■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
【和歌・俳句・川柳等々】ヒロケー歌会の集い
-
皆さんの詠んだ歌をぜひ投稿してください
1000年後このスレから生まれた出龍百人一首が小倉とならんでいることを願って
"
"
-
>>1乙ナリよ〜
ここで一句
授業中
ここで出したら
終わるナリ
-
馬鹿せがれ
予告はされど
殺されず
-
弟を
あつめて速し
用水路
-
出りゅ!出りゅよ!
出りゅ!出りゅ!出りゅよ!
出りゅ!出りゅよ!
"
"
-
夏の夜の
雨が降りいて流れ往く
嗚呼弟よ何時の日か
-
開示なら
無視してOK
空砲さ
-
愛のあと
白く出る出る
息子たち
されどまことの
息子叶わず
-
>>4
当職がウバケーの俳句スレにかいたようなやつまで盗作していくのか……
-
>>9
盗作が横行してますねえ
>>4はしっかり罪を認識しなさい
-
恒心で
糞をひりつつ
夢現
-
正直そのレベルの改変なら
被るのも致し方ないように思う
-
唐澤は
殺害予告で
ボロ儲け
-
脛かじり
すれども脛は
なくならぬ
-
唐澤の
尻の緩さに
たえかねて
我らが糞は
もう出ていくナリ
-
唐澤の
尻の緩さに
たえかねて
我らが糞は
もう出ていくナリ
-
電脳の
誹謗中傷
抑えつつ
弟犯す
夏の縁側
-
季語がほしいなせっかくやし
-
海開き
浜では我が父
ケツ開き
当職ちんぽ
ねだって腰振り
-
>>19
夏に相応しい爽やかな一句
-
FB恒心は夏の季語かな?
-
分け入っても分け入っても白いモミ
-
開示しても一人
-
アブラゼミ
鳴けば当職
アブラ汗
出して愛する
父とたはむる
-
阿倍通子
唐澤貴洋
親洋
長谷川亮太
親は満孝
-
やめられない
苦しみ止める
このアイス
-
指先に
父の白モミ
絡めつつ
くんずほぐれつ
蝉しぐれ
-
ベランダで
ウンコと精子の
ハーモニー
季節外れの
牡丹雪かな
-
盆帰省
郷愁味わい
思い出す
焼ける匂いに
あの流れの音
-
あれ怖い
足だんだんやるし
ガイジかな
-
道草を
食いつつ道の
糞も食う
-
良く噛んで
朝のウンコが
モリモリよ
-
洋さん
ご懐妊まで
あと3日
-
からさわの
おとすぎさりて
用水路
-
かき氷
頭よりも
腹に来る
キーンと来たら
あーぶぶりぶり
-
>>34
自己訳
水のなくなってしまったなつかしい沢で耳を澄ますと、かつての水の豊かな情景が目や耳に浮かんでくる。
唐澤が想起するのもまたそうした情景なのだろうか。あるいは、幼き日に用水路でなくしてしまった弟のことを思い出すのかもしれない。
-
開き直る
ワイが八神やと
言ったから
三月七日は
チンフェ記念日
-
千の葉の
六っつの高台
上に立ち
ニーナハッサン
彼が住む
-
雪溶けて
厚史の死体
顔を出す
-
昼下がり
ラブホで涼む
淫乱親子
-
>>19
うまい
-
満孝が
幸恵のマンコに
突っ込みて
生まれし赤子
名は亮太なり
-
あああああ
ブリブリブリブ
リュリュリュリュリュ
ブツチチブブブ
チチチチブリ
-
子供好き
違う意味で
子供好き
-
昼下がり
息子のマラと
願書かく
-
キミちゃんが
変なTシャツ
自慢すりゅ
-
キミちゃんが
ワシのもみあげ
撫で回す
-
ヒロくんの
もみあげ汗に
濡れている
-
「厚史いる?」
返ったこたえは
「いらないナリ」
-
白銀の
もみあげ携え
しかめ面
睨む先には
糞漏らし
-
古池や
ATSUSHI投げ込む
水の音
-
塩味が
舐め続ければ
ミルク味
白モミ秘蔵の
アイスキャンデー
-
真夏の虎ノ門に降る若い雪
-
>>52
洋秘蔵の か 白モミ秘蔵 だったら完璧
ちゃんと季語入れてるだけに勿体無いミス
-
まっさらな
カンバスなぞる
父の筆
浮かび上がるは
ヒクつく息子
-
暗昏に
生まるる命の
軽さかな
-
ふと夏の
空見上げれば
機械音
-
人定の
捕物照らす
月涼し
-
レンズ越し
怪しく光る
洋の目
-
モーリーとチョコレート工場かな?
-
>>58
これけんま配信の事なんやな
-
大福と
オランジーナで
暑気払い
-
踊りゆく
松戸の町で
どろけんま
-
いたずらに
去りゆく夏の
愛宕かな
-
門前に
待てど暮らせど
声の無き
呼ぶ声も無き
耳長き君
-
秋の日に
弟殺し
-
ガイジかな
ああガイジかな
ガイジかな
-
気が付けば
後部座席が
ごみまみれ
見るも無惨な
ごみ収集車
-
炎上中
蝉鳴くように
みな言い囃す
-
銀杏の
香り追いかけ
虎ノ門
-
服脱がせ
キノコに菊に
ヤマ狩りへ
-
当職の弟を
殺したのは誰ナリ
俺だよ唐澤貴洋
-
はっきりいって
匿名性の威を借り
無責任に個人を貶す
今のなんJは
異常だ
-
気に入らない
あたしにドール
送れP
-
会計士
ガバリと寒い
海がある
-
しごかれて堕とされ玉と皮熱し
-
「見つかった」満孝見つつカタカタ
-
森の声
平和に響け
沈む岩
-
黒厚よ
来春までに
死んでくれ
-
富士元に
光射す木の
森の園
-
炭鉱に
残された人
可哀そう
チューリップを
トルコに送れ -平瀬敦
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■