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先生と二人きりで
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登場人物
僕...主人公で中学生(15歳)。他人には公表してないが無類の出産フェチで妊婦好き。
先生...主人公の担任の先生(36)。担当教科は英語。バツイチで昔の藤原紀●に似ている。臨月で今回は10年ぶりの出産になる。過去が難産だったので出産自体にトラウマがある。
大まかな流れ
放課後に教室で先生とマンツーマン授業の居残り後、陣痛を迎え無人の保健室で出産を迎える。
促進の為に妊婦ヨガをしたり主人公のアレを挿入したりが過程となる。
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6限が終わり僕は先生とマンツーマンで英語の補習を受けていた。
友達はとっくに下校し学校全体がとても静かになっていた。物音一つ聞こえない、先生と二人きりの授業。
ホントは色々嬉しいはずだが、前日夜更かしをしていたのでとても僕は眠かった。
「おーい、話聞いてる? なんでこの文法が間違えてるのよ?さっき教えたでしょ?」
その言葉にぎくっとなり我にかえる。
「ごめんなさい、、、」
消しゴムを擦りながら次は先生のボテ腹に視線を向ける。
臨月を迎えはちきれんばかりのお腹。
手脚が細くスラッとしたプロポーションにその大きなお腹がとてもミスマッチだった。
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他の科目は平均か、むしろ上の点数を取れる僕だが、英語だけは苦手でいつも小テストや中間、期末のたびに先生から補習を受けている。
出産フェチで、妊婦が好きな僕にとっては、その度にじっくりと先生のお腹を観察出来るのは嬉しいんだけど。
「ほら、またシャーペンが止まってるよ。気になるの?私のお腹」
先生の言葉にギクリとする。妊婦好きなのがバレたのかな?
一瞬そう思ったが、冷静に僕は答える。
「あ、えっとその、お腹ずっと気にしてるなー…って」
先生は、僕の対面に座り右手で教科書を指差したりしながら教えてくれていた。
けれど、左手はずっとお腹を撫でている。
それが僕には少し気になったのだ。
「あー。確かに気になるわね。1週間?数日前?くらいからお腹の張りが続いててね。
今日は特にひどいかも。ほら、そんなことより勉強続けるよ」
苦笑いをしながらそう答える先生。
その後も丁寧に教えてくれてはいたが、時々顔をしかめながらお腹をさするのがどうしても僕は気になって集中するのが難しかった。
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一通り指定された問題を解いて答え合わせをしてもらう。赤ペンで一問ずつ丸を書いてく先生。
その時も僕は再び先生のお腹を凝視してしまう。白のニットを着た先生の身体のラインはより一層強調されている。
まず形の良いロケットおっぱい。ぴちっとニットに張っていてこの乳にたくさんの母乳が溢れんばかりに溜まっているのだろうと妄想すると勃起してきた。
そしてアンバランスなほど不釣り合いなお腹。臨月なのかニットの丈がめくり上がってしまい中の薄手の肌着が見えてしまっている。
こんな綺麗な先生の出産を一度でも良いから見てみたい。苦悶の表情で華奢な身体から赤ちゃんを産み出す時のイキミ顔を。それと連動するように陰部もピクピクするんだろうな〜と再び妄想する。
やばい、エロすぎてちんこが言うこと聞いてくれない、、僕は焦った。
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「んふ、、、、はぁ、、、んっ」
小さな喘ぎのような声を発する先生。
赤ペンも次第に震えだし丸の文字もだんだん雑になってきた。
「先生どうしたの?」
「ちょっとお腹がいつもより張っててね、、少しだけど痛い」と苦笑い。
大きく息を吸って「ふぅ〜〜〜」と先生は吐息した。
お腹を撫でながらまた丸つけをしていく。
「それって陣痛っていうもの?」
やらしい顔で僕は聞いてみた。
「よくそんな言葉知ってるね笑」とまた苦笑い。
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座っていた先生がいきなり立って
「よし、全問正解、やっとできたね。帰っていいよ」と言った。
立つと圧巻だった。更にたわわな胸とボテ腹が際立って見えたからだ。
「いてて、つ〜〜〜〜」
片目を閉じて若干辛そうにお腹をさする先生。
「先生大丈夫?産まれそうなの?」
「陣痛かもこれ笑 でもまだ全然余裕だから私も病院は自力で行けるよ。退院したらまた会いましょう。」
教科書と出席表を取って教室を出ようとする。その時、
「先生のお腹触っても良い??」
僕は聞いた。少しでも先生が陣痛に耐えてる姿を見たくて逃すまいと追う。
なんでそんな事聞いてくるんだろうと思った表情をしたけど、それでも許可してくれた先生。
「うんいいよ、でもお腹痛いからちょっとだけね」
優しくお腹に触れた。ちょうど中の胎児が動いていたみたいでニットの上から振動を感じた。
「ん〜〜〜いたたたた、蹴ってきたよ、この子は触れられるとすぐ動くの。暴れん坊さんなのかも」
苦しそうな顔で僕に言った。
この大きな赤ちゃんがもうすぐこのスキニーでくいこんでる股から出てくるんだ、この狭そうなまんこから。僕は頭とちんこが熱くなった。
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「辛そうですね。一度保健室で休めばいいのでは?病院へ行くならそれからでいいと思います。
僕も一応病院に連絡しますから」
興奮している自分を隠しそう提案する。
先生の体を案じているのが1番の理由だが、あわよくば保険室で先生の出産を助産したいという欲が出て来たからだ。
病院にも陣痛が始まってそうだけど、まだ大丈夫そうだと伝えるつもりだ。
その上で保険室での出産をやった後、病院に連絡する。これが僕のとっさに思いついた計画だ。
でも、この計画にのるかは賭けだと思う。
今すぐ病院に行けば、安全に産めるのは確実だから。
「…そうね、ちょっと休んでから行くのもいいかしら。この状態で長く歩くの、ちょっとしんどそう…」
意外にも、先生は僕の提案に乗った。
そして、僕は先生を支えながらゆっくりと保険室へと向かうのだった。
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そして保健室に着いた。
部屋は典型的な皆が想像する学校の保健室。
ベッドのシーツや掛け布団は真っ白でパイプ式だ。ただ疑問に思ったのはバランスボールと発泡スチロール製のマット、ベッドに付属してる微妙な角度のパイプがあるのが気になるが...
「ふぅぅ、少しベッドでひとやすみしようかしら。お腹張ってて痛いし立つのもなんか疲れるから。」
先生はそう言うとベッドに腰掛ける。
僕は良い方向に流れている気がしてニヤニヤしてしまう。
「それにしても妊婦さんのお腹ってこんなに大きくなるんですね。赤ちゃんは何グラムぐらいあるんですか?」
「先週産婦人科で診療してもらった時は4100gあるって言われたのよね、ちょっと大きめだからお産は時間かかるって。初産の時もなかなか赤ちゃんが出なくて大変だったわ。」
やはり僕の予想は当たっていた。この不釣り合いなお腹だから大きいんだろうなとか思ってたがそこまでとは、、、
「はあああんんんいたああいいーー」
先生は半分喘ぎながら両手をお腹の上に置いた。
「陣痛ってどこらへんが痛いの?子宮?それともおしり?」
「んんっ、、、臍の下あたりかな?わかんないけど!!締め付けられる感じがするの!」
訴えるように僕に強めになげかけてきた。
「ひっっひっっふぅぅーーー、ひっっひっっふぅぅーーー、ひっひっふうううーーあああぁんだめっっいたぁぁいー!」
定番のラマーズ法で陣痛逃しをしているが効果はほぼないであろう。
「ってこれ、ほんとに意味あるのかなぁぁ?んうぅ!」
教室にいる時よりも余裕がなくなってきた先生。
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「先生!!!」
僕は思わず先生の掌を両手で強く握った。
強く握り返してきた先生の掌は汗びっしょりでドキッとしてしまい
痛みに歪める先生の瞳をじっと見つめるたび
一人の女性としてとても妖艶に思えてきてしまった。
「君はやっぱり優しい生徒だったんだね。先生は分かっていたよ。」
額に汗をかく先生の表情が和らぎ、握った僕の手を先生の胸元に引き寄せ
僕に向かって笑みを見せた。
「先生…僕……僕!!先生を守ります!!!」
「…ありがとう…とても心強いわ。」
先生は握った僕の手をそのまま先生のお腹の方へと移動させた。
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先生は下腹部に手をかけたかと思うと
ニットに手をかけゆっくりと焦らすように胸元へとスライドさせていく。
白いニットがしわを作りながら巨大な乳房へと移動させていくと
輝くような肌色をした巨大な臨月腹がぶりんと揺れながら顔をのぞかせた。
僕は息をのみ命の営みを感じる先生のお腹を凝視した。
そこには股間から全身が熱くなっていく僕自身がいた。
「せ、先生……」
「ほら。赤ちゃんもお兄さんが守ってくれるって言って喜んでるわ。」
先生は僕の手をギュッと掴みお腹の上へそっと覆い被せてくれた。
初めて触るこんなに大きな妊婦さんのお腹に表情が固まる自分を見て
母性に満ちた一人の女性としての先生が優しく微笑んでくれた。
「もう少しこのままにさせて。落ち着くから…」
先生の曲線を帯びた汗ばんだ肌から
胎児が動く感触が何度も感じ取れた。
何も言わずその状態のまま僕たちは時を過ごした。
そして曇天だった外はやがて雨が降り次第に悪化していった。
そういえば今日朝礼で夜には天気が荒れるかもしれないから
6限が終わったら早く帰りなさいというアナウンスがあったのを
すっかり忘れていた。
校長先生や職員室の先生たちも他校での研究授業や会議が重なり
最後に残ったのはここにいる先生だけだと聞かされていた。
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「あぁんっ!!また痛くなってきたあぁー!」
陣痛が止まっては来てを繰り返す。
「先生ならちゃんと赤ちゃん産めるよ、頑張って。ほら、ひっひっふーー」
「ふうゔゔんっっ!ひいぃぃぃーーひいぃぃーーふうぅぅー!!いたあぁぁい!」
涙目でラマーズ法に努める先生。
僕は考えた。苦しんでる先生の出産を少しでも早く終わらせるためにおっぱいを揉んでみたらどうだろうか。
昔、図書館読んだ本に胸を揉むと子宮が収縮し分娩の促進につながると載っていた事を思い出した。
僕は急に先生のおっぱいをニット越しから揉んだ。
「ひゃあぁぁん!何するのよ急に!?」
ビックリした表情で僕に振り向く先生。
「出産の途中で胸を揉むと赤ちゃんが早く産まれるって医学書に載ってました。少しでも先生が楽になるようにと思って」
「それ知ってるよ、産婦人科の方に教えてもらったもん!でもいきなりそんな事されたらびっくりするでしょ!?」
「ごめんなさい、先生のおっぱいが大きいから揉みたかったんです、、こんな状況なのに我慢できなかった、、」
僕は反省してる風に(本当はしてない)謝った。
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「でもいいよ触っても。私も少しでも早く産みたいからそっちのが都合が良いわ、恥ずかしいけど笑」
頬を赤らめながら言った。
僕はそんな先生の初めて見るエロい照れ笑いにまた勃起した。制服のズボンから分かるほどテントみたいな形になっている。
思春期の僕にとってこれはある意味拷問に近いかもしれない。
「んんんーーー!!っつーー!またきたっ!ううぅぅぅいたいいぃぃっ」
「ほら、陣痛に負けないで、ひっひっふーー、ひっひっふーー」
ロケット型のおっぱいを優しく両手で揉みながら言う。
「うん!先生頑張るからね!ひいぃっひいぃっふううううぅぅぅぅぅ!!ひいいぃぃっひいぃぃぃぃぃふううぅぅぅぅぅぅ!!!」
ベッドのパイプを握りながら痛みに耐える。
きっとお腹の中の赤ちゃんも子宮に押され出よう出ようとしているのだろう。
陣痛がきたら赤ちゃんが出ようと動き、痛みが去ったら赤ちゃんも戻る。一進一退ではあるが僅かながら過程が進んでいる気がしないでもなかった。
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「ふうううゔゔゔぅぅぅぅぅぅぅんっ!!」
多少の息みもまじっている様だが奮闘していた。
「その調子です、赤ちゃんも頑張ってるはず!」
そうやって先生を励ましながらさりげなくブラのホックを外し、大きな生おっぱいに触れる事ができた。
柔らかくほのかに温かい肌。乳首の部分は汗か母乳か分からないが濡れている。
あぁ、この上ない僕が本当に求めていた性癖エロスの極み。
身近な人の出産を生で見ながら胸も揉めるなんてなんて至福だろうか。
パンパンに張った大きなお腹も触るためにニットと肌着をめくった。おっぱいを弄りながら優しくお腹も撫でた。とても熱を感じる。まるで子宮から発せられている様な、燃えているかの様な熱さだ。きっとこの分娩の為に子宮もフル稼働しているのだろう。
そして激しいくらいに不定期に歪むボテ腹は赤ちゃんが出ようと暴れているに違いない。
「ふーーーーうんっ!ふーーーうぅんっ!ふううゔゔゔんんいたあぁぁい!!はぁぁぁんっ!!」
懸命に息み逃しをしてる先生をエロい目で見る僕のこのたまらなさ、背徳感がすごい。
僕は遂に我慢できず制服のズボンのチャックを開けた!爆発した。
「せんせい!!!もう我慢できません!段々そういう目線でしか見れなくなる僕になる前に早く射精させてください!!手コキでも良いんで!!!」
明らかにふざけているようだが僕は本気だ。
人生にあるかないかのこんなシチュエーション。まるでエロ漫画にあるみたいなワンシーンだ。
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「もう!!!!こんな時に!!わたしとても苦しいんだよ!?赤ちゃん産んでる先生に欲情するなんて最低よ!」
さすがに怒ったみたいだ。呆れ果てた表情にも見える。
「でも!!...」
でも?? 僕は唾を飲み込む。
「年頃の男の子だもんね!やってあげるわよ、出産つらいけど手コキくらいならしてあげる!!」
やった、、、完全に支配した、、!!
許可をもらえただけでイキそうになる幻影。ビンビンだ。
分娩の辛さからか痛さからかは分からないけど先生もハイになってしまったのだろうか...
「あああぁぁぁーんっ!!いったぁぁぁぁぁい!!もう!!ふううううぅぅぅぅぅぅぅ!!」
僕のアレを手コキしながら苦しむ美人な女性。身近な女性。力が入っているせいか握力が伝わるが僕は気持ちよかった。
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「っく!!!先生!!いくうぅ!!!」
「いっぱい出してえええぇぇ!出るまでちゃんと握ってあげるからあぁっ!!!ひいいぃぃぃぃぃぃひいいぃぃぃぃぃふうゔゔゔゔうううぅぅぅ」
息み逃しをしながらの先生の手コキ、3分くらいで僕は射精した。すごい量の精液は先生のおっぱいと首元にべったり付着した。
「精子でたぁぁ!!これで済んだでしょ!?早く産むのに集中させてちょうだい!!」
苦悶半分と苦笑半分の表情で先生は訴えた。
「満足です!ありがとうございます!!」
そそくさとウエットティッシュでぶっ飛んだ精液を肌から拭き取る。
「ぁぁぁぁ!!スキニーきつい!!もう脱ぐわよ!」
大きなボテ腹が邪魔して窮屈だったスキニーを僕は気を利かしたつもりで脱がしてあげた。パンティからは中途半端にはみ出たマン毛。
「下着も脱がしてえぇぇ!赤ちゃん早く産みたいいぃぃぃぃぃぃ!!」
顔を左右に乱し叫んだ。陣痛にやられて錯乱しているっぽい。
そして脱がした下着から露わになる先生のまんこ。ぱっちり閉じた縦線から僅かに変な液体が滴れていた。これは、、、
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おしるしか??
微妙にネットリしている。
「うううううううううう!!!!お腹さすってええええぇぇぇぇ」
僕はハッとして慌てて先生のボテ腹をさすった。仰向けで両脚を開かせた。赤ちゃんを迎える準備は万端に近い。あとは上手くこのまんこが開いてくれれば良いのだが。
しかし、僕は知らなかった。まだ先生の出産は序の口だと言うことを。
「先生、陣痛の間隔が短くなってきてますね!順調ですよこれ!」
「ほんと!?よかったああぁぁー」
荒めな息づかいで安堵している様子。
「ってててて!!ううぅゔゔゔ痛い!でも赤ちゃん降りてきてるから頑張るうううぅぅぅ」
悶えているが先生のまんこはピッチリ閉じたまま。マジで産まれてくるのか、ここから。
この、小さな穴から4100gの赤ちゃんが。
ゴクリ、、、興奮と同時に妙な息苦しさ。
「あああぁぁぁぁんんんんん息みたいよおぉぉぉぉ子宮が暴れてるよぉぉぉ!ふんんんううぅぅぅぅんんん!」
パイプと僕の腕を力強く握ってくる。
「まだ息んじゃダメだよ、破水するまでダメ!赤ちゃん苦しんじゃうよ?」
「そんな事言われてもぉ!!」
もどかしい。産みたいのに出てきてくれない。子宮が中々開いてくれないのだ。
「二度目だからスルッと出てくるのかと思ってたけどそうはいかないみたいね!!あぁぁぁんんっっ!いたたたぁぁぁぁっ!」
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それから先生が息み逃しに耐え続けて3時間近く経つ。
「あっはぁぁぁぁぁぁぁん!んふぅぅうん!はあぁぁぁんっっ」
お腹は陣痛の度にうねったりするがまんこの方は変化なし。本当に産まれてくるのか?
「んんんんーーーっ!あーもう!!赤ちゃんはまだ出てこないの!?」
「間隔が短くなってるのは確かですから出てきますよいずれ!」
「いずれっていつ!?!?」
放課後一緒に勉強していた頃とは一変し怒り始めている。
「赤ちゃん出てきやすくなるようにまたこれさせてください!!」
大きなおっぱいをほぐして今度は乳首を舐めた。サポートに尽くす僕。
「いいいいぃぃぃぃんんんんんいたきもちいぃぃぃぃ!!」
先生は両手で口を覆う。女は男の7倍感度が強いらしい。僕の手コキよりぜったい気持ち良いはずだ。痛みより勝る快楽で陣痛を和らげてるつもりだった。
母乳が溢れベッドのシーツに滴り落ちる。
それでも舐めるのをやめなかった。
「ひゃあぁぁぁぁぁんん赤ちゃんみたいね!!」
先生の母乳はほのかに甘い。これを産まれてくる赤ちゃんが独り占めするなんて憎くも感じた。それなら、搾り尽くしてやる!僕が先生の母乳を飲み尽くすんだ!!
変な独占欲が湧いた。本当にしょうもない男だ笑 自分でもわかっているんだけどね。
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ぢゅーーーーーーーー
ひたすら吸い続ける。その間も陣痛は容赦なく先生を襲う。
「ああぁんっ!、ああぁーーん!はあぁぁぁぁんっっ お腹いたいつらいよおおぉぉぉ」
陣痛は激しいのに進展が相変わらずない。
「ひっ、ひっ、ふぅー!! ひっ、ひっ、ふぅー! ひっ、ひっ、ふぅぅー!!」
「先生、歩ける?」
すみに置いてあったバランスボールを使う事にした。次は姿勢良く座らせて赤ちゃんを降りてこさせる作戦だ。
ヨロヨロと何とか歩き始め、何とかバランスボールに座らせた。姿勢を崩さない様に僕は先生の両手は
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バランスを崩さない様に僕は先生の両手をしっかり握りサポートする事にしたのだ。
「ボール、柔らかぁぁい。ベッドのマットレスが固かったからこっちのが集中して赤ちゃん産むの臨めそう」
上半身は母乳で濡れた肌着のみで乳首が突起している。
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下半身は何も履いておらずほぼ全裸に近かった。ボールに誘導させてる途中もさりげなくまんこをチラ見したが開いていない。
分娩の闘いはこれからだと僕は確信した。
「ふぅぅぅーーーーーーーー!!!」
赤ちゃんに酸素を送っているみたいだ。正面から見る先生の顔、こうして苦しんでいる時もとても美人だ。
「先生、次陣痛がきたらまんこに力を入れてみてください」
正面から先生が息む表情を僕は見たかった。
「ふんっ!ううううんんんんっ!」
目を閉じて気張りに集中するこの表情。えろすぎてまた勃起してきた。
「その調子!頑張ってください」
息ませてる間、まんこに人差し指を突っ込み産道の圧を確かめた。力が少し弱いのかも?
「うううゔゔゔゔゔんんんんんんんーーー」
声を出しながら僕の手を強く握った。
すごい力だ。華奢なこの腕からこんな力が出るなんて想像できない。これだから女性はすごい。
「息みすぎだよ、リラックスリラックス笑」
「はあぁぁーーーー、はぁ、はぁ、はぁ、はあぁぁーー」
破水してない状態に無理やり息ませるのは子宮が裂ける可能性があり危険だからだ。
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「はい、大きく息を吸ってぇー。吐いてぇー。大きく息を吸ってぇー。吐いてぇー」
「すーーーー、はーーー、すーーーーー、はーーー」
次の陣痛に備え、僕の掛け声に合わせ、呼吸を整えていく先生。
大きな深呼吸をさせていると、まんこが僅かに開いたり閉じたりと連動している。赤ちゃんの吐息がそこから溢れているみたいだ。
「ン"!!」
「息んだらダメです!!!」
僕は阻止した。
「フーウン呼吸なら良いですよ、鼻から息を吸ってフーと長めに吐いた後、ウンと声を出していきみを逃す方法です。もしかしたらラマーズよりも楽かもしれません」
「んううゔゔうう、赤ちゃんが暴れているのが分かるし痛い!!!わかった、 フーウンで破水まで乗り切ってみるわ!」
「頑張ってください、赤ちゃんも必死なんです」
乱れた髪をバンドでまとめポニーテールになった先生。そして額の汗を僕は冷たいおしぼりで拭いてあげた。
そして、、
「ふーっ、うん!ふーっ、うん!!ふーっうゔん!!ふーっああん!!ったああぃ!」
"ウン"の時におっぱいが揺れてそこも興奮した。しかし、まんこは変化がなかった。
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ボールに座らせてから2時間、先生は疲れていた。いくら愛する我が子のためだとはいえ、自身の体にも限度がある。体力もかなり消費した。
「初産の時もこんなに時間かかったんですか?」
「そうよ?とっっても大変だったんだから!いっぱいいっぱい苦しんで、これでもかと言うくらい力を振り絞って赤ちゃんをひり出したわ!
とっても痛いし辛かったけど産まれた子の顔を見るとね、そんなもの吹き飛ぶくらい幸せになったのよ。自分の子供は可愛いし恋しいものなの!」
「母になる女性って強いですよね、なった後も強いですけどなる直前の女性もすごい神秘的に見えます」
「さっきまでやらしい目線で私のこと見てたのに何言ってるのよ笑」
ごもっともである。僕は見透かされていた。手コキしてもらった後にそんな事言っても何も説得性がなかった笑
軽く咳払いをして僕は、
「とにかく先生の事、応援してます!産まれるまで僕も精一杯サポートしますから!」
先生は一瞬微笑んで頷き再び出産に集中した。
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「ありがとう、元旦那より君の方が頼もしいわ〜」
ボールの上で身体を揺らしながら先生は言う。そして容赦ない陣痛。
「んっ!!またきたああぁぁーーーっ ふー、うぅん!、ふー、うぅぅん!ふー、ゔゔゔゔん!!ふーー、ゔゔゔゔぅぅぅぅぅぅ!!」
頬から胸に流れる汗により更におっぱいが肌着にまとわりつきデカさが強調される。
「その調子です!良い感じですよー!」
ミシミシと強い握力で僕の手を握ってくる。竹を握りつぶしそうなくらいの強さに近いしかなり痛かった。
「あああぁぁぁぁぁぁぁ早く出てきてええぇぇぇぇぇぇまんこ痛いいいいぃぃぃ!!!」
見てて気の毒になるほどこんなに苦しんでいるのに一向に破水しない。
陰部からは粘液らしきものが滴れているがこれは破水からの液体ではない。
いつになったら赤ちゃんは出てくるのだろうか。
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すっかり暗くなったので僕は保健室の蛍光灯の電気をつけた。この二人だけの部屋で先生の唸り声が響く。
早く生まれてきてくれ、先生の赤ちゃん。
「いいぃぃぃぃぃぃぃ!!!限界だよおおおううぅぅぅっ!息みたいっ!!!」
大きなお腹に手を添えながら涙目で叫んだ。
5回の陣痛のうち1回は息んで良いと許可した。少しでも彼女に希望を持たせる為に。
「んっ!!うううゔゔゔゔゔんんんんんんんんんんいぎいいいぃぃぃぃぃぃ!!」
じわじわと陰部から粘液が排出される。
この気張りが産道に上手く伝わってると良いのだが、、、
僕は破水を促す為に先生に妊婦ヨガを勧めることにした。実行する事により上手くいけば胎児とのコミュニケーションも図れるらしい。それで赤ちゃんを出させる作戦だ。
「先生、ボールから降りてそこにあるマットに好きな体勢で座ってください。産道を開かせる作戦です」
「はぁー、はぁー、わかったぁ!!」
すっかり息を切らしている。スタミナ切れだ。少し落ち着かせてからヨガを実行させた。
先ずは妊婦ヨガの基本となるカパラ・バティ呼吸法だ。
優しく腹筋を使いながら行う複式呼吸で、分娩時にいきむときのトレーニングにも使えるのだ。浅い呼吸を繰り返すので、代謝アップも期待でき子宮収縮の活性化を狙う。
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先生に胡座をかかせた。大きなお腹がぽっこり出ていて触るとさっきよりも張っていた。
「僕の真似をしてください。へそ下9cmくらいにある丹田を意識して、鼻からゆっくりふっ、ふっ、ふっ、と息を吐いてみてください」
「ふっ!!ふっ!!ふっ!!!ふっ!!!」
痛みに耐えながら先生は真似した。
「息を吐き切ったら、鼻から息を吸って、鼻からふっふっふっと息を吐くことを繰り返してください。でも腹圧をかけすぎないように」
「んんんんわかってるっ!!!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!ふっ!!」
目を閉じて精神を集中させてるみたいだ。まるでお腹の赤ちゃんに早く出てきてと伝えてるみたいだった。僕にはそう見える。
次は骨盤底筋を開くしゃがみこみのポーズ。
この姿勢は子宮や尿道を下からハンモックのように支えている骨盤底筋を伸ばし、産道や会陰部を柔らかくする効果が期待できる。
まんこと産道が固いままの先生にはうってつけのポーズなのだ。
でもどうやらこの姿勢は彼女は知っていたらしい。
足を肩幅に開いてゆっくりとしゃがんだら、足の内側に肘を入れて手の平を合わせる。
鼻からゆっくり息を吸いながら、合わせた両手を下げるようにして、両足の股関節をグッと開く。それと同時にワレメもちょっと開いた。
「ふーーーーー、ふーーー、ふーーーー」
鼻から息を吐きながら、開いた股関節をゆるめる。2〜3回繰り返す先生。
僕は凝視すると、再びまんこも連動されてるみたいにパクパク開いては閉じを繰り返していた。これはかなりエロい。
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そんな状況をまじまじと観察してるとまた僕はおったってきた。
「先生はそのしゃがんだ姿勢を維持したまま呼吸を続けてください!自分はその下に潜って仰向けでアソコをマッサージしてあげるんで!」
(体勢的にイメージすると車のメンテナンスをする際に下に潜る整備士みたいな感じ)
「ええええーーーはずかしいよおおおお//」
さっき大胆に手コキしてくれたじゃねえか何恥ずかしぶってんだと思ったがそこは堪えた。そして勝手に彼女の股を見れるように潜り込んだ。下からだと凄い眺めだ。
アナルは閉じてるがまんこはうっすら開いている。やらしい粘液が僕の頬に滴れてくる。
それでもちゃんとサポートする為に指で優しく陰部をなぞりながらほぐす。
「いやあああんんんんんきもちいいいぃぃーーー///」
出産の途中なのにとんでもない変態女だ。
ほぐしを続けてるうちに先生は震え始めた。
「はあああぁぁんんんだめえええぇぇぇ赤ちゃん飛び出ちゃうううぅぅぅぅ!!」
そんなわけないだろう笑
なんせ4100gの胎児がキツキツの産道を未だに進んで戻りを繰り返してる段階なのだから。アソコをなぞればなぞる程透明の粘液が排出される。もはやおしるしか愛汁か分からない。
「ヨガの呼吸法を続けてください。出産滞っちゃいますよ?」
「そうだった!ふーっ!ふうーっ!ふーーっ!」
真剣モードに切り替え再び努める。
まんこはまた開いては閉じを繰り返し始めた。開いてる時に指で優しくぐちゅぐちゅといじってあげる。閉じ始めたら指を抜く。
20分くらい続けた。
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先生のまんこを拡張させるために黙々と専念する僕。
「あああああぁぁぁぁぁいだいぃ!赤ちゃん動いてるううぅぅぅぅっ!んんんんんっ!!」
下から見上げてるので陣痛の度に巨大な腹と恥丘らへんが動くのがはっきり分かる。
「だんだん下の方も柔らかくなってきましたよ!赤ちゃんも降りてきてます!」
「ほんとおぉぉ!?もうすぐ会えるねえぇぇぇ」
痛みに耐えながら先生はちょっと嬉しそう。地道な変態作業のお陰で少し進展したようだ。そして僕のイチモツはまた射精寸前。
最後の締めとしてお迎え棒を挿入しようと考えた。ついに破水させるための最終段階に至ったのだ。
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「あとは産道を広げて僕のアレで破水させます!生まれやすくさせる為にもっと誘導させるんです!」
「はぁー、はぁー、ええ!頼んだわ!先生だいぶ疲れてきちゃったからお願いっ!」
遂に破水促進もラストスパートだ。
最初のベッドに移動させて彼女を四つん這いにさせた。後ろ(お尻)から見るとお腹がシーツの表面ギリギリまで垂れ下がってるのがまた圧巻だった。それほど赤ちゃんが大きいということだろう。
僕はヒクヒクしたワレメに挿入した。
さすが妊婦のまんこだ、10ヶ月胎児を育ててきただけあって妙な温さがイチモツ全体に感じる。労りながら優しく最初はバックの体勢で先生を突く。
「んぁぁっあぁぁっあぁんんんん// 若い男のちんぽ気持ちいいいぃぃぃぃんんんん!!」
久しぶりのセックスだったらしい。
以前は離婚した元旦那が彼女にぶちこみ、今生徒である僕がぶちこんでいる。
「先生!もう少しですよ!今赤ちゃんが通る道を広げてあげますからね!!」
「ひゃああああんんんんんんお腹痛いけどこれすごいいぃぃぃ奥まで感じるううぅぅぅ///」
手を差し伸べて先生のボテ腹を触りながらとにかく突く。おっぱいもぶるんぶるんと揺れていた。聞いたこともない声で喘いでいる。
そして、、
「おおおおお出ます!精子出ます!!」
「いいよーっ!!出してええぇぇぇ!!!」
ドピュ!!!!!!
多量の液体を産婦にまたぶちまけた。
「んんっ…ぁぁぁっっ…中出しきもぢいいいいぃぃぃっ!!」
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二人で連結しながらオーガズムに浸っていると、、、
「いっっっ!!!!たあぁぁぁぁぁい!!!!!おなか!ひううううゔゔぅぅぅぅ!」
まんこから湯気だった液体がすごい勢いで放出された。完全な雌の臭いだ。くさいとかじゃなくて、本能的でまた官能的な女のムスク。
やっと破水した。長かった。僕のイチモツで突いたおかげで赤ちゃんを育てるための膜が破けたのだろう。達成感と支配感がはんぱなかった。
「破水確認しました!!良かったですね!あとは頑張ってこの穴から赤ちゃん出しましょうね!!」
「うううやっとだよううぅぅぅ// 長かった、、、うん、先生疲れたけど頑張るっ!!」
脚を痙攣させながら先生はM字開脚し、ベッドに設置されてる握り棒を掴んだ。
遂にこの時が来た。待ちに待ったこのまんこが開くときがきたのだ。僕は射精したのにもかかわらず興奮しっぱなしだ。もうぶっ倒れそう。いや、赤ちゃんが生まれるまで倒れる訳にはいかないのだ。見届けるんだ。
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挿入で拡張された効果があったのか多少の広がりがあるまんこ。そこから血混じりの粘液がうっすら糸を引いていた。
「ふぅーーーー、、」
次の陣痛に向けて集中しているみたいだ。
そして、
「ぐううううぅぅぅぅぅんんんんんんんんんんんんんん!!!!」
遂に本気で息みだした先生。
力のある声で子宮に圧をかけた。
「うぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんっっっっっ!!!!」
目を閉じ眉間にシワを寄せて唸りながら力む。ほんとに先生の息み声はエロい。
僕は彼女を集中させる為にお腹を優しく撫でながら静かに見守る。
-
「ふううぅぅぅんんんんんんんああああぁぁぁぁぁぁっ!!!」
強い息みを促すために今まで以上に気張り声で叫んだ。
「頑張って!苦しいですけどここが踏ん張りどころです、自分の力で押し出して!」
辛そうな表情で浅く頷きながら息みに集中する先生。
「んっんっんうううぅぅぅぅ!」
お腹に力を込め赤ちゃんを出そうとしている。
「んはあああぁぁぁっ!!むりむりいぃぃーー!!!」
息みを続かせる限界がきたらしく中断。
そして酸素を大きく吸った。
「スゥーーーーー、ハアァーーーーー」
こめかみから汗を流しながら天井を見てリラックス。
-
「んうっ!くううぅぅぅぅぅぅぅぅんんんんんんんんっ!!!」
息み再開。
あれだけ破水までに長い時間痛みに耐えてきたから疲労もすごいはずなのに何故ここまでできるんだろう。僕は胸の中で先生への熱い想いをじんわり感じた。痛がり、苦しみ、悶え、唸り、喘ぐ。
それでもなお女性として、一人の母として産みたい、出したいという強い思いがあるからここまで頑張れるんだと思った。
「んんんんんんんんうううゔゔゔゔゔゔゔゔゔいだいいいぃぃぃぃぐううううぅぅぅぅんんんんん!!」
ひたすら僕は先生のお腹を優しく撫でる。今はそれしかできることはもうなかった。赤ちゃんを取り上げるまではもう先生の一人作業の領域に入っているのだから。
「うぅぅんん、、、、っく、ふああああ!はー、はー、はあぁぁ!!」
力の限り息み続ける。まんこも先生が力む度に、少しずつだけど大きく開き始める。
-
「赤ちゃん出てくる穴開いてきましたよ!その調子です!」
僕は先生を励ました。大きな赤ちゃんは少しずつ、少しずつ狭い産道を進んでいるのだ。
「ふああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんっ!!!っくううううぅぅぅぅぅぅんんん!!!!」
声高い息み声が保健室で響く。
「ああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんんんんんんんっっ!!!」
実にエロすぎる。このエロさはyoutub●やvime●で出回ってる出産動画の比にならないくらいだ。ネットliveで投稿するのも惜しいくらいの光景。ほんと独り占めしたくなるくらい。
「はあぁーーーーーーーー!!はぁーー、はぁーー、はああぁぁん疲れたあぁぁぁ」
先生は産む体勢を変えたいらしい。
長時間しゃがみ姿勢での出産はきついのだ。
僕は蛇口から水を出してシンクの近くにあるコップに注ぎ、彼女に渡す。
汗いっぱいの先生は美味しそうに水を飲んだ。声も出しすぎて口の中がカラカラみたいだった。
次の姿勢はマングリのポーズ。もちろん僕がそうさせたかったからだ。きっと恥ずかしい体勢だろうけどもはやそんな状況じゃなかったし先生もあっさり受け入れてくれた。
僕の胸辺りに枕を置いて、彼女の両方の太ももを広げるようにしながら自分側に引っ張る。まんこの状況も見れるようにその先に鏡をセッティングした。
-
これで先生のまんこの開き具合や赤ちゃんの出具合がわかる。いろいろ考えてるうちに先生と鏡で目が合う。恥ずかしそうな表情を一瞬したけどすぐ微笑んでくれた。
「まだ出てくるまで時間かかりそうだけど、●●●くん(僕の名前)のサポートのおかげで順調に進んでる気がするっ!ありがとう」
「はい、一緒に頑張りましょう!出やすくなるように気張ってる時はココ広げとくので!」
僕は彼女のアソコをクパッと広げる。
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少しでも赤ちゃんが出やすいように僕はまんこを広げることにした。
「ああぁぁんん! ふううゔゔゔゔぅぅぅぅぅぅぅーーーーーっ!!」
「がんばって!」
「いいいいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんんんんんんんんんんんんん!!!」
歯を食いしばりながらお腹に力をいれ息みだす先生。
その間僕はまんこを指先で観音開きの様に広げる。ここからまた二人の共同作業に戻った。
「ふっうぅんんっ!!ふっうぅぅん!!ふっっうゔゔん!!あああぁぁぁぁぁぁんっ!」
先生の力が指先に伝わる。鏡に視線をやると、息んでる時にだけまんこが瞬間的に膨らんでる様に見えた。
「んんんんんんんんんんっ!!んっ!!」
彼女の太ももが震えていた。どのくらい力を込めてるかが分かる。
「ふーーーー、ふーー、ふーー、うううううゔゔゔゔゔゔんんんんんんん!!!」
これでもかと言うくらいに気張っている。
マングリさせてから2時間経った。
「あああああああぁぁぁぁぁんんんん赤ちゃんまだ出てこないいぃぃぃぃぃぃ!!」
もう少し、もう少し、、この言葉を何回僕は使っただろうか。
それでもまんこを広げたり、おっぱいを揉んだりしながら先生を
そこから僅かに見える黒々しい塊。ついに頭が、、、僅かにだけど、一瞬だけど見えた気がした。
「先生!!赤ちゃんの頭!!見えてきましたよ!」
「はぁーー、はぁー、えぇ?ホントにっ?」
「えぇ、息んでる時だけ一瞬見えました!もうすぐ赤ちゃんに会えますよー!」
「ぐすっ......やっとだね、、、」
涙声になり嬉しそうな先生。しかし出産はまだ終わっていないのだ。一番辛い時はここから。大きな頭を渾身の力で狭いこの穴から押し出さなければならないのだ。今まで以上に力まなければ赤ちゃんは出てこない。
-
このレス36は
レス35の途中の文である
"おっぱいを揉んだりしながら先生を '〜' そこから僅かに見える黒々しい塊。"
'〜'の部分を書くつもりでしたが抜けてしまったのでこのレスはその間の'〜'の文と言う事にします。
------------------以下'〜'の内容------------------
楽にさせてあげた。でも強気な先生もこの難産っぷりに遂に弱気になってしまった。
「はぁ、はぁ、はぁ、、疲れたようぅぅ、、、もうだめえぇ。。」
「大丈夫、先生なら絶対産めます。僕が必ず産ませます。だから諦めないでください」
僕はおっぱいを優しく揉みながら囁くように言った。奮い立ってほしかった。
そこからも陣痛の度に力ませては休み、力ませては休みを数回繰り返した。
「ううううぅぅんんんっっ!!」
「はあああぁぁぁぁぁんんんんっ!!」
「んんんんんんんんぐうううぅんんんんっっっ!!!!」
先生の力強く踏ん張る力が産道にも伝わった。息みをやめた際にヒュッと赤ちゃんが戻っても、それに負けないようにまた押し出す力で頑張っていた。
「いいいいぃぃぃぃぃぃぃんんんんくううううううぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!」
まんこを見ると大きく広がっている。そして見慣れぬ異物が、、これは、、、、
-
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ、、ふぅぅーーーーーーーー.............」
次からはかなり力を込めた息みをする為に先生は休んだ。4100gの頭をまんこと産道のみの力で出す必要があるからだ。それはとても大変だけど、早く赤ちゃんに会いたがってる先生ならきっとできるはず。
僕もその間はたくさん恥丘から陰部あたりをたくさんマッサージしてあげる。
5分くらい休ませた。そして、、、、、、
「んんんんあああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!」
雄叫びのように叫び始めた。
大きく恥丘がもぞっと動いた気がする。
がんばれ、がんばれ先生。。
-
「う゛っ!う゛う゛ぐう゛っ!!!」
目を閉じながら歯を食いしばり、渾身の力で気張り続ける。
「ふーーっ!ふぅう!…ぅううう゛う゛ーーーん゛っ!!!」
大きな大きな胎児の頭が出ては引っ込み出ては引っ込みを繰り返す。早く出てきておくれ、先生の赤ちゃん。
「んぐぅ!!、ん゛ぅううううーー…っ!う゛う゛ーー…っ!!!赤ちゃん出てきてええええええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」
一番辛い時を乗り越えようとしている。彼女はボテ腹を揺らしながら、ポニーテールの髪型を乱しながら息む。
-
「ん゛ーーーーーんんんんんんんんんんん!!」
あとちょっと、あとちょっとで発露なのにどうしてもまんこに戻ろうとする赤ちゃん。しかし先生も負けてられなかった。なんとか力んで押し出そうとした。ベッドシーツを握りおっぱいとお腹を揺らしながら、、、
「先生は、、ママは、、負けないっ!!! ううううううううううううううううっっ!!!!!!」
この息みで排臨から発露に変わり、だいぶ赤ちゃんが降りてきた。
「発露です!!あともうちょっと!頭続けて出しちゃいましょう!」
お腹に力を込めながら先生は頷く。
「うんんーーー、くはぁっ!ぁ…、はぁッぁああーーっ、んぁあっ!!ふんうううぅーーーっ!!」
じゅぼ!!!!!!
巨大な頭がまんこからついに露わになった。
-
なんてでかい頭だろう。こんな大きな頭が先生の産道から娩出されたのだ。先生の力、、そして膣圧。モデル並みの華奢な体を酷使して赤ちゃん半分をなんとかひり出した。
「はああああぁぁぁぁぁんんんんんんんんんんんあたま出たああぁぁぁぁぁっっ!!!」
まんこもきつきつで苦しそうだ。赤ちゃんの首をぎゅっと絞めてる様にも見える。
あとは肩から下を産むだけになった。
「頭完全に出ましたね!!すごいおっきな頭です!あとちょっとですよ!!」
-
頭を出した勢いで先生は軽く絶頂している。
ビクビクと下半身を悶絶し始めた。
「ひゃあああんんんんんんまんこいたいぃぃぃぃっ!!!!」
極限にまで拡張したまんこ。しかし、まだ肩を出さなければならないので休ませるには早い。
「一気に出しちゃいましょう!!!せーのっ!!!!」
「ふうううううんんんんんんんーーーーーーーっっ!!!」
ベッドシーツをぎゅうーっと掴みながら最後の力を振り絞る先生。
ミチミチっとまんこが肩を吐き出そうとする。でも疲労で先生の息む力が弱まって中々出てくれない。
「あああぁぁいたいっっ!!!」
拡張される痛みで息むのを中断してしまう。
「がまんです!がんばる!!!」
僕は叫んだ。
「んっくううううぅぅぅぅぅ!!!!」
怒責で押し出そうとする先生。
「んんんんーーーーーんんんんんんんんんんんんんんんんん出てきてええぇぇぇぇっ!!」残りの力をありったけまんこに集中させたが、どうしても肩まで娩出が進まない。
でも先生は諦めなかった。両脚をビクビクさせながら頭を左右に激しく振りながら全身全霊で力む。
「んんんんぎいいいいいいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!」
あと僅かだ。あと僅かでこの長かった出産が終わるんだ。遂に、、、、、
ジュバ!!!!!
肩が抜け赤ちゃんがまんこから抜けてくれた。とても逞しく大きな胎児だった。一般の女性が産むサイズより遥かに大きい。
「産まれた!!!!!」
僕は押し出された赤ちゃんを抱いて先生の胸元に持っていった。
「うまれたあぁぁぁっ!!!あぁーーんやっと出てきてくれたぁぁぁ、嬉しい、、、」
大粒の涙を零す先生だった。
たくさん母乳を蓄えたおっぱいを赤ちゃんの口に近づけて授乳させた。
元気よく吸い付く先生の赤ちゃん。
「こんなに大きな子が先生のお腹の中にいたんですね!お疲れ様でした!」
僕は勢いで先生にキスをする。
「んっ!」先生も僕のキスに絡めてきてくれた。そして
「出産すごい大変だったけど、一緒に君と過ごせて良かった、、、また、、立ち会ってほしいな、、、」
「じゃあ次は僕の種を仕込まないとですね!笑」
「ばかぁ〜笑」
完
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