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Hey!Say!JUMPの小説
1菜々:2012/11/26(月) 17:59:14 ID:AXrXChdw
菜々です!

小説を書きたいと思います!

初めて書くので、すっごく駄作になると思いますが…
よろしくお願いします^ - ^

最初は山ちゃん攻めで大ちゃん受けの小説を書きたいと思います!


後ほどコメ用のスレでリクエストも受け付けます!

2菜々:2012/11/26(月) 18:44:08 ID:AXrXChdw
山田×有岡

山田目線



山田「うわっ!ヤバイッ!遅刻しちゃう!」

俺は慌てて学校に行く準備をした。

山田「も〜 最悪じゃん!絶対に間に合わないよ〜」

ぶつぶつ独り言を言いながら家を出た。

タッタッタッタッ

学校まで猛ダッシュしていた。
すると…

ドンッ!
?「痛っ!!」
山田「あっごめんなさい…
ってあれ?大ちゃんじゃん!」

そこには同じクラスの大ちゃんこと有岡大貴がいた。

3菜々:2012/11/26(月) 19:32:15 ID:AXrXChdw
有岡目線


有岡「なんだ〜山田かぁ」
山田「なんだ〜ってなんだよ!!!」
有岡「別に〜|( ̄3 ̄)|」

誰とぶつかったのかと思ったら山田だったのか!?
びっくりした〜!

山田「あっ!そんな事より急がないと遅刻しちゃうよ!」
有岡「そうだ!忘れてた(汗)」

そんな事もう忘れてたよ!山田に見とれすぎて…
実は俺、山田のことが好きなんだ…
でも俺の気持ちを知ったら山田はドン引きするだろうなぁ

有岡「はぁ〜」
山田「大ちゃんどうしたの?」
有岡「あっなんでもない。それより早く行こうぜ」

ギュッ
山田は俺の手を握った。

有岡「えっ!山田?////」
山田「何?」
有岡「手っ!//」
山田「???…それより急がないと!」
有岡「ぅ、うん…」

山田は俺の手を握りながら全速力で走ってる。

心臓がバクバクなってる。山田に握られてる手が
熱い。

4菜々:2012/11/26(月) 21:11:27 ID:AXrXChdw
山田目線

ガラッ
先生「お前等、遅いぞ!(怒)」
山田・有岡「すいませんでしたm(__)m」
先生「罰としてHRが終わるまで2人で廊下に立ってろ!!」

マジかよ!面倒くせぇなぁ。最悪だよ〜!
ちゃんと謝ったじゃん!でも大ちゃんとなら、
まだましだな!

話してればあっという間だもんな^ - ^

先生「2人で喋るなよ!」

うわっ!心を見られてるみたいだな。バレバレ(汗)

5菜々:2012/11/27(火) 18:57:11 ID:AXrXChdw
有岡目線

はぁ〜山田と話してれば、あっという間なのに、喋るなよ!って先生ひどい(泣)

多分、山田も思ってたんだろうな。
残念って顔してる。分かりやすいやつだ(笑)可愛い♪

6菜々:2012/11/27(火) 21:02:21 ID:AXrXChdw
ーーーHR終了ーーー
先生「山田、有岡なんで遅刻したんだ?」

山田「僕は寝坊しました。」
有岡「僕も寝坊です。」

先生「お前等、さっき教室入ってきた時 謝ればいいと思ってただろ!?だから立たせたんだ!
ちゃんと反省してんのか?」
山田・有岡「はい。反省してます(−_−;)」

先生「じゃあ今日は許してやる。今度から気をつけろよ」
山田・有岡「はい。すいませんでしたm(__)m」

山田「はぁ〜なんかすごく疲れた〜」
有岡「本当〜!廊下は寒いのになぁ」

7菜々:2012/11/29(木) 18:50:25 ID:AXrXChdw
山田目線


はぁ〜寒い寒い。早く教室戻ろう。

山「そういえば大ちゃんも寝坊したんだね。珍しくない?大ちゃんが寝坊するの。」

有「うん…最近悩み事があってさ…」

山「何かあったの?」

有「ううん。なんでもないよ^_^」

どうしたんだろう。大ちゃんが悩み事するなんて、らしくないな〜
いっつも元気なのにな〜



有岡目線

悩み事というのは山田への気持ちのことだ。

好きだって伝えた方がいいのかなぁ?

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