■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
貴洋のちんげ
-
サイバンチョ!
そう呼びかけながら、貴洋はベルトに手をかけ勢いよくズボンを下ろした。
途端、跳ねるようにしてズボンの縁から飛び出すチンチン、その根本に無数に絡まりながら綿のように膨らみを持ってまとまっていた陰毛が弾かれるように断続的に震えだす。
冬場の乾燥で静電気が起きているのだろう、パチン、パチンと音を立てながら広がっていくそれは瞬く間に貴洋の暗部を覆い尽くすと、そのまま足元へと勢いよく這っていく。
そして数瞬の間に両くるぶしの辺りまで広がったそれは、しばらくその表面を蠢めくように波うたせると、不思議なことに、そこにはズボンを脱ぐ前と寸分変わらぬ貴洋の姿があった。なんと自前のちんげでズボンを編んだのである。
貴洋は先ほど脱ぎ捨てたズボンを傍聴席へ放り、ニヒルな笑みを裁判長に向ける。
裁判長はため息ひとつつくと、静かに有罪と口にした。
"
"
-
意味不明すぎて草
-
してやったりの尊師とサイバンチョのくだらなさそうな心情の差が面白い
-
果たして陰毛で編んだズボンで外をうろつくと公然猥褻罪になるのか
-
すこ
"
"
-
スピード感が素晴らしい
-
いや勉強になったよ、
-
ぜひ動画で見たいスピード感
-
これほんと面白い
-
たまらない。
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■