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【エッチな】鎮守府スレ
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艦これのエロキャラなりきりスレ。
艦娘から提督、深海棲艦まで誰でもOK。
注・混乱を避けるためトリップは必ず付けましょう。
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龍驤か熊野、もしくは龍田とイチャラブセックスしていただける方を募集します。
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>>2
相手役は提督でしょうか?
熊野をお願いできるようでしたらお相手頼みたいです
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>>2
龍驤ちゃんのつるぺた甲板に股間の艦載機を発着したいのですが可能ですか?
タイツを履いた龍驤ちゃんのおみ足におちんちんを擦り付けてもイチャラブの範疇に入りますか?
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>>3
提督でも艦娘同士でも深海棲艦に囚われて…でも大丈夫です。
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>>4
ごめんなさい…内容は大丈夫ですので、先に>>3さんとやってからでしたら是非ともお願いいたします。
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>>5
では、提督という形でやらせて頂きたいです
場所は提督室で、その日の仕事を終えた後、秘書艦である熊野といつものように…
という状況でも問題ないでしょうか?
他に希望がありましたら、お聞かせいただければと思います
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>>7
了解です。NGはスカと過度な暴力なのでそれ以外でしたら大丈夫です。
書き出しお願いできますか?
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>>8
(日はとうに暮れ、窓の外がすっかりと暗くなった鎮守府の一室)
(机に積み上げていた書類を片付けた部屋の主は、背凭れに身を預けながら視線を上げた)
(秘書艦として仕事を手伝ってもらっていた艦娘がそこには立っている)
(そしてこれから、仕事以外もまた…)
すっかり遅くなってしまったな
ご苦労さま、熊野
(腰をゆっくりと上げ、仕事中は顰めていた顔に笑みを浮かべながら)
(立ち上がった男は熊野の方へと歩いていく)
この後のこともまた、いつものように協力してくれるな?
(目の前まで近寄ると、熊野の両肩にそっと手を乗せてから顔を近付ける)
(問いかけながらも拒否は許さない、いつもの動作でそのまま唇を重ね合わせた)
(最初は軽く、互いを確かめるようなタッチで離す)
【では、このような書き出しで】
【問題無ければよろしくお願いします】
【こちらもNGは同様ですので】
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>>9
ええ、お疲れ様でしたわ。提督。
(激務とも言える仕事の量をこなした提督へ向け、労いの言葉をかける)
(最も、これから恐らく他の事でも労らうことになるのであろうが)
…もちろんですわ♪いけない提督ですこと。
(目を瞑り、拒否する様子も見せずにキスを受け入れる)
んむ…ぷはっ…
(名残惜しげに二つの唇の間で唾液が糸を引き、唇が離れる)
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>>10
いけない提督、か…
だが、熊野のような艦娘が傍にいて、何もしないなんてことはできないな
(糸を引いて別れた唇の間で湿った息が混ざり合い)
(一瞬の柔らかな感覚の余韻を味わう暇もなく、再び顔を寄せる)
(今度は唇が重なるのと同時に舌を伸ばし、熊野の唇を割ってからそっと潜り込ませた)
(肩に置いていた手を腰まで下ろし、抱き寄せるようにしながら更に舌を伸ばして)
(熊野の舌を掬い上げ、絡めるようにしていき、唾液の混ざる水音を響かせる)
(暫く深いキスを続けながら手を熊野の背中側へ回すと)
(スカートの上からお尻を撫でていき、そのまま軽く揉んで反応を見る)
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>>11
またそんな事を言って…ずるいですわ。
(提督に褒められたのが嬉しいのか頬をあかくそめる)
んむ…はむっ…れろっ…
(抵抗なく唇は開き、ぬるりと舌が入ってくる。)
(口に入ってきた舌を甘噛みし、此方の唾液を絡ませ、交換する)
んっ…ふぁ!
(お尻を掴まれ可愛らしい声を上げる)
(どうやら後ろが弱いようだ)
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>>12
(舌を動かすたびに唾液が絡まり、二人のそれが混ざっていく)
(お尻を揉むと同時に熊野が上げた小さな悲鳴を聞くと、唇を離して唾液を飲み干し)
可愛い声を出したな、熊野
今日は後ろの方で、したいか?
(顔の距離は近いまま互いの吐息が吹きかかる距離で)
(少しからかうような笑みを見せながら、熊野のお尻をもう少し攻めていく)
(両手で優しく膨らみを撫で回して、指を中央の窪みへと沈める)
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>>13
(こちらも名残惜しそうに唇を離すと唾液を口の中で転がしてから飲み込む)
…ええ、提督が急に触るのがいけないのですわ…
う、後ろがいい…ですわ。
(恥ずかしげに俯きつつ答える。)
…提督…もう少し優しく…ふぁぁ!
(急に指を沈められ、嬌声を上げる)
【時間的にそろそろ凍結としたいのですが、可能でしょうか?】
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>>14
【凍結ですね、わかりました】
【再開はいつ頃がよろしいでしょうか?】
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>>15
【夜22時以降でしたらいつでも大丈夫です。】
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>>16
【では水曜の22時に伝言板で待ち合わせということでよろしければお願いしたいです】
【ここまでありがとうございます。お疲れ様でした】
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>>17
【お疲れ様でした。次会えるのを楽しみにしています。】
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来ないかなぁ
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今日は待ち合わせがあんのか?
それじゃ、その時間まで俺が相手してやるぞ
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天龍ちゃんの太ももに擦り付けながらおっぱい揉みたい
それ以上は望むまい
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>>21
な、なんだお前…気持ちわr…あぁー、変わったヤツだな
あ、まぁ着任記念だ、我慢して付き合ってやっても構わないぞ
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>>22
そこは遠慮せずに気持ち悪い言ってくれて構わないんだよ?
天龍ちゃんに罵られるならご褒美…ていうか事実だしね
え?ほんとにいいの?
殴られるくらいは覚悟してたんだけど…
それならお言葉に甘えて…じゃあ服脱いでもらってもいいかな
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>>23
本気で変わったヤツだな
ま、まぁ俺だってこんな場所に着任したんだからな…す、少しは…なんだ
え、えっちな事だって、か、覚悟してきてるからよ
(ぶっきらぼうにいい放ちながら、ほんのり頬を赤く染める)
そ、そうか…脱がないと、は、はじまんないからな…
(緊張してるのを隠すように視線を反らしながら)
(震える指で上着と、白いシャツのボタンを外す)
(前だけをはだけて、マルイ乳房を露にすると意を決したようすで白いブラジャーをたくしあげる)
ふ、太股と胸…だよな?
だ、だったらこれで十分だよな
(相手の顔をまともに見れずに乳房だけ露出させて問いかける)
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>>24
ここはエッチな提督さんが多いからねぇ
俺なんかよりもっと過激なこと要求してくる人もいるかもしれないし…
強くて怖い天龍ちゃんなら大丈夫だろうけど今のうちに慣れておいた方がいいかもね
おおー!こ、これが天龍ちゃんのおっぱい…!
白いブラなのがまた可愛らしい…って惜しげもなく外してくれるんだね
服の上からでも結構ハッキリしてたけどてこうして見るとますます大きいなぁ
(服を脱ぎ、そのうえ白いブラまでたくし上げられれば目を丸くして)
まずは横になってっと…
そ、それじゃあ遠慮なく天龍っぱい堪能させてもらいます!
(ゆっくりとベッドの上に天龍を寝転がらせれば、彼女に覆い被さり)
(指先で乳房をふにふにと揉み始める)
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>>25
わ、わかってるよ!
っても、お、俺にだって限度はあるからな
な、なんでも許すつもりなんかないぜ?
(ブラジャーを捲るように持ち上げると、大きくて張りのある胸がぷrんと揺れる)
(控えめな突起は淡く色づいて、男勝りな天龍に似合わないぐらい純真な乙女のような姿)
うっ…さ、触るのと、擦り付けるだけだからな?
余計な事をしたら、容赦なくぶっとばすぞ?
(ベッドに仰向けに倒されて、のしかあるように胸を揉まれる)
(あくまで顔を背けたまま、怒ったような困ったような表情をうかべる)
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>>26
大丈夫だよ、大丈夫
どさくさに紛れて天龍ちゃんの初めて貰っちゃおうとかそんなつもりはないから…多分
そういうのはきちんとケッコンしてからがいいもんね
(とかなんとか言いつつも天龍の胸を見る目はギラギラしていて)
(既に微かに息を荒げており、興奮している様子)
ああ…これが夢にまで見た天龍ちゃんのおっぱい…
大きいだけじゃなくて形も綺麗でぷにぷにしてて最高だよ…
さて、それじゃあこっちもチェックしないとね…やっぱり白?それともシマシマ?
(いつの間にか胸を揉む指の動きは激しくなっており、すっかり天龍の胸の虜に)
(同時に空いている方の手で器用にスカートを脱がしてしまい)
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>>27
わ、わかってんならいいけど…
…っておい! お、お前目が血走ってるぞ!?
本当に大丈夫なんだろうな?
(最初からそれほど信頼していた訳じゃ無いけれど、ちらっと見た名無しの表情に不安を隠せない)
い、いちいち恥ずかしい事を言うんじゃねぇよ!
歯の浮くようなセリフは勘弁しろよ
(普段言われない誉め言葉に顔が真っ赤になってしまう)
(すべすべとして張りのある若い乳房)
(馴れない愛撫にくすぐったげに体をくねらせる)
(太い男の指が乳房に食い込むと、小降りな突起もピクンと固く持ち上がる)
へ? こ、こらっ、下は脱がさなくていいだろっ!
ば、ばかっ、ちょ、止めろって!!
(ばたばたと足を暴れさせながらスカートが引き抜かれる)
(フリル飾りがついた少し少女趣味な純白のパンティーが露になる)
こっ、これ以上手をかけたら、本気でぶっとばすからなっ!
(下着を丸出しにされて涙目で睨みつける)
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>>28
歯の浮くような…そんなにキザに聞こえたかな?
素直な感想だったんだけどなぁ
艦娘多しといえどこれだけの美巨乳は中々…
はぁ…はぁ…いくら揉んでても全然飽きないよ
(よほど天龍の胸を気に入ったのか、喋っている間も執拗に揉み続けて)
(ピンク色の先端を優しく摘めば、軽く引っ張ってみたり)
擦り付けるのにスカートあると邪魔だからさ…お、下もやっぱり白だったね
それにフリルがついててとっても可愛らしいの…天龍によく似合ってるよ、うん
さて、それじゃあ約束通り太ももも堪能させてもらうとしますか…んっ
(露になった可愛らしい純白の下着を暫く観察してから、こちらも履いていたものを脱ぎ捨てて)
(皮を被ったままだがしっかり勃起したペニスを天龍の太ももの付け根にあてがい、前後に擦り付け始める)
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>>29
ちっ…おい、そ、そろそろ終わりにしろよ
も、もう十分に触っただろ?
ひぃっ、い、いつっ!!
(固くなった乳首を強く刺激されると、まだ快感よりも痛みが強くて顔をしかめる)
うっ、なんだ…な、生暖かくて気落ち悪ぃ…う、うぇ…
(太股に擦り付けられるペニスの感触に恐気が走る)
(顔を真っ赤にしてぶるっと背筋を震わせる)
は、早くやめ…も、もういいだろっ!?
【そろそろスレを開けなきゃなんないから、〆に入ってくれるか?】
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>>30
い、いやいや、もっと触らないと…
大きくて柔らかくて…いくら触っても全然飽きない…
というか揉んでるだけじゃ物足りないっ…!
(痛がる天龍の声に反応して、手を離した…と思いきや)
(今度は乳首を口の中に含み、赤ん坊のように吸って)
はぁ…はぁ…ああ…天龍の太ももスベスベでムチムチで気持ちいいよ
こうやって押し付けると弾力で押し返されて…
っ…!ご、ごめん!もう我慢出来ない…!
ここに少しだけ入れさせてっ…あ…!
(太ももは胸以上の柔らかさで数回腰を動かしただけで興奮は最高潮に)
(擦り付けるのをやめたと思えば、ペニスを天龍の下着越しの割れ目にあてがい)
(そのまま腰を突き出して、僅かに先端をクレバスに埋めた状態で大量の精液を解き放つのだった)
【ついつい長引いてしまった、ギリギリまでありがとう】
【それじゃあこちらからはこれで〆にしておくね】
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>>31
わ、な、舐めるなぁっ!き、気色悪いだろっ!!
触るだけって言っただろーがっ!
ちょっ、いいかげんい…
(乳首にむしゃぶりつく男を押し返そうとする)
(引き剥がそうと力をこめるまさにその瞬間にペニスが下着の上からスリットへ擦り付けられる)
(下着を汚しながらねっとりとした精液が発車される)
ほっ、本気かよ、こ、このぉ!
(かっと頭に血が上るとおもいっきり名無しを突き飛ばす)
ったく、何しやがるんだっ!!
くぅ、き、気持ち悪いぃ��掘頂E戮海鵑併�しやがったら承知しねぇぞ!
(突き飛ばした名無しに怒声を浴びせながら、脱がされたスカートをひっつかんで退散)
【時間があるから悪ぃな、また今度な…落ちー】
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【スレをお借りします】
【わざわざ時間に合わせて空けていただいたようで、お心遣い感謝します】
>>13
そうか、後ろがいいか…それならば
(恥ずかしそうに答えた熊野の様子を楽しげに眺めて)
(嬌声を聞くと、指をスッと離してから抱き締めるような格好であった体勢を解く)
(そして熊野の目を見ると、少し意地の悪そうな表情を浮かべながら)
机に手を突いてお尻をこちらに向けてくれ
そうしたら、熊野のお尻をもっと可愛がってあげるよ
(指示通りの姿勢を熊野が取れば、男はその背後へと移動する)
(スカートの上から再び軽くお尻を撫でてから裾を捲り上げていき)
【早速ですが続きを投下させて頂きますね】
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>>33
【今夜もよろしくお願い申し上げます。】
…この熊野に…自ら屈辱的なポーズを取れと申しますの?
(口では提督に恨み言を言いつつも、火照った体を慰めてくれる者は提督しかいない、嫌々ながら言われた通りのポーズを取る)
…こ、これでよろしいのですの?
(ゆっくりと捲られるスカートを待ちきれずにわずかに腰が動く)
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>>34
…そう言いながらも素直に応じてくれる熊野が好きだな
ああ、それで問題ない
(嫌々そうにしながらも指示に応じる熊野)
(待ち切れないように腰を揺らす様子を捉えながらも、手の動きは早めず)
(ゆっくりとスカートを捲り上げて下着を露わにさせると腰を屈めて視線を下げた)
それでは熊野のお望み通り…
後ろの穴をたっぷりと可愛がってやろうか
(まずは指をお尻の谷間に押し付けて、さっきよりも強く縦に撫で上げる)
(お尻の穴から、割れ目の方まで指の腹を擦り付けるように何度も刺激を与えていき)
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…っ…!
(熊野のお尻を包む白い下着が露わになる。)
(下着は既にうっすらとシミが出来ており、興奮が伺える)
…んっ…ひあっ!…
(秘部の愛液をお尻へ刷り込むようにされ、クリトリスとアナルに擦れる際にひときわ可愛らしい声を上げる)
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>>36
(下着にできた染みを広げるように何度も指を動かしてから)
(手を不意に離すと、今度は顔を近付けて突き出した舌の先端でお尻の穴を突っつく)
(男の唾液と熊野の愛液とが混ざり、染みが大きく広がってるのを見て顔を上げ)
もう準備万端みたいだな
これ以上焦らしてはこちらも我慢できそうにない
(立ち上がった男は、熊野のスカートの中に手を入れ下着をゆっくりと下ろしていく)
(白いお尻を露わにさせてから、ズボンの前を開いて大きく反り返った肉槍を取り出した)
(熱い欲望の塊の先端を、剥き出しにさせた熊野のお尻の谷間へと押し付けて)
入れるぞ、熊野
(小さな穴を広げながら肉棒をゆっくりと押し込み、そのまま奥まで進ませていく)
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ふあぁ!そんなところ舐めては汚いですわよ?
(突然お尻を舐められ、驚きの声を上げる)
…あぁ
(下着を脱がされ、濡れた秘部が冷えるのが恥ずかしさを増幅させる)
(すっかり下着を脱がされ、すでにとろけた入り口を露出する)
提督…きてください…
(両手で軽くお尻を広げ、提督を待つ)
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>>38
(熊野の腰を確りと掴み、視線を向けるのは愛液と唾液で濡れたお尻の穴)
(そこへ太く硬くなった肉棒を押し込み、奥へ奥へと進ませていく)
(狭い穴の内部を拡張していって、長いペニスの根元まで一息に挿入してから)
熊野、苦しくないか?
このまま動くぞ……っ!
(腰を動かして挿入を繰り返し、熊野のお尻へと欲望を叩きつけていく)
(腰を何度もぶつけ、狭い腸壁の締め付けを押し返すように肉棒を硬くさせて)
(熊野の体を揺さぶるほど強く激しく、その動きは速度を上げていって)
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…ふぁぁ…提督のが…
(挿入され、力の抜けるような声を上げる)
は、はぐっ…ええ、大丈夫ですわ。
(提督に向かって軽く微笑む)
(確かに大きく苦しいが、痛くはない。)
動くって…そんな急に…!
(まだ慣れる前に動かされ、驚きと快楽の混ざった嬌声を上げる)
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>>40
(急な腰の動きに驚きの声を上げる熊野だが)
(男はそのまま挿入を繰り返し、強引に馴染ませていこうとする)
(狭かった熊野のお尻の穴、その中を自分のペニスに合う形状へと変えて)
(肉槍の切っ先から溢れる先走りを塗り込み、徐々にピストン運動をスムーズにしていく)
熊野、良いぞ……お前の中…っ!
(腰を打ちつけながら、手を腰から離し)
(身体を熊野の背中に押し付けるようにしながら胸の辺りを抱き締める)
(後ろから覆い被さる姿勢になれば、更に奥まで肉棒が突き刺さるようなって)
このままお尻の奥に、射精してもいいな?
(慎ましやかな胸の膨らみを撫でながら、熊野の耳元で問い掛ける)
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…あっ…ふぁ…やめ…んんっ…
(徐々に声の中の嬌声の割合が増えていき、お尻で感じ始める)
…んっ…んくっ…ひゃん!
(おしりからやや前へ突き上げるような位置、ちょうど子宮の裏を抉るような位置を突かれひときわ可愛らしい声を上げる。)
…は、はいっ…提督の子種で…ふぁ…熊野のお尻に…ひぅっ!でマーキングを…
(口の端からよだれを垂らしつつ中出しを懇願する)
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>>42
(熊野が一際高い声を上げた位置を特に狙うように、肉槍はお尻の奥を短い間隔で動き)
(次第にスパートをかけて、絶頂の瞬間へと準備を整えていく)
ああ、熊野のお尻を白く染めてやろう
誰の女か分かるようにしっかりとマーキングしてやる
(腰を大きく打ち付けるとしっかりと背後から抱き締めて)
(暴発寸前まで膨らんだ肉棒を熊野のお尻の中へとしっかりと収めたまま)
イクぞ、熊野……ッ!!
(熊野の身体の中へとザーメンを勢いよく流し込んでいく)
(白い奔流は瞬く間に熊野の腸壁を染め上げ、熱く粘ついた子種汁を溢れ返らせていき)
(激しく脈打つ肉棒が勢いを衰えさせるまで何度も射精を繰り返した)
今日も良かったぞ、熊野
……それとも、まだ足りないか?
(射精の勢いが収まると、腰を引いてペニスを外に引き出す)
(白く汚れた肉槍が熊野のお尻にぶつかり、そこもまた男の欲望で穢して)
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はぅ…!
提督…んっ…そこばかり…ふぁぁっ!ダメ…!
(背をびくびくと震わせて感じる。どうやら絶頂が近いようだ。)
は、はいっ!熊野は提督の女ですわ。
(マーキングを待ち望むように自らの所有者を再確認し、)
はっ…ああっ…くる…きますわっ…!
(お腹を精液が満たすと同時に絶頂)あっ…ああぁぁっ!
(そしてそのままぐたりと脱力した。
…ありがとうございますわ。提督。
(良かったと褒められ嬉しそうに目を細める)
【すいません時間的に締めでよろしいでしょうか】
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>>44
【こちらもそろそろ厳しかったので、ではここら辺で〆で】
【お付き合いいただきありがとうございました。楽しかっです】
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あー、こんな時間に暇をもて余すとは俺もやきがまわったもんだぜ
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おっぱいに定評のある天龍ちゃん
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>>47
なんだそりゃ
少なくとも、誉められてる感じはしないな
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昨日はお楽しみだったね
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>>49
お、俺は別に楽しんでねぇぞ?
な、名無しのヤロウが言うから、つ、付き合ってやっただけだからっ!
か、かかか、勘違いするんじゃねーよっ!!!
(顔を真っ赤にして否定する)
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ちっ、一旦離脱する…また後でな
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後というのはいつ頃なのだろうか…
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人に任せず自分もキャラやるんだ
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今日中はちょっと厳しそうだな
…また後日って事になりそうだ
取り合えず報告まで
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寂しいな
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提督の性処理奴隷に近代化改修されたエロい艦娘は居ないかな
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あー、此所は基本的にキャラを募集するスレじゃないからよ
キャラを募集するなら、専用のスレがあるからそっちで頼むぜ
○○○○になってよ! 避難所支部1人目
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1425568876/
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こんな時間だし、待機はやめとくぜ
また今度なー
【次に来られる時は、ちょっとキャラ変更も考えてるけど】
【トリップは一緒だからヨロッシクな】
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こんばんは、巡洋艦の高雄です
このような場所は不慣れですが、宜しくお願いいたします
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よろしく高雄さん、ゆっくりしていってね
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>>60
これはご丁寧にありがとうございます
私も力いっぱい、皆さんにご奉仕できるよう努力しますので
宜しくお願いします
(優しい笑みを浮かべてぺこりと頭をさげる)
名無しさんは、この後のご予定は?
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>>61
高雄さんこそ丁寧にありがとう、ちょっと声をかけただけなのに礼儀がしっかりしてますね
見たら一目惚れしそうな美人なのに、礼儀正しい、パーフェクトビューティーって感じですね
(優しく柔らかい笑みを目にすると咄嗟に頬を赤らめてしまう)
(綺麗な笑みは男なら誰でも陥落してしまいたくなる魅力に溢れていて、目を合わせていられないほどだった)
予定は、特にはないけれど、高雄さんとしたい人は他にもいるかもだから気後れしますね
ちなみに、高雄さんは今日の気分は?
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>>62
あまり褒められると照れてしまいます
(少し困ったような表情を浮かべつつ、頬を赤らめる)
では、是非…私にお付き合い下さい
今日の気分ですか、ちょっと迷ってしまいますね
名無しさんに喜んで頂けるのが一番なんですけれど
(一旦言葉を区切って、少し考える様子を見せる)
(恥ずかしさに赤みの差した頬が、さらに紅潮する)
まずは、私の乳房を楽しんでいただきながら、手でご奉仕とか…どうでしょう?
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>>63
っ…………!
(照れた高雄さんの表情、優しさに可愛らしさ、そして美しさの混ざり合った素敵な顔に言葉を失う)
(さらさらとした髪は光を反射して絹糸のように輝いていた)
(そして、高雄さんからの魅惑的な提案に生唾を飲み)
じゃ、じゃあ、失礼、しま、す…………っ♥ っ、すご、高雄、さん、結構ある、んですね…………おぉ
(断れるわけない提案に手を震わせながら服越しにまずはおっぱいに触れる)
(たっぷりとした重量感に緊張してしまい、股間を膨らませたまま、不器用にその胸を揉む)
(顔なんか見ることは出来ずに、夢中になりながら揉む)
【ちょっとの時間になると思いますが、良ければお願いします】
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>>64
此方こそ…不束者ですが…
(そっと寄り添うように名無しさんへ近づく)
(張りのある大きな乳房が、窮屈な制服に押し込まれている)
(頬を赤らめ、はにかむようにちらっと名無しさんの顔を見やる)
はい、割りと大きな方だと思います…あの…
遠慮なさらずに、脱がせて…直接触って頂いて構いませんよ
それと…此方も失礼しますね?
(制服の上から遠慮がちに胸を撫でる名無しさんに、小さな声で囁くように言葉をかける)
(そっと男性の股間へ手を伸ばすと、優しく膨らんだ部位を撫でる)
(ジッパーを摘んで引き下ろしてその中へ手を潜り込ませて、直接熱いペニスに触れる)
(ゆっくりと丁寧に掴んだ肉竿を外へ引き出す)
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直接…………し、し、失礼、しま、す…………
(直接揉んでも良いと言われて鼻息を荒くしながらも、断るつもりなんかはなくて、指先を震わせながらも征服をはだけさせていく)
(内側からグッと張り出してるおっぱいは制服のボタンを外した瞬間にたぷんと揺れた)
(肌はきめ細かく、触る前から気持ち良いのが見てわかった)
(うっすらと桜色に染まった白い肌、十分に膨らんだ胸をガラス細工を扱うように触れた)
(触れた瞬間に繊細な手つきはなくなり、ギュッと乱暴に揉んでしまい、何度も何度も揉みしだく)
高雄、さん、これ、すっごいです、よ、なにこれ、手が、手に吸いつくようで、すご、って、あ!?
高雄さん! な、なに、をっ、ぁっ!
(もう夢中になって、柔らかく大きな胸を揉んでいたら、高雄さんの手が滑るように股間に触れてきた)
(手慣れた動きでパンツの中にまで入ってきて、細長く繊細な指でチンポを掴まれたら咄嗟に腰を引いてしまう)
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>>66
(緊張した様子の男性に余計なプレッシャーをかけないように大人しく待つ)
(制服のボタンが外されると、中に押し込んでいた乳房が柔らかに揺れながら解放される)
(大きな餅のような乳房、先端だけ薄い色素で色づいて)
(大きな手が乳房を少し乱暴に掴むと、一瞬だけ眉根を寄せる)
(弾力を楽しむように指が食い込んで形を厭らしく歪ませる)
んっ、楽しんで頂ければ幸いです
私もこんな風に殿方に触って貰えると、女性として喜ばしいです♥
(ペニスを掴むと腰を引かれてしまい、動きが止まる)
あ…すみません…触られるのは不快でしたか…
(少し動揺したように瞳を揺らしながら固まったように動きを止める)
-
い、いえ! 不快とかではなく、そ、その、あまりに気持ち良くて…………あの、す、すみません…………
(自分の情けなさに恥じ入り、羞恥に顔を赤らめながらも手はつきたての餅のような高雄さんのおっぱいを揉んでいた)
(どこまでも指が沈み込みそうなのに、しっかりとした弾力もある、まさに満点の爆乳を乳飲み子のように揉みまくる)
(テクも何もなく綺麗なお姉さんの胸を好き放題しつつ、チンポを優しく握られる情けなさにも興奮していた)
あ、あの、そ、その、不快ではないので、た、高雄さんさえ良ければ、も、もっとして、頂けません、か?
(さらに恥じ入りながらも、おずおずと腰を戻し、グイッと突き出した)
(男のシンボルを差し出す情けないポーズで、チンポからはカウパーを垂れ流していた)
【すみません、中途半端ですが、席を外さなければなくなりました】
【せっかく素敵な高雄さんにめぐりあえたのに、申し訳ありません】
【ありがとうございました、失礼します】
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>>68
いえ、急に驚かせてしまって申し訳ありません
はい、私で良ければ…
(ほっと安堵の表情を浮かべると、再び手を男性器へ伸ばす)
(乳房を少し乱暴に揉みしだく名無しさんのペニスを優しく握り)
では、失礼します…良ければいつでも射して下さいね?
(緊張を和らげるような笑みを浮かべて、撫でるように愛撫する)
(溢れ出る先走りを人差し指で触れ、亀頭へ塗りつけるように滑らせる)
(体を寄せ、互いの吐息を触れ合わせるうちに、自然と唇も重ねあわせて)
(名無しさんが心地よく射精するまで手で奉仕した)
【拙いロールにお付き合い頂いてありがとうございました】
【これに懲りずに、また機会がありましたら宜しくお願いします】
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高雄さんに乙めと言って差し上げますわ!
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>>70
…?
あなたは一体……どなたかしら
(不意に聞こえた声の主へ視線を向ける)
(少し警戒するように瞳を細めて、誰何の声をあげる)
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>>71
通りすがりの変態提督ですのでお気になさらず………
変態提督です故、そのぱんぱかぱーんな胸を触りながら単装砲ちゃんを弄られるとついつい母性を感じて童心に帰っちゃうからね………
(訝しむ高雄に挨拶すると提督らしき男は先ほどの行為を見ていたようで遠回しに奉仕を要求してくる)
【いやぁ、声を掛けただけなのですがお相手してもらえるなら幸いです】
【高雄さんは天龍ちゃんの人みたいだけど他にやりたい娘とかがいるなら練習台になるよ】
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>>72
提督?
そうでしたか良かったです…てっきり深海棲艦かと…失礼しました
(ほっと安堵すると、柔らかな笑みを取り戻す)
ではご遠慮なさらずに、どうぞ此方へ…
(名無しの提督を招きながら、乱れたシャツを脱いで乳房を丸出しにしてしまう)
(たわわな胸を揺らしながらスカートも落として、黒いショーツとストッキングだけの姿に)
ふふっ、提督は甘えるのがお好みですか?
お好みのやり方がありましたらご遠慮無くおっしゃって下さいね
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>>73
確かにヲ級とか姫とかが来そうではあるけどね。
(普通の人間だと分かってくれたようで安心する)
やりました、流石に気分が高揚します。それじゃあ失礼しますよ?
(ショーツとストッキングだけになった高雄さんに呼ばれると近くまで近づいて)
提督といえど日々の激務から解放されて甘えん坊になりたい時もあるさ………
好みとしてはおっぱいを吸いながら手で扱かれたりしたいんだけど出来るかな?
(そうなれば寝転がりながらのプレイになるなと思い、執務室の布団を用意する)
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>>74
こんな所で交戦となっては大変ですから
あ、はい…宜しくお願いします、提督♥
(少しだけ恥ずかしそうに腕でバストトップを隠しながら笑顔で挨拶する)
解りました、私で提督を癒せるならば…あ、すみません提督にそんな準備をしていただいて…
(恐縮しながら一緒に布団を敷く手を止めて)
私が用意しますので、提督も服を脱いでおいてくださいますか?
(笑顔でお願いすると、代わって布団を敷く)
(柔らかな布団にきっちりと白いシーツをかけると、布団の上に横座りして)
さぁ、お待たせしました此方に横になって下さい♥
(自由に揺れる巨大な乳房は、重力で少し垂れ下がって艶めかしく揺れる)
(少し張ったような胸と淡く色づいた小さめの突起が、大きさの割にほのかに品がある)
-
>>75
悪いね、じゃあ服を脱ぐから布団はお願いするよ。
(布団を敷く手を止められ、言われた通りに全裸になると肉棒は期待に満ちて半勃ちになっている)
では早速いただきますよっと………
(促されるまま横になると丁度胸の辺りに頭を並べるとまずはじっくりと観察する)
色艶もハリも初々しい感じで美味しそうなおっぱいですなぁ……… 味はどうかな?
(乳房を手に取るとふにふにと揉みながら先ずは先端を舌先で舐めながら高雄の様子を伺う)
-
>>76
(言われるままに全裸になった提督が布団に横になる)
(その顔の前へ軽く身を乗り出して、乳房を揺らす)
(提督の視線を感じながら股間へ目を向けると、ペニスは既に半勃ち状態)
はい…お好きなように楽しんで下さい
はぁ、ん、提督の手が私の胸を…ふふっ、優しい指使いですね
ふっ、舌で優しく舐められるととても気持ち良いです♥
(柔らかでボリュームのある乳房)
(滑らかな肌触りの胸を軽く揉まれると、甘い声を漏らす)
(若さ故の張りも保った胸を愛撫しながら乳首に舌のねろっとした感触)
(提督の目の前でエッチな乳首がむくむくっと起き上がってゆく)
私も提督にご奉仕しなければ♥
(そっと手を伸ばして、親指と人差し指の間でそっとペニスの根本を起こす)
(そのまま指で輪を作るようにして竿を優しく持ち上げるように擦りあげると、五指を絡ませるように握りこむ)
(まだ完全では無い肉棒を甘やかすように優しく手を上下に動かして、撫でるようにゆっくりと扱きはじめる)
-
>>77
女体はデリケートだから優しく扱わないとね?
それに高雄さんも胸を弄られながらちんちんを握りたいってさっき言ってたよね?
(揉む度に指に絡みつく程の柔らかさと、指を離せばすぐに形が戻るハリを併せ持った豊かな乳房を揉みながら)
(舌先で乳首を舐めれば段々と固くなる敏感さがいやらしい魅力を引き立てる)
後はここからミルクが出たら完璧なんだけどそれは子種を仕込んでからのお楽しみかな………
(硬くなった乳首を唇に挟むと舌先でれろれろと愛撫しながらモゴモゴと喋る)
高雄さんの優しさが現れたいい手コキだ……… おちんちんがすごい勢いで硬くなってくる………
(高雄の指が優しくペニスを撫でるとムクムクと成長していき、芯が通った怒張が出来上がる)
-
>>78
提督の指で揉まれると、どんどん胸が張っていくような
恥ずかしいぐらいに乳首も固くなってしまいましたね
はい、男性器にご奉仕するのも私の任務ですから…はぁ♥
(シコシコと固く勃起する乳首が提督の舌で厭らしく濡れる)
(次第に張りを増す乳房は強い刺激にも貪欲になってゆく)
ミルクが出れば良かったですね…妊娠しないでも、改修でそんなエッチな体に…なぁんて♥
はぁ、とっても良いです…凄く敏感になってて…乳首を吸われると頭がぼぉっとしてきてしまいます♥
提督も凄く立派になってきましたね…本当に逞しいペニスです♥
もう少し強くしても良いですか?
(乳房を子供に与えるように吸われながら優しく手首を返して扱き続ける)
(張り出したカリ首へ指をかけて、敏感な部位を刺激して…肉棒が強く張り詰めれば少し強く握って竿を扱く速度を早める)
-
>>79
そんなに感じてくれてるのか、嬉しいですなぁ
乳首もこんなに固くなって高雄さんも気持ち良くなってくれて嬉しいよ
おちんぽ奉仕も立派な仕事だよね、全くウチの艦隊にも見習って欲しいよ………
(ハリの強い乳房をガッシリと鷲掴みにすると少し強めに乳房を捏ねるように揉んでいく)
(乳首にもチュウチュウと吸い付くとミルクの欲しい乳飲み子のような愛撫をする)
いいねぇ、明石さんにでも頼んでみようか?
頭がボーッとする位に感じてくれてるなら嬉しいよ、高雄さんのおっぱいを吸ってるとこっちも癒やされるからね?
いや、まだまだですよ……… 世の中にはまだでかいチンポがあるからね
うん、高雄さんの好きなようにおちんぽ奉仕してくれて構わないよ。
(ペニスを絶妙な強さで握ればカリを擦られる度に先走りが溢れていく)
(チュクチュクといやらしい水音が聞こえる程に先走りが溢れるとペニスが熱さを帯び始める)
-
>>80
こんな風に厭らしいご奉仕をして、恥ずかしいのに感じてしまうんです
提督に固くなった乳首を弄って貰って…あ、いいです…強く捏ねられるの、気持ちいい♥
は、はしたないぐらいに感じて、どんどん淫らになってしまいます♥
(痛い程に張り詰める乳首と乳房)
(強い愛撫にも甘い快感を感じて、時折りぴくんっと激しく反応してしまう)
あぁ、そんな赤ちゃんみたいに吸われたら…はぁ、んっ♥
む、胸を吸われて…私、イッてしまいそうです…あ、あぁ♥
そうなんですか…でも、提督のペニス、とても立派で素敵です♥
凄い、熱い汁が溢れでてきていますね…このまま私の手で射精して欲しいです♥
(溢れ出る先走りを手にうけて、それを竿にも塗りこむように手を動かす)
(指先で軽く汁が溢れだす先端を撫でて、さらに刺激を与える)
提督…お願いします…射精、して…ザーメンを、私の手で♥
(うっとりとした表情を浮かべて、竿を扱く手の動きを加速する)
(根本から先端へ、精液を絞り出すように激しく扱きあげる)
-
>>81
全くイケない子だな、高雄さんは………
でもはしたないぐらいに感じてくれる女の子の方が興奮するよ!
(グニグニと乳房を捏ねる手は荒々しくなり、乳首を吸う力も強くなる)
おっぱいでイっちゃう高雄さん観たいなぁ……… どんな顔でイっちゃうのかな?
うん、高雄さんの手で……… もうイっちゃうかもしれないっ………
(先端を撫でられると最早爆発寸前といった具合でペニスがビクンビクンと跳ねる)
で、出るよっ!高雄さんの手でザーメン搾られるっ!!
(スパートをかけた数秒ののちにビュルビュルとザーメンが射精して、高雄の手やストッキングを汚す)
【ありがとうございました、拙い文章ですが楽しんで貰えたでしょうか?】
-
>>82
あ、あぁうぅんっ♥ はぁ、だ、ダメです提督っ♥
や、やぁ…み、見ないで…お、オッパイ弄られてイッちゃうの…ダメ、そんなの見せられません♥
(あまりに無様な姿を晒したくはないと、なんとか堪えるけれど、激しく乳房を愛撫されてもう蕩けそうになって)
はぁ、あぁ、らめぇ…え、あ、あぁ、あっ♥
イッちゃ、おっぱいでイッ、いく、いくぅぅぅっ!!!
(スコスコと肉棒を扱きあげながら、恍惚の笑みを浮かべる)
(蕩けたようにだらしなく開いた唇から涎を垂らして、激しく体を痙攣させる)
(その動きに呼応するように射精するペニスから吹き出した精液が、手と太腿をべっとりと汚す)
はぁ、あっ…い……イッちゃった…あん♥
て、提督に手コキしながら…おっぱいでイかされちゃいました……はぁ♥
(ビクビクと震えるペニスから溢れる精液でべっとりと手を汚しながら絶頂の余韻に浸ってぼんやりしていた)
【此方こそ拙いロールにお付き合い頂いてありがとうございました】
-
>>72
一々「俺わかってるよ」みたいなメタ発言はしない方が良いよ
本人が言わないうちはただのゲスパだから
-
トリップじゃないかなぁ
-
中の人などいない
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【叢雲と借りる】
-
【よろしく頼むわね。】
【書き出しお願いできるかしら】
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【分かった。少し待っててくれ】
-
長期間の遠征、お疲れさまだね。大変だったろう?
(普段、何かにつけてセクハラするために手元に置いていた叢雲を珍しく遠征に出し)
(他の艦が補給に向かう中、直々に報告も兼ねて出迎える)
(軍人とは思えないだらしない腹を揺らし、丸々と膨れた頬を緩ませて)
これでも飲んで休むといい。
(一通り報告を聞き終えてると、叢雲へとジュースを差し出す)
(たっぷりと媚薬の入った、遠征帰りの身体にはさぞ効くだろうそれを飲み干すのを何気ない風を装いながら目を爛々とさせて待ち構え)
-
何、私にかかればたいしたことないわ。
(しかし長期遠征はさすがに疲れるらしく、顔には疲労の色が滲んでおり、少し被弾したのか服も軽く焦げ破れている。)
…珍しいわね。貴方がセクハラ以外の労いをするなんて。熱でもあるの?
(生意気と取られそうな口を利きつつ渡されたコップを受け取る)
(特に警戒せずに飲み薬は体内へと取り込まれて行く。効くのはもう少し後だろうか)
…ぷはっ…どう?私が居ない間も問題はなかった?
-
>>91
これでも一応、鎮守府を預かっている身だぞ?
(いつも通りの皮肉にドキリとするが、すんなりと飲み干していくのを確認して内心ほくそ笑み)
ああ。海域の状態も落ち着いているし、暫くはゆっくり休んでもらって構わないよ。
そう……「ゆっくり」と、ね。
(自身からも軽く近況報告を済ませると、叢雲を労うようにぽんと軽く肩を叩く)
(太い指が破れて露出した白い肌についた煤を払い除けて、いやらしい手付きで撫で回しながら反応を窺い)
-
>>92
それもそうね…あ、これ、ごちそうさま。
(しっかりと最後まで飲み終わったコップを渡す)
そう?ならいいけれど…
(肩に触れられる)
…やっぱりセクハラもするのね。
相変わらずなんだから
(口ではなんでもないように言いつつ、内心では見た目より厳つく男らしい指に少し心臓が高鳴る)
-
>>93
秘書艦がいない、というのも寂しいもんなんだ。
それに慰安も兼ねている。大きな損傷がないか、ちゃんと確かめておかないとな。
(柔肌に男の指をしっかりと喰いこませて、とってつけたような言い訳を口にして目線の高さを合わせて見つめる)
(お気に入りの白い肌を遠慮なく視姦しながら、肩だけではなく)
(破けて地肌の見える腹部や脇腹、腕、太腿や臀部まで……別の生き物のように別々に指を動かして叢雲の肢体を堪能し)
-
>>94
そういうものなの?
だからってセクハラしていい理由には…!
(口では嫌がる素振りは見せるが、特に抵抗もしなければ逃げるようなこともしない)
(まだ完全ではないが少し薬が吸収され始めてきたのか、肌が敏感に火照り始めてくる)
提督…っ!…悪ふざけはそれくらいに…!
(その敏感になった柔肌を嬲られ、少し甘い声が出てしまう)
-
>>95
ふざけてなんていないさ。
(これまで容易には見られなかった少女らしい反応を見咎めて、瞳の中に欲望を滾らせた光を浮かべて舌なめずりする)
(静止を聞き入れる様子などまるでなく、むしろそのままの勢いで仮眠用に置いてある布団へと押し倒し)
ずっとこうしてやりたかったんだ……!
それに、叢雲だってその気になってきたんじゃないのか?
(強引に上の衣服を肌けさせ、ぷるんとまろび出た乳房を鷲掴みにして揉み解す)
(肌に手が這うだけで感じ始めたところにいきなり性感帯を無茶苦茶に刺激し、疲れ以外の利用でじんわりと汗ばんできた肌へと唇を押し付け)
-
>>96
て、提督…!少し落ち着いて…きゃっ!
(布団へと押し倒される)
(大柄な提督に上に乗られ、動くことも逃げることもできない)
早くやめないと大声を出すわよ
や、やめなさい!
(駆逐艦らしいこぶりな胸が露わになる)
どこを触って…あぁぁぁっ!
(薬の効果か、胸の先を摘まれただけで絶頂してしまう)
…あっ…はぁ…はぁ…
(すっかり脱力し、抵抗の意思を奪われる)
-
>>97
こんな簡単にイッて……叢雲も本当はエッチだったんだな。
(雪肌を赤く染めて絶頂し身を委ねた彼女にねっとりと囁く)
(達しても手を緩めることなく、生乳にしゃぶりついて勃起した乳首を吸い、肌にキスマークを刻んで)
はぁ……はぁ……叢雲、叢雲……!
(息を荒げて少女の体を貪るなか、我慢できないとばかりに体格に負けない勃起を取り出して)
(上半身裸でパンストのみのいやらしい格好になった叢雲の股間部にぐりぐりと腰を振って押し付け)
-
>>98
あっ…て、提督…!
今いったばかりだから…!
(上がった快感が引く前にさらに刺激を送り込まれ、体がびくびくと震える)
あっ…はっ…。
(服を脱がされ脱がされ提督の逞しい物を見せつけら顔が青ざめる)
だ、ダメ…。
今敏感だから…そんなの入れられたら…壊れちゃうから…!
提督に轟沈させられちゃうからぁ…
(身を捩りなんとか脱出しようと試みるが、力も入らず、体格差もありびくともしない)
-
>>99
(必死の懇願はむしろ欲望をそそるだけの結果に終わり)
(くっきりとおまんこの形に浮き出たパンストに亀頭を合わせると、そのまま体重をかけてずぶぅっ!とパンストを引き裂いて思い切り挿入してしまう)
いいぞ……ボクのチンポで叢雲を大破、轟沈させてやる…………!
(深いピストンはいきなりコツンコツン子宮口をノックし、大きな勃起を根元まで沈めて)
(巨体を揺らしながら全力で腰を振りたくり、いきなりのセックスで叢雲を堕としにかかる)
-
>>100
あああっ!
(奥まで一撃で抜かれ、大きく声をあげて絶頂してしまう)
あ…提督の長魚雷が…私の機関室まで…!
(子宮に打ち付けるたびに締まる膣内は男性から絞り出すかのようで)
…提督に落とされてしまう!
あっ…ひぐっ…提督…!好き!
(精液を求めるように提督に自ら抱きつく)
-
>>101
やっと素直になってくれたね。
ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ……!
(自分から縋り付く叢雲を迎え入れて、唇を食べてしまうかのような激しいディープキスをお見舞いする)
(上と下とでがっちりと繋がり、叢雲の膣内を提督専用に作り変えていく)
はっ、はっ、遠征中、ずーっと叢雲のために溜めてたの、全部出すよ?
はっ……叢雲の、機関室……子宮まで、轟沈させてやる……!
(感極まったままぶちゅうっと子宮口をこじ開けて結合し、そのまま巨体を震わせて)
(特濃精子を直接、びゅるびゅる注ぎ込んでいく)
-
>>102
んむ…っ!
(乱暴に唇を奪われる)
んっ…!んぷっ…!
(口を塞がれながらも下半身も刺激され、声にならない声を上げる)
ぷはっ…!
あっ…ダメ…!提督のモノになっちゃうから!
中は…!
(お腹の中で弾ける感覚)
…ひぁぁぁっ!
(同時に絶頂)
-
>>103
ふーっ、ふーっ……!
(びく、びくと膣内で跳ね回るペニスから大量の精を吐き出していく)
(がっちり密着した股間から逆流することさえ許さず、腹部が軽く膨れるまで溜めていた精子をしっかり種付けて)
……叢雲、轟沈確認♪
これからはセクハラじゃなくて、毎日ずっとハメハメするからな?
-
>>104
あ…ぁぁ…
(激しい性交にすっかり力が抜け、提督の子種を従順に飲み込んでいく)
はい…私は提督に沈められたわ…❤︎
末永くよろしくね…提督。
-
>>105
ふふふ……可愛いよ、叢雲
(中出しで膨れた下腹部を撫で回しながら、ちゅっちゅっとラブラブキスをして)
それじゃあ、早速、ラブラブハメハメ新婚生活スタートだね♪
(蕩けた雌の表情浮かべる叢雲に萎えることなく、抱き起こして対面座位へと体位を変える)
(大きな身体で包み込みながら、ぐちゅぐちゅ卑猥な水音立てる第二ラウンドを開始し)
-
>>106
今日からは提督のえっちなお願いも聞いてあげるわ…❤︎
新婚セッ…て!
まだ続けるの⁉︎
(すでに腰は抜けておりいいように体位を変えられ突かれる)
提督!…もうだめ…!
(口の端からよだれを垂らし感じる)
-
【すまない、急に体調が悪くなってきて頭が痛くなってきた……】
【ここまでありがとう、楽しかった。ごめんね】
【ボクからは場所を返すよ】
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【それは仕方ないわね…ちゃんと水分とって暖かくして寝るのよ?】
【場所を返します】
-
こんにちは、白露型駆逐艦「夕立」よ。よろしくね!
…でもあんまり賑わってないっぽい?
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ここは場所的に外れの外れだからな、仕方の無い所もある
何はともあれこんにちは?こんばんは?
-
おっぱいぽい?
-
>>111
あらら、名無しさんがいたっぽい?
そろそろ薄暗いかなって思ったんだけど、雨が降ってるっぽい
うん、宜しくね!
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>>112
おっぱいっぽいかな?
駆逐艦の中では大きいかな…?
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>>113
夕立の所でも雨か。こっちもぱらぱらと降ってきているよ
こちらこそよろしく頼むね、ってトリ推奨と書かれていたから付けて出ては来たものの、
夕立的にはどういう気分なんだろう。
普通にお話をしに来たのならこのまま続けるし、
…そうで無い意図もあるのなら、そっちの意味でもよろしく頼みたい感じではあるけれども。
-
>>115
トリップはどっちでも良いのかな…艦娘はつけた方が良いっぽい?
わたしは…せっかく来たんだから、色々と弄られたりしたいっぽいかな♥
名無しさんがしてみたいコトはどんなのか教えて欲しいな?
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>>116
普通にお話をするだけなら、名無しさんは名無しさんのままでも良さそうかな。
…でも夕立がそう言うなら、やっぱりこちらも付けていなきゃ駄目かも?
今話に挙がった、駆逐艦の中では厚めのおっぱいを弄くってみたいし、
逆にこっちの股間の主砲をぺろぺろしてもらったり…普通と言えば普通?
あと夕立は改二になってなくても犬属性強めだから、
首輪ロックつけて可愛がってみたり、もいいかもしれないね
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>>117
首輪をつけて貰って、舐め犬調教とかされちゃうの、とってもエッチになれるっぽい?
お口で名無しさんの単装砲をペロペロしちゃったり…
(少し恥ずかしそうに頬を赤らめながら、ちょこっと肩が触れあうぐらい近づいて)
-
>>118
舐め犬になった夕立かあ、いいな…
(肩が触れ合うと、夕立の方を向いてじいっと)
じゃあ今から、俺のわんこになってご奉仕してくれる?この唇で…
(そっと肩を抱いて、指先で夕立の唇に軽く触れると)
(ハート型の鍵がついた首輪を手に、夕立に示して)
…それで、こんな俺で良いのなら、てーとくさん、って呼んでくれると嬉しいな。
夕立がそう呼んでるのを聞くの、かなり好きなんだ。
-
>>119
うん、いいよ♥
(唇に触れた指の先を軽く口に含んで、ちゅっと吸い付く)
(目を閉じて首輪をつけて貰うのを待ちながら)
てーとくさんのおちんちんを、舐め犬のお口でペロペロさせて欲しいっぽいな♥
-
>>120
よし、決まりだ。
(口に含まれた指で、夕立の唇をふにふに弄ってから抜き取り)
(首輪を夕立の首に回すと、がちゃりと鍵をかける)
…それじゃ、早速お願いしようか…?
(ズボンのジッパーを下ろし、下着をまさぐると)
(今のやり取りだけで興奮が始まっていたのか、半勃ち状態の肉棒が現れた)
ん。…ほら、していいぞ、夕立?
(顔を寄せて、一瞬だけ夕立の唇に唇で触れようとしてから)
(座る位置をずらし、肉棒を夕立の方へと向けて)
-
>>121
ん…ちゅぷ……
(口の中を軽く擽るように指を動かされる)
(ほっそりとした首に首輪が嵌められ、鍵がかけられると上気した顔に笑みが浮かぶ)
はぁい、てーとくさん♥
(にっこりと明るい笑みを浮かべて、軽いキスを受ける)
(体の向きを此方へ向けられると、その部位へ覆いかぶさるように顔を下げる)
(むっと匂い立つように反り返るペニスの根本を指先で支えるように軽く触れる)
(ゆっくりと柔らかな唇を竿の先へ押し付けるようにキスをする)
んっ…てーとくさんのオチンチン♥
とっても熱いっぽい…ん、ちゅ♥
-
>>122
…これからもっと、熱くて大きなモノになるさ。
尤も、そのためには夕立に頑張ってもらわなきゃいけないが…
(根本を支えられ先端にキスをされると、夕立の手の中で)
(竿がぴくりと震え、硬度が高まってくる)
もっと沢山、ぺろぺろちゅぱちゅぱってしてくれなきゃぁ、な?
(奉仕を始めた夕立を見下ろしながら、明るい色の髪をさらさらと撫で)
(腰を軽く揺らして、亀頭で夕立の唇や頬をぴたぴたと叩き)
(熱と匂いを、夕立のより広い範囲に伝えていく)
-
>>123
はい…てーてくさん♥
ん、れろ……ぺろ……ぺろ、ちゅ……
(竿の根本へ口を寄せると、唇で竿を挟む)
(舌と唇で優しく触れて、根本から竿先へ顔をスライドさせてゆく)
(感度が高まるのか、張りが強まるペニス…その先端まで移動させる)
てーとくさんが悦んでくれるなら、わたしいっぱい頑張るっぽい♥
はむ…う、ん……ちゅ、ちゅぱっ♥ ちゅぷっ♥
(ペニスが揺れて、唇や頬を軽く打つとちらりと視線を上げる)
(亀頭を正面から口に含むと、唇で挟み込んで吸いつく)
(溢れ出る唾液と唇で張り詰めたペニスの先を卑猥な音をたてて吸い付く)
-
>>124
ん……良いぞ、夕立……
(舌と唇で根本から先端までなぞられると)
(いよいよペニスは上を向いて、完全に勃起した状態となる)
(鈴口からは僅かに透明な液体も滲んできていて)
ふう…っ……
そうやって咥えてくれると、口の中が暖かくて、実に気持ち良いな…
(先端を口に含まれて、襲ってきた快楽に思わず息が漏れる)
(音を鳴らしながら吸い付いている夕立を見下ろす視線にも、徐々に熱が籠もり)
(唾液を纏ったペニスは、いっそう匂いを強くして。滲む先走りの量も増えていく)
もう少し奥まで、いけるか……?
(頭を撫でていた手を支えにして、ペニスをゆっくりと押し上げ)
(夕立の口へと、竿の方まで飲み込ませてしまおうとする)
-
>>125
ぴちゃぁ…ちゅ…ちゅぷっ…ん…ぴちゅ♥
(亀頭だけを口に含んで、ねっとりと舌をつけて舐め回す)
(先端から滲みだす汁を吸い、熱っぽい瞳で提督を見上げる)
ふぁ…はい……てーとくさんのおちんちん、とぉっても美味しいよ♥
もっと深く…いっぱい咥えこんじゃうね……
(潤んだ瞳で見上げながら囁くように答える)
(頭を押さえられると、そのまま深く竿を咥えこんでゆく)
(たっぷりと唾液を出した温かい口腔が、肉竿を深く飲み込んでゆく)
(その動きに合わせるように唾液たっぷりの舌を動かして肉竿へ奉仕する)
-
>>126
美味しいか…だったら、もっと濃いミルクもご馳走してやらないとな……っ
(唾液と先走りでとろとろになったペニスが、深くまで夕立の口腔に飲み込まれていく)
(その暖かな感覚に全身に震えが走り、それがペニスまで伝わって)
(びくんと一度だけ大きく震え、先走りを飛び散らせた)
夕立…このままお前の口に出してやるから、ちゃぁんと飲むんだぞ…?
(舌が蠢き、竿を這い回ると、更に呼吸が落ち着かなくなる)
(夕立がこちらを見上げれば、顔も紅潮していて、射精が近いことが見て取れるかもしれない)
(頭を撫でる手も、少し力の籠もった、夕立を股間に押し付けるような動きを見せて)
はぁ……はぁっ……
(更に、夕立の奉仕に合わせて自分も腰を僅かに揺らし。より強い快楽を得ようとして)
……くっ……う、ぅぐ……!!!
(そしてとうとう、ペニスの全体が強張り、夕立の口の中で更に膨れ上がると)
(びゅる、びゅるっ、と音が聞こえてきそうな勢いで、先端から熱い精液を吐き出し始めた)
-
>>127
ん、ちゅぅ…じゅる…ずず…ふぁ、てーとくさんのおちんちん美味しいです♥
濃いミルク…いっぱい飲ませて欲しいっぽい…んじゅ、ずりゅ…♥
(深く飲み込んだペニスを啜り、溢れる先走りを飲みながらうっとりとした表情を浮かべる)
(口の中で暴れるように跳ねるペニス…舌をつかって、竿を丹念に舐めながら喉奥まで使って奉仕する)
ふぅ…ん、うぅん…ん♥
(口いっぱいにペニスを含んだまま、素直に首を縦に動かす)
(ぐっと頭を押さえ込まれると、喉奥へ肉棒がぐっと突き込まれる)
(唇を窄め、唾液と一緒にすすり上げて、下品な音を響かせながら濃厚なフェラチオに没頭する)
ちゅぷっ……ず、ずりゅりゅっ♥ ちゅぽっ、ちゅ……じゅるっ、じゅぷぷぷぷっ♥
(提督の腰の動きに合わせて、大きく顔を前後に動かす)
(熱く膨張したペニスが跳ねると勢い良く濃厚なミルクが吹き出す)
(口腔へ喉へ…打ち付けるねっとりとした熱い精液に、体を震わせながら喉の奥へ飲み込んでゆく)
-
>>128
く……ぅぅっ……!!
(最後は夕立側からの動きにも促されて、夕立の頭を抱え込むようにしながら)
(その喉奥に向けてひとしきり、粘っこい精液を打ち付けていって)
はぁっ、はぁ……っ、美味しかったか、夕立?
俺も……とても、気持ち良かったぞ……
(漸く精液の放出が収まると、ペニスの震えは止まり)
(夕立の頭を撫でる手も、優しい手つきに戻った)
……さ。
今度は夕立の、下のお口にミルクを飲ませてやる番か…?
(けれど、硬さと大きさは一向に収まる様子を見せず)
(手は頭から、首輪をつけた喉元をなぞり、胸へと向かい)
(駆逐艦としてはしっかりとしたその膨らみを、むにむにと揉み込んでしまおうとする)
-
>>129
んくぅ〜♥ んっ、ごくっ…こくっ……
(喉へ絡みつく濃厚な白濁液…熱い精液をゆっくりと飲み込んでゆく)
(ペニスの震えが収まり、口を塞いだペニスが引き抜かれる)
(ねっとりとした精液がとろっと糸を引いて、唇との間に橋がかかる)
はぁ…てーとくさんのザーメン、とっても美味しかったっぽい♥
えへへ、わたしのフェラチオ上手だったかな?
(優しく撫でて貰うと、人懐こい子犬のような笑みを浮かべる)
あ……ん、てーとくさん♥
(制服を押し上げるたっぷりとした乳房を揉まれると、それだけでくったりと力が抜け落ちる)
(ペニスをしゃぶるだけで厭らしく汚してしまった下着…それを押さえるようにきゅっと太腿を強くしめる)
わたしも…てーとくさんの温かいミルク……下の方にも欲しいっぽい♥
【んーとぉ、ラスト19時までになっちゃうっぽい】
-
>>130
ああ、とても上手だった…
これから先も、溜まった時には夕立にお願いしたいもんだ。
(子犬のような笑みに、にこりと笑い返す)
(しかし手の方は、乳房の方をいやらしく揉みしだいて、指先で先端を探るようにもしていて)
だったら……いくぞ、夕立?
(夕立をその場にごろりと寝転がらせて、その上に覆いかぶさってしまうと)
(彼女の上半身を納めている制服の裾を掴み上げて、胸の上まで捲り上げてしまおうとする)
(同時に、スカートの中にも手を差し入れて。)
(強く閉じられた太股をこじ開けるように、夕立の秘所の状態を確かめようと、そこに指先を這わせていく…)
【19時までか…残念だけど、最後はフェードアウトのような締め方になってしまいそう?】
【…もし夕立さえ良かったら、日時を改めて続きができると嬉しい。】
【でもあくまで、夕立の都合を優先でな】
-
>>131
かったぁ…てーとくさんに満足してもらえたっぽい♥
ひゃわぁ、そ、そこ…めちゃ気持ちいいよ♥
(提督に凭れかかりながら、乳房を揉まれて…先端の敏感な部位を刺激されるとぴくっと体が跳ねる)
う、うん…いいよ…てーとくさんと、エッチしたいっぽい…
(ごろりと身を横たえて制服を捲り上げられる)
(フリルのついたピンク色をした上下の下着…ショーツはすでに愛液でぐっしょりと濡れている)
(指でその恥ずかしく濡れた部位を刺激されると、足から力が抜け落ちる)
【展開によってはフェードアウトっぽい?】
【次に来た時にタイミングがあえば、続きでもOKだよ】
-
>>132
……可愛らしい下着だな。良く似合ってる。
(フリルのついた下着が見えて、感想を一言漏らして)
(布地の手触りを確かめるかのように、下着の上から胸を数回揉んで)
(そのままホックをぷちりと外し、中身まで曝け出させてしまおうとする)
こっちはもう、準備万全…っぽい?
(夕立の口調を知らず知らず真似てしまいながら)
(足から力が抜けたのをいいことに、濡れた箇所をぐいぐいと指で押し撫でて)
だったら、すぐにでも……えっち、できそうだな……
(射精でいくらか落ち着いていた気分が、夕立の肢体によって再び昂ぶっていく)
(ショーツに手をかけて、濡れた肌から引き剥がしつつ、彼女の上に覆いかぶさって…)
【時間的にそろそろ限界かな。こちら側はこれで一区切りにしておくけれども】
【夕立の言葉に甘えて、このトリは覚えておくことにするよ】
【それで上手いことまた会えたら、続きをお願いしたいな】
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>>133
か、可愛いかな♥
えへへ、てーとくさんに褒められると嬉しいっぽい♥
(下着の上から撫でられ、留め具が外される)
(中に収まっていた弾力のある胸が、ぷるんっと揺れながら解放される)
(丸い膨らみの中央に、つんと上向いた桜色の乳首まで露わになる)
う、うん…っぽい♥
(くすっと笑いながら肯きを返す)
(陰部を押さえつけられると、後から熱い蜜がじゅわっと溢れてくる)
して…欲しいっぽい♥
てーとくさん…わたしをもっと気持ち良くして…あっ……
(濡れた下着が脱がされ、提督の体が真っ直ぐに夕立の体へ重なってゆく)
(熱っぽい瞳で見つめながら口もとに嬉しそうな笑みを浮かべた)
【はぁい、それじゃ夕立もこれで締めにしておくね】
【機会が合えば宜しくね…ではでは〜♥】
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>>134
【締めありがとう。ではこっちも撤退を…また会えたら宜しくなー】
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これスレタイあんま良くない気がするけど立て直しちゃダメかね
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立て直したら参加しやすいかな?
私はどっちでも良いっぽいよ
他の娘はどう思うか解らないけど
【一言落ちっぽい】
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エロを前提として雑談等に使いにくいスレタイや1、整備されていないテンプレ、わかりづらいスレタイ等からここが利用しづらく感じ、雑談等も推奨のスレを建て直そうかと思います。
運用情報スレにおいて管理人様に伺い、重複でのスレ立てについてはOKをもらっています。
ひとまずは雛雛の艦これスレのテンプレをお借りして新規スレを立てようかと思いますが、何かしらご意見等あればお願いします。
特に反対意見などがなければ今週の水曜日のどこかで立てようかと思っています。
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雛雛の艦これスレとは別物なんだから勘違いする人が出るかも知れないし
借りるのはやめた方がいいんじゃねぇの
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そうだね
テンプレもそうだけど、まずタイトルを変更した方がいいかな
【エッチな】艦これエロキャラなりきり【鎮守府】
みたいな感じで
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だからエロは抜いた方がいいだろ
普通に艦隊これくしょんなりきりとかでいい
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キャラが一人も書き込みしてないところで名無しががっつく気満々なのは丸わかり
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>>139
了解です。あっちのは分かりやすく整ってるから、参考にさせてもらう、くらいにしますね。
sage進行、キャラは酉推奨&名無しはロール時以外の酉非推奨の二点はここでも採用で、
エロール等をする際の移動については改めて速度や様子を見て、1スレ目では「利用頻度を見て、他の利用者の邪魔になりそうであれば移動しましょう」くらいに。
雛雛のそれとは関係しないことも明記しておくべきでしょうか?
スレタイからはエロとかエッチとか、エロールを推奨する要素は入れません。
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ここで一番まともに人来てるのモバマススレだしあんな感じでいいんじゃね
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あそこはキャラとキャラの絡みばっかり
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キャラとキャラの絡みばかりで何か問題あるの?
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あそこのキャラハンに見抜き全拒否されて苛立ってんだろ
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普通最初からエロする気満々、なんてのは作スレに来ないだろ
最初からエロ目的だったらこっち、って感じになるんじゃない?
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>>144
あっちはプロフィールがあって、その中にエロールの希望やNGを表明できる点、複キャラもOKな点なんかが気になりましたね。
2スレ目の方をざっと目を通しましたけど、プロフィールの希望に即して名無しが過激めのセクハラ、みたいな流れにもなっています。
テンプレそのものではエロメインです、みたいな主張はないけれど、(まともに話を持ちかけるのであれば)プロフィールの利用はエロールする取っ掛かりにはなりやすそうですね。参考にして、プロフィールの利用は真似てもいいかと思います。
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キャラやるのであればある程度テンプレ整ってればもう問答無用で立てちゃってもいいと思う
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プロフはなぁ…こういうのであれば来た時にいつでもしてもいい、って
勘違いする奴だけ注意したいね
作スレでは流れ重視したい人や雑談わしに来た人もいるわけだから
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>>150
一応ある程度以上ルール等を練ってからがいいかな、というのが一つ。
それ以上の理由として、このスレで過去にロールが行われた以上、先達の方々がまだこのスレをチェックしているなら、そういった方からの意見もきちんと伺いたいのです。
ですのである程度時間を取り、最初に提示したよう水曜日になるまでは待とうかと考えています。
>>151
ご意見感謝です。そこは参考にしたモバマススレさんでは、各個人が備考として雑談からとか、いきなりの誘いはNGとかを表明しているようでしたね。
プロフィール作成の負担はいささか増えてしまうかもしれませんが、そういったエロール、雑談、猥談に関するスタンス表明をプロフィールの項目に加えて対策としようかなと思います。
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ここはDMMのブラウザゲーム、および各種メディアミックス展開中の「艦隊これくしょん」、略称「艦これ」のなりきりスレです。
sage進行推奨です。
キャラハンは本人証明のためトリップを利用しましょう。
名無しの方はロールをするときや移動をするとき以外はトリップをつけないようにしましょう。
他の利用者の邪魔になりそうであれば、エロールなどは移動して行いましょう。
その掲示板利用のマナーは守るよう心がけましょう。
《複数キャラや、他の人と被る同キャラをロールしてもいいですが、その場合はトリップで同一人物/別人物であることを分かるようにしましょう。》
キャラハンの方はプロフィールを作成し、どんなロールがしたいかのアピールをすると円滑にやり取りできるかもしれません。
以下はプロフィールのテンプレートになります。
【プロフィール】
【名前】(キャラクターの名前です)
【特記事項】(ここではこんなキャラ改変をしていますとか、原作よりメディアミックス作品準拠だとか、会話上留意してほしい事項があれば)
【ロール傾向】(雑談や猥談、エロールについて、どれを中心にしたい、いきなりのエロールの誘いの可否などのスタンス)
【希望プレイ/NGプレイ】(エロールを行うにあたっての希望/NG)
【備考】
以上になります。
複キャラの可否については、アリにするか無しにするか決めがたいため、ひとまずは《》で括っておきました。
問題点などがあれば指摘等お願いいたします。続いてプロフィールサンプルです
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【プロフィール】
【名前】川内カッコカリ
【特記事項】公式4コマの吹雪頑張りますをベースにしている駆逐艦スキーなサンプルキャラです。
【ロール傾向】雑談〜猥談メインですが、駆逐ちゃんからの夜戦のお誘いなら時間が許せば即OKなサンプルキャラです。
【希望プレイ/NGプレイ】駆逐ちゃんとイチャラブ、駆逐ちゃんを可愛がる、駆逐ちゃんをいぢめる/駆逐ちゃんより大きいお相手。潜水艦などはグレーなので要相談
【備考】以上は全部サンプル例ですので、このまま待機やロールは行いません。
以上、サンプルプロフィールです。こちらでも、何かしらご意見あれば指摘提案お願いいたします。
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艦隊これくしょん なりきり支部鎮守府
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1431445470/
こんな形で立てました。相談や意見等ありがとうございました
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