張るかもですが】
もしかして、もっと憧れちゃったりなんて…まさかそんな事ないよねぇ？ こんなのに憧れちゃったら、マシュちゃんも即人間辞めなくちゃいけなくなっちゃうよぉ？♥
マシュちゃんみたいな清楚で真面目な子がヤリチン親父のお財布兼オナホJKになりたいなんて…ねぇ？ 1ミリでも思ってたら、僕が今すぐトイレに連れ込んで滅茶苦茶にしちゃうんだけどなぁ♥
(休憩まで後30分、そこまで我慢できたらスケベ剥き出しのむっつりJKエロマンコをほじくりまくって貰えるのを想像して甘イキするマシュの耳元でねっとり囁き)
最近多いんだよねぇ、お金出すからおまんこしてくださいって逆ナン♥ 前途有望なJCやJKが、人生滅茶苦茶にされたいって願望剥き出しでさ♥
実は僕もマシュちゃんみたいな美少女に逆ナンされる事も多いし…ほら、最近逆ナンしてきた子なんだけど、今はお財布として使ってあげてるんだよ♥
確か名前は…コヒナタ、ミホだっけ？ アイドルやってるらしいけど、一発やったらみっともないアホ面と濁音喘ぎでイキっぱなしのチョロマン便器だったから、多分嘘じゃないかなぁ♥
(ズボンからスマホを取り出すと、マシュのように真面目そうで少し地味目、だけどはっきりと美少女な顔立ちの黒髪ショートの女の子との2ショットを見せる)
(勿論顔と顔の2ショットではなく、美少女顔とデカチンポとの2ショットで、はにかみ笑顔の美穂の口元にはぶっといチン毛が2本もついていて)
(指をスライドさせて次々にハメ撮り写メと、アイドルのガチアクメ顔をマシュに見せ、最後に『私、小日向美穂は全財産と人権をおじ様に貰っていただきました♥』という念書を持って)
(幸せそうなトロ顔と中出しザーメンを垂れ流すオマンコと一緒に記念撮影までされ、その無修正写真はお店のブログにも実は載せていて…)
うん、そうなんだよ♥ だって女の子はチンポを見たら本能的に服従しちゃう生き物なんだから♥
マシュちゃんのドスケベな知り合いにも、好みのチンポの為に自分から人生台無しにしちゃった子がたくさんいるんじゃないかなぁ？
(早くこの穴っぽこにチンポをぶち込みたいとばかりに、執拗にマシュのおまんこの入り口をショーツごとぢゅぷぢゅぷ♥と刺激しながら)
(ジャンヌや玉藻の痴態に自分を重ねて子宮をきゅんきゅん♥疼かせているのがおまんこ越しにはっきりと感じ取っていて)
おぉ、それそれ♪ あの愛妻タレントのアイリちゃんが豚と結婚しちゃうなんて衝撃的だったねぇ♥
銀髪美人な牝豚と牡豚のガチ交尾なんて、なかなか見れるものじゃないし…娘のイリヤちゃん達に見守られながらの絶叫アクメが見られる特典DVDはプレミア物だよ♥
(今ではすっかり鼻フックが似合うようになった元美人妻のアイリは今では鼻フックをしたまま動物系バラエティにも出演していて)
(豚旦那以外の畜生とも浮気獣ファックしまくりで、チンカス回収業者の娘のイリヤ達もゲスト出演しては幼いエロボディをケダモノのオナホとして差し出していた)
【お試しって感じで、こっちでモバマスの子を追加してみたけどどうかなぁ？】
【幸い全部わかるけど、理解度としてはモバマス(アイマス)＞ToLOVEる＞ワートリって感じかな】
【と、さすがに眠気が来てしまいました】
【続きはまた今晩22時からとかでどうかなぁ？】
【それでは今夜もありがとうございました、マシュ、退勤しますっ！】
【お疲れ様、ゆっくり休んでね♥】
【では、スレをお返しするよ】
こひなた、みほ、小日向美穂さん！？ ですか？ あ、あの、清楚で守ってあげたい系女子の、ぁっ！
こ、こんなチンポとツーショットなんて羨まし、じゃなくて、け、けしからんこと、ですね？
こんな、ぁ、こ、この、こんな♥ っ♥ こんなチンポをチュパッチュパして、っ♥ お財布ちゃんにしてもらえてる、なんて…………っっっ♥
（店長から聞いた名前はアイドルの名前で、清楚でおとなしく、常に守ってあげたいオーラ出しまくりた小日向美穂さん）
（見せてもらった写メはまさに本人でありながらも、普段テレビでは見せないメスの顔で、幸せそうにチンポをしゃぶりまくり、お財布宣言までしていた）
（その写真に写った店長のチンポを見て生唾を飲み、今この手に触れてるチンカスでにちゃにちゃのチンポ、このチンポがこれだと思うと何度も何度も生唾を飲んでしまう）
（それにしてもいくらアイドルだからって、店長は私にはセクハラばかりでオナホになれとも肉便器になれとも言わないくせにとちょっと拗ねた視線を向けつつ）
そ、そう言えばアイドルの肉便器お財布化も増えているようですからね
こちら、アイドルのtwitterの裏垢なのですが…………
（そう言えばと思い出して、店長のチンポをしこしこしつつ、ねっとりと絡みつくような指使いと視線で店長にアピールして）
（片手でスマホを操作して、あるアイドルの裏垢を見せる）
（それはティンクルスターと呼ばれるアイドルユニットの一つであり、今かなり人気のアイドルたち、その中の一人）
http://i.imgur.com/s1Xqntv.jpg
（ナナちゃんと呼ばれる元気系美少女の裏垢であり、そこには）
えっと、なになに『今日もパパとデートだ♥ パパはねとげ？で忙しいらしいけど、あたしの為ならと20万円でデートしてくれるんだ♥ まじ惚れる♥』だ、そうです♥
ナナちゃんは今現在15歳なのですが、そのパパは47歳で無職の引きこもりなようですが、貢いで養いながらラブラブなさっているようですから♥
（美少女が不釣り合いなキモデブ中年相手にラブラブキスしてる写真や、ライブ衣装でガニ股ケツ振り騎乗位してる写真）
（さらにはナナちゃんのお給料全てをパパに振り込まれるようにしたという証拠写メ）
（そしてナナちゃんのおまんこの土手、無毛のそこには『財布』なんて刺青まで彫られていた）
【今夜もご指導よろしくお願いします♥】
【ちょっと色々話が膨らみすぎたので、一本に絞らせて頂きました！】
おや、オマンコちゃん……じゃなかった、ミホちゃんの事も知ってるのかい？ まさか本当にアイドルだったとはねぇ…いやぁ、驚いたよ♥
清楚系アイドルなんて言っても、所詮はデカチンポを逆ナンしちゃう脳みそオマンコなドスケベ性欲剥き出しのお猿さんなんだね♥
(普段から名前じゃなくオマンコちゃん呼びしていて、美少女アイドルが相手でもただのハメ穴としてしか見ていない、マシュ好みな男らしさをアピールしつつ)
もしファンが見たらショックで死んじゃうかもしれないよねぇ…これなんて♥ アイドルだって知ってたらこんな無茶しなかったんだけど、しちゃったものはしょうがないよね♥
(スマホにはムービーが表示され、そこには靴と靴下だけ残して全裸になった美穂が白い肌のいたるところに卑猥な便女落書きをされた姿が映し出され)
(しかも腰には白濁とした中身がたっぷり詰まったコンドームを大量にぶら下げ、グラビア映えする美乳と一緒に激しく揺らしながら)
(「ほっ♥ほっ♥ほっ♥」と唇を突き出したエロ間抜け面でリズムを取りながら、ヘコヘコ♥カクカク♥と下品過ぎるガニ股ダンスまで披露していて)
これなんて、あんまりにも間抜けだったから気に入っちゃって、海外の動画サイトにアップしちゃったし…まぁ、ミホちゃんの人生が滅茶苦茶になっても本人喜ぶだけだからいっか♪
マシュちゃんも気をつけないとダメだよぉ？ 本当に悪〜いオトナは身近にいるかもしれないんだから、ズボンの中に手を入れさせられただけで、その人のモノになりたいなんて思ったらいけないよぉ？♥
(マシュが牝らしい嫉妬混じりの視線を送ってきているのを感じ、もしマシュが自分のモノになったら、美穂と同じようにお財布兼オナホ玩具扱いしてあげるね？と暗に匂わせる)
そうなのかい？ まったく、JCJKの憧れのはずのアイドルも、やっぱり頭の中身はチンポバカなんだねぇ♥
(脂ぎったメタボ体をマシュに密着させながらスマホを覗き込み、手持ち無沙汰な片手は自然な動作でマシュのGカップマシュマロに伸び)
(エプロンの中どころかベストの中にまで分厚い手を忍び込ませ、ワイシャツの上からビンビンに勃起した乳首をつまみ上げてシコシコとチンポのように扱く)
おやおや、可愛い女の子ほど貢ぎ癖があるってのは本当みたいだねぇ♥ せっかく可愛いお顔で稼いだお金を、最低男達に喜んで差し出しちゃうなんて♥
あぁ、でもこのパパも立派なチンポの持ち主みたいだし、仕方ないよねぇ♥ こんな女の子なら誰でも惚れちゃうようなカリ太デカチンしてたらモテるに決まってるよ♥
(超人気アイドルユニットのティンクルスターはどうやら全員このキモデブ中年の財布になっているらしく、ナナの裏垢には他のメンバーと一緒にハメ倒されている画像も大量にアップされていて)
(桃色髪の三姉妹は全員おまんこの土手に『財布』と彫られていて、清純そうなショートカットの子と真面目そうな委員長っぽい子の二人も美尻にチンポのタトゥーが入っていて)
もし飽きたら全員AVデビューして欲しいところだねぇ♪ ファンの前で全裸土下座して『実は裏でキモパパの便器やってました♥』なんて告白したら面白いだろうし♥
【それじゃあ今夜もよろしくねぇ♥】
【色々と広げたい話題が多いから悩んじゃうけど、気の向くままにやっちゃうのが一番だよ♥】
【おっと、気付くの遅れちゃったけど了解だよ〜】
【早退よろしいでしょうか？ 次回は土曜日、などになりそうですが】
【じゃあ土曜日の、また22時からとかで大丈夫かな？】
【土曜日にまたよろしくお願いします♥】
え、ええ♥ やっぱり顔が良いほどお金を貢ぐ癖がつくのはもはや常識ですからね…………わ、私も、そ、そこそこ、その、貢ぐ、くせは…………ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
（店長に爆乳を掴んで揉まれると、びくっと身体は震えてしまっておまんこからトロトロと汁が垂れていき、床にもポタポタと垂れてしまう）
（全身性感帯の淫乱体質に加えて、スケベ中年大好き、お股ゆるゆるなところもあるので店長からの性欲を向けられると身体がたまらなくなってしまう）
（乳首をシコシコされたら、だらしない顔をしながら店長に擦り寄ってしまいながら）
（私も貢ぎますよ？ なんて顔をしつつ、ドローンとした目で迫り、メス臭いフェロモンを垂れ流す）
はい♥ これだけの魅力的なチンポなら、アイドルユニットを丸ごとお財布便所に出来てしまうのも納得です♥
カリが出っ張っていて、に、臭いが伝わってきそうなこのチンポ♥ 舐めてるだけでおまんこがトロトロになっちゃいそうです♥
きっと、カリ首なんかくびれてますから、臭いが溜まってそうで♥
な、なんか、生唾ごっくんもの、ですよ♥ あ、ほ、ほら、こんなのもあって、もう驚き、ですよね
きっと飽きたらAVかソープに払い下げられて♥
（エロ垢チンポ写メに生唾飲みつつチラッと店長の股間を見て、今触ってるチンポも負けてないです！なんて勝手に思っていて）
（店長、貧乳のアイドルなんかより近場の91センチおっぱい、どうでしょうとアピールしながらエロ垢のティンクルスターたちの写メを見せていく）
（財布なんて彫られた美少女三姉妹、デビルーク姉妹の他にも、金髪クールで人気なヤミちゃん、褐色ロリなネメシスちゃん、無邪気なメアちゃんの三人、S系アイドルなんて呼ばれてる彼女たちの写真を開くと）
（そこには全員が鼻フックをしてチンカスチンポに鼻を押し付けふがふがしてるものや）
（全身に鞭の跡をつけて、土下座してるものなどがあり、ご主人さまであるおじさまの前ではM奴隷だと見せつけているようだった）
【お待たせいたしました！ マシュ出勤です♥】
【全部にお返ししたくはなりますが、ロール内で行動が分割になるとややこしいのでまとめつついきましょう】
うん？ 何て言ったかよく聞こえないなぁ♥
あぁ、でもマシュちゃんみたいなお財布がいたらいいだろうねぇ♥ ハメてよし、連れ回して自慢してよし、ついでにお金を稼がせてもよしの便利なお財布ちゃん♥
……時々バイトしながらお客さんにDVDプレゼントしてるのには目を瞑ってあげるよ♥ こっそりレジにお金入れてるのも知ってるからねぇ♪
(勿論その際に連絡先もプレゼントしてるのも知っているが、そこはまだ誤魔化すつもりかもしれないから黙っておいて)
そのくらいなら可愛いものだよ♥ 酷いのになると……ほら、こんなふうに通帳ごと渡してきちゃうんだから♥
(お返しとばかりにマシュに見せたのは、玉藻と同じ読モ出身のアイドル、佐久間まゆがデカチンポと一緒にトロ顔2ショット(チン毛付き♥)を決めている写メで)
(数百万の貯金が一気に0になった通帳を小指を立てた両手で持ってチン毛付きアイドルスマイルを映した次は、まゆの名前の入った2000万の借金の保証書を持っていて)
(先程の写真との違いはマシュが見れば一目瞭然、バストアップだが明らかに一発…どころか何発も中出しされて、その御礼に16歳の少女には法外な額の借金を背負ったのはバレバレだった)
さっきのミホちゃんといい、最近のJKは可愛くて清純そうな顔しててもこれだからねぇ♥ まぁ女の子なんてチンポの前ではバカになっちゃうくらいが可愛いんだけどさ♥
あはは♪ そんなに画面の中のチンポに見入って、口数多くなっちゃってるよ♥ マシュちゃんは本当にチンポが大好きなんだねぇ♥
……じゃあ、そろそろマシュちゃんが可愛いお手手でニギニギ♥やらしく触ってるモノもわかったんじゃないかなぁ？
写真の中のくびれみたいな段差もあるしぃ……あ、でも写真のモノよりも、今触ってるモノの方がちょっと大きいかもねぇ♥
まだわからなかったら、一旦手を離して、ネチョネチョになった手の匂いを嗅いだり、舐めて味を見たりしてもいいんだよぉ？
もし、それでもわからなかったら…もっとヒントをあげないといけないかもねぇ……うひひっ♪
(写メの中では6人の美少女アイドルが一本のチンポに媚びているが、今のマシュはそれより立派なチンポを独占している状態で)
(これ以上我慢させるのも酷だと思う反面、マシュがどこまでカマトトぶれるかも興味があって、あえて「早くオナホになれ」と命じずに焦らし続けていて)
【うんうん、今日もエロエロな働きぶりで素晴らしいよ♥】
【そうだねぇ、色々話したいけどややこしくなってもいけないから、適度にカットしつつ進めていこっか♥】
興味は、そ、それは、その、なくは、ないですが………………♥
写真、と今触ってる、もの？ え、えっと、なんのことかわからないです、はい♥
（手に感じる熱さや太さ、アイドルを食い散らかしてる店長のチンポ）
（たまに、というか毎日最低一人は美少女が店長を訪ねてきて、店の奥に設置されたガチャガチャを回していく）
（一回一万なんて高価なものでほとんどの人は見向きもしないけど、変装した玉藻さんやまゆさんらしき人、クールアイドルの凛さんなどが札束片手に列をなしてガチャガチャを回していて）
（その中にある店長とのチンポ券を必死に当てようとしているのを私は羨ましく見ていたりした）
（私は店長に気に入って欲しくて、時給もどんどん下げてもらい今では250円だし、他で稼いでこっそりレジに入れたりもしていたりするから、ガチャガチャをするお金がなくて）
（いつも歯がゆく思っていて、だからのそチンポを楽しめる今が最高の時間でわからないふりしつつ手を引き抜いたら）
うわぁ♥ はぁ、はぁ、これ、すごい、です、くちゅんっ！
む、むせるくらいに臭くて♥ ちゅぱちゅっれるぅじゅるる♥
（糸引くほどニチャニチャの指と手を嗅いで舐めまくる）
（店長の味がこれなんだと思うと夢中になっていて、目をハートにして舐め楽しみ）
（自分の手を唾液でベトベトにしてしまう）
【店長こそ最高の働き場をありがとうございます！】
【カットしないと上下で話が食い違いかねないので泣く泣くカットなのですが、まゆさんの話とか、膨らませたいので】
【店長、ワガママな発言になりますが、行動を分裂しないようにお願いは出来ますか？】
【そうしないと様々なトークがもったいなくて、レスの中で上では玉藻さんの話、下では手を舐めるをやっていくと、行動が分割になってしまうので】
【マシュちゃんの言ってる事はもっともだし、そうしようと思うんだけど、なんだか変に気負っちゃってねぇ……面目ない】
【一方的で悪いけど、ちょっと続けづらくなっちゃったからここまでにさせて貰っていいかなぁ？】
【ご期待に添えなくてごめんね。ここまでのプレイが凄く楽しかっただけに申し訳ないと思ってるよ】
【とても残念でなりませんが、がっかりの極みですが仕方ない、のですね】
【スレを返します】
http://i.imgur.com/3qYwc99.jpg
【………………良くてB？】
何か要望はある？こっちのＮＧは大スカ、グロ、アナルかな〜
要望は下品なトークとか、かなぁ
あ、ザビちゃんは流され系ビッチ？ それとも肉食？
流され系なら照れてるふりしながらも、キモデブチンポ狙ったりしてて欲しいし
肉食系ならグイグイ来て欲しいねぇ
あと呼び名はザビちゃん、白野ちゃん、はくのん、番外編でおまんこちゃん、どれが良い？
あ、あの礼装の画像は写真写りが悪かっただけだし………
流され系ビッチだよ♥♥エッチな事に興味なさそうに見えて実はドスケベで
チンポを見せつけられるだけで発情しちゃう女の子です♥呼び名は白野ちゃんが
いいかな〜♥♥制服は月海原学園の制服か旧校舎の制服のどっちがいい？
後、スカートはどれぐらいの長さにする？ミニ？普通？それとも超ミニ？
着痩せ巨乳は大好きだからサイズはお任せだけど、ちっちゃいよねぇ、ぐだ子はおっきいのに
http://i.imgur.com/JdjziU0.jpg
おお、エロいねぇ、知らないふりして誰に頼まれてもお股開いちゃうんだろうねぇ
お店のお客さんとか学校でもキモデブ教師やモテないキモオタのオナホで、ヤリチンたちの肉便器かねぇ♥
白野ちゃんだね、了解したよぉ♥
制服はお任せ、かな、エプロンつけてて欲しいね店員さんとして♥
スカートは超ミニでお願いしたいなぁ、めくる必要ないくらいのを
お尻とが丸見えなぐらいの超ミニね♥後は何か要望はある？出来る範囲でお答えするよ♥♥
後、こちらから募集したけど書き出し頼んでいい？場所とかシチュエーションとかが分かるから嬉しいんだけど…
それなら貢ぎトークとか、おじさんに対してめちゃくちゃ色目使ったりして欲しいなぁ♥
じゃあ、簡単に書き出すよ〜、あ、何時まで大丈夫なのかな？
19時で一旦抜けて22時ぐらいから再開できるかな？一応再開時は伝言板で連絡するから
確認してくれると嬉しいな♥♥
（中央通りから2本ほど外れた雑居ビルの二階、アダルトグッズ専門店のそこで店長をしてる僕はバイトで雇ってる岸波白野ちゃん、柔らかいブラウンロングとほっそりしていながら肉はしっかりついてる美少女JKに近づいて行く）
（いつも通りお尻が半分近く見えちゃいそうなスカートと着痩せしてるけど実際はかなり胸のある彼女）
（真面目そうな顔立ちでかなり綺麗系美人なんだけど、それ以上にドがつくムッツリスケベな彼女）
（最初見たときはこんな美少女がなんで？ と思ったけれど、美少女だからこそチンポ好きは常識だからあっさり受け入れ）
（バイト募集の男なら時給1000円、女の子 は時給300円更に各種手当で引きます、もあっさり頷いてくれた彼女は、働き者で助かっている）
（AVの新作チェックにも余念がなく、バイブなどの新作も自腹切ってチェックしてはその動画を撮り売り場に流させてもらっているほどだ）
（本人曰くエッチなことは苦手だなんて言ってる彼女のお尻に手を伸ばしてムチムチのそこを脂ぎった手で鷲掴みにして）
相変わらず安産型のエロ尻だねぇ？ 安産型ってわかるかなぁ？
赤ちゃん産みやすいってことだよぉ♥ つまり白野ちゃんは「私は孕ませてもらって初めて価値のある女です」ってアピールしてるってことなんだよねぇ♥
（暴論とも言えるセクハラトークをしながら、柔らかいムチケツを揉みまくる）
（店内には人はいないけど、いても変わらずの行為、客からもセクハラは日常な白野ちゃん）
（今日もみっちりと働いてもらわなきゃと舌舐めずりをした）
【こんな感じでどうかなぁ？】
【時間も了解だよぉ】
はーい、店長。今日も頑張りますよー。じゃあまずは………
（雑居ビルのアダルトショップ。そこには狭い場所ながらもAVやエログッズなんかが売られており、スケベな人たちには）
（まさに聖地だろう。そんなところでバイトさせて貰っているのは月海原学園に通う私、岸波 白野だ。）
（学校の制服は昔懐かしいセーラ服♥しかし股下5cm以下の超ミニスカ制服♥その制服の上にエプロン姿で働いている）
（近頃のバイトは女性を優遇するがここはそんなこと関係ないねと男性より時給より低くさらに女手当でさらに低くなっている）
（たまたまそのバイトを見つけた私は即応募♥晴れて合格できた私は今ここで働いている）
（いつもは新しく入荷された商品、人気の商品のチェック。バイブなんかは定価の2倍で買わせていただいてその使い心地を）
（動画に撮影している♥いまも店内にはAVの音声に他に私のアクメ声が流れている）
きゃ…♥♥何ですか店長ー♥えー安産型？それぐらいは知ってますよ！赤ちゃんを産みやすい………え！？
へ、へぇ〜♥んっ♥♥んふ♥そんな意味もあるんですか♥♥はぁ♥勉強になります♥♥さすが店長物知りですね
（店長はセクハラトークをしながら私のむっちりと肉付きの良いお尻を手を伸ばして撫で回していて）
（既に期待でがに股気味になりなながらも、自分がスケベな女性だと気づかれないために嗅ぎ声を殺しながら）
（他愛無い会話を続けるが、あまり嗅ぎ声を殺せてなく既に漏れている）
【遅くてごめんなさい…。こんな感じでいいかな?】
でも、白野ちゃんみたいな美少女に賢さなんていらないんだよぉ♥
エロい身体してぇ、男に媚びるしか能が無いんだからねぇ♥
賢くなるより、もっともっとチン媚びする方法でも覚えたほうが良いよぉ？
（セクハラに対してもまったく抵抗はなくてお尻を掴んでもむしろ嬉しそうにしてる自称清楚な白野ちゃん♥）
（キモデブの手で可愛いくせに大きめむっちり、男を誘うためについているようなそのお尻をむにゅっむにぃっ♥と揉んであげて）
（即座にガニ股で女の子がしちゃいけないポーズを堂々披露して、エロ声を垂れ流す白野ちゃんにニヤニヤしながら余っている片手はすっと胸に伸びて）
このおっぱいもねぇ？ 白野ちゃん、おっきいけどこれ何センチなのかなぁ？
これだけ大きいと男から視線集めて大変じゃ無いのかなぁ？ んん？
（遠慮も何もなくその胸も鷲掴みにして揉みまくる）
（制服越しでも完全にセクハラだけど文句なんて一個も言わないガニ股JKにチンポを固くしていく）
（耳元でタバコ臭い息を吐きながら話しかけて、感じさせるとかではなくて完全にただ揉みたいから揉む、という動きを見せていき）
最近どう？ しっかりおまんこしてるかなぁ？ 使わないとカビ生えちゃうよ？
（セクハラトークを止めることなく、白野ちゃんの身体を手で楽しむ）
【エッチでいやらしくて良いねぇ、おじさんもこれで大丈夫かな？】
【希望があったら言ってねぇ？】
はぁ♥はぁん…♥♥か、賢さはいりますよぉ店長♥♥私、大学へ進学するんですからぁぁんっ♥♥んふ……♥♥
はぁーっ♥♥はぁ♥えぇ？チン媚び？なんですかそれ♥♥チンポに向けてダンスでもするんですか♥♥私、そういうことは
全然しらな……うぅん♥♥知らないので、何の事だかわかりません♥♥でも店長が言うなら勉強しようかなー♥
（店長のいやらしい手つきにより、既にガニ股になりながら。紐のように細くオマンコもケツ穴もほとんど隠せてない）
（パンツを見せて、尻を揉まれている♥♥尻だけじゃ物足りないのか太ももの方まで手を伸ばし撫で回している）
（そのいやらしい手付きに感じてしまって既にマン汁がパンツを濡らし始めるが、マン汁が垂れてるのをばれまいと必死で）
（オマンコに力を入れて我慢しているがそのせいでお尻を店長に押し付けるような姿勢になって♥♥）
おっぱいの大きさですか♥♥たしかこの間計ったらＤカップでした♥これだけ大きいと男から注目される？
大丈夫ですよ店長♥♥制服で隠して……おひぃっ♥♥んんっ♥店長、っ、何してるんですか♥♥
（いきなり胸を鷲掴みにされ情けない声を上げてしまう♥店長は自分の満足のために揉んでいて私の事を）
（気持ちよくさせようと微塵も考えていない。しかし私にとっては胸を揉まれるだけでも感じてしまうのだ♥♥）
おまんこしてる♥♥はぁーーーっはぁっ♥♥はぁーーーっはぁっ♥はぁん♥おまんこしてる♥♥な、なんですかそれ♥♥
私、そこそこ頭は良いですがそんな言葉しりませんよぉ♥♥
（オマンコと言う言葉に反応して二度も繰り返し言ってしまうが自分がドスケベな女の子だと気づかれないためにあえて知らないふりをして見せる♥♥）
全身どこもチンポのためって感じだよねぇ？
おまんこもトロトロにして、ガニ股でお尻揺らすなんてチンポを気持ちよくさせるために生きてるようなもんだもんねぇ♥ うひひひ♥
でも、おまんこしてるもわからないなんて白野ちゃん、おバカさんなんだねぇ♥
（ちょろ過ぎる身体は適当に揉んで触っているだけで勝手に高ぶって行く）
（手のひらから少し溢れそうな形の良いおっぱいに指を食い込ませて、楽しむためだけに何度も何度も揉みまくり）
（お尻も同じく揉んで、むちむちっとした太ももも撫で回す）
（ガニ股気味になった白野ちゃんのおまんこは既にトロトロに濡れていて、雌臭いのがプンプン漂ってきていて、内腿の辺りには汁が伝っているほどだった）
（身体も言動も完全にスケベ女なんだけど、本人はバレてないつもりなんだろうなぁと思うと可愛くて笑ってしまいながら）
そんなおバカさんの白野ちゃんにヒントをあげるよぉ♥
おまんこにはね、これを使うんだけど、まずこれがわかるかなぁ？
（お尻を揉む手を離したら片手は巨乳を楽しみつつ、白野ちゃんの片手を掴むとそのまま自分のジャージズボンの中、更にはブリーフの中に押し込んだ）
（そこには勃起しても皮が被ったままの包茎デブチンポがあり、チンカスの溜まったにちゃにちゃのそれを触らせる）
これを使う、多分白野ちゃんもだぁいすきなものなんだけど、わかるかなぁ、ぐふふ♥
それにしても白野ちゃん、おっぱい大きいよねぇ♥
（チンカスチンポを触らせながら、制服越しだとつまんなくなったので）
（セーラー服の裾から手を入れて直接その大きめの胸を掴んだ）
チ、チンポのため♥何のことですかね♥♥私、あまり意味が分かり………お、おバカさん？そんな私はそんなおバカじゃないですよ♥
それに、ここで働き出してから色々な事を店長さんから教えてもらったのでそこまでおバカじゃありませ………おほぉっ♥♥
はーーっ♥♥ご、ごめんなさい店長、急に気持ちよくなって変な声を上げてしま……おひぃ♥♥ほっ♥お゛ぉ♥
（揉まれながらも必死でばれない様に耐えているが時折、乳首とオマンコを同時に触られてアクメ声を上げてしまい。）
（その情けない悲鳴は誰も居ない店内に響き渡りよく聞こえていた♥♥一瞬自分がドスケベな女の子だとばれたかと）
（思ったが相変わらず店長は胸とお尻を触っているだけなので、安心して）
ヒ、ヒントですか？オマンコに使うものですか♥♥何でしょうか♥♥ひゃぁっ♥♥え………えっと、店長、な、なんですかこれ♥♥
これ、臭くて、むにゅむにゅしてて握ってるだけで、なんだか嬉しくなってきます♥♥
（店長の太ったお腹の下、股間に手を入れさせられ、チンカスと先走り汁でねちゃねちゃしているオチンポ様を握らせて貰えて）
（一瞬アクメしかけたがそれを我慢して、物凄く胸がなりながらニギニギしてしまう）
はぁーーーっ♥はぁーーーっ♥だ、大好きなモノ？私の大好きな物……♥♥あ、これはオチン………んん、こけしですね♥♥
私、こけしが好きなんですよ♥あの頭の大きさとか、長さとか、入れたら………いや見てると癒されるんですよ♥
て、店長そろそろお客様も来るしお話はお昼ぐらいにしません？こんなとこ見られたらお客様怒っちゃいますよ
（オチンポ様を握らされて、もう考える力がなくなって一瞬、本音が出かけたけど見事なカバーで事なきを得てすぐさま）
（話題転換、こけしの話にして店長の興味をそこに移してなんとかなりました♥♥そしてそろそろお客様が来ることを理由に）
（この店長のエロコミュニケーションを終わらせようとする♥♥）
【ザビ子の提案は乗ってお昼まで放置させてさらに発情させるのか、断ってそのままセクハラを続けるのかはそちらが決めて大丈夫です】
でも、好きだからってそんなに指絡ませちゃダメだよぉ？ そんなにシコシコしたらビュルルッて出ちゃうかも知れないからねぇ、何とは言わないけど♥
（どっからどう見てもど変態な淫乱スケベ女、黙っていれば綺麗系の美少女なのに、頭の中はチンポ一色な白野ちゃん）
（感じさせるつもりなんか無い適当に欲望満たすだけのセクハラ揉みであっさりおまんこアクメ決めて下品な声を上げる姿を笑い）
（熱心に触らせたチンポを握り触る白野ちゃん、相変わらずお勉強は得意みたいだけど天然入ってるおバカ淫乱な発言をしていた）
（誰がどう見てもチンポ大好きな仕草で、手つきが熟練の風俗嬢以上で、チンカスとカウパーを指に絡めて、その感触にマン汁を床にポタポタ垂らしていた）
ん？ そっかぁ、そうだねぇ、じゃあお仕事にしよっかぁ……………………白野ちゃん？
お仕事するんだからおじさんのズボンから手を抜いてくれないかなぁ？
（仕事が云々言ってたくせに中々チンポから手を離さない白野ちゃん）
（きっとおじさんのカリ高デブチンポの形にムラムラしきっているんだろう）
（指の動きが、チンポに喜んでいるのが丸わかりだから）
（そんな白野ちゃんな手を抜かせたら、ムチケツをパシンッと叩いて仕事開始）
（店に来るのは揃いも揃って性欲たっぷりの連中ばかりで）
「ザビちゃん♥ このAV、どうだった？ マンズリしたんでしょ、これで♥」
「おっぱいちゃん今日も可愛いねぇ、ほら、おっぱい揉んであげるよ♥」
「なぁなぁ、白野ちゃんよぉ、便所で一発抜いてくれよ、なぁ」
（性欲で生きてるような男たちは構わず白野ちゃんにセクハラをしまくり）
（たまに白野ちゃんはお客さんとトイレに入り口をハンカチで拭いながら出てきたりしていた）
（あいかわらずのエロビッチっぷりだけど、セックスはしてないみたいで目に見えてムラムラしているようだった）
（そして、お昼になり控え室に向かったら）
ふぃー、暑い暑い、おっと、ごめんねぇ、白野ちゃん、嫌だったら言ってねぇ？
（どかっと椅子に座るけど、ズボンを脱いでブリーフまるだしで勃起したチンポをくっきり浮かび上がらせたまま見せつける）
（臭いも狭い部屋に充満していくようだった）
【それじゃあ、焦らしてみちゃおうかなぁ】
【それにしても可愛いピッチっぷりだねぇ♥】
はぁ♥あぁ♥んんっ♥んひぃ♥♥………はっ！そ、そうですよねお仕事するんですから、この素晴らしい物を手放さないと
いけませんよね……♥ぁ、はぁん♥オチンポ様ぁ♥♥でももう少しだけ触っていても………おひぃぃぃい゛いいぃぃん♥
スパンキングゥ♥ムチケツに尻叩きぃぃぃ♥♥んほぉっ♥♥はーーっ♥はーーっ♥申し訳ありませんてんちょぉ♥♥
（まだこの凛々しくて臭い素晴らしいオチンポを手放したくなくて細い指をオチンポ全体に指を滑らせていく）
（途中オチンポなんて言っちゃた気がするけど店長は気づいてないしセーフ♥そうして名残惜しそうに手を抜いて）
（また無料で握らせてくれないかな♥なーんて考えていたらいきなりそのぶっとく厚い手で私の超ミニスカから出ている）
（お尻をスパンキングされて情けないアへ声を出してしまうが店長はそれにも気づかずただ肩を震わせながら黙っているだけ）
（短時間で何度もアクメしかけたがほぼバレ無くて安心して、そのままアへりかけながら謝ってお仕事スタート♥♥）
「あ、そうです。これを試してみたんですよ♥そこそこの性能でしたよ」
「ふひゃ♥♥だ、駄目ですお客様♥♥この店では店員へのぉぉん♥セクハラはぁ♥♥禁止ですよぉぉぉっ♥♥」
「え、あ、はい♥♥じゃあ、こちらの方ですお客様♥♥」
（やって来るお客様は基本的に私にセクハラしまくる。胸を揉むや、エロトークなんかは当たり前♥）
（荷物整理の時に脚立に上っていると後ろからディルドをオマンコに挿入したり、持ち込んだペットボトルにザーメンをため込んで）
（それを私に非常に高い値段で買わせたり、勝手にレジに来てオマンコとケツ穴ほじりをするなどやりたい放題♥♥）
（たまにトイレに連れ込んで性欲処理してくれるお客さんもいるが、それでも誰もオマンコを使ってくれず店長のセクハラのせいで）
（もはやいつでもどこでも腰を振ってがに股チン媚びしかけるがお昼休み我慢して♥♥）
はぁーーーっ♥はぁーーーっ♥そ、そうですね店長、本当に熱いですね♥♥制服も汗で少し湿っちゃいました♥♥あ、あの店長
その恰好……♥い、いえ別に気持ち悪くありませんよ♥♥むしろ男らしくて……♥♥ドキドキしちゃいます♥♥
（さんざんお客様にセクハラされるも、誰もオマンコを使ってくれず物凄く欲求不満で控え室いると、入室してきた店長は）
（ブリーフまるだしで勃起チンポをくっきりブリーフに映し出しながらその臭い匂いを控え室全体にばら撒いて）
（そのまま椅子に座ったまま足をがばっ♥と左右に開いて既に丸見えだったオマンコとケツ穴をさらに丸見えにしながら）
（その臭いだけで腰をガクガク♥ヘコヘコ♥させながらセックスしたいですっ♥アピール）
【一旦抜けさせてもらうね♥一応再開するときは伝言板で連絡します♥】
下着も、きっと濡れちゃってる、ああ、湿ってるんじゃ無いのかなぁ♥
（淫乱系女子だけあってセクハラの数々にしっかりと興奮していたようで、足にはマン汁の伝った筋がいくつもあって）
（エロいティーバックショーツはぐちょぐちょに濡れているようだった）
（見ていただけでも、三人のチンポをしゃぶり、ペットボトルザーメンに3万円支払っていたりと変態のザーメン中毒っぷりを見せつけてくれた白野ちゃん）
（相変らずお股と頭はゆるゆるで気付かれてないと思っているところが可愛いけど）
（暇さえあればケツ振りしてるんだから、こっちは白野ちゃんのセックスアピールなんてずっと前から、それこそ面接に来た日から知っていた）
（だって、面接に来た時の白野ちゃん、ノーパンでコソコソマンズリしたり、僕に安全日を教えてきたりとド淫乱なアピールしまくりだったから）
（そんな白野ちゃんはチンポの臭いに興奮しまくりみたいで、腰をヘコヘコ揺らしてセックスしたいとおねだりしまくってくる）
（マン汁でとろけきったおまんこにチンポを下さいと、僕のチンポを握った手を大事そうに舐める白野ちゃん）
（昼までの間、ずっとその手を舐めたり嗅いだりしていたほどだ）
おっと、白野ちゃんちょっとごめんねぇ？
（白野ちゃんが座っている椅子の後ろに棚があるんだけど、そこに何も用が無いのに手を伸ばす）
（座ってる白野ちゃんの眼の前で立って、棚に手を伸ばすから、白野ちゃんにはチンポがグイグイ迫る）
（このセクハラをする為に白野ちゃんの座る椅子はかなり低めで、目の前に黄ばみブリーフ、勃起チンポの先端はシミができているそれが堂々とまちかまえる形なる）
えーっと、中々取れないなぁ♥
（チンポをブリーフ越しに白野ちゃんの綺麗で可愛い顔に押し付ける）
（むわっとするチンカスとザーメン、おしっこ臭を目一杯嗅がせながら）
（思い出したように片手は胸を揉み、コリコリの乳首が面白くて何度も何度も摘んだりしていた）
【了解だよぉ〜、じゃあ、いったんスレを返すね】
>>218
まだ春なのに暑いですよね♥♥大丈夫ですよ、店長♥んちゅ…♥♥ちゅばぁ…♥♥私はそれなりに接客は得意ですし♥
レロレロォ♥♥じゅるるぅ♥し、下着ですか？まぁ、少し汗で湿っちゃいましたけど……♥ちゅぱ♥っぶちゅぅ♥♥
え？なんで指を舐めてるのかって？や、やだなぁ店長♥♥私、指を舐める癖があるっていたじゃないですか♥♥
（店長のオチンポ様を握った手を舐めながら雑談していると、店長が私が指を舐めていることに気づき慌ててごまかす）
（今まで何度かこのようなこともあったし多分店長は気づいてないはず♥♥だから気にせずちゅぱちゅぱ♥♥）
（できるなら今すぐ土下座してオチンポ様をマンコにハメて貰いたいけどそれをしたら多分1回こっきりで捨てられるから我慢我慢♥♥）
（普通の女の子を演じるためにほぼ無表情で音を出さずにスマホをみているけど、内容は素人ＡＶ♥いつか自分もこうしてもらうことを夢に見ながら）
（ケツ振りと同時にオマンコをくちゅくちゅ♥オナニー♥♥多分店長は気づいていないはず♥♥）
え……？どうしたんですか店長？あ……♥店長がこんな目の前に♥♥すんすん♥はぁっ♥♥ふーーっ♥ふーーっ♥
良い匂いっ♥こんな臭いずっと嗅がされたら、私店長に惚れちゃいますよぉ♥♥♥
（店長は後ろの棚に用があるらしく、手を伸ばしているがそこには店長好みのエロ本など何もなく。せいぜい私が店長に隠れてオナニーするための）
（ディルドなんかとエロ本が隠しているだけ♥♥それには気づいていないようで安心したけど店長が相変わらず手を伸ばすと）
（黄ばみブリーフが目の前までに来ている♥♥今すぐにでもそのブリーフを譲り受けてオナニーしたい欲求が出てきたけどそれも我慢して♥♥）
はーーっ♥はーーっ♥ほっ♥♥ほっ♥♥おぉ♥て、店長何か取りたいならぁ♥おっ♥おっ♥お゛ぉ゛ん♥♥私が取りますよぉ♥♥
（ブリーフ越しにチンポを押し付けられて、さらに手が滑ったのか胸も揉まれ始めて乳首をシコシコ♥♥もう我慢できずに）
（オナニーをさらにしまくりながら、スマホの音量を大音量にしてＡＶの音を垂れ流し♥♥ケツ振りもさらに激しくなって）
（これ以上続くと店長が私がドスケベだと気づきかねないので、荷物は私が取ると言ってみるけど♥♥）
【最終的に私をどうしたいの？大まかでも言ってくれると嬉しいな♥】
おじさんが好きなのはチンカスチンポでも喜んでしゃぶるし、貢ぐし、命令したら駅前でガニ股オナニーするような最低のビッチだからねぇ？
白野ちゃんみたいにお勉強しっかり出来て、ぷふ、清楚で、ぶふーっ♪ ま、真面目な女の子は好みじゃないんだよねぇ♥
（指舐めオナニーしまくりの美少女、ガニ股でおまんこを広げて激しい音をさせてる白野ちゃん）
（チンカスチンポの臭いがよほどハマったのか、目は完全に蕩けてて、スマホでAV観ながら指の動きはどんどん早くなっていた）
（椅子にマン汁が溜まっていき、僕のチンカスチンポ臭に負けないくらいメスマン臭を撒き散らしている）
（顔と身体は満点なのに相変わらず中身は最低なチンポ中毒、顔にチンポ押し付けられて喜ぶ変態で、これだけ堂々とエロ女アピールしてるのに気付かれてないも思ってるアホ娘でもあってそれが面白可愛い）
ん〜、取れないから白野ちゃん、ちょっとお願いしても良いかなぁ？
（散々顔ズリしてから、白野ちゃんのオナニー倉庫になりつつある戸棚の荷物を取ってとお願いする）
（と、言ってもそこに取って欲しいものがあるわけでもないので、何を取ってとも言わずに、白野ちゃんが後ろを向いたら）
（迷わずに背後から「支えてあげるねぇ？」とおっぱいを鷲掴みにして、揉みつつ、乳首もつまんだりしていき）
あ、それじゃなくて、右かなぁ、あ、やっぱりもう一段下だったよぉ♥
（おっぱい揉みながら、白野ちゃんに抱きつくようにて、ブリーフから取り出したチンポを濡れきったエロマンコに押し当てる）
（押し当てながらもギリギリ挿入はしない位置を保ち、白野ちゃんがお尻を突き出したら引いて、焦らしを継続させる）
【改めてよろしくねぇ？】
【最終的に？ そうだねぇ、貢ぎオナホにしてあげたいねぇ♥】
【もしくは結婚おねだりしてくるような変態淫乱女に、かなぁ♥】
【もちろん白野ちゃんの希望第一だから、そっちからも教えてね？】
【このままセックス突入でも良いし、ハメ捨てもありだよぉ、白野ちゃんエロ可愛すぎて最高だし♥】
は、はい♥お願いされましたぁ♥え〜と、店長どこですか？荷物全然見当たらな………あひぃん♥
て、店長♥手が胸に当たってますよぉ♥んんっっ♥♥これセクハラじゃないですかぁぁん♥ああでも
セクハラしてくれるってことは店長少しは私のことが好きなんですね♥♥私店長の好みじゃないらしいですけど♥
ま、まぁガニ股オナニーとかチンカスチンポとかまったくわかりませんが♥♥
（胸をもまれながら探し物をするが何も見つからずこのままでは自分のオナニー道具が見つかってしまうので話題転換♥）
（途中、乳首を爪でクリッと回され、アクメ声が漏れそうになるがそれを押し殺して♥♥話題は店長の好みの人に）
（店長の好みがピッタリ私の行動と一致♥♥もう今すぐにでも店長に自分の本性を現してオマンコをズボズボ♥してもらって）
（自分の全財産と人権を捧げて貢ぎオナホになりたい欲求に駆られるが、自分のオマンコじゃ所詮使い捨てにされるだけだし）
（チンポを触る事もできなくなるから今はまだ普通の女の子だということにして♥店長からスキンシップを受けることにした♥）
下ですか、もし上だったら私の制服、スカート短いからパンツ見えそうだったんで良かったです♥あ………♥店長…♥♥
なんか生暖かい突起物に当たって下に動けないんですけど、こ、これはなんですか♥♥
（まさかの生チンポ♥♥オチンポ様♥♥エロショーツは既にマン汁でぐちょぐちょ♥になっておりチンポの暖かさと）
（生臭さが直にオマンコに伝わってくる♥♥もうなにも考えられない♥チンポ♥♥チンポ♥♥チンポ♥♥チンポ♥♥）
（はーーっ♥オマンコ♥ズボズボ♥ハメハメ♥あぁ、駄目駄目♥1回限りのオチンポハメハメ♥をこんなことに使ったらダメ♥）
（だから我慢♥♥我慢♥♥がまんんん♥♥♥そのまま我慢しながらチンポをオマンコに挿入せずにチンポの上でオマンコを）
（スライド移動♥♥エアセックス♥♥これなら昼休みはまだ我慢できるぅぅぅぅ♥♥）
【貢ぎオナホだね♥わかったよ♥じゃあこの昼休みが終わって帰りにまたセクハラされて次にバイトしに来たとき】
【全財産とオナホ誓約書を持ってきて店長の貢ぎオナホになるみたいなあらすじで大丈夫?】
わかったら特別に入れてあげても良いけど〜♥ 白野ちゃんならハメ捨てかなぁ♥
可愛いけど白野ちゃんレベルならそこらにいるからねぇ、玉藻ちゃんとかネロちゃんとか♥
（常にパンツ見せてるようなスカート履いてるくせに、今更パンチラ気にするような発言をわざとらしくしてみせる白野ちゃん）
（顔は完全に僕の貢ぎオナホになりたい、チンポをハメられたいって顔をしてていやらしい）
（チンポ相手にケツ振りエアセックスに夢中な自称清楚な色ボケマゾ女のおっぱいを揉んで）
（そのまま昼休み中、マン汁垂れ流しの白野ちゃんと遊んであげた）
（必死にケツ振る白野ちゃんの可愛い耳を舐めたり、むちむちのお尻にチンポを押し当てる、尻の谷間にチンポを挟み込むとかセクハラの限りを尽くして、完全にチンポ惚れしてる白野ちゃんが理性？をギリギリ保っているのを見て笑ってあげた）
さぁて、そろそろ仕事だよぉ？ 白野ちゃん、いつまでも、寝てたらダメだよぉ〜？
（最後は白野ちゃんを69の体勢で抱き枕にしてあげた）
（ぶよぶよの太ももで頭を挟み込んで、ぬちょぬちょおまんこに息を吹きかけたりして遊んであげてからやっと身体を離した）
（その頃には白野ちゃんは完全に蕩け顔で美少女台無し、抜け落ちたチン毛が顔に張り付いていた）
（そして、午後の仕事が始まると、レジにいる白野ちゃんに下半身裸で近づいて、こっそり脱いだ黄ばみブリーフを白野ちゃんの鼻に押し付ける）
白野ちゃん♥ びっくりしたかなぁ？ ちょっと驚かせてみたんだけど、どうかなぁ？
（片手はおまんこを適当に搔きまわしつつ、臭すぎるそれを美少女の鼻に押し当てて）
（グリグリと刺激して、粘膜に臭いが染み込むようにしてあげる）
【もちろん大丈夫だよぉ〜♥ むしろエロすぎて最高♥】
ハ、ハメ捨て………♥♥い、いえなんのことだか全然わかりませんよ♥♥オマンコにオチンポを打ち付けて飽きたら
ゴミ箱にポイ捨てされる事みたいな感じですが違うと思いますしね♥♥
（ハメ捨てと聞いて興奮するがやっぱり1回こっきりしか使ってくれないことに少し悲しくなり、何とか自分が）
（清楚な女の子だと思い込ませるために知らないらないふりをする♥♥そうすると店長はオチンポをブリーフの中に
（しまい込んでしまい、私はどうにかドスケベだとばれず済んだ♥♥）
え！？眠いから抱き枕になって欲しい？分かりましたいつもお世話になっていますしね♥♥――――おひぃ69♥♥
チン毛凄くイイ臭いぃ♥♥あひぃ♥♥んふっ♥♥あぁっ♥オマンコが店長の息で乾いてくぅ♥きもちいいっ♥♥やばっ♥♥
この臭いヤバイぃ♥♥マン汁洪水が起きちゃうっ♥♥んほぉ♥臭いと息でアクメしちゃうぅぅぅ♥♥
（少し眠いから店長に抱き枕に頼まれたから即ＯＫ♥♥店長が寝たらオチンポ様を間近にオナニー♥♥そんな淡い期待は）
（店長がまさかの私を69の姿勢で抱き枕にした瞬間粉々に♥♥店長の発酵チン毛の臭いでイキかけてるのにさらに店長の）
（寝息だと思われる息がオマンコへふひゅー♥このダブルコンボで秒殺アクメ♥♥もうすでに店長は寝てるだろうしドスケべ言葉を）
（連発♥♥なんかいもアクメをキメて私は気を失うように寝てしまった♥♥）
は、はぁ♥あ……♥すいません店長！寝てしまいました！いまから午後のお仕事ですね♥頑張りますよ♥♥
（目が覚めるとお昼休みも終わりの時間。イキまくりで気を失っていたけどどうやら店長は微塵も気づいていないようだ♥）
「はひぃ♥このＤＶＤですねぇ♥こ、これは3000チンポ円になります…♥あ、間違いました3000円でしたね…」
はぁ……。さっきからミスが多いなぁ……。頑張らなく………おひぃ♥♥んひゅ♥♥ぶひゃ♥♥て、店長！？
な、なにしてるんでひゅか……♥あ、あぁ♥私がさっきからミスが多いから手作りアロマを布に染み込ませて
落ち着かせようとしてくれんでしゅね♥♥ぶひっ♥♥すーはーっ♥♥すーはーっ♥♥凄い良い匂いですね♥♥何時までも嗅いでいたいでしゅ……♥
おひぃん♥オマンコォッ♥♥オマンコぐちょぐちょぉ♥マ、マッサージもしてくれるんですか♥♥お゛っ♥お゛っ♥んぉぉぉ゛〜っ♥ありがとうございます♥♥
んほぉぉお゛ぉぉ♥ヤバっ♥オマンコグリグリィ♥チンカスくんくん♥♥でまたイキまくるぅぅぅ゛ぅうう゛ううぅ゛ぅぅ゛ぅぅぅ♥♥
（突然の店長の黄ばみブリーフの臭いを嗅がされてアへ顔になりかけてるのにさらにオマンコマッサージ♥♥ただでさえ発情しまくりなのに）
（またこれでイキまくり♥♥幸い店にはお客さんは誰もいなく、店長もマッサージに夢中で気づいてないし、アクメ声の悲鳴を上げる）
（このように午後の仕事はお客さんがいないと店長がマッサージしまくりで気持ちよくお仕事できました♥♥）
【遅くてごめんなさい♥】
ん〜♥ うひひひ♥ そんなに喜んでくれると嬉しいなぁ♥
（チンカスとおしっこの臭いが染み込んで3日は履いてるチンカスブリーフなのにそれを嗅いでる白野ちゃんは幸せ顔そのもの）
（黙っていれば綺麗系女子、真面目でクールそうにも見えるのに少しでもちんぽの臭いを嗅いだらこの通りのバカ女になっちゃう）
（玩具としては最高でこのバイトだって平日でも深夜でも御構い無しに入ってくれるし、週に４回は無給だったりしても文句も言わないノータリン系淫乱女子）
（僕からしたら便利で可愛いセクハラ人形、頭も残念だからどれだけ下品なことしても本性がバレてないなんて思っているから遊び甲斐もある）
（太めの指でおまんこを掻き回してあげて、じっくりブリーフを嗅がせてあげたら）
（お客さん相手にセクハラ接客をさせて、戻ってくるたびにチンカスアロマとおまんこマッサージを繰り返してあげた）
（何度も何度もアクメしてはケツ振りダンスをする白野ちゃん、そのお尻を引っ叩いたりして喝を入れてあげ、何とか白野ちゃんのバイト時間の終わりが見えた）
（控え室に向かい、エプロンを脱いでる白野ちゃんに近づくと相変わらずの良い尻を揉みしだく）
ふ〜♥ おじさん今夜一人なんだけどどこかにタダマンどころか、逆援貢ぎしてくれる女の子いないかなぁ？
白野ちゃん心当たりないかなぁ、ってないよねぇ、白野ちゃんは“真面目”なんだしぃ♥
いつもみたいにネロちゃんでも呼びつけてオナホにしよっかなぁ？
どっかにいない〜？ 綺麗系美少女で〜♥ チンカスチンポラブでおじさんと結婚したがるエロ尻エロ乳娘とか♥
（白野ちゃんにチンポを握らせながら、耳を舐めつつそんな話をする）
（真面目な白野ちゃんには関係ないよねぇ？なんてニヤニヤ笑い）
（今日だけで２０回はアクメした淫乱マゾ女の顔を覗き込む）
（やっぱりヤリ捨て顔なんだよねぇ、なんて笑って、貢ぐなら使ってあげるよ？とアピール）
白野ちゃんは見た目はおじさんの好みなんだけど真面目じゃねぇ？
さすがにおじさんも真面目で清楚な子にチンカス鼻に詰め込ませて、口にザーメン入れたまま１日過ごさせたりぃ♥
毎朝のチンカスおしっこをお口で処理させたりはさせられないからねぇ♥
（ニギニギさせてるチンポをビクンビクンと跳ねさせる）
（片手をおまんこに向けて、クリトリスをつまんでしごいてあげながら、片手はおっぱいを狙う）
【気にしなくて良いよぉ♥ めちゃくちゃエロいから♥】
あ、店長お疲れさまです♥あ………またですかぁ店長♥♥でも店長のスキンシップ私は嫌いじゃないですよ♥♥
んひぃ…♥♥タダマン♥逆援貢ぎ♥す、すいません私店長の言う通り真面目なのでなんのことだか分かりませんが
とにかく今日はお１人なんですね♥♥それで遊んでくれる明るい子は誰かいないと……♥あ！一人いました♥♥
店長の言うことはあまり分かりませんがその子はきっと店長の好みの子ですよ♥♥
（店長からお尻を揉まれながら、今日は一人だということを伝えられる♥♥もう今日を逃したら二度とハメて貰えない）
（だけど絶対１回ヤったら捨てられるからそこで迷っていると貢ぐなら使ってあげるよとのお言葉♥♥）
（自分のチンポ１色な脳みそじゃ考えつかない事に感服しながら、さりげなく１人居ると伝えていく）
はぁ♥あぁん♥♥んひっ♥はーーっ♥はーーっ♥店長がやる事はどれも面白そうですねぇぇん♥♥わ、私にはぁ分かりませんがぁ♥♥
おひっ♥乳首とクリ♥同時コリコリ♥♥やべっ、マジイキ、マジイキしちゃうぅ゛♥♥イクイクイクイクッ♥イグゥゥ゛ゥゥ゛ゥゥ♥♥
ふーーっ♥ふーーっ♥と、とりあえず電話で伝えておくので１０時になったら店長の家に来ると思いますぅぅん♥♥
（クリトリスと乳首を同時責め♥♥まったく耐えられずイってしまうが相変わらず店長は気づいていない♥♥更衣室にマン汁池を）
（作りながら、10時に一人行くと伝えておいて店を後にした）
〜１０時になって店長いるアパート〜
はぁ♥♥はぁ♥♥店長♥♥こんばんは♥♥え？なんでキミがここにいるんだって？そうです私が呼んだ逆援貢ぎしてくれる女の子は私でした♥♥
お願いします店長♥私を貢ぎオナホしてつかってください♥♥♥♥私は真面目な女の子のふりをしてたけど本当はドスケベな事が大好きな
色ボケマゾ女でしたぁ♥♥頭もよくありません♥♥1＋1はオチンポ２本とザーメンとチンカスいっぱいだといつも思ってましたぁ♥♥
ここに全財産がはいった通帳と私、岸波 白野の奴隷契約書がありますからぁ♥♥これを差し上げますのでどうか♥♥どうか♥♥私を
オナホとして使ってください♥♥がに股ダンスもおどりますからぁ♥♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥お゛ぉ♥♥お願いします♥♥この格安オナホ以下の
オマンコとケツ穴を持つ私にぃ♥♥おっ♥♥おっ♥♥おっ♥♥んひぃ♥♥店長のオチンポ様をズボズボしてくださいぃぃぃん♥♥♥♥
（夜、店長の家に現れたのは私、岸波 白野♥♥いつもの制服の夏服verをさらに改造してもはや体が見えちゃうスケスケ制服を着て）
（卑猥な便女落書きをされた姿で足を左右に開いたがに股で♥♥さらに太ももにはザーメンがたっぷり詰まったコンドームを大量にぶら下げ♥♥）
（アへ顔間抜け面でリズムを取りながら、ヘコヘコ♥ガクガク♥と下品過ぎるガニ股ダンスまで披露してハメ乞いチン媚び♥♥）
（自分のできる限りのチン媚びをして、店長のオナホ宣言、果たして店長はオナホとして使ってくれるのかとドキドキしながら）
え？ネロや玉藻たちの予備オナホとしてなら使ってやらない事も無い？あ、ありがとうございますっ♥♥ありがとうございますっ♥♥
私、岸波 白野は現時点をもって、人間を辞めて店長様の予備オナホ：ハクノとして生きていきますぅ♥♥
（店長の予備オナホとして使ってくれることに感動し、マン汁がドバドバ♥溢れだし、人間終了宣言♥♥これから私は）
（人間ではなくオナホとして生きてイキますっ♥♥）
【眠気が凄いので勝手だけどこっちはこれで締めとさせてもらうね♥♥楽しませられたかなぁ……♥】
じゃ、もう真面目ちゃんに用はないから帰って良いよぉ♥ あ、玉藻ちゃんおはよぉ♥
今日もしっかりバイブ入れて授業受けてきたんだねぇ♥ ほぉら、特別にチンカスを5万円で売ってあげるよぉ♥
（とろんとろん顔で一人思い当たると言った白野ちゃんに興味をなくしたら、白野ちゃんと入れ替わりにバイトにはいる爆乳ツインて美少女、時給マイナス4000円という玉藻ちゃんに声をかける）
（一日中バイブを入れてきた玉藻ちゃんにケツ振りさせながらチンカスを売りつけていた）
（そして、仕事を終わらせたらアパートに戻り、ニヤニヤとその時間を待っていたら）
おやぁ？ なぁんでこんなとこに真面目で優等生な白野ちゃんがいるのかなぁ？
おじさんが求めてたのはチンカスの為なら貢ぐし、チンポ欲しさにアヘアヘ腰振りダンスのチン媚びビッチだよぉ？
んん〜♥ なるほどねぇ、あの真面目な、ぶふっ、真面目な白野ちゃんがまさかねぇ♥
（玄関先にいたのはど変態女、スケスケセーラーにコンドームをぶら下げてガニ股チン媚びする美少女、白野ちゃんだった）
（今更な告白を、今やっと知ったと演技にもならない演技をしたら）
全財産と奴隷契約書かぁ、ちょっと足りないけどおじさんの予備オナホにならしてあげるよぉ？
ネロちゃんと玉藻ちゃわとマシュちゃんとマルタちゃんとアルトリアちゃんとリリィちゃんの次の次の次くらいだけどねぇ♥
もちろん毎月しっかりと貢ぐんだよぉ♥ 白野ちゃんみたいなクソマンコ使うのは苦痛だけどそこまで頼まれたら仕方ないからねぇ♥
ほら、とりあえず近くの公衆便所行くよぉ〜？ 部屋にあげるのは嫌だしねぇ、間違っても彼女とか誰かに思われると困るからねぇ♥
（全身落書きして本性丸出しど変態女の姿を見せつける白野ちゃん）
（その白野ちゃんから財産と奴隷契約書を受け取ると、そのまま近くの公衆便所に連れ込んだ）
（小便器に顔を突っ込ませながらしっかりとピストンしてあげて、マン汁噴き出して絶頂する姿をしっかり撮影したら、そのままネットに流出させまくる）
（そして、散々楽しんだら最後はごみ捨て場に放置して帰宅、お口直しにネロちゃんを呼んでハメて、それもごみ捨て場に放置した）
（そして白野ちゃんにはまずはおっぱいの谷間にチンポ刺青を入れたり、おまんこの上に予備オナホと刺青を入れたりと社会復帰不可能にしてあげて）
（暇つぶしに使ってあげてたけど、７回目で飽きたので、流石の白野ちゃんも嫌っているという陰湿で根暗なキモオタに土下座求婚させて、養い結婚させて在庫処理させておいた）
（今でも毎日連絡あるけどそれを無視し、新しい雇ったバイト、オレンジ髪の可愛いぐだ子ちゃんのお尻をつかみながら）
おじさん、チンポラブな淫乱な娘がすきなんだよねぇ？
（そう、セクハラを繰り返していた）
【じゃあ、こっちもこれで締めを】
【最高にエロかったよぉ♥ 白野ちゃんも楽しめたかなぁ？】
【７回目も私のクソマンコを使ってくれたんですね♥ありがとうございます♥♥】
【十分楽しめました♥♥またセクハラしてくれると嬉しいな♥♥】
【ではスレをお返ししますね】
【おやすみ、スレを返すよ】
裸エプロンで接客する喫茶店みたいな所で働くことになった私って設定で相手してくれる人はいるかな？
自分の立場は理解していて嫌がるけど抵抗はしないみたいな感じでやらせてもらうね
小学生なのに色気でまくりの美柑ちゃんはロリコンには最高なオカズ
まだいれば、遊びたい
まだいるよ
希望とかあるかな？
よかった。まだいたんだ
希望はこちらがロリコンの校長みたいなエッチなおじさんで、
エッチな言葉言わせたり、ポーズ取らせたりさせたいなぁ
美柑ちゃんの希望やＮＧがあれば教えて欲しい
じゃあメニューがあって、注文されたらエッチな台詞やポーズをやらなきゃいけない感じでどうかな。
メニューはお客さんのリクエストで随時増えちゃうような。
私の希望は恥ずかしいことさせられるのもそうだし
触られたり道具使われたりかな
ＮＧはあんま痛いのは嫌かも
どうしよう、始めちゃう？
時間制店員指名のお店で、時間内に基本メニューや追加のフリーメニューで遊べちゃう感じかな。
触るのももちろんしたいし、道具も使いたいので任せて欲しい。
もちろんこちらもいたいことはするつもり無いから。基本的に羞恥と快楽責めがいいし。
それでいいならはじめてしまおうか。
書き出しはどうしよう。こちらがお店に入ってくるあたりからはじめたほうがいい？
そうだね、特にそういうルールはなく、フリータイムで来たお客さんたちにセクハラされちゃうってイメージだったけど
今回は実質一対一でそういう感じになるのかな？
そっちが来た時にこっちは裸エプロンでお店の掃除をしてるって感じで始めよっか
じゃあ書き出してもらってもいい？
単に入って来たってだけでも、いきなり注文なりセクハラなりしちゃうでもお任せするよ
こんにちはぁ…ああ、よかった。今日美柑ちゃんがいなかったらどうしようかと思ったよ。
（店にやってきたのはいかにもいやらしいことを考えていそうな太った常連のおじさん）
（口元に笑みを浮かべながら、目的の人物が掃除をしているのを見つけると近づき馴れ馴れしく声をかける）
（その目は裸エプロン姿の幼い体を、舐めるように下から上へと何度も視線を往復させて）
早速席に案内してもらってもいいかな？それから今日のおススメは…？
今日は美柑ちゃんでたっぷりと楽しみたいなぁ。
（汗で湿った手のひらで何の躊躇も無く丸見えのお尻を撫で回しながら、接客の催促）
（撫で回すだけでなく、早くと急かすように指に力を込め時おりお尻を揉んで）
【ではこんな書き出しでよろしく】
ふう……なんでこんなことになったのかな
（全裸の上に薄手の小さなエプロン一つだけまとった裸エプロン姿で）
（なまじ完全な裸より気になってしまう丸出しのお尻に未だに慣れず、小さなそこを緊張ぎみに引き締め）
（前も辛うじて隠れてはいるとはいえ、上も下もあと少しで膨らみかけの乳房の頂点の蕾や）
（まだパイパンのシンプルな股間がギリギリで隠れているだけの胸元や裾を気にしつつ）
今日もお客さん……来るんだろうね
（それでも元々のマメな性格でその格好で床を掃いたりテーブルを拭いていると）
……っ！
（聞きなれた声がして、思わず丸出しのお尻をきゅっと驚いたように反応させ）
い、いらっしゃいませ……一名様こちらのお席にどうぞ……んっ！
（中年の常連の客に引きつった笑顔で挨拶をしつつ）
（席に案内するために背を向けた直後に裸のお尻に手が伸びて）
（撫で回され、揉まれながら席まで歩いて案内すると）
きょ、今日はお尻に関するメニューがサービスデーでお安くなっているので
……美柑の……お尻にいっぱいイタズラしてください
（自分の本心ではない今日のおすすめメニューを言わされ）
へぇ…今日はこのお尻がおススメなんだねぇ…
現役の小学生の本物のお尻…こうして触っているだけでおじさん興奮してきちゃうよ。
本当だよ……ホラ。ここ見てごらん？
（席へ案内され、執拗にお尻をいやらしく、中年独特の手つきでねちっこく触り）
（その部分が今日のサービスのメインだと聞けば、堪らず舌なめずりをして）
（お尻から手を離し席へ座ると、脚を開いて股間をよく見えるようにすれば）
ほらほら…美柑ちゃんのお尻を触っただけでもうこんなにおじさんのここ、ビンビン♥
美柑ちゃん、ここにあるのはおじさんの何かなぁ？当ててみて？
（既に大きく膨らみズボンの中にコブが出来たような状態になっている部分を）
（注視するようにとわざとらしくビクビクと脈打たせて）
あ、じゃあそのお尻のメニューを楽しませてもらおうかな。
まずはお尻…よぉく見せて欲しいな。お尻の穴が見えちゃうくらい。
そこの壁に手を付いて…おじさんにお尻を向けて？ちゃんと「美柑のエッチなお尻、おじさん見て♥」って言うんだぞ？
（座った場所のすぐ傍の壁を示し、そこで裸エプロン姿のまま丸出しの下半身を差し出す事を要求）
（そこは椅子から大して離れて折らず、そこでポーズを取れば中年親父の顔のすぐさばで下半身を突き出すことは確実で）
（単純に裸のお尻を見られ触られ恥ずかしいのと）
（自分のお尻がまるで……いや、正真正銘売り物として扱われる屈辱に顔を赤くしながら）
いや！
そんなの……見せないでください
（ようやくお尻から手が離れるけれど、ねっとりじっくりと触られた手のひらの感触がそこに残り、思わず自分のお尻を押さえながら）
（自分を見て、触って興奮した中年男性の股間のふくらみを見せられ、ますます顔を赤くして目を逸らしながら）
（続けてお尻をよく見せるポーズを注文されて、後ろを向く）
美柑の……え、えっちなお尻……おじさん……見て
（壁に向かって９０度お辞儀をするように身体を前に倒して手をついて）
（脚は膝を伸ばしたまま肩幅以上に大きく開くと）
（エプロンは垂れ、尻たぶは開いて、おまんこもお尻の穴も丸見えの格好になり）
（もともと裸エプロンなので普通にお尻を見せるのはタダであり、お尻の穴まで見せるような格好で初めて注文になって）
（それでもこの店では一番軽くて安い部類のそれは本日はさらに格安となっていた）
あぁぁ……
（恥ずかしい場所に視線を感じながら顔を真っ赤にする）
そんなに嫌がらなくてもいいのに…こんなに膨らんでるのは美柑ちゃんの所為なんだしさ。
おじさんのオチンポ…小学生のお尻に本気勃起してチンポガチガチになってるロリコンチンポだよ…
チンポ、見たことくらいあるんだろう＞おにいちゃんの…とかさぁ。おほぉ♪
（股間から目をそらしそれでも素直にお尻を向ける美柑の背後で、執拗に「チンポ」と言い）
（壁にて手を付いてお尻を突き出した格好に美柑がなれば、嬉しそうな声を上げてその差し出された下半身を観察）
美柑ちゃんのお尻…とっても美味しそうだねぇ…このまま嘗め回したいくらいだよ。
それにお尻の穴も、ロリマンコも丸見え…おじさん興奮して息が荒くなっちゃうなぁ…
（ゆっくりと顔を近づけ、息のかかるほどの距離でじぃっと見つめて）
（興奮の熱い吐息をオマンコ付近へ浴びせかけながら、その視線はお尻の穴に注がれて）
（わざとらしく口内に溢れる唾液を舌で掻き混ぜる音を鳴らせながら、このまま舐めてしまいそうな雰囲気を漂わせ）
美柑ちゃんのこのオマンコと。お尻の穴に…おじさんのチンポぶち込みたいなぁ。
まだセックスのサービスは解禁じゃないの？いっぱい気持ちよくしてあげるのにぃ…おお、本当に美味しそう…
（先ほどのズボン越しのチンポがこの穴二つを狙っている事をにおわせながら、しかし無理やり犯すことはなく）
（再び大きな手でお尻の表面に触れるとスリスリと撫で擦り、ゆっくりと更に顔を近づけて）
じゃあお尻の味見していいよね？サービスだもんねぇ…
いただきまぁす。れろぉぉぉ♥んべろぉぉぉ♥んちゅ…
（許可が出る前のもう唾液まみれの舌を伸ばすと肛門にはまだ触れずに、その周辺を円を描くように嘗め回し）
（何週かそうした後、お尻の穴の中心へ唇を押し付けキスをして）
〜〜〜〜っ
（気持ち悪い口調や単語に裸の全身に思わずゾワっと鳥肌を立てて）
リトのは……もっとかわいいから
（ボソっとそう口にして再びうつむき）
ぅ……やぁ……
（明るい照明の下で隠す毛など一本もない、性器と尻穴を間近で見られる恥ずかしさに伸ばした脚が震えて）
ひ……！
（視線だけでなく息遣いまで秘所に感じ、熱い吐息が浴びせられるだけでそこが汚されるような気がして）
（お尻の穴に至近距離に感じる視線にそこを限界まできゅっと窄めて震わせながら耐え）
そ、それはダメです！そういうお店ではないので……出禁になりますよ！
（無防備にさらされた二つの穴がなんとかその取り決めにだけ守られていて）
あぁあっ！
（お尻に再び手が触れると、一瞬お尻の穴の力が抜けて皺が開いてひくつき）
ど、どう……ひゃぅうう！！
（許可を出す前に敏感なお尻の穴の周りを舌で舐められ）
（唾液をまぶされ、暖かいような冷たいような刺激に身もだえ思わずお尻を振って、お客さんの顔にお尻を押し付けるような意図せぬサービスをしてしまい）
あっ……あぁああ……！
（お尻の中心部に唇を押し付けられお尻の穴にキスをされると下半身がガクガクして）
（伸ばしていた脚の力が抜け、より恥ずかしいがに股ぎみの姿勢になりながら）
分かってる分かってる。同意もなしにそんなことしないよ…同意しない限り、ね…
ひひ、お尻の皺がヒクヒクして誘ってるじゃないか。本当はエッチな事、期待してるんじゃないのかな？んちゅ、ん…
ちゅ…ほら、自分からお知り押し付けてきたぁ♥んちゅぅぅ♥
（ニヤニヤした笑みのままお尻を撫で回し肛門付近を口で刺激し始めると、美柑のほうからお尻を押し付ける形に）
（その行為にお尻をがっしり掴んで離さないというように顔面に密着させたまま）
（お尻に思いきつくちびるを押し当て、息を吸い、バキューム気味にその部分に吸い付いて）
ちゅぽっ♪美柑ちゃんお尻弱すぎだねぇ…キスされただけでそんなにガクガク脚震わせて…
凄くエッチな格好になってるに自分で分かっている＞ええっと、ひひ、こうしてっと。ほら…
（バキュームキスしながら顔を後ろへ下げ、音を立てて肛門から唇が離れると）
（視界にはがに股気味に悶える美柑の姿が丸見えになり）
（その姿を徐にスマホで撮影して、椅子から立ち上がるとお尻を撫で回しながらその画像を美柑に見せて）
ほら、見て。こんな恥ずかしい格好になっているんだよ。スケベな格好だねぇ…
おっと、まだその体制のままでいるんだよ…これから一つ勝負しようよ、美柑ちゃん♥
（真後ろのがに股ポーズの画像を美柑に見せつつ、お尻をなでた手が手探りでパイパンの立てスジマンコに移動し）
（スリスリと指を使ってその筋を撫で回し、今度はその手が上へ移動し、肛門をほぐすように指を押し付けグリグリ）
こんな風にこれからおじさんが美柑ちゃんのエッチな牝穴をいじるから、我慢できずに膝が床に着いちゃったら美柑ちゃんの負け。
負けたら……どっちかの穴は今日は一日タダってことでどうかな？あ、すいません、アレ持ってきて。
（一方的な勝負を持ちかけた後、再び美柑の背後へ移動して）
（その二つのエッチな部分を見つめつつ、他の店員に何か持ってくるように指示すると）
（エッチな道具が一式入ったものを持ってきて）
そ、そんなわけ……あぁあっ！
（お尻の穴を吸われながら逃れられないようにお尻を掴まれると）
（思わず抵抗してお尻を振ってしまうけれど、相手を喜ばせる結果にしかならず）
そ、そんなに吸わないでくださ……あぁああ！！
（必死に窄まろうとしていたお尻の穴が吸引に負けて肛門の入り口が吸いだされ）
あうぅっ！
（ようやく口が離れた時には、お尻の穴が窄まり状からおちょぼ口を開かせたように赤く卑猥に盛り上がってしまい）
え……？いやぁっ！け、消してくださいっ！
（裸でガニ股のはしたなすぎるポーズと、よりエッチに姿を変えられたお尻の穴の写真を見せられ）
（画像を外に流さなければ撮影自由だけれど思わずそう叫んで、恥ずかしさのあまり泣き崩れそうになるけれど）
ひゃぅううう！
（股間に差し込まれた手が秘裂を撫で上げ、それを許さず、がに股でさらに爪先立ちになるようなみっともない格好になって）
あ……んんんんっ！！
（そこから指が離れたと思ったら今度はお尻の穴をグリグリされて指がそこに入りこみそうになるのをぎゅっと力を入れて拒み）
そ、そんな……！
（店の取り決めで拒否権のないゲーム……勝とうが負けようがおまんことお尻の穴を弄ばれることになり）
（いたいけな二穴がこれからの運命に怯えるようにひくついて震える）
お尻のあながおじさんのキスだけでこんなに赤くなって…ひひ、大丈夫大丈夫。このエッチな画像はいつもどおり個人で楽しむだけだからさ。
さぁ…次はおじさんと勝負だ♪我慢できたら…今日の画像も今までの画像も消してあげるよ。
まぁ…ちょっと触っただけでこんなに感じちゃうんじゃ、おじさんの勝ちは決まったようなものかな？
（がに股の美柑の後ろに屈んで、オマンコの割れ目と肛門を手馴れた手つきでいじり倒していく）
（しばらくいじった後、おびえているのか誘っているのかひくつく二つの穴から手を離し）
（エッチな道具の入った箱の中から、取り出したのは筆で）
まずはこれで、こうやっていじってあげるね…
指よりももっとくすぐるみたいに優しく…オマンコ穴とお尻のケツ穴…スリスリって…
（両手に筆を持つとその筆先を先ほど指を押し当てていた部分へと押し当て、先端を小刻みに揺らしてくすぐっていく）
（オマンコを這う筆はまずは無毛の恥丘を、もう片方は尻タブを筆でなぞっていく）
（そのタッチは羽毛のごとく柔らかい毛先のおかげで、先ほどの指よりもはるかにソフトで）
美柑ちゃんは…オマンコとケツ穴、どっちが気持ちよくなっちゃうの？
普通の小学生よりも色気がある美柑ちゃんは、普段から気持ちいい穴いじっているんじゃないのかなぁ？
お兄ちゃんの可愛いチンチン思い浮かべて自分で一人エッチしたり？それともおじさんのチンポ想像してる？
（それぞれの筆が、割れ目と肛門へと再びたどりつくと、念入りにその部分へと刺激を与えて）
（その間も、小学生の一人エッチ事情を尋ねながら、股間のチンポを滾らせそこから強い匂いを放っていく）
正直に答えるんだよ？オマンコとケツ穴、どっちが好き？
「エッチな美柑のスケベ穴はこっちです♥、」って答えてくれ。いいね？
（お尻の皺をなぞるように動かした筆で、肛門の中心をホジホジと僅かにくすぐり）
（オマンコの割れ目からクリトリス付近を小刻みに筆でなで上げ）
（個人的に楽しむだけと言われても、このおじさんにいつでも自分の裸を）
（おまんこやお尻の穴のアップまで撮影され見られていると思うと羞恥で気が狂いそうになる）
（家に帰っても、ご飯を作ったり寝たりしている時もこの人は自分の恥ずかしい姿を見ているかもしれない……）
（そう考えると今この瞬間の恥ずかしさが２４時間永遠に続くような気さえして）
ほ、本当ですね！……約束は守ってよ！
（その画像を消して貰えると思うと、足腰とむき出しの穴に力が入り直って耐えてやるという意思を見せる）
……
（最初に出てきたのは筆……それなら大したことはない、直接触られるよりマシなぐらいだと思ったけれど）
ん……んん……
（恥丘のドテと尻たぶをその細く柔らかい毛先で繊細になぞられると）
（むずむずするようなくすぐったくもどかしい刺激に）
（相手を喜ばせる恥ずかしい姿を晒すとわかっていてもたまらずフリフリとお尻を振ってしまい）
（おまんことお尻の穴をヒクヒクと反応させずにはいられず）
あぁぁぁ……！
（その焦らすような刺激に、そんなことを考えちゃいけないと思いながらも、いっそ早くおまんことお尻の穴を刺激して！と思ってしまう）
どっちも恥ずかしいだけで気持ちよくなんか……んん！
自分で弄ったりなんかしません！……ああっ！
（おまんことケツ穴と少し前なら聞くだけで顔を真っ赤にしていた単語にまさに今自分のそこをいじめられてるんだと思いながら）
（でも筆が穴にたどり着くと思わずびくんっと身体を反応させてしまい）
んっ！！んん！！……あっ！！あぁあああ！！
（お尻を振る動きがますます強くなるけれど逃げるような抵抗は出来ず）
（尻穴のシワをなぞられ、筆を拒もうとしてもくすぐったさに窄まりが広がり、筆が穴に入りそうになって）
（半分皮をかぶったクリトリスをなぞられると刺激に耐えかね、上半身が崩れそうになりお尻がさらに高く上がって）
お、おま、おまんこ……です……エッチな、み、美柑のす……すけべ穴は……こっちです……うぅ……
（あまりの屈辱的な台詞に目に涙を浮かべながら、それでもお尻の穴なんて答えるよりはまだこっちを選ぶしかなくて）
オマンコとケツ穴もっと刺激が欲しくて堪らないんだろう？わかるよ…お尻をそんなに左右に振っておじさんを誘惑していればね♥
もっとして欲しいってお尻を高くしてるし…美柑ちゃんは小学生なのに本当にエッチ。ううん、スケベ、だねぇ♪
それで、どっちが？ああ、こっちかぁ…このスケベ穴が美柑ちゃんは好きなのかぁ♥
（必至に否定しながらも目の前でお尻を振って感じまくる美柑の姿に目を血走らせながら執拗に筆で二つの穴を刺激）
（こちらの質問に美柑が答えると、筆をゆっくりとその部分からはなして）
そうだよねぇ…クリトリス刺激したらもう倒れそうになっちゃったくらいだもんね
でも、その割には…お尻の穴も。ケツ穴もオマンコみたいに喜んでるみたいだけどなぁ？
これもうオマンコと同じ…ケツマンコだよ？わかるかい？筆でいじられた穴が広がり始めちゃってるのがさぁ♥
（オマンコとケツ穴の両方へ、今度はピンクローターを近づけ、小刻みに振動を続けるそれをその部分へ密着）
（皮のまだほんの少し被ったクリへ、そして僅かに広がった肛門へローターで先ほどよりも機械的な振動を与えていく）
（先ほどと違い一切休むことの無く、連続的な振動をおｋりながら、オマンコの割れ目には顔を近づけて）
ほらほらぁ…だまんしないと、画像はずっとおじさんのものだよ…れろぉ…れっろぉぉ♥
それどころか、スケベな穴はおじさんが好きなだけ、自由に遊べることになっちゃうぞ？
マンコ、ロリマンコ…出せ、マン汁出せむちゅぅぅ♥
（ケツ穴とクリにローター、そして割れ目には分厚く唇を押し付けその筋を数回舌で嘗め回し）
（ゆっくりと、舌に力を込めると同時に、ヌップリとその割れ目を割り開き膣内へ舌を捻じ込ませ）
（同時に、そこから何かを吸い出すように音を立ててバキュームキス）
裸エプロン姿の小学生のエロマンコ美味ぇ♪ちゅぅ、れる…エッチなロリマンコめ…
絶対おじさんが勝手このスケベな体を好きなだけ味わいつくすからな？んちゅぅぅぅっ♥
おじさんが本物のスケベなメスガキにしてやるからな、ひひ
（ケツ穴のローターがをグップと中へと押し込み、抜けないように指で蓋をして）
（膣内を舌で掻き混ぜつつ、この勝負に負けたらどうなってしまうのかをちらつかせ、がに股お尻突き出しの小学生の下半身を丹念にいじめて）
ち、ちが……ちがうもん！……ああっ！！
（執拗な二穴への刺激に、筆でイカされてしまう、そう思ったとき）
ん……あぁ……
（おまんこから糸を引き、尻穴が半分くわえ込んでいた筆が下半身から離れ）
（あと少しでイケたのに……という思いが脳裏によぎったのを頭を振ってかき消して）
ひ……ひぃいいいいい！
（しかし思いとは裏腹に再び、さらに強烈な刺激が股間を襲い）
（機械的な振動に身体で一番敏感な突起が刺激され足腰が震え）
あぁああぁああっ！！
（お尻の穴が自分の意思とは無関係に振動に合わせるように小刻みに痙攣しだして）
（そこに半分押し込まれるようにローターが押し当てられ振動が直腸を遅い）
（直接の振動こそ無いけれどクリと尻穴のローターに挟まれるようにおまんこにも刺激が伝わって）
あっ……ひぅ……あぁあああ！！
あっ！ああっ！!……んんんん！！
（すでに疼いていたそこに口を付けられると、心では「気持ち悪い」と思っても身体はご褒美を貰ったかのように）
（お礼におじさんの口の中にどろりとしたラブジュースを飲ませて）
（それは吸われれば吸われるほど新しいものが分泌されていく）
だ……ダメっ……ひぅうううう！！
（脚腰とともにお尻の穴の力も抜けそうになった時、ぐぷんっとそれを直腸の中に完全に入れられてしまうと）
（クリトリスが直接の刺激とともに裏側からも刺激される形になって）
あっ！！ああっ！！……あぁああーーーーーー！！
（振動のサンドに耐え切れず、お尻を突き出したガニ股ポーズのままイッてしまって）
（ぶしゅっとおまんこから潮を吹くように、おじさんの口の中にマン汁をぶちまけるが）
くひっ！！いいい……止め……てぇえええ！！
（イッてもローターは止まらず、クリと尻穴をいじめ続けて）
気持ちいいんだろう？ずっと筆でで焦らされてエッチに気持ちよくなりたいって思っていたんだろう？
本当にドスケベな小学生だちゅ、ん、んちゅ…♪口ではいやだって言いながら、身体はもうオスを求めるメス…
ほら、イケ、イケ♥んほぉ出てきた出てきた、小学生のスケベ汁♥じゅちゅるぅぅぅ♥
（ついにあふれ出た小学生のラブジュースを待ってましたと言わんばかりに口を押し付け受け止めて）
（啜り舐めまわし、喉を鳴らして飲み込みながら、更に指を肛門深くへローターを押し込み）
（クリも押しつぶすほどにローターを押し付けて）
よしよし、いいぞ♥好きなだけアクメしろ…おぉマン汁大量出てきた♪
嫌いなおじさんのテクアクメして気持ちいいだろう？必至にがに股で絶えてもまだまだ…
おじさんのスケベ穴いじめは続くぞぉ♪
（ついに絶叫と潮を吹いた美柑のマン汁を口だけでなく顔面で受け止め、恍惚とした顔でそのっ付着した愛液を舐め取って）
（ゆっくりと美柑の願いどおり今だ振動を続けるローターをそれぞれ離す）
（肛門にいたっては、産卵のようにローターがヌポっと飛び出し）
どっちの穴も、これならもう準備Ｏｋだよねぇ…指もこんなに簡単に入るし
もっと太いのも…はいるよねぇ？ほぉら、くぱぁ♥くぱぁ♥
（代わりにその二つの穴にそれぞれ指2本ゆっくりと挿入して、第2間接程まで挿入）
（そのまま指を左右に広げ、二つの穴のなかが見せるほどに穴を広げて覗き見て）
今からここに、オチンポみたいな形のしたバイブを挿入するからね…
どっちの穴に入れられたいかな？やっぱりオマンコそれとっもケツ穴？
ほら「小学生だけどエッチな美柑のいけない穴に、オチンポの形したバイブで蓋して」ってさぁ
（執拗に穴を指で開閉を繰り返しながら、自分からバイブおねだりをするようにと命じて）
あっ！！あぁあああっ！！
（２つのローターの責めと、激しいクンニ責めにもはや何を言われても否定も肯定もする余裕が無く）
あ……奥はやめ……うぃいいいいい！！
（さらに指ごと肛門の深くまでローター押し込まれると、がに股の脚がその時はピーンと伸びながら反応し）
（幼い身体でたっぷりとイッてしまった後ようやくローターが離され）
あぁ……んんんんっ！！
（クリに押し付けられ愛液でべとべとになったローターが床に転がり）
（ぷりゅんっと卵を産むようにお尻の穴から腸液にまみれたローターが飛び出し）
うぅ……もう……許して……くひぃいいい！！
（なんとか崩れそうになる身体を、壁に手をつき、先ほどより脚を開いて、殆ど膝を９０度に曲げたガニ股姿勢で震えていると）
（無防備にむき出しのままぱくぱくと中身を覗かせながらひくついていたおまんことお尻の穴に指を二本ねじ込まれ）
（ほぐれ、拡がったとはいえ狭く小さい小学生の穴がぎゅうっと指を締め付けてくるけれど）
ひ、拡げないでぇえええ！！あぁああああ！！
（それに逆らうように指を開かれ、二穴のピンク色の肉壁が外気と視線に触れ）
お……おぉおおお……！！
（刺激と羞恥に悶えていると次の注文が飛び）
（お尻の穴にあまり太いものを入れられるのは怖いので）
……う、お、おまんこに……ください……
小学生だけど……エッチな……美柑のいけない……おまんこの穴に……お、おちんぽの形した……バイブで……ううっ！
ふ、ふたをして……ぐすっ
（涙声でまだ本物は咥えたことの無い、玩具に処女を散らされ、玩具に玩具にされているおまんこにそう、強制されたおねだりする）
凄い声♥小学生が出しちゃいけないような声がお店に響いているよ…
がに股今にも倒れそうにして…オマンコにいまからバイブ、入れてあげるからね？
（ヌッポンと今度はケツ穴とオマンコ同時に指を引き抜く、が、その際指を広げたまま）
（指が離れ閉じる瞬間を至近距離で目で愉しみ、耳で美柑の悶え声を堪能して）
（箱の中からバイブを、それはやや小さめであるが確かに勃起したチンポの形をしていて）
ほら、今からこのチンポの形したバイブが美柑ちゃんの中にはいっていくんだよ？
怖い？怖いよねぇ…でも、凄く気持ちがいいよ。
今こんなに愛液垂れ流しまくりの変態のスケベ小学生のオマンコならすぐに気に入るさ。
（その形は凄く精巧で、リアルに血管が浮き立って全体的にゴツゴツした代物で）
（亀頭にあたるバイブ先端を割れ目に押し当てると、ヌリヌリと愛液をその表面に広げなじませていく）
（その際、クリトリスにも滑ったまま亀頭部分で弾いて刺激を与えて）
ほぉら…ゆっくりと美柑ちゃんのなかにバイブが入るよ…
ゆぅぅっくりぃぃ…ふふ…どうだい？大事なオマンコを玩具で…玩具と初セックスしちゃう感想は♥
実はこのバイブ、美柑ちゃんのお兄ちゃんのオチンポの形と同じなんだってさ……
（ゆっくりと、しかし確実にバイブヲ挿入していきながら、美柑同様弱みを握られ弄ばれている兄の存在を仄めかし）
（美柑がおじさんチンポよりも可愛いと称したその勃起バイブをズップリと埋め込み完了させて）
んふふ、想像して…今お兄ちゃんのオチンポを迎え入れたんだよ？
このオマンコにあるのはタダのバイブじゃない、お兄ちゃんチンポ……
はいるのはこれが限界かなぁ？もうちょっとで一番奥に当たるのに、残念だねぇ…
（兄の姿を想像させるように囁きながら、しかしバイブは小学生相手でも奥まで到達できない長さで）
（そのままバイブノスイッチを入れるといやらしい動きで実を捻りながらバイブが膣内で振動を始め）
……さて、じゃあ、もう片方にもチンポバイブ、入れてあげるね。
ケツ穴に入れないとはおじさん一言も言ってないもんねぇ…
（箱から取り出したのはオマンコのバイブよりもはるかに大きい、逞しいバイブで）
（作り物でもオスを感じさせるそれを手に、全身にローションをブチマケ挿入準備を始めて）
（そのバイブを肛門へ押し当てると、手のひらで一気に、バイブを押し込んでしまうのだった）
【まだおじさんと遊んでくれるなら夜に再開とかできるけど】
【もう終わらせたいなら、次辺りで〆にするけど】
あっ……あぁ……んんん……！
（自分でも酷い声を出していると思っているけれど、自分ではどうにも出来ないからこそ声が出てしまっているわけで）
あぁうぅううっ！
（指を拡げたまま穴から抜かれ、ぽっかりと恥穴が楕円形に拡げられながらゆっくりと閉じていく様子を観察され）
うぅぅ……怖くなんか……ないから早くしてください
（作り物とはいえ本物そっくりのおちんちんの形のバイブを見せられ、入れられると言われ顔をしかめるも）
（同時になぜかそこまで恐怖や嫌悪を沸かず、受け入れようと覚悟を決め、お尻を突き出す）
んっ……んんん……！
（性器の形をしたものに性器を擦られ、クリを弾かれ突き出したお尻をくねらせながら）
あっ……あぁあああ……！
（ゆっくりとすっかり準備の整ったおまんこにバイブを挿入され）
（こんなの大したことない、本物じゃないんだから、と自分に言い聞かせていた時）
な……何ソレ、何言って……うぷっ！
（おじさんからの衝撃的な発言で、本能的な吐き気を覚える）
（そういえば自分も、おまんこの型を取られたような、などと思いながら）
ど、どういうことなのよ！それ……んんんんんっ！
（そう叫ぶと同時に根元まで入れられたバイブがくねり始め）
（これがリトの太さ？形？などと嫌でも意識させられてしまうが）
（次に耳にした言葉にそんなことすら吹き飛ぶことになる）
そ、そんなのひどい……！
（おまんこにはそんなに大きくないこれでも、お尻の穴に入れられたらと不安を覚えるけれど）
ひ……！ムリ！そんなのムリ！
そんなのお尻に入るわけないよっ！
（取り出されたのはそれよりはるかに大きい、本物の大人の勃起ペニスと比べても立派なもので）
や、やめてぇえええーーーー！！
（それを尻穴に宛がわれると恐怖に絶叫するけれど）
（叫びは無視され、巨大なバイブが肛門のシワを一気に拡げ、ローションの力を借りて、勢いよく尻穴を貫くと）
きゃぁああああーーーーーーーーーーーッ！！
（白目を剥いてとうとうその場に肘と膝をついて崩れ落ちてしまう）
お、おぉおおお……！！
（股間からじょろっとおしっこが漏れ、口をぱくぱくさせながら）
【あ>>252の通りなので、お返事ください】
【あ、ゴメンね！】
【じゃあ夜１０時に再開でお願いできるかな】
【ありがとう。なら今晩10時に】
【こんな感じでよかったかな？もっとされたいことあったら遠慮なく言って欲しい】
【では一旦こちら落ちるので、また伝言板で待ち合わせで】
【ひとまずお疲れ様】
【お疲れ様、じゃあまた夜にね】
【こっちも落ちます】
【今書いてるので待っていてくださいね♥】
【遅くなったけど了解だよ、待っているね】
（店長が見せてくれた写真は私の友人であるマリーが店長さんにハメて貰ってガニ股でスカートめくりをされてオマンコにはダブルディルドを入れてもらい）
（アへ顔でザーメンが混じったマン汁をぼとぼと垂らしており、手にはお財布と生涯チンポ便器宣言の誓約書を持っていて人権破棄の場面♥）
（まさか自分より数段清楚なマリーが自分の知らない間に肉便器になっているなんて知らなかった私はその写真を羨ましく見ながら）
（店長にマンホジされて情けない声を我慢しながら作業を続けるのです……♥）
んん♥……ぁ♥はぁっ♥…あふぅ♥……んひぃっ♥♥た、たしかにぃ♥これぐらい露出したらぁ♥う、売れるでしょうねぇぇん♥♥
こ、このページですかぁ？確かにこれ位過激だとぉ、おほぉ♥♥はぁっ♥はぁ♥売れるでしょうねぇ♥おひぃ、んひっ♥♥
（エロいページを見せながら店長の大きな指が私の狭いパンツの中で暴れまわって♥ひとつひとつの手マンが即アクメしそうな極悪手マンで♥）
（なんとかアクメ声を出さない様に耐えますが、既に部屋には響き渡っていて誰が見ても私がアへっているように見えるでしょう♥）
そ、そうですよねスキンシップは大事ですよねぇ♥それにお店の準備もしないとお客様に怒られてぇぇん♥♥んふっ♥♥あひぃ♥
んんっ、全裸土下……いえ謝らないといけませんし♥まだ新人ですので皆さんの役に立たないとティッシュペーパー以下の女に
なってしまそうですしね♥♥―――ほっ♥ほっ♥こ、これは凄く破廉恥なのではぁ♥おっ♥おっ♥おっ♥おほぉ♥♥
（どう見てもセクハラなのにスキンシップと言い張る店長さん♥♥でも私も性欲をこれで発散できるし日を追うごとにさらにドスケベになっていって）
（一石二鳥です♥先輩のマルタさんはすでに他の店員さんと店長のチンポ便器宣言をしてながら仕事も両立している私の先輩で）
（しかもまだオチンポ様にハメて貰うのに3000円も貰っていると言うのです♥♥私もそのような性女を目指したいものです♥♥）
【ではこんな感じで♥なにか要望が有ったら言ってくださいね♥】
最近学校に行ってないのかい？おじさんにハメて貰うためにお金を稼いでる…わけがないか
マリーちゃんみたいなユルユルガバまんじゃお金を貰わなきゃ誰もハメてくれるはずないもんなぁ
まったく、あんな便所まんこの生涯ちんぽ便器宣言なんて貰っても困ると思わないかい？
ジャンヌちゃんみたいな清楚でこういう事に縁のないような子のおまんこならともかく、ねぇ？
（まんほじする手はリズミカルにぬっぽ♥ぬっぽん♥ぬっぽ♥ぬっぽん♥なんてだらしない音がしていて）
（写真の中には店長のずる剥けの淫水黒焼けちんぽを嵌めこまれてるマリーの姿なんかもあって、だらしない笑顔で腰を振ってる様子♥）
そうそうスキンシップもお店の準備もどっちも大事だからね♥しっかり手を抜かずにやるように♥
（まさに今おまんこからは手を抜いてもらえずに手マンしっぱなしで、ジャンヌちゃんの気持ち良い場所はもうバレバレだから）
（指先や爪で引っ掻いたり、摘まんだり、摘まんだなら捻ったりしながらズボンがずれて気づけば指が二本の嵌ってるけどスキンシップ♥）
ははあ、ジャンヌちゃんがトイレットペーパー以下って事はないさ、でもそうだなぁ、オナホ以下ってことはあるかもねぇ？
（1個1,000円のオナホ以下扱い、アヘってる顔をモロ見せしてるジャンヌちゃんが思い切りイク頃にようやく手マンタイムは終わりを迎えて）
それじゃ次はレジ打ちしようか、そろそろお客さんも増えてきたからね、常連さんも居るからちゃんとするんだよ♥
（そういうと店長は上の階から降りて来た…今日はコスプレの日らしく卑猥なゲーム用の意匠を着たマルタを連れてトイレの方に歩いていって）
「あ、ジャンヌちゃんこんにちはぁ、今日もバイトしてるんだ偉いなー」
（なんてひょろっとしたガリガリののっぽさんはオキタさんの写真集を買いながらの雑談で）
（レジ打ちに手間取ってる間はジャンヌのおっぱいをエプロン越しに当たり前みたいに触って来てて）
「ふひゅひゅ、あははぁ…店員さぁん、あの棚の上の、とってくれるかなぁ？」
（キモいだけのデブオタさんは毎度棚の上の商品を取らせるだけ取らせて買わない人）
（脚立の登ってるジャンヌを下から覗いてきて、店長さんにぐちょぐちょ♥されたおまんこに手を伸ばしてきて商品を取るのを邪魔したり）
「これくれよ」
（なんて雑に渡してくるのは私服だけどジャンヌの通う高校にいる不良で、商品はいつもオナホ買い）
（買った後はトイレで試し使いを手伝え、なんて言ってくる輩で）
（たった30分くらいの接客なのにその間ジャンヌは色んな人にセクハラして貰えたりするのだ）
【この後また店長さんに戻すけど、お客さんも交えてみたよ♥】
【気に入らなかったら飛ばして貰って、そちらの好きなシチュをやって貰っていいからねぇ】
んぎぃ♥♥はぁ♥ほぉっ♥おっ♥おっ♥オ、オナホ？何の事だかわかりませんけど私はまだそれぐらいなんですねぇ♥♥
わ、わかりましたぁ♥レジ打ちですねぇ♥オナホ以上の女性に成れるようにぃ♥が、頑張りましゅう♥♥
（極悪手マンでイキつづけて、終わるころにはズボンはマン汁でびちゃびちゃ♥服もムレムレでノーブラな事が丸わかり♥）
（さらに店長は私を格安オナホ以下宣言した挙句にマルタさんをトイレの方へ連れて行き私にはレジ当番を任せました♥）
こんにちは♥これも両親に迷惑を掛けないためにですよ。この写真集をお買い上げですね。あっ♥ぁん♥ありがとうございますっ♥
（オキタさんの写真集を買いに来たお客さんは帰り際に私のおっぱいをむにゅう♥と揉まれたり）
え？こ、この商品ですかぁ♥あっ♥んん♥これも違うちがぅぅぅん♥♥はぁーーっ♥はぁぁ♥
（この何も買わない常連さんは私のオマンコがセクハラででトロトロになる頃にきてさらにドスケベにしてくれます♥）
分かりましたこちらの商品をお買い上げですね。え？試したいから協力してくれ？いいですよ♥ではこちらへ……♥♥
――――はぁーっ♥♥はぁーーっ♥♥んひぃ♥お、お買い上げありがとうございますぅ♥♥
（毎回格安オナホを買っていくこの不良さんは試し使いと称して毎回私の口にオナホを突っ込んで疑似フェラを楽しんで行きます♥♥）
ほぉーっおっ♥おっ♥おっ♥んほぉっ♥ぁ、て、店長♥♥ようやく帰って来たんですね♥わ、私ぃ♥また私服を汚してしまったのでぇぇん♥♥
制服をお借りしてもよいですかぁ♥♥ほっ♥ほっ♥ほっ♥お、お願いしますぅ♥♥
（こんな感じでレジ打ちをするだけでこんなにセクハラされるので１時間半すれば全身ザーメンまみれで白目寸前でアへ顔晒してしまいます♥♥）
（ずっとこんな格好でいれば私はドスケベだとバレてしまうので、こうしてガニ股ダンスをしながらこの店専用の女性用制服に着替えさえてもらうよう頼みます♥♥）
【服ですがそちらの好きな服で交換してもらって大丈夫です♥ジャンヌの服でもいいし、月海原や穂群原の制服でもいいですし】
【もちろんドスケベな改造したものでもOKです♥】
「両親に迷惑をかけないなんてさぁ…最近の子には珍しいって…あ、これ寄付だから寄付ね、寄付」
（なんて言いながらおっぱいを散々揉み揉みしてから胸元にお札を挟んで行く、けど、1000円ぽっち）
（ジャンヌのおっぱいは1000円分の価値しかないってことらしい）
「それじゃなくて隣の奴だよぉ、ったくマルタさんに比べてとろいなぁ…あーやだやだ、これだから駄まん女はさぁ」
（何度も何度もとっては違うと言い張られて脚立からは降りられなくて、途中からはこれだってば、なんていって棒を使って指し示す）
（振りをしてジャンヌの股座を下から棒でずっぼずっぼ♥ずぼずっぼ♥とやりたい放題にやってくる）
（脚立の上で危ないのにイカされてしまって、脚立をジャンヌのまんこ汁でべちゃべちゃにしてしまう）
（同じ学校の不良はジャンヌの口をオナホ代わりに使っているのが定番で）
（疑似フェラを楽しんだ後は最近は調子にのってるのか、おまんこを使わせろよなんて言ってくる始末）
（しかも出されたのは5000円で、そんなトイレの隣では店長とマルタさんがずっこん♥ばっこん♥してる音が聞こえて来て）
（どうやらマルタさんは店長さんに3000円まんこ扱いらしいことがわかる）
あらら、一体なにしたらそんな汚せるんだいジャンヌちゃんは…仕事をする気あるのかい？
ないなら、ジャンヌちゃんなら3000円まんこくらいにはなるから、おじさん相手に商売してる方がいいんじゃないの♥
（叱りながらザーメンまみれのばっちい女扱いで、こんなザーメン臭させてたら店長のちんぽは勃起しないなあ、なんて言われる）
マルタちゃんが今日コスプレデーだからジャンヌちゃんもそれに合わせてね、シャワー浴びて良いから
（なんて言ってるけどがに股ダンスしてるおまんこに店長の指がハマって、ハマってるけど動かないから自分で動かすしかない♥）
（店長さんの指をおまんこで扱いて謝罪ダンスしてるような感じになっていて）
（シャワーを浴びてたら他の男性店員さんも入って来てジャンヌのフランス美少女爆乳もおまんこも鑑賞されちゃうのだ）
「ジャンヌちゃんおまんこの奥も広げて洗わなきゃ駄目じゃない？」
【折角だからジャンヌちゃんの最終降臨にしようかな、制服も凄いそそるんだけどねえ…】
【いっそドスケベ礼装もありだけど、今回はね♥】
も、申し訳ありません♥♥ほっ♥ほっ♥仕事する気はありますぅ♥♥おっ♥おっ♥おぉ♥♥ですからぁ♥お願いしますぅ♥♥
おぉ♥ほぉ♥おほぉっ♥♥そ、そんな、売春はいけない事ですよぉぉん♥♥はぁっ♥あぉんん♥♥
（ザーメンまみれで説教されながらも店長は私のオマンコに指をはめてだけど自分からは動かさずに私がガニ股で腰を振るのを待っている）
（ですから私は自分で腰を振りながらがくがく♥へこへこ♥謝罪がに股ダンスをするのです♥♥）
んひぃ♥ありがとうございます♥では洗ってきますね♥♥―――ん…♥やっぱりこれを洗い流すのはもったいないですね♥♥
え？きゃあっ！何で入ってきてるんですかぁ♥♥え？オマンコも洗わなくちゃいけない？わ、わかりました…♥♥では
洗いますね♥♥んん♥あひぃ♥す、すごいのぉ♥シャワーの水圧でオマンコじゅわじゅわしちゃうぅ♥♥おほぉっ♥♥
（体を洗っていると、他の店員さんがいきなり入ってきておっぱいとオマンコを視姦した後、オマンコも洗浄した方がいいとアドバイス♥）
（実際やってみるとバイブでオナニーするよりも凄く気持ちよくて、癖になってしまいそうでした♥♥♥）
こ、これが着るコスプレですか……♥なんか薄い気がするんですけど気のせいですよね♥♥
（渡されたコスプレはとあるゲームに出てくるキャラのコスプレらしいです。だけど元はロングスカートの部分がなくなっていて）
（おっぱいを隠す部分が前掛け一枚とドスケベに改造されていてこれから何されるのか興奮してしまいます♥♥）
【短くてすみません。少し眠ってしまいました…】
【それと、明日から忙しくて出来ないので今回中に終わらせたいのですがそれでも良いですか？】
シャワーも終わったかな？じゃあ、休憩に入って良いからねぇ
仕事をやる気があるのはわかったからね、厳しいことをいうけど
ジャンヌちゃんのことを思ってなんだからなあ…
（休憩室はそんなに広くなくて1つのソファーを皆で使う約束）
（店長はソファーの真ん中に座るとズボンを脱いで寛いだ格好に）
（ブリーフ越しに勃起したむっきむっき♥のちんぽが見え見えの状態）
ジャンヌちゃんもコスプレが似合うねぇ、こういうのは日本人じゃねぇ…
マルタちゃんもお似合いだけど、ジャンヌちゃんもなかなかだなあ……
3000円まんこくらいの価値はあるのかもねぇ、あ、ジャンヌちゃんはそういうの興味ないんだったか
（ま、座りなさいな、と隣に座らせると当たり前のように掌の上にお尻を置かせる）
（指を折り曲げておまんこをそのままほぐし始めて、もう一方の手はおっぱいを揉み♥揉み♥し始めて）
疲れただろう、ちょっとマッサージをしてあげるからねぇ……店員同士でマッサージしあってコミュニケーションをとるんだよ
【無理はしないでくださいね、ここから締めに向けていきましょうか】
【今回で終わらせるならぼちぼちの流れですしね】
ありがとうございます……。次からは頑張らせていただきますね！
え！？似合っていますか♥ありがとうございます♥やっぱり髪の色とかの問題なんでしょうか……
あひぃ♥んふぅ♥♥マ、マッサージですか？お願いしますっ♥♥
（店長の掌の上に座るとまた極悪ドスケベ手マンが始まりました♥♥しかも今度はおっぱいも揉んできました♥♥）
んっ♥♥んふ♥はぁっ♥はぁん♥ほっ♥♥ほっ♥♥おぉ♥気持ちい、気持ちいですぅっ♥♥店長のマッサージ気持ちよすぎますぅ♥♥
あひぃ♥♥やばっ♥♥おひぃん♥オマンコぐちょぐちょぉマッサージィ♥お゛っ♥お゛っ゛♥お゛おおぉぉぉお゛お♥♥♥
マジイキ、マジイキしちゃうぅ゛♥♥イクイクイクッ♥イグゥゥウウウゥゥ゛ゥゥ♥♥
（店長の容赦ない手マンでマジイキ＆ガチアクメ♥♥おまけに淫乱もバリバリ喋って完全に私の清楚なイメージは崩壊してしまい）
（中身はオナホと同等の色ボケ性女だということがバレてしましました♥♥）
はぁーーっ♥♥はぁーーっ♥♥素晴らしいマッサージありがとうございますぅ♥♥疲れも取れましたし客寄せにいってきますねぇ♥♥
【すいません眠気が凄いのでこれで限界ですので締めとさせてもらいます。こちらの勝手で終わらせてしまい申し訳ありません……】
【いや、こちらこそ遅くまでお付き合いありがとう】
【また機会があったら遊んでくれると嬉しいよ、お休みゆっくりやすんでくれ】
【スレをお返しします】
ともかくおめでとう（いきなり袴の中に手入れて胸鷲掴みそのまま乳首くにくにと弄り始めて）
えへへ、ありがとうございますー。ひゃあっ！
（中に入れる……というほどそもそも胸を隠していない胸元に手を入れられ）
（鷲づかみ……できるほどない胸を触られ乳首を弄られると）
んんんっ！いきなりですかー
（○学生にしか見えないおっぱいだけれどそれでも指の中で乳首が尖り始めて）
うんうんおめでとうおめでとう。やっぱりエッチな事されたくてこんなエッチな服着てるの？
（お祝いを言いつつ、小さくも感度の高そうな乳首を重点的に摘んで弄りつつその異様な風体を眺めて）
だってこうされたくってここに来たんでしょ？それなら答えてあげないと。
お、もう乳首立って来てる？下はどんな感じなのかな、っと…
（尖り始めた乳首の様子を面白そうにして指でぐりぐりと強めに撫でるようにしながら
（もう片方の手をミニスカ風の袴の中へ忍ばせまさぐり始めて）
んん……これは制服ですよー
ないない、そんなのー、ふぁっ！
（乳首を摘まれるたびに小さい身体がぴくんっと跳ねるように反応して）
遊んで欲しかっただけですよー、んんん……
（完全に肩がまくれて肌が露出し、すでに水着の日焼け跡が出来た上半身が裸になると）
（殆ど平らな胸の上の幼い乳首は目視してもわかるほど尖って）
（指で撫でられるとさらに硬さを増していく）
ああっ……そっちはぁ！
（下半身にも手を伸ばされると中は当然のようにノーパンで）
（尖らせたままの乳首を覗かせながら）
えー？でも他の子はこんなにスカートも短くないし、胸元もこんなになってないじゃない
やっぱり普段から男の手でこんな風にされたくってこんな服着てるんじゃないの？
（その反応を楽しむように乳首ばかりをくにくに、ぐにぐに…と強弱を絡めて弄り続けて）
遊んで欲しいってこんな風に…でしょ？やっぱりエッチな事好きなんじゃないの？
（水着の日焼け後を眩しそうに見つめながらその乳首に思わず口をつけてしまって。そのままちゅぱちゅぱと吸い付いて）
ほら、こっちだって下着着けてないじゃないか。男に触られたり入れられて欲しくてこんなカッコしてるんでしょ…？
（ノーパンの下の秘部を筋に沿ってすりすりと撫で回しながら囁いて）
>>274
【ごめん、ちょっと席外してて遅くなっちゃった】
確かに六女仙は私以外は胸が大きい子が多いですけどー……あっ！
今のご時勢こういう容姿だと逆にみんな手を出せないですよー、きゃっ！
（執拗に手で弄られ尖った乳首に口で吸い付かれると）
あぁ……だめぇ……おっぱい……出ないですよぉ
（ちゅぱちゅぱと吸われながら、指以上に痺れるような刺激に幼い身体を震わせ）
履いてないのは私に限ったことじゃ……あん！
（産毛すら生えていないぷにっとしたおまんこの、一本線の筋を撫で回され）
（太ももを摺り寄せて悶えながら、そこが少しずつ湿りだして）
うぅー、そんなにこのカッコのことを言うならもう脱いじゃいますよー
（どういう理屈か辛うじてその未熟な身体を隠していた袴状の制服すら脱ぎ始め）
まあ確かに見た目は完全に幼女だけど…初美ちゃんもう高校三年生なんだよね？
それならこんな風な事してもいいよねっと…。初美ちゃんみたいなちっぱいをこんな風にちゅぱちゅぱ吸うっていうのも
いいもんだねぇ…。じゅる、じゅうううっ…！
（ピンと立った乳首を面白そうに見つめるうち、ぱくんと子どものようにかぶり付き、そのまま淫らに吸い続けて）
出なくてもいいんだよっ…こうやっておっぱいちゅうちゅうするのが楽しんだから…
それにおっぱい吸われて初美ちゃんも気持ちよくなってきてない？さっきから身体びくんびくんってしちゃってるよ？
（内心はおっぱいが出たら面白いと思いつつも、小さく感度のいい乳首を音を立てて何度も吸いながらそう指摘して）
まあキミタチは確かに履いてない子多いよねー、テレビに映った姿見るたびにムラムラしちゃうし…
いい反応だなぁ…オマンコ濡れてきてる？硬いのとか…欲しくなってきちゃってたり？
（初美のぷにぷにとした秘部を楽しそうになぞりながら愛液が漏れ始めてきた事を指摘して。自身も実際に下半身が硬くなり始めてきてはいて）
なんだ、別に脱がなくてもよかったのに…。そんなにエッチな事したくなっちゃった？身体熱くなってきて我慢できなくなってるのかなー？
（服を脱ぐ初美を面白そうに見つめながらも、しかし自分からは手と口で初美を責め立てるばかりで）
【ちなみに初美ちゃんは本番はオッケーなのかな？】
高校生でもダメなんじゃ……
あ、いえ、今日で18歳だからセーフですねー……合意ありならだけどー、んんんっ！
（さらに激しく乳首に吸い付かれ、か細い背中を仰け反らせ）
んんっ……こんなにちっちゃくても……いいんですか？
（乳首の感覚がマヒしそうで、なんだか本当におっぱいが出ちゃうんじゃないかと錯覚しそうで）
はぁ……最近すっかり暑くなってきて、九州はもう夏ですよー
（身体の火照りをそう言い訳するように、今の服よりはまだ肌を隠していそうなスク水の跡のある全裸になると）
おっぱい吸ったり、アソコ触ったり……もうエッチなことしてるじゃないですかー
（そう言いながらも身体はさらに刺激を求めるように、日焼け跡の残る小さなお尻をふりふり振って）
【そうですねー、この場所なので本番以外で遊びたい気分なんですが】
【名無しさんはしたいことってありますかー？】
ああ、そうかそうか、今日から18歳…。ふふふ、もしかしてそれを分かっててこんなところに来たのかな？
としたらやっぱりエッチな事してみたいんじゃない。なら当然合意だよね、これも。ちゅぱちゅぱぁ…じゅるううっ…
（初美の小さな胸に吸い付くのが癖になってしまったかのように左右の乳首を交互に吸い付きながら舌を這わせて嘗め回して）
小さいからいいんじゃない。勿論大きいおっぱいも大好きだけど、
こういう小さいおっぱいに子どもみたいに吸い付いちゃうのって本当にいけないことをしてるみたいで。
本当におっぱいが出たら面白いのになぁ…。ふふっ、初美ちゃんのお友達はおっぱいが出そうなくらい大きい子がいっぱいだよね？
（乳首に吸い付きながら吸っていないほうの乳房を円を描くように撫で回し…愛おしそうに囁いて）
へぇー…5月なのにもう夏かぁ…。その日焼けの跡ってやっぱり夏は泳ぎまくってるから…なのかな？
（服の下から露になった日焼け跡。それをなぞるように身体を撫で回し…全身を眺めて）
いやいや、これ以上のエッチな事を、だよ。初美ちゃんだって触られてるだけじゃ我慢できなくなっちゃったり…してないの？
今だってそんなにイヤらしくお尻振ったりして…今度はそっち触って欲しいの？
（目の前でいやらしく揺れるお尻に手を伸ばし、ぐにぐにと強めに揉んであげる）
【本番以外だね、大丈夫。了解だよ】
【そうだねー、せっかくだし母乳が出たりしたら面白いなーとは思ったり。初美ちゃんに授乳手コキしてもらったりとか】
【後は初美ちゃんのオナニーとか見てみたいかなぁ】
【初美ちゃんもしたいことがあるなら教えてね？】
いえいえ、単純に誰かに誕生日をお祝いして欲しかっただけですよー、あっ！ひゃっ！
（交互に乳首に吸いつかれ、吸われる時だけでなく離れる時の刺激にも反応して）
ええ、私も……なんだかいけないことしてるみたいでドキドキしますよー
（薄い胸板から心臓の動悸がドクドクと強くなるのが直に手や口に伝わり）
はい、地元の海は綺麗なのでー、全国大会でも海に行きましたけどやっぱり地元が一番ですよー、ひゃうっ
（身体をなぞられ、敏感な肌でくすぐったそうにしながらか細い手足をくねらせ）
んん……はい、はっちゃんももっと遊びたい……ですよ……あぁん！
（小さなお尻を揉まれると薄い尻肉が開いてお尻の穴まで見えそうになって）
【ありがとうございますー】
【そうですねー、母乳はちょっと難しいかもしれないですが、オナニーは大丈夫ですよー】
【ソープみたいなプレーとかはどうですかー？】
【お相手ありがとうございました】
【おやすみなさい、ありがとうございましたー】
…………よろしくです……
…平日のお昼…仕方ないてますね…
初雪ちゃんのだるーんとしてる感じは可愛いし、ちっちゃな身体を抱っこしながらお尻をなでなでしたりしてあげたいなぁ
そうですね…夜戦は苦手じゃないけど…
だるーんですか…今は割りと頑張っておきてますよ
だっこしてお尻…セクハラですね？
なんともそのまったりな感じとだるーんが可愛くて可愛くて♥
（小さな身体を正面から抱っこして、まるで対面座位で挿入してるかのような姿勢になり）
（女の子女の子した甘い匂いをクンクンしながら小さなお尻を遠慮なく撫で回す）
初雪ちゃんはセクハラされるの好きなのかなぁ？ ん〜？
（片手で両方掴めそうな小さなお尻を揉みつつ、初雪ちゃんのお腹と自分の弛んだお腹を擦り合わせる）
はぁ、ありがとうございます…
（相手の手が伸びると腕をあげ、かるく肩に掴まるようにして、膝の上に跨る）
（軽くあげたお尻を大きな男の手が撫で回すと、少しくすぐったそうに体を揺らしながら、間近で相手の目を見つめる）
セクハラ…セクハラは好きじゃない…
…けど、男の人に触られるのは、あんまり嫌じゃないかな？
（軽く前に凭れるように腰をあげて、お尻を撫で揉まれる）
（男のでっぷりとした腹部が、初雪の腹部へこすり付けられている）
セクハラは好きじゃないけど触られるのは好きなんだぁ♥
初雪ちゃんは案外エッチな子なのかなぁ♪
（スカートを捲り上げてシンプルな下着越しにお尻を撫で出して）
（微妙に出ているお尻の谷間に指を滑らせると、そこをこしこしと擦るように刺激しだす）
（ちっちゃいけどちゃんと女の子していて柔らかいお尻を楽しみながら、もう片方の手は頭を撫でてやりつつ、形の良い耳に触れる）
（そのままぷにぷにの頬っぺたを摘んで、撫でていき）
（お腹同士の擦り合わせを少し激しくしたら）
エッチな初雪ちゃんはもうおまんこしたことあるのかなぁ？
そらともまだかな？ ん？
（身体中をベタベタ遠慮なく触り、タバコ臭い息を吐きかけながらセクハラ質問をする）
うん…セクハラって何か良く解らないかも…
…エッチ…気持ち良いのは嫌いじゃないよ
（制服のスカートが捲り上げられると、あまり飾り気の無い白い下着が見える）
（柔らかいショーツの生地越しに男の大きな掌が包むように撫で、お尻の谷間へ指が食い込む）
（少しだけ頬を赤らめながら、されるままに頭を撫でられ、耳へ指が触れるとくすぐったそうに少し首を傾ける）
（もっちりとした頬を摘ままれ、腹部が少し強く押し付けられる）
お、おま……え、えっと、本番…ね…
…ま、まぁ…少しだけ…だけど……
（少しだけ困ったような表情を浮かべ、小さく唇を動かしながら小声で答える）
（大人の独特の臭気とタバコの匂いに、少し不快そうに眉を顰める）
へぇぇえ♥ 初雪ちゃんはもうおまんこしたんだぁ♥
こんな可愛い初雪ちゃんとハメハメ出来た相手は幸せものだねぇ♥
（直接的過ぎる言葉が恥ずかしいのか、照れたような困ったような顔をする初雪ちゃん）
（そんな顔されたらもっとセクハラ発言をしたくなるのは中年のサガで）
（ぎゅっと身体を寄せて抱きしめて、小さな身体を包むようにしつつ、お尻を撫でる手はショーツをグイッと食い込ませてティーバックのようにさせね生尻を楽しみだし）
初雪ちゃんはおまんこするの好きなのかなぁ？
チンポをズボズボされると幸せ感じちゃう女の子かな？
（正面からニヤニヤと可愛いだるーんとした顔を見つめつつ）
（頰ずりしたいくらいもっちりむったりな頬っぺたを摘んだり撫でたりする）
（片手は生尻を撫で回し、食い込ませたショーツを引っ張ったりしてイタズラをしていた）
（更にズボン越しに勃起したチンポを初雪ちゃんの下腹部に押し当てていた）
ん、ま、まぁ…はい……
（困ったような表情で視線を避けるように顔を伏せる）
（体を撫でまわされながら、無遠慮な物言いに少し緊張するように体を強張らせる）
（ふいに太い腕が小柄な少女を抱き寄せると、喉の奥で小さく「ひっ」と悲鳴をあげる）
（つるんとした小さめのお尻が下着を食い込ませられて露出してしまう）
（硬い指が柔らかな丸い小さなお尻を撫で、揉まれる）
え……そ、それは……さ、最初は痛くて嫌でしたよ…
（ちらと視線を上げて相手の表情を伺う）
（困惑する少女に対して、にやけた中年男の顔…少し唇を尖らせながら頬を撫でたり摘まんだりと弄ばれる）
ち…ま、まぁ…内側を擦りあげられると…き、気持よくなりますから…し、幸せ…かしら…
あ、あぅ…その、お尻痛い……あ……
（勃起した中年男のペニスが服越しに触れる）
（巨大で熱い肉棒の感触に、思わず言葉が途切れる）
ほぉほぉ、初雪ちゃんは敏感なタイプなのかなぁ？
おっとと、食い込ませすぎちゃったかな？ ごめんねぇ？
ほら、お詫びに撫で撫でしてあげるからね？
（困り顔ながら質問にはしっかり答えてくれる初雪ちゃんの可愛さにこっちは興奮しきりで）
（ついつい下着を食い込ませ過ぎちゃったみたいなので手を離したら、お詫びと言いながら生尻を撫で回す）
（もちろん食い込んだお尻の谷間にも太い指を滑り込ませて何度も何度もこしこししていく）
それにしてもおまんこハメハメで幸せになっちゃうなんてスケベちゃんだねぇ♥
そんなスケベ初雪ちゃんから見ておじさんのチンポなどうかなぁ？
ん〜？ 幸せになれそうかな？
（グイグイとチンポを押し付けていき、さらに頬を触っていた手で初雪ちゃんの片手を掴むと）
（勃起したチンポをズボン越しに触らせて、わざとビクンビクンと脈打たせてみる）
（初雪ちゃんの困り顔リアクションが可愛くて可愛くて、ニヤニヤは収まらない）
あ、あまり他人と比べないから…良く解らない…
え、えぇと…お、お尻、あんまり弄られると…
（股間へ強く食い込んだ布が緩むかわりに、指がお尻の谷間を強く擦りはじめる）
（アヌスへ指が触れると、びくっと腰が跳ねて、きゅっとお尻が閉まる）
んぅ……スケベ…ですか……私は…
ち、ちん……あ、え、あの……それは、す、凄く大きくて……
あの、とっても硬くて……
（体が熱くなってきて、目が潤みはじめる）
（小さな手をぐっと引かれて男の股間へ導かれる）
（勃起した熱いペニスへ触れると、顔を真っ赤にしながら小さな手でそれを握りこむ）
（ズボンの上からでも大きくて硬い感触はしっかりと伝わり、力強く脈をうつのを感じる）
（厚い布越しに握った肉竿を、小さな手で擦るように扱きはじめる）
ん？ 敏感だねぇ♥ もしかしてスケベちゃんの初雪ちゃんはお尻の穴の経験もあるのかなぁ？
っと、おほ♥ チンポを触らせたら直ぐにシコシコしてくれるなんて、初雪ちゃんは駆逐艦1のスケベ娘だねぇ♥
それとも艦娘はみぃんなチンポ好きのスケベちゃんかなぁ？
（お尻の谷間をこすってあげて、可愛いすぼまりに触れた瞬間に腰を跳ねあげた初雪ちゃん）
（その敏感さに驚きつつもニヤニヤしながら質問する）
（こんなに可愛くてちっちゃいのにこっちの経験まであるのかなと興奮しつつ質問をしていたら）
（初雪ちゃんはスケベ娘の本領発揮で、おじさんのバッキバキのチンポをしごき出してた）
ほら、初雪ちゃんはチンポ好きなんだよねぇ？
好きならちゃんと触らせてあげふからねぇ？
（初雪ちゃんの手つきにチンポを硬くしながら、手を掴むとファスナーを開けてムワッと熱気のこぼれるズボンの中にご招待）
（その間は唾をつけた指まで初雪ちゃんのアヌスをツンツンツンツン繰り返していた）
ひゃう、お、お尻は…指で…だけだから…
おじさんの…お、おちんちん…とっても固くて大きい…
ほ、他の娘は知らない…私は…スケベな娘？
(とろんとした表情を浮かべ、敏感なアナルを刺激されて下着を厭らしい蜜で濡らす)
(ズボンの上からその形を確かめるように小さな手を動かして撫で扱く)
(お尻を弄られながらぺニスを弄り、うっとりとして…緩んだ口元からだらしなく涎を溢してしまう)
はぁ、あ、好き…おち…おちんちん、好き♥
(むわっと噎せ反る異臭を感じながら、開いたジッパーの中へ小さな手を入れる)
(直接触れる熱いぺニスの感触に、細い指を絡ませて扱き始める)
(唾液で濡れた指でアヌスを突かれると、何かを期待するように肛門がひくついてしまう)
見た目は何も知らなそうな可愛い女の子なのにねぇ♥ お尻の穴までいじってるなんてねぇ♥
っ、ぉおっ♥ しかも、この手コキ♥ チンポに指を絡ませてきて、っ♥ チンポが好きで好きで仕方ないって感じが出てるよぉ♥
初雪ちゃんは、スケベちゃんだ♥
（お尻の穴を触られたことで一気に蕩け顔になっちゃった初雪ちゃん）
（眠そうないつもの顔なんだけど、目は潤んで、全身からメスのフェロモン出まくりでおじさんもムラムラが高まる）
（お尻と窄まりを指で刺激し、時折唾液を付け直して、そのときに初雪ちゃんのお尻の味を楽しみつつ）
（ねっとりと熱の入った手コキにこっちも腰を揺らしていた）
おじさんのチンポ、そんなに良いのかなぁ？
触ってるだけでおめこ濡れちゃってるんじゃないの？
それに、お尻の穴もこんなに緩々で♥ 初雪ちゃんはほんとにスケベちゃんだねぇ♥
（夢中で生のちんぽをしごく手つき、その手コキでチンポからはカウパーが垂れていやらしい音が響く）
（それに対抗するようにゆっくりアヌスを解したら、太めの指をにゅるっと挿入して、中で指を曲げて引っ掛けるように刺激する）
はぁ、あ、あぁ…お、お尻の穴…気持いい♥
す、すき…ち、チンポ好き♥ わ、私…凄くスケベで…チンポ大好き♥
（蕩けたように男の膝に跨って、両手で太い肉棒を撫で扱く）
（頬を桜色に染め、うっすらと額に汗を滲ませて片手で先走りを張り詰めた亀頭へ塗り付ける）
（もう一方の手でズボンの中から肉竿を引き出して、素早い動きで扱いてゆく）
（キスを求めるように濡れた唇からペロリと赤い舌先を出しながら小首を傾げる）
うん、とってもいい……おじさんのチンポ、凄くいい♥
なんだか気持ち良くなってしまった…ぱ、パンティー、よ、汚れちゃった♥
んぅ、私…すごくスケベな悪い娘……はぁ、あ、あ♥
お、お尻におじさんの指、入ってきちゃ…ひゃわぁ♥ お尻の中…い、弄られてる♥
あぅぅ、お尻、とってもイイ♥♥♥
初雪ちゃんはお尻の穴が好きなスケベっ娘だったんだねぇ♥
んっおおおっ♥ それとも、おじさんのチンポが良かったのかなぁ♥
こんなに熱心にチンポをシコシコしてくれる女の子なんて中々いないよぉ♥
ん〜？ うひひ♥ 初雪ちゃんのおねだりは可愛いねぇ♥ んちゅぶちゅぅう♥♥♥
ぷはぁ&hearts♥ 初雪ちゃんの唇、予想通りのぷるっぷるだねぇ♥
うひひ、もっとおパンツ汚れちゃったかな？
（どんどん素直になっていく初雪ちゃんにこっちだって我慢できなくなりつつある）
（小さくてスベスベの手で手コキされてるチンポはカウパーを全体にまぶされて、にっちゃにっちゃとエロい音をさせ）
（ビクンビクンとチンポは震えて、それに応えるように初雪ちゃんの手も絡みつく）
（そして、どこか妖艶な雰囲気でのキスの無言のおねだりには全力で応えて、片手で初雪ちゃんの頭を抱き込みながらタバコ臭いキスをして、粘ついた唾液を飲ませ）
（厚い舌で小粒な歯を丁寧に磨いてから口を離せば、二人の口に唾液の橋がかかった）
（その間もお尻の穴はズボズボと刺激を続けていき、ヌルッとした初雪ちゃんの腸液で激しく動き出していき）
初雪ちゃんはどうしたいのかなぁ？
初雪ちゃんの可愛いお口からどうしたいか、どうして欲しいか教えて欲しいなぁ♥
（お尻の穴の指が二本に増えても柔らかいアヌスはあっさりと飲み込み）
（中で指を回すように刺激してあげると、とっても喜んでるようだった）
（余った手は前に回して、シミが広がる初雪ちゃんのショーツを優しく撫でつつ、クリトリスを刺激する）
はぁ、お尻っ、お尻気持いいよっ♥
お、おちんちん、熱くなってトロトロのいっぱい出てきてる♥
お尻の穴を弄られながら、おちんちんシコシコするの好きぃ♥
はむぅ…ん、ちゅぅ…ぺろっ、ちゅ♥
わ、私のもトロトロ…あ、溢れてビショビショ♥
（あふれ出る汁で手を濡らし、それを竿へ塗り込むようにして激しく扱きたてる）
（小さなお尻を揺らし、指で肛門をかきまわして貰いながら嫌らしいキス）
（舌を男の口へ潜り込ませてぺろぺろと舐めまわし、舌と舌を音を立てて絡みつかせる）
（タバコ臭い唾液を注がれて、それを飲み込みながら口元を綻ばせる）
（歯の一つ一つを舐められ、ねっとりとした唾液が糸を引きながら二人の唇を繋ぐ）
（ぬるついたアヌスを激しく指で侵されながら熱っぽい視線を男へ向ける）
ふぁ、わ、わたし？
あ、はう…こ、このままイかせて♥
お、おちんぽシコシコしながら、お、お尻の穴で…はぁ、あはっ♥
いやぁ、あ、いひ、いっちゃう♥ お尻ぐりぐりされて、いっちゃう、いっちゃうぅ♥
く、クリトリスも、き、気持ちぃ♥ いかせっ…いくっ、いっ、イッちゃうっ♥♥♥
（ぐっと背中を反らせながら、強く握ったペニスから精液を絞り出すように扱きながらはしたない笑みを浮かべる）
（どこか焦点のずれた瞳、唾液でべっとりと汚れた口元）
（愛液でぐしょぐしょになった陰部と、腸液を溢れさせるアナルを二本の指で捏ねるように刺激されてビクビクと痙攣しながら絶頂へ向かう）
わかったよぉ♥ おじさんも、っ、そろそろ限界だからねぇ♥
しっかり、さ、最後までシコシコするんだよぉっ♥
ほら、舌出して、ちゅっぶちゅれるれるぅ♥
（気持ち良さに逆らえなくなっちゃってる蕩け初雪ちゃんに興奮しながらこっちも指を激しくさせていく）
（柔らかさを主張するようにプルルンと震える唇をもう一度貪りながら、アヌスとクリトリスを同時に責める）
（前後からの快感に背中を猫のように反らせる可愛い動きにお互いに限界が近いのを感じていて）
ほらっほらほらっ♥ おじさんも、ぃ、いくから、初雪ちゃんも、お、好きにいっちゃって、良いからね、ぇっ、お、おおぅお♥
（2本の指でアヌスをほじくりまわし、控えめな窄まりをいやらしいゼックス穴にしてあげながら）
（こっちもまた控えめなクリトリスを皮からだしてあげて、下から持ち上げるようにクリクリしてあげる）
（そして、初雪ちゃんが普段は眠そうにしてる目を見開いてアクメするのに合わせておじさんも濃ゆい精液を吐き出した）
（初雪ちゃんの服のお腹部分にべっとりと染み着くように精液は付着していた）
はぁ、あ、うんっ♥ お、おじさんもイッて♥
ん、ちゅぅ、ちゅう、ちゅっ♥
（自ら刺激を求めて、小さな腰を前後へガクガクと揺さぶりながら舌を突き出す）
（舌先からとろりと垂れる唾液、男の口が舌を吸いながらアナルとクリトリスを指で刺激する）
（薄皮を剥かれて敏感に膨張したクリトリスに触れられ、二本の指が腸内をかき回す）
（体の芯がぐっと熱くなって意識が真っ白になって全身が快楽だけに包み込まれる）
（無意識にペニスを扱きながら絶頂を迎える）
はぁ〜ん＆hearts;
（歳に似合わぬ甘い矯正を上げながら絶頂しつつ、男の射精を浴びる）
（捲れ上がった制服の下、可愛らしい腹部へべっとりと熱い精液が飛ぶ）
（射精が収まるまで太ももや下着にもザーメンを浴びると、ぐったりと力が抜け落ちる）
はぁ、はぁ♥ と、とっても気持ちいいです♥
たっぷり…出てしまいましたね……あ、あの…おじさんのおちんちん…お口で綺麗に……
（とろんとした表情、息をあらげたまま小さな声で問いかけるように囁きかける）
はぁーっ、はぁはぁ、おおおっ、こんなに出るとは、ほー♥
初雪ちゃんの可愛さあってこそかねぇ♥
（溜まっていた精液が溢れるように飛び出て初雪ちゃんを汚した）
（ピチピチの肌を黄ばんだ精液で染めた興奮にチンポはまだまだビクビク震えては精液を垂らしていた）
（初雪ちゃんのキツいアナスから指をにゅぽんっと引き抜いて、腸液で濡れたそれを舐めて味わう）
（完全にメス顔になっちゃっている初雪ちゃんの頭を撫でていたら、初雪ちゃんの方からお掃除フェラの申し出にニヤリと笑う）
もちろんお願いするよぉ♥ キンタマに残ったのもぜぇんぶ吸い出してねぇ♥
（初雪ちゃんを下ろして隣に座らせたら膝枕するように頭をチンポに向けて押していく）
（これからくるであろう快感に喜び、チンポは何度も何度も跳ね上がっていた）
（むわっとした濃い匂いを初雪ちゃんに届けて、早く早くと小さな頭を優しく押す）
ん、こんなにいぱい出た♥
（腹部に浴びた精液がゆっくりと垂れ落ちる）
（その精液を指で弄るように掬い取って、唇の間へ…ちゅぱっと音を立てて精液を味わう）
（アナルから指が抜かれると、少しよろけながら男の隣へ腰を下ろす）
（ゆっくりと屈みこむように男に頭を押さえられて、股間へ顔を近づけてゆく）
（射精したばかりなのに、硬く屹立した逞しい肉棒）
（黒光りする大人のグロテスクな竿を見つめながら、ほっと溜息をつく）
（精液で濡れた肉竿のむせるような強い匂い、頭を抑え込まれて小さな唇を開いてその先端へ触れる）
んぅ……んっ…んっ♥
（小さな口を大きく開いて、薄い唇で硬い肉棒をなぞるように飲み込んでゆく）
（口中から鼻へ臭い雄の濃い匂いが突き抜ける）
（舌に感じる熱い竿の感触と、トロリと濃厚なザーメンの味わい…喉奥までしっかりち極太ペニスを飲み込む）
（頭を押さえられて、根本までペニスを咥えると、舌を使って竿のお掃除をはじめる）
【今日はこれで終わりにする…声かけてくれてありがとう】
ぅ、お、おおぉっ♥ お口の方もお上手だねぇ♥
流石はスケベっ娘♥ チンポに対してのラブっぷりが、お、こりゃ堪らんねぇ♥
（味わうような舌遣いとこっちを気持ち良くさせようとしている動きにゾクゾクと身体を震わせた）
（ねっとりとした舌遣いに射精したばかりのチンポは敏感に反応してしまい、初雪ちゃんの小さな口の中でチンポがビクビク暴れていた）
（ほんとに慣れているようであっさり深く咥え込んだ初雪ちゃんはおじさんの陰毛に鼻先を埋めるようにして、竿についたカウパーを綺麗に舐めとっていく）
（そんな丁寧でエロくて熱いお掃除フェラされたら、おじさんもサービスとばかりにお尻に手を伸ばすと、今度はとろとろなおまんこに指を這わせて）
お、っ、凄いねぇ♥ 初雪ちゃんのおまんこっ、キュッキュッと入り口が締まって、こりゃ名器だねぇ♥
初雪ちゃん♥ こんなにエロいおまんこつけて、ほんとにいやらしい娘だねぇ♥
（2本の指を滑り込ませたら中で指を開いたり閉じたりしながら弱い場所を探す）
（初雪ちゃんの名器なおまんこを探り、コリコリした場所を見つけたらそこを指先で挟み込むように刺激してあげつつ）
（親指は勃起して皮から出てきたクリトリスを撫でていく）
【了解だよぉ、こっちこそありがと♥】
人に頼まれると裸を見せずにいられないですって…？
そんなことあるわけが…でも…
（どうしても気になり、真相を確かめようと里に出向いて歩きまわり）
（誰かいないかと思いつつも、乱暴にされたらどうしようとも思い）
「おい、あれって、噂の？」
「誰か声かけてみろって」
「いや〜、さすがに天人さまにそんなことはなぁ」
………………ぁ、あの人が、天人さま……
（里では実しやかに噂が流れていた）
（何でも天人の美少女、天子さんが今は頼まれたら裸を見せてくれる、エッチなことをしてくれるとたい噂）
（里の大人たちはその噂をしながらも、恐れ多くそんなことは出来ないとチラチラと見るくらいだった）
（そんな中で僕は、ドキドキする気持ちを胸に天子さんの後を追って行き人のいない場所まできたら）
ぁ、あのっ！ ………………て、天人さまの、その、裸を見せて、くだ……さい…………
（どもりながらも必死になってお願いをしてみる）
（もしかして怒られるかな、怖い人って噂もあるしとドキドキしていた）
【書き出しありがとう、よろしくね】
うわ〜…めちゃくちゃ見てる…ひそひそされてる…
（予想はある程度していたが、いざそれを目の当たりにすると萎縮する）
（どんな内容なのかは大体想像出来るので、足早に通り過ぎようとする）
（自分が暗示にかかったかを確認するために自ら赴いたのに、おかしな話だが）
どこか…人通りの…
（人の少ないところへ移動しようと足早になるが、そこへ声を掛けられる）
あ、あの…えっと…
（現れたのは子供だったので安心したが、人目が気になった）
（裏道へ行こうとしたが、ついにその時が訪れてしまう）
あなた、何を言って…うぅ…
（本来なら怒って断るところだが、裸を見せなければという衝動が言葉を封じた）
…………
（何も言い返せないまま、その場で服の前をボタンを一つずつ外していき）
（ボタンを全て外して左右に服を開くと、下着をつけていないために乳房が直に露わになる）
（それだけでなく、スカートと下着も脚音まで脱ぎ下ろしてしまい、子供に裸を披露してしまう）
（望んでやっている行為ではないため羞恥心はあり、目を閉じて顔を横に向けた）
【こちらこそ、よろしく】
（おっかなびっくり、怒られるとか思いながらも頼んでみたんだけど）
（天子さんは怒ったりもしないで服を脱ぎ出してくれた）
（スルスルとスカートも脱いで、天子さんが身につけているのは帽子と前を開いた上着と靴だけになっていた）
（見たこともないくらい綺麗で、ドキドキする裸）
（すらっとしておっぱいはあんまり大きくないのかな？ とか思いつつ、顔が真っ赤になっていくのを感じた）
（何度も何度も確かめるように見つめたら、しばらくとモジモジしてから）
さ、触っても良いです、か？
（ここまで来てもまだ恐る恐るという感じでお願いをしてみる）
（もう怒られるという気持ちはないけれど、周りの女の子とはまるで違う綺麗なお姉さん相手に、こんなことして良いのかという罪悪感はあって）
（震える手を伸ばして、許可が出るのを待つ）
……あなたのために見せているわけじゃないから、勘違いはしないでよ
（場所が里の人の多いところなだけあって、子供以外からの視線もある）
（大人が出てきて注意してきてもよさそうなものだが、関わり合いたくないのか）
（事前に巫女か隙間によって事情が伝わっているからなのだろうか）
（遠目にこちらを見る人間はいても、この子を止める大人も私を止める大人もいない）
あの、満足したら帰ってね？
私も好きでこんなことしてるわけじゃないから、すごく恥ずかしいのよ
（怒るに怒れず、枯れ葉に着火しかけた火が風で消されるが如く怒りが勝手に消える）
触るって、貴方何を言ってるの？
こんなことしてる手前でおかしいだろうけど、そこまでさせるつもりは…
（ふと、何故かこの時、触ることを許せば暗示を早く解いてもらえるのでは…などと考えた）
（暗示のせいか、異常な状況なせいか、感覚が既におかしくなっていたのかもしれない）
……いいわ。触ってもいいけど、痛くしないでよ？
「八雲さまの言葉は本当だったのかよ！」
「いや、それにしても綺麗な身体してんなぁ」
ぇ、あ、ご、ごめんなさ、ぇ？
（いくら人目につかない場所でも誰かは通る、1人通ればこの状況が目立たない訳もない）
（何人かが足を止めて、でも遠巻きにこっちを見てはニヤニヤと何かを話しているのが見えたけど、僕は目の前の天子さんのハダカに夢中で、心臓のバクバク言う音を抑えようとギュッと胸に片手を当てた）
（こんなに綺麗なお姉さんの綺麗な裸に触れたいとお願いをしたら、流石にそれは遮断されるも、直ぐにそれは承諾された）
（許可が出てもさっきまで以上に信じられるずに、何度も何度も躊躇いながら手を伸ばしていき、その控えめな膨らみを両手で揉む）
わ、うわ、わわ、っ、や、柔らか、い、すごい、すごい………………すごい………………
（小さな膨らみを揉みながら全神経を手に集中させる）
（柔らかくて、張りがあって揉んでも揉んでも飽きないそれを口を開けたままじっくりと楽しむ）
（硬くなった乳首も、ちょっと天子さんの顔を見てから思い切って軽くつまんでみたりもした）
（興味を持って近くにわざわざ来て聞こえるように言う者もあらわれた）
（だが、それでも何も言い返せず、殆ど言いなりのような状態で裸を晒し続けるだけ）
（この子供に私がどのように見られているかは分からないが、少なくとも大人達よりはマシかもしれない）
あ、あんまり大きくないし、揉んだってお乳が出るわけじゃないのよ？
（それでも子供にとって異性の体は気になるものなのだろうか）
（こちらの言葉が聞こえないほど夢中になっている）
私の胸なんか揉んで何が楽しいんだか…
さ、触るなら優しく…んっ…あっ…
（拙い手付きで触りたいがままに胸を触る子供の手）
（どうしても意識してしまうとはいえ、体は節操無く、時折感じる快感に声を漏らしてしまい）
「ガキみたいな身体して、ガキの手で、へへ」
凄く、柔らかくて…………なんか、ずっとさわってたいよ…………
僕、もうおっぱいは飲まない、けど、天子さんのおっぱいは好き、かも、すごい…………
（天子さんの声も頭に入ってこないし、周りにいつの間にか集まった大人の声も頭に入らない）
（もうこのおっぱいを揉むことだけが大事なことで、下から持ち上げるように揉んだり！ギュって強めに握ってみたり）
（乳首だけを摘んで、ちょっと引っ張ってみたりもしてみる）
（時々にエッチな声が聞こえてくるのにドキッとして手を止めそうになるけど）
「大丈夫大丈夫、ボウズ、もっと強くやってみ、大丈夫だよなぁ？」
も、もっと、こ、こう、大丈夫、天子さん？
（もう僕と天子さんを囲むように集まった大人たちがアドバイス？をしてくれる）
（皆天子さんの裸に興味津々みたいで、だけど手は出さずに楽しそうに見てきていた）
（僕はその指示に従って強めに乳首をつまんで、キュッと引っ張ってみたりしてたら）
「なぁ、天人の姉ちゃん、ちょいとこのボウズにオメコ見せてやってくれんかね？」
ぉ、おめ？
「なぁに、お姉ちゃんの綺麗なことよ、今から知っときな」
（大人の1人が急にそんなことを言い出した）
（僕は何のことかわからずに、首をかしげながらもおっぱいを揉んでいく）
（ちょっと汗ばんできたおっぱいの感触に夢中になっていた）
あんた、そんなに若いくせして変態なのね
い、言っておくけど、私のこれは自分の意思じゃないから勘違いしないでよ！？
（周りはいつの間には関心を持った大人や子供で囲まれており、手は出してこない）
（巫女や隙間からどのような情報が伝わったかは知らないが、乱暴にしてこないあたり）
（体に触れていいか否かは私の裁量で決める自由は許されているようだ）
くぁっ…！何あんた、真に受けて…！
（子どもゆえの正直さなのか、大人の言うことを聞いてそれを実行してくる）
（興奮しているつもりはないが、体の感度は平常時より高まっているらしい）
（少し力を込められただけで快感を感じてしまっていた）
……見たければ見ればいいじゃない
私はもうスカートも下着も下ろしてるんだから…
（そう、スカートと下着は地面まで下ろしてあり、子供がその気になれば下から覗ける状態だった）
「ボウズはまだそんなんわからないよなぁ？」
ぇ、あ、う、ぅん、ぉ、おめ、こ？ ってどこ？
（天子さんの反応が面白いというかドキドキしてきちゃって、ついつい言われるがままにおっぱいを揉んでみたりしていく）
（天子さんは先っぽが好きみたいで、そこくすぐってみるようにすると、とってもエッチな声を出す）
（それが楽しくて、何度も何度もしていたんだけど）
（大人たちは僕に何かを見せたいみたいだけど、僕はそれがイマイチわからなくて首を傾げていた）
（だけど、大人たちは楽しそうにニヤニヤして天子さんに何かを言っていて）
「まぁ、なんだ、性教育ってやつだな♥」
「どこがオメコかしっかり教えてやってくださいな、天人さまよ♥」
ぼ、僕も、み、見てみたい、ですっ！
「ほら、こう言ってるしなぁ、自分で広げて見してやってくれや、な？」
「なんなら、俺らが手伝って股をおっぴろげてやろうか？」
（周りに流されながらも、それが何か気になっていたので、見せて下さいとお願いする）
（大人たちはさっきまでより明らかに近い距離にいて、天子さんの胸や足をジロジロ見ていた）
そんな言葉、あなたの年で覚えるものじゃないんだけど…
…ほら、ここよ…見える？
男の子なら…お、おち……オチンチンがあるところよ…
女には代わりにおめこっていって…女の人の大事なところなの…
（堂々とそんなことを説明できる程の度量はなく、羞恥心は消えることがない）
（自らの手で秘部を、両手の指先で秘唇を開き、子供に披露して見せて）
こ、ここが…女の大事なところ……
とってもデリケートだから…痛く、しないで…
「良かったなぁボウズ♥ 綺麗なオメコを見せてもらってなぁ」
これが、ぉめこ？ オチンチン？ え、でも、何にもないよ？
（天子さんは少し腰を落としてから、自分の手でお股の割れ目を広げてみせてくれた）
（綺麗な色のそこはオチンチン、女の人のオチンチンだっていうけど、何にもなくて首をかしげる）
（大人たちは嬉しそうに覗き込んだりしてるけど、僕にはイマイチ良さがわからない）
（大人たちがしきりに「綺麗だ綺麗だ」と言っているそこに手を伸ばして）
ぁっ！ オチンチン、これ？ オチンチンって！
（スベスベでムニムニしたその辺を触ってるときにぷっくりと少し膨らんだ何かを見つけた）
（割れ目の間に挟まるようにあったそれがクリトリスなんて物とは名前も知らずに）
（何かあった、オチンチンがあった喜びでそこを少し強めにギュッとつまんでみてしまう）
女の子のここにはオチンチンはないのよ…
体のつくりが男と違いうから、こういう風になってて…
（慣れてきたわけではないが、今更何をと言う気にもなっていて）
（寺小屋ほどではない者の授業をしているようなつもりで説明して）
ひっ！
（子供の手が不意に小さな突起に触れた事で、思わず声をあげてしまう）
（快感を感じるためだけに存在する秘芯を弄られ）
あぁぁっ！！
（不意に強く摘ままれたことで大きな声を漏らして全身を震わせた）
……もう、無理…！
（これ以上はと思って、後ろに飛びのいて距離を置くと、そのまま空高く跳び上がり）
（住処である天界へと逃げていった）
【お付き合い、ありがとう】
【おかげで満足したからここまでとさせてちょうだい】
【変な募集をしたけど、また見かけたら声をかけてみて】
【それじゃ、お疲れ様】
【スレをお返しするわ】
【今度はもっとエロいことしたいね、おやすみ】
【すれをかえします】
【書き出しはこちらからで大丈夫ですか？】
「いらっしゃいませ、どのコースをご利用ですか？」
え、えーっと、あっ、これでお願いねぇ？
「っ、ありがとうございます、スペシャルチケットでございますね…………VIPルームへ、どうぞ」
（周りは肌寒いなんて言い出している夜、肥満体を揺らして汗をかきながら来年したのは、夜の街でもかなりの高位に位置する店です、女の子が美少女揃いで有名なそこによれたジャージ姿で来店したら）
（受付の美人な銀髪を縛って前に垂らしたセラさんにチケットを見せて、ふかふかの絨毯の敷かれた廊下を歩いてVIPルームに向かう）
（そして、巨体をどかっとソファーに沈み込ませ、用意してもらった酒をチビチビと飲みながらニヤニヤと笑みをこぼす）
（ワンタイム5万は飛ぶと言われる高級店、本来なら縁のないような店なのに、実はこの店の常連だったりして）
（お店の女の子からの招待券でもあるスペシャルチケットのおかげで、何度も何度も来店していた）
（そして、今日もまたじっくりと癒して貰おうと股間を硬くしながら女の子を待った）
【こんな感じで、簡単ですけどよろしくお願いします♥】
お待たせしました♥お客様…♥
（おじさまがいらっしゃった♥わくわくして、うれしくて…指名を受けて、浮き足立ってドアを開くの♥）
（しつらえの良いVIPルームのドアを開けると、学校の制服姿のまま…）
今日もいらしてくれて、ありがとうございます…♥
（おじさまの顔を見るだけで、ぽーっとなっちゃうの…♥スカートをめくりあげて、ご挨拶…♥）
ゆっくりしていってくださいね…♥
（ピンクのショーツ♥お見せします♥これが、おじさまへの挨拶の決まりごと…♥）
・イリヤ
いらっしゃいっ♥おじさまっ♥
（後ろから、カレイドライナー姿のイリヤが割り込んでくるように入ってきて、横にならぶと、やっぱりスカートを）
ぴら…♥
（躊躇なくめくりあげて、満面の笑みで、青と白のボーダー♥お子様っぽいコットンショーツを披露します♥）
まってたんだよ…！♥もうっおそいよっ♥
（ソファの横にすわって、おじ様の手をさっそく自らの太ももに導くの…♥）
・寧々
あら…♥イリヤちゃんも来たの？
もう、じゃあ今日は二人でサービスね、ふふっ♥
（私も、反対側から座ると、ぎゅ、っと胸を押し付けるように抱きつきます…♥）
ごめんねぇ？ ちょっと忙しくて一週間ぶりになっちゃったけど♥
おじさんも二人と会えるのを楽しみにしてたんだよぉ♥
（良い匂いのする部屋で手慰みのようにおつまみのチーズを食べていたら、優しい声と共に現れたのは制服姿の美少女）
（ムチムチって言葉の似合う寧々ちゃんと、その後ろからは魔法少女みたいに可愛い格好をしたプリプリなイリヤちゃん♥）
（タイプのそれぞれ違う最高級の美少女二人がまずはショーツを見せてくれて、それだけでジャージの前をびくっと震わせて勃起アピール♥）
（ニヤニヤと汚い笑みを浮かべて、こっちを見て恋する乙女みたいな顔してる寧々ちゃんと、イリヤちゃんのショーツをじっくり観察しておく）
（そして、二人が左右に座れば脂っこい片手をイリヤちゃんのほっそりした足に触れさせて撫で撫でしつつ、寧々ちゃんのGカップはありそうな胸を押し付けられて鼻息を荒くしたら）
だからぁ、イリヤちゃんにはお詫びのちゅー♥
んっぶちゅれるれるれろぉ♥ ぷはぁぁ♥
（イリヤちゃんの太ももを撫でていた手で肩を抱いたら、タバコ臭い粘っこい唾液を染み込ませるようなベロチュー♥）
（可愛らしい小粒な歯を一本一本丁寧に舐めてやってから、イリヤちゃんの乳首を衣装越しにコリコリしたら寧々ちゃんの肩を抱いて）
ほぉら、寧々ちゃんもベロチューしたいでしょぉ？
淫乱人妻系JKなんだから遠慮しなくても良いよぉ♥
（ギュッと肩を寄せながら、おっぱいを揉みつつぶ厚い舌をチラチラ見せる）
（イリヤちゃんと二人で、左右からしっかりおじさまを挟みこんで逃がさない体制に♥）
ふふ、ほんとに…もう、私のこと、飽きちゃったのかって心配しちゃった…♥
（少し荒い息遣いで、おじ様の顔に自分の唇を近づけながら、こびた視線を送りながら話すの…）
先に、スペシャルチケット渡しておきますね…♥
（いつもこうして、次のチケットを自分たちの自腹で買っておじさまに渡してるの…♥）
（おじさまの、くたびれたジャージのポケットに、ぎゅ♥って押し込んで♥）
それから、おじさまぐらいになると他の女の子にももてちゃいますものね♥
交際費も渡しておきます…♥
（浮気されてもおじさまのことがすき♥お店で稼いだお金はほとんどおじさまに貢いでいます…♥）
あんっ…♥それでもイリヤちゃんからなの…？
（おじさまが、イリヤちゃんからキスするの、いつもなの…♥）
（でも拗ねたり怒ったりして、嫌われたくないから、笑顔で…♥）
むぎゅ…♥
（笑顔のまま、おっぱいを思いっきりおじさまに押し付けて、アピールだけします…♥）
・イリヤ
んっ…♥あ、ぅっ♥
（さらさらの銀髪が、おじさまのタバコ臭い息で匂い移っちゃいそうなほどの近距離で♥）
んぢゅぅっ♥ちゅぷれりゅっ♥んっ♥おじひゃまっ♥んぅうぅぅっ♥
（いきなりのキス♥問答無用で舌を差し込まれて、応えるように絡め返します…♥）
ぢゅぶりゅぶるるるっ♥ちゅばっ♥ちゅばっ♥
んっ♥
おじひゃまっ♥♥
（ピンクのドレスの上からでも、乳首が勃起♥しちゃってる…♥）
んうぅっ♥
（それを弄られると、ますます、ぴんっ♥って反応させちゃうの…♥）
んちゅるっ♥ぢゅぷぅぅぅっ♥ぢゅっぱ♥ぢゅぱっ♥
（おじさまの匂い強めの唾液を、一滴残らず吸い取ろうと、必死に唇をすぼめて音を立てて♥）
（もうすっかり、雌の顔♥イリヤちゃん、鼻の穴をふくらませて無様にキスイキ♥させられてる…♥）
・寧々
あん…♥おじさま、肩じゃなくてここ…♥
（肩を抱いてくるおじさまの手を、そのまま下へすべらせて、制服の胸元から乳房へ導いて♥）
むにゅ…♥
（イリヤちゃんにはない、豊満な乳房で、おじさまにアピール♥）
（媚びた上目遣いのまま、おじさまの手に添えた自分の手で、いっぱい揉み揉み♥させてあげて♥）
あん…♥おじさま、キスさせてくれるの、うれしいな…♥
んちゅうぅぅぅぅぅっ♥
（イリヤちゃんが吸い付いているおじさまの舌に、横から奪うようにむしゃぶりついて…♥）
ぢゅぶぶぶっ♥ぢゅぼっ♥ぢゅぼっ♥ちゅぼっ♥
（べろふぇら♥しちゃいます…♥）
んっ♥あんっ♥
（おじさまが胸を揉むように動いてきたら、自分の手は離して、首に両手を回して抱きついて…♥）
んっ♥おじさまっ♥だいすき…♥♥
（イリヤちゃんと、べろとおくちを半分こ♥して、必死にべろちゅう♥しちゃうの…♥）
寧々ちゃんもおじさんの為に毎月毎月たっぷり稼いでくれてるから、そのご褒美だよぉ♥
ぶちゅっ♥ ぶちゅぅううっ♥ んひひ♥
おっほ♥ 寧々ちゃんのベロフェラ♥ んひひ♥ きもちぃよぉ♥
やっぱりちゅーは、寧々ちゃんのが上手、かなぁ♥ っとと♥
ちゅっう♥ イリヤちゃんも、もっと欲しいんだねぇ♥ ほぉら、んぶっちゅうう♥
（寧々ちゃんから貰ったスペシャルチケットは、この一時間20万とも言われるVIPルームの優先しよう権合わせて、好きな女の子の指名も可能な超レア品♥）
（それに合わせてこの美少女たちからは毎月毎月大金を貢いで貰っていて、そのお金で凛子ちゃん、やアイリさんにまゆちゃん、受付のセラさんなんかとも遊んでいて）
（もちろん彼女たちからもお金を貰っていて、使う暇がないくらいに満たされている）
（寧々ちゃんなんか呼べばプライベートでもすぐに飛んでくるほどの甘えん坊で、キスもねっとり激しく、こっちの舌を吸ってきて）
（それに対抗するようにこっちも絡めてあげて、手から溢れるおっぱいを揉んでキスをしていたら）
（キスだけで蕩けた顔してたイリヤちゃんも復活して、3人で舌を絡め合い、二人の可愛い口に臭い唾を塗り、二人の対照的なおっぱいをそれぞれ揉んで楽しみ）
（可愛い乳首を指先で転がしてあげたら、その手を今度はおまんこの方に向けて、ショーツに滑り込ませたら指先でクリをいじりつつ、手のひらで下腹部をグリグリ揺らして刺激する）
（たっぷり開発してあげたボルチオ性感は外からの刺激にも弱いほどだから、グイグイお腹の奥を揺らすように刺激しながら中指をおまんこに滑り込ませたら）
ほぉら♥ 二人とももうおまんこトロトロにしてぇ♥
チンポ舐め舐めしたくなっちゃったのかなぁ、んん？
（可愛らしい顔をした二人をニヤニヤ見ながら刺激を続けて）
（ジャージの前をビクッとビクッと震わせる）
（ギンギンに勃起してチンポをアピールしてあげながら、自分からおねだりをするんだよ？と、指マン刺激を続ける）
あんっ♥うれしい、おじさま、これからも貢がせて…♥
（私もイリヤちゃんも、べろをくねくねと躍らせながら、必死になっておじさまのべろを愛撫…♥）
ぢゅぱっ♥ぢゅるるっ♥
ぢゅっぽ♥
ぢゅっぽ♥
ぢゅぽぢゅぽぢゅぽっ♥
（おじさまの唾の匂い…♥おかしくなっちゃう…♥）
・イリヤ
んぢゅぷるっ♥ぢゅぶ、ちゅぷるっ♥
はぁっ♥お、おじさま♥
私のおっぱいも揉んで…♥寧々さんみたいに、おっきくして…♥
（イリヤちゃんの小ぶりなおっぱいも、片手を回してしっかりと刺激…♥）
（かわいらしいドレスの上から乳首をびくびくさせて、胸イキもそろそろ覚えちゃいそうね♥小学生なのに…♥）
ふあっ♥ふあああっ♥ひゃぁああんっ♥♥
ああっ♥
（それだけでもとろっとろ♥なのに、その上おじさまの指がおまんこ♥の中に…♥）
（イリヤちゃんのろりおまんこ♥に、おじさまの指が無遠慮にねじこまれてる…♥）
んぅっ♥
んぅっ♥
ひゃあぅっ♥
おじひゃま♥らめっ♥んひぃんんっ♥
（必死にべろを絡めながら、もう白目むいてびくびくしてるの…♥）
（足を開かずに片膝を立てて、おじ様の指を膣を圧迫するのが、イリヤちゃんのスタイル…♥）
んひぃいぅぅっ♥♥♥
・寧々
あ、はああうぅっ♥おじ、しゃまあっ♥
（もう片方の手は、もちろん私のおまんこに滑り込んでくるの…♥）
（もう何度も出し入れしてもらって、すっかりおじ様の指の形になじんでるから、すんなり…♥）
ぬぢゅっ♥
ずぢゅっ♥
ぬぶっ♥
ぬりゅっ♥
（指がスムーズに出し入れされて、そのたびに…♥）
あんっ♥
ああんっ♥
ま、まんじる♥お漏らし♥すごいよっ♥あんっ♥
（足を思いっきり開いて、おじさまのからだに抱きついて…♥）
ちゅっ♥ちゅううううううっ♥♥
（もちろん、おじさまにキス奉仕♥は中断しません♥嫌われちゃう♥）
「「あああっ♥だ、め、っ♥だめだめだめえっ♥」」
（おじさまの左右で、人妻系JK♥のわたしと、ロリ魔女っこ♥のイリヤちゃんが喘いでるの…♥）
「おじひゃまっ♥い、いんらんじょしこうせいにおちんぽご褒美くださぃっ♥」
「ひゃあうぅっ♥おじさまぁっ♥小学生リップでおちんぽなめなめ♥させてええええっ♥」
（かんっぜんに雌堕ち♥したトロ顔で、おまんこをダブルでほじくられながらの、おねだり…♥）
ちんぽ♥
ちんぽ♥
ちんぽぉ…♥
（おじさまのちんぽ…♥ちんぽちんぽちんぽ…♥）
（びんっびん♥にジャージを突っ張らせているおちんぽが、ほしくてたまらないの…♥）
おじさんチンポに惚れちゃってるメスガキって感じでムラムラビンビンくるねぇ♥
（二人のおまんこをちゅくちゅくぬぽぬぽと弄りながら、必死のベロチューご奉仕を味わう）
（それぞれ、まるで柑橘系の果物みたいな甘酸っぱい匂いをさせるイリヤちゃんと、桃みたいに甘ったるい良い匂いをさせる寧々ちゃん♥）
（どちらも魅力たっぷりなキスを楽しみつつ、特徴あるエロマンコを太い指でほじくってあげる）
（片膝立てて、ギュッと締め付けてくるイリヤちゃんのおまんこは本来ならあるはずの年相応の硬さはなくて狭くてきつくて、鮮度は満点な締め付けで）
（逆に寧々ちゃんのおまんこは何処までも何処までも柔らかく包み込んできながらも、指を必死に締め付ける、やっぱり欲求不満な人妻系のスケベ穴をしている）
（とろっとろで濃ゆいマン汁を垂らしながら、スケベすぎる匂いをさせる二人の前）
（チンポをジャージ越しに見せつけながら、おまんこを優しく撫で撫で）
（指で届く位置にある弱点をコリコリトントン刺激させてあげたら、片手でジャージをズラしてブリーフを持ちあげるチンポを見せつせる）
（そのブリーフも下ろしてやれば、ムワッっとした臭いがその場に広まり、太めで仮性包茎、チンカスが溜まったチンポを二人に見せつける形になり）
まずはぁ、皮の中のチンカスからだよぉ♥ 特別に溜めてきたんだからねぇ♥
もちろん普段より料金は高めだけど構わないよねぇ♥
ほぉら、下品にやらしく♥ この皮の中を舐めてよぉ♥
（二人のお尻の方から手を回して、寧々ちゃんの安産尻と、イリヤちゃんのプリケツを撫でつつおまんこをいじいじする）
（二人の前にはチンポ、しかも臭いチンカスチンポ♥）
（普通なら金払っても嫌だっていう人もいるけど、この二人からしたら大好物なので、おまんこからは濃いめのマン汁が垂れ出していた）
ひゃぅっ♥
ひゃううぅっ♥
（もう、子宮口をこつこつされるたびに、体が震えて…♥）
お、おじさまっ♥おく♥ノックすごいよっ♥
（奥かきまぜられて、ビラビラが痙攣するほど感じちゃってます…♥）
いぐ♥いぐぅ…♥
（キスする余裕も、なくなってきて…よだれをたらしてだらしない顔をさらしちゃってます…♥）
・イリヤ
あ、ひゃあうっ♥またきちゃうっ♥
（おじさまの指が、的確に奥の弱点を刺激しつつ…♥感じやすい天井も、ずりずりしてくるの♥）
も、だめぇぇっ♥ろりおまんこ♥おじさまの指でいぎゅ…♥しゅきぃ…♥♥
（イリヤちゃんも、舌を犬のように垂らして、知性も理性もゼロのイキ顔…♥）
あ、っ♥んふうぅうっ♥
（なんども、おまんこからおもらしみたいな潮をぽたぽたとこぼして、快楽堕ちしてます…♥）
・寧々
あんぅっ♥
（そこへ、気付け薬のようにおじ様のおちんぽの匂いが放たれて…♥）
あああ…♥
おじさまのおちんぽ…♥
もちろん、追加料金は私たちが払いますからぁ…♥
れろんっ♥
あんっ…おいしぃの…♥
（包茎の亀頭を、上からおいしそうに舐めちゃいます…♥）
・イリヤ
おじさまのおちんぽ、今日もすごいよ…♥
くんくん、すぅぅぅ…♥
ちんかす、たくさんだね…♥
れろー…♥
（イリヤちゃんも、反対側から、同じように亀頭をれろんと舐めあげるの…♥）
（ふたりとも、おじさまにお尻をなでやすいように、片側を少し持ち上げて…♥）
（おじさまには、体をたっぷり撫で回してもらうだけでよくて…♥）
（あとは、私たちのご奉仕で、気持ちよくなって、快感を味わってもらうの…♥）
「「おじさまぁ…♥ちんかすおいしい…今日もたくさん、うれしい…♥」」
（このおちんぽのために、いつもいつも追加料金を自分もちにしています…♥）
・寧々
ぎゅ♥
（おちんぽの皮を、少し開いて…♥）
れろ、んちゅ♥れりゅ…♥
（よだれをたっぷり流し込みます…♥）
ぢゅずるるるる…♥
・イリヤ
ん…♥ちゅぶる…♥ちゅ♥ずちゅっ♥
いっぱい、ちんかす浮いてきた…♥
（同じくよだれを流し込んで、亀頭と包皮の間に浮いてきたちんかす♥をふたりで）
「「ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ♥」」
「「ずぢゅるるるるるるるっ♥んぢゅっるるるるるっ♥♥」」
（おちんぽを二人の唇ではさむようにして、吸い尽くすの…♥）
【もう１〜２レスぐらいで、今回はお暇させてくださいませ♥】
二人のがっつきは相変わらず、だねぇ♥ チンポが、チンカスが好きで好きでたまらないって感じで可愛いよぉっ、ぉ♥
二人とも美少女、アイドル級に可愛いのに、こんなおじさん大好きで毎月毎月何十万も貢いで、おぉっ♥
しかも、プリプリした唇でチンカスを啜るなんて、ねぇ♥
（二人のこれまた持ち味が違うエロすぎるお尻を撫でつつ指マンでほじほじ♥）
（片手で両方持てそうな小桃ちゃんなイリヤちゃんのお尻とは対照的に、完全に妊みたい盛りの寧々ちゃんの桃尻♥）
（たっぷり肉の乗った寧々ちゃんのお尻を揉みつつ、イリヤちゃんのプリケツを楽しみ）
（指ではおまんこを刺激してあげて、可愛いイキ顔を見つつ、ダブルフェラの気持ち良さに腰をビクビクさせて）
（チン皮の中に唾液を流し込んでぐちゅぐちゅのトロトロにしてからのチンカスカクテルバキュームをしてる二人のおまんこをかきまつつ）
ほらぁ♥ 二人とも皮を優しく甘噛みして、ずりゅりゅって剥いてねぇ？
そしたら、残りチンカスがたっぷりな亀さんが出てくるから、しっかりキレイにしてぇ♥
それからフェラチオタイムだよぉ？
気持ちよく出来た方を今週末、おじさんのトイレ嫁にしちゃうからねぇ♥
（イリヤちゃんのキツマン数の子天井おまんこをずりずりしてあげつつ、寧々ちゃんのびらびらはみ出すぎな使い込みまんこを弄り）
（まだまだこってりついたチンカスを舐めとってからフェラチオ、それをよく出来たらトイレ嫁、出したい時に出す為の穴嫁にするなんて言ってニヤニヤ笑う）
【了解しました！ とっっっってもエロくて素敵なので名残惜しいですけど】
【凍結、とかは無しな感じですか？】
あん、だってぇ…おじさまのおちんぽのにおいと、ちんかすちーず…♥
女の子なら誰でも陥落しちゃう、媚薬だよ…♥
ひゃぅっ♥お、おまんこ…これいじょうだめぇ…っ♥
ご奉仕が、疎かになっちゃ、あん、きゃぁぅぅっ♥
・イリヤ
あひっ♥
あひぃっ♥
あひっ♥
（おじさまの指の動きにあわせて、一往復ごとにアクメさせられて、イキまくってるイリヤちゃん…♥）
おじさまっ♥しょーがくせーアクメ♥見て♥あひぃうぅぅっ♥
（匂いとおまんこへの刺激で、私よりだらしなくなっちゃってるの…♥）
・寧々
あん…おじさまの亀頭さん♥むきだしにするね♥
「「はむっ…♥」」
（イリヤちゃんとふたりで、見つめあいながら…♥包皮を唇に挟んで…♥）
「「ぬりゅっ…♥」」
（あまがみして引っ張った皮を、二人で下ろしちゃいます…♥）
「「んぉっ♥ちんかす臭♥♥ひゅごぃっ♥」」
（ダイレクトに大好きなおじさまの匂いが脳みそをかき混ぜるの…おかしくなりそう…♥）
んほっ♥んほぉ…♥ちんかす濃厚すご…んほぉぉぉ…♥♥
（イリヤちゃんも、鼻水たらして馬鹿になっちゃったみたいな顔でアクメしてる…♥）
・寧々＆イリヤ
（無事におちんぽ剥けたら、週末のデート権をかけてフェラ競争開始…♥）
ああ…おじさまのトイレ嫁にしてぇ…♥
だめ、私だよ…イリヤちゃん…♥
れりゅっ♥にゅぶっ♥ぢゅぼっ♥
ぢゅっぼっ♥りゅっぶっ♥ぢゅぼぶぼぼぶぅっっ♥
（私がまずはバキューム開始♥鼻の下を伸ばして、思いっきり吸い付くの…♥）
（唇に、ちんかすがボロボロとこびりついてきて…それを、舌なめずりして回収…♥）
れるっ♥れりゅっ♥れろれろっ♥
ちんかす…♥おじさまのちんかすちーずぅ…♥
寧々さんずるいっ♥わたしがおじ様の穴嫁なんだかよぉっ♥
初潮が来たばっかりのぴっちぴち赤ちゃんルーム♥に、たくさん種付けしてもらうんだからぁ…♥
（イリヤちゃんが、下から竿を舐め上げて、私の唇にちゅっ♥ってぶつかったら、そのまま交代♥）
ぢゅぼっ♥れりゅっ♥ちゅぶっ♥ぬりゅるぶりゅっちゅぶっ♥
ぐっぽ♥
ぐっぽ♥
ぐっぽ♥
（おじさまを上目遣いにみつめながら、唇をゴムのよれたショーツみたいにだらしなく伸ばして、ひょっとこフェラ♥）
（きれいな銀髪が激しく揺れてます♥）
あん、おじさま♥
くっさーい金玉もおしゃぶりしますからぁ…♥わたしを、おじさまのちんぽケース嫁♥にしてぇ…♥
（ぶらぶらとゆれる巨大な金玉♥も、すっごい悪臭…♥ちゅばちゅばと嘗め回しちゃう…♥）
んっ♥おじさまは、私がオナサポ嫁♥にしてもらうんだよ…♥
おじさまのオカズを提供して、おじさまの右手の代わりになるんだよ♥
（イリヤちゃんは、カリ首に溜まったちんかすを、丁寧に舌先でほじくり出してるの…♥）
「「おじさま…♥今週末も、二人でご奉仕するから3人でデートして…？♥」」
（二人で、おちんぽを左右から挟むようにキスして…♥）
「「んっ♥んぅっ♥はふっ♥ほふっ♥もふっ♥」」
（二人の唇に挟みこんだ、むき出しの真っ赤な亀頭さん♥を、挟み込んで上下にちゅぱちゅぱ…♥）
「「デート代はもちろん、全部二人で出しますからぁ…♥♥」」
「「わたしたちを、お財布兼おトイレ兼全自動オナホ嫁として、永久就職させてくださぁぃ…♥♥♥」」
【遅くなりました…ここまでで、こちらからは〆とさせてくださいませっ】
【凍結はしないことにしていますので、また機会があえばぜひ♥】
おじさんのチンポは大喜び、だよぉっお♥
（チンポの皮を剥いたらまるで極上スイーツを前にしたように目をキラキラさせた美少女二人による、激しいがっつきフェラチオ♥）
（お互いに譲り合いながらも、こっちを気持ち良くさせようさせよう、週末のデートをかけてと本気で刺激してくる）
（一時たりとも止まない舌の動きに翻弄されながらも指は動かして、ロリアクメ決めるイリヤちゃんと、人妻系淫乱アクメを決める寧々ちゃんを楽しみつつ）
（チンカスを根こそぎ持っていくフェラに鼻息を荒くして、おねだりしまくる可愛い御便所系女子の二人の奉仕を楽しむ）
（上目遣いバキュームも汗ばんだキンタマ舐めも楽しみながら、二人の美少女からの本気での財布立候補、オナホでトイレで財布になりたがりの二人に満足そうに笑うと）
仕方ないなぁ、それじゃあ、3人でお出かけしよっかぁ♥
あ、でも勘違いはダメだからねぇ？
永久は無理だよぉ♥ 二人に飽きたら次に乗り換えちゃうから、それまで飽きられないように頑張って、ねぇ♥
っ、っし、それじゃあ出すから、ねぇっ、お、おっおお♥
“びゅるっびゅるるるるる！”
っぁぁあっ、はぁ、はぁ、はぁ…………ふぅうう、さぁて、時間はないから、そろそろ、んひひ♥
（あっさりと捨てる発言しながら二人の舌の気持ち良さを楽しみ射精する）
（本気で媚びてくる二人、出したチンポも即座に舐めあげる可愛いトイレ二匹の頭を撫でて、時間がないふりをすれば、即座に二人が延長を頼み込み、まだまだ終わらないと色気を見せていた）
（その二人を前に舌舐めずりして、震えるチンポを見せつけるように立って見せていた）
【最高にエロくて可愛いのをありがとうございました〜、こちらもこれで】
【残念ですけど、仕方ないですね、ま、また似たように呼ばせてもらうかもですので、よろしくお願いします】
【では、スレをお返しします】
【スレを返します】
こちら女性で、する方でもされる方どちらでもOKですよ
幾つか質問があるのですが、そちら様の店員さんに版権キャラのオーダーをお願いすることは出来ますか？
他にも「そちらがしてみたいマッサージ」の内容を詳しく御伺いさせていただきたいです。
版権キャラは外見だけならですね。ここ最近はアニメも見てませんので…
オーソドックスにオイルやローションを使った全身マッサージでもいいのですが
ちょっと変化球でフットマッサージは如何でしょうか？
足裏だけだと思っていたら、そのまま太腿から鼠径部まで揉み解されて…といった流れです
冷やかしみたいになっちゃって失礼しました
いえ、お気になさらずに
では改めて>>353のシチュと基本にお相手して下さる人を待ってみますね
最初からエロい事を期待しているようなお客様でしょうか？
マッサージを始める前から股間を膨らませてたり、それを見せつけたりするような感じの
そんな感じかな、と
期待しつつ店に来た感じ？
「この店は、初めてくるけど…………とりあえず45分コースで様子見を」と
仕事が忙しくて疲れも下も溜まってるというおじさんなら良いですけど
メタボ汚っさんまで行くようお客様でしたら、ちょっとパスになりますね
そっかぁ、メタボなおじさん想像してたから今回は下がるね
良縁を祈るよ
あらら、それは申し訳無いです…
ではこちらも今日は募集を取り下げます
失礼しましたー
おはようございます…まだいらっしゃいますか？
良かったらちょっとエロマッサージしてみたいです
来てくれてありがとうね？
何か決めときたいことあるかな、こっちはキモ中年、関西弁おじさんとかやろうと思ってるけど希望ある？
此方はちょっと地味なお下げの転校生モードで…
(白い制服のシャツの上に薄いピンクのカーデガンを羽織っている)
何もないならそれはそれで、良いねぇ
うんうん、透子ちゃんみたいに清楚で可愛い女の子にセクハラ出来るなんて嬉しいねぇ♥
セクハラされて喜んじゃうタイプなのかなぁ？ んん？
（醜い中年男はグイッと乱暴に透子の肩を抱いたら好色そのものの笑みを浮かべると、慎ましい胸を撫でるように揉みだした）
（男は汗をかいていて、彼女の優しい匂いを塗りつぶすようだった）
【それじゃ、こんな感じでどう？ チンカスもアナルも舐めさせたいね】
は、はい、よろしくお願いします…
（緊張した様子の小柄な少女の肩を強く抱き寄せる）
（相手の好色さを丸出しにした笑みに表情がひきつる）
あの、喜ぶ訳では…あ、ぅ…
（白いシャツの上から小振りな膨らみに触れると遠慮なく撫で、揉みはじめる）
（饐えた汗の匂いに顔を顰める）
喜ぶんじゃなければ何なのかなぁ？ ん〜？
（緊張したように固まる小柄な透子相手に男は何の遠慮もなく胸を揉んでのセクハラをしていく）
（揉み応えはなさそうな胸を中年男は嬉しそうに触り、股間をビクビクと震わせていた）
それで、透子ちゃんはどのくらいおまんこしてきてるのかなぁ？
（顔をグッと寄せて汗臭い体臭を嗅がせながら、透子の股間に手を伸ばして細い太ももを撫で回していた）
（手は明らかにそのスカートの奥を狙っているようだった）
それは…その…
（顔を明らめながら、相手の視線から逃れるように俯く）
（発展途上の膨らみが、大きな中年男性の手に包まれ、揉みしだかれる）
え…その、それは…
（いきなり遠慮の無い質問にくちごもる）
（ちらりと男を見上げてから、恥ずかしさで震えながら小さな声でこたえる）
あの…さ、三人…です…
（太腿に触れられると、緊張した様子でぴくりと震える）
（スカートを捲られても反抗できない…）
（厭らしい男の手に身を委ねて可愛らしい桜色の下着も好きにされてしまうだろう）
三人？ へぇえ、透子ちゃんみたいな娘がもう三人のおチンポを咥えこんだって聞くと興奮してくるねぇ♥
きっとクラスの男子とかに話したら次の日からいやらしい目でジロジロ見られちゃうねぇ♥
（ぱっと見清楚にしか見えず、その反応も儚い小動物のような透子の予想以上の経験人数に男は驚き、そして笑みを強めていた）
（こんなに愛らしく、性とは無関係な顔してどんなことをしているのか興味を強めたようで）
（片手はスカート内に潜りこみ、細やかで愛らしいショーツをグイッと引き、食い込ませるような悪戯をしだしていて）
誰と誰と誰なのかなぁ？ ほら、誰にも言わないから、ねぇ？
透子ちゃんのエロマンコはどんなチンポを咥えこんだのかなぁ？
（反撃という思考すら内容な大人しい美少女相手に、中年男は遠慮なくセクハラで攻め込み）
（片手は胸を片手はショーツを食い込ませ、じりじりと彼女を責めていた）
………あ、あの…が、学校では…
学校じゃなくても…あ、あの、言わないで…ひ、秘密に…
（少し青ざめたように懇願するように男を見上げる）
ひゃっ！ あ、あの…あ、あまり酷い事は…わ、わたし出来る事なら…何でもしますから…
（スカートの中へ伸びた手が、陰部へ下着を食い込ませる）
（小さな悲鳴を漏らしつつ、潤んだ瞳で見つめ続ける）
や、約束…ですよ…その、事務所の…
社長さんと…プロデューサー…す、スポンサーの偉い人…です…
ほぉお、へぇえ、透子ちゃんの可愛い身体を社長さんとかが遊んだわけかぁ♥
それでぇ？ 透子ちゃんはその人たちのチンポで気持ち良くなっちゃったのかなぁ？
んん？ どうなのかなぁ？
（男のいやらしい問いかけに透子は素直に答えていく）
（その内容は身体を狙われ弄ばれたと想像出来るような面子であるが、その程度で中年男は仏心を出したりはしないようだった）
（ショーツを食い込ませていた手で、自分のズボンをずらして、ビンっと力強く勃起したチンポを取り出したら、それを透子に見せつける）
（太くて立派なサイズだが、皮が亀頭を隠し、その皮はいびつに膨らみ、その下にチンカスがあることを示していた）
透子ちゃんはこのチンポが好きになっちゃったのかなぁ？
そんなにちっちゃな身体で、ねぇ？ ほら、触りながら答えるんだよぉ〜♥
最後にセックス、おまんこしたのはいつかなぁ？
（透子の細い手を掴んでチンポを触らせながら、尚もセクハラを続ける）
（肩に回した手は制服の中にまで入り込み直接小さな膨らみを揉んでいた）
う…さ、最初は痛くて…匂いも嫌で…
その…あの、い、今は……あの、何度も慣らされて…
（今にも泣き出しそうな声で震えながら答える）
（いきなり剥き出しにされたペニスは逞しく反り返りながらも異臭を放っている）
（観念したようにそのペニスを握ると、手を上下に動かして扱きはじめる）
い、今では…す、好きに…お、おチンチン…大好き…です…
さ、最近…したのは…せ、先週の日曜…です…
（直接触れられた小さな乳房の先端が固く三角に尖り始める）
（熱っぽい表情で脂ぎった男を見つめ、しっかりと握った太い竿を扱きあげる）
【あの、はじまったばかりですみません…眠気が厳しくなってしまいました】
【じゃあ、明日の夜にまた、よろしくねぇ♥】
【では本日はこれで…おやすみなさい】
ほっぉおお、そんなに頻繁におまんこにハメハメしていてぇ、あっさりとチンポ大好きなおまんこちゃんになっちゃったんだぁ♥
おっ、と、確かにチンポの触り方がスケベな女の子だねぇ♥
（興奮した色を浮かべた透子の顔はまさにメスであり、女の顔をしていた）
（小柄で大人しく清楚な雰囲気の彼女からは確かにそんなつやっぽさがあり、中年男は自分のものを握らせ、その手慣れた刺激に太い身体を揺らしていた）
（チンポの先端からはカウパーが漏れ出し、それが皮の中に溜りこんだチンカスに触れてキツイ臭いをさせ出していた）
（その間も片手は相変わらず薄い胸を触り、乳首の勃起を捉えたのか、つまむように刺激を与えていた）
つまりぃ、おじさんのこーんな臭いチンポも大好きなのかなぁ？
チンカス溜め込んだチンポ、舐めたことあるのかな？
（さっきまでショーツをいじっていた手で、透子の可憐な唇に触れる）
（その口がチンポを咥えたことあることに興奮しているようだった）
【それじゃ、よろしくお願いねぇ】
そ、そんな…
（否定の言葉を飲み込み、悲しげに顔を伏せる）
（指に感じる、滾る欲望そのものである肉竿の熱い感触）
（深い溜息をもらし、細い指を絡ませるように動かす）
…い、いっぱい嵌めて貰って…その、お、おチンチン…あの、好きになってしまいました…
（ペニスから立ち昇る臭気は、刺激を与える程に強さを増す）
（頭がクラクラするような淫媚な香りを胸一杯に吸い込む）
（敏感になった乳首を摘まれると、痛みと共に甘い痺れが走る）
はい…臭いおチンチン…大好きです…
チンカス…は、良く解らないです…ちゅ♥
（潤んだ瞳で見上げながら、唇に触れた指を軽く吸う）
臭いチンチン好きなのかぁ♥ んひひ、本当に男子が聞いたら勃起するだろうねぇ
清楚で可愛い透子ちゃん、純情そのものに見えて臭いチンポが好き、なんてねぇ♥
（チンポを見た瞬間から透子の顔はメスであり、最初の怯えや不安は消えているようだった）
（男の手で乳首を刺激され快感とかすかな痛みに声をあげながら、熱く硬いものを必死に握り、差し出された指を当たり前のように舐めて、男への媚び方を知っているようだった）
おや、チンカスは知らないのかい？ それなら、ほら、近くで近くで、ね？
（透子の言葉を聞いて男は乳首から手を離すと小さな頭をそっと押して自分の股間に近づけた）
（それだけで熱気と臭気が鼻をつくそれを目の前に、男はゆっくりゆっくりとチンポの皮をめくり下ろした）
ほぉら、これがチンカス、だよぉ〜？
（むりゅむりゅっと剥いた下から出てきたパンパンの亀頭、そこに張り付く黄ばんだチンカス）
（さらにはカリ首や皮の裏にこびりついた悪臭の塊を見せつけ、乾いたチンカスはポロポロとこぼれ落ちるていた）
（鼻に刺さる刺激臭の塊を、鼻先で披露して逃さないように頭を男は抑えていた）
く、臭いと言うか…あの、男性の逞しい香りが…
（もじもじとしながら答えると、湯気がでそうなぐらいに顔が真っ赤になってしまう）
（固く敏感になった乳首を刺激されながら握った竿を扱き続ける）
（差し出された指をピンク色の唇で挟みながら、優しく音を立てて吸い上げる）
は、はい……近くで……
（言われるままに、恐々とペニスへ顔を寄せる）
（皮を余らせた包茎ペニスを物珍しそうに見つめる）
（直ぐ目と鼻の先で皮が剥かれると、強烈な汚臭が襲い掛かってくる）
（むき出しになった亀頭にぶ厚く張り付いた黄ばんだ垢…先走りで少し濡れてねっとりとしている）
うっ、く、臭いっ……
（初めて経験する汚臭に思わず悲鳴のような声をあげる）
（見るからにグロテスクで汚い垢が、ポロポロと崩れ落ちる）
（思わず顔を上げて逃げようとするが、頭を男の手で押さえつけられて顔をあげる事ができない）
ほぉらほぉら、逃げないでしぃっかりクンクンしてねぇ？
透子ちゃんなきっと気にいるからねぇ♥ んひひ♥
（流石に余りの臭いに透子は逃げようとしてもそれを見逃すわけもなく、彼女は目の前で、鼻先で強烈な臭いに晒されることになった）
（まさに激臭とでも呼ぶような臭いを前に、彼女は拒否反応を示している）
（中年男はむしろそれを喜び楽しむようにしながら、小さな頭をさらにと押し込んで鼻先がツンっとチンポにつくくらいまで持って行っていた）
どうだい？ 透子ちゃん好みの良い臭いじゃなきかなあ？
ほぉら、もっともっとクンクンして…………慣れてきたらお掃除やってみようかぁ
チンカス掃除ってやつなんだけどねぇ、ハマると病みつきになっちゃうんからねぇ♥
（清潔さを自然と身に付けている透子に対して不潔の塊を掃除するように指示を出していた）
（普通なら見るのも触れるのも嫌な物体、それを舌で舐め取るように告げて男は透子の頭を撫でつつそっとまた押し込んでいた）
（びくっびくと跳ね上がるチンポ、立ち上る臭い、彼女が嗅いできたチンポとはレベル違いのそれが目の前にあった）
ひっ！ い、いやっ…ごめんなさいっ、く、臭すぎて…
だ、ダメですっ…気持ち悪い…はぅ、いや……
（強烈な臭気に首を嫌々と左右に振る）
（しっかりと押さえつけられて逃げる事もできずに汚物のようなペニスを顔に近づけられる）
（鼻先が垢に塗れたペニスに軽く触れると、ぞわりと背筋に寒気が走る）
こ、これは臭すぎて…ダメです…そ、そんな…
お、お掃除って…まさか…こ、これを口に？
む、無理です…こんなの……に、匂いを嗅ぐだけで、おかしくなってしま…
（強烈な匂いだけでなく、不潔過ぎて怖気を感じる）
（こんなモノを口にするなんて…俯いて話すうち、唾液がぽとりとペニスへ落ちる）
ゆ、ゆるして…だっ……んぐ！？
（必死に話す透子の開いた口、上から押さえられた反動で垢塗れの亀頭が口へ押し込まれてしまう）
（口にチンカスまみれの亀頭が侵入すると、言葉を失い目を白黒させる）
（強い臭気が口いっぱいに広がり、舌にざらりとした垢が触れる）
（初めて口にするチンカスに、ぴくりともせずに動きが止まってしまう）
そんなこと言ってもねぇ、ヨダレ垂れちゃってるよぉ♥
大丈夫大丈夫透子ちゃんくらいのチンポ好きなら直ぐに好きになれるからねぇ♥
おっほぉ♥ 透子ちゃんの、お、お口、ぁんがいあっついねぇ♥
（鼻でも口でも呼吸しようと必死なのか、鼻で呼吸したくないとした結果か、開けられた口から垂れたヨダレは不潔なチンカス塗れの亀頭に垂れていった）
（それに気分を良くしたのか、中年男はさらに頭を押し、その結果愛らしい透子の口の中にチンカスだらけのチンポが入り込み、舌の上に乾いたチンカスがポロポロ落ちていく）
ほぉら、たまんないくらい美味しいよねぇ♥
んひっ、ゆっくり舌を動かして舐めてみようかぁ♥
（片手を伸ばした男は透子の小さなお尻に触れてそのままスカートを捲り上げたら、後ろからショーツに手を入れてまんこを擦りだし）
（反対の手は優しく、しかし逃さないように頭を押さえてチンカス舐めを強要していた）
（舐め切らせるまでは離さないとアピールするようでゆっくり手に力を込めては、頭をかすかに前後させていた）
（さらに、口内では男のチンポはビクッと震えてはチンカスを零していた）
ふあぁぁぁ〜？
（口いっぱいに広がる汚臭と、苦いようなしょっぱいような複雑な味）
（一瞬、意識が飛んだように感じる…剥がれ落ちる垢が舌の上に落ちる）
んぐ…ん、う？
（意識が飛んだ瞬間、透子の中で何かが変化する）
（あれだけ嫌だと思っていたのが、実際に口にしてしまえばそれ程でも無かったのだろうか）
（それとも少女の中の淫靡なマゾの才能だろうか…男の言葉に従って舌を動かしはじめる）
（今まで口にした普通のペニスとは包茎のチンカスペニスは味が違っている）
（ショーツの中へ手を入れられて、柔らかな秘肉を弄られる）
（口に唾液を溜めて、それを舌を使ってチンカスへ…ねっとりと溶かすようにして、垢を舐めとる）
（溢れ出す唾液が竿を伝い、だらだらと落ちる）
んじゅるう…じゅるるぅぅぅ、じゅ…ずず♥
（いつしか蕩けたような表情を浮かべ、卑猥な音を立ててチンカスを啜りはじめる）
（もう押さえつけなくても逃げそうな様子は無い）
大丈夫大丈夫、ちゃんと味わえば、ぉっほ、ぅおっお♥
さすがは淫乱ロリ系の、と、透子ちゃん、す、すぐにチンカスに慣れちゃったのかなぁ、おおっ♥
（ぷにっとした手触り、何回も大人のものを飲み込んできたとは思えないまんこを中年男の指が刺激する）
（最初は軽く擦るだけの動きが直ぐに太い、脂肪のついた中指を挿入へと変わり、柔らかく、瑞々しく穴をほじる）
（そして、透子自体はさっきまでの拒否感が消え去ったかのようにチンカスがついたチンポを舐めだしていた）
（しかも、しっかりと唾液で溶かして味わうように口の中に落としていく）
（大量の唾液をローションのように使いながら、透子の舌は念入りにチンカスを求めていた）
（その動きに男は背をそらせ、既に手は透子の頭から消えていた）
（それでも逃げることもなく、むしろ自分から必死に舐めていく様子はビッチというにふさわしく）
っと、一回抜いてねぇ？ ほぉら、まだまだチンカス残ってるから、しっかりと舐めてねぇ？
（男はわざと一回口からチンポを抜き去り溶けたことでチンカスの臭いがさらには酷くなったものを見せつけ）
（自分が舐めていたものがどんなのか認識させてから、また舐めるように指示を出し）
（しっかり舐めたご褒美のように、透子のまんこへと入れた指を二本に増やし、太めの指を中でグイッと曲げてコリコリしたウィークポイントを狙い出していた）
ふあぁぁ♥ じゅるるう、じゅるっちゅっ♥
（自分がしゃぶっているペニスの汚らしい様子をふと思い出す）
（ぞわぞわと背筋が震えると同時に、指でまさぐられる膣穴からねっとりとした蜜が溢れ出す）
（太い指を狭い膣穴へ突きこまれると、潤んだ肉襞がそれを包むようにして締め付ける）
（ひくひくと膣を収縮させながら、舌と唾液でチンカスを溶かして音を立てて啜りあげる）
（亀頭だけでなく、徐々に深く肉棒を咥え込み、ゆっくりと顔を上下に動かしはじめる）
ぷあぁ、はぁ…はぁ…はぁ…はい…
…チンカス…き、綺麗に掃除します…透子の口で…チンカス掃除させて下さい…
はぁんっ、あぁっ♥ ゆ、指…とっても気持ちいいです…ひぅ、あ、漏れちゃうっ、気持ち良くって
…お、おしっこ漏れちゃいます♥
（チンカスが溶けて匂いがより強くなったグロテスクなペニスを見せつけられる）
（蕩けた瞳の奥に、欲情の光が灯り、膣を責める指を締め付ける）
（二本に増えた指が胎内を責めると絶頂感と同時に尿意を感じてしまう）
チンカス大好きになっちゃったみたいだねぇ♥ んひひ♥
これからは毎日毎日舐めさせてあげるからねぇ、チンカスくさいお口にしてあげるよぉ♥
んん？ お漏らしかい？ 透子ちゃんはお子様だねぇ♥
（黄ばんだチンカスのクリームがまぶされたチンポを見てもなお興奮した顔で舐めて綺麗にしていく透子）
（完全にマゾのスイッチが入りきり、男の指で膣内を責められる気持ち良さに身体が震え尿意すら催したようだった）
（アブノーマル過ぎる行為により、彼女の理性、我慢というストッパーが壊れたのかもしれない、そう思わせるほどった）
出したいなら出して良いんだよぉ？ その代わり、おじさんも出しちゃうかもよぉ？
おしっこ♥ 透子ちゃんのお口をトイレにしちゃうかもねぇ♥
っと、アクメしちゃってる？ チンカス舐めながらこんなに震えては、んひひ♥
（男の言葉通り透子はチンカスを舐めながら絶頂していて、指を締め付けていた）
（その震えをさらに興奮に切り替えた男は、美少女の口を小便器扱いすると言いながら指二本で透子の膣をほじくり責めていた）
【何時まで大丈夫かなぁ、あと締めに向かった方が良いのかなそれともまだまだ遊んでくれるのかな♥】
はぁ、は、はい♥
いっぱい臭いチンカスを舐めさせて下さい…はぁ、あ、あぐ♥
き、気持ち良いと…お、おしっこ漏れちゃうの…はぁ、は♥
（熱っぽい表情で男を見上げる）
（桜色のフルーツみたいな愛らしい唇に、抜け落ちた男の陰毛が張り付いている）
（興奮したように男を見上げながら、大胆に股を開いてゆく）
はひ…透子を…透子の口をおじさんのトイレにして下さい♥
んぅ…うじゅる…じゅる♥ じゅるるつ、つぷ♥
（男をうっとりと見上げながらペニスへしゃぶりつく）
（小さな口いっぱいに太いペニスを頬張ると、唇が持ち上がってひょっとこ顔になってしまう）
（純粋な少女に似合わない、卑猥な口淫で奉仕しながら、腰をくんくんっとひくつかせる）
んじゅるぅ…ちゅぱ…んっ、うっ♥
（ペニスをしゃぶりながら不意に小水を吹き出す）
（暖かな尿を、下着へ打ち付けるように勢いよくプシャッと飛ばす）
【そろそろ時間が厳しいので、〆でお願いします】
感じたらお漏らししちゃうエロ娘って可愛いねぇ♥
っと、ぉ、ほぉら、出してあげるから、ねぇ♥
お、おおっ、おおっ♥
“じょろじょろろろっっ”
（唇にチン毛をつけながら、幸せそうな顔をみせる透子）
（まだ清楚な雰囲気は残っていたのが、根こそぎ消え去り、完全にチンカスフェチの変態にしか見えなくなっていた）
（愛撫に敏感な反応も見せていて、感度の良さ、セックス好きな腰の動きを見せる）
（その彼女がおしっこをもらせば、合わせたように男も可憐な唇に小便を遺さず出し切り）
（二人のアンモニア臭が広がり、湯気が立ち上り）
ぉっおお、出た、ねぇ♥
んひひ、このままじゃ終われないしねぇ、透子ちゃんの大好きなのをあげなきゃね♥
（チンカスと小便を胃に納めた美少女、その頭を撫でつつ男は指でも膣内をほじくると）
（まだまだやる気に満ちたチンポを揺らして、小便臭いお互いの身体を寄せながら肩を抱くとシャワールームを顎で示した）
（その後二人がシャワールームに消えて2分後愛らしい喘ぎ声が響くことになった）
【そっかぁ、残念だけど了解、こっちはこんな締めで】
【エロくて可愛かったよぉ】
【〆のレスをお返ししたいのですが、ちょっと眠気が厳しくなってしまいました】
【またお会いできましたら、もう少し最初から濃厚な感じででも…では、お付き合い頂いてありがとうございました】
【じゃあ、またよろしく♥】
【スレを返します】
じゃあ早速お邪魔しまーす♥
突然おっぱい触ったり、おちんちん見せつけたり…
胸元、下ろしちゃって気になる部分を見ちゃったり…何でもいいですよ？
ですけど、私ももう時間切れですのでまた今度、ですね♥
機会があればまたお願いしま〜す♥
それは楽しそうだなぁスケベなおじさんでお下劣セクハラしまくりたいなぁ、エッチな質問したり
また会えたらよろしくねぇ
そんなＩＶの撮影シチュなんてどうかしら
特にアナルは性器じゃないから見えても、何を入れてもＯＫというのもいいですわよね
桃華ちゃまのアナルにチンポを挿入でもいいのかな？
見えないようにするとかしていただけたら
どちらかというと、玩具をアナルに入れたり
アソコは隠れてるけどアナル丸出しの下着で撮影とかしてみたいですわね
すぐに挿入よりもそういう前段も遊んでみたいですわ
まだ待機してますわね
あら、それでは誰に変わったらよいかしら？
私と同じシンデレラのアイドルなら変われますわよ
内容は上で書いたのを希望してますわ
それなら新田さんとか松本さんとか…
エッチな下着とか水着とか似合いそうだしっ
私でいいんでしょうか？
桃華ちゃんじゃなくて私でもアナルは大目だと嬉しいですね
バイブを性器に挿入でも直接見えなければいいかと思ってます
美波ちゃんのIV撮影とか撮影してるだけでも興奮しちゃいそう
あ、やっぱりアナルは多目が好きなんだ？
バイブを入れてるよりは…Oバッグみたいなエッチな下着の方が好きかも
はいっ、大好きですね
だからそういうの興味がないならちょっと合わないかもしれません
でもやるだけやってみるのもいいですよね
お尻を揉んだり撫でたり…固いのを押し付けたり、なんていうのは好きなんだけどね
撮影するとしたらどんなシチュだろう、美波ちゃんは下着と水着だったらどっちが好みかな？
どこかのホテルの個室か、プールか…それともどこかのビーチ、なんていうのもいいね
私だと水着じゃないでしょうか？
場所は撮影する方にお任せしちゃって
性器さえ見えなければ何してもＯＫなエッチ…よりもエロＩＶ撮影をお願いしたいんです
そうだよね、美波ちゃんのエッチな水着姿撮影してあげたいね。
それならどこかのプライベートビーチにでもしようか、他には誰もいない感じでね。
エロIV…。お尻丸出しの大胆な水着姿を撮影してあげて、
撮影の最中にこっちも興奮してきちゃって思わずオナニーしてしまって精液ぶっかけたり…
ぶっかけの瞬間もビデオに撮っちゃったり、とかはどうかな
わかりました、エッチな水着撮影ですね
誰も居ないところなら遠慮なく出来ますし
オナニーしてもらうのもＯＫですよ
ただ男の人も性器を出すのはＮＧで…画面外で出してもらって
練乳かかっちゃったとかにしてみたいですね♥
ありがとう、それじゃあここからはトリップを付けさせてもらうね。
うん、二人きりでのエッチな水着撮影、いいよね
色々エッチなポーズをとってもらうように指示してみたりとかも…
うんうん、画面外でシコシコオナニーして、
美波ちゃんにザーメンだけぶっかけちゃう感じだね。
アナルにザーメンどぴゅどぴゅぶっかけ、っていうのもいいかも
好みの水着は何かあるかな、美波ちゃんが着たのでも、それ以外でも大丈夫だし
はいっ、アイドルとして素敵なエロＩＶ取れるように
一杯指導してください
オッパイや乳首も性器じゃないのでＯＫですから
特に指定はありませんよ
ただ普通のビーチで着たら、即お巡りさんが来ちゃうような
エッチなのが好きですね
ああ、IVを見た皆がシコシコオナニーしたくてたまらなくなるようなのを撮っていこうね。
なるほど、それならそっちにもぶっかけて精液でドロドロになった谷間や乳首を撮影したいね。
じゃあこんな感じの水着でもいいかな？
もっと布地を少な目にした感じでもいいしね
http://eroburu.com/img/full/201608/2016080104_426irIJY.jpg
わかりました♪
ではその衣装をベースにしてもらって
必要があったらもっと過激に変えていってください
精液は練乳とか言ってペロペロ舐めてみたり♥
ああ、それじゃあこれにしてみよう。場所もこんな感じのビーチってことにしようか。
精液をかけられて水着が濡れて乳首が透けちゃったり、とかもいいかもしれないね。
練乳…精液を舐めてもらうのもいいね。
追加、とか言って何度もオナニーしてぶっかけまくったりとかも
それじゃあ他になければ始めてみようか？
軽くでいいから書き出しをお願いしてもいいかい？
書き出しですね、えっと
撮影お願いしますみたいな感じでやればいいでしょうか？
そうだね、最初は美波ちゃんの好きなポーズから、撮影してみようか
わぁー♪綺麗なビーチですね
ここがプライベートビーチだなんて、とっても素敵な場所
今日は楽しい撮影になるといいですね♪
撮影、よろしくお願いします
えっと、最初のポーズは私が決めていいんですか？
じゃあこんなのはどうでしょう？
(ビーチに寝転んで、お尻を少し高くあげたポーズ)
(脚は広げ気味にして、股間を覗きこみ易くしておいて）
ああ、今日はここで二人きりで撮影だからね、美波ちゃんの事、しっかりじっくり撮ってあげるから。
（白い砂浜、青い海というまさに絶好のロケーションに新田美波と二人きりという状況で、自分自身も早速興奮し始めていて）
こちらこそよろしく、美波ちゃん。
色々ポーズとかも指定していくからね、エッチなの、どんどん撮っていこう。
うん、まずは美波ちゃんの好きなポーズでいいからね。
おお、いいね…。それじゃあ早速撮影していくからね…？
（水着姿の彼女が、ビーチに寝転びお尻を上げれば、早速カメラを取り出して撮影を開始して）
（重点的に脚、そしてお尻に、股間をじっくりと撮影していって…）
いいね、美波ちゃん…それなら次は、そのまま胸を自分で揉んでみたりしてくれる？
男に揉まれてるみたいな感じでエッチな表情もセットでね
（彼女に近付きカメラを回しながら次は胸の方も撮影するためにそう指示をして）
【書き出しありがとう、美波ちゃん、よろしくね】
ありがとうございます、綺麗に撮れるようにしますから
色々指示してくださいね
本当に天気が良くて、気分が良くなっちゃう♥
(ラクロスで鍛えた体を惜しげなくカメラに晒して）
(どんなポーズでもばっちりこなそうと意気揚々）
胸を自分で揉んじゃうんですね♥んっっ♥
はぁ♥はぁんっ♥
こんな表情でどうですか♥
(言われた通り、オッパイを両手で掴んで優しく揉み始める）
(切ない発情した表情をカメラに向けて相手を挑発するように）
こんなにいい天気だし、美波ちゃんの事もとっても綺麗に撮れるよきっと。
エッチなポーズもどんどん指示していくからね、エロいIV撮って視聴者の皆のザーメン搾り取っちゃおう
（彼女の方もすっかりやる気の様子で、こちらとしてもたまらず股間はすっかり大きくなり始めて）
いいよっ、いいよぉ美波ちゃん。声もエッチですっごくスケベな顔になってる…！
それじゃあ…次は水着の上から乳首、弄ってみようか？
普段自分でオナニーするみたいにね？アソコ、濡らしちゃってもいいからねっ
（早速指示通りに胸を揉み始めた彼女の艶やかな表情をしっかりカメラに収めながら、次の指示を出す）
（まるで自分のことを挑発するかのような彼女に、徐々に大胆な指示になっていって…彼女が揉む胸と、股間を交互に撮影して）
【ごめんなさい、遅い時間で眠くなっちゃって】
【また待機した時に続きでいいでしょうか？】
【そうなんだね、分かったよ、それじゃあここまでで】
【そうだね、また会えた時に、よろしくお願いするよ】
この時間じゃ難しいかしら？
互いに触りあったり、しかし、この時間は難しい
暇なセクハラ好きがいるのを願ってるよぉ
気に入ったらホテルにお持ち帰りして、一晩中たっぷり味わうのも素敵だと思うわ♪
でもやっぱり厳しいわよね…うん、ありがとう。また機会があればよろしくね！
私はもう少し様子見てみるわ
でしたら少しだけ上げちゃいますね！…ごめんなさい！
（むちむちのお尻はホットパンツの上からでもやわらかそうで）
（肉感的な尻肉に男の指がくいこんでいき）
お尻、好きなの？
悪いけどここで落ちるわ！お疲れ様！
男を手玉に取るのが好きそうな梨子ちゃんだねぇ
そんな風に見えるかしら？うふふ♥
粗チンのおじさんを可愛がったりしてくれる可愛い女の子なんて最高だよねぇ♥
（隣に座ると脂っこい笑みを浮かべながらそっと肩に手をまわす）
別に祖チンを可愛がってばかり、というわけじゃないんだけど…♥
（肩を抱いてきたおじさんの方へ頭を預けるようにしながら、おじさんの太ももに手を置いて）
ヤリチンデカチンにアヘアヘした後は、梨子ちゃんの為にってチンカス溜めてきた包茎粗チンのデザート、かなぁ？
梨子ちゃんの最近のセックス履歴はどんな感じなのかなぁ♥ はぁはぁはぁはぁ♥
（自然としてくるいやらしい手の置き方）
（男慣れ、男を誘い慣れているような仕草に身体を震わせてお腹をでぶんっと揺らす）
（女の子女の子しながらも色気ある香りにゾクゾクしてしまう）
（手振りでその中年のチンポのサイズを表したりして）
大きいのに、臭いもすごくて…円光のつもりだったんだけど、私がお金払いたいくらいだったわ♥
その後たっぷり楽しませてもらって、別れ際にお願いしてちゃんとLINEも交換させてもらったのよ♥
（おじさんが興奮している様をニコニコとしながら読み取って）
（太ももに当てた手をゆっくりと撫でるように、内腿に向けて滑らせたり、戻してみたり…♥）
【これじゃ私の方がセクハラしてるみたいだけど、大丈夫かしら？】
あ、もしかして…………ぉほ♥
（梨子ちゃんの可愛い顔してドスケベなセックス事情を聞いて興奮して鼻息が荒くなる）
（太ももを撫でられるとゾクゾクしちゃって、眼を細める）
（そして、ふと梨子ちゃんのドスケベ話に思いいたり片手で肩を抱きつつ、軽く小ぶりな胸を揉みながらスマホを手に取り）
これ、梨子ちゃんかなぁ♥ ある人の援交ブログなんだけどねぇ♥
『とんでもない淫乱に当たってラッキー♥』
『相当可愛いのにチンカスチンポを30分は舐めまわしてきた挙句に、3万円って話だったのが5000円まで値引きしてくれた♥』
（中年男性の援交報告ブログを見せて、目線は付いているけど、梨子ちゃんらしき美少女があしゃぶりしている写メや）
（仰向けに寝た彼女のマン土手にコンドームが5個も並んでいる写メなどがアップされていた）
（それを見せながらおっぱいをむにゅっむにぃっと揉んでいく）
【大丈夫だよぉセクハラしまくってねぇ♥ あ、こっちはどんな感じが良いかなぁ、梨子ちゃんのペットおじさんでも大丈夫だよチンポサイズにも希望あったら言ってねぇ♥】
（話をしていて、思い出すように身体が熱くなってきているところだったおかげで）
（胸を軽く触られただけで反応しつつ、おじさんの行動が気になり）
うふ…本当ね、これ私だわ♥
たしかに写真撮ってもいいって言ったけど、勝手にネットに上げちゃうなんて、酷い人♥
（おじさんのスマホを見たら、私の頬がチンポの形に歪んでる画像や）
（がに股ぎみに足を開いた私のオマンコの周りにたくさんのコンドームを乗せられた画像まで♥）
と言っても、ときどきアップされちゃってるんだけどね、たとえば…ほら♥
（私もスマホを取り出して、自分の痴態を勝手にアップしてるブログをいくつか見せ付ける）
（そのブログにはアヘ顔でピースしている画像や、毛深いアナルに蕩け顔で舌を伸ばしている画像）
（中には曜ちゃんやルビィちゃんと二人で円光したときの画像なんかも混ざっていて…♥）
【うふふ、それならよかったわ♥普段はあんまり攻めないから、ちょっと不思議な感じなんだけど…♥】
【そうね…じゃあ、サイズは好きにしてくれて構わないけど、重度の包茎でカスもたっぷりの激臭チンポではいてほしいわ♥】
んぉ？ ほぉお、アナル舐めに、んひ♥ 二人でチンポの取り合いなんてみぃんな可愛いのに、いやぁ可愛いから、かな？
可愛いからドスケベなんだねぇ♥
（見せられたブログの画像や文を見て、皆がチンポが大好き、特に臭いチンポが大好物で、小さくても大きくても臭いの好きなのが伝わってくる内容なのにこっちも興奮してくる）
（だぷっとたるんだお腹の下で震える粗チン、完全に皮が被っていて、皮が長く余り、八センチの粗チンの長さと同じくらい皮あまりの情けないチンポを震わせていた）
（中にはカリ首にチンカスを溜め込んで、チンカスのリングが出来ているような状態だった）
（梨子ちゃんが好きかな？と思い、お掃除して貰えなくても、梨子ちゃんに会う時にはチンカスを溜めておくのが当たり前になっていたのだった）
お友達の中では誰が一番ドスケベなのかなあ？ やっぱり梨子ちゃん？
男の価値は目に見えないものが大事、チンポ、さらに言えばチンカスなんて言うくらいだからねぇ♥ はぁ、はぁ、おっぱい、柔らかい♥
（身体を更に寄せて両手でおっぱいを鷲掴みにして揉んでいく）
（痛いくらい勃起しててもズボンにテントも作れない粗チンを震わせながらタバコ臭い息を吐く）
【お互いにセクハラしていこうねぇ♥ 責めてくれても嬉しいよぉ、ダメブサイク犬な粗チンおじさんだからねぇ♥】
【デカチン関西弁おじさんとかで組み敷いてやりたい気持ちもあるけどねぇ♥】
【じゃあ、魅力0の女の子が見たら笑っちゃう重症包茎で♥】
でも女の子がチンポの臭いが大好物なのは間違いないわ♥
（内腿に滑らせた手をさらに奥の方、おじさんのチンポのある方へと手をずらしたら）
（チンポの確認する程度に軽く撫でて、その粗ちんっぷりを確認して自分の唇をぺろっ♥と舐めて発情顔に）
（興奮しているおじさんの臭いは私の大好物♥）
（早速チンポに顔を埋めたいところだけど、こんなお話も楽しいから腋のとこに鼻を押し込んでくんくん♥）
ん、ぁっ♥そ、そうね、私も大概だけど…海外にチンポ漁りに行っちゃう鞠莉さんとか、内浦周辺のの童貞ショタチンポ食い漁る果南さんとか♥
花丸ちゃんとルビィちゃんも、はぁ、ぁっ♥わ…私に負けないくらい、中年チンポ狂いだし…一番を決めるのはは難しいわね♥
（おじさんがズボンの中で一応勃起している感触に、いやらしく顔を歪めながら粗チンを軽くマッサージ♥）
（うっかり暴発しちゃったら私がお掃除しなきゃ♥なんて考えながら、おじさんの弛んだおっぱいを揉み返します♥）
【デカチン関西弁おじさんに組み敷かれるのも大好きよ♥】
【ブサイクな粗チンおじさんも可愛いからいいけどね♥】
み、皆が皆チンポ大好きなんだねぇ、果南ちゃんはショタ狙いなんだねぇ、あんな美人さんで童貞捨てれたら幸せだよねぇ♥
曜ちゃんなんかとびっきりの肉食系って聞いてるから、んひひ♥ おじさんセフレが何人もいるんだっけ♥ ぉゎっ♥
く、っひ、ぉっぉっおおっ♥ 梨子ちゃんマッサージ、おっ♥
（可愛い綺麗なスクールアイドルたちのドスケベな話を聞くとドキドキしてくる）
（おじさま好きのルビィちゃんとは会ったことあるけど他の美少女の話は新鮮でドキドキしてきちゃって）
（それだけじゃなく、梨子ちゃんが汗染みしてるワシの脇の臭いを嗅いだり粗チンマッサージ、肥満体のデブ胸を揉んできたりするもんだから、なっさけない粗チンをピクピク震わせちゃって射精というかチビッた程度のお漏らし射精しちゃう）
（あまりに余った皮の中で収まる程度のだらしない射精をしたら）
ちょ、ちょっとごめんねぇ？ 蒸れちゃうから、はぁはぁ♥
（腰を震わせながらズボンを下ろして黄ばんだブリーフを下ろしてたるんだ腹だ見えなくなりそうな粗チンを震わせながら見せる）
（皮が余りまくりで、粗チンが完全にかくてれているそれ、ルビィちゃんに連れられてダイヤちゃんに見せたら無言で蹴られた最低のそれ）
（皮を剥いてないのにチンカス臭を巻きたらて一息ついたら、また梨子ちゃんのおっぱいを下から持ち上げるように揉みながら乳首をコリコリする）
【両方やってみたいねぇ、逆援させられちゃってる梨子ちゃんも可愛いだろうからねぇ♥】
果南さんで言えば、ダイビングに来た観光客にも手を出してるみたいよ？私は爽やかな人は守備範囲外だけど♥
曜ちゃんはファザコンこじらせてて大変みたいね♥チンポすきなのもあるけど、お父さんへの当て付けでもあるみたいね♥
（チンポに触っていなくてもおじさんの興奮っぷりが楽しくて、つい曜ちゃんがファザコンなことまで口を滑らせちゃった♥）
すんすん…うふ♥もうおちんちんお漏らししちゃったのね？みんなのお話聞いて興奮しすぎちゃったかな♥
（手のひらに伝わってくるピクピクという可愛い感触と、少しの湿り気を感じて私の手のひらの臭いを嗅いだら）
（うっすらとチンカス交じりの精液の臭いが♥そのまま手をズボンの上に戻して、揉み揉みしながらおじさんをからかう様に微笑んで）
あら、もっと蒸らしてくれてもよかったけど…まぁ♥ものすごい皮余りね、んふふ、ん、ぁっ♥
（目の前に現れたお粗末なチンポ、というか、このサイズじゃおちんちんかな♥）
（中年おちんちんをいやらしく見つめつつ、おじさんが揉みやすいように身体を起こして）
【逆円いいわね♥中年男性のおちんぽ買取させてほしいわ♥】
【あとルビィちゃんのお話も聞いてみたいわ♥よかったら（）だけじゃなくて私に言って、似たようなことを私にもさせて欲しいわ♥】
梨子ちゃんのおっぱい揉み放題で、おちんちんをマッサージされたら、そりゃ、出ちゃうよぉ、はぁはぁ♥
んひ、相変わらずほとんど出ないけどねぇ♥
（蒸れた粗チンを外気に晒してキンタマだけは毛深くて立派なのに、射精量も少なくて薄い）
（そんなダメダメ粗ちんに優しいのは梨子ちゃんとルビィちゃんくらいのもんなのだ）
（だから、今も甘ったれなくらい身体を寄せて手のひらサイズのおっぱいを揉んで楽しんで鼻息を荒くしていき）
んひひ♥ ダイヤちゃんはおじさん好きらしいけど十六センチ以上のチンポじゃないとダメらしいからねぇ♥
ルビィちゃんは、はぁ、はぁ、梨子ちゃんと同じくらい優しいんだよぉ♥
（キュッと梨子ちゃんの可愛い乳首を摘み、コリコリしながら、粗チンをピコピコ揺らす）
（ぷらんぷらんと余った皮が揺れて、窄まった皮の先っぽからは抜けたチン毛が飛び出していて、むわっむわわっとチンカス臭を垂れ流していく）
（ニタニタしつつ、ルビィちゃんの話を出しながら）
ルビィちゃんはねぇ、んひひ♥ おちんちん遊びが好きなんだからねぇ♥
この間も、はぁはぁ、おじさんの、この余りまくったチン皮あるでしょ？
これをハムハム甘噛みしたり、んひひ、皮の中で射精させて、ストローみたいにちゅーちゅー吸うんだよぉ♥
でもぉ、んひひ、皮が伸びると褒めてくれてお小遣いくれるから大好きなんだよぉ♥
（ほら、とスマホで動画を見せるとルビィちゃんが可愛い顔でワシのチン皮を甘噛みしたりして、にっこり微笑みかけてくるドスケベな姿が映されていた）
【良いねぇ、おじさんみたいな粗チンはチンカスを買い取って貰ったり】
【デカチンならきっと値上げ交渉もチンポでするんだろうねぇ♥】
【じゃあ、女の子のお話も色々していっちゃうねぇ？ んひひ、気に入ってくれたらいつかは本番も、なんて♥】
（露わになったキンタマに手を伸ばして、私の手のひらに収まらないサイズの袋をなでなで♥）
（蒸れっ蒸れのキンタマの裏にも指を滑り込ませて、指先をおじさんの汗汁でヌルヌルになっていくの♥）
ダイヤさんは難しい人ですからね…まぁ、デカチン好きな気持ちはよくわかりますけど♥
ぁ、ん、はぁ、あっ♥あら、ルビィちゃんともエッチなことしてたのかしら♥
（ダイヤさんの巨チン好きはAqoursの中でもよく知られているけど、おじさんまで知っててちょっと楽しくなっちゃたわ♥）
（こんな粗チンをダイヤさんの前に晒したら…なんて、それはそれで楽しそう♥なんて思っちゃうけど）
（チン皮余りまくりのおじさんの先っぽが揺れるのをキンタマ揉み揉みしてる方の腕で感じながら）
（おじさんがするルビィちゃんのお話に期待しちゃう♥）
ふふ♥チン皮ストローなんてルビィちゃんらしいわね♥
それでお小遣いまで渡してるだなんて…さすがだわ♥
（おじさんのスマホには、チン皮くわえ込んでにこにこと微笑むルビィちゃん♥ルビィちゃんはほんと可愛いわ♥）
（スクールアイドルやってるときみたいな可愛い笑顔で、おじさんのチンカス汁飲み干してるなんて♥）
【デカチンでチンポビンタされたらもっとお金払いたくなっちゃうから、仕方ないわ♥】
【えぇ、お願いするわね♥あんまり他の子たちのお話を他の人からは聞かないから、とっても楽しみ♥】
【うふふ、今のおじさんかしら？それとも関西弁のデカチンおじさんかしら？♥】
んひひ♥ ルビィちゃんは、っぉ、とっても優しくてスケベで可愛いから、ねぇ♥
（優しく丁寧な手つきで揉んでくれるのが気持ち良くてぶるるっと身体を震わせる）
（カウパーだけは漏れて、溜まりに溜まったら皮の窄まった先端からとろぉっと流れ出して、梨子ちゃんの腕について糸を引かせる）
（キンタマは全体が蒸れて汗ばんで、ヌメッとしているそこを揉んでもらいつつ片手は梨子ちゃんの可愛いおっぱいを楽しんで揉み）
ルビィちゃんは、おじさんのチン皮伸びるのが嬉しいらしくてねぇ、んひひ♥
こんなのもねぇ、おじさん、プリクラ撮ったの初めてだよぉ♥
（そして、ニマニマしながらスマホのカバーを外すと裏側にはプリクラが貼ってある）
（そらはルビィちゃんとのツーショットで、台に乗ったワシの粗チン、そのチン皮を摘んで片手で定規を当てていた）
（そしてプリクラには「余りチン皮6.9cm♥ 目指せ10cm！」なんて書いてあった）
んひっひ、10cmまで行ったらセックスさせてくれるっていうんだよぉ♥
ルビィちゃんって、本当優しくて可愛いよねぇ、イタズラもしてくるけどねぇ♥
んひっ♥ 映画館で映画見ながら2時間ずぅっとキンタマ揉みされて、ザーメンをトロトロ垂らしちゃったりしたよぉ♥
（可愛らしい小悪魔のお話をしてあげる）
（梨子ちゃんと並ぶくらいドスケベで優しちルビィちゃんを思うと、粗チンが震える）
【チンポビンタされてお金を払っちゃうなんてドスケベだねぇ♥ でも似合うよねぇ♥】
【そうなんだぁ、じゃあ、色々話してみたいなぁ】
【ど、どっちもかなぁ、おじさんを可愛がっても欲しいし、関西弁で「ほれぇ、メスガキ♥ チンポを物欲しそうに見てるんやないで？」なんてね】
またいつでも精液お漏らししちゃっていいのよ♥
（キンタマの滑りけを私の手のひらに塗りこんで、キンタマ全体にまぶして臭さ倍増♥）
（トロトロと我慢汁も合わさって、男の人の臭さがたっぷり詰まったキンタマ、とっても美味しそう♥）
まぁ、ルビィちゃんったら♥
こんなプリクラまで撮って、よっぽどおじさんのチンポがお気に入りなのね♥
チン皮だるだるでルビィ好みなおじさんに会えたとは聞いてたけど、それが貴方だったなんてね♥
（ルビィちゃんの楽しそうなお下品プリクラに、そんなことしてたのね、なんてニヤニヤとしながらスマホを見つめて）
（我慢汁垂れ流しっぱなしのチン皮を手の甲で持ち上げるようにむにむに♥）
（手の甲に我慢汁溜まりが出来たら、キンタマのほうに手を戻してキンタママッサージを再開♥）
10ｃｍ…ふふ、おちんちんより皮の方が長い情けないおちんちんになったら、なんてルビィちゃんもやるわね♥
あらあら、そんなことまで…そんな楽しそうなことが待ってるなら、私もこのチンポとのセックスはお預けにさせてもらっておくわね♥
（可愛い小悪魔ルビィちゃんの邪魔をしたらいけないから、私もこの粗ちんは狙ってたけど、ここは譲ってあげることにしたわ♥）
（とっても面白いことを考えてるし、もっとお粗末になった駄目チンポは是非見てみたいもの♥）
【おじさんのお話とっても面白いから、おじさんの粗ちんはルビィちゃんにお任せすることにしちゃった♥】
【だから巨チンで組み敷いてアヘアヘにさせてね♥】
とってもおまんこも気持ち良いって聞いてるからねぇ、はぁっはぁ♥
（キンタマを揉まれていくと、デカイだけでザーメンもまともに作れないのに疼いてしまう）
（気持ち良くて、お腹の下が切なくなってくるような感覚に、甘えるように梨子ちゃんのおっぱいを揉んでいく）
（おっぱいに甘えるダメダメな中年の情けない姿を見せて、梨子ちゃんもセックスさてくれないのかぁ、ルビィちゃんとのセックスまで童貞はそのままかぁ、とちょっと残念がる）
でもぉ、んひひ、ルビィちゃんはフェラはねっとりしてくれるからねぇ♥
必ず3回は射精させてくれるんだよぉ、その間ずぅっとおちんちんを口の中で飴玉みたいにねろねろ舐めてくれるのが気持ち良くてねぇ♥ はぁっ♥
しかも、ぉ、ルビィちゃんは優しいから、一回1万円くれるから、んひ♥
（思い出しただけでゾクゾクするルビィちゃんのネロネロキャンディフェラ♥）
（上目遣いで微笑みかけられながら皮を伸ばされたりしつつのフェラはとっても気持ち良くて、ヨダレ垂らしちゃうくらい）
あとはぁ、んひ、善子ちゃんも可愛くて優しいよねぇ♥
ヨハネちゃんって呼んであげるとすっごく喜んでくれるのが可愛いしぃ、んひ、アナル舐め手コキが上手くて気持ち良いんだよぉ♥
ねっとり舐めつつの手コキ、おじさんのおちんちんだと指コキだけど、んひひ♥
（梨子ちゃんルビィちゃんに並ぶくらい優しい善子ちゃんのことも思い出すとお尻の穴が疼いてくる）
（舌でほじくりまわされるのが気持ち良くてまた粗チンが跳ねる）
【梨子ちゃんとのセックスが遠のいちゃったよぉ】
【もちろんだよぉ♥ 種付けプレスもしてあげたいしぃ、お口にチンポを押し込んであげたいよぉ♥】
ん、ぁ、あっ♥おっぱい好きにしていいから、今日ははこれで我慢してね♥
（私とセックスできないからって残念がる駄目中年、可愛すぎるわ…♥）
（でもせっかくルビィちゃんが育ててる駄目チンポだもの、もっと情けないことになるのが楽しみだわ♥）
（その代わりに、というわけじゃないけど、私からもキンタマ揉み揉みしてない方の手を塚手）
（垂れ流してる我慢汁を潤滑油にキンタマの裏から前立腺マッサージ♥）
あら、私もルビィちゃんの飴玉フェラ見たかったわ♥とってもいやらしか痰でしょうね♥
それにしてもおじさんがルビィちゃんの逆円相手だったなんて、ルビィちゃんにこのことは秘密にしなきゃね♥
（私のタマ揉み中でも涎を垂らす位気持ちよかったらしいルビィちゃんの粗チンキャンディフェラ♥）
（そんなルビィちゃんにちょっとだけ嫉妬しながらも、そんなおじさんとルビィちゃんへの秘密を作ってちょっと悪い顔♥）
ふふ、よっちゃんはアナル大好きよね♥あの子は舐めるのも好きだけど、自分のアナル穿られるのも好きなのよ♥
もしかしたらおじさんの粗チンでもアンアン言っちゃうかも♥
（よっちゃんともエッチなことしてたのね♥）
（よっちゃんのアナル好きは折り紙つきだから、おじさんの粗チンがぴくぴく跳ねちゃうのもよくわかるわ♥）
【ふふ、ルビィちゃんと交代するか、呼んじゃってもいいけどね♥】
【でもさすがに、そろそろ疲れちゃったから、今日はこのあたりで終わりにしたいんだけどいいかしら？】
【また来るから、見かけたらお話の続きか、ルビィちゃんと二人で粗チンセックスしにどこかに移動しましょう♥】
んひひ、動画ならあるよ、ぉっひっっ♥ ヨハネちゃんに、開発されてるから、ぁ、アナルは、ぉおおんっ♥
（実際今日は梨子ちゃんとセックス出来るかも！なんて期待してきていたから、ガッカリしつつも大人の男として対応しようとして出来ずにいたりした）
（それを誤魔化すようにルビィちゃんの飴玉舐め舐めフェラを見せようとしたけど、アナルをほじられてビクッと震えちゃう）
（ヨハネちゃんにねっちりと開発されたアナルは柔らかくて指を簡単に飲み込むとぶるるっと身体を震わせ）
ぉっおひっぉっっ――――――ぁ
“びゅるっ…………ぽたっ”
【んひひ、それは本当に楽しみだよぉ♥ じゃあ、こんな感じで簡単に締めてっと】
【うんうんっ、トリは残しておくからっ、何処へでも駆けつけるよぉ、セクハラスレ、トークスレ、中年、キモオタ、ギャルビッチ、都市スレ♥】
【梨子ちゃんのドスケベさにムラムラしっぱなしだからねぇ】
【そういえば都市スレには言った事がなかったけど、あそこに転校してみても楽しいかもしれないわ♥】
【そのときはせっかく話題にも出たし、よっちゃんとルビィちゃんとで粗チンとアナル同時責めなんかも面白そうね♥】
【私も加わりたいところだけど、3人動かすのは骨が折れそうだし…】
【んひひ、それは贅沢だけど、無理はしないでねぇ♥】
【まぁ、4Pやるなら、うんおじさんの方でルビィちゃん出しても良いけどねぇ】
【そういえば、おじさんはルビィちゃんが好きなのかしら？】
【それならルビィちゃんはおじさんに任せて、ルビィちゃんとおじさんがいちゃいちゃしてるとこも見てみたいかもしれないわね♥】
【二人でいちゃいちゃしてるとこに、私とよっちゃんで私達も構って♥っておじさんのアナルに群がったり、ルビィちゃんの方責めてみたり♥】
【一番好きなのは梨子ちゃんだけど、ルビィちゃんも好きだよぉ♥】
【うんうん、イチャイチャしてる時に二人も来て4Pに♥】
【アナル舐めフェラ♥ 気持ち良さそうだねぇ、都市スレなら学生風俗のサービスみたいで良いしねぇ♥】
【美少女三人に群がられるなんて、んひ♥】
【私達としてはおじさんみたいな男の人にお金貢ぎたいから、逆風俗に三人で出向いておじさんに…なんてのも思うわね♥】
【でも今見てみたら、都市スレって他のスレからの越境はいけないって書いてあるけど…そのあたりはどうなのかしら】
【新たに設定を起こしておけば大丈夫な物ならいいんだけど…】
【こんな粗チンに貢いでくれるなんて嬉しいねぇ♥ 逆援しまくりおじさま大好き三人娘なんて良いねぇ♥】
【オリキャラがダメなだけだよぉ、世界観がぶつかるからって、版権なら問題ないからねぇ。募集スレで募集してる人もいるし、不安ならトリだけ変えたり？】
【んひひ、舞台裏とかでもこんなお話もできるし、本スレでエッチも出来るからねぇ】
【そういえば別のスレから出張してきてる方を見かけた事があるわ】
【じゃあ今日はこのあたりで落ちるわね、また機会があったらよろしくね♥】
【私はスレをお返しするわ】
お仕事をくれる人、探してみますね
あそこは前張りで絶対見せられませんけど…お尻なら一杯頑張ります！
そうですね！他のアイドルの子も呼べる子なら呼べちゃいます
お仕事でダメな子もいるかもしれませんけど
誰か希望あったりしますか？
ありがとう。それなら新田美波ちゃん、松本沙理奈ちゃん、八神マキノちゃんとか好みなんだけど、
大丈夫そうな子はいるかな
その中だと美波ちゃんになっちゃいますね
キュートな子で大丈夫なコっていたりしますか？
キュートだったら水元ゆかりちゃんとか小日向美穂ちゃんとか好きかな
それなら美穂ちゃんがいいかな
美穂ちゃんを呼んできてもいいですか？
うん、それなら美穂ちゃんでお願いするね
それで、どんなお仕事を持ってきてくれたんでしょうか？
こんばんは、美穂ちゃん。
そうだね、超ミニスカートでセクハラありのお店でウェイトレスのお仕事…なんていうのはどうかな？
お尻が見えてるくらいのミニスカートでいいですか？
はい、それでお仕事しちゃいます♥
勿論。下着が丸見えなくらいのスカートでね。
それじゃあ今から美穂ちゃんに接客してもらおうかな？
まずはコーヒー、持ってきてもらえる？
（まずは、と椅子に座ってウェイトレスに注文をして）
お待たせしましたお客様♪
はい、注文のレギュラーコーヒです
(お仕事の注文通りに、可愛いエプロンドレスを着てコーヒーを持ってくる）
(そのスカートは前から見ても後ろから見ても、ピンクと黒のチェック模様の下着が見えてしまう）
(超超ミニスカートで、安産型の柔らかいお尻が歩くたびに揺れるとこもよーく見えて）
どうもありがとう、店員さん。その恰好凄く似合ってるねー
（超ミニスカート姿でコーヒーを持ってきた美穂を見つめて褒めつつ、手を伸ばしてすりすりと太ももを撫でて）
（勿論下着もじっくりと眺めて）
じゃあ、早速いただこうかな。
…あちっ…これちょっと熱いんじゃない？
隣に座って店員さんが冷ましてくれると嬉しいんだけど？
（太ももやお尻を撫で回しながら美穂に隣に座るように伝えて）
ありがとうございます♪
当店の自慢の制服なんですよ♥
(くるっと回転して、前から後ろから制服が、ミニスカートが見えるようにして）
(太ももを触られても恥ずかしがらずに、寧ろ脚を広げて触りやすいように）
えっっ！？本当ですか？
ごめんなさいー…うう、じゃあ冷やしますね
ふぅーーー、ふぅーーーーー
(お客さんの隣にぴったり座って、顔をコーヒーに近づけて）
(唇を窄ませて、息を吹きかけながらコーヒーを冷やしてあげる）
そうなんだ、スカートも短くてパンツが丸見えだし、凄くセクシーだね？
下着もピンクと黒で可愛いし、美穂ちゃんに良く似合ってるね？
（目の前で回ってみせる彼女により顔を近付けて、下着をじっくりと見つめて。ふーっと下着に息が吹きかかるくらいで）
（そのまま顔を近付けたまま太股や下着をすりすりと撫で回す）
ああ、これじゃあ熱すぎて飲めないなぁ…。
おお…いいね、店員さんが生で冷ましてくれるなんて…。
んー、でもまだ熱いみたいだなぁ…。
ほら、俺の膝の上に座って…もっと近くで冷ましてみてくれない？
（美穂が直接息を吹きかけたコーヒーを軽く飲んでみるも、まだ熱いと主張して）
（ぽんぽん、と自分の膝を叩いて、上に座ってもらうように伝えて）
うー…セクシーだなんてやめてください、恥ずかしいですー♥
そうですね…キュートで可愛いなら嬉しいです♥
(お尻に食い込むショーツ、その皺の出来具合もわかるくらいに顔が近づかれても気にせず）
(下着越しに感じる吐息にぞくっとしてしまう）
まだダメですか！？じゃあもっと冷やさないと
膝の上に乗ってですね…お、重くないと思いますけど
失礼します！！これで頑張ってみますね、ふーー、ふーーー！
(次は膝の上にと言われて、ちょこんと座るのではなく）
(お客さんの膝を跨いで、お尻をお客さんの股間に思いっきり押し付ける体勢で)
(息を吸うたびに体を後ろに、吐く度に前に動かすことで、柔らかいお尻をお客さんの股間に何度も押し付けて）
いやいや、本当にセクシーだよ？見てるだけでムラムラしてくるしね
ああ、短いスカートから覗く下着は凄くキュートだね？
ピンクは美穂ちゃんのイメージに似合ってるし…。
（よりじっくりと下着を見つめ続けているうちに、鼻息はどんどんと荒くなって。ふぅふぅと息を吹きかけ続けてしまって）
ああ、だいぶ熱いのを淹れてくれたみたいだね…もっとしっかり冷やしてもらわないと…。
店員さん軽そうだし全然大丈夫だよ。
お、いいね、そんなに冷やしてくれるならきっと飲めるんじゃないかなぁ…。
（膝の上に美穂のお尻がぎゅううと押し付けられれば。もうすっかりペニスは勃起してしまって）
（美穂のお尻にぐりぐりと勃起したペニスを押し付けて、美穂の膝やお腹の辺りに手を伸ばして、すりすりと撫でていく）
あ、もし冷やし終わったら…まずは店員さんが口に含んで…そのまま口移しで飲ませてくれる？
（勃起ペニスをぐりぐりと押し付けたまま、美穂の口に口を近付けてそう囁いて）
ふぅーー、ふぅぅぅーーーーー
熱いのが美味しいってお客さんも居て、猫舌のお客さんのサービスにいいかもしれないです
ふぅぅーーー♪ふぅぅーーーー♥
(大きく体を揺すりながら、お尻の下で硬くなっていくものを感じて）
(薄いショーツの布地越しにお尻で刺激して）
ええっ！！実は私苦いの苦手でー…でも頑張らないと！！
えへへへ、卯月ちゃんの真似になっちゃってますけど♪
えいっ…うぅーー
早く飲んでくださいーー
(目を瞑って苦いコーヒーを口に含む、口の中でコーヒーが暴れて）
(すぐにお客さんに抱きついて、キスをしてから口移しでコーヒーを渡す）
確かに熱いのは苦手だったけど、美穂ちゃんにこうやって冷ましてもらえるならいいかもっ…。
んっ…美穂ちゃんのお尻でチンポどんどん硬くなっちゃうよ？
（目の前で大きく身体を揺らしながらコーヒーを冷まそうとする美穂を後ろからぎゅうっと抱き締めるようにしつつ）
（こちらからもぐりぐりとペニスを押し付けて。我慢汁も零れ始めているかもしれない）
ふーん、美穂ちゃんコーヒー苦手なんだ？うん、それじゃあよろしくっ、
んっ、んっ…はーっ、美味しい、美味しいよ、美穂ちゃんの口移しコーヒー…！
（コーヒーを口移しで押し込むようにこちらに飲ませてくれる美穂をぎゅううっと抱き締めて）
（コーヒーを飲み終えても、こちらからも舌を押し付けて、美穂の舌と自分の舌を絡めさせて）
んっ…美穂ちゃん…この店はもっと別のサービスもしてる…？
もうオチンチン我慢できなくなってきちゃって…ズボン脱がせてくれないかなぁ…
（口移しですっかりガチガチになったペニスを美穂の下着にぐりぐりと押し付けて、ズボンを脱がせてもらおうとして）
【本番…はダメなんだよね？どんなサービスまでならOKかな…？】
【えっと、先にサービスだけで、口とお尻とオッパイでしょうか？】
【私はお尻が一番好きなので、お尻で色々サービスしたいですけど】
【あっ、先にサービスのOKな範囲を説明ってことです】
【ありがとう。それじゃあこのまま向かい合ったままお尻で扱いてもらって下着にぶっかけちゃうのとかは大丈夫？】
【あとはパンツで扱いてもらったり、とかオッパイで、とか】
そうですか♥よかったー♪
それならメニューのサービスに入れてもいいかもです♥
んもう♥これってやっぱり、お客様のオチンポ様なんですね♥
(お尻に力を入れて、ズボン越しでもわかる硬いものを尻肉ではさんであげて）
ううー、のんでもらえたけど口の中が苦いので一杯
お客様…私の口の中をお客様の舌で綺麗にしてください♥
レロッ♥ちゅっ♥レロレロ♥
ふぁぁ…他のサービスもありますよ
こうやってズボンを脱がせちゃうサービスも
(たったお客様の前で膝立ちして、立派なオチンポ様を解放するためにズボンを脱がせちゃう）
【はい、大丈夫です、お尻で扱くのも下着を履いたままがいいですか？】
【下着を脱いででもやってみたいですし♥】
【お客様の提案だと、お尻コキ＞パンツでシコシコ♥＞＞＞オッパイくらいの順でやってみたいです】
メニューに加えるのはいいけど美穂ちゃんが今みたいに
他の男にもサービスするのはあんまり嬉しくないなぁ…
できたら俺だけのサービス、とかだったら嬉しいんだけどっ…。
そうだよっ、美穂ちゃんのサービスが嬉しすぎてチンポががっちがちになっちゃったよ
（尻肉でペニスを挟み込まれてすっかりペニスはびくびくと震えて）
了解だよっ、美穂ちゃんの口の中、俺の舌でいっぱい綺麗にしてあげるからね…！
んっ、ちゅっ、れろっ、ちゅううっ…。はぁっ…美穂ちゃんの口の中、美味しいっ…。
（唇を深く押し付けて舌と舌を絡めてじゅるじゅる、ぺろぺろと口の中のコーヒーを吸い取って）
そうなんだ、それじゃあそのサービス、お願いしていい…？
んっ…美穂ちゃんにズボン脱がされて、ドキドキする…。
（膝立ちのままズボンを脱がされて、ペニスを露出させられ…びくんっ！とペニスが露になって）
はぁっ…さっきから、美穂ちゃんのお尻、気になってたんだよね…。
このまま、キス続けながら…お尻でチンポ、扱いてくれる…？
（軽く手を伸ばして美穂の下着を撫でながら、そこでペニスを扱いてもらうようにとサービスをお願いして）
【オチンポ様、って言い方凄くエッチだね…】
【うん、まずは下着を付けたまま、お尻でしてくれる？美穂ちゃんの下着を精液塗れにしてあげたいから】
【その次に、下着を脱いでしてもらおうかな…その後に、パンツでシコシコもしてもらいたいなっ】
うー、それは難しいんです…ごめんなさい
ただ、一つ方法があって…毎日お客様がやってきてくれて
私を指名してくれたら大丈夫です♥
(お客様の肩に抱きついて、強くキスしながらオチンポをお尻でゴシゴシ扱いて）
凄い立派なオチンポ様♥目が釘付けになっちゃいます♥
ふぅぅぅーー
凄い熱そうだから様しちゃ居ました♥でも私の息じゃ足りなさそうです
(フル勃起してるオチンポに唇が着くか着かないかの所で息を吹きかけて）
はいっ♥それじゃあまた座りますね♥
お客様…お客様ので私の口の中をまた綺麗にしてください♥
ちゅっ♥レロレロ♥
(再びお客様の膝の上に、柔らかなお尻とショーツでオチンポを包んで
(キスをして、舌を絡めあって、涎を交換しながら)
(体を上下させて、尻肉扱きでオチンポを攻め立てる）
【わかりました、あそこでエッチはダメですけど、お尻でエッチならOKです】
【お客様がしたいかはわからないですけど】
毎日美穂ちゃんを…？するっ、するよっ…！
もうこれから毎日通って毎日美穂ちゃんの事指名するっ！
そうしたら今みたいなこと、俺だけに毎日してくれるんだ？
（彼女の言葉にこくこくと頷きながら美穂のキスに顔を蕩けさせペニスもずんずんと大きく硬くなっていって）
はぁっ…美穂ちゃんのそのオチンポ様、っていう言い方凄くエッチだ…
美穂ちゃんはそんなにチンポが好きなの…？
俺ので良かったら毎日でもこうやってチンポ見せてあげるのにっ…。
んっ…！美穂ちゃんの吐息がかかって…もっともっとチンポ勃起しちゃうよっ…！
（ペニスに吹きかかる美穂の吐息にペニスはビクビクと震えて軽く先端から我慢汁も漏れてしまって）
うん、美穂ちゃんのパンツでチンポシコシコして…？
美穂ちゃんのお口の中もいっぱい綺麗にしてあげるからね…。
んっ、ちゅっ、じゅるううううっ…。
（ペニスをお尻と下着で挟まれ包まれ、扱かれて…零れ始めた我慢汁で美穂の下着を汚して）
（こちらからも美穂の唇に吸い付いて、腰を使いペニスを下着に擦り付け激しく動かして）
【美穂ちゃんとだったら、お尻でのエッチもしてみたいかも…】
【お尻でするのは初めてだから、美穂ちゃんに色々教えてもらいたいな】
えっと…お客様の体はどこでも様を付けたほうがいいかなって
でも、一番喜んでもらえるのってオチンポ様に様をつけることなんです♥
わぁ♥オチンポ様がもっと元気になってます♪
(お客様を喜ばせるためのサービスは一杯充実♥)
(言葉でもお客様を喜ばせて、オチンポ様も元気一杯♥)
はいっ♥とっても肌触りがいいショーツなんです
卯月ちゃんと響子ちゃんと3人で選んでるんですよ♥
だから、私達三人で選んだ下着で気持ち良くなってください♥
(PCSの三人で選んだ最高のショーツの布地、そこにどんどんお客様の我慢汁がしみこんでネトネトに）
(オチンポ様を根元から先端へ、体重移動させて扱いてあげて）
ふぁぁぁぁ♥♥お客様の涎美味しいです♥
もうコーヒーの味しなくなって、お客様の味だけが一杯しちゃいます♥
【本当ですか！？嬉しいです♥】
【本当はお尻エッチしたくて待機してみたんです】
【ただ結構遅いからそこまでいくかなぁ…？いかなかったら、また待機した時にしてもらえますか？】
【日曜は午前中くらいしか出来ないので、ソレでもよければ続きしちゃいたいですけど】
【あぅ…一気に眠気が…多分2時くらいになったら終わりです】
【それ以降は寝落ちしちゃうと思います…】
【続けてくれるならトリ着けておいてほしいです】
うんっ、美穂ちゃんにオチンポ様って言ってもらえるの凄く嬉しいよっ！
美穂ちゃんがオチンポ様、って言ってくれたからチンポがどんどん大きくなっちゃってる…！
（美穂のような清楚な美少女がオチンポ様、と言ってくれるのはとても淫らに思えて）
（その言葉を聞いているだけでペニスがびくびくと震え続ける）
（美穂のために元気なペニスを見せてあげたい、とまで思うようになって。固く大きく膨らみ続ける）
うん、見た目もエッチでオチンチン擦られて凄く気持ちいいよっ…！
そうなんだぁ…はぁっ…美穂ちゃんのパンツに我慢汁染み込んじゃってる…凄くエッチだ…。
チンポ、美穂ちゃんのパンツとお尻でどんどん気持ちよくなっちゃってる…！
（美穂が目いっぱいに動いて、ペニスを扱き続けてくれて、我慢汁が溢れ続けて下着を濡らす）
美穂ちゃんの口の中もとっても美味しいよっ…。
もっともっと…ずっと美穂ちゃんとキスしていたいって思っちゃうっ…！
【うん、美穂ちゃんが凄くエッチだから…お尻で美穂ちゃんと繋がりたいって思っちゃって】
【そうだね、美穂ちゃんは今日はまだ続けられそうなのかな？】
【日曜の午前はちょっとダメなんだよね…凍結は難しい感じかな】
【そうだよね、トリップ付けておくね】
【それじゃあ今日はここまでかな…？】
【凍結なら火曜日とか木曜日は多分大丈夫だと思います】
【夜になっちゃうけど…時間は21時半くらいです】
【あぅ…結構もう眠イでス】
【はい、今日はここまでいしてください】
【お返事待ってると寝ちゃうので…お客様のお返事は朝確認しますね】
【その時続きも書いちゃっておきます】
【凍結だから…お客様の大丈夫な日もわかると嬉しいなって、会えそうな日に待機しますから】
【それじゃあおやすみなさい、失礼します】
【遅くまでありがとう、美穂ちゃん】
【それじゃあ木曜日の22時にしようか。その時間に来てみるね】
【こっちは土曜日なら一日空いてるよ、日曜日もお昼から夕方くらいまでは大丈夫。後は木金の夜も大丈夫だよ】
【おやすみなさい、美穂ちゃん。お返事書いてくれたら確認しておくね】
オチンポ様がとっても喜んでます♥
こんなに太くて♥長くて♥大きくて♥硬くて♥
お客様もオチンポ様も…とっても素敵です♥
(目の前でグングン大きくなるオチンポ様をうっとり見つめて）
(触れる事の出来ない距離から息を何度も吹きかける）
もっともっと気持ちよくなってください♥
私のお尻と下着で、手も使いますね♥
お客様のオチンポ様、焼けどしそうなくらい熱いです♥
(気持ち良くなってくれることに嬉しくなって）
(腰をちょっと浮かして、片手でオチンポ様をお尻に押し付けて）
(お尻と手で挟んでシコシコ開始♥カリ裏やスジの部分を何度も指でなぞり）
んんっっ♥ちゅっ♥チュッチュッ♥
こんなに一杯キスしちゃって…イケない気分になっちゃいます♥
【おはようございますお客様♥】
【木曜日の22時遊んでくださいね、お尻の遊び、もっとしたいですから♥】
【スレを借りました】
【続きをお願いしますね】
美穂ちゃんみたいな可愛い子にオチンポ様、なんて言ってもらえるなんて
チンポも本当に喜んでビクビクって膨らんじゃってるよっ…！
んっ、美穂ちゃんの息、凄くエッチだ…もっと、もっと近くで見て欲しいし、
オチンポ様、って読んで欲しいっ…！
（美穂の息が吹きかかったペニスは、とろとろと我慢汁を零しながら、先端に息が吹きかかりびくびくと震え続ける）
（目の前の美穂にこのまま精液をぶちまけてしまったらどんなに気持ちいいだろう、なんて考えながら）
はぁはぁっ…美穂ちゃんのお尻とその可愛い下着で、もっともっと扱かれていっぱい気持ちよくなるねっ…！
お尻も下着もすべすべで凄く気持ちいいっ…！うんっ、美穂ちゃんの手も、使ってくれるんだ…エッチだよ、それ、凄く…！
（美穂の手がペニスに触れつつ、そのままお尻と下着でいっぱいに扱かれて、ペニスは赤く、硬く腫れ上がっていって）
んっ…そこっ、裏筋のところ、すっごく気持ちいいよっ、美穂ちゃん…！
（指がピンポイントに気持ちいいところに触れて、指を我慢汁で濡らし続けて）
んっ、ちゅっ…！はぁっ…美穂ちゃんもエッチな気分になっちゃうんだ…。
もっと、唾液、飲んでくれる…？俺にも美穂ちゃんの唾液、飲ませて…んっ、ちゅっ、じゅるううっ…。
（美穂の唇に唇を押し付けて、唾液を押し付け自分も彼女の口の中の唾液をちゅうちゅうと吸い始めて）
>>503
【こんばんはっ、美穂ちゃん。それじゃあよろしくね】
はいっ♪オチンポ様♥とっても立派なオチンポ様♥
こんなに元気なオチンポ様なら
女の子にも人気で、とってもお仕事できそうですね♥
オチンポ様の素敵なお仕事…私も味わってみたいなぁ♥
(お尻を左右に揺すりながら、チン褒めワードを何度も何度もお客様に言って）
お客様が気持ちいいって言ってくれると嬉しいです♥
もうそろそろ、我慢できないんじゃないですか♥
我慢せず、ね、一杯出してください♥
(尻肉を大きく広げて、いっそう強くお尻でチンポをはさんで）
(ケツ肉と手のサンドイッチで高速チンコキをして)
勿論です♥私の涎も飲んでください♥
クチュクチュクチュ♥んーーーー♥
どうですか、美味しいですか♥
はぁはぁっ…！美穂ちゃんにいっぱいオチンポ様って言ってもらえて、
チンポめちゃくちゃ喜んでるよっ…！
お仕事っ…？それって…チンポの先からびゅー、びゅーってエッチなミルクを出しちゃう事、かな？
美穂ちゃんにそんな事言ってもらえて凄く嬉しいよっ、俺も美穂ちゃんに俺のチンポミルクあげたいなぁ…？
（美穂の柔らかなお尻でペニスを擦られて、我慢汁はもう溢れ続けて。早く精液を吐き出したくて仕方ないかの様子で）
だって美穂ちゃんの手コキと尻コキがエッチすぎてっ、気持ちよすぎて…！
うんっ、このままいいよねっ…！みんなで選んだ下着に俺の精液ぶっかけちゃってっ…！
うんっ、ドロドロのザーメンいっぱいあげるからねっ…！美穂ちゃんの下着にいっぱいあげるからっ…！
（美穂のお尻と手で一層激しく擦られて、ペニスはもうすぐにでも射精しそうな様子で、真っ赤に震えて）
このままキスしながら出すからねっ…！美穂ちゃんの涎、美味しいっ、美味しいよっ…！
今度はこっちのミルクを美穂ちゃんに挙げるからね…！んっ、ふうっ、んっ…！！
（美穂の涎をじゅるじゅると飲み干しながら、ペニスを下着に擦り付けると、そのままどくんっ！どくんっ！と射精が始まって）
（美穂の下着目がけて真っ白なザーメンミルクを、溢れさせて）
【ごめんなさいご主人様、ちょっと調子が悪くなっちゃって】
【返事を書けそうにないから今日はここまでにしてもらえませんか】
【急でごめんなさい…早めに眠って体調を整えさせてもらえｍさえんか】
【次なんですけど…ちょっと調子が良くなったらここに待機とかでいいでしょうか】
【そうなんだね、分かったよ。ゆっくり休んでね】
【そうだね、それじゃあ続きはまた会えたらってことにしようか。お疲れ様、美穂ちゃん】
【フルールドラパンかラビットハウスの裏メニューを頼むいやらしい中年のおじさんとか、いるかなぁ？】
こんばんは、メグちゃん。
どんな裏メニューがあるのかなぁ？
おじさん、よければラパンの制服姿にぶっかけたりしてみたいな。
こんばんは…あっ、いらっしゃいませ！
えへへ、裏メニューはね、本番でさえなければだいたいOKだよぉ
ラパンの制服可愛いもんね〜、じゃあちょっと着替えてくるね
（とてとてと更衣室へ向かって歩いていき）
お待たせしました〜
私もこの制服好きなんだ〜可愛いよね
（制服に着替えておじさんの前に歩いてきたら）
（全身を見せるようにくるっと一回転し、フリルの多いスカートがふわっと持ち上がり、薄ピンク色のショーツがちらりと見える）
えっと、ぶっかけだよね？私はどうしたらいいのかな？
（小首をかしげて、おじさんの顔を上目遣いに覗き込むようにしながらどうして欲しいのか聞く）
そうなんだ、じゃあ、おじさんいっぱい裏メニュー頼んじゃうね？
お、ありがとう、楽しみだなぁ…
（でっぷりと太った体で、椅子に座りながら）
（着替えに向かうメグを見送って）
おぉっ、いいねいいねぇ…
ラビットハウスのもいいけど、この制服も可愛いよね？
とっても似合ってて素敵だよ、メグちゃん。
（ちらっと見えたショーツもしっかり鑑賞しつつ）
（メグの可愛いらしい制服姿を、じろじろと眺め回しながら）
（早速ズボンのファスナーを下ろし、既にいきり立っている中年ペニスをぶるんっと露出してしまって）
じゃ、まずはスカート捲って、パンツもっとよく見せてくれるかな？
一緒に胸元も開けてもらって、生のおっぱいも見たいなぁ…
（メグに見せ付けるように、自分で勃起ペニスを扱きながら）
（「注文」してみて）
フリルいっぱいだし、この耳の飾りが可愛いよね〜
ほんと？えへへ…そんなに褒められたら照れちゃうよ〜//
（ヘッドドレスについている左右のウサ耳をそれぞれ手で摘みながら）
（制服が可愛いという話から自分のことまで褒められ、少し赤くなった両頬をおさえて）
あっ…♥
うん、恥ずかしいけど…スカート、捲りますね…？
（照れているうちに、すでに勃起したペニスが露わになっていて）
（中年のペニスを前にして恥ずかしそうにしながら、ゆっくりとスカートの端を掴んで持ち上げ）
（先ほどチラ見えしていた通り、薄いピンク色で制服に合わせるようにフリルが大目の可愛らしいショーツが露出していく）
お、おっぱいも？///あ、あんまりおっきくないけど…お客さんの注文、だもんね…///
（目の前で扱かれ続けるペニスへチラチラと視線を向けながら、上着のボタンを上から外し、シャツを肌蹴ると）
（ショーツとお揃いのフリルがあしらわれた薄いピンク色のブラが中年の目に入り）
（そのままブラのホックも外して、年相応の薄い胸とその先にある薄い桜色の乳首が露わになったところで）
（脱いだブラを手にとって、少し躊躇うような仕草をしてから中年の方へブラを差し出し）
あ、えっと…このブラ、おじさんにプレゼントするから…その、大事に使って、ね…♥
（脱ぎたてでメグの体温がほのかに残ったブラを、中年にプレゼントだといって渡した）
ふふっ、照れるメグちゃんも可愛いねぇ。
おじさん、とっても興奮しちゃうよ…
（可愛らしく照れる仕種に、鼻息まで荒くして）
おぉ……メグちゃんらしい、とぉっても可愛いパンツだね…
フリルもいっぱいで…
（薄ピンクのショーツが露わになれば、ペニスを握ったまま）
（ぐっと上体を倒し、スカートの奥まで覗き込むように、じっくり見つめて）
ブラもお揃いの色なんだね…
おぉっ…！綺麗なおっぱいだ…
おじさん、メグちゃんくらいの大きさのおっぱいも大好きだよ…？
（ブラに続けて、まだ控えめな乳房も露出されれば）
（顔を寄せて食い入るように眺めながら、股間では手を忙しく動かして）
（血管の浮き出た勃起ペニスを激しく扱いていて）
え？いいのかい…？
とっても素敵なプレゼントありがとう…大事に「使う」ね♪
ふぅ〜っ、まだあったかくて…メグちゃんの匂いがするよ…
（まだ温かいブラを受け取ると、鼻に押し付けて残り香を嗅ぎながら）
（我慢汁を溢れさせ始めたペニスを、ぬちゃぬちゃとさらに扱いて）
さて今度は「メグちゃん」を注文しちゃおうかな…
さ、おいで…
（右手でペニスを握ったまま、左手でメグの手を握り、引き寄せると）
（小さな身体を抱き寄せてしまい）
注文したんだから、おじさん、メグちゃんを食べちゃっていいんだよね…？
可愛い唇、いただくよぉ♪んぷっ、ぢゅる、れろっ…くちゅくちゅっ…
（メグの髪を撫でながら、顔を寄せると、厚ぼったい自分の唇をいきなりメグの唇に重ね）
（唾液と共に舌をねじ入れて、ぬちゃぬちゃと舌同士を絡めるキスをして）
ぷはぁ…次は、この美味しそうなおっぱいを…
ちゅるっ…ちゅぱ、ぢゅる、れろっ…
（顔を少し下にずらすと、今度は胸元の桜色の乳首にむしゃぶりつき）
（ちゅぱちゅぱと吸いながら、こりこりと舌を絡めて舐め回す）
はぁ〜、メグちゃんはお口もおっぱいも、とっても美味しいねぇ…
ほら、メグちゃんで興奮しちゃったおじさんのチンポ、シコシコしてくれる？
（唾液塗れの乳首にキスを繰り返しながら、そう言うと）
（メグの手を取り、硬く反り返った中年ペニスを握らせてみて）
う、うん、ありがとう…///
（スカートの中に頭が入りそうなほど覗き込まれ）
（おじさんからの視線をショーツの奥まで感じ、顔の赤みを増しながらもじもじと太もも同士を擦るようにし）
そうなの…それならよかった//男の人って大きい方が好きなイメージだったから…♥
（ペニスをしごく手の動きが激しくなったのが目に入り）
（おじさんが自分で興奮していることに喜ぶように、真っ赤にした顔を綻ばせて）
うん///あ、に、匂い嗅ぐんだね…///
（自分で「使って」と言っても、目の前で脱ぎたてのブラに顔を埋められるのは恥ずかしくて）
（スカートを抑えている手に少し力が入るも、おじさんの行為を止めたりはせず）
あ、はぁい…♥
（引き寄せられるままに男に引き寄せられ、そのまま抱かれても当然抵抗せず）
もちろん、大丈夫だよぉ…ん、ちゅ…♥んむ、んぅ…ぢゅぷ、ちゅぷぅ…♥
（おじさんに抱き寄せられて、これまでとは少し違ったドキドキを覚えながら）
（迫ってくる唇を受け入れて、自分の口の中に侵入してくるおじさんの舌に自分からも小さい舌を絡めて）
んむ、ん…♥…ぷはぁ♥はぁぁ…おじさんのキス、エッチだね〜…♥頭がぽ〜っとしちゃった〜///
（絡めていた舌をぺろりと出したまま、言葉通りどこかぽーっとした声と顔でキスの感想を言っていると）
んっ…あんっ♥ふふ、おじさん、ほんとに私のおっぱい好きなんだね…♥
赤ちゃんみたいだけど…んっ♥ちょっとエッチな赤ちゃん、かなぁ…♥
（自分の乳首に吸いつく、父親よりも歳が離れていそうな中年の頭を撫でながら甘い声を漏らし）
そ、そうかなぁ？ありがと〜//
（自分の唇や口内、胸も堪能して満足げなおじさんの言葉を受けて、少し照れてみせると）
…あっ///う、はい…♥おじさんのおちんちん、シコシコさせてもらっちゃいますね…♥
（乳首にキスをされるたびに小さく身体を震わせながら、おじさんに誘導されて握ったペニスに少し力をいれて握りなおし）
ん、ん…♥んっ、ふぅ、ん、はぁぁ…♥
（先ほどまで叔父さん自身が扱いていたペニスはメグが触るまでもなくガチガチだったが）
（メグがにぎり、扱き出すとさらに硬さを増し、メグの手のひらにカウパーがとろとろと付いて）
（それが潤滑油のようになり、メグがおじさんのチンポを扱く手がどんどんリズミカルになっていく）
（一生懸命扱いているからなのかメグからも喘ぎ声のような声が漏れていて）
ちゅぱっ、ぴちゅっ…れろ、ちゅるっ…
おじさん、エッチな赤ちゃんでいいよ…
メグちゃんの可愛いおっぱい、ずっとちゅぱちゅぱしていたいくらいだからね…
ちゅぅっ…ちゅば、ぢゅるっ…♪
（頭を撫でられると、年甲斐もなく甘えるように乳房に顔を押し付け）
（乳首をちゅうちゅうと吸い立て、かるく甘噛みまでして堪能して）
お…うぅっ…！
はぁ…やっぱり自分の手より、メグちゃんにシコシコしてもらう方がずっと気持ちいいよっ…
あぁ、一生懸命エッチにシコシコして…とっても上手だよ、メグちゃん…
ふふっ、メグちゃんも興奮しちゃってる？
（いきり立った中年ペニスを小さな手で握られ、扱かれれば）
（ぶるぶるっと腰を震わせながら、さらに我慢汁をだらだらと溢れさせ）
（自分の竿とメグの手をぬるぬるべとべとにしていきながら）
（メグからもいやらしい声が漏れ出せば）
（そう言いながら、しゃぶっていない方の乳首をこりこりと摘んで転がし）
（もう一方の手は下半身へ伸ばしてスカートの中へ潜り込ませ）
（薄ピンクのショーツ越しに、小ぶりなお尻をすりすりと撫で回して）
ふぅっ…はぁ、はぁっ…♪
おぉ〜っ、メグちゃんのシコシコ最高だよっ…おじさんのチンポ、蕩けちゃいそうだ…
ほら、またエッチなキスしちゃおう…？もっと頭ぽ〜ってさせちゃおうね…
んぢゅるっ、れろっ、ぢゅるっ、ぢゅるるっ…♪
（ビクッビクッと大きく震えるはち切れそうなペニスを、メグの手に任せながら）
（また小さな唇にむしゃぶりつくと、さっきよりも激しく品のないキスで舌をぐちゃぐちゃと絡めまくり）
（メグの鼻先やほっぺにまで舌を這わせてしまい、ちろちろと突き出した舌先を触れ合わせて）
ちゅる、ぢゅぱっ…
メグちゃんの大事なところも触っちゃうよ…中学生のオマンコ…
（ぬちゃぬちゃと舌を絡めたまま、そう言うと）
（ショーツの股布の横から指を潜り込ませ、割れ目をくちくちと擦り立てていき）
（もう一方の手は、まだ控えめな胸をぷにゅぷにゅと揉みしだき、乳首をきゅっきゅっと何度も摘んで）
（その間にも、扱かれているペニスはこれ以上ないくらいにギンギンに反り返り、びくついて）
ぷっはぁ…っ……あっ、あぁ〜っ、おじさんもう限界だよっ…
メグちゃんのシコシコ気持ちよすぎて、チンポイクっ…！
最後は…可愛い制服姿のおパンツにぶっかけてあげるねっ…？
ほらっ、シコシコしたままスカートめいっぱい捲ってっ……
（唾液の糸を引いて口を離し、情けなくそう言うと）
（スカートを捲らせて、丸出しになったショーツへと筒先を向けて）
うううぅっ…出る、出るッ…！メグちゃんを妊娠させちゃう勢いで、可愛いパンツにぶっかけちゃうよぉっ…！
（腰をぐっと突き出すと、ドビュビュ〜ッ、ビュルッ、ビュクビュクッ…と盛大な勢いの射精で）
（薄ピンクのショーツや太腿へと、特濃の精液をぶち撒け、どろどろに汚してしまった）
ふふ…んっ♥ずっとなんて…ぁん、あっ♥
（乳首を吸いたてられるだけでも感じていたが）
（甘噛みされてからは本格的に喘ぎ声を漏らし、乳首も少しずつ先が硬くなっていく）
えへへ…//自分で触るのと、人に触られるのは違うよね♥
ん、ふぅんっ♥んぅ、んっ…♥えっ、こ、興奮なんて…ちょ、ちょっとだけ、だよ…///
だっておじさんのおちんちん、すっごく熱くて硬いんだもん…♥
（おじさんに自分も興奮していることを指摘されて思わず否定するも）
（甘噛みされて硬くなった乳首や、反対の乳首まで弄ばれていては興奮していないと言っても本当のことはバレバレで）
（自分が喘ぎ声まで漏らしていたことにも気がついていたので、恥ずかしそうに視線を逸らしながら興奮していること認めた）
（その間も我慢汁でドロドロになったメグの手は中年ペニスを扱きつづけ、クチュクチュ♥といやらしい音を立て続け）
（火照り出している身体、お尻を撫でられれば、それに反応するようにいやらしく身体をくねらせてしまう）
ぁん、んぅ、んん…っ♥ほんとぉ？えへへ、嬉しいな〜♥
うん…ちゅぅぅ…っ♥ん、んぢゅ、ぢゅぅるるっ、んく、んぢゅ、ぢゅぅぅ…っ♥
（ビクンビクンと脈打つペニスの感触にメグ自身も身体を熱くしながら、再びおじさんのキスに応じ）
（先ほどよりも激しく、自分の顔中をべろべろと涎まみれにされるのにも不思議と快感を覚え、甘い声を漏らし）
（お返しとばかりに、メグからもおじさんの頬や鼻の方にまで舌を伸ばしてぺろぺろ♥とお返しするも）
（興奮しきった中年を挑発することになり、さらに激しく顔中をおじさんの唇で犯され）
ぁ…う、うん♥ん…ぁっ♥ぁんっ♥ん、んんっ♥はぁんっ♥
（キスの応酬ですっかり頭のとろけたまま、自分のオマンコを中年に明け渡し）
（まだ子供らしい割れ目や、おじさんに弄られて薄く脂肪がのっただけの乳房や硬くなった乳首などを責められ）
（なんとかペニスを扱く手は止めていないものの、自分の方が快感でいっぱいいっぱになるほどの責めに）
（おじさんの手が次第にメグの愛液で濡れそぼっていく）
は、はいっ…♥スカート捲って…んっ、あ…っ♥
（ぽーっとした頭のまま、おじさんに促されてなんとか意識を取り戻し）
（シコシコとおじさんのペニスを扱きながら、自分のスカートを持ち上げてペニスの先が向かうようにし）
う、うん…♥出して♥私のショーツにおじさんの濃いの、いっぱいどぴゅっ♥ってしてね♥
あ、あ、あっ♥あっ♥おちんちん、すごくどくどく動いて…んっ♥
（勢い良く精液がメグのショーツ目掛けて飛んでゆき）
（ショーツや太ももはもちろん、スカートなどにも一部かかるほどの盛大に射精し）
（そのペニスを握り続けていたメグはペニスからどぴゅっ♥と射精されるたびに震えるペニスの感触に甘い声を漏らし）
（メグの片手と下半身が精液でどろどろになったところでやっと射精が収まって）
えへへ…いっぱい出たね〜♥お疲れ様でした♥
見て〜、私の手もおじさんの精液でとろとろ…あっ、あむ、ん、ぢゅぅ、ぢゅずずず…っ♥あむ、んちゅ♥んっ♥れろぉ〜…♥
（どろどろになった手を持ち上げると、いくら濃厚な精液でも下に垂れ）
（そのまま垂れれば床に落ちるはずだった精液を、何を思ったかメグは口で受け止め）
（精液を啜るいやらしい音を立てながら手のひらについた精液を舐めとっていき）
…っぷぁ、これで綺麗になったかな〜？…うん、大丈夫そう
今度はおじさんのおちんちん綺麗にしなきゃね〜♥
んしょ、ん、んっ♥はぁ♥ぁ、んぅ…っ♥ん、んっ♥
（手についていた精液をあらかた舐めとると）
（今度はおじさんの精液と我慢汁でどろどろになったペニスに顔をよせ、毛深いそこへ少し恥ずかしそうにしながら顔を寄せ）
（舌を伸ばしてペロペロとペニスを綺麗にしていくが、その刺激でまた垂れてくる汁なども口で受け止めていき）
ぷぁ〜っ♥うん、これでばっちりかな〜？
…えへへ、今日はご来店いただきありがとうございました♥
またのご来店を心よりお待ちしていますね♥
（ペニスを綺麗にすると立ち上がり、おじさんの衣服と自分の服装を整えて）
（ぺこりと頭を下げてからパタパタと手を振っておじさんをお出迎えした）
【ごめんね、ほんとはもう1往復くらいしたかったんだけど、そろそろ眠くてたぶん返せないから、私の方はこれで〆にさせてもらうね〜】
【遅い時間だったのにお付き合いしてもらってありがと〜】
【最後に駆け足みたいになっちゃってごめんね、おやすみ〜】
【私のほうはこれでスレをお返しします】
ふぅっ……はぁ、はぁ…
あぁ〜、メグちゃんが頑張ってくれたから、おじさんも張り切ってたっぷり出しちゃったよ…
こんなに気持ちよくドピュドピュしたの、久しぶりだよ…
ありがとう、メグちゃん…
おぉっ…おじさんのザーメン、美味しいかい…？
（大量の射精を終え、一息つきながら）
（どろどろに染め上げたメグの下半身や手を、満足気に見つめて）
（白濁塗れの手をメグが舐め回し始めれば、射視したばかりのペニスをピクピクと反応させてしまう）
お…うぅっ…
はぁ…メグちゃんはサービス満点だね…おぉ〜、ペロペロ気持ちいいっ…
（射精直後で敏感なペニスも舐め清められ）
（ぶるぶると下半身を震わせながら、その刺激に表情を情けなく崩して）
ふぅ……
ほんとにありがとう、めぐちゃん♪
ぜひ、またお店に来させてもらうね？
もらったブラも、いっぱい使わせてもらっちゃうから。
（ポケットにプレゼントされたブラをしまいながら、手を振って店を後にして……）
【ううん、もうこんな時間だし全然気にしなくて大丈夫だよ】
【こちらこそ、遅い時間から遊んでくれてありがとう、とっても楽しかったよ】
【お疲れ様、メグちゃん。あったかくして休んでね、おやすみ】
【こちらからもスレをお返しします】
お仕事をくれる人、探してみますね
あそこは前張りで絶対見せられませんけど…お尻なら一杯頑張ります！
私たち、ってことは卯月ちゃん以外にもいるのかな？
もう、さんざんえっちなことをしちゃってるの…？
そうですね、キュートな子なら選べたりしますよ
例えば美穂ちゃんとか響子ちゃんとか、智絵里ちゃんやかな子ちゃんまゆちゃんにみくちゃんでも♪
>>522
エッチなことは…どうなんでしょう♪
確認してみますか♥
(スカートをちょっと捲りあげると、お尻の部分がＯの形に穴が空いて、お尻の谷間がむっちりはみ出すショーツを見せる）
複数人とかは可能かな？
一ユニット同時に、とか
大丈夫ですよ
でもあんまり一人一人を濃くは難しくなっちゃいますけど
できる限りメイド卯月、頑張ります♪
ああ、お尻が…見えちゃってる…
でも、先に来た人に譲るべきかな…？
アナルバイブの実体験リポートとか？
別々のお客様なら別々に対応したらいいんじゃないかなって♪
でもお客様が気にしちゃうなら無理に引き止めませんよ
またの機会に♪でも大丈夫です
うう、卯月ちゃんの頬ずりしたりとか…お尻を舐めたりとか…したい///
さ、最後は俺のチンポを中に入れて…ズンズンしちゃいたいけど…
はいっ♪どんなお仕事でも頑張ってやりますよ！！
アナルバイブ…色んなバイブがありますよね♥
どんなバイブを試してみたらいいんでしょうか♪
2、3人でお願いしたいかな
美穂ちゃんと卯月ちゃん、
それとフレデリカちゃんも呼べるかな？
バニー姿で夜の接待とかお願いしたいね
本番よりもってあるから
セクハラをしちゃうシチュがいいですね！！
ズンズンは出来ないけど…そういうことができちゃうシチュを考えてもらえたら
嬉しいなって思います♥
フレデリカちゃんは…んー、ちょっと難しいので
私と美穂ちゃんでいいですか？
二人でバニー姿ですね♪
希望はお尻セクハラです♥
なるほどそれもそうか…
「アイドルのアナル拝見！！」っていう深夜番組のど直球で
肛門を拡げさせられて辱しめられちゃう、ってシチュはどう？
わぁ♥凄いド変態な番組♪
卯月そういうの大好きです♥
じゃあ…私達の事務所に着て、皆のアナルをがばっと開いていくとか
私だけなら、私を捕まえて色々してくださいね♥
スタジオの前で、男スタッフだけ（しかも大勢）に見守られながら
下半身を丸出しにさせられて、固定されて好き放題に弄られて…って感じを想像してたかな♥
もちろん、事務所に来てみんなのアナルをがばっと開いていくのも悪くないけどねー
指で散々いじくり回した後、オナラの音をマイクで意地悪く大きくして聴かせて
辱しめちゃうとか…どう？
ありがとう、それとお待たせ
そっかフレデリカちゃんは残念だけど、卯月ちゃん、美穂ちゃんよろしくね
ちょっとバニースーツを探してたら時間かかっちゃった
https://i.imgur.com/RiNjtwp.jpg
それじゃ二人にはこれを着てもらおうかな
えへへ♥一杯出したいは私の我侭だから
スタッフさんたちの好きなように番組は作ってくださいね♥
挿入も生チンポじゃなくて♪道具とかならいいかと思います
例えば、マイクロスコープを入れちゃうとか♥
えへへ♥それも大丈夫ですよ♥
恥ずかしくって変態なの好きですから
卯：
わぁ、オッパイ丸見えになっちゃいますね
こんな恥ずかしいバニースーツ・・・普段のお仕事じゃ絶対着れないです♥
美：
ううー、私スタイル…・そんなによくないから恥ずかしいよぉ
で、でも今日はお仕事だもんね
あの♥バニーな美穂を一杯味わってください
なかなか楽しい番組になりそうじゃないか…
今日はでも、もう一人の人に集中してあげてね
今度また来てくれたら、その時にしようね、アイドルのアナル拝見♥
あ、わかりました♪
じゃあまた明日にでも着て見ますから
もし最初に会えたら…アナル番組してくださいね
おやすみなさい♪
二人とも可愛いなぁ
たっっっっぷり味わわせてもらうよ
（二人をソファに招いて両脇に侍らせて、早速まずは卯月を抱き寄せながら胸を揉む）
（指先で乳首を扱きながら掌全体でこねるように）
（続いて美穂の腰に腕を回して自身の身体にのし掛からせるようんk抱き寄せて、こちらはお尻を軽く叩く）
（そしてバニースーツの上からアナルを指で抑えるようにしながらお尻を撫でるように揉む）
卯月ちゃん、喉が乾いたからお水飲ませてほしいなぁ
口移しで
（とそばに置かれたコップへと視線を向ける）
卯：
かわいいって言ってくれてありがとうございます♥
私達バニーさん一杯頑張りますね♥
ひゃんんっ♥♥オッパイ弄ったら、乳首がダメになっちゃいますっ♥
(男の横に座って、身体を摺り寄せると、オッパイに手が伸びて）
(胸を揉まれて、乳首を摘まれて、あっという間にピンク色の乳首は固く尖って）
美：
きゃんんっ！！そんなにしたら重くないですか…
あんんっっ♥♥お尻♥そこ…ダメですよぉ♥
(美穂は男に抱きかかえられて、卯月よりも身体を寄りかからせる）
(そしてムッチリとしたお尻を揉まれて、アナルを弄られると、男の耳元に熱い吐息をかける）
卯：
はいっ♥わかりました♥
ゴクッ…ちゅぅぅぅ♥
(コップの水を口に半分くらい含むと、男にキスをして水を口移し）
(ちょっとずつ舌を使って男に水を飲んでもらって、それが終っても男の口の中で舌をクチュクチュ動かし）、
【今日はここまででお願いしいします】
【また明日来れた時に見てくださったら声をかけてください】
【遅くまでありがとうございました！】
お仕事をくれる人、探してみますね
あそこは前張りで絶対見せられませんけど…お尻なら一杯頑張ります！
…でも今は俺のほうが予定あってね…ゴメン
リハーサルと言うことで、俺にだけ…アナルを拡げて見せてくれるわけにはいかないかい…？
おはようございます♪
あ、そうなんですか？
夜とか遊べたら嬉しいです！
勿論いいですよ♥えへへへ
恥ずかしいけど見てくださいね♥
(くるっと後ろを向いてスカートを捲りあげる）
(そしてショーツからはみ出た尻肉を両手で掴んで左右に割り広げ、尻穴が「い」の口の形になるくらいに広げて）
察してくれて嬉しいよ、卯月ちゃん♥
今日の夜はちょっと厳しいかもしれないな…明日か、もしかしたら明後日の午前中とかなら…♥
卯月ちゃんっていいお尻してるよね…結構、大きくて安産型なほうじゃない？
それじゃぁ…近くで見ちゃうね？
（しゃがみこんで、捲り上げられたスカートの中へ顔をうずめる…目の前には、尻肉を掴んで割り拡げられたアナル）
ああ…とてもいやらしくてそそられるアナルだ…♥
ニオイは…どうかな？（くんくん）
どっちも午前中なんでしょうか？
それなら午前にこれるようにしてみます♪
えへへ♪よく言われちゃいます♥
お尻が大きいって♪でもいいことだと思うんです
安産型って赤ちゃんがうみやすいってことですよね♥
(指が埋まるくらいに強く尻肉を握って、アナルをじーっと見られると恥ずかしそうに尻穴がひくつき）
えへへ♥そういってもらえると嬉しいです♥
ひゃんっっ♥鼻息があたってスースーしちゃいます♥
うん、午前中だね…悪いね、なんだかせかしちゃってるみたいでさ♥
そうだね、赤ちゃんが産みやすいってことだね…
…卯月ちゃんになら、俺…赤ちゃん産んでもらいたいかもなぁ…♥
今すぐってわけじゃないけど…もし、そう言う時が来たら…♥
ふふ、石鹸のいいニオイがする…いつ晒されてもいいように、お浣腸した上で洗ってるんだね♪
ね、卯月ちゃんはお尻にされるの、しちゃうこと、どこまでなら赦しちゃう？
もちろん本番はしないのがこの場所だけど…線引きを教えてくれると嬉しいな？
（尻たぶに両手を回して、乳を揉むかのようにいやらしくこね回しながら尋ねて）
そんなことないですよ♪平日の午前中なら無理ですけど
休日の午前中なら時間作れますから♥
アイドル引退の時は♥その時はお願いしちゃいますね♥
えへへ♪まだまだ先ですよ
大体ＯＫですよ
舐める、弄る、拡張、浣腸、大スカ、異物挿入
うーん、本番もしてみたいんですよね？
ただエッチするよりも、昨日話したアナル番組みたいなシチュも入れてやってみたかったんです
だからそういうのをしてくれるなら本番みたいのも有りで好きスレで遊んで見ます？
そう言ってくれると…ありがと、卯月ちゃん♥
卯月ちゃんがアイドル引退する時は、20代じゃなくなっちゃってるかもしれないなぁ…
（暗に、卯月ちゃんはアイドルとして長くやれそうだね、という意味を込めて）
それでも…俺なら孕ませたいな、つまり…奥さんになってくれって言っちゃうかもしれないけど
…それでもいいかい？
ふんふん、大スカもいいんだね？
卯月ちゃんったらヘンタイさんだなぁ♥
なるほど、本番もしてみたいんだね…
いいとも、お互いにしばらくノリを確かめて、その上で興が乗ったら…ね♥
勿論俺も努力するけど、えっちなことって、やっぱり相性みたいなものがあるからね
卯月ちゃんをガッカリさせないように気を付けなきゃ♪
そのくらいまでアイドルができて
一杯ファンの人もできて、私を見てアイドルになりたいって言ってくれる子がいたら
それってとっても幸せだなって思っちゃいますね♥
えへへ♪それはお付き合いの中で考えさせてくださいね♥
(ＮＧとは言わずに誤魔化して）
はいっ♥お尻プレイは変態さんですよ♥
本番もしてみたいですけど
それよりもシチュを重視したいかなって、ただするよりは
非常識なプレイ…お尻何されてもいいセクハラシチュってそんな感じじゃないですか♥
だからアナル特化の深夜番組って変態的でいいなって思っちゃいました♥
ああ、誤魔化されちゃったかな…でも、イヤですって言われなかっただけよしとしようか♥
でも、それだと卯月ちゃんを見て、アナルアイドルになっちゃう…ってことじゃない？ｗ
昔の深夜番組はカオスだったからねぇ
AV女優を出演させて、ブラインドごしに生バイブを一人だけに挿入させて、
「本気で喘いでいるのは三人のうち、誰でしょう？」っていうクイズを、某番組でホントにやってたことあるんだよ♥
だから、アナル特化の深夜番組があっても、実はおかしくなかったり♪
さて、そろそろ出かけるね…
卯月ちゃん色々ありがとう、また逢える時を愉しみにしてるね♥
えへへ♪ごめんなさい♥
そんなことあったんですか？
じゃあそのころのノリを使って♥大丈夫ですよ
肛門は性器じゃないからモザイクはいらないんです♥多分♪
はーい、それではいってらっしゃい
私以外にもキュートな子なら変われる場合もあります♪
じゃあどのオシリにするか決めたいから生尻並べてくれるかな？
お、このオシリはみくちゃんだっけ？
卯月ちゃん、この子はどんなオシリのアイドルなんだい？
みたいに女の子が女の子を斡旋するシチュやってみたいが
うまく回せるかは別問題
えへへ♪すっごく楽しそうなシチュですよね
色んなお尻があって、この子のアナルはどうですかってお尻を広げてみたり♪
壁にちっちゃい窓があって、開けるとアナルだけがヒクヒクしてるのが見えて
このアナルは誰のだと思いますか♥ｔか
それかアナルの上にアイドルしてるときの写真が並んでたり♥
でも、それが楽しく回せるかは別問題ってよーくわかります♪
この小ぶりなオシリは杏ちゃんだね、見ただけで分かったよ
この肉感的なオシリはかな子ちゃんかな？
えっ、次はアナルだけだって？
難易度一気に上がってない！？
あ、でもこのマゾっぽいアナルは幸子ちゃんかな？
みたいに
実際に回すことと、
絵として想像したときに興奮するシチュ、違うよねぇ…
女の子がいっぱい並んでる絵面が最高に好きだけど
まぁ、ロールにならないよね
そんなクイズ方式いいですよね♥
それが深夜とはいえ、普通の地上波に乗っちゃって♥
あの子って普段は可愛く踊ってるけど、あんな形のアナルなんだとか♪
小学生の桃華ちゃんやこずえちゃんも居たり
中学生の幸子ちゃんや美玲ちゃんもいて
突いたときの尻穴の反応を見て確認も楽しそう♪
っていう絵を描いてくれる人がいたらいいですよねって♥
文章だと…ネタを話してるだけでもすっごく楽しいですけど♪
え！？小学生も混じってるの！？
じゃあこの小ぶりなオシリは杏ちゃんじゃなくて小学生の子の可能性もあるのか
入れてみたら分かるかなぁ
えぇと、突きまくって声を上げさせるのはアリなんだっけ？
とか
もし番組にこだわるのであれば視聴者参加型のクイズで
壁尻してる女の子三人の「顔側」を放送して
さぁ本当に入れられてるのは誰でしょーかってクイズ…
…あー、さっき他の人がそんな話してたっけ
ともかく、意外と演技派のこずえちゃんが難敵
後はひな壇見たいのにアイドルを並べて、自分のアナルのパネルを持参してて
アナルセックス経験を語らせて
この中の一人が、実はアナル処女で嘘ついてまーす
当てたパネリストの人にアナル処女プレゼント！とか
うん、シチュを語るのは楽しいね
実際遊んでみたい気持ちもあるのだけど…うーん
えへへ♪杏ちゃんとこずえちゃん
体型が似てるから…どっちなんでしょうねぇ♪
入れるものにもよりますけど、性器は写せないからちょっと考えてくださいね♪
声は聞こえないようになってるので駄目ですよー♪
あっでも、向こうの映像と音声は撮影してるから本放送では見えちゃうかもです♪
とか♪
はい、そういうシチュって素敵ですよね
その場合って皆アンアン♥喘いで
お尻の穴気持ちいい♥とかケツ穴すごいよぉ♥とか
犯されても犯されてなくても♥皆さん代興奮してくれるかも♪
わぁ♪ファンの人、大興奮のシチュですね♪
業界でも一番極太オチンポのＡＶ男優さんに着てもらって
オチンポにキノコのＣＧを重ねて、食べてるところを生放送とか♪
クイズに正解すると金色の玉をお尻に入れられて♥
間違えるとちょっと凹凸がある玉を入れられて、最後にカメラの前に出して一番プラスが多い子の価値とか
ロールするなら、絵を想像しながらじゃないとできませんよねー♪
すいませんが落ちます
はーい、私の方も落ちますね
スレをお借りしました
またちょっとこちらのシチュで待機してみますね
シチュだけのお話でも付き合ってくれる人いたら嬉しいです
デカ尻ブルマなアイドル集めて、誰の尻か当てたり？
みたいなクイズ番組とか。
花束詰め込みとかドリンク一気飲みとか
クイズ番組は色々できそうですよね
お尻だけで当てたりは結構出てますけど
逆にお尻に何かを入れられて、こっちが答えるとかもいいんじゃないかなとか思います♪
野菜当てとか
何入れられてるのかあてるのとかいいね。ドジョウとかのニュルニュル系とかもいいかも。
デカ尻アイドルだらけの事務所とかありそう
ファンさんの差し入れ、心が篭った差し入れなら
お尻で受け止めないとアイドル失格ですよね♥
マングリ返しになって、アナル花瓶です♪なんていいながら
ファンの人達にお尻にドンドン付き刺してもらったり
栄養ドリンクを入れられちゃうけど、零れちゃ居そうってファンの人に飲まれるとかは
ちょっと汚すぎですね♪好きですけど♥
美味しい野菜を召し上がれ♥とか
野菜が苦手な子でもお尻なら食べられますからね
苦手なニンジンやピーマンも大好きに♥
ニュルニュル系って女の子は苦手だと思ってますけど
お尻だと逆に入りやすくて気持ち良くていいんですよ♪とか
私はそこに入れそうですね♥
おおきくても小さくても、お尻は素敵だと思います♥
アナルセックスならいいんだけど
アナルに指したペニスのサイズ当てとか
アイドルらしく色々チャレンジして見たりとか？
複数人でお尻並べて少しずつ空気浣腸とか
ファンとの握手会でお尻突き出して指ほじアクメ耐久とか
それは面白そうですね♥
後は長さとかも♪
目隠しして、オチンポを根元までズンズンしてもらって♥
中々わからなくて騎乗位でゆーっくりお尻を出し入れして、長さを確認したり
後はチンポを入れてもらって、誰のチンポか10人くらいの男の人から当てちゃうゲームとか♥
折角ｲﾍﾞﾝﾄをするならファンの人達と交流できるチャレンジがいいですよね
ちひろさんに頼んだら…握手券が小さな玉で
それをお尻で受け取ってから握手をしたりとか♥
サイン式氏を書いたら、口紅をお尻の穴に塗って、尻穴拓なんて世界に一つしかできなさそうかなって思いました
個人的には2,3人での接待が一番かな
枕営業
玉を挿入して握手券っていうのは凄く良さそう
誰が人気か確かめるために中腰で尻振って玉をひりだしたりとか
ファンの中から抽選でキスとかも良さそう
当然アイドルなのでお口でなくアナルだけど舌入れOKとか
設定のお客様相手にそうやってケツ振り媚をしながら
下品なゲームをするのがいいですよね
お尻丸出しのエッチ衣装を着て、命令されるままに卑猥なお尻ゲームをしてみて♥
一晩でお尻がグズグズになっちゃうのもいいかなって♥
はい♥いちばん最後に皆で玉を出して
一杯になった子が一位の総選挙♥
次にＣＤが手にはいっちゃうわけですね
だからどんなに苦しくてもアイドルも欲しがっちゃうとか
オケツ穴なら幾らキスしてもノーカンですから♥
ファンの人が変わるたびにウェットティッシュでお尻の穴を拭かれて
アルコールで沁みてヒィヒィいいそうでいいですね♥
上手く書けないと振動が強くなったり
可愛いアイドルリップアナルなのにアルコールで赤く腫れぼったくなっちゃうのは可愛いね
ちゃんとリップ塗りたくってマッサージしてケアもしないとね。
複数でのゲームなら旗振りとかどうかなぁ
アナルバイブに色布付けて二人並んだアイドルで尻振って貰ったりとか？
宴会芸っぽいのがいいですよね
セクハラ・パワハラで、このおしごとをしないと
事務所がどうなってもいいのかって脅されちゃうなんて
そろそろお出かけなのでスレを返します
お話してくれてありがとうございました♪
お疲れ様〜機会があればよろしくね
お仕事をくれる人、探してみますね
あそこは前張りで絶対見せられませんけど…お尻なら一杯頑張ります
昨日の人は着てくれるかなぁ
射精ストラックアウトとか。
ピッチャー役は連発で大変そうだけど。
アナルフックとか、アナルリングで常時限界まで広げられて
でもやっぱり女の子によっては小さかったり大きかったりするから
場所によって何度も変わって大変そうですね♥
ピッチャー役は一人だけじゃなくて、ファンの皆さん団体とかで
１０人くらいでシコシコしてもらうか
出す直前までアナルでシコシコするお手伝いアイドルが居てもいいかもですね♥
お尻は大きいけど、まだ開発され慣れてなかったり
逆にJCでお尻も小さいのに、ぽっかり拡がったり
それぞれ拡がり方も違いそうだから、本人の解説付きで、しっかり至近距離で撮影しないと。
卯月ちゃんとかかな子ちゃんみたいな大き目な子のお尻でコイてもらってから
アナルめがけて発射、とかしてみたいね。
まだまだ未開発なんです♪毎日拡張訓練してますって告白したり
幸子ちゃんなんか142cmの小柄ボディなのに、何でも飲み込むぽっかりアナルで
ボクはアナルも可愛いですねー♪なんて言ってくれそうですね♥
オケツの締めつけ方も重要ですよね♥
きつくしすぎるとファンさんが出す前に搾り取っちゃってとか
そうやって扱き役のアナルで出すと、腸内洗浄で一旦綺麗にとかの時間ペナルティもあったり
チーム戦とかでも面白そうです♥
可愛い幸子ちゃんは、ほとんどボーナスホールで
雑に発射しても、全部命中しちゃいそうだね。
3チームの対抗戦で、それぞれ9人の的アナル役
なるべく勢いよく発射させるコキアナル役と、アナル見せ付けての応援で勃起させまくるチア役とか
アイドルだらけだと興奮しちゃうな。
終盤になると、なかなか命中できない小さめアナルには、バイブズボズボして拡張ボーナスとかね。
どうせ、全部命中するまで番組終わらないんだろうし。
３チームだとやっぱりキュート、クール、パッションですよね♥
コキアナル役は大人側の、下半身もお尻も凄くて、自分からパンパン腰を振ってシゴける人で
アナル見せつけは小学生・中学生くらいの子のロリチアとか
そうなっちゃったら優しいアナル先輩達の双頭バイブで
ちっちゃいアナルをズボズボして拡張♥
番組最後は皆でファンさんたちのキノコをお尻で咥えてファン交流しながら挨拶したり
凛ちゃんには、チア服でアナル丸出しでお尻ふりふりの応援して欲しいし
未央ちゃんには、意外とアナルコキ役で一生懸命腰振ってもらいたいかな。
卯月ちゃんは、やってみるならどの役がいい？
特に、壁役は3×3のままキノコズボズボされて
顔柄の撮影で、27人いっせいにアヘ顔ピースで終了、とかいいかもね。
私？私ですか？そうですねぇ
私だったら…アナルコキ役がいいかなって♥
注目もされそうですし、お尻も顔も見られて…それに気持ち良さそうだし♥
えへへ♪そうですね♥
９人とも辛い体勢でいるのに、皆ダブルピースしちゃうくらいエッチな顔をしちゃいそう♥
卯月ちゃんなら、お尻も大きめだしアナルも気持ちよさそうだよね。
アナルコキしてもらってたら、暴発してペナルティ喰らっちゃいそうだ。
もちろんセットの前には、他のアイドルも全員キノコハメしてるよね。
んー、卯月ちゃんと話してたら悶々としてきちゃったな…
番組シチュは別として、卯月ちゃんのアナル弄らせてもらったりとかダメかな？
えへへ♪番組クラッシャーとか言われちゃいそうですね
んー弄られるのはいいんですけど
やっぱり番組シチュとか、そういうエッチなシチュで遊びたいので
そういうシチュを決めてやりたいなって思います
後はお昼近いですから…お昼開けとかでしょうか
卯月ちゃんが頑張れば頑張るほど、キノコが搾り取られて
卯月ちゃんのアナルだけ、たぷたぷになっちゃってね。
そっか、残念。
ごめんね、そこまでがっつりはシチュできないから
こちらはここまでにしておくよ。
お話に付き合ってくれてありがとう、それじゃね。
はいっ、一杯お話してくれてありがとうございました
では私も落ちます、スレを返します
アイドルだけどお尻なら何してもOKなお仕事ルールで働いちゃってる私たちに
お仕事をくれる人、探してみますね
あそこは前張りで絶対見せられませんけど…お尻なら一杯頑張ります
エッチ番組のネタ語りばっかりですけど、それでも楽しいので付き合っていただけるなら
おはようございます
お尻以外、口手足とかは気分が乗らないということでしょうか？
お尻なら左右にひろげて肛門観察してみたい気がしますが
おはようございます♪
アイドルなのでフェラとかいけないと思うんです、キスもＮＧなのに
手や足はいいかもですけど、お尻が好きだからご相談です♪
それなら健康診断で肛門観察とかどうですか？
お口ですることはNGにされているのですね
笑顔とおちんちんのツーショットなんて素敵だと思ったのですが……
お尻好きなのですね？
してみたいことというのはお尻の穴にカメラを向けて島村さんに同時に映像を見て貰って感想を言って貰うとか
自分のお尻の穴ってみたことないと思いますから
他、お尻の穴を秘密映像として島村さんにひくひくさせてもらいお尻の穴がお話しているようにメッセージを送っていただけるとか
口もできれば無しででお尻特化がいいですね
だからあんまりここで待機するのが間違ってる気もするんですけど…
今日で最後にしちゃいます
はいっ♥大好きなんです♥
えっと、自分のお尻の穴を自分で見ながら、どんな風になってるのかの感想を説明でしょうか？
確かにそうですよね、鏡を使って意図的にみないとでしょうから
私が話してるのに、お尻の穴だけがヒクヒクしていて
私が話してるみたいなってことかな？それもやってみたいですね♥
よかったお返事困らせてしまったかと思いました
島村さんと同じ側の人間なのにだめだめですね……
いっそのことこちらもアイドルになってお尻トークの方がよかったかもしれません
もっというと島村さんのお尻の穴をカメラで撮影して、そしてそのリアルタイムな映像を島村さんにモニターで見て貰う感じですね
ファンの皆さんに見て貰う際には島村さんのお尻が画面中央にあって、いまの島村さんの表情はワイプ画面で同時に見られるとか
島村さんのお声で島村さんのお尻の穴が声に会わせてヒクヒクしてお話しているという感じです
同じくワイプでいまの状況も付け加えながらがいいかしら
ごめんなさい、ちょっと返事が遅くなっちゃって
お尻トークになるなら別の場所に移動しちゃいませんか？
アイドルでもファンさんでも♪
ファンさんになってもらって、あの子のお尻とかこの子のお尻とか
うわぁ…すっごい恥ずかしくてドキドキしちゃうシチュですね♥
みられてると思うと、お尻の穴のヒクヒクが止まらなくなっちゃいそうです♪
友達や他のアイドルの子と話をしてても、お尻の穴が気になって集中できなくなっちゃいそう♥
あ、想像どおりでした♥
私が顔を真っ赤にしてて、でも死ぬほど恥ずかしがるとお仕事にならないからソコソコに
それとも平然と、普通にしてた方がいいですか？
昨日はごめんね？ここに来れなくて…
「アイドルのアナル拝見」してみたいな…今日で待機が最後だっていうし
初めての方との出だしの会話はドキドキします
これはキャラやっていてもですが
こちらは女の子＆女性として動かしますね、その方がいいかもと
アイドルするのだったら西園寺琴歌さんとか？
「かわいらしいもの愛好会としては、見逃せません♪」とか言って
自分自身でお尻の穴を見られてですね
視線はモニターからそらさないでくださいね
島村さんらしく笑顔を見せつつちょっと恥ずかしがってくれるくらいが好みかしら
カメラの向こうのファンにメッセージを送ってくださいね
では早速撮影に入ろうかしら？
よろしいかしら？
何か島村さんもあれば言ってください
あら先客だったのね
ならこちらは引くことにいたします
こんにちは、来てくれて嬉しいです
そうｄせうね、少なくともここで待機するのはやめようかなーって
別の場所でやろうかと思ってます
それで、アナル拝見のシチュでも別の場所でトリ付けてやるのって大丈夫ですか？
>>605
ううー、折角一杯お話してくれたのにごめんなさいっ！！
出来ればどこかでお約束して別のタイミングで会いたいですけど
また機会があったらお願いします
いいのよ、先日からの方の方がこだわりあるみたいですから
次にお会いする際にはアイドルになっても面白いかしら
仕切り直しという意味で
なんだかごめんなさいね？
口調から女性の方だったみたいだし…よかったら今度アナルプレイでもどうです？
>>607
それは、本番も…ってことかな、卯月ちゃん？
勿論、では早速トリを付けさせてもらうね？
それならまた別の機会にお願いしますね
次待機したら同じトリップでageスレに場所を書いちゃいますね
お話ありがとうございました
はい、お会いしましたら
またの御機会に
>>609
そうね、なら島村さんとアイドル共演とかいいわね
これ以上いると馬に蹴らせそうだから失礼するわ
んー、ずっとここを占拠してましたし
別の場所でもいいかなって
お尻に拘ってくれるシチュなら本番もアリで♥
入れるよりも他のエッチなプレイをしてくれると嬉しいですけど
どうしましょう？
そうだなぁ、それじゃぁ別の場所にしようか
どこがいいかは、卯月ちゃんが選んでくれるかな？
良いお尻だからね…いっぱい、エッチに、虐めてあげたいね♥
好きに使うスレインビジブルキングダムin避難所6
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1502604478/
こことかどうですか？
後、１３時くらいにはお昼食べにいきたいんですが
今日は何時くらいまで遊べますか？夜までいけます？
いいね、それじゃぁそこにしようか？
お昼を食べた後に再開、という形かな？
夜までぶっ通し、だとちょっと厳しいかも…俺も少しやることがあってね
その辺の時間の都合はよく話し合おうか、凍結…と言う形もなくはないだろうし
そうですよね
じゃあ出かける前に相談して、帰ってきたらスタートでいいでしょうか？
凍結もありなら相談したいです
では移動しますね
それではこちらも移動しますね、スレをお返しします
(両手人差し指を前に出して決めポーズでどや顔)
打ち取られて全裸土下座謝罪なんてするわけないじゃん
あの眉村道塁の台詞と表情
「なんなのこの女子達………、なんでこんな女子達が集まっているの」
私がもずく、千里、アニータをけしかけて押し倒してレイプされながら言っている表情に見える
そしてこの後「弥生様」の太いペニバン挿入ね
>野球なんかに夢中になって一番大切なものを見失うなんて
>やっぱ無能だわ
弥生の為が大きいよ、怪我上がりでそこまで見せられるとね
>太鳳はおっぱいのデカさだけで許せるから
別にあんたに許されなくていいよ
>太鳳「どや。」
>ほら、やっぱり可愛い
よろしい♥
気になった作品スレの書き込みに答えてみたわ
体力の限界でーす！
【スレをお返しします】
無知or嫌々orむっつりor母性的、のどれでもお好みで
ママがいい人はママを呼ぶよ！
キモオタorおじさんの性欲で天使みたいなイリヤちゃんを、ねぇ、ぐひひ♥
な、なんか変な人…ううん、見た目や話し方で判断したらだめだよね！
（満席のカフェで、一人ぼーっとしてたらこっちを見てる人がいるのに気づいてそんなことを思いつつ）
混んでるし相席なのかな…
【お好きなように展開させてくださいね！キモオタさんかおじさんかは、どちらでもー】
（満席のカフェのシート席で一人座る場違いなほどの美少女ちゃん♥）
（プラチナシルバーのサラサラの髪に、成長途中なのにスタイルが良くて、足も健康的にスラっとしててとってもいやらしい）
（どう見てもイタズラしてくださいって全身からアピールしてるエッチな女の子に手を出さないなんて失礼だよねぇ、と思いながら許可も取らずに隣に座って―――）
いやぁ、混んでるからねぇ、えーっと、すっごく可愛いけど名前なんて言うのかなぁ？
（―――逃がさないよー？とばかりに脂っこい太い腕で肩を抱いたら、まだ流石に小さな膨らみを指で軽く触れてみたりしつつ名前を訪ねる）
（そんな僕の股間は既に膨らんでいて、ズボンの前を大きく持ち上げていて、それを隠す気もない）
【じゃあ、キモオタでよろしくねぇ？】
【好き勝手セクハラしちゃうからよろねぇ♥】
は、はぃ…
（え、なになになにーなんなのー！ほんとに私の席に相席してきちゃったよ、この人ー！）
こ、混んでます…ね、あはは
（小学校の夏服姿でぼんやりしてたから、もしかして学校の先生？と思ったけど違うみたいで）
え、わたし？イ、イリヤスフィール…
イリヤ、って呼ばれてます、やだ、えええっ
（え、ええー！？こ、このひと、そ、その…私の胸、触ってない！？でもでも、触るかな…偶然？）
（っていうか、ズズズズボンが何かすごーく膨らんでるー！こ、これってもしかして…）
（確かに胸を触られてはいるけど、戸惑いと微かな興奮に、抵抗できずにいます…）
僕のことはお兄ちゃんとでもご主人さまとでも好きに呼んで良いよぉ？
（抵抗しないどころかチラチラとチンポのあたりを見てくる仕草がとぉってもキュート♥）
（あ、やっぱりこの子むっつりの変態さんだねぇ、と勝手に決めつけたら制服越しに胸に手を当てて、揉む楽しさはあんまりだから乳首を狙って探し当てると指の腹でコリコリいじってあげる）
（まだまだ未発達未成熟な乳首を弄りながら、じーっと見て）
イリヤちゃんってまだ小学生？ でも、小学生って結構進んでるって話だよねぇ？
もうチンポとか見たことあるのかなぁ？ それともエッチなことしちゃってたりぃ？
（朝を垂らしながら身体を寄せさせるように肩を抱いたら、ニヤニヤと笑いかけて言葉でのセクハラも行なって）
（その間も乳首をねちっこくなぶりものにして、股間にはかすかにカウパーのシミを広げさせてちゃうよぉ♥）
お兄さん、で
（やたらに馴れ馴れしいのに困惑しながらも、なぜかまともに相手してしまう…）
（や、ほんとにすごく膨らんでる…やっぱり、これって、アレだよね…と、生唾をごくんと飲んじゃって）
あ、あの…！
そ、その、へ、へんなとこ…触って、ませんか…んっ
（ますます露骨になってくるお兄さんの手から、さすがに逃れようと体をよじって）
（でも、電気が走るみたいに変な感覚…きもちぃ…）
しょ、小学校です…えっちじゃない、よお…んぅっ
へんなこときかないでぇ…
（乳首のとこ、なんだか固くて変な感じぃ…）
え、えっちなことに興味なんてないですからぁ…
（と、いいつつ…何かシミできてる膨らみから目がそらせないの…）
あ、でもぉ、イリヤちゃんは変なとこ見てるよねぇ♥ やっぱりエッチ、ロリビッチってやつなのかなぁ？
（コリコリと乳首を可愛がり、まだまだこらから、でも成長期待できるようなおっぱいを揉むと言うか無理矢理寄せて掴むようにしたら）
（さっきからチラチラ通り越して、マジマジとチンポを見てることを指摘しちゃう）
もし、ここ、気になるならぁ、何が入ってるか当てるゲームしよっかぁ？
ほら、僕のポケットに手を入れて、ほらほら♥
（むっつり度高すぎる美少女に笑みが止まらずに、イリヤちゃんの片手を掴むと、一度座り直してズボンに余裕を持たせてからポケットに手を入れさせちゃう）
（ムレムレになったズボンの中、汗で湿ったそこ、奥まで入れると、僕のこの膨らみのところまで手が届いちゃう♥）
さ、何が入ってるかかなぁ、ぐふ♥
当たったら直接触らせてあげよっかぁ？
（キュッと少し強めに乳首を摘んだら、コリコリと刺激をしてやりピンっと指で弾いたりしていく）
（何があるかイリヤちゃんはわかっているようだけど、むっつりさんみたいだしぃ、僕からきっかけ作るよぉとニヤケ顔）
【申し訳ありませんけど、ここまでにさせてくださいっ短時間でしたけど、ありがとうございましたっ】
【もうしわけありませんー！】
【スレを返します】
ねちっこい中年とかキモオタとかが嬉しいわね
そこで変な服着せられたりあちこち触られたり舐められたり、チンポ押し付けられたり…セクハラのされ方はスケベならそれでいい気がするわ
それではヘンタイながら将棋の強さだけはホンモノだった、中年キモオヤジなんかがお相手はどうだい？
あ、あと一応…始まったらちょっと当たりキツめになるけど、好きにして大丈夫だからね
【それでは、こんな感じで書きだしてみるよ…】
ぐふっ…これで受け無し、あと10手で詰み…だねぇ？
（最終局面まで追い詰め、パチリと駒を将棋盤に置いた中年のデブ男）
（目の前の天才将棋少女・夜叉神天衣を挑発し）
（「勝った方が相手の言うことを何でも聞く」、賭け将棋に持ちこんだのだ）
（二人きりの部屋の中…誰も助けてくれるものはいない…）
さあ、おじさんの言うことを聞いてもらおうか…天衣ちゃん？
まさか、今更になって聴けないなんて、言わないよねぇ？
【天衣ちゃんはツンツンだからね、了解だよ、ぐふふ♪】
くっ…なんでこんな奴にこの私が…っ
（安い挑発に乗り、見た目だけでこんな奴に負けるわけが無いと受けた将棋で負けてしまい）
（負けたらなんでも言うことを聞くという条件を飲んでしまったことに後悔を覚えながら）
あ、当たり前でしょ！
…な、何をさせようっていうの？
（悔しそうな顔で目の端に涙をためながら）
（将棋盤の向こうでにやにやといやらしくにやつく男を睨みつける）
【書き出しありがと】
おじさんを舐めちゃいけないよ？
こう見えても奨励会を目指して勉強したこともあったからねぇ…
一時期は真剣師のお師匠様に習っていたんだから♪
ぐふふ、そうだなぁ
まずは…おじさんの目の前で、この服に着替えてもらおうか？
（紺のスクール水着を取り出すと、 天衣ちゃんにそう命令して）
【勝手に書いちゃったけど大丈夫かな？ぐふふ】
はぁ！？あんたみたいな奴が…
…は？あんたもロリコンなの？
私みたいな小学生になんでも〜なんて言ってくるような奴らしい頼みごとだわ…っ
（スクール水着を目の前に広げて見せてきたおじさんに引きながらも悪態をつきながら）
（こんな男の言うことを聞かないといけなくなった状況を呪いつつ、水着を受け取って）
それも自分の前で着替えろだなんて、ほんっと最低…死ねばいいのに
（自分が言ったことを反故にするわけにもいかず、仕方なく上着とリボンを外し）
（羞恥心と怒りで真っ赤になった顔で中年を睨みつけながら、スカートのサイドに手を入れてダイヤ柄のタイツとパンツを下ろし）
（受け取っていたスクール水着に足を通してスカートの中まで持ち上げ）
な、何よっ！別に着方までは指定されてないでしょっ！！
（下半身を水着を覆ったところで、スカートのパサリと下に落としながら、じろじろと着替えを見てくる中年に言い訳をし）
（今度はシャツのボタンを下から外して、臍がちらちらと見えるようになったところで）
（上半身の部分がだらりとしたままの水着を少しずつ持ち上げるようにして水着を着てゆき）
（肩紐を通すため、片手で自分の小さな胸の先を隠すが、片手でうまく隠れるわけも無く、先端が中年の方へ見え隠れしながら）
（仕方なさげにシャツを脱ぎ捨て、肩紐を腕に通していく）
こっ、これでいいんでしょ、変態ッ！
（両腕を組んで仁王立ちしたようなポーズをとって、中年の言ったとおりスク水を着てみせた）
【大丈夫よ、こっちこそちょっとスク水着おわっちゃったけど大丈夫かしら？】
ふひひ…おじさんは小さい子が大好きでねぇ…♪
特に天衣ちゃんみたいな、膨らみかけの可愛い子がたまらないのだよ♪
うひっ♪
（目の前で言われた通りに脱ぎ始めると、思わず声を挙げてしまうが）
（器用に服を着てしまったため、おまんこは見えずじまい…）
（しかし、胸はさすがに片手ではうまく隠せず、美味しそうな小さな桜色の突起が見えて）
（思わず喉を、ごくりと鳴らした）
ふふ、これはおじさん一本取られたねぇ
確かに着方は指定しなかった…ぐひひ、なら次はこれだ♪
（黄色い、細長い布を取り出すと）
自分で結んで、しっかりと目隠ししなさい？
言っておくけど抵抗しちゃダメだよ、うひひ
（そう言いながら、天衣ちゃんに手渡した）
【大丈夫だよ、スクール水着はあくまで前手順…本筋はおさわりだからね♪】
特に〜とか、言われても嬉しくないし…
（嫌な笑い方に視線を横に逸らしながら）
（中年の言葉を聞いて感じた寒気を誤魔化す組んでいた手でそれぞれの二の腕をぎゅっと抱きなおし）
今度は目隠し？ったく、何なのよ…
（手渡された布を受け取り、嫌な予感はしながらも仕方なく黄色い布の両端を手に取り）
（目の位置に布をあて、両腕を後ろに回して中年の方へ腋を見せ付けるような形になりながら）
（不器用にごそごそとしながら、なんとか目隠しを装着して視界を自ら塞いで）
【ふーん、楽しみにしてる…♥】
うひひ…それじゃぁここからが、おじさんの手筋だよ♪
（目隠しをした天衣ちゃんに、ズンズン近づいていくと）
（後ろからひょいと抱え上げ、胡座をかいて座った上に、幼女の柔らかい身体を乗せてしまい）
んん〜、天衣ちゃんやわらかくて、あたたかくて、いいニオイがするねぇ…♪
（鼻を鳴らして、ミルク臭のまだ抜けない、10歳の体のニオイを堪能しながら）
（スク水の上から小さな胸、そしてお尻に掌を回して）
（さわさわと撫でさすり始める…）
（同時に舌を出して、天衣ちゃんの首筋をぺろぺろ、と舐めまわし始めて）
【まずはこんな感じで…必至をかけていくとしよう…♪】
【折角の天衣ちゃんだから、もしよければ凍結して欲しいのだけれど…どうかな…？】
は？…きゃっ、ちょっとっ！？
（歩いてくる足音に警戒するが何もすることは出来ずに中年に持ち上げられ）
（足をばたばたと抵抗のようなことはするも、されるがままに膝の上に座らされ）
ひっ！あ、あんた…ちょ、か、嗅ぐなぁ…っ！…ぁ、んんっ♥
（頭の当たりに中年の気配を感じ、その鼻息の荒さや、視界が隠れたことで敏感になっている身体を撫で回されることに驚き）
（不快なはずが徐々に身体がぴりぴりと感じたこと無い快感に襲われはじめ）
（首筋を舐められれば、今まで自分でも効いたことの無いような甘い声が漏れてしまう）
【凍結はあんまり考えてなかったけど、凍結するならいつぐらいになりそうかしら？】
【今夜22時30分ぐらいから…とかどうかな？】
【もしダメなら天衣ちゃんの都合のいい日時も教えてくれて構わないよ】
【興味があるのなら、後で伝言板にでも書いてくれればお返事するね】
【おじさん、トリをつけておくから…】
【駄目ならダメで、はっきり断ってくれても構わないよ…それじゃね】
【今日は午後から予定があるから、微妙なところね】
【でもそんなに遅くなることはないと思うし、駄目そうなら改めて伝言板に書かせてもらうわ】
【じゃあお疲れ様……またね】
【私の方はもうちょっと待機してようかしら】
とか言いながら、着てくれる天衣ちゃんマジ天使♪
ん〜、こんなロリチアさんに応援されたら、チンポビンビンになっちゃうな…
（チアの服に着替えてくれた幼い身体を、鼻息荒くじろじろ眺め回す太ったキモオタ）
（ぴらっと短いスカートを捲って、中を覗き込んで確認したりして）
それじゃ…ついでにコレ持ってよ。
ほら、応援応援♪
（赤いぽんぽんを両手に持たせると、その手を上げさせ）
（頭の上でふりふりする動作をさせてみて）
おぉ…天衣ちゃんのつるつるロリ腋…いただきますっ…！
ぢゅるっ、れろれろっ…ぴちゃ、ぢゅぱっ…
（ぐっと汗ばんだ顔を寄せて、腋の下を覗き込むと）
（恥ずかしげもなくむしゃぶりつき、びちゃびちゃと舐め回してしまう）
チン…って何言ってんのよあんた…きゃぁっ！
（キモオタの嘗め回すような視線にたじろぎ）
（スカートを捲られればキモオタの手を下に下ろそうとするも力では敵わず、好きなように覗かれて）
応援って、別に私はあんたの応援なんて…ちょっと！人の話を聞きなさいよっ！
（ぽんぽんを持たせられても応援する気はないと言ってもキモオタは聞かず）
（お人形遊びでもするように天衣の両手を持ち上げてしまい）
いただきますじゃないってーん…ひぃんっ♥あ、ちょ…っ、きたな…あっ♥
（自分の腋をこんな男に嘗め回されるのはイヤだという風に身体をよじって逃げようとするも）
（キモオタにつかまれたままの手がほどけることはなく、キモオタの舌が天衣のきめ細かい幼女の肌に触れ）
（そのべっとりとしたなめくじのような舌の感触に身震いしてしまうが）
（下品な音を立てられていくうちに、甘い声が漏れ始めてしまい）
ぺろっ、れろれろっ…ちゅぱ、ぢゅるっ…
あ〜、美味いっ…ロリ美少女の腋マンコ、エロすぎだよっ♪
ほらほら、天衣ちゃん、一生懸命ポンポン振らなきゃ…♪
（片腕を上げさせたまま、その腕を左右に小さく振ってポンポンをぱさぱさ揺らしながら）
（その腋の下に顔を埋めるように、ぢゅるぢゅるしゃぶり）
（生臭い唾液を塗り広げるように、べろぉっ…と二の腕まで舐め上げて）
ちっちゃいから腰も細いねぇ…抱っこしてパコパコしたら折れちゃいそうだよ♪
（そんなことを言いつつ、もう片方の手を身体に回し）
（上着を少し捲り上げると、露出したお腹をすりすり撫でて）
ぷっはぁ……次は、この細いふとももを…♪
ん〜、すべすべだぁ♪お尻も可愛いねぇ…
（唾液の糸を引いて、ようやく腋の下から顔を離すと）
（肥満の体を折り曲げるようにしてしゃがみ込み）
（スカートから伸びる生脚に抱きつくと、太腿にずりずりと頬擦りしながら）
（手を小ぶりなお尻へ伸ばし、アンスコの上からぷにぷにとかるく揉みしだいて）
天衣ちゃんが脚上げてアンスコ丸見えにして応援してくれたら、ズリネタ間違い無しだね♪
おぉっ、この向こうにぷにぷにの小学生オマンコが…
（スカートの中に顔を突っ込むように、アンスコの股間を覗き込むと）
（またむしゃぶりつき、びちゃびちゃと唾液を染み込ませるようにアンスコ越しに割れ目を舐め回して）
ひゃぅ…っ♥ば、バカなこと言ってないで離しなさい…んんっ♥
お腹も触んな…あんんっ♥や、やめ…っ♥
（自由になった手でキモオタの顔や体を押して離れようと試みるも、片手を捕まれていてはそうもいかず）
（捲くられた上着を引っ張ろうにもポンポンを持ったままではなかなかうまくいかずに）
（自分の手とはまったく違うキモオタの手が天衣のお腹を撫でる感触に、変な声が漏れ）
（身体が熱くなりはじめ、うっすらと汗をかき始めて）
はぁ、はぁ…んっ…♥やめなさいって、バカ！変態…んぁっ♥
（火照りはじめた身体でぽーっとなっているスキをつかれてキモオタが下半身に移動すればハッと意識を取り戻すが）
（すでに太ももやお尻を捕まれていれば逃げられるわけもなく、そのままキモオタの自由に脚とお尻を堪能されてしまう）
（キモオタのべたついた顔が自分の太ももを撫でていく感触にたまらず足を閉じてしまうも、それはキモオタの顔を両脚で挟むだけのことでしかなく）
（アンスコ越しに撫でてくるキモオタの手は、気持ち悪さよりも別の物を天衣に与え始めていて）
きゃっ！な、何がズリネタよっ、誰がそんなもんに…や、あぁ、んんんっ♥
（キモオタの言葉に反応し、いい加減に突き放そうとした矢先にキモオタがアンスコ越しにおまんこにむしゃぶりつかれ）
（しっとりと湿り気を帯び始めていた割れ目を、アンスコ越しからとはいえキモオタの舌で嘗め回されれば）
（キモオタの後頭部を両手で掴んでバランスをとるしかないほど感じてしまい、自分でも驚くほどいやらしい嬌声が発せられてしまう）
んぢゅっ、ぢゅる、ぢゅぱっ…
あ〜、こっちも美味しいなぁっ…んふふっ、アンスコが張り付いて、ロリオマンコの形がよ〜く分かるよ？
おっ、もしかして天衣ちゃん、もうオマンコ発情しちゃったかなぁ…？
（口を開けて、股間にかぶりつくように吸い付き）
（たっぷりの唾液をアンスコに染み込ませ、浮き出た割れ目を）
（舌先でなぞるようにぴちゃぴちゃ舐め回し、天衣の方から滲み出た汁のわずかな塩気を堪能して）
（こちらの頭にしがみついて嬌声を上げる程の反応の天衣に、そう言って羞恥を煽って）
ぷっはぁ…っ……くぅ〜、エロエロチアさん可愛すぎて、もうたまらないよっ…！
ほぉら…天衣ちゃんがエッチな応援いっぱいしてくれたから、変態チンポ、元気いっぱいだよ♪
（ぐちょぐちょに湿ったアンスコからも、ようやく口を離すと）
（がばっと立ち上がり、天衣の小柄な身体を片腕で抱えたまま）
（もう一方の手で、自分のズボンを肌蹴て、下着もろとも脱ぎ捨ててしまい）
（カリ首に皮が被っているものの、ビィンッと隆々と反り返り、太さも長さも結構立派なキモオタチンポを露わにすると）
（天衣に見せ付けるように、目の前でビクンッビクンッと打ち震わせて）
ほらほら、もっとポンポン振って応援してよっ…♪
はい、腰もふりふりして〜♪
（また片手を上げさせて、ポンポンを振らせながら）
（太ったお腹ごと腰を寄せると、アンスコの股間にずりずりと硬く熱い勃起チンポをこすりつけ）
（ぐいぐいと反り返りでスカートを捲り上げて、早速ぬめっと我慢汁を溢れさせると）
（お腹の方まで、ぬるぬるにしていって）
ふぅっ…はぁっ……天衣ちゃんみたいなロリチアさんでアンスコズリするの夢だったんだよぉっ…！
んふぅっ、おほっ…天衣ちゃんっ♪ぢゅるっ、れろっ…ちゅっ、ちゅぱ、べろっ…
（腰に回した手でお尻を撫で回しながら、小さな身体をこちらに押し付けるように抱き締め）
（同時に腰をヘコヘコ前後させて勃起チンポを夢中で擦り付け、天衣の下半身を粘っこい我慢汁でべとつかせながら）
（汗が浮いた首筋にしゃぶりつき、さらに顎や頬まで、びちゃびちゃ汗を舐め取るように舐め尽くしていく）
はぁ、はぁ…っ♥ちが、発情なんて…んん、やぁっ♥
（キモオタから見ても明らかに発情していることがわかるが、辛うじて残っている理性がそれを認めずに否定するも）
（執拗な舌使いに腰を浮かし、キモオタの頭に添えた手にも力が入ってしまう）
や、ぁぁ…っ、そ、それ…っ♥こ、こっち向けるんじゃないわよ…あ、あ…っ♥
（目の前で下着を肌蹴て現れたチンポに視線が釘付けになりながら）
（激しく脈打つ勃起チンポに恐怖と共に興奮を覚えてしまって言葉を失い）
だめ、それぇ…っ♥ち、ちんぽ、熱くて…んっ♥
（抵抗も出来ずに自分の股間からお腹に掛けて我慢汁まみれにされ）
（火照った自分の身体よりもずっと熱いチンポで股下を擦られ、お腹にその熱さと大きさを感じさせられれば）
（ぬるぬると動くチンポの感触に恥ずかしい声を漏らしながら感じることしか出来ず）
そんな夢しらな…あっ♥んん、ん…っ♥顔、やめ…や、やめなさ…あぁっ♥んぶ、んっ♥
（キモオタの脂肪が詰まったお腹に身体の自由を奪われ、お尻を撫でる手にも身体が敏感に反応して時折キュッ♥と感じていることがバレバレで）
（抗う気持ちもなくなってキモオタのされるがまま、お腹でチンポを擦られながら）
（全身に汗をかいている自覚があり、特に首周りや顔は汗が出ていたのに天衣自身も気づいていて）
（そこにしゃぶりつかれ、唇まで奪われたら…となればさすがに声も上げるが、その声は喘ぎ声交じりに上ずっておりなんの迫力も無く）
（顎や頬を舐め、顔中を這うキモオタの舌に好きなように舐められることしかできず）
【ごめんなさい、そろそろ時間だから次かその次のレスで〆てもらっていいかしら？】
ちゅ、ぢゅるっ…あ〜、天衣ちゃんの汗の匂いと味…チンポにビンビンくるよ…
とても美味しくて…べろっ、れろれろっ…♪
（汗の塩気と、少女の体臭に、顔をにやけさせながら）
（天衣の黒髪がべったり張り付くほど、首筋も頬も舐め回してべちょべちょに汚してしまい）
はぁ…はぁっ……いつも生意気言ってる、そのお口も…
今は、随分可愛い声出ちゃってるねぇ…？んぶちゅっ…！ぢゅぱ、れろっ…ぐちゅ、ぐちゃ、ぢゅるっ…
（首筋から顔を離し、無抵抗で敏感に喘ぐ天衣の顔を覗き込むと）
（次の瞬間、小さな唇に厚い唇を重ね、唾液と共に舌を挿し入れて、狭い口内をぬちゃぬちゃ蹂躙し、相手の舌にと絡み付かせて）
ふぅっ…はぁ、はぁっ…んふぅっ…！
こんなに腰振ってると、天衣ちゃんとセックスしてる気分で…めちゃくちゃ興奮しちゃうよっ…
んふぅ〜っ、セックスっ♪小学生チアと、アンスコセックスっ…！
（片手をぎゅっと掴んだまま、天衣の身体がガクガク揺れるくらいに自分の腰をピストンさせ）
（アンスコ越しに割れ目をぐいぐいこすりながら、溢れ出る我慢汁でアンスコもスカートもお腹も、すっかりべとべとにして）
うぅ〜っ、もうチンポ限界だっ……出すよ、天衣ちゃんっ♪
エロエロチアさんのアンスコにぶっかけっ…小学生チンポ射精するぅっ…！
（尻肉をきゅっと握り締め、小さな身体をでっぷりとしたお腹に押し付けるように抱き締めると）
（ドビュドビュッ…ビュルッ、ドクッ…と、噴き上げるような射精で）
（何日も溜め込んだような特濃の精液を、天衣の下腹部にたっぷりぶち撒け、饐えた匂いを立ち昇らせて）
はぁ、はぁっ……
まだまだチンポ出るよ、天衣ちゃんっ…もうザーメン漬けにしてあげるから、覚悟してねっ♪
（大量の射精もものともせず、チンポをいきり立たせたまま、そう言うと）
（その後も腋の下やお尻、お腹や胸、さらに黒髪にもそのチンポを飽きることなく擦り付けまくり）
（小学生の身体を、特濃の白濁で汚し尽くしてしまった……）
【分かった、それじゃこんな感じで、こっちは終わらせてもらうね】
【いきなりの希望に応えてくれてのお相手、どうもありがとう】
【いっぱいエッチな反応してくれて、とっても楽しかったよ】
【お疲れ様、天衣ちゃん】
や、ぁ…っ♥ほんと、もう…あっ♥
（顔はもちろん、首周りまでキモオタに舐めまわされ）
（天衣が荒く息を吸うだけでもキモオタの臭いが顔中からしていることが感じられる）
はぁ、はぁ…あ…や、ん、んんっ、んーっ♥
（やっと天衣から顔が離れて、これで終わりなのかと思ったが、次のキモオタの言葉に抵抗する気力はすっかり失せ）
（天衣の口の中に侵入してくる野太い舌に口腔内を好きなように弄ばれ）
（キモオタの舌に自分の舌が犯されているよな感覚を覚えながら、どろどろと流れ込んでくるキモオタの唾液を飲み込んでゆく）
もうやぁ、め…あっ♥だ、だめぇ…っ♥セックス、だめだからぁ…出しちゃ、あっあぁぁぁっ♥♥
（自分の愛液とキモオタの唾液でドロドロになっているアンスコ越しに太くて硬い勃起チンポにおまんこを擦られ）
（まるで本当にキモオタとセックスしてしまっているような気持ちになりながら、激しいピストンにあわせて喘ぎ声が漏れ）
（すっかり性感帯と化した尻肉を強く握られれば、それだけでも嬌声が我慢できず）
（それに咥えて抱きしめるようにチンポの存在感を増し増しにされ、天衣の全身でキモオタを感じながら）
（キモオタの射精にあわせて身体をビクンビクン♥と揺らし、天衣までイってしまえば）
（ぼたぼたとお腹やアンスコを通して落ちるキモオタの精液と一緒に、天衣からも透明な潮と黄色い汁が噴出して）
はぁ、はぁ…も、もう好きにしなさいよ……♥
（キモオタにイかされて意識も朦朧とし、もうされるがままになるしかないと悟った天衣は）
（大量に射精した後も勃起したままのキモオタに文字通り頭の天辺から足の先まで全身を精液で穢されつくすのであった）
【こっちもこんな感じで〆ね】
【こちらこそベロベロ顔や身体しゃぶられてとってもエロかったわ…ありがと♥】
【お疲れさまでした。】
【じゃあ私はこれでスレを返すわ】
https://i.imgur.com/z3SkAkb.jpg
お疲れさん…なんだ、誰かと思ったらシャッテちゃんか
いつ見ても色っぽいねえ、そのスーツ
【オイルくさい整備員的な感じですがお相手いいですか？】
その、腋の臭いとか…嗅いでみたいキモオタとかおじさん、いる？
生セックス以外なら割と何でもありな感じ？
そうね、オマンコセックス以外なら、にしておこうかしら
後は暴力行為は嫌よ
それ以外ならいいかしら
何かみんなそんな感じだけど
中年オヤジは駄目なのかしら？
それならどんなのがしてみたいのか言って欲しいわね
私のオナニーを見ていただけませんでしょうか…
おはようありすちゃん
こっちはオナニーを見て気持ち良さそうって感想を言ってあげればいいのかな
それとも小学生の癖にオナニーで気持ち良くなる淫乱だねぇとか罵る感じ？
おはようございます。
あの、えっと…
（ためらいがちにスカートをめくり上げると、縞パンの股間を、机の角に擦り付けはじめる）
あの、おなにー、こういうのしか、知らなくて…
気持ちいいんですけど…もどかしいというか…
もっと、気持ちよくなる方法、知ってたら教えててください…んっ…
（真っ赤な顔で股間をクリクリ擦り付けながら）
何時もはこうやって机の角にオマンコを擦りつけてるんだ
もしかして学校と科でもやってるのかな？
それともPの机とかに擦りつけてたり？
そうだね、まずはそのかわいい縞パンを脱いで直接擦りつけてもいいんじゃない？
あ、パンツは頂戴ね
（真っ赤な顔を少し俯けて）
が、学校で…この前、しちゃいました…
我慢できななっちゃったんです…仕方ないじゃないですか…っ
プ、プロデューサーさんの机では…
さすがに…まだ…
（話しながらも、腰の動きを止められないでいて）
パンツを脱いで直接…ですか？
（一瞬ためらうが、素直にいうことを聞いて、パンツをするりと下ろす）
えっ…パンツ、いりますか？
教えてからてるから、お礼ですよ、特別ですからね？
（と、差し出したパンツのクロッチは、縦スジをかたどるように薄く濡れていて）
（そしてまた、スカートを捲し上げると、無毛の縦筋があらわになって）
んっ…あ、硬いの、当たって…あっ…！
（机の角に股間を押し付けると、ビクビクっと体が震える）
（腰が、我慢できないと言うように小刻みに動き出して）
あ、これ、すごい、きもちい…です…
学校でしちゃったんだ、何で角オナ、机の角でオナニーなんか始めちゃったのかな？
ワレメを机の角なんかに擦りつけて
それで気持ち良くなっちゃったんだろ？
うんうん、いるいる
現役JSアイドルの生パンなんて貴重だからね
うーん、臭いと暖かさが気持ちいいね
それはよかった、もっと気持ち良くなろうか
こっちにオマンコ、今擦りつける所を見せて
見られてるって強く思いながら机の角に擦りつけるともっともっと気持ち良くなっちゃうよ
オナニーはじめたのはっ…
たまたま、角のとこに、おまたをあてたら…きもちよくて…
癖になっちゃって…
あと、お風呂のヘリとか、ホウキにまたがった時とか…
（はぁ、はぁ、と息が上がってきて）
えっと…こうやったら、見えますか？
（片足机の上に立てて、お行儀の悪い格好に）
（割れ目がかぱっと開いて、オマンコが丸見え）
っ…恥ずかしいのに、止まんないです…
（ぱっくり脚を開いたまま、クリとオマンコの入り口を角に擦り付けて）
も、もっと見てください、私のオナニー…っ
（腰がクイクイ動くたび、くちゅくちゅとオマンコと机の擦れる音がして）
あ、やっ、あっ…あ！イキ…イクうぅ…っ！！
（涙目で名無しさんの顔を見つめたままだ、ビクビクっ！！と腰が反る）
あ…あ…っ！
（か細く高い声を上げて、達してしまう）
はぁっ…すごい…見てもらったら…すぐイッちゃいました…
学校でこっそりしたときより…気持ちよかったです…
（くたっ、と机にへたり込んで）
…あの、でも、まだしたりないんです…
もっと、オナニーしたいです…
よかったら、、一緒にオナニー、してくれませんか？
なるほどね、アイドルをしてる時は他の子よりも大人ぶってるありすちゃんが
実はオマタを色んなモノで擦って気持ち良くなる
イケないエッチな女の子だったんだね
きっと色んなものでオマタを擦ったんでしょ？
そうそう、ちゃーんと見てあげるから
ありすちゃんのオマタ、オマンコっていうんだよー
ありすちゃんみたいにオマタを弄って気持ち良くなっちゃうような子のココは
オマンコっていうんだ
うんうん、オマンコを角で一杯擦って気持ち良くなってるのがわかるよ
だってオマンコからエッチな汁が一杯出てるからね
あっ、イっちゃったねー、人に見られてイっちゃうんだ
ありすちゃんはアイドルなのに変態さんだね、変態さんがアイドルになったのかな？
一緒にオナニーをしちゃおうか
それならこれをありすちゃんのオマンコに擦りつけてみたらどうかな？
(小学生アイドルの痴態で大きくそそり立ったチンポをありすに見せて）
（変態と言われれば、少し眉を歪めて）
ヘン…タイ…私がですか？
変態はダメなことです…でも、オナニーするの気持ち良いから…
変態やめられないです…
ファンの方は、私がアイドルなのに変態って知ったら悲しみますかね？
色んなとこに擦り付けてオナニーしてるって知ったら…
っあ…それが、おちんちん、ですか…
（初めて見る勃起した男性器から目が離せない）
それを、ここに…オマンコに入れるのかセックスなんですよね…？
（自分のオマンコにそっと指をあてて）
えっ…それで、オナニーするんですか？
（ためらいながら、興味津々といった様子で）
（名無しさんにまたがると、スカートをたくし上げて）
（少し腰を落とすと、いつも角オナする時と同じように、クリトリスを亀頭にあてがう）
ひゃん…思ったより、硬いんですね…
それに、ぬるぬるする…
（ゆっくり腰を動かすと、敏感なクリが亀頭に擦れて）
…ん…やぁっ…気持ち良い…っ
（たったそれだけで、いやらしい声が我慢できない）
そうだよ、小学生でこんなにエッチなオナニーしちゃうのは変態さんだからね
でも大丈夫
ファンの皆はそんなことでありすちゃんを嫌いにならないよ
それにエッチなことをしちゃう子は女の子としての魅力が上がりやすいっていうから
どんどん変態オナニー憶えていっちゃおうね
うん、これがオチンチンだよ
入れちゃったらセックスだけど、入れなきゃ単なる机の角と変わらないから
(入れたいのは山々だけど、入れたらありすちゃんが処女じゃなくなるとぐっと我慢して）
ありすちゃんのオマンコすっごいヌルヌルだねー
さっきの角オナで物凄く気持ち良くなっちゃったんだ
でも角よりもチンポの方が暖かくてもっと気持ちいいんじゃないかな？
(ありすのクリトリスが亀頭に触れる、現役JSアイドルのオマンコが亀頭に擦れてることを考えるだけで）
(先走り汁が溢れだして更に潤滑性が上がっていく）
【指を入れるとかでお尻とかはありなのかな？】
は、はい、いっぱい変態オナニー覚えますっ
ファンのひとに喜んでもらえるように、いっぱい…オナニーしますっ
（気持ち良さで頭がぽーっとしはじめて）
さっきイッたばっかりだから、オマンコびしょびしょです…
あと、オチンチン見てると、オマンコの奥がキューっとして、
中かが熱くなって、もっとぬるぬるしてくる気がします…
（クリと亀頭を擦り合わせながら、その様子を熱心に覗き見ている）
…オチンチンに、こする？
えっと…こう、ですかね…？
（腰の角度を変えると、竿にピタッとオマンコをあてがう）
あっ…あったかい…それに、固くて…
（片手を後ろにつき、少しのけぞるような体制になると、自然とこすれて）
ひゃ…っ！
これ、すごい…気持ち良い…です…
（腰がいやらしく動き出してしまう）
おちんちん、きもちぃ…っ！
（アイドルとは思えない、お行儀の悪い腰つきで何度も擦り付けて）
（前も後ろも、指は入れてもらって大丈夫です。でも後ろも、オチンチンはエヌジーで。）
>>685
そうなんだね、性的な事を覚えると
女の子の身体は魅力的に育つ…らしいから
オチンチン見て興奮するのも、オナニーしちゃうのもいいことなんだよー
(適当な事を言いながら）
そうそう、亀頭だけじゃなくてオチンチン全体をオマンコに押し当ててね
うぅっ、まじで気持ちいいよありすちゃん
ありすちゃんも気持ち良さそうで何より
(自分の股間をガニ股で跨って、スマタオナニーしちゃうアイドルを見るとあっという間にイキそうに、それをぐっと我慢して）
はぁ、はぁ、こっちも物凄く気持ちいいよっー
そうそう、オマンコ以外にも気持ちいい場所押し上げようかな
ありすちゃん、お尻をこっちに向けてね
(ありすに背中を向けてスマタをするように言うと、指をツバで濡らして、お尻の谷間の奥、尻穴に指を優しく入れてあげる）
【了解、それならお尻も弄っていっちゃうね】
はあっ…はぁっ…
名無しさんも気持ちいいですか？
嬉しいです…おちんちんオナニーだいすきっ…
（ぷちゅっ、ぷちゅっ、と音を立てて、オチンチンを縦筋オマンコでこすりあげる）
（勃起したクリトリスが裏筋をなぞり、亀頭に引っかかるたび）
（だんだん表情もとろけ、目が焦点を失い始めて）
えっ、逆をむくってことですか…
（お尻を向けるように体制を変えると）
（少し離れているのも惜しいと言うように、またピタッとオマンコをおちんちんにあてる）
（あらわになったピンクのアナルに、指がクプッと入ってきて）
…え…？
やだ、そこ、ダメなとこですっ！
おしり…じゃないですか…！！
そこは…気持ちいいとこじゃ…ない……
（と言いながらも、お尻に指を入れられたまま、また腰が動き出してしまう）
やっ…違うんです、お尻が気持ちいいんじゃなくて…
おちんちんが気持ちよくて…動いちゃうの…
（言いながら、腰を強く反らせてグラインドさせ）
（その動きがどんどんと早くなっていく）
ちが、あの、イッちゃうけど、
ちがうのッ、おちんちんでイッちゃうのっ、
でも、おしりも、変な気持ちなの、
やっ、あっ、おしりもこすれちゃうダメぇ、
オチンチンでイクのぉ…！イク…ぅ！！
（また、自分で腰を振りながら、スマタで絶頂に達してしまう）
（オチンチンにあてがったオマンコも、指を入れられたお尻も、きゆうっ！と収縮して）
はああんっっ……！！！
（小さな体が、大きな快楽の波に小刻みに震えている）
ありすちゃんがこんなに頑張ってオナニーしてるからね
オチンチンが一杯擦れて最高に気持ちいいよ
他のファンの人達にもしてあげたら皆喜ぶんじゃないかな
それにありすちゃんも気持ちいいでしょ
大人の女の人はお尻も気持ち良くなれるからね
習うより慣れろでやってみたものがちだよ
それにきつくてキューキュー吸いついて、入れてて楽しいなぁ
(ありすの尻穴は小さい体のおかげで強烈な締め付け）
(入れては出して、指を舐めて唾液の潤滑剤を増やし）
(根元まで入るようにしてあげてから）
ほらほら、もっと前後に自分で動かそうね
こっちはオチンチンも指も動かしてないんだよ
ありすちゃんが自分で動いて、好きなだけ気持ち良くなっていいんだからね
(言葉の通り、自分からは何もしない）
(ただ、ありすが身体を前後するだけで、チンポにはオマンコが擦られて）
(尻穴は指をしゃぶるように出し入れてして）
そろそろありすちゃんイキそうだね
こっちもそろそろ…ううっっ！！
(ありすのオマンコの奮え、尻穴の締め付けから絶頂を感じ）
(それに併せて自分も思いっきり精液を放ってしまう）
はあっ…はあっ…
（小さな体に2回の絶頂に力を失って）
（しばらくくたっと体を横たえてようやく振り向くと）
あっ…これ…精液ですか？
すごい…いっぱい出てる…
（自分の気持ち良さでいっぱいいっぱいで、はじめて気付いた様子）
（名無しさんのお腹の上に飛んだそれを、指ですくってみて）
ネバネバしてる…
これ、出るとこ見たかったです…
ねぇ、見せてください…もう一回出ませんか？
SEX以外なら、なんでもしますよ…？
（お腹にかかった精液をペロリとなめて見せながら）
（アイドルらしい上目遣いでおねだり）
ふぅ、はぁ、ふぅ…
ありすちゃんお疲れ様
こんなに小さいのにあっという間に二回もイケてエッチだねぇ
そうそう、これが精液だよ
ありすちゃんがあんまりエッチだから興奮して出ちゃったんだよ
(ありすのおなかにたっぷりの精液）
(それを弄られて興奮はしてくるも、出した後のチンポは半硬くらい）
もう一回かぁ〜ありすちゃんのエッチな姿を見られればまた大きくなれるかも
オマンコは一杯見れたから、今度はお尻の穴をちゃーんと見せてもらおうかな
【何でもってチンポ挿入以外なら玩具挿入はOK?スカとかは？】
おしり…ですか？
おしりの穴がえっちなんですか？
変態ですよね？
（と言いながら、自分がさっき感じはじめていたことを思い出して少し顔を赤くして）
こうしたら。見えますか？
（お尻を突き出すように四つん這いになってみせる）
（おしりの割れ目の中の、ピンク色のアナルは、イった余韻でまだヒクヒクしている）
【おちんちんと変わらないような太くて長いバイブとかのオモチャはNGですかね】
【細かったり、浅くなら大丈夫です】
【スカは、食べたりでなければOKです】
そうそう、お尻の穴で気持ち良くなれるなんて変態さんなんだよ
クラスメイトや他のアイドルのお友達は
お尻の穴でなんか気持ち良くなれるかな？
(ヒクヒク疼くアナルを見ながら問いかけて）
オマンコに擦りつけてたみたいに、オチンチンをお尻の穴に押し当てて
グリグリ腰を回したら擦れて気持ちよくなるかもよ
【なるほど、実はちょっと悩んでてどうやって持っていこうかなと】
【お好みの方向性ってあるかな？】
【やれるならお尻方向にシフトしてみたいんだけど】
わ、私も、お尻でなんか気持ちよくなってませんけど…
さっきはたぶん、オマンコがすごく気持ちよかったから…
（お尻をひくひくさせながら強がってみせて）
だから、お尻をオチンチンとこすらせたって…何も…
（と、言いながらお尻を亀頭に合わせて、くいっ、くいっ、と腰を回す）
（肉ヒダを分けるように、亀頭の先端が食い込みそうなほど強く押し付けて）
ほらっ、私はべつにお尻じゃ…気持ちよくならないです…
（と、言いながら腰つきは動物のように動いて）
（オマンコからは、新たな愛液がつーっと流れ出している）
【お尻の方向で、大丈夫です！】
本当かなー？本当はね
女の子は最初からお尻で気持ち良くなれる子なんて少ないんだよ
もし居たら…相当変態でエッチな子になっちゃうね
言葉の割りには…物凄くお尻が動いてるじゃないか
お尻の穴がオチンチン食べたがってるようにヒクヒクしてるし
ありすちゃんはお尻の穴の方が大好きな超変態アイドルなのかもね
（まさかの尻穴入口オナニーでも気持ち良くなってしまうとは）
(自分のチンポを尻穴に押し付けて淫らに腰を振るアイドル）
(あっという間にチンポは硬くなってしまって射精が近づき）
ほら、自分でお尻の穴を左右に広げて、入れなくてもいいから
味見するように亀頭を尻穴で啄ばんで…くっっ、出るっっ！！
(ありすの卑猥な行動に興奮は限界に、尻穴に亀頭を押し当てたまま、中に2度目の射精をしてしまう）
ふはぁ…ごめんごめん、あんまりにも気持ちよくって出ちゃったよ
でもお尻の中に出した精液じゃ見れないよね…
それなら、ここに出して観察してみようか
(ありすの目の前に大きな真っ白いお皿を出して、そこに精液などを排泄してみたらと言ってみる）
【了解、11時には一旦出かけるから続けるなら午後から再開と科にして欲しいな】
【遊んでくれてありがとうございました】
【もし続けていただけるならレスをお願いします】
千枝、一杯頑張ります！
この番組の趣旨は分かっているよね？
はっ…はいっ！！
えっと…何をされても言われた通りにニコニコしてなさいって
あの、他にも何かありますか？
そう、それでいいんだよ…ふふふ
それじゃぁ始めるね？
（いきなり千枝ちゃんを抱き締めると、胸とお尻に手を回し）
（なでなで…と服の上から、いやらしく撫でさすり始めて）
【少し遅れちゃった、ゴメンね？】
あぅ…んんっっ
よろしくお願いします
えへ、えへへへ
これもスキンシップなんですよね♥
【はい、大丈夫です】
【後1時間くらいならいれるかもなので…】
そうそう、スキンシップの一環だよ♪
11歳の千枝ちゃんの魅力をもっともっと映していかないといけないからね♪
（いつしか手は、するすると衣装を脱がしにかかっていき）
千枝ちゃん、カメラの前で両手両足を拡げてみようか♪
可愛くてオトナな、裸の千枝ちゃんを見せつけてあげるんだ…いいね！
【可愛い千枝ちゃん、ありがとうね♪】
は、はいっ♪これもスキンシップ
あっっ…ふ、服がぬがされちゃうぅぅ……♥
(スキンシップと油断してたら服を脱がされていき）
(あっという間に一糸纏わぬ姿に）
ち、千枝はだかんぼうになっちゃいました…
ううう、えいっっ！！！
こ、これでどうですか！
(顔を真っ赤にしながら細い手足を大きく広げる）
(小学生なのに結構膨らんでいるオッパイや、無毛パイパンオマンコが剥き出しに）
ふふ、瑞々しくてすばらしいカラダだよ、千枝ちゃん♥
みんなが見ているよ…きっとおちんちんをシコシコしながらね…♪
気分はどうだい？
（真っ赤な千枝ちゃんの頬を撫でながら、舌で首筋をペロペロ舐めつつ）
（耳元に息を吹き込みながら囁いた）
じゃぁ、次は自分で…おまんこをくぱぁ♥してみようか♥
（こっそりと、ポケットからローターやバイブを取り出しつつ…）
と、とっても恥ずかしいです
エッチすぎて・・・千枝の体みんなに見られちゃうなんて
こんなのもアイドルのお仕事なんですね…♥♥
(オマンコからはじんわり愛液が溢れて）
(お尻の谷間で尻穴がひくひく疼いた）
オマンコをくぱぁ…お、おまんこって千枝わかんないんです
でも…ここでしょうか♥
(千枝はパイパンワレメまんこを自分から広げてカメラに見せる）
(真っ赤な膣肉と処女膜が見えて）
【千枝…お尻も虐められてみたいです♥】
そうだよ…よく、落ち目のアイドルは脱がなきゃいけないなんていうけどもさ
人気絶頂のアイドルが脱いでこそ、魅力にあふれるしファンも喜ぶ…そう思わないかい？
千枝ちゃん、そのまましっかりと耐えてね？
カメラ映りを意識して、耐えなきゃダメだぞぉ？
（そこまで言うと、ローターを乳首に近づけ、透明なセロテープで貼り付け）
（バイブをお尻の穴に近づけ、そして…）
かちっ♪
（ういいいいいいいん！と機械が振動を初め）
（乳首とアナルのおちょぼ口に、激しい震えが襲い掛かる…♥）
【ふふ、それはこちらも望むところ…どんなふうに虐められたい？】
本当ですか…千枝、人気絶頂で魅力も一杯
それでファンさんにも喜んでもらえるなら…♥
千枝、裸でもとっても嬉しいです♥♥
(千枝の笑み、そこには11歳とは思えない淫らなものが混ざって居て）
はいっっ♥千枝一杯頑張ります♥
ふぁぁぁっっ♥♥
千枝のお胸とお尻♥♥ブルブル震えてますぅっ♥♥
(ローターへの乳首攻め、そして肛門へのバイブ攻め♥)
(両穴への刺激に小学生とは思えない淫らな喘ぎ声をウ亜ｋべ手）
【そうですね……お尻の穴をぐずぐずになるまで色んなモノを入れられてみたいです♥】
【だって…お尻の穴は性器じゃないですから♥】
いい顔になってきたよ、千枝ちゃん♥
今の君を見ていたら、僕のおちんちんも盛大にボッキしてしまったよ♥
ふふっ、それじゃぁもっともっとしてあげようね♪
（バイブを、お尻の穴へとゆっくりと侵入させていってしまう）
（当然、ぶるぶる震え、ういんういんとうねらせたまま…♪）
どうだい千枝ちゃん、お尻の穴にモノが入っていく、恐らく初めての体験は…♥
感想を大きな声で言ってね♥
【それじゃぁ、こんな感じでどうかな〜♪】
【ついでに、次はクリトリスにもローターを当てちゃおう♥】
【あのぉ…そろそろ寝向くって】
【また待機したら遊んでもらえませんか♥】
【今日はとっても楽しかったです♥】
【了解したよ、それじゃまた来てくれるかい？千枝ちゃん】
【もし次に出会えたら、この続きからしちゃおうかな？おやすみ〜】
頑張ります♥
フフフ、今日も来てくれたんだね？千枝ちゃん♪
さあ、もっともっとお尻をほじられちゃおうか？
【えへへ、きちゃいました♥】
はぁ…はぁ…♥
千枝…何だか身体が熱く…ひゃぅうぅっ♥♥
お尻の中にウインウインして…♥
千枝…お腹のなかで…太いのが動いてて
その…千枝気持ちいいですっ！！！♥♥♥
いいよいいよ〜、千枝ちゃん
今ものすごくいい顔といい声をしているね♪
（お尻に挿入したバイブを、奥から入口まで往復させ、ギリギリまで抜き差ししながら）
（千枝ちゃんのさらなる感じる箇所を、探っていく）
カメラさん、こっちこっち♥
ほーら、千枝ちゃんのバイブずっぷり入ったお尻の穴をどアップで撮ってあげて♪
千枝ちゃんは、四つん這いになってお尻を両手で目一杯拡げるんだ、さぁ♥
【エッチな子で嬉しいよ、千枝ちゃん♥】
【ここじゃできないことも、したくなっちゃうな…♪】
あぁぁっっ♥ひゃぁっっ♥
千枝♥こんなの初めてですっ♥♥
すっごい気持ちいい♥お尻から気持ちいいの生まれちゃいますっ♥
(ウネウネうねるバイブが出し入れされるたびに)
(入口から奥までどこもかしこもきもちよくてヨガってしまう）
あっっ♥あのっ♥
千枝のファンさんっ♥千枝の恥ずかしい穴が広がってる所
ちゃーんと見てくださいっ♥
(四つんばいになった千枝は、上半身を床にぺたりと置いて）
(自分のかわいいお尻に手を当てると、左右にガバっと広げ♥）
(小さい可愛い尻穴が目一杯広がってるところを取られてしまう）
【…お尻の穴でならもっとハードでも大丈夫ですよ♥】
ふふふ、そうだろう初めてだろう？千枝ちゃん♥
この番組企画に感謝しないといけないよね♪
11歳にして、AV女優も顔負けな、エッチな千枝ちゃんが全国ネットに知られちゃってるんだぞ♥
綺麗でいやらしい穴だろう？視聴者諸君♪
ここからウンチがひり出されてきちゃうんだぜ…女の子ってシンジラレナイよね♥
さあ、もっともっとヨガってごらん♥
（バイブのスイッチを「強」にし、今までにない程の振動を腸内で震わせつつ）
（クリトリスにも吊るしたローターを宛がい、スイッチを入れて猛烈に刺激して）
【ふふ、もっとハードな責め…どんなのがお望みなのかな♥】
【あと、イきながらオシッコやウンチを漏らしちゃうこととかは、興味あるかい？】
ありがとうございます♥
千枝…アイドルとしていっぱい成長できた気分です♥♥
もっともっとッ♥素敵な番組にしてください♥♥
あおぉおっっ♥♥♥
お腹がグルグルしちゃってますっ♥んひぃっっ♥
オマタもすご♥あっっ♥千枝♥千枝おもらしちゃうぅっ♥♥
(さっきまでの刺激でもきつかったのにバイブの動きは強に)
(更にはクリトリスまで攻められて、尻穴とクリの快感に幼い身体は耐え切れず)
(一気に放尿してしまう♥)
【例えば…大きなデカチンポを食べさせられたり♥大きく広げられて真っ赤な直腸観察されちゃったり】
【他の子も入れた番組にしたりも良いと思います♥】
【…どっちも大好きです♥特に♥千枝ウンコしたいです♥】
おおー！11歳アイドルの神放尿が炸裂だぁ！
テレビの前のみんな、もうシゴきすぎておちんちん痛いぐらいだろう！？
俺も勃起しすぎて辛抱たまらないぐらいだぁ！
もう我慢できん！シゴいちゃうぞ♥
（千枝ちゃんの顔前で、肉棒を取り出すと掌で猛烈に扱きだす）
（忽ち牡臭いニオイが千枝ちゃんの鼻孔に届き、カウパーがネットリと垂れて）
さあ、千枝ちゃん、次はウンチも出してみようか♥
（バイブを一旦、ずぼっ！と猛烈な勢いで抜くと）
（浣腸をアナルに宛がい、つぷっ♥と差し込んで）
（ちゅーっ♪と、勢いよく浣腸駅を腸内へ注ぎ込んでゆく…♥）
【ふふふ、思った通り千枝ちゃんはかなりのアナルスキモノだったね♥】
【おしっこもウンチも出しちゃうのが大好物だなんて、もう♪】
【だから、こうしてあげようねぇ♥】
【そろそろ…結構前からセクハラを超えてたと思うんですけど】
【これ以上をするなら別のスレに移動しませんか？】
【むむ、千枝ちゃんの言う通りかもね】
【別のスレに移動しても、続けてくれるかい？千枝ちゃん♥】
【はい、大丈夫です♥】
【ただ今日はもう遅いですから】
【明日伝言板で会ってからとか大丈夫ですか？】
【22時くらいになっちゃいそうですけど】
【だから…とりつけて欲しいです♥】
【なるほど、ではこれでいいかな？千枝ちゃん♥】
【それから、伝言板で逢うのはもしかしたら22時半ぐらいになっちゃうかもしれないけど、いいかい？】
【はい♥大丈夫です♥】
【オジさんもアナル好きですか♥他のアイドルもすきだったりするんでしょうか♥9
【おまんこもアナルも大好きさ♥】
【他のアイドルだったら、誰をやってみたい？あるいは千枝ちゃんと一緒に…さ♥】
【あんまりここでやりとりすると良くないから、続きは明日の伝言板でもいいよ♪】
【昨日はごめんなさいっ。今日も続きをお願いしたいです】
【千枝ちゃんごめんなさい！突然のアクシデントで、今まで処理にかかってしまって】
【もし見ていて、赦してくれるのなら返事をお願いします…】
えっちなおじさんとかでお相手してくれる方だと嬉しいです
色づく世界の、あさぎちゃんで良いのかなぁ？
でっぷり系のねちっこいおじさんと、エセ関西弁系のガツガツしたおじさんならどっちが好きかな？
はい、色づくの私で大丈夫です
どっちも好きですけど…選んでいいなら、でっぷりしてるねちっこいおじさんでいいですか？
りょーかいだよぉ、よろしくねぇ？
（うんうんとたるんだ腹を揺らしながら頷いたら、シャツにジャージのだらしない格好のままあさぎちゃんの肩を抱いてソファーに並んで座る）
（脂っこい手は何の断りもなく、当たり前のようにおっぱいへと伸びて、確かめるようにその膨らみを撫でて反応をチェックしていきつつ）
セクハラ、されるの好きなのかなぁ、ぐひっ♥
おじさんみたいな性欲で動いているような男にただただ欲望向けられるのが好きなのかなぁ♥ 結構可愛い顔してるのに♥
（ニタァと糸を引くようなねちっこい笑みを浮かべながら肩を抱く反対の手で健康的な太ももを撫で回して「お、肌すべすべ♥」なんて興奮モード）
【かるーく初めてみたけど大丈夫かなぁ、もっと舞台がしっかりあった方がとあれば言って下さいね】
あっ、あ、はい…よろしくお願いします…あ、ん…っ
（頭の左側につけた青緑のリボンも一緒に揺らしながら、律儀にぺこりと頭を下げ）
（あさぎは白いシャツに赤いリボン、紺色の上着で紺色のスカートといういつも通りの格好でいて）
（自分の父親かそれ以上の男が無遠慮に隣に座ってくれば、驚いて体をびくっと反応させ）
（さらに中年の手が自分の胸にまで伸びてくれば、きゅっと目を瞑りながら小さく声を漏らし）
はい…♥
おじさんみたいな人でも、私を見て興奮しちゃってるのが分かっちゃうと、ん…っ、ド、ドキドキしちゃって…♥
（あさぎを舐めまわすような視線に顔を赤くして俯きがちになりながら）
（太ももを撫でる手に身体をゾクゾクとさせながら、中年が触りやすいように脚を軽く開いていく）
【大丈夫です、はじめてもらってありがとうございます。】
興奮するに決まってるよぉ、あさぎちゃん可愛いからねぇ、特別美人じゃないけど、なんだろぉねぇ、ムラムラするっていうか？ 一発やりたい女って感じだねぇ♥
（抵抗も拒否もしないことを確認したらどんどん調子に乗って行っちゃって、おっぱいは撫でるから、揉むに♥ 手のひらの中で柔らかくもハリのある感触を楽しみながら、太ももを撫でる手はスカート越しに股間のあたりを撫で回していく）
（一発やりたい女、なんて最低のセクハラ発言もしながらお股から下腹部あたりへと手を添えて軽く押したりしていって、その下にある子宮を圧迫）
（このエロ娘の開発具合はどうかな〜？なんてチェックしつつ）
なんていうかねぇ都合良さそうなおまんこ女になりがちな女の子って顔してるからねぇ♥
わかるかなぁおまんこ女って♥ 彼女でも、恋人でもセフレでもないんだよぉ？
おじさんがチンポムラムラしたら呼びつけてぇ、ただスッキリするだけの女♥ コキ捨て女ってやつ♥
（おっぱいを揉む手でワイシャツのボタンを一個づつ外していきながら最低発言を連呼、発言の最低記録を更新してく）
（恋人にしたいなんて話でもなくて都合良い肉便器にピッタリ発言、逮捕級のセクハラ発言しまくっちゃう）
【それなら良かったです】
い、一発なんて……あっ♥
（胸を揉まれても、太ももを這っていた手のひらが股間にまで寄ってきても抵抗する様子はなく）
（むしろ吐く息に艶を含みはじめることで、あさぎも興奮しているのが分かり）
お、おまんこ女…♥
はぁ…♥あ、会ったばっかりの相手に、ひどい…♥
コキ捨てって、そんな言い方…んんっ♥うふふ…♥
（中年の下品すぎる言動に、引くどころかうっとりとした顔をしたまま）
（シャツの間から、リボンより明るめの同系色をして、白いレースがあしらわれたブラと、ほんのりとできている谷間が現れ）
あさぎちゃんはそーゆー顔してるってこと♥ 彼女とかぁ、大切にするよりも適当に呼んで使ってバイバイのコキ捨ておまんこ女って感じ♥
（最低のお下品な発言なのに嬉しそうにしてるのはそれこそワシの言葉を肯定していることに等しくてチンポを硬くしていく）
（会ったばかりでも、あさぎちゃんは大切にしなくて良いタイプの都合良いおまんこ女だと一目でわかっちゃってて、ニタニタ笑いながら片手はワイシャツの隙間から中に入ってブラの中へと入り込んで柔らかさと、ハリのあるおっぱい揉んで乳首をコリコリ♥）
わかるよねぇ？ あさぎちゃんは幸せに彼氏作るよりもおじさんのチンポの為に生きた方が幸せだって♥
名前だって、あさぎちゃんなんて呼ばないよぉ、まんこちゃんとか呼ぶからねぇ♥
使うときもLINE一発だからねぇ♥ まんこちゃんの予定とか知らないしぃ♥
（おっぱいを揉みながら、お腹を押していた手はスカート中へ）
（下着越しに、もう熱くなってるおまんこを太い指の腹で擦ってあげながら、最低発言は継続連呼♥）
（話しながら、あさぎの身体を弄りながら中年が勃起しはじめていることがジャージ越しにも分かり）
（ちらちらと盛り上がった股間へ視線を向け、チンポを想像しながら口を開き、舌を伸ばしてれろれろとエアフェラのようなことをしながら）
（あさぎも片手を中年の太ももの上に置いて、ふとももを撫でながら少しずつ、内ももの方へと手を伸ばしてしまう）
私が、おじさんのおちんちんのためにだなんて…♥
そ、そんな呼び方で…はぁ♥はぁ…♥呼び出し方も、信じられません…♥
（お腹に手を当てられただけで徐々に濡れ始めていたあさぎの下腹部は、乳首を弄られながら最低の発言を浴びせられ続けてぐっしょりと濡れ）
（ブラと同じ色のパンツのクロッチの部分にも染みが出来ている事も触られてしまえばバレてしまうだろう）
（中年の手がパンツ越しにおまんこに触れられたことで、あさぎ自身も中年が言うように、自分はまんこちゃんと呼ばれることが当然のように思えてきて）
名前なんて呼ばないよぉ、LINEも場所だけ書いたメッセージのみ♥ 来るのは当たり前だからねぇ♥
（かなりのドスケベマゾなあさぎちゃんに興奮しながら脂っこい手をおパンツの中へと滑り込ませる）
（じっとり濡れたこの割れ目に太い中指をにゅるりと入れたら、ヌコヌコと軽く出し入れして、エアフェラモードのお口に生唾飲みつつ股間を撫でられたら臭くてチンカスをつけたチンポをビクビクさせちゃう♥）
世界一便利なコキ捨て女♥ いつでも呼び出しておまんこしたらさよーなら、だからねぇ♥
まんこちゃんもそう思うよねぇ？ 自分はアダルトショップのガチャポンで出てくるオナホよりお安いコキ捨ておまんこ女だって、ねぇ？
（挿入した中指を曲げてGスポットをコリコリしながら、幸せになんてなれないおまんこ女だってことを認めさせようとしちゃう）
（都合良いお手軽トイレとして生きることが正解だと脳みそに刻んであげる♥）
ひ、ひどすぎです…んっ♥わ、私、近くにいるかもわかんないのにぃ…♥
（自分の指よりもずっと太い男の中指が割れ目に入り込んでくれば、今までのように抑えていることもできなくなり）
（おまんこを簡単に触られただけですっかり発情し、内腿を撫でていた手が中年の勃起チンポに触れれば）
（ジャージ越しでもしっとりと濡れているであろう男の下着越しにあるチンポの固さを手で確かめながら）
（もうおじさんのまんこちゃんになっているつもりになって、呼び出されたときの心配などを口に出してしまう）
ああっ♥んんぅ…んはぁぁっ♥ん、んっ♥あぁぁ…っ♥
が、ガチャポンより安いだなんて…♥ふぁ、あっ♥み、認めちゃう、んんっ♥酷いこと言われてるのに、感じちゃうっ♥
わ、私ぃ…♥おじさんの、おまんこちゃんになっちゃいますぅ…っ♥
（Gスポットをコリコリと弄られれば、身体をビクビクと揺らしながら、開いていた口の端から涎も流れ落ち）
（完全に蕩けた雌の顔をしながら、中年から言われている最低の発言に乗ってしまいそうなのを何とか堪えるが）
（上でもすでに自分がまんこちゃんの姿に堕ちてしまう姿を想像して濡らしてしまっていては）
（もう少しでも攻められれば会ったばかりの中年のお手軽便女になると認めてしまうだろう）
クリスマスでも誕生日でも、なんの日でもねぇ、おじさんに呼び出されるのを待って自宅待機だからねぇ、ぐふふふ♥
それとぉ……♥
（チンポからはカウパーがトロトロ漏れててジャージに染みを作っちゃいながら、本当に簡単にお手軽なまんこ女になれちゃうあさぎちゃんに興奮しながら身勝手なセクハラ発言♥）
（どんな日でもワシのオナホ以下の穴になるために待機、友達も恋人よりもワシを優先しろと言いながら強くGスポットを中指でコリコリしていきながら、さらに♥）
なっちゃいます、じゃなくて「おじさんのおまんこ女にならせてください」だよねぇ？
（人差し指もおまんこに入れると、中指と人差し指でコリコリのGスポットをギュッと掴んであげる♥）
（快楽神経が集中してる場所に暴力的な刺激を無理やり押し付けていく）
（脳みそ焼けるような快感を味合わせながら、乳首をキュッとつまんでコリコリと同時に刺激したら）
あさぎちゃんは30歳も年上のおじさんのおまんこ女に是非ともならせて欲しいんだよねぇ？
責任不要のコキ捨て女に♥ 赤ちゃん、女の子なら育てて、同じように都合良いおまんこ女に教育するんだよぉ？
ま、おまんこちゃんの娘なら間違いなく男に都合良い穴だから心配ないか♥
（顔を寄せて耳を分厚い舌でれろっと舐めながら娘の将来まで予約してあげる）
おじさんにおまんこ使ってもらうために、待機してるなんてぇ…あぁぁっ♥
（身勝手で最低な言葉を浴びせられながらも身体の火照りは収まる事を知らず）
（脳裏に一瞬部員や瞳美の姿がかすめるも、Gスポットを強く弄られれば頭の中は快楽で染まりきり）
（手のひらで感じる中年の染みがさらなる興奮をさそい、身体が敏感になってゆき）
あぁんっ♥ご、ごめんなさ―――あぁぁっ♥ひぃんんんっ♥♥
あへ、あはぁぁ……っ♥んく、あぁ…はぁ、はぁ…♥な、ならせてください…♥おじさんの、いつでも呼び出せるコキ捨て便所女に、してくださいぃ…♥
もちろん、です…♥責任なんて、とらなくて大丈夫ですし…女の子が生まれたら、その子もおじさんの都合のいいおまんこに、はぁぁ…♥
（乳首とおまんこを同時に強く刺激されれば、これまでで一番大きく喘ぎながら軽く潮を吹きながらイってしまい）
（その反動で脚を大きくがに股に開きながら頭を中年の方へ傾け）
（肩で息をしつつ、耳を舐めながらさらなる最低の発言にどろぉ…♥と愛液が垂れていくのを感じながら）
（中年の言ったことを肯定し、自分が中年のお手軽おまんこちゃんになってしまったことを実感して）
これからはぁ、おじさんのコキ捨て便女として自覚を持って生活するんだよぉ？
あ、女の子は16まで育てたら使ってあげるけどぉ、飽きたら返すからねぇ、その前に次を作ってあげるしねぇ♥
それとぉ、ハーフの女の子なんて可愛いからねぇ、適当にイケメン外人でもナンパして種付けして貰って作ってきてねぇ♥
（お股を広げてしなだれかかってくるあさぎちゃんの耳からほっぺたまでを舐めて、ちゅぱちゅぱ音をさせながら、片手は二本指でおまんこをヌポヌポ♥）
（あさぎちゃんの人生というか、その娘たちもぜぇんぶワシのための玩具にする発言をしまくっていく）
（もう、人権なんて無視♥ 世界一都合良いおまんこちゃんの完成に満足そうに頷いたら）
さぁて、それじゃあ、とりあえずお財布出してねぇ？
仕方ないからしっかりおまんこ使って、おまんこちゃんに飽きる前に次のおまんこちゃん仕込まなきゃねぇ♥
（あさぎちゃんから財布を受け取って中身を全部没収♥）
（これからはあさぎちゃんはおまんこちゃんかつ、財布にもなるってことをアピールしながら彼女の肩を抱いてラブホテルの方へと歩いて行った）
【時間的にそろそろ危険なのでこんな感じで締めで】
【マゾ度高めの従順っぷりがエロかったです、続き有るならしたいくらいですよ】
おじさんにいつ呼び出されてもいいように、近くで待機します…あんんっ♥
んぁ、はぁ、ふあぁぁ…っ♥わ、わたし、知らない人からも種付けされちゃうんですね…♥
（おまんこを穿られて感じ、頬のあたりから中年の涎の臭いが鼻をついてきてもそれすら快感に感じてしまい）
（知らない男、それも外人とも種付けして来いという中年の発言と、自分の軽んじられ方に身体をゾクゾクと震わせ）
（自分の発言に満足そうにしていることが分かれば、そのことに満足感すら感じていて）
あ、はい…♥
ちょっと使っちゃったので、残りだけになりますけど…
は、はい…♥新しいおまんこちゃん仕込むの、よろしくお願いします…♥
（財布と言われて当然のように財布をまるごと渡し）
（中身を没収されても文句を言うどころか、中年に財布の中身を抜かれても火照った顔のままニコニコとしたまま）
（太ももを濡らした愛液や、シャツを開けられて隙間からまる見えのブラなどもそのままに）
（おじさんに肩を抱かれてラブホテルへの道を付いていった）
【はい、こちらもこれで〆にさせていただきます。お付き合いありがとうございました。】
【おじさんの方も、ぐいぐい来てくれてすごくエッチでした♥】
【また機会があったらよろしくお願いしますね♥】
【それでは、スレをお返しします。】
【スレを返します】
そんな感じの指導？でいいのかん？椎名ちゃんはノリノリか、嫌がってるかでかわりそうだけど
そんな感じの指導で良いと思います♪
私はノリノリでやってみたいですね
エッチなレオタードを着させられるのも大有りです♥
ノリノリなんだ…うん、なら合意の元で居残り練習に付き合ってるなら問題ないよね。
エッチなレオタードも着せられるのを期待してるんだね、椎名は練習熱心だな…
よし、なら先生が椎名の練習に付き合ってやろう！
どうする？このままマットの上で柔軟でも始めるか？
先生が有名優秀なコーチで、練習は全部身になると思ってるってどうですか♥
実は単なるエロ親父コーチで
可愛い女の子は練習まがいのセクハラしかしないんです♪
はい、先生っ！！
今日も一杯練習をお願いします
実際にセクハラされた後は演技に自信がついて、上手くなってる気がする…なんて思い込みでも。
前の学校では生徒に手を出したのがバレそうになって移動をしたのだけど
噂では生徒に向けられる生徒と教師以上の好意を断ち切る為に、とか勝手に美談にされてて信頼が厚い…とかにしとくよ。
ああ、今日も居残り練習を頑張る椎名の為に付き合うから……しっかり学ぶんだ。
最初は基本中の基本、ストレッチからだな…
(敷かれたマットの方へと移動して、椎名と向き合い)
最初は身体を柔らかくするから、脚を拡げてマットに座るんだ。背中を押すが…
痛かったりや違和感あれば直ぐに言うんだぞ？
先生に教わった子は物凄く伸びて日本でもトップクラスの選手になってますから
私も先生から色んなことを教わりたいです♥
はい、足を広げてですね
このくらいでいいでしょうか？
(新体操選手として当たり前かのように、両足を180°開いてペタンとマットに座りこむ）
このまま背中を教えてペタンと床に付けるんですね
基本中の基本から教えてくれてありがとうございます
教えたからと言って簡単に成長するかと言われたら…本人の努力次第としか言い様がないな。
今からレッスンだから、宜しくな！椎名
ああ、基本的に柔軟性を調べる為に必要なのだが…
普段から頑張ってる椎名には簡単過ぎるが…大切な事だからな？
(マットに座った椎名は簡単に脚が左右に開いて、背中を押せば床まで届くのも確実なので)
ふむ、どうやら椎名の股関節は柔らかくて十分なくらいだな…
初めは痛くて少しずつでも、柔らかさを高めるのだが…必要なかったな？
(後ろから椎名の背中を押せばゆっくりとマットへと上半身を曲げてく)
(柔らかさを確かめる為にと、太股へと触れたら生の太股を軽く揉みこんで)
基本だからこそ奥が深いんですよね
大切なことならなおさらお願いします♪
(ぐっと背中を押されると上半身は面白いくらいに倒れていき、オッパイが体と床に潰されて）
自己レッスンのタワモノだと思います
私の体の柔軟性どうでしょうか？
(身体を触られても気にせずに、寧ろ触って確かめてとお願い)
教えたばかりの生徒では…半分も行かないが、その点なら椎名は優秀だぞ？
(背中を押して床まで届くとレオタードに包まれた胸が床に潰れて、少し横に広がる光景が目に入る)
(そのまま十秒程度押さえてから離せば、左右の手は椎名の太股へと触れて)
椎名の柔軟性は……触ると良くわかるが、見事だぞ？
基礎的な部分を教える必要がない、と言えるレベルにバランスよく筋肉も付いてて…
(上半身を起き上がらせたら後ろから太股撫でて、左右の手に触れたら優しく揉んで誉めてく)
(実際に生の太股は柔らかくて、筋肉もあるのに女性らしさを損なっておらず)
ふむ、どうやら椎名の足はレベルが高くて…下手な事をするより、定期的なマッサージや柔軟が一番だ。
それなら…次は、胸筋も調べるぞ？
(一通り敏感な内股まで撫でると、レオタードの上からそれなりに大きく形のいい胸へと手を伸ばして)
(後ろから薄い生地のレオタード越しに胸を包み込むと、手を動かして太股と同じように揉んで形を歪ませて)
【また待機したらageスレに書きますね♪】
やぁ、早いんだねぇ
でもこんな朝に男の人に会うとエッチな事されちゃうかもしれないよ？
なんたって、大半の男の人は朝起きたら股間を膨らませちゃっているからねぇ…もちろんおじさんも♥
そうですね、まだおはようございますですね
え、エッヂな事って
あ、え…ふ、普通は夜になってから…なんじゃないですか？
男の人は朝起きた時に…エッチな部分が大きく硬くなっていたりするんだよ…勃起したオチンポになってるんだ♥
それに、寝てる最中でもすごく濃いミルクを…射精しちゃったりするんだよ？
きっと、エッチな夢を見ていたり欲求不満なんじゃないかな。お嬢ちゃんみたいなことエッチしたいって思ってたりしてるかもしれない…
そ、そうなんですか…
（少し怯えたように言葉が震える）
（短いスカートの上で小さな拳を握る）
（顔は真っ赤になって）
わ、わたしは何の取り柄もない、地味で普通の女の子だから…
地味で普通だなんてそんなことないよぉ？そんな短いスカート穿いて…本当はエッチに見られたいんじゃないのかなぁ？
でも大丈夫、変なことは同意がない限りはしないしされないからねここでは…ここでは、ね♥
それじゃ、ちょっと見かけて声かける形になったけどこれで失礼するね
またねー
こ、これは…このぐらいが普通なんです…
（スカートから伸びる太腿が恥ずかしいみたいで、落ちつなそうに裾を摘んでもじもじする）
は、はい…お疲れ様です…
わ、わたしも失礼します
どなたかいらっしゃるかしら？
こんばんは。高雄さん大好きです！
高雄さんは何か希望のシチュとかありますか？
分かりました、こちらも失礼します
暇な人がいたら、お話でもしませんか♪
なるちゃんこんにちはー。どんなお話が好み？
こんにちはぁ♥
そうですねぇ、今日もとっても寒いから、何かあったかそうな…
食べ物とか…
食べ物の話？鍋とかかな？
なるちゃんと一緒に食べてみたいなー
良いですね、鍋料理♥
準備するのも簡単だし、温まるし
お豆腐とか、お魚とか…お野菜も沢山食べられますね♥
はふはふってしながら食べるとあったまるよね。逆に汗かいちゃうくらいになっちゃうかも
恋人みたいにあーんってしてもらったりしてあげたりもいいなぁ
炬燵で一緒に食べるの、楽しいですね♥
暖房で部屋も温かくして、コンロでぐつぐつしながら
あーん、ですか…そ、そ、れはちょっと恥ずかしいかなぁ…
締めにご飯を入れて雑炊にしたり、うどんを入れたりするのも美味しいですよね♥
二人でこたつに入って食べるのいいね。二人ともとっても暖かくなれそう
せっかくなるちゃんみたいな可愛い子がいるんだから…そういう事もしてみたいなぁ
締めのご飯もうどんもいいよね。でも…最後はなるちゃんの事、食べたくなっちゃいそう…
わ、わたしなんて、ふ、フツーの女の子ですから…
つい食べ過ぎちゃうのが困りものです
ちょっとお腹が苦しくなるぐらい食べちゃったり
ふぇ、だ、駄目ですよぉ…わ、わたしは美味しくないですよ…
なるちゃん、すっごく細いから食べすぎちゃっても大丈夫だって思うけどな？
いっぱい食べた方が色んなところにお肉がいくんじゃないかな？おっぱいとかぁ…
そんな事ないよ、なるちゃん凄く可愛いしとっても美味しそうだよ？
太股とかさわさわってしてあげたいなぁ…触っていい？
うー、もうちょっと背が伸びたら嬉しいけど…食べてもお腹に脂肪がつくだけで…
お、おっぱ…た、確かに小さいですけど…
（顔を真っ赤にしつつ、胸を両手で覆い隠す）
お、美味しそうって…え、や、だ、駄目ですよぉ
（焦った様子で腰がひける）
（短い制服のスカートから伸びる細い太腿を隠そうとするように、手のひらで裾を押さえる）
まだ高校生なんだし…いっぱい食べたら背もおっぱいも大きくなれるって思うけどな？
もしくは…誰かに揉んでもらったら大きくなったりするかもね？
（覆い隠された手の上からつんつんと胸のあたりをつついてみる）
うーん、逃げられちゃった。本当にダメ？そんなに短いスカートしてたら絶対触りたくなっちゃうよ
（短いスカートをじっと見つめて少し身体を近付けて）
だ、だったらいいんですけど
…も、揉んで貰う？
あっ、きゃ！！
（隠す腕の隙間から胸を突かれて悲鳴をあげる）
だ、だめだめだめ！
駄目ですよぉ…す、スカートは、みんなこのぐらいの長さですから…
（今にも下着がのぞけそうなスカートの裾を指で摘んではずかしそうにもじもじする）
そうだよ、男に揉まれて女性ホルモンがいっぱい出ちゃったら大きくなれるかもしれないでしょ？
なるちゃんはそういう経験はないのかな？エッチもした事ない？
（悲鳴をあげて驚いた様子を見て手を引きつつ直接的な質問をしてしまって）
そんなにダメって言われると悲しいなぁ…。
でもなるちゃんみたいな真面目そうな子がそんなに短いスカート履いてるって思うと興奮するなぁ…？
今日はどんな下着？
（変わらずスカートを見つめて頭の中でどんな下着か妄想して）
そ、そういうのはまだ…か、彼氏もいませんから…
ぎゃ、逆に長いスカートの方が目立っちゃうから
こ、このぐらいの長さが普通だから…
（視線がきになって、裾をひっぱりながら太腿を擦り合わせるようにもぞもぞする）
ふうん、そうなんだ、よさこいをやってる時のなるちゃん凄く可愛いからもてるんじゃない？
そっかぁ、でもそんなに短いスカートだと痴漢とか大変じゃないかな？
脚とかお尻とか触られたりしないの？
お、踊ってる時は衣装が…そ、それにまわりのみんなの方がずっと可愛いから…
え、痴漢？
わ、わたしはあんまり…混んでる時に何か当たる時はあるけど、痴漢…では無い…かな？
そんな事ないよ。なるちゃんも十分可愛いと思うけどなぁ
ふうん？何か硬いものがお尻に当たったりしちゃうのかな？
なるちゃんはまだエッチな事には興味ない感じなのかな
そ、そんな事は…
固いもの…傘の柄とか…カバンとか…
手が当たる事もあるけど…
きょ、興味がないわけじゃないですけど…
本当に傘とかカバンだったのかな？男の人の身体とか手とかが触れちゃったりしてないのかな？
そうなんだね、良かった。興味がないって言われたら帰っちゃうところだったよ。
例えば…どんな事に興味があるのかな？
えっと…そ、それは…良く解らないけど…
た、たまにだけど…お友達と話したりするから…
え…それは…お、男の人の体の事とか…
え、エッチって…自分でするより気持ち良いとか…凄く痛いとか…
そのお友達は…もう経験済みだったりするのかな？
男の人の体って…女の人には付いてないものの事…かな？
最初は痛い事もあるみたいだけど、じっくり準備をしてあげたら大丈夫だったっていう子もいるみたいだよ？
なるちゃんも一人でしちゃう事もあるの？
う、うん…経験済みって娘も…
お、男の人の…う、うん…大きくなるとか…カチカチになるとか…
人によって違うみたいだけど…ちょ、ちょっと怖いけど…
うー…た、たまに…だけど…さ、触ったりとかは…
あ、あぅ、ごめんなさいそろそろお昼だから…今日はこれで落ちるね…
了解だよ、おつかれさまー、またよろしくね
【10分交互位が希望だけどもいいかなぁ？】
【混浴温泉シチュだからハルヒちゃん入ってる所に乱入みたいな感じで大丈夫かい？】
【スレを返すねぇ】
学校で特に女子から嫌われている中年用務員の方や、キモオタさんがお相手してくれると嬉しいです
これからまた少しの間待機してみます
こんな可愛い子の前じゃ、中年用務員のおじさんはセクハラだけじゃ済みそうにないかもしれないけどねぇ♥
それは怖いですね…どんなことをされちゃうんでしょうか…♥
そうして、眠ってる最中に体中のあちこちを触ったり舐めたりしてぇ…
目が覚めたら文緒ちゃんのオマンコをレロォォ♥って舐めておじさんと目があったりさ
それか、ふふ…こんな場所にきちゃうくらいだ…
嫌われてる用務員のおじさんなのに、文緒ちゃんの方がエッチなことしてもらいたいって思ってたりして♥
だってキモオタやこんなお腹の出たおじさんのこと…呼んでたもんねぇ♥
（荒い呼吸と脂ぎったスケベ顔で近づいて、はぁはぁ♥と耳元に熱い吐息を聞かせながら、視線は文緒の身体をじろじろ舐めまわす）
おじさんのいやらしい視線を当てられるたび、身体が熱くなっちゃうんですから仕方ないんです…♥
（熱い吐息を耳元で感じて身体を熱くし、身体を舐めまわす視線にも発情してしまい、耳や顔も赤くしながら）
（男の方へと身体を預け、制服越しに平均以上の大きさの胸を男の身体に擦り付けて見せる）
はぁ…はぁ…毎日、毎日…文緒ちゃんの大きいおっぱいや、ムチムチな太ももを見て…ムラムラしてたおじさんなんだよ？?
頭の中で何でも、文緒ちゃんと…エッチ。セックスしてること想像してた…いけない用務員さんなんだぞぉ♥
（顔をさらに寄せ自分の抱いてていた欲望を赤くなった耳に残りそうな低い声と、しゃべるたびに絡む粘度の高い唾液の絡む音を文緒に聞かせつつ）
（その大きな胸が擦りつけられると、嬉しそうな悲鳴を「うほぉ♥」と漏らすほど喜び。用務員の股間はもうモッコリ♥硬いテントを張り始めちゃう）
ど…どこが熱くなっちゃんだい？もっともっとそこにエッチな視線送ってあげるから…♥
教えてくれるかなぁ？こんなお父さんよりも年上なおじさん相手に、このエッチな身体のどこが…熱くなっちゃうのかい？
（文緒に向き合って体を密着させれば、更に彼女の胸が押し潰れ、また用務員の太ったお腹と硬い股間も彼女の密着）
（そしてその股間の内側が怪しく脈打ち、どんどん勃起し大きくなっていく様子を伝えつつ、文緒のお尻へ手をそっと置いて）
そうやって、誰よりもいやらしい目で見られてるのは…ずっと気づいてましたから♥
（耳元でねばついた唾液の音を聞かされながら囁かれるだけで身体を震わせ、ほのかに甘い声まで漏れ出し）
（男の股間で大きく膨らんでいるものの存在の気配も感じとり、目が蕩けはじめ）
ど、どこかなんて、私からは…♥
あっ♥ん、んぁ…っ♥おじさんの熱いのが…ふぁ…♥
（蕩けた顔で男の方を見ながら、荒い息のまま文緒からも身体を寄せ）
（制服越しでも分かるh度ほんのりと固くなり始めている胸の先を押し当てながら）
（自分の身体に密着している男の股間を刺激するように腰を押し付けながら）
（男の大きな手が文緒の尻へ伸びるのと同時に、男の脂肪で大きくなった身体へ文緒からも手を這わせ）
じゃあ…おじさんの何が…熱いんだい？おじさんのどこか、教えてくれるかい？
（文緒の声を聴くだけで用務員は大きな体を感動と興奮で小刻みに震わせつつ、鼻の穴を膨らませた顔で彼女の顔を見る）
（用務員のいやらしい形に歪んだ目つきは文緒の蕩けた瞳を見逃さず、もっと蕩かそうと股間をぐいぐいと押し付けるよう腰振り）
（彼女のお尻に置い手がその形をなぞる様にスカートの上から這いまわり、更に顔と顔が近づきつつあり）
んほぉ…♥ふ、文緒ちゃんからもハグしてくれるなんて……エッチしたい…現役Jkとエッチしたい…っ♥
文緒ちゃん、こんな風に密着し続けたらおじさん我慢できなくなる……く、おぉ…押し倒して、いけないことしてくなっちゃう…ふー…ふぅー…♥
（こんな美少女とエッチ…欲望のまま夢にまで見たセックスが出来るかもしれないともうと目つきは血走り、瞬きも忘れて）
（ごくりと喉を鳴らしたあと、用務員の口から出てきたのは分厚く硬そうな唾液たっぷりの舌で）
（そんなオヤジの口臭のしみついた舌を文緒の顔の傍でレロレロと求める様に動かせば唾液が時折飛散）
（スケベ丸出しの酷い顔が近づいてくれば、文緒の息も荒くなり、）
（股間の硬いものが自分の身体に押し付けられるたびに小さな声で喘ぎ声を漏らしながら）
（男の耳元、唇が耳に触れるほど顔を寄せながら、それを口にして）
あっ…うふ、ん…っ♥
いけないことだなんて…だめ、ですよ…♥れろれろ、んべぇぇ…んぢゅ、れろぉぉ…♥
（男の太い舌がレロレロと動き始めれば、文緒も釣られるように口を開いて舌を出し）
（舌から飛び散ってくる唾液を迎え入れながら、文緒も舌を男の方へと伸ばし）
（お互いの舌の腹同士がぴったりと密着するようにくっつけて口内の唾液をすすり上げはじめ）
【ごめんなさい、ちょっと寝てしまっていました】
【まだいらっしゃいますか…？】
【文緒ちゃんがよければ凍結とかして、もっとセクハラ…もっとエッチなことしたいなって思うけどどうかな？】
【それじゃあやすみなさい】
【またふらりと現れることもあると思いますので、そのときはまたよろしくお願いします】
【ではおやすみなさい】
【スレをお返しします】
私と話したいって朝から暇してる子は居るかしらぁ〜☆
(体操服姿に赤いブルマ姿で背伸びをしてる)
おはよー、早いわねぇ…私も人の事は言えないかしらぁ？
中学生って事になってるけど☆本当にそうかは神のみぞ知るって奴だゾ☆
私の改竄力なら小学生でも大学生でも、個人相手からの認識なら他人の姿にもなれるしぃ…
見た目で判断したら実は……なんて、あるかも知れないわよぉ…？
(人差し指を立てて貴方の額をつんつん)
怖っ！頭の中を弄るなんて怖すぎる！
それを言ったら実は男でした☆なんて言われることも……なんて恐ろしい能力なんだ
凶器なサイズのおっぱいになるには何を食べるんだろう？
私、気になります！
（額をつつかれる度に頭を前後に揺さぶる）
ふふっ☆大丈夫よぉ？別に弄ったりはしないしぃ、信じて☆お・ね・が・い…♪
そうねぇ…私に襲いかかって来たら、路地裏の浮浪者さんとラブラブさせてあげるゾ
えっと〜、成長は人それぞれじゃないかしらぁ、中学生までは普通以下☆でもー
高校生になったら急にー…なんてのもあるしぃ、女の子は成長が早いって言うわよねぇ…。
(数年前の姿の自分と今では色々違ってるのを思い出しつつ)
…触ってみるぅ〜？もちろん、本物の私だゾ♪
えへへっ、美少女の言う事は信じちゃうぞ（おめめグルグル）
やめてよ！そんなことしたら一生モノのトラウマになる
あ〜、でもレイプ魔なら大丈夫かな？目には目を歯には歯を、罪には罰をってね
中学生なら急に成長することがあるからね
背が小さい可愛い男子がムキムキのコマンドー的な男に変貌するし…
（短パンが似合う男の子が数か月でムキムキの漢前になったことを思い出す）
触っていいの！やったー！！みさきち、愛してるぅ〜！
（中学生とは思えないほど大きな胸に手を伸ばし、服の上から鷲掴み）
あらぁ…嬉しいわぁ、騙したり利用しやすい子は大好きだゾ☆
可愛いあの子を無理矢理…と思ってたら、汚いおじさんとなんて嫌よねぇ…(他人事)
可愛い男の子も10年もしたら男の子から男になるわねぇ、そこまで極端な変化も珍しいわぁ…
(頷いてたら伸びてきた両手が体操服の上から胸を鷲掴みされ)
きゃー☆えっちー♪どう？中学生の成長途中のおっぱい、ふわふわでしょ〜♪
(体操服の下には支えのブラやシャツすらもなく殆ど直に触るのと変わらない柔らかさを伝える)
(指は沈むし程よい弾力で押し返して、形も若さ溢れる感触を楽しませ)
…優しく触らないと改変させちゃうゾ☆
男も女も時が過ぎると変わっちゃうからね
美しかった女性が数年後、太ったおばさんに変わったり
ダルマのような体型のおっさんが数年で細マッチョダンディになったりね
（ブラぐらい付けてるかな？と思ったら何もつけてなく、ほぼ生乳に近い感触に驚き）
（つい力が入ってしまうと体操服越しでもわかる瑞々しくて柔らかく、弾力のある胸を強く揉んでしまう）
おわわっ！すっごく柔らかいけど何も付けてないじゃないか！！
これだけ大きいと後々型崩れするかも？大丈夫なの？
（声を聞いてハッとなると胸を握る手を緩め、下から掬って手をブラの代わりにし）
（重量のある胸を支えながら揉み、指先がピンクの突起に当たる）
私とかぁ…若い子なら成長するしぃ、成人してる人ならぁ…肉体改造でどうとでもなるかしらぁ…♪
科学的な改変力に頼ってもぉ、本人の努力でも可能性は無限大だゾ☆
(自分の派閥の子がダイエットしてる姿も肉体改造よねぇ…と思い出して)
どうせ運動する為に着てる訳でもないしぃ、この姿は男の欲望を刺激する為のだから問題ないわぁ…似合うでしょ〜？
(本来の学校指定のなら下は短いズボンだけど、今回は下はブルマなのもそう言う意味合いで)
(手足にはレースの付いた白いタイツや手袋を付けてて)
あんっ…♪もう、強くしたら柔らかくても痛いんだゾ？
若い内は大丈夫じゃないかしらぁ…、無理に引っ張ったりとか負担掛けなきゃ垂れないわよぅ…
(ちょっと自信はなさそうに言うと胸を支えてもらったら)
ふぅ…おっぱい重いから支えられたら楽で助かるわぁ…♪
と・こ・ろ・でぇ〜、ここってどこまでOKなのかしらぁ…本番以外は可能ぉー？
……あなたわぁ、中学生にパ・イ・ズ・リとかされたいぃ〜？
これ以上みさきちが成長したら冗談抜きでヤバイ、魔性の女なる
百人の男が居たら九十九人は振り向くよ…残りの一人は異常性癖だね
（指先で乳首をつつき、撫でまわしながら乳房を支える手を動かして柔らかい乳肉を堪能して）
ごめんごめん、流石に生乳は驚いてね…これから気を付けるよ
不興を買って記憶を改ざんされたらシャレにならない
（あやまりながら乳首を摘まむとクリッと左右にねじったり、前後に扱いて遊んでしまう）
本番以外なら大丈夫じゃないのかな？多分ね
パイズリやフェラをされたいなぁ…なんてね
みさきちの身体を堪能したいなぁ
【ここまでにするわぁ】
【スレをお返しするわねぇ】
公園の隅とかトイレとかに連れ込んでイタズラしてくれる方…
キャラが思いつかないのでオリか、
デレマスのキャラをデビューしてない設定でどうでしょう。
【こちらキモデブ系のおじさんでよければ、立候補したいな〜】
【無邪気なロリを騙してイタズラしたい】
キモデブさん、歓迎です。
女の子の好みとかありますか？
【では、よろしくお願いします】
【とりあえず傾向としては、無邪気で人懐っこくて、こちらを疑わないような子がいいですね〜】
【デレマスの子から選ぶなら……みんな可愛いけど、例えば、白坂小梅ちゃんを小学生ってことにして、とか、できますか？】
ふふ…ありがと…
じゃあ、小学生な私でいくね。
体型は…もともと小さいし、このままでいいかな？
それとももっと幼いほうがいい？
私の希望は…極端に痛いことは嫌かな。
あと、なにか特殊なことしたかったら、いつでも聞いてみて？
【小学生の小梅ちゃん、素晴らしい！】
【13歳時点で確かに小学生体型だけど、どうせならもっとロリロリしく、身長132センチぐらいで】
【年齢は9歳、小学3年生とかどうでしょう！】
【もっとも、身長とかの細かい差がロール中で使われるかは謎ですが！】
【痛いのなしですね、了解です】
【特殊なこと……汚い系は、ＮＧだったりします？】
【例えば、こっちの尻の穴を舐めて、とかのリクエストは、大丈夫でしょうか？】
小学3年生、9歳、だね…覚えた。
あと服装はどんなのが好き…？
小学生らしく、ブラウスに紺の吊りスカート、ランドセルと思ってるけど…もし希望があれば。
お尻の穴は平気だけど、
うんちとかになると、むずかしいかな…
…もしよければ、導入お願いできる？
【もしよかったら、ノーマルカードみたいなそでダボのパーカーに、ミニのプリーツスカートみたいなのにして欲しいなー】
【それと赤のランドセルで！】
【アナル舐めはオーケー、ウンチはアウトね。了解です！】
【アウトとセーフの細かい線引きも、やりながらどんどん言っていってください】
【それじゃ、書き始めてみますんで、少々お待ちあれー】
（俺は40過ぎのロリコンだ。小さい女の子にイタズラして性欲処理をするのを生きがいにしている）
（小学生の女の子、特に低〜中学年の少女は、性知識が乏しいし、人を疑わない純粋さも持っているので）
（俺のつたない嘘でも、簡単に騙されてくれる）
（今日は、俺のチンポに響くようなロリっ子に巡り会えるだろうか……）
（そう思いながら歩いていると、公園の近くで、ひとりの美少女を発見した）
（ベージュに近い金髪で、ピアスもしている、かなりオシャレな子だが）
（表情は、ませている感じもなく、どちらかというと穏やかそうに見える……）
（よし、決めた。俺は舌なめずりをしながら、少女に歩みより、せいいっぱいの作り笑顔で声をかける）
こ、こんにちは〜お嬢ちゃん。今、ちょっといいかなぁ？
おじさんね、○○プロダクションっていう芸能事務所の、スカウトマンなんだけど……キミを見た瞬間、ビビッときてね〜。
よかったら、話をさせてくれないかなぁ？ ぜひ、キミをウチからアイドルデビューさせたいんだ〜。
（あらかじめ用意していた偽の名刺を差し出しながら、俺は彼女を誘う）
（相手の身長は、130センチあるかないかぐらいだろう……こういう子供らしい子供にこそ、俺は特に興奮するのだ……）
【さしあたりこんな感じで！】
（学校帰り、遊ぶような友達もなく、なんとなく寄った公園）
（ベンチに腰掛け、ぼーっとホラー妄想にふけっていると、目の前に人影）
（声をかけられ見上げると、スーツ姿の男が、こちらを妙にギラついた目で見ていた）
アイ…ドル…？
（突然の提案に、きょとんと、長い前髪の中から男を見上げる）
（長い袖からちょんとだけ出た手で、名刺を受け取る…初めて見る、名刺。）
（着慣れないスーツも挙動も、チャチな名刺も、大人から見れば怪しさそのものだったが）
（スレていない小学生にすればわかるはずもなく。）
すごい…ほんもののスカウトだ…
（パアッと明るい顔で名刺から目線をあげる）
私が…アイドルになれるの？
あの、私、ゾンビとか…好きで、映画、出れる？
（立ち上がって、少し興奮した様子で男のスーツの裾を掴み、素直そうな目で男を見上げる）
【よろしくです！】
もちろん、なれるとも〜♥ おじさんの、女の子を見る目は確かだからね〜。
お嬢ちゃんぐらいの美人さんなら、すぐにトップアイドルになれるよぉ。
声もキレイだし、きっと歌を歌っても売れるだろうな〜♥
（カラープリンターで作った雑な名刺を見て、目をキラキラさせてる女児がクッソ可愛いいい〜♥）
（疑うことを知らなくて、アイドルって仕事にキレイな夢を持ってくれてる女の子。まさにドンピシャ。この子は大当たりだ）
（余ったそでで、こちらのスーツをちょんとつまんでいる仕草も可愛らしい）
（こういう小動物みたいな子を、大人のべとついた欲望で汚すのがたまらないんだよなあ〜♥）
ほほう？ ホラー映画好きなんだ？ もちろん大丈夫だよぉ。アイドルをしながら、女優をやってる子も大勢いるからね〜。
それに、実は……ナイショなんだけど、おじさんね……今度作られる××監督の新作映画のヒロインを選ぶ仕事も、任されてるんだよねぇ〜。
今、アイドルデビューできれば……うちの事務所から、映画のヒロインに推薦もできるよぉ〜。
（お腹の辺りにある少女の頭をポンと撫でながら、俺は彼女を誘惑するような作り話を語る）
（彼女みたいな食いつきのいい子なら、有名なホラー映画の監督の名前を出せば、絶対に逃げないだろうと踏んでのことだ）
ただ……アイドルになる子には、スカウトする前に、ちょっとしたテストをさせてもらうことになってるんだ〜。
お嬢ちゃんは、見た目と声は最高だけど、それ以外の適正がどの程度か、まだ分からないからねぇ。
それで大丈夫だったら、正式にウチで採用させてもらいたいんだ。
そうだなぁ……ひとけのもっとないところ……あっちの、公衆トイレの中ででも、テストをさせてもらいたいんだけど……。
やる気があるなら、おじさんと一緒に来て、テストを受けてくれないかな？
（そう言って、俺は公園の隅にある、目立たない公衆トイレを指差した）
（木々の影にある小さなトイレで、ここにいいっしょに入れば、まず誰からも見咎められることはないだろう）
（声や容姿を褒めちぎられると、流石に悪い気はしないけれど）
（いままでそんなに褒められたことがないので、正直あまり実感のないまま男の言葉を聞いていたが）
××監督…！？
（その単語を聞くと、思わず目を見開いて）
あの、あの、私、監督の映画、全部見てて…！
最新のも好きだけど、昔のB級っぽい雰囲気が好きで…！
◯◯シリーズとか…！
（キラキラした目で、小学生とは思えないマニアックな趣味を告白する）
（いままで、まわりでその監督を知っているひとが居なかったから、嬉しくて…）
（目の前の怪しい男が、とてもすごい存在に見えてくる）
うれしい、監督、また撮ってくれるんだ…
私、出たい…！その映画、出れたらすごい…！
どうすれば、出れるの？
（男の服を掴み、食い掛かりそうな勢いで聞いて）
テスト…？
うん、受ける！
（怪しすぎる提案にも、疑うことなく二つ返事をする）
監督の映画は、声とか顔だけじゃないの、知ってる…！
私が合ってるからちゃんと見てもらわなきゃ、だよね。
（脇に置いていたランドセルを背負うと、男の腕をつかみ）
あそこのトイレなら、お化けが出るって、みんな使わないから、静かに、テストできるよ…？
（怪しむどころか、男の腕を引いて薄暗いトイレへと誘う）
おお〜。あの監督のこと、すっごく好きなんだね〜。
いい作品いっぱい作ってる人だからねぇ、気持ちはわかるよぉ〜。
その監督の映画のヒロインを探している最中に、キミみたいな子をスカウトするなんて、こりゃ運命かなぁ？
（おとなしそうな少女が、急に饒舌になった。どうやら、彼女のホラー映画への情熱は本物らしい）
（それは要するに、彼女にいうことを聞かせるにあたって、ホラー映画関連の言葉が非常に効果的だとわかったということだ）
（嬉しそうな笑顔ではしゃぐ彼女。こちらのテストに対しても、疑うどころか完全に乗り気になっている）
（本当ならこちらが、少女をトイレに引きずり込むはずなのに、むしろこっちが引っ張っていかれている……）
（しかも、おばけが出るって評判で、誰も近付かないトイレときた）
（本当にどこまでも都合が良くて、演技でない笑みが止まらない）
よしよしお嬢ちゃん、それじゃ、こっちの……男子トイレの個室に入ろうか？
おじさんは大人だから、女子トイレに入るのはよくないからね。でもお嬢ちゃんなら、大人に連れられて男子トイレに入るのは大丈夫だからね〜。
（ランドセルを背負った女の子と、仲良くトイレに入る。それも、男子トイレの個室に）
（畳一枚分ぐらいの広さの、洋式便器のある個室だ）
（比較的清潔そうに見えるが、壁に卑猥な落書きが気があったりして、やっぱりあまり人が利用しそうな雰囲気ではない）
（ふたりで狭い空間に入れば、内側からしっかり鍵をかける）
（少女に逃げられる可能性も、外からの乱入者がある可能性も少ないが、念のためだ）
さぁて……それじゃお嬢ちゃん、テストを始めようか〜。
テストの内容は、まあ簡単に言うと……どれだけ、人と触れ合って、動揺したり嫌がったりせずにいられるか、ってところかな。
アイドルは他人と関わることの多い仕事だからね〜。少しでも対人恐怖症のケがあると、勤まらないんだ。
ファンと握手したり、ドラマやバラエティで他の人と演技したりする時、気持ち悪いと思ったり、怖くて泣いちゃったりしたら、まずいのはわかるだろう？
だから、お嬢ちゃんが誰相手でも嫌がらずに触れ合えるかどうか、テストさせてもらうよぉ。
まずは……こんな感じで〜〜♥
（俺は、ほとんど何の予告もなしに、少女と向かい合った状態で身をかがめると……彼女の小さな唇に、吸いつくようにキスをした）
（むちゅっ♥ と音を立てて、こちらの唇で彼女の唇をまるごと咥える）
（ほんの一瞬ではない……しばらく、じゅるじゅると……舌を出して、少女の唇を舐め回す）
ぶはぁっ……どうだい？ 嫌かな？ それとも、我慢できる？ ……ぶちゅううぅぅ〜ッ！ じゅるじゅるじゅる〜♥
ほら、誰もいないでしょ？
（「お化けが出るトイレ」は、近隣の大人が、子供に近づけさせないために広めたデマで）
（このトイレは実のところ、子供には聞かせられない悪い噂の絶えないトイレだった）
男子トイレ…入るの初めて…
（「知らない人について行ってはいけません」）
（…耳にタコができるくらい、聞かされたけれど）
（大好きな監督の名前を出されれば、まだ幼い彼女の理性は吹っ飛んでしまい）
（ついていくどころか、「男子トイレの個室で2人きり」という異常なシチュエーションにも、違和感を感じていない）
（ガチャ、と鍵を閉められても、まだ嬉しそうな表情をしていた）
体に触れ合うテスト…ってこと…？
（男の説明を聞き漏らすまいと、ランドセルのベルトを握りながらふんふん、と素直に聞いている）
うん、触られるのが嫌だったら、お仕事たいへんだよね……んっ！？
（突然、唇がふさがれて目を丸くする）
（男の分厚い唇と舌が口の周りを舐め、濡れたところを鼻息がくすぐる）
（驚きで硬直したように棒立ちしていたが、唇が離れると、一息ついてニコッと笑って）
びっくりした…けど、嫌じゃないです…
監督の映画で、見たことあるよ…
こうするんでしょ…？
（男がまた、貪るように唇を重ねてくれば、自分から口を開けて応じて）
（小さな手で男の脂ぎった頰を包むと、まるで恋人に対するような柔らかい顔で、唇をついばみはじめる）
ちゅく…ちゅっ…ちゅう…
（舌を出して、唾液を交換するやうに、男の舌とも重ねてみせて）
（なんの疑いもなく、初めてのキスを小汚い男に捧げてしまう）
…監督の、昔のやつで見たの…
ヒロインが、モンスターに、こんなことしてた…はむはむ…んちゅ…
（どうやら、年齢制限のあるような作品まで見ているらしい）
ふう、ふう、ふふぅ〜っ。ＪＳの唇、うめぇえぇ〜っ♥
じゅるじゅる……いくらでも吸ってたいなぁ〜っ♥ ちゅっ、むちゅうぅっ、ちゅぱっ、れろぉぉっ♥
はあ、はあ、これで嫌がったら、適正ナシってことになっちゃうけど……お、おおおおっ？
ふおおおっ……覚悟を決める時間も用意せずに、テスト始めたのに……いきなり、俺みたいなおじさんに、キスしちゃえるんだぁ？
こ、こりゃ、本当に最高の逸材かも知れないぞぉ〜♥ ほふっ、ちゅぱっ、ちゅっ♥ ちゅっ♥ ぶちゅうっ♥
（俺にキスをされた少女が、驚きに固まったのは、ほんの一瞬だった）
（それ以降は、むしろ自分から唇を重ねてきた……小さな唇で、こちらの分厚い舌がちゅぱちゅぱ吸われる感覚は、なんとも新鮮だ）
（唇のサイズも、舌のサイズも、俺と彼女では三倍以上違うが、それでも、ディープキスが成立していた）
（お互いに吸い、しゃぶり、舐め合う）
（彼女の口の中の甘い唾液を、ジュースのように吸う。こちらの口の中の男臭い唾液を、少女の口内にドロォッと流し込む）
（40過ぎの醜いデブ男と、本当にアイドルになれそうなＪＳが、青春真っ盛りの恋人同士のように、熱烈なキスを交わし続ける）
ぶはぁっ……すごい、すごいよぉ、お嬢ちゃん……これはもう、ほとんどテストは合格と言ってもいいぐらいだよぉ〜♥
映画で見たキスシーンを、こうやって実地で生かせるなんて、本当に才能があるっ……！
で、でも、一応規則だから、他のテストも最後までやらせてもらうよぉ。
このテストの結果を監督に伝えれば、ヒロインの推薦も、間違いないものにできるよ〜♥ 最後まで、ぜひ、がんばってねぇ♥
（もう、ニヤつきすぎて頬がとろけてこぼれ落ちそうな気分だ）
（この子なら、きっともっともっと過激なことをやらせても、嫌悪感ナシに受け入れてくれそうな気がする）
（俺は、懐からスマホを取り出すと、それの動画撮影アプリを起動させた）
（『撮影』状態のスマホを、トイレの水タンクの上にセット。少女の顔がしっかり映るような角度に、レンズを調整する）
（俺は少女がスマホに注目するよう、彼女の肩を抱いて、まっすぐにカメラのレンズを指差した）
よし……キミの大好きなあの監督に、キミがどれだけ物怖じせずにホラー映画のヒロインをできるか、アピールしようね。
あのカメラに向かって、まずは自己紹介をしてもらうよぉ。名前と、住所と、電話番号を、笑顔で言って欲しいな〜♥
そして、自己紹介をしている間に……キミの、女優としての度胸を見せるために……いろいろ、カラダを触ったりするから。
動揺せずに、笑顔でいてね〜♥
（俺はそう言い終ると、さっそく、少女に後ろから抱きついた）
（少女の頭頂部に鼻を埋めて、くんくんくんと匂いを嗅ぎながら、少女のパーカーの上から、平らな胸を撫で回す）
へへへ…これくらい、できちゃうよ？
いっぱい、映画見たから…
んっ…ん…ごくっ♥
（男の唾液を流し込まれれば、ためらわずに飲み下してみせる）
（中途半端な知識しかないゆえに、キスにも全く抵抗感がないようで）
（ディープキスの意味も知らないまま、無垢な唇を男に好きなようにさせてしまっている）
っはぁ…はぁ…合格、できそう…？
（男の力任せなキスに息を乱しながら、聞き返す）
（褒められると、嬉しそうににっこり笑ってみせて）
うん、他のテスト、して…！
私、きっともっといろんなこと…できるから…
監督に見てもらいたい…
（男の唾液でデロデロになった口周りを袖でぬぐいつつ）
（男がスマホを取り出すと、レンズをこちらに向けて固定した）
（カメラテスト…というのにはチャチなのだが、少女の目には「本格的」に写る）
（カメラに向かい、少し緊張した面持ちをみせつつも）
自己紹介？笑って？…それだけでいいの？
（拍子抜けしたように、また笑顔が戻る）
私は…◯◯小学校3年の、白坂小梅です…
…ふぇ！？あは、くすぐったいです…！
（男の鼻息が頭皮にかかると、抱きつかれた腕の中で身体をよじらせる）
（しかし、テスト中だからと、もう一度カメラに集中しようとして）
住所は、◯◯市◯◯町…◯丁目…んっ♥
（笑顔でカメラを見つめながら住所を言ってみせるが、パーカーの上から胸をくすぐらられば、口が止まってしまい）
（何か居心地悪そうに、もじもじお尻を動かし、膝をすり合わせる）
（男に体を弄られる初めての感覚に戸惑いながらも）
（ここで止まってはいけないと、何もないように装いながら）
電話番号は…090…◯◯◯◯…です…
…ひぁっ♥
（自己紹介をしきって安心した瞬間、敏感な胸の先端が指でこすれて、高い声を上げてしまい）
（しまったと自分の口を長い袖口でふさいで）
（反応を伺うように、男の顔を覗き込む）
へへへ…これくらい、できちゃうよ？
いっぱい、映画見たから…
んっ…ん…ごくっ♥
（男の唾液を流し込まれれば、ためらわずに飲み下してみせる）
（中途半端な知識しかないゆえに、キスにも全く抵抗感がないようで）
（ディープキスの意味も知らないまま、無垢な唇を男に好きなようにさせてしまっている）
っはぁ…はぁ…合格、できそう…？
（男の力任せなキスに息を乱しながら、聞き返す）
（褒められると、嬉しそうににっこり笑ってみせて）
うん、他のテスト、して…！
私、きっともっといろんなこと…できるから…
監督に見てもらいたい…
（男の唾液でデロデロになった口周りを袖でぬぐいつつ）
（男がスマホを取り出すと、レンズをこちらに向けて固定した）
（カメラテスト…というのにはチャチなのだが、少女の目には「本格的」に写る）
（カメラに向かい、少し緊張した面持ちをみせつつも）
自己紹介？笑って？…それだけでいいの？
（拍子抜けしたように、また笑顔が戻る）
私は…◯◯小学校3年の、白坂小梅です…
…ふぇ！？あは、くすぐったいです…！
（男の鼻息が頭皮にかかると、抱きつかれた腕の中で身体をよじらせる）
（しかし、テスト中だからと、もう一度カメラに集中しようとして）
住所は、◯◯市◯◯町…◯丁目…んっ♥
（笑顔でカメラを見つめながら住所を言ってみせるが、パーカーの上から胸をくすぐらられば、口が止まってしまい）
（何か居心地悪そうに、もじもじお尻を動かし、膝をすり合わせる）
（男に体を弄られる初めての感覚に戸惑いながらも）
（ここで止まってはいけないと、何もないように装いながら）
電話番号は…090…◯◯◯◯…です…
…ひぁっ♥
（自己紹介をしきって安心した瞬間、敏感な胸の先端が指でこすれて、高い声を上げてしまい）
（しまったと自分の口を長い袖口でふさいで）
（反応を伺うように、男の顔を覗き込む）
ほほ〜、小梅ちゃんっていうのかぁ。3年生……うんうん、いい年頃だね〜。
今度の映画のヒロインの年齢もそれくらいだから、合格の可能性はどんどん高くなっていくなぁ〜♥
くんかくんか……くすぐったくっても、平常心でね〜……すぅ〜、はぁ〜……あ〜、ミルクの香り〜……♥
（ようやく知った『少女』の名前）
（本当にスカウトする気であれば、まず真っ先に聞くべきものだが。偽スカウトなので、大雑把でも仕方あるまい）
（俺のようなロリコンに痴漢まがいのことをされながら、小梅ちゃんはカメラの前で個人情報を垂れ流していく）
（あまりにも無防備。あまりにも無警戒。あまりにも世間知らずで、迂闊な彼女を、俺は生温かい目で見下ろしている）
（手に触れる小梅ちゃんは、パーカーの上からでもわかるぐらい、肉が薄い）
（華奢すぎるカラダ……胸は完全に平坦で、膨らみは全然ない）
（しかし、子供特有のしなやかさと、高い体温が感じられる。後ろから抱擁しているだけで、すごく幸せな気分になれる）
（何より、彼女の反応が可愛らしい）
（キスに動じなかった小梅ちゃんだが、やはり胴体に触れられるのはくすぐったいらしく、ときおりエッチな喘ぎ声を上げていた）
（特に……乳首のあたりは、肉体の出来上がっていない幼女でも敏感なようで、特定のポイントに指が触れると、大きなリアクションが見れた）
（そんな時の、振り返ってこちらを見上げる小梅ちゃんの困ったような表情ときたら、それだけでオナネタにできそうな可愛さだ）
すはー……安心していいよぉ、小梅ちゃん♥
女優には、リアクションの大きさも大切だからね〜。たまに女の子らしい素の反応もあった方が、魅力的に見えるってもんだよぉ♥
まあ、もちろん、さっき言ったように、度胸も必要だけど……それは度胸を求められてる時に発揮できればいいんだからねぇ〜。
と、いうわけで〜……更なる度胸を見せてもらう時が来たよぉ〜。
腐った汚いゾンビに、怖がらずに立ち向かえるヒロインみたいに〜……ちょっと汚いこれを、嫌がらずに扱えるかな〜？
（少女の体温を感じて、充分に興奮の高まった俺は……その場でズボンのチャックを下ろし、そこから勃起したチンポを露出させた）
（小梅ちゃんの顔のすぐ横で、パンツの中に封じられていたオスの臭いが、むわぁっ……と発散される）
（赤黒い亀頭……ミミズのような血管の浮いたサオ……小学生であれば、普通はまず見ることのない、臨戦態勢の男性器）
（そんなグロテスクな物体を、俺は、小梅ちゃんのぷにぷにしたほっぺたに、むにゅっと押しつけた）
はあはあ、小梅ちゃん♥ おじさんのチンポ、よく見てねぇ〜♥
これを、手やおクチを使って可愛がってもらえるかなぁ？
撫でたり、キスしたり、舐めてみたり……ハムスターみたいな小動物だと思って、いっぱいいっぱい甘やかしてよ〜♥
もちろん、チンポなんておしっこの出る場所だから、普通は触るのも汚いって思うかもしれないけど……。
アイドルになって、映画のヒロインになる小梅ちゃんには、そこらへんの女の子にはできないことをやってもらいたいんだ〜♥
へへ…よかった…
（声を上げたことを咎められなかったことに安心して、でれっと笑う）
（トイレの個室で男と2人きり、という異常な風景の中でも、無邪気な笑顔を見せる）
度胸？肝試しとかは…とくいだけど…？
（顔の横に、何か知らない濃い匂いを感じて、目線をやると）
（そこには、怒張しきった勃起チンポが晒されて）いて
…………？
（少し目を見開いて、それが何かよく分からずにまじまじと見つめるていると、頰にそれがムニッとあてられる）
（ムワッ、とオス臭さが鼻を犯す）
（その匂いに流石に少し眉を歪めるが、しかし大きく怯えた様子はない）
えっ、これ、チンポ…？
知ってるのと、全然違う…
（彼女が見たことがあるのは、同級生男子のそれ）
（勃起しきって上を向いたそれと、同じものとは思えず、可愛い口に似合わない単語を聞き返しながら）
（不思議そうな目で、勃起チンポを見つめて）
これを…可愛がるの…？
うん…モンスターみたいで…可愛い…気がするけど…
（とはいえ、「おしっこが出るところ」という知識くらいはあるので、ためらう様子をみせる）
（が、映画という単語で煽られれば、覚悟を決めた様子で）
（両手をそっと竿に添えると、チュッと先端にキスをしてみせた）
…大丈夫？あってる？
（テラテラ光る亀頭に唇を寄せたまま、上目遣いで男の目を覗き込む）
ちゅっ…ちゅっ…
（不器用に、先端や竿、睾丸にも、おっかなびっくりキスをするが）
あっ…なんか、ピクピクしてる…可愛い、かも…
（手のひらに脈動を感じると、面白そうに笑って）
れろ…ぺろ…♥
（竿に浮き出た血管を舌でなぞりあげたり、睾丸を手のひらでさすってみたり）
（試し試し、愛撫のようなことを始める）
（合ってる？と問うように男の顔を時折覗き込みながら、たまに思い出したようにカメラにも目をやって）
（さっきまで何も知らなかった口が怒張したチンポを喜ばせようとしている様子を、男の目とカメラに記録させてしまっている）
どう…？私、チンポ舐めてるよ？
映画のヒロインみたいかな…？
【ごめんなさい、そろそろ時間が…】
【凍結って可能ですか？私は、明日の夜なら…】
【凍結だね？ うん、大丈夫だよ〜♥】
【明日の夜なら、8時半頃から来れると思うよ。そのぐらいで待ち合わせていいかな？】
【うん、私も8時半なら大丈夫なはず】
【凍結ありがとう。じゃあ、お先におやすみなさい、また明日楽しみにし…ふわぁ…】
【むにゃ…スレをお返しします…】
【それじゃ、また明日もよろしくね〜】
【眠そうな小梅ちゃんも可愛いよぉ♥ ゆっくりおやすみ〜♥ おじさんも落ちるねぇ】
【スレをお返しします〜】
【白坂小梅 ◆C.dSDf3IL2ちゃんとの待ち合わせにお借りします】
>>847
【こんばんは、今日もよろしく…】
【こんばんは〜！ こちらこそよろしく！】
【さっそく、前回の続きを投下するね〜】
>>843
大人のチンポは見たことがないかなー？
男の人は成長すると、チンポがだいたいこれくらいのサイズになるんだよぉ〜。
映画の仕事をするようになったら、俳優さんのチンポを見る機会も多くなるからねぇ。
今のうちに慣れておくといいんじゃないかなぁ〜♪
……例の監督の、今度の作品のヒロインが、小さな怪物と友情を結ぶ美少女って設定らしくてねー。
そのマスコット的な怪物が、チンポみたいに肉々しくて、ヘビみたいな感じのデザインらしいんだぁ。
だからチンポの扱いが上手い女の子の方が、採用の確率が高いってわけ！
小梅ちゃんは、おじさんの大人チンポと、どんな風に仲良くしてくれるかなー？
カメラ越しに、監督が小梅ちゃんの演技を見てると思って、頑張ってねぇ♪
（あくまで、アイドル・女優の適正テストというていを崩さずに、小梅ちゃんに淫行を促していく）
（彼女のホラー映画にかける情熱は、チンポを不衛生に思う気持ちを大幅に上回るものであったようで）
（躊躇もほとんどなく、汚らしいチンポをぷにぷにの手で握り）
（その桜色の唇を亀頭に触れさせ、チュッという可愛らしい音を立てさせた）
（彼女のファーストキスは、ロリコン中年男とのディープキスで）
（セカンドキスは、同じロリコンのチンポに対して捧げられた）
（無垢な幼女の純潔は、俺の身勝手な性欲によって、どんどん穢されていっている……）
おっ……おほおおぉっ……♥ いっ、いいよぉ〜っ、小梅ちゃんっ……！
今のキスの仕方と、上目遣い、とってもキュートだぁ〜♥
チンポに対して、親しみを持ってくれてるって伝わってくる、いい表情だよ〜♥
そっ、その調子で、どんどん可愛がってねぇ♪
チンポを、小さな恋人みたいに思ってっ……ちゅっちゅっぺろぺろって……！
ああっ、おお〜っ……ちっちゃい舌、気持ちイイ〜ッ♥
そ、その調子、その調子……！
（温かくてヌメヌメした舌が、チンポの表面をゆっくり這い回っている）
（その感触を、鼻息を荒くしながら楽しむ……）
（小梅ちゃんの……無知な小学生の、初めてのフェラチオ）
（最初はやはりぎこちない舐め方だったが、徐々にその動きが滑らかになっていく）
（試行錯誤というのか、ただ一ヵ所を適当に舐めるのではなく、いろんな場所を舐めるようにしたり）
（手でさすったりして……その上で、こちらの反応を細かく確認している）
（小梅ちゃんが内心でどう思っているのか、はっきりとはわからないが）
（舐めている間に、その行為に楽しさを感じるようになった……みたいな感じに見える）
（いい傾向だ……チンポを舐めるのを面白いと思ってる幼女とか、エロ本の中でしか見たことがない）
（何より、いろんな舐め方をされるのは、すごく気持ちがいいっ……）
はあ、はあっ、いいよぉっ、上手だよぉ小梅ちゃんっ……！
チンポを全然怖がってないし、舐め方に工夫があるのもいいね〜。
初めてでここまでできる女の子は、大規模なオーディションでも見たことないよぉ〜♥
で、でも、まだ、テストは途中だからね〜。合格には、もっと大胆な演技が必要なんだぁ。
……実はね、男の人のチンポって、しばらくの間舐められてると、『せいえき』っていうお汁を出すんだぁ。
オシッコみたいに、チンポの先端から、びゅーびゅーって噴き出してくるんだよぉ。
テストで合格を出すには……小梅ちゃんには、その『せいえき』を、おクチで受け止めてもらわないといけないの。
汚いって思われるかも知れないけど、女優はこれくらい、絶対できないといけないからね〜。
……ねえ、小梅ちゃん。絶対にホラー映画のヒロインになってみせる、って気持ちがあるなら……。
『おじさんがキンタマの中に溜めてるせいえき、私のおクチの中にい〜っぱい出して、スッキリしてください♥』
……って、とびっきりの笑顔でおねだりして欲しいなぁ〜♥
もちろん、カメラに映ってることも意識して、ね？
『せいえき』を欲しがってる素敵なヒロインを、演じてみせてよ〜♥
へぇ…これが大人のひとのチンポ、なんだ…
固くて…なんか面白い…
（先端から竿、睾丸まで、その感触を確かめ、形を覚えようとするかのようにさすり上げて）
私…チンポ、怖くないよ。
映画に出てくるエイリアンとか、クリーチャーとかに、似てるから…
（唾液でテラテラ光る質感や、赤黒い色味が気に入ったようで）
（子猫にでもするように、ペニスを頬に寄せながら手でスリスリ撫でてみせる）
なんかピクピクしてるし…未知の生き物ってかんじ…好き…
（最初はおっかなびっくりだった手つきも、だんだん慣れてきて）
（指を輪にしてしごくと反応がいいことに気付き、根元からカリ首まで、細い指をちゅくちゅくと音を立てて往復させる）
（亀頭のフニフニとした感触も気に入ったようで、口を開けて咥え込み、舌先でつついたりして）
（その行為に、後ろめたさも嫌悪感もまったく感じていない様子）
？…せいえき…？
ここから、何か出るの…？
おしっこじゃなくて…？
（嫌がるどころか、チンポを見つめる視線は、好奇心でキラキラさえしている）
すごい、おもしろい…
ね、映画に出たら…こういうこともっといっぱいできるの？
やってみたい…ぜったい、映画出てみたい…
（両手でペニスをしごき、男の目をまっすぐに見ながら、にこぉ、と無邪気な笑顔を見せ）
えっと、「おじさんがキンタマの中に溜めてるせいえき、私のおクチの中にい〜っぱい出して、スッキリしてください♥」
（と言うと、口をあけて亀頭をパクッと咥え込み、小さな口いっぱいに頬張る）
んっ…！んむっ♥
（カメラを忘れていた、と思い出し、咥え込んだままカメラの方を向いて）
（どうしていいかわからず、とりあえず笑顔でピースサインをしてみせる）
ぐふふ、小梅ちゃんは本当にホラー映画が大好きなんだねぇ〜♥
そういえば確かに、チンポを思わせる生々しいモンスターって、パニックホラーじゃよく見かけるねぇ。
毛がなくて、赤黒くて、血管とか神経が浮いてて、ヌルヌルしてるやつ〜。
小梅ちゃんがヒロインになれるかもしれない映画に出てくる怪物も、その手のバケモノが多いって話だよぉ〜。
……おほぉっ♥ それそれっ……根元からくびれまで、指でシコシコ上下されるのっ、たまらんっ♥
（鼻の下を伸ばして、太いカラダをたびたび身悶えさせる俺）
（小梅ちゃんとのおしゃべりを楽しんではいるが、チンポにもたらされる刺激が良すぎて、言葉が詰まってしまうことも多い）
（ここまで気持ちよくなれるのも、小梅ちゃんが俺にイタズラされることを、嫌がらずに楽しんでくれているからだろう）
（これまでにも何度か、ＪＳを騙して、エロいことをしたことはある）
（しかし、大抵の子は、途中で俺のことを怪しんで、いうことを聞かなくなってしまうので、ここまでガッツリ楽しめたことはないのだ）
ほお？ チンポから『せいえき』が出てくるのを、面白いって言ってくれるんだ〜？
やっぱり小梅ちゃんは、ものすごい逸材かも知れないなぁ〜。
おじさんってベテランのスカウトマンだから、これまでにも何度か、小学生の女の子をスカウトして、テストしてきたんだけど……。
このチンポを触らせる試験や、『せいえき』を口で受けてもらう試験をさせると、汚いって言って逃げたり、泣いちゃう子がほとんどだったんだ〜。
（もちろん、そういう子に当たった場合は、騙しながらのイタズラから、むりやりのレイプに方向転換するのだが）
（小梅ちゃんの場合は、始めて、『和姦』で最後までイケるかもしれない）
映画の世界には、男の人のチンポと戯れる専門の女優さんもいるからね〜。
『えーぶい女優』って言うんだけどね。かなり人気のある仕事なんだけど、小梅ちゃんならやれそうだ〜。
顔も、メンタルも、テクニックも問題ないし……わりと本気で『えーぶい女優』、目指せると思うよぉ〜。
『えーぶい女優』になったら、どの映画でも引っ張りだこだから、いろんな監督の、いろんな種類のホラー映画に出演できるだろうね〜。
もしなりたいなら、協力を惜しまないからね〜。……おおっ、おおおお〜♥
（小梅ちゃんが、天使のように穢れのない笑みで、精液をおねだりしてくれるのを聞きながら）
（俺は、絶頂への最後の急上昇を、チンポを中心に感じていた）
（熱い唾液。ヌルヌルの舌。ぷよぷよの口腔。小梅ちゃんが、アイスキャンデーのようにチンポの先端を咥え込んでくる……）
（カメラへのアピールのつもりだろうか。首から上で、人目に出せないような卑猥なことをしながら）
（手は遊園地で記念写真を撮るみたいに、カワイくピースをしている。エロと無垢のギャップが、俺の中の射精スイッチを押した）
ふおおおぉっ……おほおおっ♥♥♥
（どびゅっ……どびゅるううぅぅぅっ♥ ぶびゅるっ♥ びゅっ♥）
（数日溜めたドロドロの精液が、一気に小梅ちゃんの口内に注ぎ込まれる）
（尿道を、ゼリーのような半固形の濃い粘液が、一気に駆け抜けて、噴き出す）
（幼女の舌にびゅるびゅると絡みついていき、口腔内をたぷたぷに満たしていく）
はああっ……はあ〜……♥ さ、最高……気持ちええええ〜♥
こ、小梅ちゃん……その『せいえき』、吐いたりしちゃだめだよ〜。口の中で、クチュクチュって味わってみて……。
そんで、どれっくらいの量を出してもらったか、カメラに向かって、『あーん』って口を開いて、見せてごらん〜？
えーぶい女優…？
そっか、チンポ専門の女優さんがいるんだね…
私、向いてるかな…？
映画たくさん出れるなら、えーぶい女優もいいなぁ…♥
（小学生らしくない夢を口にする表情は変わらずあどけなくて）
…んっ、んんんっ？
（男の声に、カメラから男の顔に視線を戻す）
んむっ…んんーー！！
（口の中に、ドロっとしたものがどんどん注ぎ込まれる感覚）
（喉にドピュっ、と放たれた粘液は下の上に溜まっていって）
（飲み下すことも、口をペニスから離すことも出来ずに、目をまん丸に見開いて、さらるがまま）
んっ、んー…ちゅぷ…
（精を放ち終えたペニスを、口から引き抜く）
（唾液と廃液が混じった粘液で、唇と亀頭のあいだに糸が引く）
んー、らひひゃらめ？（出しちゃダメ？）
ふぇ…んむ…くちゅ…くちゅう…
（小さな口の中は精液でいっぱいで、言われるがまま味わうように舌を動かすと）
（唇から白い液体が少し漏れ、顎まで垂れて可愛い顔を汚す）
んー、んっ…せーえき、へんなあじ…
（初めての味わう精子の味に、戸惑って少し眉を寄せているが、嫌がっている様子はない）
（顎についたそれを指でこすり、指の間で糸を引かせてみたり、匂いを嗅いだりしてみる）
（カメラで撮るように指示されると、置いてあったスマホを手に取り、インカメラに切り替えて）
あーん…♥
（自撮りして自分の顔を画面で確かめながら、口を大きく開く）
（口内はドロドロの粘液で汚されていて、下の上には半固形のものも溜まっている）
うゎ…せーえきいっぱい出してもらったよ…すごい…
ほら…口の中ぜんぶ、せーえき…♥
（見て見て、と言うように、男にも笑顔で口の中を見せて）
白くて美味しそうだけど、味はなんか…へん…んんっ！
（口の中に溜めたまま喋っている拍子に、思わずごくっと飲み込んでしまう）
あ…飲んじゃった……へへ、でもまだ口の中ベタベタする…♥
（ベーっと舌を出し、飲んだことをカメラに見せつける）
（初めてのごっくんを、楽しげに自ら記録に残してしまう）
（たっぷりと精液を吐き出した余韻を、しばし小梅ちゃんの口内にチンポを収めたまま楽しむ）
（少ししてから……精液をこぼさないように、唇をすぼめさせて……ぬるぅっ、と、チンポを唇から引き抜いていく）
（非常に充実した排泄感だった。何時間も我慢してから、やっと小便を出した時のような、強烈で甘美な解放感）
（その分、出した精液の量も半端じゃないようで）
（俺の性排泄物を口の中に収めた小梅ちゃんは、リスのようにぷっくりと頬を膨らませていた）
ふー、ふぅ〜……出しちゃダメだよ〜。おクチの中の精液、見せてもらわないと〜。
これはテストだからね。ちゃんとズルせずに、おクチの中に精液出してもらいましたって、映像で記録を残しておかないとダメなんだ。
ほぉら、カメラに向かっておクチ開けて〜……。
お、おおお〜……♥ 思った以上にいっぱい溜まってるぞぉ〜♥
小梅ちゃんのおクチがちっちゃいから、余計に満タンに見えるなぁ、ぐふっ♥ まるで精液の地底湖だ〜♥
（おクチという洞窟の底に、白く濁り、やや黄ばんだ粘ついた汚水が、ひたひたに溜まっている）
（小梅ちゃんは、精液そのものが面白いのか、自分がそれを口で受け止めたことが面白いのか、とてもウキウキとした様子で）
（自らスマホを手に取って、自分を汚染しつつある粘液の姿を、楽しそうに映していた）
（さらに……半ばうっかりのようだが、その精液をゴクン、と、一息に飲み干して）
（しかも、それを後悔するどころか、楽しそうに録画中のカメラに映していくのだ）
（あーん、と開いた口の中、歯と舌の間に、精液の名残の白い糸が、納豆を食った直後のように、ネバネバと細い糸を何本も引いていて）
（一連の流れは、小梅ちゃんの幼さと無邪気さが、行なわれたことの卑猥さとの間に非常なギャップを生んでおり……あまりに、背徳的であった）
す、すごいなぁ、小梅ちゃん……！ 精液をこんなに、素敵な笑顔でごっくんしちゃえる小学生なんて、初めて見たよ〜。
これはアピールポイント高いよぉ〜。もう、今度の映画の主役は、キミで決定だろうねぇ〜。
（俺は、普段よりも興奮した調子で、小梅ちゃんを褒め称えていた）
（射精してすっきりしたにもかかわらず、欲望がまったく萎えない）
（いつもなら、こうして口内射精までできれば大満足で、騙した幼女からさっさと逃げているというのに……）
（小梅ちゃんとは、これでイタズラを終わりにすることが、もったいなくて仕方がない）
（……も、もう少し、何かしたい）
（このチョロい幼女なら、もっとヤバい変態的なことでも、映画のためのテストといえば、喜んでやってくれるんじゃないだろうか）
（そうだ。嫌がられたら、その時逃げればいいのだ……）
（俺は、カメラに自分の舌を写して遊んでいる小梅ちゃんの後ろで、自分のズボンとパンツを完全に脱いで）
（下半身スッポンポンになってから、小梅ちゃんにあらためて呼びかけた）
そ、そういえばね、小梅ちゃん……実は、例の監督さんのことなんだけどね。
ヒロイン役の子の条件として……大人の男の人のお尻の穴を舐められる女の子を探してるって言ってたんだ〜。
も、もし小梅ちゃんが、それもできるなら……それをしてるところを映像として提出すれば、この上ないアピールになると思うんだよね〜。
ね、だ、だから……チャレンジしてみない？ オチンチン舐めたみたいに……おじさんのケツ穴、ペロペロ舐めてみないかな？
（言いながら後ろを向いて、毛の生えた、贅肉だらけのぶよんとだらしないケツを、小梅ちゃんに向ける）
…映画、出れるかな？
初めてのことばっかりでドキドキするけど、楽しい…気がする…
（おだてられれば、口の周りを精液で汚したままはにかんで見せて）
…え？つぎはなぁに？
（名前を呼ばれ振り向くと、下半身丸出しの男）
（それにはもういまさら驚かないが…）
お尻の、穴…？
（キョトン、として男の顔を見つめる）
それをしたら、監督の映画に出られるの…？
へんな映画、撮るのかな…？
（一瞬、思案顔を見せるが）
じゃあ、やる…
（あっさり、そう言って、男の後ろにひざまずく）
映画出たいから、舐める…
（目に特に悲壮な決意は見えず、むしろ映画に出られる期待にワクワクしている様子）
（目の前には、大きくて汚い男の尻）
（両手でケツ肉を分けると、ケツ穴を探して）
…ここ？
（毛の中にそれらしきものを見つけると、舌を伸ばし、ちょん、とつつく）
あっ、そうだ、撮らなきゃ…
（撮るように言われたことを思い出し、スマホを片手でインカメラのまま、斜め上に掲げる）
こう…かな？
（画面いっぱいに、男の汚い尻と、小梅の可愛い顔）
（上目遣いに画面を確かめながら、いちばん舐めているところを撮りやすい角度を探して）
ん…ちろ…ぺろ…ぺろ…
（カメラ目線のまま、男のケツ穴を、ピンク色の可愛い舌で掃除し始める）
舐めるって、どうしたらいいの…？
こう？それともこう？
（舌を尖らせて、中を掘るように強くつついてみたり）
（べー、と大きく出した舌で、柔らかく舐めあげたり）
んー、さっきのせいえきと混ざって、へんな味する…
（少し眉間を困らせるが）
（監督へのアピールのつもりか、笑顔を絶やさず、しっかりカメラ目線で）
（男の尻に顔を埋める様子を、自分で確かめながら撮影していく）
（さすがにこれは、分の悪い賭けだなと自分でも思っていた）
（いくら何でも、人の尻を舐めて合格できる映画のヒロインなんてあり得ない）
（どんなに世間知らずな小学生の女の子でも、おかしいと気付くだろう馬鹿げた話だ）
（ところが）
（小梅ちゃんという子は、そんなつまらない常識とはかけ離れた場所にいる、本物の天使だった）
（俺のようなロリコンの変質者にとって、どこまでも都合のいい、何でもいうことを聞いてくれる天使だ）
おおおおおっ……うほおおおおおおおっ♥ ほ、ほほ、ホントに、ケツ穴舐め、やってくれるんだね〜っ♥
うん、うんっ、間違いなく出られるよぉ、映画っ！
ぐ、具体的には知らないけど、とても過酷な目に遭うヒロインらしいんだ〜。それだけ怖い描写が多いってことだとは思うけどね〜。
……おっ……ふほおおおおっ……♥
ああっ、小学3年生の女の子に、ケツの谷間を広げられて、一番汚いところ見られてる〜っ……♥
（小さな手が、かき分けるように俺の尻肉を左右に広げる）
（ケツ毛に、温かい吐息が触れてなびく……普通なら、誰にも間近で見られたりしない器官に、マジマジとした視線を感じる……）
（そして……ついに、待ち望んだ瞬間が来た）
（ねちゃっ、と）
（便でもない、ウォシュレットの水でもない、熱い粘液で濡れた、プルプルとした質感のものが、肛門を撫でた）
――ほああっ！ あ〜〜〜〜……♥ し、衝撃ぃ〜っ……♥
お、女の子に、アナル舐められるのって、こんな感触なんだぁ〜……こ、これは、クセになりそう……ほふうっ♥
（ぴちゃぴちゃ、ぬちゃぬちゃと、唾液の跳ねる音が連続し、小さな舌が何度も、肛門の表面を這いずっていく）
（普段からちゃんと拭いているつもりではあるが、トイレットペーパーで拭ききれなかった汚れを、残さず拭い取ってもらっている気分だ）
（清廉潔白な天使っ子に、醜いおっさんが一番汚いところの汚れを押しつけている。やってはいけないことをしているという、優越感がすごい）
はあぁ……♥ 肛門にチューされるのも、肛門の表面をベロベロ舐めてもらうのもいいけど……。
個人的には、穴に舌先突っ込んで、奥の方をホジホジしてもらうのが好みだなぁ〜♥
唇を肛門にぴったり被せてさ〜、唾液をたっぷりまとわせた舌をぬ〜って伸ばして……。
シワだらけの穴を広げるように、舌先を深く差し込んで……中をグチャグチャかき混ぜるように動かして〜♥
その時に、唾液をジュルジュルすすって音を立てると、さらにグッドだよぉ〜♥
（小梅ちゃんの積極的な舌の動きに、うっとりと下半身で酔い痴れながら、俺はリクエストを出す）
（普段、オナニーでも使わない場所だから、いじられる気持ちよさは新鮮で強烈だ。小梅ちゃんの唇と舌の形が、肛門で生々しく感じられる）
【次いつ来れるかわならないのですが、よければ伝言させてもらってもいいですか？】
【了解、大丈夫だよ〜。とりあえず、伝言板をこまめに見とくね〜】
【こちらは、今週は金、土、日曜日の夜9時からなら大丈夫だよー】
【もしその中で来れそうな日があったら、明日の朝以降でもいいから、教えてくれると嬉しいな〜】
(ディルンドル風の胸元が大きく開いたミニスカートのグラマラスな三つ編み少女)
まったく、この村の男の人たちって何でああエッチなんだろう？
みんな見るどころか胸やお尻を触ってくるし
【配達に来た私にセクハラをしてくれるおじさんかおじいちゃんは居るかな？】
【落ちるね】
モリマンがくっきり形が浮き出るくらいピチピチのスパッツを練習には穿いてもらうからな
誰か依頼を見てくれたかな…
(両手で豊満に実った爆乳を円を描くように刺激を与えながら)
【お邪魔します】
【ファントムに認識とかを弄られて気の練り方を忘れたって感じの設定で】
【性的な認識も弄られて、胸を揉んでくれるように依頼を出したって感じで待機するわね】
舞ちゃん…だね？依頼を見たよ…おじさんに任せなさい・
それにしても、大きいね、思った以上だ♥オッパイ…柔らかそう♥
どれだけのサイズなのか気になっちゃう
（依頼を見てやってきたのは明らかにエッチそうな太った中年おじさんだった）
（自分の好みにドストライクの舞を見てスケベそうな顔をすれば、正面から向き合う様に近づき）
（舞自身が自分で揉んでる彼女の胸をジッと見つめ、鼻息を荒くしていた）
【まだいるかな？】
【スレ返します】
ここに来れば、男性に身体を触っていただけると聞き及びやってまいりました
よろしければ、命駆の装いのわたくしの身体を触ってください
【待機いたしますね】
ほうほう、これはなかなか・・・・
身体を触られたがっているのかい？なんだかそういうコトは苦手そうな顔なのに、随分とエッチなんだねぇ♥
け、決していかがわしいことを考えているわけではっ！！
ただ、この装いでは全身の感覚が研ぎ澄まされて…その…敏感に
（顔を真っ赤にしながら艶やかな髪を弄りながらそっぽを向く）
（明らかに男慣れしていない態度ながら、赤らんだ頬と潤む瞳はそこはかとなく熱っぽい）
（髪の色と同じ黒い下着はいつもの水着タイプよりも扇情的な代物で、全体的に透けている）
（ブラもショーツも一回り小さく）
（上は下乳が完全に見えていて、大房な乳房によってブラは今にも弾け飛びそうに）
（下前面は鼠蹊部が露出する程のハイレグ状態で、後面臀部に食い込みTバックぎみに）
わたくしは、忍びとして後輩たちを導かなければならぬ身ですので…慣れるために
その、よろしければ、鍛錬のために…わたくしの身体に触れていただけませんか？
（僅かな身じろぎで93cmのGカップもあるバストをユサユサと揺らしながら）
（明らかに男を意識した装いで、チラチラと男の顔を伺っている）
【このような形で、よろしくお願いいたします】
そうなんだねぇ…おじさんは如何わしいこと考えまくりなんだけどねぇ♥
こんなエッチな格好したおじさん好みのドストライクな若い子が目の前にいたらねぇ…どれどれぇ
（如何わしいことを考えていることを隠そうともせずに鼻の下を伸ばしただらしないスケベ顔をして斑鳩を見るおじさん）
（斑鳩を見る目つきは血走り気味で鼻息お荒く相当興奮しているのは明らかで、彼女の周囲を何周か歩いて全身を見つめる）
（特に今にも零れそうな爆乳やヒップには舌なめずりの音が聞こえる程であり、そのまま指を柔らかそうな揺れる胸へと近づけ）
ほうほう♥これはンン手エッチな感触だ…大きいねぇ。90？F…いやG…それくらいありそうだ…とってもいやらしい・
男の人を誘惑するドスケベな身体してるよ。ええと名前はなんていうのかな…？Gカップちゃん♥
（両手の人差し指で水着から零れてる乳房の柔肌にふるとそのラインをツツーとなぞり）
（その指をプニィ♥と埋没させるように押し込み戻すを繰り返して感触を確認する）
（そのまま指先を増やして計十本の指を斑鳩のおっぱいを掴むのに使い、変形させるほど全指を埋没させた）
【こちらこそよろしくねぇ】
しょ、初対面の女子にそのような！？ い、いえ、しかし、このようなことを頼むのですから…
む、むしろいかがわしい方の方が好都合なのでしょうか？
（男の生々しい視線と言葉に動揺を見せながら）
（男が全身を舐め回すように視姦しながら周囲を歩けば）
（それとなく視線を背けながら視線から身体を守るように、抱きしめるように身体を抱くも）
（胸元はもちろん臀部も90cm程もあるため隠しきれず、むしろ肉付きの良さを強調するようになってしまう）
そ、そんな！？ 測りもぜずに正確な数値を！？ な、何という…煩悩のなせる技なのでしょうか？
好きでこのような身体つきになったわけでは…
失礼を、申し遅れていました
斑鳩と申します、半蔵学園の…っ！？
（羞恥心に顔を真っ赤にしながらも、礼儀正しく名乗りを）
（続く言葉は男が伸ばしてきた指が乳房に触れたことで際着られる）
んっ！ そのように悪戯をするようになぞらないで…ひゃん！？
（乳房をなぞられるだけで全身を敏感に震えさせながら、軽く指を押し当てられただけで思わず声をあげてしまう）
ゆ、指が増えて！？ こ、これが男性の手…大きくて、硬い…んっ♪
エッチではありません、むしろこれは、エッチな気分にならないための訓練…あっ♪
ですから、もう、Gカップちゃんだなどと呼ばないでください…恥ずかしい〜〜んぁ♪
（豊満に育ちすぎた爆乳といっても過言ではない乳房は）
（男の大きな手でも収まりきらないほどに大きな上、指に力を込められれば飲み込むように受け入れ）
（ほんの少し力を込められただけで強く押し返す程の張りも兼ね備えていた）
（男の指を柔く受け止めながら、波打つように変形する柔乳を思わず凝視してしまいながら）
（早くも甘い吐息じみた声をあげてしまう）
斑鳩ちゃんね♥Gカップデカパイの斑鳩ちゃんは…普段はオッパイ自分で触ったり誰かに触らせたりしてるのかなぁ？
すごい敏感…おっぱい大きい子は感度鈍いって話もあるけど、これを前にしたら所詮噂話かなぁ…さっそくスケベな声になってるもんねぇ♥
（斑鳩の名前を聞き出し馴れ馴れしくちゃん付で呼びながら二つの胸を左右をそれぞれバラバラに変形させるように指後から添変えていく）
（彼女自身にもよく見える様に正面やや下から持ち上げる様にしてこね回しながら左右の胸を擦り合わせてみる）
（おじさんの視線は時折斑鳩の顔を見ており、彼女が自身の胸を凝視してるのを確認するとゆっくり顔を近づけて）
斑鳩ちゃん気持ちいい？初対面のこんな禿で太った中年おじさんにおっぱい弄られて感じちゃうなんて変態さんだねぇ…
そいうドスケベちゃんおじさん大好きなんだよぉ…はぁ、斑鳩ちゃんともっとエッチなことしたいなぁ。んちゅ、ちゅって♥
（甘い吐息声を漏らす斑鳩の至近距離におじさんの脂ぎった禿げ頭が近づいていて、お互いの熱っぽい息がかかる）
（今にも唇同士が触れそうな距離のままそれ以上は近づけず、キスしたくてたまらないといったふうにタコ口になっては目の前でエアキスをしてみせ）
（そんなことをしながら胸をクレーンゲームの様に掴み上げ手上を向けてから手を離してたっぷんと強制的に揺らして見せる）
ね？ね？おじさんとスケベしよう？この身体好きに使わせてよぉ…こんなに敏感でエッチな身体、おじさんオチンポをヌキヌキするためにあるに決まってる…
ずっと年上のスケベ親父ともっと恥ずかしいエロ声あげちゃおうよぉ♥おぉ、お尻も大きい。デカケツだぁ♥;
（斑鳩にまとわりつくように抱き着くとおじさんの服は汗ばみ蒸れて張り付いており、だらしない贅肉のついたボディラインがハッキリ浮き出ている）
（そんな体を密着させるようにすれば、爆乳がおじさんの胸に押しつぶさせ、太った腹は斑鳩の下腹部に当たることに）
（当然おじさんのモッコリ♥膨らんだ股間も衣類越しだが斑鳩に当たっており強い熱と硬さを伝えるように脈打っている）
（その状態のまま逃がさないという様に胸を弄っていた手を大きなお尻に添えゆっくりと手の平で撫でまわし始めて）
が、学友の女性に悪戯で触られることはありますが…それ以外では自分でしか…
あ、あくまで鍛錬としてです！
し、忍びたるもの、あらゆる事への耐性を身につけなくてはなりませんから！ あっん♪
その、自分で触れてもあまり鍛錬にはならなかったもので…あぁ…わたくしの胸が、このような卑猥な形に…ん♪
（親友の同級生やまして自身では決して歪めないほどに形を変える乳房から目が離せない）
（それゆえ男が顔を近づけていることには気づけない）
どうしても…その、弱い部分ばかりに触れてしまい…
なにぶん自身の身体ゆえ、敏感な部分は分かってしまいますから…気づけば鍛錬であることも忘れてしまい…
…ハッ！？ わたしは何を口走って！！ い、今のは忘れてください！！
（男に搾乳されるために実ったような二房の柔肉は、きめ細かな触り心地ながらもっちりと男の指に吸い付きながら）
（男の望むままに弄ばれる乳房の先端は
下着の中で徐々に硬く大きくなっていた）
…はっ！？ っっ〜〜！！ はぁ…♪
（気づけば男の顔が吐息が触れ合うほどに近くまで）
（改めて至近距離で目にする中年の醜悪な姿に思わず息を飲むも）
（ついで口から出た吐息は恋人に対するように甘ったるいもので）
で、ですから、わたくしがはいやらしい訳では…ドスケベではありません！！
こ、これはあくまで鍛錬！！ ましてやちゅ、っちゅ…キスだなどと…はぁん♪
（男がタコのように唇を突き出して来ても、逃げることなく男の顔を照れたような表情で見つめ返している）
（その上しかりと男の悪戯行為にも甘い喘ぎで答えながら）
わ、わたくしはあくまで鍛錬を行いたいだけです…で、ですから…
あなたの方から…いやらし行いをしてくるのを拒むつもりはございません…ぁ…ん♪
あん♪ お、お尻なんて…そ、それに硬いモノが…♪ ん…ふぅ…おじ様♥
（超重量級誘惑バストを自らも男の腹の上に乗せるように、胸を張りこれでもかと主張させながら）
（股座に感じる硬いモノに、腰全体を円を描くように擦り付け）
（静かに瞼を閉じると男の腰に手を回して）
（快楽を必死に我慢しても隠しきれない雌の貌で男に向かって唇を突き出してしまう）
じゃあおじさんの手でデカパイとデカケツを卑猥な形に変形されてコネコネされて気持ちい？
もっと気持ちよくしてあげるからねぇ…はぁはぁ、斑鳩ちゃぁぁぁん、ん…ちゅ♥
（斑鳩がおじさんの腰に手回してくれば、おじさんは彼女のお尻を先ほどお胸同様にお尻を強く掴んでいた）
（このエッチな身体が誰のものになるのかを伝えているかのようで、両手で身体の緊張をほぐすように尻肉をマッサージ）
（そのまま唇を突き出してきた斑鳩に最低なキモ声で彼女の名前を呼ぶと、躊躇ん買う分厚く固い唇を彼女の唇に押し付けた）
（軽く重ねるだけでも、おじさんは吸い付き離すものだから一々えっちなチュッチュ♥といった音が鳴り響く）
斑鳩ちゃんも…んちゅ、おじさんの真似してごらん？んちゅ、ちゅぅぅ…はぁ、鍛錬だってこと少し忘れて…
おじさんのことだけを思って、ちゅ、んちゅ…こうやってキスするんだよぉ…べろぉぉぉ♥
（初対面同然と斑鳩の唇を奪いしかも自分のチンポテントを押し付けているこの状況はおじさんを強く興奮させよりエッチな行為をさせていく）
（斑鳩の腰振りよりももっといやらしく、明らかにセックスを意識させるような力強さを火?妬腰付きで下腹部をズリズリ押し付けながら）
（先ほどよりも長めの接触のキスを行い吸い付き、そして唾液の絡まる舌まで出しては斑鳩の唇とその周辺を自分お唾液まみれにしていく）
ンブチュ…ムチュ…ちゅぱぁ…おじさんとエッチする気になった？斑鳩マンコにおじさんのチンポ…ズッポリする気になった？
ん、ンレルレル…チュル…♥想像して…おじさんとセックスする自分の姿を…
ちゅ、ちゅ、もうオナニーする時おじさんとの行為を思い出して、セックスを想像してこうしてマンズリするんだよ？
お尻や胸を好きに弄って舐められて…恋人みたいにキスして、エッチな中年おじさんと動物みたいな交尾する姿を…
（舌を使ったキスをしながら、尻を揉んでいた片方の手でショーツを引っ張り上げ股間い強く食い込ませ）
（もう片方の手が食い込んだ股間へと延び、コスコスと指の腹でマン筋のある部分を刺激していく）
き、気持ちよくなど…アン！！ そ、そんな、いきなり強くぅ〜〜…
んちゅ！？ ンチュ…はあ、わ、わたくし…
（自分では触り慣れていない臀部は、優しく撫でさすられるだけでも未知の官能が湧き上がっており）
（力を込められれば胸と同等の強い刺激が響いてくる）
（それでも口付けをされた時は未だ身体は硬く緊張を）
あぁ…わたくしのファーストキスがこのような形で…ンチュ♪ ちゅ♪
(身体を強張らせてはいるものの抵抗している訳ではない)
（顔に似合わぬ小鳥が啄むような軽いキスに応じながら）
んあっ♪ だめぇ…男性に触られるの…思ってる以上に刺激が♥
んはぁん！！ お、お尻でこんなにいぃ〜〜！！
（パンパンに引き締められた肉が詰まった臀部は男の指を押し返す張りを見せながら）
（指が押し込まれればその一本一本を半分以上包み込むほどの柔さも兼ね備えていて）
（乳房とは真逆の弾力と手応えで男の手に応えながら）
(中年がキスを深めながら愛撫を続ければ、早々に身体の強張りは解れていく)
はあ、はふぅ〜、真似…ですか？ その上、鍛錬を忘れるだなどと…んん！？
（突如口元を舐め上げられれば、驚きの悲鳴をあげそうになるのを堪えながら男にされるがままに）
（キスがより本格的な深いものに、その上秘部に下着越しとはいえ強く男を感じさせられれば）
（女の部分が疼いて来て、お尻を揉まれることにも慣れて来たこともあり）
（男に応えるように自らも侵入する舌に舌を絡め返して）
んちゅ…あむ♪ れろ…んふぅ♥
おじ様のお腹は柔らかいのですね♥ んちゅ…むちゅ♪
先程は、胸を悪戯されてしまいましたから…お返しです♪
ん！ れろ…んちゅ♪ チョパ♪ ちゅぷ…れろ、れろ♥
（中年のだらしなく贅肉の付いた腹部に、鍛えられたしなやかな腹部を当てながら）
（口にする言葉は口実で、本命はより積極的に口付けをすることと腰を擦りつけることにある）
（背伸びするように身体を押し付けながら、中年にならい恋人同士のような濃厚な口付けを）
（男の舌を押し返すように強く舌を押し付け、男の口の中に舌を挿入）
（ねっとりとしたベロキスを行いながら立位を行なっているように小刻みに腰を上下させる）
はあ、はぁ…そ、それは流石に
（全身にはうっすらと汗が浮かび上がり、色白の肌は全体的に紅潮し）
（肉付きよく鍛えられた二本の脚はプルプルと震えて）
（鍛え上げられた美しい肢体は、だらしがない肉付きをした中年の前に追い詰められていく）
ひゃぁん♪ ぁ…はァァ♥ お、おじ様…そのようにされては、食い込んでぇ♪
そ、その上アソコをスリスリと♥ ンンン〜〜♥
（ジョーツを引きずりあげられれば絶頂したかのように身体をビクつかせ）
（マンスジが浮かぶどころかTフロントのようになったショーツからは愛液が滲み）
（軽くイッてしまったこともあり、愛液太腿を伝い落ちていく）
な、なりません！ そ、そのようなはしたないことにはぁ〜♥
う、疑うのでしたら…どうぞお試しください♥
斑鳩の処女マンコ♥は、おじ様にズボズボンされたところで堕ちたりなど致しませんわ♥
（与えられる快楽は自身で触れるのよりも数段上で、たまらず快楽混じりの吐息を吐きながら）
（自らのショーツに指をかけ横にずらすと）
（薄い恥毛で守られた秘部を指で開いて見せつける）
わたくしを堕とすおつもりでしたら、命懸けで取りにいらしてください♥
（表情は完全に蕩けた雌のそれで、処女とは思えないは程にしたなく惚けていた）
【遅くなりました、そろそろ体力の方が…】
【こちらは次の返事で結ばせて頂こうと思いますので、どうぞわたくしの初めてをもらってください】
じゃあ斑鳩ちゃんはおじさんとしちゃうんだね？セックス…♥
ハメハメしちゃうんだ…初対面のこんなエッチな太ったおじさんと…♥このスケベシノビめ…
（斑鳩の言葉と仕草とその表情にいやらしい同意もうな舌舐めずりをすると、目の前で服をむぎ始める）
（だらしなく弛んだメタボボディの中年の裸体は頭髪とは反対に毛深く、その毛が汗でしっとりして蒸れている）
（その蒸れの所為で立っているだけでもう強い牡の匂いをムンムンに放ち、特にそれを漂わせているのは股間で）
おじさんのチンポ、斑鳩ちゃんの処女マンコを貰えると知って大喜びしてるよ？
自分で大事なオマンコ開いてぇ…斑鳩ちゃぁぁぁん♥
（おじさんオチンポは逞しく黒光りするほど明らかにヤリ慣れている代物で、何人もの女を堕としたことが伺えそう）
（太く長くそれでいて見るからに硬いそれは血管を強く浮き立てて、おじさんはそれを握る）
（すると雁の高い亀頭は既に斑鳩のマンコに狙いを定める形になり彼女の名前を呼んで押し倒すと）
斑鳩処女マンコ頂きまぁす…おぉぉ…初物の癖におじさんとセックスしちゃったエロマンコ♥
絶対堕としてやる…おじさんの女にしてやるからな…このまま奥にッん！
（斑鳩の足を開き蜜壺にチンポを宛がうとゆっくり体重をかけてチンポを突き立てていく）
（途中抵抗があろうと躊躇なくズップリとチンポを奥へと挿入しては、さらに深く、最奥を圧し潰すほどに根元まで挿入）
はぁぁ…気持ちいい。斑鳩ちゃんのまんこは…おじさんのチンポにピッタリだよ。ほらぁ♥
ねぇ？本当におじさんの女に…いや、セフレになれ♥そうしたらこのいやらしい身体の鍛錬に付き合うから♥
（奥をグリグリチンポで刺激しながら自己主張する乳首の勃起したブラに指を添え摘まみ上げると指の腹で擦り始める）
（そのまま乳首を引っ張り戻しをして爆乳を重力に逆らわせつつ腰をゆったり降り始め）
オッパイ鍛錬もオマンコ鍛錬も…おじさんが毎日付き合ってあげるぞ？他のお友達の鍛錬にも付き合ってもいいねぇ♥
それとも、おじさんオチンポは一人占めしたいかい？ほら、正直になって…チンポ好き、チンポ好きチンポ好きって♥
（乳首からぱっと手を離し乳房をタップン♥と勢いよく元に戻してたわまわせてからがっつり腰を掴んでおじさんは突き上げる様にピストン開始）
（肉壁を雁首で掻きむしり、愛液を掻き出しては執拗に子宮を突きまくり、それは斑鳩のお腹をポッコリ膨らません勢いがあった）
ほら言って。チンポ好き、セックス好き…おじ様とするハメハメ大好きって♥
正直になれ、堕ちちゃえ♥おら、おらぁっ…おぉ、突くたびにタプタプダイナミックに爆乳が揺れてエロぉ…絶対堕とす♥
（ガツガツとチンポを叩きつける様にピストンすれば当然斑鳩の胸も揺れるだろう）
（当然それを見たらおじさんはより興奮して、汗を大量に放ちながら体力のことを考えずにチンポを一心不乱に膣内で往復させる）
（息遣いも荒くなりバランスを崩すように前に倒れ込むと斑鳩に覆いかぶさり完全に種付けプレスの姿勢になってしまえば）
斑鳩ちゃん、はぁはぁ、うぅ…おじさん出る、出そう♥処女マンコへの初中出ししちゃうからね？
逃がさないぞぉ…いまから、射精する。おじさんの精液ぶちまけて、子宮にたっぷり子種汁飲ませるぞぉ…おぉ♥
（斑鳩に抱き着き身体を密着させ腰だけは激しく上下に動き回るという、自分がただひたすら気持ちよくなろうとするガチピストン）
（最低なアヘアへ顔を斑鳩に見せつつベロを左右に揺すりながらもう一度、今度は繋がったままのベロキスを始め）
ちゅ…んぶちゅ♥ちゅ…もしかしたら一発で妊娠しちゃうかもねぇ。させたい…しろ♥孕め、孕め…孕め孕め孕め。おじさんオチンポで初アクメ初受精♥着床♥
おじさんオチンポでイケ…イケ♥おじさんチンポで…斑鳩ちゃん、おおおぉぉぉ孕めぇぇ♥
（何度も念じる様に孕めと訴え叫び唸りながら、おじさんは斑鳩の中へ怒涛の勢いで射精を行うのだった）
【ではこんな感じで、一気にまとめたのでレスは無理しないように…】
【もっとエッチしたいなぁという気持ちもあるので、よかったらまた続けて遊んでくれたら嬉しい】
は…ハイ♥ わたくしは今からおじ様とまぐわいます♥
初対面の親子ほどに歳が離れたおじ様とぉ〜♥ ゴク…♥
（男を知らぬ乙女の秘裂は、指で開けば元に戻ろうとヒクつく）
（対して浮かべる表情は、全てを受け入れるように締まり気のないもので）
（秘部は半透明な粘液を垂らしていることもあり、異物の侵入を心待ちにしているようにも見える）
（産毛が生えているかも疑わしく、引き締まりながらも絹のような柔肌と対照的な）
（毛深くだらしがない裸体を男が晒して来てもそのことは変わらず）
（雄の臭いを放つ唯一立派な肉棒へと陶酔にも似た熱い眼差しを向けている）
は、ハイ…どうぞ、わたくしの中へ…ハアッ！！
（抵抗することなく男に押し倒されると、改めて秘部を開き男を受け入れる態勢に）
（挿入された肉棒はまるで何事もないかのように緩やかに奥へと進んでくる）
（処女膣の隙間は小指よりも細く、太い肉棒を強烈に圧迫し）
（異物の侵入を防ごうと限界まで伸縮するも、むしろ男の肉棒に快楽を与えることしかできず）
（肉襞の壁も肉棒逞しさの前にはあまりにも無力で）
（破瓜の痛みに全身を震わせ苦悶の声を漏らしながら）
（いつの間にか男の肩を掴んでいた手に強く力を込めて、肉棒を最奥まで受け入れていった）
んンッ…奥まで入ったのですか？ はあ、んん…セフレ？ 鍛錬…ぁ…
そ、そうですね…ふふ、どうやら鍛錬の方は、わたくしの方が有利な様子…これではセフレなど…んアン♪
と、突然ソコは卑怯…ぁ…んん♪ 引っ張ってはぁ♪
（苦悶を感じる自分に対して快楽に悶える男の姿に理不尽な思いに駆られながらも）
（男の言葉で鍛錬であったことを失念していたことに少しバツが悪くなる）
（痛みから強気に出ようとすれば乳首に甘い刺激が）
ほ、他の皆さんにこのようなことをさせる訳には！！ 委員長として…はぁ…くァァ！？
んん…くぁッ！！ ぁ…♪ あ…ん？ あっ！ ふ…くぅ〜〜ゥン♪
（快楽と痛みが交差する中、他の者は巻き込むまいとするも）
（一方的に蹂躙される被虐的な官能と、雄に体の中も外も貪られていくことヘソの下辺りが疼きだす）
（声には早くも嬌声が混じり始め、困惑しながらも肉棒を締め付ける膣圧に変化が起こり始める）
（粘液の肉壁はまるで舌で舐るように肉棒に密着し、接吻のように吸い付きながら食むように蠢動しだす）
あっふ♪ お腹が膨らんでぇ…こ、こんな♥ わたくしの身体、いいように弄ばれて♥
んァァアアン！ む、無理です！ このような刺激ぃぃい！！
このように強い刺激など、わたくしの指ではぁァァ〜〜♥
お、思い出して自慰に耽ったところで、より一層もの欲しくなってしまいますぅ〜〜♥
あ！ あッ♪ アッ♪ あぁァアン♥
（爆乳を視覚でも触覚でも楽しむように深々とされるピストンに）
（身体が感じる刺激は遂に快楽の方に振り切れてしまう）
（もはや痛みすら心地良くなり、より快楽を感受しようと自らも腰を押し付けながら）
ねちっこく力強い愛撫もぉ♥ 舌を交尾するが如く絡め合いながらする接吻もぉ♥ 堕ちません！ わたくしは半蔵学園の忍びとして堕ちる訳にはぁ〜〜♥
（男が前倒れにのし掛かってくれば、肩に置いていた手をしっかりと背に回しながら）
（子宮奥まで深く責められてしまえばい、キュン♥と疼いて）
（無意識に足は男の腰をガッチリとホールドしてしまう）
ですがぁ〜〜、おじ様が望むのでしたらぁ〜♥ アッ♪ アアン♪ ん…くぁぁ♪
あ、敢えて口にさせていただきます…あ、あくまで演技ですからね…ンチュ♥レロ♪ むちゅ〜〜♥
（カエルが青天をしたような情けない体勢で、男の顔に負けないほどはしたなく乱れた笑みを浮かべながら）
おじ様♥ どうか、わたくし斑鳩のドスケベボディーを使ってヌキヌキなさってください♥
わたくしの負けです！！ 孕みます♥あなたの赤ちゃんを孕みますからぁ〜♥
これからも、オナニー代わりにわたくしの身体を使って、気持ちよくなって…わたくしのことも気持ちよくしてくださいぃ〜〜♥♥♥
あ…お…おぅ…〜〜はぁ…ンン♥
鍛錬のつもりが…実践を終えてしまいました♥
（ギュー♥ っと、男の子種汁を逃すまいと、体全体で男に抱きつきながら男の精を受け止めるのであった）
【うぅ…もっと、返したかったのですがこれで結ばせていただきますね】
【すみませんが、凍結は難しいののでまた会いましたらと言うことで】
【ギリギリまでありがとう楽しかったよ。じゃあおやすみなさい】
【おじさんはスレ返すぞ】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【待機時はセクハラだけのつもりでしたが、おじ様が素敵だったもので、遂本番まで許してしまいました】
【ええ、また機会が合えば話しかけてください】
【スレをお返しします】
新体操のレオタード姿の私に、指導と称してセクハラをしてくださる方はいらっしゃいますか？
こんばんは
そうですねー、ごついといった体格などにこだわりはありませんが、あくまで指導としてある程度信頼関係のある方…と、いった立ち位置の方になってくれると嬉しいです
一般的な女子に嫌われような風体でも、コーチと生徒として信頼関係がある的な
こちらはそちらに信頼感を持っていてセクハラとは思わない感じで行こうかと
NGは暴力的であったり、不衛生なのです
そちらは何か要望などございますか？
こんばんは。体格にはこだわりないってことで了解です。それなら普通の体格くらいの先生ってことでお願いしたいです。
セクハラとは思われてない感じですね。それなら身体を覆い被せたり硬いのを押し付けたりしながら胸やお尻を触ったり撫でたりしたいですね
NGも了解です。そうですね…指導と称してパイズリとかパイズリフェラとかもさせてみたいですね。そういうのはどうでしょうか？
はい、普通な感じでも大丈夫です
こちらの要望も汲んでいただいてありがとうございます
はい、もちろん大丈夫ですよ
セクハラ行為を行なった後、私のせいでこうなったのだからといった風でも
性行為に疎い私に特訓とでも称してさせるでも
そこまで持っていく流れはお任せしますね
こちらこそありがとうございます。了解です、では見た目は普通な感じの先生でお願いしますね。
パイズリ・パイズリフェラも大丈夫って事で了解です。そこまで持っていけたら嬉しいですね。
レオタードはこの画像みたいな感じのやつでしょうか？
他に想定してるのがあったら教えてもらえたら
https://gfkari.gamedbs.jp/images/card/4405c05e70656b9f2cbc62cc5bafd2cb.jpg
初めの頃に着ていた風なシンプルな赤白で想定していましたが、そちらの発表会用の飾り気のある方でも大丈夫です
可愛くて素敵ですよね
では、こちらは発表会が近いのに少しスランプ気味で、放課後の体育館でコーチに二人っきりの特訓をお願いするといった感じでいきましょうか？
その方が、その後発表会に向けての秘密特訓という風に持って行きやすいでしょうし
本番を想定した服装ということにもできますから
書き出しの方は、特にこだわりが無ければ私の方から書き出しましょうか？
>>887
青のレオタードも椎名さんに似合っていて可愛いと思います。ではこちらでお願いします。
椎名さんのの方から特訓をお願いされるという感じですね、はい、問題ないです。
ありがとうございます、それでは書き出しをお願いできますか？
（放課後の学園体育館にて）
すみません、コーチ…発表会の前だからと言って放課後に二人っきりでの特訓をお願いしてしまって…
（申し訳なさそうに視線を逸らしながらコーチのすぐ近くまで近寄るとモジモジと）
（本番に向けた何時もより豪奢な装いの、レオタードは少しばかり小さめで）
（蒼く映える生地が、華奢ながら程よく肉付きの良い肢体を窮屈そうに締め付けている）
（結果、開かれた胸元では左右から強調するように胸肉が寄せられ、大きく谷間を形づくり）
（飾りのミニスカートでは隠しきれない下半身では）
（鼠蹊部のVラインがが見える程切れ込んでいて、お尻の尻たぶも少しはみ出て）
せっかくなので、本番を意識して着てみちゃいました…その、変ではないでしょうか？
（はにかむように照れながら幼さの残るなあどけない笑顔を向けるも）
（成長期特有の発育の良さは隠し切れないでいる）
【レオタードだけでも、色々と種類がありますから迷いますよね、ふふ、ありがとうございます】
【お待たせしました、改めてご指導のほど、よろしくお願いします】
（発表会前の直前、教え子の椎名心実に呼び出され、体育館にて二人だけの特訓…指導をお願いされて）
いいや、構わない。発表会前に何か気になる事でもあったのか？そういうことなら直前指導…特訓をすることにしよう
（椎名は普段のレオタードではなく、本番用のレオタードを身に纏っていて。それは青がメインの生地で、彼女の身体を締め付け、胸元や臀部を強調する衣装になっていて）
（近付くだけで胸の谷間が丸見え、ミニスカートの下からはチラリと鼠径部や…下手をしたら秘部すら見えてしまいそうなほど）
（勿論その衣装は何度か見たこともあるものだけれど。こうして二人きりで見るのは初めてで…身体を近付けるだけで男の情欲を刺激してしまうものに思えて）
そうか…明日の本番用の…だな…あぁ、良く似合っている。
…だが、身体が少し硬くなっているんじゃないか？ちゃんと柔軟はしたのか？
ほら、このあたりの筋肉がしっかり解れていないように見えるぞ？
（彼女の豊かな身体に見合わないやや子供っぽい笑顔を向けられ、ごく…と喉を鳴らしつつ身体を近付けて）
（レオタード姿の彼女に覆い被さるようにしながら、まずは腕の筋肉を確かめるようにぐにぐにと揉みつつ…次は太もも、臀部…と手を伸ばしてぐい、ぐいっ…と揉み始めて）
（まるでマッサージでもするかのように彼女の身体を揉み続けて。次第に脚の付け根にまで手を伸ばしながら、少しづつすり、すりっ…と自分の股間をお尻や太ももに押し付けてしまって）
【こちらこそありがとうございます。それではこのような形で。なにか気になる事や気に入らない事があれば教えてください】
【よろしくお願いします】
はい、前日になって急に不安になってしまって…
本当ですか！ ほっ…変じゃなくて良かったです♪
（もちろんコーチは幾度か見せているが、感想を求めるのは初めてなためその言葉に胸を撫で下ろす）
（意外と豊満なバストはわずかな動作でも柔らかそうに揺れ）
（女性らしさを強調するため乳袋のように寄せられた胸元で、両手を上げて胸元で叩けば)
(腕に寄せられた乳房は柔くひしゃげて）
（ツンと上を向いた乳房は、キツイレオタードの中から溢れ出そうになる）
やっぱり…緊張が強くなっていて身体が強張っているんでしょうか？
あっ、はい！ 柔軟は大事ですから、もう終えて…きゃっ！？ こ、コーチ？
（突如覆いかぶさるように身体に触れてきたコーチに驚きの声を上げながらも拒絶することはなく）
か、硬い…ですか？ ぁ…んん…そう言えば、最近はポーズの練習ばかりで、ストレッチやマッサージは余りしていなかったかも…
（悪いことバレた子供のように少し言い淀むみながら）
（マッサージをするような手際なこともあって行為を受け入れる）
でも、人にやってもらうのには慣れていないので…少し、くすぐったいです…
（くすぐったいような感覚に、思わず身動ぎして無自覚に身体を揺すってしまえば）
（時折自らの股間をコーチにの下半身に当ててしまいながら）
（少し恥ずかしそうに小動物のような無垢な笑顔でコーチを見上げる）
【はい、そちらも何かあればおっしゃってください】
そうか、まぁ明日は本番だからな、そういうこともあるだろう。椎名のためならこれくらいはどうってことはない。
ああ、椎名はスタイルもいいからな。明日の発表会でも特別目立つに違いない
（あまり個人的な感想をいう機会はなかったが、彼女の緊張を和らげるためと、素直な気持ちを口にしながら身体を近付けていけば）
（目の前で彼女の豊かな胸はぷるん…♥と魅力的に揺れて、自分からその胸を持ち上げるようにして強調され、つい視線がそこにいってしまって）
（レオタードの中から乳房や乳首が零れ落ちそうになってしまっているのではないかと少し心配になりつつも、その胸を見ているだけで男の性が刺激されて）
そういうこともあるだろうな。精神の緊張は身体にも影響する…と聞いたことがある。ほら、この辺がまだ硬いんじゃないか？
（後ろから覆い被さるようにしながら、腕や肩、脇腹や太もものあたりをあちこちぐっ、ぎゅっ…と揉みしだき始めて）
どうした、そんな声をあげたりして…これくらいいつもやっているだろう…？身体をマッサージすれば段々緊張は解れてくるだろう…
そうか、それは良くないな…ストレッチとマッサージは毎日続けなければ効果が出ないぞ？ほら、このあたりもちゃんと解しているのか？
（と、耳元でもっともらしい事を言いながら、ふーっ、ふううっ…と熱い息を吹きかけつつ、脇腹、お腹…そして、魅惑的に揺れる乳房の下あたりをすりすり、さわさわ…と撫で始めて）
（そうやって彼女の身体を撫でているうちに、次第に大きくなってしまっているペニスを、ぐい、ぐいっ…♥とお尻や腰、太股のあたりに押し当てながら、もっともらしい事を言いつつ身体に触れて）
くすぐったい？そうか、それはマッサージに慣れてないということだな…それならもっと色々なところを解さないといけないな？
（と、彼女の方からも股間を自分に押し当てられるのに気を良くしながら、ついには彼女の乳房に手を伸ばして…下から持ち上げるようにぐい、ぐいっ…♥と胸を揉み始めて）
（自分に向けられる彼女の微笑みにも、内心ドキっとしてしまい…その笑みを見ているだけでペニスがぐいっ…！と硬くなり、お尻や下半身に硬くなったそれを押し付けて）
【そうですね、こちらが♥を使うのは大丈夫でしょうか？】
【問題なければそちらも使ってもらえると嬉しいですね】
す、すみません…あまり他の人にマッサージをお願いすることがないものですから…その、慣れて…ぅん！
あ…ふぅ…コーチの手って大きいですね…
男の人にこんな風に触られるのは初めてですけど…
ふふ、なんだかお父さんの胸に抱かれているようで安心します…
この体勢は少し恥ずかしいですけど…ふぅ…効果もアップするかもしれませんね♪
（信頼しているとはいえ、男に身体を直接触れられることに身体を緊張させつつも）
（乙女の柔肌はそんなことを感じさせない程に柔く男の手に応えながら、徐々に揉みほぐされていく）
（熱い吐息を耳元に吹きかけられても、どこか安堵感すら漂わせ受け入れながら）
（コーチの卑猥な意図に気づくことなく、安心した様子で身を委ねるように身体を預ける）
（ペニスを押しつけられても身体の前面に意識が向き、意図に気付けぬままされるがままに）
きゃぅん！？ んふ♥ ごめんなさい、コーチ、くすぐったくて変な声を…
はい、こうして揉まれる経験はなかったので、この際、徹底的にお願いしま…あん♥
（お腹を撫でられれば身を捩りながら可愛らしい声をあげる）
（しかし次の瞬間乳房を揉まれれば、その声はワントーン上がり甘い嬌声に）
（甘い刺激に背筋は弓形にのけ反り、柔らかな身体は）
（揺れる胸肉を大きく張り詰めて強調しながら、お尻はグッとペニスに押し付けられる形に）
（目をギュッと閉じ喉ものけ反った表紙に、明らかに感じてしまった表情を男に見せながら）
（スカートでは隠しきれない肉付きの良いお尻を晒しながら、お尻を前後に揺すってしまう）
せ、先生…あの…今のは？
【ええ、もちろん大丈夫です】
【ふふ、では気持ちよくなってきたら、こちらも♥】
そうだったのか。運動やストレッチの後のマッサージは大事だぞ。しっかりと身体を解さなければ身体に凝りが残ってしまうかもしれないからな…
…しかし、俺以外にマッサージされたことがない、というのは…少し優越感を感じてしまうな…？椎名の身体にこんな風に触れているのは…俺だけ、ということだろう…？
（ぐに、ぐに…♥と腕や肩、脇腹を揉みつつも次第にお尻や胸を揉み始め…その柔らかさに情欲を覚えながら、ただのマッサージではない揉み方で身体に触れていって）
お父さんの胸、か…それはあまり男としては嬉しくないな…？異性として見られていないようで…。ああ、この体勢のまま、身体を解せば…きっともっともっと身体が柔らかくなるだろうな…？
（ふーっ、ふうっ…♥と耳元で熱い息を吹きかけながら、彼女の事をコーチとしてだけでなく異性として意識している…とでも言わんばかりの言葉を囁きながら身体を揉み続けて）
（しかしそのまま、異性を感じさせようと、すっかり大きくなったペニスをぐい、ぐりっ…♥と彼女の股間やお尻、太股に押し付け続けながら、より強く激しく身体を抱き締め男の身体を意識させて）
ふうっ…いや、構わない…しかし、今の声はくすぐったいだけには聞こえなかったのだが…？
本当にくすぐったいのなら、椎名の敏感なところに触れてしまったということになるが…
ほら、本当にただくすぐったいだけなのか、教えてもらえないか…？
（お腹を撫でつつ、耳元に息を吹きかけ、そのまま耳に舌を這わせて、じゅるぅっ…♥と耳を舐めながら、彼女の敏感な部分を探ろうとして）
くすぐったかったのは…ここ…お腹の辺りか…？それとも…もっと上…？いや、下の辺り…？ほら、正直に言わないと、正確なマッサージができないぞ…？
（彼女の耳をじゅるじゅる、じゅるううっ…♥と舐めながら、手をお腹からまずは上…乳房の下あたりをぐにっ、ぐにっ…♥と揉み、次は入り口の近くの辺りをさわ、さわっ…♥と撫でて）
ふむ…こんな風に揉まれるのは俺が初めて…と、それは嬉しいな…椎名の事を独占しているようで…ああ、今日は徹底的にマッサージをしてやろう…。
ほら、どこが解れていないんだ…？椎名の口から、ちゃんと言うんだぞ…？どこを、俺にマッサージして欲しい、ってな…？
（あくまでマッサージを続けるつもりで、乳房…そして乳首のあたりをレオタードの上からきゅっ♥、きゅっ…♥と摘まんだり、レオタードの上から背筋のあたりを指でつうう…と撫でたりして）
（そのうちに彼女の方からもお尻をぐりぐりとペニスに押し付けられて…自分の硬い所に触れているのが分かったのか、何かを問われて…）
さあ…なんだと思う…？ほら…椎名はこれが何か、分かるか…？それとも、分からない…？正直に言ってみるんだ…男のこれが、何なのか…ね…？
（彼女の問いをはぐらかすようにしながらもしかし自分からペニスをお尻にぐりぐりっ♥ぐいっ…♥と押し当てながら、あえて彼女にその言葉を言わせようとして）
【良かったです】
【たくさん気持ちよくなってもらって、いっぱい使ってもらえたら嬉しいですね】
は、はい…コーチだけです、流石に直接身体に触れられるのは、はずかしい…んふぅ♪
（明らかにマッサージでは無い動きでお尻や胸を触れられても信頼を寄せながら）
すみません、お父さんに年齢が近かったもので…あっ！ 変な意味では無いですよ！ 本当に安心するって意味で！
んはぁん♥ そ、そんな、耳を舐めて…
ぁ…んん えっ…い、異性として…んは♥ んん〜〜ーー♥
（先程スタイルの良さなどを褒められたことを思い出せば、顔は余計にポっ、と赤く染まり）
（羞恥心の中に恋する乙女のような可愛らしさが混じり出す）
（思わず片指の第二関節を曲げて甘噛みしながら、恋に照れるような熱の籠もった瞳で見上げる）
（お尻の部分のレオタードは互いに擦り合わせる内に、徐々にTバックのように食い込んでいき）
（コーチが積極的に下半身を押し付けてくれば、流石にお尻で起こっていることに気づく）
コ、コーチ…あふぅ♪ あ、あん♥ あ、あの…っ〜〜！！
本当に、く、くすぐったいだけです…あん♪ 私、敏感だからぁ〜、んはぁ♥ 弱いんです…み、耳ぃ〜♥
（それでも相手が信頼を寄せる人物なこともあって、セックスには結びつかない）
（結局コーチが股間を押し付けることに何も言えないまま、そのままお尻を押し付ける行為を続けてしまう）
（その間にも敏感な乙女の身体は与えられる刺激を官能的に受け入れて）
（初めて感じる性的な刺激に戸惑いながら、漏れ出る恥ずかしい声を止めようとするも）
（嬌声は殺しきれず、徐々に大きくなっていく）
（耳の中にまで響くねっと理とした水音に惚けた顔になりながら）
こ、凝っているのは…きゃぁン♪ む、胸の先っぽぉ〜〜♥
（甘い愛部で胸の中央にある突起物は徐々にシコリを帯びていき）
（十代特有の程よい硬さな乳房が揉みほぐされる程に、硬く大きく膨らんでいく）
（敏感なそこを責められては、静止するつもりの言葉は半端な所で途切れて）
わ、分かりません…♪ 椎名には、せ、先生のそれがなんだか…アアン♥
（内股気味に明らかに感じた体で一層お尻を擦りつけながら）
（明らかにソレが何かわかった上で、コーチの顔と勃起したソレに交互に視線を向ける）
【はい、一杯気持ちよくしてください♥】
そうだったのか、それは光栄…だな…？椎名は学園のマドンナ…と呼ばれたりもしてるんだろう…？
そんな椎名の身体に触れられるのが俺だけ、というのは…実に嬉しいものだな…？ほら、今みたいなイヤらしい声も…聞けたのは俺が初めて…か…？
（ペニスをぐりぐりっ♥と押し付けながら、胸をぎゅううっ…♥お尻をさわ、さわっ…♥と撫でながら独占欲を丸出しにしながらそう聞いて）
ふうん…？そうか、お父さんみたいに見られているのは心外だな…
俺の方は椎名の事を新体操の選手としてもっともっと輝かせたいと思って、今日のような二人きりの特訓にも参加していたんだが…
んっ、じゅるううっ♥じゅるぅ、じゅるうううっ…♥…こんな風に…耳を舐められても…お父さん見たい、と思われてしまうのか…？
椎名は俺の事…本当に異性として見てくれていないのか…？ふーっ♥ふうっ…♥…顔を真っ赤にして、可愛いな、椎名は…その顔、俺にだけ、見せてくれないか…？
（彼女の耳に息を吹きかけ、そのままたっぷりの唾液を絡ませながら耳を舐め回し、じゅるじゅるとイヤらしい音を立てながら異性を感じて欲しいと囁いて）
（目の前で顔を赤くさせる彼女が可愛らしい、愛おしい…とまるで愛を囁くような言葉を述べながら、唇の周りにちゅぅっ…とキスをするように吸い付き、彼女の瞳をじっと見つめ返して）
ふうっ、ふうっ…♥椎名、今の声、凄くいいぞ…♥今のような声が発表会でも出せたら、きっと優勝は間違いないだろうな…？
（彼女の衣装が次第にお尻に食い込むようになっていき…そのまま自分もぐいっ♥ぐりぐりっ…♥とペニスを押し付ける度に尻肉に直接ペニスを押し当てるようになっていき）
（彼女の口から蕩けるような声が漏れ始めれば、今のような声をもっと出させようと、より強くペニスをぐりぐりっ…♥ぐいっっ…♥と押し付け続けて）
…そうなのか？椎名は、そんなに耳が弱かったのか…耳をさっきみたいに…んっ、じゅるっ♥じゅぷうううっ…♥っと、舐められたりすると、今のような声が漏れてしまう、と…？
それなら、しっかりと克服しないといけないな…？もっと、もっと椎名の耳を、舐めて…んっ、じゅぷじゅるっ…♥じゅううっ…♥…弱点を克服しないとな…？
（耳が弱い、敏感だと言われると、止めるどころかますます耳を舐め、キスするようにちゅぱ、ちゅぱっ…♥と唇で舐め回し、すっかり唾液塗れにしてしまって）
（その最中もしっかりとペニスは彼女の入り口付近、お尻の入り口や太ももにぐりっ、ぐいっ…♥と押し付け続けていて）
ほら、今は二人きりなんだから…声を抑える必要はないんだぞ…？先生に椎名の声をもっともっと聞かせるんだ…その方がずっとイヤらしい艶技ができるぞ…？
（自分で声を抑えようとする彼女にそう囁き、もっと声を聞かせて欲しいと伝えながら、手を伸ばして胸をぎゅっ♥ぎゅううっ…♥と揉み、撫で続けて）
ふうっ、ふうっ…♥そうか、凝っているのは…椎名の胸の先っぽ…乳首…♥なんだな…？ほら、ちゃんと名前も言うんだぞ…？
私のイヤらしく膨らんだ乳首♥が凝っているから解してくださいって…そうしないとマッサージ、やめてしまうかもしれないぞ…？
（彼女の言葉に満足そうにしながら、レオタードの上から乳首の場所を探り当て、きゅっ♥ぎゅうっ…♥と強く掴んで刺激しながら）
（時折そこからわざと手を離すような仕草をしつつ、彼女にわざと淫らな言葉を言わせようとして）
ふうん…？本当に分からない…？それじゃあ今日のマッサージはこれで終了…になるかもしれないな…？
終わって欲しくなかったら…ほら、言うんだ椎名…先生のこれが何か…椎名の知っている特別イヤらしい言葉を、何度も何度も…そうしないと今日の特訓は終わり…だぞ…？
（自分のペニスを彼女の股座にぐりいいっ…♥と押し付け、それからは徐々に弱々しくペニスを擦り付け、段々身体を離すようにしながら、わざと彼女にその言葉を言わせようとして）
【とてもイヤらしいレスですね…♥】
【はい、もっと気持ちよくなってください…♥イヤらしい言葉も、いっぱい聞かせててください】
ゆ、優勝…！！ はふぅ♪ 私が…優勝…！！ ハァアん♥
（それ程勝敗に拘る方では無いが、スランプ気味な中明日の発表会で優勝できるという言葉は大いに響いた）
（口元の締まりは少し緩んで、嬌声をあげる頻度が増えていく）
（心の中で決意が満ちてくれば、コーチへお尻を押し付ける動作にもそれは反映されていく）
は、はいぃ〜…♥ いぃや…はぁ…耳は弱くて…♪♪
き、鍛えてください…！！
（耳なめに悶えながら抵抗感は緩んでいき、徐々に言葉でもコーチのことを求めるようになり出す）
つ、艶のある演技が？ あふ♪ わ、私に…ほ、本当ですか？
（可愛く愛らしいさを褒められる事はあっても、一流選手のような艶やかさがあると言われたことはない）
（内心トップ選手の艶のある姿に憧れていたものだから、コーチのその一言が強い一押しになりーー）
はあ、はぁ…こ、コーチ、私、さっきから変なんです…
コ、コーチがさっきからマッサージしてくれているのに…ほぐれてきているはずなのにぃ〜♥
身体が、強張って…あ、あふん♥
胸の先っぽもぉ〜！！ っ！！ 乳首…ほ、ほぐれないで、むしろ、硬くなってぇ〜♥
ぼ、勃起♥しちゃってます♥
ま、マッサージをされているだけなのに
あ、あぁん♥いやらしく膨らんでしまった私の乳首をほぐしてください♥
やめないで…んん、ください♥
（手を離そうとするコーチを引き止めるため、半ば無意識にオウム返しのように返答しながら）
あぁ…！！ やめないで…ください…お、オチンチン…です…アアン♥
オチンチン…チンポ？ っっ〜〜！！
先生のお、オチンポが…私のお尻に擦れて…ふぁん♥ オチンポ♥ オチンポ〜♥
（不意に思い出してしまった一度も口にしたことのない名称を口にしながら）
っ…ぁ…アアン♥ ッッーー！！
お、おへその下が、あったかくなってきてぇ〜♥ その上、コーチにほぐされている部分が熱くなって来て…気持ち…いぃ♥♥♥ です♥
椎名の…心実の恥ずかしい声も、身体に触れさせるのも…あふ♥ コーチが初めてです♥
（はしたない言葉と刺激が心の中のシコリのような何かを溶かし、一瞬言い淀んだ後）
（堪らず身体の状態を口にしてしまう）
（これが性的快楽であることを理解できないままでも、これが気持ちが良い感覚だとは理解できて）
（性的な刺激が訳も分からぬまま与えられる中で、お尻を擦り付ける行動は自発的なこともあり）
(湧き上がる未知のの感覚を誤魔化し発露しようと、積極的な尻コキに熱を込める)
（コーチの情熱的な耳舐めに応えてるためか、唇はそのままコーチの耳元へ近づき）
あむ♥ んちゅ♥ あ、あふぅ〜♥ あふん♥ あぁ…あぁ♥
（瑞々しい唇で耳たぶを可愛らしく食むっと咥え、熱い吐息を吹き付けながら甘噛みを）
（その際身長差から爪先立ちになった際に、ペニスが秘部に擦れて甘い刺激が）
（気づけば片足は自然と後方に上がり、コーチの片腕を囲うようにその脚を片腕で掴んで）
（新体操選手にしかできない柔軟的なポーズをとりながら）
（片足で爪先立ちになったりかかとを下ろしながら、反った背筋を前後に波打つように揺らし)
（ペニスに尻コキとスマタを交互に行っていく）
（全身からは清涼感のある汗が薄らと滲み出て、膣奥からも薄らと愛液が滲んで股座を濡らし始める）
（仄かに発情した雌の芳香を振りまきながら）
（天使のようなマドンナの表情も徐々に媚びた雌のソレに変わってた）
【すみません、楽しくなって遅くなりました】
【返信が早い方では無いので、前半などはカットすることも多いと思いますが、許してください】
【コーチも、適度に端折っていただいて大丈夫ですからね】
【最後の辺りは、つい…気に入らなければ、無視してください】
【すみません、先にこちらに返させてもらいますね】
【全く問題ないですよ、こちらもレスを見ているだけで興奮してきます♥】
【最後の方もとてもイヤらしくて凄く好みです…♥】
【いい時間ですがまだ時間の方は大丈夫ですか？大丈夫なら椎名さんのレスに見合うようなレスをお返ししたいです…♥】
【そう言っていただけると、恥ずかしいですが嬉しいです】
【はい、時間的にはまだ…7時位まででしたら大丈夫です】
【と、言いましても私の方が遅いので、このペースでは胸や口は難しいかもしれません】
【じっくりか、そちらに流すかはお任せいたします】
【個人的には、気持ちよくしてくださった分、ちゃんとお返しをしたいですが】
【7時までですね、了解です】
【こちらもそれほど早いわけではないですので、大丈夫ですよ】
【そうですか、良ければ胸や口も…最後までもしたいところではありますが】
【一応聞いておきたいのですが、凍結とか置きとかはできますか？】
【はい、可能で有ればそこまで行きたいです】
【申し訳ありませんが、凍結や置きは難しいです】
【分かりました、では可能ならそこまでいきたいですね】
【そちらも了解です。では残念ですがもし眠くなってきてしまったらそこまでということで…】
【それでは続きを作っていますので、待っていてください】
【はい】
【申し訳ありません、眠くなったら遠慮せずにおっしゃってください】
【お待ちしてますね】
そうだ…このまま俺のマッサージを受けて、身体をリラックスさせていけば…優勝も夢ではないと思うぞ…？
はぁ、はぁっ…♥今みたいな、観客を虜にするようなイヤらしい声をしっかり出せていれば…な…？
（彼女のとろとろの声に自分もすっかり虜になってしまったかのようで、もっともっとその声を出させてみたいと、ペニスをぐりぐりっ…♥と押し込み続けて）
んっ、じゅぱっ、じゅるううっ…♥そうか…椎名は耳が弱かったんだな…♥それならしっかり鍛えて、弱点をなくさないとな…？
ほら、こんな風に…耳たぶを舐められたり…んっ、じゅるっ♥耳の穴に舌を入れられるのは、どうだっ…？弱いなら、もっともっと特訓が必要だが…
（あくまで彼女の弱点である耳を責め続けようと、耳たぶを舐め、穴の中に舌をじゅるじゅるううっ…♥と入れ込みながら、耳を唾液塗れにしてしまって）
あぁ…このまま俺のマッサージを受け続けていれば…きっと誰にも負けない艶技ができるようになるだろうな…ちゃんと付いてこれるか…？
もっともっと、椎名のイヤらしいところを俺に見せるんだぞ…？イヤらしい声や、言葉に…スケベ♥な場所も…
（完全に自分の事を信じてくれているような彼女の言葉に、しかし自分としてはもっともっと彼女のイヤらしい姿を引き出してみたくなって）
はぁ、はぁ…♥ふぅむ…どこが、変なんだ…？先生に、ちゃんと言えるか…？
胸の先っぽ…あぁ…乳首が、勃起…♥そうか、それは確かに変だな…？俺はただ、マッサージをしているだけなのに…♥
マッサージされているだけで乳首がビンビン♥に勃起♥しているなんて…椎名はドスケベ♥の素質があるのかもしれないな…？
ああ、それならもっと、椎名のドスケベ乳首♥をほぐしてマッサージ、してやるからな…？
（乳首から手を離そうとしても、それを引き留めるようなイヤらしい言葉を返され…彼女が淫乱♥ドスケベ♥なのではないかと囁きつつ、乳首をぐに、ぐにっ…♥と弄り続け）
うん、うん…オチンチン♥にチンポ♥オチンポ…♥だな…？はぁはぁ…学園のマドンナの椎名がそんなイヤらしい言葉を何度も…♥
同じクラスの生徒が聞いたらどう思うだろうな…？でも、そんなドスケベ♥な椎名の事、先生は好きだぞ…？ほら、先生のチンポ♥好きなんだろう…？
（自分の目論見通りに、淫らな単語を何度も口にする彼女の様子に思わずほくそえみつつ、ペニスをぐりぐりっ…！と押し込み続けて）
うん、うん…チンポ♥椎名のどこに押し付けられるのが好きなんだ？ほら、またイヤらしい言葉を言ってごらん…？
椎名のどこにオチンポ♥を擦り付けられると、身体が熱くなるんだ…？そうか、俺が初めてなんだな…可愛いぞ、椎名…
（チンポの次は、自分自身の身体の部位をイヤらしい言葉を使って言わせようとして。彼女の方からも尻を押し付けられ、ペニスをぎちぎちに勃起させていて）
んぅ…？椎名の方からも俺の耳、舐めてくれるのか…？それならこれはお返し、だぞ…？
んっ♥ちゅっ♥ちゅううっ…♥はぁ、はぁ…♥耳だけで、満足できるか…？本当は、もっと他のところにもキス…して欲しいんじゃないのか…？
（椎名の方から耳を咥えられ、甘噛みされて驚くも、それなら…とばかりに反撃するつもりで耳をいっぱいに舐め回し、彼女の唇を指でつうう…と撫でながらどこにキスされたいのかをおねだりさせようとして）
んっ、はぁっ…♥どうした、椎名…？なんだかまるで…先生の何か、が欲しいみたいなポーズだな…？
それに、顔も今まで見たことないようなイヤらしい顔をして…♥椎名は処女…だよな…？それとももう経験済み、なのか…？だからこんなにイヤらしいポーズができるのか？
ほら、言ってみなさい…それと、先生の何が、どこに欲しいのか、もちゃんと言うんだぞ…？
（自分からペニスに尻と太ももを擦り付けながらイヤらしいおねだりをしているかのような彼女のポーズ、）
（そしてじんわりとレオタードを濡らし始めるそこをじいっと見つめながら、彼女の口から言わせようとして）
【それでは改めて時間までよろしくお願いします】
【胸や口でするより…もっと欲しいものがあったら、聞かせてください…♥】
【その後に時間があれば胸や口でしてもらう、とかでも構いませんので】
あん♥ ハァン♥ お返しだなんて♥
せ、先生、そんなに激しくされたら…♪ あむ…ちゅ♥
はあ、はぁ…キ…す？ どこに、欲しか…ですか？ あふ！！ アハ…ンンン♥
（学園のマドンナの愛らしい表情は誰も知らない雌の媚態に染められて）
（膣奥からは人生で初めての愛液の分泌が）
（全身からは清涼感のある汗が薄らと滲み出て、膣奥からも薄らと愛液が滲んで股座を濡らし始める）
（仄かに発情した雌の芳香を振りまきながら）
（耳に届く自身の声は、自分のものであることを疑うほどに艶やかで）
（コーチの言葉が本当であるかのように錯覚してしまう）
（本番で晒せば一発退場確実な嬌声を上げ、はしたない遊戯を行いながら互いの耳を愛撫し合い）
（コーチとの二人っきりでのセックスマッサージに酔わされて、まともな判断ができなくなる
）
（ぽう〜、っと熱で浮かれた瞳でキスという単語に反応するがままコーチの唇を見つめる）
キス…なら…はふぅん♥ 唇にするものでは？ あん♥ アアン♥
（媚態を晒しながらも言葉の真意を読み取れないほど無垢にコーチのことを信頼しながら返答を）
（その間も程よく引き締まった柔らかげな肢体はしどけなく悩ましげに乱れ）
（肉感的なお尻を男性器と凹凸を擦り合わせるように擦り付けながら）
（脚を思いっきり引き上げる際、ペニスの先端の膨らみが秘部に届く程下半身を内側に反らす）
（愛撫とペニスの甘い刺激に悶えながらも、片足立ちでシッカリと上半身はキープ）
（新体操選手としての高いポテンシャルを発揮しながら、男を遊具代わりに演技を続け）
あ…指…あむ♥ 先生の指が…れろ…んちゅ♥
そ、そんなことを聞かないでください…あふ〜♥ け、経験だなんて…恥ずかしい〜です♥
ほ、欲しい…？ 私には、先生が何を言っているのか分かりません…けど♥
（熱に浮かされた瞳を唇に向けながら、唇を撫でてくる指に無自覚のキスを）
（その姿は口に出さなくとも男に口づけをねだっているようで）
（腰を積極的に揺する動きは徐々に緩慢になり、恋人を見つめるようにコーチの腕の中で見上げ続け）
欲しい…です♥ コーチがくれるものでしたら、何でも♥
だから、私に…椎名心実に足り無い物を教えてください…んん♥
（脚を下ろして擦り付けていたお尻の動きを止めると、そのままクイッと一段高く掲げ）
（ねだるようにお尻を振りながら、コーチの視線の先にあった濡れそぼった秘部に指を這わせる）
ここが…切ないんです♥ こ、コーチのオチンポ…ここに…ください♥ あふ♥
（レオタードは激しい動きで秘部からズレていて、直接秘部に触れる形に）
（パイパンの閉じた入り口から愛液がトロリと指と太腿を伝い）
（秘部に指を擦り合わせながら自慰のような行為をしつつコーチに向かっておねだりを）
私の…処女オマンコに♥ コーチのオチンポを…ください♥
（それがセックスのオネダリであると分からないまま、処女口をコーチに差し出しながら）
（自身の口元を物寂しそうに指で擦り上げながら見つめて）
【すみません、思った以上に体力が落ちて返信が遅く…】
【このままですとお返しできるか不安ですので、時間前ですが次のレスで締めさせてください】
【ですから、遠慮せずに…先生の硬いモノを私の中にください】
んっ、れろ、ちゅう、じゅるううっ…♥
こういう、激しいマッサージも時には必要なんだぞ…？んっ、ちゅううっ…♥はぁっ…椎名の声、どんどん色っぽくなってきているな…♥
声だけで、審査員を興奮させられるかもしれないな…♥
そうだ、どこにキスが欲しいか…んっ、ちゅっ…ちゅううっ…♥ちゃんと、言うんだぞ…♥
（彼女の蕩けたような表情、艶やかな声にすっかりペニスは勃起して、ガチガチ♥に勃起したそれを彼女の入り口にぐい、ぐいいっ…♥と押し付け続けて）
（レオタードの奥から淫らな汁が溢れ始めているのがそれだけでも分かって。それだけでなく、艶めいた声、全身から漂う雌の匂いにもう自分も早く挿入したくてたまらなくなってきていて）
（しかし、どうしても彼女の口から最後の言葉を聞きたくて、それだけは我慢をするつもりで、あくまでレオタードの上からずりっ、ずりずりっ…♥と押し付けるだけに留めて）
はぁはぁ…ふふっ、そうか…そうだな…♥キスは、唇にしないといけないな…？それじゃ…んっ、ちゅっ、じゅるうううっ…♥
ほら…椎名の大好きなキスを、しっかり唇にやるからな…？ほら、舌も、絡めて…♥じゅるじゅる、じゅううっ…♥もっと、イヤらしい音も響かせるんだぞ…♥
（彼女のお尻がペニスを挟み込むように動き、早く入れたくてたまらなくなってきているも、なんとか我慢をしながら、ついには彼女の唇に唇を合わせて、舌まで口腔内に挿入して）
指を舐めるだけじゃもう我慢できないだろう…？ほら、椎名の方からもキスを…それで、次は俺の口の中に舌を入れるんだ…そのまま、舌もイヤらしく絡めて…♥
んっ、じゅぱぁっ、じゅるううううっ…♥
（次は彼女の方からのキスを指示して、唇の中でねっとりとしたキスを堪能して、もっともっとイヤらしい音を響かせて）
ああ、そうか…やはり椎名には…男自身をあげないと、なっ…？そうしないと、本当にセクシーな演技はできないんだっ…
はぁはぁ…♥…もうすっかりおねだりはできているみたいだな…？イヤらしくお尻を振って…チンポを欲しがるイヤらしい雌の動きができているな…♥
（自分からお尻を上げて振りながら、ペニスをおねだりするようなその仕草にすっかり自分もその気になって）
それなら…しっかり受け止めるんだぞ、椎名っ…！俺の…男のチンポを、椎名のオマンコで…んっ、ふっ、ふううっ…♥
（自らレオタードをずらしてすっかりとろとろに濡れた秘部に、ペニスを押し込み…熱い息を吐き出しながら、ずぶ、ずぶっ…♥とペニスを押し込んで）
はぁはぁ…あぁ…♥学園のマドンナの処女マンコ、俺がしっかりいただいてやったからな…♥このまま、椎名の処女マンコに、どろっどろのザーメンも、しっかりプレゼント、だっ…！
んっ、どうした、そんな風に寂しそうにして…キスも、欲しいのか…？このドスケベ♥…んっ、ちゅっ、ちゅううっ…♥
（まるできすをおねだりするかのように唇を指で撫でる彼女の仕草にすぐに気づいて、ペニスをずぶずぶっ♥と奥まで押し込みながら、ちゅううっ…♥と吸い付くようにキスをして）
はぁはぁっ…！ほらっ…このまま、椎名の処女マンコ♥にドロドロのザーメン♥流し込むからなっ…！
しっかり受け止めて…男のチンポ♥の味、その処女マンコ♥に覚え込ませるんだぞっ…！んっ、くっ、ふううっ…♥
（後ろから彼女の腰をしっかりと掴み、ペニスを何度か出し入れして…どぴゅっ、びゅううううっ…♥と真っ白な精液を思いっきり膣内射精して）
【そうですか、残念ですが仕方ないですよね】
【ではこちらからはこのような感じで…椎名さんのレスで〆ということにしましょう】
【とてもイヤらしいレスをありがとうございました、お返しのレスを待ってますね】
んちゅ！？ ぁあ…キス？ んん！ あっ…あふぅ♥
舌もからめてぇ♥ いやらしい音も…んちゅ♥ あむ♥ レロ♥ んちゅ〜♥♥
じゅぶ♥ じゅぼ♪ はぅん♥ ハイ♪ コーチ♥ コーヒィい〜〜♥ ふ…ひぃれす♥ す…きぃ〜♥♥
（重なる唇に驚くも、舌を絡められる内に徐々に受け入れて）
（言われるがままに積極的に舌を絡めていく）
（音を出そうと頑張れば口端から涎が滴り落ちる）
（そのことを厭わず、呂律が回らないほどキスに陶酔を）
（その姿はボーイフレンドといやらしくキスに耽っているような濃厚さであった）
んん♥ あぁ…んん♪ コーチのオチンポが、切ない所に擦れて…んちゅ♥ ザーメン〜くらは…ぃ？ ん…ぷは？
あぁん！！ だんだん、中に…？ 中に入って？ コ、コーチ！？ これってっ！！ んん〜〜…！！
（秘部に押し付けられた強い圧迫感、それが中に侵入するにつれて少しだけ冷静になった頭が事態を察する）
（初物の膣肉はピッタリと閉じながらも肉棒にこじ開けられていき）
（お腹の中に徐々に息苦しさが広がってくる）
（思わずくぐもった声を漏らしながら口を噤むみながら)
これって…セックス…ッッ〜〜！！
私っ！？ 初めてで！！ あ…くぅ〜〜！！ ハァン？ アアン♪ ッッーー！？
（口に出した単語と、処女膜に到達した肉棒が膜を破る痛みに悶絶しながら目尻に涙を滲ませる）
（破瓜の痛みに苦しみを覚えながらも、体操の際に裂けていたのか早々と痛み以外の刺激が）
(新体操で鍛えられた肉厚の膣肉は、感じる痛みとは対照的にペニスに快楽を与えていく)
(腰全体をヒクつかせて断続的な外圧を加えながら、肉襞はその一片まで肉棒に絡みつく)
アン！？ これ、何でぇ〜〜！！ あっ！ アッ♪ アアンぅん〜〜♥
（肉棒が与える刺激が、甘い陶酔感となって脳髄まで蕩けさせる）
(絡みついていた襞は徐々に抽出動作にも慣れたように)
(挿入時には適度にまとわり挿入を助長しながら、抜ける折にはカリ裏から絞り上げるように濃厚に絡みつく)
（襞のネトつく絡みとは別にペニスが際奥まで到達すれば、膣肉は悦び震えるように引き締まる)
(愛液は止めどなく秘部から溢れて膣口からは卑猥な水音が響き渡る)
私のオマンコがァァ〜〜♥ コーチのオチンポの味を覚えてぇーー♥
いやらしい音♥ パンパンってぇ〜♪
（肉付きの良いお尻はピストンでたわみながら軽快な破裂音を響かせながら、男の手を吸い付かせるように受け止めて）
（肩紐がズレたレオタードからは、隠しきれないでいた乳房が飛び出て）
（重力に惹かれながらも殆ど型崩れせずに互いにぶつかり合いながら弾み揺れる）
あふ♪ あん♪ コーチ！ む、胸が♥ んちゅ！！ あむ♥レロレロ♪
ざ、ザーメン…あぁあ！！ な、何かが、何かが来るぅぅぅう♥あぁぁぁっぁあん♥♥♥
（陶酔した媚びた表情で再度口づけをされれば、即座にそれに応じながら）
（男の射精と共に、人生初の絶頂にいたり身を震わせる）
（何が起きたのか理解しきれないままペニスを引き抜かれれば、秘部からは赤みの混じった白濁液が滴り落ちる）
（バックで突かれたままの姿勢でコーチに振り返れば、そこには満足げな姿が）
（全身に襲う虚脱感とどこか満ち足りた感覚に思わず膝を付き、腰を高く掲げる体勢で無防備にお尻を向けたまま）
（挿入間が残る秘部を指で撫であげると身を捩って、仰向けになって今までのことを思い出すように）
勃起した乳首も♪ コーチに触られてる所、全部熱くなってぇ〜〜♥ 何だか、切なくぅ♥
ち、力が抜けるのに、緊張しちゃって…さっきの感覚ぅ♥ 調子が良い時の、皆んなに見られながら演技できてる時の感覚みたいでぇ〜♥
オチンポ♥ ズボズボンされた後の満足感も…はふぅん♥
明日の発表会も、今日のことを思い出せば…ぁあん♥
（剥き出しの乳房と秘部を、さっきまでのコーチにされたマッサージを思い出すように揉みしだきながら）
（切なげにお尻も上下にスリスリと動かして）
凄かったです…コーチィ♥ マッサージだけで、スランプ…解消できたかもしれませんぅ〜♥♥♥
ま…た…♪ぁ…ふ…ん♥
（はしたなく大股開きの体勢で呟きながら、眼を閉じるのだった）
【では、このような感じで、本文はこのように】
【目を覚ました後は、夢だったとか、まだコーチを信じる今日の出来事が忘れきれない私に後日といった感じの締めで】
【はい、ありがとうございました、〆のレス、確認させていただきました】
【最後までとてもイヤらしいレスで興奮してしまいました…♥】
【もしまた機会がありましたらパイズリやパイズリフェラも…あとは他のGFの子とかでもしてみたいですね】
【こちらこそ、とってもいやらしく触れてくださってありがとうございました♥】
【思わず長く返してしまったら、スタミナ切れになってすみませんでした】
【シッカリと、コーチの味を覚えさせられてしまいましたから】
【きっと、次の日の発表会の直前に、今日のことを思い出して、マッサージをお願いすると思いますよ♥】
【もちろん、信頼するコーチがレイプなんてするはずが無いですから】
【その後は、癖になった私を事あるごとに呼び出して、色々な特訓を課せられるという事で】
【制服姿とかで、休み時間の間に呼び出されてパイズリやフェラをするのも楽しそうです】
【ええ、機会があればまた、笹原先輩とかにもよければ指導してあげてくださいね】
【夜遅くからお付き合いありがとうございました】
【お陰様で明日の大会は艶やかな演技に臨めそうです♥】
【それでは、一足お先に帰宅します】
【スレをお返しします】
【こちらも同じようなものでしたから、気にしないでくださいね。最後まで濃厚なレスを堪能させてもらいました】
【またイヤらしいマッサージや特訓、パイズリやパイズリフェラもしてみたいものですね…】
【他の子への指導も楽しそうです】
【機会があればまたこちらを訪れてみてくださいね】
【またイヤらしい事ができるのを楽しみにしています…♥】
【こちらもお返ししますね】
前回はレオタードでしたので、今回は夏仕様の制服で待機します
痩身マッサージとか、日常生活で無自覚な私に誘惑されてセクハラをしてくれる方はいますか？
待機を解除しますね
こんばんは、昨日と同じ感じで待機しますね
他にも、何か、こういうシチュが良いというのがあればおっしゃってくださいね
>>913
はわわ！ ありがとうございます
お時間が合ったらぜひお願いしますね
おじさんでよければお話させてくれるかな…
若い子を見たらすぐにエッチな目で見ちゃうスケベなおじさんだけどね♥
【こんばんは、おじさん】
その、実は…最近お腹の辺りが気になっていて…夏はアイスとか、スイカとかが美味しくて…
デザート類を食べ過ぎてしまって、それとメロンパンも…
（男へ無警戒に近づき恥ずかしそうにモジモジとすれば）
（淡いピンク色のブラが透けた薄手の夏服の胸元が柔らかそうに揺れ）
（小ぶりそうに見えて肉付きの良いヒップに押し上げられたミニスカートから、太ももがチラチラと）
（対してウエスト周りはキュッと引き締まっていて、栄養はほぼ全て胸とお尻にいっている）
【おじさんでしたら、良ければ先生とか、用務員さんとか…あとは、近所のおじさんがいいでしょうか…親しい位置の方としてくれると助かります】
【あっ、もちろん日頃エッチな目で見てくれている方で大丈夫ですよ？】
【おじさんは、何かしたいこととかありますか？】
【セクハラトークを中心にしましょうか？】
そんなにお腹周りは気にすることはないよ。でもやっぱり若いし、身体を動かすからエネルギーが必要になるのかな？
まだ成長期なんだろうねぇ…おじさんから見ても心実ちゃん前よりずっと大きくなったから
こんなに出るとこ出て女の子っぽくなって、おじさんが若かったらきっと好きになって告白しちゃうよ♥
（心実に声をかけたのは以前より近所に住んでいる中年のおじさんで彼女の同級生の父親でもある）
（高校生になる前からの付き合いであるため、太ってて禿げ頭な女子に嫌われそうな外見をしていても、この通り心実は無警戒だ）
（馴れ馴れしくも親しげに話すその同級生の父親が、ここ最近彼女にエッチな視線を向けてセクハラ発言をしていても♥）
男子の視線とか感じない？誰かいるかもしれないよ…発育のいい心実ちゃんとお付き合いしたいって。
付き合って…もっと心実ちゃんとみっちり親密になりたいって♥おじさんの様に
あ、もしかしてもう彼氏とかいるの？心実ちゃん…だからこんなに…大きくなっちゃったとか？
（「おっぱい♥」と耳元で低く唾液がネチャッとする声で囁きかけるおじさん）
（視線はさっきからずっと胸やお尻に向けられており、息遣いが怪しく荒くなっている）
【こんばんは♥】
【こちらとしても近所の顔見知りのおじさんでやりたかったからありがたい】
【何をしたいかってなるともちろん実際にエッチなことだけどね】
【こういうスレだから心実ちゃんがOKなら…だけど♥】
本当ですか？ ほっ…ふふ、そうですね、やっぱり新体操はエネルギーを使いますから
そうですね、背もだんだんとおじさんに追いついてきて…？ も、もう！ どこの話をしているんですか！！ それに、そんな風にからかって！
（付き合いの長い、それこそ幼い頃から自分のことをよく知る中年の言葉に安堵しながら）
（大きくなったという言葉に背丈を連想し同意するも、視線や言葉の意味に気づき）
（両手で胸を抱きしめるように隠す）
（その際に両腕に締め付けられて胸はむにゅっ、っと柔らかそうに歪みながら寄せられて）
（リボンと上のボタンも外していたため大きな谷間が寄せてあげられる）
（何処か拗ねたように中年を見上げる瞳には嫌悪感はなく、冗談であると捉えている）
視線なんて…あっ、新体操の練習中は感じますね、男子たちも真剣に見て、応援してくれてるんですよ？
もう、最近のおじさんは、冗談が多すぎますよ？ んっ…そんなこと、私以外の子に言ったら、セクハラとか、コンプライ…何とか？
最近は色々と厳しいんですからね？
（耳元で直接的な言葉を囁かれればくすぐったそうに一瞬震えながらも）
（顔を横に向けて至近距離なのも構わず、嗜めるように、メッっと指で制す）
（中年の視線の下では、初夏の暑さから全身にはうっすらと汗が浮かんだJKの姿が）
（露出した細い二の腕とムッチリとした太ももは瑞々しく艶やかに輝いている）
おじさん…汗、かいてますよ？ 拭いてあげますね♪ よいしょっと…
（ポケットから香りの良いハンカチを取り出すと、中年の顔や首を丁重に吹き始める）
（少し背伸びをして身体を寄せれば、指摘された大きくなった両胸が中年の身体に慎ましく触れる）
彼氏なんていないですよ、私が親しい男性は、おじさんですからね♪
（少し恥ずかしそうにしながら、最近よくからかわれる意趣返しにと）
（中年の真意に疑いを持つことなく、無防備な様子で男に柔らかな身体を押し付ける）
【良かったです、さすがに知らない人では警戒しますから】
【ふふ、エッチなおじさんは大好きですから遠慮しないでください】
【あらためて、よろしくお願いしますね】
心実ちゃん以外っていうなら、心実ちゃんにはしても大丈夫なんだね。
じゃあもっとしちゃおうかなぁ、心実ちゃんのおっぱいとかお尻とか…男子は興味津々なんだよって
男子だけじゃない、きっと色んな男の人は気になって仕方ないんだよ……なんてね。
（両胸を隠されて残念がるよりも、寄せて変形する様に思わず「おぉ♥」とか言っちゃうおじさん）
（その顔はとてもだらしなく鼻の下が伸び目つきも山なりになってとてもいやらしいエッチな顔）
（セクハラ発言を窘められてもむしろ怖気づくことなくもっと直接的な話をしては興奮でその顔がより脂ぎる）
（冗談めかした言葉を吐くものの、目つきは笑っていないで瞬きの回数も少ないほど若い身体に目を向けていた）
♥…そっかぁ、彼氏がいないんだね。こんなに可愛いのに。
…娘は思春期だからかおじさんのこと最近避けててねぇ。心実ちゃんはその点こうしておじさんとお話してくれるし嬉しいよ。
……もし彼氏がいるなんて聞いたら心実ちゃんのパパと同じ気持ちになって気が気じゃなくなっちゃいそうだ。
（心実が汗を拭いてくれると同時に身体を押し付けてくれば股間がムクムクと大きくなっていき息もさらに荒くなる）
（彼氏がいないという言葉を聞いて、もし自分がこんな年下の…娘と同い年の美少女と恋人になれたらと想像する）
（今みたいに体を押し付け合うのが裸同士ならとも想像し、より股間が膨らみついには彼女の腹部に触れることになり）
（太った柔らかい中年腹の感触とは違う、ガチガチに硬く布越しでもはっきり熱を持っているのが分かる感触を伝え）
お腹周りが太ってお肉付いちゃったかも…っていっていたね？
おじさんも運動不足だから運動しないとだし、一緒に運動…しようか。
とっても汗をいっぱいかいて気持ちよくもなれちゃう運動♥興味ないかな？
（セックスしたいという気持ちが溢れてくれば、放したくないと言わんばかりに大きくゴツイ手が心実のお尻に襲い掛かる）
（スカートの上から両手が尻肉を掴む様に触れれば、より互いの身体を密着させるように抱き寄せ）
（セックスと言う言葉を使わずともそれがしたいことを伝える様に太くなった下半身を擦りつける様にゆっくり腰を振ってみて）
【良かった♥こちらこそよろしくね…いっぱいエッチなことしたいな】
（視線のいやらしさには気づかないものの、最近はセクハラ発言が多いこともあって警戒は薄い）
（年頃の娘であれば忌諱する容姿の中年に、天使のような無垢な愛らしさで微笑みかけながら）
（中年位の男性ならこれも普通だと、僅かに羞恥心を感じながらも嫌がることなく耳を傾けて）
…えっ！？ そ、そうなんですか…あっ…
え、えーと、そ、そういえば、私のお父さんも、前酔った時に、私に彼氏が出来たら…って、泣いてましたよ？
はっ！！ そ、それじゃあ…今日は、私のことを娘だと思ってください！！
（中年の娘である友人が父に対する愚痴を言っていたことを思い出し、少しバツが悪そうに）
（中年に同情しながら生返事のように返しながら、咄嗟に思いついた1日娘になる提案を）
（スカート越しに股間に何か当たっている気がするも、それどころではなく必死に中年のことを慰めようと）
（マドンナと称される愛らしさと不釣り合いな発育良い肢体が、男の劣情を誘う色香を持つなどと思わないまま）
は、はい！ そうなんですよ、お父さん…？ えーと、パ…パ？
（中年のことをどう呼ぶか問いかけるように小首を傾げて見上げながら）
だから、今日は心実と一緒に運動しましょう！
ふふ、そうですね、気持ちよくお互いに汗をながしましょう♪ … きゃん！ も、もう…？
あーーッ！？ えーと、その…私のおっぱいやお尻が気になるのでしょうか？
（中年の意図に気づかぬまま承諾をすれば、突然お尻を掴まれ可愛らしい悲鳴を）
（尻肉は男の指を受け入れながらも瑞々しい張りで押し返しながら）
（指に力を込めればスカートがシワになる程の柔らかも見せながら）
（少し拗ねたように照れて見上げる表情は、次の瞬間には赤面して）
（ここにきてようやく中年の勃起に気づく）
（中年に指摘するべきか迷いながら腰を引こうとするも、それは手によって阻まれる）
（手から逃れようと前に出ればスカート越しに股間の膨らみが当たる）
（強く拒絶出来ないまま、どうして良いか分からないまま腰を前後左右にクネクネさせてしまい）
（その姿は中年の言葉の意図を察してモーションを返しているようにも見えてしまう）
（少し上半身を反らしながら見つめあげれば、スカート越しにペニスを扱く股間が見えてしまう）
【はい、お願いします】
【こちらの返信は早くありませんが許してくださいね】
【そういえば、場所の指定をしていませんでしたね、このまま指定なしでもいいのですが】
【今の雰囲気的には道端で会った…といった感じがしますが…】
【いっそ、家の近くの人通りの無い裏路地とかにしちゃいますか？ 何だかいけないことをしているみたいでドキドキしちゃいます】
心実ちゃんいパパ何て呼ばれたら嬉しいなぁ…娘はもう呼んでくれないからね。
じゃあ一緒に運動しようか…これからパパとする運動はダイエット効果があるんだよ。
ストレス解消にもなるし…それに、心実ちゃんの身体も運動したがってる♥
（パパと呼ばれるだけで股間の脈打ちが強くなり密着する心実の下腹部を押し返すほどの勃起）
（もうエッチしたくて堪らないといった感じで掴んだお尻をこね回すように指に力の強弱をつければ、心実の身体が動く）
（大きくなった胸がおじさんの身体により触れ押し潰してくる様は、少なくとも嫌がってるようにはまるで見えない）
（だからもう止まれないおじさんは、さらに自分からも体を押し付け腰を振り、お互いの顔を至近距離ままで寄せ）
きっと、心実ちゃんの友達とかクラスメイトとかも…その運動をしているはずだよ
したことないのは心実ちゃんだけなのかも……男子たちもしたくてしたくて堪らないって思ってるはずだ。
今度男子の股間を見てごらん…？オッパイやお尻が気になって今のおじさんみたいにもっこり膨らんで硬くなってる筈だから♥
（「セックスしたいって♥」とついに直接言葉にすれば、問答無用で心実の唇を吸い寄せられるように塞いでしまった）
（ランドセルを背負っていたころから知っている心実の唇をついに奪ってしまえば、お尻を掴む指にも力が入る）
ん、ちゅ…ちゅ…はぁ、心実ちゃぁん…んちゅ♥ちゅぱぁぁ…
娘も最近彼氏を家に連れ込んでしてるみたいなんだよね。心実ちゃんも誰かとしてるかもって思ったらおじさんおかしくなりそうだったよ。
でもまだエッチしたことないなら、よかった♥おじさんがこのエッチな身体にみっちり教えてあげるからね…♥んちゅ、ちゅ
（裏路地で若い女子高生と中年が密着してキスをする光景は見られたら大変なことになるのは十分承知であったが、幸運にも誰も見ることはなかった）
（唾液の糸の架け橋を唇に作る程、キスが未経験なら頭が混乱するであろう舌を使った激しく荒いキスをいきなり始めては）
（おじさんは心実とセックスしたいことをもう隠そうともせずに）
ん、ちゅ、ちゅぱ…ここじゃあ人目がつくかもしれないからこっちにおいで…
人気も無いしもうここでいっぱい運動しようか。おじさんとパンパン♥って腰を打ち付けるセックス運動♥ハメハメダイエット♥
（そういうと本気だというようにおじさんは彼女の目の前で服を脱ぎ始め…♥）
【こちらもそんなに早くはないので気にせずに】
【裏路地で動物交尾、しちゃいたいな♥】
本当ですか？ み、みんなもこんな…あふ…んんんっ！！
パパ…それって…セッ…はう♪
お、お尻はあんまり触っっちゃダメです…んん！！ 少し大きいから…恥ずかしい〜ーー！
（小ぶりに見えるお尻は男の大きな手でも掴みきれず）
（目で見ずとも安産型の良いお尻であることを伝えながら）
（新体操で鍛えられた肉付きの良い足腰も合わせて、騎乗位や背後位を行えば良い音を響かせるであろうことを意識させる）
（男の最後の言葉口にした回答に思わず言葉を失えば、その隙に唇が奪われて）
はあ、はぁ…んちゅ…あ…む♪
（人生初のキスを奪われて混乱しながらも、ギュッと閉じようとする唇は舌の侵入を許してしまう）
（口の中を蹂躙されながら鼻でする息は荒くなり、抵抗するようにもがく拍子に身体を擦り付けてしまいながら）
あ、あんまりエッチなのはダメですから…こんな…んちゅ！ ぁ…ふぅ♪
あくまでスキンシップの範囲で…あっ、ん…ちゅ教えるって…これ以上はぁ〜！！
（惚けたような表情をしながら中年の言葉にまともに返答できぬままキスをされ続ける）
きゃあ！？ ふ、服を！！ あ、あぅ〜こ、これが、男の人の…きゅぅ〜ーーはっ、ま、待ってください！！
（連れ去られたのは数歩歩いた程度の路地裏）
（中年が服を脱ぎ出せば、流石に本気であることを理解する）
（初めて見る男の裸体に気を失いそうになりながらも、何とか気を保ち男を制する）
は、ハメハメ…って、それは本当にするってことですよね…っ！！ それは、ダメ…です…でも…ぅう〜練習なら…いい…ですよぉ
（中年が裸体を晒し始めたため、生真面目な性格からか背中の方から制服に手を入れてブラのホックを外す）
（胸元はワンサイズ膨らみ、ブラをずりあげれば透けた制服の中では生乳が弾む）
（そしてスカートの中に手を入れて、一瞬の躊躇の後ピンク色のショーツを脱ぎ捨てる）
は、裸になるのは恥ずかしいので…これで許してください…パ…パ
（スカートをつまみ上げればそこにはプックラとしたパイパンマンコが）
（その上表情はどこか蕩けたようで、しっかりとキスの効果に脳の芯を蕩けさせられたよう）
あ、熱い…です…んん
ハメハメはダメですけど、んっ！ あっ！ す、スリスリならいいですよ♪ ほーら、スリスリ♪ んぁん す、スリ…スリ♪ ぱ、パパも腰を打ち付けてください
いっぱい運動しましょうね&パパ#9829;
（既に服を脱ぎ終わっている姿に気後れしながらも、何とかペニスを握ると自身の股座に）
（そのまま前後に腰を動かせばプックリと膨らみながらも、ピッタリと閉じた秘部はその中央で肉棒を受け止め）
（左右から太ももでみっちりと挟み込みながら、汗を潤滑油代わりにスマタを行う）
（その際中年のだらしがない腹がお腹に当たって、僅かに小さな破裂音が）
（服の中に押し込められていた美巨乳は、男の手に揉まれたそうに揺れている)
【ありがとうございます】
【このまま奪ってくれても…更に蕩けさせて、私からおねだりを引き出してもいいですからね】
おじさんはもう心実ちゃんとセックスしたくてこんなになってるよ。
いや、ずっと前からこうしたかった♥娘と同い年の心実ちゃんと本気でセックスしたかった♥
（もう我慢できないと服を脱ぎ散らかせば、ばだらしない中年太りした毛深い裸体を晒すことに）
（もちろん股間を隠す下着も脱いだものだから心実の視界には中年のいやらしく勃起したチンポが丸見えに）
（余ほど興奮し、心実とセックスしたがっているのか中年だと感じさせない程強く逞しく勃起し血管が浮き上がっている）
（先端は黒光りし年齢を感じさせるほど変色をしているが、活力あふれるように何度も脈打っては跳ね回り）
そんなエッチなパパは、嫌いかな？いやそんなことなさそうだ……そんな風に誘惑して、イケない子だ♥
熱々のチンポ…見て興奮しちゃったかい？キスしてもうエッチな気持ちが溢れてきちゃったかい？
（心実も満更ではないのかおじさんの目の前で下着を脱ぎ始めれば、その様子をおじさんは食い入るように見つめていた）
（チンポを勃起させながら口を半開きにして唾液を垂らす様子は、犬がお預けをらっている様にも見える）
（そして服は着たまま無毛の局部を自分からさらした心実を前に、どちらかともなくお互い近づき再び体を触れ合わせた）
いいの？腰打ち付けちゃったら…エチな運動してますってバレちゃうかもしれないよ？
、こうしてパンパン♥ってエッチしてますって音、なってる…オッパイもこんなに揺れて♥
（互いの性器同士が触れ合えば、ずっと思い描いていた光景が現実なものになった感動で早速おじさんは我慢汁を溢れさせていた）
（先ほどより密着度は高くない状態であるが、その分腰の動きや心実の胸が揺れるのがハッキリ視界に収まる正面からの素股の体勢）
（合わせるようにおじさんも腰を振りカリで割れ目を擦りながら、ノーブラになって暴れてる胸に手を近づけると）
心実ちゃん、ちゅちゅ…心実♥パパエッチしたいよ…交尾したいよ?
ちゅ…ちゅじゅちゅ、ハメハメ解禁しよう？ちゅ、本当の親子じゃないんだから、ちゅ、いっぱい動物みたいに、裸のセックスしてもいいはずだよ…
ちゅ、ちゅ、心実、ちゅ、このエッチな身体はパパのものになりたがってる。、素直になるんだ♥ほら、ほら♥
（この体はおじさんのモノだという様に指を埋没させるほど掴み変形させては、その大きさや柔らかさを堪能するように揉みまくる）
（そのままもう一度、もっと蕩かせてやろうと口づけを行えば、互いの息遣いやキスの音、性器同士が擦れあう音が裏路地に響きわたる）
（もっと蕩かせて、もっとエッチにさえせてやると言わんばかりに唾液を交換し合う様に舌同士を絡めては胸を思うまま変形させ）
（唇を離せばエッチな言葉を遠慮なくぶつけていく）
【蕩かせる方向でG??我慢できなくなったらおねだりしちゃうんだよ】
そ、そんな誘っているだなんて！ こ、これはパパが服を脱いだから…あっ！ んん♪
キスだって、初めてだったのに…ぁふん♪ あ、あんなに…激しくぅ♥
あっ♪ フぁん♪
胸も、アソコもぉ〜〜エッチな音がぁぁぁ♥
（抵抗の言葉をあげながらも声色は甘く）
（利発そうな容姿は湧き上がってくる初めての感覚を押し殺すために歪みながら）
（言葉と共に漏れ出る吐息は徐々に熱く甘さを増していく）
（引き締まった肢体を艶めかしく揺らしながら、額からは汗が流れ落ちる）
（硬い肉棒で潰されるように擦られるプックリとした秘部では）
（大陰唇がペニスで潰し潰されつつ小陰唇がねっとりした粘液を滲ませながら)
（互いの動きに合わせて欲望の水音を響かせている）
（その上腹同士がぶつかり合う音と、服の中で生乳が弾む音が路地裏に響き渡り）
（恥ずかしさと快楽から顔は真っ赤に染まる）
（特に秘部から聞こえる水音は徐々に大きさを増し、カリで秘部を引っ掻くように擦られれば切ない疼きが）
（中年との行為に感じていることを意識してし、手が胸元に伸びてくれば更なる刺激を期待してしまう）
パパ…パパ♥ んちゅ♥ あむ♥ こ、交尾！？ そ、そんなに私と激しいエッチを…んちゅ♪ レロ…むちゅ♥
アン！！ 胸もそんなに強く…あん♪ いいです♥
あぁん♪ い…ヤぁ〜〜ンン♥
（秘部から燻り広がるような官能の波に酩酊するような感覚を覚えながら）
（頭の中では先程の中年の言葉が響き渡る）
（路地裏での幼い頃から見守ってくれていた、ある意味父親のような中年との背徳行為が思考を溶かす）
（クラスのみんながしているのなら、XXちゃんも彼としているのならーーと）
（その上甘い刺激を与えられながら更なる恥辱の言葉を投げかけられれば）
（遂に自らも舌を絡めだしてしまう）
（柔らかく弾力のある舌は遠慮がちながらも、タップリと唾液を絡めて中年の口の中に）
（肯定の言葉も漏れだし、否定の言葉すら甘く蕩けたような声音に）
（胸は服越しでも柔らかく中年の指を受け入れながら、淡い色の尖端はビンビンに勃起しだして）
（乳房に広がる甘い刺激に鼻を熱く鳴らしながら、口元は離さず濃厚な接吻を続ける）
はあ、はぁふん♪ パパは、心実の身体がエッチだから、欲情しちゃったんですよね？
そうですよね…本当の親子じゃないんですから…はあ、はふぅ〜〜ンン！！ い…イですよね♥
こ、こんなこと、本当に私以外にしちゃダメですよ…パパ♥
（心の中で父が劣情を抱いたのは自分のせいなのだからと言い訳をしながら）
（名残惜しそうに唇を離すと、陶酔した表象でそっと男の胸板を押し返し）
（制服のボタンを外しながら微笑んだ）
ひゃっ！？ い、今のは…と、遠くみたいですね…ほっ…で、では、改めて…んん！！
（車のクラクション音が聞こえビクリと身を震わせながら、ここがどこだか思い出す）
(左右を見渡すも人影すらなく、離れた場所でなったのだと安堵を)
(身体の疼きは抑えきれず、音の発生源が短かではなさそうだと確認をすれば背を向けて)
（壁に片手を着くとスカートを摘み上げる）
（ツンと上を向いたムッチリ張りのあるヒップをモロ出ししながら脚を拡げれば）
（多分な愛液が太ももを滴り落ちている姿までも見えてしまう）
（鍛えられた足腰はガクガクと震えていて腰砕状態で）
パパにファーストキスだけじゃなく…処女も貰って…欲しい…です♥
こ、心実のオマンコに♥ 大人のセックス をみっちり教えてください♥♥
何年も私のことを見守ってくれていたパパのオチンチンで、心実を大人に…パパのモノにシテ♥♥♥
【はい…じゃあ、キテください】
はぁはぁ…なんてエッチな子だ♥声は責任を持っておじさんが…パパが教えてあげないといけない
他の男に渡してたまるか。心実ぃ！
（心実のエッチなおねだりを耳にすればもう我慢なんてできる訳もなく、おじさんは彼女に覆いかぶさっていた）
（すっかりお互いの体液でヌルヌルになってコーティングされた中年チンポは中年腹に添うように力強く反り返り）
（そんなチンポを自らの手で握って角度を調整しては、槍の先端を向ける様にして亀頭を肉穴へと狙いを定め）
本当にいいんだね？パパの物に…パパの女になるんだね。嬉しいよ…こうしてセックスするのを毎晩夢に見てた。♥
通学途中の心実を見るたび、大会に出てる心実を見るたびセックスしたいって何度も思ってた…いいね？
そんなエッチな中年パパとセックス。初めての処女マンコに中年チンポ…いれるよ♥んっ
（先っぽだけをクチュゥ♥と挿入寸前に押し付けてみるだけで、興奮で射精してしまいそうだ）
（それでは慌てず、数回浅く腰を動かし肉穴を僅かに広げては閉じてを繰り返し、互いの性器を更に馴染ませていく）
（そして頃合いを見計らって下腹部に力を込めながら、耳元で挿入する旨を囁けばゆっくりとチンポを押し込み始めて）
どうだい？これが男の人のチンポだよ…ずっと心実とエッチしたくて堪らなかった大人のチンポだよ。
痛かったら言うんだよ。この膜を破って…♥おおぉぉぉっ！
（腰砕け気味な心実の体勢を維持させるようにガッシリを尻肉を掴んで遠慮なく、しかしゆっくりと挿入をしていけば）
（愛液の助けもあり途中までは難なく挿入出来たが途中で引っ掛かりを覚え、それを打ち破るために強めに腰を突き出す）
（何かが破けると同時により深くチンポがズッポリ挿入されていけば、さすがのおじさんも快感と感動で声を漏らして）
まさかこんなところでこんな風にセックスしてるなんて…誰も思っていないだろうね。
おじさんの、パパチンポが根元まで入っちゃったぞ？エッチなオマンコが全部パックンって食べちゃったねぇ♥
チンポどう…これからこのチンポなしではいられなくしてあげるからね♥
（しっかりと置くMで挿入したことを確認と彼女に知らせる様に一番深くに触れた亀頭で奥をグリグリ押しつぶす）
（でっぷり太ったとった腹が大きいヒップに振れているため、その動きだけでも擦れあって、お互いが新近距離にいることを感じられる）
（もし本気で動いたらその腹とヒップが当たって激しい音を鳴らすのは想像に難くない）
（そしてそれを証明するように、腰を振り始めるのだった）
ぱ、パパがそうさせたんじゃないですかぁ〜♥
そうですよ、責任を持ってパパが…ぁっ♥ お腹が当たって…♥
（ノーパン半脱ぎ状態の、しなやかながら女性的で豊穣な曲線を描く美肢体を差し出しながら）
（甘えるような声色で求めてクネクネと腰を揺すっていれば、押さえ込まれるように覆いかぶされて）
（中年の体重の重量感を感じながらその時が近いのだと感じる）
そんな…パパ？ もしかして、最近言ってたセクハラ発言は…本気だったんですかぁ♥
せめて、大会の時は真剣に応援してください…ぁっ！？ お、オチンチンがぁ♪ 擦れて♥ んん…アン♥
キス♥ してる見たいに…ンン♥
（ペニスの先端が触れただけで、秘部からはプチュ♥ ろ、卑猥な音が）
（それだけの刺激に身を震わせながら、焦らすような擦り付けに臀部はシナるように揺れる）
ンハァン♥ パパ〜♥ アソコが、プチュ♥ クチュ♥って何度も音を…恥ずかしいですよ♪
あっ♪ フッ…アッ！！ キましたぁぁぁぁんん♥
（土手高な盛り上がった秘部が一層潰されるようにグチュ♥っと、音を響かせれば）
（遂に肉棒の先端が初めての異物の侵入を許す）
(自身の細指すら挿入するのに苦労しそうな細く閉じた膣道は)
(中年の逞しい肉棒によって押し広げられながら拡張されていく)
（圧迫感を覚えながらも膣肉をかき分けてくる肉棒に喜びの声を上げてしまう）
は、はい…分かります…ぁん♪ パパのオチンチンが中にぃ…柔軟で痛いのは慣れてますから…気にせずに…
あっ！ ソコは…ンンン！！ は、入った？ オチンチン…全部入ったんですか？ ッーー！！
(肉襞が密集する部分に肉棒の先端が触れれば)
(危険な期待感が女としての際奥から愛液と膣肉の伸縮によって示される)
（破瓜の瞬間は流石に苦悶の声を上げてしまったが、男の歓喜に震える姿を見れば何だか嬉しい気持ちに）
は、はい…私も、こんなところで…パパとセックスしちゃうとは思いませんでした♥
あっ！？ くぅう！！ ふ…ふパパのオチンチン…食べちゃいました♥
ンンン！！ そんなに奥を擦られたら…意識しちゃいます♥ んん…ぁ…
パパのオチンチン…凄い圧迫感で…意識しちゃいます…何だか…ムズムズ…しますぅ♥
（顔を真っ赤にしながらもどこか朗らかそうに微笑み返しながら）
（膣の際奥が小突かれれば未だ破瓜の痛みが冷めないモノだから苦悶の声を）
（それでもお尻に中年の腹が当たれば安堵感のようなものが）
（自らも少し腰を動かせば、腹に当たったお尻は波紋を作りながら、ペチペチという破裂音を出す）
（破瓜の痛みが治らないものの早くも痛み以外の感覚がむず痒く押し寄せてきて）
もう大丈夫ですから…動いてください…んぁ…ふっンン
それと、できれば胸も…さ、先っぽが…切なくて♥ 触られたら…多分…気持ち…イイから♥
（開かれた制服の間では、はちきれんばかりの瑞々しい美巨乳が身じろぎだけで弾むように揺れて）
（乳房に浮かぶ玉の汗は絹のような柔肌を滑り落ちるように先端に集まり）
完全にフルボッキした乳頭から滴りおちている）
やったぁ…ついに心実ちゃんとセックス♥妻も娘にいるのに、娘と同い年の女の子とこんな場所でセックス♥
オチンチン…じゃないよ。チンポだ♥言ってごらん？中年チンポ…勃起チンポ♥、ギンギンに勃起した牡チンポ♥
ぶっといパパチンポで心実を気持ちよくして…って♥こっちももっと気持ちよくしてあげるからね…
（背後から興奮の息遣いをハァハァと聞かせつつ、おじさんはもっとエッチになってもらえるようにと何度もチンポを囁く）
（お尻から手を離せば覆いかぶさるように背中に抱き着き心実の胸を両手で舌から支える寄せる様に揉み始める）
（生乳に汗晩建が触れればそれだけで指が吸盤のように張り付いた錯覚を起こし、左右を揉みくちゃに非対称に変形させては）
パパの…おじさんチンポと同じように乳首がエロ勃起しちゃってるねぇ♥
意識して？このチンポから心実ちゃんに熱々のチンポミルク注いだらどうなるか。妊娠しちゃうかも…♥
そうしたらこの乳首からミルクが出てきちゃうかも？心実はどうなりたい…？
（ゆったりと腰を振り膣肉をチンポで刺激しながら、おじさんが弄ぶ乳房の先端をゴツイ指先が遅い指の腹で挟んでみれば）
（汗が滴る乳首をキュッと摘み、シコシコと摘まんだ指先を交互にこする様にして扱き立てていく）
パパは…孕ませたい。よ♥はぁはぁ、パパと…おじさんとこれからもエッチしてくれるよね？
心実ちゃんを妊娠させたがってるエッチな近所のおじさんと、何度も本気生セックス、これからもするよね？
ほら、おじさんオチンポ好きになれ♥セックス好きになれ♥
（一度腰を振り始めればもう止まることなんて考えられなかった）
（エラの張ったカリ首でまだセックス経験の無い膣壁を引っ掻く様にして刺激し、膣壁のヒダヒダを擦り捲り上げる）
（ヒダの一つ一つに、締め付けてくる膣穴に、今後この中の所有者が誰かを直接教え込ませるように硬いチンポの存在を擦って知らせ）
（愛液をカリ裏に集める様に掻き出しては、結合部分から濃い混合液が溢れ、裏路地の地面を汚して水たまりが出来てもおかしくない）
交尾好きになれ♥はぁはぁ、こんなとこ誰かに見られたらいいわけできないよ。もうおじさんと付き合うしかない♥
おじさんお恋人に、無理ならセフレになろうね？く、心実、心実♥
（チンポが抜けきる前に再び勢いよくチンポを膣穴に突き入れ、深々と亀頭を最奥へと叩き込めば）
（心実の張りのある尻肉が弾み乾いた肉と肉がぶつかり合う乾いた炸裂音がパァン♥と響いてしまう）
（それも一回ではなく、チンポをグッポリ引き抜き愛液を掻き出しては、ズッポリ挿入するたびに響く音）
（ごく最初はある程度鳴る間隔もあったのだが、気付けば間隔もなくパンパンパンパン♥連続で鳴り響いていた）
今度久しぶりに家に泊まりにきなさい♥娘たちがいる家の中でセックスするぞ♥おぉ
（背徳的な浮気エッチをすることを告げては乳首をつまみ上げて射精が近いのか快感の声が止まらなくなってきていて）
（腰を振るたび重たくぶら下がった玉袋がクリトリスにぶつかっていたがそれも持ち上がり始めてきていて）
アァン！！ そ、そんな言い方…でもぉ♥ それで、パパが喜んでくれるなら…あっ…ああぁっ！！
チン…ポ…チンポ…チンポ♪ あっ！！ はぅん！！ パパの中年チンポ♥ 勃起♥した…中年チンポ♥ あん♪ 胸♥あふぅ〜♥
（もはや欲望を隠すことの無くなった中年に違和感を覚えることもなく）
（調教させるように卑猥な言葉を言わされる）
（恥ずかしさで言葉をつまらせながらも卑しい言葉を口にすれば、声色は徐々に上ずってくる）
(シコリなど感じさせないモチモチとした柔肉の塊はその先端だけを固くしながら)
(火照りきった乳房は柔く男の手に吸い付きながら、揉み込まれるがまま悦びを表すかのように形を歪ませ)
(弾むようにたわみながら男の欲求を満たすのに一役かっている)
ギンギンに勃起した牡チンポでぇ〜♥ ぶっといパパチンポで心実の雌オマンコを気持ちよくしてぇ〜〜ーー♥♥♥
（敏感な胸も絆され、場所も分からず絶叫した頃には痛みよりも快楽の方が勝り始める）
そ、そうです♥ 心実のエッチな乳首は、パパのチンポみたいに勃起してぇ〜っ♥
？ そ、れって…あふん♥精子？ あふぁん♥ そんなことされたら…に、妊娠しちゃう♥
パパの子供が出来ちゃいますぅ♥♥♥
私…私は…ハゥン！！ そ、そんなチンポで奥を刺激されながらぁ〜♥牛さんのお乳みたいに絞られたらぁ♪
お乳を出したくなっちゃいますゥン♥
は、ハフゥ♪ な、何かが、何かが…ンンン〜〜〜ーー♥♥♥
（待ち焦がれた乳頭への刺激は想像以上に甘美な刺激で）
（緩やかな腰の動きながら乳房への搾乳愛撫をされては、母乳こそ出ないものの人生初の絶頂に至る）
（秘部から漏れ出る愛液は飛び散るように飛散し）
（打ち付けられる腰の小さな破裂音と共に卑猥な交尾音を響かせている）
あ♥…ふぅ…あっ♪ ふぁ…♥ ぱ…パ…？ おじ…さん？ ダメ…妊娠は…アァン！！ ああふぅん♥
（腰をグッと中年に突き出し背を弓のように反らしながら）
（惚けた蕩け顔で振り返りながら、目の前の中年があくまで近所のおじさんだと思いだして）
（焦点の定まらない空な目で見据え拒絶の言葉を吐くも、強くなる腰の動きに首が再び跳ねる）
(鍛えられた両脚をしっかりと開いて、力が入らないなりに腰の突き込みを受け入れながら)
ま、まぁ〜♪ 今は未だぁ〜♥ か、身体が…んぁア♥ お、おじさ…待ってぇーー♥
（絶頂を知ったばかりの雌にされた身体は）
（膣内全体を轟かせて肉棒にうっとりと感じ入りながら）
（髪を張り付かせた愛らしい童顔を快楽に歪めながら鳴いてしまう)
(その姿は破瓜を迎えたばかりとは思えないほどにはしたないもので)
(汁だくの肉路はまるで中年チンポのためにあるかのように、熱く締め上げ快楽を与えていく)
(幹全体をギュウギュウに締め上げながら、傘裏までねっとりと肉襞を絡みつかせて)
(摩擦と吸着の合わせ技をしながらも肉棒を締め上げて、射精を強要しているようだ)
せ、セフレ？ こ、恋人♥ あっ♪ アアン♥ ハァぁぁぁん♥
(堪らない快感が走り、背筋をのけ反らせながら悶絶し)
(大きな瞳が細まり涙に揺れるほどに好色な光が強くなり)
(たった一回の性行為で身体の方は女の喜びを覚えてしまった)
（カリ高チンポが引き抜かれそうな程に引かれれば、愛液は絶頂したかのように書き出され）
（雌肉の際奥からねっとり濃厚な愛粘液で足元に水溜まりを作りながら）
(肉孔は肉棒をくまなく愛するようにピッタリと吸い付き)
(しとどな粘膜が卑猥な水音を立てながらむしゃぶりつくように肉棒を咥え込み)
(尻肉は乳房よりも張りが強くいくら腰を打ち据えられても、たわみながらも中年の腰を押し返し)
（いつの間にか自らも積極的にお尻を叩きつけることで交尾音を増幅させていく）
あ…はぁ♥ ひ、ひ…ぁぁぁンンン♥
（中年の言葉は耳に届くものの、過呼吸気味になってしまい返答ができない）
（しかし身体の方は完堕ち済みで）
（もはや足腰は生まれたての小鹿のように震え、中年の逞しいペニスによって支えられているような状態に）
せ…セッ…クぅぅス！！ しゅっ、す…きィィぃ♥♥♥
（必死に言葉を振り絞り誰も見たことがないような媚びた雌貌で男に振り返り快楽を求めた）
【次に返信で締めようかと思います】
【このまま堕としてください】
気持ちよくて頭真っ白になっちゃったかな？「イク」っていうんだよ。気持ちよすぎてイクって…
待たないよもっとイクって感じを味合わせる。もう心実は…心実マンコはおじさんのモノだからね♥
（乳房を手のひらと数本の指で搾る様に揉み、2本の指で乳首をつまみながら、腰をずんと前に突き上げれば）
（どうやら心実が初めての絶頂を体験したようで、もっともっとその姿を見たいと思えばおじさんはよりエッチになって行く）
（絶頂を迎えたばかりの心実を休ませずにより快感の海に溺れさせるため愛撫やピストンを続け卑猥な音を鳴り響かせていく）
おおぉ♥きゅうきゅうチンポを締め付けて、おじさんを気持ちよくさせようとしてるぞ…？
おじさんオチンポから精液、チンポザーメン搾り取って、生のオマンコにいっぱい射精させようとしてる…なんてエッチなんだ♥
もっとエッチになっていいよ?おじさんの恋人はもっとエッチにスケベな女じゃなきゃダメだぞ、心実。スケベになれ…もっとスケベjKに♥
（翻弄されながらも貧欲にチンポを締め付けて来る事実に、おじさんは興奮しっぱなしであり問答無用のピストンは止まらない）
（そんな中心実がセックスを好きと、見たことのないようなマス顔でこちらを振り返ってくれば、何かがプツンとキレた音がして）
おお！心実！おじさんも好きだぞ心実とのセックス。もう毎日だってしたい♥
何年こうしたかったと思ってるんだ♥ずっとしたかった…どんどんエロい身体になりやがって♥
なのに初めてのセックスでこんなに乱れて♥本当のパパやママに謝りなさいエッチな娘でごめんンなさいって♥
（今まで、小さい頃から心実に向けていた近所の優しいおじさんと言う仮面を脱ぎ去り欲望の塊の獰猛な牡の本性を曝け出したおじさん）
（今までになく膨れ上がったチンポは内側から膣を押し広げる様に膨張し、この膣から出て堪るかと訴えているかのよう）
おじさんの妻や娘にも謝りなさい。おじさんと浮気セックスしちゃって…本気の生ハメハメしちゃってゴメンなさいって…うぅ！
セックス大好きなドスケベＪＫを躾てって…おじさんのザーメンで孕ませてって…ううう出る♥
現役ＪＫのエロマンコの中におじさんの子作りザーメン排泄する♥
（自分のことを棚に上げエッチな心実に謝罪やエッチな発言を言う様に迫りながら射精感が近づきつつあったおじさんはラストスパートのピストンに入った）
（胸から手を離し、心実の背中に太った身体を密着させては壁とサンドイッチ）
（ギリギリ射精をこらえて下腹部に力を込めながらがむしゃらに腰を振ってもう躊躇することなく欲望のままに一気に鈴口を開けば）
孕め、孕め孕め…おじさんと本気子作りだぞ♥大好きなセックスとおじさんのチンポで、しっかり種付け交尾♥
交尾でイケ♥中年チンポで種付けアクメしろ♥イケイケ、孕め孕め♥心実ぃぃぃぃぃ♥
（そして何度も孕めと、イケと念じる様に至近距離背後から耳元で訴えかけては、思い切り膣内へと射精を行い始めた）
（最近ご無沙汰だったのか黄ばみを伴うゼリーザーメンを放った中年チンポは、興奮を示すい力強く脈打っては）
（生れて始めてセックスと膣内射精を味合わせた心実の中に執拗に居座り続けザーメンがこぼれぬよう栓となっていた）
はぁはぁ、心実ちゃん♥これでもうおじさんの女だからね。今度はレオタード姿で色んな服装や場所で…セックスだぞ♥
（たっぷり射精し終え、しかしまだまだエッチな関係がこれから始まることを告げるおじさん）
（色んな服装の心実が実は裏でおじさんとセックスしている事実は、ＧＦ（仮）プレイヤーは知らない♥）
【ではこちらはこんなような終わり方で】
【長時間遅くからありがとう♥またエッチしたいなぁ♥】
はあ、ハァン♪ は、はふぅ♥ アアァン♥
お、お父さん〜、お母さんっ！！ こんなエッチな子に育ってごめんなさいぃぃぃィィ♥♥♥
(生々しい快楽に肉体も心も蕩けさせられて、セックスのこと以外考えられない)
(至るであろうアクメの予感と男の射精に全力で応えるべく)
(しとどな粘膜が卑猥な水音を立てながらむしゃぶりつくように肉棒を咥え込む)
（身体も頭でも肉棒を体外に出す事など考えられなかった）
XXちゃんもぉ〜ォォ！！ XXおばさんもごめんなさいィィぃ〜！！
こ、このチンポ気持ち良くってぇッ♥
あっ、アッ♪ アアン♥ そ、そこイイですぅぅう！！ もっと突いてぇ♥
毎日エッチな身体でぇ♥浮気セックスおねだりしちゃう心実の身体を躾けてくださいィィ♥♥♥
あう！！ ンァン♥ んフゥゥん♪
（口にさせられた謝罪の言葉すら自身の劣情を煽るスパイスとかして）
（押しつけられた壁は日陰ゆえ冷たく硬かった）
（熱を帯びた乳房は中年の体重も合わさって左右に潰れた胸が飛び出すほどに圧迫を）
（息苦しさすらを感じる刺激だというのに、貪欲に性を欲しがる身体は自然と乳首を擦り付ける動作に）
おじさんの中年チンポでぇ♥種付けアクメされて孕みますぅ〜〜♥♥♥
（言葉の意味も理解しきれぬまま全身を震わせて、絶叫しながら種付け宣言を）
あぁ…い…イクゥ♪ アッぁぁぁぁンァン♥♥♥
あふぅ〜♪♪♪ はあ、はぁ…あ、熱いチンポミルクがぁ♥私の中にィ♥ おじさん…ぁぁ♥
(最も奥の子宮に中年の濃厚ザーメンが注ぎ込まれる)
(赤子部屋に居座ろうとする精子の癒着する感覚に甘い陶酔感が駆け巡り脳髄まで蕩けさせる)
(中年チンポにはしたなく屈した恥肉は嬉しそうに肉棒を締め上げて)
(竿に残る一滴まで絞るように中へ中へ飲み込みながら)
(子宮は子種汁を味わいそしゃくするかのように蠢動している)
（そのまましばらく多幸感に満ちた幸せそうな笑みで、ビクンビクンと肢体を震わせながら）
（中年の言葉に耳を傾けつつ初めての子種汁を味わうのだった）
その…まだ、関係の方は決めかねるのでひとますガールフレンド（仮)ということで…
今はひとます…ぁぁ♥改めて親睦を深めていきましょう♥
まずは…その、おじさんの望むように…日々のセックスなどから…ぅぅ♥
性欲が溜まったら、いつでも呼んでくださいね？ その、待ってますから♥
（その後しばらく余韻に浸った後に、衣服を整えながら今夜は中年の家に泊まる約束をしながら）
(モジモジと恥ずかしがる姿に以前までの面影はあるものの)
（その微笑する貌の奥にはすっかりと雌が仕込まれていて）
じゃ、じゃあ…今晩は一緒にお風呂に入りましょうか…その、おじ…様♥
疲れも、今まで私を見てるだけで溜まった性欲も、全部綺麗に流してあげます♥
なんでしたら…その…この場でももう少しだけ…ちゅ♥
(もはや中年のことを父代わりにも友人の父と思うこともできず)
(当初の娘代わりやダイエットの事など忘れ果てて)
(陶酔したような蕩け顔で見上げる様は、恋人か主人に忠誠を誓う雌犬のようだった)
（数ヶ月後）
んんちゅ♥…あ〜む♪ じゅぼじゅぼ…じゅぼボボ♥♥♥
（ある新体操の試合の直後の男子トイレの個室で、便座に腰掛ける男下で）
（試合で着たスーパーハイレグな学生が着るには抵抗がある扇情的な衣装を着て）
（大きき股座を開きM字開脚をしたまま秘部に指を這わせて、オナニーフェラを行いながら）
ぷはぁ…♪ ぺろり…んふ♥
おじ様の言った通りでした、男子はみんな私のエッチな格好で勃起してました♪
最近は、学園でいろいろな催しがありますから…ふふ、みんな大変ですね♪
あっ！！ 安心してくださいね…あくまでちょっとエッチな心実の姿を見せてあげるだけですから…
私の身体を自由にしてイイのは、おじ様だけですからね♪ チュ♥
お、オマンコの用意もできましたよ♥
じゃ、じゃあ入れますね…えっ？ ま、まだですか？？
そ、そんな…私、試合の時から楽しみに…アァン濡れてたんですよ！ お預けなんて酷いです…むぅ〜〜
（大人しそうな容姿ながら学園のマドンナが好んで様々なエッチな衣装を身につける真実はここにあった）
【こちらは、これで締めますね】
【軽くセクハラをしていただいて眠りに着く予定がこんなにも…】
【こちらこそ楽しい時間を、長い時間のお付き合いありがとうございました】
【機会があれば、また私のことを躾けてくださいね】
【スレをお返しします】
良ければ、肩が凝った私にマッサージとか
私の料理を試食して体調が悪くなって、私に介抱させるとか
そんな感じでセクハラをしてくれる人はいるかしら？
前回と同じ感じ感じでで待機するわね
>>933
ありがとう
もし時間が合えば一緒に遊んでね
おはようございます、こんな早くからごめんなさい
最近肩が良く凝ってしまって…マッサージをお願いできるかしら？
【おはようございます】
【関係性は学友に学校でか、マッサージ店で施錠してもらうとかを考えているのだけど…】
【格好も含めて希望はあるかしら？ 特になければ体操服を想定しているのだけれど】
ううん、乃々花ちゃんのお願いなら何のそのだよ
それにしてもそんな凝っちゃうだなんて大変だね…勉強のし過ぎとかかな？
うん、任せて！それじゃちょっと座って貰えるかな？
【学友でお願いします！】
【体操服よりは制服の方がいいかな？】
【分かったわ、じゃあ夏服で】
うふふ、そう言ってもらえると助かるわ
何年か前から、定期的に凝る感じだけれど…最近のは料理作りが原因かしら？
こうーー方から胸の筋肉が張るっていうか…
（クロスさせる様に肩に置いた手で滑らせる様に乳房側面を撫でながら）
（腕を組む様に脇下から乳房を強調する様に持ち上げればユサユサと揺れ、ボタンの隙間からオレンジのブラがチラつく）
（ふわふわとした優しく穏やかな雰囲気と共に、どこか隙の多そうな緩い印象を与えながら）
（それでいてウエストは細くくびれていて、女性的な膨らみは豊満すぎる程に実っていて）
（体重も軽く、思春期の男子からしたら目のやり場に困る程の発育の良いグラマラスさで）
ふふ、よろしくね…よいしょっと…あっ！？ 背を向けて座った方が良かったわよね？
私ったら…ごめんなさい
（行儀良くスカートを巻き込み足を閉じて向かい合う様に座り、ハッとしながら照れた調子で男を見上げる）
【そっちの方は同級生って感じで大丈夫かしら？】
【改めて、よろしくね】
困ったことがあったら何でも言ってくれていいからね？
乃々花ちゃんの手料理…いいなぁ、ぜひ一度食べてみたい…
そうなんだ、それは大変…でもその原因って…
（乃々花の動きに合わせてゆさゆさと揺れる胸に視線を奪われ思わずじっと見てしまう）
（柔らかそうな感触を想像し息を飲んで）
えっ？あっ…う、うん！そうだね、肩揉むんだし後ろから…大丈夫、こっちが回り込むから…
（そう言って乃々花の後ろへと回り、改めて乃々花の方を見て）
（うっすらブラの透ける背中にまた見とれてしまう）
えっと、それじゃ始めてくね…？
（おそるおそる遠慮がちに乃々花の肩に手を乗せる）
【うん、大丈夫だよー】
【こちらこそよろしくね】
…？ あ、わざわざゴメンね、そうしてもらえると助かるわ
（思春期の男の子の心情など何も気づかずに、途切れた言葉の意味に気づかないまま）
（無防備に起伏に富んだ肢体を晒しつつ）
そ、そうね…じゃあ、今回のお礼は手料理をご馳走するってことで…
今度おじいちゃんの喫茶店に遊びに来て！ 他にも色々とサービスしちゃう♥
（手料理が食べたいという言葉に内心冷や汗を垂らしながら、練習すれば大丈夫と言い聞かせながら）
（行儀良くブラウスをスカートに入れているため、胸元は何をせずともはちきれんばかりで）
（湿度高い高気温も相まって早くも汗腺が開き汗が滲み出、ブラが透けて浮かび上がりだす）
（オレンジ色の花柄ブラはシッカリと左右から寄せてあげる様に柔い双乳を包み込み）
（背後から見れば90超えのGカップは強烈な谷間を形作っているだろう）
うん、この機会だし、念入りにお願いね？ そんなに緊張しないで？ 私たちはお友達でしょ？
遠慮しないで…ね？
（柔らかな笑みで背後の男を見上げながら、しなやかな手をそっと男の手に重ね）
（見て取れる緊張をほぐす為に軽く男の手の甲をあやす様に優しく撫でながら）
い、いいの？うん、ぜひ行かせて貰うよ！楽しみだなぁ
（何も知らずにのんきな表情で乃々花の手料理を想像する）
それにしても…
（後ろから尚わかるその大きさに驚くと同時に、これなら凝るのも仕方ないよねと１人で納得して）
（お友達でしょ、の言葉に嬉しさとわずかな落胆を感じて）
（しかしその笑みと触れる手にドキリとして、戸惑いながらも軽く肩を擦り始める）
（シャツ越しとはいえ手に伝わる肌の手触りに胸を高鳴らせて）
（ふと指にブラ紐の感触を感じると跳ね上がってしまいそうになり）
あ、もし強かったりしたら言ってね…？
（おそるおそる力を込め、乃々花の肩を解し始める）
（肩とはいえ乃々花の嬉しさと緊張でどうにかなってしまいそうで）
こんな感じで良かったかな…
（乃々花の筋肉を感じつつ、時折当たるブラ紐を気にしながら）
ん…男の子の手って、やっぱり大きいのね…自分でするのと全然違う…
ぁ…ふ…力強く広い面積が一度に…不思議な感じよ…あふ〜♪
（男のマッサージに時折吐息を滲ませながら、心地よさげにその手を受け入れる）
（緊張からかおっかなびっくりな手際ながら）
（敏感な身体は時折少しだがビクッとしながらも、徐々にリラックスしていく）
…良い感じよ？ あん！ ご、ごめんなさい！ 変な声を出しちゃって…
痛くなんかないわ…とっても気持ちがいいから安心してちょうだい
（何度か男の指が紐に触れ背中のホックが椅子に擦れたことでホックが外れてしまう）
（胸元はワンサイズ膨張し抑え気味だった乳揺れは柔らかさを増す）
（男が緊張あらか力を込め、こちらの身体も跳ねてしまった為そのことに気づかない）
（背もたれに体重を預け喉元を晒す様に男を仰ぎ見れば、愛らしい容姿が気持ちよさそうに）
（唇は瑞々しく柔らかそうで、窮屈さから解放された両胸も身じろぎでユサユサと柔らかそうに揺れる）
もう効果が出てきたみたい…胸の辺りが楽になったて来たわ…
ねえ…このまま、もっと…シて？
（頬は僅かに赤らみおねだりをする様に甘えた口調で更なる行為を催促する）
そ、そう？だったらこれからも定期的にやっちゃうよ！なーんて…
（この幸せな時間をもっと堪能したいと次の約束を取り付けようとして）
うん、大丈夫…気持ちいいなら良かったよ…
（口ではそう言いながらも、悩ましげな声にドキドキしながら肩揉みを再開する）
（しかしホックが外れたのに気付かず、増して柔らかそうに揺れる胸を不思議に思いながら）
（そのふるふる揺れる様を凝視しながら肩を揉んでいく）
良かった、お役に立てて…も、もちろん！いくらでもしてあげちゃうよ！
（色っぽい表情でおねだりされて即答し）
あ、でも…あんまりするとシャツが皺になっちゃうかも…？その、良かったらちょっとシャツ脱いじゃったら…
（さっきから気になっていたブラをなんとか見たいと思い、思い切って提案してみる）
そうね、あなたは上手だし…定期的にお願いしちゃおうかしら？
（男の下心とウブな気持ちに気づかず快諾しながら）
ふふ、なんだかすごく元気ね、何か良いことでもあったの？ ふ…ぁ…♪
（男のテンションの高さが自分にあるだなどと露も思わず）
（人がいいものだから気持ちよさも相まって上機嫌に）
…えっ！？ そ、それは…流石に…でも…そう…ね〜…
（それまでの甘ったるい雰囲気から一転して驚きの声を上げながら）
（思わず両胸を抑える様に抱きながら思案を始める）
（結果的にブラの壊れていることには気付けないで）
身体も熱くなってきたし…清涼祭の時とかに…水着とはいえ、見せちゃってるし…上ぐらいなら…そうね…いい、わよ…
（身につけているブラの柄が水着とも取れる様なデザインなのを確認すると、リボンに手をかける）
じゃあ、ちょっと楽にさせてもらうわね？ …あんっ！ わわ！
あっ…はは、他の人には内緒にしてね？ うぅ〜恥ずかしい…
(首元のリボンとボタンを外せば、その下のボタンが勢いよく弾け飛ぶ)
(胸元は谷間が見える程露出し、ブラも上部も完全に見えてしまう)
（余りの恥ずかしさに顔を背けながら、残りのボタンも外し上着をはだけさせれば）
（オレンジの花柄ブラが浮き上がった状態のまろびやかな乳房が晒される）
（暴かれた背中も青い血管が透けるほどの薄肌で蠱惑的な雰囲気が）
じゃあ、続きをお願いね…うぅ〜
（恥ずかしさから目を閉じてしまい、胸元の危険性には気づけないでいる）
ほ、ほんとに？うん、いくらでも頼んで！毎日でもやっちゃうから！
そうそう、それに後ろからならほとんど見えないし！
絶対に言わないから…！
おお…
（薄いシャツが取り払われて、肩越しに乃々花のブラが目に入る）
（ずっと見たいと思っていた物が眼前に現れて、感動に言葉が無い）
（その柄と刺繍のひとつひとつまでじっくり見ながら、それが憧れの乃々花の物だと思うと得も言われぬ気持ちで）
（更にはその上から零れる柔らかそうな双丘に心躍らせながら）
（そして見下ろすと艶めかしい背中…と、そこまで見てようやくホックが外れているのに気付く）
（思わず再び肩越しに谷間を見て、不自然にブラが浮いているのを確認する）
あ…それじゃ続きやってくね！
（一瞬乃々花に教えようと思うものの、欲望に勝てず黙ったまま再び肩を揉み始める）
（生肩の手触りにドキドキさせられるも、それ以上に大きくはみ出した胸が気になってしまう）
（これ…もう少し浮いたら中まで見えちゃうんじゃ…）
（と思い、揉みながら少しずつ肩紐を胸の側に送り込むようにして、少しでも浮かそうと試みる）
そ、そうよね！ 後ろからだし…あまり見えないわよね…
ふぅ〜それを聞いて、少し安心したわ…流石にちょっと恥ずかしかったから…
それでも、余り見ないでね…
（男が柄まで頭に焼き付ける様に凝視していることに気づかぬまま）
…はぁ…ふ…ぅん♪ は…ふぅっ！
（ブラの前面部にあったストラップタグは、重量級なバストを支えていた為外れかけていて）
（肩紐を寄せればそれだけで悲鳴をあげる）
（揉む動作と紐を寄せる動作でも乳首は姿を現さないものの）
（胸は男を焦らす様に揺れ谷間を大きくし、乳首がブラに擦れて口からは甘い吐息が）
（男が行為に集中するためか黙ってしまったため、布が擦れる音と吐息が部屋に響く）
（拭えぬ恥ずかしさと、目を閉じたことで感じる快楽が増したので目は閉じたまま）
（いくらかその状態が続き互いの動く動作で遂に前面のタグが外れてしまう）
（そのことに気づかないまま、椅子の後方へとブラはスルリと落ちる）
（姿を見せた二房の乳房は美しい型崩れのない釣鐘型で）
（乳頭にある桜色の波紋はバストサイズに対して慎ましい広がりを）
（乳肉は全体的に柔らかげながら突起物は硬く、男に身体を触れられる度に少しずつ膨らんでいく）
最近…溜まってたから…あ…ん♪ 自分でするのと、全然違う…ふぁ〜♪
あなたにこうされるの、凄く心地よくってまるで、胸に何もつけてないよう…♥
本当に上手、ふふそれじゃあ、毎日お願いしちちゃおうかな？
（男を見上げれば少し目を開いて、恍惚とした表情で見上げながら）
ね〜え、もっと揉み解して♥
み、見ないよ！見ないから…その、なるべく…
（と言いつつも視線はずっと全て見えてしまいそうな胸に釘付けで）
（あと少し、あと少し…とブラを揺さぶり続ける）
あ、見え…
（ついに見えたかと思えばブラが完全に落ちてしまい）
（思わぬ展開に驚きながらも視線は現れた桜色の先端から目を離せず）
（これが乃々花ちゃんの…まさか本当にこんなところまで見ちゃえるだなんて…）
（といつ終わってしまうかもわからないこの光景を少しでも目に焼き付けようと見続ける）
よ、良かった…そんなに喜んで貰えて嬉しいよ…
うん、今日はとことん揉んであげちゃうから…！
（見上げる乃々花と目が合い、一瞬バレたかとひやりとるも）
（乳首を見られてるのに気付かずそのまま会話する非日常感に益々興奮させられる）
あっ、ちょっと顔もマッサージするから目瞑ってて
（しかしこのまま前を向かれるとバレてしまうと思い、振り向かせまいと乃々花の顔に手を伸ばして）
あら？ 顔のマッサージもできるの？ ふふ、何だか本当のエステティシャンさんみたいね♪
じゃあ、せっかくだし…お願いします…先生♪
そういえば、目を閉じてる方が五感が刺激されてるっていうし…マッサージ全部終わるまで瞑っちゃおうかしら？
（男の手を嫌がる素振りなく受け入れて）
（赤らんだ顔で微笑みかけながら、疑うことなくゆっくりと目を瞑る）
（少し背を逸らし顔をマッサージしやすいようにすれば）
（バストは柔らかな見た目に反して重たげに揺れ）
（滴り落ちた汗が谷間に小さな湖を作る）
（整えられていた肉付きの良い脚は気持ちよさから幾らか開かれていて）
（身悶えした内に、赤いチェックのスカートqが捲れむっちり太ももがいっそう露出していた)
(手の置きどころがなくスカートを握れば、ブラとお揃いのショーツの先端が覗いてしまう)
顔はむくんだりはしていないけど…唇がたまにカサついたりすることはあるかも？
（指でなぞる唇は瑞々しく、カサつきなど感じさせらい弾力を見せながら）
（目を閉じたまま無防備な姿を晒してしまう）
う、うん！まあ見様見真似だけどね！
あ、それがいいかも？その方がマッサージに集中して貰えそうだしね
（願ったりな申し出にほっとして）
（改めて胸を見ると、沿って強調された乳房はその上にちょこんと乗った乳首も合わさり一層扇情的で）
（ふと視線を下に向ければいつの間にか垣間見えるショーツに更に欲情させられる）
唇乾いちゃうんだ…保湿した方がいいのかも？
（柔らかそうな唇を見せつけられると、ふと思い付いて目を瞑っているのをいいことに）
ちょっと塗るからじっとしててね…
（ドキドキしながら顔を近付け、ついには乃々花の唇に唇を重ねてしまう）
（ぴったりと唇を押し付け、あの乃々花に口付けしていると思うと）
（バレてしまうかもという緊張感も相まってこれ以上無いほど胸が高鳴って）
【１時間ほどで戻りますので】
唇はデリケートな部分だから、気をつけてね？
んん！？ ん…んちゅ♪
も、もういきなりその、キスだってまだなんだから…でも、マッサージよりは…確かに見様見真似かも
（突如唇全体に何かか触れ驚きながらも受け入れて）
(照れながら自身のファーストキスの相手が男であることを教えてしまう）
（そのまま少し荒っぽかった行為にクスリとわらい）
それにしても…今の感触…硬さが独特で…弾力が…れろ…♪ それにクリームも薄いわね…
（唇に指を這わせファーストキスの感触を確かめながら、唇をちろりと舌で軽く舐める）
でも、感触は嫌いじゃないかも…ねえ…もう一度いいかしら？
あっ！？ 男の子ってあんまりクリーム使わないわよね？
い〜い、こうやって恥から…優しく塗っていくの…そのクリームっていうかジェル？
薄いみたいだから、最後はさっきみたいに、タップリと全体に押し付けてみて♪
（指先で唇をゆっくりとなぞっていきながら）
(肉質的な太ももは時折閉じられてはくすぐったそうに擦り合わされ再び開かれ)
(ショーツは前面部が殆ど露出し、お洒落な花柄の刺繍とフリルがあしらわれている処まで見える)
（口から漏れ出す吐息はスッカリ熱く大きくなっていて）
(むず痒そうに身悶えする度に唇も乳房も物欲しそうに揺れて男の目を楽しませている)
(キスをねだるように目を閉じたまま可愛らし
それと、この体勢だと、流石に視界に入っちゃうわよね…その、ブラジャー…
え〜と、マッサージし辛いなら、少しぐらいなら見ちゃっても良いわよ？
さっきも少し見えちゃったみたいだし…
じゃあ、お願い…んん…
(先程男が見えたと言いかけたことを思い出しながら)
（さっき以上に頬を赤らめ、キスをねだるように唇を突き出す)
【あっ、じゃあ私も少し落ちるわね】
【11時半前には戻るから、じゃあまた後でね】
【ありがとうございます】
【それじゃまたあとでお願いします！】
（唇を話すと、まだその柔らかさの余韻が残っていて）
はぁ、はぁ…え？野々花ちゃん初めてだったんだ？うわぁ…あ、ごめんね？
（自分が野々花の初めてだと思うと嬉しさが広がり）
そ、そう！たまたま貰ったやつで…うん、わかった
（そう言うと改めて野々花に唇を重ねる）
（そのままぐにぐにと押し付けるようにその感触を楽しんで）
ふぅ、なんだか夢みたいだ…
（ふと視線を落とすと乳首とショーツが目に入り、改めて今の状況の凄さに打ち震える）
えっ？い、いいの？うん、それじゃ遠慮無く…
（野々花の前へと回り込み、改めて上から下までじっくりと野々花の肢体を眺める）
（昨日までは服の上からしか見れなかった、何度も想像した野々花の裸体を見ていると現実ではないようで）
（胸の先端に顔を近付けたりしてまじまじと、匂いまで感じてしまいそうな距離で野々花の普段は見られない場所を目に焼き付けてゆく）
すごい…もう死んでもいいかも…
（ひとしきり見終わるとぼそりと呟いて、今度は前から顔のマッサージを始めてゆく）
えっと、このまま前から他もマッサージしちゃおうと思うんだけどいいかな？
（顔に触れる手が首へと下がってきて）
【お待たせしました、遅くなってすみません！】
【またよろしくお願いします】
？ もう、それほど怒ってないし、そんなに謝らなくてもいいのよ？ 何も、本当にキスをしたわけじゃないんだから…ん？ ちゅ♥ んちゅ♥
（清らかだった唇は男の唇を押し付けられて、艶やかさが増すように粘液特有のテカリが付いていく）
（瑞々しさとは違うねっとりとしたソレは口の中にも垂れ入ってきて）
（普通のリップクリームの苦味とは違う、言葉にできない無味な苦味を感じながら）
（二度目のキスを受け入れてしまう）
ふぅ…支給品なのね？ これって…液体のりみたいな容器に入った保湿ジェルなのかしら？
（唇を巻き気味に閉じて舌先で感触と味わいを確かめながら）
夢って…？ あっ…もう！ …もしかして…本当によく見てるのかしら？
もう、下着ぐらいで大袈裟よ！
（男の気配が離れて正面に、流石に赤くなったもののガードは緩み結局そのまま制することはなく）
（男の大袈裟なリアクションに恥ずかしがりながらも満更ではない笑顔を向ける）
あ…手が顔に…
でも…なんだかさっきのリップクリーム気に入っちゃったかも♪ 良ければ後で、メーカーを教えてね？
あっ！？ 支給品で秘密だったかしら？ もしそうだったのなら、これからは毎回マッサージの度にお願いね♥
ええ、もちろんいいわよ♪ お願いします、先生♪
（男の邪魔になるまいと脚は無意識に大きく開かれる）
（顔のマッサージを受けながら、また肩か二の腕や脚だろうと思い軽く承諾を）
【こっちこそ、少し遅れてごめんなさい、それとお帰りなさい】
【ええ、改めてよろしくお願いね】
そ、そうだよね！キスしたわけじゃないんだからね！
（言い当てられて一瞬ドキッとするも慌てて誤魔化して）
え？あ、うん！そうそう、下着下着…
いや、だって…野々花ちゃんの下着だと思うと…
お、大袈裟なんだ…？じゃあ今度また見せて貰ってもいい？なんちゃって…
そ、そうなんだよ！欲しかったらまたマッサージの度にしてあげるから…
うん、任せて…
（開かれた脚の間に割って入り、太ももが触れて緊張する）
（信頼する声を聞くとやや後ろめたくなるも、こんな機会もうないと思い野々花の肌を撫でてゆく）
（顔から首へ、首から鎖骨へゆっくりと、裸の野々花の肌に手を這わせていると思うと興奮して）
（その間もずっと目に入っていた胸にも触れたいと思い、更に手を下げ、胸の上の方を軽くふにゅん…と触れてみる）
もう〜、そういう意味で言ったわけじゃないのに〜…
でも、そうね…マッサージにはその方が良さそうだし…
その、またあのリップクリームを塗ってくれて
今日みたいに、可愛いのを着てる時なら…いい…よ？
（普段なら流石に断りそうな要求に自分でも分からずに応じてしまう）
ぁ…ふぅ…手つき…優しい♥
あん！ そ、そこは…ッ！？ あ…ふぅん♪
（シミひとつない柔肌は汗によって艶めかしい輝きを放ち）
（その手つきをくすぐったそうにしながらも耳をくすぐるような吐息で応える）
（それでも指が胸に当たれば、思わずうっすらと目を開けて男を見てしまう）
（しばらく何かを考えるように見つめるとゆっくり目蓋を閉じる)
(それまでのマッサージで乳房は発汗と共に温な熱を放っており)
(滑らなな柔肌は触れる男の指に吸い付くようにもっちりとした質感を伝えながら)
…優しく…してね…それと、先っぽは…触っちゃダメだよ…
（消え入りそうな声でその先を認めてしまう）
うん、わかってる…ほんの冗談…えっ？
ほ、ほんとに！？いいの？やったー！
野々花ちゃんの色んな可愛い下着…楽しみだなぁ
はぁ、はぁ…
（指に当たる生の感触に興奮して、ふにふにと何度も当ててしまう）
（バレてしまうとは思うものの、野々花の喘ぐような吐息を聞くと止まらず）
（ふと顔を上げると野々花が自分の方を見つめていて）
あっ…こ、これは…
（やり過ぎたと思いさーっと血の気が引くもその先を聞いて）
えっ…も、もちろん！優しくする！優しくするから！
（御墨付きを得て堰を切ったように、ふにゅふにゅと大胆に揉み始める）
はぁ、すごい…野々花ちゃんの…柔らかいよ…
（しっとりと汗ばんだ柔らかな膨らみを無心に堪能して）
あ…んん♪ あふぅ…何だか、身体がふわふわとして…あん♪
とても…胸が軽くなっていくわ〜…♪
（直で胸を触れられたことに一瞬違和感を感じたものの）
（肌ざわりが良いブラで仄かに汗をかいていたためそう感じるのかと)
（加えて上半身裸の開放感と、凝った身体を揉みほぐされる心地よさから違和感は薄れる）
(乳肉はズッシリと重さを感じさせながら柔く指を飲み込んで、極上の肉感で指の動きに応える)
（揉まれ慣れていない乳房は僅かにシコリのようなものがあったものの）
（男の手が優しくも大胆に揉みしだけばそれも徐々に解れていくq）
（肉質感の強い裸体をクネクネと踊らせて)
（汗がテカる豊穣な肢体は仄かに甘い汗の匂いを揺らめかせながら）
（快楽を受け入れた身体は、甘い喘ぎ声を出すことも厭わなくなる程火照り始めた）
ねえ？ ふぅ…あっ♪ 何で胸が凝っていることが分かったの？ その、肩も凝るけどここは恥ずかしくて誰にも言ったことないのに？
本当は、ココが一番マッサージして欲しい処だって…まさか…
（心地よさで蕩けた表情のままうっすらと瞳を開いて）
あん♪ 体育の後とか…陶芸で身体が硬くなった後とか…ぁ、ふぅん♪こっそり1人で揉んでいる姿を…見られちゃったかした？
（軽くシコリを解す程度ながら、時折校内で搾乳のような行為をしていたことを白状しながら
はぁ、柔らかい…野々花ちゃん…野々花ちゃん…
（一心不乱に揉み続け、心ゆくまでふにゅふにゅと野々花の感触を堪能する）
野々花ちゃん声やらしすぎるよ…
（野々花の反応が一層駆り立て、もっともっと何度も揉みしだいて胸の形を変えさせ）
そ、そうだったんだ！？
あ、いや…それは…やっぱり大きいからね？こんなに大きかったら凝っちゃうんじゃないかと…
でも喜んでくれたみたいで良かったよ
（慌てて適当な理由を取り繕いつつ）
そんなことしてたんだ…言ってくれたらいつでも揉んじゃうのに…これからは呼んでくれていいからね？
えっと、それじゃ次は脚をやっていこうか…
下着見えちゃうかもだけど大丈夫だったんだよね？
（しゃがんで野々花の太もも間へと入り込み）
勘違いしないでね？ こ、これはいやらしい気持ちになっているとかじゃなくって…あふぅん♪
あなたのマッサージが気持ちよくって、声が出ちゃってるだけだからね？ ぅんっ！
（柔らかく包容力に満ちた乳肉は男の指を包み込むように受け入れながら）
（男が望むままにグニグニと形を歪ませていく）
体育の時は…その、激しく動くとブラが壊れちゃうことがあるの…だから、外していることが多いんだけど…
そうすると、乳首が擦れちゃって…その、胸が張るような感覚が…
陶芸部の時も、腕を寄せながら同じ体勢でいることが多くて、肩から胸が張っちゃって…
そういう時は、更衣室とかだと他の女子にバレちゃうから…その、物陰とかに隠れて…んンン♥
でも、何故かそんな時に限って男子に見つかって…その時は頭がポーッとしてるから…とても恥ずかしい姿を見せちゃってるみたいなの…あ…うぅ〜ンン♥
だから、その…あん♪ そうならないためにも…お願い…するわね？
（隙の多さは天然だけではなく身体の持て余しも原因であることを言ってしまいながら）
(言い訳じみた言葉を口早に並べて、結局は男の提案を受け入れる)
遠慮しないでって言ったでしょ？ 胸みたいに…いっぱい揉み解してちょうだい♥
あなたの手…とても気持ちがいいから…うぅ！！
う、上は終わったのよね？ じゃあ、服を着ちゃうわね！
（恥ずかしがりながら返事も待たずにはだけさせたブラウスを着ていく）
（しかしノーブラなため、乳頭のピンクの部分はしっかりと膨らみと共に透けて見えてしまう）
（開いた脚の間でショーツにはうっすらとシミを滲ませていて）
（身体を悶えさせる内に土手高のヴィーナスラインにはショーツが張り付き）
（大陰唇の形がうっすらと透けるように見えている）
わかってるわかってる、健全なマッサージだもんね？
そうなんだ、それは大変だね…いっそ上半身裸で体育したらいいのかもしれないけど…
（そこまで言って思わず想像してまいごくりと）
うん、任せて！あ、でもそんなに乳首擦れちゃうんなら乳首も揉んであげた方が良かったかな？なーんて…
ああっ、着ちゃったもう少し見てたかったのになぁ
（でも透けた乳首もこれはこれで…とじっくり目に焼き付けて）
じゃあ下も早速…っ！
（改めて前を見ると、至近距離のショーツが目に入って）
すごい…これが野々花ちゃんの…
（大股開きでうっすら透けてあまりにいやらしいその光景をじっくりと見てしまう）
と…あ、あんまり見てたら悪いよね！
それじゃ始めてくね？
（改めて野々花の太ももを揉んでゆく）
（内ももを中心に、その間もショーツの股間を眺めながら）
（徐々に脚の付け根の方へと揉む位置を変えつつ）
も、もう！ また見せてあげるから…ね？
（さして状況が変わってはいないのだがそうなだめるように言って）
え、ええ…その、そこは流石にマジマジと見られると恥ずかしいわ…ありがとう
（実際は凝視されているだなどと思わずに感謝の言葉を述べる）
（太ももは程よい肉付きでありながら胸以上の張りに満ちていて）
（指でも揉み込まれれば押し返すほどの弾力で）
んんっ…ンン…あっ♪ ふぅ〜♥
（徐々に秘部へ指が近づけば甘い声が漏れて身体はビクビクと震える）
（深く腰掛けていた腰は感じる心地よさから砕けるようにズルズルと前へ）
(いつしか椅子から落ちそうになりながら、股座を男のほぼゼロ距離で踏みとどまっている)
（悶える内に服が乳首に擦れて胸元に甘い痺れが走り）
（思わず両手が胸元に伸びる、思わず胸を揉みしだきそうになるがグッと堪えて）
はあ、はぁ…こ、こんな…♪
その、あなたのマッサージとても気持ちが良くって…ふぁん♪ 何だか、私…♥
（ショーツ越しの恥丘はヒクヒクとしだし、全身の震えは何かを我慢しているように切なげで）
【ごめんなさい、予定より早くこちらのリミットが来てしまって…残念だけど、こちらはこれで締めにさせて欲しいの】
【いいところなのに、本当にごめんなさい】
【リミットなので最後に挨拶を】
【夕方までは大丈夫な予定だったから、そろそろ締めに向かって、胸でしてあげたり素股でなんて考えてたんだけど…】
【うぅ〜中途半端でごめんなさい】
【朝早くから遊んでくれてありがとうございました】
【色々セクハラをしてくれて楽しかったです】
【また機会があれば、この続きからでも新規でも、良ければ声をかけてください】
【スレをお返しします】
【すみません！】
【もう行ってしまわれたかと思ってゆっくり書こうかと思っていたところで…】
【こちらこそ本当にありがとうございました、野々花ちゃんとっても可愛かったです】
【あまり上手くできた自信がなくて不安だったのでそう言っていただけて安心しました】
【良かったらぜひまた声を掛けさせてください】
【スレをお返しします】
良ければ、マッサージや触診とか
後は、夏だし海の家でのアルバイトやシャワールームとかでセクハラをしてくれる人はいるかしら？
海の家のバイトの衣装って、いかにもナンパとかセクハラしてくださいって感じのだよね？
シャワールームに連れ込んじゃったら、絶対セクハラだけで我慢できる気がしないよ
こんばんは
可愛さや動きやすさを重視した結果よ？
ほら、初めの方に着たフリル水着だって、少し小さかったでしょ？
そこは…私にも何か落ち度があって、貴方にも何かあったのなら…責任は取らないとね…
そっちはどんな感じの人なのかしら？
こっちとしては、店主さんでもお客さんでも、同僚でも大丈夫よ
それと、特に問題がなければ、知らずお酒を飲まされちゃって、無防備さに拍車がかかってる感じで行こうかと思うんだけど…
最初の水着はフリフリがすごかったね
ナイトプールとかスパリゾートは大人しくなった気がするけど……
(Tシャツをしっかりと盛り上げている野々花ちゃんの胸の膨らみを舐めるように見て）
谷間が見えなくなったのは残念だけど、うっすらと透けているのがエッチだよね
まあ落ち度があるとしたら、野々花ちゃんがお客さんである俺を興奮させたとかだね
と言うことでお客さんでお願いしようかな？
お酒でただでさえガードが緩い野々花ちゃんが無防備になったら、
他の男に取られる前にしっかりとキープしとかないとね
ということで野々花ちゃん、今はお客さんが少ない時間だし、俺の隣でこのジュース（お酒）を飲んでなよ
【確か、あのフリルが最初の水着だったはずだけど…攻めすぎたわよね】
【きっと、あの後周りのみんなに色々言われたのよ…それで、最近は油断して透け透けに…】
すいません、奢って貰っちゃって…正直喉が乾いてたんです…
わ〜、綺麗なジュース…こんなメニューあったかしら？
（休憩直前に客に誘われて、それがナンパだと気付かぬまま誘いを受けて）
（ジュースだと手渡された、色合い豊かなアルコール飲料を受け取り）
ごくごく…ふぅ〜、おいし〜♪ ごちそうさまです♪
（疑うことなく一気に半分ほど飲み干してしまう）
（海の家でバイトに勤しむ最中、程よく客が掃けたところで）
（他の客席からは構造上比較的死角に位置する客席で飲み物を奢られながら）
（店長などから、客の好意はある程度受け取るように言われていたため）
（ちょうど貰った休憩がてら男の付き合いをしている）
炭酸がちょっと強い気もしますけど…疲れている時にはちょうどいい感じですね…それにしても…暑い…
あっ、今は休憩中ですけど、何かご用があれば気軽に申し付けてください
奢って貰ったお礼に、今だけは貴方の専属ウェイターになりますから♪
（シースルーのTシャツの胸元をパタつかせれば、窮屈に収まったツイストビキニに包まれた双丘は柔らかそうに揺れて）
（全身から汗とともに歳不相応な色香を振りまきながら、愛想よくお客の相伴にあずかっている）
【こんな感じの書き出しでよかったかしら？】
【改めてよろしくね】
屋根の下で直射日光はないけど暑いからね
だいじょうぶ？ちゃんと日焼け止めとかは塗ってる？
油断していると、ちょっと外に出たときに焼けちゃうからね？
(と言いながら野々花ちゃんの剥き出しの腕やお腹や脚に視線を這わせる）
(そして野々花ちゃんが甘いがアルコール度数がそれなりに高いカクテルを半分ほど飲むのを確認すると）
もし塗り忘れがあったら、俺が塗ってあげちゃうから言ってね？
(目の前にいる女の子、かなり天然な感じでガードが緩そうな野々花ちゃんがどれだけ無防備かを確かめるように）
(剥き出しの腰のあたりをくすぐるように触れる）
じゃあお言葉に甘えて、しばらく野々花ちゃんに専属ウェイトレスさんになってもらおうかな？
男寂しく来て寂しかったから、野々花ちゃんが隣にいておしゃべりしてくれるなんて、嬉しいよ
……でも野々花ちゃんは俺と二人きりになったりしても大丈夫なの？
彼氏君とかに怒られない？
(普段の彼女の姿のことはしらないが、ポニーテールにしているためむき出しの首筋にも視線を這わせながら）
(もしかしてお持ち帰りできるかどうかなども探りながらそんなことを聞いてみる）
日差しは防げても、この湿気混じりの気温の高さはどうにもなりませんもんね
日焼け止めですか？ もちろん塗ってますよ、日焼けは乙女の天敵ですから…
あっ、でも、塗ってない部分もあったかしら？
（そういうとボトムの紐の部分を軽く引っ張りながら）
あっ…やっぱり…少し焼けてる…かしら？
あん！ もう、だからって、そんなところ触っちゃだめですよ〜
こういうところは、親しい人じゃなきゃダメです
（室内は仄かに薄暗く紐の陰影が食い込んだなのかはよく見なければ区別がつかない）
（見知らぬ男の横で無防備にそんなことをしながら、男のが熱い視線を注いでることには気付いていない）
（腰を撫でられればむず痒さからくねらせながらも、不快感は示さず距離を取ることもない）
そう言ってもらえて私も嬉しいです、いっぱいお話ししましょう♪
海の家でのバイトは初めてですけど、給仕の方には慣れてますから、そっちの方も安心してくださいね♪
（豊満な乳房は水着と上着に隠されているものの、シャツがシースルータイプなためその大きさは丸わかりに）
（紐で結ばれたビキニボトムは丈短く、股関節が浮かび）
（鼠蹊部のラインまでもが如実に浮き出ていて）
（年齢に対して豊穣に実った肢体を惜しげもなく晒してしまっている）
（勤労に勤しんだため全身からは健康的な汗が滲み）
（色白い柔肌は健全でありながら艶やかで、男の劣情を誘うような質感と瑞々しさを見せている）
…？ お客さんと2人っきり…だと？
何を心配しているのか、分かりませんけど…彼は、そんなことで怒ったりなんかしないですよ
（少し視線を外に逸らせば、いつもは隠れているうなじが男によく見えるように晒され）
（ボーイフレンドが見たら即座に割って入るような無防備な調子で、何も分からなそうな様子で）
（逸らした表情は微妙に赤みかかっていて、内心では交際して間もない男子のことを思い浮かべている）
へ〜野々花ちゃんは普段は他のバイトしているのかな？
ん〜……メイド喫茶、とかかな？もしくはウェイトレスさん？
どちらにしても、野々花ちゃんならかわいくてお客さんに人気でしょ？
(野々花ちゃんが何か普段からバイトしているんじゃないかと気づくと、何をしているかを聞き出そうとする）
(それと同時に、指先でだけ触れていたのをやめて手のひらにで触れ始めて）
(だんだんと触り方をいやらしくしていき、お尻の方へと這わせたりもする）
(そして指先を引っ張られて一瞬浮いたビキニのヒモに挟んでしまう）
え〜ここぐらいはいいんじゃないかな？
こうやって一緒におさ……じゃないジュースとか飲んでいるんだから、
こうやってちょっとぐらい触ってもさ
(そしてそのまま、指先をビキニのボトムの下へと這わせていき、胸の膨らみと同じぐらい柔らかそうでも見ごたえがありそうな尻肉に触れると）
(ふにふにと指先で押し込み始める）
やっぱり野々花ちゃん彼氏いたか〜
まあそうだよね、野々花ちゃんこんなに可愛いし……おっぱいも大きいしね
(そう言いながら触ってもいい？って耳元で聞きながらもう片方の手を野々花ちゃんの胸へと伸ばしていき）
(そっとTシャツの生地の上に指を這わせるようにして触れてしまう）
野々花ちゃんのおっぱい、ここでバイトしている女の子たちの中でもトップクラスで大きいけど、
何cmあるのかな？
やっぱち、もう彼氏にいっぱい触らせちゃってる？
(やはりこの胸の膨らみ。男なら揉みしだきたいと思えてしまうサイズと形の良さの膨らみに興味津々のようで）
(野々花ちゃんのおっぱいについてついつい質問してしまう）
(そして明らかにこのまま質問だけで終わらせる気はない様で、欲望に染まった視線を何度もTシャツが作る曲線に注いでしまう）
【ごめん、ちょっとＰＣの調子が悪くて遅くなちゃったった】
メイド服…は着たありますけど
働いてるのは、普通の喫茶店です…と、言ってもお爺ちゃんが開いてる店でのお手伝いなんですけど…
くす♪ そうですね、一応看板娘ですから…常連さん達には、孫のように可愛がって貰ってますよ♪ ん…？
（不用意に情報を提供しながら、自身の魅力に気づかないこともあり）
（祖父の知り合いの年配のお客さんがよく口にする称賛を、冗談混じりに言いながら）
（初めて摂取したアルコールは、未だ仕事の熱冷めぬ体を容赦なく駆け巡り）
（発汗は増えて頬の赤らみは徐々に増していく）
（その原因は彼氏のことを思い浮かべたからかと考え、深く探求することもないまま）
（全身の感覚も徐々にふわふわとしたものになり始め、無防備さに拍車がかかっていく）
（そのせいで男の手の動きが探る動きから触れる動きに変わってもうまく気付くことができずに）
…あっ、もう〜、そうやって、聞きながら触ってるじゃないですか〜
事後承諾はダメですよ〜、ん…もう…あん♪
（少し膨れ身じろぎを強めながらも、抗議の声音は冗談のような声色で）
（直接触れられたヒップは男の指で柔らかく凹凸を作りながら）
（同時にその指を押し返さんばかりの張りを見せていて）
（男の掌よりも暖かな尻肉はピッタリと手に張り付くような、もっちりとした質感も伝えている）
ふふ…これでも、しっかりといるんですよ〜
もう、胸のことには触れないでください！ 恥ずかしいな〜？
(パタパタと手団扇で顔を煽ぎながら紅潮した面持ちで、男に可愛らしさのある非難の眼差しを向けながら)
…そんなに気になるんですか？ …もう、教えてあげますから…お触りは、ダメ〜、ですからね…
（そう言って男の耳元に顔を近づければ、自然と豊かな乳房は男の腕に当たり）
（臀部よりも柔らかな質感を伝えながら）
90の…Gカップです…でも、最近は…彼に毎日のように揉まれてるから…もう少し大きくなっちゃたの…
内緒にしてくださいね？ ふふ♪
（肩に顎と手を乗せると酒気混じりの吐息を吹きかけるように呟く）
（恥ずかしさは内心にあるものの、彼のことも聞かれれば惚気話をしている気になって）
（上機嫌になりながらそのまま項垂れかかるように身体を預け）
（大きく浮かび上がった柔乳を男の腕に押し当てながら見せつけている）
【大丈夫ですよ、むしろこちらは普通に遅い方ですから】
喫茶店か〜
いいね〜俺も野々花ちゃんが淹れてくれたコーヒーとか、作ってくれたサンドイッチ食べたりして
野々花ちゃんの喫茶店でのんびりしたいね〜
もしよかったら野々花ちゃんが働いているお店、教えてもらえないかな？
(野々花ちゃんの料理の腕に関して知らないから平気で恐ろしいことを言うが）
(会ったばかりの女の子の個人情報をさらに聞き出そうとする）
(今の無防備な野々花ちゃんの姿を考えれば、喫茶店で働いている野々花ちゃんともと考えれば、股間はどんどんと熱くなる）
(そして尻肉に触れる指の数を増やして、野々花ちゃんがこちらに身体を預ける様にすれば、その時に浮いたときに鷲掴みにしてしまう）
(そのまま、女子高生の瑞々しい肌と柔らかさを兼ね備えた尻肉を軽く揉みしだきき始める）
90、しかもＧカップ……
それは彼氏は隙あればずっと触ろうとするだろうね
ちなみに、彼氏君は野々花ちゃんのおっぱいが大きくなったことを知っているのかな？
(野々花ちゃんが顔を近づけるのならこちらからも顔を近づける）
(そして野々花ちゃんの鼻に、アルコールと野々花ちゃんが飲んだものよりも強い甘い果汁の匂いを届けて）
野々花ちゃんは高校生だっけ？
それなら彼氏君も高校生だろうけど……ということは、毎日のようにエッチなことしちゃってるのかな？
(そう言いながらこちらから腕を野々花ちゃんの胸の膨らみ、その谷間に押し付ける）
もし俺が野々花ちゃんの彼氏なら毎日のようにしちゃうけど……
今日も一緒に海に来ていたら、すぐにでも物影に連れ込んでパコパコしちゃうね
どうかな野々花ちゃん、例えばここで水着姿のままエッチしちゃうの
(そして触っちゃダメと言われた胸の膨らみは諦めるが、その代わりもう片方手も野々花ちゃんの下半身に）
(こちらは前から、野々花ちゃんの剥き出しの脚を撫でて、そのままビキニの上から割れ目に向かって這わせるようにして触れていく）
【ありがとう。じゃあゆっくりやろうね】
もう、男の人っていつもそう言って…あっ、ふぅ〜
（大きく実った女性の象徴は本人の性格を投影するかのように、柔らかな包容力で男の手を受け止める）
（男の掌に収まりきらない乳肉は男が力を込めれば、望むがままにその形を歪める）
…喫茶店を…来てくれるのね！ 嬉しい…その、えっと…そうね…事前に来る日時を教えてくれれば…手作りの料理を用意するわね
その、私はあくまでお手伝いで、給仕の方に回されることがおおいから…あん♪
（期待する男を前に料理の腕が壊滅的だなどと言えず、わずかに言葉を濁しながら）
（サンドイッチ なら、来る前に祖父監修の元用意すれば大丈夫だろうと）
（動揺している間にお尻を力を揉まれれば、体を強く震わせながらも感じた声を出してしまう）
え、ええ…そうね…あん！ サイズは口に出さないで恥ずかしいから…
その、学校でも…よく…求めて来て…
気付いてない…んじゃないかしら…
服や下着の上からが多いし…その、スル時は…彼、胸どころじゃないみたいだから…
(豊穣な肢体はいつも手伝っている喫茶店でも、もちろん海の家でも男を引き寄せた)
(軽いセクハラであれば日常茶飯事ではあるものの）
（人当たりが良く純真なためそれは事故であったり軽いスキンシップだと認識していた）
（しかし乙女の身体の中には無意識ながらその度に熱が燻り）
（ついさっきまでの勤務中も知らぬ内に身体は昂っていて）
（アルコールと手慣れた男の手腕が合わされば、身体には簡単に淫らな熱が灯ってしまう）
ええ、高校生…だから、毎日はいけないと思って…週に一度位って約束したの…
でも、代わりってばかりに…毎日のように胸を…
その時に辛そうだったら、手や…胸で…2、3分で済むけれで…場所が場所だからドキドキよ…
（彼氏との進展を尋ねる男の言葉は、野々花の経験を探りたらし込むためなのだが）
（友人に対しても恋人の話は避けるようにしているものだから）
（恥ずかしくも惚気られる機会に巡り合えたことで、男に意図に気づかず次々と口走ってしまう）
（同じく酒気を放つ男の顔をジッと見ながら）
（押し付けられた腕に対して体は自然と圧をかけて、胸の谷間に太い腕が半分弱埋没する）
（大きな乳房はその時の行動を再現するように自然と上下に揺れて、擬似パイズリ を）
あ…んっ♪ ダメよ、そんな質問…いやらしすぎる…ふ…ぁ♪
はあ、はぁ…今日は本当に暑い…身体が火照っちゃうわ…んっ、ゴクゴク…
（脚を撫でられてもその手を止める事はなが、指先が敏感な秘部を擦れば）
（堪らず甘い声を出しながら弱々しく片手手をその手に重ねて軽く握る）
（その行為は殆ど反射で静止の意図は弱く男の言葉を聞き、その様を妄想しながら）
（手に添えられた掌の力は強まり、いつの間にか空いた手は男の腕に回されていた）
(強い身体の火照りを覚え、残ったカクテルを一気に飲み干すころには)
（ボトムの中は汗ではない湿り気が広がり始めていた）
【そう言ってもらえると、気が楽になるは、よろしくね】
やっぱりエッチの時は、野々花ちゃんのおまんこに夢中になってるのかな？
でもわかるな……野々花ちゃんとエッチできるってなったら自分のものしちゃうって気でパコパコおまんこ突いちゃいそうだよ、俺でも
(と、彼氏のエッチの時の状況を聞いて彼氏に対して賛同しながら)
(肉棒の代わり、というように指先を野々花ちゃんの秘裂を水着の生地の上からなぞってトントンと叩く）
それにしても、野々花ちゃん、まさか学校でご奉仕してあげてるなんて、大胆なことするね……
それで、野々花ちゃんは毎日エッチするのはダメだと思っているみたいだけど……本当のとことはどうなのかな？
毎日、おまんこにチンポ欲しくないのかな？
(そして野々花ちゃんと彼氏の性生活の話を聞けば、その状況に不満が無いかを聞いていく）
(野々花ちゃんが手を重ねてきても、質問も秘部に触れるのもやめようとせず）
(そのまままるで野々花ちゃんの自慰行為を手伝うかのように指を何度も何度も秘部の割れ目に這わせていく）
せっかくの夏休みでもあるんだし……もし俺だったら野々花ちゃんと毎日のようにエッチしちゃうけどな……
毎日精子が出なくなるまで、野々花ちゃんのおまんこハメて、最後はこの野々花ちゃんの極上おっぱいでお掃除してもらいたいけどな
(さらにカクテルを摂取して、アルコールに酔って行く野々花ちゃんの耳元で囁く）
(それはまるで、この後、そして野々花ちゃんがここでバイトしている時にしようとしている、そんな欲望を抱いていると野々花ちゃんに無意識に刷り込ませるような囁きで）
もちろん海の家でするときはゴムとか用意できないから生で、だね……
野々花ちゃん、もう彼氏におまんこに中出ししてもらったかな？
(指輪割れ目に水着を食い込ませるようにしてなぞり始めて、そして半個室となっているこのスペースに水音を響かせ始める）
(汗でもない、海の水でもない、明らかに粘度をもった水音を野々花ちゃんにも聞かせるように何度も何度も割れ目を水着の上から擦りあげて）
ねえ、野々花ちゃん、バイト中のナマハメエッチ、ちょっと練習してみない？
もしこの海の家に彼氏君が遊びに来た時のために
(そして野々花ちゃんのお尻から手を離すと、野々花ちゃんの片手を取って）
(その手を自分の股間に、もうトランクスタイプの水着を大きく盛り上げている股間へと導いて）
(その下にある、野々花ちゃんの彼氏よりも立派なモノの存在を教えてあげる）
そうよ…凄く必死に…まるで他のことなんか考えられないって言う位に…
私は、彼だけのモノだっていうのに…あっ！ んん…♪
（恋人との行為を思い出しながら与えられる秘部への刺激は甘美なもので）
（恋人ではない男に与えられているというのに、甘い声を出してしまう）
それは、だって…男の子は、興奮を隠すのが難しいし…我慢もできないって言うけど…
お、女の子はあまり目立たないし…いくらか我慢できる…から…私は…そん…な…ハァン♪ ソコォ〜、擦っちゃ…ンァン♪
（徐々に怪しくなる雰囲気も相まってアルコールはすっかりと全身に回ってしまう）
（色白だった肌は焼けてもいないのに朱色に染まり）
（酩酊状態を示すかのようにゆらゆらと揺れ動き、男を支えにしなければちゃんと座ることも危うい）
そんなこと…言わないでぇ〜…んっンン…そんなこと言われたら…想像しちゃうわ〜♪
（アルコールと男の言葉が頭の中で混ざり合いグルグルと回って）
（頭の中が徐々にピンク色のモヤに浸食されていく）
生だなんて…そんな、無責任なことできないわ…私たちは、まだ、学生で…アッ！！ ハァ〜♪
（息は荒く明らかな熱を帯び、漏れる吐息には嬌声が混じり始める）
（汗の匂いに混じって身体からは雌の匂いが色濃く漏れ出し始めている）
（口調もいつの間にか砕けはじめ、言葉の端々にも明瞭さの弱まりが滲み、思考の鈍化が起こっていることが見て取れる)
（水着が強く秘部に食い込めば、ぷっくらとした大陰唇が左右から水着を咥えるように浮かび上がり）
（秘部のビーナスラインが土手高でプックラとしていることがバレてしまう）
（秘部が擦れるほどに水音は強まり、愛液は水着の隙間から滲み出て飛び散り始める）
アン♪ そ、そんなっ！！ 練習だなんてぇ〜♪ アッ…フゥン！！
だ…め、声…出ちゃう…？ うそ…こんなの…大きい…
（必死に声を押し殺しながらも手が男の股間に導かれればその逞しさに声を失う）
（手は自然とその立派なモノを水着の上から優しく扱くように撫でてしまう）
私で…こんなに…はぁ…ダメ…こんなこと考えちゃ…ああ…でも…
（頭の中で男のペニスを挿入し腰を振る自身の姿をイメージしながら）
（意識は完全にピンク色に支配され、彼氏のためへの練習だと言われれば流されていく）
（葛藤する間にもペニスに触れる手の動きは徐々に早まっていき、完全に手コキの状態に）
中…には、出さないで、彼にもまだだから…ね？ それと…キスもダメだから…ね？ あくまで練習…だから…
（ペニスを扱く手を離すことなく上着の中に手を入れて水着をずり上げる）
（透けたTシャツではその姿を隠すことができず）
（開放された乳房はバルンと揺れながら服の中で拡がりを見せる）
（シャツは下で結ばれていることもあり、乳房はパンパンに張り詰めるようにシャツを押し上げ）
（シャツのピンクよりも鮮やかな乳頭は服に突起を作るほどに勃起していた）
裸は…まずいから…ね♥
（顔は期待感に満ちていた）
【っとごめん野々花ちゃん】
【これから野々花ちゃんとナマハメエッチの練習をしたいんだけど、眠気がかなりきついのがきちゃってて】
【もし可能なら、今夜はここまでで、練習は三連休のどこかでお願いできないかな？】
【あっ、もう夜明けっていう位の時間だものね】
【私としてもいいところだから、凍結をしたいんですけど…三連休は諸々来れそうにないの…】
【他に来れる時間も不定期だし…破棄か、また今度会えた時ということでいいかしら？】
【ううそうか……】
【じゃあもしまた会うことができたら、この続きでお願いするね】
【その時は、彼氏君のためにいっぱい練習しようね】
【ということでこっちはここで落ちちゃうね】
【おやすみなさい。また会えることを楽しみにしているよ】
【ごめんなさい】
【ええ、またその内来ると思うから、時間が合えば、色々教えてください】
【今日は遅く…早く？ から遊んでくれてありがとうございました】
【ジックリと迫ってくれて、凄くドキドキしました】
【また、お会いできることを願ってます】
【私はキリ番を踏んでるから、次スレを建ててから落ちますね】
【おやすみなさい】
と、言うわけで誘導を記載しておきます
このスレを使い終わってから利用してくださいね
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1596827689/
安心して、落ち宣言を忘れるなんて…失礼しました
スレをお返ししますね
催眠状態でセクハラされながらのインタビューやマッサージをカメラに収められて…
なんてシチュエーションでお相手してくださる方はいますか？
こんにちは。インタビューというとどんな体位が好きか、とか普段どれくらいセックスしていますか、とかでしょうか？
そうですね…あとは、アソコを見せつけられて旦那とのサイズを比べさせられたり
恥ずかしい格好やコスプレでインタビューを受けさせられたり…でしょうか。
ありがとうございます。恥ずかしい格好やコスプレというとどんなものが好みでしょうか？
そうですねぇ、娘が過去に来ていたコスチュームや、バニーガールだったり
せっかく催眠を受けているので年甲斐もなくそういう服をきてインタビューに答えるのが楽しいかもしれませんね♥
文緒さんがしていた格好ですか、いいですね…それならチアの格好とか、ナイトプールの格好なんかが好みですね。
旦那さんとのサイズを比べられて…ということはやはりペニスは大きい方が好みでしょうか？そのままフェラやパイズリもさせたり…なども？
なるほど、チアかナイトプールですね…わかりました。
そうですね、とっても逞しいモノを見せつけられて、もう娘も大きいのにドキドキしちゃったり…。
それは、あくまでセクハラスレなので…私の身体にこすりつけてマーキングしたり、フェラ素振りあたりで我慢していただいて…
もし私が…おちんちんに負けちゃったら…ということでお願いできませんか？♥
ええ、ビキビキに硬くなったモノを見せ付けたり、あちこちに擦り付けたりして、チンポの匂いを思いっきりマーキング…ですね。
はい、それで構いませんよ。もし文乃さんがチンポに負けてしまったら…こちらもフェラ以上の事も期待してしまうかもしれませんがっ…♥
やだ、私…負けちゃったら夫も娘もいる身なのに、熱くなったおちんちんが満足するまで玩具みたいにされちゃう…♥
それでは始めてしまっても構いませんか…？ぜったい、おちんぽなんかには負けませんっ…♥♥
ええ、娘顔負けのドスケベボディを思いっきり堪能させてもらいたいですね…♥そして、チンポなしではいられない身体にしてあげたいです…♥
はい、それではお願いできますでしょうか？文乃さんのエロエロな肉体にチンポの匂いを刻み込んであげるんです…♥
スレを使い切ったら次スレに移動しましょう;
わたし、村上文緒の母の文乃と申します。保護者会の一環としてのインタビュー企画に参加させていただくことになりました。
よろしくお願いします…♥
（親子でそっくりな垂れた目尻と優しげな雰囲気で、回り始めたカメラの前でにこりと笑顔を作った）
（ただし、瞳の色はとろんと濁っており、表情もややぼんやりとしている）
（打ちっ放しのコンクリートを背景に、やすい革張りのソファーがひとつ置かれているだけの殺風景に、一人で映り込んで）
そ、それにしても…いくらイベントだからと言って、娘の服を着るのは少し恥ずかしいですね…
私なんてもうすっかりおばさんなのに。
（好んで着る落ち着いた服装ではなく、娘が着ていたへそが露出したチア衣装でカメラに映り込む）
（ぱんぱんに生地を張らせたバストと、スカートの裾が足りずに肉付きのいいお尻が見せパン越しにわずかにはみ出ていて）
とりあえず催眠でつれてこられてインタビューを開始するところから…
これでよければ、よろしくお願いします♥
はい、もう始まってますよ。文乃さんですね、今日はよろしくお願いします。
（娘の村上文緒似の顔立ちや、母親というよりも姉と言っても通用するような若々しい容姿に、文緒よりも豊満な肢体に彼女の身体を見ているだけでペニスがビキビキ…♥と膨らみかけて）
（保護者会のインタビュー…という名目で彼女を呼び出し、催眠用のアロマを嗅がせてしまえば、彼女は催眠にかかりやすいのかあっさりと目つきをとろんとさせて）
（その状態で、チア服に着替えるようにと指示をしてみれば、彼女はなんの疑いもなくチア服に着替えてくれて）
いえいえ…全然そんなことはないですよ。良くお似合いです…若々しくてこんなに美人でスタイルのいいお母さんがいたら羨ましいですねぇ…
（ヘソ出しのチア服姿をカメラに収めれば、はち切れんばかりの胸に、スカートから覗くような下着とムチムチとしたお尻にごくり…と喉を鳴らしてしまって）
せっかくですから、そのままくるんと一周回って見せてもらえますか？文緒さんの今の格好、しっかりとカメラに映しておきたいので…
（と、カメラを文緒の方へと向けつつ近付いて、その場で周って貰おうと指示をし…自然と、ムクムクっ…♥と大きくなっているペニスが彼女の視線に入るくらいに近付いてしまって）
>>996
【書き出しをありがとうございます、よろしくお願いしますね。文緒さんへのエッチなインタビュー、楽しみです】
いえいえ、娘にも姉に間違われる…なんて言われますけど、やっぱり若い子は元気で…。
え、えぇ…恥ずかしいですね…だってこんな衣装で…っ。
（硬いソファーの上、近づいてくる男性の股間のあたりがちょうど目線の高さにきていて）
（自分しかメスのいない空間で明らかに膨らんだ股間に目を見開くけど、決していやがる素振りは見せない）
（普段なら逃げる場面でも、どきどきと高鳴る鼓動を沈めるように胸に手を当てて視線を逸らした）
え、えいっ…。
（アロマの効果は覿面で、普段なら絶対に着ないような衣装に身を包むだけでなく）
（その姿を晒すようなインタビュアーの要望にも恥ずかしがりながらも従う意志をみせ）
（スカートを引っ張って見せパンを隠しながらゆっくりとたちあがると、くるんと一回回ってみせる）
（浮き上がったスカートからは生地をつんと上に押し上げる豊満なヒップを晒す姿をカメラに収められて）
そうでしょうそうでしょう。美人親子で旦那さんも鼻が高いでしょうねぇ…。こんな奥さんがいらっしゃったら毎日でも…セックスしたくてたまらなくなりそうです
あ、その辺も後でインタビュー、させていただきますので。
恥ずかしい？こんなにお似合いなのに…良ければ他の衣装もありますから、文乃さんが良ければ後で他の衣装にも着替えてみますか？
きっと他の衣装も良くお似合いですよ…♥
（身体を近付けつつ、すぅ、はぁ…と鼻を鳴らして文乃の身体の匂いを吸い込むようにしながら、ペニスを、びくんっ、どくんっ…♥と震えさせていく）
（カメラをかなりぎりぎりの辺りまで近付けて…しっかりと文乃の視線に股間が入るくらいの距離まで近付いて）
おお…これは凄い…文乃さん、パンツもバッチリでしたよ？あ、これは見せパンだから、問題ないですよね？
（目の前でくるんと回ってもらい、文乃のパンチラもしっかりとカメラに収めて…見せパンだから大丈夫だろうと念を押して）
さて、それでは早速インタビューの方を始めさせていただきたいんですが…あ、隣に座らせていただいて、いいですよね？
美人のお母さんの顔や身体をしっかりとカメラに収めたいので…
（と、文乃の隣ギリギリに座ると、もうすっかり勃起したズボンの前を文乃の太もものあたりにぐい、ぐり…♥押し付けながら、カメラを向けて）
では質問なんですが…文乃さんは普段、旦那さんとはどれくらいセックスをされていますか？
週に何回？中出し？外出し？ゴムは着けます？どんな体位が多いですか？
これは少子化問題とも関連しているかなり重要な質問ですから、しっかり、正直に答えてくださいね…？
（はーっ、はーっ…♥と、時折熱い息を吹きかけつつ、ぐい、ぐりっ…♥とペニスを押し付けながら質問を始めて）
ごめんなさい、次のお返事が少し遅れてしまうかも…それと、私が次のお返事をした後いったん中断させてもらってもかまいませんか？
22時頃になっちゃうけど…