オリキャラ、版権どちらもご自由に
待機用プロフテンプレ
【名前】
【出典】
【年齢】
【容姿】
【特徴】
【希望プレイ】
【ＮＧプレイ】
必要に応じて追加してください
970ぐらいで次スレをたてて下さい
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【出典】パズル&ドラゴンズ
【容姿】猫耳にも見えるシニヨンの銀髪ショート、虎尻尾、紫色のチャイナドレスとタンクトップの中間みたいな服とホットパンツ、大きな爪。
【希望プレイ】募集してる間にレスでつついてくれたら、返す。
【ＮＧプレイ】食糞とかチンカスとか汚ないの。
とりあえず夕方くらいまで弄ってみて
一対一じゃなく色んな人になんか要求されたい、みたいな感じなのかな？
……(こくこく)
要求でも、悪戯とかでも。
"
ちょっと尻尾の付け根がどうなってるかみたいからホットパンツをずらして
お尻を突き出して見せてくれないかな？
一人でも、色々してくれたらうれしい
ん……えっち……
(平然とした声音で言いながらホットパンツの留め金を外すと、下着ごとするすると太ももあたりまで下げる 。)
(ホットパンツの後ろには尻尾を通すためのスリットがあって、そこから外に伸びていた)
(そのまま前屈みになってお尻を見せる)
(尻尾は普通の人間の尾てい骨を延長するように、お尻の肉が二つの山を作る少し上から生えていて、)
(尻尾の付け根回りは、尻尾のそれと同様の白虎の白い毛が生えている)
これでいい？
(なお、肝心の秘所やお尻の穴のあたりは、尻尾がディフェンスしていた)
ハクはえっちな事を期待して来ているんだろう？
ハクの方がえっちだよ。それとも…発情期か何かかな？
(ホットパンツを下ろしていく所をまじまじと見つめ)
(綺麗なお尻や尻尾の付け根が見える。そっと手を伸ばして付け根を優しく撫でてから尻尾をきゅっと握り)
へぇ、こうなっているのか…
うん、それでいいよ。ここは見せるのは恥ずかしいのかな？
(カメラを取り出すとハクの尻尾の付け根やお尻、恥ずかしいも隠れてはいるもののアップで撮っていき)
そういえば聖獣って宝玉をくれたりするけど…やっぱりここから出て来るのかな？
(尻尾の先っぽを掴むと秘所に擦れるように動かしながら空いていた手でお尻を撫で、時折軽く叩く)
ん……否定は、しない
発情期……というよりは、この場所を選ぶくらいに趣味？
んっ……！
(尻尾に触れられると、ピクンと敏感に反応して)
……(こくこく)
あとは、焦らし？
卵は……ナイショ……ひぅっ♥
(ぺちり、お尻を叩かれると驚いたような声を上げ、尻尾の毛が逆立つ)
お？尻尾が敏感なんだ…他にどこが敏感なのかなぁ〜
(片手は尻尾を扱くように握ったまま動かし、逆の手はお尻から手を滑らせるように)
(太ももにいき、無理に尻尾は退かさずに秘所の横から)
(下腹部、そこから乳房に触れ、乳首のあたりは何度も往復させるようにしてから背筋、首筋と試し)
焦らしか…確かにここがどうなってるか気になるなぁ。しっかり恥ずかしい所まで写真に収めて
ハクに見せたりしたいなぁ
(何度も尻尾を秘所に擦り付けさせながら先ほど撮った尻尾で隠れてはいるが秘所のアップの写真を見せ)
卵も内緒か。なら今度他のモンスターにハクと卵作るように言って
じっくり見てみたいもんだな
(お尻を叩いた瞬間の声に口元がにやける、再度軽く叩いてから)
(今度は赤い痕が残るぐらい強くお尻を平手打ちして)
次に来た冒険者と裸で戦うとか
……(こくこく)
けっこう、全身人より敏感かも……んっ♥毛並みに逆撫では、嫌い
(お尻を撫でられるのには甘い反応をしたけれど、そのあとちょっとジト目で見返して)
は、あ♥ふにゃ……
(さらに場所を広げる愛撫に、子猫みたいな声を上げ)
見たかったら、もっとドキドキするように苛めてみて？
ひゃっ、ふにゃああああ！？
(連続のスパンキング、ひときわ強い二発目に甲高く鳴いて)
>>11
そんな恥ずかしい……けど、やれって言うなら？
(防御0になったけど、必殺技を打つタイミングが早まって次にきたパーティーは石を消費させられたと言う)
あぁ、毛並みは大事にしてるよな。すまん
(よしよしと尻尾を撫でてから息を吹きかけてそのまま尻尾を唇で軽く咥えるようにし)
全身敏感か…普段から苛められて調教されちゃってたのかな？
(ジト目で見られるとドキッとするが甘い反応を見せていたお尻を今度は)
(指が食い込むようにぐにゅっと掴み)
このままだとむしろハクから我慢できなくなったりしてな
本当に全身敏感なんだな。虎と言うよりマゾ猫に見えるな
あんまり誘うように焦らすと…無理やり広げてじっくり見て
そのまま犯したくなってしまうかもしれんぞ？
ハクがドキドキするように、か…
(お尻についた痕を撫で、再度音が周囲に響くような強さで叩く)
(そのまま前かがみになっているハクに後ろから抱きつこうとしてタンクトップの上から)
(胸を乱暴に鷲掴みにしようとして)
【ここまでお相手ありがとう、時間だから失礼するよ】
はぅ……
(尻尾に感じる息や唇に背筋を震わせて)
そこは、私が……風を読んだりするからで……
……そうなるかは、あなた次第？
マゾ猫……あんまり間違ってないかも
それならそれでも、いいよ？犯して……みたい？
っあ……！！ぁ、どうぞ？
【ごめんね……レス遅くなっちゃった】
ごめんなさい、スレを間違えました
（アティの抜けた学校では彼女の親友でありライバル、同じテニス部で常に一位二位を競い、県大会でも個人一位二位を二人で争ったアズリアは心配そうにテストを受けていた）
（最近どうにも妙な行動が目立つ親友、成績も下がっているような感じで部活も休みがちになったアティを心配しながら問題を解いていく）
「あいつ…………変なことに巻き込まれていないと良いんだが」
「アズリアさん、私語は謹んで」
「っ、す、すみません………………アティ」
（親友が心配し、彼女が駆け抜けていった校門を眺めている頃）
（その親友にして穏やかな美貌のもちぬしであり、赤みがかった髪を靡かせ男女問わず人気の美少女であるアティは汚い玄関で制服のまま土下座をしていた）
（その前には男が立ち、アティが買ってきたタバコを礼も言わずに吸い出し、その灰をパラパラと綺麗な赤髪に落としていた）
（手入れをされた滑らかな柔らかさを保っている髪に灰を落とす男は煙を吐き出すと、謝罪しながら土下座するアティの頭を踏みつけた）
お前さぁ、俺の貴重な時間を無駄にして土下座で済むわけねーだろ
とりあえず、あー、5万な、明日までに用意しねーと捨てるからな？ わかったかよ
てめぇみてぇなド貧乳の女を捨てないでやってる俺に対してそんくらいの金、払えるよなぁ、おい、返事しろよ貧乳ブス
（ぐり、ぐりぃと踏みつけて、アティの綺麗な額をコンクリートの床に擦り付けさせていく）
（そんなことをされても文句も言わずに耐えるアティだけれども、捨てるという言葉には恐怖を覚えるのか形の良いお尻をピクンと揺らしていた）
（ここまでされ、大事なテストも不意にしても尽くしているのに罵倒され、それでも捨てられたくないと健気さを見せるアティに男は情もないかのようにタバコの吸殻を投げ捨てた）
（ちなみに、このように投げ捨てられた吸殻を拾うのはアティの役目であり、携帯灰皿呼ばわりされるのは日常だったりする）
んでよ、明日までに5万で許してやっから、とりあえず今3万な？
これから女呼ぶからよ、ゴムと酒と、あと食いもん用意しろよ、わーったか？
（2本目のタバコに手をつけたら、やっと足をアティの頭からどかした）
（品位と知性が詰まっている頭を軽々しく足蹴にし、そんなことは無かったかのように更なる要求をしだした）
（金銭の無心だけならまだしも、アティと言う美少女がいるのに他の女を呼ぶからその準備をしろと堂々と言い放った）
【そんなに慌てて、待ちきれなかったのはこちらもですよ】
【とりあえずこんな感じでやって、やりたいシチュに合わせて場面やロール内の日付季節は変えていきましょう！】
（最も大切な人の一人であった親友に心配されていることなど露知らずに）
（汚い玄関に顔を擦り付けるような土下座をして、踏みつけられる頭にまるで灰皿のようにタバコの灰を落とされていた）
（ぐりぐりと足でコンクリート向き出しの玄関に押し付けられて小さな傷ができても、それは全て約束の時間に遅れてしまった私のせい）
は、はい…明日までに絶対に用意しますから…だから捨てないでください…！
私みたいな貧乳でブスな女と付き合ってくれるのは正人さんのような優しい方だけです…！
（本当なら今すぐにでもすがりついて私を捨てないでって頼みたいけど）
（正人さんの話の途中でそんなことをしたら益々怒らせてしまうのはわかっていて）
（どうすることもできないから泣きそうなのも抑えて土下座して必死に耐える）
（五万円なんて一日ですぐに用意するのは難しいけど、最近は学校にもアズリアにも内緒でバイトを始めていて）
（本当は学校に届出を出さなければいけないのに、必死に頼み込んだら店長さんが事情を聞かずに雇ってくれた）
（何度も何度も頼み込んで、給料の前借までさせてくれるおかげで正人さんに急に大金を要求されてもなんとか従うことができている）
はい…急いで買ってきますね
だから少しだけ待っていてください…今度はすぐに帰ってきますから…！
（頭から足を退けてもらえると何時も通り顔の横に投げ捨てられた吸殻を拾う）
（正人さんに始めてを捧げてからもう暫く経つけど、殆どの日はふたりきりの時にも他の女の人を呼ばれてしまう）
（きっと正人さんは私とは清いお付き合いをしてくれているんだ…何かおかしいような気もするけど、絶対そうに違いない）
（都合よく使われているだけなんて思いたくなくていつも自分に言い聞かせていて）
（今日も呼ばれてくるほかの女の人のためのコンドームと食べ物やお酒を買う為、さっきのコンビニまで走って向かうことにして）
【ごめんなさい…言っていませんでしたが、私はかなり遅筆です…】
【それでも許していただけるのでしたら嬉しいです】
【そうですね…暫くこのような感じを続けたら、時間を飛ばしてもいいかもしれませんね】
まぁ、ど変態の貧乳ブスのお前は全裸マラソン楽しんでたかもしれないけどな♪
（完全に都合良く使われていても縋るように従うアティ）
（見た目は美少女であり、細身ながらスタイルは良く、ガリガリではなくて筋肉と脂肪がしっかりついていて女らしさを感じさせふ身体をしている）
（そんなハイスペックな美少女であったとしても最低な男に捕まった結果、家畜のような扱いを不当に受け続けることになった）
（男が言う全裸マラソンは、仲間を集めて一回1000円でJK犯し放題をさせていたときの休憩時に、アティの服を窓から投げ捨てて全裸て拾いに行かせたのだった）
（それを全員で笑い、面白がりそこらを走らせていたのだった）
（ちなみに、1000円と仲間には払わせたがアティには1円と言ってあり、お前にはその価値しかないと尊厳を踏み潰すような発言をしていたりした）
（そして、アティがいなくなったら最近使ってるセフレのソノラと言う美少女に連絡を入れだしていた）
（そして、ついでにと言うようにアティが向かったコンビニ、そこて働く仲間にも今からブスが行くと連絡を入れていた）
（それを終えるとまたタバコを吸い出し、アティがいたことなど忘れたように、そこらにあったコーヒーの缶を灰皿にしだした）
「いらっしゃいませーって、おっ、ブーちゃんじゃん、なに？ またタバコ？」
（アティが疲れの残る足でコンビニに駆け込むと連絡を受けていた正人の友人がヘラヘラと笑いながら迎え入れた）
（類稀な美少女を「ブーちゃん」と呼び、自分よりも遥かに頭も良い彼女を手招きした）
（さっきお釣りを渡さなかったことなんかなかったことにして着服してヘラヘラとしている）
「ぶーちゃん金必要なんだって？ なんなら500円フェラさせたげよっか？」
（正人のせいで常に金欠なのを知っていてか格安、と言っても普段10円で売春させられてるアティからしたら高額な値段を提示した）
（アティクラスの美少女なら援交すれば一回10万は動きそうだけれど、正人の教育で自分の価値をわかっていない彼女は、格安なんてもんじゃない値段で体を売っている）
（と、言ってもセックスは一回1万ほどで正人はやらせ、そこから10円だけアティに渡しそれが一回の援交の値段だと言っていた）
【こちらも、このようにそんなに早くはないので気にしないでください】
【したいことあったら言ってくださいね、ソノラとしてるのを見せながら待機させたりもどうでしょう？】
（全裸マラソンをさせられたことを思い出し、羞恥で赤面しながら正人さんの家を飛び出す）
（あの時は恥ずかしいだけだったはず、そう思い返すけどもしかしたら興奮していたのかもしれない）
（私が正人さんの友人に1円で犯され放題をやっていた時、気が付くと制服と下着が窓の外に落ちていて）
（誰も拾いに行ってなんかくれなくて、全裸のまま自分で拾いに行くことになってしまった）
（アパートの裏側に落ちていたから裸で外を歩かなきゃいけなくて、それを見たのか正人さんの部屋からは爆笑の声が聞こえてきていた）
（結局服を拾って戻ると、今度は犯され放題でなく、アパートの部屋から見える範囲の道路を走らされたりした）
（全裸マラソンが終わると始めて正人さんにお金を渡された）
（金額はたったの10円で、あの時は10人くらいいたから1人1円）
（正人さんに私の価値は1円が限度だってずっと怒られたのも覚えてる）
はぁっはっ…コンドーム、ですっ…
（学校から全速力で正人さんの家に向かって、それからずっと土下座させられていたから疲れているけど必死に走って）
（ようやくコンビニに着くと正人さんのお友達の店員さんに呼ばれる）
（空調の効いた店で息を整えながら、急いでコンドーム売り場の方に向かおうか考えていると）
えっ！？そんなにもらえるんですか…？
後でお願いしてもいいでしょうか…
（500円でフェラを持ちかけられて思わず心が揺らいじゃう）
（私の価値を高めるため、正人さんはお金をもらって男の人とセックスするように私に教えてくれた）
（でもその代金は1回10円で、最初に比べれば10倍になったけど相変わらず葉書一枚買えない値段）
（その50倍ももらえる、しかもフェラだけで…そう考えると心が揺らぐけど今はそんな時間なくて）
（正人さんを待たせるわけには行かなくて、いつものコンドーム二箱にビールやチューハイ、発泡酒といった様々なお酒）
（正人さんが何を食べたいかわから無いからお弁当とサンドイッチもいくつかカゴに入れてレジに戻って）
（前借していた１万円をレジに置きながら恐る恐るたずねてみた）
【ありがとうございます…優しいですね】
【自分で慰めるのも駄目で、見せ付けられて興奮したまま帰されたりしたいです♥】
【正人さんも何かしたいことがあったら言って下さいね、言わないでいきなりやられてもいいですけれど♥】
「正人のせいで金ないんだろ？ って、コンドームに酒って相変わらずブーちゃんって名門校のお嬢様らしくねぇのな」
（店員の男はアティが騙されていて、自分の価値を知らないのをいい事に利用しようとしていた）
（類は友を呼ぶと言うようにクズの仲間はクズなようだった）
（この男はこの男でアティを散々犯しまくり、呼び出しては使っていたりもしたが）
（最近ではアティが家庭教師をしていた女の子たちに手を出すという変態でもあり）
（それだけじゃ飽き足らずに今度は金稼ぎもすることにしたようだった）
（言ったように美少女、しかも身体を売るようには見えない清楚なアティにはファンはそこら中にいたりする）
（アティが正人の家に来ると頻繁に利用するこのコンビニの利用客も一目見たらファンになってしまうほどだ）
（そこに目をつけ、一人一万でフェラ援交を斡旋させようとしていた）
（そんな企みも知らずに、むしろ感謝でもしそうな顔をしているアティに苦笑しつつレジを通していった）
（便利な女を見つけたよな、と友人である正人に感謝をした男はまた駆けていくアティの背中を見送っていった）
「もーっ、またエッチしよーとしてるでしょ？」
あん？ 他に何があんだよ、お前呼んだらハメる以外なくね？
「あー、ひっど、それ酷すぎだって、あんっ♥」
どーせ期待してたんだろ、って、ちっ
「してないっての、ん？ アティだ」
（いくらテニスで鍛えているからといって無理な連続ダッシュをしていたアティは息を荒げ、フラフラしながら正人の部屋に戻ってきた）
（自分を投げ打ってまで尽くす男は、アティが帰宅した時には既に金髪の美少女、アティの友人であり後輩のソノラを抱きキスをしたりしていた）
（それを邪魔されたと言わんばかりに正人は舌打ちをしたらアティに近づいていき）
お前さぁマジでどんだけクズなわけ？
20分以内って言ったら15分で戻れよ、そんくれーわかんねぇわけ？
つか、今からお前みたいなブスとは違う女ハメんだから邪魔すんなよ
「あっはは♥ 正人先輩ひっどー★」
ったく、使えねぇなぁ、んで？ 言ったもん買ってきたかよ？
あと三万、金も渡せよ？
（またも理不尽に罵倒しつつアティの髪を掴み引っ張り、その顔に唾をかけた）
（それを見ながらかつてアティを尊敬した後輩であり友人のソノラは、自分よりも下の存在だと見下しているように笑っていた）
【酷いことしまくりますから、ここくらい優しくさせてください♥】
【良いですね、ソノラでの罵倒と言うか「アティさぁ、正人先輩と最後にやったのいつ〜？」とか女としてのからかいをしたりもしたいですね】
【はい、やりたい放題やりますね、やり過ぎたり苦手だったりしたら言ってくださいね、変更しますから】
絶対に正人さんには言わないでくださいね…？
これは正人さんに頼まれたからで…私が使うわけじゃ…
（もしかしたら正人さんより、この人に犯された回数の方が多いかもしれない）
（正人さんよりも関係が深くなっているかもしれないこの人なら信用しても大丈夫だと考えて）
（この人の手腕に驚きながら感謝の印に、精一杯の笑顔を向けて）
（今度は渡されたお釣りを受け取って荷物を持って正人さんの家に向かって）
はぁ、はぁ…こんにちは、ソノラ
正人、さん…ちゃんと19分でっ…帰って来ました…！
（お弁当がぐしゃぐしゃにならないように気をつけながら、もう一度急いで走って）
（正人さんの家のチャイムを鳴らして、その間に時間を確認するとさっき家を出てから17分）
（片道8分はかかるコンビニだから、これだけ早く帰ってこれたなら褒めてもらえると喜んでいると舌打ちされて）
ごっ、ごめんなさいっ…3万円払いますから…！
ソノラやめて…そんな目で見ないでください…
（また髪を引っ張られて、頬に唾までかけられる）
（それを拭うこともできずに、買ってきたものを廊下において財布からお札を三枚抜いて正人さんに渡して）
（いつの間にか正人さんのセフレになっていた後輩のソノラ）
（知り合ってからまだそんなに長い時間は経っていないけど、人の痛みをわかってあげられる優しい子で私にとっても自慢の後輩だった）
（そんなソノラに蔑むようにこちらを笑いながら見られ、悔しさと屈辱を感じて涙を浮かべる）
【こっちでも酷くても大丈夫ですよ…？】
【いいですね♥ソノラはほぼ毎日なのに、こっちは1ヵ月単位で抱かれて無くて…♥】
【ありがとうございます】
【やられてみて気が付きましたが、顔に唾をかけられるのはそこまで趣味で無いかもしれません…】
【屈辱的で素敵ではあるのですが…♥】
【さっきこっちが勝手につけた、内緒で始めたバイトの店長が正人さんの知り合いだとプレイの幅も広がりますね♥】
【前借しすぎた給料に届くまで、制服をいやらしいものに代えられたり♥】
お前ってマジで使えねぇよなぁ、金出すかパシリにしか使い道ねぇ女ってマジでどうなんよ？
「あ、でもでもアティは灰皿にも使えるんじゃないの？」
あのなぁ、女の価値が灰皿として使えるってそんなん女じゃねぇだろ
「あはっ★ だよね〜、アーティ♥ 女じゃないってさ♪」
（正人は涙目のアティから金を奪うように受け取り財布にしまい込んだ）
（この金は明日にはパチンコか何かで消えていて、そしたらまたアティから引っ張れば良いやと考えていた）
（とことんに将来有望だった美少女を使い潰すつもりのようだった）
（後輩にまでバカにされ、しょげたような感じだけれどここにそれを慰めようとするような人間はいなかった）
（ちなみひ、アティが良い人だと思っているバイト先の店長だが、正人の知り合いだったりする）
（その店は喫茶店なのだけれど、セクハラ喫茶に近く、アティもかなりミニなスカートでの接客をさせられているが、本人は気づいていない）
（しかも時給300円という低賃金で働かされていて、本来は1100円だが、残りは正人がピンハネしている）
（そんなだから前借りをしまくり、アティは毎月給料はほとんど無いに等しかったりした）
まっ、今回はこれでいっか、んじゃあアティご褒美だ♥
ソノラ、股開けよ♥
「あ、ん、もう♥ ムードない、なぁ」
あるわけねぇだろお前はオナホなんだから、よっと♥
“じゅぷっ♥”
「んっ♥ はっ、ん、やば♥」
お前へのご褒美、っは、俺とソノラのセックス、っ見てていーぞ♥
あ、オナのは禁止な？ お前マン汁くせぇし♥
「あはっ♥ アティごめんね〜♥ 毎日毎日正人さんとハメちゃって♥」
「アティは、さ、んんっ♥ 正人先輩とハメたのいつが、最後ー？」
（ご褒美と言いながらも、与えたものは他の女とのセックスを見せるというだけのものだった）
（目の前で好きな男が自分以外の女を犯す姿を見せつける、ほとんど罰に近いことをご褒美として与えた）
（犯される少女、ソノラは女としての優越感なら犯されながらもアティをバカにするように話しかけていた）
【早速取り入れさせていただきました、店長だから中年イメージて】
【バイト先でのプレイなんかもしてみたいですね】
【こっちでも酷くしたら加速しちゃうかもですよ？】
【女としての扱いの違いでも虐めてあげますからね】
【かしこまりました！ そんな感じでどんどん言ってくださいね？ 希望もあったら合わせて】
う、ううっ…
（正人さんが何に使っているのかは知らないけど、きっと大切な理由があるはず）
（根拠なんて一切無いのにそう信じ込んでいて、お金を引っ手繰られると呟いて）
（自分の価値はパシリをすることとお金を出すこと、それに灰皿代わりに灰を落とされることだけと言われて）
（優しかったソノラと、愛している相手にそんなことを言われて思わずすすり泣いて）
（内緒のバイト先の店長がまさか正人さんの知り合いで、働いていることがばれているなんて知らずにいて）
（時給300円で、何もしていなくても下着の見える超ミニスカートで働かされていても不思議には思っていない）
（毎月ほとんど休みなしで働いて給料は10万円はもらえるはずだけど）
（毎回前借りして、実際にもらえるお金は１万円もなくて）
（しかもそのお店の制服として、高価な下着を毎月3枚も自腹で買わされて）
（1ヵ月も履けば汚れるから、なんて理由で店長に下着を渡して処分してもらうせいでお金なんて全くたまらない）
…！ご褒美…♥
え…？なんで…？
（泣いていたのに、ご褒美と聞くと喜んで興奮した声色で正人さんを見つめるけど）
（次の言葉の意味が理解できなくて、オナホ扱いされながらも悦ぶソノラを呆然と見つめて）
ご褒美…ありがとう、ございます…そんなっ…
私が最後に正人さんとシたのは、もう…4ヵ月です…
（くちごたえなんて出来るわけも無くて、二人にお礼を行って）
（せめて二人のセックスを見ながら昂ぶりを沈めようとするけど、それさえ禁じられて）
（お気に入りだから正人さんと毎日セックスできるソノラに馬鹿にされて）
（二人のセックスから目を離せなくなりながらぽつりと応える）
（正人さんと出会ったのが4ヵ月前で、それからすぐに私とはしてくれなくなっちゃった）
【ありがとうございます♥】
【ビッチな格好で接客とかしてみたいです♥】
【ちょっとどうなっちゃうのか興味が沸いちゃいます…♥】
【嬉しいです♥】
【希望自体が辱めて虐めてもらうことなので、これ以上我侭は思いつかないです…♥】
【それと、時間は何時ごろまで平気でしょうか？】
いんだよ、こいつは他の男とやりまくってるから
っ、相変わらずお前のまんこやばいわ、これ、すっげぇ気持ち良いから、っ♥
正直さっさと捨てようとしてたのにっ、中々手離せねぇわっ、ぉっ！
「っ、そんなこと言ってるとぉ、もっと締め付けちゃうぞ〜♥」
「はぁっ、はぁはぁ♥ アティ〜しっかりセックス見て、うちに帰ってからマンズリしてね〜？」
あ、それいーな、おい、家に帰ったらマンズリして動画送れよ、笑ってやっから♥
（泣きそうな顔すら絵になる美少女、場所が安いアパートであったとしてもその美貌に偏りはない）
（そんな美少女であっても酷い、人間としても扱われていないような待遇を受けることがあるのが恐ろしいが）
（アティ自身、今の待遇から抜け出そうという気もなく、ただただ後輩と愛する男のセックスを見せられていた）
（数ヶ月も抱かれていない自分と、愛する毎日抱かれているソノラ、その差にまた、涙を浮かべるも変化はない）
（ソノラは自分よりも優秀で素敵だと信じていた先輩の落ちぶれ方に興奮しているのか、犯されながらも自慢するような言葉を繰り返していた）
（そのソノラを正人はケダモノみたいに後ろから犯し、まだ成熟し仕切ってはいない小さなお尻を掴むようにしてガンガン腰を振っていく）
（ゴム越しのセックスでも気持ち良い、俗に言う名器であるソノラが正人はお気に入りだったりする）
（あとはひっそりとだがアズリアとも交流を持ち出していて、アティの周囲の女を根こそぎ自分のオモチャで財布にしようとしていた）
（そして、更にアティに女としての価値の違いを教えようとしているのか、今度はソノラが上になり騎乗位の体勢にさせたら）
おい、貧乳ブス
「うっわ、ひっど♥ 貧乳は間違ってないかもだけど」
ソノラの腰掴んで動かせよ、俺のオナニー手伝わしてやるよ♥ 嬉しいだろ？
「オナニーって、もー♥ 鬼畜すぎ♥」
（ソノラが正人の上にペタンと座るようにして、まだ浅いまんこで奥までチンポを咥えこんだら）
（その細い腰をアティに支えさせて、まるて巨大なオナホを動かすようにオナニー、セックスのサポートをしろとまで命令した）
【中年店長のセクハラや、客からのセクハラとか】
【あとはアティの友人からの蔑みなんかも良いですね】
【紐パンを見せるようにはいてるビッチなアティとかエロいですし】
【ここまで色々しちゃって良いのかなとムラムラしてきてやばいです】
【会って間もないですが置きでもしたり、他のそちらの希望も楽しみたいのでカプスレ作りたいくらいですよ】
【こちらは1時くらいが限界かと】
【ただいまもお返事途中で眠っていました…ごめんなさい】
【今はまだちょっとカプスレの自信がないので、暫く沖でお願いしてもよいでしょうか？
【こちらの予定が次に開くのは、木曜と金曜の夜になります】
【明後日の朝が早いので夕方下で来ませんが、明日他も大丈夫です】
【後日また伝言板にでも残していただけたら大丈夫ですから】
【そんな限界までありがとうございました、またよろしくお願いします】
【こちらからスレは返しておきますね】
【改めて見返すと自分でも何行ってるのかわかりませんでした】
【、あた後日連絡させていただきますね】
【スレをお借りしました】
【ゆっくりとで大丈夫ですし、難しければ延期でも大丈夫ですよ】
【帰宅したばかりならプライベート優先しつつで大丈夫ですので】
【あと、ふと思ったのですけども、例えば貸し出して10円援交とかさせるときは】
【犯されてるシーンよりかはその後、10円渡すとか、罵倒とかに力を入れたほうが良いですか？】
【直接的なエッチよりそっちのが良いかなと思ったのですが】
忘れられて…なんて…
（正人さんにほとんど忘れられてるなんて、ソノラにほとんど図星を突かれて）
（動揺しながら正人さんと気持ちよさそうにセックスする後輩から目を離せなくなっちゃって）
はい…オナニー動画送りますからふたりでいっぱい笑ってください…
（そもそも都合の良い遊び相手の1人だったことなんて認めたくなくて、好きな人を後輩に取られたように感じながら）
（目の前の獣のように激しいセックスを見せ付けられて、発情してスカートの中から太股を伝って蜜を溢れさせて）
（内股をすり合わせてもじもじしながら、ソノラの代わりに正人さんに犯してもらうのを想像して）
（家に帰ってからその妄想で何度もしてしまうことになるオナニーを動画に撮って正人さんに送ることを約束して）
（そうして笑われることを想像するだけで、不思議と興奮が高まって更に蜜を止め処なく溢れさせる）
上に…あぁ…いいなぁ…♥
…っ！はい、正人さんのオナニーのお手伝いができるなんて嬉しいです…
（騎乗位になったソノラを羨ましく思って、おまんこに手を伸ばしてしまいそうになりながら必死に我慢していると）
（私だけじゃなくて、ソノラのこともオナホくらいにしか思ってないって言うようにオナニーの手伝いを命じられて）
（オナニーなら私を使って欲しいけど、私は正人さんのオナニーに使ってもらう価値もないから我慢して）
（後ろからソノラの腰に抱きつくと、ソノラの腰を少し持ち上げて落として）
（正人さんに気持ちよくなってもらえるように、オナホ代わりのソノラを頑張って動かす）
【お待たせしました…今日も改めて、よろしくお願いします♥】
【そんなことまでしてもらえたら嬉しいです♥】
【友人から蔑まれてビッチなことを自覚するのと、何言われてるのか理解できないのとどっちがお好きですか…？】
【紐パンじゃなくても、Tバックとかおまんことお尻に穴の開いてるエロ下着とかでも大丈夫です♥】
【はい、いっぱいしてくれちゃって大丈夫ですよ♥】
>>37
【そうですね…罵倒とかメインの方が屈辱的ではありますね♥】
【でも、エッチメインでも、好きな人以外なのに身体は悦んじゃうビッチになっちゃってるのでそういう意味でエッチメインなら素敵だと思います♥】
【普通に売春させられて、普通にお金渡されて終わりだと、ちょっと希望から外れちゃうかもです】
「こんな扱い、ひ、ひどすぎぃ♥ あぅぅんっ♥」
こんな扱いってよ、この程度でウダウダ言ってたらお前の腰持ってる貧乳はどーすんだよ♪
オナニーの補助役とか女としてどーよ？
「あはっ★ 確かにぃ、アティほど扱いは悪くないか♪ ふつーにセックスは出来るんだしぃ♥」
「アーティ♥ もっとしっかりしっかりぃ♥ 正人さんとのセックスーー」
オナニーだっつの
「ーーもう…………正人さんのオナニー見てね♥」
（アティが足をもぞもぞとさせ、スカートの奥、校内の男子が見たがっているそこを湿らせ、くちゅくちゅ♥とやらしい音を立てているのを知りながらソノラは挑発する）
（ソノラ自身はアティの魅力を理解しているが故に、それに勝てている現状によっていた）
（街中を歩けば多くの男が振り返る美少女であるアティはソノラの憧れであり目標、その彼女が今では自分以下、正人のオナニー補助役でしかないことに優越感を得ているようで、オナホ扱いされる不満よりもそちらが優っているようだった）
（見下す目つきでアティを見ながらソノラのまんこは正人のチンポを咥え込み酷く濡れていた）
もっと早く動かせっての、マジでお前って使い道ねーよなぁ
オナニーの手伝いも出来ねーとか、ちっ、どけよ貧乳ブスっ
「あっ、我慢できなくなったの？ もう♥」
うっせーよオナホ、そこのバカのじゃ行けなかっただけだ、よっ！
（いくら名器まんこでも微妙な速度での出し入れだと射精は難しい）
（どうしても人力、しかもか弱い美少女の力では速度に限界があった為に正人は舌打ちをして、身体を起こしたらアティを突き飛ばし）
（改めてソノラを押し倒してから犯し出した、激しいピストンからの射精を終えたら）
ふぅー…………おい、ナイチチ豚、俺のザーメン欲しいか？
欲しいなら、やるよ、ほら、さっきまで他の女に入ってたコンドーム、しゃぶれよ♪
「はぁ、はぁは、はぁ、え、いやいや、さすがにアティでもそれは………………するの？」
（セックスを終えてタバコを吸いながらコンドームを外したら、ソノラのマン汁で濡れたそれをアティの顔に投げつけた）
【お待たせ致しました】
【店長によるセクハラはしたいですね】
【自覚しながらも抜け出せない感じも良いですし、ビッチの自覚ないも良いですね、アティが可愛すぎて迷います】
【♥型に穴が空いてるのとか良いですよね】
【ビッチセックス良いですね！ 売春で嫌々のつもりが感じまくりで】
【言葉で責めたりしていきたいですよ】
【いえ、なんとなくエッチよりそっちのが好きなのかな？と思いまして提案しただけなので、気にしないでください】
（間近で、しかも自分でセックスの手伝いをさせられて）
（おまんこを濡らしながらこちらを見下すソノラにぞくぞくしてしまって）
（一見すると清純そうな白いショーツの奥の、もう延べ何人とセｋックスしたかわからないおまんこから）
（白濁した本気汁まで溢れさせてショーツを使い物にならないほどに濡らしてしまって）
きゃぁっ！…ごめんっ…なさいっ…
…っ♥は、い…いただきます…♥んっ♥ぴちゃっ、じゅりゅっ♥
（急に身体を起こした正人さんに突き飛ばされて罵倒されて、ソノラを押し倒してからのセックスをまた見せ付けられて）
（自分の手伝いは何の意味もなくて、褒められるどころか馬鹿にされるだけで）
（すぐに射精を終えた正人さんに、さっきまでソノラの中に入っていたコンドームを顔にぶつけられて）
（ソノラの愛液と、中から溢れる正人さんのザーメンの臭いに興奮して）
（ソノラに蔑まれるのをわかりながらコンドームを咥えて中の精液を吸いだして）
（恍惚の表情を浮かべながらザーメンを味わうと、ガムか何かのようにコンドームを噛んで）
（できるだけ正人さんのザーメンを一滴残らず味わおうとする）
【いえ…最初にお待たせしてしまったのはこちらですから】
【カウンターで接客しながら、店長に痴漢とかされるのも素敵ですね♥】
【私も迷ってしまいます♥】
【はい♥普通に歩くだけで見えちゃうほどの超ミニスカなので、おまんこ丸見えですね♥】
【素敵ですよね♥言葉責めも嬉しいです♥】
【実はそのとおりだったりします…趣味趣向見抜かれちゃってるんですね…♥】
まっ、こんくらいするだろ、こいつは♥
俺のザーメンくれてやるのも二週間ぶりだしなぁ
「だからって、うわ、ゴムをそんなに味わう人初めて見たかも」
この顔、マジでキメェよなぁ、コンドームしゃぶって嬉しそうにしてんだから
（投げつけられたコンドームを嬉しそうにしつつ舐めまくるアティ）
（そこにはテニスで全国大会出場した爽やかな美少女の姿はなく、ショーツを本気汁で汚し切ってザーメンに固執する最低女の姿があった）
（後輩に笑われ蔑まれながらも必死に味わい一滴でも多くの体内にザーメンを取り込もうとしているようだった）
（頬を赤らめ久しぶりのザーメンを嬉しげに飲む姿はいやらしくもあるが、正人からしたら笑い者以外の何者でもないようだった）
さぁて、ソノラぁ、とりあえずもっぱつやる前によ
ちょっと笑っとくか、おい、豚ぁ
あそこ、あれ見ろよ
（タバコをアティの鞄に押し付けて消したら立ち上がり、ついでにアティをの背中を正人は蹴り飛ばした）
（そして、窓際まで行くと少し離れた位置にある公園が見えて、そこのベンチに座ってるおっさんを指差した）
（明らかに会社で居場所がなさそうな中年を指定してから正人はアティに命令した）
今からあのおっさんナンパしてあそこでやってこいよ、そしたらソノラとやった後のチンポ舐めさしてやるよ♥
（見知らぬ、話したこともないような中年を逆ナンしてセックスを公園でしてこいと）
（それを見て笑いながらソノラとセックスをするつもりで彼は命令した）
【ありがとうございます♥】
【それ良いですね、愛撫しながらとかリモコンバイブとか】
【露出狂みたいなミニスカ、素敵です、膝を曲げずに足元のものを拾わせたいですね】
【なんとなくそんな気がしたので】
【ですので、とりあえずこんな感じにしましたが、そろそろ場面、シチュを変えますか？】
【アティの逆ナン露出セックスも良いですが、次のシチュはどうしましょう？】
【低賃金バイト、ビッチな激安援交、テニスでのイジメ】
（二人に蔑まれていることを理解しながら、ザーメン入りのコンドームを味わうことをやめることはできずにいて）
（テニスで全国クラスの成績を残し、名門校でも上位の成績を取っていた少し前の姿を知るものなら）
（外見の良く似た別人としか信じられないような浅ましい、最低な雌の姿を見せて）
ひぃっ…！
え…？あのおじさん…ですか…？
（タバコをカバンで消されるのもいつものことで、焼け跡は補修してあるから目立たないけどもう数え切れないほどになっていて）
（背中を蹴り飛ばされて前のめりに転んで、口の中のコンドームを取り出しながら窓際に向かって）
（家の前の公園を覗くと、ベンチにサラリーマン風の中年が座っていて）
外で…ですか…？
…！はい…！逆ナンセックスしてきます…♥
（何度も売春をさせられているうちに、知らない人とのセックスには抵抗感は少し薄れてきたけど）
（まだ外でするのには抵抗があって一瞬たじろいだけど、おちんぽを舐めさせてもらえるって聞いてすぐにドアに向かって）
（本気汁を脚に伝って零しながら、階段を駆け下りて中年の元へ向かっていく）
【バイブも素敵ですね♥】
【バイブ入れられたままそんなことさせられたらお客さんに全部見えちゃいますね♥】
【ばれちゃっていて恥ずかしいです…♥】
【そうですね、シチュ変更でも大丈夫です】
【どれも素敵でやりたいものなので、お好きなものを選んでいただければ…】
【それと、少々眠気が出つつあるので、次の往復辺りで凍結をお願いしたいです】
あん？ 決まってんだろ、電話だよ電話♥
昼間っから公園でヤリまくりの変態いたら警察に電話だろ、ふつー♥
「考えること鬼畜すぎるよね、正人さんって…………でも、面白♥」
（マン汁を垂らしながら迷わずにかけていくアティ、既に経験人数は50人を超えてる彼女、元からの性格の良さもあり、例え相手が脂ぎった中年でも構わずセックスをする彼女）
（今も短いスカートから濡れたショーツをチラ見せしながら公園まで走り、早々とセックスを始めた）
（それをソノラは笑い、正人は更に笑おうと警察に連絡し、やってきた警官に怒られはアティを見て笑っていた）
（そして何とか帰ってきたアティに、約束のフェラをさせ、フェラ代として5万円奪ってから返していた）
（その後、アティから送られてきたオナニー動画をネットにアップし、それでまた笑っていた）
（それから数日後、アティのバイト先である喫茶店、床は鏡のように磨かれ狭めの店内には男性客ばかりのそこ）
（小太りの中年店長は、アティの出勤時間を学校が終わる17時40より前の、16時に設定しておいて、今日もまた間に合うわけなく遅刻してきたアティを床に座らせ、説教をしていた）
ねぇ、アティちゃんさぁ、こっちはお金払ってるのにさぁ遅刻ってどうなのかなぁ？
学校で時間を護ることか習わなかったかなぁ、それともアティちゃん馬鹿でビッチだからセックス以外のことは忘れたの？
（偉そうに椅子に座って、床に正座したアティの頭をペチペチと叩いていた）
【では、バイトにしてみました、店長バイトこんな感じの嫌味なセクハラオヤジで大丈夫ですか？】
【はい、かしこまりました、次はいつにしますか？】
（耳元で必死にお願いしたらおじさんのおちんぽが硬くなっていくのがわかって）
（それをOKのサインと受け取ると、ズボンのファスナーを下ろしておちんぽを外に出してあげて）
（もう十分に硬くなっているそれの上に跨って、ショーツをずらして蕩けきっているおまんこでくわえ込む）
（おじさんも乗り気になってきて真昼間から公園でセックスしていると、正人さんの読んだ警官がやってきて）
（流石に外でしたのは初めてなのと、まだ未成年だからか捕まりはしなかったけど、おじさんは連れて行かれちゃって）
（公園で数十分怒られて、ようやく帰ってきたら正人さんは約束どおりおちんぽを舐めさせてくれる）
（あんな知らないおじさんのとは違う、好きな人のオチンポを舐めていると気持ちよくなってきちゃって）
（正人さんの家の床に愛液を溢しながらフェラをして、ザーメンを口の中に出してもらえて久し振りに正人さんの物を直接味わえた）
（フェラ題に5万円も取られちゃったけど、正人さんにフェラできたんだから不満なんて全くなくて）
（帰宅してからの正人さんを想ってのオナニーもちゃんと録画して、正人さんのスマホに送って）
（その動画がネットにアップされて、世界中でオナニーに使われているなんて知る由もない）
ごめんなさい…学校が…その…帰れるのは6時頃で…
はい…馬鹿でビッチな私はセックス以外のことは忘れちゃいました…
（正人さんに久し振りにフェラしてから数日後、バイト先の喫茶店の店長に怒られている）
（学校が終わるのが5時を過ぎているのに、出勤時間が4時だからこれはいつものこと）
（私が来るまでは店長が1人で仕事をしていてくれるらしくて、給料を貰っている私が出勤時間を守らなきゃいけないことは当然のことだっていつも教えてくれる）
（お客さんも何人かいるのにお店の真ん中で正座して怒られているのがとても恥ずかしくて、ありもしないことを認めて）
（早くお説教が終わるように祈って、椅子に座って私を見下ろす店長に必死に頭を下げる）
【はい、大丈夫ですよ♥】
【そうですね…ちょっと明日あさってと厳しいです】
【日曜日は大丈夫なのですが、やはり夕方からになっちゃうのと、翌日が早いのでほとんどロールできないかもしれません…】
【月曜日の夜でしたら、また八時から大丈夫だとは想います】
【お客さんからもセクハラが入ったりして、そこにアズリアとかが来てとかも】
【わかりました、では、月曜日にまたお願いしますね】
【日曜日はもし大丈夫そうなら連絡ください】
【アズリアはここのお店がどんな物か知らないか、正人さんに連れてこられる感じでしょうか？】
【はい、日曜日大丈夫そうだったら早めに連絡しますね】
【それでは月曜日、またお願いします♥】
【眠気も強くなってきたのでここら辺で失礼しますね♥】
【スレをお返ししますね】
【はい、よろしくお願いしますね】
【では、今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
【スレを返します】
【今から書き出すから少し待ってて】
（ベッドの上からは精液や愛液の臭いが消えることはなくバイブやコンドームが散乱し）
（部屋中にはエロ本やAVが散らばり見るも無残な有り様）
（その部屋の主である二人の男女は、今まさに出かけようとしていて）
ふぅ、はぁ…もうお昼すぎになっちゃったじゃないか
佐々木があんまりにも僕のチンポを離さないからすっかり遅刻だよ…ひひ
（息も荒くいやらしくニヤニヤ笑うのは、でっぷりと肥った中年男）
（汗と性の臭いをぷんぷんさせる醜悪な存在は、手に持ったスマホを自分のJD愛人に向けて）
出かける前に一発、ネタ撮っとこうか？
『おまんこにパパのザーメン入れたままエロエロデートしてくるよ♥』って感じでさ
ガニ股でホットパンツずらしておまんこおっぴろげ、中出しザーメン見せつけながら笑顔でピースサインとかどう？
【おまたせ、こんな場面から初めてみたよ】
【あといきなりで悪いんだけど、こっちの事は「パパ」って呼んで欲しいんだけどいいかな…？】
（週末、いつものようにパパ、あるサイトで知り合い愛人として関係を持ってる男性との時間を過ごしていた）
（パパは家庭を持つ身ながらボクを愛人として飼っていて、わざわざ家と会社の中間くらいにボクを引っ越させそこを愛の巣、いや性の檻として使っていた）
（室内には性の臭いが立ち込めていて、ゴミ箱にはコンドームの空箱が３つも見えていて昨夜から身体を重ねて、寝て、起きてまたセックスをしていたのを教えていた）
（ボクはデートをするからと着替えたピチピチローライズショーパンとチューブトップの格好で、Eカップ、86センチのおっぱいを揺らしながら犯されていた）
（でっぷりしたパパに種付けプレスをされ荒い息をしながら、ホットパンツ半脱ぎセックスに絶頂し腰を震わせていた）
（そして卑猥な要求をされたら、パパが更新してるブログのネタ写メを撮るために立ち上がる）
こ、これで、どうかなパパ♥
（フラフラと腰が抜けたままで、ガニ股になるとホットパンツのずらしてザーメンが垂れたおまんこを見せる）
（片手は横ピースで美少女、綺麗系女子でスタイル抜群なのに中年の都合良い女なのをアピール）
（さらにもう一枚とお尻を向けて、谷間が見えるくらいのローライズショーパン、その腰に『ボク（19）はパパ（52）の都合良い女です♥』と落書きされてるのを見せた）
【書き出しありがとうパパ♥ こんなので、どうかな？】
まだ何も言ってないのに自分からエロポーズ取っちゃうなんて、佐々木ももう一人前のドスケベペットだね
（下品ポーズを撮る佐々木を立て続けに二枚、三枚と撮影しつづけ）
（先程まで佐々木の膣をかき回していたチンポが再度精力を取り戻しビキビキに勃起していく）
（本来ならこのまま続けて四〜五発は出して行きたいところだったが今日の目的は別にある）
それじゃあ撮影はこの辺にして、もう行くよ佐々木
今日は「パパとのドスケベデート」ってテーマでやるんだから、急がないとね？
（自分勝手に話を進めると、事後処理の時間も与えず佐々木の腕を取り部屋の外へ）
（マンションから抜け出し、もちろん人通りの多い場所を選んでJDエロ女とのデートへと繰り出す）
ぐふ…今日は休日だから人が多いなぁ
ほら佐々木、みんな僕らの方をじろじろ見てるよ
「あんなスケベそうな女が堂々と歩いてる、頭おかしいんじゃないか」って言ってるみたいだ
あ、今あそこの男が佐々木を撮ったね？これは後でオナネタにされるの間違いないかな？
（実際二人の行く場所行く場所では通りすがりの者がひそひそと噂し、後ろで指を指し）
【うん、実に好みのレスだよ。あんまり拾えなくてごめん】
【とりあえずあまり中でグダグダしてても悪いから早速露出デートだ】
ま、まだ足に力入らな、んんっ！
（ドスケベ、さらにペット、つまり愛玩動物と言われてしまい嬉しさに耳を赤らめるが顔には出さず気のない振りをする）
（パパの愛人として、都合良い、いつでも使える便器扱いされてるけどそれに幸せを感じてるボクには嬉しい限りで、短い髪をかきあげていたら腕を掴まれノーブラノーパンの、頭カラカラのビッチスタイル、腰への落書きもそのままで連れ出された）
（最初はデートと聞いてウキウキしてたけど、やっぱりブログのネタかとちょっとがっかりしつつも、ドスケベでドMなボクは興奮していた）
………………ま、まぁ、ボクみたいな美少女とパパみたいな中年が並んで歩いていたらそうも、なるよ
（腕を組んでパパとのセックスで成長したおっぱい押しあてながら歩いていく）
（足にはマン汁とザーメンが垂れチューブトップには乳首がういている）
（さらには腰の落書きや、肌につけられたキスマーク、それにボクの美少女っぷりもあって目立ちまくりだった）
それで、今日はどこに連れていってくれるんだいパパ♥
あ、この前みたいにコスプレ会場に行ってその後ファンとぶっかけパーティなんかはごめんだよ？
（ぎゅっと腕を抱きしめてパパにしか見せない甘え顔でおなだりするようき微笑む）
（チューブトップから見せる谷間は深く、セックス後だからうっすらと汗も浮いていて女子大生的なエロフェロモンにあふれていた）
【いや、気にしないで、こっちも楽しいか
ね】
待っていたのが恥ずかしいね…………それじゃ楽しかったよパパ♥
>>54
くく、ボクなんか掃いて捨てるほどいる一山いくらの娼婦さ
勿体無がる必要もないよ
しかし、ありがとう
こんなスケベなビッチはいまどき掃いて捨てるほどもいないと思う
まだ見てたら代わりに立候補したい
【書き出しは任せてもいいかな？】
【いえ、まだそちらの希望の形をしっかり把握できていないのでそちらからお願い出来ますか？】
【私のロールの感じは↑のです】
（二人とも全裸で、その周りには使用済みになって中にたっぷりザーメンの詰まったゴムやティッシュが散乱していた）
（朝方までヤリまくっていたせいか、昼近くになっても二人とも起きる気配はなかったが）
（突然鳴り響いたチャイムの音で、男の方が先に目を覚ました）
……あー？なんだ、こんな時間に。
お前、じゃないか。誰だよ、ったく、せっかく寝てたのによー。
（ベッドから起き上がると、チャイムの子機まで裸のまま歩いて行って）
何だお前か、凛。俺眠いから、じゃーな。
（お気に入りの子ならまだ脈はあったものの、顔を見た瞬間、廃棄枠に入っていることを認識して）
（そのまま一方的に離して切りそうに）
【とりあえずこんなんで。ヤミと凛の二役をお願いって形でいいかな？】
ぅん………………？
（いつものように目を覚まして、汗掻いたままで、身体にそれ以外の体液をつけた私は長い髪を無意識にツインテールにしていく）
（朝起きたらとりあえず、と言った感じで低血圧気味でぼーっとしたまま髪をいじり）
（中身が入ったコンドーム、コンドームの空箱空袋、バイブなどが散乱していて、私の通う彩南の制服もそこらに散らばっていた）
（そして、まだまだ起き切らない脳みそを回転させつつ、小柄で細身な割には以外とスタイル良い身体をしなやかに伸ばしベッドから降りた）
（目指す先は私が起きる原因になった音であるインターフォンの受け口、そこには日焼けした肌と筋肉質な身体、背はそこまで高くないけどスラッとしていながら雄と言う感じの男性が立っていた）
（彼は私のご主人さまであり、彩南高校を中心に美少女ばかりを都合良い便所にしてる人で私もその一人だ）
（その背中に近づいていき、後ろから抱きつくとチンポを優しく掴み）
…………おはようございます♥
（小さな手でねっとりと手コキをしていく）
（手コキ援で鍛えたテクを見せつつ背中に、乳首にピアスが光るおっぱいを押し付けていく）
【ありがとうございます、では私はこんな形で】
【とりあえずは二役、あとは好みで変えつつですね】
【まだ一往復だけど凍結してもらえるかな？】
【ごめん。ちょっと限界だから先に落ちる。返事はまた明日確認するから】
【おやすみ】
【スレを返します】
【今日は弱点の尻穴を集中的に責めて欲しいのでコチラに待機する】
アナルリップやスパンキングも大丈夫かな？
すでに尻穴を開発されちゃってる感じ？
【早速の反応、感謝するぞ】
【ああ、アナル舐めもスパンキングも全然大丈夫だ】
【こちらとしてはもう少しハードな責めを希望していたりするからな】
【凛と強がってみせるが実は調教済み、を想定はしているが、相手をしてくれる側に尻穴の開発段階はお任せする】
【邪魔したな】
【何時もとは違うところで居たんだな、牝豚関羽】
【強気な女はやはりケツ穴が弱いんだな、もう見てないか？】
【今見たら返事があったのでな 、返しておくぞ】
【もしこんな尻穴を苛められるコトを希望する変態闘士を相手してくれるというなら……21時頃またココを覗いてみるつもりだ】
【ちなみに希望はチンポ様での尻穴ハメにザーメン他での浣腸、尻穴を拡張ほか尻穴をイジメてくれるなら何でもアリだ】
【前はケツ穴にハメて途中で終わったから最後までしたいとは思っていたぞ】
【アナルバルーンによる拡張やアナルビーズやアナルプラグによるケツ穴調教も良いな】
【ケツ穴以外の攻めは禁止なのか？】
【21時から出来なくはないがもしよければ明日の夜が都合良いんだが……一応今日も来れるがあまり長くは出来ないかもしれない】
【返事がないから良いのか分からんが】
【他の奴が良いのなら辞退するから言ってくれ】
【来てくれたようだな】
【一応、建て前としては一般募集というカタチだったからな、あまり贔屓目になりすぎたら他の人間が声をかけにくくなると思ったのだ】
【尻穴以外の責めも苛めてくれる方向なら全然アリだぞ】
【もし今日が都合が悪いなら、明日に延期してもよいが…私は軽く尻穴苛めされたいのだ♥
【確かに言う通りだな、気が回らなくてすまない】
【独占欲が有って気が回らない俺でも相手してくれるならお願いしたいと思う】
【本当にケツ穴が弱くて虐められたい変態牝豚闘士だ……】
【ケツ穴ハメでちんぽミルクの浣腸をして10連凶悪アナルビーズを捩じ込んで】
【腸液とちんぽミルクを混ぜたのを放り出させたりとかを軽くしてやりたい】
【来てくれたならよいのだ】
【シチュエーションは何か希望はあるか？】
【一応黙って尻穴調教されてしまうのだからな、捕縛されていれば言い訳できそうなのだが】
【お前がより私を辱めたいと希望するなら、尻穴調教されたくて呼び出されてしまう……というのもアリだ】
【前にも言ったが、あの場所でなくココなら尻穴責めにNGはないぞ♥】
【チンポ様で精液浣腸でもアナルボールでも何でもしてもらおう♪】
【そうだな、既に調教されてるという話だから】
【ケツ穴以外は牝豚奴隷にされてしまっていたが、頑なにケツ穴だけはしていなくて……じゃなくて俺が焦らす感じで弱点と知っていながらしなかった感じが良いかもな】
【弱点で、して欲しかったケツ穴調教をお願いしてしまうってのはどうだ？】
【徹底的にケツ穴便器の変態闘士にしてお下劣行為が大好きな牝豚にしてやる】
【ケツ穴にバルーン仕込んで擬似ボテ腹でハメまくるのも楽しそうだ、イク瞬間にバルーンを抜いてちんぽをハメたりとかな】
【なら時間が惜しい、レスをしながら打ち合わせしようか】
ふ、ふうう、あ、はぁ…た、頼む…身体が疼いて、疼いて堪らないんだあ…♥
(何度かの調教に呼び出され)
(弱点である尻穴だけは一切触れられることなく他の箇所のみを調教され)
(尻穴を責められたくて身体をモジモジと震わせながら)
な、なあ…そ、そろそろ…私の尻穴を責めてくれても、い、いいんじゃないのか…？
お、お願いだあ…し…尻穴を責めて、欲しいんだぁ……♥
【こんなカンジの書き出しでお願いしたい】
【ケツ穴大好きなせっかち関羽だな……良いだろう】
最初の頃の強気は何処へやら……
すっかりと性欲と肉欲しか頭にない牝豚になったもんだ……御主人様へのお願いの仕方は万江にも教えただろ？
(何度か遠回りにケツ穴調教をお願いされたが悉く無視し)
(それでもなお他の場所は調教し終えて残るはケツ穴だけになった)
牝豚の汚くて臭いケツ穴をそんなに責めて欲しいならそのお願いの仕方じゃないだろう？
自分の呼び方も、俺の呼び方も……俺は今のままでも満足しているのだから牝豚関羽のだらしないお願いを俺に聞き入れる言い方は……わかってるよな？
(牝豚関羽の尻肉を乗馬用の鞭でバチンと叩きながらも言い方を躾る様に命令し)
(見せるだけの状態で玩具箱を目の前に放ると中には5連と10連アナルビーズに手動式のアナルバルーン、数種類のアナルプラグにぶっといディルドも何本か入っており)
(そのディルドを上回る包茎チンカスチーズちんぽを出すと波奈に押し付けてもう一度尻を鞭で叩く)
【軽くこんな感じで懇願からやらせて玩具もいくつか用意した】
【しっかり懇願できたら今日は軽くになるがケツ穴調教をしてやる】
ひゃうン！…は…わ、わかった…いや…わ、わかりました、あああ…ご、御主人様ぁ…おチンポぉ……おチンポ様ああ♪
(突き出した尻を鞭打たれると甲高い甘声をあげてしまい)
(男の前に跪いて鼻先に突きつけられた包茎チンポに鼻をうずめ)
(チンカス臭を胸いっぱいに吸い込むとそれだけでだらしない蕩け顔になり)
あ♥…あああ♪
(目の前にジャラジャラと出されたアナル用の調教用具を目の当たりにして)
(その玩具から目が離せなくなり)
(尻を向け自分の指で尻穴を広げて見せながらチンカスをベッタリ付着させた顔で懇願し始める)
お、お、お願いしますぅ…御主人様ぁ…こ、この卑しいケツ穴牝豚のケツ穴を…い、い、イジメて、広げて、壊してくださぁい♥
この鞭も気に入ったみたいだな……中々効くだろ？
馬のケツじゃなくて叩くのは卑しい牝豚のデカイケツだがなっ！
(ムワっと臭うチンカスチーズと小便の臭いを牝豚関羽に嗅がせながら)
(持った鞭でケツを更に何度も叩いては加美を掴んで唇にもチンカスチーズを擦り付ける)
牝豚のケツ穴調教器具を見た途端に悦びやがって……全ては牝豚関羽のケツ穴を調教するために用意したんだ、感謝しろよ？
(視線が最早調教器具が独占して、此方を見ずに居る牝豚の乳首に今度は鞭を打ち付けて仕置きをしながら)
(臭ってきそうなケツ穴を指で押し広げる牝豚関羽を見下ろし玩具箱から10連アナルビーズと幾つものローターを取り出す)
本当に卑しい牝豚だな、お前は……
ケツ穴をただの肉穴にして好きに使わせてもらうぞ？
……おおっと、良いタイミングで尿意が……お前のケツ穴便器に使うぞ？
(がに股でケツ穴を広げて見せる牝豚関羽のケツ穴を見ていると突然尿意が襲いかかってきて)
(丁度良いと言わんばかりに玩具を手にしながらケツ穴にずっぷりとカリの部分までハメるとじょぼじょぼと強力な勢いで牝豚関羽のケツ穴にホカホカの小便を出し続ける)
あはぁ♥き、キタあああ！尻穴にずっぷりおチンポ様キタああ♥……ひゃあ！あ、あ、あ、あ、お、お腹に小便ジョロジョロ流し込まれてるううう……
(広げた尻穴に亀頭をヌプリと入れられた挙げ句に)
(直腸にダイレクトに小便を注がれていき生温かい液体で腹が満ちていく感覚に)
(顔をだらしなく緩めてしまう)
ふぎ、あぐ…お腹…く、くるしいぃ…いきなり…尻穴をトイレ扱いするなんてぇ…ご、御主人様は、や、やっぱり私を完全に敗北させただけある…はぁ♥
(お腹をゴロゴロと鳴らし尻穴から小便が漏れないよう尻穴を押さえながら)
あ、ああ…で…出来れば、御主人様ぁ…さ、先に…と、トイレに行かせて、欲しいのだが…そろそろ、限界なんだ、このままだと漏らしてしまう…
いつもケツ穴を自分でほじってたろ、すんなりと俺の極太包茎チンカスちんぽを受け入れやがって
今度からは牝豚関羽のケツ穴は俺のなんだから勝手に弄るなよ？
(チンカスチーズを直腸に塗りたくり、臭いケツ穴に仕立てながらじょぼじょぼと大量の小便を腹に中に注ぎ込み)
(時折腰を動かしてケツ穴を極太包茎ちんぽでほじくる)
ガキをまだ孕んでないのにもうボテ腹公開しやがって……
牝豚関羽のケツ穴はただのちんぽ専用肉便器なんだから小便もコッテリ濃厚ちんぽミルクも肉便器穴の役目だろう？
(小便を出し終えるとぽっこりと膨らんだ下腹を見て、その部分を撫でる)
(じゅぽっとちんぽをケツ穴から引き抜くと、声をあげながらケツ穴を締め付けて押さえるも)
(絞まるケツ穴の間から小便を漏らすのを見続ける)
牝豚肉便器が便器を使って排泄して良いわけないだろ
お楽しみはこれからだ……黙って良いからケツを向けてケツ穴を出せっ！
(足をもじもじとさせて尻穴を押さえて放り出すのを我慢する牝豚関羽のケツ肉を掴んで元の格好にさせ、ピュッとケツ穴から僅かに漏れるのを見ると)
(先ずはローターを指に持つと勢いよく入れていき、5個入れ、5本のコードの先のリモコンを太股にテープで固定する)
(続けざまに今度はアナルビーズを持つと一つずつグボッと音を立てながら入っていき)
(3個目を入れる頃にはお腹が更に膨れてギュルルと腹を鳴らす音が聞こえる)
ぁ……そ、その道具を今から使うのかぁ…？…た、確かに漏らしてしまうとは言ったが、そ、そんな玩具を今入れられたら……
ふぐゥ！は、はひ♪は、入ってくるうう！玩具がケツ穴入って中からかき回されてるのお！
(亀頭を抜かれぽっかりと開いた尻穴にローターを５個挿入され)
(リモコンを太ももに固定されながら)
(アナルビーズをまとめて３本挿入されていき栓をされ漏れは止まったものの)
(玩具の振動や凸凹で尻穴を中から刺激されていき)
(身体を震わせながら涙を流して喜びの表情を見せてアヘアヘ喘いでみせる)
オモチャあ♪玩具イイのお！…で…でも、チンポ様、おチンポ様で、御主人様のおチンポ様をもう一度ぉ…ケツ穴に…く、くださぁい♪おチンポ様ミルクでお腹パンパンに妊娠してイキたいんですぅぅ♥
(複数のアナルビーズとローターで尻穴を拡張されながら小便浣腸を我慢して)
(すっかり身体は汗を吹き出し)
(息をハァハァと荒らげながらも)
(チンポに愛液でビチョビチョに濡らしたマンコを擦り付けながら)
(チンポを欲しがっていく)
【ところで時間は大丈夫なのか？】
【いや、そろそろ寝ないとな……】
【明日また続きできるか？】
【こんな感じの内容で良ければまた続きから牝豚関羽を調教したいと思う】
【うむ、了解した】
【明日の21時でこちらは構わないぞ、待ち合わせは直接このスレでよいか？】
【こちらこそ望むところだ、尻穴でアヘアヘ感じまくってしまうホンモノのケツ穴牝豚に仕上げて欲しいぞ……御主人様♥】
【ここでも伝言板でも構わないぞ、好きな方で良い】
【もし21時からの変更が必要なら連絡する】
【ケツ穴牝豚にしてから全部使えるようになったらケツ穴を中心にじっくりと極太おちんぽでアへアへする変態牝豚奴隷にしてやるからな】
【また明日会おうな、牝豚関羽】
【どうせならチンポ牝豚として四つん這いに散歩などさせられてまた尻に鞭打たれてみたいモノだ♥】
【それでは明日の21時に待っているぞ、おチンポ様と御主人様を、な】
【おやすみだ、御主人様】
【すまない、少し来れるのが遅くなりそうだ】
【22時までには来れると思う】
【明日は遅くて良い日だから可能な限り関羽に付き合いたいと思っている】
【直前で悪いが必ず来る】
【連絡にお借りした】
【了解したぞ、御主人様】
【では一度落ちて、22時頃にまた訪れることにして長丁場に備えて腹拵えを済ませておこう】
【マゾ牝豚の関羽を待つか】
【今日もケツ穴疼かせてるんだろうな】
【う、うむ…確かに尻穴は疼いて堪らないが…】
【あ、あまり大声で言ってくれるな…は、恥ずかしくなってしまうじゃないか、御主人様ぁ…♥】
【牝豚関羽のケツ穴は俺専用の便器穴だからな】
【恥ずかしい？嬉しくて変態牝豚おまんこもだらしの無い臭いケツ穴も淫乱汁垂れ流しにしてるんじゃないのか？】
【昨日の続きからでも、改めてじっくりとケツ穴から関羽の褐色肌の体全てを弄んで落書きや玩具とかを使って本物の牝豚ケツ穴奴隷にするのでも良い】
【も、もちろん私の尻穴もおマンコも御主人様専用のオモチャなのだが……あう♥】
【そ、それは昨夜の続きでも、一晩中放置されたことにしても構わないぞ】
【今夜の書き出しは御主人様からだからだしな、私をどう扱うかは御主人様の好きにして貰おう】
【ケツ穴を責めるのも勿論好きだがそれに限らず色んな事を牝豚関羽としてやりたいと思ってる】
【変態プレイとして出来るなら関羽を仰向けに寝かせてその上にうんこ座りで顔面騎乗するようにして俺のケツ穴を舐めさせて逆さパイズリしつつ牝豚関羽のおまんことケツ穴を弄りまくって】
【パイズリで勃起したら２穴にハメまくるとかも面白そうだ】
【だがそうだな、取りあえずは昨日の玩具を抜いて俺の極太おちんぽを欲しがるも、後ろ手に両手を縛ってその縄を天井に括って関羽を縄で浮かせたまま一日放置して小便浣腸とアナルビーズとローターをぶちこんだまま会いに来たというようにするか】
【イメージできるならそこから続けようと思う、イメージが着かないなら懇願された直後からしてやる】
【御主人様が私にしたいコトは理解したぞ】
【だが、あまり詰め込みすぎないほうがイイぞ、御主人様…まずは小便浣腸と玩具で刺激させ続けたこの牝豚のケツ穴に今度はザーメン浣腸してくれ♥】
【というコトで、一晩中放置される案に賛成だ……牝豚の分際で御主人様に意見するのは気が引けてしまうが、な
【こう言うことをしてみたいという希望で、関羽がそういうプレイも出来るかが知りたかった】
【先ずは放置プレイしたあとの蕩けた牝豚関羽のケツ穴の玩具と小便浣腸を放り出させて極太ちんぽをぶちこんでちんぽミルク浣腸してやるか】
【意見も何もしたいことは言え、するかどうかは俺が決めるが……牝豚関羽の変態要望にも応えてやるのも主人たる俺の役目だろう？】
【話で時間をとってすまないな、早速始めるか】
【続きを書くから待ってろよ？】
【では御主人様に認めて貰えるかはわからないが要望は素直に口にすることにしよう】
【牝豚的には羞恥プレイ要素での野外を四つん這いで散歩や、スカ要素で浣腸させられるのが希望だ】
【では書き出し待っているぞ】
(小便浣腸をした後にローターと10連凶悪アナルビーズを最後の10個までズボズボとハメていき)
(そのまま両手を縛っては天井に吊るしてつま先立ちにしては牝豚おまんこにはグリングリンとグラインド運動をする極太巨大バイブを突っ込んでは真っ白い安物のパンツを履かせて固定させ)
(その格好のまま放置して部屋から出ていき)
(それから一日放置した状態で部屋に入る)
牝豚関羽は元気にしてるか？
随分とキちまってるようだな、床も履かせたパンツも牝豚の変態汁でグッショグショじゃないか
(一日放置した後の牝豚関羽の様子を近付いて確認すると、完全に顔はアへ顔をしていて)
(足も腰もビックンビックンと跳ねさせながら肉便器まんことケツ穴からは溢れ続ける汁でパンツも床も酷い有り様になっていた)
一日跨ぎの牝豚のおねだりを聞いてやるよ、ありがたく思えよっ！？
(パンツのケツ穴付近から垂れるアナルビーズの輪の部分に指を入れると一気に引くと)
(ブボボボボっ！と下品な音と共に一日入りっぱなしのアナルビーズと鼻が曲がりそうな小便浣腸とローターが続いてブビュッ！と放り出される)
【取り合えずこんな感じでどうだ？ケツ穴と全身がどうなってるかわからんから描写は控えめにした】
【完全に頭がぶっ飛んだ状態とかだと良いかもな？】
【どうせ一緒にするならやりたいことをやりたいだろ？牝豚扱いはするが希望は可能な限りしてやる】
【食糞レベルのハードスカ以外なら大体出来る、首輪に全身落書きして全裸のまま夜にケツ肉を鞭打ちしつつ散歩とかは気に入るか？】
【公園についたらちんぽミルク浣腸をしてベンチの上でがに股バックの格好でザーメン浣腸と臭いウンコを思いきり放り出させたりとかはどうだ？】
あ……あひゃはぁ♥…き、キタァァ…ご、ご、ごひゅひんさ、さまぁぁ♥
ひ…あひィィ♪…きゃは♪きゃひィ♪ま、マンコでもケツ穴でも何度もイッてるのォォォ……♥
(一晩中縄で拘束され放置され)
(アナルビーズやローターで刺激された尻穴と極太バイブで責められたマンコは愛液でビチョビチョになり)
(もはやアヘ顔より蕩けきった呆け顔になりながら)
(吊り上げられた真下に愛液で水溜まりを盛大に作っていた)
ふひィィ!!や、ら、らめぇぇ♥…い…いまぁ、ビーズぬかれたらぁ…け…ケツからも、もれちゃうぅぅ♥
あ！ひゃらああああああああああああ♥
(尻穴からアナルビーズをズルズルと引きずり出されると尻穴が捲りあがり)
(尻穴の奥から挿入されていたローターをグポングポンと下品な音を立ててヒリ出し)
(その後から浣腸された小便とともに糞をブビビビビッとさらに下品な音を立て排泄してしまう)
は♥あはぁ♥……だ、出しちゃったあ♪…人前で…ケツ穴から、ウンコみ、見られて…イッちゃったああ……♥
【あああ♪そ、そんな扱いされたら…本当に御主人様から離れられなくなりそうだぞ…♥】
臭すぎて鼻が曲がりそうなこのケツ穴の中に俺の大事な極太包茎チンカスチーズまみれのおちんぽをハメるのか？
(牝豚関羽の真下にはスケベ汁と漏れた腸液の混ざりあった水溜まりに)
(ケツ穴からアナルビーズを引き抜くと次から次へと腸がひっくり返っているケツ穴から一日ハメていた玩具と小便浣腸と一緒に溜まったウンコがブボッ！ブリュリュ！と下品な音を出して床に落ちる)
(その様子を見ながら牝豚関羽のお待ちかねな極太包茎ちんぽを出して太股に擦り付ける)
牝豚変態奴隷の臭くて臭くて仕方ないケツ穴便器にちんぽを入れて欲しいんだろう？
ザーメンちんぽミルク浣腸で腹ん中をタプタプにしてハメまくられたいんだろう？
牝豚関羽の懇願ちん媚びおねだりをしろ
出来るまでは俺はお前を牝豚以下の便器にしていってやる
(捲り上がってグポグポとひくつかせるぽっかり空いたケツ穴にちんぽの先を擦り付けて牝豚おねだりをもう一度しろと命令し)
(油性ペンを持つと落書きをすると言うとケツに大きくご主人様専用ケツ穴便器♥)
(その上に牝豚関羽の体はご主人様の玩具です♥、淫乱変態闘士のおまんこ穴はチンカスチーズ掃除機です♥と書く)
【独占欲が強いと言っただろう？牝豚便器の関羽を俺の物にするとな】
【どうしようもない牝豚にして闘士には戻れないチンカスチーズちんぽに土下座する牝豚にしてやる】
は……はいぃ…ご、ゴメンなさいぃぃ…た、確かに…御主人様の大切な大切なおチンポ様をこんな汚いケツ穴使ってもらおうだなんてぇぇ…虫のよすぎる話でしたぁ…
(排泄を終えてパックリと開いた尻穴を自分の指でさらに広げて見せながら)
(ピンク色の尻穴の中にチンカスをベッタリと塗り付けていき)
(尻や背中にマジックに卑猥な台詞を落書きされていく)
あ、あひ…お…お慈悲をぉ…御主人様ぁ…♥
お腹ぁ…お腹を…小便やザーメンだけじゃなく…もっともっと…御主人様におチンポ様突っ込んで貰えるようキレイになるまで…洗浄して…戴けませんかぁ…♥
>>108
【ああ…こんな変態文句を身体に書き込むとは、さすがは変態御主人様だ♥】
【かくなる上は責任を取ってくれないコトにはな♪】
【まずおチンポ様を受け入れる前に違う流れで懇願してみたが、気に入らないと思ったらチンポ様をハメてザー汁浣腸してくれて構わないぞ♥】
それを分かっていながら俺にそんなことをして貰おうとするなんて勘違いも甚だしい……
小便浣腸でウンコを放り出したくっさいケツ穴便器に俺のちんぽをハメて欲しいのならな……しっかり綺麗にしないといけないな
(褐色肌の肉付きの良いケツに前に使った鞭を拾うとバチィッと激しい音を立てて赤い跡を残しつつ)
(叩かれると共にケツ穴とおまんこからビューっと汁を吹き出すのを見ながら興奮してちんぽを更に勃起しつつ)
(落書きを徐々に増やしていく)
そうだな、お前の臭いケツ穴を便器に使うなら綺麗にしないといけないな……
丁度良いものを買ってきてやったぞ？
(そう言うと、ビニール袋から取り出したのは極太な注射器型浣腸であり)
(中には大量の浣腸液がたっぷりと詰まっている)
(手にそれと一緒に極太巨大ディルドを持つとズブッと浣腸の先を牝豚関羽のケツ穴にぶちこむと遠慮なしに全力で注射器の押す部分を押していき全部ケツ穴に入れると前以上に腹をポッコリ膨らませると直ぐ様栓をするようにディルドをハメる)
これで洗浄したらケツ穴を肉便器にして更にザーメンちんぽミルク浣腸もしてやるよ
【更にもっと全身に書きまくって外を歩くのも牝豚と宣伝するような変態牝豚関羽にしてやる】
【お前をそこまでしたら俺以外に相手できるやつは居ないだろう？♥】
【先ずはガチ浣腸で洗ったら好きなだけザーメンちんぽミルク浣腸でケツ穴便器にハメまくってやる】
ひいィィィィィ！はぁぁ♥も、もっとぉぉ！もっとだぁぁ…はぁぁ♪…こ、この身体に鞭をたくさん打ってくれェ♪…肌にエロ文句を書き込んでこの牝豚を辱めてくれ、いや、くださいィ…♪
(尻を突き出し尻穴を晒した状態のまま四つん這いになりながら)
(尻や背中だけでなく乳や太ももに顔まで至る所にマジックで卑猥な変態文句を書き込まれ)
(尻や背中に赤いミミズ腫れが浮かび上がってくるまで鞭打たれ)
(口からはヨダレをダラダラ垂らしながらトロ顔で喘ぎ声をあげ続ける)
ふぁぁ…た、確かにキレイにしてくれとお願いしたがぁ……そ、そんな巨大な浣腸されたらぁ…あひゃあああああ！お、お腹膨らむゥゥゥ！ら♪らめエエエ我慢できないこんなのォォォ♥
(ペットボトルほどの浣腸器から浣腸液を一気に注入され)
(ぷっくりと外から見てわかる位に腹を膨らませていき)
(浣腸液ですぐに腹からギュルギュルと音が鳴りだし)
(苦悶の表情を浮かべながら排泄したい欲求を我慢していると)
(巨大バイブで尻穴に栓をされ)
ふぅぅ……ふぅぅ……く、くるひぃ……は、はぁぁ……お、お腹くるひぃのぉ……♥
だ、ださせてェェ……♪……な、なんでもしますぅぅ……ふぅぅ…だ、だからぁ…早くお腹キレイになりたい♪はやくおチンポ様でザーメン浣腸されて尻穴から白濁ウンコヒリ出したいのォォォ♥
腹がもうボテ腹晒して牝豚に合ってるな
デカ浣腸で浣腸液のボテ腹のケツ穴牝豚をもっと虐めてやるよ
ウンコ放り出したいと腹も鳴らしやがって……牝豚便器の関羽は便器の癖にウンコを放り出して悦ぶとはな……
(浣腸液で腹が大きくなるとすぐさま音を鳴らしては放り出したいと訴えてくるが)
(ケツ穴にはすぐにディルドで栓をすると背中にケツ穴便器奴隷におちんぽのお慈悲を下さい♥と書く)
もうパンパンなのか？まだ牝豚便器関羽は受け入れるだろう？
何でもしますと言ったか？それじゃあ書いた通りのチンカスチーズ掃除機なのか確かめてケツ穴もほじくってやるよ
掃除できたらケツ穴便器にハメてやる……
(片手にディルドを掴んで乱暴にズボズボとケツ穴を弄りながら牝豚関羽のおまんこにチンカスチーズちんぽをズップリとハメるとカリを擦り付けるようにする)
(空いた手では牝豚関羽の大きなおっぱいを鷲掴みにして玩具にする)
おまちかねのザーメンちんぽミルク浣腸をしてやるか……おらっ！放り出せ！！
(チンカスチーズをおまんこに擦り付け終えるとちんぽをおまんこから引き抜き)
(ディルドをズボォッと引き抜くと浣腸液と流石に減ってきたウンコを放り出させると)
(出し終えたのを確認した瞬間にケツ穴に一気にちんぽをハメる)
【明日の夜は会えないが明後日なら会える】
【会える日を教えてくれ】
【スレを返す】
【今週一杯まで返事を待ってるが、忙しかったりしたら仕方無いな】
【早速始めちゃう？どっちから書き出そうか？】
【スタートをどこからにするか、ですね♥】
【したいことだらけで♥】
【そちらから書いてくれるなら状況はお任せしようかな？どんなふうに始まるかもお楽しみってことで】
【言った手前ですけどお願い、は、大丈夫ですか？】
http://i.imgur.com/DJyzPeQ.jpg
【あと、私と画像をば、おまけで無様のもあったので】
http://i.imgur.com/99wEn9E.jpg
（太陽の光を全身に感じ、あたしは目を覚ました）
（布団もなく、粗末な藁が敷き詰められただけの寝床の感触が今日も一日が始まったことを無慈悲に伝える）
（今日は土曜日……学校に通えなくなっても曜日感覚は失わない）
（普通の人達なら幸せな気分で迎える土曜日もあたし達姉妹にとってはより過酷な日になることを意味している）
瑞希……朝だよ……起きて
（傍らで、身を寄せるように寝ていた妹の身体を優しく揺さぶる）
（あたしも妹も全裸だった。そして今この瞬間に限らずこの家に連れてこられてから常に裸で過ごすことを強いられ）
（身に着けることができたとしてもそれは全裸と変わらないか、より恥ずかしいようなものばかりで）
（もう半年以上、普通の服を着たことはないし……それはこれから先もそうなのだろう）
（あたしと妹の裸の全身を、太陽が余すところなく晒す）
（あたし達のいるのはこの家の人々が「犬小屋」と呼ぶ、三畳ほどしかない狭いビニールハウスで）
（和風の豪邸の中庭の真ん中にあるそれは、360度から覗かれ放題でプライバシーというものはない）
おはよう……
さ……「あいつら」が起きる前に着替えちゃおう
（万一聞かれたら大変なことなので小声で妹に囁きながら妹の手を取るとビニールハウスを出る）
さむっ……
（ビニールハウスを出ると、外の冷たい空気に身体を震わせる、もう朝は大分冷える季節になってきた）
（でもまだ10月……まさかこれから冬になっても裸でこの生活を続けさせられるのだろうかと別の意味でも寒気を感じると同時に）
（もう大分慣れた……慣れさせられてしまったとはいえ、常に裸で生活させられる羞恥と屈辱が湧いてくる）
さてと……今日は瑞樹が「赤」だね……
（中庭の一本の木まで歩いていくと、その木の枝には2本の紅白の細長い布がかけてある）
（それはあたし達姉妹の「ふんどし」であり、唯一身に着けることを許可された……いや義務付けられたもので）
ほら、瑞樹から
（そう言って瑞樹に「褌を締めてもらう時のポーズ」を取らせる）
（それは手を頭の後ろに組み、脚を大きく開いて爪先立ちになり、がに股になって腰を下ろすと言う情けない格好で）
（あたし達姉妹は褌を自分で着脱する自由もなく誰か他人の手で締めたり解いたりしてもらわなければならず）
（締めてもらう時はこのポーズにならなければいけないという決まりだった）
（今は誰も見ていないので……素早く自分たちで締めてしまうこともできたかもしれないけれど）
（もし勝手にそんなことをしているのが見つかったらあたしも妹も酷い罰を受けるので決められた通りに行う）
……
（腰を落としてお尻の穴まで晒した妹の姿が誰かに晒される前に……あたしは瑞樹の股の間に布を通し）
（手早く赤い褌をきつく締め上げる……妹の褌を締めるのに手馴れてしまったことが悲しい）
ごめんね……
（最後に、キツくふんどしが食い込んだ妹のお尻をパン！っと叩く）
（褌を締めて貰った人に最後にお尻を叩いて貰ってお礼を言うのも決まりだからだ）
（妹に褌を締めて、次は自分の番……と思ったときに、「悪魔たち」の声が聞こえてくる）
「あははっ！バカ犬たちがふんどし締めあってる！……でも最後の尻叩きが甘い！
手形がつくぐらいの強さで叩くのが決まりでしょ！」
（あたし達の「飼い主」であるこの家の双子の姉妹が何時の間にか中庭に現れ）
（瑞樹の方の主人である方がそう言って……ぱぁんっ！と中庭全体に響く音で瑞樹のお尻を平手打ちし）
（じんわりと妹の白いお尻に赤い手形が浮かんでいく）
「二匹ともお仕置きな！」
（あたしが遠慮せずちゃんと叩いていれば……ごめんね瑞樹）
【時間かかちゃってごめんね】
【（）の中は思い切って独白風にしてみたんだけど……合わなきゃ次シチュでは変えるかも】
あ、お姉ちゃん、おはよう…………おはよう…………
（東條家、この街の支配者であり私と未来お姉ちゃんの飼い主であるヤクザ一家）
（その庭で私とお姉ちゃんは飼育されていた）
（人としての尊厳なんてまるでなくて、犬小屋と呼ばれるビニールハウスで寝起きを強制されている）
（以前は美少女姉妹なんて持て囃されていたのに、今では完全に犬としての生活が身についていた）
（ほとんど地面のような藁のベッドで起きた私は長い髪の美少女、未来お姉ちゃんに小さな声で挨拶をする）
（私たちはどんな些細なことでも東條家に対して不快感を与えてはいけない、もし一家の誰かが不快に感じたりしたら厳しく罰せられる）
（大きな胸を揺らしながら声は小さく、か細く、そのまま姉さんに連れられて外に出た）
うう…………お姉ちゃん………………
（外はもう寒く、夏場に比べたらマシかと思っていた時期を通り過ぎこれから先の生活に不安しかない）
（この地域はそれなりに雪が降り、去年まではお姉ちゃんと二人で幼く雪遊びなんかをしたのに）
（今では雪が降るのがただただ怖い、寒さは耐えきれないし、それをどうにかしてもらおうと懇願したらどんな目に合わされるか）
（真夏の暑さを少しでも和らげてもらいたいと、ビニールハウスにかける布が欲しいとお姉ちゃんが土下座してモモお嬢様にお願いしたときなんか）
（二人揃ってサウナに放り込まれ、一時間近く放置され死にかけた経験があったりする）
（だから、寒いという言葉を必死で飲みこみ毎朝の儀式をする）
お願い…………んっ！ お姉ちゃん、き、きついよ、っ、んん！
（ガニ股でむっちりした身体をだらしなくら見せつけ、手を頭の後ろで組んだままお姉ちゃんに赤フンをつけてもらう）
（生涯つけるなんて想像もしてなかったそれは既に慣れたもので、いやらしい身体を無様にしていた）
（そして、お尻を叩かれやっと一息、次は私の番だと思ったとき心臓を鷲掴みにされたような恐怖に動きを止めていたら）
（私たちの飼い主、ナナお嬢様とモモお嬢様がやってきていて、言い訳の暇もなく私はお尻を強く叩かれ、小さな手のあとをお尻にくっきり残され）
あ、ありがとうございます…………
（即座にそれ対して深々土下座をして、恐る恐るといった感じで反応を伺う）
（ナナお嬢様とモモお嬢様、それぞれ私と未来お姉ちゃんの飼い主であり、私たちを玩具にする悪魔だ）
（二人とも見た目は美少女なんだけれど、中身は弱いものに容赦ない残酷な性格で）
（その責めに私たちは苦しめられていた、だからこそ即座に土下座してなんとか機嫌を取ろうとするのだけれども）
「まずは、褌締めちゃってそれからお仕置きですよ♥」
………………は、はい、お姉ちゃん、ポーズとって？
（お仕置きは決定事項のようなので諦めて、せめて早く済ませねばとお姉ちゃんにも私と同じ恥ずかしいポーズをしてもらい）
（白い褌を本当に慣れてしまった手つきで締めた、お嬢様方の前だから強く叩かねばと手を振りかぶり）
“ぱぁんっ！”
「あら？ ふふ、手跡がこんなにくっきり恥ずかしいですね〜」
………………ごめん、なさい
（出来る限り思い切りお姉ちゃんのお尻に叩きつけた）
（くっきりと跡がついてしまったのから目を逸らし、ここに褌姉妹が完成した）
【こちらそ、あんまり前進できずにごめんなさい！】
【あ、いえいえ、素敵な感じですよ♥】
【
ガマンして……解けたりしたらお仕置きされるの瑞樹なんだから
（そう言ってキツめに褌を妹のお尻に締め上げると）
……
（褌姿の妹を見て……何時ものことながら、女の子がさせられるにはなんて恥ずかしい格好なんだろうと思う）
（全裸は誰だってなるけど、褌なんて普通の女の子は一生しない、今どきは男の人だってしないのに……と）
（女の子なのに毎日ふんどしを締められる妹が可哀想になるけど、まさに他人事ではない）
……ひ！！
（自分の番……と思った時に、聞きなれた、恐ろしい声が聞こえ身体が震える）
す、すみません！！おはようございます……！
（お父さんとお母さんを殺した奴らの娘で……毎日のようにあたしたちをペット扱いして苛め抜くこの姉妹）
（憎くて憎くてしかたないのに、もはや反射のレベルで全裸のあたしと、ふんどし姿の妹は地面に土下座する）
はい……
（立ち上がると今度はあたしが手を頭の後ろに組み、腰を落とすポーズを取って瑞樹に褌を締めてもらう）
（当然恥ずかしいけれど、少しでも何が理由があれば2人はどんどんお仕置きを厳しくするので）
（胸を張り、お尻を突き出した不様なポーズを保ちながら妹の手で褌を締められ）
……あぁああっ！！
（思いのほか強い瑞樹の平手打ちに悲鳴を上げ、爪先立ちの脚をガクガクっと震わせ）
（自分もしたこととはいえ、妹に褌を締められ、お尻を叩かれたことに恥辱を感じるも）
（他の人間に締められるぐらいならお互いで締める方がマシだった）
（二人そろって褌姿になると、あたし達は気をつけでご主人様たちの前に立たされる）
（ふんどしの股間部分には「バカ犬姉 西園寺 美空」 「バカ犬妹 西園寺 瑞樹」とそれぞれ刺繍がしてあって）
「ふん、バカ犬妹は無駄にでっかいおっぱいして、栄養が脳みそに行かずこっちに行っちゃったの？」
（侮蔑と嫉妬が混ざったような口調でナナは瑞樹の胸を手にした短い鞭でピシピシと叩く）
（それは瑞樹への辱めと同時に……隣で一緒に乳房を晒し、姉なのに妹より小さい胸のあたしへの辱めにもなって）
「さてと『あたしの』罰はとりあえず……家の周り十周走って来い！」
（家の周りは普通の公道で、そこをこの恥ずかしい格好で走れと言うのだ）
（しかし合図としてお尻に鞭が振り下ろされればあたしたちは外に出るしかない、躊躇ったりしたらお仕置きが増える）
（この家はバカでかいので十周すれば2キロぐらいは走ることになりそうだ）
【というわけでもう一つのお仕置きはそちらにおまかせ』
（Fカップにまで育った立派すぎるおっぱいを鞭で叩かれ、情けない刺繍入りの褌姿を晒す）
（正座したまま乳首を中心に狙われ、歯を食いしばり刺すような痛みに耐える）
（痛いなんてことを言ったらもっと叩かれるのはわかっているので、綺麗なおっぱいに鞭の跡を刻まれるのを黙って見ていて）
は、はい、バカ犬妹は脳みそすっからかんのおっぱいオバケ、です♪
あ、あは〜ん、鞭きもちいーですぅ…………っ！
（バカにされたら咄嗟にそれを肯定し、両手で爆乳と言えるサイズのそれを持ち上げて鞭に差し出す）
（しかも、痛いのを我慢して気持ち良いと演技で言いながら玩具としての役目を果たす）
（ナナお嬢様は私の胸が特に気に入らないみたいなので、せめて紛らわさないとと、おっぱいを捏ねて見せたりしていた）
（その間も笑顔で、叩かれたら痛いのを我慢して「あはーん」とかバカみたいな感じてる演技をしていく）
「バカ犬姉はおっぱいにも栄養いってませんし、どこに消えたんでしょうね？」
「さ、て、と♥ それじゃあ私のからのお仕置きはぁ♥ 電柱の度にタヌキダンスしてきてくださいね？」
（モモお嬢様はお姉ちゃんのおっぱいを鞭で軽く叩いて笑うと、笑顔でさらなる罰を追加してきた）
（恥かしすぎる褌姿でマラソン、さらには電柱があったらその前でタヌキダンスをしろと言われた）
（一周の間に10以上はある電柱、そこでタヌキダンス、たんたんタヌキのキンタマはー、風もないのにぶーらぶら、と大きな声で歌い、キンタマを揺らすイメージで腰を振るというものだった）
「それじゃ、スタート★」
きゃうんっ！！
（恥知らずも良いところ、恥ずかしいなんてもんじゃない、お仕置きに顔面蒼白になっていたが鞭を下ろされたらスタート）
（お姉ちゃんと顔を見合わせる間も無くダッシュで走り出した）
（おっぱいを揺らして、褌をヒラヒラさせながら門を出てヨタヨタ走っていたら即座に電柱が出迎えてくれた）
（その前までお姉ちゃんと二人で向かったら、褌締めてもらう時みたいなポーズをした）
（蒼白だった顔は赤くなり、それでもやらなきゃいけないんだからと電柱の前でガニ股になって頭の後ろで手を組み）
た、たん、たーんたんたぬきのキンタマはぁ！
（お姉ちゃんと並んでお尻をくいくいふりまくりタヌキダンスをしてみせる）
（人が来てもやめたりはしてはいけないルールなので、大きな声で出していく）
（おっぱいをぷるんぷるん揺らして、タヌキダンスを腰をふりふりやっていく）
【こんなのはどうですか？】
【罰はある程度流しでやって次へに、で大丈夫ですか？】
【ちょっと自分の力量じゃこれ以上ロールを回せないなと感じてしまったので始めたばかりだけど破棄させてください】
【打ち合わせはすっごく楽しかったんだけど文章にするのが難しいと言うか……未熟なだけなんだけど】
【本当にごめんね】
【ちょっと話を膨らませ過ぎました、ね、あと私の方も】
【食い下がるようですけど、ちょっと話に出た男子校シチュ、などはどうでしょう？】
【イジメのような冬責めなど、労働責めなどやってみたくあるので】
【あ、もちろん言ってみてるだけなので】
【スレを返します】
さて、何からしていくか。というのとどこから始めるか…ですが
そちらに希望はありますか？
【色々打ち合わせさせて頂きましたが、どこから始めますか？】
【あ、あと、こちらはキモオタ、ヤリチン、中年、女性、どれでもいけるのでそちらの気分によって変えていけますのでどんどん言ってください】
拾われて少し調教が済んで、輪姦や生放送の所からはどうでしょうか？
輪姦する相手はどなたでも構いませんが、飼い主は中年以外でお願いしたいです
生放送での変態行為とか、貸し出して輪姦、爆乳化とかしたいですね
http://i.imgur.com/ae0TSar.jpg
では、ヤリチン系でやってみますね、ちょっと気分じゃなかったりしたら言ってくださいね？
えっちぃ身体にされてしまったのもありますが、濡れて来てしまいそうです…♥
そういうえっちぃ服でお預けされるのも面白そうですね…♥
身体の変化は命令があれば変えていきますね。ティアーユのような姿にもなれますのて…♥
はいっ、わかりました♥貸し出しで飼い主も変わっていくのも
そちらが負担で無ければ楽しそうですね
書き出しはどうしましょうか
露出、SM、刺青、輪姦、生放送、無様なことまでありだなんて最高ですから
爆乳化させてオッパイ搾ったりはしたいですね、踏んだり、爆乳をバットで叩くなんてのも
メインがヤリチンタイプの最低男で、キモオタ、S女に貸し出したりで
書き出しはどちらからでも大丈夫ですよ
見られるのも叩かれるのも大好きな変態ヤミちゃんですから…
はい…バットで叩くなんて本来とても痛そうですが
ドキドキしちゃいます…♥
そういう流れでお願いしますね
書き出しは任せてよろしいでしょうか？
何人ぐらいか、というのとどこか部屋なのか…公園のような所なのか
…いっそ便所なのか、とかもありますのて…
キモオタとプロレスさせて、おっぱい固めとか馬鹿みたいな技で負けさせたいですね
本当に変態ですね♥ では、ちょっと待ってて下さい
それに何度も言われた事はなんでも正しいと思っちゃいます♥
あっさりとどんな技でも負けちゃいそうですね…♥臭いだけで負けてしまうかもしれません
はい、お待ちしてます
（タバコを吸ってその吸殻を便器に投げ込んだりひていた）
（全員が目を爛々と輝かせていてこれから起こることに対して期待していることがうかがえた）
（と、そこに新たな人影が入り口から現れた）
よっす、ワーリ、待たせたみてーな？
「っせーよ、ヤりたくてヤりたくてたまんなかったつーの♥」
「期待してんだぜぇ、俺ら♥ 例の便所ちゃん♥」
がっついてんなよなぁ、ったく、ま、いーわ
おら、こいよヤミ♥ お前のクソまんこ使ってくれる奴らきてっから♥
（現れた男がこの集まりと主催らしく余裕を持ちながら話を進める）
（しかし、待っていた男たちからしたら期待は限界なのか鼻息を荒く、ズボン越しにもチンポをギンギンにしているのがわかるほどだった）
（それを見越して男はわざと入り口で待機させていた相手、自分のペット、偶然拾った最高の美少女を乱暴に呼びつけた）
（現れたのはまだかなり若い、だけれども息を飲むような美少女、輝くようなブロンドヘアーの女の子、ヤミ）
（飼い主である男は制服姿のヤミを抱き寄せると、小柄な美少女には不釣り合いな爆乳を掴み、それだけで母乳を噴き出すのを見せつけてから）
おら、便所♥ まんこ使って貰うんだから挨拶しろよな？
（片手はその爆乳を揉みつつ、アイドル以上の美少女を性欲に塗れた男たちの前に連れ出した）
（そのあまりの可愛さと、ワイシャツに染みる母乳に男たちは生唾を飲んでいた）
【お待たせしました、こんなのでどうでしょう？】
【したいことあったらどんどん言って下さいね】
(中からは複数の男性の話し声が聞こえ…)
んっ…ふ…き、今日はどんなされるのでしょうか…
(どこかではこんな事ばかり…と考えもしていたが)
(発情した身体は既に股間を濡らしてしまい)
(服がはち切れんばかりに大きくなった爆乳からは母乳の染みを作り期待により、そんな思考は消えていき)
は、はい。今行きます…♥
(既に発情しているのか顔を赤くし、額には汗を浮かべながら入っていく)
(そして辺りの男性の顔を見てから股間に視線を落とす)
(既に勃起しているのがわかるとぺろっと舌を出して唇を舐め)
あっ♥ふぁっ♥んっ…あっあっ…み、ミルクが漏れちゃいます♥
(うっとりとした顔で、男たちに見せるように両手を後頭部の辺りで組んで身体を突き出し)
(制服に染みが出来ていくのをみせて)
は、はい…！今日はお集まり頂いてありがとうございます…♥
金色の闇といいます、ヤミちゃんと呼んでください…。私の…いやらしくてえっちぃおまんこを
好きなだけ使ってくださいね。避妊とかは気にしないで大丈夫です♥
(スカートをめくり上げると、黒の下着をすぐにずり下ろす。そこにはすでに愛液を垂らしている無毛のおまんこが見えて)
【はい。ありがとうございます♪そちらもなにかあれば言ってください】
「な？ 言ったろ？ マジでエロいって」
「つーか生でオッケーとか最高だなこの便所ちゃん♥」
つーわけだ、まぁ、こいつは生でも何でもオッケー♥
NGなしで1人2000円な？
（チンポが勃起しているのを見て舌舐めずりするヤリマンのクソビッチ美少女ヤミ）
（元はトランス能力を駆使する殺し屋だったけど、今はトランス能力を利用するヤリマン便所、飼い主に拾われて以来性処理と金稼ぎに使われ、今ではネットアイドル的な立ち位置にもいたりする）
（そんな彼女を前に男たちは下卑た笑みを浮かべて、制服のボタンを飛ばしそうな爆乳に目をギラギラさせていた）
（飼い主の男が指を食い込ませるたびにピュッとミルクを噴きださせる）
（美少女でスタイルは異様なほど良いヤミを格安で抱かせる話をし、さらにはコンドームすらなしの生膣出しと、ヤミ自身が宣言したら男たちは止まらない）
（マン汁垂れ流したまんこを見せられたら、1人も男がヤミを汚れた便所の床に押し倒し、四つん這いにさせたら）
「あー、ヤミちゃん、だっけ？ そんなにチンポ好きならハメ殺してやっから、なっ！」
“じゅぶっ！ じゅぷぷっ♥”
「っ！ べ♥ やべっこの2000円まんの、かなり、良いわ♥ やべっ♥」
（まだ幼さの残る美少女を公衆便所の床で生ハメしだした）
（細い腰を掴み、飼い主の指示でむっちむちになったお尻に腰をぶつけ、激しいピストンをしていく）
（突く度に爆乳をたっぷんたっぷん♥と揺らすヤミ、その前には違う男がチンポを出した）
「バイトでしばらく風呂入ってないけど、チンカスまで舐めろよ？」
（太く、皮の隙間からチンカスを覗かせるチンポをヤミの頬にペチペチと当てる）
（柔らかくきめ細かい肌の感触を楽しみ、そのプルンとした唇にチンポを押し当てた）
【ヤミのエロさにムラムラがやばいですよ♥】
お便所ヤミちゃんはどんなえっちぃ事も大好き、です♥
（顔は緩みっぱなしでスカートを捲りあげたまま腰を小さく振って）
（便所の床に愛液をぽたぽた垂らしながら笑い）
み、皆さん。私を買ってください…。このまま放置えっちぃ事が出来ないまま
放置されてしまったら、今夜ずっと眠れそうにありません…
（切なそうな表情と声で訴える。そこには元の殺し屋だった姿はなく）
（自分の能力を性処理に使う肉便器…。能力のおかげもあってか、いくらハメられても）
（締まりは元のままの状態を維持することも出来、性処理専用の体としてはうってつけなのかもしれない）
ふにゅっ！？あっ…あ♥、ま、またミルク漏れちゃい、ましたっ…♥
（制服の染みは広がっていき、吸いきれなくなりそうな程の勢いで…）
あぁっ…♥んっ。は、ハメ殺し…♥
は、はいっ♪死んじゃうぐらいにハメてくださいっ♥たくさん出してください…♥
（四つんばいにさせられ、愛液ですでにぐっしょりで準備の整ったおまんこに最初のチンポが入って来る…）
んぁぁぁぁぁっ♥あっ、あぁっ♥ち、ちんぽっ、きもちいいですぅ…♥
（入れられただけでビクッ！と全身で感じ、軽くイってしまった）
あひっ、ひっ♥し、子宮もっと、もっと突いてくださいっ♥あっ、あぁぁあっ♥
（ぶつかる度に尻肉が揺れ、爆乳も汚れた床につきそうになるがそんなものも気にせずに腰を振り涎を垂らし）
ち、チンカスチンポ…♥ちんかす、大好き、でひゅ…♥
（頬を叩かれると舌を垂らして鼻を鳴らし）
（唇を押し当てられた次の瞬間、むしゃぶりつくように咥えはじめ）
んっ♥はっ、おいひっ…ちゅっ♥んぐぅぅぅぅっ♥
（舌を伸ばしてチンカスを舐め取っていき、頬を窄めながら唇できつく締め付けるようにしながら顔を前後に振り）
（鼻水を垂らしながら、しゃぶっているだけでイっているようだった）
【ありがとうございます…♥…流れ次第ではどこまでも下品になってしまいそうです、が…よ、宜しいでしょうか？】
「チンカス大好きとか頭おかしいだろヤミちゃんよぉ？ めっちゃ可愛いのに残念過ぎ♥」
（ヤミにチンカスチンポを舐めさせてる男は、必死にむしゃぶりつく彼女の顔を見てニヤニヤ笑っていた）
（左右で一房づつ縛った金髪を揺らし、おっぱいミルクが染み出た爆乳の乳首を便所の床に擦らせながらムチケツをパンパン音を立てながら犯されるヤミ）
（チンポを奥まで咥え込みながら舌を使いカリ首についたチンカスを舐めとる美少女）
（それに気分を良くしたのかチンポを更に深く咥えさせ、むわっと臭うチン毛にヤミのすっきした鼻先を押し当てさせ）
「妊娠っ、したらおろせよ、っな♥ ギリギリまで引っ張ってからおろして子宮こわそーぜ、なっ？」
“パンパンパンパンっ♥”
（ムチケツを赤く染めるくらいの激しいピストンでヤミを責め立てる）
（最初っからぐっちょぐちょだったまんこを泡立てるようにチンポが出入りする）
（飼い主のチンポを受け入れる生活でチンポを気持ち良くするためにトランスしたオナホまんこ）
（吸い付きも締め付けも最高級のまんこを味わうように犯していた男は腰のふりを早めて）
「とりあえず、まず、一発目、な？ これで終わりじゃねーからな便所♥」
「てめぇの腐れまんこザーメン漬けにして、やっから、なっ！ っ、ぐおっ、やべっ♥」
“びゅるっびゅっびゅるるるっ♥”
「………………っ♥ あー、ヤッベェ出たわ♥」
（ヤミの都合なんかまるで考えてはいないチンポハメ♥）
（鼻水も母乳も垂れ流しなヤミのまんこにザーメンを流し込んだ）
（グリグリと子宮口当たりを押し込むようにザーメンを奥に押し込む）
【もちろん大丈夫ですよ♥ むしろどんな下品になるのかワクワク♥】
【便器を舐めさせたりしたいですね♥】
あっ、あぁ…♥んっ♥ぢゅぅぅぅぅっ♥
（チンカスを舐め取っていきながら情け無い顔で見つめ）
（口を大きく開けると口内にはチンカスが溜まっているのが見えて）
（それをごくごく♥と嬉しそうに飲み込んでいき）
（チンカスチンポにむしゃぶりつきながら、しっかりと相手に合わせて腰も振って）
（乳首を床に何度も擦りつけたせいか、乳首も勃起してしまい）
（服の上からでも少しずつ床に白い液体が零れ出ていた）
んほっ♥おっ…お"っ…♥んぶっ…んぅぅぅぅ〜〜〜っ♥
（喉の奥まで咥えさせられると、ピクピクと白目で震え始めイってしまっているのがよくわかり）
んぐぐぐっ、ふぁ、ふぁひっ♥しゅひに、しひぇ、くらひゃひぃぃぃっ♥
（何をされるのも興奮にしかならない…。それがどんな酷い事か、というのはどこかでわかっているが）
（行為の最中はすっかりタガが外れ、他の事なんて考えられなくなっていた）
んふっ♥んっ、んぅぅぅっ♥んひっ♥
（口を使われているためくぐもった喘ぎ声をあげながら）
（ギチギチとオナホまんこで締め付ける。締め付けている間に）
（トランス能力を使って、相手のチンポの大きさに合わせて形を変えるようにして…）
んっ！？あぁぁぁぁぁぁっ♥あっ♥んおっ♥おぉ、ぉ…♥
（中に出されると潮を噴いてしまいながら手足を震わせ）
（涙を流し、アヘ顔のようになってしまっていた）
ほっ、あっ…あっ…へ、あひ♥
（子宮にザーメンを流しこまれていくと、どこか嬉しそうな様子で）
【ふふ…よかったです。そういうのも大丈夫ですよ♥】
【それと残念ですが今日は0時頃までになります…。そちらの次の都合はどうでしょうか？】
【私は木曜の21時頃からが大丈夫だと思います】
「ヤミちゃーん♥ ブサイク面はやめてくねーかな、チンポ萎えんだけど♥」
「つか、母乳垂れ流しとかどんだけ変態だよこいつ♥」
（フェラをさせてる男はチンポの味とチンカス、さらにはまんこをズボズボされてることでアヘリだして白眼まで剥いて鼻水垂らすヤミをの顔を笑う）
（豚のように鼻を指でぐいっと広げたりして、ヤミの整った顔を弄んでいた）
（母乳を射精のように垂れ流しにして規格外な爆乳を揺らすヤミに見ている男たちもムラムラしてきているようだった）
「っあー、こいつの穴マジで良いわ♥」
「ヤミちゃーん♥ 妊娠したら言えよ？ 腹パンで堕胎させてやっからな♥」
（中出しでイキかけアヘリ中の白眼剥いた美少女、会ってまだ30分も経ってない相手のザーメンをしっかりと子宮で受け止めチンポをしゃぶり続けるヤミ）
（見た目の完璧な美少女からは想像もつかないくらいビッチに仕上げられているようだった）
（ゴミ箱のようにザーメンを子宮に捨てた男は退いて次の男がやってきた）
（カリが反り返ったチンポ、それを当たり前みたいにヤミに挿入した頃に口を使っていた男はヤミの髪をつかみ引っ張りながら射精した）
（くっさいチンポカスとザーメンをヤミの口の中に残した男がいなくなったら、まんこを犯している男はヤミに爆乳をずらせながら便所を進ませ）
「おらっ♥ 便所女にはここ、だろ？」
（小便器の前まで移動して、黄ばんだ便器にヤミの顔を押し付けさせた）
（どんな相手が使ってきたわからない便器に無理矢理押し付け雑巾のように扱う）
【ヤミの可愛さとエロさがやばくてやばくて、チンカスを集めて食べさせたいです
0時まで、かしこまりました、こっちも木曜日は多分大丈夫ですので】
【…食べてる所なんて見られたら】
【それだけで濡らしちゃって…はしたなくおねだりしてしまいそうです…♥】
【すみません、時間ですのでここで落ちます】
【今日はお相手ありがとうございました♥それではまた…木曜日に】
【スレをお返ししますね】
【また楽しみにまってます、ありがとうございました】
むぐっ♥んっ♥ふっ、む♥
（馬鹿にされているその言葉にさえ感じてしまっているのか）
（肩を震わせ、じゅるっ♥と音をたてながら吸いたてながら）
（結合部からは漏らしているような量の愛液を垂らし、母乳も勢いよく噴出しているようで）
んっ♥ふごっ♥ごっ、♥
（鼻を広げられれば鳴き声のようなものを上げ）
（心なしか嬉しそうにし、爆乳からは耐えず母乳を垂らしていて）
（制服にはすでに大きな染みが出来てしまっていた）
あ、あふぇっ♥んふっ♥ふーっ♥
（チンポを咥えながらくぐもった声を上げ続け）
（子宮の中に精液が溜まっているのを感じながら、チンポを抜かれると）
（いやらしくひくつかせ、精液を結合部から零してお尻を高く上げて左右に振って）
（次をおねだりしているようだった。そしてすぐに次の男が挿入して来ると同時に射精されるとピクピクと痙攣しながらイってしまい）
んふっ♥んっ♥おっ♥ほっ…hearts;
（チンポが口から抜かれると、少し零しながらくちゅくちゅ口内で混ぜるようにしてからごくっ♥と飲み込み）
あひっ、お、おいしか、った、ですっ…♥んっ…ふぁっ！？あっ、あぁぁっ♥
（爆乳を地面につけながら便所の前まで進まされると、母乳の転々と垂れていき）
うくっ！？あっ…ひっ…♥あっ、あぁぁ…
（これはさすがに驚き、一瞬だけ戸惑ったが）
（擦り付けられ、便器から漂う臭いにあっという間に再度発情してしまい）
ひゃっ♥あっ…ちゅっ♥んっ、はぁ、はぁ…♥
（押し付けられた便器にキスをして自分から舌を出して舐めながらお漏らしをしてしまい）
（脚をガクガクさせながら床を汚していってしまう…）
【先にレスを作っておきました。今日も宜しくお願いします♪】
（ヤミを後ろから犯す男はザーメンでグチョグチョと音を立てさせながら、綺麗な顔を汚い便器な押し付けていた）
（ツンと鼻に付く異臭がして普通なら触れるのも嫌なそれをヤミはむしろ喜びながら舐めだしていた）
（可愛い唇から下を伸ばして便器の汚れを落とすように舐めていき）
（チンポをしっかりと咥え込んだまんこからはポタポタ汁が垂れまくる）
（さらには小柄な身体に不釣り合いなほどの爆乳からはおっぱいミルクがポタポタ垂れまくる）
（チンポで奥を突かれる度にピュッピュッ♥とミルクを噴き出す無様な姿を笑われるヤミにかつての殺し屋としての威厳はまるでない）
（そのまま男は更にピストンを強めていき、ムチケツに腰をパンパン打ち付けヤミを便器に押し込むようにしていき）
「おらっ！ 出すぞ豚っ！ 出してもらうときはしっかり鳴けよっ、らぁっ！」
“びゅっぷ！ びゅるるっ！”
「っあぁぁ、ほんっきで良い穴してんなこいつ♥ 女としては最底辺だけど便器としてはサイコー♥」
（美少女のまんこに当たり前の中出しを決めていく）
（既に2人のザーメンを子宮で受け止めたヤミ、そのムチケツにさっき出した男たちは「これ忘れてた」と言って正の字をニ画目まで ペンで書きこんだ）
（そして、飼い主たる男は立ち上がると便器に頭を突っ込んだヤミの背中を踏みつけ）
お前らぬるいてって、こいつは飽きたら捨てる豚なんだしこんくらいけよっ♪
ほら、面白くね？ 背中踏むとバカみたいな乳が潰れて母乳噴き出すんだよ、ほら、ほら♥
“ぎゅっ！ ぐりっ！ ぐい！”
（美少女の背中を飼い主は本気で踏みつけその度にヤミのトランスによる爆乳からはミルクが噴き出ていた）
（汚い床を白濁した母乳が染めていき、辺りにミルク臭が立ち込め、それを笑っていた）
【よろしくお願いします♥ 今日はどうしますか？ このまま鬼畜飼い主でいきますか？】
【ヤミがエロくて可愛くてムラムラしてて、やばいです！】
（どこかではこんな事はダメだ…と思っているのに体の疼きは止まらず）
（舐めているうちに笑い声のようなものも上がってしまい）
あっ！！あっぁぁぁぁつ♥あひっ♥
お、おかしく、なりましゅっ♥こ、こんなのっ♥あっ…♪
（服の上からでも尖った乳首はよくわかり、ヤミが喜ぶ度に母乳は溢れる）
（トランス能力でしっかりとチンポは普通の女性の物よりも締め付けるようにしていて）
（垂らしていた舌は腰を打ち付けられるたびに便器を舐めるようになってしまい…）
ふひっ♥は、はひっ♥ぶひっ♥ひっぃぃぃぃぃっ♥
あっ♥ひゃっ、はひっ♥あ、ありが、どう…ございますぅ…♥
（豚のように鳴きながら盛大に潮まで噴いてイってしまいお礼を震えた声で言って）
（尻を高く上げたままピクピクと余韻に浸り続けている所に、正の字を書かれると）
（お尻を左右に振って嬉しそうにして…）
ふっぇ…？あぐっ！！
（背中を踏みつけられ、声を上げてしまう。だが苦痛のような声だが）
（母乳を便器に飛ばすような勢いで噴いて、ずっとアクメ顔のままで）
はっ、はぁっ、はぁっ…♥ぶひゅっ！？ひゃっ♥
あっ、あぁぁぁ〜〜〜っ♥ぐっ、きゃんっ♥
（爆乳は床に潰れ、圧迫された分大量の母乳が溢れ出てくる）
（床に母乳の水溜りのようなものが出来ていて）
（顔を便器につけながら笑っていた）
あはっ…♥き、きもひぃ…れすぅ…♥
（いつまでも溢れ出てくる母乳。本来なら苦痛なはずなのに）
（快感を感じる程に洗脳、調教された体の疼きはいつまでも止まらず…）
【そう、ですね…。次の時ぐらいで次の飼い主で…♥】
【ふふっ、ありがとうございます♪今日も私は0時ぐらいまでですが次は月曜日の21時ぐらいになりそうです…】
【そちらの都合はどうでしょうか？】
“どがっ！”
「うっひゃ、爆乳サンドバッグやべ、母乳噴き出てんじゃん♥」
（小柄な身体を羽交い締めにされたヤミの爆乳に男が拳を繰り出した）
（柔らかい爆乳は拳の形に歪み、そして、また母乳を噴き出して聞く）
（その滑稽な姿を笑い、またヤミの極上まんこを犯して、便器を一個一個舐めさせたりしていき）
「マジですっげぇ遊べるなこの便器♥」
「見た目だけはサイコーだし、安いしありがたいわ」
「っし、んじゃ、俺らは帰っけどしっかり掃除してから帰れよな」
（タガが外れた男たちの手により犯され遊ばれること数時間）
（何人分かもわからないザーメンを垂れ流しにするヤミのまんこにはトイレ掃除のブラシが突っ込まれ）
（ムチケツには正の字が幾つも並び「87点まんこ♥一発500円」と落書きされていた）
（そのヤミは男たちの小便を貯めたバケツに頭を突っ込み、爆乳に靴跡をつけ痙攣しながら突っ伏していた）
（そんな生きているかもわからないヤミに男たちは適当に声をかけてそのまま放置してその場を去っていく）
【じゃあ、次にですね、また鬼畜でもやりたいですよ】
【次はキモオタかS女、どっちにします？】
月曜ですね、多分大丈夫なのてぜひお願いします】
（時折まだ体が痙攣してピクッと跳ねている状態で）
（羽交い絞めにされ、ぼんやりとした状態で立たされ…）
うあぁっ！！ひっあぁぁぁぁっ♥あぐっ…
（殴られると柔らかい肉感を相手に伝えながら母乳が噴水のように噴出す）
（悲鳴を上げはするが、その顔は痛みなんて全く感じているようには見えず）
んっ、ふっ…んっ、ちゅっ♥はぁぁはぁっんっ♥
（そしてまた犯されながら便器を舐めさせられていたが）
（途中から自分から便器を必死に舐めていってしまい）
あっ♥あぁぁぁっ♥
み、みなひゃっ、ん…っ、べ、便器ヤミちゃんを、もっと、もっと使ってくださいぃ…♥
（片手でピースをしながらさらにおねだりをして）
（何度も犯され、便所からは何時間も歓喜の声が響き渡り）
ふっ、ひっ…♥ひっ、あっ…あっ…あっ…♥
（数時間後にはムチケツには大量の正の文字と落書きがされ）
（蓋をするようにトイレブラシが突っ込まれ）
（小さく声を上げ続け体を震わせ続けるヤミの姿があった）
あひっ♥あっ…
（靴跡が大量についた爆乳からはいつまでも母乳を垂らし続け）
（バケツを頭から被っているため悪臭が漂ってしまい、そんな状態でも股は開いたままで）
（気が付くころには他の知らない男性にも犯されていたようだった…）
【S女でお願いします。…なんなら鬼畜なS女でもいい、ですよ？】
【はいっ♪次は月曜日で…】
【S女ですね、あ、キャラやりましょうか？】
【鬼畜ならSMとか、露出させたり、おっぱいの根元を縛って吊るしたりしてみたいですね】
【別にキャラでなくても平気ですので気にしないでください】
【ふふっ…そういうのも楽しそうですね♥搾乳機で搾られたり撮影されたり、とかも楽しそうです…】
【他の作品となると〜、どんな作品をそちらが知ってるかになりますね】
【牛コスさせて搾ったりしたいですし、あ、ふたなり化とかはありですか？】
【他の作品になりますとどういった物が出来ますか？】
【知っている作品はそこそこあるとは思いますが…】
【はい、そういったことも大丈夫です】
【無理やり射精させられたりするのでしょうか…♥】
【そうですね〜、BLEACHの夜一さん、ケンイチのリミ、未羽、東方の紫、アイマスの美希、とか】
【あとは、そちらから希望あればですね、あとはオリジナルでもこんなのってのあれば】
【そうですね、オナホで無理矢理しごぎくったり】
【機械で搾るとか、逆にベルトつけて射精禁止とか】
【その中ですとBLEACHの夜一、東方の紫がわかります】
【いえ、オリジナルはすぐにどういうのか…というのが出て来ませんので】
【先ほどあげた4人の中からやりやすい方でお願いできれば、と思います】
【上も下もずっと噴出させられてる状態…ふふっ、興奮しますね♥】
【射精禁止になんてされたら必死に床や壁に擦り付けようとしたり】
【吊るされている状態なら、トランス能力で髪で自分から扱こうとしたりしそうです♥】
【それも禁止されてしまうとなれば…体を揺らしながらおねだり…でしょうか】
【薬で敏感にされてとか、そんなのとか、頭の中は既にですからね♥】
【爆乳をこね回してミルク出させて、足でもチンポをしごいて、とか】
【おねだりするヤミのチンポを踏みつけてとか、キンタマつけたりしたら蹴り上げるとかと】
【ふふっ、そのとき次第ですね】
【はい…もう触れただけでイってしまいそうになったりするのでしょうか…♥】
【ふふふっ、とても楽しみです】
【踏まれても蹴られても喘ぎ声を上げて、でも射精が出来なくて】
【狂っちゃいそうですね…♥】
【それでは時間なので今日は失礼します。ありがとうございました♥次は月曜に…】
【スレをお返しします】
【では、スレを返します、また月曜に】
【本当にすまない……あの日PCが突然ブラックアウトしてしまってな】
【復旧したのが今日になる】
【連絡を一切せずに今日まで放置いたことを謝罪する、申し訳なかった】
【偶然来たら見つけたぞ、俺を待たせ過ぎだ牝豚関羽め】
【そうか、PCが直ったようなら幸いだな】
【あれからの続きをしたいんだがPCは本調子なのか？】
【会えそうな日があれば連絡しろ、待っているぞ？】
だから逃げられんだよ
【レズ責めということでしたけど、大丈夫ですか？】
【したいことあったら遠慮なく、どぞ】
【はい、問題ありません】
【したいこと…ですか。以前言っていた内容で構いませんが】
【私をふたなりにするのであれば、搾り取られたのを中に入れられるのも楽しそうです…♥】
【ふたなり化させるのも、普通にクリ責めもムラムラしますね】
【出させた精子を注いでセルフ妊娠♥ エロいですね】
【ふふっ、どちらでもゾクゾクしてしまいますね…】
【自分で自分を孕ませる…♥凄いですね…♪】
【プリンセスモモが他に私を孕ませてみたいと思う方がいればそちらに孕まさせていただいても大丈夫です♪】
【他の♥ 道を歩くキモオタに精子を分けてもらいそれで孕ませるとか♥】
【どこから始めましょうか、ふたなりヤミのチンポを可愛がりたいですが、どこからか迷いますね】
【ふふっ、どちらでも大丈夫です…♥知らないキモオタの方に孕ませて貰うのでも】
【自分ので孕まされるのでも…♥どちらでも私は興奮してしまいます…♥】
【そう、ですね…。公衆便所に置き去りにされた私を見つけ、拾って回収した所から、か】
【それとも、もう主人の意志で捨てられたか売られてしまった後か…でしょうか】
【あ、でもでも、キモオタさんのザーメンを集めさせておまんこにトロトロ中だしなんてのもありですね】
【では、奴隷便所オークションで格安売りされてたのを見つけてってことにしましょうか♥】
【書き出しはどうします？】
【どっちで妊娠したかわからなくしてしまうのも…♥】
【はい、わかりました…♥】
【書き出し…私が格安で出品されている所から…か購入されてから、かどちらにしましょうか】
【私はどちらでも構いません】
【私から、になる場合は…目隠しや口轡等をされている状態から…になりそうです♪】
【あ、じゃあすみませんちょっと席を外すので書き出し、お願い出来ますか？】
【わかりました。それでは書き出しをしておきますのでごゆっくりどうぞ…】
（私は日に日にエスカレートする行為に興奮し、自分からどんな事でもしていった）
（そしてある日突然、男は私に飽きたようで売りに出されてしまった）
んぅっ♥ふっ…んぅぅぅぅぅっ♥ふっ…
（奴隷便所オークションに出された私は手錠をかけられ）
（目隠しと口轡、それに首輪をつけられた状態でオークション開始まで待たされていた）
（甘いくぐもった声を上げ口轡から涎が垂れていき）
ふっ、んぅぅっ…はっ、はぁ…♥んふぅぅぅっ♥
（前の奴隷便所の落札が終わったようで私は男に尻を叩かれ歩かされ）
（ライトが当たる、そして感じる視線にぽたぽたと愛液を垂らしてしまい…）
「次の便所は…調教済みの便所、金色の闇。何をしても悦ぶマゾで」
「この通り爆乳からは母乳が出てしまう体質だ！変態なドMで調教を楽しむ方には少し物足りないかもしれないということで」
「本日は格安で500円からスタートします」
（と、声が聞こえ爆乳をぎゅっと搾るように揉まれ）
ふぎゅっ♥ふっ、ひっ…♥ひふっ♥
（愛液も母乳を一気に垂らしてしまい、それを見た観客からは笑い声が聞こえて来た）
【こういう出だしにしてみました…♥他に何かあれば宜しくおねがいします】
え…………あれって
「ほぉ、爆乳でミルクまで出るのか♥」
「調教済みか、玩具として買ってみますか？」
「廃棄された奴隷に興味はないですなぁ」
（格安品コーナーから出品されたのは小柄なくせにいやらしい爆乳で、ちょっと握られただけで母乳を噴き出す金髪美少女）
（目隠しをしていても顔立ちの綺麗さが伝わる彼女、私はその彼女を知っていた）
（口元をニヤリと歪めたらそっと手を上げて）
…………
…………………………
さぁて…………♥ おはようございます♥
“どすぅ！”
（オークションにて1225円の格安値でヤミさんを落札した私）
（個人的に借りてるマンションの一室で、今届けられたばかりの段ボールから取り出したヤミさんを取り出し）
（目隠しをされて縛られた彼女の爆乳を挨拶のように踏み潰す）
【書き出しありがとうございます♥ では、落札してみました”
（自分を蔑むような声を聞こえると体を揺らして）
（息を荒くしながら表情は嬉しそうにしているのがわかってしまう）
ふっ、んぅぅ…♥
（誰かが私に入札した…。だけど回りの声が大きくそのときはしっかりと誰かは認識できなかった）
（そして、格安で落札されると、商品である私の状態等を書いた説明書が体に貼り付けられ）
（母乳が溢れないようにだけ注意してか、胸元にはタオルを巻かれてダンボール箱に詰められていく…）
（すぐに落札者の指定した場所まで届けられ…）
ふっ…？はっ…♥
ふぎゅぅぅぅっ♥あっ、ひゃふっ♥
（ダンボールをあけられ声をかけられると、聞いた事のあるような声がすると同時に）
（爆乳を踏みつけられ、母乳を噴きながら腰を浮かせ）
（新しい飼い主に何をされるのか、という事で頭がいっぱいになっていった）
【ありがとうございます…♥便所奴隷として、何でもさせていただきます…♥】
【使ってやってください…プリンセスモモ】
バカみたいなサイズですね♥ えー、なになに？ バスト106cm！？ うわー、バケモノおっぱいですね♥
しかも踏まれて喜んでる最低女なんて♥ ヤミさん、少し見ない間に落ちきりましたね♥
（床に転がりおっぱいを踏まれながらも感じてる便所奴隷♥）
（どうやらトランス能力を弄られてから、ある青年たちに飼われ散々遊ばら金稼ぎに使われ飽きたから売られたらしい）
（爆乳サンドバッグ、獣姦ショー、母乳垂れ流しチアリーディング、と様々な行為をしてきたらしいヤミさんは今や立派な廃棄便所）
（そのヤミさんの新しい飼い主たる私はまずは足がミルク臭くなるまで爆乳を踏みまくり遊んでから足で目隠しをずらしてあげ）
（足だけで感じまくりな敏感バケモノおっぱいマゾなヤミさんに視線を合わせながらトンと軽くおっぱいに座り）
お久しぶりでーす♪ 今日から私がヤミさんの新しい飼い主でーす♥
（ムチムチデカケツなヤミさんと違い小ぶりなお尻を揺らしておっぱいソファーを刺激しながら優しく微笑みかける）
（とろけた顔した美少女、ヤミさんのお顔を弄り、豚鼻にしたり、ほっぺたを伸ばしたり遊んだら）
（手足の拘束を解いていく、そして爆乳でデカケツの美少女を隅々まだ見ていきニコニコ微笑んでいた）
【仕方ないから使ってあげますね♥】
【チンポをつけて弄って弄って、とか、クリ責めとか、獣とも】
（聞いた事がある声…しかし、もう数ヶ月経ってしまい、洗脳に調教の効果からかすぐに思い出せない）
（ただ私は昔の私を知っている誰かに買われて見られている…ということ）
（それだけで頬が緩んでおまんこからは愛液が溢れて来てしまう）
は、はひっ♥おっぱい踏まれるのっ、とっても、好きなんですっ♥
（獣のように呼吸を上げながら体を揺らすと爆乳も大きく揺れ）
ふぎゃっ♥あっ、あひぃぃぃっっ♥あっ、あぁぁっ♥み、ミルクがっ、も、もれちゃい、ますっ♥
あっ、あぁぁぁっ♥あっ、ふあっ、あぁぁぁぁっ♥
（踏まれる度に勢いよく母乳を噴きながら腰を浮かせ、目隠しをずらされた頃にはもう白目を剥いてピクピクしてしまい）
（私を購入した相手がプリンセスモモだという事に気付くと、一瞬だけ戸惑うがすぐに）
（洗脳された結果だろうか。にやっと嬉しそうな顔をしてしまった）
ふきゅっ！？あっ…ご、ご購入、あ、ありがとうございます♥プリンセスモモ…♥
（爆乳に腰かけられると、お尻に母乳を飛ばしてしまいそうなぐらいに悦んで）
何でもさせていただきます…♥ど、どうか私を…虐めてくださいっ…♥
（以前知っている者から見れば別人に見える程に発情しきった顔を向け）
ふっ、あっ、あふっ♥ふ、ふごっ♥ふぎっ！？あっ…♥あぁっ…♥
（顔に手を伸ばされると犬のように舌を伸ばして舐めようとしたり、豚鼻にされると豚の鳴きまねをしてみたり）
（見せる事のなかった無様な顔を何度も見せていく）
（そして手足の拘束が解かれると、自分を見て貰うかのように両手両足を広げながら潤んだ瞳で見上げ）
【は、はいっ…♥ありがとう、ございます♥】
【獣とも…♥す、素敵、ですね…♥】
ペットを飼ってきたら躾からですよね？
お手、オスワリ♥ おまわり♥
（おっぱいを椅子代わりにされても喜ぶ変態ヤミさんのせいでお尻が母乳まみれになったけどきにせずに）
（まずは躾から開始する、媚びきった顔のヤミさんに犬のように躾をしていく）
（従順に、なんでも言うこと聞く姿は美少女だからこそ滑稽で）
（大き過ぎる爆乳を揺らして、ムチムチしたデカケツをフリフリする無様な姿を笑いながら観察し）
（そのみっともなさを笑ってあげたら、今度は）
じゃあ、次はチンチン♥ チンチンですよ？ ヤミさん♥
ほら、チンチン♥ チンチン出してくださいよ、ほら、ほら、ほらぁ♥
（チンチン、と言っても犬のチンチンではない、ヤミさんに私はチンポを生やせと命令した）
（命令し、それを急かすように犬のチンチンポーズを律儀にとったヤミさんのおまんこの土手を爪先で蹴る）
（早く早く♪ 早くチンポを出せと何回も何回もトントン刺激する）
男の人に可愛がられたくてバカみたいにおっぱい大きくしたんですからチンチンくらい簡単でしょう？
ほらほら早く早く早くぅ〜♥
（段々と足の力を強しながら、繰り返し急かしていく）
（その間もたまに膝で爆乳を蹴ったりしてみせる）
【犬や豚と絡ませてあげたいですね♥】
【男の人に声をかけさせておねだりさせたりもしたいですね】
（ペットとして知っている相手に飼われる…とろけた顔が元に戻らなくなり）
わんっ♥ハッ、ハッ♥んっ！ふっ…♥
（言われた通りに手を出して、犬のようにお座りをし）
（四つんばいになりながら爆乳を揺らしながらその場で回ってみせ）
（笑われると、おまんこからは大量に愛液を垂らしながら舌も垂らしてゾクッと震え）
ち、チンチン…？は、はひっ♥ハッハッ♥
（胸の前で両手を持って来てポーズを取ってお腹やおまんこも見せるが）
（こうではないようで…）
ふひゃっ♥ひふっ♥あひ、あっ、ひゃんっ♥あっあぁぁぁぁぁっ♥
いひぃっ♥
（何回もおまんこを爪先で刺激されると体を仰け反らせながらぷしゅっ♥と潮を噴いてしまって）
は、はいぃ…♥わかり、ましたぁ…♥
（急かされると腰を突き出すようにしながら目を閉じて）
ふっ…♥んぅぅぅぅっ♥ひ、ひぎゅっ！？あっ…♥あひぃぃぃぃっ♥
あっ、あぁぁっぁっ♥
（大声を上げながらおまんこから勢いよく潮を噴きっぱなしな状態で）
（母乳まで噴かせながら、ヤミの腕ぐらいの太さがありそうで胸元に届きそうなほどに大きいチンポをを生やし…）
（既にそれは脈打ち、先端からは先走りが漏れている。この大きさはヤミが求めているサイズなのかどうかはわからないが）
（自分に生えたチンポを見てにへら…と笑って）
【犬や豚…♥か、家畜のような扱い、ですね…♥】
【ふふっ、ドン引きされちゃうくらいに変態な所を見せて、あげたいですね…】
【今日も時間は0時頃までなのですが、次いつが大丈夫でしょうか？】
【私は次は金曜が大丈夫だと思います。その後は連休に出かける用時が入るので、少し空いてしまうかも…】
爆乳に下品なデカチンポ♥ もうヤミさんの面影ゼロなスケベチンポ娘ですね♥
マン汁と母乳撒き散らしながらこんなにアヘって♥ ほんと、いやらしいですね〜♥
（汁を吹き出し撒き散らしながらにへらと頭のたりてない笑顔を浮かべるヤミさん）
（以前は細身で小柄ながら女性的なラインを持っていたとは信じられないくらいにヤミさんの身体は変わりきっていた）
（異常なほどの爆乳にデカケツ、さらにはデカチンポまでつけたヤミさん）
（誰が見ても一目で変態だとわかる姿に感心しながら）
それにしても本当に醜いデカチンポ♥ だしないデカパイとセットだと尚更醜いですね〜♥
（ビクビク震えながら触って触ってとアピールしてくるようなチンポ）
（そのチンポを爪先で撫でるように刺激する）
（足の指に絡みついてくるカウパーをチンポに塗り込んであげつつ）
（たまに膝で爆乳をドンっと刺激して、ミルクが垂れるのを確認するように）
（遊んであげる、この全身オモチャの遊び方を考えながら】
【お待たせしました、すみません手間取りました】
【金曜日、ですね、多分こっちも大丈夫ですよ〜】
【今日もありがとうございました。それでは、時間も遅くなっているのでお先に失礼しますね】
【スレをお返しします】
くひっ♥はっ、ハッハッ♥
（犬のように小刻みに息を上げながら後頭部で手を組んで）
（腰を振って爆乳とチンポを揺らして見せ）
は、はいっ…♪スケベチンポ娘ですぅ♥んっ、あっ♪
（初めて生やしたチンポの刺激に腰を振っているだけでも馬鹿面になってしまい）
は、はへっ♥あっ、あぁぁぁっ♪ひふっ♥
（そんな私を見下ろすモモの視線に興奮しながら先走りや母乳、愛液を垂らし）
はっ、んっ♪も、もっと、大きくも出来ます…♥
ち、乳首も…おっきくしちゃったり、できますっ♥
（自分の口でしゃぶったり出来そうなぐらいの大きさで、腰を突き出して強調してみせ）
（いやらしい姿を見て貰おうと必死な様子で）
くひぃぃぃっ♥おっ…♪ふひゅっ♥ひゃっ、フーフー…♥
（チンポが脈打ちドクドクいっているのを感じながら涎を垂らし）
（爆乳に膝を当てられると、形を変えながらぴゅっ♥と漏らし）
はふっ♥はぁっはぁっ♥あはっ♪つ、次はっ…
どうしてくれるん、ですか…？
（とろんとした顔で目にはハートを浮かべているようにうっとりとして）
（にちゃにちゃとカウパーを塗りこまれると音を立て）
【それでは…今日も宜しくお願いします】
ヤミさんとトランス能力に介入できるアプリ♥ お姉さまが作ってくださったんですよ？
（どれだけ虐めてもむしろ嬉しがり、バカでかいおっぱいに負けない様なバカチンポをビクビク震わせていた）
（出来たてチンポだから亀頭はピンク、だけど血管バキバキのエロバカチンポ）
（それを虐めて虐めて♥と突き出されたら、舌なめずりをして携帯端末を見せ、そこにインストールされてるアプリを見せる）
（偉大なるお姉さま、ララお姉さまが作ってくれたトランス能力介入アプリを操作して）
《乳首肥大化&母乳射精機能》
こうしたらぁ♥ ふふ♥ ほ〜ら♥
ヤミさんはおっぱいからもミルクを射精しちゃうんですよね〜♥
（アヘアヘスマイルでせっかくの美少女顔を台無しにしたヤミさんを抱っこするように後ろから抱きしめたら）
（可愛かった乳首を肥大化させ、握れるくらいにトランスさせたら、それをシコシコ♥扱き）
“びゅっびゅるるっ！！”
あはっ♥ 出た出た出たぁ♥ さぁらに♥
私の足でチンポも虐めてあげますね♥
（更に追加で足でチンポを左右から挟むように刺激する）
（パンパンに張った亀頭を踵でコリコリコリコリ〜っと可愛がり、乳首とチンポから射精させようとする）
【よろしくお願いしますね、トランス能力介入アプリなんて出してみました】
あっ、ドキドキしてしまいますっ…♥
（どんな物なのか、と期待の眼差しを向け）
（そしてアプリを見せられ、操作している所をじっと見つめ）
ふあっ！？ほっ！？おっ…♥ひぐぅぅぅぅっ♥
あっ、あぁぁっ…♪
（自分以外の誰かに体を作りかえられる快感…）
（乳首がみるみるうちに大きくなっていってしまい、嬉しそうに笑顔になりながらプリンセスモモに凭れて）
ひぎゅっ♥あひっ、あひぃぃぃぃぃっ♥はひっ♥
おっ、おぉぉぉっ♥あっ…あっ、あがっ♥ひっ♥
（母乳を噴くと同時に射精の快感が全身に襲う、とはいっても射精の快感は初めての物で）
（白目を剥いたアヘ顔でいつまでも扱かれると噴き続けて）
お、おっぱいしゃせー、き、きもちいですぅっ♥
あひっ♥あ、あしでチンポもぉ…ひぎゅっ♥あっ…あぁぁぁっ♥
きちゃうっ、きちゃいますっ♥しゃ、しゃせー…しちゃっ…♥
はぎゅぅぅぅぅっ♥はへっ♥へっ…♥はひぃぃぃっ♥
（大きな声と共にチンポから天井に届いてしまいそうなぐらいに勢いよく射精して）
（さらに母乳も先ほどよりもより多く噴出し、舌を垂らしながらピクピクと痙攣しっぱなしで）
【ふふっ…素敵です♥私の体を…好きなように弄ってください♥】
ミルクピュッピュッ♥ 女の子のくせにヤミさんってば性欲たっぷりの中年オヤジみたいな射精ですね♥
こんなに出して♥ ほーんと馬鹿というか♥ 惨めな生き物♥
入ってまちゅか〜？
（みっともなく勃起した乳首を牛の乳搾りのように掴んで、シコシコ♥シコシコ♥して射精というか射乳させて）
（出来たてほやほや敏感馬鹿デカチンポは足で雑に射精させる）
（顔立ちは完璧なくらい可愛いのに、アヘアヘしまくりな顔はだらしなくて笑えてくる）
（舌を出してピクピク痙攣するヤミさんの頭をノックして、脳みそが入っているか確認するジェスチャーをしたら）
ふふ♥ あとは、こんなのはっと♥
《貧乳化&デカ尻化》
（今度は馬鹿みたいなサイズのおっぱいをナナ以下のぺったんこにしてあげて）
（更にお尻はムチムチにさせてあげて、チンポがはえてる女の子、と言うかまんこがある男の子みたいにしてあげる）
（ド貧乳なのにお尻だけは大きいデカチンポ娘にしたら、ヤミさんを大きな鏡の前に連れて行ってその姿を見せてあげる）
【色々弄れますね、タマをつけてとか、腋毛をはえさせるとかありですか？】
ちんぽぉ…きもひいぃ…れしゅぅ…♥
（まだイった余韻に浸りながら涎を垂らしてゾクゾクしっぱなしで）
ば、馬鹿ですみません…惨めでごめんなさいぃ…♥
（シコシコ♥されればあっさりと何度でも射乳させられてしまって）
（みっともない顔のまま元に戻らなくなってしまいそうで）
わ、わたしの頭のなかはぁ…ちんぽの事ばっかですぅ…♥えっちぃこと、ばっかですぅ…♥
ふひっ！？いっ…あっ、あぁぁぁっ♥
（また体が変化していく、おっぱいがどんどんとぺったんこになっていってしまい）
（膨らみが消えてしまった。そしてお尻だけはさらに肉付きがよくなって…体を揺らすと尻肉も揺れてしまうぐらいで）
あっ…あはぁ♥お、男の子みたいになっちゃいました…♥
（自分の胸をぺたぺた触りながら腰を振ってチンポを揺らし）
（むっちりしたお尻を振って見せて）
【はい、どんな惨めな姿でも…大丈夫です♥】
女の子として恥さらしなんてレベルじゃないですよ、これ♥
ほらほらぁ♥ 無様でみっともなくて情けない自分の顔を見ながらピュッピュッしちゃいましょうね〜♥
頭の中チンポ一色なんですから♥ ほら、特別に私の可愛いお手手でシコシコ〜♥ シコシコ〜♪
（どこまでも無様な姿、女の子にのに女の子らしいとこは顔とお尻だけ、そのお尻もやしいムチケツで情けない状態のヤミさん）
（ちょっと体を揺らすとムチケツが震えるほどで、見ていて実に滑稽で面白い）
（その面白さに免じて、私の手で射精させてあげようとねっとりとチンポをしごく）
（耳に息を吹きかけ感じさせながら、指を絡ませ、カリ首をコリコリして）
ほらほら早く早くぅ♥ そーろーチンポなんですから遠慮なんかしないでピュッピュッしてください♥
だらしなくピュッピュッピュッピュッ♥
（片手は乳首をコリコリ、片手はチンポをシコシコ♥）
（ヤミさんの頭の中をトロトロにかき回して、本当に完全なノータリンにしてあげようとする）
【迷いますね〜、キモオタ相手に精液集めさせたり、おっぱいと可愛がりたいですし♥】
なさけない姿、み、みてっ…ち、ちんぽ気持ちよくなっちゃいますぅぅっ♥
（自分の情けない姿に加えてプリンセスモモの言葉に興奮して）
（おまんこもチンポも涎を垂らしっぱなしで）
シ、シコシコっ♥プリンセスモモの手がっ…はひぃぃぃぃっ♥
おほっ♥ひゃひっ、ぁっ♥あぁぁぁぁぁぁぁっ♥
い"っ♥いぎっ♥
（鼻水まで垂らしてしまいながら手でシコシコされるとお尻を揺らしながら）
（先走りをあたりに飛ばしてしまい）
はひっ♥ち、チンポッ♥しゃ、しゃせーしますぅっ♥
み、みてくださいっ♥そ、そーろーちんぽ、イクッ！！イっ…！！
あひぃぃぃぃぃぃっ♥ほっhearts;おぉぉぉぉっ…♥
あっ…あへっ♥へっ♥
（鏡に写る自分の無様な顔を目掛けるように大量の射精をして）
（頭の中が真っ白になりながら、馬鹿面を見せ付けて）
あへっ♥ち、ちんぽぉ…あははっ&heartsき、きもひぃ…
（乳首も摘まれてビクビク震えっぱなしで、まだチンポはビクビクと勃起したまま震え続けていた）
【プリンセスモモがそれを撮影…とかも楽しそうではありますね♥】
【キモオタ相手でも、喜んで…なんでもさせていただきます…♥】
さっ、自分で出したものは自分で舐めて綺麗にしておいてくださいね♥
（貧乳チンポビッチのヤミさんは射精で脳みそトロントロンになっちゃったみたいなので）
（ザーメンで汚しまくった鏡を舐めるように言いつけてその場にポイ捨て♥）
（安い割りには結構良い買い物だったかもなんてニコリと笑い、最後におまけにと頭を踏んで上げたらシャワーを浴びに向かった）
（それから調教済みで脳みそまでチンポ一色のビッチ美少女のヤミさんで色々遊びまくり）
（その遊びの中の一つ、ヤミさんは見た目だけは美少女なので爆乳ネットアイドルみたいにさせ、エロ動画を撮影しネットに流しまくって遊んでいた）
（ネットの一部ではかなり話題になっていて、今日もその動画の撮影に着ていた）
ほら、ヤミさん♥ あそこでエッチな漫画に夢中なおにーさんいるでしょ？
そのおにーさんにチンカスおねだり♥ してきてください♥
あ、じゃあ、撮影始めますよ〜♥
さ、いつもの挨拶お願いしまーす♥
（ヤミさんはまたバスト100超えの爆乳にしてあり、お尻もムチムチ、脇毛ボーボーの変態女になっていた）
（そのヤミさんとエッチな本屋さんに着ていて、カメラ片手に指示を出す）
（エロ漫画に夢中なキモデブを指差し、チンカスを集めるように命令したら）
（撮影を開始する、まずはと「変態ドスケベアイドルヤミのチンポ生活」というタイトルコールと今日のテーマ「チンカス100gゲット」を発表するように指示した）
【じゃあこんなのどうですか？】
【色々させられますし、したいこととかアイデアあったら下さいね♥】
（よたよたと鏡に近づくと、何の躊躇いもなく）
ちゅっ♥はぁはぁっ、ざーめん、おいひぃ…♥
んふっ…♥んっ♥ふごっ♥
（鏡を押し倒すようにしてから必死に舐め取っていき）
（頭を踏まれ、夢中になっている間に終わった時にはモモの姿は無く…）
（さらに調教され、私の動画を撮影するという日々を送っていた）
（その日の気分によって体は変えられ、動画内容もさまざまな物になっていた）
はい…♥わかりました…♥
（パツンパツンな制服姿、下着は付けておらずスカートは歩けばお尻やおまんこが見えてしまいそうで）
（そんな状態で命令された通りにえっちぃ漫画に夢中な男性に近づいていき）
こんにちは、お兄さん…♥
変態ドスケベアイドルヤミのチンポ生活の撮影にご協力をお願いします…♥
私のえっちぃ体を好きにしていいので、私にチンカスを恵んでくださいっ♥
お兄さんがしたい事ならなんでもしますので、チンポ大好きヤミちゃんにどうがお願いします♥
（発情した顔で涎を垂らしながらスカートを捲り上げると、すでにとろとろのおまんこを丸出しにしてむっちりとしたお尻を振って誘惑し）
【はい、わかりました♥】
【終わった後は体のどこかに感想を一言書いて貰う、とかいうのも楽しそうかと思いましたけどどうでしょうか♥】
ふふ♥ だいぶ有名になってきましたね♥
何でもしてくれる美少女爆乳アイドルビッチ♥ 今度AV会社でも作ってデビューさせたりしたいですね♥
（エッチな漫画に夢中だったキモオタおにーさん）
（脂ぎった顔を声のかけられた方に向け、そこにいた美少女、顔立ちは完璧に可愛く、そして制服の胸元をパツパツにしている超爆乳、お尻がデカすぎてスカートが持ち上がりマンチラしかけの変態姿のヤミさんを見て目を見開いていた）
（人生で関わったことないような美少女にテンパっていたようだけど、キモデブおにーさんはヤミさんを知っていたようでニヤニヤしだした）
（ヤミさんが普段からどんなことしているかはしっかりご存知のようで気持ち悪く舌なめずりをしたら）
「ふひ、ふひひ、本当に美少女なのにど変態なんだねぇ、チンカス欲しいなんて♥」
（ムレムレムチムチなおまんこを見せて、お尻をフリフリするおねだりにチンポを硬くしたおにーさん♥）
（店の中だというのにおにーさんはチンポをゴソゴソ取り出すと）
「くっさいチンポて女の子の顔を叩いてみたかったんだよねぇ♥ い、いいよね？」
（離れた場所にいる私にまで臭ってきそうなチンポで美少女の顔をビンタしたいなんて言い出した）
（見た目も中身も終わってるキモデブらしい発想に私までニヤニヤしちゃってカメラを構えた）
【もちろんオッケーですよ♥ 「36点まんこ」とか「顔と身体以外価値なし」とか書きたいですね】
（既に発情顔で視線はちらちらとキモオタのチンポを見てしまっていて）
（おまんこはとろとろと濡れてしまって、床にえっちぃ汁を垂らしてしまっていた）
（見るだけで普通なら気味が悪いと思うような相手にさえ）
（発情しっぱなしで、こちらを見るいやらしい目つきだけでイってしまいそうな程だった）
（ぺろっと私も唇を舐め、両腕で爆乳を強調させるようにし）
（息がかかってしまいそうなぐらいに近づいて）
チンポがあれば他に何もいりません♥チンポのためなら
便器にだって豚にだって悦んでなります…♥
（チンポを硬くすると前屈みになりながら涎を垂らし、息を荒げ）
チンポで顔を…あっ、あぁっ♥は、はい…是非…お願いします♥
（想像してゾクゾクすると自分から土下座までしてお願いしてから膝を付いて）
（そのチンポの前に座り）
はっ、はっ…に、臭いだけで、あ、あたまがとろけそう…♥
（店内だというのに回りはもう見えておらず、チンポに釘付けになっていた）
【最後に今日の感想、ということで撮っていただきたいですね…♥】
ほんとーにどうしょうもないくらいのチンポ中毒ですよね〜
チンポと見たら即座に服従しちゃうんですから♥ まともな生き方なんか出来るわけないですよねこれじゃ♥
（美少女過ぎて息を飲むようなレベルなのにヤミさんの頭の中には如何にチンポを味わえるかしか入っていない）
（チンポの為ならなんでもするのが行動の基本であり、この間なんかチンポ欲しさに全裸でダンスの披露までしていた）
（そこまでチンポに執着する姿は滑稽で、残念系美少女としても有名だった）
（今もキモデブチンポ欲しさに土下座をして、チンカスがポロポロ溢れるチンポにクラクラしているようだった）
（そのチンポ釘付けのヤミさんに、キモオタおにーさんはギンギンとチンポで）
「ふ、ふひひ♥ ぐふつ♥ じゃあ行くよ？」
「そらっ、そぉらほらほらほらぁ♥」
“べちん♥ ぺちんっ♥ べしっ♥”
うわぁ〜チンカスがポロポロ飛んでますね〜
（ヤミさんの綺麗な顔その頬をチンポて叩き出した）
（臭すぎるチンポがヤミさんの顔をマーキングしながら汚していき、他のお客さんたちも何事かと見に来ていた）
（そして、美少女の顔を叩きまくり、ヤミさんの頬にカウパーをこすりつけたおにーさんはチンポをずいっと差し出し）
「ふひぃ〜♥ 美少女の顔をチンポで叩くのって気持ち良いねぇ♥」
「ほら、ご褒美だよ♥」
（蒸れまくりて鼻が曲がりそうな臭いのチンポでヤミさんの唇を撫でていく）
【最後は集めたチンカスを一気に食べて貰いたいですね〜♥】
（涎がだらだらと零れてしまい）
（これぐらいの事ならもう普通、と思うぐらいになってしまっていた）
（床にはおまんこからいやらしい小さな水溜りを作ってしまっていて）
は、はいっ♥お、思いっきりお願いします♥
はひっ♥おっ、おぉ…♥ち、チンカスがわ、私の頬に…♥
あっふっ、あっ♥ふひっ♥あ、あぁぁ…み、見られて…♥
へ、変態ヤミちゃんがチンポで叩かれてるとこ、み、皆さんみてくださいぃ…♥
（白目を剥いた馬鹿面で両手でピースまでしながら）
（悦んでしまい）
はっ、はっ…♥んぅぅぅ♪あ、ありがとうございます…♥
（頬にカウパーを擦り付けられると小さくイってしまいながら、チンポを差し出されると）
（立ち上がって前屈みになり、観客にスカートからおまんこがチラチラ見えるのをあえて見せているようで）
いただきます…♥はむっ♥ぢゅぅぅぅ♥ぢゅっ♥ちゅぅ♥
（下品な音を立てながら頬を窄めてチンカスを根こそぎ取っていくが）
（飲み込みはせずに口に溜めて、舌先まで使って）
（綺麗に舐め撮ると両手を皿にしてその上に出して）
こんなに…あ、ありふぁとう…ございまひ、た…♥
【それだけでイってしまいそうですね…♥ふふっ…】
【それと今日も0時頃までなのですが…次はＧＷで外出する予定がありまして】
【来週の金曜ぐらいになってしまいそうですが…大丈夫、ですか？】
うっわ…………きもっ…………♥
（ヤミさんにチンポビンタなんて一発目から変態的なプレイをねだってきたキモオタおにーさん）
（チンポビッチのガチフェラというか、チンカス掃除ナメナメ♥ に腰をガクガクさせながらだらしない声をあげていた）
（そのキモさに引きながらも私はしっかり撮影をして、ヤミさんがチンカス掃除を終えたらおにーさんに近づき）
あの、〆のコメント、わかります？
「え？ 〆の…………あれね♥ もちろんだよ♥」
♥ お願いしまーす♥
（ヤミさんの唾液でヌラヌラとチンポを光らせるおにーさんにサインペンを渡したら、手の平にチンポカスを乗せ口の周りにチン毛をつけたヤミさんにカメラを向ける）
（爆乳をポヨンポヨンさせるエロい身体のヤミさん、その身体に使用感想を書くのが通例で、おにーさんはヤミさんのお尻、デカすぎなムチケツの片方に）
『がっつき過ぎw』
（なんて落書きして、最後に落書きしたお尻を突き出させ）
（その落書きした場所に力強く手でビンタして跡をつけ、記念撮影をした）
【チン毛やザーメンも混ぜて、ですね】
【もちろん大丈夫ですよ…………もし、そちらが大丈夫なら、ですが、カプスレなど立ててみたりは、どうでしょう？】
（プリンセスモモが近寄って来ると発情したままの顔で笑顔になって）
（掌に乗せたチンカスも見えるようにカメラに取ってもらい）
（そしてそんなキモオタの姿にうっとりしている所も撮られてしまう）
はっ、はっ♥お願いします…♥
（前屈みで爆乳を強調させお尻も突き出した状態でどこにでも、と目を瞑りながら期待して）
（お尻の方に来て、サインペンで文字がかかれていくとピクッと体が跳ねて）
んっ…♥ひゃうぅぅぅっ♥
（なんと書かれたかはまだよくわからなかったが、お尻に真っ赤な掌の痕が残ってしまう）
（そしてカメラに向けてしっかりとお尻を突き出してスカートを捲って見せて）
はっ、はぁ…♥ひ、一人目の方、ありがとうございましたぁ…♥
（そこでなんて書かれているのかがわかって、おまんこから大量の愛液を漏らしてしまうのまでしっかりと撮られた）
【はい…♪】
【それでは次は金曜日に…】
【カプスレというのはあまり考えてなかったもので…すみません…】
【次の金曜をまた楽しみに待たせていただきますね♥】
【今夜もありがとうございました、ヤミの変態っぷりが最高でした】
【はい、それでは次の金曜日に…時間は21時からでいいですか？】
【こちらこそたくだん虐めていただいて…とても興奮しました♥】
【今日もありがとうございました…♪】
【それではお先に失礼します。お疲れ様でした…】
【スレをお返ししますね】
【スレを返しますね】
一応最初はまだお金で買ってるから様付けで渋々
堕ちてきて淫紋を刻んだら様付けを止めて牝豚、肉便器、ちんぽ専用神様みたく呼び方を変えていくねぇ？
お金を払って何時もの服を着て此方の屋敷に来たところから始めようかぁ♥
肉便器派遣バイトで一日20万円で良いかなぁ？
キングサイズのベッドがある大きな部屋で待ってる感じでヘスティア様が通されて部屋に来るのを想像してるけどそれでよければ書き出すよぉ♥
他の開始シチュでこうしたいというのがあればそれから書き出しでも良いよぉ♥
身体は慣らされていて一週間呼び出しがないと変な感じがするような、で
なるほど、それじゃあお願い出来るかな？
ボクはムラムラしながら待ってるからね
(その金持ちの間での秘密の楽しみ、女を一日自由に出来る肉便器派遣センターの情報を得てヘスティアの上客になっていた)
(何回か呼んでは楽しんで居たが、本人は至ってお金の為と割りきった行為をしていなかったのに少し業を煮やし始め)
(それからある程度経っては久々にヘスティアを呼び出した……)
んっ？来たんだねぇヘスティア様♥
もう数日、数週間ぶりと言えるほど間が空いちゃってたよぉ……
(ドアを開けて入ってきたヘスティアを見ては前に会ったときとはさほど変わらない様に見えるが)
(特徴的なヘスティアの服を着ているのを確認するのと同時に正面から舐め回す様な視線でじっくりと見ては)
(見られてるのに気付いたのか胸の部分が少しだけぽっちりと膨らんでくるのが見てとれた)
(それを見て順調に体の開発は進んできてるなと笑みを浮かべるとサイドテーブルに置いていた20万を手に持ってヘスティアに近付く)
はい、何時ものお金だよぉ？
キッチリ無いとヘスティア様怒っちゃうからここで数えて……ちゃんと会ったら何時ものスケベでエッチな自己紹介をしっかりとするんだよぉ？♥
何回かやってるけど、ヘスティア様のアレ、大好きなんだぁ♥
(目の前まで近付くと体の大きさとは比例しない大きなおっぱいの谷間に20万円を差し入れて渡し)
(札の計数をお願いしながら見下ろすようにじっと見詰め続け)
(ズボンの股間部分を此方ももっこりと膨らませたまま計数を終えるヘスティアにエロ自己紹介をするように命令する)
【書き出し苦手だからこんなので良いか分からないけど、とりあえず始めてみたよ】
【こうして欲しいとかああして欲しいとかあれば言って欲しいな♥】
えっ！？ そ、そんなことはないよ！ ボクはいつだって元気さ！
さ、さぁて、お仕事お仕事！
（借金返済のために登録した肉便器派遣サービス、様々な女の子が登録されているそこで、ボクはAランクの肉便器として登録されていた）
（そこでの仕事は非常に率が良いが、固定客がつかないと頻繁に呼び出しはなく、ボクにも固定客は一応いたけれど、しばらく呼び出しがなかったりした）
（身体を好きでもない相手に遊ばれるのを金の為と我慢していたが、どうにもおかしい）
（借金は徐々に減ってきているから問題ないのに、どうしてかまた肉便器派遣が恋しくて仕方がなくなっていた）
（私のファミリア唯一のメンバーである少年にも気付かれるほどに恋しさを募らせて、一人で慰めるのが日課になりつつあったころ固定客たる相手に呼ばれた）
（生唾を飲み早足で屋敷に向かい、乳首はボッキしていておまんこからは汁が垂れ出しているままに部屋に入る）
ぁ♥
（そしてそこにいた脂ぎったぶよぶよの中年、仕事上のご主人さまがいるのを見つけたら生唾を飲んでしまうが）
（それを隠すようにわざと不機嫌な顔を作り身体の疼きを抑えようとしていたら、近寄ってきたご主人さまが谷間に札束挟み込んで来た）
（その瞬間に「おっぱい揉んで！」と叫びたくのを我慢しながら）
ボクとしては二度と呼んで欲しくはなかったんだよ…………それをまた、こんな風に呼び出して…………
（お金を数えるのもそこそこにして、札束をしまったら言われたように挨拶の準備をする）
（彼の前に正座をしたら深々と頭を下げる、形式的なそれではなくて、本気の土下座を無意識にしたら谷間を見せつけながら頭を上げて）
こ、この度は肉便器ランクAのボクを呼んでくれて本当にありがと♥
ボクは、か、神様なんだけどチンポが大好きで特に臭いチンポに恋しちゃう変態神様なのだよ♥
臭いチンポを見たらペロペロしてあげたくなっちゃう、ううん、ペロペロさせてもらいたくなっちゃう変態なんだ♥
毎日毎日チンポのことばかり考えてる淫乱で最低なメス犬だよ♥
今だってご主人さまのチンポ様が心配で心配で♥ チンポ様舐め舐め出来ないとボク、泣いちゃうよ？
チンカスたっぷりの女の子が舐めちゃいけないくちゃいチンポをボクにお世話させてね♥
（ペラペラといやしい言葉を積み重ねていきながら、お尻をくいっと揺らしてしまう）
（本気でムラムラしてるから何回も何回も唾ん飲んでいたりもした）
【じゃ、ボクはこれでお願い】
【おねだりは調教進んだら、かな】
(もう呼ばないで欲しいという旨の言葉を聞いているがそれも何時ものこととさほど気にはしなかった)
今日もヘスティア様のドスケベ♥変態肉便器挨拶♥良いねぇ♥
前からずっと洗わないで溜め込んでズボンの上からでもチンカスチーズ臭ぷんぷん♥なくっさいくっさいチンカスちんぽをヘスティア様の便器穴とチンカス掃除機にしたかったんだよぉ♥
(挨拶をする度にエロい言葉を所々引っ掛かりはするものの最初に比べたらスムーズにするのを聞いては)
(土下座をして巨乳おっぱいの谷間を見せつけられたまま聞き終える)
(イヤらしい笑みを浮かべたまま土下座をしているヘスティアの目の前でズボンだけを脱ぎブリーフ姿になると)
(若干黄ばんだ股間部分をヘスティアの鼻の目の前に持っていく)
ほらほらぁ♥見えるかな？ヘスティア様？♥
肉便器ランクAの最高級肉便器のヘスティア様の大大大好きなくっさくて汚いチンカスたっぷりのおちんぽが入ってるのが目の前にあるよぉ♥
(言い終えるとヘスティア様のツインテールの部分を軽く掴んで黄ばんだ部分をヘスティアの鼻の先に押し付ける)
(ぐいぐいと腰を動かしている間にブリーフの隙間からチンカスたっぷりのちんぽが少しだけ先が出てきてしまう)
【じっくり焦らしながらヘスティア様を虐めていっちゃうねぇ♥】
【言わなくて仕方ないからしてあげる的にしてくれる感じでお願いしようかなぁ♥】
【もう少ししたら寝ちゃいそうだから後数回やり取りしたら凍結してもらっても良いかなぁ？】
（挨拶を終えて久しぶりに嗅いだチンカス臭に目が♥になってしまう）
（根っからの臭いフェチであり、淫乱気質なボクは何回も何回も唾ん飲んでモジモジしてしまう）
（こんなに臭いのは初めてで胸が高鳴り、おっぱいはパンパンに張ってしまっていてツインを掴まれ黄ばみブリーフに鼻先を押し当てられたら、びくんとお尻を震わせてしまう）
はぁーっはーっぁはぁーっ♥
（手を床についてお尻をくいっとやらしく持ち上げたら、おねだりするようにふりふりしてしまう）
（目の前のチンカスチンポに夢中で頬を赤らめながら舌を伸ばしていき）
こ、こんなものをボクに舐めさようなんてご主人さまはどこまでも変態だね♥
こんな汚くて、く、くさくて、はぁはぁ♥
（鼻が曲がりそうな臭いにおまんこから汁を垂らし出しながら、チンカスの臭いとチラ見えする皮つきチンポに興奮は止まらない）
【ふふ、色々楽しみだね】
【あ、じゃあ。無理せずここで凍結にしないかい？】
【少しだけでも出来て良かったよぉ♥】
【次は月曜の夜くらいに会えそうだけどヘスティアはどうかなぁ？】
【ヘスティアが良ければ置きレスで会えるまでそっちでも良いしねぇ♥】
【伝言板でまた会えるのを待ってるよぉ♥】
【先に言葉に甘えて寝かせて貰うねぇ、お休みなさいヘスティア様♥】
【ロールの中での話ですが、「」で喋るのが誠、何もつけずに話すのが晃といった形でいきたいと思います】
【さて、先程決め忘れていましたが、書き出しはどちらからでいきますか？】
【こちらは、どちらからでも構いませんよー】
【設定としては大学でも剣道やろうとしたけど、晃さんに言われて止めたようなそんな従順感を出したいです】
【あ、はい、よろしくお願いします】
【それじゃあ書き出しお願いして良いですか？】
【けれど、こちらが何時でも抱けるようにする為に、剣道部は止めさせた感じで】
【彼氏の方は剣道部にいて、止めた彼女を不思議がってる事にしましょうか】
【では、こちらから書き出しますね】
【場面としては、誠とのデートの終わりぐらいからいくつもりです】
【問題なければ、次から書きますね】
【晃さんはそんな風に女の子を好きにしてちょっと楽しむような精神的な支配Sだと嬉しいです】
【はい、よろしくお願い！ ちょっと次遅れちゃいますね】
(夜の街を、誠は彼女と一緒に歩いていた)
(さっきまでは、少し洒落たイタリアンの店で夕食を取り、少しほろ酔いになりながら)
(久し振りのデートということで、ずっと楽しい気分でいた)
(最近の彼女は剣道部も止め、学部も違う為なかなか会えず)
(今回のデートも、一月振りだったぐらいなのだ)
「んー、今日はもう帰るの大変だし、どっかで休んでこっか」
(ちらっと周りを見て、休めそうな場所を探す)
(普段は、ホテルに泊まるなんて滅多にしない誠だが、久し振りのデートという事もあり、気分が高まっていて)
(最近、何故か色っぽい身体つきになった妖夢にドキドキしながら、良さそうなホテルを見つけて入ろうとした時)
(妖夢の携帯が鳴る音が、夜の街に響いた)
「あ、電話みたいだね…良いよ、出なよ」
(何となく出鼻を挫かれた気がして、少し鼻白みつつも、妖夢に電話に出るように勧める)
(ただ、その着メロはいつも聞いていたものとは違い、少し違和感を感じて)
(着メロ、変えたのかななどと思いながら、手持ち無沙汰に会話が終わるのを待った)
(誠からは見えない、妖夢の携帯の画面には、晃の文字が表示されていた)
>>218
【了解です。では、そんな感じを出せるように上手くやりたいと思います】
【書き出しの方は、取り敢えずこんな感じで】
【最初だけ誠視点で、次からは晃の視点で書いていこうかと思います】
【では、改めてよろしくお願いします】
あ、明日は私、午後から、だから…………え？ あ…………ごめん、ちょっと出るね？
（久しぶりのデート、優しい彼氏とのゆったりとした時間を堪能して、幸せな気持ちで最近どうにもエッチになってる身体を揺らす）
（昔は鍛えていたから引き締まっていたのに、今ではムチムチといやらしさばかり目立つ身体を少し恥ながら）
（ティアードスカートにブラトップ、その上からデニムのアウターというシンプルな服装のままマコくんの言葉に期待しながら肩を寄せた）
（彼氏との久しぶりのセックスに胸を高鳴らせていたらそれを遮るように鳴り響いた携帯電話の着信音）
（私の趣味でもマコくんの趣味でもない海外アーティストの曲のメロディーで誰からかの着信かを理解したら、二歩三歩と距離を取り電話に出た）
あ、えっと、も、もしもし………………
（相手はサークルの先輩、私の2人目の男性であり、私にエッチなことをとことん教えてくれている人だ）
（その人から四日ぶりの電話にドキドキしつつ、女の子の顔からいやらしい女の、メスの顔になってしまう）
【書き出しありがとうございます、私からはこのように】
【お互いに希望とか、何かあったら伝え会いましょうね♥】
おっす、妖夢
今暇？ 実は早苗の奴がドタキャンしやがってさー、暇になっちまったんだわ
だからさ、お前今から来いよ
(電話から聞こえる声は、誠とはかけ離れた、いかにも遊んでいそうな男の声で)
(朝までたっぷり抱く予定の女にドタキャンされ、ムラムラが収まらないなか)
(すぐ呼べるリストから適当に選んだ妖夢に、一方的に告げて)
場所はいつものホテルな？
んじゃ、待ってっから
さっさと来ねーと暫く呼んでやんねーかんな
(それだけ言うと、さっさと電話を切り、ホテルへと向かう)
(そのホテルは、丁度妖夢達が居るホテルの裏側にあり)
(安さが売りの、雰囲気よりもヤるための場所といったホテルで)
(誠が選びそうに無い場所である事だけは確かだった)
「えっと、妖夢…電話終わった？」
「終わったなら、その…行こっか」
(電話が終わったのを見計らって、誠が声をかけてくる)
(少し頬を赤らめつつも、妖夢に向かって手を伸ばし)
(目の前の、雰囲気の良さげなホテルに向かおうと誘っていた)
【はい、こちらからも何かあれば言いますので、妖夢さんの方もなんでも言ってくださいね】
【こういうのは苦手、といった内容でも、言ってもらえれば直しますので】
（告げられた内容は簡単なもので今から犯したいから来いという女の子を誘う内容とは到底思えないそれ）
（これから彼氏とホテルに入って素敵な時間を過ごす私ならば、普通に断って然るべしなのだけれども）
（私は通話を終えて、差し出された彼氏の手を見て…………）
あ、え、あの、ごめんっ、ちょっと用事できちゃった！
ほんっとごめんね？ 後で埋め合わせするから、ごめんっ！
………………今日は本当に楽しかったよありがとう♥
（その手をつかもうと一瞬だけ迷うとその迷いを振り切るように距離をあけね、両手を拝むように合わせたら、クルリと背を向けて駆け出す）
（途中、立ち止まり肩越しに振り返った楽しかった、本当に幸せだったと告げて、先輩が待つ安いラブホに向かっていき）
っ、は、はぁ、はぁ、もうっ！ 晃さん…………今日デートだったんですよ？ 久しぶりの
（その入り口に立つ見覚えあるその人を見つけたら髪をかきあげ、息を整えながら声をかけた）
（急いで来たから頬は少し赤く染まり薄っすらとかいた汗が色気を補助する）
【わかりました〜、ありがとうございます】
「まぁ、用事が出来たんなら仕方ないよ、うん」
「僕は気にしないから、早く行きなよ」
「…僕も！楽しかったよ！」
(妖夢の返事を聞いて、一瞬硬直すると)
(残念そうな顔を直ぐに微笑んで打ち消すと、気にしないように告げて)
(手を振りながら、嬉しそうに返事を返した)
(その顔は、遠目に見ても幸せそうだった)
お、来た来た
早いじゃん、妖夢
あー、そうだったっけ？悪い悪い
ちぇー、可愛い格好してると思ったのに、俺の為じゃなくて彼氏の為だったかー
(声を掛けられれば、携帯をしまって相手を見返し)
(世間一般から見てもイケメンと呼ばれる顔で笑いかけながら、ちっとも心の篭っていない謝罪をして)
(ごく自然な仕草で、妖夢の腰に腕を回し、いやらしい身体を自分の身体に密着させて)
ん…ちゅ…ちゅぅ、んむ、ちゅっ…はい、これでお詫び終了ー
んじゃ、さっさと行こうぜ
(いきなり妖夢の唇を奪うと、舌を強引に潜り込ませた濃厚キスで)
(不意打ち気味に妖夢の舌や口内を嬲ってから、ホテルの中に入り)
(腰に回した手でスカート越しに太腿を撫でつつ、適当に部屋を選んで向かっていく)
【いえいえ、折角ですからね】
【不満などを抱えずやれたらと思います】
【ところで、今日は何時まで可能でしょうか？】
【こちらは、眠くなるまで…大体1時ぐらいまでいけると思います】
【もう少しお待ちしてみますね】
【合わなかったのだとしたら、申し訳ありません】
【そうでないのでしたら、是非続きをお願いしたいので、伝言か何かをお願いします】
【それでは、落ちます】
【スレをお借りしました】
【では、続けるということで、いつなら都合が良いでしょう？】
【こちらは、今日でしたら夜が空いてます】
【そちらの都合のいい日時を教えてください】
【こちらは、20時頃からいけそうですので、もしいけるようなら知らせてくださいね】
【こちら、今の時間から見ているので、そちらの都合の良い時間にでも始めましょうか】
晃さんっ、これ、マコくんの為の服だから…………っんんっ、ちゅ……ん…………んん♥ ちゅ♥
（荒れた息を整えながら先輩の前に立つと、少し髪も直す）
（う〜、ちょっと久しぶりだからムラムラしちゃうかも！）
（なんて思っていたらぎゅっと抱き寄せられてしまい、そのマコくんとは違う男らしさにドキッとする）
（でもダメ！ マコくんの良さは優しさなんだから、なんて言い訳しようとしたらキスをされてしまう）
（キスだけでもマコくんとは違う肉食的なキスをされて、散々口の中を可愛がられたら）
ぷはぁ…………ふぁい♥
（唾液の糸を引かせながら口を離されたら目をとろーんとさせちゃう）
（荒い息を整えようとしたのに、また荒くなり、大きな胸を上下させる）
（高校時代は剣道に青春を捧げ全国区とまで言われほどになったけど、今ではその身体は晃さん好みの雌ボディになっている）
（その雌ボディを揺らして、身体を預けながらホテルに入っていく）
【では〜、ちょっとお待ちくださいね】
そりゃ悪い事しちゃったなー、今度謝っといて
ちぇ、妬けるなー、愛されてるね、誠の奴
(口では申し訳なさそうな言葉を言いながら、妖夢を離す気は全くなく)
(身体をくっつけたまま、彼氏の為に用意された服の上から、彼氏が触れられなかった妖夢の身体を撫でて)
よしよし、素直な娘は好きだぜ、俺
にしても、妖夢は随分とエロい身体になったよな
新入生の頃は、結構筋肉とかもついてて硬い感じだったのに、今じゃコレだもんな？
(部屋に行く道すがら、妖夢の弾む胸を片手で鷲掴みにし)
(大きさを確かめるようにグニグニと、形を変えるように揉んでいく)
はい、とーちゃく
んじゃ早速一発、このままヤろうぜ
ちゅ…ん、んん…ちゅ、ちゅぅ…んむ…ちゅっ
(部屋に着き、扉を閉めた瞬間、妖夢の身体を正面から抱き締めて)
(もう一度、さっきよりも激しく、長いディープキスで妖夢の口内を犯しながら)
(背後に回した手でスカート越しに妖夢のむっちりした尻を掴み、指を食い込ませて揉みながら)
(既に硬くなっていたチンポを、妖夢の下半身に押し当ててやる)
【はい、了解ですー】
【それでは、今夜もよろしくお願いしますね】
え、あ、も、もうっ、ちゅっれるぅっちゅじゅるっ♥
（おっぱい、今はもう89センチのGカップにまで成長していて、薄着になると視線を集めてしまうそれを簡単に揉まれる）
（マコくんにだってそんなに触らせてないのに晃さんは当たり前みたいに揉んでいくのだ）
（しかも、適当な感じなんだけど、しっかり私を感じさせてくれていて、ブラの下で乳首がビンビンに勃起していた）
（触って触って触って〜♥っておねだりする乳首を刺激されて、おまんこをきゅーんと鳴かせつつ部屋に入ると激しく抱かれてまたキスをされた）
じゅちゅっ♥ ん…………もぅ、ムードも何もないんですから……
せめて、シャワーとか、ベットとか…………
（ブツブツ文句は言うけど拒否はしないで、だいぶムッチリエッチなお尻を揉まれながらスカートを落とした）
（マコくんの為に選んだそれを脱ぎ捨てて、白のレースショーツも当たり前に脱いだらコンドームを取り出す）
ゴムはつけてくださいね？
（浮気セックスって自覚がないのかってくらい当たり前に話を進めていく）
（晃さんのおちんぽをズボン越しに撫でて、ドキドキしながらおまんこを濡らしていた）
【はい〜、よろしくお願いしまぁす】
ま、俺にとっちゃ、エロけりゃどうでも良いんだけど
(妖夢の言葉など気にもかけず、遠慮の欠片もなく胸を揉みしだき)
(とっくに勃起していた乳首を、指で軽く弄りながら、大学でも羨望の的である胸を弄んだ)
(昔の色気の無い身体よりは、今のむっちりした身体つきは好みであり、更に成長させてやろうと)
(大学でも街中でも、隙あらば揉んでいた)
ムードが欲しけりゃ彼氏に頼めよ
そんなもんより、穴に突っ込んだ方が気持ち良いだろーけど
ったよ、たく、準備良いなー…彼氏用？
(ズボンを撫でる妖夢の手に、ズボン越しでも分かるほどの)
(彼氏とは比べ物にならない程、大きな、硬いチンポの感触を伝えて)
(妖夢の手に自分の手を重ねながら、ズボンのジッパーを下ろし、チンポを飛び出させて)
(既に我慢汁を零している、雄臭いチンポに、差し出されたコンドームを渋々付けていく)
んじゃ入れるぜー
ん…なんだよ、妖夢ビショビショじゃん
そんなに俺のチンポ欲しかったのか？
(チンポの先を割れ目へと押し当て、アッサリと、いつものように腰を突き上げ)
(最早何回めかもわからない、浮気セックスをスタートする)
(先ずは様子見とばかりに、中を軽くかき混ぜながら、生尻を左右交互に揉みしだいて)
【途中、して欲しい事とか出来たらいつでも言ってくださいね】
（彼氏に対してあっさりと失礼なことを言いながら晃さんのチンポに目を奪われた）
（マコくんよりもおっきいそれに生唾を飲んだら、壁に手をつきくいっとお尻を突き出す牝犬ポーズをする）
（エッチしてくださいとおねだりしているようないやらしいポーズももう慣れたもの）
（晃さんにエッチを仕込まれて、しっかり学習してるので足を開きチンポを受け入れる）
（晃さん用にゴムまで用意してる淫乱なんだけど、そんな自覚はなくて、ただただ早く早くとおねだりをしていたら）
んぁっ♥ ふああっ♥ あうっううっんっ♥
な、何日、ぶりだと思ってるんですかぁっ♥ 4日もお預けされたら濡れちゃうに決まってるじゃないですっ、か、ぁっ♥
（ゴム越しのオチンポがゆっくりと挿入されて、ヤリサーで鍛えられビラビラのはみ出たおまんこを締め付ける）
（私の深めのエロマンコを奥までずっぷりと満たすオチンポに腰をピクピク跳ねさせ、壁に手をついたまま首をブンブン振る）
（晃さんの4日ぶりのオチンポ、マコくんと最後にしたのは一カ月前だというのに、その何倍も咥えてるオチンポをおまんこでじっくり味わう）
【あ、ほんとですかぁ♥ じゃあガンガンおねだりしちゃいますね？】
【自分から腰を振るように命令されたりとかぁ、あとは友達とかに電話して「今？ セフレにチンポあげてる」みたいに言われたりしたいです】
わりぃ、彼氏君が粗チンなの忘れてたわ
んじゃ俺専用？それはそれで準備良いな
(しっかりおねだりするのを待ってから挿入)
(自分の仕込み具合に満足しつつ、デカチンポで奥までしっかり突いていき)
あー、もう4日だっけ？
わりぃわりぃ、毎日別の女とやってっから、感覚麻痺しちゃってさー
ま、今日ヤれたんだから良いじゃん？
(入学当初は綺麗だった、すっかりいやらしく変わったまんこをチンポで激しく突いてピストン)
(むっちりお尻に下腹部をパンパンと音を立ててぶつけながら、エロまんこの奥までみっちり満たすチンポでぐちゃぐちゃに掻き混ぜて)
あー、妖夢の浮気まんこ最高
マジで気持ち良いわ…彼氏も良い女捕まえたよな、本当
……っち、電話か…妖夢、腰振るのめんどいから、お前腰振っとけよ
うーっす、何、こんな時間にどしたん？
あ、俺？今セフレにチンポ恵んでやってるわ
(そう言って、動くのを止めると、手を伸ばして妖夢の爆乳を揉みながら)
(鳴り出した携帯に手を伸ばし、会話を始める)
(笑いながらも、妖夢の目を見て、腰を振るように顎で指示する)
【ええ、ガンガンおねだりしてください】
【こっちも、ガンガン叶えていくので、エロエロになってくれると嬉しいです】
（バックからだから深く深くチンポを咥えこまされていて、少し爪先立ちになりながら快感に体を震わせる）
（見た目とスタイルで方々から人気な私だけど、晃さんや他のヤリサーの先輩たちからしたらセフレその1くらいの扱い）
（たまにでも可愛がってもらえるのが嬉しくて、自分からもおまんこを締め付けていたら）
え？ あ、は、はい…………んっ！ んぅ、んっ、んんっ♥
（急に晃さんが電話しだしたので言われたように自分からお尻を振りだす）
（騎乗位とかじゃなくて後背位でのケツ振り媚びセックスをする）
（電話してる声を聞きながなさけなく、いやらしくヘコヘコヘコヘコ♥腰を振っておまんこを締め付ける）
（気持ち良さに唇を噛みながらなんとか絶頂しないように我慢するが、おまんこはヒクヒクしっ放しだった）
晃さんっ、ぃ、いっちゃいますっ、ごめんなさいっ♥ さ、さきに、いっかい、ん、い、いき、いきま、んんんんっ♥
（そんなエロマンコに我慢なんかすぐに限界が来てお尻を跳ねあげさせながら絶頂する）
（爪先立ちのまま、片手で口元を押さえて絶頂して、きゅーぅっとチンポを締め付けた）
【ありがとうございます♥ じゃあ、電話口の人に「今、セフレがいっちゃってさ」みたいな話をしたら私に電話を変わって欲しいです、知らない人からいったどうか聞かれたり、セクハラ質問されたいので】
ほら、サークルの後輩だって…チンポ欲しいっつーから今腰振らしてる
って、なに、もうイクの？早すぎだろ妖夢
(腰を振る様子をおかしそうに眺めながら、友人と妖夢の話で盛り上がって)
(勝手に快感を与えてくれる妖夢に気を良くしていたが、締まったエロマンコと、妖夢の様子を見て)
(あまりに早い絶頂に少々呆れながら)
あーいや、今セフレの奴がいっちゃってさー
俺まだ全然なんだけど、マジ早え
え？交代？まーいーけどさ
おい、妖夢…ダチが話したいって、お前と…ほら
(友人から変わって欲しいと言われ、驚きつつも携帯を妖夢へと渡して)
(こちらはいったばかりのまんこの締まりを楽しみながら、腰をグラインドさせ)
(妖夢の事など気にせず、また浮気セックスを始めさせて)
「あ、こんばんはー晃のダチっす」
「セフレちゃん、妖夢ちゃんっていうのかな？」
「今いっちゃったって聞いたけど、本当？」
(電話口からは、聞き覚えのない低めの男の声が聞こえてきて)
(男は楽しそうに妖夢にセクハラじみた質問をして)
(そんな妖夢と友達の受け答えを眺めながら、パンパンと腰を突いてまんこを掻き回していく)
【リョーカイです！】
【質問内容とかも、こういう内容とか希望があれば、出来る限り叶えますからね！】
【で、すが、今日はお待たせする前に凍結、お願いします！】
【凍結、了解です。次はいつならいけますか？】
【といっても、こちらは一番早くて土曜の昼、次に日曜の昼、月曜夜って感じですが】
【では、土曜日の昼間、多分大丈夫なのでお願いします】
【時間は、こちらは朝から大丈夫なので、そちらの好きな時間でオッケーです】
【希望の時間とかありますか？】
【っしょっと、それでは今夜もありがとうございました、またその日にお願いしますね】
【こちらこそ、今夜も楽しかったです】
【ありがとうございました】
【それでは、土曜日にまたお会いしましょう】
【おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
【朝からちょっと用事が入ってしまったので延期をお願いしたいのですが、大丈夫ですか？】
【本当に申し訳ありません】
【土曜日ですし、急な用事が入っても仕方ないですよ】
【延期という事ですが、そうなると次にこちらがいけるのは日曜日の昼間になりますね】
【その次は、火曜日の夜になります】
【そちらの都合の良い日はどうでしょう？】
【こちらは、火曜でしたら19時ぐらいからいけますので、そちらのいけそうな時間を教えてくださいな】
【ありがとうございます♥ えーっと、じゃあ20時くらいからでお願いしますね】
は、はひ、はぃ、ひ、ひぁあ♥
（あっさりと絶頂を迎えてしまって壁に爆乳サイズのGカップおっぱいを押し当てながら震える）
（汗の浮いた額に短めな前髪をはりつけながら、鍛えてたこともありキツめのおまんこを締め付ける）
（ピクンピクンと余韻に浸り、彼氏とのデートのことなんかもう頭から消えたしまっていて、今はもう晃さんとのセックスに頭はいっぱいになっていた）
はぇ？ あ、あの？ ふぁあっ♥ ま、まだ、動かないでくださ、っ、んんんっ♥
よ、余韻が残って、きゅぅうっん♥
あ、え、は、はいっ♥ い、いき、ましたぁっ♥
晃さんのチンポで、い、いまも、いきそ、っおおんっ♥
（そこにいきなり電話を渡され、慌ててほれを掴み会話をするけど）
（絶頂の余韻に身体が震える中でピストンが再開されたら、まともにしゃべれない）
（腰をくねらせながら、何とか声を絞り出し会話する）
【お待たせしました、今晩もよろしくお願いします】
だってお前早いんだもん
俺まだイッてねーからさ
ま、良いからダチの質問に答えてやってよ
(容赦なく妖夢を責め立てるように、イキ直後のまんこに連続ピストン)
(彼氏とは比べ物にならないデカチンポで、彼氏じゃ届かないまんこの奥まで突き上げまくって)
「またいきそうなの？敏感なんだねー」
「なに、晃のチンポそんなに気持ち良いわけ？」
「それとも、妖夢ちゃんがいきやすいだけなの？」
(電話口からはニヤニヤとした表情が想像できそうな、ねっとりとした口調が聞こえてきて)
(それにちゃんと答えろよと言うように、腰の突きに力を込めて)
(亀頭の先が子宮の入り口をコツコツと突き上げ、何度もキスをしていく)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
知らない人に声聞かれながら、ぃ、いくっ！ いくっ♥ いくいくっいくぅっ♥
（晃さんのチンポが子宮入り口をコンコンとノックするようにピストンしてきて、その刺激にもう頭の中はとろとろになっていて）
（おまんこからは濁ったマン汁垂らして、気持ち良すぎて辛いのに自分からお尻を振っていた）
（晃さんのおちんぽに子宮口でキスをして、グリグリと押し付けてそれでまた絶頂して、足を震わせる）
くひ、くふぁっ♥ は、はぁ、は、はぁ♥
あ、晃さんの、チンポがいけないんです、よぅ♥
私のおまんこに、フィット、しちゃうからぁ♥
（頭がとろけているからか、恥ずかしいこともあっさりと知らない人に告げてしまう）
（ホテルに入ってシャワーも浴びずに、服すら脱がずのセックスであっさり何回もいっちゃう敏感っぷりを見せつけ）
（ほんの30分前まで彼氏とラブラブしてたのに、今はセフレの虜になっていた）
だから、俺がまだだって言ってんだろうに
(妖夢がいったのを見て、腰を掴んでチンポの先を子宮口にぐりっと押し当て)
(チンポと子宮口のディープキスを交わして、妖夢により快感を与えていって)
「へぇ、晃のチンポが良いからなんだ」
「妖夢ちゃん、彼氏がいるんでしょ？」
「彼氏のチンポとどっちが良いの？」
(答えなんて分かりきってる事を、いやらしく笑いながら敢えて聞いて)
(晃の方は、電話など気にせず、今度は妖夢のGカップ爆乳を服の上から鷲掴みにして)
(左右交互に揉みしだき、時折乳首を弾きながら)
妖夢のまんこは、すっかり俺のチンポの形だもんな
もう、何回嵌めたか分かんねーくらいだし？
ん…そろそろ一発目、行くぞ……いく！！
(そして、胸を揉みしだきながら、またピストンを始めて)
(いい加減射精したいからか、今までよりも激しく腰を振り、ゴツンゴツンと力一杯子宮を突いて)
(ズンっと目一杯腰を突き上げ、チンポの先を子宮口に押し当てると)
(ビュルビュルっと勢いよく飛び出したザーメンが、ゴム越しに子宮の入り口を叩いた)
〜〜っ♥♥ あ、晃さんの、晃さんのオチンポが一番気持ち良いんですっ♥
晃さんにセックス教えてもらってからっ、彼氏とのセックス、つまんなくなりましたぁっ♥ あっあひっあっあっ♥ 乳首もだめぇっ♥
いくっいくいくいっ♥ またいくっ、いっちゃう、いくぅっ♥
（どきりとする質問に誤魔化すように首を振るけど、直ぐに陥落してしまう）
（晃さんのチンポとのセックスもう100回以上はしていて、もう完全におまんこは晃さんの形にされていた）
（妖夢のおまんこは晃さんのものですっ♥ なんて甘えるようにおまんこを締め付けていて、しっかりと膣にザーメンを出されてしまう）
（乳首もしっかりと勃起していてそれを弾かれたら、それだけで軽イキしちゃうくらいに敏感になっていて）
あはっ♥ あひ、はぁ、晃さんのチンポが、お、おほ、一番れひゅ♥
（もう足も腰も限界でガクガク震えながらへたり込む）
（お尻を高く上げたままぐったりと倒れ、おまんこからはトロトロとザーメンを垂れ流した）
（気持ち良さでだらしない顔をしていて、ヨダレまで垂らしちゃう♥）
【したいことってありますか〜？ 】
「まぁいいや、今度俺にもハメさせてねー」
ああ、話終わったか？
おけおけ、今度抱かせてやるから
そんじゃまたなー
(たっぷりザーメンを出し切り、そのまま胸を揉んでいたが)
(会話が終わったのを見て取ると、電話を取って)
(勝手に妖夢を抱かせる約束をしてから、電話を切った)
さんきゅー
俺も、妖夢のまんこが一番好きだぜ
だから、次はベッドで二回戦、いくぞ
んん…ちゅ、ちゅ、じゅる、ちゅっ
(心にも思っていない事を、さも真実のように告げながら)
(妖夢の身体を抱き抱え、ベッドへと連れて行き)
(彼氏のために用意された服を皺くちゃにしながら、妖夢の身体に覆いかぶさり、よだれの垂れた唇を奪って)
(舌や歯茎、口内の至る所を舐め擦り、舌同士でキスをしていく)
【そうですねー…このまま二回戦で、途中で彼氏からの電話でも良いですし】
【一回〆て別のシチュというのもありかなと思いますが】
【妖夢さんの方でやりたい事があれば、それに合わせますよー】
（そのままベッドに連れ込まれ、その日はそれから朝までセックス三昧♥）
（12回もイカされて、次の日、一日中部屋で寝ていたほどだった）
（でも、それでも、また晃さんとしたいと思い、また呼んでれないかな？ とベッドでゴロゴロしながらスマホを眺めていた）
【じゃあ簡単にこれで〆て〜、ん〜、とりあえず打ち合わせお願い出来ますか〜♥】
【してもらいたいことは色々あるんですけど、確認とかはしたいので♥】
【とってもエッチで素敵でしたよ！】
【ありがとうございました！】
【というわけで、打ち合わせは構いませんよ】
【ここでやりますか？それとも打ち合わせスレで？】
【じゃあ、打ち合わせスレでお願いします】
【はい、それでは移動しますね】
移動してきてくれてありがとう
さて、じゃあ朝のＨから早速はじめてみる？
【書き出しはどうします？】
任せてもらえるならこっちから書き出してみるけど、どうかな？
じゃあ、書き出すから少し待っててね
（壁は薄く、隙間だらけの安普請の狭い部屋は必然的に家賃は安く、住人も住むべくして住むような輩ばかり）
（そのアパートの一室から、朝からアパート全体に響くような淫らな音が奏でられていた）
…ふん…朝からチンポにしゃぶりつくなんて、目覚ましの代わりにしちゃ気が利いてるな
さすがは俺の財布兼オナホ女だ…洒落た目覚まし昨日までついてやがる
（薄汚れた壁に、古びた天井…染みだらけの畳に敷かれた煎餅布団の上には筋骨はしっかりしているが、腹の出た中年）
（だらしなく寝転がった中年の股間に顔を埋めているのは、こんな場所に不釣り合いな黒髪の美女）
（その美女に朝から勃起した肉棒を咥えさせて、中年はＴＶを眺めて呟いた）
（寝起きのダルそうな顔のまま、美女の口の中を犯しながら）
【お待たせ！こんな感じでどうかな？】
（飼い主でありご主人さまの目覚ましとして朝から待機していた私は、時間になると寝ているご主人さまに土下座をしてから丁寧にフェラをし出していた）
（長い黒髪で太ももを撫でながら、チンカスのこびりついたチンポを丁寧に舐めていく）
（婦警として卒配され、歓迎会でご主人さまの性処理便器にされた私のおしゃぶりは既にソープレベルに達していて、いやらしく音を立てていく）
ぷはぁ、はぁ、はぁ、ご主人さま、そろそらご出勤されてはいかがでしょうか？
もう、あまりお時間もありませんので…………じゅちゅ、れるぅ♥
（チンポを口から離して恐る恐ると進言してみる）
（一応は警察官なので遅刻はまずいし、もし遅刻したらご主人さまは大きな声で私が朝からエッチを求めてきて遅れた、なんて宣言するので恥ずかしいのだ）
【書き出しありがとうございますわ、とっても素敵ですわ】
あん？無駄口叩いて口マンコ奉仕サボってるんじゃないぞ
俺を出勤させたかったら、さっさと抜いたらどうだ？
全く…せっかくソープレベルまで口マンコを育ててやったのに、使えないオナホ女だ
このまま出勤したら猥褻物陳列罪で捕まっちまうだろ？
警部様がそんなことで捕まったら笑いものだろ？ああ？
（麻里愛が口を離し、恐る恐る、至極もっともな忠告を口にするが、苛立ち交じりの声で遮ってしまう）
（驚くべきことにこの破廉恥な男は麻里愛よりも階級が格段に上の、警部だという）
（この汚いアパートに住む警部は、この環境に適合しているクズのようだった）
（麻里愛の進言に腹を立てたように、口から抜かれた唾液塗れの肉棒を振り、麻里愛の顔をベチベチと左右から軽く叩く）
ちっ…気分が萎えてきたぜ…このまま休んじまおうかな…
お前が俺のやる気をなくさせたのが悪いんだぞ？
俺に出勤してほしいなら…さっさと抜いたらどうだ？俺専用のオナホらしくな
ほら…その乳を使えば、好きなだけ無駄口を叩いてられるぜ？
だが、あと5分で抜けなかったら、今日は休ませてもらうからな
（麻里愛の口から抜いた肉棒を、その胸元に押し当て、にやにや笑いながら焦らせる）
（口奉仕の技を仕込んだ以上に、その豊満な胸を使った奉仕を徹底的に仕込んできた）
（それは屈辱的な快楽を、麻里愛自身に焼き付けてしまうほどに）
【良かった…名前を決めた方がいいかな？】
あ、は、はい、か、かしこまりましたわ、麻里愛の93センチの爆乳でご奉仕させていただきますわ♥
（チンポで頬を叩かれたらゾクゾクとM快感が上ってくる）
（見た目は黒髪美女でも中身はスケベなドMに躾けられてしまっていて臭いチンポ鞭が快感になっていた）
（ご主人さまの命令で副業としてソープやデリヘルをやっている関係でテクはかなりのものになってきていて、パイズリももちろんプロレベルだ）
（自分の胸を性処理に使われる屈辱の興奮におまんこを濡らしながら、モデルのようなスタイルの爆乳でチンポを挟み込む）
んっんっんんっ♥ ご主人さま？ いかがでしょうか、麻里愛の、ぱ、パイズリは♥
（乳圧たっぷりの爆乳で挟み込んだら上下に擦り、さらには左右からこねて刺激する）
（唾液を垂らしてローションを補充しながら、奇跡的にまで綺麗な爆乳でパイズリをしていく）
（ご主人さまが遅刻するとマイナスが私につくシステムになっていて、減給が続いているのでそれを避けたい気持ちもあったりする）
【そうですわね、簡単な名前をよろしくお願いしたいですわ】
【あと、細かいお願いなんですが語尾は「ぜ」より「ぞ」の方が両さま的な中年感が出るかと】
お仕置きのチンポビンタがそんなに好きか？デカ乳オナホ女
チンポで叩かれたくせにそんなエロマゾの目になっちまったんじゃ今日はケーサツ失格なんじゃないか？
今のお前のエロマゾ顔じゃ、どんな犯罪者も捕まえる権利なんかないな！
（麻里愛の顔を叩いて嬲った肉棒は、サディスティックな興奮に硬く強く反り返っている）
（もとより並みの男よりも大きな肉棒は麻里愛の大きな胸をもってしても簡単には収まらない）
（深い谷間からも突き出した肉棒の先端の、鈴口から透明な雫をにじませて奉仕を待つ）
うお…この乳圧…また育ったんじゃないか？このパイズリオナホは
口マンコはようやくオナホ程度に使えるようになったが、乳マンコの方は一級品だな
この乳マンコを使って、何人の男のチンポをしごいてきたんだ？
儂のために乳マンコの技を磨いて、しかも金まで稼いでくるとは…イイ財布だよ、お前は
（金を稼がせるために風俗に勤めさせ、そこで学んでいたパイズリの技はもう匠の域）
（抜群の乳房を、絶妙な乳圧で駆使する乳奉仕は中年の顔をにやけさせた）
（並みの男なら瞬殺、もって数十秒の技をもってしても、男はまだ余裕の表情）
（麻里愛を卑猥に侮辱するようにほめながら、その手を悪戯に伸ばして奉仕する胸の先に触れさせた）
（寄せた乳首をつまんで、奉仕に合わせて揺さぶり、快楽を急速に与えていく）
（ただでさえパイズリによる奉仕に興奮する麻里愛をさらに追い詰め、発情させていく）
（主人が絶頂するのが早いか、麻里愛の理性が焼切れるのが早いか）
【簡単だけど名前を付けてみた】
【忠告ありがとう。両津っぽいイメージを出せるように、ちょっと意識してみるよ】
剛志さまのチンポを気持ち良くさせるために、ま、毎日なるべくシフトに入っていますの♥
このエロ爆乳でもう100人以上はヌキヌキしてまいりましたわぁ♥
（恥ずかしい言葉を言われたら純情な感じに頬を赤らめるが、既に中身は完全淫乱女で、むしろドキドキしていた）
（勃起した乳首を触れたらビクッと震えて、敏感さを見せる）
んぅ♥ は、はぅ♥ 剛志さまぁ♥ 乳首は、よ、弱いんですから、んんっ♥
（たっぷんぷるん♥と爆乳パイズリをしていき、朝から本気でハッスルしていく）
（色っぽい顔をして長い黒髪を揺らしながらパイズリプレイ、稼いでは稼いでは端からお金を使われてしまい、完全に財布扱いでもそれでも喜んで従っているマゾ顔を見せながら）
（ムラムラとした欲求がひしひしと湧き上がるのを我慢する）
【ありがとうございますわ♥ 希望あったら言ってくださいね？】
ああ？辱めるな、だと？
100人以上もそのパイズリ肉で抜きまくったお前の存在が恥ずかしいぞ、このオナホ乳女！
さすがは100人抜きの乳マンコ…挟んでいるだけでいい具合だ
毎日よく頑張ってるな…おかげでちょっとは小遣い稼ぎにはなってるし、何より儂のチンポも喜んでるぞ
（辱められれば興奮する…そのマゾの本性を見抜かれたからこそ、この最低の男に取り込まれてしまった）
（並みの風俗嬢なら心を病むほどのハードなスケジュールも、依存に等しく愛した剛志のためなら己を磨く程度にしか思えないだろう）
（辱めてマゾを煽りながら、急に優しい言葉をかけて、麻里愛の愛情を刺激した）
お前の弱点くらい当然知ってるぞ
儂は仕事に行きたくない…お前は仕事に間に合わせたい…そういう勝負だろう？
だったら、妨害されても当たり前だ！
ほれほれ…乳首をいじめられながらパイズリで時間内にイカせられるか？
ほれ…残り2分…本気でやらないと仕事も行かないし、ご褒美のザーメンもお預けだぞ、100人抜きのパイズリオナホ？
（指先で乳首をきゅっと潰すように摘まんでひねるように弄ぶ）
（射精が近いことはパイズリ慣れした麻里愛には胸を通して伝わっているはず）
（わざと快感を刺激してリミッターを外し、たがの外れた本気のパイズリを誘う）
【希望か…それじゃあ、まずはパイズリ抜きしてもらった直後になし崩しにハメちゃいたいな】
【ぼろアパートの住人に聞こえるように、隣室りかから覗かれるように辱めながら…どうかな？】
麻里愛が好きでしていることなので♥ もっともっと気持ち良くなってくださいまし♥
んんっ♥ 剛志、さまぁっおふざけはおやめくださ、ぃ、んんんっ♥
（少しでも褒められたら目を輝かせてしまう）
（見た目もスタイルも、性格さえ満点なのに不運にも最低中年の餌食になってしまった私は完全に虜だった）
（17時に仕事が終わったらその足で援交を四件こなし、20時からソープで激安コースを任され、終わり次第デリヘルに向かい3時まで勤務、そんな生活をしていても剛志さまの為ならと頑張れている）
（愛情のかけらどころか偽物に奮い立ち、パイズリも激しくなり、唾液を追加していやらしく音を立てまくる）
んんっ♥ た、剛志さま、おいたは、ダメですわっ！
そんなに言うなら、麻里愛、本気でやらせていただきますわ♥
（爆乳なのに感度は十分で乳首の刺激に耐えきらず、グッとチンポを深く谷間に導く）
（そして、谷間から出たチンポを咥えてねろねろ舐めながら左右からおっぱいを捏ね合わせる）
（精液を搾り取るテクニックを見せながら、早く早くとザーメンをおねだりしていく）
【ふふ、とても素敵ですわ♥】
ほお〜…じゃあ、お前は好きで援交で4人も5人もハメさせて、その直後に安いソープで男に跪いて、
しまいには朝方近くまでデリヘルで男に呼び出されて犯されてるわけだ
…とんだ淫乱女だな…そんな女は儂が使ってやるしかないだろう
お前は儂がいなければ世間に顔向けもできない淫乱だからな、儂に使ってもらう金をお前が払うのは当然だな！
だからお前は儂のために淫乱を活かして金を稼いで、淫乱を活かして儂のために女を磨けよ？
儂に愛されたいんだろう…？儂を喜ばせたいんだろう？ん？
（麻里愛のただれた異性交遊を淫乱とばっさりと嘲りつつも、淫乱であることを責めない）
（むしろ、そんな麻里愛のただれた生活を受け入れるのは自分だけと優しい声で認めた）
（汚らわしい、恥ずかしい、そういった感情を愛情にすり替えて、麻里愛は騙されるように堕とされてきていた）
（淫乱であることを肯定すれば、今の麻里愛のスイッチがどう切り替わるかを知っていればこそ…）
うおお！？麻里愛の本気パイズリ…やっぱりいいなぁ！
じゃあ、儂もおいたじゃなくて本気でお前を嬲ってやろうか
ほれ…儂をイカせたいんだろ…？イカせてザーメンが欲しくなったんだろ？
パイズリして儂をイカせるよりも、パイズリで自分がイッて儂のザーメンで汚されたんだろ？
お前の体が儂を欲しがってるのはお見通しだぞ！淫乱なオナホ女め！
儂の性処理のオナホの分際で、ご主人様より欲情するなんてとんだ淫乱だ！
淫乱なオナホにぴったりのザーメンで汚してやるから、しっかり受け止めろよ！
（麻里愛を弄ぶと、スイッチが入った結果、パイズリの技が容赦を失う）
（乳圧をまし、舌を駆使して、左右からこねた乳肉で極上の快感を産む）
（たまらず射精をこらえ、簡単にザーメンを与えなければ、テクニックを駆使して必死になるだろう）
（それを誘発するように、乳首をひねるように強く摘まんで潰すように転がす）
（パイズリで感じるように仕込んだ麻里愛にとどめを刺すように、胸を使った疑似性交で堕とす）
（麻里愛の理性がショートした頃に、ようやく放たれたザーメンはその美貌や黒髪を汚していく）
【じゃあ、パイズリ＋射精で発情した麻里愛を、仕事遅刻しながら犯させてもらうよ】
【そうそう、時間はまだ大丈夫かな？】
【レスに時間がかかりすぎてお待たせしちゃったね…ごめん…】
【もしよかったら続きを一緒に楽しめたら、と思うんだけど…また付き合ってもらえないかな？】
【今週の半ば辺りか、来週の日曜の夜が空いてるけど…時間が合わないようなら置きレスでも…】
【すごく良いレスをくれて魅了されちゃったから…もし良ければ、お返事待ってるよ】
【それじゃあ、今日はお付き合いありがとう、お休みなさい】
【おはようございますわ、昨日はありがとうございました】
【今週なら、木曜あたりが大丈夫かと思いますわ♥】
【お返事ありがとう！こっちの返事が遅くなってごめん】
【続きを受けてくれて嬉しいよ】
【こっちは今日の深夜1時頃か、明日の22時以降が空いているよ】
【ここか伝言板で待ち合わせて、また楽しめたら嬉しいな】
【都合が良い時間があったら教えてね】
【お返事ありがとう】
【当日の朝に夜のお願いも失礼だったね…ごめん】
【それじゃあ、木曜日の22時ころにまた会えたら嬉しいな】
【来てくれてありがとう、それじゃあ、楽しみに待っていよう】
はぅ、は、はいっ♥ 麻里愛はどーしょうもないくらい淫乱のおまんこ脳の変態女ですわ♥
剛志さまのおっしゃる通り、仕事が終わったらこのGカップのおっぱいを見せつけるような服で援交をこなして、んっ♥
ギリギリまでチンポをくわえたらそのまま激安ソープ嬢として20時から0時まで休憩時間0お給料は剛志さまへ99%流れて、麻里愛には4時間で500円程度の稼ぎをしたらそのままデリヘルでもまた格安ビッチとして使って頂くくらいしか出来ない身体と顔しか取り柄の無いゴミ女ですわっ♥
あっあひ♥ ああっあっんっ♥ 剛志さま、剛志さまぁっ♥ 麻里愛の乳首っ、んんんっ♥
剛志さまのチンポ汁で麻里愛、麻里愛パイズリ絶頂してしまいますわぁっあっあ♥
（美女が揃ってる署内でもトップ5に入る美貌と完璧なスタイルを持つ美女なんて言われても完全に剛志さまの便器として扱われていて）
（給料もほとんど貢いでるほどに支配されてる私は、中年チンポにパイズリ中だしされて黒髪を振り乱して絶頂した）
（やり過ぎでビラビラはみ出たエロまんこから汁を吹き出し、お尻をくいくい揺らして絶頂したら）
（出してもらったチンポ汁をペロペロ舐めとっていく）
剛志、さまぁ♥ 麻里愛のパイズリまんこにザーメンありがとうございますわぁ♥
んちゅじゅるじゅるるるっ♥ けぷっ♥
（清楚な美貌を緩めたチンポ好きなビッチ顔でザーメンを舐めとり、丁寧にお掃除フェラをしていく）
（チンポ汁を舐めるだけだまたかるく絶頂しちゃってて、中年チンポの味にうっとりとしていた）
（剛志さまのチンポ汁、舌に絡む濃厚なそれを飲みきったら魅力的な笑顔を見せた）
【お待たせいたしましたわ、今夜もよろしくお願いしますわ」
全くだ…お前の給料だけじゃ、こんな安アパートでの生活がギリギリだ
いいか？儂は金がかかる男なんだ…競馬パチンコ競艇…捜査のために潜りこまなきゃいけないからな
お前ががんばって稼がないと、手柄が挙げられないだろう？
そんな儂に尽くすためには、お前が体を使って金を稼いで、体を使って儂を癒すしかないだろう？
パイズリだけでイクような淫乱のお前だが、その体で儂に尽くせるのを幸せに思えよ
（署内有数の美女でありながら、堕ち果てようとする麻里愛を都合よく扱う阿久津）
（阿久津は実際、検挙率は高いが、それ以上に不当な出費も多い）
（口では操作のためというが、実際は趣味の場でたまたま犯罪者と遭遇しやすいだけだった）
（麻里愛がパイズリで絶頂に達した瞬間に、更に追い討つように乳首をぎゅっと抓りあげる）
（そのまま乳肉を握りつぶすように強く掴んで乱暴に真ん中に寄せ、乳圧を加圧しながら射精を注ぎ込んだ）
（強い乳圧で射精の勢いは増し、物欲しげに蠢く下に濃いゼリー状の白濁がたまっていく）
…ふう…まったく朝からザーメン無駄打ちさせやがって…オナホの分際で生意気だな
さっさとザーメンきれいにしろよ！せっかくのきれいな顔が台無しだぞ？
あ〜あ〜…ザーメンの汚れが消えても、その顔じゃ表歩けないな…
今、どんな顔してるかわかるか？ザーメン酔いして発情した、とんでもないビッチ顔だぞ
チンポが欲しくてたまらない…そんな顔してるぞ？
さて、どうする？もうとっくに遅刻しちまってるが…パイズリの褒美にハメてほしいか？
（自分の美貌よりも先に、ザーメンで汚れたチンポをなめて清める麻里愛の顔は淫らに蕩けていた）
（その淫蕩な美貌に新たに欲情しながら、黒髪を撫でて奉仕を褒めてやる）
（麻里愛の発情スイッチが入ったのは明らかで、こうなるともう阿久津の思うまま）
（パイズリ奉仕で一度射精したくらいでは収まらない阿久津が、麻里愛の発情を餌に迫っていく）
【こちらこそ、今夜もよろしくね】
剛志さまのザーメン♥ メスを屈服させようって気持ちがつまっているようですわぁ♥ れろれるぅ♥
麻里愛の品の無いほど大きなデカパイもこのザーメンで妊娠してしまいそうですわ♥ ほんっと、こくて、ひゅてき♥
じゅっちゅるじゅるっちゅぅ♥ ペロペロれるれろぉ♥
（濃厚過ぎてこってりぼってりなザーメン、塊みたいなそれを舐めながら完全にメス顔になっていた）
（時刻は完全に遅刻で、また私の評価にマイナスがつくことになり減給だろうけれど、今は剛志さまのチンポとザーメンに夢中♥）
（長い黒髪で剛志さまの太ももをサラサラと撫でながら、綺麗と褒めてもらい笑顔を更に綻ばせた）
（剛志さまのチンポの玩具として優秀だと撫でられたら犬のように鼻を鳴らし媚びていく）
（剛志さまは他にも署長であるバクニュー大佐こと、ヤークト署長や麗子さんなどもペットにしていて、使い勝手の良さから私を使ってくれることも多く感謝しながらお掃除フェラをしていたら）
ハメ………………♥
（チラッと時計を確認してもう間に合わないと察したら目を蕩けさせたまま、後ろを向いたお尻を高く上げたら自分でおまんこを広げる）
（使い込まれたエロまんこを見せつけながら肩越しに振り返ると）
剛志さまのたくましいオチンポで麻里愛の淫乱まんこを躾けてくださいまし♥
（おまんこをクパクパと開け閉めしながはも腹話術のよつに告げた）
（ムチっと大きめで案外たぷんといやらしいお尻を振りながらおねだりをしてしまう）
【
ああ？人聞きの悪いことを言うなよ？儂は別に屈服させようとなんてしてないぞ？
お前やあの女たちが勝手に儂のチンポとザーメンに夢中なだけだろう
儂は尽くしてくれるお前が一番使いやすくて重宝してるぞ
お前ほど儂のために働いて、儂のために体もテクも磨いたオナホはおらんからな
だから勝手に妊娠なんかするなよ？妊婦になっても体で稼ぐのはできるだろうが…
一瞬でもこの穴を使えなくなるのは嫌だからな
（あまりにも自分勝手な都合での褒め言葉にもかかわらず、犬のように喜びを露わにする麻里愛）
（その依存に等しいまでの尽くし方は、他の奴隷たちと比べても心地が良い）
（麻里愛だけは自分の世話をさせるのに最適と、常に傍らに置いて甘やかすように責めていた）
（妊娠しようが都合よく利用する…ただし、一瞬でも使いたいときに使えないのが嫌だと駄々をこねる）
（チンポ中毒のようにお掃除フェラに夢中になる麻里愛の背中を犬の毛並みを整えるように撫で、その先の尻の狭間、すっかり濡れた穴に指を入れる）
（ぐちゅぐちゅとかき回しながら、あの穴を使うための準備を進めた）
あん？お前…さっきまでは儂を遅刻させないためにパイズリまでしてたんじゃないのか？
このままハメたら、午前中はずっとハメっぱなしになるが…それでもいいんだな？
お前のオナホマンコは一度銜え込んだら気を失うまで満足しないからな！
全く…お前のオナホマンコはおしゃべり機能付きか？
いやらしい言葉をしゃべる上に、だらだらよだれまで垂らしやがって…よっ！
（さっきまでは何とか阿久津を出勤させようとがんばっていた麻里愛だが、完全に欲情して流されていた）
（阿久津はその卑猥なおねだりの姿勢を楽しみながら、高く掲げられた尻の狭間、濡れたマンコに顔を埋めて舌で味わう）
（チンポが欲しくて気が狂いそうな麻里愛に、別の快楽を与えてわざと焦らして興奮させていく）
（尻を叩きながら卑猥な音を響かせてクンニで躾ければ、麻里愛は気を失うまでイキ続けるハメ穴になり堕ちる）
（麻里愛の我慢が限界を迎えた瞬間を見計らい、会話の途中でいきなり、太く勃起したチンポを奥までぶちこんでやる）
【バクニュー大佐…懐かしい名前だ…実はすごい好きなキャラだったから設定でも奴隷にできて嬉しいよ】
だ、だって、剛志さま、出勤なさったら最近はヤークト署長と視察と言ってお出かけなさり、麻里愛は駅前のトイレに一発500円の便器として放置しててしまうので…………♥
だから、だから、剛志さまのチンポ♥ メスを落とすためのエロチンポを是非とも麻里愛のだらしないヤリマンまんこ、経験人数200超えの、んぁぁあっひぁあぅっう♥♥♥
剛志さまのデカカリエグチンポが麻里愛のヤリマンまんこをズボズボしてまひゅわぁっ♥
（ムラムラしだしたらとまらない性欲の持ち主であり、見た目の清楚さとは裏腹に絶倫性欲ビッチな私はおまんこを広げておねだりトークをしまくる）
（クリも勃起してやらしいおまんこ、使いまくられたエロまんこにチンポを入れてもらったらそれだけでガクガク震えて絶頂してしまう）
（孕んだら堕胎と決まってる便利なオナホまんこをズボズボされながらギュッと手を強く握りしめながら何度も何度も絶頂する）
（剛志さまは普段は恐れられてるヤークト署長さえも便器ペットてして従えていて）
（痴漢撲滅キャンペーンと称して、ヤークト署長に超ミニセーラーを着せ、電車に乗せ一日中痴漢の玩具にさせたりしていた）
（私ほど従順じゃないとこも良いのか、楽しそうに虐めていたのを見て嫉妬したりもしていたが）
んぁっあひっひぁっあっ♥ 剛志さまの中年チンポぉっ♥
おっほひぃぃっ♥ 麻里愛の25歳のヤリまんこをそんなにズボズボしたりらめれすわぁっ♥
（今は私だけの剛志さま♥ デカケツを掴んでのガツガツセックスに何度も何度も気をやり）
（繰り返し繰り返し絶頂して、よだれを垂らして震えていた）
（敏感すぎてもう頭の中真っ白になり、びくびくと震える）
【喜んでいただけたなら何よりですわ♥】
【今夜もお付き合いありがとう！】
【書きかけがもう少し時間かかりそうだから、今日はこのまま終わらせてもらうね】
【また凍結をお願いしちゃってもいいかな…？最高すぎるよ…麻里愛の反応】
【こっちは日曜日の23時くらいから空いてるけど…どうかな？】
【それと、少し時間帯の問題で継続が難しいので、破棄をお願いしますわ、楽しませて頂き本当にありがとうございましたわ】
…あ…申し訳ありません…マスター…っ！
(自分の発言を思い出し、後悔し、本気で怯える)
(今自分の全てはマスターのもの、体から生殺与奪の権利までである。怒らせてはどんな目にあうか…)
…あ、ありがとうございます。マスター。
(なんとか許され、お願いも聞き入れてもらえたようだ)
ん…っ。
(唇を重ねる。当然抵抗はせず、むしろ自分から舌を絡め、唾液を啜る)
(胸を触れると少し驚いたのか、腰付近から生える翼がふわふわと軽く羽ばたく)
（ジブリールからも絡めてきたのを確認すると、更に舌の動きを激しくして）
（唾液を交換しながら口の狭間で水音を奏でていく）
胸への刺激に弱いのか？
それとも、自分でも触ったことがないのかな
（豊かな胸の膨らみを撫で回しながら、ジブリールの反応を見て）
（翼を羽ばたかせて驚いたことを面白がりながら、乳首へ刺激を与えていく）
（何度か引っ張ったり抓ったりしてから、顔を胸の方へ移動させ）
こういう刺激はどうだ？
（舌を伸ばして乳首の先端を突っつき、それから乳房に吸い付く）
（舌で乳首を転がしながら、赤子のようにしゃぶりついて）
（白く大きな二つの膨らみを、唾液塗れにしていく）
(口内を一通り舐め尽くされ、口を離すと唾液が名残惜しそうに糸を引いた)
いえ…っ…人類種の雄が…交尾の際に胸を愛撫することは文献でしか知りませんでしたので…っ…
(胸を揉まれ、摘まれ、舐められあえぎつつ質問に答える)
(刺激され乳首はつんと勃ちはじめている)
【ペットの証にピアスを付けていただけると嬉しいです】
それでもこんないやらしい膨らみが折角付いているんだから
快楽を味わえるように開発してやるのも、主人の務めだな
（喘ぎながら答えるジブリールを見上げながら、意地悪く笑い）
（硬くなってきた乳首に歯を当て、鋭い刺激を与えてから一度口を離した）
（ポケットから二つのピアスを取り出す）
外で胸を晒したりしないとは言ったが…何もしないわけじゃない
俺が触ってやれない時でもジブリールが乳首で快楽を味わえるように
これを取り付けてやる
（ピアスを、ジブリールの両方の乳首へと手早く取り付ける）
（充血して尖った突起に銀色のリングが煌き、それを力強く弾いてみる）
(胸を開発すると言われ、嬉しそうに頷く)
…ん…っ⁉︎あの…これは…？
(つぷ、と天翼種からすればほとんど無いに等しい痛みが胸へはしり、胸にリングが取り付けられる)
(普通は相手の体を傷つけることは出来ないが、今ジブリールはマスターの所有物、盟約に違反とはならない)
マスター？これはいったい…⁉︎
(リングを弾かれると胸に電流が走ったかのように快感が流れ、地面に突っ伏してしまう)
(ピアスのせいで乳首は常に勃起しており、常に焦らされているようだ)
それは、首輪と同じで俺のペットという証だ
服を着ている時でも、寝る時でも、絶対に乳首から外すなよ？
どんなに刺激が強くて、耐えられそうになくても、だ
（身体に力が入りそうにないジブリールの身体を横から押し、仰向けにさせる）
（改めてジブリールの魅力的な肢体を目で舐めるように見てから）
（下腹部を隠す腰布の下へと手を潜り込ませた）
天翼種が胸での愛撫を行わないのは分かったが……こちらはどうかな
生殖のために秘部を触れたり、性行為をするのは変わらないか？
（反対の手では乳首ピアスに小刻みな振動を与えつつ）
（下腹部に迫った手は、秘部の辺りを乱暴に撫で回し始める）
(胸は疼くが、我慢できないほどではない。それにこうして体に隷属の証を刻まれるのは嬉しかった)
いえ…っ…天翼種は…ほとんど繁殖をしないので…
(フリューゲルは寿命が長い代わりに繁殖行為はほとんど行わない。因みにジブリールは6407歳である)
なので…殿方との行為は未知にございます♪
(未知を解明し、知識を増やせることが嬉しそうに語る)
（一度下腹部を撫でるのを止めると）
それなら……これも見たことないわけか
マスターの、しかも初めての相手の生殖器なんだ
見た目、臭い、そして味まで最初にしっかりと覚えておいた方が良いんじゃないか？
（知識の吸収に貪欲な姿勢を見せるジブリールの眼前に）
（ズボンの中から取り出した怒張を突き出した）
（赤黒く膨らんだ亀頭、男性器独特の卑猥な竿の形状に、漂う雄の臭い）
（太く勃起した肉棒をジブリールの鼻先に突きつけ、ペットの方から奉仕するのを待ち構える）
これがマスターの…？
(目の前に差し出された男性器を観察する)
私の知っているデータの平均値より大きめですね…
(形の良い鼻を近づけ、すんすんと匂いを嗅ぎ、にへ、と顔をほころばせる)
…これが男性器の臭い…うへへへ…
(未知の情報にヨダレを垂らしつつ、一通り匂いを観察し、先端を軽く舐める)
そういう顔でペニスを見られるのは良いものだな
（形状や匂いを興味深そうに観察していくジブリールの様子に、ゾクゾクするものを感じながら）
（先端を舐められると、肉棒が小さく震えて、鈴口から先走りが垂れる）
ついでに、ジブリールが知ってるか分からないが知識を提供しておこう
男性器を人間種はチンポと呼び、女性器をオマンコと呼ぶんだ
性行為の際は、なるべく積極的にこの呼び方で……例えば
『ジブリールのオマンコにマスターのチンポをハメてください』とかね
試しに言ってごらん？
【もし続きをお願いできるのでしたら凍結を頼みたいです】
【金曜か土曜の夜であれば可能ですが、都合があわないようでしたらここまででも】
今日は落ちますね
【お疲れ様です。ここまでお相手ありがとうございした】
【スレをお返しします】
では、こちらから書き出し始めて構いませんか？
（町内会の会合で、仕事に忙しい旦那さんの代わりに出席した紫は）
（会合後の飲み会で飲まされ、そのままその肢体を良いように貪りつくされた）
（それからというもの、その時の映像や写真をネタに肉体関係を強要され）
（おまけに近場にある買い物の出来る場所はその商店街しかないため、不法な高値でも我慢せざるを得ない）
（かといって、潤沢に資金があるわけでもなく、結果、定価にして貰うためにもその肢体を使用しなければならない始末）
はい、らっしゃいらっしゃいー、奥さん、今日は豚のロースお勧めだよ〜！
生姜焼きなんかいいんじゃない？暑くなってきたし、栄養あるの食べないとね！
（肉の入ったガラスのショーケースの裏側に立ち、店先を歩いて行く人々に声を掛ける店主）
（一見すれば日中のよくある商店街の光景なのだが、ショーケースの裏側は違う）
（足を開いた格好でしゃがんだ紫が、下半身剥き出しで勃起している垂れさがったようなドス黒いチンポを口でしゃぶっているのだ）
（腰を前後に軽く振って紫のぷるっぷるの唇でチンポを扱かせながら、人に見られるかもしれない状態を堪能していて）
【こんな感じで初めて見ました】
【服装や下着なんかは描写して貰えると嬉しいです】
【では、よろしくお願いします】
（ウェーブのかかった綺麗なブロンドヘアーを後ろでポニーテールにまとめた私は、ライトパープルを基調としたミニワンピを着てガニ股フェラをしていた）
（谷間を大きく露出させ、黒のレースブラを薄い生地に浮かせたまま、私を共用便所として扱う町内会のおじさま、脂ぎった彼のイチモツに丁寧なフェラをし）
（口を使われながらガニ股に開いた足から、ブラとセットの黒のレースショーツ、しかも紐パンのそれを露出させていた）
じゅるっ、じゅるる♥ ぷはぁ、も、もう十分でしょう？
これで終わりにしてくださいまし…………はぁ、はぁ
（未だに強がりは抜けないけれど中身はマゾの人妻、汗臭チンポをしゃぶり興奮していた）
（腰をくねらせ、必要以上に大きな胸を揺らす）
（その目にはとろけた欲望の火が灯っていた）
【書き出しありがとうございますわ♥】
【はい、よろしくお願いしますわ♥】
（ウェーブのかかった綺麗なブロンド、ポニーテールで凛々しい雰囲気を醸している）
（しかし、ライトパープルの着るものによっては下品さを感じさせるミニワンピはむちむちのボディを隠し切れず）
（膝を開いたがに股は裾がせりあがり股間が丸見えの状態。紐パンの黒レースは蝶のデザインが施してあり）
（その淫靡さは言うまでもなく、肥満で膨れたような格好のチンポは長いというよりは太い代物）
駄目駄目、ちゃんとチンポをイカせないで終わりなワケないだろうが
ほれ、さっさとしっかりしゃぶらねえかい、手コキも交えなきゃ
紫ちゃんのヘタクソなフェラテクじゃ旦那が帰るまでに終わんないぜ？
（朝から忙しく働いていた男の股間は雄臭たっぷり。汗臭さも相俟って濃厚そのもの）
（フェラチオも仕込んだし、当然そのでかい爆乳も使わせている。品の良い唇がチンポで歪んで）
チンポフェラはしっかり、横笛吹くみたいに側面もしっかりしゃぶるんだぜ……
っと、ああ、西行寺の奥さん…いらっしゃい、今日はみょんちゃんじゃないんだねぇ…
いやあ、相変わらず美人さんで、久しぶりに見れてラッキーだねえ
ラッキーついでに値引きするから、みてってよ、ね？
（通りかかった幽々子に声をかければ、ショーケースの向こうには親友の姿）
（そんな状態を作りだせば見下ろして、がに股フェラ中の紫をニタニタと）
んんっちゅれるぅちゅっ♥ んむっ♥
（髪を縛る赤い細めのリボンを揺らし、再びフェラを開始する）
（下手と言われても仕方なく旦那はフェラを求めてきたことはないので、しなれてあないのだ）
（とりあえず教えられたことをゆっくりと吸収している最中で、汗とアンモニアの臭いがキツイチンポを舐める）
（季節柄ジメジメとするので、額に汗を浮かべ開かれた胸元、レースで縁取られた首元から見える谷間に汗の雫が滑り込む）
（言われたように舌を絡めて、笛を吹くように横から舐め、亀頭を舐めて手コキをしてとおじさま好みのテクを繰り返し）
「あら〜、そうねぇ、お久しぶりねぇ♥」
「ふふ、おじょーずねぇ、じゃあ、ちょっとだけよ？」
んっ！ ……………………
（早くいかせなくちゃと頑張っていたら聞き慣れた声が聞こえてきた）
（それは親友である幽々子のおっとりしたら声であり、それが数メートル離れて場所から聞こえたとわかると息を飲みバレないようフェラを中断する）
（慣れていないとはいえ、極上の雌である紫のフェラが気持ちよくないわけがない）
（教え込まれた技巧を凝らしてしゃぶり続ける美人に堪らない様子で軽く腰を揺するおじさん）
（汗とアンモニア臭の混ざった独特の雄の臭いを舐め取るようにチンポをしゃぶる美人にチンポがバキバキに硬くなる）
（汗の滴る胸元からは雌の独特の臭いが溢れ始めていて。ミニワンピをこれでもかと突き出す爆乳へ手をのばす）
（むっちりとした弾力のある実の詰まった乳肉を両手で掴むと、逆手のままワンピをくしゃくしゃにするくらいに揉んで揉んで）
もっと、だらしない音を立てないとなあ……おい、止めるんじゃねえぞ、バラしちまうぞ？
（聞きなれた声に中断した紫の喉を突く勢いでチンポを前に突き出す）
（さっさとしゃぶれとばかりに腰を強引に強制的に振って唇まんこを犯す）
（店主は腰を振りながらも幽々子の対応もそつなくこなしており）
（ショーケースを覗き見る胸元の大きく開いた和装の爆乳にチンポを更に硬く）
（親友のおっぱいで硬くなったチンポを舐めさせられる紫の状態）
【遅い時間帯でしたし、お気になさらずで】
【続きについては、そちらの御都合に合わせますので】
【無理ないようにしてくださいね】
(先端、亀頭部分を丹念になめつつ、先走りと知識の摂取を行う)
なるほど。人類語のslangというわけでございますね？
では…こほん。
ジブリールのオマンコにマスターのチンポをはめてください！
(マスターのものから口を離し、言われた通りに復唱する)
うん、いい感じだ
人間は性行為の際にスラングを積極的に使って興奮を高めていく
勿論、ジブリールにもこれから使っていって貰うぞ
（ジブリールの復唱を聞けば満足そうに頷き）
（手を腰布に伸ばして、秘部を隠している邪魔な布を払い除けた）
（露わにしたジブリールの割れ目を撫で、指を突き入れると、軽く開いてみる）
そろそろジブリールに言ってもらった通り
オマンコにチンポをハメてやろう
（手を離すと、代わりに肉棒の先端を押し付けて）
（腰に力を込めると、ゆっくりとジブリールの膣へと亀頭が沈んでいく）
（膣の中を押し開くように硬い肉杭が進んでいって）
どうだ、初めてのチンポの感触は？
(腰布を剥ぎ取るとその下には毛の生えていない秘部が)
(下腹部には子宮をかたどるように紋様が掘られており、いやらしさを引き立てる)
ん…はぁ…！
(先ほどまでの愛撫で濡れた秘部はマスターのチンポを抵抗なく受け入れる)
…ふ、不思議な感覚です…
異物感の中に僅かに気持ち良さが…
…………報告ご苦労、下がりなさい
（出撃報告を受け取り内容にざっと目を通す）
（大体予想通りの展開になったれどまだ被害は減らせるな、とさらなる向上を考えていた）
（皆良く働いてくれているが、まだ100点ではないな、と短く揃えた髪を軽く触り、艦娘たちを下がらせた）
（そうなると、部屋の中には浦風一人が残ることになり、さっきまでの引き締め切った凛々しい空気が変化していく）
（書類を見る振りしながらチラチラと浦風をみては、少し顔を赤らめ、モジモジと体を揺らす）
っ………………
（ピシッと決めた提督服、さっきまでは似合っていたそれが一気に不釣り合いに見えてしまうほどに雰囲気が変わり）
（片手を股間に向けて、困ったような顔をする）
【それではよろしくお願いします】
おや、提督さん。どうしたけぇ？
まだ執務の途中じゃよ？
ウチの胸ばっかり見んで、執務に励んでなぁ…？
(提督が何を求めてきているかはありありと分かる。しかし提督が自分からお願いしてくるまでは何もしない、どうして欲しいかも聞かないつもりだ)
しかし…最近暑ぅて困るなぁ。
(提督に見せびらかすように挑発的な流し目を向けつつ、、スカートをパタパタと仰ぎ風を取り込む)
（直ぐに感づかれてしまい慌てて書類に目を向けるが、やはり直ぐに浦風のその身体を見てしまう）
（と、いうか浦風が近くにいるだけでムクムクも欲望が持ち上がり出してしまいたまらないのだった）
っ！あ、暑いならその、ぬ、脱げば…………って、私は何を！
（そして、スカートをはためかされたら、ついつい欲望を垂れ流しにしてしまう）
（それほどまでに浦風に躾けられた私は、そのまま我慢が出来なくなり）
あ、あー、あの、浦風………………その、いつものを、あの、お願い…………したくて、その
（顔を伏せたら耳まで真っ赤にして「いつもの」と恥ずかしそうにお願いする）
【お、おしおき♥ ちょっ、と、不安定だがよろしくお願いする】
(一枚の書類を手に持って時折見るだけの作業を「執務」と言い張る提督を茶化す)
脱いだら提督さん、ウチをどうするつもりか？
げにいやらしい人じゃの。
(わざとスカートを下着が見えるか見えないかのギリギリまで上げつつ、提督の目線を見てくすくすと笑う)
目がウチの脚から、動かへんなぁ？
いっつもん、じゃあわからんのぉ。
…何をどうして欲しいんか、そんかわゆお口から、聞かせてくれんとね？
(つかつかと歩いて近づき、提督の口へ人差し指を近づけ唇をつつき、妖艶に微笑む)
（唇を触られたらドキッとしてしまう、可愛い、綺麗な浦風を間近で見るとドキドキが高まる）
（私の口から言わせようとしている意地悪な態度にもMな部分は反応してしまい）
（股間に血液が集まり目は潤み出す）
あむっ♥ え、えと、その、だから………………
（浦風の指を咥えたらそのまま椅子から降りて犬がちんちんするようにガニ股でしゃがむと）
（くいくいと情けなく腰を揺らして上目遣いに見つめ）
お、おちんちん、可愛がってください…………♥
（真っ赤な顔で情けないおねだりをする）
（シタ瞬間に腰をピクンと跳ねあげ、チンポを震わせた）
部下のウチにそがぁなおねだりの格好をして、恥ずかしゅう無いん？
(雌犬のようにいやらしいポーズで腰を振る提督の周知をさらに煽るように言葉攻めをしつつズボンの股の部分を左足でつつく)
でもダメじゃ。
おちんちんは触れちゃらんから。
提督さんの大好きな、お尻をいじめちゃるけぇね？
(後で提督のお尻でする動き、提督の口へ入っている指を軽く曲げて舌をこねたあとに指を抜き、その指を自分で舐める)
五回出すまで、辞めんから。
(提督の耳元へ顔を寄せ、かわいらしい声で提督からすれば恐ろしい言葉を吐く)
あ、あっ、あぅんっ♥ も、もっと。もっと、え？
（恥ずかしさに死にそうだけれども今はプライドよりもチンポが大事だ）
（浦風に最後にしてもらったのは4日前、自慰なんか禁止だからたまりにたまって金玉パンパン♥）
（足で刺激されてカウパーお漏らししていたら、足を離されて、お預けを言われたと思っていたら）
え、あ、お、お尻は、その、現在改修中で、なんて、その………………ぅうう…………
（指をいやらしく動かされてお尻での責を言い渡されたらざっと目をそらす）
（浦風のアナル責めは苛烈極まりなく、何度も何度も失神させられてきたので興奮と恐怖の象徴であった）
（だけれども、浦風の牝犬提督が逆らうなんてことは許されない）
……………………ぅ
（カチャカチャとベルトを緩めたら、ピシッとしたズボンを脱いで丁寧にたたむ）
（浦風に言い渡されている、清潔なふんどし姿になると、指示を待つようにまた犬のちんちんポーズをとる）
ちゃんと自慰は我慢したけ？
まあ…提督さんはもうウチにしてもらわんと射精すら出来ないダメおちんちんさんになったが。
(自慰禁止を言い渡されて居る提督は自分では気づかなかったかもしれないが、提督の体は最早浦風の助けなしでは射精することすら出来ないように改造されていた)
改修中？
そがぁな嘘をゆうと、げに改修するんよ？
四六時中お尻に物入れて、お尻に何かしとらんと狂うようにしてしまいますけぇね？
(提督が嘘をついたことを謝らなければ本当にしてしまうつもりである。その道具も技術も自分は持っている)
約束の褌、つけてくれとったんじゃん？
そろそろ褌はやめて、貞操帯にするんじゃがねぇ。
(そう言うと提督に対して机を指差す)
(手をつけ、ということらしい)
私のマゾケツ穴は浦風により改修されておりますので、お許しを、え？
あ、は、はい、浦風が「お前のような乳なしは男だ」とおっしゃるので、最近はこれをつけさせて頂いています
（改修されると聞いたらビクッと震えて即座に土下座）
（何かあったら土下座するというシステムになってい自分を恥じながらも深々と頭を下げた）
（そして、ヒラヒラと情けなく白ふんどしをはためかせながら立派な机に手をつく）
こ、これでよろしいでしょうか？
（ぐっとお尻突き出し、胸はないくせに案外肉の乗ったお尻を見せつける形になる）
（しかも、ふんどしからキンタマがはみ出て情けなくプルプルとしていた）
(お尻をつき出した提督の褌を解き、下半身を露出し、おちんちんの丁度下に平皿を置く)
(つぷ、っと人差し指と中指をお尻へ入れ、関節を曲げていきなり前立腺を押し込む)
提督さんは誰の物？
提督さんは今何してもろぉてるん？
提督さんはウチの何？
(くちゅくちゅといやらしい音を立ててお尻をメス穴へ改造しつつ、提督へ今の境遇を訪ねる)
提督さんはウチとケッコンしちゅうのに一度もウチと小作りしとらんねぇ？
いっつも無駄に精液出して…ほんまに変態さんやねぇ？
く、くあ、くひっ！！
（情けなさに震えながらも、これからの快感に期待していたらいきなりケツ穴をほじられてしまう）
（しかも、真っ直ぐ前立腺狙いの刺激に足がガクガク震え、カウパーがポタポタと皿に垂れてしまう）
はっ！ この身は国の為である前に浦風所有であります、ぁううっ♥
い、今は、ぁあっ♥ う、浦風にけ、ケツ穴をほじってもらっている最中です、ぅっ♥
わ、私は、ぁあっあん&hearts私は浦風の玩具であり愛玩動物ですっ！
ふ、普段から無駄打ちしかしていない情けないチンポの持ち主でありますっ！
う、浦風には指一本触れることも禁じられつ、常にケツ穴をほじられて、ぃ、いますっ！
（敏感ケツ穴が腸汁垂らして、ガクガク足を震わせてしまう）
（浦風の指を美味しそうに咥え込み口をパクパクさせながらこの身を捧げていることを宣言した）
(恥ずかしい告白をする提督を微笑んで見つつ、より強く前立腺をゴリゴリする)
(普通の人なら快感を超えて痛みを覚えるが、すでに開発され切った提督ではどうだろうか？)
どうか？はぁ出そうじゃろう？
おさらにダメおちんちんのダメ精液、出してええけぇね？
(前立腺以外には一切触れずに、ひたすらお尻をいじめ続ける)
4日も我慢した雌精液、いっぱいだしちょってね？
ひ、ひぅっ♥ んぁっあひぃい！
（ゴリゴリコリコリ前立腺を削るように刺激されてもう机に突っ伏しながら、情けない鳴き声を響かせる）
（浦風の指だけでどうにでもされてしまうような敏感なアナル、チンポは嬉しそうにぴょっこんぴょこんと揺れていても触れることは許されずに）
（情けないチンポダンスを披露していたら）
あ、んんんんっんひぃ♥♥ で、でーっ、出ます！ 使い道の無い雌チンポ汁っ♥
お皿にびゅって、びゅってだしま、ひゅあ♥
（腰をかっくんがっくんさせながら為日溜めたザーメンを皿に向けて吐き出した）
（糊みたいに濃ゆいザーメンがベチャっとさらにたまる）
そがぁに大きな声を出すと、外に聞こえてしまうけんね。
(1度目の射精後だというのに容赦せず、こんどは前立腺を優しく二本の指でつまむように動かす)
(先ほどまでとは違う快感が提督の腰を襲う)
次の射精まで声を我慢してつかぁさいね？
我慢できなけりゃぁ…
(お尻へ入れていない手で提督の女の子の性器と張った金玉を優しく撫でる)
金的、じゃ。
（声を我慢なんて言われてもできるわけ無いと反論する）
（浦風に調教された前立腺は敏感ビクンビクン状態だから、声の我慢なんて無理なのに、キンタマを触られたら縮み上がってしまう）
（浦風による金的お仕置きは完全に恐怖の対象、足を広げたまま蹴り上げられるとちう基本から、握り潰されふ寸前まで握られるなんてのもあり声を我慢するが）
っ！ つっ！ んんっ！ ん、んんっ！
あ、あ、あ、あひぃっ！ やっぱり無理ですぅっ♥
あ、あ、あ、あひぃっ！ あんっあんぁ♥ ケツ穴ほじほじきもちぃっ！
（我慢なんかやっぱり無理で情けない声をあげてしまう）
(いつもと変わらない声でそう言うと、先ほどまで前立腺を刺激していた指の動きを止めて指を抜いてしまう)
(抜いた指は舐めて掃除しろ、と提督の顔の前へ差し出す)
今日は提督さんをめぐ(壊す)ことにしたけぇ。
おちんちんめぎて正真正銘の女の子にしてしまいますけぇね？
(これから半殺しにする、ほとんどそれと同意語の言葉を提督の耳元で妖艶に囁き、耳を舐める)
ほら、口答えしとらんで、そこに仰向けで寝てつかぁさい。
(執務室に置いてある仮眠と性行為用のベッドを指差す)
（謝りながらもどうにか許してもらおうとするも浦風の態度は変わらない）
（それに怖さを感じながらも、差し出された指を舐めて綺麗にする）
（媚びるように丁寧に舐めて、チラチラと伺っていたら）
ひぃ！？ ど、どうか、それは、お、お許しをっ！
他のことなら、他のことならなんでもしますから！
（壊すと、半殺しの目に合わせると言われて顔を真っ青にしながらも命令には従う）
（サカらったらどうなるか分からないので従順にベッドに仰向けに寝て、犬がするように腹を見せた服従ポーズを自然となっていた）
(指を綺麗にしたご褒美に頭を撫でてあげつつ、軽く説教を行う)
半殺しゃぁ嫌か？
なら選択肢をあげますけぇの。
(提督にとってその言葉は嬉しいはずだが、嗜虐に歪んだ浦風の顔を見る限り優しい選択肢は無さそうだ)
両方の玉とおちんちんをウチに踏みつぶされるか
死ぬまで射精禁止か
死ぬまで射精し続けるか
鎮守府の艦娘全員のための慰安婦になるか、じゃのぉ。
(にやにやと笑いながら、提督の股間に足を置き、かるくぐりぐりと踏みつける)
（半殺しは許してもらえると聞いてホッとして笑顔になる）
（やっぱり浦風は私のことを許してくれるんだ、ケッコンしたんだもんね！ と希望を見せたが）
え………………
（出された条件はほとんど死と同義語だった）
（潰されるか、死ぬまで射精禁止か、死ぬまで射精しまくりか、慰安婦か）
（死ぬまで射精禁止、禁欲生活のように聞こえるが、浦風の手により殺される可能性はある）
（死ぬまで射精、文字通り死ぬまで射精させられて死ぬ）
（そして慰安婦、と言えばまだ聞こえは良いが言い換えればサンドバッグだ）
（どれも、選べずにカタカタ震えてしまう）
(もう一つの選択肢、どれも選ばすに、浦風と別れる)
(浦風はかわいい、このSな本性を隠せば貰い手はいくらでもいるだろう。提督から離れても問題はないのだ)
(でも提督は？女のくせに男のものを生やし、お尻を散々開発された提督は浦風に捨てられて…生きていけるだろうか)
…かわいそうじゃけぇ、あと一つ選択肢を…
首輪付けて、ウチのペットとして暮らすんはどう？
ペット？ な、なります！ 絶対なります！
（捨てられたら生きていけないならばいっそ、殺してもらったほうが、なんて思っていたら助け舟を出してくれた）
（助け舟、条件どころかむしろ願いを聞き届けてくれ中のような内容にパァっと笑顔になると）
お願いします！ 浦風のペットにさせてください！
【すみません、ちょっと眠気が…………】
(椅子に座った浦風が足置きにしているのは首輪をつけた女性、提督だ)
提督さん、今、幸せじゃけぇね。
(愛しいペットの喉を優しく撫でる)
【では少し強引ですがペット化で締めで！】
【お疲れ様やねぇ】
】
【それでは、先ずは最初ということで】
【こちらがそちらをホテルに呼び出して情報を聞き出そうとする、という流れでいこうと思います】
【最後ですが、こちらは名前とかあった方が良いですか？】
【そうですね、名前があったら嬉しいかもです♥】
【了解です。それでは篠原謙吾(しのはらけんご)でお願いします】
【では、他に問題がなければ書き出しますが、大丈夫でしょうか？】
【はい、ムラムラしてしまって、大変なくらいです】
(あまり利用者は多くないと思われる、少し古めのホテルの一室で、男が人を待っていた)
(カッターにスラックスといった姿は、本来ならばピシッとした印象を与えるはずだが)
(男の体はだらしなく腹が飛び出ており、脂ぎった肌や少し薄めの髪なども相まって)
(街中で見かけたなら、10人が10人とも眉をひそめるような、そんな男だった)
ふぅ…そろそろだと思うんだけどねぇ
(腕時計を見て、現在時刻を確認しながら、手に持ったタバコの灰を灰皿へと落とす)
(遥を呼び出し、約束した時間まで後5分程)
(今日こそ遥の持つライバル会社の情報を手に入れる)
(その興奮に身体は待ちきれないのか、何度も足を揺すりながら、遥が訪れるのを今か今かと待っていた)
【では、こんな感じで始めますね】
【こちらも大変ムラムラしていますので、お互いに解消出来るよう頑張りたいと思います】
【途中、して欲しいことなどあれば、何でも言ってくださいね】
【それでは、よろしくお願いします】
（何度目かの呼び出し、最初に犯されたのは数ヶ月前、以来定期的に呼び出されては私は身体を弄ばれる生活をしていた）
（会社での業務を終えた私はスーツ姿のまま、安ホテルの門をくぐった）
（一歩ごとに高鳴る鼓動を抑えながら指定された部屋のドアをノックして、返事を待ち中に入る）
…………なんの御用でしょうか篠原さん
（少しカビ臭い部屋、狭くほとんどベッドしかないそこ）
（そのベッドにはでっぷりとした中年だんが座っていてその人が私の待ち人だった）
（私の勤める会社、アラシヤマ、新進気鋭の一流企業、そのライバル会社の社員）
（私はその人に呼ばれここにきていた）
【書き出しありがとうございます、こちらは最初はこんな感じで】
【はい、お言葉に甘えさせていただきますね♥】
…入りたまえ
(ノックが聞こえると、だらしなく顔をにやけさせながら、タバコの火を揉み消し)
(ドアの方を向いて返事をして)
よく来たね、遥…待ってたよ
くく、今日も綺麗な姿をしてるじゃないか
用、用ね…それならもう遥も分かってるだろう？
まぁ、その話をする前に…取り敢えずこちらに座りたまえ
(にやにやと、客観的に見て嫌悪感しか湧かないような、いやらしい笑みを浮かべながら)
(スーツ姿の遥を上から下まで、じっくりと眺めた後)
(自分の隣を、手でポンポンと叩き、遥にこちらに来るよう指示をして)
【はい、最初ということで、じっくり進めていけたらと思います】
【ええ、なんでも言ってくださいね！】
（何度も何度もこの男の下で喘いできた記憶がまた今夜も鳴されると告げていた）
（それは予感であり期待、形の良いCカップの胸元を手でギュッと抑えて、自分を抑える）
（今日こそは屈しない、と呼ばれてここに来てる時点で負けてるのに負けるものかと強い視線を向けた）
………………もう少しマシな場所はなかったのですか？
こんな、ベッドに座らせる、なんて…………
（だけど目を合わせているだけで子宮が疼く感覚に負けて目をそらす）
（そして、言われるがままにベッド、篠原さんの隣へと座る）
（少し距離を開けて座ると、何度も何度も生唾を飲む）
【そうですね、まずは口調を少し、キモ中年をお願いしたと思うのでそのようにお願いします、呼び名もちゃん付けで】
早くこっちに来てくれないかなぁ
ほらぁ、早く早く…ぐふふ
(ドアの前で立ち尽くす遥を、ねっとりとした視線で見続けて)
(形の良い胸、腰のくびれ、スカートから伸びた白い太腿を、じっくりと視姦していき)
(最後に、遥の美人と呼んで良い顔を見て、その顔が今まで快楽に蕩けていった事を思い出し)
(下卑な表情を浮かべながら、遥の目をジッと見つめ返して)
仕方ないだろぉ？
ここには、他に場所なんて無いんだからさぁ
どうしたんだい、遥ちゃん
ほらぁ、もっとこっちに来なさい…ちゅっ
ちゅぅ、ちゅっちゅっ、じゅるる、じゅるるるっ、ちゅうう！
(少し間を空けて座った遥の肩に、馴れ馴れしく汗ばんだ腕を回して)
(ぶくぶくと膨らみ、毛に覆われた手で遥の肩をがっしりと掴むと、無理矢理遥の身体を近寄らせ、密着させて)
(何の予告もなく、遥の唇に分厚い唇を重ねると、ねっとりとした唾液を纏わせた舌が遥の口内に潜り込み)
(下品な音を部屋に響かせながら、舌が遥の唇の裏側、歯茎、歯の一本一本まで舐め上げていく)
ぷはあぁ…遥ちゃんの味は美味しいねぇ
それでぇ、何の用か…だっけ？
それはアレだよ、遥ちゃん
遥ちゃんの会社、アラシヤマの新製品の情報を教えて欲しいんだよねぇ
どんな製品なのか、何処をターゲットにしてるのか、とかさあ
いい加減、教えてくれないかなぁ、遥ちゃん？
(一旦、遥の口内から舌を引き抜き、臭い息を遥の顔へと吹きかけながら、今日の目的を告げて)
(遥の唇を、長い舌がペロリと舐める)
【了解しました。こんな感じにしてみましたが、どうでしょう？】
【イメージと違うようでしたら、容赦なく言ってください】
【もし、参考にして欲しいキャラなどがあれば、今後反映していきたいと思います】
（なるべく目を合わせない、そっけなくへんじをする、それを意識しながら赤らんだ頬を隠そうとうつむいたが）
（それを許さないとばかりに肩を抱かれで、そのまま激しいキスをされた）
（タバコ臭く、タバコのせいで粘ついた唾液を流し込まれながら、小粒で揃った歯を丁寧に舐められていく）
（会社では憧れの的として男性社員からの好意を一身に受ける身ではあるけれど、私の身体と心は篠原さんに躾けられ、今もキスで感じてしまっていた）
（腰をクイクイと無意識に揺らしてしまい、わざわざ履き替えた黒のレースショーツを濡らしてしまう）
（いつ呼び出されても良いようにお気に入りの下着を持ち歩くようになっていることは誰にも言えない秘密であり、隠し通したい秘密だったりする）
ぷはぁっ！ は、はぁ、はぁはぁ、い、いきなり、なんですか！
こんなこと、また、やっぱり貴方は、こんなことを…………っ
言うわけ無いじゃないですか！ っ♥
（口を離された瞬間に無意識に一瞬だけ篠原さんの口を追ってしまう）
（キスをもっとと無意識に追ってから、思い出したように怒った顔をするが立ち上がろうとはしない）
（篠原さんの息を嗅いでまたモジモジとしたら、顔をプイッと背けた）
【ありがとうございます♥ とても良いですね♥】
遥ちゃんの家とかかなぁ…それとも、遠くて嫌って事なら
会社の近くの公園とかでもいいけどねぇ…ぐふ
(肩を力強く抱き寄せ、遥の柔らかい身体の感触をたっぷりと味わいながら)
(こちらのだらしない、締まりのないデブっとした肉を押し付け、加齢臭を滲ませた体臭を漂わせる)
(誘うように揺れる遥の腰に返答するように、こちらも腰を揺らせば)
(スラックスを破らんばかりにチンポが大きく盛り上がっており、苦しそうに震えていた)
いやぁ、遥ちゃんが物欲しそうな顔してたからさぁ
まだ駄目なのかぃ、遥ちゃん
もうそろそろ、僕に話してくれても良いと思うんだけどなぁ
ほら、遥ちゃん…頼むよぉ…ぶちゅ
ちゅばっ、ちゅ、ぶちゅ、れろっ…じゅるる！
(舌を出したまま、遥を誘うようにチロチロと動かし)
(顔を背けた遥の耳元に口を近づけると、囁きながら分厚い舌の先がちろりと遥の耳を舐め)
(耳の内側にキスをし、タバコ臭い、粘ついた唾液を塗りつけるように)
(耳の内側を舐め回し、遥に耳が犯される様を大音量で聞かせていく)
【ありがとうございます！】
【遥さんの描写もとても素敵です！】
（家と言われて、それなら、と少し考えてしまう）
（どうせいつものようにここのホテル代も私が払うことになるのだから、そらならいっそ私のマンションなら気兼ねなく出来るなんて感じてしまったのを顔を真っ赤にしながら押しのける）
（ここでキッパリ断り、二度と合わないようにしなくては戻れなくなる、ともう戻れなくなっていることにも気付かずにいたら）
（篠原さんの舌が私の耳を舐めて、ねぶりまわしてきた）
（分厚い舌によるねっとーりとした刺激に声が漏れてしまう）
んんっ♥ ぁ、ふぁあっ♥ 耳弱いの、ひ、知ってるくせ、にぃ♥
ダメ、ですからぁっ♥ ぜった、ぃ
ぜったい言いませんから、ねっ！
こ、こんな、ことで、会社を裏切ることは、ふにゃあぁっあ♥
（必死に必死に我慢してはいても敏感な耳を舐められたら我慢なんか無意味だ）
（私の身体のことを私以上に知っている篠原さんにかかれば声なんて簡単に出させられる）
（今も情けないくらい声を上げてしまい、へにゃりと身体から力が抜ける）
【そう言っていただきありがとうございます♥】
なぁんだ、そんな事かぁ
別に、同業他社だろうと、愛し合う2人がエッチな事するのは当然の事だよぉ
(簡単に顔を赤くする遥の様子を見て、にやにやと笑いながら、耳元を舐め)
(次は遥のマンションでやるか…いっそ週末は泊まり込むのも良いかと考えて)
だったら、教えてよぉ…アラシヤマの情報をさぁ
これじゃあ教えてくれないのかなぁ…はむ、ちゅ、ちゅぅ…れろ
(耳を舐め、耳たぶを唇で挟み、甘噛みして)
(力の抜けた遥の身体を背後から抱き締めつつ、耳の弱い箇所を舌で的確になぶっていき)
しょうがないなぁ
それじゃあ、遥ちゃんが喋りたくなるまで、楽しませて貰っちゃうよ？
(スーツのジャケットのボタンを外し、ブラウスを露出させたら)
(太い指と、分厚い掌で包み込むように、遥の両胸へと触れると)
(先ずは全体の大きさを確かめるように、表面をじっくりと撫で回していく)
【本当に、心理描写とか、実は躾けられてる描写とかがとても素晴らしくて興奮します！】
【以降も、何か物足りなかったり、して欲しい事があれば言ってくださいねー】
（私の身体は敏感な方みたいで、さらに言えば篠原さんの手により開発されたことにより些細な刺激にも敏感に反応するようになっていた）
（飲まされた唾液は更に興奮を高めるスイッチであり、目をとろーんとさせだしていた）
（耳の弱い場所ばかりを責められたらもうただただ感じるだけのスケベ女になってしまっていた）
（我慢しなきゃ耐えなきゃと思うのに身体は快感に貪欲で、抵抗なんかあるわけないとばかりに身体から力を抜いてしまっていた）
（完全に男の玩具とばかりに刺激に対して敏感に反応していた）
ん、ぁ、んんっ♥ な、何度言われても情報を渡すわけにはいかないんです、ぁっあ♥
や、ん、せめて、脱がせ、んんっ♥
な、なんでもない、ですっ！
（今度は胸を狙われる、小ぶりながら美乳なCカップのそこを狙われたら少し自分から胸を突き出してしまう）
（そして、当たり前に敏感な美乳を触られたら腰をくねらせながら、服を脱がせてなんて言ってしまい慌てて口を閉じる）
（ブラウスが皺になるから、なんて言い訳しながら）
【もう、そんなに褒めないで下さい♥】
僕はこんなに遥ちゃんの事愛してるのに…遥ちゃんはそうじゃなかったのかぁ
ショックだなぁ…はい遥ちゃん、こっち向いてー…ぶちゅ
ちゅっちゅっちゅうぅ、じゅる、ちゅぱっ
(身体の力が抜け、完全にスイッチが入った事を確認すると)
(猫なで声で命令し、遥を後ろに振り向かせてからの二度目のキス)
(分厚い唇で遥の唇を挟み込みながら、舌が一直線に伸びて遥の舌を捉えると)
(長い舌が絡みつき、舐めて、こねて、突いていく)
何で駄目なんだぃ？
やっぱり、会社の仲間や…嵐山社長の方が僕より大事なのかなぁ？
あぁ、ごめんねぇ、遥ちゃん
シワになっちゃうもんねぇ…ぐふふ
良いよ、脱がしてあげる
(でっぷりとしたお腹を遥の背中に密着させ、抱き締めたまま)
(ブラウス越しに五本の指で何度も何度も胸を撫で回していたら)
(遥の言葉にいやらしそうに笑い、ブラウスを止めるボタンへと指が伸びて)
(一つ、また一つ、ゆっくりとボタンを外し、隠された肢体を露わにしていった)
【でも、本当なので。実は下着を変えてる描写とかぞくぞくきました！】
【あ、ところで今日って何時まで大丈夫でしょうか？】
【こちらは、眠くなるまで大丈夫なので、出来れば情報を暴露するところまでいきたいと思っているのですが】
あ、当たり前ですっ！ 会社の皆の生活を、だ、台無しに何て、できません、からっ！
（繰り返されるキス、口を犯すようなキスに脳みそがとろけてしまっていた）
（もう、気持ち良くて気持ち良くて訳わからないという状態になりつつあった）
（せっかく変えた下着にも染みを作りながら、何とかまだ情報を漏らすのは耐える）
（愛していない、それはハッキリと理解していた、この人が私の会社の情報にしか興味がないことはしっかりとわかっていた）
（だからこそ、言ってしまえばもう用済みになるのかも、なんてことを考えていた）
（用済みになれば、私とは二度と会ってくれないかも知れない、そんな恐怖もあり情報を必死に喋らないようにしていた）
はぁ、はぁ、はぁはぁ♥ あ、ん…………
（ボタンを外されたら自分からブラウスをスーツごとに脱いでいく）
（ショーツとお揃いの最近お気に入りの勝負下着、黒のレースのブラを見せながら胸を高鳴らせる）
（褒めてくれる？ 私的には勝負下着なんだけど、と乙女みたいなことを考えてしまっていた）
（だけど、篠原さんはそんなことを気にもしないだろう、篠原さんにとって私は都合の良い情報取り出し口だから）
（それに気づいていながら、気づかぬ振りをして感じてしまう身体を揺らして、おねだりするようにお尻を揺らす）
【うう。改めて言われると♥照れます】
【こちらもまだまだ大丈夫ですよー♥】
まだ信じてくれないのかぁ？
遥ちゃんはどうしたら信じてくれるのかなぁ
別に、台無しになんかしないから…ちょっとウチの会社が有利になるだけだよ
(遥の舌を吸い上げ、舌先をチロチロと舐めながら、解放し)
(唇を離し、ねっとりとした唾液の橋を作る)
(中々情報を漏らさない遥に、しかし余裕のある表情で語りかける)
(焦る必要はない、遥が望むことをしてやれば必ず話すと確信していて)
へぇ、可愛いくてエッチな下着だねぇ
遥ちゃんにすっごく良く似合ってるよぉ
会社なのに、いつもこんな下着なの？それとも…僕の為に着てきてくれたのかなぁ？
(臭い息を吐きながら、甘い言葉を遥にかけつつ、脂ぎった手がレースの下着に触れて)
(確かめるように下着の淵と、遥の肌の境目を、ゆっくりとなぞっていって)
(揺れた遥のお尻へと、硬く大きく、何度も遥を泣かせたチンポを、服越しに押し付けて)
分かったよ、遥ちゃん
今日は一つだけ、一つだけで良いからさぁ
それだけ教えてくれたら、今日は諦めるからぁ…教えてくれないかなぁ？
新製品の情報をさ
(次を匂わせるような言葉を作りながら、遥の下着に覆われた胸を、再度掌が包み込み)
(左の胸と右の胸を交互に持ち上げるようにして、下着の上から揉んでいく)
【自信持っちゃってください！】
【それは良かったです。では、最後までがっつりねっとりいきますね】
（下着を褒めてもらえたことが嬉しくて、つい口元が緩んでしまう）
（それを隠すように顔を逸らすけれど、胸の高鳴りは更に高まっていた）
（自分でもわからないくらい嬉しくて、口元のにやけを隠しながら、身体を触られるたびにピクンピンク震える）
お、教える、わけない、ですっ、んんっ♥ 今度の新製品は、んっ♥
ぜ、ぜったいミスできない、んっ♥ ぁっ♥ だめぇ♥ おっぱい捏ねたら、だめ♥
（小ぶりで綺麗なおっぱいに反するように案外ムチムチなお尻に硬くて熱いそれ、オチンポを押し当てられると、自分からもお尻をクイっと突き出してしまう）
（ブラ越しにおっぱいを捏ねられると乳首の刺激が強くて、だらしなく感じてしまう）
（ショーツにはくっきりと染みができるほどになっていた）
どんな、に言われても、情報は、んんっあっあぅ♥
（身体から力が抜けてくったりとしながら身体を預けてしまう）
（気持ち良すぎて気持ち良すぎて身体をプルプル震わせる）
【ふふ♥ そちらも素敵ですよ♥】
【あ、セックスの際はゴム付きで、その、私は全裸、そっちはズボンも脱がずに立ちバック、ベッドじゃなくて壁に手をつきながら犯されたいです】
それは残念だなぁ…ぐふふ
(連れない返事にもにやけた笑みは絶やさず､下着や身体を撫で回して)
へぇ､そうなんだ?
絶対ミス出来ないって事は､社運をかけたプロジェクトなのかなぁ?
ねぇ､どうなの?遥ちゃん
(腰を軽く揺らし､チンポをムッチリとした､男受けするお尻に擦り付けながら)
(ブラ越しに胸を揉み､ブラのズレで乳首を何度も擦らせて)
(二つの胸を中央に寄せるように捏ねながら､太い人差し指の先が)
(何度も弄り､覚えている遥の乳首を､ブラ越しにコリコリと引っ掻いていく)
まだダメかぁ
流石遥ちゃん、仲間想いだね？
でも、僕の事も大切にして欲しいんだけどなぁ
(ぶよぶよした腹に沈みこませるように、遥の身体を抱き留めると)
(背中に手をやり、黒いブラをゆっくりと外して)
(ついに露わになった小柄な胸を、指を食い込ませるようにして鷲掴みにすると)
(胸の形を変えるように、左右交互に荒々しく揉みしだいていく)
【ありがとうございます！】
【ええ、分かりました。こちらはスーツのまま、そちらを犬のように犯してあげますね】
【もうそろそろ、セックスに入った方がいいでしょうか？】
【それとも、まだ責め立ててもいいでしょうか？】
（安ホテル、クーラーも壊れかけなのか蒸し暑さが肌を包み込んでいく）
（篠原さんの両手によって私の胸は好き勝手に形を変えられていく）
（張りと柔らかさを兼ね揃えた男の人からしたら極上の玩具を好き勝手にされて、それだけで感じまくっていた）
（勃起した乳首に指が引っかかり、その度にピクンっ♥ と背中を反らせて感じちゃう）
（細い身体を篠原さんの指使いで操られているようで、刺激に対して甘い声で反応する玩具になっていた）
っ♥ あ、貴方を大切にする理由がないです………………ん♥
（今度はブラまで外されてしまい、型崩れなしの美乳を直接揉まれる）
（揉まれながら「そんな恋人みたいなこと言っても騙されない、でも、もし本気なら」なんてあり得ない妄想を考えてしまっていた）
んぅっあっぁぁんっ♥ お、ふ、ひぁあっっ♥
（直接責められ揉まれた胸は刺激に対して敏感で、荒々しい揉み方にも簡単に反応していた）
（乳首は触ってと言わんばかりに勃起していて、プルプル震えてしまっていた）
【はい、よろしくお願いします】
【ええ、ベッドすら使わずに、なんて♥】
僕って遥ちゃんに大切にされてないんだなぁ…凄く悲しいよ
僕はこんなに遥ちゃんの事愛してるのになぁ
(耳元で愛を囁き続けながら、舌先が耳をチロチロと舐め)
(チンポを尻へと押し付け、密着させたまま、胸を上下左右に揺らしてこね回す)
それじゃあ、遥ちゃんが僕の愛を分かってくれるまで、こうするしかないねぇ
(胸をグニグニと揉みながら、人差し指の腹が、乳首へと向かい、しかし乳首には触れずに)
(その周りの乳輪を撫で、そのまま円を描くようにして、乳輪をゆっくり、じっくりとなぞっていき)
どう、遥ちゃん
分かってくれたかなぁ？
(胸を揉むのを止め、暫くの間乳輪をじっとりと汗ばんだ指先で撫で続けて)
(5分ほど経ったところで、唐突に親指と人差し指が勃起乳首を摘み上げ)
(形の良い乳肉ごと、乳首を上に釣り上げながら、耳元で囁いた)
【とても素敵だと思います！】
【ありがとうございます。では、もう少し責め立てさせて貰いますね】
【眠気とか厳しくなりそうなら、言っていただければセックスに移行しますので】
（荒々しい揉み方から今度は一転して繊細に乳輪ばかり、色素薄めの小さな乳輪をなぞるように刺激されてしまう）
（ジリジリと弱火で熱せられるような快感におまんこからはお汁が止まらなくなっていた）
（普段の誰に対しで優しい笑顔を向ける私ではなくて、今は完全に一匹のメス状態だった）
（安ホテルの一室で汗を浮かばせながら中年の玩具になり、それを喜んでいる自分に情けなさを感じてもいた）
はぁ、はぁはぁ、早く、諦めてくだ、さい…………♥
私は貴方に、情報を流したりは、し、しませ、んんんんっっっっ♥♥♥♥
（ねっちりとした焦らし責めでおっぱいはパンパンになっていて、乳首も限界まで勃起していた）
（勃起したエロ乳首を摘まれたらそれだけで腰をはねさせ絶頂してしまう）
（気持ち良さにおまんこをマン汁でトロトロにしながら、だらしない顔でヨダレまで垂らしてしまう）
わ、わかるわけ、ないじゃ。ない、れひゅかぁ♥
（乳首だけでイクほどの敏感っぷりを見せつけ、未だに腰の引き付けが止まらず、ピクピク余韻に浸る）
【眠気はまだまだ大丈夫ですが、どこかでセックスへお願いしますね♥】
【あ。凍結は大丈夫ですか？】
僕も、遥ちゃんからの情報に賭けてるところはあるからねぇ
んん？どうしたんだい、遥ちゃん
勃起乳首、触って欲しかったんでしょ？
(乳首を摘み上げたまま、遥の顔を見て、溢れた涎を舌で舐めとり)
(乳首ごと胸を引っ張り、乳肉を淫らに変形させながら)
(勃起乳首を指の腹でクリクリと擦っていく)
そっかぁ、まだ分かってくれないんだね
それじゃあ仕方ない…もう少し続けないと
(乳首から指を離し、ぷるんっと胸を震わせると)
(すっかり染みがついていた、黒のショーツへと指を伸ばし、脱がしていって)
(足をM児に開かせ、閉じないように手で固定させると、遥の正面へと回り込む)
ちゅば、じゅるる、ちゅっ、ちゅぱ、れろ…ちゅぅぅっ
(マン汁を零しまくった、トロトロのおまんこに、顔をゆっくりと近づけ)
(胸いっぱいに匂いを吸い込んだ後、両手を遥の尻に回してから、おまんこに唇を付け)
(マン汁を下品な音を立てて吸いあげ、そのまま舌がおまんこのびらびらをなぞるように舐め回していって)
【それは勿論！】
【この後辺りで、セックスに移行するつもりです】
【大丈夫ですよ！こちらからお願いしたいくらいです】
（勃起乳首を散々と可愛がられたら、もう身体は気持ち良くなることばかり考えてしまう）
（バランスのとれたスタイルの良い身体を篠原さんに預けていたら）
あ、そ、そんなとこ、ダメですっ！ ぁああんっ♥
（今度は足を広げられておまんこをクンニ されちゃう）
（メスの匂いたっぷりなそこをじっくりと舐められ）
（案外はみ出たビラビラも刺激されおまんこから汁を垂らした）
（短めの髪を揺らして、快感に耐えながらも自分から求めるように腰を突き出していしまっていた）
【じゃあ、セックス、よろしくお願いします♥】
【わぁ、嬉しいです♥】
遥ちゃんのおまんこ、とっても美味しいよぉ
(分厚い唇がおまんこを覆い隠し、舌先がビラビラを掻き分け、入り口へと辿り着くと)
(舌を窄め、入り口にゆっくりと挿入し、しかし入り口の付近で止め)
(浅い場所をざらついた舌が舐め擦り、マン汁を舐めとっていく)
ぷはぁ…遥ちゃん、立って壁に手をついて
お尻、いやらしく上げてこっち見て
(深いところまでいじる事なく、舌をおまんこから抜き取ると)
(遥から離れ、指示を出しながら、スラックスのジッパーを下ろし、すっかり準備のできていたチンポを取り出せば)
(飛び出てきたチンポからむわっとした、顔を顰めてしまいそうな雄臭い臭気が漂い)
(太く、血管を浮き立たせたチンポが、カリ首を大きく広げ、ビクンッと震えて我慢汁を先からとろーっと垂れ流していた)
【はい、しっかりがっつりハメちゃいますから】
【こちらこそ嬉しいです！よろしくお願いします！】
（じっくりとした念入りな愛撫で濡れ切ったおまんこを更にクンニされて、ピクピクと腰を震わせてしまう）
（篠原さんとのエッチはいつもこんな風に何回も何回もイカされてしまっていた）
（クリトリスはいつもこの後、再び呼び出される日までオナニー三昧だからいやらしくぷっくりと成長していた）
（そんなやらしいクリトリスはを震わせながら、震える足で立ち上がり自分からスカートを落とした）
（そして、もう頭の中セックス一色で、オチンポが取り出されたら）
っっっ♥♥ っ♥ んんっ♥
（その臭いだけで甘イキしちゃって、ムチムチなお尻をピクッと跳ねさせた）
（フラフラとしながらも、自分が用意したコンドーム、しかも極薄のそれを無言で篠原さんに着ける）
（チラッと生でしたかったら、言ってくれたら、なんて含みの視線を向けたら言われたように壁に手をついた）
（そして、ぐっと前かがみになり、足を広めに開いたらお尻をプリッと突き出して濡れまんこを晒す）
（そして、片手でおまんこをクイっと広げながらおねだりするように見つめた）
【よろしくお願いします♥ ゴムハメで、面倒は嫌だから生ではしない感じでお願いします♥】
【ここで改めて焦らしセックスを、お願いします♥】
遥ちゃんのぐちょぐちょまんこ、牝の匂いがプンプンして、とっても美味しいよぉ？
(舌で唇に残った本気汁を舐め取り、耳元でそう告げて)
(ぷっくり膨らみ勃起したエロクリを、指でピンっと一回だけ弾いてやって)
…………
(当然のようにコンドームを付けさせながら、こちらを見る遥を無視する)
(子供が出来たら、セックスが出来なくなれば情報を取るのに苦労する)
(他にも、面倒ごとが増えるため、いつもコンドームを付けさせていた)
ふふ、期待して濡れ濡れだね
僕のチンポ、そんなに欲しかったのかなぁ？
(突き出されたムッチリのお尻を片手で掴み、ゴムに包まれた亀頭の先を、濡れ濡れのおまんこに押し当てて)
(グイッと腰を突き出すが、わざと狙いをズラし、穴に入らずチンポがおまんこを擦っていって)
(その後も、何度もチンポを入れようとしては外して、決して穴には入れないで)
(ようやく、亀頭の先端が穴を捉えたかと思えば、そのままチンポは1ミリたりとも進まずに)
………それで
そろそろ、教えてくれる気になったかなぁ、遥ちゃん
新製品の、情報をさぁ
(遥の目を見つめ、決してチンポを動かさないまま、今まで何度もしてきた質問をまたぶつける)
【分かりました。当然愛なんてなくて、情報を得るためだけのセックスですからね】
【ええ、勿論…だらしなく情報を漏らすまで、焦らしセックスしちゃいますから】
（突き出したおまんこを擦るように刺激されると、足がカクカク震えてしまう）
（たっぷりの愛撫で限界が来ていたおまんこは早く早く、早くセックスして！ とおねだりしてしまう）
（だけど、篠原さんはそれを見抜いていて、わざと挿入はせずに擦り付けるだけ）
（こっちからお尻を突き出したりするけれども、上手く避けられ逆に変に擦れてムラムラがたまる）
し、したいなら、すれは良いじゃないですか、ま、回りくどいことしなくても…………♥
（焦らされ、もう頭の中までトロントロンになってしまっていた）
（おまんこはもっと酷くてマン汁が足を伝い垂れまくっていた）
（顔を真っ赤にしながら、セックスおねだりをしても、この人の目的はお金じゃないから意味が無いのは薄っすらわかっている）
（私の体はあくまでおまけでしかないのを理解しながらも、強がるようにそう告げてお尻を突き出したり、ケツ振りをしてしまう）
はぁっはぁっ♥ はぁはぁはぁっはぁ♥
（いくら待ってもオチンポはおまんこに入ろうとはせずに、延々の擦られる焦らしにおまんこはヒクヒクしっぱなしだった）
（ガニ股になり、チンポをおねだりするように股広げるがそれでも効果はなく、続く焦らしに）
はぁ、は、ばぁ、は…………今度の、新商品、は…………あ、アラサー女性に狙いを絞った商品、です…………
（ついに心も身体も完全に屈してしまった）
（おまんこから汁を垂らしながら情報を流しだす）
【はい、もちろんですよ♥】
【更に情報を出すように軽くピストンして催促されたいです♥】
(一度言葉を発した後は、また無言になって遥の目を見つめ)
(どんなに遥が言葉を発しようと、尻を揺らそうと、股を広げようと、チンポは全く動かずにいて)
…よく言えました
偉いよ、遥ちゃん
…………他には？
(ついに発せられたアラシヤマの情報に、ニヤリと顔を歪ませて)
(ご褒美をあげるかのように、ついにチンポを動かし、腰を振り始めるが)
(その動きはまるで激しいものではなく、チンポも亀頭が浅く入り口を抉る程度で)
(遥が求める奥には、決してチンポは入っていかなかった)
【ですよね…情報さえ手に入れば、後はどうでもいいですから】
【とはいえ、必要な内は飼い続けるわけですけれど】
【ええ、勿論。取れる情報は全部、搾り取るつもりですから】
【次はいついけそうですか？】
【こちらは、一応今晩いけますが、遅くまでは無理だと思います】
【来週は月曜以外の平日の夜は空いてますが、都合の良い日はありますか？】
【平日は基本的に21時以降なら大丈夫かと】
【それでは一応、火曜日の21時に待ち合わせということにしておこうかと思います】
【難しい場合は、此処か伝言板に連絡をお願いします】
【今日はお疲れ様でした。とても楽しませて頂きました】
【次回もよろしくお願いします】
【それでは落ちますね】
【スレをお借りしました】
【次回の予定、火曜日の21時にという話でしたが、本日の昼間の予定が空いてしまいましまので】
【もし可能なら、本日の昼間でも大丈夫です】
【一応の連絡をということで、もし可能なら連絡をください】
【スレをお借りしました】
【はい、こちらも昼間は大丈夫だと思います】
【こっちも興奮しっぱなしで、大変でした】
【でしたら、こちらは今の時間から大丈夫なので、そちらの都合の良い時間に再開しませんか？】
お願い、お願いだからぁっ！ そんな、意地悪、やめてくださいっ！
知ってる、くせに、私が逆らえないって知ってるくせにぃっ♥
（情報の一部をついに我慢できずに漏らしてしまう）
（なんどもなんどもイカされたけど、奥の一番良いとこは刺激されないから熱が身体に篭ったままなのだ）
（必死にお尻を突き出し、惨めにケツ振りをしても許してもらえず、今やっと入れて貰えても入り口を遊びみたいに擦られるだけ）
（そんな生殺しみたいな状態にされて、何度も何度も首を振り我慢しようとするが）
はぁっはぁっ♥ んぁあっあ&heartsはぁ、はぁはぁ………………♥
（完全に出来上がった身体は我慢なんか出来ないと腰の震えが止まらない）
（細い身体に汗を浮かばせ、篠原さんは服を着てるのに私は全裸、ベッドすら使わせて貰えない立ちバックで責められ限界だった）
っ！ 今度の新商品はぁっ！ 健康目的にしたサプリメントとそれを補助するアプリの同時販売ですっ！
内容はサプリメントを継続的に購入させるためのセットでありーー！
（もう無理だと身体がシグナルを鳴らした、おまんのからぷしぃっ♥と汁を吹かせたら一気に新商品内容を告げていく）
（企画の発表日から販売予定日まで全て洗いざらい何でもかんでもベラベラと話したら）
はぁ、はぁはぁはぁ、はぁはぁ………………
（後悔に身を包まれながらもこれで可愛がってもらえると期待に小ぶりな胸を高鳴らせた）
（くいくいっとお尻を揺らして早くとおねだりしてしまう）
【では、最初遅れたりしてしまいますがよろしくお願いしますね♥】
そんな事はないでしょ？
今までだって、ずっと情報教えてくれなかったしさぁ
言いたくないならそれでも良いよぉ…此処で終わるだけだし
(どれ程懇願されようが、より激しく動く気配はまるでなく)
(掴んでいた尻をより強く握り、遥の方からの動きすら抑制して)
(決して奥に入らないようにしていた)
ふんふん、なるほどねぇ
意外と発売日が遠いなぁ…これなら、狙う価値がありそうだねぇ
(遥が漏らす情報を、一言一句隈なく聞き取って)
(シャツの胸ポケットから手帳を取り出し、遥の身体の状態など無視して、新製品の情報を細かく書き記していく)
ありがとう、遥ちゃん…すっごく助かったよぉ
………ああ、そうだったねぇ
ちゃんと仲間を裏切って情報を教えてくれたんだもんねぇ
ちゃんとご褒美あげないと…………ね？
(手帳を胸ポケットにしまい直し、満足気な笑みを浮かべて)
(もうやり切った様子でいたが、遥の姿を見て下卑な表情になると)
(ズパンッと音を立てて腹と尻をぶつけ、入り口を抉っていたチンポが、一気におまんこの中を掻き分けていって)
(先端が子宮を勢いよく突き、圧迫していった)
【はい、こちらこそよろしくお願いします】
（裏切ったと言われて一瞬心に会社のみんなのことが過った）
（今日までみんなが苦労して、頑張って徹夜して必死に作ってきたもの、その努力を奪ってしまったという罪悪感）
（もし篠原さんの会社が先に発表してしまえば、こっちは完全に後手に回り、企画の全てが無に帰す）
（こちらの方が物が優れていても、先に出されたらそれで終わりなのだ）
（それを理解して涙を流したが、それも直ぐに忘れてしまうほどの快感を打ち込まれてしまった）
（子宮を押し込まれ、肉をぶつけられ、篠原さんに、いいえ、謙吾さんに育てられた弱点、背中側の子宮手前をこりり♥と刺激されると）
あっあぅぅぁぁあっあ♥ ぁっひぁっあ♥ きもち、ぃっ♥
謙吾さんっ謙吾さ、んんっ♥ 謙吾さん♥
（足をガクガク震わせながら必死に崩れないように耐えてだらしない声を上げる）
（もう、きもち良すぎて訳がわからなくて自分からもお尻を振っていく）
【♥ 朝から元気、ですね♥】
会社よりも僕のチンポを選んだんだよ…いい子だね
愛してるよ、遥ちゃん
(もう戻れないという事を実感させるために、わざと遥のしでかした事を声に出し)
(偽りの愛を語りながら、チンポが遥の身体の内側を強く擦り、抉っていって)
遥ちゃんの弱いところ、いっぱい突いてあげようね
ご褒美なんだから、いっぱい気持ち良くなって良いんだよぉ
(遥の腰を両手で掴み直すと、容赦なく力強く腰を打ち付けて)
(ゆっくりと、ひと突きひと突きに力を込め、膣内をぷっくりと膨らんだ亀頭が掻き分け)
(下から抉るような突きで、遥の弱点を何度も何度もコリコリと擦りあげていき)
【ええ、遥さんを前にしたら、ビンビンで仕方ないです】
【そちらも、朝からエロ可愛くて最高ですよ】
【ところで、この後の展開ですがどうしましょう？】
【一度〆て、別のシチュにした方が良いでしょうか？】
も、もう、頭の中、まっしろで、わ、わけわかんないんですっ♥
謙吾さんのオチンポが、ぁあっん♥ ま、また、いく、また、いくっ♥
ぃ、い〜っ♥ いく、いくいくいくぅっ♥
（セックスの虜になってしまい、普段スカートをぱつぱつにしてる痴漢に人気なお尻をピックんピクピク♥させちゃう）
（足もほとんど力が入らずに謙吾さんの支えてもらってる状態でもまだまだ気持ち良くなりたいとおまんこを締め付ける）
（謙吾さんの他の情報ATMである、小型で高性能を謳うカザマ社の三上さんほどじゃないけど、それなりの締め付けでオチンポを歓迎しながら）
（何度も何度も繰り返し絶頂していき、段々と身体が床に崩れていく）
もっと……も、っとぉ…………♥
（力が入らなくなり無様に床にへたりこみ、おまんこから汁をぷしぃっと吹き出す）
（ピクピクと痙攣しながらも、まだまだ貪欲に快感を欲してしまい、謙吾さんとの激しいセックスで崩れだしたおまんこから本気汁まで垂れ流す）
【そんなに褒められたらもっともっと可愛がられたくなりますよ？】
【そうですね、一旦〆て改めて呼び出されたり、にしたいです♥】
もっともっと気持ち良くしてあげるからねぇ
その代わり、他の情報もまた仕入れてくるんだよ？
(ムッチリお尻とたるんだお腹を何度もぶつけ合い、チンポが膣内を抉れば)
(遥の身体が次第に崩れ落ちていくが、それでも関係ないとばかりに)
(上から下に打ち付けるように腰を振り、本気汁を垂れ流すおまんこをぐちゃぐちゃという音とともに掻き回していって)
僕もそろそろイクよ
ほら、もっと腰を突き出して…逝く！
(ズンっとデブっとした身体の全体重でのしかかるかのように、力一杯腰を打ち付け)
(入り口から弱点、子宮の入り口までチンポが一気に擦りあげていくと)
(鈴口が子宮口にキスをした状態で、びゅるっびゅるるっと熱々のザーメンが射精され)
(コンドームに邪魔されたザーメンが、ゴム越しに子宮口を何度も叩き、生だったら妊娠していたかもと、遥に実感させる)
ふぅ…ご苦労様
次の情報も期待してるからね…ぐふふ
(チンポをおまんこから引き抜くと、遥に語りかけながら携帯を取り出し)
(全裸で汁にまみれた遥の姿を写真に収めていって)
(まだまだ逃がさないと、邪な笑みを遥に向けるのであった)
【こちらこそ、もっと可愛がりたくて仕方がないです】
【レスにもありましたが、いつかは三上ちゃんとか、他のオペ子ともやりたいですね！】
【では、こちらはこれで一旦〆にしますね】
【次のシチュに入るまえに、一つ聞いておきたいのですが】
【次はどういったプレイを希望とかありますか？】
ダメになるイキ方しちゃうっ♥ とまって♥ お願いだなら、と、とま、んぁあっあっあっいくぅいくいくいくぅっ♥ いくっ♥
（激しいピストン、女を屈服させるためのようなセックスにもう完全に身体はメス犬モード）
（だらしなくイッて、敏感になったそこにトドメの一発を与えられたら頭がおかしくなりそうな絶頂を与えられてしまう）
（土下座しているような体勢で床にへたりこみ、ほとんど意識をなくしながら痙攣していた）
（その顔に謙吾さんがコンドームを投げ落としたら、中から垂れてきたザーメンを飲み込みまたお尻を震わせ絶頂した）
（写真を撮られ、最後にサービス代としてお財布からお金を抜かれるのを混濁する意識で見ながら、そこで目を閉じた）
………………
………………………………
…………………………………………
「あれ？ 綾辻さんは？」
「トイレじゃない？」
「なんか、最近よく居なくなるよね〜、便秘とか？」
「お前俺たちのアイドル綾辻さんになんてこといってんだよ！」
「まったくだよ、企画が横取りされて大変だっつのに怒らせんなよなぁ」
「悪い悪いって」
（企画が篠原さんによって横取りされ、慌ただしくなっているオフィス、そこに私はいない）
（あの一件から身体が疼いて疼いて仕方がない私は一時間に一回はトイレに立ちオナニーしなければ我慢出来ないほどになっていた）
んんんん〜♥♥♥ っ、はぁ、はぁ…………連絡、こないなぁ
（ハンカチを咥えながら声を我慢しての絶頂、指を濡らした汁を眺めながらスマホをチラ見する）
（向こうは向こうで急な企画に忙しいのか、連絡が来なくなっていた）
【三上さんもちっちゃくて可愛いですからね〜】
【では、こちらもこれで、簡単に打ち合わせにしましょうか】
【次はそうですね、したいことがありすぎてまとまらない感じはあります♥】
【まぁ、遥さんもめちゃくちゃ可愛かったですけど】
【ありがとうございます。それでは軽く打ち合わせという事で】
【昨日も色々出ましたもんね。こちらも、どれもやりたくて仕方ない感じなんですが】
【取り敢えずあげるとしたら、ソフトSM…お尻叩きとロウソク、電車で痴漢、会社の側の公園で…とかですかね】
【でも、1番は遥さんがやりたい事をしてあげたいなって思ってます】
【となると、ソフトSM、でしょうか？ ちなみにどこまで大丈夫ですか？】
【そうですね…鞭叩きやロウソクぐらいなら大丈夫だと思います】
【後は拘束や目隠し、ボールギャグを付けたりとかですかね…縄で縛るのは苦手かもですが】
【ただ、経験はあまりないので、上手くできるかと言われると、あまり自信はないかもしれません】
【遥さんがされたい内容って、具体的に何かありますか？】
【ちょっとハードに、ベルト鞭で叩かれまくるとか、殴打やロウソクを大量に溶かしたものをかけられる、なんてのもありかなーと思ったので】
【鞭やロウソクは大丈夫です。ハード目にって事ですね】
【殴打は、そちらが悦んでくれるなら大丈夫って感じですかね】
【苦しみながらも喜んでしまって、そちらの椅子にされたりなんてのも】
【椅子にするのは良いですね…ぞくぞくします】
【では、次はSMということで…またホテルに呼び出す感じで始めますか？】
【他に何かあればいいんですが、ちょっと思いつかなくて】
【そうですね、基本的には呼び出され、ホテル、野外、部屋でできたらと思ってるんので大丈夫です】
【今回については、嘘の情報を流したお仕置きだったけど、感じてるのを見抜いたような感じはどうでしょう？】
【了解です。それでは、今回はSMって事もあるので、何処か借りてる部屋って事でどうでしょう】
【SM専用に用意してある部屋で、器具なども揃っていて、後片付けなどで苦労しないという感じで】
【ややこしかったら普通にホテルにしますね】
【分かりました。では、あの後何回か情報を奪い取っていて、嘘の情報を流されたためにお仕置き…という流れで】
【感じているのを機に、SMも仕込んでしまうという感じでいこうかと思います】
【他に決めておく事ってありますかね？】
【そちらが用意しているというよりかは、私を凌ぐドMの三上さんがお金を払い借りてる部屋みたいなイメージで】
【はい、よろしくお願いします♥】
【とりあえずは大丈夫かと】
【三上ちゃんに金を出させて借りてるのか…いいですね】
【他、色々三上ちゃんに用意させておくのも面白そうです】
【分かりました…それでは、その流れで進めますね】
【書き出しはどうしましょう？】
【蹴られて喜びながら足舐めるレベルで】
【はい、えーっと、じゃあ胸やお腹などを殴られぐったり状態で部屋に連れ込まれるとこくらいではどうでしょう？】
【足だろうが尻の穴だろうが喜んで舐めちゃうわけですね】
【こちらとしても、便利で都合が良いから使ってあげてる感じで】
【分かりました。それでは、書き出すので少々お待ちくださいー】
(それに味をしめ、何度か遥から情報を取っていたのだが)
(今回手に入れた情報が、どうやら嘘であるらしい事をカザマ社の三上から仕入れ、憤慨して)
(直ぐに遥を人気のない場所へと呼び出し、躾とばかりに腹パンや乳ビンタを、顔以外を痛めつけて)
(憔悴した遥を車に乗せ、三上に借りさせているSM用の一室へと連れ込んだ)
ほらぁ、入りなよ遥ちゃん
あんまりグズグズしてると、また殴るよぉ？
(遥の身体を床に投げ捨てながら、部屋の鍵をかけて、電気をつければ)
(部屋の中には鞭やロウソク、バイブ、ボールギャグ、三角木馬など、非日常的な道具が並んでいて)
(そんな物に囲まれた中、男は遥の身体を冷たい目で見下ろしていた)
【ええ、いつかやりたいですね！】
【三上ちゃんもたっぷり可愛がってあげたいです】
【では、改めてよろしくお願いします】
（一矢報いてやるつもりで嘘の情報を流したのだけれど、それをいち早く見抜いた篠原さんによって私は半ば拉致のように部屋に連れ込まれた）
（お腹、胸、背中と痛む箇所は多数、暴力の痛みと疼きに変な痺れを感じながらあやしい一室、防音のマンションの床に投げだされた）
（ここはカザマ社の秘書である三上さん名義で借りている篠原さんのSM部屋だ、もしくはお仕置き部屋ともいう）
（何とか息を整えるけれど、殴られた痛みは消えずに弱々しく体を起こし）
こんな真似をして、女性に対して無知が過ぎますよ？
（何度も何度も情報を渡してしまい、前期は我が社数年ぶりの赤字となってしまった）
（皆が落胆し重い空気の中また呼び出された私は偽情報を流した結果がこれだ）
（結局ダメージは与えられなかったけれども、してやったという気持ちで睨みつける）
（睨みつけながら、微かに子宮が疼くのを感じていた）
【三上さんはドMですから、ピアスとかまでされてたりするかもですね♥】
【書き出しありがとうございます、とても素敵です♥】
それにしても、やってくれたねぇ
まさか、嘘の情報を流してくるなんて…正直驚いちゃったよぉ
(睨みつけてくる遥に、冷たい視線を向けながら、その様子を観察して)
(身体の震え、瞳の奥に見える微かな期待の色に、所詮は女かと嘲笑いながら)
(しかし、偽情報を掴まされた苛立ちは本物なので、憂さ晴らしをするかのように、遥の腹に容赦なく蹴りを入れる)
それで、本当の情報を流してくれるかなぁ？
そしたら、今回は特別に許してあげても良いよぉ
ああ、嘘は無駄だから止めてよね…僕には遥ちゃん以外にも優秀な情報源がいるんだよぉ
(遥の近くによってしゃがみこみ、片手で遥の頬を力を込めて掴み、顔を上に向けさせて)
(一回ぐらいは許してやると、甘い言葉を吐いて一応の懐柔を試みる)
【そうですね、乳首に2つとクリに1つ、ピアスを付けてあげてるかも】
【三上ちゃんもドMですけど…遥さんもドMですよね？】
【いつかピアスつけられたいとかってあります？】
【ありがとうございます！】
（お腹を蹴られると痛みに体を丸めてジタバタと足をもがかせる）
（呼吸しにくい苦しさに涙を浮かべ何度も何度も咳き込みながらゆっくり息を整える）
（引いていく痛みに名残惜しさを覚えながらも、何とかまた顔を上げて睨みつける）
（貴方のせいでどれだけの人が苦しんでいると思っているんですか、そう言いたいけれども共犯である私にそれを言う資格はないと口をつぐみながらも見つめる）
別に許して欲しいとは言った覚えはないんですけれど
なにか勘違いしていると思いますが、私は貴方の奴隷じゃないです！
（痛みに対する恐怖はもちろんあるけれど、むしろその痛みのおかげで振り切っていた）
（今までのことを全部お返ししてやりたい気持ちを滾らせながら断る）
（また情報を渡してしまったら我が社でリストラすら起きかねない、それを感じていた）
【おまんこのビラビラにも欲しいかも、ですね、頼られまくりで誰かに頼りたい三上さんはどハマりしちゃったような感じで、Aカップおっぱいをピアスで可愛がられていると】
【はい、私もピアスに入れ墨、大丈夫ですよ】
遥ちゃんの情報で、アラシヤマはとっくに火の車になってるんでしょ？
ちょっと嘘ついたくらいじゃ、もうどうしようもないよねぇ
(現状を言葉に出し、遥の今までの所業を伝え)
(お前は仲間を裏切ったんだと、もう後戻りなど出来ないのだと、改めて自覚させる)
へぇ、遥ちゃんがそんな事言うなんてねぇ
どうやら、まだ躾が足りなかったみたいだね…仕方ないなぁ
お仕置き、してあげないとね…ぐふふ
(未だに反抗的な態度を見せる遥に、驚いた様子をみせながら)
(しかし、直ぐにいつものにやけた顔に変わると、遥のスーツへと手をかけ)
(ボタンが取れるのも気にせず、無理矢理スーツやブラウスを剥いていく)
【素敵ですね。びらびらピアスを摘んで、おまんこ開かせてあげたいです】
【なるほど、普段頼られる立場だからこそ、誰かの下になるのが良いわけですね！】
【ちっぱいにはピアスが映えそうですよね】
【なるほど、なら付けるのも面白そうですが…三上ちゃんについてるなら、遥さんはつけずにいくのもありかなぁ、なんて】
【その代わり、精神的にはしっかりだらしなく駄目牝になってもらいますが】
あ、ちょ、ら、乱暴はやめてくださ、いっ！
（裏切ったと言われ否定出来ない、快感に流されて大事な情報を流したのは事実だから）
（だからこそ、これは私に対する罰なんだと思いながら半ば自棄で身体を差し出した）
（これからここでボロ雑巾みたいになるまで嬲られる恐怖になにか期待していた）
………………
（裸になり、周りにある様々な器具に目を向ける）
（これらを、使われてしまうの？とカタカタ足を震わせる）
（こんなものを使われたらどうなるんだ？と不安が押し寄せる）
【あ、それ良いですねえろいです】
【はい、小型で高性能ですから、仕事できるタイプです、だからこそ、と】
【その配分はお任せいたしますよ♥】
遥ちゃんに、拒否権なんてないんだからね
ほら、そこに四つん這いになって
(裸になって周囲を見回している遥の首に、リードの付いた赤い首輪を付けて)
(そのまま、リードを強く引っ張り、無理矢理犬のような四つん這いの体勢にさせてしまい)
先ずはぁ、簡単なところから始めようかぁ…そら！
僕に嘘なんかついて、悪い子め！
ほら！ごめんなさいは？ちゃんと謝ってくれないとなぁ！
(四つん這いになった遥の周囲をゆっくりと歩いて回りながら、いくつかの器具に目をつけつつ)
(先ずは小手調べとばかりに、手を高く振りかぶり、遥のムッチリとした尻にパシンっと音が部屋に響き渡るほど)
(目一杯の力を込めて、分厚い手で平手打ちをし)
(一回では終わらず、二回、三回と左右の尻を交互に叩き、白い肌に手の赤い跡をつけていく)
【ええ、リングになってて、自分で開かせたり、こっちが開いたり】
【そうですね、仕事のできるタイプだけに、誰かの命令に従うのに快感を感じるような、ドMが似合うと思います】
【任されました！そこら辺は、進めていくうちにおいおい決めていけたらと思います】
（初めて首に巻かれる首輪に困惑しながらも、自分がまるで犬になったかのような感覚に胸の奥に何かがトクンと芽吹いた）
（これはいけない感覚だ忘れなきゃいけないと思いながらもそれを拒否するとこが出来ずに戸惑っていた、首輪に繋がれたリードを引かれて無理矢理四つん這いにさせられた）
（裸に首輪で完全に犬じゃないかとドキドキドキドキ胸が高鳴る）
（綺麗な身体についたいくつもの痣に隠れて乳首が勃起してしまっていた）
（自分でもだ理解出来ないこの興奮に似た何か、これを受け入れたらまずいということだけは理解しながらも四つん這いになり、自分より遥かに高い位置になる篠原さんの顔を見上げると）
（一発で自分が支配される側だと思い知らされ、おまんこの奥が疼き）
く、繰り返しますが、謝るつもりなんかないですっ、貴方こそうちの会社のみんなに謝ってください！
皆の努力を、苦労を貴方が奪、きゃぃいっん！ あっひ、ぁ、なにを、きゃんっ！
（四つん這いになったまま強い瞳で見つめてかつてないほどの反抗心を見せる）
（だけど、それは無意識に「強く反抗しても結局はねじ伏せられる」という興奮への道標になっていたりした）
（お尻を叩かれるたびに頭に電流が走り、むっちりしたお尻を揺らしながらヨダレを垂らしちゃう）
【リングピアスならコンドームを吊るしたりも出来ますね♥】
【ええ、優秀だからこそ頼りたい、みたいな感じで】
【原作設定でも甘えたいとありましたからね】
【はい、期待しちゃいますね〜♥】
そのみんなの苦労を台無しにしたのは、遥ちゃんだよねぇ？
会社のみんなに謝らなきゃいけないのは、遥ちゃんだよねぇ？
ほら、ごめんなさいは？
(四つん這いの遥を頭上から見下ろしながら)
(遥の反抗的な態度を面白がりつつ、リードを引いて遥を無理矢理前に倒させ、尻を高く上げさせて)
(遥を支配している事を感じさせるように、何度もムチムチの尻を叩いていく)
どうかなぁ、そろそろ反省した？
反省したなら、本当の情報を教えてよ
そしたら許してあげるから…ね？
(遥の正面に立ち、遥の顔を見つめて)
(その表情からマゾらしい、悦びを感じている事をさとり、いやらしい目で眺め)
【ああ、それもエロくていいですねぇ】
【愛はなくても、利用されていると分かっていても、頼りたくて仕方なくなってる感じですね】
【ええ、とてもいいと思います！】
【こちらも、期待に応えられるよう頑張りますー】
んんっぎっ！ ひぁあっ♥ や、やめ、てっ！
（まん丸むっちりなお尻を何度も何度も叩かれていき、ガクガクと身体を震わせた）
（叩かれて赤くなったお尻、痛みが引いてヒリヒリした痺れになるとまた新しい刺激が欲しくなってしまう）
（一旦覚えた欲望を飲み干そうとするように身体は貪欲に求める）
（叩かれ、おまんこを濡らしてしまう自分を恥じながら、もっともっとと願い）
反省は貴方に情報を流してしまったことだけです！
貴方にしたことに私は反省したりしていません！
こんな、暴力で女性をどうにかしようとする人怖くもなんともないです！
（強がり反発しながらもお尻をフリフリと犬みたいに揺らしていた）
（反抗すればもっとしてもらえる？ と、すでに頭の中ではマゾな快感について無意識おねだりしてしまっていた）
【三上さんは徹底的に都合良く使って欲しいですね】
【命令されたら警察に捕まって会社の評判落とすくらいやる程度に】
叩かれておまんこ濡らしながら尻振ってる子が何言ってるのかなぁ？
これ、お仕置きだって分かってる？
(自覚があるのかないのか、さらなる刺激を求める淺ましい姿を嘲笑い)
そっかぁ…つまり、反省する気は無いって事だね？
残念、残念だよ遥ちゃん
仕方ないから、遥ちゃんがごめんなさいするまで…お仕置きだよ
(お仕置きの言葉と共に、遥の頭を足で踏みつけ、頬を床に押し付ける)
(そのまま、頭を固定した状態で周囲を見回し、一本のベルト鞭を手に取ると)
(その場で勢いよく振り抜き、遥の顔の目の前でバシッと床を叩き)
早くごめんなさいした方がいいよぉ
それか、新しい情報を言うか…賢くなりなよ、遥ちゃん
そら！
(ヒュッと風を切る音がしたかと思えば、鞭の先が遥の背中を叩き)
(白い背中に、鋭い痛みと共に一本の赤い跡を残して)
(二本三本と、次々に赤い線が増えていく)
【ええ、こちらの為なら、人生が終わっても構わないような使い方をしたいですね】
【会社の金を持ち出して貢がせたりとかも面白いかもです】
（図星を言い当てられて顔を真っ赤にする、浅ましいにもほどがあるところを見られた恥ずかしさでガッと食ってかかるけれど）
（直ぐに頭を踏まれてしまい、その痛みにも感じてしまうほどのドMっぷりを見せつける）
（踏まれて支配される快感に酔ってしまい、お尻を高く上げてフリフリしていたら）
ひっ！？
（横倒しになった目の前に鞭が叩きつけられた）
（その余りにも暴力的な音に流石にブルっと身体を震わせた）
（手で叩かれるのとわけが違うそれにカタカタ震えて、踏まれたまま謝ってしまうか迷っていたら）
ひぎゃぁあっあっ！？ あ、あぎ、いだっ！ んぁ、おおっ！
ぐっぐお、ぎゃぃいんっ！ っっつ！ い、いた、いたい、痛いっっ………………♥
（背中に叩きつけれて鞭が白い肌に後を刻む、何度も何度も叩かれながらお尻を高く上げてフリフリしまくり）
（手足をジタバタジタバタと動かして強烈な痛みに耐え、そして痛みが引く頃にはまた物足りなさと快感がじわじわと身体を支配する）
【それこそ、三上はカザマでも働きながら篠原さんの会社でもこき使われてるとか】
【それも良いですね、風俗にも勤めさせられていたりなんてのも】
ま、いいんだけどさぁ
そろそろ、謝る気になってきたんじゃないかなぁ？
(鞭はこちらの手足のように、狙い定めた所に飛んでいき、痛みと跡を残していって)
(背中を叩いたかと思えば、ふりふりと揺れる真っ赤なお尻を叩いて)
(頭を踏みつけ、逃がさないようにしたまま、背中とお尻を交互に叩き続ける)
背中ばっかりじゃ飽きるでしょう？
別の所も叩いてあげようね…ほら、仰向け
(ようやく頭から足を上げ、つま先を遥の顎に引っ掛けて上を向かせたら)
(そのまま軽く蹴り上げ、遥に仰向けになるように命令すると)
(戸棚からロウソクを取り出し、ライターで火をつける)
【昼はカザマ、夜はこちらの会社で…とかですね】
【こちらの会社のライバル社員にハニートラップを仕掛けさせたりとか】
【それも良いですねぇ…情報だけじゃなく、ATMとしても使いたい所です】
【「違う所も叩いてあげようね」ではなく、「違う所もお仕置きしてあげようね」でお願いします】
え？ 違うと、ぁぐっ！？
（背中とお尻はもう真っ赤になってしまっていた、何回も何回も鞭をくらい、背中はもはや性感帯になってしまっているようだった）
（痺れと快感、痛みが快感に変わっていく感覚に身体が慣れてしまい、もう、痛みは快感して頭に刻まれてしまった）
（ドMな身体は痛みすら受け入れ、おまんこをトロトロに濡らしていた、そして、蹴って仰向けにされると）
ひっ！？ こ、今度はなにを…………え、ちょっと、え？
（無意識に仰向けになった、手足を丸めて犬が主人や自分より強い相手にするお腹を見せる服従のポーズをしてしまっていた）
（蝋燭という新しい責めの道具に期待している自分がいて）
（乳首は一目でわかるくらいにビンビンになっていた）
【はい、三上さんは8時〜17時までカザマ、18時から0時までそちら、1時〜4時まで風俗、土日はそちらと風俗、みたいな生活をしているイメージで】
【ハニートラップも良いですね、あとは部下の慰安なども】
【とても素敵な時間でした♥】
おまんこ濡らしてるのは本当だよねぇ？
遥ちゃんは本当にど変態だよ…会社の仲間が見たらなんて言うんだろうねぇ
(こちらに腹を見せ、完全に服従のポーズを取った遥を嘲笑いながら)
(その腹を足で踏みつけ、お前はこちらよりも下だと、身体に刻み込ませて)
さぁて、何かなぁ
ちょっと熱いけど、別に良いよね？
遥ちゃん、全然反省しないんだから、仕方ないよねぇ
(溶け出した蝋が溜まり出すのを確認すると、遥の身体の上へと蝋燭を移動させ)
(ゆっくりと傾ければ、溶けた蝋が雫となって遥の身体へと降っていき)
(遥のビンビンに勃起した乳首へと、狙い澄ましたように降りかかり、火傷寸前の熱さを与えていく)
【良いですねぇ、プライベートは全てこちらに捧げてる感じが】
【会社の出世の道具として、有効に使ってるイメージですね】
【こちらも、とても楽しかったですよ！】
【次は、火曜日の21時で大丈夫ですか？】
【では、失礼しますね♥ ありがとうございました】
【こちらも落ちますね。ありがとうございました】
【それとワガママな話し、オッケーでしょうか？】
【取り敢えず言うだけならタダなので言っちゃってください】
【シチュはどうします？】
【都合良く使われている感じで】
【それでしたら、金と情報を貢がせつつ、性処理用として適当に穴を使う感じでいきますか】
【特にやりたいって事とか何かありますか？】
【私と違って自分から報告するメス犬なので、資料を読んで貰いながら愛撫とか】
【自分から情報を進んで流す牝犬に、ご褒美をあげればいいわけですか】
【なら、今回はシンプルに報告を聞きながら愛撫、セックスって流れでいいですかね？】
【そうですね、他にしてもらいたいことはちょいちょいおねだりしてしまうと思いますが】
【それは全然構いませんよー】
【いつでも言ってくださいな】
【それでは、そろそろ始めますか？】
【書き出しはどうしましょう？】
（平日のアフター5、カザマでの業務をつつがなく終わらせた私はご主人さまの会社に来ていた）
（毎日毎日18時からはこちらの会社で厄介になりお仕事をさせていただくのが習慣になっていて、そのおかげでご主人さまの会社の残業は大きく減らされていた、何故なら私は1円足りともご主人さまから頂くわけにはいかないので）
（私という存在を都合良く利用してくださることに感謝しながら、短い髪を揺らしながらご主人さまへ新たな新商品の説明をしていく）
（もちろんこれはカザマから仕入れてきた情報であり、それを躊躇わずご主人さまへと伝えるのがメス犬奴隷の仕事だ）
はぁ、はぁ、それで、次の商品は、資料の3を見てください
（小柄な身体をガニ股の体勢にして、短いスカートわ片手でめくり上げて、ブルーパープルのフリル&レースの可愛くてセクシーな勝負下着を見せながら報告していか）
（ちなみにカザマで働いてる時は地味なパンツだけど、こちらにくるときは悩みに悩んだ勝負下着をはき、普段より甘めの香水をつけ、リップも少し濃いめのものを選んでいた）
（そんな万全の体勢で、ご主人さまに触って触ってと腰を突き出しおねだりをしていた）
【こんな感じでおねがいできますか？】
へぇ、カザマはこの方向性で攻めるわけかぁ、なるほどなるほど
(会社で自らに与えられている個室の中で、歌步
へぇ、カザマはこの方向性で攻めるわけかぁ、なるほどなるほど
(会社で自らに与えられている個室の中で、歌步
へぇ、カザマはこの方向性で攻めるわけかぁ、なるほどなるほど
(会社で自らに与えられている個室の中で、歌步
流石は天下のカザマだねぇ…ん？
今日はいつもよりも可愛い系だねぇ、歌步
へぇ、カザマはこの方向性で攻めるわけかぁ、なるほどなるほど
(会社で自らに与えられている個室の中で、三上からの報告を聞く)
(三上の資料は分かりやすく、彼女の報告を耳で聞きながら、目は完全に資料を追っており)
(おねだりアピールをしている歌步
へぇ、カザマはこの方向性で攻めるわけかぁ、なるほどなるほど
(会社で自らに与えられている個室の中で、三上からの報告を聞く)
(三上の資料は分かりやすく、彼女の報告を耳で聞きながら、目は完全に資料を追っており)
(おねだりアピールをしている三上の姿は完全に目に入っていなかったが)
ほぉ、こんなのも作ってるのかぁ
流石は天下のカザマだねぇ…ん？
今日はいつもよりも可愛い系だねぇ、三上ちゃん、よく似合ってるよ
もっとこっちによりなさい
(ふと視線を三上の方へと向け、晒された下着とポーズにニヤニヤと下卑な表情となって)
(椅子に座ったまま、足を組み替えつつこちらの横に来るよう三上へと指示して)
ほら、報告続けて
(三上のショーツへと手を突っ込み、中指を膣穴へと挿入すると)
(中指で穴の浅い辺りを軽く掻き混ぜてやって)
【書き出しありがとうございます】
【では、こちらはこんな感じで】
【これでどうかな…どうもかほって単語が入ると止まっちゃうようで…】
（資料を渡したことより何より可愛いと褒められたことが嬉しくてパァッと笑顔になる）
（156センチの小柄な身体にショートボブ、そして童顔からかなり若く見られるけれどその身体はご主人さまにより徹底的に開発されていた）
（と、いうか重度のご主人さま好きであり匂いだけで発情するメス犬だから、褒められたらじゅん☆っとショーツを濡らしてしまい）
（クイっといやらしいお尻の動きを見せてしまう）
んっんんんっ♥ ぁんんっ♥ ご主人、さまぁっ♥
あ、は、はい、ぃ♥ 来季の、け、決算までに、ぃん♥
（待ちに待ったご褒美愛撫にさらに無様なガニ股になるとせっかく選んだショーツを濡らしていく）
（本当なら喘ぎたくて喘ぎたくて仕方ないのを我慢しながら資料を読み進める）
【歌歩、がダメ、なんででしょうか？】
勿論、三上ちゃんが可愛いからなんだけどねぇ
下だけじゃもったいないから、上も脱いで見せてよぉ
(ニヤニヤとした笑いを見せたまま、小柄な三上の身体をねっとりと眺め)
(胸の部分で視線を止めると、その奥を期待するようにジッと見つめて)
ちゃんと報告し終わったら、もっとちゃんとご褒美あげるからねぇ
(資料を眺めながら、指だけで三上のおまんこを掻き回し)
(たまに指の腹でで下腹部の裏側をコリコリと刺激して)
【みたいです…こちらのブラウザの問題なのか、ちょっと分からないですね】
【一先ず、今日は三上呼びにさせてください、すみません】
（愛撫をしてもらいながら、ご主人さまの目が胸に止まると少し困ってしまう）
（16の頃から5日は成長すると信じてもう社会人、それほどまでに成長しなかった胸はコンプレックスの一つですらあった）
（少し頬赤らめたら、素直にスーツを脱ぎブラウスを脱いでいく）
（そして、ショーツとお揃いのブルーパープルの可愛いブラを見せながら相変わらずガニ股で愛撫を受けて声を漏らす）
あの、あんまり、その、見ないで欲しいと思っています…………ごめんなさい
（セクシーで可愛い攻めてるブラなんだけどそのブラが守る胸、相変わらずぺったんこなそれを少し手で隠す）
（ブラの下にはピアスもあり、貧乳乳首へのピアスも少し照れもあったりした）
【はい、かしこまりました】
ま、三上ちゃんが嫌って言うならいいけど
でもじゃあ、何処を見て欲しいか言って欲しいねぇ…ぐふ
(楽しそうにぺったんこの胸を眺めていたが、嫌だと言われれば素直に見るのを止めて)
(そのまま視線を下げ、臍、下腹部、股間、太腿とゆっくり視姦きていって)
ところで…報告止まってるよ、三上ちゃん
これじゃあ、ご褒美はあげられないねぇ
(そう言いながら、指をちゅぽんっと勢いよく引き抜いて)
(ねっとりとした唾液を帯びた舌で、太い指先に絡んだ愛液を舐めとりながら、横目で三上を見て)
【ありがとうございます。本当にすいません】
【今夜はここまででお願いします】
【次はどうしましょう…こちらは次いけそうなのが、来週の水曜になってしまいますね】
【それでは、来週の水曜、21時からですかね？それでよろしくお願いします】
【今日はありがとうございました】
【スレを返します】
【こちらもスレをお返しします】
こんにちわ、改めましてよろしくお願いします
短パン着用の男の子で了解いただきありがとうございます
女の子どちらかの弟君ですね了解しました
気弱なマゾ寄りのショタということでこの文字コラな感じよりソフトでいきたいかなと
ttp://y-bbs.net/gironn/gazou/img9/14390211670043.jpg
二人の女の子は画像通りの女の子の外見でよいでしょうか？
【あ、かなり激しい感じですがどんな感じでも大丈夫ですので】
【はい、大丈夫ですよ、簡単な名前だけ貰えたらと】
そんなに激しい感じにはする予定ではないので安心ください
お姉さん二人の悪戯という感じでいけたらなと思います
ttp://www.purplesoftware.jp/products/miranosu/chara.html
ちなみに元ネタです
ならそのまま下の名前でかなた&詩と名乗りましょうか？
左の黒髪の方がかなたで右のリボンの子が詩です
【ありがとうございます、あ、はい、それでお願いします】
【イメージ的にかなたお姉ちゃんの弟という形で】
かなたの弟君ですね、了解です
出だしは買ったハートニーソックスを見せただけなのですが、ついエッチな方向にということにしますね
よろしければ書き出しを書いていきますね
【はい、よろしくお願いします】
(普段どこにでもある幼馴染みの夏休みの一日という感じで過ごしていたが)
あ、そうそう、この前買ったあれ弟に見せてあげたいな？
(黒髪のかなたという女の子がリボンの女の子詩に弟に見せたいものがあるといって会話を切り出した)
そうね、弟君気に入ってくれると思います
けど一つしかないのが残念です……、あ……
(リボンの女の子詩も「見せてあげたいもの」に反応して答える、が一つしかないものだが何かに気づいてかなたに耳打ちする)
なるほどね……、うんうん
(耳打ちされたかなたは頷く、そして弟を見ながらにやにやして)
(その間に詩は「見せたいもの」を持ってきた。ソックスみたいで一つをかなたに手渡す)
よいしょ、ふふ弟君気に入ると思うよ、にやにや
(かなたは詩の部屋にあるベットに腰掛ける、隣に詩も腰掛けて頭の部分にハートのクッションを立ててもたれる)
(そしてお互い片方のニーソックスベット左側かなたは左足の黒、右側の詩は右足の白を脱いで持ってきたソックスを履いていく)
(ハートの柄があるソックスだがただのハート柄でなくて)
「「せーーの♥」」
(二人は声をそろえて言う、そしてお互いのソックスを履いた足を併せて弟君にソックスの履いた足の裏を見せつけた)
(足の裏には見事なハートができていた)
どう、可愛いでしょう♥
(かなたが弟に聞いてくる、二人はタイミングを合わせて足の指を閉じたり開いたりしてみた)
(そして二人は体育座りをしているため二人のショーツは弟君に丸見えで)
(詩も悪戯が成功した感じで舌を可愛く出した)
【状況説明で長くなりましたがよろしくお願いします】
（せっかくの夏休み、今日も今日で遊びに行こうとシャツに短パン、靴下にスニーカーという簡単な格好で出かけようとしたらお姉ちゃんに捕まってしまい幼馴染の詩ちゃんの部屋に連れてこられた）
（昔から三人で良く遊んでたし遊んでもらっていたけど僕は僕で友達と遊ぶようになってからはそんなに遊ばなくなった）
（別に嫌いではないけど男の子と女の子の違いもあるし、二人とも可愛いから変な照れがある、二人には絶対言わ無いけど）
（詩ちゃんの部屋も部屋で女の子っぽ過ぎるというか、可愛くて落ち着か無い）
（二人が何か話していてもついついチラチラと気になってスカートの下とか考えていたら）
気にいるって、ゲームとか、漫画なら…………ぇ？
（何を話してるかわからないけど嫌な予感は少しした）
（二人とも僕を虐めたりからかったりするから、その不安を感じて逃げようかと迷っていた）
（そうしたら二人は悪戯っぽい笑顔を浮かべながらニーソックスをはいて、その足の裏を見せてきた）
（そこには模様が合わさり綺麗な♥の形ができていてそれに一瞬目を奪われるけど）
ぁ………………っ！！
（直ぐにお姉ちゃんたちのパンツが見えていること気付いて顔を真っ赤にする）
（見てません見えてませんと言い訳するように足の裏を見ながら）
か、かー、可愛い、んじゃない、うん、僕は、そー思うよ、うん
（でも、気になってしまいチラチラと見つつこっちも体育座りになる）
（あそこが変な感じになっているのを感じて、それを隠そうとぎゅっと足を閉じて、興味津々なんだけど見ちゃいけないという理性に揉まれながら二人のパンツを見ていた）
【ありがとうございます、それじゃあこっちはこんな感じでお願いします】
「可愛い」ってうれしいな♥ 弟君に見せたかいがあったよ♥♥
(詩は喜んで見せた)
ふふ、お姉様と詩の足の裏に見とれちゃったかな？
(かなたはにやにやしながら足の指を開いたり閉じたりしてみた、詩もつられて同じように動かす)
ん？ 弟君どうしたの？
(詩が弟君の視線が足の裏でなく違うところを見てもじもじしているのが気になり聞いてみる)
(かなたは弟の視線に気づいて)
詩、弟君は私たちのパンツみているのよ♥♥
え？ そうなの？ 弟君？
(詩はおおげさに驚いてきいてみた)
(この二人の悪戯心に火がついてきた)
【可愛い弟君で楽しみです、よろしくお願いします】
（二人の足が動くたびにスカートの奥に見えるものがチラチラとする）
（見たいわけじゃない、あんなの見たくないって心の中では思っているのにどうしても見たくなっちゃって足を見る振りしながらついつい見ちゃう）
（バレたらからかわれる怒られる、でもバレる訳ないと思って自分は足を閉じながらチラ見していたら）
っ！？ なな、なに、何言って、げほっ！ 何言ってるの！？
へ、へんな、こと言わないでよ見ないよそんなの…………お姉ちゃんと詩ちゃんのなんな興味ない、から
僕、も、もう、帰るよ？ 帰るから！
（あっさりバレてしまい顔を真っ赤にして更に冷や汗もでる）
（早くこの場を出なきゃとその為にはチンチンをどうにかしないと、ともじもじしてしまう）
【そちら可愛いお姉ちゃんの感じが素敵ですね♥】
(指摘すると動揺した弟君の態度に二人は「見ていたのを」確信する)
(二人の目が獲物を狩る猫の目になってきていて)
ふーーん、と・こ・ろ・で何弟君はもじもじしているのかな？？
(わかっているがあえてかなたは聞いてみた)
苦しいのなら足を広げてみたらどうかな？
(詩もわかっているのに聞いてみた)
な・ら「「強行だ！！」」
(二人の女の子は弟君に手を伸ばす、それぞれ足首を掴んで引っ張った)
(弟君は詩のベットに倒れて足を伸ばされて股間があらわになった)
(弟君の足はそれぞれ片側を女の子のハートソックスでない方で押さえられつつ手でも押さえつけられていた)
かなた、可愛いテントができています♥
(詩がうれしそうにかなたに報告して)
そうね、可愛いテントね♥ どうしようかしら？
(かなたはにやにやして詩におしおきを聞いてみた)
（もう少しもう少しで治るからそしたら部屋を出ようもう少しもう少し、と必死になればなるほどさっきまで見ていたパンツが頭にチラついてしまう）
（詩ちゃんの甘い部屋の匂いも落ち着くのを阻害していて、考えれば考えるほど落ち着かないでいたら、いきなり足首を引っ張られて仰向けに倒れてしまう）
（何も出来ずいたら情けなく足を広げて、小さめの短パンに小さなテントを張ってるのを見られてしまい顔を真っ赤にしながら手で隠す）
見ないでっ、見ないでって！ へ、変態！ エッチ！ お姉ちゃんたち変態！
（体力の差であっさり押さえつけられてしまい、何も抵抗なんて無理な状況だから必死に口で抵抗する）
（まだまだ小さな膨らみを見られた恥ずかしさに暴れようにも暴れられずに悪足掻きをしていた）
(「変態」と叫ぶ弟君にお姉ちゃん達は静かに怒り始める)
ふーーん、変態か…… なら変態らしくしようか詩
そうねえ、かなた
(弟の言葉は火に油を注いだだけで)
そーんな悪い口を叩く弟君にはこの
(かなたはいいながらハートのニーソックスの足の指を開いたり閉じたりして)
ハートニーソックスダブル電気按摩で退治だ お覚悟はよろしくて
(少し朝の女の子向けのアニメの台詞でかなたは言ってみると)
私もお手伝いするね、えっとハートニーソックスダブル電気按摩ね
(詩もハートのニーソックスの足の指を開いたり閉じたりして)
(そして二人は足の裏のハートの部分に弟の股間を当てた)
ふーん、私たちのことを変態といっているけど女の子の足の裏におちんちんを載せられてぴくぴくしている弟君は変で出ないのかな？
(かなたはにやにやしてきいて)
ぴくぴく動いて苦しそうですよ弟君、これからハートニーソックスダブル電気按摩されちゃったらさらに弟君のおちんちん喜んでしまいそうですね
(詩も舌をだしてこれから起こることを弟君に伝えた)
（二人のからかいの声がスッと消えて怒っているというか、飼い犬に手を噛まれたようなそんな雰囲気になって一瞬息を飲む）
（何かされると思ったけど身体は動かずにテントだけは相変わらずみっともなく立っていてピクピクと喜んでるように震えていた）
（身体の喜びとかすかなドキドキ、まだ理解していないその部分に戸惑っていたら二人は足の指を動かして準備運動をするようにして見せていた）
（それを魅入られたように見ていたら、ハートを形作るように合わされた足が僕の股間に当てられ）
はー、はーと、ニーソックス、ダブル電気あんま？
か、覚悟とかわけわかんないし、へ、変態はお姉ちゃんたちだよ！
お母さんに言うからね！ 二人が僕に変なことしたって！
よ、喜ぶわけないじゃん詩ちゃんの変態！ バカっ！
足どけて、足どけてよ！
（聞き馴れないなと場に首を傾げながらも、足を当てられている下ではチンチンが喜んでいるように暴れていた）
（それを誤魔化すように叫んで、お母さんに言ってやるなんても叫ぶ）
（叫ぶけど変な期待は消せずに胸は高鳴ってしまっていた）
ふーん、まだそんな悪い口を言うんだ。これは退治しないといけないね♥
ちんちん、ぐりぐり、玉つぶし〜♪
(かなたは「でんでんむしむし、かたつむり」のメロディで歌ってみる)
弟君、そんなことはいいつつもぴくぴくしているよ、私とかなたのビックな愛のある足の裏のハートで包んであげるね♥♥
こしこし、こしこし、こしこしこし
(詩が弟君の股間に当てている足の裏を動かし始める)
お、詩に先にしてやられた、私も
こしこし、こしこし、こしこしこし
ちんちん、ぐりぐり、玉つぶし〜♪
(かなたは「でんでんむしむし、かたつむり」のメロディで歌いながら電気按摩を始めた)
弟君のちんちんがズボン越しに私の足裏のハートに伝わってくるよ♥ どうかな弟君？
(二人の電気按摩はまだ股間を足の裏で撫でているだけのものだった)
痛いから！ 痛いからやめてって、んんぅ♥
（ふざけた替え歌と共に刺激されてチンチンが今までにないくらい喜んでた）
（痺れるような気持ち良さに腰が勝手に浮いちゃって目の前がチカチカする）
（気持ち良くて、それが恥ずかしくて痛いって嘘をつきながら身体を暴れさせる）
やめて、えぇっ♥ へ、変態とか言わない、からぁっ！
（ハートの刺激は強すぎてこのままだともっと情けない姿を二人に見せちゃうと）
（そうならないように半泣きで許しを請う）
（お願いだからやめてって言いながらも腰はまるでおねだりするように浮いていた）
（もっともっともマゾおねだりしていることに自分ではきずかずに二人の足で勃起したチンチンを揺らす）
痛いの？ 弟君？ かなたもっと優しく撫でてあげようよ やめる気はまだないけど
そうねえ、痛いからやめてほしいのなら痛くないようにしないとね
(二人は「やめて」と言われないように足の強さを調整して撫でるだけに切り替えた)
なでなで、なでなで、痛くない♥♥
どう、痛みは消えて気持ちよくならないかな？？
(二人とも優しく撫でつつも今度はむらむらさせるように欲求不満にもっていく)
ねえ、さっき私たちのパンツみてたのかな？ 弟君は？
いまなら正直に言えるよね？
(弱気な弟君に少し問いかけを変えて聞いてみる)
（強い刺激から一気にソフトな刺激に切り替わる）
（優しいく優しいく焦らすような刺激にちんちんは激しくピクピクしていた）
（気持ち良いは気持ち良いんだけどさっぎでの刺激が身体に染み付いていて離れない）
ん、ぅうっ♥ ……………………み、見たぁ
見たけど見たけど、ぁ、あんなの見ちゃうもん
（脳みそがとろんとろんになるほどハートのニーソックスでの刺激をされて短パンにカウパーのシミがうっすらで出していた）
（足でされて気持ち良くなるなんて、とぼーっとしながら考えていて）
ふふ、つつーーっっ
(かなたは優しく親指で膨らみを上下にさすってみたり)
くりくり、つんつん
(詩は少し出っ張ったカリ首のあたりらしきをつついてみた)
(なでるだけで効果でてきたので違う部分も優しく撫でるように刺激してあげると弟君も抵抗をなくしうっとりしてきて)
ふーーん、なら弟君のパンツもみたいけど……、足を動かさないとだめだからおちんちんだけ出して見ちゃおうか？
そうねえ、いいかもしれないね
弟君には……
ハートニーソックスダブル顔面
(二人はハートニーソックスを弟君の顔に触れさせて視界を防いで)
「「では♥♥」」
(「ジーー」っという短パンのジッパーが下ろされる音が部屋に響く)
(そして弟君の可愛いブリーフが露出して)
あら♥ 可愛いシミがついてるね♥
汚れないようにおちんちんだけだしてあげるね
(「くぱっ」とブリーフの中開きをあけると勢いよく包皮に包まれた子供ペニスが現れた)
「「可愛い♥♥」」
(二人は声をハモらせて言ってみて)
(そして弟君の顔から足をどけた、弟君からは短パンとブリーフをはいたまま子供ペニスだけが露出したのが見えるようになった)
（優しい刺激、親指で刺激されてまだまだ小さくて情けないカリ首もなぞられたら、気持ち良さに涙が出てくる）
（二人から与えられる絶妙な気持ち良さにに自分から甘えるような声を出した）
（二人にもっともっとと、餌を欲しがる犬見た一甘えていたら）
ぅぁっぷ！？
（顔をハートのニーソックスで踏まれて視界を封じされた）
（二人の匂いに興奮していたら、そっとまだまだ単四電池サイズのチンチンを取り出されてしまう）
（カウパーのシミをつけたプリーフの合わせ目からぴょこんっとチンチンを震わせた）
（皮のかぶった小さなそれを見られて恥ずかしさに顔を真っ赤にした）
詩、これで弟君の挟んであげることができるね
けど小さいからいたわってやさしくね
(二人は言いながらハートニーソの足で挟んであげて、ちょうどハートの間にペニスに入る感じで挟んであげて)
(弟君からは姉二人のハートニーソのマークの間にペニスが飲み込まれて挟まれた感じに見える)
(ハートニーソの足がまた握られたり開いたりして興奮をあおり)
「「ではこしこし、こしこし♥ ♥ 」」
(二人は息の合った呼吸で挟んだペニスを上下にこしこししていく、時折)
くりくり、くりくりっと
(カリ首のあたりで止まっては少し足を震わせてくびれをいじめていく)
弟君、気持ちよくなってきたでしょう？？
顔見ればお姉ちゃん達わかるよ、もうめろめろになってきているの？
今度はもう少し刺激を強くしようか？
（短パン越しじゃなくて直接されると気持ち良さに桁違いで、腰から下が溶けちゃったみたいでわけわからない）
（カウパーはトロトロトロトロで過ぎてて、もう何されても気持ち良い）
（二人の♥ニーソックスに挟まれた小さなチンチンは元気に震えているけど）
（されてる僕の方は気持ち良さでどうしてチンチンが震えてるのかもわからない、震えるのも止められないでいた）
（スベスベしたニーソックスの触り心地と、息のあった刺激、カリ首を狙われたらもう、たまらなくて）
ぁっ、ぁ、あーっ♥ そこ、だめぇっ♥ その、へ、変な感じするから、そこ、んんっ♥
……………………も、もっと、もっとぉ♥
（小さなチンチンは小さいくせにまだまだ気持ち良くなりたいとおねだりしてくる）
（恥とかそんなのはないから、気持ち良さだけ欲しいとお姉ちゃんたちにおねだりする）
（カリ首をねっちりと刺激されたら、痺れるような気持ち良さでもっと、もっと気持ち良くして！ とおねだりしていた）
ふふ、ここが気持ちいいんだ♥♥ 弟君は？♥
両方からせめてあげる、くりくり、くりくりっと
(またそんなにくびれていなくて包皮の上からでもカリ首は感じて気持ちよいのがわかってきた)
ふふ、もうおねだりしちゃって♥ さっきまでの威勢はどこにいったのかな？
照れていただけですよ、いまのが弟君の本当の気持ちですよ
(二人は足でカリ首を挟んでいじめながら会話をして)
私は裏筋をなぞってあげるから詩はカリ首をしつこくしてあげて
わかったわ
ふふ、つーーーっ、つーーっ、なでなで
(かなたは親指の先で弟の裏筋をなぞりながら時々撫でたりして)
くりくり、くりくり、つんつん
(詩も親指の先で弟君のカリ首を擽りつついて)
(二人は笑顔を弟君に見せて、ハートのニーソックスのハートマークを見せつけるように弟君にしていく)
だ、んんっ、ぁあっ♥ ダメだって、ぃ、いいっ！
（お姉ちゃんたちのダブルカリ首責めはもうカウパーが噴き出しちゃうくらい気持ち良くてガタガタ体を震わせて）
（だらしなく足を広げた格好から更に足を広げちゃって、大事な場所をお姉ちゃんたちに捧げちゃう）
（もっといじめてお好きにどーぞとブリーフからピョコンと出したチンチンを腰を突き出しアピールしていたら）
ぁっ♥ ぁっあああっ♥ そこ、そこもだめぇっ♥
お姉ちゃん、んん♥ そこもすりすりしたら、んんっ♥ すりすりや、やめ、変になる、からぁっ♥
詩ちゃんも、ダメだよっ、そ、そこ、きもち、ぁんっ♥
（今度はハートがそれぞれの場所を狙ってきて裏筋をなぞられたらビクンと体を跳ねさせた）
（上半身をじたばたと揺らして荒い息でお姉ちゃんたちを見つめる）
(弟君のペニスからは包皮からあふれ出た先走り液が二人のハートニーソに付着してきた)
(また腰を浮かせて来ているのも気持ちいいのがわかっていて)
ふふ、弟君の「だめ」はもう「気持ちいい」にしか聞こえないのだけどね
そうね、もう「かわいいおちんちんをいじめて」としか聞こえないよ
ふふ、そろそろ仕上げといかない？
そうね、一回ださせてすっきりさせてあげるね、弟君♥
(二人はそれぞれの責めをやめるとまた足を合わせてハートマークをつくり、足の指を広げて閉じて弟君に見せつけて)
「「ハートニーソダブル電気按摩♥♥」」
(二人はハモりながら魔法少女もののように必殺技をかけるようにいいながらハートマークの中心で弟君のペニスを隠すようにおおい)
すこすこすこ、ぶるぶるぶるぶる
すこすこすこ、ぶるぶるぶるぶる
(二人の足が震えて弟君のペニスに刺激を与えていく)
(かなたは笑顔を詩は舌をだして弟君を見つめながら)
（まだオナニーだってイマイチなのにこんな刺激覚えさせられたらこれからどうすれば良いんだろう、なんて考えていた）
（毎日毎日されたいけど、毎日されたらダメになっちゃう、そんな不安に身体をもぞもぞさせていたら）
あ…………♥
（お姉ちゃんたちはまた♥マークを作って見せてきた）
（もちろんスカート奥のパンツも見えちゃって、そのまま踏みつけるように足を当てられたら）
んぁぁぁっああっあっ♥♥ こ、これ、い、いちばん、だめぇっ♥ んんんんっ♥
ぁ、ぁぁっあんっひぃいぅっ♥ ひぁっ♥
おね、ちゃ、ほ、ほんと、いっ、一瞬、とま、とめへ、ぁっ♥
ぁあぅあっあっ♥ だ、だめ、あっ♥ な、に、ぁぁぅ♥
だめっだめだめだめだめだめだめだめぇええっ♥ だめって言ってるのに、ぃひぁあっ♥ あっ♥
（ハートに踏まれながらの強烈電気アンマに腰を突き上げながら反応する）
（気持ち良いが強すぎて苦しい状況で手足をバタバタさせて、そしてあっさりと射精した）
（皮の隙間から漏れ出すだらしない射精をして、ガクガクと身体を震わせた）
【そろそろ〆でしょうか？】
あはは♥ 弟君♥ もうすごいアへ顔♥
もう何言っているかわからないよ♥♥
(二人のお姉ちゃんは嘲笑しながら電気按摩を続けていく)
(そして二人の足の裏にペニスがさらに膨らんで脈動した瞬間)
あ、あはは♥♥ でている♥♥ でている♥ お姉ちゃん達の足でいっちゃったね
わあ、こんなにびくびくして、もうそんなに気持ちよかったの？
(弟君の射精で二人の足のハートニーソに精液が付着していく、べとべとにハートニーソがなっていって)
ハートニーソ綺麗にしないといけないね
けど弟君の恥ずかしい皮の中も綺麗にしたくないかな？
(詩が包皮からでている弟君の精液を見ながらかなたに提案する)
そうね、足できつくしちゃったから、お口で優しくしてあげようか？
ふふ、さらに弟君感激しちゃうよ
【そうですね足では終わったのですが、Wフェラも少ししてあげたい気持ちもでてきました】
【まだお時間あればいいのですが？】
（まだまだ未熟な脳みそをお姉ちゃんたちのハートニーソダブル電気アンマでとろけさせられてしまって、ちっちゃなチンチンをピックんピックんさせていた）
（皮の隙間から漏れ出る情けない射精をしていて、顔は真っ赤で身体をくったりとさせていたら）
綺麗、に？は、ひ？
（お姉ちゃんたちが何を言っているのかもよく分からない状態だけど）
（無意識に腰をクイっと持ち上げておねだりをしていた）
（このままだと皮の中が蒸れてしまうから、綺麗にしたほうが良いけどそんな知識はなくただ、また気持ち良くなれると期待していた）
【ぜひお願いします♥】
そう綺麗に
(かなたは指を唇にあてていい)
してあげる
(詩は舌をだして笑顔でいう)
(二人は体を倒して弟君の股間に顔を近づけていく)
ふふふ、間近でご対面♥♥
可愛い♥♥
(二人とも弟君のペニスの前に顔を寄せて感想をいいあう)
(二人の会話をするために息が弟君のペニスにあたる)
足でされて痛かったでしょう？
痛いの痛いの飛んでけ。ちゅっ♥
(詩が優しく萎えたペニスにキスをしてあげた)
(もちろん詩にキスされるのは初めてで、しかも場所はおちんちんだった)
【はい、こちらこそです】
（ゆっくりと意識が戻ってきたというか湯だった脳みそが冷え出したら、二人がチンチンに顔を近づけていた）
（二人の話す吐息のくすぐったさだけでびくんとしちゃうほどに敏感で、また気持ち良くなれると期待が膨らむけど）
（出したばかりのチンチンはへにゃーっとしたままだった）
そ、そんなに、見ないで、よ、なんか、は、恥ずかしい、から、んっ、え？
あ、ぁあぅう♥ 詩ちゃんなに、して、そんなことに、んんっ♥
（そしてそんな知識もないからまさかそこにキスされるなんてとビクッと震える）
（チンチンは少し反応してピクピクと嬉しそうにしていた）
（皮の隙間からカウパーと精液のミックスを垂らしながら喜び、小さなタマタマをひゅんってさせていた）
可愛い♥ ぴくんとして気持ちよかった？ 詩のキス お姉ちゃんよりうれしいかな？
かなたよりうれしいよね、ほらお皮から恥ずかしいお汁がでているよ
ぺろ、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ、ちゅっ、ちゅう♥♥
(詩は弟君のくびれかけて包皮に包まれたままのカリ首に唇を合わせてキスをし始める)
(時折舌をだしてはカリのくびれを包皮の上からいじめてあげて)
ふふ、どう詩にぺろぺろされているのは？
気持ちいいよね、ちゅっ、ちゅぱ、れろれろ♥♥
(かなたはまだしゃぶらず詩のフェラを見ながら弟をあおっていく)
ねえ、かなたはしゃぶらないの？
もう少し元気にならないと私のなめるスペースがないじゃない、弟君もっと気持ちよくなって大きくしてもらわないと
そう、もっとしゃぶってあげないとね
こんどはちゅ、ちゅっ、れろれろれろ♥
(詩はペニスの裏筋を舐め始め筋に沿って上下に舐めあげていく)
お、お姉ちゃん、より？ わ、わー、わかん、ない、んん、っ♥
（初めての快感にさっきより腰が動いしまう、出して敏感になっていたのもあって、気持ち良さとくすぐったさに身体をくねらせる）
（二人にチンチンを見られてる恥ずかしさもあるけどそれもまた気持ち良くて息が荒くなる）
（詩ちゃんの舌がチンチンの小さな出っ張りを舐めていて、それをされると、頭に電気が走って）
う、うん、詩ちゃんのペロペロ、き。気持ち良い、よ、んんっ♥
あ、そこ、だ、だめっ、ま、また、チンチン、おっきくなる、からぁっ♥
（優しい気持ち良さもあり段々と慣れてきたらちっちゃいくせにエッチなチンチンがまた大っきくなる）
（ぴーんと単四電池チンチンが復活すると、舐めて舐めてとピョコンピョコンぴっくする）
ふふ、そろそろお姉ちゃんも参加しようかしら？
お姉ちゃんは先っぽをいじめてやろうかしら？
まってかなた、そこは私に任せて
(参加しようというかなたを制して詩がピンとなったペニスの先に舌を合わせる、弟君も詩の舌は見慣れているがその舌がいまは弟君をとても気持ちよくしていてさらに)
ちろちろ♥ ちろちろ♥
(詩は包皮から鈴口が露出していてそこに狙いを絞って舌先を触れされて、笑顔で舌で鈴口をいじめ始めた)
おおっ、詩におしっこ穴ほじほじされるなんて幸せ者だね、我が弟君は？
ふふ、また出しちゃってもいいよ、いま出したら詩のお顔を汚すことができるのだよ
弟君、可愛い♥
ちろちろ♥ ちろちろ♥
(詩の意地悪な舌が弟の鈴口を集中して苛めていく)
（詩ちゃんだけでもこんなに気持ち良いのにそれが二人になったりしたらと身構える）
（これよりもっともっと気持ち良くなるなんて、と胸を高鳴らせて期待にチンチンをピコピコさせていたら）
あ、ぁあっっあぅ♥ そ、そこ、だめぇっ♥
な、なにそれ、そんなの、んぁあっ♥ そんな、の、聞いてな、ぃっ♥
ふぁっあ、ぁううっ♥ ダメだよっ、そこ、そこはぁっ♥
（今度はチンチンの先っぽを狙われてまた違う気持ち良さに目が潤み出す）
（なんで詩ちゃんは僕の知らない僕の気持ち良いとこを知ってるの？と不安になるけどそれも気持ち良さに押しつぶされていく）
（もう、ただただ気持ち良くて、敏感なそこの刺激に耐え切れず）
詩ちゃんを、ょ、よご、んんんっ♥
（あっさりとチンチンを跳ねさせて情けなく射精しちゃう）
（綺麗にしてもらうハズなのに、汚れを増やしちゃって、連続射精の深い快感に身体から力を抜く）
きゃっ♥ あはは♥ 顔にかかっちゃった♥♥
(笑顔で弟君の精液を受け止めた詩は白濁液にまみえた顔で弟を見る)
ふふ、この精液もらっちゃいます♥ ぺろ♥
(かなたが詩の顔にかかった精液を舐めとっていく)
私の弟の精液ここまででるなんて気持ちよかったのね♥♥
(かなたも弟に見せつけながら舐めていく)
ふふ、今度は皮の中もお掃除だね♥♥
そうね♥♥
(二人は再び弟君のペニスに向き合うと)
くいっ♥♥
(かなたが包皮を持って上に引っ張った)
この中に舌をねじこんでっと♥♥
ちゅっ♥ くちゅくちゅ♥
れろ♥ くいくい♥
(かなたの舌が弟の包皮に入り込み、敏感な亀頭にかなたの舌が触れて)
ふふ、弟君、いまからかなたお姉ちゃんが弟君のおちんちん剥いてあげるのよ
弟君痛いけど我慢だよ
ぐいっ、くいっ、くいいっ、ちゅるん♪
(かなたの舌が弟君の包皮をカリ裏まで下げて反転させて剥いてあげた)
(弟君の剥けた包皮には恥ずかしい滓がついていて)
わぁ、汚いな♥♥ 恥ずかしい滓ばかり♥
けど詩お姉ちゃんが舐めとってあげるね♥♥
（二回も連続で出したからもう体力が底をつきかけていた）
（ずっと心臓がばくばく言っていてこのまま破裂しちゃうなんて不安も覚えるけど、それよりも気持ち良さが大事で）
（今度はかなたお姉ちゃんもしてくれるとと思うと生唾をのむが）
ちょっと、ま、まって！ それはダメ！ それしたら痛いから、ぎっ！？
あ、んんっ♥ いた、きもち、ぃ、なんで、んんんっ♥
お姉ちゃ、待って、って、んぁっ♥ 痛い、から、んんっ♥
（皮を剥かれると聞けば焦る、前に自分でやろうとして痛かったのを覚えていたから）
（だから拒否しようとしたけどお姉ちゃんは問答無用で舐めながら剥いちゃって痛さと気持ち良さでわけ分からなくなっていた）
（初めてだからチンチンにはカスがついていたけど、そんなことよりヒリヒリする感じと気持ち良さの同時責めに身体をくねらせた）
痛かった、ごめんね、けど綺麗になるためには我慢だよ♥♥
優しく舐めてお掃除してあげるね♥♥
(今度は二人で優しく左右から舌を伸ばして)
ちゅっ♥ れろっ♥ ちゅうちゅう♥♥ れろれろ♥♥
ちゅっ♥ れろっ♥ ちゅうちゅう♥♥ れろれろ♥♥
すばらしい、こんなに男の子のチンカスがいっぱい、詩もうれしいでしょう。詩は男の子の青臭いチンカスが大好きだから♥♥
うん、大好き♥ この味癖になるの♥♥
(二人は弟君の剥けたカリ首についているチンカスを舌で舐めとっていく)
ほおら、こんふぁに、きふぁなひのふえて(ほら、こんなに、汚いのつけて)
わふぁいふぁひが、きへいひいえあえる(私たちが綺麗にしてあげる)
(二人は笑顔で舌を出しながら弟君に舌についたチンカスを見せつける、そして)
「「ごくん♥」」
「「あーーん♥♥ ごちそうさまでした♥♥」」
(笑顔で口を開けて綺麗な舌を見せて食べたのをアピールする)
まだ残っているね、舐めてしまおうね♥
ちゅっ♥ れろっ♥ ちゅうちゅう♥♥ れろれろ♥♥
ふふ、少し動かして皮との間も
れろっ♥ ぐりぐり♥ ちゅうちゅう♥♥ れろれろ♥♥
ま、まだチンチン剥いたばっかだから、ヒリヒリして、る、ぅっぁぅっ、ぁぁっんっ♥
き、汚いなら、な、舐めなくて良いからっ、も、もう気持ち良いの大丈夫だからぁっ♥
（二人の熱い吐息交じりのペロペロに敏感すぎなチンチンは暴れ回る）
（ずっと中に溜め込んだカスを狙って二人の舌が動き回り、気持ち良すぎて涙が出ちゃう）
（丁寧だけど激しい舌使いにもう訳わかんないくらいになって、チンチンをピックンピクピクさせちゃう）
（青臭いカスを舐め取られ、やっと終わったかと一息ついたら）
み、見せないで、よ、なんか、変な気持ちになる、から…………ぁ♥
っ！？ だ、大丈夫、あ、あとは自分で、ふあゃぁっ♥
（二人が僕のチンチンからとれた汚いカスを見せてくるから恥ずかしくて目をそらしていたら）
（まだまだと舌を伸ばして隅々まで、小さなカリの溝とか皮の裏まで狙ってきて、慌てるけど二人を止めることは出来ずに）
ぐり、ぐり、だめぇっ、ま、また、出る、からぁっ、んんっ♥
出る、出ちゃう出ちゃうから許して許してお姉ちゃんんんっ♥
（二人に良いようにされる気持ち良さを教え込まれながら三度目、カウパーみたいな情けない射精をしちゃう）
きゃっ、もう、また出しちゃって詩、顔についたの舐めてくれる？
うん、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ♥♥ かなたもなめて？
ふふ、お返し、ぺろぺろ、ちゅっちゅっ♥♥
ほら、綺麗になったよ、弟君、見てみて
ピンク色で輝いているよ
(二人の言うとおり白い滓はすべて舐めとられ、剥けているピンク色の亀頭は二人の唾液で光っていた)
ふふ、痛くないようにかぶせてあげるね
あむっ、ぐいいっ、ちゅぽん
(かなたが弟のペニスを咥えて包皮を引き延ばしてかぶせてあげた)
（短時間で3回の連続射精に頭は茹っていた）
（これまで経験したことのない気持ち良さの連続で、さらに皮まで剥かれたら、もうこれが忘れられなくなってしまう）
（このまま寝ちゃいたいほどの疲れに息をついていたら、お姉ちゃんが今度は皮を被せてきた）
（伸びた皮をぐいっと引っ張られて、二人にピカピカにしてもらったそこに被せられたら）
ぅ、ううぅ〜、ま、まだヒリヒリするよぅ…………
（皮の刺激もしっくりこないで、腰をくねらせちゃっていた）
(ひりひりするという弟君の言葉に)
ごめん、気持ちよくするなってくれると思ったけど痛かった？
けどもうおしまいだよ
「「ちゅっ♥♥」」
(二人のお姉ちゃんは優しく包皮が被りしなだれたペニスにキスをしてあげた)
私たちが元に戻してあげるね♥
(二人でブリーフの中開をあけて、ペニスを押し込んでズボンのジッパーをあげてあげた)
くせになったいそう？
またしてあげようか？
（告げられた終わりに寂しそうな顔をして、もじもじしてしまう）
（乱暴に詰め込まれたチンチンはまだヒリヒリしてるけど、それもまた気持ち良くて）
……………………ぅん♥
（照れながらもまた同じ子をして欲しいと頷いてしまう）
（もうこれを味わったら一人じゃできないと薄っすら理解していた）
【それでは、こんな感じで〆でしょうか？】
【Sっけありつつなお姉ちゃんたち、最高でした♥】
またしてあげるね
(お姉ちゃんもごきげんになり弟君の頭を撫でてあげた)
【長い時間お疲れ様でした、足メインでするのは初めてでしたのですが楽しんでもらえたら幸いです】
【Wフェラの方もつきあっていただきましてありがとうございました、どちらかというとWフェラの方が楽しかったです】
【またどこかで会いましたらよろしくお願いします】
【皮を剥かれて戻すとかゾクゾクしました♥】
【こちらこそ素敵な時間をありがとうございました】
お、お姉ちゃん…………今日、は、その、詩ちゃんのとこには、い、いかないの？
【またよろしくお願いしますね、スレを返します】
【皮かぶりさんはいろいろ楽しめるので好きなんです】
【長い時間おつきあいありがとうございました】
ん、なら今日もいく？
(妖しい笑みを弟に返して弟の手を取った)
【私の方もスレをお返しします、ありがとうございました】
あ、も、申し訳ありませんっ！ えっと、次の報告はーーー
（注意されて慌てて謝罪して頭を下げるけど、直ぐにまたガニ股になる）
（肉付きの薄いお尻を揺らして、目を潤ませながら報告をしていく）
（あんまり自信のない身体を見られると恥ずかしく、ご主人さまのペットの一人である遥さんと比べられているような気もしてぺったんこな胸は残念ですらある）
（そんな気持ちを持ちながら、ペラペラと大事な案件から何から何まで話していき）
ん…………はぁ、は、はぁはぁ…………
（マゾな身体は見られる恥ずかしさに興奮してしまい）
（ゆっくりとおまんこからお汁を垂らしだしていた）
【よろしくお願いします♥】
【あ、そう言えば、ご主人さまからのご希望はありますか？】
三上ちゃんの報告はとぉっても大事な事なんだからさぁ
気になるなら服着ても良いよ？
報告の方が大事だしねぇ
(そう言いながらも、報告が始まれば許すと言わんばかりに)
(ご褒美として下着越しに尻を鷲掴み)
(貧相な体に指を食い込ませ、お前は自分の物だと思い知らせるように揉みしだく)
んん、報告は終わりかなぁ？
終わったなら、今日はもう帰っても良いよぉ
それとも、他に何か僕に言いたい事とかある？
(報告書を最後まで読み終わると、それを机の上へと放り投げ、三上の方を改めて見て)
(ニヤニヤといやらしい笑みを浮かべ、ガニ股で愛液を垂らす相手を見つめ)
(わざと脚を左右に開き、股間を三上へと見せつければ、既に勃起したチンポがズボンを押し上げ、でっぷりと出た腹を押していた)
【よろしくお願いしますね】
【そうですね、折角三上さんになって貰った訳ですし、此方に媚び媚びになって欲しいところですが】
【そちらを上に跨らせて、腰を振らせながら報告させるとか面白いかなぁと思ってます】
（熱い吐息を垂れ流しに、さらに熱いお汁をこんこんと垂れ流していた）
（ご主人さまのものや、ご主人さまの部下や見知らぬ男性のものをたっぷりと味わってきたおまんこは童顔のくせにヤリマンそのものになっていて）
（そこから大量に汁を垂らし、太ももを伝いソックスに染み込むものもあり、ポタポタと床に垂れるものもあった）
（愛する人の手による刺激というだけで頭がクラクラとしてしまっていた）
あ、は、はい、あの、もしお忙しくなければ、なの、ですが…………
（そして、報告を終えたら下半身丸出しのままもじもじとしてしまう）
（短く、日々ケアを怠らない髪の毛先を弄りながら、経験人数100人以上なのに乙女のようにご主人さまを伺うと）
お店の方に来てくださる方の会社の、データを少し拝借してきたので、それを………………
お聴き願えたら、と思うのです、が♥
（お店の方、夜に週7でシフト入れている風俗に来たご主人さまのライバル会社の方からこっそりとデータを盗んでいた）
（それを胸元でスッと抱えて見せながら、褒めて褒めて？ という顔をしつつチラチラとそそり立つオチンポを見つめる）
【じゃあこんな感じで跨らせてください♥】
一応、他の子の相手もしてあげなきゃいけないしねぇ
(他のペットの事を暗に匂わせながら、携帯を軽く弄りつつ)
(ちらっと三上の顔を見つめながら、尻肉をギュッと強く握って)
ああ、そういう話ね
…やるじゃないかぁ、三上ちゃん
よくやったねぇ、店に行かせてる甲斐があったよぉ
(にっこりと笑い、珍しく優しい声で褒めながら)
(自分の股間へと手を伸ばし、ジッパーを下ろしていけば)
(股間からチンポが勢いよく飛び出て、我慢汁が三上へとかかって)
(同時に、部屋の中に閉じ込められていた臭い雄の匂いが充満ししていく)
いいよぉ、聞いてあげるから、跨って腰を振ってね
(腰を一度クイっと振り、チンポをピクピクと震わせ)
(三上の話を聞く体制に入る)
【ありがとうございます】
【では、こんな感じで進めますね】
（肉付き薄い小なお尻を掴まれて甘い声を漏らしてしまう）
（そして、ご主人さまのオチンポが外気に触れるとその感染的に広がる臭いに頭が一瞬でオチンポ一色になってしまう）
（我慢汁が出ているのを見て太ももにそれがつくと、ご主人さまが私で興奮してくれていたとドキドキしてしまう）
（こんな胸もお尻も小さな私で、精一杯下着や香水に気を使ってもきっと他のペットほども可愛がってもらえないと嘆いているから、こんな風に興奮を向けられると我慢は出来ない）
では♥ よ、よろしく、ぉ、おねが、い、しま、すっ、ぅ♥
んぅ♥ はぁっ♥ んんっ♥ お、おっき、い♥ んぁあぅ♥
はぁはぁっ♥ んっんっ♥ んっ♥ んんっ♥
ご、ご報告、ぃ、いたし、ます、んっ♥ この会社の、ぁ、んんっ♥
次期主力商品、は、ぁっーーー
（ガニ股に股を開いてご主人さまの上に跨ると、ちっちゃなお尻を振りながらオチンポを咥え込む）
（キツキツな穴でご主人さまのものを包み込みながら報告をしていくが）
それで、そのプロジェクト、に、は、はぁ、は、んんっ♥ あ、だめっ、んっ♥
ぁっああっぁぁう♥ ぃ、いく、いくっ、いくいくっ♥ いきま、す、いくぅううっ♥
（腰を振っていくうちに感じまくり、ピクンピクンと腰を揺らしながら絶頂してしまう）
（だらしなく顔を緩めて、足をガクガクさせながらおまんこを締め付ける）
（気持ち良すぎて頭が真っ白になりながら、深い絶頂に酔いしれてしまう）
【催促するように突き上げて貰えます、か？】
【あ、あと、ご主人さま以外から求められるというのは、ありですか？】
ふむふむ、アソコはそこを狙いにいったかぁ
(おまんこにチンポが包み込まれると、小さめのキツイ穴には大きすぎるチンポが窮屈そうに震えて)
(特に此方から動く事もなく、三上の説明を興味深そうに聞いていたが)
ほほぉ、そのプロジェクトが…？
って、いいところで逝かないでくれないかなぁ
ほら、続きは？
(報告が重要な場面に入ってくれば、身を若干三上へと寄せながら聞き入るが)
(達して報告もままならない相手に苛立ち、腰を思い切り上に突き上げ)
(ゴリゴリっとカリ首がおまんこの中を擦りあげ、亀頭の先が子宮を突き、持ち上げる)
【こんな感じでどうでしょう？】
【それは、部下などがそちらを抱こうとするって事ですかね？】
【それでしたら、別に構いませんよ】
プロジェクト、はぁ、はぁ、はぁ、メンバーが、ぁあっ♥
（絶頂している敏感なおまんこを突き上げられたら獣みたいな声をあげちゃってガクガク震える）
（気持ち良すぎてヨダレまで垂らし、ブラウスを汗で透けさせながら報告を続ける）
（もう意識がほとんど飛んでる状態で必死に言葉をひねり出す）
（理性のほとんどはオチンポの為だけに使われていて、また腰を振り出した）
（カザマではアイドルのような立ち位置で扱われていてもご主人さまの前では本当に一匹のメスでしかないことをアピールしながら）
（何とか報告を終わらせたときには3回も絶頂していて）
ほ、ほへ、ひあ、ぁあ♥ い、いじょー、れひゅ♥
（ご主人さまの身体に体重をかけながら絶頂の余韻で身体を痙攣させていた）
（ちっちゃなおまんこはオチンポでいっぱいではみ出たビラビラがやらしく光っていた）
【ありがとうございます♥ そう、ですね】
【ご主人さまの会社に出向してるときは肉便器扱いとかで】
【ストレス発散要員として扱われたいな、と】
成る程､そのメンバーかぁ…詳しく情報を仕入れないといけないなぁ
誰か捕まえて吐かせようかなぁ
(報告内容を聞いて頭を悩ませながら､時たま絶頂して三上の動きが止まる度に)
(腰を力強く突き上げ､続きを喋らせる)
(チンポさえ与えておけばなんでも話す､便利な情報ATMとして使っていて)
ご苦労様ぁ
役に立ったよ、三上ちゃん
ご褒美に中で出してあげるね
(三上の体を抱きしめ、その小さな体をブニブニした肉で挟み込みながら)
(すっかり朦朧としていた三上に、容赦なく腰を連続で突き上げて)
(三上の体をチンポへと押し付け、濃厚ザーメンを子宮に直接叩き込む)
(何人もの相手に生でヤらせてるから、孕んでも責任を取る必要などなく)
(気軽に中出しできる三上は、性処理役として重宝していた)
ふぅ、もういいよぉ
それじゃあ、後は適当に部下達の相手をしてやってねぇ
(そう言って、三上の身体を自分から引き剥がすと)
(机に向き直り、今手に入れた情報の使い道を考える)
(部屋の外では、こちらのやり取りが部下達が終わるのを今か今かと待っていた)
【分かりました】
【では、こんな感じで部下の人心掌握の為に、そちらを使わせてる感じで】
（久しぶりのご主人さまとのセックスに子宮は喜んでザーメンを飲み込んでいく）
（避妊なんかなし、堕胎当然、すでに一度下ろしている私に遠慮なんかない）
（しっかりと中に出して貰ったらくったりも力を抜いていく）
（気持ち良さから意識は朦朧としているけど、言われたように立ち上がるとフラフラと部屋の外に向かう）
（下半身裸でザーメン垂らしながらだけど、ここで私は服を着ている方が少ないから気にしない）
…………ど、どいて下さい、私は仕事に向かうので
（フラフラなまま外に出るとご主人さまの部下の方がニヤニヤしながら待っている）
（その方達から目を逸らしながらオフィスの隅に置かれた私の机を目指す）
（カザマで定時退社をしたら今度はこっちで無料奉仕が基本だからいつの間にか机すら用意されていたりする）
【ブログネタとから挟みつつ荒い使われ方したいかも、です】
【最初は可愛い女の子だったのに、今では使える穴程度の扱いとか】
「部長…ご主人様から言われてんだろ？」
(横を抜けようとする三上の腕をガシッと掴み)
(無理矢理抱き寄せながら、ニヤニヤとした笑みは消さずに小さな相手を見下ろして)
「ほら、もう待ちきれなくてビンビンなんだよ」
「三上ちゃんのちっちゃなお口でしゃぶってくんない？」
(オフィスの中だろうが、人目があろうが関係なし)
(三上の存在は、此処では都合のいい性処理便器でしかなくて)
(チンポをズボンから取り出すと、三上の手にそれを握らせる)
(周りの社員も、面白そうにその様子を見ていた)
【了解です！では、ブログネタ等を突っ込みながら無理矢理犯す感じで】
（呼び止められ腕を掴まれたらドキッとしてしまう）
（やはり男の人に求められると胸が高鳴るが、いくらご主人さまの命令とはいえ、ご主人さま以外に身体を使われてしまうのは少し悲しい気持ちになる）
（だけど、そんなでも誰にでも股を開いてしまうのはまた事実で）
あ、ん、そんな、が、我慢してくださ、い、ん♥
（また今も迫られたら抵抗なんなせずにそのまま流されるようにオチンポを握る）
（なめらなや手つきでオチンポを撫で回していく）
【はいっ、よろしくお願いします♥ お待たせしました】
「ご主人様の命令なんだからさ…ほら、早くしゃぶれよ」
(チンポを撫で回されれば、気持ちよさに顔を歪め)
(チンポの先から我慢汁が溢れ出て、三上の指を濡らしていき)
(我慢できずに三上を無理矢理しゃがませ、相手の顔の目の前にチンポを突き出し)
(むわっとした蒸れた匂いを鼻に直撃させて)
「そういや、ブログ見たよ」
「昨日も随分と苛められてたね、ご主人様にさ」
「あれ、カザマの社員見たらもろバレだよねー」
(部長が趣味でやっているブログには、色んな会社の女性社員の調教されている様子が乗っていて)
(一応目隠しはあるものの、細すぎて殆ど顔が出ているようなものであり、見る人が見れば一目瞭然で)
(中でも三上の記事は毎日アップされており、社内でもオカズにしている人間が多かった)
【上手く出来るよう頑張りますね】
【ところで、今日は日が変わった辺りで凍結でもいいでしょうか？】
【はい、ここまででいいですよ】
【次の予定ですが、こちらちょっと週末の予定がまだ分からなくて】
【来週だとまた水曜日になってしまいます…すいません】
【寂しい思いをさせてすいません】
【その代わり、会えたときはたっぷり可愛がってあげますね】
【それでは今夜もありがとうございました♥】
【いっぱい気持ち良くなってくれると嬉しいです】
【こちらこそ、今日はありがとうございました】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
あ、こちらの容姿に希望はあるか聞きそびれていた
一応、ラグビー部とかの長身で厳ついスキンヘッドをイメージしていたけど
そちらの希望があればそれに出来るだけ沿うよ
書き出しはこちらから？そちらから？
http://i.imgur.com/lt8SKsh.jpg
【もしくは、これだな♥】
http://i.imgur.com/JlaQB77.jpg
【良ければそちらから頼みたいな、飲み会に無理に参加させられているところから、など】
金髪色黒のオラオラ系が好みみたいだね
了解、では容姿は1枚目の感じで
この外見らしい喋りでいくな
それじゃ、書きだしを始めるので暫しお待ちを
（大学から離れた町中の居酒屋、その座敷の間を3つほどぶち抜いた大宴会、飲み会）
（各体育会系サークル全体での夏の飲み会と銘打っているが、一部ではこの半年で自分が堕としたセフレの品評会でもあった）
（そんな場に九条凛が居る事に一部の男子には驚きが奔ったが、体育会系の飲み会だしおかしな事でもないかとすぐに視線は散る）
おいおい、凛ちゃんそんなツンケンすんなって……こういう付き合いは大事だぜ、思ってもみない所で縁が生えてくンだからさ
（掘りごたつ式の各テーブルの中で隣り合わせで座っている男女、ビールも既に3杯目と飲み会が始まって30分程が経過していた）
（見せびらかす意味もあって今日は普段はしないような女らしい格好、特にミニスカートが周囲の男の意識を奪っているのだが本人は意識していまい）
（テーブルの下で周囲から見えないのを良い事に、男の手は凛のむっちりとした太腿を撫でて少しずつ足の付け根へと登って）
（手の移動でスカートの裾が捲れ、指先が股座に触れる頃には完全に捲れたスカートの下からむっちりとした太腿とショーツが完璧に露わに）
でさぁ…そうそ、斎藤の奴興奮しすぎてぶっ倒れちまってさ、大笑いなんだよコレがよォ
（凛の股座をまさぐりながら周囲の連中と雑談に興じて放置プレイをして、一方でテーブルの反対側からは凛のグラスに酒を注ぐ男達）
「さーさ、九条さんも飲んで飲んで、滅多にこういう飲み会こないしこういう時に注がせてよ」
（なんて言って恥じらいで赤く染まっているのを酔いと勘違いした男達はほろ酔いの凛に興奮してお酒を注ぎまわしていた）
【状況説明が多くなったけど、こんな感じで始めてみた】
【何かあれば言ってほしいな、ではよろしくお願いします】
本当に申し訳ない」
【どこか気に障る部分があったかと思ってました】
【事情があったということで安心しました、お気になさらず願います】
【呆れてなければまた声をかけてくれ精一杯サービスするから】
【一言借りたぞ】
【罵りはしないけど、良かったら今晩遊べたら嬉しいな】
【予定があるかもしれないから無理は言わないけどね】
【21時頃からは動けるから、お付き合いして貰えるならまた声をかけてくれれば】
【わざわざ伝言ありがとう】
【さきさま、いや、人に仕える身なのでこの日なら確実、とは言えないんだ】
【本当にすまない】
ん、は、はい、ぁ♥ し、失礼します、ん♥
（スーツで下半身裸、しかも、おまんこからは汁をポタポタ垂らしている雌モード）
（かつては憧れられていたりしたらしいけれど、この会社でご主人さまの元で使ってもらうようになれば私の価値は憧れから肉便器に早変わりした）
（男性に逆らうことを基本的に禁止されているし、何より心も身体も逆らえずに社員様たちの前にしゃがみ込まされたら）
（目の前の蒸れたオチンポに目を奪われ喉を鳴らす）
じゅるっちゅじゅるるんっ♥ じゅぷれるぅ♥
え？ は、はい、昨日はミスをしてしまったのでご主人さまにお仕置き、していただいていました、んっちゅれるぅ♥
（無意識にガニ股おまんこ丸出しでのエロ蹲踞をしてしまいながら）
（両手にオチンポを持ち交互に舐めるという欲張りビッチスタイルをしながら受け答えをする）
（ご主人さまは各会社のアイドル社員ばかりをペットにしていて私を含め複数の調教動画や画像を公開していたりする）
（昨日はミスをした私にお仕置きとして、50回連続絶頂を目指すとして、延々イカされ気絶までさせられていたりした）
（それも、しっかりとブログにあげられていたのだった）
【朝からよろしくお願いいたします♥】
http://i.imgur.com/4CglODe.jpg
「おお、相変わらずうめぇじゃん。流石エリートって感じ？」
「ほら、咥えてない時はちゃんと手を使えって前から言ってるだろ！」
(チンポを暖かい口に包まれ、快感に思わず三上の頭を掴みながら腰を振って)
(三上の小さな口マンコをチンポでズポズポと犯していけば)
(反対側に立つ男が物足りなさそうに三上へと文句をつけ)
「可愛い子が多くてマジ羨ましいんだよなぁ…俺たちはこいつとしかやれねーし」
「アラシヤマの綾辻と木虎だっけ？あの2人とやらしてくんねーかなぁ」
「まぁまぁ、三上ちゃんだって可愛かったじゃん。今は完全に肉便器だけどさ」
(性処理道具として使っておきながら、勝手な事を言う男を、別の男が窘めながら)
(三上の正面に座り込み、丸出しおまんこに指をいきなり突っ込むと、好き勝手に掻き回す)
(ブログの中でも三上の記事は人気が高く、動画の再生数なども多くて)
(この会社の男達も、初めは三上をちやほやしていたが、今では飽きてしまった者も多く)
(本当にストレス発散の道具として使われている事が多かった)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【久しぶりで楽しみなのか、朝から元気いっぱいですよ】
ぁ、んむっちゅじゅる〜♥ ちゅっちゅ♥ こっちも、ぁむっ♥
（完全に複数相手も手馴れてしまっていて、細い指でオチンポをシコシコ♥しながらくぷくぷ♥おしゃぶりもする）
（とろーんとした顔をするほどのチンポ好きで、舐めている時間はとても幸せだったりする）
（特に汗臭蒸れたオチンポは「お疲れ様です♥」って気分でぺろぺろしていて、ちっちゃなお尻をくねらせてしまう）
ごめん、なさい、申し訳ありませんが、私で我慢してください、ちゅぅ♥
ぁんっ！ んんんっ♥ や、だ、ダメですっ！ 今敏感、で、んんっ♥
はぁはあっ、んっ！ ぁむっちゅっちゅ♥ じゅるっちゅじゅるるんっ♥ ぁんっ♥
（私みたいなツルペタだけだと申し訳なくて目尻を下げてシュンとする）
（かつては私も喜ばれていても今で飽きた肉便器、タダで使えるから程度の扱いだ）
（乱暴におまんこかき回されても感じる肉便器に価値はなく、今は木虎ちゃんや遥さん、柚宇さんなどの巨乳さんが人気だし）
（胸は小さめでも小南さん、佐野さんなども人気で、私は女としてよりオナホとしての価値で使われていたりする）
【溜まっているのを出し切ってくださいね♥】
「あー、こっちそろそろ出そうだわ…出る！」
「おい、出したなら早く代われよ」
(おしゃぶりされていた男が三上の頭を思い切り引きつけ、喉の奥目掛けてザーメンをたっぷり出せば)
(それを見た別の男が、直ぐにそいつを三上から引き離し)
(息つく暇もなく、一日中働いてムレムレの汗臭チンポを三上の鼻先に突きつけてしまう)
「たく、しゃーねーから使ってやるよ、俺たちに感謝しろよな」
「部長のザーメン塗れの此処も綺麗にしてやるよ」
(指を一本追加すると、おまんこの中のザーメンを掻き出すようにして弄り)
(別の男が三上の背後から腕を回して、ツルペタの胸を撫でるようにして揉む)
(今では人気が高いのはやはり巨乳の女性が多いが、三上のブログ記事は過激な者が多いため、社外の人気は高かった)
(もっとも、社内ではそんな事はどうでもよく、気が向いた時に直ぐ使える便利なオナホでしかなかったが)
【そちらもいっぱい気持ちよくなってくださいね】
【ところで、この後の展開ってなにか希望はありますか？】
んっ！ んー！
ん、んんっ…………んくんく…………ごくん…………ぷはぁ、ありがとうございました、げほっ！
はぁはぁ、あ、は、はい、失礼します、あむっ♥
（フェラをしていたら射精間近になったようで、思いっきり喉奥まで入れられてしまい涙目になりながらも必死に吸い付いた）
（身長150cmの小さな身体に見合った小さな口のために苦しさも強いが歯を立てないように我慢して、出して貰えばゆっくり飲み込む）
（酸欠でクラクラしながらも感謝して咳き込めば、直ぐに次が与えられ口をつけ）
（その間もおまんこはかき回されていき、敏感な身体を震わせた）
じゅちゅっくぷっ♥ れるぅ♥ぺろぺろ、んんっ♥
あ、む、胸は、あ、あの、んんっん♥
（更に手は増えて無いに等しいAAサイズのおっぱいを触られると、敏感さに腰が震える）
（気持ち良くなりやすい身体でも特に小さな胸は敏感で、そこを責められると我慢できないので、優しくして、とねだるように肩越しに振り返る）
（おまんこからはご主人さまのザーメンが垂れ出していて、それがマン汁で溶かされ更に匂いはきつくなっていた）
【この後、ですか、そうですね】
【このまま犯されてしまうか、あとは痴漢ネタや】
【もしくは撮影されたりするのをメイン、などでしょうか、ご主人さまからご希望あれば伺いたいです】
「もっと激しくしてって事じゃね？」
「ああ、ナルホドね…オッケー」
(三上の思いを汲み取る気など一切なく、まな板のような胸から飛び出た突起２つを、指で激しく、何度も弾いていき)
(きゅっと摘み上げると、力一杯コネ潰していって)
「こっちはそろそろ我慢できねーんだけど」
「わーったよ、おら、犯してやるからケツ出せよ、便器」
(三上の身体を後ろから押し倒し、無理矢理四つん這いにさせると)
(待ちきれなかった男が尻を掴みながら、ギンギンになったチンポの先をおまんこに押し当て)
(三上の了承など得ず、ゴムも付けずにおまんこを貫いていった)
【そうですね、こちらの希望としては】
【この場面は取り敢えず犯すとして、その後は場面を変えて痴漢プレイなど良いと思ってます】
（なにやら不穏な空気を感じて焦りながら否定をしようとしても間に合わずに乳首、小さな胸のくせにやらしくぷっくりしたそれを潰されると目の奥に火花が散る）
（気持ち良さの暴力にガクガクしてしまい、焦りから冷や汗をかきつつも、気持ち良さに耐えられずにいたら）
きゃっ！？ あ、せ、せめて、ゴムを、きゃおおっおおっ♥♥
（そのまま押し倒されてしまい、床での四つん這いセックスに持ち込まれる）
（敏感乳首をこねまわされながらの生ハメに、頭の神経がちぎれそうな気持ち良さにおまんこは甘イキしていた）
（歯を食いしばりながらも、我慢なんて出来ずに何度も何度も絶頂してしまい）
（ガクンガクンと自分から腰を振ってしまっていた）
【痴漢ですね、かしこまりました】
【ご主人さまからも希望あれば、言ってくださいね？】
【あと、昼で一旦止めて夜に再開とかはどうでしょうか？】
「ガキ出来たら堕ろせば良いだけだしな…うお、出る！」
(敏感乳首を摘んで引っ張り、弾き、こねて潰して弄り倒しながら)
(獣のようなセックスでおまんこを突きまくり)
(小さく締まる三上のまんこに我慢できず、男は直ぐに射精してしまって)
「んじゃ次は俺な」
「あ、ずりーぞてめぇ」
(その後も直ぐに三上へと男が群がり、代わる代わるの生ハメセックスが始まって)
(おまんこの中を何人ものザーメンが埋め尽くしていった)
【ありがとうございます】
【そうですね…希望というか、キャラはどうしましょう？】
【また遥に戻すか、他のキャラにするか、色々有りだと思いますが】
【夜はちょっと予定がありまして…すいません】
【次の予定も決めておきますか？】
【こちらは、来週の木曜ならいけると思いますが】
ぁひぃいっ♥ ま、また、いくっ！ ほ、ほんと、いっかい、一回止まってくださ、ぃひいぃっ♥
イキながらセックス、む、無理ぃっ♥
（オナホである私には拒否権なし肉便器は使われるのみ）
（その後も面白がった社員さまたち20人に輪姦され、まさにイキ地獄とでもいうような連続絶頂を味合わされてしまった）
（もちろん中出しばかりで、終わった頃にはおまんこからドロドロとザーメンを漏らすザーメン袋になっていた）
（小さなお尻は真っ赤になり、そこに「チビマン21人斬り♥ 57発出しました」なんて落書きされ、ネットに流されていた）
【では、これはここまでて、ありがとうございました♥】
【キャラは希望はありますか？ それによってになりますが】
【いえ、こちらもすみません、では確定でなくて申し訳ないのですが、木曜日で】
【キャラは、そうですね…個人的には木虎がワートリで一番好きなので、木虎とか良いなと思うんですが】
【難しいようでしたら、また遥に戻るのもありだと思ってます】
【いえいえ、それでは取り敢えず木曜にしましょうか】
【今日は朝から時間を取ってもらってありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました♥】
【ああでも、口調はツンツンなのに、身体はデレデレってのも良いかも】
【そこら辺、やりやすい感じにやって貰えればと思います】
【堕ち度は遥と同じぐらいが嬉しいです】
【後は、シチュの方向性ですけど、今回も最終的には情報を得るためって事で大丈夫ですよね？】
【触られたら逆らえない程度には】
【はい、基本軸はそこでお願いします】
【木虎ちゃんは遥さんとの差別化で、拒否を強めに入れようかな、と】
【了解しました。そこは変えずにいきます】
【そうですね、それは良いと思います。木虎ですし、反発心が高い方がらしいですしね】
【他に決めておくところってありますかね？】
【でも、いずれは堕ちそうなくらいでやれたらと思います】
【そうですね、では、今日はこのくらいで】
【あまり時間取れずにすみませんでした、またよろしくお願いします】
【是非そんな感じでお願いしますね】
【いえいえ、日曜日ですしね】
【それでは、今日はありがとうございました】
【次回もよろしくお願いします】
【では、お先に落ちますね】
【スレをお返しします】
改めてこんばんは
今日はよろしくお願いします
さて、今日は木虎で痴漢プレイという話でしたが、それで問題ないですか？
http://i.imgur.com/qV52xmY.jpg
【そのエロい身体をたっぷり味わさせて貰いますね】
【書き出しはどうしましょう？】
【痴漢プレイという事ですし、そちらが電車に乗るよう指示を出す所からですかね？】
【そうね、その辺は任せるわ、あんまり私はやったことないから慣らしになるから】
【では、期待させて貰いますよ】
【了解です】
【では、こちらから書き出す事にしますね】
【良ければ次から書き出しますが、何か言っておく事とかあればどうぞ】
【そうね、お願いするわ】
【今特にないわね、何かあれば頼むわ】
【了解しました】
【それでは、書き出すので少々お待ちください】
(ある地方のある路線)
(都心に向かう路線であり、また通勤通学ラッシュの時間帯という事もあり、車内は人で溢れていた)
(そんな車内を、でっぷりとした、腹の出た中年男が人を無理矢理掻き分けながら歩いていた)
まぁ、来てないならそれはそれでいいんだけどねぇ
(向かっている先は最後尾の車両のそのまた端っこ)
(新進気鋭の会社、アラシヤマに所属するエリート社員の木虎藍を呼び出した場所だった)
(既に半分以上堕ちている遥を利用し、無理矢理彼女を犯してから半年)
(その時撮った写真を元に脅しながら、こうして呼び出して藍の身体を躾ながら、情報を引き出そうとしていた)
【それでは、こんな感じでお願いします】
【遅れるのは全然構いませんので、ゆっくり書いてくださいな】
（新進気鋭、行動力と実力のある社長の元、急成長を遂げるアラシヤマ、大胆なアイデアと、それを丁寧なサポートで支えるのが売りの会社）
（その会社で若くしてユニットリーダーを任される私、スタイルの良さと美貌で社内の人気を綾辻先輩と二分する私）
（普段は激務をこなしているのだけれど、今日はスーツ姿ではあるけれど珍しく有給を取り、ここに来ていた）
（来ていた理由によってその顔は曇りきっていた、指定された電車の車両に立って、周りからチラチラ見られることに自尊心を満たしながら短いスカートを気にしていた）
はぁ…………なんでこんなことに…………っ！
（かつての自分を呪いつつ、自分を、会社を売り渡した綾辻先輩の弱さを少しだけ恨むが）
（悪いのは全てあの男だと歯をくいしばる）
（だけど、その身体は少しづつ、だけど確実に男に染められていた）
【お待たせしたわ、よろしくお願いね】
(目的の車両に辿り着き、人混みの間を縫って藍の姿を見つけると、ニヤリと笑い)
(藍に気づかれないよう、電車の揺れに合わせて少しずつ近づいていって)
…………
(藍の背後へと辿り着くと、息を殺しながら短めのスカートに包まれた、ムッチリとしたお尻を)
(大きく、太い指を食い込ませるようにムギュッと掴み、感触を楽しみながら)
(窓ガラスに映り込む藍の表情をニヤニヤとした笑みで見て、反応を確かめる)
【はい、よろしくお願いします】
【途中、して欲しい事とか出来たらいつでも言ってくださいね】
（何をする気なんだろう、何をされるのだろうと考えていたとき、いきなりお尻を触らられた）
（ビクンッと激しい反応をしてしまう、敏感な身体の自分を恨みながら肩越しに振り返ると）
（そこにいたのは醜い姿の中年、私を含めて下手したら10人近い美人社員ばかりを手篭めにしている最低の男だ）
（私も手篭め、にされてるつもりはないけれど、身体を好きにされていて）
（段々と開発された身体はかなりの敏感さを見せていた）
まずは、っ♥ 言葉の、ぁ、挨拶、くら、いっ♥
（お尻を撫でられてるだけなのに、ビクンビクンとお尻を揺らす）
（熱い息で、ゆっくりと足が開いてしまう）
【もしかしたら、ちょっと、席を離れなきゃいけない、かも】
藍ちゃんがあんまりに短いスカート履いてるからさぁ
触って欲しいのかと思っちゃったよぉ
(振り返った藍の顔をいやらしい笑みで見つめながら、そんな事を言いつつ)
(尻を揉む動きは止めずに続ける)
(色んな美人社員に手を出してきたが、気が強く、中々情報を漏らさない藍は最近のお気に入りで)
(ここ最近は、二日に一回のペースで呼び出し、開発していたりして)
(今日こそは情報を引き出そうと、ねっとりとした視線を向けながら考えていた)
ああ、言葉の挨拶だっけ
おはよう、藍ちゃん
最近の調子はどうなのかなぁ…アラシヤマの新しい研究
どんな研究やってるのか、そろそろ教えてくれないかなぁ？
(尻肉を丹念に揉んでいれば、次第にスカートが上へと捲れていって)
(下着に包まれたお尻が完全に露出されると、下着の触り心地を確かめるように)
(先程とは違って繊細なタッチでお尻を撫で回していく)
【おお、了解です】
【その時は言っていただければ、お待ちしてますよ】
【ちょっと来客があるようなので】
【戻れなかったら申し訳ないから、そちらの判断に任せるわ】
【それでは、30分程お待ちしてますね】
【30分を過ぎましたら、すいませんが落ちさせてもらいます】
【他、何かあれば連絡をお待ちしています】
【スレをお借りしました】
【一言借りたわ】
【返事が遅くなりましたが、今夜ですと今からなら】
【その次だと、木曜日ならいけると思いますが、どうでしょう？】
【書き出しはどっちからしよっか？】
【改めてよろしくお願いします】
【バトル開始でこちらからでも、期待しながら向かっているなのはさんからでも、大丈夫ですよ】
【負けちゃって元々ドMだったのが、さらに洗脳でドMになってる状態で】
【期待しちゃってる感じかな。私は♪】
（ドローンや、定点カメラを組み合わせてある広めの室内を映し出しているのだけれども、そこにはキモオタ、とでも言うべき男が映るばかりで何も始まらない）
（が、それでも視聴カウントは増えていき既に5万人が観戦している状態だった）
（そんなに脂ぎったキモオタが珍しいのか、ということではなく、視聴者たちが期待しているのは生放送タイトルにもある『超美人魔導師〜屈辱のリベンジ〜』という超美人魔導師に期待しているのだった）
（この生放送の真偽はともかく、前回の放送では最高ランクの魔導師であり、スタイル抜群の美女、高町なのはに似た美女魔導師が出演し、その身を弄ばれていた）
（そのエロさから人気になり、そして今夜再び美人魔導師が弄ばれることに期待して視聴者たちは固唾を飲んでいた）
ふひひ♥ さぁて、なのはさんはそろそろかなぁ？
あ、皆見てるかなぁ？ これから僕がなのはさんと戦うんだけど♥ なのはさん、今回は勝てるかなぁ？
（そんな中でデブキモオタはニヤニヤしながら緩んだ身体を揺らす）
（このキモオタはなのはを罠に嵌めたチームの一員であり、戦闘力はない代わりに改造や洗脳に長けるタイプ）
（そんなどう見ても戦闘タイプじゃないキモオタに不快感を覚える視聴者たち）
『どけデブ！』『なのはさんに触んなよ？』『邪魔クセェな』『負けたら殺すぞ』
（このキモオタが負けたら美人魔導師へのお仕置きが見られないと視聴者たちは不満を漏らしていた）
（と、そこに重いドアをあけてなのは、エースオブエースと呼ばれた美女が入ってきた）
【こんな感じで、どうでしょう？ 説明ばかりになりましたが】
(たくさんの視聴者が見ていることも知らされている、そんな中で私は)
(恥ずかしい所を見られたい…♥という気持ちから勝てた勝負に負けてしまい散々な痴態を晒した)
(もうあんなことには、と思うどころか今回は最初から期待さえしてしまっていた)
(以前は私に似た誰か、がやられたという噂になっていたが今度負ければそうはいかないと知りながら…)
(そして汚らしい声がドアの向こうからでも聞こえて来た。その重い扉を開け)
…お待たせ。覚悟はいい？
(と、バリアジャケットを身を放送しに纏いやる気十分に見えたが)
(その顔は既に赤く、額には汗を浮かべている)
(視聴者がいることもわかり、小さく息が上がる)
さて、こっちからいくよ！レイジングハート！
(牽制とばかりに射撃をする、が…どこかおかしい)
(全弾全てわざと外している。相手に不意打ちするように撃ったにも関わらず)
(わざと外して低空飛行をしながら近づいていき…)
【ううん、書き出しありがとう♪】
【私の方も少し展開早めにいっちゃったかも？】
（入ってきた美人、バリアジャケットに身を包み、スタイの良い身体を見せつけるその人に視聴者たちが歓声をあげていた）
（その顔は赤らみ、ひたいに汗をかき、キモオタは分かっていたなのはの身体が発情期なのを）
（何故なら元からドM淫乱体質な彼女の頭と身体を改造したのが、このキモオタだったから）
（改造したのはまずは身体中、どこ触られても感じるようにしてあり、さらに極度の臭いフェチに改造してあったりしたのだ）
（キモオタは汗の臭いをムンムンさせながらニヤニヤ笑うと）
また負けに来るなんてなのはさんは変態だねぇ♥
この間の生ハメそんなに良かったのかなぁ、おっとと♥
（挑発するようになのはを笑うと、キモオタは撃たれた魔法弾の炸裂に慌てていたが）
（それもわざとらしく、危ないふりをしながら、なのはが不用意に近づいてくるのを見つめて）
それならこっちからも行こう、かなぁ♥ なのはさん退治だ〜♥
（キモオタはそんなことを言いながら身体を揺らして、チラチラキモオタの股間に目を向けるなのはさんに近づくと）
（みっともないフォームで拳を握り、普通ならガードがされてるなのはさんのお腹に打ち込んだ）
ほらぁっ♥ もいっちょどうかなぁ？
なのはさんのお腹に、どーん！
（差し出されたようなお腹にキモオタはこ拳を打ち込んでいき）
（さらに、ローキックなどでなのはの刺激をしていっていた）
【大丈夫ですよ、希望あったら行って欲しいです♥】
(すでに発情は収まらない様子で視聴者に見せるように、体をわざと強調したりもして見せた)
ふ、んっ♥
(近づくと汗の臭いにふらふらしてしまい、眉を潜めながら甘い声を漏らした)
(元からドMだったが以前はこんなことは無かった。勝機は十分にある戦いだったが)
(自分からそれを投げ捨て、臭いに釣られるかのように接近し…)
ま、負ける、ため？ま、前のリベンジに来たん、だから…
(震えた声、顔は発情しているため説得力もない)
(前に犯されたのを思い出すと涎が垂れてしまい、体もぞくっとしてしまう)
(そして自分から相手の射程内に入り…)
ふっ♥はっ…♪
(股間に目が行き、吸い寄せられるように動くと…)
か、はっ…♥ふ、ひっ…♥
(見事に腹に攻撃が当たる。普通ならこんな攻撃であれば当たっても問題は無いはずだったが)
(全身に電撃が走ったように悶え、嬉しそうににやけていた)
えっ！？あひぃっ♥ひゃ、あうっ♥
はっ、はっ…ふひっ♥
(情けない喘ぎ声を上げながら腹に攻撃を受け、ローキックに膝をついてしまう)
(よくよくみると膝にまで愛液を垂らし、今にもイきそうなぐらいに)
(舌を垂らした発情顔を向けてお腹を差し出していた)
こ、これくらい、へ…な、なんとも、無い、っ、んだから…
(みっともない顔を視聴者に見られ昂りを隠せ無いようで)
【何かあればいうね、君からも遠慮なくいってほしいな】
【でも今日は君の返事で凍結でいいかな？】
おりゃっ♪ ほりゃっ！
（完全にチンポ臭と痛みで脳みそとろけさせてる、なのは♥）
（ドMにされきった身体は痛みに敏感であり、痛みを即座に快感に変えているのだ）
（超美人なくせに極度の臭いフェチ、キモオタの蒸れた臭いに興奮した美人魔導師♥）
（そして、お腹への打撃と、ださいローキックでなのははあっさりと感じまくり、マン汁を膝まで垂らしていた）
『うっわ、マジで感じてる？』『殴られてアヘるとかキチガイだろ』
『美人のくせに本気で変態なんだな』『マン汁垂れすぎ♥』
んん〜？ なのはさんどーしたのかなぁ？
僕みたいなキモオタの攻撃、きいちゃったかなぁ？
（キモオタはニヤニヤしながら近づくと、殴られマン汁を垂れ流し膝をつくなのはを見下ろしていた）
（ムンムンとキモオタ臭をさせてなのはの鼻を犯すキモオタ）
（さらにキモオタはその短い足を伸ばしなのはのお腹へ向けて）
“どがっ！”
うひひ♥ お腹蹴られてなんでなのはさんはマン汁垂らしてるのかなぁ？
（そのお腹を蹴り飛ばすと、痛みに感じる変態にさせられたなのはは潮でも吹いたようにマン汁を噴き出していた）
【チンポでビンタさせたり、チンポ掃除をさせてるのを生放送したいですね〜】
【じゃあ、今日はここまで、ですね】
【色んな角度から撮られて、放送されるのを考えるだけで止まんなくなりそうだけど…】
【今日は遅くまでありがとう。伝言板で会おうね♪お疲れ様】
【スレをお返しします】
【こちらこそ、ありがとうございました、また今夜に】
【スレを返します】
(視聴者達の反応にゾクっとしてしまう)
(ドローンやカメラにまるで見せるようにウインクまでしていた)
ひっ、はっはっ、ぁっ…♥
(膝をつきながらすっかりと惚けた顔で見上げる)
(下着の上からでもスカートの間からはいやらしい汁を垂らしてるのがわかり)
(時折体がビクッと跳ね、イってしまってるようだった)
は、ふっ…くぅっ♥
(杖を付いて立ち上がろうとし、辺りを見渡す)
(私を取り囲むようにドローンは飛んで、カメラに視線を向ける)
あっ、はっ…♥んひっ、ぃっ♥
(攻撃もされていないのに辺りの反応を見るだけで身体が疼く…)
(そっとスカートをさり気なく上げてカメラに白の下着が映るようにすると)
(染みだらけになっていた)
こ、こんな、のっ、ぜ、全然平気だよ…？
それともこ、これでもう終わりなの？
(殴られたくて挑発しているようにしか見えず、息を荒げながらまだ余裕のあるような顔を作り)
ふっ、はっ、ぁっ♥んぅっ！
(その臭いに前屈みになりながら悶えている所にお腹に蹴りが入り)
ふひぃっ♥ひっ、はっ、ぁっ、はひっ♥あ、あうっ…♥
(仰向けに倒れる、情けなく股を開きそこからはマン汁で水溜りを作りながら白目を剥いて)
(鼻水まで垂らしながら…)
あっ、や、や、ぁっ…♥
(快楽が襲いかかり、アヘ顔を向けながら失禁までしてしまう)
(床も下着も黄色く漏らしてしまった尿で汚してしまい、腰を浮かせながら痙攣してしまい)
【今日もよろしく♪何かあれば言ってね】
>>588
『おお♥ 完全に誘ってるな』『くっそマゾ女のくせになんで美人なんだよ』
『キモオタに殴られてマン汁垂らすとかw』『なんでもいいんだろこいつは』
『パンツ？なんか濡れすぎなんだけど』『マン汁出すぎだろwww』
（視聴者たちは完全に無様な女の痴態をわらって興奮しているようだった）
（エースオブエース、高町なのはではないとは思いつつも、似ているからとそこにも興奮しているようだった）
（あの高町なのはがこんな無様な姿を、と笑い興奮しているようで）
ぐふふ〜♥ 相変わらずなのはさんは弱いよねぇ♥
僕のキックであっさりダウンなんてしーかーも、ほら、ほら、見て、漏らしてる♥
（キモオタは完全になのはがダウン状態で自然に犬が服従するように仰向けになったらニヤニヤを強めた）
（そして、失禁しだしたのを見たらドローンカメラを呼び寄せると、画面に大写しで、なのはが白いショーツを黄色く染めて行くのを見せた）
『マジかよこいつwww』『本物の高町なのはだったらウケるわ』
『いやいや、こんな変態がなのはさんのわけないだろ』『何歳だよねションベン漏らすとか』
ここだけじゃないよぉ、ほら、顔も♥ 鼻水まで垂らして不細工さんだねぇ♥
『ブスでワロタ』『キモオタの蹴りでアヘ顔かよこいつ』『女捨ててるな』
（アヘ顔で白目になりかけ、さらに鼻水まで垂らした顔も映していく）
（せっかく顔は美人だったのになんて笑ったらキモオタはズボンを脱ぐと包茎チンポを取り出しだした）
（そして、なのはの身体を跨ぐように立つと、むわっとする臭いのチンポを持つと、その先端を美人顔に向けると）
せっかくのなのはさんの顔が汚れてるともったいないからねぇ♥ 綺麗にしてあげる、ね♥
“じょろ、じょろろろろろろろ”
『やりやがった！』『完全に便器だなこいつ』『キモオタの小便で溺れ死ね！』
（腰をピクピクさせながら痙攣イキしてるなのはの顔、その口めがけてキモオタは真っ黄色の小便をしだした）
（濃くて臭い小便が、キスしたい唇などと言われるなのはの口を襲う）
【今夜もよろしくお願いします】
【なのはさんからも何かあれば、こっちは好き勝手やっちゃうので】
(仰向けに倒れながら視聴者の反応を見る、お漏らしが止まらずに)
(脚を広げて漏らすその姿は無様で、あの高町なのはの姿だと)
(視聴者は信じられないようだった)
はっ、か、からだ、あ、あつ、いのっっ♥ふ、ひっ♥
あ、あはっ…わ、わたしが、こ、こんなっ♥
(身体の痙攣が収まらない、鼻水を垂らしながら)
(腰をくねらせてカメラに顔を向け、もっと見て…っ♥とアピールする)
は、はふっ、ぁっ、はっ…
(倒れたままで息を上げながら見上げる、するとズボンを脱いでいく姿にドキドキしながら)
(その包茎チンポを近づけられると舌まで垂らして)
おっ、ふぁっ、あっ♥ふひっ、ひぃっ♥
(臭いだけで豚のような声を上げてしまいながら発情した顔で釘付けになり)
えっ！？ふぎっ！？がっ、ごぼっ、ぼっ…あ、あっ、ぐ、ごくっ♥ごくごくっっ♥ぶふっっ♥
(口に放尿され、溢れた尿が顔にかかり口に溜まった尿を飲み干していく)
(つま先までビクビクさせながらイきっぱなしの酷い有様で放尿が終わると)
ま、まいり、まひたぁっ…こ、こうひゃん、しま、ひゅっ…っ♥
(負けを認め、両手はダブルピースまで作って)
【何かあればいうね。どんどん好きなようにして、いいから…ううん、して、ください…っ♥】
なのはさんの顔は本当にお便所顔だよぉ♥
（アヘ顔で白目まで向いていたのにチンポの臭いを嗅いだら即座に豚みたいに泣き出すなのは）
（なのはのM度は通常人が10だとしたら、120にまで引き上げられていて）
（更に臭いフェチ度もAランク、チンポやチンカス臭に興奮する変態に洗脳改造されていた）
（だからこそ、その口を、顔をキモオタの便所にされても喜んで飲みながら、爪先をピンとさせながら痙攣イキしていた）
（それらも全て撮影放送されていて、視聴者たちは盛り上がりまくっていた）
『マジで便器だなこいつ』『キモオタの小便飲むのかよ！』『顔と身体だけましな最低女だな』
ふひひ、そうなんだよねぇ♥ なのはさんは最低の便器女だからねぇ？
っと、ふひ、降参しちゃったんだねぇ♥
ても、なのはさんさぁ、そんなのじゃ誰も納得しないよぉ？
（視聴者たち、顔は見えていなくてもなのはが守ってきた相手に笑われているのに）
（むしろそれさえも興奮のネタにしているようで、なのははそのグラマーな身体を痙攣させながら、だらしない顔でのダブルピース降参をしていた）
（その無様さをキモオタは笑うと、小便塗れで臭うなのはの顔を靴で踏みつけ）
負けを認めるならぁ、土下座、だよねぇ？
（ニヤニヤと汚い笑みを浮かべて、誰もが憧れたエースオブエースに土下座を要求しだした）
（視聴者たちも盛り上がりコメントには『土下座土下座！』『全裸でな』なんて言葉があふれていた）
【じゃあ、どんどんやらなきゃですねぇ】
【土下座させたら胸をバケモノにしちゃいましょうか？】
http://i.imgur.com/knvZupk.jpg
(鼻から相手のおしっこが逆流し、そんな姿まで見せてしまう)
(飲み終わると気持ちよさそうにしながら口元をにやけさせていて)
あ、あははっ…♪な、なにこれ…あ、頭が、ぼーってしちゃう…♥
(負けを認め、視聴者の罵りの言葉…それを見ているだけで)
(ずっとイき狂っちゃえそうで…)
あ、はっ。んぐっ…♥
(便器女、というのが見えると口をあけて舌をいやらしく出し、ごくっ…と飲み込んでみせ)
(小さく笑って応えた)
は、はいっ…わ、わたひ、はっ…最低の便器女ですぅ…♥
リベンジなんていって、すみません、でした…ぶっ！？ふっ…
(負けたというのに興奮し、見せつけるようにダブルピースをしていた所で顔を踏まれ)
(また声を上げてつま先をピンっとさせる。さらによく見れば)
(踏んで来ている足を舌を出して舐めるという屈服っぷりを見せて)
は、は、いっ…わかりました…
(辺りを見ると全裸土下座の要求、それに応えるように)
(服を脱ぎ捨て始める、興奮し落ち着きがない様子で脱ぎ散らかして行くと)
(下着を脱ぐのも躊躇わず、お漏らしと愛液でぐしょ濡れになったショーツを最後に脱ぎ全裸になる
(その身体を一度カメラによく見えるように四つん這いで映させる)
(スタイルのよい身体…乳首はすでに硬く尖り、秘所どころかアナルまでひくつかせ)
ごめんなさい、こ、降参します。私の、負け、ですっ…べ、便器女をみなさんの、好きにしてくださいっ…♥
(床に額をこすり合わせるようにしながら、愛液を垂らしたままで観客の目の前で完全に降伏した…)
【あっ…こ、こんな身体に♥は、はい、たくさん、いじめられるのが大好きですから…♥】
【みっともない身体にして晒し者にしてください…】
『こんな変態女いるんだなwww』『キモオタの靴舐めとかすげーな』
ぐふ、ぐふふ♥ 本当になのはさんは終わっちゃってるねぇ♥
僕の靴まで、何も言ってないのに舐めて、本当な変態ちゃんだねぇ♥
（靴を舐めることにも躊躇いがない様子のなのは、キモオタの汚れた靴で綺麗な顔を踏まれて）
（頬に靴跡をつけられながらも、彼女は舌を伸ばしてその靴を舐めだしていた）
（しかも、うっとりとした顔で、舐めながら感じているのか腰を震わせていた）
（その無様な姿は視聴者たちを楽しませ、キモオタを楽しませていた）
（更に言われるがまま、現在数十万人の視聴者たちに見られながらなのはは、その誇りでもあるバリアジャケットを脱いでいく）
『おおお〜♥ エロい身体♥』『便器女のくせにスタイル良すぎ♥』
『こんな便器なら毎日使ってやるよ』『ケツ穴ひろげろよwww』
（まるでストリップのようにカメラに見せつけながら脱いでいき、大きな胸、括れた腰、安産型なムチムチのお尻とエロい姿を晒したなのは）
（乳首は完全に勃起し、アナルもまんこも物欲しそうにヒクヒクさせた彼女はマン汁垂らしながら土下座服従をした）
（その姿はドローンカメラによって余さず撮影され、土下座しながらマン汁を垂らすところは特に念入りに撮影された）
ぐふふ♥ 仕方ないなぁ、あんまりに惨めだから特別に遊んであげるよ優しくて良かったねぇ？
（キモオタの前に土下座したエースオブエース、キモオタはレイジングハートを奪うと即座に停止させる）
（見た目はキモくともその手の技量はあるらしく、目の前の魔導師から反抗の手を奪うと、一旦カメラを停止させた）
（停止させたら即座に土下座しながらアヘルなのはを連れて、ある実験部屋、なのはのドM度を引き上げる洗脳をした部屋に連れ込むと）
（彼女を椅子に座らせ拘束した、その椅子に足を広げさせ、手足もそれぞれ縛ったら改めてカメラを再開させ）
ぐふ、お待たせお待たせ〜 ♥ それじゃあ今からこのなのはさんを便器女に相応しい無様な女に改造していくね〜♥
なのはさぁん、これから身体中おもちゃにされちゃうけど、何か言うこと、ある？
（洗脳からさらに肉体の改造まですることを宣言したら、また生放送を開始し）
（今から弄ばれる本人にニヤニヤと質問していた）
【こんなのも好きだなんてなのはさんは終わってますね♥】
【デカクリ、パイズリ刺青、フェラドール、色々したいですねぇ】
(うっとりとした顔を見せて見上げる)
は、はいぃ…♥み、見られるのも、いじめられるのも大好きな変態なん、です…♥
ふっ、ん♥あ、はっ…♥
(頰に靴跡をつけながらその顔は期待に満ちていた)
(視聴者数は伸びていく、どれだけの人に見られているかを想像するだけで身震いし)
んっ、ふっ、フー、フー…♥
(土下座し、顔を上げたところで見えたためか、両手でお尻を広げてアナルをカメラに写す)
(すると愛液がぼたぼたと溢れ、見られて興奮しているのが手に取るようにわかる)
はいっ…。た、高町なのはで遊んでください♥ど、どんなことでもします…♥
(そしてキモオタにレイジングハートを取られても気にせずに指示に従い付いて行く)
(言われるがままに座り、そして拘束されれば)
(足を開いているため、秘所も丸見えで尖った乳首も隠せない状態で再びカメラが再開し)
ぶ、無様に改造…？あっはっ…♥
み、みな、さんっ。高町なのはが、べ、便器女になるところ見てくださいっ…
情けない姿を見られるって想像してるだけでイきそうな私を…罵ってくださいっ♥
(熱く甘い吐息を上げ、すでに、椅子をマン汁で濡らしにこっと笑った)
【べ、便器としては使って貰えれば嬉しいです…】
【ふふっ、大きくチンポみたいにされたクリを馬鹿にさらたり】
【刺青も落書きもお口だけでイっちゃうのも楽しそう…】
ほら、これが登録IDのカード、ね？
（これから改造、取り返しのつかない最低のことを行うにあたって視聴者たちに、この女が高町なのは、その人だと教えていく）
（彼女が築いてきた全てを破壊しようと笑みを強めながら、彼女の登録IDカードをカメラにくっきり見せる）
（高画質カメラだからあまりななのはに似ている、と思いながらも、まさかこんな便器女の訳がないと全員が思っていた幻想を破壊した瞬間コメントは一気に荒れ狂うように流れていった）
（信じられないというコメントから興奮、さらには罵倒へと変化していき、高町なのはという女の地位は一気に地に堕ちた）
（それに満足したら一呼吸おいてからカメラに言葉をかけた）
ほら、こんな無様な姿になるって考えたぢけでマン汁垂らすバカ女♥
このバカ女にどんな改造したらもっと無様になるかかなぁ？
（なのはの髪を掴むとキモオタはグラグラと頭を揺らさせ乱雑に扱い、エースオブエースが手中にあることをアピールした）
（不屈の魔導師、優しくて美貌の魔導師は今やキモオタの玩具でしかないのだ、ということを殊更にアピールすると、コメントはポツポツ増えだしていき）
『超爆乳化！』『クリでっかく！』『舌をクリと同じ感度にしよーぜ』
『刺青とピアス♥』『焼印おそうよ』
ぐふふ、みんな張り切ってるねぇ？
じゃあ、まずはおっぱいからいこうか？
（コメントには非人道的な内容が並ぶ、それをキモオタは楽しそうに見つめると）
（まずは、と注射器を手に取り、それを片手になのはの胸を触り既に大きくGカップはあるそれに刺した）
なのはさんのおっぱい♥ どこまでになるかなぁ、個人差あるからねぇ♥
注射したらぁ、このポンプをつけて、スイッチオン♥
（両方の胸に注射したら即座になのはの胸には強い快感が走り出し、その爆乳にお椀型の真空ポンプを被せたらスイッチをいれる）
（それによりなのはの胸はどんどん引っ張られ、薬の効果もありポンプ内でどんどん膨らみだしていた）
なのはさぁん、今からバケモノおっぱい♥ バスト130cm目指してるんだけど何か感想あるかなぁ？
（なのはさんの爆乳、綺麗な形のそれがどんどん無様に膨らむ中、キモオタはなのはに声をかけていた）
【クリチンポを扱いたりしてあげたいですね♥】
【了解ですごゆっくり】
機動六課の高町なのはです…。そのIDカードが証拠になります
(カメラに映された本人の証拠に自分からの自白、一気に流れるコメントが私を興奮させていく)
…みなさん今まで私がこんな女だって隠していてごめんなさい。せ、せめてもの罪滅ぼしも兼ねてこれから
どんな罰も受けます。その姿を見てください…
(頭を下げる、そして最後にいつもの笑顔を向けた。これが今までの高町なのはの最後の笑顔になるだろう…)
あぐぅっ！はっ、はっ…♥わ、私にしたい事があれば、なんでもしてくださいっ…♥
(髪を掴まれれば発情した犬のように息を上げ、コメントをみながら何をされるか、と胸を高鳴らせ)
胸をどうするの？その注射器は…はぅっ！
(鋭い針が私の胸に近づく、怖いという気持ちはもう無い。そして両胸に刺されれば次第に胸に異変が起こり)
えっ！？あっ！？あぁっ！？ひぃっ！？
(みるみるうちに大きくなっていく胸。元々大きかった胸はぱんぱんに張っていき)
(それに快楽を感じながら涎を垂らしながら腰を浮かせ…)
はひぃっ♥あっ、お、おっぱいきもちっ、♥ひゃんっ！
は、あっ♥むね、あ、あつ、いのっ♥おくが、あついっ♥
おも、くなっていって、ま、またイっちゃうっ♥
(身体が揺れれば胸は大きく揺れ動き、座った状態では膝すら見えなくなっていく)
(馬鹿面を晒しながらもコメントはしっかり確認しているようで)
【ふふ、中に出したらクスコで広げて中もじっくり映されたりもいいかなぁ】
【思ったより速く戻れたよ。ただいま】
『まだ膨らむのかよ！』『相変わらずヘコヘコ腰振ってんな』
ぐふ♥ 成功、かな？
（薬とポンプの効果によりなのはのスタイル良い巨乳が、今やアリエナイサイズにまでなっていた）
（強制的な爆乳化により感度も大きさに比例して鋭くなり、かなり感じているのか、なのははバカ面しながら腰をくいくい揺らしている）
（そんなテンション高いなのはからキモオタはポンプを外して、その爆乳を完全公開すると）
『でっけー！』『なんだこれ、バケモノだなwww』
くふふ、ぐふふぅ♥ なのさん？ とっても無様になったねぇ？
（コメント欄はまた一気に流れていく）
（それも仕方ないだろう、なのはの胸はパンパンに膨らみ、今は133cmVカップなんてサイズになっていた）
（乳首も膨らみ、元のスタイルの良さを破壊する有り得ないサイズの奇乳にまで成長させたら）
しかも、大きくなったからには、ね？
（ここまでにしたなら、と更に改造していたところをお披露目することにした）
（キモオタがなのはのその有り得ないサイズの爆乳を掴むと一気にそれを強く握って、まるで母乳を搾るように力を込めたら）
【おかえりなさい♥】
【じっくり種付観察とか卵子の映像を映すとか】
(へこへこ腰を振り胸を揺らしながら声を荒げる)
(愛液は床にまで垂れていき、秘所はひくつきっぱなしで狂っているようだった)
はっ、あぁっ、はっ、ひゃふっ♥
(イってしまい潮まで噴いていた、改造が一旦終わると焦点がおさまらないようでふらふらしつつも身体を確認して)
ふ、ふひっ…♥あはっ…こ、これ、わ、わた、し？
(信じられないほど大きくされてしまい、さらには疼きっぱなしになっている)
(アピールするように腰を振って揺らして見せて)
あ、ぁぁ…ち、乳首までこんなに…♥
指よりおっきい…♥
(重たい胸のせいで前屈みになりカメラに勃起乳首をよくみせ)
み、みんなぁ。こ、こんなに、されちゃった私をみ、見てくださいぃ…♥
(涎を垂らしっぱなしで息を荒くし)
ふぇ？ぶひぃっ！？ふぁっ♥で、でちゃうっ！？ぐっ…
ひぎゅぅぅぅっ！？ふ、ふひ…に、妊娠し、てないのにぃ…みるく、でちゃう…♥
(噴水のように勢いよく母乳を飛ばし、カタカタ震えながら恍惚な顔をして)
に、乳牛にされちゃいまし、たぁ…♥
【種付けて観察とかいいね…♥】
【あと、さっきコメントであったけど焼印とかも大丈夫だよ♪】
『なのは、もう家畜だな♥』『鳴けよ牛女♥』
ぐふふ♥ 搾りやすいおっぱいだねぇ？
とっても気持ち良いでしょ♥ 今なのはさんのおっぱい、この乳首はクリと以上の感度で♥
更にミルク出すと射精並みに気持ち良いんだよ♥
ほら、なのはさんの乳首からミルク、また出させてあげる、ね♥
（乳首もかなりのサイズ、爆乳を搾るとそこから母乳が噴き出していく）
（その母乳は魔力混じりであり、出せば出すほどなのはは魔力を枯渇させていく）
（しかも、ミルクを出すときは男の射精並みの快感、それをなのは無理矢理かつ、連続でやらされていた）
（キモオタの手で面白がられながら、無様な乳搾りをさせられ放送されていく）
ぐふふ♥ さっきからおまんこヒクヒクさせてやらしいねぇ♥
安心してねなのはさん、もっと改造してあげるから♥
（そう言ってコメント欄からアイディアを拾いながらなのはの身体をキモオタは改造していった）
（その爆乳、133cmVカップを皮切りに、クリトリスは包皮を完全除去し肥大化）
（爆乳の谷間にはチンポの入れ墨、更に舌の感度をクリとリスと同等にまで引きあげていた）
（そして、最後に焼印、それは男子トイレを模したものであり、さらに）
今からなのはさんに焼印しまーす♥ なんですがぁ、するかしないかはなのはさんに選んで貰いますね♥
なのはさぁん♥ 焼印、いいかなぁ？
ただ、この焼印、生涯消えないリミッターでもあってねぇ押されたら8ランクダウンしちゃうんだけど、どうする？
（完全に身体中改造されたなのはを前に、キモオタはニヤニヤしながら迫っていった）
【とりあえず全身改造してみました〜、そしたら種付けしちゃいましょうか】
(とろんとした顔で家畜宣言までしてしまい)
おっぱいが、張っておもたいですぅ…♥
はぁっはぁっ♥乳牛はぁ、しぼられるのが生き甲斐なんれひゅっ…♥
(すっかり雌牛になってしまったようで胸を揺らしながらおねだりまでして)
これがしゃせい…？こんなにきもちいいんだ…♥おっぱいから射精もっとしたいですぅ…♥
(甘い声を上げながら身体を揺らし)
あはっ♥ふひゅぅぅっ♥ぶひっ、ひんっ♥
も、もぉー♥おっぱいきもひいっ♥しぼりとられちゃうっ♥
ち、ちからが、ぬけちゃ、ふっ♥
(甘い匂いを漂わながら母乳とともに潮を噴き、あたり一面を濡らし)
(再び鼻水を垂らしたアヘ顏を披露し、ビクビクと痙攣していた)
ふひっ、ひっ…♥は、はひぃ…なのはを、無様なすがたにぃ、改造してくらひゃい…
(歯止めはもう効かない、どこまででも堕ちたい…自分からお願いまでして)
おほっ、ほぉぉっ♥ぐひっ、ひぎぃぃ♥
(改造のたびにケモノのような声をあげたり牛だか豚だかわからない声まで上げた)
(そして完成し…)
はぁ、はぁ、はぁっ…
(口を開けっぱなしで舌だけで感じ、大きくなったクリトリスは動けば胸に当たりそうだった)
(さらに母乳も垂れっぱなしになり…)
あは、ははっ♥どこにでもしてくださいぃ…♥
なのははもう魔導師じゃなくて家畜です。便器女なんですぅ…♥
(築き上げて来た強さも全て投げ出し、目の前の快楽に完全に屈服し、誘っていた)
【うん…♥種付っていうとほんとに家畜みたいだね…♥】
【今日はお疲れ様、続けてくれるなら水曜は都合が悪いから週末になるけど】
【伝言板に一言欲しいな。私も落ちるね】
【スレをお返しします】
っっっ！
（揉まれる度に身体に走るのは快感、それが悔しくて歯をくいしばる）
（私の身体は敏感体質、この最低男の言葉を借りるなら「スケベ」らしい）
（とても敏感で愛撫されるたびにかなり濡れ出してしまい、それがとても恥ずかしいことだった）
（感じている顔なんか見せたくないと男から顔を反らしても、男の手は変わらず動いていく）
ひぅっ♥ あ、あー、貴方に話すようなことは何一つないわっ！
こんなこと、っ、む、無駄だからやめなさ、ぃ…………♥
（ツンっと上向きで、週に3回はジムで鍛えているからこそのヒップラインを誇るお尻を撫でられていく）
（男はセクハラ、痴漢そのものの行為をしながら、私に会社の情報を差し出すように迫ってきていた）
（会社の情報を出してなるものか、私は綾辻先輩とは違うと口を閉じて刺激に耐える）
（短いスカートはめくり上げられ、赤のレースというかなり攻めてるショーツを露出させられてしまい）
や、やめな、さぃ…………
（片手でスカートをぐっと下に引っ張るが、それで隠れるのは一部でありほとんどは露出してしまっていた）
【それじゃあ、よろしくね】
相変わらずすけべな身体してるねぇ、藍ちゃんは
(逸らされる顔を覗き込むようにしながら、藍の反応を笑って)
(周囲に人がいる事など気にもせず、手を蠢かせて藍の尻を撫でていき)
あらら、まだ教えてくれないのかぁ
うーん、それじゃあ、残念だけど止めてあげられないなぁ
藍ちゃんが教えてくれるなら、止めてあげてもいいけどねぇ
(剥き出しにされた尻を包むショーツと尻肉の境目を、指先がツーっとなぞっていき)
(手のひらを大きく広げ、ショーツ毎藍の尻を掴み、肉に指を食い込ませ)
(鍛えられた尻の張り具合を確かめるように揉んで、感触を楽しんで)
ダメダメ、止めてあげられないなぁ
それにしても、赤のレースかぁ、凄いの履いて来たねぇ、藍ちゃん
…見られるの、期待しちゃったぁ？
(ニヤニヤとした笑みはそのままに、耳元で面白そうに囁くと)
(ショーツの淵に指を引っ掛け、軽く引いてから指を離せば)
(ショーツが小さく音を立てながら尻を叩く)
【ええ、今夜もよろしくお願いします】
【前回中途半端になってしまった分、今日はいっぱい楽しみましょうね】
軽蔑するわ、ぁ、く…………っ♥
（ゾクゾクと背筋を快感が登っていく、猫のようにしなやかに腰を反らし、頬を赤らめる）
（小振りながらも肉のつきは悪くないお尻は逃げるように動くけれど、その動きは男からしたら誘っているように見えてしまうだろうと予想出来るほどにいやらしい）
（昔からオナニーすらしなかった自分であったけど、この男に開発され出してから一気に快感の蓋が開いてしまった）
（ショーツには既に染みができ出していて、それを感じで恥じらいながら足を強く閉じて耐えていたら）
“パチンッ”
ひぅうっ♥♥ っ、な、何するの！？
（何と無くはいてきた、というか、女としてどうせ性行為になるならと、見せても問題ない下着をはいてきたのをからかわれていたら）
（それを引っ張られてから離され、情けない声を出してしまった）
（綾辻先輩より更にM、隠れM子な身体は小さな痛みと、声を出してしまったことに恥じて、また感じてしまっていた）
（キュン♥ と子宮が鳴いている感覚に胸が高鳴る）
…………い、いい加減にして、したいなら、こんな場所じゃなくて、っ
（このままここで弄ばれたら大変なことになると思い、ラブホに、なんて言おうとして）
（自分からラブホに相手を誘う、しかもこんな男を、と思うと口をつむぐ）
【ええ、楽しみにしてあげるわ】
【とりあえず指で責められ、焦らされたいわね】
まぁ、否定はしないけどねぇ
(形の良いお尻が逃げるのを嘲笑うかのように手が追いかけ、その度に指先が尻の色々な箇所を撫でていき)
(藍の表情を眺めて反応を楽しんでいく)
藍ちゃんこそ、どうしたのぉ？
変な声出しちゃって…もしかして、感じちゃったのかなぁ？
(ニヤニヤと笑いながら、藍の反応を指摘して)
(赤いショーツにまた手を伸ばし、淵に指をかけると、今度はそのままショーツを中央へと寄せていき)
(尻の割れ目に食い込ませるようにし、Tバックのようにしてしまい)
(そのままショーツをくいっと引いて、股間に食い込ませてみる)
こんな場所じゃなくて…なにかなぁ？
言ってくれないと、分からないんだよねぇ
(わざとらしくそんな事を言いながら、空いていた手を藍の前へと回して)
(ブラウスの上から、ふくよかな胸を下から持ち上げるように支えると)
(下乳をいやらしく撫で回していく)
【そうですね、このまま指で焦らし続けて】
【以前も話し合いましたが、指だけで情報を引き出して、引き上げようとした所でそちらがラブホに誘って…とかどうでしょう？】
（顔は真っ赤に染まってしまっているけれども、まだまだ強気な表情は崩さない）
（肩越しに振り返ると強く睨みつけて、敵意をむき出しにする）
（その下半身は既にガクガクと震え出していて、お尻にショーツを食い込まされた情けない姿を晒してしまっていた）
（こんな電車の中で、こんな最低男に弄ばれるなんて、不覚！ と自分の甘さを悔いるけれど今できることはない）
（逃げれば私の映像や写真が出回るし、情報だって渡せない、綾辻先輩が情報を流したせいで今会社は大変なのだから）
（企画が立て続けに潰され、全員に疲労の色が見える、そんなところに更に追い討ちなんて出来ない、と耐えていた）
（その我慢の一部にはこの快感に抗えない気持ちもあったのだけれど、それは胸の中に深く隠して）
な、何も言ってはいない、わ、難聴？
歳のせいだと思うから、は、はぅっ♥ 早く補聴器でも、か、買いなさい…………っっ、んんっ♥
（今度は胸を狙われる、細身ながらもしっかりとした膨らみは男の手で形を変える）
（Eカップの胸は形も綺麗で、自分の身体でも自慢の部分だったりした）
（そこを好き勝手に揉まれながら、乳首を勃起させる）
【そうね、そんな感じで行こうかしら】
【Gスポットを責められたりして、腰砕けになりたいわね♥】
藍ちゃんの反応が激しかったから、てっきりさぁ
ま、藍ちゃんが情報を話してくれたら、これ以上気分の悪い思いをさせなくて済むんだけどねぇ
(睨みつけてくる真っ赤な顔を、余裕の表情で見返して)
(逆にショーツをくいくいと引いて股間に食い込ませながら)
(情報を出せば止めてやると告げる)
(散々企画を潰してやったアラシヤマは、最早敵ではない状態ではあるが)
(念には念を入れておく意味で、新たに情報を欲していた)
(アラシヤマが起死回生の一手を狙っている事は遥の情報から分かっていたが、その内容までは分からず)
(そこに深く関わってる藍からは、何としても情報を手に入れる必要があった)
えぇ、そうかい？
これでも、耳は良い方なんだけどなぁ
ま、別に良いけどねぇ
(ブラウスの上からグニグニと大きな胸を歪ませ、好き勝手に揉みしだき)
(指が胸の先を円を描きながらなぞり、乳首を探り当てようとして)
(硬くしこった感触を見つけると、指先がクリクリと弄り倒していって)
どうかなぁ？
そろそろ、話してくれる気になった？
(ショーツから手を離し、今度は太腿を撫でていくと)
(筋張った太い指が前へと回り込みながら内腿をなぞり、そのまま股間へと向かっていって)
(割れ目を避けるようにしてショーツをなぞり、ショーツ越しに下腹部を撫で、子宮の上辺りを撫で回すと)
(手がまた下へと向かい、ショーツに潜り込むようにして、指が藍の割れ目へと触れていく)
【ではそんな感じで】
【良いですよ、衆人環視の元、たっぷりよがらせてあげますね】
（大きめの胸は自慢だけど弱点でもある、乳首を責められるとピリピリくる刺激が襲いかかり）
（服越しにもわかるくらいに勃起してしまい、上向きの形良い美乳がパンパンに張ってしまっていた）
（我慢しなくちゃ耐えなきゃと思えば思うほどに身体は敏感な反応をしてしまう）
（落ち着こうと深呼吸のために口を開けば情けなくだらしない声が漏れてしまう）
（会社では皆が苦しんでいるのに、自分だけこんなことをしてと恥と悲しさが織り混ざった感情も快感に翻弄されていき）
はぁ、はぁ、もう、やめなさい、どれだけのことをしても、わ、私には無駄よ…………っ♥
何をされたって情報を渡すもの、ですかっ！
（愛撫に身体はビクビクと反応して、おまんこからは汁がどんどん漏れ出していた）
（呼吸をなんとか整えながらも耐える、耐えるといっても敏感マゾ体質が治るわけでもないから）
っ、ぁ、ん…………っ、ねちっ、こいっ！
触るなら、し、しっか…………っ♥
（遠まきに刺激をされるとその弱火に身体が焼かれていく）
（ゾワゾワと登る快感に、目の端に涙まで浮かべて耐える）
【指でかき回されよがらせられたいわね♥】
【あ、時間は大丈夫？】
(服の上からでも分かるようになった勃起乳首を、指先が狙い定め)
(乳首の周囲をくるくるとなぞり、乳首の上を軽くなぞると)
(指先でカリカリと引っ掻くように刺激していって)
そっかー、これでもダメなんだぁ
じゃあ、仕方ないなぁ
…仕方ないから、しっかり触ってあげるよぉ
(耳元で囁くと、舌が耳の中をちろりと舐めて)
(さっきまで撫で回すだけだった太い指が、おまんこにズボッと入ると)
(先程までの動きが嘘のように、指で激しくおまんこの中を掻き回していった)
【ええ、電車の中で潮を噴かせてあげたいですね】
【そうですね、まだ大丈夫です】
【というより、興奮してきてしまって、まだ眠れそうに無いですね】
（耐える耐える耐える、と心の中で誓い続ける）
（この程度なら耐えられる、このままこの男が飽きるまで耐えられれば）
（むしろいっそ、誰かが痴漢としてこの男を取り抑えれば、それで終わるんだ）
（そのときまで耐えればそれで良い、歯を食いしばりながら襲い来る快感に敏感な身体を震わせた）
はーっ、は、はぁーっはぁ♥
（吐息が熱くなり、自然と電車の壁に身体を預けるようにして立っている）
（少しお尻を突き出す体勢のまま、焦らし責めに耐えていたら）
っっっっくぃ、にゃっ♥♥♥♥♥♥
（急激も急激、少し足が開いた隙間に忍び込んだ男の手が私の膣に滑り込んできた）
（敏感キツマンを太い指で蹂躙されビクンと震えてしまい、恥ずかしい声を上げた）
【それなら無理しない程度にお願いね】
変な声出して…他のお客さんが変な顔してるよぉ？
(いやらしい笑みを顔に張り付けながら、藍の様子を伺いつつ)
(ショーツの中で手を激しく動かし、ごつごつとした極太の指が、キツマンを滅茶苦茶に掻き混ぜ)
(車内にいやらしい水音を響かせ、ショーツを濡らしていく)
これ以上変な声出してると、ばれちゃうかもねぇ
ほら、藍ちゃん、そうなる前に…情報教えてくれないかなぁ？
(突き出されたお尻に、膨らんだ股間を押し付けながら、耳元でまた囁き)
(突っ込んでいた指を曲げ、藍の最も敏感な場所の一つ)
(Gスポットに指の腹を当て、力一杯擦り続けていった)
【ええ、限界がきたら言いますね】
そこ、だめ、えっ♥ お、おひぃいっあ、んんんっ♥
（出したくないのに漏れてしまうやらしい声、我慢しようにも身体が言うことを聞いてくれない）
（おまんこを太い指でかき回されながら腰をビクンビクンと跳ねさせる）
（チンポを押し当てられながら敏感まんこの中でも更に敏感な場所を責められたら、頭の中は真っ白になる）
（気持ち良くて気持ち良くてそれしかわからないまま指で翻弄され続ける）
（壁に手をついたまま、足を広げてショーツの中に入れられた手で感じさせられ）
（数分もしたらショーツはぐっしょり濡れ、足首までマン汁が垂れてきていた）
（他の女性より明らかに濡れやすい体質を披露しながら、それでもイカせて貰えないテクニックにより、頭はもう限界だった）
つ、次の企画、はーーーーーー
（そして、ついにはマン汁を垂らしながら屈服してしまう）
（イカされるよりきつい焦らしに、一度覚えた快感を押されきれずに、情報を漏らしてしまった）
【とりあえず、こんな感じかしら】
【っと、私の方がそろそろ限界かも、ね】
【次の予定ですが、いけるとしたら日曜の夜になりそうです】
【そちらの都合はどうでしょう？】
【確定じゃないのが申し訳ないけど】
【とりあえずはその日にお願いね、それじゃあ今夜もいきなりだったけどありがとう♥ おやすみなさい】
【こちらも、何かあれば連絡しますね】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【出典】週刊少年ジャンプ・食戟のソーマ
【容姿】ttp://fsm.vip2ch.com/-/sukima/sukima409480.jpg
【特徴】態度がデカい気が強い一面駄肉扱いされると非常に昂る
【希望プレイ】壁尻・固定肉便器・好きなキャラ相手であれば机下フェラなど
【ＮＧプレイ】好きなキャラ以外は顔をあわせること・切断・肉体改造
薙切仙左衛門、堂島銀、イサミ・アルディーニ（太）、美作 昴
以上4名が相手なら対面での調教プレイを希望
他は調教済みの状態で目隠しや別室で顔を合わせることなく
個室で肉便器・オナホとして扱ってもらいたい
こちら名無しでも良いのでしょうか？
壁尻オナホとして使ってみたいのですが
またの機会によろしくお願いします
ククク……水戸郁魅、攻撃的な態度とそれに見合ったボリュームある肉料理を好む
しかし意外とマゾ、お前のことは調べ尽くしているぞ
その理由をお聞かせ願えませんか？
（27の若さながら働きが認められた私は部署を任せられるようになり、その中には年上の部下もいた）
（中でも一番年上で、かつ一番無能な部下、永倉さんの書類ミスを見つけて、呼びつけ説教をしていた）
（膝丈のスカートスーツから伸びるすらっとした足を組み替え、少し童顔と言われる顔に精一杯の怒りと不機嫌を込めて叱りつけていた）
（それから20分以上叱ってからため息一つ）
その書類、20分で直して提出してきてください
ほら、皆さん、集中して、仕事仕事！
（私とお説教に意識を乱された人たちがいるようだけど、時間は待ってはくれないと、手を叩いて叱咤した）
（永倉さんには書類を押し付けると、私は私の仕事へと取り掛かった）
（まだ定時まで時間はある、やることをやらねばと少し口元に笑みを浮かべていた）
【書き出してみましたので、こんな感じでお願いします】
いえ、ちゃんと確認したんですがねぇ…
(美人と呼べる女性の説教に、小さな声でぶつぶつと言い訳しながら、下を向く男)
(上司である映姫に比べ二回りは歳が高いにも関わらず、その姿には威厳というものが感じられず)
(だらしなく飛び出た腹、若干薄くなった髪、そして、鼻に付く喋り方)
(どれを取っても好感を抱けるものはなく、更には仕事ができないという事もあり、社内でも嫌われ者であったが)
(それすら恥とも思っていないのか、映姫の説教中にも関わらず、組み替えられた脚の付け根に視線を向け、こっそりニヤけた笑みを浮かべる程であった)
…はい、分かりましたぁ
(20分もの間、立ちっぱなしで叱られるのは堪えるものがあり、少し疲れた様子で返事をすると)
(集中を乱された周囲の同僚から迷惑そうな視線を向けられ、下を向きながら自分のデスクへと戻ると)
(書類の修正など後回しにして、スマホを弄りメールを送る)
さて、それじゃあ定時までやるかぁ…ぐふっ
(送ったメールを満足そうに眺めると、やっと書類の修正に取り掛かる)
(メールの宛先は、今まさに自分を叱り倒した女上司のプライベートアドレス)
(中身は、「定時後、いつもの場所に来い。久し振りに可愛がってやる」とだけ書かれていた)
それじゃ、お疲れ様ぁ
(書類を何とか作成し終え、映姫の机に提出すると)
(定時の鐘が鳴ると同時にデスクを立ち、周りが仕事を続ける中、気にせず帰る)
(帰り際、映姫の方を振り向き、彼女だけに分かるようにねちっこい笑みを浮かべると)
(そのまま会社を出て、いつもの場所へ、男が借りている調教専用の一軒家へと向かっていった)
【お待たせしました】
【ちょっと悩みましたがこんな感じで】
【それでは、改めてよろしくお願いします】
（永倉さんが席を立っても誰も気にしない、もう誰も期待していないから）
（定時に悠々と帰る背中を私だけが少し赤く染めた頬で見つめると、また仕事に戻った）
（そして仕事を終わらせると部下や同僚からの食事の誘いを丁重に断り、駆け足気味で車に乗り込むとある一軒家、永倉さん、いや、ご主人さまが借りていて私が支払いしているそこに頬をあからさまに赤らめながら向かうと）
はぁ、は、はぁ…………♥
（いつものように、玄関の脇に置いてある小型冷蔵庫ほどの箱を開けて中に入っている赤い、大型犬用の首輪をつける）
（短い髪のために、巻き込むことはないので手早く首に首輪を巻きつけると、玄関先で手早く服を脱いでいく）
（胸はないけどスラッとしていて、スタイルの良い身体を夜の闇に晒して、脱いだ服を首輪の入っていた箱に入れると鍵をかけ）
（その鍵を玄関の郵便受けに入れたら、私は自分では服を取り出せなくなる）
（首輪しか身につけずにムチムチ〜♥としたお尻を揺らしながら、玄関が開くのを待つ）
【ありがとうございます♥ じゃあ、こんな感じで進めていけたらと】
(リビングでパソコンを弄り、映姫の調教日記を書いていた所で、郵便受けに鍵が落ちる音が聞こえ)
(しかし、直ぐに席を立つ事なく、キリが良い所まで日記を書き進め、ネットにアップロード)
(ゆうに10分は経過した辺りで、ようやく席を立つと、ゆっくりと玄関まで歩いていって)
遅かったねぇ、映姫ちゃん
定時後、直ぐに来いって言ったのに、今何時か分かってるのかなぁ？
命令の聞けない犬なんて、飼ってやる気になれないんだけど
(玄関のドアを開け、首輪だけをつけた美人上司を迎えて)
(しかし、その目は冷めた視線を映姫に向けており、心底うんざりした口調で告げる)
…まぁ、僕は寛大だからぁ、少しぐらいの遅刻は許してあげるけどねぇ
ほら、取り敢えず入って良いよ
(そう言うと、手に持っていたリードを映姫の赤い首輪へと付けて)
(つけ終われば、容赦などせず力強くリードを引き、ずんずんと映姫を引きずるように家の中へと入っていって)
(調教部屋、防音工事がされており、中で何が起ころうと周囲には聞こえない部屋に入った瞬間)
(リードを目一杯引き、映姫を無理やり四つん這いにさせる)
【ええ、よろしくお願いします】
【スレンダーだけど、下半身はムッチリな感じなんですね。とても興奮しちゃいます】
（すぐ後ろは通りが少ないけれど道路に面していて、もし誰か来たらムチムチプルン♥とした桃尻を丸出しにしているのが見られてしまう）
（それどころか、小さくてぺったんこに近い胸や、毎日毎日丁寧に剃ってるおまんこも見られてしまう）
（そんな恐怖と興奮に足をガタガタ揺らしてお汁を垂らしていたらやっと玄関が開いて中に入れてもらえた）
（ご主人さまを前にしたら負担の厳しい口調からは想像出来ない甘く幼い感じで媚びていて）
きゃ、ぅげっ！？
（頬を赤らめて27のくせに乙女な反応していたら、首輪にリードを付けられ引っ張られた）
（ドタッと倒れこむように四つん這いになったらご主人さまの背中を追うように、慣れた感じで犬のように追従する）
（あぁ♥ 私、犬になってる、とドキドキムラムラしながらご主人さまの太い足を追っていた）
【女性的にスラッとしつつもムチムチヒップです♥】
【最初は鞭打ちからお願いします♥】
ていうか、御主人様の呼び出しがあったら、仕事終わらせなきゃ駄目でしょ？
無能だなぁ、映姫ちゃんは
(犬のように映姫を引き連れながら、上から映姫を見下ろしては、まるで昼間の映姫の説教のように、映姫を叱り)
受けますからじゃないでしょぉ？
受けるのが当然なんだよ…最近、ちょっと調子に乗ってないかなぁ？
昼間も、随分と叱ってくれたしねぇ
ちょっと、自分の立場を思い出して貰おうか、な！
(部屋の中を進み、壁に掛けられた乗馬鞭を手に取ると)
(四つん這いになった映姫の頭をでっぷりとした足で踏み、頬を床に擦り付けさせ)
(高く振られた尻に、鞭の先を目一杯叩きつけた)
それで？
映姫ちゃんはぁ！僕の！何なのかな！？
ほら！ちゃんと自分の口で言ってみなよぉ！
(語りかける度に乗馬鞭が映姫の尻を叩き、右、左と交互に赤い線が尻へとついて)
(部屋の中に肉を叩く乾いた音が、何度も何度も響き渡っていった)
【最高です！】
【ええ、鞭でムチムチヒップを躾けてあげますね】
（頭を踏みにつけられたら、ムチっとして肉が乗ってやらしいお尻を高く上げる体勢になってしまう）
（上から見ると綺麗に桃かハートの形に見える美尻を突き上げていたらそこにご主人さまからの鞭が走る）
（お尻の白い肌に赤く鞭の跡が走ると、そこを中心に何度も何度も叩かれる）
（叩かれながらもグッとお尻を突き出していきもっともっとと左右に揺らしちゃう）
わ、わたひはぁっ、ご主人さまのストレス解消サンドバッグれひゅうっ♥
（繰り返される鞭打ちにお尻は真っ赤になってヨダレを垂らしちゃう）
（おまんこはキュンキュン喜んでいるようでガタガタ身体が震えちゃう）
【ごめんなさいっ、ちょっとウトウトしてしまっていました】
【それとも、もう少し続けましょうか？】
ほら！叩きやすいようにもっと尻を上げなよぉ！
(高く振られた桃尻を、真っ赤に腫れ上がるまで叩き続け)
(それでも左右に振られる尻に、目尻を緩めていやらしく笑って)
そうだよ！映姫ちゃんは、僕のストレス解消道具なんだよぉ！
映姫ちゃんは僕の犬で！オナホで！肉便器なんだよぉ！
(尻から次第に背中へと鞭が振られ、一筋二筋と赤い跡が増えていき)
(たっぷりと叩き終えた所で、ようやく足を頭からどけると)
(鞭の先を映姫の顎に当て、無理矢理上を向かせて)
少しは立場を思い出せたかなぁ？
ねぇ、映姫ちゃんにとって、僕は何なのかな？
(決して立つ事は許さず、土下座のような体勢のまま頭だけを上に向かせ)
(見下ろしながら問いかける)
【取り敢えず続きを書いてみました】
【厳しかったら言ってくださいね】
【もし、続けていただけるという事でしたら、連絡を頂けたらと思います】
【それでは、おやすみなさい】
【スレをお借りしました】
みまさ…か……は、はぁッ…誰がMだって？ばっかじゃねェの
ミートジェネラルと呼ばれたアタシに被虐趣味なんて…あ、あるわけネェだろっ
（言葉と裏腹に焦点の定まらない瞳、図星突かれた喉は唾液では足りないほど渇き）
（舐めるような視線をくれる巨躯から目が離せずにいる）
（その男の足元に屈服したいと疼く体。未だ鎖のない首輪に指を掛けごくんと唾液を飲み込んで）
……帰んな。それとも、捌かれたいか…？
（ぎりぎりまで露出した褐色の腿を撫で上げる）
（むっちりと張った肉に括ったホルスターへ納めたクリーヴァーを繊細な指先で撫で）
【返事遅くなって悪いな】
【ちょいとタイミングが合わなかったな、相手してくれんならアンタの空いてる時間教えてくれ】
【今日はこのまま…まぁ風呂でも入りながらしばらくは見てる】
【すいません、金曜日はちょっと厳しいです】
【土日も動けなさそうで、次の日程が大分先になってしまいそうなので、申し訳ないですが破棄でお願いします】
【非常に残念ですが、また機会があればよろしくお願いします】
【ありがとうございました】
【こんばんわ、またあえて嬉しいわ】
で橘君の股間のオモチャはさわりおさめはできたかしら？
【こちらこそ先輩とまた会えて嬉しいです。早速興奮してきちゃってるかも…】
えーっと…昨日はあの後すぐに寝てしまって、今日もさっき帰ってきたばかりで、一昨日くらいからしていなくて…。
もし先輩に許してもらえるなら、先輩の目の前で最後のオナニーさせてもらっちゃったりとか…。
勿論ダメならダメで構いません
あら？ そうなの？
(微笑みながら靖臣君を見て)
なら明日にはもう我慢できなくなるかしら？
なにせ若い10代の性欲は毎日しても欲求不満よね？ クスクス
まずは1日？ 我慢してみない？
(紗依の求めたハードルは普通に考えたら簡単にクリアできそうな内容で)
けどただの1日ではないのよ、もう橘君の自由にはできない1日よ
もっともその1日だけというのも私としても面白いわ
だっていままで私の願望を叶える男の子はいなかったから……
でどうかしら？ 回れ右をして帰ってもいいわよ
(いままで期待を裏切られていたのか目の前の後輩君にも期待しておらず)
(優しくて物わかりのいい先輩を見せてお引き取りを願おうかなと思いながら見ていた)
【こちらも興奮してきているわ】
【焦りたい気持ちもあるけど抑えないと辛いわね、私も】
そう、ですね…。3日もしなかったら…我慢できなくなってしまうと思います
最近は毎日…多いときだと一日に三回する時もありますから…
（紗依の微笑に背筋をゾクゾクさせ内心喜びつつも、正直に答える）
1日我慢、ですね…。分かり、ました…それで先輩が僕のご主人様になってくれるなら…。
か、帰ったりしませんっ…先輩の言う通りにしますから…お願いします、先輩…
（微塵も期待をしていなさそうな目でこちらをみつめるその目すらもなんだか次第に興奮を呼び起こす材料になり始めて）
（食い下がるかのようにこくこくと頷き、紗依の言うとおりにすると約束をして）
【先輩も興奮してくれてるんですね…嬉しいですよ】
(ため息を付きながら)
貴方って素直ね、そこまであからさまにいうなんて……
1日3回もだなんてお猿さんかしら、そんなお猿に私は頭にわっかをつけてみる尼さんかしら？
(西遊記の内容をもじって言ってみながら)
そう、1日我慢してみようかしら？ もっとも貴方からしたら3日連続という辛い時期かしら？
(後輩君は引き下がる気配はない、もっとも紗依としては「いうだけは簡単、ここから脱落していく」と思っていた)
(そして脱落していく第一ステップに入る)
なら
(部屋の片隅においていた箱から、男性器を模ったものを手に取る)
(黒いプラスチックのそれは中は空洞になっていて)
これが男の子用の貞操帯♥ 初めて見るかしら？♥
(大抵立派な事をいっていてもこの貞操帯を見ると男の子達はほとんど逃げ出した)
(もっとも残った男の子達も次の第二ステップですべて逃げ出していたが)
『さあ、私の前から去りなさい』
(紗依の心はそう叫んでいた、だがさらに心の奥底ではどこかこの後輩が乗り越えてくることも期待していた)
【先日の相談通り簡単には認めてあげない展開にしています】
【貞操帯着用までの展開も楽しみたいので】
【先輩ごめんなさい、どうもさっきからPCの調子が悪くて】
【始まったばかりですが今日はここまででもいいですか？】
【次都合のいい日時が分かれば伝言するようにします、すみません】
【私が射精管理されているようなものかしら？】
【明日も同じ時間でよければお願いしたいわ】
【ではスレをお返しするわ】
調教したりいじめたり……たまに可愛がってくれるような人たちはいるでしょうか？
こんにちは
いろんな人からいじめて貰えたりしたら嬉しいと思っていますが、貴方がその一人目ということで
一人でも大丈夫ですよ
ちょっと上げさせていただきます
便利なペット的な感じで、露出させたりSMしたりしつつ
頑張ったら撫でたり褒めたりたい焼きあげたりしたい
こんにちは
お声かけありがとうございます。
お時間なければ１、２レスえっちぃお題などくださるなどでも大丈夫です。
一応NGとか、ある？希望とかでも
ＮＧは……それも調教だと思ってなるべく頑張りたいですが
お相手があまりにも気持ち悪いのや、露骨な不潔アピールとかは嫌いなので辞めて欲しいです
希望は上でそちらも言われていたような露出とかＳＭ系は大体好きです。
あと、表向き上の理由は美柑を人質に取られてるとかでどんな命令も逆らえないみたいな設定で
段々本当に躾けられて行く様な感じでやってみたいです
「これ、買い物リストな〜？ しっっかり大きな声で読むんだぞ〜、ぷっ」
「ほれシャンとしろっての♥ 大丈夫大丈夫、すぐ終わるって、な」
（仲間内で調教もとい遊んでやってる金髪の美少女、ちっちゃいくせに案外いい身体してる）
（ちょっと無表情なのがたまにキズだけど、それもまた可愛いし）
しっかりやらねーと…………また蜜柑ちゃんにウリやらせっからな？
（こんな風にヤミの親友である蜜柑をネタに脅せば大体の言うことは聞く）
（そして、超ミニスカに透けキャミだけの姿でまんこにバイブまで入れさせたヤミの背中を押して、アダルトショップへ行くように指示していく）
（ヤミにはお使いのメモを渡したーーー）
・イボイボが気持ち良いバイブ
・チンポの形がしっかりわかる極薄コンドーム
・どMな私を満足させる鞭
（ーーーなどなど、わざとエロい口語で書いたそれ）
（店内でそれを読んで買い物をしてこいと指示した）
【じゃあ、こんなのを一個ばかり】
くっ……美柑に手を出したら、殺しますからね……
(キッと鋭い視線で男達を睨むけれど）
（今の格好はそれが逆に滑稽に見えるようなはしたない格好で）
（上半身は細い身体のラインや色の薄い乳首まで透けてしまっているような薄手のキャミと）
（少し動けば前も後ろも見えてしまうような超ミニスカで……前からは良く見るとおまんこから飛び出したバイブの底が覗いていて）
こ、こんなお店……！
（入るどころか視界に入れるのも不愉快ないかがわしい店に入り、買い物をするように命じられ）
（しかし、今の自分のこの格好なら外よりもこの中の方が許されるかもしれなかった）
……
（中に入ると、卑猥な玩具がいっぱい並ぶような店に、不釣合いともお似合いともいえる姿は一斉に注目を浴び）
（なるべく周囲を視線にいれないようにしながら、早く済ませようと一直線にレジに向うと）
す、すみません……
イボイボが気持ちいい……ば……ばいぶと
ち、ち……おちん……ちんの形がしっかりとわかる極薄……こんどーむと
……うう、う……っど、どえむな……わ、私を……満足させる……鞭をください……
（上ずった声で店員の前でメモを読み上げて）
【ありがとうございます】
【このような感じで良かったでしょうか？どんなものを貰ったかのまで書いた方が良かったですか？】
【やってくれるなら、その辺りも書いて欲しいかな、夜とかにまた時間あったら声かけさせて欲しいな、それじゃこっちはこれで】
【そうですね、店員さんや他のお客さんにもいじめられて、前は埋まってるので後ろにバイブを入れられちゃうとか】
【どれがいいか確かめるためにお店の中の全部の鞭でお尻を叩かれちゃうとかもイメージしたのですが】
【そういうのは自分で書くよりやはり相手にやってもらえた方が嬉しいので……また機会があればそのあたりもお願いしたいです】
【ありがとうございました】
段々えっちぃのが嫌いじゃなくなってきている私を
調教したりいじめたり……たまに可愛がってくれるような人たちはいるでしょうか？
こんにちは
……では昨日の状態から続きのような感じになるでしょうか？
【是非やりたい、みたいなプレイあったら教えて欲しいな】
【ヤリチン的な男たちの玩具、で大丈夫？】
昨日の続きからでしたら、上の流れからオモチャを貰う……というか使われるような流れですかね
そちらが仕切り直して別の状況から再スタートの方がよろしければそれでかまいませんが
二穴、三穴当たり前のように同時に犯されたり
犬のような扱いを受けたりとかが好きですね
毎日プレイが終わる時には、精液まみれとか全身落書きとかスパンキング跡とかでボロボロにされてるような感じも興奮します
はい、オモチャにしてください
「へぇ〜、君可愛いのに変態？ ドMで淫乱なんだ」
「こんなちっちゃいくせに、すげぇな♥」
（ヤミが店内に入れば客たちはニヤニヤしだす、この店は俺らみたいな奴らがペット調教する為に使う店だったりするので）
（それを期待している客や店員ばかりで、特に見た目が美少女なヤミは即座に囲まれていく）
（ちっちゃいお尻がチラチラ見えてバイブまでしてるヤミ、透けキャミから控えめだけど形の良い胸を見せる彼女を囲むと）
「んじゃ、このバイブとかどう？」
（客の一人があるバイブを見せる、太めであり、イボがついたエグいバイブ）
（まだJC程度のヤミに使うにはエグいそれを揺らしていた）
（それを箱から出して存在感のあるバイブをヤミの口元に持っていった）
「ほら、舐めろよマゾ女♥ 今からこれで遊んでやるよ♥」
「前はバイブ入ってるし後ろでな？ あ、店員さーん、バイブはこの娘の支払いにつけといと」
（エグいバイブを使ってアナルを弄ると宣言し、さらには支払いもヤミに当たり前に被せようとしていた）
【じゃ、とりあえず続きからで】
【サンドイッチファックとかガニ股騎乗位させながらフェラさせたいね】
【四つん這いで散歩させマーキングさせ、芸させて、人前に連れ出したり犬と交尾もさせたい】
【ザーメン便所扱いき肉便器とかヤリマンコ落書き、腹パンあともつけたり、ロウソクも使いたい】
……っ
（あっという間に男達に囲まれ、不安と恥ずかしさにわななき）
（短すぎるスカートは後ろからはお尻が半分、前からはバイブがはみ出していて）
（少しでも体勢を変えればその分余計前か後ろが見えてしまうため）
（直立不動の体勢で身を震わせて）
……ぃや
（見るからに卑猥な、イボイボのついた、今膣に入れているものや、平均的なペニスサイズより一回りは太い)
(えげつないバイブを見せられ思わず目をそらすが）
うぅ……あん……はむ……
（しゃぶるように命じられ、小さな口を大きくあけ……恥ずかしそうにそれを咥えるけれど）
じゅる……じゅぷっ！
ぷはっ……お、お尻にそんな大きいのはムリ……です
せ、せめて前に……！
（苦しみながらもようやくペニスを受け入れられるようになった尻穴にそれを入れられると聞き、慌てて叫ぶ）
（前に入っている方をお尻に入れなおして……などと考えるがそんなはしたないことは自分からは口にできず）
【ありがとうございます、ではよろしくお願いします】
【地面から脚が浮いちゃってるサンドイッチファックとかしたいですね】
【……まさにフルコースですね、どれも好きですよ】
「バイブしゃぶる顔がエロいエロい♥ しっかり舐めとけよ？」
「前にって、既にバイブ咥えてんだろメス犬、それもも二本か？ まんこに二本か？」
（しっかり躾けてあるヤミは口では抵抗しても中身は従順でエグいイボバイブを舐めだしていた）
（そのままアイドルとしとも通用するような顔で、間抜けにバイブを舐めしゃぶるヤミに客たちは興奮し）
（乱暴に髪を掴んで顔を上げさせたりと、かなり雑に扱っていた）
「まっ、こんな小さなケツに入れたら壊れそうだし、な…………特別にこっちをアナルに入れてやる、よ！」
（じっくりとバイブを舐めさせたら、ヤミのまんこに深く入ったバイブを引き抜いて、客はアナルを狙う）
（二穴使えるように調教してあり、来る前に解してあるそこにマン汁で濡れたバイブを押し当てたらゆっくり挿入していた）
「メス犬に尻尾が生えたな♥ んじゃ、次だな♥」
「ほら、ケツ突き出すんだよ！」
（アナルにバイブを挿入したがら、バイブは半ばから出ていてウネる動きがまるで犬の尻尾のようだった）
（そして、今度はヤミに前かがみにさせて、濡れた穴に舐めさせたバイブを押し当てると）
（イボがついた太いバイブをぐいっとまんこに押し込んでいく）
「っし、入ったけどどうだ？ おら、どうなんだよ！」
（バイブを押し込んだら客はヤミに質問するがバイブの刺激で精一杯で答えられずにいるようだったが）
（客はそれを許さずヤミの可愛い尻を叩いて、バイブをレバーのようにグリグリ動かしていた）
【良いね浮かせてサンドイッチ、口とまんこで浮かせてもありかも】
【色々オッケーなんだね、スタンガンとかも使おうか】
ん……ちゅば……ん
（さんざんしゃぶり方も調教されたのでもはや口が動きを覚えているようにバイブをしゃぶるが）
（それをはしたなくみっともないと思う感情は残っており、顔を赤くし目を閉じて俯き）
んんっ！！……ん……じゅるっ！
（しかし髪を引っ張られ顔を強引に上げさせられ、頬を膨らませ大きく口を開いた端から涎を垂らす姿を晒され）
ち、ちが……二本なんて壊れて……
うぅ……ま、前のを……お、お尻に……
（口を震わせながら屈辱的な提案をすると）
あぁあっ！
（おまんこに深く突き刺さったバイブがずるりと抜かれ、刺激に思わずがに股で腰を落とし、少し前かがみになって）
あっ……ありがとうございま……あうぅうう！
（丁度差し出すような形になった尻穴にバイブが宛がわれ）
（本来ならそんな場所を見られ、ましてバイブを入れられるなど由々しきことなのに）
（太いほうを入れられないだけ譲歩してもらっていると、自然とお礼が口をついて）
う……あぁああっ……！
（とはいえ前に入っていたのも本来膣用の、お尻の穴に入れるには十分太いサイズで）
（肛門を串刺しにされる刺激に、今度はピンと爪先立ちになって悶えて）
（自分自身がコーティングした愛液が潤滑剤になっているのも、肛門の負担を和らげているとはいえ屈辱の極みだった）
うっ……うぅ……あぁっ！
（奥まで入れるだけでも慣れるまでキツいバイブがさらに腸内をかき回すようにウネウネと動き）
（はしたないと思いながらも尻尾を振るようにお尻をふりふりと振ってしまい）
（刺激に前かがみになった状態だとミニスカは捲くれ上がりもはやお尻を隠す役目を果たしていなくて）
（お尻の穴からバイブを尻尾のようにはみ出させ、惨めにお尻を振る姿を存分に晒し）
あっ……あぁあっ！
（しかしそこからさらに、お尻の方が頭より高くなるほど、前かがみにお尻を突き出さされ）
（先ほどまで、今はお尻の穴に入っているバイブにかき回され濡れた膣穴がむき出しになると）
くっ……おあぉおおおおおっ！！
（そこにイボイボつき極太バイブが挿入されていき）
（狭い膣を押し広げられ、イボに膣壁の敏感なツボを一つ一つ推され擦られる刺激に、顔に似合わぬ呻くような声をあげ）
（伸ばされていた脚が再びがに股になってガクガクする）
あ……あぁっ……あっ！
（ただでさえ太いのに、今はお尻の方にもバイブが入っているため膣はさらに狭くなっており）
（お尻の方はお尻の方で膣側から押されさらに圧迫感が増し）
（まして双方が動き、振動しているのだから双方の刺激が相乗効果で襲ってきて）
（膣と直腸を隔て、共有している薄い肉など麻痺してしまいそうな刺激で）
あ……ぎぃ……あぅううう！！
（口をぱくぱくさせて、立っているのも精一杯だった所にお尻を叩かれ）
（尻を叩かれた痛みそのものより、叩かれたその振動が2つの穴を抉るバイブに伝わったことで白目を剥きそうになり）
ああああっ！や、やめてっ！！
き……きもちい！気持ちいいですぅううう！
（バイブをグリグリされると、少しでも刺激を逃がすようにそれに合わせて無様にグルグルお尻を回すようにしながら必死に応える）
【手足がつかない状態で上下の口を……豚の丸焼きみたいに犯されるのもいいですね】
【はい、大丈夫です……ここでの私は、普通の人間の女の子よりは少し丈夫……ぐらいにしましょうか】
【……と大丈夫ですよ、本日はもう難しい形でしょうか？】
【長くなりすぎてしまいすみません】
【では18時にまたお逢いしましょう】
【ここが空いていれば直接でもいいと思いますが、そうでなければ伝言で】
【ひとまず一旦スレはお返しさせていただきます】
【お待たせしました。またよろしくお願いします】
「ぁあ？ 聞こえないなー？ なんだってー？」
「この娘凄いなぁ、こんなちっさい尻してるのに太いバイブでまんこもアナルもいっぱいじゃん♥」
「ほらほら、片足あげて、ほら、バランスバランス〜♪」
（客たちはヤミの敏感で可愛い反応が楽しくなってきているようで、Sをどんどん覗かせていた）
（ヤミ自身が生粋のドMだから周りもついついそれに引っ張られることはあるんだろう）
（客の一人はヤミの言葉を聞こえないふりして、必死の叫びなんか無視でまんこに押し込んだイボバイブをグリングリンと回すように動かしていた）
（まだ狭いそこを容赦なくかき回し、アナルにぶち込まれたバイブも尻尾みたいに動いてヤミの小さな身体を責めていた）
（そこに更に一人の客がヤミの片足を持ち上げると、ガバッと犬が小便するような体勢にさせていた）
（片足になると更にまんこは締まりイボの一個一個まで意識させられるようになっていく）
「ほら、一気に行くぞ、一気に奥ま、でっ！」
（更に両穴のバイブを一気に奥まで押し込んだりと、ヤミを容赦なく責めていた）
（片足あげて、マン汁を細い足に伝わせながら意識失いそうなヤミ、完全に玩具にされているがまだ終わりじゃない）
「ゴムは後にして、次は鞭かぁ、どれにすっか？」
…………なんなら端から試したらどーよ？
「おー、ないすあいであ〜」
（ヤミに両足で立たせ、バイブを入れたままSM道具の区画を客たちが歩いていて、何やら迷っているようだったから）
（その輪にさりげなく入って、アドバイスしてから戻る）
（その際にヤミに「叩かれたら笑顔な？」と囁いておく）
（そして、客たちがそれぞれ鞭を手にしたらヤミを囲み、どこか神秘的ですらある美少女を前に歪んだ笑みを浮かべたら）
「んじゃ、服まくってそのまま〜…………なっと！」
“ビシィィンッ！”
（ヤミに自分でその細い身体を晒させたら最初の男は短い、乗馬鞭のようなものでヤミのお腹を叩いた）
（綺麗な肌にミミズ腫れを刻み、もちろんそれで終わらない）
「おらっ、どうなんだよ、いーのかよ？ おらおら、おらっ！」
“ビシィィンッ！ ビシッバシィィン！ バシィン！”
（容赦なんかまるでなくヤミの綺麗な身体に何度も何度も、お腹、胸、太ももと鞭を走らせていく）
（バイブで責められながら同時に鞭でヤミの身体は鞭跡が刻まれていく）
【豚の丸焼きって表現良いね】
【普通の女の子って設定でもオッケーだよ】
【それじゃ、またよろしくね、ドMヤミ】
あぁっ！ひ……いぃ……
き、気持ちいいです……だから……動かさないでえぇええっ！
（まだ幼く小さな穴が痛々しくバイブで拡げられている所を）
（さらに中でかき回され、イボに膣壁を擦られ蹂躙され）
（刺激にもはや四股を踏んでいるぐらいガニ股になってなんとか倒れずにいるという所に）
あっあぁあああ……ひぃいいいいいっ！
（片足を持ち上げられると、地面に残った脚は、スラリと伸びたそこがつりそうになってぷるぷると筋を浮かび上がらせて震えて）
（少しでも負担を和らげようと力を抜こうと努力していた膣穴と尻穴に力が入り、バイブを締め上げ自分で自分を責める形になって）
や、だ……ダメ！！……おぐっ！おっ！！おぉおおお！
（バイブを一気に両穴の奥まで突きいれられると一瞬残っていた脚まで地面から浮いて）
（着地の瞬間……自分の体重がバイブの突き刺さった穴にかかり、失禁しそうになるが）
（バイブの太さで尿道が圧迫されているため代わりに愛液を噴出して）
ま、待ってください……そんなの……
（バイブ責めだけでも気絶しそうなのに、今叩かれるなんて耐えられないと静止を訴えるけれど）
（薄いキャミすら自分で捲り上げさせられ、細いウエストから小ぶりな乳房と乳首までが露になると）
ああ……せ、せめて叩くならお尻に……がっ！！
（お腹に鞭が打ち付けられ、単に音が出るだけではない乗馬鞭の身を切るような一撃に言葉がつまり）
……あぁああああっっ！！
（お腹にじんわりと赤い筋が浮かび上がると同時に遅れて痛みに悲痛な声を出し）
（それでも言われた通り……懸命に歪んだ笑顔を作って）
ぎっ！！……きゃああっ！！……いたっ！痛いですっ！！やめてぇっ！！
（むき出しになった胸や太ももといった敏感な場所への連続鞭打ちに悲鳴をあげ）
（もはや笑っているのか泣いているのかわからない表情で）
（打たれるたびに反射で膣と肛門が締まり、激しい痛みと快楽が同時に脳に送り込まれるとともに）
（とうとう残っていた脚もガクンと崩れ落ちてしまう）
【はい……自分でもいいな……と思いました】
【まぁ普通の女の子はこんなことしないですけどね】
【はい、よろしくお願いします】
（数十発の鞭の連打でヤミの身体は真っ赤な痕で埋められていた）
（容赦のない連続鞭打ち、必死に笑顔で耐えていたようだけど限界が来て膝をついたヤミだが、次の客が今度はパドル、鉄製のしゃもじにゴムを貼り付けたような道具を片手に前に出る）
（痛みとまんことアナルの同時責めに立てなくなったヤミの髪を掴むと）
「ぶっ叩かれて笑ってるドMちゃんにはこんなんもどーよ？」
（グイッと無理矢理綺麗な髪を引っ張りあげると、ヤミに壁に手をつかせた）
（アナルとまんこからバイブを出したまま、ちっさい尻を突き出させると、客は手にしたパドルを振りかぶり）
「おっらぁ！ 100まで数えろクソマゾメスガキっ！”
“バジィンッ！”
（薄い鉄板にゴムを貼り付けたそれを思い切りまだ肉の少ないヤミの尻に叩きつけた）
（骨にまで響くような容赦ない振りかぶりを交互にしていき）
「おら、気持ち良いか？ 気持ち良いんだろ？ ぁ？」
（たまにバイブをズブズブと出し入れして無理矢理ヤミに気持ち良いと言わせてまた叩いていた）
【ヤミはまさにメス豚だからね】
【じゃあ、普通の変態マゾな女の子で】
あ……あぁ……あ……
（太ももから胸にかけての身体の前面が痛々しい何十本もの赤い筋に覆われ）
（鞭打ちは終わっても痛みがジンジンと包むように残る)
ひっ……もう叩かないでくださ……あうっ！
（髪を引っ張られ、無理矢理壁に手をつかされると）
（バイブで激しく犯されているとはいえ肌はまだ白くてスベスベで無事のお尻を突き出さされ）
あぁぁ……
（怖いけれど、もう焼けるようにヒリヒリする前を叩かれるよりはと甘んじて穴を二本挿しされたお尻を晒すと）
……っっ！！
〜〜〜〜〜〜いたぁいっ！
（乗馬鞭より格段に面積が広く、重さがあって骨にまで響くようなパドルがお尻に打ち付けられ）
（子ぶりながらもそれなりに肉付きのよい尻の、柔らかく張りのある肉が波打つ）
い、いちぃい！
（それでもなんとか遅れてカウントをする、しなければその分はおそらく数に入れてもらえない）
……っっ！！
……に、にぃ！
(反対の尻も叩かれ、紅白まんじゅうのようになっていたお尻がたった一発ずつで両側ともピンク色の桃のようになって）
……ぐぎっ！！……ああ
さ、……さぁん！
（すでに赤くなり、まだジンジン傷むお尻を叩かれると痛みが上乗せされたようで）
む、ムリです……百発なんてムリ……いぎっ！！
よ……よぉん……！！
（100発なんてお尻が壊れてしまうと思いながらもカウントを続けるしかなく）
（さらに打たれるたびに衝撃がバイブに伝わり、外側だけでなく内側からも攻められて）
……じゅ、じゅうごぉ！
はぁーーーっ！はぁーーーーっ！はぁーーーー！！
（10発を越える頃にはお尻が真っ赤にはれ上がり、全身に汗を浮かばせて苦しげに呼吸をし）
はぁっ！はぁっ！はぁっ！！
も、もう許してください……お尻が……お尻が……あぁあああっ！！
き、きもちいいですぅうう……あぎぃいいいいっ！！
……ざんじゅうにぃいいいいっ！！
（バイブで無理矢理気持ちいいと言わされながらその直後に尻を叩かれ白目を剥いて絶叫し）
（もう自分でも何が気持ちいいのかわからなくなりそうで）
【そうですね、肉体強度や体力そのものは常人並で】
【でも回復力は強いことにでもしましょうか……それなら無茶もできますし】
“バッシィィィン！”
「マジで100やりやがったなぁ、真っ赤じゃん♥」
「ふぅ〜、つっかれた♥」
（パドルによる100叩きによって、ヤミのエロくて可愛い尻は真っ赤に染まって腫れていた）
（猿の尻のように真っ赤になった尻を向けて倒れこんだヤミ、その尻を客は踏んでいた）
（バイブも抜けて床に落ちて、未だに動いていて、客はそれを改めてヤミのまんことアナルに深く入れていた）
（更にヤミはその後に先端が分かれた鞭、ブラックジャックのような道具での殴打を受けてボロボロにされていた）
（エスカレートによりアザまでつけられたヤミはその場にゴミのように放置されることになり、それから俺はヤミの元に）
よぉ、だいぶ可愛がられてたみたいじゃんドMヤミちゃん♥
全身真っ赤になるまでぶっ叩かれてどんな気分？
（倒れこんで気絶しかけてるヤミの背中に座り込むとニヤニヤしたがら話しかけた）
（その背中にも鞭の痕とアザが残り、普通ならこんなことされる訳のない美少女がリンチの後みたいにズタボロで、それが何より笑えた）
おら、立てよ買うもん買わなきゃ帰れねぇだろ？
もちろんお前が欲しがってんだからお前が買えよ、な？
（ボロボロのゴミ屑状態のヤミを無理矢理立たせると、バイブと鞭をいくつかもたせて）
（イボつきコンドームばかりを抱えさせ、アナルにぶち込んだままのバイブをグリングリンさせながらレジに向かった）
（レアな美少女がエログッズ抱えてレジにやってきても店員はニヤニヤしまくりだった）
【どんな無茶してみようか、いけるとこまで？】
【サンドバッグとか？】
……ぎっ！！〜〜〜〜〜〜！！！
はぁっ！！はっ！！
あっ……あぁああ〜〜〜〜っ！！
ははじぢゅう……ごぉおおおぉおおおおお！！……
（キツキツだった穴も大分緩み思い切り叩かれた勢いと腹圧で）
（ずりゅんっと勢いよくバイブが抜けイボに激しく膣壁を擦られる刺激に）
（尻を叩かれた悲鳴とカウントをあげながらイッてしまい）
（極太バイブに閉じられていた尿道が開放されたかのように、お尻を突き出した姿勢でイキながらじょろじょろと放尿してしまう）
……ぐぎぃいいいい！！
あ……あぁあっ！！
はぢじゅう……ごぉぉおおおおお……
（快感と開放感に浸っているのも束の間、次の一撃がたたきつけられると）
（今度は肛門からぶりゅっとまるで一本糞のようにバイブをひりだし）
（バイブを長時間咥えていた尻穴が閉じきらずヒクヒクと震え）
（ついでに刺激のあまりカウントを間違え一発損をする）
ひゃあぁああああ……ぐぅうううううっ！！
（100叩きが終わり、カウントを終えた直後壁についた手がずるっとすべるように崩れ落ち）
（痛々しく腫れあがったお尻を高く突き出した格好でびくんびくんと身体を痙攣させる）
（お尻はもはや真っ赤という表現は数十発前に過ぎて内出血で紫色に変色していて）
（触るともはや皮膚が硬くなっているほどで）
ぐぎぃいいい！！
（そこを踏みにじられると、痛みで、半分意識を失っていたのが飛び起きて）
あぁああああっ！！
（半開きで呼吸に合わせてひくひくしていた穴にも再びバイブが突っ込まれる）
（一度外に出て外気で冷えた愛液と腸液をもどされる嫌悪と屈辱にぶるぶる震えるが）
も、もうゆるじで……っ！ゆるじでぐださい……しんでしまいます！！
（さらに見せられた鞭に顔を涙と鼻水でぐしゃぐしゃにし、幼児退行を起こしたように泣きじゃくるけれど）
ぎゃぁああああああっ！！！
（そのままさらに激しい全身への殴打が始まる）
（薄い服はちぎれとび、細切れのボロキレとなり完全に全裸にされ）
（首から下の全身を余す所なく叩かれ、全身がはれ上がり、痣だらけになり、場所によっては血が滲む）
お……あ……あ……
（全裸で潰れたカエルのような格好で床に転がされ）
（遠目には裸ではなく全身色のついたタイツを着ているように見えるほど全身余す所なく赤くはれ上がり）
（スレンダーな身体が一回りふくよかになったように見えるほどで）
いたい……体中が……いたい……です……あぅううう！！
（全身が焼けるようにズキズキと痛み続け、立ち上がらせられるとそれだけでその痛みがさらに増し）
（痛々しい全裸でアダルトグッズを山ほど抱えさせられながら）
ああっ！あぅううう……んんっ！！
（一歩一歩歩くたびに全身を刺すような痛みと、後ろから嬲られる肛門の刺激に）
（ガニ股でポタポタと股間から愛液と尿の混合液を垂らしながらレジまで歩き）
こ、これをくださ……うぅううう……
（全身ズタボロ、顔だけは辛うじて無傷なままだったが）
（涙でぐしゃぐしゃの顔は無事……とは言いがたかった）
【そうですね、のっけからなんか凄いことになってますが】
【とりあえず今回は殴打、暴行系をやりきってみましょうか】
あー、是非是非使ってやってください、こいつに金はいらねーんで全部こっち払いで
「お、そうかい？ それじゃ、ハードSMの店に話とおしておくよ」
（レジの店員、店長からそんな話を持ちかけららたらあっさり承諾）
（毎日毎日SM風俗のNGなし嬢にしてタダ働きさせてやろうとか考えていた）
（そして、全裸状態のヤミを連れたら、ヤリ部屋に帰っていった）
（と、言ってもこれでおしまい解散ではない、さっきまでのはあくまでリハーサルだ）
（ヤミの両手首につけさせた皮のベルトに、天井から伸びた鎖をつけさせ、両手を封じた）
（全身ボロボロもボロボロなヤミ、リンチの後にしか見えない状態で吊るし上げたら）
さぁて、楽しく楽しく遊ぼーか？ ぁぁ？
（もう完全に満身創痍なヤミの前に立ったら片手には鞭が握られている）
（その鞭は一本鞭なんだけれど、長く、ベルトのように力なく垂れているものだったが）
とりあえずいい声で鳴けよメス豚っ！
“バッッシイィィン！！”
（振りかぶって思い切り振るうと、しなっていき、ヤミの腹に当たるが、柔らかいベルト鞭だから）
（そのまましなって、背中、そして反対側の脇腹にと、巻きつくようにして広い範囲に当たっていて）
どうよ、これ？ 蜜柑にこれ、使って良い？
まぁ変態マゾ女がこの鞭、壊れるまで使ったら蜜柑には使えねーよなぁ？ あ？
（叩かれすぎて敏感になっている身体、アザとミミズ腫れだらけの身体を更に遊んでやることに決めていた）
（ヤミが拒否れば全部蜜柑にやらせると脅しながら）
【少しアクセル踏みすぎた？キツかったら言ってね】
【了解、もっとやってみようか】
【すみません、本日はこのへんでよろしければ凍結していただいてよろしいでしょうか】
【そうですね……実は本来はここまで痛みに特化したような感じはメイン趣向ではなく】
【痛いのと恥ずかしいの半々のスパンキングぐらいが好きな塩梅なのですが】
【今回に限っては妙に筆が乗った感じですのでとことんこの方向性で行っていただければと思います】
【つまりヤミのMなところが完全開花しちゃったのかな？】
【それは良いこと良いこと、めちゃくちゃエロくて可愛かったし】
【明日の夜9時などは可能でしょうか？】
【かもしれませんね、ボロボロにされる自分に酔ってしまいました】
【ありがとうございますそちらの容赦ない責めも素敵でした】
【まぁ、明日落ち着いちゃってたら言ってね責め方変えるから】
【そっちの叫びとか色々ムラムラしたよ、それじゃまた明日〜】
【とりあえずこの流れはやれるだけやって】
【次は後日設定で輪姦系とか恥辱系とかもできればと思います】
【それではありがとうございました。また明日】
【それでは昨日の続きから、よろしくお願いします】
>>679
う……うぅ……
（なんか自分抜きで凄く勝手な話をされている気がするけれど）
（もはや気にする余裕も無い、痛みと疲労で立っているのもやっと……気を抜くと意識を失いそうなぐらいで）
あ……うぅ……
（ボロボロで、バイブを突っ込まれたままの全裸の身体を半分引きずられるようにしてヤリ部屋に連れ戻され）
（ようやく終わった……いや、このあと輪姦が待っているかもしれないけれどと思ったけれど）
（責めはまだまだ終わらず、天井から両手を吊り下げた形で拘束され）
（しかしそれはもはや自由を奪うためというよりも立った姿勢を保たせるためのものと言った方がよかった）
あうぅ……
（全身の力が抜け、二穴の奥まで入れられたバイブが弛緩した穴からズルズル……と抜け始める）
（まるで垂れ流しのように）
も……もぅやめ……
（人形のようにだらんと身体を垂らし消え入りそうな声でそう言うけれど）
……ぎっ！！
……うあぁああぁああああっ！！
（鞭が身体を打ちつけた直後、スイッチを入れなおしたように、身体がびくんっと跳ねて絶叫を上げ）
（穴がギュッと締まって抜けそうになっていたバイブを締め付ける）
（正真正銘拷問に使うような鞭をすでにボロボロで神経がむき出しになっているような肌に打ち付けられた激痛はもう動かないと思った身体すら動かし）
（一見見た目上はオマケのような巻きつく部分が、後の方にあたる先端に近づくほど一番スピードが乗っていて痛い）
や、やめでぐだざぃいいいい……ほんどにじんじゃうぅうううう゛！！
（ガクガクと全身を震わせ、再び泣きじゃくって許しを請うけれど）
……だ、だめっ！！
それだけはダメです、美柑には絶対こんなことしないでくださいっ！！
……させませんっ！
（その名前を聞いた途端、身体の力だけでなく、目にまで光が戻ったようにそう言って）
“ヒュッ！ ビッシィィィン！！”
休めると思うなよ家畜メスがっ！ っらぁ！
“バシィィンッ！ ビシィイイイ！”
おらおらっ！ おらっ！ 楽になりたきゃ死ねっ！ っらあ！
（痛みと疲労でもう意識すら無くしかけていたヤミだけど蜜柑の名前を出したら少し元気になったみたいだった）
（バイブをブランブランとだらしなく情けなく揺らしていながらも、目には強い意志を残していた）
（そんな目をしているとぶっ叩きたくなる、むしろその目をしてるヤミを叩かなきゃ意味がない）
（舌舐めずりをしたら、また思いっきり振りかぶり鞭を叩きつけた）
（長いしなる鞭はヤミの身体に蛇が巻き付いたような痕を付けていく、細いながらも肉もついた足や、形の良い胸にと何度も何度も鞭が走り）
“バシィィンッ！”
ふぅー………………全身真っ赤で良い格好じゃねーかよ、おい、生きてるか？
（流石に力が尽きたのかヤミはその綺麗な顔以外の全身、ミミズ腫れ、青あざをつけまくり、怪しいボディペイントでもしているようになり）
（手を吊るされたまま、意識なく力を抜いていた）
（こっちからの質問にも答えられないほどに衰弱したのを確認したらヤミの手首のベルトに繋いだ鎖を外して床に倒れ込ませた）
（………………もちろん、それで終わりにする気はなく、ヤミの手を後ろで縛り直し、足も縛り、芋虫状態にしたら）
ヤーミちゃんよ？ 人の話にはしっかり答えよーな？
“ばしゃぁぁんっ！”
（息も絶え絶えというか、ほとんど虫の息のヤミに向けて鍋で煮て溶かしたロウソクを柄杓でぶっかけた）
（プレイ用のロウソクであり、人体に対する影響は少なめだが、普通ならポタポタ垂らすそれを、柄杓でヤミの身体にかけてみた）
【今夜もよろしく、あ、責めまくりで大丈夫？】
……っ！
（再び意志の蘇った目でキッとにらみ返す……が）
（振り上げられる鞭を見るとやはり怯え、目をつぶる）
……うあぁああああっっ！！！
（そうした所で鞭が止まるはずはなく身体に打ち付けられるその痛みに絶叫し）
（すでに首から下は叩かれた場所など無いというぐらい余す所なく真っ赤に腫れていた肌が）
（さらにその上から叩かれたことを示すさらに赤い筋が走り）
ぎゃっ！！あぁああぅうううううっ！！
（ぎしぎしと手の拘束を軋ませ）
（脚をじたばたともがかせ痛みにのたうち）
あぎゃっ！！……あぁあああっ！！
（前面を打たれるよりは背面の方がましだと、身体を不自然のよじって尻を向けるけれど）
……ぎぃいいいいいっ！！
（巻きつく鞭はどうせ前も後ろも横も一度に打ち据え）
（柔肌に何度も加えられた攻撃に、とうとう弱っていた肌が裂け血があふれ出す）
（しかしそれは今吹き出た血と言うよりもすでに皮下で内出血を起こしていたものが溢れた若干淀んだ赤黒い血で）
あ……ぎ……あぁ……っ！
（あまりの痛みに本当に死んでしまうんじゃないか、いやいっそそうして楽になった方がいいんじゃないかという苦痛の中）
（でも自分が死んだら……誰が美柑を守るのかと考えると）
（自分は死ぬことすら許されないと……気を抜くと本当に死んでしまいそうな状況で、意志を強く持ち）
……うあぁああああっ！！……っぎぃいいいいいっ！！
（肉体と精神を超えた責め苦に耐え続け……そしてとうとう限界を超えた先の限界にたどりつき）
……ひゅー……ひゅー
（半死半生……いや、ほとんど死んでいるような状態で辛うじて弱弱しい呼吸をしながら、手首だけでつるされている状態で）
（バイブは二本とも床に落ち、それが刺さっていた二つの穴は力が抜けて開きっぱなしになっている）
……
（手の拘束が解かれるとそのまま人形のようにべちゃり、と床に倒れこみ）
（手足を投げ出し、そんなことをしなくてももう動くことは出来ないのではないかという両足を拘束されると）
〜〜〜〜〜〜っっ！！
（身体に真っ赤な溶けた蝋が浴びせかけられ、殆ど閉じていた虚ろな目が限界まで見開かれ）
……ぉ……お！……お！
（もう絶叫するほどの体力は残っていないが、ただでさえボロボロになっていた皮膚の広範囲を蝋で焼かれるあまりの苦痛に目を覚まし）
（蟲のように不自由な身体を床の上でのたうちまわらせる）
【そうですね……もはやえっちぃ要素が吹っ飛んだような拷問ロールになってしまっていますが、一度これはキリのいい所までやりたいです】
【その後よろしければ……輪姦シチュがやりたいですが、それはまだ後日設定で仕切りなおしした方がいいですかね】
【全身アザとか蝋まみれの身体で輪姦されるのも楽しそうなのですが、今はちょっとボロボロすぎて反応もイマイチになってしまいそうなので】
“ばしゃぁぁんっ！”
もっと行くか？ おらっ、おらっ！
（限界なんて越えきっていて、縛られた身体をビクビク震わせていた）
（大量のロウソクをかけても、反応自体が薄くなっていて）
（それでもまだまだかけていく、大量のロウがヤミの身体を覆っていき）
さぁて、んじゃ、仕上げか？
（反応のなくなったおもちゃはつまらないしな、と今度は先端が分かれた鞭を取り出すと）
肌に悪いから、ロウソク、とってやる、よっ！
“バシィン！ バシッ！ ビシィン！”
（手首のスナップを効かせながらヤミの身体を覆うロウソクを狙い、何度も何度も振り下ろす）
（その度にヤミの身体についたロウソクが取れていく）
「うーい、お、やってんな？」
「ヤミ〜、生きてるかー？」
「起きねーと蜜柑呼んじまうぞ？」
おー、来たか、とりあえずそろそろ本格的に始めっか？
（その頃になり仲間たちがフラフラと集まってきた）
（これからが本番だと言わんばかりに）
【それじゃ、こんな感じで一旦区切る？】
【輪姦ね、おっけーおっけー、あんまりやり過ぎたらそっちも反応難しいだろうし】
あ……ぁ……あ……！！
（何かを訴えるように口をパクパクさせるが言葉にならないさまもまさに打ち上げられた魚のようで）
〜〜〜〜〜っっ！！
（さらに溶けた蝋で身体を焼かれると）
（もうそんな力は残っていないはずなのに……逆海老のように、頭と脚を仰け反らせてぷるぷると震えて悶え）
（しかしそんな僅かな力さえも、蝋を浴びせられるたびに少しずつ弱弱しくなり）
（全身が、比喩ではなく蝋でコーティングされて余す所なく真っ赤にされた時には）
（まるで大きな人型の蝋燭そのもののようにもはや動くこともなく）
……っっ！！……っっ！！
（その身体にトドメとばかりに打ち下ろされていく鞭）
（もはや悲鳴ももがきもなく）
（だが、鞭が打ち下ろされ、蝋がはじけ跳ぶたびに、身体が反射のようにビクン！ビクン！と跳ねる）
（蝋が剥がされた下から出てきたのは前面赤黒く腫れあがり、元通り治るのか、そもそも生きているのかという無残な姿）
（唯一無傷な顔も、完全に白目を剥き、泡を吹いて失神していた……）
【とりあえずではここで一区切りで……私の方もやられると徹底的になって適当な所で逃げられずこんな感じになってしまうんですよね】
【では後日設定であらためて輪姦される感じでやりますか？】
【やはり宇宙人設定にして少し休ませたら割と回復したことにしてこのままの流れ……とかでもいいですが】
【あるいは、輪姦シチュは美柑にバトンタッチなんてのもアリでしょうか】
【腹パンサンドバッグ、エアガンキツネ狩り、竹刀しばきまでやりそうになってた】
【そだね、とりあえず後日という形にしようか】
【蜜柑でも大丈夫だよ、toLOVEるの女の子はセリーヌ以外なら大丈夫だし】
【次はエロメインでってことで】
【こちらこそありがとうございました、出し切れた感があります】
【そのへんも可能ならこちらもやってみたかったですが、HPがもう限界だったので……】
【昔見た動画でエアガンで打たれてお尻とかアザだらけになった女の子がその状態で犯されてるのがすっごくえっちぃなと感じたことがあったので】
【美柑でやる場合もすでに男の人に逆らえない奴隷状態からスタートにしますか？】
【それとも今の私の所に連れて来られてボロボロの私を見て今度は美柑が私を守るために……という展開とかも】
【ちなみに美柑は提案してみただけなので、引き続き私の方が良ければそれで全然無問題です】
【エアガンで撃たれてからのセックスかぁ、良いね！ タバコ押し当てとかも】
【立場はヤミと同じだけどヤミが守ってくれてたから、あんまりハードなことはされてなかった感じで】
【それも知らずにいて、ヤミがボロクズになってるのも見て今度は自分がって感じでもありかな】
【あ、そう？ どっちも好きだからそこは任せるよ〜、またヤミともしたいし】
【のちの行動、反応に支障が出ない範囲で、裸にされてエアガンキツネ狩りからの輪姦って流れでもいいかもしれませんね】
【では私もまた可愛がっていただこうとは思いますが……今度は美柑でお願いしていいですか？】
【あんまりハードなことはされてなかった設定なら、お尻はまだ処女とか】
【そちらにも希望があれば言ってください】
【おっけー、じゃあ蜜柑でよろしく、ヤミの代わりにオナホになりにきた感じでね】
【アナルは処女、使うか使わないかは流れで】
【そだね、とりあえずは、ない、かな？ あ、今夜は何時まで大丈夫？】
【逃げ切れたら私もヤミさんも解放してやる、とか約束されて必死に逃げるなんてのどうかな？】
【あ、いや折角だからぜひ使って……欲しいな】
【こっちはあと一時間くらいかな】
【それでやってみる？ ボンテージ着せて四つん這いのみで、バイブ入れてサバイバルゲームの森とかでさ】
【捕まったらレイプファック、捕まるごとにヤミにきつい罰が！ とかね】
【処女アナルを貫かれたいのか変態だね】
【どする？ 時間微妙だけど始める？ 凍結する？】
【かなり広い森を四つんばいで逃げて助けを呼ぶっていうかなりのムリゲーで】
【エアガンで打たれるならすっぱだかがいいかなと思ったけどどんな感じのボンテージをイメージしてるかな？】
【最後は心が折れて逃げるのを諦めて犯されっぱなしになる感じでいい？】
【私を巻き込んでも結局ヤミさんはヒドイ目に逢うんだね】
【うん……最初に打ち合わせたとおり、二穴とか三穴もしたいしねっ】
【そうだね、今夜は後は打ち合わせだけになっちゃうかな？】
【素っ裸も良いんだけどね、膝当てとかはつけさせたいし】
【ボンテージ自体はこんなかな、丸出し系の】
http://i.imgur.com/UWBCRrW.jpg
【最後は輪姦だね、全員で囲んで輪姦してポイ捨てと】
【ヤミはひどい目にあって輝くからね】
【全穴を使い切る感じで、アナル閉じないくらい犯したいね】
【了解了解】
【キツネ狩りだから、お尻の方には尻尾入れられちゃうとかはどう？】
【膝当てつけさせてくれるんだ、意外と優しいんだね】
【まぁプレーの意図とは違う怪我溶かしてもお互い困るしね、手足も肉球グローブみたいのつけられてるってことでいいかな】
【ボンテージはそんな感じならいいね、見えないけどお尻は丸出しな感じで】
【……私は胸はそんなに大きくないけど、多少搾られるような】
【ライディさん可愛いよね】
【そうなってもフラフラとそっち達の所に帰るしかなさそうだね】
【はは、もうちょっと優しくしてあげてよ】
【うん、よろしく！あ、ちなみに犯されすぎて途中で催すとかそういう系のスカとかは平気？】
【えっと、続けてもらえるなら次回の予定とか返事くれると嬉しいな】
【とりあえず今夜はスレお返しします】
【次は、明日、水曜の夜はどうかな？】
【本当ごめんね、一言でした】
【そうなんだ、気をつけてよー！】
【でも嫌われたんじゃなくて良かった】
【じゃあ水曜日の21時にまたどうかな？】
【ちょっとごめん、最初遅れ気味になるかな】
【うん、わかった。とりあえず打ち合わせの続きからだね】
【とりあえず今夜の気分は？】
【ガチガチにか、羞恥メインか、とかある？】
【んっと、そっちは何かしたいとかあるかな?】
【特になければ前回の打ち合わせ通りのシチュとプレーでやりたいけど】
【キツネ狩りで良いんだよね？】
【私が昨日最後にレスしたこともそんな感じで大丈夫かな？】
【そういう格好にされてゲームスタート……みたいな所から始める？】
【犯される度にヤミに罰ゲームって感じかな】
【肉球グローブつけてて、自分じゃベルト外したり出来ない感じでね】
【ヤミさんがどうされるかは、お楽しみで】
（夜の森、森といってもサバイバルゲーム用のスペースであり、そこまで深くなく適度な勾配と広さがあるそこに俺たちは来ていた）
（今いるのはスペースないの休憩施設のような場所であり、仲間は適当に酒を飲んだりタバコを吸ったりしていた）
（そこには似つかわしくないブロンドの美少女と、軽くウェーブかかった髪の美少女、俺たちの玩具であるヤミと蜜柑も来ていた）
（ヤミは全身青アザだらけで気絶して床に転がされていた、今夜の遊びの内容を聞いて反抗したのでお仕置きしてやった結果だ）
（そして、蜜柑、今夜の遊びのメインは細い身体をボンテージで締め付け、アナルには尻尾付きバイブ、まんこには太いバイブ、膝にはガード、手には肉球グローブをつけた格好にされていた）
ルールはさっきの説明通りな？ お前が逃げる、俺らが追う
捕まったらヤミに罰ゲーム、ってそんだけだ
あと…………これはあくまで狩りだから俺らはこんなん使うけど、よっ
“ぱんっ！”
（適当にルールを説明していく、内容は本当にシンプルだ）
（四つん這いにしかなれないように固定した蜜柑が夜の森を逃げて俺たちがそれを追って捕まえる、捕まえる度にヤミに罰ゲームってだけ）
（それを説明したらゲームを盛り上げるアイテムとしてエアガンを取り出すと蜜柑の背中に撃ってみた）
（軽い音とは裏腹に、赤く痕が残る程度の鋭い痛みを蜜柑に与える）
【じゃあ書き出してみたよ】
うぅぅ……
（夜の森に全裸で連れ出され、冷える空気とこれからされることに不安を覚え震えていたが）
（しかしそこで、床に自分と同じ全裸で、明らかに暴行を受けた様子で転がされている親友の姿を見て、それも吹っ飛ぶ）
ヤミさん……！？酷いっ！ここまでするなんてあんまりだよっ！
（ヤミさんに駆け寄り、男達を睨み）
（そして今夜のゲームの趣旨と……自分が今まで影でヤミさんに守られていたこと察する）
罰ゲームって……ヤミさんにこれ以上何するつもりよ……
やめてよっ！私で遊びたいならそうすればいいじゃないっ！
（今度は私がヤミさんを守る……そう思って男達の玩具になることを選ぶと）
（まずは裸よりもさらに恥ずかしく惨めな格好へと変えられていく）
んっ……くぅ
（身体をゴムが締め付けるような、所謂ボンテージという衣装を着せられ）
（それは上も下も恥ずかしい所はどこも隠してくれないけれど、その代わり小さな胸やお尻をぎゅっと締めて引き絞るように）
（全身に食い込み、全裸よりも身体を卑猥に見せ付ける上に）
（ゴムの力で立ち上がらせず、四つんばいを強いるような構造で）
（頑張れば立ち上がることが絶対に不可能というわけではないけれど、それこそ犬が芸で二本足で立ち上がらされるようなかえって惨めで動きにくい体力を無駄に使う行為となるだろう）
あ……んんんっ！！
（四つんばいでむき出しになったおまんこに、太目のバイブを突っ込まれて）
や……いたっ……あぁあああっ！！
（まだ太いものを入れられるのに慣れていないお尻の穴にまで何かを入れられ苦痛に悲鳴をあげるけれど）
や……やぁぁ……っ！何考えてんの……変態……っ
（それが動物の尻尾を模した物だと判ると、屈辱に四つんばいの全身を震わせて）
（さらに手足に肉球グローブを嵌められ指が仕えなくなり、さらにそれ自体もベルトで拘束されてしまうと）
うぅっ……！
（もう憎いこの男の人たちに外してもらうまで自分ではグローブもそれ以外のものも何一つ外せない）
（本当に不自由な動物にされてしまって）
（この姿にされるだけでも小学生の女の子にとっては十分過激な羞恥、SMプレーと言えたけれど、まだこれは準備段階に過ぎず）
こ、こんなカッコで逃げるなんて……あうっ！！
（乾いた音がした直後、背中に鋭い痛みが走り）
〜〜〜〜〜っ！！
（猫が伸びをするような、背中を逸らし、お尻を高く突き出す格好でその痛みに震え）
そ、そんなので撃つなんてやめてよっ……やだぁっ！
（選択肢はなく、四つんばいでお尻の穴から生えた尻尾を揺らしながら）
（所々ライトアップされた、夜の森へと飛び出してく）
【長くなっちゃったね、お待たせ】
【じゃあよろしく】
「っし、あー、やべ、酒まわってきたわ」
とりあえず、キツネ狩り始めっか〜
「あー、俺待ってるから頑張ってな」
（蜜柑が必死にジタバタ逃げていくのを見送り、数人がエアガン片手に立ち上がる）
（ヤミは相変わらず気絶したままだった、自分が代わりになるからなんて言ってたから数人がかりでリンチしてやったところ、意識を失っていた）
（呼吸はしているから生きてはいるようだし、ヤミは細いわりにかなり丈夫なので心配なんかはしていない）
（とりあえず罰ゲームの準備はしてあるし、蜜柑を捕まえたら起こすか、くらいの気持ちでいた）
（そして、俺たちは森の中を進んでいく、音を頼りにと言っても四つん這いでそんなに早くない蜜柑は簡単に見つかるので）
おらっ、いたぞ！
「ほらほらほら！ 逃げろよもっと逃げろよ！」
“パンっパパンっ！
（小さな尻から伸びた尻尾を揺らす蜜柑の背中を見つけたら適当に何人かが撃っていく）
（連続で放たれるエアガンの弾はほとんど外れるがたまにそれが蜜柑の身体に当たっていく）
「おっ？ 当たったか？ おらっもっと鳴け！」
「当たれ、当たれゴラッ！」
“パパンパンパパンパパン！”
（さらに連続で何発もの弾が蜜柑の白い肌に痕を刻み込んで行った）
【とんでもなく遅くなってごめん】
【ちょっと今日難しいかも
【いつなら大丈夫?】
【スレお返しします】
【じゃあちょっとだけ、待ってるよ】
（時刻は夕方を過ぎて夜の時間へと移り変わる頃、人気の無い公園のベンチでゆったりとした雰囲気で缶コーヒーを飲み、そしてスマホを取り出すと時刻を確認する）
（時刻を確認するついでに、というかホーム画面の待ち受けになっているキリッとした美少女がスカートをたくし上げ薄っすらと生えたアンダーヘアのやや上に「中年ザーメン受け入れ済み」なんてサインペンで落書きをされている写真を見て満足そうに頷いた）
（これはネットに氾濫しているエロ画像の一枚ではなく手ずからとった写メであり、私のコレクションの一つだ）
（しかも、その中でも最近では間違いなくお気に入りのコレクション）
（今日もまたそのコレクションとの待ち合わせでこの公園を指定していた）
（もう少し時間が遅くなれば仕事帰りの散歩や、残業帰りの人が通るが、今の時間この公園はほとんど無人だ）
（公園の前の道を車が頻繁に通る割には人の姿はなく、遊ぶには持って来いの場所、そこにゆっくりと、迷うような足取りでこっちに向かってくる人影を見つけた）
（その人影、渋谷凛ちゃんがせっかくの綺麗な顔を不満そうにしていながらも、約束を守って時間ぴったりにやってきたことに満足しながら）
やぁ凛ちゃん♥ 今日もよろしくね？ はい、これ、いつもの
（ベンチに座ったまま彼女に一万円札を一枚差し出した）
（これはあくまでも金のやりとりにおける行為だからね、と凛ちゃん自身に言い訳を作らせてやりながらニヤニヤ笑うと）
それで、凛ちゃん、約束は守ってきてくれてるのかなぁ？
スカートの中身は見せてもらえるかい？
（少し頭を低くしながらすらっとした足、その根本を隠すスカートを見つめた）
（今日の約束をするにあたって凛ちゃんにはノーパンという条件を付けていたのだった）
（それを確認したい、だからスカートを自分で捲れと人がいないとはいえ野外でそう命じた）
【お待たせしました、こんな、感じでどうでしょうか？】
(高校生が手軽に大金を手にできるのは、とても魅力的で。アイドルの給料はお家に預けてる。だから、アイドルであり、普通の女子高生であるギャップに堪えられず、手を出してしまった)
(セックスが終わってお金をもらって、さあ帰ろうというときに見せられた行為の最中の動画、写真。援交に使ったホテルの部屋は、彼に周到に用意された罠だった。まんまと嵌ってしまった私)
(いまでも援助交際というカタチを保ったまま、彼とは会っている。その度に要求がエスカレートしていくのを、断ることも出来ず、私の弱みはひとつひとつ増えていく…)
(この間は写真を撮られた。お腹に屈辱的な落書きをされて、学校指定のプリーツスカートをたくし上げて、大事なところを丸見えにして、そういうのを、何枚も、何枚も……)
(おじさんの呼び出しは街中のとある公園だった。人通りはとても少ないけれど、ゼロじゃない。同じくらいの学生や、会社帰りの人とすれ違う度に、肩を跳ねさせ緊張しつつも、平静を装って素通りする)
(バレてないか、私はなんでこんなことをしてるのだろうと、ため息を吐きながら。けれど、胸のどこかにこのスリルをどきどきしながら楽しんでいる私もいて。それを必死に振り払う)
(あんなおじさんなんかに私が靡くわけがないじゃないと、心を強く持ったつもりで、実際は不安げに揺り動いているのに、自身では気づけずに)
…こんばんは。…ありがと
(リップを塗った唇を引き締めたむつかしい顔をして、制服を翻らないように気をつけて歩いていると、足取りはどうしてもゆっくりになる。彼の顔に浮かんだ満足気な表情に不満を抱きながら、)
(淡々と礼を告げて万札をひったくる。このお金にはもう、ほとんど意味はなくなってしまった。ただ、どんな要求だって飲んできたかわりに、お金だけはもらう。じゃないと援助交際というカタチが崩壊してしまうからだ)
くっ…うん、アンタが電話で言ったとおり、…はいてない、よ
(スカートは巻き込んでミニスカにしている。だって、学校の子に見つかった時に長いスカートだと怪しまれるからだ)
(両手の指にぎゅっと生地を掴んで、周りをきょろきょろと確認しつつ、身を竦めてその短めのスカートをめくり上げる)
(何も身に着けていないまっさらな白磁の肌を露出させた。ここに来るまでに緊張を繰り返したためか、白磁にはうっすらと紅が引かれたように血色が良く、)
(そこに桃色の割れ目が斜めの陽光に照らされ反射し――微かに濡れているようだった)
毛だって…剃って、きたんだから
(前回、撮られた写真は、不清潔を暴かれたようで恥ずかしかった。だからというわけじゃないのだけれど、下の毛を処理したのは、約束にない私の選択)
(アンダーヘアの剃り跡は奇麗にされて、スレンダーでなめらかな身体の線を見せつけている。少しずつ、変化が出ていることに、彼は気づいているか)
【こっちこそおまたせ。うん…どきどきする。私は結構遅くまでいられるけど、時間は大丈夫かな。】
ずっと待ってるのも悪いから、今日はこの辺りでスレを返します
ありがとうございました
【もし呆れてなければ続きをお願いしたいです、本当にすみません】
伝言板に予定を書いておいてくれたら、
こっちでスケジュールを合わせて伝言するよ
これだけごめん、1レス借りました
【というわけで返事、待ってるよ】
うんうん、ありがとう凛ちゃん♥ だいぶ素直になったねぇ、写真の為か、それともおじさんのすることにハマっちゃったのかな？
それにしても、ほぉ…………綺麗に剃ってもくるなんて、感心感心、凛ちゃんのここ、丸見えでとってもいやらしくて可愛いね♥
（薄暗く、小さな街灯の光は弱いそんな公園のベンチ）
（普段はまさに輝くステージの上で誰よりも輝き、誰よりもライトを浴びているはずの凛ちゃん、その身体を今照らすのはそんた光と、私の欲にまみれた瞳の光だけだ）
（その光に照らされながら、緞帳をあげるように震える手で捲り上げられたスカート、その中にはあるはずのショーツはなく、凛ちゃんの年齢なら生えていて当たり前のアンダーヘアも無かった）
（短く、デザイン的であることからヒラヒラのはためくスカートはガードという意味では心もとないだろうけれど、その守るべき中身は私の指示で剥き出しになっていた）
（ショーツないでおまんこを薄いスカートの、弱い守りの中に隠したまま凛ちゃんはここまで来てくれたのだ）
（その従順さと、この命令によって興奮した色を滲ませる顔にこちらも興奮していく）
（最初は性的に未熟だった凛ちゃんも、今では同年代の女の子に比べて頭一つ二つ抜けるくらいには、いやらしいことに身体を開発され、慣らされていた）
（その証拠に、凛ちゃんのおまんこには微かだけれども濡れて光るお汁が見えていて、公園の弱い街灯に照らされ、キラキラと光っていた）
ここもしっかり濡れてきてるし、凛ちゃん、自分でどんどんいやらしい身体になってるの、わかる？
（そこに手を伸ばすと太い指で下から軽く持ち上げるように擦る）
（おまんこの入り口から皮に隠れたクリまでを指の無骨さとは正反対の優しいタッチで刺激していき、それだけの動きで指にしっかりとついたお汁を見せた）
普通の女の子はノーパンで歩いててもこんな風にはならないんだよ？
恥ずかしかったり怖かったり、それだけ、なのに凛ちゃんはそれにドキドキして…………ムラムラしちゃってるみたいだねぇ♥
（改めて指をそこに当てて、わざと焦らすような動きを見せる）
（深くは触らず、浅く、弱く、そこをむしろ意識させる為に）
（凛ちゃん自身に自分が人に見られることに、見られてしまうことに快感を得ていることを認識させようとしていく）
身体だって、本当にエッチになったきてるよねぇ♥
感度の話じゃなくて、具体的に、ね、自分でもわかってるよね？
自分の身体がおじさんの好みに変えられてセックス、エッチの為の身体になってるって♥
（指に汁をつけたまま滑らせていき、前より肉が突き出した土手、太もも、お尻へと移動させる）
（かつての凛ちゃんはスレンダーなスタイルで、モデル的な、いや、どこか陸上選手のようなしなやかを持っていた）
（だが、その凛ちゃんの身体はおじさんとのセックス、エッチ、調教を経て徐々に丸く、女らしい、セックスの為の身体になっていっている）
【改めて先日は失礼しました】
【では、このようにじっくり目で開発していきたいのですが、大丈夫ですか？】
【希望要望あったら余さずどうぞ】
…そんなわけないでしょ。写真のため。それ以外に、ないから
んっ.……、ふ…っ…うっ、さい。おじさんの、せい、なんだから…んぅっ、…こん、なの……
(そう、写真のため以外に、こんな変態なことにつきあう理由はない。そうじゃないと、自分を保っていられない。たくし上げた両手をぎゅっと握り締めると、爪が布越しに掌に当たる。スカートにくしゃりと妙な皺がつきそうだ)
(校則を守りながらファッションに気を使ったピアス、ネックレス、普段通りの開けた襟元、頑張って覚えたナチュラルメイクも、ただひとつ恥部を露出するという異常な行動で、性器を濡れそぼらせて、微かに蠢かせている)
(無防備な秘所へ、節堅い粗忽な指を宛てがわれると、甘い声を隠せない。瞳をふるふると躊躇わせると、、彼に責任転嫁して、語気を強めて言い捨てる。言葉と裏腹に、唇は我慢するように引き締めて、肩を弱々しく縮こませた)
(それでもスカートを持つ手はもっとと求めているかのように離さない。柔らかい果実の皮を剥くように優しく潜りくる彼のがさついた指先に、きらめく粘液を付けて見せつけられると、きゅうと蜜壺はすぼまって、街灯の下で顔が一層赤くなる)
ふつうの、女のこは、ノーパンであるかないっ、し…っ
ムラムラなんて、してない、エッチな気分になんて、なってない……ん、くぅっ…！
(ゆぅるりとした焦らすような愛撫に、意識が下半身に向かっていて、まともな受け答えができない。自分がいやらしいってことを、こんなことして興奮してるってことを自覚したくなくて、視線を上向かせたり、目をぎゅっと瞑ったりして、息を乱しながら支離滅裂な返答をする)
(全然足りない。じれったい。頭で否定するのとは別に、身体が燃えるように熱く、心の中に煙のように満ちてゆく性的欲求が思考を圧迫する。いまにも人が来そうなのに、私が変態なことしてるとこ、見られちゃうかもしれないのに、そしたらアイドルとして終わりなのに)
(…それを期待するような背徳感がぞわぞわっと背筋を走り、イヤというくせに表情が段々にゆるんでくる。唇がだらしなく笑みを作り、既に衆人環視の中にあるような快感が、頭を肩を手を胸を腹を脚を走り、ぴちゃりと蜜を垂らしてく)
……、…っ、 ………にゅ、くっ、っふ、ぁ。ぁ。っく
…はぁ、ふ、はぁ…わ、かんない、わかんない、よ…わかんない、わかんないワカンナイぃ…！
(モデルというよりも女優的な、フェミニンな雰囲気を出せてるって、最近、褒められる。けれど、それと同時に、男のスタッフの視線も感じるようになった。なんとなく、やらしい目をしてる気がして、動画や写真が広められてないか気が気じゃなかったし)
(レッスンの時は、明らかにスタミナが落ちてるって言われてる。練習不足もそうだけど、精神的なプレッシャーが大きいからだ。少しだけど、肉がついてきてる。お尻、お腹、太もも、胸…公称値よりも、どれも上回ってる。それが、多分アイドルじゃない、女性的な私の姿)
(蜜の軌跡が光って、ぷにりと柔らかくお尻を撫でられる。それを嬉しいと思う自分がいる。それがくやしくて、自分で自分が生んなのかわかんなくて、イヤイヤと言葉だけを続ける。ぎゅっと目を逸らす表情は、雌の顔と言っても障りない程なのに)
【ま、気長にやろうよ】
【じっくりいいね。私は好きだよ、の割には即落ちっぽいけど】
【希望は…うーん、この流れだと青姦とか？】
わかんない、かぁ、おじさんには良くわかるんだけどねぇ♥
ハッキリと改めて言ってあげるよ？ 凛ちゃんの身体はいやらしい身体になっていってるんだよ♥
どんどん、初めてあったときよりずっと、ずーっと女の子の身体に、エッチしたい、セックスしたい、そんな身体になっていってるよ♥
（薄皮を撫でるように指で刺激を繰り返す）
（遠くから聞こえてくる車の音、電車の音、言葉とは思えない人々の声の塊、それらが振動となって凛ちゃんの身体に刺さっているかのように彼女の足は震えていた）
（言われても納得出来ない、したくない、自分がノーパンで、いつ誰に見られるかもわからない状態で興奮していたことや）
（身体自体がもう、かつての渋谷凛ではなくて、女としてメスとしての渋谷凛になりだしていること）
（抗えない事実を認めたくないと声を上げるが、それは即ち自分でも理解しといる現れだろう）
（悪いことではないだろうが、露骨に体調などには出ているのは間違いないから）
（そっと、指を這わせていくときに、凛ちゃんの腰周りにショーツが食い込んだような痕が微かに見えた）
（それは太ったとかではなくヒップが大きくなり、子供を作るための身体になっている証拠だ）
（かつての未完成な少女の美しさから、メスとしての女として完成しようとしている身体に生唾を飲みながら、優しく触れていく）
（時折公園の入り口などには目を向け、人が入ってこないかを確認するのも忘れない）
（嫌がりながらも、いやらしい笑みを浮かべる凛ちゃん、アイドルとして見られたら破滅してしまうような姿を晒しているんだから、それくらいはしなくちゃと気を配っていた）
凛ちゃん、怖がらなくても、焦らなくても良いんだよ？
凛ちゃんの身体がスケベにいやらしくなっていくのは仕方ないことなんだから、ね？
それだけおじさんの指を、舌を、チンポを味わってきた証でもあるんだからね♥
（まだ受け入れきれないというか、自分が変わっていく恐怖を覚えている凛ちゃんを優しく諭していく）
（その間、片手の指、中指はおまんこの入り口を優しく擦っていく）
（簡単な刺激でも糸が引くくらい濡れていることにこちらも息を荒くして、指の腹で下からクリトリスを持ち上げるように刺激をして小刻みに揺らしたりとじっくり、ねっとりと凛ちゃんの可愛いそこを刺激したら）
ほら、凛ちゃん、濡れてきたらすること、あるんじゃないかなぁ？
（人気がないと言ってもまだまだ公園と外では人が行き交う吐息の中で、スカートをまくりあげて足を震わせる凛ちゃんに囁きかけた）
（ムチっとしだした太ももに汁を垂らさせながら、腰をくねらせる凛ちゃんに、勃起してズボンを押し上げるチンポを見せる）
（こんな公園、こんな場所、完全な野外でフェラを要求していた）
【既に堕ちてる凛ちゃんをさらにじっくり落とす感じでしたね】
【青カンですね夜の公園でガツガツ、パンパン犯す感じで】
んっ…くふぁあ、ぁんぅぅぅ...っや、やだ。やだぁ…っ！
いやらしいの、やだ、おちんぽ、やらぁ……ッん♥
(甘い声が喉をぴくぴくさせ、お腹は荒い呼吸でふくれてへこんで、指を咥え込んだ脚と脚をもじりとこすり合わせる)
(私が厭らしい雌に変わっていく恐怖は、彼の囁き誘いに快感へと変わっていき、呂律が回らなくなっていた)
(小陰唇、膣口をくすぐるように弄る指腹に、下腹の唇は吸うようにキスをしていて、それを認めたくない私と、溺れたい私がせめぎ合う)
(いじらしく愛撫を無抵抗に享受している時点で、もう心は堕ちている。理性だけが、まだ決壊せずに保っていた)
ふ、あ、あああ、や、ああああ、、っ だ、え、だめぇ、そ、れ………ぁ
(おじさんの荒い鼻息が掛かる。加齢臭がして、その最後の理性も壊れてしまいそうだった)
(何度もキスをして覚えこまされた匂い、味、脳裏に蘇る重ねた身体の記憶が、股間に執拗に与えられる快楽と浮遊感に)
(とうとう立っていられなくなって、ぺたんと崩れ折れると、彼の足元に跪くような格好になる。凛の時がピタリと止まった)
……ぁ、…………っ
(頬の横にきつく張った逞しい天帳を魅せつけられたからだ。こくりと喉を鳴らす)
……うん
(すると、ぼーっと虹彩が霞んだ瞳になり、惚けたように指先でゆっくりとチャックをさげた)
(ひんやりと冷たい頬をその燃え滾るような肉棒にぴとりとつけ、慣れたように肯定を返した。)
ん…ぴちゃ。ちゅ…ぷ、ふぁむ…んっ、んっちゅぅ……・ぁむ…ちゅ。ちゅっ
(勃起した男性器をかぷりと唾液に濡れた口にふくむ)
(ここがどこかも忘れ、水音をわざとらしく(教えこまれたように)立ててフェラチオをはじめた)
【茂みに隠れながら思いっ切りとか、色々掻き立てられるね】
【と、今日は眠くなっちゃったんだけど、ここで凍結お願いしていい？】
【それと…レスにどうしても時間かかっちゃうから、置きスレでやるのがいいかも、っておもったり】
【置きでも大丈夫ですよ、ここをお借りしつつでも置きレススレでも、個スレでも】
【ありがと。個スレは…まだ考えてないかな。これから次第？】
【ちょっと私が時間厳しくなるから、置きメインでお願いしたいかも】
【そんな感じで、今日はこんなところかな】
【…あ、ひとつ聞いとくけど、ハートはつけた方がいいの？】
【それは期待できる言葉ですね、こちらのセールスポイントとしては少年から中年、女キャラまで出来ます、というところですね】
【了解しました、では置きメインで、時間が合えばリアルタイムも、ということで】
【ハートについては特にはこだわりはないです、凛ちゃんはそのままでも十分魅力的なので】
【リアルタイムは二週に一回できたらいい方で、置きは二、三日に一回できるくらい】
【それでよければってゆーか、こんなふうになっちゃうけど、よろしくお願いします】
【ペースについても了解しました、こちらからもよろしくお願いします】
【おやすみっ。スレは返しておくよ】
>>727
ん…………本当に感じやすい身体になったねぇ、これならいつでも妊娠出来るくらいになったんじゃないかな？
前のスレンダーで綺麗だった凛ちゃんも良かったけど、今のこの牝として雄を誘惑するような身体も良いねぇ♥
っおっと、おお、本当に、素直にもなった、ね、ぇっ、っ♥
凛ちゃんは飲み込みが早くて、くっ、ぁっ！
（どんどんどんどん抱くたびに、抱いて、いやらしいことを教える度に凛ちゃんの身体は牝になっていっていた）
（まだまだ未発達だったはずの身体は今ではもう、雄に食われたがっているいやらしい牝だ）
（薄暗い公園であってなお魅力的で、儚げで、それでいて女として艶のある、脂の乗った凛ちゃんの身体にこちらも興奮していた）
（そして、私の膨らんだ股間に視線を向けたら彼女は躊躇わずにその場にしゃがみこんで、丁寧にチンポを取り出すと舐めだした）
（最初の頃はフェラをしたことなくて、嫌悪感すらあったというのに、もう凛ちゃんは慣れていて、むしろ好きなレベルになっているようだった）
（簡単な愛撫と言葉だけでMのスイッチが入りきった彼女は、いつ誰が来るとも知れない公園のベンチの前にしゃがみ込み、中年の汗臭いチンポに舌を這わせるアイドル）
（その姿にアイドルとしての輝きはなく、目の前の雄に夢中になる牝の顔だった）
凛ちゃんは本当に物覚えが、っ、ぃ、いい、ねっ、おおっ♥
そ、うだよ、フェラは音でも、っ！ 音でも男を興奮させる、もの、だよっ♥
（クールで凛々しい美貌なのにその目は蕩けていて、幸せそうな顔でフェラをしていく）
（カリ首の汗臭いところも、竿も、カウパーの垂れる先端も、私の教えた知識に更に自分のものにして、技術に変換して舐めてきていた）
っふ、っ！ っと、そろそろ、っ！ ほら、いつもように、ね？
（あまりの気持ち良さに凛ちゃんの頭を撫でてそのまま射精しかけるが、彼女の前髪を軽く持ち上げてその可愛い顔を露出させると）
（スマホを片手に構え、片手で凛ちゃんの目元を隠してあげると凛ちゃんのフェラ顔を撮影していく、舌を這わせながら頬赤らめる可愛い顔に満足しながら笑うと）
（いつものようにそれを運営しているサイトに貼り付けた）
（貼り付けた瞬間からコメント欄にはコメントがどんどん溢れていく）
《待ってました！》《相変わらずエロい♥》
《え、ここ、そと？》《チンポがっつり咥えてるじゃん》
《うわーツバ出過ぎ》《めっちゃ可愛い雰囲気》
ふふ、相変わらず凛ちゃんは大人気だねぇ、どんな気分かな？
ま、それはそれとして…………
（凛ちゃんのエロさに興奮したコメントを見せてあげながら、その舌使いを楽しんだ）
（あれだけ潔癖そうに見えた彼女が今ではノーパンで野外フェラをする、その変化に舌なめずりをするとチンポを引き抜いて、唾液で濡れたそれで頬を叩くと）
そろそろ、おまんこ使わせてもらおうか？
（さっきより更に硬くなったチンポを凛ちゃんに見せつけ、野外でのセックスを宣言した）
【お返事を置いておきますね】
【お借りしました】
>>734
じゅるるる…ちゅ、ぢゅぅぅ…んっ、ぷぁ…くちゅ、ぅんん……ふ、、ぅぅぅ、む、ちゅるる、る。んぉ、んむんむんむ……
ちぅゆぅぅぅん……ふ、ぁ…くにゅ…にちゃぷ…ぬちゅるぅぅぅ…ぷは、…んっ、ん、っ。ん、ぴちゅっ…ふぁぁんむぅ…
くちゅ、くちゅ、くちゅ。ちゅぷ…ちゅぷる…んふ、ふちゃ、ぁ、、ぁむ。ん、んむ、んぅんぅ…はぷ。んぅぅ、ちゅっ
もむ、んむ、ンくっ。んぅぅ、ん。ちゅぅ、ちゅ、ぴちゃ、れろ、んゅぅぅぅぅ…っ
(病んだような熱を舌に秘めて、口淫に努める可憐な女子高生。犯されるままに男性器を口腔に受け入れ)
(劣情に囚われた瞳を股間に向けて、甘い氷菓を溶かすような愛撫を与えてゆく)
(必死になって覚えた淫らな行為は身体に染み付いた穢れでもある。男性に抱かれた痕跡がじんじんと熱を持ち、)
(非処女の証の濡れそぼったヴァギナはだらしなく蜜を垂らし、ぽたぽたと乾いた砂に染みを作った)
(ちらりと上目を遣うと、フェラチオしながらも嫌悪に満ち睨んでいたかつての表情と)
(逞しい雄に蹂躙されるのを期待するこの蕩けた表情が重なる。その面影は消え、ただ性欲以外を削ぎ落とした牝が残るのみ)
(被虐欲に塗れた精神状況にあって、父娘ほど年の離れた目の前の中年の雄々しさの虜になってしまった)
(褒められれば嬉しそうに唇を締め付け、夢中にカリ首、裏筋、血管を舌でなぞり、カウパー液を促しこくこくと飲み干す)
(こうなってしまえば誰かが近くを通っても気にしない。じくじくと粘液を沁み纏った舌を絡ませ)
(瑞々しい煌めく唾を口の端から惜しげも無く零す。性器を愛しい対称として見てしまえば、奉仕できることで私も幸せになる)
(Idol(偶像)としての輝かしい姿と、高校生になったばかりにも拘らず男っ気づいた厭らしい姿。乖離しているようで、どこか似ていた)
(瞼を眇めた瞳がライブをヤりきった笑顔と重なり、滲む一生懸命さは、レッスンの頑張りとそう違わない)
じゅぢゅ、ぢゅるるる、じゅるっ、んぷっ…んっ、ふふぁひゅ、んぅむぅにゅ、ぷちゅ、ちゅる、じゅるる…
ぢゅゅうんちゅむ、ぁむ、んふぅ…ふは、はむぷ、ちゅ、ちゅるっ……んっんっんっっ…っ。んぐ、くぅちゅぅぅ……
(音を褒められれば、肉棒を咥え込んだままに微笑んで、一層彼の官能を刺激するように音を立てた)
(唾液まみれの性器から漏れる我慢汁はしょっぱくなってきて、精子が混じってきてるんだと理解する)
んぷ……っ…？ …んっ♥
("いつものように"撮影をお願いされると、目元は掌で隠れるけれど、カメラ目線に笑顔を向けて)
(頬の隣にピースを置くと、性器の中程まで深く咥え、涎をいやらしく垂らし、にっこりとアイドルスマイル)
(即レスのついた記事を真っ赤な顔で見詰める。衆目に晒される背徳的な快感を小さく痙攣しながら享受した)
ぷ、はぁ…ぁ。…ぅ。うん、じゃあ…
(先走りと唾液の綯い交ぜになった混合液を、竈で溶けたチーズを舐め取るように吸いとって)
(火照った身体は我慢が効かない。公園のトイレも、茂みの暗がりもあるけれど)
(ばきばきに硬くなったペニスで乱暴に犯して欲しい。選んだのは、すぐそばのベンチ)
ここで、いい……？
ね？いい、でしょ…？
(手を突いて、肉付きの豊かな尻を向ける。とろりと止めどなく流れる秘蜜は地面に跡を残している)
(スカートを捲れば生足に垂れる体液が、下着を履いていない上に小水を漏らしたように羞恥を煽る)
(震える指先で柔らかい桃色の裂け目を広げ、中年男にひくひくと怯えるそこを魅せつけた)
【もうベンチでいいや】
【ここをこのまま置きに使っていいか分からないから、続きは置きスレにお願いしていい？】
【よろしくね。スレをお借りしました】
（午後五時過ぎ、学校が終わると部活や友達づきあいなどはなく、脇目も振らず一目散に学校を後にする少女）
（明らかに急ぎ足ではあるけれど決して走ることはなく、少し足取りそのものもぎこちない）
ん……んん！
（その理由はいくつかあり、一つは今少女はノーパンであり、短めの制服のスカートでは何かあったら生の股間やお尻が見えかねないこと）
（さらには今少女の秘所にはバイブが突っ込まれており、今もそれは微弱ながら振動して敏感な場所に刺激を送り続けていること）
（そして一日中バイブに責められたおまんこは濡れて、ノーパンのため今にも太ももを愛液が伝いそうなこと）
（バイブの刺激そのものよりも、学校にノーパンでバイブを突っ込んで過ごしているという事実に興奮して股間を濡らしてしまっている面があって）
（ノーパンなのでなるべく動かないようにと思ってはいても……休み時間のたびにトイレに行っては股間を拭う必要があった）
（スカートがめくれたら、そうでなくてもバイブの振動音や……自分の「匂い」でバレやしないかと不安と……興奮の中で一日を過ごした）
ったくあのガキども……何やらすのよ……っ！
（そしてこんな事を少女に強いたのは少女より年下のまだ小学生の少年達）
（表向きは子供達の家庭教師のバイトということになっているけれど）
（実際はほとんど勉強を見ることはなく、子供達の玩具にされている時間で）
（今日もたまり場になっている、子供達の一人の大きな家に向かい）
（そこでノーパンバイブで一日過ごした報告と……今日の調教を受けることになる）
……来たわよ！
（ピンポンとインターホンを鳴らすと中に招かれ）
【お待たせ！とりあえずこんな感じではじめるわ】
【エンリョなくどんどんいじめてね】
【じゃああらためてよろしく！】
「顔真っ赤ですね〜、しかも、汁垂れてますよ？」
（ある一人の女子高生をペットというか奴隷にして数ヶ月、最初は抵抗していたけど写真をネタにしたら逆らえなくなった彼女を使いオレらは遊んでいた）
（親が共働きで夜まで帰らないオレの家、夜でも帰らないことが多いから遊びにはうってつけだ）
（そこに顔真っ赤です内腿に汁を垂らしてやってきた女子高生こそ、オレらのペットで奴隷のハルヒちゃんだ）
（強気で未だに生意気な目をしているけど、だんだんと抵抗は弱くなっているのは感じていた）
（今日もオレらの命令でノーパンでバイブまで入れて学校で過ごさせていた、その写メを撮って自分で調教ブログに投稿させていた）
（淫乱で露出狂だからノーパンバイブで学校来てます、なんてことを書かせていたりした）
とりあえず、さ、ほら、見せてよ、しっかりとオレらの命令聞いてたのかをさ、ほら
（まだ玄関から先にはいかせずにその場でスカートをめくって見せろとニヤつきながら命令した）
（他に見る人がいないとはいえ、誰が来るかもしれないそこで短いスカートを捲り上げてと指示を出した）
【書き出しありがとうございます】
【こっちはこんなノリで】
……してないわよ！バカ！……っ！
（ここまで来る間も裸のお尻やバイブの挿さった秘所を風が撫ぜる感触や誰かに気づかれないかの不安で歩みが遅くなり）
（ようやく家の中に入ったことで安心して、太ももに垂れた愛液を目ざとく見つけられさらに顔を赤くして）
……ほら、これで文句ないでしょ
（そう言って、もう当然のようにスカートを捲くり上げて）
（天然なのか剃られたのか、毛ですら隠されていないバイブに拡げられ、バイブの頭が少し飛び出しているおまんこを少年達に見せる）
（玄関側からはお尻が丸出しになっていた）
（自分は家庭教師ではなく、子供達の玩具）
（それでも子供達は成績が下がると自分で遊べなくなるから好成績はキープしていてくれて）
（そのうえで判らない所や相対的に成績が落ちた子に対しては勉強を見てあげているような関係が続いている）
（それは決して自分もこのような関係の継続を望んでいるからではなく……）
（関係が終わったら子供達はヤケになって今までのことや写真を外部に撒くかもしれないし）
（自分の教える能力が低いからとみなされクビになるのもプライドに障るから……と自分に言い聞かせている）
……
（子供達の許可……というより次の命令が出るまでスカートを撒くって下半身を露出させ続け）
【こちらも落ちるわね】
上の方とは別ですがシチュが好みなので
そちらから募集してるならお相手お願いしたいですね
好みの責めとかNGにも寄ると思いますがどこかで機会があったら…
では、書き出しますね
そうですね…そこを決めて無かったです
それを入れて何かをされたいのなら有りのまま
そうでなければ無しでいきましょう
とりあえず誤魔化して後から追加したいならそこらへんはうやむやなままで
ですね、無しで考えていたので無しでやりつつ
後でそのネタを使いたくなったら追加、で行きましょう
では、改めてお待ち下さい
（風呂に入り、それぞれがそれぞれの部屋に戻り各々の時間を過ごし出した頃、私は部屋のパソコンを操作する）
（それだけ見たら、会社で片付けきれなかった仕事をやろうとしているように見えるが、今からしようとしているのはそんなことではなく、家中に仕掛けたカメラの録画内容を確認し楽しむことだった）
まずは、リビング、ふむ、特にめぼしいところはないが、相変わらずエロい身体をしおって
誘惑しているのか、このスケベ娘め…………さて、次は♥
（いたるところに仕掛けたカメラの内容はコツコツ真面目に家事をするみくの姿を映していて）
（それだけでは何の面白みもない、だがここからは違う、カメラの映像を切り替えるとそこはトイレの映像だった）
（普段から綺麗に掃除されてるそこにお腹をさすりながらみくが入ってくると便座に座りもぞもぞして）
ぶっ、はっははははは♪ すごい顔してきばってるなぁ
そんなに張り切ったらアナルが裂けてしまうぞ？
くっくく、この時ばかりはどんなに顔が良くてもなぁ
お？ しかも、出ているもの、まるで太巻きだな、チンポでも普段から出し入れしてるんじゃないか？
チンポより太いウンコをあんな顔でひり出してるとはなぁ♥
（映像の中ではみくが踏ん張りウンコを出していた）
（それを笑いながらじっくりと観察していす）
【こんな感じでどうでしょう？】
【書き出しありがとうございます】
【…語尾ににゃぁはいりますかね？】
【アイドルじゃないからいらないと思いつつ、若干の違和感を感じていて）
【ちょっと変なこと言うと普段は前川さん、エッチモードでみくにゃん、とかありですか？】
ふんふんふーーん
やっとこの家にも慣れてきて
最初はお父さんと仲良く過ごせるか不安だったけど、良かったぁ♪
早く料理作らないとー
(遠くの高校に入学し、通学に四苦八苦していたみく）
(高校に入って付き合い始めた彼氏が、部屋なら余ってるからすまないかと相談してきた）
(早くに母親を無くし広い家をもてあまし気味だという彼の言葉に甘えて)
(両親を上手い事説得し、彼の家に転がり込む事に）
(彼氏といってもプラトニックな関係、まだキス程度しかしたことがなかった）
んんっっー！！ちょ、ちょっとおなかが…
料理の途中だけど、オトイレーーー
(急にお腹の調子が悪くなり、エプロンを脱いでトイレにダッシュ)
(バタンとドアを締めるとかざりっけの無いショーツを脱ぎ捨てて便座に座り込む）
(尻肉にウンコが付かないように自分から尻肉を左右に広げて、便座に座る事で)
(隠しカメラにはオマンコもケツ穴もご丁寧に丸見えに）
ふんんっーーー！！んぅぅうっっーーー
ふぐぅぅぅぅぅーーー！！
中々…手ごわいのぉっ…んぐっ、んぐぅぅぅーーーーーー…はふぅぅぅっ♥
(歯を食いしばり、鼻息荒く、鼻の穴を広げて力み顔、せっかくの美少女顔を台無しにして）
(何度も何度も腹部に力を入れる）
(そのたびにケツ穴は内側から活火山のように膨らんでは戻り、膨らんでは戻り）
(そうするうちに、ケツ穴が広がり、茶色いものが見てたかと思うと)
(ケツ穴はすさまじい広がりを見せて、腹の中から土石流のように茶色い健康的なウンコが流れ落ちる）
ふぁぁぁぁ♥すっきりしたぁっ♪最高ー♥
(少し大きめのチンポサイズのウンコをひねり出してもへっちゃら顔)
(寧ろ腹痛が無くなりすっきり快感の表情を見せて尻穴を吹いて料理に戻る）
【まずはこんなところで】
【ではそんな風にしてみますね】
良くもまぁ、こんなに太いもんをひり出せるもんだ
せっかくの見れるツラも台無しだなぁ、こりゃ♥
（みくのは完全に人に見られないと思っているからこその安心した本気の脱糞だった）
（鼻を広げて顔を赤らめ、汗をかきつつ本気で腹に力を入れて、そしてのぶとく切れの悪いウンコをぼとんと音をさせながらひりだしていた）
（その見た目から学校では人気だという話だけれども、これだけの物をひりだしているということが知れたらどうなるか？なんて意地の悪いことを考えてニヤニヤとしていた）
（すっきりした顔で便所から出るのを確認し、また料理に選択にと忙しなく動いているのを早送りで見ていたらみくが気になる行動をしていたので確認したら）
ん？ んん？ …………ぶはははっ！ この娘、人様の家で屁をこきおったかっ！
本当にどこまで笑わせるメスガキだ、こいつは♥
（流石に太すぎるウンコを出したからか、中に溜まっていたガスを漏らしてしまったらしく）
（周りに人がいなくても少し恥ずかしそうに自分の尻周りを手で扇いで臭いを飛ばそうとしていた）
（さらに少ししたら風呂掃除から、そのままみくは風呂に入ることにしたらしくエロい身体を洗っていくのだが）
おいおい、女なら座るときは股を閉じんか、そんなにガバッとあけて♥
まんこが完全に見えて、デカめのクリも見えてるぞ？
（やはり一人という油断からか、みくは風呂場の椅子に座り足を広めに開いて身体を洗っていた）
（カメラにはしっかりと普段は隠されているみくのまんこが映しだされていた）
【はい、よろしくお願いします】
ふふふーーん、今日は美味しいカレー料理！
トロトロ煮込んで美味しくなーれっ
ブゥゥゥゥゥゥゥゥッ！！！！！
(具を刻み終わり、カレーをお玉でかき回しながら煮込み中)
(料理の仕込みも大体終わり、リラックスがてら気を抜いていると)
(さっきのウンコで残っていた大量のガスが一気に尻穴から抜け出てしまう）
ｷｮﾛｷｮﾛｷｮﾛ
…はぁーーーーーー、よ、良かったぁ…
誰も見てない、あんなの見られたら追い出されるぅ…
うわぁ、すっごいくっさい、みくのお腹腐ってる？換気扇まわそうーっと
(顔面蒼白になり、後ろを向いて誰かいないか確認する）
(誰もいないことがわかると大きく息を吐き、今度は思いっきり真っ赤になる）
(年頃の娘がオナラなんて恥ずかしくて溜まらないという表情で）
(臭さを誤魔化すために窓を開けたり換気扇を動かして、尻の周りから匂いを逃そうとパタパタ叩きながら）
(料理が終わると、今度はお風呂を洗い…そのまま一番風呂に）
ふふーん、お風呂を準備した人間の役得
一番風呂♥
しっかり体を洗わないとー♪
(風呂場の椅子に座ると、体を洗い始める)
(癖なのか一人だから油断してるのか、足をM字に立てながら大きく広げて）
(鏡に自分の股間を丸写し、オマンコこそ未使用で可愛い形だが）
(陰毛は十分茂ってきていて、クリは包皮に包まれてもわかるほどサイズが大きく、まだまだ成長の余地がありそう）
(オッパイをタプタプ揺らし、オマンコご開帳モードで、腕や脇、胸、腹、背中などを洗っていく）
んむ、随分とスケベな洗い方してるな、この娘は♥
わざと胸を見せつけてるとしか思えないし、まんこも、そんな風に洗うか？
お、脇の処理が片方甘いな
（本当にリラックスしきっていて誰にも見られないからという感じでみくは身体を洗っていく）
（しかし、その洗い方は可愛い女の子が丁寧に、という感じではなくて、ガニ股M字開脚をして）
（生唾飲むほどムチムチした身体をガンガン洗っていく）
（いやらしさの滲む、快楽に弱そうな動きを見ていると）
お？ おいおい、風呂場でマンズリまで始めるか？
こと発情期まっさかりの猫みたいにおかまいなしだな、こいつは♥
にしても、感じてる顔がまたブサイクだなぁ♥
（その洗い方で気分が高まったのかみくは手の指を使い堂々とオナニーを開始していた）
（オナニーというかはマンズリについつい目を見開いて見てしまう）
【そろそろ脅迫に行きますか？】
【脅迫まで行くと長くなりそうですので今日はここまででお願いしたいです】
【無駄に下品に体も洗ったほうが興奮しますかね ）
【特にウンコ後の尻周りとか】
【明日は時間ありますか？】
【ゴシゴシ洗ったり、シャワーをケツ穴に押し当てたり下品にお願いします】
【明日は22時くらいから、どうでしょう？】
【カメラに向かってケツ穴突き出すような形で洗ってみます】
【明日の22時ですね…伝言板でいいでしょうか？】
【では、その時間によろしくお願いします】
【伝言板でまた】
【それではお休みなさい、ありがとうございました】
【はい、おやすみなさい、スレを返します
【続きはこちらからですね】
【またみくの下品な姿を見させて貰いますね】
ふんふんふ〜〜ん♪
んーーー体綺麗になってきたぁっ♥次は…ここ〜♥
あふぅんんっ♥
まだ何にも手を付けてくれないなんて寂しいなぁ
みくはこーんなに、エッチなのにぃっ♥
あんんんつ♥あぁぁんんっ♥あんぅぅっ♥
(体をスポンジで洗い終えたあと、股間にスポンジを当ててゴシゴシ）
(クリトリスやマン肉がスポンジでこすれて甘い声を出してしまう）
(だらしない発情顔、どうせ誰にも見られないからと)
(ものすごい勢いでオマンコをゴッシゴッシ上下して）
はうぅぅぅっっ♥
これ、これっ、あぁぁんんっ♥
イっちゃうぅぅっっ♥♥♥
ｼﾞｮﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞﾎﾞｯ♥
ふぁぁぁっっ…またイっちゃったぁ、毎日オナニーしてオシッコ
みく結構変態かも…♥
(オナニーアクメしたあと、その余韻で放尿まで)
(まっ黄色の小便をお風呂場に出してほうけ顔をしてしまう）
ほぉぉ、やはりあのヘタレはこのメス猫に手を出してはおらんようだなぁ
まぁ、そんなことにならないように目を光らせているんだがな
にしても、この娘は人の家で屁はこくわ、風呂場でマンズリかまして黄色くて臭そうな小便するしと、とんでもない女だな♥
（画面に映るみくの激しいオナニー、女の子が可愛らしくするなんてもんじゃなくて、快楽を本気で貪ろうとしているマンズリをニヤニヤ見つめる）
（気持ち良すぎたのかマンズリし終わると身体を震わせて小便まで垂らす姿は卑猥で滑稽だった）
（そんなオナニーしてるからクリがデカくなるんだぞ、と内心からかっていると）
おいおい、おいおいおいおい♥ いやぁ、大切だと思うがなぁ
そんなにケツの穴の周りを洗うかね、普通♥
（今度はみくはぶっといウンコをひりだしたアナルの周りを念入りに洗いだしていた）
（ウンコした、屁をかました臭いが残っていそうなそこを美少女が熱心に洗っていくのは本当に笑える光景だった）
（カメラにムチムチした尻を突き出すようにしながら、グイッと尻たぶを広げてその中心にあるセピア色の窄まりをゴシゴシ洗っていた）
【よろしくお願いします、脅迫に入りますか？】
【それとも盗撮ネタを続けたりします？】
【続けて貰えるなら伝言お待ちします】
それじゃ、軽く書き出しするので少しお待ちを
（その日は幾つかの大学を跨いだサークルの定例会、既に見知った顔ばかりの中に知らない美女を見つけて）
（詳しく話を聞けば、普段はこういう飲み会には出てこない女王様みたいな女らしい）
（が、気難しそうな顔はしているが良く見れば欲求不満…珍しく飲み会に来たのは酒の勢いで…なんて下心があるんじゃ？といった雰囲気）
（何人かの男が近づいていくが簡単にあしらわれて相手にされておらず、次第に男達の興味も別の女に向き始めた頃にトイレに立った女の後を追い）
ちっす、結花ちゃんはーじめましてー、俺―――大学のなんだけど
（なんて人好きのする笑顔、言いかえれば裏のある笑顔で声をかけて）
今日初めてだよね、結花ちゃんみたいな美人がいるなんて思わなくてさぁ
（進行方向を塞ぐように立ちながら、険しい表情で睨まれても気にしない様子で、相手の視線が自分の顔に集まった隙に）
（手を伸ばして掴むのはツンツンと性格以上に上向いた爆乳、それを思いっきり鷲掴みして。今度は結花がそっちに驚いた隙に唇も奪って）
（宴会のあってる座敷とは障子一枚しか隔てて居ない廊下で、唇を強引に塞ぎながらおっぱいを遠慮なく好き勝手に揉みっ揉みして）
【導入含めてこんな感じで。ではよろしくです】
（海での一件から少し経った頃、身体に宿った命も堕ろすという選択をしてやっと元の生活に戻ってきたというのに）
（私の身体は１度覚えた快感を忘れられずにいた）
（自分の身体は自分が一番良く分かってると思っていたのに、それをあっさりと裏切るように押し付けられた気持ち良さ、そしてM、マゾという言葉）
（自分の中に眠っていた何かを起こされてしまって以来、私の身体は常に疼いているような状態であり、恋人、と言っていいのかわからないけど、ユウとでは発散できない熱をどうにかしようとしていたのだけど）
（見た目と性格からか、男たちはあまり強引には来ずにどこか一歩引いた「どうせ無理だろ」という感じでご機嫌を伺うばかりだった）
（それに苛立ちながらも席を立ち、トイレでオナニーでもしようと思っていたら）
は？ ○○大？ …………ごめん、私偏差値60切ってる奴を人間と見てないから…………ちょっと退いてよ、って、え、あ、ちゅっ、んっ、ぁ…………
（見るからに軽薄そうで海での奴らを思い出す胸糞悪い雰囲気に舌打ちして通り過ぎようとしたら）
（ピチッと身体にフィットして大きな胸を強調する服越しにいきなり胸を触られあっけに取られ、文句を言う前に唇を奪われた）
（男らしいというかオス臭い行動に私のマゾな部分は喜びされるがままに3秒もそのままでいたら）
っ！ ちょっと！ なんのつもりっ！ ふざけるのもいい加減にしなさいよね！
（ドンッと相手を突き飛ばして頬を赤らめながら睨みつける）
（睨みつけはしているものの、モデル体型のお尻をくねらせ少し前かがみになってしまっていた）
【書き出しありがとう、接点0で私の名前も知らないくらいが良かったけど、まぁ、それはそれでありね】
（男連中はどいつもこいつも、取り敢えず高嶺の華にアタックしておこうくらいの雰囲気）
（だから見透かされて相手にもされないし、何よりドMを相手にして及び腰じゃ話にならない）
うっわ、きっつー！結花ちゃんって性格悪いって言われない？っていうか同性の友達とかいないっしょ
（なんて小馬鹿にしたような言動で挑発して、上手い具合に相手の気を逸らすのに成功すれば手慣れた動きで）
（文句を言いかけた唇は塞がれて、男の舌が堂々と結花の唇を舐めて、舌先が唇の間を割る）
（掌よりも大きく掴んでもこぼれそうな爆乳をぐにっぐにゅっぐにっと揉みまわして）
（３秒ほどの時間だったけれど、相当長い間触ってまさぐっていたようですらあって）
あっはは、あーやっぱりやっぱり…？ふつーならソッコーで突き飛ばすでしょ、ドＳの女王様タイプなら
それが３秒近くもされるがままって、酔いしれそうだったろお前？
（前屈みで強調される乳肉、モデル体型のお尻がくねって艶めかしい。逃げる素振りのない姿に手を伸ばすと）
（さっきの数秒の揉みで大体を把握したのか、乳肉を掌で覆いながら指先は乳首をドンピシャで掴んで、ぐにりっと捻り潰した）
（左右のおっぱい、それぞれの乳首が男の両手で掴まれて、廊下で一方的に乳首だけを揉み潰される姿）
どうせすぐ乳首勃起させんだろ、このドＭ女が！
（掴んだまま手を引いて、おっぱいを捻りながら引っ張って。女のＭ性を引き摺りだしていく）
ビンタされたいのなら遠慮なくしてあげ、ひゃぅあっん♥
（心の中を見透かされるような言葉に顔をさらに赤くする）
（一部縛った長い髪を揺らしてお尻をくねらせながら、男に迫られる感覚に腰が痺れだしていた）
（あの時を思い出す、というよりかはあの時以来目覚めちゃった男に、オスに従う本能が身体から力を奪う）
（普通ならビンタして蹴りでもかましてやるところなのに、どうしても攻撃しようという感じになれず、乳首を勃起させちゃっていたら）
（そこを完全に捕らえられて、ついついムラムラしてつけてきてしまった黒のレースの薄いセクシーなブラ越しに乳首を完璧に摘まれて背中をそらして感じちゃう）
（ビリビリっ♥と痺れる快感に少し涙を浮かべて、お尻をくねっとさせていて）
だ、誰が、ドM、よっ、ぁあっん♥ や、やめ、離してっぇ、んんっ♥
（乳首を摘まれただけでもう身体は言うことを聞かない）
（爆乳というに相応しい胸の先端についた小さな乳首のはずなのに、今の私はその小さな乳首に遊ばれていた）
（声が上ずり、目は潤みだし、完全にマゾとしての目覚めをアピールするようだった）
【乱暴、よりかはチャラいのり、海での奴ら見たいのが、好みよ】
そーんな強気な振りしてもだーめだって、もうバレちゃってんだからさ？覚悟しちゃいなよ
（反応の１つ１つが有言に語っている結花のＭ性、雄に襲われる状況にすら悦んでる顔）
（雄の従おうとする雌の本能と理性の争いはあまりに一方的なようですらあって）
服薄いなぁ、下着も薄いねー乳首のコリコリ感が指まで伝わってくるぜ？
どんだけ期待してきてたんだよって話だよな
（親指と人差し指の間に挟んだ乳首、その硬さはしっかりと指に埋もれる形で示されて）
（そのまま指を逆方向に動かすようにして乳首をぐりぐりっ♥ぐっりぐっり♥と擂り潰すように）
んじゃ、もっかいいっただっきまーっすってね
（笑い顔で、乳首を完璧に摘ままれて玩ばれている結花の唇を奪い、今度は舌を捻じ込みにかかる）
（唇を塞いで防御するだろうからその度に乳首をぐっにぐっにと指で押し潰して、その衝撃の間に舌をおしこんで）
（捻じ込んだ舌先で唇の裏側を舐めるようにして、歯茎をなぞっていくと唾液の混ざり絡み合う卑猥な舌音）
（ぬちゅ♥ちゅっぱ♥ぢゅっる♥ぶっちゅっじゅっる♥と美味しそうに結花を貪って、舌をゆっくり引っこ抜けば）
…このまま廊下で皆にバラされたい？嫌っしょ、んじゃ、トイレの個室いこっか？
【と、こんな感じで場面転換するあたりで2時になったのでここまででお願いしたく】
【始めないで凍結は好きじゃないみたいだったけど、どうだろ？凍結が無理ならそう言ってくれて構わないんで】
【仕事納めは来週の月曜だから、まだ無理が出来ないや】
【一応土曜の夜21時ってことで、そちらの都合が悪くなったら伝言板に伝言してくれると嬉しいな】
【それじゃ申し訳ないけど、お先に失礼して寝るね。お付き合いありがとうございました！】
「大丈夫大丈夫、梓はほら、露出マゾだから見られてこーふんすんだろ、な？」
あー、それありそーだなぁ、こいつこの間だっけー？
全裸で池で泳がせたん、あの後めちゃ腰使い激しかったし♥
「あー、あったあった♥ このエロ女騎乗位でガチハメしてたかんなぁ」
（数ヶ月前、サークルの新歓コンパでお持ち帰りして、泥酔状態の梓を犯し、それ以降そのときの写真や動画をネタに強制的に俺らのサークルに参加させ、早い話がヤリサーの一員にしていた）
（見た目はちっこくて髪もツインにしていたり、顔もロリ美少女な梓だけど身体は意外にエロくて尻もムチムチしていて、抱き心地も良いこいつはサークルでも人気のオモチャだった）
（そして、今日も今日とて強制的にサークルのヤリ部屋扱いにしてる梓の部屋で散々遊んで、夜になった頃暇を持て余した俺らは遊びに出ることにした）
（もちろん梓も連れて、だ、梓には最初は超ミニのワンピを着せていたがエレベーターに入った瞬間取り上げ、1人がフェラをさせだした）
（フェラで射精させられたら服を返すという条件でそいつは梓にチンポをなめさせ、俺らはそれを笑いながら見ていた）
「っ、と、もっとしっかり舐めろよなぁ、じゃねーとあずにゃんよぉ、また全裸で買い出しいかせっかんな？」
「おら、梓ぁ、こっち見ろこっち写メんだからよ、っと、痴女にツレがチンポなめられてるってよ、お、リツイートはぇ〜♥」
梓ぁ、あと４階だぞ〜、いけんのかぁ？
（酒が入っていることもあってテンション高く、俺は梓のムチムチしたケツを軽く蹴ってみたりする）
（他の奴らも笑いながら囃し立てたり、撮影してモザイクもなしにネットに流しているやつもいた）
【スレを借ります】
【こんなノリでどうでしょう？】
んっ……んっ……んっ！！
（一人全裸で男たちに囲まれた私は目の前に差し出されたおちんちんを懸命にしゃぶる）
（ここは自分の部屋ではなくエレベーターの中……いつ扉が開くかわからないしそうでなくとも1階についてしまったら）
（この男たちは宣言どおり服を返さず、容赦なく私を全裸のまま外まで連れ出すだろう）
じゅぷっ！じゅぷっ！じゅぷっ！！……ぷはっ！！……ちゅぅうう……
（ほんの数ヶ月前、勃起したおちんちんを目の前に差し出されただけで悲鳴を上げて顔を背けた自分が嘘のように）
（ツインテールを揺らしながら、自ら頭を前後させておちんちんを深く咥え、みっともなく頬を膨らませ口を吸い付かせるように伸ばしてしゃぶっていく）
ちゅぱっ……れろれろれろ……んんっ……！
（全裸で男の足元に跪き、必死に肉棒に奉仕する屈辱的な姿を大勢に見られ、笑われ、撮影までされ）
（恥ずかしさと悔しさに震え、好き勝手なことを言う男たちに言い返したくなるけれど、そんな時間も今は惜しい）
んっ！！ぷはっ！……け、蹴らないでください！
（でも裸のお尻を蹴飛ばされ、尻肉を揺らされると、思わず口をおちんちんから離し、亀頭と唇から糸を引きながら振り返って文句を言う）
（そんなに痛くは無いけど……叩くならともかく蹴るなんて酷いとつい我慢できず）
……んんっ！……ちゅぷっ……ちゅぷ！……んんんっ！
（でも結局時間を無駄にしただけ、諦めてフェラを再開して）
（もう一階についてしまう、お願いだからもう射精してと）
（苦しいのは承知で勃起したペニスを完全に根元まで咥え）
んぐっ……ぐじゅ……んんっ！
（亀頭が喉の奥にまで入り込み、そこで扱くように嚥下運動を起こしながら）
（根元を唇で、その間全体を舌を満遍なく這わすようにしながら思い切り吸い上げて）
（まさに性器になった口全体を使っておちんちん全体を刺激して一気に射精に導こうとする）
【ではよろしくお願いします】
うるせーよ♪ お前ケツがムチムチしてて蹴りたくなんだよなぁ♥
今度お前の尻でサッカーでもすっか？
「ギャハハ！ 尻でサッカーとかどーやんだよ、真っ赤になんぞ？」
「あずにゃんならそんくらいヨユーだろヨユー、だってドMちゃんだしなぁ」
（必死に無様にフェラをする梓の尻を何度も何度も蹴る）
（馬に速く走れと指示するように蹴りを入れて、桃尻と呼ぶべき綺麗な尻に靴のあとをつけていたら、真っ赤な顔で涙目になりながら制止を呼びかけてきたがそんなのは無視だ）
（わざわざ肉便器の話なんか聞く気もなく蹴りを繰り返し、周りの奴らも土足で当たり前みたいに蹴ってりして笑う）
（その間も梓は俺らがしっかりと仕込んでやったフェラテクで見た目だけなら中学生にも間違えられそうな顔を歪めながらチンポをしゃぶりまくる）
（俺が言ってることは全部実行されるということをちゃんと学んでいる梓は全裸は嫌だと、黒髪のツインテールを揺らしてチンポに熱心に舌を這わせ）
「お、おお、良いわ〜、やっぱあずにゃんはフェラだよなぁ、っ、このロリ顔でこのバキューム、っべ、そろそろでっかも♥」
お、梓やれんのかぁ？ 今三階〜、二階〜♪
（梓にはフェラの特訓として高校の制服着せて一回5000円のフェラ援交で100万稼ぐまで毎日やらせたこともあったから）
（フェラテクは風俗レベル、毎日毎日色んなチンポをしゃぶらせたから、しゃぶり慣れてる俺らのチンポならツボもわかってるんだろう）
（頭をガクガク揺らし、小さな頬を膨らませ鼻水垂らしながらも喉までチンポを入れて扱き）
（エレベーターが一階に入る直前、フェラさせてる男は梓の頭を掴むとグッと自分のチンポを深く咥えさせ）
「お、おおっっ！ っ、あ、すわれ、おっ！ っ〜！ っ、つっ！ …………っあ〜、でたわぁ♥ あずにゃんフェラぱねぇ♥」
“ち〜ん”
お、ギリじゃん、さっすがフェラ中毒の梓なだけあんな♥
ほら、いつまでも全裸でいんなよ露出狂、俺らが恥ずかしいだろ？
（梓の喉奥に絡むくらい精液を吐き出したらようで、すっきりしてチンポを引き抜いた直後にエレベーターは一階についた）
（人はいないが外に面しているそこに出ながら、俺は梓に超ミニで、薄い生地のワンピを投げた）
（ショルダーレスで胸元がしまっているので、梓が着ればムチムチしたCカップの谷間がハッキリ見える中々エロいワンピで、もちろん尻も露出しそうな長さだ）
んっ！ん〜〜〜〜！
（さらにお尻を蹴られ口をおちんちんで塞いだまま抗議のうめき声を出すけれど）
（何度も何度も遠慮なく、今度ははっきり痛みを感じるほどに蹴られて）
（お尻がジンジンして、そこにはっきり靴の跡まで残っているだろうことを意識して）
（蹴られる度にお尻の肉が右に左に揺れて、谷間が開いて、お尻の穴まで露出するのを感じながら）
んっ……んんっ……ぐちゅ……んむぅうううっ！
（あと少しで射精してもらえることを口の中で感じて最後の一押しと、射精される苦しさを覚悟した直後）
（私がおちんちんをしゃぶっていた男が、自分からそれをさらに喉奥深くまで突っ込んできて）
（気道が完全にふさがれ、自分でしゃぶっていた時以上の苦しさに、パンパンと手で男の腰を叩くが離しては貰えず）
んぐっ！！むぅ……ぐぅううう！！
（喉奥に浴びせかけるように射精され、鼻と口の中いっぱいに精液の味と臭いが広がって）
（一部飲みきれなかった精液が鼻の穴から逆流してしまう）
げほっ！！ごほごほっ……げほっ！
（私は呼吸困難でむせ返るけれど、もうエレベーターは1階について扉が開いた、もたもたはしていられない）
ううっ……！
（まだ精液を口と鼻から垂らしながらも立ち上がりながら渡された服を身に着ける）
（全裸よりはマシだけれど小さく薄手のそれは上と下からそれぞれ胸とお尻の谷間が半分近くはみ出してしまう恥ずかしい衣装で）
（下手にそこをもっと隠そうと引っ張ろうものなら、今度はノーパン、パイパンの股間が見えてしまう）
露出狂マゾ女の梓には良く似合ってんよなぁ♥
こいつマジでいー身体してっし♥ 手のひらおっぱいっての？
澪とかのデカパイもいーけど俺こんくらい好きだわ♥
「あー、わかるわかる、つーか変態だろこいつ、こんな服着て♥ また写メってやんよ♥」
「ド変態露出マゾのあずにゃんって有名になってるからなぁ、ほら、見ろよ一気にこんなにリツイートきてんぞ？」
（まだ無理に喉に出された窒息から回復してない梓の肩を抱いて、小さな身体の割には良い形とムチムチ具合の胸をワンピの中に手を入れて揉む）
（薄い生地には乳首がしっかりと浮いていて、その乳首も狙うように揉み、コリコリ指先で遊ぶ）
（周りからはかなり視線はきている、見た目はアイドルでも通りそうなロリ美少女がエロい格好してんだから当たり前なくらい目立ち）
（中には見慣れている感じの奴らも結構いた、梓で遊びだしてこの辺をよく利用する奴らはこいつの全裸くらい何回か見てるのかも、なんて考えていたら）
（今度は梓のエロ露出ワンピを写メってtweetした奴がスマホを向けてきた）
（梓の身体のラインを見せつけるような服装に対して「ちょー可愛いじゃん」「まじで変態なん？」「なんてAV？」「いくらでやれんの」「この変態女またかよ」なんてリツイが山ほどきていた）
（それはつまり梓のこの姿を何百じゃ効かない人間が見ていることだが、裏AVでも売り出してるこいつには今更か、なんて鼻で笑いつつ）
ん、あー、おい、梓ぁ♪ お前のケツの穴の皺って何本だっけ？
なぁんか気になってきたからよ、あそこの奴らに数えてもらってこいよ♥
「ギャハハ！ それいーな、俺も気になってきたから頼むわ」
「おいおいあずにゃんやるね〜、ケツ穴を他人に見せるとか♥」
おら、行ってこいよてめぇで頼めよ？ しっかりな？
（ニヤニヤしながら梓を見てくる男たちがいたから、ふと思いついて乳首を摘みながら悪ふざけを提案する）
（名前も知らない誰かもわからないら奴らにケツ穴を見せて、皺を数えてもらって来いと命令し）
（他の奴らもそれに乗って囃し立て、梓を背中や尻を押した）
（街中で他人に変態としか思えないことを頼む梓を笑うために）
【私は今夜また21時ぐらいから可能です】
【澪先輩とか唯先輩も玩具にされている……って設定もいいかもしれませんね、高校時代知り合いだったかとかは別として】
【こちらからも凍結をお願いします、今夜またよろしくお願いします】
【ええ、メンバー全員一応話には出していくくらいで肉便器状態が面白いかな、と】
【他の子もちょっとやってみてもいいかもしれませんね】
【ではおやすみなさい、ありがとうございました】
【スレをお返しします】
>>785
【本日もよろしくお願いします。続きを用意いたしますのでもう少しだけお待ちください】
あ、あなた達が着せたじゃないですか……んんっ！
（乳首を弄られると、私の身体は勝手に反応し、摘まれたそこが硬く尖ってしまいます）
（触られていない方まで、服越しにも確認できるほど、恥ずかしく勃ちあがってしまったのが自分でもわかります）
……っっ！そんなの知りませ……な！そ、そんなこと……
（お尻の穴の皺の数が何本だったか、などというあまりにくだらなく、恥ずかしい質問に屈辱で顔が真っ赤になりましたが）
（その直後、質問ですんでいればかわいいものだったと思うような、とんでもない命令が下されます）
（「できるわけない……」という言葉が後に続くはずだったのですが、口には出来ませんでした）
（それはもうそう言っても無駄……それどころか拒めばより酷いことをされると私は理解し、諦めてしまったからでしょうか？……それとも）
……あの、すみません
（私は心臓をバクバクいわせながら知らない男の人たちの所まで歩いていき、声をかけました……ひょっとしたら向こうは私を知っているかもしれないですが）
私の……お尻の……穴の、し、皺が何本か数えてくださいっ！
（続けてそう言って私は後ろを向いて、元々半分割れ目が覗いていたお尻を、服の裾を捲り上げて完全に丸出しにしました）
（しかし私が見せなければいけないのはお尻ではなく……お尻の「穴」です）
……
（私は覚悟を決め、自分のお尻の肉を掴むと）
（半ばやけくそ気味に、思い切り大きく左右に拡げて……お尻の穴をむき出しにしました）
（こんな格好の私に声をかけられ、うぬぼれかもしれないですが、男の人たちは何か期待していたかもしれません）
（でもまさかこんな変態的なお願いをするとは思いもせず……ドン引きしているかもしれないです）
あぁぁ……！
（見せてしまってからやはり凄い恥ずかしさが襲ってきて、私はすぐにでもお尻を閉じてそこを隠したくなりましたが）
（ただ見せるだけではなく、皺を数えてもらわなければいけないのです。はっきりとじっくりと最も恥ずかしい部分を晒し続けなければいけません）
んんっ！
（背の低い私が少しでもそこ見えやすくするために……お尻の穴が上を向くぐらいお尻を高くつきだすようにします）
（脚は軽く開いて伸ばしたまま、さらに高さを少しでも稼ぐために爪先立ちにまでなって、上半身は顔が膝につきそうなぐらい前に倒します。もちろん手は大きくお尻を開いたままです）
（苦しい姿勢と羞恥のあまり、私の身体はプルプルとただでさえ恥ずかしいポーズでさらに情けなく震えました）
【お待たせしました、ではよろしくお願いします】
【……ちょっと表現を変えて一人称風にしてみました】
「おっ、すっげ、マジで行ったよあいつ」
「あずにゃんヤベェな、動画にしとくか今度は♥ プライド捨てんにもほどがあんだろーよ♥」
あいつに今更プライドなんかねーだろ♥ ケツの穴に旗さして振ってる動画をサイトに流してる女だかんなぁ
まぁ、流し他のは俺らだけど♪
「ギャハハ、ひっでー♪」
（こっちは常に悪ふざけのノリでニヤニヤしながら梓を観察して、一人は動画撮影をしだしていた）
（梓にバカみたいなことをさせてサイトで公開するのはもはや当たり前になっていて、一部ではネット芸人なんて笑われるくらい梓は色々なことをしてきた、というかやらせてきた）
（今回のもまた梓のネタの一個になるだろうなと、タバコを取り出し吸いながら観察していると）
「お、お、おっ、お、やったよあいつやりやがった♪」
「うっわ、マジかよありえねー！ フツーできねぇだろあんなこと♥」
「ケツ広げてるし、あずにゃ〜ん、恥とか感じねぇの？」
しっかり数えてもらえよ〜♪ つーか、あのかっこ、間抜けすぎだろ♥
（足をカタカタ震わせながら梓は男たちに近づいていった）
（男たちにはニヤニヤしつつ、近づいてきた梓を見て「マジで可愛いじゃん♥」「谷間エロっ♥」なんて興奮しているようだったが）
（いきなりの梓の変態にもほどがある発言に面食らったのか、ニヤケ面のまま固まると、お互いに目配せし合っていた）
（どうしたら良いか迷ってる二人を前に、梓は顔を真っ赤にしてケツを突き出し身体を倒して、さっき蹴った痕が残るムチムチした尻を左右に自分で開いて見せていた）
（男たちは少し迷ったけど、にやつきを取り戻すとスマホを取り出し写メを何枚も取りつつ）
「仕方ないけど、数えてやるよ、えーっと、1、2、3」
「お前可愛い顔してるけどいつもこんなことしてるわけ？ ちょー変態じゃん」
（二人は梓の桃尻を撫でたりつまんだりしつつ、シワの数を数えていく）
（梓の変態行為に周りは気付いてケツ穴もまんこも丸出しだから、それを見ようと何人も後ろに回り込み何枚となく写メを撮られていた）
（男たちは指の先でアナルに触れながら数を数えて、野次馬たちもアナルのシワを数えだしたので、梓は10分以上もそこでケツの穴を大勢に見せつけてから戻ってきた）
（頭を下にしていたからか、それとも純粋にか顔を真っ赤にしてケツを丸出しに近い状態にして戻ってきた梓だが）
おっせーよ、いつまでクソ穴を人に見せてんだよ
「こりゃ罰ゲームだな罰ゲーム」
「あ、あずにゃーん、さっきの動画、YouTubeに載せといたから後でみろよな？」
（何人からもアナルのシワの数は「17本」と聞かされて、屈辱と羞恥に塗れたんだろうけど、俺らからしたらもうブームは去っていた）
（面白かったのは最初だけで、あとはスマホを弄っていて、梓がどんだけ恥を感じたかなんて気にせず、とりあえず梓のケツを引っ叩きゲーセンに向かう）
【今夜もよろしくお願いします】
【良いですね、より感情が見えて興奮しますよ】
（顔つきも身長も子供みたいなままなのに……ここ一、二年で私の胸やお尻は肉付きが良くなり）
（それはどうやら男の人にはウケが良いようなのですが……私としてはコンプレックスにコンプレックスが重ねられたような気がします）
（そんな身体を私はネット上など含めた不特定多数に、常に晒させられています）
あ……あぁ……
（そして今私は身体の中でも最も恥ずかしい場所、お尻の穴を他者の目に晒させています）
（それも見られているのではなく……自分から見せているのです）
（私にこんな仕打ちを命じた男たちが、笑いながら騒いで、勝手なことを言っていて）
（貴方たちがしろというからしたのに……恥ずかしいに決まってるじゃないこんなこと、と叫びたい気分になりました）
あ……だ、ダメ……撮らないでください……
（拡げたお尻に男の人たちのスマホが向けられ撮影されてしまいます）
（これでもう私のお尻の穴はこの人たちの記憶だけではなく、実際に映像として半永久的に残り、私はいつでもお尻の穴を見られることになるのだと思いました）
（せめて早く数えてもらえるように……お尻の穴をすぼめたまま動かさないように努めていたつもりでしたがスマホのシャッターが切られる音にお尻の穴が勝手に反応してひくひくと動いてしまいます）
あぁ……あ……あ……
（周囲に人だかりができ、何人もの人に見られながら私はお尻の穴を撫でられ皺の数を数えられます）
（みんなの数える数字が、自分の恥ずかしい窄まりのもので、声の数だけ視線がそこに集中しているのだと思うと恥ずかしさに涙があふれてくるとともに）
（私の子供のような幼い股間も……自分でもおかしいと思いながらも湿り気を帯びてきて）
（お尻の穴と一緒に当然そこも撮影されてしまいました）
はぁ……はぁ……
（ようやく数え終えて貰った時、私はもはや服を直す余裕も無く、お尻を丸出しにしたまま、羞恥からかうっ血からかフラフラする頭を抱えながら男たちの所に帰りました）
（とても恥ずかしかったけれど頑張りました……そんな気持ちを抱えながら）
あうっ！
（しかし浴びせられたのは罵声と、お尻への平手打ちでした）
（褒めてもらおうとか……まして優しくしてもらおうなんて期待はしていなかったはずなのに、なんだかとても悲しくなって泣いてしまいそうになります）
（でも私にはそんな暇もなく、理不尽に罰ゲームが宣告され……次の場所へとつれていかれるのでした）
ったくなぁ？ こいつは自分から人にクソ穴見せつけにいって俺ら待たせてんだから最低だよなぁ
「あずにゃんさぁ、変態もいー加減にしろよなぁ？」
「お前の変態に俺たちを巻き込むなっつの」
（なんか傷ついたみたいな顔してる、ケツ丸出しの梓）
（その頭を掴んでグリグリと揺すったり、また胸を揉んだりしつつ文句を言いながら歩いていく）
（ゲーセンに向かうにつれて若いのが増えてくるから、梓に対しての性欲の視線は強まっていく）
（ギラギラした目でむにっとした谷間や、少し直したけどそれでもムチムチの尻肉が半分も露出したそこを見てきていた）
（そんな視線に晒されながら騒がしいゲーセンに入ると、まずはどうするかなぁ、と梓の手のひらサイズの揉み応えある胸を揉んで考える）
「まずは罰ゲームからだよな、あずにゃん♪」
だな、まぁ、こいつみたいなド変態キチガイは何しても喜ぶだろーけどな、な、梓？
（明らかに露出高い格好とそれに似合わない美少女顔に周りからの注目は高い梓）
（さらに言えばここは俺らが利用するゲーセンで、梓も何回も連れてきているから、客の何人かはこれから始まる遊びに期待してゲームそっちのけでこっちに注目したりしていた）
（そんな視線の中で、ふと目についたのは…………）
あれ、いーんじゃね、あれ♥
「あれって、え？ フツーのシューティング？」
そーそ、梓ぁ、ゲームやろーぜゲーム♥
（俺が目につけたのは普通のシューティングゲーム、ガンシューティングではなくて、レバーとボタンで操作して遊ぶタイプのものだ）
（被弾すると筐体が揺れたりする、体感ゲームみたいなもんだけど、そんなにしっかりしたものでもない、ゲーセン内でも人気のないそれの前に梓を連れてきたら）
（一応持ってるコンドームリ取り出して、それをゲームのレバーに被せる）
（仲間はそれで俺のしたいことを理解したのか笑い出して、俺はニヤニヤするのを止めることもせずに梓に命令する）
まんこにレバー入れて腰の動きで操作してゲームやれよ♥
簡単な罰ゲームで良かったろ？ っつか、罰ゲームじゃねぇよな、これじゃ♥
まぁ、でも俺はやっさしーからそれで許してやっからよ、ほら、さっさと股広げてレバー握れよ♥
「しっかりやれよあずにゃん♥ あ、いっても止めんなよ？」
「とりあえずクリアしたら終わりにしてやっから♥」
（梓に命令したのはレバースティックをまんこで操作してゲームをやれという簡単過ぎるくらい簡単な内容）
（なんなら、ここはバッティングセンターも併設されてるから、そっちで罰ゲームやらせても良かったんだけど、何と無くの気紛れでそんなことを命じた）
（まだ梓が呆然としてる中話を聞きつけた客が集めり、仲間が盛り上げていき、結果梓を見に多くの客が集まっていた）
（先っぽが丸くなったレバーをまんこに入れ、ゲーム内で球に当たると振動するゲームを美少女がやるというのだから当たり前かもだ）
（そして、大勢が見ている中、梓はガニ股に足を広げて、レバーを咥えこもうとしていた）
ご……ごめん……なさぃ
（自分に謝らなきゃいけない理由はないのに、と思いながらももう自然と口から言葉が出てしまいます）
（お尻の穴をクソ穴と呼ばれると、そこがどういう場所かを改めて思い出さされ）
（そんな場所を見せていたことに改めて泣きたいほど恥ずかしくなりました）
んっ……！あっ！
（そして身体を隠しきれない服で身体を弄ばれながら、私はさらに人気の多いゲームセンターに連れて行かれます）
……
（何をさせられるのかドキドキしながら……ゲームのスティックにコンドームが被せられると）
（もう大体の見当が付くようになってしまった自分が恥ずかしくなりました）
（でもこんな内容でももはや「思ったより楽なもので助かった」と思ってしまうことがもっと悲しいかもしれません）
は、はい……んしょ
（拒否するという選択肢はなく、むしろ人が集まる前に私はバーを跨ぎました）
（注目を集めながら再び服の下半身を捲り上げて、お尻もおまんこも丸出しにすると）
あ……んんっ！
（レバーを性器に挿入するために脚を開いて腰を落とします）
（まだそこは弄られていないのに……お尻の穴を自分で晒しただけで湿ってしまった私の股間はレバーを抵抗無く受け入れましたが）
（本来座って手で握ると丁度いい高さに来るレバーを股間で咥えるためには四股を踏むような殆ど膝が90度になるがに股姿勢を強いられます）
くっ……んん！
（ただ入れただけでなくレバーを自らの膣の力と腰の動きで操作しなければいけない私は）
（ためしにぎゅっとおまんこに力を入れてレバーを固定し、腰を前後左右に動かしてみます）
（そうするたびに中で丸いレバーが擦れ刺激が走り、足を開いたことでまたむき出しになってしまったお尻の穴にも力が入ってしまうのがわかります）
「おいおいあずにゃんよぉ、男に相手にされないからってゲーム機とハメんなよなぁ」
「彼氏のチンポはどーですかぁ？ 感じ過ぎて声あげんなよ？」
っし、梓も早くゲームやりてぇみたいだし、そろそろやらせてやっか？
とりあえず、ほれ、ゲームスタートだスタート♥
（小さいくせに肉が乗って女の尻というに相応しいむにっむちの揺れを見せる梓のケツ）
（逆らうなんて選択肢は最初からないような従順女っぷりを見せながら、ガニ股でレバーを咥えこんだ）
（下半身はガニ股になって完全に丸出しの状態で、20人を超えるギャラリーたちの前で100円を投入したら）
（まずは挨拶とばかり血筐体が震える、派手なBGMと共に振動し、そしてゲームが始まる）
「おい、あれなにやってんだ？ 撮影？」
「ちげぇよここによく出る痴女だよ♥ あずにゃんとかゆーやつ」
「くぅ〜、相変わらずなんかムチムチしててエロいんだよなぁあの子」
「なんだよあれ、頭おかしのか？」
「あ、さっきタイムラインで流れてきた変態じゃん」
「え、結構ってか、かなりかわいくね？」
（騒がしいギャラリーたちの声もBGMに重なりながら、梓の操作する機体が動き出す）
（普通なら手で操作するレバーを梓は四股でも踏むような女として恥でしかないポーズで操作することになる）
（最初は敵も少なく、普段から腰振りしまくりな梓なら簡単に？避けているようだった）
「おーい、あずにゃんよぉ、クソ穴をヒクヒクさせてんなよなぁ」
「こんなとこでウンコすんなよ？」
つーかよ、梓ぁ、もっと際どい操作しろっつの♥
こんな、感じに、なっ！
（梓の変態行為はしっかり撮影されて、ネット芸人として更に有名になるだろう）
（それを予感させる無様さで、梓はアナルをヒクヒクさせて、微妙な振動と果てしない羞恥に耐えながらゲームをしている）
（でも、それだけだと面白くないからと俺は梓の後ろに回り込むと、梓の細い腰を掴み、ぐりんぐりんと動かせば、小さなまんこはかき回され、さらに敵の弾があたり被弾により筐体が震えだした）
（かなり激しく、手ならまだしもまんこには響くような振動がガタガタと梓を襲う）
……っ！
(後にも先にも数え切れないほど犯すくせに……悔しさに歯を噛みつつ言うだけ無駄だとわかっている私は……目の前のゲームに集中します）
（ガニ股で股間にレバーを咥えた私を周囲から大勢の人が見ているのを意識しないためにもそうしようと思いました……が）
ひぃいいいっ！
（ゲーム開始同時に子宮にまで響くような振動が駆け抜け、私は悲鳴を上げさせられました）
（もともとは外から身体に振動を与えるゲーム……当然敏感な性器に……それも内側から振動を与えることなど想定はされておらず）
（その刺激は、売られているバイブなどとは比べ物にならない強さで、膣を支点として私の身体全体がゆすられるほどでした）
んっ……んん！
（こんな振動を何度も耐えられる自信はありません……私は恥を捨てて必死に腰を動かしてゲームを始めました）
（元々は手首だけを使い、素早く、繊細に操作するものであろうそれを私は腰の動きで行います）
はっ……はぁ……んん！
（多分最初なのでそんなに難しくないステージなのでしょうが、私は一瞬も気が抜けず、すぐに息が切れてきます）
（むき出しのお尻の穴が動くのをからかわれますが、そんなことを気にしていたらすぐに被弾してしまうでしょう）
や……やめてくださ……あっ！！あぁあああ！
（しかしそんな私に業を煮やしたように男の一人が私を掴むと強引に身体を動かされ、中でレバーがかき回されます）
（私自身がゲームのレバーにされたように画面の中でキャラが動き……敵の攻撃を受けると）
ひぃ……あぁあああぁあっ！！
（レバーを通して激しい振動が私の膣を襲い、私の身体そのものが振動しました）
「ギャハハハハ！ おいおいおいおいあずにゃ〜ん？ ゲームにハメられて感じ過ぎじゃね？」
「マン汁垂らしてんじゃねーぞマゾ女ぁ♥」
おら、もっとしっかりケツ振ってギャラリー楽しませろよなぁ♥
ちゃんとやんねーとマジで全面クリアするまでやらせっからなぁ？
（筐体が震えるほどの振動、被弾の合図に梓の身体は跳ね上がっていた）
（ちっせーまんこにズブっと入ったレバーからの刺激はかなりのものらしく、ガクガク震えて本当にセックスでもしてるような動きに見えてきた）
（敏感エロマンコからは汁がポタポタ溢れ出していて、周りのギャラリーたちにもきづかれているようだった）
「マジで感じてんのあの子？」
「見ろよいってね？ 腰はねさせてそーとー感じてんだろ♥」
「しっかりやれよー！ もっとケツ振れケツ！」
（完全に野次というか梓のドスケベなことに興奮しているような声がかかる）
（その中でも梓は汗をかきながらガニ股まんこ操作を続けていたが、何度も何度も被弾するうちに流石に腰が動かなくなりだしていた）
（レバーの台にはマン汁が溜まり出していて、どれだけ感じているかを一目でわからせる汁の量だった）
（それをニヤニヤしながら見て、感じ過ぎな梓の耳元に口を寄せた）
…………このゲームなぁ、ゲームオーバーになったときが一番振動すげぇんだよ♥
お前の残機0、これでやられたら、な？
（脅すというかどうなるか楽しみだよな？ と言うように梓に囁いたら成り行きを、見守る）
（梓のチビまんこに入ったレバー、腰の動きだけで良く避けていたが、もう限界だったのか、ついには動きが止まり被弾し、ゲームオーバーなった瞬間）
（ゲームの筐体はさらにひどくエグく、不必要なほどにガタガタ震えだした）
（ズプットレバーがまんこに入っている状態で、明らかに筐体がブレるほど揺れていた）
（その刺激は全て梓のまんこに向かい、ぐっちゃのまんこを更に深く攻める）
（かなりの人数の前で最低なゲームを終えた梓を最後の振動が襲った）
「いやー、笑った笑った♥」
梓ぁ、どーよ？ 楽しく遊べたかぁ？
（梓無様なゲームを終えて、俺らは店内を歩いていく）
（足首までマン汁を垂らすほど濡れてる梓の胸を揉みつつ、何で遊ぶかとニヤつく）
【さて、今夜はここまででお願い出来ますか？】
【あ、はい、こちらも時間的にそろそろでした】
【次回はいつに？】
【金曜日の本日と同じ時間は可能でしょうか？】
【なので、またその日によろしくお願いします】
【本日もありがとうございました】
【それでは先に失礼します。おやすみなさい】
【スレを返します】
【失礼します】
>>796
ん……はぁああ……こ、こんなの無理……です
（内側からかけぬける激しい振動に、私の身体は振動が止まってもガクガクと震えます）
（とてもこんな状態でゲームを続けるのなんて無理……と思いましたが再び振動に襲われてはたまりません）
んんっ！！
（無敵時間が切れそうになる画面のキャラクターとは逆に振動の余韻が抜け切れない私でしたがなんとかおまんこに力をこめ直してレバーを操作します）
あっ……ああっ……んんん！……ひぎっ！……あぁああ！！
（必死におまんこを締め上げ前後左右に腰を動かす私と、そのお返しのように私を振動で責めるゲーム機）
（……なんだか本当に機械とセックスをしているような気分になってきました）
（しかもその倒錯行為を大勢のギャラリーに見守られているのです）
あっ……あぁ……んん！
（いつしかレバーが刺さった私の股間の下は……私が出したものでべっとりと濡れてしまっていました）
（それはレバーから送られてくる刺激もそうですし……大勢に見られていることも影響しているのでしょう）
くっ……んん！!！……あぁぁあ……
（濡れたことで油断するとレバーがおまんこからすぽんっと抜けてしまいそうになり、より力を入れなければいけなくなりました）
（レバーを動かすたびに股間からぐちゅぐちゅと卑猥な音がしていることでしょうが……騒がしいゲームセンターなのでそれは辛うじて聞こえずにすみました）
（しかし機械の上をこんなに濡らしていると……ショートや漏電が心配です……まして私は大事な所に機械の一部を挿しているのですから……）
はぁ……はぁ……ひぅううう！！……だ、ダメっ！！……あぁああ！
（敵の攻撃はだんだん激しくなりますが、疲労と快感で私の動きは段々鈍り、連続で攻撃を受けるようになりました……そして）
あ……あぁ……も、もうダメです……イッちゃ……んんんっっ！！
（とうとう私は大勢の見ている前で機械にイカされてしまいます……その時残機はすでに0でした）
ひ……！あぁあああぁあああああっっ！！
（すでにイッてしまった私にとどめを刺すように一際大きな振動が伝わってきました）
（私の身体は跳ね上がり……脚が完全に床から離れました）
お……おぉおおおおおっ！！
（すると支えを失った……正確にはおまんこにささったレバーだけで支えられた私の身体は）
（振動でいろんな体液を飛ばしながら空中を揺れてしまいます）
あ……あぁ……ぁぁぁ……
（ゲーム機に犯される惨めな姿をみんなに晒しながら……私はおまんこにレバーを突っ込んだままその場から動けなくなりました……）
（画面以上に私のその姿が「GAME OVER」を表現していたと思いますが……でも私と彼らのゲームはまだ終わらないのでしょう）
【それでは久しぶりになりましたがよろしくお願いします】
「お、いってる？ あの娘、いってる？」
「すげぇな、あんな変態マジでいるんだ」
「結構見るぜこのゲーセン、この間なんか黒髪の巨乳ちゃんが全裸でバイクゲームやってたし」
「マジかよ！？ くっそ、見たかったわ」
（ゲームオーバーと同時に筐体が暴れるように揺れて、梓のちっちぇまんこを容赦無く抉りこんだ）
（ただでさえ見られて興奮するマゾ女で、ここまでクソ穴まで晒してきたからムラムラしきっていただろうから）
（梓はムチムチした男好きするケツを揺らしてガクガクと身体を震わせゲーム相手にアクメしていた）
（それを笑い、ギャラリーたちも興奮して楽しんでいたのを確認してから、梓をゲームから下ろした）
（強めにいったせいで、足腰が震えてまともに立てない梓の細いくせに良い肉のついた身体を支えてやりながらゲーセンを歩いていき）
「さっきの動画いっきに再生数１万越えたわ、あずにゃん大人気だな♥」
「うっわ、マジかよ、あんなを観られたら生き恥じゃねーか」
大丈夫だろ、こいつは生きてるだけで恥晒しの変態女なんだからよ、な？
（梓のまんこプレイのゲーム動画は既に動画サイトで公開されだしていて、わずか数分で万単位の人間が目にしているようだった）
（一応背中から撮ってるとはいえ、ムチムチしたケツを揺らしてマン汁垂らして変態行為しているのは丸わかりだし、梓は動画サイトでは有名人だから、そろそろ身元がバレんじゃねーかと考えてるが、それはそれで面白いだろ、なんてニヤニヤしつつ）
（今度はプリクラの筐体近くにきたら、梓をぐっと抱き寄せて）
おい、あそこにチラチラ見てきてる奴らいんだろ？
あいつらに頼んでフェラプリ、撮ってもらってこいよ、な？
フェラプリ撮れなかったら、次はクソ穴広げさせてのアナルプリクラ撮らせっからな？
（さっきのゲームを見ていた奴らだろうか、それとも純粋に梓の顔を見て気になってるのか、男が3人ほど溜まっていたから）
（そいつらに声を掛けてフェラプリ、フェラしながらのプリクラを撮って来いと命令した）
（名前も知らない相手のチンポを咥えて、それを撮影するなんて恥にもほどがあることを命令したら）
（濡れきったまんこを軽く指でほじってやり）
上手くできたらまたこのエロマンコ可愛がってやっからよ♥
レバーチンポじゃものたりねーだろ？
（指を素直に咥えこんで締め付ける穴をズボズボと弄ったら背中を叩いて押した）
【はい、久しぶりになってしまいましたが、よろしくお願いします】
【プリクラ撮ったら場面変えようと思いますが、希望はありますか？】
うあぁっ！
（私は小さな身体を持ち上げられ、丸いレバーがおまんこの入口をめくりながら抜かれました）
ん……んん
（そして足腰が立たないまま支え、引きずられるように歩かされます）
（服はもう捲くれて上も下も前も後ろも丸見えで用を成していませんが、私はそれを直す気力と体力も無く）
（床にポタポタと汁を垂らしながらフラフラと進みます）
あぁ……いやぁ……
（早くも先ほど私がゲーム機にまたがっておまんこでレバーを操作する映像がアップされ、それを見せられます）
（お尻の穴をひくひくさせながら思い切りお尻を揺らすようにレバーを操作し、台にポタポタとエッチな水溜りを作っている、髪形のせいで嫌でも私だとわかる後姿）
（こんな自分でも見ていて恥ずかしい姿を……何万という人に見られているなんて信じられませんでした）
わ、わかりましたから……その、く、くそあなって言うのは辞めてください！
（見知らぬ男に頼んでフェラプリなんてもっととんでもないものを承諾しながら自分でもおかしいと思いながら）
（お尻の穴をそう呼ばれる屈辱に耐えられず私はそう言いました）
あぁん！！
（そして不意におまんこを指でほじくられ、私は声を出して身体を跳ねさせてしまいます）
（私の身体は既にこの男たちによってすぐに発情し……気持ちよくなってしまうように作り変えられてしまいました）
（だから気持ちよくて仕方ないし……もっとして欲しいというのが本音です……そのためなら大抵の命令は聞いてしまいます）
（……でもそのことが一番恥ずかしくて何より屈辱です）
……
（私は今更ながら、一応服を直しつつ……見ていた男の人たちの下に向かいます）
（どんな人かわからないこの瞬間はいつも怖いです……まぁ私をいじめてる人たちより酷い人はそういないでしょうが）
あ……あの……一緒にプリクラ撮ってくれませんか？
……お、おちんちんを……しゃぶらせていただきますから
（うわずった声で私はそう3人にお願いします）
【そうですね、全裸でお買い物とか】
【いっそ、もうトイレで輪姦とかやりますか？】
（梓が歩いていくのをニヤニヤしながら見つめる、あいつは見知らぬ相手に恥を晒すのが大好きだからなぁ、なんて仲間内で笑いつつ）
（本日二回目の初対面の相手に恥を晒す遊びをさせていた）
（顔を真っ赤にして重い足取りで梓恥を男たちに近づくと、最低にもほどがあるお誘いをしだした）
（チンポをしゃぶりながらのプリクラを撮らせて欲しいなんてまともな女ならありえないお願い）
（普通面食らいそうなもんだが、どうやら梓が変態マゾの痴女だと知ってるのか男たちは笑みを深めていて）
「っへぇ〜、マジで可愛いのに変態なわけね」
「ど変態の美少女とかマジでいるんだぁ、まっ、仕方ないけど付き合ってやらぁ♥」
「おっ、マジでケッコーいいおっぱい♥ ケツもエロいわこいつ♥」
（梓のど変態なお誘いに笑顔で承諾した奴らは、梓の背中を押して、好き勝手に胸や尻を揉みながらプリクラの筐体に入っていった）
（見た目だけなら美少女でかつエロい身体してる梓を中心にして男たちは濡れたまんこに指を突っ込んだりスマホでまんこを広げて撮影したりしていた）
（そしてある程度満足したらそれぞれがチンポを取り出してビクビクと震えるそれを梓に向けた）
「おらっ、しっかりしゃぶれよ？ 心を込めてなぁ」
「こんな可愛い子にチンポしゃぶらせったか、マジラッキ〜♥」
（むわっと雄臭いチンポに梓は囲まれる形になり、先ずはと梓にガニ股でチンポを二本握らせ）
（頭にちょんまげみたいにチンポを乗せる最低すぎるものを撮影し）
（その次はピースしながらチンポを一本一本しゃぶるチンポ中毒にもほどがあるプリクラを撮影していた）
（さらには最後は口にザーメン溜め込んだザーメン便器的な状態でガニ股でピースしているプリクラまでも撮影させていた）
【どちらも良いですね、全裸でコンビニか】
【便器に顔近付けさせながらの輪姦か】
（私のお願いに男たちはニヤニヤと笑いながら承諾します）
（……しかし、引かれたり不安がられて逃げられたりするよりそれが私にとってはありがたいのも事実です）
んんっ！！あぁ……っ！
（小さな服からはみ出しそうな私の胸やお尻に無遠慮に男たちの手が伸びます）
（許可した覚えはないですが……こんな変態な格好とお願いをして触るなという方がおかしいのは自分でも理解していますし）
（悔しいけれど知らない男の人に好きなように身体を触られ、気持ちよくなってしまうのが今の私なんです）
ひぅ！……あぁ……と、撮らないでください……
（おまんこをかき混ぜられ、スマホで撮影までされると、それにあわせ私のおまんこはひくひくし、じゅるっと涎を垂らしてしまいます）
（もう言い訳の余地もないぐらい……変態です）
（でもそれは序の口で……私はプリクラの機械の中でさらなる痴態を晒しました）
（ガニ股ポーズで二本のおちんちんを両手に持ち、三本目を頭に乗せるスケベなメス侍になる私）
（ペニスで頬を膨らませながら涙目でピースする私）
ぷはっ！は……あぁあっ！！
（ほどなくして射精してしまった男たちの精液を口と顔に浴び）
（それを拭うことも呑み込むことも許されず、ザーメンで溢れそうな口を開きながらザーメンまみれの顔を撮影される私……）
（こんな目に逢わされながらもガニ股に開かれた私のおまんこは興奮にますます濡れて、疼いてしまっているのです）
【公園でそのまま酒盛りで宴会芸的なことさせつつ犯すとか】
【どちらかと言えば便器は私そのものかもしれませんがね……】
【私も一旦落ちますね】
【まだ遊ばせてくださるなら、またよろしくお願いします】
【こちらは木曜日などなら大丈夫かと】
【すみません、ちょっと今回は気持ちが切れてしまったので破棄でお願いします】
【一言お借りしました】
【よろしくお願いしますね】
【こちらこそよろしくお願いします】
【始める前に確認ですが、私の一人称は「わらわ」か「わし」のどちらが良いでしょう？】
【あ、もちろんワシでものじゃ言葉的にフィットするので大丈夫なので、やり易さを重視でも大丈夫です】
【了解です、ではわらわで話します】
【後は何か決めておくことはありますかね？】
【あとは、特にはないかなと思うのでやりつつ話しながらで】
【書き出しはこちらからで大丈夫ですか？】
【ゲスい中年太りした男が、稀に見る狐神を連れて家畜使い魔として登録した、というあたりからで】
【はい、何かあれば【】を使う事にしましょうか】
【書き出しは宜しくお願いします】
【はい、それで大丈夫です】
【こちらはすでに仕掛けを施されてある程度馴致されている、という認識で大丈夫ですね？】
【ええ、耳にタグピアスと焼印だけはされたばかりで、ピアスと淫紋は刻まれ済みで、もう使い魔として使役されている形で、さらに家畜使い魔に、ですね】
【焼印はおマンコの土手にされている感じですね】
【敏感な耳にタグピアスを嵌められたばかり、ピアスとリング、淫紋、首輪はすでにされていて】
【逆らえない、力も自由に使えない、性欲処理されて何度もイカされてる、そういう状況ですね】
【家畜使い魔の登録をされた、という風に受け取っています】
【あ、ひとつ、そちらのキャラですが、霊力は少ないけど操るのが異常に上手いという設定を勝手に考えました】
【下衆な人格ですが、仕掛けを施しただけで仮にも神を抑え込めるのはそういう理由ということで】
（今しがた8匹目にあたる家畜使い魔、本来は禁止されている使い魔や精霊から直接魔力を搾り取ったものを売る為の登録作業を終えたところだった）
（精霊や使い魔に自分の魔力をなどを与えて仕事をして貰うのが基本であり当たり前だけれども、魔力の才能に乏しい私は捕獲し、強制的に縛り上げた使い魔から魔力を搾り取り、それを利用するやり方をしていたのだが）
（今回、その登録を行った使い魔は狐、今では家畜使い魔と呼ばれる存在であり、使役される者の中では最低ランクだ）
（今その狐は裏でその力を確認され、魔力、いや神力を測定されこのレベルならいくらで買い取るかという話が進んでいるようであったが、にわかに裏ギルドのメンバーたちはざわめいているようだった）
（そのざわめいている理由を知っている私は中年太りした身体を椅子に預けてニヤニヤとしながら待っていれば、裏ギルドのメンバーの一人が紐を引きながらこっちに歩いてきた）
「お待たせしました旦那、にしても、は、はは、驚きましたよ、ま、まさか、Sランク、神力8000以上の狐の神、狐花咲耶神を家畜使い魔として、連れてくるとは」
いやいやぁ、そんな大したもんじゃないよぉ、ねぇ、咲耶ちゃん？
（明らかに興奮と、そして信じられないという顔をしたギルドメンバーの引く紐の先には丈の短い巫女服を着た栗色の長い髪の美少女）
（くだんの狐花咲耶神、こと咲耶ちゃんが四つん這いで連れられてきていた）
（紐は狐の首輪に繋がれていてまさに犬としか思えない格好であった）
（そんな彼女の頭から生えている立派な耳には家畜使い魔として神力買取の契約を結んだ証のタグがピアスで穿たれていた）
（ギルドメンバーから紐を受け取るとグッと引っ張り無理に引き寄せ）
ほぉら、撫でてあげるからねぇ♥
（彼女の頭を、特に耳を狙うようにぶよぶよの手で撫で回していく）
>>823
【とりあえず設定ばかりで、わちゃわちゃしましたがこんな感じで】
【状況的にはそれで完全にメスとして扱っている感じですね】
【はい、大丈夫ですよ、それだけが得意で、という感じで】
（どうしてこうなったのか、油断や隙があった事は否めない）
（しかし神としての存在に対してここまでの事を行う人間がいる事は知らなかった）
（霊体に肉の身体を強制的に与え、その身体に刻み込む刻印で力を封じる）
（気が付いた時にはまったく逆らう事さえ出来なくなっていた）
（神力自体は健在だが、それを吸い取られ、あまつさえ碌な事に使わない下衆がそれを施した男だった）
（そして今、明らかに裏社会、その中でも尤も昏き場所に連れて来られていた）
（男に命じられ力の行使も逆らう事も出来ずに四つん這いにされ、裏ギルドの男が良くわからない機材で力を計っている）
（驚きの声と共に持ち出してきた仕掛けは狼狽や怒り、怯えの感情が生じるよりも早くわらわの耳に忌まわしいモノを付けていく）
（痛みと男に無理やりに植えつけられた快楽、そして大事な場所を怪我される恥辱、屈辱に全身が紅潮するのを感じていた）
な、何をするやめるのじゃ！！わらわにそんなもの……ああああっ！！？
（悲痛な声を上げたわらわの首に嵌る首輪、そこに結わえつけられた紐を引かれて家畜として扱われる）
（そのまま引かれて四つんばいのまま男の元に連れられる）
（無理やりに引っ張った男はそのままわらわが守護した氏子にしか触らせなかった耳を撫で回す）
うくっ！？ひ、引っ張るでない……！！
あくっ！？や、やめるのじゃ！！そこを触るでない！！
（しかし、あぁ、男が撫で回す事で生まれる感覚は決して嫌悪のみでは無い）
（抗う声しか出せない状態で撫でられるわらわの耳は妙な安心感と下腹部への疼きを生んでくる）
（犯される怯え、そして犯されてイカされる恐怖、しかしもっと怖いのはそれに心地よさを感じる事だった）
【はい、こちらもこんな感じで】
【それでは宜しくお願いします】
そんなに寂しかったのかなぁ、ぐひひ♥
（咲耶の顔にはしっかりと怒りと、屈辱に対する反発が刻まれていたが抵抗は出来ない）
（元はある少年の守護神として存在していたこの狐神だったが、才能はあるようだが魔術もろくに使えないガキが持つには似つかわしくない高名な神だった為に私が横から奪わせてもらった）
（元から妖魔や精霊を捕縛することには長けていた方だけれども、せいぜいBランク程度、神力値1000そこそこのものを捉えていたくらいだったが）
（この咲耶はまさに別格、Sランクの神であり本来は守護神、最高ランクとして扱われるレベルの存在）
（そんな狐神を策に策を弄して捕縛し、乳首とクリトリス、さらに舌にピアスをほどこし淫紋を刻み、なんとか都合良く使える状態にしたのだ）
（自分では神力を使えず命令には服従、今も四つん這いで歩くことを命令してあるから誇り高い狐神は犬のように這いつくばっている）
（その咲耶の頭を、タグのつけられた耳を撫でてやると彼女の顔には明らかに快感と安堵の色が浮かぶ）
（狐神らは耳は大事な機関であり敏感な場所、心を許した相手にしか触らせない部分なのだが、それを私は知った上でどうどうと撫で回す）
ほぉらほぉら、撫で撫で♥ 咲耶ちゃんの神力はおじさんのお金になるんだから沢山褒めてやらなきゃねぇ？
（両手を使い、耳を左右からこね回し、タグを軽く引っ張ったりしてやる）
（さらさらと心地良い髪を撫でて耳を摘んで、コリコリと刺激を与えていると）
「それにしても、この狐神、そうとういい身体してますねぇ？」
おや、そこに気がついたかね？ 咲耶ちゃんは神様のくせにやらしい身体をしていてねぇ♥
ほら、咲耶、チンチン、チンチンをやってみせてねぇ？
（裏ギルドのメンバーはまさに神がかった美貌である咲耶に見惚れているようだった）
（完璧な美少女とでも言える咲耶の頭を撫でる手を止めたら、チンチン、と犬の芸をしてギルドメンバーに見せてやれと命じた）
（もちろん、ただガニ股で手を犬のように構えるのではなく絵、咲耶に教え込んだのはチンチンポーズを取り服を捲り上げて身体を見せつけるポーズのことだった）
（気高い神に、人間相手に媚びるような変態ポーズを取るように命じて笑う）
【はい、よろしくお願いします】
【設定とかあったら、がんがん入れってください】
うぐぅっ、わらわを愚弄しおって……っ！！
何が寂しいものか、うぅっ、触るな……！！
（厭らしい笑いを浮かべてわらわの耳を触りまくる中年の男）
（しかし策謀と汚らわしい欲望を満たす為の努力は欠かさない）
（今、耳を触っているのはわらわに恥辱を与える為である事は間違いない）
（そもそも力さえ使えれば粉微塵にしてやる所、そんな箇所を自由に触っている）
（嫌悪と怒りを感じているのにそれを上回る快感と陶酔の混じった感覚が湧き上がる）
くぅぅぅ、己の欲を満たす為にわらわの力を金に換えるじゃと……。
んっ！？ふぅっ！！そのようなものまで付けおって……はふぅん、ふぅぅ……。
（何と下衆な男か、そういう怒りが湧きあがるもまったく何も出来ない）
（そんな最中、裏ギルドと名乗るやはり碌でもない連中のひとりが余計なひと言を発した）
い、いやじゃ、そんな事……う、くぅっ！？
（拒絶の言葉もむなしく、身体は男の命じるままに動いていく）
（ガニ股になると緋色の袴に見えるミニスカートを捲りあげて秘裂を見せる格好を取る）
（おマンコの土手には焼印が押され、クリトリスは根元をリングが縛り、更にピアスが通っていた）
（そんな淫らで無様な刻印を人に見せるという神として有り得ない恥辱に激しい羞恥を感じて俯くが）
（何よりも惨めなのはそんな状態でありながら秘裂からは愛液が零れんばかりに溢れている事だった）
咲耶ちゃんは可愛いペットだからねぇ♥ ペットにアクセサリーつけたくなるのは飼い主として当然だよねぇ♥
せっかく手に入れたペットなんだからしっかり可愛がらなきゃ損だよぉ♥
（ガニ股でおまんこを見せつけるように犬のチンチンポーズを取る咲耶）
（首輪やピアスの効果でこの狐神は私に逆らうことができない、これにより普通なら即座に殺されても仕方ないような命令を好きにさせることができるのだ）
（咲耶は私の言葉を聞いたら可愛い耳を垂れさせるようにしながら、ガニ股でおまんの見せつせポーズをとるが）
（綺麗な肌には淫紋がしっかりと刻み込まれ、マン土手には「家畜08号」の焼印が押されている有様だった）
（いくら神とはいえ受肉している以上は二度とは消えない淫紋に焼印）
（更にはクリにつけたピアスとは別に、根本に小さなリングピアスがはめ込まれていて、本来は小さなクリを小指の先ほどまでに肥大化させていた）
（普通なら皮に隠れているクリトリスはピョコンと飛び出ている形になっていた）
（その神には有るまじき姿にギルドメンバーは生唾を飲み、その濡れたおまんこを見ていた）
おやおやぁ、咲耶ちゃんはどうしておまんこ濡らしてるのかなぁ？
今朝から二回も抱いてあげたのに大洪水だねぇ？ また発情しちゃったのかなぁ♥
（こちらも濡れてポタポタと汁が垂れるおまんこに気づいていてわざと声を上げると、裏ギルドの利用者たちも集まりだしていた）
（普段はお互いに関わり合いにならない連中だけれども、ありえない高位の狐神に興味がひかれているようだったし）
（純粋に咲耶の見た目が美しいから、男の本能で見ているようだった）
（そんな複数の視線が集まる中心の咲耶、その咲耶の耳を摘むとコリコリとまた刺激しながら）
咲耶ちゃん♥ おまんの濡れてるけどどうかしたのかなぁ？
素直に教えてくれたらおじさん、また咲耶ちゃんのおまんこ使ってあげるけどぉ？
ほら、早く言ってみなよ、この淫乱狐♥
（咲耶の片手を掴むと、ズボンの越しにチンポに触れさせる）
（今まで遊びみたいなセックスしかしてこなかった咲耶の価値観を塗り替えた、臭くて太いチンポを触らさながら素直になれと命じた）
う、ぐぅ……おのれ……。
わらわにこの様な恥辱を与えて、あまつさえ……。
自由にさえなれば己ら八つ裂きにしてやるのじゃが……。
（悔しげに吐き捨てる言葉と裏腹に見せる姿はその美しさとのギャップで無惨さが際立っていた）
（強制的に受肉させられ刻み込まれた淫紋と焼印、そしてリングとピアス）
（神力が自在に使えれば何とでも出来る事が今は何一つ自由にならない）
（クリの根元を縛るリングピアスは噛みつく様に締め付け、弱い敏感な器官を苛んでいた）
くぅぅぅ、そんな事を言うなぁ……。
お前が仕掛けておるのじゃろうが……う、うぅ……。
（元より神という立場は人前にふらふら出歩くものではなく、受肉した身体をジロジロ観られるのはやはり慣れない）
（その状態で屈辱のポーズを取りながら刻印と焼印を見られ、更にこんな最中に発情しているのまで見られるのだ）
（並の精神ならおかしくなっているだろう状況に置かれながら羞恥に悶え、耳をまた弄られると露になった秘裂がヒクつくのが見える）
そ、それは……あ、あぁ……。
淫乱マゾ狐のわらわは、ご主人様のおチンポが欲しくて濡れておるのじゃ……。
（ズボン越しに感じる男の肉棒、その熱さはこれまで何度も犯され、その度に絶頂を極めさせられたもの）
（言わば、屈服させる器官であり、臭くて太く、長く、硬いそれは性交や快楽への見方を完全に変えてしまっていた）
（そして命じられると口が開き、もはや自分が思っているのか、言わされているのかもわからない言葉を紡いでいく）
「このメス狐が噂の、咲耶神か？」
「どこぞのガキに憑いていたと聞いたが、どうしてここに？」
「それにしても、イイカラダしとるのぉ♥」
ぐひひひ♥ そうかそうかぁ、ごめんねぇ？ 気づかなくて♥
まさかあの有名な咲耶様が守護神としての地位を捨てて家畜使い魔になってまでおじさんの臭いチンポを欲しがってるなんて気づかなくてねぇ♥
でも、素直に言ってくれて嬉しいよぉ、咲耶ちゃんは可愛いねぇ♥
（周りの視線はさらに絡みつく、普通ならそうは見れない神である咲耶の姿に、それが最低ランクに堕とされているレアなこの状況に、裏ギルドに集まるような奴らは興奮してしまっているようだった）
（その視線を優越感に覚えつつ素直な本音を漏らした咲耶をニヤニヤと見つめたら、人前だというのに少し腰を浮かせてズボンをずらして、たるんだ腹の下、かつて鬼の娘や天狗も鳴かせてきたそれなりに立派なチンポを取り出して見せた）
（むわっとした臭いがするチンポ、普通なら顔をしかめたくなる臭いだけれども淫乱狐の咲耶からしたらご馳走の合図だ）
ほぅら、咲耶ちゃん♥ 家畜になったお祝いにおじさんがチンポをあげるからねぇ？
ああ、しっかりといつもの挨拶をするんだよぉ？
（愛らしい狐神の鼻を擽るオスの臭いをさせながら、咲耶の目の前でチンポを揺らした）
（その咲耶の下にもボタンピアスが打たれていて、それは下を性感帯に変える仕掛けがあり、つまりは咲耶はフェラをすれば気持ち良くなる体質になっていた）
（そんな状態でのフェラを命令しながら、更に咲耶には挨拶をしろと告げた）
（それは咲耶に教え込んだいくつかの芸やルールの一つ、ご主人さまのチンポを舐める時は頭を下げてお願いしてから舐めろというものだった）
（プライドの高い咲耶の心をも汚すプレイを何人もの前でさせようとしていく）
わらわを侮辱しおって……。
うぅ、見るでない……。
（口惜しげに発する言葉も本音ではあったが）
（家畜使い魔という立場、それが示すのは奴隷同然の所有物としてのモノで）
（神という立場の者にあるまじき言葉と痴態を見て、下衆たちが興奮の言葉を投げ掛ける）
（そんな状況下で主である男はズボンから肉棒を取り出してくる）
（沸き立つむわっとした臭いと同時に人間でありながら妖魔や神である自分を善がらせる逸物が現れる）
（もとより嗅覚に敏感な為にその臭いはダイレクトに肉を得た身体に影響を与えてくる）
あ、あぁ……。
淫乱マゾ狐のわらわにご主人様の逞しいおチンポを舐めさせて頂けぬか……。
この通りお願いするのじゃ……。
んちゅ、じゅぷ、くちゅ……むはぁ……あむぅ……。
（男の前でひれ伏して肉棒を求める言葉を口にする）
（そして許可が出るとその可憐な唇を開いて醜悪そのものの欲の杭を飲み込んでいく）
（舌にも刻まれたボタンピアスは舌を性感帯に変えており、こうした口腔奉仕や舌を絡めるような口づけをするだけで）
（雌の心に支配され、淫らに浅ましく快感を得てしまう様になっていた）
（今も巨根を舐めながら瞳は快楽に潤み、白衣の下では爆乳の頂点もコリコリになり、秘裂からはもはや太ももを伝って愛液が零れ落ちていた）
従順狐のがっつきフェラ♥ これが少し前まで神様だったなんて信じられないよねぇ♥
かつては神様でも今は家畜♥ そこらの使い魔以下の家畜使い魔だからねぇ♥
（咲耶の仕事は性処理だからそのテクはしっかりと仕込んである）
（そして何より根がマゾな神様だったようで臭いチンポを前にすると頬を赤らめるような淫乱狐であったこともあり）
（彼女のフェラはとても濃厚で、舌の絡め方から何から、娼婦といっても過言ではないレベルだった）
（そこに加えてピアスによる舌の性感帯化によって、咲耶の全身は発情期に入っているようだった）
（巫女服越しにもわかる勃起乳首に、まんこからはマン汁がどんどん垂れる）
（どう考えてもフェラだけで濡れてるとは思えない量のマン汁を零す咲耶の頭を褒めるようにまた撫でてやり）
（チンポが勃起しきりビクビクと震えだしたら、咲耶の口から引き抜いて立ち上がると咲耶に椅子に手をつかせたら首輪から伸びる紐を掴みながら）
それじゃあそろそろ淫乱狐の咲耶ちゃんのおじさんのチンポをあげるねぇ？
あのガキの粗末なもんじゃ届かない場所♥ しっかり開発してあげるからねぇ？
って、もう開発しきっちゃったかなぁ♥
ほら、チンポ、ぃ、入れてあげるからね、ぇっ♥
（人前だというのに濡れ切ったまんこにチンポを押し込んでいく）
（ムチムチと肉のついたお尻に、弛んだ腹を押し付けるようにしながら太くて長いチンポで咲耶の弱点をコリコリ刺激してやる）
（犬のように犯すという屈辱を与えながら、名器とも呼べる咲耶のまんこを楽しむ）
（気高い狐神をメス狐に落とすチンポを素早くピストンしていく）
じゅっぷ、くちゅ……んふぅぅ……。
ふぅっ、んっ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ……。
（鼻に掛かった息を漏らしながら男のペニスを舐めしゃぶる）
（うっとりとした瞳は明らかに欲情と淫欲に浸っている事を示して）
（神になったとはいえ、元々淫乱マゾの奴隷気質だった事も影響したのか）
（丁寧に裏筋を舐め上げては鈴口を舌先で刺激して傘の周囲を擦っていく）
（そしてピアスによって性感帯となった舌は奉仕する程に全身を発情状態の雌狐と化していく）
（頭を撫でられるとやや目を細めるのは無意識の事で、それは心地良さを示すものだった）
はむっ、は、あ……んふぅ、はぁぁ……。
ご主人様の極太……わらわは、あぁ……ん、ひっ！？♥
んほぉぉぉぉぉっ！！！！♥ ♥ ♥
（椅子に手を付き尻を突き出した姿勢で首輪を引かれ、誰が主人かを満天下に知らしめる行為が始まる）
（それを理解しながらも湧き上がる淫欲と調教によって馴致された身体はさっきまで奉仕して勃起しきった肉棒を求めていて）
（かつて守護すべき氏子の少年とまぐわった記憶をも穢されながら我を取り戻し掛けるが）
（突き込まれた長大な極太ペニスは一気に全身と思考を快楽一色に塗り替えていく）
（肉の身体でなければ思考まで快楽に染まる事は無かっただろうが、今や望む事すら出来ない身で）
（犬の様に後ろから犯されながら、奥まで突き上げ、開発され、知り尽くされた膣と子宮口を刺激されると）
（肉襞が絡みついて男にも快感をもたらしながら無様な嬌声を上げて、ピストンに合わせて腰を振っていく）
【凍結了解しました】
【次回ですが、こちらは土曜日の22：30から可能です】
【土曜日の同じ時間ですね、了解です！】
【一応、こんな流れというかノリで大丈夫でしたか？】
【では土曜日にまたお願いします】
【ノリも流れも大丈夫ですよ、分かり易いですし】
【こちらこそ大丈夫でしょうか？】
【なら良かったです、そちらも実に可愛い淫乱狐でしたよ】
【もっと色々したくなるという感じで】
【それは良かったです】
【色々されたいですね、他の使い魔にも奉仕させられたり、とか】
【まぁ、一例に過ぎませんけど】
【ではまた土曜日にお会いしましょう】
【お先に失礼しますね、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【では、こちらも落ちます】
【スレを返します】
【あ、他の使い魔による責めとありましたが、オスメス、どちらが好きです？ こちらはどちらでも】
【あと、オリジナルなので設定を軽くまとめてみました】
http://i.imgur.com/ISADbzZ.jpg
【他の使い魔による責めですが、いずれも好みですねぇ】
【ご主人が鬼の娘も鳴かしたとあるので、苦手でなければ生やせる雌が良いのかなと】
【設定ありがとうございます、凝ってますね】
【こう書かれると何とも淫靡な感じがします】
【こんな見た目、かなと】
http://i.imgur.com/Q1xKugI.jpg
【こちらの興味を一身に受けてる咲耶に嫉妬していたりして、ふたなりで奉仕させたりか】
【お互いに面識あって、気を遣いながらも犯すのならどちらが好きとかあります？】
【画像にまとめたほうが見返しやすいかな、と】
【簡単なものですが】
【ありがとうございます】
【鬼娘の見た目も了解です、イイですね】
【嫉妬と元は格上のこちらを従える倒錯した優越を感じているのが良いですね】
【いえ、すごく助かります】
ほれほれほれぇ♥ どうかなぁ？ あのガキのとは違うよねぇ♥
咲耶ちゃんの気持ち良ぃとこをコリコリしてくれるのはこのチンポだよねぇ♥
ほら、ほら、ほらぁっ♥ 色々な人に見られながら感じて良いんだよぉ？
だって咲耶ちゃんはド淫乱で人間をチンポサイズでしか測れない最低のお便所神様なんだからねぇ♥
（多くの人間が見てる中で気高いはずの狐神を犯して、征服してみせる）
（ここには魔術や神術を志し、正道では芽の出なかった日陰者ばかりが集まっている）
（魔力や神力は言わば才能、生まれ持ったものが全てとも言える世界だから私のような無能は数多い）
（そんな無能たちからしたら守護神クラスの神なんて文字通り雲の上の存在、なのにそれを強制的に肉を与えて犯し、従わせる、私のその行為自体に興奮してもいるようだった）
（美神・コノハナサクヤの名を冠するほどの美貌の狐神であることも興奮のポイントだが、何よりは神を貶めることに興奮していた）
（私は神を貶める技術を磨き、魔力が並より低いからと様々な者から蔑まれてきた）
（その代わりに踏ん反り返ってる才能持ち様以上の細かく精密な魔力操作を手にしたのだ）
（その結果がこれだ、首輪から伸びた紐を引っ張りながら神をまさに犬のように犯す）
（太くて長いチンポが、今まで情けないガキチンポしか味わってなかった穴をほじくりまわし、みっともない声を上げさせる）
「お、おい、あれ、自分から腰振ってないか？」
「神とはいえメスか♥」
「ドスケベな神様もいたもんだなぁ」
ほら、っ、咲耶ちゃん♥ 教えてあげなきゃ♥
私は下半身でしか考えられない淫乱神ですって♥ しっかり言えたら膣に出してあげるからねぇ♥
（子宮を押し込むような激しいピストンを繰り返して、ムチムチしたお尻に腹を当てながら紐を引いて顔を無理に上げさせる）
（敬われる神ではなく、見世物の牝犬として扱い、彼女を更に貶めていく）
（ピストンをやめて、子宮を亀頭でゴリゴリしてあげながら、おねだりをさせようとする）
（咲耶に刻まれた淫紋は精液に反応して中毒性のある強い快感を発する効果があり、膣に出されると、彼女に普通の何倍もの絶頂アクメを感じさせるのだ）
>>845
【了解です！ 元は式神としてそこそこくらいで、神のそちらを下に見れる興奮に倒錯して】
【「神様なんでしょ、あんた♥ 神様って鬼のチンポ程度で鳴くわけ？」なんて興奮しながら犯すと】
あ、ふぅぅぅっ！！！ひぃぃぃぃっ！！！♥
んひぃぃぃぃっ！！！！♥♥
ご主人様のチンポがわらわの奥をグリグリするぅっ！！！♥
（肉の身体を持つ事は本来の神ではあり得ず、その有り得ない事ゆえに受けた術は相当な効力があった）
（しかも性の技巧についてはこの中年男は凄まじいものがあり、振う術との相性が非常に高い）
（強制的に発情させられているとはいえ、気高い心を持ってしてもこの快楽に抗う事は出来なかった）
（心の奥ではこの男に対する嫌悪を持ちながら、その感情すら快感に転化されてしまう）
（極上のおマンコを下卑た男の為に締め付け、絡みつく肉襞は自身を快楽の高みに押し上げていく）
（首輪をされ、淫らな装飾に彩られた肢体は紅潮し、明らかな雌の快感に飲み込まれていた）
あ、ひぃぃぃっ！！！♥
中に出されたら、またイクっ！！！♥
はぁぁぁっ！！！奥がゴリゴリするっ！！！はぁ、あぁ、動きが……んふぅぅぅ……。
わ、わらわは下半身でしか考えられない淫乱マゾ神じゃ……。
ご主人様ぁ……♥
（押し上げられる中、いきなり止まる交尾の行為、そして強制される言葉）
（あまりに卑猥で自らを貶めるその言葉は何度も言わされたもので、しかも中出しによる快楽は肉の身体に未知の中毒症状を与えていて）
（元々咲耶が持っていたマゾ性と相まって恥辱の言葉を口にしながら期待に潤んだ瞳を衆目に晒してしまう）
（羞恥も屈辱もありながら、それでも主人しか見えていない、そういう表情を浮かべていた）
【はい、そういう感じです】
しっかり言えたからっ、ご、ご褒美あげるからねぇ♥
ほらっ、いけっ、イキ死ね♥ この淫乱狐っ♥ チンポ脳の家畜メスっ♥
（完全にマゾ神として目覚めてしまっている咲耶の身体はこのチンポには逆らえない）
（自分を世界一気持ちよくしてくれる長くて太いチンポで突き込まれると、名器すぎなまんこをきゅうきゅう締め付けてはおねだりをしてくるようだった）
（常に人間から何かを捧げられて当たり前だった神様が家畜になりさがり、人間におねだりをする無様を晒してるのを楽しんだらムチムチと肉がついてエロい尻を撫でてから腰を掴む）
（グッとしっかり固定したら、弛んだ身体には似合わない、現在8匹の精霊や鬼娘などを飼っているだけある腰使いを見せる）
（咲耶を神ではなく一匹のメスとして扱う腰使いで、絡みつくヒダヒダをカリ太チンポで擦りまくり、子宮を叩き）
っ、お、おおっぉ♥ この、っ、エロマンコめっ♥ ザーメンたっぷりと、だ、出してやる、からねぇ♥
そんなに欲しいならしっかりと子宮で味わうんだよぉっ♥ お、ぁ、ぐぅっ♥
（ラストスパートの如く激しいピストンをして、入り口から奥まで、触れてない部分はないくらいに犯しまくり）
（最後には一番奥まで突き込むと、そこで思い切り射精した）
（射精に反応して服の下で淫紋は赤黒く明滅し、咲耶に飼い主の、ご主人さまのマーキングを伝える）
（精子一匹一匹を意識させるような強い快感を与えていく）
ふ、ふぃいい〜♥ ほぉら咲耶ちゃん？ お便所狐のお仕事はまだだよぉ？
（一滴残らず出し切っても、しばらくチンポを入れて楽しんだら一息ついて椅子に座る）
（そして、まだまだ元気だけどザーメンとマン汁に濡れたチンポを舐めて清めるように指示する）
（神ではなく一匹のメス、しかも肉便器として仕事をしろと）
【希望があったり、アイディアあったらガンガン言ってくださいね】
んひぃぃぃぃっ！！！♥
中が抉れるっ！！！♥
（激しい腰使いに善がり狂わされるあまりの快感に腰が自然に動いてしまい）
（巧みさと力強さを感じる腰つきはまるで膣内の肉襞を擦り落すかの様で抉れる感覚を与える）
（もしかしたら痛みすらあるはずのそれはマゾでもある咲耶の淫乱膣を愛液で潤滑させて）
（より強く子宮を叩かれ、雌の本能のままに身悶える）
ご主人様の、ザーメンっ！！！♥♥
んほぉぉぉぉっ！！！♥お、おおっ！！！♥来るっ！！！♥あ、んひぃぃぃぃっ！！！♥
イクっ！！！！♥んひぃぃぃぃっ！！！！！！♥♥♥
（ラストスパートの突き上げ、そして中で一瞬の膨張の後に叩きつけられる熱い粘液の感覚）
（射精の瞬間、淫紋が反応し、ご主人様の中出しが身体に伝わり、全身を支配する効果が加速する）
（同時に凄まじい快楽と渇望した快感が得られた事を脳と魂に刻み、中毒を更に深く強くしていく）
はぁぁぁぁ……♥
あ、ふぅ、あぁ、またわらわは……無様にイカされたのじゃな……。
うぅ、仕事は……あぁ……わらわの淫らなマン汁で汚れたおチンポをお清め致します……。
んちゅ、ちゅぱ……れろ……。
（快楽の余韻、肉棒が引き抜かれると息を整え、自分が何をされ、何をしたのかを再認識させられる）
（イカされ、中出しされたのはもはや数える事など出来ないレベルの回数だが、今は主人と同様の下衆たちの前でもあり）
（激しい恥辱を感じるが、間髪入れず命じられると抗う事も出来ずに教えられたままの言葉を口にして）
（椅子に座るご主人様の足元に跪いて肉棒を舐めしゃぶって綺麗にしていく）
（神であるとは信じられず、むしろ肉便器を使い魔にしたかの様な姿だった）
【はい、了解です】
「神とは淫乱なものだな♥」
「へ、へへ、普段気取ってて才能ある奴にしか手を貸さない神様がねぇ、こりゃイイ♥」
ふお、ぉ、しっかり仕込んでやっただけあって、いい舌使いだねぇ♥
咲耶ちゃんはもう立派な肉便器ちゃんだ♥ チンポの為なら何でもするまさに肉便器の神様♥
ほぉら、ご褒美に乳首とクリトリスも可愛いがってあげようねぇ♥
（自分のもので汚れたチンポを愛おしそうに舐めて綺麗にする咲耶）
（丁寧で執拗に味わうような舌使いは天性のものだろう、膣に出される度に与えられる中毒性のある快感により、咲耶はこのチンポに対して感謝でも感じているのかも知れないなと予想する）
（気持ち良くしてくれるチンポに愛と感謝を込めて掃除をする狐神様の頭を撫でて、心を許したものにしか触らせない耳を刺激してやり、タグピアスを引っ張ったりする）
（更にご褒美にと少ないからこそ可能な魔力コントロールで、咲耶の乳首とクリトリスの根元を締め付けるピアスを振動させる）
（そのせいでどんどん大きくなってる乳首とピアスを更に成長させようと、振動を強めながら）
さてぇ、そろそろ行こうか？ それともまだチンポ欲しいのかなぁ？
欲しいならおうちに帰ってからまたチンポあげるからねぇ？ ほら、しっかり立って♥
それとも四つん這いが良いかい？
（ピアスを振動させたまま咲耶を立ち上がらせる）
（まんこからマン汁とザーメンのカクテルを垂らしながらフラフラの彼女の肩を抱いて、スタイル抜群でかつ大きすぎな爆乳を掴む）
（服越しでもハリと柔らかさの伝わるまさに神乳を揉みしだきながら裏ギルドを後にした）
ちゅぱ、ちゅぷ……んちゅ……。
はぁ、あぁ……んんぅ……ふぅぅ……。
んんっ！？んふぅぅぅ……！！？♥♥
（丁寧な奉仕は咲耶自身の素質である事は間違いなかった）
（もしこうなっていなければ守護する相手にこうやっていたであろう行為）
（その感覚や想いは今や、ザーメン中毒とマゾ快楽によってご主人様への感謝に変わっていた）
（頭を撫でられ、タグピアスを引っ張られるとうっとりとした表情が浮かぶ）
（その状態で乳首とクリのピアスが振動すると自然に腰がくねって淫猥な姿を見せて）
はぁぁ、んふぅぅぅ……♥♥
お、おチンポは、あぁ、もう……わらわは……あ、歩ける。
ひぅっ！？♥
（ピアスの振動に苛まれながらも必死に立ち上げるが膝が震えていて）
（それでも歩けると主張してこれ以上の恥辱を避けようとする気持ちを見せる）
（しかし爆乳を掴まれるとマゾ快楽が湧き上がり、犯されたい衝動を抑えながら裏ギルドを出て男のアジトに戻っていく）
（今の日本では咲耶の耳を見てもコスプレ程度にしか考えていないからありがたい話であり）
（わざとゆっくりと歩き、歩きながらイカせるという無様で屈辱的なこともさせたりしていた）
（歩いてる最中に立ち止まり腰を震わせ出した咲耶の肩を抱いて無理に歩かせ、無様に歩きイキをさせるという神様どころか普通の人間でもやらない行為をさせて楽しんだりしていた）
（そして、アジト、と言っても普通のマンション、そうマンションだ）
（魔術師としても下級の私が借りるにしては広くて立派なそこ、咲耶を屈服させた技を使い今まで多くの神秘の存在を使い潰し築いた財産の証だった）
（その日は家畜となった咲耶を他の牝犬たちに改めて紹介することにした）
（リビングのソファにどかっと座り、服を脱がさせピアスも淫紋も晒け出させ土手の焼印も見せつける状態の咲耶を隣に座らせ家畜どもを集める）
（その数5匹、うち2匹は女としての商売、簡単に言えば風俗まがいのことをさせているために出ていた）
（NGなし人権なしでどんなプレイも対応可能だからと人気であったりして、それもまた稼ぎの一つだ）
よし、咲耶ちゃん♥ 今日から改めて家畜になったんだからみんなにご挨拶しなきゃねぇ？
ほら、みんなは家畜の先輩なんだから頭を下げてね？
（咲耶ちゃんの爆乳を生で揉みしだく、現代のカップ基準ではIカップなんていう規格外な爆乳を楽しみつつ）
（目の前で床に正座する家畜たちを眺める）
（全員が淫紋と焼印を刻まれているが咲耶ほどの複雑なものではなく簡単なものが多い、それほどまでに咲耶の力と神格は高かったのだ）
（目の前にいる家畜たちはそれぞれ女としても使える容姿をしていて、鬼娘、小悪魔、雪娘、神ではないが子狐などなどバラエティーに富んでいた）
（しかし、それぞれがせいぜいBランク、神力1000以下の存在であり、そいつらに対して咲耶には頭を下げろと命じた）
（アジトへの帰り道も嬲られ続けていた）
（珍しい衣装と見た目の美しさ、そして淫欲に悶える姿は特に男の目を引いて）
（本来なら飛ぶ事も、その気になれば転移術さえ使わせる事も出来るのに中年男はゆっくり歩いていた）
（その間、ピアスは間断なく動き、また時折その振動を変化させたり一瞬止まったりしながら苛んでくる）
（快楽に対して異常な程に弱い、淫乱そのものの身体は自らの意志を越えて衆目の前で歩きながらイク事までさせていた）
（長い時間を掛けて漸く辿り着いたマンション、そこが中年男の住処だった）
（自分を支配下に置いたのと同様の術を巧みに用いて築いた財産、セキュリティも備わり、広さも十分だった）
（そのマンションのリビングで着衣を脱がされ、首輪だけを身に付けた姿を晒していた）
（ピアスと淫紋、土手に刻まれた焼印と耳に打ち込まれたタグピアス、あまりにも悲惨な状況だった）
ご挨拶、じゃと……な、何を、んぅぅっ！？♥
わ、わかった、あぁ……今日より家畜使い魔となった咲耶と申す……。
宜しく、お願いするのじゃ……。
（爆乳をもまれ、恥辱と淫欲に塗れながら遥かに下位の妖魔たちに頭を下げる）
（あまりの無様さと悔しさに怒りを感じるが、主の命令に抗う事など出来るはずが無かった）
【家畜8号の焼印をご主人様の家畜の中で最下層を意味させて】
【主人の許可があれば自由に奴隷扱い出来る様になるのも良いかもですね】
【あと、女としての商売をやらされたり、その先輩家畜に教育されたり、とか】
「搾りがいのありそうなおっぱいだし、クスクス、まさに家畜ね」
「…………（咲耶様、咲耶様もついに）」
うんうん、とまぁ、今日から咲耶ちゃんは家畜使い魔♥
しかも、8番目、お前たちの中でも一番の下っ端になったんだよぉ♥
ちょっと前まで神様だったのに今は立派な家畜、お前たちもそうだったんだから仲良くするようにねぇ♥
（咲耶の挨拶を聞けば家畜たちは色めき立つ、本来なら自分より遥かに高位の存在である咲耶が自分たちと同じ、いやこの場においては自分立ち以下に成り下がったのだから）
（私に飼われ出して以来、メスとしての快楽に支配されて生きている家畜たち）
（その中には上下関係があり、それが焼印のナンバーであり1から順につけられそれがそのままこの家での順位となる）
（一番は鬼娘のユリで、私に一番の服従心の持ち主で黒髪の美貌を持ち、裏風俗でも人気だ）
（超ハードSMもありの嬢として売り出していて鬼の頑丈さを盾に一日中SM三昧をさせたりしている）
（そんなユリの他にもいる家畜たち、子狐は同じ狐であり神である咲耶を気にかけているのか少し辛そうにしていたが、特には気にせずに）
わかってるように、ほら、咲耶のナンバーは8♥ 一番の下っ端だからねぇ？
（咲耶の爆乳を揉むのが楽しくて乳首を攻めつつ下腹部に刻んだ焼印を指先で叩く）
（その番号が誰よりも低い存在だとこの場に知らしめるものであることを見せる）
（それを見ると家畜どもは歪んだ興奮に目を輝かせユリなどは嫉妬混じりの視線も向けていたりした）
（その光景にニヤニヤと笑ったら私は腰をあげる）
さぁて、おじさんはちょっと女を買ってくるから、お前たちの遊んでなさい♥
たまには女を抱かなきゃねぇ、あ、くれぐれも壊さぬようにねぇ？
「はーい、かしこまりましたご主人さまぁ♥ 筆頭家畜のユリにお任せくださいませ！」
（咲耶の神力を売ったことでかなりの金が手に入ったのでその金を手に女を抱きに行くことに決めた）
（ここにいる家畜たち、咲耶には及ばぬが全員美少女たちばかりだが、所詮は家畜）
（生の女を楽しもうとニヤニヤしながら出て行くと、媚びに媚びたユリの声に背中を押された）
（そして、私のいなくなった部屋でさっきまで笑顔だったユリは）
「さ、て、と…………おい、そこの駄狐、ご主人さまに気に入られてるからと調子に乗るなよ？」
「この場ではお前は一番下、そのことをしっかりわからさなくては、な♥」
「…………まずは、そうだな、足を舐めろ♥」
（全裸の咲耶に近づくと首輪を引っ張り顔を近づけると、嫉妬にまみれた感情をぶつけて引き摺り下ろし）
（咲耶の目の前に自分の足を差し出した）
【じゃあ、ちょっとこんな感じで家畜扱いしてみますね】
【商売も是非是非やらせたいです、チンカスとか大丈夫ですか？ 神聖な神に不浄なものを舐めさせたいです】
【先輩家畜からの教育で、どんなプレイも対応出来るように腰振りからSMまでとか】
くぅぅぅ……何という事じゃ……。
一番下っ端……。
（言わされた言葉に屈辱を感じながら家畜たちを見る）
（最も厄介なのは初めからの家畜で鬼娘のユリという者だと直感した）
（格としては遥かに下の存在で、しかも祓うべき対象でもあるがそれ故にぶつかる負の感情が尋常では無い）
うくぅぅ、んふぅぅ……あぁ、8番目……。
こんなにはっきり刻まれて……。
（乳房をもまれ、乳首をコリコリと責められるとたまらず快楽の吐息が漏れる）
（その瞬間に家畜たちからの嫉妬交じりの視線が突き刺さるのを感じる）
（状況を楽しんだ男は先ほど売った神力で得た金を持って出かけていった）
（一晩で使い切れない様な金額と男の精力から考えてもどれだけ空けるかわからない、と漠然と思っていると）
（首輪を持って引き摺り倒され、本性を現した鬼娘の命令を受ける）
わ、わらわが好んで気に入られている訳ではない……。
あくぅっ！？何をするのじゃ……く、一番下……あ、足を舐めろじゃと……。
う、く……ぺろ……。
（鬼娘にまで偉そうにされる屈辱に思わず抗弁が口を衝くが）
（流石の腕力で床に引きずり倒され、足を差し出しての命令を受ける）
（淫紋が薄く発光し、焼印の序列に従わせる強制力が働くとユリの足をチラと舐めた）
【良いですね、すごく良いです】
【ユリ様と呼ぶようにさせられたいですね】
【商売のチンカスも大丈夫ですし、教育もSMまでオッケーです】
【着衣も男に媚びる様なボディコンを義務付けられたりも良いですね】
っ！ 淫乱な狐ごときがっ！ ほら、早く舐めろ！
（ご主人さまがいなくなればこの場の支配者は私だ、家畜であるがゆえに全員魔力妖力は0に近い）
（が、鬼である私は妖力がなくとも腕力はそれなりにあるため、何かあればメス程度なら力づくで黙らせることも可能だ）
（鬼の女は男とは違い華奢で弱い存在だが、妖力が十全にあれば岩程度砕けるし、今でも人間の男には敵わないまでも、近い腕力もある）
（ご主人さまに気に入られながらもこの言い様に、怒りに任せて殴ってしまいたくなるが、この狐はご主人さまの所有物、無闇には傷つけられない）
（もちろん教育としての鞭打ちや腹パン程度なら下の者に許可されているので容赦はせずまずは立場を教え込むことにした）
それで終わりか？ ふざけるなよ狐、もっと舐めるんだよっ
（イヤイヤと言わんばかりにちょっとだけ舐めてきた狐の態度にイラッとする）
（その程度で許すつもりはなく、駄狐の頭を踏みつけてやる）
（あまり力は込めないが腕を組み、グリグリと頭を踏みにじった一息つき）
お前には早めに立場を教えねばならないようね、ご主人さまのためにも♥
お前たち、狐の手足を抑えろ
「「「「はいっ」」」」
（自分でもわかる、嫉妬と加虐心にまみれた笑顔を浮かべたら他の家畜に命令して狐を押さえつけさせる）
（神だかなんだか知らんがご主人さまにかかればただのメスだ、手足を押さえつけられ床に無様にひれ伏す狐を見下ろすとニヤニヤと笑い足を持ち上げ顔を踏みつけ）
まずは一つ目だ、お前は家畜の中でも最下位、私のことはユリさま、そう呼べ、わかったな？
もし言わぬなら、ば、こうだ♥
（顔を踏んでいた足をあげると今度は寝ても形の崩れない爆乳を踏みつける）
（敏感になりきっていて、ピアスのせいで明らかに膨らんだ乳首を狙いグリグリと踏みににじる）
【喜んでもらい嬉しいです！】
【最低なチンカスチンポを舐めさせたいですし、激しいSMもさせたくなりますよ】
【ええ、巫女服から時代ハズレなボディコンにさせて、自分から男を誘わせたりなど】
（鬼娘・ユリの怒りは強く、現状では腕力では敵わない）
（その怒りを鎮めないと何をされるかという思いだけで舌を這わせて）
も、もっとと言われても……ぐぅっ！！？
わらわの頭を踏むとは……た、立場じゃと……？
や、やめ……あくっ！！？
（頭を踏まれる屈辱に震えていると立場を教えると言って床に抑え付けられる）
（見上げる事になったユリは厭らしさを感じる視線で傲岸に見下ろして顔を踏んでくる）
ひとつめ……？うぅ、それは確かにさっきご主人が……。
ゆ、ユリ様じゃと……ひぃぃぃっ！！！あ、くふぅぅっ！！？
（一つ目という言葉に更に先がある事を察して口籠っていると）
（様付けで呼べと言われ、問い返した瞬間、爆乳を踏みつけられた上、乳首を踏みにじられる）
（処置をされている以上に感じられる反応はユリに咲耶のマゾ雌奴隷の素質を教えてしまっていた）
【ありがとうございます】
【はい、そういう感じですね、ユリの管理下でやらされるのも良いかもですね】
普通なら踏まれたら屈辱なものじゃないの？ とんだ淫乱狐ね、あんた
それでご主人さまを誑かしたわけ、ね
（生意気な狐には身体で教え込んでやるのが一番と舌なめずりしながら爆乳を踏みつけてやる）
（ぷっくりとやらしい膨らみ方をした乳首、二重のピアスで育てられたそこは敏感極まりないはず）
（それを草履に着いたゴミでも剥がすようにグリグリと容赦なく踏みつける）
（何度も何度も執拗に、体重はかけないまでもじっくり踏んだら一回足をどかして）
このマゾ狐め、ご主人さまを誑かした反抗的な態度をとった罪は重いぞ
さぁ、改めて言うぞ？ 私のことはユリさま、そう呼べ
神だったかなんだか知らない最下位家畜のお前は私に逆らえないんだよ
もしまだわからないってんなら、こっちも、だな？
（踏まれて感じるドMな本性を見せる狐、これは生来のものなのだろう）
（踏まれ、虐げられて感じる天性のマゾ狐、私の足で悶えたそいつを見下して改めてつげる）
（さま付けて呼べと強制し、それでもまだ言わぬならと足を下腹部に滑らせる）
（狙いは根本をキュッと縛られピアスのつけられたクリトリスだ）
（小指の先ほどに膨らんだいやらしいクリトリスを指先で軽く撫でてやりながら命令した）
【ええ、ユリか主人かで変えつつ教育していきたいですね〜】
【神様らしくお賽銭並みの値段で身体を売らせたりしたいですね】
わらわはそんな淫乱では……。
ひぃぃっ！！あ、ひぅっ！？あ、くぅぅ……。
ひっ！？あ、んひぃぃっ！！あ、はぁぁ……。
誑かしなど、しておらん……。
（ユリの責めはご主人の責めと同じようにねっとりと陰湿さを感じるもので）
（乳房を踏まれ、ピアスの付いた乳首を転がされてはたまらず声が漏れてしまう）
（漸く足が退くと誑かした訳じゃないと抗弁なのか言い訳なのかわからない言葉を口にして）
わらわはマゾ狐では……罪などと……。
う、うぅ、今のわらわは最下位家畜……ひっ！？
ゆ、ユリ様……わらわはマゾ狐では……。
（何とも言えない恐怖と従属への魅力を感じながら、クリトリスを容赦なく責められる事に怯えてしまう）
（遂にユリ様と口にするが、それでもマゾ狐では無いと言ってしまう）
【ありがとうございます、主体はご主人だと思っていますけれど】
【それも良いですね、その上金額の少なさを詰られたりですね】
うん、それで良い最初から素直にしていれば優しくしてやらなくもない
だが、な、マゾ狐じゃない、だと？
（手足の一本を抑えてる子狐が何か言いたそうにしているが無視して今は狐に集中する）
（元はCランクの妖怪だった私に対して様をつける元神様、その事実に興奮というか妙な優越感を得てしまう）
（だが、それで単純に満足なんかせずに、まだ生意気にもマゾじゃないなんて言う狐をニヤニヤと見下すと）
マゾじゃないならこれくらい、大丈夫、よね？
（マゾじゃないなんて嘘をつく狐にはお仕置きあるべし）
（足をガニ股に開いたまま倒されてピンと勃起して小さなチンポみたいになってるクリトリスに狙いを決めると踏みつける）
（グッとまんこに足を当てるようにしなかまらクリトリスも一緒にグリグリグリグリしてあげて）
ほら、言え、言うんだよマゾ狐っ！
私は足蹴にされて喘ぐみっともないマゾ狐だってね、いえ！
（電気アンマでもするような小刻みに足を動かして、ピアスで飾られたクリトリスを踏み）
（自分の口から自分の言葉で屈服しろと迫っていく）
【それはもちろんです、また種付けセックスしたりもしなければ！】
【稼ぎが少ないと変態オヤジに貸し出されるから必死に稼げど、一回10円が相場だかは朝から駆けずり回っても200円以下とか良いですね】
はぁ、はぁ……マゾ狐では無い……。
何をするつもりじゃ……？
ひぃぃぃっ！？あ、ひぃっ！！！
（ニヤニヤと優越感を持って見下ろすユリ様に不安を感じる）
（明らかに何かをするつもりだと察した瞬間、足がクリトリスに下される）
（ふたつのピアスで開発され、ピンと突起したそこは敏感さは増す一方で）
（更におマンコにもグリグリと足での責めを加えられると堪らず悶えるが）
（手足は抑えられていて逃れる事などまるで出来なかった）
ひぁぁぁっ！！！あ、ああっ！！！
ユリ様、あぁっ！！！わらわは足蹴にされて喘ぐ、みっともないマゾ狐じゃ……！
（Cランクの妖怪に足蹴にされ、マゾ快楽に悶えながら認める言葉は命じられるままに口にする）
（最下層の家畜にされた上、その家畜の中でも奴隷扱いの屈辱に目尻に涙が浮かぶが）
（爆乳の頂点はコリコリにシコリ立ち、クリトリスも更に硬くなった上に、おマンコからは愛液が滴っていた）
【はい、種付けもありがたく】
【良いですね、そういうのも結局変態親父に貸し出されてしまうという展開ですね】
こんな奴が神様気取ってたなんて笑い話でしかないわね♥
ほらっ、感謝しろ！ ご主人さまに感謝して、自分をマゾに導いくださりありがとうございますと言えっ！
これからご主人さまが死ぬまでお前はご主人さまのために生きるんだからなっ！
（変態マゾの狐はちょっとしてやっただけであっさりと陥落した）
（陥落というか自分でもわかってるのだろう、責められて虐められて喜ぶ身体だと）
（淫乱なだけでなくマゾなんて最低の神だと理解しながらも何とか必死に認めないようにしているんだろうが、そんなことは許さない）
（しっかりとマゾだと認めさせて、どんどん神としての格を落としてやると舌なめずりをした）
（その日は更に責めて責めて、全員で何度も何度も狐をいかせた）
（そして、私たちが力を売る以外にしている女としての仕事の説明もきっちりしてやったら）
（私たちの寝床、犬が入るためのケージに入り寝入った）
（広いマンションではあるが、私たちはご主人さまの所有物、全員がまさに犬のように狭い小屋で身体を丸めて寝るのが決まりだ）
（そして、遊び歩きリフレッシュしたご主人さまがおかえりになられた日、狐を連れて挨拶に向かい）
ご主人さまおかえりなさいませ、そろそろこの狐にも仕事をさせてはどうでしょうか？
「ただいまぁ、仕事ぉ？ もうそこまで教えといたのかぁユリは偉いねぇ♥」
ぁ、ありがたき、幸せ、ふあっ♥
（撫でて頂ける幸運に目を細めてしまう）
（高鳴る気持ちを押さえ込んで、身体の正面正中線部分が上かは下まで編み込みになっていて谷間もヘソも丸見え、股間も下着がなければ見えてしまうのうなボディコンを着せた狐を見せてやり）
狐、教えたようにハメ乞いをしてみせろ
（ボソッと囁く、ご主人さまがいない間にしっかりと教え込んでやり客を連れ込むために自分からおねだりする最低の技法をやれと告げた）
【ありがたくなんて嬉しいですね♥】
【はい、咲耶ちゃんが嫌がるような変態オヤジですよ、チンカスチンポのキモ中年、ハードSMのオヤジなど】
ひぃぃっ！？あ、あぁ、わらわは淫乱マゾ……。
ああっ！？ひぅっ！？わ、わらわをマゾに導いて下さったご主人様に感謝いたします……。
（ユリ様の教育は的確に弱点を責めて要求を次々と飲ませてくる）
（結局淫乱マゾだと認めさせられ、感謝の言葉まで引き出されて誇りはズタズタになっていた）
（それなのに乳首もクリもギンギンに尖り、その言葉を裏付けてしまう）
（その後、全員に責め抜かれ、何度も達して悶えさせられる）
（そうする時にも淫乱マゾである事を認める様に何度も強いられ、屈していった）
（更に女としての仕事をしなければならない事も説明され目の前が暗くなるのを感じる）
（そして遊び歩いた主人が戻ってくるとユリ様に首輪を引かれて挨拶に向かう）
（仕事をさせるという言葉に喜んだ主人がユリ様を撫で、自分も撫でられたい気持ちが湧き上がる事に驚くが）
（卑猥な男に媚びる姿をした状態で引き出され、耳元でユリ様の命令が下る）
あぁ、ユリ様……ご主人様ぁ……淫乱マゾ雌のわらわにおチンポ嵌めませんかぁ……？
やりたい事、全部わらわが受け止めますぅ……。
（正直苦手ではあるが、男にチンポを媚びる言葉を口にする）
（神であった自分がするにはあまりにも悲惨な事だったが、ユリの教育はその抵抗心を弱めていた）
【はい♥】
【良いですね、最低な中年男たちの慰み者とされたいです♥】
【あ、今着てるボディコンはこんなイメージで良いですか？】
【http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/main.jpg】
【http://pic.funfancreate.com/BL4-934/BL4-934_BR_BK_LP_F/fro3.jpg】
（悠々とした気持ちで部屋に入ると筆頭家畜であるユリから報告があると言われて見せられたのは、以前の巫女服ではなくアニマル柄のまさなビッチなボディコンに身を包んだ咲耶の卑猥なハメ乞いだった）
（指示を待たずにしっかりと教育を施したらしいユリ、流石は筆頭家畜だなと頭を撫でてやり労ったら）
（改めて咲耶の卑猥な服装と、それにより際立っている抜群のスタイルににやつきを抑えられない）
（金に物を言わせて高級クラブのホステスを抱いたりしてきたが、そんな奴らより遥かに美少女であり、エロい身体の咲耶）
（こいつは売れるな、なんて金勘定をしてきたら、撫でられて頬を赤らめたユリが提案してくる）
「ご主人さま、どうでしょう、まずは上客のお相手をさせるのは」
ぐひひ♥ それは酷いけど良いアイディアだねぇ♥
（ユリから出た言葉『上客』をそれを聞いてその場にいた雪娘や子狐は一瞬身体を震わせていた）
（上客とは文字通りの上客、金払いが良い客だがその希望プレイは普通ではない）
（一人ははチンカスチンポを舐めさせるのが好きな中年で、一人はハードSM好きの中年）
（他にも何人かいる上客はそれぞれ家畜使い魔からは恐れられている）
（そんな奴らの相手をデビュー初回にさせようなんてユリは過激だねぁと笑ってやりつつエロい服装の咲耶を抱き寄せて）
咲耶ちゃんはこんなエロい身体してるんだから使ってお金稼がなきゃねぇ♥
（ボディコンによって強調された爆乳を揉む）
（ニヤニヤとした下卑た笑みで金稼ぎをさせることを告げた）
【本当に咲耶ちゃん、ど変態で嬉しいですね、どちらを次にしますか？】
【あ、それエロいですね、是非それで】
（神力を売った金は世事に疎いとはいえ、相当な金額である事はわかっていた）
（それをわずかな期間で使い果たしたご主人様に呆れがあるのも事実ではあったが）
（今は卑猥な服を着せられハメ乞いをした羞恥に内心身悶えていた）
（ご主人様がいない間、ユリ様に教え込まれた事ではあったが、やはり抵抗があるのも確かではあった）
上客……？
そんな人の相手をわらわが……？
（前に出されているわらわには雪娘や子狐の様子は見えなかった）
（それよりも明らかに慣れていない自分がそういう相手をしても良いのかと別次元の疑問が生じていた）
（そんな自分をご主人様が抱き寄せて乳房を揉んでくる）
（すれ違いざまにユリ様は厭らしい笑いを口元に浮かべ、同時に自分を抱き寄せた事への怒りと嫉妬の混じった視線を受ける）
（それを気にする間もなく身体には快感が溢れて自然と身を捩らせて）
あ、はぁっ！？あふぅぅ……お金稼ぎ……あぁ……。
家畜のわらわには従う他ないのじゃが、上客など失礼にはならぬのか……？
（エロいと言われたなら以前は反発したはずだが、ユリ様の教育の成果でそういう事は無くなっていた）
（それでも上客相手で大丈夫なのか確認だけは取りたいと口にする）
【次は元から言ってたチンカス中年ですね♥】
【チンカスを舐めた事を後でユリ様に詰られたりも良いかもですね】
【でもってハードSM好きの相手もさせられる、とか】
【ありがとうございます♥】
【今後はこれが制服みたいな感じですね】
もちろん大丈夫だよぉ？ 咲耶ちゃんならきっと向こうも気にいるだろうからねぇ♥
それにしてもエロい身体して、この淫乱狐っ、これから身体売るのに興奮してるのかなぁ？
相変わらずコリコリの乳首でスケベアピールしてるねぇ♥
（イライラしつつも、どこか楽しそうなユリの前で咲耶を抱き寄せたらアニマル柄のボディコン、かなり薄い生地で乳首がはっきりと浮いてるそこを揉む）
（Iカップバストを思う存分に楽しみ揉み込み、ユリの教育で大分また素直になった狐神を感じさせる）
（変態乳首とも言えるような勃起をしたデカ乳首をつまんでコリコリ刺激してあげる）
（服が変わると興奮してしまい、ついつい楽しみたくなるが、手を止めると）
それじゃあ咲耶ちゃん、お仕事がんばってくるんだよぉ？
しっかりやったらまたご褒美あげるからねぇ♥ 咲耶ちゃんが大好きな種付けセックスしてあげるからねぇ♥
（そう告げて、あとはユリに任せると言ったら、さっきからこちらをチラチラ見てる雪娘と子狐のお尻を撫でながら歩いていく）
（ユリはそれも羨ましそうに見つめたけど諦めたら、そのイライラを咲耶にぶつけるかのようにお尻を軽く蹴り飛ばし）
「ほら、突っ立ってるな、行くぞ」
（と、咲耶を連れて部屋を出ていく）
（どう見てもヤリマンビッチそのくせ超美少女な咲耶を連れてユリは街中を歩き、駅前に来ると指示を出した）
「あそこ、あの時計の下にいらっしゃるのがお客様だ、彼の方に『チンカスを回収に来ました』そう声をかけろ、わかったな？」
（ユリが指示した先にいたのは私より肥満体で不潔な中年が、ニヤニヤしながら立っていた）
（そいつに声をかけろと告げて、また咲耶の尻を蹴飛ばした）
【ではでは最低なチンカスチンポ持ちの中年でお願いしますね♥】
【ええ、最低な神様を詰って責めますね、そこから更にSMで、ロウソクや鞭で責めたいです】
【咲耶ちゃんみたいなエロ可愛いのが着てたら反則ですね♥】
【はい、場違いなボディコンギャルが基本というみっともない状況で♥】
わらわを、気に入って……？
んふぅっ！？はぁぁ、淫乱なわらわは身体を売るのに興奮しています……。
乳首もコリコリにして、淫乱マゾをアピールしておるのじゃ……。
（ご主人様の愛撫に殊更感じてしまいながら身悶える）
（これまでなら否定した言葉もユリ様の教育でご主人様の言葉に逆らわない事を教え込まれていて）
（はっきりとその成果を見せながら抱かれる期待を抱くが、ご主人様の手は止まって）
はい♥ご主人様ぁ……♥
種付けセックス、お待ちしております……♥
（明らかに主従の情を見せて、ご主人様が奥に引っ込むのを見送っていく）
（そうしているといきなり尻を蹴飛ばされて部屋を連れ出される）
（卑猥なヤリマンビッチな衣装に首輪という姿、そして見た目の麗しさは当然またも衆目を浴びていた）
あの時計の下にいらっしゃるのが……お客様……。
ひぃっ！？わ、わかりました、ユリ様……。
（指し示す先にいる肥満体の中年男に不気味なものを感じていると）
（所定の合言葉と同時に尻をまた蹴飛ばされ、自分がユリ様の支配下にある最下層の家畜使い魔と思い知らされる）
（ご主人様に囚われてより様々な事をし、神力も定期的に奪われ、とうとう身体を売る事になってしまった）
（それでもユリ様の命令はご主人様の命令に等しく、肥満男の元に行くと声を掛ける）
チンカスを回収に来ました……宜しくお願いするのじゃ……。
（とうとう売春婦に身を堕として事に内心、激しい羞恥を感じながらも）
（中年男に声を掛け、次にどうすれば良いのかを上目遣いに見てみた）
【はい♥お願いします♥】
【イイですね、どんどん堕ちていきます♥】
【根っからの売春婦みたいですよね♥】
あの雪娘ちゃんみたいに可愛いと良いなぁ♥
（いつも利用している裏風俗家畜娘、そんじょそこらのアイドルより可愛い美少女ばかり在籍で肉体破壊クラスのプレイ以外NGのない最高の風俗の方に連絡を入れたら）
（次回の指名料を無料にするからと、新人の教育をお願いされちゃった）
（今日の為にもう何日もチンポを洗っていなくて痒いくらいだから、新人にそんなものを舐めさせる興奮に鼻息を荒くしていたら）
ぉ、おお、おおお、これは、お、す、すごい娘が来たねぇ♥ うひひひひ♥
こりゃあたり通り越して大当たりだねぇ♥ すっごいおっぱいだし、すごい可愛いねぇ♥
名前なんて言うのかな？
（声をかけられ、合言葉を告げてきた女の子が現れた）
（そこにいたのは美少女ばかりの家畜娘の中にいても目立つだろう神秘的なまでよ美少女）
（栗色の髪の毛とコスプレなのか耳が特徴的な妙にエロい格好をした、スタイル抜群の美少女♥）
（上から下まで何度も何度も見回し、手のひらから溢れそうなデカパイな安産型のお尻、括れた腰にと生唾を何度も何度も飲んだら）
そ、それじゃあ、お仕事早速して貰おうかなぁ？
（エロ過ぎて眩暈しそうな美少女のお尻を撫でながら先導して歩き出す）
（周りからの嫉妬混じりの視線を気持ちよく覚えながら、向かう先はホテル、などではなく駅近くの公園の便所だ）
（公衆便所の男子トイレに入ると、個室には入らずに堂々とその場に立つと）
よし、初めて良いよ？ チンカス掃除のやり方くらい、し、知ってるよねぇ？
（よれたスウェット姿で、チンカス掃除をお願いする）
（もとからチンカス溜め込みやすいチンポ、それを一週間以上熟成させているから酷いことになってる）
（それをこんな美少女に掃除させるなんてとニヤつきながら、撮影オーケーだか
スマホ片手に促した）
【従順で可愛くてよろしい♥】
【普通なら嫌がる上客にハマったりしちゃいそうですね♥ 変態プレイとなると、気高い狐神に赤ちゃんの格好させて赤ちゃんプレイとか、その逆でキモオヤジが赤ちゃんになってのプレイ】
【獣姦、とかですかね】
【ええ、身体を売るしか生き方知りません、みたいで素敵です】
（テンションのやたらと高い、肥満中年男が嬉しそうに語り掛けてくる）
（何が大当たりじゃ、と内心毒付くのは神ゆえの精神力の高さと言っても良かった）
（しかし胸の大きさを指摘されると身体が熱くなるのを感じてしまう）
わらわは咲耶と申すのじゃ……。
お仕事、わかりました……んんぅ……。
こ、ここでするのか……！？
（自己紹介までは良かったが、尻を撫でられるとそれだけでくぐもった声が漏れる）
（ご主人様に囚われてからずっと身体は常に発情させられているし、淫猥な仕掛けが常に苛んでいる）
（そんな状態で尻を触られては声が出るのも致し方ないというものだったが、公園の男子トイレでおもむろに行為を宣言させると面食らう）
チンカス掃除とは、その……・わ、わかっておる……。
今、始める……うぅっ！？これは……。
（まさか合言葉がそのまま行為とは思わず、内心何と言う事かと嘆いてしまう）
（それでもやらなければご主人様の顔を潰す事になり、それは避けなければならない）
（スウェットとパンツを下して肥満中年男の肉棒を取り出すとむわっと臭いが沸き立ってくる）
（狐神ゆえに鼻は利くので殊更にそれは強烈に感じられていた）
は、始めるのじゃ……んちゅ、ちゅ、れろ……ぴちゃ……。
（フェラチオと同じ要領で唾液を付けると舐めしゃぶっていくが、その強烈な臭いにむせ返りそうになる）
（亀頭の傘に隠れた所に特にたくさんたまっているチンカスを舌先で削る様にしては唾液に溶けたそれを飲み込んで）
（舌に施されたボタンピアスの効果はその行為すら快楽に変えて次第にその臭いの中の行為に没頭する）
（丁寧な奉仕をしながら昂る身体は瞳を潤ませ、愛液がトロトロと露になった太ももを伝っていく）
【ありがとうございます♥】
【赤ちゃんプレイや獣姦はちょっと、ですけれど……】
【はい、そういう感じです♥】
（くる道中お尻を撫でてもおっぱい揉んでも一々可愛い反応をしてくれた狐耳の超美少女咲耶たんのチンカス掃除）
（普通ならもっと躊躇するのに根っからのマゾなのかな？ 咲耶たんは僕のチンポに溜まりに溜まったチンカスに直ぐに舌を這わせてきた）
（亀頭にべったりつくチンカス、カリ首にも大量に取り付いていて、チンカスのリングが出来てしまうほどだった）
（僕の汗の臭いも混ざって、刺激臭に近いものになっていた、前の犬耳のコスプレをした女の子なんか臭いにやられて何度もくしゃみしてるほどだった）
（それほど臭いチンポを舐めながらもどこか、嬉しそうに腰をくねらせているほどだった）
（チンカスをこそぎ取り、飲み込んでいく咲耶たんに興奮しながら鼻息を荒くしていくが）
うう〜ん、咲耶たん？ これはチンカス掃除なんだからねぇ？
ほら、咲耶たんもっとこうチンカスを根こそぎ取るように舐めと行かなきゃねぇ？
あ、あと、チンカスは口に貯めて最後にごっくんだからねぇ？
（咲耶たんの舌使いはフェラのそれだから、チンカス掃除はもっとねっとりしつつも、舌でチンカスを掃除することに集中してよね、と指導する）
（めちゃくちゃ可愛い美少女に舐めさせる興奮もあるがしっかりと教えなきゃと、使命感を持ちつつ）
（舐めながら明らかに感じてるエロい顔になってる咲耶たんの頭を撫でたら）
ほら、このも、ほら、もっと舐めなきゃ、こうだよ、こーう♥
（咲耶たんの舌先をつまんでから引っ張りださせたら、それを無理やりチンカスに当てて）
（雑巾のように扱っていき、チンカスを舌にのせまくる）
（ムワッとキツイ臭いをさせるそれを咲耶たんに味合わせてく）
【その辺りはなしと、咲耶ちゃん的に希望プレイあります？】
【頭の中はチンポ一色、セックスがしたいのか稼ぎたいのかいまいち不明なクソビッチになるんですね】
ちゅぷ、ちゅぱ……んふぅぅ……。
（凄まじいチンカスの溜まりっぷりにいくら舐めても消えてくれない）
（それでもこれが今の自分のやるべき事であると思って行為を続けていく）
（沸き立つ性臭と臭いチンカスの臭いに鼻がもげそうではあったが、それなのに身体は疼いていた）
掃除……根こそぎ取る様に……？
さ、最後にごっくん、わ、わかった……んんぅ……。
（言われる事を反芻して実行に移そうと考えるが、頭を撫でられると妙な安堵を感じてしまう）
（かつて守護する相手だった少年にしか許さなかった行為を売女に身を堕としながら肥満中年男にまで許して）
あむぅっ！？んぅ、んっ、ふぅ……。
や、やります、わらわがやるのじゃ……んん、ふぅぅ……♥
ちゅ、じゅる、れろ……取れました……♥
（指導されて舌にチンカスを乗せられると内心、嫌悪を感じずにはいられないが、それなのにボタンピアスで躾けられた舌は快楽をもたらす）
（自らやると言って、次はしっかりと削ぎ落していき、その刺激が肥満中年男に快感を与えていく）
（むわっとしたキツイ臭いに苦しさを感じながら、しかも強烈な味をもたらしてくるものを舌に溜めていくと）
（遂に全て舐め取って、それを舌先に乗せて上客である男に見せていく）
【そうですね、拘束されての輪姦プレイとかも良いですし】
【今の段階で囚われて数か月〜1年くらいと見てますけど、2、3年経った状態で成長した氏子の少年が助けに来る展開】
【変わり果てた姿のわらわを助けようとするも神の頃なら退治する対象のユリ様の命令で神力で撃破して絶望させて】
【その後、ご主人様にご褒美セックス、とか】
【かつて痛い目に遭わせた悪い退魔師に貸し出されて、とか】
【罰でバイブ付の貞操帯を嵌められて、神だった時の事を謝罪しながら悪魔娘にお情けをもらう、とか】
【そんなの思いつきました♥】
今度からは毎回咲耶たんにお願いしようかなぁっ♥ 見た目エロギャルな女の子にチンカスお掃除させるなんて、ふひぃ〜♥ こ、興奮しちゃうよぉ♥
（頭を撫でてあげるとかなら可愛い顔をしてくれる咲耶たん）
（めちゃくちゃ臭くて汚いチンカスを舐めてるのにちょっと幸せそうなんてド最低なマゾ顔、でも可愛すぎて鼻息はどんどん荒くなる）
（そんなお掃除顔をしっかり撮影していく）
（可愛いピンクの舌がデブチンポを這い回り、特にカリ首などを念入りに念入りに舐めて、チンカスをそぎ落としていく咲耶たん）
（舐めるたびに括れた腰を揺らすエロい仕草はこっちのムラムラを高めていて、チンポは完全に勃起していて）
（そこで、咲耶たんのお掃除も終了、可愛いピンクの舌の上にはチンカスがこんもりと溜まっていて山になっていた）
（それをしっかり撮影したら、頭を撫でてあげる）
咲耶たんは良い子だねぇ♥ これから毎回咲耶たんにチンカスあげるからねぇ？
あ、飲んで良いよ？ でも、しっかり噛んで味わうんだよぉ〜？
ほら、どう？ 咲耶たん、チンカス美味しい？
（わしゃわしゃと頭を撫でてあげたら、チンカスを飲んで良いよ許しを出した）
（舌に溜まったチンカスを味わうように言って、飲み込んだらチンポをマイクのように彼女の唇に寄せていく）
咲耶たんはチンカスお掃除の才能あるし、チンカス大好きになっちゃった？
（チンカスを取りきっても臭いのキツイチンポで咲耶たんの頬をペチペチ叩く）
（ボディコンを着た美少女なのにチンカス舐めておまんこを濡らしてるギャップにチンポが疼き出す）
【やばい、どれもエロく楽しくなりそうで良いですね♥】
【縛っての肉便器的な輪姦させたいですし、肉便器修行として貸し出して何人にも犯させたり】
【氏子の撃退と目の前での生ハメとかも、是非是非、ユリに土下座して頭を踏まれてたりとか】
【悪徳退魔師なら謝罪させながら激しいSMとかやりそうですね】
【バイブ付き貞操帯つけて街中歩かせたりして、小悪魔に外してと街中土下座とか】
【良いネタばかりですね、さすがは変態狐神の咲耶ちゃん♥】
んふぅぅぅ、ありがとう、ございます、なのじゃ……。
はぁ、あぁ……んぅぅ、はぁ……。
（撮影というものが記録する事である、という事は知っておるが、強い認識は無かった）
（こうして肥満男の肉棒に付着した大量のチンカスを舐め取ると舌の上にチンカスが積み上がって）
（あまりの臭さと湧き上がる変な味に嫌悪を感じながら股間は濡れて熱く疼くのを実感する）
（チンカスを掃除する売春婦に身を堕としながら、それに快感を得ている事実は更なる転落を予感させる）
んぅぅ、はひぃ、チンカス下さいませ……。
味わいまふ……んっ、んん……んくぅ、ごくん……。
はひぃ、チンカス美味しいのじゃ……♥
（ご主人様に受けた刻印のひとつでもある舌へのピアスの効果は抜群で、こんな行為すら快楽を呼び覚ます）
（チンカスを飲み込むと実際、美味しいなど露程も思ってはいないが、媚びる様な言葉を紡ぎだす）
わらわはチンカス、大好きじゃ……♥お客様の、おチンポも興奮しておるようじゃ……♥
淫乱マゾ雌のわらわにおチンポ嵌めませんか……？
（潤んだ瞳で媚びを含んだ視線で上目遣いに見上げるとすっかり準備の出来ているおマンコを広げながら）
（マゾ雌を犯して欲しいとはっきりと口にして肥満中年男に媚びていく）
【肉便器修行イイですね♥】
【ユリ様に土下座して頭を踏まれるのも、悪徳退魔師からの激しいSMプレイも楽しみです♥】
【後、ご主人様に強制膨乳化されて母乳体質にされて搾乳と同時に神力をユリ様に絞られるとか♥】
【お褒め頂き嬉しい♥】
【ただ流石に眠くなってきたので凍結をお願いしたく……夕方15時〜19時くらいなら再開可能なのじゃ】
【それ以降だと月曜日の夜になるのじゃが……】
【ユリによる踏みつけ、お仕置き、ふたなりセックス♥ 悪徳退魔師が縛って責めたり、動けない咲耶ちゃんにロウソクとか】
【さらにおっきくですね、母乳で神力を搾るのも楽しそうなので是非是非】
【本当にエロくて可愛いメス狐ですよ、チンカスフェチにさせたい】
【あ、ですよね、はい、こちらもだいぶ来てるので、とりあえずその時間に】
【ぐひひ♥ まだ可愛がられたりないなんてスケベだねぇ♥】
【飯も排泄も無しでも生きていけるわらわ達ならではの修行じゃな♥】
【ユリ様も悪徳退魔師もすごく楽しみじゃ♥】
【Kカップとかにされて絞られるのじゃ、楽しんでもらえるならわらわも嬉しい♥】
【ではまた15時にお願いするのじゃ……マゾ雌狐のわらわをまた可愛がってくだされ♥】
【お先に失礼するぞ……ではのちほど】
【こちらこそまたよろしく、長い時間ありがとうございます♥】
【スレ返します】
うひ、うひひひ♥ 見た目こんなに可愛くて派手なのに♥ 初めてのチンカスペロペロでそんなにチンカス大好きになっちゃったんだぁ♥
咲耶たんはチンカス掃除機の才能があるねぇ♥ 決めたよぉ〜♥ これからは雪娘ちゃんじゃなくて咲耶たんに毎回チンカスお掃除頼むからねぇ♥
次はもうチンカスでお腹いっぱいなるくらい食べさせてあげるからねぇ♥
（見た目は完璧美少女、しかもスタイル抜群、僕好みのエロボディコンまで着てる咲耶たん♥）
（普通ならチンカスなんて風俗嬢でも嫌がる代物だし、このNGなしの家畜娘風俗でも最初はみんな嫌がっていたのに）
（この咲耶たんだけは初めてなのに幸せそうな顔すらしながらチンカスを舐めとり、舌の上にこんもりと溜めたら嬉しそうに飲み込んで見せてくれた）
（媚びるような笑顔でのチンカスごっくんもしっかりと撮影してあげて、チンポを震わせていたら）
うひひひ♥ チンポのおねだりまでしちゃなんて咲耶たんは僕のおチンポ大好きになっちゃったのかなぁ？
こーんなエロい服着て風俗嬢になるために産まれてきましたみたいな咲耶たんは本にスケベビッチだねぇ、ほら、そこの小便器に捕まってエッチなお尻を突き出してねぇ♥
（しっかりおねだりする可愛いビッチちゃんに応えない訳にはいかないと小便器に手を突かせたら、そのムチムチのお尻を撫で回して）
（当たり前のようにエッチなパンツを脱がしてピアスつきのクリとリスを撫でて）
チンカス舐めただけでこんなに濡れ濡れになるなんて♥ 咲耶たんは本当僕好みの女の子だよぉ♥
咲耶たんっ、ほら、ぉ、おチンポ入れてあげるから、ね、ぇっ♥
“じゅぷっぬ”
おひ、おおほぉっ、こ、これは凄いおまんこ、だねぇ♥
（括れた細い腰をがっしりと掴むと思いっきりチンポを突き込んだ）
（すえた臭いのする男子トイレの小便器に捕まらせて美少女のおまんこを楽しむ）
（身体が重いからピストンは遅いけどその分ずっぽずっぽと深くチンポを打ち込んであげる）
【それじゃあまたよろしくお願いします♥】
【咲耶ちゃんのエロさがどんどんアップしてますね】
んふぅぅ、はぁぁん♥
ありがとうございます……♥
（チンカスを舐めて食するなどあり得ないと思うのじゃが、不興を買ってしまう事を怖いと思っていた）
（それでも媚を含んだ言葉や視線は多分にセールストークも入っているが）
（わらわが所詮は女である事の証拠ともいえたがその嫌悪する行為で感じているのも事実で）
わらわはおチンポ大好きなのじゃ……♥
風俗嬢がわらわの本職かも知れぬ……こ、こうすれば良いのか……？
んひいっ！？はぁ、撫でられただけで痺れる♥
入れて欲しい、はぁ、んふぅぅぅぅっ！！？
（チンポ好きだと口にしながら肥満中年男の言われるままに腰を突き出して見せる）
（下着を脱がされるとひくついたおマンコは濡れ濡れで、クリトリスを撫でられると蕩けた声を出して）
（水音を立ててチンポが挿入されるとご主人様のとは違うものの、快感が電撃の様に走る）
おほぉぉぉぉぉぉ♥♥
重くぶつかるのじゃ、ひぃぃっ！！凄いっ！！！
はぁっ！！んはぁっ♥♥イイっ！！！
（速さも技巧もご主人様には及ばないが、その分突き上げの威力はある様に感じられる）
（そうなると膣壁が絡みついてチンポを刺激し、中出しを誘う様に締め付けていく）
【こちらこそお願いします♥】
【そうはっきり言われると恥ずかしいのじゃ♥】
こんなに可愛いのにおチンポ大好きでチンカスフェチのビッチだなんて♥ 最高に可愛いよぉ♥
ほらぁっ、僕のチンポにこんなに絡みついて、ぉ、っほ♥
（いれた瞬間からチンポを包み込んで絡みつくような刺激をしてくる咲耶たんのエロマンコ）
（根っからチンポ大好きだと宣言しているような締め付けと吸い付きに腰がブルリと震えてしまうくらいで）
（弛んだ腹を咲耶たんのお尻に載せるようにズンズンとチンポで突き込む）
（奥まで何度も何度もピストンしてやり、その度に可愛い声を出す咲耶たんに興奮していたら）
「お、え？ あ、な、なんで？」
んぉ？ おお、おお、すみませんねぇちょっとトイレ使ってるけど気にせずに使ってねぇ？
「へ、いや、あ、お…………（こんなとこでセックス、に、にしても女の方えらくイイ女、だな）」
うひひひ、ほら、咲耶たんからも謝ってねぇ？
咲耶たんがセックスしたいってチンポ欲しいって言ってきたんだからねぇ♥
（ふらっとトイレに入ってきた一人の男は咲耶たんと僕のセックスに言葉をなくし、さらにそのエロい身体に見入っているようだった）
（大きなおっぱいに括れた腰に、安産型のお尻にと満点にエロい咲耶たんの体だから仕方ない）
（だったらもっと見せてあげなきゃねぇ、と咲耶たんの身体を起こさせてチンポを入れたまま向かい合わせてズブズブと突き上げて）
ほら、咲耶たん？ 淫乱でごめんなさいって、チンポ欲しくなっちゃってハメて貰ってるって謝らないとねぇ♥
（おっぱいを揺らしながら喘ぐ超美少女な顔をハッキリと見せてあげつつ謝罪をさせようとする）
（エロ過ぎる服を着た風俗嬢が天職なんエロビッチの身体も見せてあげて、サービスというよりかは優越感に浸っていた）
【恥ずかしがってちゃダメだよぉ咲耶ちゃん♥ 咲耶ちゃんにはもっともっと恥ずかしいことしてもらわなきゃ】
【だらしないくらいの爆乳にさせて、ミルク絞りとかぁ、おトイレの掃除なんかも？】
あ、はぁん♥♥
イイっ、奥まで届いて……♥♥
（男が悦ぶ言葉など元から知っているはずが無い）
（ご主人の調教とユリ様の教育の成果だったが、完全にわらわ自身の言葉となって口を衝く）
（常に求める様になっているおマンコにチンポが入っているというだけで気持ち良くて）
（ピストンに合わせて腰を振っていると）
う、あ……人……？
も、申し訳ないのじゃ……わらわがこの人におチンポねだって犯してもらっておるのじゃ……。
あんっ♥♥はぁん♥♥
（いきなり入ってきた男に対して命じられるままに自分が求めて犯されていると告げる）
（引き起こされ向い合せで突かれると甘い声を出していき、淫乱な女だと見せつけて）
（それでも嫌悪感が湧かないのはどことなく気品があるその雰囲気によるものだった）
はひぃ♥淫乱で申し訳ないのじゃ……本当にチンポ欲しくて嵌めてもらってるだけなのじゃ♥
あはぁぁん♥♥んふぅっ！！♥♥
（腰の動きは止まらず、闖入者に謝罪しながら肥満中年男に嵌められて善がっていく）
（エロビッチそのものの肉体と時折見え隠れする気高さを含む視線が更に淫靡さを増していた）
【うぅ、ご主人は流石にご主人じゃ♥】
【おトイレの掃除はちょっとじゃが、ミルク搾りはイイのぉ……】
【爆乳なのに崩れたり垂れたりしない方が好みじゃな、それを行為で滅茶苦茶にされるのじゃな♥】
うひひ、っお、おっと、見ての通りのチンポ好きでねぇ♥
ホテルまで待てないと言うからここでチンポを咥えこませてあげてるんですよぉ♥
チンポ咥えこんだら、ぉ、は、離さない淫乱で、っ♥ この、す、吸い付きが、また♥
（美少女だからというわけではなく、どこか他の女とは違う雰囲気の持ち主の咲耶たん）
（でも、チンポを入れられると他の女の子以上に喘いで締め付けてくる淫乱っぷりも見せてくれて、もう本当にハマりそう♥）
（謝りながらもアヘアヘしちゃあエロい姿にこっちのチンポも硬くなり、目の前の男はニヤニヤとその痴態を眺めていた）
っほ、そ、そろそろ出してあげるからねぇ♥ 咲耶たんっておまんこに出されるの大好きなんだよねぇ♥
しっかりと、濃いのを、溜め込んだザーメン出すからね、ぇっ♥
僕のザーメンで、に、妊娠してねぇっ♥
（気持ち良さが限界まで来ていてこれはもう我慢出来ないと腰を振り、一番奥を狙って射精する）
（ドロドロで塊みたいなザーメンを吐き出し、種付けを狙う）
（僕は知らなかったけど咲耶たんや他の家畜娘たちは、飼い主の許し無しには妊娠はしないらしいけど、知らないからこそ激しく種付けをした）
（咲耶たんの卵子を狙いどぷどぷザーメンを注いだらチンポを引き抜いて）
ふぃいい、ほら、咲耶たんお掃除お掃除♥ 良かったら、どうですか？
「ぇ、い、いいんですか？」
ええ、ええ、この娘はねぇ、こんなに可愛いくせに天性のビッチですからねぇ♥
ほら、咲耶たんチンポが増えたよぉ？ 嬉しいねぇ？
（その後運の良い男と二人で咲耶たんの身体を味わったら何度も「お嫁さんにならない？」と誘ってからお金を渡して別れた）
（名残惜しさからギリギリまでお尻を撫でて、爆乳を揉んで楽しんでおくのも忘れず、さらにはユリちゃんへ咲耶たんの写メを送っておいた）
【咲耶ちゃんは相変わらず、いや、どんどんビッチになってくねぇ♥】
【もう、あの男の子のことなんか忘れてそうだしねぇ】
【ミルク搾り、根元のピアスで母乳を堰き止めてあげて許可なく射乳出来ないようにさせてあげたり】
【ユリが足で踏んで搾るとかかなぁ、こんなおっぱいを】
http://i.imgur.com/Q9vUmTt.jpg
はひぃ♥おチンポ大好きなんですぅ♥
はぁん♥おチンポ、中でおっきくなって、気持ちイイっ♥♥
（男に対して明らかに都合の良い言葉を口にしながらガツガツ犯されて蕩けた視線を送る）
（交わりながらの快楽はあまりに強烈で羞恥心よりもイク事の方が優先される程になっていた）
（それでいて阿婆擦れの感じがしないのはわらわが神であった事もあるのじゃろうが）
（そんな事は肥満中年男も、闖入者にも関係ない事だった）
はひぃ♥種付けおマンコ好きぃ♥♥
んっ！？ひぃぃぃぃぃ♥♥イクゥゥゥゥゥっ♥♥
（奥にグリッとされた瞬間、一気に射精が始まるともはや条件反射の様に絶頂に達してしまう）
（この時ばかりは無様なアへ顔を晒して中出しの感覚に酔い痴れ、身体をガクガクと揺らしてその激しさを伝える）
（どれだけ中出しされようともこの身体はご主人の許可なく孕む事は許されていない）
（恐らくじゃが、受肉してしまうと妊娠という行為は如何に元が神や妖魔でも弱ってしまうからではないか）
（もしくは胎児を憑代に力を取り戻す事を危惧しているのかも知れないが、わらわには関係ない事だった）
はひぃ、お浄め致しますぅ……♥
（一度は肥満中年男の臭いチンポを清めてしまうが、すぐにまた闖入者の男と一緒になって犯されてしまう）
（金をもらう相手がふたりじゃないか、とか色々思わないでも無かったが、尽きるまで行為は続いて）
（嫁にならないかの言葉には当然はぐらかして答える、わらわのご主人はひとりしかおらぬのに愚かな事じゃ）
（別れ際まで身体を弄る男から少なくない金を受け取ると一応、外を歩ける程度にキレイにするとご主人様のマンションに帰りユリ様に報告する）
【ビッチにしたのはご主人なのじゃ……♥】
【わ、忘れてはおらぬが、その、わらわはもう、こんなになってしまった♥】
【それはイイと思うのじゃ、焦らされてまた乞わされるのじゃな】
【流石にそこまで行くと行き過ぎというか、他の事が出来ないと思うのじゃ】
【こんな感じかのぉ】
【http://www.withq.com/products/tendou/openwin/img/comp_tendou_photo_04.jpg】
（久し振りのご主人さまとの交尾に恍惚のため息を漏らす）
（長い黒髪をしっとりと靡かせ、着物姿で幸せな時間を反芻していた）
（そのご主人さまは今はほかの娘を順に犯していて、それぞれを満足させて下さっている）
（ご主人さまの体調如何では二回目もあるかな？ なんて期待に控えめな胸を高鳴らせていればスマホに上客からの連絡が入っていた）
（筆頭家畜として風俗の運営を任されている私は文明機械も問題なく使える）
（それが使えるか使えないかではご主人さまへのお役立ち度合いが違うからと必死で覚えたのだ）
（そのスマホを確認すれば上客からの狐の写メや動画、幸せそうに汚物たるチンカスを舐める姿が映され、先ほど帰らせたとの連絡もあった）
ふん、汚らわしい狐が…………
（吐き捨てるように呟くとスマホをしまい、ご主人さまの為に湯船を洗ったりと家事をしていた）
（その間にも他の家畜娘の仕事の割合などを考えて予約を操作してと、秘書としての仕事もしていたら玄関が開く音がしたので、仕方なくそちらに向かい、狐の帰宅を確認し）
ずいぶんと楽しんできたようで何よりね、狐♥
ふ、ふふ、チンカス、あんなものが美味しいなんて、お前、頭おかしいんではないの？
“ぴっ”
『んぅぅ、はひぃ、チンカス下さいませ……。』
『味わいまふ……んっ、んん……んくぅ、ごくん……。』
『はひぃ、チンカス美味しいのじゃ……♥
』
（変態の上客から送られてきた動画を流してやる）
（媚びに媚びた口調で神様が下衆な中年の恥垢を舐めとり幸せそうにしている最低のものを）
（ニヤニヤと意地悪く笑い、下品なまでに成長した身体と下品な服を着て誰がどう見ても商売女としか思えない狐）
（クスクスと嘲笑うと狐の顎をくいっと持ち上げて）
お前、口臭いのよ♥
（まだ微かに残っているだろうプライドを踏みつけてやる）
【ん〜♥ 咲耶ちゃんは根っから淫乱の天職風俗嬢じゃなかったかなぁ人のせいにされると困るなぁ♥】
【そうかそうかぁ、もうおじさんのデカチンじゃないと満足出来ないからあんな粗チンのガキはいらないんだねぇ♥】
【ぐひひ、咲耶ちゃんになら似合うかなって、そのくらいなら今でも近いから110cmのMカップくらいにはるかもね】
（ご主人様のマンションに帰りつくとどこか安堵感が出るのを感じる）
（家畜の身とはいえ、今はここにしか帰る所は無かった）
（玄関の扉を開いて中に入るとすぐにユリ様がやってくる）
ユリ様、ただいま戻ったのじゃ……。
そ、それは……あの時のアレはそういう為の……。
（文明機器には疎く、何をしているのか良くわかっていなかったが、肥満中年男に見せた痴態を再現されて）
（流石に激しい羞恥と恥さらしな行為をした事への恥辱に打ち震える）
そ、それは、そう言わないとお客様にご満足……。
うぅ、これがわらわなのか……あぁ……。
（今まで客観的に自分の姿、痴態を見る事など無かったが、こうして記録されてしまうと言い訳の出来ない証拠で）
（そこに映る自分は淫猥な身体を男を誘う為に使い、下品な服を着た商売女、それは想像以上に苛んでいて）
も、申し訳ないのじゃ……ユリ様……お許し下され……。
（主人不在時の教育で躾けられた身体は固くなり、誇りを踏みにじられて目を逸らしながら謝罪を口にする）
（最下層の存在に貶められながらも神であった頃の矜持を失っていない事が余計に辛さを増していた）
【そうじゃった、わらわの素質を引き出してくれたのじゃ♥】
【もうあの子と交わる事など考えられぬのじゃ】
【110㎝のMカップで良いのぉ、それでいこうかの】
チンカス、恥垢、そんなものを美味しい美味しいと幸せそうに笑うなんて、ね、仮にも神様なんでしょ？
それが、ね、こんな恥知らずの変態だなんて、笑えてくる♪
（何度も何度も繰り返し聞かせて見せてやる、嬉しそうに汚いチンポを舐めてチンカスを掃除する姿を）
（さらに舌の上にチンカスを溜めて飲み込む姿、チンカスを飲み込んだ興奮のままにお尻を振って媚びる姿も）
（自分から交尾を迫るなんていう神とかそんなもの以前に女として、メスとしてどうかと思う行為、もちろん私もご主人さま相手には媚びるし、仕事ではするが）
（まだ仕事始めで、ご主人さま以外の相手にこのように媚びてねだる、それはまさに淫乱の素質）
（淫乱でドMな、神様気取ってた変態の本性がそこには収められていた）
許す許さないではなくて、ね
で？ 美味しかったの？ チンカス、そんなに幸せだったわけ？
こんなキモいオヤジのチンカスがそんなに美味しかったの？ ねぇ？ 聞いてるんだけど？
（本来なら鬼である私と神、退治される側とする側にわかれ、私なんて塵芥のはず）
（でも、今この場では私の方が立場は完全に上、神として恥ずべき、いや女として生き恥とも言える痴態を晒す狐を追い詰めて楽しんでいた）
【咲耶ちゃんは元から超ドMだからねぇ】
【もし逃がしてあげるといっても断りそうなほどチンポの良さを教えてあげたからねぇ♥】
【今でさえ大きくていやらしいのに、さらに10cmもアップなんて完全に男の為にある身体になっちゃうねぇ♥】
う、うぅ……わらわが自分の言葉で……。
確かにユリ様の言う通りじゃ、わらわは……。
（矜持がある故にユリ様の言葉が突き刺さって感じられる）
（記録された映像が、その中で見せている明らかな痴態がユリ様の言葉こそ真実だと思わされる）
（がっくりと肩を落として明らかに落ち込むのは心の高潔さが残っているからだったが）
（今、詰られながらも身体は熱く疼き、被虐の、淫乱ドMの本性が沸き立っていた）
美味しかったのじゃ……その時はそう思えたのじゃ……。
おマンコされると思ったら、余計にそう感じるのじゃ……。
ユリ様の仰る通り、わらわは恥知らずの変態……うぅ……。
（立場上逆らえない相手はかつてなら退治する相手、しかも意に介さずとも屠れるような相手）
（その鬼娘に詰られながら自分が淫乱マゾで変態だと認めさせられる事は神としての恥辱であると同時に）
（女としても商売女と以外の生き方が無い程の存在に貶められていた）
【そうじゃ、わらわはドMじゃ♥】
【今更そんな事を言われてもご主人におマンコしてもらわないとわらわはもう駄目じゃ】
【110にもなるとNカップじゃな、男の為にわらわは存在するのじゃ♥】
恥を知れ、痴れ者がっ
（自分自身の痴態をまじまじと客観的に見せられて興奮と後悔に惑っているらしい）
（まだ本心からの屈服はしてないまでも自分でも認めざる得ないほどに狐はマゾになっている、いや、マゾを開花させた）
（中年の恥垢すら幸せな甘味として味わい自分から隠唇を突き出して交尾をねだる浅ましく淫乱なマゾへ）
（こうなればもう終わりだ、かつては氏子のガキ、ご主人さまのような努力の方ではなく才能に奢る戯け者と組んで悪徳な術者や妖怪を退治していたようだが）
（今解放されても狐は元には戻れずに音のを漁り股を開く生活を送るだろう、そう予感させるほどの救いようのない色狂いだ♥）
そんなにチンカスが好きなら、と思ってお前のために仕事の予約をしておいてやったの♥
顧客の中でチンカスを掃除させるのが好きな客12名、明日から毎日チンカスを食べられることになったのよ？ 嬉しい？
（ニヤリと笑うと狐に仕事の話をしてやる、利用客の中にいるチンカスを掃除させるのが好きな客全員をこいつにあてがう事にしたのだ）
（ローテーションで考えればこれからこいつはチンカスを口にしない日がないことを決定付けていた）
（クスクスクスクスと笑うと、背を向けてその場を去る）
（私がいなくなったのを見てから、子狐のヨウコがちょこちょこと狐に寄っていった）
http://i.imgur.com/iyTbAQZ.jpg
「あ、あの、咲耶様、湯浴みの準備ができております故、お身体をお清めください」
「………………そ、それと、この暮らしも、その、あの、わ、悪くはないので、あの、えっと」
（子狐は家畜番号6、番号低いまでも狐より上だが、どうしてか狐に対して尊敬の念を抱いているらしい）
（が、それでもこいつとご主人さまのものであり、先ほどまでご主人さまの愛を小さな身体で受け止めて淫乱なさがを見せていた）
（子狐は狐を励ますような声をかけて家畜用の風呂へと案内していた）
【違うよねぇ咲耶ちゃんは変態ドM、だよね？】
【ガキとの絡みもさせたいねぇ、一瞬揺らぐもチンポを見せられたら直ぐに媚びちゃうような淫乱狐の姿を見せたいし】
【110なんてバスト普通いらないからねぇ、そこまでいくと男の為に、チンポの為にあるとしか言えないよねぇ♥】
わ、わらわは淫乱狐じゃ……。
うぅ、恥知らずの痴れ者……。
（がっくりとした悄然とした様子を見せるのは心が堕ち切っていない事もあるが）
（未だどこか以前の価値観があり、それに照らした自分に苛まれている事でもあって）
（それでもユリ様に詰られながら淫乱ドMの本性は身体を昂らせていた）
わ、わらわに仕事の予約を……？
じゅ、十二人……あぁ……。
（正直そんなに好きかと言われるとそうでは無いのだが、あれだけの痴態を記録されては何も言えない）
（毎日、そういう仕事ばかりになる事に嘆きの声を漏らしているとサッとユリ様は去っていく）
（そうしていると子狐の娘が側に来て、声を掛けてくる）
わ、わらわを様付けで呼ぶでない……そなたよりも下の立場ぞ。
じゃが、ありがとう、湯を浴びさせてもらう……。
暮らしが悪くない、か……そうなのか……。
（正直、今の自分を慕われても困惑しか無かったが、それでも気遣いは嬉しかった）
（それ故に自分に肩入れする事はどうも自分を疎ましく思っているユリ様の目に付けばただでは済むまい）
（思考はそこに至ると軽い注意をしてから湯浴みをする旨を伝えてヨウコの後をついていく）
【仰る通りじゃ、わらわは変態淫乱ドMじゃ♥】
【自分で倒しておきながら心配するもチンポのご褒美と聞くと媚びて善がって見せるのじゃな♥】
【そうよな、殿方の為に存在する様な乳房じゃなぁ】
【ヨウコの姿もイイのぉ、可憐な子じゃ】
【それともう時間がないのじゃ……次は月曜日の22：30からお願い出来るかの？】
【謝って涙してもチンポと聞いたら耳をピンとして媚びてくるんだよね♥】ら【咲耶ちゃんはおっぱい以外もね、顔も無駄に可愛いしお尻もエロいし、不必要な名器だしね】
【ヨウコは同じ狐として咲耶ちゃんを慕ってる感じで、もしかしたらユリに目をつけられてふたなりにさせられたヨウコが咲耶ちゃんを犯すとかあるかもね♥】
【約束の時間だからねぇ、ごめんね無理させて、明日も大丈夫だと思うからよろしくね？】
【わらわはご主人様のおチンポがあればそれで好いのじゃ♥】
【ご主人様のおチンポなのじゃから当たり前じゃ♥】
【全部、殿方に嬲られる為のものじゃ……】
【ヨウコにもユリ様にも悪魔娘にも犯されるのはイイのぉ♥】
【中出しされて子狐よりも格下の家畜と思い知らされて、奴隷扱いもイイの】
【わらわも楽しんでおるゆえ、月曜日も楽しみなのじゃ】
【当然ながらこちらこそ宜しくお願いする次第じゃ】
【ではお先に失礼して月曜日の22：30にまたお願いする】
【スレをお返しするのじゃ】
【うんうん、咲耶ちゃんが一番好きなのは世界で一番優先なのはおじさんのチンポだからねぇ♥】
【顔が可愛いのもスタイルが良いのもまんこが気持ち良いのも全部ね♥】
【小悪魔も出さなきゃね♥ ユリとは違うタイプの淫魔Sだよぉ♥】
【子狐による責めをさせたりかな、無理矢理頭を踏ませたりSMさせたりね♥】
【おじさんも楽しくて仕方ないよぉ、それじゃあまた明日よろしくね♥】
【スレを返すよぉ〜♥】
>>888
「い、いえ！ 狐神の最高位であられる朔弥様に私みたいな木っ端狐が呼び捨てなど！」
「あ、は、はい、あの、ご主人さまは、その、えっと、し、しっかりと、あ、愛してくれます、から…………」
「あ、こちら、です、こちらが家畜使い魔のお風呂場ですので」
（子狐は同じ狐であり、かつ神まで上り詰めた淫乱狐を尊敬しているようだがどうでも良い）
（自発的に狐の世話をするならそれはそれで良いだろう、どうせあの淫乱狐は明日からは恥垢を舐める日々だ）
（そう考えていて、その日は二度目のご主人さまからの愛に抱かれて幸せな時間を過ごした）
（そして、次の日から狐は本格的に仕事を開始し、かなりの好評を得ているようでご主人さまも上機嫌だったが）
（私や他の娘からしたら気にくわない部分が多い、新参者のくせにとギリっと歯を鳴らしていた）
（家畜娘風俗では稼ぎが第一、新人のくせにいきなりナンバーワンの稼ぎを叩き出す狐にご主人さまはご褒美にと何度も抱いていた）
（それを羨ましく見つめていたある日、ご主人さまがリフレッシュにと出かけた夜）
やっと戻ったのね、淫乱狐、恥垢の味はどうだった？
相変わらずあんなものを美味しい美味しいと食べてるようね、汚らわしい
ま、それはそれとして今日はお前に話がある、こっちに来い
（仕事を終えた狐、相変わらずの下品な服を着たそいつを引っ張り家畜使い魔の控え室のような部屋、共同部屋に連れ込むと）
（そこには不安そうな子狐と、銀髪でゾッとするような美貌の小柄な淫魔が待っていた）
「あ、この娘が咲耶〜？ 私はミラ、仕事が忙しくてあんまり会えなかったけどヨロシクね？」
「なんか、だぁいぶご主人さまに気に入られてるんだって？」
（ミラは無邪気な笑みを浮かべて即座に冷たい微笑に切り替えると、咲耶のボディコンの裾に手を滑り込ませ）
（膨らんだ陰核をつまみ、嫉妬と加虐の喜びの笑みを浮かべていた）
（自分より背の高い狐に対して挑むように見つめ、長い髪をかきあげながらクリトリスを扱く）
【それじゃあ今夜もよろしくねぇ♥】
【とりあえずふたなりのユリとかに犯されたいみたいだし、それをしちゃおうか♥】
【あと、忘れる前に設定をまとめといたよぉ、キャラは適当に決めちゃったから変更希望あったら言ってね？】
http://i.imgur.com/QgjIbWj.jpg
……ここに合わせるならその方が良いと思うのじゃが。
そうよな、あれを愛するというなら確かにそうじゃ……。
う、うむ、わかった。
（ヨウコは甲斐甲斐しく世話をしてくれるが、ここでの自分の立場は思い知っている）
（本来歯牙にもかけない相手の足まで舐めさせられる所ゆえ、心配ではあるので忠告だけはする）
（ご主人様との交わりは確かに気持ち良くなるのじゃが、愛というよりは肉欲じゃと思ったが、それは口にせず）
（家畜専用とされる風呂場で湯浴みをしながら、肉の身体に刻まれた刻印の数々を見て嘆息した）
（翌日から恥垢を舐めさせるお客を取る日々が始まり、わらわとしても必死に尽くしてきた）
（お陰さまというべきか幸いというべきか好評な様でご主人様も上機嫌で抱いてくれる事もあった）
（怨嗟の視線を浴びている事はわかっておったが、ご主人様の施しを無下に出来る訳もあるまいと思い応じておったのじゃが）
（ある日、稼いだ金を手にしばらくのリフレッシュに出掛けられる）
ただいま戻ったのじゃ……むぅ……美味しかったのじゃ……。
うぅ、話じゃと一体何を……？
（漸く戻ったわらわに絡んでくるユリ様にやり過ごす事を考えた返答をするが、無理やりに共同部屋に連れて行かれる）
（そこには4番目の淫魔とヨウコがいたが、すぐにミラと名乗った淫魔がわらわに近づいてくる）
（ユリ様に宛がわれた卑猥な衣装の短い裾に手を入れるとはしたなく膨らんだ陰核を摘んで、扱いて来る）
わ、わらわが咲耶じゃ……ミラ、様……宜しくなのじゃ……。
そ、それはわらわにはわからぬ、所詮8番目に過ぎぬ……ひっ！？
な、何をするのじゃ……あ、ふっ！？
（急な行為に戸惑いを感じるが、敏感な所を責められては甘い声を漏らしてしまうしかなかった）
【こちらこそ宜しくなのじゃ】
【ユリ様に犯されるのじゃな、お願いするのじゃ♥】
【おぉ……凄いのぉ、驚きじゃ、設定はそれで良いと思うのじゃ】
【第三位はなかなか話がわかりそうに見えるの】
そいつはとびきり淫乱な狐だからね、陰茎が好き過ぎて自分の陰核も陰茎にしてるんでしょ、きっと
ほんとに恥知らずの女狐ね…………
「………………（咲耶さまに、耐えて、耐えてください）」
「分からないって、へぇ〜、なに？ 勝者の余裕ってやつ？」
（ミラは躊躇うことなく容赦無く狐のクリトリスをしごいていく）
（繊細な指使いだけど嫉妬の色も深く、この狐にご主人さまがかかりきりだから愛して頂ける回数が減っていることを恨んでいるのだろう）
（表情だけは笑みだけれども、その笑みは冷たく、獲物をいたぶる目だった）
ミラ、そろそろ良いでしょう？ 本題を、ね？
「ん？ あ、おっけ、おっけ♥ とりあえず、ユリにつければいんだよね？」
あぁ、よろしく頼むね、久しぶりだから少し緊張する…………
（ミラは狐のクリトリスが面白いのか、最近ますます育っているそこで遊んだら手を戻し、指先についた汁を舐めとると今度は私の着物の裾に手を差し込んできた）
（そっと私の陰核に触れると、異国の言葉、彼女が、元いた国の術を唱え出し）
（それに呼応するように私の股間に熱が集まりそして、それが段々と形になり、数分としないうちに立派な男根になっていく）
（ミラは淫魔、魔力を封じられていてもこのような性の魔術を多少は行使できるのだ）
（その中の一つがこの男根の疑似生成、長くは持たないがご主人さまほどではないものの、立派なものが私の股間にそそり立った）
「ふぅ、こんなもんかしらね」
ん、ぁ、ありがとう…………さて、狐？
恥垢と男根が大好きなお前のために用意してやったぞ？
お前はまだ立場をわかっていないようだから、ね、お前なぞ、穴ぼこだということを教えてやる♥
ほら、まずはその舌使いを見せてみなさい、普段あれだけ舐めまわしているんだから得意よね？
（むわっとオスくさい男根を生やさせたら、それをグッと勃起させて狐に突き出す）
（ビクビクと跳ねる肉棒を見せつけるようにしながら、狐に口奉仕を命令した）
【咲耶ちゃんはおじさんのチンポ以外でもアヘアヘしちゃう淫乱だからユリのチンポでもアヘアヘしそうだよねぇ♥】
【咲耶ちゃんがエロ可愛いからせめて、何かとら思ってね♥】
【三位の炎精霊は凛々しい感じの娘になりそうだねぇ、咲耶ちゃんに対しても優しいかも】
うむむむ……わらわを愚弄して楽しんでおるのか……。
ひぅっ！？あ、はぁっ♥
ご主人様の気分ではないのか、わらわにはご主人様のお心を忖度出来ぬ……。
あ、んふぅっ！？はぁぁ……♥
（幾らなんでもご主人様でも無い家畜たちにここまで嬲られるのは正直怒りを覚える）
（仲良くしようとは思わぬが、それでも多少の情があっても良いじゃろう）
（序列だか知らぬが、ここまでされても耐えねばならぬのか）
（そう思いながらもご主人様が気に入るだ何だと言うのは失礼ではないのかと思い口に出す）
（しかしその間もミラという淫魔の手技はわらわの陰核を責め立て、淫魔の技巧で気持ち良さが勝ってくる）
何じゃ、術……？魔力などは使えぬはずじゃが、これは……？
う、うぅっ！？お、男根を生やしたじゃと……。
わらわが奉仕を……あ、あい分かったのじゃ……。
（ユリ様の股間に淫魔が肉棒を生やすのをみると流石に驚きを禁じ得ぬ）
（そもそも家畜たちはこうした魔力を封じられておるはずで、無論、ご主人様の許可があれば使えるのじゃろうが）
（どの道、わらわには逆らう事は出来ぬ故、ユリ様の足元に跪いてお客様やご主人様にするようにおチンポに舌を這わせる）
ユリ様……ご奉仕、致します……♥
んちゅ、くちゅ、ちゅぱ……れろ……♥
（雄の臭いが強いその肉棒を口にするとわらわの発情している身体が更に昂るのがわかる）
（口の中にぴくぴくする男根の熱さを感じただけでその存在を感じる口の中も気持ち良くなってくる）
（無理やりな行為であるにも関わらず、下腹が熱くなり、クリも乳首もコリコリになってアソコがヒクヒクするのじゃ）
（わらわが淫ドM雌狐じゃと思い知らされながらユリ様の肉棒に丁寧な奉仕をしていくとドンドン固くビクンビクンしてくる）
【わらわの一番はご主人に間違いないのじゃが、淫乱マゾのわらわは感じてしまうのじゃ♥】
【そうであって欲しいのぉ……】
あれだけ毎日毎日恥垢のついた陰茎を舐めてたら上手くもなる、か
（ミラはご主人さまの緻密な制御によって、淫術とでも呼ぶべき魔術のみ行使ができる、無論無制限ではなく魔力自体がほとんどないのでそう簡単には出来ないが）
（調子に乗っている新人に立場を思い知らせる為とあらば、力を貸してくれたのだ）
（この術はかけられる相手の肉体との相性により難易度は変わり、力強い鬼である私とはかなり相性が良いらしく、立派は形になっている）
（その立派なものを狐はやはりというか幸せそうに目を細めて舐めていく、神だなんだと言われても所詮はマゾ狐だ、と見下しているとミラはしゃがみこんだ狐の背後に回ると、片手を乳房に片手を股間に向けて伸ばして弄り出しているようだった）
「うっわ、咲耶ちゃんってばド淫乱なわけね♥ ユリのチンポ舐めておまんこぬれ濡れなんだけど♥」
「いるんだよね〜、こーゆー根っからの淫乱って、ほら、乳首とクリチンポ、しこしこしたげる〜♥らしく」
（下品なボディコンの内側に手を入れたミラはピアスによりぽっちりと膨らんだ乳首と陰核を指先で優しく摘むと）
（コリコリしこしこ、たまに押し込むようにと飽きさせはしない刺激を繰り返していく）
（狐はただでさえ口のピアスのせいで舌が性感帯になっていて、そこに更に乳首と陰核を責められていく）
（責められながらも狐はチンポに吸い付き、的確に舌を絡ませてきていた）
（その舌使いに少し腰を震わせるが、喘ぐほどではない）
ふぅ、狐、股を開け、今から使ってやる
（しばらく舌での奉仕をさせ見下す楽しさを感じたら今度は立場を教え込むことにした）
【可愛いねぇ♥ 一番だなんて言ってくれるとはねぇ咲耶ちゃん♥ 根っこは淫乱なのに可愛い】
【きっと咲耶ちゃんにも優しい、よ？】
んちゅ、ちゅぱ……♥
ふぅぅ、んん、くちゅ、ぴちゃ……♥
（ユリ様の肉棒は鬼族だからか逞しく感じられる）
（その雄臭い肉棒に奉仕する事はわらわにとって日常の事になっておった）
（しかもご主人様に施された舌のピアスはその行為に快楽をもたらしてくる）
（うっとりとしている自覚はあったが、それを止める術などわらわには無かった）
んぅっ！？♥ふぅぅぅ……♥
んふぅっ、くちゅ、んぅ、ふぅぅ、んほぉぉ……ちゅぱ……♥
（ユリ様にご奉仕しておるとミラが背後からわらわの乳首と陰核を愛撫してくる）
（思わぬ快感に声を漏らしたり、奉仕に滞りが無いようにするが自然に昂った身体は熱く疼く）
（乳首もクリもピアスを食い締める程に固くなり、それが更に感度と性感を増すのじゃ）
ぷは……っ、股を……？
わ、わかったのじゃ……。
（ユリ様の言葉に従って仰向けになるとM字に股を開いて見せる）
（着せられておる服の丈は短すぎてそれだけで股間が露になって、濡れたおマンコも曝け出す）
（所詮、わらわは淫乱マゾだと誰が見てもわかる無様な姿じゃった）
【当たり前じゃ、ご主人様♥】
【そうじゃとすると受難がありそうで気の毒じゃのぉ】
【普通の女性にしても背が高いし、家畜といっても護衛担当な気もせんでもないの】
「は、はい？ な、なんですか？」
お前らにとってこの寝っ転がっての股開きはどんなポーズ？ 言ってみな
「え、えっと、あ、あの……………………ふ、ふ、服従の、ポーズ、です（咲耶さま、ごめんなさい）」
へぇ、服従のポーズ、ね♥ 流石は淫乱な狐、男根を前にしたら誰にでも服従するわけね
（私の言葉に素直に従う狐は無駄にムチムチといやらしく肉の乗った身体を仰向けに横たえて、股を広げて見せてきた）
（誰が見ても売女にしか見えない格好で股を広げる姿だが、狐、狗族にとって腹を見せるポーズは意味合いが違う）
（腹を見せて股を広げるポーズ、それは服従の姿勢を意味する、男根を前にあっさりとその姿勢を取る狐を嘲笑うと、ビクビクと震える男根を揺らしながら）
（狐の前に膝をついたらグッと足を抱えてやり、男根を濡れた割れ目に押し当てる）
お前みたいな淫乱にご主人さまのものはもったいないからね、私のこれでも、くらってろっ！
“ずぷっ！”
っ！ っ、ぁ、淫乱の、あ、阿婆擦れの割には締まる、ようねっ、っ！
ほらっ、胃液吐くまで犯してやるからっ、覚悟をしなさい淫乱狐っ！
（力強く狐の身体を揺らして腰を打ち付ける）
（そこまで得意なわけではないけれど、力任せに腰を振りそれなりに立派なもので子宮を叩く）
（ずぷっずぶっ♥ と一回一回を子宮まで届かせる勢いでピストンをする）
ほらっ、ほらぁ！ 所詮あんたはマゾ狐っ、誰のもでも良いんでしょう！？
今日だって、あんな、気持ち悪い男のっ、恥垢を舐めてっ、股開いてるんだからっ！
ご主人さまをっ、誑かすなっ、この、色狂いっ！
（狐のムカつくくらい細い腰を掴み、腕力にものを言わせた腰振りをする）
（子狐は見てられないとばかりに目をそらすが、ミラは楽しそうに狐の顔を見て「ね、チンポならなんでも良いってビッチすぎない？」なんてからかっていた）
【そんなこと言われたらまた咲耶ちゃんとハメハメしたくなっちゃうなぁ♥ ご褒美に朝から晩までコースとか♥ パチンコに行って出ないから犯して、お金なくなったら咲耶ちゃんに稼がせてとかねぇ♥】
【そうだねぇ、騎士的な存在で客も取るけど揉め後対応している感じかな？】
【今ではおじさんに忠誠は誓っているけど、ユリやミラの咲耶ちゃんに対する態度はどうかと思ってる感じで】
……わ、わらわは、そうじゃ……。
男根に逆らえず服従する淫乱な狐じゃ……。
（そうせざるを得ない状況であり、またユリ様はわらわよりも上の立場）
（ある意味服従するのは当たり前なのじゃが、改めて言われると激しい恥辱を感じる）
（無論、わらわを侮辱する為にやっているのは重々わかってはおるのじゃが）
（わかっておるのに、肉棒が濡れてヒクヒクしておるおマンコに当たると期待してしまうのじゃ）
ゆ、ユリ様……んっひぃぃぃぃっ！！！！
深く刺さってくるのじゃ……♥んんんっ！！！♥
（勢いよく突き込まれた腰付きに激しい快感を感じて、わらわの膣がきゅっと締まる）
（肉襞が絡みついてユリ様の肉棒に媚びている様な、そんな感覚すら湧き上がる）
（絡みついた肉襞は肉棒が引かれると一緒にくっついていく様で、膣内が激しく蠢いてくる）
そうじゃ、わらわはマゾ狐、誰のモノでも感じてしまうのじゃ……♥
肥満中年男の恥垢を舐めて、おチンポ突っ込まれて善がったのじゃ、あ、ああっ！！♥♥
わらわは色狂い、ビッチなマゾ狐じゃ……あ、あぁ……♥♥
（どう足掻いても感じてしまい、瞳が潤んでくるのを感じる）
（腰が自然に振られて、気が付けば自然にユリ様の腰に足を絡めてより深くつながろうとしておった）
【それは期待しておるのじゃ♥】
【おぉ、わらわたちが折角稼いでもそんな事に使うなんてご主人様らしい♥】
【なるほどのぉ、そういう者もいないとバランスが取れんのじゃろうな】
【兎娘と狗娘は我関せずのご主人ラブなんじゃろうな】
【雪娘は良くわからぬが、ユリ様とミラは知恵が回る分、陰湿なのじゃろう】
陰茎があればっ、どんな男にも、鬼である私にすら媚びるっ♥
恥垢も小便でもなんでも食べて善がり狂う色キチガイっ！
「うっわぁ、チンカス好きとか変態も良いとこよね♥」
「………………（咲耶さま、お心だけは、お心だけは汚れずにいてくださいまし）」
（自分からもハッキリと恥垢好きの変態だと狐は宣言した）
（普通なら嫌がるもの、私もミラも子狐も経験はあるが、毎度毎度終わるたびに口を何度も何度もすすいだものだ、ご主人さまのなら別だけど）
（あんな肥満体の中年のものなど吐き気がする、なのにこいつは幸せそうに舐めとり、その興奮のままに股を開く）
（その素直さが受けに受けて、先週だけでこの狐は50万以上稼ぎ出していた）
（それが、それが苛立つ、プライドのないマゾ狐というだけなのにご主人さまに撫でられ褒められるなど許せることではない！）
（怒りな任せて腰を振っていくが、段々と狐の腰の動きがこちらの動きに対応してきて、腰に足が絡められると）
っ！？ っく、ぁ♥
「咲耶ちゃんってば、本当に淫乱な性質なわけね♥ 無意識に足を絡めてチンポ逃さないようにするなんて、ね」
「ユリ？ 負けないようにね？ もっと腰振って善がらせなきゃ♥」
わ、わかっている！ そのくらいのこと、わ、わかっている、っ♥
（狐の膣内は非常に気持ちが良いのは認めるべき所だ）
（男に、男根に媚びるように出来ているのだろう、刻まれた淫紋は射精をねだるように明滅し）
（膣内はうねり、私のものを締め付け絡みついてくる）
（こちらが先に出すわけにはいかないと気合を入れ直すと、更に激しい腰ふりをしていく）
【咲耶ちゃんがザーメンゲップするくらい飲ませてあげなきゃねぇ♥】
【家畜ちゃんたちが稼いだのはおじさんのものだからねぇ、パチンコに競馬に女遊びにとガンガン使うからね？ 足りなくなったらまた稼ぐんだよぉ？】
【実力者かつ、バランサーだねぇ、やり過ぎ止めたりする役目だねぇ♥】
【うんうん、そーゆー関係性は良いね、ウサギ達は争いなんかよりおじさんに構って欲しがってて】
【雪娘は天然さんかな？ 咲耶ちゃんみたいなチンポ大好き娘で、ユリとミラはおじさんのことを特に深く愛してくれてる分、咲耶ちゃんが憎いんだろうねぇ】
ん、くふぅっ！？♥
はぁぁっ！！♥ああっ！！♥
（何とでも言えば良いとわらわは内心思いながらも善がらされていた）
（わらわとてあんな恥垢など舐めたくはない、帰る前にかなり口と鼻を濯いでおる）
（しかしご主人様に囚われた後、呪具と淫紋で躾けられた身体はそんな事でも感じてしまうのじゃ）
（恐らくわらわは元から淫乱マゾの素養はあったろうが、変態ではない）
（ご主人が求めるならそうである、それだけじゃと内心では毒づいておった）
（それにつけても膣を擦る肉棒が気持ち良い、詰られながら犯されるのは殊更に感じてしまうのじゃ）
ユリ様のチンポ、イイっ！！！♥♥
はぁ、ああっ！！♥中に出して下され……♥
（ユリを下から上目遣いに見上げながら、中出しを乞う言葉を媚びを込めて口にする）
（わらわはご主人様に受けた調教でこんな事まで出来る様になったのじゃ♥）
【おぉ、嬉しいのぉ♥】
【わらわの為にそんなに出してもらうとまた憎まれそうじゃな】
【もちろん、何にでも使ってもらう為にわらわ達は稼いでおるのじゃ】
【ほぉほぉ、そういう人物は一目置かれておらなければ無理じゃな】
【そうじゃ、ご主人様のモノなのじゃからそれが普通なんじゃろう】
【わらわと同じじゃな、しっかりとご主人に教育されたのじゃろう】
【憎まれるのもわらわの仕事じゃな、神であったわらわなら受け止めてやれねば】
【……受け止めて犯されるのを楽しみにしておるのではないぞ？ないぞ？】
【それとそろそろ時間的に限界じゃな】
【凍結をお願いしたいのじゃが、ご主人の都合はどうなっておるのか教えてもらえぬか？】
【憎まれたら今度はプライドを更に壊す意味での激安風俗させられたり、ハードなSM、露出とかさせられまくるかもねぇ♥】
【そんなに言うと、仕事終わりの咲耶ちゃんをパチンコに呼びつけて全額すって、そこのトイレで稼いできてとか言っちゃうよ♥】
【ユリも一応は意見を聞くけどいざとなれば押し通す感じかな】
【咲耶ちゃんはドスケベのチンポ中毒だからねぇ♥】
【ぐひひ、どう見てもおねだりだねぇ♥】
【うんうん、わかったよぉ】
【こっちは平日夜は2時くらいまでならどの日も多分大丈夫だよ】
【そんな事言われると嬉しいのぉ♥】
【わらわを憎んでおる悪徳退魔師に貸し出されたりもされそうじゃ】
【ご主人は鬼畜じゃな（褒め言葉）】
【まぁ、ユリ様の方が立場は上じゃからの】
【了解じゃ、わらわとしては木曜日が良いのじゃが、木曜の22：00の待ち合わせで大丈夫じゃろうか？】
【咲耶ちゃんのオッケーラインにもよるけど、鞭打ちくらいじゃ済まないかもねぇ♥】
【咲耶ちゃんは変態マゾビッチだねぇ（褒め言葉）】
【うん、大丈夫だよぉ、今から待ち遠しいねぇ♥】
【期間が長かったりすると色々されるんじゃろうな】
【鞭打たれたり、うさを晴らされるのじゃな♥】
【わらわは変態マゾビッチ以外の何物でもないし、そんなわらわを飼ってくれるのはご主人だけじゃ♥】
【では、木曜日の22：00にまた伝言板で落ち合うとしようぞ】
【わらわは先に落ちさせて頂くので、また宜しくお願いするのじゃ】
【おやすみなさい♥】
【スレをお返しします】
【鞭打ち、ロウソク、媚薬で徹底的な肉体マゾにされちゃって、戻ってきたらユリの腹パンでマン汁出しちゃうとかね♥】
【うんうん、それをしっかり分かってる咲耶ちゃんは偉いねぇ、飼ってあげるからね】
【こちらこそまたよろしくねぇ、おやすみみ〜♥】
【スレを返すね】
っ、ちっ！ この淫乱狐は誰のものでも良いんだろうっ！
それなのにご主人様に媚びて、っ、こ、んな、こんな穴っ
（駄狐の卑猥な穴は本当に文字通り絡みついてくる）
（普段慣れない快感に頭の奥で火花が散るようなイメージがあるが、それを無視して腰を振る）
（太く立派なサイズの剛直で狐の子宮を殴りつけるようなピストンをしていく）
（ムカつくくらい細い腰を掴んで、わざと乱暴な動きで、卑猥な膣を擦り上げる）
っ、っ、誰の、もので、も、男根なら、汚かろうがなんだろうが咥え込む淫乱、助平狐、の、くせ、にっ！
死ねっ！ 絶頂したまま死ねっ！ それがお前に似合いの死に様だっ！
（媚びつくような視線、神であったこと、神として生きていた過去なんて忘れたような姿、完全に牝として生きている顔）
（私やミラも風俗嬢として働き、男に媚びるが、真の意味で媚びるのはご主人様にだけ）
（だが、こいつの顔は、ご主人様にも媚びながらも男に対して真に媚びている、雪娘と近いものがある存在だ）
（牝として男に素直に媚びれる姿に嫉妬し、軽蔑しながら腰を振り）
っあっ！ 出す、ぞっ、淫乱狐、めっ！ 子宮で受け止め、ろ、ぁっ！
“ビュップビュルルッ！”
「ぁ…………っ（朔弥様に、出してるんですか？ ユリさん、そんな、そんなことは）」
「うっわぁ、鬼のガチの射精、ちょっと羨ましいかも♥」
（最後に一番奥まで男根で突き上げると、思い切り射精した）
（並の男の射精なんか目じゃないほどの大量の精液が吹き出していく）
（もちろん本物の精液ではないが、見た目も熱さも本物以上のそれが狐の子宮に流れ込んでいく）
っ、はぁ、はぁ、はぁ…………惚けて、ないで、出して貰ったら掃除するくらい基本だと忘れた？
（こんなに気持ち良いのは久しぶり、なんて思ってしまう自分を恥じながら男根を引き抜いた）
（ねっとりとした淫汁が絡みついてくる穴には名残惜しさを感じてしまうがそれを押さえ込んで、狐の淫汁と私自身の精液で濡れて光る男根を掃除しろと命じる）
【今夜もよろしくねぇ？ 待ち遠しかったよぉ♥】
んぅ、はぁぁぁっ♥
わ、わらわとてご主人様が至高に決まっておろう……！
はぁん♥んんっ♥でも、気持ちイイのじゃ……♥
（いくらユリ様といえど、わらわとて家畜の一員という思いもある）
（それを口にしながらも激しく疲れては感じてしまうのじゃ）
（ユリ様はわらわの腰を掴むと奥を激しく突き上げてくる、その度にぞわぞわとした快楽が湧き上がる）
はふぅっ！？んんっ！！そ、れは仕事じゃ……あぁん♥
はぁぁ♥♥んんっ！！！♥♥
（誰のものでも咥え込んで善がってみせるのがわらわたちの仕事じゃろうと思いがあるが）
（はっきりとした憎しみとともにぶつけられる複雑な感情にまずは吐き出させるのが先決と思う）
（しかも気持ち良さに抗えぬわらわの膣をゴリゴリと穿ち、ゴンゴンと突き上げるのじゃからたまらぬ）
（そも、わらわが死ねばご主人様も困るじゃろうと思いながらもそれを指摘する余裕もなく嬌声が漏れる）
ひっ！？あ、ああああっ！！！！♥♥
（イク、と言うよりも早く吐き出される鬼娘の激しい射精に鬼族特有の力を感じてしまう）
（思わず抱き着く様にして膣が自然に締り、わらわも絶頂に達してしまったのじゃ）
（射精と同時に抱いている相手がイク事はたまらない征服感をもたらすというのは娼婦をさせられてから知った事じゃが）
（ユリ様もそれを感じているのじゃろうか）
あ、ふぅぅ……♥あ、はぁんっ！？ふぅっ！？♥
ユリ様ぁ、お清め致しますのじゃ……♥
（肉棒が引き抜かれるのを感じ、名残り惜しい感覚が生まれるが、ユリ様の叱責が下る）
（確かにその通りじゃとユリ様の股間に顔をうずめるとさっそくわらわの愛液とユリ様の精液を舐め取っていく）
【わらわこそよろしくなのじゃ♥】
【毎日とはいかぬのがもどかしいのぉ】
無様、ね、本来なら鬼である私を討ち倒して然るべし神様が、跪いて男根を舐めているなど、笑い話にしかならないな♥
しかし、ふふ、そうやって無様に男根に舌を這わせている姿はまだ見られるものがあるな
（呼吸をひと段落させて狐を見下す）
（体力は家畜娘の中でも高い方だが、男根を生やしての行為となるとやはり普通より疲れるものはある）
（しかし、疲れ以上にこの狐の無様な姿を見られたことは満足を与えてくれる）
（なるべくお客様からは狐の動画を送って貰っていて、肥満中年や俗に言うキモオタ男性の恥垢を舐めとる姿を見て笑い、鬱憤を晴らしていた）
（それ以外の場合はこの狐、苛立つことにご主人様に抱かれて可愛がられる姿が目立つので、男根に媚び切った姿は見ていて爽快だ）
（今も汚れたものを丁寧に舐めているのは見ていて気分が良い）
「良いから、ほら、ヨウコ、これ、シコシコしてあげなさい？ 見ているだけなんて許されないんだから♥」
「で、でも、そんな、さ、咲耶様にそのような真似は…………」
「さっさとしなさい、じゃないとお仕置きなんだからね？ また、縛ってトイレに置いていかれたい？」
「っ、あ、あの、ゆ、許してくだ、さい、あ、あの、や、やります、やりますから」
「ん、分かればよろしい♥」
（私が気分良く男根を舐めさせていると、四つん這いになった狐の尻の方で何やらミラと子狐が騒いでいた）
（ミラは狐の股間、そのピアスにて膨れた陰核を指差し、子狐に愛撫をさせようとしているようだった）
（どうやらこの狐を尊敬している子狐は最初は拒否していたものの、強く迫られたら断れずに小さく頷くと狐の陰核に手を伸ばし）
「咲耶様、申し訳ありません…………っ、ぁ、お、おっきい」
（ぷっくりと淫らに膨らみ、皮からははみ出切った陰核を子狐は小さな指で挟み込むと擦りだしていた）
（まるで男根を扱くかのように狐の陰核を何度も何度も擦りあげていく）
【よろしくねぇ♥ そうだねぇ、色々あるからねぇ♥】
【咲耶ちゃんがエロくてスケベで可愛いからおじさん夢中になっちゃうよ♥】
【二人きりの部屋を作りたいって思うくらいにねぇ♥】
はむっ、んちゅ、くちゅ……ぺろ、れろ……♥
その通りじゃな、わらわの力はご主人様の許可なくば一切使えぬ。
今のわらわはご主人様の家畜、殿方の欲望を受け止める雌に過ぎぬ……。
（丁寧に奉仕をしながらユリの言葉を肯定する）
（同時に自らが雌に過ぎない事をも認めてしまうのは自覚もあったし、ユリ様が求めている姿という認識もあったからじゃった）
んちゅ、ちゅぱ……ちゅる……♥
ふぅぅ……んん……？？
くちゅ、ちゅぷ……んふぅぅぅっ！！！？♥♥
（わらわが一心不乱に奉仕しておると後ろでミラとヨウコの会話が聞こえてくる）
（何かを強要してヨウコが躊躇っているのがわかったのじゃが、下手にわらわが口を挟むと碌な事にならん）
（そう思い、ユリ様の肉棒をしゃぶっておると突然、わらわの肉芽を細い指が扱き始めた）
（一番敏感な箇所を擦られ、わらわは堪らず声を上げて腰が踊るのを抑えるのが精一杯となった）
（可憐な霊狐といえ、ご主人様に仕込まれた雌家畜であるヨウコの指技は巧みでわらわは善がり悶えるしかなかった）
【わらわもご主人様とユリ様たちの責めに夢中になっておるのじゃ♥】
【いわゆるカプスレというのかの？それも良いかも知れぬな♥】
「やっぱりヨウコのテクもかなりのものよね〜♥ そんなにシコシコされたら咲耶のクリちんちんたまんないんじゃない？ ほら
お尻揺れてるし、や〜らしんだぁ♥」
（私の男根をしゃぶる狐の陰核は子狐の指によって甘い快感を与えられていた）
（子狐は手や口での愛撫技術をしっかりと仕込んである故に、かなり的確に狐を責め立てていた）
（不器用な性質だからこそ力の抜き加減がわからないのだろう）
（淫乱狐はその淫乱さそのままに腰を揺らし、本当に男根を擦られてる情けない男のように善がり声を漏らしていた）
（口で男根を咥え込みしゃぶりながら、下半身は下半身で子狐に責められる）
（意識をどちらに割いて良いかわからないのだろう、目を明らかにとろけさせる姿に神の偉大さは欠片もない）
狐、いつからそんな風に奉仕に手を抜ける立場になった？
お前は必死に一心不乱に男根をしゃぶることのみ生きる意味だとまだわからないか？
（下半身からの快感に口が疎かになっているのを油断なく見咎める）
（技術としてはまだ問題ないレベルだと言えなくはないが、明らかに下半身に意識が向いていた）
（それを即座に見抜いて、狐の鼻をつまんでやる）
どうやら、まだまだ教育が必要なようね？
（狐の鼻をつまんで呼吸をさせないようにさせたまま冷たく、そして楽しさを滲ませた笑みを浮かべる）
（その間も子狐の指は小刻みに動いていて、狐のぷっくりと膨らんだ陰核を刺激し続けていた）
【そう言ってくれると嬉しいなぁ、もっと虐めなきゃね♥】
【咲耶ちゃんにその気があるなら作ってみちゃう？】
んふぅぅっ♥んぅぅっ！！♥
んちゅ、くちゅ……んふぅ♥
（ヨウコの技巧は恐ろしいまでに的確でわらわの腰は自然に動いてしまう）
（すっかり雌になったわらわの身体は愛おしいと思える相手からの愛撫にすら無様な姿を晒すのじゃ）
（それは恥辱でもあり、矜持を持つが故に辛い事でもあるのじゃが、それよりも感じてしまう）
（わらわのクリは痛い程に固くなってしまい、瞳が蕩けていく自覚もはっきりとあった）
ふぅぅぅ♥んん……んふぅぅっ！？
んんんっ！！？んっ、ふ、ちゅ、くちゅ……ぴちゃ、んちゅ……♥
（叱責と共に鼻を摘まれると息が当たり前じゃが出来なくなる）
（こうなると必死にユリ様の肉棒にご奉仕するしかなく熱心に行為を続ける）
（その間も淫核を責められるのじゃからたまらぬ、次第に思考も蕩けそうになってくる）
（明らかに酸欠じゃが、わらわにそれを跳ね除ける事など出来ぬ、ユリ様にとにかくご奉仕するしか無かったのじゃ）
【こんな風に責められるのはわらわも嬉しいのじゃ♥】
【そうじゃな、わらわとしても気兼ねなく借りられる場所は良いと思う、故に賛成じゃ】
【それじゃあ、ちょっとだけ待っててね？】
◆osuIJwUh6kと◆NXk7tVq8ZEのお狐調教部屋
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17097/1454597096/
【ご主人、ありがとうなのじゃ】
【では、そちらに移動するのじゃ】
【スレをお返しするぞ】
【始める前に改めて、こっちは基本的にはでっぷりした性欲の塊のキモ中年やるけど】
【口調に希望はあるかな？ なるべくルルに合わせたいからね】
・「〜〜だよぉ♥」などのタイプ
・「ほぉ、こんなことをされても感じるのかお前は」的なタイプ
・「ぉらっ、いい加減素直になれよなぁ、ケツマゾビッチがっ、いけっ、イキ死ね！」な粗野なタイプ
・「おお、おお、あいっかわらずええケツマンしとるやないか、ええ？」と関西弁タイプ
【好みはあるかな？】
【改めて…宜しくお願い致します】
【その中なら三番目と四番目が……】
【罵りながらも、淫らな身体は褒める…そんな風に責めて下さいませ】
【じゃあ書き出すから待ってて）
（裏街にあるニューハーフ専門娼館の応接室にあたるそこ、安っぽいソフォーにどかっと座り酒を片手に待っていた）
（待っているのはこんな萎びた娼館には似つかわしくない気品と美貌を持ったニューハーフ娼婦のルルだ）
（立ちんぼして客を取っていたその姿を一目で気に入り、その日からほとんど毎日のように買ってやり数ヶ月）
（何度も何度もワシのものになれと迫るも、ルルは頑なに拒否してきたが）
（じっくりとした開発によってルルの身体は唇から舌、乳首に脇に、そしてケツまんこと可愛らしいチンポにいたるまで徹底的に感じるようにしてやってある）
（それはつまりワシの快楽を身体に刻まれた状態にあるわけで、ついにその選択を迫るタイミングだと思いこうして足を運んだ）
（ルルを呼びつけるが、ルルは相変わらずの気品と美貌、だけど頬を少し赤らめてワシの隣ではなく机を挟んで前に立った）
（その態度もまたええなぁとニヤニヤしながら、机の上にルルーシュという名前での戸籍と、家の権利書、さらに10年ほどの収入に当たる金をどんっと置き、その隣には首輪を置いた）
ふぅぅう、どや、ルルちゃん？ えー加減ワシのもんにならんか？
ああ、勘違いはせんといてな？ ワシ、ルルちゃんのこと好きやねん、なぁ？ そこんとこ分かっといてな？
だからこそ、聞きに来たんや♥
（葉巻を吸って、大きく息を吐いたら、とんとんとまずは金と権利書などを指差し）
これ、やるわ…………ちゃうで？ この金と権利書でワシのもんになれって意味ではないで？
自由に生きてええんやで、この金と戸籍で人生やりなおしーや
館の主人にも話はついとるからな、そんで、や、こっち
（次にその隣の首輪を指差した）
（黒革のしっかりとした首輪だけど、何の変哲もないものだ）
ええやろ、これ？ ルルちゃんのほっそい首に似合いそーやわなぁ？
んで、な？ 金と戸籍と家で人生やりなおすか、ワシのペットになるか、そこを決めて欲しいねん
どっちを選ぶんもルルちゃんの自由やで？
（ソファにどかっと座りながら、ズボンの前をチンポでテントを張らせた）
（毎日毎日可愛がってやり、ルルに女の悦びを教えたチンポを見せつける）
【こんな感じでどうかな？】
（長い黒髪、切れ長の瞳、こんな裏町の娼館には不釣合いな気品をその身に纏った、黒衣の娼年）
（どん底に堕ちながらも、それでもなお生きてきた。いつか這い上がると胸に思いを秘めて）
（向かい合い、座っているのは、ここ数ヶ月、二日と空けずに自分を買いにくる上得意）
（凛然としたオーラを漂わせながらも、こうして向き合うと身体が熱くなる）
（何せこの身に、女として抱かれる悦びを刻んだのは、この男なのだから）
（髪の先から足の先まで、触れられてない場所などない。精液の熱も、唾液のぬめりも、尻穴の味さえも教えられた）
（けれど今日は、どこか雰囲気が違っていた）
（寝台ではなく、応接室に呼び出され………目の前に、次々と並べられる）
（最初は困惑、直ぐにはっとした顔になると、反射的に、耳まで赤くなった顔を逸らした）
何を……………ですか？
（解っている。解かっていることが、男も解かっているはずだ）
（そして、解かっていて、その上で問うたことも）
（何度となく口説かれ、誘われた。その度にやんわりとだが拒絶し、言葉を濁し、答えずにいた）
（けれどもう、それは通用しない………はっきりと、選択肢を突きつけられ、答えを出す時が来た）
（迷う理由などない。決まっている。どちらを取るかなど────なのに）
っ………
（唾を飲み込む。膝の上に置いた手に、力が篭る）
（唇を噛む。鼓動が強く、早くなる）
（ずくん、と、スカートの奥で、最早子孫を残す役割を奪われたモノが、本来排泄のために使われる場所が、疼く）
（30秒、1分、2分………沈黙が流れた）
（…3分後。不意に無言で立ち上がり、男に背を向ける。そして黙って膝立ちになり、頭を垂れ、黒髪をたくし上げると、首筋を露出させた）
（手を合わせ、胸の前で指を組む。それはあたかも、誓いを捧げるポーズそのもの）
（その肩が、ぶるっと震える………後悔と、それでいいのかという自問と、湧き上がる、全てを捨て去る暗い従属の悦びが身体を貫いた）
【ありがとうございます】
【このまま、この店で致しますか？それとも直ぐに連れ帰って…終の棲家になる屋敷で……？】
（ニタニタとした視線でルルの身体を舐め回す）
（何度見ても良い、こいつは最高だとチンポを硬くしていく）
（きめ細かい肌、深い色の瞳、気の強そうな気品ある顔立ち、どれもがこんな薄汚れた場所には似つかわしくない存在だ）
（その身体に徹底的に快感を刻み込んでやった、もう戻れないと言うくらいにまで深く深く）
（キスを教えてやり、乳首も可愛がり、ケツまんこもだ、もちろん深く、奥まで、ドライアクメを覚えこませた）
（奉仕の仕方も完全にワシの好みに合うように作り変えてやり、今ではもうルルはワシ専用とも言える）
（それはつまりはルル自身もワシからの快楽で慣らされきったことを表す）
（無言で机のものを見つめるルル、普通なら自由を選ぶが、ルルはもうワシ専用だ）
（無言の時間を楽しみ、酒と葉巻を嗜んでいたら、ルルはその答えを差し出してきた）
く、くふ、くくく、ほーかほーか♥ あい、わかったで♥
それがルルちゃんの答えやな？ おっちゃんほんま嬉しいわ♥
（長い黒髪に普段は隠されている綺麗なうなじを差し出してきた）
（それを意味するのは服従、自由とヤリ直しを捨てての生涯の服従を意味する）
（後悔しながら震えながらもそれを示してくれたルルを褒めるように笑うと、首にゆっくり、わざと時間をかけて首輪を結んだら）
さぁて、これでルルちゃん、お前はうちの子や♥ 一生なぁ
ええこをもろたで、ほんまめんこいなぁ♥
あ、うちで飼ってやるんだから、新しい名前つけてやらななぁ
まぁ、その前に…………ペットには最初が肝心やからなぁ
ルルちゃん…………わかっとるよなぁ？
（長く綺麗な髪を撫でてやり、首輪を軽く引っ張ってやったら）
（いきりたったチンポを指差した、皮の下にチンカスを貯めたチンポを舐めて綺麗にして、セックスの準備をしろと）
【まずはここで、かな】
【スレを返すよ】
………はい………あっ……
（首に巻きつく、ひんやりとした感覚）
（適度な締め付けに、自分が今、服従の鎖に縛られたことを否応無く実感させられる）
（喜びと嘲弄にほくそ笑む男の声に、もう後戻りのできない場所へと堕ちていく快感に震えて）
（ゴスロリドレスのスカートの下、太ももをもじもじ擦り合わせ、シルクのショーツの下に息づく雄芽から潮を放ってしまう）
……………
（「女として」の褒め言葉に、倒錯した妖しい歓喜を感じてしまう）
（何故ならそれは、自身が優秀な「雌」だと認められたからこそ……）
（黒髪の娼年は、男の言葉に小さく、けれどもしっかり頷いて、足の間に改めて跪く）
（立ち上る臭気を嗅ぎ取り、顔を埋め……ズボンのジッパーを噛んで下ろしていく）
（内圧に苦戦しながら下ろしきると、パンパンに反り返った肉棒を挟んで男と見つめあい、そして）
…あむ………んん…ぺちゃッ…ちゅ…ちゅ、れろ、ぺちゃ、んちゅ、ぺちゃッ…
（吸い寄せられるように鼻先を近づけ、ぱくんと先端を咥えると、唇で包皮をむりッ…と剥き）
（伸ばした舌先でソフトクリームを舐めるように、汗と汚れと、恥垢のこびりついた肉棒を、どこかとろんと蕩けた目つきで舐め始めた）
（ぴちゃぴちゃと音を立て、裏筋にそって、雁首の溝に沿って、唾液を乗せた舌で、丁寧に汚れを拭い去っていく）
【申し訳ありません、レス中にうとうとして…まだお見えでしょうか…？】
【大丈夫です、ご迷惑をおかけしました】
【大丈夫です…御主人様】
【もし良ければ続きをお願いしたいけれど、どうかな】
【こちらこそ、お願い致します】
【次回、再開にご都合のいい日をお聞かせくださいませ】
【返事は伝言板に貰えると嬉しいな】
ttp://img.hime-book.net/comic4/6333/b/00.jpg
こんなんや、ブルマ、バニーとかもいいかもね。
エロデートなところから始めるとして、ハルヒの希望も聞きたいな、
もちろん、デート中に振り回す形でいろいろアイデア垂れ流しっていうのでも大丈夫。
付き合うし、こっちもどんどんいろんな玩具提案したいね。
じゃあよろしくね
行きつけのアダルトショップさんで
着てる下着と服の代わりになんでも使って持っていっていいことになってるみたいな設定で
出没報告も事前にネットでしてるからギャラリーもいっぱいいるお店の中で全裸でいろいろしちゃうみたいな感じでやってみたいわね
着てきた服はお店に置いてきちゃうから帰りは当然そこで選んだ衣装で帰るの
よろしく。
うん、そんな感じだと盛り上がりそうだね。
ハルヒの使用済みの服も下着も、帰った後で店でオークション開かれてそうだけど。
さっそく始めちゃう？
そうね、そっちに他に希望や確認無ければ始めて大丈夫よ
書き出してもらってもいいかしら？
そうだね。アニメ通りの健康的で胸も尻も肉付きのいいハルヒがいいってところくらいかな。
黙ってても人目を引くのに、全裸でアダルトショップだなんて…もっと人気でちゃいそうだけど。
了解、アダルトショップの前で待ち合わせてる感じで書き出してみるよ。
うん、そのまんまのイメージで考えてるわ
ありがと、じゃあお願いね
（最初にハルヒと公園で会ってからひと月と経っていない）
（このイベントもまだ２回目だというのに店の前には人だかりができていて）
（小さな店の中には入りきらないのか、店の前にも人…男だらけの塊が出来上がっている）
（あの、JKが再び……みたいな簡単な見出しでネット上に予告を上げただけでこの騒ぎ）
（前回持ち帰った画像も一緒に載せたのが効果的だったのかもしれない）
（http://img1201.com/fc2/mutimuti_haruhi20131203049.jpg）
さて、もう少しで来るかな。
（そんな店の前で、まるで普通のデートのような調子で待ち合わせ）
（これからショッピング。…普通にハルヒに似会う服を選ぶようなデートのノリでド変態ショーを開催しようとしていた）
（ショーの条件はおさわり禁止。それ以外は、写真を撮ろうが、オナろうが自由）
【とりあえずこんな感じで。よろしくね】
（人だかりの中で待ち合わせていた彼を見つけて）
いたいた、ちゃんと遅れずに来たわね！
（現れた格好は……学校の制服で）
（本来ならアダルトショップに入ろうとするだけで呼び止められてしまう格好だけれど）
（ならば脱げば問題ないだろうとそれに手をかけ……躊躇うことなく脱いでしまうと）
（その下からは肉感的ながら引き締まった身体に食い込む、宣伝の画像と同じボンテージが食い込む裸身が現れ）
はい、じゃあ店長にわたしてね、これ
（脱いだ服を彼に手渡すと）
じゃあ、行きましょ！
（ゾクゾクと興奮した表情でそう行って店内へ）
【素敵な衣装だったから服の下に着てることにするわ】
【後ろはどうなってんのかしらね……？お尻に食い込んでTバックになってる感じかしら？】
【前と同じく2本ベルトが分離して拡がって、お尻の山を開いてるとかだと凄くエッチね】
【それじゃあよろしくね】
当たり前だろ。遅刻したらまた罰ゲームとか言ってなんか奢らされるんだろ？
（遅刻の罰として、アダルトショップでボンテージを奢らされるはずが、タダにしてもらったのが前回のデートの始まり）
（また待ち合わせも前回と同じなのだが、違うのは最初っから人の目がハルヒに集中していること）
（きっと頭の中には、ネット上でのボンテージ姿が想像されているのが丸わかりなエロい目線がハルヒに集まっていて）
って、いきなりだな。まだ外なのにそんな格好で。
視線集まってるし。そのボンテージ気に入りすぎじゃないのか？
（「おぉ！」「マジだった……」）
（ハルヒが脱いだ瞬間周りにざわめきが、知らない人が見ればライブか何かのイベントでもやっているかと思うほどで）
（まだ温かみの残るハルヒの制服を受け取ると、ハルヒの背中を見ながら一緒に店内へ）
（店の奥へと進みつつ、ボンテージ姿のハルヒの背中、臀部を眺める）
（引き締まりながらも、肉付き良く安産型の尻。当然尻肉もたっぷりしているわけだが）
（ボンテージの革が尻肉を左右に割開いてしまっていて、常時ケツ穴丸見え。外気の触れっ放しの状態）
（常に誰かの手で、尻肉を触られ左右に引っ張られている感覚がついてまわる衣装のまま平然と歩いているせいで）
（周りの目線は必然的にハルヒの臀部へと集まっていた）
じゃ、店長。これ前払いってことで。
（前もっと前回と同じように、物々交換とばかりにレジ前に立っている店長に制服を差し出して、店長も無言でうなずいていた）
店の中に入って、まだ奥まで来ただけだけどもう興奮してないか？
（コスプレ衣装売り場、店の奥までくると、ハルヒの尻を撫でながら、観客には臀部を見せるようになって、尻肉を鷲掴んで革が引っ張る以上に横へ割り開く）
【たぶんTバックだとは思うけど、個人的にはベルトが分離してる方が好きだから、こんな感じにしてみたよ】
【
ええ、気に入ってるわ
この……搾られる感じが
（豊かな胸をさらに強調するように根元から搾るベルトや）
（股間のドテを左右から挟んでさらにいやらしい形で飛び出させるベルトの感触に震えつつ）
それに、あんたが選んでくれたし
（ボソっとそう付け加えると、少し顔を赤くして俯き、足早に店の中に進む）
ん……
（尻肉を左右に割り開かれたボンテージで上に着ていた服を脱いでしまえば、尻穴が常時外気と視線に触れて）
（歩を進めるたびにそこをヒクヒクさせながら）
（肛門丸見えで歩いている事実とそこに感じる視線に早くも興奮して）
（お尻とは逆にベルトに挟まれるようになっている股間の割れ目から愛液が滲んでドテから溢れそうになる）
してる……わよ、来る前から……あん！
（お尻を撫でられると敏感な反応を見せボンテージが食い込んだ全身を跳ねさせ、肛門がヒクつき）
あぁぁ……！
（尻肉を掴まれさらに広げられると、より剥き出しになった菊座の皺が伸び、中まで見えそうになりながら）
（大勢に身体で一番恥ずかしい場所を視られる興奮に身体を震わせてしまう）
まっ、胸の根元搾って、さらには腰も締め付ければ胸も尻も余計に大きく見えるからな。
勝手に強調しまくりで、普通に歩いてるだけでケツ振って媚びてるように見えるくらいだ。
（聞き間違いか？と思うような、小さな声でのデレセリフを聞いて余計に個人的に盛り上がってしまって）
（その盛り上がりはよりハルヒと変態的なことを…という願望へ変わっていく）
来る前って……まあ、制服とはいえ下に来てたのはこれだもんな？
ずっとこれ着て…歩いて、想像するだけで気持ちよくなっちゃってずっとお尻の穴ヒクヒクさせてたのか？
みんなに見てもらえるって期待して……。それならもっと見てもらわないとな。
（直立してるハルヒの足もとに自分の脚を割入れて、軽く内踝を蹴るようにして脚を開かせる）
（１回、２回と。…肩幅から、少し広めに開くまで足を押すと、軽く腰を沈めさせて）
（鷲掴みにしていた手にさらに力を込めて、限界まで尻肉を引っ張り、同時にアナルまで皺を伸ばして）
（ただでさえ、広がっていた尻穴のさらに奥まで見せつける様に、トイレでも外気に触れないような場所まで外気に触れさせたまま）
尻穴見られてナニエッチな声出しちゃってるのかな？
みんながハルヒのケツ穴見たがってるんだから、もっと見せつけないと。まん肉ももっと汁垂らしてさ。
（ボンテージに寄せられて盛り上がったドテ肉をつまんで汁を絞り出すみたいにさらに盛り上がらせて）
こういうの好きだろ？
（大勢の前で、今のこの状況は望んだものだって、宣言させるように大きめの声で問いかけ）
（ハルヒの顎を掴んで首を上げさせると顔を近づけて、軽くキス）
【そういえば、NG聞いてなかったけど。アナルはNGとかスカNGとかあれば教えてくれる？】
媚びてなんてないわよ、あたしは自分のしたい様にするだけなんだから！
（そう言いながらも意識してしまい、ベルトが食い込んだお尻を振るようにして歩きながら）
そう……よ
（乳房や股間をいやらしく搾りだし、尻肉を割り開きお尻の穴をむき出しにするボンテージを身につけ歩くだけで興奮し）
（これをみんなに見られちゃったらどうなってしまうんだろうと想像していたが、それが今現実となっていて）
（心臓の鼓動が乳房を締め付けるベルトに響くのを感じながら）
あっ……ん！
（内腿を蹴られ、脚を拡げさせられ、さらに腰を落とさせられると、相撲の四股でも踏むようにがに股で腰を落とした格好になって）
（ましてそれを臀部を思い切り拡げた状態でさせられたのだから尻穴が丸出しどころか見せつけるためのとても恥ずかしく、マヌケな格好になって）
あぁああ……！！
（とても恥ずかしいけど、本当は自分からとりたいぐらいだったポーズをとらせてもらえたことを内心感謝しつつ）
んんんっ！！
（通常だったらとっくに溢れていただろうけれど、ベルトに引き絞られて閉じられた割れ目に閉じ込められていた愛液が）
（ドテ肉を摘まれると、ぶぴゅっ……はしたない音と泡を立てながら股間から溢れ）
……好き……ううん！こんなんじゃまだまだ……足りないんだから！
……んっ
（はしたない格好で肛門を拡げられているという状況に見合わない、軽い口づけを受け、軽く陶酔しながら）
（キスに合わせて見せつけている肛門がキュッと窄まり）
【しょっぱなからこんな展開だしお尻はむしろ好きよ】
【スカもそっちが好きならして欲しいわ】
【NGは催眠とか媚薬は自分じゃなくなる感じだから却下、するまでもなくエッチだから関係ないと思うけど】
【まぁあと酷い暴力やグロまで行くとダメね】
んー、女の子がしちゃダメな姿勢なのにハルヒがやると妙に似合ってるんだよな？
エロいっていうより下品って感じになってるぞ。
もら、もうちょっと深く腰落して…ってもうしてるか、足もさっきより開いてるし。
（がに股、太ももまで丸出しなハルヒのがに股姿にこちらも興奮して唇を舐めながら太ももを撫でる）
（筋が浮き立ちそうなくらいに、膝を押して開脚させながら、内腿、マン肉の近くを撫で上げる）
せっかく腰突き出してるんだから、腰振ってあげたら喜ばれるぞ？
それとももっとアナル引くつかせたほうがいいのか……。
まあ、まんこからこんな音させてたら関係ないか？牛ですら乳から搾るって言うのにマン肉搾ったらこんなに出てくるなんて。
（さらに根元から掴んで、空気を含むようにわざと大き目な動作で「ぶじゅぅ」って水っぽい音を）
そんな本音丸出しなトロ声の後で言いつくろっても説得力の欠片もないけどな…。
今の一言でみんな、ネットでの予告完璧に信じちまったみたいだし。
…ま、足りないっていうならもっとシてあげるのはやぶさかじゃないけど。
（ハルヒの正面に立つと、両手を尻へ回して軽く抱きしめながらさらにキスを続けて）
（舌を伸ばして、上の方でもくちゅくちゅ音をさせながら、指先でアナルをなぞり、皺の上に指を這わせる）
（トントンっと軽く指で叩いたあと、つぷっと軽く第一関節まで人差し指をハルヒのケツ穴へ）
やっぱりさ、この姿勢だと真っ先に思い浮かぶのはトイレだよな？
ケツ穴の動き、みんなも見たいだろうし、軽くいきんでみてよ。
間違って出ちゃっても俺は構わないし…、むしろ出したい？
（脚で蹴って、大きめの洗面器をハルヒの足もとへ）
さーって今日はどんな衣装にしような？ぴっちぴち体操服と、変態乳牛衣装って思ってんだけどどっちがいい？
（啄むようにラブキス見せつけながら、今日の衣装について考えてい…――ながらも）
（つぷつぷって、何度も何度も、人差し指だけハルヒのアナルへ抜き差しを繰り返してもどかしい刺激を続け、アナルが緩くなるように徐々に指の深さを変えていった）
【了解。じゃあこのまま続けちゃうね？スカも食べたりとかそっち系に行かないなら大丈夫だよ】
【NGも了解したし。それは止めておくよ】
【今日は何時まで行けそう?俺は…あと１往復くらいが限界かもしれない】
褒められてんのかそうじゃないのかわかんないわね……
言われなくても、どんなことになってるかぐらい想像がつくわよ……ああっ！
（がに股でお尻を突き出した格好で、股間周辺を撫で上げられると）
（脚は開いた格好のまま爪先立ちになってプルプルと震えるさらに不様な格好となりながら）
あぁん……い、一体いつまで人のお尻拡げて、お尻の穴丸見えにさせんのよぉ！
（自分の状況を口にしながら、一見文句を言って抵抗するように）
（実際は指示された通り、突きだしたお尻を左右に振りながら肛門をヒクつかせて）
（刺激と興奮から、絞っても絞っても股間からは愛液が溢れ出し、一部が開かれた太ももを伝い、一部がそのまま下に糸を引いて垂れて）
ん……ちゅ……んん……
（お尻を掴まれたままキスをされるとともに、さらし者にされるだけで、外気と視線のもどかしい刺激にある意味おあずけされていた尻穴に指が触れ）
（気持ちよさそうな溜息がキスを通して伝わってくるけれど）
んむぅう……！
（指が突っ込まれると、少し苦しそうな吐息がうめき声とともに出て）
そ、、それって……あ、あたしにうんちする時みたいにしろってこと！？
（アナルへの愛撫というより、目的は指を排泄物に見立てた、トイレで大をする時みたいにさせるということだと気付き）
（流石に驚いたやら恥ずかしいやらで顔を赤くするとともに、肛門が指をぎゅううっと強く締め付けるけれど）
出さないわよ！バカ……！んん……
（そう言いつつ、お尻に力を入れると）
（指を咥えていた肛門の皺が広がっていき）
（直腸が異物を押し出す、事実上うんちをする時と同じ動きが周囲に晒されるが）
あぁあ！
（指は排泄物と違って出切ることはなく再びお尻の穴の中に……むしろより深く入ってきて）
んっ……んんっ！ん……！
（何度も出入りする指に直腸の入り口を刺激され、もどかしさとともに段々本当にトイレに行きたいような感覚に震える）
変態乳牛ってどんなのよ……なんかあたしより似合う子がいそうな気がする響きだけど……
【気づいたら結構、いい時間ね、このレスで凍結かもう1レス返してくれるかはお任せするわ】
【あたしは日曜もお昼ぐらいからできるけど……その後の平日は水曜日の夜とかかしら】
【流れとしてはこんな感じでいいかな？ハルヒの好みに合ってるといいけど】
【こっちも明日もできると思うから、昼からか…たぶん大丈夫だと思うけど】
【１４時くらいからシてみようか？】
【それじゃここで凍結ね】
【ええ、はじまったばっかだけどこういうの好きよ】
【わかったわ、じゃあ14時から始めましょ】
【おやすみっ！】
【おやすみ、ハルヒ】
【スレを返します】
おほっ、パパかええ響きやなぁ。
大体のことはさっき決めたさかい平気やろが
わしとネロちゃまは面識どころかすっかり調教済みやったな。
キモ豚の甥っ子やオークションかけて適当な豚に貸出してる最中で遠距離プレイでもええし
わしとみっちり同棲してる間に順調に女としての尊厳捨てて肉便器の価値だけ高めてるとこでもええなぁ。
最初はどこからだ？ 余は大抵のことは受け入れるつもりだぞ♥
わしみたいなおっさんはチンポ使う穴と、財布だけあれば心よーく応援したるのに。
せやなぁ、場所はネロちゃまの億ションで
そっちは仕事だとか、上流階級の付き合いとかで暫く家を離れてたとかどないや？
数日感お嬢様のフリできとったのに、家に帰るなり化けの皮ひっぺがされたりな
飽きるまでは可愛がってやってくれ♥
ふむ、構わないぞ♥ 家にワクワクしながら帰り、パパに可愛がってもらう形だな♥
お金持ち様の考えはおいちゃんみたいな一般人にはわからんわい。
それじゃ、やりそうな所としては奉仕、エロ芸、下品セックス、撮影…場合によっては連れ出しあたりかいな。
状況次第でどれかに集中しても良いし、別のプレイに移ってもええやろうしな。
後はおじさんが気になっとるのはどっちが始めるかくらいやろな。
へったくそで恥ずかしいが、おじさんが好き勝手してもええし。
ネロちゃまに腹案があるならえろーい妄想ぶちまけてもらうのもありやからの。
うむ、そうなるだろうな♥
余からもおねだりはするから、パパもしたいことは言ってくれ
それなら任せてしまっても良いか？
それじゃ、おじさんから始めるさかい、待っとりいや♥
ちょっと出だしが難産するタチやから待たせるかもしれへんが堪忍な。
それと、ネロちゃまが平気ならこっちの描写で他の子を使わせてもろてええやろかな？
初手3P希望とかやないで、こっちで好き放題描写したあげくフェードアウトさせる便所の落書きやからな
うむ、構わぬぞ？
その辺りはそなたの采配に任せるゆえな
（都内のとある場所に建てられた超豪華な住宅ビル街の中心地）
（周辺の億ションがちっぽけな民宿に見えてくるこの建物の通称は兆ション）
（プライバシーの完全保護を保証されたこの建物に住む事ができるのは、文字通り世界レベルのVIPや億万長者だけ。）
（そんな兆ションを唯一ワンフロア借りている人間こそ、この建物の主でもあるネロだが）
「from:アルトリア:親愛なる妹ネロへ。今回の一件は一族の当主としてではなく、一人の姉として行いました。」
「貴方は恨みに思うかもしれませんが、あの男はふさわしくありません。」
「手荒な事は行いません、ですが大金を渡す代わりに貴女ともう会わせるつもりはありません」
「貴方の放蕩を記録した動画も全て手の物により処分しています、どうか今一度淑女としての貴方の顔を見せてください」
（彼女がどうしても外す事ができない用事で国を出てすぐに送られたのは姉からのメールと）
（彼女の男遊びを苦い顔をしながらも許してくれていた姉の想像もしなかった強引な行為）
（何度連絡をしても帰ってくることがないメール。それは彼女が男に持たせていた電話も同じで）
説明ばっかりやから返しづらいやろうし、あっさりで構わんで。
すぐに肉便……おっと、今の描写入れたら本命の番やからなぁ。
（セイバーズと呼ばれる世界的な富豪一族に産まれた余は見た目も世界でもトップクラスに君臨する美であり、余の姉であるアルトリア、オルタ、リリィなどもそれぞれとても美しい）
（全員が気品と知性、美貌を備えたものたちであり、余はその美貌を潜めるものではないと知り、アイドル活動などをしていて、常に美と愛を振りまいていた）
（オルタ姉上は凛々しくあり、20そこそこでありながら大学卒業資格を持ち、家の仕事を取りしきり、アルトリア姉上はすでに婚姻を結び幸せに生活をしていた）
（そして、アルトリア姉上は余のことをとても心配してくれていた、それは余の愛するパパについてだ）
（パパは何人もの女の子、余と同じアイドルの玉藻や鈴鹿などなどを食い物にしている人でいて、余もその毒牙かけられなのだが、余はそれはそれで良いと思い、我が身を捧げてきたのだが）
（アルトリア姉上はそれを認めずに、余を社交の場に放り込み、その間に解決しようとしていたらしく、とても不安だ）
（何とか任されたことを終えて帰国した余は、胸騒ぎを91センチGカップの胸に押し込みながら、チェックのミニスカートに胸元の開いたシャツという簡素でありながら色気のある服で、家賃だけで月に540万を誇るマンションに戻ってきた）
（アルトリア姉上が何か失礼なことをしていないかと、何かあれば余が謝罪せねばと少し眉をへの字にしながらスムーズ過ぎる展望エレベーターを登り、ワンフロア借り切った部屋に入る）
む？ アルトリア姉上とオルタ姉上、もいるのか？
（玄関には丁寧に揃えられた二人の靴、アルトリア姉上、そしてオルタ姉上）
（二人とも剣術にも秀でていて、世界大会にも出たような二人だ、もしパパに良からぬことをしていたらと冷や汗をかきつつ、慌て気味に家に上がり）
（胸を揺らしながら音する方にかけていき）
パパっ♥ 今戻ったぞっ♥ アルトリア、あ、あね、うえ、は、ん？
「ご主人さまぁっ、どうか、どうかお慈悲を♥ おまんこが切なくてたまらないのですっ♥ どうな、お慈悲を、おチンポを下さい♥」
「っっぁっ♥ 主人よ、頼む、私にもチンポを、もう、耐えきれないんだ♥」
（広々としたリビング、そこのソファにどかっと座る肥満体ぶよぶよ★のパパ）
（その前には両手を頭の後ろで組んで、ガニ股で腰をぐりんぐりんと見たことないいやらしさで振る姉上たち）
（しかも、二人の背中にはアルトリア姉上には和彫りでデカデカとチンポ刺青、オルタ姉上にはファンキーなアメコミ調でチンポタトゥーが刻まれ）
（二人はパパにチンポを下さいと必死に、余を彷彿とさせるようにおねだりをしていた）
（さらにみれば、ソファに座り込んだパパの足の間には清楚で愛らしいJKのリリィ姉上が手を後ろで拘束されながらチンポをずっとすんすん嗅いで幸せ顔していた）
【よし、手間取ったがこんなテイストでどうだ？】
【姉上たちは排除でも利用でも構わんぞ】
（見覚えのある姉のブーツが一つ丁寧に置かれただけ、男の使い古した靴などどこにもない）
（姉の通達通り、男が残した痕跡を無理やり消した部屋を通りながら一番広い応接間の戸を開けた先は…）
ほれ、誰か来たで、ピザの兄ちゃんかいな？
狙いをつけて…よーし、よしよし、ほれイカへんかい！
（開いた先に居たのは、文武両道、眉目秀麗、厳格で優しい人格者の姉が――）
（命令一つで素早くブリッジ決めて器用に股を…昔見たときに比べ真っ黒に育ったグロマン向ける姿）
（男が嬉しそうに棒きれで下腹部小突けば、大事な妹に向けてのマンコ穴からの砲弾発射）
（発泡ワインまき散らしながらネロの足元へ転がったバイブの柄はセイバーズの家宝の宝剣）
（今の彼女達にとってはその上に取り付けた中年オヤジの型取樹脂チンポの方が価値があるのだが）
ん？おぉ……誰やおもたら、ネロちゃんやないけ。
久しぶりやのう、聞いたで、姉ちゃんに意地悪されて大変だったようやなぁ？
ぐふふ、見てみいお前に意地悪した姉ちゃん達はちゃあんと仕置したで、
お陰で今じゃこうに―（ぼ…ごっ）―この通りや！
（久しぶりに合うネロへ普段以上に優しい態度になるのは、そろそろ肉便所三姉妹にも飽きてきたから）
（まるで大手柄でも見せるように髪を掴んだオルタの白い肌は股や腹に何十、何百と鞭の跡ができており）
（こうして雑に殴りつけるだけで心底嬉しそうな笑みを浮かべながらぐるり…白目を剥いた）
（リリィに至ってはこの数日で何をされたのか、チンポの匂いを嗅いだまま何度もぜっちょうしている）
（厳しく、優しく、強い姉達が３人仲良く妹と同じ存在に成り下がった瞬間で）
【何せ今夜のメインデッシュはネロちゃまやさかいな】
オルタ姉上………………むぅっ………………
（不安の中で戻ってみればどうやら結局姉上たちもパパにたっぷりと可愛がってもらっていたらしい）
（余たち姉妹は似ているから巡り会えばこんなことになるのは予想していたけれど、流石に姉たちの痴態には少しショックを受ける）
（アルトリア姉上とオルタ姉上は床に倒れるように寝て、余がいない一か月ほどでどうされたのかというほどに調教されきっていた）
（チンポを背中ち背負った二人と、さっきから延々臭いを嗅いでは幸せそうに小さく可愛いお尻を揺らすリリィ姉上を一人一人見てため息をついて頬を膨らませたら）
（ボロボロになったオルタ姉上をまたいでパパの横にチョコンと座ると）
パァパ？ 余がいない間によもやこれ程までに浮気するとは思ってもみなかったぞ？
しかも、姉上たちとは、な…………
（翡翠色の猫目でちょっとパパを睨みながら、ツンツンと太ったお腹を突く）
（今更怒ることではないけれど、余と似た顔立ちの姉上たちと浮気されると少しムッとしてしまう）
（胸なら余が一番だが美貌だと四姉妹難しいレベル、何とも言い難い気持ちからむーっと唸りつつ甘えるように擦り寄る）
（姉上たちのことをどうこうなんなより、先ずはパパのことが大事ですスリスリと身体を寄せていた）
【うむ、そこは任せるぞ、動かせるなら姉上たちも自由に動かして良いからな】
それとも、お仕置きされたくて間違っとるんかいのう……
（部屋の中でも土足の男。愛液染み残った革靴を持ち上げ彼女の腹に踏み下ろす）
（姉妹の中で特に運動に優れた彼女だからか、反射的に反らして跳ねた体はバチィンと自分から足にぶちあたり）
（子宮を存分にシェイクさせた快楽に崩れ落ちた彼女は）
（ちゃっかり膣出しも堪能してたのか泡状のザーメンをぶくぶく吹きながらノックダウンし）
ぶひっ、何やヤキモチ焼いとるんかい。
ネロちゃんの方こそ聞いたで、結婚を前提にした将来の王子様達とたっぷり話してきたってなぁ。
（心底妹を案じたアルトリアが行った大量の見合いは結局失敗で、ネロに指一本触れた人間さえいなかった）
（顔も学歴も家柄はもちろん、ネロを愛し未来を守ってくれる人間はいくらでもいるのだが）
それとも、金持ちってのはチンポが小さくないとなれへんのかいな。
聞いたで、お前の義兄ちゃん。わしの小指よりもちっこいチンポしとるってなぁ？
（目の前の男は正反対。ネロの財産も体も食い荒らして未来をむちゃくちゃにする事しか考えてないゲス人間）
（１ヶ月ぶりの彼女が行ったスキンシップでさえ返ってきたのはぶっとい中指でのマンほじ愛撫）
（ぢゅっぽ……ぢゅぼ、ぢゅぽ。次第に激しくなってくるピストンは彼女の姉が自分の人生売り飛ばす程の快楽で）
【おうおう、それじゃまずはネロちゃまをじっくりイカせるかいの。】
【余裕があればいくらでも起こせばええさかいな】
それくらいわかっておるだろう？ 意地悪を言うでない、パパ…………ん、む、あ、ぁぁ
義兄上は、粗チンだと聞いている…………
「はぁはぁ、そ、そうなのです、あの人のものは、ご主人さまの小指っ、それ以下なんです♥」
アルトリア姉上…………姉上も、またパパの虜か、っぁ、んんんっ♥
っ、い、ぃきなり、か、はぁ、はっ、んっ♥ パパのマンホジ、っ、く、ぁ、きくぅっ♥
（オルタ姉上はダウンしきり、アルトリア姉上は愛した旦那すら罵倒して、余が指で愛されるのを羨ましそうに見ていた）
（余はお見合いに行ったことを申し訳なく思いながらいたら、そんなことを気にもしてないパパは余のおまんこを太い指でほじり出した）
（おまんこから染み込む快感に腰をカクカク震わせ、パパの腕をギュッと抱いている間もリリィは 姉上はチンポを嗅いでいた）
はぁ、んっ、は、はぁっんんんっ♥ パパ、ぁ、余は、余はこのまま絶頂、してしまう、ぞっ♥
パパの指が、き、きもちよくて、あ、き、帰国して、さ、さっそく、アクメ、ぃいくっ♥
（指の刺激にお尻を浮かせながら足をあげて、おまんこを見せるようにしながら絶頂してしまう）
（久しぶりのパパの快感に目を蕩けさていたら、アルトリア姉上とオルタ姉上は、それぞれが床を這いながらパパの足元にくると、舌を伸ばして足を舐めだしていた）
（二人とも完全にパパに調教されきり、キンタマすら書かれた刺青を隠すことなく見せつけて、舌を丁寧に這わせていた）
【ふふっ、ありがたい話だ♥】
【ひどい扱いはどんとこい、だな、血が出ない程度に】
ほれ、折角やさかい見てみるかい……もう何度も見とるがめっちゃ笑えるで。
（マン肉ほじくり回してた指がカギを作るとガクつかせてた腰は男の指一本で好き放題操られ）
（そのまま男の膝の上で股を割って座らせていく。マンコ筋に宛てがった極太チンポは）
（いつでも不意打ちレイプOKという牝の尊厳ぶち壊しポーズで当然今もぢゅりゅ♥と）
（時折マンビラ捲れて真珠チンポが熱烈チンズリ中。映像が流れたのはそんな中で）
（付き合っていた恋人と別れさせるために子供がいる…なんて嘘をつかせ。）
（当然嘘だと見抜いた彼氏の前に翌日…子宮パンパンにザーメンで膨らませた状態で卵の出産芸お披露目）
ぶひひ♥ほれ、見てみぃ彼氏の目が点になっとるのにこの牝ガキイッとる……って
なんや、もうイッたんかいな。久々だからついヤリすぎたわいな……こりゃあアカンなぁ。
（姉二人が足指おしゃぶりする中での絶頂キメた相手。）
（わざとらしい態度で自分の額を叩いた男はイッたばかりの相手を優しく抱きしめ―――ない）
あかんでぇ、わしが良い言うまでマンコイキ我慢せえへんとなぁ。
お姉ちゃん達が頑張っとるのに一人ワガママ言うたらあかんやろ……ほれ、便器。
お前の妹ちゃんちゃあんと起こしてやりぃ。
（そう言ってリリィに指図すれば彼女はそこで初めて口を開く）
（ぺろりと突き出した舌にびっちりと溜め込んだチンカス見せつけ、そのまま口移しでネロに擦り付け）
（姉妹のチンカス咀嚼で脳みそ蕩かそうとする男が用意したのは自分の歯ブラシ）
（毛羽立ったそれをイッたばかりの相手の膣穴に差し込むと…じょりりりり♥）
（Gスポに愛撫の何倍も雑で強い刺激をプレゼントし）
久しぶりの、マンホジに、余の神経は焼き切れそう、なのだから、ぁっ♥
（リリィ姉上にチンカスを口移しされて、その味に、この一か月かん美食しか口にしなかった舌に懐かしい味を染み込ませて貰った）
（舌に残るエグミを楽しみ、リリィ姉上から奪うようにチンカスをもらい）
（とろけた顔をしながら、絶頂の余韻に浸っていたら）
んぐぎ、ぁ、んぎぁぁぁぁぁぁあっ♥♥♥
ぱ、パパ、ぁっ、そ、それはだ、ぁぎ、おぼぉっあ♥
（今度は歯ブラシによる強制的なGスポット責めに快楽神経が焼き切れそうになる）
（ビクビク震えながら口の端から泡を垂れ流し、髪を振り乱すように首をブンブン振っていた）
【すまぬな、前半が誰がどうなっているか、イマイチわかるので、丸ごと飛ばしてしまったぞ】
【エロ動画見るためにおっちゃんの膝に座らせただけやからなぁ飛ばして問題ないで】
ぶひっ、好きもんの姉妹でもこんだけ別嬪だとベロチューしとるだけで眼福やのう。
ほれ、もーっと舌絡めてみぃ。わしの使用済みゴムも後生大事に隠し持っとるで。
まあ、そない言うても…ネロちゃまにそんな余裕があるかどうか分からへんがなぁ。
（舌を絡めたリリィは舌裏にゴムを隠し持ってるのか、ベロキス繰り返すたびにザーメンを味あわせてくれるが）
ふひ、懐かしいのう…電気責めしてやった時もクリを馬鹿みたいにおっ勃てて
折角や、帰ってきたついでに疲れも吹っ飛ぶ電気マッサージしたるわ……
ほれ、すぐに姉ちゃんが持ってくるからマンコ綺麗に磨いて待っとらんとなぁ？
（男にとってリリィは便利な小間使いなのか、顎でしゃくれば股濡らしながら部屋の奥で荷物を漁りだした）
（その間わざとゆっくり…意識が飛ぶことがないようにじっくりとブラシでクリ裏の神経根を剥き出しにするブラッシング）
（自分を何より大事にしてくれた姉達は庇うどころか、足指で顔面蹂躙されたぶっさいくなトロ顔で妹を羨ましそうに見つめる始末）
【ローターまみれや腰みのコンドーム姿で目線入りのセレブビッチハメ撮り生中継…なんや洒落込みたいが】
【おっちゃんの方が今夜はそろそろリミット近いみたいや。】
【ネロちゃまが良いなら、続きをたっぷりするなり別の姉妹も可愛がったりしたいんやが凍結できんかいなぁ】
【言うてもじっくり取れそうな時間帯となると夜やけどなネロちゃまの方はどないやろ？】
【970過ぎとるしおっちゃんの方で立てさせてもろたで、利用する子はよろしゅうなぁ】
【そやなぁ、おいちゃんが待ち合わせできそうなあたりやと２１時半〜22時くらいやなぁ】
【ネロちゃまの都合が厳しいなら別の時間や曜日でもかまへんからな】
【それならば、22時あたりに伝言板で待ち合わせよう】
【それではこちらはこれで落ちる、それではまた今夜よろしく頼むぞ】
【ネロちゃまもたっぷり楽しみや、それじゃスレを返すで。】
ふぅ…………彼とのデートまでにはまだ時間がありますね
（休日の昼前の時間、スリムジーンズに明るめのパーカー、少しボーイッシュな印象の服装でゆったりと街を歩く）
（セミロングの黒髪は風になびき、自分ではそこまでではないと思っているのに、男性とすれ違う度に目で追われているのは感じていた）
（意識していなくても感じてしまう程度に届く男性からの好意に照れる気持ちと困る気持ちで半々になりながら、私は彼氏である大学生との待ち合わせ場所に向かっていく）
（まだ時間はかなりあるから、待ち合わせ場所近くの本屋さんで時間でも潰そうかと考えていたとき、ふと目をやった先、ドラッグストアの裏手、ビルとビルの間で柄の悪い男が女性を壁際に追い詰めているのを見つけた）
（その時点で私は時刻を気にすることもなく、すっと一呼吸するとツカツカとその場に迫っていく）
「ご、ごめんなさい、その、つ、ついやってしまって、その…………」
そこのお二方っ、何か事情があるのか知りませんが、女性に殿方がそのように迫るのは感心しませんよ？
って、か、会長っ！？
「ぇ、あ、っ！ ………………葉月、ちゃん？」
会長、なんでこんなところに…………それで、貴方は会長に、こちらの女性のお知り合いですか？
（何やら怯えたように謝る女性、優しい声音の彼女を守ろうとして気付いた）
（その方が私の通う学校の生徒会会長、副会長である私の先輩、望月杏奈先輩だと）
（驚きを隠しきれずに少し動揺するけれど、まずはこの男性から解決しなくてはと思い、二人の間に割って入るようにして杏奈会長を守ろうとしたのだけれど）
「…………は、葉月ちゃん、ごめんなさい、ごめん、なさい、私が悪いの、ごめん、なさい」
え？ か、会長？ 会長が悪いとは、その、え？
（会長は私の腕を掴むと首を振り、その動きだけで胸を揺らしながら何度も謝罪をしてきた）
（それに困惑しながら、何があったのかとチラッと金髪で筋肉質な男性に伺うように視線を向けた）
【このような形でどうでしょうか？】
だからさー、俺も鬼や悪魔じゃ無いって言ってる訳じゃん？
別に一つ俺の頼みを聞いてくれれば済む話だってのにどうして分かってくれないかなー
(男はにやにやと軽薄な笑みを浮かべ、スマホの画面を覗き込ませる様にして会長と呼ばれる彼女をまるで脅迫するように追い詰めていた)
(チラと一瞥する通行人達もいるが所謂関わってはいけないことだと悟ったのか全員足早に去って行ってしまう)
(身長も高く、筋肉も付いている柄の悪い男が相手なら誰だってそうしてしまうだろう)
(……まんまと獲物が掛かってきた事に対して笑いが堪えきれず更に男の笑みが深くなった)
おっ、美人さんじゃん♥
いやいや、誤解しないで欲しいんだけど偶々この子のイケナイ場面を見掛けちゃってね♪
口で説明すんのもメンドーだし確認した方が早いって♪
(立ち位置を変えて巧妙に葉月の退路を塞いでしまい、同じ様にスマホの画面を見やすい位置へと持っていった)
(画面には丁度杏奈が直ぐ側のドラッグストアの化粧品コーナーで辺りを見渡して居る所で止まっている)
(男が親指で画面を軽くタッチすると続きが再生され)
(辺りをキョロキョロと見渡し直ぐさま化粧品を鞄に突っ込む万引きの一部始終が収められていた)
(男の視線は葉月から杏奈へと戻り、煽る様にして口笛を一度吹く)
まっ、そーいう事だって
警察に通報されたりテーインにチクられたりするのも嫌っしょ？
だから心の広い俺様が代案を出してそれを飲めば消してやるって教えてやってたんだよ♥
……ってか何、お二人さん知り合い？
(動画を見せた事で殆どの説明は不要と思ったのかチャラチャラとピアスを揺らしながら顎をしゃくった)
(杏奈も謝っているから捏造とかでも無い事は分かる……それに、このままでは杏奈が酷い目に遭うか学校で問題になる事は明白だった)
(向けられて居た視線に笑顔で応え、再確認させる様にまた動画が再生される)
【書き出しありがとうございますっ！】
【葉月ちゃんも杏奈ちゃんもとっても好みです！こういったヤリチン系は初めて演じるので、何か希望とかこうした方が良いとかあったら教えて下さいね♥】
（繰り返させる謝罪を怯えと取った私は改めて目の前の男と対峙する）
（弓道や剣道を嗜んでいる私だけれども現在は素手、身長170も後半はいっているだろう男相手には勝てる可能性は少ない）
（でも、せめて会長に逃げてもらい警察を呼んで貰えたらと思いながら、塞がれた逃げ道をチラチラ見ていた）
（どうせ杏奈会長の美貌につられたナンパだろうとタカを括っていた私だけれども、男に見せられたら動画で言葉を失う）
（そこには品行方正で知られ、その愛すべき性格から信頼されてる杏奈会長が万引きをしている一部始終が映されていた）
（言葉もなくチラッと会長を見れば、相変わらず会長は謝罪を繰り返し、その意味をやっと理解した私はサッと血の気が引いた）
（会長が万引きなんて何か事情があるはず、いや、事情があっても万引きは万引き、それは悪しきこと）
（しかし、尊敬する先輩であり会長がもしこれを学校に知られたら、それは学校全体に大きなダメージともなる）
（会長と二人で尽力してきて、最近になり不良生徒もおとなしくなってきたというのに、いや、そんなことより会長は何故こんなことを、と様々な考えが頭をめぐり）
わ、私と会長、あ、いや、杏奈さんは、同じ学校の先輩後輩、です
（声をかけられビクッとしながら答えて、会長と言ったのを一旦取り消す）
（もし生徒会長と知られたら、それはそれでまた問題だろうと思い、そこを隠しながらチラチラと目の前の男を見つめ）
あ、あのっ！ た、代案とはどのようなものですか？
わ、私で代われることなら代わります、代わらせて下さいっ！
「は、葉月ちゃん？ だ、ダメよ、そんな、代わりなんて…………」
いいんです、会長、何か事情があるん、ですよね？
会長にはお世話になってきましたから、会長の代わりを、勤めさせてください…………！
（少し迷った末に自分が代わりになれるのかどうか？ なれるならなるからと直談判する）
（会長は今年卒業の身、卒業だから悪事を見逃せとは言えないけれど、あの会長が訳無く万引きなんてするはずなに、きっとなにが事情があるんだ、そう信じて、自分がこの場は解決すると心に決めた）
【そう言われると照れますね〜♥ そちらもとても素敵ですよ♥】
【あ、不良生徒たちが大人しくなってるのは、会長が裏でおもちゃになってるから、みたいな感じですね♥】
じゃあ会長さんが万引きで指導されたなんて知られたら学校のイメージとしても不味いんじゃ無い？
ほら、最近言うっしょ♪素行の悪い生徒が問題になってるとか
お手本である会長様が素行不良とか広まったら不味いんじゃね？
(頭はそれなりに回るのか、それとも前から計画していたからか葉月にとって一番痛い所を的確に突いて来た)
(杏奈によって葉月の性格は既に手に取るように分かってしまうしそもそもこの計画の殆どを練ったのは杏奈であった)
(……龍介に捨てられたく無い一心で必死に杏奈が練り上げたというのが的確だろう)
(どんな彼氏を持っていて性行為が何回に及んでいるのか、趣味や習い事まで事細かに把握しているのもその為だ)
(後輩の不良達の事もわざと話題にして葉月の脳裏に浮かばせる)
(暴力、強姦未遂、窃盗……挙げたらキリが無い、言い切って仕舞えば学校の恥の存在達の事を)
へぇ、じゃあつまりキミが俺と付き合ってくれるって訳か♪ いいねぇ、そういう後輩と先輩の絆っての♥
いいじゃんいいじゃん、俺は大歓迎だぜ♥
チューとかスキンシップとかしてくれるんっしょ♥
あ、でーも俺ってレイプじみたのとかは嫌いだからソッチはキミも気分がノってきたら考えるわ
それならキミも良いっしょ♪
(杏奈の言う通り、葉月はまんまと自分から身代わりになってくると言ってきた)
(彼氏とは違い血管の浮き上がる男らしい手が葉月の腕を掴んだ)
(葉月の決心が揺らがないように杏奈にはここでハッキリと申し訳無い様な表情を浮かべて居ろと予め伝えておき、今度は葉月を壁に押しつける)
(彼氏なんかよりも遙かに男らしくそして強そうな印象。逃げ出せないように壁に手を着いて、もう一度訊ねた)
(……こう聞けば葉月は頷いてしまう。義理堅いから約束を守ってしまうとは、助けようとしていた杏奈本人から聞いた事だ)
【ありがとうございます♥そう言って貰えると嬉しいです♥】
【そうですね、そうしましょう♥ゴミみたいに扱っててそれのお陰で今は静かだけど副会長も堕ちた時はきっと……♥】
（まるで私の考えを見抜いたように学校のことを引き合いに出されると言葉に詰まる）
（今は大人しくなりつつあるけれど、不良生徒たちがいて、学校内外問わず問題を起こしているのだ）
（私達の学校は私立であり、管理の甘さと、中高一貫であるために起こりやすい不良たちの蔓延が起きていた）
（私や杏奈会長は、学校の偏差値を上げるための特別クラス所属の高校からの入学組だ）
（本来なら特別クラスの生徒は粛々と過ごして、進学するのだけれど私の正義感と、会長の面倒見が合わさり、この学校の問題を解決しようとしてきたのだった）
（私たちが中心となりどんどん問題ら解決してはきたけれど、やはり不良生徒たちの問題は根深く）
（今ここで会長が万引きで捕まりでもしたら不満は噴き出すだろうから、ここは私が身代わりになるしかないのだ）
ぇっ………………つきあ………………会長………………
わ、わかりました、一度言った言葉を撤回はしませんっ！
だから、あなたも約束は守ってくださいっ！
（会長の辛そうな、申し訳なさそうな顔を見て決意を強くしたら、キッと男を見つめる）
（気持ちで負けたらいけないと思ってはいたけど、男らしく、強さを感じる筋肉に不覚にもドキッとしてしまう自分もいた）
（それを振り払うように頭を振って、これからされることを考えてグッと手を握る）
（彼氏以外に触られることになる予感にゾクッと身体が震え、足もカタカタ震えだしていたけれど、それでも我慢する）
（会長のために、そう誓い、会長を促して、その場から帰らせた）
【キャス狐ちゃんばりの暴力やオモチャ、ゴミ扱いされてても良いですね〜♥】
【お弁当におしっこかけられて食べさせれていたり♥】
【あ、この場で一旦私を帰らせ、会長ご褒美タイムでもありなのでお好きな方を】
一度した約束はちゃんと守ってみせるさ♪
でも今日は遅いし明日からお互いの事をよく知ろうぜ♥
あ、これ俺のメアドね♪嫌なら別にメールしないでブッチしても良いけどその時は……な？
(自分の身形からの恐怖故かそれとも話に聞いていた彼氏を裏切ってしまう怖さからか震える葉月を見逃す筈は無かった)
(真っ当な鍛錬では無く喧嘩で培われた実用性の高い筋肉。今ではこの街全体の不良共で男の名を知らない者は居なかった)
(ヤクザといった方にも通じていて力ずくで奪い取った女を薬漬けで壊して売ってしまったり風俗に売ったりする事で恐れられても居る)
(警告の様な最後の言葉は余りにも冷たい視線で、武道の心得がある人でさえ縮こまってしまう程だ)
(会長と呼ばれる彼女も今となっては不良にハメられている時は名前も肩書きも捨てて肉便器とかソレとか物呼ばわりしかされなくなってしまった)
(それでも男のチンポに服従してしまった杏奈は今回は少しでも長く使って貰う為に……)
(葉月が何か言う前にメールアドレスが書かれた紙を渡して男もその場から立ち去ってしまい)
ごくろーさん
……邪魔なんだよ
(最初から指定した場所、誰もこない様な路地裏で杏奈を待つように命令していた)
(予定よりも一時間遅れて龍介が来ると、ゲーセンか何処かで負けた鬱憤を晴らすように背中を蹴ってアスファルトの上に倒す)
(どっかりと背中の上に座ると煙草の火を点けて煙を顔面に吐きかけた)
さっきのアレ、葉月ってんだっけ？
思ってたよりけっこー良い女じゃん♪お前もたっっっっまには役に立つなぁ
……あ？後輩共の相手ばっかさせてたけど俺がテメエのマンコ使わないでどれぐらい経つっけ？
(大人気の会長も龍介にとってはただの椅子やゴミに等しかった)
(杏奈に久々のセックスを期待させる様な事を言うけど……元々ハメる気なんて今日は無い)
(最後に置かして貰ったのはもう一月も前でそれ以降はひたすら不良達の玩具として遊ばれていた)
(モップを突っ込まれたり、会長専用弁当として精液や尿のかかった弁当を食べさせたり……)
【取り敢えず遠慮無しに暴力を♥】
【水筒代わりにおしっこ飲ませられるとかもさせられてそうですね♥】
【お皿におしっこ溜められて舐めろとか♥】
【折角なので会長にご褒美あげちゃいましょう♥】
【あ、龍介は飽きた女に対してはこんな感じに冷たい方が良いですか？それとも葉月の時みたいな感じの方がいいでしょうか！】
（渡された紙を手に固まっていた身体を呼吸一つで緩ませる）
（壁に背中を預けて、さっきまで目の前にいた男の強さ、雄々しさ、怖さが今になって身に染みていた）
（会長のためとは言え、とんでもない相手と約束してしまったと後悔が渦巻きはするけれど）
（そんな自分に喝を入れように頬をパンっと左右から叩いて気合を入れたら、震える足で立ち上がり、彼氏とのデート場所に向かっていった）
（高鳴る心臓を抑えるように胸をギュッと掴み、非日常から、愛しい彼氏との日常に帰ろうと決めた）
《望月杏奈》
………………♥
（大切なお友達で大事な後輩を罠にはめた私は、それだというのに垂れ目気味の目をキラキラさせ）
（これからここにやってくる方を思い、大きな胸、Hカップでまだ成長してる爆乳の前で手を組んでいたら）
あ、龍介さ、きゃぁぁあっ！ ……………………♥♥
（約束の時間から1時間過ぎて現れた龍介さん、私のことを数ヶ月前から飼ってくださっている方で、私の正しい人生を与えてくださった最愛のお人♥）
（ブラウスの胸元はざっくりと開けてあり、ブラがチラ見えし、かなり短めのスカートという、普段のイメージとは違う露出の多い服装で待っていた私は）
（笑顔を向ける間もなく蹴り飛ばされて、その痛みにすら幸せを感じながら、タバコの煙にむせ、背中に乗られると苦しさに呻いて、だけどそれもやっぱり幸せで、重いおっぱいを垂らしながら四つん這いの椅子になり）
は、はい〜っ、葉月ちゃん、って言って、んっ♥ とても、美人さんで、その龍介さんも気に入って、くださるかな、と、んんっ！
ぁっ♥ ありがとうございますっ♥♥ えっと、あ、あの…………
さ、最後に犯してもらったのは、３４日前、かな…………
えっと、その、あ、あの、も、もしか、して、だったり？ …………♥
（後輩を売ったことを褒められて、役に立っているという事実に胸が熱くなり）
（手足がガクガク震えるも、椅子として崩れるわけにはいかないから、必死に耐えて）
（最近はもっぱら高校で、不良さんたちのオモチャにされていて、ヤリサーにも龍介さんから呼ばれずに、おしっこを飲まされたり、お腹を殴られたりしていた）
（そんな生活のか中で、降って湧いたご褒美タイムの可能性にお淑やかなんて言われるのが嘘みたいにエロ顔をしながらお尻をくねらせふりふり♥）
【にゅふふ♥ 素敵ですよこんな感じでお願いします！】
【と、流石に限界、きちゃいました】
【凍結、大丈夫ですか？】
【えっと、自分は今日はお昼過ぎからフリーだと思います！】
【なので、そちらに合わせて再開出来ると思うのでご都合の良い時間どうぞ♥】
【これからもよろしくお願いしますね♥ おやしゅみなさい】
【その辺りに伝言板で待ち合わせ……って感じですね♥】
【もし良かったら後々個スレで置き進行でとかも視野に入れてみたりするのは……♥】
【自分の方こそお願いします♥お休みなさい♥】
【スレをお返ししますー！】
【と、何やらラブコールを受けていたようですね♥】
【もし良かったら色々煮詰めたり葉月ちゃんも便所にしちゃって散々遊んだ後昨日お話ししてたキャス狐ちゃんや他の娘達もヤっちゃたりする為になんて……♥】
【あ、まだ大丈夫ですが後々ご飯でちょっとだけ失礼するかもです！】
【立ててしまいます？>>981からのレスもコピって張り付けて最初から】
【あ、それは私もなのでご容赦を！】
【個スレならオリジナル設定バシバシ出していって、クロスオーバーな感じで他の子とやっちゃってる時にも今までの子がちょろっと出てきたりなんて…♥】
【そちらが良ければ気が向いた時に普通にいちゃいちゃエッチとか、一風変わったファンタジーな世界でとかも…♥】
【男キャラが出て来ないでＳ女に虐められて堕ちて行くだけとか♥何より置きレス気味に出来たり連絡取りやすいのが♥】
【取り敢えずこのスレも>>1000近いので、埋めながら立てちゃいましょうか！】
【りょーかいです！お互いまったりしながらいきましょう！】
【あ、FOだけは無しでお願いしますよ？ 行き詰まった時は相談してくれれば対応しますし、たいていのシチュはいけますので】
【ラブイチャも、普通の高校生とラブイチャとかは「落とし所が見つからない……」ってなりますけど、ヤリチン、キモオタ、キモ中年などなどとラブイチャならば望むところですし♥】
【色々世界観を構築していくのもありですね♥】
【は〜い♥】
【今の予定だと７月からは土日がお休みに変わると思います！】
【別なシチュが終わった後に小話程度に今までのキャラの末路をやってみるのも面白そうですね♥】
【キモオタに散々コスプレさせられたりイメプさせられるラブイチャも楽しそうです♥】
【スレタイとかは……どうしましょうｗ】
【こちらは基本的には土日がお休み、平日は夜か夕方からになりますね】
【あ、それも良いですね、幾つかの世界観を作って、その中でキャラを登場させてもありですね】
【何年後の話とか〜、その娘が！とか】
【キモオタ彼氏とツン系従順彼女でラブイチャしながら、コスプレとか撮影とネットアップは好きなので♥】
【スレタイは…………センスでお任せします（ﾌﾟﾚｯｼｬｰ】
【ではではっ、平日夜はちょろっと進めたり色々設定練り練りしたり、土日とか金曜の夜にいっぱい出来る時はするって感じでしょうか♥】
【血は争えず娘も同じ様な感じとか…それか借金のカタに売られちゃったから男の人に犯されるのが常識！みたいな♥】
【ツン系従順彼女の響きが良い！自分達でＡＶ撮影するって張り切るキモオタと無気力だったり馬鹿見たいとかいってる内心でノリノリな彼女♥】
【えーと、じゃあ……二人のトリップをスレタイ前後に挟んで『ヤリサー部屋』っていうすっごい無難なのでも…？】
【便女育成部屋っていうのも考えた！♥(ｵｼﾏｹｰ】
【ええ、お互いに無理せずに、同時進行でなければ浮気？本気も適時自由に束縛なしで行きましょうか♥】
【置きでしたり、リアルタイムでしたりと】
【天然ビッチになってしまってる女の子なんてのも良いですね♥ セックスするのが当たり前みたいな】
【「あんた、まだセックスするの？ はぁあ、って、ゴムないじゃない買いに行くわよ！」みたいな感じでも、クール系も好きなので♥ クールなのにマゾとか♥】
【便女育成でもヤリサーでもどんと来いですよ♥】
【そんなに凝らなくても大丈夫ですからね♥】
【同時進行は別な方にも迷惑を掛けてしまいますし、お互い面倒な束縛とかを気にせず楽しくやれれば♥】
【クールマゾいいですねぇ♥同性の女の子達からも憧れられる様な存在なのに裏では…とか♥】
【キモ彼氏にぞっこんで頭も上がらないし彼氏が帰ってきたらまず玄関でフェラ掃除しなきゃいけないって躾けられてるとか♥】
【今回はヤリサー部屋で作ってきますね♥】
【スレを作ってくるのでちょっとだけ時間を下さい♥】
【丁度>>1000なのでここの繁栄をお祈りしつつスレを返します！】