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フンショクケッサン
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眼前に信じられない光景があった。
私を敗北させた最大の好敵手である男が下半身を丸出しでこちらに近づいてくる。
いかにも年齢を感じさせるペニスが皺をヒクつかせ、むくむくと私の方を睨みつける。
私は目を逸らすしかなかった。
腕も脚もパイプ椅子に縛りつけられて座らされているのだ。
ご丁寧に私が足掻いて椅子を倒し、這いつくばらないよう対策も施こされている。椅子の四方を積み上げたコンクリートブロックで囲み、一切の抵抗も許されない。
こちらにジワジワ歩いてくる男、森は私に手が届くか届かないかの距離で立ち止まった。
ゴソゴソとジャケットから何かを取り出そうとしている。私を苦しめる拷問器具だろうか。
これから訪れるであろう痛みを想像し、私は唇を噛み締めた。
だが、取り出されたものは全く予期せぬものだった。
ペットボトル。500mlの容量大のものか。
一体何をするつもりなのだ。固唾を呑んで森を見つめる。
すると、森は私を虚ろな眼で見たままペットボトルを自身の肛門にあてがった。
まさか、いやまさかだ。
肛門、ペットボトル、悲劇しか怒らない。非常にまずい。
予感は的中した。森はカッと一瞬険しい表情に変わり、その瞬間大きな音がした。
ダムが決壊する音だった。
ブバーーーーーッ!!ブリモリモリモリマルモリモリモリモリマルマルモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリモリ
茶色の鉄砲水の果てしない土砂でペットボトルはみるみる満たされていった。
やがてペットボトルの口までそれが埋まったところ、森は恍惚の表情を浮かべこちらに一瞥をくれた。
分かっていたことだ。分かりたくないことだ。
私はおよそ5分もの臭気と柔らかさで口内を犯し尽くされたのだ。
洋、貴洋のペニスに次ぐセカンドバージンを失った日だった。
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BLACK HOLE 40298 粉飾男
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粉飾決算ネタ増えてきてなによりモミ
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語尾と脱糞音が同じ男というのもすごいなぁ
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洋の糞食穴産
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からさんかわいい?
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マルモリがあって麻
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