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熱中症に注意
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夏真っ盛りの今日この頃、唐澤洋は暑さのあまり全身からこぼれ落ちた水分を潤滑油代わりにして息子とのホモ・セックスに励んでいた。
年を取って股の間にはあまり汗をかかなくなったものの、息子の激しいピストンで、自分の腸液と息子の汗やカウパーがビチャビチャと音を立てて混じり合う光景は、まだ梅雨が明けていないと錯覚させられる程であった。
その様子を姿見越しに眺めていた洋は僅かに歪んだ息子の顔を見て、息子が絶頂に達したのだと理解した。息子が洋のアナルから粗末なイチモツを引き抜くと、ピンクのさらさらした精液と腸液と汗とが混じり合った液体が流れ出てくる。息子はすかさずそれを一滴残らず舌を使って吸いだし、洋に口移しで与えた。
洋はそれを喉の奥に流し込むと、満足気な表情を浮かべ、四つん這いになり、息子におかわりをおねだりする。
これこそが洋の熱中症対策であり、これを行うことにより、今まで20年間一度も熱中症になったことはないという。
唐澤家の夏はまだまだ終わらない。
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熱中症防止との関係が全くわからないんですが……
腸液と汗を摂取することで電解質不足を回避したってこと?
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生命のスープはどんなスポーツドリンクも目じゃ無いのだ
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尊師のザーメンってこってりしてそうだしね
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吐きそう
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普通に考えて自分の腸液とか飲めるわけないやろ
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>>6
あの親子に「普通」が通用するわけないだろ
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ピンク色でさらさらしてる設定だいすき
守り伝えるべき父洋スレの伝統
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>>6
同性近親相姦してるのは普通なのか…(困惑)
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夏の甲子園の名実況みたいに締めるのはやめろ
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