■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
夏が終わる頃
-
「たかひろ、明日はあつしの墓参りだ。支度しておけ」
そういうと父は、プラスチック製の簡素な貞操帯を手渡してくれた。
いつだか、弟の墓参りに行った当職のスボンの中で当職の当職が勃起しているのを当職が親戚に見つかって以来、当職は弟の墓参りの際には貞操帯を着けるようにしている。
当職が持つ、弟の死で興奮する性癖を変えることができないと判断した父は、それを如何に隠すかということを考え、この方法を思いついたのだという。
当職のスボンの中で締め付けられる当職の当職が覚える快感を享受する当職は既に快楽に溺れ始めていた。
貞操帯を着けると弟の死を思い出して勃起するように擦り込まれてしまった当職は、多分もう戻れない。
明日は8月25日。弟の死に顔を見ることができた記念日だ。
当職は明日が待ち遠しくて、当職はなかなか寝付けなかった。
"
"
-
ワイの兄貴の誕生日で身が震える
-
早速ネタにされてて草
-
いち早くネタにする姿美しい
-
マシンガン当職
"
"
-
さっそくネタで草
-
ワイの誕生日で身が震える
-
当職当職アンド当職
-
>>2
>>7
兄弟揃って教徒とはたまげたなぁ
-
>>2
>>7
お前ら兄弟かぁ?
-
スボンで草
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■