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好きに使うスレ・支部part1
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好きに使えるスレです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます。
スレが荒れるような行為(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます。
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください、
ヲチ行為も禁止です。
前スレが終わったらお使いください
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【次子さんとお借りします】
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【えーっと、よろしくな】
【昼過ぎにはでなきゃなんねーから、軽くで頼むな】
【胸だけじゃなくて、本番やフェラでも何でもOKだからよ】
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>>3
【昼過ぎですね、了解しましたー】
お仕事忙しいのにありがとうございます、次子さん
正直逮捕される覚悟でお願いしたんですけど…まさかOKしてもらえるとは
なんだかんだやっぱり次子さんて面倒見がいいですよね、あの小衣ちゃんの相手してるだけあって
そういうわけで早速ですけど脱いでもらってよろしいでしょうか?
トイズ使って無理矢理…なんてのもそれはそれで趣がありますけど
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>>4
う、うるせぇな、ちっと黙ってろ
(はずかしさを隠しているのか、小声でぶっきらぼうに言って背中を向ける)
(背後の名無しを気にしながらタイを解いてシャツのボタンを外す)
じ、自分で脱げばいいんだろ?
……あ、あんまりジロジロ見てんなよ
(白いシャツを脱ぐ。ブラはしていないようで、すぐに胸が露になる)
(ズボンに手をかけるとさっと下ろしてブルーのストライプ柄をしたショーツ一枚だけの姿になる)
(胸を片手で隠しながら、顔を赤くして振り返る)
こ、これでいいんだろ?
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>>5
なんだかんだ言いつつ素直に脱いでくれるところがまた…
と、余計なこと言って怒られたら嫌なので黙ってますね
(そう言って黙りはしたものの、背中を向けて服を脱ぐ次子を見る目は既にいやらしく)
さてさて、それじゃあまずは下着姿を…ってまさかのノーブラ!?
ヨコハマの平和を守る巨乳なお巡りさんがノーブラって…性犯罪誘発しちゃいますよ?
しかもこんなに可愛らしい下着履いて…
(まさかブラをつけていないとは思わず、興奮するより前に驚いてしまう)
(肝心なところは手で隠しているとはいえ、そのボリュームは圧倒的で)
と、とりあえずまずは軽く触らせてもらいますかね…
(なんて言えば次子の返事よりも先に手を伸ばし、彼女の胸を鷲掴みに)
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>>6
え、あ、ちょっとまだ心の準備が…
(むっとした表情で振り返る)
(制止する間も無く伸びてきた手が、柔かでボリュームのある乳房に触れる)
や、い、いきなりっ…あっ!
(むんずと乳房を鷲掴みにされて、痛みに顔を歪める)
(柔らかなだけでなく、程よい弾力をもった乳房を揉まれ、相手の手を押さえるように手首を掴む)
ちょ、ちょっと…も、もう少し優しく…うぅ、あ、あぅ…
(レイプされるような荒々しい責めに、抵抗しつつあっという間に乳首がしこり始める)
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>>7
心の準備も何も次子さんが触っていいって言ったんですし…!
ていうかこんなに立派なおっぱい見せつけられて我慢出来る男なんてそういませんよ
ああ…すごい…ぷるんぷるんで柔らかい…!
(乱暴、というよりはこういったことに慣れていないたどたどしい手つきで)
(とにかく次子の巨乳を揉むことに夢中になっている様子)
これだけ大きいおっぱいなんだ…揉むだけじゃ絶対に勿体無いですよね
俺もきちんと気持ち良くなりたいですし…
そういうわけで…挟んでもらってもいいですか?
(一旦胸から手を離せば、自らのズボンのベルトを外し始めて)
(そのまま下着ごと床に下ろせば、ペニスが露わになる)
(あまり大きくなく、皮も被っているが硬さは中々のもので)
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>>8
ちょ、ちょっと落ち着けって…はぁ、う、あっ…
も、もっと優しく……はぁ、んっ!
(激しく揉みしだかれて、抵抗しようにも力が入らなくなる)
(乳首が嫌らしく勃起して感度も昂る)
は、はさむ? わっ、ちょっと…
(いきなり脱ぎ出してペニスを露出する男)
(乳房から手が離れるとその場に崩れるように座り込む)
(目の前にはあまり大きくは無いけれど固く勃起したペニス)
わ、わかった…じゃ、じゃぁあたしがするから…な?
(床に膝だちになって左右の乳房を持ち上げるようにして男のペニスを挟み込む)
(熱いペニスを柔らかい乳房で包み込むように挟んで左右から軽く押し付ける)
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>>9
あ…す、すみません…
つい勢いで夢中になっちゃって…
如何せんこういうことも慣れていなくて…そう言えば次子さんてこの手の経験は?
(一旦手を離せば冷静になったのか申し訳なさそうに苦笑しつつ謝るが)
(今度は次子の経験についてが気になったようで)
そう…そうやって左右から優しく包み込んで…っ!
あ、ああ…次子さんのおっぱいに挟まれちゃってる…!
柔らかくて…暖かくて…最高に気持ちいいよ…
(左右から豊かな乳房に挟み込まれれば、その柔らかさに思わず身体を震わせて)
(挟まれただけで早速皮の奥から半透明の先走りが滲み出て…)
そ、そのまま優しく…お口も使ってくれると嬉しいです
(胸の谷間からは僅かに皮に覆われた亀頭が見え隠れして)
(先ほどまでの強気な態度はどこにやら…必死に射精を堪えながら奉仕を要求する)
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>>10
そ、そりゃぁ多少は、な…胸でするのは初めてだけどよ…
ん、気持ちいいか?
(柔らかく滑らかな肌が、固く勃起したペニスを包み込む)
(左右の乳房を交互に上下させてペニスを擦るようにしげきする)
ったくよぉ…図々しいヤツだな…ん、ぺろっ…
もう汁が漏れだしてるな…んっ、包茎だから匂いもキツいぜ…
(優しく乳房で揉みながら、舌を出してペニスの先を舐める)
(苦味のあるしょっぱい汁を舐めると、包茎ペニスの蒸れた匂いが鼻をつく)
ちゅぷっ…ちゃ、ちゃんと風呂はいってるか?
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>>11
なるほど…胸でするのはこれが初めてと…
じゃあ次子さんのおっぱいの初めてを奪った男は俺、ということになるのかな
っ…は、はい…マシュマロみたいで柔らかくて…!
(そんな軽口を叩いてはみるものの、すぐに胸の柔らかさに腰を震わせてしまい)
はっ…ふ…ご、ごめんなさい…
お風呂には毎日入ってるんですけど…自分じゃ中々剥けなくて…
あ、ああ…いいっ…!次子さんの舌が先っちょにあたって…!
(包茎の臭いを指摘されれば申し訳なくなってしまうが)
(それでも興奮は収まることなく、先走り液がとめどなく溢れてきて)
はぁ…はぁ…も、もう無理っ…!
次子さんっ…出します!
(やがて次子の胸の動きと舌遣いによりペニスは絶頂に達し、皮の内側から精液が勢い良く飛び出してくる)
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>>12
ったく馬鹿なコト言ってんじゃねぇよ
ん? もうヒクヒクしてくたな…ちゅ、ぺろっ…
(相手の言葉は軽くかわしながら、舌と唇でペニスから溢れる汁を舐め、愛撫)
(胸で挟み込んだペニスが、あっという間に痙攣してドロッとした精液を飛ばす)
うわっ! ちょ…顔がベトベト……うぇ、しょうがねぇなぁ…
(顔にドロドロの精液を浴びせられる)
(挟み込んだ胸にもザーメンが落ちてきて、肌の上をゆっくりと流れ落ちる)
ったく…これで満足か?
ん、ちゅぽ…ふぅ、ん♥
(浴びたザーメンはそのままに、射精したペニスを口に頬張る)
(ちゅるちゅると吸い付くようにして、汚れたペニスをフェラで綺麗にして)
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>>13
はっ…あ…あ、思いっきり顔に…
ご、ごめんなさい…あんまり気持ちよかったからつい…
まさかこんなに出るとは…オナニーするのと比べものにならなかったです
(射精を終えて息を整えると、次子の顔が精液まみれなことに気付いて)
(慌てて謝るものの、夢見心地といった表情で)
あっ、そ、そこはまだ敏感だから…!
あう…つ、次子さんのお口の中もいいけど…
そ、その…あとは童貞卒業させてもらえれば思い残すことはない、です…!
(射精後で普段以上に敏感になったペニスを咥えられれば思わず情けない声を出してしまい)
(抵抗まではしないものの次子の肩に手を添えて、完全に攻守が逆転している)
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>>14
ちゅぱ、ちゅぷっ♥
んっ、ドーテー喪失って…んぐ、ん…今はもうそんな時間はねぇからさ…
もう一発…あたしの口に出してフィニッシュな?
ん、じゅるる…ちゅぽっ、じゅ、ずりゅっ♥
(卑猥な音を立ててペニスをしゃぶる)
(根本まで飲み込んで、舌で皮を剥いてやると汚ない包茎ペニスの鬼頭を優しく綺麗に舐めて)
ふぅん、じゅるるぅ…臭くてとっても美味しいぜ?
ん、ちゅぽっちゅぽっ♥
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>>15
そ、そう言われてみると…
次子さんのおっぱいを満喫していたらいつの間にやらこんな時間になってしまってましたね…
わ、わかりました、今日のところはお口で…っ…
い、いきなり皮剥かれたら…!?
(童貞卒業のチャンスを逃し若干落ち込んでいたところで、口内で皮を剥かれ)
(皮に隠れていた亀頭に下がダイレクトに触れれば、先ほどまでとは比べ物にならない快感が)
あっ…!う…つ、次子さんのお口で舐め取られちゃってる…!
っ…はぁ…も、もう無理…出ますっ!
(敏感な亀頭を徹底的に責められて童貞がたえられるはずもなく)
(これまたあっさりと、粘ついた精液を次子の口内に放出してしまうのだった)
【というわけでこんなところでフィニッシュですかね】
【次子さんのおっぱいたっぷり堪能出来て嬉しかったです】
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>>16
ちゅじゅるっ…ん、んっ♥
(皮を剥いた亀頭をしゃぶると、あっという間に射精)
(ドロッとした精液を口に含むと、ねっとり吸い付きながら唇を離す)
ぷぁっ! 今日はここまでな…それじゃ、お疲れサン♥
(脱いだ服をさっと着ると、軽く挨拶をして去っていった)
【短時間で悪いけど、これで終わるな。お疲れ】
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【スレをお借りします】
【こっちの外見どうしよっか? あと、ペニスの大きさとかも】
【緋鞠ちゃんの希望はどんな感じ?】
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>>18
主が良ければじゃが、きもおたということで小太りの外見。一物は若殿より若干大きいぐらいでどうじゃろうか。
若殿と交尾はした事はなかったものの、一物の大きさは把握しており、交尾の最中に若殿との比較や経験上の比較を
するというのはどうじゃ?
関連してじゃが、私は長い事生きているからということで経験はあるという事で問題ないかの?
【スレをお借りします】
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>>19
【小太りでペニスはおっきいってことだねぇ。皮についてはあった方がいい? それともない方がいいかなぁ?】
【うん、それで問題ないよぉ。えっちな緋鞠ちゃんが童貞なボクを誘っちゃう、って感じになるかなぁ? そうなるなら】
【あと、緋鞠ちゃんはボクを逆ナンした後どんなことしたいかなぁ?】
【ボクが盗撮してるし、それでえっちな写真を撮りまくるとか? 何かあったら教えてほしいな♥】
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>>20
若殿よりは若干大きいものの包茎の方が良いな。
うむ。逆なんぱをするうちに背徳の快楽を感じてしまい、淫らに主を誘わせて貰おうぞ♥
逆なん後は、若殿とキスの経験のみはある状態じゃからそれを忘れるようなキスをしてみたいぞ♥
その後は、小説版の話しじゃが若殿とらぶほてるとやらに入る話しがあるので(交尾はなかったがの)、同じほてるに
行き、そこで・・・と考えておる。写真は話しの中で出てくるぐらいで考えておったの。
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>>21
【包茎な方だねぇ。了解。皮の中は綺麗にしておいた方がいい? それとも汚い方が好みかなぁ?】
【うん、期待してるよぉ♥】
【キスしたいってことだねぇ。わかった】
【ホテルに行って、そこで……っていうのもいいよぉ。そこで優人のことなんて忘れちゃお♥】
【あと、経験済みなえっちな緋鞠ちゃんには、パイズリとかしてもらいたいけどいいかなぁ?】
【どのくらいまで、そういうのは平気? NGも含めて教えてほしいかなぁ】
【最後に一応こっちの名前も何か適当に付けよっか?】
【プロフみたいなのいる?】
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>>20
包茎で汚い方がよいの。
いかにも童貞のきもおた殿といった状態で、外見や身なりも整ってない感じが…というのはどうじゃ?
パイズリは全然おーけーじゃ。
殿方を喜ばせる技術を覚えようとしたこともあったからの。
それと一物はその関係もあり、ちんぽ呼ばわりで構わぬかの?
えぬじーはぐろいのや痛いの、お尻のあなを使ったこと。薬づけとかいうのもいやじゃのう・・・
他は問題ない。
名前はぜひ着けてもらいたい。恋人通しとなっても、主呼ばわりでは変かもしれぬしな。
ぷろふもあれば知りたいぞ。
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>>23
【包茎で汚い方だねぇ。しかも外見も薄汚れてる感じがいい、と。わかったよぉ】
【うん、いいよぉ♥ ちんぽ呼び、すっごく興奮しちゃうよぉ♥】
【じゃ、じゃあ……その…ひ、緋鞠ちゃんのぱ、ぱんちゅでっていうのはできる?】
【あ、あんまりにも変態すぎるよね、これ…。無理だったら言っていいから】
【NGもありがとう。こっちも同じだねぇ】
【うん、じゃあちょっとプロフ込みで作ってみるね。待ってて】
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>>24
ふふっ、何を遠慮しておる。
若殿は私のことを再会するまで、してからも私のことを中々思い出せずにいたが、主は私のことをすぐに思いだし当ててくれたではないか。
私のぱんつで良ければちんぽ掃除をさせてもらおうかの♥
では主のぷろふを待たせてもらうぞ。
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【遅くなってごめんねぇ。こんな感じでどうかなぁ?】
【名前】三枝 矢津夫(さえだ やつお)
【身長・体重】160cm 70kg
【体型】小太りなこともあり、背がより低く見える
【服装など】私服は小汚いシャツにジーンズ。制服の場合も上は薄汚れたシャツ。ふけが肩に落ちている
【ペニスの長さなど】 勃起時17cm。ただし、包茎で恥垢あり
【その他】性格は暗くクラスから浮いて一人ぼっちな、俗にいうキモオタ。あだ名も本名をもじって「"さえ"ない"やつ"」
趣味はクラスメイトの緋鞠の下着の盗撮。ある日、緋鞠に告白されて……!?
>>25
【う、うんっ、じゃあお願いするねぇ緋鞠ちゃん♥】
【ボクの包茎チンポ、緋鞠ちゃんのおぱんちゅできれいに掃除してねぇ♥】
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>>26
大丈夫じゃ、三枝殿。こちらこそ宜しく頼むぞ♥
あとすれの場所と時間じゃが、どうしようかのう。
主の予定もどうしゃろうか。
私は明日の昼間からか、来週金曜日の夜、土曜日が空いておる。
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>>27
【こっちこそよろしくねぇ緋鞠ちゃん♥】
【スレはこのまま使っちゃおう。問題ないし】
【こっちはまだ平気だよ。緋鞠ちゃんはどう?】
【それなら来週金曜の夜かなぁ。待ち合わせの時間は今日と同じ時間でいい?】
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>>28
こちらも今はまだ大丈夫なのじゃが、途中でとうけつさせて貰うことになりそうじゃ。
それならば来週の金曜日からの方がよいかの。
時間もおそらく問題ない。遅れる時、無理な時は伝言板から連絡させてもらうぞ。
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>>29
【こっちもそれで問題ないけど、無理そうなら今日はやめておこっか】
【じゃあ来週の金曜からだねぇ】
【うん、伝言板によろしく。会えるの楽しみにしてるねぇ緋鞠ちゃん♥】
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>>30
すまぬな。長くは無理そうなので、金曜日で頼む。
こちらこそ、会えるのを楽しみにしておるぞ♥
ではまたな。
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>>31
【うん、お疲れ様緋鞠ちゃん。お休みなさい】
【スレをお借りしました】
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お借りします
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同じくお借りします
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>>34
移動ありがとうございます
こちらの希望はキャラを含めて基本的にあちらに書いた通りになりますが…
そちらで何かあれば教えて頂いてもよろしいですか?
と、それと書き忘れてしまってましたがNGは大スカ、リョナ、アナルになります
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>>35
こちらとしてはシンデレラガールズキャラを考えています
まず相談なのですがお時間は夜になりますよね?
こちらが土日が不可、夜が週に一度ぐらいになりそうでして
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>>36
シンデレラガールズですね
出来れば高校生以上のアイドルでお願いしたいのですが…誰か候補はいらっしゃるでしょうか?
昼は日によっては空いているかも…といった感じです
置きレスも交えつつ進めていけるのであれば全然問題ありませんよ
会える時に会ってまったり遊べればと思うので
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>>37
高校生以上ですと
中野有香 北条加蓮 荒木比奈 堀裕子 浜口あやめなどを考えていますが
そちらのご希望の子がいれば言ってください、これ以外の子も可能ですが数が多いので…
活動時間に関しては申し訳ありません…配慮していただき幸いです;
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>>38
その中ですと裕子か加蓮あたりが好みですね…
希望は楓、琴歌、文香、茄子、翠…
あとは早速自分であげた条件から外れてしまいますが泉あたりもキャラ的にいいかなぁと
いえいえ、こちらもあれこれお願いすることになってしまうかもしれませんし気にしないで下さい
ゲームに関しては所謂剣と魔法のファンタジー的な内容でいこうと思いますがその辺りも何かあれば
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>>39
そちらの上げた中ですと琴歌さんかな?泉さんもいいですね…
こちらがどちらかと言うと明るい子、積極的な子のほうが得意なところがあります
いい忘れていました、NGは過渡の暴力、流血、塗り食のスカになります
ユッコですとややエロコメディより、加蓮はすこしSなところもありそうです
琴歌さんですと無知+積極的 泉さんはあまりキャラがつかめていないため、wikiなどで確認しているところです
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>>40
琴歌はああいう性格なので多少のエッチなことは許容してくれそうかなぁと
おとなしい娘があんなことやそんなことされて涙目になってしまうのもそれはそれでですけど…明るい娘相手の方が楽しく進められそうではありますね
NGも了解しました
うーん、どの娘も魅力的ですね…
一人選ぶとしたら琴歌でしょうか
そちらの負担にならないようであればそれこそハーレム的なノリで色んな女の子が登場する形もアリかなぁと思ったり
いっそゲーム要素を除いて現実世界でドタバタしてもいいですし
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>>41
はい、私もそう思います
では琴歌ちゃんで行きましょうか?もし違う子を試したくなったらその時考えるのはいかがでしょう?
SAOはよく知らないところがあるのですが…例えばキャラスキンのようなもので変更できる、などもありますし
どちらかと言うとファンタジー風のものが気になります…!
ファンタジーゲームだからこそできる「露出が高いけど防御力の高い装備」や「エッチな副作用がある代わりに能力を一時的に強化するアイテム」
「触手ふくやリモコンバイブのついた呪いの装備」なども楽しめそうですし
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>>42
では琴歌とのエッチなドタバタということで…よろしくお願いします
はい、他のアイドルに関してはギルドの仲間とかライバルとかでまた考えていければ
装備で衣装なんかもお手軽に変えられますからね
目の前で布だけを溶かすスライムに琴歌が襲われて…なんて展開もオイシイかもしれません
と、それとこちらと琴歌の関係ですが…現実からお付き合いしてたりする方がいいでしょうか?
ゲーム内だけの仲で「なんだかどこかで見た気がするような…」って思いつつ一緒に遊んでる感じでも
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>>43
では琴歌さんでやっていきます
服だけを溶かすスライムいいですね!あとは状態異常に「発情」みたいなものがあったり
NGでなければ「尿意」の状態異常にかかった琴歌みたいなものもできそうです
そうですね、ゲームの中だけ、のほうがいいと思います〜
変に意識してしまうよりも、お互いゲームだからと割り切ってたつい大胆に、なども良いかと
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>>44
小、であればギリギリ大丈夫ですね
あとは無難なところで二人で宿屋の同じ部屋に泊まったりとか混浴したりとか…
ではこちらは琴歌のことはアイドルとは知らない状態で
友達以上恋人未満のいまいち煮え切らないくらいの関係がいいかもしれませんね
こちらは奥手だけどムッツリ気味…琴歌と同年代の健全な青少年でいこうかと
戦闘は琴歌に任せっきりですぐやられてしまう、くらいの方が色々ハプニング起きやすいかもしれないですね
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>>45
はい、小でかまいません!
尿意のせいで魔法やスキルが使えないとか少し楽しめそうで…!
はい、アイドルとは知らない状態で…
関係はまさに仲間、というのはどうでしょう?共に戦ったするのは当然ですが、エロとなると…
というのもあれば、でも仲間だから大丈夫…と言うのもできたり
そうですねー、少しは守ってもらいたいところもこちらにはあるので、同じぐらいがいいかな…?
もしくはジョブで、こちらが前衛とか、そちらがシーフ系などもいいですし
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>>46
興味はあるけど耐性のないこちらと積極さ&天然でグイグイ来る琴歌…みたいな感じですかね
二人きりの時に普通にエッチしそうになるもこちらがヘタレてしまったり邪魔が入ったりで結局…くらいの関係がいいかもしれません
お互いの同意さえあれば子作りも出来るシステムがあったりして
琴歌が剣士や戦士っていうのは意外に似合いそうですし、こちらは打たれ弱い魔術師タイプでいきましょうか
レベル自体は同じくらい…初心者を抜け出した程度で
風魔法でパンチラさせてしまうとか支援魔法をかけたつもりが琴歌の胸を大きくしてしまうとかそんなことも出来ますし
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>>47
はい、そして、やはりゲームですから、純真なところもあり「こういう衣装を着るのは普通」と言われると恥ずかしがりながらも着てしまうのは良さそうですね
また、ファンタジーゲームの世界ですし、宿などでも一緒にお風呂にはいるのが普通、でないとバラバラの時に襲われたら大変と言うのもできますね
子作りも楽しそうですね。ただ出産系はあまり得意でないので控えていただけると…
触手に卵を…ぐらいまでなら可能ですが…
では戦士・ファイター形で行きますね!また、エッチな事をするとレベルが上がるとか、なにかよい効果があるといったことも良さそうですし
お互いの状態異常「発情」を沈めるにはオナニーをするか、えっちをしないと収まらないなども楽しそうです
胸を大きくなども楽しそうですね、他にも色々フェチなどがあれば遠慮無く言ってくださいね
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>>48
装備品を二人で買いに行ってステータス重視で露出度高いものを選ぶ琴歌に振り回されたりしてみたいですね
逆に温泉は期待していたらちゃっかり水着装備してました、とか…
あ、あくまで世界観的に性行為が可能というだけなので出産までは考えてないですね
琴歌は許してくれるけどなんやかんやで挿入には至らない…みたいな
プレイヤー間で好感度的なパラメーターがあって性行為で大幅上昇…なんてのもいいかもしれませんね
それもあって琴歌のことエッチな目で見てる男性プレイヤーも結構いたりして
フェチ…というかなんというかですが、他の男達も頑張って琴歌のエッチな姿見ようとするけど何故か失敗してしまう…的なのはしてみたいかもしれません
他のアイドルも交えたりして
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>>49
いいですね、そういうコスプレショーのようなこともやりたいです
温泉で水着も楽しそうです…それがダンジョンの温泉だと、服を溶かすスライムが潜んでて、ほぼ全裸で戦わないといけなくなるなどもよいかと
ではそのような形で。セックスは、そうですね、ドタバタでいくならしばらくはせずにそのようなもどかしい感じで行きましょうか
周囲の目は好きですので嬉しいですよ、他の男性は…のシチュはパッと浮かばないのでそちらに任せてよいでしょうか?
こちらとしては、色々恥ずかしい状態異常や、ゲームなどでは文字だけで流される「くすぐり攻撃での行動不能」などもできたらなーと思います
まずは一度軽くやってみたいですね…お時間はいつなどがよろしいでしょうか?
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>>50
装備品の一部である下着を選ぶのにも付き合わされたり…とかもしてみたいですね
モンスターとの戦闘中に琴歌のパンチラやポロリを見て隙ができて戦闘不能になっちゃったりして
早漏すぎて挿入が出来ないから風の噂で聞いたエッチのためのアイテムを探しにダンジョンへ…なんてのもちょっとアホらしいですがいいかもです
琴歌の入浴を覗きに来るも途中でモンスターに襲われて…とか海で琴歌の水着を剥ぐ計画を立てるも…とかそんな感じですかねぇ
くすぐりは触手型モンスターの出番ですかね、あえて服を脱がさずに腋やら足やら責めたりして
とりあえず今週の夜はだいたい空いていますね…
水曜日であれば昼間も多分大丈夫です
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>>51
それも楽しそうですね〜
あ、それなら、某もんむすくえすとみたいにどちらかがイクと戦闘不能、戦闘不能までは行かなくても著しく不利な状態になるとかもいいかもしれません
こちらの攻撃は普通なのに、相手の攻撃はエロ攻撃などが主体とか
なるほど、そういった形なのですね。その手の子地ゅの時は、少しリードをお願いします♪
くすぐり系は、こちらが好きなので、こちらが主導します!
では水曜日のお昼ごろ、お願いしていいですか?ロルの相性などもあるかもしれませんし
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>>52
では水曜日の14時に伝言板で待ち合わせでお願いしますね
と、ごめんなさい、ドタバタする形で申し訳ないですがちょっと眠気が限界なのでお先に失礼させて頂きますね
打ち合わせありがとうございました
楽しみにしています
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>>53
はい、ではお休みなさいませ
こちらも楽しみにしていますね
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【叢雲と借ります】
職権乱用で何かにつけてセクハラしていて、ある日遠征帰りで油断していたところに媚薬を盛って堕としてしまう……みたいに考えてたけどいいかな
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>>55
ええ、そんな感じで大丈夫よ。
こちらは嫌がりつつも堕とされてしまうのと、内心堕とされるのを望んでいるの、どちらがいいかしら?
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>>56
ありがとう。
それなら後者の内心……の方でお願いしやうかな。
本当はいやらしく意識していたのを告白させながら突きまくりたい。
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>>57
わかったわ。
元々提督には悪い気は持ってなくて、堕ちたらラブラブになる感じで大丈夫?
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>>58
もちろん! そういう感じでお願いするよ。
大体これくらいかな? 他に何かある?
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>>59
もう大丈夫かしら。
あとは…そうね。
私の他に龍驤、龍田、鈴谷、熊野なら動かせるけれどどの子がいい?
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>>60
おぉ……。その4人だと熊野が好みだね。一番は叢雲だけど。
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>>61
…む。
じゃあ私、ということでいいのかしら?
私この後用事あるから、明日からのロールになるけど大丈夫?
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>>62
ああ。叢雲で是非。
構わないよ。いつ頃からがよさそうかな?
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>>63
明日のお昼すぎ…一時くらいでどうかしら?
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>>64
今のところ大丈夫そうだから、その時間で頼むよ。
もしかしたら途中で少し中断させてもらうことになるかもしれないけれど。
それじゃあ、明日の13時に伝言板で、でいいかな。
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>>65
ええ、大丈夫よ。
今日は落ちるわね。
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>>66
分かった、お疲れ様。また明日。
スレを返します。
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【野井原緋鞠 ◆SQ2Wyjdi7Mちゃんとスレを借ります】
【書き出しはどっちからする?】
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>>68
【スレを三枝殿とお借りする】
【こちらからさせて頂こうかの】
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>>69
【わかった。待ってる】
【本当に今日は待たせてごめんね】
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>>70
若殿があの雌とそんな関係になっていたなんて・・・
(私が危険だからあまり近づくなと言っていたにも関わらず、若殿から妖ー華の匂いがした・・・)
(まるで私は道化じゃな。私が若殿の事をあれだけ案じていたにも関わらず、若殿と華は交尾にいそしんでいたわけか・・)
(失望と自暴自棄、わずかな怒りを含みながら思わず外へ飛び出し、気づけば人通りの多い繁華街に出てしまっていた。)
(そこは以前、優人と緋鞠がデートをして、どんな場所かもわからず、ラブホテルへ入っていった通りであった。)
(そんな中、普段であれば決して思いつかないような考えー若殿があの雌と交尾をしていたのであれば、私も別の雄と交尾をしたところで何も問題ないのではないかーそんな淫靡な思考であった)
(そうじゃ、私と若殿は元々お互いを縛るような関係ではないではないか・・・私が若殿の身の安全を守る存在であれば、私も若殿も誰と何をしようと構わないではないか・・・)
(そう思ってしまった途端、思わずこれからしようとしている行動に思わず、にやけてしまっていた。)
【気にするでない。私こそ昨日はすまなかったの。】
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>>71
はぁ、ようやく今日は買えてよかったよぉ。この限定版フィギュア
ひひっ、後でどう改造しようかな♥
(小汚いシャツを着崩し、汗をかきながら家路につく)
(そしてその手に持っているのは限定版のアニメのフィギュア――自分が憧れているクラスメートの野井原緋鞠に似た顔立ちをしたキャラクターのものであり)
(家に帰ったらどう改造して自慰のためのネタにしようと妄想し)
ん? あ、アレは緋鞠ちゃん!?
一体どうしたんだろ? 何かあったのかな? ま、まさか天河のやつと……! そ、そんなこと許すもんか!!
(そして駅に向かう途中の繁華街)
(そこに緋鞠がいるのを見かけ、ラブホテルが多いこともあり、ひょっとしたら彼女がいつも傍にいる優人と共にそこに入るつもりなのかと思いつき)
(そうはさせじと声をかけることに決め)
こ、こんにちは緋鞠ちゃん。こんなところでど、どうしたの? ボ、ボクのことわかる? ク、クラスで一緒のさ、三枝だよ
あ、天河は一体どうしたのかな? やっぱりあいつを待ってるの?
(そうは言っても緋鞠と会話したことなどない自分)
(いつも遠くから――もしくは下着を盗撮している時くらいにしか見ることはなく、緊張で口調はどもり顔に汗をびっしょりかきつつ話しかけて)
【ううん、平気だよ】
【じゃあ、こっちはこんな感じで】
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>>72
(にやけていた所に声をかけられて多少の動揺を覚えるが、顔に出すことはなく、すぐに顔を返事を返す。)
(話しかけられた相手が誰だったのか、すぐに思い出せなかったものの、相手が自分から名乗ってくれた為、記憶の糸を辿りその顔と名前を思い出す。)
(そういえば私が校舎におる時、遠巻きに何度も私の事を見ておったな。殺気は一切なかったから気にも止めてなかったが)
(今考えてみると、あの目線はこれまで発情中の雄どもが私のことを見てきた視線じゃったな。ふふっ・・・これはちょうどよかったのかもしれん♥)
おお、三枝殿ではないか。こんな時間に会うとは思わなかったぞ。
もちろんお主のことは知っておるぞ。
若殿・・・?その逆じゃ。実は・・・若殿から振られてしまってな。
当てもなく、街をめぐっておったのじゃ。
(心の中ではこれからしようとしている事に胸の高鳴りを抑えきれずにいながらも、さも落ち込んでいる様子を見せつつ語りかける)
もしかしてお主は私のことを心配して声をかけてくれたのか?
お主はやさしい人物なのじゃな・・・♥
(男の側に行き、顔が近すぎるのではないかーそんな距離で目を潤ませながら囁く。)
-
>>73
よ、よかったぁ。全然わからないと思ったよぉ
だ、だってボク、緋鞠ちゃんと話したことなんてなかったし、あだ名があだ名だし、きっと他の奴ら同様に嫌われてると思ってたから
(名字ではなく名前で呼ぶことからして慣れ慣れしくあるが、自分のことを知っているというその一点にだけ注意が向いてしまい、それに考えが及ばない)
(それに加え、自身が"冴えないやつ"という不名誉なあだ名をつけられ、クラス内でも浮いているため、緋鞠が普通に接してくれたことに嬉しく思い)
ふ、振られた? 天河に?
え、ええと、一体何があったのかな? いつも天河にべったりだったのに
(思いもかけず緋鞠の語りかけてくる内容に驚く)
(普通ならばこれはチャンスと思うのであろうが、女性経験どころか交友経験もろくにない自分にとってはそこまで思い至らず、何があったのかと思わず尋ねて)
え、う、うん……そうだけど?
あ、う……♥ ち、近いよ緋鞠ちゃん。こ、こんなところじゃまずいって。ほ、ホテルもそこにあるし
(本当は優人に嫉妬して声をかけたのだが、それを隠して緋鞠の言葉を肯定し)
(上背の差も3センチほどしかないため、近づいけられる顔と艶めかしい桃色の唇、そして潤んだ瞳に見つめられ緊張してしまって汗がより噴き出つつ)
(そのままキスしてしまえるのではないか、という邪念が浮かぶも、何とかそれをなけなしの理性で抑えて)
-
>>74
ふふっ・・・嫌われておる?そんな訳なかろう。
雌というものは自分の事を気にかけてくれる雄に好意を持つものじゃ。
三枝殿はよく私の事を見てくれていたじゃろう?それは私に好意を寄せてくれていたのではないのか?
(それが欲情の視線であった事は経験上わかっていたが、あえて好意と言い挑発をする)
実は若殿には前々から別の雌と恋人通しであった事がわかってな・・・どうやら私からの思いは全く届いていなかったようなのじゃ・・・
(文字通り猫をかぶった演技で、目をふせながら語る)
三枝殿はやさしい人物じゃから、もし私と恋人通しになってくれれば、若殿のように裏切るような事はないんじゃろうな・・・
それに今気づいたのじゃが、三枝殿は若殿よりも雄としての魅力も高いと思うのじゃ・・・♥
(実際に緋鞠の方から発情してしまい、まるで本当に好意があるように頬をそめながら、右手をジーンズの股間の位置に手を這わし、肉棒を見つけると焦らすようにゆっくりと感触は残しつつさすっていく。)
(自分でも多少やりすぎではないかと思いつつも、興奮で止めることが出来ず、これまで発情中の雄に奉仕し学んできたように段々と強弱をつけていく)
なあ三枝殿・・・♥
もしよければ私と恋人通しにならぬか?
了承してくれるのなら・・・その言葉とキスを貰いたい・・・♥
(唇が触れ合うか否かの距離で、吐息がかかるように囁く)
-
>>75
そ、そうなの? 知らなかったやそんなこと……
そ、それはその……た、確かにそうだけど
(今さら緋鞠を盗撮していたなど言えずに言葉に詰まりつつ、緋鞠の言葉に対して頷いて)
あ、天河は緋鞠ちゃんとその人と二股かけてたってこと!? そ、そんなのダメだよ!
ボ、ボクだったら、緋鞠ちゃんにそんな悲しい顔させないのに
(演技と見抜けず、ただ優人が緋鞠をだまして二股をかけていたという事実に怒りつつ、そんなことは自分だったらしないと言って)
う、うん。そんな事しないよボクなら……って、ひ、緋鞠ちゃん!? い、一体何を……はうっ♥
だ、ダメだよ緋鞠ちゃん……あ、あうっ、緋鞠ちゃんのおっぱいもむにゅむにゅって……♥
(そしてもう一度改めて緋鞠に自分なら二股をかけることなどしないと言うも、緋鞠にジーンズ越しに肉棒をその白く柔らかな手で擦られ)
(その巧みな指さばきと、同時に押し付けられる胸の柔らかさに興奮していき、段々と固くなっていって)
も、もちろんだよぉ♥ 緋鞠ちゃんの恋人になるぅ♥
天河のことなんて、忘れさせてあげるからぁ。ん……ちゅ、ちゅっ♥
(そして緋鞠の甘い誘惑の吐息と言葉に、二の次三の次もなく飛びつき、経験がないためただ唇を突き出してかすめるだけのキスを緋鞠と交わす)
(ただ、その甘さに酔いしれて、何度も交わしていって)
-
>>76
そ、そうか三枝殿は本当に私の事を好いていてくれているのじゃな・・・///
(自分から挑発をしたとはいえ、明らかに嘘のない真っ直ぐな言葉に照れてしまう)
(い、いかん私は何を照れているのじゃ。三枝殿とは私の発情期の間だけの相手となるはずなのに。)
ふふっ・・・三枝殿のちんぽ大きくなってきたな♥
私に触られているだけなのがそんなに気持ちよいのか・・・?
(そう言いながら、いつものノーブラの浴衣で胸どおしをこすり合わせる)
(その度に男が胸を下にやると胸の谷間が強調されていた)
これで三枝殿の恋人は私になったわけじゃな。
もちろん、このちんぽも私だけの為に使ってもらうぞ♥
(今度は明らかに勃起したペニスを衣服の上から握り、上下させる)
ん・・・ちゅっ、っちゅっ・・・♥
(最初は男にされるがままにされて、何度も何度も唇を重ね合わせるだけのキスを繰り返す)
(こ、これは私が興奮してしまっているだけなんじゃ・・・!このような男に反応してしまうなど・・・!)
(甘いキスを重ねる内に目をつぶってしまい、本当の恋人通しのように、ただキスに酔いしれ、更なる刺激を求めて自分から唇を柔らかく押し付け、吐息を吸い、舌を出して唇の表面を舐め)
(相手の口内へと舌先を侵入させようと、唇の隙間に入り込ませて)
(無理矢理舌を絡めるキスをして、口同士も繋げていく)
あむ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ・・・ぷはっ・・・
(長く深いキスに酔いしれた後、ようやく唇を離す。)
はっ・・・はぁっ・・・♥
さ・・・先ほどお主は若殿のことを忘れさせてくれると言ったな。
若殿からのキスは大分忘れる事が出来たが、こっちではどうするのじゃ・・・♥
(そう言いながら勃起ペニスをぎゅっと握る。)
今私は無一文じゃが、もしお主が所持金を持ち合わせていれば、あそこのらぶほてるでもっと私を味わってみる気はないか・・・♥
-
【ごめん、緋鞠ちゃん。作ってたレス内容を間違えて消しちゃった……】
【今日はまだ大丈夫? もしきついなら今日はここまでにして、後日また続きをしたいんだけど】
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【災難じゃったのう。】
【そうじゃな・・・言う通り眠気が少し出てきたところじゃ。】
【主がよければ後日以降でお願いしたい。私は平日は時間がとりずらいのじゃが、主はどうじゃろうか。】
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>>79
【じゃあ、今日はここまでにしよう】
【ボクは平日でも大丈夫。休日だと明日は昼は空いてるけど、夜はダメだね。それ以降なら、夜は空いてる】
【緋鞠ちゃんはどう?】
-
【ううむ。明日は昼は用事があり、夜がおーけーの状態じゃ。平日は難しいの・・・】
【週明けとなってしまうが、来週土曜日はどうじゃろうか。私はどの時間でも構わぬ。】
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>>81
【そうなんだ。残念だけどしょうがないよね】
【来週土曜日なら、21時からなら大丈夫だよ。それでいいかな?】
-
【構わぬ。では土曜日の21時にまた会おうぞ】
【それでは落ちさせて貰う。お疲れ様じゃ。】
【スレをお借りしました】
-
>>83
【じゃあ、また来週の土曜日に伝言板で】
【こっちも落ちるね。お疲れ様】
【スレをお借りしました】
-
【リアスとお借りします】
-
【◆Sh2XLzV50Yさんとお借りするわ】
【あまり長時間はできないと思うから…放課後の教室か、男子トイレでお願いしたいわ】
【汚物系は問題ないけれど、そちらのNGを教えておいて貰えるかしら?】
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【男子トイレでお願いしたいな】
【NGは暴力系くらい。他は特にはないかな…】
【時間もないようなら、即エッチするところからはじめようか】
-
(今日も男子トイレへ呼び出される)
(なんで選りによってあんな男と…愚痴をこぼしたくなるのを飲み込みながらトイレの個室の前で足を止める)
…リアスよ…お待たせしたかしら?
(その個室へ先に来ているであろう、呼び出したクラスメイトへ声をかける)
【じゃ、簡単だけどこんな感じで開始しましょう】
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【落ちるわね】
-
【スレをお借りします】
【ロールの開始地点やそちらのプロフなどを話し合いたいと思いますがどうでしょうか?】
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>>90
【スレをお借りします】
【良いですよ、こちらの外見に希望が有りましたら教えて下さい】
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>>91
そうですね、身体つきはいやらしくて肉付きの良いのが好みですね。
大人の女性と聞いてましたので大人の魅力が味わえるような外見だと嬉しいです。
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>>92
名前…レイカ
外見…艶めいた黒の長髪、丸みを帯びた瞳に温和な顔立ち。木目細やかな色素の薄い地肌、
砂時計にも似た括れた腰とは裏腹に胸と尻は際立って大振りで豊満。右の胸元に小さな黒子。
【こういったもので宜しいでしょうか?】
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>>93
はい、大丈夫ですよ。素敵なプロフありがとうございます。
では此方はオークでいきたいとおもうのですが何か質問などはありますか?
無ければロールの開始地点を決めてロールしたいのですがお時間は大丈夫ですか?
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>>94
今の所は特に有りません。
時間も大丈夫ですので、良ければ好きな場面よりお願いします。
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>>95
では一緒に暮らし始めてしばらく経って夜の営みをする直前ぐらいから始めたいと思いますがどうでしょうか?
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>>96
分かりました。改めて宜しくお願いします。
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【ではよろしくお願いします】
(ある日、森で見つけてきた人間の女と暮らしてから幾日か経って意思疎通もある程度出来るようになった)
(狩りや身の回りの世話をお互いに役割分担する代わりにある事をお願いしているのだが……)
(今日もまた夜になり、お願いをする事にした)
今日もチンポ、セックスしろ
(腰蓑を外してペニスを取り出すとズイと腰を突き出して奉仕を催促する)
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>>98
【すいません、どうやら相性が悪い様で…】
-
【日向くんとお借りしまぁす…?】
【えへへ、それじゃあ書き出し用意するね?】
【ちょっと待っててねぇー…】
-
はう、日向くん…!い、いらっしゃいませぇ…。
えへ……ようこそ、ゆっくりして行ってね…?
(ラブライブに参加して他校のスクールアイドルと交流を深め)
(ひょんな事から知り合った男の子と、付き合い始めてしばらく経つ)
(今日は彼を初めて部屋に呼んだ、そんな記念すべき日で)
ええと、はい、紅茶とマカロン…お口に合うといいなぁ。
(緊張で少し落ち着きなく、それでもメイド時代の名残か配給はきっちりと)
(女の子らしい淡いピンク基調の自室へ相手を招くと)
(カーペットの上にクッションを敷いて、どうぞ、ってし)
(背の低い丸テーブルへ、あたたかい紅茶と好物のお菓子を差し出して)
(自分はくるりと彼に背を向け、壁の方へ)
…あのね、衣装…。
今までのライブや撮影で着てたの、見せるっていってたでしょ…?
だから…。
(大きなクローゼットを開けると、そこには手作りコスチュームの山)
(まだμ'sが三人活動だった頃のや、野外で着た水着や、写真集用に用意した新作)
(布面積の広いのから狭くきわどいのまで、色々な衣装がきちんと並べてあり)
…どれが好きなの、着るって…約束…。
ちゃんと覚えてるから…。何が、いい…?
【おまたせぇ、こんな感じで良かったかな…?】
【改めてよろしくねぇ…♪】
-
【ことりとスレを借りるぜ】
【画像もあった方がいいと思って用意してたら、思いの外時間かかっちまった】
【早速書き出しありがとな、すぐに返事用意するぜ】
-
>>102
【あ、画像…用意してくれたんだねぇ、ありがとう…!】
【うん、なら引き続きゆっくり待ってるね?】
-
>>101
よお、ことり!
そんな緊張しなくっても、普段通りでいいんだぜ?
(ふとした切っ掛けで知り合ったスクールアイドルの女の子の家への初めての訪問)
(内心ではことりと同じく緊張していたが、それを隠すように笑顔を見せて)
(招かれるまま部屋に入ると、興味深々といった風に内装へ視線を向ける)
お、サンキューな
ことりが用意してくれたものが、口に合わないないわけないって
(敷かれたクッションに腰を下ろし、テーブルの上に置かれたカップに手を伸ばす)
(きっちりとした配給に、こういうことは手慣れてるなと感心しながら)
うん、やっぱり美味いぜ
(紅茶を一口飲んでから満足そうに感想を伝えた)
……っ、うお!?
(もう一度カップを傾けようとして、ことりの方へと視線を向ければ)
(開かれたクローゼットと収納された多くの衣装が視界に入り、思わず目を丸くする)
(予想以上のその数に唖然とした表情のままカップをテーブルに戻すと)
すっげー数だな…これ、全部ことりの手作りなんだろ?
一度に全部見たこと無かったから、ここまでとは思わなかったな…
(ことりの方に向き直り、衣装を一つ一つ確かめるように見ていくがすぐに諦める)
(何度かライブは観たことがあるものの、全てを網羅したわけではなく)
(話に聞いていただけの衣装も、そこにはあって)
約束、覚えててくれたんだな
つーか、改めて近くで見ると面積少ないのもあるんだな…っと
(立ち上がってクローゼットに近付くと、ことりの隣で衣装を見ていき)
(ひょいと手を伸ばせば、一つ見つけた目当ての物を手に取った)
(春らしい花をイメージしたその衣装は[3月編]のライブ衣装で)
まずは、これで頼めるか?
着替えるのに…部屋は出てった方がいいかな
【待たせたけど、俺の方はこんな感じで】
【衣装の画像はこれになるな。http://i.imgur.com/WBiyeFn.jpg】
【改めてよろしく…ってのと、今晩は何時くらいまで可能か先に聞いてもいいか?】
-
>>104
はふ…本当?よかったぁ……。
(淹れたお茶を美味しいと褒めてくれる相手に、ぱあぁっと笑み浮かべ)
そ、それはそう…だよお…。
ことりだって、楽しみに……。
(彼一人の為だけに衣装を纏うのを楽しみにしてた、って本音を慌てて飲み込み)
(もじもじと所在無さげに肩を揺らして、コスチュームの多さに驚く相手を見つめ)
(隣に立たれればそのまま、じ、と、彼の好みを見定めるような視線を送って)
まず、は…?
これ?えへへ…わあ、ことりもお気に入りの奴だよう。
ん、ううん…っ、こ、ことりが別の部屋に行くから大丈夫!
えっと、紅茶飲んで…そのままで居てね?
(ただの枕詞かもしれないけど、数着選んでくれるのかな、それとも…?)
(なんて考えながら、相手が手にした、春らしい若葉色の衣装に頷くと)
(それを受け取ってから一瞬、恥ずかしそうに首を振って)
(胸に布地を抱え、一旦扉を開け自分だけ姿を消す)
……で、できた…よー…?
(数分後、コンコン、自室のドアを他人行儀にノックして)
(グレーの頭からゆっくり顔を覗かせれば)
(胸にリボンがいくつも付いたノースリーブシャツと、ふわふわパニエ付きスカート)
(白ニーハイとの絶対領域は黄金比ながらかなり短い丈の衣装に頬を染めつつ)
(しっかりステッキまで構えて、照れ笑いを浮かべ)
…ど、どうかなぁ…なんか、何もない室内で着ると…照れちゃ、う…。
-
【ことりからもよろしくねえ、こんな流れで大丈夫かな…?】
【んと、1時か1時半くらいまでだと嬉しいな】
【えへ…日向くんも大丈夫なら、その時間まで一緒に居てくださぁい】
-
>>105
お! ことりも好きな奴なら良かったぜ
そっか、んじゃ、ここでゆっくり待ってるよ
(ことりが言葉の意味を考えているとも知らず、出て行く背中を見送る)
(ゆっくり待つとは言ったものの、初めての彼女の部屋と、目の前のクローゼットに気持ちは落ち着かず)
(その場で立って衣装の山を眺めたまま、ことりの着替えを待つことになった)
(揺れ動く視線は、他に気に入ってる衣装はあるかと、探していき)
……っ!
(扉をノックする音に、視線をそちらに向けて)
(入ってきたことりの姿を見ると、びくりと体を揺らして衝撃の大きさを示した)
か、かわいいぜ……ことりっ!
えっと…、近くで見ても、いいよな?
(ことりの家だということも忘れて思わず絶叫しそうなほどの可愛さ)
(感動したように拳を握りしめ、それから少し躊躇ってからことりの方に歩いていく)
(ついファン目線で見そうになったが、今の関係はそれよりももっと近いのだと思い出して)
ステージで見るのと同じなのに、部屋の中で見るとまた違うな
ファン目線で気に入ってた衣装も、なんか違う目で見そうになるぜ…
(恥ずかしそうなことりの表情もまた、男心を擽るもので)
(近くでまじまじと視線をぶつけて衣装を観察しながら、胸の高まりを誤魔化すように頬を掻く)
手作りとは思えないくらい、よく出来てるんだな
このスカートのヒラヒラとかも…
(興味の赴くまま、指先をスカートに触れさせて軽く摘む)
(衣装を見るためとはいえ、ことりとの体の距離はかなり近く、もう少しで密着しそうなほど)
-
>>106
【流れに関しては、こっちとしては問題ないぜ】
【俺も大体そのぐらいまでだから、時間までしっかり付き合えるぜ】
【あー、それと、凍結とかはできるのか?】
-
>>107
ひゃ!……ふえ?ほ、本当?
か、かわいい…、ぇぅ…う、嬉しい…。
近くで…?ん、んっ…勿論……ど、うぞ…。
(室内に入って来てすぐ、大きく身体を揺らす彼にぴくんとつられて身構えたけれど)
(すぐにそれが良いリアクションだと悟り、胸を撫で下ろして照れ直す)
(ライブを見に来てくれる人達の一人みたいにはしゃいでくれる)
(彼の言動が嬉しくもくすぐったく、ひらつく花柄スカートから伸びた両脚をモゾモゾさせて)
そうだよねぇ、衣装って広いステージで着るし、
出来るだけ目立つように作るから、狭くて二人きりの時にだと…なんか…。
けど日向くんは…ファンじゃないもん、私の…。
ち、違う目でって……?きゃ、きゃぅう?!
(頬をかきながら感想をくれる相手に、少し目を逸らして頷いていると)
(不意に距離が縮まり、つん、とスカートを摘ままれる)
(下心なんて無かったのかもしれないけど、ニーハイから上の生足が顔を覗かせ)
(つい驚いて声をあげ、そんな自分自身に恥じらって)
ほ、褒めてくれて…、あり、がとう…。
気に入って…くれた…?
(いつの間にか、見上げればすぐ近くに彼が居る状況に)
(白い頬を、内側からチークをさしたようにぽわんと赤く染めると)
ひなた、くぅん…。あ、のね…。
衣装着たご褒美に…ぎゅ、ぎゅぅって……して……。
(ほんのり甘い、シャンプーの香りを長い髪からさせ)
(ぴとり、自ら一歩隣に寄って、上目遣いしながら身体を摺り寄せた)
-
>>108
【わぁい…♪】
【ならええと、ここまでか、少しならオーバーしちゃっても平気だから次のお返事まで待ってて…良い?】
【凍結は、うんっ。こんなことりで良ければ、私からもお願いしたいな…えへへ】
【次はね、連絡になるけど明日の月曜日か、その後は水曜日なら空いてるよう】
【…日向くんのご都合も教えてくれる?】
-
>>109
…俺にとってのことりも、ステージ上のアイドルじゃあ、ないからな
っと、いきなり触るのはマズかったか?
(好奇心に突き動かされてスカートを摘むと、同時にことりの悲鳴が聞こえて)
(一瞬見えた生足に目を奪われながらも、さっと手を離した)
(機嫌を損ねたかと内心ヒヤヒヤしながらことりの顔を見ると、どこか恥らっている様子で)
(可愛らしい反応を見せただけだと知れば、安堵したように頬を緩ませた)
ああ、勿論だ
前から気に入ってた衣装だけど、ことりがこうして俺のために着てくれたんだぜ?
今まで以上に気に入るに決まってるだろ
(真っ正面からそんなことを言えば、気恥ずかしさに頬を染めて)
(近くにいることりの顔を見れば、鏡写しにでもしたかのように紅潮した頬がそこにはある)
ん、なんだ、ことり……っと
(長くて綺麗なことりの髪から漂うシャンプーの匂いが鼻腔を擽り)
(ドギマギしてしまうよりも早く、ことりの体が擦り寄ってきて)
(胸の鼓動が一段、高まっていくのを感じる)
そんなご褒美でいいなら、いくらでもしてやるぜ
(隣にぴたりと寄り添うことりの背中に手を回し、互いの体を正面から向かい合わせて)
(そのまま優しく、恋人らしく甘く、ことりを抱き締めた)
(二人の心臓の鼓動が聞こえそうなほど、体を密着させながら、瞳を見つめて)
ことり……、ありがとな
(顔をそっと近付けると、唇を軽く触れ合わせた)
-
>>110
【1時半は少し越えちまったけど、待っててくれるという言葉に甘えて返事書かせてもらった】
【それじゃ、ここで凍結ってことでいいな】
【次の日時だけど、月曜なら俺も大丈夫だからそこで】
【時間は今日と同じ21時から空いてるから、その位でいいか?】
-
>>112
【ふぁ、良いお返事をありがとう…♪】
【うんっ、ここで凍結でおねがいします】
【よかったぁ、ならまた今夜、月曜日の21時に待ち合わせ…約束しよ?】
【今夜は会えて、付き合ってくれてほんとに嬉しかったよぅ…、また明日も楽しみにしてるね?】
【ゆっくり休んでね…おやすみなさぁいっ】
【お返しします、ありがとう…っ】
-
>>113
【おう、月曜の21時に伝言板で待ち合わせな】
【こっちこそ、打ち合わせからロールまで相手してくれて感謝しかないぜ!】
【明日、また会えるのを楽しみにしてるよ。今夜はお疲れさま】
【ことりもゆっくり休んでくれ。おやすみ】
【スレを返すぜ】
-
【ことりとスレを借りるぜ】
-
【日向くんと貸してくださぁい…♪】
>>115
【えへへ、今夜もありがとう日向くんっ】
【今お返事作ってる途中だから、あとすこしだけ待ってて貰えるかな…?】
-
>>116
【こっちこそありがと。今日もよろしくな、ことり】
【おう、楽しみに待ってるぜ】
-
>>111
ひゃ、う、ううんっ…。
大丈夫、ちょっとびっくりしただけで…。へんな声出してごめん、ね…?
(お互いに互いの大切さを、声に出して確認し合うとはにかみつつ)
(だからこそそんな相手のちょっとした悪戯にも、敏感に反応してしまって)
(スカートの裾を綺麗に直してもまだ赤い顔したまま)
えへへぇ…。
日向くんもお顔、あかぁい……。
(からかっている訳じゃなく、二人揃って似た反応をしているのを可笑しがるように)
(優しい言葉を選んでかけてくれる相手に、目を細め)
(自分と同じ風に紅潮しているそのほっぺたを、背伸びしてつん、とつつく)
は、ぅ…?いくら、でも…?
(そんなご褒美ならいくらでも、なんて言って貰えば、小首を傾げ)
(…本当?と聴き返しながら、真正面からすっぽり彼の腕に抱かれる)
(暖かな人肌の温もりと密着感にドキドキするけれど)
(相手の鼓動も同じようで安心し、自然と睫毛を伏せて)
?…っ、!……ん。ふ…ぅ。
(何かがやわらかに触れた感触に、一瞬ぴく、と緑の衣装からはみ出た二の腕が跳ね)
(ゆっくり眼を開けると輪郭がぼやける程近くにある相手の顔に、目元を潤ませて)
いくらでも、して、くれるって…ほん、と…?
(さっきよりもっと頬をピンク色にして、意味深にもう一回問い返してみる)
【おまたせっ!今日もよろしくねぇ、日向くん…っ】
【えっと、何かしたい事とか、こうして〜って事があったら教えてね?】
-
>>118
こ、ことりの顔だって赤いじゃねーか…っ
(からかってるわけじゃないとは分かるが、それでも気恥ずかしさから少し口を尖らせ)
(頬をつんと突かれると、体を小さく揺らし吃驚したように目を丸くしながら)
(更に朱の色合いを濃くしていく)
おう、いくらでも…だ
(首を傾げたことりに力強く頷きを見せてから、柔らかな体を抱きしめて)
(唇を軽く触れ合わせた後も、尚も顔を近づけたまま瞳を見下ろす)
(潤んだことりの双眸に心臓が早鐘を打つのを落ち着け、背中に回した手が少し動く)
本当だ…ことりが望むんなら、いくらでも、してやるぜ
(意味深そうな問いかけに、ことりの言葉を促すように首を小さく縦に振り)
(二人の吐息が絡みそうなほど近くに顔を接近させたまま、手に力を少し込めた)
(衣装の上からことりの背中に触れる手が、彼女の身体のラインを確かめるように滑り)
(少しずつその範囲を広げていって、先ほど触れたスカートにも、今度は違う意図で触れる)
(ことりを求める意思を伝え、離さないと示すように抱き締めたまま)
【したい事…そうだな。衣装を幾つか着替えて貰いたいな、と思ってたんだけどさ】
【それぞれで本番…ってのはキツい、か?】
【ことりのやりやすい形に合わせたいとは思ってるけど……それと、ことりのやりたい事があれば聞きたいな】
-
>>119
へへぇ…、日向くんほどじゃないようー……?
(今の自分を確認してる訳じゃないから実際の所はわからないけど)
(じゃれるように楽しそうに言い返して、ふにゃんと微笑む)
ふ?ぁ…、っ……ん。
ぅ、うれしい、な……ことりも、いくらでも…され、たい…。
日向くん、に………。
(見つめ合ったまま背筋を撫でられると、ふるり、大袈裟なくらい身をしならせて)
(じわじわ接近していく顔と顔、吐息が頬をくるぐるのに合わせも一度目を閉じると)
(ちゅ、って二人にしか聞こえないほど小さなリップ音が、鼓膜を擽って室内に響く)
っふ……!ん、ぅ、く…っ。
(ゆるりゆるり、ぴったりした衣装越しに身体の曲線を撫でてくる長い指)
(それに意識を奪われ、ぴくぴく、キスしながら小刻みに震えると)
(男の子らしいしなやかな胸板に、胸の膨らみがぷにぷに、触れては離れて、を繰り返し)
は…、ぁ…あ、ぅ。ひ、なた…、く……。
(スカートへも伸びた手に、薄ら瞳を開けて流し目を送って、間近の彼を見つめれば)
(なんだか泣きそうな、期待するような表情で甘ったるい声をあげ)
(触れられた箇所からじんわりした熱を伝えつつ、ぎゅう、と抱き付き返す)
【色んな服に着替えるの…、いい、かも…】
【そんな風に積極的に言って貰えるの…うれしい、な…】
【だから、うん。色々着替えてそれぞれで…してみたい、な?ちょっと凍結回数が増えちゃうかも、だけど】
【日向くんが良ければ…お付き合いしてくれる?】
-
>>120
(甘い香りと言葉が体の中に入ってくると)
(小さな水音も柔らかな唇の感触も、しっかりと認識できないほど頭がぼうっとする)
(ことりの身体を優しく撫でていって確りと存在を確かめて)
(蕩けてしまいそうな意識を繋ぎ止めると、真っ直ぐ瞳を見つめながら)
ことり……このまま、しても……いいか?
俺、もう我慢できそうに、ねぇや…
(言葉を紡ぎ出すのと同時に、指先がスカートを後ろから軽く捲り上げる)
(そのまま手を伸ばせば、衣装の下に着たショーツへと触れてしまい)
(お尻の膨らみをなぞってから、中央へと指を進めていく)
(谷間の中心を、指の腹で優しく撫でていこうとして)
衣装、少し汚しちまうかも知れねぇけど…
その服を着たことりを、俺の物にしたいから、さ
(身体の正面では、ことりの豊かな胸が柔らかく形を変え)
(スカートの前面へと、ズボンの中で硬くなった物を伝えるように押し付けていた)
(膨らみはまだ大きくはなかったが、密着した身体の間では、その存在を隠すことはできず)
【凍結回数が増えるのは、望むところだ】
【ことりがそう言ってくれるんなら、返す言葉は一つしかねぇな…】
【長い付き合いになると思うけど、よろしく頼むぜ、ことり】
-
>>121
(密着して、キスをして、離れると)
(さっきより相手の面持ちが雄めいたものに変わって見えて。ゾクゾク、してしまい)
(視線に射抜かれ、ただ素直に首を縦に振るのが精いっぱいで)
…は。ぅ、ん…、ことりも…、こ、このまま…し、たい…。
立った、まま…ひ!ぁっ、あう…!お、洋服は…大丈夫、だか、らぁ……。
(ボリュームあるミニスカートの奥へ、簡単に侵入を許せば)
(ふりふりの中に埋まっていた丸くカーブを描くお尻に触れられ)
(純白色のショーツ越しになぞられた瞬間、きゅっとお肉が引き締まる)
(そのまま前へ指が進めば、柔らかくぷにりとした恥丘の膨らみにあたり)
(そこを軽く擦られるだけで太腿がわななき、じわり、内側から湿り始めて)
(頭のリボンと特徴的なおだんごを横に振って、恥じらうそぶりだけは見せるけど)
!っ…ひゃ…。ぁ、あ…っ。
(軽く腰をもじつかせて退くと、硬い膨らみとお尻がぶつかり)
(頬をさらに赤らめつつ、こちらからも軽く谷間を押し当て、すりよせて)
(何度かもぞもぞ腰をゆすらせてから、ほんの少し体同士離れて)
ん…。
(クローゼットの扉を締め、ただの壁になったそこへ手をついて…く、と下半身を突き出し)
(首から上だけ彼の方へ振り向かせ、挑発的なポーズを取って)
…秀樹、く…ん。……ぉねが、ぃ…。
(パニエの奥へ今度は自分が手を入れ、自らショーツの股布部分を細い指でずらすと)
(くぱり、すでに濡れてるピンク色の縦筋をゆっくり開いて、見て貰えるように)
【はう、ごめんね、遅れちゃったから【】をわけるねぇ…?】
-
【えへ…良かったぁ。ほんとに嬉しいな…♪】
【はーととか使っても大丈夫かな、って聞きそびれて悩んでたらすごく遅く…ご、ごめんねぇ】
【こちらこそっ、ここからもよろしくお願い、します…?】
【ことりのしたい事も同じだから…さっきは省略しちゃったけど】
【もしまた出てきたら伝えするね、日向くんもそうして、ね?】
-
>>122
(スカートの中へ侵入させた指でことりのショーツを撫で、布地越しに刺激を与える)
(指の腹が捉える感覚に、また心臓の音が早くなるのを覚えながら、ことりの様子を見て)
(恥じらう素振りを愛しく思いつつ、感じている姿を確かめる)
…っ、ことり……
(体を動かし、ことりが少し離れるとどうしたのかと見守り)
(クローゼットを閉めそこに手を突いたことりが下半身を突き出すと)
(どくん、と熱く猛る物が体を駆け巡って、吐息が荒くなるのを感じる)
…このまま、良いんだな…?
(ことりが自分からショーツをズラして、秘部を曝け出すと視線は釘付けになり)
(綺麗なピンク色が部屋の照明を淫靡に跳ね返して、既に濡れているのが分かって)
(衝動を抑えきれない様に、ズボンのベルトを外して前を開くと)
(先ほど押し付けた時よりも大きく、上を向いて反り返った剛直を取り出した)
ことりの中に、挿れるぞ…
大好きだぜ……ことり……っ!!
(割れ目に軽く馴染ませるように、亀頭を押し付けてから)
(白い太腿も眩しいお尻に手を添え軽く支えて、腰を前に突き出す)
(ゆっくりと膣襞をこじ開けるように、肉棒がことりの奥を目指して進み)
(根元まで確りと埋め込むように押し込んでから、前後に動かしていく)
…大丈夫、か?
(一気にスピードは上げず、ことりの様子を見ながら調整するように)
【昨日も言ったけど速度は気にしてないぜ。…こっちが相変わらず遅いしな】
【ハートは使ってくれても大丈夫だぜ?】
【NGは前言った通り、極端に汚いのと痛いのくらいだからな】
【ああ、気軽に言ってくれな! こっちも何かあったら遠慮せず言うし】
【…っと、今日の凍結についてなんだけど、12時半ぐらいでもいいかな?】
【明日早めに起きないといけなくて、あまり遅くは厳しいんだ】
【次は…水曜日、木曜日辺りなら大丈夫だと思う】
-
>>124
…う、ん、……うんっ。
ことり…秀樹くんが…、ほしい………。
(肩越しに振り向いたまま呼吸を乱して)
(みだらなポーズのまま彼の言う事ひとつひとつに頷き)
(先程まで布越しに擦れていた、反り返った男性器が視界に映れば)
(こきゅ、と反射的に喉を鳴らしてしまう)
私も、お…だいす、…っ!ぅ、あ…。
ひっ…!ぁ、ああ、ぁああぅ、は、いって、くぅ…っ♥
(自ら差し出したお尻の脇に手を置かれ、ゆっくり腰を進められると)
(くちゅり、まずは入口同士がキスをする)
(先端が浅い入口を押し分け、ぎゅうぅっとキツい膣内の洗礼を返し)
(その熱さと大きさと、どうしてもくる初めての鈍い痛みに…身悶え)
(背骨を反らして魚みたいにびくんびくん、跳ね上がりそうになるけど)
(なんとか暴れないように脚に力を入れて自分を支え、上半身を壁に押し付けて)
は、ひ…っ!……きゃぅ、う……っん、ん…。
(ゆっくり、ゆっくり…相手がこちらを気遣って挿入してくれるのを全身で感じる)
(そんな落ち着いた動きに守られて、ぷちん、と半分程まで侵入を許した頃)
(ペニスの丸い先に薄い何かが切れる手ごたえを与え、結合部から一筋赤いものが零れた)
(だけどその少しの血液と、繋がれた事を喜ぶ愛液が潤滑油になって)
(うまく、スムーズな抽出が可能になり…やがて一番深い行き止まりまで、彼を受け止めきると)
だ、い…じょう、ぶ…。
えへ…嬉し、い…。ひとつになってる、よ、ぉ…ことり、たち…。
(弱々しく垂らしていた頭をもたげ、優しい相手の言葉に再度振り返り)
(涙目に真っ赤な顔でも、笑顔を向け)
(…はじめてなのに随分大胆なことしちゃったな、って、今更ながら羞恥心を覚えつつも)
(背後で緩く前後に動く相手に、もう、すべてを預けるように)
【…ありがとう、それじゃあ色々お言葉に甘えるねぇ?】
【日向くんのはレスに見合った速度だし、全然気にならないもん】
【それとはう、わかった!なら今日はここまでにしよっかっ】
【次回は水曜日の21時からとかで、どうかなぁ…?】
-
>>125
【ありがと。じゃあ今日はここまでで】
【水曜日の21時だな、その時間に伝言板で待ち合わせよう】
【また会えるの、楽しみにしてる…それと、今日も付き合ってくれてサンキューな!】
【楽しかったぜ…へへっ】
【それじゃ、時間も厳しいんで、俺は先にこの辺で失礼するぜ。ことりもゆっくり休んでくれな】
【おやすみ、ことり(頬に軽く唇を触れさせて】
-
>>126
【うん♪ことりも楽しかったよう!…さんきゅう?も、こちらこそ…っ】
【お時間ぎりぎりまで付き合ってくれたのも、ありがとうね?】
【また次回まで、良い夢みて…ね?ふ、やっ…?】
【(ほっぺにキスされ、ぷしゅ、と赤くなって)】
【…えへへ…おやすみなさぁい…】
【お返ししますねぇ、ありがとうっ】
-
【大学生なキャス狐とスレをお借りします】
【じゃあ、キャス狐自身の好みのシチュをまず教えてもらえるかな?】
-
【おっかりしまーすっ!】
よろよろでございます♥
そちらの男性タイプにもよりますがぁ、ヤリチンさんたちならば都合良く使われたりが第一、ですね♥
ヤリサーの便所くらいの立ち位置で玩具にされつつ、と♥
-
>>129
【うん、こっちこそよろしく】
【てことは、こっちがヤリチンな場合は本当に利用するだけ利用してあとはゴミみたいに廃棄、みたいな感じでいいのかな? それだと】
【あと、ヤリチンじゃない場合はどうなるのか教えてもらってもいい? キャス狐自身が希望する男性のタイプが知りたい】
-
そうでございます♥ なんでも言うこと聞く便利な女として扱いつつ、適当にポイ捨て♥とか
サークルの新歓として新入生狙ってビッチ服で媚びるとか簡単なのから、サークルの旅行で露出撮影しまくり、なんかも♥
あ、いえいえ〜、私、ちょーっとワガママさんなだけで
ヤリチンさんとしてて、不意におじさまとしたくなったりがあるだけなのでお気になさらず
-
>>131
【つまり、サークルのメンバーを増やすための撒き餌にしつつ、用が無くなればポイ捨て、ってこと?】
【あと入った後輩に写真や私物を売りつけるとかかな? もうちょっと詳しく教えてほしい】
【あー、なるほど。てことは、こっちはヤリチン希望ってことだね】
【じゃあ口調もそれに準ずるような感じにした方がいいかな?】
-
用がなくなれば、と言いますか遊ぶだけ遊んで、という形ですね
売りつけるとか、後輩相手に誘惑とか、その辺りはハニートラップ系なのでそちらの希望かなーっと思い取り入れてみた感じなので
そうでございます♥
ロールのときにそうして頂けたら、打ち合わせや【】内までそうだとご相談し辛くなるので
-
>>133
【なるほど、教えてくれてありがとう】
【じゃあ、ロールする時はもうそろそろ飽きてきたって状況からの方がいい? それともまだまだ遊べてる状況の方がいい?】
【わかった。打ち合わせは、こんな感じでいくよ】
-
>>134
まだまだ遊べる、だけどあまりに言うこと聞きすぎるから夢中にはなってない感じですね〜♥
私はサークルメンバーの誰かのセフレくらいの扱いでサークルにあって使われ出してて
今ではバイブ入れたまま連れまわされたり♥
そちらから希望ありますか?
ありがとうございまぁす♥
-
>>135
【そんな感じでってことだね。わかった】
【そうだな……こっちの希望としては、募集スレで書いてたような内容だったけど、それするならキャス狐はどういう形がいいかな?】
【新歓コンパ以外の内容でやりたいことがあれば、教えてもらいたい】
-
と、言いますかあのハニートラップ系のシチュの詳しい内容と言いますか、どんなことしたいのかを説明頂けますこ?
ちょーっといまいち掴みきれていないので
したいこと、ですか、露出旅行だとかぁ
あとは飲み会とかで宴会芸させられるとか、海で〜なんてのもありかなーって思ってます
-
>>137
【シチュの内容としては、募集スレでちょっと書いたように、金蔓になりそうな後輩をキャス狐がセックス漬けにしてそれをネタにサークルのATM状態にさせたりとか】
【単位中々くれない教授をキャス狐がたらしこんで内容を吐かせたりとかかな】
【あとはキャス狐とは別の精液便所をゲットするために、キャス狐に彼氏を誘惑させて別れさせるのもいいかもしれない】
【その中だと、露出旅行がちょっと興味あるかな】
【詳しく教えてもらってもいい?】
-
しょーじきちょっとピンと来ない感じではありますねー
私が援交させられて貢ぐとか、普通にバイトしたお金を貢ぐとかなら好きですね♥
会話の中で「この間こいつに騙させた男から20万引っ張れた」とか出すのなら問題なしですね
露出旅行はぁ、サークルでの旅行しながら露出プレイして、写メを撮影してブログにアップとかですね
分かりやすいなら温泉とかの旅行で混浴で、とかぁ
あとはサービスエリアでとか♥
-
>>139
【そうか、じゃあ会話の中で出す位にしよう】
【ならサービスエリア内のトイレで、"中だしされまくり♥"とか"ザーメン大好き変態JD♥"とか落書き&ザーメン塗れにしながらそれを撮影してアップするのはどうだろ?】
【もしこういうのやりたいっていうのがあったら教えてほしい】
-
【ありがとうございます♥】
【あ、素敵ですね♥ 落書きとか大好きなので♥】
【そですねー、記念撮影みたいに色々な場所の前でエロ写メ撮ってもらったりぃ♥】
【あとはぁ夜の宴会で宴会芸披露とかぁ♥ あ。あとは前段階的に私を使ってどう遊ぶかを私にフェラさせながら相談してたりなんかも♥】
【私の部屋をヤリ部屋扱いにしてて、都合良くご飯作らせて犯してとかそんな扱いもありかなーって★】
-
【ごめん、キャス狐。そろそろ眠気が限界だ】
【もしよかったら一度凍結して欲しいけど可能かな?】
-
あらあら、それは残念ですが大丈夫ですよ
次はいつが良いですか?
-
>>143
【明後日金曜日の23時からは可能?】
【それ以降だと、日曜の夜になるけど】
-
金曜日は難しいので、日曜になるかと思いますね〜
-
>>145
【じゃあ日曜日の夜21時にまた会おう】
【もし都合が悪くなったら伝言板に連絡して】
【じゃあ、今日はお疲れ様キャス狐】
【また日曜日よろしく】
【スレをお借りしました】
-
はいはーい♥ ではではおやすみなさーい
スレを返しますね
-
こちらで宜しいのでしょうか
暫く待機いたしますね
-
【スレをお借りします】
移動して頂き感謝いたします
先ほどのような流れで継続して行うか
それとも、仕切り直して改めて始めるのとどちらが宜しいでしょうか?
教会の小部屋や礼拝堂で奉仕をお願いする始め方など考えましたが、
シチュなどは簡易の方がお好みであれば、それで
-
こんな時間ですので、あまり長くは難しいでしょうから
できましたら、このまま私の厭らしい牝穴だけを楽しんで頂ければと思います♥
-
それでは、先ほど胸に触れた所からの続きのような形で
書かせて頂きます
(柔らかく触れた二つの膨らみは、指先を跳ね返していやらしく揺れ)
(修道服を着ているのにも関わらず、煽情的に男を誘う)
素晴らしい身体つきです、シスター
包容力豊かなまさに修道女に相応しい牝の肉体…
(胸を手のひらで包み込み何度か揉んでから、手を下に降ろしていく)
(服の上からお腹を撫で、下腹部まで達すると脚の付け根のラインに指を這わせ)
(秘部の辺りを修道服の上から縦に力強くなぞり上げた)
先ほど、濡れてきたと仰っていました
宜しければシスターのここがどんな具合か、見せて頂きたい
自ら脚を拡げて、雄の欲望を飲み込んできた牝穴を曝け出して頂きたいのです
-
ふはぁ…殿方へ快楽を与えて頂く厭らしい牝の体です♥
どうぞ、思い切りチンポを勃起させて、私の牝穴へ精液を注ぎ込んで下さい♥
(乳房を揉まれるだけで熱っぽく瞳を潤ませながら男を見つめる)
(肉付きの良い下腹部を撫でられると、もどかしげに腰をくねらせる)
(脚の付け根から濡れた卑裂を撫でられると、熱い吐息を漏らしながらぶるぶると震える)
はぁ、あっ…気持ち良い♥
男を知るまでは、どんなに刺激してもこんなに感じる事は無かったのですが…
(熱っぽい瞳を潤ませながら水からスカートをたくしあげる)
(こちらも下着などつけていない欲望に満ちた肉襞が、熱い蜜で潤んでいる)
(腰を前に付きだして、男へ見せつけるようにだらしなく股を開く)
これがシスターの…男を欲しがる厭らしい牝穴ですの♥
(赤く熟れた蜜壺が、ぱっくりと開いて男を求めるようにヒクヒクと震えている)
-
(身体をなぞり軽く刺激を与えていくだけでシスターの吐息は荒くなっていく)
(妖艶にくねる腰付きを眺め、男の方も欲望に素直にズボンの前を膨らませ)
(快楽に興じる準備が万全であることを示していた)
一度男を知っては、もう快楽の虜なのですね
大きな乳房、見事に括れた腰、張り出したお尻…全てが男を魅了する身体です
神の御恵みを一身に受けていると言っても過言では無いのでしょう
(瞳を見つめ、熱っぽい視線を絡ませながら、スカートを捲る様子を眺める)
(露わになった割れ目が濡れそぼって、淫猥に男を誘惑するのを見て)
(ゴクリと唾を飲み込むと、ズボンのベルトを外して、そのまま前を開かせた)
神に感謝しながら、シスターの牝穴を堪能させて頂きますね
(勢いよく飛び出た男根が、太い肉幹を反り返らせながら、シスターの前に突き出される)
(赤黒く張りつめた亀頭の先端を、ひくひく蠢く秘裂へと近付けて)
(ぐちゅり、と卑猥な水音を立てながら軽く触れさせた)
それではシスターの厭らしい肉壺、使わせて頂きます
(腰をぐいっと前に突き出せば、蜜を溢れさせた膣穴へと肉槍が沈み込み)
(そのまま奥へと遠慮なく、抉るような勢いで挿入していく)
(太い肉幹が膣穴を押し広げていき、腰を何度も振って襞を掻き分け、乱していった)
-
ふぁ、あ、あぁぁ、あっ♥
(体は火照り、男を求めて熱く震える)
ふ、ふふ…魔族と対魔忍に仕込まれては、もう後戻りできませんの♥
ん、嬉しいですわ…私の体で欲情して貰えるのが…何よりですわ♥
(自らの厭らしいヴァギナを見せつけながら、少し幼い顔に妖艶な笑みを浮かべる)
(男の視線が釘付けになると、誘うように腰を前後に揺らす)
(その濡れた肉襞を見つめながら肉棒を取り出すと、涎を垂らしながらその逞しい肉棒を見つめる)
あぁ、私こそ…この神の恵みに感謝しますわ♥
逞しく反り返る勃起チンポ様…何物にも変えられない神の恵み…あんっ♥
(張り詰めた固い亀頭がどろりと熱く濡れた肉襞へ触れる)
(軽く触れただけで腰がひくひくと動き、陰唇をくちゅくちゅと音を立てて擦りつけてしまう)
ふふっ、私の淫乱まんこ、たっぷりと味わって下さいね♥
はぁ…あぁ、太くて固いのぉ…私の蜜壺に突き刺さる…はぁ、いいわぁ、生ちんぽ最高ですの♥
ふぅ、お、奥まで届いて…あぁ、もっと子宮を押し上げて…あぁ、は、激しくかき回してっ♥
(男の肩に掴まると、片足を上げて男の腰へ巻きつけるようにかける)
(立ったままで腰を落として一番奥まで飲み込むと、相手の腰の動きに呼応するように腰をくねらせる)
(卑猥な音を立てて蜜で濡れた肉襞が擦れ、すっぽりと包み込んだペニスへ吸い付く)
-
(クリスティアの肉壺へと深々と突き入れられた肉棒は、襞を亀頭の縁で刺激しながら)
(膣全体を掻き乱すように、何度も激しく出入りして水音を響かせて)
(愛液が肉棒に絡み付いてくると、更に速度を上げる)
シスターの牝穴も、最高ですよ
雄を満足させようと絡み付いてきて、いやらしく締まりが良い
淫らなシスターに相応しい、極上の名器と言えるでしょう…っ!
(脚を腰に絡み付けられると、膣の奥まで肉棒が確りと潜り込み)
(腰を打ち付ける位置も、最奥を重点的に攻め上げるように、短いスパンで動いていく)
(吸い付いてくる膣襞を味わいながら、それを掻き分けて)
(子宮の入り口に亀頭の先端を何度もキスさせ、子宮その物を突き上げる)
このまま、シスターの牝穴へと精液を流し込みますね
子種たっぷりの雄の欲望を、子宮の中へと遠慮なく注ぎ込みます
(確認など取らず、当然のようにそう告げると)
(シスターの胸に手を置き、体を押し付けながら乳房を揉んで)
(腰を打ち付ける速度を上げて、肉棒を更に膨らませていく)
イキますよ、クリスティア……ッ!!
(亀頭と子宮口を触れ合わせたまま、ドクンドクンと精液を溢れさせる)
(熱く濁った白いザーメンが堰を切ったように子宮へと流れ込み、膣を一瞬にして染め上げた)
(牝を確りと孕ませる為に、肉棒を捻じ込んだまま最後の一滴まで注ぎ込んで)
-
はぁぁんっ、おまんこの中いっぱいに生ちんぽ暴れますのっ♥
固いちんぽでまんこからジュースかきだされて、あっ、あっ♥
私の膣壁にゴリゴリ擦れる…はぁ、ちんぽっ、ちんぽ最高ですっ♥
(押し込まれる肉棒の形へ広がり、熱い粘液を滴らせ蠢くように締め付ける)
(ゴツゴツとした肉竿が擦れ、張り詰めた竿先で突き上げられる度に痺れるような快感に震える)
はぁ、気持ちいいっ♥ やっぱり生ちんぽですっ、牝穴をズボズボ貫かれるの大好きです♥
(だらしなく涎を垂らし、卑猥な嬌声をあげて腰をくねらせる)
(自ら子宮口へペニスを擦り付けるように押し付けて、さらに強い刺激を求める)
ふわぁ、お好きなだけ子宮へ注いで下さいっ♥
貴方のちんぽ汁でお腹たぷたぷになるぐらい、牝穴を男汁で満たしてぇ〜っ♥
欲しいの、ドロドロザーメンが飲みたいの、子宮にどぴゅどぴゅしてぇ♥
(卑猥な嬌声をあげて淫らに悦がり狂う)
(少し狂気じみた笑み、口もとから涎を垂らして激しく腰を上下に動かす)
(強く揉まれる乳房は限界を超えて勃起乳首からミルクを溢れさせる)
(濃紺のシスター服に吹き出した母乳が染みを広げてゆく)
んぁぁ、い、いくいくいくぅ〜っ♥
おまんこ気持ちぃぃ〜っ、ち、ちんぽ最高ですぅ〜っ♥ チンポでイかされますっ♥
ちんぽちんぽちんぽぉ〜っ♥
(狂ったように叫び、ガクガクと激しく痙攣して絶頂しながら膣奥へ種付けされる)
(ねっとりとした濃厚なザーメンで満たされると恍惚の笑みを浮かべてがくりと力が抜け落ちる)
-
【どうも書き込みが弾かれてしまってレス遅でごめんなさい】
【時間が厳しくなってしまったので、此処までで〆で宜しいかしら?】
-
【いえいえ、大丈夫ですよ】
【そうですね。こちらもそろそろ厳しかったので、ここで〆でお願いします】
【お付き合い頂き有難うございました】
【スレをお返ししますね】
-
【お休みなさいませ】
【スレをお返しします】
-
しばらく待機させて貰うぞ。
【スレをお借りする】
-
【野井原緋鞠 ◆SQ2Wyjdi7Mちゃんとスレを借ります】
>>160
【こんばんは、緋鞠ちゃん。そして久しぶり】
【今日はこっちからの書き出しだったけれど、それでいい? かなり間が空いたから、仕切り直してもいいけれど】
-
>>161
改めてこんばんはじゃ。延長ばかりですまなかったな。
うむ。前回からの続きという事で三枝殿から頼む。
-
>>162
【それはこっちも緋鞠ちゃんからの連絡に気づけなかったから、お互い様ってことで】
【続きからだね。わかった。書き出すから待ってて】
-
>>163
そう言ってもらえると助かるぞ///
宜しくお願いする。
-
>>77
と、当然だよ
というより緋鞠ちゃんみたいにエッチでいいな子を振るだなんて、天河はバカだよ
(肉欲が明らかに混じった答えではあるものの、緋鞠が女慣れしていない自分を受け入れてくれることに舞い上がってしまって、それに気づく余裕などなく)
う、うん、気持ち、いいよ……っ♥
あ、ああ、ひ、緋鞠ちゃんの、オッパイ、やわらか……んあっ、ちくび、見えちゃいそうっ♥
(肉棒を擦られる快感に腰砕けになってしまうのをなんとか踏ん張っていたものの、)
(視線を下にずらせば自分が何度も自慰のネタにした緋鞠の胸の谷間が目に入り、もう少し浴衣がずれれば乳首が見えてしまいそうなことに加え、)
(あの谷間の中に自分の肉棒を挟みこんで思いっきり腰を振りたいという浅ましい欲望さえ思い浮かんできて)
う、うんっ、ボクのチンポは、緋鞠ちゃんのものだよぉ♥
だから、だから、もっともっと気持ちよくして……んん!? ちゅ、じゅ、は、んぶぅ……ちゅぅううっ♥
(衣服の上から直接肉棒を握られ、びくびくっ♥ と震えて我慢汁が下着を濡らすも、射精するのはなんとか耐えつつ、)
(聞きようによっては緋鞠の性奴隷になると言わんばかりのことを誓ってしまいつつ、緋鞠の舌が自分の口内を思う存分蹂躙する暴力的な快感をもたらすキスに酔いしれて)
ぷはぁっ!? はぁ、はぁ、ひ、緋鞠ちゃん、キスと手コキ上手すぎだよぉ
もう少しでボク、射精しちゃうとこだったよ……え? ひ、緋鞠ちゃん今何て?
(実際にもう少しで射精してしまうところだったことを緋鞠に伝え、その後の緋鞠の言葉が信じられなくて)
き、聞き間違えじゃないなら、ボクの童貞、このラブホで奪ってくれるって言ったと思うんだけど……いいの?
も、もちろん、緋鞠ちゃんがいいならボクはオッケーだよぉ! お金にはまだ余裕があるんだぁ♥
(要約するとラブホテルで緋鞠が自分の童貞をもらってくれるというその申し出に対し、一も二もなく飛びついてしまう)
【お待たせ。まずはこんな形で】
【今日もよろしくね、緋鞠ちゃん】
-
>>165
ふふっ・・・♥
そんなに私の胸ばかりを見てそんなに気になるのか?
(左右から自分の胸を挟み、いかに巨乳であるかをアピールする)
私のきすと手はそんなに気持ちよかったのか♥
それではらぶほてるでもっと味合わせてやろうぞ。
(ズボンの上からでもわかる股間のシミをさわり、いかさないように撫で上げる)
お主は童貞じゃったか。なら私が三枝殿にとって始めての雌というわけじゃな//
では早速行こうかの♥
(男の左隣に来て、街でみかけた恋人どおしがするように腕をからめ、ラブホテルへと入って行った・・・)
(ホテルへと到着し、前回部屋に入った通り、手続きを済ませる)
うむ。一部屋頼む。すまぬが三枝殿、支払いをお願いする。
(慣れた様子でカウンターから鍵を受け取り、エレベーターで部屋に入る)
(部屋に入ると、早速とばかりにしだれかかる)
ようやく二人きりじゃな、三枝殿・・・♥
-
>>166
そ、そりゃそうだよ
緋鞠ちゃんのオッパイが気にならないやつがいるなら、そいつは相当な女嫌いかホモだよきっと
(胸の谷間を強調するかのような緋鞠の動きに対し、すぐに反応して)
う、うん……♥ すごいよ緋鞠ちゃん
だからもっと、もっと味あわせて……んんっ♥
(ズボンの上からそっと撫で上げられ、思わず声を出してしまうも何とか射精は耐えて)
そ、そうだよ。緋鞠ちゃん、ボクの童貞、貰ってくれる?
う、うん。行こう緋鞠ちゃん♥
(聞くまでもないことをもう一度念押しのように聞きつつ、二人で一緒にラブホテルに入っていき)
うん、じゃあ払っておくね。よ、よろしくお願いします
(初めて入る場所であることと緋鞠とのセックスできる事への緊張と期待から、声が上ずりつつも何とか会計を済ませて)
(エレベーター前で待っていた緋鞠と一緒にエレベーターに乗り込み、宛がわれた部屋に入って)
う、うん。そうだね緋鞠ちゃん……♥ ちゅ、じゅるるっ、れるっ……♥
(そしてしなだれかかった緋鞠に対し、これからやることへの勢いをつけるため自分から緋鞠に対し積極的に舌を絡めるキスを行い)
はぁ……♥ あ、あのね。緋鞠ちゃん。もし大丈夫なら、なんだけど……
ま、まず、ひ、緋鞠ちゃんの、きょ、今日、の、ぱ、ぱぱ、ぱ、ぱんちゅ、み、見せてもらっても、いいかな?
み、見せるだけじゃなくって、そ、そのぱ、ぱんちゅ、で、ぼ、ボクのチンポ、シコシコして欲しいんだ
む、無理ならいいよ。た、ただ言ってみただけだから。と、当然ダメだよねこんな変態じみたこと
(そしてまずは緋鞠に今日着けている下着を見せて、その下着で自分の肉棒を扱いてほしいという、自分が緋鞠を盗撮している際)
(何度も自慰のネタにした変態じみた内容をたどたどしく頼み込んでみる)
(そしてそんなさ中でも、包皮に包まれているものの大きさは17センチにまで至る肉棒をびくっ♥ びくっ♥ と頼み込んだ内容への期待で震えさせて)
-
>>167
んっ・・・三枝殿・・・♥
(男からの口付けを受け入れ、自らの咥内へ舌を受け入れて軽く吸い、舐め、今度は互いに舌を出し合った状態で舌を絡ませ会う。)
(ひとしきり愛を確かめあった後、唇を離すと透明な橋が緋鞠と男との間にかかる)
三枝殿の口付け・・・若殿とは唇が触れるやつだけやった事があるが、三枝殿とのきすの方が、き、気持ちよかったぞ・・・///
ふふっ・・・三枝殿は変な事を頼むのだな。
私は三枝殿の恋人になったのだから、そのくらいおやすいご用じゃ・・
(そういってストリップショーのように着物を見せつけるように脱ぎ始める。着物を脱ぎ、じらすように肌着を脱いでいく。ブラはつけていない為、肌着を脱いだ時点で豊満な胸、そしてショーツが露になる。)
どうじゃ三枝殿・・・私の胸とぱんつは・・・
(恥じることなく、むしろ見せつけるようにし、首に手を回し、近距離ながらも下着は観察出来る距離で問いかける)
三枝殿もいつまでちんぽをしまっておくつもりじゃ・・・?
ほら今度は三枝殿の番じゃ。私が見ててやるから、早く脱ぐがよい・・・
(Sっ気を出して童貞である男をからかうように挑発しつつも、心の中ではちんぽを見ることを、ズボンから染み出す匂いを嗅ぎながら心待ちにしていた。)
-
>>168
【ごめん緋鞠ちゃん。どんな感じの下着なのか、もうちょっと詳しく教えてもらってもいい?】
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【返信が遅れてすまぬ。この私が履いているぱんつじゃ。】
http://kadokawa-anime.jp/omahima/himaritankoubon.jpg
-
>>170
【ありがとう】
【レスを作るから待ってて】
-
>>168
あ、天河より? ……ひひっ、嬉しいよぉ緋鞠ちゃん♥
じゃあもっと気持ちよくなってくれると嬉しいなぁ♥
(緋鞠の自分を褒める言葉に嬉しくなり、かつ優人よりも自分の方が緋鞠を気持ちよくできる事に若干優越感を抱きつつ、)
(もっと緋鞠を感じさせたいと思い)
そ、そうだよね。緋鞠ちゃんはボクの彼女♥ 天河なんかもうどうだっていいんだもんね……って、ひ、緋鞠ちゃん!? ふ、服も脱いでくれるの!?
そ、そこまでしてくれるだなんて、彼氏として嬉しいよぉ♥
(そして優人への優越感を抱いたまま、気が大きくなり始めてきて段々と言葉の端から自信が見え始めるも)
(裾をあげてショーツを見せるという自分の予想を覆し、ストリップのように服を脱ぎ始める緋鞠の行動に対し、驚き半分嬉しさ半分に声をあげ)
(緋鞠が服を脱いでいく様を欲情に濁った目で最後まで見て)
う、うん、最高だよぉ緋鞠ちゃん♥
そのおっきなオッパイもピンク色の乳首も、緋鞠ちゃんの可愛くてエッチなおぱんちゅも♥
制服姿の時は縞々やピンクや白のぱんちゅだったけど、これも本当に可愛くて似合ってるよぉ♥
(緋鞠を盗撮した際のコレクションには入っていない、薄いブルーにピンクのリボンのついたショーツ一枚になり、)
(豊満な乳房やその先端にピンク色づく突起を真正面から見て、月並みではあるものの最高だと感想を言って)
ああ、ごめんねぇ♥ 緋鞠ちゃんばかり脱がせちゃって
うん、今度は緋鞠ちゃんが見てて? ボクのチンポ♥
(緋鞠の挑発の言葉を受けて、自分からジーンズを脱ぎ、我慢汁で一部分が濡れ肉棒のシルエットがはっきりと見えてしまっているブリーフ一枚の姿になる)
(その際に溜まった恥垢の臭いが部屋の中に広がりつつ、そのブリーフも一気に下にずり下げて)
はい、お待たせぇ♥ ボクのチンポは、こんな感じです♥
緋鞠ちゃんがすっごくエッチで、本当にたまらないよぉ♥
(そしてついに外に露出される肉棒)
(ただその先端は少しだけしか外に出ておらず、他の部分は皮が被っており、そこに溜まった恥垢の臭いがより強烈になって部屋中に漂い)
じゃあ、緋鞠ちゃん。まずは緋鞠ちゃんのかわいい脱ぎたておぱんちゅで、ボクの包茎チンポのお掃除お願いしてもいいかなぁ?
彼氏のお願い、聞いてくれるよねぇ。ひひひっ♥
(そのまま自分が先ほど緋鞠にねだった下着コキをもう一度ねだり、緋鞠の行動を待つ)
【まだ大丈夫?】
【それとも今日はここまでにする?】
-
>>172
【眠気が出てしまったので、別の日にしてもらえると助かるぞ】
【今週なら平日の午前中・午後でも大丈夫じゃ。逆に土曜日は夜のみ。日曜日は一日無理じゃ】
【三枝殿はどうかの】
-
>>173
【じゃあ、木曜日の夜21時からでいいかな?】
【その時また伝言板で会おう。もしダメになったら連絡して?】
-
>>174
了解じゃ。また木曜日にな♥
では今日の所はこのまま帰らせてもらおうかの。
【スレをお借りしました。】
-
>>175
【うん、また木曜に】
【今日も楽しかったよ緋鞠ちゃん。お疲れ様、おやすみなさい】
【こっちもスレをお返しします】
-
【お兄ちゃんとスレを借ります】
【アスナさんからお兄ちゃんを寝取っちゃった後ってことだけど、私とどういうことをしたいか教えてもらっていい?】
-
【スグとスレを借りる】
>>177
【】は外していくな。
んー、完全にアスナから寝取られたあとで、俺もスグを受け入れている感じ。
ただスグはまだ俺のこと疑っていて、家に帰ってくると脱がせて身体の匂いを嗅いでアスナの匂いがついてないか確認したり。
休日は朝から晩までエッチして絞りとったり、新しいプレイに挑戦してアピールしたりとか考えてた。
-
>>178
じゃあこっちも【】は外すね
そんな感じなんだ、ありがとう
新しいプレイについて、どういうのか希望を聞いてもいい? ただ、こっちは汚い事と痛い事は苦手なことを教えておくね
-
>>179
独占欲プラスちょっとヤンデレが入ってるような感じだと思ってくれるか?
新しいプレイだと。
コスプレとか、マットとかローション使ったり、お互いにアナルをいじったりとか。
手足縛られて連続絶頂させられたり、リーファともセックスしたりとか考えてた。
スグの好みとかあるなら聞くぞ?
-
>>180
そんな感じなんだ。うん、わかった
挙げてもらったのだと、アナル以外ならできるかも
コスプレはどういうのがいいか教えてもらってもいい?
好みっていうか、脱ぎたてパンツで私の匂いをお兄ちゃんのオチンチンにつけちゃうのとかって平気かな?
-
>>181
コスプレだと、ちょっと小さ目な体操服かスク水、バニー、あとはリーファの衣装とか。
ああ、そういうのも平気だしむしろ好きだな。
身体中にスグの匂いしみつくまで擦りつけられたり、キスで唾液飲まされて味を覚えこまされたり。
-
>>182
その中だと好みなのはバニーかな
こういうのでいいんだよね?
http://img.ponparemall.net/imgmgr/29/00104529/image19/19573.jpg?ver=1&size=pict300_300
そういうこともされたいんだね。じゃあ、それも入れていくってことで
他には何かしたい事とかある?
-
>>183
うん、そういうのも好みだしあってるよ。
あとはコスプレじゃないけど、エロ下着…TバックとかOバックとかだな。
他だと、耳責めされながら延々洗脳みたいに愛を囁かれたり、俺にはスグしかいないって思わされたり。
乳首弄られたり、スグの胸に頭を埋めさせられたり……とかになるけど。
とりあえずはこんな感じだな。
書き出しとかはどうする?
-
>>184
じゃあそれはこんな感じのかな? 色はどうする?
http://www.cherry-cosplay.com/product/1074
耳責めとかも希望だね。これも平気だよ
私のおっぱいで挟んだりはしなくていい?
書き出しはお兄ちゃんからお願いしたいかな
ただ、今日はもう眠いから明日以降になっちゃうけれど
-
>>185
色は赤か黒が好きだな。
ああ。おっぱいで挟まれるのも好きだけど、あまり詰め込み過ぎてもあれだし…。
あとはスグがしたいことを選んでくれれば大丈夫だよ。
そうだな。
俺も、もうリミットだし、予定だけ伝えておくと。
明日なら21時から、土日も今のところ21時から空いてる。スグの都合もまた見させてもらうけど。
基本的に21時からなら空いてるから。
ごめん。ちょっと先に落ちる。おやすみ、スグ。
-
>>186
じゃあ黒で考えておくね
確かにそうだね。じゃあその辺もその時のノリでやっていこう
こっちは明日というか今日なら22時からなら平気かな
土日は空いてなくて、来週もちょっとまだわからないかも
うん、おやすみなさいお兄ちゃん
一応今日の22時、伝言板で待ってるね
【スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
雑談ってことで、特にシチュとかは無しでこのまま始める感じになるでしょうか?
それなら、次から少し話し方は崩しますけど
例えば同じクラスの男子とか…そういう希望があれば先に聞いておきたいです
-
同級生よりは歳上の方が好みですね
おじさんとか…大学生ぐらいのお兄さんとか
関係性とかは特に気にしない…と言うか、設定とかは無い方が良いぐらいかな?
-
それなら特に設定は決めず、このままで行こうか
年上とした方がこちらもやり易いし、それ位なら組み込んでもいいかも知れないけど
取り敢えず話し方は崩させてもらうよ
よろしくね、明音ちゃん
雑談自体もこのままの流れでいいかな
下半身丸出しって、募集には書いてあったけど
もう既にってことにするか、それともお互い脱がせる所から始めてみようか?
-
そうですね、あんまり細かい事は面倒なので
(さらりとスカートを落として、ピンク色をしたショーツも下ろす)
(若くてつるっとしたお尻と、ぴったりと閉じたワレメを曝け出してソファに腰を下ろす)
えっと、お兄さん…で良いのかな、それともおじさん?
-
思い切りがいいね、明音ちゃん
これから見せ合うんだから隠しても仕方ないけど
(スカートを下ろして下着も脱いだ明音を見て、綺麗に閉じた秘部に視線を向けてから)
(男の方も、ズボンのベルトを外して下着姿になり、すぐに下着も下ろした)
(生い茂った陰毛に包まれた肉棒は、下を向きながらも少し先端を持ち上げ始めている)
そこは明音ちゃんの好きな方で…って言いたいとこだけど
オジサンって言われると少し傷付く年齢だから、お兄さんで頼めるかな?
(ソファに腰を下ろし、明音の隣へ寄り添うように近付き)
大胆な募集だし、男の人に慣れてるのかなと思ったけど
こんなに綺麗に閉じてて…経験はあまり無いの?
(明音の足の間へと手を伸ばして、自然な動作で割れ目を指で擦る)
-
>>193
(あっさりと下半身を露出して見せると、相手の男性も直ぐ後を追うようにズボンと下着を下ろす)
(歳上の男性器を好奇心に溢れる大きな眼差しで見つめながら、嬉しそうに口もとを緩める)
はい、ではお兄さんで…宜しくね?
(少しだらしない感じで浅くソファに座って股を少し開く)
(開いた股の間へ男の手が伸びて、自然とスリットを撫でるように触れてくる)
エッチは大好きだけど、本番はあんまり…同級生ぐらいだと、直ぐに嵌めたがるから
ちょっと大人の人の方がセーブが聞くんで、こんな風にする事が多いかな?
(滑らかな陰部はすっきりと細身だけれど中央へかけては、肉襞も柔らかな感触)
(隣に座った男性の股間へ手を伸ばすと、軽く根本から手で握りこむ)
セックスしたり、恋人を作るよりも気楽で気持ち良いし…お兄さんはどういうプレイがお好みなんですか?
-
>>194
こちらこそよろしく、明音ちゃん
(割れ目に指を触れさせ軽く上下になぞりあげる)
(そのまま擦るように指を動かし、すっきりとした秘部の形を確かめていきながら)
(軽く押したりして、その柔らかさを味わっていく)
成る程、それで歳上の方が好みってわけだ
俺も今はセーブ効くけど、明音ちゃんと同じ位の歳だったらどうかな…って思うから
同級生の気持ちも分からなくないけどね
(小さく肩をすくめながら苦笑いを見せて)
(明音の手で肉棒を握られると、血の巡りが一段早くなって)
(少しずつ熱を帯びながら手のひらの中で太さを増していき始める)
気楽に楽しめるエッチはいいよね
俺が好きなプレイも、明音ちゃんが募集に書いてたのと大体同じだよ
挿入とかはせず、キスしたり身体を触れ合わせたり…
それから、全身リップとかも好きかな
手の指の間とか、足の指とかを舐めたり…そういうのはどうかな?
-
>>195
(柔らかいスリットへ指先が軽く押し付けられると、その部位は素直に柔らかく沈み込む)
(指で撫でられると直ぐにその部位が温かくじっとりと湿り気を帯びはじめる)
どうしても駄目って訳じゃないですけどね
もっと慣れてきたら、インサートで直ぐにイけるようになるとか…
(友人の間で囁かれる、エッチ関係の真偽が明確で無い話しを思い出しながら)
(手の中で熱を帯びて太さと固さを増してゆくペニスを、手の中でくにくにと握ったり揺らしたり)
(親指と中指で輪をつくってカリ首へ巻きつけて、人差し指で亀頭を優しく撫でる)
触りっこって良いですよね♥
自分で弄るとイきやすいですけど…ちょっとずれたり、お互いにポイントを探りあったりするのも楽しいし
キスも良いですね…かなり変態ちっくなプレイだと、口の中に唾液をたらされたりとか…
全身舐めかぁ…割りと熱がある時は良いですけど…まぁ、普通はフェラぐらいかなぁ…
お尻の穴とか、袋の部分とかまで?
あ…ベロチューとか胸を吸いながら手コキって喜ぶ人、結構多いかも
(少しもどかしそうに腰を動かしながら竿をしっかりと握って扱きはじめる)
-
【落ちちゃったかな?】
【取り敢えずちょっとペース的にキツいんで、今回はこれで失礼しますね】
-
【ごめん明音ちゃん、急用が入って返事が出来ずにいた…】
【一言返せればよかったんだけど、待たせちゃって本当に申し訳ない】
【こちらからもスレを返します】
-
【イヅナとスレを借ります】
-
【ではよろしく頼むぞ。口調はこれで良いかの?】
【書き出し、お願いしてよろしいか?】
-
>>200
【大体そんな感じで大丈夫だよ、口調にそこまでつっこみたくもないからね】
【分かった……それじゃあ神社が取り壊されてイヅナが狐の状態で居るのを発見する感じで書き出すよ】
【遅筆だから少し待っててねぇ】
-
>>201
【了解した。重ね重ねよろしくたのむぞ。】
-
(過ごしやすい気温の初夏、それでも太っている体をしている自分は汗を額に浮かべながら駅前から家にゆっくりと歩いて帰る所だった)
(何時もとは違う道である涼しい林道を歩いていると右手に重機で壊されている神社を横目に歩いていた)
はぁ、はぁ……んん?あれ、この神社壊しちゃったんだ……
子供の頃は中で遊んだりしたっけか……あのときの俺はリア充だったのに……ぐぬぬ……
……早く帰って買ってきたエロゲでも……ん?なんだあれ?
(横目に見ていた神社をジーっと見ながら昔の思い出をしょんぼりとした顔で呟き)
(家への帰路につこうと思って数歩歩いた先に何かが倒れていたのを見つける)
そうして見つけたあの狐……ついつい拾って手当てしちゃったけどどうしようか……
まぁ一人暮らししてるから暫くは大丈夫かな
完治したら元の場所に放そう
(そうして見つけたのが部屋で手当てをして寝ている狐だった)
(虫の息といえる状態で倒れていたの狐を、見殺しに出来ずに居ても立っても居られなくて、抱き抱えて持ち帰り)
(手当てを終えてシャワーを浴びて汗だくの体をさっぱりして部屋に戻ろうとしていた)
(そんな矢先に部屋から聞こえるガタゴトとした音に狐のせいかな?と思いドアノブに手を掛けて扉を開けた)
【とりあえずこんな感じで始めてみたよ、何かあれば途中でも良いから言って欲しいな♥】
-
(江戸初期に化狐から神となり、明治となった後この地に祀られてより350年余り、参拝者の減少と神主の家系の断絶により、ついに我が社も取り壊しとり一月、着々と薦められる解体を傍目に力を失っていった)
…(…西の玉藻前、東の飯綱と謳われたわっちもこれまでかの…)
(一旦記憶はここで途絶えた)
…んう?なんじゃ、ここは…
(その状態から目覚めると一転、初めて見た部屋に包帯を巻かれ寝ていた)
…ん、んんっ…
(人の姿を取り、大きく伸びた途端、扉が開いた)
-
さて、さっさとエロゲを始めて今日に疲れを癒そうか……なっ!?
(扉を開き、ポテチとジュースを持って入ると目の前にロリでつるぺたな全裸幼女が)
(伸びの格好で目の前に居る状態に驚きの声をあげた直後に硬直し)
(口をバカみたくあんぐりと開けたまま佇む)
……って、何で俺の部屋にロリ幼女が居るんだぁああああ!
さっきの狐の変わりに幼女がっ!?
……狐?狐耳……?
もしかしてもしかすると……さっきの狐……?
(大きな声を更にバカみたく叫んでは鬱陶しい様な目で見られつつ)
(だんだんと冷静に見ていくとピョコピョコと動く狐耳に気付き、もしかしてと問いかけてみる)
(完全に二次元の世界だよなと自分で言うものの、目の前の出来事はそうじゃないと思うと何だか楽しくなってくる)
-
…ぬわぁ⁉︎
な、なんじゃうぬは!
(服を召喚する前に男性に見られてしまい、慌てて両手で僅かな膨らみを持つ胸と細い太ももの間の秘部を隠す)
…ぬうぅ…こら!断りもなく女子の体をまじまじとみるでない!
服を作るから少し向こうを向いておらぬか!たわけめ!
(顔を赤く染め、怒りで尻尾は逆立ち、耳は警戒して前へと倒れている)
(自分が目の前の青年に助けられた事には未だに気づいてはいない)
-
お断りします!
と言いたいけど、手に持ってるのを置くからそれじゃあその間に着なよ……
って作る?そんなこともできるのかい?
(見るなと言われ、即答で断りをするが)
(何となく逆らったら悪いと思い、手に持ったポテチとジュースを置くためにパソコンが置いてある背中向きのデスクに置く)
そろそろそっち向いても良いかな?
詳しい話を聞きたいからねぇ
(律儀に背中を向けながら背中越しに着替えたかと問いかけ)
(その間に見えてしまったつるぺたおっぱいや詳しく見えなかった部分を妄想してしまう)
-
絶対にみるでないぞ!
まだ一度も殿方に男性に抱かれとらぬからの!
(目を背けてくれたのを確認し、慌てて白と赤の巫女服を着る)
(長い金髪と同じ色の狐耳、金から毛先にかけて黒くなる尻尾に巫女服がよく似合う。年の頃は小学校高学年程度であろうか。)
….向いても良いぞ。
まず一つ、ここは、どこかの?
(散々取り乱して落ち着いたのか、正座をして居住まいを正し、一つこんと咳き込んでからずっと気になっていたことを訪ねる)
-
分かったよ、服を着るなら早めにねぇ?
な、なんだって……それじゃあ俺が……っていやいや……
(色々と妄想しつつも、更に油を注ぎ込むような処女宣言を聞くと興奮が高まるが)
(チラッと覗いた時にはすでに服を着ていて少し残念に思う)
此処は俺の家で、近くの神社がぶっ壊されてたのを見てたら近くに倒れてた狐……を介抱して家に連れてきて手当てをしたんだ
さっきの狐が居なくて、君が狐耳をしてるってことは……少し現実的じゃないかもしれないけど、手当てした狐……になるのかな?
もう痛いところとかはないかい?
(聞かれたことを答えたあとに、そんままありのままのことを話し)
(狐耳をした幼女を目の前に、幼女が狐であったと仮定して有ったことをすべて話して聞かせ)
(先に裸を見てしかったが、傷などがないか心配そうに問い掛ける)
-
そうじゃな…わっちの失態といえよう。取り乱してすまぬな。
(素直にごめんなさい出来る狐さんのようだ。)
…?何か言うたかの?まあよい…
いかにも。わっちがあの社に祀られておった神であるぞ。
取り壊しによって一時的に力を失ってな、疲労と空腹で倒れておったのじゃ。
…見る限り気絶したわっちに乳を与えてくれたのかの?そのおかげでこの通り、すっかり復活したわ!
…帰る家がのうなったのは変わらぬがな。
(布団まわりにあった皿を見て気付いた,。)
(自分があの神社に祀られており、行倒れた理由も説明する)
-
まぁ、あの状態なら仕方ないかな?
俺も部屋には言って早々まさかこんなことがって感じだったしねぇ
いやいや、何でもないよ
(謝りを入れるのを素直に聞いては、続けた言葉も聞かれ掛けて何でもないと曖昧に答える)
かみ……さま?マジなのか?
俺を驚かせるドッキリとか……
傷の手当てとペットのご飯とか良くわからなかったからミルクをとりあえずね
そうかぁ、それじゃあ此処に一緒に住むかい?
ろりようj……げふんげふん、かわいい女の子と一緒なら歓迎だよ
(神という言葉も、狐が人間になるのを目の当たりにし)
(服も自在にするのを見た手前、神と聞いてもなぜかそこまで大きく驚きはせず)
(居場所がなくなった目の前の狐の神様を下心をわかりずらく見せつつ此処にいても良いと笑顔で言う)
-
…むぅ…そう言ってくれるなら嬉しいが…
(取り乱してしまった自分が恥ずかしいのか、少し大人しくなった。)
良いのか⁉︎
いや、何もただでとは言わぬよ?
勿論食扶持分の働きはさせてもらおうぞ。
わっちは神様じゃからな。今は力こそないが、ちょっとした占いや呪い程度なら行える、どうじゃ?
(ここにいても良い、といわれ喜び、その対価として今の力でも出来る健全なことを提案してみる)
-
勿論だよ、神とはいえ女の子一人を外に叩き出すのはしたくないからね?
うん?何かしてくれるのかな?
ふむふむ……そういうことも良いけど……もし、いやでも……神様にこれを言うのはなぁ……
最低と言われても仕方ないしなぁ……
(健全な態度で、凛々しく健気に出来ることで対価を払うといってくる狐の神様に)
(先程の何年も見ていなかった3次元の裸と、誰にも抱かれていないという言葉に興奮して)
(すっかりと勃起したちんぽを手で隠し、これを何とかしてほしいと口から出掛かったが思いとどまる)
神様とエッチなことを……ましてや変態なことをしたいと言ったら……怒るよねぇ?
(ぼそぼそと、聞こえなければそれでもと思いつつ)
(思いきって口にしながら最低だなと思いつつ態度を伺う)
-
むぅ…うぬに女の子と言われる年でもないのじゃがな…うぬの祖父母よりも長く生きとるからの。
(可笑しそうにからからと笑う)
…なんじゃ?なんじゃ?遠慮なく申してみよ?
うぬはわっちの命の恩人じゃからの。大抵の願いなら聞いてやろうぞ。
(まさかそれが自分といやらしいことをしたいなどというねがいだとは少しも思わずに安受けあいをする)
…⁉︎
(耳がピクリと動く)
そ、それは…わっちの初めてを貰いたいということかの?
それとも…子を産めと…?
-
神様となればやっぱりそれぐらい長生きなんだねぇ
(ほうほうと感心しながら見つめる)
あーうん、なんだその……
助けたものの直後でこんなことをお願いして良いものかどうかとね……
人間としてどうかと思って……
(興奮によりどうしようもなく勃起してるのと、こう言うことをするのはやっぱりやめた方がという呵責に悩みながらも)
(やはり小さな声で言ってしまい、それが聞こえたようで)
で、出きれば両方……かな?
でもやっぱりこんなことを頼むのは良くないから神様が駄目と言うだろうし……ねぇ?
(隠していたもっこりと膨れた股間部を足を開いて見せ付けつつ)
(視線を動かしながらもどう反応するか分からずに足をモゾモゾ動かしながら答えを待つ)
-
【すいません時間が来てしまいました】
【続きは明日の同じ時間で大丈夫ですか?】
-
【もうこんな時間か、了解だよ】
【明日の同じくらいにじゃあまた伝言板で……今日は出だしだからこんな感じだけど次からはエロなイヅナも見れると楽しみにしてるよ】
【スレを返します】
-
【イヅナ ◆U.Ze.JZ4Hsとスレを借ります】
-
【前回の続きからでよいかの?】
-
【続きからで大丈夫だよ】
【今回からエロい事をしていってイヅナがマゾロリ妖狐と分かってしまって、俺の事をあるじ様と呼ぶようにして欲しいな】
-
…む…確かにそれもそうじゃが…
ぬしは命の恩人じゃからの…
わっちの純潔と今後の伴侶の立場を差し出す程度でなければ釣り合わぬかもしれぬな…
その上塒まで用意してもらうわけでさあるし…うむむ…
(興味はあるが、神様としてのプライドと自制心が引き止める。間で思案している)
…ぬしならば…良いぞ。
好きなようにこの体、使うが良い
(意を決し、少し顔をそらして目を閉じて胸を突き出し、軽く巫女服の裾を握る)
さあ…優しくの?
(薄眼を開け、ねだるような声を出し誘惑する).
-
もちろん無理にとは言わないし
神様の都合ってものがあるだろうから……
でも、してくれたら嬉しいなと言うか自制が効かなさそうというか……
(此方は此方でロリな姿とは言え神という存在にそういうことをしていいのだろうかと思案し)
(言ってしまった後にも関わらず悩むが)
っ!?
本当に良いんだ……?
今の俺は止まらないかもしれないけど……
(目の前のロリ狐な神様が恥じらいの様なものを見せつつ言うのを聞くと心臓を高鳴らし)
する前に神様の名前、聞きたいな?
(今にも思いきり襲いたくなる衝動に駆られつつも、最後の最後まで我慢して)
(イヅナの両肩を両手で押さえてベッドに優しく押し倒して名前を聞くと)
(イヅナの巫女服の襟に手を移し変えると横にガバッと開かせて美しい肌のつるぺたおっぱいを露にさせる)
-
無理にではないし…ここで断っては他の神に後ろ指差されるからの…そろそろ伴侶を作るのも悪くはなかろう。
(一度意を決してからは満更でもない様子)
よいよい。ぬしの好きなようにすれば良い。
(我儘な子供を見ているように笑う)
イヅナじゃ。稲荷神じゃの。
ふぁ⁉︎
(巫女服をはだけられ、わずかに膨らんだ子供から娘への成長過程のいやらしさを見せる胸が露わになる。)
(冷たい外気に触れたためか、それともこれからの行為に期待したのか、胸の先の薄桃色の蕾はぷっくりと小さく膨らみ自己主張している)
-
伴侶……お嫁さん……てことか、な?
神様でロリなお嫁さん……だと……?
(言われて初めてその事に気づき)
(しかもその相手が神であり、しかも見た目がロリな妖狐であることに本当のエロアニメやエロゲの世界じゃないかと頭の中で考え込む)
今の勢いなら何でもしちゃうかもしれないけど
キツいなら教えてほしいな
(鼻息を荒くし、夢のように好きなようにしてもいいと言われ)
(自制の意志が吹っ飛んでしまう)
もう我慢できない!
イヅナの全部を俺の物にしてやるっ!!
(デブな巨体で、覆い被さるように抱きながら小さな唇を奪って唾液と舌をイヤらしく貪り)
(露になっている乳首を指先で擦るように撫でながら)
(ズボンのジッパーを下ろすとすっかり勃起して太くて固くなった仮性包茎のちんぽをイヅナの小さな手に握らせて扱かせる)
-
うむ、そうとも言えるの。
…嫁じゃ。不服か?
(首を傾げる)
構わぬよ。最初は痛いとも聞くが…好きなように続けて構わぬ。
数百年守った純潔じゃ。それを破るのは男にとっては夢のようなことではないかの?
(揶揄うように笑う)
…むっ…んぐ…はむっ…
(キスを拒絶しないどころか、口に入ってきた舌を迎えるように舐め、甘噛みする)
(キスで唾液を交換しつつ、手に感触を受けて軽く握る)
-
不服どころか俺がお嫁さんに貰っても良いのかなと……
寧ろ嬉しいくらいでね……
(首をかしげるイヅナの目を見て言う)
そう言われたら止めてと言われても止めれないかも知れないな……
ずっと守ってきたのを俺ので……初めてを俺が貰う……な?
(笑顔で好きにしても良いと言う言葉に追加して)
(人間にはわからない程の時を経てそれを破るのが自分だと言われると背筋がゾクゾクするほど興奮してしまう)
んむぅっ……んはっ……イヅナが今手に掴んでるのは何か言って教えてくれないか?
(激しいキスを交わしながら良い匂いのするイヅナを更に貪り合い)
(唇を唾液の糸を引いて離すとにやつきつつ問い掛ける)
-
よいに決まっておろう…嫁じゃぞ?
共に暮らすだけではなくいやらしいことや恥ずかしい事をしても良い…ふふっ
(誘っているのか、外見年齢に似合わない蠱惑的な声で囁く)
うむ…ぬし…いや、あるじ様の好きなようにするがよい。
わっちはあるじ様の願いならなんでも聞く覚悟じゃ。
(嬉しそうな顔でなんでもしていいと言う)
…あるじ様の…肉棒じゃ。
(恥ずかしそうに頬を赤く染めて呟く)
-
>>227
【これからって所で眠気が……イヅナが段々と卑猥になってきて楽しみなのに……】
【次会えるのが水曜日辺りなんだけどイヅナは会えそうかな?】
-
>>228
【多分大丈夫じゃ。ダメそうじゃったら連絡を入れるよ】
【では水曜の同じ時間に】
-
>>229
【わかったよ、何かあれば伝言板に……】
【俺が遅筆で待たせて申し訳ないね、何とか合うくらいまで早くしたいんだけども……】
【その分イヅナをたっぷり虐めれれば良いな】
【おやすみ、スレを返します】
-
◆uMDLvZomTYさんとお借りします
-
【スレをお借りします】
-
>>231
誘導ありがとう
引き続き、よろしくね
それと…インガをOKしてくれてありがとう!
そちらの希望のシチュ内容を、もう少し聞かせてもらえるとイメージしやすいんだけど、いいかな?
-
こちらこそよろしくです。はい、こちらのキャラ、この場合はインガになりますね。
それがあちらで書いた様な全身覆う系の悪コス…フォーゼでいうなら
ゾディアーツやキョーダイン形状のスーツ・アーマーを強制装着されて
洗脳・悪堕ちする、みたいなイメージで考えています
-
>>234
インガの場合だと、キョーダイン形状のアーマーか、財団X絡みでゾディアーツ化か…
洗脳・悪堕ちまでに性的な責めを加えて洗脳もありなのかな?
それがありなら、前者は機械姦、後者は触手的な責めもできそうだけど…
-
>>235
そうですね、作品や世界観合わせだとやりやすいでしょうし。ゾディアーツの
場合は本物というより財団Xがスイッチの原理を応用して機能と形状を再現した
スーツ…という感じでしょうか
はい、もちろん性的な責めも大丈夫ですよ。何ならスーツやアーマーの中に
その手のものを仕込んで、装着してる間はずっと…というのでもいいかもです
-
>>236
財団Xを絡めるなら、キョーダインのアーマーと、ゾディアーツの能力を組み合わせた…
みたいな無茶な設定で両方の性能を組み合わせちゃってもいいかもね
そうすれば機械姦も触手姦もできちゃいそう
スーツの中に…は面白いね
それなら装着させて内部で責めさせる楽しみも増すし…
じゃあ、インガを捕まえて、強制装着させて、脱ぎたくなくなるように調教したいね
-
>>237
考えても見ませんでしたけど両方を組み合わせた…というのは面白そうな
設定かなと思います。組み入れられそうならお願いしたいところですね。
スーツを装着されたらそういう仕込みをされてる設定で、今仰られた事で考えるなら……強制装着
をされた段階では外見は怪人態なのにまだ洗脳されてない状態、だけど中で
感じさせられて次第にそれを求めていってしまう…とか
それで一旦脱がされて、その感覚が病みつきになっちゃって自ら求めてしまうとか
-
>>238
こっちも自分で言ってみるまで想像もしてなかったけど、財団Xならやれそうかな、って
スーツを着装されると、当初は自分の意志では体を動かすことはできず、
内部で機械と触手で責め抜かれる
洗脳が進むと、体の自由が効く代わりに、意識は悪堕ちしてしまって財団Xの手先になってるとか
着装状態の快感はインガでも耐えがたく、また精神にも作用して病み付きに…とか良さそうだね
着装は財団Xの許可がないとできず、快感を求めて着装のために働いてしまうとか…
他に希望のシチュや責められ方とかはあるかな?
-
>>239
うーん、なんだか今考えてくださった事がすごく素晴らしすぎてそのまま
お願いしたくなるくらいです。
そうですね。他に、となると…今のレスを見て思ったのですが、当初は自分の意志では体を動かす事は
できない代わりに外部から操られるままに体が動いてしまう、とかこちらは声を出した
つもりはないのに、マスク(顔の部分)から外部の入力した言葉(服従の誓いとか)が
発せられて、自分がそれを言ってるような錯覚を覚えちゃうとか
着想状態のままさらに外から責めを受けてスーツの内と外からの二重の
快楽にやられちゃうとかはどうでしょうか?
-
>>240
そういってもらえると嬉しいし、こちらからも、ぜひやらせてもらいたいな
外部から操れたり、外部入力で声が出せるシチュは面白そうだね
快楽に抵抗しようと中であがいているのに、スーツが操られて逆に快感を得る道具を使ってしまったり…
スーツの中で責められ続けて、意識が朦朧としたときに、外部入力の音声をマスク越しに聴いて
自分が言ったと錯覚してしまったり…
意識はあるのに操られて、自分の望まない行動をされたりするのは面白いね
着装状態の内外からの快感は面白い発想だね
その場合は、外部はゾディアーツ式の生体スーツで快感も反映されて、
そのスーツすら快感で責められるような機械を用いるのもいいかも…
二重の快感を受けたらいくらインガとはいえ、良い反応をしてくれそうで楽しみだ
そろそろロールに…と言いたいところだけど、さすがにこの時間になるとちょっと辛くなってきたな…
ロールはまた後日でも大丈夫かな?
次が少し先になりそうだから、できれば置きレスで始められれば一番ありがたいんだけど…
-
>>241
当初は卑猥なポーズや誘うような仕草を強制的に取らされるけど、洗脳完了しちゃったら
自分からやってしまったり…みたいな感じだったり、その外部入力の音声は
インガ自身の声を機械で解析、加工編集した声だから錯覚してしまう、とか浮かびました
変貌した自分の姿を映像や鏡で見せ付けられるのもいいかもですね
そうですね、ロールは後日でも大丈夫ですし置きレスでもOKです。置きレスで
進めるならどこから導入して最初の展開どうするかは話せるうちにお話しといたほうが
いいかもですね。もうインガが捕まったあたりからにしますか?
-
>>242
強制装着された姿を鏡などで見るだけでもショックなはずなのに、
更に強制的に卑猥なポーズを取らされたら、更に屈辱的だよね
意識があるうちは強制的に…洗脳後は自分から…最高のシチュだと思うよ!
声も機械で解析、加工は面白いアイデアだね
しかもその音声はスーツを介して聴覚に焼き付けて暗示のようにしちゃったり…?
それでは、お言葉に甘えてロールはしばらく置きでお願いしようかな?
置きレススレに投下しながら、直接会える時は、相談して直接会えれば嬉しいな
導入は…インガが捕まった辺りからがベストかな?
本編終了後の劇場版設定で、ICPOの流星と共同捜査をしている最中、
流星と一緒に捕まって、流星の命と引き換えに自殺もできずに辱めと洗脳を受けてしまう…とか?
-
>>243
屈辱的なはずなのに、体を火照らされて興奮してしまってて、自分が発した(と
思わされてる)言葉のせいでそれを望んでるかのように錯覚して、その果てに
取らされたポーズとかも自分の意志でやっているんだ、と思い込むような方面でも
洗脳されていくとかよさそうですよね
これはなんとなく思いついた事でちょっと漠然とした
進行のほうは了解です。空きそうな日時がお分かりになりましたときは
仰ってくれれば時間取れないかこちらも考慮してみます。導入のほうは
それが自然な感じですね。シチュの設定的には書き出しはそちらに
お願いしていいでしょうか?
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>>244
ますます楽しみになってくるね…その辺りも盛り込んで、じっくり洗脳しちゃおう
それじゃあ、書き出しはこちらからやらせてもらうね
さすがに今日はそろそろ限界が近づいてきたから、明日以降に置きレススレに投下させてもらうよ
置きレスだから返事は都合が良いときで構わないから、しばらくはゆっくり進めていければ嬉しいな
…と、そろそろ眠気が限界になってきたから、申し訳ないけど今日はこの辺りで失礼させてもらうね
続きはまた置きレスで…今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう!
それではお先に失礼します…
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わかりました、置きレススレの方チェックして余裕があるときに返しておきますね
こちらこそ今夜は遅くまでありがとうございました。これからよろしくお願いしますね
お休みなさいませ
スレをお返しします
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【野井原緋鞠 ◆SQ2Wyjdi7Mちゃんとスレを借ります】
【今日は緋鞠ちゃんからだったよね】
【そのままレスを待ってます】
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>>247
うむ。少々時間を頂く。
(スレをお借りします)
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>>172
ふふっ・・・♥
なかなかの良いちんぽではないか。
若殿の勃起ちんぽは見たことがないが、想定するに三枝殿の方が上じゃな♥
まずはもっと良く見せてもらおうではないか。
(そう言って男の皮を被った部分を剥き、いかさないように加減しながらしごく)
(三枝殿のちんぽすごく雄の匂いが漂っているな♥
この雄猫のちんぽでは出すことが出来ない匂いが最高じゃ)
では女の部分を見せてやるとするかの♥
(そう言ってショーツを脱ぎ初め、恥じることなく割れ目を見せる。
以前、18禁未満お断りの本で男はパイパンの方が好きと学んでいたため
毛はない状態で人間へと変化していた)
三枝殿は私のぱんつが好みじゃったな?
ではぱんつでちんぽ掃除をさせて貰おうかの♥
(男の前に跪き、自分のショーツを強烈な匂いを発しているちんぽに巻きつけて
まずは亀頭を握り、カウパーをショーツに染み込ませるようにもみしごいていく)
これでは私のぱんつが三枝殿のちんぽ汁の匂いに染まってしまうな♥
今度でーとをすることがあれば、三枝殿に私の新しいぱんつを買ってもらわねばな♥
(ひとしきりカウパーと恥垢をふきとった後、今度は肉棒にショーツを履かせるようにして
肉棒をしごき始める。)
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>>249
そうだよね。天河なんかよりも、ボクの方が上だよね♥
うん、もっと見て緋鞠ちゃん。緋鞠ちゃんのエッチな姿を見ておっきくなってる、ボクの変態チンポ♥
んんっ、ひ、緋鞠ちゃん。皮剥かれると、ひぃっ! ピリピリって感じちゃうよぉ♥
(皮を緋鞠に剥かれる際のその刺激に、びくんっと肉棒だけでなく身体も快感に震え)
(皮を完全に剥かれて恥垢まみれな肉棒が緋鞠の目の前で露わになって)
どうかなぁ、緋鞠ちゃん。ボクのチンポの匂いは♥
くらくら来ちゃいそう? ひひひっ♥
(匂いを嗅いで陶然としている緋鞠に対し、匂いについての感想を聞いて)
う、うん。見せて? 緋鞠ちゃんのエッチなオマンコ♥
ボクの童貞を奪ってくれる、緋鞠ちゃんの綺麗なオマンコ、早く見たいよぉ♥
(緋鞠の提案に対しそれを受け入れて、そのまま緋鞠がショーツを脱ぐのを緋鞠の目の前で待って)
あ、あぁ、きれいだよぉ。本当に
緋鞠ちゃん、パイパンなんだぁ。すっごく興奮しちゃうよぉ♥
(そしてあらわれる、緋鞠の秘部)
(そこに陰毛が生えていないことに対し、興奮してより肉棒をビキビキと固くして)
うん、お願い♥ ボクの汚い包茎チンポ、緋鞠ちゃんのかわいくてえっちなブルーのおぱんちゅでフキフキお掃除して♥
んんっ、いいよぉ緋鞠ちゃん。緋鞠ちゃんのぱんちゅ、やーらかくって、さらさらしてて、温かくって、すごく気持ちいいよぉ♥
もっと、もっとお掃除してぇ♥ 緋鞠ちゃんのぱんちゅで、ボクのチンカス全部ふき取ってぇ♥
(緋鞠が跪いて自分の肉棒を掃除する様子を見ながら、もっと隅々まで自分の恥垢を落としてほしいとおねだりして)
(緋鞠のショーツを恥垢と我慢汁で汚していき)
うん、もっともっと染めてあげるよぉ♥ 緋鞠ちゃんの脱ぎたてぱんちゅ、ボクのチンポの匂いでダメにしちゃうくらいに♥
いいよぉ、どういうのがいい? 緋鞠ちゃん。えっちなのでもかわいいのでも、どんなおぱんちゅも買ってあげるよぉ♥
買った後に穿いてくれて、ちゃんとまたこういう風にそのぱんちゅでボクのチンポお掃除してくれるなら、何枚も買ってあげるよぉ♥
(今度デートをした際に新しくショーツを買ってほしいという緋鞠のおねだりに対し、それを受け入れつつ買ったショーツでまた下着コキをしてほしいと逆にねだり)
は、あぁ♥ いいよぉ、緋鞠ちゃん。もっと、もっとシコシコ扱いてぇ♥
ボクの変態チンポが、緋鞠ちゃんのおぱんちゅのオマンコの部分突いてて、すごく興奮しちゃうよぉ♥
だからもっともっと、緋鞠ちゃんのエッチなオマンコの部分、ボクのチンポの先っぽに押し付けてぇ♥
緋鞠ちゃんのおぱんちゅマンコで、ボクの変態ザーメン受け止めてぇ♥
(完全に肉棒をショーツで包み込み、そのまま扱き始める緋鞠に対し、そのまま射精させてとおねだりして)
イ、イくよぉ、緋鞠ちゃん♥
ボクのチンポで、ぱんちゅマンコに中だし決めちゃうよぉ♥ ん、ああああああぁっ♥
(そしてついに我慢の限界が来て、射精を開始する)
(その量はショーツを隅々にまで汚すほどの大量の射精であって、もはや精液の匂いはショーツから取れないことは明白なほどであった)
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>>250
んんっ・・・♥
三枝殿のちんぽ、すごく雄の匂いがするぞ♥
雌であればこのちんぽの匂いに興奮してしまうものじゃ。
私のおまんこはそんなに良いのか。
後でその感触もちんぽで味わってもらおうかの♥
ちんかす掃除に満足して貰えたようで光栄じゃ。
ならば恋人として定期的にしてやらねばな♥
ふふっ♥では今度のデートの時は黒色でもっと面積の少ないぱんつを購入してもらおうかの。
もちろん、ちんかす掃除を代金としてな♥
んはぁ♥こ、これ三枝殿出しすぎじゃ♥
これでは私の中に出す分が少なくなってしまうではないか♥
(そう言いながらもザーメンの匂いにくらくらしながら、ショーツと手を塗らしていくザーメンの感触に酔いしれる)
(こんなにちんぽ汁にまみれたら匂いがとれないではないか♥このまま自然乾燥させたらいつでもちんぽ汁の匂いが漂ってきてしまうな♥)
(三枝殿のちんぽまだ固さを保っておるな。なら・・・)
三枝殿、今度は私の自慢のおっぱいを堪能して貰おうではないか。
(そういって跪いた状態のまま、ザーメンを垂れ流している肉棒を自身の豊満な胸で挟み込む)
(挟み込んでから更に固く太くなったのを乳房で感じ、その熱さにピクピク震え、若干頭を俯けてから残りのザーメンでいやらしい音を立てている胸の谷間に舌を伸ばし唾液を垂らし、ペニスの先端と舌先が触れ合えば、舌を出して舐め上げトロトロと唾液をまんべんなく乳房とペニスに垂らしていきいやらしくテラテラと光らせながら、ニチュニチュと音を立ててザーメンと唾液を乳房で伸ばし始め快感を与えていく)
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>>251
もちろんだよぉ。すごく興奮しちゃうよぉ♥
うん、期待してるねぇ♥ ボクもたくさん中出しするからぁ♥ 緋鞠ちゃんのオマンコの中に♥
だから緋鞠ちゃんも遠慮なく、ボクのチンポからザーメンヌキヌキしてねぇ♥
(緋鞠の挑発するかの言葉に対し、もちろん後で中出しして膣内の感触を確かめると返し)
いつも脱ぎたてぱんちゅでお掃除してくれるの? それならボクの方からも、お願いしちゃうよぉ♥
2,3日もすればすぐにチンカス溜まっちゃうから、それでもいいかなぁ? 放課後とかの時間に、お掃除お願いしちゃうよぉ♥
(緋鞠の下着コキの提案に対し、厚かましくも2,3日周期でそれをおねだりして)
黒のえっちなぱんちゅだねぇ? 緋鞠ちゃん、本当にえっちなんだからぁ♥
うん、そんな生地も薄くってえっちなぱんちゅで、ボクのチンポ掃除もお願いしちゃうよぉ♥
(緋鞠がデートで欲しいといったのは、黒の薄生地のショーツといういわゆるセクシーランジェリーというもの)
(代金はやや高くつくかもしれないが、そのショーツで自分の肉棒を掃除してくれるという提案に、すぐに飛びついて)
大丈夫だよぉ。まだまだボクは出せちゃうよ?
だって緋鞠ちゃんのおっぱいも、オマンコもまだ味わってないんだから♥
(事実、あれだけ射精してショーツを隅々まで汚したにもかかわらず、肉棒はいまだ固いまま)
(その肉棒が緋鞠の目の前に突き出され、次の緋鞠の行為を待って)
つ、次はおっぱいなんだぁ♥ うはぁ、うれしいよ緋鞠ちゃん♥
ん、あぅ♥ こ、これが緋鞠ちゃんの、おっぱいの感触……♥ す、すごくいいよぉ♥
はうっ♥ さ、先っぽ、ホジホジされるのもいいよぉ♥ もっと、もっとお願い緋鞠ちゃん♥
(挟まれるや、その柔らかくも弾力のある感触と、人肌の温かさのもたらす快感に腰を突き出してしまう)
(そしてそれに加え、舌で先端を舐められて、そのざらざらした舌の感触に身体を震わせながらもっとしてとねだりつつ)
ああ、もっとしてほしいよぉ、緋鞠ちゃん
もっともっと、おっぱいでボクのチンポをぎゅってしながら動いてぇ♥ チンポの先っぽも加えながら、ホジホジしてぇ♥
ボクもここ、コリコリしてあげるからぁ♥
(そのままもっと奉仕するよう緋鞠に言いつつ、自分も手を伸ばして緋鞠のピンク色の乳首を指でつまみ)
(親指と人差し指でコリコリと弄り、緋鞠に快感を与えていく)
-
>>252
もちろん、恋人として私の中にいっぱいそのちんぽ汁を注いでもらおうかの♥
三枝殿も言ったからには、1度や2度では済まされないと思っておくのじゃな♥
(男の言葉に更に淫乱に、挑発するように返事を返す)
もう・・・それでは常に三枝殿のちんぽ汁の匂いを漂わせておかなければならないではないか。・・・まるでマーキングをされてしまうようじゃな♥
(んん・・・このちんぽ、これまで交尾してきた人間の雄よりもずっと臭くて癖になってしまいそうじゃ。♥)
ちゅちゅ…・・・ちゅっ・・・ん・・・・じゅぷぷぷぷぷっ♥・・んはっ・・・
(押し付けられた亀頭を浅く口で咥えてカウパーを吸うようにして下品な音を立てて吸いあげる)
よいぞ、揉みながらちんぽズボズボさせて私の胸をちんぽ汁まみれにして・・・
三枝殿のちんぽ汁で私の胸にもマーキングをして欲しいのじゃ♥
(弾力のある大きな胸が肉棒を挟みながらプルプルと心地よい感触で揺れ形を変える)
ああっ・・・んんっ・・・いいっ・・・♥
(乳首を挟まれた快感に我慢が出来ず、猫耳を出してしまう。三枝殿の視線が向いてしまい、誤魔化すことは出来ないと観念し語り始める)
・・・じ、実は私は猫の姿をした妖でな。世の中には私のような妖がいっぱいおる。
三枝殿は人間じゃから元々種族も違う存在じゃ。
だから私を受け入れたくないのならばこのまま別れるのも致し方がない・・・
それに三枝殿よりもずっと長く生きてきて、発情期も迎えて来たから猫のちんぽから人間のちんぽ、妖のちんぽに種付け交尾をされてきた。
それでも三枝殿は私の恋人でいてくれるのじゃろうか・・・?
(緋鞠は自分自身でも気付いてはいなかったが始めて三枝に受け入れてもらえないかもしれないという事に不安を覚え、上目遣いに三枝を見つめる。それは本当に緋鞠の思いがこもった視線であった)
-
>>253
そうだよぉ、だって緋鞠ちゃんはボクの彼女なんだもん♥
だからボクの匂いでマーキングしちゃう♥ 緋鞠ちゃんも嬉しいでしょ? ひひっ♥
(緋鞠に対し、気が大きくなって自分勝手な言葉を返して)
あ、ああっ♥ もっと、もっと吸ってぇ緋鞠ちゃん♥
先っぽ、そうされるの、すごくいいよぉ……♥ 緋鞠ちゃんの口の中が温かいのと、緋鞠ちゃんのざらざらした舌に責められてぇ♥
おっぱいも、もっと揺らしてぇ♥ ボクのチンポの形、覚えこんじゃうくらいにぃ♥
(自分の肉棒の形にしっかり合うように形を変えていく胸に挟まれながら肉棒の先端を弄られ、感極まったような声をあげつつもっとしてとねだり)
そんなに気持ちいい? じゃあ、もっともっと弄ってあげるねぇ♥
ほらほらぁ、こう? こうされるのがいい……って、あれ? 緋鞠ちゃん、なんで猫耳が? ひょっとしてコスプレか何かかなぁ?
(緋鞠の乳首を弄っていると、急に猫耳が生えてきたことに戸惑う)
(最初はコスプレなのかと首を傾げ、一体どういうことなのかと尋ねてみると)
……ふぅん、そうなんだぁ。緋鞠ちゃんって人間じゃないんだねぇ
ちょっとびっくりしちゃったけど、別に気にしないよぉ。だって緋鞠ちゃんは別に人間殺したりするわけじゃないんでしょ? だったら何も問題ないよぉ
それに、今はボクのチンポが大好きなんだよねぇ? ボク、そもそも処女だから好きってわけでもないし
むしろ経験があるなら、もっとえっちに搾り取ってほしいなぁ♥
(緋鞠の深刻な視線を受け、少し考えた後で何も問題ないと返す)
(このチャンスを逃せば、自分は魔法使い突入だという打算以上に、緋鞠の悲しそうな顔を見るのが嫌に感じたからであり)
(最後には、緋鞠を安心させるかのようにおどけながら自分の願望を正直に吐き出して)
それで、続き、お願いできる? 緋鞠ちゃん♥
ボクのチンポ、緋鞠ちゃんのえっちなおっぱいで、いっぱいザーメン射精させて♥
初めてだけど、おあずけプレイはあんまり好きじゃないなぁボクは♥
(そして何事もなかったかのように、緋鞠に胸での奉仕の再開を望む)
-
>>254
三枝殿はーいや、矢津夫は本当に自分の気持ちにでー
そして私の事を思ってくれているのじゃな・・・
(本人は気付かない内に胸が温かくなるのを感じ)
そうじゃったな。まずはお主を気持ちよくさせてからじゃな♥
(何かを決意したようにそう呟くとパイズリを再開する)
んっ・・・
(膨大な質量を持つ胸の谷間へまるで膣内へ挿入するかのようにペニスが入っていく)
(胸を寄せ両側からペニスを圧迫するように挟みこみ胸をオナホのようにする)
・・・熱いな・・・ちんぽで火傷しちゃいそうじゃ・・・矢津夫が、とても興奮しているのが伝わってくるぞ。
そのまま腰を打ちつけて…私の胸の中を突いてみないか♥
(乳圧をかけながら縦パイズリ状態で肉棒を刺激する)
(心地良さそうな三枝の顔を見上げて淫らに微笑み)
(その圧倒的な大きさと弾力からくる刺激は女性器に挿入する以上の快感をペニスに与え)
いっぱい搾り取ってやるからな・・・♥
出すのなら遠慮なく、マーキングをしてくれ♥
(乳マンコを突くたびに卑猥な音を響かせる)
-
>>254
(すまない。急遽出かけなければならなくなってしまった。
たびたび申し訳ないが、続きを明日以降に延期させて貰ってもいいだろうか。
私は明日なら10時〜14時まで時間が空いておる。)
-
>>255
ひひっ、惚れた? そんな緋鞠ちゃんに悲しい顔させる天河なんか、もう忘れちゃえばいいよぉ♥
(その胸の内を知ってか知らずか、優人のことなど忘れてしまえと促して)
うん、よろしくねぇ♥ 緋鞠ちゃんの本気のご奉仕、楽しみだよぉ♥
もちろん、ボクも頑張っちゃうからぁ♥
(緋鞠の呟きに対し、そのままパイズリの再開を待ちつつ返して)
だって、緋鞠ちゃんのおっぱいがえっちすぎるのが悪いんだよぉ♥
こんなにおっきくって、ボクのチンポをしっかり挟み込んできてぇ♥ とっても興奮しちゃうよぉ♥
(挟み込まれてビクビクと快感に震えながら、同時にその熱さを緋鞠に伝えて)
う、うんっ、突く、突いちゃうよぉ♥
緋鞠ちゃんのえっちなおっぱいマンコ、ボクの変態チンポで思う存分犯しちゃうよぉ♥
じゃあ、いくねぇ……はぁっ♥ な、何これぇ♥ 気持ちよすぎだよぉ♥ おっぱいがぁ、ボクのチンポの挿入受け止めてきてぇ♥
我慢しないと、すぐに出ちゃうよぉ♥
(緋鞠に促されるまま、緋鞠の肩を掴み、腰を前後させて乳肉のもたらす快感に酔いしれる)
(その快感は童貞な自分にとっては未知の領域のモノで、必死に歯を食いしばってないとスグに射精してしまいそうで)
あ、ああ、イ、イくっ、イっちゃうよ緋鞠ちゃんっ!
ボクのザーメン、緋鞠ちゃんのぱいマンコに、乳内射精(なかだし)しちゃうよぉ♥ イ、くぅううううっ♥
ひ、緋鞠ちゃん、ボクのザーメン、お顔でも受け止めてぇ♥
(そして我慢の限界はすぐに来てしまい、谷間の中で射精を開始してしまう)
(それだけでなく、射精中のペニスが谷間から突き出てしまい、緋鞠の顔を思う存分熱い精液で汚していき)
-
>>256
【ああ、そうだったんだ。今日もお疲れ様、緋鞠ちゃん。とっても楽しかったよ♥】
【明日以降の平日はこっちがちょっと無理で……土日の夜だとどうかなぁ?】
【大丈夫そうな日と時間帯を後で伝言板で教えて?】
【じゃあこっちも落ちます。スレをお借りしました】
-
【イヅナ ◆U.Ze.JZ4Hsとスレを借ります】
-
【スレを借りる】
【では今宵も続きからよろしく頼むぞ?】
-
【続きからお願いするよ、此れから激しいのやらイヤらしいのを色々していくからね】
>>227
俺は色々と変態だからそれじゃあイズナは変態嫁になっちゃって……
恥ずかしいことが大好きになっちゃうね?
(妖しい言葉に、呼応するように握らせたちんぽを固くし続けながらも)
(段々と本性を見せつけていってしまう)
本当に本当だね?
毎日イヅナと子作りしたり、外で子作りしたりとか……イヅナを淫乱ペットにもしたりしちゃうよ?
(嬉しそうに何でもしても良いと言われると我慢していたのが外れ)
(欲望のままにこうしたいああしたいと言い続ける)
違うよ、ロリペットイヅナの大好きな……おちんぽって言うんだよ?
肉棒じゃなくて、大きくて太くて……イヅナを気持ちよくする勃起おちんぽと言わないとね?
(恥ずかしそうにするイヅナに言葉攻めの要領で言いながら)
(肉付きの良い指でイヅナの乳首を弄って虐めながら訂正させてもう一度言うようにさせる)
子作りするときに、おちんぽを入れる場所も何処かイヅナに見せてもらいながら教えてほしいな?
-
変態嫁…?
あるじ様はどこまでわっちを自分好みに調教するつもりかの?
(なんとか年上?の余裕を保とうとしているが、下腹部は既に少し濡れ始めていた)
…う、うむ。わっちとて八百万の神の端くれじゃ。一度した約束に二言はない。
あるじ様の従順な飼い狐になろうぞ。
(男の欲望に少し頬を染めつつも、好きにして良いと、ある種の奴隷宣言とも取れる発言をする)
…ん、うむ…
あるじ様の太くて逞しい勃起おちんぽ…これがわっちを力尽くで孕ませるのじゃな…
(手で握っていた男のモノに軽く息を吹きかける)
うむ…ここじゃ。近代の言葉では…おまんこ…かの?
ここにあるじ様の子種を注いでもらうのじゃ。
(袴の上から下腹部を押さえつつ答える)
-
そりゃあもう……俺の変態要求を全て受け止めてしまって
その変態要求をご褒美に感じちゃうくらいの変態嫁にして一杯可愛がりたいな?
(我慢していた欲求を全て吐き出すように言いながら)
(イヅナを好きにできると思うとそれが現実で、興奮が収まらない)
変態飼い狐だから変態が抜けてるよ?イヅナ……
首輪にリードとスケベな格好でお散歩したりとか……
敏感なイヅナを一杯虐めて可愛がって自分から子作りしたいと言ってきちゃう淫乱ペットにしてあげるね
(更に訂正するように言いながらも興奮は高まるばかりで)
(イヅナの手の中にあるおちんぽが熱くなっていく)
そうだよ、イヅナとの子供を作ってちっちゃいロリペットのボテ腹を見ながらおっぱいミルクを飲んで更に子作りだよ
……そのままイヅナの口でおちんぽをしゃぶってくれるかな?
少しだけ汚れてるかもしれないけど綺麗にしてくれたら嬉しいな?
(手で握られたまま、間近で息を吹き掛けられるとしゃぶるようにお願いして)
(仮性包茎で僅かに皮が被った状態のカリ首にはチンカスが少しだけ着いている)
よく知ってるね、イヅナは……
でも変態な俺からしたら……子種はおちんぽミルクで、それを一杯注ぎ込むイヅナのおまんこはおちんぽミルク専用おまんこだね♥
しっかりと押さえるだけじゃなくてイヅナの生おまんこ見せてくれるかな?
(乳首を弄っていた手を今度はイヅナの袴の上からおまんこを撫でて)
(指先でどうなってるか確認するとすぐに指を離す)
-
むむ…わっちはあるじ様の従順な奴隷ペットになってしまうのじゃな…?
(期待に少し胸が高鳴る)
…それはそれは…家では服を着せてもらえなかったりするのかの?
首輪だけの格好で生活する羽目に…うむ…悪くないの…
(こちらも一旦覚悟を決めてからはノリノリで、これからあるじ様にされることを考える)
…神を孕ませるとは…悪い人じゃな。
うむ…はむっ…
(軽く匂いを嗅いで耳を震わせると、亀頭部分を包み込むように口に咥え、カリの裏側のチンカスを丁寧に舐めとってゆく)
…おちんぽミルク…?
いやらしいのぅ…?
(袴の紐を解き脱いで行く)
(.フサフサの尻尾と、毛の生えていない子供まんこが丸見えになる)
-
イヅナの様な可愛いロリペットが欲しかったからね……
着れるのはスケベな服だけだったりね
首輪だけで、家の中では俺のおちんぽ奴隷の変態淫乱ペットとして好きに扱ってあげるから……もしかしてイヅナもそういうの好きだったりするのかな?
(欲望を色々と吐き出し、途中からイヅナから拒否感を感じなくなり)
(むしろ期待するような雰囲気にもしかしてと思い聞いてみる)
悪い人でも良い、イヅナを孕ませれるならね
しゃぶる前に今度から……淫乱すけべペットのイヅナのおちんぽ大好きなお口で俺のおちんぽをじゅぽじゅぽさせてくださいって言って欲しいな……
もっと凄い言い方でもいいけどね?
(言われた通りに小さなイヅナがちんぽの臭いを嗅いでおしゃぶりする姿に震え)
(直ぐにでも出そうになってしまいながらチンカス掃除の舌の動きに震えが大きくなる)
そう、おちんぽミルクをどっぷりと小さいイヅナのロリまんこに種付けちんぽみるくをビューって注いで
小さなお腹をぽっこりさせるんだ……
(袴が脱がれると、つるつるなロリおまんこと狐の尻尾を見て)
(余りの非日常な状態に目眩がしそうになるが、ちんぽをしゃぶられる快感に現実と思い)
(露になったロリおまんこを指でくちゅくちゅと弄る)
-
すけべな服…?
(想像ができずに首をかしげる)
まあよい。あるじ様の言いなりじゃ。好きにするがよい。
…れろ…んむ…はむっ…じゅるっ…
(話を聞きつつ、いやらしい音を立てて勃起おちんぽを舐め回す)
(ぬぬぬ…とゆっくりと深く口に入れ、同じペースでヌプ…と抜く)
…ここに…毎日あるじ様の子種を注げば…一年とたたずに子を成されてしまうの…
(自分のいやらしく濡れたおまんこを両手で広げる)
ん…ふぁ…⁉︎
(急にいじられて可愛らしい声を上げる)
-
【そろそろ眠気がきてしまった……】
【次会えるのが少し長くて日曜日位になりそうなんだがイヅナの予定はどうだろうか?】
-
【了解じゃ】
【では日曜の同じ時間に】
【そろそろいやらしく調教が始まってしまうかの…】
-
【早くイヅナを好みの奴隷ペットに調教したくて疼いてるよ】
【日曜日にまた会おうな】
【スレを返します】
-
【まごこ……コホン。真琴と借りるわ】
はぁ……疲れた。
(歩きながらドレスを脱いで、黒メッシュのブラとショーツ姿でベッドに横たわる)
(枕に深く頭を沈めて、胸の上で両手を組み真琴が来るのを待つ)
-
【スレを借ります】
いきなりだらしないけど……そんなに疲れてる?
(律儀に水銀燈が脱ぎ捨てたドレスを拾い上げながらベッドに近づき、軽くたたんで近くの椅子へ)
(下着姿になった恋人に対して、目線のやり場に少し困りながらも)
(お姫様、みたいな姿に少し笑みを浮かべながら自分はベッドの上に腰掛けて軽く髪を撫でて)
俺は久しぶりに会えた悦びでいっぱいだよ。…今日はありがとう。
今日は甘えたい気分なのかな?
(深く頭を沈めて、疲れを露わにする水銀燈を心配そうな瞳で見つめて)
-
>>271
あーら、だらしないなんて言うもんじゃないわ。
あなたの為に脱いであげたんだから。
(脱ぎ捨てたドレスを期待通りに拾い近づいてくる真琴をチラリ、盗み見て)
フ……その話はなしよ。『久しぶり』は、禁句。
(色々と胸が痛いのでそう言って、でも会えた事は嬉しく唇を緩ませ笑みを浮かべる)
(フワフワ柔らかい銀の髪は、撫でられるに任せ真琴の指に絡んでいき)
甘えたい……えぇ、そうね。それか……このまま、獣みたいな誰かさんにいきなり。
(『犯されてみたいわね♥』って囁きながら真琴の後頭部に手を回し、引き寄せる)
ちゅ……ッ♥先ずはキスをして?真琴……。
(リップ音をさせてキスをし、オネダリ顔で見上げていて)
-
>>272
まさか、俺に拾わせるのまで狙いのうち?
(体温の残るドレスを拾えば、自然とそのぬくもりが自分へ伝わってきて…思わず顔に近づけて匂いまで嗅ぎそうに)
ごめん、他意はなかったけど…気にしたかな?…気にしなくてもいいから。
ただ、会えてうれしかったってことだよ。
(嬉しい♥とそこだけは強調するように、感情をこめすぎるくらいに熱弁して)
(水銀燈を見下ろす目は、もう彼女しかとらえておらず、すぅぅっと吸い込むように彼女だけを見つめて)
っちゅ…♥…水銀燈♥
(顔を近づければ、こちらももううっとり顔で、身体の方も発情して軽く汗をかきながら)
(シャツの前を緩めると、我慢できないとばかりに彼女の上に四つん這いになって跨ると)
(そのまま、また顔を落としてキス。わざと顔を傾けず、額や鼻をすり♥て擦りつけながら)
(唇を押し付けてちゅっちゅっと、押しつぶすような勢いでふれあわせて)
この下着は犯される用?
(覆いかぶさったまま、右手の人差し指で水銀燈の腹部を撫でて、そのまま下へ)
(生地を確かめるようにショーツと下腹部の境目を撫でながら、犯す、というよりスキンシップを求めるように額をコツコツさせて)
-
>>273
くんくんするならぁ……ほら、こっち。本物にしなさい?
(温もりの残るドレスをクンクンしそうな真琴に気づけばそう言って)
もう、おばかさんねぇ……気にしてなんかいないわよ。
真琴なら拾ってくれるって思ったし。執事的なアレかしら?
(悪戯な眼をパチパチさせながら、素直な真琴を、素直には程遠いドールがからかって)
そう?会いたかったの?
(わかっているけれど敢えてそう返すことで楽しんでいるし、真琴の気持ちにキュンキュン♥してもいる)
(熱い視線には、少しとろんっと蕩けた視線を返し、重ね合い。)
ンぅ……ン♥ンン……ン♥
ちゅむ……ン、ぢゅくッン♥ン♥
(もう汗ばんじゃってる真琴から男臭くて、それでいて性的なうずうずン♥を募らせる甘ったるい匂いがすれば、)
(クン、と、鼻先を鳴らすも、ちょっと強引なキスに押されて呼吸も上手く出来なくなって)
(苦しくなっても許してもらえず、右に左に頭を揺らせば、唇だけじゃなく頬や鼻先も口づけている様、むちゅっと潰れて)
(もちろん、躰が密着することで元々ブラのカップから溢れてた上乳が、真琴の影に在ってもはみ出す程ひしゃげて)
ッふ、はぁぁン♥ンふ……さぁ、どうかしら?ビリビリされる用、かもねぇ♥
(細いメッシュのショーツは厚めのストッキングと変わらず、引き裂かれるのも容易い)
(撫で撫でされてる腹部が凹んで、シーツに潰れてたお尻がもぞもぞ、細腰がくねくね動くと、)
(セックスをしてるみたいにユサユサ、真琴の躰を下から揺らした)
-
>>274
今日は…本物をクンクンしたら、離れられなくなりそうだから。…それでもいい?
執事よりは恋人が良いけど、君がそれを望むのなら…執事っぽいこともいいかも♥
君が望んでいることをしたい♥っていうのは執事的なアレなのかな?
(悪戯っぽいところも、素直じゃないところも純粋に『好き♥』と思ってしまう)
もちろん♥会いたかった♥
毎晩でも、こうして会って、好き♥って言ってあげたいし、……エッチなことも♥
(こちらもあえて、全部口に出してしまいながら素直じゃない彼女のことが大好きだって伝えて)
(視線がまじりあうと、ゾワゾワっ♥と内側から熱いものが込み上げて来て、本当に獣みたいになってしまいそう)
ん…っちゅ…んぅ……はぁ…っちゅ♥
(完全に自分のペースでキスをして、上から押しつぶすように唇を追いかけながら逃がさない)
(唇が離れても、代わりに鼻先に唇を当てて軽く吸って、頬、瞼の下、ズレても構わずキス)
(全部全部欲しい♥と捕食するような勢いでキスして、キスしている側の方が興奮してしまう)
(熱さも感じながらも、たまらず彼女の頭を胸にかき抱いて、数秒胸の中で苦しいくらいにぎゅーっ♥として)
…はぁ……んっちゅ、くちゅ…んる…ぁ…んっちゅ♥
(明るい場所で見れば、いろいろ透けてしまいそうな下着)
(ベルトを外し、彼女に跨ったまま目の前でシャツも脱いで自分も下着一枚になって、改めて水銀燈を見下ろす)
セックスしたい?♥
(また覆いかぶさると耳元に顔を近づけて、甘い声色で囁く。熱っぽいのはただ自分が興奮しているだけなのだが)
(結果的にさっきまでよりも密着して、意識的に彼女の胸を潰してしまう)
(腹部を撫でながら、指先を這わせてショーツの中へ。彼女の言葉とは真逆に破らないようゆっくりと焦らすように指先でヘアを撫でてそのまま、もぞもぞっと彼女の下着の中で指で肌を押し始めて)
こんなエッチな下着で…ハメられたかった?
ビリビリ…って、水銀燈はそういうのが好みだった?♥
(かく言う自分も下着を膨らませて水銀燈の脚に押し当てている状態で、水銀燈が揺れるたびに快感が募っていく)
-
>>275
あらぁ……私達はいつも一緒よ。ココと、ココで結ばれているんだもの、ねぇ?
(真琴の左胸と自分のそこを交互に指さし、ヤンワリとした笑みを見せる)
執事的なアレ、フフ。言ったじゃない?苛められるのも苛めるのも好きだわ。
真琴のことも愛してる。こんなに……エッチな躰なのに甘々なところも♥
獣にもなってくれるんでしょ、フフ。
(蕩けた眼を何度も瞬かせながら真琴の応えを聞き、好きとかエッチなこともとかって言われると)
(その毎に唇をぷるんっと弾けさせ『嬉しい♥』って言う代わりにキスの真似ごとをし)
ンン♥は……ぁ、ふ、ンぅ〜〜、ンちゅ、んちゅぅ♥ぢゅ、ぢゅぷぅ♥
はぁぁ♥ン、そ、う……ちゅむ、ぢゅるうぅう〜〜♥
(『私の代わりに呼吸までしてくれるの?』って言いたげな半開きな眼、瞼に落ちるキスが長い睫毛を濡らし)
(べちょ♥って涙の様に瞼と交りにくっついて、唯一息継ぎできる鼻孔まで塞がれると)
(苦しくて眉も寄っていくけれど、吸引される事で楽になって、その代わり真琴の口の中に、ドールの熱い息吹が入り込んで)
(真琴に組み敷かれ、豊満な肢体をよじよじ♥捩りながら、激しいキスにすんなり伸びた脚も寄り、真琴の腰を挟んで抱っこみたいになって)
ン……ぢゅるぅ、ぢゅぢゅ♥……ふぁぁ♥♥
(離れてもどっちのものか分らない唾でどっろどろ♥の唇を窄めたまま、うっとりしていて)
(でも、真琴の逞し過ぎる裸体を眼にすれば感嘆の溜息と一緒に魅入ってしまう)
(鍛えられた肢体にあそこがジンジンしてもっと熱くなって、下着こしのアレ♥に触れようとしたが、)
(再び躰が重なって、真琴の重みと心地いい圧迫感に、ハァ♥と甘々な息を漏らす)
したいわ♥真琴を私の中でも感じたいもの♥
ふ、く……ッ、は、はぁぁぁ♥ン、わたしを焦らすの?まこと……♥
ほらぁ、確かめて?もっと……いじいじって♥して♥
ビリビリされてぇ、強引に♥このおおきいの♥ハメられたいかどうか、たしかめて♥
(腹部からショーツのなかへ指が挿さっただけで、びくぅっと跳ねて、窮屈に潰れた乳房の先端もブラの下で勃ってくる)
(ヘアを擽る手つきにはお尻をもぞもぞ動かす事で肝心なトコ♥秘裂や膣口に誘っている様。)
(真琴の股間の変化にも気づき、生足、特に内腿をわざと動かし、勃起をスリスリ撫で上げる)
-
>>276
っちゅぷ…んっじゅ…ちゅ…はぁ……♥
(半目の水銀燈を見つめ、可愛い♥と思いながら熱が籠ったキスでお互いの唾液も吐息も混じり合って)
(唇を離す間も惜しんで…というより、離して呼吸する代わりに自分の吐息を送り込むようなキス)
(足で腰を抱きしめてきた水銀燈に覆いかぶさる姿は、お互いに獣にしか見えなくて)
獣みたいって言われても……、いきなり下着を破って犯すなんて本当に犯罪めいてるから。
緊張…かな?
(緊張って言いつつも、下着の中でもぞもぞと手を動かし続けて、徐々に自分も限界が近づいてくる)
(数秒目を閉じると、何かを決めたように息を吐いて、瞼を開ける)
(覆いかぶさり水銀燈を見下ろしたまま、手を下着にかけると、割れ目部分)
(メッシュの破れやすいそこを指で引っ張ると、鍛えているせいかあっさりと破いて、加減が分からなくて破りすぎるほどに)
(犯す♥って決心した成果か、そのまま肉棒を取り出すと、出来上がった穴に肉棒をあてがい)
(上から押しつぶすように体を密着させながら挿入して、勃起ちんぽの幹でごりっと彼女の膣内をこじ開けていく)
-
>>277
ねぇ、真琴……。
中途半端も良いトコだけど今日は此処まででも良い?
(上目に見上げて、じーッ)
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>>278
ダメ……って言ったら犯してる感じになるのかな?
無理は禁物だからね。俺は大丈夫だよ。
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>>279
べちょ♥って涙の様にくっついたのは、瞼と目尻、だわ。
(訂正しているようだ)
イヤ♥って言ってるのに、ダメ♥って言われるのは好きよ?
次なんだけど、週末は厳しいんでしょう?
私はもしかすると日曜の夜空くかも。その次は月曜か火曜。
どちらも、間の0時。
私はこんな風だから(わかるでしょ?と、首傾げ)、真琴の方から急かしてくれると、
尻尾を振って出てくるんじゃないかと思うわ。まぁ、信じて貰えないとは思うけれど、真琴のこと好きだもの。
会いたいとも思うもの。
だらしないと言われればそれまで何だけど……フフ。
ゴメンなさい?
-
>>280
それじゃあ、日曜と月曜の間の0時にまた。
火曜の夜は予定がどうなるかはわからないけど、月曜の夜なら大丈夫そうだよ。
それじゃあ、次からはもう少し積極的に俺から声をかけるようにするよ。
急かすって言い方は好きじゃないけど……、俺も会いたいって気持ちは一緒だから。
我儘を言うかもだけど…その時は尻尾振ってくれると嬉しいよ。
おやすみ。…それと、ごめんは言わなくてもいいよ。
愛しているよ。おやすみ♥
-
>>281
あぁ、日曜(日曜と月曜の間)は未だハッキリしていないの。
月曜と火曜の間ね、その方が良いと思うわ。
こういうの、おんぶに抱っこと言うのかしら。
まぁ、良いわ。私の全て、真琴に包んでもらうから。
えぇ、尻尾を振るわ♥
お休みなさい、真琴。
私の夢を見て……起きたら、べっちょり♥になっていて。
お掃除をしにくるわ♥
【返すわ。】
-
【緋鞠ちゃんとスレをお借りします】
-
【今回は私からじゃったな。
しばらくの間待っておれ。】
(スレをお借りします)
-
>>284
【うん、待ってるよ。焦らなくていいからね】
-
>>255
矢津夫のが私の胸の中でどんどん熱く硬くなってくのを感じるぞ♥
胸の中でビクビクと脈打って・・・
(ペニスの熱、硬さ、息遣いを谷間で感じる)
(ペニスの熱に感応するように胸も火照り熱くなっていく)
(精液を搾り出すかのように両側から力を強く加え乳マンコをきつく締める)
いいぞ・・・ちんぽ汁をいっぱいかけてくれ♥
私の胸の中でいっぱい出して・・・あぁ・・・♥
(ついに限界を迎えたペニスは乳マンコに濃厚の精液を吐き出す)
(勢いのある射精は緋鞠の胸を抜けだし、顔じゅうに飛び散っていく)
(思わず口を大きく開けて蕩けた顔で三枝の精液を受ける)
(熱く濃厚な白濁の塊を口や顔全体、髪や胸でも受け止める)
・・はぁ・・・あぁ・・熱い・・・胸で孕んでしまいそうなくらい出してくれたな・・・
(顔中ドロドロにマーキングされてしまったな・・・だが悪い気分ではない・・・)
(充足感さえ覚えつつ白濁に塗れた顔で微笑みながら口の中で精液を味わい飲み込んでいき、飛び散ったザーメンも指ですくい飲みこんでいく)
(矢津夫の濃厚なちんぽ汁、プリプリしててとても美味じゃ♥)
(もしこれを雌の部分に注ぎこまれれば、本当に・・・♥)
(飛び散った全てのザーメンを飲み干すと三枝に微笑みかける)
これで顔だけでなく、私の中まで矢津夫にマーキングされてしまったな♥
これは私も覚悟を決めないといかんな。
三枝殿、携帯電話とやらを借りても良いかの?
(これからしようとしている事に不安半分、背徳感半分で熱に浮かされたまま三枝から携帯を借りて天河家に電話をかける)
若殿か?緋鞠じゃ。実は若殿に報告しなければいけない事があってな。
実はくらすめいとの三枝 矢津夫殿と恋人どおしになったのじゃ♥
冗談?いや本気じゃ。先ほど矢津夫と若殿とはしたことのない舌を絡め合わせるきすをしたし、矢津夫のちんぽ汁で顔中マーキングされてしまった♥
これから矢津夫のちんぽで種付け交尾を行うとこじゃ。
そんな訳でこれからも盟約に乗っ取り、お主の命は守り通すが私の唇も胸もおまんこも使わせてやるわけにはいかなくなった♥
お主は華と仲良くやってくれ♥
(電話機から、「誤解だ!華とは何もなかったって!、待てよ緋鞠!」と声が聞こえるが、そのまま通話を切る)
これで名実ともに矢津夫が私の恋人じゃな♥
・・・さあ、これから私にどうしたいのじゃ?
(全裸のまま三枝の首に手を回し、先ほどザーメンを飲み干したからか若干遠慮した距離で問いかける)
-
>>286
うん、出しちゃったぁ♥ 緋鞠ちゃんのぱいマンコ、妊娠確定しちゃうくらいに出しちゃったよぉ♥
本当に気持ちよくて、最高だったよぉ緋鞠ちゃん♥
(精液まみれになっている緋鞠の顔と胸を見ながら、征服欲が満たされて満足げな表情を浮かべながら緋鞠に言うも)
うあ……、ボクのザーメンそんな風に飲むなんて、エロすぎだよ緋鞠ちゃん♥
ボクのチンポ、またおっきくなっちゃうよぉ♥ 本当にいやらしいメス猫ちゃんだねぇ、ひひひっ♥
(顔から垂れるだけでなく、胸元などに溜まった精液を指で掬って飲み込んでいく緋鞠の見せる媚態にペニスはまた大きくなっていって)
うん、緋鞠ちゃんの全部は、ボクのモノだよぉ♥
もっともっと、マーキングしてあげるねぇ♥
覚悟? 何のことかなぁ?
うん、いいよぉ。はい
(緋鞠に言われるままに、携帯電話を貸す)
(その中で何を言うのかと見守っていると)
っ! ああ、そう言うことなんだぁ。ひひっ、そりゃちゃんと、言わなきゃダメだよねぇ
(そして電話をかけた先が優人にであり、訣別の為に電話をかけたと知り、それを嬉しく思って)
うん、でもその前に、ちょっと待ってくれる? まずはこれ、返してもらうね?
……これでよし、そしてこれを天河の携帯に送って、と。ひひひっ、天河って本当にバカだねぇ♥
(携帯電話を返してもらい、カメラモードにしてまずは緋鞠の姿を撮る)
(その後で自分の精液まみれのショーツを撮り、そして優人の携帯のアドレス宛に、"バカ河へ♥"という題名と)
("緋鞠ちゃんはボクが貰ってくから、彼女さんとはお幸せにね。一応お情けで、オナネタくらいはあげちゃうよぉ♥"という本文のメールを作り)
(共に撮った画像2枚を添付して送信して)
ごめんね、緋鞠ちゃん。ちょっと待たせちゃったね♥ じゃあ、ん……ちゅ、じゅるっ♥
……はぁ、緋鞠ちゃん。今度は、緋鞠ちゃんのナカをボクのチンポで味わいたいよぉ♥
(自分の精液を飲み干したことなど関係ないと言わんばかりに緋鞠にキスして、固くなった肉棒を緋鞠の太ももに押し付け、セックスしたいと申し出て)
-
>>287
矢津夫のちんぽ汁が濃厚でおいしかったのだから、仕方がなかろう♥
今度は私のおまんこから飲ませて貰えるかの♥
(三枝が自分から口付けられた事を嬉しく思い、キスを拒絶されてないことを知ると自分から積極的に舌を絡ませていく)
(舌先で唇を割り入っていき三枝の舌を絡め取る)
(通じ合った唇へと唾液を送り込み、クチュリと生々しい音が響く濃厚な口付けを交わしていく)
・・・んっ・・・んっ・・・ちゅっ・・・はっ・・・
(直接話しをしてからまだ少しなのに、どうやら私は本当に一匹の雌として矢津夫の事を・・・)
(ひとしきりキスを楽しんだ後、唾液の糸が伸びている状態で三枝に囁く)
私は矢津夫の事を愛している。私からもお願いする。本格的な種付け交尾を行ってくれ♥
(太股にペニスを押し付けられて、興奮の色も見せながら告白した)
ベッドに仰向きになるんじゃ・・・私から矢津夫を受け入れたい・・・
(三枝をベッドに仰向きに寝かせて、自分から三枝の上に跨る)
(寝転がった三枝のペニスに既に濡れきっている秘裂を開いて亀頭にこすりつけて焦らす。もちろん避妊具など着けず、性器通しでキスをするようにこれから自分に種付けする雄の固さを感じる)
んっ・・・んんっ・・・
(ひとしきり感触を味わうとゆっくりと腰を落とし割れ目の中に肉棒を自ら埋没させていく)
はあっ・・・あっ・・・・・
(膣の中に肉棒を受け入れるとつい声を出してしまう)
(とうとう矢津夫と一つに・・・これからこのちんぽの形に私のおまんこはされていくのじゃな♥)
・・・これで矢津夫のちんぽは私のものじゃな♥
(繋がったまま、見下ろす形となり、うっすらと笑みを浮かべて宣言する)
-
>>288
うん、わかったよぉ♥
緋鞠ちゃんも天河のことなんて忘れちゃって、ボクからザーメン搾り取って♥ いやらしい腰使いで♥
(キスによって唾液の糸がお互いにつながる光景に対し、興奮しながらねだって)
ボクが仰向けにだね? うん、いいよぉ。緋鞠ちゃんからだなんて、すっごく興奮しちゃうよぉ♥
あ……そのまま、入れてもいいんだぁ♥ 早くぅ、早くいれてぇ♥ そんな風に焦らされたら、入れる前に出ちゃうよぉ♥
(焦らすかのように亀頭を秘裂で擦り上げられ、その様に興奮していき、固くなったペニスの先端からは我慢汁がにじみ出て)
(緋鞠の太ももをそれで濡らして)
ああ、いいよぉ……緋鞠ちゃんのオマンコに、ボクのチンポ食べられてる……♥
すごく興奮しちゃうよぉ♥
(ペニスがゆっくりと緋鞠の秘部に捕食されていくような光景を下から見て、そしてペニスにまとわりつく膣襞の温かさに射精してしまいそうになるものの)
(何とか我慢をして)
う、あぁっ、ひ、緋鞠ちゃんに、ボクのチンポ、全部食べられちゃったぁ♥
あぁ、緋鞠ちゃんのオマンコが、ボクのチンポの形を受け入れて変わっていくよぉ♥
(ついに膣奥に到達し、耐えたご褒美と言わんばかりに締め上げられる自身のペニス)
(膣内からもたらされる極上の快感に、なんとか歯を食いしばって耐えて)
うん、ボクのチンポは緋鞠ちゃんのものぉ♥
緋鞠ちゃんのオマンコも、ボクのものだよぉ♥ お互いお揃いだねぇ、ひひひっ♥
(緋鞠の宣言に対し、自分も言い返した際、同じ立場だということにゾクゾクと快感が走って)
じゃあ、動いちゃうねぇ。緋鞠ちゃん♥
緋鞠ちゃんも、一緒に動いて気持ちよくなろ?
(つながったまま、下から腰を動かして緋鞠の膣内の感触を味わいつつ、緋鞠にも動いてほしいとねだって)
-
>>289
はあっ・・・矢津夫のチンポ・・・太くて・・・固くて・・気持ちいい・・・♥
(三枝のチンポを受け入れ、しばらくその動きに身を任せる)
(そして食いちぎるかのように膣が肉棒を締め付ける)
すまなかったな、今度はっ・・・私の番じゃ・・・♥
(自分からも腰を振り肉棒と膣の摩擦を最大限に感じる)
お、おまんこの奥をそんなに突いたら・・・は・・・あ・・・ああん!
矢津夫ちんぽのサイズの、形に♥
(子宮口を突かれながら)
(種付けを求めてキュッと膣を自ら締め付ける)
あ、は、ふと、い、いい、いい・・・矢津夫・・・♥
好き、好きじゃ・・・♥ 私は若殿よりも矢津夫の子供を孕みたい・・・♥
(腰を動かし、熱にうかされて本格種付けを要求してしまう)
(締め上げながらも肉汁を垂らすおまんこは言葉通りに淫乱で、咥え込んで離さない様子を三枝のペニスに伝えて、蕩け顔でおねだりすると子宮口を緩ませながらきゅうきゅう絞り上げる)
もっと、も、っと、奥まで・・・♥
(腰をふり、子宮と亀頭が何度もキスをするように擦り付け、緋鞠の気持ちに連動するよう発情中の子宮内でも子種を受け入れる準備が整ったとばかりに緋鞠の卵子は雄である三枝の精子を待ち望んでいた)
-
>>290
そんなに気持ちいい? ボクも……んんっ、緋鞠ちゃんのオマンコ、気持ちいいよぉ♥
だから、もっと締め付けて? ボクのチンポ、緋鞠ちゃんのいやらしいオマンコでもっと食べてぇ♥
(膣内の強い締め付けによる快感で、喘ぎながらもっと締め付けてと緋鞠にねだって)
あっ、う、んんっ♥ 緋鞠ちゃんの腰使い、いいよぉ♥ じゅぷじゅぷいってるよぉ♥
もっともっと、早く振ってぇ緋鞠ちゃん♥
(自分の上で腰を振り、ペニスを貪っていく緋鞠に対し、もっと早く腰を振ってと催促し)
いいじゃない、それで。ほら、ボクのチンポの形覚えこんじゃえ……っ♥
ボクからザーメン搾り取るのに最適な、エッチな形になっちゃえっ♥
(自分勝手なことを言いながら、下から緋鞠を突き上げてペニスの形を緋鞠の膣内に覚え込ませ)
うんっ、ボクも緋鞠ちゃんを孕ませたいっ!
緋鞠ちゃんのメス猫オマンコに射精して、何人も子供ができちゃうくらいに中だししたいよぉっ♥
(緋鞠の要求はまさに自分の思っていることでもあり、自分からも緋鞠に種付けをねだって)
あ、ここ、が、緋鞠ちゃんの奥? ここにザーメン出したら、緋鞠ちゃん孕んじゃう?
……じゃあ、ここにたくさん出すよぉ♥ 孕んじゃう位までぇ♥
(緋鞠の腰振りで子宮口まで導かれ、先端に子宮口があるのを感じ取り、ここに射精することを決めて)
じゃあ、イっちゃうよぉ、緋鞠ちゃんっ♥ ボクの子供、孕んじゃえぇえええっ♥
(そのまま子供を孕ませようとする勢いで、大量に射精していく)
-
>>291
(緋鞠のおまんこは三枝のペニスの形に馴染まされて、上気した肌に汗を浮かべる)
中に、おくにっ・・・♥
(ずにゅりと、亀頭をくわえ込んだ子宮口が中出しされた種汁に応じるようにカリをくわえ込むように締め付け、直接子宮に流し込まれていくのを感じると)
(緋鞠の子宮はキュンキュン疼き、何度もアクメする。)
(そしてあまりの量に逆流してあふれ出した種汁は膣内にも雄の匂いをこびりつかせ、たっぷりマーキングされていく様子にはっ、はっ、と息を荒げる)
はあぁあぁっ♥種付けっ♥交尾されてっ♥あぁあぁあぁああああんっ♥
(目をつぶり、不定期に何度もアクメして、まだ中に入っている男を絞り上げ続ける)
(密着した亀頭から濃厚で元気な精子が容赦なく子宮に発射され、胎内を泳ぎ回り緋鞠の卵子に我先にと飛び込んでいく。緋鞠の子宮は三枝の精子を喜んで受け入れていた)
はあぁ・・・はあ・・・♥矢津夫のちんぽ・・・すごかったぞ・・・♥それに逞しい雄の精子が・・・私を孕ませようと・・・♥・・・いや、もう孕んでしまったかもしれんな・・・♥
矢津夫は・・・先ほど言った事、忘れてはならぬぞ♥今少子化とやらで子供の数が減っているそうだから、何匹でも子を孕むから、矢津夫も種付け交尾を毎日でもしてもらうかの♥
それに私は今日はまだ満足しておらぬ。先ほどぱんつと胸に出したちんぽ汁の分もこちらに出してもらわねばな♥
(繋がったままのペニスに再度締め付けを与えて、完全な種付けを求めるかのように、またゆっくりと腰をじらすように動かしていった)
愛してるぞ、矢津夫♥
(この日、完全に種付けをされたと確信出来るまで、交尾は続き、緋鞠と三枝は何度種付けとキスをしたか覚えられないほどであった。)
(緋鞠は主・優人ではなく、矢津夫と恋人となり、クラスに衝撃を与え、所構わず交尾をしている内に子供が出来てしまい、正式な夫婦となるのだが、それはまた別のはなしである)
【こちらはこれで締めにさせて貰う。
返答が遅くなってしまったり、日付をずらして貰ったりと色々と迷惑をかけてしまった。
それにも関わらずここまで付き合ってくれて本当に感謝している。
もし機会があれば、今度は同じ時間軸でリズや静水久が泰三殿と寝取りせっくすをするというシチュエーションなんかも見てみたいのう♥
それでは本当にお疲れ様じゃ。】
-
>>292
【〆、見届けました。こっちが続きを書くのはちょっと蛇足気味だし、ここで終わりにしちゃうね】
【日付をずらしてもらったりして、迷惑かけちゃったのはお互い様だよ。こっちこそ感謝してるね】
【それもいいし、同じ時間軸でくえすが優人を押し倒しちゃうシチュエーションなんかもいいかも。もし機会があったら、よろしくね】
【お疲れ様、本当に】
-
【あ、ごめんなさい、スレをお返しします】
-
【スレを借ります】
-
【真琴と借りるわ】
おかえりなさいのキスをして?
-
>>296
もう、大丈夫そう?
…とにかく、お帰り♥会いたかったよ、水銀燈♥
(脇の下に手を差し込むと、彼女の身体を軽く持ち上げるようにしながら抱きしめて)
(望まれたとおりに、顔を傾けて額にキス。…そのまま唇を重ねて)
っちゅ……帰ったばかりなら、焦らなくてもいいから。
ゆっくりで大丈夫だよ。
ベッドに言ったらすぐに眠ってしまうかな?
-
>>297
ふ……おチビになった気分だわ?
んー、ちゅっ♥
(脇から抱っこされると爪先立ちになって)
(こっちからも、真琴の腰に腕を回してギューーッ♥)
(真琴と反対側に首を傾け、さらさら〜っと髪を靡かせながら唇を啄んだ)
予定外なハプニング続きでね。
外からだと連絡できなかったし。
ええ、真琴もあんまりもたないんでしょ?
このまま一緒に♥
(眼をパチパチ思わせぶりに瞬かせながらベッドの方を見る)
-
>>298
っちゅ…そうなんだ……ん、でも…ちゃんと来てくれてありがとう。
結構疲れちゃってるかな?
(啄むキスを続けながら、水銀燈の表情を伺うようにして)
うん、2時くらいになりそうだから……今日はあまりできないかな。
…それじゃあ、……。
(そのまま脇の下を思いっきり持ち上げて抱っこ。正面から持ち上げてそのままお尻の下へ手を滑らせて)
(見つめ合ったままの状態になるようにして、駅弁?みたいな体勢のままベッドへ)
もたないけど……イチャイチャいはしたい気分だから…このままキス、してくれる?
っちゅ…ん…っちゅぷ……。
(背中から、ゆっくりとベッドに水銀燈を寝かせると、そのまま自分も膝立ちになってベッドの上に)
(彼女に覆いかぶさりながら、オデコをすりすりと擦りつけて、鼻先にキスを落とす)
-
>>299
ふ、まことったらぁ、ホントに良い子。大丈夫よ、心配要らないわ。
(もう一回、ゴメンなさい?って眉を下げて唇を、ぷるぅんっとさせつつ啄んで)
そう、じゃぁ……ベッドに入ってから、ね?っふ、あ♥
(向き合ったまま抱っこされ、浮いた脚を真琴の腰に絡めてギュッ)
(首に両方の腕を回せば支えにして、悪戯な笑みを見せて、重くて大きいお尻をユサユサ)
(揺らしては真琴の下半身を狙ってドレスごしの秘部を擦りつけた)
ンぅ……♥チュ、はぁ♥〜〜……、ぺろッ♥
(膝立ちの真琴が迫って来ると唇をツンってして、くっつくオデコも早々と汗ばんできて)
(重なった唇から、チュッチュッ♥水音たてて、ちっちゃい舌も出して真琴の唇を一嘗め。)
-
>>300
っちゅ…はぁ…ぅ……水銀燈、そんなことされたら眠れないよ。
…ンく……。
(歩いている間、ずっと彼女の腰が擦れてきて我慢するので精いっぱい)
(なるべく揺らさないように気を付けてはいたが、それでも向こうが動くとこすれて、そのたびに彼女の首筋に吐息をかけて)
ダメ。今日はお預け。
また時間があるときにじっくり…した方がきっと楽しいから。
次はいつ、できそう?
俺は明日は無理そうで、するなら水曜と木曜の間の0時からか、金曜と土曜の間の0時からになりそうだよ。
-
>>301
っふ……はァ♥
くすぐたいわよ?真琴……、そんなコトするならぁ♥
(自分から悪戯したのに、首筋に吐息を吹きかけられただけでビクン♥して)
(お返しとばかりにお尻をユサユサ、抱えてる真琴の手にも余る様、お尻の肉が弾ける)
そぉ?ンちゅ♥
オアズケなのね……えぇ、ンちゅ、ンちゅ、れろぉ♥
(お預けされて真琴が予定を話してる間中、邪魔する様に口付け。)
(唇を奪って、チュぅう♥吸って、舌をれろれろ♥させる)
じゃぁ、水曜と木曜の間にしておきましょうか。
木曜と金曜の間は確実なんだけれど、ちょっと怪しいかもしれないわ。
なるべく早めに連絡するから。
-
>>302
っちゅ…んぅ…んっちゅ♥
(お返しとばかりに、手に余るお尻に、指先を広げながら揉むようにして)
(むにゅっと指の間から溢れさせながら強く揉んで、ベッドにおろしてからもお尻を触り続ける)
それじゃあ、水曜と木曜の間に。
今日は…ちょっと眠気が…きちゃったからここまでで。
遅くまでお疲れ様。…また、……疲れたりしてたら素直に言ってくれて大丈夫だから。
その時は頭撫でたり、抱きしめたりしながらお休み、っていってげるよ。
それじゃ、おやすみ。また次を楽しみにしてるよ♥
愛してる♥
-
>>303
ンふ……そこにもマーキングするつもり?ねぇ♥
(真琴の指が柔肉に沈んで凹んでは元に戻り、その部分だけ赤いキスマークみたいになる筈で)
(お尻ニギニギ♥に合わせて揺すぶれば、下半身もスリスリ強く擦れる)
えぇ、ゴメンなさい。あなたも疲れてるんでしょ?
ゆっくり休んでちょうだい。ココで♥
(真琴の後頭部を抱いて、ふっくらお胸に埋めさせ)
あ、ありがとう、また会えるのを楽しみにしているわ。
(頭の天辺とか額にチュっチュっ♥沢山キスをして)
おやすみなさい。
【返すわ。】
-
【スレをお借りします】
-
>>305
【スレお借りします】
【それでは簡単で良ければ書き出ししても大丈夫ですか?】
【名前もそれっぽいの付けておきますね。】
-
【わたしはこんな感じで】
【では書き出しお願いします。】
-
(崩壊後の世界で生き残ったわずかな人々は、各地に集落を作り、細々と暮らしていた)
(そんな荒廃した世界の瓦礫と化した街並みを一台の軽トラが走っていて)
…今日は天気が良くて良かったな。
裸で荷台に乗っててもそんなに寒くないだろ?
(運転席の男が、荷台でぼろ布一枚を羽織っただけのかつての主人に話しかける)
(その口調には敬いも尊敬の念も一切なく、意地の悪い顔で小さく笑い)
…せっかくこんな世界になったんだし、クロエには今までのお嬢様生活では味わえない経験をさせてやらないとな。
飼われる事になった気分はどうよ?
【では簡単に…よろしくお願いしますね。】
-
(あたりに人が居ないか、キョロキョロと確認しつつ荷台に座る少女。年の頃は高校生くらいであろうか。)
…寒くはないけど…誰かに見られたらどうするのよ…この、外道…
(羽織った毛布を飛ばないように必死で押さえている、この毛布一枚の下は裸であり、羞恥で少し頬が赤い)
…最悪の気分よ…首輪までつけて…人をペット扱いなんて…貴方おかしいのではないの?…本当悪趣味…
(首につけられた獣用の首輪を鬱陶しそうにつまみつつ答える)
-
お似合いですよ?お嬢様。
(裸に首輪を付けただけの姿にニヤニヤと笑みを浮かべながら)
(わざと昔の様に敬語で話して羞恥を煽り)
…集落と集落の中間ぐらいだし、ここまで荒れてたら滅多に人なんていないでしょ。
残念だな。ペットのカノンを自慢したかったのに…
(馬鹿にしたように言いながら、しばらく行くと車を止めて)
お、ここか…以前ショッピングモールだった建物。
缶詰とかあるかも知れないし、覗いて行くぞ。
(車から降りると、カノンを荷台から抱え降ろして)
(首輪のリードを握って荒れた店内へ踏み入っていく)
-
…こ、この…外道…っ!
(憎々しげに睨み付けるが、恥ずかしさのせいか迫力がなく、寧ろ相手を興奮されるためかと思うほど可愛らしい睨みとなってしまった)
じ、自慢って…貴方私を他の人に見せる気なの…?この格好のまま…冗談よね…?
(ペットを自慢したい、という言葉に驚いて目を見開き、周りから自分を守るように毛布をかぶり直す)
…ひ、人は…居ないのよね?…きゃっ…⁉︎
(荷台から降ろされ、毛布をきつく掴みながらペットの散歩のようにあるかされる)
-
そんな可愛い顔で睨まれるとさ…また押し倒したくなるんだけど。
(今までも時と場所を気にせずカノンを犯してはいたが、それを思い出させるようにカノンに呟いて)
さあ…ペットって自慢したくならない?
バカ犬ほど可愛くて話したくなるって言うか…
まあ、カノンが躾けの行き届いてお利口なペットなら…たぶん黙ってるだろうけどさ。
(遠まわしな脅迫でカノンが逆らえないようにしつつ、毛布一枚だけで怯える姿を楽しみ)
居ないって…ほら、おいで。
じゃ、ここから少し手分けして探すか…
(リードを引いて歩かせていたが、カノンが逃げれないことを知ってモールの中を手分けして探索し)
…粗方持って行かれてるけど…少しは残ってたな。
良かったなカノン。お前のエサもちゃんと確保できたぞ?
アダルトショップのあった場所でな。
(フードコートだった場所のテーブルで戦利品を並べ、そこに混ざってバイブやらローターやらを取り出して)
-
…ぐっ…
(押し倒された時のことを思い出し唇を噛みしめる)
利口なペットなら…いいのね?
わ、わかったわ…なんでもいうこと聞くから…他の人には…
(屈辱と羞恥の混ざった嗜虐心唆る顔でペット宣言に近いことを言う)
…了解よ。ではまた。
(逃げたいが、逃げて捕まればまた目も当てられないお仕置きをされるであろう、それに第一自分は一人では生きていけない。)
アダルト…⁉︎
な、何よこれ…こっちは…尻尾?
これは…鈴の着いた…変な形のピアス…普通のローターとかも…悪趣味…
(机の上に広げられたアダルトグッズをみて、羞恥と興味が唆られる)
(アナル尻尾、乳首ピアス、ローターと見て行き、嫌そうな顔をする)
…何よこれ、
-
嫌がりながらもあんなに鳴いちゃってさ…使用人のころからずっと犯したいって思ってたんだけどね。
(好き勝手言いながら、言い返せないカノンを見つめ)
お、良いね。何でも言う事聞いてくれるんだ?
じゃあ、他の連中に廻させるのはやめて俺だけのペットにしてやるよ。
(本心からの言葉でないと知りつつ、カノンの顔を見ているともっと恥ずかしがらせて羞恥に染めたいと感じて)
見ての通り…カノンが犬になるための調教具?
(嫌そうにしながらも興味を持っているカノンの様子についつい笑ってしまい)
…まずは選ばせてあげようかな…これを装着して車に戻るか。
それともこれを装着しない選択肢を選んで、ここに置いて行かれるか…。
あ、返事はいらないからさ…わかるよな?
(それだけ言うと、カノンに尻尾付きアナルバイブを握らせて)
…ほら、着けるならテーブルに乗って尻こっちに向けろよ?
-
…そんな時から…?
わたしは貴方をそれなりに信頼していたのに…
(.前々から狙っていたと言われ恨めしげに見る)
…だって…そうしないの他の方にも…
あ、貴方だけのペット…うぅ…
(ペットにならなくては生きていけない自分が情けなく思えて少し涙をこぼす)
…これ以上さらにわたしを犬に…?
首輪だけでは飽き足らず…しっぽまで…このクズ…!
(嫌がりつつも毛布を肌蹴て机の上に這い蹲り、お尻を向ける)
…わたしを犬にしてもいいので…置いていかないでください…っ
-
朝起こしに行った時も、寝てる間に縛り上げて裸に剥いてしまおうかとか…
運転手として迎えに行った時も、このまま森にでも連れ込んで犯してやろうか…とかな。
信頼されてたならヤっても良かったな。
(恨めしげな瞳も気にせず、自分の妄想をカノンに告げて)
うれし涙か?
心配しなくても俺のモノである内は捨てたりしないって。
(指先で涙をぬぐい)
…それに、知ってるぞ?カノンはいじめられて喜ぶ性癖の持ち主だろ…
良いね…その悔しそうな顔と従わなきゃいけない悲しそうな顔。
そう言いながら期待してるんだろ…こっちの方濡らしてるんじゃないか?
(ローターを目の前に突き出されたお尻から前へ滑らせ、割れ目の中に飲み込ませ)
…ああ、置いてかれたくなかったら早く犬にならないとな?
ほら…手伝ってやろうか?
(ローターのスイッチを入れながら、アナルバイブを窄まりにぐりぐりと押し付けるように刺激して)
-
【すいません用事で少し落ちないと…】
【今夜あたりに続きをしませんか?】
-
【今夜はちょっと用事がありまして…】
【次来れそうなのが明後日の1日なんですけどお時間取れますか?】
-
【金曜ですね。了解しました。】
【金曜の夜10時で大丈夫ですか?】
-
【大丈夫ですよ!では金曜日の22時に伝言板で待ち合わせましょう】
-
【では金曜の夜に!】
【スレを返します】
-
【十時愛梨 ◆gsZ5wXg8Ssちゃんとスレを借りますね】
-
【スレをお借りします。こちらこそよろしくお願いします!】
-
こちらこそ改めてよろしく、さっそくだけど後ろ向いて机に手を突いてもらえるかな
それですぐ始めちゃうシチュ、かなりツボなんだよね
(ちらちらと腰のラインからお尻の丸みを見ながらお願いする)
-
はーい、よろしくお願いします〜
なるほど〜、上手に相手できるかわかりませんが、頑張りますね!
では…えっと…こうでしょうか?
衣装は…脱いじゃったほうがいいでしょうか?
(言われたとおりにい机に両手をついて、衣装は希望があればすぐに着替えます、と)
-
>>325
初々しいのもまたいいかもしれないさ…緊張はしてないようだね
(服の上からお尻に手をあて、さらさらと撫で付けてから)
(スカートの裾をすっと持ち上げて暴き出しに出る)
脱ぐのはいいよ、こうして除けくだけってのもコスプレ的に美味しいからさ
【それならCDデビューの青系統のこすがいいかな】
-
>>326
はい!少しは、その、緊張いしていますけど…
(愛梨の大きめのおしりは服の上からでも肉厚さを感じさせて)
やっ…あ、あまり見ないで、ください…
(ピンク色の下着では愛梨の尻肉を全部は隠し切ることができず)
(半分以上はみ出している状態で)
【CDSRの白と青いリボンの服でしょうか?それともシンデレラ特訓前の青いタンクトップ、もしくは特訓後のドレスでしょうか…?】
-
>>327
それは当然だろうし仕方ないけど……
まさかスカートの下はもう脱ぎたがってたなんて
(立派なお尻を見ていると恥ずかしがる声が漏れるのを聞いて)
(愛梨の顔のほうを見ながら手で探る路線にシフト)
じゃあ、こうして表情を見られるのとならどっちがいい?
(はみ出てる下着をさらに下げ、指が窄まりに届いたところで)
(指先のほうにローションをつけるとまさぐりながらそこに塗りつけた)
【CDSRのほうでお願い、割とデザインすっきりしてるから扱い易そうだしね】
-
>>328
でも、嫌とかじゃありませんから…!
ちょっとだけ、気持ちよくできるか不安ですけど…!
んっ…あんまり爪はたてちゃ…っ!
(向き合っていると恥ずかしいらしく、目をそらしてしまうが)
(下半身はそちらの手に擦りつけるようにおしりを押し当てて)
うーん、どちらも、捨てがたいですが…机や、壁…他にも鏡に手をついて後ろからって好きですし
ひゃっ…!そ、そこは、汚いですよ…
(おしりの窄まりに指があたるとビクッと反応し、きゅっと閉まって)
【ではCDSRでいきますね】
-
>>329
男はすれば気持ち良くなるけど、女の子は興奮するのが大事だからね
そう考えたら……こうして恥ずかしがらせたほうがいいよね?
(押し付けるようになったお尻を手で押し返し、柔らかさを揉むように)
(当てた指以外をめりこませながら、当たってる指で刺激して)
鏡に全身映したら丸見えだよね、そんなに見られるのも好きなんだ
……ん、とときんに汚いところなんてあるわけないじゃない…?
(指の腹で擦り込んでいたのを押し込んで、ゆっくりと中を掻き回し)
(さらに大きなもので同じ事をする準備を進めていく)
-
>>330
そうですね〜
私なんかは褒められたり、逆に恥ずかしい思いさせられちゃうと結構すぐ…ですけど
ひゃっ…やあっ…クス、グッたいですっ…!
(愛梨のおしりは指を適度に沈み込ませ、そして弾力も伝えて)
(お尻の穴は指で突かれるたびに閉じたり開いたり、力が抜けると指がはいって来そうになって)
見られるの、好きですね…
自分の、恥ずかしい、情けない姿を…見せられちゃうのも好きですし…!
っ…そ、そんな…でもっ…っ!あ、だめ…っ!
(ねっとりおしりをいじられているというだけなのに、声に甘い喘ぎが混じり始めて)
(おしりはゆっくりと、しかし確実にほぐされていく)
っ…やっ…
(少しだけど、じんわりとパンツにシミができはじめた気配を感じる)
-
>>331
それじゃ今も、ステージ衣装でエッチなことをされちゃってて
アソコが濡れてきちゃったりしてるの……かな?
(質問に合わせて当ててる手をグッと握り持ってリアクションを見る)
(入っている指もお尻の中で大きく動いてしまって)
ん、お尻で感じるのは恥ずかしかったり、情けなかったりする?
もう……歓迎して、くれてるのは…ちょっと恥ずかしいかもしれないけどさ
(甘くなり始めてる声に釣られ、どうせなら本物で感じさせていきたいと)
(指を抜き、入れ替わりで取り出した怒張をさっそくアナルに当てる)
……つっ…!!
(下ろしかけのパンツは濡れて股間に張り付いたままなのに)
(避けるように下がったローライズの後ろの穴に、亀頭がどんどん潜りこむ)
-
>>332
それは…あまり意地悪言わないでくださいよぅ…
どちらかと言うと、思い出して…のほうが多いかもしれません〜
(口では否定しているけど、実際はどうなのだろうか…)
(おしりにはいった指…特に親指まで銜えこむとより一層反応が激しくなる)
それはっ…あっ…♥
恥ずかしくて、情けないけど…だから、その、ま氏ゅマス、興奮しちゃって…っ!
(愛梨の肛門はおちんちんを押し当てられるとはじめはきゅっと閉まって侵入を拒む)
んっ…ああああっ…おしりに…いたっ…ああああっ…!
(覚悟を決めて、軽くいきむと、ズブズブとおしりでおちんちんを銜えこんでいく)
(もちろん痛みもあリ、そのせいできつくおしりを締めておちんちんを食いちぎらんばかりに締め付ける)
-
>>333
それじゃ…一回じゃ興奮収まらなくて、またしちゃうのかな?
せっかくやらせてもらうんだから一回はイってもらいたいけどね……
(後のオカズにしますと告白してるも同然のムッツリな話してる愛梨に)
(期待通りの刺激を与えようと、反り返るものを押し込んでいくが)
う、さすがに…まだ、きつかったか……
慣れも、そんなにだったかな……?
(いきんでもらってもまだとても締まる菊座に肉幹が厳しく扱かれて)
(雁首の形に内壁が変わりそうなほどのまとわりつきへと強引に押し入る)
でも、きっつきつで…これがアナルセックスって感じで、凄くいいよ…!
(厚いお尻をクッションのように弾ませながら、押し込んだ先で細かく突いて引く)
(腰だけのピストンを繰り返して、まずは感度を昂ぶらせようとした)
-
>>334
そうですね…つい何度もしちゃうことが…
ってあまり恥ずかしいこと言わせないでくださいっ…!
は、はい…!頑張ります…!
(やや痛みに耐えながら、顔を赤くして)
い、いえ…そ、その…そちらのが、大きいから…!
(愛梨の肛門はしっかりと、不慣れながらもおちんちんをバッチリ銜えこんで離さない)
っ…ああっ…っ…入るときも、ですが…
抜かれる時も…ゾクゾクして…♥
(お尻を疲れるときに胸もおしりも揺れて)
(奥を疲れると苦しさと気持ちよさの混じった喘ぎ声、抜かれるときはゾクゾクした快感に侵される)
-
>>335
ん……時間なくなっても困るし、悪いけど……急いでイカせてもらうかな
むっつりとときんは後で満足しまくってもらうとして……
(冗談っぽく言いながら、実際は瑞々しい絞り上げに舌を巻いているようで)
(亀頭で壁を何度も掻き出しながらの腰の動きがどんどん大きくなってしまう)
はぁ…それにしても、大事なライブの衣装でしちゃうなんて…
後でこれ着てステージ立つ度思い出すんじゃない?
それとも思い切って…シてきた秘密に気がついた人にもさせてあげる、
ゲリラライブでも開いちゃう……とか?
(愛梨の揺れる胸に右手を回して片方を鷲掴み、夢中で捏ね出すと)
(不釣合いな動きに反対のカップがずれて、覗けばピンクが見えそうになる)
……んっ、すごく…来てる、んんっ……!
(下ではクライマックスに向けて肛門を捲り、腸管で挿入感を味わう)
(激しい腰振りを持ち支えるために、左手が太腿を掴んで)
(時折感じ入るようにお尻から撫で回し、また持つと激しい突きを繰り返してきた)
-
>>336
は、はいっ…!よろしく、お願いします…!
(肛門括約筋をグリグリと刺激され、排泄の快楽にも似た快感が襲いかかって)
(愛梨自らも腰を降り始めて)
ううっ…そんな、ほんとに思い出しちゃうからいけませんよぉ…!
それに…これにに対象を…スケスケにされたりして…
そういうのも楽しいかもしれません…!
(サイズ以上にも見える胸はそちらの手の中で暴れるように動き、先っぽもすっかり硬くなっている)
んっ…あっ…♥
おちんちん、おしりの中で、おっきくなって…ごめんなさい…私も…
おしりで…気持ちよくっ…なっちゃって…♥
(おしりの方からゾクゾクした感触が上がってきて)
-
>>337
鏡に恥ずかしい格好丸々映したりとか、また……
時間があったら挑戦して、もらったりしたいよね……
(今は目先の快楽、お尻を半分出しただけのアイドルとの)
(即アナルプレイに興奮して、捻りまで加えて腸内を必死で責めて)
くっ…イきそう、体……起こしてっ……!
アイドルのとときんがお尻でファンにイかせられてる恥ずかしいところ、
周りによく見えるようにっ…うううっ!!
(それまで背後から突いていたのを、声をかけながら腕を引いて)
(愛梨に周りに自分が見られてたら……そう思わせてしまうような)
(立ち姿により近い体勢を取らせてしまい)
イ…けるなら、一緒にっ……ううっ!!!
(そこに背後からひっつく姿勢で、腰だけ大きく引いてから)
(大きく突き上げると、その勢いがすっぽ抜けて腸壁の奥に当たるような)
(激しい子種の噴出が愛梨の腸内で沸き起こってしまった)
はっ、はぁっ……!!
(胸を握って抱きつき、逆手で腿を握って快楽に耐えながら)
(密着した腰をでたらめに振って中を掻き回し、震えながら射精し続ける)
-
>>338
はい…っ!ぜひやってみたいです…っ!
(愛梨の方は肛門性交の感覚に溺れ、目をとろけさせながら頷いて)
はいっ…あっ…♥
っ…あっ…みなさん…っ!アイドル…十時愛梨は…っ♥
皆さんに見られながら…おしりで…イッちゃう・・・スケベな、アイドルですっ…♥
(見られているかも、と思うとますます興奮し、愛液が太ももに垂れていく)
(大きく胸を揺らし…快楽を貪り、また与えていく)
はいっ…!
おねがいしますっ…!愛梨の…おしりで…イって…イカセて…下さいっ…!
っ…ああっ…やあああああっ!おしりでっ…イっ…ああああああっ♥
(いつもよりワンオクターブ高い嬌声を上げ、腸内に射精される感触を感じながら絶頂を迎えて)
あっ…おしりの中…熱いのが…でてます…
-
>>339
ああっ!かっ、はぁ……
はぁっ……はっ、んっ、自分で見たり…
見られたりが好きなんて、まさにアイドルだね……
(激しい奔流を放ってしまい、まだ固い肉棒で余韻を感じながら)
アナルでイってるなんて、あんな堂々と宣言して
本当に興奮してくれたんだねって、よく分かるよ…
(散々腰を振って全身を揺さぶり、胸を揉んだことで乱れてる)
(胸元をまた隠し戻したり、リボンの位置を調整したりして)
……んっ、こうすると、普段のライブ光景により近くて
同じポーズになったときに、お尻のこれを思い出すんじゃないかな…?
(最後に改めて背中につくほど前に出て、後ろを上に突き上げると)
(残滓が肉棒から搾り出されザーメン浣腸が割り増しされてしまう)
(背筋を伸ばされ、前からはきっちりとした格好に近くなってる愛梨だが)
(後ろスカートだけ捲くられ、アナル挿入されてる変態な光景が出来上がった)
……そろそろ夕方だ、いかないとな…イったばかりだけど
(最後に名残惜しそうに小刻みに腸を突くと、やっと腰を引き剥がし)
(エッチさせられた愛梨のお尻に目線を落として、お別れに尻山をきゅっと握った)
【こんなところかな、こっちは大満足だけどちょっと駆け足になっちゃって】
【とときんには悪かったかな、楽しんでもらえたらよかったんだけど】
-
>>340
はいっ…!見たり見られたり…そこを指摘されるのも、好きですし…!
(少しヌルヌルになった肛門でキュッキュッと締め付けて)
ありがとうございます…
とても気持ちよかったですし…うまく出来てたなら良いのですが…
あ、ありがとうございます…!
(プレイ後はよく放置されることも多いのだが)
(気遣って、衣装を整えてくれたことを嬉しく感じて)
そうですね…そのうち、お尻に、なにかはいっていないと落ち着かなくなるかもしれませんし…
(たっぷりと腸内にザーメンを出され、少しお腹に違和感を感じながら)
(顔は少し蕩け、上気した表情でいきを整えていく)
はい、お疲れ様でした…あっ…♥
また、おねがいしますね…♥
【こちらこそあまり経験がないもので、うまくできたかはわかりませんが】
【楽しんでいただけたのなら幸いです。ありがとうございました!】
-
【いいや、とてもいい反応で…可愛らしいしエロいし素敵だったよ】
【また時間があって余裕がありそうなときに見かけたらよろしくお願いするね】
【ありがとう、今日はお疲れさまでした】
【こっちはここまでかな、それではスレをお借りしました】
-
【もっとビッチにしたほうが良かったのかな…とも思っていましたが】
【楽しんでいただけたのなら嬉しいです】
【こちらこそありがとうございました】
【こちらもここまでですね。スレをお借りしました】
-
【スレをお借りします】
-
【カノンとお借りします!】
【今日もよろしくお願いしますね。】
-
>>316
…っ…そんな…
貴方が屋敷から連れ出してくれた時…嬉しかったのに…
(今まで堪えていた涙が少し溢れる)
い、虐められて喜ぶなんて…変態の貴方と一緒にしないでよ!
(しかし内心では完全に否定出来ず、ペットとして暮らすのも優しくしてくれるなら悪くないかも…と思ってしまっていた)
期待してなんか…ひぅっ⁉︎
(まだあまり使っていない秘部に大きな玩具を嵌められ、腰が少し浮き上がり、お尻に尻尾を生やしやすい体勢になる)
あっ…かはっ…ぅぅ…
(前を塞がれ、後ろにも尻尾のついたプラグが少しずつ飲み込まれていく)
(一番太い部分を越えるとするりと飲み込む)
-
>>346
ずっとカノンが欲しかったからな…
世界がどうなろうと、カノンを自分のものに出来るんだったら他はどうでも良かった。
(指先で涙を拭うと、ペットにそうするかのように頭を撫で回し)
残念だけど、これからもずっと変態な俺と一緒に過ごすんだ。
カノンは今は変態じゃないかも知れないけど…時間の問題だね。
(少し動揺した様子を見抜いてくすりと笑い)
ほら、こんなにすんなり飲み込んで…これでも変態じゃないって?
でも、ちゃんと犬になれた事だし…これからもペットとして側に居てもらうぞ…
忠犬にはご褒美あげないとな?
(素直にプラグを飲み込んだカノンにご褒美と称してスイッチを見せつけ)
さ、変態犬カノンにぴったりのご褒美だ…ローターでおまんこいじめてやるよ。
(スイッチを押すと、秘所に埋め込まれたローターがブルブルと震えだし、)
(四つんばいのカノンの割れ目を撫でながら反応をじっくりと眺め)
-
…それで…ぐすっ…混乱に乗じて私を連れ出して…こんな事を…
(疑問に思っていたことが氷解し、しゃくりあげつつも納得する)
そんな…貴方何処まで私を調教するつもり…?
(クロエの言い方に恐怖を感じ、青ざめる)
あ、いや…まって…ひあっ⁉︎…んあっ…
(スイッチを出されて何をされるか理解し、止めようとするが遅く股間を玩具が震わせる)
あっ…ああっ…だめっ…!
(体を守っていた毛布も手から外れ、細身の体が露わになる。)
(控えめな胸の先の小さな乳首はつんととがり、体はほんのりと熱を帯びている)
【尻尾も生やされてしまったところで、次は他の男に抱かれないようにマーキングとして体に落書きか胸にピアスとかしてほしいかな…】
-
おかげでカノンを俺好みに調教できるし。カノンに頼られるし悪い気はしないね…
…で、さっき俺に連れ出されて嬉しかったって言った?
ひょっとして…お嬢様も俺の事…。
(昔の呼び方で言いながら、正直に言えと促す様に首輪のリードを軽く引っ張り)
大丈夫、カノンが喜びを感じるまで調教しまくってやるから。
もうその片鱗は見えてるけどね。
(ローターで悶えるカノンを尻目に次の準備を始め)
ほら、ちょっとそこで足広げて全部見せて…動いたらお仕置きだぞ。
(マジックペンを用意すると、テーブルで肌蹴た毛布の上で開脚するように促して)
ちゃんと誰のものかって名前書いとかないとね。
何て書いておこうか…よし。
(マジックペンを膣口に押し付けて軽く抜き差ししながら考え)
(何を描くか決めたらペンを抜いて蓋を外し)
…クロエ専用マンコ…っと。
後今まで何回犯したっけ…こんくらいか。
(内ももにラクガキすると、矢印を引っ張って割れ目を指し示させ)
(その横に今までカノンを犯した回数を正の字にして書きこんで行き)
(その間もローターは蠢き続け、開かれた脚は秘所を隠すことを許さず)
…カノン…愛液とろとろなんだけど?せっかく書いたラクガキ消えちゃうだろ…
あ、油性だから大丈夫か。しばらく消えないよな。
【では最初はラクガキで…次でピアスもやっちゃいますね】
-
…好いていたわ。
(わざと過去形を強調し、今はそうではない、という意思を伝えようとする)
よろこび…?
こんな…んっ…酷いことされて…喜ぶわけないじゃない…ひあっ…
首輪と尻尾付けられて…こんなの…
(バイブの振動に時々悶えつつも、なんとか自分の意思を言葉にする)
な、何をしているの?
…んっ…今いじったら…あふっ…
(油性ペンが抜き差しされ、柔肌に書き込まれるごとに太ももが気持ちよさそうに震える)
トロトロって…んぁぁっ⁉︎…貴方がこんな事をするからぁ…っ⁉︎
【ピアスまで開けられたらもう真人間には戻れなくなって…悪いことしたらお仕置きで引っ張られて感じちゃったり…布に触れるだけで胸が刺激されて発情したり】
-
…嬉しいね。
…また好きにさせてやる。
(ぐいっとリールを引っ張って顔を寄せると、耳元に囁いて一方的に宣言し)
喜んでんじゃん…虐められるたびに身体の奥がジワッて熱くなってるだろ?
自分にも俺にもウソ付いて…悪いペットにはおしおき…ぁあ、これはご褒美か?
まあ、良いか。これを付けたらもう後戻りできないぞ…誰がどう見ても変態。
誰かに飼われてるのがすぐわかるからな…
(そう言いながらネクタイを外すと、カノンの視界を塞ぐ様に結んで)
…力抜いてろよ?
(自分もテーブルの上に上がってカノンの四肢を押さえつけると…)
カチッ…。カチッ…。
(一瞬の痛みが両胸に一回ずつあった後、消毒した針が乳首を貫通してカノンの胸にはピアスが装着されてしまい)
…どう?さすがに目隠しされても何されたか分かるだろ?
これで完全にカノンはメス犬だな。
【じゃあこの後はプラグとローターとピアス装着したままで車に戻って】
【夜までおあずけさせながら場面転換しましょうか?】
-
…こんな事をされて…好きになるわけ…
(少しずつ堕ちつつある本能を必死で理性で押さえつけ、拒絶の言葉を吐く)
…そんなことない…っ!私はそんな変態じゃ…!
(自分に言い聞かせるように拒絶する)
え?…お、お仕置き?
また酷いことするんじゃ…⁉︎
(お仕置き、という言葉に反応しているうちに目隠しをされ、押し倒される)
な、何これ⁉︎…貴方何を…!
(少しの間隔を開けて胸に感じる刺さるような痛み)
…っ⁉︎…くぅ…!
(敏感な箇所を貫かれる痛みに僅かに呻く)
これ…もしかしてピアス…?
(自分のされたことを想像し、顔が青ざめる)
【そうですね。目隠しをされたまま車に放り込まれて、夜になったらすっかり堕ちた感じですかね、】
-
好きになるんじゃない…俺が、クロエが俺の事を好きになるように調教してやる…そう言ったんだよ。
(他の選択肢は無いと言い放ち。ピアスに貫かれてツンと立ち上がっている乳首を指で弾いて)
さあ、お前の身体の事だ。お前が一番わかるだろ?
(答える代わりに、くいっと軽くピアスを引っ張り)
じゃあ、用事も済んだし車に戻るか…。
(思いのほかあっさりとここでの探索を打ち切り)
(カノンをこのまま犯しそうな気配だったがその様子も無く)
(戦利品をカバンに詰め込んでからカノンをテーブルから抱き上げ)
(そのままお姫様抱っこでカノンを車に運ぶと荷台の上に放り、その上に毛布を被せ)
今日はもう少し行った場所で野営だな。
さっき手に入れた缶詰、何喰いたいか選んで良いぞ。
(それだけ言って運転席に入ると車は動き出す)
(ローターは相変わらず蠢き続け、身動きするたびにアナルのプラグの存在を思い出させ)
(身体を隠すために被った毛布は、敏感になって勃起したまま戻る気配の無い乳首を擦り上げて)
(缶詰を見る余裕すらない程、じわりじわりとカノンを快感で苛ませ)
【堕ちた姿も楽しみですね。そのまま荷台で犯しちゃう感じで良いですか?】
-
【ごめなさいそろそろ時間が…】
【次はいつがよろしいですか?】
-
【今日も楽しかったです。】
【次は3日の21時頃でどうでしょうか?】
-
【今の所予定はありませんのでおそらく大丈夫です。もしダメになったら伝言板に書いておきます。】
-
【ではとりあえずその時間に待ち合わせと言う事で…】
【お相手ありがとうございました。次も楽しみにしてますね!】
【スレお返しします。】
-
【衛宮君…もとい、衛宮ちゃんと暫く借りるわね♪】
(衛宮邸、遠坂凛の私室)
(その日は朝の異変以来、士郎と自分はその部屋に篭もりきりだった)
(…運が良かったのは、偶々、本当に偶々自分と士郎以外は家に居なかった事だろうか)
(一頻り、自分と士郎の体を調べて。眼鏡を外すと小さくため息を漏らした)
…多分一種の呪術か何かね。
一過性のモノだとは思うけれど、こういうのは専門じゃないし直ぐには解呪出来そうにないわ。
(頭を軽く悩ませながらそう言うと、士郎を横たわらせていたベッドに腰掛ける)
(自分よりも細く、そして外見だけなら女の子同然になった士郎の頭を撫でて)
…まあ士郎はそのままでも良いと思うけど。私は早く解呪しなきゃダメよねぇ。
(からかうようにそんな事をいいつつ。此方は外見こそ普段と変わらないものの)
(胸にはパッドを詰めており、ショーツの中に感じる違和感に、どうにももどかしそうにしているのだった)
【とりあえずこんな感じで。改めて宜しく。】
-
【っぐ……遠坂くんとスレを借りるぞ】
そうか。なら、時間がたてば戻る…のか?
(診察、という体でベッドの上に寝かせられ良いように体を診られていて、少しだけ頬が赤くなっている)
(完全に女の子扱いされて、頭を撫でられるとその手を振り払い、状態を起こして)
(今は完全に似合わないが、胡坐をかいてベッドの上に座って)
いいわけないだろ。
こんな姿、セイバーたちに見られるわけにはいかないし……何よりこんな格好。
遠坂、今は俺たちしかいないんだから、この服を着る必要はないだろ?
(嫌そうに半目になって、改めて自分の衣服を見下ろして、恨めしそうな目で遠坂を見つめて)
遠坂だって、一見しただけじゃわかんないだろ?
…まあ、…その状態で勃ったりしたら、だめだろうけど。
(からかう遠坂に仕返しするように、絶対領域に手を伸ばして軽く撫でさする)
【こちらこそ、改めてよろしく頼む】
-
多分ね。
…専門外だからどれくらいかかるとかはまだ解らないのよ。
1日かもしれないし、一ヶ月かもしれないし、下手したら1年かもしれないし。
(そんな事を言いながら、手を払われると苦笑して)
(あぐらを掻いている姿を見ても、やはり可愛らしく)
そうなのよねぇ…流石に士郎をずっと隔離しておく訳にはいかないし。
一応休みだったから、そこは助かったけれど…学校が始まったら不味いものね。
…あら、それなら全裸でいる?士郎が着れそうなのそれくらいしか無いと思うのだけど。
(割と真面目に考えながらも、士郎の言葉にそう返して)
私の方はまあ、一応生活するぶんには…なんとか。
ひゃっ?!ちょ、ちょっと…っ、別に、そこまで目立たない、わよ…っ。
(士郎の手を太ももで挟み込みながら、そう言うと)
(ジト目で士郎を見ながら…にんまりと笑みを浮かべて)
…まあ?士郎ちゃんの?かわいらしーいモノよりは大きいけれどね。
(からかうようにそう言うと、つん、と指先で可愛らしい膨らみをつついた)
-
【悪い遠坂、ちょっと今から出ないといけなくなって】
【夜からまた再開とかって、できないか?】
-
【んー…ごめんなさい、今夜はちょっとむずかしいのよね。】
【また募集を見かけたら立候補するわ、有難うね?】
-
【ごめん。また募集すると思うから、その時はよろしく頼む】
【スレを返します】
-
【妖怪娘とこちらをお借りします】
-
【スレをお借りします。】
こちらは鬼娘で行こうと思います。
イメージはこんな感じですかね。
http://i.imgur.com/yEUhUiK.jpg
http://i.imgur.com/EllIMFk.jpg
こちらは鬼の方が上と考えていて、捕らえられた挙句霊力封じされ、逆らえなくなって恨んでいる…という感じですね。
-
>>365
移動ありがとうございます。
とても素敵ですね。では下のイメージでお願いしてもよろしいでしょうか?
はい、ではこちらはそれを徹底的に調教して屈服させる形で。
プレイ内容の要望などはありますか?躾に比重を置くならば、腹パンやスパンキング、あとは舌を灰皿にしたり、角に通して鼻フックなどが思い付きます。あとはピアスにリードをつけて散歩とかも思い付きました。
快楽よりならば、玩具をつけたままだったりですね。淫語を言わせたり、♥をたけさせたり。
どうでしょうか?
-
そうですね。
普段は快楽系の責め、性感帯を開発されたり…性処理道具扱いして体を淫語で馬鹿にしたり…
で、ちょっとしたことでお仕置きと称して苦痛系…其方の案の他に水攻めとか…体が丈夫なのをいいことに軽い拷問なんかもして、少しずつ犯行の意思を削る感じでお願いします。
ピアスリード、最高です。
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>>367
わかりました。ではそのような形で参りましょうか。
普段は快楽と恥辱系で調教し、反抗したらお仕置きしましょう。
水責めはいいですね、軽い拷問はどこまでお好みですか?
爪を剥いだり、とかでしょうか。あとは焼き印とかですかね。
喜んでもらえて嬉しいです。あとお名前を教えてもらっていいですか?
それとこちらの容姿にご要望があれば。知っていればそのキャラクターでいきますし、知らなければ姿の似た別人になりますが。
あとははじめてからつめますかね。
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そうですね。
反抗的な目つきをした、いやと言った程度のことでひどいお仕置きをされたいです。
そのほかに…木馬とか、公衆トイレに拘束して放置とかですかね。
では名前は杪(こずえ)でいきますね。
そちらのキャラの希望は特にありませんので、やりやすいようにしていただいて結構です。
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>>369
わかりました。
ではお仕置きは、公衆トイレに放置したり、木馬責めとしましょうか。
わかりました、ではよろしくお願いしますね。杪。
では私は、鬼頭浩司と名乗らせてもらいます。
年の頃は、20歳程、鬼頭財閥の御曹司と言ったところで。
容姿についてはまた描写いたします。
それでは、話すことは一通り話しましたかね。
始めてもよろしいですか?あと書き出しはどちらからやりましょうか。
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では、書き出しお願いできますか?
今日はあまり時間がないのですが、少しだけやっておきましょう。
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>>371
わかりました、それではこちらからさせてもらいます。
お時間の方も承りました。何時まででしょう?
時刻が来たらご無理はなさらずに。
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(鬼頭財閥、貿易に於いて類稀なる業績をあげる財閥のひとつ)
(その主要な取引のひとつは、妖怪の売買だ。ペットを飼うように今や妖怪は簡単に売り買いされていた)
(人間に似ていながら、人権はなく、ダッチワイフとしても、愛玩としても人気は高かった)
(その中でも鬼や妖狐と言った妖怪はレアリティが高く、特に高値で取引されていた)
(カツンと音を立て、鬼娘である杪の居住のドアが開く)
(石造りの部屋は、私室と言うよりは牢獄であり、そこに繋がれた杪は、木馬に座らされていた)
(手を頭の後ろで組まされ、天井から吊られ、後ろにはバイブを入れられ、股には固い木がめり込む)
(これが杪の就寝の姿のひとつだった。24時間、杪の身体は快楽にさいなやまされていた)
おはようございます。杪さん。
(流しただけの黒髪に、品のいい黒のスーツ、かけた縁なしの眼鏡。にこやかに挨拶をする男の顔立ちは気品を感じさせた)
(だがこの男こそ、杪にこの仕打ちをした張本人であり、鬼頭財閥の御曹司、鬼頭浩司だった)
さて、朝の挨拶として何回言ったか教えてください。
それが終わったら朝御飯にしましょうか。
(浩司は杪を気に入り、自分のペットとして飼っていた。気に入ってると言えど扱いはあくまでもペットとしてだが)
-
(人間に捕まり、麻酔を受け、霊力封じの入れ墨と鍼を胸と陰部に付けられてどれ程経ったであろうか。)
(平時であれば妖怪でも一二を争う強さを持つ鬼であるが、この様に霊力を塞がれては年場も行かぬ娘と変わらない。)
…ぐっ…はぁ…
(捕らえられてより碌に眠れていない。当然である。毎晩この木馬、と呼ばれる拷問を受けているのだ。)
(しかしこの霊力封じ、生命を維持する程度の霊力は出すので、そんな状態でも衰弱すらしていなかった。)
ええ…おはよう…!
(部屋へ入ってきた男性へ、白い髪の舌の殺意を込めた目でにらみつつ朝の挨拶をする)
ゼロよ!…痛いだけ…気持ちよくなんて…
(嘘をついた。痛くてとても気持ちよくはないが、実は二度ほど絶頂していた)
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>>374
その割には、興奮した跡を感じますね…吐息も荒い。
嘘をついてはいませんか?
(鬼娘の姿は美しかった。白くすけるような髪に男の情欲をそそるような裸体)
(胸につけられた一通りリング肩のピアスを引っ張り、乳首を引き伸ばす)
(そのままあいた手で柔らかな下腹部を的確に殴り付ける。鬼の身体は丈夫だ、死にはしないが吐くほどには痛い)
まったく…あなたという人はいつまでも学びませんね。あ、鬼でしたね。
まぁいいでしょう。食事にしましょう。
(そう言いながら手枷を外し、木馬から下ろす。手にしたリードは、杪のクリトリスにつけられたピアスへ)
(そのままリードを引き、歩けば、痛みと刺激が杪に走る)
(連れてこられたのは吹き抜けるように広い食堂、そのテーブルの前に男が腰かける)
(杪の席はその足元、浩司の股の前だった)
さぁ、どうぞ。歯を当てたりしたら抜きますからそのつもりで。
(犬のように四つん這いにされ、その口元には、ズボンから露出したペニスを押し付ける)
(杪の手首ほど太く、易々と喉を突きそうな太さ。このペニスから出される精液が、杪の朝食だった)
-
…ち、違う…!
これは痛みで…!
(嘘を見破られ、必死で言い訳をするが、胸のピアスを引かれて声が止まる)
…っぅ…がっ…っ⁉︎
(いきなり腹部を殴られ、口の端から胃液が吐き出され、膀胱を押されたのか木馬をつ…と水が伝う)
…学習…?鬼である私が…人間ごときに屈することを学ぶことはない…っ!
(リードで引っ張られる惨めな姿で歩きつつも、威勢はいい。鬼の頑丈さと杪本人の精神力の賜物である)
…っ…!この外道…っ!
(足の間に召使いよろしく座らされるも上目遣いに睨む)
…ぅぁ…っ!
(牙は鬼の誇りの一つ、抜かれるわけにはいかない)
(屈辱に顔を歪めつつ、先端へ口をつける)
-
>>376
【申し訳ありません、どうもこちらの眠気が先に来てしまいました】
【ここまでお付きあいありがとうございました。おやすみなさい】
【お返し致します】
-
【神様とスレを借ります】
-
【ベル君と借りるねっ!】
>>378
ベル君ベル君、まずはすぐにボクを見つけてくれてありがとうっ!
あそこの上の方を見てたら、ベル君も前からボクを探してくれてたんだねえ?
じゃあ丁度よかった、これは運命だね……!
(大袈裟に両手をぶんぶん振ると)
(紐のせいで下乳が持ち上がり、たぷん、たぷんっとベル君の前で揺れて)
…こんな風にボク、ベル君とおうちでイチャイチャする目的で呼んだんだけど…大丈夫?
ベル君からは何かしたい事、あるかな?
-
>>379
え?…あっ……ぅ……………。
神様、見ちゃったんですか?…見つけたんですね。
(いえ、と答えようとしたところで、自分の募集のことを言われて、声が出なくなる)
(一瞬で顔を真っ赤に染めると、うつむいて恥ずかしさを露わにして)
はい、探してました。だから会えてうれしいです…けど、やっぱり恥ずかしいですね。
(神様の胸が揺れると、耳まで赤くなってしまって顔があげられない)
その、募集を見たのなら、隠しませんけど、僕も神様とイチャイチャしたいです。
だから、いろいろ原作とは違っちゃうかもしれませんけど…大丈夫ですか?
-
>>380
ふっふーん、ボクはベル君の神様だぞぅ?
唯一のファミリアであるキミが呟いてた事だって、ちゃーんとお見通しさっ!
(可愛らしく赤くなった無垢なベル君へ、にまーっと悪戯っ子な表情で笑い)
(わざときゅっと脇をしめ、ただでさえ豊満なバストを寄せ。たっぷり深い谷間を作って)
(ちょうど顔を下げているベル君に、柔らかそうなソレを見せつける形で)
えへ…なら話は早いね!
ボクの募集も原作とはちょっと離れちゃいそうな
「スイッチが入ると男らしいキミ」だった訳だし、ぜーんぜん大丈夫だよ!
んっと、そしたら今考えたんだけど…最初はボクが夜な夜なキミを誘惑して…
我慢できなくさせちゃって…色々エッチなことを教えるんだけど。
飲み込みがはやいベル君は、だんだんボクの弱いトコも覚えて…
最終的にはキミからも積極的に求めてくれて、イチャイチャ……なんてどうだろ…?
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>>381
だからって、…結構前ですよ。
僕もまさか指摘されるなんて思って……っ!?
(うつむいているせいで神様の表情は見えないものの、恥ずかしくて真面に顔を見られない)
(そのままどうしようもなくなっていたら、視界に神様の胸が入り込んできて)
(いつも以上に深い谷間を覗かせる胸に、しっかり頭に焼き付く位に見てしまい、やっと顔をあげてもしばらくは顔は赤いまま)
え?僕スイッチ入っても男らしくないですか?
そ、そんなぁ……。
……わかりました。逆転シチュですね。たっぷり仕返し…いえ、神様にそんなひどいことできないですから、お返しをします。
神様の弱いところ、見つけて見せます。神様にも喜んで欲しいですから。
そのシチュで行きましょう。
書き出しは…神様からお願いしてもいいですか?僕が寝ているところからでしょうか?
それとも、もうある程度進んだところからなら、僕からでも書き出ししますけど。
神様の希望とか、好きなこととかも教えてほしいです。
-
>>382
ふふふーん、ベル君の声ならどれだけ前のものでも気付くのさっ!
(なんてえばって胸を張ると、一層ぷるんっと乳房の丸みも強調され)
(やっとこっちを向いてくれたベル君の赤い顔を、小さな背で見上げると)
(ちょっとやりすぎたかな…?と眉を垂らして笑って)
はうあ?!そそっ、そういう意味じゃなくてね!(わたわた)
し、仕返し…っ、ぁぅ…そんなこと言われるとキュンときちゃうじゃないか…
……た、楽しみにしちゃう、ぞ…?
でも、ボクだって最初はみっちりベル君に色々教えてあげちゃうからねっ!
というわけで、じゃあその流れで決定!のってくれてありがとっ
折角だし最初のほうからって形で、書き出しはボクからするからこのまま待っててくれるかな?
ぼ、ボクの希望はねえ、うーんと……キミといっぱい…甘々な雰囲気で、色々したい…!
ざっくりだけどそれが一番だから、いそいで始めるねっ!
-
>>383
いいんです。今男らしくなくても、これからそうなって見せますから。
ちゃんと男らしくなれるって、神様に証明してみせますから、見ていてください。
はい、楽しみにしていてください。僕も期待に応えられるように頑張りますし、神様が望むことは何でもしたいですから。
では、すみませんが、神様、よろしくお願いします。
甘々ですね。……はい、僕もそういうの好きですし、…大好きですから。
いろいろは…僕も探り探りになると思いますけど、いろいろ試してみますから。
好きなら好きだって、嫌いなら嫌いだって、言ってもらえるとうれしいです。
それでは、このままお待ちしてます。
あ、あと、僕は♥とか使われるのは大丈夫ですから。神様もそういうので何かあれば【】で遠慮なく聞いてください。
-
>>384
──ベールくーん!おかえりなさい…っ!
(簡素な一室。冒険者としての役目を終えて帰ってくるなり)
(ツインテールをパタパタ揺らしてソファから飛び起き、ベル君の懐へ飛び込んで)
(背中に両腕を回してぎゅっとすれば、ボリュームたっぷりな乳房を押し当てる)
ねえねえ、今日は疲れたろう?
ダンジョンの7階まで潜ったそうじゃないか!そりゃあ身体もクタクタになるよね…?
今夜はボクのベッド、貸してあげるからここで寝よう……?
……ね?
(裸足のまま背伸びし、白髪頭を撫で…母親のように優しく語りかけるが)
(二の腕を上げるのに連動して、ワンピのアクセントに付けられた青い紐が動き)
(顔立ちに似合わないロケット型のバストがたゆんっ♥と大きく上下して)
(それが毎日毎晩、ベル君を半分意図せず誘惑する形となっていた)
…ベールくん?はーやーくぅー…っ。
(いつも遠慮して自分一人が使っているベッドへ先にうつ伏せで寝ころび、両脚をぱたぱたさせて隣を叩くと)
(ぱっくり開いた背中と、タイトミニなスカートにぴったり張り付くお尻の形も浮きぼりにさせて…)
(表情だけ幼くふくれっ面しながら、拒否権はないぞ、というように手招きする)
【おっけー!じゃあこんなかんじでいってみたよっ!】
【ハートはベル君がドキドキしてくれるなら…使っちゃおうかな、へへ…♥】
【うん、好きな事されたら喜ぶし、無いと思うけどやだなって思ったらそれも言うね!】
【よろしくね、ベルくんっ!】
-
神様、ただいまですぅ………。
(流石に怪我はしていないものの、それなりにボロボロで帰って来て、成果はあったが疲れからか方が落ちて)
(眠そうに半目になりながら扉を開けて、一人待っていてくれた神様を見ると少し元気が戻る)
(もう、力も入らない…と思っていたのに神様に抱き付かれ、いろいろ当たると身体がびくっとしてまだ動く元気が残っていてびっくり)
え?…でも悪いですよ…。
たしかに…今日は…つかれて…ます……けど…………。
(神様を抱き留めたまま、顔を見降ろしていたが、普通に離しているだけでも、首がかくんとして)
(半目だっためが次第にさらにトロンとして来て、今にも倒れそうになって)
(自分から神様の方へ体重をかけてしまいつつも、目の前で柔らかそうな突き出ているような形の胸が動くとぴくっと目が少し開く)
(すぐまたトロンとするが、神様が動くたびに毎度目を見開いてどうしていいかわからなくなってしまう)
(疲れもあるが、それにもまして毎晩…ひそかに意識していたそれが溜まりに溜まってしまい、疲れも相まって少し股間が疼いてしまう)
うぅ…わかりました。今日は失礼しまう。
(さすがに睡魔が勝って来てしまい、ここで争うよりも、素直にベッドに進むことを選ぶ)
(パックリと背中の肌色、さらにお尻の形がまるわかりで、あまり見ないように意識しつつも)
(ちらちらっと目を向けてしまいながら、ベッドへ歩み寄ると防具だけ外してそこへ倒れこむ)
(艶やかな胸もそうだが、お尻も色っぽくてそれが頭に残ったまま夢の中へ落ちてしまいそう)
(ばたっと神様の隣に横になると、身体が触れ合い、顔も近い距離でトロンとした顔で神様を見つめて)
神様、ありがとうございます♥
(今日一番の笑みを見せて、そのまま目を瞑る)
【遅くなってすみません、こんな感じでどうでしょうか?】
【はい、お願いします。その方が僕も嬉しいですし…。はい、お願いします!】
-
>>386
はう!い、いいんだよベル君っ。ボクが一緒に寝たかったんだから…。
(本当にクタクタといった感じのベル君がベッドへ寝そべれば、腕が触れ合う程寄り添って)
(そばで笑いかけられると胸を高鳴らせ、照れて赤くなったが)
──ね。ベル君はさ…もっと強くなりたいんだよね……?
じゃあそのまま、目を閉じたままでもいいから──…聞いて…。
(耳元へふー…♥っと甘い吐息をかけながら)
(疲れた心に癒しを、反対に身体には毒になりそうな程甘ったるい声で…)
……ボクがキミを内面から強くしてあげるよ……。
ん…ちゅ……っ♥
(都合よく目を閉じているベル君へ、そっと小さな顔を近づけ──)
(唇を塞ぐと、ちゅ。ちゅ。と小鳥が啄むような柔らかい感触を何度も与えて、離す)
(ベル君が瞳を開けば正に目と鼻の先な距離に
人間の乙女と変わらない、赤面して潤んだ表情が視界一杯広がるようにし)
……今のが、キス、だよ……ベル君。
どうだい?女の子はみんな、好きな人からこれをされると弱くなるんだ…。
ボクもちょっとだけ、キミとキスして…弱くなって……つまりキミの方が、強くなってる。
こんな風にもっと……強く、なりたいかい……?
(ゆっくりと催眠術めいた口調で囁き、ベル君の片手を取ると
大振りな胸にぷにゅん♥と掌を埋め込みながら、疼きだしているベル君の下半身に響くよう…ひそひそ問い掛けて)
【ペースはボクも遅いから気にしないよっ!】
【むしろボクがおそいね!ごめんね!】
-
>>387
はい?…なんですかぁ………。
(こんなに神様が近くにいたらドキドキして……と思ったが今は睡魔が勝ってしまいそうで)
(重くなった瞼に負けてそのまま目を閉じて、反射的に神様の問いかけに頷いて答える状態)
(夢の中に半分意識を持っていかれているような状態で、神様の声だけが頭に響いてとても心地よくて)
(自然と表情も安らいで、身体の力が抜けていくが、耳へ息がかかった時だけは、ぁって声が漏れてしまう)
神様のためにも強くなりますよ……、神様…ぁ……――
――…っ…っちゅ…んぅ…んっ!!…ぇ…ぁ…え?
(目を閉じて夢見心地なせいで、最初のキスは現実のものかどうかわからなかった)
(しかし、2回目からは流石に分かって目を開けるとすぐ近くに神様の顔が)
(唇に残る感触が、今のが夢じゃなかったことを物語っていて、目を丸くしながら口をパクパクさせて)
(吐息がかかりそうな距離、いつもよりずっと近くに神様の顔があって顔が真っ赤になりながら)
(忘れかけていた、股間の疼きが戻ってきて、横向けで寝転がったせいで神様の方に向かって股間が大きくなってしまう)
(視界いっぱいの神様の表情に、ドクンドクンってもう眠気が吹っ飛ぶくらいに心臓が高鳴って意識が覚醒してしまう)
神様?…キス………。
弱く…なるんですか?…強く……。
(頭の中では、どこかおかしい、と神様のセリフは滅茶苦茶だって思っていても)
(素直に聞き入ってしまうほどにその声は甘くて、拒否できない魔力を秘めていて、目の前の神様を赤い瞳で見つめたまま)
(ゆっくり時間が時間が過ぎているうちに、さっきまでとは違う意味で目がトロンとしてしまって)
はい、もっともっと…強くなりたいです。
神様…僕を強くしてください。
(下半身に、ずくんずくんって響き続ける声色ですっかり固くなってしまい傍目にも分かる位に膨らみあがって)
(手に感じる柔らかい感触、反射的に指を曲げてそれの感触をもっとほしがりつつ)
(自ら顔を近づけて、軽く唇を重ねてみて)
っちゅ……これで、もっと神様は弱くなっちゃうんですか?
(吸い付くように、味わうようにもう一度唇を重ね、自分も唇を舌でなめて神様の唾液の味を確かめてしまう)
【大丈夫です!神様の…その素敵ですから待てます!】
【神様は何時くらいまで大丈夫ですか?】
-
【すみません、神様】
僕の方が眠気が限界見たいです】
【よかったらまた会えませんか?神様さえよければまた……】
【僕の方は火曜水曜なら夜は空いてます】
【すみません、ちょっと…眠気がひどいので先に落ちますね。また明日確認します】
【きょうはありがとうございました。急にですみません】
-
>>388
──…っん、んく…♥ちゅ…♥プ、ぁ……♥
へへ…、キス、しちゃったぁ……ベルくんと……♥
(ポッテリした唇を離すと恥じらいながら微笑みかけるが、瞳の奥は妖しく揺らめかせて
その視線がベル君の下腹部へ落ち、ズボンの膨らみに気付けば舌なめずりして)
…ぁ…♥えへへ…ベルくん、ボクで反応してくれるんだねぇ……?
ひどいよ、ボクずーっと…毎日キミとこういう事したくて誘惑──してたんだよ…?
でも今日はその気になってくれたねぇ……うれしい……♥
(生の太腿をにょきりと横向きに寝たベル君の足の合間に滑り込ませ、挟ませて──
すり…すり…♥根元から裏筋まで刺激されるように、布越しに摩擦しながら耳元で告白する)
……いいよ、ボクがキミを強くしてあげる……。
だから、っん♥そお、だよ…、ボクの胸……もっとさわって…。
さわりながらちゅう、しよ……?ん、ちゅ♥あみゅ…っ♥はちゅ、ぷん……っ♥
(自ら乳房に誘導した掌が、ぐ、と意思を持った動きをすれば嬉しそうに肩を揺らし
欲しがられるままにされたいって、背中を反らして触りやすよう胸を突き出しながら。
先生ぶって頷いて、瞳を蕩かせたまま再び唇を寄せて、ちゅぷちゅぷとキスを交わす)
うん…、ハァ、ボク……弱くなってきた、かも…。
……ベルくん上手だよぉ……流石ボクのファミリアだ……♥ん、ん…っ♥
(吸い付かれると上唇と下唇がうすらと開き、ちっちゃな赤い舌が覗く口内へ招いて)
(唇よりもっと甘い唾液の味が蓄えられたそこへベル君の舌を押し込め、こっちからも吸い付いて)
【ありがと…!そろそろ実はねむくなってきたとこだよ…】
【ベル君は凍結って大丈夫…?】
-
【ある意味丁度よかったねー!】
【ボクも火曜日は大丈夫だったはず!だから22時くらいに待ち合わせできるかな…?】
【時間はそれより後ならベル君に合わせるから、よかったら都合を教えてね!】
【ねむいのにありがとー、楽しかったよ!よく眠ってね?】
【おやすみなさぁい!】
-
【暫く使います】
-
移動してきました
今更ですが、どうぞよろしくお願いします
-
簡単なプロフィールがあると良いかもしれないという話があったので次で書き出しておきます。
特別名前のオーダーはありますか?書き出しはどうしますか?
-
【名前】 トルネ
【職業】 傭兵
【年齢】三十路
【身体的特徴】 大柄 贅肉大目、肥満ではないが素早くも動かない
【性格】 明るい あまり悩まない 長いモノに巻かれろ 場が和む 戦闘は対局が決まってから働くほう
【性癖】 ノーマル ボンキュボン大好き 若い子も好き 体力的に激しい事は決め打ちでする。悪戯に体力は使わない
簡単ですが書いてみました。大雑把な設定なので幾らでも変更可能です。
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こちらのプロフはこんな感じです↓
名前 ヴェータ
身長 163cm
サイズ Hカップ ウエスト60位 ヒップ99位
職業 魔女、黒魔術師
年齢 28
容姿 http://dic.pixiv.net/a/I-NOを黒、紫にした感じ。髪色は赤く染めている。
眼鏡とマントが↑にプラサスされている。
性格 冷静沈着、博学…を装っている。
ついつい、辛口コメントをしがち。
ほかのメンバーからは、なんだかんだで慕われている。
露出過多で、高圧的な態度は気弱さの裏返しらしい。
経歴 19歳まで迷宮図書館に幽閉されていたらしい。
結構な世間知らずで、人間嫌いらしい。
ギルドではかなりの戦歴を築いたらしい。
かなり適当です…
プラスしたい要素があれば教えてください
そちらの名前オーダーは得にはありませんよ
じゃあ私から書き出ししますね
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>>396
I=NOですかなるほど露出過多です。素晴らしい。眼鏡っこなんですね。姉御肌も確認済みです。
ではお待ちしてます。
-
【ではでは、さっくと書き出しです】
(日が暮れてしばらくした後
酒瓶とカゴにいっぱいのつまみを抱えた魔女が、綺麗な気作りのドアを足でノックする)
トルネーっさん
開けてくださーい、どうせ暇で寝てんですよね?
お酒持ってたから、開けてくださーい
(ガンガンと高いヒールのブーツでドアを叩く)
(久しぶりに立派な宿に泊まれたのはいいものの
ヴェータの部屋は両隣から聞こえてくる睦言が筒抜けで、とても休むどころではない)
(かと言って、注意したり、悪態をつくほど子供ではないヴェータは仕方なく
女日照りで、非モテの仲間の部屋を訪ねた)
(残念なことに、この宿屋の周辺には夜遊びできるようなバーも、気の利いた食堂もないのだ)
何ですか、トルネさんまでお出かけ中?
(ガンッと思いっきりドアを蹴って、脚をドアに掛けたままため息をする)
-
>>398
(既に夕刻から深夜になろうかという時間にノック、いや罵詈雑言にうるさいほどのキックの音が)
はいはい、今開けますよーあまり叩かないでください。ご近所迷惑ですから
(久しぶりのしっかりした宿。故に追い出されたくはなく慌てて錠を外し招き入れる)
さあ、まだ外はお寒いでしょう中へどうぞ
(と一人パーティかとりわけ恋愛真っ最中のリア充どもからは離されていた。)
(まあ、寝言は寝て言えと言う言葉はあったがそれはお互い様)
(こちらから願い下げであった。ヴェーダは姉御肌だったのが災いしたのかそんなリア充どもの間に部屋を取らされたようだ)
(バタンと扉を閉めて小さな丸机を挟んで小さな椅子を勧めた)
それでどうしちゃったんですか?まああまり良い事ではなさそうですが
(これから朝まで絡み酒とか凄いねいつもと諦めモード。大体の愚痴はこちらに来るのでその点は慣れっこでもあった)
【こんな感じでどうでしょう?宜しくお願いします】
-
大丈夫、今日ここ貸切だから
それに…どんくらい強くけったら扉が壊れるか分かってるしね
(靴の底でドアを撫で、蹴った部分をいたわるような仕草をしてみせる)
居るなら、待たせないで欲しいですね
こっちは薄着なんだし
(胸や太ももを放り出した服装だから、寒いには寒いだろう
しかし別段、暖かい格好をするつもりはないらしい)
おじゃましまーす
(テーブルに二本のワイン、バスケットに詰まった菓子やサンドイッチ、ビールを並べ勧められるままに椅子に座る)
んー、別にー
ここら辺は、夜に遊ぶとこもないし
部屋にいるのもつまらないかなーって思いましてね
(早速、グラスにワインを注ぎ、トルネの前に置き、自分の分も注ぎ始める)
トルネさんでも居ないよりマシと言うか
話し相手くらいはなるかなと思って…どうせ暇なんだろうし?
(置いたままのグラスに乾杯し、赤い液体を口に含む)
……あ、やっぱりちょっと愚痴…
なんで私、あの部屋何ですか?
私あの部屋は流石にキツい、です…以上愚痴でしたー
(さっくり愚痴を言って、グラスに残った酒をあおる)
-
>>400
待たせてすいませんでした。
(とぺこりとしてから思い直し)
いやいや寝る時間ですからね今は
(とドアを閉めながら一応の反論)
それにしてもいつ見ても大胆ですね。
もっとローブを厚く着込んで詠唱の時には防御力を上げたほうが
(言いながらも替える気も無い事も知ってるし眼福なので特に不満も無いが)
はいはいどうぞ
(と温かく迎え入れるのでした)
はあ、それで酒場が無いので閉まっていた酒屋を起こして酒を買い、
朝が早いパン屋をたたき起こして売れ残っていた菓子パンや調理パンを買い漁ってきた訳ですか
(深夜開いている店も無い訳だしこの辺の朝が早いのも重々知っているので)
(巻き込まれたお店の心中を察して同情した)
とんだサンドバック扱いですね私も
(居ないよりマシとかトンデモナイ事を口走るこの姐さんに溜息をついて)
まあ、暇ですよ。さっき部屋決めで迂闊な事を言わなければ反省していた所です。
(「壁が薄いですね」からとか迂闊な事を言った時の子供みたいな歳の女の子のドン引きの視線が一番心に痛かった)
実際ありますよね。寝ようと思ったら寝れないとか
なんであの二人はヴィータさんを挟んで部屋を取ろうとか思ったんですかね。ハッキリ言って拷問でしょうあれは
(と一気に空に開けた杯にワインを足してあげて)
-
今は寝る時間ですからって、生徒達に行ってきてくれませんかね、先生?
(顎で自分の部屋の方向を指し、からかうような表情をする)
あー、私がローブなんか着たら舐められるでしょ
もうね、水着みたいな装備にしようかとすら思ってる所だしね
(ボンテージといっても納得できる装備の、あるかないかのスカートのあたりを摘み
「夏になるから、ビキニアーマーみたいなのでもいいかも」と呟く)
…黙って聞いてれば、見当違いも甚だしい
(グラスを机に叩きつけ)
これは、街を救った我々に対して住民達が用意してくれた夜食です
夜にお腹が減るだろうっと、宿の女将さんが集めてくれたんです
常識の塊の様な私が、寝ているパン屋を叩き起したりするわけ無いでしょう?
(椅子の背に身をもたせ、腕組をし、不愉快そうな眼差しを向ける)
…サンドバックになれるだけ幸せと思って欲しいですね
こうして、おすそ分けに来てあげたわけですし?
あ、ちなみに他の子達にもちゃんとお酒と食べ物も残してきました…
今…貴方、私が食べ物を独り占めにした って思ったでしょ?
ホント、他の客がいなくて良かったと思いますよー
あ、いや…いた方が良かったのかな?
流石に人がいたら、あそこまで盛り上がったりはしないだろうし…
(テーブルに肘を付けば、自然と胸がテーブルに乗っかる
そんなことはあまり気にせず、空いたグラスをまた見たし)
そのうち、言わなきゃいけないと思うんですけどねー
一人は領主の息子で、一人は僧院の巫女なわけですし?
(8人パーティーで、3組のカップルが誕生した春真っ盛りの状況に、またまた深いため息)
もー、今の若者はどうなってんですかー、先生?
-
>>402
深夜の見回りは警備隊呼ばれますのでご勘弁を、はは(汗
ヴェータさんの啖呵から大体バトルが始まりますからね〜
向こうに頭を上らせるには好都合ですし、その点の挑発は認めますよ
(このアマが〜の下りを何度聞いたことか)
ヴィータさんの詠唱に踊りみたいなものは無いでしょう?あまり水着とかにすると大変になりますよ
(主にパーティ内の風紀とか恋愛事情とか)
へえ、それは失礼しました。まあ、最後でしたかすいません
(夜食というのなら本当なんだろうなー思いながら頭を下げて)
ヴィータさんも良く気づけますからね。私は食がもう細くなってきてますが
若い皆さんはこれ位食べないともちませんものね
(と姐さんもまだまだ若いなーと感心しつつ)
そうですね巫女と言う温室育ちと領主の息子という別の温室育ちですから
互いに新鮮な気持ちで異性に触れ合っちゃんったじゃないですかねー
純情純真。一度火がつけばどこまでも仕方ない事ですよ。
さぞ領主さまは世継ぎは早く確保できて嬉しいでしょう
巫女さんの方は…よしましょう。幸せを祝ってあげましょうよ
他の子たちも今を一生懸命だから余計に燃え上がるんですよ
若いって素晴らしいですね
それよりもヴィータさんは偉いですよね。私なんていつも蛇足を言っちゃって総スカンなのに
ちゃんとフォローできるし、人生相談も乗っているんでしょう?
若い子たちはその真っ直ぐな気持ちが正しいと思っちゃうから余計答えが難しいのに
偉いですよ本当に
(眠そうなほど飲みまくっているヴィータさんに毛布を掛けてそろそろ寝るかなーと内心安堵しつつ)
-
確かに、貴方は覗きだと思われても仕方ないですもんねー
あ、なんなら私と部屋を取り替えますか?
壁が薄いから…
(トルネの軽口にドン引きした女の子達の顔を思い出し、くくっと笑う)
んー、でもこの服だと蒸れちゃうから…もう少し涼しい服にしないと…
(今の服装も別に目の毒とは思っておらず、恰好いい!!、クール!!とか子供っぽい好みから来たものだ)
(あまり食が進まないトルネを横目に、菓子やサンドイッチを何個か平らげる)
そうそう、特に一汗かいた後はお腹も減るだろうし、喉も渇くだろうし
(一汗かく方法に、少しだけ不満そうな表情をしながら、指先に残った砂糖を舐める)
んー、そういうのは何となく分かるりますけどー、けどー
…若いってすばらしいですねー
その内、パーティーが11人になったらどうしましょうかね
守るものが多くなったら、こんな危ない旅なんか出来ないのに…
(飛ばしまくって飲んでいるせいか、酒の周りが早い)
(自分の胸に顔を押し付けるようにして、机にゆっくりと沈んでいく)
……そーです、私は偉いんですよー
トルネさんみたいな、ちゃらんぽらんとは違うんです
(早くもワインは一本空になって、今度はビールに手を伸ばす)
あ、どうも
(むき出しの肩に毛布がかかり、ぬくぬくと頭から被る)
(体を起こしたかと思うと、徐に靴を脱ぎ出し)
トルネさん、私此処で寝ますね
あそこに帰るのは億劫なんで…代わりに、あの部屋使っていいですよ…
あ、トルネさんお酒飲んでないじゃないですか
もしかして、ビールの方が飲みたいですか
(まだ空いていないビールをポンとトルネに放りつつ、裸足で床を踏み、ベットまで歩いていく)
んにゃ
(ベットに座り込み、テーブルに置きっぱなしのグラスに手を伸ばす)
-
>>404
そんなにからかわないで下さいよ。余計な事を言ったと後悔してるんですから
またそんな事をー
(おいおいと思いながら、こちらがドキドキ。悪い事をしてないのに何か罪悪感が)
クールビューティも良いですがアナタの本質はそんなに大胆なこと本当にしたいのですか?
(と少し諭してやろうかと内心を聞いてみた)
子持ちパーティとかそれはもう遠足ですね。多分その時は子守りを買って出ましょうかね
(益々大胆になっていくヴィータさん。服とかピッチピチに張り付いてラインが丸わかり)
(表向き冷静ではあるもののもこちらの心情はそんなに冷静でもなく)
歳を取るとお酒も百役の長とは言えなくなりましてね
(へべれけも良いが今日は何故か抑え役になっている事に驚きつつ)
まあ、仕方ないですね飲みましょう
そんな時もありますよ
(ベットを取られてはこちらはお手上げなので)
(観念してこちらもビールをかるく一気に飲んで)
(更に一本開けて軽くほろ酔いに)
これでも私は貴方の盾役ですからね
あなたの辛さは少しでも晴れたら私も少しは役に立つってもんですよ
(緊急事態を想定していつもは飲まないがどうもお疲れモードのヴィータさんを労う事に専念することに)
それだったら
(割と度数の高めのお酒のボトルを置いて)
とっておきですからね。みんなには内緒ですよ
(と空いてる杯に並々とついで)
乾杯
(と大人っぽく乾杯をしてみせた)
-
あの後、「私の部屋から何か聞こえますか。ご迷惑をおかけしていませんか」って女の子たちから聞かれましたよ
皆そーとー気にしてたみたいですよ、あの軽口
…まぁ、筒抜けと言うか、全部聞こえてるんですけどね
「ぁ、もっと…下」とか「中で、熱くなってるぅ」とか「もう一回、して」とか
(声真似をして、呆れつつも慈しむように微かに笑う)
私の本質…?
んー、全裸は品がないから、ビキニ以下全裸以上な装備があればベストですかね
こう、胸が革ベルトで隠れてて、下もビキニとベルトだけとか
(ヘソ下から、股下ギリギリまでのあたりを指差し、「こんくらいの幅のベルトね」と説明する)
…だって、ブラウスにロングスカート、ローブの私なんて、トルネさんだって見たくないでしょう?
うあ、あの子達が子持ちになったら、私たちもしかしておじいちゃんおばあちゃんポディションですか!?
あーもう、そうなったら…おじいちゃんに子守を任せて、バリバリ戦っちゃいますよ
(帽子を放り投げ、裸足になった脚を組む)
(どうやら、程よく酔っているらしい)
歳ってほど、歳でもないくせに何言ってるんですか、おじいちゃん
いつもカパガパ阿呆みたいに飲んでるくせに
(掛けてもらった毛布は、少しだけ熱くなったので肩から落とす)
私の盾じゃなくて、他の子達の盾になって上げてくださいよ
貴男は私の縦じゃなくて、サンドバックなんでしょう?
って、随分いいお酒を持ってたんですね
(ぱぁぁ、っと嬉しそうな顔をして)
乾杯
(同じく大人びた仕草で乾杯をし、くいーっと半分位まで飲み干す)
あはは、結構強いお酒ですね…でも美味しいです
(軽く残りも喉に流す)
(今は宿屋のベッドの上で、明日も休養のためにとってある、お酒の相手も気を張らなくていい…
ただ、奇襲をかけられた時の事を考えると軽率かも知れないと、頭の隅で自分を戒める)
(しかし、不意に視界が回って)
あれ…?
(ベッドに倒れこむ
どうやら、気づかない間に平衡感覚が狂うほどよってしまったらしい)
あー、ごめんなさい…凄く酔ってしまったみたいです
んーっと、ごめなさい…
(腕をついて起きようとするが、上手くバランスを保てない)
-
(結構リアルな発言に目が丸くなり驚きながらうわーと興味津々)
それよりも短いとかどれだけ凄い武器ですか!?
(ともっと自分を大事にしようとというまさかの発言)
私は見たいですよ。ヴェータさんのおしとやかなローブ姿
イイじゃないですかー、たまに戦士に守られるのも
(そういえばこちらは盾役って言いながらもヴェータさん最前線に闘いながら詠唱しちゃうからと思いだし)
(守ってみたいなとも思い始める)
そうですねー前に出たい子は思いっきり任せて見たくなるのも指揮官としては思いますけどね
(傭兵だけどリーダーでもないけどバランスを考えてはいる)
時と場合を見てますよ
そのうち本当に盾が要らなくなったら酒場でも開きますかね
あの子たちの盾ならあなたがしちゃってますからね
だからそれよりも前に立ってみたいんですよ本当はね
(と少し真面目顔)
おっと、大丈夫ですか?
(と酔いでふらつくヴィータさんを抱えて支える)
(お酒がまわってほんのり温かい彼女の温もりは眠っていた感情に少しく火をつけてきた)
(女性らしい香りやその唇に鼓動は高まるばかり)
-
指揮官でどの何方でしたっけ?
誰かの後ろに居るのは嫌なんですよねー
あぁ、でも年齢だけは前後できないから、どうしたって貴方の後ろになってしまいますけどね
(小馬鹿にした目線で、真面目なセリフをかき消す)
良いですね、酒場
とっても貴方にピッタリです
開店の際には、メニューにパフェとケーキも乗っけてください
あと、プリンも…
っと…すこーしだけ酔ったみたいです、大丈夫、大丈夫
(靄のかかる目で間近にいるトルネを見上げる
相手から見たら、焦点が合っていないように見えるかも知れない)
ちょっと寝たら大丈夫ですよ、私酒豪ですし
(あまりトルネに体重をかけないように、自分で座り直そうとするが、ふらりふらりと体が揺れるだけだ)
(肌は薄く桃色に染まって、火照った首筋や胸元からは柔らかい香りが漂う)
酒豪は酒豪なんですけど、身体はあっつくなっちゃいますから
そういう時の為にも、薄着の方が良いですよね
ローブとか着てたら昔の事を思い出しちゃいますし?
なんたって、豚野郎共に舐められちゃいますからね?
(好戦的な顔になって、手のひらと拳を叩き合わせる)
で…もう、大丈夫なので支えてくれなくて大丈夫ですよ
なんかあんまり近いと照れちゃうんで…
(にじにじ、ゆっくり距離を置こうとする)
-
後方担当であります
(と悪びれも無く言ってみた)
仕方ないでしょ?誰かさんが前に行っちゃうんですもの
(とそうなることもちゃんと見越して動いてますよーっと縁の下力持ちをアピール)
酒とケーキとフルーツパフェですか
流行りますねそれは♪
(甘いものとお酒とか凄い組み合わせながらも悪くないと相槌を打って)
(ふらつくヴェータさんがこちらのもたれてきた)
(近づく二人。彼女の気配にドキドキは本格的に)
はいはい、今どきますよ
(自分でも近いなと思うと、少し間を取ろうと思い直して手を離そうとしたが)
(今度はこちらも先程自分で差し入れたお酒のせいで思っている以上に酔ってしまっていた)
おっとっと
(と少しふらついたと思ったらそのままドシーンとベットの中へ)
すいません、私も大分酔いが回ってたようで
(ベットに押し倒すように自分がヴェータさんの上に居る事に気がついて)
おっと、すまないこう言う事をするつもりは
(と慌てて身体を起こすがふらつきが)
(手がヴェータさんの胸の上に当たりその豊かな胸の感触を味わってしまう)
-
後方担当ついでに、炊き出し係もやっていただけると嬉しいですねー
戦った後にワッフルとかパンケーキとかあれば最高
(何気なく話しながら、体温が伝わり合う距離に心持ちドキドキしつつ
顔には表さないよう努める)
早くどいて下さいよ……って
(軽く押されただけで、簡単に倒れそうな状態で押し倒されると
引っくり返された亀の様に起き上がる事も出来ず)
もー、何やってるんですか、この酔っぱらい
(押し倒されうように倒れ、胸を覆っていた革布が少しずれ
普段なら見えない部分がほんの僅かに覗く)
…な、こらっ…絶対故意でしょ?
(急に顔を真っ赤にし)
貴方まで盛ってどうするんです
(指先を埋めて余りある胸
少しでも身体を動かせば、大げさなほどタプタプと震える)
も…早く退いてくださいよ、恥ずかしーな
(相手を押し返そうとするも、お互い酔っていてはなかなか上手くいかない)
-
>>410
故意とかそう言う事は絶対に
(なんとかどうにか起き上がろうと一生懸命に壁とか触って起き上がり務めて)
(途中それでもヴェータさんの恥ずかしいほどの肢体を手と体は何度もふれあってしまった)
(凄い乱れた吐息も感じられるほど近くてキスをしたくてウズウズもしたが)
これでなんとか
(やっとの思いでベットの端に腰を落ち着けるとまるで一行為あったかのように深いため息が)
ふー、悪かったです。流石に酔い過ぎましたね
(ちょっと視線を外して謝る)
でもなんでしょうね、まだドキドキしてるんですよ
本当言うとですね
(言うべきか少し迷ってから)
ちょっとだけ貴女の事が好きなのかもしれないんですよ
いや
好きなんですよ
(酒の勢いか、それまで考えないようにしていた感情を告白したのだった)
(じっと目を閉じてその答えの返答を待った)
-
…なんだー、意図してやった訳じゃないんですね
つまんなーい
(トルネが生真面目にも起き上がろうと努力し始めると、余裕を取り戻したのか
いつもと変わらず妖艶で、如何にも遊びなれていると言う口ぶりで、そんなセリフを漏らす)
(けれど、顔は真っ赤で、虚ろな目線はベッドの端に留まり、微かに唇が震えている)
もー、ホント
私まだ起き上がれてないんですけど…ま、いいかこのまま寝ちゃおうかな
トルネさんは、私の部屋で寝てくださいねー
(ずれた服を直しながら、トルネがいる方とは反対側を向いて横になる)
あー…ドキドキしてるんなら、お風呂には入らない方がいいですよ
心臓に悪いですしー
………
…
私はトルネさんの事嫌いですよー
私、剣士君が好きだったんですよねー
ああいう、マッチョでガサツで、なんだかんだと気が利くような若い子ってタイプなんですよねー
でも、鳥使いちゃんに取られちゃいましたしー、今頃よろしくやってるんでしょうけど
(表情は品なく下ネタでも話す調子なのだが、その赤い顔はベットに押し付けて)
8人が8人とも両思いでカップルなんて、お笑い種ですよ…
だから、そーいう事を言われちゃ困るんですよねー
好きって言われたことないからどうしたら良いか分からないし
困らせるから、トルネさんは嫌いでーす
(とりとめなく、返事にもならない言葉を吐き出す)
傷つかないでね?
…
(微妙な沈黙
流石に今のはひどいと思ったのか)
ごめんなさい、嘘です、好きです、ごめんなさい
(耳をすまさなければ聞こえない位の声で、弁明してみた)
-
そ、そうですよねこんなおじさんじゃ、ねえ
(とほっとしたような何か凄く大事なものを失ったような)
(そんな心持の中、小さい告白が)
え…それって…
(聞き返すまでも無い確かな答えを聞いた)
そ、そうなんだ。はは、私は何を今まで我慢していたんだが
(と嬉しさ一杯、緊張が途切れて酔いが冷めるほどの感情の起伏にドキドキ)
あらためてヴィータさん
(ベットに寝たままの彼女の手に手を重ねて)
こっち見てください大事な事を言いますから
(ちゃんとベットに座りなおして貰ってから)
大好きです、ヴィータさん
(とちゃんと目を見て言いながら優しく抱きしめて唇を重ねた)
-
[これからって時なのですが、眠気が…
若い子達より、グチャグチャにされたかったのにー
よければまた、お会いしたいのですが難しいでしょうかね?]
-
>>414
【是非最後までしたいです。こちらもかえって慎重になり過ぎましたね】
【とちゅう一杯お誘いがあったのにどうやって経験の少ない貴女とそういう仲になるか思案してしまいました】
【明日の夕方から可能ですが貴女の都合はどうでしょうか?】
-
雑談が楽しかったので、私もついついダベってしまいました
明日は18時半位からならいけそうですよ
-
>>416
それは嬉しいです。結構掛け合いが好きだったのでこちらも楽しかったです。
では続きを明日の18時半位で伝言板で待ってます。
今日はありがとうございました。また明日
-
うわ、よだれ垂らしてウトウトしてました…
此方こそお相手有難う御座いました
おやすみなさーい
以下空室ですよー
-
>>413の続きですね。お待ちしてます
-
【続きですよー
今日もよろしくお願い致します】
……
(まさか、こんな流れで告白されるとは思っていなかった)
(相手がトルネであるし、その内「冗談ですよ」とでも言ってきそうなものだが)
………
(言葉を噛み締め、本当にどこか嬉しそうな声を聞いてしまえば、期待していた展開も望めなくて)
なぁにを、我慢してたんですかぁ?
もしかして、おっぱいを揉みたかったとかですか?
(妙な展開に雰囲気を壊しにかかったが、手を重ねられればビックと手を引っ込めて)
な、なんですか、大事なことなら今聞きましたし
改めなくったって…
(殆んど強制的に対面に座らせられ、ぷいっと顔を反らす)
(両手で自分の身体を抱いて、俯きがちに目線を合わせようとしない姿はどことなく
これから怒られる子供を彷彿させる)
(頑なに目を合わせようとはせず)
うぅぅ、なんですかこの状況
最近のカップル成立ブームに乗っかったみたいで、すんごく恥ずかしんですけど…
(批判するために一瞬トルネに目線を向けた隙を突かれ、真摯な告白を受けてしまう)
っ、それ、さっきも聞きましっ…
(続けざまに抱きしめられ、唇まで重ねられて、身動きも息も止める)
…
(アルコールを飲んだ時と比べ物にならないくらい身体が熱くなって、上手く思考が働かない)
…
(トルネの腕の中で借りてきた猫…、と言うか借りてきた子猫並に大人しく
しかし、酸欠にプルプル震えながら固まってしまう)
…
…
……
-
(長いキスを終えて震えるヴィータさんを優しく抱きしめて唇が離れる)
そんなことはありませんよ
(投げかけられた素朴なこちらのスケベな妄想の中年と思われるのは少し違和感を覚えつつ)
(それは期待しないでもないがあからさまなスケベという事ではなく)
(多少は淡い恋や愛なるものを期待してはいた)
(その手の内容は10代20代と歳を経て一時の是が非でもという欲求とは違っていた)
(ふとあからさまな発言に少し邪推をしてしまう)
(果たして姐さんはそこまで豊かな恋愛事情を経てきたのだろうか?と)
男女の営みは嫌いじゃないですし未だ現役ですが今パーティ内の恋愛事情程性急ではないないですよ。
充分な経験も知識もあると思ってます。
さて、こちらからも質問ですが
ヴィータさんは慕われるほど数多くの恋愛をこなしてきたのですか?
(そろそろバレてますよ。という意味合いを含めて無理していないかと尋ねた)
恋愛はそれぞれの事柄です。無縁の人もいるし早い人もいるでしょう。
非モテの私が言うのもなんですがそれぞれの歩みでいいんじゃないですか?
(と優しく諭してみた)
【当初の設定生かしてみましたが大丈夫だったかな?今夜も宜しくお願いします】
-
っ…は、はぁ
(気が遠くなりかけて、勘弁してくれとトルネの肩をタップしようとした時ようやく唇が離れる)
馬鹿、苦しいじゃないですか
(荒く息をして、自分の口元を手のひらで覆う)
(恨みがましくキツい目つきで相手を見、そして思い出す
…普通の人ならば、長いキスの最中は鼻で息をすることに)
(自分がうかっかり息をしなかったことは、実はあからさまに不慣れな仕草だったといことに)
く…ふ、不覚っ
(勝手にトルネの目の前で、頭を落とした)
……嘘だぁ、私これでもIカップですよ
結構な巨乳ですよー、えろぉーい事したいでしょう?
(開き直って、自分の胸を押し上げてワザとらしく上目遣い)
(顔は未だに真っ赤なのだが、それは酔っ払っているからだという事にしよう、そう決断している)
そりゃそうでしょ、三十代で枯れ果てちゃうんなら人生悲しいでしょ
(トルネは自分を好きだと言ってくれたが、それが本当だとして
彼が気に入っているのは「いつものヴェータ」なのだろう)
(だとしたら、がっかりさせてはいけない)
んー、男性はは三十代からが勝負ですからねー、期待しちゃいますよー
質問…ですか?
…あー、うー…誰も数多くの恋愛をしてきた、なんて言ってないですよ
私は知っているだけです
恋愛、性愛は人類の長きに渡るテーマですからね、文献に一杯のってますし
あ、恋愛とは違いますけど、ちゃんと経験はあるんですよ
悪魔との契約の時が初体験ってのはマジ話ですし
(パーティーの男の子達と猥談する時に、鉄板にしているネタは本当だと力説し)
それに、おしり触られたこととかもありますし?
単に、人間とするのが初めてなだけですからー
なんか、上から目線で言わないでもらえますかね
非モテの癖に、変なフォローとか言わないで下さい、非モテの癖にっ
(優しく諭してくるトルネの両頬を摘み上げ、ぎちちと捻る)
そんな、ダメな女でもよければ煮るなり焼くなり好きにすればいいじゃないですか
-
【すみません】
【間違えて上げてしまいました】
-
まあね、そのたわわに実った双丘は天が与えた二物ですよ
そこは誰でも男なら欲して止まないですよ
(こんな役得なこともあるかとびっくりしつつも穏やかに笑顔で続ける)
いやいや枯れてないからね、まだ現役ですよそこは気にしてませんよ
いや、本当にね(十代の旺盛な性欲と体力カンバック!とか本当は思っている)
あ、今いい事言った!
流石姐さん男というのを判ってる
(と持ち上げたり核心突いたり忙しい)
なるほどねー、本の知識とその外見じゃ誰もがそう経験だと勘違いしちゃいますね
えーそこは本当だったの!?どんだけいやらしい悪魔呼んじゃったの!?(コロッと騙されてみたり)
お尻ね〜、へー大変だったですねー
(じゃやっぱりさっきのネタは嘘でお尻も触られた事がそんなに大事件なほど温室育ちなんだと理解した)
イイですよ、非モテは非モテらしく脳内で永遠に繰り返される予行演習を実践するだけですからー
(本当は誰でも最初のうちはそんな感じなんだけどね、と内心フォローはしているが彼女の立場も理解して)
その悪魔さんに仕込まれて最後は籠絡したテクニックとやらを見せて貰いましょうかね
(実際そんなことまで言ってるかは多分言って無いと思ってはいるが敢えて誇張して)
(試しにベットの上に乗ってヴィータさんを抱っこしてみる)
(軽くハグをして自慢の胸を優しく輪郭から触れてそこから背中を抱くようにしてから目線を合わせて)
(知らないだろうなーと思いながら軽いキスを数度してから)
ヴィータさん宜しくね、息はお鼻でしていいんですよ
(ともうちょっと恋人のするようなキスをする)
(互いの呼吸を聞きながら燃え上がる心にギュッと強く抱きしめて様子を伺った)
-
【なるほどちょっとした露出行為ですね。冗談でけどね】
-
ふふん、オークにだってパイズリできちゃいますよーたぶん
枯れているように見えて、温存している事はちゃぁんと分かってますって
ここぞという時にしか、本領を発揮しないんですもんね
でも、此処頑張りどころですからねー
最悪、腹上死位はしてみせて下さいよ?
(こうして、だだ下らない会話をしていると緊張しなくていい
ペラペラと喋って、悪戯に腕を首に巻きつけてみたり、身体を寄せてみたりさえ出来る)
1を知って100を知るとは私の事です
本だけ読めば、経験したも同じですね
(トルネの口調に乗せられも、乗せられて)
悪魔ってそういうもんらしいですよ
すんごく痛かった記憶しかないですけどねー
(「オークなんか比べ物にならないですからね、太さも本数も量も」とかなんとか口にする)
隠したり、弱っぽい格好をするから、触られちゃったりするんですよね
今は、そんな事ないですけど
あ〜、悲惨ですねぇ非モテのトルネさんは
(眼鏡を外し、テーブルに置く
相手が見えなければ、もうそんなに恥ずかしくもない)
(トルネの言う様に、脳内の予行演習の通りに動けばいいだけだ)
ん〜良いでしょう、後で泣かないで下さいよ?
(柔らかく抱きしめられて、少しぎこちなく、トルネの膝を撫でる)
(「いきなり局部を触るのではなく、遠くからじわじわと」とものの本に書いてあったのだ)
ぁ…
(胸に温かな手の温度を感じ、少し唇を噛む)
ん…わ、分かってます、さっきは上手くできなかっただけです
(一方的にキスを受けていたが、アドバイスよりも挑発ととり噛み付く様なキスをする)
(濡れた唇を合わせて、自分の唇で相手の唇を噛み、赤い舌を差し入れる…息もするのを忘れて)
は、はぁ…どう、です?
(相手の表情は見えないが、じっと目を覗き込み意見を求める)
-
そうです、ここぞという時に決めて万の傭兵を動かす将ですからね
無駄打ちして体力使うなんて愚の骨頂ですよ
(打つだけの体力は無いけどねと内心思ったり)
なんですか?その暇だから腹上死位してみなさいみたいな言い方は、怖いよホント
(ちょっとはリラックスしてくれてるのかなと目の輝きとか饒舌な口調で判断した)
それは凄い、今度その経験で100人斬りもしてくださいね、戦闘もアッチも楽が出来てうれしいなー♪
(戦闘はともかく飽きないおしゃべりは出来そうだとカラカラと笑った)
悪魔の所業ですからね、悪魔とのセックスは痛いのなんのって聞いたことがありますね
なんでも足はガクガク、腰は曲がって、髪は一夜で真っ白、お肌はガッサガサに
それは生気の全てを絞られた容貌になるらしいですよ。
知ってましたか?
(いわゆる夢魔と嘘を混ぜて話し、その話の反応をチラッと伺って)
いやー、そこから逆に絞ったんですから
ヴェータさんには敵わないなー
本当に腹上死したらもう本望かなー
(とベットに入り抱っこから続けた)
(軽口を叩くヴェータさんの背一杯の背伸びはかえって可愛らしく)
(眼鏡をとってもその整った美形は益々引き立ち、下唇の厚みはよりこちらを誘ってくる)
綺麗ですね、眼鏡を外したらもっと貴女の美貌が引き立ちましたね
でも知性があのメガネに醸し出していて好きなんですけどね
(と理知的な貴女も良いんですよと心理的に誘導してみた)
(そしてキスから軽くスキンシップを経てヴェータさんを見ると息は少し切れて結構興味深々なのが判る)
素晴らしいです。益々溺れてしまいそうです。まだまだ私も若いんですね
(と魅力的なヴェータさんを素直に褒めた)
もっとあなたを知りたいです。物知りなヴェータさんにもっと教わりたいですね
(ベットに寝かせて上から眺める)
(大きな膨らみに胸の上に乗っていて薄布を丁寧に開くとそのボリュームが左右にはじける)
(Iカップと言ったがそれ以上なのかな?と見事な眺めに思案するかのように眺めてしまう)
(じっと見つめる先にヴェータさんがいて恐らくこちらの反応ガキになってしょうがないだろうと思い)
すいません見とれてしまいました。綺麗ですよヴェータさん
(と少し微笑みながら見つめた)
-
貴方に従う万の傭兵なんて見たことないですけどね
あぁ、もしかして
(ケバケバしくマニュキュアを塗った指先が、トルネの脚の付け根を這い
爪の先端がズボン越しに睾丸に当たる)
この中の…傭兵のことでしょうかー?
だったら納得、納得です
無駄打ちしないように気をつけてくださいねー
私、人間嫌いなので、人間の男を100人も相手にするつもりはないですね
取り敢えず、人間は貴方だけで沢山です
悪魔なら経験済みだし、やればやるほど格が上がりそうなので歓迎しますけど
……知ってるに決まってるでしょう?
経験者は語る、ですよ
(ほんの僅かに言葉に詰まってから、鼻で笑う)
なんで私、髪が赤いか分かりますかー?
(声のトーンを落とし)
一回真っ白になったから、染めたんです、よ
(真面目な顔をして言うが、次の瞬間にはニタニタした笑いになり
言っていることが嘘か本当か分からない)
でも、眼鏡があるとこう言う場合邪魔じゃないですか
下手したら割れちゃいますし?
(もっともな理由をつけて)
その言い方だと、メガネが無いとお馬鹿に見えるみたいに聞こえますけど…
(不満げに言い、不機嫌な表情をする)
ま、いいでしょう
今度から眼鏡はかけない事に決めました
戦闘するときも邪魔くさいですし
(褒められても、おだてられても、上手く茶化すことが出来ればいいのだが
茶化せない場合は話を反らす
そうしないと、褒められた事に対して上手く返答出来ないのだ)
だーかーら、なにおじさんぶってるんですか
このパーティーの平均年齢が低いだけで、貴方だってまだまだ若いし、かっこいいんです!
……
(批判めいた褒め言葉を口にし、うるさく喚いていたが
胸元を開かれると押し黙る)
…
(視線にさらされ、薄く色づいた部分がくっきりと輪郭を浮き立たせる
早く早くなっていく鼓動が、柔らかい胸を細かく押し上げる
まるで心臓を見透かされている様だ)
(「好きなだけ触ってもいいんですよー」とか「見てるだけでいいんですかー」とか言えればいいのだが
喉が熱くなって声が出せない)
……
(顔を両腕で覆って、ようやく声が出せるようになる)
…み、見てるだけでいいんですか?
さっきみたいに触っても良いんです、けど?
(目は腕で覆われている、口元だけトルネに見えるようにして、口角を上げる)
-
>>428
ああばれたかー(その発想は無かったー!とちょっと悔しい)
ここぞとばかりに出ますからね気を付けないと増えますよー(と何を言ってるかは特には言及せず)
経験者は語りますねー人間代表として頑張ります!
え?それ染めてたんですか!?(スグに引っかかる)
私はその綺麗な赤色が好きだったんですけどねー染めてたんだー惜しいなー
まあ、これからも一生懸命染めてくださいね。黒髪よりもずっと似合ってますから
(とにっこり笑いながら続きを進めた)
割れたらなけなしの報酬を割いてその度に経費で落としますよ
本を読むのにも視線隠すにも都合が良いとか何かで聞いたことがありましたが
そういう仕草って可愛いのでどんどんやって欲しかったなー眼鏡美人なのになー
髪を染める事と一緒にそれもお願いしてしていいですか?
(と悪びれも無く今まで通りとお願いした)
(褒めて伸ばすタイプなのでこの辺押しは歴戦の勇者並かも)
据え膳喰わぬは男の恥とかいう東洋の格言だけは私も知ってますが
勿論頂きますよ。でもね、
(だんだんこちらの視線に反応していくヴェータさんの身体は見ていて飽きない)
(出来たら本当にずっと見ていたい)
(それじゃヴェータさんが保たないかと苦笑しながら)
触るのも惜しいかなっと思って
好きな物は最後まで取っておくタイプだから
(ピンクの突起を口で軽く含んでぺろりと刺激する)
(含んだ唇が軽く吸う程度でなのに舌先は優しく愛撫する)
(ゆっくりと指先でもう一つの突起を撫でるように動かしてそこから円を描く様に掌で包んでいく)
(強すぎる刺激を避けてあくまで初めての体験と予想して一杯触ることに重きを置いた)
(背中に手を回し、時折髪とうなじを撫でて)
(身体を重ねてヴェータさんを上にしてあまり考えることなく触れ合う事に集中してもらう)
(そうやって体位を変えて足を絡ませてスキンシップを深めていった)
もう一回キスしましょうか
(見つめて語る)
(今度は大人のキスだけで後は互いを貪るようにキスだけをした)
-
【うわーっ、書いた文章が消えてしまいました…
もう暫くお待ちください
遅レスでごめんなさい】
-
【大丈夫です、お時間は大丈夫ですか?明日持ち越しも平気ですよ】
-
そうそう、これ月一で染めてるんですよ
黒とか茶色より、ずっと綺麗でしょ?
(同意を得られて安心し、笑みを返す)
ちょっ、おぼっちゃん達に眼鏡代をたからないでくださいね?
割れたら、貴方のお財布から払ってください
私はド近眼なので、眼鏡が無いと困りますし
あー…はいはい、ファンのサービスにお答えしまして、これまで以上のクオリティでお送りいたします
(目を隠し、言葉を発しなければ、それこそ夢魔の如く卑猥でいやらしく、白痴めいた母性の権化のようだが一度でもそこに触れられれば
ほんの少女の様に、一つ一つの動きに身体を震わせ反応し、声を押し殺す)
(生暖かい舌での愛撫に耳まで赤くして、逃げ腰になり
上半身を捻らすが、先端を掠める疼きに軽く胸を仰け反らせては、元の状態に戻ってしまう)
(やんわりと触れ合う肌が気持ちよくて、もっと触れて欲しい、撫でて欲しいと思うのに
成熟してしまった身体は下腹部を熱くじゅくじゅくと疼かせ、血液が集まった部分は痛みを感じる程切ない)
また、キス…ですか
(吐き出す息と共に、声を出す)
(特に嫌がりもせず、今度は無理に背伸びをしたりせず
触れるだけの静かなキスを交わす)
(息を整え、両手は控えめにトルネの上着に添えて)
…ん、ぁ…ふ
(しかし、今回はトルネに貪られ、抗議の声さえ出すことはできない)
-
【ぐぐぐ…、実はそろそろ時間が厳しいかも知れません】
【持ち越しで、19時からとかだったら非常に助かります】
-
>>433
【そう言う事なら明日22時位なら何とか後は明後日はそれこそ何時でも良いですよ】
-
【私もそろそろ眠気が出てしまって危険水域まで来てますので後は伝言板でもしそれ以降でしたら打ち合わせさせてください】
【今日も楽しかったです。じっくりだけど凄く楽しかったです。この恋の行方が気になります】
【ではお休みなさいと先に言っておきます。続きはこちらからです。】
-
【では、22時位にお願いします】
【伝言板にも書き込んでおきますね】
【今日は、いろいろとご迷惑をかけてしまってすみませんでした】
【お疲れ様でーす】
-
>>432
赤は私の最も好きな髪色ですよ。
(コッソリ言うように耳元で囁きながら首筋にキス)
それじゃ大事にしないと
直ぐに眼鏡を作ってくれるわけで無いですからね
今度予備を作っても良いですよ。プレゼントしましょう。
それならおぼっちゃんは関係ないですしね
(たかられているのにそれが嬉しいと言わんばかりに)
(そんな楽しい会話の後で互いのキスはエスカレート)
(手の動きはより本能に任せるかのように)
(大胆かつ的確にヴェータさんの視線を釘付けにするほどに)
(敏感な所を愛撫する)
(胸から更に下腹部に移るのにそれほど間を要しなかった)
熱いですね、お互いに
(元々短いタイトスカートは役目を終えて申し訳ない程度の布もするりと音を立てて脱がす)
(熱い滴りを感じさせる最も熱い部分をじっと眺めて)
(石清水のような細い滴りからより蜜を得ようと指がその部分を撫でる)
この位でも痛くないですか?
(大事な所なので柔らかく尋ねた)
【今夜も宜しくお願いします。イキナリよりも少し1クッション置いてみました】
-
【移動してきました】
【今晩もよろしくお願いします】
-
私も赤が一番好きです
でも、貴方の好きな色に合わせたわけじゃない
(人工的な匂いのする髪を指で梳く)
…貰えるものなら、なんでも貰っておきますよ
予備があれば安心できますしねー
(首を傾け、しなやかな首筋をトルネの唇に押し当て言う)
…ぁ、ぬ、脱がせちゃうんですね
中々大胆ですねー
(スカートを脱がされ、微妙に恥ずかしそうに身をくねらす)
(片手はトルネの上着を掴んだまま、もう一方は隠しようの無い裸体を隠そうと下腹部に巻きつける)
(血液が集まって痛みを感じる程に熱くなった部分からは、後から後から透明な雫が落ちる)
(陰毛も綺麗に処理されているため、その様は遮る物なく具に観察する事が出来るだろう)
……、あの…そんなに見ないでください
これでも恥じらいはあるんですよ、私
(口ではそう言いながらも、雫を落とす部分は時折ピクリピクリと物干しげに痙攣する)
んっ、や…ぁ
(期待しきっていた為か、撫でられただけで濡れた声が漏れる)
(慌てて手で口を覆って、声を殺す)
…痛く、ない、ですよ
百戦錬磨と言って差し支えない私に、気遣いなんて無用ですからね
(戸惑い半分の目線だが、冗談っぽくそんなことを口にしてみせる)
-
>>439
何か不都合でもありますか?
(と素知らぬ顔でふふんと笑い)
百戦錬磨とお聞きしてますからね
私も後学の為にも覚えておかないと
(軽く続く愛撫はより濃厚に)
(指先が軽く何かに入るくらいでも痛くないなら未通という事も無いかと思い)
(戸惑いの目線が次が何をするのか興味と不安が入り見混じっているかと)
(そう、想像しながら大事な蜜の泉に口を付けて秘芯と共に中までたっぷりと舐めて準備を万全にはかる)
(指先から根元まで何度も往復しても痛くないのか)
(こちらも服を脱いで丸みたっぷりの肉体にそれ相応の肉の竿がそそり立っても恐怖は無いのか)
(気づかないふりをして触らせつつこちらも更に刺激を続ける)
悪魔よりも太くないとは思いますが人間サイズならこれでも太い方かもしれませんね
(と脈動する肉竿が愛撫を続けたこの中へと入るんだと想像を現実的にさせて)
私も久しぶりなんでドキドキしてますよ
失礼とは思いますがヴェータさんはどうですか?
(こちらは覆いかぶさりあまり体重を掛けないように体位を工夫しつつも)
(肉竿が秘芯を擦り体と体が擦れあいように素股で反応を伺った)
-
まぁ、悪魔相手の百戦錬磨ですけどねー
人間様相手は初心者ですけどっ………ふ…
(肉襞がきつくしまっているのは長い旅生活のせいと、長く異物を挿入した事が無かったせいだ
未通ではないため、男の指が薄膜に遮られ事はない
けれど、焦がれながらも拒絶する柔肉の動きが指の動きを制限する)
ぁ…?
…ん、っく…変態っ
(秘部に舌が這う)
(指先まで痺れる、甘い感覚に声が上ずるが歯を食いしばり嬌声はあげない)
(代わりに、少し舐めただけで透明な雫に代わって白い液体が溢れ始める)
…っぅ、ふ…
(身体を固くし、内側からも外側かからも与えられる愛撫に翻弄されていく)
…
(そんな中、無言で晒された竿に気がつき
対して気にしない風を装いながら、そっと熱の塊に指を這わせる)
(グロテスクな小動物を愛でる様な手つき
不慣れとも、慣れているからあえて緩い触り方をしているとも取れる触り方)
(しかし、当然ながら実際は不慣れだから焦らすような触り方になってしまっているだけだ)
そうですねー、でも、悪魔よりずっと安全そうで安心しました
(ためらいがちに握り、硬さを確かめる
たった其れだけで、心拍が上がり密かに息を呑む)
…貴方にドキドキしてもらえるなんて光栄ですねー
私、ですか?
私は……
(質問の最中にも、敏感な部分が擦れ合い眉を寄せた)
…ぁ、や…
(十分すぎる程濡れた割れ目は滑りよく、軽く触れ合っただけで水音がし
体液が竿に絡みつく)
(なんと答えたらいいか、頭の中に模範解答が出てこない)
(細かく不規則な息をなんとか整えようとしながら)
…わかりません
(と答えた)
ごめんなさい…私は、分かりません…
でも、たぶんドキドキしてると思います
(目を泳がせ、頼りない声音の返答)
-
>>441
お互い、久しぶりですからね
こう言う事もありますよね
(ドキドキしてる事に言い訳を付けることで不安に一つの答えを与えてしまう)
(そうすることでこの後の挿入自体に恐怖を感じる事も少ないと感がられるからだった)
ドキドキしちゃってます。ヴェータさんのドキドキも伝わってきてますよ
(軽いキスを数度してから体を密着させての濃厚なキス)
(そうやって愛液とこちらの体液が互いを緩やかにそして淫靡に奏でるハーモニーが静かな部屋に響き渡る)
これだけも気持ちいですが
ヴェータさんそろそろしましょうか
(ドキドキも最高潮、目が泳ぎ、充分な前戯が澄んだ。思考もやや滞ってきたこの時を待っていた)
大丈夫です。さ、そのままそのまま
お腹からゆっくり息を吸って、そしてゆっくり吐いて
いいですよ、ゆっくりね
(呼吸でお腹がへこんだり膨らんだり)
(それを確信しながら呼吸が一度落ち着いて緊張が少しゆるんだら所へ)
(ギュッと抱きしめてからメリメリと内部を押し開く様に狭い膣内にヌルリと大きさがそこそこに大きいペニスを巧く挿入し終える)
大丈夫ですか?落ち着くまで待ちますよ
(見つめて呼吸が落ち着くまで結合したまま身体を起こし優しく見つめた)
-
そうですよね、久しぶりだから…
(この男はどこまでわかっているのか?
疑問を抱いても、その解答を得たいわけではない)
(素直に頷いて、自分からも啄むだけのキスをする)
(唇に舌が割って入ってくるなら、自分の舌も絡めて)
(そろそろ、自然と腰が動いてくる)
(素肌の胸と肌が触れ合う、温かさが心地良い)
(少しでも肌が離れるのが惜しいくらいだ)
……
(もう一度、もうしたい、と肯定のために頷く)
(言われるがまま、ゆっくりと呼吸を繰り返し…)
ふ…ア、あ…ぁ、ぁ、ぁ…
(全身の感覚が繋がった部分に集中し、快感に変わる)
(痛みなどない)
ぁ、んっ…や、やぁ
(淫乱の気があるのだろう、大きな質量を突き入れられ
中にそれがあるだけで、背を大きくそらし軽くイってしまう)
トル、ネ…やだ、これ…もぅ…
(ビクビクと痙攣し、表情をトロトロに崩し、トルネにしがみつく)
-
>>443
(互いに繋がりを得た事でこちらもかなりの絡みつく快楽が溢れる)
おお、何とも言えませんね…久しぶり…いえこれは初めてというべきか
(これだけの相性はなかなかないと言えるほどの背筋を走るゾクゾクした快楽が身体を満たしていく)
(心も体も満たされるような何とも言えない心地よさ)
(抱き締められてそんな素晴らしい表情を見せられていいえと言う男などいない)
ヴェータさん、動きましょう
(こちらもヴェータさんの事しか考えられない)
(只管に腰を動かし溢れる快楽に溺れる)
(濃厚にキスをしあいただ只管に名前を呼ぶ)
(体裁などどうでもいい、今目の前のこの女性に全てをぶつけてみたい)
(身体から溢れるその感情の全てを捧げて出来ればともに果ててみたい)
(男として雄として今までにないこの状況に出し惜しみなどなくまともに真正面からアタックしたいと)
(一途に思うのであった)
(結合部から零れる二人の結晶は益々二人を絡ませる)
はぁはぁ…はぁはぁ…あむ…はあ…
(本能のままに大きい胸を貪るように吸い上げ)
(次にバックに体位を変えて激しく突く)
ヴェータさん…好きです…このまま…ずっと
(止めども無く溢れる感情すら考える手間すら惜しんで全てをぶつけていくのであった)
-
うぁ…ぁ
(自分で自分の身体を支えられない)
(強烈な快感が過ぎたかと思えば、直ぐにまた内部を満たす快感が溢れてくる)
(みっちりとペニスを包み込み、呼吸の度に締めつけ)
う、ごける…わけ…ない…じゃないですか
(半開きの口からは、小さな悲鳴があがる)
(潤んだ目からは涙が数滴落ちる)
(まともな思考では動けるわけがないのだが、何故か誘われるがまま腰を蠢かせる)
は、ぁ…あ、ぁぁん、だめ…です、これ…駄目
(言う間に何度か絶頂に達する)
(絶頂に達する度に、秘部は別の生き物の様に跳ね蠢き、ヴェーダは豊満な身体をゆすり仰け反る)
あぁァ…ん、ひっ…や、やだ、ャ
(追い打ちを掛けるように、トルネも腰を動かすと
繋がったまま潮を吹く)
(見事な造形の太ももは最大限開脚され、雄に犯される事を拒まない)
(これだけ絶頂しても、まだもっともっと犯され尽くされたいと甘ったれた媚びた目線で見つめる)
トルネさん…もっと…
もっと、して下さい…これ、何も考えられない位…いい、です
(獣じみた四つん這いのポーズで振り向く)
(見れば、どちらのものともつかない白濁で溢れる割れ目がクパクパと誘っている)
っ…ん、…これも、きもち
(胸をベットに押し付け、腰だけ高く持ち上げて
手はシーツを掴む)
(この格好では自分で動くことができないが、突き入れられれば無意識に雄を欲して中が熱くなりきつく締まる)
ぁ、あ、や、ふぁっ…ぁ
-
>>445
(獣のようにバックから繋がる二人)
(あれだけ大きかった胸がベットに擦りつけられて平たくなりながらもそのボリュームを誇示しているのが素晴らしい)
(背中からチラッとしか見えないその光景に益々雄としての最高の悦びを覚えてしまう)
(只管撃ち込まれるピストン)
(ヴェータさんの臀部とこちらの腰がついでにお腹もだが大きく音をさせながらその交尾の激しさを物語ってしまう)
(突き出された臀部を鷲掴みにして思う様貫く)
(一突き一突きにそれが射精の瞬間ですと言わんばかりに最奥へズン!と突き出される)
(気持ちはその瞬間、射精を目指している)
(高ぶり、射精によってその全てを貰いたいとやや錯覚さえ覚えながら圧倒的に快楽で僅かにしか働かない思考命じている)
ヴェータさん!!
(細かく激しく射精が近い腰つきが叫ぶ)
(その振動でヴェータさんの豊かな胸も魅惑の肉体が揺れている)
う!!!
(とうとう限界を超えて射精が迸りドクンドクンとヴェータさんを更にうるおしていく)
こっちを向いて!
(射精を繰り返しながら片足を上げさせてその足を抱きしめて側位で動く)
キスをさせてくださいヴェータさん
(もう一度正常位に戻るとヴェータさんの頬に両手を添えてキスをしながら)
(腰だけは雄の機能を全開に種付けのための動きを更に激しくし続ける)
(舌を絡ませて息すら省いて呻く)
う!!!
(射精をしながらヴェータさんの腰は頭よりも上にあげさせて本能のままに熱い精液がドプドプを蜜ツボに見立てられて)
(股座から見せつけるように結合部の射精を、ありったけの脈動の光景を記憶に刻ませるのでした)
-
(じっとり湿ったシーツに顔を伏せ、さらにシーツに染みを広げる)
(胸と同様、綺麗なフォルムに張り出した尻は今は仄かに赤みを帯びている)
(臍から下が溶けて、トルネと混じり合ってしまっている様な錯覚)
(愛液も先走りも膣の中で一緒になって、溢れ出した液体は脚を伝い膝にまで垂れている)
…は…あ、あん
(精を受け、下腹部が燃えそうに熱い)
ぁ、あ、あ
(本当にもう何も考えられない)
(とろけ切った声で喘ぐことしか出来ない)
はぁ、ぁ、…
(片足を上げたポーズになれば、より一層深くペニスが中に入り
もう何度目かわからない絶頂に腰を浮かし、涎さえ垂らして卑猥な姿を晒す)
き…す…
(何度も何度も与えられる、快感に半開きだった目を見開かせ唇を重ねる)
んん、ぁ…あああァっ
(もはや中に収まりきらないほどの精を注ぎ込まれ、これ以上無い程の快楽に全身を震わせる)
(みっともない姿でトロトロになるまで犯されて…でもそんな事に考えは及ばない
ペニスを抜かれても、まだ数度余韻で逝ける程なのだ)
(繋がったまま、結合部から混合液を滴らせながら、何度も襲ってくる絶頂に身体をガクガク言わせる)
………
…
…
(ようやく、落ち着けば我に帰って、穴があったら入りたい気分になるのかもしれないが
そうなる前に)
…腹上死しなくて良かったですね、トルネさん
無事生還しましたね
(負け惜しみなのか、照れ隠しなのか、そんなことを口走る)
-
>>447
(始まる前には想像が出来ないほどびっくりの活動量に実は腹上死まっしぐらだったトルネ)
(暫く絶頂でヴェータさんが身動きできなかった間はとても見せられる表情ではなかったが)
(互いのようやく落ち着いた頃にはいくばくか回復して傍から見ればお疲れモード)
ああ、全くだ。いや凄すぎて人生のゴールが見えかけたよ
(照れ隠しに本音トーク、そんなちくはぐな会話も何故かしっくりくる)
まあ、今日は寝ようか
(ぽんぽんとヴェータさんの頭を撫でながら腕枕を提供して)
(明日は早いんだったよなーと前途多難なそれでいてウキウキするという不思議な気分に包まれながら)
(いつの間にか目をが閉じるのであった)
【数日にわたってお相手ありがとうございました♪魅力的なキャラについつい時間を忘れてしまいました】
【また機会があれば同じ設定で続きをお願いします】
-
(トルネが疲労困憊している間にも、余韻が後を引きとても見せられない様なアヘ顔だったのはいいとして)
以外と私とトルネさんは相性が良いのかもしれませんね
まだ、悪魔さんの方がねちっこくて大変でしたが、トルネさんももう少しレベルをあげたらいい勝負かも知れませんよ
(ビチャビチャなシーツを剥がして床に落とし、タオルケットに潜り込む)
……う、腕枕ですか
今日は初体験の連続ですね
(さっきまで卑猥なセックスをしていたにも関わらず、腕枕ごときで頬を赤らめる)
…おやすみなさい
(それでも恥ずかしそうに縮こまり、眠りについた)
【こちらこそ、数々のミステイクがあったのにお付き合いをしてくださって有難う御座いました】
【エロシーンは苦手なので、もうちょっと精進しますorz】
【はい、またお会いできたらよろしくお願いいたします】
【お相手有難うございました、おやすみなさーい】
-
>>449
【こちらこそ誤字脱字のオンパレードでした。お恥ずかしい限りです】
【エロは凄く良かったと思ってます。】
【ここから更に凄くなるとか楽しみな感じとこちらも精進しますと言う感じです。頑張ります】
【ではお疲れ様でした♪お休みなさい落ちます】
-
【スレをお借りします】
-
【明音ちゃんとスレをお借りします】
>>451
それじゃあお願いするよ、明音ちゃん
あ、聞き忘れたけど、出すときは明音ちゃんにぶっかけてもいいのかな?
それと、明音ちゃんの格好は制服でいいのかな?
-
>>452
はい、制服姿で精液はかけても良いけど…どんな風にかけたいのかな?
(制服姿でソファに腰を下ろす)
-
>>453
どんな風にかだといろんな風にぶっかけたいかな?
(明音ちゃんがソファに腰掛けると、ズボンを脱いでチンポを取り出す)
(浅黒く使い込んだ感があるチンポを軽く手で扱いて、チンポに血を集めていく)
そうだな、まずは明音ちゃんのパンツを見ながら、顔とかパンツにぶっかけたいかな?
(とちらりと短めなスカートを見て、その中を見せて欲しそうにして)
-
>>454
わぁ、オジサンの真っ黒で逞しい♥
(肩が触れ合うぐらい身を寄せて剥き出しになったペニスを見詰める)
(むくむくと起き上がってゆく様子を嬉しそうに見詰める)
いきなり顔シャは嫌だけど、パンティーにだったらいいよ?
(男に軽くもたれ掛かりながらスカートをめくりあげる)
(フリル飾りのついた小さめのショーツを露にする)
-
>>455
褒めてくれてありがとう
昔取った杵柄みたいなものだけどね
(最近出番がないと暗に言って落ち込むが、明音ちゃんがショーツを見せてくれると目を輝かせて)
可愛いくてエッチなパンツだね、明音ちゃん
いつもそんなパンツ履いているのかな?
(ショーツを見た瞬間に明らかにチンポが一気に勃起する)
(軽く反り返るぐらい勃起したチンポは、男の年に似合わず凶暴そうで、成熟したというよりは年季が入った雄の匂いを漂わせ始める)
そんなパンツ履いてると知っちゃったら、おじさん、明音ちゃんをおかずにしている時の妄想が、もっといやらしいものになっちゃうよ
-
>>456
そうですねぇ、だいたいこんな下着が多いかな?
一応はTバックも持ってるけど、普段はあんまり履かないなぁ
(柔らかく盛り上がる恥丘、食い込んだ股布に縦筋が見える)
オジサンはいっつもJKをネタにシコシコしてるの?
ふふっ、私のパンティー見て凄く元気になっちゃったみたいだね
(じっとペニスを見つめてからふと顔をあげて間近のおじさんへ視線を向ける)
ふぅん、私の妄想ってどんな事を想像してるのか気になっちゃうなぁ
-
>>457
女子高生じゃなくて、明音ちゃんでオナニーしてるんだよ
(チンポに明音ちゃんの顔が近づくと、そのままその顔にぶっかけたくなるが)
(そこは我慢する。ただ我慢したおかげで、さらにチンポに熱が溜まる)
そうだね、放課後の放送室で明音ちゃんを襲っちゃうとか
放課後で誰もいないし、防音も効いている部屋でたっぷりと種付けとか
後は水着姿の明音ちゃんを襲ったり、温泉に入っている時の明音ちゃんを襲ったりとか
(そうして、明音ちゃんの筋が浮かんだ布地を食い入るように見て、ごくりと唾を飲み込んで)
ああ、痴漢してそのままとかもしたな
全部最後はたっぷりと種付けさせてもらったけど
-
>>458
ふぅん、他にも可愛い娘いっぱいいるでしょ?
胸の大きい娘とか可愛い娘とか、綺麗な娘とか…
(問いかけながらそっと手を伸ばして、男の太腿に触れる)
放送室で…かぁ…水着姿…温泉…体操服とかも好きそうね
無理やり襲ったり痴漢したり…嫌がって泣き叫んでるのに膣出ししちゃうようなのがしたいの?
(片手で太腿を撫でながら顔を寄せて、オジサンの唇へふっと熱い吐息をかける)
-
>>459
おっぱい大きい子はいるねえ
でも明音ちゃんのおっぱいもそれなりに大きいし、十分魅力的だよ
それに、今の一番は明音ちゃんだから
(明音ちゃんが太腿に触れると、そこをちらりと見る)
(だいぶ肉がついてしまったところを撫でられると、それだけでいやらしい気分が増して)
(唇に熱い息がかかると、思わずキスをしそうになるが、必死に欲望をとどめる。だが目は明音ちゃんの唇とそこから時折見える舌を凝視して)
ああ、他にはサバゲーの時とかもいいね。野外でたっぷりとか
バイトの時の服で、更衣室でとかも妄想しちゃったかな
(これぐらいはいいかな、と明音ちゃんの手を握って、チンポに導いて)
そうそう、嫌がる明音ちゃんを後ろからめちゃくちゃに突きあげて、その可愛いポニーテール揺らしてね
孕ませ種付けしちゃうね
でも、こんなエッチな下着を履いている明音ちゃんには明日からは
おじさんを誘っちゃうエッチな女の子になってもらうのもいいかな?
-
>>460
ふふっ、ありがと…私も小さい方じゃないよね
(くすくすと悪戯っぽく笑いを漏らしながら太腿をなでつける)
(唇へ視線が向くと、さっと視線をオジサンの股間へ視線を落とす)
屋外…うん、バイト先で…
(男の言葉に肯きながら手を掴んで引き寄せられると素直に応じる)
(指先で先端に触れると、ピンと張り詰めた亀頭を指で優しく撫でる)
あぁ、いいなぁ…私もレイプされたりとか、痴漢されてイかされちゃうのとか…
縛られて無理やり…口に突っ込まれて喉奥で射精されちゃうようなの…想像しちゃうなぁ♥
メイド服で「ご主人様」とか言いながら、おちんちん舐めたり…
…街中で立ちバックとか…エンコーっぽいのとか?
(熱っぽく囁きながら指を竿へ滑らせ、オジサンの手に重ねるように竿を握る)
-
>>461
【明音ちゃんごめん!】
【このまま続けたかったけど、眠気がきつくなっちゃって】
【すごく残念だけど、ここまでにしてもらってもいいかな?】
【夜遅くに募集してたのに、本当にごめん!】
-
>>462
【こんな時間だし仕方ないね。お疲れさま、お休みなさい】
【スレをお返しします】
-
【スレお借りします。】
-
【スレを借ります】
こんばんは。
さっそくだけど……い、一緒に寝たいかな。
こんな時間だし、今夜はママの匂いに包まれながら寝たいから。
-
はい♥
ちょっとだけ質問です。
淫語とかびっちっぽい感じは、どのぐらいほしい?♥
それから、ツン成分はどのぐらいほしい?♥
もうひとつだけ、翠星石は、体型はそのまま、超スレンダーな感じ?♥
これだけ聞いたら、次から名前変えます♥
-
んー、それじゃあ、淫語とビッチな感じなのは…かなり欲しいかな。
ツン成分は少しだけって感じで。
体型は超スレンダーな感じで、本人は気にしてるけど、僕の方は構わず胸に顔埋めたりして甘えちゃう感じかな。
どう?
-
【はい♥ どんなことでも叶えてあげたいから、いつでもやってほしいことがあったら言ってね♥】
【眠いでしょうし、甘えてほしいから、レスは短めでもいいですよ♥自由に振舞ってね♥】
ハス太は甘えん坊でしゃーねーですぅ♥
翠星石が添い寝で寝かしつけてあげるです♥
(緑のドレスのまま、ベッドに寝て、手招きしてあげます…♥)
は、はやく来るですよ、なにをぼーっとしてるですっ
(ちょっと照れ隠しで、怒って見せたり♥)
-
【はい、どんどん甘えるから…ひ、引いたりしないでね】
うん♥僕ママと一緒に寝るの大好きだよ……。
(嬉しそうに笑顔になりながら、そのまま自分は裸になってドレス姿のままのままに近づいて)
(だけど、ちょっと怒られるとすぐにしゅんっとなって)
ま、まま…怒ってるの?
(慌ててベッドに駆け寄ると、そのまま添い寝)
(小さな体を押し付けて、頭をママの胸元あたりに置いてぎゅぅっと隠れるように胸に頭を押し付ける)
(お尻やおちんちんを丸出しにしたまま、身体のすべてをママに見せて)
ママに頭撫でてもらって…き、キスたくさんしてもらおうって思ってたのに…今日はダメ?
-
【だいじょうぶよ♥ どんなことを求められても、引かないからね♥かわいい♥】
お、おこってないですぅ♥
(ちょっとへこんじゃったハス太を、安心させるように、めいっぱいの笑顔♥)
もうっ♥
早く、翠星石ママに甘えてくるといーです♥
はい♥
(裸になったハス太を、ぎゅ…♥)
あっ
もぉっ
(胸にすり付かれると、恥ずかしいけど…ママとして、ちゃーんと受け入れてあげるです♥)
ハス太…♥
いい子いい子です…♥
(やさしく、ハス太の金髪を梳き撫でてあげます…♥)
ぎゅーぅ…♥
(強く抱き返してあげて、体をぴったり押し付けて…)
かわいいハス太のおちんちんも、ちゃーんといい子いい子してあげるです…♥
(おちんちんも、ママの体に密着させてあげるです♥)
ちゅ…♥
んちゅ♥
ママが、キスいっぱいしてあげる、ですぅ…♥
だから、ハス太は何にも心配しないで、ねんねするですよ…♥
ちゅっ♥ちゅっ♥
(いっぱい、キスしてあげるです…♥)
-
ホント?怒ってない……うん………。
(怒ってないと分かると。今度はすりすりと、胸に顔を押し当て左右に振って)
(息をいっぱいに吸い込むと、蕩けた顔でママの顔を見上げて)
ママのにおい…大好き♥うん…して…♥
((頭を撫でられると、ゆっくりと体の力が抜けてすべてをママに預けてしまって)
(瞼も重くなり半目…そのままゆっくりと目を閉じて)
うん…おやすみなさい……。
(スレンダーな身体も大好きで、胸、鼓動を近くに感じながらぴったりとくっついて隙間を埋める)
【ごめんなさい、今日はこのあたりで…いいかな?眠くなっちゃった】
【次は土曜の夜とか…でも大丈夫?】
-
翠星石がハス太に怒るわけねーですぅ♥
とろっとろのハス太♥かわいいです♥
ちゅ…♥
(とろけて閉じられたまぶたに、優しくキス…♥)
夢の中でもママがいい子いい子できるように、抱っこしててあげる…ですぅ…♥
ぎゅっ…♥
【はい、ですぅ♥よく寝るといーですぅ♥】
【土曜日に、いっぱいえっちにかわいがってあげるから、覚悟しやがれ…ですぅ♥ちゅ♥】
-
【土曜日なら一応遅くまでできるはずだから】
【時間は何時からがいいかな?】
【あと、一応…金色の闇って言うキャラの希望も出しておいていいかな?】
【次は翠星石ママと、ヤミママ…どっちを頼むかは決めてないけど…】
【おやすみなさい。ママの夢を見たいので…このまま寝るね】
-
【はぃ♥ ママ、頑張ってお勉強しておきます♥】
【このまま寝んねしましょうね…♥ここは、ママが閉めておきますからね♥】
【スレをお返しします。】
-
【あ、時間は遅くまでいいなら、今日と同じく0時ぐらいでお願いしますっ】
【きつかったら、23時で〜】
-
【お借りします】
-
【スレをお借りします】
-
>>477
【重ね重ね申し訳ありません。よろしくお願いします】
【こちらの要望ですが、書いてあるとおり相当アバウトです】
【とかく範囲が広いもので、このようなものがいい、このようなものはアウト、などあれば、是非とも仰っていただけたらと思います】
【個人的には、始まりは和強姦問わずでも、最終的には良い関係だと嬉しいです】
-
>>478
【こちらこそよろしくお願いいたします】
【設定を聞いてみて思い付いたものは、こちらが貴族の夫人、或いは皇女】
【そちらが獣人や魔族等の所謂人外の類で、流れとしては】
【最初は無理矢理だったのを、こちらが存外素直に受け入れてしまう】
【というのを考えてます】
-
>>479
【貴族や皇女のような階級の高い女性を希望ですね】
【ではこちらは獣人でお願いしようかと思います】
【出だしはどのように致しましょうか?】
【こちらが山賊や暗殺者などで、道中のそちらに害を為すか】
【そちらの部下や同じ国の軍人などが、我慢出来ずに下剋上的に襲いかかってしまうかなど、色々考えつきましたが】
【こちらの立ち位置の希望はございますか?】
-
>>480
【了解しました、希望としては】
【そちらが山賊で、護衛を押し退けてこちらを攫い】
【要求を出すも無視される間…という感じをお願いしたいです】
-
>>481
【成る程、身の代金を要求したら身の代金を払うどころか……という空気を感じ取るわけですね】
【その間にそちらをひたすら欲望に任せて犯したら……と】
【大変良いシチュエーションだと思います】
【少し違和感があるかもしれませんが、こちらは単独の山賊でもよろしいでしょうか?】
【多人数だと少し違ってしまう気がしまして】
【他に何か要望はありますか?何なりと】
-
>>482
【ありがとうございます、単独で構いません】
【特に行いたい具体的なプレイ等有りましたら】
-
>>483
【こちらの希望にある特異な行為は、絶倫、孕ませになるかと思われますが大丈夫ですか?】
【個人的にはアナルも使えたら嬉しいのですが、どうでしょう】
【途中から其方も乗り気になっていただき、雄と雌となりまぐわう……そんな交尾が出来ればと思います】
-
>>484
【特に問題は有りません、こちらこそそういったものは好みです】
【他に何か無ければ始めたいのですが、何かありますでしょうか】
-
>>485
【此方の獣人はどういう個体にしましょうか?】
【特に希望なければ好みで人狼にしようかなと思っています】
【それと、貴族か皇女かは、お任せしようかと思います】
【書き出しは、どちらから致しましょうか?】
-
>>486
【人狼で構いません】
【でしたらこちら、貴族の夫人という設定の方で】
【どちらから始めるかはお任せします】
-
>>487
【では此方から書き出させて頂きます】
【改めまして……宜しくお願いします】
-
>>488
【宜しくお願いします】
-
(月は丸く、夜空の一番高い位置に顔を出していた)
(照らされた街道は平野を貫くように伸びていて、その場にいる人の影は面白いくらいに遠くからでも確認が出来た)
(そう、慌てふためき剣を抜き、ささやかな抵抗を示す幾人かの影と)
(それを嘲笑うように、大事そうに何かを抱え飛び上がる一つの影は)
(おかしなほど誰にも知られず、その場でささやかな踊りを踊っていたのだった)
っとぉ!
へへっ、意外に簡単だったな。こんな真夜中にあんな少しの護衛で街道を行くとは、少々不用心が過ぎるんじゃないですかね?
なぁ、貴族のご夫人さま……?
(深い森の小屋の中、笑いながら酒を食らい戦利品を眺める黒い毛の人狼)
(狼の頭が頬を歪めて、攫った女性の身分を示す指輪をしげしげ眺めて囁いた)
(彼は文字通り一匹狼で仕事をする盗賊。貴族や豪商を狙って誘拐や強盗を働く札付きの悪だ)
(彼女の身分は相当に高位の貴族に繋がっている。彼としても、大当たりの仕事だった)
(そう……その違和感に、気付かない程度には)
(やがてこの人狼は、彼女の嫁いだ屋敷へと文を送り、高額の身の代金を要求した)
(いつ連絡が来るか?値切ってきたらどうしてやろうか。最近は傭兵を雇って奪い返そうという奴もいるからな……)
(そういう時間はただただ無情に過ぎていく。連絡に対する返答は来ないまま、期日の一週間はあっさり過ぎてしまう)
(彼の高揚はそのまま不快感に転じた。その矛先は、もちろん彼女に向けられて……)
おい、どういうことだ?
あんたの旦那は、自分の妻を救うのに金を惜しむような男なのかね。
-
>>490
……私は、決して屈しません。
(軽快な笑みを浮かべる相手に反して、彼女は硬く眉間に皺を寄せた険しい表情を浮かべていた)
(言葉も淡々とした相手への警戒を絶やさぬもので、貴族の女性としての気高さを備えた様でもあった)
(迂闊だった。そう悔やんだのは相手に攫われこの場へと運ばれた時に十分に悔やんだものであり)
(今更嘆いたとしても何も意味は無い、相手を不意に喜ばせてしまうだけだと感じているが為)
(何より護衛は直ぐに緊急の連絡を、自分の夫である高名な貴族へと送っている事だろう)
(数日以内に捜索が開始され、瞬く間に相手は捕らえられ、自分は助かる)
(相手は向こう数十年の幽閉か、落とされた首を暫くの間路上で晒されることになるかもしれない)
(体に傷を付けられなければ、きっと主人も自分の無事を案じてくれるだろう)
(そう心の中に込めてしまった密かな期待も、今やすっかり消え失せてしまって居た)
……あの方は、貴方が要求した身代金程度、余裕で払える筈です。
それとも、私にお金を払うだけの価値はもう無いと考えているのかもしれませんね……
今頃、新たな婦人を娶る日程を決めているかもしれません…はぁ……
(疑問に尋ねる相手に対し、文に合わせて屋敷に嵌めていた指輪を送りつけられ、空いた左手の指を見ながら)
(その相手が人とは違う獣の様相を備えている事も気にせず、返した答えは以前彼女が聞いた噂を確信に至らせたもの)
(曰く、不貞の女性に入れ込んでしまい、その分彼女が邪魔だと感じたのかもしれない)
(わざとらしく真夜中の行路にいやに護衛が少なかったのも、そう考えればすべてが納得出来る)
(要するに、彼女を取り戻す為の行動を、屋敷側は何もしないという事)
(彼女の美貌は憂いを帯びた表情に尚も保たれて居たのだが、若々しいと言えば嘘になる年齢で)
……少しでも信じていた、私が愚かでしたよ。
-
>>491
…………
(最初の頃は強気に、頑なに固辞していた彼女の態度)
(今となっては、頑なな部分を残してすっかり崩れ落ちてしまったかのようだった)
(考えてみれば奇妙なものだ)
(彼女を宿に泊まらせる費用を惜しむかのような夜間の強行軍)
(彼女を運ぶ馬車は見た目こそ優美だがそれに見合う警護とは到底呼べない粗末なもの)
(狙っていたとは考えにくいが、本来貴族として立つ上で彼女に施すべき守りを、相手は疎かにしていた)
(それがこの無言の回答を答えたらしめる何よりのものなのかもしれない)
ちっ……つまらねえ。結局ただ働きかよ。
貴族の厄介払いに付き合わされるたぁ、俺も運がねえ……
(そう呟きながら、ふと目線を彼女に向ける)
(仕事道具に手を出さない、というのは彼なりの処世術だった)
(下手に傷物にされたら、いつまでも私怨で寝首をかかれる恐怖を尻尾に感じる羽目になる)
(これはそれを少しでも軽減する呪いに近く、一人での仕事もそれの徹底のためだった)
(……が、たった今彼女には仕事道具としての価値がなくなった)
(不快感とじらされた欲望は、大人の女としての魅力に満ちた彼女に対して、その矛先を向けていた)
……あんたの話がマジなら、あんたはもう捨てられちまったってことになるな。
へへへ……もったいねえな。こんな別嬪、そうホイホイ見つかりゃしねえってのによ。
売り飛ばす前に……少し楽しませてもらおうか!
(そう決めてから、行動に出るまでは早かった)
(黒い巨体は、憂う眼差しを覗き込みながら、その大きな手を肩に置き力を込めた)
(興奮を示す獣の吐息を浴びせながら覆い被さっていき、そのまま身体を重ね力づくに抱き寄せる)
(腹いせも兼ねて犯してやる。そう高らかに宣言するかのように、諸手で彼女の煌びやかな衣装を引き裂いた)
-
>>492
………………
(毅然とした態度はそのままながら、文を屋敷へと届けて連絡が来ない日が)
(一日、また一日と過ぎて行く度、彼女の中から何処か気が抜けて行き)
(既に諦めの色しか見せない様になり、相手への反応すらも少しも見せなくなって居た)
(差し出されるあくまで自分を生かしておく程度の、普段味わうものよりは随分と劣る食事)
(何も文句を言わずに飲み食いしてはぼんやりと小屋の中から外の景色を見て過ごし)
(夜になったら素直に眠る、そんな娯楽があるとは決して言えないが、毎日日が昇るのを見る度)
(今日も主人は今頃若い娘に現を抜かしているのだろう、そんな考えが浮かび)
(今となってはすっかり、彼女の顔は憂いが貼り付いたものとなっていたのである)
……認めたくありませんが、その通りとしか言い様が有りませんね。
朝から夜まで急な仕事が入り、毎日朝食の度手紙を読み上げる執事が急病で倒れ……
そんな事が有るかもしれない、なんて…っ……
(今日もまた一日を相手と共に無駄に過ごすのだろうと、考えていた矢先に)
(唐突に相手が迫って来たかと思えば、視界が動いて呆気無く相手からして見たら小柄な身体は倒れてしまう)
(引き裂かれる音に僅かに触れる外気、ああ、自分はこれから相手にも犯されてしまうのだろうと)
(主人に捨てられたからには、そうなるのもおかしくないな、と)
…………
(完全な諦めもあってか、これといった抵抗は少しも行わず、瞳は真っ直ぐ相手を見上げて)
(引き裂かれた衣服の隙間からは、若さを失った分大人としての艶かしい色気をふんだんに含んだ肢体が覗く)
(一度貴族に見初められたのも文句は言えない、上等の肢体が存在して居た)
-
>>493
(ただでさえ過度なストレスに晒される誘拐の場合、下手に食事に手を抜きすぎるとあっさり病気になる)
(そうなれば放置は愚策、医者から足が着く、と展開は袋小路の最悪に真っ直ぐ突き進むことになる)
(とはいえ、彼女が普段口にしていたものからしたら、腕も素材も数段劣るわけで)
(自分も稼げたらいいもんを喰おうとしていただけに、その落胆はなかなかのものだった)
ほぉ……いいじゃねえか。
若いだけの阿婆擦れにはねえ気品があるね……上物だ。
(暴れない以上、暴力を見せつけ抑えつける意味は無い)
(引き裂いた合間からまた布を裂き、すっかり彼女の乳房から秘裂までを晒しきって)
(その美貌に見合った艶やかな肉体を堪能する)
(肉球のついた指が丸みにあてがわれ、下からすくい上げるようにじっくり揉みあげる)
(狼の唇が開き、真っ直ぐ見つめる彼女の唇へ無理やり押し付けられ、獣臭い舌で口内を蹂躙せんと伸ばす)
(人間の柔らかな肌を感じようと、毛皮に覆われた身体がますます肌に触れていく)
(金音が響いて、落ちる音がした)
(彼女からは見えないかもしれないが、既に勃起した巨根が外へと姿を現している)
-
>>494
(捨てられてしまったからには、今更何も変わりはしないだろう、と)
(一切の抵抗をも捨て去り、煌びやかな衣装や下着までもが引き裂かれていっても声も出さず)
(外気に柔肌と敏感な箇所が触れてやや薄ら寒く感じるも、露になった秘部すら隠さないでいて)
……っ……む、あっ……っ……!
(相手から丸みを帯びた豊満な乳房に手が伸ばされ、揉まれると人とは異なる刺激に切なげな声が溢れ)
(そこを唇が否応なしに押し付けられ、舌が入り込んで最初に感じるのは人には無い獣の風味)
(柔らかな乳房に伝わるのは、独特の弾力を持った肉球と毛並みがその表面を微細に擦られる刺激)
(まるで全身を緩く擽りまわされるにも似た感覚が、地肌に相手の身体が触れる度より強烈に感じる)
(不感にも似た憂いを帯びたままの表情も次第に歪み始め、獣臭い舌を受け止めながらくぐもった喘ぎを漏らす)
(日頃、最近主人と全く身体を重ねていない手持ち無沙汰な婦人の肢体も、久方振りの刺激によってか)
(まもなく奥底からは熱が呼び起こされて、肢体と同じく秘部から妖艶な香りが漂い始め)
(予想外の心地良さに翻弄され、驚いた表情を僅かに含みながら、そのまま受け入れたがっている様だ)
-
>>495
(全てを諦めたかのように四肢を投げ出す彼女の身体を、遠慮なく味わっていく獣)
(これから散々に楽しむのだ、罪悪感など持つだけ無駄なものと手を休めず愛撫していく)
(くぐもった声が重ねた唇から漏れる)
(声を舐めとるように差し入れた舌で舌を絡めて吸い付いていく)
(これが恋人ならば情熱的な口づけだが、実際は攫った女を犯しているだけ)
(その筈なのだが、彼女の体温は次第に上がっていき、無抵抗故か雌特有の香りが漂い出す)
(狼の嗅覚からは、彼女が次第に感じ始めているのがはっきりと嗅ぎ分けられた)
どうした、奥方様……まさか、人攫いの獣に犯されて感じてるんじゃあるまいな?
まぁ……こっちとしちゃどっちでもいいんだが……!
(唇を離し、疑念を少し煽るように告げてみる)
(どちらでもいいのは本当。実際、彼女は美しく、その肢体も見事な肉感と引き締まった雌の魅力に満ちている)
(無抵抗を良いことに、彼女の足を広げさせいきり立ったペニスを軽く秘裂へあてがう)
(腰を前後させ擦り付け、何もしなければこのまま挿入してしまうだろうことを示唆する)
(だが、彼の興奮も高まって、いよいよ収まらない熱に変わってきていた)
【お時間はまだ大丈夫でしょうか?】
【中断なども可能です】
-
>>496
(熱烈に舌を絡め、明らかに熱を持った吐息を吐きながら、続く愛撫に身体は尚も反応する)
(思い出される嘗ての主人との確かに愛し合った記憶も、獣臭さが掻き消してくれるように感じ)
(全身を覆った毛並みが、獣の舌が、肉球が何もかもが新鮮な刺激として感じていく)
っ……だって……ずっとあの人と、夜を過ごしてない、から…っ…!
あ、貴方がこうして、弄ってしまったから……ぁ…
(主人と全く絡んでいない日々が今から数月もの間存在し)
(その間にも欲求を重ね続けた身体は彼女の予想以上にも敏感になっていた)
(そして、獣人たる相手の未知なる刺激に、耐えられなくなったぐらいに)
(だから仕方無いと自ら言葉を放って、自分の中に残る欲求を吐き出せば断ってるとでも言う様に)
(そんな言葉も無意味に見える程、足が開かされるといやらしく雌の香りを放つ秘裂が晒される)
(ペニスを擦り付けられ震える様子はまるで生娘の様でもあり、いつのまにか彼女の両腕は相手の背へと)
(主人と初夜を過ごした時、そんな恐怖と興奮がせめぎ合っている様子に似ていなくも無い)
(もっとも今回は、裏切られた主人に従い、自分も裏切ろうという背徳と興奮であったのだが)
(足は開いたままにペニスの感触を味わい、そのまま相手を受け入れようとしていた)
【そろそろ危ないかもしれないです…】
【其方の空いてる時間は何時になるでしょうか】
-
>>497
【では此処で中断致しましょう】
【一番近い時間で日曜日が今日と同じくらい、月曜日は休日なので1日安定致します】
-
>>498
【それでは月曜の夜、今回と同じ時間辺りでお待ちしてます】
【ありがとうございました、では今回はこれにて】
-
>>499
【こちらこそ、月曜日を楽しみにしています】
【では以下空きです】
-
【スレを借ります】
【今日はママにマッサージしてもらいたいな】
-
はぃ♥
始める前に、少しだけ相談♥
今日は、翠星石と、ヤミちゃん、どっちがいーい?♥
-
今日はせっかくなのでヤミママで。
わかるなら、杏子ママとかマミママを頼もうかなって思ってたけど。
どちらにしても途中で乳首弄ったりチンポ弄るような淫乱ママがいいかな!
-
【はい♥ ハス太ちゃんの、淫乱ママになってあげますからね♥】
【ママ、アニメ元々知らないので…お勉強するから、マミママと、杏子ママも、作品名教えてね】
【軽くでいいので、書き出してほしいです♥】
-
【ありがとう。淫乱でエッチなママが大好きだから】
【えっと、その二人はまどかマギカっていうアニメのキャラだよ】
ママ……僕、今日身体が重くて……だるい感じがするんだ。
どうすればいい?
(肩を落として、力を入れるのも億劫な様子で、ママに助けを求める)
ママ$hearts;たすけて……
(両手を伸ばして涙目になって見つめながら股間が勃起)
(半ズボンを膨らませなが、疲れマラがたまってる様子が伺える)
【今日もよろしくね】
-
【ありがとう♥】
ん、ハス太。どうしましたか。
ママの膝に乗ってください。
(読んでいた本を脇に置いて…涙目で訴えてくるハス太ちゃんを、お膝の上に抱き寄せます)
どれどれ…は、これは…。
(張り詰めたハス太ちゃんの半ズボンを見て、恥ずかしそうに赤面…)
えっちぃのは良くない…けど、大丈夫…♥
(恥ずかしそうな表情はすぐに払拭して、にっこりと笑顔…♥)
すぐ、ママが楽にしてあげます…♥
(ハス太ちゃんの気持ちを傷付けないように、安心させるように…優しく髪を撫でてあげながら…♥)
ぎゅ♥
(半ズボンの上から握ってあげる…♥)
-
本当?ママ治せるんだ!
うん、楽になりたいよ。ずーとぼうっとして変な感じだから。
(無意識のうちにママのむちっとした膝にチンポや金玉を擦り付けて、ママの上で腰を揺らす)
(おしりまでも擦り付けるようにしつつ、膝に乗ったまま密着、腰に腕を回して)
ママ、だいしゅき!!
んぁ!?え!
(一握りされただけで、じわって半ズボンにシミができてしまう)
(抱きついた腕を震わせながら)
ヤミママ、これがマッサージなの?
-
うん、大丈夫♥
ママに、全部任せて…♥
お、おっぱいに、甘えてください…。ハス太の、ものだから…。
(抱きついてくるハス太ちゃんの顔が、ちょうどママの胸に当たってるの…。)
(羞恥心を抑え込んで、ハス太ちゃんのために、ぎゅっ…♥て押し付けてあげる…♥)
ママも、ハス太が、だいしゅき…
(やっぱり恥ずかしくて、声が小さくてなっちゃう…)
ふふ
マッサージ、ですよ…♥
ハス太は、ママに任せて大人しくマッサージされてなさい…♥
(パニックになりそうなハス太ちゃんを、強めにぎゅっ♥)
もう、こんなシミ作って…♥
(髪で、手のひらを作って…♥)
こしゅこしゅ…♥
なでなで…♥
(目を細めて、ちょっとえっちな笑みを浮かべながら、ハス太ちゃんのズボンを強く撫でちゃう…♥)
-
【ご免なさい、今日はパソコンの調子が悪いみたいで】
【また明日の夜会えないかな?】
-
【わ、わかりました…;明日は予定がちょっと読めないけど、とりあえず23時で…】
【無理そうならまた連絡するね】
-
【本当にごめんなさい。引っ越しとかいろいろあったからそのせいかも……】
【明日までにはなんとか。伝言待ってます】
【おやすみなさい】
-
【はい♥ ではまた明日】
【スレをお返しします】
-
◆OBkGOpE5yMと御借りする
-
【では熊野からで。】
【書き出しお願いできますか?】
-
(鈴谷と熊野が我が艦隊所属になってから数週間)
(ろくに艦娘としての成果も残そうともせずに、同時に入った同型艦というのも有ってか二人の仲は同姓ながら恋人さながらな雰囲気をしている)
(……その様な報告書を受け取った前日からすぐに行動を移し、その二人の食事にして医療の睡眠薬を漏れと間宮に指示をし)
(二人が寝た頃に二人を拉致して一人ずつ、各懲罰房に寝かせて準備はできた)
起きたか?
熊野、お前は今何処に居るか分かるか?
普段から何もせずに鈴谷と乳繰り有っていたかは知らんが
お前らのその艦娘としての仕事を放棄していること
そして不埒な行為を行っているお前らの罰が決まった
故にここは懲罰房、お前に罰を与える専用の場所だ
(ベッドに横たわり、暴れまわるのを防ぐための手錠を嵌めている熊野を見下し)
(状況が飲み込めていない熊野に極力分かりやすく、それらしい事を言って私欲の為と言うのを隠して言い続ける)
別の部屋ではお前と一緒の鈴谷も居るが……
お前が反抗心を見せた瞬間にあいつは解体後に雷撃処分で地の底行きだ……お前の行動次第で生きるも死ぬも紙一重……と言えばもう察しはつくだろう?
(反抗心を挫く様に言う絶望的とも取れる脅迫を熊野に突きつけ)
(徐に服の上から胸を鷲掴みにすると、ゆっくりと手を離す)
【書き出しは苦手だけどもこんな感じで書き出しは良いだろうか?】
【改めて宜しくな】
-
んう…あら…?
(目覚めると何時もの鈴谷との相部屋ではないことに気づき、慌てて体を起こす)
…ここは…?
(かしゃり、と鳴った手元の手錠を見つつあたりを見る)
て、提督⁉︎
そんな…勝手なこと!許されるとお思いですの!
(まさか本気でそんな事がされるとは思っておらず、文句を言いつつも顔には不安さが滲み出ている)
な…っ⁉︎
こ、この卑怯者…!
ありえませんわ!
(鈴谷を人質に取られていることを知り顔が恨みに歪む)
な、何を…!
(鈴谷とは違いあまり大きくない胸を触られ、体がびくりと震える)
-
罰を与えるのはお前の体にだよ
まずは軽くこれをプレゼントしてやる
(言いながら取り出したのは注射器で、中には明石に作らせた感度が5〜10倍に上がる薬で)
(それを熊野の顔を胸を鷲掴みにした手で押さえつけると頸動脈に打ち込み薬を投与する)
心配するな、死ぬような薬じゃない
ただ色々と良い気持ちに……なれるかもしれない薬だがな
(薬を打ち終えると、注射器をテーブルの上に置き)
(効果を確かめるために指先で胸の乳首の部分を指で弾いてみる)
-
…ひっ…な、なんですのそれ…⁉︎
い、嫌ぁ!痛っ…!
(押さえ付けられつつも逃れようとする)
あっ…はぁ…媚薬…ですの?
そんなの使われても…私は落ちませんわ…
ひぅぁっ⁉︎
(小さい子は感度が高いというが、どうやら本当らしく、完全に薬が効く前から胸だけで感じる)
-
>>518
余り時間を取れなかったけども少し寝落ちしそうだから今日はここで凍結してもらって良いだろうか?
次は火曜辺りに会えそうだけども予定はどうだろう?
-
火曜日なら空いておりますわ。
では、火曜日の22時、今日と同じところで待ち合わせでどうです?
-
それで大丈夫だ
始めれたからあとは熊野と鈴谷を変態淫乱ペットに躾ていかないとな
今日は会えて良かった、火曜日にまた会おうな
-
【ではまた火曜】
【スレをお返ししますわ】
-
【えーっと、ここでいいのでしょうかー?】
-
とときんとお借りします
と、一応トリップをつけさせてもらうね
-
はーい、よろしくお願いします〜
えーっと、私でよかったのでしょうか〜?
まずはお話からでしたよね〜よろしくお願いしますっ!
-
>>525
移動ありがとう、とときん
あちらで提案してくれた通りせっかくなので他のアイドルをお願いしちゃおうかな
挙げてもらった中だと鷺沢さんが一番好みだったりするけど…
もし他にこの娘を練習したい!とかあれば
ちなみに気分的には虐められるよりは小さくて皮被りなのを甘やかされたりしてみたいかなと
-
……では…私が、お相手を…つとめさせていただきますね
鷺沢文香と申します、どうかよろしくお願いします…
(愛梨がドアの向こうに引っ込んだかと思うと文香が登場して)
なるほど…男性器が小さクて皮被りなのを気にしていて、甘やかされたいと…
えっと…
(本をパラっとめくって)
たとえ小指サイズでも、生殖には師匠がないそうですので、安心して、良いかと…
あ、格好の希望はありますか…?
-
>>527
こんにちは、鷺沢さん
いやらしいお願いのためにわざわざ来てもらってありがとう
後でとときんも一緒に何か美味しいものでも奢るので
小指サイズ…さ、流石にそこまで小さくはないはず…
というかそんなに的確に本に書いてあるのかな?もしかして鷺沢さんの予想?
(慰められているのだろうが、逆にショックを受けて)
じゃあファンサービスということで…紙背の想い人の特訓後の衣装でお願いしたいな
-
>>528
こんにちは、プロデューサーさん
…いえ…私をご指名していただき、ありがとうございます
そうですね…私は食事も、嬉しいですが…ほんを、官能小説を差し入れていただくのもいいですね
はい、小説と…予想も混じっていますね
ではこの衣装で…レプリカですので、汚して頂いても構いませんよ
…あと一応、Sですが、Mもないわけではありませんので…
あちらのスレで定着した場合、時にはMになっていることがあるかもしれません
それは、大丈夫でしょうか?そういう姿は見たくない、でしょうか?
-
>>529
官能小説…流石は鷺沢さん、そういう本も読んじゃうんだね
陵辱モノとか興奮しちゃったりするのかな?
きちんとブックカバーつけて差し入れさせてもらうよ
そんなに小さいおちんちんが出てくる小説もあるのか…
うんうん、普段の露出度少なめの鷺沢さんもいいけどステージ衣装はやっぱ華やかだよね
思う存分ぶっかけさせてもらいます
それはまったく問題ないよ
ファンのお好みにニュートラルで答えられるのは素晴らしいことだし…
俺自身も鷺沢さんをエロ番組に出演させたりもしてみたいしね
-
>>530
…陵辱ものも好きですし、調教モノも大好きですね
そして官能小説、とは少し違うかもしれませんが…
エロライトノベル、というのでしょうか?ファンタジー系の話も好きですね
はい…ですけど、大きければいい、というものではありませんよ?
調教も、純愛も…一番大切なのは相手を観察するこころと、思いやりだと思いますから…
存分にぶっかけてくださいね…
せっかく二人なので、したいことは恥ずかしがらずに是非
どうしてもダメな場合はいいますので、安心してくださいね
私を、陵辱したい人も多いと思いますから…ありがとうございます
-
>>531
エロライトノベルというと…オークにあんなことされたり触手でそんなことされちゃう感じの?
まさかそんなものまで読んでいるとは…
流石にアイドルしていたらそんな状況に遭遇することはないだろうけど、ファン交えた企画モノとかでしてみてもいいかもね
黒川さんあたりがよく似合いそうかな
うん、ありがとう…
鷺沢さんにそう言ってもらえると少し自信がついたかも
じゃ、じゃあ早速だけど脱いじゃうね?んしょ…
(顔を赤らめつつもするするとズボンと下着をその場に脱ぎ捨てると)
(文香の小指とほとんどサイズが変わらないうえに皮がたっぷり垂れ下がった情けないペニスが現れる)
(しかもどうやら既に勃起しているようで)
じゃあえっとまずはやっぱりお口、かな
あとは胸でしてもらって、最後は童貞卒業を…
…流石に小さいし皮が余りすぎだし本番はしてあげられない、なんて展開も大いにアリです
-
>>532
オークと姫騎士は定番ですし、魔法少女や、女スパイ、魔物ハンターのようなものまでありますね
淫らな魔法や洗脳、女性を陵辱するために作られた魔法生物…などがありますね
黒川さん水野さんは似合いますね…私も呼ばれることがありそうですが…
……?
(勃起しているらしいが、文香はまだ完全に勃起していないと判断したようだ)
あ、その…緊張、してらっしゃるのでしょうか…?
リラックス、してくださいね…? ご希望もわかりました…
まだまだ未熟者ですが、よろしくおねがいしますね…
(小さめで皮をかぶったおちんちんに挨拶をする)
-
>>533
鷺沢さんだと女騎士よりは魔術師あたりかなぁ
お薬作ってたら失敗してスライム生み出しちゃって身体中を…とか
戦闘に敗れてパートナーの男性の前で他の男に犯されちゃうなんて展開もありかも
え?ま、まぁほんの少し緊張はしているけど…
それでも鷺沢さんが優しいからリラックスはしているよ
ほら、きちんと勃ってるし
(完全に勃起して最大限膨らんでいるため、文香の言葉に不思議そうに)
う、うん、こちらこそ未熟者だけどよろしくお願いしますっ
じゃあ…その…お口でしてもらえるかな?
(まったく皮の剥ける様子のない包茎ペニスを文香の顔に近付ける)
(しっかりと洗えていないのか、少し独特の臭いが)
-
>>534
スライム、いいですね…
胸やクリ、両方の穴付近に張り付かれて…剥がし薬を買いに上からローブだけきて…というのもいいかもしれません
いいですね…パートナーはパートナーでオナホワームなどに吸い付かれてあえいでいるのもいいかもしれません…
なるほど、わかりました…
その、おちんちんが小さいのも、皮をかぶっているのも…私は好きですから…
だから…気に、しないでくださいね…?
では、その…名無しさんの…小さくて、皮を被った…臭いのきついおちんちん…
銜えさせていただきますね… あん…んっ…?
(わざと唾液が糸をひくように口を開けるとぱくりと銜えこんで、口の中でヤワヤワと刺激していく)
-
>>535
ローブだけ着て街行く人々にばれないか怯えながら…一種の露出プレイだね
オナホワーム…その発想はなかったなぁ
恋人を気持ち良くしてあげたいけどまだエッチは怖いから鷺沢さんがそういうモンスターを呼び出してあげる、みたいな展開もありかも
魔法の世界ならなんでもアリだし射精管理用の呪いとかも
うん、ありがとう
正直女の子ってみんな小さくて皮被りなのは嫌いと思ってたから…
そうやって優しくしてもらえると嬉しいよ
はふっ…さ、鷺沢さんのお口の中…気持ち良くてとろけそう…!
こんなの初めてだよ…!
(文香の唇でペニスを咥えられると、思わず情けない声を出してしまう)
-
>>536
そうですね、覚えていながらも…少しだけ楽しんでたり…
しかし意地悪なスライムは…外で、アナルの方にたっぷり入り込んだスライムが、外に出ようとお腹を刺激してきたり…
なども楽しそうですね
それも楽しそうですね…こちらは、そういうサービスか…魔法の材料にする男性の精液の回収、でしょうか?
どうでしょうか?私は嫌いじゃないですし、愛梨さんも…だと思います
ですが、そうですね、大きさで勝てないのなら、テクや、心配りを忘れないようにするのは大切かもしれません
んっ…ちゅっ…レロッ…んっ…
いかがで…しょうか…?
(おちんちんを加えたまま、少しくぐもった声で訪ねて)
-
>>537
途中で風が吹いてローブが捲れてしまう、なんてハプニングも大いにアリだよね
みんなに裸見られる羽目になって…
恋人に今から初エッチと信じ込ませて目隠しをしたうえでオナホワームを…とかもちょっと興奮するかも
それだと魔法世界じゃなくてもアリかな
どうしてもエッチがしたいってPかファンに頼まれて困って…みたいな
とときんもあんまりそういうの気にするタイプではないよね、包容力があるし
テクニック、というと胸の揉み方とか腰の振り方とか…?
それだけで大きさをカバー出来るのかな…
はっ…はっ…い、いいよぉ…すごい気持ちいい…!
これが鷺沢さんのお口の中…んっ…ご、ごめ…もうっ…!
ひんっ…!
(文香が喋る度に舌がペニスに触れてきて)
(よほど気持ち良かったのかあっかりと達し、皮の隙間から精液がドロリと流れてくる)
-
>>538
いいですね…他にも小銭を落としてしまったり…
お見せに来たら刺激を与えてきて悶てしまったりするのも…
そうですね、魔法世界でないのならオナホールか…そういうアイテムということにしてしまえばいいのでしょうか…?
ファンのみなさんがみんな私とエッチしてる…と思っているのに、すべてオナホワームなど楽しいかもしれませんね
…愛梨さんも、自分を求めてくれる人のほうが好きそうです
テクはもちろんその2つもですし、弱いところを探したり、言葉攻めなどもあると思いますよ…?
んっ…んっ…んんっ…
(射精の気配を感じると、右手で軽く玉袋を刺激しながら唾液をためて、精液と一緒に絡めて)
いっふぁいふぇましたね…(いっぱいでましたね)
(と言いながら、舌の上にザーメンを載せて魅せつける)
-
>>539
あとはまた恋人を絡ませる形でデート中に暴れるスライムに発情して…とかいいかも
スライムが膣内に入り込んじゃって、スライム相手に腰を振る形になるとか
アイドルとエッチ出来る!お泊りイベント!みたいな触れ込みでやりたいなぁ
ファン達の部屋に行って目隠しさせてオナホール装着させて…
別の部屋からそれっぽい喘ぎ声だけ流すとかね
ファンを手玉に取るアイドルなんてのはやってみたいです
練習すれば胸の触り方なんかはなんとかなるだろうけど…
言葉責めは根っからSの人じゃないと難しいかもなぁ
ちなみに鷺沢さんはどんなこと言われると興奮する?
はっ…ん…あ、ご、ごめん、鷺沢さん…
あんまり気持ち良くていきなり出ちゃって…
鷺沢さん…もしかしてそれなりに経験豊富?
そ、その…臭いし濃いと思うから無理して飲まなくても大丈夫だからね?
(謝りつつも、視線は文香の口に釘付け)
(よほど興奮してるのか、小さなペニスも萎えることなく)
-
>>540
それも楽しそうですね…私も、恋人さんも、情けない気持ちになってしまうかもしれません…
私はスライムに、恋人さんもスライムにイかされちゃいますね…
アイドルと気持ちよくなれる、というキャッチフレーズはいかがでしょう?
エッチできるだと嘘になっちゃいますけど、気持ちよくなる、なら嘘ではありませんし…
そうですね、丁寧な中にも、例えばお尻をケツ穴だとかクソ穴だとか言われたり…
乳首も乳輪とか、少し大きめの乳首を笑われて引っ張られたりは好きですね…
下の毛が濃いのを馬鹿にされたり、少しお腹が…となっていたらそこも笑われたり
……
(フルフルと首をふると)
んっ…んんっ…はあっ…ごちそうさまでした…
ふふっ、まだお時間あれば、他のこともしますか?
-
>>541
鷺沢さんは当然スライムが入り込んでることは知ってるけど恋人側は普通にエッチしてると思い込んでてもいいかも
こちらが腰動かして気持ち良くなってくれてるんだと思い込んでるけど実際は…って感じで
なるほど、それなら万が一バレたとしても訴えられることはないね
当のアイドルは別室で本命の男の子とラブラブエッチしちゃったり…
アイドルに手が出せそうで届かない的なイベントは是非してみたいな
う…そこまで責めるのは少なくとも俺には難しいかな
陥没乳首とか可愛がってあげたりはしたいけど
やっぱり基本的にはMなのかな…Sなアイドルと相性がいいかもしれないね
あ、きちんと飲んでくれたんだ…ありがとう
え、えっと…じゃあ鷺沢さんの自慢のおっぱいで挟んでもらいたいな
ブラ付けたままぎゅっと締め付けてもらって…
(文香の胸元へと視線を落とし)
-
>>542
恋人とエッチしたあと、満足できずに後でオナニーしちゃうような私、もえっちですね…
それですと、アイドルとお金持ちの人やイケメン、くじで当たった人がエッチする様子を間近で見るチケットとかでしょうか…?
いえ、苦手なら無理に攻める必要はありませんよ?
あくまでも参考にしてくださいね…?
自慢、なのでしょうか?サイズでは私よりも大きな人は多いのですが…
でも…サービス、しますね…どう、でしょうか…?
(乳房を露出させると、ややタレ気味で、乳輪が大きめのおっぱいが現れて)
-
>>543
スライムもオナニーのお手伝いしてくれたりしてね?
そんなことしてたらスライムがすっかりおまんこの中に住み着いちゃって、恋人のおちんちんも入れるの拒否されるようになったり…
うん、一人だけが得しちゃう形もいいかもね
アイドル達に何故か気に入られたり、ラッキースケベしまくったり…
アイドル達に合法的にエッチなこと出来るチャンスなのに触るどころかおっぱいとか下着とか見れるのもその一人だけで
うーん、大きさだけが全てじゃないとでもいうのかな…
雫ちゃんレベルのも好きではあるんだけど…俺は鷺沢さんくらいが一番です
こ、これが鷺沢さんの生おっぱい…ちょっと垂れててだらしないけど…インドア派の鷺沢さんらしくて素敵だよ
じゃあ…挟んでもらえるかな?
(ふにふにと皮被りペニスの先端を乳首に擦り付けながら)
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>>544
スライムに負けちゃう恋人おちんちん…それは少し、かわいそうですね…
…その…名無しさんは…そういう時何もできない…状態でも平気なんですか?
それでいいなら、良いのですが… 終了後、アイドルの愛液と、男の精液も少しついたような下着が売りに出されたり…
はい、では、失礼します…
あ、埋まって、しまいましたね…どうで、しょうか…?
(皮被りおちんちんを胸の中に完全に埋もれさせ、両手で乳圧をかけていく)
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>>545
逞しい巨根おちんちんに寝取られるより惨めだよね
オークとかに負けるのもそれはそれで切ないけど…
スライムならこっちも気持ち良くしてくれるからまだマシ…なのかな?
正直そういうギリギリ女の子に手が届かない状況が結構興奮するというか…
アイドルの着替えやお風呂覗いても中々見えなかったりとかさ
多分そんな感じのシチュでしたら美味しい想いする男役とそれ以外両方やらせてもらうつもりだしね?
流石に可哀想ってことでアイドルの使用済下着オークションとか開くのもいいかも
勿論アイドル達が惜しげなくサービスしちゃうシチュもそれはそれで…
ああっ…鷺沢さんのおっぱいに包まれてる…!
柔らかくて…ふにふにで…!
アイドルおっぱい最高…!も、もっと…皮が剥けちゃうくらい強くしてくれても…!
(文香の巨乳に挟まれ、全方位から圧力がかかると早速先走り液が溢れて)
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>>546
むずかしい、ですね… イケメンの巨根にねとられるのと、剥げてお腹の出たおじさんに、腹黒ショタに…
でも違いますのに…知性さえなさそうなオークやスライムに、なんて…
ふむ…そうなのですか…いろいろ、勉強になります…
届きそうで届かない、そうですね…更衣室のマジックミラーなどいかがでしょう?
見ることはできても触ることはできない、そして更衣室で他の人とエッチを始めちゃうのを見守るだけ…
んっ…はい、分かりました、では、すこし、失礼します…
(強く、と言われるとそれに応えるように乳圧を強め、胸でしごくようにおちんちんを刺激し、射精を促して)
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>>547
巨根な男やモンスターとはエッチしちゃうのに恋人はお預けとか背徳的だよね
…興奮するけども
妊娠確定の中出しされて誤魔化すために恋人にも一度だけさせてあげたり
マジックミラーは便利だよね
アイドルがいやらしいことしてるのに自分はそれをオカズにシコシコするだけで…
あとは逆に最初はプロデューサーのハーレムみたいな感じだったのにファン達にどんどんアイドルを奪われちゃうとか…
はっ…あ…ああ…鷺沢さんのおっぱいがグニュグニュ動いて…
おちんちんの皮がずりゅずりゅ擦れちゃってるよぉ…ふっ…柔らかおっぱい気持ちいい…!
んっ…さ、鷺沢さん…!もうっ…
(乳圧が強くなった上に、乳房をリズミカルに動かされるとほんの少しだが包皮が剥け)
(ピンク色の先端から精液が勢い良く放たれる)
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>>548
そして、恋人に中出しエッチさせ、托卵…ですか?
あまりそこまでは倫理的に得意ではないですけど…
ファンの方、だけでなく、スポンサーさんや他の男性アイドル、にも…
しかし、そのような中で…最後までプロデューサーさんのもとに残るアイドルというのも良いかもしれませんね
んっ…あっ…ビクビクって震えて…
二回目、ですね?いかがでしたか…?
(出したばかりのおちんちんをまだ軽くいじわるするように刺激しつつ、でたザーメンを胸全体に摺りこんでいく)
いかがだった、でしょうか…?私は、その、初めての挑戦だったので…口調とか、かなり不安です…
-
>>549
確かにちょっとそこまで行くとハードすぎるかな
寝取られまではいかず恋人と行く先々でエッチな目にあっちゃう、くらいの軽いノリでも
色々語ってみたけど今回みたいに普通にエッチするのも全然アリかな
のんびりとデートとかもしてみたいし…
もし良ければ鷺沢さんだけじゃなく他のアイドルとも色んなシチュで練習にお付き合いしたいかも
はぁ…はぁ…す、すごい…
二回目なのにここまで出るなんて…
鷺沢さんのおっぱいがそれだけ気持ちよかったってことだよね
(二度目の射精を終え、流石に少しは柔らかくなったものの)
(余程文香の胸が心地よかったのか硬さは残っており)
いや、口調とかもばっちり鷺沢さんらしかったしとってもよく出来てたと思います
その…おっぱいの垂れ具合とか個性出てて興奮したし
…よかったら鷺沢さんがどんなパンツ履いてるのかもチェックさせてもらいたいなって
-
>>550
そう、ですよね…私も、罪のない子供までするのは、抵抗があります…
もし、機会があれば、私が待機している時に、声をかけてくださいね…
基本的に設定は引き継ぎませんが…
それとなく今回のことなどを匂わせていただければ、こちらが思い出しますから
ええ、私は、まだできた方ですが、本当に初めてだったり、二次創作も少ない子だと、苦戦してしまう恐れがありますので…そのときは、ごめんなさい…
私の、乳マンコ…楽しんでいただき…ありがとうございます…
またのご利用を…お待ちしています…でしょうか?
(わざとジュプッと音を立てながらおちんちんを抜いて)
(精液でテカった胸を魅せつける)
では…いかがでしょうか?衣装に合わせて、白にしてみました…
白といえば清楚や貞淑を表すのですが…こうなっています
(スカートをまくり上げると見える白の下着、しかしおまんこの部分はびっしょりと愛液で濡れ、陰毛の色とおまんこの形が浮き出ている)
-
>>551
うん、またとときんともお話してみたいから声をかけさせてもらうね
次はもう少し特殊なシチュエーションとかで遊べれば
口調に特徴ある娘だと難易度は高くなっちゃうよね
まぁでも難しければ難しいでお断りして無理のない範囲で遊んでもらえれば
おお…!し、白…!
やっぱりアイドルと言えば純白だよねぇ…衣装にもよくあってるし
…でもプライベートだと黒だったり?
(愛液でたっぷりと濡れた純白の下着を見れば、興奮してペニスが更に硬くなり)
っ…ごめん!鷺沢さん…!
最後にちょっとだけ…!んっ…
さ、鷺沢さんのパンツとおまんこ…ヌルヌルで気持ちいいよぉ…ひんっ
(文香の下着を見てついに理性が崩壊し、急に飛びついたかと思えば文香をその場に押し倒し)
(純白の下着越しの割れ目に包茎ペニスの先端を埋めて、腰を動かし始める)
(童貞卒業…には至っていないものの、初めての感覚に数回のピストンであっさり射精してしまい)
-
>>552
そうですね、またしたいことなどあれば教えて下さいね…
特殊なシチュエーションですか…期待、させていただきますね
ふふ、いかがでしょう…
下着は、締め付けが苦しいから…とするのは愛梨さんのほうが適切でしょうか?
ではそろそろ…えっ…きゃっ…!
(突然押し倒されて訳がわからないままパンツにおちんちんを擦り付けられる)
(布があるからこそ挿入はできないが、愛液のヌルヌルと文香の体温を感じることはでき)
あっ…でてますね…そ、その…すみません…最後までさせてあげられなくて…
(怒るわけでもなく、慰めの言葉をかける)
あ…すみません、そろそろ…お時間が迫ってまいりましたので…
そちらのお返事を確認して、締めとさせてください…
-
>>553
【と、こちらも時間が怪しくなってしまったのでこれで…】
【とときんと鷺沢さんのおかげでたっぷり楽しませてもらえたよ】
【また機会があればあちらでも声をかけさせてもらうので】
【ありがとうございました、お疲れ様】
-
【お疲れ様でしたー】
【次からはお互いリミットの確認をしたほうが良さそうですね】
【では又の機会に。本日はありがとうございました】
-
【それでは、これからしばらくの間お借りしますっ。】
【書き出しなのですが、此方の素行の悪さ(鬼としては当たり前ですが)が目に余ったそちらに】
【此方が説法を受ける、という形で出向いた所から、みたいな感じはどうでしょう?】
【もっと直接的なのが良ければ、書きますのでっ。】
-
【あらためてよろしくお願いしますね】
【その書き出しでお願いします〜。展開は、ちょっと強引になるかもしれません】
【お嫌でしたら耳打ちしてくださいませ♥ゆっくりにいたします】
-
【あ、性別は男性?それとも女性?そこだけ、明確にしてくださいませ♥】
【男性なら、言いがかりをつけて女装させます。女性なら、魔法にてふたなりに♥】
-
【はい、有難うございます♥】
【あ、では此方は最初は女性、でお願いしますね♪】
(日頃の素行が目に余る!と、わざわざ地底にまで書状を寄越した相手)
(周りからは無視して良い、とは言われたものの。鬼に書状とは度胸があるなぁ、と)
(そんな事を考えながら、わざわざ地底から出て、差出人の場所に向かっていた)
…おー、此処が命蓮寺か。
中々広そうで良いねぇ、宴会会場に持って来いじゃないか。
(そんな、差出人が聞いたら青筋を立てそうな事を言いながら、門の所に居た鼠の案内人にしたがって)
(差出人である、聖白蓮のいる一角に向かう)
(どうやら周囲には門徒も居ないのか、静かなもので。何だか嫌な予感を感じながらも、戸を叩き、中に入る)
…よう、私を呼んだのはアンタで良い…んだよね?
私は星熊勇儀。此処は妖怪寺らしいけど、鬼に説法とはアンタも酔狂だねぇ。
(ケラケラと笑いながら、お酒を片手に聖白蓮に近づいた)
【それと…これはもし良かったらですが、ふたなりになると同時に、ある程度幼くされてもいいかもです♪】
【そちらにされることに、抵抗できなくなるように…♥】
-
【かしこまりました♥】
よく来ましたね、星熊勇儀。
(薄暗い御堂の奥にて仏像に向かい、読経をしていたのはおよそ僧とは思えない、華美なるいでたちの女性)
日ごろのあなたの振舞い、目に余るものがあります。
(す、と音もなく立ち、振り返ると…薄く笑みをたたえながら、話しはじめて…)
妖怪と人間は共存すべきもの。不法の輩よ、仏法に帰依なさい♥
(御堂に土足で上がり込む星熊勇儀の手にある酒瓶を、ちらりと見やり…)
とはいえ、はいそうですかとも言いますまいな♥
どうです、飲み比べの決闘にて白黒つけるというのは。
幸い、酒には事欠かないのですよ、私の寺は♥
(寺院であるにも関わらず、御堂の片隅に積まれる大量の酒樽を指差して)
【遅くなりまして…がんばります】
-
いやぁ、大したもんだね。
鬼と相対して臆面もなく説法を言えるなんて。
(パチパチと、自分に話し始めた聖に素直に拍手をする、が)
(当然ながらそんな事を聞き入れる筈もなく。くい、と自分の杯の注いだ酒を煽って)
…はぁ、まあ無闇矢鱈に人間を襲うつもりもないけどねぇ。
(小さく、酒臭い吐息を漏らしながらそう言うと、聖の視線に首を傾げ)
…おや、なんだい。判るクチじゃないか♥
良いよ良いよ、そう言う勝負は大歓迎さ。
とことん飲み比べようじゃないか…うん、中々♪
(嬉しそうに笑みを浮かべれば、酒樽を片手でひょいと、いくつか持ち上げれば)
(自分と聖の横に置いて。早速、自分から飲み始めた)
【いえいえ、あまり気にせずとも大丈夫ですからっ。】
-
そうこなくては…地獄に名を轟かせし四天王ともなれば♥
(目を細めて、笑わぬ笑みを湛えたまま…星熊勇儀に対面して正座して。差し出された杯を受けとると)
地獄にて、いたずらに弱妖を虐げるその振る舞いも仏の教えに背くものです。
(く、と一口に飲み干すふりをして、袖に流して杯をまた返し…)
さ、あなたの番です♥
(術の施された酒…いづれ、星熊の体に異変、すなわち幼児化が起こるのを、待ちます…)
-
はは、褒めても何も出ないよ?
そんなのに口を出すアンタも大したものさね。
(そんな事を言いながら、聖の飲みっぷりを見て)
…へぇ、ちゃんと飲めるのかい。意外だね、下戸だと思ってたけど。
仏さんは妖怪にまで教えを説いてるのかい?
(くく、と可笑しそうに笑いながら、杯を受け)
あいよ、ん…っ、はぁ♥しかしこんなにうまい酒があるのに寺だなんて、勿体無いねぇ。
(そんな事を言いながら、くいっと酒を煽り、また返す。ソレを繰り返し)
(自分からの視点では判らない…が、聖から見れば)
(大柄な身体が、徐々に徐々に縮んでいくのが、見て取れるだろう)
-
ふふ…♥
(柔らかな物腰には、しかし一部の隙もなくて…)
阿弥陀仏は十方衆生をお救いになるのですよ。
極楽とは、我が手の中にころあるものなのです…
あなたに、それを教えて差し上げましょう♥
(妖しげな笑みとともに、片膝を立てて星熊の体に詰め寄り、ぐいと腕を取って…抑え込みます)
さ、鬼よ。我がもとへ帰依なさい…♥
(組み伏せて…袴に手を入れて、陰核を探り当てます…♥)
【男体化と、ふたなり化と、お好きな方をお選びくださいませ♥】
-
小難しい事はよくわからないねぇ。
まあ、別に私は救われようとか思っても居ないけどさ。
…あ…?あれ、アンタそんなに、大きかったっけ…?
え、あっ?!あ、れっ、な、何だいこれは…っ!!
(聖の言葉を右から左へ聞き流しながらも。近づいてくれば、あれ、と漸く奇妙なことに気づき)
(腕を取られれば、そこで初めて自分が縮んでいる事に気がつく)
あ、アンタっ、私に何を…あ、ひゃぅっ♥
(ぶかぶかになった袴に手を居れられ、陰核を探られれば。そこに無いはずの物に触れる)
(そこにあったのは、小ぶりで皮を被ったモノ…当然、その根本には小さな睾丸をついており)
【それじゃあ、男体化でお願いします…♥】
-
あなたのような、怪力の鬼と真っ向から勝負はいたしませんよ
(そう言いながら、左手一本でぎりぎりと組み伏せて…)
不意討ちも、方便です…♥
可愛らしいものが、手に当たっていますよ?
うふふ…♥
(右手は、お目当てのそれを探り当てて、はじめて、作り笑いが、本当の笑みに変わります…♥)
かわいらしいこと…♥
これが、本当のあなたの姿です。ほーら、こうされたかった、願望がおありだったのでしょう?
(押さえ付けたまま、袴を捲り上げて…可愛らしいおちんちん♥見せてあげちゃいます…♥)
-
う、く…っ、こ、この…っ!
(不意打ち、騙し討ちとはいえ左手一本で簡単に組み伏せられるのは屈辱で)
この、生臭坊主…っ、何が方便だ、このぉ…っ!!
ひゃっ、わっ♥
や、めっ、何!?何、にっ、さわってぇっ♥
(小さなモノに触れられると、その度に身体は跳ねて、声が漏れてしまい)
っ、ぁ…っ、ぁ…?
な…な、何だい、これ…わ、私に、おちん、ちん…っ?
(袴をまくられれば、それが何なのか理解するものの。その途端、おちんちんはぴくんっ♥と嬉しそうに震えてしまう)
-
どうしました?
悔しいのなら反撃してごらんなさい、怪力乱心の二つ名は飾りなのかしら?♥
(まだまだ反抗的な態度を見せる星熊に、むしろ喜悦の声色を隠せません…♥)
ふふ…
何でしょうね、コレは…♥
姐御と言われるあなたには、似つかわしくありませんね?
当然、こんなことをされても…不本意なのでしょうね?♥
(そう囁きながら…)
ぎゅっ…♥
(控えめな手応えのそれを、優しく手のひらに包み込んで…)
いやですよね?うふふ
(こしゅ、こしゅ、こしゅ…♥上下に、しごいてあげちゃいます…♥)
-
い、言われなくても…っ!
く、ぅ…うううぅぅぅぅ…っ!!
(思い切り力を込めて、両腕で左手を押しても、びくともさせられず)
(聖には、軽く押されてる程度の間隔しか与えられない)
あ、アンタ、私にこんなの生やして…っ。
な、何のつもり…っ!
(流石に同様は隠せず、身体を捩って聖に抗議するけれど)
(その度におちんちんがぷるん♥ぷるん♥と左右に揺れて)
ひゃ、あっ♥
(そのおちんちんを掌で包み込まれてしまえば、身体を捩ることすらできなくなり)
あっ♥ふ、やっ♥あああぁぁぁ…♥
(おちんちんを上下に、優しくしごかれてしまうと、足を内股にしながら…あっという間に、とぷっ♥と掌に漏らしてしまう)
-
んっ
や、強い、さすがっ♥
(わざと押し返されて、すぐにまた、抑え込んで…)
強いでしゅね、勇儀ちゃん…♥
(絶対にかなわないことを、教え込んであげます)
きゃっ
あらあら…♥
(さすがに、この早さで絶頂してしまうのは想定外で♥)
もうお漏らし♥してしまったの?
いけない勇儀ちゃんですね…♥
(あっという間に射精してしまった星熊を、優しく抱っこ…)
仕方ないのよ♥
ずる賢く、罠に嵌められたのですから…。私に敵わなかったのも、すぐにイってしまったことも。
男性の体は、即物的な快楽に弱いもの。仕方ないことなの…♥
(悪魔の囁きのように、慰めてあげるの…)
【ここまでで、いったん席を離れます〜。戻れそうなら早めに伝言板にご連絡しますっ】
-
く、うううぅぅ…っ!
あっ、あっ!?
(ぐいっと、簡単に抑えこまれてしまえば、思わず声を漏らし)
う、うぅぅ…っ、ま、まだ…っ!負けて、なんか…
(そんな風に言いながらも、目の前の相手には絶対に勝てない、と)
(心の奥底に刻み込まれてしまって)
あ、ぁ…♥
(初めての男の子の絶頂に、しばらく放心状態になっていたが)
…っ、お、お漏らしなんかしてないっ!
い、いい加減にその子供扱いをや、め…っ。
(抱っこされてしまえば、かろうじて出した反抗の声も抑えこまれ)
…し…仕方、ない…?
敵わない、のも…イっちゃったのも、仕方ないって…
…っ、そ、そんな事いって…私を、どうするつもり、なのさ…っ。
(慰めの言葉に、しおらしくなりながら。抱っこされたまま、聖に身体を預けてしまう)
【了解です、ではまた後程♪私も一度、スレをお返ししますね♥】
-
【あらためてお借りします】
お漏らし、しちゃいましたよ…うふふ♥
(私の手にべっとりと絡みついた精液を…にちゃにちゃと指で混ぜながら、目の前に見せ付けて…)
鬼の四天王の、初めての精通の露…♥
(動かぬ証拠を、突きつけてあげるの…)
どうもしませんからね…だいじょうぶでしゅよ♥
(不安がる星熊を、ことさら子ども扱いして…)
気持ちよかったでしょう?
大丈夫…もっともっと、気持ちいいことしてあげるだけ…♥
(体を預けてくれば、そこに付け込むように…ぎゅ、と強めに抱きしめてあげて…)
だから、ほら…
私のことは、ママ♥と呼びましょうね…♥
(ささやきながら、イったばかりのおちんちんを、優しくなでなで…♥)
-
【同じく、お借りします♥】
あ、ぁ…っ♥あぁ、ぁ…♥
(聖の手についた白濁に、短く声を漏らしながら身体を震わせて)
そ、そんなの…見せないで、良い…から…っ。
(見せられると、顔を真赤に染めながら視線を逸らして)
…っ、そ、その子供扱いするの、やめておくれ、よぉ…っ。
(子供扱いされてしまえば、どんどん目の前の相手が大きく、逆らえない相手に見えてきて)
あ…っ♥
あ、ぁ…っ♥
(強めに抱きしめられると、小さな身体は聖に包み込まれてしまうよう)
ひ、あぁっ♥わっ、わかった、からぁっ♥
ま…ま、ママ…ぁ…っ♥
(おちんちんをなでなでされれば、手から逃れようと腰を揺すり。慌てた様子で、恥ずかしそうにそう呟いた)
【そ、の…♥こちらに、お、オムツとか、つけてもらうのは、大丈夫、でしょうか…♥】
-
【うふふ♥かわいい♥オムツあててあげましゅからね…♥】
【その前に、もう少しいいこいいこ♥してあげましゅよ♥ちゅ♥】
ほらほら…♥男の子でしょ、恥ずかしがらないの…♥
(にちゃにちゃ…突きつけるようにさらに見せ付けながら…)
これは、健康な男の子の、当然の生理現象でしゅからね♥
(ことさらに「おとこのこ」を強調して…自分の性別を刷り込んであげます♥)
うふふ♥
仕方ないのよ?ぎゅ…
(大きな二つの乳房で、お顔を挟み込むように抱っこ…)
こんなに小さくなっちゃったらね…♥
うふふ…うれしい♥
(ママと呼んで…陥落♥したのを感じつつも、まだまだ念を押しちゃいます…♥)
ご褒美でしゅからね…勇儀ちゃん…♥
(ブルマのようなスコートを、改めて履かせてあげて…)
ほーら…気持ちよくしてあげましゅよ♥
(下着越しに、指をいやらしくくねらせながら、こしゅこしゅこしゅ…♥)
イきそうになったら、いうんでしゅよ♥
【どんなことでも、してほしいことは言ってね♥ぜーんぶ勇儀ちゃんの思うがままでしゅからね♥】
-
【あ、ありがとう、ママ…♥】
【うん、一杯可愛がって、ほしいから…♥】
ち、ちがう、私、男の子じゃ…っ!
(聖の言葉にイヤイヤと頭を振りながら、なんとか視界から外そうとするけれど)
あ…あ、ぁ…っ♥違う…っ、男の子じゃない、のにぃ…っ♥
(そう言いながらも。当然の、と言われてしまうとどこか安堵してしまって)
え、ぁ…っ、んむぅ…っ♥
(2つのおっぱいで頭は完全に埋まってしまい)
(視界は完全にふさがってしまって。自分の小ささを思い知り)
(手をじたばたさせるけれど、おっぱいにすら叶わなくて)
…っ、も、もう良い、だろ…だから…っ♥
(これ以上聖の側にいると不味い、と思ったのか、とうとう終わりを懇願しそうになる、けれど)
あ…っ♥ご、ご褒美って、何…っ。
(スコートを履かされてしまえば。ご褒美、という言葉に期待してしまって)
あっ♥やっ、ふやっ♥んぁっ、あっ、あああぁぁっ♥♥
(下着越しに、指でこしゅこしゅされてしまうと、腰を浮かせながら。自分からおちんちんを指に擦りつけてしまって)
だ、めっ♥こんなのっ、こんなのっ♥我慢なんて、でき、なあぁっ♥
【お、おむつもはきたいし…ママの、おっぱいも…吸いたい、の…♥】
【お腹いっぱいになって、けぷって、げっぷまでしちゃう、くらい…♥】
-
はーい…♥
かわいいおちんちん、こしゅこしゅでちゅよ♥
(快感に身をよじらせる勇儀ちゃんを、ぎゅっと抱きとめながら、なおも手を激しく動かして…)
ご褒美…なんでしょうねー?楽しみ?
(腰が浮いてきた…♥絶頂が近いことを、察しちゃう…♥)
(ぱ、っと手を離して…)
でも、だぁーめ…♥
勇儀ちゃんは、男の子じゃないんだよね?
(否定の言葉を言質にとって、いぢわるしちゃう)
だったら、我慢我慢♥だよ?♥
(びくびくと快感に震える体の火照りが収まるまで、抱っこしてじーっとして…)
はい、また、こしゅこしゅこしゅ…♥
(また、刺激しちゃう…)
ほら…男の子になりたくなければ、我慢だよ?♥
(指で、下着の上から、ふくらみをさっきより強めに…)
こしゅこしゅ♥
(二の腕でおっぱいを左右から絞って、お顔を、乳房でなでなで♥)
降参して、男の子になるなら♥
ぴゅっぴゅ♥させてあげましゅよ♥
どうする…?
(すっかりとろけちゃった勇儀ちゃんの耳元で、ささやくの…♥)
【がんばってもいいし、降参でもいいからね♥ 時間にあわせてね♥】
-
あっ♥うぁっ、ふ、あぁっ♥
やっ、あああぁぁっ♥
(おちんちんをこしゅこしゅ♥とされるだけで、もうろくな抵抗も出来ず、腰を揺することしか出来ず)
あ、ぁっ♥ふ、ぁ…ぁ…っ?
(もうすぐでまたお漏らししてしまう、と思ったその瞬間。手を離されれば)
(呆けた表情で、聖の顔を見上げ)
あ、当たり前、だ…っ!
私は男の子なんかじゃ、ない…っ。
(聖の言葉に慌てた様子ではっとすると、そう答える、が)
ん、ぅ…っ♥ふ、うぅ…っ♥
(聖の抱っこに包まれていると、それだけでおちんちんはぴくぴくしてしまって)
あ、ひゃっ♥ふぁっ、あっ♥
(またおちんちんをいじられると、あっという間に声が漏れて)
んむっ♥ふ、うぅっ♥
(おっぱいで顔を撫でられれば、目を細めながら。表情はとろんと蕩けてしまう)
…っ、ぁ…う、ぁ…っ♥
や、やらぁ…っ♥男の子じゃ、ない、のにぃ…っ♥
(囁かれれば、今にも漏らしてしまいそうなのも、懸命に内股になって我慢しちゃう)
【ママと、いっぱいしたいから…我慢、する…♥ママは、何時まで大丈夫そう…?】
-
【ママは2時半ぐらいまでですけど、勇儀ちゃんががんばれるなら、何時まででも♥】
うふふ…そうでしゅね♥
勇儀ちゃんは、姐御と呼ばれたこわーい鬼ですものね…♥
ほら、よだれがこぼれてましゅよ…♥
(強すぎる快感に、おくちからこぼれるよだれを、ママの服で拭ってあげます♥)
ママのお洋服…胸の辺りが、勇儀ちゃんのよだれでどろどろ…♥
はしたないお口は、こうでしゅよ♥
(おしゃぶりを取り出して、お口にぐぃ♥って咥えさせちゃう…)
男の子は、我慢我慢でしゅよ…♥
(認めても男の子♥我慢しても男の子…♥いぢわるくささやきながら…)
うふふ…
(我慢してもじもじするふとももに、指を触れるか触れないか、ぎりぎりのところで…)
さわさわ…♥
(そのまま、ふとももの付け根まで撫で上げて…)
なでなで…♥
(足の付け根、骨盤…大きく円を描くようになでまわしてあげるけど…)
勇儀ちゃんは男の子じゃないから、ここは気持ちよくないもんね…?
(肝心の部分は決して触らないの…♥)
-
>>578
【あ…♥ありがとう、ママ…♥】
そ、そう、だよ…っ。
こんなこと、して…元に戻ったら、どうなるか判ってるんだろうねぇ…っ!
ん、むっ♥ん、ふぅ…っ♥
(どんなに粋がっても、強がっても、よだれでべとべとな口では迫力も何もなく)
そ、それは…っ、おっぱい、押し付けるから…!
はむっ!?んむっ、ちゅ、ふぅ…っ♥
(おしゃぶりを咥えさせられてしまうと、ちゅうちゅう♥と音を立てて吸っちゃって)
んちゅ、ぅ…っ♥うる、しゃ、いぃ…っ♥
(おしゃぶりしながらだからか、喋り方もちょっと辿々しくなって。囁かれちゃうと、顔を赤くしちゃう)
ふ、ゆっ♥
(太ももにすりすりと指が掠めると、腰をぴくんっ♥って浮かせて)
ふ、やぁぁっ♥
(指の動きに釣られるように、腰をふりふり♥)
あぅっ、あ、あぁぁ…っ♥
(大きく円を描くように撫でられると、腰も円を描くように甘えさせちゃう)
や、ぁ…っ♥ん、ちゅ…っ♥さ、しゃわってぇ…っ♥
(ほんのちょっとされただけなのに、もう我慢できなくなっちゃって…♥)
-
わ…こわーい…♥
おしゃぶり…似合ってましゅ♥勇儀ちゃん♥
(もう一押しかな…♥うふふ♥名残惜しいような…嬉しいような…♥)
あらあら…♥
かわいいこと…♥
(もう、ほんの少しの刺激でもがまんできなくなってるんだ…♥)
(意を得たように、嬉しげに微笑みながら、やさしくささやきかけるの…)
どこをしゃわってほしいのかなー?♥
ママに教えて…?
(赤ん坊をあやすように、体をゆすゆす♥してあげて…)
ふるんっ…
(張り出した胸に挟まれたお顔は、すりすり♥)
だいじょうぶ…
恥ずかしくありませんからね…
ママに逆らわなければ、ちゃんと元に戻してあげます…♥
【つ、角のこと忘れてました…♥】
【幼児化したときに、角は退化しちゃって小さくなっちゃった感じで♥】
-
ん、ちゅ…っ、ちゅぷ…ん…っ♥こ、にょぉ…っ♥
(おしゃぶりを口から外そうとしても、自分で吐き出す事もできなくて)
(聖の前で、おしゃぶりをちゅぱちゅぱするのを見せるばかり)
ちゅ、ぶ…んむぅ…っ♥
(必至に我慢しようとすればするほどに、おしゃぶりをしゃぶってしまって)
(聖の優しいささやき声に、ふるふると震えながら)
お…おち…っ♥
おちん、ちん…しゃわって、ほちぃ、のぉ…っ♥
(身体をゆすゆす♥してもらうと、もう聖に何の抵抗もできなくなって)
ん、ぁ…ふやぁ…♥
(おっぱいで挟まれたまますりすりされちゃうと、もうダメ♥)
ん、ぁ…♥
ま、ま…っ♥ままぁ…っ♥
(元に戻してもらえる、という言葉でタガが外れたのか、声を出して甘えてしまう)
【うん、ちょこん♥ってちっちゃい角があるだけで♥】
-
かわいい子…♥
やっと、素直な勇儀ちゃんになってくれて…ママ、嬉しい…♥
(どこまでも包み込むような、やさしい笑顔で…)
はい…♥
勇儀ちゃんの、かわいいほーけーおちんちん…♥
ママがいっぱい、さわさわしてあげましゅからね…♥
(下着の上から、きゅ…って、ふくらみに手のひらを押し当てるようにして…)
はーい…♥
勇儀ちゃんのだいしゅきな、こしゅこしゅですよー…♥
(裏筋のあたりを、服の上から強めになでなで…)
ほーら…これからは、ママがいっぱい、気持ちのいいこと教えてあげましゅからね…♥
(人差し指と親指で、服の上から先っぽ♥のあたりを、つまんで…)
ちゅくちゅくちゅくっ♥
(服ごと、皮ごと、亀頭をしごいてあげるの…)
はい…♥
ぴゅっぴゅしましょうね…♥
(下着の中に、直接お射精を促しちゃいます…♥)
-
あ…ぁ…♥
ま、ま…♥
(優しい笑顔に、完全に頭は溶かされてしまい。蕩けた表情で笑顔を浮かべ)
ふぁっ♥
あ、ぁっ♥んちゅっ、ふ、ううぅ…♥
しゃわしゃわ…しゅ、きぃ…っ♥
(膨らみを掌できゅっとされちゃうと、それだけで甘く声を漏らしちゃう)
んむっ、ふ、ゆうぅっ♥
あ、ぅっ♥んちゅっ、ぁっ、ふぁぁ…♥
(おちんちんの裏側をなでなでされちゃうと、おしゃぶりしてるのによだれが出ちゃう♥)
う、ん…♥いっぱい、おちえて…ま、まぁ…っ♥
(指先だけでくにくにっ♥ってされただけで、腰をぴょこっとうかせて)
あ、ぁっ♥ま、まぁっ♥
んむっ、ふ、ちゅっ♥んぅっ♥ふ、ううぅぅぅ…っ♥♥
(あっという間に、ぴゅっぴゅ♥って言葉に合わせて)
(下着の中に、お漏らししちゃう…♥)
-
ん…♥
(ぴょこん♥って…♥かわいいイキ姿…♥心がきゅんきゅんしちゃいます…♥)
ぴゅっぴゅしちゃいまちたね♥かわいい勇儀ちゃん…
(かつての強さの象徴だった、角…今ではちっちゃな突起に過ぎないそれに、やさしく)
ちゅっ
(とろっとろのお顔のあちこちにも…)
ちゅ…ちゅ♥
(キス、いっぱいしてあげながら…)
おちんちんなでなでされて、ぴゅっぴゅしちゃう、立派な男の子でしゅよ…♥
でもまだ、赤ちゃん♥だから…おむちゅ♥しましょうね…♥
(やさしく、勇儀ちゃんを床の上に仰向けに寝かせてあげて…)
そうしたら、いつでもおむちゅのなかに、ぴゅっぴゅしていいでしゅからね…♥
はい、あんよ上げましょうね…♥
(服を脱がせて…かわりに、木綿のオムツを当ててあげるの…)
やん…かわい♥オムツカバーは…名前にちなんで、これにしましょう♥
(熊さんの柄のオムツカバーをあてて、ぱちん♥って留めてあげる)
ほーら…♥これで、いつでもお漏らしぴゅっぴゅ♥できましゅからね…♥
(また、やさしくオムツの上からおちんちんをなでなで…♥)
-
ふ、ぁ…ぁ…♥
(ぴゅっぴゅしちゃった余韻で、身体をぐったりとさせながら)
ん…っ♥
(聖ママの、やさしいキスに目を細めて。身体をフルフルさせて)
ふ、ぁ…♥ま、まぁ…♥
(キスをいっぱいされちゃうと、それだけで表情はほころんじゃう)
う、うん…っ♥もう…男の子で、いい、の…♥
ふぇ…あ、あかたん…?わ、私、あかたん、じゃ…っ♥
(赤ちゃん、と言われてしまえば顔を真っ赤に染めて)
あ、ぁっ♥あ、ぁ…おむ、ちゅ…♥おむちゅ、され、ちゃったぁ…っ♥
わた、ち…おむちゅ…っ♥
(オムツをしっかり当てられちゃって。服も脱がされちゃうと、もう赤ちゃん♥)
ふ、ぁ…くましゃんの…おむ、ちゅぅ…♥
(名前にちなんだ熊さんカバーに、顔を真赤にするけれど、パチンとされちゃうともう自分じゃ外せない♥)
あっ♥あ、ぁっ♥ひゃめっ、ままぁ…っ♥
(おちんちんをオムツの上からなでなでされてるのに、それだけであまく声を漏らしちゃう♥)
【え、えっと、まま…♥おっぱい…ほしい、の…♥】
【今日、は…おっぱい、ちゅーちゅーしながら…おもらち、して…ねんねして…】
【…また、ママと…色んな事、したいの…♥】
-
【はい♥ おそくまでがんばって、えらいでちゅよ…♥】
【ママが寝かしつけてあげましゅからね♥】
うふふ…勇儀ちゃんはいい子だから、もう、これははずしてあげる…♥
(おしゃぶりを、ちゅぽん♥って抜いてあげて…)
あん♥だいじょうぶ…♥
(おしゃぶりを取りあげられて、一瞬不機嫌になっちゃう勇儀ちゃんを、なだめるように…)
はい…
ママのおっぱいでしゅよ…♥
(ワンピースをすっぽりと引き抜くように脱いで…)
(たゆたゆとした、豊かに蓄えられた乳房を、惜しげもなくはだけて…)
んぎゅ…♥
(赤ちゃん抱っこして、勇儀ちゃんのお口を、ママのおっぱいに運んであげる…♥)
いっぱい、ちゅっちゅしましょうね…♥
ほーら…♥
ちゅっちゅしながら、おちんちんからミルク♥ママがしぼってあげましゅからね♥
(片手で赤ちゃん抱っこして、やさしくあやしながら…)
なでなで…♥
(おむつカバーの上から勇儀ちゃんのちっちゃなおちんちん、また撫でて…)
おしめでしゅからね♥いっぱいお漏らししましょうね♥
(やさしくやさしく、ささやいて、お射精ゆるしてあげちゃいます♥)
【あと1レス書いて、しめぐらいでしょうか〜♥眠ければ、このまま寝ていいよ♥】
【勇儀ちゃんがおきて、朝、幸せになれるようにレスを置いておきますからね♥】
【これが終わっても、またママと遊べますからね♥眠ければ欲張らずに、今日はねんねですよ♥】
-
【う、ん…♥ありがとう、ママ…♥】
んむっ、ちゅ…♥ふぁっ、ぁ…っ♥
(おしゃぶりを抜かれちゃうと、あ、あ、と声を漏らしちゃうけれど)
ふぁ…ま、ま…?
(聖ママの言葉にきょとんとして、なだめられると何があるのか首をかしげるけれど)
ぁ…っ♥
お、っぱい…♥ママの、おっぱい…♥
(今の自分から見れば、巨大にしか見えない、聖ママのおっぱい)
(目の前で揺れると、それだけでもう目は釘付けになっちゃって)
んぅ…っ♥ん、ちゅ…ちゅぅ…♥
(赤ちゃんだきされちゃって、お口におっぱいがくっつくと)
(お酒好きだったのがそのままおっぱい好き♥みるく好きに変わっちゃう♥)
んちゅっ、ちゅぅ…♥
ん、ぁっ♥ん、ちゅ…♥おもらち、しちゃ、ぁ…っ♥
(優しくあやされながら、おっぱいをちゅうちゅう♥でもまだおもらしは恥ずかしくて)
ふぁっ♥あっ、あっ♥
ん、ちゅ…っ♥ちゅうぅ…♥ん、ぁっ、あー…っ♥♥
(そのまま、ママの囁きに合わせて…ぴゅっ♥ぴゅぅっ♥って、お漏らししちゃうと)
(ママのおっぱいに、ぎゅーってしがみついちゃう…♥)
【ちゃんと、ままにお返事できるから…♥】
【う、うん♥また、ママと一杯したい、から…♥また、ママの好きなじかん…おちえて、ね♥】
-
あらあら…♥
みるくお漏らし、また出来ましたね…♥
いっぱいぴゅっぴゅして、えらいでしゅよ…♥
健康な男の子…♥
ママの前では、いくらお漏らししても恥ずかしくないでしゅからね…♥
(いっぱい、お漏らしをほめてあげるの…♥)
勇儀ちゃん…
(夢中でママにしがみついてきて…、母乳でのどを潤す勇儀ちゃんの艶やかな長髪を撫でながら…)
元に、戻りたい…?♥
もう全部、ママの言うこと聞いてくれたから、約束どおり戻してあげる…♥
勇儀ちゃんが、望むなら…♥
だってママ、勇儀ちゃんにいぢわるしたくないから…♥
どうする?♥
(優しく聞くね…♥うふふ…♥)
【ママは、大体平日はこんな時間になっちゃうのです♥】
【あとは、短時間でよければ午前中の11時ぐらいまで♥】
【勇儀ちゃんのお好きな時間も教えてね♥】
【打ち合わせでもお話しましたけど、置きレスでもいいでしゅからね♥】
-
ん、ぁ…ん、ちゅ…っ♥
ふ、ぁぁ…ん…っ♥
おもら、ち…えらい、の…?
ん…ちゅぅ…♥う、うん…♥
(聖ママの言葉に嬉しそうにしながら、ぴゅう♥って、またお漏らしして…)
ん、ぁ…ま、まぁ…♥
(みるくをちゅうちゅうしながら、ママの言葉に顔を上げて)
ふ、ぁ…もと、に…
もとに、もどりぇる、の…?
…ぁ…♥
(元に戻れる、と思うと頷いてしまいそうになる、けれど)
…ま、まだ、良いの…っ♥まだ、もどらなくて、いい、から…♥
もっと…ままと、いっちょに、いたい、の…♥
(きゅう♥って、おっぱいに顔をうずめながら、恥ずかしそうにそういっちゃう…♥)
【ぁ…午前中も、ちょっとならできる、かも…♥】
【わたちは、午前中と、夜中なら…だいじょぶ、だから♥】
【おきれちゅ、するなら…スレ立てとかも、考えちゃいたい、くらい…♥】
【ママと、するの…たのしくて…♥】
-
(またお漏らししちゃったのをみて、愛おしくて…ぎゅぅっ)
お漏らしすればするほど、いいこいいこしてあげましゅからね…♥
うふふ♥
じゃあ、もう少しママの赤ちゃんでいましょうね…♥
(まだわずかに反抗心が残ってるの…がんばっちゃって、かわいい子…♥)
みるくでおなかいっぱいでちゅね♥
(お顔をうずめたら、そのまま、背中をすりすりとさすってあげて…)
はい、赤ちゃん…♥
とんとん♥
(優しくたたいてあげる…♥)
【はい♥午前中は遅レス気味だし、ほんとに簡単な感じになっちゃいます♥】
【なので、すぐにぴゅっぴゅしたい♥みたいな感じでもよければ♥】
【スレ立てとかは、ママしたことないので、お任せですよ♥】
【ママも勇儀ちゃんとするの、たのしいです♥】
【ここは、ママがこの後しめておきますから、寝てもいいですよ♥】
【勇儀ちゃんがおきたとき、しあわせになれるようにレスを置いてしめます♥】
-
【う、ん♥簡単な感じでも、いいから…ままに、ぴゅっぴゅさせて、ほちい、かも♥】
【ままがよかったら、それじゃあ…明日、建てちゃう…かも…♥】
【あ、ありがとう、まま♥】
【それじゃあ、おやしゅみ、なさい…♥もち、できたら…朝、しゅれたて、しゅるから…♥】
【…おやすみ、なちゃい…まま…♥】
-
うふふ…♥
いいこいいこ…♥
(寝息を立てるまで、優しくあやし続けててあげるの…)
ん…寝ちゃってる…かわいい寝顔…♥
(深夜、草木も寝静まった命蓮寺の御堂から、勇儀ちゃんを抱っこしたまま出て…)
(御堂の脇に立つ庵に入ると…一組だけのお布団が用意されていて…)
はい…♥勇儀ちゃん♥
これからは、ここでママと二人っきりで暮らすんでしゅよ…♥
(そこに寝かせて…添い寝するように、ママも一緒に寝て…)
お友達ですよ♥
(可愛らしいぬいぐるみやおもちゃで囲んであげるの♥)
寝ている間も、ママと夢の中で会えるように、しててあげましゅからね…♥
(添い寝しながらおちんちん…なでなで…♥)
(寝息が乱れて…んっ♥んぅっ♥って、ちょっと苦しそうな寝息とともに、また…♥)
うふ…♥
またぴゅっぴゅしちゃいましたね…♥いいこいいこ…♥
ぎゅっ…
おやすみ…私のかわいい、赤ちゃん…♥
(おっぱい枕♥してあげながら、ママも眠りにつきます…♥)
【おやすみなさい♥遅くまで、お疲れ様でした…♥とっても楽しかったですよ♥】
-
【雌犬退治に借りんぞー】
-
【エロ猿ぶっ潰しに借りマース】
おっジャマしまーす。
(相手の背中をいい具合に横蹴りしながらの実体化)
(両足揃えてきっちり踏み潰し、膝抱えた姿勢で銀色の後頭部を見遣りつつ、
ポケットからゴソゴソと取り出したるは、―――某騒動で大変お世話になった、銀色の輪っか×2の拘束具)
(指でそれをくるくる回してから、ザップの頭上から目の前へとジャラッと音を立てて差し出して見せ)
はい、馬鹿で脳みそも下半身につまってそーなアホエロ猿に質問デス。これは何でしょーカ?
覚えてるよね?覚えてるよね?
―――…糞猿のデリカシーの欠片もないアレで、心的外傷負わされた時に嵌められた、あの手錠。
ナツカシイナー、ホンットニイロイロアッタモンネー、アノトキハー。
………てなわけで、御用。
(片腕を取り、ザップの右手首に早速嵌めこんで)
【あ、待たせた。アンタに借りつくるくらいなら謝るわ、ゴメン。だから謝った屈辱分だけ踏んでいいよね】
-
【―――あ。ごめん、何も考えずにネタぶっコンじゃったけど、原作追ってないとわかんない話だった…】
【アレよ、仕切りなおすから、わかんない時言って。そん時はもうちょい真面目に謝る】
-
>>594
今日こそあの雌犬、ヒイヒイ言わせてやんぜ。とりあえずまずは抜か―――ぐおおおおおおおお!
(これから殺される悪役でもあまり言わないような台詞を、褐色の肌にさらにどす黒いモノをたぎらせ算段するが)
(いきなり背中に走る衝撃、続けざまに頭に走る衝動、もはやそれ以外の言葉もなく絶叫する)
(目の前で回されたそれは忘れもしない悪夢の産物)
テメェ、んなもんどこで手に入れやがった!つか、デリカシーってなんだよ、誰が助けてやったとおもってんだ!
感謝して乳揉ますサービスしてもいいくらいだぞ!
(ガチャリ、と嫌な音を立てそれが嵌められればあんぐりと口をあけ唖然とする)
(そして、口を閉じれば真顔になり金色の瞳で見上げる)
一回だけチャンスをやるぜ。すみません、ザップ様。私が愚かでした。御詫びにこの胸をいくらでも触らせます、って言うなら助けてやる。
そらでもやるってんなら…加減はしねえぞ?
(何かあるのでは、そう思わせる素振りでニヤリと笑いながら挑発する)
【別に構わねえよ。おいい、それだと差し引きゼロじゃねえか】
【ネタはわかるから構わねえよ。続けていいぜ、後悔させてやるけどな】
-
>>596
ちっ…ヒイヒイ言わせるつもりがもっと汚い声言わせてた。あー五月蝿い。
(スタバのトールサイズより軽い具合に調整などせず、思いっきり背中を踏みつけておきながら、手錠片手に耳を塞ぎ)
(目の前でぷらぷらと揺らす手錠を、吠える相手の眉間におもいっきり一度ぶつけておいて)
拾った。ほんと偶然。びっくりするぐらい偶然に落ちてたから拾った。
…何が助けてやった、だ。この下品猿。ああいうトコでああいう事ぶちまかしといて、よくもまあしゃあしゃあと言えたもんね。
こいつの面倒臭さは身にしみて覚えてるでしょ?
関節技決めたまま嵌めたげるから、暫く脳みそと下半身ワンセットで冷やしときなさいよ、屑猿。
(唖然な顔を見下ろす顔は冷ややか且つ怒ったような視線で)
(あの時の改め掛けた相手への感情を木っ端微塵にしてくれやがった礼、今此処でと言った具合)
(嫌な方向に右腕を曲げて手首に嵌めていった時、金色の獰猛な獣じみた目と視線が合って一瞬、左手に伸びる手が止まるが)
(警戒して見開いた目もすぐに露骨な溜息と共に伏せていき、ギチギチ右腕を捻じりかけたまま左腕を取り始め)
アンタが割とハッタリで何とかするタイプだって知ってる相手に、そういう脅しは無意味。
…こっちの腕はどういう形で螺子回されたい?
【寧ろアンタに釣りを出す事なんて有り得ない。それならミスターバーガーに一個でも奢ってるわ】
【あ、そ。ならこのままいっちゃって。なら、後悔する前に腕のスジぶっちぎっとくわ】
-
>>597
テメェが俺のピーーっねらったり、いきなり蹴りつけたりすっからだろ!
(いきなり背中にかかる痛みに悶絶しなから、ついつい放送禁止用語を喚いてしまう縫い付けられた様にジタバタするが
いきなり眉間に強烈なのを貰えば、額を押さえてぐぉおおおおと悶絶する)
なわけねーだろ!だとしても鍵まで一緒にあるかよ!
俺がああしなかったら二人まとめて谷底送りだっただろうが。だいたいテメェがあんな大事なときに、能力使えねえのが悪いんだろうが!
………テメェ、警告はしたからな。
(思い返しても、ザップにはキレられる理由はないらしく、むしろ恩を仇で返された様な怒りに震えていた)
(右腕を曲がらない方向に曲げられると、痛みに呻くが集中するように瞼を閉じて)
お前、あの時と今の状況の違い…忘れてんだろ?
斗流血法刃身ノ弐・空斬糸
(チェインの返事を受けとるや、足元に巡らせた血液を個体へと変える。彼女の身体を縛るように糸が実体化する)
(傷をつけるほどではないが、身動きひとつとれないす巻きのように縛り上げる)
形勢逆転、だな。いやー、今日ほど血法覚えてよかったと思った日はないぜ。
グヘヘヘ、今までの礼たーーーっぷりとさせてもらうぜ。
(チェインは見誤った。こんなことに血法を使うザップの人間としての矮小さを)
(立ち上がり手をわきわきさせるや、チェインへと飛びかかった)
【何で追加でばかにされてんだよ!悪魔か、テメェ】
【いちいちバイオレンスなんだよ!よーし、こっからは俺のターンな。R18映画みてえにしてやんぜ!】
-
>>598
そもそもアンタがあたしの友達を狙ったりするからでしょーが。彼女は人間以外恋愛対象外だっつーの。
ウウン、鍵ごと。ご自由にお使い下さいってメモもついてた。これこそ天の思し召しよね。
ゴミクズ猿に制裁を。―――るっさいな!こっちがムカついてんのはそこじゃないっ!
女のメンタリズムはアンタの24時間年中無休発情具合と違うんだ!大体自分一人で何とかしたみたいに言うな、馬鹿猿!
(此方の怒りの矛先に全く気付かないところもまた、苛立ちを増加させていて)
(その感謝と仲間としての認め直した瞬間の、アレを思い出せば素直に何が原因かを口にする前に、喧嘩腰のやりとりが続き)
(取り敢えず仲間だし手加減、という気もゼロで、手心無しのエグい関節技を決めていく最中)
(あの時のニヤケ男が所有していた便利グッズがない今、斗流血法への対抗策が無い事に、やっと気付いた)
しまっ―――!?
(身を離そうとした時には既に細い糸状の固体化した血液に縛り付けられ、バランスを取って立ち続けるのもやっとの状態)
サイッテー!お師匠に殺されろ、この斗流の面汚し!牙狩りの能力くだらない事に使いすぎ!?
(片方だけしか繋げなかったザップからの手首からも離れ、ふらつきながら相手を睨みつけてあまりの屑っぷりに絶句驚愕絶叫と続き)
い、いやあああああ来るなぁぁぁ――――っ!!
(衣を裂くような女の悲鳴が上がって、ザップの毒牙に)
アンタもさ、私が不可視の人狼って事忘れてるよね。あの時と違って体調その他に問題ないわけ。こっちも。
(―――…掛からなかった)
(そこに在った筈の“存在”を消し、誰もいない場所に突っ込むザップの背後でガッチャン、と音を立てて施錠完了)
(相手が前のめりでぶっ倒れないよう手錠の輪の間のチェーンを掴んで、だだっ広い背中へおもいっきり自分の額を打ち付ける)
(色っぽかったり可愛げある、額コツンでなく、キツツキみたいにゴッツンゴッツン打ち宛てていって)
………見直したわよ、感謝したわよ。糞モンキーの癖にあの人が認めるのも分かる。
んでも、そういう雰囲気台無しにしといてシラーっとしてるのが糞猿だって言ってるっ!二度と見直すか、馬鹿!
(そして、思いっきり―――遠慮の欠片もなく渾身の力を込め、ザップの背中を蹴り倒しに脚を伸ばし)
-
【アンタにとって悪魔でも結構。天使とか言われるよかマシだよ、アホ猿】
【させるかっつーの。てゆか自分からいい雰囲気ぶっ潰しといて都合良いのよ、アンタ。…あの時の雰囲気返せ!】
【そーゆーわけでちょっとこっち確定過ぎたら、適当に改変しておいて。ケリは受けるでも避けるでもどーぞ勝手にしてよ】
-
>>599
狙うってなんだ、俺は人身御供が必要な化け物か!
純度100%の人間だっつうの!
嘘こけ。作り話するならもう少しマシにやれ。
そもそもの原因はおめぇだろ。テメェが能力使えてりゃあんなに、面倒臭いことしなくてよかったのによぉ!
(原因に行き当たりかけるが主にザップのせいでまたも、答えを言う前に言い合いが続いて)
(チェインを捕らえたのを見てとると完全に勝利に勝ち誇る)
アホか!今まさに命の危機だっただろうが。仲間だとおもってたがもう加減しねえ。
今日と言う今日は覚悟しろよ!
(褐色の指先を向けて、積年の恨みと言わんばかりに飛びかかる。加減するきはない)
―――…あ、しまった!
(相手に言っておきながら、自分がその地雷をしっかり踏んでいたことを思い出す)
(頭から壁に突っ込むや声にならない声をあげて、頭から流血する)
(背中越しに拘束され、さらに頭つかれれば、そのダメージたるや言葉にならない)
………待て。話し合えばわかる。
落ち着け、雌犬!
(背中越しにそう叫ぶが、これまでの悪行のつけか、無慈悲に容赦なく、満遍なく蹴り飛ばされたのだった)
(その後、再び病院にぶちこまれ、レオに呆れられたのだった)
【わるいな。そろそろリミットだわ。とりあえずこんなとこで落ちつけといた】
【俺ひどい目にあっただけじゃねえか!】
-
>>601
【オッケー、見届けた。時間までごくろーさま。ただ甚振られに来ただけみたいだけど】
【お陰でこっちはスッキリ出来たよ。またぶん殴ったり蹴っ飛ばしたりするから。させてじゃなくてするから】
【ちょっとあたしの側が掴めなくって手間掛けた…。まあ機会があればも少し何とかして】
【踏み潰したり磨り潰したりできるよーにしとく。…ドーモ。ストレス解消にはなったわ】
【じゃ、オヤスミ。そのまま永眠してれば?】
【お返ししときます。アリガトでした】
-
>>600
【本当あれだな。このサタンの化身】
【お前、それは誤解だ。あれはお前が気にしてると思って、俺なりの気遣いだよ】
【うーす、じゃあこうしてやった。感謝して涙流しながら土下座してもいいんだぜ?】
-
>>602
【と、見落とした。本当だよ、テメェ本当に悪魔見てえな女だな!むしろもう悪魔だな】
【するってお前、ジャイ○ンでもお前より優しいよ!】
【結局暴力じゃねえか!暴力はなにも生まないよ!話し合えよ、話せばわかるだろ!】
【するか!寝ておきたらぽっくりとか笑えねえよ!】
【おう、返しといてやるよ】
-
【スレお借りいたします。】
【書き出しはどうしましょうか?問題なければこちらからしましょうか?】
-
>>605
【スレをお借りします】
【良かったら其方から始めて下さい】
-
(冒険者の集う町の一角にある酒場兼宿屋。そこは旅の者や食事をとりに来た町人でそこそこの賑わいを見せていて)
(様々な種族が思い思いの時間を過ごしていた。それはこのオーガの青年にとっても例外では無く)
…おい、相席良いよな?
(他にも空いている席はあったが、取り分けこの席が目を引いたのは)
(そこに座る温和そうな女性から何とも言えない色香の様なものを感じたからで…)
(相手の返事が来る前に、向かい側に腰を下ろして)
こんなに良い女が一人で食事か?この町の連中はよっぽどの節穴だな。
…もしも、オーガの町に生まれてたら大変な事になってたぞ。
(正面から欲望の混ざったねっとりとした視線を向けながら話しかけ)
【では簡単に始めますね。よろしくお願いします。】
-
>>607
(今夜も主人が戻って来ないとは、既に慣れてしまった事。冒険者であるが為にいつ帰るかも分からない)
(寂しさを紛らわせる為、彼女はたまに今の様に夜でも賑わいの冷めやらぬ町中に赴き)
(酒場で誰だかの話を肴に、酒を飲む事が月に何度かの楽しみになって居た)
(勿論、主人が帰って来て家で緩やかに過ごせるに越した事は無い。酒場の賑わいを聞いても、消えない寂しさがあるのをひしひしと感じ)
……ああ、どうぞ……
(そんな時に突然隣の席に座ったのは、人とは異なるオーガの姿)
(了解を得る前に座り込んだ様子と人外の外見に驚いたが、じろじろ見るのも失礼と思い視線を逸らし)
…ええ、ありがとうございます。ですが私、主人が居ますので……
(視線を感じながら話し掛けられ、愛想笑いと共に左手に嵌めた指輪をアピールして所帯持ちと伝え)
(それでも作り笑いでは、どうにも隠しきれない寂しさが見えて居るのが分かるかもしれない)
【其方の外見はどういったものでしょうか】
-
>>608
こんな場所でそんな顔をしてたら、路地裏に連れ込まれて押し倒されても文句は言えないぞ?
自分がどんな顔してるか、一度鏡を見てみると良い。
(物腰の柔らかさと寂しげな雰囲気が相まって、女性らしさを際立たせている)
(それに当てられたのか、性欲の強い種族であるオーガの頭の中では忠告をしながらもすでに組み敷いて犯し抜く妄想が始まっていた)
主人が居る?どこだ?
そんな金具一つ見せられても、何の証明にもならないだろ。
それに、お前の様な良い女に主人が居たなら、1人で飯を食わすわけがない。
そんな寂しい表情をさせる事もないだろうな。
(店員に酒を頼むと、二つのグラスに注いで片方を差出し)
【DQのXのオーガのイメージですね。赤い肌で頭と肩に角で、体格が良い感じです。】
-
>>609
それは……有難う、御座います……
(お世辞で有っても褒められるのは素直に嬉しいが、その反面寂しさもまだ消えないのだと感じてしまう)
(鏡越しに自分の顔を見れば、美しさはともかく、主人とめっきり会わない事が来て居るのか)
(疲れと寂しさとが混ざり合った様子が薄く見え、更に気が滅入ってしまって)
今頃、何処かをまた探検して、帰って来る時には見付けた財宝を見せてくれる…と、思います……
その時は何時なのかは、分からないですけど……んく…ぅ……っ…
(冒険者故にこうして自宅から長期化湯離れるのは珍しい事では無いと、理解した上で身を結んだが)
(こうして相手に尋ねられ、説明として言葉で伝えるだけでも、孤独感がひしひしと大きくなるのが分かり)
(差し出された酒を礼を告げながら一息に飲み込み、熱い酒気が喉元にひりひりと伝わって)
(早速その頬は赤みを帯び、熱と共に次第に隠して居た思いも綻んでいく)
……寂しい、ですよ…
-
>>610
なるほど、旦那は旅の冒険者なのか…それじゃあ、その寂しい顔も無理は無い。
いつ帰るかも知れん旦那を思って、その身体を慰めているかと思うと…俺としては何とももったいない気分になるけどな。
最後に抱いてもらったのはいつだ?なかなか会えないとなると、さぞかし激しい情事なんだろう?
(ためらいも無く性経験を問いかけて、酒がなくなるたびに次々に注ぎ足し)
こんな宝を手に入れておきながら、欲深い男だな…お前の旦那は、
鍵も付いていない様だし…このまま俺のものにしてしまうのも良いな。
…そう思わないか?
(いつの間にか腕が触れ合うほどに距離を詰め、耳元に囁きかけるように口にして)
旦那の体温を忘れている今のうちに、俺の体温で上書きすれば良いだけの事だしな…。
…オーガと交わったことはないだろ?旦那じゃ届かなかったところまで押し入られる感覚…一度でも味わえば自分から欲しがるようになるぞ?
-
>>611
それは……ここ一年は、ずっと…ご無沙汰で……
たまに抱かれる時は、寧ろ優しくしてくれて……
(次々と注がれる酒を口に運びながら、素面なら答えられない際どい質問まで口に出して答える)
(自然とふらつきを感じて酒を飲む手を止めた頃には、その頬は赤みを帯びて瞳の奥も惚けて)
(人妻としての美しさも一際目立つ様な、艶かしい姿を晒す様になっていて)
……っ、それ、は…駄目です…ずっと、待ってて寂しいのですけど…主人は、裏切れませんから……
……です、から……
(顔を寄せられての誘い、自分を相手は男として狙っているというのが酔った状態でも分かったか、驚きながら断ろうと)
(しかし、酒気に浮ついた頭の中は自然と言葉だけでも相手との、オーガとの
交わりを想像したのか)
(指輪を嵌めた左手は、ぞくりと火照りながら震えてしまった自分の股間を服の上から抑えて耐えるように)
(が、どうにか拒む。愛を誓った主人との感情をまだ信じていたい様に、消え去りそうな小声で)
-
>>612
一年も!?俺なら毎晩数回はお相手してもらうところだって言うのに…もったいない…
しかも、その言い方だと…その年に一回の逢瀬も満足はしていないみたいだな。
まさか一度の射精で終わりじゃないだろ?こんな良い女を抱けるのに一度で満足する男なんかいないぞ…
こんな身体を抱けるなら、抜かずに何度も射精してもおかしくないぞ?
(酒をたっぷり飲ませて、空になった酒瓶をテーブルに置き)
(開いた手が腰に回ると、抱き寄せるようにして更に距離を寄せ)
裏切る?それは違うな。寂しさを埋めるだけだぞ?
しかも、その寂しさは旦那自身の責任だ、どうやって寂しさを埋めようがそれはお前の勝手だろう?
旦那がお前を放って好き勝手に冒険しているのと同じことだ。それに…
(左手が服の上から股間を抑えると、その手にオーガの大きな手を重ね)
今…想像したろ?俺に奥まで突かれる自分の姿…
(その想像をより強くしようと、重ねた手を股間に押し付け)
(自らが慰めているかのような仕草を強制させて)
その手の平の向こう…布何枚か越しのお前をメスにする穴に…
俺が押し入る光景…想像したよな?それは、裏切りじゃないのか?
もう良いだろ?旦那を忘れて楽しめば…
(片手は股間を撫でる手に添えられ、もう片手は抱き寄せた身体の胸元へ伸び)
(乳房を大きな手が包み込むように揉みはじめ、酒場の片隅で彼女の性への欲求をくすぶらせるように弄び始め)
-
>>613
あ……っ……駄目、や…っ……!
(話を切って立ち去ってしまおうかとすら考えていた時、突然に腰に手を回され抱き寄せられる)
(人以上の強靭な力を感じる腕には程良く熟した様な柔らかな、それでいて酒を含んで熱くなった感触が)
(本格的に拒もうとするが、熱が回った頭の中で思い浮かんでしまうのは、相手に抱かれる時の勝手な想像)
(甘い言葉と動きで壊さないように自分を優しく取り扱う主人のものとは根本的に異なるかのような)
(激しく奥深くまで響く侵入と、何度も挿入されたまま中に吐き出される欲望を延々と受け続ける様な……)
ひぃ…ん、っ……あぁ…私…主人の、事を…忘れても、良いのですか……?
(股間に重ねられる手に、服の上からも分かるボリュームを備えた胸元を緩く揉みしだかれ)
(大声を出して暴れては、相手は決して許されないだろう行為ながら、本能を刺激された身体は動く様子を見せない)
(更に身体は火照り、想像と現実が重なる中、寂しさを感じていた身体は次なる行為を求め始める)
(酒の香気を僅かに甘く漏らす口からは、主人を裏切って良いのか、自分がこんな事を、と相手へ問い掛けて)
(同時に、自分を蔑ろにしている主人の方が悪いのか、そんな思いまで浮かんで)
……今夜、だけ、なら…ぁっ……
(最後に溢れたのは、今晩だけなら、そんな妥協を認める言葉だった)
-
>>614
駄目も何も…もう頭の中で俺に抱かれてるだろ…
どうだ?頭の中で奥まで突かれて、ホントに濡らしてる気分は。
これから、想像通りにしてやるからな…
(そう一方的に宣言すると、反論を許さず何か言う前に唇を重ねて塞いでしまい)
(肉厚な舌がぬるりと口内に侵入し、小さな舌を絡め取り絡ませ合い)
(異種族の唾液の味を脳内に擦りこませながら、頭が真っ白になるまで湿った音を響かせてキスを続け)
無理に忘れなくても良いぞ。これからお前の身体も心も貪りつくすからな。
お前が旦那との違い、しっかり味わってから俺で塗りつぶしてやる。
(どの道忘れさせるのだが、羞恥を煽る様に言いながら乳房の頂を太い指先で押しつぶして転がし)
でも、酒のせいだとか…今夜だけとか…そんな虫の良い妥協とか言い訳は無駄だぞ?
(テーブルの上に宿代を放ると、彼女を抱き上げて二階へ向かい)
なにせ、良いが冷めても犯し続けるし…
「今夜だけ」で完全に俺のものにするからな。
(空き部屋を足で開けると、大きなベッドしかない部屋に連れ込んで)
…嫌なら逃げてみろ。
-
>>615
そ、んな……っん…ふぅ…ぁ…ぁ……っ…
っ……はぁぁ…!っぁ……
(主人を裏切るのかという葛藤、心の中で相手に抱かれる快楽の想像と、迷っている間に)
(有無を言わせずに相手に唇を奪われ、主人よりも熱烈な動きで口の中を貪られるような深い接吻)
(拒む間も無くくぐもった息を溢れさせながら、唾液を舌に塗り込められる動きに)
(抵抗する暇も無いまま、頭の中では何の考えも無くなり、目論見通りに真っ白になり始める)
(長く続いた接吻が離れた時には、荒い息ばかりを吐き出すだけになって居た)
あ……あぁ……ぁ…
(身体を簡単に抱き上げて来る相手から伝わる、見た目にふさわしい屈強な力)
(接吻によって早々と骨抜きになってしまった身体はろくな抵抗も出来ない)
(小刻みに震え、その目の色は主人から奪われてしまうと恐怖の色を見せて)
(それ以上に抱き上げられた身体は艶かしく各所を際立たせ、弄られた乳房は頂を服越しに尖らせ、股間は薄く湿り気を帯びる)
(抵抗出来ないまま相手を受け入れてしまうと分かっていながら身体は動かず)
(頭の中では、それ以上の期待すら感じ出していた)
-
>>616
ここが今晩お前が過ごすベッドだぞ?
知らない場所で行きずりの…しかも異種族に抱かれるんだ、胸が高鳴るだろ?
(荒い息をするだけで抵抗するそぶりも見せぬ彼女をベッドに横たえると、オーガの巨躯がその上に覆いかぶさり)
(完全に逃げ場をなくした彼女を見下ろしながら、衣服越しでも溢れ出る色香に溜まらず手を伸ばし)
(豊かな両の乳房をゆがめながら主張する頂を軽く引っ張って)
服はいらないだろ?脱がせるぞ。
(再び一方的な主張で宣言し、果物の皮でも剥ぐかのように彼女の衣服を剥がして行く)
(肌が露出するたびに色香は更に香り立ち)
(溢れ出た愛液が下着に湿り気を与えている様を、指でなぞる事で伝え)
…さあ、守るものは無くなったぞ?これで後は犯されるだけだな…
(その下着まではぎ取ってしまうと、一糸纏わぬ彼女をベッドに押し付けて)
(自らも身体に巻き付いた毛皮の服を解いて行く)
(程なくして、肌の赤より色濃く…一突きで腹の裏側まで到達しそうな鬼の凶器をその目に晒し)
さあ、もう一度聞こうか…。
ここに…お前の中をオスの生殖器が押し広げたのはどれくらい前の事だ?
誰のものが入ったかも言ってもらおうか。
(足を大きく開かせて、張り詰めた先端部を閉じた割れ目に擦りつけ)
(熱く固い感触を味合せながら、挿入はせずに答えを待ち)
-
>>617
あぁっ……ごめんなさい、貴方…っ……私……
ひぁ…ぁ……っ……!
(いよいよ二人用の巨大なベッドの上に寝かせられ、覆い被さる相手に逃げられる可能性も全て無くなり)
(小さく漏らした声は抵抗でも懇願でも無く、主人に対する謝罪の言葉、これから行われる行為を受けるしか無いと分かって居るが為に)
(頂を引っ張り上げられ、痛みにも似た甘い刺激がびくびくと全身に走ってしまい、酒が回る身体をより強く火照らせる)
(強引に服を引き剥がされて行くと、そこに見えるのは人間としての柔らかな、酒が回って程良く朱が差し込んだ)
(指でなぞりあげられるだけで股間を更に濡らしてしまうような、欲求を封じ込め続けたいやらしい人妻の肉体だった)
っは…っ……だ、大体、九ヶ月ぐらい、で……わ、私の主人が、優しく…ぅっ……!
(いやらしくも内側から粘液を分泌し続ける股間の割れ目に押し付けられる異種族のそれは)
(今現在説明をしている主人の物よりも格段に巨大で凶悪で、奥深くまで届いて突き破るかもしれないようなもの)
(眼前に見せ付けられる屈強な肉体に、そして股間の代物に、自然と女として魅了され続け)
(さりげなく自分の胸元に添えた掌では、激しく脈打つ鼓動を感じて)
-
>>618
うわ…エロすぎるだろ…なんだこのオスを誘うのに特化した身体…
服の下にこんないやらしい体を隠してたのか…
でも、もう隠す必要はないぞ?俺がお前のいやらしさを引き出してやるから
好きなだけ喘いで好きなだけ感じまくれよ?俺が許す。
(封じ込められ抑圧された欲求を解放しようと、どれだけいやらしくても受け入れる…と甘い言葉を囁いて)
謝るには手遅れだな。もうお前は俺のものだ…ずっとな。
そうか…じゃあ9か月ぶりの開通式だ…楽しめよ?
(割れ目をえぐる様に鬼の生殖器が、その膨らんだ先端部を喰い込ませ)
(優しさなど欠片も無い、貪る様な腰の動きで圧倒的な質量が膣内をみっちりと押し広げていく)
(屈強な腕は彼女の腰をしっかりとつかみ、身動きを封じて確実に奥へ奥へと凶器を深く捻じ込んでいく)
…人のだと、ここいらが限界だろうな?…そうだろ?
(旦那のものであればこれ以上は奥を突けない…その場所で腰を止め)
ここからは…俺が初めてだな。そらよ!
(ごりっと子宮を持ち上げた棍棒のような生殖器は、子宮口をえぐって無理やり排卵を促すようなノックを繰り返し)
見ろよ…鬼のを全部飲み込んだ気分はどうだ?旦那のものなんて忘れたよな?
(腰を引き寄せてずちゅん!と奥で愛液を迸らせ、そのまま膣全体を余すところなく使ったセックスが始まり)
どうだ?頭の中鬼のチンポでいっぱいだろ?顔見れば分かるから嘘ついても無駄だぞ?
-
>>619
は、はひ…っあ……っ…!?
こんな…ぁ…っはぁぁ、っ……い、あ、あぁぁぁっ!?
(腰を腕で掴まれながら一切の抵抗も虚しく開始された挿入に、久し振りに貫かれる膣内に粘液を溢れさせ)
(身体は確かに悦んでいる反応を見せながら、意識はまだ僅かに残っていた抵抗までもすり潰されていく)
(既に主人と同程度に膣肉は侵入を受けてしまったが、何よりもその野太さと硬さが膣内で主張して)
(優しさの無い分より直接的な刺激が弾けて、頭の中を接吻と同じく真っ白にさせるような快楽)
(そして並の人間との繋がりにおいては、絶対に届かない奥まった箇所に向かって、更に腰を落とされては)
(子宮口に先端がぶつかる刺激、その間際にまで入り込まれる感覚、何もかもが新鮮)
(同時に伝わる圧倒的な快楽がまた、彼女の内側から主人という存在を塗り潰しにかかっていた)
っひ、やあぁぁー、っ!?こんな、のっ、イッてる、のにぃ、っ……!?
(開始されるピストンは、文字通り膣内全体を目一杯使っての強烈なもの、ベッドの上に釘付けられながら溺れるように喘ぎ)
(膣内は根元までオーガのペニスを受け止め子宮まで揺さぶられては何度目かのピストンで早々と絶頂に達してしまう)
(主人の物より巨大な見知らぬ相手のペニスを象る様に膣肉はきつく締まりながら凹凸を震えさせ)
(嘘を吐く余裕すらも無いまま、相手によって堕とされる破滅的な快楽)
(絶頂しても決して止まらない無数の刺激に、気が触れた風にも似た反応で雌となっていき)
-
>>620
ははっ、旦那の前でもそんな声で鳴くのか?
(奥を突けば口から漏れ出すいやらしい喘ぎと)
(膣内をこじ開ける棍棒にじわりと絡みつく粘液に思わず笑う)
(組み敷いた眼前の彼女が思った通りのいやらしいメスだった…そう確信した笑みで)
自分の一番奥なんて触られた事ないだろ?しっかり堪能して…俺に犯される快感を頭に刻み込めよ?
(押さえつけていた腰を持ち上げると、更に子宮口に先端を喰い込ませ)
(掴んだ腰で円を描くように彼女の身体を動かすと、ぐりゅぐりゅと子宮口が先端に密着し)
…今からトドメを刺すのが楽しみだぞ?
お前の子宮に直に鬼の子種を注ぎ込むのがな。
(本来ならば入ってはいけない場所まで凶悪な生殖器が蹂躙し)
(今以上の快感の波へ、真っ白になって剥き出しの神経を曝すつもりだと宣言し)
違うだろ…イくって言うのはこう言う事だろ?
(絶頂を迎えても腰の動きは止まらず、さらなる連続絶頂に叩き込み)
(鬼の生殖器の形に作り変えられた膣内を熱い肉の感触で内側から蕩けていき)
(程なくして彼女の身体は止まない絶頂に達し、完全なメスに堕ちていく)
さあ…その状態でイかせてやるよ…欲しいよな?鬼の子種汁…まだ孕んだことの無いお前の子宮に…
旦那以外の子種でいっぱいにして欲しいよな?
-
>>621
ーーーーーっ!!?
(絶頂に達しても続けられる動きと、合わせて触れられたばかりの子宮口付近まで念入りに開発される快楽が)
(目論見通りに連続的な絶頂を生み出して、その両手はベッドのシーツを強く握り締め身体は強張り)
(人が出す声というよりは淫らな雌そのものといった鳴き声を盛大に部屋の中に響かせてしまう)
(円を描いて掻き回される子宮口に、吸い付くように膣肉は相手にきつく強く絡みついたまま震え続ける)
(主人との思い出も感情も何もかもが押し潰される勢いで、相手によって開発されて行ってしまう)
ふゃ、あ…しょんな…あ、ぁーーっ!?
(絶頂の快楽が落ち着く前にまた絶頂に導かれるような地獄であり天国でもある刺激)
(呂律の回らない口で孕む、との言葉に小さく反応するが、それもまた消えて淫らな声ばかりが溢れるようになる)
孕ませ、っ……私のにゃか…っ満たして…ぇ……っ……!
(絶頂の中で更に先が、それこそ完全に主人を裏切る事になったのだとしても)
(今までずっと放って置かれていた身体が望むまま、意識もまたメスになって、堕ち)
(左手の指先に指輪を嵌めたままで、彼女は絶頂の中で振り絞った声で)
(子種を自ら求める言葉を、蕩けた顔で言い放った)
-
>>622
これからは、このチンポが毎日お前の中を掻き回すんだぞ?良かったな?
(体の強張りも気にせず腰を打ち付け、人では開発できない膣内の細部にいたるまで蹂躙しつくして)
何だ?孕みたくないのか…?どの道旦那に言い訳できない状態にまで堕とすんだ…孕んだら孕んだで良いだろ。
もっとも、言い訳しなきゃと思えるほど旦那の事を覚えてればな!
(獲物に喰らいつく肉食獣の様に荒々しく、下腹部が生殖器で持ち上がるほどに突き入れて)
(濃厚な鬼の子種汁で彼女の中を埋め尽くそうと、愛液をしぶかせるほどの乱打が打ちこまれ)
――――っっ!!!
(身体が快感を欲するままに腰がぶつかり合い)
(子宮口を生殖器の先端が押し広げた瞬間…)
(放たれた泥の様にネトついた精液が、子宮を水風船のように膨らませ)
(それでも止まらず膣道を逆流して中も外もドロドロの真っ白に染めて行く)
(快感で脳が焼き切れる勢いでイきながらの絶頂させる快感地獄に彼女を叩き落とし)
ああ…出た出た…
孕んでなくても孕んだみたいだぞ?
(膨れた下腹部を押すと、びゅ!と結合部から精子があふれ出し)
…さあ、これでお前は誰のものになったかはっきりしたろ?
自分から受精して欲しいっておねだりしたんだもんなあ…
(惚けた顔を見つめながら、子宮口に精液を塗り込むように腰を蠢かせ)
-
>>623
あ、はぁぁぁ、あぁぁーーっ!?
(全身が波打ってしまう程の衝撃と共に放たれるピストン運動、重ねての快楽がまだまだ続く中で)
(主人と、人間を相手にしていた時のような、あくまで膣内に留まる緩やかな温もりとはあからさまに違う)
(本格的に雌を孕まさんばかりの、強烈な放出が何度か立て続けに行われては、それもまた快楽となり)
(下腹部が徐々に膨らんでいく感覚が、子宮を丸々満たされるのが、何もかもが新たな雌として刻み込まれる)
(彼女本人が望んだ通り、種族の差等関係無いような濃密な放出が頭の奥底から子宮の中、その奥までも焼いて行った)
は……あぁ…は…ひぐ……っ
(腰を揺さぶられる味わいにも細かに絶頂を続けたまま身体を痙攣させていて)
(下腹部を押されると精液と愛液が混ざり合った液体が溢れて、なおも膨らんだ下腹部の重たさを感じ)
はぁ…は、はい…わた、私は……あなた、の……っ
(その目に光を失ったまま荒い呼吸をつづける様子は、何の抵抗も今更出来なくなっている証)
(相手からの問いかけに、息を整えながら確かに相手のメスなのだと確かに答えてしまった)
-
>>624
(絞り出されるような喘ぎが、彼女が完全にメスになった事を示していて)
(その惚けた表情の変化をしっかりと見つめ、そのあまりのいやらしさに再度少量の精を放ち)
…良いねえ…素直になった気分は最高だろ?
快感に素直になって、気持ち良い事に正直になって…
もう服を着る必要もないだろ?こうやってずっと裸で居れば、俺が好きな時にハメられるしな。
俺のメスになるのか?
じゃあ、ちゃんと楽しませてもらわないとな……。
(入れた時と同様に、何のためらいも無くずるりと生殖器を引き抜く)
(栓を失った膣内は、こぽこぽと白濁液が大量にあふれ出し)
…俺のメスなら、自分で腰ぐらい…振れるよな?
(ベッドに腰を下ろすと、いまだ天を向いたままのテラテラと濡れ光る鬼の生殖器を見せつけて)
(そこに跨り、自ら飲み込んで腰を振り射精を促せと)
(旦那にもしたことが無いような卑猥な指示を出し)
-
>>625
(既に相手に対する抵抗も、主人への思いも相手によって)
(犯し続けたその強靭な雄以外は、何も考えられなくなってしまっていた)
(どれだけ淫らな命令にも素直に応じて、これから一切服を着ない事までも決めて、反り立つ雄を前に)
(力無く緩んだ調子のまま、うっとりとした瞳でいやらしくも濡れた股間のそれを見つめて)
(まだ溜まった精液に下腹部は膨らんだままながら、その場で膝立ちになるだけでベッドにごぼごぼと音を立てて精液が流れ落ちる)
(それも構わず、今度は相手の上に跨り、再度下から上へ入り込んでいく生殖器の感触に)
(淫らな鳴き声を上げながら、腰を振り始めるのだった)
【この辺りで締めても良いでしょうか】
-
>>626
【締め見届けました。長い時間お相手ありがとうございます】
【おかげさまで楽しませていただきました。】
-
>>627
【こちらこそありがとうございました】
【スレをお返しします】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします。書き出しお願いできますか?】
-
(今年高校生になったばかりの男、いや少年と言っていいだろう、綺堂徹也)
(彼は意気揚々と新居に引っ越して一人暮らしを始めるはずだった)
そーゆーのはこれまでも何度も見てきたけど今回は格別だな
(少年が呆れたようにひとりごち、木刀を握り締めたまま床を見る)
(だが、本当に見ているのは床ではない。常人には見えぬ悪霊がそこにいるのだ)
(徹也が入ってしばらくの後、突然脅かしてきた女の幽霊であったが)
(徹也の常人離れした霊能力と身体能力にて叩き伏せられ)
(今は全身に打撲を負った姿で床に倒れ伏している)
えーっと、そうだな、お前、名前はなんて言うんだ?
(木刀を油断なく構えながら、女の幽霊を足蹴にして踏みつける)
とりあえず呼び名ぐらいないと不便だからなあ
おい、聞こえてるならさっさと返事しろ、また殴られたいか?
(有無を言わさぬ口調で脅しつけながら、まずは幽霊から名前を聞き出そうとする)
>>630
【よろしくお願いします。書き出しはこのような感じでお願いしますね】
-
…けほ…っ…!
(浅葱色の和服を少し乱れさせ、フローリングの床に倒れる若い女性)
(その姿はさながら殺人未遂か婦女暴行だが、彼女は常人には見る事ができない。常人には。)
…ぐっ…
(踏まれ軽く呻く)
…私の名は…芙蓉。
(苦しそうに名を名乗る)
-
ふーん、芙蓉、か。幽霊にしては上等な名前だな。
さて、せっかくの俺の新居に勝手に入りやがって、どういうつもりだ?ん?
(和服姿の女性―芙蓉に向けて、バシィッ!と木刀で軽くその背を打ち据える)
せっかくの新入学生気分が台無しじゃねえか!
(ゴスッ、ゴスッ、と今度は木刀を握りなおして切っ先で「突き」)
(憂さ晴らしの道具として芙蓉の肉体(霊体)を痛めつけていく)
お、そーだ、ちょっと気になってた事があるんだ。
和服って下はノーパンだって本当か?ちょっと脱いでみてくれよ
(木刀を振りかざして芙蓉に命じて)
断ってもいいだぞ、もっともっと木刀でボコボコにされたいって言うなら、別に、さ
-
どういうつもりも何も…私は200年前からここに…ぐっ⁉︎
(端整な顔を苦痛に歪め、腹部を守るように体を丸める。死なないとはいえ、痛いものは痛い)
…あ…ぐぁ…!
(澄んだ声が苦痛に濁る。若さ故か、攻撃に躊躇いがない)
…っ…ことわ、る…!
許嫁でもない婚前の男女が肌を見せ合うなんて…汚らわしい…!
(木刀で殴られる恐怖に少し震えるが、貞操観念は硬いようだ。そう簡単に言いなりにはならない、と睨みつける)
-
まったく、随分と古い考えの女だな。
200年も昔からここにいるのか、そりゃ古いわなあ
(そう言って木刀を再び構えて)
だったら少し痛めつけてから無理矢理脱がしてやるとするかっ!
(力いっぱい振りかぶり、芙蓉の腹を横側から痛烈に殴りつけ)
(木刀の刃が芙蓉の柔らかいお腹に食い込み)
そらっ!
(翻ってもう一撃、芙蓉の左腕に木刀の一撃が叩きつけられ)
(ボギッ、という鈍い音が響く)
さあ、まだ気が変わらないか?幽霊とはいえ両手両足をへし折られたら困るんじゃないのか
(そう言いながら、既にナイフなどを用意し、芙蓉の着物を切り刻んででも脱がす準備を始めている)
-
(1日耐えれば…逃げ出せる…なんとかそれまで…)
(腹部を殴られ朦朧とする意識の中、そう考える)
…っあ⁉︎
(腕へ激痛、薄れていた意識が背中に氷を当てられたかのように覚醒する).
お前…幽霊に対する温情すら持ち合わせていないのか…!
-
ははっ、幽霊なんてどーせ死んでるんだろ?
物と一緒だよ、物と。どうせならエロ本代わりかオナホ代わり程度の役には立てよな
(そして芙蓉の和服にナイフを押し当てて切り裂き始める)
とりあえずケツの周りから切っていくか、ここをこう切って…
(途中で芙蓉の体にナイフがあたって切れたりするが、それも構わず服を切り裂き)
和服ってこうなってんだな、へー
(そして、芙蓉のお尻が丸出しになるように帯から下の服がボロボロに刻まれる)
へー、本当にパンツ履いてないんだ。ケツもマンコも丸出しだな
(そして、芙蓉の尻肉を掴んで広げ、ケツ穴を鑑賞しようとする)
-
物…⁉︎
この外道…!
(逃げようにも手を折られ満足に立ち上がれない)
や、やめろ!私にはすでに死んだが許嫁が…!
(服を切り裂かれるのを見て張って逃げようとするが、逃げられない)
…こ、殺してやる…ぐす…っ…
(服を剥かれ、秘部を無理やりお披露目され苦痛と恥辱に涙が浮かぶ)
-
へえ、許婚ねえ。そいつの前でお前をレイプしてやりたいものだな。
さて、俺の命令に逆らった罰は、まだ済んでないぞ
(そして木刀を芙蓉のアナルに押し付けて)
幽霊のアナルってどこまで木刀が入るんだろうなあ?
(ずぶぶっ、ぶっ、と木刀を回転させながらアナルをゆっくりと貫いていき)
(肛門を押し広げながらどんどん木刀が力づくで押し込まれていく)
ふふ、あ、もしかしてまだ処女か?
結構綺麗なオマンコしてやがるからなあ
(木刀をアナルに捻じ込みながら指でオマンコを押し広げ)
(オマンコをジロジロ観察し、肉穴の奥まで覗き込む)
-
…すでに墓の中だ。
や、やめろ!そこは不浄の穴だ…⁉︎
(しばらく進むとごりっ、と行き止まりへ当たる。S字結腸、直腸と大腸の境目である)
…未開通(おぼこい)ではない…!
ただ…1人としかしていないがな
(流石にこのとして処女だと思われるのは嫌だったのか、正直に答える)
-
ふーん、なるほど、処女じゃないのか、つまらんなあ
でも、ケツマンコは処女っぽいな?ははは
(木刀の切っ先が結腸に押し当てられて、ごりごりとそこをこじ開けようとし)
お前のケツマンコ処女を散らしたのは俺の木刀だ、覚えておけっ!
(そして、木刀から一旦手を離すと―木刀めがけて蹴りを放ち)
(ズンッ!と木刀を強引に捻じ込んで結腸を刺し貫き、大腸にまで木刀が侵入する)
ここまで入れてもまた木刀に余裕があるな。
これを全部入るまで捻じ込んだらどうなるだろうな?
おい、芙蓉、どうなるか興味がないか?
(と言いながら木刀を何度も蹴り、大腸に木刀がぶつかり、今にも引き裂きそうになる)
-
…ーーー⁉︎
(ごすっ、と大腸にまで木刀が入ってくる。声にならない叫びを上げる)
ひっ…や、やめろ…
(一メートル以上もある棒を体内へ入れる。つまりは串刺しである。最早拷問ですらない、処刑だ)
わ、わかった…なんでもする…出て行けというなら出て行くから…抜いてくれ…
(涙をためてよろよろと震えつつ懇願する)
-
おいおい、誰が出ていけなんて言ったんだ?
(芙蓉が観念したのを見て明るい声でけらけらと笑い)
まあいい、観念したならこいつをつけてもらおうか
名前は…芙蓉、だったな
(男は首輪を1つ取り出すと、それに「ふよう」と名前を書き込み)
まずはこいつを首につけろ。その後、その残った粗末な和服は脱ぎ捨てるんだ。
そこまでしたらその木刀は抜いてやるよ
(そう言って芙蓉に首輪を投げつけながら命じる)
-
…私を飼い犬にでもするつもりか…?
悪趣味だな。
(愚痴りつつも仕方がない、首輪を付ける)
…少しきついな…
…それで…許してくれるんだな…?
(かろうじて形を保っていた和服をパサリと地面へ落とす)
(小ぶりだが形の良い胸があらわになる)
(しかし服もしばらく経てば元には戻るが)
-
ああ、まあ、木刀だけは抜いてやるよ。
へえ、結構いい体してるじゃねえか。エロ本代わりにはなりそうだ
(にやり、と趣味の悪い笑みを浮かべながら芙蓉の肉体を値踏みして)
飼い犬は正確じゃないな。奴隷だ。お前は俺の奴隷として今後俺に従え
(と命令しながら芙蓉の後ろに回りこみ、木刀をぐっと掴んで)
それじゃ抜いてやるから力を抜けよ、ほらっ!
(ぐぐ…ぐぐぐぐっ、と思い切り木刀を力を込めて引き抜いていき)
(芙蓉のアナルにウンコを出す時のような感覚を与えつつ木刀が姿を現していく)
-
…奴隷…?
なんだ…端女のように働かせようというのか?
(木刀に手がかけられる)
ん…⁉︎…ふぁぁ…っ⁉︎
(腸内を刺激しつつ木刀が抜け、情けない声が漏れる)
(先端には血が付いていた)
-
んー、流石にやり過ぎたか、ちょっと血がついてるな
(木刀の先端を眺め、少し匂いをかいでは嫌そうな顔をみせて)
へ?いやいや、そういう奴隷じゃねえよ。
江戸時代には性奴隷とか肉便器みたいな概念はなかったか。
まあいい、少しずつ教えてやるよ。まずは外に出てからだな
(そう言って、外出する準備を始め、いくつかの道具類を鞄に突っ込み)
芙蓉、行くぞ、外だ。あ、そうそう、ちゃんと全裸のままで来いよ。
服でも着ようものなら全力でその頭をカチ割るからそのつもりでな
(そう言って芙蓉の手を掴み、外へ出ようとする)
-
違うのか…?
ま、まて!
いや、行くが…そこは観念しよう。
木刀は置いて行かねば…天下の往来で血の付いた凶器を持つ不審者になってしまうぞ?
…しかし、この格好で出るのか?
(身につけているのは首輪のみ)
-
ふーむ、そうだな木刀はまずいな。
まあ変わりにスタンガンもあるしお前に言う事聞かせるのは大丈夫だが。
ふふ、どうした、全裸で外に出るのは怖いか?
大丈夫だ、お前の姿は誰にも見えないからな。
(そう言いながら芙蓉のおっぱいを鷲づかみにし、ぐにゅぐにゅと押しつぶす)
こんな事してても周りの奴らには俺が手を変な形にして遊んでるようにしか見えないからな
さて、それじゃあ行くぞ
(芙蓉を抱きかかえながらおっぱいを揉んでいるような体勢で歩き出し)
(日の光まばゆい昼間の町角へと飛び出していく)
-
…すたんがん…?
(知らない)
そうだ、見えない…私の姿は見えない…
(羞恥に頬を染め、しかし自分に言い聞かせつつ外へ連れて行かれる)
-
(往来を歩けば人の出はそこそこあり、誰もが芙蓉の事を気に止める事なく通り過ぎる)
ほら見ろ。こんないい体の美人が街を歩いていたら普通注目の的だろ
さて、それじゃここで命令するか。
(適当なところで止まる。そこは道端で、多くの人が通り過ぎており)
(通行の邪魔にならないよう道の端っこへ移る)
おい芙蓉、ここでしゃがんで小便をしてみろ。
どうせなら大きな声で「おしっこしてます」とでも叫んでみると面白いかもな
(そう言いながら男はカメラを取り出して芙蓉に向ける)
(普通の人間の目には映らないが、男が念を込めたカメラには幽霊も構わず映るのだ)
-
本当だ…でも…
(20人に1人くらいだろうか、たまに見える人、が見ているような気もするし、見えなくても恥ずかしい)
命令?
な…っ⁉︎そんな命令聞けるわけが…!
(反抗しようとする)
-
ほう、逆らうのか?だったらまた後でケツに木刀突っ込んでやるし…
それに
(芙蓉の体にスタンガンを押し付けて、バリッ!と高圧電流を流す)
こういうお仕置きの道具もまだ持ってるんだ。
さて、逆らったから命令に追加だ。
小便しながら自分でマンコを広げて見せ付けろ。
お前のマンコ広げたところで誰も見ないから気にしなくていいぞ、ははは
(スタンガンをちらつかせながら、更なる命令を追加して従わせようとする)
-
【すいませんそろそろ時間が…】
【続きは明日の夜あたりでいかがですか?】
-
【分かりました。明日の夜21時でいいでしょうか?】
-
【では、それでお願いします。】
【今日はこれで。ありがとうございました】
-
【それではまた明日よろしくお願いします】
【21時に伝言板にてお待ちしてますね】
【それでは今日はこれにて。お疲れ様でした】
-
【スレをお借りします】
-
【スレをお借りします】
…ひっ⁉︎
(ばりっ、とおこる電流。気絶するほどでは無いが、当然それなりに痛い)
(知らない。このような衝撃は知らない。生まれるのは純粋な恐怖)
…わ…わかっ…た…
(今までこらえていた涙を零し、足を肩幅に広げ手を股間へ)
…うう…ひぐ…っ…
(秘部を形作る恥丘を指でゆっくり広げる)
-
ほうほう、いい感じに広がってるな。
それならおまんこの中までじっくり見れそうだ。
さて、本番はオシッコだろ?
(芙蓉の乳房を乱暴に掴んで握りつぶし)
これ以上お仕置きされたくなかったらとっとと小便を出すんだな
(更に乳首を指で摘み、力強く捻り上げて脅しつける)
さて、それじゃお前の小便の撒き散らしっぷりをしっかり撮影しておくか
(すると手を離し、カメラを手にしてパシャ!と一枚芙蓉のおまんこ写真を撮っておく)
-
…あの…命令はきく…聞きますから…これからは優しく…
(ついに敬語になった。耐えていた心も折れかかっているようだ)
…わ、わかった…
(少し泣きながら、ちろちろと少しおしっこを流す。量は無いが、地面を少し濡らす程度は出たようだ)
あの…⁉︎その道具は…⁉︎
(自分の秘部へ向けられたカメラを見て訪ねる)
-
うーん、あんまり出ないな。
元々おしっこがたまってなかったのか?しょうがないな
ああ、ちゃんと俺の言う事聞くならそうそう乱暴なことはしないから安心しろ、ハハハッ
(オシッコの最中の写真もぱしゃっぱしゃっ!と撮影して)
お?ああ、カメラも知らないのか。これはだな、こうして…
(カメラの液晶画面を芙蓉に見せて)
こういう事が出来る機械…からくりっていうのか?そういうものだ
(画面には芙蓉が脚を開いてマンコを晒している姿と)
(放尿中のおまんこのアップにした姿が映し出される)
-
…もう…出無い…!
(最後まで出し切った。)
…本当…?
(目を潤ませ、最後の希望とばかりに懇願する)
…な、な…
(カメラに映された自分の痴態に徐々に顔を赤らめていく)
これ…この絵を他人に見せたら私が見えない意味が…!
(恥辱からその場に座り込む)
-
ははは、心配するな。これは俺が個人で楽しむ為用だ。
お前みたいな都合のいい玩具をそうそうバラす訳ないだろ
(にやにや笑いながら扶養の手を握って)
ほら、座り込んでないで歩くぞ。まだまだ散歩は途中なんだからな。
あんまり我侭言うようならお前が黒こげになるまでさっきの「すたんがん」食らわすぞ
(そして力づくでも歩かせて)
そうだな、どこかのカフェにでも入るか。おい、こっちだ
(手近なカフェを探し、そこへ向かっていく)
-
そ、その話は本当か⁉︎
…約束だぞ…?
(他人には見せ無い、と聞き安心する)
…わ、わかった!歩くから!…引っ張るな…
(またあのすたんがん、とやらを食らってはたまらない、と慌てて付いて行く)
茶屋か…?
では…座って少し話がしたい…
-
ははは、いいぞ、ただし、机の上に座ってもらうがな
(そう言って店内に入り、適当な席につく)
えーっと、ほら、ここだ、前の席は
(テーブルを叩きながら芙蓉に席の指示をする)
ここに、こう、尻をつけて俺に股間が見えるような座り方をしろ
(余人に見えないからといって、かなり大胆な命令をして)
さーって、何を頼もうかな…そういえばお前も飲み物とか飲めるのか?
-
…悪趣味だな
こ、こうか?
(机から足を垂らし、両足で軽く綺堂を抱くようにして秘部が見えるように座る)
…少し慣れてきた自分が恐ろしい…
なれ、いや、麻痺か。
いや、飲めるが…栄養にはならない
-
ふーん、それじゃ少しだけ飲ませてみるか。
おーい、店員さーん
(と、ウェイトレスを呼び寄せる)
(そして、何気なく机の上に出した手が芙蓉のおまんこに触れて)
えーっと、カフェラテのラージをシロップは…少し入れて1つ、ね
(ウェイトレスと会話しながら芙蓉のおまんこの入り口に指を突っ込み)
(人差し指で軽く膣内をかき回していく)
(ウェイトレスが怪訝な顔で男の指先を見つめるが、それはまるで芙蓉のおまんこに注目しているようであった)
-
…最近水しか飲んでいなかったな…
(飲ませてみる、の話をろくに聞いていない)
…ふぁ⁉︎や、やめろ…!
(いきなり指を入れられ、驚きから足を軽く閉じる。それによりあまり使われてい無い膣は心地よく指を締め付ける)
お、おい!…これ…見えていないよな?
(さすがに不安になるようだ)
-
ははは、いくら幽霊は死なないからって水ばっかりじゃ嫌だろう。
ん、大丈夫大丈夫、見えてないって、ねえ?
(指を更に折り曲げて膣壁をこりこりと弄る)
(ウェイトレスには男が人差し指を上に向けているように見えて)
(指の先を追って顔を上げて芙蓉の胸の辺りに視線が誘導される)
ああ、ウェイトレスさん、注文は以上で、それじゃ早く持ってきてね
(芙蓉のマンコのしまりを楽しみながらウェイトレスをさっさと追い払おうとする)
-
…確かに…食も娯楽だからな…
というか…最初から私を餌で釣って卑猥なことをするという選択肢は無かったのか…?
(どうやら美味いものをくれるらしいと、少し気分が明るくなる)
…ん…本当か…?
(ウェイトレスの前で手を振ってみる)
見えてい無い…な。
な、なぁ…!
格好はこのままで構わぬから…!
一旦抜いてくれ…!話すことも話せん…!
-
ははは、分かった分かった、抜いてやるよ。
ただし、大きな声でこう言えたらな
「芙蓉のスケベなおまんこから指を抜いてください綺堂様」ってな
(そう小声で呟いてから指を今度は回転させて捻ってみて)
(親指でクリトリスを押しつぶしながら楽しそうに囁きかける)
ほらほら、早く言わないとオマンコの中にどんどん指が入っていくぞ
(そう言いながら少し腕を押し込もうとするフリを見せる)
-
…本当に悪趣味…!
…ふ、芙蓉のスケベな…お、おまんこから、指を抜いて…ひぁっ⁉︎…ください!…綺堂様!
(途切れ途切れにもなんとか言い切る)
いっ、言ったぞ…!
-
ああ、よく言った。俺の耳にもちゃんと届いたぞ。
他の奴には聞こえてないみたいだな?よしよし
(ごく一部、声に気づいた者がいるようだがそれを無視して)
(芙蓉のおまんこから乱暴に指を引き抜く)
さて、脚を広げたまま…指でマンコを広げながら話でもするか
…っと、カフェラテが来たみたいだな
(そう言っている内にウェイトレスがカフェラテを持ってきた)
(薄茶色の液体が透明なグラスに満たされ、氷がカランカランと涼しげに鳴る)
(それを一口口に含んで味わう)
江戸時代には無かったんじゃなかったかな、こういうのは
(芙蓉に見せびらかすように軽くグラスを持ち上げる)
-
…はぁ…分かったよ…
(最早慣れた、と言わんばかりに無造作に足を少し広げ、恥丘を拡げる)
(落ち着いてみてみれば、芙蓉はかなりの美人である。肌も白く足も長い、胸は小さいが)
…確かに無かったな…なんだそれは?
色が不気味だ…
(飲み物を見て首をかしげる)
まずは…だな、なんと呼べばいい?
-
ふふ、お前のマンコを見ていたらチンポが勃起してくるぞ
マンコが綺麗なのは分かっていたが、落ち着いて全体を見ると顔もなかなかじゃないか
(首輪をつけた全裸の和風美女を思うがままにしているという状況に改めて思い至り)
(不思議な高揚感と興奮でチンポを硬くさせてしまう)
ああ、こいつは「かふぇらて」って言うんだ。
一口飲んでみろ。今の時代、色んな国の食い物が集まってるからな。
こんな飲み物はまだ大人しいくらいだぞ
(と言って扶養にグラスを押し付けるように渡す)
-
…なかなかも何も、町一番の器量好しと言われていたよ。
かふぇらて…か?
南蛮の飲み物か…では…いただこう。
(グラスを受け取り、一口…)
…うま…
(ぱっ、と年相応に可愛らしい表情を見せる)
-
へえ、町一番とはまた大きく出たな。
そんな美人が遠い未来で首輪つけられて肉奴隷にされてるなんて思わないだろうな
ん、気に入ったか?なかなか美味いだろう。
なんだったら全部飲んでもいいぞ。怪しまれない内に手早くな
(グラスが宙に浮いている状態になっており、今はまだ誰にも気づかれてないが)
(それも時間の問題、すぐに誰かしらに見つかってしまうだろう)
-
…そうだ。
其方をなんと呼べばよい?
(ちうちうとカフェラテを飲みつつ訪ねる)
この際腹をくくろう、一度死んだ身だ、其方に使われるのもまた定なのだろう…。
-
ああ、俺の呼び名の事か?
これからは俺を主と思って仕えてくれるんだな。よーし
んー…そうだな「主君」とか「主殿」とか、そんな辺りかな。
芙蓉の性格ならそういう風に呼ばれた方がしっくりくる。
-
…では…主様、でどうだろうか。
(例に出された物を選ば無いのは僅かな抵抗だろうか)
では…主様。私が従順なうちは
優しく…していただけませぬか…?
(少し流し目に涙をため、庇護欲を唆るような、小動物のような懇願の演技をする。)
-
うーん、そう来たか。ここで俺が甘くしてくれると思うのか?
本当に従順に、俺の言う事に何でも従い、逆らわないなら優しくしてやると誓ってもいいぞ
木刀をケツに突っ込んだりとかスタンガン押し付けたりとかはしないでおいてやる
…まあ、お前が大人しく従うっていうなら元々そんな無茶な罰を与えるつもりもなかったけどな。
(芙蓉の演技に少し動揺しつつも、基本的なスタンスは変えないと宣言し)
もっとも、俺がどんな無茶な命令をするかは分からないぞ?
例えば…いきなりマンコやケツを広げて馬鹿踊りしろとか
マンコに物をつっこんでオナニーしろとか言い出すくらい、序の口だと思え
-
そ、そのようなこと…!
(でき無い、とは言えなかった、何をされたものかわからない)
あ、あのだな…恋人のように愛して欲しいわけでないが…せめて飼い犬、飼い猫程度の愛情は注いでくださりませぬか…?
そうしてくだされば…私は貴方の忠実な僕へなる故…
(なんとか説得を試みる)
-
ほう、犬、犬か。お前は犬なのか。
(芙蓉の言葉を受けて、犬と言う部分を強調し)
そうだなあ…お前が犬のように四つんばいでワンワン鳴いたり
人間としての尊厳を捨て去る事が出来れば犬として扱ってやってもいいぞ、ハハハ
まあそういう冗談は置いておいて、もっと待遇をよくして欲しいって言いたいんだな?
何か具体的な要望があるなら一応聞いてやるぞ。今はどんな生意気な事を言っても罰を与えたりしないから
お前の望むことを好きなだけ言ってみろ。
-
まあ…いまは首輪もつけているし…犬と言えないことも無いであろうな…
(自分の格好を見て)
ん…まあ、端的に言えば主様の言う通りだ。
そう…だな。せめて服は着せてくれないか…?
もちろんタダとは言わない。裸より和服の女の方が興奮するのではないか?
(ちゃんと一方的な要求になら無いように提案してみる)
あと…破廉恥なことは好きなだけして良いから、私の恥辱を煽ることは…その、止めてくれると嬉しい
-
服、ねえ。お前の着ていた着物は破っちまったが、いいのか?
幽霊だから服なんていくらでも作れるっていうなら、まあ服も許そう。
ただし、俺が命じた時はちゃんと脱ぐように、分かったな?
(服にはさほどこだわりが無かったようであっさりと許可し)
恥辱を煽るってのは、人前で恥ずかしい台詞だとか、踊りだとかそういう事か?
そういうのに慣れてないから出来ない、っていうんならわかるが…
なら、外でお前のマンコを弄ったりおっぱい揉んだり犯したりする分には問題ないんだな?
-
あと…たまにこうしてこの時代の面白さを教えて欲しい。
(からん、と飲み終わったカフェラテの氷を鳴らす)
ああ、それでいい…
(一応懇願の全てが認められたようだ。)
よかった…もしかしたらまたすたんがん、とやらを喰らうかもと…
-
んー?スタンガン、食らいたいなら食らわせてやるぞ?
ま、罰ってのはたまにやるから効果があるんだ、と俺は思ってるんでな。
(今回は使わなかったが、いつでも食らわせる準備はあるとアピールするようにスタンガンを見せびらかして)
江戸時代の女からみたらこの時代は面白いだろうからなあ
分かった分かった、これからも色々見せて回ってやるよ。
さて、それじゃあ、恥ずかしい台詞や踊り以外は何でもやるんだったな
(チャックを開けてペニスを取り出して芙蓉に見せつけ)
(この角度からならテーブルが遮蔽になって男がチンポを出しているのは誰にも見えない)
それじゃ、このチンポの上に跨って俺の膝の上に座ってみるくらいならできるか?
もちろん、マンコにチンポが入るようにしろよ
-
え、あ、いや!ご遠慮願いたい…
(未知の衝撃はよほど堪えたようで、だいぶ怯えている)
本当か…⁉︎
店で主様と初めてを交わすとは思わなんだ…まあいい、了解した
(太ももに座り直す、主様には心地よい重さが伝わるはずだ)
…で、こう、だな…
(ぬる、と腰を動かし、ちんぽを自分の秘部へ誘導する)
ん…ふぁぁ…!入ったぞ…?
-
ははは、犯したくなったら外でも店でも犯すから覚悟しとけよ?
(霊が見えるものには、カフェで全裸の美女を抱きしめて犯しているという状況)
(しかし普通の人間には男が少し変なポーズで座ってるようにしか見えない)
おお、入った入った。幽霊といえどオマンコは人間そっくりなんだな
というか、並の人間よりもいいオマンコじゃないか
(芙蓉のおまんこの中でチンポがびくんびくんと痙攣し)
(その締め付けを味わいながらもどんどん硬くなっていく)
目の前にはお前の可愛いおっぱいがあるし
(そう言って芙蓉のおっぱいに吸い付いて、軽く嘗め回してみる)
よし、次は動いてみろ。上下に動いて俺のチンポを扱き上げてみるんだ。
一回お前の中に射精したら一旦終わりにしてやるからな
-
この色情魔め…!
(見えていないとはいえ、大胆な、恥ずかしい行為である)
当たり前だ…!
特に主様ほどの力のある人ならな…!
(仲には見えるだけで触れない人もいる。そう考えれば主様はとても運がいいといえる)
そこは…!…ひゃぁぁっ⁉︎
(胸を座れた途端愛らしい悲鳴をあげる)
…んあ…っ!…了解した…っ!
(焦らすようにゆっくり腰を振る)
-
ははは、色情魔でなけりゃ幽霊を性奴隷にしようとなんてしねえよ
ほら、働け働け!スタンガンも木刀も御免なんだろ?
う、く…なかなか気持ちいいがまだ全力じゃないだろ?
もっと力を入れて腰を振れ!
(芙蓉の腰をしっかりと掴むと、芙蓉の体を持ち上げ、ずぶう、とチンポが半分ほど抜けて)
こう、だ!
(重力を加算した勢いで腰に叩き付け、一気にずんっ!とチンポが突き刺さり)
(芙蓉の子宮口にチンポが思い切りぶち当たる)
-
それもそうか…
しかし…!ん…ここまで霊力が強いと…ふぁ⁉︎…困った経験もあるのか?
…んぁぁ…
(膣からちんぽがぬるりと抜け、力の抜ける声が出る)
…いっ…⁉︎
(直後に散々いじめられて焦らされた子宮を貫くように突き入れられ、背中をそらして快感を味わう)
-
困った事かあ、そりゃまあ子供の頃はコントロールできなくて
変なもんばっかり呼び寄せてそりゃ困ったもんだぜ
今じゃこうやって幽霊相手にストレス発散とかしてるけどな。
(芙蓉の腰を掴んで持ち上げ、落としてを繰り返して何度も子宮口を突き上げて)
(太いチンポがびくんびくんと震えて)
それじゃ出すぞ、ほらっ!
(そして子宮口にチンポの先端が密着した瞬間に射精し)
(どぴゅっどぴゅっビュルルルルッ!と盛大に精液が噴出し)
(子宮内まで精液が降り注ぎ、たっぷりと種付けして孕ませようとする)
-
女の霊は見つけ次第…か?
や、やめっ…!壊れ…るっ…!
誰か…助け…!
(突かれるたびに声が途切れる)
あっ、ぁぁぁ…!
(中に出されて絶頂する)
-
女の幽霊も、一応えり好みはするけどな。
死んだ時の状況が悪いとグロくて立たない事も多いし…
お前が思うほどそんなに頻繁にはやってねえと思うぞ
さあて、ほら、俺の精液の味はどうだ?お前の主のザーメンだっ!
しっかりおまんこと子宮を使って味わえよ!
(人前でで思う存分芙蓉を犯してオマンコを精液塗れにしてやり)
(一通り射精が済めば、チンポを抜いてやり)
それじゃ、これぐらいにしといてやるか。
とりあえず、別の店に行くか?
【今日はこの辺りで凍結をお願いしていいでしょうか?】
-
【了解です。では明日の同じ時間でどうですか?】
-
【ありがとうございます。ではまた明日、月曜日の21時に伝言板にてお待ちしてますね】
-
【スレをお借りします】
-
>>696
そんなものか…
(自分は火事で煙を吸って死んだ、それ故にこうして慰み者にされているのは皮肉な話だが)
ん…はぁ…
(射精されつつ、絶頂の余韻に浸る)
(ちんぽを抜くと穴から精液がごぽりとたれた)
別…?次はどこへ?
-
>>700
ああ、黙ってついてこい、変な風にはしねえからよ
(そして芙蓉をつれて歩き、その先は)
んー、あったあった、ここだここ
(とあるゲームセンターにやってきて、中に入る)
お前の時代にはこういうの無かっただろ?遊ぶためだけの機械なんてのはさ
(芙蓉を連れて歩き回り、ゲームセンターの中を物色していく)
(テレビゲーム台や、ぬいぐるみの入ったクレーンゲーム台など見せて回り)
(この一時だけは普通のデートのように過ごしている―芙蓉が全裸である事を除けば)
-
本当ですか?
(信じてついていく事にした)
な、何だこれ⁉︎
(当然江戸時代にゲームセンターはない)
な、なんか…人が多くて騒がしくて…
(裸なのも忘れて魅入る)
-
ははっ、何がなんだか分からないだろう?
俺もうまく説明できないんだ。見てなんとなく覚えろ。
(そして、芙蓉が見入っている隙に芙蓉の股間に手を伸ばし)
(おまんこの中に中指を捻じ込んでみる)
クマとかネコとかイヌとか…あとよく分からない生き物もあるが
ああいうぬいぐるみって江戸時代の女からみても可愛いと思えるものか?
(その内中指だけでなく人差し指も芙蓉のおまんこの中に突っ込み)
(普通に喋りかけながら、芙蓉の肉穴をいやらしく穿り返す)
-
ふむ…遊戯施設なのか…?
(ゲームセンターを観察する)
…んひゃあ⁉︎
(正確に似合わない可愛らしい声を上げる)
ま、またいきなり…!
え…ええ…!可愛いと…思うが…!
(指を動かされるたびに腰が震える)
-
よーし、それじゃあ、一つとってやろうか。
何を隠そう俺はクレーンゲームの達人なんだ、ってね
(芙蓉のオマンコを弄くりながらコインを入れてクレーンゲームを始めて)
お、いいぞいいぞ
(猫又を模したとある人気妖怪のぬいぐるみがクレーンに持ち上げられ)
よっし!一発で成功だ!
(そして、猫又のぬいぐるみを芙蓉に渡して)
ペットに物をプレゼントするってのもなんか変な感じだよなあ、ははは
(和やかにそう笑う間も指がおまんこから抜かれる事はなく、膣壁を執拗にこりこりと引っかいていく)
-
ん…あ…っ!…ありがとうございます…
(いじられつつもお礼を言い)
んひゃ…ふぁ…主様…?
(ぽふり、と手渡されるぬいぐるみ)
ありがとうございます…
(恋人みたいだな、と感じる)
-
ああ、そうだ、写真でも撮ってやろう。
ほら、ぬいぐるみを抱えてクレーンゲームの前に立て
(芙蓉のおまんこから指を抜いてカメラを構える)
(傍から見れば、ぬいぐるみを台にひっかけて写真を撮ってるように見えるだろう)
(しかし、カメラには全裸の和風美女が猫又のぬいぐるみを抱えている姿が映る)
もう少しおっぱいもちゃんと出るようにしろよ
ぬいぐるみであんまり体を隠したりするな
(露出カップルの変態撮影でもしているようなノリでパシャ、パシャ、と撮影していく)
-
あ、はい…
えっと…こう?
(胸元にぬいぐるみを置く)
隠さないように?
…こう、ですか?
(お腹の辺りへ持っていく)
…恋人のようですね
-
(パシャ、パシャ、と何枚か写真を撮って)
恋人?江戸時代の人間にとってはそういう風に感じるものなのかね。
まあ俺も恋人とか持った事がないからよく分からんがな。
いい写真が撮れたぞ。露出プレイ中って感じでいいな、ほら
(デジカメの液晶画面を見せて、芙蓉がぬいぐるみを抱きかかえてる姿が映る)
おまんこばかり弄るのも飽きたし、今度はおっぱいでも弄ってやるか
(そう言って正面から芙蓉のおっぱいをぎゅっと掴み)
(人前でも構わずぐにゅ、ぐにゅ、と乱暴に揉みしだいて)
大きくはないが揉める程度にあれば十分だな、ハハハッ、なかなかいい揉み心地だぞ
-
いえ…破廉恥なことをして、二人で出かける…恋仲では?
…どれ…ん…
(写真を見てわずかに恥ずかしそうな顔をする)
まあ…どうぞお好きに
あまりつよくしないでくれよ…?痛いからな
(小さいながら柔らかく、指先が幸せ)
-
へえ、そりゃまあ、加減はしてやるが、好きなようにやらせてもらうから
痛くないっていう保証はしないぞ
(そう言って扶養の乳房をゆっくりとこね回し、顔を近づけ)
んんっ!
(芙蓉の体をクレーンゲーム台に押し付けながらおっぱいに舌を這わせる)
(傍目には男はクレーンゲーム内の景品を見ているように見えて不自然とは思われず)
人目をはばかる事無くこういう破廉恥な事が出来るなんて気分がいいな
江戸時代じゃ破廉恥な事すりゃ恋人同士なのか、なら別にお前が俺を恋人だと思う分には構わんぞ
でも、お前にも昔恋人がいたんじゃなかったか?そいつはいいのか?
-
いや、軽く気にかけてくれれば…それで…
(胸を軽く張り、目を閉じる)
んっ…⁉︎
(下が這うたびに大袈裟なほど震える。胸が弱いようだ)
…ええ…
いましたよ…しかし…
-
しかし…ってことは、もういいんだな?
ハハハッ、寝取りっていうのもなかなか気分がいいものだな
(芙蓉のおっぱいを舐めまわし、乳首をじゅるじゅると吸い上げて)
(更に両手でしっかりと乳房を押しつぶしてその形をぐにぐにと変えていく)
どれくらい吹っ切れてる?「あんな男より主様の方を愛してる」って宣言出来るくらいか?
そうだな、もしそこまで言い切れたら俺もお前を恋人だと思ってやるのも吝かじゃないぞ。
こうやって露出したり好きなように犯すのは止めないがな。変態カップルって事だな
-
そうしないと…んっ…また痛いことするでしょう?
(軽く喘ぐ)
…さすがにそれは…!
とりあえずは恋人ではないということでお願いする…!
(恥ずかしいのか手で顔を隠す)
-
ははっ、了解だ。とりあえず、な。今はまだこのままお前をペットとして使ってやろう
(とりあえずという言葉を強調してまだという部分を強く示す)
(いつのまにか芙蓉の扱いがペット扱いにまでなっているのには自分でも気づいておらず)
さて、ここでも一発抜いておくか。
ちょっと人目が多いが、それもスリルがあるってものだな
(バレた時は男ばかりがリスクを負う形となるも、ためらう事無くチンポを取り出し)
(クレーンゲーム台との間に芙蓉を挟みながらそのチンポを芙蓉の股間に近づける)
ほら、足を広げろ。ぱっと突っ込んでぱっと出して終わらせるぞ
-
…ああ…恋人にはよっぽどのことがない限りならないから…な?
…分かった…
こうか…?
(足で主様の腰を挟むようにして股間と股間を近づける)
…さあ…好きにしろ
(照れ隠しかそっぽを向く)
-
なあに、俺もよっぽどの事がなければお前を格上げしてやるつもりもないぞ
今のままでも好きなように犯して好きなように玩具にできて不自由しないんだからな
ああ、好きにさせてもらうさっ!
(そして、芙蓉のおまんこにずぶぶぶっ!とペニスが捻じ込まれ)
(一気に根元まで突き刺さり、芙蓉の子宮口をがつんっ、と突き上げる)
しっかり足を絡めつかせておけよ。落ちても知らないからなっ!
(芙蓉の体を抱きしめながらずんっ!ずんっ!と何度も力いっぱい突き上げていき)
(その度に芙蓉の体も上下に揺さぶられて弄ばれていく)
(今はまだ誰も綺堂の方を不審がってはいないが時間の問題だろう)
-
まあ…!んくっ…!人と幽霊が恋人になっても…不便であろうがな…!
…かは…っ⁉︎
(奥を突かれ、一瞬呼吸が詰まる)
ん…はぁ…主様…!
(いわゆる駅弁という体位だが、芙蓉はそのような単語は知らない)
-
うっ、くっ、いくぞっ、出るぞっ!!
(びくんびくんとチンポが震えて芙蓉の膣奥を擦り上げ)
くらえっ!!
(どぴゅっどぴゅっどぴゅっ!ビュルルルルルッ!!)
(盛大に精液が噴出し、芙蓉の子宮口をびちゃびちゃと叩きつけ)
(幽霊と人間という垣根を越えて妊娠させようと精一杯種付けしていく)
ふはあ…芙蓉のまんこは幽霊と思えない気持ちよさだな
(芙蓉の体を抱きしめながら最後の一滴まで流し込むつもりで密着・射精し続ける)
-
…ん…っ…!
(快感に頭が蕩けつつも、射精を受け止める)
こんなに出して…主様は私を孕ませるつもりか?
(抱きつかれたので軽く抱き返しつつ、下腹部に触れる)
どうする?…帰るか?
-
何言ってんだ、孕ませるつもりに決まってるだろ。
お前のマンコは俺の物なんだからな。
(芙蓉の子宮がいっぱいになるくらい出した後)
(チンポをゆっくり引き抜き、ズボンの中にしまう)
そうだな、今日は少し疲れたしここらで帰るか。
明日もまたたっぷりと弄ってやるからな。
そういえば服が元通りになるんだったか?
和服美人を外で辱めて犯してやるってのもなかなか興奮するシチュだよな、ははは
(そう言って笑いながら扶養の手をとり、家へと向かう)
【この後はどうしましょうか?】
-
ふふふ、この悪人め…!
(お腹に力を入れると出された精がとろりと垂れた)
(霊が孕むかは自分でも知らない).
ふ…私の服は主様の興奮の出汁か?
【帰りにアダルトショップとかによって玩具を…ってどうでしょうか】
-
俺は自分を善人だと言った覚えはないぞ、ははは。
まあ芙蓉に色んなスケベな服を着せてやりたいってのも事実だが…
お、よし、そういえばあそこに帰りがけによってみるか
(家の近くまでくると、ひっそりと佇むアダルトショップがあり)
(そこに芙蓉を連れて入っていく)
木刀を突っ込むのは勘弁してやるが、バイブやアナルビーズをぶちこんでやるからな
(そこには江戸時代出身の芙蓉には見た事のないおもちゃが並んでいたが)
(使用例として女性がそれを入れている写真などがあるので芙蓉にも理解できるだろう)
バイブ、ビーズ、縄、手錠、さて、何を買っていこうか
【了解、ではそのように】
-
なんだここは…?
(入ると一面ピンク色な世界)
これは…張子か?
(江戸時代にも木製の似たような道具はあった。主に遊郭で使われていたものだが)
…こ、この娘達は…自ら喜んで写真を撮られているのか…?
(.写真集を見つけて、驚く)
-
ははっ、お前も喜んで写真撮られてたじゃないか。
さっきのおっぱい丸出し写真をもう一度見てみるか?
へえ、江戸時代にも似たようなのあるのか。そんなの知ってる芙蓉って実はかなりエロいんじゃねえの?
ま、だったら話は早い。ほら、突っ込んでみろよ
(先ほど精を放出したばかりの穴にバイブをぐり、ぐり、と捻じ込んでいく)
(そして挿入された後はカメラでパシャ!と芙蓉のおまんこがバイブをくわえ込んでる姿を撮影してみる)
-
主様しかみないというから…許可したのだ
(どうやら写真を公開することが信じられないらしい)
ん…ああ。
割と常識であったはずだが…
な、なにをする…!
(蕩け切った膣はすんなりと玩具を飲み込む)
…付けたまま帰れ、ということか?
-
ああ、なるほどな。まあ、この人たちは仕事でやってるからな。
江戸時代にも体を売る仕事ぐらいはあっただろう?あれみたいなものさ。
おお、入った入った、あっさり入っちゃったな。
芙蓉、バイブを突っ込まれて気持ちいいか?
(芙蓉のおまんこを撮影しながら、お尻を撫で回して遊び)
当たり前だろ、このまま帰るからな。
おっと、アナルにもビーズをぶち込んでおくか
(そして、アナルビーズが芙蓉の肛門に押し付けられ、一個ずつめりめりと捻じ込まれていく)
-
ああ、成る程。
彼女達は遊女なのか…
(納得した様子だ)
それは…日に二回も主様のもので耕されれば柔くもなるわ…!
(とろりとバイブの持ち手を伝って愛液が垂れる)
後ろも…か?
(一つ入るごとに背中を反らして感じる)
-
なんだ、二回って多いのか?時間を作って一日中家でセックスしまくって10回も20回もやりまくりたいんだけどな
(ぐちゅぐちゅと芙蓉のマンコとアナルを弄繰り回し)
おいおい、マン汁が溢れてきてるぞ
マンコとアナルをこんなにされて嬉しいのか?はははっ
(芙蓉のマン汁で手が汚れても気にすることなく)
次は手錠だ。ほら、手を貸せ
(芙蓉の両手を背中に回させて、がちゃん、と手錠をかけてしまう)
お前は遊女というよりも罪人って感じだな。
江戸時代にもこんな風に手錠する習慣はあったかどうか知らないけどさ
-
…底なしか…?
いや…性欲の強い年頃か…?
触られれば誰でも気持ちよくなるわ…!たわけが…!
(文句を言いつつも指令を聞き、手錠をかけられる)
手錠ではなく、手枷。だったがな
-
へえ、誰でも、ねえ。本当にそうかな?
芙蓉が他の人よりドスケベじゃないっていう保証はないだろ?
(そして、手錠をかけられ首輪もかけられ奴隷のような罪人のような有様の芙蓉を連れ歩く)
手枷、かあ。まあ似たようなものはあるって事だな。
さて、それじゃ今度こそ帰るとしようか
(首輪、バイブ、アナルビーズ、手錠……芙蓉の格好がますますいやらしくみっともない姿となり)
(常人に見えることはないが、見えてないとはいえ人々が普通に歩く中をそんな変態格好で歩いているのは変わらない)
(首輪やバイブらは芙蓉の衣服や一部となっているので一緒に見えなくなっており、宙をバイブが浮かんで見られるということもなく)
(何の疑問を持たれることもなく問題なく家へと帰っていく)
-
【落ちられたのでしょうか?】
-
【今日は落ちます。続きをしていただけるならまた都合のよい時間を伝言板にてご連絡ください】
-
打ち合わせに借ります
-
同じく打ち合わせにお借りします
ご興味を持って頂いてありがとうございます
こちらの希望みたいなものはあちらに書いたものなのですけど
そこからご質問やそちらのご希望などありますか?
-
よろしくお願いします〜
そですね、とりあえずは脅迫とベタ惚れ、どっちにするかと、NGなんかも聞かせてもらえたら
-
>>736
そうですねぇ、あちらでも書きましたがそのどちらにこだわりがあるというわけではないので
脅迫か、それともベタ惚れかはそちらのご趣味に合わせたいかと思っていました
NGは男が絡むことですね…ソレ以外は割りといけそうな気がします
あとそちらの希望やNGなどはどのようなものでしょうか?
-
じゃあ、とりあえずはベタ惚れで考えてみましょうか
NG了解です、こっちのNGはその感じだと大の方のスカトロとかですね
希望としては、マンカス舐めとりとか、リョナ系
無理矢理行かせて遊ぶとかかな、と
露出とかだと男絡みそうなので保留で
-
ごめんなさい!ちょっと急用で抜けます!
-
>>738
わかりました。ではベタ惚れ的な感じで…そちらのNGも了解しました
そして希望も…マンカス舐め取りやリョナ系ですね…あと強制絶頂的なプレイですね
そうですね、こちらは踏まれたり、とか足や靴を舐めさせられたりとか
首輪を付けられてのプレイをされたり…ですね
リョナだとどのくらいまでしたいですか?
あと希望としてこちらはベタ惚れでもそちらはそうでもないというか、マンカスを舐める姿を見て馬鹿にしたり「よくやるなぁ…」とか思っていたり…だと鬼畜過ぎるでしょうか?
あと尻穴舐めなんかもさせられたりしたいな…と
露出なんかは首輪を付けられて夜の学校で…とかなら
>>739
わかりました。このまま待っていればいいでしょうか?
ゆっくり待っています
-
下がってしまったのでしょうか
もし伝言を頂ければ日を改めますね
それでは失礼します。スレをお借りしました
-
【 ◆0NNhKUbemo様とこちらをお借りします】
まずは移動していただきありがとうございます
こちらの要望はあちらであげたかたちになりますが、ハードやソフトなどはお好みに合わせますので遠慮なさらずに
キャラクターも基本的にはオリジナルをイメージしていますが、これはと言うのがあればあげてもらえれば
-
【◆kronaz45rA様との打ち合わせにスレをお借りします】
>>742
いいえこちらこそ素敵な内容でしたので
拝見させていただいた内容では、こちらは亡国、あるいは敗戦国の女帝ということですね
国が攻め落とされて尚も折れず女帝としてあり続けるこちらをそちらが落としてしまうと…そういう内容とお見受けしました
方向性としてはハードなのが好みですね
オリジナル同士ですね…ええ、そこは問題ありませんね
キャラもそうですが、まずは世界観はどういうものをご想像しているのかお聞かせ願いたいです
例えばファンタジー的な世界観なのか、現代設定なのか、未来やSFの想定なのか…ですね
あとNGなども教えて頂きたいです
-
>>743
はい、こちらは侵略者側になります
女尊男卑若しくは女性しかいないそちらの国を滅ぼす形です
はい、その通りです。抵抗するそちらをただの雌に落とし、元の姿とは別人のような色狂いに落とす、と言ったものになります
ハードですね、わかりました。こちらは基本的に大スカや、死亡などのグロ以外はNGはありませんのでご希望のプレイがあれば申し付けください
世界観は、ファンタジーか現代で考えていました
NGは上にあげた通り、大スカや死亡などですね。四肢切断までは問題ありません
-
>>744
ありがとうございます。世界観や方向性はこれで確認できました
女尊男卑か女性しかいない国…ですね
女性ばかりの国…でやってみたいですね。SFとかならクローンなり人口子宮なりで考えていましたね
ファンタジー的な世界観ならそういうことも可能でしょうか。たまに外部から新しい遺伝情報などを採取して遺伝子プールの組み合わせなどで
人口子宮で女性のみを誕生させる純女性国家で、そちらは孕ませればふたなりか稀に女性だけが生まれるような国で…というのが浮かびましたね
NGも了解しました。例えば女帝でありながらご奉仕フェラや玉舐め、足舐め…鼻フックを付けられて首輪をされて散歩やそちらの馬となって移動したり
国民達の前でそうした姿を晒したりなどですね
互いのキャラについてですが、年齢や外見など希望などはありますか?
-
>>745
わかりました。では女性ばかりの国でやってみましょうか
それも面白そうですね。現代でも、そこまでガッチリではなく、近未来的なものでも大丈夫ですよ
それはとても素敵ですね、特に鼻フック、首輪をして国民の前では是非やりたいですね
あとは焼き印やハートマーク、淫語は好きですが、これは好みがあるのでお気にめされればですね
こちらについては、そちら様の希望に添うつもりです
そちらについては、傲慢又は、高慢やクールなタイプをお願いできたらと思います。その他については、特にないのでお好みでどうぞ
-
>>746
では女性ばかりの国ということで…
そうですね、世界観についてはそんな感じで…どうするかはお任せしてもいいでしょうか?
その無様な姿を見せて国民に自分たちの完全敗北で、この国自体がそちらの国の公衆便所になったと伝えるなど
あとはそうですね、口に放尿されて便器として扱われたいですね
あとは可能なら恥垢舐め掃除などもさせられて
そうですか…なるほど
こちらのタイプは了解です。あとは年齢的にどの程度がいいか…
20代、30代…あるいは10代で即位した才能ある女帝だったでも…
外見のご希望があれば教えてほしいですね。もしそれもなければこちらで考えて見ますね
-
>>747
わかりました。では、ファンタジーでいきましょうか
魔法があるような中世ヨーロッパ的な世界観で
それはとても素敵です。ではアクメ姿を見せつけたあとに、便器として使って、敗北宣言と完全敗北な姿を見てもらったりさせたいですね
それももちろん大丈夫ですよ。肉便器としてでも雌奴隷としてでもオッケーです
そうですね、では20代くらいでお願いしてもいいですか?
外見の方はお任せしてもよろしいですか?
こちらの外見や年齢の希望があれば遠慮なさらずにどうぞ
なければ、黒髪か銀髪の冷徹クールなタイプになるかと思います
-
>>748
では世界観についてはそうしましょう
基本は中世なのにRPGのようにところどころにSF的なものが混じっていると面白いかもしれませんね
ええ、それは素敵ですね。それと恥垢掃除についてもありがとうございます。
あと焼き印とハートマークに淫語でしたね…お答えしていなくてごめんなさい
焼き印と♥については問題ありませんね。淫語はどこまで出来るのか自身がありませんが
あとひとつの提案ですがこちらの調教の際にこちらの国の先帝…こちらの母に当たる人物が先に墜とされて便器になっている姿をこちらに見せつける…なんていうシチュはどうでしょうか?
わかりました…ではこちらの外見ですがいくつか見繕ってみましたがどうでしょう
ttp://dengekionline.com/elem/000/000/753/753551/p4u2_001_cs1w1_640x640.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/BzCUDGFCcAAizix.jpg:medium
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1457170-1435394789.jpg
ttp://iup.2ch-library.com/i/i1457169-1435394789.jpg
そうですね、そちらは銀髪の冷徹クールな感じで…
ttp://tsundora.com/image/2014/08/infinite_stratos-417.jpg
こんな感じの子ではどうでしょう
10代半ばくらいで、例えばそちらの国でそれなりの立場の人物だったり
一軍人でも、もしくはそちらの皇帝の子などでも
攻め落とした国を貰える…というような感じで
-
>>749
そうですね、せっかくなので細部にそこまでこだわらずその辺りはある程度自由にやる形でいきましょう
いえいえ、気にしないでください。ありがとうございます、その辺りのさじ加減はお任せしますので
それはとても素敵ですね。母親を椅子にしながら調教したり、母親の淫らな姿を見せつけたりなんて楽しそうですね
わざわざありがとうございます。では一番上のイメージでお願いしても宜しいでしょうか?
承りました。ISのラウラで良かったですかね?性格的にもそのような形でいいですかね
初期の不遜な感じですね
そうですね、では皇帝の娘で攻め落とした国を貰える形にしましょうか
本人は狩りを楽しんでいるような感じで
-
>>750
ええ、そうしましょう。そのほうが融通が利きそうですし
ではやりたいことがあればこれからも互いに連呂しないで言い合うようにしましょうか
ありがとうございます。妙齢ながらも美を保っている先帝を「若いほうがいいから」と
部下達の公衆便所のようにしていたり、こちらの調教の際に椅子にしていたり、みだらな姿を見せつけていたりなど…
既に墜ちきっていて、若いペニスを頬張り悦に浸る色情狂いになっている状態でやってみたいです
ええ、一番上ですね?わかりました
はい、そうなりますね。性格的も…はい、そのような形がいいです。服装なんかは画像のようにエナメルファッションのようだといいかな…と思います
ええ、そういう形でやってみたいですね。ふたなりについては馬並みなどあまり大きすぎなければと思います
あとは…大丈夫でしょうか?
プロフィールを決めてみて…始めてみましょうか?
-
>>751
はい、ではそのような形で楽しんでいきましょう
まさにそんなイメージですね、若しくは飽きたまたは「そちらが来るまでの暇潰しだったが、案外すぐ壊れた」なんて感じですね
はい、ではお母様はそのような形で目の前で嬲ったりしましょう。お母様の痴態も楽しみにしています
わかりました。では、概ねこのような形で
衣装も承りました。この服だと効率がいいとか、そんな理由で着ましょうか
後でそちらにも同じようなものを着せる感じで。さらに卑猥なものになりますが
はい、では普通より少し大きい程度でいきますね
そうですね、ではプロフィールを作成して始めましょうか
書き出しは特に問題なければ、こちらから行いましょうか?
-
>>752
はい、そのようにお願いします
ええ、こちらとしてもそんなイメージですね、本命であるこちらのオマケのような扱いで
ええ、娘であるこちらの前でそちらの部下数名のペニスをしゃぶったり、ハメ乞いしたりと既にかつての威厳のない姿にしてみたいです
あとは踏まれたりムチ打ちなんかもされたいですね
ええ、そのように
そうですね、あとは純然たる趣味だったりでも…
ええ、こちらは奴隷用の更に卑猥なものを着てみたり
はい、そのくらいの大きさでお願いしたいです
それではこちらもプロフを…
そうですね、そちらからお願いしてもよろしいでしょうか?
-
>>753
今からとてもワクワクしますね
ではそのような形で参りましょうか。ムチ打ち等は罰として行いますね、躾と拷問を兼ねるような形で
趣味も面白いですね。女王様的なものも面白そうですね
はい、奴隷らしい装いにできたらと思います
ではこちらプロフになります。そちら様のお返事を確認したら、書き出しを落としますね
名前:ソフィア・アレクサンドラ・バイルシュミット
年齢:18歳
備考:背中ほどの銀髪に左目に眼帯
背丈はあまり高くないが、スタイルはスレンダー
使用する魔道兵器とのリンクのため、エナメルレザーの手袋にブーツ、黒のマイクロビキニ姿
首に国の紋章である黒十字のチョーカー
バイルシュミット帝国皇帝の3女で、バイルシュミットの魔女の異名を持つ
性格は、冷徹で傲慢。相手を屈服させ犯すことに喜びを覚えるサディスト
-
素敵なプロフィールですね
すみません!所要で少し離れますが、必ず戻ってまいります
-
ありがとうございます。
わかりました、ではこのまま御待ちしています
-
>>754
ええ、こちらも楽しみですよ
はい、そうした形で行って頂ければ…
そうですね、女王様的な趣味の服装としてでもと思います
ええ、ひと目で立場が分かるようならば…と
こちらもプロフを投下いたしますね
名前:ナスティーユ・エル・ローズフィールド
年齢:24歳
備考:若くして帝位を継いだ純女性国家ロージュエル帝国の現皇帝。170cm程の長身で腰辺りまで届く薔薇を思わせる鮮やかな赤い髪。
常時の際は薔薇をデザインに取り込んだ紅いドレスを着ているが、隣国との軍事衝突の際には自ら前線に立ち指揮をとることもある。
凛としたその相貌と勇ましさから国民達から多大な支持がある
魔導装置により男の存在なくとも子供を授かる特殊な国であり、時折外の国から新しい「血」を入れることもある
国の主な収益は豊富な魔導鉱石、魔導宝石で魔導装置の生成には不可欠なこれらの資源があるため、大陸の中でも特に裕福な国家であり
特に浴びた陽の光を魔力に変えて蓄積する魔導宝石は多くの国から需要があった。華の都とも呼ばれ、その地で育った花には微量ながらも魔力が含まれており
魔術師達の間では魔力回復、増力の薬としても利用されており、そちらも大きな収益となっている
魔導装置、魔導兵器の開発に必要な資源が豊富にあるが、その開発能力自体はは高くなく、国内で使用される魔導装置の4割以上は輸入品が使用されている
お待たせしました!まだご覧になっているでしょうか?
-
>>757
おかえりなさい。お待ちしておりました。
とてもよいプロフィールをありがとうございます。
こちらも妖異はできております。それではこのまま書き出しを落としましょうか?
それとお母様の設定はどうしましょうか?こちらでも決めても宜しいでしょうか?
-
>>758
いえ、おまたせして申し訳ございませんでした
ありがとうございます。そちらのプロフに刺激されたもので…
ええ、お願い致します。
そうですね…こちらの母なので40代ほどくらいを考えていましたね
もしお好みの設定があればそちらで決めて頂いても結構ですし
そうでなければこちらから考えても大丈夫です
それと、そちらはラウラくらい小さくこちらと身長差がある形だと嬉しいですね
-
(バイルシュミット帝国。魔術と機械を併せた魔道を開発した国家。その性質は苛烈であり、その軍事力でもって周辺国に火の粉を散らすことは少なくなかった)
(近年、その勢いは増し、ついに幾つかの国を侵略していくこととなる。とりわけ資源のあるロージュエル帝国は一番に狙われる事となる)
(そして、今日ついにロージュエル帝国が、バイルシュミットの魔女の異名を持つ女の手により落とされる事となった)
(豪華な内装の下、鎮座する椅子はその国を統べるものが座るべきもの)
(今、そこに座るのはエナメルレザーの手袋にマイクロビキニと言った不釣り合いな姿。
そこに軍帽を被った少女と呼んでも差し支えのない女が座っていた)
(両脇には、彼女と同じマイクロビキニの上から軍服を着た少女達がずらりと並ぶ)
(ソフィア率いるバイルシュミット軍第一軍の中でも精鋭を集めた近衛兵達だ)
(当のソフィアは肘をつき、頬に掌を添えて眼前に引っ立てられた女を見下ろす)
お前がこの国の王か?手間をかけさせてくれたな
だがとても楽しめた。私はお前みたいに気骨のある奴が大好きだぞ
未だに戦意がみてとれるのはさらにいい
名前くらい名乗らせてやってもいいぞ?
(クッションの効いた椅子に腰掛けながら、絶対零度の視線が突きつけられたのは、かつてこの椅子に座っていた女)
(身なりは子供のようでありながら、纏う空気は支配者のそれであり、声音ひとつで人を括り殺す事を何とも思わぬ酷薄さがあった)
(獲物を定めた狼のように獰猛な笑みを浮かべ、とりあえずと言うように口にする)
敗北を認めて、書類に調印しろ。素直にやるならまぁそれなりの扱いをしてやる
(差し出された書類は、ひどいものであり、資源から国民に至るまでバイルシュミットの傘下に入る全面降服の旨を記していた)
(してもしなくても変わらないかもしれないが、この書類が破滅への道標なのは間違いなかった)
(だがソフィアのその言葉は、決してそうはするなとでもいうかのように実につまらなさそうで、
その伸ばした足の踵を足元の足置きに叩きつける)
(ぐむ♥と、痛みとも快楽ともつかぬ声が足置きからあがる。土下座するように小さく身体を折り畳み、
調度品の様に座る女。ソフィアと同じように黒のエナメルのボンテージを身に付けているものの、
横から見ても胸部や股間は丸出しで、突き出された丸みを帯びたヒップからは犬の尻尾のように飛び出していた)
(それがなんなのか、ナスティーユにはすぐにわかっただろう)
あぁ、それとお前が捕まるまでの間、これにもてなしてもらった
なかなか楽しめたぞ?母親との感動の再会だ、話でもするか?
(目には目隠し、口にはボールギャグをはめられたそれはナスティーユの母親だった。よだれを垂れ流し、
突き込まれたバイブの振動に反応するそれは淫らな匂いと、別人のように卑猥な存在に成り果ててた)
【お待たせしました。ではこちらは、ラウラくらいの背丈でいきますね】
【お母様に関してはお任せしてよろしいでしょうか?曖昧に描写だけしてみました】
【それではよろしくお願いします】
-
(ロージュエル帝国…大陸の華とも称されるほど豊かで華やかな国があった)
(かつて男性という「種」そのものに愛想を尽かした女性達によって建国されたその国は、血から子を生み出す魔導装置によって男の精がなくても)
(女性のみで子を成すことを可能としていた。同時に生まれてくる子は皆女性のみであるように「調整」されていた)
(子を成すために必要なのは二人分の血液…そこから魔導装置が子の元を作り出し、出産する女性に再度埋め込むという、他に類を見ない特異な出産法があった)
(だが魔導資源の豊富なこの地は女性ばかりの国とはいえ、多大な富を生み出し、豊富な資金力を持って自国の下に7つの国家を従える強大な帝国の一つとなった)
(街中には花の香りが漂い、他のどの国よりも華麗である…そんな「陰らぬ陽の下の国」とも呼ばれたロージュエル帝国は、鮮やかな紅い城から自国の国旗を下げることとなる)
(バイルシュミット帝国…ロージュエルと同じく「女性のみ」の国家ではあるが性質は真逆といえるだろう)
(男性を廃したロージュエルに対して、バイルシュミットは男性を「取り込んだ」と言えるだろう)
(魔道の開発を成功させるほど優れた技術を持ちながらも性質は苛烈…現在世界の8割はバイルシュミットの魔道を輸入しているが)
(それだけでは飽きたらず、軍事力を持って戦火を広げており、特にここ数年はその動きは活発で、幾つかの大国を落として我がものとしている)
(資源国であるロージュエルが狙われるのは当然といえた。ロージュエルを手に入れればその資源から更なる魔導兵器を作り、更に戦火を広げていくことは確実といえるだろう)
………バイルシュミットの魔女がわが帝国の帝座を汚すな。
世界を焼き、全てを破壊する悪魔の都よ。貴様らが「男」を国から捨てたのは男たちの蛮行とは違う道を歩もうという我が国の基と同じものではないようだな
貴様らが蹂躙してきた国は我がロージュエルだけではあるまい。魔道の力を造り上げた叡智と、魔道が産んだ富を持ちながら何故蛮行を繰り返すのか。
我が名は第17代ロージュエル皇帝、ナスティーユ・エル・ローズフィールド…貴様らには決して穢せぬ者の名だ
(帝座に腰掛ける銀髪の少女…少なくともまだ10代半ば程の幼さが見受けられるその女へと、周囲を敵兵に囲まれながらも)
(一切臆することのない戦意が篭った瞳を突き付けられた。その少女が向ける絶対零度の瞳にも譲らない炎を込めたような紅い瞳…)
(帝宮に敵兵達が入り込んでもまだ敗北しない、屈しない意思が込められた瞳、毅然とした姿はまさに一国を背負うものの姿だった)
(目の前で不遜にも帝座に腰掛ける銀髪の女もまたいずれ自国の帝座に座る時がくるかもしれない。…この女こそ「銀の女帝」と讃えられる銀髪の挑発を持つバイルシュミットの女帝…)
(そのバイルシュミット帝国皇帝の3女、 ソフィア・アレクサンドラ・バイルシュミットだからだ。今では皇女という呼び名よりもバイルシュミットの魔女としての方が通りがいいかもしれない)
(外見は子供のようでもあと2つ歳を重ねれば成人する年頃でもあった)
断る……このような条件は断じて認めることはできん。
(差し出された書類を一瞥すると、話し合う価値もないと手を離し書類を床に落とす…国家の威信も財産も、国民の権利、生殺与奪すらバイルシュミットに明け渡すというもの)
(もしかしなくとも自分が調印しようがしまいがバイルシュミットは書類のとおりにするかもしれないが、同じ結果になるとしても調印するわけにはいかなかった)
(それはロージュエルがバイルシュミットに国民すらも明け渡すという行為を皇帝が認め、お墨付きを与えるようなもの、皇帝として認める訳にはいかない)
(そしてこんな巫山戯た条文を突きつけてきた事自体が大きな侮辱とも言えた)
ッッ……なんと下劣な………?……ッ!!?
(ソフィアの足元には黒い拘束具の女が土下座の態勢で「足置き」として置かれており、唯一身につけている拘束衣は)
(胸元や性器といった本来隠すべき部分を露出させ、逆にその素材をアピールさせていた。更には尻からは恐らく肛門にでも固定しているのか、犬の尻尾が見える)
(淫猥なその女の姿とソフィアの趣味に眉をひそめたものの、ぐぐもった嬌声に聞き覚えを感じた)
-
先帝……様……?
これは……!?一体ッ…!!?
(今まで毅然とした態度を崩さなかったナスティーユに初めて動揺が見えた)
(それもその筈である…土下座の姿勢でいたために目立ったなかったが、その真紅の髪には見覚えがあった)
(さらにソフィアに踵を身体に叩きつけられて足蹴にされてあげた嬌声に聞き覚えが合った)
(それは第16代ロージュエル皇帝、ジルメイツ・エル・ローズフィールド…ナスティーユの母親であり、前皇帝だった)
(黒革の目隠しをされ、嵌められた口枷からよだれを垂らしながら淫猥な衣装に身を包んで入るが間違いなく前皇帝だった)
(若さはないが熟れた女の淫蕩さを漂わせる身体…そこから大事な部分にバイブを差し込まれてそれが与える振動に震える…)
(そんな母親の姿に動揺を覚えないわけにはいかなかった…数歩身を乗り出し、数秒思考が止まってしまう)
【素敵な書き出しありがとうござます!こちらは時間を掛けて申し訳ございません…あまりに素敵で熱が入ってしまいました】
【ではこのような形に…ええ、よろしくお願い致します】
【長さゆえに分割いたしましたが書き出しということもあって冗長な部分が多く、以後は切っていただいて結構です】
-
>>761
わが帝国?それなら心配はいらんさ、今日……遅くとも数日以内にそんなものはこの世界から消え去るのだからな
「男」だとか「女」だとかつまらないことにこだわるんだな。我々は、それらを超越した存在だ
優秀なものが支配する、自然の摂理だと思うが……まぁ、そんなことはどうでもいい
(此方を睨み付ける紅蓮を思わせる瞳、それを受け止める蒼穹の如き青い瞳は涼やかに受け流す)
(拘束を解けば今にも襲いかかりそうな気概に、微笑みながらバイルシュミット帝国の掲げる信念を説明し、すぐに飽きた様にやめる)
(向かい合うソフィアとナスティーユ、年の頃は5つほどしか差はないが、その体格差はその比ではない)
(170cm近いナスティーユに対して、150cmないソフィアはまさに子供のそれだ)
(手枷をされ、近衛兵が控えているとは言え、飛びかかればどうにかなるのでは、と思える程にソフィアは小さい)
そうか、それは良かった。飲む、等と言われたらお前を犯して、壊して、楽しめなくなるからな
見てみろ、楽しみ過ぎて興奮してしまった。先程までこれで遊んで発散していたのだがな
(ナスティーユの返答に、ソフィアは幼さの残る顔を歪めて笑う。純粋さと酷薄さが入り交じる微笑み)
(それは残酷な程に冷たく美しい。青い瞳は爛々と輝き、立ち上がればマイクロビキニの股間から覗くのは雄々しい肉塊)
(足元の「足置き」の燃える様な赤髪を踏みつけ、顔を絨毯に押し付ける。それだけで聞こえるくぐもった声は、性的快楽を覚えていることが見てとれる)
(ナスティーユが気づいたのを確認すると、顎でしゃくり、近衛兵にジルメイツのボールギャグを外させる)
お前達にも母親、と言う概念はあるんだったか?
お前たちはしないらしいが、我々は、セックスを行う。このぺニスを、女性器、このヴァギナに突っ込んでな。
お前たちは使わないようだからな、この女も処女だったが今ではこの通りだ
(近衛兵にジルメイツの尻たぶを開かせれば、むわあ♥と雄と雌の匂いが広がり、
サーモンピンクの性器はめくりあがり、激しい行為の後が見てとれる)
(ソフィアの意図を組むように近衛兵が、レザー手袋の拳を開かれた雌穴に押し込めば、そこはずぶずぶと飲み込み、
ああぁぁぁぁぁ♥と艶かしい声が響き渡る。それはすぐに黙れとばかりに頭を踏みつけるソフィアの足により押し止められる)
具体的に教えてやろうか?これに何をしたか
もっともそれ以上の事をお前にするわけだから知らん方が幸せかもな
舐めろ。拒否すれば、無理矢理に突っ込むかあの肉便器に罰を与えよう
(ツカツカとソフィアが近づけば、跪かされたナスティーユとようやく視線が近くなる)
(情け容赦なく小さな手で、真紅の髪を掴むとマイクロビキニから飛び出す肉棒に近づける)
(頭上からナスティーユに下す声は、ひどく冷たくありながら愉悦が漏れていた)
(おそらくナスティーユが初めて見るぺニスは凶悪なフォルムをし、何日も戦っていた事と、ジルメイツの中に入っていたからだろう。
えづくような臭いをさせながら、それでも非情にナスティーユの美しい鼻梁に押し付けられる)
【いいえ、素晴らしい文章をありがとうございます。そういってもらえると嬉しいです】
【それではこのような形でよろしくお願いします。こちらも適宜に切っていただいて構いませんので】
-
【落ちられてしまったのでしょうか】
【今夜はこれで失礼させてもらいますね。また連絡をいただけたらと思います】
【お返しします。】
-
【伝言板の方にもお書きしましたがこちらにも…】
【続けて頂けるならばご連絡を頂けないでしょうか…今週は週末でしたら都合がつけやすいです】
【お借りしました…】
-
【スレを借りますね】
【ではよろしくお願いします】
【と、すみません】
【先に確認の続きですが、サモンナイトシリーズはやったことあるのかと】
【確認に使った媒体を聞いてもいいでしょうか?】
-
【スレを借りるわね】
-
>>766
【】外させていただきますね
サモンナイト自体は未プレイです
どこかでキャラ絵を見たときにイェンファが気に入って知っていました。
確認に使ったのはいくつかの攻略サイトとキャラ紹介サイトです
-
>>768
では一旦こっちもは外させてもらって
ふむ、一目惚れみたいな感じですね
ということは、イェンファの設定や口調は大丈夫な感じですね
攻略サイトなら夜会話もありますし
-
はい、しかしゲーム内の設定などはほとんど知らないので
できればイェンファのキャラのみを借りてのロールを希望したいのですが…
-
>>770
了解しました
ええと、特務騎士という設定も無しにした方がいいのでしょうか?
それと、あちらでも書きましたが
無理矢理凌辱か、イェンファがそれを望んでいてだとどちらが好みですか?
-
いえ、それくらいなら残しても大丈夫ですよ。
無理矢理の方を希望したいと思います
-
>>772
了解です
ではこちらはイェンファが捕まえに来た犯罪者とでもしておきましょう
そちらの方が無理矢理する時に特務騎士のプライドも汚せますし
それとこちらの追加の希望として、危険日設定とか処女設定をお願いしたいのですが
そこは大丈夫でしょうか?
-
>>773
つまり捕まえるべき相手に返り討ちにあって、危険日処女中出しレイプされてしまう、という認識で大丈夫ですか?
問題ありません
-
>>774
あってます
そうつなげられると、言っておいてなんですが恥ずかしさはありますが
とりあえずありがとうございます
それと、NGをお聞かせください
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>>775
私も繋げておいてアレですけど三文官能小説みたいで恥ずかしいと思いました…
NGはスカですね
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>>776
シチュもよくあるエロゲーみたいですしね
ではこちら、そのノリで巨根絶倫という設定でいいでしょうか?
それとNG了解しました
では他に決めることが無ければ始めましょう
と言いたいのですが、すみませんちょっと一時間ほど席を外してもいいでしょうか?
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>>777
大丈夫ですよ。
了解しました
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では少しの間離席します
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ただいま戻りました
見られましたら返事をお願いします。
それと、書き出しはこちらからでいいでしょうか?
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おかえりなさい
お願いします
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(とある街のはずれにある一軒家。半分が何かの工房らしいが、今は閉鎖しているのか何の工房だったかはわからない)
(本来なら無人の建物。だがその二階、厚いカーテンが引かれた部屋には二人分の気配があって)
まさか、こんな美人な婦警さんが俺を掴まえに来てくれるなんてね
これは男冥利に尽きるってやつだね
(まだ青年と言える男が、ベッドの上にいる女を見る)
(美しい黒髪を結んでいて、そして特務騎士の制服の上からでもわかるほど魅力的な体を持った女)
(イェンファのことを見てにやにやと笑いながらベッドの上に上がる)
(イェンファは両手を手錠で拘束されていて、そしてその手錠はさらにロープでベッドへと結ばれていて、イェンファの自由を奪っている)
(そんなイェンファににじり寄ると、腕を伸ばして特務騎士の制服の上からでもわかる、その大きな胸の膨らみを鷲掴みにする)
(そのまま軽くこねくり回しながら、にやついた顔を近づけて)
すごいね君、上手く隠れたつもりなのに俺のことを見つけて……
でも、捕まえに来たのはいいけど、もっと慎重にならないとだめだよ?
こういうのは捕まるときが一番そっちも危ないんだから
(慎重にならないからこうなったんだよ、と言う様に掴んでいる胸肉へと指の力を加えていく)
(そして同時に、黒いタイツに包まれたイェンファの脚を撫で上げていき)
この後、どうなるかわかっているよね?
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【ではこんな感じで書きだしてみました】
【それではお願いします
】
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(腕を拘束している金属製の手錠を無駄だと分かりつつも引いてみる、カシャガシャと耳障りな音がするだけで、壊れる気配は当然、無い)
捕まる側の台詞とはとても思えないわ…
(まだ精神的にも余裕がある、セクハラめいた言葉を聞きつつ、うっとおしそうな目を向ける)
…⁉︎
(大きく、形の良い胸を捕まれ、少しだけ表情がこわばる)
そうね…次からは肝に銘じるわ
(胸を強く掴まれ、少し痛そうに目を細める)
どうなるか…ん…!
(太ももを弄られ、少しだけ甘い吐息が漏れる)
(ぐるぐると、脳内に最悪のシナリオが巡る)
…下衆ね
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>>784
まあ犯罪者ですからね
下衆なのは仕方がないですね
(脚を撫で上げていくが、制服のスカートのあたりで止まってしまう)
(そしてそこを何度も往復し、まるで焦らすように、小さな刺激、女として感じる快感を与えていく)
(同時に胸の膨らみも揉みしだき続けて、右の胸肉を揉みしだいたら次は左と両方に刺激を与えていく)
(まるで、イェンファを特務騎士の前に一人の女とさせようとしているようでいる様子だった)
特務騎士さんだからいいもの食べてるおかげなのかな?
それとももともとこんないやらしい身体になる遺伝子だったのかな?
君の身体をすごくいやらしいね、これは犯しがいがありそうだよ
(そしてしばらく愛撫を続けていると、そんなこと言って)
(胸から手を離すとイェンファの脚を抱えて広げてしまう)
(いくらイェンファが特務騎士で鍛えていても、それ以上の男と女の差というような力の強さで脚を広げてしまい)
特務騎士さんのパンツはどんなのかな〜?
(と、明らかに羞恥心を煽る様なことを言いながらスカート部分をめくりあげてしまう)
-
…それもそうね。
これ以上続けると罪状が一つ増えるわよ?
やめた方がいいと思うけど…
(軽く説得を試みつつも、内心はこれからされることに見合わずに優しく撫でられる太ももと胸がが気になってしまうのか、かるく内太ももが擦りあうように動いてしまっている)
し、知らないわ。そんなこと。
(自分の体についてのセクハラめいたことを言われ、少し目をそらす)
…な…あ、あなた!やめ…!
(必死で力をいれ、足を閉じようとするが、結局は覗くことを許してしまう)
(タイツの下にいかにもお堅い女性らしい、面積の決して狭くない白い女性用下着、パンツが見える)
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【ごめんなさい】
【キャラの掴みは大丈夫だと思うのですが】
【相性の問題だと思うのですが合わせにくくて】
【せっかく来てもらったのですが、ここまでとさせてください】
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良かったら代わりにお相手してもらえませんか?
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一応>>786さん宛で
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なんだか妙ですがこちらからお返しします
良かったら募集するので声をかけて下さい
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お借りします
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スレをお借りしますわね
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>>792
移動ありがとう、ステフちゃん
二問も出題お疲れ様
じゃあ早速だけどその自慢のおっぱいを…と言いたいところだけど
駄目元で確認してみるけどもしかして他の作品のキャラで、とかアリだったりする?
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ん?…どういう事ですの?
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>>794
混乱させてごめん
もしご褒美の一環として互いに知ってる作品のキャラをしてもらえたら…
とかちょっと思って
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成る程。
やりたい作品を幾つか挙げてもらえると助かりますわね
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無理言ってごめんね
あ、俺がやりたいというかそちらにお願い出来ればって感じで…
一応挙げてみるけどとあるシリーズ、甘ブリ、SAO、アマガミ、艦これ、ミルキィホームズ、カグラあたりでヒットするものがあれば
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その中だと艦これが出来ますよ!
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>>798
メジャーすぎてアレかなと思ったけど入れといて良かった
ちなみにそれ以外は全部外れだったのかな?
こちらで好みの娘を挙げるとすれば榛名か大和、翔鶴、鈴谷、長門あたりだけど…
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>>799
んー、提督鈴谷と何したいの?
て言うか提督おっぱい趣味?きもー♪
っと、こんな感じ?
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>>800
こんばんは、鈴谷
いきなりなんてことを言うんだ…人をおっぱい星人みたいに
いや、実際ステフちゃんも胸大きくていいなぁとか思ってたから否定はしないけど
でも鈴谷はさほど大きくもないよね
とりあえず鈴谷のパンツがどんなのか見たいです
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>>801
ふーん?否定はしないって事は…?
(かた目をつむり軽く舌を出し、からかうように胸元を指差す)
パンツ?
鈴谷今日、パンツ穿いてないんだよねー…?
(ゆっくりと手でスカートを捲り上げてゆく)
(見えるか見えないかのところで少し止めてからえいっ、と上げる)
残念履いてました〜♪
(ビッチっぽい鈴谷に似合わない清楚な白パンツ)
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>>802
提督として肯定もしないけどね
肯定もしないけど、けど…よく見ると鈴谷の胸も中々…
(いつの間にか鈴谷の胸の膨らみを見つめてしまう)
お、おい!流石に履いてないのはマズイぞ!
風で捲れかねないし提督としてチェックする義務が…あれ?
(履いてないと言われるとあっさり信じ込んで)
(鈴谷のスカートの中身を確認するも、実際は白の下着で)
なんだ、履いてるのか…それにしても飄々とした鈴谷が白とは少し驚いたな
意外と清純そうなギャップがなんというか…はぁはぁ…
(鈴谷のパンツを見て興奮してしまったようで、小さくて皮を被ったペニスを取り出して)
-
そうだよー?
鈴谷だっていいものを持っているのです!
http://i.imgur.com/rVegWKq.jpg
提督?騙されたー?ねぇ、騙されたー?
(楽しそうに慌てていた提督を揶揄う)
ふっふっふっ、この鈴谷の嘘に騙されるなんて提督もまだまだ…って、何出してるのさー…する?
(提督のものを見て声を少し小さくして囁くように誘う)
-
>>804
正直こればかりは鈴谷を見くびっていたと言わざるをえない…
十分巨乳の部類だったな、つまりは俺もやっぱりおっぱい星人というわけか
…騙されたことも素直に認めるから上も見せてくれないか?
いや、鈴谷の胸やパンツ見てたら興奮して我慢出来なく…
う、うん…まずは鈴谷の口でしてほしいんだけど、ダメかな?
ダメなら鈴谷をオカズに一人さみしくシコシコするけど
(小さく皮を被ったものは、それでも必死に硬くなって)
-
上もー?
提督やらしー♪
(服のボタンを外し、服を着たまま胸元の谷間だけ穴のように見えるようにする)
なんかこれやらしくない?
口でー?
いいけどせっかくだから…胸、使ってもいいけどー?
(先ほど作ったまるでオナホールのような胸元を見せつけつつ囁く)
-
>>806
おっぱい大好きだからな
こんなに立派なおっぱいを見ないで終わるなんてとてもじゃないけど出来ないよ
おお…!す、すご…これが鈴谷の…
もしかして上はノーブラだったり…?
(すっかり服の隙間から覗く鈴谷の胸の谷間に釘付けで)
いや、鈴谷の口で皮剥いてほしいなとか思ったんだけど…
でも鈴谷直々にこっちを使っていいって言うなら遠慮なく…んっ
す、鈴谷のおっぱいの中に…!
(皮被りペニスの先端を谷間にあてがい、そのまま腰を押し出してゆっくり挿入していく)
あ、ちなみに時間は平気かな?
鈴谷さえ良ければ凍結とかもお願いしたいところだけど
-
私もそろそろ眠いから凍結でいいかな?
明日(今日?)の夜とかどうかな
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>>808
こちらが打ち合わせの段階で長引かせちゃったからね
ありがとう、是非お願いするよ
じゃあ今日の夜21時か22時に伝言板で待ち合わせでいいかな?
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それでいいよ。
今日は寝るねー
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>>810
じゃあまたその時間に
今日はお相手ありがとう、お疲れ様
スレを借りました
-
【打ち合わせにお借りします。】
【こんばんは、今宵もよろしくお願いします。】
-
【スレをお借りします】
-
【お待たせしました、ここからは【】を取らせて頂きますね。】
早速ですが、昨夜の質問の御答えを踏まえると様々な責め方が
出来ると感じた故、少し入念な打ち合わせになるかもしれませんが構いませんでしょうか?
-
括弧を外させて頂きます
まずはありがとうございます、お待ちする間にいくつか
希望は書いたように軍人や騎士となり虐めのような扱きを受けたりすることです
直接的な性行為もありですが、メインはそちらではない形ですね
NGは流血、グロ、破壊、スカ辺りです
基本的には暴力行為はフリーになっていますが破壊までは遠慮させてください
キャラはオリジナルか、半オリジナル(版権キャラの設定変更が )になるかと思います
有能な真面目キャラ、神裂火織や九条凛などのイメージです
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>>814
はい。よろしくお願いします
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>>815
なるほど、するとセックス描写まではいかないまでも性奉仕のような扱いや
動物と同等の扱いを受けたり、恥かしい格好をさせられたりといったことでいいでしょうか?
此方の行いたかった希望プレイが転出された地方総督への奉仕描写
収容所での見世物描写、動物のように食事を与えられる
余裕があれば娼館へと移され最前線にいる娼婦からのいびりなど入れたく思います。
最後に提示して頂いたキャラクターだと画像だけ拝見すると、
神裂火織の方が好みなのですが、此方の考えたキャラクター候補も
お許しいただければ提示していいでしょうか?
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>>817
性行為、奉仕については無しでもこちらとしては問題ない形ですね
動物のような扱い、と言うか、理不尽なしごきを希望ですね
例えば荷物を背負わされて走らされ、少しでもペースが落ちたら竹刀のようなもので叩かれるなど
なるほど、なるほど、それは素敵ですね
性的な方面での虐めも素晴らしいかと
娼婦からの虐めでは例えば、押さえつけられなんどもイカされたり
あとはペニバンのようなもので犯されるなど好みですね、かつての軍人がそのような相手に支配されるというのが好みなので
はい、もちろんお聞かせくださればと
-
>>818
ありがとうございます。
此方がイメージしていたキャラクターは「戦場のヴァルキュリア」から
エレノア・バーロットのような規律に忠実な軍人女性を描いていました。
提案されたアドバイスなどを踏まえるとこのようなことが出来るでしょうか?
①例えば、僻地へ移動する長距離を荷物を持たされつつ歩かされて
倒れたら棒でたたかれる。
②暑い中「持久力を鍛えると称して」立たされ、倒れたら制裁を加えられる
③赴任した総督から部下の身柄と引き換えに性的奉仕を要求される
④娼婦から肉体と性感帯改造をされる
-
>>819
申し訳ありません、少しカバーしていないキャラでした、他に希望は、どうでしょう?
こちらから上げらるのは先ほどに加えて
アズリア・レヴィノス
セイバー(青)
桂ヒナギク
など、ですね
どれも素敵に感じてしまいますね
付け加えて行くなら①なら軍馬扱いのように荷車を引かされ、そこにガタイの良い総督を乗せたりなども
②なら猛暑の中で訓練、倒れたら「この程度新兵でも出来る」などと罵られるなど
③、ですが、部下のために身を落としている設定で進めますか? それなら部下も出すことは可能ですね
④娼婦からの虐めは開発以外にも例えば酷い男を回されたり、あとはこちらを失脚させた女、なんてのも大丈夫なら
-
>>820
いえ、此方も配慮がいたらずすいません。
返信が遅れましたが、候補がうまく見つからず申し訳ありません。
ですので、其方に提示頂いたキャラクターで合わせていければと思います。
①に関しては此方もややふくよかな体型の総督を描いていましたので、
女性のキャラクターも力強い、神裂火織の外見を借りていきましょうか?
②は罵ったり、水を上からかけたり、あるいは軍靴で顔を踏みつけたりなど容赦なくしていきたく思います。
③は此方も部下の安全と引き換えということを思い浮かべていた故、
例えば時折、その名前を出しつつお許しいただければ変態的な要求をしていくとか。
最後の④は部下の女性が堕ちた姿を見たり、仰るように醜い男をあてがわれたり
などやってみたいと思いますがいかがでしょうか?
-
ありがとうございます、ご配慮感謝します
はい、総督はガタイの良い、むしろ肥満寄りの中年でありサディストで無能
かつてこちらの上司だったが、不正だったり部下への強要を暴かれ地方に飛ばされていて、そこにこちらも左遷された形を考えています
設定的には二等兵が最下層、それより下の三等兵という全兵士最低ランクに落とされた形が希望です
ありがとうございます、とても興奮します、が
ロール上ではどう致しますか? マゾであることを自覚なく興奮するという形か、屈辱に耐え続けるのか
はい、問題なく大丈夫です
ちなみに内容はどのような?
ええ、大丈夫です
部下の女性が、というのはこちらの部下という意味ですか?
-
>>822
なるほど、軍略などの才能は無くただ女を落とすとか不正を働くなどの
典型的なダメ軍人というイメージながら、性格だけは下劣であるという人物ですね。
ロールでは、己が部下の立場なども考えひたすら屈辱に耐えるというのを希望したく思います。
次に変態的な要求ですが、
例えば、其方の汗を舐めとることや肛門から性器への舌での奉仕
髪コキや顔コキ、あるいは肥満体型を利用した様々な臭気責めなどを行いたいでしょうか?
(個々の箇所はもう少し詳しく話し合いたいと考えています。)
ごめんなさい肝心な箇所が抜けていました。
目撃する女性は、此方(つまり神裂)のかつての部下たちを考えています。
-
そうですね、下劣な男であればあるほど嬉しいです
屈辱に耐えながら、ですね、かしこまりました
設定を増やしすぎたのでまとめますね
女軍人(私)は有能であり信頼の厚い隊長だったが、それを妬む女(同期の女軍人など)の謀略で部隊共々失脚
私はかつての上司であり、不正を糾弾して左遷に追い込んだ下劣な地方軍隊の総督の元に三等兵として配属
私の部下たちも辛い思いをしているが、彼女たちを守るために私は屈辱に耐えている
という形で
行いたいでしょうか?ということは此方が其方の身体を舐める、ということで大丈夫ですか?
かしこまりました、尊敬してくれている彼女たちに見られてしまう訳ですね
-
>>824
分かりやすく取りまとめて下さり感謝します。
女性の嫉妬でということですから、この女性によるペニスバンド描写などあってもいいかもしれませんね。
そして流された地の総督が恨みを晴らすかのように屈辱を与えてくる…
要求描写はお互いの体や顔を舐める順番を交互に変えていくという方が適切かもしれません。
例えば「この憎たらしい顔を、舐るのをどれ程待ちわびたか」といいつつ弄んでいくとか…
最後の所は仰るとおりです。
-
ええ、かつては私に勝つことの出来なかった相手にペニバンで犯されたり、命令されたらどんなシゴきも屈辱も受け入れなければいけない、という形で
なるほど、舐め合う、ということですね
大丈夫ですが、あくまでシゴき、陵辱メインなのでおまけ程度でお願いします
-
>>826
承知しました。
他には基地内を裸で歩かせたり、
部下の名入りのペンダントを唇へ噛ませて、解放をちらつかせつつ
イカされるのを我慢しなければならない…
などが浮かんでくるのですが、今夜は更けてまいりました故
週末にまた決まらない個所をまとめるということでも宜しいでしょうか?
-
ええ、時間が時間ですからね
こちらは土曜日の夜なら大丈夫かと思いますがどうでしょうか?
-
>>828
ありがとうございます
此方も土曜の夜は大丈夫ですので、
本日と同じ21時に伝言板で待ち合わせでいかがでしょうか?
それと要求描写の所に関して、もう一度内容を考え直してみたく
もしかしたら土曜日に内容が変わるかもしれませんがよろしいでしょうか?
-
はい、もちろん大丈夫です
改めての気持ちで話し合えたらと思います
基本を抑えて貰えれば大丈夫と思うので
では、土曜日の21時にまたよろしくお願い
おやすみなさい
-
>>830
ありがとうございます。
では、土曜日の夜に改めてお会い致しましょう。
今夜は遅くまで御付き合いいただき有難うございました。
おやすみなさい、以下空室です。
-
【寧々さんとお借りします】
-
【よろしくね。あっちのリンク、なんかここに来れなかったよっ】
【書き出し、できればお願いします♥】
-
>>833
【ごめん、向こうにも書いたけどアドレス間違えちゃってたよ】
【お手間かけてごめんね】
【それじゃ、書き出すから少しだけ待っててね】
-
【大丈夫ですよー♥】
【書き出しに、そちらの呼び方、体型などの外見やおちんぽのプロフ、入れてくれると後やりやすいかも〜】
-
や、寧々さん。
やっと授業終わったねぇ?
(放課後の誰もいない教室)
(寧々とは誰が見ても不釣合いのような、でっぷりと太って目つきもいやらしい後輩の裕樹が)
(やってきた寧々を迎え入れる)
お願い聞いてくれて、ほんとありがとう、寧々さん♪
寧々さんが階段上がってた時も、ちらちらお尻見えてて
めちゃくちゃ興奮して勃起しちゃったよぉ…
(汗ばんだ手で、さも嬉しそうに寧々の両手を取り振ってから)
(ズボンを肌蹴て、既にぐんっと反り返ってしまっている)
(大きさは並ながら、先端にたっぷりと皮の被った汗臭いチンポを寧々の前に露わにして)
ほぉら、ボクのオチンポももうこんなだからさぁ…
もじゃもじゃのオマンコ見せてもらいながら、しゃぶってもらっていい…?
【こんな感じでいいかな、裕樹クンって呼んでもらいたいな】
【それじゃ、よろしくね】
-
やっと放課後、だね♥裕樹クン♥
(裕樹くんに連れ立って、誰もいない教室に入るや、)
ちゅっ♥
(裕樹くんの両手を握りながらキス…もう、これ以上は我慢できない、というような慌ただしさ♥)
ちゅ♥んちゅ…♥会いたかった♥
(脂肪のついた、汗ばんだ体を抱き締めるようにしながら、濃厚なキス…♥)
もう、一日ノーパンで過ごしたから、ドキドキだったんだよ?
今日は風強いし…裕樹くんの言いつけ通り、スカートも短いから、覗かれたらどうしよう、って♥
(唇を離すと、堰を切ったように喋りだして♥)
(やっと、大好きなカレとの時間になったの…♥いっぱい話したい♥)
もちろん、裕樹くんには、いっぱい覗いて欲しいよ…♥
(にこにこと嬉しげに笑ったままスカートめくりあげて、まじまじと見せてあげる♥)
あん♥
もう勃起しちゃったんだ♥
いいよ…私が、裕樹くんのおちんぽ抜いてあげるからね…
学年とクラス、一緒だったら授業中だってしてあげるのに…
こんなになるまで我慢させちゃって、ごめんね♥裕樹クン♥
(クセになってる、髪を耳にかける仕草…しながら、裕樹クンに微笑みかけて)
ん…♥
(見つめあったまま、体を沈めて…おちんぽの前に顔を近づけて♥)
んすう…♥
んふう…♥
(大好きな裕樹クンのかわつきおちんぽ…♥におい、嗅いじゃう…♥)
ちゅぷ♥
れろ…♥
(舌を伸ばして、皮のうえから亀頭を舐め始めて…♥)
れりゅ♥ちゅぱ♥んちゅる…♥
(お口に含んで、かわつきおちんぽ♥全体をおしゃぶり…♥)
見て…♥裕樹クンのためだけに、こうしてるの…♥
(足をがに股に開いて…♥スカートをふたたび捲って♥)
(黒々と茂った未処理の陰毛♥に覆われたおまんこ♥丸見えに♥)
ぢゅっぱ♥りゅっぷ♥
ちゅぶううぅっ♥
(裕樹クンの、でっぷりとしたお腹に顔を埋めるようにして、喉までくわえこんじゃう…♥)
【おそくなってごめんね、次からペースアップします】
-
>>837
ん…♪
ほんと、寧々さん廊下歩いてる時もそわそわしてたよねぇ?
そんな寧々さん見て、ボクもドキドキしてたし、オチンポもガッチガチになっちゃって…
トイレでヌキたくなっちゃったけど、我慢してたんだよぉ…
(キスをされれば、こちらからも厚ぼったい唇で)
(荒い息と共に、寧々のおでこや頬にキスしてから顔を離して)
あぁ…寧々さんの陰毛ボーボーオマンコ…
今日も、とってもエロエロで美味しそうだよぉ…
(スカートが捲られて、下半身が露わになれば)
(涎を垂らしそうな顔で股間を覗き込んで)
うん、寧々さんのこと考えるだけでも、ビンビンになっちゃうよ…
うぅ…でも、我慢すればするだけ気持ちいいし、寧々さんにも濃いのごっくんしてもらったり
オマンコにどぷどぷしたりしてあげられるから…
はぁ…寧々さん、ボクのオチンポいい匂い?
(チンポに顔を近づける寧々のさらさらの髪を撫でながら)
(皮の奥から、鼻につく独特の匂いを立ち昇らせて)
むっほほぉっ…♪
い、いつしてもらっても、寧々さんのなめなめ最高ぉっ…!
ノーパンオマンコオカズに、フェラしてもらえてほんとに幸せだよぉっ…♪
(さらけ出されたオマンコに、熱い視線を送り、チンポの傾きをさらに大きくさせて)
おふふっ…オチンポ食べられちゃったよぉ…
寧々さんが美味しそうにオチンポもぐもぐしてるとこ、何度見ても素敵だぁ♪
(こちらからも腰を突き出し、陰毛で寧々の鼻をくすぐって)
寧々さんっ♪そのままチンポ皮剥いてしゃぶってっ…
いっぱい溜まってるから、オチンポカスぜぇんぶ寧々さんに食べて欲しいよぉ…
ね、ブラも着けてないんだよね?
おっぱいも見せてもらいたいなぁ……
(被った皮の隙間から恥垢混じりの我慢汁を溢れさせながら、そう言って)
【大丈夫だよぉ】
-
あん…♥
トイレで一人で、なんてしなくていいからね…♥
お昼休みとかでも、こっそりしてあげるから、一人でなんて、いやだよ…?♥
(両手で裕樹クンのおちんぽ、大切そうに支え上げながら、れろれろと舌を這わせて)
(顔を見上げながらそう言うと、いとおしそうに)
ちゅ♥ぢゅうっ♥れりゅ♥
んふっ♥ちゅむっ♥
(陰毛と脂肪に、自ら顔を押し込むようにさらに深くくわえこんで♥)
ぢゅぱっ♥んりゅっ♥ちゅばにゅぷぬぷむちゅるぅっ♥
(鼻の中を、裕樹クンの毛で、さわさわ♥されるのさえ、心地好いの…♥)
はぁっ♥
あはぁんっ♥
裕樹クンのおちんぽいい匂いっ
おいしい、だいすき…♥
ふふっ
この中に詰まってるのも、全部食べてあげるからね♥
裕樹クンは、私のおっぱい眺めてるだけで、いいんだよ…♥
(セーラー服をたくしあげて…豊かなバストを、裕樹クンのためだけに、惜しげもなくはだけて♥)
裕樹クン専用の、オナネタおっぱい♥だよ♥
(ゆさゆさ♥両手で乳房を持ち上げて揺すって見せ付けてあげて♥)
くちゅ…♥
(そうしながら、舌を、包皮のへりに押し当てて…)
れりゅ…♥
(そのまま、お口だけで皮を押し下げるように剥いてあげるの…♥)
ちぅぅ…♥
(溢れてくるおつゆを、おいしそうに吸い取りながら…♥)
んっ…♥
(ぱちゅん♥って、カリ首まできれいに剥いてあげちゃう…♥)
あはぁん…♥すっごいにおい、だね♥
(その瞬間、むわ…♥って広がる、裕樹クンのにおい…♥くらくらしちゃう…♥)
んすぅ…♥
すううううっ♥
(むき出しになった亀頭に、鼻を押し付けてにおい嗅いじゃう…♥)
はぁっ♥
裕樹クンたら♥こんなにちんかす♥貯めちゃって♥
お掃除してあげるからね♥
(見上げて、太ったお腹の向こうに気持ち良さそうな裕樹クンのお顔みつけて、にっこり♥)
れろっ♥ちゅむっ♥
くちゅ♥
(亀頭の表面に舌を這わせて、チーズみたいなちんかす♥を、こそぎおとして…♥)
おいひっ♥ちんかしゅ♥裕樹クンのおちんかしゅ♥
ぢゅるっ♥ちゅぶっ♥
れろれろれろれろれろれろっ♥
(むしゃぶりついちゃう…♥)
-
>>839
うんっ…オチンポ我慢できなくなったら、寧々さんの教室に呼びに行っちゃうねぇ…?
お昼休み、一緒にご飯食べながらヌキヌキしてもらいたいなぁ…♪
むふふっ…寧々さんに喜んでもらえて、ほんと嬉しいよ…
最近暑いけど、ずぅっと洗ってないんだよぉ?
その方が、寧々さんエロエロ顔で喜んでくれるからぁ…
ふおぉっ…たぷたぷのおっぱいだぁ♪
ボク専用の寧々さんおっぱい♪綺麗で柔らかそうで…オチンポにびんびんキちゃうよぉっ…
(勃起チンポを敏感にビクビクさせつつ)
(豊かなおっぱいも露出されれば、鼻息荒く喜んで)
(重たげに揺れる様子を、じっくりと鑑賞する)
は…おっほほほぉっ…
剥けてるっ…寧々さんのお口の中でオチンポムキムキぃっ…♪
(チンポの包皮が剥き下ろされれば、たっぷりとこびりついた恥垢の匂いが)
(寧々の口内に充満し、押し付けられる鼻をつんと突いて)
ほんとにボクのオチンポカスの匂い好きなんだよねぇ…♪
チンカスチンポと寧々さんのエロ顔のツーショットも最高ぉ……
(恥垢塗れのチンポの向こうの寧々の笑顔に)
(ぶるんぶるんとチンポを跳ねさせ、ぺちぺちと寧々の唇を叩いてしまう)
おふっ…おほっ♪んほぉっ…♪
寧々さんの丁寧で優しいお掃除ペロペロ…たまんないよぉっ…!
は…はひっ……もう出ちゃうよ、寧々さんっ…オチンポカスなめなめされて
早漏オチンポどっぴゅんしちゃうよぉっ…♪
(恥垢がまだ半分以上残っている状態でも、刺激に耐えられず)
(ぐっと腰を突き出すと、ドビビュッ…ドプッ…ビューッ…と大量の特濃ザーメンを)
(寧々の喉奥へと勢いよく射精してしまう)
飲んで♪飲んでっ♪…ボクのオチンポミルク、ごっくんしてっ…♪
-
もう…♥
洗ってないなんて…私がお口で洗ってあげないと、ますますだめだね♥
んっ…♥
(唇を叩かれて、亀頭の汚れを唇でもぬりゅん♥って拭ってあげて♥)
うん♥
早漏おちんぽ、いつでもどっぴゅんしていいからね♥
(舌も、唇も恥垢だらけにしたまま、裕樹クンに微笑んで♥)
んっ♥
あんぅっ♥
ん〜〜〜〜〜っ♥
(お口の中で、おちんぽ♥爆発するように震えて、大量のザーメンが注がれて♥)
んぢゅ♥んぎゅ♥んぅぅぅぅ♥
(両手で金玉袋♥ぎゅ♥ってマッサージしてあげながら、お口で搾り取ってあげるの…♥)
んちゅぷ…ちゅぽ、んっ♥
(唇をすぼめて吸い付いたまま引き抜いて…)
んくちゅる♥はみ♥くちゅ♥
(お口の中で、ザーメンとちんかす♥混ぜ混ぜしながら咀嚼…)
(特濃の精液と恥垢が混ざりあって、すごいにおい…♥)
あーん…♥
(お口の中のえっちな粘液を、ゆるーく微笑んだまま見せ付けて…♥)
ごっくん…♥
(見つめあったまま飲み干しちゃう…♥鼻から抜ける息も、えっちな匂い…♥)
おいし…♥
いっぱいどっぴゅん♥しちゃったね♥
【ごめんね、次でラストかも】
-
>>841
はぁ〜…はぁ〜……
今日もしっかりごっくんしてくれて感激だよぉ…♪
キンタマもみもみしてくれたから、いーっぱいどっぴゅんしちゃったぁ…
(大量の放出の後、満足気に脱力しながら)
(放った白濁を飲み込んでいく寧々と見つめ合っていて)
(口から抜けたチンポも、亀頭を剥き出させた状態で)
(まだまだビンビンにそそり立っていて)
(その唾液とザーメンに濡れた竿で、寧々の頬をぬるぬると撫でて)
ほぉら…エロエロなごっくんシーン見たから、まだオチンポガッチガチだよ、寧々さん…
次はぁ…これ着てもらえるかなぁ…?
寧々さんの為に用意してきたんだぁ…♪
(チンポを揺らしながら、持っていたバッグの中から取り出したのは、ノースリーブのチア制服)
(しかもスカートはやっと陰毛の上側に届く程度の丈しかなく)
(上着の胸元の乳首の所には、ハート型の穴が開けられていて)
ポンポンも用意してきたからさ…
この格好の寧々さんとエッチしたいんだ♪
(そう言って衣装を手渡してから、目の前の生着替えをチンポをシコシコしながら鑑賞して)
(着替え終わりノーパンノーブラ応援してくれる寧々に抱き付けば)
(乳首をこりこり摘みながら、毛がもっさりと生えている腋の下をびちゃびちゃと舐め回して)
べろっ…れろぉっ…むふふっ、寧々さんの脇マンコ毛、しっとりして美味しいよぉ…♪
ほぉらっ♪可愛い可愛いチアさんとセックスしちゃうぞぉっ…♪
(そのまま、床に押し倒せば、覆い被さり両脚を大きく広げさせて)
(オマンコにぢゅぶぅっと硬いチンポを挿入し、猛烈なピストンで突き上げていく)
おっほほぉっ…オマンコっ♪ボクだけの寧々さんのオマンコ、やっぱり気持ちよすぎぃっ…
んふっ、んほぉっ……むぢゅるっ、れろっ、びちゅっ…
(両手で豊かな乳房を揉みしだきながら、激しいピストンでオマンコの奥をずぼっずぼっと突きまくり)
(唇を重ねれば、唾液を流し込みながらびちゃびちゃと舌を絡めて)
んっほほぉっ…イクっ♪絶品オマンコでオチンポイッちゃうよぉっ…
寧々さんっ…出しちゃうよぉっ…?オマンコの奥にどっぴゅんして寧々さんに種付けしちゃうっ…!
オマンコでもごっくんして受精しちゃってよぉっ…♪寧々さんに生中出しぃっ…♪♪♪
(種付けプレスと言っていい格好で動きを止めると、ドビュルルッ…ドボボッ、ビュルルッ…と)
(再びの盛大な射精で、寧々の子宮口めがけて大量の濃厚子種を注ぎ込んでしまうのだった)
【分かったよ、実はこっちもそろそろ危ないから、ざっくりだけどこれで終わらせてもらうね】
【好きなように詰め込んじゃったから、適当に返してもらっていいからね】
【お相手ありがとう、寧々さん。とってもエロエロで楽しかったよぉ♪お疲れ様♪】
-
【最後にトリミス…最後まで締まらなくてごめんね】
【こちらからはスレお返しします】
-
まだまだ、出したりない、よね♥
うん、わかってるよ、何でもしてあげる♥
(まだ、まったく衰えていない裕樹クンのおちんぽを見詰めて、優しく撫でてあげながら)
今日はこの服?先生に見つかったら大変、だよ♥ふふっ♥
うん、わかったよ♥
(制服をするすると脱ぎ捨てて…全裸になると…)
裕樹クンたら…着替え終わる前に出ちゃいそう…♥
(食い入るように見詰めてくる裕樹クンを見て…)
ん、ちょっと上、小さいみたい…♥
士多も、こんなに短いの?♥
(バストとヒップが、高校生離れして豊満に育った体をふるんっと揺らして、笑って♥)
はい♥お待たせ♥
(上着は…胸、きつきつ…張り詰めてる♥)
わき…も、恥ずかしい…♥
(ノースリーブだから…隠しようもなく、未処理の脇の毛、はみだしてるの…♥)
(しかも乳首に、ハートの切り抜き♥もう、ぴんっ♥て立ってる…♥)
はずかしいけど、裕樹クンがこれで元気でるんだもんね♥
(スカートはチュチュみたいなマイクロミニ♥陰毛が丸見え…♥)
フレッフレッ裕樹クンッ♥
(ぽんぽんを振って、おまんこ♥よく見えるように足をあげて…♥)
(小刻みなジャンプで、乳首丸見えおっぱい♥も、ぶるんぶるん♥揺らしてあげる…♥)
(腕を高くあげて応援すると、ふさふさの腋毛♥も、揺れるよ…♥)
きゃあんっ♥
(応援、少ししかしてないのに…襲いかかられて♥)
や、あん…がっついちゃって、裕樹クンたら…♥
(我慢しきれないようすで、私の体にむしゃぶりついてくる裕樹クン…♥)
あんっ♥あ、はぁんっ♥
きもちいっ♥すきっ、あんっ
だいすきっ
(足を思いっきり広げて、裕樹クンのおちんぽ受け入れて…♥)
ちゅ♥んちゅぅぅぅ♥
(吸い付くようなラブラブきす♥しちゃう♥)
あああっ
きて、あんっ
私の中にどっぴゅん♥して、種付けして…♥
(脂肪のついた巨体にのし掛かられて…♥がっちりと全身を押さえられたまま♥)
あっ♥
あっっ♥
あああっ♥
(身動きひとつできない体勢で、裕樹クンの射精をおまんこの奥♥に受け入れるの…♥)
【遅筆で、あんまりしたいことしてあげららなくて…ばたばたしちゃってごめんね♥】
【お疲れ様♥たのしかったよー♥】
【これで、スレをお返しします♥】
-
【お借りしますね♥】
【どんな風に呼ばれたいかは教えてくださいね〜。名前も、もし考えがあるならどうぞ】
-
【パルテナ ◆DvldM7scFcママとお借りします】
【改めてよろしくお願いします】
【書き出しはこちらからしようと思いますので、少々お待ちください】
-
……あっ……くそっ…このっ…!!
(所狭しとオタクグッズが詰め込まれた部屋で、でっぷりと肥えた中年男が呻く)
(彼が手に握っているのはゲームのコントローラー、どうやらネット対戦中のようで)
……あっ!ああああ〜〜〜!?ふ、ふざけんなよぉ!!
(画面の中の自機が消滅、顔も知らぬ対戦相手に完敗した中年オタクは癇癪を起こし)
(コントローラーを床に投げつけゲームの電源を強制OFF、その場で何度も地団駄を踏み)
(やがて部屋を飛び出して、母親の下へとドタドタ駆け寄っていく)
ママ!ママぁ…!!き、聞いてよぉ…今、凄くヤな事があったんだよぉ…
ぼ、ぼく、このままじゃ悲しくて死んじゃうかも…
(ようやく見つけた母親に一も二もなく抱きつき、豊満な胸の顔をうずめて)
(情けない泣き声を上げながら、甘えるように顔を何度も泣き顔を擦り付ける)
【書き出しはこんな感じで、まずは授乳手コキで甘やかされるような流れで行ってみたいです】
【呼び方は…ちっちゃい子にするような、愛称呼びみたいのがいいですね】
【とりあえず思いついたのが「たっくん」だったので、それでお願いしていいですか?】
-
(昼下がり、洗濯物をたたんでいると…たっくんのお部屋から大きな物音が聞こえてきて)
あらあら…
(直後に、重い足音が響いて近づいてきて)
たっくん♥
嫌なことあったの?♥
だいじょうぶよ…♥
(いつものように、たっくんの巨体をしっかり受け止めてあげて…♥)
たっくんが死んだらママも悲しくて死んじゃうから…ご機嫌直しましょうね…♥
(ぎゅ、って胴から背中へ腕を回して抱き締めて…)
(たっくんのお肉が余って、抱き締めた腕がお肉に沈むほどに、ぎゅー…♥)
いいこいいこ…♥
たっくんにひどいことした人がいたのね、だいじょうぶ…♥
ママが、ついてますからね…♥
(ぷくぷくとしたお顔を、それ以上にたっぷりとした胸に、ぎゅ♥って埋めてあげて♥)
ゲーム機、壊れちゃったかな♥
ゲームも、違うので遊びましょうね♥
新しいゲーム機とゲームソフト、あとで買ってきてあげますからね…♥
ぎゅっ♥
だから、たっくんはもう、嫌なこと、忘れちゃいましょうね…♥
ママが、いいこですしてあげますからね…♥
(そう言って…慈しむような笑みを向けながら、ぷち、ぷち、ブラウスのボタンを外して…♥)
はい…♥
おっぱいちゅっちゅの時間ですよ…♥
(収まりきらなかったバストがこぼれるように、ぶるん♥って飛び出して♥)
ちゅ♥
(授乳しながら…♥)
いいこですからね…♥ご機嫌直しましょうね…♥
(ズボンを、なでなで…♥)
-
ひっく…う、うぅ…ママぁ……!
く、クソゲーだよあんなの…ぼ、ボクが引きこもりのキモオタだからって馬鹿にして…
ま、ママはボクのこと嫌いにならないよね?うぇっ…
(優しく抱きしめられると、更に甘えるようにこちらから抱きついて)
(涙と鼻水で醜く汚れた顔で母親を見上げながら、爆乳に頬ずりして柔らかさを堪能し)
も、もうあんなクソゲー二度とやるもんか…ママ、慰めてよぉ…
ママの爆乳おっぱい、ちゅっちゅしたい……あ……
(こぼれ落ちるようにさらけ出された爆乳に、視線が釘付けになり)
(泣くのも忘れてじっ…と豊満すぎる膨らみを見つめて)
う、うん!ママのおっぱい、いっぱい飲ませて…
ボクお腹へっちゃったし…はぁはぁ…おっぱい、おっぱい……!
(すぐさま性欲に染まった下品な顔つきで、両腕で胸を鷲掴みにし)
(乱暴に太い指を蠢かせ、むにゅむにゅと揉みしだき、母乳を絞り出そうとして)
んっ、んくっ、ぢゅうぅぅぅぅっ…!!
ま、ママのおっぱい、すっごくスケベな味がしてオイシイよぉ……はぁはぁ…!
ち、ちんぽ、むずむずしてきちゃった…ママ、いつもの、お願い…?
(差し出された乳房の先端に思い切り吸い付き、激しく母乳を吸い上げる)
(口内で舌を使い、乳首をべろべろと盛んに舐め上げながらミルクを飲み干して)
(優しくなでられるズボンの中では、ぴんと自己主張する塊があったが)
(ごそごそと下半身裸になり、現れたのは小学生のものと見まごうほどの小さなペニス)
(勃起こそしているものの完全に皮を被っており)
-
たっくんはキモオタなんかじゃないですからね…。
優しくて繊細な、とってもいい子…♥
(ぼさぼさの、手入れされていない髪の毛を、透き通るような細い指で撫で梳きながら…)
あんなゲーム買った来ちゃったママがいけないの…♥ごめんね♥
たっくんは、何にも悪くないからね…♥
(胸にむしゃぶりつく様子を、いとおしそうに見つめて…)
ママはずーっと、たっくんの味方ですからね、は、ん、いい子…
いっぱいちゅっちゅしましょうね、っん…
(乳房に、たっくんの指が乱暴に食い込んで…でも、嫌なそぶりは見せずに…)
ふふ、お腹減ってたのね♥
ぽんぽんいっぱいにしたら、またいつものたっくんに戻れるからね♥
(たっくんが欲情した顔つきになったくれた…♥これで少し、元気出してくれるかな…)
(そんなことを考えながら、愛しいわが子の巨体を…しっかり、ぎゅ、って抱き締めて)
こっちも、おっきくなってるね、たっくん♥
立派な大人おちんちんになってる♥
(たっくんのコンプレックスを刺激しないように、優しく…♥)
きゅ♥
(指で包むようにしてあげると、指も余るぐらいのサイズで♥)
はーい…♥
(ゆっくり、包皮ごと、ぬるぬると上下におちんちんをしごいてあげるの…♥)
固くて立派なおちんちん…♥
(たっくんが疲れないように、上半身を支え起こしてあげながら、腕を伸ばして)
ぬちゅぬちゅぬちゅ♥
(無理に皮を剥かずに、優しく、おちんちん全体をおててで刺激しちゃうの…♥)
【ごめんなさい、ちょっと落ちないと…今日の夕方か明日の昼、再開でもいいでしょうか…】
-
>>850
【ごめんなさい、明日はちょっと丸一日開いていないです…】
【夕方、というと何時ぐらいからになるでしょうか?】
-
【17時か、早ければ16時ごろに、です】
-
【17時なら大丈夫ですけど、夕食を挟むので余り時間がないですね…】
【今夜は出来ないでしょうか?もし無理なら、残念ですけど今回はここまでに…】
-
【ごめんなさい…。夜は難しいです…。こちらから募集したのに、本当にごめんなさい】
【また募集していたらお声かけください…】
-
打ち合わせにスレを借ります
-
【◆5FHGdXuEbY さんとの打ち合わせにお借りします】
>>855
改めて、お声がけありがとうございます!
まずは質問をという事で、そちらから聞きたい事があれば何なりと
-
よろしくお願いします
とりあえずDQN系といいますか肉食のヤリチン、乱暴なタイプではなく女の子慣れしたタイプをお願いしたいです
あと、食い散らかす、とありましたが、キャラを次々変える、ということですか?
それとも、話の中で話題に出すということでしょうか?
こちらとしては一人のキャラをやり都合良く使われて行きたいと考えていますが
-
>>857
女の子慣れしたタイプというと、イケメンのヤリチンとかそんな感じでしょうか?
こちらとしてはイケメン寄りではなく、チンポが好みというだけでアイドルが自分から股を開いてしまうシチュでやってみたいと考えています
食い散らかしに関しては、一人の男が〜というよりシチュ全体でという感じで、場合によっては竿役を変えながら色んなアイドルをヤリ捨てしまくる、という感じですね
なので、1回のプレイは短めで、次々とアイドルを変えながら色んなシチュでハメ穴女を量産していきたいのが本音ですね
こちらの都合ばかり優先するような身勝手な募集かと思いますので、合わないなと感じたら切り捨てて貰っても構いません
-
そうですか、あまりキャラを変え続けるのは苦手なので失礼します
お時間とらせてしまい申し訳ありませんでした
-
>>859
いえ、こちらこそ我侭を言ってしまってすみませんでした
お声をかけてくださって、ありがとうございました
スレをお返しします
-
【◆6JfReIMjHwと借ります】
-
スレをお借りします
-
>>862
しょっぱなかたバタつかせてしまい申し訳ありませんでした
何を焦ってるんだか…って感じですね、全く
ともあれ、今晩は荒木せんせーでお相手いただくということで
よろしくお願いします
-
>>863
こちらこそ自分のトリップ待ちで待機してて申し訳ないです
ではよろしくお願いします
基本的には前回お話した感じです
もし気に入ってくだされば個スレを立てて頂いても構いませんので
-
>>864
いえいえ、サークルの姫みたいな扱いといった風でしたね
一応導入のイメージは作っていましたので
早速始めようと思いますが
何か、要望なり、他にもあればおっしゃってくださいね
-
>>865
はい、おだてられて持ち上げられて、すっかりいい気になっている部分もある感じで行こうと思っています
よろしくお願いします、何かありましたらこちらも言いますので、そちらもいつでもおっしゃってくださいね
少し些細な問題でありますが…胸はどれぐらい盛りましょうか…?
導入お待ちしています!胸のことは導入の後に括弧書き等でかいて頂いて構いません
-
>>866
おっぱいは大きい分には好みですので
そちらの出来る上限くらいで…
母乳だの陥没乳首だの日焼け跡だのも好みですので…
では作成しますね!
-
>>867
……上限といいますと、現実離れしたサイズもいけちゃいますが
とりあえず…そうですね本来が83ですので、10足して93、15で98,20足して103のどれかで行こうかと
こちらは陥没も母乳も苦手ではありませんし、乳輪が大きい方がいいならそれも可能です
日焼け後は、そうですね…海や南の島に旅行に行ったシチュだとよりやりやすいかもしれません
日頃とのギャップを出す感じで
そちらはおちんちんなども立派なものが嬉しいですが、あまり常識外れすぎるよりは大きめ、ただテクがすごいといった感じが好みです
ただ挿入して活かせるよりも、指や舌を使って攻めたり、腰使いで女を泣かせるような感じだと嬉しいですね
よろしくお願いします!AVインタビュー風にこういうことを話しながらやる感じも良さそうですね
-
>>866
(荒木比奈がアイドルを目指し始めたのは高校生の頃の話)
(日夜レッスンに明け暮れ、オーディションを受けては落選し)
(漸く掴んだチャンスを活かして、ユニットを組んだりもした)
(ブルーナポレオンはそれまでの壁をぶち壊してテレビにも出たし雑誌でも取り上げられるようになった)
(が、世はアイドル戦国時代、次々と新しいアイドルが生まれ、ユニットがデビューしていく時代)
(後から来た後輩に追い抜かれ、先に居る先輩を追い抜けず)
(苦しい時代を共にした仲間ですら、沙理奈がグラビアで、千枝は子役でとソロでの活動を始める者達もいた)
(気が付けば荒木比奈は過去の存在になりつつあったし、否応なくそれを自覚させられ始めた頃声を掛けてきたのが彼らだった)
「荒木比奈ちゃんだよね?俺大ファンなんだ、こないだのCDも買ったよ、頑張ってね」
(最初はそんな在り来たりな会話で、次に会ったのが握手会。物販でお金も落としてくる)
(大学で会えば、誉めそやし、持ち上げて、落ち目を感じていたからこそその虚構に縋ってしまう事を弱いといえる人間は少ない)
「今度、うちのダチで集まるんだけど一緒にどう?アイドルだしまずいかなって思うんだけどさあ」
(何度か誘われていたがアイドル活動中という事もあって断っていた比奈であったが)
(最近特に人気が落ち始めたのを敏感に感じて居れば、数少ないファンを逃せないと思うのは当然で)
【といった感じで導入を作りましたが】
【これから堕ちて行くところならこのまま】
【既に持ち上げられて良い気になって堕ちてる真っ最中なら】
【この集りの数か月後、といった感じでスタートしましょう】
【どちらも飲み会的なパーティ会場なのは変わりませんので】
【どっちにしろ薬とお酒で酔っちゃって、AVインタビューみたいなスタートも良いかもです】
【そうですめおっぱいは、98か103かな?とか。ではよろしくです!】
-
【すっごく悩みましたがもう堕ちたところからでいいですか?】
【そちらが落とす過程が好きならこのまま続けますが…】
【胸は98で行きますねー「このまま大きくして100超えしちゃおうぜ」とか言われたいですし】
【ではこれに続けてレスを返していきますね!もし落とす過程がお好みなら行ってくださればすぐかえますので、先にこちらをレスさせていただきます】
-
>>870
【大丈夫です!そちらが好みの方で出来るようにと思っただけなので】
【堕ちた比奈ちゃんも良いですしね】
【と、申し訳ないのですが、少し席を外すので】
【次のレスが遅くなるかもしれません、すみません、出来るだけ早く戻ります】
-
>>869
あぁ…今日も今日で疲れたっス…なんとかブルナポのコネでもらえた仕事っすけど…
(変装も兼ねた地味なジャージ姿で、ひなが戻ってきたのは自宅…ではなくとあるサークルのたまり場になっているマンション)
(よくイメージされがちなボロアパートではなく一見するとセキュリティのしっかりした建物で品が良さそうであるが)
(だからこそ、中で何が行われているかなど近隣住民が知る由もない)
ただいま…だれかいるっスか〜?
ご飯は外で食べてきたっすけど…まぁ明日は仕事もないんでひまなんスよ〜
(玄関を閉めて、ロックを確認すると部屋に入るなり服を脱いでブラまで脱ぎ捨ててパンツのみの姿に)
(そのパンツも極めて布面積が小さく、陰毛どころか、具がはみ出そうである…後ろから見たら布などないに等しいシロモノだった)
(あのやや内気でヲタ気質の荒木比奈だったが、ここに来てからやけに開放的になり、毎日のように繰り返される性行為と、使用される薬物のせいで胸は急成長)
(爆乳と言って差し支えないサイズまで育っていた。一方乳首は胸肉に埋没し、またいかがわしさを醸し出している)
【はい、お待ちしていますね。こちらあまり経験が豊富なわけでないのでロルで不備やもっとこうてほしいなどあればいってくださいね】
-
>>872
【遅くなりましたが、今戻りましたのでレスを作成しますねすみません】
-
>>872
おっ、おっかえりー比奈ちゃん…お仕事ご苦労様〜
(部屋に居たのは数人の男子、初期から比奈を応援していた奴と後から入ってきた連中)
(このマンション自体が、初期から応援している男の部屋で、金持ちなのだろう)
(比奈のCDだのDVDだのを買ってくれてノルマの達成に一役買ったりしているほどだった)
そっかそっか、俺等も明日講義ないし…今日は一晩オールで遊んじゃう?どう?
(なんて声をかければ、周りの賑やかし連中は「比奈ちゃんと遊べるなんて最高じゃん」だの)
(「ええ、でも比奈ちゃんアイドルだしヤバくねえ?」といった風に比奈をスキャンダルが困るアイドル!として扱う)
(ソファの空いたスペースに比奈を呼び寄せれば、座って座って、と言いながら彼女の前には飲み物を)
(所謂ハイになれるヤツ。それを1杯飲めばそれだけで身体は過敏に気持ちよくなれる代物で)
(隣に座ったのはちょっと太めのアイドルオタク。気さくに話かけながらなれなれしくも当たり前のように比奈のおっぱいを鷲掴み)
(爆乳といって良いサイズのおっぱいに育っているので、掌から溢れるくらいの乳肉をしっかり揉み揉み中)
今日はどんな仕事だったのかなぁ…?ブルナポ、可愛い子多いよね、ボクゥ凄く好みでさぁ…
(乳輪を摘まんで、膨らんだでか乳輪を指で擂り潰しながら掌全体でつぶすように揉み揉みしっぱなし)
【いえいえ、楽しく遊べれば、です】
【ハートマークとか、そこらへんは好きですねくらいで】
-
>>874
おお、今日も皆さんおそろいっスね〜 元気にしてたっスか?
(比奈はアイドルとしてのランクは低く、ノルマも少ない)
(だからこそ、少しお金持ちのこの連中がその気になればそれだけでノルマをはけてしまう)
(また、ちょっとした仕事ならここの連中が親などを通して紹介してくれることもあり…すっかり依存しきっていた)
(本来ならレッスンなどの努力で登らなければならないところを彼らの支えと、セックスの快楽、そしてどこまでも比奈を持ち上げてくれる優しいぬるま湯から抜け出せなくなっていた)
あはは、どうするっスかね〜みんながどうしてもッて言うなら考えるっスけど
でもアタシもちょっと疲れてるとこも正直あるんスよね〜
お、わかってるじゃないっスか…
(ややその気がないと匂わせながらソファーの真ん中に座る比奈)
(すると自分が求めていた例のドリンクが差し出される)
今日っスか〜?
ドラマの撮影っすけど、学園モノの、ややイケてない女子のグループの少女役っす
セリフがないこともないけど…みたいなレベルっスよ
んっ…んんっ…ぷはぁっ…♪
やっぱりこのドリンクは最高っすね…
ぶるナポなら誰が好みっすか…?んー、外見からするとちえちゃんっぽいっすね〜
っ…んっ…あぁ〜おっぱいマッサージいいっすね〜♥
もっとしっかりおっぱいの凝りをほぐして欲しいっすね♥
(怪しげなドリンクを待ってましたという感じで飲み干すと、たちまちとろけていく表情)
(小太りのオタクに胸をもませながら、他のメンバーにも誘いの視線を投げかける)
(比奈の大きな胸はオタク一人の手では覆いきれず、やや強めに磨り潰されるとだんだん乳首が顔をのぞかせてくる)
-
>>875
今日も大して面白いこともなくてさぁ、こないだ比奈ちゃんが出てた歌番組見てたんだよ
ほら、ブルナポの新曲のアレだけど、結構売れてるみたいじゃん
(最近はCDの売り上げそのものが低いため、一部の買い占めでオリコンチャート上位も良くある話)
(CDには特に特典はないのだが、依存している比奈の場合ノルマのクリアも含めて)
(10枚でフェラだの20枚でゴムセックス、50枚で生セックスなんて事をやってクリアしている)
(今回のドラマも、チャラ男のコネで捻じ込んでもらった代物。台詞も最初はゼロだったのがないこともないまで増えているほどで)
ひ、ひひっ…あ、当たりだけどっ…そ、そんなにわかりやすいかなぁ…?
(キョドり気味のアイドルオタク。そんな挙動の癖に比奈のおっぱいを掴む手はがっつりで)
(98㎝の爆乳に育ったおっぱいに指が五本とも埋もれて、指の間から乳肉が食み出して盛り上がるエロさ)
(ぎゅむっ、ぎゅむ、っぎゅむ、ぎゅむっと掌を開閉させて弾力とほのかな硬さのある乳肉を揉みまわす)
(すると指の間に嵌っていた乳輪の乳首孔から少しずつ勃起した乳首がセリ出してくる姿)
そっかぁ、疲れてンならしょうがないなあ…でもま、こうやって駄弁るくらいはセーフでしょ?
さ、疲れがとれるドリンク飲んで飲んで
(一杯目を飲み乾せば二杯目が注がれる。ソファに座ってだらしなく伸ばされた太い太腿と両足)
(肉ビラがはみ出る状態の布面積の少ないショーツに手を伸ばすと、はみ出たままの肉ビラを指先でぐにゅりぐにゅりと)
(掻き混ぜるように指が膣口の肉ビラを捏ね繰り回す。ぬるぬると溢れ始める蜜の感触を指に覚えれば)
(そのまま膣口から指を第二関節くらいまで挿入して、なまぬるくねっちょねっちょの粘ついた愛液が満ちはじめた膣肉を掻き混ぜる)
(ぐちゅ…ぐちょっ、ぬちょ…ぬち、ぬちょ、とだらしのない音が聞こえ始める室内)
(大股開きの格好の比奈の下半身を掌が覆い股座に軽く叩き付けながら、指は膣内の肉襞を掻き混ぜ掻き混ぜぐっちゃぐっちゃにする)
俺はブルナポなら沙理奈さんだなあ、あのおっぱいたまんないし…絶対チンポぶちこんだら気持ちイイマンコしてるって
ねえ、比奈ちゃんはどう思う?ブルナポのほかの子のセックス事情についてとかさ?
(既にチンポを剥きだしにしているのは姿かたちは悪くないが絶望的に顔が不細工な男)
(普段なら視界に入れるのも嫌だろうに、今はそんな事を思いもしないはずで、剥き出しのチンポをソファに凭れる比奈の顔面の前へ)
(漂う臭いは雄の、比奈が大好きで大好きでたまらない雄チンポの臭い)
-
>>875
【3人出してますが、分かりづらいようなら】
【「」とか使ってキャラワケしますので、言ってくださいね】
【後、ちょくちょく他のアイドルの話題を出しますけど、嫌だったらそれも言ってください】
-
【かまいませんよー ただ3人同じぐらいよりも、メインとサブとかモブといった形もいいかもしれませんね】
【他のアイドルも構いませんし、こちらもネタを出すと思いますが、他のアイドルを褒めすぎると嫉妬したり、焦って過激なサービスしそうになったりすることはあるかもしれません】
-
>>878
【チャラ男、オタク、不細工といった特徴付けです】
【どれがメインでどれがサブが良いかは選んでいただいて良いですので】
【なにそれ面白そう。取られるかも、みたいな煽りかな?採用しよっと】
【ブルナポ以外も褒めちゃいますね、それなら】
-
>>879
【基本チャラ男でおねがいします。オタクと不細工はどう差別化ましょうか】
【どちらかを資産家とかコネ持ちにするのはいいかもしれませんね】
【嫉妬は少し難しい部分もありますね、あまり強すぎると「そうは言いますけど、あのこは〜なんっすよ」とか言い出すと荒木先生が嫌なキャラになってしまいますし】
【そういうのがある方が腐ってる、堕ちたってのが出るかもしれませんが念の為に】
-
>>880
【OKです、メインチャラ男で。そうですね、オタクはコネ持ち、不細工は金持ちにします】
【ある程度差別化して、上手く動かせればそれで。駄目だったらいつの間にか消えてます】
【その辺の必死さもアリかな〜とは思いますが、そちらが微妙だなっ、と思ったらなしで大丈夫】
【むしろ他のアイドルの事を暴露しちゃうくらい堕ちてる感も結構好きなんですけどね】
-
>>881
【ではそういう感じで。オタクはTV局のお偉いさんの息子、ブサイクは資産家で医者か大手製薬会社の息子(お薬とか手に入る)でしょうか】
【チャラ男なんかは裏社会で地位のある人間の息子なんかもいいかもしれませんね】
【いえ、こちらも嫌いじゃないですが、そちらもモバマスへの思い入れもあるでしょうし…】
【こちらとしては「アイツを落としてほしい」とか「あのこに嫌がらせをしたい」「あのこがほしいんすか?トイレにカメラ仕掛けて回収までやってもいいっすよ?」みたいなこというレベルでもいいですし】
-
>>882
【ああ、良いですね…その設定いただきで】
【チャラ男は暴力団なり裏社会の要人の子か愛人の子ですかね】
【モバマスが好きなだけならこんな募集しないので大丈夫ですよ】
【いっそ比奈ちゃんと並べて堕としたりとかしたいくらいなんで、そういう堕ち比奈ちゃん大好物です】
-
>>883
【いいですね…今回のひなちゃんはノリノリですからいいのですが】
【無理矢理系でしたら脅したり、薬で依存させたり、干してしごとが欲しければとするのもいいですし】
【やや猟奇に近いような裏風俗を見学させて「こうなりたくなければ」と脅すのも楽しそうです】
【普通に考えておかしいプレイなのにそんなものを見せられたら「あれよりマシ」と思って従っちゃうみたいな】
【もし気に入っていただければその男にあわせてキャラを変えるなどもいいかもしれませんね】
【では堕ち気味比奈ちゃんで行きます】
-
>>884
【比奈ちゃんっぽさを失わずに…というのが難しい塩梅ですが楽しいですね】
【アレよりマシだし、アイドルの仕事もあるし…でもやってることは酷いみたいな】
【そのことに気づけないくらい堕ちてる感じですねえ】
【はい、堕ち気味でどんと来い、ですとも】
-
>>885
【ですね、こういうの好きです】
【アイドルの仕事と言いながらやってるのはここの人間とのセックスと着エロみたいなの、もしくはエキストラレベルのことしかしてないもありですし】
【あえて一人ぐらいは高ランクのアイドルが…というのもいいかもしれません】
【荒木先生は原作のアイドルランクで言うとFかEぐらいなイメージに…ブルなぽ時代があったからもう少し高いかな?Dぐらいでしょうか?】
-
>>886
【イメージ的にはブルナポ時代でDまでいったけど】
【どんどん後続が出てきて今はFに近いEくらいかなと】
【相談にあった中だと美波かとときんがAかBありそうなので】
【どっちかを比奈から得た情報で堕として…とか、美波が似合いそうかな?】
-
>>887
【そのイメージいいですね!ランクが下がってるってとこにまた焦りを出せそうで】
【その二人だと美波ですねー ただ増やすキャラでしたらそちら好みの子でもいいですよ】
【あとははじめはこいつらを利用して上り詰めてやるぐらいの子がいても良さそうですね】
【定番は処女は奪わない、こちらからは動かないを条件に身体を許したら徹底的なアナル攻めで…とかもできますし】
-
>>888
【実際に目に見えるランクじゃないのかもしれないですけど】
【周囲からの扱いは目に見えて分かるものですしね】
【美波好みですし、そちらの挙げられた面子に居ますので是非美波ちゃんで】
【アナル陥落して処女喪失まで一連の流れとか良いですね…】
【美嘉なんかは利用して、とか考えてそうですけどギャルアクメしそうだしで】
-
>>889
【ですね…どんどん周りに追いぬかれていく状況が焦りを生むでしょうし】
【では新田さんも考えておきますね】
【アナル陥落でプライド高そうといえば黒川さんでしょうか?】
【美嘉もいいですね〜、こちらだと妹を守るためもありですし】
-
>>890
【黒真珠ですからね…黒川さん】
【ええ、途中でぶちこんでいただいて結構なので】
【ギャルだけど…っていう良いキャラだから、美嘉も】
【ともあれ色々面白くて詰めてましたが、>>876の続きから再開しちゃいますか】
-
>>891
【っとすみません、ただ明日早いので0時30分リミットでお願いします…もうほとんどお時間は…申し訳ないです】
【結局雑談にお時間使わせてしまってすみません】
【あとはおバカよりの子を…とかも考えましたが…このへんはもっと話を煮詰めたり、荒木先生が一段落してからでいいかもしれませんね】
【ロルの方は凍結させて頂いていいでしょうか?多分今日は返す時間がなさそうで…いかがだったでしょうか?】
-
>>892
【ああ、そういう事なら了解です】
【こちらもついつい雑談に興じてしまったので、おあいこですね】
【ええ、一先ずは荒木先生をイジメつつ、美波ちゃんあたりを巻き込ませて】
【先生も美波ちゃんも堕とす感じですかね】
【はい、次はいつが大丈夫ですか?まだまだ序盤ですが先がとても楽しみです、楽しかったです】
-
>>893
【ですが気に入っていただけたようで嬉しいです】
【じっくりやっていきたいですね】
【そうですね…今度の土日などですと昼も可能かもしれません】
【ただどうしてもやや帰宅時間が不安定だったりするもので遅くなったりする可能性があります】
【こちらもとても楽しかったです】
-
>>894
【なるほど、土曜の昼はこちらも大丈夫です】
【次の待ち合わせはその日にしましょうか、時間は何時ごろが?】
【お仕事ですから仕方ありませんよ、気になさらないでください】
【中々お会いできないのが残念ですが、その分楽しみをとっておきます】
-
>>895
【明日…今日も雑談程度なら大丈夫ですが、ロルになると少し難しい物がありますね…】
【そうですね、お昼すぎには大丈夫だと思いますが…なるべく伝言板にかいておきますね】
【金曜日の仕事次第でして…】
【こちらこそ申し訳ないです・・・】
-
>>896
【いえいえ、無理はしない方向で行きましょう】
【とはいえ余裕があるなら置きレスなりで…ですかね】
【おっと、30分過ぎてしまいましたし、また何かあれば伝言板で連絡をください】
【今日はお付き合い感謝です、ありがとうございました】
-
>>897
【ありがとうございます】
【でしたら個スレもありかもしれませんね】
【ともあれお疲れ様でした!お付き合いありがとうございます】
【スレをお返ししますね、おやすみなさい】
-
>>898
【先々はそれを考えても良いかもですね】
【はい、ではお疲れ様でした】
【スレを返します、お休みなさい】
-
【五十鈴改二 ◆jKMnPWnOeMと借りるよ】
-
【スレを借りるわ】
あー、NGだけ聞いておくわ。私はグロテスク以外なのなら平気よ
オナホールみたいに肉便器として使ってもいいし、排卵しっぱなしのおまんこを
孕ませても構わないわ♥
-
>>901
こっちのNGはスカ、グロかな
アナルは犯しても中身は出ない、みたいな
艦娘は○○○しないを地でいく感じで
そっか、五十鈴の身体を本当に好き放題して良いなんて浪漫だなあ
排卵しっぱなしで熱々どろっどろの五十鈴まんこを孕まセックスしなきゃな
シチュエーションとかも特に必要ないっぽい?
よかったら最初は思いっきりおしゃぶりして欲しいんだけど
-
>>902
NGも了解したわ
さすがにそれはこっちとしても希望されない限りするつもりも無かったけど
淫乱化改修されたんだから、どんどん建造していかないと勿体無いじゃない♥
…一部で有名な五十鈴牧場ってこういうことかしら?
あはっ♥そんなこと言われたら身体が熱くなるじゃない
(ブラはしておらず、はち切れそうな服には母乳の染みでうっすらと桜色の乳首が見え)
今からそんなの考えてたら先に眠気が来るわ
だから…チンポの世話は五十鈴に任せ♥
(その場に屈むとズボンに手をかけ始め、ずり下ろしていく)
(下着姿にするとそのまま顔を近づけて臭いを嗅ぎ始め)
-
>>903
ホント、凄い技だよな淫乱化改修って
昨日まで真面目一徹みたいな娘がケツ振りビッチになんだから
五十鈴牧場は悲しい話だったね…でも今日からは別の意味で五十鈴牧場開園だから
白い服越しにピンクのでっかい乳輪が透けてるなぁ
(指で透けた乳輪をぐにっと乳房に押し込んで、繰り返し乳輪乳首を左右の人差し指で連打連打)
おう、じゃ、しっかりしゃぶってくれなあ…
ドギツイくらいに唾液まぶして、じゅぶっじゅぶ音鳴らしながらだと良いぞ
(まだ半勃起程度の癖に中々のでかちんぽは仰角45度)
(夏場らしく汗の篭ったズボンの中はむわりと雄臭をぷんっぷん漂わせて)
-
>>904
五十鈴も受けて見るまではよくわからなかったけど
今じゃもう身体が疼きっぱなしでチンポがないと狂っちゃいそうなの♥
今日からは鼻輪でも付けて毎日搾乳と種付けかしら♥
乳牛として使われるのも悪くないわね♪
あっ、もう溢れて来ちゃった。この改装受けてから毎日搾らないとこうなるのよ
ふぁっ♥くひぃっ♥あはっ、乳首だけでか、感じちゃうっ…
(高等部で手を組みながら乳首はすぐに勃起し、服の上からでもくっきりと形がわかり)
(乳首まで改装されているようで、小指ほどの大きさになっていた)
もちろん、あっさりイかないか心配なくらいだわ
(にぃ、といやらしく笑みを浮かべ出てきたチンポに頬ずりをして)
(自分から鼻をくっつけ豚鼻のようになりながら嗅いだあどに)
じゃ、いただくわ♥
ちゅっ♥じゅ、ちゅ♥むふっふ♥ふぐ、ごっ…ちゅる♥
(一気に口内に入れてむしゃぶりつくと大きな音を鳴らしながら頬を窄めて)
(ツインテールを揺らしながら前後に顔を振り鼻水まで垂らして)
(全力で吸い立てていく)
むぎゅっ、んっ♥おっひな、ひんぽ…しゅきぃ…♥
(情けない顔でさらに自分の手は胸を揉み母乳で服を濡らし、おまんこまで弄って床には愛液を垂らしていた)
-
>>905
そりゃ凄ェなあ…疼きっぱなしのハメられ願望漏れ漏れか
確かに今の五十鈴の雰囲気はレイプ待ちの雌って感じだもんな
五十鈴牧場産の搾りたて牛乳なんて馬鹿売れ間違いなしだな
(白の衣装越しにおっぱいに相応しい巨乳輪が膨らむように浮かび上がってきて)
(更にその中心の勃起乳首がツンと突きでる形)
んじゃ、今日もしっかり扱き搾ってやらないとな♪
(後頭部で手を組んだ格好でおっぱいを突き潰す。指が柔らかな乳房に埋もれていく)
(力を抜くと反動で激しく撓んで、両手を使って五十鈴爆乳を掴んで揉みっ揉みっ揉みっと力強く)
その自信…いつまで続くことやらな
っ、ぉぉ……いきなり、ぬめぬめの気持ち良い口ん中だな…
チンポにぐっとくるぜ、この唇の責めは…!
(勃起したチンポは五十鈴の口に納まるにはキツいくらい。そんな狭さを利用して腰を動かして)
(チンポの表面を唇で扱き味わわせて。腰を軽く動かすことで五十鈴の口を使用する事を企んで)
(両手で掴んだ爆乳の乳首を指に挟むとそのまま上に向かって真っ直ぐ引っ張り上げ!)
もっと大きくなっからなー…そら、もっと派手にしゃぶらねえとイカないぞぉ
ほらっほら、がんばれがんばれ、ちんしゃぶ頑張れ五十鈴!
-
>>906
公衆便所にでも裸で行ってみようかと思うぐらいよ♥
それとも、レイプ歓迎って身体に書いて水着で浜辺に行くのもいいわね♥
乳搾り体験とか種付け体験で子供達にやられちゃうのも興奮しちゃうかも…
ミルクサーバーとしてどこかに設置されるのも楽しそうね♥
(いやらしい妄想をしているとおまんこから愛液を垂らし)
(かくかくと腰を振ってしまっていた)
ひぐっ♥あはっ、で、でるっ、五十鈴みるくでちゃうぅっ♥も、もぉー♥
牛みたいに搾乳されっ…ひぎゅぅぅっ♥
(全身を震わせながら噴水のように母乳を勢いよく飛ばし、辺りには甘い臭いが広がっていく)
むぎゅっ、ふーふー♥
(鼻息をあらげ、チンポにむしゃぶりつきながら舌で舐めまわしひょっとこ顔で見つめ)
ぷはっ、い、五十鈴にかかればこんなチンポすぐ、よ…
んぶっ…♥んぎゅぅぅっ!?ふぐっ♥
(乳首を引っ張られると大声をあげながら白目を剥いてしまうがチンポを離さない)
(口内で大きくなるチンポを喉奥までしっかり咥えながら)
(イき続けているように全身を震わせ、母乳を噴き、みっともない顔になっていた)
-
>>907
おいおい、五十鈴くらいの女がそんな事……
って言いたいけど、このドスケベ淫乱ボディを満足させるにはそんくらい必要か
大体レイプ歓迎なんて書かなくても、お前の身体で紐ビキニでもきてりゃ
レイパーが勝手に群がってくるに決まってんだろ、このエロ乳首みりゃさ!
(噴射する母乳の勢いを楽しむように、指でがっつり乳輪を掴んで引っ張り持ち上げる)
(乳輪と乳首が引っ張られるとおっぱいそのものが円錐形に引き伸ばされて、乳首を捻り潰して)
(噴射が出来ないようにしながらおっぱいを揉んで揉んで揉んで、散々溜めてから乳首を解放させたりと遊びたい放題)
鎮守府体験って事で五十鈴や他のミルクサーバーも一緒に並べてみたいな
誰がガキに一番人気があるかって興味ないか?
いー顔いー顔、ひょっとこ顔じゃん…良いねえ♪
白目剥きながらチンポに吸付いて…たんまんないなあ…えぇっ?
ほらほら、しっかりしゃぶって啜らねえか!
(イキっぱなしの痙攣した唇の中でチンポを扱かせるように腰ピストン)
(あまりにもみっともない顔になった所でチンポを抜いて)
あー、口ほどにもない、おしゃぶりでイカせれないんじゃなあ…しゃーない
ほら、五十鈴のえろまんこ使ってやるから、孕みたがりのエロビッチまんこに
どろどろの特濃ザーメンぶちまけてやるから、おまんこ突きだせよ五十鈴♪
【物凄く楽しいところなんだけど、眠気がやばいことになってきた】
【何とかレスまで作れたけど、すまない、ここまでとさせて欲しい】
【後少し我慢できればと思うんだけど、寝落ちして迷惑かけられないんで、すまん…!】
-
>>908
【わかったわ、ここまでの相手ありがとう】
【五十鈴も眠気が来ていた所だったし丁度よかったのかも?お疲れ様】
【また機会があればよろしくね】
【じゃぁ、五十鈴もおちるわ。スレをお返しします】
-
>>909
【申し訳ない、とても楽しかった。お疲れ様】
【また機会があれば是非よろしくお願いしたいな】
【ではスレを返します】
-
【スレを借ります】
【そちらの容姿や体型、服装は】
【http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=50216799】
【これでよろしいのでしょうか?】
【それと、書き出しはどちらからやりましょうか?】
-
>>911
【改めて、今夜はよろしくお願いします】
【そうですね、大体のイメージはそんなところです】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=43764902】
【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=49635260】
【ショーツをこんなのが希望なので、露骨に見えないように若干スカートが長くなってたりはしそうですが】
【書き出しはこちらからやりましょうか】
【廃館のモンスター退治を引き受けて、そこでそちらに襲われるといった内容を考えています】
-
>>912
【下着のイメージもわかりました】
【それでは書き出しをお願いします】
-
>>913
【こちらの簡単なプロフはこんな感じでー】
【名前】ネコロ
【年齢】20
【スリーサイズ】89/67/97
【性格】気まぐれ・怠惰・むっつりスケベ
【備考】飼い猫のような生活を送っている魔法使い。色々な所がむちましいのはその生活の成果
魔法使いとしての実力は中の上。持っている魔力の量は豊富で上質だが、それを上手く扱えていない
処女ではないけど、男性経験は0。膜は張形を使ったオナニーで喪失
知識だけは、昔好事家の書庫の整理を手伝った際に、マニアックな内容の書物などから入手したので、かなりの偏りがある
主な性感帯は肉厚のアナル。マゾ気質もあり、最近はエロ下着を身につけるなど、露出癖もちらほら
【わかりました。では少々お待ちください】
-
あ゛ー、もうっ…! なんだって、こんな面倒なことを…!
(とある街のとある廃館。珍しく依頼を受けたネコロが愚痴をこぼしながら魔法を発動させる)
(依頼内容はその館にあったという本が残っているかの確認)
(「そのついで」に、館の中にモンスターがいたら退治してくるというもの)
(提示された報酬からすれば、割の良い依頼だと思っていたのだが)
それにしたって…! 限度ってものが、あると思うんだけどっ!
(出てくるモンスターは、どれも低級のゴーストやスライムなど)
(いくら鍛錬をサボっているネコロからしても、苦戦する相手ではないが、如何せん数が多い)
(それにバラけて現れるために、何度も魔法の詠唱を繰り返していく)
(それが徐々に、ネコロの注意力を奪う事になっていて)
さて、ここが目的の書庫かな? 中はどうなってるのかにゃー?
…おや、珍しい。殆ど手付かずっぽい? これなら見つかるかもだけど…
その前にちょっと休憩、かねー
(ようやくの事で書庫に辿り着き、扉を開いてみるとズラリと並んだ本棚があり)
(どうやら目当ての本は、持ち出されていない様子を確認する)
(とは言え、これらを調べるのはかなり時間が掛かりそうなので、手近にあった椅子に腰掛け)
(腰の鞄から水と干し果物を取り出して、暫く休憩をすることに)
(…そうやって休んでいるネコロのすぐ側に、新しいモンスターが潜んでいることには全く気付かずに)
【お待たせしました。何か有りましたら、仰って下さいねー】
-
>>915
…………へへっ、こっちに来たか……
(書庫までやってきたネコロに気づき、慌てて物陰に隠れる)
(このスライムは戦闘能力に乏しいものの)
(知性と性欲にあふれており、また体液には媚薬効果があるなど)
(要注意指定されている魔物だった)
よし、すっかり油断してやがる。それに結構消耗してるみたいだな
(物音を立てないようにゆっくりとネコロの背後から距離を詰めていく)
(まともに戦っては勝てないので、少し離れた本棚から様子をうかがう)
いいケツしてるな、あの調子じゃケツマンコもさぞかし…
全体的にムチムチとしてやがる、魔力の量も十分だ。
こんな獲物はめったに来ないからなぁ…
(魔物の本能故か早速興奮してしまい、一本の細い触手をネコロに近づけた)
(大きなお尻に触手の先端が這い寄る)
(そしてゆっくりとスカートを捲っていく)
何だこいつ、誘ってるのか……それならちょうどいい。
(大きく穴の開いた下着越しに、いくら何でも柔らかすぎる)
(肉付きの良いお尻の谷間に触手をねじ込み、尻穴の皺を一本ずつなぞり上げていく)
(同時に太めの触手でお尻を強く揉みしだき、捏ね回していく)
いい締め付けだな、ふう……
(そしてそのまま触手の先から媚薬、脱力効果を持つ粘液を発射し、直腸内にもどかしい疼きを与えていく)
【よろしくお願いします】
-
>>916
ふぅ。けど、どっから手を付けたものか…。目印とか、そういった物が無いと…
(行儀悪く椅子を跨ぐように座り直し、今度は依頼書を取り出し、顎を突き出すように眺める)
(そうすると自然に腰が後ろに下がり、唯でさえ短いスカートが捲れ上がると)
(たっぷりと脂の乗った尻肉が露わになる。しかも履いているのは、下着と呼ぶにはちょっと考えてしまうもので)
(後ろから見ると、何も履いてないように見えるオープンバックショーツ)
(そこに細い触手が近づき、表面を撫で回すと)
ひゃっ!?!? な、何!?
(すっかり気を抜いていたネコロは悲鳴を上げ。慌てて立ち上がろうにも、変な座り方をしていたのでバランスを崩し)
(椅子に抱きつくように座り直した時には、拘束魔法は既に完成していて)
な、何こいつ…? んひっ! まさか…!?
エッグス・ゴーストの変異種!? じょ、冗談…!
(身動きの取れなくなったネコロを、触手の先端が肛門をシワの一本一本を撫で回す)
(使われた拘束用の魔法、そこから染み出すように流れ込んでくる異様な思念)
(そして真っ先にアナルを狙われた事から、モンスターの正体に気が付く)
(何よりもその相手が最悪に近いモンスターであるということも)
-
>>917
よし、魔法はちゃんと効いているみたいだな。
(背もたれに抱きつくように座り、スライムに尻を見せるネコロ)
(後ろから見れば、裸の尻……興奮させるには十分だった)
(緑色の皮膜から、弱点とも言える赤いコアが飛び出してしまう)
(性器としても使うコアの先端からは、亀頭のように膨らんでいた)
誘ってんだろ、こんな下着履きやがって……
(肉圧で滑らかな尻肉を掌状に変形させた触手で揉みくちゃに)
うおおぉ…どんどんめり込んでくな……
(むっちりとしたお尻を寄せては開き、尻穴を剥き出しにしてしまう)
……その通りだよ、よくわかったな……まあ、それを知ったところでどうにもならないけどな
(毛のように先端を細くした触手を何本も向かわせ、入口の皺を優しく撫で解していく)
感じやすそうなケツマンコだな……こっちもふかふかしてやがる
(穴の表面をなぞり回す一方で、毛状の触手を内側へ侵入させる)
(肛内粘膜を軽く押しながら、括約筋の辺りを擽りネコロの身体を脱力させようと試みた)
これなら魔力もたっぷり吸い取れそうだ……
(毛状の触手からも、媚薬効果のある粘液を分泌させていく)
太い太い、どこ触ってもタプタプじゃないか
(さらに別の触手を、肉感的な太ももやお尻に擦り付け、粘液を吐き出させる)
(合わせてスライムは本体をにじり寄らせ、ネコロの足首、膝へと纏わり付いた)
-
【ご、ごめんなさい。予想以上に眠気が来るのが早くて…】
【凍結してもらうのって、大丈夫ですか?】
-
【はい、もちろん大丈夫ですよ。】
【次はいつにしましょうか?】
【こっちは基本的に土曜以外の10時以降なら空いています】
-
【それじゃあ、日曜の24時でもよろしいですか?】
-
【分かりました、その時間に伝言板で待ち合わせということで】
【おやすみなさい。】
-
【はい、では日曜日に伝言板で】
【お疲れ様でした。おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】
-
お借りします
現代版パチュリーか羽衣狐ということで
どちらも好みのキャラなので選ぶのが難しいぐらいなので
そちらのやりたい方で、ということでお願いします
-
【スレをお借りします】
羽衣狐なら身体はもう落ち始めていたり、主様の安全を守るため〜という名目で「主様のチンポより気持ちいいです♥」と言わせられるとか
パチュリーなら勉強ばかりの地味っ子だっけれどそちらのセフレになってから遊びを覚え、彼氏?にべた惚れしてる状態とかいいですね
-
>>924
>そちらのやりたい方で
こちらも決めかねているので、これがやってみたいというプレイやシチュがあれば聞いてみたいです。
ただパチュリーの場合は現代設定ですので超常的な設定はなし
羽衣狐なら妖怪がいる世界観ですから、妖術や魔法でエッチなことができるという違いはあります。
-
>>925
どっちのシチュも物凄く良い…
羽衣狐に言わせる系はぐっとくるし
パッチェは彼氏にベタぼれなのにセフレセックスに嵌ってるのかあ
スタイルとかどんなでしょ?おっぱい大きいのとか大好きなんですが
流れ次第なんですが知り合いにヤられてるところ見られるとか
彼氏(主)の近くで屈服気味になるとか(電話ごしとか)
色っぽすぎる格好で一緒に出歩くとかみたいな
性格がきつい方が映えるかなあとは思ったりも
-
>>927
パチュリーが勝手に彼女、彼氏だと思い込んでるor騙されてるだけですね。
ビッチ行為も彼氏君に好かれるためならホイホイしちゃいます
スタイルはパチュリーは肉付きのいいムチムチ体型(お腹がつまめるくらいでも)
羽衣狐はスレンダーですが原作通りの巨乳です。
彼氏君が巨乳の女とやりたいという理由だけで豊胸させられたり
(この場合パチュリーは元貧乳か普通乳)
妖術でさらに胸を大きくしたいというのもいいですよ。
知りあいに見られる、電話越しに屈服気味の二つはロールの中に盛り込めそうですね。
実は盗聴、隠し撮りされていました、とかでもいいですし。
色っぽ過ぎる格好での出歩きは通行人に見られたり、ヒソヒソ話されたりするのでしょうが、その後はどうしましょう。
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>>928
成る程、こちらの事を彼氏と思いこんでるってことですね、失礼しました
そうですね、だらしないぐらいの爆乳だと嬉しいですね
全体的に肉付きの良いむちむちパッチェと
細い所は細いのにおっぱいだけ爆乳で目立つ羽衣狐って感じで
好きな要素としては陥没乳首だの母乳だの、陰毛を処理してないとか
盗聴とか隠し撮りいいですねぇ、それをネタに別の奴に脅されちゃったりとかもよさそう
電話ごしに会話しながら後背位で犯され中とか下半身にきますし
そうですね、散々見せびらかせてから逆ナンさせたりとか
一番お金を出せるおっさんにウリやらせるとか
場面を切り取ってこんなのやったなーみたいな感じでも良いですし
ううん、パッチェも羽衣狐もどっちも別路線のよさがありますね
いっそどっちもと言いたくなるくらいです、これは
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>>929
パチュリー、羽衣狐、どちらも陥没乳首でいいですか?
母乳は妖術や魔法でそういう体質にさせられて、陰毛は彼氏君の命令で処理禁止の状態ですね♥
別の人に犯されるのは、彼氏君への愛的に少し嫌ですね。
逆ナンやウリと同じく、場面を切り取って話すという形ならいいですが。
どっちも……ならそちらは退魔師、妖術使い、魔術師、悪魔使いなど、裏の顔として超常に関わる人間で
羽衣狐もパチュリーも個人的な利益や楽しみから落としているという設定はどうでしょう。
パチュリーをハメ穴にしている間、切り取って話したり動画を見せる形で羽衣狐の売りシーンを出すという形もできますし。
-
>>930
羽衣狐は陥没乳首でパチェは巨乳輪+でか乳首とかどうでしょう
ブラつけててもわかるみたいな
顔は良いのに陰毛は生え際処理もできないみたいなだらしなさアピールで
ふむふむ、じゃ場面切り取りって感じですかねそういう所は
逆に羽衣狐にウリさせるのも手ですし
ああ、裏の世界にも精通していて
パチェも羽衣狐もその技を使ったりして…ですね
そっちだけじゃ金稼げないから、仕事の関係で知り合った女の子やアヤカシを
都合の良い雌セフレで使用しちゃってるみたいな
そちらが大丈夫ならパッチェ羽衣狐の強力2トップでお相手いただければ
最初にAV撮影みたいに自己紹介とか色々させたりもしてみたいですねー
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>>931
乳首が大きすぎて外からでも分かっちゃうなんてすごいだらしない身体ですね。
これも妖術、魔術の力でしょうか? それとも生まれつき?
こんな身体だと痴漢とかたくさんされてそうです。
悪い人ですね本当に。ではこちらはパッチェと羽衣狐でお相手しますね。
AV撮影風に自己紹介するなら、「これから妾は、こやつとセックスする♥」みたいなそと言わせられちゃうんですね。
最初のシチュはどういう風にします? 上記を入れるなら撮影、もしくは撮影した動画を見てるという形でしょうか
-
>>932
だらしない身体って素敵ですよね…
生まれつき大きかったけど、セフレックスでどんどん大きくなっちゃったとか
地味子なのに痴漢には大人気だったんじゃないかな?パッチェは
そうそうそんな感じで、これまでどんなセックスさせられたかとか
変態行為してきたとか、もちろんスリサも暴露しながらで
最初はパッチェ、羽衣狐それぞれの撮影動画を見てる感じでスタートして
撮影の中身を演じて行く感じとかどうでしょう?
場合によってはリアルに戻して、パッチェと羽衣狐一緒に連れ歩いたりとか
動かしづらいなと思ったら場面を転換してしまって、動かしやすい場面にしちゃおうかなと
AVっぽさとかパッチェに似合いそうな格好を探してたんですが
「マヒ?ノキ?オンを手に入れたのて?モリサマーとHか?したい!」で検索して貰えると良い感じのが
-
>>933
それぞれの撮影動画を見てるところからというと、同時に自己紹介を行う形ですか?
詰まったらリアルに戻したり、場面転換するのはいいと思います。
動画という体裁なら早送りとかできますし。
ttp://i.imgur.com/T2l8VG8.jpg
これですね。パチュリーがこんなの着たらお肉がハミ出ちゃいそうです♪
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>>934
うわ、更新が反応されてなかった遅レスになりました、すみません!
はい、同時に別々の画面でそれを映してる感じで
詰まったら別シチュぶちこんだりとか
そちらがやりたいシチュを入れていただいても良いですし
そうですそれです
内容も台本読まされて卑猥な台詞言わせてる感じで
AV撮影の最初っぽさが出てて良いなと思います
パッチェはべたぼれ、羽衣狐は身体はともかく精神はまだ抵抗
みたいにそれぞれ状況を違うようにしとくと燃えるなあと
そんな感じで遊ぶのでいかがでしょうか?
そちらが大変な部分が大きいので申し訳ないなと思いつつですが
-
>>935
いえいえ、大丈夫ですよ。お気になさらず。
分かりました。ではそんな感じで始めていきますね。
ただ一人で2キャラ分のロールを回すので、ちょっとレスに時間がかかると思いますのでご容赦を。
-
>>936
はい、よろしくお願いします
そこが大変な所なので、無理な所は無理しないでくださいね
そちらが好きなシチュなんかどんどん入れて貰っていいので
そちらのテンションが上がる分には
-
(ある一室に複数のテレビが置かれている。リモコンが操作され、そのうちの2つが再生を開始される)
「おら、早く挨拶しろよ。画面の向こうにいる奴らが、お前で勃起できるようにな」
「あっ、待って[ピー]君♥ ちゃんと挨拶、するからぁ……♥」
(画面の中にはショートパンツを履いた紫髪の少女と、その少女の胸を無遠慮に揉む軽薄そうな男の姿が映る)
(紫髪の少女は少し……いや、かなり肉付きがよく衣服の隙間から贅肉がハミ出ていた)
(履いているパンツも一番大きいサイズなのに小さくて、ベルトで無理やり止めているような状態です)
「えっーと……××高校2年生の、パチュリー・ノーレッジです。
スリーサイズは上から102、80、94……。一か月前まで処女でした。今ではおマンコも、アナルも、フェラもいけます。
彼氏君のために、たまに売りもやってます。おじさん相手に擬似近親相姦プレイとか、逆に赤ちゃんプレイしたり……。
いつも痴漢してくるおじさんも、私から誘って諭吉2枚で抜いてあげました。今では常連さんです♥
あとたまに変態露出プレイもしてます。全裸にコートだけ羽織って、仕事帰りのおじさんや塾帰りの子にガニ股で見せつけたり、おしっこしたり……♥
みんなドン引きで、自分でもかなり変態だと思うけど、彼氏君が見たいって言うから……。
豚さんプレイもよくやります。ほら、私ってこんな身体だから……。
私の間抜けな姿でムラムラしてほしいから、豚の鳴き真似したり、コンドームを腰蓑にしてハメ乞いしたりします。
ガニ股でおっぱい揺らしながら腰をカクカク振って、おまんこハメハメ♥って」
【次、羽衣狐いきます】
-
(その隣、もうひとつのテレビでは黒髪の少女がまたあの男とベットに座っている)
(黒髪黒目長髪の、今時珍しい日本人形のような少女だ)
(しかし黒い下着姿であるが、よく見ると処理していないのか、パンツから陰毛がハミ出ていた)
「ほら、もうカメラ映ってるぞ。ちゃんと笑顔でやれよ、笑顔でな」
「っ……分かっておるわ。は、羽衣狐だ。
スリーサイズは上から93、58、81。最近した変態プレイは露出で、犬のように小水をするのが好きだ。
普段はキモオタを逆ナンしたり、妾に惚れているキモオタに告白して彼女になっておる。その後すぐにあやつ……いや、主様に寝取られるわけだが。
目隠し、手錠、首輪など拘束されてのフェラや、ザーメン一気飲みも妾の得意分野じゃ。
人の子の精は、妾の糧になる故な。飢えているときに喰らう精はまた格別だ。
……あの妾の浅ましい姿を映した映像は、正直見せたくはない。
動物のように精を貪り、処理を禁じられた脇毛を見せつけながらのハメ乞いなど……」
(無理やり形作った笑顔で自身のスリーサイズと経験を語っていく)
(だが最後の方には笑顔は崩れ始めていた)
-
>>938
(画面の中に映っているのは肉付きの良い紫髪の美少女)
(かなり肉付きが良く、ともすればデブ扱いされかねない所なのだが)
(豊満すぎる爆乳と爆尻のお蔭で肉付きが良い程度に納まっている)
(そんな肉々しい肉体を収めるには衣装は小さすぎる様子で)
(パンツは腰どころかお尻の大部分がはみ出ていて、おっぱいはカップから2/3がはみ出ている)
(ローライズってレベルじゃないのをベルトで強引に止めているし)
(乳肉に至っては乳首で何とか布地を引っ掻けて止まってるだけだから乳輪が半分丸見え)
(テレビの中で卑猥な自己紹介をしながら、両方のおっぱいを隣に座った金髪色黒の男に揉み揉みされてる真っ最中)
(大きすぎる乳首は金ラメのブラカップ越しでも分かる勃起具合で、それを指で摘ままれて捻り潰されるパチュリー)
(途中途中おっぱいが気持ちが良いのが自己紹介にも喘ぎ声が混じる卑猥な具合で)
パッチェは素直で可愛いからなぁ、俺も好きだぜパッチェのこと…
ほら、折角だから画面の向こうのために、どんな風にハメ乞いしてるか見せてやろうぜ
(そんな言葉と共に場面は反転、次に映像に出た時のパチュリーはあの後ずっとハメられっぱなしだったのだろう顔)
(画面に映っている時計は、先ほどから既に6時間が経過していて)
八発目……でたァ……!あー、パッチェの肉厚まんこは相変わらずチンポ搾るなァ!
ほら、これで飾り付け完了だから、テレビの前で勃起してる連中のチンポも搾る感じでハメ乞いなッ!
(ショーパンのベルトにはカラフルな使用済コンドームが複数括りつけられている)
(ショーパンのお尻側は完璧にずり落ちてしまうくらいに精液の溜まったゴムは重そうで)
(ザーメンの一滴も入っていないおまんこはそれでも雌汁でだらっだらになっていて)
(もう1つの画面に映っているのは絶滅危惧種な黒髪ロングの日本人形のような美女)
(黒一色に近いいでたちで10人中10人が振り返るような蠱惑的な魅力を有している)
(…のだが、画面に映っているのはそんな彼女の痴態というべき代物で)
(黒のショーツを掴んで細くしながら引っ張り上げるとおまんこと股座に鋭く食い込んで)
(ショーツが細い紐のような形でおまんことクリトリスをズコズコ♥削ってる)
(そうすると余計に処理出来てない陰毛がはみ出て容姿に似合わないずぼらな雰囲気)
そーいやキモ野郎に告白させてたんだっけ、忘れてたわー…で、どうなんソイツ?
セックスしてもいーよって言っておいただろ、ちゃんと自分で自分のハメ撮りとってきた?
(どんなセックスしたか報告させるために自己ハメ撮りをさせたのを出させて)
(映像の中で映像を見るなんて展開を作る。キモオタにベビードールを着せられて)
(プライドの高い羽衣狐が赤ちゃんになったプレイでおしゃぶり代わりにチンポをしゃぶらされたり)
(成長した娘がパパのチンポをハメちゃうなんてシチュでキモオタチンポに跨って卑猥腰振りして)
(最後はきっちりキモオタにイカされてプライドをボコボコにされる羽衣狐の姿なんてものがお披露目された)
うわ、ひっどい顔してんなーお前。「主のような粗末なチンポで妾を満足させられるのかや?」
とか言っときながら、最後はハメ責めされてダブルピースでイカされるって無様すぎんでしょー
あんなクソチンポにヨガらされるとか俺のプライドが傷つくな
罰として一番卑猥な格好で画面の向こうの皆に謝罪とエロアピールいっちゃっといてよ
(そんな二つの画面を見ているのは結構広めの一室で)
(近隣でも有名な高層マンションの最上階にある部屋)
(部屋は薄暗く、画面の前に置かれたソファに男は腰かけていて)
(左には紫髪のむちむちエロパチュリー、右には黒髪ロングのまん毛生えっぱなしの羽衣狐)
(男はだらしなくソファに凭れていて両腕を左右に伸ばしていて)
(指先だけは上向きにしていて、二人の美少女はソファの上にがに股立ち状態)
(上向きに設置された指をがに股のままスクワットして指マンでおまんこを穿って貰っている状態)
どっちも良い映像になってんなー、コレ売ったら結構な儲けになりそーだし…
どっか売り込んでみっか?お前ら味見したいって言われるかもしんねーけど
【こんな感じでお返ししてみました】
【映像の中の場面を作って行くもよし、画面の外を動かしていくもよしです】
【何かあれば言っていただければ変えていきますので】
【とてもいい導入ありがとうございます、ドキドキしてます】
-
>>940
ふっー♥ ふっー♥ あひっ、チンポ、すごかたです……♥
パチェの駄肉マンコ、8回も使ってくれて、ありがとうございまひゅ……ぅ♥
(映像が切り替わった瞬間、画面に移されたのはベッドにうつ伏せになり、チンポに完全敗北した私の姿)
(荒い息でぜぇぜぇと熱を吐き、ろれつの回らない舌からはだらしなく涎をこぼす)
(6時間ぶっ続けで、休む暇なくセックス漬けにされた)
(だがそれでも彼氏君のチンポは萎えていない。本気を出せばまだ10発はいけるだろう)
は、はひ……♥
彼氏君に8発、ハメてもらいました……♥ イキまくりで、嬉ションするくらい気持ちよかったです♥
だ、だけど中出しは一度もしてもらってないので、マンコは綺麗なままです。
なのでこれから、中出しハメ乞いダンスします♥
(ショーパンのベルトに引っ掛けれられた、カラフルな使用済コンドームがずっしりと精液な重さを感じさせる)
(これが彼氏君が私を愛してくれた証と思うとドキドキしちゃう♥)
マンコ♥ マンコ♥ マンコに中出しドッピュンお願い♥
種付けプレスでパチェの玉子にザーメンかけて♥
彼氏君のバキバキチンポで孕み希望♥ 彼氏君が言うなら産みます、堕ろします♥
赤ちゃんより彼氏君の方が大事だから♥ マンコされるためならパチェの玉子売ります♥
おまんこハメハメ♥ ちんちんジュポジュポ♥
(カメラの前でガニ股になると、デカケツを揺らしながら求愛の中出し希望ハメ乞いダンス♥)
(バカっぽく自分でマンコをじゅくじゅく弄って、白く濁った本気汁をだらだら垂れ流して)
(デカ乳首をチンポに見立ててシコシコしながら本気オナタイム♥)
(カメラにはケツと私の後ろ姿しか映ってないけど、私の視線の先には彼氏君♥)
(チンポが横に揺れたらNo、縦に揺れたらYesの合図♥)
【次羽衣狐いきます】
-
「ンチュ、ブチュ♥ パパチンポ、おいしいのじゃ♥ もっとパパのチンポミルク欲しいのじゃ♥」
「んおおっ♥ 父上、父上ぇ♥ 愛しておる、愛しておるのじゃ♥ 近親相姦娘マンコ使って♥ 父上のチンポは妾のものじゃ♥」
「んごっ、イグイグ! イグ♥ イギ死ぬ♥ おほっ、ほあっ♥ 娘マンコイグまずぅぅううう♥♥♥」
(本気なのか、演技なのか。幼女に扮した羽衣狐、父に近親相姦をねだる娘に扮した羽衣狐が次々に映し出される)
(最後はキモオタからの種付けプレスを決められ、しっかり中出しされたマンコから垂れる黄ばんだ白濁液を映し)
(次にダブルピースで鼻水を垂らし、アヘ顔で顔面崩壊した羽衣狐が映され、顔に使用済みコンドームが叩きつけられる場面で終わった)
あれも全て、貴様やあのキモオタが言わせたことではないか……!
くっ、よりによって主様を引き合いに出すなど……
(映像に映し出される自身の姿を見て、薄ら笑いを浮かべる男をキッと睨みつける)
(数多の妖怪が恐れおののく氷の眼差しも、全裸で手マンスクワットの最中では笑えるものにしかならなかった)
す、すまぬのぅ皆のもの。
主のチンポではなく、キモオタのクサちんほであのような醜態をさらしてしまった。
詫びに妾の卑猥な姿を見せるゆえ、それでどうか許してほしい。
(妾の真の主は囚われの身にある。ゆえに私はこの男に逆らえない)
(あぁ、人質さえなければこんな男……!!)
みなさん、ごめんなさぁ〜い♥
羽衣狐はいやしくもキモオタチンポに負けてしまいました♥
これも全て妾の情けないマンコと、淫乱畜生のスケベ心が招いたこと♥
まんまんハメハメ♥ ちんぽズポズポ♥
謝りますから、どうか許してほしいのじゃ〜♥
(彼氏様に土下座すると、カメラに向けケツを上げガニ股になるという頭空っぽの情けないスケベポーズをとる)
(しかもカメラに向けたケツを円を描くようにふり、使い込まれたケツ穴をパクパク蠢かせる)
(大妖怪としての、そして女としてのプライドさえ捨てた土下座チンポ乞い謝罪)
(私心を投げ打ち、精一杯の媚声で許しを請うた)
【現実パートでのパチュリーの動きはカットしました】
【やっぱり3Pは難しいですね】
-
>>941
パッチェのおまんこは相変わらず具合だけは良いんだよなぁ…
このだらしない肉のおかげで密度がハンパねーから、締め付け抜群だし
…ま、俺のチンポからコレだけ搾れるだけでも中々のモンだしな
(8発出してもまだまだ余裕の雄チンポ。一方で20回以上絶頂した駄肉)
(チンポに完全敗北してお尻を突き上げて痙攣する雌っぷりは卑猥を通り越してる)
(充血して赤くなったおまんこだけど一滴もザーメンが入ってない綺麗な状態で)
(だけど本気オナニーでパッチェが自分でまんずりしたら本気汁が濁って真っ白で)
あっははッ、相変わらずパッチェはド下品だなぁ…そんなに卵子に精子ぶっかけて欲しいか?
ま、赤ちゃんとかいらねーから孕んだら堕ろさせるけどさ
折角そんな馬鹿みたいなダンス踊ってるけどさー?カメラにケツ向けちゃ駄目っしょー?
(チンポは横に揺らしてNoをアピール。ざーんねん、なんて煽ったような言い方で)
ちゃんとカメラに向かって、画面の向こうのお兄さん達にもアピールしなきゃなッ
勿論、さっきよりもっとド下品じゃないとYesって言ってあげないからなー
ほら、カメラに向かって勃起乳首をチンポみたいに扱いて、おまんこを掻き混ぜてマジオナしてみ
(とか言って、再チャレンジ実施。それからようやくYesチンポをパッチェにプレゼントで)
(映像の中では誰もが振り向く絶世の美女がキモオタのチンポで喘ぎくるってる無様姿)
(チンポミルクを貪ったり、幼女の振りをしながら近親相姦まんこを使用されてる姿)
(最後は娘まんこが派手に痙攣しまくりながらの種付けプレスで雌まんこが屈服している光景が良く見えて)
(中出しされてチンポが引っこ抜かれると、チンポ型に広がったまんまの狐まんこから黄ばんだザーメンが垂れ流し)
(更にそんな屈服アヘ顔してるところに今度は四つん這いにさせて後ろからハメまんこされて)
(顔面崩壊のトロ顔アクメ、ダブルピースしながら絶頂する姿がばっちりと)
別に台本があるわけじゃねーし、お狐様が好きで言ったコトだろー?
つーか、全裸で手マンスクワットしながら言う台詞じゃねーってソレ
(スクワット中の指の形を折り曲げるとそれだけで膣襞を爪が引っ掻いて)
(スクワットの速度次第でまんずりの気持ちよさも変わってくる状態)
皆どう?赦してあげてくれるかなあ?
まんまんハメハメ♥; ちんぽズポズポ♥とか言ってるんだけど
(頭空っぽの情けないスケベポーズ中で、使いこまれたケツ穴は気持ちイイのを欲しがって広がり中)
(土下座チンポ謝罪にゲラッゲラ笑う男。精一杯の媚態で強請る姿は大妖怪の威厳はゼロで)
そんじゃ、今日は羽衣狐の生配信日だし頑張っていこーぜ?
今日は近くのモール行って、1日過ごして何回ナンパハメされちゃうか選手権だからなー
(羽衣狐のバッグにカメラを設置しておいて、1日モールに放流しちゃう)
(ナンパされたらハメセックスを断れない設定で、どんな奴等にハメセックスさせられてしまうか)
(それをカメラから無線で繋いだPCに送って生配信で視聴者に届けるという代物で)
【やっぱり厳しいですよね、ここからは羽衣狐のみで進めましょう】
【難しすぎて途中で気力が萎えちゃうと勿体ないですし】
【羽衣狐の方でプライド高い女の癖にヤラれまくり雌狐になっちゃって貰えれば】
-
>>943
んくっ♥ し、仕方なかろう。こうすることで妾の主様がんひっ♥
や、やめい! 手マンスクワット中に指を動かしてはならん!
妾の狐マンコがくぱぁしてしまうではないか! おひっ、マンコ、気持ちひぃ♥
(スクワットはやめず、脇毛を見せつけながらガニ股手マンスクワット続行♥)
(妾の感じるところはもう全てこの男に知られてしまっているのじゃ♥)
ナンパハメ選手権だと……?
ふっ、よくもまぁそんなくだらぬことを次から次へと。
前回のキモオタ相手は不覚を取ったがそうはいかん。
妾は貴様の思い通りになどならぬぞ。
(大妖怪としてのプライドはまだ折れていない。しかしこれがガニ股土下座の最中ではまったく説得力がなかった)
【ごめんなさい。主(あなた)以外にされるのは嫌です。回想として流す程度ならいいんですが……】
-
>>944
してしまうもなにも、もうとっくにくぱってんじゃねーかオラッ!
(お尻が下りて来た所で掌を上に動かして羽衣狐の股座にずっぱぁん!と叩き付ける)
(指が深い部分まで届いて狐まんこの気持ち良い場所を思い切り抉っていて)
(気持ちの良い場所を知っているから態とそこから少しずれた場所を指で削りまくる)
しっかり頑張って来いよ?
このクイズに正解した人には、じっくり俺とお前のセックスを見る権利与えるんだからな
(がに股土下座の最中にキリっとした声を出されても馬鹿みたいな状態で)
(そのまま手マンピストンが早くなって、羽衣狐の股座に掌がパンパンパンッパンパンパンと打ち付けられ)
(肉襞まんこを複数の指がやりたい放題に引っ掻き回し続けて)
【では回想程度で構いませんので】
【回想が終わったら視聴者にこっちとの生ハメプレイを見せるロールをまわしていきますので】
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>>945
【ごめんなさい、やっぱり無理です】
【最初の募集ではヤリチンさんにハメてもらえるのかなと思ったけど違ったみたいです。破棄をお願いします】
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>>946
【此方こそ申し訳ない、最初の趣旨から外れてしまいました】
【長時間お付き合いいただいてありがとうございました】
【お疲れ様ですスレを返します】
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お借りしますよ
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お借りするっス。今日も宜しくお願いするッス
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>>949
宜しくね比奈ちゃん
こないだのレスの続きからということで
ある程度話し合った内容も反映しつつになると思うので
ゆっくりレス作って貰って構いませんのでー
急いで帰ってきていただいたみたいですし…申し訳ない気分です
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>>876
見てくれてたっすか…それはありがたいっスよ
ま、まぁちえちゃんや松本さんなんか人気っすからね
(自分が人気とはいえないところに少しコンプレックスをにじませる比奈)
(一度いっぱい買ってくれたら…と言ったら本当に部屋に山積みされていたこともあり、もう逆らえなくなっている)
(仕事も最近ではどれが本当の実力で、どれがこいつらのコネなのかがわからない…もしかすると全てが…と考えてしまうが、その現実から必死に目をそらしている)
わかりやすすぎるッスよ…なんつーかもう目が血走ってるじゃないっすか
チンポもギンギンっぽいっすし…どうしてそんなに性欲があるのか聞きたくなるレベルっすよ
それともアタシが来る前に何かえっと、バイアグラっぽいのでも飲んでるんスか?
(自分の爆乳に夢中のオタクに呆れながらも嫌がったり抵抗はしない)
(片手でドリンクのグラスを持ちながら、もう片方の手はオタクの太ももに這わせて欲情を煽る)
まぁいいっすよー、それにみんながアタシの疲れをとってくれたり、そんなのどうでも良くなるぐらい発情させてくれたら考えるっす
(ドリンクのお代わりに口をつけながら挑発的に笑う…さぁ頑張って発情させてみるっすと言っているかのように)
(比奈の、かつては処女だったオマンコもすっかり使い込まれ、色も少し濃くなり、肉ビラもだらしなく開いている)
(またクリも心なしか大きくなっているようにみえる)
んっ…いきなり手マンっすか…好きっすよねー…んっ…♥
しかしおまんこがこんなに気持ちが良いとは昔のアタシは知らなかったっすよ…
最近では中イキも、Gスポもたまんないっすし…
(更に足を開き、浅く腰掛けるとおまんこを差し出すような格好で)
(比奈の、最近水着がないのでやや陰毛が生い茂った秘部はどんどん愛液のよだれを滴らせ始める)
そうっすねー、松本さんはセックスには開放的っすね〜
結構ヤリマンって噂もあるっすよ?
ただああいう性格っすからねー、アブノーマルなのはすきじゃないかもしれないっす
上条ちゃんは、全くって言うほど聞かないっすねー
むしろちえちゃんのほうが…おじさんと良くしてるって話も聞くっすよ
(松本さんを褒めながらも、暗に「アブノーマルプレイは自分が上」と言いたそうな比奈)
(少しだけ対抗意識を持っているのだろうか)
-
【おまたせしました〜。長いので遅くなってすみません】
-
>>951
そりゃね、俺達比奈ちゃんのファンだし…見ない理由ないっしょ?
まあ、あの人達はウケやすいタイプだし、でもライバル多いでしょああいうジャンル
(「結構追い上げ厳しいらしいよ」と言ったのはコネ持ちオタクの声なのだが)
(その張本人は比奈の爆乳おっぱいを楽しそうに揉み揉みしている真っ最中だった)
「ふひひ…比奈ちゃんが相手してくれるんだから…性欲あって当然だよぉ」
「比奈ちゃんみたいにボクのこと理解してくれる子なんていないしぃ…」
(と、比奈だからという所を強調して、心を擽りながらおっぱいを揉みまわしている)
(上半身は全裸だから乳首の勃起具合も完全に把握出来ていて、硬くシコった乳首に吸付いてちゅぱ♥ぢゅぱっ♥音を鳴らし)
(ずろろっ、ずるるるっと音を立てて乳首を啜りしゃぶるのだった)
ははッ、なーに言ってんの比奈ちゃん……とっくに比奈ちゃんのおまんこ発情済みっしょ?
ほら、使いこんだまんびらがだらしなくくっちゃくちゃになってるぞっ?
(手マンするチャラ男の指があっさりと根元まで捻じ込まれて、ぬろぬろぬろっとぬめった音と共に指の出し入れ)
(水着でのグラビアが最近はないためサボり気味なお手入れの結果、生い茂った陰毛は淫らな象徴で)
(愛液の涎が滴るのも指によって強く掻き出される結果といえて、肉ビラが指と共に捲って捲られて捲られまくる形)
(次第に調子が出てきたのか、おまんこを差し出す形の股座に掌をぱん、ぱん、ぱん、ぱんっとリズミカル手マン)
(気持ちよさそうに喘ぐ比奈がテンポよく発情させられて、気持ちの良い場所を知られてるのでそのまま雌イキするハメに)
へー、ヤリマンだけどアレなんだろうな、良い男しか抱かせてあげない系の女?
そういうのってムカつくし、とことんアブノなプレイで屈服させたいよなあ…
ねえ、前も言ったけど比奈ちゃんがどうにかしたい奴とかさ、居たらいいなよ〜?
俺らが何とかしてあげっから、ま、比奈ちゃんにちょーっと協力して貰わないと駄目だけどさ
(あくまで比奈のため、比奈を持ち上げていい気分にさせて、中々手に入らないトップアイドルの雌情報の収集も怠らない)
(比奈をあっさりと指だけで三回ほど絶頂させてから、勃起した淫水焼けチンポを剥き出しにして)
(上に跨って背面座位で腰振れよ、なんて、少し強めに命令して)
【いえいえ、今日もよろしくお願いしますね!】
-
>>953
でもアタシたちが写ってた時間はそれほど長いわけじゃないっすし…頭がさがるっスよ…
……でも応援してあげたいっス
(ブルナポのメンバーには思い入れはあるようでちょっとだけ不機嫌な顔にもなる複雑な比奈の心情)
アンタぐらいお金持ちならたまったらアタシがいない時でも…デリヘルでも頼めばいいじゃないっスか…
(と言いながらも、フッと、自分がそのデリヘル、いや、それ以下の存在なのでは…とも考える)
っ〜〜〜♥ おs,それはだめっすょぉぉぉっっ♥
(すっかり乳首マゾにも開発された比奈は乳首を強く座れると甘い声を出し、軽く舌を出して悶える)
(吸われていない方の乳首も陥没からビンビンになってむき出しになり、さらなる刺激を求めている)
っ…んっ…♥ あっ…っ♥
こんなオマンコにしたのは誰っすか…♥
ひ、一つ聞きたいんすけど…こんなテク、どうやって勉強するんすかね…っ♥
っ…あっ…っああああっ♥
って、ま、まだ…ああああああああっ♥ い、一旦、休憩…っ、ダメダメ無理っすっ・・・・あああああああっ♥
(ドルオタに乳首を刺激されながらチャラ男におまんこを責められて、身体はすっかりメスになっていく)
(比奈の愛液はチャラ男の指から手を伝って、肘の方まで滴り)
(仕事から帰ってシャワーも浴びていないことからむっとするメスの匂いを醸し出している)
(その後てマンできっちり三回生かされてすっかりとろけた顔で自分をイカせた指を音を立ててしゃぶって綺麗にする)
そうっすねー、彼女なりのポリシーっすね
ってアブノなプレイってどんなことする気っすか?少し気になるっす
(アブノーマルなプレイに反応して)
っと、しかたないっすねー、アンタでいいっすか?
(3人いるメンバーそれぞれを見て、チャラ男でいいのかと声をかけて、あわよくば取り合いをさせようと)
-
>>954
ファンっていうのはそういうもんだから…むしろああやって頑張ってるアイドルに頭が下がるぜ俺達
…そう?比奈ちゃんがそーいうなら、なあ?俺達も「応援」してあげたくなるよなー
(あくまで比奈のお願いだからという雰囲気。比奈を上に置いて持ち上げて、けれど対等でない歪な関係)
「ふ、ひひ…デリヘルなんて、く、くそみたいな女ばっかだし……ひ、比奈ちゃんが断然、別格に、か、かわいいしぃ」
(オタクがいえば不細工もチャラ男も、苦笑いしながらその言葉に同意する。「大体比奈ちゃんだからしたいんだし」と纏められ)
「ん、っちゅ…ぢゅるる、っぢゅ…はあ、比奈ちゃんのおっぱい、剥き出しになったぁーねえ…」
(ぬこ♥ぬこ♥ぬこ♥ぬこっ♥と唾液塗れの唇で乳首をシコシコ扱くように啜り)
(吸われてない乳首が硬くなって刺激を求めているなら、そっちは不細工が吸い付いて、左右の乳首を同時に別々の唇と舌が舐りまわす)
俺達だけどさー、あーあ、こないだまで処女だった綺麗なおまんこが
今がまんびらがだらしなく開いてるし、色もちょっと濃くなってきたなー、使いこまれてるもんなあ
あっは、駄目駄目、ほら、イケイケ!休憩なんてなーしなーし!!
(完全に雌ボディに発情してしまっている比奈。手マンでイキたくないと指から逃げようと身体を捻るだろうが)
(絶対に逃がさないチャラ男のテクニック。指はおまんこにがっつりハマって、容赦なく痙攣絶頂、逃げ場のない連続絶頂で)
(すっかり蕩けた顔でまん汁まみれの指を舐める頃にはおまんこからはたっぷりの雌臭しかしない状態)
今日は約束してっから、俺からで良いよん…ほら、皆にアイドルアピールしながらがに股まんこでチン扱きスタートな♪
えー?大したことしねーって…酒瓶の口をアナルに突っ込んで
直腸からアルコール摂取させて、お薬キメちゃってえ
ああいう女が嫌いそうなオタク10人ばっか集めて、1日丸ごとキメセクパーティ!とか
バイブとか電マとか使ってイキ地獄送りしてさぁ、完璧チンポ雌奴隷にしちゃおっかーって
でもブルナポは駄目だっけ?他に誰かいないかな?
(問いかけ系なのに、比奈には誰か堕とせの命令に近く聞こえるアンバランスさ。それも今まさにチンポハメられながらで)
-
>>955
っ…よ、よろしく頼むっす…
(お願いしながらも、必ず代償は身体で支払わされるだろう…)
(しかし自分の体で住めば…という重いと、身体はもうこういうプレイをやめられない、という領域に片足を突っ込んでいる)
か、カワイイっすか…
っ…そ、そんな強くすっちゃダメっすーっりょ、両乳首っ…ダメ、ダメ…また乳首アクメ決めちゃうっす…♥
イクッ…♥イクッ♥乳首でイグうううううっ♥♥hearts;
(最近レベルが上がっているとかネットで言われるデリヘル嬢より圧倒的に自分がいいと言われ、いい気になる比奈)
(いい気になったまま両乳首を吸われて絶頂を迎える)
(顔はゆるみ、眼の焦点はあっておらず、可愛いアイドルとしての声ではなく、発情したメスの声で何度も絶頂に達して)
(身体を痙攣させ、ついにはアヘ顔になって乱れ、複数回絶頂を重ねていく)
そうっすね…ブルナポは…
他のだと…同期どころかアタシたちより後なのにすごい人気で…っ
セクシー路線で松本さんを押してる新田美波とか…
あとは自分はできる女顔してる黒川ちあきや、東郷あいなんかも…っ
(とりあえずチンポにまたがりながら、腰を軽く動かして)
(そちらが好みそうな…そしてブルナポのライバルになりそうなアイドルを出してみる)
-
>>956
何言ってんの、俺達好きで比奈ちゃん応援してんだし…
寧ろあんま力に慣れてなくて申し訳ないくらいなんだぜ?
比奈ちゃんもブルナポももう一段階登っていいスペックと力は持ってると思うし
(このセックスの後でプロデューサーから入る連絡で、先日のCDがオリコンTOP3に入って)
(いくつかの歌番組からオファーが来てることを知らされ、ブルナポ全員が歓喜する)
(その時の気分を考えれば彼らから離れるなんて出来ないし、寧ろ売り飛ばしてでも今後も仲良くしなければならないだろう状況)
「へへへっ、比奈ちゃん…イってイって。乳首アクメしちゃってよぉ〜」
(良い気になったまま両乳首を啜られしゃぶられ吸われてアクメのエロ顔で)
(涎を垂らして舌を突き出したアヘ顔のままの淫乱絶頂、発情した汗と雌臭い匂いが充満して)
(特におまんこからは垂れ流される愛液と並んでソファを穢していく状態)
ふーん…俺らも知ってるなあその子の名前…
新田美波ちゃんか黒川千秋ちゃんは良いね、どっちかさ…弱み握るか、呼び出すか出来る?
そしたらさぁ…ブルナポにとって良い結果になると思うんだよねぇ
オラしっかりケツ振れよ比奈ァ!
(チンポに跨ってのケツ振り速度が遅いといきなり怒鳴って、それをオタクと不細工が取り成す)
(比奈のケツ振りに合わせて腰を突き上げる事で子宮口を亀頭がぐっぢゅり、ぐっちゃりと突き潰し)
(勢いよく突き上げて、勢いよく腰振りするなら子宮がずっこ♥ずっこ♥ずっこんずっこ♥と拉げるくらいのチンピストン)
(ガッチガッチに硬くて表面に疣や血管の筋が浮いてるチンポが膣襞を引っ掻きまわして掻き回して)
俺等比奈ちゃんとブルナポ応援団だからさぁ、比奈ちゃんはなーにも気にしなくていいんだよ
勝手に俺らがやっちゃう事だから、な?
(飴と鞭で比奈を転がして、最後はチンポ快楽でハメ殺し。おまんこをチンポで擦りまくった激しいピストンで堪能するまま)
-
>>957
そ、そうっすか…っ…♥
嬉しいっす…♥
あ、あと、アタシ以外の…な、なんでもないっす…♥
(乳首とおまんこを責められながら言いかけた言葉)
(それは自分と上条ちゃんが手がけたグッズのこと)
(よくあるデザインのためあまり売上が期待できないということもありお願いしそうになるが、何を要求されるかと思うと…)
ああっ…♥
い、息を吹きかけられただけでも…♥
ダメ、また、またイクっす…♥
んほあああああああああっ♥♥♥
(声にならない、メスの鳴き声でさらなる乳首アクメを迎える比奈、顔は涙と鼻水、よだれでぐしょぐしょになってあいどるらしい輝きがメスの色に塗り替えられ)
そ、そうっすね…か、彼女らは…っ…ちょ、ちょっと、話の最中っすよおおおっ!
(少し考えながら発言しようとした瞬間激しくピストンされてメス穴アクメを決める比奈)
ひっ、わ、わかったっす、ケツケツフルっすからなぁっ!
それに、他の子もオッケーっすよ…調べては見るっす…
【追加キャラでしたら今上げた以外のこも可能です】
【主人公…と言えるは微妙ですが、荒木先生のような立ち位置のキャラが一人できましたので】
【私が上げていないそちら好みの子をプッシュして頂いても構いません】
【また、そちらが3人で相手するのもいいですしたとえばチャラ男にはこのこ、オタクには…みたいにしていただくのもいいかと】
【3人相手ですと乱交っぽくはなりますが、個性を出した調教するなら一人づつやる場面もというのもありですから】
-
>>958
あ、そういやさ…上条ちゃんがデザインしたグッズあったじゃん、眼鏡関係の
アレ結構良いよね、俺買っちゃったし知り合いに勧めたらそいつらも反応よくってさぁ
(まるで先読みしているかのような言動。それだけ比奈やブルナポの情報を収集してるわけで)
(相手から言わなくても恩を売れるように立ち回るといった感じで)
やったぁー!比奈ちゃん愛してるぅー!
じゃ、しっかりハメピストンしちゃうねぇ!!
(乳首アクメで全身痙攣絶頂中。雌色に染まったアイドルの姿を愉しげにみながら)
(こちらに凭れかかるように絶頂しっぱなしの比奈まんこを激しくチンポで突きあげて突き崩して)
(ずっこずこ♥ずっぽっずっぽん♥ぬっぼずぼぬぼぬぼっ♥と粘ついた音と肉のぶつかる音だけが響いて)
もっとだらしない声とだらしない顔で激しくイキまくっちまえよッ
ほら、アイツらも比奈ちゃんの駄目顔アクメみたがってっから、ほら、イケ!本イキして駄目顔してみろっ!
ずっこばっこ♥ずっこばっこ♥ハメイキしちまえ!
【では、不細工の相手を美波ちゃんにして貰っちゃいます】
【オタクの相手はなんでもこちらの希望は心苦しいので】
【そちらから2、3人挙げて貰って良いですか?出来ればおっぱいのある子だと嬉しいです】
【個別にセックス調教で専属まんこアイドルにしちゃう感じでどうでしょう】
-
>>959
っ…!!
よ、よくご存知っすね…でも、ちょっと…っすね…
(こちらの考えていたことを見ぬかれて驚愕、そして勝てない…と思う比奈)
(言葉を濁すがめを見ればわかる、状況が思わしくないということを)
ああああっ、おまんこ、壊れちゃうっす…♥
んっ…んほっ…♥んはああっ…♥
イクッ…♥ 頭馬鹿になるっす…♥
ちんぽっ…おまんこに打ち込まれて…♥
イグッ・・おまんこズボは召されて、乳首睡魔クラレt…♥、イクッ…イグううううううっ!
(身体を弓なりにそらして防音仕様でなければ隣にも聞こえるほどのメス声を発しながら絶頂を迎える比奈)
(潮なのか、失禁なのかわからないほど液体を垂れ流し、見事なアヘ顔でハメイキしていく)
【新田さん了解です】
【新田さんはアーニャとかそのへんのをバウために…と言うのもできそうですね】
【可能ならばひなちゃんとは攻め方や落とし方も変えてやっていけるといいですね、じっくり煮詰めていきましょう】
【オタクは、難しいですね・・候補としてまず黒川さん、美嘉ねえ、浜川さんをあげてみます】
【理由や希望としては黒川さんならあなる攻め中心にした調教、基本的に黒川さんはデレず、奉仕も嫌がる】
【美嘉ねえは少し新田さんと被りそうなのと、奥手ギャルは少し大変かなというのはありますね、いっそユイちゃんも考えています】
【浜川さんはやや二次などでは見ないキャラですが褐色より爆乳ギャルで、場合によっては「オタクの力を利用しては嫌がってやろう」とすら考える路線もありかと】
【キャラ崩壊、腹黒かなども可能でし、上げたキャラ意外もまだまだネタが有りますので遠慮無く言ってくださいね、保留のままさらに聞きたいとか、この子は…とかもどうぞ】
-
>>960
【こちらが夕方もう少ししたら出ないと行けないので】
【良かったらここから相談しておきませんか?】
【次いつ遊べるかも含めて…ですが】
【キャラについてはオタクの相手は大変そうですけど】
【オタク系を嫌いそうなキャラが良いなと思います】
【なのでアナル責め出来る黒川さんか、褐色爆乳であまり見かけない浜川さんかなと】
【唯ちゃんも好きなので、他のPaお姉さん組も含めて好きな子を選んで貰えればうれしいですね】
【正直選べないくらい理想的な布陣ですし…】
-
>>961
【わかりましたー、ここで凍結しますか?】
【それとも荒木センセ絶頂しちゃったので一度区切りをつけますか?】
【次できそうなのは明日の午後から夕方まで。もしくは水曜日の午後などは可能です】
【夜に関しては仕事次第なところがありまして少し不透明ですね、すみません。時間も短めになりますがそれでよろしければ】
【個人的にはアナル攻めは好きなのでどちらを選んだとしても加えていただけると嬉しいですね】
【どちらも悩ましいですが浜川さんで行きましょうか?落とすのはオタクよりもチャラ男のほうが得意そうですし】
-
>>962
【そうですね、一旦比奈ちゃんが絶頂したところで区切りにしちゃいますか】
【明日の午後から夕方までは大丈夫ですね…何かあれば連絡します】
【平日は夜のみなので、こちらこそ申し訳ないです…】
【了解です。じゃあ、浜川さんの相手がオタクで行きますか、褐色アナル責めされる爆乳さんとか良いですね】
【チャラ男の相手はどうしましょう、いっそ、比奈ちゃんが落として欲しいと思った相手って事にして】
【アナスタシアあたりも一緒に堕としちゃったりします?】
【それぞれシチュエーションを変えてやってくのが良さそうですし】
【美波ちゃんは生配信ネタで犯したいなーと思います】
-
>>963
【次回はこのまま比奈ちゃんを続けてもいいですし、美波、浜川さんをして】
【そして以降はお互いこのこの気分っていう感じで選んでいくのも良いかと】
【悩ましいですねー、ひなちゃんは共有物ですし…>チャラ男】
【アーニャは…すみません、ロシア語が…(平謝り)同じような理由で蘭子ちゃんも…】
【今日はいかがだったでしょうかー?楽しんでいただけたのなら幸いです】
-
>>963
【ではとりあえず明日の午後またよろしくお願いします!】
【その時また相談してもいいですし】
【そろそろお時間でしょうか?】
-
>>964-965
【すいませんちょっと呼び出されて席を外しておりました、申し訳ない】
【ロシア語と熊本弁が並び立つことに草が生えそうになりつつ】
【美波と浜川さんとヤるなら一緒にもう1人…って感じがあるんですよね】
【誰にしようかな…演じれそうな子を教えて貰えれば、そこから選ぶんですががが】
【今日も楽しかったですよ、出るのは5時過ぎなのでまだ大丈夫ではありますし】
【やっぱりある程度勢いで行かないといけない部分はありますね】
【導入はともかく、ハメてからは特に…】
-
>>966
【いえいえおかえりなさい】
【あとはきらりんも少し難しそうですね、いい子なのですが…】
【悩ましいですね…ただまだ候補が二人いてひなちゃんもいますのですぐに決めないのも良いかと】
【先にキメ過ぎちゃうと時間が立って「あっちのほうが良かったかも」となることもありますので】
【では17時をめどにお話しますか】
【そうですね、こちらがあまり経験がある方ではないのでどうしても、すみません】
【場合によってはハメてからは短めにテンポよくレスを返し合うのもありかもしれませんね】
【そちらの好みなどもありますがー】
-
>>967
【特徴的過ぎるのも問題ですね…】
【ええ、ある程度シチュエーションを考えておきたくて】
【美波ちゃんは脅迫ネタからの生放送出演とかしたいなと】
【浜川さんはオタクがテレビ局のお偉いさんの子なので枕営業チックなんだけど】
【動画とか撮られててオタクのチンポ袋になるのを了承させるみたいなのとか】
【いえいえ、そちらの問題ではなくむしろこっちの問題で】
【個人的にはレスは時間がかかってもきちんと返していただければそれだけで満足ですし】
【今日もとても良かったです、Mob共におっぱいイジメさせながらチンポハメれましたし】
【もうちょっと激しくケツ振りして擬音とか使って貰えれば自分の好みです、とか贅沢言いつつ】
【いっそ、そちらの動かせるキャラに軽くエロアピールして貰って選ぶとか暑さに負けた脳味噌が言いだしますw】
-
【あ、生放送はニコ生チックな奴ですねー】
-
>>968
【人気なキャラだけにですねー】
【新田さんはすごくぴったりですねー】
【浜川さんはオタクのチンポ袋になることを了承しながらも】
【所詮チャラ男などに比べたら経験の浅く、恋愛経験のないオタクということで、自分に惚れさせて利用しようとするような清々しさもいいかもしれません】
【ふむ…擬音やケツ振りに関して考えているのは】
【正直私があまり経験がなく、引き出しが多くないのは事実ですので…】
【新田さんや、浜川さんなどの時、指導するようなロルをしていただけたら、と思います】
【「もっとケツ降って、そうじゃなくてこう!」と指導したり擬音も「こんな音出して!」とかそちらが音を立てさせて覚えさせていくようなロルも楽しいかと】
【少々そちらの負担になりますが、指導していただければよりそちら好みに調教できるかもしれません】
【それもいいですね、考えておきます… 礼子さんなんかも楽しそうですね、すっごく下品な擬音とか似合いそう】
-
>>970
【新田さんの場合ガチ処女で、風評被害キャラだといいですね】
【プロデューサーさんに捧げるつもりの処女奪われて、アイドル失格なプレイをされちゃうみたいな】
【おお、そういう強かなのも良いですね…利用しようとして肉体を余さず使われちゃう感じとかですね】
【なるほど、ロールの中でこうしろ、ああしろみたいなですかね】
【そちらが宜しければ、こちらがそういうのを言うのは全然かまわないです、負担とは思いませんよ】
【自分好みに染めてください宣言みたいでチンポにぐっときますね、やばいやばい】
【あー、礼子さん、自分の予想外のキャラですけど、自分が選ぶと同じ子ばかりになるんでありがたいですね】
【もうちょっと時間があるので、そちらが大丈夫なら浜川さんで軽く練習してみませんか?いかがでしょう】
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>>971
【いいですね〜それぞれのキャラに違った風味を付けていけると楽しそうです】
【たとえば比奈ちゃんなら淀んだぬるま湯と堕落、新田さんは自分には非のないのに転落する絶望】
【と来るとあえて浜川さんにはたとえオタクに両穴ハメられてザーメン垂れ流しになっても、プレイ終了後は爽やかに「じゃあ例の件よろしく♪」といってキスして帰っていくような強さとか考えますね】
【はい、私は好きですし、そちらが嫌いでなければお願いします】
【また一方で、キャラによって…主に浜川さんかひなちゃんならこちらで指導も不可能ではないですが…アナル系とか、おもちゃ系ぐらい、あとはせいぜいこちらの好きなプレイとか責められ方を教える程度ですね…】
【あとそちらの選びそうじゃないけど悪くなさそうなこでしたら、弟いっぱいで大変そうな海さん(ゲストに実の弟も?)】
【赤西ちゃん(身体は大人なのとあの性格から宴会芸やエロギャグキャラ?) ネネさん(妹の病気を治す薬の被験体、副作用で巨乳化、性欲増強など) 和久井さん(元誰かの親の秘書など)ですかね】
【もう17時まで近いですが、大丈夫でしょうか・・・?】
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>>972
【ええ、それぞれキャラごとにある程度違いを出せればいいなと思います】
【あー、浜川さんのそのエネルギッシュさは良いですね、オタクがひんひん言わされそうw】
【海さん大好きですよ!マイナーっぽいのでなかなか名前あげれないんですが】
【ちなみに和久井さんは俺の嫁です。ウェディングで惚れちゃったんです、まさか名前を挙げて貰えるとは…】
【まだもうちょっとあるので、折角ですし…というかそちらに軽くおしゃぶりして欲しい欲求が?みたいな】
というわけでチャラ男クン再登場です
浜川さんか海さんで、シチュはあまり深く考えないで良いですので
ソファに座ってる反り返った色黒雄チンポを思い切りしゃぶってみてください
それに色々言っちゃいますので、とはいえ時間もアレなので長文すぎる必要ないですからね
-
>>973
【できるだけ属性やタイプをずらしていければ…と思っていますね】
【今キュートが不足してますが…笑】
【エネルギッシュでかっこいい女性は好きなのですよー】
【くっころ系ですと完落ちしたくなりますが、浜川さんや松本さんのようなタイプだと、オンオフ切り替えるみたいな感じがすきですね】
【和久井さん好きなんですね〜しかしこういうシチュですと好きなキャラはかえって指名しにくいのでは?】
【マイナーでも問題ないのでガンガン上げてくださいな、いっそ10人単位で笑】
【では軽くおしゃぶりを…浜川さんで続けていきますね、オタクを相手させるキャラですので、チャラ男のおちんちんよりもオタクのを好みそうな感じを入れていきますね】
【では次のレスから続けていきます】
-
ふーん、大きさ、太さかなりのものじゃない…♪
さすが、一体これで何人の女をメスにしてきたのかしら…?
んっ…♪レロっ…♥
(仁王立ちでチンポをむき出しにするチャラ男の前に跪くと軽く玉を揉みながら舌を這わせていく褐色美女)
(舌で舐めながら弱い部分、感じる部分、さらには大きさ形を探っていくような動きである)
でも贅沢言うと臭いと…チンカスが足りないわね♪
まぁずるむけやりチンポじゃしかたがないのでしょうけど…♥
(亀頭に唇で吸い付くと、唇でチンポを磨きながら舌で突くように刺激する、責めのフェラ)
-
>>975
【Cuは可愛い系が多いですしね…笑】
【オンオフ切換え型はアリですね、完堕ちさせたい人には物足りないかもですが】
【ええ、それに有名キャラでもないですし、和久井さん…指名はしづらいですね】
【Coだと文香、翠、聖來、美優、泉、泰葉とか。Cuだと星花、忍、あずき。Paはお姉さんズ良いですよね】
【はい、どんとこいです!】
数えきれねーし数える気もなかったしなー…
あっははッ、そっちが好きなの?じゃあ、今度そういうの紹介すっからさ
そいつ包茎だしチンポクセーから満足できると思うぜ
…あー、でもあんま上品はフェラだと慣れてるからさ
もっとこう、唾液まぶしてくんない?で、唇使ってチンポを吸うんだよ
(ぢゅっぽ、ぢゅぽ♥って感じに唾液込のリップ音響かせろと命令して)
舐める時はさ、しっかり喉まで銜えてチンポの表面を唇で綺麗にするみたいに力強くな
銜えるパターンじゃない時は、裏筋を舌で舐めながら唇クリーニングして
チンポをハーモニカに見立てて吹くみたいにチンポの根元から先端まで唇を滑らせてみ
【こんな感じでお返事しつつ】
【折角のフェラなので、リップ音と言うか、ぢゅぱ♥音を鳴らして貰えると】
【亀頭に吸付くなら、ちゅぷ、ぢゅぷ♥ぢゅるっ、ぢゅるる♥みたいなこっちが乳首にしてたみたいな吸い方とかツボです】
【もっかいちんしゃぶして貰って良い?】
-
>>976
【ですねー。あと好きなキャラは参考にさせていただきます】
【キュートのこですと星花(お嬢様だけど政略結婚系?) 忍(アイドルになるためには) あずき(エロい妹っぽくなりそう、好奇心強め)ですね】
んー、でもある程度「チカラ」がない子はノーセンキューよ?
ワタシのアイドルとしての地位を引き上げられる人材じゃないとね♪
はいはい、ご指導に従いますーっと
んっ…じゅっ♥ジュポっ♥ジュルウルウウううッ♥
じゅっ…♥んっ…じゅっ…♥
(言われたとおりにまずはたっぷり唾液を垂らすと、わざと空気がもれるように吸って卑猥な音をひびかせる)
(特に吸い付き、ハーモニカのように吸ったと思えば、そちらの太ももの内側を手で擦って性感を高めながら喉奥を使ってチンポを磨いていく)
【こんなかんじでしょうかー?】
【なかなか語彙力が…申し訳ない】
-
>>977
【そうそう、そんな感じですね…政略結婚もアイドルになるためとかもいいなあ。エロ妹系あずきとかドキドキしますね】
【いえいえ、フェラチオって行ってもお互いのレス2回分で十分って感じになるので】
【思い切り音を立てて、音をじゅる、とか、ぢゅっぢゅ、とか馬鹿みたいにやりきったら勝ちです笑】
【自分は結構他の人のロールを見て、良いなーと思う描写があったら即流用したりしますね】
【使ってるうちに覚えちゃうもんなんで…】
【次のレスくらいで出ないといけない時間なので、最後にがに股でチンポ跨いでケツ振りセックス描写お願いします】
【自分で動くパターンなので、肉をぶつける音とかと一緒に、喘いだり、自分でおっぱい揉んだりとかして貰えると】
-
>>978
【褒めていただきありがとうございます】
【あとは表情やカッコ描写でいかに卑猥に見せられるかというのも頑張っていきますね】
【なるほど…いろいろ学ぶことは多そうです】
【では次のレスで占めましょう、お疲れ様でしたー】
【頑張ってかいてみますが、また後日ご指導よろしくお願いしますね】
-
>>979
【ほかの人のロールみるだけで結構楽しいんですよね】
【こういうロールしたいなーとか思っちゃいますし…】
【はい、今日もお付き合いどうもでした。明日何時からかはそちらに合わせますので】
【がんばれ♥がんばれ♥みたいな感じですね】
-
>>980
【あ、あら?がに股〜はワタシの方でかいて終わりという感じでしたか…?】
【しかしお時間ですかね、お付き合いありがとうございます。時間は今日ぐらいか、少し早めから入れたら見ておきますね】
-
>>981
【最後〆ていただくつもりでした、わかりにくかったですね、すみませんっ】
【はい、お時間は大体合わせれると思いますので】
【楽しみにしていますね、また明日です】
-
>>982
【すみません、軽くそちらの動きがあったら反応できたと思うのですが…】
【【】のレスだけだったので、別に書くのかなーと思っていました】
【ではまた明日、よろしくお願いします…新スレも立てておきますね】
-
【スレをお返しします、ありがとうございました】
-
【スレ借ります】
募集にあった通りこちらはエッチなおじさんで、
そんなおじさんとエッチな智花か他の作品の子って感じで遊んでもらいたいけど
何か希望とかある?遠慮なくってみて欲しい
-
お借りしますー。
他の作品、といってもJSで辛うじてわかりそうなのって南千秋ちゃんぐらいな気がしました。
智花ちゃんと、わかる度合いはたぶん同じぐらいかも…。
ロリなキャラでおじさんとえっち、がしたくて反応させてもらったのですけど、
作品にある程度沿った感じが良いのでしたら、ごめんなさい。
-
千秋も好きだったりするよ
せっかくだし千秋でやってもらおうかな…
作品にそこまで沿わなくても大丈夫
こちらもおじさんとロリキャラとのエッチがしたいって言うのが一番だから
気軽にエッチに遊んでもらえればって思うので
-
はい、ありがとうございます。
分かる度合いはたぶん同じぐらいなので、おじさんのお好きな方でどうぞです。
二人の関係とかは、どういったのがお好きですかー?
無垢なこちらを騙して
れいぷっぽいの
えんこーぽいの
らぶらぶ
どんなのでもいいですよ♪
-
では千秋で…
ラブラブがいいかな。
おじさんもおじさんのチンポも大好きな位エッチな子になってて欲しい
キスしながら抱っこしてズンズンしてあげたいしね
-
わかりましたー。
千秋ちゃんはテンション低めなタイプなので、口では毒を吐くけど本当はえっち大好きなむっつりすけべな感じで。
淫語とかハートとか擬音とか使うのはどうでしょうか。嫌なら控えますし、好きならいっぱい飛ばします。
あと、おじさんの簡単なプロフ欲しいかもです。
-
そんな感じの千秋でよろしくね。おじさんの勃起チンポ見るだけで目の中にハートが浮いちゃうくらい
淫語とか♥とか滅茶苦茶好きです。だからいっぱい使って欲しい
おじさんのプロフは
南さん家をアパートということにして、そのお隣の部屋に住んでるロリコンのおじさんで、
汗臭くて太ってて、見た目からエッチで千秋を見る視線も完全に欲情して股間をいつも膨らませてる40過ぎの独身男
こっそりおじさんの部屋にやってきてはエッチして、しまいに聞こえそうな勢いでたっぷりセックスとか♥
-
わかりました。すでにどっぷりな関係ですね♥
千秋ちゃんでそこまで淫乱だと、キャラ崩壊しそうですけど、大丈夫そうでしょうか。
よければ、書き出しお願いします。
-
キャラ崩壊気味で問題ないよ。お互い楽しめればそれが一番だし
こんなエッチなおじさんと遊んでくれるならよろしくね
書き出ししてみるから待ってて
-
【はい。かなり毒を吐くと思いますので、やりすぎでしたら言ってくださいねー】
【では書き出しお待ちしていますー】
-
(南家三姉妹の住む部屋のとなりに住むのは40過ぎの一人暮らしの中年親父)
(ただの中年親父でなく、根っからのロリコンで、部屋の中は小学生のエッチなグッズでいっぱい)
(しかも部屋の中に広がるのはイカくさいおじさんのザーメンの匂いと、蒸れたおじさんの臭いで充満してて)
千秋ちゃん、今日もいっぱいおじさんとエッチしよう…
おじさん千秋ちゃんのこと考えるだけでチンポビンビン……
(いつものようにそんな部屋にやってきたお隣の少女を招き入れると、気持ちの悪い甘え声で彼女を招き入れて)
(しかもその格好は夏場のせいもあって股間をモッコリ膨らませたブリーフ一枚という変態チックな格好で)
おじさんとラブキス♥千秋ちゃん…おじさんの千秋♥
ちゅ、ぶちゅ♥今日もお嫁さんとして、しっかりオチンポのお世話するんだ、ちゅぅ♥
(床に敷きっぱなしの薄汚い布団の上で半裸のまま千秋に抱きつき汗ばんだ身体で覆いながら夢中になってキスを繰り返しちゃう)
-
うっ
(部屋に入ってきたのは、ロングヘアーのジト目の少女。部屋の匂いと内装に、眉をしかめた)
(クールで落ち着きを払った態度だが、まだ小学5年生の彼女は、開口一番)
〜〜〜っ
掃除ぐらいしろ。
相変わらず通報されたらただでは済まない部屋だな。
(いいながらも、ふらふらと布団の上の男に近付いて…)
んちゅ♥ちゅぱ♥
んぅっ♥
ちゅ〜〜♥♥
(脂ぎった中年男性の招くままに唇を張り合わせたようなお下品キスして)
はぁっ♥このロリコンおやじっ♥
はやくちんぽお世話させろっ♥
(小さな体で、べっとべとの体に)
ぎゅ〜〜♥
(抱きついて♥)
ちゅぱっ♪ちゅうっ♪れろんれろんれろんれろん♪
(先程までの態度が嘘のように、おじさんにしがみつくようにしてべろちゅう♥)
このロリコンじじい
私をこんないやらしい体にして…
早くちんぽしゃぶらせろー!
(幼い体で、キスしながら、下半身は脚を開いてブリーフの膨らみを)
ぐりん♥ぐりぐりぐりぐりっ♥
(すでに染みが広がるパンツで擦りまくっちゃう♥)
お嫁さんになってやるから〜〜!♥
-
れろれろ♥べろべりょ♥ぶちゅぅぅぅぅ……ぱぁぁ♥
千秋ちゃんも本当はおじさんとエッチしたくてたまらだなったんだね?
こんな子供がしちゃいけないキス、おじさんとしてるなんて…んちゅ、ぬちゅちゅ♥
(最初から欲望全開の大人のスケベキスを小学五年生の唇に何度も施して)
(下品な落とさせながらたっぷり口内を舌で掻き混ぜ唾液を啜って)
じゅぞぞぞぉぉ♥じゅるぅぅ…っあっあ♥そんなにチンポグリグリしたら!
まったくこのお嫁さんはせっかちだな…千秋ちゃんの大好きなオチンポは逃げないのに。
(キスしながらしがみ付いてのオチンポへの攻撃に、思わず変な声が出てチンポも更に固く勃起)
(千秋ちゃん惜しみつきパンツとチンポテントでお口同士でしたみたいに接触)
見て…もうこんなになってる…
小さい女の子が大好きで、千秋ちゃんにセックスの良さを教えたロリコン変態チンポ…
中年オジサンのスケベチンポ…しゃぶっていいんだよ。れろれろ・ちゅっちゅ…したいんだろう?
(もう我慢できずに千秋の眼の前でブリーフを一気に降ろしてブルン♥と勃起チンポを弾ませて)
(血管むき出しの色黒ガチムチンポは鈴口からもう我慢汁がダラダラ)
(部屋の篭った香り以上のチンポ臭がムンムンに漂って、千秋に舐めてほしくてチンポビクビク♥ビクビク♥)
-
【始まって早々で申し訳ないけど、眠気が早くやってきてしまった】
【こんないい相手を眼の前にしておきながらすまないけど、今日はここまででお願いしたい】
【凍結は無理そうなら破棄で構わないので、よかったら連絡ください】
【寝落ちしかかねないので、とりあえずこれだけを】
-
お、お嫁さんにほんとうにしてくれるんだな?!
ちゅる、ちゅばっぢゅぱぢゅぱぢゅぱっ♥
ずぢゅるぅぅぅぅぅっ♥
(おじさんに、お嫁さんって呼んでもらえて、それだけでパンツの染みが更に大きく♥)
小学5年生だけど子供扱いするなよな♥
(おじさんの腰に自らの脚をからめて)
ぐりんっ♥ごしゅ♥ずりゅん♥ずりゅっ♥♥
(腰を卑猥にくねらせて…)
変態ブリーフちんぽがっちがち♥
小学生にしか勃起しないロリコンちんぽっ♥
ちんぽ逃げないとか嘘つくなよなー!
こないだも、公園でえっちしたとき、他の子見てちんぽビクッてさせてただろー!
わかってるんだからなっ
だから早くちんぽ♥ちゅばちゅばさせろーっ♥
(あああああ♥おじさんのがちがちスケベちんぽ♥)
(見せつけられたらもう、強がりも言えない♥)
くだしゃいっ♥おじさんのちんぽ♥
ロリふぇらでざーめんびゅるびゅる搾らせてほしいでしゅっ♥
あーんっ♥
ぢゅぱぢゅぱっ♥
(おじさんのあせまみれの臭ちんぽ♥)
(においだけでイキそ♥)
(ロリまんこ♥ぐっちょぐちょ♥)
れろんれろれんじゅぱぢゅぱんぢゅううううっ♥
(強烈な臭気を放つおじさんの股間に顔をうずめて…♥)
(小学生にあるまじきバキュームふぇらであっというまにロリコンザーメンいただきっ♥)
-
【あう、わかりました…。レス遅くてごめんなさい。おやすみなさい】
【凍結はしないことにしてるので、また機会があったらお相手してくださいー】
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