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ふたなりっ娘と遊ぶスレ in 避難所支部
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・ふたなりっ娘達とお話ししたり、遊んだりえっちな事をしたりするスレです。ふたなりっ娘の版権、オリジナルは問いません。
・男×ふた、女×ふた、ふた×ふた、片方がふたなりっ娘であればプレイに制限はありません。入れるのも入れられるのもご自由にどうぞ。
・荒らしは厳禁の上徹底スルー、もし現れても決して反応をしないようにお願いします。
プロフィールの有無はお任せしますが、こちらを参考にしていただけると幸いです。
【名前】
【外見上の性別】
【容姿、3S等】
【年齢】
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
【女性器、後ろの経験等】
【希望プレイ】
【NG】
【備考】
【※版権キャラの場合は出典作品があるといいかもしれません。】
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【名前】 嶺岸 つかさ
【性別】 女(外見上)
【年齢】 17
【身長】 157
【体重】 秘密
【3サイズ】 85/60/82
【容姿】灰色の瞳に背中位までの長さの銀髪、後ろで束ねたりポニーテールにしたりといろいろ弄っている。
普段着はロックTシャツに灰のジーンズか、ベージュのカーディガンを羽織って制服を着崩している。
リクエストがあれば着替えます。
【性格】 良くも悪くもマイペースだが、こだわりはあるようでその部分は譲らない所がある
【男性器】 挿入未経験、勃起時約18cmの先端がピンク色をした男根、金柑大のぷっくりした玉の入った陰嚢あり
【女性器】 貫通済み、だが経験は浅い
【趣味】ゲーム、ベース、お菓子を食べることなど
【推奨プレイ】イチャイチャ、軽い責めプレイ
【NG】 切断、血が出るプレイやスカ(大)
【備考】 ごく普通…と本人は思っている見た目ではどこにでもいそうな感じの高校生、ちょっと中二病気味でそのノリが好きらしい…
【というわけでスレを立てさせてもらったよ、向こうに書けないからここで活動させてもらうね。】
【プロフも少し変えてちょっと待機してみる…】
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>>2
【女の子との行為は大丈夫でしょうか】
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>>3
【こんばんわ、問題はありませんよ。どんなプレイをご希望でしょう?】
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>>4
【同い年くらいの女の子で、そちらのふたなりを弱みに脅して悪戯…といったプレイを希望します】
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>>5
【なるほど…面白そうですね、場所は誰もいない教室とか屋上あたりかな?】
【どうやって脅すかはお任せしてもいいですか?】
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>>6
【ええ、大丈夫ですよ。】
【では無人の教室へ呼び出されて待ってるところから書き出していただけますか?】
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んーと、「放課後教室で待ってます。」こんな手紙書くなら直接伝えればいいのに…
ちゃっちゃと終わらせてゲーセンいこっと。
(朝、昇降口で靴を履き替えようとしたときに紙が一枚入っていて、その紙に眉をひそめて)
(少し面倒ながらもそのまま誰もいない教室に戻って、戸を開ける)
まだ来てないのか…何のつもりだろうね…
(入ってみたが、誰もおらずその辺の椅子に座り差出人がやって来るのを待つ)
【それじゃあこんな感じでよろしくお願いします、どうぞおもちゃにしてやってください♪】
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…♪
(実は先に来ていたが、一旦外にでて入るのを確認、鍵をかけつつ再び中へはいる。)
…こんにちは。峰岸さん?
(座っている場所の前に立ち、ポケットから写真を取り出す)
ねえ、なんで女の子にこんなものが生えているの?
(写真には峯岸つかさの着替え中と思われるあられのない姿が…)
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>>9
手紙の差出人はキミね、で?
(教室に入ってきた女子生徒を確認、見覚えがあるが普段話すことはあまりなく意外な表情を見せる)
ん…え?そ、それは…
こんなものいつ撮ったの!?
盗撮なんて悪趣味なことするなんて酷いよ…
それを渡して!
(眼前に出された写真、そこには自分が服を着替えて裸になった姿がバッチリと撮られていて)
(もちろん、自分の体の秘密までも盗撮をされていたのを理解、血相を変えて彼女に食いかかる)
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別に渡してもいいけれど、データは私の家のパソコンの中よ?
(写真をひらひらと渡しつつ軽く答える)
…で、なんでこんなものが生えてるの?
最初は性別を偽ってるのかと思ったけれど…あなた胸もそれなりにあるし、それは無いわよね?
つまり、貴女は女の子なのにおちんちんが生えてるの?
(股間あたりに目を向けながらためらいなく尋ねる)
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>>11
くっ、悪趣味な奴…
(渡された写真を制服のポケットにしまい、苦虫を噛む潰したような顔で相手を見つめて)
ここなら…大丈夫かな、誰にも言っちゃダメだからね…
胸も本物だよ、そっちのおちんちんも…女の子の方もちゃんとあるんだから…
「ふたなり」って聞いたことあるよね、私の体は…そうなの。
(二人以外誰もいないのを確認し、彼女の疑問に答えるためにそっと口を開き)
(股間に刺さる視線を感じると、手でそこを隠して大きくなっているのを誤魔化す)
それで、キミは私のことこの学校から追い出すつもり?
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…へぇ、それは素晴らしいわね…
(小声でつぶやき、舌舐めずりをする)
追い出す?そんな勿体無いことはしないわよ?
私にこのことをバラされたくなかったら、私にそれを好きに弄らせてくれないかしら?
(先ほどとは打って変わって、色っぽく詰め寄る)
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>>13
な、何さ…急に…
(舌舐めずりをし、自分を見てくる姿に震えると同時に、その仕草に色っぽさを感じてしまい)
(本能的に興奮したのか、手の中でおちんちんが勃起してしまう)
えっ!?その…私、まだ経験ないから、それだけは許して…
ひゃうっ!
(好きに弄らせて欲しい、その言葉で思わず席をたち後ずさりをするもバランスを崩して尻餅をつき)
(脚を開いた状態で、スカートの上からテントを張っている醜態を晒してしまう)
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…ふぅん、経験ない童貞おちんちんさんなのね…
【馬鹿にするように見下しつつスカートの上から鷲掴みにする】
ねぇ、これ自分で弄った事はある?
(スカートのうえから軽く擦りつつ尋ねる。)
私、昔からこうやっていやらしい女の子をいじめるのが夢だったの。
(心底楽しそうに微笑む)
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>>15
ひぐっ、こんな体じゃ、言えるわけないもん…っく、うぅ…
(スカート越しに鷲掴みにされ、小さい悲鳴を上げて瞳に涙を溢してしまう)
んぁっ、うん…おっきくなったときは自分で弄って収めてる…っあぁ♥
(スカート越しにおちんちんを握る手に感じ、彼女の手のなかに熱い脈動を伝えて一層硬くしてしまい)
(時折、びくっと小さく跳ねて感じてしまう)
お、おかしいよ…私、そんなにイヤらしくないもん…
(わずかに残っている理性で、首を横に振って自分はイヤらしくないと弱々しく否定する)
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>>16
童貞卒業したい?
(スカートをめくって下着をずり下げようとしつつ尋ねる)
ふぅん、自分で、おちんちんしこしこして?
えっちな汁無駄打ちしてるの?
(手で擦りつつ言葉攻めを続ける)
…私に触られただけでこんなにしちゃって、いやらしい女の子でしょ?
(唐突に唇へのキス)
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>>17
んっ…別にしたくなんか、待って…見ないで!
(スカートをずらそうと手をかける彼女を制止させようとしたが無駄に動いたために自分から脱いでしまい)
(ガチガチに勃起し、先端から先走りを滴らせたおちんちんとその下にぶら下がるシワのない金柑大くらいのタマを晒してしまう)
ホントなら、誰かにしてもらいたいよ…自分でしても終わったら空しいし…
(言葉責めがダイレクトに聞いていて、思わず本音をポロリと漏らしてしまい)
私、おちんちんついてるから女の子じゃないよ…んっ…
(唇へのキスに驚きつつも、それを拒むことなく受け入れてキスを返して)
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【寝てしまわれましたか、それともお気に召さなかった部分がありましたでしょうか…だとしたら申し訳ありませんでした。】
【もし、また遊んでもらえるならお待ちしてますね…ここまでのお相手ありがとうございました♪】
【それじゃあ失礼します、お休みなさい。】
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こんばんは、遅いけど少し待機してみるね…
あんまり激しいことはできないかもしれないけど、それでも良ければ…
(冷えた炭酸水を飲み、暗い中でぼーっとしている)
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【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 外見20代
【外見上の性別】 女
【身長】 172
【体重】 58
【3サイズ】 86、56、83
【髪型】 緑色の長髪
【男性器】 普段は女性器に収納し勃起すると竿が20〜30センチ反り上がる。玉無しだが無尽蔵に射精する鈍器。
【女性器】 貪欲に咥えて搾精する
【アナル:経験】 女性器同様。弄られると射精してしまう程の性感帯。
【性格】 S(どちらかと言えば攻めだが攻められるのも好き)、淫乱なサキュバス、高飛車
【性癖】男性器を生やした為か女性を凌辱欲求が強い
【NG】 死亡まで行くグロ、スカ(小は可能)
【服装】 赤紫の蝙蝠の模様入りタイツに黒の胸がはだけて真ん中に大きく穴が空いた超ハイレグレオタード。黒いローヒールブーツ、背中と頭に蝙蝠の羽根(画像例http://maxfactory.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/02/001.jpg )
【出典】ヴァンパイアシリーズ
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>>20
こんばんは?
もう、落ちちゃったかしらねぇ…
遅い時間だし…ご挨拶までに…と、ね。
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>>22
ん、え…えぇぇ!?
(ボーッとしているとどこかで見覚えのある姿が映り、一度目は目を疑い)
(目を擦ってからもう一度相手を見て驚いてしまう)
も、モリガン…だよね?あの有名な…サイン下さい。
(半信半疑で彼女に尋ねて、色紙とサインペンを取り出して)
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>>23
あら、起きちゃった?
…有名?…そうなの?
サイン?……ああ、契約の時に使うのと違う奴ね…
(色紙を受けとるとサインペンで名前を書いて)
…これで、良いのかしら?
これを書いた、という事は、
アナタは私のザーメン製造機として一生働いてもらう…って契約なのかしら?
フフ…冗談よ?
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>>24
挨拶忘れてました、こんばんは…私は嶺岸つかさといいます。
はい、ゲームをプレイする人なら知らない人はいないはずですよ?
はい、ここにこう…ありがとうございます♪
(サインを受けとると、とても嬉しそうに微笑みぺこりと一礼をしてお礼を言う)
えと、その…一生は無理ですけどサインを書いてもらった分はお礼しますから。
あはは…冗談ですか、でも…それくらいならできますから
(抜群のプロポーションに稀に見る美女という言葉が相応しい顔立ちに、思わずデレてしまう)
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>>25
つかさ…ちゃん…ねぇ…
(色紙に名前も書いて)
ゲームをプレイ?…ああ、あれねぇ…勝手に使われてる奴ね…
何かザーメンの匂いがしてねぇ…
ここまでやって来たんだけど…
(歩み寄ると肩を撫で…
妖艶な香水と女性の芳香が)
私にホントに相手になるなら、下手すると死んじゃうわよ?
フフ…
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>>26
ありがとうございます!これは一生の宝にします。と言っても人間の寿命はたかが知れてますけど…
(やったー、と喜びそうになるがそこは押さえて)
ま、まぁ…いろんな人に知ってもらえるなら、あはは…
それは、私のですかね…
(肩を撫でる手にドキッとし、彼女から漂う大人の色香と妖艶な雰囲気にいけない気分になっていき)
(サキュバスだからだろうか、すっかり魅了されてしまい興奮していく)
こうやって、虜にしちゃうんだ…はい。モリガンさんになら、殺されてもいいです…♥
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>>27
こんなもので嬉しがるとは…ねぇ…
あまり有名になるってのも大変よ?…まぁ別に良いんだけど…
あらあら、命は大事にしといたほうが良いわよ…?
簡単には殺さないけど…ね…
じわじわと搾り上げて…
(自らの股間を、つかさの股間に当て、
屈むと乳房の谷間が際どく見えて、
股間を手で撫で)
フフ…いっぱい入ってそうね…
…っと、今夜はこれで消えるわ…
ホントに始めたら、つかさちゃんの明日に差し障るからねぇ…フフ
今度会ったら、アナタのコレを頂くわね…
(しゃがみこんで、股間にキス)
じゃあね…
(壁の闇に消える)
【ちょっと遅いから次回に…ね。】
【いきなり現れてのお相手、感謝するわ】
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>>28
人間とはそういうものですよ、少なくとも私には価値がありますから。
その様子、少しうんざりしてるみたい…ですね…
ふふっ、一度いっぱい搾られてめちゃくちゃにされたいなんて願望はありますけど、なんてね♪
(股間を密着させると、熱く固くなった部分が彼女に当たり胸の谷間に視線が行ってしまい)
(股間を撫でられ、少しだけ感じて)
ん、優しいんですね…じゃあまた会ったときに、お休みなさい♪
(股間に受けたキスに、興奮してしまうがモリガンは帰ってしまい、疼いてしまう身体だけが残ってしまう)
【こちらこそお相手ありがとうございました、お休みなさい♪】
【私も失礼しますね、以下空室になります。】
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【お借りします】
【確認漏れや新しいアイデアがあったらその都度相談してくれて構わないわ】
【それじゃ書き出しを待つわね】
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ねぇほむらぁ♥ 起きてるんでしょ? ねぇねぇってばぁ♥
(二人で暮らすには少し狭いけれど可愛らしく彩られた部屋のベッド、狭いベッドであたしはルームシェアしているクラスメイト暁美ほむらを後ろから抱くように腕を回して身体を合わせていた)
(良い匂いしかしないサラサラの黒髪に鼻を押し当てながら、伸ばした手はほむらの股間、そこに普通ならあり得ないオチンポを握っていた)
(熱く硬く、長さ15センチはある男性並みのチンポを少し冷たい体温の手で掴むとゆっくりとシコシコしていた)
起きてるのわかってるから返事してよほむほむ〜♥
ほむらのチンチン、こんなにギンギンだからバレバレだよ?
(朝目が覚めて日課のようにあたしはほむらのチンチンを可愛がっていた)
(それは今日も例外ではなくて、朝立ちチンチンを本気勃起になるまで弄り、必死に起きてないふりをするほむらを可愛がる)
【お待たせ〜、ついついこんなにしちゃったけど、大丈夫?】
【焦らしたまま登校しちゃおっか♥】
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>>31
……〜〜っ///
(どういうわけだか美樹さやかとの共同生活を営むようになってしばらく経つ)
(普段から奔放な行為が目立つ彼女だけど、ここのところどんどんと酷くなる一方)
(こともあろうに、私の何よりの秘密に容赦なく手をかけて来る始末で)
……っ♥
(必死に寝たふりをして誤魔化そうとするけれど、情け容赦のない淫らなセリフと指捌きで思わず声が出そうになる)
(というか、無駄に上手くなりすぎなのよっ)
(こんなに撫で回されて勃たないわけないじゃない…///)
……っ、あっ…♥
(いつもであれば、このまま少なくとも一回は望まない射精に導かれるところ)
(毎朝ということもあるしそこは諦めているというか、むしろ少し期待しているところもあって…///)
(もう少し、もう少しで気持ちいいのが昇って来る……♥
【まずは下地作りからということね?】
【どうやら、あなたとは以前お手合わせしたことがあるみたいね】
【あの時はお世話になったわ…///】
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んふふ〜♪ しっこしこ〜♥ ほむほむチンチンしっこしこ〜♥
硬いぞ熱いぞおっきーぞ〜♪
(ビクビクと震える硬くて熱いチンチン、美少女から生えてるとは信じられないそれを優しい手付きながらも、JCらしからぬテク、ほむらで磨いた技を味あわせてあげる)
(おバカでいやらしい歌を楽しげに歌い、その間も手の動きは止まることなく滑らかで)
(カリ首に指を引っ掛け、裏筋を撫で上げ、鈴口を爪で擦りとテクニックで感じさせていけば)
(ほむらは無意識に腰を少し揺らして自分から射精を求め出すので、普段ならここで片手を受け皿にザーメンを出させてあげるんだけど)
♪ おーしまいっと♥ ほむらーっ、起きないと遅刻するよ?
(パッと手を離してそのまま布団を剥がして、ベッドの上で仁王立ちになる)
(さっきまでの淫靡な雰囲気なんか0にして、当たり前の明るいさやかちゃんになると)
さ? 起きて起きて♥ 学校いこ?
愛しのまどかちゃんが待ってるぞ〜? ………………残念だった?
(爽やかな笑顔でカーテンを開けて、明るい言葉を使うけどそっとほむらの耳元に口を近づけたら)
(最後までして貰えなくて残念だった? とからかうように質問した)
【おおぅ!? それはびっくり、まさかそんな出会いとはさやかちゃんビックリし過ぎてビックリマンになりそう】
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>>33
んっ…♥もうっ……♥
(もう下半身はぱんっぱん♥で、あともう二回か三回亀頭を擦れば)
(びゅー♥びゅー♥っと手の平に収まり切らないくらいの白濁を吐き出せたのに…!)
えっ!?うそ、そんな…っ!
(あまりにも突然に愛撫が止み、さらには憎らしいほど爽やかな笑顔と日光が目を突き挿す)
(私はただ呆然と固まってしまって…)
(頭と身体はフリーズしているというのに、お預けを食らったそれだけはひくんひくん♥してるのが惨めさに拍車をかけて…///)
が、学校……そうよ、こんな馬鹿なことしてないで、早く行きましょう
だ、誰が残念なものですかっ
それにまどかは関係ないわよっ
(ハメられたこと、図星を突かれたとを誤魔化すためにせかせかと身支度を始める)
(まだ興奮の冷めやらない下半身を、私は無理やり下着とストッキングに押し込むのだった)
【実は募集段階でそんな予感もしてたのよ】
【また会えて光栄だわ、とだけ】
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ふ〜ん♥ べっつにいーけどねー♥
さーやかちゃんには関係ないしぃ♥
(取り繕うようにしながらもチンチンはびっくびっくんさせっぱなしのほむら、その、可愛い姿に舌なめずりしながら朝の支度をしていく)
(朝食を食べて、着替えるときにはわざとほむらの目の前でマミさんほどじゃないけどスタイル良い身体を見せつける)
(ほむらのチンチンがスカートの下でビクビクしてるのを察しながらも、お尻を突き出したりして着替えたら二人で電車に乗る)
(そんなに混んではいない車内だけど、あたしとほむらは立ったまま、ドアの近くで体を寄せ合っていた)
(と、言うかつり革に捕まるほむらをあたしが後ろから抱きしめ、先日Dカップにまで成長したおっぱいを押し当てつつ、今度はスカート越しにチンチンを撫で回し)
あー、今日の体育なにかなぁ、ほむらはなんだと思う? ねぇってばぁ♥
(形の良い耳に息を吹きかけ、片手でチンチンを撫でつつ日常会話をする)
(甘い息をふーっ♥と吹きかけ、手はなでなで♥とチンチンを可愛がる)
【ってことはぁ、ほむらはあたしに虐められたくてきたってわけかぁ♥ ほーん♪ へぇ★ ふふーん♥】
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>>35
……///
(気のせいかしら。最近美樹さやかの身体がどんどんいやらしくなっているような気がするのは…)
(ちょっと前まで気にもとめなかった胸元がいやに気になるわ)
(生意気に谷間なんて作って、今だって背中にやわやわとした感触が…///)
んっ♥ちょ、ちょっと、何考えてるのよ…!
(今朝の情事に引き摺られてそんなことを考えていると、悪びれない手がスカートに伸びて来る)
(これじゃ私が勃起しっぱなしだったこと、バレバレじゃない…///)
(そんなに撫でられたらスカート越しでも形が丸わかりになっちゃう…///)
な、なんだっていいわよ、体育なんて…
そんなことよりあなたもっと場というものを……ひうっ///
(この子はどうして人の性器を弄びながらこうも他愛ない話ができるのか)
(およそ理解の及ばない神経にうんざりするけれど、このままでは非常にまずいわ)
(もうすぐまどかたちが乗って来る駅…!)
(早く美樹さやかをどうにかしないと、まどかの前でおちんぽしごかれちゃう…♥)
【か、勘違いしないでもらえる?私はそんな被虐趣味は…(ひくひくっ♥)】
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えー? ほむら体育苦手だっけ? あんなに運動出来るのにぃ♥
(ほむらの抵抗の言葉なんか無視してチンチンなでなで♥ 薄いスカートとショーツやタイツだけじゃガードしきれてないそれを撫で回してあげる)
(その間も日常会話をして何でもないふりをしながら、背中にもおっぱいをしっかりと押し付け、ふにょん♥と柔らかさを伝えていた)
(朝から勃起しっぱなしのチンチンを可愛がってあげていたら、電車が止まりあたしらがいる側とは反対のドアが空き、一気に人が雪崩れ込み車内はギュウギュウ詰めになった)
(そして、ギュウギュウ詰めになった車内、ほむらの前に小柄な女の子が滑り込み)
「あ、おはよう♥ ほむらちゃんにさやかちゃん♪ 今日も混んでるね〜」
おーっ♥ 愛しい我が嫁よ〜♥ おはよー♪
(笑顔で愛らしく挨拶をしてきた、その娘はクラスメイトで親友のまどかだ)
(小柄で可愛い彼女はほむらの前にいるが、車内はきついので下を見る余裕はないようで、しかもあたしはそっと手をスカートの中に滑り込ませ、タイツにくっきりと浮かんだチンチンを握っていた)
【へぇ…………じゃあ、やめる? ねぇ、ほむらぁ、やめる? ねぇねぇ?】
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>>37
私が苦手なのは体育じゃなくてあなたよ…!
(早くどうにかしなきゃ…!)
(そうやって気ばかり焦るけれど、時間ばかりがすぎていく)
(説得の通じる相手ではないし、こんな場所で魔法を使うわけにはいかない)
(それにどんどん下半身が気持ちよくなって来て……もう我慢汁だって染みてしまってるわ…///)
(そして、何も打開策が浮かばないままタイムリミットへ)
お、おはよう…
(ああ、ついにまどかが…♥)
(だ、ダメよ、まどか、こっちに来ないで!)
(もし万一、私が美樹さやかに痴漢されて勃起させているヘンタイだってことがバレてしまったら…!)
んっ!?……っ♥
(そんな私の声もむなしく、すぐ目の前にはまどかの姿)
(案の定、美樹さやかが手を緩めることなどなく、私は何食わぬ顔を決め込みながらしごかれるハメに…♥)
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【ま、まあどうしてもと言うのなら、続けてあげても構わないけれど…】
【……本当に意地が悪いわね、あなたは】
【ところで、五時過ぎ当たりで凍結をお願いしたいのだけど、大丈夫かしら?】
【日曜日にでも再開できればと思っているわ】
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まどかぁ、体育なにかわかる?
「え? うーん、体力テストじゃなかったっけ?」
え? あ、そーだっけ、うわー、忘れてたよ、さやかちゃんってばうっかり!
「あはは♪ あれ? ほむらちゃん、顔真っ赤だよ? 大丈夫?」
(ほむらのスカート内に手を入れてタイツとショーツをずらして、チンチンを取り出したら生で握り込み、亀頭をほむら自身のスカートの生地に擦り付けさせる)
(その間もまどかとは普通に会話をするんだけど、ふとまどかはほむらの以上に気づいて心配そうな顔をしていた)
(チンチンしっこしこ♥されて感じてるほむらを優しく気遣うまどか、優しい娘だねーとか他人事のように思いながらも手は変わらずシコシコ♥)
え? ほむら大丈夫? ねぇ、大丈夫ぅ?
「顔赤いよ? おやすみした方が良いんじゃないの?」
(心配して顔を近づけるまどか、それに合わせてほむらのチンチンを強く握る)
(ぎゅっと握ってカウパーを搾り出しつつ、スカートの生地に亀頭を擦らせた)
【えー? なになにー? 聞こえなーい?】
【え? ここで終わりにするのー?】
【凍結はもちろん大丈夫だけどぉ、ほむらの本音が聞きたいなぁ(チラチラ】
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>>40
はあ…♥はあ…♥
(まどかと美樹さやかが雑談しているようだけど、内容はまるで頭に入って来ない)
(今私の頭にあるのは、まどかを遠ざけなきゃと、そして美樹さやかをどうにかしなきゃ)
(その二つのはずだったのに…)
だ、だいじょうぶ、よっ…♥
(まどか、だめっ、近すぎるのっ///顔も身体も、おちんぽも…♥)
(もうほとんど密着しているような距離感)
(っていうか、いい加減自重しなさいよ、美樹さやか!)
(さっきから電車が揺れるたびに、まどかに先っぽが当たって…♥)
(こんな状況じゃ真っ当な危機感をキープすることができず、次第にありえない考えが頭に浮かんで来る)
(まどかの前でどっぴゅん♥したらどれだけ気持ちいいのだろうかと…♥)
ちょっとだけ、具合が……んおっ♥♥
(きつい締め付けに、いよいよ喘ぎも呑み込み切れなくなって来ていて…)
(まどかの前なのに、怪しまれるかもしれないのに、自分から美樹さやかの手を求めるように腰を動かし始めてしまい…///)
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【完全に聞こえてるくせに…!】
【…つ、続けさせて欲しいの…///このままじゃおかしくなっちゃうから…♥】
【こ、これでいいでしょっ!?】
【日曜も14時からでいい?】
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【素直でよろしい♥ じゃあ明日14時に♥】
【たーっぷりザーメン溜め込んでくるよーに♥】
【って、言わなくてもほむらはいつもザーメンたっぷりだよね、メンゴメンゴ♥】
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>>43
【失礼なこと言わないでくれる?】
【あなたがいなければ私だってもうちょっと人並みに…///(ぶつぶつ)】
【それじゃ、今日はこれで失礼するわ】
【お相手ありがとう】
【また明日会いましょう】
【スレをお返しします】
-
【お借りします】
【さて、昨日の続きからかしらね】
【補足や提案があるなら教えてちょうだい】
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…………♪
「大丈夫? 本当に? ほむらちゃん無理はダメだよ?」
(本気の本気で心配して声をかけ続けるまどかの優しさを受けながらもほむらのチンチンはギンギンのばっきばき♥)
(粘っこいカウパー汁が指に絡みついていて、洗っても臭いは落ちない予感がひしひししていた)
(美少女の癖に臭カウパー垂れ流すほむチンをシコシコ♥してあげながら、ふとあることに気づき耳元で囁く)
ほむらぁ、あんた気づいてる?
今ね、あたし手を動かしてないんだけど………………♥
自分から腰振ってさやかちゃんのお手手とせっくちゅ♥ 楽しんでるぅ?
(形良い耳に舌を這わせたら、普段クールぶってるほむらに、腰を自分から振ってる事実を教えてあげる)
(快楽を貪ろうとヘコヘコ情けない腰振りをするほむら、あたしの手まんこ相手にせっくちゅ♥してることを教えてあげて)
【今日もほむらのチンポ可愛がるぞー♥】
【ほむらもされたいことあってらいってね?】
【とりあえずはぁ、ほむらのチンチン、逆れいぷしてあげたくなってきたかもね】
-
>>46
本当に、なんでむおっ♥、ないのっ♥
(まどかに心配されながら下半身をひくつかせているなんて、我ながら…///)
(ほんのり香るまどかのいい匂い、そしてうっすら漂う自分自身の雄の臭い…)
(その酷いギャップに頭をくらくらさせていると、後ろから美樹さやかの声)
そ、そんなわけな…っ!?
(必死に我慢しているだけでそんな馬鹿なこと…)
(そう思って視線を落とすと、そこには確かに、ありえないほどおっ勃ってしまった恥ずかしい勃起が、)
(くいくいっ♥へこへこっ♥と美樹さやかの手に押し付けられていて…///)
(私ったら自分でも気付かないうちに…///)
(目の前のまどかをオカズにしながら、こっそり腰振りオナニーを始めちゃってる…♥)
(ダメよ、いくらなんでも動きが不自然すぎるっ)
(痴漢行為しちゃってるの、まどかにバレちゃう…♥)
-
【したいこととは少し違うかもしれないけれど…】
【その…チンポやチンチンもいいけれど、おちんぽって囁かれると一番クるというか…】
【ああもうっ、何を言ってるのかしら、私は…///】
【逆レイプ、それはどんなふうに…?】
-
「ほむらちゃん?」
(相変わらず心配してくれているまどかをオカズに腰振りヘコヘコ♥オナニーしちゃってるどーしょもないほむら)
(指摘されてもあたしの手まんことせっくちゅするのはやめないみたいで、微かにだけど腰を揺らし続けていた)
(本当に頭の中までチンチン、ううん、ほむらのはチンチンなんて可愛いものじゃなくて、おちんぽ♥だ、おちんぽ一色なんだなと笑ってしまいながら)
ねぇ、ほむら? あんたさぁ、あたしとまとか、どっちが好きなわけ?
こんなにギンギンにおちんぽおっ立ててさ、それはあたしの手だから?
それともまどかがいるから?
(からかうような口調で目の前にまどかがいる事実を改めて教える)
(ほむらが大好きなまどか、そのまどかの目の前で腰振りオナニーするバカチンほむらちゃんに問い詰める)
(手はゆるゆるに握り、腰を振ってもびらひにしかならない柔らかいグリップをする)
【へぇ、ほむらはおちんぽって言われるのが好きなんだぁ、じゃあ、ポコチンとかは? ねぇねぇ?】
【ちょっと手間取ったけどちんぐり騎乗位、がベストかな】
http://i.imgur.com/TUFoiaD.jpg
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【呼び出しがかかってしまったわ…】
【今日はダメね、バタバタしっぱなしだわ…】
【遅刻した上にこの有様で本当に申し訳ないのだけど、今日はここで失礼させてちょうだい】
【本当にごめんなさい】
【お返しします】
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>>50
【ありゃりゃ〜、そりゃ残念、ちぇー】
【じゃあ、また時間ができたら教えてね? あたしは平日は夜かな】
【じゃ、スレを返すね〜】
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こんばんわ、昨日はお楽しみだったみたいだね…それじゃあボーッとしつつ待機してみるよ?
(椅子に腰掛け、雑誌を開いて読み始める)
【少しお邪魔するよ、プロフは>>2を見てね】
-
となり、座ってもいいかい?
かなり可愛い子だね。名前、聞かせてくれてもいいかな?
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>>53
こんばんわ、空いてるから…適当にどうぞ。
名前?私は嶺岸 つかさ、つかさでいいよ♪
(隣にある椅子をぽんぽん叩き、空いているからどうぞ…と優しく告げる)
-
>>54
ありがと♪(ゆっくりと腰を下ろし、遠慮せずに座って)
つかさちゃんか、いい名前だね
(と、ここで耳元に口を持って行って、ひそひそと)
…で、あのさ、こんな場所に来るんだから、やっぱり…ついてるんだよね?
…お、ち、ん、ち、ん。
-
>>55
ん、大して何もできないけどゆっくりしていくといいよ?
(隣に座った名無しさんに、そう告げて紅茶を差し出す)
そうかな?でも嬉しいかな、ありがとう…
あ、あの…それは…そうだよ…
(耳元で囁かれ、自分の身体にはおちんちんがついてるのをこくっ、と頷き)
(頬を赤らめて視線を逸らしてしまう)
-
>>56
もてなし、ありがとうね。
…うん、美味しい紅茶だよ。(ずず…)
可愛いよ、つかさちゃん。
大丈夫、俺はふたなりさん大好きな男だから。
おちんちんついてる娘って、素晴らしいと思うんだ。
楽しめる場所がさ、一つ増えてるでしょ?
えっちなプレイでからかったりはしちゃうけどね…♪
ねぇ、もしよかったらさ…ここで、つかさちゃんが脱いで俺に見せてくれない?
つかさちゃんだけじゃ不公平だろうから、脱いでくれたら俺のも見せちゃうよ。
-
>>57
ホントに?おちんちん、付いててもいいんだ…じゃなきゃこんなとこに来ないだろうけど、ね…
やっぱり最初からそれが目的でしょ?えっち♪
でも、タダじゃダメだなぁ…名無しさんが脱がしてよ♪
それで、私のおちんちん…しゃぶってくれたら見せてあげる♥
(ふたなり好き、そう聞くと何か思い付いたのかクスッと微笑み名無しさんを妖しく見つめ)
(スカートにテントを張ったような盛り上がりを見せて、名無しさんに迫ってみる)
もし、お願い聞いてくれたら…気持ちよくしてあげるよ♪
-
>>58
うん。今までも、いろんなふたなりさんと、愉しんだりもしたよ、ふふふ
そりゃえっちさ…だってつかさちゃん、可愛いしカラダのバランスもよさそうだもの。
胸も結構あるし、お尻も大きそうで俺の好みっぽいし…
ふーん…なるほどね(ニヤッ)
いいよ♪
(早速椅子から降りて、つかさちゃんの前にしゃがみこみ)
ふたなりさんのおちんちんは、よく洗われてることが多いからあんまり抵抗ないよ?
(スカートの盛り上がりを掌でクリクリと回すように撫でながら)
さあ、見てあげるね…つかさちゃんの、おちんちん…♥
(スカートと、そして下着を、するすると脚へ下ろして行った)
-
>>59
そっか、ならその中で一番楽しんでもらえたふたなりさんになれるようにしなくちゃね…
身体は、あんまり自信ないんだよね…あはは♪
はぅっ♪これでも毎日綺麗にしてるから…匂いはちょっとあるかもしれないけど…んっ♥
(スカートの盛り上がりを撫でられ、小さく息を圧し殺しながら感じて手には熱く脈打つのを伝え)
うん、よく見てね?私のおちんちん…ふぅ♪
(スカートと下着を下ろされると勃起したおちんちんが服に引っ掛かった後に、ぶるんっと跳ねて飛び出し)
(冷たい外気に晒されたためか、下のシワのない陰嚢は縮み上がっている)
-
>>60
浮気者のヤリチンとかって、俺のこと馬鹿にしないんだね。
それだけでもう、つかさちゃんがいい娘だって俺には分かるよ。
今の話じゃ、そう言われてもしょうがないからね…
ううん、素敵なカラダだと思うぜ。俺の予感が当たってればね…♥
おお、出てきちゃったね…もう勃起してたんだ?
俺と話してた時からおっきくしちゃってたの?それとももっと前?
なかなかおっきぃおちんちんだね…キンタマ袋もしっかりついてるし…
どれどれ…(すん、すんすんと、あちこちで鼻を鳴らしながらまずは匂いを嗅いで)
石鹸と…ほんのちょこっとだけ、イヤラしい匂いがしてるね…♥
じゃ、まずは…
(肉棒を握り、熱くて弾けそうに硬くなった勃起の感触を掌に受けながら)
あ…ん♥
(大きく口をあけて、ぱっくり、と亀頭を、カリの辺りまで口に飲み込んで)
(そこから舌を伸ばし)
ちゅぅ、ちゅっぷ…れろれろ、ぴちゃぴちゃ…くぷちゅぷっ…♥
(舌を躍らせて亀頭やカリ、穴の溝をつついて舐めて)
(頭をゆっくり前後に動かし、肉棒を唇で扱いてあげる)
(上目遣いで、熱を帯びて上気した顔をして、まるで女の子が、恋人にしてあげるように…)
-
>>60
まぁ、私に選択肢にあんまりないし…それとも罵倒されたかったりとか?
なんて言うと言いすぎかな、うふふ♪
ち、違うよ…触られてすぐにだから…
私はタマ付きだったみたい…ここはデリケートだから強く握らないでね…
あ、あんまり匂い嗅いじゃ恥ずかしいってば…
(勃起したおちんちんに鼻を近づけられ、独特の匂いを名無しさんの鼻に伝えて)
(匂いを嗅がれている状況に羞恥心を覚えてしまい、性感と相まって次第に興奮して身体を捩って感じ)
んぁっ!おちんちん食べられちゃう…ひぁ♥
ぁっ、んぅ…ひゃっ…くぅ♪
(熱くガチガチになったおちんちんが彼の口内に飲み込まれ、舌が先端や鈴口など弱い部分を刺激して)
(無意識に名無しさんの頭に手を乗せ、彼の口淫に声を上げて感じ)
(動きが唇で扱くように変わり、出し入れされるだけでより一層感度が上がってしまいなす術がなくなる)
ん、その顔…えっちぃ♪後で同じようにしてあげるから、ふあぁ…
(熱っぽい表情に余計興奮し、まるで女の子のように奉仕する姿を頭を撫でて褒める)
-
>>62
ぷはぁ…
(一旦口を離すと、粘液の糸が、幾筋も俺の口とつかさちゃんのおちんちんの間で、つうっと引いていて)
どう、俺のフェラチオ、上手いもんでしょ♥
つかさちゃんもやっぱり、男の人にこうやって口でしてほしいんだね。
そういうふたなりさん、とても多いんだよ、ふふ♪
タマ付きだけど、おまんこもお尻の穴もちゃんとついてるんだよね?
ふたなりさんの身体って不思議だよね。
(空いている手でそっとタマに触れると、指先でコロコロとタマを転がして弄び)
(軽く握って、指と指の間でこりこりと、タマと袋を弄る)
(そうしておいて、肉棒をより深く口内に咥えこむと)
(さっきと同じことを、ずっと激しく強く速く、亀頭から根本までダイナミックに飲み込んで口内で扱いていく)
(片目をパチリとつぶってウインクしながら、激しく頭を前後に動かし、喉奥まで使ってディープスロートして…)
-
【ごめんね、始めたばかりなのに眠気酷くなってきちゃった…凍結はお願いできるかな?】
【私の方は今夜23時から空いてるよ】
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>>64
【つかさちゃん、俺と凍結してくれるのかい?嬉しいよ】
【それじゃぁトリをつけるね。23時…多分大丈夫だと思うな】
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【さて、つかさちゃんは来てくれるかな?】
【もし来てたら>>63のレスへの返信をお願いね♪】
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【こんばんは、昨日は最後返事できなくてごめんね…今から続き準備するから待ってね?】
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>>67
【おっ♪来てくれて嬉しいよ、大丈夫気にしてないからね♪】
【うん。あ、次のレスちょっと遅れるかもしれないけど、いいかな?】
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>>63
んっ…♪ふぅ、ホントにふたなりさんのおちんちん好きなんだ、変態♥
(名無しさんが一旦口を離し、先走りと唾液が混じった粘液が糸を引く様子を見ながらからかい)
(おちんちんは嬉しそうにひくついて脈打ち、先走りをとろーっと溢れさせて)
やっぱりほら、するからにはすみずみまで味わって欲しいよね…もちろん強制はしないけどさ♪すごく幸せそうに見えるよ?
名無しさんは剥けてるのと皮付き、どっちが好きなの?
そこ、めくってみたら分かるよ?ちゃんと女の子のもあるから…お尻は、まだしたことないけどさ♪
あっ、んぁ♪タマは弱いからコリコリらめらよっ♥
ふぁっ、あはぁっ!
(陰嚢を掴まれてビクッと跳ね、中のタマをコリコリ指でいじめる刺激にだらしない声を漏らして)
(陰嚢が縮み上がり、タマが少しふくれてくる)
あっ、それ以上激しくしちゃお口の中に出ちゃうからダメっ!
あっ、へあぁ…♥
(再びおちんちんをくわえられ、今度はさっきより激しく強く吸いつき奥深く導かれ)
(舌、唇、喉の奥の粘膜に擦り上げられて絶頂寸前まで追い詰められウィンクする彼から慌てて離れようとする)
【お待たせ、今夜もよろしくね♪これ終わったら、お返しで気持ちよくしてあげるね?】
-
>>68
【了解、ゆっくりで大丈夫だよ♪】
-
>>69
くすくす、男にしゃぶらせるのが大好きでこんなに感じちゃってる
変態ふたなりさんには負けちゃうかもねぇ♥
そうだねえ、剥けてるほうが舐めやすいけど、敏感で感じさせるのが楽なのは皮付きのほうだね
お口で皮を引っ張ったりとか、爪先でカリカリって擽ると簡単に出しちゃうよね♥
あン…♥
(口の中に出ちゃうから、と慌てて離れようとしたつかさを止めずに)
(口内から一旦肉棒が出ていくと、ちょっとだけ女の子っぽい溜息をもらして、舌を出して笑ってみる)
お口の中じゃヤだったの?じゃぁ…どこに出されたいのかな?
(萎えないように、かといってイくまではいかない刺激を、指先で擦って肉竿にちょいちょい与えつつ)
(つかさちゃんの射精希望を効くのだった)
【お待たせしちゃったね。今日も宜しくね〜♪】
-
>>71
んっ、名無しさん結構言うね…そうだよ♪私は男でも女でも興奮しちゃう変態さんなんだよ?ふふっ♥
そうなんだ…私は剥けてるけど感じやすい方だと思うけど、あっ♪
私のは…何番目、かな?
はぁ…ふぅ、危なかったぁ
(一旦口から離れ、息を整えているがおちんちんは早く射精したいのか何度も跳ねて青筋を浮かべていて)
出す前に聞かなきゃ…マナーだからさ、その…名無しさんのお口にさ…私のふたなりおちんちんミルクをご馳走したいけど、いいかな…
もしOKならそのまま、お口に、あっ♥
(あのまま果てるのは自分の中ではダメだったのか、おちんちんを指先で刺激する名無しさんにもう一度確かめ)
(先走でテカテカに光るおちんちんを彼の口に差し出し、そっと確かめる)
-
>>72
認めちゃうんだね…でも、いいの。
今のつかさちゃん、すごく可愛いよ。ふふっ♪
何番目ってなぁに?おっきさ?それとも…フェラした本数?
ふふふ…
つかさちゃん、マナー良いんだね。
なんだ…それならあのまま、出しちゃっても良かったのに♥
ふたなりさんの精液って、甘くておいしい味のことが多いからね。
ちゅっ…♥
(口先に差し出された亀頭に、そっとキスして見せると)
ぐぷっ♪ちゅるちゅるるっちゅばちゅば、にゅぷにゅぷぷっずぶっずぼぼおっ♥
(素早く喉奥まで咥えこんで、さっきよりもさらに激しく頭を前後に振り)
(玉袋もキュウキュウと強めに揉みながら、男とは思えない口内奉仕をする)
(舌はたっぷりと肉棒に絡みつき、時おり歯が痛くない程度に肉を甘く噛んで)
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>>73
可愛い?ありがとう…とっても嬉しいな♪
もちろん言いたくなければ内緒でもいいよ、こんなに上手だから…どんなおちんちんを今までしゃぶってきたか気になっただけだから♪
やっぱり、イヤなこと押し付けちゃ楽しめないし…私無理矢理は好きじゃないからね、んぁっ♪
んぁっ!ひあぁ…そ、それじゃあこのままお口に、だ…出しちゃうからっ♪
あんっ、舌とお口でぇ…すっごく気持ちよくって、んぎぃ♪
た、タマそんなに激しくはやらっ♪出ちゃうっ♥
んあぁっ、あぁっ…くひぃあぁぁ♥
(名無しさんの返事の直後、一気に再びおちんちんを吸い上げられて)
(先程よりも激しい頭の動きで卑猥な音をたてて、口内で攻め立てられて無意識に腰を動かし)
(同時にタマを攻める手と、軽く噛む歯が止めになり彼の口内で果てて勢いよく射精をし)
(搾りたての白濁ミルクを大量に放ち、しばらくそのままで固まる)
はぁ…♪美味しくなかったら無理に飲まずに吐き出していいよ…
(射精後の余韻に浸りつつ、近くにあったミネラルウォーターのペットボトルを隣に奥)
-
>>74
本当のことを言っただけだよ、ふふっ♪
そうだねぇ…もう、両手両足の指を足しても足りないぐらいはしゃぶってきたね♥
でもほとんどは、ちっちゃかったよ、つかさちゃんより。
つかさちゃんクラスのおっきさだと、4人いるかどうか、かなぁ…?
んはぁ…♥
(射精が開始されたのを知ると、あえて飲まずに白濁ミルクを口内に溜め)
(射精が完全に終わるまで舌先で亀頭を刺激して待つ)
(そうして肉棒の収縮が収まったのを見ると、にゅぽ…♥とおちんちんから口を離れさせて)
(精液の糸をいっぱい引かせながら、あ…んとお口をあけ)
(舌がうずもれるほどの射精量を、つかさちゃんに見せてあげた)
(甘い、コンデンスミルクのような味を、舌先で転がして確かめ、悦に浸って)
(つかさちゃんによく見えるように、喉を鳴らしてこくん…こくん、と精液を飲み干していく)
(最後に、ミネラルウォーターで口内と喉を潤して)
はぁ…ごちそうさまでした♪
濃くて、いっぱい出たね…そんなに良かった?俺のフェラチオ♥
さ、次は…つかさちゃんの番だよ…?
-
>>75
あ…そんな事、もう…恥ずかしいよ…
(射精の余韻に浸る中、名無しさんが口内に溜め込んだ精液を口内でよくかき混ぜ)
(中が真っ白で見えないくらいの量を口を開けて見せつけ、その光景に恥ずかしがりながらもまた股間を硬く反り返らせてしまう)
(そして彼が精液を飲み込むのをまじまじと見つめて、なんとも言えない表情をして息を荒くしていく)
うん、とっても気持ちよかった♪しゃぶるときの顔が女の子みたいですごく興奮しちゃった…
ごめんね…
(自分の精液を飲んでくれた彼に謝るようにしながら、ちゅっとキスをして)
今度は、私がしてあげるね…名無しさんほど上手くないかもだけど
(股間に頬擦りしてから、自分がされたように下半身を脱がせていく)
-
>>76
あら…またおっきくなっちゃって、つかさちゃん相当溜まってるのかな?
こうやって悪戯すると…どう?
(射精直後のおちんちんを、軽く握って上下にしこしこと)
なんで謝るの?俺がつかさちゃんのこと興奮させたくて、好きでしたことだよ。
ん♥このキスだけで、充分すぎる御礼だけど…
うん、ありがとうね、俺ももうチンポビンビンになって、痛いぐらいなの。
…ほら♪
(中から出てきたのは、つかさちゃんの肉棒とほぼ同じぐらいの大きさ)
(びんと張りつめた竿の先端、亀頭からはカウパーがトロトロ流れっぱなしで)
ねぇ、つかさちゃん…彼氏とか彼女とかいるの?
もしいないならさ…今だけ、俺のカノジョになってよ、ね?
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>>77
っぁあぁ♪イったばかりのそんなにしちゃダメっ…ひゃあぁ!
(おちんちんを握られ、軽く扱かれただけでまた軽く射精してしまって)
したいとは言っても、おちんちんしゃぶらせちゃったからさ…そのお詫びだよ♪
嘘はよくないよ?ふふっ♪
私のおちんちんしゃぶってこんなにしてたの…いけないなぁ♪
私のと同じくらいかな?青筋立ててビンビンになってる、ちゅ♥
(下着を脱がせ、出てきたのは自分と同じくらいの大きさのおちんちん…それを躊躇うことなく手に握り)
(軽く上下に扱きながら、先端にちゅっとキスをして)
うん。現在は彼氏も彼女も募集中だね…いいの?分かった♪
じゃあ誓いの儀式だね…なんてね♪あはは
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>>78
もう射精しちゃった…ふふ、イッたばかりは敏感だものね♪
ホント?嬉しいな…
じゃぁ、これからはつかさちゃん、じゃなくて、つかさ、って呼ぶね?
カノジョなんだから、いいよね…?
んっ、あ…いいよ、つかさちゃん…
俺のおちんちんどう…?好きになれそうなおちんちん?
オトコの匂い、ちゃんとしてる…?
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>>79
不意打ちなんて卑怯だよ、ずるいよ♪
ん、いいよ…そこは遠慮することないから。名無しさん…だと不自然だけどこのままでいいかな?
私のとおんなじ位で、硬くて好きだよ♪匂いも好き…んっ♪
ちゅ、ふむぅ…あむ…
(頬擦りをした後、感想を聞かれて自分の好みだと伝えてから先端にキスし)
(そこから裏筋や先端を舌全体で舐め上げてから鈴口を舌先で刺激し、その後にカリ首を抉るように舐めていく)
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【ごめんね、少し遅れちゃった…もし眠くなったらいつでも言ってね。】
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>>80
そうだね…しばらくはそのままでいいかな?
今後つかさと仲良くなっていくうちに、名前を明かすことがあるかも知れないし。
ほんと?嬉しいな、そうやってつかさに言われると、オトコでよかったって思うよ。
おっ…やっぱり、上手だね…舌も柔らかい…♥
(熱のこもった、気持ち良い奉仕に目を細めて快感を甘受し)
ね、つかさ…自分で、オナニーしながら舐めてごらんよ?
おちんちんと、おまんこ…両方をイジくりながら、一生懸命しゃぶってごらん♪
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>>81
【まだ大丈夫だよ。というのも、最近俺寝つきが悪くなっちゃっててね…】
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>>82
私にとっては、男も女も関係ないけどね♪て言うと怒られちゃうか…
んふっ、ふぅ…んむっ、ちゅっ…はむうぅ♪
(カリ首を舐めた後、今度は深くおちんちんをくわえて深く導いてからゆっくり優しく頭を振り唇で扱き)
(その下にぶら下がる陰嚢に手を伸ばして手のひらで揉み解して、中のタマを刺激して)
ん、はむっ…んぁっ…
(彼のをしゃぶりながら、自分も再び勃起させていき空いている手を股下に持っていくと秘所の割れ目に指を入れてくちゅくちゅ弄り始める)
【分かった、私が言えることじゃないけどでも休むときは休んでね】
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>>84
くす、ふたなりさんだものね。
ちなみに、恋人にするなら男と女、どっちのほうが好き?
ああ…いいよつかさ、すごくいい…!
(息を乱しながら、頭を抱え込んで撫で、長い銀髪を弄びつつ)
(脚を乳房に押し付けて、ムニュムニュした感覚を愉しむ)
つかさ、おまんこ濡れてる?俺の目の前でオナニーするの、きもちい?
ね、そのおっぱいで挟んで、扱いてくれないかな?
【ありがとう、つかさ。心配してくれて嬉しいよ(ちゅっ♥)】
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>>85
私が博士だったらどっちでも改造手術してふたなりさんにしちゃうから…て言うと物騒だね…
私の事好きなら、どっちでもいいよ?
ん、ふむっ…ちゅ、んぅ…ふぁ…♪
(名無しさんを見上げ、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら口でおちんちんを刺激し)
(時折舌で裏筋を舐め上げ、頬の内側で先端を擦り上げていき)
(秘所を弄る場所からは、愛液を蜜のように垂らし、下に液たまりを作っていく)
ん、はぁ♥音で分かるよ…ほら…♪
(一旦口を離し、立ち上がって陰嚢をめくると割れ目はぐしょぐしょに濡れていて)
私の身体は1つしかないから全部は無理だよ…おっぱいね、ほら♪
(言われた通りに上着のボタンに手をかけて服を脱ぎ、ブラを外してからまだピンク色の乳首の胸を晒し)
(胸を自分で弄りながら、外したブラを名無しさんのおちんちんにひっかけて、どうするか観察してみる)
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>>86
そうなんだ…ふたなりさんは情欲強いって言うけど、つかさもそうみたいだね?
はぁはぁ、お口スゴい上手じゃない…俺より上手いよ…?
ほんとだ、おまんこぐしょぐしょ…濡れておちんちん欲しい欲しいって、ヒクついてるね…♥
やっぱり、結構大きいじゃないの…俺のおちんちん挟むのに、充分なおっきさだよ?
ん…可愛いブラ、カウパーで汚れちゃうよ?早く胸で挟んでくれないとね…♥
(ブラの柔らかい布地の感触に、思わず亀頭をスリスリしてしまって)
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>>87
【と、ごめんなさい…そろそろ限界が来ましてorz】
【次に来れるのは今度の月曜日22時からできますー】
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>>88
【了解です。うーん、月曜日は俺のほうが予定あって厳しいかもしれない】
【次に都合のいい日はいつかな?後で教えてね】
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>>89
【了解、急に眠気が襲ってきたから…また後で連絡するね?】
【こごでのお相手ありがとう、じゃーお休みなさい】
【以下空室だよー】
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あーっと…デカチンの黒子とか居ないかな?
もちろんフタナリ好きな名無しや、他作品の人でもいいけど
【名前】御坂美琴
【外見上の性別】女
【容姿、3S等】ショートカット、一見華奢な少女
【年齢】14歳
【男性器のサイズ、玉のありなし等】14cm、玉無し
【女性器、後ろの経験等】両方有り
【希望プレイ】雑談、フェラ、本番、SM、羞恥、汚辱
【NG】過度の猟奇
【備考】とある科学の超電磁砲
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やっぱり特殊な趣味だし、なかなか難しいかなぁ…
…もうちょっとのんびりしてるわね
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今日は下がるわね
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また来てね
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>>94
あ、ありがとね!
あたしと遊んでくれるなら、どんな事がしたいか教えてくれると嬉しいな
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本番もいいけど、兜合わせぶっかけとかしてみたい
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>>96
兜合わせって、どうするの?
ぶっかけはもちろんOKよ
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>>97
チンポ同士をこすり合わせるんだよ
そのまま、美琴のチンポに至近距離でぶっかけちゃうんだ
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>>98
えっと…うん、いま調べてみたわ…
ぺニス同士を擦り合わせるんだ…あのさ、今から早速だけど…た、試してみる?
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>>99
そんな変態的なので美琴がよければ、ぜひ
じゃ、早速試してみようか?
(美琴の手を引いて身体を引き寄せ、腰同士を近付かせて)
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>>100
こ、これって立ったままでするの?
下、脱いだほうが良いよね?
(手を引いて体を引き寄せられる)
(初めての経験で何も分からずに戸惑いながら)
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>>101
もちろん寝てもできるけど
立ったままの方がいやらしいかなと思って…
そっちはスカートも脱いじゃうと味気ないから、中だけ脱ごうか?
(美琴のスカートをたくし上げると)
(短パンもろとも下着をゆっくりずり下ろして、下半身を露わにさせ)
(続けて、自分もズボンを下着ごと下ろして、まだ半勃ちのペニスをさらけ出す)
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>>102
うん、立ったままで良いならおうしましょ
…あ、ちょっと、自分で脱げるわよ…
(いきなりスカートを捲りあげられて、赤面する)
(止める間もなく短パンに手がかかると大人しく下着ごと下ろされる)
(あまり大きくないぺニスは、既に興奮しきったように反り返っている)
こ、このまま抱き合うのかな…それでぺニスを擦り合わせる?
(ぎこちない動作で相手のぺニスを見ながら体を寄せる)
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>>103
いや、こういうのは男がエスコートするものってことで…
へー、もうピンピンになってるんだ。
エッチなんだなー…
(露わになった、既にいきり立っている美琴のペニスをじっくり見ながら)
(寄ってくる美琴の腰に手を回し、抱き寄せると)
(反り返ったペニスと半勃ちのペニスがぐにっと密着して)
そう、こうやって…腰を動かすんだ。
(丸出しの美琴のお尻を撫でながら、腰を突き出すように振っていくと)
(ペニス同士がこすれ合い、半勃ちだったこちらのペニスも硬くそそり立っていって)
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>>104
しょしょうがないでしょ…あんまり慣れて無いんだから…
あ…ぺニス…う、なんか変な感じ…男の子のと触れあうの初めてかも…
(普通のセックスではあまり無いぺニス同士が触れあう感触にどぎまぎする)
あ…あなたのぺニス、固くなってきた…うわ、滅茶苦茶恥ずかしいんだけど…
(ぺニスが擦れあい、勃起してゆく様子に興奮して美琴も腰を動かしはじめる)
やだ、ちょっと変だけど…気持ちいいかも…
(竿が震えて透明な汁が溢れだす)
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>>105
ま、こんなことに慣れる方も問題あるような。
ん…美琴のチンポ、固くて気持ちいいな…
美琴に欲情してるんだよ、それに恥ずかしい方が興奮するし…
(美琴の動きに合わせて、だんだんと腰の動きを大きくして)
(すっかり勃起しきったペニス同士を、強めにこすり合わせていき)
こういうのも、なかなか悪くないだろ…?
ほら、先っぽもが濡れてきた…
(腰の角度を変え、亀頭同士を擦り合わせて先走りを塗り広げたり)
(カリ首同士をひっかけるようにこすっていく)
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>>106
な、なんか固くて温かくて…ごりごりしてて…
あぅ…な、なんだろ…これって……う、で、出ちゃいそう…ど、どうしよ?
(変態っぽい行為に興奮したのか、男性とペニスを擦りあわせてはちきれんばかりに膨張してしまう)
(竿の角度が変わると、小さめの美琴の亀頭に大きな男の亀頭が擦れる)
(溢れだした先走りが二人のペニスに絡みついて、ペニスがひくひくと震える)
うぅ…も、もう出ちゃいそう…あ、ちょっと…ひゃ、あ、駄目…そこ、気持ち良すぎ…
(互いのカリ首が引っかかると、切なげな声をあげて膝が震える)
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>>107
そっちのも熱くてぷるっぷるで…とってもいい感触だ…
もう出しちゃうか?いいよ、こっちにぶっかけちゃってもいいから
そのまま出しちゃえ…
(2本の竿に絡みついた先走りのぬちゃぬちゃという音をさせながら)
(さらに激しくペニス同士をこすり付けて)
俺もそろそろイキそうだから…ほら、いっぱい出しちゃえっ…
(膝を震わせる美琴の身体を支えながらカリ首同士をこりこりと重点的に擦り合わせ)
(さらに腰を左右に振って、弾き合わせるように竿と竿を刺激し合わせて)
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>>108
えっ、い、いいの? このまま出しちゃっていいの?
(不安そうな表情で男の肩に捕まって、腰を揺り動かし続ける)
(溢れだす先走りが潤滑油みたいになって、辛み合うペニスが気持ち良くて)
(卑猥な音を立てて互いのペニスを擦りあわせながら肩を掴む力をきゅっと強める)
ごめん、でるっ…出るっ、あっ、あんっ!!
(互いの竿をぶつけ、敏感なカリ首が擦れると、あっと言うまに達してしまう)
(小ぶりなペニスが跳ねて、とろっとした精液を吹き出して、相手のペニスを汚す)
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>>109
いいぞ、そのまま出しちゃえって…
くはっ…熱いっ……!いっぱい出してすごいなっ、美琴のチンポ…
(美琴のペニスが震えて射精を始め、濃い精液を浴びていきながら)
(さらに腰を振って、その射精中のペニスにペニスをぐちゅぐちゅこすり付け)
うぅっ…俺もイクぞっ…!
美琴のチンポにぶっかけ…っ…!
(そのままこちらも達して、熱い濃厚な精液を勢いよく噴き出し)
(美琴のペニスに叩きつけるようにぶち撒けてしまう)
-
>>110
やっやだっ、恥ずかしいのに…いっぱい出ちゃうっ…
(眉根を寄せて腰を振り、勢い良く精液を飛ばす)
(男のペニスへ精液を浴びせ、さらにお互いのペニスをこすり合わせる)
(ザーメンでベトベトのペニスを擦りつけると、男の方も限界に達して)
はあ…あ、出てる……凄い、いっぱい熱いの出てる…
あたしのペニスにいっぱい精液かかってる…わぁ……♥
(目の前で二人の射精とびくびくと震えるペニスを見て興奮ぎみに)
凄いな…やっぱり男の子のペニスは…あたしのより大きくて精液もたっぷり♥
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>>111
はー、いっぱい出た…
お互いどろどろになっちゃったな……
(満足気な息を吐きながら、白濁塗れになったそれぞれのペニスを)
(じっくりと見つめて)
美琴のチンポだって、いっぱいびゅくびゅくって出してたじゃないか。
可愛い声上げて射精してて、とってもいやらしかったな。
どうだった?初めての兜合わせは…?
(また腰を寄せ、亀頭同士をキスさせるように、ぬちゃぬちゃと触れ合わせながら訊ねて)
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>>112
うー、あたしちょっと早漏ぎみかなぁ?
それにしても精液でドロドロのペニスって、凄い厭らしいね
(お互いに汚れたペニスを見つめながら)
う、うん…結構出たね…溜まってたかも…
…でもやっぱり男の子のペニスには敵わないかも…
んー、凄く変態っぽくって興奮しちゃった…悪くないかも…あ、ちょっとぉ
あんまり擦りつけたら、また勃起しちゃうってば……
あ、あのさ…ペニスだけじゃなくてさ…その、良かったらキス…しない?
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>>113
気持ちよくなってくれてるわけだし、早漏とか気にしないけど。
お互いのチンポをどろどろにし合ったと思うと、より興奮しちゃうな?
すっきりしてくれたなら嬉しいよ。
女の子はオマンコもあるわけだし、それはそれで敵わないけどな…
いいぞー、また勃たせても…
(精液同士を混ぜ合わせるかのように、べとべとのペニス同士を擦り合わせて)
もちろん、喜んで…ん……
(美琴の身体をより抱き寄せると、唇を重ね)
(くちゅくちゅと舌を絡めていく)
-
>>114
ふ、二人で一緒にいけたら良かったかなってさ…
貴方もイッてくれたからちょっと安心したけど…
…名無しさんはさ、おまんことかアナルとかも興味あるんだよね?
(精液を混ぜ合わせるように互いのペニスを擦り合わせる)
(軽く揺さぶって互いの竿や亀頭同士を軽くぶつけてみたり、色々と刺激を与えながら)
ん、ありがと…ん……はぁ…ん♥
(軽く抱かれて唇が重なる…唇の間から滑りこむ舌を、口の中へ迎え入れる)
(互いの舌を絡ませるねっとりとしたキスをしながら、ペニスも触れ合わせて)
あんまりエッチに慣れてないから…ん、ちゅ♥
不安だったんだけどさ…なんとかなりそう…かな?
-
>>115
そんなの気にすることないって。
いっぱい感じて出してくれた方が嬉しいから。
そりゃ、美琴みたいな可愛い子のオマンコとかアナルなら興味ありまくりだよ…
(竿同士を擦り合わせ、色々な刺激を受けているうちに)
(むくむくとペニスは復活し、頭をもたげていき)
んぷ…ん……
ぷは…俺は、十分すぎるくらい興奮させてもらったけどな。
別に不安に感じることはないと思うよ。
(唾液の糸を引いて唇を離す頃には)
(こちらのペニスは、すっかり固く反り返っていて)
-
>>116
ほら、いきなり兜合わせだったから、女の子の部分は興味無いのかなって
あ、また勃起してきたね?
(唾液で濡れた男の唇を舌でぺろぺろっと舐める)
そういって貰えると、あたしもちょっと安心できるわね
もうあんまり長くは居られないんだけどさ…ほら、また勃起したみたいだし
…初めて相手してくれたお礼に…なるか解かんないけどさ
わたしで良ければ、もう一発ヌいてあげる…口でもオマンコでも、アナルでもさ
…何処か一つ…何処でシたいかな?
-
>>117
あぁ、なるほど…もちろん他の部分にも興味あるけど
せっかく付いてる子相手なら、そっちを重視するべきかな、と。
そりゃ、あんないやらしいキスしてればね…
(唇を舐められ、くすぐったげにして)
ほんとに大丈夫だよ、ちゃんと美琴はエッチだから。
むしろ、相手してもらってお礼するのはこっちだよ。
ありがとう、それじゃやっぱり…
(手を下へ伸ばすと、ペニスのさらに下、割れ目にくちくちと指を這わせて)
オマンコ、だよな。
壁に手付いてもらっていいかな…?
(美琴の身体を反転させ、壁に向かわせると)
(立ったまま、お尻を突き出させる格好をさせて)
-
>>118
そうだったんだ、なら今度は女の子の部分で楽しんでね♥
(にっこりと優しい笑顔を向ける美琴)
(名無しが触れた女の子の部分は、既に愛液でべっとりと濡れている)
ん、おまんこね……あたしもペニスで興奮しちゃっててさ、丁度良かったかな?
(熱い蜜で潤んだスリットを弄られると、ぽっと頬を赤らめる)
(素直に壁へ向かって手をつくと、お尻を突き出すようなポーズで足を開く)
(濡れた陰唇の少し先に、ぷらんとペニスが垂れ下がっている)
-
>>119
お言葉に甘えて、たっぷり楽しませてもらうよ。
美琴のオマンコも、もうぬるぬるだし……
(突き出されたお尻へ腰を近付けると)
(固くいきり立ったペニスを、かるく割れ目にくちゅくちゅと擦り付けてから)
(その先端を膣穴に触れ合わせて)
ほら、いくぞっ…!
(ぢゅぷっと根元まで一気に突き込むと、いきなり激しいピストンで腰を動かし)
(美琴の中を固い竿の感触で擦り立てていく)
はぁっ…美琴のオマンコ、熱いっ…
じゃ、こっちもまた気持ちよくしてあげるな…?
(力強い腰使いで、膣の奥をずんっずんっと突き上げながら)
(美琴の腰に手を回して、ぶら下がるペニスをきゅっと握り)
(ザーメンをローション代わりに、ぬちゃっぬちゃっと扱いていく)
-
>>120
(壁に手をついて、丸いお尻を付きだして見せる)
(白い肌、柔らかな陰唇のクレヴァスを開くと、淡い色のヴァギナが現れる)
(固く尖った肉棒が充てがわれ、ワレメに沿って撫で付けられる)
(熱く濡れそぼった膣がクチュクチュと卑猥な音をたてると、美琴が後ろを振り返る)
ん、いいよ…いつでも突っ込んで♥
(恥ずかしげに小さな声で呟くと、興奮した様子の男が一声かけると同時に一気に腰を突き出す)
(トロトロに濡れた膣穴を拡げて、反り返る若い竿が一気に膣へ侵入する)
はぁ、あ、あぁんっ♥
(甘い嬌声をあげて背中を反らす美琴。柔らかな肉襞が、荒々しく侵入するペニスを包み込む)
(良く潤った女性器が、優しくペニスを締め付けて熱い蜜を滴らせる)
はぁ、んっ、いいわ…やっぱりオマンコされるの…気持ちいい♥
あ、あんっ…や、やだ、ペニス弄っちゃ…んっ、おまんこされながら扱かれると…あ、だめっ♥
(激しいピストンで膣を突き上げられながらペニスを扱かれる)
(あっと言う間に美琴のペニスはギンギンに勃起してだらしなく先走りを溢れさせる)
あっ、こんなの…凄い……おまんこされながら、オチンチン扱かれて…はぁ、だめ、イッちゃう♥
-
>>121
く…ぁっ……!すごいっ…中の肉が絡み付いてくるみたいだっ…
美琴のオマンコ、ほんとにエッチで気持ちいいな…
そんなにオマンコされるのが気持ちいいかっ…?
(美琴の身体がガクガクと揺れるくらいにピストンを強めていき)
(絡み付いてくる膣肉を、びくつくペニスで擦り返しながら)
(ぐちゅっぐちゅっと出し入れを繰り返し、愛液を掻き出していく)
はぁ…はぁ……俺も、とっても気持ちいいぞ…
美琴のチンポもガチガチで涎だらだらだな…ほら、もっとシコシコしてやるな?
(勃起した美琴のペニスをぎゅっと握り締め、ぐちゅぐちゅと手荒く扱き立て)
(溢れる先走りを、ぬりゅぬりゅと亀頭に塗りつけ、鈴口も指の腹でこすって)
もうちょっと我慢しろよ、一緒にイこうな…
ん…んぷ……
(振り返る美琴の唇に肩越しに唇を重ね、また舌を絡め合わせるキスをしながら)
(手と腰の動きにスパートをかけ、美琴のペニスを追い立てるように扱き続け)
(ぢゅぶぢゅぶと膣内にペニスを何度も突き立てていき)
もう、イクぞっ……!チンポの次は、オマンコの奥にぶち撒けてあげるなっ…
くううぅっ…!ほら、美琴のオマンコに中出しだ…っ…!
(美琴のペニスを握ったまま、ぐっと腰を密着させるのと同時に)
(ドクッ…ドクッ…ドクッ…と、熱い精液を子宮口めがけてたっぷりと注ぎ込んでいって)
-
>>122
あぁ、あんっ! あ、あたしも凄くいいよっ…おまんこの奥まで突き上げられて…はっ♥
固いペニスにかき回されて、すごっ、気持ちい…あぁん、あ、あんっ♥
(付きだしたお尻を揺らして、ペニスを絞るように締め付ける)
(ラヴィアが竿に絡みついて内側から外へ蜜がかきだされて)
あ、う…うん…ぺに…お、おちんちんも気持ちいいよ…とっても、うぅんっ♥
はぁ、だめぇ〜、そんなシコシコされたら、直ぐに射精しちゃうってばっ♥
あぁ、や…気持ち良すぎる…まんことチンポで同時にイッちゃいそうよっ…はぁ、あっ、あぁんっ♥
(ペニスへの愛撫と同時に子宮口を突き上げられる)
(男性の部分と女性の部分を同時に刺激されて、頭まで蕩けそうになる)
ま、待てないって…だめ、もう我慢できない…はぁ、あ、あぁんっ、あんっ!!
(片手だけをついて大きく体を捻るように振り返り、男と唇を重ねる)
(ねっとりと舌を絡ませながら、膣を抉るように貫かれ、ペニスを扱かれる)
ふぅ…ん、あぁ、あたし、イクっ!!!
(膣内で子宮口へ向けて精液が放たれると同時に、男の手で扱かれて勢い良く精液を発射する)
あぁんっ、いいっ……あ、あはっ、最高…く、うぅんっ♥
【長々と付き合ってくれてありがとうね。今日はこれでお開きにさせて貰うね…お疲れさまでした】
-
>>123
【最後の最後にごめん、ちょっと用事で離れてた】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれてありがとう。お疲れ様】
-
【嶺岸 つかさ ◆71ka7N8Ufgちゃん、次に都合のつく日はいつかな?】
【ここか、伝言板で教えてね。もし都合がずうっと悪いなら、破棄でも構わないのでちゃんと伝えてね】
【以上、お借りしました】
-
【伝言にお借りするよー】
>>125
【ゴメン、ここ1、2週間バタバタしてたから連絡が大幅に遅れてしまった…申し訳ないorz】
【許してくれとは言わないから、もし続けてくれるなら明日の22時から空いてるからそこでどうだろう?】
【焦らした分はたくさん愛してあげたい、時間が近づいたらお邪魔するね♪】
【1レス失礼しましたー】
-
>>126
【こうして連絡をくれたんだから、謝ることはないよ♪】
【でもゴメン…今日の22時は都合が悪いんだ、本当にゴメン】
【別の日を指定してくれないかな…金曜日以外なら、大丈夫だから】
【1レス、失礼しました】
-
返事に1レス失礼するよー
>>127
【それは残念…なら土曜日の23時はどうだろう?そこなら私も時間取れるからできるよー】
【また返事くれると嬉しいな、それじゃーまたね…】
【1レス失礼したよー】
-
【さて、約束の時間だけど、つかさちゃんは来てくれるかな…】
-
【こんばんは、電話で遅くなってしまった…たしか私からだったね、続きを投下するからもう少し待ってね?】
-
>>130
【はっきり、今日来るよって返事してない俺が悪かったのに】
【来てくれて嬉しいよ、つかさちゃん】
【うん、ゆっくり書いてね?俺、ちょっと雑用があるし】
-
>>87
そんなことないよ、ただ私の事本気にさせるだけだってば…
んっ、ちゅ…ぷはぁ…♥凄い、もうガチガチで熱くなって見てる方もたまらないくらいだね…
えっち…♪入れたいのはじぶんじゃないの?
(割れ目から適度に透明な液を垂らし、ヒクヒクと何かを欲しがるように蠢いていて)
そっちはいつでもよさそうだね…行くよっ、我慢しなくていいから…
(ブラに先端を擦り付ける様子が可笑しくてクスクス笑い、何度かからかってから自分の谷間に彼のおちんちんを挟み)
(まずは両側から乳圧を押し付け、ゆっくり上下に動かしていく)
【お待たせ、今夜もよろしくねー】
-
>>132
そう?でも…俺、今のつかさちゃん、大好きだよ♪
つかさちゃんとこんなことしてて、えっちな気分にならないほうがおかしいよ…
はぁ…ふふ、お互いにさ、入れたいってことで、いいんじゃない?
ああ、やっと…あっ、おっぱいの谷間に…俺のが挟まれちゃったね…
ん、んっ…好いよ、つかさちゃんの胸、柔らかくて弾力があって、あったかくて…
マシュマロの中に挿れてるみたい…♥
シーメールさんなのに、女の子顔負けのおっぱいしてるんだね…えっち♥
【こちらこそ、お待たせしちゃってゴメンね】
【うん、今夜もよろしく♪】
-
>>133
【ごめん、なんでだ…すごい間違えてしまった…】
【シーメールさんなのに、っていうのは、ふたなりさんなのに、って読み替えて?】
【俺のばか…つかさちゃんにすごく失礼なことをして…本当にごめん…】
-
>>133
ははっ、そうかもねっ♪私の方は無理にはしないけどさ…
んっ…柔らかいかな?こういうの加減がよく分からなくて…腰上げておちんちんに力入れてね…っ♥
違うよっ…今おまんこ見せてあげたでしょ、意地悪するとイかせてあげないよ?
(シーメールといい間違えた彼に少し意地悪っぽく反論し、腰を上げさせて胸での愛撫を止め)
(ちんぐり返しにした状態で菊座に指を入れて中を数回掻き回して、また胸におちんちんを挟み今度は挟んだ棒をぎゅうぅっと思いっきり圧迫する)
-
>>134
【気にしなくていいよ、シーメールとふたなりは違うけど混同されやすいしさ…】
【ちょっと悪戯のネタにはしたけど、別に怒ってないから気を取り直して行こ?】
-
>>135
つかさちゃんはさ、俺みたいな男…実は好きだったりするでしょ?
だったら嬉しいんだけどな…♥
え、ということは、あんまりしてあげたことないの?
つかさちゃん、すごくモテそうだけどなぁ、男や、同じふたなりさん、シーメールとかに
あ、ごめん…その、そうだよね、さっきおまんこ見せてもらったのに、つい…
言い間違えちゃった、い、意地悪しないで?
えっ?ちょっと…
(ちんぐり返しにされると、慌てて)
あっ!うっ!だめ、つかさちゃん、そんなとこ、汚い…!
ゆ、指入れちゃ、あっうううう、ああ♥
(まさかの不意打ち。つかさちゃんは俺のアナルに指を入れて、掻き混ぜてきたのだった)
(これにはたまらず、カウパーがだだ漏れになってしまい、脚を先までピンと張って悶えてしまう)
(さらに、その上に胸におちんちんを挟み込まれ、ぎゅうっと圧迫されて)
あっ、だめ、もう、出る、出ちゃうよぉ、つかさちゃんっ…!!
イクっ!!
(どぷっ!びゅくっびゅるるるっ!!どぷどぷごぶぶっ、びゅーっ…)
>>136
【ほんとごめんね…つかさちゃん】
【そうやって言ってくれてありがとう。ますます、好きになっちゃいそうだよ】
-
>>137
うん、まぁ嫌いじゃないかな…と言っとくよ♪
えっと、女の子の方は一応経験済み…なんだけどね…それ以上は内緒ね♪
別に気にしてないから謝んなくていいよ?ただ、罰は受けてもらおうかな…フフッ♪
ダメっ♥それに、私とこんな事するなら…ある程度覚悟できてたよね?
(彼の声が聞こえても、止めるつもりはなく菊座に入れた指を更に激しく掻き回して、前立腺を探し当てるとそこを指を曲げてグリグリ弄っていき)
(お尻を弄られて悶絶する姿を楽しそうに見つめつつ、指をぬぽん…と引き抜く)
ひゃっ!あははっ…もう出しちゃったの?すっごく気持ちよかったのかな…
(さっきの刺激で盛大に達して、勢いよく精液を放っていく姿を見つめつつ身体中に迸りを受けて)
(射精が落ち着くまで、何度も胸の間で彼のおちんちんを扱き、搾り取ろうとする)
【まぁ…謝るなら、その分ロールでその姿勢を見せて欲しいし…この話はこれでおしまいね】
【あはは…私よりもいい人はいっぱいいるからさ…】
-
>>138
はぁはぁはぁ、はぁはぁ…
うん、つかさちゃん…つかさにされたの、すごく気持ちよかった…
(顔を真っ赤にしながら、最後の一滴まで胸で搾り取られ)
(つかさちゃんの胸の谷間、顔、身体は、すっかり白濁塗れになってしまっていた)
あのさ…つかさ、お口で後始末して欲しいんだ、それからは、もう…
つかさの中に、入りたいんだ、俺…お願い…
(セックスしたいよ、と暗に正直に訴えて)
【うん、わかったよ】
【えー、そうかなぁ…例えば誰が?】
【なんてね、初対面の名無しに好きって言われても受け入れられないよね、わかってるさ】
-
>>139
よかった…ちゃんと気持ちよくなってくれたんだ…♪
んっ、ちゅ…ふむぅ…ん♥
(胸元、口元、顔を白く汚した姿で嬉しそうに微笑み)
(頬に軽くキスをして軽くおちんちんを扱き、言われる通りに口内に彼のおちんちんを受け入れて舌を絡ませて吸い付く)
ちゅ…はぁっ♪分かった、好きな方にどうぞ?
入れながら、こっちも握って欲しいな…
(口内にくえていたおちんちんを離し、ベッドに仰向けになって脚を開き)
(陰嚢を掴み、そこをたくしあげるとヒクヒクと蠢いて愛液を滴らせる秘所と、その下のきゅっと締まる菊穴を見せる)
【私は入れ込んでも期待に応えられないかもしれないし…て、何言わせるの…】
【そこまでは言ってないけど…うぅ、やっぱり恥ずかしい…】
-
>>140
ああ…お掃除してくれてる、つかさが…
はああっ…また、おっきくなっちゃった…上手だから…♪
好きな方に…だね?
でも、できれば一休みして、もう片方も欲しいな…両方、貰っちゃいたい♥
(ベッドに仰向けになって脚を開いている彼女に、そっと覆いかぶさって)
こんなに濡れてるんだ…いつからこんなになってたの?
俺にしゃぶられてた時から?それとも、俺のを胸でしてた時から…?
(まずは…と、亀頭を秘所に、くちゅりとくっつけ、何度か上下に擦り付ける)
(淫らな、濁った水音がして、カウパーと愛液が混ざりあう)
つかさ…挿れるよ…♥
(腰に力を改めてこめ、ずぷ…と膣内に肉棒を沈めていく)
(濡れそぼった秘肉を掻き分け、やがて膣奥に…子宮口に、こつん、と最初のノックをする)
は、挿入ったよ…つかさの中に…
柔らかくて、あったかくて…締め付けてきて、凄い気持ちいいよ…♥
【つかさちゃん…(じーっと、熱っぽい視線で瞳を見つめる)】
-
>>141
欲張りさんなんだ、でも悪くないかも…いつからかは私も分からないけど、多分しゃぶられてる時からかもね…
んっ…はぅ…♪
(再び勃起した名無しさんの先っぽがちょうど割れ目の辺りで擦れ、卑猥な音と擦れる刺激に次第に興奮してしまい)
(これから始まる事に胸を高鳴らせて、彼の股間を凝視してしまう)
んっ…あぁっ♥来たぁっ♪名無しさんの熱くて硬くておっきいの…っひゃあぁっ!!
(名無しさんの勃起がぬりゅっ、と膣内に入ってきて一気に貫かれると久々の感触に思わず声を上げて)
(子宮口まで入り込んで奥をノックすると、一際きゅうっと締まり中の襞が彼のおちんちんに絡み付いていく)
はぁっ、おっきいの入っちゃったぁ…♪そのまま突いて、掻き回してよ…っあぁ♪
【そ、そんな目で見ないでー!】
-
>>142
そんなに俺のお口が良かったの?すけべ…♥
でも、嬉しいよ、つかさを感じさせられてね…♪
素敵だよ、つかさ…♥
つかさも凄く昂奮してるんだね、ほら、おちんちんこんなに勃起させて…♥
(つかさちゃんのモノをきゅっと握り、軽く上下に扱きながら)
うん、じゃ、動くね…♥
(腰を前後に動かし出す。肉棒を扱き続けながら)
(ずぷっ、ぬちゅっ、にちゃっ、くちゅくちゅっ、ずぷ、ぬぷぷ…)
(いやらしい音が結合部から響いて、二人の耳に届く)
はぁ…つかさのおっぱい、俺の精液で汚れてるね…
(唇に軽くキスすると、今度は乳首に口を移して)
(ちゅうちゅうと赤ん坊のように吸い上げながら、リズムをとって腰を振り続け)
(ふたなりさんのつかさちゃんと、セックスを愉しんでいく)
【(ぎゅっと抱きしめて、より近い距離で何も言わずに、じーっと見つめ続ける)】
-
>>143
じ、自分も人の事言えないくせにっ…
私も楽しんでもらえてるなら…いいかな…
んぁっ…おちんちん握られちゃった…♪あっ、ふあぁ…♥
(握られたおちんちんはより一層手の中で熱く硬くなり、先走りを垂らしながらドクドクと脈打っていて)
あっ♪んぁ…ひゃあぁ!はあぁ…くふぅ♥
(動くという言葉の直後、膣内のおちんちんでかき回されて息を殺しながら喘ぎ)
(おちんちんを握るとより一層締め付け、先走りを時折吹き上げながら卑猥な水音と甲高い声が部屋に響く…)
ふぁ、ひぃぁ…あんっ♥3つ一編はらめぇ…
(キスの後、乳首に吸い付く姿にふるふると首を横に振り制止を求めたが彼は止まらず)
(そのままピンク色の乳首を吸い上げられ、一際高い声で喘ぎおちんちん、胸、膣内を責め立てられてしまう)
あ、あんまり強く扱いちゃやらぁ…
【ダメって言ってるのにぃ…きゅうぅぅ…】
-
>>144
うん…えっちな人同士が出会ったってことで、いいんじゃないかな
カラダの相性も、よさそうじゃない?俺とつかさでさ…♥
ぷは、感度いいんだね…そんなに可愛い声で喘いで…♥
なんだか俺、ますますつかさのこと、愛おしくなってきちゃった…♥
こんなに可愛いつかさが、恋人いなかったなんて信じられない…♪
(腰使いを、段々強く、早くしていき)
(身体の奥へ、昂奮と想いのたけをぶつけていく)
つかさ、俺のこと抱きしめて?脚も搦めて…離れないようにして?
(俺の背中で腕を、お尻の後ろで脚を組んで、ホールドするように言って)
(つかさの肉棒を扱く手にも一層力が入る)
(それだけでなく、胸を揉みつぶし、捏ね回して)
(カリの辺りや裏筋に爪先を弱く立て、つーっと擽る様に引っ掻いて見せたりもする)
(ふたなりさんとしかできないえっちに、すっかり酔いしれて)
(こみあげてくる射精感を堪えながら、ラストスパートをかけ、登り詰めていく)
【んっ…(構わずに、キスして唇を塞ぎ、舌を差し入れて絡めだしてしまう)】
-
>>145
んっ、恋人いなかったのは…多分とっつきにくいからからだと思う、んぁっ…♪
ひゃぁ…激しくなってきた…あぁっ♥
(鋭く激しく、強く腰を打ち付けられて敏感に感じる身体から与えられる刺激に声を抑えきれずに)
(無意識に動きに合わせて自分も腰を振り、頭の中がショートしてしまいそうな位の感覚に陥る)
こ、こう…?ひぃぅっ…あんまり乱暴にしたら胸とおちんちん千切れちゃうよっ…はあぁっ♥
(言われた通り、両手を彼の背中に回して脚でガッチリとホールドさせてより深く侵入させて)
(激しく扱き、先端を擽る手と胸を捏ね回す手に追い詰められて余裕がなくなっていき、絶頂寸前まで追い込まれていく)
はぁっ、はぁ…んぅ、もうらめ…イっちゃうっ!出ちゃうぅ…んにゃあぁぁぁっ♥
(名無しさんのおちんちんが一番奥を突いた直後、絶頂に達してしまい強烈に彼を締め付けて)
(同時に手の中でおちんちんが暴発、勢いよく白濁を発射して手や身体を汚していく…)
【ん…てか、えっちするならロールでしようよ…んぅ…】
-
>>146
そうなの?俺には、すごくとっつきやすいんだけどな…
つかさ、好きだよ…♥
ふふ、でも気持ちいいんでしょ?俺のをキュウキュウ締め付けてきて、離してくれないよ?
つかさのおまんこ、こんなに悦んでるんだもの…♥
(前後に腰を揺らしながら、言葉で辱めて)
(ホールドしながらも、自分で腰を揺すり、快楽を求めてくるつかさちゃんを可愛く想いながら)
(あちこちを悪戯しつつ膣内を肉棒とカリ首で引っ掻き回し続ける)
うっ、つかさっ、俺ももうっ…出そうっ!
(とその時、一番奥を突くのと同時に、つかさちゃんが絶頂に達し)
(強烈な締め付けと共に、掌の中で肉棒が強く脈打ち、精液を勢いよく噴出した)
あっ、凄い…締め付けがっ、イク!出る…!!
(こちらも我慢できずに、少しだけ遅れて絶頂し、精液を子宮口へ勢いよく噴射する)
(ちょっぴり子宮内にも入り込んでしまった白濁は、みるみるうちにつかさちゃんの膣内を満たしてしまい)
(何度も震え、収縮しながら発射し続ける肉棒の動きが止まった時には)
(結合部から、ごぽり…と熱いものが溢れ出て)
(つかさちゃんの内腿に、幾筋ものいやらしい河を作っていた)
【はぁ…ごめんごめん、あんまりつかさちゃんが可愛くてさ…】
【さて、一応一区切りはついたけれど…ロールの方、これからどうする?】
【俺は23時まで睡眠を取っといたから、まだ大丈夫、できるけど、つかさちゃんはどう?】
-
>>147
【んぅ…ゴメン、眠くなってきたから凍結をお願いしていいかな…次は私からだね】
【今度の月曜夜はダメかな?そこなら22時から大丈夫…あと、もし名無しさんさえよければ入れちゃってもいい?】
-
>>148
【月曜の夜はちょっと厳しいかな…他の日じゃダメ?】
【ん…俺に挿れたいの?そうだな…つかさちゃんなら…いいよ】
【ただ、俺は初めてだから、いきなり挿れないで、指とか、ローションとかゼリーとかで慣らしてね】
-
>>149
【他の日だと、0時過ぎちゃうけどそれでもいいならまた今夜、その次は水曜、もとい木曜の辺りなら大丈夫…】
【土曜なら22時から行けると思う…】
【無理矢理はしないから安心して?もちろんよく解してからしないと大変なことになるし…】
【ゴメン、眠気が限界になってきたから先に落ちるね…返事はまた確認するから、今夜もお相手ありがとう♪楽しかったよ…それじゃお先に、お休み…】
-
>>150
【おっけ、それなら今夜、つまり日曜日の0時過ぎでどう?】
【うん、つかさちゃんなら強姦はしないと思ったけど、念のために聴いたのさ】
【こちらこそ、お相手ありがとうね♪俺も凄く楽しかった】
【おやすみなさい、またね…♥】
-
【少し遅れてしまいましたが、嶺岸 つかさ ◆71ka7N8Ufgちゃんを待ちます】
-
【こんばんわっ、ゴメン…今やっと帰ってきて、続き投下するからもう少し待ってて…】
【今夜もよろしくね…】
-
>>153
【うん、待ってるから、ゆっくり書いてね】
【今日もよろしく♪】
-
>>147
ふあっ、あぁっ…んっ…
そんなに動いたらぁ、締め付けちゃうからぁ…あっ♥
(絶頂まで上り詰めていく名無しさんが激しく腰を振る度に、おちんちんで中を激しく掻き回してしてきて)
(下腹部に力を入れて、そこで最後の締め上げをして、名無しさんにとどめを刺す)
い、いいよっ…そのままっ、はあぁぁ…んっ♪
(名無しさんの言葉の後、一際膣内で彼のおちんちんが跳ねて弾けた感覚を覚えて)
(その直後、彼の熱い迸りが体内に流れ込み、それを搾り取ろうと膣内で締め上げていく)
(自分も射精したため、お互いの腹部にはべっとりと精液がついて、名無しさんが射精を終える頃には結合部や太股に白濁が垂れてきてしまう)
んっ、初めて会った人間に中出しなんて…凄いことするんだ…変態っ♪
罰を受けてもらおっか、なんてね♪
(絶頂の余韻を楽しんだ後、おちんちんを引き抜いてから彼に顔を近づけて強引に唇を奪う)
-
>>155
はぁはぁはぁ、はぁはぁはぁ…
おたがい、どろどろになっちゃったね…♥
ん…だって、つかさがあんなにがっちり俺を捕まえるんだもの♪
あれじゃぁ、中出し以外の行動なんて取れないよ…
そうしたかったから、抱きしめてって言ったんだけどね…♥
んむっ
(余韻を楽しんでいると、つかさちゃんが膣肉から俺のおちんちんを引き抜き)
(強引に唇を奪ってくる。応えて、唇を重ね合わせ、ディープキスをしばし愉しんで)
はぁ…ねぇ、つかさ、次はどうする…?
俺、お尻も欲しいんだけど…つかさは、何かしたいことあるの…?
-
>>156
んっ、ふぅ…ん、はぁっ…
そうじゃなくても、中に出そうとしてたんじゃないの?
んっ、ちゅ…ふぅ…♪
(再び抱きついて身体を押し付けながら、強引に唇を奪った後にまたディープキスをして)
(自分でも、よく分からないが少し夢中になってしまっている)
あ、そうする約束だったね…したいことか、私もこっちでしたいかも…
先に、入れていいよ?
(気がつくとまたおちんちんを硬く勃起させ、お兄さんのおちんちんにくっつけてみる)
【ゴメンね、少し遅れちゃった…】
-
>>175
男は可愛い子に、中だししたいものだからね…♪
んっ、ちゅっ、くちゅ…
(ディープキスを心地好く受けながら、つかさちゃんが夢中になってくれているのを感じて)
(もっともっと夢中になって、と声に出さずに願った)
ふふ…またつかさのおちんちん、ボッキしちゃってるね
俺のもボッキしてるから、人のことは言えないけどさ…♥
(すりすりと、おちんちん同士をくっつけ、兜合わせを何度か愉しむと)
いいの?それじゃぁ…つかさは、四つん這いになってお尻の穴を拡げてごらん?
バックから、突き入れてあげる…♪
(そうやって、つかさにえっちな体勢をとらせようとする)
【大丈夫だよ〜。ちょっぴり寝そうになったけど♪】
-
>>158
うん、なんか今日は興奮が収まらないみたいで…ちょっと恥ずかしい…
名無しさんもおんなじだね…こんなに硬くしてるから、チャンバラできちゃうかも…んぁ♪
(おちんちん同士をくっつけて、何度か擦り合わせてみて)
分かった、痛くしないでね…
(四つん這いになり、名無しさんにお尻を向けてから、両手でお尻を掴んで割り開くときゅっとしまった菊穴が見え)
(すぼまった穴がヒクヒク震え、挿入を待っている)
【眠かったら無理しないでねー?】
-
>>159
そんなに俺とのえっちを気に入ってくれたのかな…
やっぱりつかさと俺は相性いいんだよ、カラダの…
いいカップルになれそうじゃない…?俺達♪
ヒクヒクって蠢いて、震えてるね…
おちんちん欲しそうにしてる…
つかさは、お尻の経験豊富なの?
(亀頭を今度は菊穴にくっつけて、焦らして上下にスリスリしながら)
(両掌で尻たぶを鷲掴みにして、モミモミと捏ねて感触を楽しみ)
(ゆっくり、少しずつ…アナルに肉棒を食ませ、奥へと突き進んでいく)
(おまんことは違う挿入感に、背筋がゾクソクして)
【無理だと思ったらすぐに言うから大丈夫さ〜】
-
>>160
身体だけ相性がよくてもなぁ…そんなに甘くないかもよ?
お尻は、したい人だけにしかしてないからそんなに経験ないかな…んっ♪
あんまり気持ちよくないかも…ふぅっ…♥
(穴の入り口に先端がくっつき、焦らされると少し不満そうな表情を見せつつ上下に擦ると小さく喘ぎ)
(お尻の肉を揉み解す手にはしなやかな肉感と、柔らかい感触を伝える)
んっ、あぁんっ…♥ひぃあぁ…んぎぃっ!
(久しぶりの挿入なのか、菊座に侵入したおちちんちんに中を拡げられて)
(力を抜こうとしたが、無理矢理拡げられて少し痛みを感じつつ、秘所と違い入り口が強烈に締め付けてきて腸の襞が一気に絡み付く)
-
>>161
つれないの…つかさはそんなに、俺のこと信用できない?
はぁっ…つかさのアナル、締め付けてくるね…
おまんことはまた違うふうに絡んできて、やっぱり、キモチいいよ♥
よしよし…力を抜いてね…♥
(少し慣れるまでそのままでいて、胸を揉み、お腹や尻たぶをさすりながら)
(力を抜く様につかさに指示して)
ん、もう、大丈夫かな…?
じゃ、動くね、つかさ
お尻の、ウンチの穴で感じちゃう、はしたないつかさを…俺に見せて…♪
(膣にした時とは違い、つかさを気遣いながら)
(ゆっくり、ゆっくり腰を前後に振り、具合を確かめつつ)
(つかさの肉棒を握って扱きたてて、アナルセックスを開始していく)
-
【んぐぐ…申し訳ない、私の方が先に限界来ちゃった…また凍結はお願いできるかな?】
【この前言った通りだけど、次は水曜、というより木曜の今夜と同じ0時半位…その次が土曜なら23時から行けそうだよー】
-
>>163
【うん、気にしないで、俺もそろそろかな〜と思ってたところだし】
【ええとつまり、15日の夜0時ってことだよね】
【また凍結してくれて嬉しいよ、つかさちゃん♪】
-
>>164
【中途半端な所で凍結してゴメン…時間はそれで問題ないよ?】
【ただ、少し遅れるかもしれないけど…時間になったら来てみるから、今夜もお相手ありがとう♪楽しかったよー】
【それじゃあ15日にまた、お休みなさいー】
-
>>165
【俺も楽しかったよ、またしようね?】
【うん、15日に。では、スレをお返しします】
-
【スレを借ります♥】
【書き出しは私からとして、どんな場面からします?】
-
【お任せで大丈夫よ。】
【わたしの家でも、学校でも、好きなところから好きなように初めて?】
-
【はいはーい、じゃあ最後に呼び名は希望ある? お姉さま? 会長? 志乃さん? ゆっきー?】
【あ、あと、イメージこんなかなーって】
http://i.imgur.com/vkDyR9A.jpg
http://i.imgur.com/D7CJFJr.jpg
-
【学校では体面を保ちたいから会長か先輩でお願いするわ。学校外では好きなように呼んで?】
【私は学校では成川さん、それ以外では絵里奈さんと呼ばせてもらうわね。】
【…素晴らしいわ。流石絵里奈さん。】
-
あはは♪ これ面白♥ ゆっきーって結構漫画読むんだね〜、あは♪
(私の通う学校で生徒会長を務める美少女、雪原志乃、ゆっきーの部屋でベッドに座りながら漫画を読み)
(部屋の主であるゆっきー、彼女を私の前に背中をベッドに向けて座らせている)
(ゆっきーは服を一切着せずに正座で、私は彼女の肩に足をかけるようにしてソックスを履いた足で普通ならありえない、女の子にはついてちゃいけないチンポをグリグリと刺激する)
(あくまで漫画を読むのメインに片手間どころか、適当に足で遊ぶようにチンポを可愛がり)
ん〜? もしかしてゆっきー射精したい?
ずっと足でいじいじされてチンポ我慢出来なくなった? ねぇねぇ、チンポからピュッピュッしたいの?
(足でチンポを遊び出して一時間、抵抗なんか許さずに延々可愛がった結果)
(ゆっきーのチンポはビックンビックン跳ね回り射精をしたいと訴えかけていた)
(それに気付いてニヤニヤと笑い、ゆっきーに尋ねる)
【そ、れ、じゃ♥ よろしくお願いします♥】
-
…ええ…ふぁっ⁉︎…漫画から学術書まで…何でも読むわ。
(私は雪原志乃。せつげんではなくゆきはらよ。)
(今私は、後輩兼彼女兼部下兼ご主人様に足置きにされつつ、同時に私にはないはずの期間、所謂男性器をいじめられています)
…っ…そ、そんな下品なこと…あっ…思ってるわけないじゃない…
(図星を突かれて少し挙動は不審になったけれど、何とか体裁を保つことが出来た…と思うわ。)
(彼女と一緒に帰ってきて52分、およそ一時間、私はずっとおもちゃ扱いでそろそろ我慢が出来そうにない…)
…ねぇ…いつまで続けるのかしら…?
【ええ、よろしく。】
【そうだ、私たちの関係は秘密にする?それとも学校では百合カップルだと認知されてるのかしら?】
-
あ、なぁんだ違うのかぁ、ゆっきーはピュッピュッしたくないんだ♥
それじゃ、やめよっか?
(そんな訳ないと言われたらあっさりと引き下がり、足をどかす)
(ゆっきーのカウパーで糸引くソックスを、部屋のカーペットでぬぐったらゴロンとベッドに寝っころがり漫画を読み)
(もう興味はありませんよー、みたいな顔してまたケタケタと漫画を楽しむが)
(ふと思い出したように身体を起こすと、ゆっきーの首に足をぎゅっと巻きつけてムチムチした足で密着をし)
ゆっきーゆっきー♥ プロレスごっこしよーよ♥ いーっしょ? ね?
おりゃっ♥ っとー♥
(気まぐれな子供そのままにゆっきーを押し倒しベッドに転ばせたら、後ろから抱きつき、大きなおっぱいを押し付ける)
(そして、片手はゆっきーのビンビンのチンポ、ではなくキンタマ狙い掴む)
おおっとー♥ エリナマスク、いきなり反則だー!
(実況真似をしつつ、後ろからゆっきーに絡みつき)
(キンタマをニギニギしてあげる、柔らかいザーメンたっぷりのタマタマをコリコリ弄ぶ)
【秘密、かな? 仲良しくらいの感じで♥】
-
…えっ…
…ええ…そうね。
(出したいと下半身から湧き上ってくる重欲を必死で理性で押さえつける…恥ずかしい姿はこの子に見せなくないもの)
…むぐっ…⁉︎
(急に背後から柔らかい物で首筋を圧迫されてしまう)
絵里奈さん?…プロレスって…ふぁぁっ⁉︎
(いきなり散々焦らされた男性器を掴まれ、焦らされた分の精が溜まった陰嚢も同時に刺激されてしまう。)
んあっ…え、絵里奈さん…んんっ…出る…!
-
★ だーめっ♥ おっとー、エリナマスクのピュッピュッ封じだー
(ビクビクしてあっさり射精しそうになってるゆっきーの早漏チンポの根元を強く掴む)
(今にも爆発しそうに震えるチンポが大人しくなるまで力強く掴んだら、一緒にキンタマをモミモミしてザーメンを奥に押し込むイメージ)
(射精は勝手にさせないをモットーにゆっきーのザーメンを押し戻したら)
ゆっきー? 前にも言ったよね? 射精したいときは許可制だって?
私の許可なく勝手にチンポ、ビクビクさせるとかお仕置き、だね♥
(キンタマを揉み込みながらゆっきーの耳元で囁く)
(ゆっきーの下半身は私が管理する約束だから射精一つでも許可が必要、それをやぶろうとしたんだからお仕置きだと告げた)
-
…あっ…ひぐっ⁉︎…んぁぁ…
え、絵里奈さん⁉︎
(睾丸から前立腺を通って尿道へと達した精液が無理やり押し戻される)
ふぁぁ…っ!
(戻るときにもジュルジュルと前立腺、尿道を刺激し、連続で二回射精したような快感が伝わる)
絵里奈さん…うぅ…ごめんなさい…
許可ください…
(羞恥に顔を染めながら恥ずかしいおねだりをしてしまう)
お仕置き?…やだ…うぅ…
-
だぁめ♥ 知ってる? ワンちゃんの躾は甘やかしたらダメなんだよ?
ゆっきーワンワンはとってもおバカさんだから甘やかしなんか0じゃなきゃ覚えないよね?
(おねだりをしてくるゆっきー、だけどそれに絆されることなんかなく)
(変わらずキンタマを揉み込みコリコリ刺激する)
(時よりキンタマを強く掴んで虐めながら耳元で甘ったるく囁いたら)
ゆっきーお仕置きのポーズ♥ 早くしてね?
(キンタマから手を離してお仕置きポーズを命令する)
(お仕置きポーズは壁に手をついて足を大きく開くガニ股ポージング)
(大事な大事なキンタマを晒す恥ずかしいポーズを命令した)
-
…私…犬なんかじゃ…ひぐっ…
(僅かにか弱い声で反論するが、睾丸を強く摘まれるだけで声が途絶え顔が苦痛と快楽に塗り変わる)
お仕置きのポーズ?
…やだ!あれはいやぁ!
(必死で四つん這いでベッドから逃げようと這いずる)
(しかし弱点を掴まれてる上、先ほどの焦らしによりまともに動けない)
…お仕置き嫌…
-
お仕置きいやなの? …………でも、やめたげないからね?
(逃げようとするゆっきーのキンタマを掴み直す)
(さっきまでのニギニギではなくて、完全にギューっと強く握り込み、ぐいっと引っ張りこっちに寄せる)
(細い身体をキンタマだけで引っ張れば痛みも伝わるだろう)
お仕置きする? それともこのままキンタマ引っ張って遊んであげようか?
(ぐいっぐいっと、何回も何回も繰り返しキンタマを可愛がる)
(お仕置きが嫌ならキンタマを引っ張り回すと脅しながら)
-
【ごめん、ゆっきー、眠くなっちゃったまた、会ってくれる?】
-
…ごめんなさい!
…ひがっ…⁉︎
(下腹部へ痛み)
や、やだ…うぐ…
(嘔吐感を伴う痛みに涙目になりつつ元の場所へ戻る)
…ごめんなさい!ごめんなさい!
お仕置き耐えます!もう引っ張らないで!
(泣きそうになりつつ懇願し、慌てて謝る)
…ごめんなさい絵里奈さん…お仕置きしてください…
(覚悟してお仕置きのポーズをとる)
-
>>180
【明日ならば23時から、明後日なら22時から大丈夫よ。】
-
【約束の時間なので、嶺岸 つかさ ◆71ka7N8Ufgちゃんを待ちます】
-
【こんばんは、遅くなってごめん…続きを投下するからもう少し待ってて…】
-
>>184
【来てくれてうれしいよ、つかさちゃん】
【いや、よく考えたら24時半の予定だったから、俺が早く来すぎちゃったんだよ、うん】
-
>>162
あのねぇ…会ったばかりなのに身体を求める人を簡単に信用できるわけないじゃないの…
う、うんっ…慣れないけど…はぁっ♥いっぱい感じてね、んっ…
ふあぁ…ひゃあぁっ!
(名無しさんのおちんちんを無意識に括約筋で締め付け、ゆっくりだが腸内を抉じ開けるように入っていくおちんちんに刺激をしていって)
(ゆっくり前後するとカリの部分が返しのようにひっかかり、奥のコリコリした部分を擦り上げてくる)
あっ…ふぁっ♪ひぁ…っあぁっ!違う穴なのにぃ、変な気分になっちゃう…
(その部分を集中的に攻められ、同時におちんちんを扱きたてられてまた達して先走りを垂らし)
(きつい締め付けが少しずつ適度な締め付けに変わり、腸内の襞が絡み吸い付いてくる)
【お待たせ、今夜もよろしくね?】
-
>>186
でも、つかさだってこんなに身体で応えてくれるじゃない…
それに気持ちいいでしょ?俺は、とっても気持ちいいよ…
ふふ…可愛い声一杯出して感じちゃって…
ホントに経験浅いの?ずいぶん一人えっちとかで使い込んでたりして…?
(段々、きついだけじゃなく、おちんちんを感じさせるかのように、絡んで吸い付いてくる腸内)
(おまんことはまた違うけれど、これはこれで、とても心地好く、昂奮を煽って)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(夢中になって腰を振る。段々強く、激しくなって、ヌチャヌチャという腸液と肉棒と肉の擦れる音が、大きくなっていき)
(尻たぶに、腰をガツガツとぶつけていく)
(片手はつかさの肉棒を休む間もなく扱き続け、もう片方の手は乳房を掴み)
(オモチャのように揉み、こねくり、乳首を指で挟んで刺激し、弄んでいく)
【うん、今夜もよろしくね、つかさ】
-
>>187
そ、それはぁ…そのっ、あっ…ふあぁ…
そんな風にはしてなくて…ひぃあっ!
(反論しようにも、次第に登ってくる快感に邪魔されてしまって何も考えられずに声を漏らしてしまい)
(結合部から卑猥な音を立てて、激しく腰を打ち付ける彼のなすがまま…身体は歓迎するかのように彼のおちんちんを楽しませていく)
んっ…おちんちんお尻ずぽずぽしてぇ、私のおちんちんもガチガチらよぉっ♥
んあぁっ、またくるぅっ♪
(突く度に激しく、強くなる腰使いにベッドのシーツを掴みながら息を荒くして与えられてだらしなく喘ぎ)
(ガツガツぶつける衝撃が腸内、前立腺と響き、小さな絶頂を何度も繰り返していってきゅうっと括約筋が閉まり)
(容赦なく扱かれるおちんちんは、血管が浮き立ち熱い脈動を手に伝えて先走りを溢れさせながら同時に弄られる胸に休むひまもなくいじめられていく…)
あっ…♪もうらめぇ…へぁぁ…
-
>>188
つかさ…今の自分がどんなカッコしてるか、分かってるよね?
バックから、獣がするみたいなセックスしてるんだよ…俺とつかさで
しかも、入れてる場所は、本来おちんちんが挿いるところじゃないのに…
こんなに感じて、つかさは、本当に、えっち大好きで、敏感な、ふたなりさんなんだね♥
(言葉で彼女を責めながら、ラストスパートをかけて、どんどん射精に向かって登り詰めていく)
ほら、お尻から前立腺の…タマの裏側のこの当たり、ずぽずぽされるのたまらないでしょ?
いいよ、一緒にイこ…つかさと俺で、おちんちんから、びゅーびゅーザーメン吹いちゃお?
つかさのお尻の中、良すぎて…♥
あっ…俺も、もうダメだよ…!
イ、イク…イク、イッちゃいな、つかさもっ!!
(最後に、つかさのお腹を両手でぎゅっと抱きかかえて)
(腸の目一杯奥に肉棒を突き刺すと、ぶびゅるるるる!!と噴射を開始してしまい)
(息を荒くしながら、つかさのお尻マンコの中に、たっぷりどろりと、赤ちゃんの素をぶっかけ、ぶちまけて…)
-
>>189
あっ、ふあぁ…そんなことないもんっ…これは名無しさんが…ひゃぁっ…♥
(バックからお尻を突き上げられながら、激しいグラインドで突き上げられて息つく暇も与えられずに犯し、言いたい放題の相手にも反論できず)
(同じように絶頂に向かっていき、込み上げてくる感覚を覚えていく)
あ、あんまり激しくしたらお尻壊れちゃうっ…やらぁっ♪イっちゃうぅ…
あんっ、ふあぁ…っあぁぁぁぁっ!!あぁっ…♥
(名無しさんのおちんちんが奥まで一気にずぷうっ、と入ってきたのがとどめになり絶頂を迎えて)
(お尻で引きちぎらんばかりに強烈に締め上げると同時に、びゅうぅっ、と同じように射精をして白濁を勢いよく放っていって)
(そのまま腸内に出され続けながら、何度も断続的に精液を射精してしまう…)
はぁ、はぁっ…
(射精後、その場に崩れ落ちて余韻でしばらく動けなくなる)
-
>>190
はぁはぁはぁ…はぁはぁ…
(こちらも射精後に、強烈な余韻を感じて)
(すっかり射精が終わった後でも、しばらくはつかさの中に肉棒を納めたままで)
(お腹を抱きかかえていた手をゆっくりと剥がすと、あちこちを愛撫していく)
(胸を、お尻を、お腹を、背中を)
(そして、射精して白濁の糸を引いている、つかさのおちんちんを…)
はぁ、すごい、良かったよ…つかさ…
つかさも、いっぱい射精しちゃったんだね…つかさの倒れてるところ、ドロドロだよ…?
(ようやく気怠いながらも力が入るようになった腰を、ふんばって)
(肉棒をアナルから引き抜いた。直後に、ごぽっ、と精液が溢れ出て…)
ねぇ、つかさ、お互いドロドロになっちゃったからさ、シャワーでも浴びよ?
あとさ、俺が、前も後ろも貰っちゃったけど、
他にしたいこととか…ある?
【というわけで、いよいよ…俺のお尻の番だね…♥】
【ちょっと恥ずかしいけど…】
-
>>191
(余韻に浸り、そのまま身体を触られて胸やお腹、おちんちんを愛撫されてまた小さく感じながらおちんちんを大きく硬くさせて)
(残っていた精液が彼の手についてしまう)
んっ、私もよかったけど…これはちょっと割り増し請求しなきゃいけないかな…
(お尻からおちんちんを引き抜かれて、ぽっかり空いた菊座から精液が溢れ)
(感想を聞く名無しさんに意味深な笑いを見せ、そんなことを言ってみる)
一緒に行くの?一夜限りの恋人になってくれってのに始まって……ちょっと図々しくない?
まぁいいけど…したいことか、名無しさんにも入れられる気持ちよさを教えてあげたいけどどうかな?
それに付き合ってくれたら入って上げるよ♪
(自分が感じていたのは棚に上げ、少し図々しすぎる要求だと思いちょっとだけ渋って)
(何かを考え付いたのか、要求を付けてOKなら一緒に言ってもいいと返事する)
【確認しとくけど、気が乗らないなら無理に付き合わなくていいからね?名無しさんも初めては大事にしてほしいから…】
-
>>192
わ、割り増し請求?
お金とか取るつもり…?
でも、こんなに愛し合って、求め合ったんだし…
えっ、それはつまり…つかさのおちんちんを、俺のお尻に…?
(さすがにそれはしたことがなかったので、ちょっぴり考え込むが…)
…つかさだって、おちんちんついてるんだものね
しゃぶられたり、手で扱かれるだけじゃ、満足できないよね…
うん、分かった、つかさにされるなら…いいよ…///
(いけない一線を越えちゃうんだな、という意識が自分の中に芽生えて)
(知らずのうちに、かあっと顔が赤く火照ってしまった)
ただ、その…初めてだから、優しくしてね…?
(そう言いながら、つかさと風呂場へ歩き出した)
(まずはドロドロの身体を、シャワーで綺麗にするために…)
【ん?ううん、俺、つかさとしたいよ♥】
【お風呂場の中でする?それとも、ベッドの上のほうがいい?】
-
>>193
ううん、お金じゃなくて身体で払ってもらおうかなってって事…
お金取ったら犯罪だし、私そこまで悪じゃないからさっ♪
そう、まぁ強制じゃないからさ…よかったら、だけど…
(考え込む姿に、少し不安になってしまい)
ありがと…満足できない訳じゃないけど、って言うと言い訳になるけどさ…
もちろん、いきなりはしないからさ?
(いいよ、と返事を聞き少し嬉しくて頬にキスをしてまたドキドキしてしまい)
(名無しさんのお尻を1回撫でてから、股間を下から掬い上げるように手で持ち上げてマッサージしてあげる)
大丈夫、今の私は恋人でしょ?信じてほしいな…
(裸のまま歩き、浴室に付くとまずは彼を座らせてスポンジにソープを垂らして泡立て)
(背中の辺りをゴシゴシと洗い、綺麗にしていく)
【分かった、じゃあやっちゃうね…そうだなぁ、お風呂場の方がいいかな…】
-
>>194
身体で…ね
でも、俺のお尻で、つかさのおちんちんは満足できるかなぁ…?
んっ、キスしてくれるんだね…もしかして、つかさ、昂奮しちゃってる?
あ、手が…お尻、と、タマを…んぅ///
俺が先に洗われていいの?
はぁ、女の子に洗って貰えるなんて…キモチいいね…
【了解、どんな姿勢でしちゃいたい?】
【それによってはマットを引いたほうがよさそうだね】
【お尻は…ローションかゼリーを使いながら、指か何かで解してから、ってのでどう?】
-
>>195
それは、やってみないと分からないけど…名無しさんにも入れられる気持ちよさを知ってほしいかなって思ってて…
興奮はそこまでしてないけど、ワクワクはしてるかな…
余計なもの付いてるけどさ…まずは綺麗にして、ね?
(背中を洗うと次は腕、脇と泡を立てて洗っていき、身体を綺麗にしていって)
【体勢は、普通に正常位かな?お風呂の中でって思ったけどマットはお任せする…】
【元々そうする予定だったから、それで行くね。あれならバイブとか入れちゃう?なんてね…】
-
>>196
そっか…つかさ、いっぱい喘いでたもんね
俺も、気持ち良くなれるかな…?
んっ、ありがとう…おかげで綺麗になったよ
今度は、俺が洗ってあげるから、スポンジを貸して?
(つかさに対して正面を向いて、スポンジで身体をよく洗ってあげる)
(特に、おっぱいとおまんこ、お尻についてはよーく洗ってあげるつもりで)
【じゃぁ、お尻を弄って慣らすのは、前にもやってた、ちんぐり返しでやってくれないかな?】
【バイブね…いいよ、つかさの思うが儘にして♥】
【ところで、時間は大丈夫かい?俺はまだいけるけど】
-
>>197
【少しうつらうつらしてきたからここでまた凍結してもいいかな…?】
【次なんだけど、日曜…というか月曜なるけど20日の0時30の同じくは位からで大丈夫かな?】
-
>>198
【つまり、日曜の深夜ってことだよね。24時30分、うん、大丈夫だよ】
【今日も凍結ありがとうね、つかさ。満足できるやりとりになってるかな?】
【それじゃ、今日はここまでで。今日も楽しかったよ、本当にありがとうね〜】
-
>>199
【了解、じゃあ時間近くなったら来てみるね…】
【レス考えてるとどうしても遅くなっちゃって、でも私は楽しいから大丈夫だよ?】
【今夜もお相手ありがとう、じゃあまた…お休み…以下空室だよ。】
-
【こんばん、そろそろ約束の時間だからお邪魔するね…】
-
>>200
【ごめん、つかさちゃん、ものすごく遅れちゃった!】
【まだ見てくれているかな、ごめんよ…】
-
>>197
最初はちょっと苦しいけど、慣れたらクセになるかもよ?そうなったら、したい時は入れて上げるね♪
いいけど、変ないたずらしたら沈めるからね?
(洗ってくれると言ったのでスポンジを渡して、今度は自分が座って)
(変なことをしないように、一応は釘を刺しておく)
【こんばんは…来てくれてありがとう、そしてお待たせ…今夜もよろしくだよ】
-
>>203
そうなんだ…つかさの、初めてのお尻の相手ってだあれ?
やっぱり、ふたなりさんだったのかな?
いたずらなんてそんな…♪
じゃ、いくよ、ほーら、綺麗になろうね…♪
(受け取ったスポンジを、つかさの肌の上に滑らせて、よーく洗っていく)
(胸を洗うときは柔らかさを堪能しつつ、スポンジに乳首を包んでコシコシと洗い)
(おちんちん及びおまんこに関しては、スポンジを滑らせる回数を多めにして、つかさの反応を伺う)
どうせなら四つん這いになって、お尻も洗っちゃおうか?
【遅れて本当にすまない、あれだけ楽しみにしてたのに…】
【今夜もよろしくね】
-
>>204
ふふ…聞いてどうするの?悔しがっちゃうとか…まぁそれは内緒ね?
怪しい、まぁいいや…それじゃあ綺麗にしてね?
(スポンジを泡立てていく名無しさんに少しドキドキし、男の人に洗わせたことはないので緊張していて)
んっ…やぁっ♪こらぁ、洗いながら弄るなぁっ!そこも、そんなことしたらぁ…ぁっ♥
(手足の肌は滑らかに、すーっとスポンジが通り綺麗に洗えていき心地良さそうにし)
(胸や股間、おちんちんや秘所は乳首を包むように弄られて感じてしまい、敏感な部分を多くスポンジが擦って感じ先走りと愛液を滴らせていく)
そ、そこは恥ずかしいから自分でやるよ…どうせお尻、ほじる気でしょ…うぅっ…
-
>>205
ちょっぴり妬けちゃうかな…あ、ナイショにされちゃった
じゃぁえっちなことをもっといっぱいして、聴きださないとね♪
つかさちゃん、そんな声だしたら…俺の、もうこんなになっちゃった…
(つかさの声に昂奮して、すっかり元の勢い・大きさを取り戻してしまった自分の肉棒に)
(チラッ、と視線をやりながら)
え、そう?残念だなぁ…じゃぁ、はい♥
(お尻は自分でやる、と言われ、スポンジを渡すと)
(マットを見つけ、洗い場の床に引いて、その上にごろん、と寝転んだ)
(勃起している肉棒を、つかさに見せつけるように…)
-
>>206
何で妬いちゃうの?ふふ…知らなくていいことは知らなくていいんだよ♪
もう…またおっきくしちゃったの?ホントに仕方ないんだからさ…
(再び勃起してしまった彼の姿に半分呆れた様子を見せて、チラッと彼の姿を確認して)
(かくいう自分も、今の刺激で勃起させてしまい説得力はない)
すぐに終わるからちょっと待ってて?
んぁっ、あっ…ふぁ♪
(寝転んで自分におちんちんを見せつける彼を見下ろしてから、スポンジをお尻に擦り、力を少し入れて中に出された精液を指でかき出し)
(指とスポンジでしっかりと綺麗にしたあとぬぽん、引き抜いて終わる)
お待たせ…じゃあメインディッシュだね♪
(ローションやらエネマ、バイブやディルドーを用意してニコニコしている)
-
>>207
好きな人のことは、何でも知りたくならない?
俺、つかさのこと好きだもの…
つかさだって勃起しちゃってるじゃない、凄い回復力だね
もっとえっちなことしたいんでしょ…?
うん、あ…俺のを掻き出してる…いやらしい…♥
うう、すごく嬉しそう…えと、ドキドキするな…
あ、あんまり痛くしないで、ね?
(マットに寝転んだまま、ゆっくりと脚を拡げて)
(つかさがアナルに触れるようにする)
【慣らすのは、ちんぐり返しでお願いね?】
-
>>208
そうだけど、知ってしまって幻滅したり後悔しちゃうこと…あるかもしれないよ?
その覚悟があるなら、考えてもいいかな…まぁすぐに喋らないけど、あははっ♪
明日は、少ししんどいかもね…反応するものはしちゃうから、仕方ないんだけどさ♪
もちろん、痛くしないって言ったよね?力抜いてリラックスしてねー
(マットに仰向けになって足を開いた彼に力を抜くように言い、まずは指にローションを塗ってから菊座にあてがい)
(人差し指の先を入り口で何度か滑らせてから先だけをつぷっ…と侵入させて腸壁をなぞるようにぐるっと回転させて刺激する)
【了解、名無しさんにセルフぶっかけとかもいいかな…なんて♪】
【この後、指で解してから舌で刺激して…おもちゃとか入れてみるね】
-
>>209
えっ…う、女の子はいろんな秘密を持っているっていうけど…
そんなに脅さないでよ、つかさったら…もう///
腰が痛くなっちゃう…?
ああ、俺もそうなっちゃいそうだなぁ…
う、うん…(意識して力を抜こうとするも、まだ完全には無理で)
あっ、お尻に…また指がっ、ひっ、そんなに擦ったら♥
あ、あっ、先っぽ、そんなに回して…ひんっ♥
(まだほんの準備段階なのに、敏感に感じて声を上げてしまい)
(身体がビクビクと少し跳ね、肉棒にも下から突き上げてくるような快感が襲ってくる)
【いいよ、つかさの思う通りに俺を責めてごらん】
-
>>209
まぁ、秘密を知りたかったらそれなりのリスクを背負わなきゃ…て事だよ♪
腰よりかは、次の日起たないとか…かな?なってみなきゃ分からないけどねー
敏感に感じてる…痛い訳じゃないんだね、ならすぐ慣れちゃうかな?
じゃあ動かすよ、それっ♪
(指の先だけを入れ、軽くかき回すだけで敏感に感じる様子に、痛みはないと判断して)
(脚を開かせたまま持ち上げ、いわゆるちんぐり返しにして指をずぶっと沈めてゆっくり上下に動かして刺激する)
【遅くなってゴメンね、まだ眠気は大丈夫かな?】
-
>>211
つかさに、どんなリスクを?
うう、怖いなぁ…けど惚れた弱みだからなぁ…
なんだか、いけない世界に足を踏み入れそうで怖いな…
あ、あっ、またこんなカッコ…は、恥ずかしいよ、つかさ///
あんっ♥ひ、ひ…指が、出たり入ったりして…あおおっ♥
(ちんぐり返しにされると、玉袋がぷるんと震えて)
(その状態で指を沈められ、抜き差しされるとまるで女の子のような声を上げてしまい…)
つ、つかさ、今の俺のこと…軽蔑したりしない?
お尻の穴に指を、入れられて、あんあっ♥
こ、こんな声出しちゃってるの…嫌いに、ならないでね、あんっ♥
【眠気は大丈夫だよ〜】
-
>>212
リスクは…それは言えないけどね。
私としてる時点でいけない世界に踏み込んでるんじゃないかと思うけど…ふふ♪
私にもこれと同じくらいの目に遭わせたくせに、何が恥ずかしいよ…だよ…♥
気持ちいいみたいだね、指がきゅうって締め付けられてるから…♪
(きゅぅっと締め付けて、恥ずかしそうに…それでいて気持ち良さそうに感じる彼をわざとらしく責め立て)
(指を深く挿入し、ずんっと鋭く突いてみて)
(まるで女の子のように感じる彼を指で犯し、空いた手でタマを揉み解して)
そんなことしないから、安心して鳴いてね♪一度やってみたかったの…こうやって男の子をあんあん喘がせるのをね♪
気持ちいい?
【申し訳ない、聞いてる方が眠たくなって来ちゃった…また凍結してもらえるかな?】
【次は、今夜の23時位から大丈夫だけどダメなら水曜24時30分からが次は空いてるよ…】
-
>>213
【了解、もちろんいいとも】
【今夜23時は厳しいね…やっぱり水曜の24時30分からでお願いしたいな】
【遅い時間ばかりになっちゃってゴメンね?】
-
>>214
【了解、じゃあまたその時間にお願いするね…】
【気にしなくていいよ、遅くなる方がこうだし…今夜も楽しい一時をありがとう♪お休みー】
-
>>215
【見届けました。うん、その時間にね?】
【今日は遅れたせいで、あまり進められなくてごめんよ】
【こっちも楽しかったよ、またね〜】
-
【さて、嶺岸 つかさ ◆71ka7N8Ufgちゃんを待ちますね】
-
【こんばんは、お待たせしてごめん…今夜もよろしくね♪】
-
>>213
え、そう?ふたなりさんとセックスするのは、別におかしいことじゃないじゃないの
女の子のおまんこも、男の子のおちんちんもついてるってだけでしょ?
感じるところが増えてるから、むしろ、うんと気持ち良くしてあげられるじゃないの
男がこんな格好をするのは…それも、つかさみたいな美人さんにさ…
そ、そんな深く指を入れちゃ、だめだって…♥
お、俺の今まで誰も触ったところのない箇所を、んひっ♥
タマもんじゃ、だ、だめ…♥
(肉棒からはカウパーがだだ漏れ状態になってしまい)
なんか、すごくヘンな感じ…
でも、嫌じゃないと思うから…きっと、これが気持ちいいんだよね…♪
つ、つかさ…こんな格好でなんだけど、す、好きだよ…♥
【全然待っていないから、大丈夫だよ♪】
【今夜もよろしくね〜】
-
>>219
いや、普通じゃないから気持ち悪がられたりが第一の反応じゃないの?私は別にこんな身体でもとくに問題はないけどさ…
でも、そういう風に言ってくれたら嬉しいな…
恥ずかしいでしょ?ふふっ、こんな風にされて屈辱じゃないの?あははっ♥
でも、ここ気持ちいいでしょ?こことかも…ね♪
(指を突き入れてぐにゅぐにゅかき回したあと、奥の少しこりこりした場所を探り当てて)
(そこを指を曲げて押し込んだり、指の腹で擦ったりしていく)
こんな事されて嫌いにならないなんて、そっちの気あったりとか?
ふふ、ありがとね♪ちゅっ…
(お尻から勢いよく指をぬぽんっ、と引き抜きそのぽっかり空いた菊座にちゅっとキスをする)
【こちらこそ、ね♪このまま解れたらもっと太いのをあげるね?】
-
>>220
つかさは、気持ち悪がられたりとかしたの?
こんなに美人さんなのに、そんな人がいるなんて信じられないな
は、恥ずかしいよ…俺で遊んじゃヤダよ…///
(少し身を捩って)
あっ!そ、そこだめぇ!!コリコリしたところ、そんなに触らないで!
ひ、ひっ!!
(ビクビクっ、と激しく震えて反応し、肉棒もパンパンに張りつめて射精したそうにして)
う…男にされてるんだったら絶対拒否するよ?
つかさだから…許してるんだからね…///
あ、そんなとこ…キスしちゃ汚いよ、ふうっ♥
【そんなに嬉しそうにして、つかさったら。俺のお尻で、そんなにセックスしたいんだね♪】
【ローションかゼリーは、使うのかな?】
-
>>221
普段は黙ってるから、そんなのはないけど…どんなに美人でもそうだと受け入れられないとかあるよね…
名無しさんみたいな人は例外かな?
あれだけ私に恥ずかしい目に遭わせたくせに、なに言ってんのさ…♪
ふふっ、出そうだね…でもまだダメだよー?
(腸内をかき回しているうちに、また射精寸前でビクビクする彼のおちんちんを見て根本をぎゅっと掴み)
ちゅ、んっ…大丈夫♪綺麗にしたから…ふぅ、大分解れたね♥
じゃあ、これ入れちゃおうかな?
(名無しさんの制止を聞かず、彼の菊座を舌で刺激してシワを舐め上げたり穴の中に舌先を入れて腸内を抉ったりし)
(時間をかけて解し、そろそろかな…と判断して口を離す)
(クスクス悪戯っぽく笑いながら、バイブ機能のついたディルドーを見せてローションをたっぷりと垂らして濡らし、ぺちぺち陰嚢を叩く)
【ふたなりさんとするなら、そっちも使えた方がいいよね?なんて♪】
【ちゃんと使うよー、痛いの嫌だしね】
-
>>222
もったいない…そう言う人はふたなりさんの良さが分からないんだろうね…
つかさを恥ずかしがらせるのはいいの、俺が恥ずかしいのはダメ…///
あっ♪だ、出させてくれないの…ずるいよぉ…♥
(最も、ここで出してしまうと、ちんぐり返しされているので)
(モロに自分の顔にかかってしまうだろうから、止められて正解なのだけれど…)
あっああ、つかさが男の…俺のそんなところ、舐めて…くううっ♥
お、美味しいの?俺のウンチするところなんだよ…?
はっあああ♥
あ、それ…バイブ…?
と、とうとう挿れちゃうの?や、優しくして…お尻切れないように…ね?
(陰嚢をローションまみれのディルドーで叩かれると、そう懇願して)
【まあ、そうかもしれないけど…つかさはえっちだなぁ】
【うん、ちゃんと使ってくれて、ありがとうね?】
-
>>223
それは道理が通らないね、だから続けるよ?
今出しちゃうと自分にかかっちゃうよー、それでもいいの?
(ちんぐり返しの状態を見下ろし、今の状況を説明しながら軽くおちんちんを触り)
(出す寸前のところで、彼をイかせないようにしてニヤニヤ笑い)
んっ、味はしないし…匂いも石鹸の方が強いからよく分からないかな…
分かってるから、私を信じてほしいな…じゃあ入れちゃうね?
(陰嚢を叩いていたディルドーを、今度はおちんちんに擦り付けながら、お尻が切れないようにと懇願する彼に微笑み)
(安心させてから、ディルドーを菊座にあてがいゆっくりと挿入させてスイッチを入れる)
【えっちじゃない方がよかった?】
【もしお尻壊しちゃったら私ちょん切られちゃうからさ、ははは…】
-
>>224
そ…それは困るの、でもイきたいのに…イケないのっ///
う、うん…あ、ああ…
はううっ、入って…る…あ、あっ♥あうんっ♥
お、お尻の中で震えて、掻き混ぜられて…あっダメ、イ、イキそうっ
イキたいのにっ、イケないっ…つ、つかさっ、俺の咥えて…飲んでよっ…♥
(口を開けて涎を流しんながら、初めてのディルドーの感覚・振動に悶える)
【ううん、えっちなほうがよかった♥】
【ちゃんと昂奮できるような反応してるかな?俺】
-
>>225
大丈夫だよ、私しか見てないからかかっても平気だよ♪
ふふっ、なかなかいい反応だなぁ♪そのまま…お尻刺激されて感じてる姿がとってもいやらしくて興奮しちゃう…
もっと可愛くおねだりできたら、してあげるね?
(一番奥までディルドーを突き入れて、スイッチを最大にして様子をうかがい)
(意地悪くいいながら先端を舌でもどかしく舐め上げ、彼にやり直しをさせる)
【ゴメンね、レスが遅くて反応を心配させてるみたいだけど…とってもいやらしくて素敵だから安心してねー】
-
>>226
やぁ、そんなの嫌だって…自分の精液が顔にかかるなんて…///
つ、つかさの意地悪…ヒドイ…♥
あ、あうううっ♥そんな深いところ、擦れちゃ…ふああああっ♥
つ、つかさの可愛いお口でっ、俺のおちんちんおあくんと咥えてっ♥
精液ドピュドピュ出すからっ、全部飲んでくださいっ…♥
(ハァハァ息を荒げながら、射精を無理矢理抑え込まれて頭がぼうっとし)
(一生懸命考えたおねだりをしながら、先端をもどかしく舐められている肉棒をビクンビクンと跳ねさせる)
【それならいいや、うん♪】
-
×俺のおちんちんおあくんと咥えて
○俺のおちんちんぱくんと咥えて
【ゴメンね、ミスしちゃった】
-
>>227
ふふっ、よくできたね♪じゃあこのまま、お尻刺激されて私にしゃぶられて、果ててしまうといいよ?
我慢しなくていいから、んっ♪ふぅ…ちゅうぅっ♥
(いやらしくおねだりできた彼に、微笑んでから頭を撫でて上げて少しだけ彼を起こし)
(根本を締め付けていた手をパッと離してあげ、代わりにタマをこりこり刺激しながら強烈な吸い上げで口に導き)
(じゅぽじゅぽ出し入れをしながら、彼を追い詰めていく)
-
>>229
こ、こんなやらしいことで射精するの…初めて…♥
あっダメっ、い、いきなり離されたらガマンができ…♥
あっひゃっ、くはああああああああ♥
もうだめっ、いいく、イクうううううううっ♥
(パッと手を離されると同時に、タマを刺激されながら吸い上げられては)
(とうてい我慢なんてできるものではなく、数度出し入れされただけで)
(びゅぐっ!とつかさの口内の喉奥目掛け、精液の噴水を噴き上げてしまう)
(何度も何度も精液を飛ばして、雄のつんとした臭いをさせながら、つかさの口内を満たしていって)
はぁはぁ、はぁはぁはぁ…はぁはぁ…♥
ああ、つかさに…お尻におもちゃ入れられながらおちんちん弄られて…出しちゃった…♥
すごくきもちよかったけど…は、はずかしい…///
(アヘ顔を隠そうと、両掌で表情を覆ってしまいながら息を切らして)
-
【つかさ、寝落ちしちゃったかな?】
【まだ続けてくれるなら、次の予定を教えてね。それじゃ〜】
-
【ゴメン、眠たくなってしまって…また凍結をお願いしてもいいかな?】
【次に来られそうなのは土曜、25日の24時過ぎからなら大丈夫だよ…また連絡してもらえるとうれしいな…お休みなさい…】
-
【さて、時間になったので嶺岸 つかさ ◆71ka7N8Ufgちゃんを待ちますね】
-
【こんばんわ、お待たせしてゴメン…続き投下するからもう少しだけ待ってて…】
-
>>230
んっ、ふうぅっ♥ちゅぅ…んんむっ!!
(口内で数回扱いただけで名無しさんは達してしまい、勢いよく中に精液をぶちまけてきて)
(何回も出したにもかかわらず、口内から伝わる独特の匂いとねばつくような舌触り、同時に広がる苦味のある精液で満たされていきゆっくりと飲み下していく)
はぁっ…お尻で感じてたもんね♪女の子みたいに鳴いてたから、凄く興奮しちゃった…
される側も悪くないでしょ?フフ…
(精液を飲み干し、口元についた精液を拭いながら両手を隠して恥ずかしがる名無しさんに微笑み)
(おちんちんを泡立てた石鹸で洗いながら、軽く扱く)
【お待たせ、じゃあ今夜もよろしくねー】
-
>>235
はぁはぁ、つかさが俺の、また飲んでる…
(くたっ、と全身の力を一旦抜いて)
そ、そうだけど…やっぱり恥ずかしいよ、俺、男なのにこんなことで…
これで終わりじゃ…ないんだよね、うう…あん…♥
だ、出したばっかりだから敏感で…ゆっくり、優しくして…ね
(肉棒を握られて軽く扱かれつつ、泡立てた石鹸で洗われると)
(射精直後の肉棒がビクビク震え、再びカウパーが漏れ出して)
(少し萎えかかったモノが、熱く硬く、勢いを取り戻していく)
つかさは…昂奮してるの?
おちんちんとおまんこ、どうなってるか、見せて…?
【こちらこそ、今日もよろしくね、つかさちゃん】
-
>>236
でも、気持ちよかったよね?それは否定してないし…
分かってるよ、だから力抜いてね?ふふっまたカチカチになってる♪えっち♥
(絶頂の余韻に浸り、くたっとなっている彼のおちんちんを優しく刺激していき)
(泡をつけたままの状態で先端を指で擦り、軽くにぎにぎしてあげて血行をよくしていき)
(再びカチカチになった様子にクスっと笑ってからかう)
フフっ、見なくても分かるでしょ?こうなってるし…
(彼の眼前に腰を突きだし、ガチガチのおちんちんを軽く揺すって踊らせてから陰嚢を持ち上げ、割れ目から愛液が滴るのを見せて)
じゃあ、そろそろいいかな…行くよ?
(ディルドーを菊座から引き抜き、そこに自分の勃起の先端をあてがい軽く押し付け)
(ゆっくりと中に入り、彼の表情を見つつ調整する)
-
>>237
つかさ…そんなに感じてるんだね…
いいよ、分かった…俺のお尻でよければ、初めて、貰って?
して…つかさのそのガチガチのおちんちんで、好きなように…えっちして?
(覚悟を決めて、両脚をぱくっと開き)
(自分の勃起も反り返らせながら、つかさのモノをアナルへ、受け入れる準備をした)
んっ、つかさのが俺のに…くっついて…
少し怖い…けど…あ、あっ…♥
挿入って、きてる…ほんとに、俺のお尻に…おっきくて、熱い、おちんちん、が…
へ、変な…感じ…少し痛い…でも、それだけじゃなくて…はぁ…あ…♥
(神妙な表情で、様々な感覚が混ざり合った今の状態を、つかさに伝える)
【おちんちんだけじゃなく、乳首も弄って虐めてみてね?】
-
>>238
うん、さっきお兄さんが私にしたようにして、犯しちゃうから…
んっ、ホントに初めて?お尻の中きゅんきゅんして中で嬉しそうにしてるよっ?
まだ、全部じゃないけど…んうぅっ♪
(先端をゆっくり埋めた後、今度はずにゅうぅっと貫いていき全部を挿入させて)
(よく解したためか案外すんなり入り、そんなことを言う)
大丈夫、痛いのは慣れるから…その後はもっと気持ちよくなるよ?
じゃ、動くよ…んっ、あっ♪
(根元まで受け入れた彼の頭を優しく撫で、いろんな感覚を覚えながら感じる様子に少し安心し)
(痛さを最小限にしようと気を付けながらまずはゆっくりと小刻みに腰を振って、無意識に乳首を摘まみ)
【分かったよー】
-
>>239
やだ、やだぁ…♥
はじめてだからっ、そんなに、お尻の中えっちになってないっ…嬉しくしてないっ///
きゅんきゅんなんてして、はぁっ♥
あふ…あ…
つかさのが…お尻の中で動いて…擦れてる…
ん痛、あ、でも、なんだか、ちょっぴり…きもち、いいかも…
あ、ふあぁ、やだ、これ…変な感じ、だよう…♥
俺が、男じゃ、なくなっていっちゃう、みたい…ひんっ♥
(小刻みに腰を振られ、段々と悦びを感じてしまうアナルに戸惑いを覚えながら)
(乳首をぎゅっと摘ままれると、女の子のような声を出して悶えてしまう)
つ、つかさ…おちんちんも、触って…弄って…?
(恥ずかしそうにつかさの片手を取り、自分の勃起へとそれを導く)
(すでにカウパーはだだ漏れで、幾筋もの河を肉棒につくり、べとべとして光っていた)
-
【ゴメン、眠たくなってきたからまた凍結をお願いしてもいいかなー?】
【次来れそうなのは月曜の23時からだよー】
-
>>241
【月曜はちょっと厳しいな、ごめん】
【凍結はOKだよ、寝た後で次の日時を示してね】
【今日も楽しかったよ、またね〜】
-
【名前】リリィ
【性別】女(外見上)
【種族】悪魔
【年齢】外見上は17、実年齢は百数十歳程
【身長】 162
【体重】秘密
【3サイズ】上から88/60/84
【容姿】銀髪を左側に纏めたサイドテール、青い瞳に尖った耳で銀縁の伊達眼鏡をかけている、悪魔シッポ有り
服装は紺のエプロンドレス、 普段着はドクロ絵のTシャツにショートパンツなど…
【性格】空回るタイプの頑張り屋さん、いわゆるドジが他人には優しい
【男性器】通常時は皮被り、勃起時18cmでぷっくりとした先端が顔を出し、大サイズのスーパーボール位のタマがぶら下がっていて、濃厚なミルク味の精液を溜め込んでいる
【女性器】使い込まれているが形は綺麗で色は薄いピンク、締まりは良好
【アナル】何度も掘られていて、こちらも性交用に開発済み
【趣味】お菓子を食べる、ゲーム、悪戯
【NG】切断、欠損などの血が出る事や殺害やスカ(大)
【備考】それなりに名のある家仕えていた新米メイドだったが、度重なるヘマの末に主人から修行の名目で外の世界で経験を積むように命じられる。
今は住み込みでどこかのアパートの大家さんにお世話になっているとか…
【こんばんわーっ、プロフ貼っておくね。ついでに少しだけ待機してみるねー】
【あんまり長くはいられないけど、それでもいいなら待ってるよー】
-
ふたなりメイド…いいね
-
ぐは…あのまま返事できずに轟沈してしまってゴメンナサイ…
今夜もお邪魔するよー
-
リリィじゃないの、ここに来てたんだね
元気してたかい?
-
こんばんわーっ、ここにできたって聞いたからきてみたんだ♪
ボクは元気だよっ、相変わらずのドジはしちゃうけどね…
(見覚えのある顔ににっこり笑って挨拶を返して)
【ゴメンね、何か重くて返事が遅れちゃった…】
-
>>247
ドジっ子なところがチャームポイントでもあるからいいのさ、リリィは
でも、まだこっちにいるってことはご主人様には許して貰えてないんだね
勿体ないなぁ、俺がリリィのご主人様だったら、
どんなにヘマされても、そばから離さないんだけどな
【気にしないでおくれ、ちゃんとリリィが返事をくれたことが嬉しいからね】
-
>>248
まだまだ修行は始まったばっかりだしねー、あと100年は頑張りなさいって言われたよ…
でも、ちゃんと頑張るつもりだから安心して
(親指を立て、満面の笑みを見せている)
ううん、ご主人様がボクに厳しくするのは、ボクが大事だからだって先輩が言ってたんだ…
だから期待に応えなきゃね…
ヘマにもほどがあるしね…例えば、お兄さんが大事にしてるものを壊されたらどうかな…
(少しだけ真面目な顔になり、もしも彼が主人の立場なら…と聞いてみる)
【うん、ありがとう♪】
-
>>249
百年か…その間、リリィはきっと容姿が全然変わらないんだろうね
俺はおじいちゃんになって、たぶん死んじゃうだろうけど…
最後は御主人様の元へ帰るんだね…
やだな、リリィと離れるの…人間なのにこんな風に思うのって、ダメ?
リリィは、俺のこと…キライ?
(切なそうにきゅっと抱きしめて、目を潤ませてじいっと瞳を見つめて)
そんなに大事なものを壊しちゃったの?例えば、どんな…?
-
>>250
多分ね、姿はあんまり変わらないかと思うけど…
人の100年は悪魔と全然違うから、そうなっちゃうのは仕方ないかなー
うん、そのつもりだけど…ちょっと待って、そんな目で見なくてもすぐすぐには帰らないからさ…ね?
まぁ、人間やめてもいいなら方法はあるからさ…
(切なそうに瞳を潤ませ
何かを懇願している彼に狼狽えてしまい、すぐにはいなくならないと告げて)
(抱き締める彼の背に手を回し、背中を擦ってあげる)
それははっきり言えないけど、変えが効かなくて…どんなにお金を出しても買えないものだよ?
そんなものを壊されたらお兄さんも、気持ちが分かるよね…
-
>>251
リリィ…優しいんだね…
ゴメン、今だけ…俺の我儘を許して?
んっ…!
(背中を擦ってくれたリリィの言葉のやさしさに惚れてしまい)
(唇を少し強引に重ね合わせると、舌を差し込んでしばらく口内を貪り、ディープキスをたっぷりと味わった)
そんなに大事なものか…
でも、俺にとってはリリィが…「変えが効かなくて…どんなにお金を出しても買えないもの」だから
…ごめんね、強引に唇、奪ったりして
今日はもう遅いし、これで帰るけど…また今度、よろしくね?
-
>>252
これでも優しい悪魔で通ってるからね、えへへ♪その気があるなら…また言ってねー?
ちょっと、いきなり何…んっ…ちゅっ
(我儘を許してと言われた直後、突然唇を奪われてビックリしたがそのまま拒まずに唇を重ね)
(久しぶりの濃厚なキスに、頭が蕩けそうな位の衝撃を受けつつキスを続けて)
まぁ人を殺したとかそんなんじゃないけどね、こらー!ボクはものじゃないぞー!
行っちゃうんだズルいなぁ…冗談だよ♪また来てねー、次は最後までしようね…おやすみー
ボクも帰ろっと、おやすみー
(帰っていくお兄さんを見送ってから、自分も帰っていく)
【ボクも失礼するね…お話ありがとうだよー、お休みなさい♪】
-
こんばんわーっ、あんまり長くいられないけどちょっとお邪魔するねー♪
プロフは>>243だよー
-
リリィ、こんばんは
元気だったかい?
(ぎゅっと抱き付いて、彼女の股間をまさぐろうとする)
-
>>255
こんばんわーっ、とちょい待ちっ!
ていっ!
(ぎゅっと抱き締めるのは抵抗しないが、股間に向けて延びる手をぺしっと払い)
お兄さんにもあるから分かるけど、ここはデリケートな部分だからいきなりはダメだよー?
わかったら、優しく…ね?
相変わらずボクのここ…好きなんだね、えっち♪
(そう注意をした後に彼の手を握り、股間に導く)
-
>>256
いてっ♪
分かっているよ…でも、リリィだってここを触られるの好きなんだろ?
(払われた後に、再度手を取って導かれると、くすっと笑いながら)
(服の上から、股間の膨らみをやわやわと刺激して、悪戯していく)
おっきくなってきたら…脱がせて見ちゃうからね?
-
>>257
えっと、まぁ…扱い方分かってるならだけどさ…お兄さんなら大丈夫だしね
んぁっ♪なぞられるだけでも何か変な感じ、あぁっ♥
(股間に導いた手が、服越しになぞってきたり膨らみの部分を優しく刺激してきて感じてしまい)
(触る手に、熱い脈動を伝えながらみるみる内にテントを張ったように盛り上がっていく)
そ、そこから先は変なことしちゃダメだよっ…んぅ♪
-
>>258
ふふっ、もうおっきくなっちゃってる…服の上からでもはっきり分かるよ?
さあ、脱ぎ脱ぎして見ちゃうからね…
(ホットパンツに手をかけ、するり、と引き下ろして)
(下着も、ついでに脱がせてしまう)
もうビンビンのカチカチじゃない…♪
人間の男に弄られて感じちゃうなんて、リリィったらえっちなんだね…♪
ほら、こうするとどう…?
(竿を右手でぎゅっと握り、しこしこと上下に動かし、掌と擦り始めて)
(左手はぶら下がっているスーパーボールを片方ずつ揉みしだき、たぷたぷと動かし、震わせて)
-
>>259
あんっ、ちょっと待っ…ひゃあぁっ!?いきなりひっぺがすなんてひどいよぉ…
(下着ごと着ているものを脱がされてその中から勃起してガチガチに硬くなっている肉竿と、シワがなく中のタマの形が分かるほどの陰嚢が飛び出して)
(プルプルと震え、先走りが鈴口から溢れている)
ん、だって…こうなるように訓練されてるしっ、あっ♪
や、やめてよ…そんなに扱いたら気持ちよすぎて、んあぁっ♪タマで遊んじゃやだぁ…
(ガチガチの肉竿を手で扱き、上下に手が擦れてびくん…と断続的に跳ねて先走りを垂らし)
(片タマずつを交互に揉みしだき、たぷたぷするとユサユサとスーパーボール大のタマが揺れる)
-
>>260
俺とリリィの仲じゃないか…
いきなりここを丸出しにしてイタズラしても、いいだろ?
気持ち良すぎて…なぁに?出ちゃう?
いいんだよ…たっぷりお出し?俺だって、そのつもりで扱いてるんだから…♪
(しゅこっしゅこっ、しこしこしこしこしこしこ…!)
(玉袋をぎゅっと握ったり、爪先で弱く引っ掻いたりして)
(ついでにおまんこやアナルにも、指先を這わせてグリグリと刺激してしまう)
-
>>261
だ、だからっていきなりはやだよぉ…あっ、ふあぁっ♪
あっ、ダメぇっ♪ホントにそれ以上は…出ちゃうっ、あっ♪ふあぁ…んあぁぁぁぁぁっ♥
(肉竿を扱く手つきが速く、激しくなっていきその刺激だけでも果ててしまいそうになって)
(タマをぎゅっと握られて変な声を出して、お尻や秘所を同時に弄られて止めを刺され勢いよく精液を放ち)
(一本の線のような形の精液を射精して手を汚してしまう)
-
>>262
可愛いよリリィ…そうやって悶えるところが、大好きなんだよ、俺♪
んっ、ああ…いっぱい出てるね…リリィのザーメン…♪
よっぽどキモチ良かったんだね、こんなに勢いよく…
ほら、俺の手にもついてる…一本の線みたいになってるね…
(射精が終わるまで肉竿を扱き続けてあげて)
(耳たぶや首筋を舐め、ねちこくキスしながら、淫らな言葉でリリィを辱める)
今日はここまで…かな?
機会があれば次も、リリィのおちんちんから精液搾り取ってあげるね
その時は…俺のおちんちんも、リリィのおまんこや、お尻の穴に入れて…
精液搾り取ってもらうから、ね?
(そこまで言うとちゅっ、と唇にキスして、舌を差し入れてしばらくディープキスをし)
(たっぷり口内を愛撫した後で、にこやかに去って行った)
【これで締めかな。リリィ、相手してくれてありがとうね♪】
【また逢えたら、その時は激しいセックスしようね…おやすみ〜】
-
>>263
んぁっ、はぁ…♪搾られちゃった…んっ♥
(射精が止まるまで扱かれ、快感の余韻に浸りながらだらしない表情を見せて喘ぎ)
(ねちっこくキスしながら、辱しめようと自分の射精した様子を告げられて、また勃起させてしまい)
んっ…ちゅ、ふぅ…♪こ、今度はボクがお兄さんのを、搾ってやるんだから…
(ディープキスの後に少し悔しそうにお兄さんを見つめ、帰っていく後ろ姿にあっかんべーをして見送る)
【こんな感じでボクも締めで、短い時間だけどお相手ありがとう♪次はもっとたっぷりできるといいなー】
【じゃあボクもここまで、お休みなさいー】
-
こんばんわっ、少しお邪魔するねー♪
おちんちんで遊びたい人はどうぞっ一緒に搾りっこしてスッキリしよう♥
(いつもの仕事服のエプロンドレスのスカートをたくしあげ、下着から肉竿と陰嚢を晒して誰にともなく挑発してみる)
【待機するね、プロフは>>243だよー】
-
>>265
こんばんは、リリィ
今日は最初からずいぶん挑発的じゃないの…♥
それなら俺も、応えなくちゃねぇ?
(ズボンと下着をずり下ろすと、勃起した肉棒を晒して)
(リリィの肉竿と陰嚢とくっつけあい、兜合わせを試みようとする)
-
>>266
こんばんわっ、あんまり長居は出来ないから今夜はこんな感じにしてみたよー♪
見ただけでこんなにするんだから、しょうがないなぁ…んっ♪
このまま握ってまとめて扱いちゃうよ?
(お兄さんの勃起した肉竿を見せつけられ、久しぶりに見た他人の性器に思わず興奮し)
(同じようにガチガチにした自分の肉竿をお兄さんのにぴったりくっつけてから、握って上下に扱いていく…)
-
>>267
あっあ…いいよ、リリィ…
すごい気持ちいいや…んっんんっ、ふぅ…
(男性器同士をぴったりくっつけられ、一緒に握られて上下に扱かれると)
(カウパーがトロトロ出始め、お互いの肉棒を汚していく)
はぁはぁ…俺も一緒に扱くね…?
(片方の手は、リリィの竿を握る手と絡めながら、二人の肉竿を上下に扱き)
(もう片方の手は、エプロンドレスの上から乳房を鷲掴み、回すようにモミモミこねくって)
リリィ、キスしよ…ん…♥
-
>>268
んあぁ…んっ♪これ、みんな喜んでくれるんだよ?
もう先走りドロドロだね、えっちぃね…
(扱き始めてから1分も経たず、お互いの先端から先走りを溢れさせて擦れる度に卑猥な音をくちゅくちゅさせていき)
(扱きながら裏筋同士を擦り、扱くスピードを速くして)
うん♪いっしょにおちんちん扱いて、スッキリしようね…
ふぁっ、おっぱいは優しくね…あっ♥
ちゅ…
(二人で二本の肉竿を握り、張り詰めた竿同士は手の中でビクビク跳ねて快感を伝えて)
(空いた手が自分の胸を掴んで揉み込み、手には柔らかくて弾力のある感触を伝え、快感を増幅させていき)
(与えられる刺激に悶えつつ、そっと唇を重ねる)
-
>>269
(唇を重ねて貪り、舌を唇へと這わせて)
(リリィの口内に差し入れ、ニュルニュル絡めてディープキスをしながら)
(肉竿を扱く手をより強く速くして、乳房を弄る手も激しくなっていき)
(乳首を、指先で摘まみながら幾度も擦り、転がして)
(ふーっ、ふーっと鼻息が荒くなり、昂奮して感じているのがリリィにも伝わって)
(肉竿がビクビクンと跳ね、射精が近いことを知らせる)
-
>>270
んっ…ふぅ、ちゅ…ふうぅ♪
(ねっとりとしたキスからディープキスに変わり、舌が口内に入ってきてそれを自分の舌に絡ませたり吸い付いたりしながら)
(更に速く、激しくなる肉竿を扱く手に息を圧し殺しながら感じて身体をのけ反らせながら息を漏らし)
(乳首を摘ままれて身体がビクッと跳ね、何度も指先で弄られて思考が麻痺してくる)
んっ、ボク…もう出ちゃうからぁ…このまま一緒に、んぁっ♪
あっ、もうダメっ!手が止まんないよぉ…あっ、ふあぁっ、んあぁぁぁぁっ♥
(興奮している様子を察知しつつ、与えられる刺激で限界に近づきお兄さんの肉竿が跳ねたのが伝わって)
(そのまま、我慢できずに肉竿は爆発したように精液を吐き出して熱く濃厚な白濁をびゅくびゅくと放っていく)
-
>>271
ぷぅ、はぁはぁ…うん、俺も、出るから…このまま一緒に…♥
それっ、それっ♥出しちゃえっ、うううっ、あっ、出…でるっ…!!
(リリィの肉竿が精液を吐き出すのとほぼ同時に)
(熱く、粘る、雄臭いドロドロのマグマを、火口からびゅくっ!と噴き上げる)
(竿同士をくっつけたまま、青筋を脈立たせて)
(精液同士が混じるのにも構わず、びゅく、びゅくと放ち続け)
(二人の肌を、肉竿を、陰嚢を、手を、ヌルヌルと汚しに汚していく)
きもち…よかったぁ…♥
(リリィの胸の谷間に顔を埋め、うっとりした表情で涎を流しながら)
-
>>272
はぁ…んぅ、凄いの出ちゃったぁ…ドロドロになっちゃったね♪
(お互いの肉竿から噴き上げた精液を眺め、顔や肌、服にかかったのもそのままにして精液を一頻り放ち)
(まだ熱を持ったままの精液が肌になぜか心地よく、射精後も肉竿はビクビク跳ねている)
ほら、汚れちゃったから綺麗にしないと♪お兄さんのお口で、ボクのおちんちん綺麗にして?
(胸に顔を埋め、涎を垂らして喘ぐお兄さんにそう告げ手に付いた精液を彼の口元に近づける)
(この後も二人でいっぱい搾りっこをしましたとさ…)
【それじゃあ、眠気来たからこの辺で締めかなー?お相手ありがとうだよ、またよかったら遊んでねー♪】
-
こんばんわーっ、長居はできないけど少しお邪魔するよー♪
今夜はふたなりな人を募集してみるねー
【1時間ほど待機だよ、プロフは>>243を見てねー♪】
-
それじゃあ、今夜は帰るよー。お休みなさい♪
(明かりを消し、ぱたりとドアを閉めて帰っていく)
-
【こんばんは…まずは伝言を…】
>>◆kSvQm0vg6gさん
【返事が1ヶ月近くも遅くなって申し訳ないです、放置する訳じゃなかったんですか遅くなったのは事実なので謝ります…ごめんなさい】
【今度の火曜日なら23時から時間がとれそうなので、もし…私の事を許してくださるならお待ちしてます…本当に申し訳ありませんでした】
さて、それじゃ少し待機してみるよ♪
-
こんばんわーっ、遅いけど少しお邪魔してみるねー
プロフは>>243を見てね♪
-
【それじゃー、この辺でしつれい帰るねーおやすみ…】
-
待っているキャラさんいる?
-
つかさちゃんは来ていないようだね…
-
>>280
【こんばんは…そして申し訳ありません、来れると言ったのに遅くなって今戻りました…】
【今夜お願いしていましたが、まだ落ち着かなくて…日を改めてもよろしいですか?】
【明日なら今夜の今くらいの時間に来れます…連絡お待ちしてますね、大変申し訳ありませんでした…】
【1レス失礼しました】
-
>>281
【了解だよ、つかさちゃん】
【すぐに返事できなくてごめんね?】
【では、少し早いけれど、嶺岸 つかさ ◆71ka7N8Ufgちゃんを待ちます】
-
>>282
【こんばんは、遅くなってすみません。レス投下するのでもう少しお待ちください…】
-
>>240
気持ちよくないならなんでそんな上擦った声してるのかなー?身体は私のおちんちん離さないんだけどさ…
大丈夫、これから気持ちよくなるからっ…安心して犯されてねっ、んぁ♥
名無しさんも…ふたなりになっちゃいなよ♪
(言葉とは裏腹に、お尻を締め付けてくる彼にお返しとばかりに意地悪く告げて奥までついた後に更に腰を押し付け)
(ゆっくり抜いてからまたズンっ、と突き込むのを繰り返しながら乳首を今度は指の腹でくりくりしていく)
うん、いいよ♪お尻突きながらおちんちんいっぱい扱いてあげるからっ、もっと感じてそのだらしない声いっぱい聞かせてねー♪
(彼のおちんちんに手を導かれ、すでにギンギンになっているそれをきゅっと握り)
(先端を親指で擦りながら、先走りで濡れている幹をこしゅこしゅと上下に扱きながら腰を打ち付けて)
んっ、そろそろ出ちゃうかも…
【お待たせ、遅れてごめんなさい…今夜もよろしくお願いするねー】
-
>>284
そ、それは…あっ、あんんっ…♥
お、奥まで入ってきてる…あ、熱い…それにおっきぃ…
ふ、ふたなりだめ…俺は男なん、あひっ…♥
ひんっ!乳首ぐりぐり、だめぇ♥
(ゆっくり引き抜かれ、そこから奥まで突きこまれる)
(その動きを繰り返されながら辱められて、乳首を弄られると)
(背筋にゾクゾクと、どうしようもない快感が湧き上がってきて、必死に否定する)
つ、つかさ…意地悪しないで…
俺の男のプライドを、壊さないで…あっ、あ、あんっ…♪
おちんちん扱かれてる…お尻突かれながらっ!
だ、だめ…俺ももう出ちゃう、出そうっ…
【少しレスが遅れてごめんね、今夜もよろしく♪】
-
>>285
んっ、また締まったぁ…おちんちん千切れちゃうよっ…ひぅっ♥
私の前じゃどっちだって変わんないからぁ…堕ちちゃえばいいよっ♪
そんな事言うと、もっとしちゃうからぁ…
(お尻を繰り返し激しく突きながら、自分も無事では済まず相手に追い詰められながら彼を落とすべく激しいグラインド攻撃をし)
(おちんちんを強烈に締め付けられるのに耐えつつ、乳首をぴんっと指で弾いて弄び)
ダーメ♪私を辱しめたお返しだよ、このまま堕ちてもらうから…
いいよっ、出しちゃえ♪ふたなりさんにお尻犯されておちんちんから精液ぴゅーって出すとこ見せてよ…
わ、私ももう出るからっ…んあぁっ、ふあぁぁぁぁ♥
(プライドを壊さないでと懇願され、それを壊してしまいたい衝動に駆られてしまい意地悪くそれを拒否して彼に絶望を与え)
(ラストスパートで腰を一番深く突いて前立腺を抉り、激しく彼を扱きながら自分も絶頂を迎えて彼の腸内に射精を始め叩きつけるように精液を放っていく)
-
>>286
い、いやだ…堕ちたくない…堕ちたく…らいっ…♥
(必死に声を上げて否定しようとするが、呂律が怪しくなってきて)
(強く湧きあがり続ける被虐の快感に、抗えなくなってきてしまう)
(つかさの肉棒は腸内でますます猛っているような気がして)
(腰使いもより激しく、乳首に対する弄り方もどんどん意地悪になっていく)
ん、んーっ♥んんんんっ♥や、やめてぇ…
つかさはっ、俺のことっ、キライ…なの…?
俺は、つかさのこと、す…あ、ああああああああああ!!
(好き、と言いかけた瞬間に、ゴリゴリと前立腺を抉られる激しい突きと)
(肉棒を激しく扱かれ、とうとう限界に達し)
(目の前に星をチカチカと瞬かせながら、腸内に熱い迸りを感じると同時に)
(腰を、全身をガクガクと震わせながら、肉棒からぶしゃっ!と白濁を迸らせた)
ふっ、ふーっ、ふっ、ふ、ふぅ、ふぁぁ、ふーっ…♥
(息も絶え絶えになりながら、つかさの手を汚し、溢れた精液を周囲に撒き散らし続けて)
【もう、つかさったら俺にここまでさせるなんて…意地悪なふたなりさんだね♥】
-
>>287
んっ、キライだったら…こんなことしないよっ…だからぁ…
んはあぁっ♪出たぁ…お尻に出されながら射精してるし…たっぷり出しちゃえばいいよっ♥
(自分の射精した直後、彼のおちんちんからも勢いよく精液が放たれてそれを潤滑剤にしながら扱き続けて)
(自分の射精が終わり、彼が出し尽くすまで扱くのを止めずにたっぷりと搾り尽くしていく)
んっ…たっぷり出ちゃったね、気持ちよかったかな?
んっ…気持ちよかった?
(こぼれた精液を掬いぺろりと舐め取って、繋がったまま彼を見下ろして)
【これでおあいこだよね?なんてね、まんざらでもない様子だったけど楽しくなかったかな…?】
-
>>288
ん…もう…
(つかさに意地悪をされて射精したのが恥ずかしくて、ちょっとむくれるけど)
(こういうのも悪くないかな、と思ってしまう自分が、もう一人いて)
きもち…よかったよ、そりゃ…ね?
つかさこそ、俺のお尻…良かったの?
(手を伸ばして、つかさの胸を揉んで悪戯しながら、終わった後の気怠い感じを愉しむ)
女の子の気持ちが…少しだけ分かった気がするよ
でも、俺はやっぱり、男でいたいな…うん♥
【ふふ、そうだね】
【いいや、愉しかったよ、つかさ♪】
-
>>289
でも、今だけ恋人の約束だから…恨みっこなしね?
(今だけは恋人だというのを逆手に取り、彼のむくれている顔を見てくすっと笑ってしまい)
(久しぶりに楽しかったのか、非常に満足した様子を見せる)
もちろん、じゃなきゃあんな風にしないし…ここで気持ちよくなかったとか言われたらちょん切られそうだもん♪
んっ…あっ♪
(冗談を交えつつ、気持ちよかったと彼に伝えて胸を弄るお返しに彼のおちんちんを労うように軽く触って)
よかったね、これでまたプレイの幅が拡がる…みたいな感じとか♪
じゃあ、私がしたいっていったらなってくれる?
【楽しかったならよかった…ただ結構待たせちゃったのが悔やまれちゃうけど、こんな感じで締めでいいかなー?】
【やり残したことあったら言ってね】
-
>>290
今だけかぁ…つかさとなら、できればもっと…
ふふ、それならいいや…おっきくて、柔らかい胸だよねぇ…♪
あっ、もう、おちんちん触ってきて…♥
はは…つかさに頼まれたら、もう断れないのかな…
ふたなりさんはともかく、俺のお尻でするのは…許してあげるよ♪
ね、最後に…キスしよ?
うんと長くて、いやらしいキス、ね?
【うん、良い締めなんじゃないかな?】
【とりあえず、今はやり残しはないかな】
-
>>292
そっか、じゃあもう少し延長だね…
胸触るんだもん、おあいこだよ。ふふふっ♪
ほんとに?じゃあ続行決定だね…キスね、いいよ♪
んっ、ちゅ…ふぅ…
(軽い談笑を交え、最後に長いキスをしようと言う提案に快く賛成して唇を重ね)
(そのまましばらくキスを続けて、舌を絡ませたりしながらその時間が続いていった…)
【こんな感じで締めにしよっか、最後に…途中返信できなくて本当にごめんね…】
【もし、また見かけたら声をかけてくれたら嬉しいな…ここまでのお相手と楽しい時間をありがとう♪】
【それじゃーお休みなさい…以下空室だよ】
-
>>292
【見届けました、つかさのレスでオチがついているから、こちらからは返さないね】
【まあ、いろいろ事情があったんだよね?だから、しょうがないさ】
【こちらこそ、お相手ありがとう、つかさ♪】
【おやすみなさい…また縁があれば逢おうね…♪】
-
こんばんわー、やっぱりこんくらいの時間になっちゃうね…とりあえず少しお邪魔するねー♪
(黒いTシャツに紫色のスパッツを穿いて、タオルで汗を拭きながらやって来る)
【遅いけど待機だよ、プロフは>>243を見てねー】
-
ん、それじゃー帰るね♪お休みー!
(時計を確認してから、ドアを閉めて帰っていく)
-
こんばんわー、ちょっとしたトラップを仕掛けておこうかな…
(網かごとつっかえ棒を用意して、網の下にパンと牛乳とお菓子を設置)
(自分ロープを持って隠れて様子をうかがう)
【それじゃーこんな感じで待機するね、プロフは>>243だよー】
-
誰か引っ掛かると思ったけど、まぁこのままにしとこっか♪
それじゃー、この辺で…お休みー
(立ち上がり、ドアを閉めて帰っていく)
-
こんばんわー、昼は暑かったね…うぅ…
(この前のTシャツにスパッツという姿でやって来てソファにへたりこむ)
【ちょっとだけ待機するねー、プロフは>>243だよー】
-
ん…やだよぉ、こんなとこでぇ…んんっ。
(そのまま眠ってしまったのかソファで横たわってしまう)
【そろそろ失礼するよ、お休みー】
-
【名前】 モリガン・アーンスランド
【年齢】 外見20代
【外見上の性別】 女
【身長】 172
【体重】 58
【3サイズ】 86、56、83
【髪型】 緑色の長髪
【男性器】 普段は女性器に収納し勃起すると竿が20〜30センチ反り上がる。玉無しだが無尽蔵に射精する鈍器。
【女性器】 貪欲に咥えて搾精する
【アナル:経験】 女性器同様。弄られると射精してしまう程の性感帯。
【性格】 S(どちらかと言えば攻めだが攻められるのも好き)、淫乱なサキュバス、高飛車
【性癖】男性器を生やした為か女性を凌辱欲求が強い
【NG】 死亡まで行くグロ、スカ(小は可能)
【服装】 赤紫の蝙蝠の模様入りタイツに黒の胸がはだけて真ん中に大きく穴が空いた超ハイレグレオタード。黒いローヒールブーツ、背中と頭に蝙蝠の羽根(画像例 ttp://maxfactory.cocolog-nifty.com/photos/uncategorized/2009/03/02/001.jpg )
【出典】ヴァンパイアシリーズ
-
(自らもペニスをレオタードの中で窮屈そうに勃起しながら)
朝勃起のふたなりっ娘は居ないかしら?
居ないみたいね…
じゃあ、春麗でも犯しに行こうかしらね…じゃあね。
【待機しようと思ったけど…又にするわね】
-
こんばんわー、今夜は涼しいを通り越して寒いね…っくしゅ!
それじゃあ遅いけどお邪魔するね〜
(いつものエプロンドレス姿でやってきて、眼鏡を外して辺りを見る)
【プロフは>>243だよー、ちょっとだけ待機するね。】
-
まったくその通りで寒いな…
ここはお互いのチンコを扱きあって温まろうか?
-
>>303
こんばんわー、ボクは後でいいから名無しさんが先に温まる?
悪いようにはしないよー♪
(挨拶もそこそこに、名無しさんの提案に笑顔で反応して筒を握るような手つきをしてみせる)
-
>>304
頂こうか…リリィにしてもらえるならね…♪
(いそいそとズボンと下着を脱ぎ、ぼろんと半勃起のチンポを晒す)
(牡の強い臭いがプンプンと漂って)
-
>>305
普通でこの状態かぁ、結構おっきいんだ…当たり前だけど匂いも男の人って感じだよねー♪
(名無しさんの前にしゃがみ、下着を脱いで現れた彼の肉竿をまじまじと見つめて片手で握り)
(少しきつめの雄の匂いにくらくらしながら、上下に扱き彼の方を向く)
後で、ボクのも扱いて欲しいな♪
-
>>306
そう?リリィは俺のチンポ、気に入ってくれたかな…?
ふぅっ、そうやってされると…段々温かくなってきちゃったぞ…♪
(扱かれると、ムクムクと肉棒が勃起していき、熱くなっていって)
あー、リリィとずっと一緒に住んで、こういう事を気が向いたらいつでもできる仲になりたいなぁ…
勿論さ…リリィのも一杯扱いてあげるからね?
-
>>307
うん、でもちょっと匂いがきついから毎日洗った法がいいかな…?
おっきくなった…おちんちんがドクドクいってて、硬くなってくよ♪
(手の中で名無しさんの肉竿が大きくなり、その熱く脈打つ様子に驚きつつ上下に扱いていって)
まぁ後100年はこっちにいる予定だから、気が向いたら来てねー♪こっちも経験を積まなきゃ立派なメイドさんになれないって言われたからね…
ありがとっ♪今は気持ちよくなってねー
-
>>308
においがキツいのはね、リリィがそっちのほうが好きかな〜ってさ
うっ、ああ、ふうぅ…そんなに扱かれたら、中身が出ちゃいそうだ…♪
(トロトロした先走りが染み出して粘り、リリィのすべすべな手を汚していく)
ねぇ、扱いてるだけで満足?
味見もしたくないかい…その可愛いお口と舌でさ?リリィ…♪
-
>>309
そうなんだ、ボクはどっちも大好きだよー♪出ちゃうなら我慢しなくてもいいからいっばい気持ちよくなってね?
(完全勃起しておっきくなった彼の肉竿を更に速く扱き、強めに握る)
いいの…?このおちんちん食べちゃうよ♥
(名無しさんの提案により、さらに興奮したようで彼に返事を聞きながら先端を口に含んで刺激をしてみる)
【ゴメンね、そろそろタイムリミットだけど凍結はOKかな?次は今夜の0時半以降なら大丈夫だよー】
-
>>310
【ん、わかったよ、リリィ♪】
【気づいてたかもしれないけど、実は俺だったの。続き、よろしくね♪】
-
>>311
【ゴメンね、全然分からなかったよ…それじゃあまた今夜ね、おやすみー】
【お相手ありがとうだよ、そろそろ限界だからまた今夜に…お休みなさい♪】
-
【カワイイボクと大槻さんがこのスレを使ってあげますよ!】
-
さっちゃん、声出しても良いけどバレたら大変だかんね?
(事務所の一室、その壁に穴を開けてそこから幸子にチンポを出させていた)
(幸子は小さな身体に不釣り合いなチンポを持ったデカチンアイドルだけど、それをゆい以外には隠している)
(その秘密をネタにゆいは幸子を楽しく遊べる玩具にしてるわけで今日もその遊びをしていた)
(幸子には壁穴からチンポを出させ、ゆいは後ろからおっぱいを押し付けつつ、乳首をコリコリする)
“がちゃっ”
おっ、早速誰か来たし♥ さっちゃん、がんばろーね?
(幸子が逃げられないように後ろから壁に押し付けさせ、耳元でそっと囁く)
(ちなみに穴の上には『ご自由に虐めてください』と紙を貼ってあったりする)
(つまり、この幸子のチンポは部屋に入ってきたアイドルの玩具にされること間違いなしなものなのだ)
(これから幸子がどう虐められるか期待しながら可愛い耳に舌を這わせた)
【じゃ、簡単にこんなでよっしく〜♥】
【一応はアイドルのビッチ度高めで行くよ〜】
-
>>314
な、なんでボクがこんなことしなきゃいけないんですか!?
いくらカワイすぎるからってこんなヘンタイじみたこと…!
(大槻さんにいいようにされるのはいつものことですが、それにしたってこれは酷いです!)
(仏様のように慈悲深いボクでもこれにはお冠ですよ!)
(ちょっと乳首をいじられたくらいで…と思っていたら)
ひえっ!?
がんばる?ちょっと大槻さん!?
これほんとにやっちゃうんですか!?///
(後ろを振り返ってもなすすべなし)
(それどころか、やたらと密着してくる大槻さんが柔らかくていいにおいで…///)
(そういうしているうちに壁の向こうに感じる人の気配)
(……な、なんでこんな時にギンギンになっちゃってるんですか、ボクのおちんぽ…///)
【それじゃ、よろしくお願いしますね!】
【ボクや大槻さんは壁の向こうの様子は見えてるんでしょうか?穴は完全に股間だけですか?】
-
ほんとにやっちゃうの〜♥
この穴はたまーに男の子連れてきて遊ぶ穴だし、多分バレないけどさっちゃんが声出すとバレっかもね〜♥
『あー、疲れた…………ん? って、ええ!?』
お? この声は?
(さっちゃんの身体をグイグイと壁に密着させつつ、むにゅうっとおっぱいを押し当てながら待っていたら隣の部屋に誰か入ってきたのがわかった)
(穴が空いてると言っても壁越しだから、くぐもって聞こえる声に誰か判断できずにいるけど、向こうは直ぐに気付いてくれたみたいだった)
(こっちに向かって歩いてくるのを感じつつ、スマホを取り出し幸子には見せずに確認する)
(隣の部屋に仕掛けたカメラの映像をスマホで観て、部屋に入ってきたのが凛ちゃんだとわかった)
(凛ちゃんはチンポを弄るのが大好きなタイプだから期待できるかも、なんて思ってたら)
『チンポ、だよね? また誰かが連れてきたわけ? 皆好きだよね、変なの…………』
(飽きれた顔でそう言って壁から出てる幸子のチンポを見つめてた凛ちゃんは、呆れ顔のままチンポを指でピンっと弾いた)
(そのまま更に何回も何回もチンポをピシピシと弾いて刺激していく)
【さっちゃんには見えないけどゆいには見えてる感じにしてみたよ】
-
>>316
万一こんなことしてるのがボクだってバレたら…
ボクのカワイさを伝えられなくなるのは世界的損失じゃないですか…!
あの、これってもう側まで来てるんですよね?
と、とにかくまずは平常心…
冷静になって落ち着いて、少しでもこの恥ずかしい状況を…
(スマホで何やら小細工している様子の大槻さん)
(ああもうっ、人が小さくしようと頑張ってるのに、いちいちおっぱいがむにむにして…///)
……んはぅ!?♥
(突如、下半身に電流がっ!)
(恐らく誰かがデコピンか何かしているんでしょうか)
(まだ心の準備ができていなかったせいで思わずスケベな声が出ちゃったじゃないですか…///)
んっ♥おっ♥ちょっと♥弾かないでくだっ♥
(壁の向こうでカワイイボクの大事なところがおはじきか何かみたいに…///)
(ひとつひとつの刺激が痛気持ちよくって、そのたびにおちんぽが上下にびくん、びくんっ♥)
(きっと壁の向こうの人にはどうしようもないヘンタイだって思われちゃってるじゃないですか…///)
(せめてさきっぽは許してくれたって罰は当たりませんよ…!)
【了解ですよ!】
-
『うっわ、びくんびくんしてるし…………ん? なんか、声が? 女の子みたいな?』
…………お、流石は凛ちゃん、するどいな〜
さっちゃんさっちゃん♥ バレちゃうよ?
こんなとこでチンポびっくんびっくんさせてる変態だってバレちゃうよ?
他のアイドルを観ておチンチンシコシコしまくりの変態チンポコ娘だってバレちゃうよ?
(凛ちゃんは少し楽しそうに細くて綺麗な指でデコピンならぬチンピンを楽しんでいた)
(本気じゃなくて猫が獲物で遊ぶ程度の刺激だけど敏感チンポコ娘な幸子には気持ち良すぎみたいで、アイドル失格な声をだしていた)
(その声に凛ちゃんは首を傾げ、壁を見透かそうとしてるようにジッと見つめると、少し舌舐めずりをしてから)
『もっと鳴いて見せてよ♥ それっ』
(ニヤリとひと笑いしてからチンピンを再開して、先っぽを集中的に狙い出した)
(トロトロとカウパーを垂らす先っぽばかり狙い、ビクビク震えるチンポを追うように指を動かしていく)
-
>>318
凜ちゃん?渋谷さんが向こう側にいるんですか!?
(知り合いがボクの恥ずかしい秘密が弄んでいる…)
(そんな事実に一瞬血の気が引いて…)
(それからすぐに、引いた分以上の血液がどくっ♥って亀頭に逆流してきてしまって)
(ぼ、ボクほどではないですが、あんなにカワイイ渋谷さんが…///)
なんで大槻さんがトップシークレットであるボクのオカズを…!?
バレませんよっ、バラすわけには…!///
(これ以上大槻さんに弱みを握られてしまってはボクのアイドル生命に関わりますっ)
(なんとしても声だけは…!)
ふぎっ♥そ、そこっ♥にょうど…っ♥
(そんな決意も亀さんを集中的にいじられては無理に決まってるじゃないですか///)
(人の弱いところをこともあろうに渋谷さんが…♥)
(ちんぽからみっともないお汁が滴って、尿道なんてだらしなくらいくぱくぱ♥させちゃってるに違いないですよ…///)
-
『こんなにデコピンされてもカウパー垂らすとか、マゾなのかな?』
『ほら、もっと鳴いてよ可愛い声聞かせて?』
(凛ちゃんはすっかりチンポ遊びに夢中なようで長い髪をかきあげ、何度も何度もチンピンを繰り返していた)
(チンピンだけでカウパー垂れ流しなマゾチンポを何度も何度も可愛がっていて)
『にしても、このチンポお汁出し過ぎ…………えい』
(チンピンだけで射精しそうなチンポの先端、カウパーを垂れ流しにしてる鈴口に細い指を近づけて、グリグリ刺激していく)
(優しい刺激でチンポを弄りだし、凛ちゃんはカウパーを指につけたらそのカウパーをローション代わりにチンポ全体に塗りこんでいく)
…………チンポ、玩具にされて嬉しい?
さっちゃん、凛ちゃん好きだよね〜♥ ライブ終わりの凛ちゃんの脇の下に目を奪われて、トイレに駆け込んだ変態チンポコ娘だしね♥
(凛ちゃんの優しい刺激に悶え出した幸子の身体をグッとまた壁に押し付けたら、また幸子の秘密にしときたいだろうことを伝える)
(ライブ終わりの朝が浮いた凛ちゃんの脇を見て生唾飲んでいたということを)
-
>>320
ふーっ&heartsちんぽっ♥ぬりこまれてっ♥あうっ♥
(ぬるぬるのカウパーを塗り広げられていく感覚…)
(ただでさえカワイイボクにはふさわしくないグロちんぽが)
(渋谷さんの手でカリ首や血管まで目立ってしまうような、テカテカスケベちんぽに…♥)
こんなことされてっ、うれしい、わけ…♥
(そうです、うれしいわけないんですからっ)
(いやいや言うふりして、もう早くザーメン出したいって考えてなんていないですし…♥)
渋谷さんのわきまんこ…♥
(大槻さんはそんなところまで…!?)
(ライブ中にも関わらず渋谷さんの腋に見とれて、甘勃起させながらなんとかステージをこなして)
(でもライブ後のテンションで渋谷さんに抱き付かれて時にはもうガマンできなくなって…)
(着替えもしないままトイレに駆け込んでゼンズリオナニーして…)
(トイレットペーパーが間に合わずに精子を便座にひっかけてしまったことまで、もしかして…////)
わきまんこ、渋谷さんのわきまんこ…♥
(勝手に腰が動いて、ちんぽをへこへこっ♥おねだりするみたいに…♥)
-
【ここで放置プレイとはいくらカワイイボクでも涙目ですよ!】
【今夜はこのあたりで失礼しますね】
【おやすみなさい!】
-
【さて…リリィは来てくれるかな…?】
-
【こんばんわー、ちょっと遅れてゴメンね…今夜もよろしくねー】
-
【いやいや、さっきまで他の人が使ってたし、それはしょうがないよ】
【今夜もよろしくね。では、レスを返すのでちょっと待ってておくれ】
-
>>310
ほんとに食べちゃや〜だよ?
優しくしてね、なんて♥
うっ、ああ…リリィの唇柔らかいね…チンポに感触伝わってくる…
もっと啜って、舐めて、舌を絡めてくれる?
可愛いリリィ…♥
(頭をぐっと引き寄せ、両手で撫でながら抱え込んで)
-
>>326
まさか、そんな事したら勿体ないよ♪優しくね…
んふっ、ちゅ…おっひいはら、れんぶはいらないはも…っん♥
ふぅ、んむぅ♪
(名無しさんの巨根をなんとか口に含み、幹を根本から吸い上げ舌で裏筋を擦ったり舐めたりして)
(頭を引き寄せられて、じゅぷじゅぷと口と首を動かして唇で扱きながら手を陰嚢に伸ばして優しく手のひらで転がす)
-
>>327
はぁはぁ、リリィのおかげで、こんなに大きくなっちゃうんだぞ…♥
俺を魅了しちゃうなんて、いけない淫魔だね…
ご主人様のこと諦めて、俺のものになってくれたらいいのに…♥
あっ、う…リリィ、舐めるのじょうずぅ…はぁはぁ…♥
(カウパーが漏れっぱなしになり、リリィの舌に雄味を伝える)
(巧みな肉棒と玉袋へのご奉仕のコンビネーションに、腰ががくがく震え)
(性器をピクピク反応させながら、射精しそうになるのをなんとか堪えていく)
も、もちょっと…ガマンしないと…リリィのせっかくの奉仕…
あっふぅ、愉しまないと…あ、ああ!
も、もう、ダメになりそう…我慢ができ…うううううっ!!
(健気に耐えても、射精感は確実に追い詰めてきて)
-
>>328
ん、んぐっ…
(一瞬だけ名無しさんの根本にぐっと歯を立てて鋭い視線を向けて首を横に振り)
んふふ♪がまんしなくていいのに…ちゅっ♥
んっ、へんなあじする…
(舌に絡み付く先走りのねっとりした感触と、独特の味に興奮して鈴口を重点的に舌で責めて)
(手のひらで揉み込む彼のタマを時折きゅっと強弱をつけて握り込み様子を確かめて)
ふふふっ…らしちゃえばいいのに、ふむっ♪
(耐えようとする名無しさんのタマをぐっと引っ張り、口を使い激しく出し入れをしていく)
-
>>329
いてっ…そ、そんな目で首を横に振らないでよ…
悲しくなっちゃうな、とほほ…
う、うくっ…だ、ダメだっ、もうっ…!
うううっ!!
(びゅるっ!びゅるびゅくっ、どくっびゅっ、びゅるびゅるる…)
-
>>330
んっ…んぐぅ…ふうぅ、んく…ふうぅ♪
いっぱ出たね、気持ちよかった?ちゅ♥
(我慢していたがとうとう達してしまった名無しさんの射精を口内で受け止めて、溢さないようにゆっくりと精液を飲み下しながら愛撫を続け)
(射精が収まってから、ゆっくりと口から引き抜き先端にキスをしてあげる)
ボクはまだ修行中だからね、そういうのはまだダメなの。
-
>>331
うん…とても、キモチよかったよ…♥
はぁはぁ…
うーん、ずるいなぁ、リリィは
そういう娘にはオシオキしてあげなきゃいけないかな?
ほら、次は俺がしてあげるからさ…鏡のほうを向いて…
服を着たままで下着をずらして、おちんちんだけ出してごらん?
-
>>332
お、お仕置きなんて怖いこと言わないでよっ…ズルくないもんっ
(お仕置きと聞き、ちょっと焦ってしまったのか身構えてしまい)
うん、お願いするね?もし抵抗なかったらちょっと舐めて欲しい、かな…
(今度は逆にしてもらえることになり、急にドキドキしたのか心拍数が上がっていって)
(言われた通りにショーツだけ脱ぐと、青筋を立ててビクビク脈打つ先端の剥けた肉竿を晒し、その下でシワのない形の分かるスーパーボール大のタマがぶら下がっている)
-
>>333
え?リリィってお仕置きでも感じちゃう娘なんでしょ?
ご主人様によくされてたんじゃないの…ふふ♥
もうこんなにおっきくして…♥
リリィったら、男の俺にしゃぶられたいんだ?ふふ、ご主人様にも、よくしゃぶってもらってたの?
(言いながら、青筋を立てて脈打つ肉竿を握り、まずはやわやわと上下に扱き出し)
(もう片方の手で玉袋を握りしめ、中のスーパーボウル大のタマを指先で転がし、弄ぶ)
ほらリリィ…見てごらん…?
鏡に映ってるよ、おちんちん弄られて悶えてる、リリィの可愛い表情…♥
-
>>334
そ、そんな事はないよ…むしろ怒られてばかりだったからさ…
そ、そういうわけじゃないけどっ…お口は気持ちいいからみんな好きじゃないかな、んぁっ♪
ご主人様は、おちんちん好きだったからよくしてもらってた…じゃなくてしていただきました、だね
ひぃあぁ…優しく揉まないと潰れちゃうよぉ、くぁ♥
(張り詰めた幹を掴まれて上下に扱かれてしまうと脚をガクガクさせ、先走りを鈴口から垂らしてヒクつかせて)
(手で転がすようにタマをシェイクされたり、揉み解されてしまうと敏感に感じてしまい)
こんな姿人に見せられないよぉ…♪見ないで、恥ずかしくて死んじゃうからぁ…あはぁぁぁ♥
-
>>335
ふぅん、リリィのご主人様っておチンポしゃぶっちゃうんだ…ヘンタイさんだね♥
だーめ、リリィが俺のものにならないから、せめて恥ずかしい姿をたくさん目に焼き付けてあげないとね?
(先走りを指で掬い、肉棒に塗り込んでさらに激しく上下に扱き、カリの辺りを爪先で擽るように引っ掻く)
(タマから外した手を、今度は豊かな乳房に向けて、Tシャツの下から潜り込ませて)
(指をおっぱいに食い込ませ、ぎゅうぎゅうと揉みしだいて悪戯する)
鏡の中のリリィも気持ちよさそうだね…
ほら、あのおっきぃおっぱいに、ガッチガチの肉棒に…たっぷり射精してあげようね?
-
【ゴメンね…今夜はこの辺が限界みたい、また凍結お願いしてもいいかな…次は月曜の23時位から行けるけどどうかなー?】
-
>>337
【月曜はちょっと俺に用事があってね…火曜日の同じ時間でどうかな?】
【また凍結してくれるの、ありがとうね。リリィは愉しんでくれてるかい?】
-
>>337
【火曜の同じ時間だね、大丈夫だよ。いつもありがとう♪】
【楽しくなかったらお願いしないってば♪話は変わるけど…ぶっかけとかは平気?かけるのもかけられるのもだけど…】
【よかったら一回やってみたいかなって思うけど、ダメならダメで大丈夫だよー♪】
【今夜もお相手ありがとう、また火曜ね…お休みなさいー】
-
>>322
【さっちゃんごめんね! またかわいがらせてくれるなら連絡ちょーだい】
-
【こんばんわー、そろそろ約束の時間だからお邪魔するねー】
-
>>341
【ごめんね、少し遅れちゃった、今夜もよろしくね?】
【えーと、では>>336に対するリリィのレスを待つね。】
-
>>342
変態っていうと怒って異空間に連れていかれるんだから、ダメだよっ…
い、意地悪っ…んぁ♪ひゃぁ…
(先走りを溢れさせている鈴口を爪の先で擽られ、軽い痛みと快感で目を白黒させて感じ)
(手を離した陰嚢はきゅっと上がって、ぬるぬるになって光る肉竿は手に掴まれてビクビク跳ねていて)
あうぅぅっ、胸まで揉んじゃうなんてひどいよぉ…ダメっ!出ちゃうっ、あっ!んあぁぁぁっ♥
(服の中に手を入れ、いたずらのように胸を揉みしだきながら肉竿の刺激で限界に達し)
(そのまま勢いよく射精をして白い噴水を噴き上げ、びちゃびちゃと鏡を汚していく)
【こんばんわー♪こちらもお待たせ、今夜もよろしくだよー】
-
>>343
おおー、いっぱい出したね♪
ほらほら、リリィ、残さず全部出しちゃお…♥
(嬉しそうに射精中の肉棒を扱きたて、鏡が白く染まっていくのを見つめる)
(びくびくと熱く、収縮する肉の塊の刺激を掌に感じつつ)
可愛いよリリィ…イッちゃう時は特に、すごく可愛い♥
おかげで俺も、チンポビンビンになっちゃったよ…♥
ねぇ、リリィ、次はどうしよっか…もう少し、おちんちんを弄り、弄られる?
それとも、女の子の大事な部分に、俺のチンポブチこんじゃう?
(息を荒げながら余韻に浸り、身体をくったりしているリリィを抱きしめて)
(ゆるゆると肉棒を扱きながら、次なるエッチを模索した)
【>>339のお誘いの件だけどさ、おしゃぶり…してあげよっか♥】
【それで、俺のお顔にびゅくびゅくぶっかけちゃうの。リリィは、それでいい?】
【もちろん、俺もリリィのお顔にかけちゃいたいけどね♥】
【ちょっぴり用事ができたので、次のレスは遅くなるけど、待っててね】
-
>>344
はぁ…ふあぁ♪ひゃあぁっ♥
(射精の最中も肉棒を扱き立てられ、溜め込んでいた精液を更に搾り出されていって)
(鏡を白く汚しつくし、射精が収まるとくたっと名無しさんに寄りかかる)
はぁ…んぁ♪もっと出したいかも、ずっと溜め込んでたし名無しさんに搾り尽くされてみたいな♥
(射精の余韻に浸りながら名無しさんの質問に答え、射精後の肉竿をゆるゆる扱く手に感じ)
(またかちかちに勃起させ、先走りを垂らしながら自分の要求を伝える)
【いいの?じゃあ…お願いしちゃうよー♪お互いにぶっかけ合って、最後は好きな方に入れていいよー♪】
【今回入れるのはどっちかだけにしようかな♥】
-
>>345
ふふ…ほら見てごらん、鏡の中のリリィ、ドロドロになっちゃってるよ…
自分のせーえきで自分を汚した気分は、どう?
そうなんだ…ん、リリィの精液…甘い匂いがするね…淫魔だから?
これなら…
(リリィの身体をとさっ、とベッドに横たえさせると)
(再びカチカチに勃起させてしまった肉棒に、顔を近づけて)
…んっ、ぺろ…れろれろ…♥
(肉竿に、亀頭に舌を這わせ、味を見て)
リリィの甘い…♪これなら、しゃぶってあげられそう…♥
俺はヘンタイじゃないけど…大好きなリリィのためなら…んぽっ♥
(ぱくん、と先っぽを口の中に飲み込み、カリから上の部分を舌でぺろぺろ舐めさすり)
(玉袋を手で揉みほぐしながら、アナルにも指を差し入れて、口淫を始めてしまった)
【こんな具合でどうかな♥】
【ぶっかけ前にしたいこととかあったら、遠慮なく言ってね♥】
-
>>346
んっ、汚させたのはそっちじゃないの…でも、凄くえっちぃね…♪
だから淫魔じゃなくて悪魔だよぉ、何回言ったら…ちょっと、何をして…
(ぐったりして余韻に浸る中、ベッドに投げ出されるように横になってしまい)
(自分の肉竿に顔を近づけた彼の様子がおかしく、思わず聞き返した直後に…)
あっ♪な、舐めちゃダメらよぉ…出したばっかりなのにぃ、あんっ♥
(先端をペロリと舐められてビクッと跳ね、強い快感を感じてしまい)
(精液を舐め取る舌には濃厚なミルクのような味が拡がって、先走りがまとわりつく)
あっ、ひゃぁっ♪しゃぶっちゃうなんてイヤらしいよぉ…
ひぅっ♪そんなところまでっ、ふあぁ!お尻ずぽずぽだめらよぉ…
(先端を完全に飲み込み、舌で鈴口や裏筋を擦られて相手のペースに飲まれて)
(陰嚢を揉み解すと中のタマが膨らんできてずっしりと重さを伝え、菊穴を出し入れする指を無意識に締め付けながら肉竿を口内でピクピク小刻みに跳ねさせていく)
【もう、名無しさんの変態♪後で同じことしよっかな…】
【一回はお口にたっぷり注ぎ込んで、二回目に組伏せて自分で扱きながら顔に…ってしてもいいかな?】
-
>>347
ご主人様はしゃぶってくれなかったの?リリィのおチンポ♥
はぁ、美味しい…リリィの精液に先走り…
んちゅっ、ちゅっちゅぐっずじゅるちゅうううう♥
(より深く、喉奥まで肉棒を飲み込むと)
(わざと大きな音を立てながら思い切りディープスロートし、ひょっとこ顔で上気しながら)
(先走りを啜って舐めて、を繰り返し、舌を躍らせて亀頭やカリ、肉竿を舐めまくってしまう)
ひょお…リリぃ…ひもひいい?
(ずっしりと重いミルクタンクを、指先で突き、少しだけ強く引っ掻いて中のタマを擽って)
(アナルと同時に膣口にも指を差し込んでしまい、ちゅぽちゅぽと激しく出し入れしながら、肉壁に指を立てて引っ掻く)
【それで構わないよ♪でも、そうしたら今日中には終わらないかもね…♥】
【また凍結して貰わなくっちゃ…リリィに♥】
-
>>348
んっ、それは内緒…はぅっ♪そんなに吸ったらおちんちんもげちゃうからぁ、ひあぁ!
ボクの、気に入ってくれた?欲しくなったら、んっ…いつでもあげるよっ、くうっ♥
(名無しさんの勢いは増すばかりで、根本まで自分の肉竿を飲み込みそこから一気に吸い付いて)
(肉竿全体に舌先が踊る刺激に震えて、抵抗できずに名無しさんのきついディープスロートと舌攻撃で悶えてしまう)
凄すぎて頭がおかしくなっちゃうよぉ…んぎぃっ、タマは乱暴にしちゃダメっ♥
ひぃあっ、指はもう入らないよぉ…あっ、ふあぁ…
(タマをくすぐる指の刺激で更にミルクを溜め込み、きゅんっと陰嚢が上がっていって)
(菊座に続き秘所にも指が入ると、それをすんなりと受け入れ秘所はトロトロに愛駅を溢れさせながら指を襞で締め上げて)
(菊座に出し入れされる指が前立腺の辺りを責め立ててこちらは入り口できゅっと締め上げ、肉竿がまた張り詰めていく)
んぅ、あっ…出ちゃうよっ、全部飲んでね…あっ、ふあぁ…
【お願い聞いてくれてありがとう、凍結前提になるけど問題はないよー】
-
>>349
いひよ…いっぱいらして♥
リリぃの、おひんぽ…おせーし…いっぱいちょうらい♪
(じゅるずずず♥と啜り続けながら、おチンポを口から離さず喋り、もごもごして)
(これでトドメだ、とばかりに、膣奥とアナルの奥に思い切り指をずぷっ♥と埋めてしまう)
【ふふ、ありがと。さあ、喉奥に一杯出してごらん…♥】
-
>>350
あっ♪そろそろ出ちゃ…ゆ、指ダメっ、んあぁっ!
あっ、んあぁ…ふひゃぁぁぁぁっ♥
(限界まで我慢してから、と思っていたが名無しさんの指が秘所の奥とお尻の奥までずぷぅっと入ってきてそこで絶頂し)
(秘所から愛液を溢しながら、口内に勢いよくびゅくびゅくと精液を流し込みながら、喉奥に根元まで肉竿を付き入れる)
全部飲んでっ、ボクの搾りたてミルク…いっぱい出ちゃうからぁ♪
(名無しさんの頭を掴み、ミルク味の広がる濃厚でドロドロの精液を流し込んでいく)
-
>>351
んぶっ!?ん、んく…んは…ん…♥
(両手で頭を抱え込まれながら、リリィの激しい射精を口内で、喉で受け止める)
(甘く、熱く、粘つく悪魔の精液が、舌先に、口に積もって行って)
(あえてすぐには飲まず、口内に溜めておいて)
(ようやく肉棒の収縮、射精が収まると、ゆっくり口から肉棒を引き抜き、にちゃ…と幾筋もの糸を引いて)
(ちゅぽん♥という音を立てた後、思い切り口を開いて、精液の海の中で浮かぶ舌を見せつけ)
(恍惚の表情でひらひらと舌を踊らせながら、リリィに見せつけ)
(こく、ごく…こくん、ごくん、とゆっくり、精液を飲み干していく)
…はぁ…リリィ…どうだった…気持ち良かった…?
-
【んぐぐ…ゴメンね、そろそろ眠気が…今夜はここで凍結でいいかなー?】
【一番いいところなのに、申し訳ないよ…次は土曜日の24時過ぎとかどうだろうか…】
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>>353
【土曜日だと、もうちょっと早く始めたいかな】
【次の日に、結構早くから用事があるんだ…22時半ぐらいから、できないかい?】
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>>354
【ゴメンね…土曜だと戻れるのがその時間になるから、無理になっちゃうね】
【もう少し待ってくれるならまた火曜の22時位はどうかな?そこなら問題ないよー】
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>>355
【了解、来週の火曜日、22時でいこうか♪】
【それでは長い間、おつかれ。今日も楽しかったよ、またね、リリィ♪】
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>>356
【いつもこっちの都合ばかりでゴメン、それじゃー火曜の22時にまた会おうねー】
【今夜もお相手と楽しい時間をありがとう♪ゆっくり休んでね、お休みー】
【以下空室ですー】
-
【こんばんわー、そろそろ約束の時間だから少しお邪魔するねー】
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>>358
【リリィ、遅れてごめん!仕事の都合で遅くなっちゃった…】
【まだ、いてくれてるかな…?】
-
>>352
ん、ふぁ…あぁぅっ♪あぁ…♥
(射精しながら両手で頭を抱え、喉につかえないように少しだけ口から離しつつ溜め込まれた精液を彼の口内に放って満たしていき)
(搾りたての濃厚なミルク味の白濁粘液をびゅくびゅくと放ち、写生の快感を味わっていき)
んぅ♪すっごい吸いつきだったけどボクのおちんちん、美味しかった?
あっ、もう…そんな風に挑発するんだから…んっ♥
名無しさんにはお仕置きだよー♪
(射精を終え、余韻に浸っていると名無しさんが精液を飲み込まないまま口を開けて)
(口内で糸を引いて撹拌される光景に顔を真っ赤にして、萎えかかっていた肉竿はまたガチガチに勃起してしまい)
(名無しさんを押し倒し、胸の当たりに腰を下ろして自分の肉竿で頬を叩きながら尻尾を彼の肉竿に絡ませて尻尾で扱く)
【こんばんわー、お待たせ…こっちも時間かかっちゃったけど今夜もよろしくねー】
-
>>360
ふふ…おいしかったよ…♪
男の俺にしゃぶられてこんなに出しちゃうなんて、リリィはすごくえっちなふたなりさんだね?
ほんとうに悪魔なの?淫魔じゃなくてぇ?
あっ…ケダモノリリィに、押し倒されちゃった♥
男の俺に何したいのぉ?困った悪魔さんだね♪
んっ、尻尾コキきたぁ…きもちい…♥
(胸の辺りの、心地良いリリィの重み、ぴたぴたと頬を張られる、肉棒の熱さ)
(そして巧みな尻尾コキ…いけないことを、背徳をしているんだ、という気分がますます盛り上がって)
リリィ、次はどうしたいの…?
俺もリリィの穴、味わいたいけどさ…♥
【こんばんは、こちらこそよろしくね?】
-
>>361
出されたものを全部飲んじゃう名無しさんも十分変態だよねー?でも…気持ちよかったけどさ♪
だから悪魔だって言ってるって、次間違えたら淫魔の巣に放り込むよ?
悪魔を誘ったんだからさ、そういうのも期待…してるんでしょ?まぁ命は取らないけどね…
ふふ、ちょっと悪戯しちゃうよー♪
ふぅっ♪このままおちんちん尻尾で刺激しながら…今度は名無しさんにぶっかけちゃうね…♥
(尻尾に力を入れ名無しさんの肉竿を少しきつく絡めながら、尻尾の先端で鈴口を擽って)
(肉竿を握り、3往復程それで名無しさんの顔を叩いてからら自分で肉竿をごしゅごしゅ手で扱いていって、再び青筋をたてる勃起を彼に見せつける)
このまま、顔にかけちゃうよ…その後は…入れさせてあげるね♪
-
>>362
リリィの変態っぷりには負けるなぁ♪
え、ちょっと…淫魔の巣だなんて、俺死んでしまうよ?
こ、こんなのが、気持ちいいの?
俺のお顔に、リリィのデカチン、擦り付けてさ…
あっ、ちょ、しっぽ、そんなに締めたら…くはぁ!
(先端で鈴口を擽られると、腰をビクン!と跳ねさせて)
出したばっかなのに、もうそんなに硬くして…
リリィったらすけべさん…それに、男の前でオナニーして感じるなんて、はぁ、はぁ…♥
ぶっかけたいの?いいよ…俺のでよければ、あっくぅ…♪
かけさせてあげる、くはぁ♥
-
>>363
だったら、間違えないように気を付けてね?フフっ♪
な、名無しさんがやってて気持ちいいことしてるのと一緒だよ…
尻尾、気持ちいい?手とかお口とはまた違う刺激でしょ?
(絡み付く尻尾をずりゅずりゅ動かし、上下に動かして刺激を与えて、その刺激に感じている名無しさんを見つめて悪戯っぽく笑い)
(鈴口に尻尾の先端を軽く入れてそこをほじってみる)
ん、あんな姿見せるからだもん…それに、ボクのミルクを飲んでくれたお礼だよ♪
いっぱいかけちゃうよ…そろそろ、出ちゃうから…んあぁっ♪
あっ、出ちゃうっ!あぁっ♪ふあぁぁぁぁっ、んああぁぁぁぁっ♥
(かけていい、その言葉を聞いて昂ってしまい一心不乱に自分で自分の肉竿を扱き)
(ごしゅごしゅ激しく擦り上げてから1分もしない内に達してしまい、濃厚なミルクを彼の顔に目掛けて噴水のように射精を見せつけて達してしまう)
-
>>364
ひうっ!?そ、そこホジっちゃだめぇ!!
おしっこの穴、グリグリされてるぅ!!
あっ、あ…もう俺も出ちゃいそう…!
ち、ちょっと尻尾止めて?あふ…ぅ…♥
(目の前で肉棒を激しく扱き、とうとう射精してしまうリリィ)
(濃厚で熱いミルクが、噴水のように吹きかかってきて)
(思わず目を閉じ、口を開けて舌を出しながら、それを顔面で受け止める)
ぷぁ…ふふ…すっごく、濃いね…♪
(甘ったるいミルク臭に包まれながら、片目でウインクしつつ)
(舌で口の周りを舐めとり、悪戯っぽく笑って)
(頬についたミルクを指で撫でくりながら、ぶっかけ顔でリリィを挑発した)
-
【ぐはぁ…意識が完全に飛んでしまったよ、申し訳ない…ここでまた凍結をお願いしてもいいかな?】
【今度来れそうなのは日曜の24時半位で、その次はまた火曜の23時位になりそうだけどどうかな?無理なら破棄でも大丈夫だよ…】
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>>366
【んーそっか、無理しないでね?】
【破棄するかどうかはちょっとあとで考えるね、それじゃ、おやすみ〜♪】
-
>>367
【ホントにゴメンね…それと、今夜もお相手ありがとう♪楽しんでくれたなら嬉しいな…】
【それじゃあお休みなさいー、以下空室だよー】
-
【こんばんはー、遅くなっちゃったけど宣言通り来てみたよー】
【少しお邪魔するね、プロフは>>243だよー♪】
-
【それじゃあこの辺で失礼するね、お休みなさいー】
【以下空室です】
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【名前】 切坂 晶(きりさかあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 166cm
【体重】 50kg
【3S】 86/59/83(暫定)
【男性器】 経験済み。普段から剥けていて通常は数センチ程。勃起時は長さが18cm、うずらの卵大のタマが2つ入った陰嚢あり。
【女性器】 経験済み。だが怖いのかあまり積極的にはいじったりしないけど締まりはいい。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。
【容姿】肩あたりで切りそろえられた赤髪、瞳の色も赤く色白。服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカートを着用、基本は制服姿。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手で大人しく、興奮してくると大胆になることがある。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。
だが反転すると真逆のSの片鱗が見えたり見えなかったり…
【備考】 コンプレックスと恥じらいの間で苦悩しつつも前向きに生きようとしている。男性器への責めには弱くすぐに流されやすい、ちなみに責めはあまり得意ではない模様。 プリンが好き。
【推奨プレイ】 言葉責め、ソフトSM、タマ責めや両性器責め、じらしプレイなど、お尻も可。
【NG】スカ、切断、傷が残ったり流血の伴うもの
-
こんばんは〜、こんな場所があったなんて今ごろ知りました。みんな元気にしてるといいですねぇ…
というわけで、早朝か夜中か分からない時間にプロフを貼りつつお邪魔しますね〜
(制服のベストを脱ぎ、ネクタイを外してまったりし始めていく)
-
リリィさんとエッチなことしたいな…
今日の日付変わった辺りって来れますか?
-
>>369
>>370
【リリィへ伝言するね】
【どうやらほかにリリィのことを求めてる人がいるみたいだし、今回はここで破棄しようか?】
【最後までできなくてゴメンね、だけど楽しかったよ】
【もしそれでもお相手してくれるなら、今度は最後までやろうね】
【以上、可愛いリリィへの伝言でした】
-
こんばんわー、まずは伝言を返さなきゃ…
>>374
【折角待ってくれたのにこんな形になっちゃってゴメンね…破棄の件は了解だよー】
【ボクの方も落ち度があるから謝るのはなしだよ、また見かけたら…声かけてくれると嬉しいな♪】
【それじゃあまたね、楽しい時間をありがとうー♪】
>>373
【返事ができなくてゴメン、もし今見てたらどうい風にしたいかお話ししない?】
【とりあえず少し待機してみるねー♪】
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【すみません、反応が遅れました】
【考えたのは、隣の住人に生えているのがバレて】
【さんざん搾り取られるというものですが、どうでしょうか?】
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>>376
【こんばんわー、よかった…半分諦めかけてたところだったから】
【なるほど、搾り取られちゃうのはエロくていいね♪そちらは女性でいいのかな?性別は問わないからお好みでどうぞー】
-
【こっちは男ですね】
【リリィさんの色んな所を触りながら、並行してペニスも気持ちよくしていくって感じでやりたいです】
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>>378
【了解、男の人に搾られちゃうのは女の人とはまた違う楽しさと恥ずかしさがあるよねー】
【NGとかはないかな?ボクの方はプロフ通りだよー】
【それじゃあ書き始めるから少し待ってねー♪】
-
【こっちもNGはありませんので】
【では、書き出しをよろしくお願いします】
-
よいしょ、今日も無事終了♪明日も頑張らなきゃねー
ん、こんな時間に誰かな…管理人さんかな?
(勤め先からの命令で住み込みでアパートに住み、ようやくその生活に慣れてきてまた一日が終わろうとしていて)
(玄関のチャイムが鳴ったのを確認し、扉の方に向かって外の人物の確認をする)
あ、隣のお兄さんか…どうしたの?
(扉を開けると見知った顔の男性が立っていて、笑顔で話しかける)
【お待たせ…簡単だけどこんな感じで、よろしくねー♪】
-
いや、その、実はちょっと聞きたいことがあって…
(といいつつ一枚の写真を取り出すとそこにはペニスをむき出しにしたリリィが写っていた)
やっぱり、これって本物なの? いやぁ、知らなかったよ……生えてるなんて
(そして後ろ手で扉の鍵をかけると)
(もう片方の手でリリィの柔らかく弾力もあるお尻を軽く撫でた)
ちょっと触らせてよ、本当にちょっとだけだからさ
(と、リリィの身体を室内まで押し込んだ)
(そして軽く彼女の股間を撫でた)
【はい、よろしくお願いします】
-
>>382
え?どこでその写真を…べつに隠してた訳じゃないけどさ…
(迎え入れた男性が自分の裸の写真を見せて戸惑ってしまい、そのまま詰め寄ってくる)
(別にこの身体を隠していたわけではないのだが、むしろ盗撮されていたのでビックリして)
ちょ、ちょっと待って!こっちの質問に答えてよ…あっ♪
(質問を求めるが答えてもらえず、お尻を触られてしまい訓練された体ではすぐに感じてしまって)
(肉付きのいいお尻の感触を伝える)
ん、そこはダメだよぉ…あっ♥
(室内まで押し込まれて、股間を撫でる手に小さく声を発しながらスカートにテントを張っていく)
-
【眠っちゃったかな…ボクの方も眠たくなってきたからこの変で、お休みなさいー】
【また続きがしたいとかあったらおしえてねー、おやすみなさい
ー】
-
【すみません、寝落ちしてしまいました】
【ぜひ続きはお願いしたいです、アナル舐めからの前立腺刺激とか…】
【基本的に夜は10時以降でしたら空いていますが】
【今日か明日辺りはどうでしょうか?】
-
【伝言に1レス失礼するよー】
>>385
【まぁ遅かったから、気にしないでね?結構ハードなのをご希望かな…その辺は問題ないよー】
【今夜なら0時30分前後になるけど、それでよかったら来てみるね♪でも無理はしないでね?】
【お返事ありがとう、それじゃあまた後で…1レス失礼しましたー♪】
-
>>386
【ありがとうございます】
【少し早いですがリリィさんを待たせていただきます】
-
こ、これはちょっと隠し撮りをして……
(返事をしながら股間とお尻を同時に撫で回していく)
お尻柔らかくて気持ちいい、こっちはどんどん硬くなってる…
(リリィの感じやすい体質をいいことに、ぎゅっと指先で亀頭を摘み上げた)
こんなに大きいなんて、知らなかった
(スカートをまくり上げて下着を露わにしてしまう)
(そして、お尻を鷲掴みにしながらパンツの上から鈴口の辺りをぐりぐりっと軽く押し潰す)
(同時に胸も揉んでしまう)
【続きも置いておきます】
-
>>388
か、隠し撮り!?そんなひどいよぉ…んっ♪ふあぁ…
(隠し撮りをしていた、その発言に少し怒りを見せるが、彼の手が身体を離してくれず)
(お尻の肉が手に柔らかいがしなやかなさわり心地を伝え、股間を触る手には彼と同じもの…熱く脈打つのとこりこりしたタマが手の中で踊る)
ひゃぅっ!先っぽはもっと優しくしてよぉ…千切れたら痛いでしょ?
(先端の辺りを服越しに摘ままれ、スカートに先走りのシミを広げていく)
はぅっ、こんな恥ずかしいカッコさせてぇ…タダで済むと思うなぁっ、ひゃぁ♥
(スカートをめくると、先走りと愛液のシミで舌の性器が透けて見えて、ヒクヒクさせながら割れ目からも更に汁を溢れさせて)
(弱い鈴口を押し潰されて軽く達したが、お尻や胸を揉みし抱く刺激で再び興奮して先端が下着から顔を覗かせる)
【遅くなってゴメンね、今夜もよろしくー♪】
【今夜も恥ずかしがらせていじめてねー】
-
ごめんごめん、でもどうしても我慢できなくて…
(下着は既に濡れており、先走りのせいで先端の形が浮かんでいた)
(亀頭を弄りながら、続けてカリ首へと指を向かわせ集中的に責めていく)
そろそろ、脱がしてあげるね
(そう言ってスカートを捲ったままパンツも下ろしてしまう)
いつもはどんなパンツはいてるの?
(男はその場にしゃがみ、右手でリリィのペニスを根元近くから満遍なく扱きながら)
(左手でお尻の割れ目を開いてアナルを丸見えにさせた)
(そして滑らかですべすべのお尻に顔を埋もれさせながら)
(奥にある窄まりを舌でなぞり上げていく)
ちょっと力抜いてくれる?
(頬ずりしながら、ペニスを扱く速度を少しずつ上げていく)
【はい、わかりました】
-
>>390
が、我慢できないって言って普通こんなことしないよっ、犯罪だよ?
んぁっ、あはぁ♪何でそんなに上手なの?んっ♥
(思わず突っ込むように名無しさんに叫び、言葉と裏腹に勃起は収まらず)
(カリ首辺りを指がなぞり、触れただけで身体が反応する刺激を与えられ)
あぁん、変態ぃ…おちんちんついてるのがそんなにいいの?
(ついにはパンツも脱がされて、勃起して青筋を浮かび上がらせて震える肉竿と、きゅっと縮み上がった陰嚢を晒されてしまう)
い、今はいているのと一緒なのがほとんどだよぉ…あっ♪おちんちんまた握ってるなぁ…えっち♥
ひぃあっ!そんなところ汚いよぉ…あぁっ♪
(肉竿を扱く手を見て、軽く名無しさんを罵るが満更でもない様子を見せて感じ)
(次にお尻を割り開き、自分の違う穴を見る様子に恥ずかしいのか顔を手で隠して菊穴に舌が這うときゅっと締めて)
これ以上はホントに汚いから…お尻ぃ、ふあぁ…
(恥ずかしさのあまり、力を入れてしまうがお尻に這う頬と肉竿を扱く手に一気に力が抜けてしまう…)
-
【すみません、眠気がひどくなってしまったので破棄にしてください】
-
>>392
【うん、分かったよー♪来るのが遅くなってゴメンね…ここまでお相手ありがとうだよー】
【それじゃあ、お休みなさい…いい夢を見てねー】
【ボクは引き続き待機してみるねー】
-
【そろそろ失礼するよー、また来るね♪お休みー】
-
こんばんは〜、この前はあのまま眠ってスミマセンでした…
少し待機してみますね、プロフは>>371を参照して下さい〜
-
んぅ…うつらうつらしてきたのでそろそろ失礼しますね、おやすみなさい…
(フラフラした足取りで、ゆっくり帰っていく)
-
こんばんわー、雨すごかったなぁ…まだまだ天気安定しないかな?
それじゃー少しお邪魔するねー♪
(部屋着のドクロTシャツにあえて下はボクサーパンツ姿でやってきて、麦茶を飲みはじめて)
【いつも遅いけど少し待機だよー、プロフ>>243を見てねー】
-
【そろそろ失礼するね、また来るよー♪お休みー】
-
【こんばんわー、今夜もお邪魔してみるね♪プロフは>>243だよー!】
-
【ゴメンなさい、あの後いつの間にか意識が飛んじゃってたよ…orz】
【一言だけ失礼するねー】
-
【こんばんわー、キーをなくしちゃったみたいだからトリをこっちに変更するねー】
【それじゃあ1時間ほどお邪魔してみるよ♪プロフは>>243を見てねー】
-
【それじゃーそろそろ帰るね、お休みー♪】
-
こんばんは〜、久しぶりに来てみました…では少し待機してみますね?
プロフは>>371を参照して下さい〜
-
【ん?トリップキー間違ったかな…再びテストです】
-
【ダメだ、違うみたいなので>>403のに変更しますね、失礼しました…】
-
>>405
お久しぶり〜!晶は相変わらず元気そうだねぇ!!
(久しぶりに晶の姿を見つけ盛大に手を振りながら走ってくる)
-
おや、晶じゃないか…ひさしぶりだねぇ♪
おじさんのこと、覚えてくれているかい…?
-
>>406
こんばんは〜、お久しぶりですねぇ…紆余曲折経てようやく再会できた感じです…
なんというか、私が元凶になっちゃっていろいろ苦労させて申し訳ないです…
(走り寄ってきた渚さんに手を振り、ぎゅっと抱き締めてから挨拶のキスをして)
>>411
こんばんは〜、ご無沙汰してます…おじ様はお変わりないみたいで安心しました〜♪
このやり取りも何度目でしょうか…んっ♪
(久しぶりに見かけたもう一人の顔見知りに、こちらもキスをして挨拶を返して)
-
>>406
おや、初めて逢うコだね…晶の知り合いかい?
なかなか可愛らしいじゃないか♪
>>408
そう言ってくれて嬉しいよ、晶♪
(挨拶と一緒にキスしてくれる晶に、キスを返して)
おじさん、晶のためにも、まだまだ衰え・萎えさせるわけにはいかないからね
日々頑張っているよ…ふふ♪
-
>>408
あ、晶のお友達がいらっしゃったかな?
元凶だなんて、へへ♪色々で世界が広がって楽しんでるよ!…性的な意味でねw
(自分も晶を抱きしめて破顔させつつキスを返す…そして片手は股間を撫で回し始め)
(もう片方は背後からピンポイントを狙ってきゅっと押し込む)
自分は久しぶりに晶を見掛けたから挨拶しに来ただけだから今日は帰るね!
また今度…濃厚で淫靡な遊びをしようね!
>>407
始めまして!晶に犯されまくった元男、って言うか友人の渚です…素敵な方ですねぇ…
(晶との関係をどう説明すれば良いか悩み、思わず直球で説明する)
晶のお陰で今では私もすっかり立派なふたなり娘に…えぇ、色んな意味で立派にw
(ボディースーツに浮き上がった体のラインから乳首、性器のシルエットを披露しつつ)
今日は失礼しますが、機会があれば遊んでくださいね♥
晶を泣かせちゃダメですからね!…あ、メチャクチャに鳴かせてください、でも泣かせないでくださいね!
(おじ様に抱きつき、挨拶のキスをしつつ軽口をたたく)
-
>>409
はい、まだまだ長生きしてもらわないといけませんからね…でも無理はダメですよ〜?
(キスを返され、おじさんの張り切る姿に喜びつつ少し心配をしてみて)
>>410
フフ…すっかりえっちな人になっちゃって、仕方ないですねぇ♪
ひゃっ、そんなところをいきなり触るなんていけないですっ…
あぅっ…♥そこはデリケートな場所なのにぃ♪
(すっかり楽しんでいる様子の渚さん、キスのお返しに股間を同時に触られて感じて)
(きゅっと股間を背後から押し込まれてしまい、スカートにテントができてしまう)
はい、声かけてくれてありがとうございました〜♪今度また鳴かせてあげますね〜
-
>>410
ほほぅ…?元男なのかい?とてもそうは見えないけどねぇ
渚ちゃん、と呼んでも構わないかね?
はは、おじさん照れてしまうぞ、素敵なんて言われてはね
渚ちゃんにその気があるなら、もちろんだとも
おじさんはふたなり娘が大好きだからね…♥
おっ♥ふふ、柔らかい身体に、唇をしているね、渚ちゃん
もちろんさ、晶はおじさんにとっても、とても大切な人なのだからね
-
>>411
心配してくれているのかい?ありがとう、晶…♥
ふふ、もうここを盛り上げてしまっているようだね
おじさんに見せてごらんなさい、この中身をね…♪
(渚ちゃんに触られて、テントを張っているスカートを見つめ)
(服の上から掌でグリグリと刺激しつつ、誘って)
-
>>413
あ、あれは不意打ちですからっ…あっ♪
だ、ダメですっ、触りたいならおじさまが脱がしてくださいっ♥
(渚さんの手の刺激でテントを張った股間を手のひらでグリグリされ、硬くなって熱い脈動が流れるモノとコリコリしたタマの感触を伝え)
(あくまで今夜は自分が主導権を握ると言わんばかりにおじさんの要求を断る)
-
>>414
しょうがないな…晶は♪
ここをこんなにパンパンにしているというのに…
(ふふっと微笑むと、赤のチェックのスカートを脱がしにかかり)
(掌で竿と玉袋を、服の上から弄びながら、下着もするすると下ろしにかかる)
ほぅら…晶のお望み通り、おじさん脱がせてあげたぞ♥
こうやって触られると…キモチいいんだろう、うん?
(直に竿を握り、玉袋を揉みほぐしながら、後ろから晶を抱き締めつつ)
(大きな姿見の前に移動していき、勃起している晶の肉棒を、まざまざと見せつける)
-
>>411
せっかくエッチなふたなりになれたんだしさ、えっちにならないと勿体無いからね
へへ♪だって久しぶりに会えたから晶の身体にも挨拶しておかないと!
(再びキスすると今度は舌をねじ込み一通り口内の感触を楽しみ、同時に張り詰めた晶の下半身に)
(自分のボディスーツ越しにくっきりと形が現れたペニスをゴリゴリと押し付けるj)
はぁ…♥
今すぐにでも晶の全身を堪能したいけど…それはまたの機会にね
引火しちゃった身体はおじ様が静めてくれるよ、ね?おじ様?
(晶の背後に回りおじ様の方へ差し出す。そのままおじ様を楽しませるように背後からペニスに沿って手を軽く上下に動かし続け)
>>412
えぇ、ごく普通のどこにでも居る男だったんですけど、晶のふたなりザーメンを上下の口は勿論の事全身で味わい続けていたら
いつのまにか私もふたなりっ娘になれました♪
はい、渚でも渚ちゃんでもお好きに呼んでください、。
私からは晶ちゃん同様におじ様と呼ばせて頂きますね!
やった!ふふ、嬉しいです♥
おじ様にして頂くのも、私とおじ様で晶を愛してあげる、逆も良いなぁ…ふふ楽しみ♥
ん…あっ、はぁ♥
あ、あふ…お、おじ様…上手ぅ…
(挨拶の抱擁をした僅かな時間だけであったが、期待以上に巧みな手腕で身体を触れられ)
(頬を上気させ蕩けてしまう)
…あぁ、良いなぁ…晶、羨ましい…。
二人とも今度是非あそんでくださいね!約束ですからね!!
(後ろ髪を引かれる、などと言うレベルの物ではない無念を押し殺しつつバイクに乗って手を振り走り去る)
【すいません、お二人様お邪魔しました今日は私からはこれで最期ですので♥】
-
>>415
んっ、そんなに強く握ったらダメですぅ…ふあぁっ♪
(服越しに弄ばれ、そのままスカートと下着を脱がされると勃起したモノが飛び出るように現れて天を向いていて)
あっ♪おじさまのえっち…おちんちん握るなんてぇ…ひゃぁ♥
(晒されたモノと陰嚢を握って扱き、その様子を鏡の前で見せて責められてたまらずに溜め込んでいた精液を放ってしまう)
>>416
ん…ふぅ、おちんちんで挑発するんだから…あんっ♪
ふ、二人揃っておちんちん握るなんて酷いですぅ♪
あっ、またくるっ…ひゃあぁぁっ!
(渚さんの凶悪なモノで自分のモノを擦られ、さらに上下に扱き責め立てられてまた純白の白濁を放って回りを汚していく)
【スミマセン、折角来ていただいたんですけれど私も眠気が酷くなってきたのでこれで失礼します…】
【お二人とも、今夜はありがとうございました♪渚さんもおじ様もまた一緒に遊びましょう〜、おやすみなさい…】
-
【ふふ、おじさん、二人のレスをちゃんと見届けたからね】
【どちらもすけべなふたなりさんだ…今度時間のある時に、たくさん可愛がってあげよう♪】
【では、おじさんんも眠るとするよ、おやすみ、晶、渚ちゃん♥】
-
【出典作品】甘城ブリリアントパーク
【名前】千斗いすず
【外見上の性別】女性
【容姿、3S等】
腰まである亜麻色のロングヘアをリボンで結んだポニーテール
黄色がかった瞳、90cmオーバーと目される巨大な乳房
【年齢】17歳
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
20cmの巨大ペニス、基本は玉無し
【女性器、後ろの経験等】
敏感な性器とアナル、イキやすく失禁癖もあり
【希望プレイ】
雑談、セクハラから軽いSM調教
手コキ、ディープキス、指マン
ぶっかけ食ザーなど
【NG】
過度の猟奇
【備考】
常に発情気味ですが、最初は雑談やボディタッチから
-
それだけ立派なモノを持ってると、セルフパイズリできそうだな。
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>>420
試した事は無いけれど、半分ぐらいは届くかしら?
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>>421
私服も制服もスカート短いから、隠すの大変だろうな。
仕事中に勃起しちゃったりはしないのかな。
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>>422
普通に考えたら隠しきれないわ
シュタインベルガーのように普段は仕舞いこんでいるとか…
勃起しなくてもパンティーに収まりきらないものね
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>>423
まあ、何処に仕舞い込んでいるかも謎なわけだけど…
そのスカートの中で、窮屈にしてるかと思うとなかなか興味深いな。
よかったら、見せてもらえないか?
(手を伸ばし、豊かな胸をたゆっと弾ませるようにかるく触れてみて)
-
>>424
まぁ、その当りは臨機応変に…ね
細かい設定は気にしないで貰えたら助かるわ
駄目では無いけれど、わたしだけが見せるのは少し不公平な気がするわ
(パークで着用している赤い制服に包まれた豊満なバストに男の手が触れる)
(弾力のある乳房を揺らすように刺激されながら短いスカートを持ち上げる)
半分勃起しはじめてしまったわ…
(スカートを持ち上げると、ピンク色をした小さなパンティーを赤黒いペニスが持ちあげている)
(下着に収まりきらずに亀頭が上からはみ出して、ヒクヒクと震えている)
-
>>425
あの世界観で、そこまで細かいことは気にしないって。
…じゃ、俺の方も見せればいいのかな?
こっちは、全然構わないけどな。
(手を広げ、触れていただけの乳房を制服の上からむにゅっと掴み)
(やわやわと揉みしだきながら、視線を下げてスカートが持ち上げられるのを見つめ)
それで半分とは、さすがというか…
ひくついて、いやらしいチンポだな。
(下着からはみ出ているペニスを鑑賞しながら、自分のズボンを肌蹴ると)
(同じく半勃ちの、いすずのものよりは一回り小さなペニスを露わにさせて)
ほら、これでいいか…?
(掴んでいる乳房を、だんだんと大胆に揉み捏ねつつ)
(はみ出ている亀頭を指先でくにくにと撫でて)
-
>>426
見せて貰えるなら…
(制服の上から鷲掴みに乳房を揉まれながらも、落ち着いた表情で頷く)
(捲り上げたスカートの下で、半勃ち状態のペニスを見つめられる)
(表情や態度は冷静そうに見えながら、露出したペニスは興奮したようにピクピクと反応する)
貴方のオチンチンも…結構りっぱね…
やっぱり男性のオチンチンは素敵…
(むき出しになった男のペニスを見つめる視線が、心なしうっとりとしてくる)
(胸を揉まれながらそっと手を伸ばして、男のペニスを握りこむ)
(少し冷たい少女の指が、男の竿に絡みつくように触れると、その形を確かめるようにいすずの手がペニスを撫でるように扱きはじめる)
-
>>427
そちらの程じゃないけど…気に入ってもらえたのなら嬉しいな。
男のチンポ…好きなのか?
(いすずの視線を受け、こちらもペニスをヒクヒクとさせ)
っ…いすずの手、気持ちいいな…
(白い手に握られ、扱かれ始めれば、ぶるっと身震いしながら)
(半勃ちだった竿をさらに膨らませ、ぐっと傾きを大きくさせていく)
これは、お返しをしてさしあげないと…
いすずのチンポも、全部見せてもらうぞ…?
(相手の下着をかるくずり下げ、半勃起チンポを丸出しにさせてしまい)
(こちらからもそれを握りこむと、さらに勃起させようと扱き始め、指先でカリや裏筋を擦って刺激する)
この立派なおっぱいも見せてもらえないかな?
(服の上から柔肉の形を卑猥に歪ませながら訊いて)
-
>>428
普通の男性にしては充分に大きい方ですよ
ふたなりチンポも好きだけれど…やっぱり逞しい牡チンポが最高だわ
(興奮し始めたいすずの瞳が熱をもって潤み始める)
(頬をほんのりと上気させながら、優しく撫でるようにペニスを刺激する)
(手の中で固さをましてゆく熱い肉棒の感触…指先で張り詰める亀頭を撫でる)
あっ…ん、解ったわ…好きにして…
(淡いピンクの小さなパンティーが太股まで下ろされる)
(20cmほどもあるペニスが剥き出しにされて男の手で刺激される)
はぁ、あ、上手…ん、こうすると気持ち良いのね…
(巧みな愛撫にプルプルと震えながら見る間に勃起する)
(先走りの汁を滲ませながら、男の仕草を真似るようにカリや裏筋を刺激する)
胸を…脱がせてくれるなら…
(互いのペニスを弄りあいながら、片手でタイを解きボタンを外してゆく)
-
>>429
へぇ…いつもクールな感じのいすずから、そんな台詞が出るなんて…
ますます興奮するな。
(いすずの潤んでいく目と股間とを、交互に見つめながら)
(刺激される自分のペニスはすっかり硬く反り返り、はち切れそうな感触をいすずの手に伝えて)
く…ぅっ……
(亀頭を撫でられれば、こちらもぬるついた先走りを溢れさせる)
こうやって握ってると、太さがよーく分かるな…
感じてる顔も、エッチで可愛いぞ?
(いすずのチンポも隆々と勃起すれば、改めてぎゅっと握り締め)
(互いに敏感な箇所を刺激し合いながらぬちゃぬちゃと卑猥な音を二人分させ始め)
(こちらからも亀頭を撫で回していく)
ん、それじゃ……
(相手のチンポを愛撫したまま、片手で制服を肌蹴させていき)
(豊かな胸を解放するように露わにすれば、じっとその大きな膨らみを見つめてから)
(直に片胸を揉みしだいて乳首を捏ね回し、反対の乳首にキスをするようにしゃぶりついて舐め回す)
-
>>430
はぁ、あ、ん…チンポ気持ちいい…はぁ♥
(溢れだす先走り、互いの匂いが混ざり合って鼻孔を擽る)
(掌に透明な汁を受けてそれを塗りこむようにペニスを扱く)
いっぱい溢れてきました…ぬるぬるのチンポ汁…あ、凄くいい匂い♥
あ、はぁ、あ、溢れる…んっ、気持ちいいです♥
あっ、そんな亀頭擦っちゃ…はぁ、あっ、で、出ちゃいそう…もう射精しちゃいそう…あぁ♥
(普段は厳しく身を律しているぶん、乱れはじめるとあっけないほどに牝顔になってしまういすず)
(ふたなりチンポからは先走りが溢れ、ヴァギナからも蜜が溢れはじめる)
(うっとりとした表情で互いのペニスを愛撫しながら、制服が開けて乳房も丸出しになる)
(余裕でFカップはある巨大な乳房…柔らかくマシュマロのような胸に控えめな大きさの桜色の突起が震える)
(男の手でぐにゅぐにゅと揉みしだかれて、小さな乳首がぐっと持ち上がる)
(柔らかな乳房へ男が吸い付くと、腰をガクガクと揺さぶって淫らな声をあげる)
あ、あぁっ♥ とっても、とっても良いです…はぁ、あっ♥
チンポいっちゃう♥ おっぱい揉まれてチンポ扱かれるの…はぁ、あ、駄目っ、もういく、いくっ♥
(がくがくっと激しく腰を揺さぶり、男が扱くペニスが膨張…濃厚な白濁が勢いよく飛び出してしまう)
-
>>431
はぁ…俺も、チンポ気持ちいいぞ…
いすずも我慢チンポ汁いっぱい溢れさせて…
どんどんいやらしい匂いが強くなってくるな…?
(乳房を頬張るようにむしゃぶりつき、反対の乳房も激しく揉みしだきながら)
(いすずの射精が近付いているのを告白されれば)
(ぬちゃっぬちゃっと容赦なくチンポを扱き上げ、鈴口を指の腹でこすって)
いいぞ、このままイッちゃえ…チンポ思いっきり射精しろっ…
おぉっ、出た出た…すごいな……ほら、思う存分出しちゃっていいからな…?
(とうとういすずが白濁を放ってしまえば、こちらのペニスに浴びてしまうが気にすることなく)
(乳首を摘み上げたまま、射精が終わるまで竿を扱き続け搾り出させて)
ふぅ……いっぱい出たな、俺の手がどろどろだ…
(べっとりと精液が絡みついた手をいすずに見せながら)
(腰を寄せると、亀頭同士をくちゅっと触れ合わせて)
さて…いすずは、どうしたい…?
お望みなら、まだまだこの恥ずかしいくらい大きなチンポイカせてあげられるけどな。
(そう言い、射精直後のいすずの亀頭をくちゃくちゃと手の平で撫で回しながら)
(もう一方の手で、割れ目の方をくちゅくちゅと擦ってみて)
-
>>432
はひっ、いいっ、いいのっ♥
で、出ちゃうっ…あ、うぅんっ、乳首そんなに強く吸っちゃだめ…あ、あぁ♥
(柔らかな乳房が、身体が跳ねる度に激しく揺れる)
(男の手で激しく胸を揉まれながら我慢できずにドロドロの白濁液を吹き出す)
(ねっとりとした精液が、男のペニスにもかかり、その精液でぬるついた手で相手のペニスを扱き続ける)
ひぃ、出てるぅぅ、チンポっ、ちんぽいっちゃった、あ、あぁ♥
(ひくひくと震えながら精液を手で絞り出されると、がっくりと身体から力が抜け落ちる)
はぁ、あ、はぁ…あ♥
(ぐったりした身体を男に凭れるように預ける)
(精液でドロドロのペニスを男のペニスに擦りつけられると、精液は出ないもののひくっひくっと軽く痙攣する)
あ、はぁ…んっ♥
射精して…わたしの口でも、お尻でも…おまんこでも…精液…ザーメンが欲しい♥
(熱に浮かれたような蕩けた牝の表情を浮かべ顔を突き出す)
(舌を出して、卑猥にキスを強請るように男の唇や頬を舐める)
-
>>433
いすずのチンポ、たくさんびゅーってしたな…
恥ずかしいくらいいやらしい声出して…そんなに気持ちよかったか?
(脱力したいすずの身体を抱きとめ、支えながら)
(くちゅっくちゅっとかるくペニス同士を何度も触れ合わせ)
(抱いている手で、下着がずれて丸出しになっているお尻を撫で回して)
あぁ、俺もいすずのエッチな射精見て、もうたまらないからな…
…そうだな、やっぱり…ここを使わせてもらいたいな。
んむ…ん……
(唇や頬に舌が這わされ、くすぐったげにそう言うと)
(こちらから唇を重ね、舌を絡めてぐちゅぐちゅと唾液を攪拌しながら)
(割れ目に触れていた手の中指を、ちゅくっと膣内に入れ)
(ぬちゅっぬちゅっと出し入れして)
ぷは……さ、それじゃ…そっちに手をついてオマンコ向けてくれ。
(唾液の糸を引いて顔を離し、ちゅぽっと指も膣から抜くと)
(いすずに手近な机に手をつかせ、立ったままお尻を突き出させる体勢をとらせて)
ほら、オマンコにガチガチの牡チンポ、いくぞっ…!
(後ろから、亀頭と膣穴をくちゅっと触れ合わせると)
(一気に根元まで、ぢゅぶっと突き入れ、腰を叩きつけるようなピストンを開始する)
-
>>434
はぁ、はぁ…んっ、結構…溜まってたから…
凄く気持ち良かった……
(男に縋りつくように身体を寄せ、とろんとした表情で相手を見つめる)
(萎えたペニスと男の反り返る肉棒を擦り合わせながら、舌を突き出す)
ぴちゃ、ちゅっ…はい…どこでも使って下さい…ん、ん♥
いすずのお、おまんこで…中にいっぱい射精して…ちゅっ♥
(唇を重ねると卑猥な音を立てて舌を絡ませる)
(指で触れた柔らかな女唇は、溢れだす蜜でトロトロに濡れている)
(膣を指で弄られながら、ぼんやりと舌を絡ませ唾液を混ぜ合わせる)
んっ…はぁ…えぇ、解ったわ…
(とろっと口もとから唾液をこぼしながら言わるままに男に背を向ける)
(机に手をついて軽く股を開いてお尻を突き出す…アナルもヴァギナも丸出しにして、股間で力の抜けたペニスがだらしなく揺れている)
はぁ…はい…いすずの淫乱マンコに、逞しい牡チンポ下さい♥
(背後を軽く振り向きながら小さく囁くように答える)
(ぐっしょりと濡れた柔らかな肉襞に、固く逞しいペニスが触れる)
(強く腰を押し出すようにして、一気に膣へ肉棒が埋められる)
(子宮口に叩きつけるようにペニスを嵌められると、ぐっと背中を反らすいすず)
はぁぁ、いいっ♥ 牝穴に牡チンポはまっちゃったっ♥
あぁ、やぁっ♥ い、いきなり激しく…あぁ、そ、そんな突き上げられたら牝チンポ勃起しちゃうっ♥
(いきなり激しく尻へ腰を打ち付けて、柔らかな膣壁を抉るペニス)
(いすずのぬめっとした肉襞で男の竿を締め付けながら、びんっといすずの牝チンポも勃起する)
(ペニスと乳房を揺らしながら、淫らに背後から突き上げられて、だらしない牝のイキ顔で悦がり狂う)
-
>>435
はぁ…はぁッ…すごいな、いすずのオマンコ穴はっ…
とろけるみたいな中の肉が、いっぱい締め付けてきて…
こんな気持ちいいんじゃ手加減なんてできないぞっ…!
(激しいピストンの動きで腰をぶつけ、ぱんっ、ぱんっ、ぱんっ…と卑猥な音を打ち鳴らしながら)
(往復させるペニスで絡み付いてくる膣壁の感触を堪能し)
(その膣肉を掻き分けるように擦り上げ、カリ首でこすっていく)
いすずの牝チンポも、またびゅーって射精したくなっちゃったか?
ほら、男の手でいっぱい気持ちよくなれよっ…
(荒々しい腰使いでいすずの身体をガクガクと揺さぶるように奥を突き上げながら)
(再びいきり立ったチンポを背後から白濁塗れの手を回して、ぎゅっと握り締め)
(ぬちゃっぬちゃっぬちゃっと粘液が泡立つくらいに扱き立て)
(亀頭やカリ首もぬちゅぬちゅと撫で回して刺激を与えて)
はぁッ…はぁッ…はぁッ……
このまま…最後でいくからな…?ん……
(もう一方の手を胸元に回し、片方の乳房を鷲掴むと捏ねるように揉みしだき)
(乳首をきゅぅっきゅぅっと何度も摘み上げ、捏ね回して)
(肩越しに唇を重ねてキスを繰り返し、耳や首筋にも舌を這わせながら)
(ピストンを一気に強めていき)
く…うううぅっ……!イクぞっ…
気持ちよすぎるいすずの牝オマンコ穴、牡チンポ汁で種付けしてやるっ…!
(ぎゅっと一際強く、乳房と牝チンポを握り締めてしまいながら)
(ドクンッ…ドクンッ…と、どろどろの濃厚な子種をいすずの奥めがけて注ぎ込んで)
-
>>436
んぁぁ〜、はっ、激しいっ♥
おっ、おまんこいっぱいに牡チンポでかき回されるっ♥
いいのっ、いいのっ♥ 大好きっ、牡チンポでズボズボされるの大好きっ♥
(いすずの白い尻がうっすらと赤くなるまで激しく腰を打ち付けられる)
(蕩けた笑みを浮かべ、捕まった机をギシギシと揺らしながら淫らに腰をくねらせる)
(カリ首が胎内からジュースをかきだして、結合部分はびっしょりと濡れ、膣を出入りする度に卑猥な音が響く)
はぁ、あ、うんっ…牝チンポ、また勃起しちゃって…しゃ、射精しちゃいそう♥
あ、いやぁぁ…そんなぁ、し、扱かれたら出ちゃうっ、おまんこされながらチンポ扱かれたらおかしくなっちゃう♥
(膣を肉棒でかき回されながら、敏感に勃起したペニスを握られる)
(それだけで最早射精してしまいそうに興奮するいすず)
(精液でドロドロの手でペニスを扱かれながらも、なんとか射精を堪える)
あ、あぁ、あ…だ、出して…射精、わたしの中に…あ、あぁ、やぁ!!
そんな、胸を…ひぃ、やだ、乳首そんな…ん、んちゅ♥
(苦しげに振り返ると、乳房を掴まれ敏感に尖った乳首をつまみ上げられる)
(触れ合う唇、差し込まれる男の舌…蕩けそうな快楽に頭の中が真っ白になって)
ふぅん、ん、んじゅる…じゅるる♥
(舌を啜りながら、牝チンポからビュビュッとザーメンを飛ばす)
(絞るように掴まれた乳房の先端、尖った乳首からは母乳が飛沫をあげて飛び散る)
(牡と牝の絶頂を同時に味わい、激しく身体を痙攣させるいすず)
ふわぁぁ♥ んぁ、あ、あぁ♥
(だらしないアヘ顔で絶頂しながら、子宮へ熱い精液を注がれてゆく)
(膣で暴れるように痙攣する逞しいペニス…そこからザーメンを絞るように膣を収縮させて果てる)
-
>>437
うう…ぅっ……オマンコの中がぎゅぅって…っ……
搾り取られてるみたいだっ……
(ほとんど同時に果てたいすずの膣内に締め付けられるままに)
(ドクッ…ドクッ…と熱い子種を注ぎ続けていき)
牝チンポも、またイッちゃったな…
うわ、ミルクまで…?いすずの身体、いやらしすぎだな…
(白濁を吐き出すチンポも扱き続け、床にたっぷりと撒き散らさせ)
(母乳も飛び散れば、搾乳さながらに乳房をぎゅむっぎゅむっと揉み搾り)
(乳首を摘んで、机の白い飛沫を飛び散らせながら)
ぷぁ…はぁ…っ……はぁ、はぁ…
すごかったな…いすずのオマンコ最高だったぞ…
(それぞれの射精を終えても、膣内の締め付けを楽しむように繋がったまま)
(射精直後の牝チンポをにゅくにゅくと擦り、乳房も揉み捏ねて母乳を垂れ流させて)
(また唇を重ねると、唾液を注ぎ入れつつ、舌同士を飽きることなくぐちゅぐちゅともつれ合わせ余韻に浸って)
…さ、ゲストの牡チンポ、しっかり綺麗にしてもらえるか?
しゃぶったり、そのいやらしいおっぱいで挟んだりして、一生懸命お掃除してくれよ。
(ゆっくりとペニスを引き抜き、いすずをその場にぺたんとしゃがませると)
(その顔の前に、愛液と精液でべとべとになった半勃ちのペニスを突き出して…)
【それじゃ、そろそろ終わりかな】
【よければ、そちらの返しで終わってもらえると嬉しいな】
-
>>438
はぁぁ〜んっ♥
チンポ最高………はぁ〜♥
(乳房は流れ落ちる母乳でベトベト、勢い良く射精した牝チンポから男の手で精液を絞り出されて…)
(膣にも濃厚な男の精液で満たされると満足そうな笑みを浮かべる)
はぁ…わたし、少し早漏ぎみかも知れませんね…ふふ♥
気持ち良すぎてオッパイまで出てしまいました…あ、またっ♥
(ぎゅっと乳房を掴むように揉まれると、また勢いよく母乳が吹き出す)
マンコもたっぷり味わって貰えましたね♥
わたしもチンポとマンコ、同時にイかされてとっても気持ち良かったです♥
(付きだした舌を互いの唇の前で揺らすようにして擦り合わせる)
(口もとからもだらしなく涎を零して、全身が厭らしい体液でぐしょぐしょになって…)
(牡チンポを膣から引き抜かれると、中に注がれた精液がとろっと溢れ落ちる)
はぁ…はぁ…んっ、はい♥
最後までしっかりとご奉仕しますね…はむ♥
(床に崩れるように腰を落とすいすずの口もとへ差し向けられる牡チンポ)
(当然のように口を開いて精液でべっとりと汚れた肉棒を咥えこむ)
んっ、ぬぅ…じゅ、じゅるるぅぅ〜、じゅちゅっ、ちゅぷっ♥
綺麗に牡チンポ様にご奉仕しなければ…ん、じゅるるっ、じゅぷっ♥
ふふっ、お掃除しているのにまた固くなってきましたね…このまま口マンコにも…ん、んく♥
(嬉しそうに舌を使い、卑猥な音を立てて根本からペニスを啜りあげる)
(男が射精するまでペニスをしっかりと咥えこんでしゃぶり続けた)
【お付き合いありがとう。また機会がありましたら、宜しくお願いします】
-
>>439
【こちらこそ、お相手ありがとう。楽しかったよ】
【また縁があったら、ぜひよろしく】
【それでは、お疲れ様】
-
こんばんは〜、連日になっちゃいますけれどお邪魔しますね?
(ノースリーブにボクサーパンツというラフな姿で現れ、冷えた水をくいっと飲む)
【あまり長くいられませんが、少しお邪魔しますね〜♪プロフは>>371をご覧ください〜】
-
よいしょ、それではこの辺で失礼しますね〜♪おやすみなさい…
(ゆっくり立ち上がってそのまま部屋を後にする)
-
こんばんわー、熱がこもる暑さは辛いね…このままだと悪魔の干物ができちゃうかも
それじゃあちょっとお邪魔するねー
(エプロンドレスかラフな部屋着に着替えて、暑そうにして)
(尻尾で扇風機のスイッチを点けて涼んでいる)
-
【あれ?またトリ間違えたか…プロフは>>243だよー】
-
【ゴメンなさい、またなくしちゃったからこの分に変更するねー、はぁ…orz】
-
【今夜はそろそろ戻るね、おやすみー】
-
こんばんは〜、蒸し暑い季節がやって来ましたね…干からびて干物にならないようにしなきゃ
それでは少しお邪魔しますね〜
(>>441と同じ格好でやってきて、冷えた水を準備する)
【少し待機します、プロフは>>371になります〜】
-
>>447
こんばんは、はじめまして…
こんな時間ですのであまり長居はできませんが…
-
こんばんは〜、上官どn…じゃなくて千斗さんですね?
テーマパークの方、でしたっけ?昨今遊園地の業界も大変みたいですねぇ…
私は、切坂晶…そのまま晶と呼んでください♪結構なナイスバディですねぇ…
(高校生にしては豊満すぎる身体に驚きつつ、軽く挨拶をしてみる)
-
いすずちゃんのモナピー画像を今日こそ収めるミー!
(遠くから双眼鏡で覗き、ぐへへと笑う猫みたいななにかがいた…)
-
>>449
はい…千斗いすず…いすずと呼んで下さい
切坂さん…晶さんは高校生…でしょうか?
機会がありましたら、ぜひ甘城ブリリアントパークへ遊びに来て下さい
ナイスバディ…ですか…ありがとうございます
……晶さんもとても健康的で…魅力的ですね
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>>451
何か千斗さんだと少し堅苦しいかな、と思いましたしいすずさんと呼ばせていただきます♪
えと、高校生ですよ〜?多分年齢的にはいすずさんの方が上ですね…
はい、その時はお邪魔させていただきますね♪
その身体だと言い寄って来る人もいるんじゃないですか〜?ちょっと失礼…
いえいえ、私の方はそんな人に見せられる身体じゃないですよ〜?
(おもむろにいすずさんの胸を指でつつき、むにっと掴みつつ首を横に振って苦笑いする)
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>>452
えぇ、宜しく…高校生……
…バイトも募集していますから…
(さっと取り出したチラシと割引券を差し出す)
パークではゲストの方に声をかけてもらう事もありますね
…学校ではあまり積極的な人は居ませんが…
(赤い軍服風の衣装を押し上げる胸を指でつついたり、胸を触られても抗う様子も無く)
晶さんも…素敵ですよ?
(一歩身体を寄せて、お返しに晶の胸に軽く触れて丸みに沿うように優しく撫でる)
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>>453
フフ…さりげなくPR活動も怠らないんですね、さすがです♪私ももらってばかりじゃダメですねぇ…
勿体ないですねぇ、やっぱりいすずさんのその真っ直ぐな性格が苦手とか…表だって言えない感じでしょうか…?
こんな美人さんなら私も声かけちゃうかもしれませんけど♪触っても立派な感じです♥
(服からでも分かる、大きな胸の触り心地と感触に思わず見とれてしまって)
んっ♪結構大胆だったりします?ひゃん…
(嫌がるどころか積極的な反応に、少しビックリしてお返しに胸を触られて、彼女よりは小さめだが柔らかいマシュマロのような感触を伝えて)
実は、こっちにも挨拶したいですけどいいですか?
(胸を弄る手に感じて声を漏らしつつ、指をいすずさんの胸から股間につーっと下ろしていく)
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>>454
パークの経営も…決して楽では無いですから…既に癖のようになっています
見知らぬ相手はともかく、愛想が良い人間では無いと思われているでしょう…
あまりプライベートでお付き合いする余裕もありませんから……
(服の上からでもずっしりとした乳房を軽く刺激されて、ほんのりと頬を赤らめる)
(お返しに触れた晶の胸は、自分と比べてさほど違いは無いように感じる)
(柔らかな乳房を撫で、軽く持ち上げるように愛撫する)
普段、押さえている反動なのか…此処へ来ると開放的な気分になるようです
晶さんの胸、とても柔らかくて素敵……あ…
(胸から舌へ滑る指先。既に短いスカートを押し上げて、桜色のショーツから頭を除かせている赤黒いペニス)
(熱をもって、トクン、トクンと脈を刻むイチモツを刺激されると、思わず吐息が漏れる)
…もちろん…お互いにご挨拶したい所ですが…時間的に少し、厳しいかも…
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>>455
職業病、と言った方が正しかったでしょうか…
その辺を一歩踏み出せばもっといい関係を…てのは私が言っちゃいけませんね♪フフっ…
んぁっ♪そんな触り方ずるいですよぉ…♥
(お返しに触れられた手に何度も感じてしまい、小さく喘ぎながら胸を揉まれる刺激に恍惚とした表情をし)
(自分も負けじと再びいすずさんの胸を少し強く掴み、乳首を弾いてみて)
なるほど、ここならそうなってもちゃんと受け止める人が来てくれますから乱れても大丈夫です♪
ん、いすずさん胸あるのに…えっちですね…
ここもこんなにして、おちんちんがはみ出てますよ〜♥
(自分の胸を何度も揉み込むいすずさんをからかうようにしながら、顔を近づけてニヤニヤして)
(ショーツから飛び出しそうになっている彼女のモノを握り、その硬さと脈動と大きさを確かめながら上下に扱いていく)
そうですね、ならこのまま果てて今回はここで終わりにしましょう♪次に会えたら、両方に挨拶させてくださいね〜♪
(いすずさんの怒張したモノを激しく扱きながら、耳元でそう囁き軽く口づけをして)
(挨拶という名の愛撫を楽しんでいくのだった…)
【スミマセン、私もそろそろ限界が来てしまったのでこの辺りで締めにさせてくださいorz】
【今夜ひょっとしたらまた来れるかもなので、よかったらお待ちしてます〜♪お話とお相手ありがとうございました〜】
【ではおやすみなさい〜】
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>>456
【此方も〆に1レスしたい所ですが、眠気が厳しくなってしまいました】
【次はいつ来られるか解りませんが、またお会いできましたら宜しくお願いします】
【それでは、お疲れさまでした…お休みなさい】
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こんばんわー、暑い日はどうやり過ごすか考えないとね…それじゃあお邪魔するよー
(いつものエプロンドレス姿でやってきてからふぅ、と一息つきアイスコーヒーを準備する)
【1時間ほどお邪魔するよー、プロフは>>243だよー】
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よいしょっと、もう一仕事か…それじゃあまたねー♪
(アイスコーヒーを一気に飲んで、立ち上がって部屋を後にする)
【それじゃあこの辺で失礼するよー、お休みー】
-
よいしょっと、もう一仕事か…それじゃあまたねー♪
(アイスコーヒーを一気に飲んで、立ち上がって部屋を後にする)
【それじゃあこの辺で失礼するよー、お休みー】
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こんばんは〜、少しお邪魔しますね〜
そろそろ台風が近づいてくるでしょうか…
(テレビをつけて天気予報を確認し、心配そうにしつつ煎餅をかじる)
【ちょっと待機しますね、プロフは>>371になります〜】
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ふわぁ…そろそろ戻らなきゃ、それではおやすみなさい〜♪
(立ち上がり、時計を確認して出ていく)
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こんばんは〜、今夜も少し待機です…
台風は直撃みたいですねぇ…
(クッキーを頬張りながら天気予報を確認)
【プロフは>>371になります〜】
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こんばんは、晶
逢えてうれしいよ、相変わらず赤い髪と瞳が、よく似合っているね
(赤い薔薇の花束を渡して)
よりによって、三連休を目前にしてねぇ…
深刻な被害が出ないといいのだけれど
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>>464
こんばんは〜、もう…どういう風の吹き回しですか?でも悪い気はしませんけどね♪
くれるんですか?ありがとうございます〜
(薔薇の花束を受け取り、どうしたのかと思いつつも純粋に嬉しくなり)
(花束の中から1本を取ってから、おじさんの胸元に射してあげる)
残りは花瓶に入れて飾るか、ドライフラワーかな…
今回は直撃みたいですからねぇ…お出掛けを予定してる方は気を付けて欲しいものです
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>>465
ふふ、愛しい晶にプレゼントを贈りたかったのさ
(胸元に射された薔薇を指先で撫でて)
そうだね、晶の好きなように飾っておくれ
ふむ、晶は出かける予定はあるのかい?
(隣に座ると、肩をくいっと抱き寄せて)
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>>466
そうですか、こういうのは気持ちですよね…ただ薔薇と聞いて違う方を一瞬思い浮かべた私は汚れちゃってますけど…
(おじさんから少し目を逸らし、遠い目で外を眺めて)
はい♪そうさせていただきますね〜
出掛ける予定はとりあえず用事するくらいですから遠くには行かないですね…
(肩を抱き寄せるおじさんに聞かれ、遠出の予定はないと返して)
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>>467
ふふ…何を思い浮かべたのかな?晶
(晶の顎を人差し指と親指で持ち、くいっとこちらを向かせて)
(数瞬、目と目でじいっと見つめ合う)
なるほど、それじゃぁ基本的には家ってことだね
…ふふ、キスしようか、晶?
(顎を指先で優しく擽りながら、唇を近づけていって)
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>>468
ん、それは秘密です…多分おじ様が聞いても面白くないものとだけ言っておきます…
(目を逸らしたところを見つめられ、くいっと振り向かされてじっと見つめる視線に頬を赤らめて)
はい、用事が済めば家に戻る予定ですから…
キスですね、いいですよ〜?
(顎を寄せ、唇を近づけるおじさんの言葉に首を縦に振りそっと唇を重ねる)
【えっと、気持ちよくなっていただきたいですがあんまり時間がないので手か胸かお口のどれか選んで下さると嬉しいです…】
【あ、おちんちんがよければそこでもどうぞ〜】
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>>469
んっ…ぴちゃっ、くちゅっ、れろれろ…
(唇を重ねた後、舌を差し入れてしばらくディープキスを堪能し)
はぁ…ねぇ、晶…
ひさしぶりに、おじさんのをお口で、しゃぶってくれないかな?
途中から胸も使ってね…いいだろ…?
(下半身を脱ぎ捨てて、勃起しきった肉棒を曝け出し)
(ベッドの脇に腰かけながら、晶を誘った)
【ありがとう、晶♪おじさんを気持ち良くしてくれるその心が、とても嬉しいよ】
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んっ、ちゅ…ふぅ…
(舌が口内に入り、久しぶりのDEEPキスにビックリしたが感覚を取り戻して)
フフフ…仕方ないですねぇ、久しぶりだしいいですよ〜♪
(勃起したおじさんのモノを見て、軽く苦笑いしながらそれを握って扱き)
(おじさんの脚の間に座り、まずは先端にキスをしてから舌を這わせる)
【薔薇のお礼って事で考えていただけると嬉しいです〜♪】
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>>471
晶…可愛い晶…♪
(脚の間に座り、肉棒に舌を這わせだした晶の髪、頭を両掌で撫でまわす)
んっ…そうだ、上手だね…晶…
おじさんのおちんちんはどうだい、美味しいかい?逞しいかい…?
あっ、う…しこしこされて、舌が擽ってきて…キモチいいよ…
晶、もっと喉奥まで咥えて…だんだん激しく出し入れしてごらん…
おじさんのこと、晶はどう思う?好きかい…?
【喜んでくれておじさんも嬉しいよ、晶は可愛い女の子だね…♪】
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>>472
ん、ちゅ…ふぅ、おじ様のおちんちん…熱くてドクドクしておいしいれす…
んむぅ…
(舌を這わせ、そこから少しずつ根本から先端に舐め上げたりカリ首に一気に吸い付いたりして)
(愛撫する度にピクピク震え、気持ち良さそうに声を漏らすおじさんのモノを丹念に舐めしゃぶり)
ん、はいっ…んふぅ、じゅぷっ♥んくっ♪
(おじさんの言葉にこくっと返事をし、モノを口内に導き奥深くくわえて)
(卑猥な水音を立てながら口内で出し入れをしつつ陰嚢を握って揉みほぐしていく…)
んっ、ふぅ…
(口内でモノを萎えさせないように舌先でつついたり、鈴口を舐め上げたりしつつ上着とブラを脱いで)
(ピンク色の乳首がピンと起つ双丘を見せてそこを寄せてみたりする)
【褒められて悪い気はしないから、ちょっとズルいですよ〜♪】
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>>473
晶においしいって言われると、おじさんはとても嬉しいよ…
うっ、ああ…そう、そこだ…晶…♪
こんなに歳の違うおじさんを好きと言ってくれて、本当に嬉しいよ…
おじさんも、晶のこと…大好きだよ、愛している…♥
(陰嚢を握られて、揉み解されつつ)
(喉奥深くに咥えこまれた肉棒が激しく、淫らな水音と共に出し入れされる)
(すでにカウパーがだだ漏れになり、ビクビクと肉棒を震わせながら、射精感を堪えて)
晶…結構、巨乳だよね…
おじさんそのおっぱいも、とても気に入っているんだよ…
うっ、はぁ、あ、晶、おじさんもう…出、出そうだよ…
このまま、ぶっかけてあげるから…イきそうになったら、抜くね?
そうしたら舌を出して?
…っ!!
(射精寸前になり、慌てて晶の口から肉棒を引き抜いた)
【晶が本当に可愛いから褒めているのだよ♪】
【あんまり遅くなっても悪いから、そろそろ出すね…?】
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>>474
ん、ちゅっ…あむっ♪ふぅ…
(おじさんの喜んでいる姿を見ながら、うれしそうに愛撫を続けていき)
(よりたくさん、より気持ちよくなって欲しくて更に陰嚢を揉みこみ射精量を上げようとして)
ん、ふぅ…出ちゃいます?いいですよ♪このままぶっかけちゃってくださいね?
私のおっぱいで、トドメ刺してあげますから♥
(おじさんの様子が変わり、射精を堪えるように見えたのを確認しちゅぽんと口内から解放し)
(口を開けて舌を出しながら、モノを、胸の谷間に挟み込み激しく擦りあげていく)
【はい、遠慮なくぶっかけて汚してください〜♪私も次で締めにしますね?】
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>>475
うっ、あ、晶っ!!
イクっ!!
(言われた通りに、可愛い顔で淫らに舌を出し、豊満な胸で肉棒を挟み込んで激しく擦りあげる晶に)
(限界まで制止していた精液を、思いっきりぶちまけ始める)
(牡の臭いのする白濁が噴水のように噴き上がると、顔に、舌に、胸に、肌にかかり)
(白くべとべとに、晶をいやらしく、精液で染め上げていく)
はぁはぁ、晶…なんていやらしい化粧なんだ…♥
だけど、とても綺麗だよ…うっとりしながら、微笑んでごらん…
そうしたら、おじさんたぶん、また勃起してしまうからね…
夜はまだこれからだ…たっぷり愉しもうね…?
(肉棒を口に入れて後始末をさせながら、再び限界まで張りつめさせていく)
(晶との恋人同士の夜、本格的な性行をするのは、まだまだこれからなのだ…♥)
【こういう締め方にしたよ、この後は何度も…晶を犯して、おちんちんもおまんこもお尻も胸も、気持ち良くしてあげたと思って♪】
【晶、この時間までお付き合い本当にありがとうね、おじさんとても感激してるよ】
【おやすみなさいだね、良い夢を…また別の機会に逢えたら、その時もよろしくね♥】
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>>476
ひゃっ、凄いの出てる…おじ様頑張りすぎです♪
(胸で挟み、何度か擦りあげる内におじさんが達してしまい胸や顔、口元に熱くベタつく白濁がぶちまけられ)
(独特の匂いとその驚くほどの量と勢いにクラクラしながら顔を真っ白にする)
あんまり飛ばして、後で身体に来ても知りませんよ?なんて♪
(言われた通りに顔を汚したまま微笑み、スカート越しに自分も熱くたぎらせてしまっていて…)
んっ、はい♪たっぷりしましょう♥
(射精後のおじさんのモノを再び口に含み、じゅぷじゅぷとしゃぶりついて)
(たっぷりと前戯を楽しんでから本番を始めていった…)
【私もここで締めになります、あんまりふたなり要素が出せなくてスミマセン…orz】
【こちらこそ、遅くまでお相手ありがとうございました〜♪またお会いしたときはよろしくお願いしますね?】
【ではおやすみなさい〜、以下空室です〜】
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こんばんわー、台風は過ぎたかな…それじゃーお邪魔するよー!
【プロフは>>243を見てねー、少し待機だよ♪】
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【そろそろ失礼するよー、お休みなさいー】
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しっかりと暑くなりましたね
(オヤツ代わりのキュウリを齧りながら、ソファに腰を下ろす)
【プロフィール>>419】
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さすがに、この暑さは身体に堪えるな。
キュウリを食べるくらいじゃ、喉の渇きもおさまらなそうだ。
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>>481
(最後の一欠片を口に入れて軽く咀嚼しながら視線を向ける)
(数度噛み締めてから嚥下すると、ようやく口をひらく)
こんにちは…そうね、何か冷たい飲み物でもどうかしら…
麦茶なら直ぐに用意できるけれど…
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>>482
こんにちは。
(キュウリを食べ終えるのを待ち、挨拶して)
そうだな、ありがとう、いただくよ。
やっぱり夏は冷えた麦茶が一番だ。
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>>483
(無言で頷くとソファから腰をあげる)
(大きめのグラスに氷を入れて、冷えた麦茶を注ぐ)
貴方は甘いものは好きかしら?
(ソファの前にあるローテーブルへグラスを並べる)
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>>484
あぁ、好きだよ。
むしろ甘いものは好物だ。
(そう言いながら、ソファに腰かけて)
じゃ、まずはありがたくいただきます。
(麦茶のグラスを置かれると、かるく頭を下げてから)
(ごくりと一口飲んで)
はー…生き返るな。
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>>485
(男の返事に黙って頷くと踵を返して冷蔵庫へ戻る)
(帽子を被った動物のキャラクターがプリントされた紙製の小さなカップ)
(甘城ブリリアントパークのマスコットキャラクター「モッフル」だ)
(カップの中にはポップなピンクと白の二色の可愛らしいアイスが詰まっている)
(男の隣へ腰を下ろすと、小さなスプーンでアイスをすくって口もとへ差し出す)
パークで作ってる商品なんだけれど…良かったら味見してみて?
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>>486
(いすずが隣に座ったので、思わず反射的に胸元を見てしまいながら)
(すぐに視線をアイスの方に移して)
へぇ…可愛いアイスだな。
なるほど、なら遠慮なく……
(差し出されたスプーンの先を咥え、アイスを味わって)
…うん、美味しいよ。
暑い日のちょっとした休憩とかの時に、ちょうどいいんじゃないかな。
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>>487
(男の口へスプーンを差し入れてアイスを食べさせる)
(間近で真っ直ぐに相手の顔を見つめながら、もうひと匙すくって相手の口へ)
夏場の売店では良く売れているわ
出来れば少しリニューアルしたいのだけれど…
(気づいた素振りは見せないものの、男の視線には気づいていた)
(カップとスプーンをテーブルへ置くと、赤い制服のボタンを外す)
(大きく盛り上げる膨らみを包む白いシャツのボタンも指先で外すと、服の間から淡いピンクのブラに包まれた豊満な乳房の谷間を露出させる)
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>>488
(もうひと匙差し出され、それも美味しそうに味わって)
リニューアルか、そうだな…夏らしくミント味とか増やしてみたり
あとかき氷が流行ってるから、かき氷にこのアイスを乗せてフルーツとか添えれば
ちょっと豪華に見えるかもしれないぞ?
(話しつつ、いすずが胸元を肌蹴させていく様子に目を奪われ)
(ブラに包まれた谷間が露わになれば、思わず覗き込むように眺めてしまう)
それは…暑いから、か?
(体を寄せると、手を伸ばしてニーソに包まれた太腿を撫で回し始めて)
-
>>489
そうですね…今までのかき氷よりも流行りの台湾風のようなモノも導入を検討しているわ
フレーバーは既存の製品を使ってバラエティを出したりできれば…
(パークの運営に少し気をとられつつ、無防備に胸部をさらけ出す)
(ふと気づいたように隣の男へ視線を向けて)
いえ、暑さのせい…と言う訳では無いわ
大概の男性はわたしの胸に興味があるみたいだし、貴方もさっき見ていたから…
(太腿を撫でられても嫌がるどころか、此方からも相手の太腿に触れる)
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>>490
なるほど、ああいうかき氷は見た目も美味しそうだから
パークのお客にはウケそうだな。
フレーバーはそのままでも、かけるソースを変えるだけでも
あまり元手をかけずに色んなバリエーションができるだろうし…
(会話を続けながら、ほぼ目の前の深い谷間を鑑賞して)
あぁ、興味大有ありだよ…
(背中から手を回すと、胸元へやってブラの上から豊かな膨らみをぎゅっと握り)
(指を食い込ませるように揉みしだいて)
いすずも、こっちに興味があったり…?
俺は、こっちにも興味があるんだよなー…
(片手で胸を捏ね回しながら、太腿の手をだんだんといすずの股間へと移していき)
(そこの膨らみに気づけば、むしろ積極的に手の平で擦っていく)
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>>491
(男が背中から腕をまわすと、寄り添うように身体を傾けて密着してゆく)
(ブラに包まれた大きな乳房を弄ぶように無遠慮に掴み、揉みはじめる男)
(抗う事も無く、うっとりと凭れかかって巨乳を強く愛撫される)
そうね、嫌いでは無いわ…普段控えてるぶん、欲求は強いかも…
(相手の太腿に触れた手を動かし、中央の男性部へ触れる)
(男の陰部をズボンの上から撫でていると、相手の手もいすずの敏感な部位へ触れる)
(乳房を揉まれ、男の股間を撫でながら少し刺激を受けたフタナリがぴくんと反応する)
(短いスカートを押し上げるようにしてフタナリを勃起させると、瞳が潤みはじめる)
はぁ…ん、恥ずかしい……女の癖に…直ぐに勃起しちゃう……
(すっかり張り詰めた肉棒が、ビクビクと震え、先端から透明な汁が溢れはじめる)
-
>>492
実際に触るとすごいな、この胸は…
(凭れてくる身体を支えながら、手に余る巨乳の感触を手の平いっぱいで味わい)
(シャツのボタンをさらに外して、ブラもずり上げてしまうと)
(たぷっと生の豊乳を丸出しにさせ、直に揉み捏ねながら、乳首を擦り上げて)
…そうみたいだな。
いすずみたいな美人に興味持ってもらえるなら、、こっちは嬉しい限りだけど…
(かるく身震いしつつ、撫でてくるいすずの手に、ズボンの股間が)
(むくむくと膨らんでいくのをはっきり伝えて)
(いすずのペニスが膨らんでいけば、より硬くなれというようにごしごしと擦り立てて)
ここは特に欲求強そうだ…
ちょっと弄ったら、すぐ出ちゃいそうだな…?
(短いスカートを捲くり、ショーツからはみ出るようなペニスを露出させると)
(直にぎゅっと握って扱き始め、先走りで濡れる亀頭をぬるぬると指先で撫で回して)
-
>>493
(むき出しになった乳房を包むブラが捲り上げられる)
(柔らかく揺れながら露わになった巨大な乳房…真っ白く柔らかな丸みの先端で控えめな桜色の突起が揺れる)
(支えを無くした巨乳は男の手で捏ねられると卑猥に形を歪め、先端の突起を擦られると、びくんと身体が震える)
男性の…触ったり舐めたりするのも好き……逞しい牡のペニス♥
(ズボンの中で固くなってゆく男のイチモツに、興奮した様子でジッパーを引き下ろす)
(そのまま手を中へ滑りこませると、相手の目を見つめながらずるりと中からペニスを引き出してしまう)
(男に刺激されてひくつくフタナリ…互いのペニスを刺激しあいながらうっとりと相手の瞳を見つめる)
早漏ぎみ…だから……直ぐに射精しちゃう♥
は、恥ずかしいけれど…我慢できなくて…はぁ、き、気持ちいい♥
(フタナリペニスも反り返って外へと飛び出す)
(扱きあげると、だらだらとだらしなく先走りが溢れる…もういつでも射精してしまいそうに膨張して震える)
(なんとか相手のペニスへもしっかりと奉仕しようと、竿をしっかりと握って素早く扱きあげる)
-
>>494
指が全部埋まるくらい柔らかくて…
とっても、いい手触りだ…
(言葉通りに指を柔肉に沈め、好き放題に乳房を揉みしだき形を変えさせながら)
(反応のいい乳首は、何度もきゅっきゅっと摘み上げて)
へぇ…いつも動じない感じなのに、ほんとに性欲強いんだな…
俺のでよければ好きなだけ弄ってもらっていいぞ?
(露わにされたこちらのペニスも、既にガチガチに硬く反り返っていて)
(相手の目を見つめ返しながら、触れてくる手の中で気持ちよさげにビクビクと痙攣させて)
…いいぞー、我慢なんかしないで思いっきり射精しちゃいな。
男の手でこうやってシコシコされるのも好きなんだろ?
ほら、いすずのチンポ、もう出したいって震えてるぞ…
(亀頭をにゅるっとひと撫でして先走りを手の平に塗りつけると)
(改めてそれを潤滑剤に、ぬちゃぬちゃといすずのペニスを扱き上げ)
(顔を寄せると、キスをして舌を絡めていきながら)
(このまま射精してしまえと、カリ首や裏筋をぐりぐり刺激して)
-
>>495
はぁ……ん………あ………
(柔らかな白い肉へ固く太い男の指が食い込む)
(力をこめると、柔らかな弾力で押し込んでくる指を押し返そうとする乳房)
(敏感な乳首を指が摘む…軽く摘みあげると痺れるような甘い痺れが走り、その部位も固さを増して更に感度を増す)
んぁ…はぁ♥
厭らしい身体…いつも抑えこんでいるから…はぁ♥
わたしの手の中で…ちんぽピクピクしてる…んっ、大好き♥
(虚ろな表情を浮かべて指先でカリ首をつつっと滑らせるように刺激する)
(ペニスが反応すると、嬉しそうに指先で軽く亀頭へタッチして捏ねるように指を動かす)
はぁ、は、はぁ…する…射精する♥
男の人にフタナリちんぽ扱かれて射精する…大好き、シコシコされるの気持ちいい♥
(切なげに腰をひくつかせ、唇が重ねられると、目を閉じて舌を迎え入れる)
(差し込まれた舌を撫でるように絡みつかせる…男性の唾液の味と香りを吸い込み、蕩けてゆく)
(互いの唾液を卑猥な音をさせて混ぜながら飲み下す…ふいに強くフタナリを刺激されると、あっけなく精液を迸らせた)
(どくっどくっ…吹き出した大量の精液が飛び、太腿やスカートにねっとりとした白濁が落ちる)
-
>>496
あぁ、射精しちゃえ…
このままシコシコしててあげるから…
(唇を重ね、舌を卑猥に絡め合わせたまま、ペニスを激しく扱き続け)
(とうとういすずが達して大量の白濁が撒き散らされても)
(射精が完全に終わるまで、搾り出させるようにぐちゃぐちゃと扱いていって)
はぁ…いっぱい出しちゃったな…
いすずの下半身がすっかりどろどろだ……よっぽど気持ちよかったんだな?
(ようやく顔を離せば、白濁に塗れたいすずの下半身を確認するようにじっと見つめ)
(飛び散ったスカートや太腿に指を這わせて、出したての体液を掬うと)
(射精したばかりのペニスの先にぬりゅぬりゅ塗りつけて)
さ……舐めたりするのも好きなんだよな?
俺も、もうすぐイキそうだから…しゃぶってもらえるか…?
(そう言うと一旦体を離し、ソファに膝立ちになると)
(さっきのいすずと同じようにもう先走りを垂らしている勃起ペニスを)
(いすずの目の前に、ずいっと突き出してみて)
-
>>497
んっ、あぁ………あっ、あっ♥
(強く目を閉じ、重ねあう唇から涎を垂らしながら何度もフタナリを痙攣させる)
(男の手で扱かれて心地よい射精を続け、精液を絞りだされる)
はぁ…ん、気持ち良くって…いっぱい出た……
キスしたり…胸を揉まれたりしながら……オチンチン扱かれてイッちゃった…はぁ♥
(まだ半勃ちのペニスへ精液を塗りつけるように刺激されてうっとりとした表情を浮かべる)
(スカートや太腿を自らの精液で汚してぐったりしたいすずの前で男が腰をあげる)
(膝立ちになった男のペニスが鼻先へ突きつけられる)
(逞しくいきり立つ男性器…先走りを垂らしながら張り詰めた大きな亀頭)
(鼻をつく強い臭気に、思わず口を大きく開く…だらりと舌を垂らして、発情した雌犬の表情で男を見上げる)
(熱い吐息を漏らしながら張り詰めた男のペニスへ舌をつけて、嬉しそうに舐めはじめる)
(溢れ出る透明の汁を舐めとり、亀頭全体をくまなく唾液を塗りつけるように…顔を乗り出して、舌先でカリ裏まで丹念に舐める)
(手を伸ばして、垂れ下がる袋を軽く持ち上げるように撫でながら、口の中にぱっくりと亀頭を飲み込む)
(ぷちゅ、ぴちゃ…卑猥な音を立てて、口中で舌を動かし張り詰めた先端だけを愛撫する)
(手にした陰嚢を揉みながら、徐々に深く肉竿を喉の奥へ飲み込んでゆく)
-
>>498
じゃ、今度は俺のこと、気持ちよくしてくれ?
く…ぅっ……すごいなっ…そんなエロい顔できるんだ…
舌が絡んでくるみたいで…うぅっ……!
(男のペニスを前にしたいすずの蕩けた表情に)
(さらにそのペニスをギンギンにいきり立たせながら)
(敏感な箇所に舌が這わせられると、ビクッと体全体を震わせて反応し)
(裏筋を刺激されれば、とくとくと粘りの増した先走りがどっと溢れて)
くはぁ…っ……好きなだけじゃなくて、上手すぎだっ…
はぁ…はぁっ……先っぽ舐め回されるのたまらないぞ…っ…
(咥え込まれた亀頭への刺激に、すっかり息を荒げて)
(陰嚢を揉まれて竿の痙攣で応えつつ、与えられる快感にペニスを委ねて)
っは…ぁ……ちょっとだけ、お返しな…
(しゃぶられるままに、いすずの奉仕に酔いしれながら)
(片手を伸ばすと、乳房をきゅっと鷲掴み、やわやわと揉み捏ねて)
くぅっ…もうそろそろ限界だから……動くぞっ…!
(いすずの後頭部をかるく押さえながら、腰を動かし始め)
(ぢゅぼっぢゅぼっと艶やかな唇に、はち切れそうなペニスを突き立てていき)
ほら、イクぞっ…
全部飲んでくれ、いすず…っ……くううぅっ…!
(ぐっと腰を突き出し、乳首を摘み上げてしまうのと同時に、いすずの喉奥へと叩きつけるように)
(濃厚な精液をドクッ…ドクンッ…と、大量に放っていく)
-
>>499
(にちゃ、ぬろ…唾液をたっぷりと含んだ生暖かな口の中で、卑猥な音を立ててペニスをしゃぶる)
(虚ろな瞳で男を見上げ、口の中で膨張する男根を味わう)
(手の中で揉み上げる男性の陰嚢の手触り…精液をたっぷりと貯めたその部位を解すように揉む)
(中程まで飲み込んだ肉棒を口から抜くと唾液が糸を引いて垂れる)
美味しい…ちんぽ美味しい♥
ちょっと苦くて、しょっぱくて…精液の匂いが口に広がるの…ん♥
(軽く揉みあげた陰嚢へ顔を傾けながら口を近づける)
(垂れ下がった袋を躊躇いなく含むと、じゅるっと音を立てて吸い上げる)
(たっぷりとした唾液で濡らした袋を手で転がすように弄りながら、再び竿へしゃぶりつく)
(今度は根本まで大きく開いた口へ飲み込んでゆく…窄めた唇で肉竿を挟み、扱くように啜りあげる)
(じゅるじゅると音を立てて顔を前後に動かし、卑猥に口で攻め上げる)
ふぅ…んぅ…じゅるるるぅ〜♥ じゅず、じゅぷ…じゅずずずずず♥
(肉棒を一心不乱に吸い上げていると、男の手が乳房へのびて悪戯するように愛撫しはじめる)
(嬉しそうに目を細めて、ちらちらと上目使いに見上げながらペニスへ奉仕しつづける)
(男の手が頭部を押さえ、フィニッシュへと向かう)
んっ♥ んくぅ、んっ、んぐぅ、んっんっ!!
(最後はオナホールのように口を使われて、喉奥へ精液を吐出された)
(熱くねっとりとしたザーメンを飲み込みながら、恍惚の表情を浮かべる)
(いつしか再度勃起していたフタナリペニスからも、びくびくと震えながら精液を垂れ流して…)
(飲みきれない精液が逆流して、ペニスを含んだ口もとからとろりと白濁が溢れ出す)
-
>>500
は…ぁ……いすずのフェラ奉仕、気持ちよすぎて腰が抜けるかと思った…
ほら、しっかり吸い出してくれ…?
(後頭部を手で押さえたまま、ぶるぶると腰を震わせて)
(口元から白濁が零れ落ちても気にすることなく)
(ドクッ……ドクッ…と、長い射精がおさまるまで精液を流し込んでいき)
(その間ずっと、ペニスを咥えて恍惚としているいすずの表情を、満足気に見つめていて)
はぁ…はぁ……
めちゃくちゃ気持ちよかったぞ…
とっても上手だったし……俺の、美味しかったか?
(ゆっくりとペニスを口から引き抜くと、それまで押さえていた手でいすずの髪を撫でて)
(乳首を摘んでいる手はそのままに、射精の余韻に浸りながら突起をこりこりと弄んで)
…いすずのチンポも、また出しちゃったのか…
お口使われて気持ちよくなっちゃったか。
(再びいきり立っていたいすずのペニスが白濁を吐き出しているのに気付けば)
(その先端をぬちゃぬちゃと撫で回し、その手をショーツの中に滑り込ませれば)
(女の割れ目をくちくちとこすり上げて)
どうしたい?もし、いすずがまだ大丈夫なら、こっちも使ってあげられるんだけどな…
(そう言うこちらのペニスも、いすずの目の前ですぐに頭をもたげ、硬く復活していって)
-
>>501
じゅ、ちゅぅ、じゅうぅ…ず♥
(頭を押さえられ、肉棒を深くくわえ込んだまま、竿に残る精液を吸い出す)
(ゆっくりと引き抜かれるペニスには精液といすずの唾液がべっとりとついて生々しく濡れている)
(でろんと垂らした舌もねっとりとした白濁が絡みついていた)
はぁ、あんっ♥ 乳首敏感になってるから…弄ったらだめ♥
ん…とっても濃いザーメン、喉に絡みついて美味しかった♥
ちんぽしゃぶりながら勃起して…触ってないのに射精しちゃったわ♥
はぁ…あっ、もう…触られたら敏感になってるから…あぁ、あっ、あんっ♥
(身体を弄られると、再びフタナリがむくむくと固くなってゆく)
(女性器の部分も熱く濡れて、軽く触れるだけでラブジュースでべっちょりと濡れてしまう)
ん…なら……おまんこでもアナルでも…生嵌めして♥
(ソファからずるりと落ちるように床へ這いつくばるいすず)
(お尻を突き上げて、大きなお尻を揺らしてヒクヒクと震える肛門とヴァギナを見せつける)
(垂れ下がるフタナリペニスを揺らしながらお強請りするように四つん這いで振り返る)
-
>>502
いすずに美味しく味わってもらえたなら何よりだよ。
ほら、またむくむく勃起させて…ほんとに、いやらしい身体だな?
(ダメと言われれば、むしろ執拗に乳首をこりこりきゅっきゅっと弄り続け)
(割れ目もくちゃくちゃ愛撫しながら、いすずのペニスが硬くそそり立っていくのを、しっかり鑑賞して)
あぁ、喜んで。
そうだな…両方魅力的だから困るな、どっちを使わせてもらおうか…
(床へ這いつくばったいすずに前後の穴を見せ付けられ)
(さも楽しげに迷いながら、その卑猥な光景を見つめて)
よし、それじゃ……
(四つん這いのいすずに腰を寄せると、尻肉をぎゅっと掴みながら)
(アナルへと、ぐにっと亀頭を食い込ませるようにあてがって)
こっちに生ハメしてやるよっ…!
(そのまま、唾液と精液のぬめりも使って窄まりをぐっと押し広げ)
(ぬぷぷぷっ…とアナルへと、硬いペニスを押し込んでいくと)
(すぐに腰を大きくグラインドさせ、ずぶっずぶっと腸内を激しく突き犯し始める)
は…あぁっ……やっぱり、こっちの穴はキツキツだな…
とっても気持ちいいぞ、いすずのアナルマンコっ…
(ぐいぐいと力強く腰をピストンさせ、反り返ったペニスを往復させていけば)
(揺れる陰嚢が、ぴしゃぴしゃと割れ目にぶつかって)
(いすずに覆い被さるようにすれば、片手で乳房を搾り上げるように揉みしだき)
(もう一方の手で、復活したいすずのペニスをがっちり握り、ごしゅごしゅと手荒く扱き上げて)
-
>>503
どっちの穴でも楽しめるわ♥
ドロドロのおまんこで射精するのもヌルヌルの腸をかき回すのも♥
(振り返りながら手を尻へ伸ばして、二つの穴を指先で弄りながら見せつける)
(男が決めたように腰を掴むと、くっと腰を突き上げる)
(固い竿が肛門に触れると、口もとを緩めて笑みを浮かべる)
フタナリ女子高生のアナル…ぐちゃぐちゃに犯して♥
(男が力をこめると固い尻穴が拡がって、アヌスに肉棒が擦れながら飲み込まれてゆく)
(尻肉が震え、腸に太い竿が挿入される感触に、恍惚の笑みを浮かべる)
はぁ、は、あぁ♥ 太いの、生ちんぽ…お尻にいっぱい入ってきた♥
はぁ、いいわっ、くぅんっ♪ アナルせっくすで、お、おしっこ漏れちゃう♥
(開発された肛門が、突き込まれるペニスを締め上げる)
(背後から大きく腰を動かして腸をかきまわさられながら、嬌声をあげるいすず)
あぁっ、ちんぽ扱いちゃ駄目ぇ…あ、あんっ♪
おっぱいそんな…つ、強く絞ったらミルクでちゃうわっ♥
ひぃ、いくっ、いくいくっ♪ アナルせっくす大好きよっ♥ チンポもアナルもイッちゃうっ♥
(強く突き上げられると、勢い良く床へ向けて放尿する)
(勃起した乳首から玉のような白い水滴が迸る…アナルを犯され搾乳されて激しく腰をくねらせる)
ひぃ、いっ、ちんぽっ♥ チンポ大好きっ♥ ケツまんこ、ちんぽでかき回されりゅぅ♥
-
>>504
はぁっ…はぁっ…
フタナリ女子高生のアナル、最高の使い心地だなっ…
俺の方が、癖になっちゃいそうだっ…!
(勢いよく腰を振りたくり、大きなお尻へと、たぱんったぱんっとぶつけながら)
(締め付けてくる腸肉に抵抗して、掻き毟るようにペニスで擦り上げ)
(大きく腰を突き出せば、いすずの奥深くを抉るように突いていって)
(ぐぼっぐぼっぐぼっと、何十回とペニスを拡がったアナルへと出し入れして)
アナルだけじゃなく、フタナリチンポもおっぱいもお漏らしするくらい気持ちいいのか?
ほら、おっぱいミルクもチンポミルクも、俺が搾り尽くしてやるよっ…!
(ぎゅぅっと乳房を搾り上げ、乳首も乳輪の辺りから摘み上げて)
(白い母乳の飛沫を飛び散らせ)
(いすずがお漏らししてしまえば、動きを弱めるどころかさらにピストンを激しくして尿も撒き散らさせて)
(アナルの入り口が捲れてしまいそうな力強さでペニスを抜き挿ししながら)
(いすずのペニスもカリ首や裏筋を擦り上げ、射精を強制するように竿を手荒く扱きまくって)
もうイクぞっ……ケツマンコに種付けしてやるから
いすずも恥ずかしいフタナリチンポ、思いっきりどびゅどびゅ射精させろっ…!
うううぅっ……くぅ…っ…!
(体重をかけるように腰を密着させ、乳房もペニスもがっちりと握り締めながら)
(アナルの奥めがけて、ドボボッ…ビュルッ、ドクンッ、ドクッ…と特濃の精液を、たっぷりと注ぎ込んでいって)
-
>>505
ひあぁぁぁっ♥ いくぅ、い、いっちゃう♥
尻穴犯されるの気持ちいいっ♥ もっと…もっとアナルをかき回して、ああ、あ♥
(卑猥な音を立てて尻穴を極太ペニスで突き上げられる)
(髪を振り乱し、壊れたような笑みを浮かべて激しく身体を動かす)
(勃起しきった乳首やフタナリを刺激されては最早全身が性器になったように快楽の波に飲み込まれてしまう)
ひゃぁ、あ、お、オッパイ絞られるの氣持ちいいっ♥♥♥
フタナリちんぽ、また爆発しちゃうっ、射精しちゃうっ♥ いいのっ、ちんぽも乳首もっ♥
気持ち良すぎてお、オシッコ止まらないぃ〜♥♥♥ ちんぽ、お尻の穴ずぼずぼ気持ちいぃ〜♥♥♥
(涎を垂らし、母乳を吹き出す…巨大な乳房は甘いミルクでベトベトにする)
(痺れるような快感に、放尿も収まらずに突き上げられる度に飛沫を上げて床に水たまりを作る)
ひぃ、欲しいっ、けつまんこに射精してっ♥ ザーメン浣腸してっ、あ、あひっ♥
あぁ、も、もう駄目ぇぇ〜、ま、またでるっ、射精しひゃうぅ〜っ♥
(アナルへ射精されながら、激しく身体を痙攣させて床のおしっこで出来た水たまりへフタナリからまた精液を吐き出す)
んほぉっ♥ ざーめんらいすきぃ〜っ♥
(だらしないアヘ顔を晒して、腸内を精液で満たされながら淫らな絶頂を迎える)
-
>>506
く…おぉっ……ほら、まだ出るぞっ…
いすずの大好きなザーメンで、たっぷりケツマンコに浣腸してやるからなっ…
(白濁を勢いよく吐き出すいすずのペニスをぎゅっぎゅっと容赦なく扱き続け)
(床に尿と精液の大きな水溜りを作らせながら)
(こちらも腸内でペニスをびくつかせて、大量の精液を本当の浣腸さながらに奥へと注入していき)
(いすずのお腹を満たしていって)
はぁ…っ……はぁ…ケツ穴セックス最高っ……
変態フタナリ女子高生のケツマンコ、思いっきり種付けしてやったぞ…
いつものクールな顔からは想像もできない可愛いアクメ顔してたな?
(荒い息を吐きながら、ようやく射精が終わると)
(ずぷぷぷ…とペニスをゆっくりと引き抜いてから)
(激しいピストンで薄っすらと紅く火照った尻肉を、ぱんっと平手でかるく叩いて)
さぁて…ここまできたら、オマンコの方も生ハメ種付けしてやりたくなっちゃったな…
いいよな、いすず?
(体を起こし、自分のペニスを復活させようと扱き立てながら)
(いすずの身体をころん、と反転させて仰向けにさせると)
(両脚を恥ずかしいほど開かせ、フタナリペニスも膣穴も露わにさせて)
さ、いくぞっ……
(再びそそり立ったペニスで、ぢゅぶぶっと膣奥を深く貫くと)
(間髪入れずの激しいピストンで子宮口を突き上げて)
この美味しそうなミルクも…いただきますっ……ちゅ、ぢゅるっ、ぢゅぅっ…
(ピストンで卑猥に揺れる大きな乳房の片方に、頬張るようにむしゃぶりつくと)
(搾乳そのものの手付きで揉みしだき、吹き出る母乳を啜り飲んでいく)
【終わった方がよければ、いすずの方で適当に〆ちゃってもらえるかな】
-
>>507
あ、あぁぁんっ、お腹が膨らんじゃうっ♥
く、苦しい…はぁ、こんな凄いザーメンいっぱい…あぁん♥♥♥
(腸内へ大量の精液が流れ込み、いすずの下腹部が膨らんでゆく)
(アヘ顔を晒して精液や母乳でヌルヌルに汚れきってぐったりとうつ伏せる)
はぁ、はひ、ひぃ♥ しゅごひ♥ ちんぽだいしゅきぃ♥
(ヒクヒクと痙攣する牝からペニスが引き抜かれる)
(突き上げた尻を平手で叩かれるとびくんっと痙攣してまたオシッコを吹き出す)
はぁ、ふわ? ま、まだするの…あ、やぁ…
(ぐったりとした身体を仰向けにされると、だらしく開いた股でペニスを扱かれる)
(直ぐにびんっと勃起したフタナリペニス…濡れたヴァギナへ男のペニスが挿入される)
ひやぁあ、い、いっちゃうぅぅ〜♥
ひゃう、お、オッパイ飲んじゃらめ…ぁぁ…おまんこイッちゃうっ♥
ちんぽで膣ゴリゴリってしゃれへ、らめぇ、いくぅ、いっちゃう、いっちゃうぅ〜♥
(全く抵抗出来ずに、愛液でトロトロに濡れた膣を突き上げられる)
(アナルへ注がれた精液を、突き上げられる度に尻穴から吹き出して…)
(男が満足するまで、子宮も腸もドロドロの熱いザーメンで満たされ、フタナリを絞られて気を失うまで犯され続けた)
【ではあまり上手く無いけれど、こんな感じで締めさせて貰うわ】
【たっぷりお付き合いしてくれてありがとう…機会があったらまた…】
-
>>508
【いやいや、ちゃんと〆てくれてありがとう】
【こちらこそ長時間ありがとう、とても興奮できたよ】
【機会があれば、ぜひまた遊んで欲しいな。お疲れ様】
-
こんばんわー、少しお邪魔するねー
はぁ…生き返るよー♪
(麦茶をグラスに注いで一気に飲み干す)
【待機するねー、プロフは>>271だよー】
-
【しまった、プロフは>>243の間違いとトリも間違いだから修正するね…ぐはっ】
-
【それじゃあそろそろ帰るね、お休みなさいー♪】
-
こんばんは〜、暑い日がまだまだ続きそうですねぇ…
そろそろ夏のあれをやりましょうか…少し待機しますね?
【プロフは>>371です〜】
-
>>513
やぁ、晶、こんばんは
熱い夜だね…またおじさんが相手だと、マンネリになってしまうかな?
夏のあれ、とはなんだい、晶?
-
>>514
こんばんは〜、蒸し暑いのが私は苦手なので体を適度に冷ましつつ過ごしてます♪
そんなことはないですよ〜、夏のあれとは…ひんやりサービスというものです
(グラスの中の氷を口に入れ、口内で溶かし小さくなるとガリゴリと噛み砕いて)
(手を用意してた氷水に入れ、こちらも冷やしていく)
-
>>515
なるほど…そういうサービスか…♪
おじさんにやってくれるかい?
(晶のとなりに座ると、ふふっと微笑んで)
-
>>516
もちろん、いいですよ〜♪ただひとつお願いがありまして…もし気持ちよかったら明日の夕飯代を貸してもらっても、いいですか?
後で必ず返しますから…
(隣に座ったおじさんに図々しくもお願いをしつつ、準備が出来たのでおじさんの頬にキスしてから股間を探ろうとして)
-
>>517
晶がそんなことを言うなんて珍しいね、もちろん、いいとも…
おじさんを頼ってくれて、嬉しいよ、晶♪
(頬にキスされると嬉しそうにキスを返して、股間をまさぐられるままにする)
晶がしてくれるのを楽しみにしているよ…
もうおじさんのは、晶の顔を見た時からビンビンだからね…♪
-
>>518
今月、自転車パンクさせちゃいまして…修理費でちょっと…スミマセン
(恥ずかしながら、と恥を忍んで頼みキスを返されて笑いながら手を遭わせて)
もぅ、それただの変態じゃないですかぁ…まぁ返って都合はいいんですけどね…
それでは始めますね…
(手慣れた手つきでおじさんのズボンのファスナーを下に下ろし、冷たくなっている手で中を探りおじさんのモノを握って)
ホントにカチカチですね、もう熱くてドクドクしてますよ〜
(熱く脈打つモノを手の中に握り、ゆっくり上下に扱いて手の冷たさを伝える)
-
>>519
晶もドジをするんだね、フフフ、可愛い♪
いけないかい?だって晶はおじさんの好きな人だもの…
それに、晶と逢うと智枝美にも逢えるからね…
はぅ…んっ…
男のイチモツには熱が籠るからね、ここを冷やされると、確かに涼しくなるのさ…
晶も、おじさんにおちんちんどうなっているか、見せてごらん…?
-
>>520
はは、恥ずかしいですね…
いけないなんて言ってませんよ?むしろこの方がいいです…なんて♪
フフっ、やっぱり見たいんですねぇ…私のもこんな感じですよ?
(おじさんのモノを扱き、自分のを見たいと言われるとスカートを捲りショーツに押さえつけられる性器が見え)
(ショーツをずらすとビンッと硬く反り返ったモノが、姿を見せてビクビク跳ねている)
おじ様の大好きな、ふたなりっ娘のおちんちんですよ〜♥
-
>>521
おじさんにお金のことを言わない性格だったからね、晶は
自転車のパンクなんて誰でもやることさ、だから気にしないで?
おじさんを気に入ってくれて今まで相手してくれたことは、お金には代えられないことなのだからね♪
晶も…おちんちんビンビンになってしまっているようだね?
いつからこんなに、おっきくしてしまったんだい?
(そっと晶の勃起したモノを手で握ると、軽く上下に扱いて)
そうさ、おじさんはふたなりさんが大好きだからね…♥
これは、おじさんもこうしてあげたくなるなぁ…♪
(晶があらかじめ用意していた氷水の中から、氷をひとかけら拾うと)
(指で摘まんで持ち、晶のおちんちんの裏筋に、つーっと上から根本まで当てていく)
-
>>522
はい…ありがとうございます♪なんか、言い出せなかったのもありましたから…
ひゃぅっ!えっと、おじ様のおちんちんをこうやって弄ってから…あはぁっ♥
(おじさんのモノを刺激するのに集中していて、すっかり不意打ちを喰らってモノを握られて)
(上下に軽く扱かれてピンク色の先端から先走りがチロチロと染み出している)
だ、ダメですよぉ…私が気持ちよくするんですからぁ…
ひぃっ♥
冷たいのがおちんちんに響くっ…♪
(氷の欠片がモノの裏筋の根本から先端までをなぞり、つーっと伝わる冷たさで感じてまたモノをヒクヒクさせ)
(負けじとおじさんのモノを更に速く激しく上下に扱き、親指で先端をクニクニ弄る)
-
>>523
はぁはぁ、晶とこうしてるの…すごく興奮するし、キモチがいいよ…
晶は、おじさんとこういうことするの…好きかい…?
おじさんのおちんちんを弄って勃起しちゃうなんて…
晶はとてもいやらしいね、おじさんのことを想像して、オナニーとかしたりするのかい?
おじさんは晶のことを想像して、おちんちんカタくしてしまうこと…たくさんあるよ…?
ふふふ、おちんちんがピクピクしているよ、
うっ、はぁ、おじさんももう…我慢…できなくなりそうだ…!
晶がそんなに激しく、し、扱いてくるなんて…!
晶、お、おじさんの熱い精液…お口で受け止めてくれるかい!?
飲んで、味わってくれるかいっ…!
(ハァハァと息を切らせながら、こちらも負けじと晶のおちんちんへの悪戯を激しくする)
(亀頭の溝に氷をあてがいつつ、竿を拘束で扱き、玉袋を握って玉をコリコリと指先で弄って)
-
>>524
んっ、好きじゃなかったからこんなことしませんよぉ…
ふ、普段はこういうときまで我慢するんですけど…どうしてもな時は、おじ様に…
おじ様に、おちんちん扱かれるの想像したりしてしてます…
前から聞こうと思ってましたがおじ様はおちんちんとおまんこ、どっちをおかずにしてるんです?
(先端に触れる親指をグリグリさせ、出しそうになったところで止めて)
あはっ、飲んであげますからっ…今はこっちを止めてくれないとっ、ひゃあぁ!
ひうぅっ、そんなところまでグリグリしたらぁ…タマはやらぁ♥
らめぇ、出ちゃうぅ、あっ…ふあぁぁぁ♪
(おじさんの愛撫は止まらず、そのまま先端をグリグリして刺激する氷と、玉を圧迫する刺激で達してしまい)
(勢いよく真っ白な精液を吐き出し、久しぶりの射精の快感に震えながら放物線を描いて精液を飛ばす)
-
>>525
おかずは、どっちもさ…
晶のおちんちんに悪戯をしてイかせて射精させるところも、
おまんこにおじさんのおちんちんを入れて腰を振るところも、両方大好きさ…♪
ふふっ、えっちな白い噴水がいっぱい噴き出てしまったね…
さあ、おちんちんから精液を出したまま、おじさんのをお口でしゃぶるんだ♥
(両手で晶の頭を抱え持ち、射精中にも関わらず喉奥へ自分のおちんちんを少し無理矢理なぐらいに、ぐぽっと捻じ込んで)
あ、ああ…晶、イく…おじさんイくよっ!!
(そして喉奥に、熱くてドロドロで臭い牡の精液を、たっぷりとぶちまけ出した)
(二人の精液のニオイが混じり、部屋中に漂い始める)
(両掌で頬を、頭を、喉を撫でくりながら、射精のすべてを、晶の口内に、舌に、喉奥に、びゅっ、びゅぅっ、と撒き散らし続けて)
あ、晶…すてきだよ…おじさん…
今目の前の光景を想像して…オナニーして…ぴゅっぴゅしちゃったことあるんだよ…ああ…
-
>>526
んふぅっ!んく…っうぅ♪ふうぅぅ…♥
ふぅ…ちゅ、んくっ
(おじさんの射精寸前に突然モノを口に含まされ、直後に熱くドロッとした精液が注ぎ込まれていき)
(それを自然と口内に溜め、溢さないようにゆっくりと飲み下して射精中もおじさんのタマをクリクリして)
(辺りに精液の匂いが漂い、自分の精液で回りを白く汚し)
んっ、よかったですね…また私をおかずにして下さいね♪でも、たまには私も汚して欲しいですけど…フフっ♥
あーあ、これじゃあどっちが奉仕してるか分かりませんねぇ…やり直しです♪ちゅ…
(精液をすべて飲み干し、おじさんに微笑みながらまだ硬く萎えないお互いのモノを握り)
(自分の精液を舐め取ったあとおじさんにキスをし、舌を絡ませていく)
ん、まだまだ全然足りないですから…もう一回、手でして欲しいです♪
(キスの後、おじさんに体を寄せて切なそうな視線を向けて…この後もお互いを搾りあっていった…)
【遅くなっちゃいましたし、今夜はこんな感じで締めにしましょうか?遅くまでお相手ありがとうございました〜♪】
【次は挿入とか兜合わせとか出来たらいいですね〜】
-
>>527
【見届けたよ、晶】
【素晴らしい締めをありがとう、これで完結しているから、おじさんからのレスはなしにしておくね】
【うん、晶のカラダを味わっていきたいな♪】
【それじゃ、おやすみ。またね、晶♥】
-
連日の熱帯夜で体力を消耗してしまうわ
天気が良い方がパークへの客足が伸びるのは幸いだけれど
【プロフは>>419】
-
さすがに30円キャンペーンは無理としても、また水着で出迎えれば
客足はもっと伸びるんじゃないか?
いすずの場合、股間がちょっとマズそうだけれど。
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>>530
30円キャンペーンは劇薬だったわ…資金難で苦しむ事になった原因の一つね…
水着姿になっても、普段は隠しておけるから問題ないわ
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>>531
さすがに、あれは荒療治だったな。
でもまぁ、見てる方としては眼福で楽しかったけど。
あ、普段なら大丈夫か。
もしよかったらだけど、あの赤い水着着てもらえないか?
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>>532
赤い水着…あぁ、あのビキニね…
解ったわ、着替えるから少し待っていてね?
(クローゼットへ向かい水着を取り出すと、男に背を向けたままスカートを脱ぐ)
(先に白いショーツを腰を揺らしながら下ろす…丸く大きな臀部をむき出しにして)
(それからソックスを外す…上着とシャツを脱いで、ブラも外してから赤いビキニを身に付ける)
…お待たせ…今は隠しているから、動画に写っていたのと変わらない筈よ
(股間には盛り上がった様子は無く、このままならごく普通のビキニを着た女性の姿でいる)
-
>>533
あぁ、ありがとう…
って、ここで着替えるのか…?
(少し驚きつつも、着替え始めたいすずの後ろ姿を)
(最初から最後まで、しっかりと鑑賞して)
…うん、全然変わった感じに見えないな。
姫様やエレメンタリオ達の水着姿もいいけど、いすずはスタイルが抜群だから
間近で見るとたまらないぞ……
(しげしげと眺めながら、いすずの背後に回りお尻も眺めると)
(後ろから手を回し、豊かな胸をたぷたぷと揺らすように触れてみて)
-
>>534
ミュースやシルフィーもスタイルはとても良いと思うわ
水着もわたしのよりもセクシーだったし
(無遠慮に身体を見回す男へちらりと視線を向けつつ答える)
(背後に回りこんでさっと腕を回して乳房へ触れられる)
(大きく胸の谷間が開いた水着に包まれた豊かな胸を揺らすように揉まれる)
んっ…そんな風に刺激をされると、せっかく隠しておいたモノが飛び出してしまうわよ?
(軽く背後を振り返り、釘をさすように忠告するけれど、乳房を触る行為には特に文句をつけたりはしない)
-
>>535
確かに。
でも、あの二人は普段から水着みたいな格好だし…
普段はきっちり制服着てるいすずが水着姿なのが、いいんだよ。
(そんなことを言いながら、だんだんと乳房に指を沈めて)
(手に余るような乳房を、捏ねるように揉みしだいていく)
…だから、どれくらいで飛び出すかを試してみたくてさ。
お客の前で飛び出しちゃっても困るだろ?
(股間には一切触れないまま、首筋や耳にちろちろと舌を這わせながら)
(両の乳房を揉み搾り、くいっと水着のブラをずらして乳首を覗かせると)
(こりこりと摘み上げて)
-
>>536
わたしは基本的には裏方だし、彼女達はキャストだから衣装のイメージが強いのかしら?
普段は普通の服を着ているんだけどゲストにはピンとこないのかも…
(平然としたようすで応えながら、背後から乳房を揉まれる)
(厭らしく動く指がいすずの乳房へ食い込んで、厭らしく捏ねるように形を歪ませる)
(少し荒々しい愛撫にも嫌がるようすもなく、されるままに身を委ねる)
どのぐらいと言っても、ある程度はコントロール可能だから
何も刺激されてなくても出せるし、頑張って押さえ込めば…
流石に挿入されてまでは無理かも知れないけれど…んっ、もう
(水着がずらされて、桜色の乳首が飛び出す)
(小さくコリコリとした突起を指先で摘んで刺激される)
(その刺激に熱い吐息を漏らしつつ、うっとりと身を委ねている)
ん、もう勃起しちゃいそう…乳首も敏感だから…
(頬を赤らめ、うっすらと瞳を細める。ひくりと腰が震え、ビキニの股間が盛り上がりはじめる)
(徐々に布を押し上げて、小さな水着を押し上げるペニスの形が徐々に露わになってゆく)
-
>>537
もちろん、いつでもあの格好とは思ってないけど…
やっぱりステージの上でのイメージが強いかな。
(話しつつも、手の動きは一瞬も止めないまま乳房を捏ね続けて)
ふーん、それはすごいな…
男ならコントロールなんてできないのに。
じゃ、挿入も試してみようか…?
(そう耳元で呟きながら、摘んだ乳首を擦ったり)
(指先でぷるぷると弾いたり刺激していき)
おっぱいの先っぽも綺麗な色してるな…
(左右の乳首を、きゅぅっと同時にかるく引っ張って)
そうみたいだな。
だんだんいすずの恥ずかしいモノが、大きくなってるぞ…
(肩越しに、少しずつ膨らんでいく股間を見つめながら)
(乳房を卑猥な形に歪ませ、乳首も弄り続けて)
(既に硬く盛り上がっているこちらのズボンの股間を)
(いすずのお尻に、ぐいぐいと押し付ける)
-
>>538
はぁ…ん、乳首虐められるの…とっても気持ちいいわ♥
はぁ、あ、んっ♥
(乳首を摘んで擦られると、心地よさ気な甘い声を漏らす)
(敏感な突起を弄られ、弾力のある乳房を揺らされる)
(甘美な刺激にうっとりしながら、左右の乳首を同時に強く摘みあげられる)
はぁぁんっ♥
(一際大きな声を上げて身体を震わせる)
そ、挿入…入れてくれるなら、ヴァギナでもアナルでも良いわ♥
ねぇ、あんまり焦らさないで…あ、貴方も勃起してるじゃない♥
(ビキニに収まりきれずに亀頭が飛び出してしまう)
(先走りで濡れた大きなフタナリをひくつかせながら、押し付ける男のペニスへお尻を擦り付ける)
(男性も女性もすっかり刺激を求めて、準備万端で刺激を求めてしまう)
-
>>539
大きいのに感度もよくて…
ほんと、いすずのおっぱいはいやらしいな?
(指を深く食い込ませて柔肉を激しく揉み捏ね)
(乳首も指の間でかるく押し潰しながら、擦り立てていく)
お、いすずのオチンポの頭が出ちゃったな…
我慢できなさそうにヒクヒク震えて…とってもエッチだ。
(とうとう水着からはみ出てしまった亀頭をじろじろ眺めながら)
(擦り付けられるお尻へと、硬い膨らみをさらにこすりつけて)
そんなおねだりされたら、こっちも挿入したくてたまらなくなっちゃうじゃないか。
いすずの身体触って、もう興奮しっぱなしだからな…
(もどかしげに自分のズボンを下着もろとも脱ぎ捨てれば)
(いすずのものよりは小さいものの、硬く反り返ったペニスを露わにして)
それじゃ…オマンコにいくぞっ…!
(立ったまま、ソファの背もたれに手をつかせると)
(ビキニの股布を横にずらし、膣穴へ先端を触れさせるのとほとんど同時に)
(ぐぢゅんっと深く突き入れ、すぐに腰を大きく振り始めながら)
(片手をいすずの股間へとやり、顔を覗かせる亀頭をにゅるにゅると指先で撫で回して)
-
>>540
はぁ、あっ、やんっ♥
おっぱい揉まれると直ぐに蕩けてきちゃう♥
(熱っぽく瞳を潤ませて柔らかな乳房を揉み上げられる)
(解すように捏ねられ、敏感な桜色の乳首を刺激されてピクピク身体を震わせる)
は、恥ずかしいけど…一度感じはじめると、もう歯止めがきかなくなるの♥
そんな風に見つめられると……牝チンポ、ぴくぴくしちゃう♥
貴方ももう勃起してるのだし…一緒に気持ち良くなりましょ…ね?
(腰が揺れる度にビキニがずれて逞しいフタナリが露わになる)
(お尻を背後の男のペニスへ擦りつけながら、甘い声を出して誘いはじめる)
うん、いいわよ…んっ…
(相手も下半身をむき出しにすると、さっとビキニの下を下ろす)
(ペニスはもちろん、お尻もヴァギナも丸出しにして、ソファの背に手をかけてお尻を突き出す)
(蒸れるほどに甘く蕩ける少女の陰部へ、固い竿が触れる)
(時を待たずに突き出される腰の動きに、蜜壺が柔らかく拡がって男性器を飲み込んでゆく)
はぁ、んっ♥
いいわっ…オチンチンっ♥
固いので中を突き上げて…はぁ、やんっ、わたしのフタナリチンポ弄っちゃ…あ、あうっ♥
-
>>541
…そうみたいだな。
いつもクールないすずが、こんなに牝チンポビンビンにさせて…
ますます魅力的だ……
ほら、もっと牡チンポでオマンコ突いてあげるぞっ…!
(さらに腰を跳ねるようにピストンさせていき)
(パンッパンッパンッといやらしい音を響かせて、いすずのお尻を震わせながら)
(硬いペニスをぢゅぶっぢゅぶっと出し入れし)
(奥の子宮口を、こつこつと突き上げて)
フタナリオチンポの方は、触って欲しそうにピクピクしてるぞ…
ほら、一緒に気持ちよくなるんだろ?
(手の平でも亀頭をぬちゃぬちゃと撫で回し、たっぷりと先走りを塗り付けると)
(いすずのチンポをぎゅっと握り、激しく扱き上げていく)
はぁ…はぁ…はぁ……オマンコの中も蕩けそうなくらい気持ちいいなっ…
いすずも、いつでも出しちゃってもいいんだぞ…?
(いすずの身体を揺さぶるような激しいピストンを続け)
(片方の乳房もむぎゅっと搾り上げながら)
(指先で鈴口やカリ首を刺激しつつ、フタナリチンポをくちゃくちゃと先走りが泡立つほど扱きまくって)
こっち、向いてくれるか…?
(少しいすずを振り向かせると、肩越しに唇を重ね、ぐちゅぐちゅと舌を絡めていく)
-
>>542
んっ、はしたない牝チンポ虐めて欲しいわ♥
はぁ、いいわ…貴方の牡チンポで、厭らしいわたしの牝穴を攻めて♥
はぁ、いいっ、お腹に響くのっ♥
固い牡チンポでおまんこズコズコ突き上げられるの、滅茶苦茶気持ちいいわぁ♥
(普段のお固いイメージからは想像しにくい乱れ方で善がり狂う)
(尻がうっすらと赤く腫れるぐらい腰を打ち込まれて、髪を振り乱して喜ぶ)
(熱く熟れた肉壁が、男性のペニスを締め付けながらトロトロのジュースを溢れさせる)
(しとどに流れ出す愛液を打ち込む腰が卑猥な音をたててかきだしてゆく)
子宮に当たってとってもいいわっ♥
あぁ、んっ、もう…い、弄ったらわたしの牝チンポ直ぐにイッちゃうわっ♥
あんっ、先にイッちゃう…女の子なのにチンポ弄られて射精しちゃうっ♥
(バックから突かれながらペニスを扱かれると、切なげに眉根を寄せる)
(乳房を掴まれ、フタナリを刺激されて、まずは乳首から母乳が吹き出す)
あんっ、ミルクでちゃった…ん、ちゅっ♥
(大きな胸から母乳を絞られると、嬉しそうに膣が収縮してペニスを締め付ける)
(大きく身体を捻って後ろへ振り返ると、男と唇を交わしていきなり濃厚に舌を絡ませあう)
(舌と舌で唾液を絡みつかせ、母乳を垂らす…牝のペニスもあっさりと限界に達っしてザーメンを吹き出しはじめる)
-
>>543
いつでも出していいって言ったろ?
いっぱい扱いてあげるから、牝チンポ射精しちゃえ…
…と、まずはおっぱいの方がイッちゃったか…?
(大きくグラインドさせる腰使いで、いすずの下半身にぶつけてペニスを抜き挿しし)
(まずは乳房から母乳から溢れ出れば、より乳房を捏ねる手に力を込め)
(身体の方から先端へと手を滑らせ、搾乳そのもののような手付きで)
(ミルクを撒き散らしていく)
おっぱいからぴゅーぴゅー出て…とってもいやらしいな…ちゅぷ、れろっ…
(唾液を混ぜ合わせて舌を絡めるキスを交わし、母乳を搾り出させながら)
(膣内が締め上げてくれば、それに応えるように、ずんっずんっと一際力強く腰を叩きつけ)
(収縮する膣肉を掻き分けてペニスを突き込み、奥を突き上げていき)
はぁ…はぁ……お、牝チンポもイッちゃったなっ…
ほらほら、溜まってる分、全部吐き出せよ…?
(いすずのチンポが精液を放ち始めれば、扱く手をむしろ少し速めて)
(チンポすら搾り上げるようにぬちゃぬちゃぬちゃと擦り立て、さらに射精を促して)
(ソファや床を、母乳と精液とでどろどろに汚させて)
俺も…スパートいくぞっ…!
(唇を離すと、身体を捻っているいすずの触っていない方の乳首にむしゃぶりつき)
(甘噛みして溢れる母乳を啜り飲みながら)
(腰のピストンも一気に加速させ、いすずの身体をガクガク揺らして何度もペニスを深く突き入れ)
出すぞっ……牝チンポでイキながら、オマンコにも中出しされてイッちゃえっ…!
(ぎゅぅっと乳房とフタナリチンポを握り締め、もう一方の乳房も口いっぱいに頬張りながら)
(ドクッ…ドクッ、ドクンッ…と、濃厚な精液を、いすずの奥へと注ぎ込んでしまう)
-
>>544
はぁ、あっ、出るっ、ミルクもザーメンも止まらないっ♥
あぁ、は、はしたないぐらい…いっぱい出るっ、気持ちいいっ♥
(白い母乳が細い糸を引いていきり立つ乳首の先から迸る)
(扱かれるフタナリからはねっとりとしたザーメンが勢い良く飛び出す)
(重ねた唇から涎を零して、溜まった精液と母乳を搾り取られる)
じゅる…はぁ、チンポも乳首もイキっぱなし♥
はぁ、んっ、きて…貴方も射精して…わたしのおまんこ穴をかきまわして、精液たっぷり頂戴♥
いいわっ、固い竿がおまんこに当たって、気持ちいい♥
牝まんこも貴方のチンポでイッちゃうわ、はぁ、熱いの、熱いの頂戴っ♥
ひぁぁっ、いぃぃっ♥
出てるっ、精子でてるっ、わたしの子宮にいっぱい、どろどろザーメン気持ちいぃ〜っ♥
(激しく膣を付き合げられ、濃厚な子種を注がれて淫らに悦がりながら絶頂する)
【ちょっと眠気が限界みたい。今日はこれで〆にさせて貰うわね】
【付き合ってくれてありがとう…お休みなさい】
-
>>545
はぁ…はぁっ……ほんと恥ずかしいくらいイキまくってるな…?
このいやらしいお尻にもぶっかけてやるっ……
(たっぷりと膣内に注ぎ込んでも終わらない射精の途中でペニスをぬちゃっと引き抜くと)
(いすずのむっちりしたお尻と太腿へも、ビュルビュルと白濁を浴びせていき)
(どろどろに染め上げてしまって)
さぁて……まだまだ牝チンポもイキ足りないだろ?
もちろん、俺もいくらでもイケそうだし…
(そう言うと、ソファにいすずを四つん這いにさせ)
(微塵も萎える気配のないペニスで、遠慮なくアナルを犯していって……)
【了解だ、無理させてしまってたならすまない】
【こちらこそ、深夜のお相手ありがとう。お疲れ様、おやすみ】
-
こんばんわー、最近暑くてふらふらになりそうな時あるね…気を付けなきゃ
それじゃあ少し待機してみるねー
【プロフは>>243だよー】
-
ふわぁ…それじゃあ帰るね、また来るよー!おやすみー♪
(立ち上がり、尻尾で電気を消し帰っていく)
-
こんばんわー、暑い日がまだまだ続くね…今日は溶けるかと思ったよ…
少しお邪魔するねー
【プロフは>>243、1時間程待機だよー】
-
こんばんは、リリィ
って、流石にこの時間は厳しいなぁ
流石に悪魔ちゃんは夜型だねぇ
-
>550
こんばんはー、やっぱりそうなるよね…ボクはやらないけど…
別にそこまで夜型とら思うよ?
(やって来た名無しさんと挨拶をして)
ボクも時間かかるし…ハハハ
-
なかなかこの時間に起きてる事も無いからなぁ〜
あ、これは差し入れね
(小さな袋に入ったクッキーを差し出す)
次に会えるのはいつか解んないけど、その時はよろしくね
って所で限界みたい…お休みね、リリィ
(軽く頭を撫でると眠たげな足取りで退場)
-
プロフを張らせてもらうわ。少し長いけど読んでくれると幸いよ。
【名前】古手梨花(ふるでりか)
【出典】「ひぐらしのなく頃に」。原作を知ってる人も知らない人も、よろしくね。
【年齢】小学六年生…けれど色々あって、精神年齢自体はもっと高いかも。
【スタイル】身長は同年代の平均よりも低めね。胸は……聞かないでちょうだい。ええ、ないわよ。ナッシングよ!
【おちんぽの特徴】最近、急に生えてきたわね。……胸まで届きそうなサイズのが。
【性経験】……ないわけじゃない、けど、多くはない
【希望・NG】
お相手様は今日は、男性はパスで。女性かふたなりさんか。心が女の子なら、女装ッ娘や男の娘でもOKよ。
別作品のキャラもオリジナルキャラも、名無しさんも、仲良くしてくれると嬉しいわ
Hはやさしく可愛がってくれる、あるいは可愛がらせてくれる人がいいかな。
NGは痛い系、汚い系。
あと、趣味が合わずに落ちる場合、「落ちる」で良いから、一声かけてちょうだい。
長々とした説明だけど、読んでくれたなら、それはとても有り難いこと。
感謝するわ。
といわけで、みぃ〜。仲良くしてくれると、凄くうれしいのですよ、にぱ〜
-
(そこは主に女性向けのレストラン)
(とびらをあければ、ちりんちりんと、鈴の音がするだろう。)
(入ってきた客を出迎えてくるのはーースクール水着に似た衣装の少女)
(店内奥からぎこちない足取りで、客の前に)
(うるんだ瞳で、はぁはぁと荒く息をしている。)
ふぁ……っ♥
(突然、甘い声)
(少女の水着の下で何がびくんっとうごめいた)
(みれば、スカートの股間では、何かが膨らみ、びくびくっと脈打っている)
(しかも、ふくらみの下では、ぶぶぶぶ…と振動音)
(震える何かが装着されているようだ)
(少女は脈打つふくらみを片腕で抑えながら、目を閉じる。)
(んんっと声をあげ、そして目を開ける)
(ぎこちないながらも笑みを作り)
み……みぃ、いらっしゃいませようこそ、なのですよ〜にぱ〜
(ほほを赤らめながら、あなたにあいさつした)
(ちなみに、このファミレスでは、女性やふたなりのお客様には権利が与えられる)
(ウェイトレスさんが嫌がらない範囲で、触ったり、えっちな要求をしたりできるのだ)
(もちろん、ご奉仕をさせたり、展開によってはHに持っていくのも可能だという)
【というわけで、待機するわ。プロフは>>553をみてね】
【気軽に声をかけてくれたら、とてもうれしい】
【ちなみにしゃべり方は、この「〜〜よ、〜〜ね」みたいな普通な口調でも】
【〜〜なのですよ、みぃ♪」という口調でも、両方対応できるわ】
-
>>554
【お、男の娘って僕でもいいのかな?】
【女性専用のお店って知らずに入ってしまって……】
【後から気づいて女の子のふりしてる…とか】
-
【あら、お久しぶりかしらね? 違ってたらごめんなさい】
【>>553にも書いているように、あなたが女性に近い心があって、女性としてふるまってくれるなら、大丈夫よ?】
【ロールに付き合ってくれるなら、>>554の続きのロールを打ってくれると嬉しいわ】
-
【お久しぶり……なのかな?よくわからないけど】
【どれくらいだと…女性に近い心なのか……ちょっと自信なくて】
【おチンポ勃起してるの見て唾液がわいて来たり…、後ろの穴が疼いちゃったり】
【喜んでチンポ咥えたり頬擦りしたりはできると思うけど……】
-
【ああ、ごめんなさい。以前、去年の終わりに雛雛のほうで、私に声をかけてくれた、ハス太という子がいたものだから】
【何をもって、女性に近いとするのかは、確かに難しい問題ね】
【でも、貴方の心に、H以外の面でも、女性らしく振舞いたい、って気持ちがあれば、大丈夫よ】
【それにしても……勃起しているのを見て、唾液がわいてくる?】
【後ろが疼く?】
【初対面の相手に……そんなこといって……大胆。くすくすくす】
【女の子の外見をもつのなら、もっとつつしみを持ったほうがいいんじゃい?】
【でも……かならずしも、きらいじゃないわ】
【……いじめたくなっちゃうかも、しれないけれど♥(ちろっと自分の唇をなめて)】
-
【そ、それじゃあ、とりあえず>>554のロールにレスを返してみますね】
【合わないと思ったり、違うと思ったら言ってください】
【…っっ!!ち、ちが…っ…違うんです。説明しようとしたらそう言うことかなって思って】
【そういうのも嫌いだったりしたら言ってください】
【上品に、っていうよりはそんな感じでちょっといやらしいくらいになっちゃうと思うから…】
-
【ありがとう】
【残念だけど、世界中のすべての人と仲良くすることは、おそらく誰にもできない】
【自分とかっちりはまる歯車もあれば、そうでない歯車もあるもの】
【自分とはまらない……そう感じた時は私からも告げさせてもらうし】
【あなたもそう感じたなら遠慮なく告げてほしいわ】
【最初はお互いに、多少のつつしみ、羞恥心もあったほうが、私はうれしいのだけれど】
【だってほら……女の子の恥ずかしがる姿って……『萌え』って思わない?】
【……くすくす】
【でも、そこまで深く考えなくてもいいわ。私の都合に合わせてくれようとして、すごく有り難いことだと思うから】
【本当にありがとう。では、レスを待ってるわ】
-
>>554
(噂に聞いた女性向けのレストラン)
(バレないよね?とドキドキしつつ、女性用の制服を着こんできょろきょろしながら店内へ)
(店内に入りすぐに出てきた女の子…。まずはドキっとしながらも身体を小さくしてスカートを握りこみながら)
あのっ!ひ、一人で……す。
(ばれませんように…と必死に祈りつつ、自分は女の子だって思って声をかける)
(緊張して、顔を赤くしながらも、目線を下に下げるも、そこにある膨らみを見るとさらに顔を赤くして)
(違う意味で緊張しながら、じぃー♥と思わず凝視しして、いいなぁ♥と声が漏れる)
(空腹…ではないのに口の唾液が溜まってきて、じゅるっ♥とはしたない音を)
だ、ダメだよ……。抑えないと……うぅ…。
あの、一人でも大丈夫ですか?
-
い、いらっしゃいませ、よ、ようこそなのですぅ……っ
お、おひとり様なのですね……か、かしこまりました、なの、ですっ……っ
(ぶぶぶぶぶ……梨花の女の子のあたりで、なにかが振動しているせいか、少女の言葉はとぎれとぎれ)
(顔じゅうは真っ赤。片腕でふくらみを隠しながら、片手で左胸を抑えて受け答えする)
はい、ひとりでも、大丈夫……ですが……ですが……その
そ、そんなに……じろじろみない、でくださ……る、と、うれしいの、です、よぅ
(相手の視線や唾液の音を感じ前かがみになる。股間をよりかくそうと、両手で抑えた)
(だが、強く抑えすぎてしまったみたいで)
はひぃぃ……♥
(肩をびくびくっと揺らしたりする)
で、では、お席にあんないするまえに、確認させていただきあmすのですよ……
と、当店では、女性のお客様に……ボクたちウェイトレスが、その、あの……ごほうし、する、ことになってます……
そ、それで、その……ボクたちが、嫌がらない範囲でなら、触っていただいて、大丈夫……なの、です……
お客様に触られると……
(そこまで行ったとき、女性の部分にある道具が大きく震えて)
あひぃいいいいいん♥
……というように、えっちなお声を上げてしまうかもしれませんが……よろしくお願いなのです…みぃ……
もちろん、それ以外のご要望も、できる範囲で、おききするのです、よぅ……に、にぱ〜
(顔に汗を浮かべなら、なんとか笑みを作った)
-
>>562
あっ、ご、ごめんなさい!
その…変な音がしたので下みちゃったら…その…何か見えたので。
ごめんね…みないようにするから……大丈夫、ですか?
(いつのまにか、じーっ♥とはしたなく見つめてしまっていて、理性で押さえても身体が火照ってしまいそうに)
(可愛らしいウエイトレスの反応に、必死に自制心を働かせつつも、彼女の説明に頷いて)
(目を離したのに、目の前で声をあげられるとまた意識させられてしまって)
は、はい。分かってます。奉仕……
(もちろん、奉仕を受ければ自分が男だとバレてしまうわけで)
(今日の目的はまた別で、女性として来て、女性として目の前のウエイトレスの子の…モノを楽しむ、と)
その、ご奉仕はいいので…むしろ僕がご奉仕…したいくらいで。
と、とりあえず行きましょう!
(いろいろどうにかしてしまいそうで、慌てて促すものの。説明が終わるとともに大きな声で鳴いた梨花ちゃんの姿に、ビクっ♥と反応)
(顔を真っ赤にしながら、押さえられた股間を見つめ、顔を真っ赤にしながら脳内ではそのサイズを推し量ってしまって)
(入口付近で早くも発情させられ、あそこにも小さな膨らみを作ってしまいながらウエイトレスさんの前に立って席へ移動)
あの…大丈夫ですか?さっきから僕にも音が聞こえるくらいに…その…鳴ってますし。
ふ、膨らんでるのも……見えちゃってて……。
(顔を手で隠しつつも、お約束のように指の間からバッチリ彼女の股間を覗き見て)
-
……だ、大丈夫、です。おしごとだから、がんばらないと……ですよぅ……っ
ふぁいと、おーなのです
この……ぶるぶるふるえるのも、店長がおきゃくさまによろこんでもらうためといってました、ですし……
膨らんでいるのは……その、あなたが……さっきからじっとみるから……
じゃ、じゃなくて、せ、生理反応だから、しかたがないのです……っふぁ……っ♥
(なんとか笑みを作る。けれど、相手の視線を股間に感じるたびに、触られているような気持になってしまい)
(「ふぁ……」「ぁぁ……」と甘い声を上げてしまう)
(ふくらみの頂点にシミができ始め、くちゅ……と音を立てた)
せ、せ、せいりはんのうだから、し、しかたないのですっ……き、きにしないで、ほ、ほしいのですよぅ……
(涙目でそう訴えながら、相手を席にご案内)
(席はBOX席で、他の客からは姿が見えないようになっている)
(ただし、あちらこちらから、甘い声がきこえてくるのだけれど)
……ご、ご注文をど、どうぞ、です、よぅ……っ
ご奉仕はいいっていったました、ですが……
も、もちろん、ボクの体にさわるのも……大丈夫ですので……っ
(おびえと欲情の混じった眼で、相手の手や先ほど唾液の音をさせた口を見つめる)
(ふくらみの頂点のシミがより広がり、オスの香りがし始める)
(梨花の膝ががくがくっとふるえた)
(テーブルに手を突き、バランスをなんとか保つ)
-
【ごめんなさい!ちょっと眠気が来てしまって…これから楽しくなるってところで…】
【凍結を頼めたらいいんですけど、難しいですか?】
【ダメならまた見かけた時に声を掛けさせてもらいたいなと思いますけど】
-
【そうね。勝手を言って申し訳ないのだけれど、今週はちょっと予定がわからないから】
【また見かけたときに声をかけてくれると嬉しいわ】
【その時、また、今回の続きをしてもいいわね】
【今日はつきあってくれてありがとう】
【短い時間だけど、とても楽しかったわ♥】
【凍結ができないのが残念だけど……】
【また、次の機会があればいいとおもうわ♥】
-
>>566
【こちらこそありがとうございます】
【また声を掛けさせてもらいますね
【おやすみなさい】】
-
【おやすみなさい。スレを返すわね】
-
リリィちゃんの薄手の白ホットパンツ姿を見てみたいです
下着の色も柄も男性器のシルエットも透けて見えちゃうようなやつでお願いします
-
こんばんはー、まずはあのまま挨拶できずに寝ちゃってゴメンよ…
>>569
年頃?の悪魔にそんな要求とは…やっぱり人間の方が悪魔よりえげつないねー
ん…お食事とか誘ってくれるならいいよ♪
返信はこんくらいかな…少し待機するね、プロフは>>243を見てねー
-
>>570
パンツは赤と黄色のしましまとかはっきりと透けて見えるデザインならもっといいよね
-
あうぅ…一時間と言ったけど眠気が、申し訳ないけどこの辺で…お休みなさいー
-
1レスだけ頑張るよ…
>>572
それもいいけど、おちんちん透けちゃうくらいの超薄手の生地もよさそうかな…?
普通は違う場所見たいはずなのにおちんちんにこだわるのは変態だね♪
じゃぁ今度こそ…お休みなさい…
-
こんばんはー、例のごとく遅くなっちゃったけど少し待機だよー♪
疲れたから、甘えさせてくれるご主人様を募集してみるね
プロフは>>243だよー
-
そろそろ失礼するね、お休みー♪
-
【名前】 レイラ・マルカル(コードギアス 亡国のアキト)
【性別】 女
【容姿】 容姿は公式参照。メリハリのある身体つき。
【男性器】 仮性包茎で勃起時は臍下まで反り返る。むちむちとしていて白い。
玉あり。こちらもむちむちしていて巨大。(サイズはお相手によって変化します。標準〜人外レべルまで可)
【女性器、後ろ】 経験なし(だが、破瓜プレイは得意ではないので、その辺りはご都合主義で)、後ろも経験はないが敏感に感じる(ご都合主義で)
【希望】 羞恥、言葉責め、後孔、露出、身体に落書き、玉責め、無知プレイ、調教他ハード系もいけます
【NG】 破瓜プレイ、道具扱い
【備考】 申し訳ありませんが、相性によってお断りすることがあるかもしれません。ご了承を。
またお相手は女性やふたなり、男の娘の方がやりやすいですが、男性も不可ではございません。
背後がDVD/BD派なので、現在3章までしか内容を把握しておりません。
【このような感じですが、どうぞよろしくお願い致します。
このまま少しの間待機します。どなたでも遠慮なく声をお掛け下さい】
-
【レイラさんは、まだいるかしら?】
【はじめまして。私のプロフは>>553を見てくれるとうれしい】
【コードギアスは見たことがないのだけれど、イラストでみて、すてきだなって思ってたのと】
【それから、プロフを見て面白そう…と思ったので、声をかけることにしてみたの】
【あなたさえよければ、その……ええっと、純粋な女性でない者同士、交友を深めたいと思うのだけど…】
【どうかしら?】
-
>>577
【こんにちは。ええと……リカさん。】
【ふふ、有難うございます。私もDVD派なので、最新作までは手が回ってないのですが……】
【そうですね……12時までになりますが、それでも宜しければと思います。ふふ、嬉しいです。声をかけて頂いて】
-
【こっちこそ、返事をくれてうれしいわ。ありがとう】
【時間のほうも了解したわ】
【そうね。自己紹介をちゃんとしてなかったわね】
【私は、ふるでりか。「ひぐらしにのなく頃に」という世界からきたのよ】
【年齢は小学校高学年っていったところかしら】
【よろしくね、レイラ】
【あなたの話も聞かせてくれるとうれしいのだけれど…このプロフのことを話題にしても、大丈夫?】
【とっても素敵なことが書いてあるものだから。よんでいると、こころがふるえる、くらいにね】
【(プロフに落としていた眼を、相手のスカートから露出する太ももに向ける)】
【(そして視線をやや上へ。相手の足の付け根あたりへと)】
【(自分のうわくちびるを、赤い舌でなめる。ぴちゃ…と水の音)】
-
>>579
【いえ、もう少し早く気付けば良かったのですが、遅くなって申し訳ありません】
【ええ、一応貴女のことは知っているつもりです。―――魔女としての貴女も】
【はい、そ、それは構いませんが――…す、素敵なこと?】
【(きょとんとした様子で首をかしげていたが、唇を舐める彼女の仕草にどきと胸を高鳴らせて)】
-
【そう、百年の魔女としての私も知ってくれてるのね】
【この古手梨花は「うみねこ〜」と呼ばれる世界のことは知らないのだけれど】
【とはいっても、百年の間を生きてきた……その間には、いろいろなこともしてきたわ】
【たとえば……肌を重ねるようなことも、快楽をむさぼりあうようなことも……ね】
【(自分の指を口に近づけた。その指を付け根から指先までねっとりとなめる。唾液に指が汚れた)】
【もっとも――あなたは、ただ肌を重ねるだけでは足りないのかしら…?】
【(じぃぃ……相手の股間を凝視する)】
【ええ、書いてあるのは、素敵なことよ】
【たとえば…あなたのそこにはえてることとか。白くて皮をかぶった素敵なの、がね】
【なのに、おおきくなると、臍のあたりまで反り返るんでしょう?】
【血管はうかびあがるのかしら? びくびくと脈打つのかしら? 透明なおつゆを漏らすのかしら?】
【どっちにしても…あなたのそのスカートだと、隠すのが大変そうね…くすくすくす】
【(かまいませんと言われたので、容赦なく話題をそちらに。ただし、相手が心底から嫌がっているなら、話題を変えるつもりではいる)】
-
>>581
(外見の年齢には似つかわしくない妖艶な雰囲気と仕草に、胸は高鳴る。頬を赤らめて視線を彷徨わせながら)
……え、あ、あの、そのっ……
(彼女の視線が股間に注がれていることに気づき、慌てて両手で隠すが、その意思とは反対にむくむく…♥と勃起し始めて)
そ、そんなことはありません……けれど……
(肌を重ねるだけでは満足しないのかという問いに対して即答はできず、顔を赤らめたままちらりと彼女を見て)
ううっ……は、恥ずかしいです。
(確かに、このスカートでは勃起してはすぐにバレる丈だ。実際既にそれはスカートの生地を持ち上げ始めていた)
わ、私も、苦労はしているのです……ですが、どうしてもなかなかうまく行かなくて……
(押し上げるスカートの生地はじわりと液が漏れて、その色を変色させてしまう)
-
(一歩、二歩、とゆっくりと距離を詰めていく)
(右手で相手の赤い頬を撫でた)
(左手は、相手の手の甲、股間を隠そうとしている手の甲へ触れた)
(囁くような声で)
そう……あなたは見られるのが、はずかしいのね?
だって、そうよね。
今も触られてもないのに、大きくなって
おもらししたみたいにシミを作ってるものね……?
でも……それが隠せないのよね……?
皆、レイラが勃起しているって、きづいちゃう……
皆にレイラのがみられちゃう……
それは恥ずかしいわね
(レイラの手首をとった。股間の上からどけようとする)
(スカートもまくりあげようとして)
でも、かくしちゃ、だぁめ……♥
皆に見てもらいましょ。レイラの……おちんぽ♥
ほぉら、みんな、じろじろ見てる……レイラの勃起チンポ、たっぷり見てる……♥
-
あ、ああっ……!
(耳元でささやかれるねっとりとした声で紡がれる言葉。否がおうにでも、その言葉を意識せずにはいられず)
(手を彼女によって退けられると、勃起した肉棒が滑稽にスカートを持ち上げていて、間抜けにスカートがぎりぎり引っかかっているという程だった)
(くっきりと白い皮を冠ったそれは幹の部分は外気に曝されており、時折びくびく♥と震えていた)
……あ、ああっ、そ、そんな。み、見ないでくださいっ……!
(梨花の言葉に視線を感じてしまい、身じろぐが、彼女の意志とは反対に、肉棒は硬く震えてしまう)
(だが、スカートを捲ろうとする梨花の行動を拒絶するでもなく、むしろ、その表情は紅く染まりながらもどこか恍惚としていた)
ああ、見られる、見られてしまいますっ……♥私の、はしたない…勃起したチンポ……♥
変態勃起チンポっ……ガチガチに、勃起したおちんぽっ……見られてます……♥
(恍惚とした声を漏らし、口の端からは唾液を垂らしつつ、もっと見てと言わんばかりに軽く腰を突きだして、曝け出された皮被りの白ちんぽを揺らす)
-
(梨花は耳元でささやき続ける)
(唇が耳を掠める。息が耳の穴に入るこむ)
ええ、見られてるわ?
あなたが口からわんちゃんみたいに涎を垂らしている所、鼻息をあらくしてるところ……
腰を突き出して、白めすちんぽをびくんびくんさせてるところ
……そんなにみられてうれしいの、この変態♥
(耳の穴に、舌をねじこんでやる)
(そして、手は、ペニスのしたの玉をつかんだ)
(小学生相応の小さな手が、それをもみしだく)
ほらぁ……あなたのたまがいじめられてる。
ほぉらほぉら
(手の力はときによわく、ふにっと。ときにつよくぎゅむっと)
(そしておもむろに手を離す)
と、これでお時間ね。付き合ってくれてありがとう。また、是非遊んでくれるとうれしいわ
その時はもっとたっぷり、じっくり……ね
(耳にチュッとキスをして)
-
【中途半端で申し訳ございません。ゆっくりと時間が取れたら、落ち着いてロールも出来たのですが……】
【また見かけたら是非宜しくお願いします。――また、この白メスちんぽを躾けてください……ワン♥】
【(ガチガチに勃起したチンポを、前後に腰を振って揺らしながら「ちんちん」のポーズで犬の鳴き真似をして)】
【それでは失礼致します。お相手、ありがとうございました……♥】
-
【こっちこそ、時間をかけてしまってごめんなさいね】
【レイラのドマゾっぷりがかわいすぎて、恍惚としてしまったの♥】
【次に会えたら、たっぷり、いじめてあげるわ】
【そのチンポもタマも、胸も、お望みなら、他の場所も、ね】
【いってらっしゃい。どこにいっても、そのちんぽはめだっちゃうでしょうけど…♥】
【こちらこそ、本当にありがとう。素敵な時間を過ごさせてくれたあなたに感謝を】
【では、私も失礼するわ。スレを返すわね】
-
こんばんわー、なかなか巡り会えないジレンマ…でもボクは負けない…
それじゃー今夜もお邪魔するね♪
(干してあったエプロンドレスを取り込み、完全に急速モードの状態でやって来る)
【プロフは>>243を見てねー】
-
希望プレイとかってあるのー?
-
>>589
【こんばんわー♪そうだね…ちょっとやってみたいのは一日だけご主人様に戻っていいよって言われて】
【それで夜の相手を指名されて…ってのかな?ご主人様は外見がはっきりしないって設定だから男女どっちでもOK(ズドン)だよ〜】
【プレイ内容はNGに引っ掛からなければ大丈夫♪】
-
>>590
それ楽しそうだね
女主人でリリィちゃんに突かれてみたかったけど、今からロールしたら寝落ちしかねない感じだから今回は下がりますね
また今度声をかけさせてくださいねー
-
>>591
それは残念、また出会ってタイミングよかったらよろしくお願いするよ〜♪
お休みなさい、いい夢見てね♥
-
もう少し待機してみるね〜、遅いけどね…
-
ん、眠くなってきた…この辺で失礼するね…お休み…Zzzz
-
【>>576で待機してみます】
-
【それでは今日は落ちます。おやすみなさい】
-
こんばんわー、あぁ…擦れ違いになっちゃったorz
またお会いしたらよろしくねー、じゃあ今夜もお邪魔するね?
【プロフは>>243にあるよー】
-
よいしょ、それじゃーここまでだよ♪お休みー
-
【お早うございます。>>576で待機してみますね】
-
【一旦落ちますね】
-
こんばんわー、台風がどうなるかちょっと心配だね…少しお邪魔するよー♪
【プロフは>>243にあるよー、1時間程待機するねー】
-
ん、そろそろ戻るね、お休みなさいー♪
-
【しばらく>>576で待機してみます】
-
【落ちますね】
-
こんばんわー、眠たくなるまでちょっとだけお邪魔するねー♪
プロフは>>243参照だよー
-
ふわぁ、それじゃーこの辺りで帰るね…お休み…Zzzz
-
こんばんわー、召喚された訳じゃないけど待機するよー♪
今回はシチュを決めてやりたいかな…プロフは>>243を見てねー
-
んぅ…それじゃーそろそろ戻るよ、お休みー♪
-
こんばんわー!ちょっとお邪魔してみるね♪
ボクのプロフは>>243にあるよー
-
【ん、ゴメンね…落ちる前に意識が飛んじゃったみたい…それじゃあ失礼します…】
-
こんばんわー、今夜もお邪魔するよー♪プロフは>>243を見てねー
-
そろそろ失礼するね、お休みなさいー
-
こんばんわー、今夜もちょっとお邪魔するよー♪ここ最近ボクばかりだけどね…orz
プロフは>>243参照だよー
-
まだいるー?
-
【ゴメンね、意識飛んじゃった…】
【あうぅ、せっかく声をかけてくれたのにゴメンなさい…また見かけたらよろしくねー♪】
【1レス失礼しました】
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こんばんわー、夜遅くなっちゃったけど少しお邪魔するねー♪
プロフは>>243を見てねー
-
この時間は厳しいよね、それじゃあまた…お休みー
-
こんばんわー、今夜も少しお邪魔してみるよ♪プロフは>>243を参照だよー
-
んぅ、眠くなってきたからこの辺で…お休みー
-
こんばんわー、今夜も来てみたよー♪それじゃ少し待機するね?
プロフは>>243だよー
-
んと、そろそろ失礼するよー
お休みー♪
-
こんばんわーっ♪台風が上陸するみたいだけどみんな大丈夫かな…
それじゃあ少しお邪魔するねープロフは>>243を見てねー
-
ふわぁ、そろそろ戻らなきゃ…お休みー
(眠たい目を擦りながら帰っていく)
-
こんばんわー、台風でえらいことになってるけど近場の人は大丈夫かなー?
ちょっとお邪魔するねー、容姿は>>243を見てねー
-
今夜もボウズ、ご主人様に慰めてもらいに帰りたい…なんてねー♪
また来るよー、お休み♪
-
こんばんわー、すごい雨だったよ…そんじゃ少し待機するねー♪
(雨に濡れたエプロンドレスを洗濯機に投入、バスタオルを羽織った下着姿でやってくる)
-
それじゃあそろそろ失礼するね、おやすみー♪
(立ち上がり、そのままの姿で帰っていく)
-
こんばんわー、今夜もお邪魔するよ♪
プロフは>>243だよー
いちゃいちゃでもお話でも付き合ってくれる人はどうぞー♪
-
こんばんは…
じゃぁ、ちょっぴりリリィに悪戯しちゃおうかな?
ほら、脱いで、おちんちん晒してごらん?
-
>>629
こんばんわー、悪戯っていきなりなんだね…
いいけど痛いのはイヤだよー
(エプロンドレス姿でスカートを捲り、ショーツをずらすと小さくなっている肉竿と陰嚢を見せて)
(やっぱり少し恥ずかしいのか、頬を赤らめてちらちら名無しさんを見ている)
-
>>630
ふふ、時間が惜しいからね…♪
痛いこと?そんなことするわけないじゃないの
ほぅら、こいつでおちんちんをしこしこしてあげるね?
(オナホールを取り出すと、中にトロトロしたローションを流し込んで)
さ…股を拡げて、そこに立って?
(しゃがみこんで、リリィの股間の前に顔を持っていき)
(小さい肉竿と陰嚢を、じろじろまじまじと見つめ、ニオイをこっそり嗅ぐ)
-
>>631
あぁん、そんなえっちなものでボクのおちんちん搾っちゃうんだ…♥
(オナホールを取りだし、ローションで中を満たす光景に心拍数が上がっていって息が荒くなっていき)
う、うん…それでボクのを…あはぁ♪ダメ、興奮してきちゃった♥
そんなに見つめちゃ恥ずかしいよぉ…
(言われた通りに足を拡げて立ち、これから行われることを想像していくと小さな肉竿が徐々に大きくなっていって…)
(名無しのさんに石鹸とミルクの混じったような甘い匂いが入っていく)
-
>>632
ふふ、いい匂い…石鹸と、ミルクみたいな甘ったるい匂いがする…
ちゃんと洗ってるんだね?リリィはえらいなぁ
俺に見られて、オナホールでされることを想像して昂奮するなんて…えっちだねぇ♪
ホントは淫魔じゃないの?ふふふ
じゃぁ、オナホール被せてあげるからね?
(ムクムクと大きくなっていくリリィの肉棒を、愉しそうに見つめて)
…えいっ♥
(入口を宛がうと、ずにゅうううう…と、ゆっくり奥まで、肉棒を挿れていく)
(膣内を模したオナホが、みっちりと絡みついてきて)
(ローションと擦れ、甘い快感をリリィに伝えてくる)
ふふ、いい子、いい子…♥
(オナホールの上から、よしよし、とコドモをあやすように掌で撫でてみせて)
-
>>633
洗っとかないと、やっぱり人に見られとかしたら…ね?
ち、違うってば…淫魔じゃないよ。ただの悪魔で…んにゃあぁっ♥
(からかわれてムキになって否定していると、肉竿をオナホールに入れられてしまいぴったりくっつききゅっと締め付けてくる感触に甘い声を響かせて)
あっ、んあぁ…!そんなグリグリはぁ…やっ♪出ちゃうぅ…
んあっ、ふあぁぁぁぁぁぁ♥
(オナホール越しに手で撫でるような刺激に、ついつい我慢できずびゅくっ、びゅくっと中に白濁の濃いミルクを放ちそのまま気を失う…)
【ゴメンね、途中で意識飛んでしまったからここで締めにさせてほしい…】
【お相手ありがとう♪また機会があればいっぱい搾ってねー】
-
>>634
【了解だよ、俺も眠かったからね】
【やっぱりある程度の時間は必要だね。今度はじっくり搾ってあげたいな♪】
【じゃ、おやすみ、またね〜】
-
【名前】クリスティアーネ
【性別】外見上は女
【年齢】生前も含めて150歳ぐらい、見た目は10代後半ぐらい
【身長】165
【3サイズ】98・58・90
【容姿】
金色の緩くウェーブしたボリュームのあるふわふわしたロングヘア、長さは腰のあたりで普段はツインテにしている。
垂れ目がちな大きな目で赤い瞳、全体的に童顔で唇がぷっくりしている、口元にホクロあり
肌は陶器のように白い、釣り鐘型の豊かな乳房に、締まったウエスト、尻と太ももはむっちりしている
黒いゴスロリドレスが正装、長袖だが胸元だけ菱形に開いている、スカート丈は膝ぐらい黒タイツ着用
普段はビスチェかベビードールのみをつけている
【性格】お嬢様言葉で話す、寂しがり屋、マゾとサドが同居している
【男性器】
通常時は非常に小さい、勃起時のサイズ形状はある程度自由自在に調整出来るが大体使いやすい15センチぐらいにしている
玉無しだか射精量は凄まじい
【女性器】
経験あり、薄ピンク色狭めで締め付けはよい、ヒダは多くカズノコ天井、意志である程度動かせる
【趣味】お茶、オナニー、通販、読書
【NG】グロ、スカ、暴力
【備考】
古びた洋館に住まう吸血鬼、かなり上位の存在で日光や心臓に杭ぐらいでは死なない、死なないけど当然痛いので嫌い。
かなり性欲が強く毎日メイドのゾンビ娘を犯しているほど、オナニーもかなりしている模様。
生前は貴族の娘でふたなりでは無かったがなんか色々あったもよう。
黒魔術や死体蘇生術が使える、翼を生やして空を飛んだり猫やカラスに姿を変えたり灰になったりも出来る、でも料理は出来ない、
吸血鬼だが別に血を吸わなくても生きていけるが長く吸わないと力が弱る、彼女に吸血されると催淫効果がある。
【こんな感じで参加させて頂きますわね】
-
こんばんわー、新しい方よろしくねー!今夜も少しお邪魔するね♪
-
それじゃーこの辺で失礼するね、お休みー
-
こんばんはー、今夜もお邪魔するねー
プロフは>>243だよー♪
-
んぅ、眠くなってきたからここまで、お休みなさい…Zzz
-
【名前】 NSA-03R コードネームRAY
【性別】 女性(外見上)
【年齢】 製造から約2年程度
【身長】 165
【体重】 不明(平均程度)
【3サイズ】86/58/82
【容姿】 バランスの取れた顔立ちにストレートで首の後ろで切り揃えられたブロンド、青く透き通ったカメラアイに耳の部分には両耳に集音機と左側にロッドアンテナがある。
ちなみに目には暗闇で発光機能付き。普段は紺のブレザーにチェックのスカートを着用
【性格】 若干まったり、試作型のため情報が処理しきれなくなるとあっぷあっぷしてひどい場合はフリーズ、再起動で元に戻る。
どんなに酷いことを言われても人に危害は絶対に加えない。
【男性器】 長さ17センチ程度の平均サイズ、射精可で疑似陰嚢あり
精液は臭いと質感を忠実に再現しているが妊娠させることは不可。
【女性器】 締まりがよく精巧に作られていて、気持ちいいとされる。
アタッチメントで締まり具合を交換可能。
【アナル】使用可能、排泄機能はない。
【趣味】 昼寝、アップデート、ゲーム、まったり。
【NG】 スカ(大)、グロ、解体、無理矢理。
【備考】 オリジナル、次世代に向けて作られた人型汎用アンドロイドの試作型で、いろんな人間と関わりそのデータを収集し多方面のアンドロイド開発に生かす目的で製造された。
もちろん性的なものも組み込まれており、あらゆる要望に答えられるようにとふたなりのボディを採用。
皮膚の感触、性器は人のものに限りなく近づけて作られ、骨格には軽量超剛性フレームを採用し耐久度は高い。
現在は自由に行動を許されており、データ収集やいろいろな事に勤しむ。ただいま謝礼付きでモニター募集中…
【キャラ画像】
http://image02.wiki.livedoor.jp/e/2/erochara2_hokanko2/a7ebd260779f91eb.png
【こちらでは初めまして、ですね…若干プロフィールを変更して登録させていただきますねー】
-
おっ、可愛い子だね…?
え、君がアンドロイド?ほんとなの…?
-
コンバンワ〜、ハイ!私こう見えてもアンドロイドなんです。
可愛いって言ってもらえると嬉しいですヨ〜♪
(声のした方を振り向き、ペコリとお辞儀してにっこり笑う)
私はNSA-03RコードネームRAY、そのままレイと呼んでください。まだまだ感情が上手く表現できませんがよろしくお願いしマス♪
-
>>643
す、凄い!科学って知らないところでこんなに進歩していたのか…!?
どう見ても可愛い、普通の女の子にしか見えないのに…
レイ…か、うん、そう呼ばせてもらうね
あのさ、もしよかったら…俺の膝の上に座らないかい?
(ベットの脇に腰かけて、レイをその上に誘う)
-
>>644
みなさんそう仰いますケド、私はまだまだ人間さんの事はよく分かりません…
だからこうやってお話シテ、お勉強してから他のアンドロイドの子達のためにデータを取ってまス。
膝の上、ですか?えっと…えっちな事するです?
たしか、スケコマシって言うんでしたっケ?
(そんな話をしながら、するするとベッドの隣に移動して身体を預けてみる)
-
>>645
そうなんだ、じゃぁレイとどう接するかによって、アンドロイドの進化が決まるんだね?
なんだか緊張するな…変なふうにしちゃったらどうしよう?
あ、えっち…なこともしたいけど、今日はもう遅いから…ほどほどにね…
ん、レイの身体、柔らかくてあったかい…それに、軽いんだね?
(お腹と肩に手を回すと、膝の上のレイを抱き締めて)
こういう場所にいるアンドロイドさんだから…やっぱり、レイも、ついてるんだよね?
男の人の、おちんちん…スカートを上げて、下着をまくって、見せてくれる?
(お尻や胸に掌を這わせて、撫でながら)
-
>>646
そんなに緊張しなくても大丈夫です、ありのままのデータが欲しいし開発スタッフさんもそういうのも重要だからと言ってましタ〜♪
ハイ、コンセプトは人間に限りなく近く…ですからネ。
んっ…触り心地、変じゃないですカ?
(抱き締める名無しさんの手には人の体温に近い温かさが伝わり、目を細めて微笑んでいる)
あんっ…そうですけド、名無しさんのと多分同じですヨ?
それでもいいなら…
(自分のおちんちんを見たい、そう言われるとちょっぴり恥ずかしそうにしながら顔を逸らして)
(お尻や胸を触る手には、本物に負けないくらいしなやかで柔らかい手触りを伝えていき、スカートを捲り下着をずらして)
(まだ小さいままのおちんちんを、名無しさんの眼前に見せてあげる)
-
>>647
ちっとも変じゃないよ、柔らかくて…キモチいい…レイのカラダ…
ほんとについてるんだね…
(後ろからまじまじと、まだ小さいおちんちんを見つめて)
レイは、えっちなところを触られると、感じるの?
たとえばさ…
(胸をよりいやらしく、柔肉を揉みたくり、回すようにこねて、服の上から乳首を爪先で引っ掻き)
(同時にレイのおちんちんをもう片方の手でそっと握ると、こしこしと上下に扱き始めて)
-
>>644
あ、ありがとうございまス…今夜は好きなだけ…抱きついて下さい♪
もともと、いろんな人を相手できるようにっていうのがコンセプトなのデ…
(性的な恥ずかしさはプログラムされているらしく、おちんちんを少しずつ大きくさせてしまって)
んぁっ…プログラミングされてるから…感じて、ひゃあぁ…♥
(性感はしっかりと作られていて、胸を揉み捏ねるようにする手つきと、乳首を引っ張る刺激に思わず声を出して)
(おちんちんを握る手には勃起時の熱く脈打つ血流を再現した躍動を伝えて、先走りを垂らしながら手の刺激に感じている)
-
>>649
そんな可愛いことレイに言われたら…一晩中、えっちなことしたくなっちゃうよ?
(耳の穴や頬を、れろれろと舐めて)
よくできたプログラムだね…♪でもさ、本当にプログラムだけなの?
実は、レイがえっちなこと大好きなアンドロイドっていう、意思を持ってたりして…♥
(ごしごし肉棒を擦ると、忽ちムクムク大きくなって、ビクンビクンと震え、血管が浮き出て熱くなってくる)
リアルだね、このおちんちん…男が勃起した時とおんなじ…
先走りのニオイも、牡臭いね…♪
(レイの鼻先に、そして自分の鼻先に先走りのついた手を持っていき)
(鼻を鳴らして匂いを嗅いでみせながら、レイにも嗅がせる)
今日はこのまま…俺の手コキの悪戯で、イッてごらん…レイ♥
もっと時間のある時に…いっぱい遊ぼうね、約束だよ…♪
(ちゅっ、と最初は頬にキスすると、その後で唇を重ね、舌を絡ませようとして)
-
>>650
そ、そんな意思はないですっ…多分…あっ♥そんなに扱くのダメですヨぉ…あっ♪
(ゴシゴシ扱かれたおちんちんは、完全に勃起して先走りを溢れさせていきプログラムされている快感に声を上げてしまい)
(強く握り、激しく扱き上げる彼の手で絶頂寸前までに上り詰めて)
ハイ、いっぱい遊んで…名無しさんも気持ちよくなって欲しいデス…あっ♪
ん、あぁっ!んあぁぁっ♥
(唇を重ね、激しく扱かれたおちんちんは爆発するかのように射精を初めて精液を勢いよく放ち)
(あまりの気持ちよさのためにそのまま射精しながらブラックアウトしてしまう…)
【今夜はこれくらいにしましょうカ?遅くにお相手アリガトウゴザイマシタ♪】
【次にあったら今度は私が気持ちよくして上げますね〜、オヤスミナサイ…以下空室デス。】
-
>>651
【うん、そうしよう。ごめんね、本当はもっともっといっぱいしてあげたいんだけど…】
【次に会う時を楽しみにしてるね?それじゃ、またね〜】
-
夜分に失礼、待機させていただきますわね、私の事は>>636を見ていただければ
-
あらもうこんな時間、お暇させていただきますね
-
>>654
【今日の夜10時過ぎって空いていますか?】
【ぜひお相手をお願いします】
-
コンバンワ〜、皆さんお元気ですカ?夜分遅くにおジャマします。
プロフは>>641にありマスのでよかったらご確認くだサイ♪
(暗い部屋に入ると青い光が見え、電気をつけて明るくする)
-
なんかキャラもコテも違うんだよなぁ…
他人が作ったキャラのっとるっていうのはどうなの?
-
【始めに説明をしてませんでしたね…プロフを再利用はしましたか、その元になったのも私が自分で作ったものです…】
【プロフを改訂したので性格が変わってて、当時使っていたトリップもなくしたのでトリップも違います…ですが決してキャラを乗っとりしたわけではないのでそこは信じていただけると嬉しいです。】
【キャラ絵も以前私がお願いして有志の絵師様が描いて下さったのですが、誤解をされるようならURLは今後載せないようにします。】
-
こんばんは、レイ
元気だったかい?
-
>>659
コンバンワ〜、私はシステムも稼働状況も良好デス。それを元気と言うんですね…
【上記の通り、乗っとりではないですがそれを証明する方法がないのが…orz】
-
>>660
そっか…
ね、レイとちょっとだけ、えっちなことしたいんだけど、いいかな?
今日は、俺のをしゃぶって欲しいんだ…できる?
【俺はレイのことを信じるから大丈夫だよ〜】
-
>>661
ん?えっちなコト…
私が、名無しさんのおちんちんをしゃぶるですか?分かりまシタ。
(名無しさんのお願いを聞き、頬を紅潮させながら見つめて、プログラムされているのか無意識に彼の前にしゃがみこみ)
(服越しに彼のおちんちんを頬擦りして、具合を確かめる)
【ありがとうございます…】
-
>>662
うん、その通りさ…
あっ、そんなところ頬ずりしてくれて…嬉しいな…
(服ごしでも分かる、硬く大きくなった肉棒の具合が、頬に伝わって)
レイ、チャックをお口で咥えて、ちーっと下に降ろして…
その後はトランクスを掻き分けて、おちんちん取り出してごらん…?
-
>>663
えと、一応…基本的なプログラムに入ってマスから…おお聞くなってきましたネ♪
(頬に伝わる名無しさんの硬くなったおちんちんに、思わず嬉しくなってしまい)
ん…いきますヨ〜?
(言われた通りにチャックを口にくわえて下に降ろし、手を下着の中にいれておちんちんをまさぐり)
(ドクドク脈打つ、熱く硬い感触のものを探り当てるときゅっと握り外に引っ張って晒す)
-
>>664
プログラムかぁ…
ねぇ、レイは…おちんちん好き?
好きって言ってくれると、俺、嬉しいんだ♪
レイにしてもらえると思ってたら…こんなになっちゃった…♪
(すでに限界まで勃起しきっている肉棒が、掌に握られて飛び出してきて)
レイも上を脱いで、おっぱい見せながら…俺のをしゃぶってね?
-
>>665
何か、プログラムって言うと味気なくなっちゃいますネ…もっと自然に人間らしくなれるようがんばりマス。
おちんちんは大好きデス、見てるとボーッとしちゃうことありマスネ…
(飛び出してきたおちんちんをまずはきゅっと強めに握ってから上下に扱き、先端を口に含んでから鈴口を舌でペロペロして)
ん、ちゅ…ふぁぃ、んぅ♪
(おちんちんを丹念に舐めながら、上着脱いではだけ、ブラを外すと柔らかそうな胸が溢れる)
-
【限界だったでしょうカ…お相手ありがとうございまシタ〜♪また遊んでくださるとうれしいデス。】
【それから、乗っとりじゃないと信じてくださってありがとうございまシタ…私も失礼しマス。お休みなさい〜】
-
(ある古びた洋館、壁には蔓が伝い所々苔がむしている)
(しかし誰かが所有管理しているらしく庭は手入れされ、車庫にはクラシックカーから真新しいスポーツカーまでおかれている)
(しかし誰も所有者はおろかメイドや庭師すら見たことが無い)
はあ……最近はオーガニックか血液と可愛らしい死体が入手困難で悩ましいわね……あら?
(窓に降り立つ烏は瞬時に紫のビスチェとガーターショーツ姿の少女に変化する、いや元に戻ったと言うべきか)
(少女は机に置かれた書き置きに気づいて)
>>655
【あらご指名いただいたのにご希望に添えなくてすみませんね、昨晩は立て込んでいましたの】
【機会がありましたら是非ともお相手いただきたいですわ】
【では私は朝早くから待機ですわ】
-
>>668
お尻を全部包んじゃうようなデカパンを履いてほしい
すごく好きなので……
-
>>669
【んーそういうのはお断りさせてくださいな】
-
【誰もいませんね、落ちます】
-
>>636で待機しますね、誰かいらっしるかしら?
-
それでは休ませいただきますわね、落ちますわ
-
【うふふっ、本日も待機しますわね】
-
【落ちますね】
-
コンバンワ、静かな夜にお邪魔しますネ。
(ゆっくりと歩いてきて、ソファに座りじっとしている)
【夜も遅くに待機します、プロフは>>641になりマス】
-
ん、アップデートデスか?はい…
(通信が入り、一度電源が切れてそのまま動かなくなる)
【今夜はここまで、お休みなサイ。】
-
こんばんわー、いつもの遅い時間だけど今夜もお邪魔するよ♪
-
【ゴメンなさい、落ち表記忘れてそのまま寝ちゃった…気を付けなきゃ…orz】
【一言落ちだよ…】
-
リリィちゃん来ないかな?
ハメ撮りとかしてみたい
-
こんばんわー、ちょっとお邪魔するよー♪
最近夜は大分涼しくなってきたから注意してねー?
-
ふわぁ、それじゃあこの辺で…お休みー♪
また来るねー
-
>>682
【昨日声をかけた者ですが、寝てしまいました、すみません】
【今日も深夜にいらっしゃるようでしたら、必ず来ますので……】
【シチュは少し時期から外れていますし、リアリティに欠けるものなのですが】
【こたつに横向きに潜ったリリィさんに覆い被さって女性器と男性器をねちっこく弄り回してみたいです】
-
こんばんわー、少しお邪魔するよー♪
>>683
【ゴメンね、ついさっき気づいたんだ…もしまた見かけたら声をかけてくれると嬉しいよー】
-
ん、そろそろ帰るね…お休みー
-
こんばんわ、微妙な時間に参上だよー♪
少し待機してみるねー
(ポットでお湯を沸かし、ココアをそのお湯で溶かす)
-
コンバンワ、アップデートが行われたので幾分か言葉がスムーズになりマシタ。
でも、まだまだデスネ…久しぶりに少し顔を出してみマスネ。
(ひょっこり登場し、室内の電気をつける)
-
レイだ、ひさしぶりだね♪
アップデートされて、言葉以外も変わったのかい?
-
>>688
コンバンワ、少しだけ言語処理能力が上がっただけデス。ソフトウェアの更新なので、見た目の変化はないデス…
とりあえずは量産化の目処が立つまではアップデートが続くと思いマス…
-
>>689
ふうん…言語処理能力かぁ…
えっちなことをされたときの反応力も上がってるのかな?
確かめてみよう…♪
(服の上から、豊かな両乳房を鷲掴みにしてモミモミし始めて)
-
>>690
もう少しデータが集まれば、もっと滑らかに喋られるはずデス…
え?そ、そっちの方は何も聞いてないデスからっ…
あぅっ♪や、やめてくだサイっ…そんなに強くはぁ…あぁっ…んぅっ♥
(胸をいきなり鷲掴みにされ、驚いた感情と触られて揉み解される刺激に思わず声が漏れて)
(おかまいなしに揉みしだく手には、柔らかく本物と変わらない感触を伝えながら舌を出して悶える)
-
>>691
感じてるんだね…本当によくできているよ…
人間の女の子より、いい反応かもしれないし、いやらしい…♪
(がばっ、とブレザーを開いて脱がせ、ワイシャツを開いて)
(下着をも外し、胸を露出させようとする)
(その間にも、胸を激しく形を変えるほど揉みこねて、乳首を摘まんで引っ張り、クリクリ指先で弄り回して)
強くされるのが好きなんじゃない?レイは…♥
ねぇ、レイは人間と機械って、愛し合えるようになると思う?
(そこまで言うと、一旦胸から手を離して)
(かちゃかちゃとベルトを脱ぎ捨て、ズボンと下着を下ろして)
(はちきれそうに勃起している、牡のニオイをつんとさせる肉棒を顔前に曝け出す)
-
【ゴメンナサイ、あんまり強引なのは慣れてないので…今夜はここまでにさせて下さい。】
【折角盛り上がりそうなところでの中断で申し訳ありません…】
-
これで強引って言われても困るな
まぁいいや
-
こんばんわー、今夜は誰かに会えるかな…お邪魔してみるよー♪
(エプロンドレスの姿で眼鏡を外し、眼鏡拭きで拭きつつ休憩している)
-
それじゃあここまでだね、また来れたら来るねー
-
【こんばんわー、またまたこんな時間だけどちょっとお邪魔するよー】
【プロフは>>243を見てねー】
-
【そろそろ失礼するね、お休みー】
-
こんばんわー、いつもこんな時間だけど今夜もお邪魔するよー
プロフは>>243をみてねー♪
-
そろそろ失礼するね、お休みなさいー
-
こんばんわー、ちょっと待機してみるね…プロフは>>243だよー
-
流石にもういないよねー
-
ゴメン、落ちる前に力尽きちゃったよ…また機会があれば声をかけてくれたら嬉しいな
今夜も少しお邪魔するねー
-
それじゃあこの辺で、お休みー
-
うーん出遅れた、おやすみリリィさん
-
こんばんわー、ニアミスが起きてたのか…orz
夜更かしな時間だけど少しだけお邪魔するねー♪
-
今夜はこの辺で、また来るね…お休みなさいー♪
-
こんばんわー、今夜もちょっと待機してみるねー
真夜中だけど…プロフは>>243だよー
-
そろそろ失礼するね、お休みー♪
-
甘い精液……?
-
こんばんわー、相変わらずの時間だけどちょっと待機するねー
>>710
濃厚なミルク味、とは書いてあるけどミルクが甘いならそうだと思うよー
飲みたかったら、いつでも…ね?
-
んしょ、そろそろ戻らないと…お休みなさいー♪
-
こんばんわー♪夜寒くなってきたね…それじゃ今夜も少し待機するねー
(風呂上がりなのか、いつものエプロンドレスではなくパジャマ姿でやってくる)
【1時間程お邪魔するね、プロフは>>243だよー】
-
>>713
こんばんは。精液が文字通りおちんぽミルクなんですね
好事家に高く売れるかも?匂いがネックかな
-
>>714
こんばんはー、そうだね♪みんなミルクみたいっていうかな…
一応、欲しい人にはあげてるけど売れるのかな…味見してみる?
-
>>715
いやあ、いつも時間帯が合わず無念でしたよ。やっと絞ってあげられるかもしれない……
竿も大きいですがタマは更に規格外なので売るくらいの量は出ると思うんですよね
俺もいただいていいんですか?頑張ってきもちよくなってもらいますね
(広口の500ml瓶を取り出し脇に置くと、早速リリィの股間に手を伸ばし、まずは形を確かめようとパジャマの上から手のひらを当てる)
-
>>715
やっと時間が合った感じだね、そんなにボクのを搾りたかったんだ…えっち♪
確かに大きいかなって思うけど、そこまでじゃないはず…普段は分からない位だし…
もちろん、ご主人様から欲しい人には分けてあげなさいって言われてるから、んっ♪
(瓶を置いたのを見て軽く名無しさんをからかいながら、パジャマ越しに股間に触れる手に感じつつ)
(まだ大きくはなっていない柔らかい肉竿とこりこりした陰嚢の触り心地を伝えていく)
-
>>717
へへ……まあ、お決まりの台詞かもしれませんが、リリィさんがそれだけそそるって事です
それにしても、リリィさんみたいな人にえっち!と言われるのはなんだか、こう良い感じにむずむずしますね♪
(と、はにかみながら返し)
当然でしょうがまだ勃起してませんね。でも、あったかいです……
最初はこういう風に微妙な刺激を加えられた方が興奮したりするんですよね、俺だけかもしれませんが
(外気で少し冷えた手のひらで優しくパジャマの膨らみを撫で、少しの間温もりを堪能していたが)
(股間から伝わる熱で手が温まってきた頃合いを見計らい、リリィの前に膝立ちになるとパジャマのズボンに手をかけて下ろし、露になったふたなりペニスを両手で包み、指を伸ばしたまま手のひらで前後に擦り始める)
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>>718
そうかなー?だとしたら嬉しいな、ありがとう♪
それって興奮しちゃうってことかな…しょうがないねー
(そそると言われ、何か褒められた気分になり嬉しそうに微笑む)
頑張って起たせてねー?なんてね♪
ん、ちょっと冷たい手が心地いい感じで…
それは同意、やっぱり最初は軽く弄って興奮させてから本格的にすると気持ちいいよね?
んっ♥ボクのおちんちん、好き?いっぱい搾ってね♥
こんなもどかしいのも、結構好きだよー♪
(外気で冷たくなっていた彼の手が股間に当たり、それをドクドクと熱くゆっくり脈打つ股間の性器手を暖めて)
(やがて準備ができたのか、手はパジャマのズボンをずらして中の性器を取り出して外気に晒し、半立ちになった肉竿を両手の手のひらで刺激されて手の中で脈打ちながら次第に肉竿は硬く大きくなっていく)
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>>719
そうそう、本格的にするために必要な事ですよね、やっぱり同じものが付いてるから分かり合えるのかも?
(冗談交じりに微笑みながら)
昔のえろい人は言いました。ちんぽなめたい!ふしぎ!!と。確かに可愛い女の子に付いてたら舐めたくもなりますね。当然リリィさんのおちんぽは舐めたいし好きです……
でも、売れるかも知れないので、俺の唾液が混ざらないように先っぽとかは舐めずに出させてみたいと思います
……あっ、本当に売れてもお代をネコババなんてしませんからね?ちゃんとリリィさんにお返ししますよ
(話しながら擦り続けていると順調に勃起していき、ふたなりの巨根としての本来?の淫靡な姿に変わっていく)
良い感じですね。更に刺激を強くしていきますよ?
(そう言うと小指から折り畳んでいき、絞り込むように肉棒を強く握る。そしてその竿が少し凹むくらいの握る強さを維持したまま、再び前後に動かし始め)
いいですよ、リリィさん。俺の顔に熱気を感じます♪
(亀頭に鼻先を近付けて匂いを嗅いだり、舌を出して亀頭に付くか付かないか程度の距離を保って見せ付け)
(しごいている間に興奮してきたのか、こちらの股間にもテントが張っているのが見れば分かるだろう)
【ううむ、遅くてすみません】
【実はブランクがありまして……限界だったら早めに言ってくださいね】
-
>>720
そこは関係あるか分からないけど、感じて欲しい相手なら普通そうするよね?
ん、舐めたかったら我慢せずに頬張っちゃえばいいのに♪最初に売る分は確保してからさ…ふふ♥
売れた時のお金はあげるよ生活には今のところ困ってないし…
(そんなこんなで話ながら刺激を受けていると、股間にぶら下がる肉竿は完全に勃起してピンと上を向き)
(手には熱く脈打った血流を伝え、青筋を立てて先走りを鈴口から溢れさせている)
うん、あうっ…名無しさん上手だよぉ…くぅっ♪
(肉竿を強く握る刺激に、軽く達しそうになりまた先走りを漏らしていやらしい水音を立てながら感じて)
(絶妙な握り具合と扱くスピードと強さに無意識に腰を突き出す姿勢になり、甘い声を時折漏らしている)
あんっ…♪そうやって焦らさずに一思いに…
ん、おちんちん扱きながら立たせちゃった?名無しさん変態さんだねー♪
(自分の性器を刺激している内に、名無しさんの股間が盛り上がっているのに気づき、その膨らみを服越しに尻尾で擦ってみる)
【ボクもレス遅いから気にしないでねー、今夜は3時位までなら頑張れそうかな?】
-
>>721
感じて欲しい相手……なるほど、確かにそうかもですね。これが奉仕の心ってやつでしょうか
ふふ、頬張るのもいいですが大きいので難しそうですね♪
(自分のモノより大きく熱い肉の棒を両手一杯に感じながら)
(先走りを親指で掬い取り、脈打つ熱杭にニチュニチュ♪と伸ばし、滑りを良くしていく)
誉めてくださってありがとうございます♪これで完全勃起ですかね♪
(自分の力でリリィを勃たせる事ができたと思うと嬉しくて、つい声が弾む)
口でして欲しいですか?気持ち良いですもんね、フェラチオって。まあ、俺も直飲みしたいですし、誉めていただいて気分も良いですから……
(手の動きをねっとり遅くし、先走りでいやらしくテラつく竿にハア……と熱のこもった息を吐きかけ、これから行う行為への期待を煽り)
んむっ……♪
(一息にくわえてしまうのかと思いきや、亀頭にキスをするかのように口を付け)
んん……
(唇に先走りを塗りたくるように円を描いて動き、舌を出してねろねろとねぶる)
【寛大なお返事ありがとうございます。こちらも三時まで大丈夫です】
-
【ゴメンなさい、レスを待っている内にうとうとしてしまったよ…】
【名無しさんさえよければ是非凍結をお願いけど、どうかな…早ければ今夜なら1時位、次が7日の24時半から大丈夫だよー】
【返事は後からでもOKだよ、じゃあ完全に眠くなったからこの辺で失礼するね、お休みなさいー】
-
>>723
【凍結の提案、非常にありがたいのですが時間が……】
【一応7日でも可能ですがあまり長くはできません。それでもよろしいでしょうか?】
【23時半より早い時間からであればどの日でも良いのですが】
【スレをお返しします】
-
【伝言にお借りします】
>>723
【予定が変わって今夜1時でも大丈夫になりました。よろしくお願いします】
-
【うーん……リリィさんは伝言に気付いてくれているのでしょうか】
【とりあえず少しの間待ちます】
-
【こんばんわー、返事しようと覗いてみたら偶然にも…お返事遅くなってゴメンね…】
【レスを投下するからもう少しだけ待っててねー】
-
>>727
【こんばんは、こちらこそややこしい事になってすみません】
【前回のラストは眠気から返し忘れていたところがあるので追加しておきます。触れるかどうかはご自由にどうぞ】
(唇に先走りを塗りたくるように円を描いて動き、舌を出してねろねろとねぶる)
むっ……んっ!?
(変態と言われて不服そうな視線を向けるが、反論するために口を離すような事はせずにいると)
(不意に股間に触れるものを感じ、驚いたような声を出す。そこはパンパンに張りつめており、布地越しでも脈打つ動きが尻尾にかろうじて伝わるだろう)
-
>>722
おんなじするなら自分も相手も気持ちいい方がいい…そう教わってるからね
む、無理に口に入れなくて大丈夫…んぁっ♥それ、凄くきちゃう…あっ♪
(両手に握られた肉竿は完全に勃起した後に皮が剥けてピンク色の先端を露出し、その先走りを潤滑油にしてぬりゅぬりゅ擦る手を汚しながら先端をヒクヒクさせ)
(熱を帯びた幹はまるで別の生き物のように蠢き、ピンと張った棒のようになっている)
うん、久しぶりに勃起させられちゃったね…♪凄く嬉しいな…
(久しぶりに他の人に勃起させられて思わず嬉しそうに微笑んで)
お口気持ちいいよね、後で名無しさんのも…お礼にしゃぶらせて?
凄くおちんちんの扱い上手だもん、褒めなきゃ怒られるよ…んっ、その煽りも凄くいいよ♥
(ゆっくり扱き、熱い吐息を幹に吹き掛けられるとその扇情的な行為と刺激に期待が膨らんでしまいうっとりした表情で名無しさんを見つめ)
あぁっ!おちんちんにキスされちゃったぁ…ん、そんなっ♪
あっ、ふあぁっ♥
(先端が唇に、そのままキスのように触れてぷっくりした先端の熱い血流を伝えて)
(ゆっくりくわえ、舌でなぶるような攻撃に脚が震えてしまいベッドに腰かけて身体を仰け反らせながら陰嚢をきゅんっと縮こまらせてしまう)
【お待たせしてゴメンね、今夜もよろしくお願いするよ♪】
【後で名無しさんも気持ちよくさせて欲しいな…】
-
>>728
そっちのおちんちんも、苦しそうだったりするのかな…すっごくドクドクしてる…
尻尾でいいなら、してあげるけど…どうする?
(服越しに尻尾で彼の肉竿を擦り、ドクドク脈打つのを確認するとクスクス笑いがら声を漏らして感じる彼を挑発してみる)
【わざわざありがとう♪せっかくだし、追加で返すねー】
-
>>729
ふうん……いいご主人様ですね。
(敢えて亀頭に口付けたままくぐもった声を出して話す。声とはつまり振動。不規則なバイブレーションが唇から亀頭に伝わり)
(声の振動で楽しませた後は、完勃起したにも関わらず微妙に剥けきっていないらしい皮を、今度は舌先を尖らせ剥く方向に押す)
ふっ、ふっ……
はあ、先走りの味がしますが、これだけだと判断できませんね。味見なら喉越しまで分かるくらいには……ね。
(細かく力のいる舌の動きで疲れたのか、一旦話しながら息を整え)
はふ……ちゅっ、れぇ……
(続いて一時期に片手持ちに変え、竿に塗りたくった先走りを舐め取りつつ自分の唾液を代わりの潤滑液として塗り付け)
(ふと上に目をやるとリリィの蕩けた顔が見え、ますます自分の股間に血が集まる)
あ、もしかしてリリィさんもしゃぶりたい気分になってきました?69も良いかもしれませんね、お好きなように♪
(リリィはお返しのつもりなのだろうが、脳がエロい思考に支配されてきているためか都合良く解釈し)
んー、ちゅっ♪ちゅっ♪……
(調子に乗って、涎を垂らす鈴口に何度もキスをして)
限界が近そうですねリリィさん♪そろそろお目当てのミルク、飲ませてもらえそうです♪
(片手で強めの手コキ、もう片方はタマをやわやわと揉んで刺激を与えながら再び唇を亀頭に密着させてねろねろと舐め回し)
(リリィが高ぶってきた頃合いを見計らい、ついに先端を浅くくわえ、ぢゅううぅっ!と強烈に吸い上げる)
-
>>731
で、でも怒らせちゃったから最近は会ってなくて…んぅっ!
やらぁっ♪全部剥いちゃうなんて酷いよぉ…くぅっ♪
(喋る名無しさんの声が震動として伝わり、敏感な先端にはそれだけでも強力な刺激になって伝わり上ずった声を上げて)
(舌先で皮完全に剥がされ、より一層先端が膨らんで先走りをまた溢していく…)
んっ、とってもえっちい舌使いだけど…どっかで習ったとかしたの?
(絶妙な舌使いでイヤらしく幹を舐め取る姿がとても淫靡に映って、堪えきれない快感がグングンと上がってきて)
(唾液にまみれた肉竿はテカテカと光り、青筋を立ててビクビク震えて喜んでいる)
い、今はちょっとヤバいから…交代したらしゃぶってあげる♪
(何度も先端や鈴口にキスを続ける名無しさんに、そろそろ限界が近いのを暗に伝えて無意識に腰を動かして)
あっ♪んぁ…そろそろ来るよっ、たっぷり味わってね♥
ふぁっ、あんっ…出ちゃうっ…あっ、んあぁぁぁっ♥
(あまりの刺激に、名無しさんへの刺激は止まり激しく先端をしゃぶり、コリコリしたタマをマッサージのように揉み解されてミルクを大量に溜め込んで)
(先端を強く吸い上げるのがとどめになり、そのまま口内に溜め込んだ温かくて甘く濃厚なミルク味の精液をびゅうっと断続的に発射してしまう)
ミルクっ、おちんちんミルク絞られるのっ…ミルクぴゅーしちゃうよぉ…
-
【ん…ゴメンね、そろそろ眠気が…また凍結をお願いしてもいいかな?】
【次は12日なら22時が時間取れそうだよー】
-
>>732
(興奮と尻尾からの刺激でついに先走りがズボンの外まで滲み、リリィの尻尾を僅かに湿らせる)
(が、リリィへの奉仕も佳境に入り、自分のペニスに意識をやる余裕もなく)
っ……♪ちぅ……
(ただ、いよいよ絶頂を迎えようとするリリィの快楽に悶える顔が見たくて、きつく吸い上げながらも目線を上に上げて)
んっ!ぷぶ……ふ……♪
(ついに射精を始めたリリィを見つめながら、勝ち誇ったような色を目に浮かべ)
(蛇口から直接水を飲む時のようにピンクの先端を唇で包み込み、ごく、ごくりと直飲みを楽しんでいたが)
んっぐ……う……
(この勢いでは到底追い付かず、次第に口の端から零れ落ちる分量が増え、いつの間にか下に用意していた広口瓶がそれを受けていく)
……ぷはっ!ふう、一気飲みは流石に無理でしたか。
ふふ、ふたなりチンポみるく、大量に出して気持ち良かったですか?まあ、聞くまでもなさそうですが♪
(まだ口内に白いドロドロを残したまま、嬉しそうに話し)
あ、さっきの質問への答えですが、フェラチオなんてしたのは初めてです。まあ、どうされたら気持ち良いかは分かりますからね、自分にも付いてる訳ですし。
あ、まだ残ってますね、勿体ない……
(まずは竿を優しくしごいて出を良くしながら、鈴口からちゅーっ♪と残り汁を吸い出し)
(続いて亀頭の周りに付着したものを片付けるべく、大きく口を開けて亀頭全体をくわえ込み、そのまま唾液と精液を舌で混ぜ、濃厚ミルク味の精液はもちろん、ぷりぷりの亀頭の感触も舌で存分に味わう)
(ぐちゅぐちゅと音を立て、本当に美味しそうだ)
-
>>733
【あっと、書くのに夢中で気付きませんでした】
【こちらは9日であれば今回のような時間からでも可能です。そちらの都合があわなければ12日でお願いします】
-
【9日はちょっとできるか分からないから12日にお願いしようかな…今夜は急なのに続きをしてくれてありがとう♪】
【また12日に、楽しみにしてるね♪遅くまでありがとう、お休みなさいー】
【スレをお返しするよー】
-
>>736
【12日ですね、了解です。こちらこそこんな遅レスに付き合っていただいて本当に嬉しいです】
【しかし、今日気付きましたが大きめ仮性ふたなりって何か良いですね、何だろうこれ】
【それではおやすみなさい、スレをお返しします】
-
【こんにちはー、伝言に1レス失礼するよー】
>>737
【突然でゴメン、今夜22時からお願いしてたけどちょっと突然に予定が変わっちゃって…帰るのが0時過ぎちゃうようになっちゃった…】
【その時間が都合悪いなら日を改めてもいいし、もしこれ以上は無理とかだったら破棄にしても構わないから…そこは名無しさんにお任せしたいな】
【楽しみにしてたのにホントにゴメンね…また夜終わったら来てみるよー】
【1レスお借りしたよー】
-
【伝言にお返しします】
>>738
【おっと、0時過ぎですか……】
【取り敢えず、今回は0時からしばらく待機してみます】
-
【こんばんわー、お待たせ…ようやく帰ってきたよー】
【続きを投下するからもう少し待っててねー】
-
>>734
んっ、はうぅ…そんなに吸い付いたらおちんちんすっぽ抜けちゃいそう…んあぁ♥
(口内に包まれた肉竿から、溜め込んでいた精液を何度も勢いよく放ち、それを飲み込んでいく彼の頭を優しく支えてありったけの精液を注ぎ込んでいき)
(飲みきれなかった分を溢す姿を咎める事はせずに、ミルクを味わうように飲む姿を見つめこぼれた精液が瓶に溜め込まれていくのを楽しそうに見ている)
無理しなくていいのに…うん♪とっても気持ちよくてすごく嬉しいかな…ありがとっ♥
(口内に白濁を残しながら喋る彼に、とっても嬉しそうに微笑んで額にちゅっとキスをし)
えー?嘘だよそれ、凄く気持ちよかったもん…
ひゃあぁっ♪残り吸っちゃうなんてぇ…はぁっ♥
(名無しさんの答えに不服そうにしながらも、彼が再び先端に吸い付くとまた甘く喘ぎながら中の精液を吸い出されていく)
ふぅ…今度はボクの番ね?したい場所で抜いてあげるよ♪
【ゴメンね、ホントにお待たせして…じゃあ今夜もよろしくだよー】
-
【待ちきれなかったかな、今夜はこの辺で失礼するね…】
【次は16日と17日なら22時からなら大丈夫だけど、また返事をくれると嬉しいな…それじゃー失礼するねー】
-
【伝言にお借りします】
>>742
【申し訳ありません、待っている間に寝てしまってました……】
【よろしければ16日にお願いしたいです】
【今回はすみませんでした】
-
【こんばんわー、そろそろ宣言通りの時間だから約束で少しお邪魔するねー】
-
>>744
【こんばんは、よろしくお願いします】
【続きを用意しますのでしばらくお待ちください】
-
>>745
【こんばんわー、今夜もよろしくねー♪】
-
>>741
(お礼のつもりなのか、額へ口付けされて愛情を感じ微笑む)
(そして、最後によく味わってから口内のふたなりミルクを喉を鳴らして飲み下し)
改めて、ご馳走さまでした。リリィさんの味、濃厚でしたよ♪
しかし、嘘だと言われても……
(本当に初の試みだったらしく、困惑した面持ちで)
まあ、褒められているのは分かりますから悪い気はしませんけどね。
したい場所、ですか?ううん……
このままでも良いですが、お風呂、というのも良いかも知れませんね。リリィさんの裸を見てみたいという気持ちもありますし……
-
>>747
(まだ残っていた精液を肉竿から吸い出され、その快感の余韻に浸りながら微笑む名無しさんを労うようにして)
(全て飲み込んだ彼にもう一度、今度は頬にキスして一旦彼から離れる)
そう?お口に合わなかったらどうしようかと思ったけど、気に入ってくれたみたいでよかった♪
じゃあホントに初めてだったんだ、いけない子だね…
(困惑した彼を少しからかってみて、その反応を楽しみながら軽く抱きつく)
お風呂一緒に入りたいの、えっち♪裸も見たいんだ…いいよー
じゃあ早速レッツゴー!
(名無しさんの正直なお願いにちょっとビックリしたけど、そのまま彼を抱っこして浴室に向かう)
【お待たせ、今夜もよろしくねー♪】
-
>>748
(抱き付き返そうかと一瞬躊躇うように肩をぴくりとさせたが、驚いたせいかすぐにそんなに大胆な反撃はできず)
薄々感じてはいましたが、結構Sっ気ありますよねリリィさん。
さっきまで攻められて喘いでた癖に……
(不満そうに、射精を終えたばかりのカリ首をぎゅっと握り)
あ、それはほら、えっちついでにと言うか……
ってちょっと、大丈夫ですか!?俺こう見えて結構筋肉付いてて重いかと……
(リリィが自分を抱っこする力はあるのか等、色々心配はあったがとにかく浴室に着き)
で、ではお願いします……
(既に期待から完全に勃起しており、前を押さえていた両手を退けると)
(元々隠しきれていなかったとはいえ、これで大きな亀頭から赤黒く張ったカリ、くっきり太く浮き出た裏筋等が全て見え)
(大きさこそリリィのものには及ばないが、揺らすと根元から先端まで一本鉄芯の通ったような動きをする事から、硬さは明らかに彼女より上に思え)
-
>>749
(驚いた様子の名無しさんを、これまた楽しそうに見つめてその様子がついつい可愛らしいので悪戯をしてしまい)
ん?そんなことないよー、ボクはどっちも…ひゃあぁっ♥そんな乱暴にしちゃダメぇ
怒んないでよ…
(不満そうにして先端を掴んだ手に思わず声を上げてしまい、少し膨れっ面を見せる)
別にイヤとは言ってないよ♪むしろ嬉しいかも…
大丈夫、重いものよく運ぶし力は並よりはあるから♪
(見た目の割には重い、そう言われたが平然としていてそのまま彼を浴室に抱えたまま連れていき)
(浴室に着くと服を脱ぎ、一糸纏わぬ姿を晒し肉竿を再び勃起させつつ中に入っていく)
何か変な感じだね…ん、こんな逞しいのぶら下げてるんだー♪
凄いねこれ…ボクのより立派かな♥
(名無しさんが股間を隠していた手をどけ、彼の隠れていた自分のとは違う赤黒く完全に剥けた肉竿を晒して)
(すでに勃起して硬く反り返り、それに手を触れ、指で軽く下に向けてそのまま離すと熱く芯が入ったようにピンと上を向いていて思わず)
(その硬さと逞しさに心臓は高鳴り同時に陰嚢を軽く揉み解す)
で、どうしたいの?このまま搾るのがいいかな…
-
>>750
ありがとうございます、リリィさんがえっちだからこんなに硬くなってしまいました。
(立派と言われるとやはり自尊心を擽られるようで、得意げに軽く腰を動かし、ちょんっと亀頭同士を触れさせる)
(ガチガチの竿と比べ、亀頭はゴムのような質感らしい)
(どうも裸を見たせいか更に勃起したらしく、リリィがこちらの竿を下に向けてから手を離すだけでパチンと音を立てて下腹部に当たるくらいで)
あっ、そのタマを触るの、何か落ち着いた気持ち良さがあります……
(気分が高まってきたのか、ほんのり顔が赤くなりはじめており)
そうですね、折角お風呂なんですし、できれば洗いながらして欲しいです。
そしてやっぱり最後はリリィさんにも俺の精液を味って欲しいな、と。
-
>>751
正直だね…ボクの身体を見てこんなにしちゃうんだから、期待に応えなきゃね♪
んっ…凄く張りがあって熱いよ、ボクのより元気じゃないかなこれ…
(名無しさんの張り積めた先端が自分の先っぽに当たると、敏感なのかまた甘い声を漏らし)
(さらに勃起したのを見て、自分のより凄いかもしれない…そう思うようになって、パチンと身体に当たるくらいに勃起した名無しさんの肉竿をまじまじと見つめている)
ここ、力加減難しいけど気持ちいいでしょ?あ、きゅんってなってる♪
(彼の陰嚢をマッサージしてリラックスさせ、きゅんと縮こまる陰嚢を軽く引っ張り)
洗いながら、ね?了解だよー!もちろん、そのつもりだから♪
背中から行くねー
(スポンジにソープを付け彼の背中をゴシゴシ洗い、次いで首と腕と脇を丹念に洗っていく)
(脚を洗い終わったところで、スポンジではなく手にソープを取り残していた肉竿に塗りたくっていく)
-
>>752
(さっきまでずっと注目していたふたなりちんぽとはまた違う、女性らしい柔らかそうな肩から胸の膨らみ、しなやかなくびれを視線でなぞり)
元気な理由はリリィさんの前だから、というのは当たり前として、最近抜いてなかったから溜まってるんでしょうね、多分。
(リリィの手の中で袋が深呼吸のように延びたり縮んだりを繰り返し、引っ張られると抵抗が生じたり消えたりして緊張がほぐれているのを感じさせる)
ああ……気持ち良いですリリィさん……
(浴室の椅子に座ると、背中流しの奉仕をを寛いだ様子で受け)
(あまりにリラックスし過ぎたのか、鋭い角度で天井を指していた肉棒がいつの間にか床と平行よりやや上くらいになってしまっていたが)
うっ?ヌルヌルが、ああっ……
(ついに敏感な部分に刺激を受け、ソープを塗られている間にみるみる元の凶悪な姿に戻っていく)
-
>>753
そっか、だからこんなにカチカチなんだ…ちゃんと抜かないとダメだよー?
(しっかりと揉み解しながら、先端を指でつついたり軽く扱いたりして彼を楽しませながら、弄る度に大きくなっていく興奮を押さえて)
(そこで一旦やめて、身体を洗っていく…)
じゃあ仕上げね、少し萎えちゃったかな…?
あ、また戻ってきた♪じゃあ行くねー
(一旦萎えかけていた彼の肉竿がソープの感触でまた勃起したのを確認して、それをまず右手で握ってこしゅこしゅ軽く上下に扱き)
(左手では先端や鈴口の辺りをつついたりなぞったりして刺激を与えていく)
-
>>754
いや、でも溜まってるからこそこうしてリリィさんに絞ってもらえる訳で。自分でするより、ずっと気持ち良いです♪
うっ、くあっ……♪でも、溜まり過ぎなのも考えものでしたっ……これだけでもすぐ出そう……♪
(快楽に耐えるように顔をしかめながら、上擦った声を出し)
ま、まだ我慢しないと……気持ち良いけど、んっ、リリィさんのお口に出せない♪
(鈴口に指が触れると、離れる時に先走りが透明な糸を引き、少しツンとした匂いを漂わせる)
-
【ぐぐ、そろそろ眠気ががが】
-
【了解♪じゃあここで凍結だねー、次はこの前言った通りの今夜22時からOKだけどどうかな?】
【眠かったら返事は後でも大丈夫だよー】
-
>>757
【それでは今夜また】
【今日もありがとうございました!おやすみなさいねる】
-
【じゃあまた今夜ね、お相手と楽しい時間をありがとうだよー!お休みー】
【以下空室だよー】
-
【こんばんわー、そろそろ約束の時間なのでお邪魔するねー】
-
【こんばんは!今日もよろしくお願いします】
-
>>755
そういう風に考えたら、そっちの方が気持ちいいかもね…おちんちん凄くヒクヒクして熱いから気持ちいいんだってよく分かるよ♪
出してもいいよ?溜まってるなら、1回くらい出てもまだ行けるよね…♪
(根元を握り、そこを中心に上下に小刻みに扱きながら左手は手のひらで先端を包みグリグリいろんな方向に動かしてみて)
この辺でいいかな…?じゃあそろそろ流しちゃうねー
(先端から少しきつめの匂いを漂わせる先走りを指で救い、具合を確かめてからお湯で身体を流してれきいにして)
(内心では名無しさんの肉竿を早くくわえたい、と逸る気持ちをおさえながら身体を洗う)
これでいいかな?じゃあ…いただいちゃうね♥
んっ…ちゅ、ふぅ…すっごく熱くて硬いからボクの口の中熱いよぉ♪
(身体を洗い終え、ゆっくりと彼の前に腰を下ろして待ちに待った彼の肉竿を手に取り)
(なんの躊躇いもなく口内に導き、先端をぱっくりとくわえて舌で先端を転がしながら優しく吸い付いて、彼の熱くて硬いのを嬉しそうに味わう)
【お待たせ、それじゃー今夜もよろしくねー♪】
-
>>762
くうっ、確かに、二発連続でいけるくらいには溜まってますが……やはり手に出してしまうのは勿体ないです、ううっ♪亀頭攻め?♪
(耐える辛さと気持ち良さがない交ぜになった声を上げ)
(この季節、気温との差で尚更熱く感じる肉棒は、数秒おきにビクビクと大きく跳ね)
あ、ああ……
(体の表面を湯が流れる感覚だけでとても気持ちが良く、惚けた顔をしてしまう)
と、とうとうリリィさんが俺のを……!いっ、あああっ!
(洗い流した直後だというのに、ヌルつく先走りがリリィの舌先に触れる)
(ソープ攻撃でもギリギリだったのに、口にくわえられては一秒耐えるのも厳しいようで)
(竿にくっきりと浮き上がる裏筋がせわしなく伸縮し、いよいよ射精直前である事を手に伝える)
や、やっぱ無理……!も、もう出……るっ!
(吸い付き事態は優しいが、今の敏感な状態ではそれが寧ろ最高の刺激で)
(腰をガクガクと震わせながら、勢いよく熱く白いマグマをリリィの口内に噴き出させ)
-
>>763
んっ…ちゅ、ふむ…ふぅ…ん♥
(先端をぐぽぐぽと空気を含ませながら次第に吸い付きを強くして、さらに奥深くくわえて口で責め立てていく)
(あまり強く刺激しない内に彼は強烈に感じていて、少し悪戯心が湧いたのかそっと先端を軽く歯噛みして)
んっ、らひひゃうの?いいよ…いっぱいちょうらい♥んっ、ちゅっ…あむぅ♪
(彼の肉竿が口内で震え、熱く脈打つのを舌で感じ優しい瞳で彼を見つめながら口を出し入れして口内で刺激を繰り返し)
(ちょっとだけおまけ、と尻尾を陰嚢に伸ばしてから巻き付けて軽く締め上げてみる)
んっ、ふむぅぅっ!?んっ…んく、ふうぅ…んぐっ…
(口内に導いてからすぐ、彼は限界を迎えてしまい溜め込まれていた精液を口内に送り込まれていき、それをゆっくりと飲み下していく…)
(自分のとは違う、濃厚だが癖のありむせ返りそうな匂いのする彼の白濁をゆっくりと時間をかけて飲み込み、出しきるまで吸い付いたり扱くのを止めず最後まで飲み込もうとする)
ん…ふぅ、名無しさんのもおいしいよ♪男の子の味って感じかな?
(射精を終えたのを確認し、ゆっくりと肉竿から口を放し、口を開けて残った精液がねばつくのを見せて)
(再び自分も肉竿を熱く勃起させていている)
お互いの精液交換しちゃった♪まだ出せそうかな…
-
【んうぅ…ゴメンね、今回はボクの方が眠気に襲われてきちゃった…凍結をお願いしてもいいかな…】
【次は19日の22時が大丈夫だけどどうかな…】
-
>>764
そんなエロい音させて……はっ、あ……いっ!?
は、歯を立てるのはナシですよリリィさん……
(口での刺激から一転、硬質なもの、歯を当てられて怯んだように言う。だが、それまでの快楽の奔流はそんな悪戯すらものともせず肉棒を絶頂へと導き)
リリィさん……ああ、はあ……
(残り汁も余さず絞り取られ、余韻に浸りながら手を伸ばし、尖った耳の見える頭を撫で)
(リリィの優しい眼差しと自分の視線を絡み合わせながら射精感を最後まで味わう)
うう、もう少しリリィさんのお口を楽しみたかったです……まあ、すごく気持ち良かったんですが
(溜まっていただけはあり味も匂いもかなり濃い目の精液で、口に含んだまま息をすれば新鮮な証拠である青臭い匂いが鼻を抜けるだろう)
お互いにたっぷり飲ませあいっこできましたね♪
勿論、まだまだ元気ですよ。できたら下のお口にも召し上がって欲しいのですが……
(躊躇いがちに自分の欲求を口に出す一方で、いつの間にか完全に復活したリリィのペニスには遠慮なく触れ、優しく握ったり緩めたりを繰り返し)
-
>>765
【ありゃ……毎度毎度お待たせしてすみません】
【19日の22時、了解です】
-
>>767
【大丈夫、遅いのが悪いんじゃなくてこっちが眠くなっただけだから気にしないでねー♪】
【それじゃあ19日22時にまたお会いしよー♪今夜もお相手ありがとうだよ、お休みー】
【以下空室だよー】
-
【こんばんは、そろそろ時間だから約束でお邪魔するねー】
-
【お待たせしました、今夜もよろしくです】
-
>>766
ふぅ…ん、んくっ…はぁ♪いっぱ出たね…もっとお口を味わいたいなら縛ってみるとか
なんて言うと怒るねきっと…
(あまりの精液の量に少し喉に引っ掛かりそうになったのを堪え、少し冗談を込めて返事をして)
(アフターケア、というわけでもないけど彼の肉竿を優しく扱き継続的な快感を与える)
下の口ね、いいよー♪んっ、躊躇いながら頼むくせにおちんちんには遠慮なく触るんだね…
(自分の肉竿に遠慮なく触りながら、彼の躊躇いながら挿入をお願いに思わず可笑しくなってしまい)
(優しく握ってくる手に、熱く脈打つ血流を伝え陰嚢がまたわずかに膨らんでくる)
んと、ここ…どうかな?あんまり気持ちよくなかったらゴメンね…
(名残惜しそうに彼の先端にちゅっ、とキスを返してから浴槽にもたれ掛かり脚を開いて)
(股間にぶら下がる陰嚢を手で持ち上げると、ピンク色の貝のような割れ目が姿を見せてそこから透明な液を滴らせてヒクヒク震えている)
【お待たせだよー、今夜もよろしくね♪こっちのお口でよかったかな?
】
-
>>771
そうすると確かに出にくくはなりますが、痛苦しくて味わう余裕なんてなくなるじゃないですか……
(予想通りムスっとした声色で返事をするが、怒っているのは声だけで、射精後の竿への優しい刺激に表情は緩んでいて)
これは、その……こっちはさっき散々弄り倒しましたし、やっぱり直接交わるのとは全然違って感じるんですよね。
(キスされた瞬間、下腹に着きそうなくらいにビクンと跳ね上がる肉棒。一度絶頂し敏感になっているらしく、全体的に最初より赤みがかって見える)
あ……これが、リリィさんの……
(綺麗な色の割れ目が見えた瞬間からそこに視線が釘付けになり)
(遠慮など頭から完全に消え去り、鼻息も荒く身を屈めて顔を近付けて舐め上げ、そのまま袋の縫い目にまで舌を這わせ)
そ、それではいただきますよ?ん、くは……♪
(体を起こすと片方の腕をリリィの腰に回し、空いた手でビクつくペニスを支え、狙いを定めて先端をクチュリと入れてしまい)
(そのまま浅く動き、入り口の感触を味わう)
【個人的にはどちらでするのも好きです。リリィさんの気分で決めていただけば】
-
>>772
まぁそうやっていじめる手段はあるけど、基本的にやらないから安心してねー♪
まぁ長く味わいたいなら出すのを我慢する、くらいかな…
まぁ、確かにそうだね…ボクも気持ちいいし
(予想通りの反応で、内心おもしろいのかくすくす笑ってしまって彼の様子を楽しんでいて)
(再びがちがちに勃起した彼の肉竿を見て、今度はこれを自分の身体に受け入れてみたくなってしまい何度もチラチラ見ている)
あ、あんまり見つめられると恥ずかしいよぉ…
(秘所を開いて見せると、名無しさんの視線はそこに釘付けになりますます興奮して肉竿をいきり立たせて割れ目から更に愛液を滲ませ)
(熱い吐息が敏感な部分にかかって小さく感じ、割れ目を舌が這うとビクっと身体を跳ねさせて陰嚢が縮む)
うん、名無しさんのおちんちん…いっぱい味わわせてね♪ん…ひゃっ♥
(ぱっくりと開かれた秘所に彼の大きな先端が触れ、思わず声を漏らして感じながら先端を飲み込んで)
(入り口で軽く彼を締め付け、その様子に心臓を高鳴らせていく)
【じゃあ今回は前の方で行くねー】
-
>>773
恥ずかしがってますけど、結構それで興奮してませんか?
あ、可愛い声が出ましたね、リリィさん♪
(肉棒を受け入れ感じた声を漏らすリリィに、自分のモノで感じさせているという達成感からますます興奮し)
(支える必要の無くなったペニスから手を離すと、リリィの重たそうな陰嚢が挿入の邪魔にならないように包むように持ち上げ)
入り口だけで気持ち良いですねっ。もう十分過ぎるくらい濡れていますし、もっと奥までいきますよ♪
(期待している様子のリリィに応えるべく、カリ広の亀頭で膣壁を押し拡げながら力強く、且つゆっくりと奥を目指し、トンッと最奥にぶつかるまで進む)
お、一番奥まで入りましたね……今度は抜いていきますね♪
(入れる時とは違い、腰を浮かせたり沈めたりしながら膣内を探るようにして抜いていく)
(先走りや唾液が乾きかけていた竿が、今度は愛液でテラテラ光りながら姿を現す)
-
>>774
実際はそうなんだけど…入れられるのは久しぶりだし、やっぱりこう…恥ずかしくなるのかな…?
んぁ…熱いの来てる♪おまんこにじんじんしてぇ…あっ♥
それ以上は入んない…んぁ♪
(名無しさんがゆっくりと肉竿を膣内に侵入させて、少しきつめの中をこじ開けるようにしながら奥に向かってくる)
(それから、一番奥まで入れられてそこに先端が当たると感じてしまったのか更に声を発してしまい、きつく締め上げて中の襞が彼に絡み付いてきて手の中に握られた陰嚢は心なしか中のタマが膨らんでいくのを手に伝える)
んぁっ…深いのから一気に抜いちゃやらぁ…くうぅっ♪
(彼の肉竿が引き抜かれ、絡み付く襞が離さないと言わんばかりに中に引き戻すようにしてまるで吸い付いて、抜けている肉竿に愛液がまとわりつき)
(思ったよりも強烈な快感に息を荒くし、卑猥な水音をたてながら自らも先走りを溢れさせていく)
-
>>775
へえ、ご無沙汰だったんですね?久しぶりのおまんこセックス、いっぱい楽しんでくださいね。
それにしても、一回抜き挿ししただけなのにこんなに感じるなんて……
このままじゃイき過ぎておかしくなっちゃうんじゃないですか?
(予想以上の反応に驚きながらも、上体を寄せ耳元で語り)
まあ、気に入っていただけたようで何よりです♪下の口も俺のを離したくなさそうですし……
もっともっと気持ち良くなってください……ねっ♪
(今度はさっき一番反応の良かった奥まで一気にずちゅっと突き入れ、そのまま腰を打ち付け始める)
(そして両手をリリィのふたなりミルクサーバーに添え、リズミカルに腰を降りながら親指で絞り込むように手を動かす)
-
>>776
それもだけど、名無しさんの結構太いから…余計だってば…でも、たぶん平気だから…
んっ…意地悪…
(待ちに待った挿入、それもあってか余計に感度が上がっているのか指摘をされると感じながら罰が悪そうにしながら反論して)
あんっ…ボクは凄く気持ちいいけど、そっちが気持ちよくなかったらぁ…へあぁっ♪
あっ、動いてきてるっ…いいよっ、んあぁっ♥いっぺんに動いちゃらめぇ…おちんちんがぁ…んあぁぁっ;♥
(一気に引き抜かれた肉竿を再び奥に叩き込まれ、その衝撃と快感が体内に響き思わぬ声を発して一気に理性が飛びそうになり)
(ずんずんとそのまま動き始める彼の肉竿が膣内で暴れるような感覚に陥り、それだけでも喘ぎ声が止まらず両手で自分の身体を支えていると彼の手が自分の肉竿を掴み、まるで搾られるように動いて思わず再び勢いよく白濁を放ってしまう)
【眠気は平気かな?ヤバかったら無理しないでねー】
-
【のああ、まさしく今ちょっと意識が飛びかけていました……最高にいいところですが凍結お願いします】
【今日の夜なら0時からでも大丈夫です、逆に土曜の夜は難しいです】
-
【了解、少し空いちゃうけど24日は平気かな?一応今回と同じ22から行けるよー】
-
【それでは24日の22時でお願いします。今日もお相手いただきありがとうございました】
【お先に失礼します】
-
【了解♪24日の22時だね、今夜もお相手ありがとうだよー】
【寒いから温かくして休んでね、お休みなさい♪以下空室だよー】
-
【こんばんわー、名無しさんとの約束でお邪魔するねー♪】
-
【すみません、遅くなりました!】
【続きを用意しますので今しばらくお待ちを……】
-
【こんばんわ、来てくれてありがとう♪ゆっくり書いてねー】
-
そんな心配、必要ですか?分かるでしょう?
(気持ち良くなかったら、と言われるが返答の代わりに一際強く膣奥を突き上げ)
あっ、あっ♪もう出たんですか?べっとり掛かっちゃいましたよ……
(結合部から少し離れたところからミルク味の精液が勢い良く放たれ、お腹に白く濁った色が広がり)
(すぐに重力に負けた精液が腹筋の溝に沿って垂れていく)
折角ですから有効利用させていただきますよ、ヌルヌルになりましょう♪
(リリィの身体を抱き寄せて二人の腹部を密着させ、ふたなりのペニスを二人の体で挟みながら精液をローション代わりに擦り合わせる)
【お気遣いありがとうございます。一緒に楽しみましょう】
-
>>785
んっ、だって同じするなら…んあぁぁっ♥
おちんちん、また深く来てるぅ…っぁ♪
(気持ちよくなかったら、と心配していたがそれは無用だったようですぐに奥まで熱く硬いもので突かれて、また声を漏らしてしまい)
(奥の方をまた小突かれて彼の肉竿を締め、責め立てている)
ご、ゴメン…気持ちよかったから出ちゃったぁ…
す、凄く気持ちよくて何か幸せかも…汚れちゃうよぉ…
(とっさに射精してしまったのを彼に謝り、お腹の辺りに白濁の液だまりを作って恥ずかしそうにするが)
(その直後、萎えかけていた肉竿が再び硬くなっていってしまう)
んぁっ、おちんちんぬるぬるしててぇ…二人のお腹でサンドイッチされちゃったぁ♪
んぁっ、あぁっ♥お腹の辺りが硬くてぇ…いひぃっ♪
(名無しさんの提案に、何が始まるかと思いきやお互いにお腹をくっつける体勢で自分の肉竿が挟まれ)
(その激しいグラインドと出した精液が潤滑剤になり、卑猥な音を立てながら手とも違う肉竿への刺激にやられつつ、両性器の責めで膣内の彼を一際締めていく)
-
>>786
ふふ、お互いに気持ち良いって幸せですねリリィさん♪
(激しいピストンで息を乱しながらも、努めて笑顔を絶やさず共に気持ち良くなっている事を伝え)
(その間もリリィのペニスは二人の滑りの良いお腹の狭間でもみくちゃにされ、あっちを向いたりこっちを向いたりと忙しい)
このまま中に出したらもっと幸せになれると思いませんか♪
(そう言ってちゅ、と頬に口付け)
出していいですよね?……寧ろ出して欲しいでしょ?出しますよ、幸せになりましょう♪
それじゃ、もっと激しくするために体勢変えますよ♪
(リリィを支えながら浴室の床にゆっくり倒れ込むと、何度も頬や耳に口付けながら最後のスパートをかけ)
(ずっちゅずっちゅと亀頭が膣壁を抉り込むような音が狭い部屋故に大きく響く)
くっ……♪あっ!出ます、リリィさん、受け止めてください……♪ああっ!
(腰の動きをピタリと止め、ぐりぐりと奥に押し付けながら猛烈な勢いの射精が始まる)
(一発目より遥かに多く、ドクドクと注ぎ込まれる感覚もはっきりするくらいの量が膣内を満たしていく)
-
>>787
んぁっ、凄いよぉ…凄く幸せ♥
んぁっ、あはぁっ♪奥にズンズン来るぅ…
(激しいピストンで膣内をかき乱し、奥を突き破らん勢いの名無しさんの動きにすでに何も考えられず)
(お腹に挟まれた肉竿は擦れてぶるんぶるん震えながら、先走りをトロトロさせて熱い脈動をお腹に伝えて暴れている)
んっ♪いいよっ、ボクの中に出しても出来ないから大丈夫だから…名無しさんのいっぱいちょうだいっ♪
んあぁっ、あぁっ!激しすぎるよぉ…おまんこ壊れちゃう♪
あっ、あはぁっ♥
(犯されながら頬にキスを受け、彼の腰使いで追い詰められて自分も息を荒くして)
(床に身体を預け、脚を開いたまま密着して激しい突き上げに上擦った声が止まらずに犯され続ける)
い、いひぃっ♪ボクもぉ…んぁっ、ふぁっ!ふあぁぁぁっ!!
(激しいグラインドが収まったと思った次の瞬間に、先端がぴったりと奥まで続き彼が中で果てて精液が注ぎ込まれて)
(その直後に自分も絶頂を迎え、蕩けた表情を見せながら膣内で絞るように彼の肉竿を締め上げて)
(お腹で擦れていた自分の肉竿から精液を迸らせて果ててしまう…)
-
>>788
っう……はあ、はあ……♪まだ、止まりません……
(治まってはきたものの小さい痙攣は未だに続き、残り汁まで出しきり余韻を楽しもうとゆったりと腰を動かし)
あ、また出したんですね……ほとんど全面ベタベタです♪
(少し体を浮かせ、互いの腹部の隙間に手を差し入れて精液を掬いとると、リリィの目の前で指を開き白い糸を引かせて見せる)
すっごく気持ち良くなれましたね……体を洗い直す前に、もう少しこのまま……
(汚れていない方の手で、リリィの頭をそっと撫でながら)
-
>>789
あっ…はぁ、んっ♪凄かったけどまだビクビク動いてるね…
(膣内を精液で満たされ、出し切ってもまだ震える彼の肉竿の振動が伝わり絶頂後も余韻に浸る)
ゴメン、お腹でおちんちん擦れて気持ちよかったから…つい、ね♪
(身体を持ち上げると、お腹全体に精液がまとわり付きそこを指で救い見せつける彼の指に目が行き)
(一言謝ってからその指を口に運んで精液を舐めとる)
凄くよかったよー♪もうちょっとこのままでいよっか…
ん、ちゅ…
(頭を撫でられて嬉しそうに微笑み、首に抱きついてから唇を重ねて尻尾を彼の陰嚢に伸ばして先端でくりくり刺激してみる)
【切りがいいけど、続ける?それとも締めちゃう?名無しさんにお任せするねー】
-
>>790
ま、出させようとしたんですけどねー♪
(指を舐めるリリィの唇の感触をふにふにと指先で楽しむ)
(指フェラの映像的刺激のせいかペニスはリリィの中で少し固さを取り戻した)
最高でしたよ、リリィさん。んっ……
(ミルク風味のキス。やや不意を突かれて驚いたが、すぐにこちらからも応じ)
(陰嚢に触れるものを感じ、くすぐったいと尻尾を掴み)
【段々頭が回らなくなってきましたしこの辺りで〆でお願いします……】
-
>>791
変なとこで意地悪なんだね、でもボクも気持ちよかったし名無しさんも満足してるみたいだからよかった♪
(指を丹念に舐め、ゆっくりちゅぽんと引き抜くとにっこり笑う)
ん、またよかったら…えっちな事しよ?
(キスを受けた名無しさんに密着し、そのまま吸い付いたり舌を入れたりしながら甘い時間は過ぎていった…)
【了解、じゃあここで締めだね…長期間のお相手ありがとう♪楽しんでくれたなら嬉しいよー】
【また、気が向いたら声かけてほしいかも…それじゃーお休みー】
【以下空室だよー】
-
>>792
【こちらこそ長期間お付き合いいただきありがとうございました】
【記憶に残る楽しいロールでした。また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
-
リリィさんに会えないかな?
-
リリィさんに来てほしい
-
最近、切坂晶ちゃんや鷹村渚ちゃんが来ないなぁ…
-
>>796
呼んだ?
最近ようやく来れるようになったよ…。
久々なのでついでにプロフを張っておくね。
【名前】 鷹村 渚(たかむら なぎさ)
【性別】 外見は女性
【年齢】 23
【身長】 173cm
【体重】 **kg
【3S】 B99cm(成長中) W63cm H87cm
【男性器】 経験済み。通常時は少年男性器並だが最長で20cm近く、睾丸はかなり小さい。
【女性器】 経験済み。
【アナル】 経験済み。前立腺有り。
【容姿】ショート(攻○機動隊の少佐風)、ラテックス・ラバーキャットスーツ好き、たまに自分で買った貞操帯を自分で装着したりもする。
【性格】あまり積極的に発言するようなタイプでは無く、空気に流される。プレイも受けが中心ですが、責めでも可能。
【備考】元々普通の男性だったが、スイッチが入った切坂 晶さんに徹底的にふたなり精液を注がれ続け、ふたなり化した。
【推奨プレイ】言葉責め、最終的に満足させて頂けるなら射精管理・排泄管理も可、両性器責め、緊縛、貞操帯等器具を使用するのも好き
【NG】 重度のスカ、四肢欠損や傷が残る流血沙汰
【その他】レスが遅かったり、割と頻繁に寝落ちしちゃったりします…その時はごめんなさい、言って下されば凍結して継続しますので。
-
【ついでに暫く待機させてもらうね。誰か来てくれると嬉しいけど。】
-
まーだ見てるかなー?お話だけでもしてみたいけど
-
>>799
こんばんは!初めまして…だよね?
えぇ、お話だけでも嬉しいです。
(声を掛けられた事が嬉しくて思わず顔を破顔させる)
-
>>800
初めましてだね、ちなみにただの名無し♂なのであしからず
好きなプレイとかコスとか、猥談中心で色々話せたらいいなーって思ってます
-
>>801
じゃあ改めて初めまして♥
なるほど、そうだなぁ…好きなプレイ…基本的にエッチな事は全部大好きだけどね(笑)
強いて言うなら…絶頂寸前で寸止めされちゃったりとか…。
(ワザとらしく明るい口調で話すが、これまでのプレイ内容を振り返った事で興奮し始めてしまう)
好きなコスは身体のラインがはっきりと出ちゃうようなピッチリした物が大好きだよ。
例えば…こ、こんな感じのキャットスーツとか…ね。
(説明しながら厚手のコートに手を掛け、頬を赤く染めつつゆっくりと脱ぎ始める)
(コートの下からは、僅かに小さいサイズの為に全身を締め上げ、一部の隙も無くフィットしたラバーキャットスーツが現れる。)
こ、こういうのって変だよね…?わ、分かってはいるんだけど…さ…。
嫌いじゃなければ嬉しいけど。
-
>>802
こちらもNG以外ならスケベなコトは全部好きだねぇ…
なるほど、寸止めが特に好きなんだ…?暴発寸前までシゴかれて、
後ちょっとで発射――ってトコでピタッと止められて…甘イキしちゃう、みたいな?
…おぉッ、好きなだけあって、普段からそんなスケベな格好して出歩いちゃってるんだ……
嫌いなワケないよ……いやらしくテカテカ光ってて、身体のラインもバッチリ見えてて……
(全身にフィットするキャットスーツを間近で舐め回すように観察して…99cmのデカパイから股間までしっかりと眺めていく)
-
>>803
はは♪良かった!
私も元々は普通の男だったから良く分かるよ♥
(彼の言葉に嬉しそうにはしゃぎ、何度もうんうんと頷く)
うっ…そ、そう…そんな感じかな…。
私が何度お願いしても許してもらえずに、ふたなりちんぽは放置されて
前立腺を徹底的に責められたり…とか…最終的に射精させて貰えずに貞操帯で封印されちゃったり…とか…。
(具体的にプレイ内容を語られ、脳内で寸止め地獄に悶えている自分の姿を妄想してしまう)
(更に願望を込めたプレイを吐露し始め、肉体はどんどん発情し始めてしまい、太股を擦り合わせるような仕草でモジモジし始める)
うん…出来れば毎日ずっと着続けたいなぁって思ってるよ。
夏は蒸れちゃうし、冬は防寒効果が全く無いからキャットスーツのままで外に出ると余裕で死ねるけどね。
(キャットスーツ着用についての悩み事を苦笑しながら語る)
よ、良かった、嫌いだったらどうしよう…って!ち、近いよ!!
(ほっとした様子から一転、相手の体温を肌で感じられる程の近さでジックリと視姦され始めた事に驚いてしまう)
(しかし羞恥で耳先まで真っ赤にそめつつも拒絶はしない)
(やがて巨大な双丘の頂きに硬いシコリが浮き上がり、興奮でぷっくりと膨らんだ乳輪までもがスーツ越しにも浮かびる)
(さらには股間の部分が不自然に隆起し始め、男性器が勃起して脈打つ様子もしっかりと見られてしまう)
-
>>804
ふぅん……せっかくビンッビンにそそり立ってるチンポは完全無視されて、
ケツ穴を生交尾でガンガン掘られて前立腺突かれても射精させてもらえず…
そのまんま貞操帯填められて射精はお預け…でもいいんだ?
(明らかに発情し始めている渚をさらに煽るかのように淫語を散りばめていき)
http://i.imgur.com/ph81bUt.jpg
夏はムレッムレで中身が大変なコトになってそうだねぇ…
でも、わざと汗まみれになってその状態のまま…も面白そうだけど
おほッ、スゴいねぇ…やっぱりボディスーツはこうじゃなくちゃね…?
(裸でいるよりも卑猥に渚の肉体のラインを浮かばせるスーツの頂点…乳首はおろか乳輪までくっきりと浮かぶ様ににんまりと微笑し)
-
>>805
うぅ…あ、はぁ…はぁ…よ、良くないけど…しゃ、射精させて欲しいけどぉ…。
射精管理されて前立腺ごりごりされてドライアクメでイキまくるのも好きなのぉ!
その為にわざわざ自分専用の貞操帯も買って、持ち歩いてるの…。
あぁ…ダメ…我慢できなくなっちゃうからぁ…。
(執拗な言葉によるプレイ再現は、実際に肉体を責められるような感覚と共に、壮絶な焦燥感を生み出す)
(それまで抱きしめるように自分の身体に巻きついていた腕が妖しい動きを見せ始める)
(次第にその動きは激しくなり、自分の手が操られているかのような錯覚と共に身体を弄り始める)
や、やぁ…言わないで…あぁぁ♥
ダメ、あそこが…大きくなって…んっ!止まらないよぉ…。
(発情し乳首が勃起した爆乳は血流が増し、更にサイズを増そうとするがラバースーツが戒めるように胸を締め付けてくる)
(締め上げられる刺激によって更にサイズが増し、そして締め付けられる無限ループに陥る)
(それは胸だけに限らず全身同じだった…なかでも一番顕著なのが股間の勃起だった。)
もうダメ!我慢出来ない!!
ご、ごめんなさい…私は初対面の人の前でオナニーしちゃう淫乱なふたなり娘なんです!
(遂に箍が外れ、片手は器用に乳房を握り締めつつ乳首を指先で転がし、片手をペニスの膨らみに添えて上下に摩り始めた)
-
>>806
【申し訳ない、返信しようとしたけど眠気が限界に…】
【レス蹴りしてしまって本当にゴメン、次の機会にはプレイ出来るといいな……】
【お疲れ様でした&お付き合い感謝でした】
-
>>807
【あぁ…本当に生殺しするなんて酷いなぁ…。でも楽しかったです♥】
【出来る限り顔を出すようにするから、次はいっぱい苛めてくださいね?】
【では、自分もこれで一旦落ちますね!】
-
こんばんは〜、前に来たのはいつだったでしょうか…位に久しぶりですねぇ
とりあえず生存報告も兼ねてちょっとお邪魔します〜
-
【名前】 切坂 晶(きりさかあきら)
【性別】 見た目は女
【年齢】 16
【身長】 166cm
【体重】 50kg
【3S】 86/59/83(暫定)
【男性器】 経験済み。普段から剥けていて通常は数センチ程。勃起時は長さが18cm、うずらの卵大のタマが2つ入った陰嚢あり。
【女性器】 経験済み。だが怖いのかあまり積極的にはいじったりしないけど締まりはいい。
【アナル】 経験済み、たまにこちらをねだることもある。
【容姿】肩あたりで切りそろえられた赤髪、やや幼い顔つきで瞳の色も赤く色白。服装は普段は制服の濃紺のブレザーと赤のチェックのスカートを着用、基本は制服姿。
【性格】 普段は少し引き気味で奥手で大人しくて優しく、興奮してくると大胆になることがある。一度スイッチが入れば際限無く求める淫乱でかなりのM。
だが反転すると真逆のSの片鱗が見えたり見えなかったり…
【備考】 コンプレックスと恥じらいの間で苦悩しつつも前向きに生きようとしている。男性器への責めには弱くすぐに流されやすい、ちなみに責めはあまり得意ではない模様。 プリンが好き。
【推奨プレイ】イチャイチャ、言葉責め、ソフトSM、タマ責めや両性器責め、じらしプレイなど、お尻も可。
【NG】スカ、切断、傷が残ったり流血の伴うもの
-
そろそろ戻りますね、おやすみなさい〜♪
-
こんばんわ〜、すっかりと寂れちゃいましたねぇ…みなさんお元気してればいいですけど
今回はageてみて、少し待機しますね〜
-
ん、少し早いですけど今夜はこの辺りで…おやすみなさい〜
-
こんばんわー、すっごく久しぶりになっちゃったね…浦島太郎てこんな気分だったのかなー?
少しお邪魔するねー♪
-
おっ、リリィ、おひさしぶり〜
今日は時間ないから挨拶だけだけど、また逢おうぜ♪
-
>>815
お久しぶりー、またよかったら遊んでねー♪
-
よいしょ、そろそろ帰るねー?また来るよ、お休みー♪
-
遅かったか…てn
-
お邪魔するわね♥
-
プロフ置くか希望プレイくらい書いたほうが
-
こんばんわー、悪魔が来たりて…と言うけどイタズラしかできないボクは悪魔というより使い魔かなー?
久しぶりだけどちょっとお邪魔するねー♪
-
【それじゃあこの辺で、お休みなさいー】
-
こんばんはー、昨日は猫の日だったみたいだね…それはいいとして今夜もちょっとお邪魔するよー♪
-
こんばんは、久しぶりですねー
-
こんばんはー、久しぶりに来てみたよ♪名無しさんも元気そうでよかったけど…
気づくのに思いっきり遅れてゴメンね…
-
>>825
濃厚にヤり過ぎて胃もたれしてたのかな……ってちょっと思ってました
まあ、またがっつりしたいんですけどね
今日は後ろからずんずん突きたい気分だったけどちょっと遅いかな……
-
>>826
ううん…むしろえっちな事できなかったし少し寂しかったよー?
ボクもがっつりやりたいねー、まぁ時間が許せば…だけどさ♪
ひゃっ…ボクの事犯しちゃうんだ、えっち♪ちょっとだけなら大丈夫だよー
-
>>827
うーん、相変わらずリリィさんは懐の深いエロさ
唯一他に主人がいるっていうのが悔しいというかなんというか
まあこういうセフレみたいな関係も興奮するんですけどね
(リリィの手首を捕まえて後ろに回り込む)
リリィさんはキスは好きですか?俺は大好きです♪
この前はちんぽにばっかりだったから、今度は普通にキスしたいです。いいですか?
(後ろから頬に何度か口付け、リリィからのキスをねだる)
(その間、熱をもって膨らんだ股間をリリィの太股やお尻に押し当てて)
-
【ん、落ちてしまわれましたか。よろしければまた次の機会にお相手してくださいね、おやすみなさい】
-
【うわーん、ゴメンね、大丈夫だと思ったけどそんな気持ちがいけなかったよ…】
【もし許してくれるなら見かけたら、また声かけて欲しいな…一言だよー】
-
こんばんわー、今夜も少しお邪魔するねー
-
まだいる?
-
ゴメンね…レスを返したかと思ったのに送信できてなくて、結局寝落ちになっちゃった…
今夜も少し待機してみるねー
-
よいしょ…一旦失礼するねー、後で来れたら来てみるよー♪
-
再び参上だよー、それじゃーお邪魔してみるねー
-
こんばんは、多少マシになったと見せかけてまだまだ寒いですねー
-
>>836
こんばんはー、この前はゴメンね…まだまだ寒さは続くみたいだから温かくしてね?
昼はそうでもないけど、夜は0度近くいったりするからまだ春には遠いかな…
-
>>837
早朝の外気温は氷点下いきますよ
安直だけどリリィさんのホットミルクで温まろうかな……
-
【重ね重ねゴメンなさい、落ち着くまで少し来るのを控えるね…本当にゴメン…】
【一言で失礼するよー】
-
こんばんはー、今夜は来てくれるだろうか…少しお邪魔するね…
お詫びのご奉仕ができるといいな…
-
なんだか毎回自分ばっかり悪いですが……
こんばんはリリィさん!
-
>>841
こんばんはー、悪いのはボクの方だから気にしないでね?
んと、今夜も寒いし…ホットミルク飲む?ふつうのでもいいし、ボクのでもいいから…
(ボクの…と言いかけたところで顔を赤くしてしまう)
-
>>842
ん、今日のリリィさんは恥じらい成分多めですね。
では手伝ってあげますから、ミルクを絞るとこ見せてもらえますか?
それとも直接吸い出して欲しいですか?
-
>>843
や、やるのは凄く恥ずかしいんだよ?でも、おもてなしなら…恥ずかしくてもやらなきゃ
ありがと…じゃあ、少し待ってねー
(エプロンドレスを脱ぎ、下着姿で近づいてショーツを下ろす)
(まだ勃起してない肉竿とシワのない陰嚢が姿を見せてから、椅子にゆっくり座り脚を軽く開く)
ん、名無しさんの好きな方法で…おっきくさせて欲しいな…♥
-
>>844
じゃあ、今夜は人肌恋しい気分なので少し甘めにさせていただきますね。
(下を向いたままのペニスに視線を注いだ後、横に歩み寄り、身をかがめて頬にキスをし)
(片方の掌でリリィの胸を軽く撫でつつ、空いた手の指で皮を挟み、優しく剥いていく)
一緒に大きくなるところを見ましょうね……♥
-
>>845
んっ♪いいよ…甘い感じね…
ボクのおちんちんの皮、剥かれちゃうっ…ぁっ♪んぁ…
(胸を揉む手に、次第に興奮しているところに名無しさんの指に肉竿が挟まれてしまい)
(そこを押し下げるように皮を剥くとピンク色の先端が顔を出して、肉竿に血流が送り込まれてむくむくと少しずつ起き上がっていく)
だんだんおっきくなってきたぁ…♥
-
>>846
おっ、きれいなピンク色ですねー。
(勃起途中の落ち着かないペニスを親指と中指で一旦支え、人差し指でトントンと鈴口を刺激する)
ま、流石にまだ先走りは出ませんよね。
(悪魔耳を舌先で舐めながら、胸を持ち上げるように揉む)
(時々勃起の度合いを確かめるように軽く竿を握り)
寒いから熱いものを触ってると心地いいです……なんて。
-
>>847
いっ♪ひゃあぁっ…そんな所つついちゃやだぁ♪
(人差し指で鈴口をトントンつつくと、刺激に敏感な先端なためびくっと身体を反応させて)
んっ…もう少し刺激したら出るかも…ぁっ♪
(耳を舐める舌にゾクゾクっと身体に悪寒とは違う何かが走り、胸を触る手には柔らかいが弾力のある感触を伝えてほどよい揉み心地を与え)
(肉竿を握る手には次第に熱さを伝えながら、次第に硬くなって手の中で脈打つようになる)
んっ、名無しさんの手…凄く気持ちいいよ…ふぁ、ん♥
-
>>848
ふふ、嬉しそうにやだって言いますね♪
(可愛い反応に思わず頬にチュッと口付け)
このくらいの胸、結構好きかも……
(飽きのこない感触に、掌全体で楽しみながら胸を揉み続ける)
……そろそろ硬くなってきましたね、ビクビクしてますよ♪
リリィさんのホットミルクを飲める時が近づいて来てるのを感じます♪
(準備は整ったと熱い肉竿を少し強めに握り、はやめのペースで扱き始める)
-
>>849
んっ、だって… 先っぽ弱いし…ふあぁ♪
(頬にキスを受け、それが更に刺激の快感を押し上げてしまい)
んっ、よかったらそっちもいっぱい触って…あぁん♪
(手のひらに包み込むような揉まれ方に、息を荒くしながら伝えて)
あっ♪おちんちん完全に起っちゃったからぁ、いっぱいゴシゴシしてぇ…んっ♪
ひゃぁ、そんなに速いと暴発しちゃうよぉ…んっ♥
(完全に勃起すると熱く硬く反り返り、ひたすら扱く手にドクドクと脈打つのを伝えていって)
(速めに扱く手に、速くも絶頂が近いのを伝えてだらしなく喘いでしまっている)
【直飲みか容器に移してかはお任せするねー♪】
-
>>850
分かりました、じゃあ遠慮なく……
(椅子越しに体を寄せ、もう一方の胸に手を伸ばす)
(そのまま抱き付くような形で胸の愛撫を続け)
こうしてるとより距離が近く感じますね♪
あ、イきそうですか?いいですよ、早く濃くてあったかいのを飲みたいです♪
コレで自分で受けてくださいね♪
(予め用意していたカップをリリィに渡し、更に扱く速度を上げ)
ほら、すぐにでも出そうなのが感触でもわかりますよ♪
我慢しないでビュービューいっちゃってください♥
【直飲みもしたいですが以前やってしまったので、ここは注いでからで!】
-
851
んぁっ、はぁ…あっ♪出ちゃうっ、あっ…ふあぁぁぁっ!!
(激しく扱いているうちにその間で絶頂を迎えてしまい、渡されたカップをしっかり支えながらそこ目掛けてびゅくっ、びゅうっと精液を放ってしまいカップに精液を大量に発射してしまう)
【ゴメンね、眠くなって来たけど凍結か締めかはお任せするよー】
-
>>852
あっ、出た出た♪
(絶頂の嬌声を聞き、すかさずカップに狙いを定め)
(勢いよく精液を吐き出すふたなりペニスを、注ぎ易いようにゆっくりした動きで扱き)
いっぱい飲みたいですからね、本当に止まるまでやめませんよ♪
(しばらくやわやわと刺激を続け、射精が止まったところでカップを持ち、ドロドロの中身を口に含む)
あったかい……お疲れ様でした♪
【おお……お互い早く寝た方が良さそうですね】
【一応これで締めということで……どうぞお返事は起きてからに。おやすみなさい】
【以下空室です】
-
【こちらかしきお相手ありがとうだよー、またよかったら…お休みなさいー】
【ボクも失礼するよーお休みなさい♪以下空室だよー】
-
こんばんわー、寒いか暖かいかよく分からないよね…
それじゃあ少しお邪魔するよー♪
-
>>855
あらあら、落ちちゃったかしら?
クスクス…
【一言通過、ね。】
-
こんばんわー、久しぶりの登場だよー
この前はゴメンね…それじゃあ少しお邪魔するねー♪
-
リリィちゃんにエッチなことしたい
-
こんばんわー、ゴメンなさい…寝落ちの挙げ句放置になっちゃったよorz
無理しない程度に少しお邪魔するねー
-
>>859
まだ見てたらお相手してほしいです
-
>>860
こんばんわー、あんまり長く出来ないけどそれでもよかったらいいよー♪
したいことがあれば、1つだけでよければこたえられそうかな?
-
ゴメンね、急に眠くなってきたからそろそろ失礼するのー
-
こんばんはー、少し待機だよー♪
あんまり長く出来なさそうだから凍結や本番以外なら大丈夫だよー
-
こんばんは、初めまして。
後日プロフとかを用意するね、まずは挨拶までに一言だよー。
-
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1460471479/
あれ?ここで活動してたこいしさんだよねそのトリ?
もしかしてKD113156254121.ppp-bb.dion.ne.jpの規制に巻き込まれた?
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/5556/1396942936/815
巻き添え規制の対処ならここに書いてあるから個別に規制解除してもらったらどうかな
-
こんばんはー♪久しぶりにお邪魔してみるねー?
こんなのでもよければ…お相手するよー
-
>>866
可愛いのにおちんちんついてるんだね
男の子みたいだね(おちんちんをじっと見つめて)
-
こんばんはー、うん…ボク、付いてるんだ…
あんっ、そんなに見つめたら恥ずかしいよぉ…
(股間の方に視線が移ったのが分かり、思わず👆で隠してしまって)
【遅くなってゴメンねー、プロフは>>243にあるよー】
-
【あうぅ…ゴメンね、いつの間にか眠ってしまったみたい…】
【今夜は一言で失礼するね…】
-
こんばんはー、随分空いちゃったかは埃まみれだね…綺麗にしとかないと…
(室内に掃除機をかけたりし、付いていた埃やゴミを片付けていく)
これでよし、それじゃー少しお邪魔するよー?
少しご主人様のお屋敷が恋しくなってきたかも…
-
ここはいつも可愛い子が来てくれるんだけど…
日曜の深夜じゃぁゆっくり遊べないんだよなぁ…
リリィのこといっぱい弄んであげたいのになぁ
-
>>871
こんばんはー、ボクも来れる時とそうじゃない時があるから難しいね…
もちろん、いっぱい可愛がってくれるならそれには応えてあげなきゃなんだけどねー
-
>>872
どうしてもえっちなことには時間が必要だからね…
短くしようとすると、ほとんど一方的に弄ぶことになって、自分勝手になっちゃうし…
リリィ、お願いがあるんだけど…俺の目の前で、おちんちん取り出してオナニーして?
-
>>873
お互いが楽しくないと、それはえっちじゃないってご主人様が言ってたよ♪じっくりやるなら時間かかるよねー
名無しさんはおちんちん派?じゃあ、出したミルク…飲んでくれるならしてもいいよ♪
(近くのソファに座りエプロンドレスのスカートを捲ってからショーツを脱ぎ、脚を開いて)
(股間には少しずつ大きくなりつつある肉竿がヒクヒク震えていて、それをゆっくり扱き始める)
-
>>874
まず3時間ぐらいは見ておかないとね…
続きをするなら、当然もっとね…
うーん、ミルク飲むのかい?
リリィのなら、まぁいいかな…じゃ、早く出してね?
(ソファの前にしゃがみこむと、肉竿の前に頭を持っていき)
(ふーっ♪と吐息を噴きかけながら、指先を膣口やアナル、竿に持って行って)
(指の腹で擦って刺激しながら、美少女のチンポオナニーショーを愉しむ)
-
>>875
時間取れるときにまたお願いする形になるかな…
まぁまた今度だね…
だって、勿体無いでしょ?なんていうのは冗談だけど、どれだけ本気かなーってだけで…
あっ♥そんな風にはまだダメ…ひぁ、その穴まで刺激は卑怯だからぁ…んぁっ♪
(扱くうちに肉竿は完全に勃起して、青筋を浮かび上がらせていき擦る度に鈴口から透明な先走りを滴らせて)
(名無しさんの吹き掛ける息と、指で秘裂と菊穴を弄る刺激で更に興奮し、愛液を溢れさせたり菊穴をヒクヒクさせシワのない陰嚢がきゅん、と上がっていく)
出ちゃうよ…?ミルクっ、ボクの溜め込んでたの…んっ、んにゃああぁぁぁっ!!
(一心不乱に自分の肉竿を激しく扱き続け、とうとう絶頂して鈴口からびゅくっとシルクのような真っ白な精液を放っていく)
-
>>876
んっ、ん…んぐぅ、ごくっ…こくっ、くちゅっ…
(忽ち出そうになってしまうリリィの亀頭を、慌てて咥えこんで)
(直後に放たれた、白い精液を口内で受け止め、飲み込んでいく…)
っぷはぁ…もうリリィったら、ふたなりさんなのにこんなに溜め込んで…
えっちでいけない子だね♪
精液、思ってたより甘くて…まるでミルクみたいだったねぇ?
さて、俺も時間だから今日はここまでにしよっかな…
一緒に部屋に行って、愉しいことしようね?
(リリィの肉竿を扱いてやりながら、ベッドの上へと誘う)
(これからが、本当の御愉しみの時間だ…♪)
【こうやって締めるね。短い間だったけど、お相手ありがとうね♪】
-
>>877
んっ、そこまでやるなら…しゃぶってもいいのに…♪
(射精後、自分の肉竿をくわえる名無しさんにそんなことを言いつつ飲んでくれたのを嬉しそうにして)
お相手するときに、飲ませて欲しいってよく言われるんだよー?また欲しくなったらいっぱい飲ませてあげるね♪
うん、じゃあ…行こっか、んっ♪
(彼の手に肉竿を扱かれる内にまた勃起し始めて、そのままついていく)
(この後もお楽しみは続くのだった…)
【短いけどお相手ありがとう、お休みなさいー】
【もう少しだけ待機するねー】
-
【そろそろ失礼するね、お休みなさいー】
-
こんばんわー、少しお邪魔するねー♪
連休はみんな休めたかなー?
(椅子に座り、尻尾の手入れをして汚れを落としている)
-
落ち表記忘れた、それじゃあ失礼するねー
お休みなさいー
-
鷹村さん全く見ないなーなどと思いつつ保守age
-
こんばんは〜、そしてお久しぶり…ですね
参上ついでにひっそりと待機してみますね〜
プロフは>>371です…
-
くそう時間さえあれば……
-
>>204
こんばんは〜、ゴメンなさい…私が来るのが遅かったばかりに…
時間の許す限りごゆっくりどうぞ♪
(ホットレモンの入ったマグカップを差し出す)
-
>>885
ありがとう……
(受け取って少し飲み、ほっと一息)
プロフ見た感じ恥じらいあるjk?いいよね!
マゾっ気が強いらしいけど好意と性欲をぶつけられたい感じ?先輩後輩設定も面白そう
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>>886
はい、恥じらいはあるんですけどスイッチ入ったら歯止めが効かないと言われますねぇ…
好意と性欲を同時にぶつけてくれたら嬉しいです♪
先輩後輩でもいいし、仲のいい友達とかも楽しそうです…
(自分もホットレモンを口にし、恥じらいを見せつつ話をする)
-
>>887
あー、友達設定いいかも
微妙な距離から一線越えて一気にラブラブバカップルになるとか
そういうのってあり?
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>>888
微妙だったけど、流れでえっちな雰囲気になってそのまま付き合うことになったとかは好きです〜♪
男女は問いません
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>>889
割と定番だけど結構難しいシチュなんだよなあ
でもうまく回ったら最高
あ、どっちでもイケる口なのね、女の子相手だと騎乗位で絞られそうなイメージ
-
そろそろ危ない……おやすみ!
-
こんばんは〜、昨晩は失礼しました…orz
今夜も遅いですけどお邪魔しますね?
-
今夜はそろそろしつれいしたす)かせひ…お休みさい…また来ますね〜
-
こんばんは〜、黄金週間が終わり…次は連休中働いていた方々が休みの番になりそうですねぇ…
それじゃあ、今夜もお邪魔しますね〜
-
>>894
こんばんは〜連休中はどっか行きました〜?
甘いお饅頭をあげるねーめっちゃ甘すぎておじさんには致死量の甘さなんでw
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>>895
こんばんは〜、とりあえずは近場の名所位ですねぇ…あんまり遠出できない身ですし…
ありがとうございます、いただきますね?
ん…甘すぎるから牛乳と合わせるのがいいですねぇ…でも、こんなもの食べさせて私を豚にでもするつもりですか〜?
(もらったまんじゅうをパクリ、少し甘すぎたらしく牛乳を用意して飲みながら食べていく)
-
>>896
近場名所めぐりも出かけるってイイよね♪
牛乳ってタンパク質あるし最強の飲み物だよー
君くらいの歳なら多少運動したらあっという間に痩せるよ〜
あ、食べる前に運動するといいらしいから今からでもどう?
(3分間で楽な腹筋を教えたり)
(ちょっと昌ちゃんの足のの付け根チラ見w)
-
>>897
遠出しなくても、気分をリフレッシュさせるとかでも割りといいですよねぇ〜
確かに、不足しがちなカルシウムとかも摂れるし万能な飲み物ですね…
(まんじゅうを食べ終わり、牛乳をくいっと飲んで)
もう食べちゃいましたけどね…じゃあ少しだけ、あっ…そんな所見ちゃダメですよえっち〜
(教わった腹筋を何度か繰り返すと、足の付け根に刺さる視線に思わず注意する)
-
>>898
それはまあ、そのははごめんねー
牛乳っていう感じの物がその辺からも出るよね〜
おじさんとしてはその辺の高濃度タンパク質が摂取したいなーって思ってね
(悪戯程度に見てる辺りのエッチな部分を指でシコシコ)
-
>>899
おじさん、ひょっとして…私の飲みたいんですか?
そこはその…あのっ、うぅ…
(おじさんの喋っていることを何となく理解すると、急に恥ずかしくなって頬を赤く染めて)
あんまり美味しくないと思いますけど…それでもいいなら、私の…飲んでもいいですよ?
(指でくにくにいたずらされるうちに股間のモノが大きくなり、鎌首をもたげスカートにテントのような膨らみを作っていく)
-
>>900
いいの!?もちろんさ♪
(自分が胡坐を組んでそこへ昌ちゃんの両足をこちらへ招いて)
(スカートをまくるとテントを作った布を両手で下して)
かわいいね〜これ貰うね
(指でイイ子イイ子しながらシコシコ)
(軽い昌ちゃんの腰を口のほうへ片手で支えながらぱくっとしゃぶって)
美味しいね♪ほらほらピュッと出しちゃおう♪
(ちっこいタマタマをコリコリしながらちゅぱちゅぱ♪)
-
>>901
ちょ、ちょっと…気が早いですよぉ!んぁっ♪あっ♥
ひゃぁ、おちんちん男の人にくわえられちゃいましたぁ…あっ、んぁ♪
(自分が予想していたよりもずっと速い手つきでスカートと下着をどけられて、がちがちに勃起したモノを扱く手に感じて熱く脈打つのを伝えて)
(何の躊躇いもなく自分のピンク色の先端が目立つモノをぱくっと口に含んでしゃぶり始めるおじさんに、甘く気持ち良さそうな声を上げて感じ)
っぁ♪ひいぁぁ…&hearts&そんな所コリコリぃ…乱暴に扱っちゃぁ…んひいいいぃぃぃっ!
(陰嚢をまさぐり、中のタマをコリコリした指でとどめを刺されしまいおじさんの口内に我慢できずびゅくっ、びゅるぅっと射精して絶頂し)
(匂いは抑え目だが、濃厚な精液で口内を満たしていく)
-
>>902
いいね〜ぴゅっぴゅっ美味しいよう若いっていいなー
(ゴクゴク飲んでストローを刺して飲む紙のパック牛乳みたいにちゅーと吸いながら昌ちゃんの胸をコリコリ)
おじさんのミルクもちょっと濃いけど飲んでみるかい?凄い濃縮系だけど
(ボロンと出したおじさんちんぽは太いでかい男!の三拍子そろった凄いやつがw)
69立体系でどうだい?
ほらほら〜w
(ひょいっと逆さまにして益々チューチューして)
(その分目の前に勃起した男根は射精する気が満ち満ちてるw)
-
>>903
んぁっ…そんなにすったらおちんちん取れちゃいますぅ…あぁっ♪
(ちゅうっと、更に吸い取られるようにされてまた精液を口内に注ぎ込み乳首に伝わる刺激に感度はさらに跳ね上がっていく)
んぁ…濃縮ですか、分かりました♪おちんちんしゃぶりっこして精液交換しちゃいましょう♥
んっ、ふぅ…ちゅ、んっ…ふむぅ…♪
(おじさんの下半身から現れた巨根に思わず身体が反応したのか、躊躇わずに口内に導き舌や唇で刺激しながら口いっぱいに頬張って)
(69の体勢でお互いのモノを貪り合いながら、自分のモノはまたがちがちに勃起していく)
んっ、ふぅ…ちゅぅ♪
-
>>904
こんな若くてかわいい娘さんに出せるなんて最高
おおでるでるよ〜♪
(ドピュドピュ!!!凄い溜めていたので黄色くてねばねばの大量のザーメンがたっぷりと♪)
おじさんこっちの穴にもドピュドピュしたいな〜
(おちんちんからおまんこに口を移してチュッチュッとキスしてからぺろぺろっと口と舌で中をおしゃぶりしながら)
入れながら出すのは気持ちいかもよ〜
(ガッチガチのペニスが口の中で射精の動きでぴくぴく動くのを膣内射精を連想させて)
-
>>905
んっ、んふうぅ…んく、っはぁ…凄く濃いのもらっちゃった…
(口内におじさんの溜め込まれた精液を受け、そのきつめの匂いと味を確かめて暫し方針状態になり)
ひゃぁ、そ…そっちもですかぁ〜?いいですよ♪おちんちん握って扱きながらぁ…おまんこにおじさんのぶっといの、欲しいですぅ…
あっ、そんなに舐めたら…ふあぁ♪
(おじさんの口がモノから離れて少し残念そうにしたが、その下の秘所にキスされて舐め回される内に今度はそっちで感じながら)
(ピンク色の秘所がくぱぁ、と開き中から蜜を溢れさせトロトロの様子を見せている)
んっ…ふぅ、こっちも召し上がって下さい♪
(ビクビクした辺りでおじさんのモノを解放して、勃起した自分のモノを上に手でずらしながら隠れていたヒクヒク蠢く秘所を見せつけて)
-
>>906
(くぱあっと開いたアソコにガチガチのちんぽが反応して)
本当にしちゃうよ、(むふーっと凄い鼻息で昌ちゃんに抱き寄せて本能のままにペニスが昌ちゃんのアソコに)
(ただその時に竿同士が当たるとちょっと気持ちよくてノンケだけどこんなかわいい子ならとエロエロに腰を振って疑似セックス♪)
はあはあ昌ちゃんかわいいよかわいいよ〜う!!
(目の前にどぴゅ〜〜っと一本白い筋が迸りながら)
チョー可愛いよ!!わし絶対は孕ませるよ!昌ちゃんのおマンコにもドピュドピュする!
(たっぷり濡れた股間を互いにこすり合わせるとそれだけで凄いにおいが♪)
(秘所にあてがうとぴゅう!!と射精しながらおマンコを一直線に子宮までがっちりペニスでホールド♪)
ここは昌ちゃんの赤ちゃんの部屋だよ〜おほっもう出てるけど
腰が♪
(ピュウ!!と射精しながら何度も腰を振って大量ザーメンが昌ちゃんをたぷたぷにw)
-
【うぅ…スミマセン、少し眠気がヤバくなってきたので今夜はこの辺りで失礼させていただきます…いいところなのにorz】
【また見かけたら今度こそ、いっぱい注いで下さると嬉しいです…ここまでのお相手ありがとうございました〜】
-
>>908
【そろそろと思ってたからおやすみなさい】
【またいっぱいだそうね】
-
こんばんわー、遅くに少しお邪魔するよー♪
夜はまだ寒いね…
(沸かしたお湯をカップに注ぎ、インスタントココアを飲んでまったり)
-
それじゃあそろそろ帰るね、お休みなさいー
-
こんばんは〜、久々に来てみました…またいろんなふたなりさん達や名無しさん達と遊びたいですねぇ…
少し待機しますね〜
-
晶って部活入ってたっけ?
-
お久し振りだね、晶…
相変わらず可愛いな、元気にしていたかい?
-
【ゴメンなさい、急に端末が不調になったのとそのまま眠ってしまったのコンボで返信できませんでした…orz】
【失礼しました、一言で失礼しますね】
-
こんばんは〜、昨晩は失礼しました…orz
>>913
残念ながら帰宅部ですね〜、やるなら運動部はちょっとしんどいので室内の部活がいいかな…軽音部とかも良さそうです
>>915
お久しぶりです、少しバテ気味ですけど私は元気ですよ〜
レスを返しつつしばしお邪魔しますね?
-
>>916
元気でよかったよ、晶
今日はまだいてくれるかい…?
-
>>917
こんばんは〜、昨晩はスミマセンでした…
時間的にえっちな事は厳しそうなので軽くお話くらいならできそうです〜
-
>>918
疲れているのかい?おじさんの膝の上においで、晶♪
(ソファに腰かけて、そのカラダの上に晶を誘って)
なに、謝ることはないさ…
おじさんだってまた晶に逢えて、とても嬉しいからね、ふふ
-
>>918
ん、そこまではなってないですけど…お邪魔しますね
(腰を掛けたおじさんの膝に身体をあずけて、ゆっくりと横になって)
フフっ、ありがとうございます〜♪またみんな集まってお話したいですねぇ…
-
>>920
そうそう…ああ、この心地好い重み、温かさ、
柔らかくていいニオイのする…晶のカラダだね…
(そっと前に手を回して抱き締めながら)
晶が戻ってきてるって知ったら、また人も戻ってくるかもね
…ね、おじさんとキスだけでいいから、してくれないかな?
(優しく顎を持ち、指先で擽る様に撫でながら)
-
>>921
ちょっと太ったかもしれません…重かったら、ゴメンなさい
あ、あんまりベタベタ触ったら恥ずかしいです…
(抱き締められて少し恥ずかしそうにしている)
そうだといいですね〜、そうなるまで気長にやっていきたいです♪
ん、今夜は少しだけですよ?
(顎を擽る指に、悪戯っぽく笑ってから不意打ちで頬にキスをしてあげる)
-
>>922
そんなこと全然ないよ、懐かしい感触のままさ…
晶は可愛いのだから、体重のことなんか気にしすぎてはダメだよ?
ふふっ、じゃぁお返しに♪
(晶の不意打ちの頬のキスを受け、こちらも頬にキスを返した)
晶、少しだけ…智枝美と話させてくれないかい?
-
>>923
そうですね〜、あんまり気にしすぎないようにします…でも体重は気を付けますね?
んっ♥不意打ち返されちゃいましたね〜♪
(同じくキスを頬に返されてクスクスと楽しそうに笑う)
いいですけど…起きてるかは分かりませんよ〜?
でも折角ですからね〜、少しお待ちください♪
(そういうと一瞬気を失って、数秒間応答のないまま経過するがゆっくり目を開ける)
-
>>924
まあ、女の子なら誰でも、体重は気にするものだからね…ふふ
ああ、可愛いなぁ…晶は♪
うん…待っているよ…
…智枝美…かい?…逢いたかったよ…
【いつもながら、おじさんの希望を聴いてくれて本当にありがとうね】
-
>>925
久しぶりねあなた、また晶ちゃん困らせてないかしらね?
そんな歳でメソメソしてたら私もおちおち寝てられないわよ…晶ちゃんがいながら、私も忘れられないって贅沢よねホントに♪
(ゆっくりと身体を起こし、優しく抱き締めてしばらくそのままでいる)
【いえいえ〜、智枝美さんはおじさま専用ですから…】
-
>>926
晶には、甘えてしまっているね…私のほうが遥かに年上なのに、ふふ…
(身体を起こして、優しく抱きしめてくる智枝美…仕草は、昔のままだ)
(こちらも抱き返し、しばしそのままの時を堪能する)
本当だね…二人の女性を、ひとつのカラダで愛するなんて…
こんなに不思議で、贅沢で、でも、嬉しいことがあるなんてね…
愛しているよ、智枝美…
(智枝美の唇に、こちらの唇を近づけていき…抱き合ったまま、そっと重ねようとする)
(そのまま舌を差し入れ、しばしお互いに、舌を絡め合って貪りあうつもりで…)
-
>>927
あなたも若返れば、違和感なくなるかもね…なんて、フフっ♪
でも、ちょっとだけ妬いちゃうかもね…あははっ♪
(軽く冗談を交えつつも、しっかり抱き締めてから額を彼の額に当てて言葉ではなく身体で感情を伝えてみて)
私ももう少し耐えられれば、違った結果になったかしらね…世の中不思議よね〜
私も愛してるわ、あなた…んっ…
(そっと唇を重ね、しばらくはねっとりと…それでいて濃厚な口づけを交わして)
(身体をしっかり抱き締めて、舌を絡ませてのキスで貪り合うように激しく求めていく…)
【スミマセン、眠気が襲ってきたので今回はここまでで失礼しますね〜】
【遅くにお相手ありがとうございました、おやすみなさい〜♪】
-
>>928
【レスを見届けたよ。こちらこそありがとう、晶】
【おやすみなさい、また相手しておくれよ♪】
-
【名前】椎名心実
【外見上の性別】女性
【出展】ガールフレンド(仮)
【男性器のサイズ、玉のありなし等】
玉無しで13cm ぐらい
【女性器、後ろの経験等】
前後とも使用可能
【希望プレイ】
お友だちや先輩、後輩のふたなりさんの性欲解消
男性の変態さんと口、ヴァギナ、アナルでの性交など
【NG】
此方側から男性への挿入
-
こんな時間なので…今夜はご挨拶だけで…
また今度、来てみますから、宜しくお願いします
では失礼します…お休みなさい
-
こんばんは…何方かいませんか?
-
こんばんは、心実ちゃん。
男相手でも構わないかな?
-
>>933
こんばんは名無しさん
もちろん男性の方も歓迎です
-
>>934
ありがとう、兜合わせとかもやってみたいんだけど大丈夫?
あと…もしよかったらチアの格好の心実ちゃんとエッチしたいんだけど、どうだろう。
-
>>935
はい、ご希望のコスチュームがあれば…最初からでも、その場で着替えても…
か、兜合わせですか…あまり詳しくないので、教えて頂けるなら…
-
心実ちゃんがまさかふたなりさんだったなんてね…
俺はここでじっくりと動画を撮影しながら、自分でヌかせてもらうとしよう、ふふ
-
>>936
じゃ、この場で制服から着替えてもらいたいかな。
そうなんだ、詳しくなきゃとかそういうのはないけど、俺でよければ教えさせてもらうよ。
それとは別に、心実ちゃんがやりたいこととかあれば遠慮なく言ってね?
-
>>938
は、はい…ここで着替えちゃいますね…
わたしは…名無しさんに気持ちよくなって貰えたら…
…せ、精液…沢山出して…身体中…精液まみれになれたら…
(恥ずかしそうに俯いて、ポツポツと応える)
>>937
あの、わたしは構わないですけれど…他のかたの迷惑にならないように…お願いします
-
>>939
うん、ぜひお願いするよ。
可愛い心実ちゃんにそんなこと言われたら、いくらでも出してあげられるよ?
心実ちゃんのもいっぱいシコシコするし、俺もどんどんぶっかけちゃうから。
(恥ずかしそうに下を向く心実にそう言いながら)
(制服のスカートのお尻をかるく撫でて)
それじゃ、まずは着替えてもらっていい?
着替えてるところ、オカズにされたりとか嫌かな?
-
>>940
は、はい…エッチなわたしの体で…いっぱい射精して下さい♥
あっ、ん…わ、わたしの…ですか……は、恥ずかしいです…
(制服のスカートの上から男の手が触れる)
(小さく声を上げて驚いたように目を見開くけれど、直ぐに俯いて大人しくお尻を撫でられる)
あ、はい…着替えます…いえ、大丈夫です…その、は、恥ずかしいですけど…見てて下さい
(何度か頷いてから胸元のリボンへ手をかける)
(空色をした制服のリボンをしゅるりと解き、白いブラウスのボタンへ指で触れる)
(一度上目使いに名無しさんを見つめると、上から一つ、一つ、小さなボタンを外してゆく)
(白いブラウスが肌蹴て、豊満な胸の谷間がちらりと顔を覗かせる)
(溜息を一つついて、さらに一つ…二つ…乳房を覆う淡いピンクのブラはレースと小さなフリルで飾られている)
あ、あの…良ければ名無しさんも…その脱いで下さい…ね?
(頬を赤く染めて名無しに声をかけると、白いブラウスの袖から腕を抜いて脱ぐ)
(青のチェック柄の制服のスカートも留め具を外してすとんと床へ落とす)
(ブラとお揃いの白いショーツ…けれど中央付近が女性とは違いこんもりと恥ずかしく持ち上がっている)
-
>>941
もちろん、そのつもりだよ。
心実ちゃんのこと、どろどろにしちゃうからね…
(そう言いつつ、お尻の感触を手で味わって)
うん、よろしくね…
おぉ、すごいな…心実ちゃんの生着替えだ…
(こくりと息を飲みながら、制服を脱ぎ始める心実に視線を集中させ)
(胸の谷間と、さらにブラが露わになっていけば)
(視線に熱を籠めながら、いつの間にか自分のズボンの股間をまさぐって)
あぁ…うん、それじゃ……
(心実の言葉に、ベルトを外してズボンを脱ぎ捨てていき)
(スカートも脱ぎ進めていく心実のショーツを鑑賞しながら)
(自分の下着も下ろしてしまい、既にびんっと反り返ってしまっているペニスを心実の目の前に露わにして)
心実ちゃんの身体、すごくエッチで最高のオカズだよ…
心実ちゃんも興奮してる?
(女の子にあるはずのないショーツの膨らみを、じっと見つめながら)
(見せ付けるように、勃起しきったペニスを握り扱きだして)
-
>>942
ふぅ……は、恥ずかしいですけど……
(男が自らの股間をまさぐりはじめると、そこが気になるようで視線が集中する)
(女性用の可愛いショーツを押し上げてしまうペニスを見られて恥ずかしくて顔が真っ赤になってしまう)
(目の前で名無しさんもズボンを脱ぎはじめる…こちらは背中に手を回してブラのホックを外す)
(巨大な乳房が戒めから解放されて大きくたわみながら揺れる)
(手で先端を隠すようにしてブラを外すと、スポーツバッグに手を伸ばす)
(軽く屈むと、大きな乳房が重力に引かれながら柔らかく揺れ、先端のピンク色の突起が見えてしまう)
(少し躊躇ってから胸を隠していた手を外し、両手でバッグの中からチアの服を取り出す)
は、はい…恥ずかしい所を見られて…その、名無しさんの…大きなおちんちん…とっても素敵です♥
(自ら扱きだした名無しのペニスを見ながら、赤いチア服を身につける)
(ノーブラで着込んだ短い服は、引き締まった心実の腹部は露出している)
(チア用の短いスカートへ足を通して、ウェストで止める)
あ、あの…どうでしょう…本当はアンダースコートを着けるんですけど…
-
>>943
恥ずかしがってる心実ちゃん、すごく興奮するよ…
おぉ…おっぱいが……
(ブラが外され、豊かな乳房が揺れて露わになれば、今度はそちらに視線を集中させてしまい)
(着替えていく過程で、ピンク色の乳首が見えれば)
(勃起ペニスを握る自分の手に、自然と力が籠もって)
そうかな?ありがとう。
心実ちゃんのエッチな身体で、こんなビンビンになっちゃったんだよ…
(心実の視線を感じつつ、チア服を見に着けていく様子まで堪能しながら)
(激しくペニスを扱いていけば、我慢汁が鈴口から溢れ始めて)
うん、よく似合ってて素敵だよ、ほんとにすごく可愛くてエッチで…
(くちゅくちゅと水音を立ててペニスを扱きながら)
(心実のチア姿を、色々な角度から眺め、興奮を煽られて)
大丈夫だよ、心実ちゃんのショーツ可愛かったし…
ハァッ、ハァッ…ね?もう一発目出しちゃっていいかな…?
心実ちゃんのチア姿素敵すぎて…もうぶっかけたくなっちゃったよ…
(そう言って、空いている手で短いスカートの上からそっと股間に触れながら)
(忙しなく扱いているペニスのぬるぬるの先端を、太腿に擦り付けて)
-
>>944
はい…やっぱり本物の男性のおちんちんは…素敵です♥
はぁ…凄い…あんなに手でしこって…先から美味しそうなお汁が溢れてきてる♥
(自慰をする男の手と、ペニスをしっかりと見ながら小さく呟く)
(チアコスへ着替えた心実を見ながら自分で扱いているのを、うっとりとした面持で見つめる)
あ、ありがとうございます…ちょっと大胆だけれど、可愛いですよね、この衣装♥
ショーツ…は、恥ずかしいです…女の子なのに勃起してしまって…
(少し困ったような表情で、短いスカートの裾をつまむ)
(短いスカートの中では、すでに興奮して勃起したペニスがぴくぴくと震えている)
も、もちろんです…あ、あの、何かお手伝いした方が良いですか?
(興奮しながら手を伸ばし、スカートの上から触れられるとぴくっと体が震える)
(ペニスの張り詰めた先端…ぬるついた体液を太腿にこすり付けられて、恥ずかしそうに…そして嬉しそうにほほ笑む)
-
>>945
心実ちゃんにも付いてるけど、男のはやっぱり違うんだね…
自分がオカズにされてシコシコされてると思うと、もっとドキドキするかな?
(うっとりした表情の心実に先端を向けるようにして、ひたすら激しくペニスを扱いていき)
確かに大胆だよね…お腹とか、かなり丸出しだし……
でも、その分最高に興奮しちゃうよ…
(心実の困り顔も、じっと見つめながら)
(腰を揺らして、我慢汁を太腿に塗り広げるように擦り付けて)
ありがとう、もう我慢できないよ…
お手伝い…そうだな、スカートたくし上げてショーツと…アソコの膨らみ
見えるようにしててもらえる?
(スカートの膨らみをさすりつつ、そう言うと)
(心実の正面に立ち、乳房の片方にむにゅむにゅと触れながら)
(ペニスの先を、晒された心実の股間の膨らみに向けて)
くううぅっ…!心実ちゃん、イクよっ…!
可愛いチア姿と…エッチなチンポにぶっかけだっ…
(そのまま、ビュルビュルと叩きつけるような勢いで、塊のような精液を放っていき)
(心実の股間から太腿にかけてを、べっとりと熱い白濁で汚してしまう)
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>>946
はい…男の人のは固くて逞しくて…その、精液もとっても濃いです♥
わ、わたしの体を見て…オナニーして貰えるの、うれしいです…
それもこんな目の前でシコシコしてるの見られるなんて…凄くドキドキしちゃいます♥
(触ってもいないペニスが、可愛らしいショーツの中でぴくぴくと震えてしまう)
最初はちょっと恥ずかしかったけど…みんな揃って応援していると、恥ずかしさはあまり感じなくなってきたかな?
でも、わたし…そのおちんちんが直ぐに勃起しちゃうから、それだけは慣れなくて…
名無しさんのおちんちん、お汁がいっぱい溢れて…こうやって足に擦りつけられるだけで興奮しちゃいます♥
え…わ、解りました……その、おちんちんを見られるの、とっても恥ずかしいんですけど…
(名無しさんのリクエストに頷いて、短いスカートをたくしあげる)
(可愛いショーツを勃起したペニスが持ち上げて、先端部分には染みがついてしまっている)
(ノーブラの乳房は柔らかな弾力を伝えながら男の手で形を歪める)
(自らスカートをたくし上げ、乳房を揉まれながらショーツへめがけて射精される)
あぁっ♥ とっても熱い…ザーメンがいっぱいです♥
(名無しさんの精液で勃起したペニスで盛り上がったパンティや太腿がべっとりと汚される)
(ねっとりとしたザーメンが少女の太腿をゆっくりと伝い落ちる)
【す、すみません…少し早い時間なのですが眠気が厳しくなってしまいました】
【今夜はこれだけで…申し訳ないのですが、お開きにさせて下さい】
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>>947
【あ、分かったよ】
【せっかく相手してもらったのにごめんね、前置きが無駄に長くなっちゃったみたいだ】
【お相手ありがとう、心実ちゃん】
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こんばんはー、久しぶりになっちゃったけど来てみたよー
夜遅いけど少しお邪魔するね♪ プロフは>>243を見てねー
-
【それじゃあここまでで失礼するよー、お休みなさいー】
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こんばんはー、夜遅いけど>>243のプロフで待機してみるよー♪
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それじゃーそろそろ失礼するね、お休みー♪
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こんばんはー♪少しお邪魔するね、お話でもお相手でも応相談だよー
プロフは>>243を見てね♪
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それじゃーここまでだよー、お休みなさい♪
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こんばんはー♪久々の参上だけど、あれから動きはないみたいだね…1時間くらい待機してみるねー
ご奉仕をご希望なら応相談だよー♪プロフは>>243を見てねー
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>>955
こんばんはー、はじめまして
よかったら相談からどうかなー?
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>>956
こんばんはー♪はじめましてだよー、お話あれば遠慮なくどうぞー♪
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>>957
よろしくねー
うーんと、ご奉仕をご希望なら応相談ってことだけど、ご奉仕以外っていうと雑談とか単純にお話って意味なのかな?
夜も遅いけど、リリィちゃんとエッチなことできたらいいなって思ってね
リリィちゃんのミルク精液を牛乳瓶一本まるまる満たしちゃうぐらいに吐き出させて飲むのもいいし、コーヒーに混ぜてもらうのもいいのかも…どういったことするかはまだ決め兼ねてるんだけどエッチなことでも大丈夫?
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>>958
ゴメンね、意識が飛びかけてたみたい…
お話は単純にお話ししたりと、えっちな事をしようとかいう風に設けたわけじゃないけどね♪
少しまずいかもしれないから、また今夜22時位に来られそうだけどどうかな…?折角来てくれたのにゴメンね…
ボクのでよかったら、いっぱい搾って欲しいな♪
それじゃあ、眠気がヤバくなってきたからまた今夜…会えたらお願いするよー♪ありがとうー
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>>959
おっと、了解
それじゃあ、今夜の22時に会えたらかな
たっぷりと溜まったものがからっからになるまでやらないとね♪
それじゃあ今日のところはおやすみなさいませ
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こんばんはー、少し遅れちゃってゴメンね…
それじゃあ宣言通りお邪魔するよー♪
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>>961
もしよければお相手をお願いします
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>>962
こんばんはー、何かシチュとかはあるかな?ボクの方はNGに触れなければ大丈夫だよー♪
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>>963
近所のエロガキに夜道で痴漢されて
親や学校に言わない代わりにふたなりペニスを扱いてもらうってのはどうですか?
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>>964
了解、痴漢はあんまり慣れてないけどやってみるねー♪
それじゃあ、書き出しをお願いしてもいいかなー?
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>>965
わかりました、少々お待ちください
可能であれば下はミニスカートでお願いできますか?
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よし、他に人はいないな
(近所に住むリリィに一目惚れしてしまったから)
(最近では毎日のようにリリィの後をつけていた)
いけそうだな…本当はこんな事だめだと思うけど
(人気のない一本道でリリィとの距離を少しずつ詰める)
(そして手が届くところまで来たら抱き着いて)
(右手で柔らかなお尻を揉みくちゃにしてしまう)
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>>967
ふふふーん♪ふーん♪
(ミニスカートの黒のエプロンドレスを着て、人通りの少ない位夜道を一人歩き、背後から人が来ていることなど知らずに歩き続け)
(まさにいつでも襲ってくださいといわんばかりの無防備さを晒し、上機嫌な様子を見せて)
ひゃうっ!?何?何するのっ、いきなりお尻とかやめてよぉ!
(距離を詰めてきた相手に、そのまま抱きつかれると柔らかい身体の感触を伝えながら驚きのあまりに声を上げてしまい)
(お尻を触る手を払おうと尻尾をブンブン振りながら抵抗している)
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>>968
やった、ついにやった…
(感動した様子でお尻を撫で、さらに遠慮なくスカートもめくってしまう)
パンツも見せてよ…
(つい調子に乗って、右手でパンツの上からお尻を触りながら)
(左手では胸を揉み始めてしまう)
柔らかくて気持ちいい、ううっ
(はあはあと息を荒くしながらパンツの中に手を入れて生尻を撫でつつ)
(胸を揉んでた左手で太ももをさすり、だんだんと股間へと近づけていく)
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>>969
ひゃぁ…やめてぇ、あぁっ♪
(お尻を揉みしだく手つきに感じ、言われるままスカートを捲られ白いショーツがあらわになって)
(ショーツの股間の辺りに染みが出来、感じている様子を伝えて身体をくねらせてしまい)
おっぱいも触るなんて…ひゃぁっ!
(胸を触る左手にもずっしりとして柔らかな胸の感触を伝え、甘い吐息を漏らして悶えてしまって抵抗が出来なくなり)
(胸から太ももに移動した手が、そのゾクゾクする刺激のせいか股間の辺りが不自然に盛り上がっていく)
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>>970
パンツは白か…すごい興奮してきたかも
(リリィのお尻を下着越しに撫で、生地の滑らかさと肉の柔らかさや弾力を楽しむ)
(その一方で手がついに股間に触れてしまう)
あれ、何か膨らんでるような…
(ここでついに不自然なふくらみに気づいて)
(思わずその部分を握ってしまう)
もしかして……これって
(ペニスだと気づき、お尻を触る手を離してしまった)
そんな、女の人じゃなかったの? 知らなかった
(もっとも、こっちのペニスもガチガチに勃起していたが)
-
>>971
そ、そこな乱暴にしちゃぁ…ひゃあぁうっ!あんまり刺激しちゃダメぇ…
(股間にあるものに気づいたらしく、そこを握る手をどけようとしたが上手く力が入らず)
(その内に下着の中で肉竿がむくむくと勃起し始めて、ぶるんっとはみ出てしまう)
ちゃ、ちゃんと女の子のもあるけど…どうしてくれるのかなー?お巡りさんや学校の先生に言いつけちゃうよ♪
(お尻から手を離した相手の方を振り返り、妙にニコニコした様子で彼を見つめて)
-
【ゴメンね、眠気が酷くなってきたからそろそろ失礼するよー♪】
【お相手ありがとうだよー、お休みなさい♪】
-
こんばんわー、今夜もお邪魔するよー♪
日付変わるまで待機するねー
-
もうすぐこのスレも完走だね
-
>>974
こんばんはー
リリィちゃんのミルク味の精液をびゅーびゅーまるまる牛乳瓶に詰めてみたいねぇ��
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>>975
こんばんはー、>>980過ぎたら次スレ建てる予定だよー♪
>>976
こんばんはー♪瓶詰めにしたり、カフェラテとかにして飲んじゃうの?
ボクは牛じゃないけど…優しく搾ってくれるならたくさんあげてもいいかな?
(スカートをちらっとめくると、前部分の穴が開いたショーツを穿いていてそこから半起ちの肉竿とタマが姿を見せている)
-
こそっ
-
こんばんはー、昨日は返事をする前に力尽きちゃってゴメンね…
それじゃあ今夜もちょっと待機だよー
-
リリィちゃんに舐められたい
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>>980
こんばんわー、舐めたい…じゃなくて、舐められたいんだ…ふふっ♪
いいけど、甘えられたいとかそんなのかな?
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>>981
耳とか唇ペロペロされたいかも……
リリィちゃんは甘えるのも得意?
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>>982
唇は大丈夫だけど耳はちょっと無理かも…
自分が甘える方は問題ないけど自分が甘えられるのは上手く表現出来ないかもだよー♪
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>>983
え?無理?なにゆえ?
俺は甘えるより甘えられたいかな……
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>>984
うーん、耳ばっかりだと恥ずかしいしね…でもおちんちんは大丈夫だよー
ボクが甘える方は問題ないよー、逆の方かなって思っちゃったけど紛らわしくてゴメンねー
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>>985
そういうのは舐められる方が恥ずかしそうだと思うけど……まあいいか
じゃあちょっとフェラして欲しいなー
あ、ちゃんと通じてるから大丈夫。こっちこそ紛らわしくてごめん
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>>986
ゴメンねー、そういうのだったら問題ないよー♪
舐めるのはいいけど…新スレを準備しなきゃ…
少し待ってねー♪
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お待たせー、新スレだよー♪
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1478621772
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>>988
乙ですー
ここも埋めてしまわないとね
じゃあ、期待してもいい?
(リリィの手を取り、棒状の盛り上がりを見せる股間に運ぶ)
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>>989
ありがとうー♪
どこまで出来るかわからないけど、任せてよかった感じにはしたいと思うよ♪
(手に触れられた名無しさんの肉竿を握り、まずは軽くにぎにきしてから服からめくり)
(右手で軽く上下に刺激を与えつつ、空いた手で小刻みにしごきながら)
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>>990
はやく♪はやく♪
(期待の気持ちが口から零れる)
(服の上から握る分にはまだ弾力が感じられたが)
(直に触れているうちにどんどん固くなっていき、まるで石の芯が入っているかのようになる)
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>>989
【ゴメンね、眠くなったら無理しないようにしないといけなかったね…今夜22時から行けそうだから、まだ遊びたいなら待ってるね…】
【それじゃあ失礼するよ、お休みなさい】
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こんばんわー、今夜もお邪魔するねー
1時間ほど待機だよー♪
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ふわあ…それじゃあ今夜は失礼するよー
みなさい
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こんばんわー、もうすぐだから埋めがてら待機するねー♪
同時に溜まってる人も募集だよー!
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それじゃあここまでで失礼するねー、お休みなさいー♪
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こんばんわー、今夜も少しお邪魔するねー♪
今夜には新スレに移れるといいなー
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>>997
こんばんはー、リリィちゃん
一緒に気持ちよくならないかい?��
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【こんばんはー、こっちを終了させなきゃ…埋めるねー】
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【それじゃー次スレでもよろしくねー♪】
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