■掲示板に戻る■ ■過去ログ 倉庫一覧■
アマゾネス王
-
アマゾネスを統括する王が男のまま民のアマゾネスの前で公開出産するお話。
"
"
-
あるジャングルの奥地にアマゾネスの村があった。
その村のアマゾネスの王が男なのにかかわらず、妊娠し出産しようとしていた。
そしてその時が来て王は民の前で公開出産する。
-
「ライオラさまご気分はかがですか?」
側近のアマゾネスがライオラに声をかけた。
「あぁ、そろそろ出たがってるようだ。」
国民のアマゾネスの出産は人間で言う安産のように陣痛が始まって半日もすれば産まれてしまうが、王と言うこともあり、アマゾネスの王の出産は逆に超難産で産まれてくる。
国民の前に姿を表した王、ライオラはこれが初めてのしゅっさん
-
である。
まずは出産前に儀式が行われる。
交女式と開通式だ。
交女式はその年のアマゾネスクィーンと性交し子を宿させる儀式であり、開通式は性交なしで妊娠する王の処女膜開通式と言って先代のアマゾネス王
つまり王の産みの親の性器を型どった木の棒での処女膜開通を行う儀式である。
-
「アマゾネスクィーンはまだか?初めてなのに思ってたよりも胎児が進むのが早い気がする。」
「ライオラ様まだ3分も経っていませんよ。」
ライオラがそう言っているとアマゾネスクィーンが現れた。
"
"
-
「王様、お待たせしました。」
アマゾネスクィーンのミオーラが挨拶をする。
ミオーラは顔も絶世の美女でありながら超安産型の大きいお尻に2度の出産を経験をしても
崩れないくびれとボディ、G以上の豊満な胸を持つ誰が見ても美しい女性である。
ライオラの出産する舞台には交女式と開通式、破水するまで耐える場所、出産する玉座があり、
ライオラとミオーラは交女式を行う場所にむかい、ライオラは足を固定され、
ミオーラは手と足を固定され、仏壇返しのような体制に固定された。
そして出産の影響で通常よりさらに肥大化しているペニスをミオーラの中に挿入しだした。
-
ライオラはすぐに息みたい衝動を抑えて腰を動かし始めた。
ミオーラの膣は出産経験があるにもかかわらずきつく締めてきた。
ライオラは早く終わらせて息みたいと思いつつ腰を振る。
-
しばらくするとドピュドピュとミオーラの中に精液をながし続ける。
妊娠の月数が上がるごとにアマゾネスの妊娠の確率は減り、臨月の頃には精液に精子が含まれない。
そのため、儀式中に妊娠することはない。
精子がでないことがわかると次は女式だ。
「息みたいのだが儀式は続けるのか?」
ライオラは侍女に聞いた。
「まだまだですよ。これだけの陣痛じゃま一日っは無理ですよ。」
ガックリ項垂れるライオラだった。
女式はアマゾネスの民に仰向け、足はM字型に固定され、股間が丸見えだ。
ここにアマゾネス前王のペニスを型どった木の棒が用意された。
処女のライオラの開通式だ。
-
開通式は普段使われることのなかったアマゾネス女王の女性器を広げる目的で
行われるが、普通のアマゾネスの処女とは違い、妊娠してるとはいえ男性器を普段使用しているため、
女性器が少し退化仕掛けているため、産道をこじ開けるという意味合いのが強い。
そのため、腰が引けないよう固定は万全にされる。
ちなみにアマゾネス女王の場合、子宮口が全開するまで破水することはなく、
破水するまでの間閉じていかないように子宮口を確認する時以外は巨根の棒をベルトで固定される。
破水して赤ん坊が降りてくる力でその棒を押し出すことになるのだ。
-
木の棒をライオラの中に挿入する。
ズボッ!!
「ぎゃああーーーーーーっ!!」
開通式ではゆっくりいれずに一気に入れる。
そのため入れられる側には激痛が走る。
ブリッ!ブリブリッ!!ブリブリブリブリブリブリ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!
ライオラは激痛のあまり脱糞してしまった。
-
「ライオラ様しばし我慢ですよ。」
女中のアマゾネスは問答無用で差し込んでいく。
脱糞したものは別の女中が片付けた。
「差し込みましたぞ。これであとは産まれるまで耐えてくださいませ。」
女中はベルトで棒が落ちてこないよう固定した。
「ううぅ〜。もう生まれそうだ。」
「ライオラ様、まだまだですよ。
そうですねー。明日の朝頃には陣痛も
もっと強くなっていると思いますよ。」
女中が励ますように言うが、ライオラには逆効果であった。
-
「だ、駄目だもう我慢できん。」
そう言いライオラは息み始めてしまう。
思っていたよりも胎児は大分進んでいた。
-
女中達が慌てていると驚くべきことがおきた。
ライオラはそのままいきんで木の棒を押し出したどころか、なんと木の棒を何メートルも先に飛ばしてしまった。
「なんてことだ。」
そのやま出産してしまったライオラは、もう一度儀式をすることになった。
今度は失敗しないように、妊娠したらすぐに木の棒をいれた。
-
妊娠してすぐに入れたので前のようにはならなかった。
儀式は無事成功した。
-
「おい、本当にこれを入れたまま生活するのか?」
「そうですよー。」
妊娠してからずっと臨月まで何度も会話していた。
出産間近になったころ緊急事態が起きた。
アマゾネスの近郊に住む男族が襲ってきたのだ。
出産儀式の準備に浮かれていたアマゾネスたちはほとんど気づくものがいなく、
村全体で男族がアマゾネスを所構わず襲っている。
「きゃー!」
「ら、らいおら、さま!」
アマゾネスたちはなすすべもない。
そのころライオラは男族の長につかまり、広間の
男式のクィーンのところに固定されている。
「うぐぅ!」
長によってズボリと木の棒が抜かれた。
「ほら、本物だぜ!」
「グチュリ」
「ぎゃーーーーー!?」
長はライオラの中へペニスを一気につき挿したのだ。
ライオラは木の棒よりも違和感があり、悲鳴をあげる。
男は気にせず腰を振り、ライオラの腰をつかみ、つき挿しを繰り返していく。
-
パシャアッ!!
ライオラはあそこをつき挿し繰り返されて刺激されたせいで破水してしまう。
ライオラは思わぬところで出産をするはめになった。
-
しかし破水しても長は抜こうとはしない。
「ほらよ。この棒もいるんだろ?」
「うぅぅ!ぎゃぁぁぁ!!」
ライオラの肛門にお開通式に使用した棒をつき挿し奥へぐりぐり押し込んでいく。
「長、こいつも産気づいてますぜ。」
男が連れてきたのは最年少のアマゾネス ナリアだ。
初産でまだ15になったばかりだ。
出産は安産なのかすでに頭が見え隠れしていた。
「ほら3Pだぜ。」
「ぎゃあああああああああ!!」
ナリアの足を持ち上げ頭が出かかっていたところに陣痛の影響で硬くなっていた
ライオラのペニスをあてがい、ライオラのペニスによってナリアの赤ん坊の頭を押し戻したのだ。
もちろんナリアは悲鳴をあげ、あまりの激痛に体が仰け反り豊満な乳首からは母乳が溢れライオラの顔にかかった。
-
しかしそれよりもライオラは既に息みたくなっていた。
(も、もう我慢できん・・・・・・)
ライオラは思わず力を入れてしまう。
スポーンッ!!グサッ!!
「ぐっ!・・・・」
バタリ
「長!」
ライオラが息んだことによって、アソコと肛門に刺さっていた棒が勢い良く飛んでしまいなんと男族の長の眉間と喉に突き刺さったのである。
当然棒が突き刺さった長はその場で絶命した。
-
「うちの長に何をする!!」
若い男族がライオラを押さえつけた。
「ううぅーでそぅ、んぬぅおおおおおお!!」
押さえつけられたまま息むと子供ではなく、
肛門から大量の糞が出てきた。
この時ライオラの子宮口はまだ3cmで到底生まれそうではなかった。
-
「うわっ!くせえぇ。」
突然の脱糞に驚いて後ずさる若い男族。
ツルッ!ゴンッ!!
「グエッ!!」
後ずさったところにナリアから出た母乳があり、それを踏んで滑ってしまった若い男族は地面に頭を強く打ち付けた。
-
「いってー。長もいないし、一旦撤収するか。」
すべてのアマゾネスを襲って満足した男族は長の亡骸をもち撤収していった。
後に残ったのは男族が放った性液と無理矢理犯され憔悴仕切ったアマゾネスだけだ。
「うぅぅぅぅ。。。。。!!でるかもぉぉぉぉぉ!!」
その間ナリアは一度引っ込んだ赤ん坊をもう一度いきんで出そうとしていた。
ライオラは陣痛は来ているが3cmから動かない。
-
とりあえずライオラは頑張って息んでいた。
「うううううーーーーーっ、早く出て来いーーーーーーーっ!!!!」
一方ナリアも息んでいた。
-
「んーーーーー!うぅぅぅ!あ、あ、あぁぁぁぁぁl!!」
頭が見えたかと思うとそのままずるりと一気に赤ん坊が生まれ落ちた。
「はぁはぁ、やっと生まれた、。ライオラ様、大丈夫ですか?」
「うぅぅぅぅ。。。。。でてこぬ。」
「ライオラさま、失礼しますね。」
ナリアはためらいもせずにライオラの中に手を入れた。
「ライオラさま。まだ子宮口が完全に開いていないので
無駄ですわ。ヒィヒィフーでいみたいのをを逃してください。」
ナリアは代々アマゾネスの王の産婆家系なのだ。
-
ライオラはとりあえず言われた通りにする。
「ヒィヒィフー!ヒィヒィフー!」
-
「おじょうずですよ。
今いきんだって体力の無駄遣いですから気長にいきましょう。」
ナリアは先ほど出産したとは思えない動きでテキパキと出産用の
スペースを準備する。
-
しかし男族にいたぶられた所為かライオラの体力はかなり消耗していた。
「ぜはぁ、ぜひぃ・・・・・・・・」
ライオラの目は虚ろになっていた。
-
「栄養の実ですわ。」
この一帯になっている栄養の実は体力の回復を促す効果があるのだ。
少しはライオラの状態が戻った。
もともと難産で出産する王のため体力は他のアマゾネスの何倍もあるのだ。
そして回復力も凄まじいのだ。
-
しかし体力が回復した途端思わずライオラは再び息み始めてしまうのだった。
「フンガーーーッ!!!」
どうやら栄養の実を与えすぎたようである。
-
「ライオラさま、息んでも赤ちゃんが苦しいだけですよ。」
「はぁは、体が疼くのだ。」
ライオラは体力も回復し精力がたかまってるのだ。
-
「しかしが、我慢できんのだ・・・・」
そう言いライオラはまた息んでしまう。
「フンガーーーーーッ!!!」
-
「しょうがないですね。」
ナリアはライオラの胸を弄りだした。
「うぅ、あぁん、なにを」
「こうすると紛れるんですよー。ほらこっちも。」
ナリアはライオラの胸とペニスを同時に片手づつ扱いだした。
ライオラは快感に息むのも忘れ喘ぐ。
-
「ちょっ、ちょっと待ってくれ・・・・」
突然のことにライオラは少し焦る。
-
「大丈夫ですわよ、ライオラさま。」
ナリアはニヤリと笑うとさらに激しく扱いだした。
「あぁん、ちょ、ナリア、あぁあぁぁぁん!!」
「気持ちいいでしょ??」
ナリアは微笑みながら続ける。
-
「あっ、まずい刺激されて・・・・・」
ブリリリリリリリッ!!!
ライオラは刺激で思わず大を漏らしてしまった。
-
「だいぶお腹のものもスッキリしましたね。」
ナリアはライオラの様子を見ながら言った。
「はぁはぁ、さすがに、まだか?」
「うんー今ので4cmくらいですかね?
頑張ってください、ライオラさま。」
-
「そう言うなら少し待とう。」
ライオラは後もう少しならと思い完全に開くまで我慢することにした。
-
「ふーふー、うぅー。」
ライオラは漸く普段の調子を取り戻し、
陣痛に耐える。
ナリアは陣痛が来るたびにライオラの腰をさすっていた。
しばらくすると他のアマゾネスもぞろぞろと普段の生活に戻るために片付けに入っている。
-
しかし子宮口の開きとは関係なく胎児は降りようとしていた。
「うぐっ!!!ナリアまだなのか!?」
ライオラはナリアに確認を求めた。
-
「まだ6cmよ。
赤ちゃんもライオラ様みたいにせっかちのようね。」
ナリアはライオラの子宮口を確認した。
「こら、ナリア、ライオラ様になんていうの。」
「だって、ママ。」
襲われたアマゾネスの手当てに行っていたナリアの母、マリアがやってきた。
「確かにまだまだですね。
おそらくライオラ様は自己防衛で子宮口がなかなか開かないのかもしれません。」
マリアが言うには、本来性交渉として使わない女性器が襲われ、
その種で妊娠しないよう自己防衛で固く閉じようとしているようだ。
ただ出産のためには開かなくてはいけないため、
自然と本来のばいい以上をかけて開こうとしているようだ。
-
それでも胎児は降りてこようとしていた。
「ま、まずい・・・胎児が無理に降りてこようとしているどうすればいい・・・・・」
ライオラは焦っていた。
-
「ライオラ様、ちょと失礼しますよ。」
「え、ちょ、ぎゃぁぁぁっ!!」
そういうとマリアはライオラの中に手を入れ、狭い子宮口に
指を入れ、胎児を押し戻したのだ。
子宮口に手を入れられたライオラは激痛に悲鳴をあげる。
-
ガクンッ
「えっ嘘?ライオラ様!!!」
激痛のあまりライオラは気絶してしまった。
-
「ライオラ様、ライオラ様」
「ライオラさま、おきてください! 」
「あ、あぁ、おれは?」
マリアとナリアの呼びかけに意識を取り戻したライオラ。
「だいぶ戻しましたのでしばらくは大丈夫ですわ。」
マリアは目覚めたライオラにいった。
-
「お、俺は気絶していたのか・・・・・」
「はいそうです。」
マリアがそう答える。
「はっ、そう言えば赤ん坊はどうなった。まだ産まれていないのか?」
そう言いライオラは自分の腹を見る。
-
「まだですわ。
ライオラ様、頑張ってくださいませ。」
マリアはライオラを励ます。
陣痛が来るたびにナリアはライオラの背中をさすっていた。
-
「マリア、まだ息んでは駄目なのか?」
ライオラは子宮口の開き具合をマリアに確認してもらう。
-
「まだですわよ。」
一度陣痛が来るたびにライオラが聞くため、苦笑いでマリアは答えた。
「女王の出産は他のアマゾネスの出産を和らげるために
自らが重い出産をすると言われてるくらいで、
女王によっては5日かけた方もいらしたそうですよ。」
マリアがいうと5日〜とライオラがうなだれた。
-
「長くても5日か・・・・・」
ライオラはゲンナリした。
「まあ大分陣痛には慣れたが・・・・・」
-
「さすがですわ。普通のアマゾネスは
陣痛になれることはありませんから。」
マリアは感激していった。
「うぅー。」
「うまれそぅ。。。」
ライオラの出産に増長されたのか数人のアマゾネスも産気づいてるようだ。
-
がライオラは自分のことで精一杯で他人のことなど気にしている暇がなかった。
ここで思わぬことが起きる。
なんとまた男族が攻めてきたのだ。
「おらあっ!!ワシの息子を殺したのどいつじゃあっ!!!」
そう言い現れたのは身長2メートルはあろう筋骨隆々の巨体の老人だった。
そうこの老人は結果的にライオラに殺された長の父親である。
「大王様!!そこの腹の膨れたカエルのようになっている男でございます!!」
「そうか貴様か〜〜〜〜っ!!子供もろとも潰してくれるわ〜〜〜〜!!」
そう言い男族大王はライオラの腹を思いっきり踏み始めた。
-
「グハッ、や、やめ、ろ!」
男族大王に踏まれ、吐瀉物を吐き出した。
「男が出産とは憐れな男女だ。
ほら出産を助けてやる。」
そういうとライオラの中に大王の巨根を一気に射し込んだ。
-
ミチミチッ!!ビリビリッ
「ぎゃあああああーーーーーーーっ!!!」
男族大王の巨根によってライオラのあそこが裂け、子宮口が無理やり広げられていく。
「よし大分広がったようだな、よし次は押し出してやろう。」
男族大王はそう言いを巨根を抜き、再びお腹を踏み始めた。
どう見ても胎児を押し出すつもりはなく胎児もろともライオラを踏み潰そうとしているのが目に見えた。
-
「そこまでよ!」
いつの間にかライオラの周りをアマゾネスが固めており、
その大王の首元には槍が向けられている。
大王が気づかぬうちに他の男族はロープで縛られていた。
-
「ちっ!後一歩のところを!!」
そう言い大王はなんと首元の槍を噛み砕いた後、最後の仕上げとばかりになんとライオラの腹を踏み台にして空高くジャンプした。
ブチッ!!
「ぎゃあああああーーーーっ!!」
「ふん覚えておれよ、今度こそは必ず!!」
そう言い大王は跳んで逃げていった。
-
「ライオラ様、大丈夫ですか?」
「あぁ。。。なんとか。。。」
ライオラは少し苦しそうだがなんとか大丈夫そうだった。
-
男族大王のお陰で子宮口はある意味完全に開ききった模様。
なんとあれだけされたのにもかかわらず胎児は無事だった。
しかし大王の攻撃を受けたせいかライオラは相当のダメージを負っていた。
恐らくここで産まないとあとがない。
-
「ライオラ様、もういきめますよ。」
マリアが言うとそうかとライオラはいい、
陣痛を待つ。
「おぉ、うぅぅぅぅん!!」
陣痛がきたライオラはいきみだした。
-
しかし息んでも今度は逆に中々降りてこない。
「お腹を押したほうがいいかもしれないわね。」
マリアはそう言った。
-
「うぎゃあああああーーーーーーっ、ぐえええええええええーーーーーーーーっ!!!!」
「ライオラ様頑張ってください後もう少しですから。」
そうしている内に頭が見え始めた。
-
そして胎児は肩の辺りまで出てきた。
「よしっ!後一歩ですよライオラ様っ!!」
しかしライオラの体力は限界だった。
「もう駄目だ・・・・・・少し休ませてくれ・・・・・・」
「もうだらしがないですね。仕方ありませんね。もう肩まで出ていることですし、引っ張って出しましょう。」
そう言いマリアは引っ張り始めた。
-
ミチミチッ!!!ブチブチブチッ!!!
「ぎいやあああああああああぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーっ!!!!」
スッポーーーーーーーーーーーーーーーンッ!!
大きな音共に赤ん坊が産まれた。
この時にあそこが避けたのと、その前のダメージでライオラはもう二度と産むことが出来なくなった。
が儀式は成功したので特に問題なかった。
こうして儀式はどうんか無事に終わった。
その後もライオラは年を迎えて引退するまでアマゾネスの王をしていたという。
アマゾネス王
END
"
"
■掲示板に戻る■ ■過去ログ倉庫一覧■