明確な定義づけは難しいですが、ザーメン系総合スレの名に恥じぬよう、ザーメンに対する各々の拘りを持ったプレイを。
大量ぶっかけ、ごっくんという特殊なプレイの為、キャラハン対複数の形式もありです。
ただし、お相手の了承を得てからスタートしてください。了承を得ず開始して、キャラハンに相手にされなくても文句は言えません。
・キャラハンの人が複数を希望した場合、汁男どもはぶっかけたらすぐにその場を去る
・同じく大量中出しの場合は一人ずつ膣内発射したらすぐ去る事
・フィッシング詐欺にはご注意を。ご利用は計画的に。引っかかっても泣かない。
・このスレが気に食わないものは来ないこと。キャラハンさんを大事に
荒らしは放置推奨、釣り行為も立派な荒らしです。
"
たくさんぶっかけたり、食べさせたり飲ませたり好きな人が居たら嬉しいな♪
１レスだけのぶっかけ、リクエストやセクハラも受け付けてますね！
じゃあ、さっそく…………はい♪
“どん”
（真琴の前に置かれたのはビールジョッキ）
（そこには黄ばんだザーメンがなみなみと注がれていた）
【一言セクハラで】
可愛いよね
わぁ、ありがとうございます〜♪
頑張りますから名無し先輩も応援して下さいね〜
（制服姿でソファに腰を下ろしたまま会釈する）
（目の前に置かれたビールジョッキになみなみと注がれた精液を見て）
う…いきなり凄いですね……はぁ……
（大量に注がれた精液に、少し驚きながら立ち上る濃い匂いを吸い込む）
（躊躇いながら手を伸ばして、ジョッキの中のドロドロの精液へ人差し指を入れる）
あったかい…まだ出したてなのかなぁ…凄いドロドロだし……んっ…
（指で精液をかきまわすと、引き抜いた指についた精液を見つめる）
（べっとりと指についた精液に目を細めると、舌を突き出してぺろっと舐める）
ん…凄いねっとりしてる………
（濃厚な精液を味わうと、ぼんやりとした表情を浮かべてジョッキを持ち上げる）
（夢心地といった蕩けたような表情でジョッキに唇をつけるとゆっくりと傾けて）
んっ、ごくっ…ごく、ごくっ……んっ、喉に絡みつく…とっても熱くて臭い…
はぁ…ん、んぷっ…ごくっ…はぁ…んっ、ごく……
（頬を上気させ、両手で持ったジョッキを傾けて数度に分けてゆっくりと飲み干す）
>>4
か、可愛いですか…えへへ、嬉しいです♥
その服がお好みでしたら着替えちゃおうかな……？
名無し先輩は少しゆっくりできるのかな？
"
http://i.imgur.com/leEDM0q.jpg
皆の気持ちたっぷりだったかな？
ありがとうございます♥
わたしの写メですか……？
（差し出された写真を見て顔を赤らめる）
わわっ、これは……下着が透けちゃって…は、恥ずかしいよ〜
…で、でもこの写メで…先輩たちが抜いてくれたんですね…は、恥ずかしいけど嬉しいです♥
はい…先輩達の気持ち、とっても美味しかったです♪
ムチムチエロくて本当に可愛いよ
ちょっと飛び飛びになっちゃうから、他の人が来そうに無かったらザーメンご馳走したいな
ちょ、ちょっとダイエットしないとかな？
（名無しさんの言葉に顔を真っ赤に染めながら）
ザーメンご馳走してくれるんですか…う、嬉しいです…出来たらお願いしたいなぁ〜♥
（両手を頬にあてて、火照る顔を押さえながら、ちらっと上目使いに強請るような視線を向ける）
（真琴の頭を優しく撫でる、綺麗な髪、手入れされたそれに指を通し心地良さについつい笑みがこぼれた）
そんなにザーメン好きなんだ、可愛いのに、こんなに美少女なのに？
【じゃあ、お願いしてみようかな】
【あ、一応希望とか聞かせて？ こっちは先輩で良いのかな？】
わたし甘いものが大好きなんです
お菓子作るのもすっごい得意なんですよ〜♥
（頭を撫でられると照れくさそうに微笑む）
や、やだなぁ〜…名無し先輩、あんまり褒めすぎですよぉ〜♥
（美少女とか言われると、さらに照れ照れになってしまう）
【そうですね、食べ物に混ぜたり見抜きで浴びせかけて貰えたら嬉しいですね】
【コスプレとか恥ずかしい格好のリクエストとか…後輩キャラなので、先輩呼びしてますけれど大人の人でも大丈夫です】
「そーそ、真琴ちゃんくらい可愛い女の子見たことないかも」
「だよな、だからそんな可愛い後輩にプレゼント、かな？」
（真琴を囲むのは真琴の『先輩』たち、年齢もバラバラだけど、全員が真琴を好きなのは間違いない）
（可愛い顔と、人懐っこい性格の真琴に骨抜きにされてる俺たちは、美少女の癖に変態な彼女を可愛がるのを趣味にしていた）
真琴に倣ってさ、お菓子作ってみたんだけど、食べてよ♥
（そう言って差し出したのは清涼感ある器によそられたヨーグルトタイプのお菓子）
（ヨーグルトに刻んだフルーツを混ぜてあるもの、と見せかけて）
「真琴ちゃんの為にたっぷり出したから、味わって食べてね？」
「残したらお仕置きだからな？」
ほら、あーん♥
（それは、ザーメンにフルーツを混ぜたザーメンフルーチェだった）
（青臭く黄ばみ、チン毛も混ざっているそれをスプーンて掬い真琴の口に近づけた）
【ありがとう、真琴の趣味がわかったよ変態だってね】
【複数にしみたけど、希望あったら聞かせてね】
うぅ、本当に恥ずかしいですよ〜…え、ぷ、プレゼントですか？
（先輩達がおだてるように褒めまくると、本当に恥ずかしそうにua俯く）
（1人の先輩のプレゼントと言う言葉に顔をあげる）
（少したぬきっぽい丸い瞳を瞬かせながら、周囲の先輩達を見渡す）
先輩たちがお菓子…ですか…わたしの為に…うぅ、とっても嬉しいです♥
わぁ、これフルーツヨーグルトですね…ちょっと酸味があって、とっても美味しいですよね♥
（ニコニコと笑いながら、先輩特製スイーツをキラキラした視線を向ける）
もちろん残しませんよ〜♪
お、お仕置きとか大げさだなぁ…あ、はぁーい…いただきまぁーす♥
（スプーンに乗ったザーメンまみれのフルーツを、先輩に口へ入れてもらう）
（チン毛のトッピングされたそれを口に含んで、少し不思議そうにもぐもぐと咀嚼する）
【騙されて食べる、嫌がる感じとザーメン大好きで最初から喜んで食べる感じだとどっちが良いかな？】
そーだよ？ これは美容にも良いからさ、もっと可愛くなれるよ♥
ほら、しっかり噛んで味わってね？
（さらにスプーンに大盛りに乗せる、フルーツに絡むようにザーメンとちぢれた毛が絡まるそれ）
（かなりの臭いがしていて、真琴の鼻を奥まで匂いで犯していた）
（黄ばんでドロドロ、溜め込んだザーメンのミックス、何人のものかもわからないようなそれを巨乳美少女に食べさせ、興奮していた）
【どっちも良いなぁ、嫌がりながらも先輩からのだからと必死に食べるのも、ザーメン中毒でゴクゴクも、真琴に任せるよ】
【チンカスとかはあり？】
あれ…ん、あんまり甘くない……酸味も無いし……この匂い、ちょっと…
（思っていたヨーグルトの味は感じられずに、小首を傾げる）
（ぽってりとした唇についた陰毛にも気づかないで、ちょっと変わった味のスイーツを食べる）
えぇと、ちょっと変わった味……美容に良いんですね、そっかぁ…
あ、ありがとうございます…ん、もぐ……なんだろ…でもフルーツはとっても甘くて…
（不思議がりながらも先輩の言葉に取り敢えず納得したようすで、口元に差し出されれば素直に口に含む）
（甘くて香りの良いフルーツの味にぬるついた精液の味が誤魔化される）
（強烈な匂いが鼻をつくけれど、先輩に指摘するのは申し訳なくて、我慢して咀嚼する）
そ、そんなにいっぱいは……けほっ、なんだろ…喉に絡みつく…
…ふぅ……やっぱり変な匂い…味も……はぁ………
（我慢して食べ続けるうちに、濃厚な匂いに中てられたようで、ぼんやりした表情に変化してゆく）
（口に入れられる精液でドロドロのフルーツをぼんやりした表情で食べ続ける）
【では、騙されて食べるうちにザーメンマニアになっちゃう感じでやってみますね♪】
【チンカスやおしっことか…そういうのも大丈夫ですよ〜】
でも、結構はまってきたんじゃないかなぁ♥
「このヨーグルトにはトッピング♥
あるからね、ほら」
（純真無垢な真琴は何を食べさせられてるかわかってないようでいて、その癖臭いと味に気をやっているようだった）
（見た目はロリ系美少女で、中身も純粋、だけど、どこかに変態な部分はあるようだった）
（そこに漬け込む形で更にトッピングをした）
（半分ほどに減ったザーメンヨーグルトに、今度はチンカス、ごってりとしたチンカスチーズを落とし軽くかき混ぜてから）
ほら、さっきより美味しいよ？
チンカスって言うんだけど、きっと大好物になるから、さ♥
ほら、あーん♥ よーく、噛んでね？
（色々な人から集めたザーメンチンカスミックス、何も知らない真琴に正式名称で教える）
（もし、何かの弾みでチンカスなんてこんな美少女が人前で発したりしたらと考えてムラムラしながら）
（チンカスにザーメンを絡めたものを食べさせる）
（酷い臭いのする最低な物体を騙して食べさせることに興奮していた）
【どんどん好きになってね♥】
【じゃあ、その辺りも食べさせてあげるからね】
うん……ちょっと匂い…気になるけど……なんだかクセになる味…かなぁ…
（だんだん目が蕩けたようになってきて、唇を陰毛と精液で汚しながら）
…トッピング？
なんだろぉ…チーズみたい……ん、これも匂いが凄い……
（たっぷりと上に乗せられたチンカスも単純にチーズだと勘違いする）
（チンカスとザーメンを混ぜる様子をぼーっと見つめている）
うん…先輩たちがわたしの為に作ってくれたスイーツ…はむ…ん、もぐ…
…なんだろ……さっきより匂いが強くて…舌で触るとべっとりして…はむ、もぐ…
…チンカス…って言うんだ……凄く濃いね……はぁ……なんだろ、これも…
クセになっちゃいそう…チンカス、美味しいカモ……
（口を開くとねっとりした精液とチンカスが糸をひく）
（唇の合間から垂れた精液を、指ですくって口の中へ流し込む）
（何か、催眠にでもかかったように差し出されるまま、ザーメンとチンカスを食べ続ける）
はぁ……とっても、美味しかったよ…ちょっと大人の味なんだね……はぁ♥
（蕩けたような熱っぽい笑みを浮かべ、ぼぉっとした視線を先輩達へ向ける）
“ねちょぉ〜♥”
真琴がお腹いっぱいになるまで食べさせてあげられるよ♥
真琴の大好きなチンカスを、ね♥
（さらに大量のチンカスを器に落としたら、かき混ぜて、凄まじい臭いをさせながらザーメン、チンカス、チン毛をミックスする）
（女の子が口にするようなものではない最低の何かを作り上げたら、ぽーっとしながらもいやらしい顔になりだした真琴に器と近づける）
（嗅いだら咳き込みそうな悪臭を放つそれが入った器を真琴の口元にやり）
ほら、一気に啜ってごらん？
真琴の大好きなチンカス、そうやって食べたらきっと美味しいからさ♥
（可愛い顔に牝の雰囲気を上塗りした真琴、きっと身体は食べてるものが何か気付いているんだろう）
（真琴みたいな美少女にもある変態女の部分が疼いてるようだった）
うん…先輩が作ってくれたスイーツ…大人の味で、美味しいよ…
このネバネバしたソース…ちょっと喉に絡み付いて…でもお口の中で味わってると、なんだかぼーっとしてきちゃう…
このチンカスも……ソースと一緒に混ぜると凄い匂いだけど…なんだろ、とっても美味しく感じるよ…はぁ…
あぁ…凄いいっぱい……うん、でもお腹いっぱいになりそう……
（鼻先へ突きつけられたガラスの器）
（もうフルーツは残ってなくて、ザーメンとチンカスだけで凄い臭気を放つ）
（拒否するのもおぼつかないまま、口に器をつけられて口に流し込まれる）
ん、んぷっ…ごくっ……ごく、むぐ…はぁ、も、もうお腹いっぱい…
んぐ、う…うん……ず、ずずず……ずぅ、ずるる…ごくっ…じゅるる、ずずっ……
（最初は眉根を寄せていても、先輩に勧められると音を立てて啜りはじめる）
（ネバネバした汚物の汁を飲みながら、顔を真っ赤に火照らせる）
な、なんだか熱くなってきちゃった……それにもうお腹いっぱい…かも……
（制服の上着を脱いで、緑色のリボンを緩める）
（体が熱をもったのか、白いシャツが湿り気を帯びて肌に張り付いて、ピンク色のブラが透けて見える）
あ…チンカスがまだ残ってる……ぺろ…ちゅ……
（ぼんやりと顔を器に近づけて、そこに残ったチンカスを舌を出してペロペロと舐める）
【また、今度たっぷりご馳走させてほしいな】
【はぁいお疲れ様でした〜】
【また機会がありましたら宜しくおねがいしまぁ〜す♥】
う〜ん、最初が本番でフィニッシュだけなのはちょっと違うかなぁ？
手とかお口でとかなら……本番するなら、他のスレでしたほうが良いと思うし
飲んだり食べたり、ぶっかけ…とか…専門で出来るトコですからね
個人的に本番はＮＧにしちゃった方が良いかも知れないですね
したいこと、とかね
真琴ちゃんは可愛いから、ただヤりたいだけのも来るだろうし
まぁ、NG書いておいても聞いてくるのはたまにいるけど
プロフは…うーん、あんまり希望みたいなものを書いちゃうと、プレイの幅をせばめちゃいそうな気がするんだ〜
でも本番はＮＧって事で、最初に宣言しちゃうのはアリかも
あ、でももっとコスプレしたり…見抜きする名無し先輩の為に恥ずかしい行為とか、ポーズしたりとかはしたいなぁ〜
先輩は何かしてみたいプレイとかありますか？
メイド服でご主人様プレイ、ホームレスだらけの公園に連れて行ってチンカス掃除ボランティアというのもいいね
コスプレで浴びせられるのとか良いですね〜
完全に浸かっちゃうのも憧れちゃいます…もし機会があったら、お願いしたいなぁ〜♥
今日はもうちょっと眠気が来てしまったので厳しいですけど…
また見かけたら、よろしくおねがいますね♥
それでは…今日はこれで落ちまぁす♪ おやすみなさぁ〜い♥
そ、それはまた凄いハードですね…想像しただけでちょっときゅんってしちゃいます♥
特殊なプレイはちょっとだけ先に相談させて貰えば、頑張れると思うので〜…
と、簡単ですけど…是非きかいがあったら、よろしくです♥
今度こそ本当に落ちです…おやすみなさい♥
あんまり遅くまではいられないんで、良かったら名無し先輩をフェラ抜きしちゃいたいな♥
こんばんは、名無し先輩♥
チンカス塗れの臭いおちんちんでもご奉仕しちゃいますよ〜
でもぉ、ちゃーんとどろっどろの熱いザーメンをご馳走して下さいね？
しっかりお掃除出来たらご馳走してあげるよ。
ほら、美味しいチンカスがいっぱいだよ？
(しばらく洗っていないようなチンカスまみれの物を顔へ近づける)
はぁい♪
（にこにこと笑いながら床にぺたんと座り込む）
（軽く前に体を乗り出すと、その口元へペニスをつきつけられる）
（強い臭気を放つ真っ白いチンカスがびっしりと張り付いた亀頭に目を細める）
はぁ…凄いおちんちんの匂い…ぺろっ♥
独特の味と匂いが……ん、ぺろっ、ぺろっ、ちゅっ、ぺろっ♥
（小さな鼻をひくひくさせて匂いを嗅ぐ。ペニスの独特の臭気を吸い込むと、それだけでうっとりしてしまう）
（舌を突き出して軽く先端を舐める…その味を確かめると、にっこりと微笑んで下から上へ、唾液を塗りこむようにペニスを舐めはじめる）
どう？美味しい？
(しゃぶる様子を眺めつつたずねる)
君みたいな可愛い娘がこうやってみんなの共有ザーメン便所のチンカス掃除機になってどんな気分なの？
ぴちゃ…ぺろ……ぺろ、れろっ…んっ♥
ふぁい、とっても美味しいです…んっ、チンカスの匂いも大好き…ちゅぅ、ぺろっ…
はぁ…ん、もっとぉ…ん、じゅるぅ…ちゅ…はぁ♥
（たっぷりの唾液で亀頭のチンカスを溶かして、張り出したカリの裏まで舌でこそげるように舐める）
（溶けかけたチンカスは、今までよりも強い臭気をたてると、大きな口を開けて亀頭をぱっくりと咥えこむ）
ふぅ、んっ…んじゅるぅ…じゅる♥
はぁ…わたしは厭らしい変態だから……こうして先輩達のザーメン便器になれてとっても嬉しいです♥
（頬を紅潮させて潤んだ瞳で見上げながら応えると、再び亀頭を咥えこむ）
【メール欄が未記入になってるみたいなんで、sageって入れて欲しいな♥】
美味しいんだ。
ザーメンとチンカス主食にしちゃうくらい好きなの？
そんなど変態な真琴ちゃんにご褒美だ。
上むいてお口で受け止めてね。
(よだれを飲ませようと垂らす)
うん……わたし、甘いものが大好きなんですけど…
ドロドロのザーメンとチンカスも大好き♥
（亀頭を口から離すと、とろっと唾液が零れ落ちる）
（上向いた顔へ向けて名無しさんが唾液を垂らそうとすると、大きく口を開いて受け止める）
あぁ……んっ…あぁ………ごく……はぁ……
（突き出した舌に垂らされた唾液が落ちてくる）
（しっかりと開いた口に受け止めて流し込まれるよだれを溜めて、しっかりと味わってから飲み下す）
はぁ…ん、おちんちん…おちんちん♥
（浮かされたように呟くと、片手を伸ばして竿を握りこむ）
（スナップをきかせてナチュラルな動きで優しく扱きながら、また亀頭を咥え込む）
（舌を動かしてチンカスをそぎ落とし、たっぷりの唾液を亀頭へ絡ませる）
（溢れた涎を口元から零しながら、徐々に竿を深く飲み込んでゆく）
本当に真琴ちゃんはいやらしいねぇ。
もう真琴ちゃんじゃなくて便器ちゃんだね。
【奥まで飲み込もうとするのに合わせて喉奥まで貫く】
このまま胃に流し込むよっ！
んぐぅ〜、ん、んぅ♥
（いきなり腰を突き出して極太ペニスを喉奥までねじこむ）
（苦しげに喉を鳴らしながらも、必死に咥え込んだペニスへ奉仕するように吸い上げる）
んぐぅ、んっ…ふぁひぃ…らしてくらさい♥
じゅぷ、じゅずずぅ〜、じゅずるっ…じゅるっ、じゅるるぅ〜♥
（完全に四つん這いになって、喉を犯すように口をずぼずぼと突き上げられる）
（うっとりとした視線で男を見上げながら、期待に震える）
ふぅ…んっ、うぅ〜…ず、ずじゅる…んぅ〜♥
いっぱい飲んで！
【ドピュドピュと大量の精液が流し込まれる】
んぁ……んぐぅ、ごくっ……ごくっ、ごくっ♥
（喉奥へ向けて熱い精液が大量に放たれる）
（ねっとりと絡みつく濃厚な精液を口いっぱいに注がれると、悦びに体を震わせる）
んっ、ごくっ……んはぁ……はぁ……
とってもたっぷり…直接だととぉっても熱くて……味も匂いも濃いです♥
はぁ…ん、ちゅぅ♥
（射精が収まると口を離して、最後に先端に吸い付いて竿に残った精液も吸いだす）
ふぅ…良かったよ真琴ちゃん。
またザーメンとチンカスが溜まったらご馳走するね。
(労うように頭を撫でてあげる)
はぁい…ご馳走さまでした…またチンカスペニスを、わたしにしゃぶらせて下さい♥
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細めて、子犬のように無邪気な笑みを浮かべる）
>>46
うぅ、ご、ごめんね名無し先輩…
ちょっと特殊な性癖で…こんな場所だから……
もう寝ちゃうかな？
こんばんは〜、えぇっとまだ大丈夫…かな
名無し先輩はどんな風にしたいですか〜？
そう？でも無理はしないでほしいな
巨根で仮性包茎な皮かむりなおちんぽの皮の中に熟成ちんかすとオナ禁して溜めに溜めたネバトロちんぽみるくをお口便器かおまんこで搾り取ってもらいたいな♥
お口ならひょっとこフェラ、おまんこならがに股騎乗位でしてくれたら嬉しいけど・・どうかな？
あ、一応本番はＮＧなんで…お口で良かったら…
んーとぉ…あ、下を脱いでそこに座って貰えますか？
（名無しさんにソファへ座って貰うようにお願いしながら、制服のタイを解いてその前に腰を下ろす）
あ、御免よ、そうだったんだ
ならお口でしてもらえたら・・
わかったよ、これで良いかい？
(ソファに誘導され、言われた通りに一気にズボンとパンツを脱ぎ)
(反り返る仮性包茎ちんぽを真琴に向けてゆっくりとソファに腰を下ろす)
皮の中だけは洗わずにいたからきっと凄いことになってると思うけど、真琴ちゃんの為に残しておいたよ♥
味わってね？
わぁ…凄い立派なおちんちんですね〜♥
（白いシャツのボタンを外して、胸の谷間をちら見せしながらペニスに顔を寄せる）
（大きく開いた足の間へ手を伸ばすと、片手で軽く袋を持ち上げながら竿を軽く握る）
はぁい…臭い名無し先輩の包茎ちんぽをご馳走になります♥
んっ、本当に凄い匂い…はぁ……こんなに凄い匂いなんて……
（優しく袋を揉みながら竿を握った手で軽く皮を剥く）
（チンカスの溜まった亀頭の先を露出させると、立ち上る香りを胸いっぱいに吸い込む）
（舌を出して、ちょこっと剥いた先端へ唾液をぽとぽとと落す）
これで完全に剥けてたらと思ってたんだけどね
真琴ちゃんみたいなちんかす大好きさんも居るから悪くないかなって
(見せつけられるおっぱいの谷間に更に包茎ちんぽをギンギンに固くしてしまい)
(柔らかい手で股間を握られると一瞬手の中でちんぽが跳ねる)
真琴ちゃんの為に残してたのだから、残さず全部食べても良いからね♥
どんな臭いになってるか教えてくれるかな？
(金玉袋を揉まれながら優しく包茎ちんぽの皮を剥き剥きされていき)
(スースーする感覚に腰を僅かにビクつかせつつも)
(唾液を垂らす真琴にイヤらしい笑みで問いかける)
そうですね〜、包茎おちんちんはチンカスいっぱい溜まりますから〜♪
あは、おちんちん元気になってきちゃいましたね♥
んっ……ちゅ……
（唾液で濡らした亀頭へ突き出した舌先で軽く触れる）
（味見するように、舌先で何度か触れるとほっと息をついて）
とっても美味しいです、名無し先輩のチンカスちんぽ♥
おしっことザーメンと…チンカスの匂いが混ざって、凄い匂いです…ちょっと酸味があって鼻につんって来ます♥
チンカスじゅーす…美味しい…ん、ちゅじゅ♥
（唇をつけて唾液で解けたチンカスを音を立てて吸い上げる）
（更に軽く皮を捲ると、そこに舌をつけてペロペロとチンカスを舐めとりはじめる）
でも完全に剥けてたらこんなこと出来なかったから今は嬉しいかな
真琴ちゃんがこういうことするから・・げんきになっちゃうんだよ♥
(唾液で濡れた所に舌先を伸ばすのを見下ろしながら)
(手を伸ばして真琴のおっぱいの谷間に指を挟んでゴシゴシする)
それは良かったよ♥
溜めたかいがあるねぇ・・臭くてツンとくるエッチな臭いが大好きなんだよね？
ちんかすを舐め取れたら舌と唾液でねちょねちょとかき混ぜて口を開けて俺に見せてからごっくんしてほしいなぁ♥
(ニコニコと笑顔でちんかすを舐めとっていくのを見続け)
(時おり感じる刺激にちんぽの先から我慢汁が漏れ出す)
ちゅ、ちろ……ねろ……ねろ、んっ…ねちゃ♥
（皮の中で溜まったチンカスを舐めとると、一度口を離して、舌にのったチンカスを見せる）
（半分溶けたチンカスを舌に乗せて味わう様を見せてから、ごっくんと飲み込む）
あぁ…あむ…ん、んっ……はぁ、美味しいです、名無し先輩のチンカス♥
ん、わたしのおっぱい、気持ちよいですか？
（胸の谷間を指で弄られると、恥ずかしそうにクスクスと笑いを漏らす）
はぁい♥ 臭いちんぽとチンカス大好き♥
鼻につくような強い匂いを嗅いだら、それだけでうっとりしてきちゃいます♥
ふぅ…ん、ちゅぱ…ちゅ…ちゅじゅる♥
（しっかりと皮を剥くと、亀頭をぱっくりと口に含んで、じゅるじゅると啜りあげはじめる）
（唾液が溢れて竿へ流れ落ちると、それを手で塗りこむように扱きあげる）
【ごめんよ、真琴ちゃんより先に眠くなっちゃったよ・・】
【寝落ちするのも悪いから良いところだけど先に寝るね、余り上手く出来なかったかもしれないけど相手ありがとう♥】
【もし良ければまた相手してほしいな】
【はぁい、眠い所をお付き合い頂いてありがとうございました】
【良かったらまたお付き合い下さいね…お休みなさい名無し先輩♥】
うぅん、流石に今からだと厳しいかなぁ…
【まあそうだよね。大量ごっくん、ザーメンうがい、ちょっと前にあった鼻射、みたいな特殊プレイをしてみたかったけどまた別の時にするよ】
【今夜はお疲れ様！また来てね！】
うん、また今度会えたらよろしくね先輩♥
じゃぁ今日はこれで落ちます、お休みなさぁ〜い
ダメならすぐに退場しますがちょっとお邪魔しますよん♪
自分の出した精液を飲まされるとかも楽しいかな…
【オリジナルキャラですが、プロフはこちらですー】 http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1416240513/164
チンポにぶっかけたりとかしてあげたい。
こんばんわ〜、おちんちんにぶっかけられちゃうんですね…それすごくイヤらしいなぁ…
(言われたことを想像し、思わず股間を押さえてしまう)
それじゃ、名無しさんの熱いのをわたしのおちんちんにぶっかけて下さい♥
(スカートを脱ぎ、ショーツを少しずらし大きくなった竿とその下にぶら下がる陰嚢を見せ)
(挑発するように身体を使って竿を上下に振り、ぶるんぶるんさせてみる)
あはは…それも過激ですねー、ならわたしにミルクを提供したい方はこの中にどうぞー？
(ビールの大ジョッキを出して、おかずに…とカッターシャツのボタンを外して胸元の谷間を見せて)
【複数は余り慣れてないのでレスが遅くなるを先に伝えておきますねー、スミマセン…】
こんばんは。
…もう興奮しちゃってる？
うん、それじゃよろしくね、瑠華ちゃん。
お、もうこんなに大きくさせて腰振っちゃって…いやらしいな。
（露わにされた相手のチンポが卑猥に揺らされるのを、じぃっと見つめながら）
（同じように硬く反り返った自分のペニスも、ぶるんっとさらけ出すと）
（腰を突き出し、見せ付けるように扱き始めて）
瑠華ちゃんのに擦り付けたり、ぺちぺちしたりしてもいい…？
（扱き上げられるペニスの先には、先走りが滲みだして）
さすがにこの時間だと書き連ねるのは辛い…
今夜はこれで許してほしい
(有志であらかじめ作っておいたザーメンジョッキを置いて)
やっぱり、状況を想像すると…そうなっちゃいます♪
ふふっ、おちんちん見ておちんちん硬くしちゃうなんて…いけない人ですねー♪
(自分の姿を見て、同じように勃起させている名無しさんを咎めるが顔は笑っていて)
(名無しさんが竿を扱く姿をじっと見つめながら、更に自分も竿を硬く反り返らせて先走りを垂らして)
ん…いいですよん、どうぞ使ってください♪
(先走りを垂らす名無しさんに、腰を前に突きだしてまた竿を揺らす)
ふふ、厳しいのは仕方ないですよー♪
ありがとうございます、みなさんのミルク…いただきまーす！
んっ、んうぅっ…んくっ、ふうっん…
(白濁で満たされたジョッキを受け取り、それを抵抗もなく口をつけ一気に煽り)
(喉にひっかけないように、ゆっくり…それでいて飲んでいるのが分かるように喉を鳴らしてこくこくと飲み下していって…)
はあぁっ…♪いろんな味がしてすごい飲みごたえです♥
苦いのやしょっぱいのや、変な味が混じって…癖になりそうです…
(全てを飲み干し、満足そうに笑い)
俺の方も、想像しちゃったんだよ。
可愛い子のチンポなら、やっぱり魅力的だしねー
（ペニスを扱きながら、ゆっくりと腰同士を寄せていき）
ありがとう、それじゃー遠慮なく…
（いやらしく揺らされるチンポの先に、こちらの先端を何度か触れさせてから）
（ぐっと自分のペニスを下へ傾けると、指を離してぶるんっと跳ね起こさせ）
（相手のチンポをぺしぃっと弾き上げ、その遊びを何度も繰り返して）
こんなことも結構好きな、いけない人なんだよねー…
（今度は、勃起した竿同士をべったりと密着させ、腰だけを上下に揺らして擦り付けていき）
（垂れ落ちる先走りで2本の竿をべとつかせていく）
ななしさん、可愛いこのおちんちんが好きなんでかー？変態です♪
(変態と罵るが、行為は止めずに彼に近づいていって)
んっ…♥こうやるの、わたしも好きだったりしますから…っあぁぁっ！
(先端同士でキスをするように触れ合い、先走りが糸を引いていてその軽い刺激に声を漏らして)
(次に名無しさんが指を押さえ、離すと竿を竿で弾きビクンと跳ねながらもとの位置に戻りその繰り返しに大きく声を上げてしまい)
仕方ない人ですねー、今夜はわたしのおちんちんでたくさん気持ちよくなってくださいね…あぁん♪
またキスしてる…んっ♪
(ベッタリとくっついた竿同士を上下に擦り付けるように動かして裏筋を刺激し、お互いのガチガチの竿が押し返し合いながら卑猥な音を立てて擦れ合い)
(更に先走りが溢れ、ぬるぬると絡み付き、性感を高めていく)
変態なんて言われると、ますます興奮しちゃうなー…
よかったら、瑠華ちゃんも俺ので気持ちよくなって欲しいな。
はぁ…すごく硬くて気持ちいいよっ……
（相手の腰に手を回し、お尻をさわさわ撫でながら引き寄せて）
（より竿と竿とを密着させると、自分の腰を大きく振っていき）
（ぬちゃっぬちゃっと激しく擦り合わせていって）
んっ…はぁ……チンポセックス、とっても興奮するな…
そろそろイキそうかも…っ……
（胸元に頬擦りしてしまいながら、ガクガクと激しく腰を振り）
（竿だけでなく、揺れる陰嚢同士もぺちゃぺちゃと触れ合わせ）
（射精に向けて、裏筋やカリ首を重点的にこすり付けて）
あっ♪そんなに激しくしたらぁ…おちんちんが擦り切れちゃいますぅ…くぁっ♥
すごく気持ちよくてぇ、おかしくなりそうです…んぁっ♪
(お尻を手で引き寄せられ、より密着した状態で竿同士が擦れてぬちゃぬちゃと卑猥な音を立てていき)
(無意識に激しく上下させながら、お尻を触る手には柔らかい感触を与えていき)
んっ、いいですよ…わたしもっ…出ちゃい、そうですからぁ…んぅ♪
(擦り付けているうちに込み上げてくるものを感じ、はだけた胸で彼の顔を受け止め片腕で抱き寄せながら更に腰を振って)
(敏感な先端や裏筋を重点的に攻められ、感じるのを声を圧し殺して我慢しながらとどめに空いた方の手で彼のお尻をまさぐり)
(その菊穴に指をずぷっ、と差し込んで出し入れする)
じゃ、一緒にイッちゃおうね、瑠華ちゃん…
はぁ…はぁっ……うぅっ…！？
瑠華ちゃんっ、それ反則だって…っ……
（谷間に顔をぎゅっと寄せて、夢中で腰を振っていると）
（尻穴に指を抜き挿しされ、不意を突かれて声を上げるものの）
（ペニスの方はビクッビクッと敏感に反応し、先走りをだだ漏らして）
あぁっ、もうイクよ、瑠華ちゃんっ…
このカチカチのチンポにぶち撒けてあげるからねっ……うう…ぅっ…！
（腰を押し付けたまま、ビュルルッ…ドクッ、ドプッ…と）
（熱いどろどろの精液を放って瑠華のチンポへと浴びせかけていき）
（射精中に少し腰を引けば、ビュクッビュクッ…と叩きつけるような勢いで）
（チンポだけでなく陰嚢までべっとりと白濁で染め上げてしまって）
こうした方が、たくさん出せるんですよー？
(お尻を弄られて、敏感に感じる彼を見てクスクス笑い、更に菊座を刺激して)
わ、わたしも…もう出ちゃうから…あっ、ふあぁぁぁ！！出ちゃうっ、くあぁぁぁ♥
(腰を押し付けた状態での刺激がとどめになり、そこで自分も絶頂してしまう)
(勢いよく精液を放ち、お互いの股間やお腹を真っ白に汚し、名無しさんと自分の精液が混じったものがベッタリと竿とタマを白く彩り)
(精液独特の匂いを漂わせて、興奮した様子で余韻に浸り)
たくさんぶっかけられちゃいました…♥
記念撮影しましょう♪
(腰を突きだし、白濁まみれのまだギンギンの竿とタマを強調したポーズをする)
はぁ…はぁ……
瑠華ちゃんもたっぷり出したね…？
俺のまで、どろどろだよ……
（こちらも、白濁塗れのペニスをまだガチガチに反り返らせながら）
（スマホを取り出して）
それじゃ記念撮影しようか。
はい、撮るよー…
（強調された相手の股間の写真を色々な角度から何枚も撮影していき）
（自分も腰を突き出すと、いきり立つ竿の先端同士をねちゃっと触れさせて）
（スマホを下半身に向け、射精直後の竿同士のツーショットも「自撮り」してしまう）
【ここまでのお相手ありがとうございましたー、お休みなさいー】
溜まってる方はこちらにどうぞー
(服を脱ぎ、下着姿になってからビールジョッキを片手にソファに座る)
【オリジナルキャラですが、プロフはこ ちらですー♪今夜もお邪魔してみますー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/anime/10343/1416240513/164
また来たときにぶっかけて下さいー
(ジョッキを置いて、服を着直して帰っていく)
【今夜はこの辺で、お休みなさいー】
溜めてるのを発散させたい方、変態シーメールさんに搾られたい方はどうぞー
【1時間ほどお邪魔します、プロフはこちらですー】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/2
瑠樺ちゃんこんばんは
と言ってももう寝る時間だからすぐ落ちちゃうけど…
今夜はジョッキを持ってきてないのかな？
瑠樺ちゃんに飲ませるために毎日オナニーして溜めておいたのを持ってきたんだけど
（2Lの特大ペットボトル満タンに溜めた黄ばんでいる精液を見せる）
こんばんわ〜、まぁそれは仕方ありませんからお気になさらずに♪
一応あるんですけど…これはまたすごい量ですねー
(特大ペットボトルに入った精液を見て驚きつつ開封し、ジョッキに注いでいき)
(精液独特の匂いが漂い、心なしか興奮し始める)
瑠樺ちゃんが在籍しているお店のエロプロフ画像をネタにして出しまくったからね
少しばかり日数が経ってて出した時よりも臭いがかなり強くなっているけど瑠樺ちゃんはそっちの方がいいかなーと思ってさ
目の前でオナニーしてあげるから、それでお口をゆすいだり咀嚼したりウガイしたりザーメンパフォーマンスしてほしいな♥
瑠樺ちゃんのお口が俺のブクブクになったザーメンで一杯になってるとこをオカズにしたい♥
ジョッキザーメン一気飲みでムセて鼻から逆流するとこが見たい♥
精液の臭いがするゲップを連発する瑠樺ちゃんにブッカけたい♥
（ギラギラした目で瑠樺ちゃんとザーメンペットボトルを見ながら）
（ズボンとパンツを下ろしてもう勃起しているペニスを扱き始める）
わたしをおかずに…ですかー？名無しさん、わたし男なんですよー？
いけない人ですね♥
えっと、わたしは搾りたての方が好きですけど頑張って出したなら無駄にできませんね…
えっと、全部はできないので…まずは一気飲みから…乾杯♪
んっ、ふぅ…ぐうぅっ…
(黄ばんだ精液の混じったジョッキを持ち上げてぐいっと一気に煽り、すえた匂いと独特の喉に引っ掛かる感じに苦しくなって)
(目に涙を浮かべながら、それでも何とか飲み干していく)
ふぅ…なかなかきついあじれふねぇ…んふっ♪
(竿を晒し、扱き始める名無しさんに少しだけ口内に残した精液を溢れさせるのを見せ)
(口を開け、白濁でどろりと汚れた口内や舌を見せる)
でも瑠樺ちゃんはそこらの女子よりスタイルいいでしょ
しかも表面上はともかく中身はエロいこと大好きって聞いてるよ？
いけないのは瑠樺ちゃんの方じゃない？
はぁはぁ…瑠樺ちゃんのお口の中が俺のザーメン塗れになって……歯も舌も黄ばんだザーメンで汚れて…
つ、次は何をしてくれるの？ザーメンパフォーマンス？鼻からザーメン逆流？早く、早く♥
瑠樺ちゃんが俺のザーメンでみっともない姿を晒すとこをオカズにしたい♥
オチンチンがついているザーメン美少女をオカズにしていっぱいブッカけたい♥
（汚れたお口の中を凝視しながらカウパー汁が雫になって瑠樺ちゃんの顔に飛び散る勢いて竿を激しく扱く）
ふふっ、全てお見通し…ですかー
でも、こんな要求は初めてですけどね…♪
あ、あんまり急かしちゃイヤですよー？もっと楽しまなきゃ…
なら次は、こうしましょう♥
(先走りを飛び散らせ、次のパフォーマンスが見たいと催促する名無しさんを落ち着かせて)
(着ていた服を脱ぎ、ブラを外してからペットボトルから精液を胸元に垂らしていって、それを潤滑剤に胸を自分でも見込んだりし)
(舌を伸ばして乳首を舐めあげるのを繰り返す)
【次の機会にザーメンパフォーマンスを見せてほしいな♥】
【こちらは落ちます】
【いえいえ、楽しんでいただけたならわたしも嬉しいですー♪】
【次は精液シャワーか、ローションプレイでしょうか…なんて♥】
【お休みなさいー、わたしはもう少し待機してみますー】
(精液入りペットボトルに封をし、冷凍庫に入れてから帰っていく)
【わたしも失礼しますね、お休みなさいー♪】
【以下空室ですー】
(ネクタイを緩め、シャツのボタンを外してから空のジョッキをトン、とテーブルに置く)
【オリジナルですが興味がある人はどうぞー、プロフはこちら】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/2
では失礼しますよん♪
(ジョッキは置いたまま帰っていく)
(ソファに腰掛け、脚を組んでみせ)
【オリジナルですが興味がある人はどうぞー、プロフはこちら】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1426355013/2
シーメールのスレが出来たみたいだけど、こっちなんだ？
ここに来たのは、シーメールでどれだけやれるものかって意味合いもありますけれど…
ここって、あんまりイチャイチャとかするより真っ直ぐにザーメンを楽しむイメージだけど…
はい、参加するときはプロフをまた載せるのでその時はよろしくです♪
そうですねー、ザーメン使った特殊なプレイをする場所みたいですがそのザーメンを提供できる人がいないとダメですねー？
わたしが名無しさんにぶっかけちゃうとかでもスレ的には間違いじゃないのかな？
(脚を組み直し、クスクス笑いながら名無しさんに意味深な事を言う)
瑠華ちゃんとベロチューしながら、扱いてヌいて貰うようなプレイでも良いのかな？
そうですかー、それは残念…なんてね♪
内容的に、精液が絡むならOKみたいですから大丈夫なはずです♪
(とりあえず座っている位置をずらして名無しさんの分のスペースを開けて、ポンポンとそこを軽く叩いてみる)
ちょっと眠気が厳しいみたい
プレイ入っていきなり寝落ちしそうなんで、今夜は相談だけって事でゴメン
わたしも来るのが遅いので、眠くなるのは仕方ないですからおきになさらず♪
お話ありがとうございましたー、お休みなさい♥
もうちょっと待ってみますねー
せっかく来てもらったのに手ぶらで帰すのもあれだし
これでもどぞー 「ザーメンサイド&ザーメンシェーキ」
瑠華ちゃんのファン達でさっき出したばかりの新鮮精液だよ♥
駅前のベンチあたりの人通りが多い場所で食べてきておくれ
（渡したザーメンサンドは精液が完全に染み込んでずっしりと重たくなっているばかりか）
（持ち上げただけでねっとりと黄ばんだ糸を引くほどに濃厚で）
（数メートル離れた位置からでも分かるくらいに臭いが強い）
（噛むだけでグチュグチュといやらしい音がすることは間違いない）
（ザーメンシェーキも同様にねっとりと濃くて精液臭く）
（ストローを吸い上げたら、きっと下品な音が辺り一帯に響きわたること確定で）
こんばんわ〜、これまた強烈な差し入れをありがとうございます♪
うひゃぁ…すごい臭いだ…
(受け取ったサンドとシェーキを確認、複数の人数分の精液をふんだんに使ったサンドからはチーズみたいにねっとりしたザーメンが糸を引き)
(漂う悪臭にクラクラしてしまって、なぜか興奮をしてしまう)
いただきます…んぐっ、ふうぅ…！
(ザーメンサンドを思いきって頬張り、どぎつい臭いと喉に絡み付くような粘度の精液に思わずむせ返り)
(無理矢理飲み込もうとシェーキで流し込もうとするが、それも吸う度に強烈な音が響き吸い込んだ精液が喉に絡み付いていき窒息しそうになる)
【遅いのに声かけありがとうございますー】
わたしも失礼し帰ります、お休みなさいー♪
(目を擦りながら、部屋を後にして帰る
【わたしもそろそろ失礼します、お休みなさいー】
ぶっかけたりしてみたいけど無理かな。
え、えっと……そうですね。出来れば知って頂けたらと思うのですが……
でも、せっかくですし……よ、よろしければ。
（頬を紅色に染めががらも、上目づかいで呟いて）
ありがとう、無理言ってごめんね。
検索してみたら可愛かったし、水着姿もいやらしかったからさ。
（顔を紅くするサクラの前で、躊躇無くズボンを下着ごと下ろして脱ぎ捨て）
（既に反り返っているペニスを、ぶるんっと露わにさせてしまい）
【本当に申し訳ございませんっ！失礼ですが、このまま失礼します……っ】
【お疲れ様】
以前来たことがあるという意味ではないですよ
【出典：DORAKEN】
【用紙：ttp://imgs.link/tNOdap.png】
落ちるわよ。
どんなザーメンプレイがいいとか希望とかある？
こんばんはぁ。
お返事が遅くなってごめんなさい…。
特別な希望はないわ。
まだ参加間もないし、最初はこちらから指定しない方がやりやすいかなって。
【膣出しされたいのかぶっかけか、大量ごっくんか】
【いきなりバケツザーメンごっくんとかでも大丈夫なのか、くらいはね】
【アドバイスありがとう】
【お手数おかけしてごめんなさいね…】
【それじゃ、最低限の希望で…】
【顔や体へのぶっかけを希望するわ】
【今回は手コキやフェラ、パイズリ…】
【その他、前戯に相当する方法でお相手させていただくわ】
【日を改めて出直します】
【スレをお返しするわ】
前戯を中心にお相手させていただけると嬉しいわぁ。
前戯だけで何回も搾られて弾切れになるまでぶっかけとかはアリですか？
こんばんは、冒険者さん♥
勿論、私の体で何度でも抜いてくれていいわよぉ。
こんな風に搾られたいとか希望はあるぅ？
（冒険者さんの後ろに回って、背後から抱きついて乳房を背中に宛がい）
（ふぅ…と耳元に吐息を吹きかけて、甘えるように頭を肩に乗せて）
そうですね、出来れば甘やかされながら早めにお漏らしするチンポをお仕置きする為にまた連続で搾られたりとか………
そちらのおちんちんの趣味とかはありますかね？
オチンチンは大きい方が可愛がり甲斐があるわねぇ。
甘やかすということは、私はあなたのお姉さん的な立場で接すればいいのね。
あなたと契約していて、あなたがマスターだけど、エッチの主導権は私が握ってるみたいな。
でしたら大きなおちんちんを可愛がっていただければありがたいです。
そうですね、ムラムラして抜いて貰いたい時にこちらからお願いしてそちらのテクニックで搾られるみたいな流れでお願いしたいですね。
うふふ…いいわぁ…希望を叶えてあげるぅ…♥
それじゃ、ちょっとした導入を用意するから、適当に合わせてちょうだい。
少しお時間をいただくわぁ。
（意思疎通可能な者から知性をもたない者、人型をしていたりそうじゃなかったり）
それでねぇ、マスタぁー…この前いただいた高級なエサ…あれのおかげで、
私は気分が高揚して生まれ変わったみたいに姿も変わったけどぉ…
以前と比べて、マスターが私のことをチラチラ見ることが多くなった気がするの…。
もっと堂々と見てくれていいのに…こことかね？
（からかうように隣を歩くマスターをからかうように、片手で自分の乳房を持ち上げ）
（ウィンクをして羞恥心と劣情を擽ってみせる）
【お待たせしたわぁ…。適当に合わせてくれればいいから、よろしくね】
うん、まぁ……… そのせいでちょっと集中出来なくて………
(成長して更に魅力的になったはぐれ死神の胸を寄せる動作に少しドキドキしながら一緒に寝室に入ると他に誰もいない事を確認してからはぐれ死神をベッドの上に座らせる)
成長して強くなってもらって言うのもなんだけど、はぐれ死神が魅力的過ぎて集中出来ないから……… その………
ムラムラして仕方ないからお、おちんちんの処理をして欲しいんだけど……… ダメかな？
(ちょうどはぐれ死神の目線にズボンからもっこりしている膨らみが位置してそれを何とかして欲しいとマスター自らが頭を下げてモンスターにお願いする)
【ではよろしくお願いします】
【射精のタイミングとかも掌握されてイっちゃえ！とか命令されてイくのと少し弄ったらイっちゃったけどまだ元気だからもっとしてとお願いされるのはどっちが良いですかね？】
集中できないって、戦闘に？
それは大変だわぁ…せっかく伸ばしてあげた寿命も、外傷で死んじゃったら意味ないし。
（人差し指を自分の顎に宛がい、俯き加減に何かを考え込む表情を浮かべ）
うふふふ……♥
そんな遠慮がちに言っちゃってぇ…。
私はマスターが求めてくれるなら、いつでもいいのにぃ…♥
（ベットに腰かけて頭の位置が下がり、マスターの膨らんだ股間を目の前に現れる）
（待ってましたと言わんばかりに自ら手をマスターの膨らみに差し伸べ、上機嫌で装備を外してく）
ここしばらく溜めこんじゃってたから、たくさん溜まってそう…楽しみだわぁ…♥
マスターのこってりした生命の種…♥
【タイミングは私が掌握してるほうがいいわねぇ】
【希望は他にあるぅ？】
まぁ、人目もあるし二人きりの時にはお願い出来るかな？
はぐれ死神が乗り気で良かったよ、こんな事他にはお願い出来ないからね………
(装備が外されいよいよムラムラから解放されると分かると膨らみが大きくなっていく)
大分溜まってたから今日ははぐれ死神に生命の種をたっぷり搾って欲しいな………？
【ではタイミングはお任せしますので思う存分連射させてやって下さい】
【後は精子ですがそのままぶっかけられるのと器や何かに溜めてごっくんするのはどちらが好みですか？】
そうねぇ、二人きりの時ならいつでも…♥
他の人に見られるのは、それでそれで燃えるけどぉ…。
…なんてことは、思うだけに留めておくわぁ。
（装備を一つ一つ外して、床に丁寧に置いていき）
（残すは腰を纏う布切れ一枚となり、腰の両端を掴んで、結び目を解いて）
はぁい…マスターの大きな息子さんとごたいめーん♪
（布を外すと同時に勢いよく、ぶるんとペニスが反り返って天井を向く）
（跳ねあがった際に亀頭が鼻の先を擦り、先走りが付着したらしく）
（鼻先に触れると、粘着質な体液が指先に絡んだ）
んっ…もう我慢できなくなってるのね…それなのによく我慢したわ。
いい子ちゃんにはこうしてあげるぅ。
（掌をマスターの大きなペニスに被せ、手首で左右に動かして）
いい子いい子……
（亀頭を撫でながら、ちら…と、上目遣いにマスターを見上げ、舌を覗かせた）
【ぶっかけよ♥】
【今夜は思う存分、私の体を汚していってちょうだいね、マスター♥】
いや、はぐれ死神のエッチな顔は独り占めしたいな………
あっ！？はぐれ死神大丈夫？
(腰布を外されると勃起したペニスが勢い良く飛び出してはぐれ死神の鼻先を掠める)
ごめん、はぐれ死神のチンポマッサージが楽しみでつい………
あぁ……… うん、今日まで我慢したからおちんちんもっと撫で撫でして欲しい………
いつもみたいに手や胸やお口でシコシコされてはぐれ死神の身体に生命の種ぶっかけたいよぉ………
(掌で亀頭を撫でられると既に先走りでヌルヌルとしており、はぐれ死神のテクニックなら自由自在に生命の種を搾り取れるだろう)
【了解です、では色んな場所にぶっかけたいので好きな場所でペニスを昇天させてやって下さい】
私の全部はマスターのものよぉ。
顔も体も、アソコだって…ふふふ…♥
（手に伝わるペニスの感触と熱が肌に心地よく、ずっと撫で回したくなる）
マスターのでっかいオチンチン…熱くてかたぁ〜い…♥
私にエッチなことされるのが楽しみなマスターには、たっぷり気持ちよくなってもらわないと…ね♥
（手首を右側へ大きく傾け、竿を伝って根元まで掌を滑らせ）
こんなにパンパンしちゃてぇ…ちゅっ♥
（露わにした亀頭に上半身をやや傾けて顔を寄せると、唇を触れさせ、ペニスとキスをする）
それじゃ、本格的に始めるわよぉ…。
（傾けた体を起こしてペニスに指を三本ほど絡めて握り、優しく大きさを確かめる）
（ブラジャーの様な服で包まれた胸を、片手で自ら触れ、真ん中に軽く寄せつつ）
（マスターのペニスをニギニギと、揉むように愛撫して）
ふぅ…
（亀頭に向かって、少し強めに息を吹きかけた）
痛かったら言ってね？
はぐれ死神におちんちんシコシコされるの楽しみ過ぎて毎日だってしたいぐらいだよ………
あぁ………もっとおちんちんにキスして欲しい………
(ペニスにキスをされると先走りが唇に付着しながらパンパンに膨らんだ亀頭を掌や唇で感じさせる)
うん、お願いするよ………
(ペニスに指を絡ませると太くて長い竿の感触を伝える)
(ブラのような衣装を付けていても分かるぐらい大きな胸を寄せるはぐれ死神に興奮したのかペニスを握る度に硬くなっていく)
あっ………！ いや、大丈夫だよ？はぐれ死神のおちんちんの扱い方は上手いから痛くなんかないよ！
(亀頭に息を吹きかけるとビクンと跳ねると、あまりの気持ち良さにボーッとしていたのか力無く返事する)
私もマスターに求められるのが楽しみで、毎日だって気持ちよくしてあげたいの…♥
でも、射精し過ぎると疲れちゃうし、オチンチンが痛くなっちゃうからもどかしくて…。
代わりにドライオーガズムっていうのを考えてみたりもしたけど…マスターの好みに合わないと、
お互いが辛いだけ出だしぃ…エッチなことでも、色々な悩みがあるものね。色ごとなだけに。
（ペニスへのキスを求められと、目元をニィ…と細めて笑みを浮かべ、更にキスを繰り返す）
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…んっ…んんっ……ちゅっ…ちゅっ……
（小鳥がエサをついばむように小さな接吻を亀頭に降らせ、唇を時折、強く宛がって）
そこまで言ってもらえると、女冥利に尽きるわぁ…。
けれど、マスター…まだ体の力が入ってるみたい…
だから、リラックスしてね？
……おいしい、マスターの先走りぃ♥
（れろっ、と亀頭と包皮の繋ぎ目を舐め上げると、舌先を亀頭に宛がい）
（裏筋を尿道に沿って根元へと滑らせ、片手は亀頭を親指ですりすりと撫でる）
んんっ…
（もう片方手のでは自ら乳房を揉み、服越しに形を変えていたが）
（途中でブラジャーの様な服を外して、乳房を露出させた）
……マスター、一発出したい？
そうだね、何回もエッチしてるとおちんちんが痛くなったり精子が薄くなっていくからね………
ドライオーガズムもいいけど、やっぱり雄としてははぐれ死神にザーメンをぶっかけてマーキングしないと気が済まないから………
あっ……… おちんちんにキスされてるとはぐれ死神がおちんちん大好きなのが良く分かるよ………
唇に触れられて亀頭が気持ちいい場所にキスしてくれるもんね？
(的確に亀頭の性感帯にキスを浴びせてくるはぐれ死神に亀頭の滑りが更に良くなる)
えっ？ まだ力を入れてる場所なんてあったかなぁ………
んっ！ 尿道ホジホジいいっ！ はぐれ死神の舌で尿道ほじくられるのいいよ………
(先走りを舌でほじくられると濃い目の先走りが尿道まで昇ってきてるのを知らせて)
うん、もう我慢できないよ！ はぐれ死神にいっぱいザーメン出したいっ！
(ブラのような衣装を外すと意味深な事を尋ねるはぐれ死神に頷くと準備万端といった様子でペニスを差し出す)
そう…だから、出せる間は、気持ちよく出して欲しいの…♥
ドライもいいけどってことは…そちらもありってことね。
でも、マーキング大好きなマスターのためなら、そちらを優先するわぁ。
（乳房を露出させた後は、直に自分の乳房を揉み、気分を高揚させる）
んも…んっ…♥
（ペニスの根元まで舌を滑らせると、垂れさがった玉袋を、片方、口に含み）
んぉ…んっ…んぐ…
（タマタマを口の中でコロコロと優しく転がして、もう片方のタマタマも同じようにする）
（乳房を揉んでいない手では、裏筋、カリ首、尿道口を愛撫し、快感が途切れないようにして）
それじゃあ、マスターのざぁめんみるく…いただきまぁす…♥
あ〜…んむっ♥
（上目遣いに見つめながらペニスを咥え込むところを見せ）
（ペニスを愛撫する手を放すと、根本まで口の中へ収めていく）
（口の中にペニスを収めきると、逸る気持ちを落ち着けようと瞳を閉じた）
ちゅううぅ……んむっ……ちゅる……んんっ……
（息を整え、瞳をうっすら開けると、頭を引いて口から現れるペニスを見つめながら）
（亀頭近くまで露わにし、それからまた深く咥え込んでいく）
んむむ…ん……ん……。
（最初はゆっくり、徐々にペースを早めて、唾液音を立て吸っていく）
んんぐ……
（先程離した片手は根本に添えて、軽く擦って射精を助長した）
まぁ、はぐれ死神にならお尻をほじられてもいいかな………
でも今はザーメンマーキングしたいからいっぱいかけさせてね？
(感謝の気持ちとして頭を撫でながらまたはぐれ死神の愛撫を受けていく)
おぉ……… 金玉転がされてる……… しかもチンポシコシコされながらだと相乗効果で気持ちいい………
(ペニスの敏感な部分を弄りながら玉を舐められる快感に金玉がドンドンと上にせり上がっていく)
うん、はぐれ死神にザーメンミルクいっぱい搾って欲しくて今日まで溜めてきたんだ………
金玉が空になるまでたっぷり搾ってくれ………
(いよいよペニスを口に咥えられると一気に口に頬張るとしばらくまったりとした口の中を楽しむ)
ふぉぉ……… いいよ、はぐれ死神のバキュームフェラでザーメンミルク搾られちゃうっ！
はぐれ死神にザーメンエサ出すよっ！受け止めてっ！！！
(最初はまったりとしたペースでお口の中を行ったり来たりしていたペニスだが徐々に速さが増す毎にはぐれ死神の口の中でペニスが暴れ、扱く手がトドメを刺すとはぐれ死神の喉奥でドビュルドビュルと濃い目の精液が流しこまれる)
あぁん、大好きよ、マスタぁー♥
もちろん、今はたっぷりかけさせてあげるから安心してね♥
（マスターに頭を撫でられると褒められてるようで嬉しく、奉仕にも熱が入る）
（たっぷり勢いよく出して欲しい、気持ちよく射精して欲しい…）
…んむ……ンっ……んっ……
（そんな気持ちを込めて奉仕を続けているうちに、マスターのペニスが硬さを増した）
ぐ、ふぐっ……！
（射精寸前のマスターのペニスが上顎を叩き、暴れた直後、舌に亀頭が膨らむ感触が伝わり）
（マスターが射精を始めることを宣言した直後、本当に射精が始まった）
んんっ……ちゅる……
（それでも飲み慣れているおかげで、瞳を閉じ、心得たように機を見ては飲み始める）
（少しだけ顔を上向けて、マスターの顔をニィ…と目元で笑みを浮かべて見つめ）
（白い素肌のの喉がこく、こくっと動いて、ザーメンを呑み込む様子を披露する）
ごくっ…ごくっ…
（塊と言って差し支えのないほど濃いザーメンが、次から次へと胃へ流れ落ち）
（飲みこんでいく度にむせ返るような青い匂いが鼻腔を擽る）
ぷふぁ……。
（やがて、勢いが衰えてきて、唇で捕らえていたペニスの脈動が収まったと判断すると）
（横咥えにして頬肉越しに手で亀頭を撫で、瞳を閉じて口を開き、喉元に手を当て、ペニス解放した）
あらあ？まだ残ってるぅ…♥
（瞳を開けてペニスを見ると、舌先を亀頭に伸ばしてまた咥え込んで）
（半ばまで口に含んで、先っぽを、ちゅーちゅー吸って、竿を指で扱いて残滓を吸い出した）
【もっと続けたいのだけど、眠気が来ちゃったから次で〆るわぁ…】
【凍結とかが出来たらいいんだけどどうかな？】
【ちょっとうつらうつらしてたわぁ…】
【マスターがお望みなら構わないわよぉ♥】
【次はいつ再開するぅ？】
こっちは11日も空いてるけどそっちはどうかな？
【私も11日は空いてるわ】
【時間は夜からになってしまうけど、18::00から如何かしら？】
【了解、じゃあその時間にまたここで待ち合わせという事でお願いします】
【伝言板で待ち合わせて、ここが空いてたらここに来ましょ？】
【それじゃあ、今夜は遅い時間までお付き合い、ありがとうマスター♥】
【おやすみなさぁい…】
【スレをお返しするわぁ】
【失礼致しました】
朝勃ちチンポを可愛がって欲しいマスターはいるかしらぁ？
…申し訳ないけど、私好みのマスターではないわね
ごめんなさい
これから待機してみるわ。
残念だけど落ちるわ。
今夜も待機してみるわ。
残念だけど、落ちるわ。
知らないキャラ相手だと声かけるわけにいかないからさ…
ソシャゲ、ブラゲのキャラだとなおさらでね
考え直してみるわ･･･
月末の集計も終わってマスターもゆっくりしてるかしら。
待機してみるわ。
今夜も待機させてもらうわ。
サービスするわよぉ、マスター♥
まだ見てたらお相手してほしいな
少し席を外してたわ…。
こちらこそ、まだ見ていたらお相手していただけると嬉しいわ。
奉仕よりもそっちにいやらしいポーズを取ってもらって
こっちはおっぱいや太もも触りながら射精とか、こういうぷれいでもいいかな？
面白い提案ね。
マスターがお望みなら、そうさせていただくわ。
私からはポーズを取る以外は何もしなくていいの？
それと、シチュエーションは何か挟む？
マントを捲ってお尻を突き出したままで後は何もしなくていいよ
シチュエーションは挟まずに、次のレスからいきなりやりたいんだけどいいかな？
変わったシチュエーションね…。
それなら、このままはじめさせてもらわよ。
（テーブルの近くへ歩き、マントを翻すように捲ると）
（隠れていた背中と腰が露わになる）
これで…いいの？
（両手をテーブルについてお尻を突き出すと、肩越しに振り向いて）
すごいな、尻なんてほとんど丸見えじゃないか…
普段はマントで隠れてるからわからなかったけど
（早速そそり立つペニスを扱き始める）
（片手で扱きつつ、片手でお尻を優しく撫で回す）
この生尻の感触が……おっぱいも触らないと…
（射精するために、胸とお尻を交互に揉み、豊かな肉を弾ませる）
（ペニスはびくびくと震え、先走りを垂れ流す鈴口もひくついていた）
骨の体に外套まとって鎌を持った死神もいるわよ。
私は見ての通りだけど、こういう姿の方がいいものよ。
油断した相手の隙をつき易いし。
（視線の先でマスターが逸物を自分で扱き始めると）
（音を立てて舌舐めずりをし、興奮を煽ろうと試みる）
あぁん…いやらいし触り方ぁ…♥
どこでそんなこと覚えたのぉ？
（ウィンクを一つ贈って、自ら更に尻を突き出してマスターに宛がって）
ち、直接…触ってくれていいんだからねぇ…？
（衣服越しに胸を揉まれると、鼻から口に息が抜け、色気を帯びた声を漏らして）
こんなエロい胸と尻見せ付けられたら、触り方だっていやらしくなるよ
（突き出されるお尻と、舌なめずりの濡れた音に扱くスピードが上がる）
（我慢汁のせいでぬちゅぬちゅっと音が立ってしまっていた）
ううっ……尻を、少し振ってくれないか、エロい言葉言いながら
（胸を鷲掴みにして、手の中でバウンドさせながら）
（射精寸前の亀頭をお尻に近づける）
（そして今度はお尻を触ってから、その手でペニスを激しく扱きまくる）
おっぱいやケツ触った手で扱くと、もっと気持ちいいかも…
もう、うまいこと言ってぇ…♥
（息を吐く際に、上気した様子が伝わるように、聞こえるように吐息を漏らす）
（片手を自分の口元に運びと、ペロリと指先を舐め上げ、咥えてしゃぶってみせ）
ん〜…これでいい？
（腰をゆっくりと、悩ましげに左右に振り、ポールダンスを連想させるように動きを混ぜ）
んあァッ！
（胸を鷲掴みにされると、思わず声をあげて顎を持ち上げ）
（自分の胸がマスターの手の中で弄ばれると、自分の興奮も高まって）
マスターのオチンチン、すごいことになってるぅ…♥
私を焦らすような事をして、マスターったら意地悪なんだから…&hears;
焦らしてるわけじゃないんだけどな…
（指をしゃぶる様子に、お尻を揉む手と扱く力が強まる）
（さらにお尻をくねらせてくれ、興奮を誘われてしまう）
く、っ……ううううっ！
（発射寸前、片手ずつで胸とお尻を揉みながら）
（その柔らかい感触をオカズにどぴゅどぴゅと大量の精液を生尻にぶっかけてしまう）
はあ、はああぁ……オ、オナニーの道具にしてしまった
（尻の肉で残った精液を拭いてしまう）
マスターはそのつもりでも、私にとっては…ね？
（体が全体的に熱を帯び、素肌には僅かに汗が滲み出て）
いいわぁ、その手つき…♥
おっぱいとお尻が揉まれて気持ちいいなんて、そうそうないのよぉ？
って、やんっ、熱い…♥
（お尻に大量のザーメンがぶちまけられ、熱がザーメンを通じてお尻に伝わる）
（更にペニスがお尻で拭われると、付着したザーメンが塗り広げられて）
もう、私をこんなふに使うなんてぇ…もう満足しちゃったのぉ？
尻をオナニーの道具にされてどう思った？
（お尻を使って精液を最後の一滴まで搾り出す）
ううっ…あまりに気持ち良すぎて、精液ほとんど出ちゃったかも
一回で三発分くらい出たからな、全部この尻が悪い
（お尻に押し付けていたペニスが少しずつ固さを取り戻していく）
ふうっ、まだできそうだ……今度はしゃがんで口を開けて、舌を出してくれるか？
プライドに挑戦された気分よ。
私の体を好きに出来るのに自慰の道具にするだけなんですもの。
でも、本当にそれだけですませるなんて…そんなことはないわよねぇ？
（マスターの三回分のザーメンがべったりとお尻に残っており）
（貼りついた感触が心地よく、乾いた部分がペリペリと音を立てて割れる）
ふふふっ…これでいい？
（マスターの方へ振り向いて両膝をゆっくりついて、マスターを目で見上げる）
（そして、望まれるがままに口を開いて、舌を突き出して、ペニスの挿入を乞うように舌を震わせた）
このまましゃぶってもらいたいところだけど…舌を動かすなよ
（完全勃起したペニスの裏側と差し出された舌に擦り付けて）
（その状態で再びオナニーを開始する）
（扱く動きのせいで腰が勝手に動いてしまい）
（舌の上ではペニスが小刻みに前後に動き始めていた）
フェラチオしてもらうのも悪くないけど、これはこれで……
（舌のざらつきに擦られたペニスがびくびくっと震える）
【途中までだけどお相手してくれてありがとう】
はぁい♥分かりました、マスターぁ♥
（舌にマスターがペニスを宛がうと、しゃぶりたくなるのを堪え）
（これから何が起こるのだろうと期待を抱いて）
あぁん…この状態でオナニーなのぉ…？
これじゃあ、まるでザーメン排泄便器になっちゃったみたい…♥
（マスターがペニスを扱く度に舌の上でペニスが動き、擦りつけられる）
（舌の表面のざらついた部分を使われているのが、嬉しいようなこそばゆいような）
（そんな気持ちに踊らされて、衝動を抑えられなくなりそうになる）
【それなら仕方ないわ】
【ここまでお相手してくれて感謝するわ】
【お疲れ様、マスター】
【スレをお返しするわぁ】
今夜もザーメンミルクどっぴゅんしちゃいましょう？
待機してみるわ。
こんばんは、いたりするよ。
こんな時間にザーメンをご所望かな。
相変わらずデカ乳ぷるんぷるんとさせて嬉しいよ
今日はいい天気だわ。
最近は春の気配がだんだん近づいてきてるね。
久しぶりに来てみたわぁ。
プレイは前戯、本番を所望するわ。
まだ見てたらおちんちんしゃぶってもらいたいな！
ごめんなさい、今気がついたわぁ…。
まだ見ていらっしゃるかしら…。
いえいえ大丈夫ですよ、はぐれ死神さんにザーメンをぶっかけたり敏感なおちんちんをドピュドピュされたいのですがいかがでしょうか？
私でよろしければ歓迎するわ♥
このまま始めてもよければ、させてもらうわよぉ。
（手を宙で筒を掴むようにして、上下に扱いてみせて）
ありがとうございます、じゃあはぐれ死神さんにおちんぽ奉仕してもらおうかな？
(ペニスをポロンと取り出すとはぐれ死神に差し出して)
【おちんちんのサイズとか皮の有無とか射精のタイミングなんかでリクエストがありましたら教えてもらえるとうれしいです】
うふふ…マスターのオチンチン、こんばんはぁ。
（両膝をゆっくり折り、床につくと、オチンチンを正面に捉え）
（片手を持ち上げるように伸ばして、指でツンと亀頭を突いて）
手とかお口とか、特にリクエストがなければ、私の好きなようにさせてもらうわぁ…。
勿論、たっぷり気持ちよくなってもらうために…ね。
…ちゅっ'♥
（掬いあげるように指先で持ち上げ、亀頭を上向かせるとそっと唇で触れて）
これは、ご挨拶よ。
【オチンチンは大きい方が好みね。巨根サイズになるときついけど】
【皮はあるけど戻せる程度ってことでお願いしたいわ】
こんばんは、はぐれ死神ちゃん。 今日もいっぱい可愛がってね？
(ペニスに応対するはぐれ死神におちんちんの声を代弁しながらフニャフニャのペニスをゆっくりと膨らませる)
う〜ん、折角だしはぐれ死神におちんちんを委ねたいかな？ それに僕の精子でドロドロになったはぐれ死神も見てみたいからね………
(チンポキッスから始まる夜の営みに期待を馳せながらはぐれ死神の頭をナデナデする)
【了解しました、では大きめだけど皮があるけど戻せる感じでお願いします】
心配しないで、たっぷり愛してあげるから♥
安心して私にオチンチンを預けてちょうだいね？
（気持ちは逸れど用意は間に合っていなかったオチンチンを、包皮を戻して亀頭に指を重ねてスリスリと撫でる）
こうやって私が大きくしてあげるのも好きよぉ…
マスターは自分でビンビンにしておくのとぉ、私がこうするの…どっちが好きぃ？
（上目遣いに見上げて、衣服の擦れ音を小さく立てながら尋ねて）
あんっ、マスターが撫でてくれてるぅ…♥
（亀頭を包皮の上から撫でていたオチンチンを摘まんで、ずるりと剥いて露茎させ）
…ちゅっ♥
（再び亀頭に軽く触れると、ちろ、ちろ、と舌先で鈴口付近を舐め、大きくさせていく）
うん、はぐれ死神のおちんちんの扱いがすごい上手だからいっつも任せたいぐらいだよ………
(包皮越しに亀頭を撫でられると段々と首をもたげてくる)
僕はこうやってはぐれ死神が優しくおちんちんを勃起させてくれる感じが好きだけどせっかちなおちんちんだったらもう既にガチガチだよね？
(上目遣いのはぐれ死神に目線を合わせると頭を撫でる手がワシャワシャとはぐれ死神を可愛がる)
はぐれ死神は可愛いからつい撫でたくなるからね、こういう風におちんちんも可愛がってやると喜ぶかもよ？
(包皮を剥けばピンクの亀頭が露出して、勃起するにつれてパンパンになっていくのが見てとれる)
(チロチロと鈴口を刺激していくと大方勃起が完了して、大きめのおちんちんが出来上がる)
そういってもらえると、女冥利に尽きますわ、マスター♥
（オチンチンに隆起の兆しが見え、手ごたえを感じると、口元を開いて小さく舌舐めずりをし）
そうねえ…ガチガチに勃起して、先っぽの小さなお口から先走りがトロトロ垂らしちゃってぇ…
涙みたいに溢れてるかも…そんなマスターも見てみたいわぁ…なんて言ったら、意地悪？
（頭が更に撫でられると、口元から熱の篭り始めた吐息を漏らし、吐息もペニスにかかる）
あはっ…♥
（鈴口を舐め続けているうちにペニスは完全に隆起し、包皮が剥けて亀頭がお目見え）
もう、我慢できなくて出てきちゃったのね…メッ！
（そういうと三度目の接吻を亀頭に見舞い、すぐには口を離さず、そのままマスターを見上げて）
（片手を陰嚢に潜り込ませて睾丸を持ち上げ、もう片方の手は太腿の内側を撫でる）
いやぁ、こんな可愛い娘におちんちんのお世話をしてもらえるなんてこっちも男冥利に尽きるよ！
(獲物を前に舌なめずりする肉食獣のような視線にゾクゾクすると)
先走りトロトロの勃起おちんちんもしゃぶりたいなんてはぐれ死神も欲張りだなぁ………
(熱を帯びた吐息がペニスにかかる度にビクビクしてしまう)
もう我慢出来なくなっちゃいましたね、これは悪いおちんちんにお仕置きされちゃうかもね？
(睾丸と内腿を撫でられながら上目遣いでペニスにキスをされれば鈴口からは粘っこい先走りが滲み始める)
マスターたっらぁ…お仕置きされたいのぉ？
（頭をゆっくり離して唇と亀頭を離すと、親指と人差し指、中指、薬指で捉え直し、指に力を入れる）
（ペニスをややきつめに捉えて指を上下させ、 尿道から先走りを搾るように動かした）
大きいわぁ…それに長い…。
（搾った指がペニスの根元から亀頭部の縁までゆっくりと往復させ）
（亀頭に指が触れた時、人差し指が亀頭をなぞって鈴口をこしょぐって）
（根元へ手を下ろす時は四本の指ですぐに捉えて、じっくりと竿を扱く）
このまま手だけでイッっちゃってもいいわよぉ…それだけで終わりにする気はないもの…♥
（片手は陰嚢をゆっくりと撫で回し続け、太腿を撫でる手は反対側の太腿を撫でた）
オチンチン、気持ちいい？
（途中で手の動きを変え、亀頭まで指が達すると指をドーム状にしてペニスを包んで）
（亀頭を包んだ手をぶるぶると震わせ、微かな擦り音と共になめらかに裏筋も刺激する）
【至らなくてごめんなさいね】
【スレをお返しするわ】
長文避けるよう善処するわ。
気軽にザーメン出してはぐれ死神のおまんこに種付けぶっかけしたいな
お願いできる？
こんばんは、マスター。
毎度毎度ごめんなさい…。
私はここにいるわ。
勿論、マスターの欲求にはお応えするわよぉ。
よかった、よろしく、はぐれ死神
それじゃあさっそくはぐれ死神にぶちこんであげたいから
おっぱいとおまんこを晒してこっちに来てくれるかい？
はぁい…これでいい？
（胸元に手をかけると、ブラジャーのような衣服を脱いで乳房を晒して）
（腰に手をかけると、こちらも下着のような衣服を脱いで秘部を晒し）
それで、マスターの元へ行けばいいのね？
（裸にマント一枚の格好でマスターへ歩み寄り、手は後ろ手に組んだ）
おお、そうそう、それでいいんだよ
へへっ、来た来た、大きさも形も文句なしのおっぱいだな
（両手ではぐれ死神の乳房を包み込むように掴みあげて）
これで、こうして、と……
（強く、乱暴な手つきでそのおっぱいをぐにぐにと好き勝手にこね回していき）
（おっぱいの感触を楽しんでいく）
じゃあ次は、両手でオマンコを広げて種付けをおねだしてみてよ
（既に男のペニスはギンギンに硬く持ち上がっており、先走り汁を出し始めていた）
あぁ…あっ……んんっ…！
ふあぁ…っ♥
（マスターの手で乳房が捏ね回され、乳房が次から次へと形を変えて）
（自身の胸元の様子を見て、ダイレクトに伝わる感覚とともに気分が高揚し）
おねだりだなんてぇ…マスターったら、意地悪なんだからぁ…♥
（興奮させられた状態でお預けを食らって、頬を膨らませるも）
（おねだすればオチンチンが恵んでもらえると思うと、嫌というわけでもなく）
（自身の両手で秘部を左右に開くと、息をのんで）
……どうか、マスターの逞しいバッキバキのオチンポで、私の種付けされたがってる
はしたないメスマンコを犯して、ザーメンを子宮口にぶちまけて下さい…♥
四六時中種付けされたがってる淫乱死神の癖に何を言う
そうそう、そうやってお前はマンコ広げておねだりするのが似合ってるよ
（そう言ってはぐれ死神のおまんこにチンポの先端をあてがって）
ほうらお前の大好きなオチンポ様だぞっ！
（一気に腰を突き出し、ずぶぶぶっ！と勢いよく肉棒が穴の中にねじ込まれていく）
（ごりごりと壁をひっかきながら一番奥を目指して突き進み、どすん、と子宮を突き上げ）
うおっ、お前のマンコもなかなかいいな、ほら、もっと締め付けてみてくれよ
（そのまま間髪入れずピストンを始め、どすんっどすんっ、と子宮を叩きながらはぐれ死神の体を突き揺らしていく）
淫乱死神だなんて酷いわぁ…そんな、誰にでも媚びてるような言い方するなんて…
私はただ、マスターとのエッチが好きなだけなのにぃ…♥
（本当に悲しんでいるような、ただの演技のような表情で言い）
（オチンポが宛がわれると、息遣いが荒くなって）
んあぁぁっ♥
（挿入直後に子宮口がオチンポで圧迫され、持ち上げられて嬌声をあげ）
（待ちかねていたとばかりに、きゅうぅ…と膣がオチンポを締めつけた）
あぁっ…！んぅっ…！アンッ…！あっ…アッ…！
（その状態で抽送が始まり、突き上げられる度に色を帯びた声が漏れ）
（表情は瞬く間に恍惚に満ちて、乳房が大きく上下に揺れて乳頭が宙に弧を描いた）
そうか、そんなに俺のチンポがいいのか
じゃあこれからはいつでもどこでも俺とエッチしまくるか？
街中で皆に見られながらはぐれ死神のおまんこをほじくりまくるのもよさそうだ
（マンコの中でどんどんチンポが硬く逞しくそそり立っていき）
（膣内をごつごつと引っ掻き回しながら最奥を突き上げる）
ああ、気持ちいいぞ、ふふっ、こりゃあいいねえ
でかいおっぱいもたぷんたぷん揺れて見ごたえあるし
はぐれ死神とのセックスは最高だな！さあ、そろそろぶちまけてやるか
子宮にたっぷりと生出しぶっかけしてやるからな！
（限界に達し、今にも暴発しそうなチンポが子宮口をごりごり押し上げて、びくんびくんと痙攣を繰り返している）
私の気持ち、分かってて言ってるのぉ…？
街中で…ふふふ…街の人たちが驚く顔が目に浮かぶわぁ…♥
（自分たちが人前で堂々とまぐわっている姿を想像して、膣が更にきゅうっと締まる）
（子宮口を叩く感覚は徐々に短くなり、お腹を中心にじわじわと甘い痺れが広がって）
他の娘に浮気なんかしたら許さないんだから…！
だから、たっぷり…私のメスマンコにザーメンぶちまけてちょうだい…♥
（マスターにされるがままにされ、快感に身を委ねて、嬌声を絶え間なくあげながら、その時を待った）
こんなスケベな恰好してるんだから、どうせ露出のケがあるんだと思ってたよ
そら、出すぞ！マスターの精液が欲しくてたまらない淫乱女のおまんこに
たっぷり濃厚ザーメンで思い切り種付けしてやるぞっ！
（はぐれ死神の腰を掴んで押さえつけ、力の限り肉棒を叩きつけ）
（どぷっどぷっどぷっ！ビュルルルル！！と勢いよく精液が噴出し始めていき）
はは、浮気は駄目ってか、じゃあこのマンコが壊れるくらい俺のチンポの相手をしてくれないとな！
（射精しながら更にどすんっ、どすんっ、と腰をぶつけ、子宮口にぶつかり）
（子宮口を貫いて精液が子宮内にまでぶっかけられていき）
（はぐれ死神の子宮を精液漬けにして孕ませようとしていく）
こ、これは、死神としての正装で…露出が多いのは…！
（ただの偶然とは言いきれず、言葉が続かなかったが、どうでもよかった）
（今は気持ちいいことに集中したい、イキたい…それしか考えたくなかった）
種付けしてぇっ♥マスターのザーメンで孕ませてぇっ♥
（直後、マスターが勢いよく膣内に濃厚なザーメンを放ち、自分も間もなくして達した）
あぁっ…あっ…♥
（快感のあまり、声が出て来なくて、ただ快感に身を震わせることしかできなくて）
（そんな中、マスターは容赦なく抽送を繰り返し、絶頂中に快感を叩きつけた）
ひぃっ！い、今動いたりしたらぁ…！
（子宮口をこじ開けるような勢いで亀頭が叩きつけられ、イッてる最中に更にイキそうな感覚が上ってきて）
どうした？今動いたりしたらどうなるって？
（はぐれ死神のおっぱいを鷲掴みにし、乱暴に押し潰し）
はぐれ死神のドスケベ淫乱マンコがイキまくって止まらなくなるって？
（そのままはぐれ死神を地面に押し倒し、追い打ちで更に肉穴を激しくほじくり返し）
でもなあ、はぐれ死神のオマンコ以外にチンポ突っ込んだら駄目っていうなら
これぐらいには耐えてもらわないと困るぞ
（二度目の射精が襲い掛かり、ドプッドプッドプッ、と子宮内に直接種付けしていき）
（はぐれ死神のオマンコも子宮も全てを精液タンクとして作り変え、たっぷりとザーメンを注ぎ込んでいく）
ふう、出した出したぁ、気持ち良かったぞ、はぐれ死神
どうだ？腹はいっぱいになったか？
だ、だから…今動いたりしたら…ま、また…くひぃっ♥
（不意を突くように乳房を思い切り掴まれ、声が詰まって間抜けな声をあげる）
（抽送は当然止まなく、絶頂中に更に絶頂して、目が上向いてしまうほどで）
あぁぁ……んぅぅっ……♥
（そこへ二度目の膣内射精をされ、うめき声のような嬌声をあげるのが精いっぱいだった）
（中に納まりきらないザーメンは、繋がった部分の隙間から溢れだし、荒い呼吸を繰り返すのが精いっぱいだった）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（肩で呼吸を繰り返し、少し落ち着くと、ようやくをそこで返事を返し）
…とっても気持ちよかったわぁ、マスター…♥
（力無く、だらしない表情で笑みを浮かべ、そのまま気絶してしまうのだった）
【私はこれで締めにさせてもらうわ、マスター】
【長時間のお相手をしてくれて感謝するわ】
【本当にどうもありがとう】
【お疲れ様よぉ】
【スレをお返しするわぁ】
【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【こちらこそ楽しかったです。有り難うございます】
【はい、それではこちらもこれにて落ちますね】
【おやすみなさいませ〜】
ぜひとも協力させてもらいたいね
でも効率のいい補給のためにはペトラにも手伝ってもらわないと
久々によらせてもらうわぁ。
【ごめんなさい、今夜はもう落ちるわ】
【落ち宣言したつもりがしていなかったら戻ってきただけなの…ごめんなさいね】
【スレをお返しするわぁ】
はぐれ死神さんってどんな子なの？作品を知りたい
【分かりました、またの機会があればよろしくです】
【ではこちらも落ちます】
DORAKENというソシャゲらしい
マスター、お元気かしら？
忙しくて間が空いたけど時間ができたから寄ってみたわぁ〜。
手による愛撫でよいなら相手になろう･･･
思わず見惚れてしまう
妖怪に美しい者がいるのは珍しくないぞ
人外の美だけど、形は人間そっくりで…
あの、手による愛撫をしてくれるって聞いたんですけど…いいですか？
権力者をたぶらかせるには都合もいい
勿論、そのつもりできている
下履きを脱いで参れ
時間も時間だ･･･睡魔が訪れてもその時は遠慮なく言うがよい
でも、逢ったばかりでこんなこと言うのもなんですけど…
俺は、貴女のことが好き…になりそうです
はい、それじゃぁ…
（ズボンと下着をいそいそと脱ぐと、すでに勃起して天を突いている肉棒が）
（空気と羽衣狐の目前に晒され、ビクッと一震えする）
大丈夫です…貴女に扱かれるのなら眠くなんてならないですから…
お願い、します…
（目の前へと、近づいていって）
じゃが棘の道ぞ？
(会話もそこそこに逸物が晒されると、震えるそれを一瞥して)
よう言うた･･･では･･･
(片手を下履きを脱いだ男の股間へ伸ばして、白く細い指を竿に絡め)
(きゅっ、きゅっ、と固さを確かめるように指に力を入れて)
いいんです…片思いでも、迷惑でさえなかったら…
もしいやなら、言ってください…えと、名前…聞いてもいいですか？
んっ、あ…すべすべで、細い指…気持ち、いいです…
（竿に絡められた指が擦れ、少し力を籠められると、腰と肉棒がぶるっと震えて）
（亀頭の上側を手の生命線が走る部分で触れつつ根本へと返して）
秘すべき恥部を煌々と滾らせながらも一方では想いを伝える、よい余興であるな……
妾の名は狐･･･羽衣狐(はごろも きつね)という･･･
（片手で黒髪を耳元へかけるとともに男とは逆に膝をついて）
（主従の位置を逆転させるような位置まで視線を落とせば、陰嚢が目に入り躊躇いなく触れ）
（片手で幹を扱き、髪を梳いた手で睾丸を包み）
迷惑などではないが･･･応えてやれる保証はないぞ
それでもいい…俺という男が、羽衣狐を好いたという事実だけは、忘れないでくれれば…
ああっ…（しゃがみこみ、髪をかき上げる仕草も美しい）
は、羽衣さん…そこに、しゃがみこまれては、出るときに、かかって…
俺の精液で、貴女を、汚して、しまいます…
（でも、その光景を想像するとゾクゾクしてしまって）
（陰嚢も含め、巧みかつ愉しみ、即座にはイカせない絶妙の手コキを受け）
（忽ち亀頭からはカウパーが漏れ、ぷくっと水滴を作り）
（やがて、幹のほうにまで、トロトロと流れてきて…羽衣狐の手を、穢し始めた）
(愛撫を施し続ける逸物からは断続的に脈動が伝わり、手の中で震えを繰り返し)
おぬしの震えが竿を通じて伝わってくるぞ。
（年頃の少女らしく、しかし、大きな、ぽっかり空洞が空いたように暗黒を映す瞳が上目遣いに見上げ）
（陰嚢の中にある二つの半球体を指で挟んで、こりこりと淡く刺激しながら反応を窺い）
おまえから迸るものを妾へ振り掛けたいか･･･？
想いには応えてやれぬが、せめてもの思いの丈は受け止めてやろう。
（竿を擦る手の動きは徐々に早まり、先走りで淫猥な水音を激しく立て続ける)
遠慮はするな･･･出したくなったら出してしまえ･･･
返事は後に返す･･･
深夜に相手になったこと感謝する
それではな･･･
ああ…嬉しい…こんな美しい羽衣狐の…記憶にとどまれるのだから…
うっ、あ、く…
（歯を食いしばって快楽を堪えるが、もう限界に達し）
で、出る…出ます！！あっ！！
（陰嚢と竿の両方を責められ果て、水音が激しく増した後ついに）
（熱く、臭く、粘る精液を、亀頭から火山の噴火のごとく、びゅるびゅる！と射出し始めた）
【了解です、こちらこそありがとう…それでは】
ん……出てきおったな……
（溢れる精を自分の体にかかるのも気にせず）
（顔や体で受け止め、射精中も竿を扱き続けて射精を促し）
（最後の一滴まで搾り取ろうと手を動かし続ける）
ふむ、こんなところか…
遅くに付き合おうてくれたこと、感謝しよう
ではな…
【遅くなったが、これで〆としよう】
【スレを返す】
覚えている人がいるか分からないけど、久し振りに待機よぉ。
【出典：DORAKEN】
【用紙】
ttp://fast-uploader.com/file/7020175801516/
大人しくちんちん晒すのでおしゃぶりして下さい
すぐに出せとは一言も言ってないわよ？
>>264
声帯は声優の命綱。
無理もないのよ･･･
そ、それはそうと、ほら、出すもの出したら？
(手近な椅子を寄せて腰かけると手招きして)
出すもの出したら？って言われたらそのまま白いの出しちゃいそうな気分……流石に早漏過ぎるかな
えっと、じゃあ……お願いします。これって俺は立ったまま朝倉さんが座ってるのかな。それとも俺が座る感じ？
（いそいそと全裸になって涼子の傍まで歩み寄ると半勃ちのペニスを晒してやや頬を紅潮させて）
いきなりそっちを出されたら私がいる意味がなくなってしまうわね。
椅子には私が腰掛けてあなたが立ったままという認識よ。
(相手の様子を見守っていると、下半身が間もなくして晒され)
(勃起途上の男性器を手に取り、先端を指先で上向け、ペロリと舐めて)
深く考えないでありのままを受け入れなさい。
しばらく来てなかったからキーを忘れちゃった。
今日から新しくこれを使うわ。
フェラや手コキ抜きでも全く構わないし
夜中も一時くらいからだったら来れるから
何もなければだけどね。
まさか返事が来るなんて、本気で嬉しいかも……
じゃあ19時ごろからここで待ってるから
シチュエーションとかは無しで早速始めちゃってもいいのかな？
少し遅れてしまってごめんなさいね。
シチュエーションは無しで早速始めてもいいわよ。
（ペニスをむき出しにすると、すでに亀頭は我慢汁で濡れていた）
（そして涼子の背後に立ち、両手で発育したお尻を撫で回す）
柔らかくて気持ちいいな、これだけで射精しちゃいそうだよ
（まずは濡れた亀頭をスカート越しのお尻に押し付ける）
（めり込ませて、一旦引っ込めると我慢汁の糸が亀頭とスカートに包まれたお尻を繋ぐ）
（右手でお尻を撫で、左手を乳房に添えて感触を楽しむ）
【ありがとう、服装は制服でお願いするね】
私を性欲の対象として見るなんて変わってるわね。
だけど気持ちは嬉しいかな。
単なる人型端末以上に見てくれてるわけだし…
誰かに必要としてもらえるってのは、悪い気はしないわ。
（晒されたペニスを一瞥すると、そっと指先で触れて）
あぁ…オチンチンだわ…
指先から熱がじんじんと伝わるよう…
（自分でこんなに大きくしたのかと思うと愛しくさえ思え）
（手を離れたペニスが後ろから押しつけられると、自分からも腰を押し付けて）
んんっ……ハァ…アッ……貴方から責めてくるのね？
（臀部を撫で回されると体がゾクゾク震え、乳房に服越しに手が触れると吐息を一つ）
【来れる保証はなかったんだけどね】
【とりあえず今夜は宜しく】
【服装は分かったわ】
朝倉さんを性欲抜きで見るなんて、絶対無理だな…
下着はどんなの履いてるのか、教えてくれない？
（涼子からも腰を押し付けれてくれると、我慢汁の量はますます増えるが、
射精を堪えつつ声を上げた涼子の胸とお尻を優しく揉む）
（そしてスカートを捲り、お尻を包むパンツを丸出しにして）
（ペニスを涼子のお尻に押し付けながら軽く腰を振った）
これ、気持ち良すぎ……！ う、ううっ
（射精寸前の、ネバネバした我慢汁がパンツ越しに丸いお尻を汚す）
はあっ……朝倉さんのお尻を、オナニーの道具に使ってる…
（状況が興奮を生み、涼子のお尻を揉みくちゃにしながらお尻の谷間でペニスを扱いた）
【こちらこそよろしく】
うーん、それは素直に喜べないかもね？
下着はシルクの白の下着よ。
（ペニスに押し付けたお尻を更に押しつけてペニスを圧迫し）
（尻を揉まれるとお尻を離すように前へと戻し）
あぁん、ちょっと…もう入りたいなんて…って、違ったみたいね。
（下着越しにお尻にペニスを宛がわれ、扱かれる）
下着はいくら汚しても構わないけど、優しく…ね？
シルクか……手触りが最高すぎて
（涼子のお尻でペニスを押し潰され、我慢汁がさらに絞り出される）
（ペニスを弄ぶように動くお尻を捕まえて、射精しようと軽く腰を振った）
優しく……わかってるんだけど、はあ、はあ……
（お尻の谷間でペニスは震えながら行き来を繰り返す）
ちょっとだけでいいから、そのお尻の肉を震わせてくれるかな……？
う、ううううっ！！
（しかしここで我慢できずに射精）
（シルク地の白い下着を大量に発射されたザーメンで汚してしまう）
はあ、あああっ……
（揺れるお尻の谷間で搾り取られたいと願いながら）
滑りが良くて評判がいいみたいなの。
（男子の抽送は少しずつ早くなってきて、そろそろ出そうなんだなぁと分かる）
ふふふ…そうよね、逸る気持ちを抑えるなんて無理よね。
だってさっきから息が乱れて抑えが利かなそうなんだもの。
震わせる？
さらっと難しい注文をするわね。
（お尻の肉を内側に寄せるように動かしてみて、これでいいのかと思ったが）
あ、なんか熱い…もう出ちゃったの…？
（肩越しに振り向いて瞬きを繰り返し、驚いた表情で尋ねる）
（格好の関係上確認することはできないが、お尻がべっとりとしたので分かった）
はあ、ああ……ぁ、一発目は全部出たかな
（最後に涼子のパンツ越しのお尻の汚れていない部分で残った精液を拭う）
（思った以上に大量に出たようで、谷間の周囲には精液がたっぷりとこびりついていた）
もうって言うけど…朝倉さんのお尻があんまり気持ちよかったから
これじゃすぐ出ちゃうに決まってるよ、パンツも触り心地よかったし、お尻も最高だったよ
お尻や太ももは割とむっちりしてるけど、よく触られたりするの？
（ペニスは勃起状態を保っている）
（今度は涼子と向かい合うと、太ももにペニスを擦り付けた）
ううっ、こっちもボリュームあって…
（亀頭で内ももを掻き分けながら、割れ目の方へとペニスを進ませる）
いくらなんでも、いきなり出し過ぎじゃない？
後が辛くならなければいいのだけど
（ザーメンの感触でお尻はぬるぬるとしていて）
（自分から下着を脱いで、お尻も秘部も外気に晒した）
好きな人はよく触るわね。
私はそういう好みってわからないけど、好きならいいんじゃないかと思ってる。
…今度はそこ？
（太腿に擦りつけられたペニスは、秘部に接近し、両脚を左右に開いて）
やっぱりそうなんだ、まあ無理もないか
こっちにもぶっかけたくて……朝倉さんの生脚に、っう
（涼子が脚を左右に開いてくれると、亀頭が秘所とダイレクトに密着する）
（内ももから大陰唇の辺りと交互にペニスを擦り付けながら）
（涼子を抱き寄せて胸を揉み、快感を高めていく）
（自然と亀頭は膣口まで近づき、挿入の一歩手前）
（しかしあえて素股とマンコキにとどめ）
ううっ、こっちも気持ちいい……
（しっとり吸い付く粘膜を亀頭でなぞり上げ続けた）
男の性癖は多種多様ね…情報統合思念体でも全容を把握できてない。
齟齬だらけでノイズが多過ぎらしいけど…あぁ、こっちの話しよ。
（太腿に何度も何度もペニスが擦りつけられ、先程の射精の残滓と先走りが）
（肌に付着していていって、ベタベタと濡れていく）
んあぁ…！
（体が抱き寄せられて乳房を揉まれると、体温が上昇していることもあって）
（服越しの愛撫でも感じてしまい、素肌に汗が滲んでいく）
んもぅ……変態的よぉ……
（行ったり来たりの繰り返しで涼子の内ももや割れ目の周りをぬるぬると汚してしまう）
（滑りが良くなるにつれて射精感も高まり、とっさに両手で胸を鷲掴みに）
太もももオマンコも気持ちよくて、やばい、これすぐに……ううっ！
（ここでもう一度射精、膣口付近にまで精液が飛んでしまう）
はあ……まだ出そうかも……
（短時間で二発も射精したせいでその場にうずくまってしまった）
最後は、お尻見ながら自分で扱いたりとか…
（もう一度涼子の後ろに回り、お尻へと顔を近づけた）
【もしよければ、替えのパンツを持ってるってことにして】
【もう一回パンツを履いてくれないかな？】
【できればフルバックの地味なやつがいいな】
【続けたかったんだけど、所用ができちゃって…】
【悪いのだけど、ここまでとさせて】
【スレをお返しします】
【所用ができてしまって、続けられなくなってしまったの…】
【申し訳ないけど、ここまでとさせてね】
【スレをお返しするわ】
【出典：DORAKEN】
完全に見逃した……また来てほしいな
これから少し待ってみるから気付いたら声をかけてね。
ちょっと前かがみになってお尻突き出してみてよ
あなたが私を呼んだマスターかしら…
…まあ、いいけどぉ…こんな感じ？
（マスターに背を向けてお尻を突き出して、テーブルに片手をつき）
（もう片方の手は腰につけ、肩越しに振り向いて脚を交差させる）
いいぞ、あとはそのまま尻を左右に振ってくれ…
（ギンギンに勃起したペニスを扱きながら突き出されたお尻に近づける）
いいケツだ、ムチムチしてるな…
（生尻に亀頭を擦り付けて我慢汁でヌルヌルにしてしまう）
【尻を左右にふるときにぷりぷりっ、ぷりぷりっって書いてほしい】
久しぶりに私で性欲処理したいマスターを募集するわよぅ。
【出典】DORAKEN
【容姿】http://fast-uploader.com/file/7026815040897/
【設定】寿命が来ていようと来ていなかろうととにかく人の魂を刈ろうとするモンスター。
死神の規律を破り、自分の気の赴くままに魂を回収している恐ろしい存在。
でも、マスターのためなら寿命を延ばしてあげるぅ。
気分がすぐれないと治療してもらえたりします？
なかなかいいおっぱいと太腿をしていらっしゃるな。
ttp://fast-uploader.com/file/7027437498784/
出典はDORAKENよ。
検索してくれたのね、おねぇさん嬉しいわ
ゲームはプレイしてなくてもそう困らないと思うな
そう言ってもらえると助かるな。
検索したら、たっぷりとザーメンを御馳走してあげたくなったよ。
よければ、ぜひお相手お願いしたいね。
（ズボンを肌蹴させ、既にいきり立って臨戦態勢のペニスを）
（相手の目の前に、ぶるんっとそそり立たせてしまう）
ウフフ、ありがとう〜。
それじゃあ、おねぇさんも頑張っちゃうから、たっぷり出してちょうだいね？
(獲物は脇に置き、両膝を折って名無しさんのオチンチンと顔の高さを会わせると、まじまじとオチンチンを見て)
まぁ、ご立派なオチンチンだこと･･･
負けてられないなぁ･･･ちゅっ
(竿を片手で握ると顔を寄せてオチンチンを傾けて亀頭に触れるだけのキスをし)
れろ･･･んんっ･･･んっ･･･
(最初はご挨拶程度に舌先で亀頭を濡らし、上目使いに名無しさんを見上げて様子を窺う)
もちろん、喜んでいっぱい出させてもらうよ。
お姉さん相手なら、それこそ何発でもイケちゃいそうだ…
（膝立ちになった相手の視線を股間に受け）
（反り返ったペニスをビクビクと反応させて）
おぉっ…くすぐったくて気持ちいい……
それに、そうやってぺろぺろしてるの、すごくエッチだ。
（敏感な亀頭を舐められ、ぶるっと身震いし、勃起ペニスを手の中でひくつかせながら）
（見上げてくるヒルデを見返して）
お姉さんの好きなだけ、しゃぶってもらっていいからね…
ね、よかったら生のおっぱい見せてもらっていい？
（視線を胸元にやりつつ、そう訊いて）
【大変申し訳ないのだけど、また出直してくるわ･･･】
【おっと、了解。それは大変だね…】
【それじゃ、よければまたの機会によろしく頼むよ】
【深夜にお相手感謝、お疲れ様】
改めて、お邪魔するわ
【出典】DORAKEN
【容姿】ttp://fast-uploader.com/file/7027437498784/
ゲームのことは知らなくてもいいわよ〜
これを機に知ってもらって、気が向けばプレイしてくれても
…お勧めはしないけどね
…でもかなり悪質だとか、評判が芳しくないね
ヒルデさんは凄くセクシーな美人で、俺好みなんだけど…
2008年から続いてる長寿のサイトではあるんだけどね…
換金は本当にできるわ、実際にした人が何人もいるからね
ただ、大抵は換金に行きつくまでに換金額以上の課金額が生じてしまうの…
おまけみたいなものだと割り切った方が賢明よ
それに、ストーリー自体が完結していないの
ラスボス(？)のドラケンを倒して１００万円も真に受けるのはよくないわね
ラスボスが作られてないとも言われてるし、実はDORAKENがラスボスで
ユーザーが訴訟して倒して１００万円みたいな笑えない冗談も出てるし…
ウフフ、ありがとう
ここでしていく分にはロハだし、貴方次第だけど…如何かしら
まだ来たばかりだから本番以外をお願いしたの
手、口、胸…が一般的なところかな
まぁ、ゲームやってるだけで儲かるんなら、ゲーム好きはみんなそれやって暮らすよね…
そういう仕組みなのね、なるほど、ヒルデさんありがとう
自分の登場する世界を、公平に正直に話してくれて
DORAKENっていうと、昔インフォグラムが作ったRPGのほうを想いだしちゃうなぁ
SFCに移植された時はみんなクソゲーだって言ってたけど…ｗ
い、いいの？ヒルデさんみたいな人に…ごくり…
お口と胸と手で、キモチ良くしてほしいな…
（誘われて、思わずズボンにテントを張ってしまって…）
美味しい話には裏があるか、ただの罠
出典作品を貶すような事は言いたくないんだけど…
離れていく古参のユーザーが最近は多くてねぇ…
私の住む世界がそういう情勢に置かれてることは
周知しておきたかったのよ…
へぇ、そんなRPGがあったのね
検索をかけると戦闘気がヒットしたりするのは知ってたけど
さて、お話はここまでにして…ウフフ…
もうそんなにおおきくしちゃってるの〜？
（体を露出部分をアピールするようにしながら歩み寄り）
（テントを張った股間に手を伸ばし、いい子いい子して）
優しいんですね、ヒルデさん…
そんなところも好きになっちゃいそうです、あ…
（歩み寄られ、股間を服の上から撫でられると、ビクッ、と背筋を震わせ）
（ほんのり赤い顔をしながら、されるがままに撫でられ続ける）
（段々、息が乱れていって）
ひ、ヒルデさん…しゃがみこんで、俺のチンポを取り出して…
気持ちよくしてください…ああ…///
初対面で会って間もないのに…
それはそれで嬉しいけど、おねぇさんは気分屋よ
（気持ちよさそうにする名無しさんの表情を見て）
あらあら、まだ始めたばかりで直接触ってないのに息が乱れてる
これで直接触ったら大変なことになっちゃいそうね？
（名無しさんのズボンのファスナーをゆっくり下ろしていって、表情を窺いながら）
（ズボンの中に手を差し入れ、下着ごしの股間の膨らみを優しく愛撫しはじめる）
直接触っていいけど…刺激が強過ぎるかもしれないわよ？
いいんです、それでも…ヒルデさんの心のどこかに残れたら…
一目惚れ…なのかもしれません
あっ、手、手が…うっ、すべすべで、柔らかくて…んっ///
（ビクン、と肉棒が跳ね、腰を思わず少し引いてしまう）
そ、それでもいいです…ヒルデさんにしてもらいたいから…
はぁはぁ、ああ…おっぱい見たい…ヒルデさんの…
それじゃあ、とっても感度のいい子だって覚えておいてあげる
随分と窮屈そうに膨らんじゃったわねぇ、名無しさんのチンチン…
（下着越しに触れ続けていたが、そろそろ頃合いかなと思って）
（ズボンと下着を引き下ろして、名無しさんのペニスを露出させる）
ウフフ、名無しさんったら…
お汁が亀さんから溢れてて、恥ずかしい形してるのね…
あなたの恥ずかしいところだけ見せてもらうのも不公平だし、
私もおっぱいを見せてあげないと…ね
（片手で胸の谷間の布地を下から掴んで、上へと引っ張って）
（何度か繰り返すと、するりと服が滑って豊満な乳房が露わに）
これでどう…？
（桜色の突起がツンと立って、乳房は呼吸と共に上下し）
それでもいいです…是非…
うっ、ああ…もうこんなに先走り出てヌルヌルで…恥ずかしい…///
（下着から糸を引いており、股間の部分が濡れているのがはっきり分かるチンポが）
（ズボンと下着を引き下ろされ、空気に晒される）
（血管が浮き出るほどガチガチに勃起しており、牡の臭いをぷうんと放って）
恥ずかしい形なんて…言わないでください…///
あ、ああ…ヒルデさんの、おっぱい…す、凄い…大きくて、柔らかくて、あったかそうで…！
さ、触って…揉んで、いいですか…？
気持ちよくなったら出てしまうのが先走り…
これは仕方ありませんよねぇ？
（腕甲を脱いだ手の指先で、軽く亀頭の先端を摘んで）
名無しさんのオチンチンは、どれくらい大きくなるのかな？
（空いた手で、露出した竿を軽く握り優しく揉んであげて…）
（声を上げて喘ぐ名無しさんの表情を、笑顔で覗き込みながら）
熱くて、ぴくぴくしてるわよぉ…このまま出しちゃったら、困っちゃうわねぇ？
いい年した男の人が、辺り一面に白いのをびゅくびゅくしてしまったら…♪
（鈴口に溜まった先走り汁をペニス全体に塗りたくるようにして、ちゅくちゅく扱き）
ふ〜ん…そんなにおっぱいが触りたいんだ？
…いいわよ、許可してあげる♪
そ、そうです…ヒルデさんを、一目見た時から、ああ…///
（指先で、亀頭の先端を摘まんで弄ばれると、ビクビクと激しく反応し）
（限界に見えた勃起が、さらに大きく膨らんでいく）
ああ、そんなに笑顔で見られたら…は、恥ずかしい…けどキモチいい…
す、すぐにでも出ちゃいそう…あっ、うっ、あっ♪
（巧みに竿を扱かれ、淫らな水音が響きだすと、顔は真っ赤に紅潮して）
（必死で込み上げてくる射精感を堪えている）
はぁっ、はぁっ…！
（許可してあげる、という言葉に矢も楯もたまらず、両手を勢いよく伸ばして）
（わしっと掴むと、指先が柔らかいマシュマロのような乳肉に、沈んでいく）
（それでいて指を押し返してくる弾力、そして温かさ…極上のおっぱいに、余計に昂奮を煽られ）
（回すようにこねくり、乳首を指先で摘まんで引っ張り）
（顔を谷間に埋めてしまおうと、ヒルデさんの肢体に抱き付いて）
あまり関心しないなぁ…
でも、ここはこういうことをする場所だから、大目に見るわ
（射精が近くなっているペニスを竿の根元から先端へ向けて）
（引っ張り上げるように扱いて、射精を促していく）
んんっ……あっ…いきなりそんな風に揉むなんて…
（名無しさん何の手が乳房を鷲掴みにすると、乳房が大きく形を変える）
（異性の手によって乳房は次から次へと形を変えて、桜色の乳頭も）
（名無しさんの掌で擦れているうちに硬くなり）
あぁん…もう、名無しさんったら…！
（抱きつかれると名無しさんが胸の間に顔を埋めて、強く圧迫される）
ごめんなさい…俺、いやらしいんです…
ヒルデさんにだけは、本当のことを言いたくて…
あっ、ああっ、そ、そんなに激しくしたら…で、出そうっ…！
（ぶるぶると全身が震え出し、カウパーがだだ漏れになって、ヒルデさんの掌を汚す）
（左右から、膨らみが頬を圧迫してくる…いい香りがして、すべすべの肌が擦れて、柔らかくて、温かい…）
（このままここで果ててしまうのも、悪くなかったけれど）
（自然に顔を抜いて、ヒルデさんの右の乳首に吸い付き、赤子のように吸いたてる）
（時に甘え、時に激しく、時に優しく…舌で桜色の乳頭を転がしながら…）
んっ！んんんっ♪
（とうとう我慢できず、ヒルデさんの手で射精をしてしまう）
（こりっ♪と乳首を甘噛みしながら、鼻から荒い息を抜き、腰を揺さぶりながら、射精の快感に浸る）
（勢いよく飛んでいく精子は、ヒルデさんの掌や肢体に、熱い粘りと共に張り付き、濃いイカ臭を、辺りに漂わせて…）
ふーっ、ふーっ、ふっ…ふ、ふうっ、ふうううっ…♪
本当のこと？
って、あん、出てきたぁ…♪
（名無しさんが乳房を揉みながら達して、大量のザーメンを撒き散らし始めた）
（よっぽど溜まっていたのか量はとても多く、青臭い匂いがすぐに立ち込めて）
んんぁっ…あっ…そんなに強く吸ったりしたらぁ…
（乳頭が吸われて、母乳などで出て来ないのに吸い上げられるような感覚が襲い）
（軽い絶頂とともに名無しさんの射精を最後まで受け止めた）
んもう…いっぱい出しちゃって…満足できたかな？
おねぇさんは軽くイッちゃったけど、あなたも満足したなら嬉しいな
（名無しさんの両肩を掴むと、そっと胸元から名無しさんの顔を離して）
…今夜は名残惜しいけど、ここまでよ
また気が向いたら来るから、その時はまた宜しくね
（そういうと踵を返してその場を後にし、後ろ手に手を振って去っていった）
【お相手してくれて、どうもありがとう】
【今夜はこれで落ちるわ】
【スレをお返しするわぁ】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました、ヒルデさん】
【ええ、また是非来てくださいね？】
【スレをお返しします】
今夜は少し早めに待機するわよ。
スレを返すわよ
それまでは通ってみるわ
というわけで、待機するわよぉ
う〜ん…お尻はちょっと…
ごめんなさいね？
経験はないけど、お尻いを狙わないならいいかも
お尻はそんなに好きじゃないのでまったく手を出さないね
ぱっつんしてる胸のところを破ったりして犯してみたりしたい
そうしてもらえると助かるわ
おねぇさん、どうしても苦手でね
ウフフ…大胆ねぇ…
それなら、いつでもいいからいらっしゃい？
大胆？そんな胸見せつける女こそ大胆だ
見せつけられて…男が大人しくしてるなんて思うなよ！
（豊満な胸に卑猥な視線をぶつけながら接近すると、相手の腰を抱いて身を寄せていき）
（密着してもなお迫りヒルデの体を強引に仰向けにさせようとして）
【時々、端末の調子が悪くなることがあってね…】
>>355
見せつけてるわけじゃないわよぉ〜？
これが私の普段の格好だし…あぁんっ
（わざとらしい声をあげて腰を抱かれ）
（特に抵抗することも無く、男性にされるがままにされ）
さぁ、ここからどうするのぉ…？
>>356
もっと胸を隠すような服を着たっていいんだ
こんなの…見せつけてるようなもんじゃないか！
（目の前の大きな乳房を見て我慢できず、そこを掴んで乱暴に布地を引き裂いて）
どうするもなにも、たっぷりザーメン食らわせてあげないと
（片手でズボンを脱いでいけば硬く膨張した雄の性器が現れる）
【どうにもならなくなったら、その時は言うね？】
>>357
う〜ん…それも一理あるけどぉ…
この格好の方が、おねぇさんは動きやすいんだ
どうしても、おっぱいは目立っちゃうけど、仕方ないよね…きゃっ
（またもわざとらしく驚いて、服が引き裂かれて露わになった乳房を見て）
（瞬きを二度繰り返し、期待に満ちた眼差しを名無しさんに送る）
んまぁ…健康的で立派なオチンチン…♪
ここから、たぁっぷり…おねぇさんを汚すためのざぁめんが出て来るんだ…♪
>>358
わざと目立たせてるくせに…
こんなおっぱい見せて誘惑してくれちゃってさ
（性器に視線を感じれば嬉しそうに笑って反応して）
（乳房をやんわり触って柔らかい弾力を手に感じていった）
そうそう、よく分かってるじゃないか…とろとろのザーメンで汚してやるから
おっぱいを汚すかこっちに注ぐか悩みどころだよ
（人差し指をさりげなくヒルデの股間に近づけて秘所を軽くなぞってみて）
わざとだなんてぇ…驚いたのはわざとだけどぉ…
この服はわざとなんかじゃないわよ？
（どう思われても特に何とも思っておらず）
（一々頭を小さく傾げたり、胸を小さく突き出したり）
（名無しさんを挑発するような仕草を繰り返して）
贅沢な悩み…なのかな？
オチンチンがどんな風に私を蹂躙してくれるのか…あぁっ…
もう、いきなりそこを狙っちゃうのぉ…？
よく言うよ、こんな女を襲ったって罪の意識なんかないぜ
とりあえずしゃぶらせて俺のを綺麗にさせてから…でもいいな
（相手の唇を指の腹で何度か押して感触を楽しんで）
どんな風に？気づけば全身真っ白に汚されちゃってるかもよ
数日は精液のにおいが取れないくらいにさ…
いきなりここを狙ってみたい気もするけど、ヒルデの処女オマンコぶち抜けるってことはないよな？
（秘所を触る手に力が込められて強く押すように扱っていく）
怖いわぁ…この場以外であなたと出会ったら、あなたを返り討ちにしちゃうかも
（悪戯っぽい笑みを浮かべつつ、片手で自らの乳房を片方持ち上げて）
んっ…雰囲気重視なのねぇ？
と言おうと思ったけど…やっぱりケダモノさんだわぁ
私のこと、ざぁめん塗れにしちゃいたいんだ？
あなたの、でっかいオチンチンから青臭い白いのをたぁっぷり…ウフフ…
（秘部を撫でられて、布地越しでも感じていたが、刺激が強くなると）
（快感は当然強くなって、ぶるっと体が小さく震えた）
そんな簡単に貫かれるほど、おねぇさんはヤワじゃないわよぉ？
今はどうして返り討ちにしないんだよ、やっぱり誘ってたのか？
ヤワじゃないくせに隙だらけじゃないか
（相手が震えている隙に股間の布地さえ破って秘めたる部分を晒させていく）
（男の太くごつい指が秘部に触れて、摩擦するように触っていった）
ヤワじゃないんだろ？どうするんだ、このままじゃやられるぞ
ほら、ほら……
（にやつきながら膝を持つと無理矢理にヒルデの股を開かせていった）
（恥ずかしい体勢にさせて、秘部にペニスを押し当てる）
私に言わせちゃうなんてぇ…んもぅ…意地悪な人♪
今は誘っているからに決まってるじゃない…
答えを言っちゃったけど、幻滅しちゃったかしら
（猫撫でのような声を交えて悪戯っぽい笑みを崩さず言い）
（秘部を擦られる度に大きくなる快感に期待も比例して大きくなり）
（いつの間にか布地は奥から溢れてくるもので濡れてきて）
あぁ…大変だわ…このままだと私、オチンチンに襲われちゃう…♪
（早く来てと言わんばかりに自ら股を開いて誘いこみ）
（じゅるり…と、技と水音を立てて舌舐めずりをして見せた）
襲われちゃうって、むしろこっちが狙われてたんじゃないか？
へへへ、いい体だな…
（同じタイミングで舌舐めずりをしてしまい、甘い声を出しているヒルデと目を合わせる）
（にやついたまま腰を揺すって秘部にペニスを擦りつけて）
もらっちゃうから！おおっ、うおおぉ……
（しっかり濡れた秘部に突っ込めば、ぬめりを感じながら奥まで一気に貫いて）
（激しく腰を振り乱して叩きつけ、ヒルデの胸を体を大きく揺さぶっていって）
あらぁ、分かっちゃった？
誰か私の御誘いに乗ってくれないかなぁって思ってたんだけどぉ…
そこへ、ちょうどあなたが現れたのよ…ンっ…
（目を合わせて間もなく、膣の奥へとオチンチンが挿入され）
（中を押し広げるように分け入ってきて、大きく呼吸をする）
い、いきなり、激しいぃ…っ！
（露にされた乳房が奥をつかれる度に体と共に揺れ）
（乳頭は宙に弧を描いて男性を誘い、ぶるん、ぶるんと）
いいわよぉ…おっきなオチンチン、奥まで来てる…！
やっぱりな、こっちが引っかかったってわけだ
うううっ！いい感触じゃないか…
（熱い膣を感じながらますます腰の振りが速まっていって）
（ぱん、ぱんと力強く腰が叩きつけられていった）
ほらほらぁ！これが欲しかったんだよな！
（硬いペニスが奥に何度も叩きこまれて、誘う乳房をぎゅっと握り）
（手荒く揉みしだいて乳房を蹂躙していった）
中に熱いのを出して欲しいならヒルデがお願いするんだな
そうしたらたっぷり出してやってもいいけど？
あなたのオチンチンも、いい感じじゃない…！
（男性のペースが速まるにつれて膣がきゅうきゅう締まりオチンチンをねっとり包み)
あんっ…オチンチン、オチンチン…もっと奥まで、おねぇさんを気持ちよくしてぇ…♪
(脳がとろけそうな甘い声でおねだりして、うっとりした表情を向けて)
（揺れる乳房を差し出すように胸を突き出し、もっと、もっとと乳頭で誘って）
そう、そうなの…オチンチンが欲しかったの…♪
(そこで初めて淫魔を彷彿とさせるような、男を誘う笑みを向け)
くああっ！あひっ、あっ…！こつこつして…おっぱいも一緒に…あぁぁん…！！
(子宮をつつかれて、頭の天辺まで快楽が走り、足の先をきゅううと力をいれて)
（乳房も一緒に愛撫されているおかげで、絶頂も直ぐそこまで迫ってきて）
どこに出すかはあなたの自由よ…その方が私もわくわくするしぃ…
（男性の手で乳房の形が変形し、そこから更に揉まれて次から次へ形が変わる）
（それでも足りないのか、自ら腰を押し付けて子宮口と亀頭を密着させたりもした）
自由だっていうなら、そのいいやらしい顔にぶっかけてやる！
う、くうううっ！
（射精の瞬間が近づいてくれば必死に堪える顔を見せて）
（秘部からペニスを抜くと、それをヒルデの顔に向けて笑いかけていった）
はああああ…
（淫靡な顔に大量の白濁をぶっかけ、その顔を白く染め上げてやる）
（ぽたぽたと垂れていく雫がヒルデの口に滴り落ちていって）
いい体使わせてもらった、今度は胸を使わせてもらわないとね
もう時間はないから帰るよ
次は胸を貸してくれ、お疲れさん
うんっ、いいわよぉ…たっぷり、ざぁめんかけて…！
（男性を気持ちよく射精させようと言葉でも責めて）
んんんっ…！
（やがて絶頂に達すると同時にオチンチンが引き抜かれて）
（亀頭が正面に来た瞬間、青臭いざぁめんがたくさん顔に）
（次から次へとかけられていって、顔が白く染まっていく）
あぁぁ…きもちー…♪
あなたにいっぱい、ざぁめんかけられちゃった…
（くたっ…と、その場に倒れて横になり、快感に身を振るわせ）
（何度も呼吸を繰り返しながら、男性を見送った）
それは残念…でも、また機会があったら宜しくねぇ…♪
【お邪魔したわ。スレをお返しするわね♪】
月末の集計日もすぐそこね
八月が終わったら私は来年の八月の再登場まで出番なし
でも、仲間にしてくれたユーザーが私をお供に選んでくれれば…
さて、おねぇさんは今夜も待機するわよ♪
【こちらの待機は解除します】
【お邪魔しました】
次の私の登場は来年のサマーキャンペーンかな
再登場キャンペーンで一日限りの登場になるんだろうなぁ…
と言っても、私と金魚すくい勝負で見事勝利した人は、いつでも私を連れていけるけどね♪
時間は短いけど、最後の待機よ
また、いつか会いましょう
お願いしたいです！
その身体に一目惚れでした。
よく来たな、日々の献身御苦労である
本番行為は除くが後ろの穴までなら許そう
お前はどんな風に快楽を味わいたい？
ありがとうございます。
搾り取られて目の前で飲んで飲んでいただけたらと。
足でされたり口でお願いしたいです。
あとはもうあなた様の思うまま弄んでほしい。
足でされるのが好みとは変わってるのね
加減を誤って怪我をさせてしまうかもしれないわ
口と足、どちらが先がいいとか拘りはあるか？
あとは服装の好みを聞いておく
…白い私服か黒い戦闘服の二つしかないがな
痛いくらいでも大丈夫です。
足で踏まれながら涎垂らされたりとかも好きです。
最初は足からでお願いできますか？
足だけでも大丈夫ですので。
服装は黒い戦闘服で、Sっ気たっぷらなのが大丈夫。
お前はマゾの気があるのか
それはともかく、まずは足からだな…分かった
そこから先は私の好きにやらせてもらうわ
服はこっちが好みか
（それまで羽織っていたローブを外すと、戦闘服を纏った体が露わになる）
（肌の露出が多い姿で腕組みをして乳房を腕で持ち上げ、靴を履いていない素足を晒し）
そら、そこのベットの上に横たわって、大股開きでチンポとタマを私に晒せ
はい、可愛がって、愛していただけたらと。
お願いします。
その黒い服装も、魅力的で妖艶で…想像しただけでチンポ立ちそうなくらいで。
（乳房を持ち上げる様な腕組体勢を見ただけで息が上がってしまうほどで）
（それはむき出しの脚を見た瞬間にさらに激しいものに変わって前のめりに）
は、はい！お願いします。
（言われたとおり、ベッドの上に横たわると、文字通りの大の字になって足と手を広げる）
（すでに勃起したチンポは裏筋を向けていて、玉を隠せない状態のままでパンパンに張ったキンタマまでさらしたまま彼女を見上げる）
愛を狩るを名乗る私に愛せとは面白い
ふん、チンポを勃起させる物種には悪くないようね
（組んでいる腕の一方を動かして手で乳房を片方持ち上げて）
（男がこちらの意の通りに動くと、自分もベットに上がる）
我慢できなかったとはいえ、ここまで大きくなるのだな
タマも張って苦しそうにしてる…
（横になった男を見下ろすように立ったままで片脚を徐に持ち上げ）
よしよし、いい子だ…今から慰めてやるからな…
（と言いつつ、踏みつけるように足をチンポに乗せ、ぐっ、ぐっと圧迫し）
痛かったら素直に言え、あくまでも快楽を与えることが目的だからな
怪我でもされたら私の楽しみが減る
たくさん溜めて来ましたのでたっぷりとザーメンは出るかと。
それに……この素敵な状態ですのでいつもより勃起が早いくらいで、早くイってしまうかも。
（柔らそうな乳房の動き、足も服装もその胸も大好きなものでしかなく）
（仰向けになってからも、ずっと胸は上下に動いたまま呼吸のたびにそれが大きくなっていって）
んぁ…んっふ…大丈夫です
きもちいいですし…んぁ…っふぁ…十分ご褒美になってます。
（心底快楽を得ているせいか、見悶えながら口からでる言葉は気持ちよさそうな声音そのもの）
（チンポもビクビクと足の裏を押し返していて、ほどなくして鈴口から先走りが）
早漏れにも限度があるだろう？
出したくなった時に出すのが一番気持ちいいだろうが…
最初の一発を出したら、それ以降は私の許可あるまで我慢だ
（男を足に敷き、チンポを踏みつける行為に、反応も相まって興奮を覚える）
（反抗的なチンポが足を押し返すように震え、何度も踏みつけて）
こんな方法を所望したんだもの、たっぷりと鳴いてもらうわ
（そう言うと動きを変えて、足の裏で男のチンポを上下に擦り始める）
もう少し視覚的な刺激も必要かしら
（スカートを捲くって、下着を男に見せ、足をゆっくり前後させてチンポを擦り）
（時折、足の指で亀頭を挟みこんで、ぐりぐりと左右に振るように動かしたりもして）
いや…ん…ぁ…はぁ……。
こんな希望通りのシチュエーションでされたら誰でもこうなってしまいますよ。
チンポ気持ちよくされて…ぁ…んっ、愛狩さまの脚も気持ちよくて想像以上です。
そ、そんな……でも、ぁつ…我慢できないぃ……。
（身をくねらせつつも股間は彼女へ捧げたまま、快感の悲鳴を上げて）
（先走りはずっと多く出る様になって自らのお腹を汚し始めて、射精が近づくたびに強く足を押し返す）
（そのたびに踏み返され、強い快感がせりあがってくるといよいよ我慢がきかず）
ぁ…んっ…ぁう！最高のオカズです。
黒い下着に白い肌…んはぁ…んはぁ……んっぁ…ダメ、いく…イクイク！
最初の射精権使っちゃ…ンン…ぁあぁっっ！
（亀頭を挟まれたのが決定打のようで、足指の拘束を引きはがすようにチンポが暴れまわって）
（腰を持ち上げてのけ反りながら、彼女の真下で真っ白に汚れたザーメンを掃き出し）
（気持ちよさそうな声を上げながら、満足気な笑みを浮かべて腰をビクつかせる）
ん？何にかしら…ぬるって……
（自身の足の纏わりついた液体を見て、先走りかと肩を竦め）
この私の足を汚すなんて名誉なことだと思いなさい
（チンポを擦る足が徐々にスムーズに動くようになってきて）
（更にぐっ、力を入れてチンポに足を強く擦り付けて）
何よ、もう出ちゃうわけ？
…いいわ、思い切り出せ
（それだけ言うと足の動きを速めて射精を促して）
やだ、服にかかった…どれだけ溜めてるんだお前は…
（びくびくと節操無く打ちふるえながらチンポがザーメンを撒き散らし）
（その殆どは宙に飛び散り、一部は服にかかってきた）
ふん、気持ちよさそうな顔をしているな…
どうだ、足で出せて満足したか？
（足の間で両膝を突くと、片手をチンポに伸ばして、軽くデコピンを一発見舞った）
はぁ…はあ……ン出ちゃいました。
たっぷりでしたか？…んっ…自分でするのより興奮しちゃったのでそうかもしれないです。
（射精ちゅうのチンポなんてももちろん自分で制御できるものでもなく好き放題にまき散らして）
（勢いの良いザーメンは宙を舞って、シーツを汚しながら腰もビクつきが抑えきれない）
（それだけ彼女に搾り取ってもらおうと、ご褒美を楽しみにしてきたのか）
（射精後もずっとビクビク、ビクビクとチンポは震え続けていた）
はぁ…気持ちよかったです。…はい、満足しました。
足でされるのいいです…それに見下されてるようなアングルも良かった……んっ！
（射精後の敏感チンポ。直後で萎えたばかりのそこにデコピンされるとちょっとうめき声を）
（痛みの混じった声だが決して嫌な刺激ではなかったのか逃げる様な事はしなかった）
自分の手でするより異性の手でされる方が興奮するのは精神によるものが大きいだろう
全くの見ず知らずの相手だったり、好感を持っていない相手だったら興奮も出来ない
（肌に飛び散って付着したザーメンを手で拭い、舌で舐め取って）
女に尻に敷かれるのが性に合うのかもしれんな
それはそうと……続きだ……まだ溜まっているのだろう？
遠慮するな、タマの中に残っているもの、全部吐き出してしまえ
（足の間で両膝を追ってチンポと体の距離が近くなる）
ほうら、私の手へ包み込まれちゃったわよ？
（睫毛を伏せて眼下へと視線を向け、萎えることなく震えているチンポへ片手を伸ばし）
（横たわった男の股の間へ顔を近づけて、クンクンとチンポのを嗅ぎながら手の動きを前後させ）
恥知らずにドクドクと脈打ってるわね……
（細く白い指が楽器でも鳴らすかのように根元から裏筋までを滑り）
（反抗的な亀頭の上側を手の生命線が走る部分で刺激しつつターンを返して）
【すみません。眠気が……明日は朝は早いのでここで失礼します】
【1回でダウンしてしまって申し訳ありません。】
【スレをお返しするわ】
こんにちは、ぜひお相手お願いしたいです。
ごめん、すぐに人が来るとは思ってなかったから席を外していた…
まだ見てるか？
大丈夫、ちゃんといますよ。
お相手いいですか？
口や胸で搾られたり、よければ後ろの穴も使わせてもらえれば…
そう言ってもらえると助かるわ
…口、胸、アヌス…随分と溜めこんでいるものだな
私は構わないが、お前の時間は大丈夫なのか？
こちらこそ、そう言ってもらえるとありがたいです。
こちらの時間は大丈夫ですから、愛狩さんさえよければたっぷり出してさしあげたく…
たっぷりと溜め込んでいますから。
そちらの衣装は、戦闘服の方でお願いします。
あと…されている時に身体を触ったりとかも大丈夫ですか？
お前の時間があるなら問題ない
私も時間を作って来ている
シチュと服は分かった
体に触ることは許可するが、物理的に不可能な触り方はするな
（一旦奥へ姿を消すと戦闘服に着替えて戻ってきて）
私はいつでも始められる
お前の準備ができたら来い
（ベットの縁に腰かけると、男を逆手で手招きして）
（片手で乳房を覆う服を片方、横へ引っ張って乳房を晒した）
もちろん、変な触り方をしたりしませんよ。
それでは、お願いします。
（相手が肌が露わな戦闘服に着替えてくるのを大人しく待ち）
おぉ…やっぱりいやらしいですね、その服は…
（その身体を眺め回しながら、ベッドに座った愛狩に招かれるまま近寄り）
（片方の乳房が露わになると、自然と視線はそこに釘付けになってしまって）
おぉっ……愛狩さんの生おっぱい…
そんな格好されたら、すぐに準備万端になっちゃいますっ……
（生の乳房を目で追いながら、ズボンと下着とを手早く脱ぎ捨てると）
（ぶるんっ、と既に血管を浮き立たせていきり立っているペニスを、愛狩の目の前に跳ね出させ）
（腰を寄せて、眼前に突き出すようにして）
それならいい
…変な触り方だと、こちらが無理な体勢をすることになる
それでは困るのでな
（晒した乳房を片手を離して服を戻して隠し、代わりに足を左右に拳一つ分開き）
あくまでも機動性を重視した結果であって、肌の露出による効果は副産物だ
こういうことをするには都合がいいことは私も肯定するところだけどね
（男が体に視線を集中させるのを見て口元を歪め）
（ふと、視線を下ろせば男がチンポを晒して、こちらに腰を軽く突き出してきた）
これは……中々のものね……
痛かったら言いなさい、加減にはまだ慣れていないのよ
（大きさを確かめるように手を添え、根元から包皮の繋ぎ目までつぅーっと指でなぞり）
（亀頭まで達すると細い指をドーム状にしてチンポを包んで）
素敵な副産物ですね…？
男にとっては、都合がいいことこの上ないですよ。
（相手の目の前で、反り返ったペニスをビクビクと震わせながら）
（乳房が隠れてしまうと、少し残念そうにしつつ）
（続けて脚が開かれれば、かるく首を曲げて股間を覗き込むようにして）
そう言われると、嬉しいですね…
どうぞ、愛狩さんのお好きなように…痛すぎたりしたら、ちゃんと言いますから。
う…ぅっ……
（指でなぞられると、心地よさげに腰をぶるっと震わせて）
（ペニスを握られれば、手の中で熱い竿をびくつかせる）
はぁ…こっちも失礼しますね…？
（そう言うと、少し上体を傾けて下に片手を伸ばし）
（隠されてしまった乳房を、面積の少ない布地の上からふにゅふにゅとかるく揉んでみて）
それながら私としても都合がいい
それはそうと、ここからは行為に集中しろ
チンポは思い切り硬くしておくと射精する時に気持ちいいらしいぞ
（手の中のチンポを子供の頭を撫でるように手首を左右に捻って）
（掌でツルツルの亀頭を撫でるように擦ってやり）
熱くて熱が集中しているのがよく分かる
あぁ、触りたいように触ってみろ…力加減には気をつけてくれ
んっ……ふっ……
（乳房が衣服越し…と言っても、面積が少ないので殆ど直だが）
（注意を払った力加減で揉まれると、中でジンとするものがあって）
私も…
（亀頭を包んだ手を動かし、ピクンピクンと震えるチンポを細く長い指が扱き始めて）
（微かな擦り音と共に滑らかに竿を、カリを、包皮の繋ぎ目を愛撫して）
他にも何かあれば言いなさい……聞き届けてやるわ……
（腫れたように太いチンポを単調に上下へゆっくり擦り上げて）
（微笑したまま一定の愛撫を繰り返し、時折、タマを包んで上へと押し上げ、また竿を擦って）
すみません、会話も楽しいものでつい…
でも、チンポの方はとっくに集中してますからご安心を…
くはぁ…っ……はいっ、最後は思い切り気持ちよく射精したいですっ…
（そそり立ったペニスが捻られ、特に敏感な亀頭が撫でられれば）
（手の中でもがくようにビクンッ、と大きく反応して）
えぇ、愛狩さんも、もし痛くしてしまったらすぐ言ってくださいね…？
あぁ…この感触…柔らかくて、チンポにビンビンきますよ…
（乳房に触れる指先は、もう地肌に触れていて）
（きゅっと手の力を増してその指を沈めながら、捏ねるように揉みしだき）
（乳首のある辺りを、布地の上から指で掻くように刺激していく）
お…うぅっ……手コキだけでも…すごくいいですっ…
（相手の手に扱かれ、感度のいい場所も刺激されれば）
（単調な動きなのが、かえって興奮を煽って、ビクッビクッと勃起ペニスを打ち震わせて）
あの…口で、と言いましたけど、一発目はこのままシコシコで出しちゃっていいですか？
愛狩さんの可愛い顔に、思いっきりぶちまけたくなっちゃって…
（陰嚢を持ち上げられ、ひくつく竿の鈴口から、じわっと先走りを溢れさせながら、そう言って）
気が散らないか？
だがそれが刹那の快楽の物種になるのなら付き合おう
（手の中のチンポはカリを掌が擦る度にピクン、ピクンと震えて）
（大きく震える瞬間は竿の硬さが一瞬だけ増したりもして）
んんっ…んっ……あっ……
（男の乳房を揉む手つきに痛みはなく、確実に私も気持ちよくなっている）
（手が開閉する度に乳房の形が変形して乳頭の先があちこちを向いた）
手での愛撫は準備に過ぎない…まだまだここからだ…
（タマを持ち上げると鈴口から先走りが滲んで、射精の前兆を感じとって）
舐める前にイキたくなったのか、チンポ同様に先走りとは面白い
顔にぶちまけたいのなら、思い切り私の顔を汚して見せるんだな
ほら、こうして射精を手伝ってやろう……
（片手を上下に動かし続けシュッシュッと乾いた音色を立てて）
（途中、指で作った輪で雁首を引き締め、親指で尿道口をこぜる）
（握力を使ってきゅっ、きゅっ、と絞ってやり、また手を動かす）
顔に気持ちよくぶちまけられるよう、視覚的にもサービスしてやろう…
（もう片方のを睾丸袋に添えやわやわと揉み）
（チンポと男の反応を交互に確認して、最良の瞬間を探る）
あーンッ……♪
（瞼を閉じて顎をクイと上げれば、射精直前のチンポを前に無防備になり）
（大きく口を開いた口から舌を垂らし、薄いピンク色をした粘膜の喉の奥にある暗がりまで相手だけに晒して）
そうやって女の子がシコシコしたりしながらの会話もエロいかな、と…
愛狩さんの邪魔にならなければ、時折挟んでもらえると、俺もチンポも嬉しいです。
（そう話す間も、腰の震えの間隔がだんだん短くなって）
（興奮をはっきりと表していて）
くぅ…っ……おっぱいもみもみしながら、チンポ扱かれて…最高ですよっ…
（手で擦られるペニスもびくつかせながら）
（掴んだ乳房を思う存分揉み捏ね、好きなように形を歪ませ）
（くいっと布地をずり上げて、ぷるんっとまた乳房を露わにさせてしまうと）
（今度は直にむにゅむにゅと揉みしだき、指の間で乳首をきゅっと挟んで）
早くてすみません、溜めてた上に、エッチなシコシコで興奮しまくりで…
うはぁっ…！はいっ、たっぷり顔に射精してみせますっ…
（はち切れそうなペニスを扱かれ続け。カリ首や鈴口まで刺激されれば）
（ぶるるっ、と身振りして、強弱をつけてくる手の中で、大きく痙攣させて）
おぉぅっ…キンタマまで、そんな揉まれたら…っ…
あぁ〜っ、イクっ…イキますっ……
愛狩さんのスケベな顔射待ち顔に、ザーメンぶちまけますっ…！ううううぅ…ッ！
（瞼を閉じ、舌を垂らした卑猥な顔に、一気に射精感が込み上げてきて）
（ぎゅっと少し強めに乳房を握ってしまいながら）
（ペニスをしゃくり上げるように震わせながら、ドビュッ、ビュルルッ…と）
（エロ顔に叩きつけるような勢いの射精で、塊のような特濃精液を放っていき）
（髪や胸元はもちろん、喉奥にまで何度も白濁を打ち込み、顔中をどろどろに染め上げてしまった）
挟んで欲しいのは会話ではなくてチンポだろう？
（くくっ、と喉で笑って、しかし愛撫は続けてチンポが射精するのを待つ）
（男の乳房への愛撫で私も興奮し、体温が上昇して感度が高まる）
んっ…ふふっ…
（乳房が露わにされるとドクンと胸が高鳴り、期待も高まって）
（そのうちに男が余裕を徐々に失くしていって、射精が近くなってきた）
んんっ……あぅっ……ん！
（乳房が一際強く握りこまれると、目が薄ら開いたが、すぐに閉じて）
やっ、ちょっと、不意打ち……
（一射目が顔へ付着すると瞳を見開いて、精液が放たれる圧巻な様を眺める）
（顔の至るところへ濃厚な精液がビチャビチャと付着し、汚されいく）
（肌に付着した精液は肌を伝って垂れ落ち、長い舌に付着し、チンポから直接叩きつけられたりもした）
……たくさん出わねぇ？
じゅるる……んっ……喉に絡むわ……とても濃い……
（精液塗れになった顔は、すっかり白濁が覆っていて）
（戦闘服の黒に降りかかった夥しい精液の跡はコントラストをつくって映え）
…… どうだ、私を使って気持ちよく出せた？
（ゆったりとチンポを扱いて残り汁を出させてやって、溢れた分は口で吸い出し）
（タマをたゆたゆと指の間で転がして射精を労う）
そんなふうに、女の子にかるくエッチなこと言われると興奮する性質なんですよ。
もちろん、このエロおっぱいにたっぷり挟んで欲しいですけど…
くは…ぁっ…！…愛狩さんの顔が、どんどんザーメン塗れにっ……！
（腰を何度もぶるっ、ぶるっと震わせながら）
（その度にペニスが脈動し、愛狩の顔へと熱い精液を吐き出していき）
（盛大な射精がようやく終わると、白濁に塗れた相手の顔を満足気に鑑賞して）
はぁ……はぁ…
興奮しすぎて、自分でも驚くくらい出ちゃいました…
愛狩さんのザーメン顔、エロすぎですよ…
…美味しいですか？俺のザーメン……
（荒い息をつきながら、白濁で汚れた黒い服も見つめて）
（精液を啜る音と仕種に、こくりと喉を鳴らして）
うぅ…っ……おかげで、最高のぶっかけ射精でした…
く…ぁっ……そんなされたら、すぐにまたビンビンになっちゃいますよっ…
（竿の中の汁も搾り出され、吸い出されれば、びくっと肩を震わせ）
（陰嚢まで弄ばれれば、労われていたはずのペニスはまたむくむくと頭をもたげ）
（愛狩の目の前で、逞しく復活してしまう）
それじゃ、次は…口と胸で、一緒にしてもらえますか？
このおっぱいで…チンポ、挟んで欲しいですっ…
（反り返ったペニスをビクビクさせつつ、乳首をこりこり摘んで転がしながら、そう言って）
お前の希望には胸も含まれていたか
手で準備をと思っていたのに射精までイッてしまったがな
（顔のあちこちに付着した精液を指で拭いとり、それを舐め取る）
（既に乾き始めていたところは拭った後、張り付くような感触があり）
（顔の筋肉が動くとペリペリと小さな音が鳴った）
美味しいなどと、気の利いた台詞は言えないが、悪くない味だ
（付着した精液を拭っては舐め取りを繰り返しているうちに）
（男のチンポは既に反り返って、復活していた）
それじゃ、次は所望の通り、おっぱいでチンポを挟んでやる
ほら…んっ……そのおっぱいを捏ね回している手を離しなさい…
すみません、溜めていたからか昂ぶるのもあっと言う間で…
その分、めちゃくちゃ気持ちよかったです。
そうですね、美味しいものじゃないですから…
でも、そうやって味わってる姿も、とってもエロいですよ？
（愛狩が精液を舐め取っていく間も、乳房からは手を離さず）
（摘んだ乳首の感触を指先で楽しんでいて）
はい、それじゃ…お願いします、愛狩さん。
（ようやく胸から手を離すと、また腰をぐいっと突き出し）
（すっかりガチガチに復活した勃起ペニスを、胸元へ突き出して）
そうか、お前が気持ちよくなれたのならいい
私が精液を舐め取る姿も射精の物種になるというなら好都合
（男が一時会話を中断すると、乳房から手を離し、乳房が自由になる）
（代わりに復活して再び大きく反り返ったチンポが突き出され）
（いつでも挟みこめるよう準備が整っていた）
この持久力のあるチンポをおっぱいで挟んで、包み込んでやるわ…
（噴水のように鈴口から湧き出る先走りを、ぺろりと舌で舐め取り）
（いつしかチンポの根元に唇をつけ、自身の顔の上にチンポを載せ）
（乳房による愛撫を期待する男と竿越しに言葉を交わして）
お前がたくさん揉むから、私も高揚してきた…
（乳房は丹念に揉まれ、手の痕がうっすらと赤く色を残した）
お前のチンポ……私のおっぱいで食べてしまったぞ……
ほら、どう動いて欲しいんだ？教えろ……聞き届けてやる……
（自身の乳房を、先走りでぬめった手で掴み取り）
（やわやわとチンポへと両側から被せて覆い、乳房で包み込んで隠し）
（両側からみっちりと押さえ込んだ圧力で熱いチンポを抑え込み）
（少し乳房を下げれば、谷間から覗いた亀頭へと向けて俯いた顔から透明な唾液を垂らし）
もう、愛狩さん相手なら何発でも出せそうな気分ですよ…
はぁ、はぁ……エロおっぱいで…たっぷり挟んでくださいっ…
（先走りを舐め取られて、ひくついていたペニスが）
（愛狩の顔の上に乗せられれば、そう言葉を返しながら）
（整った相手の顔と膨張しきった自分のペニスとの卑猥なツーショットに）
（反った竿をビクンッビクンッと跳ねさせ、顔をべちべちとかるくはたいてしまって）
俺も、おっぱい揉んで興奮しっぱなしでしたから…
一緒に昂ぶれるんなら何よりですね？
おぉ…くほおぉっ……！おっぱいの密着感、すごいっ…！
ほんとにエロおっぱいに食べられちゃった気分ですっ…
（うっすら紅い柔肉に、硬いペニスを包み込ま、挟み込まれれば）
（吸い付くような肉圧に、谷間の中でそのペニスをビクビクともがかせて）
（溢れ出る先走りでぬるつかせていく）
挟んだまま、おっぱいを思いっきり揺さぶって扱いてくださいっ…
先っぽは、ぺろぺろしたりしゃぶったりして…パイズリフェラしてください…っ…！
（亀頭に唾液を垂らされるだけで、ぞくぞくとした感覚と共にペニスをまた痙攣させ）
（たまらず、ぐっとより腰を突き出し乳房の斜め下側押し付けるようにすれば）
（谷間から覗くぱんぱんに腫れあがった亀頭が、鈴口をひくひくさせて）
……んっ、んっ……んっ……
とても熱いな……お前のチンポ……
私の身体にもっと精液を振りかけたいって叫んでいるみたいだぞ……
（下から持ち上げるようにして乳房を使い、ゆっくりとチンポを温かい肌の感触で愛撫し）
（落とした唾液に自分と男の体温が混ざり、それを潤滑として乳房で上下に擦っていく）
（乳房の中で震えるチンポの震えや強まりをしっかりと抱き締めて）
（チンポ全体へと乳房の軟らかい感触を送り込む）
はっ……はっ……はっ……フフ……どう、かしら……？
（たぷん、たぷんっと自らの手で歪めた乳房を重々しく使って）
（下から見上げるように男の顔を見て、チンポをただただ擦りあげる）
ふん…本当に贅沢な男だ…あむっ…んっ…
（乳房の間から出入りするチンポを、亀頭が覗く度に舌で亀頭を舐め取り）
（徐々に乳房の位置を下げて、亀頭を露出させて亀頭を咥え込み）
んっ……んっ……んっ……んっ……
（乳房と頭を同時に上下に動かして、チンポを愛撫して射精を促していく）
それは、もう…
愛狩さんにザーメンぶち撒けたくて、もう痛いくらいビンビンですから…
あぁっ…！気持ちいいっ……
柔らかなおっぱいのぬるぬるの谷間で扱かれて…チンポが蕩けそうですっ…！
（乳房が揺らされ擦られていけば、ビクビク痙攣するペニスからだらだらと先走りを溢れさせ）
（唾液だけでなく、その先走りまで潤滑油にさせて滑りをよくし）
（しっかりとホールドして密着してくる乳肉の弾力と圧迫感を存分に堪能しながら）
（ビクンビクンとはっきり脈打つペニスのびくつきも、くっきりと乳房に伝え返して）
はぁっ…はぁ……はぁ…っ…
最高ですっ…愛狩さんのパイズリ…
めちゃくちゃいやらしい光景で…興奮しまくりですっ…
（乳房で奉仕しつつ、見上げてくる相手の視線にすら興奮を煽られ）
（谷間の中で、ペニスをぎちぎちに張り詰めさせて）
おぉ〜っ…先っぽぺろぺろもよすぎっ…！
あ…くうぅっ…！そんな激しくされたら、もうっ……
（亀頭を舐められれば、とろとろと新しい先走りを溢れさせ）
（咥え込まれれば、口と乳房で包み込まれる快感に）
（かるく腰を揺らしてしまい、硬い竿で乳房をこすり、ぬぽっぬぽっと唇に亀頭を出し入れさせて）
くああぁっ…またイクっ…出ます…っ…！
愛狩さんっ、またお口開けてザーメン受け止めてくださいっ……くううぅッ…！
（声を上げるのと同時に、むにゅっと乳房に腰を密着させ）
（ちゅぽっと唇から外れた亀頭が一瞬膨れると、次の瞬間ビューッ、ビュルルッ…と）
（噴き上げるように濃厚な精液を射精してしまい）
（べちゃべちゃと愛狩の顔や乳房に降りかけ、粘っこい白濁でべとべとに汚してしまった）
んっ…んっ……んっ…ハァ……んっ……
……本当にな、お前のがビクビク震えて、我慢しているのが伝わってくる……
ふふふ……蕩けてしまってもいいんだぞ……
（先走りが滲むたびにそれを乳へとなすりつけ、スムーズに揺らめく乳房は）
（それに従い徐々にその速度を増して根元と亀頭を往復する間隔も短くなる）
そのまま興奮していろ……射精の時はチンポが硬くないと気持ちよくないそうだからな……
（締め付けの圧迫は弱まることを知らず、押さえ込んだチンポの逃げ場をなくす）
（量感たっぷりの乳房が男の太腿を打つ音が何度も室内へ響いて）
んっ……！んっ、んっ……！
いいぞ――出せ……出せ、出せ……！
（精液で汚れた挑発的な戦闘服が汗で濡れ、露出した肌も汗に証明が反射して妖艶さを増し）
（射精の限界まで細かくたん、たん、たんっと愛撫を繰り返して）
ん……んぶ……ん……！
出るんだな……あ……出てきた……すごく気持ち良さそうな顔をしてるぞ、お前
本当に多い……こんなに……
（吐き出された精液によって乳房が精液塗れになり）
（顔のあちこちにぶつかった白濁の飛沫が舞い散っていく）
（何度でも発射される半凝固した新鮮な精液が付着し、青臭い匂いが鼻腔に広がる）
ふふふふ……ちゅ……れろ……じゅるる……
（途中、亀頭に唇を被せて、見せつけるように尿道を吸い上げ、精液を啜っていく）
あ…あぁ〜っ……
ほんとに気持ちよすぎてっ…腰が抜けそうですよっ…
ううぅっ…！まだ出ますよ、愛狩さんっ…
（射精のあまりの快感に、眉をしかめつつだらしなく口を開けた表情を晒してしまいながら）
（谷間で何度もペニスをビクンッビクンッと打ち震わせて）
（固体混じりの濃厚な精液を、びゅっ…ビュクッ…と勢いよく発射して）
くおおぉっ……！
そんな吸われたらっ…！くぅ〜っ…！
（亀頭が咥えられ啜られれば、射精中のペニスに走る刺激に）
（歯を食いしばりつつ、声を上げてしまい）
（吸われるままに、どろっとした精液を相手の喉奥へとたっぷりと放っていって）
はぁっ…はぁ……
今の、先っぽが取れちゃうかと思うくらい気持ちよかったです…
あぁ…また愛狩さんが俺のザーメン塗れで……エロエロです…
おっぱいがすっごく気持ちよくて、二発目なのにドピュドピュ出しちゃいましたよ…
（だんだんと弱まった射精がようやく途切れれば）
（必死で息を整えながら、大量の白濁でまた汚しきってしまった相手の姿に）
（乳房に挟まれたままのペニスをひくひくとさせて）
愛狩さんは、まだ大丈夫ですか？
あとは…アナルを味わいたいんですけど…
結構時間経ってますから、無理はしないでくださいね。
（余裕と気丈を含んだいつもと変わらぬ笑みを向けつつも、顔は精液塗れに）
（青臭い匂いが先程よりも濃くなり、戦闘服も白が多くなって）
（顔に付着した精液を拭いとり、乳房にもオイルよろしく塗って）
濃い……とても濃くて、喉に引っ掛かるぞ……
（精液塗れの顔で肌のあちこちに付着した精液を指で、手で拭い、口元に運んで舐め取り）
……ふぅ
これだけ出してもなお余裕があるのか、流石だな
（乳房を離してチンポを解放すると、あむ…と亀頭を咥え込み、残滓を吸い上げて）
（ベットの縁から腰を上げると、男の後ろに回って両膝を折って）
アナルを味わいたいというのは、こんな風にか？
（男の臀部の肉を両方掴むと、左右にぐぃっと開いて）
んっ……
（舌先を尖らせてアヌスに触れ、ぐりぐりと押しこむように舌でアヌスを愛撫し始めた）
ん……ふふっ………れぅ……ちゅ、ぱっ………ちゅぅー……っ
（うねうねと直腸内で舌を蠢かせ、中を丁寧に舐めあげていきながら）
（唐突に自らの舌が塗りたくった唾液を吸い上げて）
はぁ……はぁ…
ほんと、こんな濃いのが出るなんて、びっくりですよ…
お…うぅっ…！すごっ……
（荒い息を吐きながら、精液を舐め取る相手の姿にまた興奮していきながら）
（乳房から解放されたペニスを吸われると、ビクッと体をかるく反らして反応し）
（とろとろと竿に残った白濁を吐き出して）
はい、アナルを……って、愛狩さん…？
おほぉぅっ…！いや、愛狩さんに味わってもらいたいって意味じゃなくて…っ…
あぁっ…でも、すごくいいですっ……！
（予想しない相手の動きに戸惑いつつも）
（尻肉を広げられ、剥き出されたアナルを舌でほじくられれば）
（全身を震わせて、普段味わわない刺激に窄まりをきゅっきゅっと収縮させて）
おっ…くほぉっ…！
アナルが啜られてっ…あひっ……愛狩さん、汚いですよっ…
おぉっ…ケツ穴、気持ちいい…っ…
（腸内で蠢く舌と吸われる感触に、ひたすら情けない声を上げながら）
（その反対側では、さっき射精したばかりのペニスをまたギンギンにいきり立たせていて）
（与えられる刺激にアナルに力が入るたびに、ぶるんっぶるんっとその竿が頭を振って）
汚いと言っているが…
ちゃんと洗ってあるみたいだぞ、ここも
（男の言葉をさらっと聞き流し、愛撫を続ける）
ん……ふふっ………れぅ……ちゅ、ぱっ………ちゅぅー……っ
（戯れに、発する声に嬌声を混じらせる）
（快感を感じ始めた様子の男を見れば満足気に鼻を鳴らし）
（更に舌をアヌスへと進入させて、うねうねと直腸内で舌を蠢かせる）
んっ……んっ……
（中を丁寧に舐めあげていきながら、唐突に自らの舌が塗りたくった唾液を吸い上げて）
ふふふっ……
（親指と人差し指で輪を作り、震えるチンポの根元を強く抑えながら）
（射精を抑えつつもチンポを復活させようとして、もう片方の手で）
（ぐちゅぐちゅと淫らな水音を立てながら上下にチンポを指の輪で擦り）
いや、そりゃもちろん洗ってますけどっ…
おほっ…くぅ〜っ……愛狩さんの舌が、中でうねって…っ…
（腸内で蠢く舌の感触に、ぞわぞわした快感を与えられながら）
（だんだんと腰を突き出すようにしてしまい）
うはぁ…っ……！
吸われるの、すごいですっ…
くぅ…はぁ、はぁっ……
（窄まりを吸われる刺激に、ぶるぶると下半身を痙攣させ）
（脚の間から覗く陰嚢も揺らして）
おおぉっ…？
はひっ…愛狩さん……アナル舐めながらチンポコキ、強烈すぎですよっ…
はぁっ、はぁっ、はぁっ……
（アナルの快感に身悶えていると、硬くいきり立ったペニスを握られ）
（前後からの刺激に、ペニスをビクッビクッと大きく痙攣させて）
おおぅっ…そんなシコシコされたら、もうイッちゃいそうですっ…
ひぅっ…おぉ〜っ……チンポイキそう…っ……！
（もうすっかり逞しく反り返ったペニスを激しく扱かれれば）
（アナルへの刺激も重なって、一気に射精感が込み上げてくるものの）
（根元を押さえられてぎりぎり射精できず、鈴口をぱくぱくさせて先走りだけをぴゅっぴゅっと噴き出させて）
んぅ………ちゅるっ……くちゅ、くちゅ………くちゅっ……っ
（男の射精が近くなると、前立腺を舌で刺激しながらチンポの根元から手を離し）
（臀部だけを突き出している男のお尻をねっとりと舌で犯しながら）
（びくびく震え、ガチガチに固くなって復活したチンポから射精させようと）
（限界間近のチンポを止めとばかりに精一杯の早さで擦りあげて）
つぷ……意外にも、男はお尻が弱いのだな
んっ……んんっ……
（背後からタマを舌で舐め上げ、チンポを擦り続けて愛撫を継続する）
（根元を締めつけていた手を離すと、顔を臀部から離し、ベットに上がって）
そろそろいいだろう…お前のお望みのアナル…突きこむといい…
（四つん這いになって男に背を向け、腰の戦闘服を横にずらして、アヌスを晒す）
くはぁっ…！すごいっ…チンポ気持ちいいっ…
はぁ、はぁっ…そんなケツ穴ナメナメされながら、シコシコされまくったら…
あぁ〜っ、イクっ、イク、イクぅッ…！
愛狩さんっ…チンポイキますっ……！
（すっかりふやけたアナルを舐めまくられながら）
（根元の拘束がなくなったペニスを猛烈に扱きあげられれば）
（射精を堪えられるわけもなく、一際大きくペニスが打ち震えた瞬間）
（ビュクンッ、ビュッ、ビュルッ…と、濃厚な精液を宙に向かって発射して）
（床やベッドにべちゃべちゃと着弾してしまって）
く…はぁ……そりゃ、女の子にこんな舐められたら興奮しちゃいますよ…
お…ううう…っ……
（さらに愛撫を続けられれば、射精したばかりのペニスもあっと言う間に復活し）
（ガチガチに硬くそそり立って）
はぁ……は…ぁ……
それじゃ、遠慮なく…
（四つん這いの愛狩にバックから近寄ると、さらけ出された相手のアナルに）
（ぐいっと張り詰めた亀頭をあてがって）
愛狩さんのアナル、いただきますっ…！
（両手で相手の腰を掴むと、腸肉を押し広げてずぷぷぷっ…と硬いペニスを突き入れてから）
（腰をピストンさせて、ぬぐっぬぐっと出し入れし始めて）
あーあ、せっかく勃起させてやったのに…
ちゃんとチンポは勃起してるんだろうな？
（肩越しに振り向くと、チンポはしっかり硬さを維持していて）
ふむ、問題無し
それじゃ、さっさと始めろ…萎えないうちにな
（言葉を全て終える前に男は準備を整えていて）
（アヌスに亀頭を宛がったと思った直後）
んぐっ…！
（チンポが直腸を掻き分けて進入し、すぐにピストンが始まって）
お、おい……あまり…最初は大きく動くな…！
お尻は、あまり慣れていないんだ…！
もう…何だか興奮しまくりで、萎える気すらしないくらいですよ…
くぅっ…これが愛狩さんのアナルオマンコっ……キツいっ…
（腸内の感触に、押し込んだペニスをびくつかせて）
あぁ…すみません、てっきり結構慣れてるものだと…
じゃ、ゆっくりいきますね、愛狩さんっ…
（相手の言葉に、ピストンの動きを一旦止めると）
（ぬぷぷ…と、ゆっくり腰を押し出して、ペニスを押し入れていき）
（お尻と腰とが触れ合うと、今度はゆっくりと引いて）
（カリ首で腸壁を擦り上げるように、ペニスを抜ける寸前まで引き抜いて）
（そこからまた、ぬぷぬぷとペニスを突き入れ、を繰り返していく）
っはぁ…アナル最高ですよっ……
中の肉が締め付けてきて…気持ちよすぎです…っ…
ほら、もうちょっとペース上げていいですか？
（四つん這いの相手に覆い被さるようにしながら）
（少しずつ腰の動きを大きくして、アナルにぐぷっぐぷっと反ったペニスを抜き挿ししながら）
（両手を胸元へ回し入れ、両の乳房を揉みしだいて）
【大変申し訳ないが、此処までとさせてくれ】
【今夜は相手をしてくれて感謝する】
【スレをお返しする】
【いえいえ、ここまででも十分です】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】
>>427
【お待たせ真琴】
【手間をかけるが書き出しをよろしく頼むぞ♥】
ふぁぁぁぁ♡
ほ、本日はよろしく、お、お願いしますぅぅっ♡んっっ♡ぢゅるぅぅ♡
(ここはとある秘密倶楽部の会場)
(本日はここでとあるイベントが開催され倶楽部の会員がチンポ丸出しで集まっていた)
(そのイベントとは倶楽部の肉便器である真琴が会員の一人の花嫁兼専属肉便器になる誓いを立てる認定式)
(その来客である会員たちに御祝儀を貰うべく入り口に全裸で出迎えをしていた)
んっっ♡ふぅぅ♡あはぁ♡
このニオイぃ……だいすきぃぃ♡あああんっっ♡射精しそうなんですね？…かけてぇ♡真琴にかけてください…皆様の特濃チンポミルクで真琴のウェディングドレスを作ってもらいたいんですぅぅ♡
んちゅ♡れろれろれろれろ♡あはぁ♡チンポおいひぃ♡もう頭おかしくなっちゃうよお♡
(来客である会員に両脇に挟まれ勃起したチンポを突きつけられると)
(一方を手でしごきながらもう一方のチンポに舌をはわせながら唇を押し付けて)
(れろれろと丹念に亀頭をなめあげていき)
(列に並ぶ来客たちに御祝儀を貰う為のご挨拶をしていくのだった)
【書き出しはこんな感じでよいですか、御主人様っ？】
【それじゃ真琴のこと可愛がってくださいね、御主人様っ♡】
これはこれは中村さん、いつも忙しいのに来てくれたんですな
「いやいや、今日は真琴ちゃんが婚姻届ならぬ人権放棄届にサインする記念日だからねぇ」
真琴ちゃんもいいご主人様が見付かってよかったねぇ…おほぉっ♥」
おうおう、相変わらず濃厚な精液ですなあ
真琴のやつは人権無しの共有便器として倶楽部に設置しておくんでね、ぜひ使ってやってください
ほら、真琴もいきなりザー臭酔いしてないで、使ってもらえるようにしっかりお願いしとけ
（かわいい肉便器の真琴にしゃぶらせていた中村さんの、脂汗でじっとりしたチンポがぶるっと震えて）
（ザーメンウェディングの御祝儀としての中年ザーメンがびゅるびゅるっ♥）
（真琴の鼻筋から唇にかけて、うどんのように太くて糊のように粘るザーメンがべっとりとかかり）
（ちんまりした鼻穴を横断しているザーメンは真琴の鼻息に合わせてぶらりぶらり♥）
おやおや、田中くんじゃないか
いつもお部屋に引きこもっているのに今日はわざわざ来てくれて
「だ、だって今日は真琴ちゃんの目出度い日ですからぁ♥ぶひ、ぶひひ♥
ここ最近、ド、ドタバタしてて、ご祝儀にチ、チンカス混じっちゃうけど、い、い、いいですよね？」
ああ、もちろん
田中くんは鼻コキが好きだったんだっけな？遠慮なく真琴の鼻を使ってやってくれよ
「えへ、えへへ…じゃ、お言葉に甘えて遠慮なく…………うひ♥うひ♥
あー、真琴ちゃん使うの久々で、あ♥出る、もう出る♥うひ♥
しゃ、射精止まんないやぁ♥んほぉ〜、んほぉぉぉぉぉ〜♥」
（次に挨拶に来たのは引きこもりの田中くん）
（風呂すら面倒がってなかなか入らないで毎日オナニーばかりのくせに）
（ザーメンの量と濃さはワシにも負けずとも劣らない将来が楽しみな倶楽部員だ）
（真琴の鼻をブタ鼻にしながら腰を振っていたと思ったらすぐどびゅどびゅっ♥と黄色いチンカス混じりのザーメンを射精）
（いったいどこに入っていたのか、と思うほど大量に真琴の鼻穴から、髪の毛から、ピンと勃った乳首にまで）
（音が出そうな勢いでザーメンをびゅるびゅる♥どびゅどびゅ♥）
（田中くんの後も来客の列は長く並んでいて、真琴にザーメン祝儀をぶっかけようと自分でシゴいている人もちらほら）
あああ♡……中村様ぁ♡
中村様のいつも濃厚ドロドロうどんザーメン♡…真琴の頭からいつもみたいにぶっかけてお祝いしてぇぇ♡
おふ♡おふ♡おふ♡……ふひゃぁぁぁぁ♡んっっ……ほぉぉぉぉぉ♡こ……濃いよぉ♡やっぱりうどんザーメン濃いよぉぉぉぉ♡
(中村様と呼ぶ中年男の脂ぎった勃起チンポから降り注ぐ濃厚ザーメンは)
(髪や顔をねっとりと糸を引きながら白濁に染め上げていき)
(鼻先から垂れるザーメンをチンポの先端でぬちょぬちょと顔中に塗りつけられると)
(大好物のザーメンの強烈なニオイで胸いっぱいになりすっかりスイッチが入ってしまい)
あはぁ♡田中様も来てくれたんですねぇ♡真琴のためにとか…んっ♡…嬉しいですぅ♡
ふひゃあああ♡田中様ぁぁ♡ずいぶん溜めてくれてたんですねぇぇぇ♡こんな濃いザーメン射精してくれるなんてぇぇ♡……真琴ぉ……感激でぇぇす……んちゅ♡
(今度は田中様と呼ばれた暗い雰囲気の男のチンポから射精される真っ黄色な固形化したかのような濃厚ブリブリザーメン)
(あまりの射精量の多さに顔から垂れたザーメンは胸までベッタリと汚していき)
(射精し終えた田中のニオイのキツいチンポを咥えこみお掃除フェラを始め)
(口の中いっぱいにチンカスとチンポの強烈なオス臭を味わいながら)
ご、ごめんなさぁい♡
皆様をお待たせするなんて、真琴は出来の悪い肉便器でぇす……♡
だからぁ……順番なんて待たなくてイイんで真琴の好きな箇所にたくさんザーメン射精していってくださぁぁい♡
(あまりに時間が懸かると判断し御主人様に迷惑がかからないようにと)
(順番に並ぶ来客たちに口や手だけではなくマンコや欠穴を晒しながら次々と射精を懇願していくのだった)
【もうちょっと真琴をかわいがってやれるかと思ったが眠気が出てきてしまってなぁ】
【凍結してもらえるとありがたいが真琴はどうだろう】
【ワシの方は明日夜の10時からならば時間が取れるが…？】
【確かに夜ももう遅いですし、真琴のレスも遅かったですからねぇ……ゴメンなさい御主人様ぁ】
【うーん、明日の夜22時は間に合うかな？ちなみに明日ってのは火曜日のこと？水曜日のこと？】
【じゃあ続きは明日22時に、ね♡】
【日付が変わっていたことを忘れていた、ごめんごめん】
【火曜日の夜22時という意味だよ】
【その時間になったら伝言板で待ち合わせしよう】
【そうそう、真琴のレスは全然遅くないぞ？むしろこっちが遅くてすまないな】
【眠気がそろそろ限界なので今夜は落ちる】
【相手してくれてありがとう、おやすみなさい】
【こちらはスレをお返しする】
【眠たいのに質問に答えてくれて本当にありがとね、御主人様っ♡】
【明日ってのを間違えて御主人様とすれ違ったら嫌だもんね】
【御主人様のレスの時間は、真琴は全然気にしてないから明日も真琴を御主人様のペースで可愛がってね♡】
【それじゃお休みなさい御主人様っ♡】
【こちらもスレをお返しします】
これから待機するわ。
まだいらっしゃるでしょうか？
いるけど、もう落ちようと思ってね。
せっかく声をかけてくれた手前で悪いのだけど、またの機会によろしく。
【スレをお返しするわ】
誰かいるかしら。
ごめんなさい、今夜も勿体ないけど、ここまでで。
スレをお返しするわ。
まだいるわよ。
そのつもりで来てるんだし、構わないわ。
服装は戦闘服と私服のどちらがお好み？
手か口のどちらかをメインですることになるけど、どちらがいい？
ありがとうございます。
できたら私服の方でお願い出来たらなあと。
そうですね、お口の方を味わってみたいです
溜りに溜まったものを吸い出して飲んでもらいたいです
それじゃ、この格好で。
（外面用の白い私服に着替えると、胸元だけは強調して）
いいわ、叶えてあげる。
時間も時間だし、ほら…さっさとチンポ出しなさい。
（パイプ椅子を引き寄せて座ると両手と脚を組んで、信者の脱衣を待つ）
やはりその姿もお美しい
そ、それでは…
(ズボンを降ろして勢いよく勃起したチンポが飛び出して)
す、すいません
期待でこんなになってしまっています、慰めていただけますでしょうか…？
(小刻みに動いたチンポをつきだすようにして差し出して)
日々マルトゥバに尽くしている者への労いだ
涅槃が顕界と繋がった時を境に組織力が落ちたマルトゥバも
お前のように尽くしてくれる者たちが現れたおかげで徐々に、
しかし、確実に復興に向かっている
（信者がチンポを差し出せば、姿勢を前傾させて顔を近づけ）
ふっ…
（吐息を一つ亀頭に吹きかけ、竿を握りしめて）
気持ち良い時には声を上げ、出したい時に思い切り出せ…んっ…
（目だけで見上げてそう告げると、唇を亀頭に触れさせ）
（鈴口を舌先でペロリと舌を覗かせるようにして舐め上げ、開始の合図とした）
あっ…愛狩様の吐息がかかって…
(竿に血管を浮かせ)
(握る手に血潮の動きが感じられるほどガチガチになったチンポが)
（息をあびせられただけでより強く脈打って）
く、唇が柔らかくて、たまりません
舌もぬめぬめして…いいです、もっと、もっとお願いします…！
(舐め上げられるとじわじわと鈴口から先走りの液がにじみ出てくる)
(軽く触れられただけだというのに堪えきれないように呻いて)
（自身の顔を信者の股間に埋め、反り返ったチンポに舌を這わせる）
（亀頭に熱い吐息を吐きかけながら、亀頭をぺろぺろと舐めていき）
んちゅ…はん…む…
（鈴口から先走りが滲みだしたチンポを口腔に導くと）
（ねっとりと舌を竿に絡めて頭を前後に動かしいく）
んっ…んっ…んっ…
（ツインテールを揺らしながら、ちゅぱちゅぱと水音を響かせ）
（上目使いに信者の表情を伺い、その間は舌をゆっくり動かした）
おっ、気持ちいです、あったかいのがチンポ全体を飲み込んでっ
チンポが、チンポが蕩けそうです…あっ、あっあっ
(柔らかい舌を押し返すように口内でもチンポが活発に、不規則に蠢いて)
そうやっておしゃぶりしている愛狩様の表情もすごくいいですっ
はやくその口の中にぶちまけたくなっちゃって、
まだ出したくないのにっ
(ゆっくりとした動きでは達せないもどかしさを感じながらも)
(快楽で顔をだらしなく歪めながら、口の中の感触を堪能して)
そのまま蕩けて夢の中へいくのもいいんじゃない？
今くらい、辛いことは忘れられるわ…
（糸を引かせながら口からモノを抜き、クスっと笑みを浮かべていい）
（舌をレロッと覗かせて竿に触れ、根元から亀頭へと舌を這わせ）
（唾液と先走りが塗れたチンポを掌で包み、滑るように扱いて）
我慢するわねぇ〜…本当はどうしたのかしらぁ〜？
（先走りの滲む鈴口に指をあてて、糸を引かせて見せ、怪しく微笑む）
それじゃ、これなら耐えられるかしら…
はむ…んんッ…
（タマ袋にしゃぶりつくと、舌で睾丸を転がして、皺の一本一本まで丁寧に舐める）
（痛くならないように注意しながら舌を這わせ、掌でカリ部分や亀頭を愛撫しながら）
（信者が我慢を止めて射精することだけを考えられるように仕向けていく）
本当をいうと出してしまいたいんですが、もったいなくってっ、ごめんなさい
(口の先から泡を飛ばしつつも)
そんな、所まで…ああ、天にも昇る気も気持ちになりそうです…
(柔らかな睾丸をふやかす様に舐め上げられ)
(手のひらで撫で上げられる度に先走りが勢いよく飛んで愛狩の手を汚し)
(ぬめぬめとした舌で睾丸に包まれているのを感じる度に)
(じわじわと射精の欲求が高まっていく…)
…す、すいません出ちゃいますっ、く…咥えてくださいっ！
全部、全部飲み干してください…愛狩様に飲ませたい、飲んでほしいんです！
(意を決して、なけなしの理性を振り絞って懇願する)
(限界までガチガチに反ったチンポは、放っておいても射精してしまいそうで)
（タマ袋から口を離して、指先で亀頭をぺちぺちと叩き、上目遣いに見て）
いいわ、思い切り出せるようにしてあげるから…
（口を開いてタマ袋の中央線にそって舐める）
（尖らせた舌先を何度も上下させ、会陰近くからチンポの付根まで舐めあげ）
（鼻先がチンポの裏側に当たって動いた）
（タマを交互に唇に含んで吸いたててから、視線は抜かりなくいきそうかどうか）
（信者の顔を見上げて、頃合いを見て）
はむっ……んむぅ……ちゅっ、ちゅ、む、ちゅ……！
（唇でカリ部分を包み舌先で鈴口を割り、先走りを舐め取る）
（一気に奥までモノを飲み込み、じゅぷじゅぷと卑猥な音を立てながら射精を促して）
（唾液が溢れ、口元を汚しても構う事無く刺激していく）
（そして、瞳を閉じながらいつでも来なさいとばかりに、チンポを横に咥える）
（頬を亀頭の形に膨らませながら、喉に発射しないように横に突かせた）
【次のレスで〆にさせていただくわ】
すいません、ありがとうございま―――っ
あ、あ、あ…あああああっ！
(咥えこまれたと認識した瞬間、射精を押しとどめていたものはなくなり)
(射精を促す動きに耐え切れずに登り詰めていって)
(勢いよく、噛むことができそうなほど濃ゆい精液を口内にぶちまけて)
ああ……でてる、出てるよ…愛狩様のお口の中に出しちゃってるよ…
気持ち良過ぎてチンポが駄目になりそうだ…
(顔を蕩かせながら二度、三度と吐精を続け、口内を精液で満たしていって)
はぁ…はぁ……すいません、ありがとうございました、満足です。
愛狩様のお口、堪能させていただきました…
(射精を終えると肩で息をして、目の前の少女に謝意の言葉を投げかけて)
【了解しました、遅くまでお相手ありがとうございました】
（口の中でチンポが跳ねたと思った次の瞬間、、思ったより多い射精が始まった）
（それでも心の準備はしていたので、心得たように機を見てはザーメンを飲み始める）
（少しだけ顔を上向けて、喉をこく、こくっと鳴らし、確実に濃厚な白濁を胃へと収めていく）
ぷふぁ……ハァ……ハァ……
（挟んだ唇でとらえたチンポ随分と続いた振動をやっと止めたと見ると）
（横咥えのまま口を動かして、残っているザーメンを胃へ送り込んで）
（瞳を閉じたまま口を開いてひらいて解放した）
よっぽど溜めてたのね……
（唾液の糸を引きつつ、口から握ったチンポを放すと、喉元を手で押さえて一息ついた）
全部飲み込めないかと思ったわ。
満足してもらえたようでなにより。
私はこれで、あなたも帰りなさい。
【こちらこそ、ありがとう】
【スレをお返しするわ】
【スレをお返しするわ】
久しぶりにお邪魔していくわ
お腹が膨れるぐらいフェラ抜きされたいなぁ
あなたはさぞ溜めてきているのでしょうね
まだ見てるかしら？
まだ見てるよ
ドロドロネバネバの腐れ黄色ザーメンを弄びながらゴックンしてもらいたい
ふぅん…それじゃ、早速始めましょうか。
言っておくけど、包茎短小はお断りだから。
チンポにも好みってものがあるから・
（さえない男が汗をかきながらで走って近寄ると、ズボンを脱いだ）
半年我慢して、ザーメンを熟成させたのを処理してください
質も量も満足できると思いますが…よろしいでしょうか？
（玉も竿もパンパンに張りつめており、今にも暴発しそうなのを必死に我慢していた）
大丈夫？
余裕ないなら無理はしない方がいいわよ。
（走り寄ってくる男の方へと体を向けると）
（脚を組んで肩肘を太腿の上について頬杖し）
半年って…精液って一週間だか十日サイクルで体内に吸収されたりしているそうじゃない。
でも、気持ちの上でなら話は違うでしょうし、少しは期待させてもらうわよ。
（今にもチンポがズボンを突き破って出てきそうな股間をじっと見て）
いいわ、さっさと出しなさい。
わかりました、どうぞ…咥えてください
（ズボンを脱ぐと、ムワァと雄と精臭の臭いが充満した）
（パンパンに膨れた玉と喉奥まで届くような太く長い浅黒いチンポが露わになった）
いっぱい味わってください…そしたら大量に飲ませてあげますから…
（興奮した顔で言うと、我慢汁溢れるチンポを唇に当てた）
酷い臭いね…
もっとも大事なところを洗ってないなんて…！
（片手の五指を開くと亀頭に向かって平手打ちを往復で一度浴びせる）
（びたっ、という音が二度鳴り、大きなチンポが左右にぶるんと震えた）
こんなものを飲みこんだら、私の喉が壊されてしまいそう…んっ…
（男が自ら腰を前に進ませてチンポを突き出すと、唇と震えてキスをして）
上等じゃない…精々、リラックスして、よ〜く高まることね…
（青い目の瞳孔の中に、男のチンポが鏡よろしく映る）
んっ……
（男の腰の両側に手を添えると、つぼみの様な唇をひらいて先っぽをはさんだ）
いたっ！…そんな強く、あひん！二度も叩いた
（亀頭に平手打ちをくらえば、最初は痛がったが、2発目は少し感じた声をだした）
わかりました…どうぞ、根本まで堪能してください
（リラックスしてチンポを咥えるのを眺め、カリ首まで咥えられると）
うひっ！気持ちいい、こんな気持ちいいと出そう…でも我慢しないと…
（温かい口内と舌を感じ、射精しようとするが気合で我慢した）
（その代わり、精液混じりの我慢汁がとめどなくあふれ出していた）
つぷ…変な声を出すな、気が散る…
んんっ…
（男に苦言を呈すると、すぐに亀頭を咥え込み直して、舌の先でチンポの先をつつく）
（唇をもごもご動かしながら頭を進めて行き、半分以上咥え込むと亀頭の裏の窪みを）
（舌をぐるぐると動かし、亀頭を転がすように舐め回して感度を高めていく）
（時たま、チンポを咥えたまま青い目だけで見上げて様子を伺った）
むッ！！……ん、むん！……んっんんっ！……。
（じっくりと亀頭舐め回してから、頭を更に前へ進めて竿を唇の奥へと招く）
んん、んんん…！！
（やがて、喉奥まで入れ込み、やや苦しげな声を漏らした）
舌でそんなに、気持ちいいです！もっと激しくしてください
その目も良いです…カワイイですよ
（亀頭を舌で弄られれば、びくっと反応し、腰が浮かび）
（青い目で見られれば興奮が高まった）
ああっ！喉が締まってもう……出、出る！
（喉奥まで入ると、その締まり耐えきれず射精してしまい）
（喉から直接胃に黄ばんだ精液をぶちまけた）
おおひなおふぇわよ……んんっ……
（口の中に広がる青臭い臭いに眉をしかめながら口を動かし）
（竿を更に口腔へと招き入れて、ついに根元まで飲みこんで亀頭が喉にぶつかる）
んんお……んんっ……
んッ…んんん…………んふ……んん………。
（回した腕で、尻を揉みながら頬と小鼻を膨らませて、口に白濁を溜め込む）
……ちゅる……ちゅぅぅぅッ………ッぷ…
（迸りが止まるまでそうしてから、唇で締め付けつつ頭を引いていく）
（幹を擦り、くびれをなぞり、やがて唾液でぬめ光るチンポが姿を現した）
（口の中からチンポを解放すると、唇の間から舌をのばしてチンポを舌先で舐め上げた）
おおっ！…唇が締まっていい…最高の口ですね
あっ！…舌で弄って…まだ欲しいんですか？
（きつく締め付けられた唇により汚れ一つない、唾液で光るチンポが露わになり）
（舌でチンポの先端や鈴口を舐められれば気持ちよさそうにしていた）
なら、まだ飲んでないですよね？口を開けて見せてくださいよ
弄びながら飲んでくれたら……胃がもたれる程たくさん出してあげますから
（チンポを扱きながら、口の様子を見ようとしていた）
（口の間からザーメンがこぼれないように注意しながら舌を戻し）
（唾液と混ざって柔らかくなったザーメンを、噛むように口を動かす）
んんっ……んっ……！
（もう一度口を開いて口の中のザーメンを見せてから閉じ）
（機を見計らい、未だと思うと同時にごくんとザーメンの塊を呑み込み）
……んハァ……あっ……
（トロンとした顔を見せながら口を開き、舌を垂らして、ザーメンを呑み込んだことを証明した）
上手に出来ました…お礼にたっぷり飲ませてあげるから…ねっ！
ああぁ、気持ちいい、口も喉もいい
（精液を飲んだのを確認すると頭を両手で掴んで、手と腰を使って激しく動き）
（カリ首から根本まで激しい音を立てながら動かした）
イク、イクイク！…ザーメン大量にぶちまけながら…イク！
こぼすなよ、全部飲み干せ
（声を荒げ、動きがさらに激しくなり、チンポを力強く叩きつけると）
（前以上の量と濃ゆさの精液を数分間激しくぶちまけた）
んぶぅ…！
（間髪いれずに頭を掴まれ、チンポを勢いよく口腔にぶち込まれる）
（突然のことだったので驚いて目を見開き、すぐに事態を理解できなかった）
んんっ、んんっ、んっ…！！
（自分の状況に気付いた後も、特別出来ることはなく、ただ呼吸を繰り返すだけだった）
……！！
（何度も喉奥をチンポで殴られているうちに男は再び射精を始める）
（喉奥に挿入されているせいか、飲みこむというよりザーメンを流し込まれていき）
（胃へと重苦しい塊が溜まっていくのを感じた）
全然止まらねぇ…こんな気持ちいいのは初めてだ…
やっと終わりそう…最後は舌の上で出すから…こぼすなよ？
（激しい射精で胃が溢れる寸前まで寒天のようなザーメンを流しこみ）
（射精が終わりそうになると喉から抜き、舌の上で白濁寒天ザーメンを溢れる程射精した）
（口内のザーメンをチンポでかき混ぜると、ザーメンが溢れないようにゆっくり引き抜いた）
よし、しばらくザーメン遊びをしてみろ…上手に出来たらぶっかけてから飲み干せよ！
（目の前でチンポを扱きながらザーメン遊びを見て興奮しようとしていた）
んっ……んっ……
（実際には短い時間だと思うが、体感的には長く感じた）
（途中、腰が引かれてチンポが喉奥から引き抜かれると思いきや）
（口腔でチンポがとどまり、残りを射精してから引き抜かれる）
んんんっ…！
（口の中にはたっぷりザーメンが残され、先程よりも多いかもしれない）
（どうしようかと口を開くと、チンポで口の中を掻き混ぜられ、それからまたチンポが抜かれる）
ん……
（どうしたものかと逡巡したが、掌を上向けてそこへ口の中にザーメンを垂らすと）
（手の中のザーメンを五指を開閉させて、ねちゃねちゃと弄り回し、指間に糸を引かせ）
（それから口の中に残ったザーメンを呑み込んだ）
（手の中のザーメンは舌でぺろぺろと舐め上げ、それから大きく深呼吸を一つ）
全く……半年溜めると、こんな行動に出られるのか。
おかげで体がもたないかと思ったぞ。
さて…満足してもらえたのならいいが。
私はこの辺りで失礼する。
今宵の相手、感謝しよう。
ではな。
【私はこれで〆にする】
【長時間の相手、お疲れ様】
【スレを返すわ】
おお、そんな風に遊ぶんだ…凄い
（ザーメン遊びに興奮し、息を荒げていた）
こちらこそ、色々してもらってありがとう
満足だよ、またよろしくね
【こちらこそ、長時間の相手ありがとうございます】
【スレを返します】
姫始めをしたい者がいれば応えてやろう。
あけましておめでとうございます。
まだいらしたら是非お願いしたいですね。
この時間では人はいないわね
落ちるわ
戻ってきたわ
そんな折ですが、新年の初射精、是非愛狩様に受け止めて頂きたく……
もう少しですれ違いになるところだったわ
今日はそのつもりで来たから、遠慮せずに溜まった物を吐き出しなさい
…服装や方法に希望は？
この時期だけですし着物で、というのはどうでしょうか？
本番はNGのようなのででしたら口でお願いしたいです、溜まりに溜まった欲望を喉を鳴らして飲み下して頂きたい
着物か、どんなものがいいかはお前に任せよう
ふふっ…口でたっぷりと溜まっているものを吐き出したいのね
いいわ…晴れ着姿でお前の濃ゆいザーメンを口で搾り取ってやる
…下穿きを脱いで近くへ
（椅子を手元に引いて座り、血のように赤い晴れ着をいつの間にか纏い）
（舌舐めずりをして男を逆手で手招きして）
……はい。溜まった煩悩を発散させてください。
(ぱさりと着衣を下に落とすと、既に雄々しく反り返った勃起が露わになる)
(そのまま一歩前へ歩み出ると昨年から持ち越した精がたっぷり詰まった陰嚢が重そうに揺れて)
愛狩様にして頂けるのを考えるだけで、もうこんなになってしまいました……では、よろしくお願いします。
(妖艶な雰囲気に宛てられてまるで返り血のようにさえ見える着物を纏った姿にもゾクゾクと興奮して想いが果たされるのを今か今かと期待して)
寧ろ煩悩がより溜まってしまうと思うけど？
人間の三大欲求は人間の本能である以上、根本的に消すことは出来ないもの
（男が言葉を止めて衣服を脱ぎ始め、すぐに準備万端の逸物が現れる）
（溜まっているという言葉通り、陰嚢は見た目からずしりという擬音が聞こえそうな様子で垂れていて）
（見ているだけで触りたいと思わせられてしまう）
いいわ、もっと近くへ来なさい
あまり距離が離れても近過ぎてもやりづらいのよ
は、はい。
(更に進み、鼻先から少し亀頭が離れるくらいの位置にまで近付く)
(幹に浮き出た血管まで眼前に晒してしまい、鈴口はまだ触れもしていないのに僅かに濡れて雄の匂いを漂わせ)
(敬愛する少女の身体で発散されるその時を、口調とは裏腹の欲望塗れで望んで)
でしたら、一時的に満たされるくらいの快楽を望みます。
また溜まったその時には、またお願いしにあがりますから。
【日を改める】
【スレをお返しします】
【こちらもお返しします】
今夜は大丈夫だが、誰かいるかしら
宜しければ是非、昨夜の果たせなかった想いを……。
こんばんは。
昨日は本当に悪かったわ…
昨日の続きを書き出すから待ってね
いえ、今の時期ですし仕方ないですよ
分かりました。では改めてよろしくお願いします
そう、それくらい近くに来てくれればいい
おかげで鼻先とチンポの先っぽが擦れそう…
（目を細めて口元に笑みを浮かべて笑みを浮かべ）
（亀頭から匂う雄の匂いに疼くものを感じて）
ちゅ…
（自ら頭を傾げ、片手で髪を抑えつつ唇を亀頭に触れさせる）
大きい…でも、可愛いチンポね…。
（軽く接吻するように触れたチンポに微笑みかけると、軽く手を添えて）
（目を閉じて、そっと頬に押し付けて）
熱くて、固くて…こんなに、脈打ってる…。
（押し付けながら、爪の先や指の腹で先端の切れ込みの辺りを撫で回した）
さぁ、始めましょうか
気持ちよくなったら、思いの丈をぶつける勢いで出すのよ
あっ……
(可愛らしい唇が軽く触れただけで、腰がビクっとヒクつき、つい声が漏れてしまう)
ええ……愛狩様のことを思うと、それだけではち切れてしまいそうで……
(愛おしげに自身のチンポを見つめ、柔らかな頬で頬摺りされるとそれだけで熱がどんどん溜まっていくのを自覚して)
(敏感なカリの括れを検分するように弄くられると鋭敏に反応して跳ねさせ、とろ……と雄の先走りを滴らせ)
はいっ。今日は遠慮なく、愛狩様で欲望を満たす為にたくさん注がせてもらいます……！
大袈裟だなぁ…そう言ってもらえるのは女冥利に尽きるけどね
お前のチンポ、既に硬いのに一瞬、更に硬くなった…熱も篭って…
（子供の頬と自分の頬を擦り合わせるようにチンポを頬に擦り付け）
（指の動きを変えて、指先でで亀頭をいい子いい子するように撫で）
もう先走りが出てきてる…溜め過ぎにも程があるわ…
おかげで、ちょっと指を動かすだけで…にちゃにちゃあって…音立てて…。
（頬を離し、改めて両手でチンポを包み込み、ゆっくり唇を近づけて、そして…）
（再び唇とチンポが触れ合い、今度は離れず、少しずつ口腔へと誘って）
ちゅ……ん…くぷ…ちゅ……。
（さらにそのまま、頭を前に動かして、チンポをゆるゆると飲み込んでいく）
（舌の上で震えて熱を伝える様子を愛しく思いながら、深く深く）
はっ……はいっ、愛狩様に触れられて、チンポも期待しているんです……っ
(すり、すりと自身の欲望の猛りが愛でられると、一層芯が熱を持ち、くっと先端が更に上向いて)
(溢れる先走りが自然、白い頬や掌にマーキングする形となって、その光景にも性欲を刺激されて荒い息を漏らして)
愛狩様に処理して頂く日を心待ちにして、ずっと自慰もしていません
今溜まっている精子一つ一つが貴方のために作られたものなんです……あっ
(いやらしい言葉が漏れるのに合わせ、より直接的な、生々しい感情も吐露していく)
(そのうちに唇と亀頭が近づいていくと、少しずつ間の空間が埋まっていくのを凝視して、暖かい咥内の気配を感じて思わず背筋を逸らす)
あ、あああっ……いいですっ、愛狩様の口まんこ……最高です……っ！
(深くまで迎え入れられる挿入感に、どぴゅっ、と精の混じった濃い先走りを少し舌の上に垂れ流して)
(雄の匂いをどんどん強くさせながら、まだまだこんなものじゃないと言わんばかりに力強く脈動して主張し)
ふぅ…感心なことだ…よく心が折れなかったな
人間は快楽には抗い難い生き物だというのに…
んむ…ちゅぷ……んっ…んっ…んっ…
（先程までチンポが擦っていた部分は先走りが渇いて張りついた感覚があり）
（頭を動かす度に何か引っかかるような感触があった）
んむ…く………ぷ、ちゅぅ…。
（頭を動かす間隔を早め、その度に深く呑み込んでいけば、唇がチンポの付け根に到達する）
（決して小さくはない塊が、唇を割り、全て飲み込まれた光景はどこか幻想的にすら見えて）
……んん……ちゅう…にゅる、にゅちゅ……。
（上目遣いに見上げて、目線を合わせたまますると、今度は逆に頭を引いていく）
（唇で、頬の内側で舌で愛撫し、傘の張ったカリ首の辺りで折り返し、そして再び進んでいく）
ぷちゅ…ぷちゅ…ぬろ…にゅろろぉぉ……
（少しずつピッチをあげながら、頭部を前後させて、それを何度も繰り返していく）
あ、あっ、全部、飲み込んで……っ、こんなにっ、深くっ、はぁ……愛狩様……！
(幾度か往復するたびに唇で削ぐ範囲が広がっていくのを余さずに見て、感じ)
(とうとう逞しい勃起の全てが愛しい咥内に全て収まり、あまつさえ根元にキスされると)
(感極まった様子で上擦った声で呟き、その支配欲も刺激される光景に息を呑んで快楽に咽ぶ)
はぁ、はぁ……っ……。あ、はぁっ、気持ちいいですっ、愛狩様……っ、素敵です……っ！
(上目の瞳と見詰め合うと、今、この瞬間は自らの獣欲を発散させる為だけに少女がいるのだと実感できる)
(いやらしく、雄の願望を隠さない欲望濡れの視線を無遠慮にぶつけたまま)
(頬で、舌で、唇で……咥内全てを性器のように用いる丹念な愛撫を受けてビクビクと跳ねる感覚は短くなり)
(く、くっと反りが増して……射精が近づいているのを細かい脈動の感覚で存分に伝え)
愛狩様、そろそろ、イキますっ……！
(深く濃厚なストロークを邪魔せず、かつ、強調させる為に自身も腰を動かし、口まんこを使い始める)
(迎え腰で行われる咥内セックスで、ぶちゅ、ずちゅ、と部屋中に淫靡な音が響いて)
んんん……んぐ……んっ…んっ…
（深くまでチンポを呑み込むと流石に呼吸が苦しく、眉間に皺が寄る）
（男のチンポの先から根元までが自分の口腔に収まっており）
（今は小刻みに頭を揺らすように動かし、嚥下運動でチンポを愛撫して）
（男は次第に限界が近くなったためか、自ら腰を動かし始めた）
んんっ…んうぅ…！
（力を入れ過ぎない程度に唇を締め付け、喉を慰みの道具として差し出して）
（男が射精したくなったらいつでも出せるよう、顎を軽く持ち上げ、受け止める準備が整う）
あっ、射精るっ、射精るっ……！愛狩様の性処理口まんこを好き放題味わって、イキますっ！
(捧ぐような仕草に意図を察し、頭を�拙んで腰を振りたくる)
(目の前の少女が自らの快楽を受け入れる為にこのような姿勢に甘んじている事実にも快楽が駆け登って……)
ふ、うぅぅぅぅぅ……っ！
(どくっ、びゅくくっ、びゅるるるるるっ！)
(爪先を強張らせ、腰を突き出した態勢で絶頂する)
(亀頭をぴとりを喉奥に押し込んだまま、力強くチンポを脈動させて直に年越しの濃ゆい精を注ぎ込んでいく)
(もっとも激しい第一陣を胃に種付けし終えると、掌の力を緩めて少しだけ腰を引き)
残りは口に溜めて……飲み込むところまで見せてくださいね
(愛しげに髪を撫でながら、うっとりと蕩けた表情のまま夢見心地で呟く)
(その間にもチンポはヒクついて精を吐き出し、口内を子種で満たしていき)
（男はラストスパートをかけ、ついに限界を迎えて全身を震わせた）
（突きこまれたチンポが最奥で留まり、亀頭がぷくっと膨れた感触が伝わった直後）
……！！
（食道へとダイレクトに射精されて、ザーメンを注がれ始める）
（嚥下運動を繰り返して亀頭を繰り返し愛撫して射精の勢いを促して）
（ただ、されるがままに射精を受け止めて、目を息苦しさで細め、涙をうっすら浮かべ）
（最後の一滴まで男のザーメンを胃に受け止めていった）
ああっ……凄く射精てるっ、気持ちいい……っ！こんな風にイけたのは初めてです……っ！
(達してからもなお射精の為の役割を果たす喉まんこにも助けられ、睾丸から絞り出されるような錯覚まで覚えて)
はーっ、愛狩様の口まんこ、本当に名器だぁ……オナニーなんかじゃもうイけないや……
(最後まで心地よく射精し、主導権が自らに移ったのを認識し敢えて道具を使うように舌に残滓まで擦り付けるように緩く動かしてから)
(唇とチンポの繋がった箇所を視姦しながら、ゆっくりとチンポを小さな咥内から引き抜く)
んっ……んぉ……ハァ……ハァ……
（射精が止むと男の腰が浮き、口腔からチンポが引き抜かれる）
（体に思うように力が入らず、舌をチンポを拭うのに使われるが構うことはなく）
（口からチンポが離れてたところで、呼吸を整え、直後）
んっ……ぴちゅ……ちゅぷ……
（男の臀部に手を回して腰を寄せると、頭を傾げなが唇を亀頭に触れさせる）
（たった今は慣れたばかりのチンポを自ら追い、亀頭に密着させた唇をうごめかし、尿道に残滓を吸い上げる）
んっ……ごくっ……ハァ……ハァ……
（ややあって口から放すと、舌でチンポの裏を筋沿いに舐めたり、亀頭を舌を回しながら舐め上げていく）
まだ残ってるじゃないか…全部出すんでしょう？
（息苦しさから徐々に冷静さを取り戻して、今度は自分がチンポを責める）
（ゆっくりと幹を手でも根元から扱き始め、もう片方の手はタマをソフトに愛撫する）
（亀頭の先端へ何度目か唇を触れさせ、鈴口を吸いたてて）
ちゅっ、びちゅ……ちゅうう……！
（勿論、手もしっかり幹を扱きたてて）
っ、あ、愛狩様……？！ っ、はぁ……っ
(はぁ、と熱く湿った溜め息を吐いて落ち着こうとしたところ、まだ硬いチンポに喰らいつくように引き寄せられて声が上擦る)
(驚きと嬉しさに声を跳ねさせながら、尿道から吸い上げるお掃除フェラに背筋をゾクゾクと震わせて享受し)
は、はいっ……！射精します、何もかも残らないくらい、全部絞り出して、受け止めて下さい……！
あ、はぁ、いいですっ、愛狩様、ああ……っ！
(そうして後戯、どころか明らかに更なる行為へと続かせるためのチンポの形に沿って丹念に削ぐ舌愛撫にまたガチガチに反り上がって)
(タマから精製される子種を促し、絞り出させるような手コキフェラに腰を鋭敏に反応させて浮かせて)
(喘ぎを漏らして今度は身を任せるがまま、頂点へと導かれていき)
あっ、イキますっ、射精ますっ、愛狩様、愛狩様……っ、くうぅぅぅぅっ！
(少女の名を呼びながら、ビクビクと全身を、チンポを震わせながらまたしても達する)
(びゅく、どぷっ、とまたしても熱く濃い精を吐き出し)
んぐ、んぐっ……
（一度射精しているにもかかわらず、思ったより多い射精が始まった）
（それでも飲み慣れていることもあって、目を細め、心得たように機を見ては飲み始める）
（少しだけ顔を上向いて、喉をこく、こくっと動かした）
ぷふぁ…… ハァ……
（挟んだ唇でとらえたチンポの脈動が収まってきて、勢いが落ち着くと）
（半ばまで口に含んでチンポを指で扱いて残りを尿道から絞り出し、吸い取って）
……こんなものかしら。
これでもう残っていないはず、お疲れ様。
（唾液の糸を引きつつ、今度こそチンポを解放すると、大きく一息ついて）
大分出したわね、今夜はすっきりできたならいいのだけど。
私はそろそろ失礼するわ。
さぁ、部屋に戻りなさい。
（そういうと、着くずれした着物を抑えつつ、シャワー室へ向かっていった）
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【昨日の埋め合わせになったのならいいのだけど】
【スレをお返しします】
【長時間有難うございました】
【はい、大変良かったです貴重な時間を割いていただきお疲れ様でした】
【綺麗に締まってるのでこちらもこれで落ちます。お疲れ様でした】
マルトゥバの者たちにはそろそろ夢から覚めてもらわないと。
夢見がちなことを言わせていただくと、愛狩様と姫始めをしてみたい…。
夢見がちどころか夢そのものじゃない。
…けれど、日頃の労に応えたい気持ちはある。
本番だけが姫始めじゃないわ。
お前はどうされたいの？
そ、その通りですね、まだまだ僕は夢の中のようだ。
まずは愛狩様がとても得手で上手な手コキと逆アナル奉仕をして頂きザーメンを射精
その後で、愛狩様の膣に…本番を……いえ、夢から覚ませてもらったら
身分違いの本番をしたいなどという寝言は言わなくなると思います。
奉仕を、して下さいませんか…
得手だと思ったことはないけど、されるほうからすると違うのかしら。
悪いけど、本番は譲る気はないわ。
…それじゃ、望みの通りのことをしてあげるから、まずは…
（男の近くまで歩み寄ると、片手をおもむろに男の股間へ触れさせ）
ほら、ここ…脱いで私に晒して見せろ
ハイ…愛狩様との本番行為は初夢の、妄想の中でのみ一人果たしてきます。
んぐ、そうですか？とても手扱きが優しく、上手であるとされるほうとしては思っています。
（勃起していない股間の膨らみに触れられると肩を緊張させて）
自分は他の者たちと異なるザーメンが摘まめるほど濃い方ではないかもしれません。
愛狩様から、どうか性感マッサージをして男性機能をよりよくしてもらえたらと…。
お願いします。
（ズボンの留め具を自ら外すと、下着と同時に足下までずり下ろす）
（信者のペニスがぼろりと跳ね出て、眼前に亀頭を露わにした陰茎が露わに）
（まだ殆ど勃起しておらずとも大きく、皺のよった陰嚢が重たげに揺れて）
互いが不幸にならないためにも、それがいい。
ふーん…考えた事も無かったから分からないが、悪い気はしないわ。
加減が難しいというより、分からないから慎重にしていただけなんだけど。
（男が脱衣を始めると手を離して、少し下がって様子を見て）
回春マッサージっていうのがあったわね。
そっちの方が難易度高そうな気がするわ…。
（金具の音が鳴ると股間に視線を移し、チンポが露わになると目を細める）
溜まっているのとは違うと言っていたけど…まだ小さいじゃない。
（股間の目の前に膝立ちになってその手でチンポを手に取る）
（柔らかい掌と少しひんやりした指先で幹の部分を圧迫して）
色々な男と交わってきているが…お前は経験はあるのか？
なんだかこのチンポを見てるとまだっぽいけど。
（もう片方の手は陰嚢を下から持ち上げ、重みを感じて）
普段は苛烈な印象がある十三月愛狩様とは思えぬほど丁寧で心地よく、皆も喜んでいました。
どうか今の方向性で、色々な男のチンポへご褒美を与えて下さい…。
おお…愛狩様のような本番をしたくなる美しい少女が触れてくれていればすぐにでも勃起しますよ。
（膝立ちになるのを見下ろすとゾクりと嗜虐心が芽生え、股間の幹に伝播し勃起が始まる）
（ひんやりとした指先に熱を伝え、むくりと一人でに鎌首を擡げて幹を太くし）
（圧迫に応え亀頭が雁高に上向いてガチガチに固まって）
（愛狩の顔の顎下から額上までの長さに成長し）
回春マッサージでは身体全体で施してもらうものですからね。
ザーメンを排泄するなら、ひたすらに抜いてくれる方が男としても嬉しい。
経験はありますよ。
（陰嚢はホットコーヒー缶のような重みがあって）
（柔らかさの内に中身の睾丸が凝りの手触りを伝え）
自分で言うのも難だけど、何人も手にかけてきたからねぇ。
気に食わないってだけでも十分な理由だったわ。
冴之木七星……あいつが死んでから、全然気乗りがしなくなったけど。
（そこまで言うと言葉を止めて、目の前のチンポに意識を集中させる）
（まだ触っているだけなのに、興奮した男が手の中でチンポを震わせて）
（トクン、トクン、という間隔と共に大きくなっていき、芯が入ったように硬くなる）
へぇ…長いじゃない…小さい時と比べて見違えたわ…
（顔に肉の橋がかかったかのように反り返ったチンポに思わず見入り、瞬きも忘れ）
あぁ、そいういう違いがあるんだ…詳しいことは知らなかったのよ。
お前がそれを望むなら、そう言う風にするつもりでしていくわ…
（最初は手を前後に動かし、チンポを軽く扱いてみせ）
（先端を持ち上げて尿道口をぺろりと舐めあげ、様子を見て）
玉が重たい…口で言うより溜まってそうじゃない…
鎌を手に、攻撃的な愛狩様も魅力的でした…。
かつての好敵手に対する喪失感を一時でも忘れられるよう、
マルトゥバと同時にあなたを信奉する信者のザーメンへと溺れていってください…。
（愛狩が挙げた名前も興奮の物種に使い、精液搾りへと結論付ける）
（鼓動を打つ反り上がった長いペニスは、女の子宮口を下から突き上げるための形にいきり立ち）
（肉棒の先は女の指が掴むと届かない程に太く、アーチを描いて根元にいくにつれて芯は細く硬く）
（自分の両腕は自らの腰後ろで抱え、軍人のように休めして無防備な体勢を取る）
ありがとうございます…不幸な誤解を払しょくでき何よりです。
愛狩様の綺麗で狭いアナルに入れたら裂けてしまうかもしれないくらいのサイズは、あった方が
あ゛ぁ…気持ちいいです、きっと手淫も楽しめますから…。
（扱けばミッチリと肉を詰まらせたチンポが大ぶりにしなり）
（流線形の亀頭の尿道口は清潔にしてあるが、僅かな尿が混ざった先走りの苦味を醸し）
あれは愛狩様みたいな美少女が相手でないと、濃いのが出ないという意味ですよ…。
童貞が尊敬する女性にアナル舐めをされるのを好きなハズありませんもの。
はぁ…あなたも乳房を露出して頂けませんか…。
（デリケートな部位の重さを調べられて悩まし気にうめいて）
男の女に対する見方って言うのは複雑ね。
あいつを忘れることはできないけど、今は…
（舌舐めずりを一つして見せ、硬くなったチンポを更に幹を扱いて）
（すんすんと、技と鼻を鳴らしてチンポの匂いを嗅ぎ、唇を亀頭と包皮の繋ぎ目に触れさせ）
ちゅ…ちゅ…ちゅ……んっ……ちゅっ…ちゅっ……
（小鳥がエサをついばむように、触れるだけの接吻を裏筋に繰り返していく）
（途中、押しつけるように唇でチンポを圧迫し、再び接吻を繰り返す）
なんだ、もう先走りが出てきてるじゃない…溜まってないと聞いていたのだけど。
（チンポ越しに男を見上げて言葉を返し、もう片方の手を陰嚢から離すと）
（その手で首の裏にある、戦闘服の止め具を外し、豊満な乳房を露出させる）
私の胸で興奮するなら、いくらでも見るといい…今は硬くしてもらわなければ困るからな…んっ…
（指に唾を垂らし塗れさせると、チンポに指を一つ二つと絡めていき）
（唾で濡らした片手は男の会陰へと滑って行き陰嚢の下に添え）
（チンポの根元を指で輪を作り包み、亀頭へと輪を移動させる）
痛かったら言いなさい
愛狩様のための、愛狩様の乳房と膣を想って勃起したあなたのためのチンポです…。
僕たち一人一人愚昧な信者のザーメンの臭いでよろしければ、擦り込んでいって下さい…。
とてもセクシーですよ、愛狩様…。
（愛狩の魅せる仕草に今度はこちらが目を細めて憧れの視線を向ける）
（匂いを嗅げば男の性の香りに、僅かなザーメン臭が鼻腔に届き、ビビクンと肉棒は機嫌を取るよう脈打つ）
（亀頭と包皮の繋ぎ目は粒があり、穢れは無いが肉の味は濃く雁首が深い段差を刻んで）
おぉ…愛狩様の奉仕…。最高だ…。
その気でない雄にも先走りを溢させるほど、愛狩様は男を感じさせる才能がおありだ。
こんないい形のロリ巨乳が実っているともう敵いませんね…！
（筋張ったチンポの裏筋をついばまれると感極まった様子で、キスによるスキンシップに尻を震わせ）
（唇をペニスの張り詰めた硬さが歪ませ、逞しい頼り甲斐で肉タワーは献身を受け止めて）
（乳房が露出されると、その豊満さに唾を飲み込み、喉仏を動かして一層ペニスに血が集まって）
おぉ、はぁ…。
唾液の滑りが気持ちいいです、男の急所を完全に握られてしまった。
痛く、ないです。あくまで愛狩様のペースで、どうかこのチンポを思うように…。
（チンポの根元がてらてらと唾液で濡れ光り、後ろ穴に続く会陰の蟻の道への刺激に陰嚢が縮まる）
（亀頭の赤黒い薄皮にも唾液の濡れが移って潤滑を帯びていって、浅く呼吸を乱し）
殊勝なことだ。
私を期待させたのだから、きちっと応えてもらわないとね。
…私のことはいい。お前が気持ちよくなることに集中しろ。
私が集中できなくなるのよ。
（チンポが脈打てば快感を露わにしたものとして手ごたえを感じ）
（奉仕にも力が入って、集中力も増していく）
（親指と人差し指で作った輪が亀頭と根元の間を往復してチンポを擦る）
（亀頭の縁にぴたりと指の輪が触れると、根元までじっくり滑って亀頭へ戻る動きを繰り返し）
（何度か往復した後、次は中指を加えて輪を作った）
三が日の最後だからな…時間の許す限りしてやるもつもりだ…
（擦る速度を徐々に早めて、往復の間隔を狭めていき）
お前の望むとおり、私のしたいままにするから、肩の力を抜け。
緊張していると出るものも出ないし、気持ちよくないだろうからな。
（次に薬指も加えると、手の動きを遅くしていく）
（しかし、指に込める力を強め、搾る様に人差し指、中指、薬指と、順々に力を込めて）
（先走りを根元から搾り取るかのように手を動かし、空いているもう片方の手を男の臀部へ回す）
（尻肉に手を潜り込ませ、探るような動きも束の間、穴に細くしなやかな指を宛てがった）
自分の集中に関しては問題なく、こうして頭を見下ろして…
愛狩様を支配している主従逆転ような錯覚に浸ってますから。
あぁ、あぁっ…凄く良い力加減のチンコキですよ…。
姫始めに今も本番したいと願うくらい、殊勝なんかじゃありません…！
（長く太い肉棒の幹は根元から往復すれば長いストロークとなって亀頭までの手扱きの旅路を描き）
（肉棒の血管が集中した中央部分は特に太くてそこだけ輪が保てない肉径で握らせる）
（的確な集中力を活かされた性戯に酔い、性感で腰がクイッと上向き、中指が加わる頃には先走りが鈴口から溜まり）
（早い摩擦に亀頭は傘が下品に開いて丸く肥えてパンパンになり、輪に収まらずギチギチと猛り狂う）
おおぉ…絞られるぅ…。この性欲を処理される感じ、たまりませんね…。
愛狩様のお顔と乳房を眺めていると、最高に気持ちよくていい気分です。
ははっ、そのチンポ好きそうな指遣い、精液が登ってきそうだ。ふうっ…
時間が許す限りとは楽しみですねぇ…。前立腺まで捏ね捏ねして下さいよ…。
（スローペースに搾り上げに血液が集まって亀頭まで膨張し色が赤黒く禍々しくなり）
（硬い芯が通った肉棒を根元から搾り出されて溜まっていた先走りはとうとう透明な玉となって垂れ落ちる）
（引き締まった男の臀部の尻肉から肛門が探り当てられ、窄まりの真上に丁度指が当たって）
（後ろ手にしていた手を出して愛狩の頭を撫でて、先を依頼して）
そう錯覚で着るまでリラックスしているなら言うことはない。
今ここでなら多少の無礼も許す…私を使って気持ちよくザーメンを排泄するといい…
（男のチンポは膣に挿入すれば間違いなく子宮口を小突き）
（肛門に挿入すれば指では届かぬ所まで侵入するだろう）
（そのチンポが私の手の中で私の意のままに愛撫され、鈴口からは絶え間なく先走りを溢れさせ）
（亀頭は今にも破裂しそうなほど膨らみ、色が濃くなっていて、更に手ごたえを感じさせた）
そろそろ、後ろをされたくなってくる頃だと思っていた…案ずるな、望むことはしてやる
（チンポを擦る手を止めると、チンポを握ったまま男の後ろに回る）
（穴に触れていた手で臀部の肉を横に軽く引っ張り、穴を露出させると）
……ん、ちゅぅっ……ぷ、れぅ……
（男の穴へと口付け、舌でその窄まりの周りを舐め回し始め、穴の周りを唾液塗れにしていく）
んっ……ふ、むっ……ぅ…れろ……ちゅ……ちゅっ……
（唾液をたっぷりと纏わせた舌先を尖らせると穴の中へとゆっくり挿入して）
（いやらしい水音を立てながら男の尻穴を味わうとと同時に、握ったままのチンポを握り直し）
（再び上下にこす、こす……と扱いていく）
豪華な妄想と指と舌による三重奏で心地よくなっています。
おっ、おお、愛狩を使って気持ちよくなる…オナニーじゃ絶対出ないザーメンの濃さが登ってくる。
はっ、はっ、上手ですよォ…あなたみたいなロイヤルな女にアナル舐めさせるの気分が良い。
（手の内でコントロールされる絞り上げに手ごたえを返し、言葉による鼓舞に余裕なく吐息を乱す）
（愛狩の腰を掴んで反り返ったチンポをぶち込み子宮口まで優に亀頭をピッタリ宛がって射精する気分で）
（肛門性交すれば愛狩の背骨までゴリゴリと硬いチンポとお見合いさせる長さが憤る）
（現実では逆にアナルを曝け出されて横に拡がる窄まりへと口付けられていて、舌遣いにより射精へと近づいていく）
ほおぉァ…たまらん…。愛狩様が男のケツに顔を埋めてる…。
お゛お…チンポイイ…愛狩様の手マンコで、チンポが気持ちいい…！
（筋肉質な堅い臀部で柔らかい尻穴の窄まりが舐めほぐされて周囲の皺が唾液で濡れ光り）
（手狭な男のアナルは尖らせた舌の挿入を受けて熱い腸内を感じさせ、チンポが先程より瞬時に膨張する）
（快感に爪先立って身悶えし、暴れ馬となった種馬のごときペニスがぶるんと勃起を臍まで反り上がらせ）
（上下にこすこすとした手淫に身を任せ、放精の気分で腸内が収縮し、亀頭から竿まで小刻みに痙攣し始め）
んっ…ちゅく……んむ……ちゅ……ぅ……ん……
（男が性行為に集中し、快感に身を任せていることが言葉の端端から伝わる）
……ふふっ………れぅ……ちゅ、ぱっ………
（発する声に嬌声が多く混じり、射精することだけに集中する様子に満足気に鼻を鳴らし）
（うねうねと直腸内で舌を蠢かせ、中を丁寧に舐めあげていく）
ちゅうぅぅ……
（途中、自らの舌が塗りたくった唾液を吸い上げて、手での愛撫を再開したチンポを）
（男の望む最高の射精へ導くべく、先走りでぬるぬるになったその手で 、ぐちゅぐちゅ音を立てながら上下に擦る）
んぅ………ちゅるっ……くちゅ、くちゅ………くちゅっ……
（舌が前立腺を探り当てると、そこを舌で圧迫しつつ、チンポを擦る）
（男のお尻をねっとりと舌で犯しながら、痙攣のように震えてガチガチになったチンポからザーメンを搾り取るために）
（限界間近のソレを止めとばかりに、精一杯の早さで擦っていく）
おっ、ふぅっ、はぁっ、く…！
あ゛ァ、愛狩の手マンコ…ッ、イク、チンポがイク…！射精する…！
（嬌声を吐き出し意味を成さない言葉を呟き、男性器で気持ちよくなることだけに一心に集中する）
（愛狩がくれる極上のぬるぬるとぐちゅぐちゅのオーケストラに腰をガクガクと震えさせ）
（直腸内を丁寧に泳ぎ回る舌に睾丸がぐっぐっと徐々に持ち上がり、最高の射精に際して大声で雄叫びをあげ）
おおお…、出る、出る…！
はぁぁ…ふぅ……く…おお…尿道に残ったものまで絞って、愛狩様…っ。
（前立腺を刺激する舌を括約筋が狭く狭く締め上げ、チンポはクリーチャーのように腫れ篭って）
（血管を巡らせた威容が許容を越えてぬるぬる摩擦してくる手に導かれて、止めを刺されれば）
（精巣で作り上げられた重みの素が副睾丸から登り上がり、尿道口から噴き出す）
（摘まめるほどの濃厚なザーメンとなって勢い良く白濁が打ち上げ飛ぶと、扱く手にまとわりつくようごぽごぽと何度も溢れさせて）
（ゲル状の薄い黄色みがかった白濁汁が精液の匂いと共に愛狩の手へと纏わりついて）
ん…………っ…………？
（集中していて男の声に気付かず、手の中のチンポが大きく震え）
（直後、生温かい感触でもしかしてと思い、臀部から顔を離し、前方を覗き見て確信し）
あぁ……射精していたたのね…… すごい、どんどん溢れてきてる……
ほら、こうしてもっと溢れさせてあげるわ…
（我慢を越えてあふれ出てくるザーメンの放出が始まっても激しく扱いていた手を止めずに）
（びちゃびちゃと勢いのいい射精をさせようと、射精中もチンポを扱き続けた）
（当然、手はザーメン塗れになるが、構わずにチンポを扱き、体を密着させて乳房を臀部に宛がって）
……本当にたくさん出るのね、お尻攻められながらチンポ擦られたのが、よっぽど気持ちよかったのか？
リラックスした成果が出たのかもね……いいのよ、何も気にせず射精なさい
（指圧マッサージよろしく根元から上側へ昇るように手を動かし、徐々に穏やかに搾り取っていく）
（やがて、射精が止むと手を離して立ち上がり、乳房を露出したまま男の前へと出て）
（ザーメンに塗れた手をべろり、べろりと舌で舐め取って、喉を鳴らして嚥下してみせた）
……ん、ん……ちゅう……ちゅぅ……ちゅ……。
んふ……ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ……ぢゅぞ……ぢゅる……。
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ちゅうぅぅ……。
（亀頭へ唇をつけ、尿道をストローにするように残ったものも吸引して、体を離す）
どうだ？私を使って満足できたか？
私はこれで〆とするわ。
日付けは変わったが、今年一年、良い年になるといいな。
（そういうと、踵を返して自室のシャワールームへと入っていった）
【私はこれで〆にするわ】
【長時間のお相手に感謝するわよ】
【スレをお返しするわ】
【締めのレス、ありがとうございます！】
【力尽きてしまい、今すぐお返しできそうにありません…】
【愛狩様も、良い一年になりますよう。お付き合い、感謝です】
【お借りしました】
マルトゥバの者もそうかもしれない。
明日から忙しくなるからまたしばらく来れなくなる。
その前に最後の顔出しだ。
マルトゥバの者たちよ、お前たちはどうだ？
…と、誰か来るか待ってみるか。
私はお落ちる。
マルトゥバにそんなことはあまり関係ないが。
それはそうとお邪魔するわ。
愛狩様のお口に特濃ザーメンを注ぎたいです
よく来たな。
企業だけでなく暦までブラックだぞ、今年は。
知ってるか？
本来、お前たちが受け取るはずの残業代は裏では上納金としてマルトゥバに流れているのよ。
働いていれば上納金が勝手に収まる信者の手間をかけない良システムだろう？
…で、口を所望か。
私の服に希望があれば聞くぞ。
私服か戦闘服…あるいは裸マントか全裸か。
そ、そんな〜！
で、でも、そのおかげで愛狩様に色々出来るなら安いですよ！！
戦闘服でお願いします
使用済みコンドームいりますか？
模範的ないい返事だ。
信者の好き勝手が目立つマルトゥバにしてはまともだ。
（一旦奥へ引っ込むと、少しして戦闘服に着替えて戻ってくる）
使用済み？
そんなものは要らないわ。
私は生でしかしないのよ。
…準備はもうできてるんでしょ？
下穿きを脱いでこっちへこい。
（自然体で立ったまま逆手で手招きし、余裕の笑みを浮かべ）
いえいえ、それほどでも〜
好き勝手やると殺されちゃいますよ〜、あはは〜…
（軽く笑いながら下着を脱ぐと勃起し、むせるような雄の臭いと我慢汁が溢れてるチンポを見せた）
愛狩様…模範的な信者のチンポを咥えてください…とびっきり濃ゆいのを注がせてもらってよろしいですか…？
（軽くおじぎをした後、チンポを唇に当てた）
書庫の掃除も満足にできないやつなら…
いや、上納金も収めないくせに信者面してる連中なら抹殺対象だな。
（信者が下穿きを脱ぐと、チンポが現れて唇に宛がわれる）
（鼻に眉間に皺を寄せるような匂いが直に届き、少々、ムッとして）
口でして欲しいというなら、何もここを舐める必然性はないわ。
（チンポをデコピンで弾き、お辞儀をした信者の横を通って後ろへと回ると、両膝を床につく）
（露になった臀部に手を触れると、信者のアヌスに細くしなやかな指を宛てがい）
……ん、ちゅぅっ……ぷ、れぅ……
（信者のアヌスへと口付け、伸ばした舌でその窄まりの周りを舐め回しはじめ）
（穴のまわりを唾液塗れにしていき、少しずつ弛緩させようと試みる）
【今回のロールは破棄でお願いします】
【誠に申し訳ございません…また会う日をお待ちしております】
【また会えた時は宜しく頼むわ】
新年が始まったと思ったらもう一月が終わる。
今までがそうだったことがまた繰り返されるだけに過ぎないけど。
私は二月になるのに十三月…いや、なんでもない。
こんな時間に誰かいるかは分からないが、マルトゥバの者はいるだろうか。
ま、いいわ…今夜のところはこの辺りで失礼するわ。
【スレをお返しするわよ】
昨日はすれ違いになったか。
もう少し様子を見ていれば会えたのかもね。
誰か来るか待ってみるぞ。
【スレを返すわ】
今日からここで募集させてもらうわ
縞パン穿いてもらってぶっかけとかもありかな？
やさぐ…ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
まだ魔法少女になって間もない頃の私ね
あの頃から比べて今の私は…
（そう言いつつ、あの頃のメガネをかけて）
（ロングヘアは魔法の力で三つ編みへと）
縞パンは青と白のタイプかしら
それと…口調も変えた方がいいですか？
いやいや…今のほむらちゃんも魅力的だよ？
（メガネをかけ髪形を変える様子を見ながら、そう言って）
うん、下着はそれでお願いするよ。
口調は、そのままでいいかな？
クールなほむらちゃんが、昔の格好してるのがたまらないからさ。
（話しながら、自分のズボンを肌蹴て）
（既に準備万端にいきり立っているチンポを露出させて）
それじゃ…しゃぶってもらえる？
そう言ってもらえると嬉しいわ。
この格好をするのも久しぶりだけど、色々な意味で懐かしい…。
嗜好はあなたに合わせるから、この格好でいつもの調子でするわね。
（男性が準備を整えるのを待ち、逸物が露わになると近くへ移動した）
もうこんなになってるのね？
（竿も玉袋も露わになった逸物に指先で触れ、亀頭をつついて揺らし）
即尺が好みなのね？
それじゃ、早速だけど……ちゅぷ、ちゅぴ…っ。
（唇をカリ裏や浮き出した青筋にそって這わせて、じわじわと刺激する）
（舌を唇から覗かせるように出して、竿に絡めながら顔を左右に動かす）
（舌にあたるカリ首の感触を楽しみつつ、愛撫を続けていく）
ありがとう、よろしくね、ほむらちゃん。
う…っ……
（指で触れられると、反ったチンポを敏感に痙攣させて）
積極的なほむらちゃんも、エッチでいいね…
く…ぅっ…あ〜、気持ちいい…
ぺろぺろしてくれてる顔、いやらしくて興奮するよ…
（舌を這わされ、自然と腰を突き出しながら）
（ビクビクと震えるチンポから先走りを溢れさせ、ほむらの舌に絡み付かせていく）
ね、三つ編みの先っぽでくすぐったりとかもしてもらっていいかな？
（手を伸ばし、ほむらの髪を撫でつつ訊いてみて）
この場へ来て消極的なのも変でしょう？
そういうプレイをするのも悪くないけど
…あ、あんまり、言わないで…言われると気になるから…
（舌での愛撫もそこそこに、途中、大きく口を開くと）
んぁ……む……
（ぱくりと男性の太い逸物を口に咥え込んだ）
じゅぷ、んむ……んむ……んむ……
（顔をゆっくり前後に揺すって、唇がカリ裏に当たるまで引いて喉奥まで飲み込む）
（男性の様子を見るために顔を見上げ、唾液たっぷりの口淫を続け、ふと、視線が絡み）
つぷ……変わった趣味ね……こういう風にすればいいの？
（口調こそいつもの調子だが、困惑した様子は魔法少女になりたての頃の表情で）
（口からいったん解放した逸物を片手で掴み、もう片方の手で三つ編みを手に取り）
（その先端で鈴口をこしょぐるように擦りつけ、本当にいいのかなと尋ねて）
照れるのも最高だな…
おぉっ…奥まですごいっ…！
（勃起チンポを咥え込まれると、そのしゃぶり顔をじっくり見つめながら）
（口内で扱かれるような刺激に、腰をぶるぶる震わせて）
（先走りをだらだらと垂れ流していく）
ごめんね、変態で……うぅ…っ……そうそう、そんな感じ…
ほむらちゃんの綺麗な髪でチンポ弄られるの、すごく興奮するよっ…
（三つ編みでくすぐられながら、チンポをはち切れそうなほど膨らませ）
（溢れる先走りで髪先を濡らして）
もうすぐイキそうだから…三つ編み巻きつけてシコシコしながら
先っぽ舐めてもらえる？
そのまま、その可愛い顔にぶっかけちゃうからさ…
ふんっ…余裕でいられるのも今のうちだから…！
（男性の希望に応えて三つ編みを逸物の根元に巻き付けて）
（三つ編みごと竿を掴んで上下に扱き始める）
髪の毛が擦れるって、痛みがあるような気もするのだけど
でも、痛みが快感に変わるなんてのもあるみたいだし…
……どうぞ、好きな時に射精なさい
ちゅぷ…くちゅ、ぴちゃ、ぴちゃ……
（わざと見せ付けるように亀頭を口に含んだまま、舌をはみ出させれろれろと舐め）
メガネの利点は…射精の瞬間を捉えることができることね
目を慌てて閉じる必要もないから、鈴口から放たれる瞬間が見れるのよ
いや、もう余裕なんてないって…
く…はぁっ……！
（三つ編みを巻かれて扱かれ、チンポの痙攣は止まらなくなって）
ちょっとチクチクするのが、またたまらないんだよ…
あぁ〜、先っぽチロチロされるのも気持ちよすぎるっ…
（ほむらが亀頭を舐める様子に、視覚でも興奮を煽られ）
（一気に射精感が込み上げれば、亀頭がぷくっと膨れて）
はぁ…はぁっ…それじゃ、俺の射精しっかり見ててね、ほむらちゃんっ…
クールな顔に、濃いのたっぷりぶっかけてやるっ……うううぅッ…！
（そのまま、メガネにびしゃっと勢いよく叩きつけるような射精で）
（濃厚な精液を放つと、その後も絶え間なく塊のような白濁をたっぷりと吐き出していき）
（ほむらの顔や髪、胸元までどろどろにしてしまった）
んんっ……
（口淫にラストスパートをかけて愛撫も力が入る）
（そのうちに逸物が硬さを一気に増し、亀頭が膨らんだ次の瞬間）
（鈴口が開いたと思った直後に白濁を放ち始め、眼鏡がどろどろになり）
（顔のあちこちに飽き足らず、髪や胸元へも飛び散っていき）
（付着した部分から濃厚な精の匂いが広がっていく）
ちょ、ちょっと出し過ぎじゃない…？
けど、これって、私でそれだけ満足してくれたってことよね…
（射精中も竿を扱いて射精の勢いを助長し、顔に付着した白濁を指で掬い、指先を舐め）
う…ぅっ……ほら、まだ出るよっ…
（射精中も扱かれる刺激に、さらにほむらの顔へと白濁をぶち撒けていって）
はぁ……はぁ…大満足だよ…
ほむらちゃんに興奮しまくって、たっぷり出ちゃったよ…
ザーメン塗れの顔も、とっても可愛いね？
（精液を舐める姿を、荒い息のまま満足気に眺めながら）
（ほむらの顔の前では、まだまだチンポは隆々と硬くいきり立っていて）
まだ時間大丈夫？
言ってた通り、縞パンにもぶっかけたいんだけど…
本番とかは、ダメかな？
（手を伸ばし、ほむらの太腿を撫で回して）
こんなにたくさん出して…
それなのにまだ全然元気なのね
（ツンツンと男性の逸物を指先で叩き、揺らしてみて）
私ももっとお相手をしたいのだけど、時間が今日は厳しくて…
せっかくだけど、今夜はここまでとさせて頂戴
（太腿を撫でる男性の手に自分の手を重ね、あやすように撫で）
今夜はお相手をしてくれて嬉しかったわ
本当にありがとう
また機会があればよろしくね
【長時間のお相手をありがとう】
【今夜はここまでだけど、また会えたらその時は】
【スレをお返しするわ】
そりゃ、ほむらちゃん相手なら、まだまだいくらでもイケそうだよ…
（ぶるんっぶるんっと、反り返ったチンポは重たげに揺れて）
それは残念、でももう遅い時間だし仕方ないね。
こちらこそ、お相手ありがとう。
ほむらちゃんに思いっきりぶっかけできて、最高だったよ。
ぜひ、またお願いするね。
【お相手ありがとう】
【もしタイミングが合えば、またよろしくね】
【お疲れ様、ほむらちゃん】
…空が暗くないうちなら、こんばんはじゃないわよね？
人のいる時間帯が分からないけど、これから待機してみるわ
私もこの時間にいるのは我ながら珍しいのよね
ところで、あなたは？
仕事帰りの偶然なのよね〜
しがないオッサンだよ…疲れた〜
まだ帰路の途中なのに声をかけてくれたのね
社会人というのは大変そうだわ…
もちろん、私もいずれはいくだろう道…のはず
時間が厳しければ、無理はしないで
余裕がなければお互いに不幸だもの
そうだね〜、帰っても夕飯の支度もしなきゃいけないし…
ほむらちゃんはザーメンが好きなの？
特性ドリンクや料理とか食べる？
嫌いではないけど、好きというほどでもないわね
プレイそのものは好きなのだけど
射精とザーメンは私の技量の確認みたいな…そんな感じ
そう言ったものは飲まないし、食べないのよ
でも、将来的には、そう言ったものの世話になるかもしれない
本当にこの時間は人がいないわね
場違いになるし、あとで出直すわ
話相手になってくれてありがとう
【スレをお返しするわね】
デリカシーのないチンチンね
（呆れ口調ながらも、制服姿から魔法少女へと姿を変える）
（いつもは左腕に装備している盾は隠しておいた）
この格好、知らない人が見たら、この格好の方が制服に見えそうだわ
そうかなぁ？最近仕事が忙しくてね…
満足に風呂にも入っていないんだよ
（ふっくらした体系の汗臭い中年が下着を脱ぐと、強烈な雄の臭いを放つチンポが現れた）
学生服みたいな外見だからそうだよねぇ
魔法少女って思わないよ
（勃起したチンポを頬に当て、汁を付けた）
乱暴にしなれば文句はない
（適当な高さの椅子に腰かけると、男が用意を整えるのを待つ）
（しばらくすると男が下腹部を露わにし、距離が離れていても臭う逸物を露わにした）
他の子たちははっきりと魔法少女ってわかるのに、私だけこうなのよね
ま、それはそうと…んんっ…！
（ただでさえ眉間に皺を寄せる臭いがするのに、頬に宛がわれれば鼻を閉じそうに）
咥えるわよ…っ…本当に匂いがきついわね…
（逸物に顔を近づけてその匂いのキツさに目を鋭くして）
（そしてそのまま逸物を咥えて頭を上下に動かし始める）
ん……ん……
（口内でから鼻腔へダイレクトに臭いがさらに広がり、目には涙を浮かべ）
（舌を逸物に絡めながら、上下に扱いていく）
大丈夫、乱暴にはしないよ
その代わりにおじさんのチンポの味と臭いを染みこませるからね
おっ、いい動きだね〜、凄く気持ちいいよ
（逸物を咥えられるとビクッと感じ、口の中を堪能）
（舌を絡めながら扱かれれば我慢汁が溢れた）
んん〜、いい子だね〜、男の扱いを知ってるね
偉い、偉い…もっと激しく動いたり、吸い付いていいよ？
（頭を撫でながら言い）
つぷ…私を性処理に使うんだから、量くらいはあるのでしょうね…？
（口を離して手で強く扱きながら、再び咥えていく））
んっんっ…んっ…うぅんっ
んっ…ぅ…ぅ…んんっ！
（頭を撫でられ、それに答えるように口を窄め、頭の動きを再開させた）
ん…ちゅぅ…ちゅぅぅっ…ちゅぅ…っ！
（吸い付きながら舌で竿を、亀頭を舐め上げていく）
んぅ……んん…っ…んんっ…
（そのまま袋も軽く揉んで、甘噛みをして歯で軽いも刺激を与えて）
質も量も十分だよ？ほむらちゃんが満足するまで何発でも出してあげるからね
そんなに扱いた後に咥えちゃって、ほむらちゃんは物好きだな〜
（手で扱かれると我慢汁と唾液が混ざったものが手を汚した）
おおっ！そんなに吸って！先っぽ気持ちいいよ、ほむらちゃん
（吸いつかれ、竿や亀頭を舐め上げられると汁が大量に溢れ、我慢の限界が来て）
おあ！玉まで、噛むと出、出る！
（玉袋を揉まれ、甘噛みされると決壊して、真っ黄色ザーメンが舌の上で勢いよく射精した）
（寒天のようなダマ入りザーメン、口を開ければガムのように伸びる粘度である）
ふぅ〜、おじさんまだまだ行けるけど…どうする？
んっ…んぅぅっ…んっ…ん…っ…
（口内の逸物の動きから射精の予兆を読み取り）
（頃合いと見るとラストスパートをかけて）
んぅぅ…ん…っ…っ…んんっ…んっ…！？んっ……っ…んっ…。
（口内へと射精されていくと熱さと濃さと量が予想以上のせいか、目をより細め）
（それでも零さぬように、何回かに分けて飲み、徐々に飲み干していく）
（尿道に残る滓までしっかりと搾ろうと口を窄めていき、喉を鳴らして嚥下して）
…んっ…んっ…はぁ…ハァ……
（飲み干して口を離して、溜息をついて、いつもどおりの表情で相手を見つめ）
気持ちは嬉しいけど、ここまでよ
一人一回の射精までと私が自分で決めてるから…
（喉元を手で押さえて呼吸を整えると立ち上がって）
お相手をしてくれて、感謝するわ
私はこの辺りで失礼するわね
【不完全燃焼だったらごめんなさい】
【お相手してくれてありがとう】
【スレをお返しするわ】
【いえいえ、ありがとうございます】
【スレをお返ししますね】
この時間ならちょうどいいのかしら。
今夜もお邪魔していくわ。
男に主導権を取られるのは苦手そうに思えるけど
どちらかというと、苦手…ね
自分が相手に対してするつもりできてるから…
気にしないでちょうだい
【スレをお返しするわ】
誰かいるなら出て来るがいい。
日々の労を労ってやろう。
ふむ、いたようだな。
そのつもりで来ているのだから遠慮はいらないわ。
…下穿きを脱いで近くへ寄れ。
（戦闘服姿で両手を腰に中ててたっていたが、信者が現れると自然体になった）
（ベットの縁に腰かけ、両肘を膝に立てて顎を掌へ載せると、じぃ…と信者を睨めるように視線を向けて）
判りました…愛狩様に私のチンポ汁を捧げます
（近くまで来ると下着を脱ぎ、大きく勃起しむせるような濃ゆい雄の臭い逸物を現し）
口で扱いてもらってよろしいでしょうか？ドロドロザーメンを胃いっぱいに飲ませたいと思います
（興奮した顔で、カウパー液がにじみ出ている逸物で頬ズリした）
距離が離れてるのにここまで匂うぞ
ちゃんと洗っていないのか…んん…なんだ、もう我慢できいなんて…
（頬に逸物が宛がわれ、擦りつけられると呆れ気味に肩を竦めて溜息を一つ）
こう言ってやるのも難だが、主を前に頭が高いな…ふふふ…
ほうら、私の手へ包み込まれてしまったわ…
（睫毛を伏せて眼下へと視線を向け、脈動を繰り返す逸物へ片手伸ばし）
（立ち上がっている男と向かい合い、スンスンと体臭を嗅ぎながら手を前後させ）
はい！今日の為に一週間洗っておりません、オナニーも我慢しました
ほぉ！手で扱かれるだけでこんなに…
（手で扱かれる度に我慢汁がピュッ！と出し、当たりに臭いと共にまき散らした）
愛狩様、私の体臭は臭いですか？汗かきなのでそう嗅がれると不安なのですが…
（興奮で汗をかなり掻いており、服はじっとりし、汗の臭いがプンプンしていた）
（扱かれている逸物は激しく脈動し、今にも射精しそうである）
ふんっ、いい度胸をしている。
マルトゥバでやっていくには開き直る度胸と、機転も必要だ。
恥知らずにドクドクと脈打って…… そんなに気持ちいいの？
（細く白い指が楽器を鳴らすように根元から裏筋までを滑って）
（亀頭の上側を掌の生命線が走る部分で愛撫し、根元へターンを返して）
秘すべき部分を煌々と滾らせながらも一方では謝罪を重ねる。
ふふっ、いい余興だわ…
腰に着ける衣装のみ解いたあなたの姿、どことなく間が抜けてるわね。
（左手で髪を梳くと、陰嚢が目に入り躊躇いなく触れて）
（右手で幹を扱き、脈動に合わせて上下に手を動かして扱いて行く）
気持ちいいです！チンポ撫でいい！蕩けるように気持ちいいです！
（滑るように根本から裏筋、亀頭まで愛撫されるとビクンビクンさせながら喜び）
（口から熱い吐息と汗がこぼれ落ちていた）
おあぁ！た、玉まで！今されると、出、出る！！
（髪を梳く姿に見惚れていると陰嚢を触られ、手の扱きも合わさり射精してしまった）
（扱かれる度に寒天のような白濁ザーメンを勢いよく飛ばし、最後はダマの出来た重量感のある黄色ザーメンを出した）
も、申し訳ございません…我慢できずに出してしまいました
（プルプル震え、快楽に惚けた顔で言うが、逸物は勃起したままである）
工夫も無くただ手で擦ってるだけなのに、そんなにいいの？
溜めて来るのは結構だが、感度が高かまり過ぎてるのも問題だ
ほら…遠慮はするな、イケ…！！
（信者の射精が近くなるのを感じとると、竿を勢いよく扱いて）
（陰嚢を何度も下から上へと持ち上げ、その時を迎えさせた）
なんて勢いだ…おかげで私の顔も髪も…あぁ、青臭い…
（放たれたザーメンは塊ともいえるもので、顔に付着したものが指でつまめるほどだった）
（射精が止むまで手を動かし続け、搾り取ったが、逸物に萎える気配はなく）
これだけで終わるとは思えなかったが、やはりな。
次はどんな風にして欲しいんだ？
チンポを咥えてください、私のチンポを愛狩様の口と喉マンコで激しく扱いてください
（ザーメンで汚れた髪と顔でさらに欲情し、汚れた逸物を髪でふき取り、ザーメン塗れにし）
愛狩様が満足するまで何度でも、胃の中身がザーメンになるまで欲望の塊を出したいです
（我慢汁をまき散らしながら空腰を振り、飛び散った液で顔を汚してしまった）
どこまでも欲望に忠実な男だ。
己の心に正直なところと主を恐れず我を通す度胸は見事だ。
だが、無礼も過ぎれば逆鱗に触れる…忘れるな？
（信者の顎を片手で下から掬うように持ち上げ、目を細め）
（口元には妖艶な笑みを浮かべて忠告とも警告ともとれる言葉を投げる）
無様に腰を振って架空のまぐわいか？
このまま放っておいても勝手に射精しそうだわ。
けど…少し大人しくなさい。
（信者の肩を片脚で蹴飛ばすように床に押し倒し、仰向けに倒れさせる）
チンポを気持ちよくして欲しいなら、そのままじっとしていろ。やりづらい。
（胸の下で腕を組み、つかつかと歩み寄って股の間に入ると）
（片足ずつ膝を折って股間に顔を近づけていき）
（未だ硬い逸物の竿を片手で握り、亀頭部分を親指で捏ねるように触り）
それじゃあ、今度は耐えなさい…あむ…んんぐ…
（ゆっくりと口内に逸物を咥え込み、もう片方の手で陰嚢を揺するようにく揉んでいく）
も、申し訳ございません…この欲望を吐き出せるなら逆鱗に触れる覚悟であります
うおっ！愛狩様、なにを……
（妖艶な顔で警告をされても、自身の欲望に果てると言い）
（蹴り飛ばされ、床に仰向けで倒れると焦った声で言い、命の危険を感じたのか逸物は今まで以上に力強く勃起していた）
ああ、指で先っぽを…わかりました、愛狩様が満足するまで耐えきります
あっ、口の中温かくて気持ちいい、舌の動きも、玉、また玉まで……
（逸物を咥えられ、口内の温かさや舌の動き、陰嚢を揉まれると体がピクピクと動き）
（腰を振ろうとするのを我慢していた、鈴口はパクパクと開閉し、汁を溢れさせていた）
気持ちいいか？
私を使って性欲処理ができるのだから、そのはずだけど。
（顔をあげて逸物越しに信者に声をかけると、すぐに愛撫へ戻る）
ここにたくさんザーメン詰まってるわね…。
こんなに……ずっしり重くて、愚かしいお前の白濁が。
この中で射精されるのを待っているに違いないだろう。
（睾丸をキャンディのように口に含みながら、コリコリとした食感の楕円に歯を立て甘噛みし）
（詰まった精子を細かく甘噛みで解しながら、亀頭を捏ねる親指だけの動きで尿道口をすりすりと擦り始める）
んんむ…んっ……んぐ……んっ……んっ……ぷはっ…ハァ…
（睾丸からちゅぽんと音を立てて口を離すとと、舌を垂らしたまま竿を下端から舐め上げ）
（血管が筋張った逸物を々舐め上げて、快感を与えて興奮を煽る）
私のことを突き上げたければ許してやる……思い切り高めてザーメンを吐き出せ……
はむ……んん……
（ぴったりと唇が亀頭に密着するように口付けたまま、これまでと違う）
（男性主体の口淫をしてもらうのを澄まし顔がじいっと待つ）
気持ちいいです！玉袋甘噛み、チンポ指擦り、どれも気持ちよくて…
ああ、下から舐め上げ気持ちいい！は、吐きだしたい
（口内の温かさ、玉の甘噛みで感じ、中では煮詰まった精子が溢れるように作られては甘噛みでほぐされ）
（陰嚢はパンパンに膨れ上がっていた）
（逸物は我慢汁が常に溢れ出て、脈動しながら指を汚し、舐め上げられるとピュッと汁を飛ばした）
で、では、突き上げます、ズコバコやって愛狩様にドギツイザーメン排泄します
胃がもたれる位…溺れる位だします！
（そう言うと亀頭に口付けした口に勢いよく腰を振り、口内を堪能した）
（欲望の赴くまま犯し、蕩けそうな射精感覚が襲うが必死で我慢していた）
ふん、ふん、愛狩様、どうですか、気持ちいいですか？煮詰まったザーメン出すのでお待ちください、ねっ！
（快楽に溺れた顔で更に勢いを増しながら腰を振っていた）
【待っている間に転寝をしてしまって、続けられそうになくなってしまった…】
【不完全燃焼で申し訳ないが、ここまでとさせて欲しい】
【本当にすまない…】
【スレをお返しするわ】
少しお邪魔していくわ
今日の夜も空いていたらぜひ来てほしい
これから待機するわ。
なら、トリップをつけてもらわないとね
お相手をお願いします
よろしくね
私に搾精されたいってことだけど、私に好きにさせてもらっても？
構わなければこのまま始めましょうか
【こちらこそよろしくお願いします】
【軽くお尻を突き出したまま後ろ手で手コキとかしてもらいたいです】
【よろしければそのまま始めていただいても大丈夫です】
【確認だけど、あなたに向かってお尻を突き出して、背後にいるあなたへ手を回して擦ると言う認識で合ってる？】
【はい、それで合っています】
【ちょっと考えてみたのだけど…難しいかも】
【書き出そうとしたのだけど、出来なくて…】
【ごめんなさい】
私が男性に対して触れないって言うのも…苦手だわ
そうね、申し訳ないのだけど
また出直すわ
今夜落ちる
今夜も待機するわ
落ちるわ
今夜も待機していくわ。
シックスナインとかって大丈夫？
>>646
今夜は時間がないからお返事だけになるけど、問題ないわ
会えた時は宜しくお願いね
【スレをお返しするわ】
返事ありがとう
もし会えたら、まどかをレイプしようとした男を二度とそんな気にさせないため
ザーメンを全部搾り取っちゃうってシチュでやってみたいな
あとはヒップがムッチリしてるとすごくいいかも
……お尻に拘る人にはいい思い出がないわ
スレをお返しするわ
先日は途中で落ちてすまなかったわ。
これから待機するわよ。
こんばんは。
今日も一日ご苦労だったな。
口での奉仕を希望かしら？
こんばんは、口の奉仕をお願いしようかな
もしくは手や足コキでワイングラスに射精して飲んでもらうとか？
時間は何時まで大丈夫ですか？
間接的に飲むのは駄目なんだ。
直飲み派なのよ。
時間は23:00までだな。
なら直飲みでお願いしようかな？
時間は大丈夫ですよ
では、始めようか。
私の服装に指定があるなら要望に応えよう。
こちらは私のやりたいようにやらせてもらうわ。
…と、その前に…下を脱いでもらえる？
では戦闘服でお願いします
へっへっへ、愛狩様に命令なんて口が裂けても言えませんぜ…殺されまさぁ
（いかにも三下な感じの男が媚びるような笑いをしながらズボンを脱いだ）
（異臭がする逸物が現れた）
いやぁ、ここだけしばらく洗ってないんですよね、愛狩様、綺麗にお願いします
（逸物を指差すと目の前に出した、我慢汁が少し出ているようだ）
（一度奥へ引っ込むと、戦闘服に着替えて戻ってきて）
露出が多い分、異性次第では油断も誘える格好だけど…
最近は体勢のあるやつばかりで、ただの趣味にしかなってないのよね。
こう言う時に着て興奮を煽るにはちょうどいい感じ。
（ベットの縁に腰かけると、脚と腕を組み、溜息を一つ）
まったく、立派に生って……
（チンポの根元に手を添え、下から上までつー…っと指でなぞり）
（亀頭まで達すると白い手をドーム状にして亀頭を包んで）
私がすると思って無礼講の加減を間違えるにも程がある。
今度からはチンポをちゃんと洗って来い。
罰としてすぐに咥えてやらないからな。
（亀頭を包んだ手を動かし、細く長い指で竿を扱き始める）
（微かな擦り音と共になめらかに裏筋を刺激していく）
ははっ、すいませんねぇ、次から気を付けますよ、愛狩様
まぁ、手コキでもいいですけどね、気持ちよくなればいいですし
（軽く謝り、ゴマすりをしながら手コキの感触を楽しむ）
（細い指で竿を扱かれる度に汁が出て、当たりに強烈な臭いを漂わせる）
ああぁ、気持ちいい、もっと激しくしてくださいよぉ
（裏筋を擦られると体を震わせながら喜び、口から少しヨダレが出てきた）
気持ちよければ何でもいいと？
現金なことねぇ…
（立っている信者に対し、ベットの縁に座ったままやや前屈みになる）
…じゃあ、このまま手で続けるか。
臭いがきついと鼻が馬鹿になりかねないの。
（信者がどこで表情を変えるか感察しつつ、途中、竿をぎゅっと握りしめる）
（それでも竿に対して力を入れ過ぎず、ゆっくりと上下の摩擦を再開して）
（腕を内側に寄せているせいか、露出面積の多い服装も手伝って、乳房の谷間が形成されている）
ぐぅおぉ…か、かなりキツイ…これほどとは…
（締め付けが強くなると余裕のある顔から苦悶の表情に変わり）
（手コキの感触も合わさり、射精寸前になっていた）
ふぅ、ふぅ、ま、まだまだ
まだ終わらんよ、我慢比べをしてやる
（両手を握り、身体を震わせ、汗を浮かべても歯を食いしばって耐え）
（愛狩の顔と乳房の谷間をじっと見ていた）
我慢か、いいことだ。
そうすればそうすれるほど放った時の快楽も大きいだろう。
（手の動きを徐々に緩めると、親指だけでぐりぐりと鈴口を弄る）
（掌は火照りを帯びた肉竿を感じ、細く白い手はしっかりと態度を示して）
せかくの機会なんだ、今しばらく射精寸前の快楽を味わうといい。
私としても我慢比べする勢いで向かって来てもらわないと面白みがない。
ほら、谷間よりももっと…これならどう？
（見せ付ける仕草で左手で乳房を隠す服を横へ肌蹴て、乳頭を露わにする）
（その手を、今度は信者の陰嚢に伸ばして繊細に持ち上げ）
（上目遣いで見詰めながら信者の胡桃を一つ摘まみ、ころりころりと転がし）
はぁ、はぁ、うおおおぉっ！！そこを責められると、ぐぅ…
（鈴口を弄られると我慢の限界といった顔になり、汁で親指を悪臭塗れにし）
（足はもうがくがくと震えていた）
む、胸よりって…ほあぁ！た、玉まで
も、もうダメだ！で、出る！！出そうです！！愛狩様ぁ！！
（露出した乳房に気を取られると油断し、陰嚢を持ち上げられると嫌な予感がし）
（玉を転がされる度に精液混じり汁が勢いよく飛び散った）
（流石に我慢の限界を超えたようで、今にも射精しそうである）
なんだ、我慢比べ宣言をしておいて数分も持たないのか。
もう少し頑張って寸前の快楽を味わいなさい。
…と言いたいけど、本当に限界が近いみたいね。
もういいわ…あなたの出したいタイミングで出しなさい。
（口を開いて陰嚢の中央線にそって舌先で舐める）
（尖らせた舌先を何度も上下させ、その間は根元を指の輪で締めつけ）
（胡桃を交互に口に含んで吸いたて、視線は信者の顔を見上げて）
んむっ……んぅ……ちゅうぅぅ……！
（最後に思い切り出せるよう、尿道を吸い上あげるようにチンポを吸い上げた）
こんな責めをされたら持ちませんよぉ
快楽の拷問だ、ぐおぉ、射精したいのに締め付けられてるから出ない…
（舌で陰嚢を舐められ、玉を丁寧に吸われ転がされ）
（バキバキに勃起したチンポから白濁の我慢汁が溢れているが）
（根本を強く締め付けられればビクンビクンと動いているが射精できなかった）
はあぁぁ、イク！ザーメン吐き出します！！
全部飲み干せぇぇぇ！！
（吸い上げられると舌の上に一気に射精）
（我慢に我慢を重ねたザーメンはプリプリの固形であり、口内や胃にどっしりと貯まり、喉にへばりついた）
（まるで寒天のような食感、そして煮詰めた味はしばらくザーメン臭い息をはく事になるだろう）
（数分たっても口内で萎える事なく射精を続けていた）
うむぅっ、ぶぶっ！！
（眉根を寄せて銜えこまされたチンポが震えるのを必死で受け止める）
（唇の外へザーメンが溢れ、顔を上げて苦しげに口から精が溢れ出すのを耐えている）
んんん……！！
（チンポの脈動とともに吐き出される濃厚なザーメンは、口の中に溜まっていき）
（そのうちに唾液と混ざり合って、飲みこみやすくなっていった）
んんっ……んぐ……んっ………
（ザーメンを少しずつ喉の奥へと送りこみ、徐々にだが飲みこんでいく）
（手を添えて腰を浮かせると、唇をうごめかして肉幹をこすり立て）
（ややあって口から放すと、舌でペニスの裏をすじ沿いに舐めたり）
（亀頭を舌を回しながら舐め上げた）
【私は次のレスで〆にさせていただくわ】
はぁ、スッキリした
（口内射精し、頬を膨らませて耐えている顔を見てニヤつき）
（ゆっくりとゴクゴク飲んでいる姿に射精して萎えた逸物は勃起し）
（最後まで唇や舌を使って奉仕され、亀頭を舐めまわされるとまた出そうになり）
愛狩様、最後にあーんと口を開けてくださいね、ではもう一発！
（開いた口めがけて最後の射精）
（先ほどの濃さは無くても、十分な濃さと味、粘度と量も十分で）
（ガムのように白濁の糸が伸びた）
最後に口を開けたまま恥ずかしい位ゴクゴクと音を立ててから飲んでもらえますか？
（スッキリした顔で臭い白濁池を見つめた）
【これで締めにします、お付き合いいただきありがとうございました】
（ザーメンを飲みほし、喉元に手を当てて呼吸を整えていると）
（信者からまた一つ、要望を提示された）
ふぉれえいいひのは？
（これでいいのか、と尋ねて、口をあーんと開けて待っていると）
（信者が最後にもう一度射精し、口の中に飛び込んできた）
………
（どう飲もうかと思ったが、溜めた唾液と共に、喉に引っかからないように飲みこんで一息ついた）
【私はこれで〆にさせていただくわ】
【お付き合いに感謝よ】
【スレをお返しするわ】
戦闘服で動き回るには寒い日々だが、三月になれば気候も変わるだろう。
さて、待機するぞ。
落ちるわよ。
十をつければ十三月の暦ですね。
愛狩様の待機時間と余暇が合わず残念だ…
面白いことを言う。
私も来れる日も来れる時間もバラバラだ。
会えれば、その時は宜しく。
来たついでに少し待機していくわ。
ザーメンをぶっかけられるのと飲まされるの、中出しされるのではどれを希望かな？
どれも捨てがたいと言いたいけど、中出しはごめんなさい。
本番をする気にはまだまだなれない。
それ以外だったらアナルまでは許可できる。
そうねぇ…飲まされたい気分だわ。
それじゃ特濃ザーメンをご馳走しようかな
ここのところ忙しくて抜く暇がなかったから、濃いのが溜まってるんだ
愛狩の可愛いお口の中にたんまりと注ぎ込んであげるよ
期待だけさせて肩すかしなんてことはないだろうな？
（ベットの縁に腰かけ、逆手で指をくいくいと動かして挑発し）
自分で言うくらいなんだ、とっとと見せてみろ。
私の胃に重みを感じさせる覚悟で来い。
ま、確かに口だけでならいくらでも言えることだしな
（ベルトを外してズボンを下着ごと脱ぎ捨てると、まだ勃起していないにもかかわらず太さとグロテスクさを兼ね揃えた逸物を晒してベットの縁に腰かける愛狩の前に立つ）
さて、俺のものはこんなものだけど、第一印象から肩透かしと言うものでもないと自負してるよ
確かに口先だけでないことは確かね。
けれど、準備ぐらい整えておけ。
私の手を煩わせる勇気は評価してやろう。
（舌から掬いあげるように掌で亀頭を持ち上げてやると）
（萎えた状態であるにもかかわらず、掌に重みを感じる）
（亀頭を上向ければ、これが勃起したらどうなるのかと期待が生じた）
肩すかしではないことは認めてやるから、次は見掛け倒しではないことを証明しなさい。
（すりすりとチンポを扱くように手を前後に動かし、鈴口をぺろりと舐めあげて）
君みたいな娘の手を煩わせるのが趣味なところがあってね、申し訳ないけどそれは承服しかねるかな？
（おどけたように肩を竦めて見せる）
それは当然だね、見かけ倒しじゃないこと、しっかりと証明してみせるとも
（愛狩の手に包まれ前後に扱かれれば、逸物は芯の方から徐々に固さを持ち始める）
（鈴口を舐められたことで亀頭に少し早く血が巡るように色の濃さを増して、微妙な皺がより薄くなって逸物が膨張していることを示す）
（半ばまでの勃起、それでも愛狩が両手で包んでも足りないほどの長さをそれは見せていた）
女に自身のむき出しの内臓を弄り回させるのが趣味なのか？
男の性癖というものは多種多様で理解に困るが、まあいい。
少なくとも、今ここで大事なのは…ザーメンの量なのだからな。
（愛撫を始めて間もなくチンポに変化が生じたことが肌を伝って分かる）
（柔らかい感触だったチンポが硬くなり始め、弾力も増していき）
（指で揉めるほどだったチンポは抵抗が強くなって、芯が通っていった）
ほう……見かけ出しではないことも証明したな……
（何の気もなさげな視線で見つめながら。鈴口を指先でくぃくい突いて）
はっきりってやろう…立派じゃないか。
それに、いやらしい形をしている……
（ふぅっ、と熱の篭った息をチンポの先端に吹きかけてやると、両手の掌で竿を挟んで）
（両手を当時に前後に動かして、竿をコリコリ転がして太いチンポを扱いていく）
そこは人それぞれだがね
量も質も、お眼鏡に叶ってみせるとも
（勃起半ばのぺニスをビクリ動かして見せる）
そう言ってもらえると光栄だね
けど、それもまだまだこれからさ
（愛狩が両手の掌で扱き始めて少しして、ようやく逸物が勃起を終える）
（太さは愛狩の、いや成人男子の手首ほどはあろうかと言う代物で、長さに関しては彼女の握り拳を三つ半は並べられるだろうか？）
（彼女の握り拳より少し小さい程度の大きさの亀頭はそこに血がこれでもかと巡っていることを示すよう色黒く、止めとばかりに力を込めれば更に膨張して色を濃くして見せる）
そら、さっきよりも立派になっただろう？
ならよろしい。
まだ見ぬお前のザーメン以外は充分だ。
少し戯れが過ぎた…ここからは集中させてもらうぞ…
（大きさも長さも太さも充分に達したチンポを、ザーメンを搾り尽くすべく愛撫に集中し始める）
本当に大きくて立派なチンポだ…ちゅっ…ちゅる……
（裏筋に唇を押し付け、微かに舌をはみ出させて舌先で窪みを軽く抉る）
ちゅうう、ちゅううぅっ……
（上顎と舌の間でチンポを挟んで、尿道を上っているであろう先走りを啜るように強く吸いたてながら）
（両手で竿を挟み、擦り合わせて転がし、亀頭と竿に同時に快感を与えて
ぷちゅ、ちゅぽっ、じゅぽっ…。
（顔を小刻みに前後に揺すって、唇でカリ首を執拗に擦って、亀頭の感度を高めていく）
んんぅ、あぁ、集中してくれ
少なくとも早漏ではないからな、集中して、頑張って吸い出してくれ
（強く吸いたてる動きにわずかに息を漏らしてやるも、すぐに余裕を見せるように口を開く）
（雁首を責める唇の感触を堪能しつつ、小刻みに前後に動く頭を軽く撫でる）
俺のは長いからな、手だけでは足りないんじゃないか？
（愛狩の胸を軽く揉みながら自らも腰を僅かに動かして亀頭を上顎へと擦り付けて刺激を楽しみ、少しずつ少しずつあふれでてくる、先走りにして濃い粘液を塗りつける）
本当に長いチンポだ…中を突くには最良…
しかし、口に咥えてしゃぶるには労を要する
だが、それが心地いい…男には分からぬと思うが
（男が腰を動かしはじめれば、それに合わせて愛撫を施す）
顎、疲れそう……ふふふ……
（一旦頭を離して唇を大きく広げると、再びチンポに顔を寄せて）
（男のチンポの先端を軽く咥えこんでいき、頭を進めていくが）
ん……むふ、ん……。
（それでは単調な愛撫になってしまうと思い、軽く首を傾げ）
（ひねるように反対側に頭を振りつつ、顔を前に進めていく）
にゅる……んぐ……んんっ……んっ……
（舌先を鈴口に押し付けて先走り汁を絡め取ると、唾液と男の粘液で濡れた舌を竿に絡めながら）
（長くて太いチンポを喉奥いっぱいまで咥えて、鼻先を名無しの陰毛に埋め、熱い息を吹きかける）
ちゅる、ちゅぷ……ぬろぉ……。
（今度はゆっくりと顔を引いていって、唇から唾液まみれのチンポを覗かせて）
（カリの部分を唇の輪でぎゅっと締め付けてから、開放した）
ふふふ……
（腕で軽く腰の辺りを抱いて、逆の手で名無しのお尻の割れ目に指を這わせて）
（穴の辺りを軽く弄りながら）
嫌だったら言いなさい……ちゅ……んっ、んっ、んっ……
（熱い口の粘膜で、ぴっちりとチンポを包み込みながら、愛撫を再開する）
（頭をゆっくり前後に揺する度、ぷちゅ、ぬちゅ。口元から卑猥な音が響く）
確かに、男の俺にはくわえる心地よさと言うのは理解できないな
ただ、愛狩がそれをよしとしていることは分かるさ
（舌を絡めて竿に唾液と粘液を塗りつけながら巨根を飲み込んでいく姿、その表情に舌なめずりをして、彼女の頬を撫でて次いで耳を摘まみ揉むように愛撫する）
あぁ、喉の奥も、暖かくていい締め付けじゃないか
（喉奥まで飲み込まれたぺニスでそこの感触に思わず息が上ずるが、それでもまだ余裕のある顔を見せながら頭に手を置いた）
（そして喉奥まで飲み込まれた状態でぺニスをビクリと跳ねさせ、更に僅かにではあるが腰を付きだし喉を突く）
（陰毛の奥にかけられる熱い吐息をこそばゆく感じながらわずかな間ぺニスを抜くのを阻害してから解放する）
いや、別に嫌じゃないさ
けどそれなら…………
（腰に手を回す愛狩に対して一歩踏み出すと、そのままベットの縁に足をのせて、更に高い位置からぺニスを突き出すように腰を突き出した）
【ごめんなさい、レスを待っている間に意識が落ちてたわ…】
【大変申し訳ないのだけど、続けるのが難しいからここまでとさせて】
【また会えた時は埋め合わせをさせてもらうわ】
【申し訳ないけど、落ちるわ】
【残念ですがそればかりはどうしようもないですね】
【ではまたの機会に】
【スレお返しします】
横からだけど…それって、例えば私でもいいの？
相手は限定していないけど･･･
でも、ここはザーメンスレだし、場違いになると思うわ･･･
そこは、私が生やして…って言えばあとは分かるかしら。
もちろん、強制はしないし、あなたさえよければってこと。
言い忘れたけど、貴方に声をかけた理由は、前から個人的にあなたに興味があったからよ。
あなたの気持ちは嬉しいわ。
だけど･･･ごめんなさい。
少なくとも今はその気になれない。
せっかくのところ、悪いのだけど。
あら、残念。
だけど何れ機会は巡りそうね。
今回は諦めるけど、その時が来たら宜しくね。
【スレをお返しするわ】
･･･もしかしたらの話になるけど、その時は･･･お願いするかも
そろそろ落ちるわ
昼間は人がいなかったけど、夜はどうかしら…。
これから待機するわ。
こんばんは、今のほむらはやけになっている状態？
まどかの存在が、自分の捏造だったのではないかと疑い始めている。
そのうちに精神的に疲れきってしまった状態、といったところよ。もし、
あなたが魔獣編を知っているのなら、魔獣マドカに対して私の心が
折れそうになったシーンを想像してもらえれば分かりやすいかも。
単行本を持っているので話はしっかり把握済みです。
現れたまどかが魔獣だと知って弱っているところ…ですね？
優しく接していくパターンと、乱暴するけど抵抗する気力がなくなすがまま…ならどちらが好みでしょうか。
今の二つは例に出しただけなので他のシチュでもいいですよ。
優しくされるか乱暴されるか、大まかな好みを聞ければと思って。
それなら話が早いわ。
雰囲気的な流れと蚊は恐らく分かるはず。
魔獣だと頭で分かっててもすがりたくなって、それだ駄目だという葛藤。
そこから逃げるよう肉欲に逃げようとして…というのが想定している内容。
優しくもやや強引な流れの方が流されやすくて助かるかも。
あと、レスはやや遅くなり気味になるわ…。
男に迫られて自暴自棄な気持ちから流されてしまう…。
まだ少し戸惑いが残っていても、男に強く迫られれば無気力ゆえに本気で逃げることもできなかった。
このような流れでどうでしょうか？
二人はどこで出会ったとか、設定はどうしよう。
あまり難しく考えず…ナンパのように男に誘われて、優しい雰囲気だが強引に男の部屋に引っ張り込まれてしまう。
こんな感じでどうかな。
レスの速度は気にしないでください。今日のリミットや凍結の有無を教えてもらえると嬉しい。
できる時間で楽しめればと思ってます。
あなたの提案に乗るわ。
ロール的には場所を変えてしたほうがよさそう。
ここでロールをしましょう。
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1485951821/
出会った場所については、歓楽街を放浪しているところへ、
貴方が声をかけてきて私がついてくというので如何？
というか、貴方の提案が殆ど的を射ているわね。
リミットは一先ず0：00が目安。
凍結は明日の再開が可能なら出来るわ。
時間は何時以降が都合がいいかを教えてちょうだい。
【先に移動しているわ】
【返信は向こうでお願いね】
【スレをお返しするわ】
これから待機するぞ。
月が変わりましたね。こんばんは愛狩様。
今夜も信者に対する施し…をしてくださるのですか？
こんばんはだ、名無し。
今週も一瞬間勤めをよく果たした。
今夜も信者の慰安を目的として足を運んだ。
本番以外でという条件ではあるが。
ありがとうございます、マルトゥバ幹部の方にそう言って頂けるのが何よりの悦びです。
そうして労ってくれた愛狩様のロイヤルなお口で慰安をお願いしたい。
戦闘服で肌露出を見せながら、
男のペニスへ、あなたに口づけして欲しい。
（愛狩の目的が明かされるがいなや自らの履き物を下ろすと、）
（半勃起したペニス――チンポを曝け出し、力半ばながら亀頭が露茎し強まった太い幹を露わに）
（色素沈着し黒ずんだチンポは洗浄されていて、慰安を待ち構えていたかのようで）
教祖継承権第四位…私とはそれだけの存在か？
いや、なんでもない。
ふんっ、ロイヤルな口とは笑わせる。
お世辞などこの場に持ち込むな、見え透いて萎える。
（服は既に戦闘服姿で、戯れに乳房を纏う部分を外し）
（乳房を露出させて信者と向き合って）
望むなら、いくらでも接吻をの雨をチンポに見舞ってやろう。
きちんと準備を整えていることには感心する。
（信者に来させるのではなく、自ら信者の元へ歩み寄っていく）
立派に生っているな…どれだけ使いこんでいるのだろうな？
（口元に笑みを浮かべながら手を伸ばし、チンポに掌を被せ）
（黒ずんだチンポをこの頭を撫でるように撫で回す）
あなたは俺にとって、女、女ですよ…その可愛い顔にチンポを突き付けたくなる！
愛狩様のロリ巨乳が、犯したくなるツンとした口調が好きです。
犯したいくらい本番行為がしたいのに許されない、あなたの地位が恨めしい…
（視線は露出した乳房と顔を往復して、やがてその眼差しと見つめ合うと）
（欲望をそそられる物言いに言葉を語気を荒げ、首筋に血管を浮かばせて低い声が断言する）
口まんこを妊娠させるつもりでたくさん出しますから、
ご奉仕を是非お願いしますね？愛狩様。
（歩み寄ってくれると戯れで外された露出乳房の先端を指先でくるくるとタッチして）
（乳首を弄って強請って）
毎夜代わる代わるとはいきませんが
教団の力と、あとは自前の金があれば、何人でも騙して攫えますから…あ、くぁ
愛狩様の手が…
（説明の途中で掌がつるりとした亀頭に載せて撫で回されると顔を顰めて気持ちよさそうにし）
（上司の手の中で怒張し反抗的に勃起が持ち上がって手をグイと押し上げ）
それでいい、ここはそういう場だ。
獣欲を剥き出しにして私で満足して見せろ。
（呼吸と共に自身の乳房が上下し、乳頭がツンと上向く）
（信者がその気になったのを感じとると期待に舌舐めずりをしてみせ）
あぁ、お前の期待に応えて見せよう。
んぅ…ふふ…早いな、だがそれでいい…
（乳房に手が延ばされれば期待が更に高まって、乳頭が喜んだ）
あぁぁ…そうだ、もっと遠慮なくしてみせろ…
くくっ、お前は良くやっているようだ…
（信者には乳房を、自身の手は信者のチンポを弄り回して気分を高揚させる）
（抵抗するようにチンポが掌を押し返し、その手応えに満足げに吐息を漏らす）
（亀頭から竿へと手を滑らせ、野太いチンポニスを単調に上下へゆっくり擦り上げいく）
（乾いた音を立てて上下に擦り、親指で鈴口付近を撫で、亀頭を指腹でさすって）
ハァ…ハァ…愛狩様のメスまんこ以外の場所はすべてを使わせてもらいます…
手コキでチンポ気持ちいい、愛狩様…
愛狩様のロリ巨乳をぎゅっと強く、少しの間だけ揉んでもよろしいですか…？
（ペニスを制されて最後の一線は守っているものの孕ませ欲求を剥き出しの表情で向かい合い）
（許しを量ると女遊びに使い込まれた両の手で優しく乳房に触れて）
（指先は愛狩の生意気な口の代わりに乳頭に頭を下げさせるよう、クリクリと執拗に嬲る）
（乳首のピンク色全体へと喜びを小刻みに指を動かし塗り広げて）
おぉ、愛狩様の手が気持ちいいから大きくなってしまいましたね。
何十人と、このチンポで…望まれたり、望まれぬでも、犯してやりましたよ…
（黒ずみをグロテスクに成長させた勃起チンポは反り返った状態でその手へと収まり）
（野太い竿が単調に擦り上げられると子宮口を押し上げるためのカタチが脈動し喜ぶ）
（いつしかガチガチに硬く、熱くなったチンポは、亀頭は雁高く腫れ、）
（指腹でさすられた鈴口から薄っすら粘り気が差し）
まるで性欲の塊だな、そうでなくては面白みもないが。
手だけでこんなことでは、他の部位を用いたらどうなるのやら。
（信者のいかつい逸物を玩具宜しく弄び、手慰みに用いる）
（ただ擦っているだけで熱が掌から伝わり、押し返す弾力が心地よい）
んんぁ……あっ……はぁっ……あっ……
（乳房を弄る信者の手がやらしく、乳頭を中心に甘い痺れが広がっていく）
（自分の手の中で弄るチンポは先走りを滲ませ、掌を貫かれてしまいそうだった）
私の手がお前の先走りで汚されてしまったわ…
（チンポを弄る手は表面を這いぬるぬるとした粘りを亀頭から竿全体へと塗りつけていく）
んっ……ぅ……まだ我慢してもいいけど……放ちたい場所はある？
（にゅる、にゅる、と扱きつつもチンポを制しながら尋ね）
あぁ、愛狩様のおっぱいを好きに触って、とても楽しませてもらっている…！
愛狩様のお口にザーメン捨てたいです。口に出したい。
信者のチンポの前で、跪いてください…愛狩様！
（大きな乳房への性的興味を満たそうと自分の性欲が波及するまでやらしく触る）
（愛狩が施してくれる手コキより素早く小刻みに乳頭をコスっていた指先が）
（ツンとしていた乳房を強く握り込んで歪め指の力強さを伝え上司といえる女への指示を）
愛狩様の感じている声、息づかい
興奮する…チンポがあなたの手を貫きたがっているみたいにギンギンだ。
男のチンポを自分の顔に向けて一発抜いてください。
（分泌液がヌチャヌチャと音を鳴らして亀頭全体に指で塗り付けられると）
（いかつい逸物の赤黒い亀頭は濡れ輝いて、押し返していた弾力は妖しく照る）
（愛狩の手扱きとまるで交互に動かしていた乳房を揉んでいた両手を胸元から先にを離れさせて）
（股間を見せつけるよう背を逸らし尋ねかけに答えると、ぬるぬるになった肉玩具を預けて）
お前の所望は口だったのに、手で焦らしてしまったな。
チンポが手応えたっぷりだったものだから、遊び過ぎた…
（信者にすがりつくように両手で抱きつき、ずるずると乳房を擦りつけるようにしながら膝をつく）
頭がクラクラしてしまいそうなのほどの匂いだ…
洗っているはずのチンポから女を欲情させるだけの匂い…先走りでこれなのか…
（床に膝をつくと、顔の正面に信者のチンポがきて、視界いっぱいに広がる）
（鈴口からこんこんと溢れ出る先走りの匂いに中てられ、鼻をスンスンと鳴らし、目元にも妖艶な笑みを浮かべ）
んふ……ぐぷ……ぐぷ、ぐぷ……ぢゅぞ……ぢゅる……。
ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ……。ちゅうぅぅ……。
（硬く野太いチンポに我慢できず、亀頭へ直に唇をつけ、尿道をストローにするように先走りを吸う）
（竿を手でも擦って信者を盛り立てようと上下に擦って愛撫を繰り返して）
（何度もチンポに連続でキスをして、信者の望みを叶える）
そんな、もっと手でも、と考えてしまうくらいでした。
そっ、それに愛狩様を慰安婦か娼婦のように扱えて、最高の気分だ……
高飛車な愛狩様をザーメン中毒にしてやりたい……！
（自分という信者にすがりつく愛狩に目を見張り注目すると）
（乳房の代わりに髪に触れて、自分の体で潰れる乳房の弾力を感じながらその頭を撫でれば）
（視界一杯に裏筋を張らせた愛狩で勃起した巨根を見せ槍し、手が頭髪を梳いて悦に浸る）
（こんこんと垂れた先走りは付け根の下まで届き、そこで陰嚢が重く垂れさがり、ザーメンを予感させる匂いを嗅がせ）
ああっ、女の唇イイ――遊び過ぎた代わりに、一つだけ俺の言うこと聞いてください。
くっ、くうっ、頬を窄めて愛狩様にそのまま亀頭をバキュームして欲しい。
今夜だけは、あなたは俺の性処理女だ……
（禍々しい亀頭の先端をストローに精気を吸われれば、）
（嗅がせていた男性フェロモンが侵入し鼻腔の中で暴れまわる）
（血管の浮き出た竿が上下に擦られると下半身が快楽に揺らめき、我慢していた射精に近づいていく）
（望みを叶えキスをしてくれる時に稀にこっちから位置をずらし、鼻に硬い亀頭をグイ押し付けて）
（上から見下ろす信者の目は犯される愛狩の姿を妄想し、跪いたその顔と影を重ねていて）
私を娼婦にか…いい度胸をしている…
この場だからこそ許せるが、さもなければ…ここから先は言うまい。
続きだ…もっと私で気持ちよくなりなさい…ん…んっ……
（鼻先にチンポが擦りつけられれば、自らも鼻を亀頭へ宛がい匂いを嗅いで）
（身を纏う服が殆ど服としての役目をはたしていない格好で、信者のチンポへ奉仕を続ける）
ふんっ、バキュームか…それなら、お前のザーメンを私へ……んく……
（連続キスを見舞った亀頭へ唇を宛がうと、信者の望みをまた叶えようと、ぐっぽりと包み込む）
（チンポを口内に挿入されていくにつれ、口の形がいやらしい形状へと変わっていき）
（咥えこんだチンポの先をぬるま湯に浸かったような口腔の生温かな感触で包んで）
ん、んんん……んんんんっ……！
（歯を立てないようにして亀頭を上顎へ擦り付けさせ）
（妖艶な美貌がとろんとした上目遣いで、口を窄め）
じゅるる…んお、んんぐ……んっ…んっ…
（尿道の中の物を根こそぎ吸い上げるようにチンポを吸い、頭を下品な顔上下させ、射精を促した）
（頭を動かす度にツインテールが揺れ動き、乳房も肌が波打った）
命を奪われるスリル……子種を残そうとさらに勃ってしまう…！
その言葉も、厳しさも、全部ザーメンで汚してやりたくなる…
愛狩様の口が…はぁぁ、ぁ…！あたたかくて、くくっ、なんて良い気分だ…
（奉仕姿を見下ろし、戦闘のための服が搾精のための衣装であるかのように興奮した目には映る）
（成熟したチンポのやらしい形を挿入した口内と同化させ、）
（怒張した肉棒注射器の硬い熱が口内の感触へゴツゴツと当たり、反りが上顎を擦る）
ふっ、くっ、ふうっ、愛狩様、これヤバい、出そうだ、出しますよ…
愛狩様、目をこっち向けて、見つめ合いながらザーメン掃除機になってください。
おおぅ、あぁぁ…！出る出る！
（促す動きは効果的で、信者はたまらず呼吸を乱して、咥えられた野太いチンポが主軸になる）
（見下ろし向けた愛狩を映す瞳は獣欲を剥き出しにし、吸い上げに逸物は呼応し）
ま、がリ様っ……！あなたの口に、出ていますよ…！
（勢いも熱意も高い一発目が射精管でぐつぐつ煮え、一息に濃厚なスペルマとなって吐き出す）
（鈴口から勢いのついた粘り気のある精液が口内を攻め、億の精子が泳いで愛狩の頭をクラクラさせてやろうと意気込む）
（信者が下半身を放精の余韻で震わせるたび、）
（愛狩の舌を直接射る半固形のザーメンが当たり散らし口内を満たして）
ふふ……んっ、んっ、んっ、んっ……！
（信者の興奮が理性を凌駕し、欲望のままにチンポを突きこんでくる）
じゅる、じゅ……んぐっ、ちゅうぅぅ……ちゅ、ちゅうぅぅ……！
（繰り返す唾液を塗した出し入れで肉棒を溶かしてしまおうとさえする）
（フェラチオしている自分へ向けられた言葉がどこか負け惜しみのように聞こえて、瞳が愉快そうに歪み）
（熟した女の口腔が頬をへこませて陰茎を丸ごと吸いつきを強くし）
（あなたの陰毛へ顔を埋めてあなたの下半身を両腕で抱き締め）
んぶっ――！？
ごふっ、ん、んんんんん……！んー……んふぅ……！
ん……！ん……！ん……！ん……！
こ―――ごく……ごく……ごく……?
（喉の最奥での射精が始まると、余裕たっぷりだった表情がやや苦しげに赤く染まり）
（眉間に皺を寄せ射精の脈動のたびに女体がビクン、ビクン、と生々しく痙攣して）
（胃へと直接流し込まれる独占欲の証がボトボトと食道を流れ、ザーメンに臓腑を征服されていって）
愛狩様の搾精、最高……！
愛狩様は、男のこれが好きなんでしょう、ザーメンがっ！
ここまで献身的なご奉仕が出来る娼婦は中々いませんよ、なんてご褒美だ……
はぁ、愛狩様のこの唇を妊娠させてえ……たくさん飲まれて、気持ちいい……！
（負け惜しみと征服欲が混ぜ返し、精液と唾液が泡立って、愉快が淫欲に塗れて）
（興奮と理性が混沌と混ざり合って、肉棒が溶けてしまったような錯覚に腰をビクつかせる）
（自身の生え揃った縮れ毛の陰毛が顔に絡み、自分の下半身で抱き締める愛狩を支える）
（あれだけ無敵だった愛狩様が苦しげな紅潮を見せれば、持ち上がった陰嚢の中で睾丸が蠢きまたムラムラとした気分になる）
（揺れていたツインテールの髪を引っ張り、まるでマゾ娼婦にするよう使い込まれたチンポで喉の入り口を独占）
（あまりの快楽に髪を握った力もすぐ薄れて、見つめあっていた自分の顔がだんだん上向く）
だんだんと口から引き抜いていくので、頑張った俺のチンポを舌でお掃除してください……
二発目も出せるよう、愛狩様の手でマッサージをして欲しい……
もっと愛狩様を、一人の女として欲望のザーメンで白く染め上げたい
（食道に粘って絡む胃もたれザーメンが愛狩の内側からへばりつき）
（射精を終えてなお、力を失わずに弾力を保っていた勃起したチンポは）
（生々しい痙攣に比例し、埋まっていたグロチンポも脈動してすぐまたむくりと鎌首を擡げる）
（ぞるぞると雁首の段差が膣にするみたいに逆さに口腔を引っ掻いて、唇から野太いものをヌルンと抜いて）
（喉にカリ首がひっかかっていたが、嘔吐するように少しずつチンポを吐き出していく）
（信者の方から自ら腰を惹いたため、思いの他チンポは外へ簡単に出て）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（ザーメンで青臭くなった吐息を繰り返し吐いて、呼吸を整え、潤んだ瞳で股間へ顔を向ける）
（下半身に抱きついていた体を離し、両手を自由にすると、玉袋へ向けて苦しげな荒い呼吸を漏らしながら見上げ）
（たぷたぷと信者の睾丸を手でも労うように弄くって）
たった今…ザーメンを出したばかりなのに、もう二発目が出そうなのか？
女を何人も鳴かせてきたチンポなだけある…ちっとも萎えていないな…
（落ち着いていくると、ツインテールを引っ張られていた名残で頭皮がチリチリと痛んだ）
ふぅ……ここにまだ……フフ……溜めているザーメン、出しきりたい？
（睾丸を手の内でころころと転がして、袋を引っ張り、握るのではなく掌で圧迫していく）
（細い指が信者が声を漏らす場所を探り、皺々の陰嚢を弄くって、どうすれば気持ちいいのかを見極めようと）
あぁ……、愛狩様のバキュームフェラ、気持ちよかった。
いやいつもこんなには…目が潤んでいる愛狩様を見ていたら、なんだかまたバキバキになっちゃって。
（抱き着いていた体が離れれば、自分もまた掴んでいたツインテールから手を離す）
（体温で皴皺がやわっこい玉袋が荒い呼吸を受け止めてだらりと揺れ、手で弄られれば柔らかく持ち上がる）
（陰嚢は働いたばかりの負荷で熱を持ち、なおも重く愛狩の手にもたれかかって）
ええ……愛狩様に溜めているザーメンすべて振りかけたい、出し切りたいんだ。
また俺のチンポの先っぽにキスして、愛狩様…
（でろりと射精管に残っていた半透明の精液がつつぅーと鈴口から垂れて、）
（睾丸を包む袋を触れられている中で、赤黒い亀頭の先を唇に近づけて）
ふっ、あっ、女の細い指が繊細に絡んできて、一週間の疲れが吹き飛ぶ……
たまりませんね……おっ、ふぅ、く…
（転がされた左右の睾丸自身の玉を圧されると声が出て、皺が延ばされて摩擦されると切なげに吐息をつく）
（探る手が陰嚢の肛門側に近づくと吐息も荒くなって、マッサージのくすぐったさに身悶えて）
（袋を引っ張ればグイーと反り返る竿が伸びるように、内から付け根が現れ）
お前がキスが好きだな…ちゅっ…こう？
もっとしてやるからあわてるな…んっ…
（信者がチンポを宛がおうとしたが、それよりも早く自ら唇で触れる）
（竿に再び細い白肌の五指を絡めて剥きを固定し、唇でそっと触れた）
ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…ちゅっ…
（先程までの激しいキスではなく、間隔をやや置いた優しい接吻を繰り返し）
（手の中で弄り回している睾丸は、片方を離して片手を自由にして）
（残した片手は下から上へと何度も陰嚢を仕上げ、睾丸を転がすが）
これは人を選ぶからな…嫌だったら言え…
（残った片手も陰嚢から手を離して信者の背中へ回っていくと）
（意識したわけではないが乳房が直に太腿の裏へ触れた）
慰安で嫌ということを続けたくはないからな？
（両手で臀部の肉を左右に分けると肛門を露わにし、目を伏せて）
んっ……
（舌を伸ばして舌先を肛門に触れさせ、舐り始めた）
愛狩様の顔にチンポがよく似合うのも悪いと思いませんか？
綺麗ですよぉ、愛狩様…慰安という名目であなたの娼婦より凄いところが見たいのです。
あぁ、気持ちいい…
（精液の残滓で唇にグロスを引かせ、チンポの向きが五指で抑えられて亀頭が上向きのまま留まり）
（染み入るキスフェラに目を閉じてよがり、）
（優しい雨に打たれてビクビクと肉竿が暴れる）
（陰嚢の働きが促進されて、睾丸を転がされる前でチンポはギッチリと肉塊になって）
く、おお……！
だ、大好きですよ、愛狩様のアナルリップ。
生意気で厳しい愛狩様の口が男の肛門をそうして優しく舌を這わせていると思うと
王様にでもなった気分だ。お、おお……
（硬めな筋肉の感触がある太腿の裏で乳房を受け止め、歓声をあげる）
（締まった細い臀部から窄まりが露出し、奉仕の予感に胸を高鳴らせ）
（肛門への刺激に舌が動くたび低いうなり声を上げて、マラはビンビンに勃ち上がって）
私は仮にも教祖継承権第四位の身だ。
人気スイーツ店のオーナーでもある。
この場限りならチンポも悪くないが、この場だけの話だ。
私の凄いところとな…悪いけど、娼婦には及ばないわ。
（言葉をそこで止めると、肛門への愛撫を再開する）
……ん、ちゅぅっ……ぷ、れぅ……
（信者の肛門へと再び口付ければ、舌でその窄まりの周りを舐め回し）
（穴の周りをを唾液塗れにして弛緩させようと試みる）
んっ……ふ、むっ……ぺろ……くちゅ……くちゅっ……
（唾液をたっぷりと纏わせた舌先を尖らせると肛門の奥へとゆっくり挿入して）
（唾液でいやらしい水音を立てながら信者の尻穴を味わと同時に）
ここも震えてるんじゃないか…？
（震えているであろうチンポを、片手を横から回してチンポをねちゃねちゃと扱く）
凄い愛狩様の慰安でチンポが震え上がります…たまらねえ。
（放射状に刻まれた閉じた窄まりの周囲を舐め回されれば狭い穴とてほぐれて）
（緊張もほぐれれば唾液に濡れ光る男の肛門がヒクリと疼いて動く）
（洗ってある腸内の味わいが尖らせた舌に混じり、括約筋の奥のふわりとした内部で受け入れる）
（尻穴への舌挿入にチンポが震えて上下に衝動で亀頭を振り）
極楽だぁ……
おっ、おお、ふうぅ、教祖継承権第四位の愛狩様に
一人の女としてここまでの奉仕をしてもらえて……！
（腿裏にあてられた乳房をふにふにと愛でながら、）
（掴まれたチンポは一度出して尚唾液に濡れ光り力強く聳える）
（最初より滑りがよく、グロテスクな血管を浮かせた野太い逸物が舌の動き一つでビクビクして）
ん……ふふっ………れる……
（発する声に嬌声を混じらせ快感を感じ始めた様子の信者に、満足気に鼻を鳴らし）
（うねうねと直腸内で舌を蠢かせて、中を丁寧に舐めあげていく）
ハァ……んっ……ちゅ、ぱっ………ちゅるる……
（唐突に自らの舌が塗りたくった唾液を吸い上げて）
（親指と人差し指で輪を作りチンポの根元を強く抑えながら）
（暴発を抑えつつもチンポを射精へ導くべく、唾液と先走りに塗れた手で）
（ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を立てながら上下に繰り返し擦り上げていく）
そら、そろそろ射精ししまえ…宙に架空の種付けを見舞うといい……
んぅ………ちゅるっ……くちゅ、くちゅ………くちゅっ……
（前立腺を探り当て、そのまま舌で圧迫しながらチンポを根元から扱き）
（乳房へ触れる太腿に負けないよう、チンポからザーメンを搾り取るために）
（止めとばかりに精一杯の早さで擦っていく）
（窄まりを吸い上げられてビクリビクリと下半身は痙攣し始める）
ん、くぅ、はぁ、これは……効く、きてしまうっ……！
おあっ、ああっ、ああ…！出ます、愛狩様、まがり様っ！
（手狭な内側を丁寧に舐め上げれば前立腺の手応えが舌に載って）
（直腸内の舌の蠢きで吠えて、体を反らせつんのめって）
（戒める輪で締めこまれたチンポの根元から強烈に赤黒く勃起して亀頭が腫れあがる）
（暴発を抑え込まれながらも種付け欲求がせり上がり、繰り返す卑猥な擦りあげに吐息を乱す）
（肛門内からの圧迫に発する声は嬌声のみとなり、早く磨いてくる手に絡め取られて悶え続け）
あああー、出る、出る！
射精する、愛狩様の手で……イカされている！
ああくそっ、手で扱かれてるだけでこんなに、ハァ…ハァ…！
（使い込まれたチンポから二搾り目も前立腺刺激のせいで噴水の勢いで放物線を描き）
（愛狩を孕ませる妄想に浸りながら放つ精は大量で、白濁が噴き散る）
（抑え込まれた野太いチンポは暴れ、ドクドクと溢れ出る白濁液で早く擦る手を汚して）
（前立腺を圧する舌には腸内が収縮する感触を残して、快感に溺れ大量射精して）
……♪
（信者の表情は直接見れないものの、手に伝わるチンポの震えから射精直前なことは分かった）
ん…………っ…………出てるみたいね…………
（信者は大分我慢したようだが、ついに我慢を越えて溜まっていたものが溢れて来た）
（溢れ出てくるザーメンの放出が始まっても、扱いていた手の動きを止めることはない）
（前言通り宙へと、勢いのいい射精をしているであろうチンポを、射精中も扱き続けた）
たくさん出しているのね、おかげで私の手が青臭いザーメンまみれじゃない……
（もう片方の手で睾丸をやわやわと圧迫し、ザーメンまみれの手を開閉してザーメンを弄び）
（男が射精を終えるまで扱き続けた）
くうっ、はぁ…気持ちいいっ、やはりさすが愛狩様だ…！
愛狩様の手…………俺の精液でどろどろだ。
（絶頂中も扱き続かれて馬鹿になりそうな射精が続く）
（とめどない放出が次第に途切れ途切れに変わって、宙への放出がピュッと一噴きして止まる）
（扱き続かれることでとぷとぷとザーメンが竿を伝い流れ落ちて、）
（熱い感触をザーメンまみれの手に残すと、弄べば濃厚な粘り気ある種汁が糸引いて）
（睾丸をやわやわ圧迫されると、反りが和らいで亀頭が下向いていたチンポが、くんっ上向きに反応し）
ハァ…………ハァ……
三度目の最後は、愛狩様にもお返しとして、アナルセックスをしたい…
こんな時間からですが
もしよかったら、仰向けに横たわって頂けませんか……！
（臀部の薄い肉付きが収縮を繰り返してから、絶頂の余韻がようやく収まって）
（陰嚢に触れている愛狩の手首を触ると、おねだりしてやんわりと手を離れさせようと）
二度目の射精を終えてもなお、チンポは収まらず…
（手首を触れられると、その手から逃れるように手を引いた）
（立ち上がって前へ回ると、当たり前の如く膝をついてチンポを前にし）
残念だが、その望みは叶えてやれない。
理由は時間が時間で、私も意識が危うい…
間違いが起きてお困るから、せめて、仕上げだけはさせてもらうわ。
（そういうと、両乳房を自ら手に取り、体液に塗れたチンポを挟みこむ）
んっ……熱い……な……
（上下に乳房をゆっくり動かし、肌に体液を付着させ、チンポを拭っていく）
（体の位置を下げて陰嚢も挟み、乳房で体液を拭っていき）
あむ……んっ……
（チンポを一気に限界近くまで咥えて、バキュームしていた時のように）
（頭を振って口内を狭めていき、舌を使い亀頭を綺麗にするために舐めていく）
（そして尿道の残り滓を吸い取るように強く吸い、頭をゆっくりあげ口を離した）
……今夜はここまでだ。
機会が巡れば後ろをお前に犯させてやれる日も来るだろう。
今夜は長時間にわたって相手をしてくれたこと、感謝しよう。
久しぶりだったので私も力が入って、こんな時間だ。
では、部屋に戻れ。私はシャワーに入る。
（そういうと立ち上がって踵を返し、シャワールームへ姿を消した）
【私はこれで〆にする】
【最後の希望はかなえられなかったが、次の夜まで待て】
【それでは、おやすみだ】
【スレをお返しするわ】
ハァ…………っ、く……残念ですが、この眺めは何度やってもいい
愛狩様が男の前に跪いている姿に心擽られる。
十三月愛狩のチンポ掃除…なんともいい贈り物だ。
（自分の前で膝をついた愛狩の頭に手を這わせ、髪を撫でる）
（体液に塗れた色素沈着して淫水焼けしたチンポは乳房に挟み込まれて亀頭を上げ）
（付着していたザーメンを拭う動きに任せて、愛狩の肌を精液を処理する布のように扱う）
（熱い逸物の鼓動はパイズリマッサージの内側で暴れ、硬いゴツゴツが乳房を貫く）
（元から邪な目を向けていたロリ巨乳を大層気に入り、ぞっこんとなって陰嚢まで揉み解され）
（アナル挿入が叶わなくとも男はすぐご機嫌な表情になって）
愛狩様にアナル射精してやりたかった男のチンポをこんなに優しくほおばって…
顔に似合わず男の機嫌を取るのが上手なんですね、愛狩様は
愛狩様のチンポ奉仕…っ、フェラいいです〜…
（活力を八割ほどまで落としているチンポが限界まで突き上げ、）
（舌で亀頭を舐められると精液の味がすべて愛狩の口内へ移っていく）
（尿道の残りまで吸いたてられると粘りつくザーメンが吸い出されて）
（ゆっくりあげた頭に男の手を置き、嘆息して撫でて）
こちらこそありがとうございました！力を入れてくれて嬉しかったです。
後ろに挿入しても最初はすぐ動かずにじっくりと
愛狩様の体の中に俺のチンポの形を覚え込ませて
愛狩様もアナルで感じられるように出来たら、嬉しいですね…
【こちらもこれで〆です】
【長い時間ありがとうございました】
【はい、最後の希望はまたの機会に】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
･･･ごめんなさい、今夜は大人しく引き下がって出直すわね
先日はごめんなさいね
今夜も本番や後ろは難しいけど、前戯でならお相手できるわ
……NGを言わなかったのは悪かったわ
不潔丸出しなのは無理
スカやそれ相当、暴力はやめて下さい
せめて、あなたがいいお相手さんと巡り合えますように
これから待機させていただくわ
ちょっとちょっかい出してみたくて来てしまった
あら、プレイは無理でも声をかけてくれただけでも嬉しいわ
ちょっかい？
手を出すには時間が足りないけど、ちょっと遊べたらと思って
軽く話してくれるだけでも嬉しいんだがほむらちゃんは会話とザーメンどっちが好きなんだろ
スレの趣向としては後者なのだけど、会話も悪くないわ
全く会話がなかったら（）によるロールだけになってしまうもの
スレのタイトルからして、あんまり喋ってばかりだと悪いかなと思ってしまって
いつもはクールなほむらちゃんもここでは話くらいには付き合ってくれるんだな
本当なら会話だけで済ませたりしないのに…もったいない！
纏まった時間が満足に取れていないなら仕方ないわ
急ぎ足でのロールなんて作業にしかならないし
そうね、別に減るものでもないし次のロールの糧にでもなれば
優しいな、こう優しくされるとますます惜しいと思ってしまいます
ほむらちゃんが今度会える日を教えて欲しい…とか聞いてしまうのはマズイよな
今度見かけたら絶対に声をかけさせてもらうけど
いつなら確実に来れるという約束はできないわ
ロールの凍結も極力避けたいほうだし、先日はタイミングが良かっただけに過ぎない
もし、また見かけたら声をかけてちょうだい
私は纏まった時間が取れる時に来るようにするから
悪いこと聞いちゃった、もちろん声をかけるよ
帰る前にほむらちゃんはどういうプレイが好きか聞いてみたいな
案外ここでは淫乱だったりするのか
こちらが前戯をするロールが好みね
急ぎ足なロールよりは少々の時間をかけて達するのが望ましい
淫乱というほどではないわね…
悪魔になったあとなら可能性はゼロではないけど…
叛逆の前の私はまどかを放棄する気はないもの
次に見かけたらほむらちゃんに触ってもらおう
時間があったらたっぷりとしてもらいたいな
淫乱というと悪魔ほむらの方が似合いそうだね、あの不敵な笑みとかもそうだし
話し相手になってくれてありがとうございました
それじゃまたね
今の私から見て彼女は有り得るかもしれない可能性の一つでしかない
自分がまどかの敵になってでもインキュベータから守ろうとしたのでしょう
それだけが理由ではなく、まどかの立場を守りつつ特別な存在になろとしたのかもしれない
まどかは神という立場である以上皆に対して平等でなければならない
けれど、、まどかの敵になれば、彼女の立場を守りつつ特別となれる
彼女の意思は無視することにはなっても……
こちらこそ、お相手してくれて感謝するわ
お気をつけて
出直すわ
やぁ、ほむらちゃんはどんな風にザーメン絞りたい？
こんばんは
今日は手でしたい気分よ
それと、お手数だけどトリップをつけていただけるかしら？
トリップ了解。
なるほど、ほむらちゃんの手淫で果てさせてもらって良い？
どんなチンポが良いとかあれば希望聞かせて欲しいな
ありがとう
せっかく来てくれたのだから、精一杯させていただくわ
希望は…長すぎず短すぎず、やや太めがいいわね
剥けているとなおいい…扱き甲斐があるもの
クールビューティな美少女に手コキで抜かれるなんて最高だよ……
頑張って溜めた濃いザーメンをほむらちゃんの手で円環の理に導いてくれ！
(ほむら好みのぺニスを素早く露出し、これからの行為に期待を馳せてひくつかせている)
そう言われると私も気分がますます乗るわ
ほんの一瞬でもいい…魔法少女であることを忘れたい…
私の望みをかなえるには十分…
（男が陰部を露出すれば、そちらへ視線を滑らせて凝視する）
（もう準備を整えているのかと感心しつつ、そっと手を伸ばして先端に触れ）
（鈴口をこぜるように指先を動かし、撫でるように擦る）
いいオチンチン……でも、すぐに握るのはダメ……
たっぷり手で愛してあげるから、出そうになったら言うのよ……
魔法少女だろうと、普通の女子高生であろうとほむらちゃんみたいな美少女でザーメンが吐けるだけで俺の望みは既に叶ってると言える……
(ほむらの指がぺニスに触れると身体をビクつかせ)
っ、……ぁ、はぁ、はぁ、まさか本当にほむらちゃんが俺なんかのチンポを……
いつもオナニーのオカズにしてた夢のような体験だ……
(少し触れただけで生臭い匂いを放つ先走りがほむらの指を汚し )
ほむらちゃんの手コキ、ほむらちゃんの手コキ……
(卑猥な音を奏で、目の前の光景に鼻息をあらげ興奮を現す)
望み…叶える…そういえば、インキュベーターは男性でも契約は可能と言っていたわね
けれど、事例らしきものは私が知る限りはない
（指先で鈴口を撫でている手を前後に動かし、指腹から掌へと滑らせて）
（手首を左右に捻るように動かして鈴口を擦り、途中、掌を裏筋へ逆手で触れ）
これは私の憶測に過ぎないのだけど、もしかしたら、性行為と引き換えに
願いをか叶えようとする人が出てきそうだから、女を、特に少女を相手に
勧誘を行っていたのかもしれないわね……
（裏筋を手を上下に動かして掌で擦り、往復の幅を徐々に広げていき、根元まで降りると）
（逸物の付け根から垂れ下がる陰嚢に標的を移し、愛撫を始めていく）
（量感溢れる玉袋を持ち上げその溜まった胡桃の感触を指で感じつつ）
……夢ではなく現実になってよかったわね
（柔らかな手つきで睾丸をマッサージして陰嚢を揉んでいく）
残念だけど、ここまでとさせていただくわ
待機を解除してスレをお返しするわね
最後に来たのは二週間以上前だけど、あっという間って感じ。
信者が誰か来るか待つわよ。
こんばんは。
まとまった時間はある？
こんばんは
明日の21時はどうですか？
割るけど、明日は来れないのよ。
ちょうどその時間は任務にあたってる時間だ。
明後日の同じ時間なら来れるが。
明後日で問題無いですよ
金曜日からデスマーチだけど（笑
大事を取ってやめておいたほうがいい気もするが…
だが、地獄へ向かう前にというのもありかもしれないな
…木曜日の21：00に伝言板で待ち合わせよう
場所は好きに使うスレに移したい
できらぁ！！愛狩様に天国を見せてもらいたい
木曜の21時に伝言板で待ち合わせします
場所は何所でもいいですよ
お前が地獄に安心して向かえるよう、私も精一杯応えてやる
それでは、後日改めて会おう
ではな
【今夜はこれで落ちる】
【スレを返す】
こちらも失礼します
信者は誰かいるかしら。
黙っていればゴスロリで非常にエロティックだけど…
その通り、ブラッドドライブのね。
悪かったわね、誰に対しても攻撃的な性格で。
まぁ、ゲームがゲームだししょうがないよね…
プレイする人はみんな血と凄惨な場面を見たがってるようなもんだし
ところで…ちんぽは好き？
一言レスだと思って返事が遅くなったわ
コープスってあくまでもグロがメインでエロはついでもたいなもんだし。
…今までの経緯を見てきたなら分かると思うけど？
えぇ、本番はNGよ。アナルはいいけど。
それ以外のことならグロ、スカ、SMでなければ。
アナルファックさせてもらったりしていいのかね？
前準備も無しにされると痔ですまないから…
そこを分かってもらえればね？
分かった、それじゃ早速こっちに背中向けてもらえるかな？
（浮かれた様子でお願いする）
今夜はあなたに任せるわ。
こんな感じでいいの？
（背中を向けて椅子のソファの背凭れに両手をついて、腰を突き出し）
受け手に回るなんて性じゃなさそうだけど、
たまにはそんな気分もいいってことかな
（それでいいと示すように背筋をつうっとしてから）
（布地越しにまずは尻間をつんとしてみる）
私は攻める方がいいからね、いつもなら。
けど、今夜くらいは攻められる側になってみようって思った。
硬い口調もついでに柔らかくしてるでしょ？
ん……ま、まずは、性感帯をってことね……
（背中をただなぞられただけでゾクっと体が震え）
（布地越しでもアヌス付近を触れられれば強く意識し）
確かに、それだと普通にお嬢様に……
いいや、ロリ巨乳を隠さない格好だとそうでもないか
（横から覗きこんで反応する体を確認しながら）
（下の指先はちょいとスカート内に潜り込んで）
こっちも性感帯にはなってるよね
（ショーツを撫でつつ横にずらして露出させての）
（直接の肛門への愛撫がくりくりと進んで）
マルトゥバの幹部で上から四番目。
猫かぶってりゃ格好も相まってお嬢様に見えるでしょ。
（横から覗きこまれると口元にニンマリ笑みを浮かべ）
（スカートの中に手が潜り込めば、脚を閉じそうになって）
そ、そうね…というか、そこは性感帯っていうより…
んんっ…！
（徐々に男の目標とも言える部分が露わになっていき）
（それに連れて自分も感度が高まって、準備を整えていく）
（まだアヌスは緊張したままだが、男の手で丁寧に解されれば）
（すぐにでも男のチンポを受け入れる準備が整うだろう）
今日はお嬢様だから処女は守って…なんてのは
シチュじゃなくて元々といった趣向でいく感じかな…？
（背後からもそもそとスカートを揺らしながら）
（痴漢のような格好に興奮したズボン前を隠そうともせず）
…性感帯でないなら、何さ？
お嬢様の口からは言えないような事かな…
（唾で指を湿らしたら、探り探り菊座を濡らしていき）
（その間責めている箇所についてさらに説いたて）
（羞恥を刺激しつつ少しずつ緩めていくが）
……と、これくらいを味見したいかな
（ちょっとキツキツな感触を狙うように一旦手が下がる）
…万が一があれば得物が赤く染まるわよ？
（どこからともなく戦闘時に用いる鎌が現れ、それを片手で杖のようにもち）
（男の様子を見つつ、体をそのまま自由にさせて、股間へ視線を向け）
……性器、そのものじゃない……ほら、これで満足！？
（誤魔化すように語調を荒げ、アヌスが解され始めるとソファについた手が指を閉じ）
（肩越しに振り向いていた顔が前へ向いて、頭を垂れた）
も、もう準備…出来たの…？
それなら……構わないわよ……
心配ならそいつを杖がわりに立ってもらってもいいけど？
（軽く返しながら、ズボンを開けて勃起しきったものを曝し）
性器を使ったことがないなら、なおさら、だな……
未通へのこだわりは何なのかな？
（ゴスロリスカートが腰の上にくしゃっと持ち上がり）
（敢えて横ずらしした下着が食い込むような感触に）
（生のほうの尻山が握られると、いよいよその時で）
それじゃ…んうっ……つっ…！！
（狭い肛門に生々しい肉感があてがわれると）
（ぐぐぐ……と周囲にめりこむ亀頭が神経を逆撫でして）
どうっ…？！くぅ、くぅっ……！
（ぐいぐいと出口付近をこじ開ける感触で快感を求めはじめた）
ふん、動じないのね？
私を相手にするくらいなら、これでびびってたら話にならないわ。
（鎌を元の場所へ戻すとその場から鎌が姿を消す）
（背後で男がズボンを脱ぎ切る音が聞こえ、振り向けばチンポが見えただろう）
こんなことをしていて説得力に欠けるだろうけど…
私にだって、初めては認めた相手に…なんて、思ってるわけよ…
それに、姦通してなければ待遇がいいからね、うちの組織
（男が準備を整えたらしく、いよいよアヌスに亀頭が触れて）
解れてるうちに、ほら…あっ…んんっ…！！
（腰が突き出されると、それに連れてアヌスが広がり始め）
（両手でソファを掴んで全身の震えを少しでも抑えようとする）
びびるタマじゃないし、こちらから狙いを逸らすほどの
無礼者でもないってことさ……
（ソファーを軋ませるように背後から威圧的に迫りつつ）
（格好以外の非礼はないよう構えていて）
なるほどね…敢えて後ろに放たせて、無駄うちさせるのを
楽しむSっ気なんてのも聞いたことあるけどね……！！
（愛狩の背後に一気に腰を押しつけ、深い挿入感を急に与えて）
（今はこちらが攻め手な事を判らせる激しい性交に入り）
どうっ…！！こうされたかった、のかっ…！！
（小さな体を煽り、乳房を大きく揉みくしゃにしながら）
（息を切らせて直腸を突き責め、互いの頂点を目指す）
外部の者にしては上出来…んっ…！
（アヌスを進むチンポの感触は初めてで、異物感を否めない）
（しかし、それでも感覚に慣れてその先へ進もうと善処を試みる）
性癖にも種類があるのね…んぁっ…あっ…あぁぁ……！！
（チンポが奥へと進んで押し広げられる感覚がはっきり伝わる）
（同時に乳房を鷲掴みにされれば、顎が持ち上がり、目がトロンとして）
む、無駄口叩いていないで……ちゃんと、気持ちよくしなさい……！！
（まるで排泄物が往復しているような不快感が強いが）
（それでも徐々に痺れのような疼きのような感覚を感じつつあった）
うっ……こっちは極上ですよ…！
（徐々に感触をつかんでいくのに合わせて）
（片膝をソファーに乗せるような勢いで迫り）
最後は…出すべきもの……だろうけど……！！
（パンパンと尻が打たれ、肛門は締まる事を許されず）
（雁首で粘膜を穿たれる疑似性交の甘美さをねじこみ）
くうう……そういわれても、くううっ……！！
（吐き出したくなる気持ちを誤魔化すように）
（ドレスの上から柔肉を撫で付け、くしゃくしゃにしてしまい）
肛門、性交、されて…早く、いけっ……！！
（獣のような連打が泡立つほどアヌスを乱して）
（はだけ続けるスカートは卑猥な様を隠さず）
【初めての後ろで野ロールだから完遂させたかったけど、続けられそうになくなったわ…】
【せっかくお相手してくれたのに本当にごめん】
【スレをお返しします】
【懲りずにまた来てよ】
夜に来れないから、今から待機してみるわ
無意味な1レスになってしまったけど、いつか遊びたい
時間さえ合えば、お相手させていただくわ
一レスで声をかけてもらえるのは嬉しい
今日はいつも通り私に主導権を戻すが、信者はいるだろうか。
一応言っておくがマルトゥバの信者だ。
主導権が戻ってしまわれましたか…
愛狩様に馴染ませるように突きたかったですが、機会に恵まれず残念だ…！
いつもそういう気分ではないからな。
基本、私は攻める方だ。
次の機会があるかは私にも分からない。
くっ、自分は運が悪かったようです。
自分の第一希望と異なることを明かしてから求めるのも申し訳ないのですが
愛狩様からの愛撫を、褒美として受けたいとお願いしたい。
お時間は大丈夫でしょうか……
私に主導権を握られるのは不服ではないのか？
…別に怒ってるわけではない。
私がお前を攻めても問題なければそれでいい。
時間は問題ないが、0：00付近は怪しい。
服装くらいなら要望に応じてやる。
戦闘服か私服か、何なら全裸か…
いいえ、不服など滅相もない……
ただ、徐々に感じた顔になっていく愛狩様が見てみたいという妄想なだけでしたので。
では12時手前まで、ペニスを気持ちよくする方法を
愛狩様の手ずからで教えて頂きましょう。
ああ…いつもは戦闘服ですので、今夜は全裸がいいですね。
自身もまた、素裸とならせて頂きます。
（おおらかに上着を脱ぎあげると、年若い少女の前で服従を誓うよう下も脱ぐ）
（肩の張った成人男性の裸体、その下半身はまだ緩やかな勃起しかしていないが）
（亀頭が露茎して大きく、荒くなりつつある呼吸が継承権が高い愛狩への期待を現わしており）
それはいつか訪れるかもしれない機会に預けておけ。
我慢を重ねた後に放つのと同じように、待て待つほど
その時が訪れた際の感動は大きいらしいからな。
（全裸がいいと言われると、私服がまるで位置をそのままに）
（横へずらすように宙を滑り、床にどさりと落ちた）
（あっというまに一糸纏わぬ姿となり、生まれたままの姿になった）
服の位相をずらせばこの通りだ。
（男が服を脱ぎ始めると、乳房の下で腕を組んで男の脱衣を待ち）
（勃起しつつあるチンポが晒されると、自ら男へ近寄って片手を伸ばし）
あぁ……元気なチンポじゃないか……
（上向きつつある亀頭に手を置くように掌で触れ、震える感触を味わい）
（手首を左右に捻って撫でるように手を動かした）
目の前に御馳走をぶら下げておいて男を走らせるのが好きなのですね…
愛狩様は大層サディスティックだ…
（少女の愛らしい顔より腕に強調された乳房に見入って、乳首の色合いに視線を集中させる）
（男の両手を開いたままその女体の前で触れるか触れまいか悩み、待機させていて）
（上司といえる愛狩へ少しだけ恨みがましさの混じった目になるが）
うっ、ペニス……俺のせっかく大きくなったチンポの位相はずらして欲しくないものです……
愛狩様のスベスベとしたおて手が気持ちいい……
（垂れ下がりから強張りを得ていくペニスに触れられるとすぐ反抗心は霧散し）
（代わりにつやりとした赤黒い亀頭を撫でる手に震えと上方向へ突く力強さを伝え）
（男らしい腹筋が引き攣り、心地よさに頭を撫でられた大型犬のように目を細めて）
性欲のままに貪るのも一興だが、面白みに欠ける。
（乳房に視線を浴びれば乳頭はそれを意識をしてしこりのようになり）
（いつ男が触れて来るかを待ちつつ、片手は男のチンポを手慰みに）
安心しろ、そんなことはしない…早脱ぎのために使ってるだけだ。
本来の用途はもっと別だが便利な代物だから、よく使ってる。
お前のチンポも手応えがあって触り心地がいいぞ…喜べ。
（男の表情に変化があると、手の動きを変化させる）
（亀頭を手首を左右に捻って動かし、左右に撫でていたが）
（途中から前後に動かして上下に撫で、カリを捲ったり戻したりする）
私のおっぱいが気になるなら、手慰み代わりにするといい。
私もお前のチンポをそうしているのだから…
愛狩様のバストは……とても大きくて、目を惹かれます。
この胸が、男の服従心を狂わせる……
（視線を浴びせるだけだった乳房へと、許しを得ると大きな手の平をそれぞれ触れさせ）
（手慰みと言わず肌の表面をさわさわと掠めて触れて、しこりを帯びた乳頭には触れず）
（だんだんと指を沈めて乳輪の周囲を優しく揉み擽って）
はぁっ、ああ、光栄です……愛狩様にそう言って頂けて
安堵のためか堪え性もなく、いつもより早く硬くなってしまいました。
器用な指先が俺のチンポの切っ先に絡んでっ…
（裸体の間で交差する男女の腕）
（大振りに張ったカリ首が捲られると段差が手に引っかかり、亀頭はグロテスクに硬く腫れ切った）
（愛狩の手の内で野太いチンポは怒張となって反り上がり噴火直前の熱を籠らせる）
（陰茎はバッキバキに硬く雄々しくなると、その反面、重たげな黒ずんだ睾丸は柔らかく垂れて）
私以外にも大きい女はいるが、そんなに私のおっぱいがいい？
服従芯を狂わせるおっぱいは、本当に私だけとは限るまい。
（許可を得た男はどう出て来るかを待っていると、乳頭を避けて触れた）
ンっ……メインを避けるとは、よく分かってるじゃないか……
私としてはどんな触られ方をしても構わないのだけど、この触り方……
（感度の最も高い部分を避けた触り方に好感を抱き、熱の篭った吐息を漏らす）
（乳頭周辺も熱を帯びて感度が高まっており、肌への愛撫だけでも心地よさを得て）
いいぞ、お前のチンポ…硬くて太くて…こうして握ってるだけで熱くて…
これが真冬ならかじかんだ手もチンポで解れたかもしれない…
（撫でるような動きを更に変え、竿を握って硬さを確かめるように手を開閉する）
（しかし、直ぐに満足し、逆手で掌を裏筋に押し付け、指先を陰嚢へ向けたまま下へ滑り）
（陰嚢まで掌を滑らせると、包み込むように陰嚢を越しに閉じ込め）
（揉むように手を動かして、二つの胡桃を転がすように弄ぶ）
どうだ…加減には気をつけてるが…痛くはないか？
ご褒美で頂ける愛狩様の幼くも大きなおっぱいがいいです…チンポへの加減もとてもよく。
（向かい合っている受け入れてくれた愛狩の耳元へ口を近づけて囁く）
（感度の高い部分を避けた手を滑らせ、下乳からやんわりと乳房を持ち上げると）
（一度手を離れさせて重力のまま胸を揺らさせて）
十三月愛狩様の乳首がピンピンになっています。
このメインを男が口で吸って舐め転がしながら放精させて戴くなんてどうでしょう。
授乳手コキというのでしたか、少し阿呆っぽい体勢ですが、出来たらと。
なんにせよ愛狩様のお得意なチンポフェラではないので、あなたの気分を窺ってから……
（手淫の邪魔をせぬよう下乳と折り重なった乳房の付け根に沿ってじわじわ指圧して）
（腋の下の側から谷間にかけてまで乳揉みは弧を描いて窺い）
おお、愛狩様との触れ合いて、チンポいい、俺のチンポ最高の気分だ…！
冷たい手に触れられるとタマが竦み上がりそうですが……っ
痛いというか、タマを転がされると臓器がぐっと押し上げられる気分になるけれど
精子出してもいいんだって感じで、より興奮するっていうか……！
（愛狩の手の開閉の中で硬さは鋼鉄のようにギンギンに鍛えられて、子宮口を突く力強さを讃える）
（裏筋はきつく張り詰め、勢いのついた逸物の怒張ぶりを掌に感じてもらい）
（愛狩に触れた手も陰嚢を探り取られるとピクリと力が抜け、皺が解れた睾丸袋が閉じ込めに愛狩に精巣を預け）
（陰茎から管で繋がった二つの胡桃が互い違いに動いて、急所への刺激に苦し気で悩ましい表情となる）
（ほんの僅かな痛みを覚えているのに、勃起チンポはますます脈動するペースを早めて）
痛みがないのなら、それに越したことはない。
ふんっ、褒めたところで何も出ないし、出すのはお前だ。
（耳元で囁かれたので吐息が耳に触れて全身が震えた）
（乳房への愛撫は継続していたが、途中で手が離れると肌が波打ち、肩に重みが戻る）
そ、そんな説明はしなくていいだろう？
まるで、赤子のような事を望むんだな、いい歳をして乳を吸いたいなど。
…あぁ、そうか…授乳手コキ…それを所望してるのか。
なら、たって向かい合ったままでは無理だ…ベットへ移動しなくてはな。
（一度離れた手が乳房の付け根へ触れ、程良い加減で圧迫される）
（対抗するように手の中の胡桃を、陰嚢を下から上へ押し上げて圧迫して転がし）
（手を徐々に陰嚢から竿へと戻すと、再び竿を握った）
そろそろ移動だ…このまま続けていたら、出してしまいかねないからな
（そして、子供の手を引いてあるかのように、チンポを引いて移動を促す）
（ベットへ向かって歩いて、男について来させると、チンポから手を離して先にベットの上に乗り）
（上がってくるよう促して、授乳手コキがしやすいよう、正座して男が上がってくるのを待った）
…リードして下さって、ありがとうございます愛狩様。
歩くたびに先程のようにおっぱいが揺れてとてもそそります……
（乳首には触れずに対抗する愛撫を向かい合い立って交差する四本の腕が繰り出し合う）
（優しい揉み加減に対して、睾丸には重く撓んだ胡桃を押し上げて転がされる手遣いで苦悩と精液が凝縮される思い）
（耳元に囁いていた吐息は脆い玉袋を握られ苦し気かつ悦楽を含んで）
（一段芯の通った反り返りのシルエットが増した竿が愛狩の握った指を余らせて）
（チンポを引かれると子供というよりまるで首輪がはめられた犬みたいに腰で後ろ手に組んで、促されるまま移動してありがたがり）
もう我慢できません、本当に、失礼します…！自分は無礼者だ…！
でも、ご褒美を与える愛狩様が優しく、こんなエロいカラダをしているのも悪いのですからね…
愛狩様、お願いします…！
じゅる、じゅるるる…！
（ベッドにて膝をついて乗り上がると、正座する前へと近づき膝枕の体勢を許してもらう）
（男の短い髪がチクリと全裸の太腿を刺し、勃起したチンポへと愛狩が手が届くよう腰を少し曲げる）
（先程までと違い飢えた様子で乱暴に乳房を握ると、メインとなる乳首を唇でカポッと咥え込んで）
（願い出た授乳というより、貪りついて乳頭のしこりへ舌を絡ませ丹念に扱き始める）
（愛狩の見下ろす前で反り返った赤黒い怒張が痙攣するように待ちわび、幹に青紫の血管を浮かせて）
（チンポは愛狩とアナルセックスしたかった激情を肉々しく浮かばせ、手淫でザーメンを吐き出すのを望んで浅ましい脈動を繰り返し）
（ベットにつくと、男が上がってくるのを待っていたが、すぐに男は続いた）
普段の私に対して、ここと同じ接し方は間違ってもしてくれるなよ？
そんなことがないよう、ここでお前の望みを叶えてやるのだ。
お前が私に普段抱いている欲望を思う存分、チンポから吐き出してしまえ。
（正座した膝の上に男が頭を載せると、男が体勢を整えるまで待つ）
（腰の位置が近くなると手を伸ばし、片手で握りしめて亀頭を親指で撫で）
んんっ……！
（感度の高まった乳頭を食まれると、ぶるっと全身を震わせて快感を露わにする）
授乳なのだから、こうして頭を支えてやらないと……どうだ、やりやすいか？
（空いている片手で男の頭を持ち上げ、乳房との距離を近づけてやる）
（乳頭を舌が何度も舐め転がし、攻めてくれば、ジンジンとした甘い痺れが乳房から広がり）
（チンポを握る手には脈動による振動が伝わって、昂ぶる様を知らしめていた）
んむ、もぐ、んふ、んっ……！
さっきからずっと、愛狩様のおっぱいの乳首を、こうしたかった。
いい歳した男が望みをあなたの幼くもメスっぽいおっぱいに塗り付けますから…！
（頭を持たれ整えられた授乳の体勢で、愛狩が無礼に言い聞かせる言葉へ頷きもそこそこに）
（すぐさま逞しい顎を備えた成人男性の横顔が頬を窄めて乳頭へ貪りついて唇が引っ張る）
（信者にとっての闇の聖母の胸先を旨そうに舐め回して、メインのしこり具合を味わって）
（手は乳首を強調させるよう性欲のまま強く揉み込んで、乳肌を歪まさせるくらい攻めたがる）
あぁ、支えて頂いて、やりやすい…じゅぷ。
も、勿論、普段は、こんなことは、許されませんと留めておきますので。
望みを叶えて、下さい。
チンポを扱いて信者のザーメンを受け止めてくれ愛狩様…！
（愛狩の震えを感じれば男にも全身に快感が伝わり、片手で握られた亀頭を親指で撫でれば伝う粘液が糸引かせ）
（昂り切った勃起チンポが握られていると独りでにへこりと腰が僅かに動いてしまう）
（亀頭は腫れ、幹の反り返りは根元まで長く太い、睾丸は重たく垂れて射精の為にか時折中身が収縮して）
こんな少女のおっぱいがそんなにいいの？
乳頭を舐め回して満足を得たかったの？
今ならいいのだぞ…いくらでも吸いついても、舐め回しても…
（自分よりも年齢を重ねているはずの男が夢中になって乳房を貪り）
（欲望のままに乳頭を舐め転がす様子を楽しむ）
あぁ、精一杯チンポを扱いてザーメンをびゅくびゅくさせてやる…
思いの丈を全て私にぶつけて満足して、この場以外で私を見て
チンポをおっ立ててしまわないよう気をつけるんだな。
（扱き続けるチンポからは先走りが滲み始め、鈴口と指の間に糸が引く）
（男が腰を動かせばそれに合わせ、竿を短い間隔で扱いて）
この場の私は逃げたりしないから、安心して甘えるがいい…
お前は今や大きな赤子だ…あぁ…吸い付き方が上手い…んんっ…！
（教団の教義とは対照的な程の笑顔を零し、慈しむような目で見つめ）
（指を自身の咥内に含ませ、たっぷり唾液を絡ませる）
（くちゅくちゅと音をたてながらねっとりと扱いていって）
出すときはいつでも、好きなところにかけるがいい…
（男が思いの丈を吐き出してイク瞬間を見ようと、チンポをやや強めに握り締めて扱いていく）
じゅっ、じゅっ…！ふっ…ふっ…！
（愛狩からの質問攻めに対し、答弁の代わりに二つの乳房を両手で掴んで合掌して寄せ集め）
（満足を得たかったと重ね合わせた少女の乳頭を口腔に含んで吸引し、敏感だと教えられていたメインばかりを貪る）
（目を閉じて無防備に、思いの丈をぶつけて十三月愛狩のおっぱい吸いに夢見心地で興じる）
（赤子ではありえない乳房を性玩具に変える吸い方と同時に、尖らせた舌が乳頭をほじくって）
はいぃ…！愛狩様の淫語…！たまらんっ…！おっ立てぬよう気を配ります……！
愛狩様の手の動きも大変、大変、上手だ。
あぁ、溶ける、チンポ溶けそうなほど気持ちいい…！出る……！
（まるでこちらの動きに合わせるように短い間隔で扱かれると快感で足の爪先がベッドシーツを摘まむ）
（笑顔の前で信者は剛直へのねっとりした扱きたてに狂おしく腰を捻らせ）
（乳房を咥え込んだ口が時折に荒い吐息を漏らし、硬く聳えた肉棒の脈打ちが繰り返され始め）
（野太いチンポはイク直前の反応を示して、強い握り締めに横たわっている腰を浮かせて）
愛狩様ァッ……くっふ、うっ、手に出させてもらって
太腿が顔の近くにありますので、ザーメンを愛狩様のクリトリスに塗るところ近くで見せて、ください…！
うっ、おお゛っ、うくっ…！好きなところ…愛狩様の穴…！実際にはかけられないからっ…！
（唾液で濡れた手の蜜壺に、勢いが引き絞られた射精が堪えきれず放たれる）
（鼻を抜ける我慢の呻きが解放の歓声になり代わり、咥えた乳首を奥歯で甘噛みすれば）
（ドクッドクッ、と遠慮ない大量の煮えたザーメンが胡桃がら瞬時にせり上がって手に吐き出していって）
（勢いを落とさずに長々と愛狩の手を孕ませようと、亀頭の鈴口から熱い粘液を浴びせ続け）
あぁっ…んぅ……そ、それが…お前の答え代わりね…
（言葉ではなく厚意で質問に答えられ、もうこれ以上の問いは不要とした）
（あとはされるがままに身を任せ、男がされたいことを施してやるだけ）
（男のチンポは手の中で何度も脈動を繰り返し、射精が近いことを知らせた）
なら、溶けてしまえ…チンポも頭も…射精感に身を任せて射精してしまえ…！！
（溶ける、手に出したいという言葉に応えて、その先を促した）
（手の動きにラストスパートをかけて男が射精に達すれば、その瞬間を観察し）
（自分が男を射精させたことへの達成感を味わいつつ、手の中にザーメンを受け止める）
ひゃっ…！
（直後、乳頭が甘噛みされ、思わず上擦った声をあげてしまう）
（男のチンポは射精を勢いよく続け、指の間からザーメンが溢れてきてしまうほどで）
（射精中もチンポを扱き続け、勢いが衰えぬようにし、それでも射精が止めば手を離した）
わぁ……すごい……私の手がザーメン塗れじゃない……
（弄ぶように手を開閉させて五指の間にザーメンの橋をかけ、途切れさせる）
（五指と掌の間にも白濁の橋がかかり、途切れ、青臭い匂いがすっかり染みて）
これだけ出すとは、本当に溜まっていたようだ……
（しばらく男を膝の上に載せていたが、男の頭をそっと抱えてベットに下ろして）
どうだ？私を使って気持ちよく出せたかしら？
私はそろそろ明日に備えるから、お前もそうするといい。
お疲れ様だ。
（男から離れてベットを降りると、一糸まとわぬ姿のままシャワールームへ入っていった）
【私はこれで〆にさせてもらうとしよう】
【長時間のお相手を感謝する】
【スレをお返しするわ】
【愛狩様を使わせて頂き、頭がとろけるほど楽しませていただきました】
【こちらこそ長時間のお相手をありがとうございました】
【自分もこれで落ちさせていただいております】
【これにてお返しします】
これからしばらく待機するわ
○４スレでの募集は終了してるわよ、念のため
新年度になったがマルトゥバの者たちは労働に勤しんでいるか？
日々の労をねぎらってやろう。
落ちる。
よくあるよな……
今日は今から待機するわ
こんにちは
こんなに早く会える日もあるのね
今日は手でたっぷり、最後は口でさせてもらうわ
待機を続けるわよ
夜にでも見かけたら声かけよう
そう…昼間は人がいないみたいね
夜に出直すわ
今夜はのんびり待ってみるわね
ザーメンで遊ぼう
すぐにお返事できなくてごめんなさい
途中で席を外していたのだけど、思いの外時間がかかっちゃって…
遊びたいって言うことだけど、どの程度かしら…
改めて待機するわ
そういうのなしで二人でだらだら過ごすだけでもいいけどさすがにザーメン無関係だしね
募集スレからお借りしたものになるけど…
【キャラクター】
魔法少女まどか☆マギカ(初出)
魔法少女まどか☆マギカ 魔獣編
魔法少女まどか☆マギカ 叛逆の物語
etc...
【性格など】
見た目は見滝原中学に通う中学二年生
まどかが魔女化してしまう運命を回避すべく、「鹿目まどか」との出会いをやりなおしたい、
という願いを元にインキュベーターと魔法少女になる契約を交わした結果、一ヶ月限定の
時間遡行能力と、砂時計が落ちきるまで限定の時間停止能力を獲得。以来、まどかが
神になるまでは何度も同じ一ヵ月間を繰り返していた。
まどかが神になったあとは世界の再構築により能力が変化し、時間停止能力を喪失。
魔獣編では弓を武器とした魔法少女となり、叛逆の物語では、インキュベーターから
まどかを守るべく、また自らの願いを成就すべく、最終的に悪魔ほむらと化した。
【プレイ内容】
スレでの設定としては魔獣編ベース。
ある時、まどかがいない日々に、とうとう精神が擦り切れてしまう。
魔法少女であることを一瞬でもいいから忘れたい…
そのために、男と寝ることを繰り返して快楽に溺れようとする。
【いつまで】
極力その日限りで0:00辺りまで。
【凍結の不可】
ケースバイケース。
【お相手の希望】
名無しでお相手は30代辺りまで。
ここでそれはスレ違いになってしまうわね…
待たせた上に希望に沿えなくてごめんなさい
今夜は諦めて日を改めて出直すわ
スレを返すわよ
喉にへばりつくようなザーメンを流し込みたいな
よく来たな、我らがマルトゥバの信徒よ。
此処へ私が来ているのは男性信徒の慰安のためだ。
チンポはもう勃起しているのだろう？
私の前に差し出してみろ。
あぁ、その前に…格好に希望はあるか？
私服か戦闘服、裸マントに……なんなら全裸でも構わない。
わかりましたよ〜、愛狩様〜
口で俺のチンポ扱いて、ザーメン吐き出させてくださいよ〜
（チャラい恰好をした信徒が勃起したチンポをぶら下げながら近づいてきた）
（かなり我慢しているのか、遠くからでも雄の精臭が漂ってきた）
色々やったんですから……これぐらいのご褒美はいっしょ？
（サムズアップしながら答えると、更に力強く勃起させた）
なら戦闘服でお願いします
…そのふざけた格好は何だ？
好意に差し支えなければいいが…少しばかり不愉快だ。
痛くはしないつもりだが、今回は力加減に自信は持てそうにないな。
（幹部会議に出ていたためマントを身にまとっていたが）
（マントを外せばその下からは戦闘服に身を包んだ体が現れ）
カウパー臭いチンポだ…私が何もしなくても勝手に出てくるんじゃないか？
（からかうように嘲笑し、いつものようにベットの縁に腰かけ）
ほら、もっと近くに寄れ。
私の顔に押し付けるつもりでな。
こっちは仕事帰りっすよ〜、マジ勘弁っすわ〜
（疲れたっといった表情で近づくと、我慢汁を頬で拭き）
（雄臭いチンポを唇に当て）
加減なんていいっすわ〜…全力で抜きに来てくださいよ〜
……その代わり、喉や胃が詰まって溺れる程濃ゆいザーメン出しますわ〜
（笑いながらパンパンに張った玉袋を見せ、かなり溜まっている事をアピールした）
ふんっ、さしづめこいつは疲れマラか？
（頬にカウパーが擦りつけられると、自分が道具として使われることに披虐心を擽られ）
（ゼロ距離になったチンポから匂うカウパーに頭がくらっとした）
大きいな…んっ…
（唇に亀頭が宛がわれると唇を自らも押し当てて、ちゅっ…と接吻をする）
（垂れ下がっている陰嚢を片手で掬いあげるように掌に乗せると）
（ふにふに…と何度か持ち上げるような動作を繰り返して、親指で胡桃を転がした）
こいつは確かに溜まっているようだ…どれだけの量が出ることやら…
口は達者だが、私の口どちらが上だろうな…覚悟はしておけ。
（不敵な笑みを浮かべると、舌を覗かせ、亀頭の上に載せるように下の裏を宛がい）
（そのままぐるぐると亀頭をキャンディーよろしく舐め回していく）
そんな飴を舐めるような舌使いじゃ根をあげないっすよ
（陰嚢を弄られながら亀頭を舐め回されても平気な顔をしており）
（もっと強くと要求するようにチンポを少しずつ口内に入れ始め）
（亀頭がすっぽりと口内に収まった）
どっちが上か根競べっすか？
上等っす！愛狩様をアへらせて、敗北ザーゲロWピースさせてヤルっすよ！！
（不敵な笑みを浮かべる愛狩をぎゃふんと言わせようと、やる気になり）
（チンポはさらに硬く、味や臭いも強くなった）
ふぉんなふぉふぉいふあふぁ…
らひょうふになっはらほうひひてはえふふぉ？
[訳：そんなこと言うなら…出しそうになったら放置して帰るぞ？]
（歯を立てないようにちゃんと注意しつつ、チンポを咥えたまま返事をする）
（溜まっているせいか、元々こうなのか、片手の中の胡桃の感触は手応えがあり）
（もう片方の手は竿を握り、亀頭を口で、竿を手で扱いて愛撫を続ける）
んっ、ん………ちゅ……む…はぁ…っ…ん……
(途中、亀頭を口から一旦解放し、今度は時間を掛けて亀頭の縁に沿って舌を這わせる)
(唾液に先走り液が混ざって付着し、唇がぬらぬらと部屋の照明を反射した)
………ちゅう、んむぅ…、はあ……れろれろ、ちゅ……
(微妙に力を込めて握った手を上下に扱き、舌で裏筋に沿う様に舐め上げて)
(先端では指先を尿道にぐりぐりと押し当てて刺激して)
生殺しっすか！！それは勘弁っすよ〜
ここまでやったんですから、最後までさせてくださいよ〜
（放置すると言われ、焦りながら答え）
（亀頭フェラと竿の扱き、胡桃弄りに感じ、身体を少し震わせた）
あら？外して何を…おっ、いい感じっすね〜
流石愛狩様っすわ〜…男の感じる所を熟知してらっしゃる
（絶妙な力とタイミングで扱かれ、舌で亀頭や裏筋を舐められると感じ）
（尿道責めを受けると身体がビクンッとした）
（尿道責めに弱いようで、濃ゆい我慢汁が溢れ、鈴口がパクパクしてるのが判る）
あぁ、なんだ…もう出そうなのか…だったら濃いのを出してみろ
ほら、こうしてやる…んむ…んっ……んっ……
（再び咥内にチンポを収め、鈴口に舌を這わせて先走りを舐め取り）
（狭めた唇に亀頭を押し付けて徐々に飲み込むようにしながら）
（同時に舌で雁首を舐めては絡め、口の端から唾液を零しながら扱く速度を上げていく）
んっ……んっ……んんんっ……んっ……
（顔で円を描くように動かし、亀頭を上顎と下の上に擦りつけて）
んぉ……
（ぐぐっとのどの部分にまでチンポを飲み込んでいき、のどの部分で亀頭を愛撫する）
敏感なところ舐めとりながら飲み込むなんて…いいっ！
口内の圧力とカリ首舐め扱きも最高っ……
（口内の責めに悦楽を感じ、唾液をこぼすフェラ顔に興奮し）
（我慢汁を口内に溢れさせ）
顔動かしながら飲み込むなんてすごいっす！！
ちょっと動いてからザー汁飲ませてやるっすよ〜
（円の動きでチンポを飲み込み、喉で愛撫されると我慢の限界寸前になり）
（両手で頭を掴むと、鼻が陰毛に隠れる程カリ首から根本まで勢いよく出し入れし）
（愛狩の口内と喉、鼻を蹂躙し尽くた）
んぶっ！んんっ！んっ…！
（喉奥まで飲みこんだことで、とどめと思ったが）
（信徒のほうから腰を動かされ、顔を掴まれているため逃げられず）
（喉奥を蹂躙されるがままになってしまう）
んんぅ…んっ…んっ…んっ…
（呼吸がやや苦しくなり、目には思わず涙が浮かぶが）
（それでも男の満足するようにと抵抗はせず、どこか乞うような目で射精を待った）
そんな目で見られると出る！溺れる位射精するぞ！！飲み込めぇ！！
（涙目で乞うような表情に興奮と嗜虐心をくすぐられ、勢いよく喉奥に突っ込んで射精）
（煮詰めた塊ザーメンが喉から胃にドボドボと注ぎこまれ、息をするだけで青臭い精臭を感じ）
（数分後、射精が終わる少し前に喉から口内に亀頭を戻すと）
（最初より薄くなったドロドロ黄ばみザーメンを口いっぱいに射精し、漏れないように口内から外した）
（口内から出してもザーメンアーチが亀頭と愛狩の唇をつないでいた）
あ〜スッキリした…ありがとっす、愛狩様
これからもザー汁処理よろしくっすよ
（スッキリした顔で竿についたザーメンを愛狩の髪で拭き、髪を精液臭くして去って行った）
…ん、んむ…はっ…んんっ…む…んぐ…っ！
（信徒が宣言すると共にチンポが脈動しながらザーメンを胃に向かって放った）
（自信たっぷりに言っていた通り、口内に放たれていれば収まりきらない量で）
（直接流し込まれているおかげで、喉を動かすことに専念できた）
ん……ん……く……んん…
（しかし、途中、腰が引かれていくと、口内にザーメンが溜まっていき）
（飲みこもうとすると喉に絡み、うまく飲み込めなくて、肩で息をしながら喉を鳴らした）
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ……
（更に腰が引かれるとチンポが引き抜かれ、ザーメンのアーチがかかって途切れる）
（口から溢れたザーメンを指で掬い舐め取って、チンポをまた咥えて吸い取るようにしながら絞り取って解放した）
…はあっ…はぁはぁ……はぁはぁ……
（しばらく呼吸を繰り返すうちに落ち着いてきたが、顔を上げた頃には信徒はおらず）
（ザーメンを拭われた髪の毛から青臭い匂いが伝わっていた）
【私はこれで〆にするわよ】
【深夜に付き合ってくれて感謝するわ】
【お疲れさま】
【スレをお返しする】
【お疲れ様です】
【スレをお返しします】
これから>>856で待機させてもらうわ。
さて、今夜もマルトゥバの信徒たちの慰安を務めようではないか。
今日は早く信徒に会えたな。
口での慰安を所望なら、それなりに太くて長いと嬉しいわ。
いつもは遅いのか……
喉の形が変わる程太くて長いのがお好きかな？
流石に呼吸困難になるのは困る。
それと、いつもは30分以内に会えればいいほうだ。
なら運がよかったのか。
常人より一回り太く、長いのがいいか。
>>882
お互いに運が良かったようだ。
そういうことだ、極端なのは対応に困る。
口に収まりきらないモノを咥えろとは嫌がらせか罰ゲームかと思うぞ。
それと、何故か書き込みが何度か弾かれて遅くなった。
常人サイズでいいか…その代わりに沢山ザーメン出せばいいし
口をこれでもかって程犯して、ザーメンで溺れさせたい
稀によくある事だから仕方ないね
一周して戻ってきた感じがするな。
だが、そろそろ私も始めたい…
このままではスレ違いになってしまいかねないわ。
（いつものようにベットの縁に腰かけると脚を組んで）
格好は私服、戦闘服、裸マントか…全裸のどれを所望だ？
戦闘服でお願いします……ほぼ痴女だけど気にしない、気にしない
愛狩様に奉仕させてもらえるなんて最高だぁ
（中年の脂ぎった信徒が近づいてきた）
（痛いほど勃起した逸物から異臭が漂っている）
すいません、歳を取ると体臭が臭くなって……
（額に汗を掻きながら近づいてきた）
これは機動力を優先した結果のことだ。
（得物をどこからともなく取り出す時と同じように）
（着替えも一瞬のうちに済ませてしまう）
（信徒は欲情を隠す様子は全くないが好都合だった）
まったく…女とする時は風呂に入れ！
デリカシーにかけるようなら次はないぞ？
（抗議も意味も込めて消毒液の詰まったスプレーをプシューとチンポめがけて吹きかけ）
これくらいの意思表示はしてやらんと分かるまい。
…ほら、もっとチンポを私の顔に押し付けろ。
お前がどれくらい溜めてきて我慢ならないかを私に示して見せよ。
あばばばば…スプレーは痛い痛い痛い！
（スプレーを股間に吹き付けられると痛がり、チンポがヒリヒリした）
（痛みが治まると、我慢汁が滴るチンポを愛狩の目の前に出した）
風呂には朝と夜入っているんですがね……
すぐに汚れちゃって……申し訳ありません
その代わりに、愛狩様が満足するまで射精しようと思います
（消毒液で臭いが薄くなったチンポは意外と綺麗である）
（だが、皮を剥けば途端に悪臭を放つだろう）
痛いだろう？
デリカシーに欠けることをした代償に決まっているだろう。
だが、チンポをぶったぎられるよりはマシなはずだ。
（痛がる様子を惨めに晒す信徒を見て愉快そうに笑い）
（チンポを差し出されると落ち着いた表情に戻って）
汚れやすい場所とは言え許容出来るにも限度がある。
今後は気を使え、射精の悦びを失いたくないならな。
（包皮に包まれたチンポは匂いが収まったが、剥けばすぐに同じことになるだろう）
それじゃ、見ているがいい……お前のチンポが、私の口でしゃぶられるところを…。
（見せ付けるように、ゆっくり突き出した舌を近づけて）
（はぁはぁと、温かい息をチンポに浴びせ）
…ぺろっ、ぺろぺろっ……れろぉーっ……れろ、れろっ…。
（丁寧に、舌で掃くように包皮の上からチンポを舐め回し始める）
次から気を付けます、愛狩様。
ああ、舐めまわされるの気持ちいい…もっとしゃぶり倒してください。
（熱い吐息が当たればチンポがビクンと動き）
（包皮の上から舐められれば白濁混じりの汁が少し漏れた）
愛狩様の口マンコを使ったらどうなるんだろう…
すぐにザーメン出してしまうかな？
（身体を震わせながら言うと、チンポを愛狩の口に近づけ始めた）
（かなり感じているのか、暴発寸前とはいかないが、かなり溜まっているようだ）
そう急ぐな、慌てる何とかはもらいが少ないと言うぞ。
お前はマルトゥバの信徒なのだ…ならば分かるな？
（ぺろ、ぺろ、と舌を覗かせるように動かし、包皮越しにカリを攻める）
あぁ…もう先走ったものに白いのが混じってきたか…
これは、たっぷり吐き出させないと寝床に入った時に寝付けないな。
（信徒が自ら腰を寄せてチンポを宛がってくれば、片手で竿を寄せてチンポと頬を密着させ）
ぺろ、ぺろ……れろれろれろれろ…。
（先端に舌を押し当てると、小刻みに舌を動かして）
（先走りを、垂れる前に舐め取っていく）
…んちゅ、ちゅっ……。
（片手を添えると、唇を押し当てて、そこから少しだけ舌先を出し）
（つつ…竿から玉袋へと、ちろちろ舐めながら、玉のほうに舌を滑らせて行く）
頬の感触がこれま良くて、舌先の動きがたまりませんなぁ
……た、玉まで！気持ちいい！
（柔らかい頬の感触と先走り汁をキレイに舐めとられると喜び）
（竿から玉袋まで舌が動き、玉を舌で舐められばチンポがさらに硬くなった）
もうダメだ…イクゥ！！
（執拗に玉を舐められれば我慢の限界を迎え）
（ねっとりとしたザーメンが宙を舞った）
（かなり溜まっているのか、ガムのような粘つきと一口飲めばしばらくザーメン臭くなりそうである）
（男の射精が近いとみると、チンポに顔を寄せていって）
あむ……
（ぱくっ…と口腔でチンポを咥え込み、射精の時を待つ）
んぶっ………んぐ……！
（直後、びゅるびゅると迸り、口蓋を打つザーメンに一瞬切なそうに顔をしかめ）
（ぶるっ…と身体を震わせ、口内に広がる匂いに眉間に皺を寄せた）
（それでも直ぐに、口内にザーメンを溜め込み始めて）
ちゅ、ちゅぶじゅっ、ぶじゅちゅぐっ……。
……んぐ……ごく………ごくっ……ごくん……。
（最後まで出したところで、喉を鳴らして飲み下し）
（手が離れ、ぐったりと背を付いた名無し君を見て、頭を引いていく）
ふぅ…かなり出したなぁ
（大量のザーメンを口内に排出した後、脱力したが）
（口から引き抜かれたチンポは勃起したままである）
すいません、つい射精しました…まだ元気だけど
（残ったザーメンまで吸出されたチンポを見せると）
（左右の頬に亀頭をつけ、絞りカスを付けた）
ハァ……はぁ……はぁ……
（喉元を抑え、唾液を何度も飲みこんで絡みつきを少しでも和らげようとする）
（口の中から解放したチンポは信徒の言う通り衰えている様子がなく）
お前は相当溜めこんできたようだな……
（唾液で濡れているチンポを擦りつけられて頬が汚されれば、目元に妖艶な笑みを浮かべ）
私ももっと味わいたいが…すまない、いつもより早く眠気が訪れた…。
続きはまたの機会に味わわせてもらおう。
（そういうと名残惜しげにチンポを片手で撫で、ベットの縁から立ち上がり、シャワー室へ入っていった）
【すまないが、今夜はここまでとさせてくれ】
【これ以上続けていると寝落ちしかねないのだ】
【今夜は相手をしてもらえたこと、感謝している】
【おやすみだ】
【一足先に、スレをお返しします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
マイナーなソシャゲ出身だけど知ってる人がいたら嬉しいな。
そのうちまたお邪魔するわね
昨日の今日だけど、また来てみたわ。
これが私の容姿。
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1226247.png.html
ゲーム自体はプレイしていなくてもいいわ。
私は2016年のサマーキャンペーン限定で出現したレアモンよ。
設定としては訓練所の教官という扱いだけど、それ以上の情報がないのよね。
これから少し待機してみるわ。
ザー汁だらけにしたい
はじめまして。
それは嬉しいわね。
どんなシチュがいいかしら？
訓練所の教官なら、同僚か教え子とかどうですか？
ムラムラしたから口や胸で性処理してもらうとか
教官は一癖も二癖もある方が多いからねぇ。
私は口と胸のどちらでも構わないわ。
細かいことはヌキにして、このまま始めてもいいのよ？
なら始めようかな
ヒルデ教官…ちょっといいですか？
（入りたての生徒が顔を赤らめながら声をかけてきた）
（何故かモジモジと股間を抑えながら小声で耳元で囁く）
他の人から聞いたんですけど…頼んだら抜いてくれるって本当ですか？
（少し興奮した声と熱い吐息をかけ）
（股間を隠す手を離すと、はちきれんばかりに勃起しているのがわかる）
はぁい、こんにちは。
あなたは新人の冒険者ね。
(声をかけられて振り向けば、挨拶を返す)
(しかし、彼の明らかに様子が違っていて)
まぁ、そんなことを何処で聞いたのかなぁ･･･
(困ったような顔をするが、声はまるで逆で、生徒を好奇の目で見て)
その通りよ、冒険者さん。
ここじゃ人目が多いから私の部屋にどうぞ。
(そういうとあっという間に彼を部屋へ連れていってしまう)
ありがとうございます、ヒルデ教官。
（嬉しそうな顔で部屋について行った）
（部屋の中に入り、下着を脱ぐと我慢汁が溢れたチンポが現れた）
で、では、口でしゃぶってもらえますか？
教官の口をズポズポ犯したいです。
（綺麗に洗ってないのか、強烈な臭いとカス混じりの汁が滴り落ちていた）
（グイグイとヒルデの口に近づけていた）
ここじゃヒルデさんでいいわよ。
教官って呼んだほうが興奮するならそれでもいいけどね。
(寝床のベッドに腰かける頃には生徒のオチンチンが晒されていて、すぐに口元に宛がわれて)
もう、くっさぁい･･･あむっ･･･んっ･･･
(待っていたとばかりにくわえ込んで、亀頭を舌で撫でるように舐め回していく)
(臭いは強烈だがそれも唾液で落とそうと、ぐるぐると舌を動かして)
ならヒルダさんで…うっ！気持ちいい…
ヒルダさんはドギツイチンポが好きって聞いたから溜めてたんですよ
（あまり洗っていないチンポを舌で弄ばれれば身体を震わせた）
（舌が亀頭や竿を擦る度にチンカスがポロポロと落ちた）
ヒルダさんの舌使い最高です…
んしょっと…綺麗になってる…落としたカスを見せてもらえますか？
そしたらヒルダさんが満足する位、口を激しく犯しますね
（口から引き抜くと、唾液で光る綺麗なチンポを見せ）
（口を開いて、掃除したモノを見せて欲しいといった）
【改めて出直すわね】
この前はごめんなさい。
これから少し、待機するわね。
失礼するわ。
>>856の内容で募集するわ。
キャラのイメージが○４スレの荒らしに汚されてるから人が来ない
ここのほむらとは別人だろ
そんなにザーメンが欲しいのなら俺がヒルデのおまんこをザーメン便器にしてあげるよ
うふふ、強気なのねぇ。
でも、持久力はあるのかしらぁ？
（宿の一室、部屋に備え付けられたベットに腰かけると）
（相手を細目で、しかし、妖艶さを交えてまじまじと見つめ）
（両腕を乳房の下で組んで、両腕でも軽く持ちあげる）
持久力にだって自信はあるが
何度も沢山出してヒルデのおまんこをどろどろにするってのもありだろ
それにしてもでかいおっぱいだな、こりゃ楽しみだ
（そう言って手を伸ばしてヒルデの乳房を乱暴に鷲づかみにしていき）
（ぐにぐにと強めに乳房をこね回していく）
そこまでいうならぁ、お姉さん、期待しちゃうわよぉ…
あぁ、強気なだけあるぅ…んんっ…！
（服越しに乳房を鷲掴みにされると最初こそ驚くも）
（こね回されて間もなくして快感を感じてしまい）
（自ら差し出すように胸を突き出してしまう）
今日はお姉さんの体で、一杯楽しんでいってねぇ…♪
ああ、いっぱい楽しんじゃうよ、お姉さんのおまんこもおっぱいもね
（ぎゅうっと指をめり込ませるように握りつぶしたり、上下左右に押し潰したりして弄びつつ）
それじゃお姉さん、おまんこを見せてくれる？俺はおっぱいを玩具にするので忙しいからさ
お姉さんが自分で足を開いて服に穴を開けておまんこを丸出しにして欲しいんだよね
（更にヒルデのおっぱいに噛み付くように吸い付き、服の上から乳首を歯ではさんでコリコリと噛んでみる）
んんぅ…あっ、あぁ、んふっ…
あなた、おっぱいの扱いに慣れてるの？
女の子が感じる方法を心得ているのねぇ…
（男の手で次から次へと乳房は形を変え、乳頭が形をくっきり服に浮き上がらせる）
（次第に体は熱を帯びて火照っていき、感度もそれにつれて高まって）
いきなりメインディッシュだなんて、せっかちなんだからぁ…♪
そういうの、悪い気はしないけど…んぁっ…！
（服越しでも快感は充分で、彼に負けないようにと両手で下半身を裸にしてく）
（少しずつ脱いでいたので時間はややかかったものの、やがて秘部が露わになり）
…これでいい？
おっぱい大好きだからね、色んなお姉さんのおっぱいを弄ってるうちに上手になっちゃったよ
そうそう、それそれ、そんな感じでいいよ
いいねえ、オマンコが丸見えだ。ふふ、メインディッシュはさっさと頂く主義でね
（両手はおっぱいをこね回しながら、頭だけをヒルデの股間へと捻じ込むような姿勢になり）
それじゃあ頂きます
（そして、思い切り吸い付き、ヒルデのおまんこを舌でぺちゃくちゃといやらしく舐め回していき）
（更に舌をおまんこの中に挿入してみたり、クリトリスを軽く歯で押しつぶして見たりと）
（ヒルデのおまんこを精液便所に作り変える下準備をしっかりと施し、クンニし続けていく）
私以外に何人の女を手篭にしてきたのかなぁ？
今は聞かないでおくわ…感心しないもの
（下半身を裸にした後、男は乳房への愛撫を続けたまま秘部へ顔を近づけ）
（ゼロ距離まで来ると吐息がかかって、それが感度の高い部分へ伝わる）
ほ、本当に潔いんだからぁ…♪
（即座に秘部に口づけられると、思わず腰が浮きあがって落ちた）
（それだけでなく、舌を中へ挿入されて舐られたり、どんどん感度を高められる）
（これは孕まされてしまうかも…そんな風にさえ感じた）
ふふ、これだけ解せば十分だな
それじゃあお姉さんのおまんこ、頂いちゃうね
（そして顔をあげてヒルデの服の胸元を掴むと、ビリッと引き裂いておっぱいを丸出しにする）
こうやって、おまんこをつき上げる時に揺れるおっぱいを見るのが好きなんだよ、ねっ！
（チンポをヒルデの濡れたオマンコに押し当てると、そのまま間髪いれず腰を叩きつけ）
（太いチンポが肉穴を押し広げながら一気にずしんっ、と突き刺さっていく）
ほら、お姉さん、チンポが子宮まで届いてる？
（ごりっ、ごりっ、とちんぽの先端が子宮口を押し上げ、孕ませる準備を整えているかのようだった）
ひゃあっ！
（服が破かれて乳房が露出されると、素っ頓狂な声を上げた）
（それまで軽めながらも優しさを感じる動きだったのに、唐突に破られたので驚いてしまった）
脱いでくれるように言ってくれれば、ちゃんと脱いだのにぃ…
これ、同じ物が何着もあるわけじゃないんだから…
（拗ねたような声で抗議するも、頬を膨らませる程度に留めて）
へんたぁ〜い…でも、それだけ私に興味を持ってくれてるんだもの、許すわぁ…ひぃあっ！
（ペニスが宛がわれたのも束の間、一気に挿入されて体がびくっと跳ねて）
んんぅ…んっ……お、奥まで来てるの…分かるわ……
だけど、まだ子宮口には…ん？
ははっ、ごめんごめん、破くほうが興奮するからさあ、許してよ、ねっ
（ヒルデの腰を掴み、断続的にどすん、どすんっ、どすんっ、と腰を叩きつけ）
（その度に深くチンポが捻じ込まれて子宮口を力強く突き上げていく）
これがお姉さんのおまんこの中かあ、適度に締め付けてくる柔らかいおまんこで気持ちいいなあ
（そう言いながらヒルデをベッドに押し倒してそのまま激しい交尾を始めていく）
（ヒルデのおっぱいが激しく上下に揺れるのを眺めて楽しみながら、膣内をごりごりとチンポが抉り）
（揺れるおっぱいに時々手を出して、乳首を摘んだりしてイタズラしていく）
お姉さん、びっくりしちゃったわぁ。
（膨らませた頬をしぼませ、困ったような笑みを浮かべ）
（挿入された後は男の腰使いに身を委ねて）
んっ…と、届いてきたぁ…もっと、好きに動いてっ…！
（男が腰を前後に動かす度に体が激しく前後に揺れる）
（子宮にこつこつと当たるのが良くて、何度も突かれるうちに熱が膨らんで）
私の中気持ちいい？
私も気持ちいいよ…！
もっともっと、あなたが良いように突いてっ！
私のことは気にしなくても良いんだからっ！
（欲望のままに動くのを容認して、ペニス奥を突くたびに嬌声をもあげ）
（乳房を弄られれば更に嬌声をあげて、徐々に高まっていって）
へへっ、お姉さんのおまんこを精液便所にするみたいに好きに使っていいんだね？
それじゃあ遠慮なく、ヒルデお姉さんのおまんこを俺の好きにさせてもらうよ！
（すると、更に一段階早く腰が動き、ヒルデの体を全く気遣わない勢いで肉棒を叩き付け始める）
（じゅぼじゅぼとヒルデのオマンコがまるでオナホになったかのように無慈悲に肉棒をねじこみ）
（先端が幾度と無く子宮を突き上げ続け、おまんこの中をぐちゃぐちゃにかき回してしまう）
こんなにおっぱい大きくて綺麗なお姉さんを俺の肉便器にして犯せるなんて
今日は本当にいい日だな、はははっ、ほら、もっともっと犯してあげるからね！
（ただおまんこを突き上げるだけでは飽きると、両手をヒルデのおっぱいに伸ばして掴みあげ）
（乳房の大きさと柔らかさをたっぷりと堪能するように揉みつぶし、指を乳肉に食い込ませる）
う、うんっ…！私の体、好きに使ってぇ…！
（男のペニスに奥を突かれ続け、乳房も愛撫され続けるうちに蕩けていく）
（それまで気遣いが見えていたが、いよいよ遠慮がなくなり、激しくなっていく）
す、すごい…さっきまでも良かったけど、もっと…！！
（突かれる度に鳴っていた水音も大きくなり、甘い痺れも全身へ広がる）
あぁんっ、あっ、あんっ…！
（乳房が力強く捏ね回され、その度に甲高い嬌声をあげてしまう）
（徐々に、だが確実に絶頂が近づいて、締めつけも無意識に強くなって）
（ガツガツと肉棒の先端がピッケルのように子宮口を叩き）
（ヒルデのおまんこが締め付けてきて絶頂しつつあるのを悟り）
物扱いされて喜ぶなんてお姉さんってかなり変態度の高いマゾかな？
ほうら、もっともっとオマンコの中をぐちゃぐちゃにしてあげるよ
中出しでザーメン出して種付けしてどろどろに、ね！
（ヒルデのおっぱいを握り締めて取っ手のように掴み、ヒルデの体に捕まり）
（ただのおっぱいのついたオナホを犯すように思い切り乱暴に肉棒をたたきつけ）
（奥を突き上げると同時にビュルルルル！と盛大に大量の精液がほとばしっていく）
ほうら、お姉さんの大好きなザーメンだよ
今日のお姉さんのおまんこは俺専用のザーメン便器だからね、たっぷりと射精して種付けしてあげるよ、はははっ
【ここまでお付き合い頂きありがとうございました】
私のおまんこでいっぱい射精してっ！
（乳房がそれまでで一番強く掴まれ、強引に膣内で暴れていたペニスがぶるぶると震える）
（彼が最後の一突きをした瞬間、自分からもお尻を押し返して子宮口と亀頭の密着を高め）
あぁぁ……あっ……んっ……！！
（深く繋がりあったところで射精を受け止めて、そのまま意識を飛ばしていく）
出てる……すごい熱い……中に出てっ……んぅ……
（これでもかと言わんばかりに、さすがに膣で蓄えられなくなると）
（繋がりあった部分からと、ろとろとあふれ出てきて、太腿へ流れ）
……はっ、ふぅ。
（その後、交わりが解かれると膣口から、ぶぴっと下品な音共にザーメンが溢れだすのだった）
【私はこれで〆にさせていただくわね】
【こちらこそ、長時間付き合ってくれてありがとう】
【お疲れ様よぉ】
【スレをお返しするわぁ】
これから待機してみるわ
下半身を重点的に鍛える訓練に付き合ってくれる方はいませんか？
一発ネタみたいなものだから深く考えなくていいです。
区分はレアモンスターなんだってね、どう見ても人間にしか見えないのに
まんま本当にモンスターだとノーマルのモンスターと大差がなくなるから、見た目は人間なのかもしれないわ
見た目が人間がレアだと仲間になるまで性行為知らずでいそうだ
キャラ設定は数行、あとはプレイヤーにお任せだし
お腹すいてきたから、落ちるわ
特に誰かを待っているわけではないけれど、待機させてもらうわ
縞パン穿いてもらって本番、とかダメかな。
今日はこんなに早く声をかけてもらえてたなんて…
まだいるかしら？
まだいるよ。
ほむほむの方は、時間大丈夫？
もし本番が無理なら、遠慮しないで言ってね。
【あれから人に呼ばれたり、色々あってすぐに返信できませんでした】
【本番は問題ないし、ロールもしたかったのですが、申し訳ありません】
【しばらく、ここへ来るのは控えます……】
【お邪魔しました】
【ん〜…気にし過ぎじゃない？】
【いつもそうってわけじゃないんだし、早めに戻ってくれると嬉しいわ】
【一言よ】
容姿はこれね
ttp://fast-uploader.com/file/7049277235251/
ふふふ…確かめてみたいのかな？
即アナル挿入をお願いしていい？
即アナルハメだなんて、お尻が傷ついちゃいそう…
解してくれるならいいわよ？
オーケーか、だったら後ろをまくり出してくれるかな
（手に潤滑のチューブを用意しつつ）
じゃあ、これでいいかな？
（名無しさんに背を向けると、両手を後ろ手にして布地を掴み）
（背中側へまくり上げて臀部を見せる）
…いざするとなると、分かって手も恥ずかしいわね
（下着は纏っておらず、臀部の肉を左右に広げれば）
（すぼまったお尻の穴が見え、肩越しに振り向いて）
別に、前を向いてしらんぷりしてればいいんじゃない？
こうして見られてるのを意識しなければさ……
（背後に屈みこみ、自分から晒してきた背後を）
（吟味でもするように粘りをつけた指先で弄りはじめ）
しかしはいてないなんて…普段から準備万端なの？
（皺を擦るように菊座を解し、中に水気を塗り込めていく）
こうされて平然としてるのって、実はすごいことじゃないかな
それだけ慣れていて経験を相当重ねてる気がする
（晒した臀部に外気が触れてスースーしていたが）
んんっ…
（ローションに濡れている手で触れられれば、ひんやりした感触と）
（体が本能的に侵入を拒もうと窄まった）
き、今日は、ここへ来ることを想定してたからであって…
流石にいつもってわけじゃないの…
実際、ザーメン欲しかったり、奮起するのはそこだけで充分だったり……
慣れる人も大勢いるんだろうけどね
（それでも興奮で火照っているのか熱い手指が）
（腿を掴みながら排泄口をぐりぐり刺激して）
なるほど…ま、帰りもある意味前は普段通りのままだけどね
（押し返す抵抗に負けないように指を回し入れたりして）
私は…なんだか場数を踏めば慣れそう…
エッチなことは好きな方だから、時間の問題かも
（指を通じて熱が腸内へ伝わり）
（弄られてるうちに快感が生じて、アナルが緩んでいく）
平然と歩いていて実は事後だった…
なんだか背徳感を感じるかも…
（体はまだ抵抗を見せているが、指によって広げられつつもあり）
（お腹の奥に疼くものを感じる頃には、すっかり弛緩していて）
なかなか有望な言葉で嬉しいよ、まさに春の騎士…かな？
（弄る感触が変わって来たのを感じると）
（自分のすっかり硬くなった竿を出して）
（そちらもローションでしごいて滑らせて）
しかも本来使わないほうを、しかも処女のまま……
何重にもいやらしい…ことを……ん、ん……！！
（立ち上がると待ち切れない様子で尻谷に向かい）
（大胆なこじ開けが迫り、ぬ、ぬ、ぬ…と異物感が菊門を襲う）
春ってそっちの意味もあるし、狙ってたのかもしれないわね
私ってエッチぃ方面で作られた可能性が…
巷では淫乱ピンクなんて言葉まであるそうだし…
（お尻がすっかり緩む頃には、名無しさんがオチンチンを晒し）
（肩越しに見ても大きさと長さは十分伝わった）
意識しているもつもりはないの…天然ってやつ？
（いよいよ来ることが分かると体勢を整えて、壁に両手をつき）
（どうぞと言わんばかりに腰を突き出して挿入されるのを待ち）
んんっ…んっ…うぅ……あっ……！！
（解されてるとは言え、挿入される瞬間の広がる感触にはうめき声が漏れた）
それじゃ…その淫乱ピンクのここがどれほどの素質か
さっそく楽しませて…もらおうかな…！！
（突き出された臀部に無遠慮に肉棒を押し込んでいくと）
（腸壁が満たされ、初めての粘膜で擦りこまれる）
（それは早速同じことをして返せと周囲に訴えて）
は、は……流されるように肛門挿入までいっちゃうのも
天然、ぽいかもね……
ん、そうだ、窓のほうにいってみようかな……
（くいくいと小さく穿ってハメながら壁際を移動させる）
ぐひぃっ！
（力強く押し込まれて中を掻き分けられると、思わず顎が持ち上がる）
（中が広がったとはいえ、感触には慣れておらず、異物感が残っていた）
あうぅ……これ、きつい……嫌じゃないんだけど、慣れてなくて……！
（流されるがままにしているのは事実だが、快感はまだ多く得られず）
え？
（窓へ移動させられると、緊張で肛門がキュウと締まって、オチンチンを強く締めつけて）
くうっ…！？ん、その反る感じ……
ちょっと、犯されてる感じで、くるものがあるかも……！
（男のほうは充分に快感を得ていん雰囲気で）
（熱を持ちながらさらに直腸に生殖器のかわりをねだり）
（雁首を膨らませてずりずり往復してしまい）
…お、お、おっ…？！
どう、暗いから…鏡みたくなってるけど、外からは見えるだろうね
鏡の中は、ちゃーんと、普段通りだよな？
（ぎゅっと締まった瞬間に手甲を掴んでしまいながら）
（突くたび裾が揺れる程度の自分の外観を意識させつつ）
（脳裏には秘裂を開けたまま尻穴から神経を悩ましていく）
入ってくる感触、結構くるものよぉ…？
体の中だから、外から触られるよりダイレクトで…
（窓際まで移動すれば、ガラスの向こうには外の風景）
（眼下には往来する人々の姿があった）
んんっ…んぁっ……あっ…あふぅ…んっ…！
（自分からは下が見えなくても、外からは中がよく見える）
（もしかしたら気付いている人がいるかと思うと、羞恥心が強まる）
そ、そんな意地悪なことぉ……
（前の穴かららは快感で愛液が溢れだして、お尻はますます感度が高まって）
（最初こそ苦しかったが、今は快感が強くなっていた）
く、くっ……お互い、尻穴と、肉棒でしか……
直に、触れ合ってない…と、すごい意識が集中して、そうだね…！
（腰を少し引き気味にして出ていく刺激を意識させ）
（時折足甲を蹴り、握られる感触のない鋼を持ち）
（純粋な直腸性交の快感にひたすら没入して）
い、いじわるなら……ここから……
なにも、つけてないけど…このまま……！！
（淫らに尻を打つまで往復が大きくなり）
（粘つき濡れる肛門に何かを決したように夢中でピストンする）
（こらえる様子はいかにもギリギリすぎて）
一番熱があるところだから…意識がそこに…！
（アナルとオチンチンが繋がって、そこから快感が絶え間なく叩きこまれる）
（擦れる度に熱が生じ、広がっていくような感覚と共に快感が伝わって）
（子宮へ、腹部全体へ、全身へと徐々に広げていく）
い、いい…いいわ……好きなときにイッて……！
あなたのタイミングで、あなたの気持ちいいときに、イッて……！
私にザーメンぶち撒けてぇ……！
（力強いスパートが尻穴へと襲い掛かり、ついに堪えられず何度も鳴いてしまう）
（苦悶の表情は既に消え、異物感はなくなって快感のみがあった）
くっ……いいの、これで今日は……
後ろの穴、ザーメン溜まりにして、帰ることに…なるよ？！
しごいて…しぼらせるよ……！？
（往復がさらに早く、浅ましいほどになると）
（最後の最後に腕を引いて、使われる末路を晒させて）
くううううっ！？
あっ、ううううっ……！
（とうとう怒濤の勢いでザーメンが撃ちだされた）
（激しい熱量の飛沫が膣裏で暴れ、直腸をどんどん重く満たし）
どうっ…肛姦射精の、感触は……？！
出来ないから、おもう存分……！！
んんんーーっ！！
（名無しさんがラストスパートをかけ、一気に達すると）
（それと同時に体内にザーメンが注がれていった）
（篭った熱が全身へと広がり、自分も達して気だるい心地よさが広がっていって）
……わ、悪く……ないかも……これ、すごい……
（窓ガラスに寄りかかるように体を預け、肩で呼吸を繰り返して）
赤ちゃんができることを気にしない分、集中出来るからいいわね
たまにするくらいに抑えておきたいところだけど……
（やがて、眠気を感じるとそのまま、ずるずると窓に寄りかかり、床へずり落ちた後は床に寝転がってしまい）
【今夜はお相手してくれて、ありがとう】
【私はこれで〆にさせていただくわね】
【スレをお返しするわ】
ふうっ……こっちも、すごいよかったぁ……
（大量の白濁を注ごうと、窓に押し付けるほど迫り）
（ぐらぐらと震えて絶頂に酔いしれていたが）
……ああ、分かった、けど……
（ずるずると床へと沈んでいく騎士の臀部）
（子種を溢す尻穴を観てしまうと、勃起はまだ保たれてしまい）
……今夜は、こっちも沈むまで……
（泥沼に沈むように被さり、上からまたいれてしまい）
（後はザーメンが枯れるまで止まることなく継ぎ足して……）
【ではこちらもこれで……お相手ありがとう】
【堪能したよ、それでは】
本日はアサシンメイドでお邪魔してみますね。
ttp://fast-uploader.com/file/7049356144004/
まだ敵のところを捕らえて無理矢理やっちゃって仲間にしてしまうとか、やってみたい
相手にそう思わせて油断させてるんならアサシンとしては成功なんだろうけど
ありがとうございます〜
説明が足りなかったのですが、私は合体モンスターという種別のモンスターでして…
特定のモンスター同士を合体の薬で組み合わせると誕生することがあるんです
合体の元となったモンスターは残るので、正確には召喚といった方がしっくりきますねぇ
>>980
呪いの人形と桜娘というモンスターを合体の薬で合体させると、私が生まれます
手に持ってる箒は仕込み刀で、戦闘時はこの刀が活躍しますよ♪
合体モンスターはキャラクター設定が特にない説明されていないんです
どういうタイプなのかは完全にプレイヤー任せなんですよねぇ…
アサシンとして優秀か否かは御想像にお任せします
【また後日出直して来ます……】
今度スカートの中をたっぷり悪戯させてもらおう
これから待機してみますね
それでもモンスターなんですよねぇ
二体のモンスターを組み合せた結果生まれたのが私です♪
召喚されたと言った方がしっくり来ますけど
元がモンスターだけど人間として生まれたってレベルですよね
人外より可愛い方がいいので大歓迎ですが
どういうプレイをご希望で？
喜んでもらえて何よりです
モンスターか否か、その境界もあいまいな気がします
プレイ内容は奉仕らしく、手コキだとかその他、ご奉仕にあたるものを考えてます
主従関係はご主人様が上ですけど主導権は私にあるといったもので
メイドさんらしくご奉仕プレイですね？
今すぐだと時間がないのでまた見かけたらプレイしたいです
そんなところです
でも、時間が厳しいようですね…
分かりました、またの機会に宜しくお願い致します
私は引き続き待機していますね
GWなどあっという間だった。
これから待機するぞ。
たまには別衣装…バニー姿はどうですか？
久しいな、我がマルトゥバの信徒よ。
すまないが、そういった衣装には興味がない。
網タイツ感触が慣れなくてな。
なら戦闘服でいいかな？
愛狩様にたっぷり味わってもらわないとね
酉を紛失したので新しい酉で逝きます
過去にトリップキー紛失によるロール中のトラブルの例がある
すまないが出直す
衣装は私服か戦闘服か裸マントか…
公式の絵はないが桐章学園高等部の学生服でもいい
1000になったら次スレを立てる
が、立てられなかったら…すまない
エロい格好の戦闘服でお願いします
プレイ、非プレイは問わない
…が、作品の概要くらいは検索して知ってもらえればとは思う
プレイする切欠となる可能性くらいは期待したい
では、戦闘服で相手になろう
マルトゥバの信徒としての振る舞いは、それっぽく振舞ってればいいぞ
元々、劇中での信徒の描写も多くはないから脳内補完が必要になる
はっきりしていることは、私が教祖継承権第四位で高位にあることか
幹部会にも顔を出しているからな
これからスレを立てて来るから、次スレで会おう
ザーメン系総合スレ 支部 ２
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