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ふたりきりの休憩室
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「ふたりきりで、お話しませんか?」
ここは、アイドルが2人だけでお話したり、遊んだり、時には触れ合ったり。
ゆっくりと落ち着いてロールをするための、静かな休憩室です。
身体が沈んでしまうほどに柔らかいソファや、広めでふわふわのダブルベッド。
美味しい紅茶を作るためのポットやカップから、お菓子やお菓子を作るための材料まで。
あったら嬉しい物が一通り揃っており、リラックスできる適度な広さと優しい香りに包まれています。
「誰かとゆっくり、2人だけでお話したいです。誰かいませんか?」
「待ち合わせも予約もしていないけど、○○さん。もし時間があればお話しませんか?」
誰かと2人だけでお話したいときや、特定の誰かに急に会いたくなってしまったとき、お気軽にご利用ください。
"
"
-
星梨花を差し置いて真っ先に使うという暴挙に出るわよ。ええ
…さて、そうね。特に誰かとという指名もないから誰とでも。ただ、多人数だとちょっと今夜は速度が追いつきそうにないから
本当にそういう時には都合がいいわね、ここ
それじゃあもうこんな時間だけれど、少し待たせてもらうわ。もちろん、私以外のユニットの…と言っても柚か千早くらいだけど
そちらと話がしたいという希望があれば応じるから遠慮無く…と
(↑の方にある使用方法などに目を通して何度か頷きながら)
(部屋にいくつかある人をダメにするともっぱら噂のソファにボフッと沈むように背中を預けて寛いで)
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(・w|壁
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>>3
…あら。唯じゃない?
こんな時間に貴女に逢えるなんてちょっと珍しいわね
ほら、そんなところから覗いてないでよかったらこっちにいらっしゃい
(壁際から視線を感じてそちらを見れば、やたらと目を引く金色をした髪と蒼い眼)
(この時間帯には少しレアな子の姿に驚きながらも嬉しそうに表情をほころばせると手招きして)
-
明日がお休み(予定)だからね〜♪
いやいやしかし千秋さんこそこんなお部屋で何してんさ〜(−w−
ここ、ふたりきりでお話する場所だぁよ〜?
(使用方法読みながら)
…はっ!?もしやゆいは誘われているのでは!?
(なんか物凄く驚きながらしかし堂々と入ってきました)
"
"
-
そういえば週末はわりと規則正しくお休みだって言っていたものね
ええ、そう。私はそこのお部屋の使用法通り、誰かと二人きりでお話でも…と思って
もともと私が出ている時って柚の時よりもエンジンの回転があがらないっていう場合も多いのよ
あら。私が唯を誘うの?
そうねぇ…それもいいかもしれないわね。ふふ
(互いに驚いたりしながら、それはそれとして妙に堂々としている)
(なんだかおかしなやりとりだなんて思ってちょっと笑いながら)
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一応明日はオヤスミなんだけどねぇ…
少し先輩の人がおめでたでさ。代わりにでなきゃいけないかもなんだぁよね〜σ(のーの
ほほほぅ。千秋さんの時はエンジンがあったまってないとφ(。。
Σ( ̄д ̄;あっさり受け流されちゃったよ?!
まあいいや(。。少しだけお隣いいかな?
(なんかすんごい柔らかいソファにぼふっと)
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なるほど。そういう事情だとお呼びがかかるかもしれないわね
お話に付き合ってくれるのは嬉しいけれど、そちらに備えてあまり夜更かししない程度にしておいたほうがいいわよ
ええ。もちろん例外の時もいくつもあるけれど、柚でいるときはかなりテンションが高い時で私の時は比較的そこまでじゃないことが多いわね
もともとテンション上がりっぱなしの柚をどうにかするために私が加わったのだし
…それとも受け流さないで貴女の手を取ってソファに引き倒したほうがよかったかしら?なんて
ええ、どうぞ。せっかく来てくれたお話相手ですもの。お断りする理由なんてないわ
(どの辺までが真意なのか掴みにくそうでそうでもなさそうな笑顔のままで面白そうに唯の反応を観察して)
-
でしょ?まぁ明日は出てくるとか言ってたケド…たぶんお仕事だと思うし!
という訳であと少ししたらゆいはお寝むするねぃ(。。
ふむふむ、テンションを下げるための千秋さんか…
つまるとこゆいとこのふみふみと同じってとこかね〜σ(のーの
ボルテージ上がりすぎたら舞さんが来るしね〜☆
いやいや(−w−なんとなくだけど千秋さんとはそうはならないと
ゆいの感が告げているからして、悪乗りする程度にはね☆
それでも一線は決して越えないように工夫はするよ( ̄^ ̄b)
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ええ。その言葉を聞いて安心したわ
お仕事に支障が出るほどに付き合ってもらうのは悪いもの
あら、唯のところの文香もそういう事情があったのね
だとしたら感覚的にわかってもらえるかしら。決して疲れてるとか、気乗りがしないとかではないのよ
舞さんはイベントでお目にかかることが多いわよね
そう言われると逆にそっち側に流れを持って行きたくなる…とか、柚なら言うのかしら
そんなに気を回さなくても大丈夫。その気のない人にちょっかい出してもお互いに虚しいもの
特にそんなつもりはないから安心してちょうだい
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あふぅ…(−w−(欠伸一つ
まぁねぇ…ほんと、うん。まさにそれなんだよね。
気乗りしない疲れてない。でも、「そんな気分」ってときに
落ち着いたクール系美人さんだと和むんだよねぇ。
舞さんは特別だからね〜。あの人もそうそうでてこにゃいし(。。
あ、でもたるき亭で会いたい!という人がいればでてくるかも?
そう、それもわかる!気分が乗らないときにされてもなんだかねぇ…
ってなるんだよね>_<
だからそういうのはお互いボルテージがMAX時にしないとだぁね
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ふふ、そろそろ寝たほうがいいんじゃないかしら?
世間一般の感覚で言えば零時過ぎなんて十分すぎるほどに夜更かしですもの
和む…そうね。その言葉、すごくしっくり来るわ
唯もかなりテンション高めに思えるから、やっぱりそういうところでの調整役って必要になってくるわよね
存在自体がお祭りというかイベントのような人ですものね
たるき亭で呼んだらほぼ間違いなく派手な飲み会になりそうだけれどお店が壊れない程度でお願いしたいわ
でしょう?
まあ。互いに話しているうちにその気はなかったのに気がついたら…ということも往々にしてあるのだけど
そういう時って意識してなかっただけで、きっとどこか火がつきやすいコンディションだったんでしょうしね
ただ眠りにつくまでの時間を静かにお話したい。そういう夜があってもいいと思うの。今の唯と私みたいにね
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ちょいとお夕寝しちゃったからねぇ。無駄に目がさえちゃってwww
といっても明日もあるかもだし寝るけどね!
というわけで少し蹴る形になるけどゆいはこれで!千秋さんおやすみなさ〜い><
(そのままソファで寝転がります)
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ええ、おやすみなさい。明日はたぶん忙しくなるのでしょうけど頑張ってね
もう、時間も時間だし寝なくてはいけないのだからレス蹴りとかは気にしないでちょうだい
それじゃあお疲れ様、唯
(唯が寝転がるのを確認すると立ち上がって壁の照明のスイッチをオフにして明かりを落として)
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――…星梨花。この部屋の使い方はこんな感じでよかったのかしら?
こう…試運転という感覚で試しに使ってみたのだけど。一番手を貰っちゃったことはごめんなさい
ちょうど私も、どちらかと言うと二人きりでというテンションだった時にこのお部屋が出来たから使わせてもらったわ
それでは、私もこれで失礼します。おやすみなさい
(ぽつりぽつりと、今はここにいない人に向けて呟くと)
(照明を落としたお部屋に頭を下げて静かにそこを後にしました)
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柚ちゃんを待つ!!(ドドン)
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へい!おまち!(ドバー)
やっほう、ご指名どもどもー♪
わりと莉嘉ちゃんとはおひさっぽい? σ(のヮの)
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は、はやっ!?(びっくぅッ)
なになに?もしかしてずーっとここにいたの…?
うん、おっひさぁーッ☆*゚+ミ。
なんかねー、莉嘉も理由はよくわかんないケド、急に話したくなっちゃったんだー☆
あとは… なんか、試してみたいコトもあるしぃ?みたいな。
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そうそう…こう、お部屋の隅っこのその辺でね?
ちょっと目につかない感じの濃度に体を薄めながらじーっと正座して…
ってそんなわけないじゃんっwww
たまたまこっち覗いてみたら莉嘉ちゃんがアタシのこと呼んでたからさ。偶然だよん♪
うん、だいたいお話したくなるのってそんな時が大半だしいいんじゃない?
もちよろこんでお相手させてもらっちゃうよー
…試したいこと? σ(のヮの)
えっとアタシってわりと頑丈だけど、だからって関節逆に曲げたりしちゃやーよ♥
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ふーん…?
…あ、莉嘉それなんて言うか知ってるよ!「トウサツ」だ☆
Pクンがトウサツには気をつけろーって言ってるけど、それって柚ちゃんのコトだったの?
だよねー☆
莉嘉ってばもう大人の階段登ってるから、12時過ぎてても起きれちゃうんだもんね!(ドヤァ)
うん、試したいコトー… お姉ちゃんの部屋の本に書いてあって…えーっとね
その辺りにこう、立ってて?キョーツケしないで、ちょっとゆる〜いカンジがいいかも☆
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合ってるような微妙に違うような…?
あー…でも邪でこそこそ接近してくるから気をつけようって意味ではあってるのカナ? σ(のヮの)
大人の階段のーぼるー♪ってやつ?いや、ウサミンくらいじゃないとわからない古い年代の歌だけどねw
…美嘉の部屋の本?…うーん…ファッション雑誌とかに?
はいはい。ここに立って、えぇとそんなにピシっとしてなくっていいんだね
それじゃ、こんなカンジでいーい?
(指定された位置に立って。はて?と頭の上にクエスチョンマーク出しながら)
(あんまり背筋伸ばしてもダメらしいので自然体で…自然体でって意識しちゃうとちょっと難しいけど軽くダランってカンジでね)
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んぇ?確かにわからない…ケド、なんかのCMで聞いたことある…かも?
あのねぇ、なんか昔の音楽をまとめましたー!っていうCD?莉嘉がもちょっとちっちゃい時だケド。
そーそー!そこに莉嘉がぁ…
(思ったよりもダラーンと立ち尽くす柚の姿にちょっぴり微笑んでから)
(少しだけ後ろに下がって、ちょこちょこと若干の助走をつけて、はきゅん!)
そぉーいっ☆
(柚の片手に狙いを付けて両腕でしっかりと、彼女が彼氏にするように抱きついて)
(その間スンスンと柚の服の香りをかいでみたりして)
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ま、有名な曲っぽいしねー
アタシもさすがにリアルタイムで聞いてたわけじゃ……ん?
(雑談してる間もへろへろ〜んと軽く右に左に揺れちゃうぐらいの脱力っぷり)
(と、数歩ほど下がった莉嘉ちゃんの動きに目を軽く瞬かせて注目してー)
――ぅおぉぉっとぉっ!?
…と、ととぉ…よしっ、こらえたっ。あっははは、もーう♪なぁにするのさぁっ
してみたかったことって、これ?確かに少女漫画とかでやってるかもねー。うんうんっ♪
(そりゃ自分よりは小柄だけど、それでも中学生なわけで)
(助走つけて飛びついてきたらちょっとはバランス崩しちゃうけどね。さすがに転んだりはしなくって)
(片腕にしがみついた莉嘉ちゃんを揺らすように軽く体を動かして…ぶん回せるほどの体力はないからそこは勘弁して欲しいっ)
(スンスンされちゃってる服の香りは…柑橘系とまではいかないと思うけどっ。まあ、石鹸とかシャンプーとかね)
(その辺の移り香がそこはかとなく漂うかもしれない。っていうかそんなのスンスンされるのも恥ずいからっ)
(照れ隠しついでに莉嘉ちゃんの頭に手を置いて髪をわっしゃわっしゃやってなでくりなでくりしてみて)
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ふぅへふぇいはほふ?
(有名な曲?とか言いたいらしい口は柚の服に発言を阻害されている模様)
んむむ… ―――ぷぁっ!
(暫く髪をわっしゃくっしゃされながら、身体全体でぎゅーっと腕に抱きついていたけど)
(息継ぎついでにと顔を上げ、こっちに話しかけている柚を見ながら
うーん…?同性同士でやっても…っていうか、これってわりとお姉ちゃん相手にやってることのような…
柚ちゃんは、これやってたりすると「しあわせー!」てカンジになる?
(と言いつつもしっかり両腕で抱きついたままで、柚の身体に頭をこてんとかけて問いかけてみたり)
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――…おおー…さすがにレッスンしてるだけあってかなりの肺活量…
っていうか、なんか腕がぬくぬくしてきてるんだけどっw
(歯を立てて噛んでるってわけじゃないから痛くもなくって)
(ただ顔埋めて口と鼻を押し当ててスンスンされてるところが、漏れる吐息でだんだん温かくなってきて)
(莉嘉ちゃんの吐息の温もりって思うとちっともイヤとかそんなことないんだけどね)
(…これ、ちょっと話せないくらいくっついてるけどどれ位保つんだろうって少し感心しながら頭をなーでなで)
あー。美嘉相手にならたしかにコレやるのってわかるかも
ん?するとアタシもお姉ちゃんっぽい扱いだったりするのかな?
あはははっ、そぉりゃもうっ!幸せも幸せっ♪
(このしがみつきパワーたるやコアラの子供かお猿さんの子供に匹敵しそうだっ)
(可愛らしく小首傾げて覗きこんでくるおっきな瞳にニッコリと微笑んで)
よっ…と。うん、幸せすぎて顔のしまりがなくなっちゃいそうだねぇ♥
(莉嘉ちゃんを腕にぶら下げたまま、ちょっと気をつけながら腰を下ろすと例のソファ)
(そこにボフッと座って。座った分だけ少し距離の近づいた顔を改めて覗きこんで、ふにゃ〜っと緩く笑って)
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柚ちゃんがお姉ちゃん…?
うーん、千秋さんとか加蓮さんはお姉ちゃんってカンジするケド、柚ちゃんは… 友達?
(莉嘉ちゃんのお姉ちゃんかぁぐへへへとか言いそうなくらい幸せな表情の柚にそう言い)
…わ、わわっ!
(気を抜いていたところで思いっきり引っ張られ、改めてぎゅっと柚に抱きついて)
(本当に恋人同士で歩いているくらい密着して、某ソファまでいそいそとついていく)
――っとと、そっかー、柚ちゃんって幸せなんだ…
(柔らかすぎるソファに少しずつ沈んでいく自分の身体と、)
(覗きこんでいるだけのはずの、少しずつ自分に覆いかぶさってくるようになっていく柚)
ソレって、莉嘉だから?それとも、星梨花ちゃんでも同じカンジになる?
(この、所謂押し倒されたような状況に若干照れを感じて、目線を逸らすようにしながら)
(結構いじわるかもしれない質問を柚に投げかけて)
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加蓮に千秋さんかぁ…うん、たしかにその2人にお姉さんパワーではちょっと勝てないかもしれないっ
でも友達ってのはそれとはちょい違うカンジで嬉しいですっ♪
(結局なんでもうれしいんじゃんとかツッコんじゃいけないっ。本人は至って真面目かつ幸せなのだから)
んー…?んふふふ♪莉嘉ちゃんったらそんな歳のうちからなかなかおませさんな質問してくるねぇ
(そう。覗きこんでるだけのはずなのにね。ソファが沈んでいくせいか、ジリジリと莉嘉ちゃんに上から被さる体勢で)
(ちょっぴり意地悪な質問を受けてクスクスと笑って見せて)
…そりゃね。大雑把にいったらどっちも幸せですってなるだろうけど
莉嘉ちゃんに感じる幸せと、星梨花ちゃんに感じる幸せはやっぱり別のものだよ
だから、莉嘉ちゃんに感じてるこの幸せで暖かい感情は莉嘉ちゃんとだから
アタシと莉嘉ちゃんと。ふたりだけのもの…ね?
(照れくさそうに視線を逸らす莉嘉ちゃんに、さらにずずいっと顔を近づけて)
(おでことおでこをコツンとくっつけながら、言ってるこっちが恥ずかしくなりそな言葉を続ける)
(っていうかすっごい恥ずかしいっ。言ってることはこれっぽっちも嘘ついてるわけじゃないけど恥ずかしいったらない)
(ちょっと顔赤くなってきちゃうね、これっ)
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…莉嘉はべつに、しあわせなんてふたりだけのものじゃなくていーし…
(身体の中では重い方である頭が沈んで、血液が溜まって紅くなっているのか)
(顔の向きごと視線を逸らし、その様子通りに照れて紅くなっているのかは想像にお任せ。)
(ナマイキなコトを言っているはずなのに、チラチラと視界に映る柚はにこにこしていて)
(台詞に対して怒るどころか、どんどん更に近づいて来て、ついにはおでこがちゅーまでしちゃって)
(「これって、お姉ちゃんの本で見た、襲われる直前の…」なんて、頭の片隅で考えながら)
そんなムズカシーコト、おませな莉嘉にはわかんないもん。
(なんて台詞を、お子様ハミガキをした後の甘い果実の匂りと共に発して)
(柚の様子を伺いつつ、つーんとした態度を取ってみたり)
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まーまー、そう言わずにっ。うぇっへへへ♪
…うわ、真っ赤。耳熱いねぇ〜…ふぅん。こんななるんだぁ…
(くりんっと身体ごと向きを変えてそっぽ向いちゃった莉嘉ちゃんの、そんな様子がどうしようもなく可愛くって)
(あのいつものスケベ笑いを浮かべながら綺麗に赤くなった横顔を眺めて)
(それから同じように紅くなってる耳たぶを指で摘んでくにくにと触って)
うん、そだねー。わかんないよね…こういうのは口で言ってもサァ
…じゃ、おませな莉嘉ちゃんにはこっちのほうがわかりやすい…?
(どこまで意図してやったのか自分でも覚えていないけれど)
(流れはもうすっかり、照れ屋な彼女とそれを襲っちゃう彼氏って体勢になりつつあって)
(あどけなさを感じさせる甘い果実の香りに触発されたのか、莉嘉ちゃんの細い肩に手を置くと)
(ぐいっとこっちに引いて、ツーンと向こうをむいてる顔を上体ごとこちらにむけさせて)
……ね。莉嘉…ぁ…ん、ぅ…っ
(珍しくイケイケの押せ押せなことやってるせいか、ムードに流されて名前を呼び捨てると)
(もうごく至近距離にある、互いの吐息の触れ合う唇をそのまま押し被せるように柔らかく重ねて)
(あんなに顔が真っ赤になるまで火照っていたせいかやけに熱を帯びた感触と)
(口腔からいっぱいに広がるあの甘い果実の香り。お子様ハミガキのはずのその香りがやけに蠱惑的で)
(逃さないとばかりにキスを続けたまま、今度は互いの胸と胸を押し付けるように上半身を覆い被せて)
(柔らかく形を変えるソファに囚われの哀れな莉嘉ちゃんを沈めていってたっぷりとキスと抱擁を味わって――…)
【…というところで、そろそろアタシは限界っぽいーっ】
【残念だけどこの後の展開は想像に任せるってことでいいカナ? σ(のヮの)】
【ほら、莉嘉ちゃんって凍結はあんまりしない派だって聞いたからそっちのがいいかなーって】
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【んぅぅー… 莉嘉もそろそろ眠いかもって思ってたトコ…】
【うん、凍結(一旦勢い止め)しちゃうと次から入るのがすっごい難しいコトを学習して…ごめんなさい】
【まだまだ全然ここから先の文章力足りないけど、またいつかラブラブしよーね☆】
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【もう3時だしねー、あははは…】
【うん。その辺のテンションの作り方って個人差だから全然気にしなくっていいよー。今夜も楽しかったしっ】
【はいっ。そりゃもう喜んでラブラブしちゃうのでご用の際はぜひまた呼んでくださいっ♪】
【そんじゃ今夜はありがとねー。おやすみなさいっ♪】
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つ、疲れたぁ〜…
(15分という杏の限界稼働時間を優に超える仕事をようやく終え、汗まみれになった身体をシャワーで適当に綺麗にすると)
(いつものやる気のない前傾姿勢に気だるさをプラスして、げんなり感を前面に押し出した表情でふらふらと広めのベッドに向かい)
(ぼすんっ!と顔面ダイブを決めるとふわふわベッドに疲れ切った身体を沈めていく)
【杏、今日のコンディションだと複数は無理っぽいからこっち借りてみるね】
【ちょっと今更だけど、スレの作成ありがとー…っと】
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…杏さん?
(ひょこっと顔出して翠さん登場)
大分お疲れのようで………お仕事ですか??
(微笑みながら歩み寄ってきます)
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>>33
んーと、この声は…翠ちゃんか
(のそっとした動きで顔を上げたものの、耳がぴくりと反応しただけで振り返る事も無く)
(その程度の動きすら惜しむほどに疲労、というよりかはベッドの心地良さのおかげでだらだらレベルが相当アップしてる様子)
うん、このままベッドと一体化したくなるぐらいに疲れてるんだよね…
北海道も熱かったらしいけど、事務所のあるこっちも暑くてさー…杏のスタミナもゴリゴリ削れるって感じ?
翠ちゃんは大丈夫だったー?結構遅くまで仕事とかしてたんじゃないのっ?
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>>34
……はい、水野翠ですよ♪
(いつも以上にやる気なくそして振り返りもしない杏によほど頑張ったのだろうと察して)
(そのまま隣にちょこんと座る翠さんです)
(まぁ……ベッドの効力が効いているとは現状を見れば分かるのだが)
それ程杏さんもこちらの生活に馴染んできたと言う事でしょうか?
最初の頃は誰しもお仕事以前のお話でしたから………
暑さは確かに激しくなってきますし、杏さんは一歩も外に出たくない日が続くでしょうね
そうなるとお仕事所でもありませんし??
あ、私ですか……確かにお仕事は頂いていましたが、帰りはまだまだ涼しいので♪
(そんな夜風に当たって戻ってきた事務所、これから特に何もなければ寮に戻る予定でっす)
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>>35
それ悦んでいいのかなぁ…
(馴染む事自体は悪くはないと頭では理解していても、基本ひきこもりなので複雑そうな顔でため息交じりに呟いて)
杏的には別に皆が嫌いじゃないし、むしろ悪くないかな…って思うんだけどさ
それでお仕事とか増えたら大変じゃん?
最近みょーにユニット増えてるしさぁ…難しい話だよね〜…
(イベント事にその場その場のユニットが生まれている現状、杏もいつ巻き込まれるのだろうかと若干の警戒心を見せて)
そうそう、北育ちの杏には辛すぎるよー……お仕事とかもういいからクーラーの効いた部屋でだらだらしてたーい!
という訳で杏、ここに住む覚悟は出来てるよ?ベッドもふわふわだしね〜
……そうなの?ふーん……でもさ、涼しいって言っても……帰るのってしんどくないっ?
(流石に隣に座ってる人物に顔を向ける程度の気力は残っていたのか、不思議そうに目をぱちくりとさせて翠ちゃんを見上げ)
(自分の基準に当てはめながら帰路を歩く事を考えると、無理はしなくても良いんだよ?と口を栗みたいな形にして頭を傾けるのでした)
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>>36
それでも……杏さんは真っ先にCDデビューもされましたし、
仕事が増える事はアイドルとして一つの幸せかと思いますけど………
(とはいえ、普段ぐーたらスタイルの杏にはこれは些か厳しいか)
そう言えば……杏さんのユニットって、余り数は多くありませんよね?
互いにあわせることは大変ですが、それだけやりがいがあると言いますか……楽しいですよ?
(お仕事拒否しているレベル、寧ろ、ユニットで出てくる方が珍しいね)
(そして杏の顔を覗き込んでみる、どんな表情をしているだろうか?)
千秋さんも言ってましたが、やはり北国の方にはこの暑さは厳しいみたいですね
確かにクーラーの効いた部屋でのんびり過ごしたくなる日もありますが………
やはり、そんな日も続いてしまうと身体に良くありませんしね♪
(なので体調に異変をきたさない程度に我慢はする)
(ベッドにしても夏場に入りっぱなしとも行かないだろうしそこは気にしないでも大丈夫だろう)
………まあ、お仕事や学業の後ですから……疲れてはいますよ
けど、まだ熱帯夜と言うわけでもありませんし風もありますから
とは言え……疲れた時は、飴玉お一つでも……♪
(と言っても杏がここにいるわけで、お話しながら自分も一夜を休憩室で過ごすのも悪くない)
(特に明日の予定も変わるわけでなし…ここで疲れを癒すのも一つの手段か)
(そしてグレープ味らしき色の飴玉を取り出し、杏におすそ分け)
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>>37
CD…CDデビューかぁ……
杏の終着点そこだったんだけどねぇ…
(翠ちゃんの正論がぷにっとした身体にグサリと突き刺さり、うっ…と呻き声を上げたと思えば不意に遠い目でどうしてこうなったとぽつり)
ほら、杏がこんなだしぃ〜?
きらりみたいな活動的なアイドルを入れないとバランスがとれないっていうか、仕事になんないんじゃない?
ラジオの仕事だったらかな子ちゃんとかみくちゃんと一緒に組んだことはあるんだけど…っていきなりなにー?
(しんどそうな面持ちで仕事を振り返っていると、ふとこちらを覗きこまれている事に気付いて)
(自分の顔に何かついてるの?と言いたげに訝しげに眉を顰め、ちょっぴりくすぐったいのかもぞもぞと身動ぎも付け加える)
その北の国がちょっと前まで30度オーバーって割とシャレになんないよね
…あ、杏は逆に無理に外に出た方が体に良くないんじゃないかな…!
うん、やっぱりベッドの上が一番だ!床の上でも可な杏って意外と適応力高い気がしてきたよ!
(小さな手足をめいっぱい伸ばしてベッドの心地よさを全身で堪能し、翠ちゃんもやってみたら?とだらだらサイドへと手招き)
そうそう、疲れてるでしょ?ほら、ベッドって気持ちいいよ〜?座ってるだけじゃこの気持ち良さは分かんないじゃん!
…っておぉっ!いいのっ!?やったー♪
あ〜…♪
(瞳に映るのは魅惑の丸い食べ物、妖しげな紫色がまた唾液を沢山分泌させて)
(小さな口をいっぱいに広げ、小さな舌を軽く伸ばして舌先がちょいちょいっと上下に動き、ここに放り込んでと催促)
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>>38
私なんて、イベントのお仕事もあまり頂けませんのに………
杏さんや紗枝さんが正直羨ましいです
(じーっと杏を見つめつつ………)
お仕事をされた後の杏さんの表情って、どんな顔をされているのか…気になりまして♪
(普段怠けている杏の仕事の後の顔がどんなものかと"気になります"翠さん)
確かに、きらりさんとのコンビは杏さんが"活きて"ますよね?
全く正反対の性格のお二人なのに、お互いを埋めあうようにいきピッタリって言うか……♪♪
今年は5月頃からもう暑さを感じられるところもありましたからね…不思議ではありません
………私は………まぁ、その様にだらだらしたい時もたまにはありますが
(とは言え、普段から姿勢を乱さない翠さん……杏みたいにだらだらしてみるのも新鮮なので)
(杏を見よう見まねで、顔を上げうつ伏せてみる)
こう、でしょうか??
(うつ伏せてみてそして飴を杏の口に含ませて……自分も飴をはむっと)
(翠の足を放った、珍しいぐだぐだ姿……ある意味杏は非常にレアなシーンを目撃している)
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>>39
…み、翠ちゃんはあれだよ
ありすと一緒に待機と言うか温存って言うか…多分クールの秘密兵器ってやつ?
(翠ちゃんの何か言いたげな視線に、そういえば長らく新しい仕事で見ていない事を思い出すと)
(まずいっ!と焦りを浮かべ、目を泳がせながら必死の言い訳)
ど、どんな顔って言われても…こんな顔だよ?ていうか見てても面白い顔じゃないでしょー?
……んー、そうなのかなぁ?まぁきらりと一緒は楽しいよ、実際
まぁちょこっと大変だけど、それも含めてねー
そういう翠ちゃんは全く一緒ってわけじゃないけど、似たような性格のコンビになったじゃん
そっちの方が息ぴったりなんじゃない?
そうそう、だらだらしたい時はだらだらする!ぐったりしたい時はぐったりする!寝たい時には寝るっ!
そういうメリハリが重要なんだよ!
(言葉にしてあげた全てが緩みきっている行為を指しているのに渾身のドヤ顔)
(翠ちゃんをチラリと見てはそうそうと頷き、ベッドの上に張り付く二人のアイドルと言う奇妙な光景が完成するのでした)
あまぁ〜♪ありがとー!杏、飴玉さえあれば生きていけそうな気がするよ!
…なんだけど、あまりにレアすぎて一瞬飴玉の味が吹き飛んだよ…
ネトゲで超レアな装備を廃強化してる人を見つけた時の感覚に似てるなぁ…
(ころんっと口に飴玉が転がってくるとぴったりと唇を閉じ、濃厚な甘みが口の中に充満すると幸せそうに綻んだが)
(改めて翠ちゃんのぐだぐだ姿を、折角閉じていた口も開いて呆然としながら眺めるのでした)
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>>40
……ありすさんはありすさんで、よく上位報酬のカードのデザインに成ってますし?
私も撮影のお仕事は頂いても………イベントのお仕事はユニットばかりでして
(メインの仕事はそう言えばなかった気がするっ!)
……そんな顔、ですよね♪
(疲れのみならず、若干ストレスの掛かったような表情が見て取れて)
(本当に苦労した事を察する翠さん、本当にお疲れ様です)
きらりさんと一緒で居られるのもお仕事のお陰でしょうし、
私は私で、千秋さんと一緒にブリヤントノワールとして活躍させていただきました♪
それに…千秋さん以外とも、可能性は高くあると思ってますから
もしかすると………杏さんと組まれる日も来るかもしれませんね♪♪
………流石杏さんといいますか、そこまで怠ける事に真剣な方も他にはいませんね
(思えばめんどくさがったり、時折怠けたりというアイドルも居ないではないが)
(ここまで怠ける事を追及するアイドルも杏を置いて他になし)
あら…私も布団の上では一人の女の子のつもりですよ?
一日の疲れを取ると言う意味ではなくて、やはり眠りたくて寝るわけですから♪
(とは言えこうもぐだぐだな姿勢を見せることはほぼ無いに等しい)
(んんっと身体をぴんっと伸ばしてそしてぺたっと完全なうつ伏せ姿を披露)
(そして直ぐ身体を起こして………)
さて、折角一緒にお布団に居るのですから……今からお休みしませんか?
いい頃合に眠くなってきましたし…ふぁ……っ
(無防備にあくびを杏の前で見せて……それからあお向けて杏に振り向いたまま)
(優しい…というかあからさまに眠たげな表情で)
【ではそろそろ、私の方はお休みさせていただきますね?】
【お相手ありがとう御座いました、杏さん♪】
【よろしければ、また一緒にぐだぐださせてくださいね♪♪】
-
>>41
ありすも去年の2月に上位になったっきり高コストの仕事は放棄してるよー?非公式の撮影は…うん、まぁ…置いといて
公式の仕事だったら唯ちゃんとか紗枝ちゃん以上に間が長いんじゃない?
…だからこそ次どこで来るかが問題なんだけどねー…
(恒常だったら有難かったんだけどなぁ…とため息交じりに呟いて)
翠ちゃんは1回恒常で来たし、限定っぽくなりそうじゃない?とにかく頑張ってねー
…杏はそんな顔をしてるらしいので、仕事の疲れをいやすために来年までおやすみしています
もうすぐ新春の復刻が来るし!あれって再利用なのにギャラが入ってくるから結構美味しいんだよね、うんうんっ
(そして苦労とは無縁の仕事、というより半ばボーナスの様な物が数日後には来ることを思い出し、ちょっぴり上機嫌に鼻歌)
いやぁ…きらりは杏がアイドルを辞めても養ってくれるってさー
……って喜んでたんだけどね、きらりんハウスを見るまでは……!
って杏と翠ちゃんがー?…一体どんなのだろ…
翠ちゃんが射手のコスチュームで、杏がハロウィンのアレでファンタジーっぽく仕上げたりとかっ?
まぁもしそうなったら杏の事をよろしく面倒見てよね!
杏の場合は布団の上ではただの杏だからね!
(哲学的な事を言ったような気持ちになって得意げな顔を持続、勿論言葉に自体に意味は無し)
んー…別にいいよ、杏も眠かったしー…ベッドも広いからね
それじゃ杏も…ころんっと
(翠ちゃんの欠伸を、やっぱり珍しいなー…と無防備な姿に目をくりくりとさせながら観察)
(眠気が伝播したのか、くぁっと小さく欠伸をついた後は目じりに涙を溜め、転がるようにして自分も仰向けになれば)
それじゃあおやすみー……
(転がった結果、翠ちゃんに小さな身体をべったりとくっつける格好になってしまい)
(最初は何か悪いかも…と思ったものの、翠ちゃんのぬくもりとか妙にフィットする感覚を手放せず)
(ぴたりと密着したまま瞳を閉じ、意識を深く沈めて眠りにつくのでした)
【それじゃあ杏からはこれでおしまいっと】
【杏も楽しかったよ、随分珍しい翠ちゃんも見れたし!】
【ぐだぐだとかだらだらなら杏に任せてよ!今度はソファとか床の上でのだらけ方も教えてあげようっ】
【…ふふふっ、翠ちゃんに教えるって名目なら杏のだらだらが正当化されるよね!わーい!】
【という訳でおやすみなさい、ぱたり】
-
………ふぅ………今日は、ゆっくり………。
(賑わっているらしいたるき亭を横目に休憩室へ)
………ちょっと、誰かと…話したい……けと、大人数は辛い………とき……。
………なるほど……ここは、すごく………いい、かも………。
(ごろんと横になって)
……誰か……お話し、できると………いいけど…。
-
そんな所で寝てると風邪引いちゃうよ…なーんて、言われなくてもわかってるか♪
(横となった雪美ちゃんを上から覗きこみ)
こんばんは、雪美ちゃんっ
ボクで良かったら今夜も話相手になるよー?
【今日からキーボードを変えたから、お返事がいつもより遅くなる…かも?】
-
>>44
(仰向けに寝ていると覗き込まれて視界が暗くなって)
真さん………こんばんは………ぎゅーっ………。
(覗き込んできた真の首に両手を回して抱き寄せて)
んー……今日は、誰かに……甘えたかったから………。真さん、来てくれて………嬉しい………。
(言葉通りに抱き寄せてすりすりと頬ずりして)
【ん…わかった……。大丈夫…私も、遅い方だから………】
-
>>45
お……っとと、あはは、いきなり抱きついてくるなんて大胆だねぇ。えへへ♪
(雪美ちゃんの小さく細い腕が伸び、自分の首に回されそのままゆっくりと雪美ちゃんの横に倒れて)
ん、今夜はそんな感じの気分なんだ?
ボクも最近は……お仕事とか忙しくてちょっと久しぶりに誰かに甘えたり甘えられたりしたいなぁ…って思っててさ〜
そう思って貰えてボクも嬉しいよ。えへへへ♪
(頬ずりを受けると、ちょっと擽ったさそうに身を捩って)
(夜とは言え流石にこの時期に身の寄せ合いとなると、暑さを感じ自身の体温が高まってしまい)
-
>>46
……ちょっと……のっぴきならない、事情があって………。
……私………明日から、日曜日まで……お休み………。……その代わり、向こう3ヶ月……もしくはそれ以上…すごく忙しい………。
……だから、今のうちに……いっぱいら誰かに…甘えたかった………。
だから………ぎゅーっ………。
(言葉通りに抱きしめて)
………どうしよう……ちょっと、暑いけど……離したくない………。
-
>>47
ふむふむ。なーるほど……忙しくなる前に思いっきり遊んじゃえーって考えかぁ
ま、この時期から人によってはどんどん忙しくなっちゃうもんねぇ…
ボクもその気持ち、すっごくわかるし雪美ちゃんの頼みならどんな事だって喜んでやるつもりだよ
…ボクと雪美ちゃん、二人っきりでしか出来ないハグ以上の大胆で嬉しい事だって…ね?あははっ♪
(体温の暖まった身を寄せ合いながら、唇を耳元の間近まで寄せてちょっとイケメン成分の混ざりつつある言葉を囁き)
(ちょっとした悪戯気分でそのままふーっと息を吹きかけ)
………暑いなら思い切って脱げば良いんだよ♪なんて言ったら流石にアレか
(イケメンと小さな女の子が抱き合っているという、唯でさえ誰の目から見ても危ない構図だというのに)
(裸になると、それはもう犯罪の領域に達するなぁと一粒の汗が頬に流れて)
(でも、このまま汗だくになったとしても離したくない、そんな気持ちは真も強く、ぎゅーっと雪美ちゃんの小さな身体の抱擁を続けて)
-
>>48
ん……Pが…しばらく、有給……とってなかった、らしくて……。
……忙しくて、取れなくなる前に……消化できるだけ、することに……なった、って………。
………だから、私も……お休み………。
どんな、ことでも………?…っふぁ………っ…。
(耳に息を吹きかけられるとぶるっと震えて)
……そんなこと、言っていいの………?…どんなことでも、なんて……言われたら………。
……ちょっと、縛らせて…とか……お散歩行こう…とか、言う……かも、しれない………。
(くすくすと微かに笑いながらそんなハードな「お願い」を仄めかして)
ん………じめじめ、して……汗かくと、気持ち悪い………。
……なら……真さん…脱がせて、くれる………?
……ビニールプール…とか、あれば…いいのに………。
(抱き合っているとじんわりと汗が滲んできて)
(胸元のボタンを外して風を入れながら)
-
>>49
…そうだねぇ。どうせ忙しくなるならその前に有給を一杯取っておいて損はないかも
それに関してはボクも他人事じゃあないかなぁー…
(そういえば今までお仕事の日にお休みを貰った事は一度もないなぁ…と思いつつ、雪美ちゃんの話を聞いて頷き)
あはは……確かにどんな事でもとは言ったけど、それもそれでボクにとっては嬉しいお誘いだけど(ボソッ
ごめん、雪美ちゃん好みのハードなお願いは今回だけは除かせてっ♪ね?ね?
(息を吹き掛けられた時の仕草がとても可愛く、にまーっとする瞬間に雪美ちゃんからの危ない発言が飛び出してきて)
(その時の雪美ちゃんの姿を、フラッシュバックで思い出すと――…それだけで、先程の雪美ちゃん以上に身体がびくっ!と震え)
うんうん…わかるわかる。身体をすぐに流せれば良いんだけど、汗をかいた後のべたつきはどうしても気になっちゃうよねぇ…って、
(特に動じた様子も躊躇いの様子もなくごく普通にボタンを外す雪美ちゃんをぽかーんと見つめる)
(中途半端に開放された胸元のボタンだけでも、雪美ちゃんの言葉を聞くまでもなく明らかに誘われてると脳内で素早く確信をして)
(脱がすよう頼まれた、胸元のボタンを見て、思わずごくりと唾を飲み込んでしまう)
ビニールプール……か、プールとか行く時間に余裕がないならぱぱっと用意して、温水を用意するだけで良いもんね、うん♪
(緊張を抑えながらも、ようやく手を伸ばし中途半端に外されたボタンを胸元だけでなく、全て開放して)
-
>>50
…ふふっ。真さん……可愛い………。
……仕方ない……今日は、勘弁……してあげる………。
(何かのフラッシュバックで身体を震わせる真を見てまた笑って)
ん…お風呂、とは…言わなくても……シャワーくらい、浴びたい………。
………………?………どうか、した………?
………脱げばいいって………言ったのは、真さん………。
(ボタンを外した胸元を引っ張り、手で仰ぐ)
(下着などつけていない、平らな胸がチラチラと見え隠れしていて)
ん…事務所に、用意……してあれば、仕事終わりに……入れる………。
………別に、入らなくても……ちょっと、足…つけるだけでも、涼しくなる………。
(などと話しているうちに、ボタンを全て外されて前が全開になって)
…ありがと…これで、少しは…涼しい………。
(上体を起こし、背中側に両手をついた体勢でいると)
(前が全開になったパジャマがはだけ、ほとんど脱げかけて肩に引っかかっているだけのようで)
-
>>50
ほっ……もう、その気がないなら良いけど、問答無用で仕掛けるつもりだったら酷い事になってたからねー
(妖しく微笑む雪美ちゃんに頬を膨らませ、細めた眼でじーっと見つめて)
(いくら雪美ちゃんが相手でも怖いのは苦手なのは変わりない)
シャワーかぁ……ま、ボクもこの状態じゃ今夜は寝付けなくなっちゃうかも……
言ったけどさぁー…うん、二人だけの場所だし何かあったらボクが責任を取るつもりだからもう良しとしてっ
……意外と雪美ちゃんって大胆な行動力あるんだよなぁー
(なんて、今更な言葉をぼそっと呟き)
(雪美ちゃんだけ脱がした事に不平等を感じ、簡素なシャツをその場に脱ぎ捨て)
(相変わらずの引き締まった上半身と、下着を思い切って晒して)
う、うん……それなら良かったけど、あんまり人前でそんな格好でいると…襲われるかもしれないから、気を付けるんだよ〜?
同じ事務所のアイドルだってその辺油断出来ない子がごろごろ潜んでるんだから!…ね?
(試されてるのかと思ってしまう挑発的な格好に二度目の唾の飲みこみをして)
(この年齢で肌を露出させる事の快感に目覚めてもおかしくない、そんな雪美ちゃんに至って真面目な注意をする)
(…とはいえ、真自身襲わないという絶対の自信があるわけではなく)
(肩を寄せ合い、涼しさに浸る雪美ちゃんを見て胸が落ち着きなく高鳴りを始めて)
-
>>52
………本気で、嫌だって言われれば……その時は、やらない………。
(じーっと見つめる視線を柳に風と受け流して)
……私に、こんな格好……させたのは、真さん……。……ちゃんと、責任…持って、私に……尽くして………?
ふふ……真さんの、お腹……鍛えられてて、素敵………。
(シャツを脱ぎ捨て、剥き出しになったお腹にそっと口を寄せてキスをする)
………ふふ……みんな、そんなこと……しないって、信じてるから………。
……それに、ここの、みんな……なら、そんなに……嫌じゃない………。
(むしろ同じアイドルにそうされることを望んでいるのではないか、そう思わせるような答えを返して)
(その言葉を裏付けるように、さらに密着して身体を摺り寄せる)
-
>>53
……ん、勿論その責任もボクが持ってあげるつもりだからね♪
でも……あはは、そう言って貰えると鍛えた甲斐があったなーって気がして凄く嬉しいけど
ボクのスタイルよりも、雪美ちゃんにはボクの目を見て欲しいな〜って……ん、ちゅっ……♪
(お腹にキスをされ、恥ずかしそうに頬を染めながら身を捩らせて)
(非常に嬉しく感じているのは確かなものであり、もう暫く剥きだしのお腹を雪美ちゃんの前で披露してあげてから)
(雪美ちゃんと身を寄せて、指先で顎を上げさせて。じぃ〜っと、真剣そうなキリッとした眼差しで雪美ちゃんのとろんとした瞳を覗きこむ)
(…だけと思いきや、先程のキスのお返しとして、素早く雪美ちゃんの唇を不意打ち気味に重ね合わせちゃうっ)
…・…そ、そう?
まぁ雪美ちゃんも結構手慣れてるし……むしろ望んでいても、あんまり不自然な話じゃないけれど
ん、もう…そんなに寄せてるとまたお風呂に入らなきゃいけなくなっちゃうよ〜?
(身体を寄せる事で雪美ちゃんの匂いが香り、身体が熱くなる事を承知で再びぎゅーっとハグをする)
-
>>54
……ん…真さんが、そう言うなら………。
(ちろちろと臍の周りを舌で擽りながら、視線を上げて上目遣いになり)
あっ………ん……ちゅ……っ……。
(顎に手を添えられ、上を向かされて)
(真剣な真の目から目を反らすことができずに)
(そのまま不意打ちで唇を奪われ、一瞬驚いたもののすぐに目を閉じて受け入れる)
ん……ふぁ…。……ふふ…真さん、大胆………。
(熱の篭った瞳で見つめながら、口元を妖しく歪めて)
……いい…大丈夫………。…今日は、元々……甘えるつもり、だったから………。
(ハグをされ、嬉しそうにこちらからも抱きしめ返して)
……今日は、このまま……一緒に、ね………?
(抱き合ったまま、意味あり気に背中に指を這わせながら見つめて)
………ふふ…甘えさせて、くれて……ありがとう………おやすみなさい………。
(ぎゅっと抱き寄せてごろんと横になり、胸に顔を埋めながら…しばらくすると寝息が聞こえてくる)
(幸せそうな顔で眠りにつく姿がそこにはあった)
【そろそろ……眠気、限界………】
【いっぱい、甘えさせてくれて…ありがとう………】
【おやすみなさい………】
-
>>55
【うぐぐ…ボクも眠気がキツくなってきちゃったから…お返事は丸ごとカットさせて貰うねっ】
【いやいやぁ、こちらこそ♪休みの後はまた忙しくなるみたいだけど、いつか機会があったらイチャイチャしようね〜】
【その時は普段フェードアウトで終わってるベッドインを実際に出来たら良いなぁ…なんて、ま、機会があったらね♪】
【それじゃボクもおやすみなさい♪まったねー♪】
-
…ふぅ……ようやく、片付いたわ
お仕事があるのはいいことだとは言ってもあまり遅くまで押すのも考えものよね…
今度プロデューサーに言って少しその辺りも調整してもらいましょう…ひとまず、休憩…と
(お仕事が一段落して事務所に戻るともうこんな時間。壁の時計を確認して大きく息を吐いて)
(休憩室の隅にある冷蔵庫を開けると野菜ジュースを取り出して、ストローで飲みながらソファにドサッと身を沈めるようにして)
-
18歳未満の子たちが22時前にそそくさと帰り出すの見てると
なんだか制約って大変だな〜って思っちゃうよね
22時以降も働き続けるのも十分大変だけどさ!
(がらごろと折り畳みベッドを持ち込んでそれを展開するとその上にごろ〜ん)
-
そうねぇ…まあ、生放送じゃないからばれないといって
かなりギリギリの現場で制約無視して強引に収録すすめるなんて噂も聞こえたりして
それはそれで…ね。なんにしろお仕事だから、全部自由にやれないというのはしょうがないのだけど
(ちゅーっと野菜ジュースをストローで飲みながら、小耳に挟んだ噂を聞いて苦笑いして)
ふふ。なんだか世知辛い話になっちゃったわね。休憩してる時ぐらい明るくいきましょうか?
こんばんは、芽衣子さん……ココ、たしかに休憩室だけど、ずいぶんと気合を入れて休憩しにきたわね
(キャスターの重い音。たしかに一人でも運べるには運べるだろうけど…なんというかこういう行動力はつくづくパッションだと思い知らされる)
(呆れるような感心するような…でも休憩室で全力で休憩しにくる姿勢は正しいのかもしれない)
-
やっぱりそういうのもあるよね…
モラルの問題としてだけど、やっぱり守るべきルールは守ってほしいよね
(時々深夜に現れる雪美ちゃんとか見てると)
人をダメにするソファとか今置いてるところ増えてるけど
一番ダメになるのってやっぱりベッドだと思うの!
ちなみにこれ!マットレス仕様で5段階のリクライニング機能もついてて
家具屋さんで22000円!私物です!
(私物を休憩室に置く気満々のようです)
(畳めば邪魔にもならないからいいですよね?)
-
なかなか気合の入った解説ありがとう。ふふっ
もしやと思ったけど、やっぱり私物なのね?その行動力、少し見習いたいわ
(どうだーって感じで私物らしいベッドを説明してくれる姿)
(この人、私より2歳ほど歳上なのよねぇ…可愛らしいというか微笑ましいというか…うん)
ええ。いいんじゃないかしら
柚もハンモックと畳を持って来たいとか言っていたし
みんなの休憩アイテムが備えられたお部屋というのも素敵だと思うわよ
-
折り畳みベッド便利だよ〜
邪魔にならないし、高いものなら結構快適だし
リクライニングすれば読書とかも楽な姿勢で出来るし!
(皆でかわるがわる使えばいいと思います)
ここまで運ぶのは大変だったけどね……運送屋さんが
(自分はここまで転がしてきただけで)
(実際階に運んだ来たのは運送屋さんのお兄さんたちなのでした)
寝転がれるっていうのは素敵なことだよね〜
-
その、リクライニング機能はちょっと心が惹かれるものがあるわね
寝転がりながら飲み物を飲んで、本読んだり音楽聞いたり…完全に仰向けだと意外とやりづらいもの
(なんだか横着なことを言ってる気がしないでもないけど、そもそも休憩スペースなのでよしと)
…よかった。さすがに自分のお部屋からそれをゴロゴロ転がしてきたなんて言われたら
明日から私の中で芽衣子さんのキャラが怪力お姉さんアイドルになっちゃうところだったわ
その素敵なベッド、よかったら今度私にも使わせてもらえるかしら?
(よいしょっとソファから起き上がると徐ろに近づいて)
(ベッドのマットレスをポムポムと。うん、なかなか快適な弾力。休憩にはもってこい)
-
これは普通のベッドじゃ出来ないことだからね
寝てよし腰かけてよし、の万能寝具だよ!
休憩室にはぴったりだと思うんだよね、仮眠室なら持ってこなかったけど
……にょわー
(似てない)
(そしてなにより怪力とか失礼)
好きな時にどうぞっ
一緒にごろごろしちゃう?
(かもーんと横になったまま手招きしちゃって)
-
仮眠室は基本的に寝るだけですものね
あのちょっと薄暗くて夏はひんやり冷房の効いた静かな空間もそれはそれで好きなのだけど
聞こえるのがアイドルの寝息ぐらいだから、他のことをするのにちょっと遠慮してしまうっていうのはあるわね
ハピハピすぅ?
…きらりのモノマネは色々と吹っ切るのが一番大事だって柚が言ってたわ。ええ
そうねえ…ベッドへの誘惑ならもうちょっと、こう…露出多めにしてセクシーさをアピールしながら誘ってくれたらご一緒してもいいわ。ふふ
…待って。冗談よ。本当にやったりしないでいいからね
(自分で言ってから、なんだか本当にやっちゃいそうな気がしないでもなかったので)
(慌てて片手をバッと突き出すと一応ストップを掛けて)
パッションのアイドルってそういうこと言うとノリの良さを発揮する人が多いから油断できないのよね。それじゃあ…お言葉に甘えて
(ともあれ…と。芽衣子さんのお誘いに乗って、ちょっと遠慮がちながらもベッドに上がって横になってみて)
(もともと休憩に来たわけだし、ベッドの誘惑には勝てないのでした)
-
そろそろクーラーも必要な時期だよね…
私はまだ扇風機でなんとかしてるけど…
(蒸し暑さにうだーってなってることも増えてきました)
千秋ちゃんの貴重なきらりちゃんの物まねシーン頂きました
前にやったから知ってるよ……とっても辛かった
(私もテンションは高い方だけど)
(きらりちゃんは色々超越してると思うのです)
そういうアピールは千秋ちゃんみたいな人がすればいいと思うの
(少し遠い目で)
(自分よりよほどセクシーな身体をしているのを見つめながら)
よーしかかったな〜
一度捕まったら最後、このベッドの魔力からは抜けられないっ!
(縛られたかのようにベッドの上から動けないでいる人←)
-
あまりクーラーに頼ってもね
外との気温差が激しいとそれも体調に悪影響を及ぼしそうだから
除湿機と扇風機で頑張るようにはしているのだけど、芽衣子さんの地元の暑さは北海道とは比べ物にならないでしょうから
あまり無理しないほうがいいわよ
…忘れてちょうだい
もしくは思い出にロックして二度と開けないで欲しいわ
こう…元気出してるつもりなのにゴリゴリと何かが削れていくってすごいわよね
あら。グラビアのお仕事も嫌いではないけれど
私も柚も、そろそろ夏だし芽衣子さんの方にそういうお仕事が来ないのか楽しみにしているのだけど?
(とかなんとか言いながら、芽衣子さんのどこか物憂げな視線を感じると)
(髪かきあげて軽くしなっと躰をしならせて即興でポーズきめたりなんかして)
ねえ?同じようにその魔力に捕まっちゃってるようにしか見えない人が言ってもどうかと思うわよ
本当に、芽衣子さんって可愛いわよねぇ…
(実にイイ感じにベッドを堪能している彼女の姿が微笑ましくてクスクスと笑みを零して)
(ゴロンと体をそちらに向けると、そんな姿をじぃーっと観察してはまた笑って)
-
電気代もかかちゃうしね〜……
でもエアコンに頼らないと体調すぐれなくなっちゃうしね
除湿器かぁ…欲しいなぁ
忘れられないと思うけど
うん、とりあえずじゃあロックで。パスワード0000にしておくね
(要するにすぐ開くということで)
何気にバニーのお仕事からもう4ヵ月近く経ってるもんね
本当時間が流れるのは早いなぁ…次はどんな撮影かな?
(あまりセクシーさを前面だったら自信持てないけど)
……本当色っぽいよね千秋ちゃんは
(この差はなんなのだろう)
なに?今度は私に捕まりに来た?
(両手両足で捕まえるとぎゅむーっと離さず)
-
去年の夏の話とか聞いてる限りだと、ちょっとね
エアコン無しでは本当に体を壊しても不思議じゃない気温だったもの
我慢して体を壊しましたじゃあ元も子もないわ
寝室で使うぐらいなら数千円ぐらいからで売ってるんじゃないかしら
湿気って侮れないわよ。あれがあるだけでもかなり違うわ。湿気を伴った暑さって体力を持っていかれるもの
……私、芽衣子さんのこと基本的には好意的に思っているし
可愛い人だと思っているけれど、そういう意地悪な所は嫌いよ
(ふいっとそっぽ向いて見せて)
(こんなに簡単にキライなんて口に出せるぐらいには気易いし信頼しているのだけれどね)
今見たらあのバニーの芽衣子さん、フリトレでちょっとしたプレミアレートになってたわよ
やっぱり見る人は見てるわよね、なんだか自分のことのように嬉しいわ
(本人はあまり自信があるようでもない様子だけど、私はそうは思えなくて)
(だからそれが周りに評価されてるのを見るとやっぱりねと納得しながら頷いて)
そうかしら?キャラというか方向性は違うけれど
芽衣子さんだって私は十分に……っ!?
…え?え?ちょ、ちょっと…もう…しょうがない人ね
(すっかり油断していて、するすると伸びてくる芽衣子さんの手足にあっさり捕まって)
(体を軽く動かしてみるけれどわりとしっかりとロックされてる様子)
(まあ、決して抱きつかれて嫌な人でもないしいいかな、と)
(腕の中で小さく肩をすくめるとここはおとなしく囚われの身に甘んじるのでした)
-
そういえば柚ちゃんから聞いたんだけど
こっちの熱さで毎年千秋ちゃんが溶けてるって
溶けたらどんな感じになってるの?見てみたいかも〜?
(なんだかべったりと畳に沁み込んで行ってそうなのを想像して)
へえ、除湿器ってそんなにいいんだ……買おうかな
意地悪……なのかな
だとしたらもうこればかりは直らないかも…?
(こればかりは持って生まれたものだから)
ガチャの種類自体がそんなに回されるものじゃないらしいからね〜
それでRだったわけだから、数は少ないかもね
今になっては特訓後しか数も無いだろうし……
(ぽちっとクーラーをごく軽く入れながら)
…これなら暑くないもんね
それじゃ堪能しちゃおうっと
(抱き枕だとでも言いたげにもふっと胸に顔埋めてぐりぐりぐり)
-
見せないわよ
柚曰く貞子の死体…だそうよ。この黒髪そのままバサバサさせながら
畳の上でぐったりしてぴくりともしないから、って言ってたけど…芽衣子さんにでも見られたい姿じゃないわ
ええ、部屋の中で湿気のない暑さなら、これは私の体感だけど30度ぐらいならまだ余裕を持っていられるわね
性格なんでしょうね。すごく自然にやっているもの
……でも、ちょっと言葉が悪かったわ。そこだけ訂正するわね
(そうは言ったけど他にぴったりの表現もすぐには浮かんでこないのだけど)
(胸に抱いた芽衣子さんの頭をなでなでしながら)
休憩に来たつもりなのに、すっかり芽衣子さんの現地調達の寝具にされちゃってるわね
今さらコレぐらいで驚いたり嫌がったりするつもりもないけれど…そんなにいいもの?
(もう観念したとばかりにされるままに抱きまくらになって)
(顔埋めてぐりぐりされると胸の膨らみがそれに合わせてむにゅむにゅと柔らかく形を変え)
(左右に顔を動かす度に触れる芽衣子さんの髪の毛がちょっと擽ったくてクスクスと)
-
貞子がさらに死んじゃってるんだ……
それはもうぐずぐずのどろどろだね
(想像もできませんでした)
やっぱり北海道とは雲泥の差、ってことかな
じゃあ湿度80の気温36℃とかだと…
でも単純に意地悪って意味なら
そっちにも結構素質らしいものがあるような気がするよ?
(あまり表に出ないだけで)
人肌の抱き枕なんてもう最高だよ
すべすべしてるし柔らかいし……あと何より安心できるし
(もふもふむにむに)
(脚も絡み付いてぎゅう)
-
……なんだかちょっといい興行成績の上がりそうなゾンビ映画ね、それ
そうなんでしょうね。ちょっと気温が高いぐらいなら、夏らしくていい天気なんてのんきなこと言ってられるもの
…湿度80で気温36℃……?そう、ねぇ…想像したくないわ
朝イチでお風呂にお水入れて日が沈むまでそこに浸かって出てこないわね、きっと
私が?そう、なのかしら…
スイッチが入って暴走したことが何度か(※柚で)なかったではないけれど…
お世辞にも加減が上手いとは言えないから気をつけないと…よね
――ああ。そういえばこの前、芽衣子さんを擽ってた時はちょっと楽しかったわよ?ふふ
安心?そう…だとしたら、きっと私と芽衣子さんの間にそれなりの信頼があると思っていいのかしら
誰彼となく抱きついて安心するということも、そうそう無いでしょうし
…本当に遠慮なく抱きついてくるのね。もう今夜は諦めてこのまま寝るわ
おやすみなさい、芽衣子さん。あと、胸にヨダレ垂らしたりしちゃいやよ?ふふっ
(さらに脚までぎゅぅっと来た。本当に抱きまくらそのものな状態でがしっとしがみつかれて)
(よっぽどお気に召したのか胸にぐりぐりうりうりと顔を擦りつける姿をおかしそうに見て)
(たしかに、抱きしめられてると心が安らぐものを感じるしこの温もりもすごく眠気を誘う)
(目を閉じると、ゆっくりと息を吐いてそのまま彼女に身を任せて)
(それほど時間の経たないうちに静かな寝息を立て始めて眠りにつきました)
【では、時間も時間だし今夜は私はこれで寝るわね】
【遅くまでお相手ありがとうございました。楽しかったわ】
【芽衣子さんも眠いでしょうからお返事はカットしてくれいいからね。それじゃあおやすみなさい】
-
【私も眠いのでこれで〜】
【それじゃカットして、おやすみなさ〜い】
-
さて…またちょっとここ使わせてもらっちゃうよん♪
って、もう時間も時間だし誰か逢えたらいいねーぐらいだけどさ σ(のヮの)
――…らららら〜ら、ら〜らら、らららら〜ら、らーらら♪…っとぉ…
(お部屋に入ってくると小脇に抱えた荷物を展開っ)
(鼻歌交じりにてきぱきとスタンドを立ててハンモックを吊るして)
(その上に体を投げ出すとぶらんぶらんと左右に心地よく揺られて)
-
ハ…ッ!?
あっぶな…ホントに寝ちゃってた… σ(;のヮの)
いよっし、いい時間だし今夜は撤収っ。そんじゃっ♪
(ふと目を覚まして時計を見ると思いっきり深夜)
(そそくさとハンモックから降りるとお部屋に向かって一礼してそのままダッシュで仮眠室に向かいました)
-
真の奴に勧められて来てみたが……ここが噂のタイマンで話が出来る場所か
さて、と。こんな遅い時間から…になるが少しの間邪魔させて貰うぜ
………今からアタシとタイマン張れるような奴がいれば…の話だがなッ
(タイマンとは言ってますが、至って普通のお話をするつもりです)
(ごろりと横になり、持参のふかふか枕を頭に乗せて)
-
……怠慢?
何を怠けるつもりか知りませんが、何事でも手を抜くというのはあまり褒められたことではありませんわね
こんばんは。まだ起きていらっしゃるかしら?
いつぞやのイベント以来の出番になりますけれど今宵は私が参上しましたわ
(部屋の入口に立ってカメラ目線で優雅に微笑んで)
(ちまちました歩幅で室内を横切るとソファに腰掛けて)
-
あー…その台詞を言ってやりてぇ奴がぱっと考えるだけでも何人かいやがるな
ちなみにだらける方の怠慢じゃあねーぞ、アタシが言ったのは一対一でぶつかる方のタイマンでなぁ…
何とか…って感じだけどな、見ての通りまだ起きてるぜッ
(桃華の姿を目にすると、がばっと起き上がり袖でぐしぐしと目元を拭い)
しかしまぁ、誰か来るだろうとは思っていたがまさか桃華が来るとはなー…
久しぶり、というか今回で初めてのご対面になるのか?
(ぼすん、と桃華の隣に深く腰掛けて)
-
そうなんですの?貴女もなにかと苦労してらっしゃいますのねぇ…
……?怠慢の世界にもライブバトルのようになにか競い合うようなことがありまして?
なんだか、勝っても負けてもあまり生産的な結果を産むとは思えませんけれど…
(ことお嬢様育ち。違う方だと言われてもそもそも、そんな語彙が頭にない)
(怠慢の一対一のぶつかり合い…きっと杏が強いのだろうなとなんとなく思った)
もう深夜も2時を回っていますものね
もし眠いようでしたら休んだほうがよろしくてよ?無理に引き留めるつもりはありませんの
ふふっ、ちなみにデレラジ出演記念でちひろさんという選択肢もあったそうですけれど
…さすがにあの方と二人きりでは…なにかと大変でしょうから
メタな事を言うと、練度の低く馴染んでない子を動かすには二人きりでゆっくりと…が、性に合うらしいですわ
――きゃっ?!
(徒然とそんな内幕を話しながら微笑んで)
(隣に拓海が腰掛けた反動でソファのスプリングが軋んで、小柄な体が少しふわっと跳ね上がって)
-
桃華も知り合いに一人はびしっと言ってやりたい奴がいると思うぜ?
少なくともアタシ以上のしっかり者だからなぁ、桃華は。
そうじゃあなくてなぁー…ッ、ん、まぁ、一対一でやりあう事がわかってりゃそれで良いッ
(なんかこう、そんなだらけた感じじゃなくて例えで言うとマジに燃える拳と拳のぶつかりあいでなぁ…!っと)
(桃華のような小さな子でもすぐにわかるように、身体で動かそうとするも良い動きが思いつかず)
眠気はぼちぼちって感じだがな、折角桃華が来たってのにアタシがさっさと横になってちゃ格好つかねーだろ?
ま、そろそろ寝るかとは考えてるし桃華が心配するこたぁねーよ。さんきゅーな?
…げげっっ。そりゃ危なかったな、ちひろさんには悪いが候補に入ってて敢えて選択しなかったのは実に良い判断だッ
(流石の拓海さんもちひろさんが目の前にいるとなると調子が狂っちゃいそうで)
(最近はあんな事やこんな事も何でも知ってる、との黒い噂が聞いたせいか、余計に警戒心が高まって)
ま、そーいう目的の場所でもあるからなぁー…しかし驚いたぜ
…ってオイ、そんなに驚く事じゃねーだろっ?
(自分が思いっきり腰を掛けた反動で驚いてしまったのはすまないと思っている、が)
(自分の体重的な問題もある気がして、不機嫌そうに眉を潜めて)
-
…そう、ですわねぇ…心当りがないと言えればいいのですけれどなかなかそうもいきませんわね
いつも緊張しているというのも良くはありませんけれど、必要なところで手を抜かれるのも困りものですわ
…ええ。貴女みたいな活発そうな方がそんなご趣味をお持ちとは意外でしたけれど
人の内面というのは外からのイメージだけでは推し量れないものですわよね。ふふ
(そしてとうとう拓海の言わんとしていることは伝わることはなく)
(ナマケモノ対決みたいなよくわからない競技が好きなのだろうと。そのような結論に勝手に至ったようで)
それこそ、気になさる必要はありませんわ。正直を申しますと私もそろそろ限界ですの…ぁふ…
(こういう所謂、不良と呼ばれる人達は見かけに反して義理や筋を重んじる律儀な人が多いと聞く)
(言葉を聞く限り彼女もまたそのような傾向にあるのだなと好ましく思って少し緊張が緩んで)
(その緩んだ緊張が眠気を呼んで、小さく欠伸をして)
――あら。乙女心を傷つけてしまいましたかしら?
これは、レディに対して気遣いが足りませんでしたわね。ふふっ、失礼いたしましたわ
フォローというわけでもありませんけれど、貴女と私では……ほら。体格が違いすぎますもの
それであんなに勢いつけてソファに座ったら、特に貴女が重いというわけではありませんけれど私の体など勢い余って跳ね上がってしまいますわ
(こちらを不機嫌そうに見る拓海の視線に数秒ほど首を傾げて…さて。彼女が何か気分を害するようなところがあっただろうかと)
(…すぐに察しがついて。強面そうに見えてもやはり女性でアイドルなのだと今更ながらに思えば、そんな顔もなんだか可愛らしく思えて)
(ソファからぴょこんと降りると拓海に軽く頭を下げて。そのままスカートの裾を摘んでポーズを決めて)
(12歳という年齢。拓海より頭一つ以上小さい歳相応の華奢な体躯)
(腕も足も細くて、薄い胸は拓海の立派なそれとは比べるまでもない。全体的にボリュームのないお子様体型)
(だからと言って恥じるでもなくクスクスと笑って)
では、そろそろ良い時間ですし私は寝ますわ。ちょうどベッドもあることですし…
短い時間でしたけれどお相手感謝いたしますわ。それでは、おやすみなさい
(壁の時計を確認すると隅にあったふわふわしたダブルベッドに潜り込んで眠りに落ちて)
【こちらも、この辺りが限界なので今夜はこれで失礼しますわね】
【少しでしたけれどお相手ありがとうございました。機会があればまたですわ】
-
………やっぱりわかってねーな
(ふざけているような様子は微塵もなく本当にわかってない以上困った顔を浮かべるしかなく)
…乙女心って!そ、そんなもん関係ねーんだからな!桃華が悪く思う事なんざちっともねーよっっ
ったぁく――…今度はマジに、飛び跳ねるくらいじゃ済まねえくらいの目にあわせてやろうかっ
(目の前で余裕満点なお嬢様らしき仕草をやられると、何故だか挑発されてるような気がして)
(無論、こんな小さな子に本気になる事など微塵もないのだが拳をぱきぽきとわざとらしく鳴らして)
…それならアタシも一緒に寝ておくか
狭かったらごめんな、隣、邪魔するぜ
(退室しようとするが、桃華のような小さな女の子を一人にするのは流石にどうかと思い)
(もしもの時の場合も踏まえ、桃華の隣に潜り込み一夜を共にするのでした)
【今回は少しだけだったけど、また機会があったら桃華ちゃんともお話したいねー。可愛かったよ♪】
【それじゃボクもこれで♪】
-
あちらが賑やかみたいだけど……この状態で出向くのは流石にね…
シャワーを浴びて少しは落ち着いたつもりだけど……もう少しゆっくりとしていようかしら
(薄い部屋着でシャワーを浴びて赤らんだにしては赤みが強い肌を覆い隠し)
(普段よりも若干雰囲気が浮ついていて、憂いにも似た儚げな笑みを浮かべながら紅茶を携えてソファに腰かけている)
(酔いは多少醒めてきたものの、まだまだ気分は向上したままで胸に手を当ててみると自分の鼓動の早さに驚いてしまう)
-
あっははは……また…やっちゃった…かなぁー…っ?
(表情は今のところ目立った変わりどころはないが、肌は若干の汗で濡れ、顔はうっすらと真っ赤に染まりつつある…と)
(誰がどう見たって何かあったとわかる、そんな状態で、ふらふらとした足取りでお邪魔して)
あ……こんばんは、美優さん♪
(ふにゃ〜っとした、これはこれで可愛らしさのある柔らかい笑顔で挨拶をして)
-
>>85
えーと……こ、こんばんは…?
真ちゃん、どうしたの……顔色がよくないようだけど……
……もしかして、とは思うんだけど……
(身体に残り続けていた酔いも随分とよくなり、紅茶も半分以上飲み終えたところでふらりと現れた一人の少女にギョッとしてしまう)
(可愛らしくも爽やかな普段の表情とは一風変わり、可愛らしさと危うさにステータスを全振りしたような真ちゃんを心配そうに眉を顰めながら眺めて)
(身を乗り出しながら目を細めて真ちゃんの顔を再確認、自分が言えた状態ではないものの、まさか…と尋ねて)
-
>>86
んんん〜〜〜……っ?
あぁー…やっぱりボクの顔色、随分とおかしい事になっちゃってますかぁ。
あははは…♪そりゃそうですよねぇー…うんうんうん♪
(美優さんから見て今の自分がどんな酷い事になっているか?ぎょっとしているその表情から瞬時に察して)
(普段の自分ならもっと違う反応をするだろうが、今の真の思考的にはそんな事は全く重要じゃないらしく)
(面白可笑しそうに、口を大きく開きながらけらけらと。普段の真とは確実に違う笑いを見せる)
それにしても……帰りに沙理奈さんがくれたジュースは美味しかったなぁ……
アルコール2〜3%未満?だとか、お酒苦手な真くんでも飲めるとか。なんか言ってたけど……へへっ♪
(あれ?と首を傾げ、ほんの一瞬自身の言葉に答えに近い大きなヒントがある気がしたが)
(今の酔いが回った真の思考的には最早どうでも良い事であり)
(美優さんに見守られながら、ぼすんと美優さんの隣に深く腰を下ろして)
-
>>87
顔色がおかしいと言うか…ねぇ?色々と…変よ……?
……そう言う事ね…はぁ……
(疑いようも無く酔って居るが、心の中では何か別の原因であってほしい…と願っていたが儚く打ち砕かれ)
(上機嫌な真ちゃんは可愛らしいけれど、良いとは別の頭痛に悩まされ片手で額を抑えてアンニュイなため息)
真ちゃんが悪い訳じゃないんだけど…
少しのお酒でも…未成年に内は身体によくないから……ね、ダーメ
(隣に座った真ちゃんを見ると肩を竦め、どうするべきかと少しの間悩んでから)
(なるべく真ちゃんを傷つけたりしないように慎重になりながらも、大人らしくちゃんと嗜めようと)
(瞳をじっと覗き込みながら、酔った状態でも聞き取れるようにと普段よりもゆっくりとした喋り方で語りかけて)
-
>>88
えー…わ、わかりました…けど。
沙理奈さんが大丈夫、って言ってたのに……そりゃないですよぉ〜
というか、アルコールがあるって…ただの冷たいジュースだって…あれ?あれれ?どっちを言ってたんだっけ…?
(先程白状した事実も、どちらかというとうっすらとしか記憶に残っておらず)
(沙理奈さんに騙されて飲んだという覚えも、アルコールが少しでもある事を知って飲んだ覚えも何となくあって)
(難しい表情を浮かべて必死に思いだそうと、酔いが回ってる癖に良く頑張った方だが……)
…やっぱし、無理に思いだそうとしなくてもいっか〜♪
結局飲んじゃった事にはもう変わりはないですもんっ。ね、美優さ〜ん?えへへ♪
(美優さんの折角の注意も耳に一応入ったのだが、反省してるかしてないかは間違いなく後者になるだろうか)
(美優さんの片腕に両手を回し、程良く暖まった頬の体温をすりすりと肌に伝えながら寄り添って)
-
>>89
沙理奈ちゃんには…今度会った時に注意しておかないとね…
(聞いているだけで真ちゃんの頭の中の状況が把握できてしまい、いくらため息をついてもつきたりなくなってしまう)
(どれ程の量を飲んだかのかは分からないが現状の真ちゃんを放置するわけにはいかないのだけは確かで)
(一先ずなだめるべきか、それとも無理にでもお水などを飲ませて寝かせつけるか…悩んでいると)
きゃっ……!
(突然抱きしめられ、驚いて小さな悲鳴と共に身体を強張らせてしまう)
(悪い気はしないので身体の緊張は直ぐに解けたものの、次は真ちゃんの体温や頬ずりを腕に受けるとくすぐったそうにして)
…そうね、無理はしなくてもいいのよ…?
幸いそこまで気分が悪いとか、そういう事でもなさそうだから……ふふっ
今夜だけ特別に…ね?落ち着くまで……こうしていましょうね
もしかしたら…小さな子扱いされてるって…恥ずかしいかもしれないけど……我慢しててね
(じゃれ付く小動物の様な真ちゃんの愛らしさを見ていると、細かい注意をする気が無くなってフッと脱力した笑みが顔に浮かび)
(寄り添われた腕を反対側の腕の方へと移動させ、もう片方の腕で真ちゃんの腰を抱え込むと無縁の当たりでぎゅっと顔を抱きとめて)
(腰を抑えていた腕を少しずつ、撫でるようにして背中や首筋を擦り、最後に後頭部をややしく包み込んで)
(真ちゃんを安心させるために、穏やかな笑みで見おろして)
-
>>90
んふふふー…沙理奈さんの反省してるとは思えない態度が簡単に浮かびます♪
あ、ちなみに量はちょびっとだったはずですよぉ。半分の半分…?いや、もーっと半分だったような気もします♪
(この状態でも想像力はそこそこあるらしく、注意されたらされたで本当に普段通りの態度を取りそうな気がする)
…今夜だけは特別に……?…その特別って、お布団の中も含まれてますよね……?
それなら…へへ…美優さんと一緒なら……子供扱いされているとしても、我慢する必要なんてないですっ。喜んでご一緒しちゃいますよ…♪
……というか、ボク的には別に今夜だけじゃなくても良いのにー…♪
(すでに準備が完了されている向こうの布団をちらりと見て、美優さんの同意のお返事を待つ事なく、一緒の布団で寝れると思いこんで喜び)
(この調子では恐らく、断ったとしても強引にお布団の中に引っ張られそうな気がする…かもしれない)
―――……んふふ〜♪
でも……こうして貰えると、ですね。ますます落ち着いていられなくなっちゃいますねー…♪
(そんな怪しい事を囁き、美優さんの母性溢れる笑顔にふにゃ〜っと微笑みを返して)
-
>>91
…ちひろさんへの相談も視野に入れないといけないかしらね
(ぼそりと独り言。沙理奈ちゃんはこの場に居ないみたいだし、真ちゃんがこんな状態なら明日には覚えてるかどうかも怪しい)
(それ故に脅しやからかいではなく、割と本気に悩んでいるのでした)
あっ…え?変な意味じゃないのよ、こうやって……抱きしめたりするのって…ほら、恥ずかしがる子も多いから…
実際私も……ちょっと恥ずかしくて…ふふっ、でも……嫌じゃないから安心してね
それじゃあ……一緒におやすみしましょうか
(とんとん拍子に進む展開に若干取り残されながらも、ふふっと笑みを零しては何度も頭を縦に振り)
(安堵感を覚えると眠気を思い出し、ふわっ…と欠伸まで出てきてしまう始末)
(真ちゃんにお姫様抱っこをしてソファから立ち上がると、極力揺らさない様にと小さな歩幅でトコトコとベッドに向かい)
おやすみなさい……真ちゃん……
(ベッドに横になると、最後にもう一度真ちゃんの頭を優しく撫でてから瞳を閉じるのでした)
【もう少し行けると思ったのだけど…一足先にお休みさせて頂きますね】
【真ちゃん、今日は来てくれてありがとう……いつもよりレスポンスが遅くてごめんね…?】
【でも、とっても楽しかったわ……ふふっ、おやすみなさい…】
-
>>92
思いっきり恥ずかしがっちゃってもいいんですよぉー…?
…恥ずかしがってる美優さんをこんな間近で眺められるなんて、さいっこうですから♪♪
(目をとろん、とさせながら恥ずかしがる事を強く強要させる真くん)
うわ……っと、えへへ、なんだか新鮮な気分がするなぁ、ボクがお姫様抱っこされる側なんて……♪
(普段は自分が優先的にする事だから、美優さんにお姫様抱っこされた事に妙に感動を覚えて)
………おやすみなさい、美優さん♪…えへへ♪
(その感動の気持ちを忘れられないまま、美優さんと共にお布団の中へと潜り込み)
(…美優さんが瞳を閉じた、その隙に頬にキスをして)
(満足そうな笑みを浮かべると、素早く美優さんの柔らかな胸元に顔を埋め、そのままぐっすりと眠るのでした)
(朝、流石に酔いはなくなったものの、暫く頭痛に悩まされたのは言うまでもない)
【ありゃー…ボクが来るのがもうちょっと早ければ良かったんですけどね】
【……今回は、ちょっと酔っちゃいましたけどね♪そんなのちっとも気にしてませんよ、大丈夫ですっ】
【またボクが↑みたいな感じになってたら……ふふ、その時も含めて、またよろしくお願いします♪…なーんて】
【それでは、おやすみなさい♪】
-
この時間からじゃ賑やかな所の長居は無理があるか……
シャワーを浴びた、寝る準備も出来た、後はさっさと休むだけ……なんだが、まぁいい。少しの間ここで邪魔してるぜッ
(つまり休む準備は整ったのは良いがまだ寝る気分じゃない、と)
(そんな状態のまま時間を過ごすのもなんだと、とりあえず休憩室にお邪魔して来て)
(人を駄目にすると噂のソファの上にごろんとうつ伏せになって寝っ転がる)
-
あ、やっべー…噂には聞いてたがこのソファは人を駄目にしちまうな……
(意識を落としかけた所でがばっと顔を上げて)
(何故か隅に置いてあるベッドの中に改めて横になり一夜を過ごすのでした)
-
ぬう…長風呂してしまったよ(−w−;
しかし…うん、この布団は人をトコトンまで堕落させるねぇ…。
(ぽふん ころころころ
-
( ̄д ̄…Zzzzz
-
レスしようとしたら名前欄が桃華ちゃんになっててびっくりしたっ(めたっ)
そういや、やったよね。この前(メメタァっ)
…ふぃ〜…OFAもセーブしたし遊びに来たけど
唯ちゃんまだ起きてるー? σ(のヮの)
-
このタイミングの悪さっwwww
アレだね。今夜はきっとなんか間が悪い夜なんだねー σ(;のヮの)
それじゃ撤収っ♪またねん♥
-
…はっ!?ゆずっちがいたよーな気がしたんだけど気のせいかな!?
(フツーに起きてます)
-
ううむ…。なんだかねぇ…最近ホントタイミングわるいんだぁねぇorz
加蓮ちゃんから中々連絡こないし…
ゆきみんとのロールもまだまだはじまったばかりだし…
ほかにもほかにもorz
ゆいはどよーびは夜更かししてるからねん>w<b
-
あれだねっ○なっしーの真似をしてたら誰か気づくかも!?
(なんか上下に揺さぶり始めました!)
-
あら。コンビニにお買い物に行って戻ったら…まだ起きていたのね
…………そう、ね。あのキャラクターもアイドルとしてはかなりの人気と知名度を誇っていると思うけれど
真似するのは色々とどうかと思うのだけど
(さっき戻ってきた柚が言うには、唯さんが寝ていたとのことだったけど偶然前を通りかかったら気配がして)
(ドアを開けて部屋にはいると、なんだか妙な動きをしている最中。訝しげな表情をつくりながらとりあえずソファに座って)
-
おお…我等の祈りが通じたぞ……!!!
(なんかゲーム風に祈りつつ)
こばにゃ〜〜〜>w<ノ
寝てたというか…うん、寝てたね☆
起きたらちょーどゆずっちが退室するとこでさorz
-
…なんだか、まるで伝説の勇者でも現れたような扱いね
さすがにちょっと大げさだと思うけれど。ふふっ
ええ。こんばんは
きっと柚が騒々しくて目を覚ましたんじゃないかしら?
あの子、何かにつけて静かにするということが苦手なようだから
でもあるわよね。タイミングの合わない日って
-
ううん、海からエビフライが出てくるときのシーンだよ(・w・
コレくらい大げさじゃないと一人で居たときの寂しさを紛らわせないからねorz
ん〜…ちょーっと作業に没頭してたんだけどさ、
気づいたらバタンキューしててねぇ(−−;
まぁゆずっちが来たのは少しはあるかもだけど♪
うんうん、タイミングあわない日ってあるよね>w<
-
え…エビフライ?海からエビフライが出てくるシーン…そのセリフ…なんだか、とてもシュールな作品なのね
そうね。一人のほうが落ち着くこともあると言っても、ここに来るときはそんな気分ではなくて誰かと話したいわけだから
部屋にぽつんとしてるとどうしても静寂が重く感じてしまうわ。私で、唯さんの気を幾らかでも紛らわせるのならいいのだけど
作業に没頭してて気がついたら…一週間の疲れが溜まっているんじゃないかしら
土日がお休みで夜更かしできるとは言ってもあまり無理しないほうがいいと思うわ
-
うんうん。そして最後にミジンコと闘って星を救うって感じだったかな〜…?
特にこのお部屋チョイスしたら余計にだねぇ…(苦笑
誰かとのんびりお話したいから一人で皆居るんだと思うけど…。
ううんっきてくれただけでも充分だよ>w<b
う〜ん…かもしれないねぇ。週中頃なんてマキノさんとお話してたはずが気絶してたしorz
なので折角なんだけどゆいは今度こそお休みさせてもらうよ〜…
短くてゴメンなさい(ぺこり
それじゃおやすみなさい><
-
ええ。そう言ってくれたほうがこっちもほっとするわ
おやすみなさい、唯さん。ゆっくり休んでね
…きっと、みんなと遊びたいっていう気持ちに疲れが少し抜けきっていない体がついていってないのよ
休日なんだもの。文字通り、静かに何もしないで英気を養うことに使ってみるのもいいんじゃないかしら
思っている以上にそれで回復するわよ
短いとかそんなことは気にしないでいいわ。また逢いましょう
それでは私もこれで失礼します
(唯さんに一礼すると部屋を後にしました)
-
…アタシッ!久しぶりにさん・じょうっ!!
(ばーんっ!とドアを開けて勢い良く休憩室に入ると俺参上のポーズを決めて)
ふふふ…だけど流石にイベントのメインを任されると並みの仕事とはやっぱり違うよね
こんな事もあろうかと身体を鍛え続けた甲斐があったよっ
(冷蔵庫を開け、真に用意するよう頼んでいた牛乳入りの瓶を取り出して)
(ソファにぼすんっと腰掛けてから瓶の蓋を開け、ごくごくと飲みながら待機中)
-
……意外と眠いっ!
仮眠室に行く前にちょっと挨拶しに行くか…ふぁぁぁ…
(瓶を片付けてから休憩室を後にして)
-
……今夜は平日なのに、どこも賑わっているのね
この様子だとあまり誰かに逢えそうにはないかしら
ま、いいけれど…
(部屋の空調を涼しめに調整して、冷蔵庫の奥にいつのまに仕舞い込んだのかバーボンの瓶を出して)
(それでロックをつくるとソファに深く座って、テーブルに置いたグラスに一口だけ口をつけると満足そうに目を細めて)
-
…ふぁ……さすがにこれ以上、もたないわね…
…寝ましょう
(欠伸をひとつするとぱたりとソファに倒れこんでそのまま静かに眠りについて)
-
ちらりっとお邪魔しま〜す?
(お酒飲んでるみたいな千秋ちゃんの傍へ)
-
…あっ。
(今日…は色々間が悪い日なんですね、多分)
んん…、しょうがないか。こんな日もあるよね〜
(そして再び部屋を後にして)
-
……?
…芽衣子さんの声がしたような気が……いない、わね…
(むくりと上体を微かに持ち上げて目を開けて。室内を見回せど声の主の姿は見えず…と)
【もしかしたら気づいていただけるかもしれないので】
【零時ぐらいまでお待ちしてみますね】
-
……もしかして起こしちゃった?
(こそこそと扉の際から半分だけ顔出してみて)
【うあーん、ごめんね?】
-
ええ、その通り。芽衣子さんに起こされちゃったわ
ほら。こっちに来て起こした責任取りなさいよ。ふふっ
(扉の隙間から芽衣子さんの顔が覗く)
(彼女にしてはいつになく申し訳なさ気な表情が楽しくて)
(ちょっと意地悪な冗談をいうと、まだ横になったまま手招きして)
【キャラとしてはこんなこと言ってるけど】
【中の人が寝る予定はまだなかったから大丈夫。むしろ来てくれて嬉しいわ】
【ただ、私の方こそ芽衣子さんを寝る前に引き止めたような気がして…大丈夫だったかしら?】
-
ん、あまり騒いだつもりはなかったけどごめんなさい
責任、取れる範囲でなら……
(言われるがままに、招かれるがままに)
(千秋ちゃんの隣にやってきて、寝転がってみる)
-
【あ、私は大丈夫だよ】
【気にしないでね〜】
-
…………。
(なんだか神妙な面持ちで横に来た芽衣子さんを観察する)
(隣で黙って寝転がっているその姿をじぃーっと。ええ、じぃーっと見て)
…っ、く…ぷぷ……ふふ…あははっ
もう、やぁね。冗談よ。だいたい責任取ってって言って、なんで隣に添い寝するところから始まるのかしら?
ふふっ、パッションの人ってみんなそうなの?
ふぅ…こんばんは、芽衣子さん。逢えて嬉しいわ
(何がツボに入ったのか、急にくつくつと笑い出してぱしぱしとソファを叩いて)
(改めてずいっと彼女の方に向き直ると、顔寄せてほっぺたに手を当てて、少しお酒で蕩けた瞳を向けて微笑んで)
【そう?ならよかったのだけど】
【改めてよろしくお願いします】
-
ええっ…なんで笑うの
ここに来て隣で……ってことじゃないの?
(どうもからかわれたらしいことに気付くと焦って)
むぅ……ぃ……
(頬っぺたにふれられるとぷにょりと沈んで顔がゆがむ)
ん、何だか今日の千秋ちゃんいつもよりテンション高い気がする〜……
-
普通はね?
隣に座ってお話し相手になるとか、そういう感じじゃないかしらって思うのよ
いきなり添い寝って…発想がまるで柚みたいよ?
でも…ふふ、すごく面白かったからこれでいいわ。このままいてちょうだい
(話しながらわりと好き放題に芽衣子さんのほっぺをぷにぷにうりうり)
(柔らかく歪んでなかなかキュートな変顔になるのをニマニマしながら楽しんで)
……そう?まあ…飲んでるもの、ね
ちなみに自慢じゃないけどビールぐらいなら缶2〜3本で潰れることができるわよ
(すぃっと手を伸ばすとテーブルの上のグラスを指差す)
(ロックと言っても遥かにビールより度数の高い琥珀色のお酒。それが少し残っているぐらい)
(たいしてお酒に強いわけでもないので、そりゃあ酔いも回る…と)
-
む〜……
私もちょっと酔ってるから、多分そのせいっ
(さっきまでシャンディガフ飲んでたんだもの)
(僅かに眠気もきてますし)
(ぷにぷに突かれてへこまされる頬をぷぅっと膨らませて反発)
あれ…もしかしてウイスキー?
いくら割ったとしても相当きついんじゃ…
私未だにウイスキーとか飲んだことすらないよ?
(自分があまり強くないのを理解してるから普段はチューハイ)
(たまに飲んでもワインやカクテル程度の私からするとウイスキーは未知の世界)
-
ああ…どうりで
…このお酒の匂い、私のだけじゃないような気がしたけど芽衣子さんのも混じっていたのね
それにしても…童顔よねぇ、貴女って…
(お酒入ってるのが2人で顔寄せてお喋りしていたら、当然といえば当然だけど)
(吐息に交じるアルコールの香りがわりと濃いわけでして)
(こんな可愛い膨れ顔を見ながらお酒の余韻に浸るのも、なかなか贅沢かな)
そうねぇ…だいたい40度ぐらいかしら
もちろん強いお酒は他にいくらでもあるけれど、私や芽衣子さんみたいな弱い人にはかなり…ね
飲んだ瞬間にグラって来るわよ?ふふっ
どうせ何を飲んでも潰れるんだから、好きなのを楽しもうっていう開き直りなのだけど…よかったら芽衣子さんも一口いかが?
……もし、お望みなら口移しで飲ませてあげるわ……なんて…ふふ
(手に持った、もう氷もだいぶ溶けてしまったグラスを軽く揺らしてカランカランと音をさせて)
(少しだけ上体を起こして、芽衣子さんの顔を上から覆いかぶさるようにして見詰めながら、にまぁっと口角を持ち上げて)
-
うん、ビールはダメでもビールのカクテルなら大丈夫かなって
試しに飲んでたんだ。意外と飲みやすくてこれならいけそう
(ジンジャエールが好きだったのもあるだろうけど)
はふ……ほっといて下さーい
(童顔とはもう言われ慣れすぎてしまったのでかる〜くあしらって)
…興味がないことはないけど
それ本気で言ってる?いつにもまして積極的と言うか大胆と言うか
(まさか上を取られて挙句口移しまで提案されるなんて)
(いつもとは立場が逆になった気がする)
ん、じゃあ一口、ね
(くす、とほほ笑みながら。人差し指で唇を指示して)
(あえてその提案に乗ってみることにした)
-
私も、正直ビールはお付き合いで飲む程度ね。やっぱりあの苦味がちょっと馴染めないの
…そういう人にはカクテルにして飲むのって好評なのでしょうね
いいえ。ほっとかないわ。ふふ…
(これでも2歳は上で、ついでに言うと普段ならこんなことしないのだけど)
(酔いのせいか妙にノリよく、もう一度芽衣子さんの頬をつついて)
――……まさか、本気にされるとは思わなかったのだけど
(ぼそっと。どうやら酔っ払って加減を間違えただけで本人はジョークのつもりだったらしく)
(やや、表情に狼狽の色を浮かべて)
いえっ!いいわ、何も言わないでっ!
(多分まだ何も言ってないけれど、ばばっと手を出して芽衣子さんを制して)
私も言った以上は、今更ここで引こうなんて思わないから大丈夫よ。安心してっ
……それじゃ…いくわよ…ン…っ…ぅ…
(少し覚束ない手つきでグラスを取ると、中に残っている液体を一息にくいっと煽る)
(もちろんまだ嚥下してはいないけれど、口の中にあるだけで軽く頭がくらくらする)
…ぁ……ん、ぅ……っ、ふぅ…っ
(そして再び芽衣子さんに顔を近づけてお酒に濡れた唇を重ねる)
(お互いにお酒が回っているせいか、微熱を帯びたような温度と柔らかさ)
(口腔に溜めた、濃いアルコールを口移しに彼女の唇の奥に注ぎ込む)
(触れ合った唇の隙間から微かに零れる琥珀色。一呼吸ごとに胸まで灼くような香気)
(キスの味にしては随分と重くて爛れた甘さを愉しんで)
-
やっぱり苦手な人って結構いるよね
私もそうだし、多分他にもきっといるはず…
もうほっといてってばぁ……弄られたって変わらないよぉむぅむぃ
(突かれれば奇妙な声を上げてイヤイヤ)
ふふ、自分から言い出しておいて、
まさか退いたりはしないよね?
(やっと少し優位に立てたのか、余裕そうに微笑みながら)
(大人しくその瞬間を目を閉じて待って)
んん、ぅっ……あ、む、ちゅ……ふッ…!
(ぷるっとした、千秋ちゃんの唇)
(触れた瞬間に自分とは違う熱を感じてぴく、と少し震える)
(強く押し付け合って、隙間を埋めてしまって、ただただ受け入れる)
(人肌程度の温度になったウイスキーが、別のフレーバーを添加されて流し込まれる)
(ただ、甘いだけじゃなくて、どこか背徳的な甘さを伴った、そんな味)
(喉だけじゃなくて、思考まで焼けてしまいそうな、そんな刺激)
(一口、こくんと呑みこむだけで、少しぐるりと周りが回ったような気さえして)
は、ぅ…ンッ…はぁ……♪
(ようやく唇が離れた時に漏れた吐息は)
(独特のアルコールの薫りと、火照った熱と一緒になっていて)
(すっかり潤んだ瞳と融けた表情でぼんやりと見つめて)
千秋、ちゃん……♪
(ぐい、と引き寄せるとそのままふくよかな胸に顔を埋める)
(むにゅ、と柔らかい感触に包まれて、胸いっぱいに千秋ちゃんの薫りで満たして)
(少しぐりぐりと顔を押し付けてフィットさせると、そのまますやすやと寝息を立て始めて)
(すっかり甘えたまま胸のなかで眠っちゃいました)
【というところで私は眠気がきちゃったので…これで】
【短かったけど楽しかったぁ……おやすみなさい〜♪】
-
【ちょどよく眠気も来たし、芽衣子さんのレスで綺麗にまとまっているからこれで】
【ええ。私もとても楽しかったわ。お相手ありがとうございました】
【それじゃあ、またね。おやすみなさい】
-
…あふぅ、つかれたぁ…orz
(なんかぐったりした様子で入室。ここのおふとんは寝るのにサイコーなのだ)
-
…加蓮なら、専用レッスンスタジオの方で待ってるよ〜?
(こっそりと毛虫ちゃんの背後に近付くと、耳元でぼそっと囁くついでに息を吹きかけて)
-
…うゆ?きてるのかぁ…よしよし(むくっと起き上がりむかいます〜
-
………疲れてる割には凄い元気だなぁ
(スタジオへと到着した途端の毛虫ちゃんのテンションの違いにぽかーんとしながら)
ま、折角来たんだしボクは暫くここでお邪魔してるとしてー…
イベントの方ではまだメンテナンスが続いてるみたいだし、この時間でも誰か来るような気がするんだけど…なぁ
(仕方なく携帯を閉じ、持参してきたミルクコーヒーを適度に口をつけながら少々退屈そうにくつろいで)
-
>>133
話のほう、聞いていたんですね?
(まあ、モバマス劇場で既に周知の事実だろうけども)
(やっぱりビキニ弓道着なるものが非現実的で、さらにビキニ自体に若干恥ずかしさを覚えていたり)
(聞かれたこちらとしても不本意だったらしい)
改めてこんばんわ、真さん(ぺこり
-
>>134
んー……あの水着のお話の事なら聞いてたというより、見てた、の方が正しいですね♪
それなら翠さんも察しがつくんじゃないかと……
(ええ、多少メタな事は言ってますが決して間違ったことは言ってないはず)
こんばんはー。お久しぶりかもしれませんね、翠さんとこうしてお話するのも
-
>>135
……知らない人の方がここでは珍しいのかもしれませんね
(ため息ついて半ば諦め顔の翠さんでしたとさ)
そう…ですね、真さんとお話しするのも久々ですが………
こちらにいてご無沙汰の方も幾人居ますから……あちらにお邪魔させてもらっていたのですが
(来る気配も無かったので、との事らしい)
-
>>136
紗枝も今のイベントの上位報酬ですし…翠さんはビキニ弓道着という名のビキニデビューですか(※実際には着てない?)
翠さんの所のユニットも波に乗ってますよねー…近い内にあやめの出番も来るかも?
(色々と諦め気味な翠さんに嬉しそうな微笑みを向けながら)
(どうぞどうぞ、と自分の座ってるソファの隣を叩き座るように誘って)
いやー…ボクもボクで翠さんの姿を見かけたから直接行こうかなって思ったんですけどね
今日はちょーっと、ボクを含めて二人だけじゃないと体力的に厳しいと感じてまして…
でも本当に来てくれて嬉しいですよ。えへへ♪
(にこっ、と微笑みながら)
-
>>137
……もう少しで、(一段階目の)メダルガチャ引ききるみたいですよ……プロデューサーさん
(メンテなんでやん!!!)
(久しぶりに全力で走ってます、ええ、本気で狙ってます)
(良い子は真似しないで下さいね?)
昨年は私達のユニットから連続で出番を頂きましたから………
(課金ガチャにイベントといいありとあらゆる面から連続で来てギリギリでした)
(というか、ここであやめさんの出番は待ってほしい…割と真剣に!)
(翠さんはR枠で助かったけどね)
(と言うわけで、折角こちらに来たので真の隣に座りました)
1対1になりたい時もあるでしょうし、やはり私でも複数人はと思う事はあります
でも実際に誰かいるのにも関わらずお話できないのは勿体無いですからね………
-
>>138
そりゃ……頑張りたいって気持ちはわからなくもないですけど……
翠さんの所のプロデューサー…それだけ気合を入れて走ってるならグループ内のランキングでは余裕の一位でしょうね
(なお、運営からのお知らせによると第6ラウンドが開始されない現象については調査中との事)
あやめの出番は一番初めのトークバトルの出番で今のところ最後でした……よね?
ほんと、羨ましい限りです。一年の内に出番があるかないかって人もいるのに、安定して出番がありますからねー
Rとしてでも良い事ですよー…翠さんもプラチナガチャで手に入りますよね?
今のところの成果は浜川さん二人だけですけど…
(そのギリギリな課金ガチャやイベントをこなせるプロデューサーさんは流石としか)
(次のイベントであやめがメインになったとしても、何だかんだで入手しそうな気しかしない)
あはは……ボクもそう思うところがありましたから。
特に翠さんとはお久しぶりだし、今回の水着の件もありますからね〜
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>>139
先ほどのラウンドでは危なかったようですが………無事5連続グループ1位だそうですよ?
ただ……それでチームが勝つかどうかは、また別の話になるんですよね
(実際に2敗してたような)
(仕事の都合上イベント期間延長は避けてもらいたいところなんですが………ね?)
(ここから2日で追い込みかける予定だったんですけど、出鼻をくじかれましたorz)
ええ、今のところですが……あやめさんの大きなお仕事の予定は無いかもしれません
こうしてお仕事を戴けるだけでも幸いです♪
…出たばかりの頃は、プラチナガチャで引き当てることが出来ましたし
後々恒常SRになるとは思ってもいませんでしたが…やはり目玉のうちに引き当てられた事は♪♪
("肩書き付き"良い思い出です)
お久しぶりで話したくなったのはわかりますが………水着、ですか?
まさか、ここで水着になってほしいなんて事は言いませんよね???
(流石に柚ほど色目で見る事は無くても、やはり"今回の"となると………)
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>>140
グループ内一位でも……数の暴力には敵わない時だってありますからねー
ま、5ラウンド目は明らかに走ってるP一人にごり押しされて負けちゃいましたけど……
誰ですか、あぁいうのはいずれ息切れするから放っておけだなんて馬鹿な事を言った人は……
(例え数の暴力があっても一人で100万くらい稼ぐような人に敵うわけがありません)
(早い所解決すればいいんだけど、折角溜めた攻コストが…)
……あったとしたら出来れば、出来る事なら上位報酬とかガチャの目玉じゃなくてっ
イベント走ってれば普通に手に入るようなお仕事でお願いしたいんですけどっ♪
(裏のありそうな笑顔で試しにねだってみるっ。いや、上位報酬でも目玉でも嬉しいけど)
(順位点40、もしくはメダルガチャでも良いからもう少し手に入り安かったらなぁと)
あはは……柚だったら言いかねませんけど、ボクがそんなお願いするわけないじゃないですか♪
そんなお願いをする時は目の前にビニールプールがセットされてるか、今いる場所が貸し切りのプールって時くらいですよ
ただ、翠さんの水着はどんな感じのが良いのかなって。ビキニも…似合うとは思うんですけどね、やっぱり駄目ですか?
(と、言いながら携帯をぽちぽちと弄り。画像検索でまず手始めに水着と調べて見れば、殆どがビキニを着た女性の画像で埋まる)
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>>141
【すみません……眠気が酷くなってきたのでお返事を返さないまま失礼させていただきますね?】
【また近いうちにお話が出来れば、その時はよろしくお願いします(ぺこ】
【それでは、失礼致します】
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>>142
【はい、そういう事ならお気になさらず!】
【翠さんとお話出来て嬉しかったです、その時があれば翠さんでもあやめでも…七夕も近いですし紗枝とでも付き合いますから♪】
【それではボクもこれで失礼します、おやすみなさい!】
-
ぃよいしょっとぉっ♪
さて、時間も時間だし明日は月曜日だよーー!!なんだけど…
ま、ちょっとだけだらだらっとね♪
(勢いつけてソファにバフーっとね)
-
いやっほー、柚が一人でなんて珍しいね。
ちょっとお邪魔しちゃってもいいかな?
一応ブラック無糖持ってきたけど…寝る前だし別の物の方がよかったかな。
(ばふーと倒れている柚のおでこにコーヒー缶を立ててみるっ)
-
わりとねー、反応速度的に人数増えるとおっつかないことってあるじゃん。たまにさ
うん。大歓迎。いらっしゃい♪
あっははは、アタシみたいなカフェイン中毒がそれぐらいで眠気がどうにかなるわけないってw
ありがたくいただいちゃいます♪
(おでこにくっついたひんやりとした感触にびくんと首をすくめて)
(ケラケラ笑いながらブラックの缶コーヒーを受け取って、ひとまずよいしょっと起き上がって座りなおして)
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>>146
あるある、今の私ならなおさら溺れやすくなってるかな…。
今の季節ならコーヒーもアイスの方が美味しいよね。
それにしても最近は雪だるまならぬ柚だるまが溶けるほど暑いんだね…
冬は家から出ると遭難しかねない大雪だし、まさに試される大地ほっか…ネオサイタマ。
(入れ替わりにソファーにばふーと倒れこみ…というか埋もれています)
で、最近旅M@sにハマってるんだけどね、千秋さんと紗枝たちで行く京都旅行見てたせいで。
某動画見てたら行きたくて…というかロールしてみたくてうずうずと…。
ま、二人がすごく上手なのもあるんだけどねー。
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>>148
なーんか最近お疲れっぽかったもんね。今夜もあまり無理しないで眠くなったらちゃちゃっと撤収しちゃっていいからね?
そだねぇ♪とはいっても夜になると肌寒いからホットコーヒーのことも多いんだけどさw
(『いただきます♪』って一言いれてプルタブをカシュッと開けて、よく冷えたブラックコーヒーをくぴくぴと)
いやもう、ホントっwww
ネオサイタマこわいわー。ほんまこわいわー(棒)
(その倒れこんでる加蓮の背中の上…は、なんか病弱のイメージがあるから心配だし)
(腰は…なんか細いし、ちょっと考えてお尻の上によいしょっと座ったりして)
ふんふん?なんか動画がとか言ってたよね? σ(のヮの)
いやもう…あれ、紗枝ちゃんたちのリードが上手いなぁって。黒川さんいったこともない場所なんだけどさ
ちゃんと拾いやすいようにわかりやすいスポットの用意から何からしてくれてるからさぁ。楽しくって♪
うん、楽しいからぜひやってみるのオススメだよっ
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>>148
あんまり疲れは問題ないかなー…それよりブランクで速度が落ちてるっていうね。
まあありすにも「誰でも変わっていくから気にしないほうがいい」って言われたしまあいいかな。
あー、寒暖の差が激しいんだ…北に行くほどそうらしいね、そういえばシベリアでは40℃から−40℃まで体験できるとか…。
しかも時々ヒグマとかも出るんでしょ?町中に。
でも柚だったら全然焦らず猟銃で仕留めちゃいそうな気もするけど…って重っ!?
(まさか乗ってくるとは思わなかったのか、二人分の体重でソファーに完全に埋もれて)
うん、芽衣子さんにもお勧めしたけどこれねー。
(http://www.nicovideo.jp/mylist/38059432)
楓さんとPで行く青森旅行、実際に一緒に行ってるような臨場感が楽しめるよ。
私もああいうのできたらなー…って思うんだけど、そうなると東京案内だからねー。
鳩バスに乗ってたほうが名所はわかりやすいかも…。
(本気で地元案内するとしたらウサミンか奈緒かちゃんみおになるしかないかなー(メタァ)
ちなみに芽衣子さんは寝台列車で出雲旅行しようってすごい乗り気になってくれたよ。
柚となら…どっちがいいかなぁ。
千秋さんと行くカシオペア北海道の旅か、柚と行くネオサイタマ冒険記か…。
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>>149
あー…速度の上下ぐらいならアタシって1日単位で変わるなぁ。今夜はだいたい標準ぐらい? σ(のヮの)
うん。ブランクならちょっと遊んでれば勘が戻るから気にしないで大丈夫でしょ
それ1日で?うわぁ…そんなのさすがに体壊しそうだよね。住んでる人とか慣れちゃってるのかなぁ
いや、そんな頻繁にはいないからね?www
そんなのたまに…あー…郊外で一年に一回か二回ぐらいはあるのかなぁ。畑とかにならわりと…
ってアタシのことをネオサイタマの部族の戦士かなんかだと勘違いしてない?www
重いとか言わないのー。おぉ…柔らかい…うわはぁ…♪
(なんだかすっかりめり込んじゃって加蓮をよそにお尻の上で軽くポンポンと跳ねて)
(うん、なかなかいい感じにクッション効いてるじゃんっ♪)
ほほう?参考になりそうだし、後で見てみるっ
まあ。互いのロールのすり合わせも考えると鳩バスでいくようなコースとかさ、そういうベターで鉄板なのがやりやすいかもね
芽衣子さん、わりとふらっと出歩くの好きっぽいしかなり気合入ったプラン組んでくれそう♪
んー…アタシのところでだったら、黒川さんとカシオペアかなぁ
なにせアタシが日常的に行く範囲でしか地元のことよくわかんないんだもんwww
観光名所は多いらしいけどさ…ほら、地元に住んでるとそゆところいかなくなっちゃうしぃ σ(のヮの)
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>>150
うん、そろそろレアリティを戻さないとスタドリと引き換えに召喚されそうだからねー。(苦笑
いやいやいやいや、いくらなんでも1日じゃないよ?
1日で80℃も温度差あったら体壊すどころか死ぬでしょ…月面じゃないんだから。
夏の最高気温が40℃以上、冬が-40℃以下ね。そしてアルコールも余裕で40°超えっていうね…。
1年に2回もある方が驚きだよ!?
え…違ったっけ?σ(のワの)
私が読んだ観光ガイドによればネオサイタマ住民はグンマー住民とならぶ戦闘民族で、
モシンナガンを片手に一度の戦闘で襲いかかる150頭のヒグマを500mの距離から全部ヘッドショットで倒す…とか。
(柚に見せた観光ガイド『真・地球の歩き方』にはしっかりと発行者:民明書房の文字が)
ちょ、ちょっと!人のお尻で遊ばないの!
そういうのは卯月の方があってるでしょ!?
(柚をどけようとうつ伏せのまま背中に手を伸ばすが、加蓮の細腕でどけるまでには至らず)
(わしっと柚のお尻を掴んでしまうことに)
そだねー…まあ京都の旅も結構メジャーな観光地巡ってるからね。
見てる人にもそっちの方がいいかな?
うん、結構気合入れて出雲だけじゃなくて地元和歌山の温泉にも招待されちゃった。
千秋さんかぁ…美味しいラーメンのお店とか知ってるかな?
というかね、私が行くとしたらそういう地元の人が知ってそうな穴場とか巡ってみたいかな。
今はまだ予定とかなんとも言えないけど、いつか空いたら必ずやろうねー♪
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>>151
ま、無理して顔出してもアレなんだけどさ
加蓮にしろ伊織さんにしろ、アタシにとっては春香さんや貴音さんと同じくらいには大切な人だからさ
たまにでも逢って遊ぶことができたら嬉しいですっ♪
ああ、一年通してね。びっくりしたぁ…そんな魔境で生きてるってなんか住人がちょっと違う生き物に進化しちゃいそうだもんねw
そ、そう?ちなみにアタシがよく行く公園のちょっと奥のヤブの周辺に
『ここから先は熊いるから1人で入っちゃダメだよー。爪痕とかフンとか見つけたら逃げて役所に教えてね♥』って看板とかあったりするよっ
そんなアンサイクロペディアのほうがまだマシっぽい本をソースにしないのっwwww
やぁん♪加蓮のすけべー、セクハラー♥
なになに…これは、こう…そういうサインだったりしちゃうの?うぇへへへっ♪
(むんぎゅっとお尻を掴まれてくすぐったそうに身を捩っていつものスケベ笑いをして)
(互いのお尻を掴んだり乗っかったりと、なんて言うか…何やってんだこの2人っ)
そうそう。黒川さんでも名前ぐらいは知ってて、グーグル先生に聞いたらざっと教えてくれるような場所とかだね
まずはやってる人のやりやすさもあると思うけど、うん
なんとなくだけど…芽衣子さんが『芽衣子さん』なのってそういう部分での一致もあるのかなぁって。お出かけ好きっていうかさ(めたっ)
そんなぐらいの地元スポットでよかったらわりと知ってそうだよw
あの長い髪だと食べるのちょっと大変そうだけどさ
うん。いつか手が空いたらぜひ誘ってよ。楽しみにしてるからっ♪
-
>>152
無理の無い範囲で前ほどじゃないにしても出番は増やしたいかな?
…って、そういうの言われるのは嬉しいけど…うう、恥ずかしいというか…///
ま、まあありがとうって言っとくね?
遊ぶにしても呼んでくれればなるべく駆けつけるし。
まあそれでも1年で80℃差の環境でも生きられるって人間すごいよね…。
というかそこめちゃくちゃ危険だから!?ネオサイタマって本当に恐ろしい…。
これは行くときは完全武装で行かないとね…え?なにか違う?
違うから!てゆーか重いから!
柚みたいな部活少女と一緒にしないでよ、こっちは病弱なんだから…サインじゃないってば…(ガク
(じたばたしても柚が退いてくれないので諦めてぐったりする振りをしています)
ああ、確かにねー…でも柚も貴音さんや春香さんも、他のみんなも
選んだアイドルってどこか「自分」と共通点があったりするんじゃないかなぁ…?(めめたぁっ
うん、それじゃ黒川さんと行く北海道ローカルの旅、楽しみにしてるねー♪
…流石に食べるときは後ろで結わえてると思うよ。
それじゃ夜も遅いし、ここでお開きかな。
今日は久しぶりにいっぱい話せて楽しかった♪また近いうちによろしくねー。
そしてベッドに行けないからそろそろどいて…。
(そろそろ諦めてこのまま寝ようかなーと思ってる加蓮さんでした)
【というわけで今日はこれで先に休んじゃうね?】
【また近いうちにお喋りしようね、おやすみー♪】
【あ、それと貴音さん(ヤーネさん?)ちょっと元気なさそうだったからデートに誘ってあげたらどうかなーって】
-
>>153
【そんじゃ、例によってどバサーっとカットっ】
【うん。お相手サンキュ♪また遊んでね〜】
【貴音さんが?そなの? σ(のヮの)】
【なんだか凄い忙しいっぽいから遠くから見守ってたんだけどさ】
【そだねー。そのうち、隙を見てお尻でも触りにいってみるよ。ありがとね♪】
【それじゃあ、おやすみなさぁい】
-
はふぅ…お疲れチャ〜ン。
週初めの仕事はやっぱつかれるねぇ…
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>>155
おつかれー。これ目を冷やすだけでも地味に効くんだよ?
(背後から冷たいお絞りを目にピタリ)
というわけで今日も非レア化大作戦…っていうとあずきっぽいけど
みんなと話せる時間を増やすべく今日も頑張るよ♪
-
おひょぉぉぉ!?
(ヒエピタみたいでびっくらこきました)
ばにゃ〜〜〜!!!
Sレア化めざしなよ?!タダでさえRしかないくせに><。
とりあえず時間はめっちゃあるかんね〜
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>>157
ふふっ、棒アイスとどっちがいいかなと思ったんだけどね。
(Co系にやっても一部除き反応が薄いのでしてやったりのドヤ顔)
唯はいつも元気だよねー…ってSレアになったらそれこそ半年に1回来るかっていう頻度になっちゃうでしょ。(汗
(そう、この事務所ではSRよりR、RよりNの方が強いという逆転現象が!)
うん、そういうわけで色々と待たせちゃったし今日は何したいかな?って思って。
無人島プラン練るのでもロールでも大丈夫だよ!
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>>158
自慢の技からげんき!!(ポ○○ン)
棒アイス…少し嫌らしいねぇさすがエロス系クール…(−w−
いーじゃん。何種類Sレアあるんさ…
(羨ましそうな視線で見つめつつゆいでも3種なんだぞ畜生orz)
ちなみにこの事務所に照らせば全てを制覇したゆいは最強に!?
そーだねぇ…無人島なんて一年まってるしなぁ…
というわけで今日は無人島をしながらロールで(ぇ
冗談はおいとき、ロールの方かなぁ…一度加蓮ちゃんとまわしてみたいなぁとおもってたし
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>>159
えーと、それじゃあ私は…うーん…薄荷…草…しびれごな?(アカン
いやいやいや、それは唯の心が汚れてるからだよ…というかそれでいやらしさとか感じるのはシューコに次いで二人目だよ…。
ふふっ、これもトライアドで売り出してるからかな?
唯はそうだねぇ…今からポジティブパッションに入るとか…千夏さんだけだと人数的に少ないから、
あと1人か2人加えて新ユニット作るとかすれば出番も増えるんじゃないかな。
でも唯は水着SRがあるじゃん、そこは羨ましいな。
無人島でロール…日本初、観客0人の無人島ライブ?ある意味伝説になれるよね…。
ま、それはともかくとしてそれじゃあ前言ってたアメスクライブのやってみよっか?
場所は…どこがいいかなぁ、流石にここでやるわけにはいかないし。
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>>160
……ウスニ?σ(のヮの
や、シューコちゃんは元祖っしょ。レアでいやらしく棒アイス舐めてるしw
だぁよねぇ…くそぅ…何がトライアドプリムスだー><。ゆいもっゆいもユニットを希望ーーー!
デュオならちなったんとあるけどっ
それだよね。ゆいは何かと季節レアが多いんだ〜♪
水着SR クリスマスSR等等(−w−
そこはもちっとロマンを見せてウミネコとか野生生物たちとのLIVEとかいおーよ!?
まぁいいか(。。; うい〜〜☆
場所?ココか仮眠室かスキスレしかないっしょ(・w・
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>>161
唯…来年私や凛と同学年にならないといいね…。(温い視線
ふむふむ…じゃあ唯がアレを超える演技をするとしたらどんなのやる?
ふっふっふ、まあ最初こそ凛の人気に乗っかった感じだけど今は3人で補い合う理想のユニットだからね!(どやぁ
(実はカナリアサマーとか初期にあるんだけど忘れてるんだろうなー、ユッキもいるし)
そういう意味では柚となんか似てる部分あるよね、もうちょっとお色気担当っぽいけど。
…露出が増えてってる芽衣子さんと組むのは?
いや、それだと完全に生っすかの響チャレンジ枠になっちゃうから…(目そらし
ん、それじゃ仮眠室の方に移動しよっか。じゃあ移動開始ー。(すたこらさっさ
-
おやすみまであんまり時間が無いから、今日はここでちょっとだけ……
ゆっくりとしてますね……
(淡いピンク色のパジャマに袖を通し、しっかりドライヤーをかけて髪の毛もふんわりとさせて)
(ふわふわのダブルベッドにお尻を沈めて足を放り出すと、贅沢な空間を堪能して穏やかに目を細める)
-
こんばんは、由愛
今夜も少し寝苦しいわね。この部屋は快適だけれど…体調崩したりしてないかしら?
(こちらもお風呂あがり。後は寝るだけのナイトガウン姿)
(冷房の効いた室内の空気に心地よさそうに目を細めて。片隅にあった冷蔵庫の中から冷えたミネラルウォーターのペットボトルを取り出して)
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>>164
こ、こんばんは……
わわ…千秋さん、とっても大人っぽい…
(姿や衣服のチョイスはもちろんのこと、なにより冷蔵庫から選んだ飲み物が甘いジュースやお茶じゃなくてミネラルウォーター)
(そこに大人の余裕の様な物を感じると、手近なクッションを立てた膝と身体の間に挟み込み、口までを隠す様にギュッとしながら羨望にも似た眼差しを送り)
えっと……は、はい…ちょっとじめじめしてて、お昼間沢山汗をかいちゃいましたけど平気です
でもニュースで台風がとっても強くて…沖縄が大変だとか……?
こっちに来たら大変な事になりそうだから、ちょっぴり怖いです…
-
>>164
そう?まあ、これでも二十歳だし正真正銘の大人ではあるわね
でも、いつまでも貴女にそう言ってもらえるような大人でありたいとは思うわ
(彼女の視線が注がれた先が自分の手に持ったミネラルウォーター。これが…?とも思ったけれど)
(そう言えば小さい頃、大人たちの持つ小物や自分にはよく理解できない味のものを嗜む姿に憧れた記憶もある)
(きっとそれに近いのだろうか、なんて解釈して。くすっと笑うとキャップを開けて一口、二口と冷えたお水を飲んで)
なんだか、かなりの強さの台風だって言うわね
こちらに来るまでに少しでも勢いが弱くなっているといいのだけど……大丈夫。怖くないわよ
この建物、なにせあのちひろさんの居城ですもの。台風どころかミサイルの一発ぐらい撃ち込まれてもきっとびくともしないわ
(まだかなり遠いのだろうけど、もう外の天気は悪い。日増しに風も強くなっているように感じる)
(自分は、交通網が乱れて不便だぐらいの感覚で話していたけれど『怖い』という言葉に、まだ由愛が幼かったのだと思い出して)
(ベッドの隣に座るとやや論点がずれていると自分でも思わないでもないヘタな冗談を言って、彼女の小さい肩をポンポンと叩いて)
-
>>166
…友紀さんと同い年……
(20歳と言う一つのライン。その単語を聞いてすぐに連想される女性の姿にぽかんと口を開け、顔を斜め上に上げると)
(彼女がいつも飲むのはビール、対して千秋さんが今口にしてるのはお水と……同い年でもここまで違うものなんだと一つ勉強)
わわ……わ、私の評価なんて……参考になりません…
気にしちゃダメです……
(そして笑う千秋さんに釣られてえへへ、と微笑を浮かべていると…ふとハッとした顔になり)
(自分の何気ない一言が千秋さんを縛ったら申し訳ないと、あたふたと慌てて首を横に振って)
段々と弱くはなってるとか……?よくわかりませんけど、沖縄の人…大変そうでした…
…み、みさいるが……?びくともしなくても、それはとっても怖いです…
えへへ…でも、千秋さん……励ましてくれてるんですよね…?
大丈夫です、もし台風が直撃しても…事務所の中に居たら平気だって……思いますから…
(突然突拍子の無いたとえ話が飛んでくると、鳩が豆鉄砲を食ったようにきょとんとして)
(今度は自分がクスッと吹き出すように笑うと、ポンポンとして貰った肩を小さく震わせ)
(不安が払拭された顔を千秋さんに向けて、ありがとうございますと言うようにこくんと頷く)
-
>>167
友紀……?
え、ええ…そうね。同い年だわ。彼女もあれで大人っぽいわよ……たぶん
(友紀の名前と由愛の表情で、何を思っているのかをなんとなく察せてしまって)
(一応、フォローしようとしたけどちょっと苦しい。だって、友紀のあのフリーダムさをよく知ってるから)
(大人の落ち着きという言葉からはかなり遠い場所にいる印象しかない)
ふふ。いいのよ、ありがとう
じゃあ少し言い方を変えましょうか。貴女にそんな風に思ってもらえて嬉しいわ…って
(少し慌てて、自分の言葉を訂正しようとする様子に首を傾げて)
(それから由愛が何を気にしたのか、だいたいだけれどわかったから)
(もう一度、改めて違う言葉で。由愛にそんな風に見られるのは嫌いではないから)
あちらの人は毎年のことだから慣れているのでしょうけど、でもやっぱり大変でしょうねぇ…
…ええ。励ましてるわよ。台風が怖いっていう気持ちは、それでも簡単には消えないでしょうけど
事務所にいてお茶でも飲んでのんびりしていれば、そのうち通りすぎていくわ。だから、大丈夫
(この下手な冗談も、それが過ぎたせいかかえって緊張感を和らげる役には立ってくれたようで)
(笑顔が戻り、不安の消えた表情にこちらも小さく頷き返しながら笑ってみせて)
-
>>168
飲み物は大人っぽいですけど……
(どちらかと言えば子供側の様な、と心に中でぼそり。引きつった笑顔を浮かべたままため息を吐きだすのでした)
わわ…や、やっぱり大人っぽいですけど……
お部屋の雰囲気がこんなだから…なんだかドラマのシーンみたいです…えへへ
千秋さんぐらいになると…主演さんのお仕事も入ってきそうですね…
(寧ろ聞いてるこちらが嬉しくなる言葉に恥ずかしそうにもじもじと身を揺らし、それなら平気ですと小さく呟いて)
(恥ずかしげにそれた瞳で落ち着いた部屋の様子を捉えると、千秋さんの言葉がもう一度頭に蘇って)
家が倒壊しちゃったところもあるみたいで……そんなニュースを聞くと本当に大きいって実感しますね…
大きくなくても……台風の日はあまり外に出たくありません…外出先で風がもっと強くなったら帰れなくなっちゃいますし…
学校はお休みになるけど……室内のお仕事だったら、仕方がないけど出ないといけない時もあって…
でも明日からずっとお仕事はお休みなんです……えへへ、良かったです…
……良かったのかな?
(緊張感なんて全く無く、ぎゅっと握った手を口に近づけながら嬉しそうなニコニコ笑顔を浮かべ続けていたけれど)
(お仕事がお休み=…と連想していくと、ギュってしていた手を解いて人差し指を頬に当て、こてんと小首を傾げてしまうのでした)
-
>>169
ドラマ、ねえ…由愛と私だとさしずめ姉妹の役かしら?
もし主演のお仕事が来るのだとしたら、そんなお仕事がいいわ
(感情表現が素直ですぐに表に出る由愛の様子を横目で見て笑みを浮かべ)
(落ち着いて静かな部屋。程よく小じんまりとした間取り、少しだけ光量の抑えてある柔らかい照明)
(置かれているのは様々な寝具、と寛ぐことだけを目的に作られた場所)
(そんな所に二人でいると、さながら妹の寝室に遊びに来た姉。もしくはその逆だろうか)
(歳相応にあどけなくて、でも妙なところで気遣いのできる照れ屋で優しい妹。悪くない配役だと思う)
倒壊……?それはちょっと想像できないわね…住んでいた人に怪我がないといいのだけど…
(さすがにそれには少し驚く。元々が北海道の住人。そこまで強い台風を想像できないのだ)
ええ、お休みなら良いことよ。ゆっくり休んで英気を養わないと。だから、由愛はそんなこと心配しなくてもいいの
小さい内からそんなこと考えてると、休みかたや息抜きのしかたの下手な大人になっちゃうもの
(由愛の言葉に黙って相槌を打ちながらお水を飲んでいたけれど)
(お休み続きのスケジュールをやや疑問に思ったらしい様子に気がついて)
(…まあ、そういうお仕事だし無理もないのだけど、世知辛いなあと苦笑いを浮かべながら)
(小首を傾げる由愛の頭にそっと手を回して、抱き寄せるようにしながら柔らかいくせっ毛を撫で梳いて)
(この無垢な少女が、どうか忙しない業界の空気に擦り切れたりしませんように…と)
-
>>170
私と千秋さんが……ですか…?
同級生とか…ライバルさんにはなれそうにないから……それが一番なのかな…?
ミステリー物だと……一緒の旅館に泊まった人達…みたいなのもありそうです…
(流石にこんなきれいな部屋だとミステリーになりませんけど、と肩を竦めてもう一度辺りを見渡す)
(ふたり用に整えられたであろう、広すぎず狭すぎず、丁度良い具合の空間)
(恐らくその場にいる人によって作られる雰囲気は若干の変化があるのかもしれないけれど、今は瞳に優しく降り注ぐ柔らかい光を心地よく受け止めて)
(穏やかな空間のおかげでいつもより想像が働くものの、やっぱり千秋さんが最初に言った姉妹が一番です、と結論は戻ってきて)
人がいなかったみたいで…ケガとかはなかったそうですけど……
(家が倒壊してる衝撃的な映像を思い出すと、ふっと表情を曇らせて)
…でも、私達が…悩んだり、思いつめても……仕方がないですよね…
えへへ……心配のし過ぎ…だったかな?もっともっとゆっくりお休みして…肩の力、抜いちゃわないと…逆に皆さんに心配をかけちゃうかも?
千秋さんは…息の抜き方とか上手そうですから…ちゃんと見習わないと…ですね
(わわ…っと驚いた声をあげたものの、ふんわりと包み込んでくれるような柔らかい心地よさが頭にかかると)
(体温を上昇させ、頬を染めながらも不思議と身体は強張らず、身を委ねるように倒れて体重を千秋さんに預け)
(髪の毛をさらりと梳かれる度に、んっ…と嬉しそうな声を上げ、心配事も不安も綺麗に溶けて流れていく感覚に自然と口元を緩めて…)
すー……すー……
(千秋さんの願いが届いたのかどうかは分からないけれど、とろんとしてきた瞳は全く間に閉じ切ってしまい)
(穏やかな寝顔と、それに見合う寝息をたてるのでした)
【えっと…今日は本当に短くてすみません……ここでおやすみです】
【千秋さん、お話…とってもありがとうございました】
【台風……そっちまで行くか分かりませんけど…もし行っちゃったら気を付けて下さい…】
【それでは…おやすみなさいませっ】
-
>>171
【こちらもかなり眠気が強いのでカットということで…今夜は由愛の寝顔を愛でつつ、これで〆にしておくわ】
【お相手ありがとう。とても楽しかったわ】
【ええ、そうね。台風のまま来るということはあまり無いでしょうけど、天候は荒れるでしょうから気をつけるわ】
【それじゃあおやすみなさい。また逢いましょう】
-
明日は台風かぁ、今のところはちょっと涼しい静かな夜だけど…
この静けさが台風の前兆だって考えるとちょっと嫌になっちゃうなー
ま、そんな事は置いといてボクはここで一休み……っと♪
(ちょい憂鬱な気分ではあるがその時はその時だと考えてソファにぼふんと身体を横にして)
-
今日は朝早くから…だったね。寝よ〜っと…
(ソファに横になったまますやすやと眠るのでした)
-
(きぃ、と扉を鳴らしながら数日振りの事務所へ)
(真っ直ぐ休憩室に向かうと、ここに自ら持ち込んだ折り畳みベッドを広げてその上に倒れて)
あ〜……やっちゃった……
(がっくし)
-
よ……芽衣子さんにしちゃ珍しく随分とお疲れな様子だな
どうした?仕事中に暑さにやられてぶっ倒れちまったか?
(真はダウンしてる為、代わりに休憩室に訪れたのは薄着の拓海さん)
(芽衣子さんが寝てる横でベッドの上にぼっすんと腰掛けて)
-
いや……うん、完全に自業自得なんだけど
ちょっと必要に駆られて久々に原付乗ったんだけど……警察に捕まっちゃった……あはは
いや、笑いごとじゃないよね。うん、あるまじき行為……
(久々なのもあって色々油断しました)
-
なるほどな……そういうわけか
でもちょっと待て、その捕まったってのはあれか、署までご同行をお願いされたんだよな?
道中で職質されただけとかじゃなくってよぉ
-
いやいや、そんな大げさなことじゃないんだけどね?
その場でパトカーに止められて、その場でパトカーの中で自署して注意受けて、
反則金納付の紙貰ってオシマイだったんだけど…
本当うっかりというか油断してたというか……
だから自分の馬鹿さ加減にちょっとぐったりきてたの
-
いや、捕まったなんて言うもんだからよ、まさかと思ってな
原付乗ってどんな事をやらかしたかは知らねぇがそりゃ運が悪かったとしか言い様がねーなぁ…
面倒な事にならなかっただけでも良いって思うべきか。注意程度なら、アタシなんていつもの事なんだけどな
多い時にはあれだぜ、一週間に2,3回は警察の連中に注意されたかな
(まぁ、アイドルって立場上気を付けてはいるが)
……ま、とにかくだ、今夜はゆっくり休めよ
なんか飲みたいもんはあるか?してほしい事とかよ、疲れてるんだろ?
-
うん、スピード違反なんだけど…
原付って30kmまでだったんだよね、完全に忘れてたよ…
車に乗るようになってから本当久々に乗ったらこれだもの……
(自分の不注意と警察に見られる不運と同時でがっくり)
もう疲れとかもどうでもいいかなぁ…今日は
自分が違反したのが馬鹿らし過ぎて…
-
ま、久々に乗りゃ忘れてる事の一つか二つくらいはあるだろうからな……
でも驚いたぜ、車を運転出来るとは聞いた事があるけどよ。まさか芽衣子さんがバイクに乗れるなんてな
今度アタシと一緒に遠くまで突っ走ってみるか?
…なんて無茶ぶりはしねぇけどな、アタシは注意くらいなら慣れたもんだが
とりあえず何か飲んどけ、沈んだままじゃ皆に心配掛けちまうぞ?
(小さな冷蔵庫から、牛乳入りの瓶を二つ程取り出して)
(瓶を一つ芽衣子に差し出すと、自分は蓋を開けてごくごくと飲み始める)
-
私の地元、田舎だからね〜
高校生になると同時に原付免許は取ってたの
原付通学は禁止されてたけど、休みの日とか家の周囲では結構原付使ってたんだ
バイクって言っても所詮50ccのスクーターだし拓海ちゃんたちが乗るようなのとは全然…だよ?
んぅ……そこまで言ってくれるなら
(瓶入りの牛乳を受け取ると身体を起こしてくぴ)
-
ハッ、スピードなら芽衣子さんの原付に合わせてやるからその辺は心配すんなって
それか……あれだな、芽衣子さんがバイクに興味があるんだったら触り程度で一度乗ってみるか?
まずはアタシの後ろに乗ってバイクで思いっきり突っ走る事の気持ち良さを体験するのも良い。初めの内は中々の快感だぜ?
ったく……芽衣子さんは元気が取り柄だってのにしっかりして貰わなきゃ困るぜ?
(芽衣子さんが牛乳を頂いてる間に、飲み干していて。瓶に再び蓋をする)
-
嘘だぁ、里奈ちゃんの話の時も否定できてなかったのに?
(言い返せなくなってた二人を思い出してくすくす)
バイク、かぁ……確かにそれでツーリングするのも楽しそう
ドライブ旅行はしたことあるし、そう言うのもありかもしれないね
でも本格的な二輪はちょっと怖い、かな?
でもイメージが大事なのに違反なんてしたら凹むよ、やっぱり
一応車の免許持ってからは違反したことなかったしね……
……んー…ふぁぁ…ふ。
(と、ここで一つ大きな欠伸)
眠くなってきちゃった
私はここでこのまま寝るね?おやすみなさぁい
-
うっ………わ、笑うなってのッ
(そういえばそうだった、と髪を乱暴に掻いて)
芽衣子さんにとってはちょっとしたツーリング旅行気分……ってか?
その時はその時で芽衣子さんをアタシの後ろに乗せてやるから、旅行は不可能じゃないはずだぜ?
アタシの背中に捕まり続けられる自信がないなら……話は別だが
…それじゃアタシもここで寝かせて貰うか
このベッドはアタシが一人占めするから駄目だとか、我儘な文句は言わせねぇぞ?
(なんて言いながら、芽衣子さんのベッドに横になって)
(一夜を共に過ごすのでした、と)
-
そう言えば私がこちらにお邪魔するのって初めてですよね
……何と言うか、緊張はしませんけど…違和感があると言うか…なんというか…
(今日も今日とて就寝前の格好で、しっとりとした長髪を揺らしながら現れると)
(ぽふっとソファに腰かけてタブレットで自分達の利用記録を確認、握った拳を口元に当てながら難しい顔でぶつぶつと独り言を続けて)
-
こんばんはぁ、ありすちゃん
台風……結局来なかったのは良いけど、物凄く暑かったし雨も降るしで大変だったなぁ
ありすちゃんのユニットの子も最近の暑さには参ってるみたいだけど……ありすちゃんは?
(お風呂上がってから涼しげな薄着に着替え、ひょっこりと顔を出し)
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>>188
こんばんはっ
直接的には台風の被害はありませんけど、雨に降られてしまって…
運悪く折り畳み傘が破損していたので、若干どころか思いっきり濡れてしまいました
幸い帰宅時だったので被害も最低限でしたし、風邪もひかなかったんですが……
確かに暑さには滅入ってしまってました、ジメジメして蒸し暑くて
(話しているだけで昼のむわっとした熱気を思い出したのか、クーラーのリモコンに手を伸ばし、ピット一度だけ温度を下げて)
真さんは……お元気そう……に見えますけど、体調とか大丈夫ですかっ?
-
>>189
雲行きが妙に怪しいからまさかとは思ってたんだけど、本当に降ってくるなんてなぁ…
ボクも傘持ってなかった上によりによって本格的に降り始めたのが帰りの電車降りてからすぐだったからさー
待っててもしょうがないからって急いで濡れて帰ってきたのに…それから一時間もしない内にぴったりと止んだのは、うん、何というか
今日は朝からお仕事だったんだけど、ほんっとに暑かったねー…ありすちゃんも参ってるんだ?
(温度を下げなくても、既に冷房がガンガンに効いている部屋の涼しさに眼を細めながら)
今のところは大丈夫かなぁー…ほら、ボクって体力ある方だし?
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>>190
強すぎる雨はすぐに止むんですよ?…なんて分かっていても
待ちぼうけをしてたら時間を無駄にしてる気持ちになって、あまり良い感じはしませんよね
私の場合は帰宅途中だったのでどうしようもなかったんですけど、タブレットを置いてきてて良かったです
(お陰様で、と弱っている程でなくとも苦笑を浮かべるように眉を動かして)
だから今日もお休みをしようと思ったんですけど、妙に眠れなくて…
少しだけでもと思ってこちらにお邪魔してみたんです
…いつもより短いかもしれませんけど、手を抜いてる訳じゃありませんからっ(めたっ)
後から来る可能性もあるんですよ?サプリメントでも良いですからビタミンCの摂取をお勧めします
なるべくフレッシュな果物、出来れば苺から補給するのがベストなんですが…
7月以降は生産量が落ちちゃうので、ドライフルーツとかになりそうですね
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>>191
…うん。まさにそれだった。
一時的な大雨って事はわかりきってたんだけどね、空の向こう側は全然曇ってなかったしさ
電車の中で弄ってる人とかよく見かけるけど、タブレットって大きいもんね〜
持ち運ぶ時は良い入れ物が……って、そもそも天候が悪い時にタブレットみたいな大きな物を持ち運びなんてしたくないよね
(最近のありすちゃんは暇さえあればタブレットを弄ってるイメージがあって)
(これをなくしたり壊したりしたらありすちゃんどうなっちゃうんだろ…っと真面目に考えてしまう)
今夜はかなり寝苦しくなりそうだからねえ……冷房がガンガンに効いてないと確実に眠れないかも
そういえばありすちゃんがここにお邪魔するのは初めてなんだっけ?
廊下はもわっとしてるし……仮眠室まで行くのがだるく感じたら一度ここでお休みする事をお勧めするよ〜
(向こう側にある、それなりの大きさはあるベッドを指さして)
…うん?短い事なら気にしなくても良いよ、ボクなら楽しめてるし♪
フレッシュな果物として真っ先に苺の名前が出てくるのは流石ありすちゃんっていうか……
苺の補給が欲しくなった時は直接ありすちゃんに頼んでみようかな?
ありすちゃんお手製の苺ドリンクで喉を潤すのも悪くはなさそうだし♪
(ありすちゃんの隣に腰掛け、期待というか好奇心というか、それに限りなく近い笑顔を浮かべてお願いしてみて)
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>>192
外に持ち運んで使ってるようなタブレットはまだ小さい方なんですよ?
大きいのだと10.1型タブレットなんていうのもあります。流石にそこまでいくと持て余しますけど
(重量だってばかになりませんよね、と大型タブレットを持つには小さすぎる手を開閉してみせて)
ちなみに防水仕様も最近はとても進化してるんです、飴程度なら問題ありませんよっ
(真さんの考えを呼んだわけではなくただの偶然、どれぐらい凄いのか具体的な説明は出来ないものの自慢げに胸を張って)
流石に付けっぱなしだと身体が冷えるので、設定を弄って…就寝中は徐々に設定温度を上がるようにしてますけれど
…ええ、杏さんや由愛さんが利用した事はあるんですけど。自分でも調べて吃驚しました
勿論そのつもりでこちらに来てますから、もう一度廊下に出るのはちょっと苦痛です…
…残念ながら私も最近はあまり入手できてないんです
でもドリンク程度なら冷凍とかドライフルーツを上手く利用したらなんとかなるかも…
夏場に濃厚なドリンクはちょっと喉を通ら無さそうなので若干のアレンジは必要かもしれませんけど、任せて下さいっ
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>>193
へえ…いや、タブレットに関しては見た事しかないし種類とか全然詳しくはないんだけどさ
ボクの友達が使ってるのはスマホみたいな手のひらで掴めるようなサイズじゃなかったかなぁ…30P分のノートくらい、だったような
……そりゃ飴程度なら問題ないくらいじゃないとね?痛くも痒くもないと思うけど、長い時間放置した後のべたつきは面倒な事になりそうだなぁ…
(漢字の間違いとかは積極的に拾っていくスタイル。どや顔でタブレットの防水性能の凄さに胸を張るありすちゃんに可愛らしさを感じて)
今みたいな暑い時期になるとタイマーを付けるのはお勧め出来ないみたいだねぇ…26度か27度にしてずっと付けてた方が身体に良いみたい
ここのベッドを利用したのは杏ちゃんと由愛ちゃんだけだったね、そういえば…
冷房もあるしソファもあるしベッドもあるし…良い意味でちょっとした休憩をさせる気がないよね、これ
…じゃ、今夜はボクと一緒に寝る?ボクもとりあえず、今夜はここでお休みしたい気分だったし
ありすちゃんが盛ってなさそうなら、どこか近くの自動販売機であれば良いんだけど……
濃厚なドリンク…ね、そのありすちゃんの言う濃厚がどれくらいなのか怖いもの見たさでちょっと気になっちゃうけど
どんなアレンジになるんだろ?へへっ、楽しみだなぁ。ありすちゃんのお手製ドリンク♪
(自信満々そうに胸を張るありすちゃんに、期待を寄せて)
-
>>194
そういえば小型タイプのタブレットも出てますね
…性能の向上は限界がありますから、色んなサイズを出してニーズに応えてるのではないでしょうか
実際大きすぎると持ち運びに不便ですからっ
…あと、飴じゃなくて雨です。べたべたしません、雨がべたべたしたら困りますっ
(自分の失態である以上強く抗議はできず、むすっと膨れっ面を浮かべてから恨めしそうな視線を絡めて)
寝汗とか大変ですからね、布団だってジメジメしてたらあんまり洗えませんし…
……休憩と言うのも色んな意味があります、就寝じゃなくて本当に休みたい人だっていますし
これもタブレットと同じで色んなニーズに応えるためにセットして下さったんじゃないでしょうか?
さらりとしたタイプにする予定ですが、ただでさえフレッシュじゃ無い苺を使うと苺らしさが無くなりやすいのに
濃度を下げたらもう苺風味みたいになっちゃいますから…その辺りをどう攻略するか、やりがいはあります
…でも、今日はもう……眠気が復活したみたいです
考えるのはまた今度で…先にお休みしてますね、別に寝るから出ていけなんてことは言いませんから
真さんも眠いなら…どうぞご一緒に………
…ふぁ、おやすみなさい……
(今更ながら承諾の意図を込めてこくんと頷くと、そのままごろんとベッドの上に転がり)
(行儀が悪いと思いつつも、ふんわりとした心地よさに包まれて瞼を閉じるのでした)
【と言う訳でそろそろ限界なので私はこの辺りでおやすみしますね】
【お話楽しかったですけど、少し短くなってしまってすみません】
【また機会があればよろしくお願いしますね、ありがとうございましたっ】
-
>>195
はは、ありすちゃんがそんな酷い事言う子だとは思ってないから大丈夫っ♪
まぁボクも眠くなってきちゃったし、お返事を殆どずばっとカットさせて貰って……っと、
ありすちゃんの承諾も貰ったし。ボクも一緒に♪
(ありすちゃんの後を追って、同じベッドにごろりと寝っ転がり)
(小さな身体をぎゅっと抱いてすやすやとお休みするのでした)
【ううん、気にしなくっても良いからね?】
【またお話しようね、それじゃボクもおやすみなさいっ♪】
-
…あ゛〜……
(いつになくだらけた感じでふらふらと入室してきて)
……ぁ゛うっ
(そのままソファにどさっと)
なんだかもう…やけに疲れたわね
お仕事あるのはいいことなんでしょうけど…ちょっとスケジュール調整をしないとダメね
(目薬を取り出すと数滴ほど垂らして)
(ふぃーっと息を吐くとぼんやりと)
-
お疲れ様で〜す。
千秋さんにしては珍しいだらけっぷりのようで…まぁここ最近の異様な暑さじゃ仕方ないかー
あ、良かったらメロンジュースでもどうですか?冷えてて美味しいですよ〜
(ひょっこりと顔を出してきて。無防備な千秋さんのお腹に冷えたメロンジュースの缶を押し当ててみる)
-
んー…その声は真ね?
ええ。お疲れ様。本当に…暑い中でのお仕事での消耗を普段と同じくらいに考えていたのが間違いだったわね
(声に反応はするものの、目薬さしたので目を瞑ったまま)
(僅かにそちらに顔動かして応えて)
メロンジュース?
なんだか夏らしいわね。ええ、いただくわ…きゃっ?!
…も、もうっ。子どもじみた悪戯しないのっ
(見えてはないけどソッチのほうに手を伸ばして。だけど手に触れる感触はなくて)
(代わりにお腹にひんやりと冷たい缶を当てられて思わず声を出して)
(ようやく開けた目は目薬のせいで潤んで思い切り泣いているようにも見えて)
-
はい、ちょっと連日の疲労でクール属性寄りになりかけてる、かもしれませんが
外のお仕事は軽く死にかけちゃいますよねぇ…ほら、ボクのお仕事って千秋さんも知っての通り運動系がメインですから
(たはは、と参ったような苦笑を浮かべる。最も、目薬をさして間もない千秋さんには見えていないが)
最近は近くの自動販売機で売ってまして…日頃の疲労のせいか、大きさに関わらず誘惑に負けてつい買っちゃうんですよね〜
へへっ、あんまりにもだらけてるから反応は薄いんじゃないかなーって思ってましたけど……期待通りでしたっ♪
やっぱし千秋さんってこういうのには弱いんですねー、とか言うボクも人の事は言えませんけど
(予想通りの敏感な反応に、子どものような眩しい笑みで千秋さんを見つめ)
(でも何だか悪いから、申し訳程度に指で千秋さんの目薬混じりの涙を拭いてあげる)
-
疲れには甘いものがいいっていうのはあるけれど、あまり飲むとスタイルに響くわよ
まあ。貴女の場合は運動しているからそれほど問題はないでしょうけど
こういうのも何も…目が見えないのにそんなことされたら誰だって驚くわ
そういう悪戯は柚だけで間に合ってるわよ。もう…ま、これでチャラにしておくわね
(指で目の周りを拭いながら、無邪気な笑顔を浮かべる真を見ているとあまり怒る気にもなれず)
(くすっと肩すくめて笑うと受け取ったメロンジュースを開けて、さっそく口をつけてわりと馴染みのあるフルーツの味を楽しんで)
-
千秋さんの言う通り…ジムに通い続けてさえいれば意識してなくても普段のスタイルを維持出来ちゃいますからね〜
そのせいかボク、食べても飲んでもスタイルに悪い影響が出た事なんてなくて。逆に良い事もないのが悔しいですけど…
(一部のアイドルがこの会話を聞けば凄く羨ましく思いそうです)
(いや、誰の事なのかは口が裂けても言えませんが)
柚か…それとも芽衣子さんなら胸に当てるかジュースそっちのけで直接触るでしょうし。ま、ちょっとした悪戯ですから、勘弁してくださいよ♪
それとも、目が見えないって状況をもっと有効に利用した方が良かったですか?…な〜んて、隣。失礼してもいいですか?
もう少し寝っ転がりたいなら、ボクなりに考慮はするつもりですけど
(ブルタブを引っ張り、自分の分のメロンジュースをごくごくと飲みながら)
(無理にどかすのも抵抗があって、ぐだ〜んと寝転がる千秋さんの無防備な姿を鑑賞しつつ)
-
…貴女にそっくりなまこちーはどうして、あんなによくぷくぷくと太っちゃうのかしらね。すぐに戻っているようだけど
そう…ねえ。トレーニングに関しては貴女のほうがよっぽど詳しいでしょうから、釈迦に説法でしょうけど
やりすぎて腕や脚が筋肉でガチガチ、なんてことにならないようにね?
締り過ぎも弛み過ぎも許されない。アイドルってシビアな世界だとこの時期はつくづく思うわね
(真の、ごく自然なレベルになるまで行き届いたフィジカルの管理に感心して改めて彼女のスタイルを見て)
(締まった腕にしなやかな脚。括れた腰。見事なものだ。あ、胸は勝ったわ。ええ)
…パッション属性の基準ってセクハラ好きとかも含まれるのかしらね
目隠しプレイ?そういうのって、やる側なら春香さんで、やられる側ならマキノさんのイメージが有るけど
健康的なイメージに似合わずわりとあれな趣味を持ってるのねぇ…?
(ちびちびとジュースを飲みながら、真の言葉にくすりとわらって)
隣…?
ええ。どうぞ。そんなことわざわざ聞かなくったって大丈夫よ
お互いに寛ぎにこの部屋を選んできているんだから、あまり疲れる気遣いはなしにしましょう
(わりと今更な感もあったので、真の言葉の理解にちょっとだけ時間がかかって)
(自分の隣のスペースを軽く手でポフポフと叩いてどうぞ、と)
-
…それは、ですね?食べっぷりが可愛いとか太ってる姿も可愛いとか、ボクにもちゃんといっぱい食べさせたくなる理由があってですね…?
(ちくりと痛いところを指されて流石の真くんも返答に困ってるようで、もごもごと)
(太らせる度に、千秋さん始め色んな人に何度も釘を刺されてはいますが、本当に気を付けてるかどうかは千秋さんもご存じの通り)
それくらいわかってますって。可愛い女の子らしい女の子を目指してる癖に筋肉がムキムキのガチガチだなんて、ちょっと笑えませんからね。ギャグ漫画じゃあるまいし!
(まこちーの体重管理はガバガバな癖に、自分の方は完璧という。いや、単に甘やかしすぎてあの体格なのだけど)
(日々鍛え続けてるからこそ、そんなアイドルとしては悲惨な身体つきにはならないと。確かな自信があって)
(あ、でも胸は成長してほしい)
…そりゃまぁ、ここに居ればあんな趣味やこんな趣味を持つようにもなりますって(遠い目)
まぁ、冗談のつもりで言ったんですけど考えて見たら面白い事になりそうですねー…だってあれですよ?
何されてるか目で見えないのに、されちゃってるんですよ?
(決して暑さにやられてるせいではないはずですが、妙に乗り気です)
いやぁ。もし千秋さんが起き上がるのも一苦労な状態でしたらその時はその時で、膝枕でもしてあげようかなと?
こうして千秋さんの隣にいられるだけでも十分に幸せですけどねっ。では、失礼しますっ♪
(なんて、本人は無意識なのだがナチュラルにそれっぽい言葉を掛けて。ぺこり、と軽く頭を下げてから千秋さんの隣に座って)
-
真も貴音も……ここに来てからすっかり毒されてしまったわね。アイドル業界からまた一人、清らかな星が消えたかと思うと実に嘆かわしいわ
(まったくそんなこと、これっぽっちも思っていないのだけれどね。ええ)
(アイドルだってステージを降りたら1人の女性に戻るわけで。そして、ここはもっぱらそんな空間だから)
その様子だと、真はされる側に興味があるの?
ふふ。真に膝枕されたなんて、うっかりインタビューで口を滑らせたりしようものなら
ファンの女の子からの嫉妬のお手紙が段ボールで山のように届くんでしょうね
今の気分なら膝枕よりは肩でも揉んでもらいたいところだけど…でも、貴女って握力強そうなのよねぇ
……ルックスでボーイッシュなアイドルなら大勢いるのに、なんで貴女が王子様なのかわかった気がするわ
気をつけたほうがいいわ。早めに気づかないと、いつか刺されると思うから
(真の言葉に、さすがに胸を高鳴らすとまではいかなくてもドキリとして。そちらの方に視線を遣ってじっと見詰めて)
(ああ…この子、これ絶対に意識してない。だからこそなんだと納得してしまって)
(隣に寝転がる真の脇腹を指先でツンっとつついて)
-
まっ……あんまり毒されたって気はしませんけどね、むしろ毒されて良かったと思います♪
というか、まともっぽい事を言ってる千秋さんだって人の事は言えないんじゃないですか〜?
(色んな女の子に…と、考えて見てぱっと思い浮かんだのが芽衣子さん一人なのだが)
(弄られ触られ押し倒され……と、稀に好き放題されちゃってる時もあるせいか、とても他人事には思えなくて)
んぅー…どっちか、と言うとそうですね。
まぁ実際はボクがする側に回る方が多いんですけど…
そういえば千秋さんっていかにも責めが得意そうな雰囲気あるのに、されてる事が多いですよね〜
出来る事ならそのような事態はボクも避けたいので…それに関しては他言無用にしてくださいねっ?
恐らく…膝枕する?って言われた事だけでも知ったら敏感に反応するでしょうし、ボクのファンなら確実に…
肩、凝ってるんですか…?それならそうと言ってくださいよ、加減はしますから任せてください♪
(パキパキ…と両手の骨を鳴らす。不安な気持ちを抱かせてしまいそうな事をしちゃったけど)
(実際にやるとなると、そうでもない。千秋さんの肩に手を添えて、程良く加減の効いた指一本一本の圧力でぎゅっ、ぎゅっと揉んで)
気付かないと……って、あはは、まぁいいじゃないですかっ♪
ここってほら、二人きりの休憩室ですし。ボクと千秋さん以外、こんな事をしてるなんて知らないはずですから
そんな事態になる事はないとは思いますけど……まぁ気をつけます
(流石にこんな良い雰囲気となれば、千秋さんが何の事を言ってるのか大体の察しはつきます)
(腰掛けてから、思った以上に広いソファにこてんと横になって)
(困ったような微笑みを浮かべながら。脇腹を突かれると、擽ったそうに身体をもぞもぞとさせる)
-
水に馴染んだということかしらね。楽しめているのならきっといいことなのでしょうけど
あら?私は至ってまともなつもりよ。ちょっかいを出してくるほうに問題があるに違いないわ。ええ、きっとそう
(だって、あの勢いで攻めて来られたら平静を保つほうが難しいんですもの)
(だから私は悪くない。そうに違いない)
わ…っ、私は別にそんな…好き好んで誘ったりしているわけでもないわよっ?!
ただ…そうね。根っこの部分では柚と同じだから。受け身のほうが普段は馴染むというのはあるわね
だから、きっと。攻める側に回った時は不器用で勢いだけで後先考えなくなるんでしょうね
ええ…疲れてくると、肩や目に疲労がくる体質みたいで…
ありがとう、真……ンっ…はぁ……ちょっと、びっくりしたけど…さすがに上手いのね
ストレッチやマッサージも、よく体を動かす人達には必須項目だったかしら…
(…これ、もしかして悲鳴でも上げるようなことになるんじゃあなんて思ったけど)
(そんな心配無用。かなりガチガチに強張っている肩の筋肉が程よい圧力で揉みほぐされて)
(思わず目を細めてうっとりと息を吐いて)
ふふっ…本当にモテる王子様は辛いわね
もし貴女が結婚するなんてなったら、世間がどんな騒ぎになるかちょっと見てみたいわ
ねえ。試しに誰かその辺のアイドルを花婿役にして、どっきりで発表してみない?
(これだけ熱狂的なファンが多くいると、そういう事情では普通のアイドルよりも油断の出来ないこともあるだろう)
(人気があるからこその悩み。しょうがないことだと思いながらも少し同情して)
(ふと、それを逆手に取ったような悪戯を思いついてクスクスと笑って)
-
千秋さんも素直じゃないんだからぁ……
そんな強情な事ばかり言ってるから女騎士属性持ちとか言われちゃうんですよ?
(女騎士属性とか、ちょっと前に千秋さんが言われてたような言われてなかったような、意味はわからないがそんな気がして)
…えーっと、あ、はい、そう言う事にしておきますね?ボク、千秋さんが乗り気で誘うような人じゃないって信じてますからっ
(総合スレ、好きに使うスレのちょっと前のログから目を逸らしつつ)
じゃあ千秋さんも柚の影響を受けてると……(メモッ
ま、そっち方面のロールをする時って殆どの子がノープランですし…ボクも後先考えてないのが殆どですから。
やっぱ次はどんな感じのアクションを起こそうか…って考えるので精一杯で。気にしなくていいと思いますよ。
少なくとも柚も千秋さんも、攻めだろうと受けだろうと楽しんでるように見えますから♪
目は…悔しいですけどボクにはどうする事も出来ませんね、目の保養(?)でも良ければ話は別ですけど…
疲労、きちゃいますよね。特に肩は…千秋さんもそれなりに大きなモノがありますし…
あはは、特別な事は何も学んだりしてませんけどね〜?でも……
(悲痛な叫びが発するようなマッサージじゃなくて良かった。千秋さんからの好評を得て、嬉しい気持ちは確かだけど)
(いかがわしい誤解を生みだしてしまいそうな、千秋さんの吐息。そして、揉む度に漏らす色っぽい声に流石の真くんもたじたじな様子)
あはは…それはどうも。悪い気分ではないんですけど、ね?
ふぇ!?あー…いや、その…うん、どっきりなら。どっきりな企画なら良いかなぁ。あははは…
と、なると重要なのが相手になりますね…ボクが相手となると、立候補する子が大勢いそうですし…
千秋さんは……どうですか?ほら、言いだしっぺが何とやらって言いますし
(勿論、千秋さんがその企画を見て楽しむ側だという事は知っていて)
(まぁきっとそんなお願いをされても大人なのだから、きっぱりと断るだろうけど。一応、聞いてみる)
-
…最近、ファンタジー系のお仕事が多いじゃない?シンデレラガールのイベントで
その度にその役のオファーが来やしないかとハラハラしてるわよ。ええ
(なんだかそんなのが定番になってしまって喜んでいいのか悲しんでいいのか)
(とりあえず苦笑いしておくことにした)
そうね。そういうことにしておきなさい
…ああいうのも含めてね。何かと突発的というか衝動的な部分があるのよ
急に変なところでスィッチが入って止まらなくなることが、たまに…ね
楽しんでいるかと言われたら、もちろん楽しんでいるわ
(真が何を意識しているか、だいたい察しておかしそうに笑って)
(どうにもそういう性質らしく、自分でもあまり制御が効かないのだからしょうがないと)
(小さく肩をすくめてみせて)
…目の保養?そうね。いっそ真っ白なウェディングドレスでも着てみせてくれるかしら?
貴女ってそういう撮影だといつもタキシードなのよね。それじゃあ、もったいないと思うの
胸は…ね。まあ、無ければ軽いのかもしれないけど着脱式でもないからちょっと想像できないわ
ありがとう、真。かなり肩が軽くなったしもういいわよ…どうやら、純情な真には刺激が強いみたいだし、ね。ふふ
(ちっともそんなつもりはなかったのだけど、真の様子が少し変わったことに気がついて)
(…ああ。なるほどと察しがついて。もう充分に肩こりも解れたことだし、あまり長々とやってもらうのも申し訳ない)
(少しからかいながら、ひとまずはお礼を言って手を止めてもらって)
……私?驚いたわね。てっきり貴音にでもお願いしそうだと思っていたのだけど
ええ。いいわよ。完璧な花婿役を演じてあげるから、真もちゃんと清楚で可愛らしい花嫁をやるのよ?
いつか本当にやれたらいいわね。ふふっ、楽しみだわ
それじゃあ…もう時間も時間だし、今夜はここで寝るわ。おやすみなさい
(もう一度ソファに体を倒して横になって。程なくしてスヤスヤと)
(マッサージのお陰ですっかり疲れもとれた心地よさそうな寝息が聞こえてきましたとさ)
【じゃあ、さすがにそろそろ眠気がキツイから今夜はこれで失礼するわね】
【真も眠いでしょうし、これへのお返事はカットしてくれていいわ】
【楽しかったわよ。お相手ありがとう、おやすみなさい。真】
-
その時はガチャだろうと上位報酬だろうと本気で入手するつもりですからっ♪
…でもきっとあれなんでしょうね、今までも散々言われてるんですから。
格好によってはコラの素材にされちゃったりするかも…?
いいですねぇ。いやぁ、千秋さんの言う通り今までがタキシードでしたから…
ウェディングドレスも良いかなぁって思いはあったんですけど♪まさか千秋さんからそのようなありがたい言葉を貰えるなんて…えっへへーっ♪
あっははは……察してましたか。でもしょうがないですよ、色っぽいんですもん。千秋さんって
(もう大丈夫、との声が掛かると手を止めて。どうやら真の心情は千秋さんに見抜かれてたらしく、それらしいからかいをされると)
(ぽっ、と頬が赤く染まり、仕方ないとは思いつつも素直に思った事を口にして)
貴音は今お仕事で忙しい身ですから…その時が来たらお願いはしますけど無理強いは出来ませんし
そう言う千秋さんこそ、花婿みたいな役は経験がないんですよね?
生涯を共にする夫になるんですから、かっこよくて頼りになる完璧な花婿役を演じてくださいね?
(ボクもです♪と、嬉しそうな同意の言葉とともにこくこくと頷いて)
はい、おやすみー…っと、流石にここで寝たら風邪引いちゃうかもしれないね
(すやすやと寝てる時に失礼だと思いつつも、千秋さんの身体をお姫様抱っこして)
(隅にあるベッドの上にそっと、寝かせてあげてから)
…おやすみなさい、千秋さん♪
(耳元でそう囁いてから、千秋さんをぎゅーっと抱き枕にして)
(真もすぐに深い眠りに落ちるのでした)
【では、一部だけカットさせて貰いつつ…っと♪】
【ボクも楽しかったですよー♪おやすみなさい、千秋さん♪】
-
(じーーーーーっとテレビを見ています)
(先日発売になったアナと雪○女王のDVDを見ています)
(そして時折お酒を飲んだりしています)
-
ぴよちゃんは誰か待ってるのかにゃ?(・w・
(こっそり隣から移動)
-
こっとりさんっ♪
(いつものように背後からガバーッとね)
なになに?
お酒飲みながらアニメ鑑賞会してるの? σ(のヮの)
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>>212
おぉっとぉ!?
すごいタイミングでかちあっちゃったねw
二人きりってルールだから先着の唯にゃんに譲るねー♪そんじゃまたっ♪(ダッシュ撤退っ)
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いやいやいやいやっゆいはニンジャ待ちだからゆずっちにゆずるよ!?
(ダッシュ撤退っ)
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お、おぉう…? σ(;のヮの)
まっ。それじゃここで酔っぱらいの小鳥さんが意識を取り戻すまでだらんっとしてよーっと♪
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お、おう……。
(アニメに夢中になり過ぎてて気づいていませんでした)
……柚ちゃんが残ったのかな?
いやはや、案外アナ○雪の女王って面白いんだなーっていう……。
-
うんっ、アタシが残ったっw
ほほう?なんか最近の話題作だよねー
いや。アタシはどんなのかよくわかんないっていう、ぜんぜんノーマーク状態なんだけど…面白いんだ? σ(のヮの)
あとさ……そこの伏せ字はこれが春香さんとかだったら容赦なく下ネタぶっこんでくるから気をつけようねっwwww
-
>>218
なんか話題作ですよねー。
音楽もいろいろ耳に残ってたり……。
……実は最近のあたしの脳内ループは「Let it go」と「妖怪ウォッチ」だったりするんですけどwww
なのでずっと気になってましたけどね。
……え?
下ネタぶっこまれちゃいけないんですか?wwwww
(この笑み――確信犯っ!!)
-
(・|壁←壁沿いに聞き耳立ててるひと(ROMしてるよ〜☆
-
ねー
まあ、チェックする時間がないと気になっててもいつの間にか話題も終わっちゃってるっていう寂しいことになりがちなんだけどさ
妖怪ウォッチって、なんかお子様向けの玩具だっけ? σ(のヮの)
うんっ。こっちもこれまた名前知ってるだけっていう、世間様から取り残されてる感じなんだけどさっwww
そこは誘い受けしてたんだっwwww
…いやあ。いくら2x歳といっても未婚の女性がそんな下ネタいっちゃうのはどうかなぁって思うよー(かまととっ)
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>>220
はろはろ〜♪
なんかタイミング悪かったみたいでごめんねー? σ(のヮの)
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>>221
ですね〜。
それだともったいないのでわざわざDVD買ったのもありますけど……。
そうですそうです、妖怪ウォッチってお子様向けの玩具です。
ゲームもありますけど。
……最近発売して即日完売したらしいですけどねー。
誘い受けしてましたっwwwww
いやー。
うん、そこどうなんでしょうねー。(白々しく)
三人になったことですし、交流スレの方に行きますか。
そうしましょ?
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>>223
おっけい♪
そんじゃ移動ーっ
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あたしも移動しまーす♪
-
そういうわけで春香とちょっと借りるわねー。
…にしてもほんっっっとうに暑いわねここしばらく…春香、アンタお菓
子作りが得意ってプロフに書くぐらいだし、涼しくなるひんやりしたスイーツとか持ってきてないの?
まあ無いなら無いでアイスでも冷蔵庫から取ってくるけど。
【改行が変なように見えるけど何も問題はなかった!】
-
>>226 MAX伊織
うぇいうえ〜いwww
伊織だよ〜♪
いおいおりんだよ〜〜〜♪
(暑い暑いと言っている相手に、容赦なく密着していくスタイル)
(実際コチラも暑い、というまさに諸刃の剣なこの状況を心底楽しんでいる様子)
ん?
なんかどう考えても意図的な改行が気になるけど、わた春香さんはドラえ○もんではないので、冷蔵庫でよく冷えたスイカを切ったのくらいしか用意してないよ?
ここまで蒸し暑いと、変に甘いのより、やっぱスイカだよ、スイカ。
(まず、ど真ん中の一番甘いのから取っていく)
-
>>227
暑っくるしいわよこのバカリボン!(でちょっ
まったく久々に会ったっていうのに手土産の一つも無いわけ?
(びとーんとはるかさんのように張り付かれてめちゃくちゃ眉間にシワが寄っています)
(にもかかわらず無理矢理引き剥がそうとしないあたりが伊織ちゃんらしいですね)
気のせいよ気のせい、もしくは誤植よ。
むぅ…アンタの事だから水羊羹くらい作ってきてると思ったんだけど、流石にお仕事の後じゃ無理ね。
まあこの際冷たけりゃなんでもいいわよ。
……たしかに水分補給もできるし、まあ悪く無いわね。
(どの部分が甘いか、とか庶民的なことは考えが及ばないので一口食べると後は黙々と果肉を食んでいます)
そういえばスイカに塩をかけたり砂糖をかけたりするって聞くけど、
春香の方ではそういうのってやらないわけ?私はそのまま食べるのが好きなんだけど。
【カレーの仕込みの後片付けでちょっと遅れちゃったわね、ごめん遊ばせ】
-
>>228 MAX伊織
えー?昨夜、夢の中であったじゃん♪
覚えてないの……?
(わざとらしく大袈裟に嘆き悲しみつつーの)
まさか会えると思ってなかったから、そんなのさすがに用意してないよ〜。
あ。知ってたら用意したか、というのはまた別の話だけどね。 σ(のヮの)
……暑い!
(自分から抱きついておきながら、あっさりと音を上げて離れる)
(さすがやでぇ……)
そっかぁ、誤植ならちかたないね。(※聞いてない)
あぁ、水っぽいコトで有名な水ようかん?
んー、ガチで作ろうと思うと多分餡から手作りしないとだしねー。
さすがにちょっと時間ないかなぁwww
(軽く手を合わせて、ゴメンね、とジェスチャー)
夏場に必要な栄養が、スイカにはいっぱい含まれてるんだよ?
だから、夏場にはスイカを食べるべきなんだよ!!
ねえ、伊織?
スイカはちゃんと種とって食べないといけないの知ってた??取ったげよっか???
(実に『はるはる』しい雰囲気、としか形容しがたいほどに『はるはる』しながら)
(スイカを頬張る伊織にはるはる、もとい、絡んでいく春香さん楽しそう)
私もスイカはそのままいただく派(?)かな〜。
甘くないトコは甘くないトコで、それもまたスイカの味だと思うし。
(ぷぷぷぷぷぷぷぷ、と器用に種を空いた皿に吐き出しながら)
【カレーかぁ〜いいね〜しびれるね〜】
-
>>229
あー…アンタの夢に出てきたってことね、じゃあ出演料貰うわよ。
大体こんな→σ(のヮの)←顔してる相手の言うことに信憑性があると思う?(じとー
ふーん、つまり私に会ってもお菓子の一つも用意するのはめんどくさいってことね…。
(憎まれ口と思いきや、なぜかしょんぼりしています)
まったく、アンタの汗臭いのが移ったらどうしてくれんのよ?
え、アレって餡とかその辺で売ってたりしないの?(←そもそも水羊羹が何でできてるか知らない人
まあお盆前だし稼ぎ時だものね…無理にとは言わないわよ。
栄養ねぇ…ビタミンCとか?そりゃこれだけの図体してるんだからレモン100個分どころか
500個分くらいは入ってるんでしょうけど。それにしても随分とスイカをプッシュするわね…。
アンタの近所ってスイカがゴロゴロ生ってて取り放題とか?
…え?これってキウイとか苺と同じで種は一緒に食べるものじゃないの?(ぱちくり
(本気で知らなかったようです)
って、取ってくれるなら任せるけどこれ全部ほじくり出すのは手間がかかりそうね…。
(ひょい、とまだ手をつけていないスイカを一切れやけにハイテンションな春香に渡して)
日本ではそうでもないけど、台湾や香港、東南アジアではスイカをジュースにしたりもするのよね。
1個まるごとジュースにすれば味も均質になるんでしょうし、そういう生活の知恵なんでしょうけど。
それにしても…そんなとこスクープされたらアイドル的にまずいんじゃないの?
(マシンガンのように種を吐き出す春香さんを「うわぁ…」と若干引き気味に見ています)
【これで真空調理器で一晩ことことお肉がとろけるまで煮込むのよ?】
【一応少ないとはいえマトモに作れるお料理なんだからっ(ドヤァ】
-
>>230
本当は出て来くれてなかったから、大丈夫ダヨー♪(おい)
ううん、別にそんことはないよー♪(にっこり)
でも、中々会えないからさwww
どうせ作るなら、ちゃんと食べてもらえるコトがわかってる時にしたいかなぁって♪(はるっ)
んーーー?(にっっっんまり)
マーキングだよ、マーキング♥
(すーりすーり)
うーん、杏子……違った餡こって原料の小豆(あずき ×あずきちゃん)からまず「さらし餡」っていうのを作るんだよね。
それに砂糖とか水飴とか加えると、一般的な「餡こ」になるんだけど、伊織が言ってるのは多分コレね。
でも、既に色々と添加されてる状態なんで、水ようかんには使えないんだよ……なぜかの説明は省略するけどwww
なので、水ようかんをガチで作ろうとすると、必要になるはさっきの「さらし餡」なんだけど、これは中々手に入らないからさ。
水ようかん拵えようとすると、色々と準備が必要になるんだってばよ!(らせんがんっ)
ふぅ……できるだけ手短にしようとはしたけど、説明で5行つかっちゃったwww
スイカはビタミンよりもカリウムが豊富らしいよ〜。
あー、そういえば夏場って汗いっぱいかくから、失われた汗の塩化ナトリウムと云々かんぬん、あとは調べてねwww
なので、スイカにお塩、というのは理にかなってはいるらしいよ〜。
私はそのまま派だけど。
や、冷蔵庫の中をこれでもか!と占拠してたから、消費できる時にして消費して、スペース開けないとだし……。(ガチかよ)
じゃないってwww
ていうか、噛んじゃったら、「ガリッ」てなるし美味しくないでしょwwwwww
もぉ、変なトコでお嬢様っぷり発揮するよねぇwwwwww
(とか、言いながら、スプーンで一口大にしたスイカから、種を丁寧に取り除いて)
……はい、いおり〜ん♪
あーん、だよ、あーーーん♪
(なんかすっごい楽しそう&嬉しそうに、真っ赤な果肉の乗ったスプーンを伊織の口元へ)
みたいだね〜。
ジュースにした方がやっぱり喉を通りやすいから、なのかも?
んぅ〜〜〜?(ぷぷぷぷぷぷぷぷ)
むしろ、『アイドルの以外な特技!』みたいな感じで、ウケるかもだよwww(にぱっ)
【おー、となるとお肉トロトロッで、エキス出まくりな感じってワケだ♪】
【うーーーん、お腹空いたw】
【あ。長くなってる適当にカットしてねwww】
-
>>231
はいはい、どーせそんな事だろうと思ったわよ。(ぷい
むぅ…まったく人の心を掴む事にだけは長けてるんだから…(小声
じゃ、じゃあお互い会えるくらいの暇が出来たら、私にお菓子を作ってくることっ!いいわね!
(照れ隠しでめっちゃ偉そうに命令しています)
熊か鹿かっ!そもそもマーキングって自分の縄張りとか所有物にするものじゃないの?
春香の物になった覚えは生まれてこの方ないわよ?
あんこって読ませたいんでしょうけどそれだときょうこかあんずになるわよ。(でちょっ
…つまり無添加の「さらし餡」っていうのがあればいいのね?
まあいいわ、今日はもうスイカ食べちゃってるけどそのさらし餡っていうのが必要だったら今度新堂に届けさせるから電話寄越しなさい。
他に必要な物があれば白トリュフからツバメの巣まで大抵は手に入るわよ?
(流石は世界に轟くGMP(グローバル・水瀬・パワー)、そこにシビれる憧れる?)
カリウム…まあいくらなんでも金属が単体でスイカに入ってるわけ無いし、後で調べてみるわ。
って今日はやたらとキンクリするわね…。
…たしかにこのサイズだと10個も入ってたら物が置きにくくなるわね…。
(注:水瀬家冷蔵庫サイズ基準です)
四角いスイカもあるみたいだけど、形にこだわり過ぎて味が良くないって聞くし…。
んー……まあ、ね。
だって一旦口に入れたもの吐き出すなんてお行儀悪いじゃないの。(ぷくー
…へ?
な、なによそのスプーンは……言っとくけど別にアンタにあーんされてるから食べるわけじゃなくて、
折角種を取ってくれたから、違いを確かめるために食べるだけなんだからねっ!!
(春香が種を取った後に自分でスプーンで食べればいいのにそこに気づかない伊織ちゃんです)
…………………あ、ぁ〜ん………///
(しかも目をつぶる必要は全くないんですが)
たしかにそうね…あとはパパイヤなんかもジュースにしてミルクと混ぜて飲んだりするわね。
…アンタのそれが通るんならアイドルが鼻にピーナッツ詰めて飛ばすのだって有りになるわよっ!(でちょーん
【しかも今日のは牛すじ使ってるからコクありまくりよ?】
【ま、自信作ではあるわね、にひひっ♪】
【アイェェェェl!? ナンデ? カットナンデ?】
【書いてるとカットするのを忘れるというオチ…】
-
>>232
今夜は敢えて封印していた、初期のノリで演っておりますゆえ♪(ゆげっ)
いいよいいよー♪
お安い御用だよん♪
(三連続で、“♪”を語尾に使っちゃうイキオイ)
んーーーーー?
(反らした指を唇に当てながら、含みのありまくる笑みを浮かべると)
イヤだった?
(ゆえt……ゲフンゲフン、愉しみを露わにした声音で尋ねる)
__ , -- 、
,-- 、ヽ ム---、
////` rV//////ヽ
_./--―へ `. ヘ ̄: ̄:\
>: :ヘ/`:i: : : :_: : : : ヘヽ ̄ヽヽ
//: /:/ /{/: :/ } : ヽ、ハ : リ: : :ヽ
\ | 厶イ:/V il!i|:/ レ il!i ∨: : : i
─ rfYhⅣ il!i il!i }/: : / 呼んだか?
. / { r' }:{ /// ___ ////: :_ノ
\_ }}`ー--、_ `ー ' _ フ´: !
¨'く ヽ 'ヾ丶-ハノ<: : : : !丶
!: :`丶 V ヽ: : : !
ノ : : : : V } j \: .、
{: : : : : :/ ノ ∧ \ヽ
いや、それでもいいんだけどね。
むしろ、材料の桃井あずk……小豆を用意してもらった方がいいかなー。
後は寒天だね。
せっかくだから、私はこの最初から手作りを選ぶぜ!(ですさまっ)
あーーー……、うん。(察した)
一応ツッコどくけど、普通は一個の半分でも冷蔵庫の中身圧迫するからねー。
(慣れたような目で、訂正しておく真夏の夜の春香さん)
四角いスイカかぁ……うっわ、なにこれwww!?(調べて見つけたらしい)
み、見た目は可愛らしいのに、なんという可愛らしくないお値段……!
味もイマイチなら、私は普通に丸いスイカがいいなぁ。
でも、伊織がペってしたスイカの種なら、出すトコに出せば高値で取引されそうじゃないwww?
……試しに今度のライブの物販に加えてみよっかwww(はるはるはるはる)
うんうん。やっぱり伊織は可愛いねぇ♪
(実にテンプレな(?)伊織の反応)
(これには春香さん、思わずはるはる)
……はい、パクぅっ♥
(目をつぶった伊織の開いたお口の中へ、スイカの果肉の乗ったスプーンをそっと刺し挿れて)
(わざわざ言わなくてもいいであろう、お口を閉じる合図を送りながらご満悦春香さんinサマー・ナイト)
……伊織、そんなコトもできるの!?(くわっ)
【おぅwww 夜食テロ的なのはやめてwww】
【カット?なにそれおいしいの?】
【でも、ちょっと幻海師範なので、私は次で最後かなーって】
-
>>233
どこか懐かしい気がしたと思ったのはそのせいなのね。
…一応言っておくけど、別に嫌いじゃないわよそのノリ。
まったく…んじゃ小指の先くらいには期待してるわよ?
……どっちかっていうと、逆、かしらね。
(春香を私のモノとして扱いたいとかそんな事をブツブツ小声で言っています)
呼んでないわよっ!(でちょーん
そういえばあずきも最近見ないわねー…元気でやってるといいんだけど。
って、妙なこだわりがあるのね。まあ私は美味しくできればどっちでも構わないんだけどね。
ハァ!?アンタの家の冷蔵庫ってどんだけ小さいのよ?
765プロのも大概小さいと思ってたけど、それってオフィスだから大きいのが必要ないからだって思ってたのに…
(そしていつも通りの反応を返す伊織ちゃん)
あー、見ちゃったのね…贈答用に作ったっていうけど果物なのに美味しくないとか生ゴミ贈ってるのと変わらないわよね?
…そういう事言うとアンタの吐いた種をまずネットオークションに出すわよ。(じとー
1粒1万くらいで売れるかしらね?
それで買った連中のキモいコメントをアンタに読ませるのとか面白そうね。
アンタは別に可愛くないけどね…まあちょっとは?平均くらいは?可愛くなくもないけどっ。
んっ……むぐむぐ……ま、まあ種が無くなった分美味しいかもしれないわね。
…ほら、アンタも口開けるの。私がこんなことするの滅多にないんだからね?
(お返しにとスプーンを奪い取りスイカの果肉を春香さんの鼻先に)
物の例えよっ!!(でちょっ
…ふぅ、スイカも食べたし、週末とはいえそろそろ寝た方が良さそうね……。
私は仮眠室行くけど、アンタも遅くならないようにしなさいよ?
(聞き方によっては一緒に寝ようと聞こえなくもない台詞を言いながら仮眠室へと歩いて行きました)
【最近の孤独のグルメのせいで毎週夜食テロに…くっ】
【じゃあ私の方はこれで締めで】
【久しぶりに話せてまあ楽しかったわよ、それじゃまた近いうちにね♪おやすみっ】
-
>>234
【眠いから、バッサッガッと】
いやぁ、さすがに私も色々と学習というか、経験したコトをフィードバックしてるからさぁ〜。
だから、うん。相手をちゃんと選んで、じゃないとねー。 σ(のヮの)
え?なんだって?
(このフレーズの便利さは流石)
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧ / ̄ ̄\__|三三三三\ / ̄ ̄ ̄ ̄\
< ┌┐ ┌┐┌┐ > // \三三/ \
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< └┘└┘ > 〜 ノ ̄\
< [] [] > ’ノ⌒⌒⌒⌒〉〉
∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨ { Y∫
ん?あずきちゃんとはこないだお話したよ〜。
ああ、えっと……向こう(雛々の方)でね。
こないだ『銀二貫』のドラマ観て、原作も読み直したから、ちょっと作ってみたいんだよねぃ♪(はるっ)
ん?
もし売れたなら、ちゃんと買ってくれた人に感謝したいし、コメントとかむしろ読みたいくらいだよ♪
……まあ、さすがにマズいだろうから、本当に売ったりとかはできないけどねwww
うえっへへへへ♪
いおりんのツンデレ、キタコレ♥(はるはるっ)
わーい、いっただきま〜す♪
あぁ〜〜〜んっ♪
(必要以上に大きく口を開けて、差し出されたスイカの果肉をパクっと)
おいしいよ〜〜〜おいしいよ、いおり〜〜〜ん♥
(そして、抱きつく)
(ついでに首とかスリスリしてやるです)
(ちょっとまだ汗ばんでるけど、気にしないのです)
あ。私も寝る!寝m@sよ!!
(ささっとお片付け!)
(一行で完了!ハヤイ!タツジン!)
(そして、伊織の後を追って仮眠室へと消えて)
(後の顛末は皆様の想像のままにどっとはらい)
【いやぁ、なんかガチで久しぶりだったし、私も楽しかったよ〜】
【あいあい、まったね〜♪】
【おやすみきー♪】
-
流石にあの中に割って入って行くほど私もあれだから…っと
そう言う意味ではここって便利、なんだよね〜
(持ち込んで置かせてもらっている折り畳みベッド広げてごろ〜ん)
-
こんばんはっ!
(ババンっとドアを開け放つっ)
そしてー…その上にごろ〜んっと♥
(で、まったりと寛いでいる芽衣子さんの上にずしっと乗っかるっ)
-
むぎゅぅ…!
(潰されちゃいました)
んんんん、おーもーいー……
(体重が、じゃなくて人一人分乗ると重いです)
-
なにおうっ?失礼なっ!
アタシは全アイドルの標準体型であって決して重かったりはしないぞー
(潰れてもがいている芽衣子さんの上でじたばたぎっしぎっし)
(そりゃまあね。40kg以上のものが体の上に乗っかったら、よっぽど鍛えてる人でもないと普通に重いわけなんだけどさ)
やっほう、芽衣子さんこんばんは♪
あれれ〜?今日はちょっと元気なさげ?
(だって潰れちゃってるもん。そりゃ苦しそうにも見えるってもんだっ)
-
失礼なも何も〜……
うわぁん上で暴れないでぇ
(ジタバタされればますますぐりぐりされてぺらーん)
時間が時間だし…それにリラックスモードだったわけだし
-
まあ、この時間にテンション高い人ってあんまりいないよねぇ? σ(のヮの)
アタシもこの時間はわりとそんなでもないしさぁ
(開幕からボディプレスくらわした人間の発言がコレである)
リラックスするにはちょうどいいよね、ここ♥
(とか言って笑顔で芽衣子さんのお腹の辺りをぺちぺちと)
(じつにくつろげるっ)
-
本当に何考えてるのか分かんないよね時々…
私はぐさぁ事件から柚ちゃんを見る目が変わった気がするよ
(唐突な攻撃とか悪戯とか)
何お腹触ってるの、しかもぺちぺち…
(とはいえ嫌じゃないのでされるがままですけど)
-
ぅえぇっ?
わ、わりとわかりやすいつもりなんだけど…いや、行動が突飛かなーとはたまに自分でも思わないではないけどさぁ
むむ…っ、ここはパッションとしてもう少しシンプルに生きるべきカナぁ…
(などと、妙なところでわりと真剣っぽく考えこむ)
いやあ…ほら
やっぱり夏だからねっ。抜き打ちぷにぷにチェックとかっ
いつ水着のお仕事が来てもいいように。っていうか、芽衣子さんに水着のお仕事カモンっ
(そして、すべすべなでなで。うん、実によい触り心地でした)
-
……そのゆっるーい笑顔の下に
一体なにを隠し持ってるのか、結構気になったりするよ?
(むにーんと頬を引っ張って)
水着のお仕事かぁ……
確かに時期的にはね。皆結構披露してるし
っていうかもう8月も近いんだよねえ
9月に入っちゃえば、まだ暑いけど暦的には秋だしね
-
ぅにゅふふふ…っ♥
さーて、何があるんだろうね?
気になるなら芽衣子さん自身の手で暴いてみるがよいー…なんちゃって♪
(ほっぺたむにーんされて変な笑い声を漏らしながら)
(いつもよりもやや間の抜けた笑顔を見せて)
そうっ、アタシ前から言ってるけど芽衣子さんにはもっとそういう方向でのお仕事が欲しいなって常々思ってるんだっ
(力説っ。かなり力入ってます)
あと一ヶ月乗り切ったら実質、秋なんだよねぇ
ネオサイタマは秋が来るのが早いからサァ。残暑がしんどいって、ここ数年であんまり記憶にないかも
……そして秋が終わったらまた雪が降る…あー、ヤダなぁ…
(移りゆく季節にちょっと憂鬱なものを感じたりして、はふぅっとため息はいて)
……すぃー…すぴー…
(かと思ったらそのまま眠りについたっ。この間、わずかに数秒のことであるっ)
(ってことで、今夜は活動限界っ。おやすみ、芽衣子さん♪)
-
……それじゃ今度暴こう
(心に決めました)
それにしても良く伸びるね
(むにーん)
そういえば言ってたね〜
最近私お仕事の衣装の露出度は加速度的に上がってるから
有り得なくはなさそうだけど、どうなんだろうね?
ペース的には多分5〜7ヶ月に一度くらいはきそうなんだけど
そっか、秋が来るのが早いんだ…
じゃあ9月10月は避暑にネオサイタマにいこう!
私また秋から忙しくなるみたいだし、どうなるかなぁ…
あ、寝ちゃってる……おやすみなさい♪
【私もこれで〜。お疲れ様でした】
-
こんな時間に休憩室なんて……ちょっぴり悪い子になったみたいです
でも…また眠くなるまで、ゆっくりさせてもらおうかな……?
(早い時間に仮眠室で寝てしまったのが拙かったのか、目を覚ましたら時計はまだ夜を示していて)
(もう一度寝るのも難しそうだったので、一先ず色々と設備が整ったこちらにパジャマのままやってくると)
(安眠効果のあるハーブティーを淹れて、ふかふかのソファに深く腰掛ける)
-
由愛ちゃんが悪い子になっちゃったと聞いてっ!
…来たわけじゃないけど、こんばんは由愛ちゃんっ
(なーんて、悪戯っぽい微笑みを浮かべて歩み寄り、由愛ちゃんの隣にぽふんと腰掛けて)
-
>>248
わわ…な、なったみたい…なので……まだ気分だけ……です
(どこから噂が流れたのか急に不安になり、ぴくんっと身体が強張ると胸の前で両手を合わせ)
(小刻みに震えるように頭を左右に振って、控えめな仕草ながらもしっかりと否定)
あ、よかった……噂、冗談だったんですね…
ちょっとだけ吃驚しちゃいました……えへへ
改めて……こほん、こんばんは……真さん
ハーブティー……いりますか?淹れたばかりです……あ、あんまり自信はありませんけど…
(真さんの笑みにホッと安堵のため息をついて、真さんが隣に座ると柔らかいソファの反発で軽く体が宙に浮く感覚に包まれて)
(ふらりとした揺れが収まると事前に用意していた来客者用のカップを真さんの前に移動させ、真っ白な陶器のティーポットを片手に真さんの顔をじーっと凝視)
-
>>249
あはは、由愛ちゃんが悪い子になったとか何とかぼそっと言ってたから、
もしかしたらなーって思って冗談のつもりで言ってみただけ♪
ボク、由愛ちゃんが悪い事をするような子じゃないって事はわかってるもんねー?
(悪い噂が流れていない事に安堵の表情を浮かべる由愛ちゃんにえへへっと眩しい笑顔を返して)
こんばんは、由愛ちゃん
ハーブティーね……この時間から飲み物ってあんまり良い事とは言えないけど、ま、夜更かしのつもりで来たんだし。
由愛ちゃんが淹れてくれたんだ?それじゃ遠慮なく頂いちゃおうかなぁ
(由愛ちゃんの淹れたハーブティーに興味と期待を抱き、こくりと頷いて)
-
>>250
えへへ……こんな時間に目が冷めちゃって…
あまり夜更かしさんをした事も無くて……出歩いたりなんてした事も無かったから
だからなんだか悪い子さんみたいになったって…思ったんです
(悪戯を白状する小さな子供みたいに、少しバツが悪そうに肩を竦め若干視線を逸らしながら言葉をつづけ)
ありがとうございます……信頼…とっても大切ですよね…
真さんの……信頼、裏切らないように…もっともっと良い子になりますね…
ハーブティー…ノンカフェインで…安眠効果のあるのを美優さんに教えて貰ったんです
カモミールなんですけど……ちゃんとジャーマン種なので、苦み…あまり有りません
実は苦い飲み物は苦手だから……えへへ、とっても美味しくて、心がポカポカして…お勧めです
…あ、あんまり淹れた事はないから…上手くできたか分かりませんけど……ど、どうぞ…
(ポットを胸の高さまで掲げながら語っている間は言葉も流暢で、ニコニコと嬉しそうな笑みを浮かべたものの)
(いざ真さんのカップに注ぎポットを下ろせば、自分が味見をしていない事を思い出し)
(一転して緊張した面持ちに変化すると、両手が膝の上でぎゅっと拳を作り、顔に力が入ってしまうぐらい緊張しながら見守って)
-
>>251
ふぅーん…なんだ、それくらいの事ならあんまり気にしなくても大丈夫だよ。
この時間辺りで出歩くことが悪い事になるなら、ありすちゃんなんて物凄く悪い子になっちゃうじゃん?
まぁ…遅い時間まで起きてて悪い事をしてる…というよりされちゃってるんだけどね。ありすちゃんの場合。
(ログで)見た事があるからそれは間違いないっ
(抱かれるのはまだ優しい方、言い様に弄られ放題にされてるありすちゃんのクール属性とは言い難い姿を思い浮かべ)
(由愛ちゃんは全然悪くないっ!と胸を張って)
ま…意識しなくっても裏切ることなんてないと思うけどね、由愛ちゃんってどう見ても悪い事するような子に見えないから♪
ボク、お茶の知識には疎い方だけどとにかく健康に良いとは聞いた事がある…
へええ、それは良かった。このお部屋にいると、冷房がガンガンに効いてるおかげでちょーっとだけ肌寒く感じちゃうから…
ま、おかげで此処で寝る時もすやすや眠れるんだけど。
由愛ちゃんが淹れたお茶なんだからきっと美味しいに決まってるって♪
…それじゃ…いただきまぁっす……あっ、ちち…ずずっ……、うん♪美味しい♪
(緊張の面持ちの由愛ちゃんに見守られながら、カップを手に取り一口飲んでみる)
(健康に良い飲み物って、何故か苦い味のイメージがあるけれど由愛ちゃんが言った通り、苦さは全くと言っていい程感じられない)
(全身にぽかぽかとした暖かさが伝わっていき、ほうっとご満悦そうな表情で一息を吐く)
(どちらかというと猫舌なせいか、舌の表面がひりひりとするがそんな事は気にならない)
(たったの一口を含んだだけでイケると判断、力強いガッツポーズを見せて)
-
>>252
ありすちゃんも…夜更かしさん、苦手なんですよ?
でも最近は………………
………………………………
色々とあったみたいです……
(少し意外そうに目を丸くして、自分と真さんの認識の違いを確認しようと考え)
(唇の下あたりに人差し指を当てて、薄く口を開いて記憶をたどっていると)
(結果、擁護どころか真さんに同意するような言葉を口にしてしまうのでした)
えへへ……黒い僧侶さんにならないように…頑張らないとです…
あっ…温度、上げましょうか…?私も……少し冷え症だから、あんまり寒すぎると…逆に眠れなくなっちゃいます
(思い出したようにハッとすると、リモコンをぴぴっと操作して室温を少しだけ上昇させ)
(ついでに冷却能力を犠牲にして消音力をアップするお休みモードに切り替えて)
…よかったぁ……えへへ、ばっちり…でしたね
……うん…美優さんほどじゃないけど……自分でも、上手にできたって…
えっへん、って…胸を張れそうです…
(ハーブティーが入ったカップに口を付ける真さんの横顔を見ていると、普段のカッコ良さとはまた違った)
(とても女の子らしい、優雅な雰囲気が見えたような気がして、緊張気味だった顔は口を開きふわっと緩み)
(そして次の瞬間には真さんらしいガッツポーズが見れて、二つの魅力を短時間で見れたお得感を感じながらクスクスと嬉しそうに笑みを零す)
(自分も静かにカップに口を付けてみるとこくんと頷き、顎を引いたままの控え目な仕草を維持したまま自信に満ちた言葉を零してみて)
あ、でも……いくら安眠効果があっても……飲み過ぎは厳禁ですよ…?
-
>>253
色々あった……としか言えないね〜
寝たらその場で襲われちゃうから、なんて理由があった方がまだマシって思えるくらいに…あるよね?
由愛ちゃんはあんまり被害に遭ってないと思うけど、夜更かしするって時は後ろにだけは気を付けてっ、身を寄せ合ったらおしまいだよっ
(由愛ちゃんのこの反応はつまり…と、直感的に察して)
(口を尖らせて真面目に注意をしておく。身の寄せ合いくらいなら自分もやっているのだが、まぁそれはそれとして?)
あはは、どうせ寝る前だからって思って薄着で来たんだから寒く感じて当たり前な気もするけどね〜
あ、温度なら寝る前に戻しておいても大丈夫だよ?寝る時くらいちょっと肌寒く感じるくらいが丁度良い気がするし、今夜も由愛ちゃんと一緒に…なんて思ってるから♪
(薄い半袖に短パン、しかも地味に冷房が当たってる位置なのだから尚更肌寒く感じるけど)
(外での仕事が多く皆よりも冷房に当たる時間が少ない真にとっては、肌寒く感じるくらいじゃないと物足りないらしい)
おっ、今のありすちゃんそっくりっ♪
確かにばっちりだねこれ、あんまり苦くないし効能はあるしで。皆にもお勧めしたいくらいだよー。えっへへ♪
(恐らく由愛ちゃんも味見はまだのはず、自分の飲みかけにも関わらず勧めようと意気込むも目の前で頂き済み)
(だからと言ってがっかりは全くせず、由愛ちゃんの嬉しそうな微笑みに今度はこちらが微笑みを零して)
(今回は言葉だけだったけど、ありすちゃんだったら自慢げに胸を張ってるだろうなぁ…と勝手に思ったりもして)
はは、そうするつもりだよ〜
と言っても捨てるのは嫌だし……冷蔵庫に保管しておこうかな?なんて
-
>>254
実は……記憶がなくなっちゃったこと、一度だけあるんです…
お風呂上りにジュースを飲んだことまでは覚えてるんですけど……
でも、襲われたとかじゃなかったような…?えへへ、
(そこまで警戒が必要な事なのか?と小首を傾げてみたものの)
(すぐにそれに似た体験を思い出すと、分かりましたと頭を縦に振って)
えっ……でも……寝ちゃう間に体が冷えたら……
わ、わわ……確かにそれなら……あんまり上げ過ぎたら、汗かいちゃうかも…
(体温がどれだけ暖かいのかはユニット内外で色々と実証済みで、もう一度リモコンを操作すると数十分後には元の設定に戻るようにセット)
ありすちゃんに……?
(予想外の一言におうむ返しをすると、きょとんとした顔のまま佇んで)
わわ…お勧めのし過ぎはだめです……恥ずかしいので、宣伝は自分でしますから…っ
それにまだ……沢山の自信はないから、もっともっと練習してから…です
(ぴくんっと身体を起こす程に過剰な反応、涙目にはならなかったもののぷるぷると震えるように頭を横に振って)
(右手と左手の人差し指を使って口の前で×マークを作ってから、カップの中身を速いペースで飲み干していくのでした)
ふふ…そう思って…2杯分しか淹れてなかったんですよ…
だから後は御片付けだけです……
そろそろおやすみしないとですから……お先に片づけ、済ましちゃいますね…?
(真さんを安心させようと、ほらっとティーポットを開けると中身は空っぽになってて)
(忙しなく動くのはお行儀が悪いとは思いつつも眠気が強くなってきたので、ティーカップとポットを先に片づけたら)
…それじゃあ…おやすみ、しますね……?
真さんも…眠くなっちゃったら……どうぞです
(ぽふんっとベッドに体を沈めると、包まれるような心地よさと、傍に真さんが居てくれる安堵感から)
(仮眠室でお休みしてた時よりも安心しきった表情で、すやすやと寝息をたてるのでした)
【お休みの時間になっちゃいましたから…今日はここまでです】
【真さん…夜遅くに来てくれてありがとうございました…とても楽しくて、嬉しかったです…♪】
【それでは…おやすみなさいませ…】
-
>>255
……記憶がなくなった?お風呂上がりにジュースを飲んだ…むむむ…
ちょっとその話……詳しく聞きたいけど覚えてないなら仕方ないね
(襲われた、とか身に覚えがないなら良し。とりあえず納得した様子で頷き)
そうだね、これはもっともっと美味しくなると思うよー♪
由愛ちゃんの自信がついてきたらまた頂いちゃうよ。
今度は氷を詰めて水筒にでも……なんて、なかなか良いと思うんだけど、どうかな?いける?
(あくまでも自信がついてから、その事を忘れずにずいずいと詰め寄ってみてっ)
あ、それくらいならボクが………ごめんねー?大丈夫?
(どうも眠気が強くなってるらしく、微妙にふらついている由愛ちゃんの足取りに心配せずにいられないご様子)
あはは。ボクも丁度眠くなってきちゃったから……それじゃ♪
(ベッドの上で眠りに落ちた由愛ちゃんの隣に寄り添って)
(ぎゅっ、と小さな身体を抱いてから、真も後を追うように眠るのでした)
【ボクも楽しかったよ〜♪】
【また一緒に楽しんじゃおうね、おやすみなさい♪】
-
(ふらりと現れてそのまま持ち込んだ折り畳みベッドにごろーん)
……この心地よいだるさはなんだろう
今日はとっても良く眠れそうな気がする
(先刻から眠いような眠くないような微妙な浮遊感に襲われて)
(ふわふわふらふらしている様子)
-
あ、もう我慢できない……はふ……くふぅ
すぅ……
(一つ大きな欠伸を零すとそのまますやすや)
-
あ"あ"あ"ぁぁぁぁ……あつぃ、凄く暑ぃっすよまったく……
(酷く疲れた状態でぼふーんとソファの上に倒れ込み)
(頭上に置いてあったエアコンのリモコンを素早く掴むと、当然のように冷房を25度に設定して)
-
まっこまっこりーん
-
>>260
そろそろ起きておかないとまぢで寝ちゃうかもしれない……っ!
(がばっ!と勢いよく身体を起こして)
……あれ、ボクの真似をしてる名無しさんが近くにいたような……?
-
私だ
ひとりぼっちのようだったので
少し退屈を食べに来てみました
-
>>262
ふわぁぁぁぁーっ!?
…っと、と、しっ、失礼しました、いたんですね名無しさん
はぁ……今夜は時間がなさそうだからこちらで、と思ってのんびりしてましたけど、名無しさんが来るまでその通りの状況でしたね…
-
ふふふ、自分が退屈しのぎの一助となればと思ってね
枯れ木も山の賑わいというだろう
本当はぐったりしてたまこりんがえろく見えて眺めてたともいうがな!
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>>264
名無しさんとは言え、プロデューサーとして他にやるべき事があるんじゃないですか――……?
(眩しい微笑みを浮かべながら両手をポキポキと鳴らして)
(疲れててもその鉄拳の威力は半端ないと思われる?)
…まぁ、来てくれたばかりなのに申し訳ないんですけどもう時間がないんですよね。
今日は朝早く、7時からのお仕事ですから…(ズーン
というわけでお先に失礼します、おやすみなさーい
(あ、クーラーの電源切っておいてくださいねと言い残し仮眠室へと向かうのでした)
-
あー……なんか変な時間に目、覚めちゃった……。
時間が時間だし期待薄だけど、試しにココで待機とかしてみよっかな。
-
よぉっし、捕まえたっ♥
(背後からー。にょきっとわいてハグっとね)
やっほ、春香さん。こんばんはっ♪
お待たせしましたっ
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>>267
おぉぅふっ!?
び、ビックリしたぁ……。
(突然背後から強襲(ハグ)されたら、そりゃビックリしますわな)
わっほ〜♪(しゅばっ)
うん、まあ、来てくれるとしたら柚だろうな〜とは思ってたwww
……そろそろ謎の姉成分が欠乏しだす頃だと思ってたしさ♪(よしよし)
-
>>268
あっははは、ここ最近の深夜組さんのうちで真さんと芽衣子さんはもう寝ちゃったっぽいしねぇ
はいっ。お姉さまの期待を裏切らずに一本釣りされた喜多見柚です♪
そうそう…最近補充が足りなくて夏バテ気味でさぁ〜♥
(などと供述しており)
(とりあえず挨拶代わりってことで抱きついたまま背中に顔をスリスリグリグリっとね)
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>>269
以前は結構頻繁にあったけど、最近はこんな時間に柚と乳繰り合うコトもなかったもんねぇ?
(背中を思いっきりスリスリクンカクンカされると、さすがに少しこそばゆいので軽く身を捩りながら)
(背後からお腹あたり……若干胸を下を持ち上げる位置に回された柚の腕を、軽くさわさわっと撫でて)
まあ、昼間だけじゃなくて夜も暑いしねぇ……。
なんかその成分というか、謎のサムシングも汗と一緒に溶け出ちゃったりもするのかも?
(よしよし、腕を撫で擦っていたけれど、なんか放っておくとずっとこのまま背中に張り付かれていそうだったので)
……ほら?
背中からよりも、こっちの方が効率良く吸収できるでしょ?
(ちょっとひんやりな柚の二の腕を掴むと、そのまま腕をたぐり寄せるように引っ張って)
(柚の身体を自分の前に移動させてやるです)
-
>>270
そだねぇ…アタシはわりと今でも不定期だけど、春香さんがそんなに夜更かししなくなったせいカナ?
健康的な生活を送ってるみたいでなによりです♪
(なんだか照れくさそうに身を捩る反応に嬉しそうに背後でにやけてるんだけど、後ろだから見えまいっ)
うん?ああ、やっぱり体内に吸収してる以上は汗とかと一緒に流れ出てる可能性は高いよねぇ
活力の源だしさぁ…体力がつがつ削れるような気候だと消費が激しいのかもしれないなぁ
(そうっ。貴女の妹は背中フェチというちょっと妙ちくりんな癖をお持ちなので)
(このまま放っといたらお猿の子供みたいに背中に貼り付いたまま会話を続けること必至っ)
(もう、なんかナチュラルにこの状態での会話に馴染みだしちゃってるしね)
おぉうっ?!
…うん。この方がよりGOODだよねー♥
うぇっへへへ…やわらかぁい…♪
(ぐいんっと体を改めて春香さんに正対する体勢にされてちょっとびっくり)
(したのも束の間。それじゃあ遠慮無くってことで、ぎゅむっと抱きついて)
(そのままごく自然な感じに。ええ、とても自然な感じに春香さんの胸にまふっと顔を押し付けて、謎の何かを吸収開始っ)
-
>>271
最近はちょっと暑くって、あんまりぐっすりとはいかないんだけどねぇ……。
そんな生命維持に必須なレベルなんだwww
だったら、可愛い妹のために一肌脱がないと、だねっ♪
まったくもう、わた春香さんの妹は甘えん坊さんだ、本当にもう♥
(ぎゅっとしがみつくように抱きつきながら、顔を胸の間に埋めた柚が)
(首を左右に降ったり、うりうりと押し付けてきたりしてくる)
(その背中を優しく撫でながら、頭を軽くポンポンとかしていたけれど)
……ティン♪
ねえ、柚ぅ?
(なにか思いついた様子で、にぃっまぁっ〜とド悪魔めいた微笑を浮かべると)
そんなに消費しちゃってるならさ?
(軽く柚の両肩を手で押して離れさせると、シャツのボタンを上から順に外していき)
(今日は薄いグリーンだよー、のブラが丸見えになり)
……ちゅっちゅって、赤ちゃんみたいに吸った方が吸収できるかもだよ♥
(乳房を覆っていた薄衣を引っ張ってずらすと)
(白いお乳と、その中心の薄っすら桜色な先端があらわになるのだった)
-
>>272
くふふふ…いやいや…でも、アレだよ?
アタシってわりとちゃらんぽらんだけど、ここまで全力でかなぐり捨てて甘えに行く相手ってそんないないからねー?
いやっ。まぢでまぢでっ♪
(だからどうしたってことを本人はわりと力説してるつもりで)
(背中を撫でられ、頭をぽふぽふと。ホントに心地よく甘やかされながら顔を擦り寄せる)
(いいカンジに柔らかくて、変な下心抜きでもその感触はやっぱりたまんないものがあるよね)
……んァ?どしたの?そんな、なんか悪いこと思いつきましたよーって顔しちゃってサ?
(かなり夢中でむにむにすりすりしてたら声かけられて)
(それに答えて顔上げると視線の先にはなんだか含みがたっぷりとあるお姉様の笑顔)
(胸の谷間にまだ顔を下半分埋めたままで、眉毛を怪訝そうに動かして様子をうかがって)
…は、はいぃ?えっ?!ちょ、ちょ…なにを…ぉおぉぉっ?!
(少し開いた距離。春香さんが、制止する間もなく躊躇いなしにプチプチとシャツのボタンを外して)
(すぐに丸見えになった淡いグリーンのブラ。で、それすらもあっさりとずらされて)
(ぷるんと露わになる白い胸の膨らみと、先端の綺麗な桜色した突起と)
(思わず顔真っ赤にして両手で目を覆って……ええ、指の隙間からガン見してるんですけどね)
…な……ぁ…あ、あのねぇ…春香さんっ?!
仮にもアイドルが、そんないきなり脱いでおっぱいポロリしたり、あまつさえ吸わせようとかそういうのはさぁ
アタシは妹としてお姉さまのそういう貞操観念の乱れに、一言申し上げるしだいですっ
(本日のお前が言うな大賞候補っ)
(もちのろん。そんなこと言ってる間もおっぱいから目を離さない。むしろおっぱいに話しかけている。顔真っ赤でへどもどしながらね)
あぁーーー…う゛ーーーー…ぇあーーーー……
(そして長考。呻き声と溜息をブレンドしたような声を漏らしながら)
(チラチラとお姉様の美乳とにまにま愉しげに笑っている顔を交互に覗き見る)
(ここで、素直に誘惑されちゃうのはなんだか負けた気がするっ。するんだけど…けど…っ!)
……いただきます…
…ン……ぁ…ちゅ…っ
(小さい声でぼそっと呟くと、徐ろに魅惑の膨らみに顔をそろそろと近づける)
(なんだかすっごい恥ずかしいから間違っても春香さんの顔の方は見ないようにして)
(少し唇を開くと、乳首を柔らかく食んで口に含んで)
(触れたか触れないかぐらいの力加減で歯を立てて舌先でチロチロと舐め回して)
-
>>273
うんうん、大丈夫だいじょぶ♪
お姉さまはちゃぁんとわかってるから、ね♥
(柚の力説を、『はぁぅ…柚かぁいいよぉ』という内心がスケスケだぜな笑顔でなんども頷いて答えて)
……だから、ほら?
今夜もこうやって会いにきたわけだし♪
(正確には、会いに来たのは柚の方なのだけれど)
(なにかしらの確信めいたナニかがあった模様……姉妹愛かな?)
【キリがなくなっちゃいそうなので、カットぉ!】
柚は甘えん坊さんだから、時々お姉ちゃんのおっぱいが欲しくなっちゃうんでちゅよね〜♥
(目の前の状況に混乱しつつも、おっぱいガン見なままの柚を茶化すように言うけれど)
(もちろん、こっちだって恥ずかしいワケですよ)
(だけど、そんなことを悟られるわけにはいかないので、耳から首にかけてもぉアッツい!けど)
(まあ、柚の姿勢では恐らく視界には入るまい、ということでこのままキープ)
……あ。シャワー浴びたけど、その後ちょっと汗しちゃったから……。
あんまりぺろぺろしたり、匂い嗅いだりは……ダメだよ?
(ゆっくりと近づいてくる柚の顔)
(自分から始めたコトなのに、なんか今更になって恥ずかしさが)
(こぉ……下腹から背筋を這い上がってくる感覚、あ、柚の息……荒すぎ……♥)
んっっ;……、あ…っ♥
……もぉエロいぃ……。
(柚の軽く開いた唇の間に、自分の乳首が挟まれるのを目撃すると同時に)
(柔らかいのにハリのある湿った感触が自分の躰の中でも最も敏感な場所の一つに触れた瞬間、ゾワッとした快感が甘い吐息を漏れさせて)
(続いて触れてきた、歯の硬さと、舌先のぬめった肉の感触に)
(思わず、とっても素直な感想を、自然と口にしてしまって)
んぅ…っ、ぁ…………っ、んっ、ふっ……きもちいいい♥
(胸に吸い付く柚の頭を撫でながら、抱き寄せて)
でも、ちゃんと、ちゅぅ〜てしないと……ね?
(私は気持ちイイからそのままでもいいけど、と冗談めかして微笑みながら)
(軽く身体をずらして、授乳(?)しやすい姿勢を整えて)
【やっぱ私も長くなっちゃったwww】
【適当に短くしちゃってね〜】
-
>>274
ンぅ…ふぁ…?
…えろいの…春香さんの、ほぉ…だとおもうけど……
(甘い吐息混じりに漏れてきた声に応える。敏感な先端を口に含んだままで)
(舌も歯も唇も、言葉を紡ぐのに連れて動いて不規則に乳首を刺激して)
(もちろんわざと。このまま喋られたら、歯が変なタイミングで触れたり舌先が突起の先端を舐り転がしちゃうことくらいはわかってる)
(かなり恥ずかしい思いをさせていただいている妹からの、ごくごくささやかな仕返し)
(それでも素直に快楽を訴えられるとやっぱり嬉しくて)
(顔に直に押し付けられる胸の膨らみの滑らかさと柔らかさに目を細めて)
ん……ふふ…っ♪
…あのさ…たぶん、春香さんって感じやすいから
きっと、吸われても気持ちいいんじゃないかなぁーって思うんだけど…試してみよっか…?
あは…っ♪…ぁあ〜〜…ん…っ♥……ッ!…ぅ…ん…ちゅ、ン、むぅ……ッ
(なんだかわりと余裕そうに小粋なジョークなんか交えてくれちゃってるけど…顔赤いですよ?お姉さま♪)
(でもせっかくの据え膳。吸いやすいように姿勢を改めてくれたんだからお言葉に甘えて…いや、結構恥ずかしいんだけどね)
(ふっと視線を胸元から春香さんの顔に映して、ほんのり火照って艶めかしい笑顔に声をかける。ニンマリとしながら)
(こっちもちょっと冗談ぽくね。クスっと笑みを漏らすと、見せつけるようにゆっくり大きく口を開けて…パクっと)
(さっきよりも大胆に。敏感に主張しだしているそれをしっかりと口に含んで)
(もうちょい吸いやすく…とでも言わんばかりに口の中で、弾力のある突起に舌をれるれると擦り付ける)
(温かく濡れて蠢く肉で、撫で転がしたり弾いたり。感じさせてピンピンに尖らせて…それが目的)
(そうしてたっぷり可愛がっておいてから、一気に吸う。きゅっと唇を軽く窄めてちゅっ、ちゅっと音立てて)
(唇で、柔らかくもしっかり挟んで。出るわけもないのだけど、まるで本当に母乳でも吸い出そうとするかのような強さで吸い続けて)
【うん、出来る限り短くはしようとしたっ】
【でも時間はそんなに短縮できなかったよ。あっはっはー】
-
>>275
【このまま続けたいけど、朝になっちゃうから、次かその次で終わらせよう!】
【私から誘っておいてなんだけどw】
さっきのは、柚の舐め方のコトだって……もぉ…。
あ……っ、うぅ……ちゃんとおっぱい味合わって、よね……?
(さっき、「汗しちゃったから」とか言ったくせに、柚に胸を吸わせているとなんか)
(こぉ、気持ちいいのはいいんだけれど、それとは違った、上手く言葉に出来ない類の気持ちが込み上がってきて)
(柚の首の後ろに腕を回し、空いたもう一方の手で躰をその抱き寄せて)
……ぁう…っ、どぉしよ………ん、っ…♥
(少し荒い吐息とか、見上げてくる視線の熱っぽさとか、時折ひときわ高く漏れる水音が)
(なんとか我慢しようと、無視しようとしている快感を殊更強く感じさせてきて)
(熱い、とさえ感じてしまう柚のぬめった舌と唇の感触の変化が)
(自分の先端が硬くしこっていることを、否応なく伝えてきて)
っぃひぅっっっ……つ、つよ……っ、んんん……っっっ…!
(それを見計らったかのようなタイミングで、強く吸い上げられて)
(自分とそう歳も変わらない少女の柚に、まるで赤ん坊の胸を吸われていることの)
(望んでいたコトだったのに、予想していた以上の快感を感じてしまったコトか、想定外のエロさのせいなのか、それとも軽く達してしまったのか)
(なんかよくわかんないけど、気持ちいいことは気持ちいいし、なんか母性本能的な充実も感じるし、それ以上の背徳感が、ああっもぉぉぉっっっ!)
(と、混乱で頭の中シッチャカメッチャカになりつつ、鼻にかかって裏返った嬌声を上げ、火照った躰をビクッビクッと震わせて)
(抱いた柚の躰をぎゅぅっと強く抱きしめると)
……もぉ、気持ちいいけど、あんまイタズラばっかだと、もう次からおっぱいあげないよ?
…………気持ちいいけど、お姉ちゃんのおっぱいあげないからね?
(大きな波は引いたと思ったのだけれど、まだ余波が残っていたせいか)
(わざわざ二回、同じことを言い直すと)
……で、どう?
お姉さまのおっぱい、おいし?
(鼻で呼吸を整えながら、柚のぱっつん前髪ごとおデコをそっと撫でながら)
(はにかみと好奇心の綯い交ぜになった微笑で尋ねるのであった)
【……あー、うん】
【ノッてくるとやっぱこうなっちゃうわwww】
【時間もあれだし、アレだったらお返事はいいからね〜】
-
>>276
…ん〜〜〜ぅ…?
(言葉にはならないけれど、発した声の語尾は疑問形)
(まだ、ちぅちぅと甘く吸いながら視線だけを上にやって、タレ目を細くして笑みを形作る)
(たぶん言葉にしたら『気持ちよかった?』とか『イッたでしょ?』とか、そんな類の)
(ちょっと顔から火が出そうになってる感のある春香さんの羞恥心に燃料を投下しちゃいそうな言葉だろう)
(かろうじて口にしないでお姉様の威厳を保ってあげた喜多見さんマジ天使)
ン…っ…えっへへへ…♪
はぁ〜い、次からはイタズラは控えめにしまーっす
(ちゅぴ、とようやく乳首から口を離して。やったことのエロさのわりにはあっけらかんと)
(照れ隠しなのか、二度も同じ事言う春香さんのやたらと可愛らしい様子を見守って)
んっふふ…そりゃぁもう…♪
すっごい、おいしいよ…♥
こぉんな感じやすくて、可愛いお姉様のおっぱい、吸わせてもらっちゃって妹は幸せものです…ふふっ
(前髪とおでこと。同時に優しく撫でられて。こちらを見詰める表情は、はにかんでいて赤く)
(いつものあの陽気で面白いお姉様に、こんな乙女な笑顔されちゃったら……ねえ?)
……春香さん、こゆのも好きなんだ?ちゃぁんと覚えとくねー…♪
なんかさ…今の春香さんにだったらちょっとだけ、仕返ししても勝てる気がするっ
(で、ちょっと体勢を建て直してにょきっと。こうわりと普通っぽく立って)
(こうすると春香さんとだいたい身長も同じようなものなわけで)
(そこからがしっとハグというかホールドして首筋に顔を埋めてー)
え?何の仕返しかって?そ・れ・は〜…
(にーんまり♪)
いっつもアタシが恥ずかしいって言ってるのに、クンクンスンスンしてくれちゃってることだってばっ♪
あっはははっ、ねえ?さっきので体火照って汗かいたでしょ?…んーーー…っ♪春香さんの匂い〜…っ♥
(手近なところにあったふかふかのベッドに押し倒しながら春香さんの首筋をスンスンしまくるっ)
(ええ、そりゃもうこれでもかってぐらいに鼻息荒くして。わざと大きく深呼吸なんか交えちゃったりしながらね)
んーー…?汗とかシャンプーの香りもあるけどぉ…なんかちょっと、こう…エロいカンジ?
(さらにいらんことに余計な寸評までつけちゃうぞっ)
(でも嘘は言ってない。さっきまであんなエロい雰囲気たっぷりに胸吸ってたしね)
(なんか軽くイっちゃってたし、妙に艶めかしい色香も漂うってものでしょう)
(――と、そんな風に平和な姉妹の夜は更けるのでした。もう夜明けちゃいそうだけど)
【ということでっ、アタシの方はこれで軽く〆てみたっ】
【いや、春香さんがノッてくれたならアタシとしては本望ですっ♪】
【あ、こっちこそお返事カットして寝ちゃっていいからねー?】
-
>>277
【ねむーい】
【超ねむーいwww】
【素敵に〆てくれてるし、時間もあれだから、更に私は〜はナシで】
【こんな時間までつき合ってくれてありがとうね?】
【もう朝ですよwww お外明る〜い……】
【楽しかったよ〜♪】
【感想戦とかは、また会った時にねwww】
【それじゃ、もう夜明けのブレスだけど、おやすみきー♪】
-
>>278
【うん、アタシもめっちゃ楽しかったっ】
【勢い余ってこんな時間だけどさ。こっちこそありがとねー♪】
【まあ、その辺はまた次の機会にーってことでw】
【おやすみなさい、お姉様♥】
-
あ"あ"あ"あ"ぁーー…っつ"い"ですね――……っ
(以前も発した事があるような声をあげながら、ふらふらとした足取りで入室)
(帰ってきてからすぐにシャワーを浴びてさっぱりしたものの、道中の暑さにやられたせいで汗を一粒二粒ほど流してしまい)
(ソファの上にぐったりと横になって)
…なんか飲もうかなぁ
(とは呟いたものの、暫く起き上がれる気がしないのでした)
-
ぐぅ〜……ぐぅ〜…んんぅー……
(結局起き上がれないまま深い眠りに落ちてしまうのでした、と)
-
疲れ……ました……
(そろそろ日にちも変る頃、一応軽い夕食とシャワーを終えて寝間着姿でふらふらっと現れると)
(あどけない顔に疲労感を詰め込み、それをぼすんっ!とベッドに押し付けるように倒れ込んで)
-
………お疲れさんどす〜♪
(どうやら寝支度を整えたっぽい紗枝さん登場)
(ありすの姿を見て挨拶に来た模様です)
-
>>283
この声……紗枝さん……?
(顔を完全にベッドに沈めているので視覚は働かなくとも、足音や声を耳で感知する事は出来て)
(聞き慣れた声に沈みかけていた意識を覚醒させ、身体が張り付けられたように重いけれど流石に行儀が悪いのでくるりと反転し、身体を起こして)
こんばんは……少しお久しぶりですよね
紗枝さんもお休み前ですかっ?
(両手を膝の上に乗せて、やや気恥ずかしそうに小さくなりながらぺこりとお辞儀)
(なるべくクールさを保とうと努力している瞳がちらりと紗枝さんの姿を確認すると、こてんと小首を傾げて疑問を投げつけて)
-
>>284
紗枝はんどすえ〜♪
ずいぶんお疲れどすなぁ?
(身体を起こしたありすに微笑みながら分かっている事を返す)
(そしてありすが普段以上に疲れている姿に首を傾げて)
うちもお休み前やったけど……ありすはんがおったからなぁ?
少しくらいやったら……夜更かしもええかなって♪
(流石に就寝前だったのは事実らしく食べ物も飲み物も無く)
(ただありすの傍に歩み寄って隣にぽすんと腰掛けて)
-
>>285
夏休みで学校が無いからって、レッスンの量が増えたらこうなります…
(微笑んでくれている紗枝さんには申し訳ないものの、昼間から夕方、そして夜までのハードスケジュールを思い返すだけで増々疲労感を前面に押し出し)
(ちょっぴり自嘲気味に肩を竦めながら、はぁーとため息のおまけつき)
夜更かしはダメですよ?紗枝さんだって忙しいんですから、ちゃんと体力の回復をしないといけません
…でも気持ちは嬉しいので、睡眠を強要はしませんし、夜更かしもお断りしません
つまり、えっと……その、是非お話しましょう。嬉しいのは本当ですから…
(就寝前の紗枝さんを引き留めてしまうの悪い気がしたけれど、ようやく疲労を押しのけて微笑が滲んでくると)
(隣に座った紗枝さんを見上げて気遣うような言葉で隠しながらも、もじもじと自分の感情を言葉にして)
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>>286
それに夏休みで宿題もようけ出るやろからなぁ……?
仕事やれっすんばかりやあれへんし、お互い大変やねぇ
(確かに休みに入ってアイドルとしての仕事やレッスンも増えた)
(学業に割く時間が減った分なのだろうがやはり普段より疲れるのは目にも見える事実)
(現に目の前のありすもぐたりとしていたのだからして)
まぁ……最近はうちも忙しかったんは事実なんやけど、
今はやっと落ち着いたところやし、翠はんもあやめはんも……すっかりお休み気味どすえ?
(直近で纏めて来た仕事を終えようやく落ち着いたところである)
何やったら一緒の布団で寝ながらお話でも……ええんよ?
お互い寝る前やったんやから、なぁ♪
(本気か冗談か、ありすの態度にくすくすと笑いながら呟いてみる)
-
>>287
宿題は効率的に終わらせてます、朝の早い時間にやるのがコツなんですよ
ありきたりな手法ですがそれだけ有効的だと証明されてるんです
(よくぞ聞いてくれましたし目を輝かせ、勉強は自分の得意分野なのでふふんっと鼻を鳴らす勢いで得意げに語り)
そう言えば皆さん予想通りと言うか例年通りというか、やはり夏の始まりに活躍されましたよね
皆さんはもちろんプロデューサーさんも大変だったかと思いますけど
その分とても良いステージやライブになってましたよ、私も見てて楽しかったですっ
(大きな仕事を終えた後の夏休みは格別だろうと想像しつつ、お疲れ様でしたとまずは紗枝さんを労う)
お話を…布団の中で…?そ、そんなの行儀が悪いです
(人一番行儀が気になる微妙なお年頃。つーんとそっぽを向いてバッサリと断ってしまうのも、布団の誘惑に負けそうだったからで)
…………
でも…ちょ、ちょっとだけなら…良いかもしれません……
眠くなっても手間はかかりませんし、むしろ効率的な気がしてきました
(そして、そんな態度をとった程度では誘惑を断ち切れるわけもなく)
(ベッドの奥、二人分の枕が並べられた場所に視線を向けていると表情も理性も緩んでしまうのでした)
-
>>288
朝は日もまだ弱いし……気温も上がる前やから、涼しいうちに言う事やね
うちもこれでも学生やし、よう同じ事してますえ♪♪
人によっては図書館とか……飲食店でも勉強しとる人が居ますなぁ?
(ありすのみならずこれは全ての学生において有効な勉強法である)
(とは言え他にも有効な方法はあるわけだが今回においてはたまたま被ったという事か)
今年もというんか、去年と一緒の時期やったねぇ……どうも
ぷろでゅーさーはんもまさか同じ時期に皆の仕事がもらえるとは思てへんかったみたいや
(しかもまたほぼ3人同時期に重なる仕事である)
(これはもう関係者が"リアル"にこの板を覗いているとしか)
ありすはんも……確かにお行儀は大切な事やとうちも思いますえ?
けど、折角のお休みやし……少しくらいはと思わへん??
(基本的に家が厳しい所だったので、アイドルとなってからは少し緩和された事実)
(普段身なりくらいはきっちりしてても時に身体休めに気を抜きたくなる現実です)
……ほな、ありすはんもご一緒に〜♪
(ありすが誘惑に負けて了承の言葉を口にしたところで)
(すくっと先に立ち上がり、ありすより先に布団にちょこんと座って待って)
-
>>289
紗枝さんの所の皆さんはしっかりとしてるから、宿題の心配はなさそうですよね
飲食店は理解できませんけど、図書館は少し理解できます
ただ、図書館も誘惑が多いので……私には宿題に適した環境ではないみたいですが
(電子書籍は勿論のこと、本と言うアナログな媒体に書かれたミステリー小説も相当魅力的なもので)
(苦笑を浮かべているあたり、実際にやらかした経験がある様子)
あやめさんもトークショーからそこそこ時間が経ってましたから、もしかしたらとは思ったんですけど
実際に来てみると本当に吃驚しますよね
吃驚と言えば紗枝さんの浴衣姿がまた見れて吃驚しましたし、とても嬉しかったです
水着とか着物とか、ああいう季節の仕事って同じ衣装で二度目はないんじゃないかって危惧してましたから
(御疲れ様でした、と今度はやや苦笑交じりに頭を下げつつ)
(それなら杏さんは莉嘉さんの位置の方が助かったのにと心の中でぽつりと)
思います、というか思わないと最初にかなり行儀の悪い格好をしてましたから…
(思い出しただけで顔が赤く染まり、俯き加減になりながらふるふると横に振って)
は、はい……ご一緒に、です
…別に緊張する事でもないんですけど、行儀の悪い事をあえてしてると考えると
妙に緊張すると言うか、変な気分になりますね
(紗枝さんの後を追って布団まで移動すると、ぺらりと薄い夏用の掛布団を捲って小さな身体を中に入れて)
そう言えば最近ござを利用するようになりました、毎日ではないんですけど
熱帯夜とかだと寝汗が酷くて、夏用のシーツや布団でも熱くて……
ここのお布団は質が良いみたいですから、そんな事はなさそうですけど
-
>>290
まぁ……あやめはんも必死やったのはここだけの話やけどな?
(3人揃って仕事の間に勉強をしたのはつい最近のいい思い出である)
(協力してやっと今は十分な休みを取れている)
図書館やとありすはんには……誘惑が多すぎる、言う事やろか
勉強の本だけやあれへんし、色々と揃っとるからなぁ♪
(きっとありすの事だ、勉強の本を探して小説などの本に手を出すに違いない)
(ここは色んなことに興味を持つお年頃の特徴か)
あやめはんも活躍の場が増えて純粋に嬉しい言うてましたわぁ♪
実際に自分のぱふぉーまんすをふぁんの前で発揮できる言うて、頑張ってはったし
うちも……相変わらず"天女はん"やったし♪♪
(とは言え、昨年度と今年度 翠はドレス→水着 あやめは持ちキャラ衣装→演劇衣装の違いがある)
まあまあ、それもいつかええ思い出になりますえ?
(布団に歩み寄ったありすにぽふぽふと肩叩いて慰め)
敢えて行儀悪くして、身体を休めるいう事もありやと今は思いますわぁ………
いつも格好整えて居られるわけやあれへんし?
(アイドルという仕事をしていれば、常に身なりを整えていられるわけでもなく)
(パッション系アイドルに関しては芸人と呼べるレベルの仕事も多々)
御座使うと空気のすき間が増えて通気も良くなりますからなぁ、
考えんでもわかることかもしれんけど、快適さは増しますわぁ♪
………せや言うても、こっち来てからは余りした事あれへんのやけど
(もふっと布団を被ってみてありすと共に横になって………)
…今日はええ天気やったねぇ、今も星空が見えますわぁ♪
(部屋の外に見える夜空に、この時間だからこそ見える星星が広がって)
(人口の多い都市でも電気が消えればある程度見えると分かって笑顔になって)
………ほな、そろそろお先させてもらいますな?
お休みや…ありすはん、ゆっくりうちとお休みしましょな♪
(目を細め、うとーっとしてきた紗枝……ありすよりも先に目を閉じその横ですやすやと眠りに付くのでした)
【ほなそろそろうちはお暇させてもらいますわぁ】
【また今度会えたら、ゆっくりお話させてくれるやろか?】
【おばんどす、ありすはん……しっかり身体休めたってや♪】
-
>>291
……ご苦労様です
ちゃんと内緒にしておきますね
(必死と言うのだからあやめさんはきっと大変な思いをしたのかもしれないが、非常に微笑ましい光景を想像すると申し訳なさそうにクスッと吹き出して)
(唇の前で人差し指をたてると、しーっと音を出して片目を閉じる)
図書館の蔵書数を舐めてました、まさかあんなに多くの本があるなんて……
そういえばかの有名な海賊の映画以降、海賊関係の小説も増えてるみたいですね
だからと言って忍者なあやめさんがまさか海軍役になるなんて夢にも思ってませんでしたけど
紗枝さんだってメイド服にステージ衣装でしたから、同じ天女でも趣が違ってて素敵でしたよ
(改めて思い返してみると、紗枝さんも衣装の幅が多いような気がしてきて)
…なるんですか?
(肩を叩かれて心地よさそうにしつつ、慰めには感謝しているが微妙な表情に)
あえて崩したり、いつもと違った事をするのも新鮮で体を休めたり心を健やかに保つにはいいかもしれません
だからでしょうか?御座の匂いがとってもよく感じられて…
涼しさだけじゃなくて、匂いでも寝付きやすい気がします
……そうなんですか?確かにアイドルが御座って……中々イメージが付きづらいですけど
(実際に自分も使用頻度は少なくもなければ多くもない程度)
(紗枝さんと一緒にごろんと横になったまま、力なく脱力気味に笑って)
本当に天気が良かったですけど、その割には気温もそこまで高すぎなくて過ごしやすかったです
……はい、私もそろそろ……瞼が重く…
おやすみなさい、紗枝さん……また……ゆっくりお話ししましょう……すー……
(煌びやかな星空に目を輝かせていたのも束の間、優しい星の光のおかげで心地よさそうに目を細めると)
(そのまま瞼を閉じていき、紗枝さんの可愛らしい寝息を子守唄に自分も気持ちよく眠りにつくと)
(眠りについて数十分後には少し甘えるように、そっと身を寄せていたのでした)
【私もそろそろ限界でしたので、これでおやすみですね】
【勿論です、夜更かしできる日は限られてますけど…楽しみにしてますね】
【ありがとうございますっ。紗枝さんも暑い日に負けないようにしっかりと休んでくださいね】
【それではおやすみなさいませっ(ぺこり)】
-
……今から向こうに顔出しは時間的に無理があるかな
今日もお疲れ様ぁー…っと♪
(シャワーを浴びてパジャマに着替え寝る準備は完了、ソファに腰を下ろして)
(持参してきたノートPCを開いて調べ物を始めました)
-
…あ、やっぱり。おやすみなさーい
(PCを畳んで速やかに退室するのでした)
-
何だか思いっきり出遅れちゃったのでもうここでのんびりしよっと…
ルールもイマイチ良く分かんないし……
(ころり)
-
>>295
1:「回答者(私達一般参加者)」と「質問を受ける人(今回は春香さんなので以後春香さん)」と「司会者(今回は小鳥さんの千早さんなので以後千早さん)」に分かれます
2:「回答者」は『交流スレ』に、「春香さん」は『避難所のアイマススレ』に移動、お互い移動した先でしかレスは出来ません
3:「春香さん」は『交流スレ』を見れません。「回答者」は『アイマススレ』で「春香さん」の様子を随時確認する事が出来ます
4:「千早さん」が『交流スレ』と『アイマススレ』に質問を出します。「回答者」はそれに対して『春香さん』がどう答えるかを予想します
*予想できても回答はまだ出してはいけません、胸の内にしまってください
5:一定時間後「千早さん」が『交流スレ』に回答オープンと出します。そこで初めて「回答者」が予想した回答をレスします
6:全員の回答が出そろったら「千早さん」は『アイマススレ』に回答をどうぞと伝えます。そこで初めて「春香さん」は正解を発表します
基本的にはこれの繰り返しです
…まとめるつもりが、むしろ分かりにくくなったかもしれません……
それではまだゲーム中なので一言だけで失礼します(ぺこり)
-
そうよね、やっぱりルールが分かんないと入りにくいものね
それに途中っていうのも気が引けちゃう要因よね〜
はい、ありすちゃんが教えてくれたルールの下にこのみお姉さんがこんばんばんは〜
といってもあんまり長くはいれないのよね〜
20分位かしら
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>>296
ふむふむ…?
これを見ながら眺めてれば理解できるかな〜
わざわざありがとう、ありすちゃん
>>297
ご無沙汰してま〜す
…春のお花見以来かな?
お忙しそうだったみたいで…アイドルとしては何よりですけど
一人の人としてはお疲れ様でした…
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>>298
フフッ、そうね、お花見以来ね
芽衣子ちゃんこそ、連日お疲れ様
きっと大変な時期だと思うけど、あんまり根を詰めちゃダメよ?
我が身あってのものなんだから
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>>299
私はまだ顔出すだけの余裕がありますから…
問題は時間が遅い事ですけど……
束の間の休みも過ごせたので、明日からまた頑張りますっ
このみさんこそ是非ご自愛を〜?
なんだかこっちの方でも色々お約束で立て込んでるみたいですし?
(でもそれは人望のなせる業だよね、と思いながら)
-
>>300
遅すぎると行き違いみたいになるものね……
うん、休みでリフレッシュ出来てるなら大丈夫!
休みで休めないって、ほんと悲惨だもの
あら、心配してくれるの?フフッ、ありがと♪私は大丈夫よ〜
ほんとに、私と遊びたいなんて言ってくれるなんてありがたいことだわ♪
芽衣子ちゃんとも機会があれば遊びたいですもの♪
ともあれ、すごく短いけど私はここまで……またお話しましょ♪
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>>301
全くです…
深夜だと会える人って限られてますし、翌日のこともありますから
一応羽根は伸ばせたと思うので、また頑張りますっ
本当に何故かあまりお話する機会に恵まれず
たまにこうしてイベント期間にすれ違う程度ですよね
ではまたの機会に期待して♪
お疲れ様でした♪
-
たーかねー?(ぴんぽーん)
来たぞー?(ぴんぽんぴんぽんぴんぽーん)
自分だぞー?(ぴんp(ry)
-
はい、ただいま。
少々お待ちを……いまお開け致します故。
(いそいそと玄関に向かって歩いていき)
(でも別段急ぐ様子もなくガチャっと扉を開けて)
おいでませ、響♪
-
うっす。
お邪魔しますっと……。
(サンダルを脱ぎながらキョロキョロひびきん)
-
はい、どうぞいらっしゃいました。
立ち話もなんですから中へどうぞ♪
(さささっと手で中へ促しながら)
あまり良い物はありませんがどうぞお寛ぎください♪
(例のパソコンのある部屋へと通すと)
(そそくさと台所へ)
-
……おー、相変わらずいい部屋だ。
いやはや出世したたよなぁ〜色々と……。
(よいしょっとソファーに腰掛けて)
仕事も増えてこんなトコに住めるようになれたけど、なんか全然休みなかったっぽいもんな。
うん、こうやって貴音の家に遊びに来るのも久しぶりだ。
(貴音の少し楽しげな後ろ姿を眺めながら)
-
(カチャカチャと飲み口が少し反り返ったカップとこれまた胴の部分が大きいポットの盆で運んできて)
そうですね。嬉しいやら寂しいやら。
ともあれ、この光景は私が黒井殿のところで果たせなかったそれなのです。
今のこの状況を憂いるというのは、それもまた今までお世話になった方に対する冒涜となります故。
確かに忙しくはなりましたが、こうして時間が出来ないわけではないので、私としては今はこれでも良いかなと考えております。
(とぽとぽとカップにグリーンティー、いわゆる緑茶を注いでいく)
(常温で置いておいたので熱すぎず冷たすぎずで)
(物足りないかもしれないので氷の入った器も一緒に配置)
-
おう、ありがとうな。
(受け取ったカップにそっと口を付けると)
(ほどよい温度の緑茶の香りが口の中に広がっていく)
……うん、おいしい。
(美味しい物を口にした時、自然とほころぶ笑みを浮かべて)
貴音は相変わらずだなぁ……。
まあ、確かに文句を言うと、バチが当たるってもんだ。
ともあれ、久しぶりの休暇だろ?
押しかけといた自分が言うのもなんだけど、今日はゆっくりしよう。
-
ふふっ、それは良かったです♪
そうですね。
折角の余暇なので共にゆっくりと過ごしたいところですね♪
ところで響、私、先日のぱそこんに続き、ついに発売となりました私達のげーむをしたく、今話題のぴーえすふぉー?を買ってまいりました!
しかし、そふとをいれても起動しないのです……これは如何なものかと……一応万全には万全を期してぴーえすすりーとぴーえすつーも揃えてみたのですが……
お恥ずかしながら、どこをどうすればよいのか分からず……
(部屋の片隅にPS4とPS3とPS2がはこのまま置いてあり)
(その横にはワンフォーオールのプロデューサーBOX版が並べるようにおいてあり)
-
そうだな、そうしよう。
もし今日来たのが自分じゃなくて、春香だったら今頃貴音は押し倒されてただろうし、そうなるとゆっくりとは過ごせないからな。
……まあ、貴音の場合はあっさり受け入れそうだから、アレだけど……。
ん?何を買ったんだ?屋台か?
おぉっ!?OFAか!
自分も買ったけど、なかなか良い物だったぞ♪
……って、PS4じゃ動かないだろ?ん?動くのか……?
あまり自分も詳しいわけじゃないから、そんな頼られても困るけど、多分OFAはPS3だぞ。
自分はそれでやってるしな。
それにしても、いきなりPS4か……自分もまだ持ってないのに、携帯もテレビもない貴音が……?
……そういえば貴音?テレビはどうしたんだ?
本体だけあっても画面がないとゲームはできなくないか?
(燦然と並んだゲーム機や、やたら大きい限定版BOXを見つめながら)
-
ふふっ、それもまた楽しき余暇の過ごし方といえるでしょう♪
そういえば、私、食虫植物を見てみたいとも思っているのです。
なぜでしょうかね?自分自身と、少し似ている部分があるからかもしれませんね?ふふっ♪
いえ……屋台はまだ……
ぴーえすすりー?で動くのですね?
なるほど、それではさっそくぴーえすすりーをとりだしまして……
(箱からPS3を取り出してきて)
なんと、てれび?げーむはてれびが無いと出来ないのですか?
そういえば店員の方がこーどがどうこうとおっしゃっていたのを全て購入したような……しかし、生憎てれびは……
ふむ……如何致しましょう……
(白と黄色の端子、D端子、HDMI端子ととりあえず揃えれる端子一式もあるようで)
ぱそこんのもにたーはあるのですが……これでは出来ないのでしょうか……ふむ……
-
ん?
なんかさっきから、書き込みがうまくいかない……。
-
あ、出来たな……なんでだ?
さすが貴音だな。
多分、春香に押したさせておいて、いつの間にか上に乗ってるのは貴音になってるんだろう。
食虫植物かぁ……まあ、言わんとするとこはわかるぞwww
なんかフェロモン的なのをバラ撒いてるしなwww
そっか。ガチで買っちゃう前に、ちゃんと自分に相談するんだぞ?
ああ、ほら?
(超絶かわいいアイドルが13人も並んでいるパッケージの上部を指さして)
ここんトコに、『PS3』って書いてあるだろ?
これが、PS3って動くってことなんだろうと思う。
……あー、なんかアレな。
HDDの接続がどうとかってヤツな。
確か画面が綺麗になるんだか、なんだか……。
あーーー、でも貴音のパソコンってマックだろ?
自分のヤツには出来たけど、というかしてもらったけど(絵理に)、コレの場合はどうなんだろうな……?
(モニターの後ろを覗きながら)
……ダメだ、わからん。
-
【proxyerrorなら私も頻繁に起こりますね。なんでしょうかね】
>>314
ふふっ、光合成もしつつ栄養を捕食対象から吸収とは、まこと欲張りですね。
ふふふっ♪
なるほど……たしかに書いておりますね……
(裏表に普段着とチェックMYノートを着た圧倒的にかわいらしいアイドル13人のBOXの上部に)
(たしかにでかでかとPS3と書いてあり)
ふむ、ぷれいすてーしょんと聞いておりましたので、店員の方にぱそこんのときよろしく一番良いの頼みましたらぴーえすふぉーでしたので……
なるほど、まこと、難しいことばかりです。
ふむ……では前回の教訓を活かしてこのぱそこんで調べることと致しましょう。
(手慣れた動きでパソコンを起動すると)
(「iMac PS3 接続方法」で検索を掛けてみて)
……なるほど、専門用語が多すぎて全くと言っていいほど意味が分かりませんね……
しかし、どうやら出来る可能性はあるようです。今すぐ揃えるには少々難しいようですが……
-
【うーん、書き込み詐欺には前からよくなってたけど、ガチで書き込めないのは久しぶりだなぁ】
【まあ、したらばゆえってヤツかもな】
……なんかさ、自分の勝手なイメージだけど、貴音って“そういう相手”にはむちゃくちゃ全力で甘えに行きそうだもんな。
さっきの話じゃないけど、休日が一緒になったら、朝からずっっっと引っ付いてて、でもお腹が空いたから渋々出かけるんだけど、
一緒に出かけるコトはそれはそれでもちろん楽しくて、そんな当たり前の幸せを当たり前に楽しめる、そんな気がする。
あー、美希が言ってたけど、貴音は自信ない買い物する時には誰かと一緒の方がいいな。
壺とか月の土地とか買わされるコトはないと思うけど、そのうち免許もないのに車とか買わされそうな気がするぞ。
それな。
あー、どれどれ……。
(貴音の肩越しにモニタを覗きながら)
……うん、これはわからん……。
なんか難しいよな、こういうのさ。
わかるヤツには簡単なんどうけど、わからないとまるでさっぱりだぞ。
宇宙みたいだな。
-
>>316
ふふっ、きっとそう思えるようになったのは、765プロで皆と過ごす内にそう思えるようになったんだと思います♪
未来ももちろん大切ではありますが、それは今と、過去があってはじめて成り立つものだと思うので、
ならば、今を当たり前に感謝して楽しむというのもまた、未来への一歩であると、私は思いますから♪
むぅ、そんなことは、ないと、おもいたい、のです……
そうですね……そこは気をつけなければなりませんね。
ではその時は響を呼んでも宜しいですか?
ふむ……それでは我が家のわんふぉーおーるでびゅーはまた後日になりそうですね……
客観的にみた自分自身というのは、やはり少し小恥ずかしいものですけれども♪
そうですね。何と言いますか壁紙なうものを返ることが出来るようなのですが、
何と言いますか、この画面がすごく落ち着くといいますか懐かしいといいますか、何とも言えない味があるのでこの画面のままなのです。
-
>>317
いいことだと思うぞ。
自分も以前の自分とは、良い意味でも悪い意味でも変わったと思うしな。
あー、なんかこないだ春香から聞いたんだけどさ。
『今』っていうのは、『過去』と『未来』の直近約8秒を認識すること、とかなんとかってな。
だから、『今』を大事にすることは、自分の過去と未来を大事にするってことと同義だし、逆に『今』を蔑ろにすることは、過去も未来も否定しちまうことなんだってさ。
中々いいコト言うじゃないかと思ったけど、アイツさ、それをドヤ顔で言うもんだから、なんかついムカついてぶっ飛ばしてやった。
おう。いつでも呼んでくれ。
もし自分が都合悪かったら、他の誰かに声かけたら、喜んでやって来ると思うぞ。
貴音に頼られて、嫌だってヤツはいないだろうし、逆に喜ぶんじゃないか?
一番最初に頼られるのが自分だってこと、実際かなり嬉しいしな♪(ひびっ)
いい機会だと思って、テレビ買っちゃうか?
自分もそんな詳しくないけど、なんだったら明日とか一緒に行ってもいいし。
明日もオフなんだろ、貴音?
あー、なんかこの微妙に噛み合ってない感じ、貴音と喋ってるなぁって感じだwww
まあ、やたらと宇宙とか行きたがってんもんな。
それはそれで貴音らしくて、良いと思うぞ?
あと、もしかして眠いなら、そろそろお開きにするか?
-
なるほど、すごく考えてらっしゃいますね。
美希がよく、実に春香らしいの、と言っておりますが、
なるほど。ふふっ、実に春香らしいの、ですか。
言い得て妙といいますか、刹那的にあえて見せているところが春香の深みに繋がるのでしょうね♪
それを、自然と出来るところはとても尊敬しております。
私はまだまだ、自然には出来ませんから♪
ふふっ、こうして少しだけ人に頼ってみようと思えるようになったのもまた、
自分が無力だと知ることが出来たからです。
足りないところは補い合えば良いと、響が教えてくれたからですよ♪
もっとも、私はまだまだ欠けている部分が多々あります。三日月のように。
といっても、今日はすーぱーむーんの前後ですので月は欠けてはいないのですが♪
そうですね、明日も私はおふですが……良いのですか?
ふふっ、どのようなてれびが良いのでしょうね♪
折角ですから先ほどのえいちでぃでぃ?なる画面がすごく綺麗に映るというてれびを買いましょう♪
それと、私、噛んだ訳ではありません。舌が足らなかっただけです……!
私はまだ大丈夫ですよ?無理などは決してしておりません。
大事を取っ明日に備える、と言うのであればそれもまた然りではありますが、私はまだ大丈夫ですよ♪
-
おー、もっと言ってやれwww
自分の場合はつい手が出ちゃうから、ある意味アイツの思い通りだろうからな。
貴音みたいに正面から行った方が、きっと効果的だぞ♪(ニヒッ)
それはそれで貴音らしくていいんじゃないか?
貴音のそういうとこ、自分は好きだぞ。
状況が変わると、自然となぁ……。
ん?自分は別になにもしてなくないか?
あー……うん、だから、か。
そういうの、そのまま言葉にできるのは貴音のスゴいとこだな。
自分とかには、絶対に無理だぞ。
欠けて見えるだけ、だろ?
でも、その見え方が実は大事だったりするしなぁ……。
難しいよな。
そっか、じゃあちょっくら月でも見上げるてみるか。
その月は空に一つだけの同じ月だしな……って、思っきり曇ってやがるwww
おう、かまわないぞ。
あー、なんだっけか?4Kだったか?
なんか部屋の間取りみたいだけど、確かそんな感じの新しいの出たんじゃなかったか?
綺麗らしいし、それにするか?
そっか、舌が足らなかったんならしかたないな。自分も 時 々 足らなくなるぞ。(くぅいぃぃどぅるるるる)
……自分は春香じゃないから、「それは確かめてみないとだねぇ♥」とか言って、べろちゅーしたりしないからな。
そっか。うん、ならいいんだ。
さっきの噛み方が、眠気MAX時のぽかったから、ちょっと聞いてみただけだぞ。
まあ、自分もまだまだ平気だけど、お互い無理だけは厳禁な。
-
ふふっ、私には駆け引きというものが出来ませんから。
全身全霊、私のあるがままをぶつけるだけです♪
幸いにも、ここの皆はそれを受け入れてくれる。
だから私も気兼ねなくぶつけられる、と言えるでしょう♪
第一に、ぷらす思考になったから、といえるでしょうね。
無力だ、だから駄目なんだ。
という思考から
無力だ、ならばどうすればよく出来るか。
という思考に変わることが出来たので、そこが私の中での一番の違いですかね。
えぇ、今宵は台風一過だというのにこの様な曇り空です。
しかしながら、太陽ような方がすぐ隣にいるのですから、悲しむ必要などありません♪
よんけい?これまた面妖な……よんけい?よんけい……なるほど、さっぱり分かりませんね。
しかし、綺麗であるのならば、それが良いでしょう♪
では、明日はどれくらいが良いですか?私は今日と同じくらいでも大丈夫ですが。
なるほど、それは実に春香らしいです♪
でもお気をつけてくださいと言っておいてください。なんせ私は食虫植物ですから、ふふふふふっ♪
大丈夫ですよ♪ご心配ありがとうございます。
ええ、こう、なんと申しますか、まだまだこの舌に慣れていないのかもしれません。
というじょーくです♪
-
自分らは基本、ひねくれ者だからなぁwww
ひねくれ過ぎて、もうコレねじれてるんじゃないか、とか思ったりするぞwww
いいヤツばっかだよなぁ♪
あー、うん。
なんかわかる。
まあ、自分の場合は適当だかさ。
その適当さが伝染っちゃったんじゃないか、ちょっと心配もしたりするけどな。
ただ、今の貴音、自分はいいと思うぞ。
なんか13号が蓋してる、みたいなことニュースで言ってたぞ。
だから、しばらくは不安定な空模様になるとかなんとか。
ん?伊織のことか?
なかなかどうして、貴音も言うじゃないか。
ああ、まったくもって面妖だ。
自分にもさっぱりだぞ。
あー、それなんだけどさ?
明日は良かったら、二人だけじゃなくて、誰か都合つくなら他のメンツとも一緒に行かないか?
正直、久しぶりの貴音を独り占めするのは、ちょっと申し訳なくってさ……。
時間はそれでいいけど、第二会場あたりで……って、あーアレだ……。
明日ってなんかピヨ子がなんかするんじゃなかったか?
ちょっとうっかりしてたな……。
……自分が思うに、アイツは潜在的マゾなとこがあるから、逆にホイホイついて来ると思うぞ?
まあ、自分には関係ないし、貴音の方から捕食しに行ってみてもいいんじゃないか?
それなら良かったぞ。
……んー、なんか貴音、少し雰囲気変わった?
なんかさ、時々自分でも感じられるほどエロいなんかを纏ってるな?
あ。褒めてるからな、一応?
-
>>322
ふふっ、捻れというのはそれだけそこに力がかかります。
響然り、春香然り、たまには力を抜いても良いと思いますよ♪
ふふっ、ありがとうございます♪
だからこそ、そのように陥ってしまった人の気持ちが痛いほど分かるのです。
同時に、そこからの脱却した時の視界の爽快さも。
だから私はアイドルとして、皆に知って欲しいのです。
あなたは無力だ。だからこそ、何にでもなれる。なんでも出来る。あなたはあなただけの可能性がある、と。
もっとも、伝わっているかは別問題ですがね……♪
むぅ……十三号殿は中々に行けずなお方です……
そして、響はそれ以上にいけずな方です!(ぷーい)
なるほど、それは良い提案です♪
皆でわいわいと向かうというのもまた良いものです♪
そういえば最近、遊園地のごとく家電量販店に足を運ぶ方が居るとか居ないとか。
小鳥嬢が……広島まにあくいず……?なんとも趣深いものですね♪
さて、どう致しましょう……小鳥嬢のくいずの前に買いに行く【という体でいく】というのは如何でしょうか?
ふふっ、実は自分から、というのは比較的に苦手だったりも致します。
しかし、そうですね。
たとえ話ですが、食虫植物は匂いに誘われてフラフラと来た虫を遠慮なく食べてしまうようです。
それはもう、何かの考えがあって、ではなく食虫植物にとって、当然の如くに。
なので、もし分解できないような物でも食べてしまうので、分解できずに枯れてしまいます。
もっとも、もし私が食虫植物であると仮定するのであれば、なんでも美味しいものは食べたいものですがね♪
そうですか?
ふふっ、それはきっと、響が私をそんな目で見ているからではないですか?
ふふふふっ♥
(慣れない舌、と評した舌を出して、自分の唇に沿わすようにぺろっと)
……これも、じょーくです♪
-
確かに変なトコに疲労が溜まったりはするかもなぁ。
しかし、これ以上抜くのか……それはそれで難しいぞwww
なんかタコみたいになっちゃいそうだ。(くねくね〜)
なるほど、それが貴音の伝えてきたいコトなんだな。
うん、なんかいいな、そういうの。
自分もなんかそういうの、あったらいいけどなぁ……。
適当だからなぁwww
ちゃんと伝わる相手には伝わってると思うぞ。
でも、難しいのは伝えたい相手に伝えたいコトだったりするしな、やっぱ難しいな。
なんか今年の台風は全体的に性格悪いのが揃ってる感じだよなぁ……。
本当、もっと手ぇ抜いてくれていいんだぞ?って感じだ。
いけずかぁ。
伝えたい相手にちゃんと伝えるのが難しい、ていうさっきのアレだな、きっと。
あ。ちなみに自分にはちゃんと伝わってるからな。(にっこり)
自分もだけど、長い間貴音と話せなかったから、うずうずしてるのがいっぱいるからさ。
貴音がそう言ってくれるなら、その方がいいと思うんだ。
あー、ホームセンターとかな。
自分も業務用スーパーとか行くと、そんな気分になるぞ。
広島とか行ったことはあっても、詳しくは全然知らないからな。
自分、気になるぞ、なんだけど、イベント第一会場は春香のクイズの関係で行けないんだよなぁ……。
それはアレか?
ピヨ子のクイズが始まったら、向こうに移動するって感じか?
うーん……なかなかどうして、難しいもんだなぁ……。
あー、確かに貴音はどっちかというと、誘い受けだからな。(ずばっ)
だから、そんなフェロモンばりばりなんだな、納得だぞ。
ちょっとその自然なフェロモンっぷりを真に教えてやってくれ……。
実は自分、さっきから「ウツボカズラのフジエダくん」のことを思い出しちゃって、貴音があんな格好するのは嫌だなぁとか思ってることは秘密な。
ん?あー、それはアレだな。
自分じゃなくて、自分の中の春香が、だな。
春香だったら、間違いなく今頃二人ともハダカで絡み合ってたろうさ。
まあ、今夜は自分が貴音を独り占めだからな。
アイツは血涙でもなんでも流してればいいさ。
そうか、ジョークか。。
……貴音はどうしてそんなエロエロになっちゃったんだ?(真顔)
-
ふむ、たしかに他の皆からの見え方と本人の見え方が違う時がありますからね。
それでは、私が言うのも痴がましいかもしれませんが、響は響のままで良いと思います♪
大丈夫です。
それはきっと、響自身、本当は思っていることを口にしないだけです。
きっと、届いておりますよ♪
もし、それが難しくなくなってしまったときは、きっと同時に響がアイドルをやめようと思う時です。
難しいからこそ、達成しがいがあるのです。
簡単に叶ってしまうのであれば、言葉はキツくなるかもしれませんが……別に私達でなくても叶えられますからね。
……もう知りません!(ぷすー)
そうですね。
先日、あまり良いものではない、けれども後世に伝えなければいけない日がありましたからね。
私もその程度の認識しかありませんから……
それに中学の頃に修学旅行で行ったっきり、ですね。
真、興味深いお話を沢山の方からお聞き致しました。
ふむ……そこは当日の皆に任せると致しましょう。
私は、響と参ろうと思います。
何なら、雛雛の方でも私は構わないのですが。
ええ、世界への入り口はわからないのですが、入ってしまうと膨大に広げてしまう質なので♪
真の魅力は向日葵なところなのですが、少し黒に固執してしまっておりますからね……
もう少し、”ここ”の真を見習うべきです。
……私も調べなければすっとは出てきません……やはり、響は物知りでございます♪
裸、だけとは限りませんよ?
何せ、”この”私は少しばかり、アレですから、ふふふふっ♥
ふふっ、もし響がそう見えるのであれば、そうですね、自分自身に素直になった、と言えるのかもしれませんね、ふふっ♪
ということで、私はそろそろ瞼が重くなってまいりました。
響は大丈夫ですか?次あたりで私はもう駄目です。
-
確かに自分のことって、意外と自分からは見えにくい部分とかあるもんぁ。
できるできない、じゃなくて視点の問題な。
客観的に見てる、つもり、でも意外とできてなかったりな。
そっか。
自分じゃ言いたいこと結構ズバズバ口に出してるつもりだけど、それこそさっきの話だな。
きっと貴音の言うとおりだぞ。
うーん、自分がアイドルをやめる時、か……なんか想像つかないけど、いつかきっとくるんだろうな、その時って。
できるなら、その時に感じる後悔は少なくあって欲しいもんだな。
いや、その通りだぞ。
大事なのはちゃんと真っ当に繋いでいくこと。
アイドル活動だけじゃなく、なんでもな。
よしよし。拗ねた貴音も可愛いけど、今のはちょっと自分が意地悪だったな。
ただし、自分は謝らない♪(なでなで)
それも真っ当に繋いでかなきゃいけないことだよな。
自分の故郷の沖縄にも、そういうのってあるし。
自分以外の誰かがしてくれるだろう、じゃなくて、自分を含めたみんなで。
そういう意識が大事なんだろうなって、がらにもなく思ったりもな。
んー、じゃとりあえず明日、というかもう今日か。
駅前(イベント第二会場)に同じ時間に集合ってことで。
後は高度な柔軟性を維持しつつ、臨機応変にな。
あー、そういえば雛々の方で、少し気になったコトがあるんだよなぁ……。
多分、見てはくれてるっぽいし、こういうのはできるだけ早く手を打つべきだろうし。
後で春香にメッセージ残させておくか。
ひまわりはやよいじゃないか?
真は……なんだろうな?
黒薔薇とかでいいんじゃないか?
そうか……うん、まあ、自分じゃないからな。
春香相手なら、好きにやってくれ。
多分、アイツならなんでも悦んで付き合うんじゃないか?
嫌がっても、それはアレだ、ほら、フリってヤツだな。
貴音にはわかりにくいかもしれないけど、アイツは芸人だから、そういう反応をとらざるをえないんだな、きっと。
や。エロいだろ、実際。
雰囲気とか、所作とか、何気ない一言とかさ。(ばっさり)
あー、自分もそろそろポンコツだな……。
今日はこのまま泊まらせてくれ。
……できれば、寝床は別で、な。
【別に返事はカットでいいからな〜】
【とりあえず、先にこれだけ。楽しかったぞ♪】
【また遊んでくれな】
-
そして、夢というのは流動性があっても良いと思うのです。
それは流れに任せて、というよりは流れを読んでと言えるでしょうね。
根底にあるものは変えない、けれども時代に合わなければそれは傲慢となります。
もっとも、世の中にはそれが許されている方も居ます。
それがその人の魅力だからです。
しかし、全員がそうではないように、それが人の多様性だと、私は思うのです。
その過程で、夢を繋いでいく、というのは、立場、思い、状況、様々な要因で必要となることで。
私達は次の舞台へ、繋いでいく方にその夢を託す。という過程もまた、出てくるでしょうからね
……やはり響はいけずです……!
えぇ、その通りです。
自分も含めて皆でやるというのは、まさにその通りだと思います。
その上で、皆が同じことをやっていては意味がありません。
ただ無駄に労力を費やすだけです。
皆がそれぞれ違う役割を同じ目的で、それが重要ですからね。
ただ、それが難しい。
何が合っていて何が間違っているか、見極めるのは、生半可な理解では、出来ませんから……
承知致しました♪ではそのように♪
それもまた、春香の”立場”なのでしょうね。
”春香だからこそ”といいますか。
ふむ、なるほど……
確かにそう言われてみればそうですね。色合い的にも。
しかし……黒薔薇というには棘がありませんからね……
なんでしょう、次までに考えてくると致しましょう。
ふふっ、なるほど。これは響から良いことを聞いてしまいました♪
食虫植物は、食べるだけでなく、溶かしてしまう型もありますからね?ふふっ♪
そうですか?ふふっ、それはなんとも困った魅力ですね……♪
ふふっ、良いですよ。
別がいいですか?来客用に一式はありますが……
あっ、いけません。まだ干しておりませんので……いえ、この際、暑いので敷布団だけで大丈夫でしょうか?
(とか言いながらゆったりと寝室へと歩いていくのでした)
(はたして響の運命やいかに)
【かっとしきれず最後まで書いてしまいました♪】
【こちらこそありがとうございます♪】
【また明日も良ろしくお願い致します♪】
-
んーあー悪い……。
かんっぜんにポンコツだ、自分。
明日また、なんか気になったトコだけでも返事するな……。
ちょっと全部は無理だ、これ……。
……あぁ、別に自分はソファーでもいいぞ?
なんか上に羽織るモンだけ貸して……おい、だからいいって!?
そこはお前の寝室だろっ!?
引っ張んなって……!
なんでこんな時に、身体スペック発揮すんだよ、お前はぁ!!
【ダメだ……自分はちょっと無理っぽい……】
【おう、またな】
【おやすみきー、だぞ】
-
ふぅ、今日もお疲れ様でした……と
明日と明後日お休みだって。嬉しい…♪
(のそっと現れて私物の折り畳みベッドにごろーん)
-
なんだかいつも同じ顔ばかり見せているようで気が引けてしまわなくもないのだけど
こんばんは、芽衣子さん。明日から連休なの?
お疲れ様。最近はかなり忙しかったようだし、ゆっくりとやすめるといいわね
(ふらっと立ち寄って。室内でベッドに寝転ぶ芽衣子さんを横目に見ながらソファに座って)
-
流石にお盆だから少しはお休み欲しいよね
二日って連休って言うのかな?…言うかな
三日とかだと三連休っていうもんね
(自分で疑問に思って一応納得)
……見えた
(何がでしょうか)
-
そうね。お盆にお休みがないってなるといくらアイドル事務所でもブラックが過ぎないかと思うわ
ええ、連続している以上は連休でいいと思うわ。そういうことにしておきましょうか
……念の為に聞いておくけど何が見えたのか教えてもらえるかしら
(何か、妙な。ええ、妙な視線をそこはかとなく感じて)
(ジトーっとした目を芽衣子さんに向けて)
-
それでも今日は普通にお仕事だったけどね!
まあ明日と明後日が休みなだけマシかな
改めましてこんばんは千秋ちゃん
向こうは待ってる人がいたみたいだからこっちに来たんだけどね
……ええ?わざわざそんなこと聞いちゃう?
聞かなくても分かってるくせにぃ♪
(にやにやしながら、飽く迄そう言う風に振る舞う)
(尚、勿論ただのハッタリなのですけど)
-
ええ、どうやらあちらは無事に逢えたようね
本当にラーメンで来るんだもの。ふふっ
………ッ!
(顔真っ赤にしてババっと立ち上がって芽衣子さんの寝転がるベッドの方にツカツカと)
…失礼するわね。これなら簡単には見えないでしょう?
まったく…お仕事上がりで疲れていそうだから、なんて心配したのがバカみたいよ
全然元気じゃないの。もう…
(ニヤニヤしながら寝っ転がっている芽衣子さんのお腹の上に躊躇なく腰をおろして)
(文字通りに尻に敷きながら、はふぅっとため息を吐いて)
-
流石だよね
ラーメンの妖精って言われたら信じるかも
実際疲れてはいるけど…だからこそごろごろしてるんだし
うぐぅっ…!!
(いきなり乗られて悲鳴を漏らして)
嘘嘘、嘘だってば、何にも見えてないし見てないよっ…!
もう、おっきいお尻がぁ……!
(じたばたさわさわ)
(人の上に乗ったお尻を撫でて、降ろそうともがきもがき)
-
あれだけ美人で気品があって、それなのにラーメンの妖精…
色々と惜しい人よね。でもそこが愛嬌があって好かれているのでしょうけど
あら、そうなの?じゃあ口は災いの元ってこういうことよね。きっと。ふふ
…大きいとか、放っといてくれるかしら。これでもレッスンは怠らないからそんなに無駄な肉は…ひっ?!
ちょ…ちょっと!なんでドサクサに紛れて撫で回しているのよっ!
(苦しそうにもがく芽衣子さんを見下ろしてクスクスと微笑んで…)
(なんて、ちょっとした仕返しを楽しんでいたら余裕がなさそうな割に妙に慣れた手つきでお尻を撫で回されて)
はぁ…ほんっとに油断も隙もないのね…
でも、安心したわ。十二分に元気そうで。ええ、もちろん皮肉で言ってるわよ……半分くらいは、ね
(びっくりして芽衣子さんの上からお尻をどけると改めてベッドの上に座りなおして)
(もう一回ため息をつくと、髪を軽く手で払いながら彼女の方を見る)
(疲れているとは言っていたけど、あんなことをするぐらいには元気なようだ)
-
あと横文字が苦手なのとか可愛いよね
時々フリーダムになるのとか
はぁ、ひぃ……ふぅ
だって触ったらどうせ千秋ちゃんのことだし顔真っ赤にして飛び退くと思って
手っ取り早く降りて貰うのならそうした方が早いじゃない?
(私は当然悪くないといった表情)
実際お尻おおきいじゃない。胸も大きいけど
(86ですよ86!!)
もし私が本当の本当にイジメるつもりならあれくらいでは済まさないよ?
知ってるだろうけどね〜♪
実際のところ、こう…身動きがとれてないから、最近悪戯心が満たされてない感じはしてるんだけど
(どことなく不満げというか退屈そうな顔をしながら身体を起こし)
(千秋ちゃんのロングヘアを弄り始め)
-
そうね…たまに、あの柚が手に余すぐらいにフリーダムだって聞いたわ
あの子の惚気話なんか聞いてると胃もたれするから適当に聞き流しているのだけど
いいかしら?まずそんな手段があの状況でしれっと浮かんできて
ソレを躊躇いなく実行できるっていう感性をそろそろ疑問に持ったほうがいいわ
なんでそんな、ごく当たり前のことをしただけですっていう顔ができるのよ…
(たぶんそうだろうとは思ったけど、やっぱりわざとだったか)
(ここまで当たり前のように言われるとは思わなかったけど。ひとのお尻を何だと思っているのかしら…)
……ぐっ…なんか、釈然としないわね
ええ。そうね。大きいわよ。芽衣子さんよりも随分と、ね。ふん…っ
(開き直ったっ)
やれやれ…ホントにしょうがない人ね
たまに貴女が随分と悪戯っ子に見えてくるわ
その気持は分からないではないけれど、今夜は私が途中で寝てしまいそうだからお預け。残念でした。ふふっ
…さ、一緒に寝ましょう?このベッド、なかなか寝心地がいいのだけど貴女がいないのに勝手には使えなかったから
今夜は一緒だから問題ないわよね。それじゃあ、おやすみなさい…
(言葉も表情も行動も、たまに子供のように幼く見える時がある。もちろんそれも魅力的に思っているけれど)
(毛先を弄ぶ芽衣子さんの手を取るとこちらに軽く抱き寄せて、ベッドにぽすっと押し倒して)
(そう。このベッド、微かにだけど芽衣子さんの匂いがしたりもするしなかなかの寝心地)
(今夜は主が隣にいるのだから使っても問題ないだろう)
(緩く、芽衣子さんを腕に抱いたまま小さく欠伸をすると眠りについた)
【というわけで、残念だけど今夜はここまでね】
【また遊びましょう?おやすみなさい、芽衣子さん】
-
フリーダムの筆頭柚ちゃんが…?
だとしたら相当だね……うん
ええ……だって同性だし。
別にそれ以上のことするわけでもないし…
(降りて貰うことが目的だったので)
……本当ね
(開き直られるとそれはそれでこちらにもダメージがあったのでした)
たまにどころか、そういう性分だけどね
だから雪美ちゃんとも気が合ったりしてるし。
(ふふ、と小さく笑いながら)
誰でも使っていいって言ってあるよ?
だから私の許可なんかもいらないのにっ
……うん、それじゃあおやすみなさいっ
(抱き着かれながらなんてとってもいい夢が見られそうだと思ったのでした)
【はーい、じゃあ私もこれで。お疲れ様っ】
-
…今から向こうに顔出すのは色んな意味で不味い気がするからこっちにお邪魔ぁ…っと♪
でも、こんな時間に起きちゃうなんてどうしたもんかなぁ……
(退屈そうにソファに座って、パジャマのポケットから取り出した携帯を適当にぽちっとな)
-
たーだーいーまぁ〜
今日に至っては二時を回っております……恐ろしい
(到着するなり折り畳みベッドにばふーん)
あ、真ちゃんこんばんはぁ〜
いやはや……私が言えた口じゃないけどお盛んだよね〜♪
(うつ伏せに寝転がりながら、微妙に聞こえてくる音ににまにまして)
-
>>341
あ、おかえりなさい芽衣子さん。今日も遅い帰宅だったみたいですねぇ…お疲れ様です
…いやぁ、おふざけのつもりの騎乗位から本番に持っていくなんて。柚も加蓮も流石だなって、色んな意味で感心しちゃいますよねー
(何気に珍しい?加蓮と柚の濃厚な絡みに思わずくすりと悪戯っぽい笑顔を見せて)
-
もうあとひと踏ん張りだからね〜……
なんとかやってられるのもここで遊んで気力補充してるおかげだね
何だか特別って感じがするよね
やっぱり長年育まれてきた仲っていいよね〜……
-
来月には落ち着いてるって話でしたっけ?
いっつも疲れたような顔して、遊びに来る事が殆どですからねー…
皆と遊んだ後の帰りは何故か物凄く満面な笑みを浮かべてる事が珍しくないみたいですね?
…まるで、女の子との絡みを楽しんだ後みたいな?
あはは、芽衣子さんだってここに来てもう一年くらい…何となく特別な感じがする仲、いるんじゃないですか?
ほら、休憩室でも千秋さんと仲良く絡んでるみたいですし…いや、千秋さんが一方的に絡まれてる?(首傾け
-
大体そんな感じかなぁ
来月からは仕事の密度が高くなってそれはそれで辛いんだけど
時間はこんなに遅くならないのは間違いないよ
……でもまだまだ満たされてないんだぁ
(どうしても時間の都合で未遂が多いので仕方ないね)
一年越えてるよーいつの間にかね
特別……っていうか、皆と仲良くできたらそれでいいからさ
千秋ちゃんは時間帯が良く被るから必然的にね?
-
ボクも来月から格段と楽になるんですよねー…
今のお仕事は確実に帰りが夜中になるんですけど、来月からはもっと早い時間に帰れるのは間違いないです
…早く夏休み終わってくれないかなぁ。あと2週くらいでしたよね(遠い目)
他の子に手を出すのは良いですけど、沙理奈さんにも構ってあげましょうよ〜
んー…千秋さんと絡む時って、ほぼ確実に芽衣子さんがセクハラしてますからねぇ…
まぁ、反応とか見てて面白いとは思いますけど…未遂だけでも結構な数に手を出してますねー
-
夏休みだからこの間に撮っておかないと、ってことなんだろうね
やっぱり学校に行く時間とかも多いだろうし……
もう八月も終わりかけ……早いね
時間帯合わないのもそうだしそもそも沙理奈見かけないんだもん。。。
あれはねー
して欲しそうにしてるからしてるんだよ?(ぇ
-
もう8月の半分過ぎちゃいましたよ!
ボクの学校は宿題とか課題がないから良いけど、ある子はそろそろ手をつけておかないと面倒な事になる…かもしれませんねー
最近はボクか拓海さんがメインでしたからねぇ…まぁ、近々ひょっこり現れるかもしれませんけど
凍結中のロールもありますから、何とか時間を合わせないと…ですね
あの千秋さんがそんな事するわけないっ!(キリッ
…なんて擁護したいけど、間違ったことを言ってないような気がするのは何でだろう?
さてさて…っと、眠気もぼちぼち来てますし、もうそろそろ4時になっちゃいますから…
寝ましょうか?あ、芽衣子さんはこちらでお休みします?仮眠室に行くのも面倒なので、今夜はこちらでおやすみさせてもらいますねー
…へへっ、おやすみなさいっ♪
(ベッドに寝転がってるのだから当然だろうと、返答を聞く前に席を離れ芽衣子さんが横になっているベッドの前まで来ると)
(芽衣子さんの身体の上に跨り、横になると優しく抱き寄せて)
(柔らかくてふかふかとした胸元に顔を寄せると、そのまますやすやと眠りに落ちるのでした)
-
早いよね〜、これからどんどん涼しくなっていってくれるよ
夏休みの宿題って大変だよね
高校のときはそこまで多いわけでもないけど、
勉強してないと新学期からついていくの大変だしね
(うんうんと相槌を打ちながら)
沙理奈にもよろしく言っといてね〜
間違ってないものっ
千秋ちゃんのいじめてオーラって凄いよ?(ぇ
私はもう今日はここで寝ちゃうかな?
って、……もう、甘えん坊さん♪
(自然にこちらに近づいて来た、と思ったらもう抱き着かれて胸に顔を埋められて)
(くす、と小さく笑うとそのまま自分も目を閉じてすやすや)
-
んー……微妙に寝つけない…
今日は夜更かしできないし、体力も微妙だからこっちを借りるぞッ
(仮眠室でゴロゴロしていたが碌に眠りにつけないので、より快眠を求めて休憩室へ)
(夏場に着るには暑そうな見た目だけど実際は結構快適なもこもこパジャマに袖を通し、ベッドの上にごろんと横になって)
-
………ん?
あら、誰かと思ったら…こんばんは
暑さで寝苦しい、というような格好でもなさそうだけれど…
(休憩室に明かりが付いているのに気がついて室内を覗きこんで)
(そこにいたのはベッドの上でゴロゴロと転がっている美玲の姿。夏用なのか微妙に判断に困るもこもこしたパジャマを着ていて)
(とりあえず声をかけながら室内に入ると、ソファに座って)
-
>>351
むーッ……別に暑くないモン!
クーラーも効いてるし、こう見えて通気性はばっちりだからなッ
(ベッドの上で仰向けに寝転んでいたが、誰かが入ってくるとごろんと寝返りを打ってうつ伏せに)
(むくりと顔を上げるとシーツに顎を突き立てて、両手両足を伸ばして自分の陣地だとばかりに広々と使って)
早く寝ないといけない日ってあるだろ?
でも起きた時間はいつも通り何だからそう簡単に眠れないし…
そう言う訳で眠くなるまでここでゴロゴロしてたのっ!もう1回言うけど、パジャマのせいじゃないからなッ!
-
…………ふむ
(そんな美玲の仕草を、無言で見守って短く頷き、ソファから立ち上がる)
(向かう先は美玲のベッド。ベッドの上にまさに大の字に広がって、独り占め状態)
(別にベッドを使う気はなかったのだし、その気だとしてもこの部屋には他にいくらでもあるのだけど)
そうなの?いえ、ほら。手触りもずいぶんとモコモコしているし暑そうに見えたのだけど
本人が気にしてないのならいいのかしら。見た目も可愛いしね
ええ、明日の仕事が早かったりするとよくあるわよね。そういうこと
それなら…あまり夜更かししない程度におつきあいしましょうか?
(と、まるで何でもないように話しながら大の字に寝転がる美玲の背中の上にむぎゅっと腰を下ろす)
(通気性のいいらしいパジャマのもこもこをツンツン。なかなかいい手触り)
(華奢で柔らかい背中と、そこから伝わってくる体温も心地よい。悪くないソファだ)
(…どうしてだろう。この子は妙に弄りたくなる)
-
>>353
ウチのでかい仕事は終わったんだけど、だから明日はプロデューサーの付添だ!
ってなんだよ!来るのか?やるのかッ!?
(意味深な呟きにぴくりと眉が反応。近づいてくる千秋に、自分の縄張りを荒らすつもりなんだと確信すると)
(四つん這いになりフーッ!と臨戦態勢、をとるはずがベッドが気持ち良すぎて手足が言う事を聞かない)
ふぎゃッ!?
(結果、ずしんっと千秋の尻による制圧を許してしまい)
(体重云々はともかく、自分よりかなりの長身の女性に乗られたという事実が感じる重みを倍増させ)
(沈む腹部に連動して、手足がぴーんっと伸びてしまうのでした)
ぐ、ぐぬぬぬっ…ぬぬぬ…ッ!
お、おい千秋!ど、どういうつもりだッ!はっ早くどいてよっ!
(ピーンと伸びた手が再びベッドに着陸すると、歯を食いしばって力いっぱい起き上がろうとするが所詮は細い手足にそこまでの出力は無く)
(ぐらぐらっと揺する程度の振動を送りながら、悔しそうな顔でキッと睨み付けるように見上げて)
-
>>354
あら…そんなに重かったかしら?
これでもダイエットには気を配っているつもりなんだけど…なんだか傷ついちゃうわね。ふふ
(尻に敷かれてジタバタとする美玲を見下ろしながら、小首を傾げ頬に手を当ててクスクスと)
(自分の身長、グラビアでもやれるぐらいの体型。常識的に考えても平均より軽いということはない)
(下が柔らかいベッドだとはいえ、かなりな圧迫感があるのは無理もないだろう。もちろん承知の上)
どういうって言われても……なんとなく?
仕草があんまり可愛らしいから、つい遊んでみたくなったのよ。ごめんなさい
(彼我の体格の差を考えるとあまり長々と座っていても苦しいだろうし)
(素直に抗議を受け入れてお尻を浮かせてずらすと改めてベッドに座りなおして)
-
>>355
う、ウチは物理的に傷ついてるんだからな!
(これでお相子だ、なんて口が裂けても言えない)
(傷ついてなんていう割には余裕綽々な千秋の態度が反発心を育み)
(我慢しきれずに背中を反らして千秋をずり下そうとしたり、または手足をばたつかせて力任せに振り下ろそうと無駄な努力を続けていると)
(傍から見ると、大人に遊んで貰ってはしゃぐ光景に見えたかもしれない。必死な顔から目を反らせば、だけど)
はぁ、はぁ……こ、腰……うぅ、早苗みたいになったらどう責任とるつもりだよッ!
(体育祭の時に軟弱だな、なんて笑い飛ばしたりした早苗のあのポーズ)
(お尻は高く掲げていないものの、手を腰に当てて弱り切った表情はまさにあれと同等の情けなさが漂っていて)
(ようやく解放されたと言うのに暫くは腰を庇うような格好のまま、クーラーの効いた部屋でどっと汗を滴らせるのだった)
フンッ!お、覚えとけよ!今は就寝前だから牙とか爪は無いけど
次あったときはウチから攻撃してやる!今日のお返しを…う、こ、腰が…ッ!
-
>>356
そんなに痛かったかしら?
うーん……そこまで骨ばってはないと思うけれど…
(しらっとすっとぼけた顔で受け流して自分のお尻をペタペタと触る)
(もちろんわかっている。そういう問題じゃない。数十kgの重量が圧しかかったのだからああもなるだろう)
その、まだ若いのにぎっくり腰にでもなったような姿を覚えておいたらいいのね?わかったわ。ふふっ
ええ。楽しみにその仕返しを待っているわ。今は足腰が立たないようだから見逃してあげる。ほら、しっかりしなさい
(ニンマリと。ちょっと意地の悪い物言いをしながら、すっかり腰痛でへたり込んでいる美玲の方を見遣って)
(爪や牙の装備品の問題というよりも、腰のダメージのせいで戦闘不能になっているのが最も大きい要因のように思える)
(なにか身動きをしようとした途端に腰痛が走ったのか、ピキッと固まった彼女の腰に手を伸ばしてパシッと軽くはたいて)
-
>>357
すげー痛かったんだからなッ!
…ウチの爪と同じぐらい危ないんじゃない?それ
(ある程度身体の自由も取り戻してきて、首をぐいーっと曲げて千秋の尻を忌々しそうに睨み付けると)
(某恐竜並のヒップドロップだな、なんて失礼な事を考えながらぺたぺたと触る姿を観察)
ひぅんっ!?
(気付けの様に叩かれた瞬間小さな身体がぴくーんと弾み上がり)
(ぼすんっとベッドに着地すると、突拍子の無い攻撃?に目をぱちくりとさせて)
(事態を把握すると千秋への抗議をしようと思って身体をひょいっと起こした瞬間、自分の身体の回復に気付いてじろじろと自分の身体に視線を配り確認)
お、おおっ!……って別に感謝はしないぞッ!
元々はオマエの所為でこうなったんだからなッ!!
はぁ…楽しみにされたら仕返しにならないじゃん
まあいいや!本当の本当に覚悟しておけよ!待ち伏せとかするんだからな!
(ビシッと人差し指で顔を指せば、教えてしまえば効果は激減する攻撃方法をバラしつつ)
(頬を微かに紅潮させて、口を大きく開き赤々とした中身を見せるほどにがーっと捲し立てるのでした)
-
>>358
そ、そこまでじゃないと思うわよ…?
ええ、きっと…まだウェイトも変わってないしラインもたるんだりしてないし…
(なんだか今夜初めてダメージを受けたような気がする)
(まだ夏真っ盛り。肌を露出する機会も多いし、決して油断などしてないのだけど)
(そこまで言われるほど重かったのかしら?なんて、ちょっと危機感を抱いてぶつぶつと)
あら。やってみるものね、まさか本当に治るなんて思わなかったけど…それが若さっていうもの?
はいはい。ああ、待ち伏せされてあんな事やこんなことをされてしまうなんて今から怖くてしょうがないわ。どうしましょう
…ねえ。待ち伏せするって先に言っちゃったら、警戒されるのだと思うのだけど大丈夫なの?
(いつもの立派な爪も耳のついたフードも無いものの、大きな口を開けて捲し立てて来る様はまさに狼…の子供)
(自分と美玲の顔の間に片手を出して遮るようにすると、ひどい棒読みの一本調子で怖がって見せて)
(手の指の形を変えて、人差し指だけ伸ばすと可愛い狼さんの鼻の頭をちょんとつっついて)
-
>>359
はぁ?…んー…
(妙な雰囲気になった千秋に眉を顰め、一体どういうことだと敵の状態を考察するが)
ウチがみたところ別に変じゃないと思うけど?
(折角の攻撃チャンスに気付かずに、むぅ、と訝しげな表情のままこてんと小首を傾げて)
…はっ!
ち、違うぞ!これはアレだ、アレ!ウチが待ち伏せしてるかもってオマエに思わせる事で精神的なダメージを狙ってるんだッ!
(それこそネタをばらせば全く意味が無いのだけれど、狼狽している美玲が気づくわけもなく)
(全く怖がりもしない千秋にムキになって、少しぐらい怖がらせてやる!と勇んではいるが)
(ちょんっと鼻を突かれただけで大きく仰け反り、うーっと唸り声をあげ若干の涙目を浮かべながらすりすりと摩り)
も、もういい!ウチはもう寝るからなっ!
ほ、本当の本当に覚悟しとけよ!…あともうウチの背中に乗るなよなっ!
(不貞腐れてごろんと寝ころべば、先程とは少し違ったうつ伏せ気味の格好になり)
(手足は収納した結果、猫が丸くなるような姿勢で)
(ぐぐっと目を瞑り、必死になって眠りに着こうとするのでした)
【そういうわけでウチはもう寝るぞっ!】
【短くて悪かったなッ!…じゃあな、またなッ!】
-
>>359
そうだったの?それじゃあ、いつ襲撃されるか怖くて夜も眠れないわね。ふふ
(もう、いちいち反応が可愛らしい。本人は紛れも無く本気でやっているのだからまた一段と)
(なんだかこんな小さな子供をからかって、大人げのないことをしているなあと思わないでもないのだけれど)
(まあ、たまにはいいでしょう。アイドル業界は厳しい。こういう癒やしがあっても罰は当たらないはず)
(もうすっかりたじろいで涙目になってしまった美玲と対照的に目を細めてニコニコと)
わかったわ。おやすみなさい
大丈夫よ。さすがに寝ようとしているところを邪魔したりしないから…眠れるといいわね
(美玲が眠りにつこうとしているのを確認すると、立ち上がって部屋の照明を落として)
(再び彼女の傍に戻って腰を下ろすと、丸めた小さな背中を撫でさすり)
(静かな寝息が聞こえてくるまでそうやって時間を過ごして)
【ええ、眠れるといいわね】
【気にしなくても大丈夫よ。楽しかったわ。それじゃあ、おやすみなさい】
-
…11時過ぎ、かぁ。遅い時間までいられるかどうかは微妙な所だしここで待機してよーっと
(時計を見て、もっと早く来ていればと難しそうな顔を浮かべながら)
(冷房を26度に、寝てしまった場合を想定してタイマーをつけるとぼふりとベッドの上に横になって)
-
えいえい
(無防備に横になってる姿を発見するなり)
(びすびす脇腹とか突いてます)
-
>>363
んはぁぁぁぁぁぁ〜〜〜っ!?
(思いっきり寝てしまってたようで、芽衣子さんの接近にも気付かず)
(脇腹をつんっと突かれると、悲鳴に近い変な声とともにベッドが揺れるくらいの勢いで飛び起きて)
(事態を把握する為きょろきょろと見渡してみれば、近くには芽衣子さんが)
め、芽衣子さんってば本当に悪戯好きだなぁぁぁ……!
(恐らく犯人であろう芽衣子さんを、じっと睨みつけて)
-
うーん…流石に寝ちゃってるかな
ごめんね、妙なことして
それじゃあね〜
-
ふわっ……!?!
(そう思った次の瞬間にはもの凄い大声で飛び起きられ)
(こちらも心臓が口から飛び出しそうになってばっくんばっくん)
お、おはよう……?
(苦笑いしながら手をふりふり)
-
>>366
むー…おはようございますじゃないですよぅ、驚いたのはこっちですっ
もうこのまま寝るつもりだったのに、余計に眠れなかったらどうするつもりだったんですかぁ
(まぁ芽衣子さんのベッドを借りてるのですが)
(誰が見ても無防備に見える程、ぐっすりと眠っていたのを起こされると流石に胸がばくばくと鳴って)
-
眠れなかったら眠れない夜にしてあげようか?なんてね
余りにも無防備だったからついついからかいたくなっちゃって
(脇腹撫で続けてますよこの人)
(驚いたけど反省はしてないみたいです)
-
ひぃぃぃ……今夜は寝かせられそうになーいっ
失礼しちゃうなぁ…芽衣子さんはボクの脇腹を何だと思ってるんですか。もう…
(遠慮なく撫で続ける芽衣子さんに怒る気も一気に失せ、はぁ〜っと呆れたような一息を吐くと)
(そのまま再び、ベッドの上に身体を横にして)
-
ほら、今はしゃぎたい期真っただ中だから
(他人にとっちゃどうでもいいどころか迷惑な時期のようです)
(そして悪びれない)
えーっと、すらっとして綺麗なラインを描いてる曲線美?
でもって色々くすぐったいほどに敏感で、ちょっとずれると色々危ないライン
あとは触り心地はすべすべしてて結構気持ちいいかなぁ
(さすさすと遠慮なく触りまくってます)
-
そんなに細かい感想は望んじゃいませんよぉっ。
…最近の芽衣子さんは色んな意味で夜行性というか。油断ならなくなってきたっ!
芽衣子さんって本当に二十歳過ぎの大人…なんですよねー?まだ子供だったりしませんっ?
も、もう時間ですからっ!すとっぷ、今夜はここまでにしといてくださいっ、芽衣子さ〜んっ
何をされても、本当に寝ちゃいますからねー!おやすみぃっ!
(この事態から逃げるように、芽衣子さんからの愛撫の手を振り払い)
(素早く布団の中に潜り込み、胸の高鳴りを抑えられないまま眠るのでした)
(…芽衣子さんが続いて潜り込み、セクハラをしない事を祈りつつ)
【それじゃちょっと早いですけど、ボクはこれで〜】
【おやすみなさいっ!】
-
こればかりは、自分でもどうにもできないなぁ
だってそういう時期だから……!
子供……そんなわけないじゃないっ
(むすー)
しょうがないなぁ、寝ちゃうのなら寝かせてあげる
それじゃおやすみね?
(最後にぷにっと突いてから)
(部屋を後にしました)
-
んー…今夜はあんまり時間なさそうだし敢えてこっちで、と。
ちょっとは涼しくなってきたかな。これくらいなら冷房の温度は控えめで良さそうだね
………日焼けか〜
(遠征を済ませたりちょっと走ったり…と、寝る前の日課となりつつあることを終えて)
(すぐ寝てしまっても良いようにとパジャマに着替え寝る準備も万全。靴下も脱いでベッドに横たわり)
(思い出したかのようなぽつりとした一言。…そういやあんまり日焼けしてない)
-
あ……もうこんな時間かー
このまま寝ちゃおう、おやすみぃー
(電気を消し、再びベッドの上に寝転がって)
(そのまま眠りに落ちるのでした)
-
うーん……変な時間に寝ちゃって目が覚めたのが今、かぁ……
(ふと休憩室で目を覚ますと、深夜)
(色々雑事を済ませた疲れでか、夕方過ぎに寝てしまっていたようです)
眠くなるまでのんびりしてようか……はふぅ……
-
…なんというか、お互いにあまり健康的とはいえない生活サイクルのようね
本当はもう少し早めに寝るべきなんでしょうけど
コーヒー飲むかしら?比較的、薄めに淹れたつもりだけど…
(明かりのつく休憩室の前を通りがかったら、だいたい予想通りの人の姿があって)
(給湯室でコーヒーを淹れると手に湯気の立つマグカップを2つ持って戻ってきて)
-
千秋ちゃん……!
(やはりと言うかなんというか)
(この時間帯で出会うのはこの人だと思ってました!)
私の場合は早く寝過ぎたのが原因だけどね……寝るつもりはなかったんだけど
それじゃ頂こうかな
私もそこまで濃いのは飲めないしね
(有難く頂戴してふーふー)
-
ええ、私。まあ、この時間だしお馴染みよね
(クスっと微笑むと隣にひとまず腰を下ろして)
私も寝る時間を少し早くすると夜明け前に目が覚めたりして持て余すことがあるわね
…たしか酸味が苦手だって言っていたと思ったから、そういう豆は避けてなるべくクセのないのを選んだつもりだけど
基本ブラックなのは、諦めてちょうだい
(隣で一緒に飲みながら。そういえば、そもそもブラックという自体がわりと人を選ぶのかもしれないと)
(そんなことを今更思い出したけど気にしないことにしました)
-
これだけ顔合わせてるとそれこそ運命じみた物を感じずにはいられないねっ
あはっ♪
(冗談なのか本気なのか)
(でも表情からすると前者が6割?)
……よくそんなの覚えてたね
そうだよ、コーヒーの酸味が強いものは苦手……
こんなに好みを把握してるなんて私の事好き?なんちゃって♪
(ずず、と小さく音を立てながらコーヒーをすすって)
(わざわざ自分の好みに合わせて淹れてくれたことに)
(味わいだけじゃなく感情でもちょっと胸がいっぱいになりつつ)
-
ただの夜更かし同士が顔合わせてるだけでしょう?
意外とロマンチストなのかしら。ふふっ
(随分と大げさな表現だとは思ったけれど、表情から察するに多少は本気のようで)
(あっちの趣味があれなわりに可愛らしいところもあるものだ、なんて少し微笑ましくて)
ちょっとした事だけどね。なぜか覚えていたの
私が芽衣子さんを?ええ、好きよ。じゃなければこうして逢いにはこないもの
言わなくてもそれぐらいは伝わっていると思っていたけれど…?
(同じように一口啜ると視線をそちらにやって悪戯っぽくカップにつけたままの唇の端を持ち上げて)
(あまり濃くても寝付けなくなる。夜更かしするにはちょうどいい濃さだし、芽衣子さんも気に入ってくれたようだし)
(この濃さを覚えておこうと心のなかで思いながら)
-
【ご、ごめん!Windowsがアップデートかかっちゃって触れなくなっちゃってた!】
【今から急いで書くね】
-
【ええ、大丈夫よ】
【ただもうあまり起きてはいられそうにないけれど】
-
ぶー……身も蓋も無いことを
ちょっとそう言う風な事言ってみた方が愉しいじゃない?
(色々字がおかしい気もするけど間違ったことは言ってないつもり)
(割と本心からそう言ったのもあるし)
ふーん
でもなんとなくそういうこともあるよね
ほんの些細なことだけど、記憶にしっかりと根付いてたりとか
ふふ、じゃあ両想いだ♪
(にこにこ笑いながら、満足気な表情を浮かべて)
(くいっと簡単にカップを空にしてしまって)
普段はカフェオレが多いけど、たまにはこういうブラックもいいね
ブラックにしては甘酸っぱいような気もするけど♪
-
ええ、そうね
だってわかっていて言ってるもの。私が芽衣子さんに意地悪できるなんてあまりないんだから
ちょっとはおおめに見て欲しいわね
(もちろん、芽衣子さんが言わんとすることはわかっているつもり)
(だから敢えてこんな風に遊んでいるのだけどね)
そうね、両想い
だとすると、最後は…そうね…ふふっ
(自分にとっては薄めの味のせいか、気がついたら飲むペースも早くてもうそんなにカップにも残っていない)
(芽衣子さんのなんだか機嫌の良さそうな言葉を聞きながら最後の一口を飲み干して)
――…ん…っ
…最後は、二人は幸せなキスをして終了…かしら?
(不意打ちで芽衣子さんの顎に手を伸ばしてくいっとこちらに引き寄せて唇を重ねる)
(柔らかい感触にまだ残っている珈琲の芳香と温度と味と…微かに舌を出して彼女の唇をなぞって愉しんで)
ホント、随分と甘酸っぱいわね…お砂糖は入れてなかった思うのだけど…ね?
(時間にしたらほんの瞬きほど。すぐに離れるともう一度小さく自分の唇を舐めてクスクスと笑いを漏らして立ち上がり)
それじゃあ、おやすみなさい…先に寝ていていいわよ
カップを片付けたらすぐに戻るから
(二人分のカップを持って一旦、部屋を出ると給湯室の方へと消えて)
【それじゃあ今夜はこれで失礼するわね】
【なんだかいつもより可愛らしい芽衣子さんが新鮮だったわ。ふふ】
【遅くまでお付き合いありがとう。おやすみなさい】
-
珍しく千秋ちゃんが意地悪だ……
普段の意趣返しのつもり?
だとしたら今回ばかりはしてやられちゃったかなぁ
んむっ…ふあ……
……もう、いきなりなんだから。
そんなところで終了だなんて、若干物足りないけどね、私は
(でも野暮なことはしない)
(今はこれで十分と、心の内ではちゃんと思っているから)
うん、それじゃ後でちゃんと来てよね
先に布団を暖めておくからさ♪
【もう少しイチャイチャ出来ると思ったけど…】
【おのれWindowsUpdate!】
【それじゃおやすみなさいっ♪】
-
あっちは混みあってるみたいだから私はこっちで〜っと
はふーぅん
(ごろり)
-
…芽衣子さんがこっちでだらけてると聞いてっ
こんばんは芽衣子さん…芽衣子さん?起きてれば良いんですけど…
(柚の情報通り、休憩室を訪れてみればベッドに横たわってる芽衣子さんの姿)
(起きてるかどうかわからないので、とりあえず指で頬を突いてみる)
-
……んぅ?
(若干寝ぼけ眼でじー)
(つつかれるがまま)
-
>>388
んー…この薄い反応、まだまだ寝ぼけてる感じかなー…
長い時間のんびりと待機してたみたいだしそのままお休みしちゃいそうになる気持ちはわかるけど
え〜っと、メロンソーダ。良かったら飲みます?
(熟睡ではないという事に気付くと、冷蔵庫からメロンソーダの缶を引っ張りだしてきて)
(ぴたっと冷えた缶の表面を肌に押し付けてみる)
-
色々と出遅れちゃったから……ちょっぴりルール違反だけど、許してくれるかしら?
ふふ、真ちゃん…お誕生日誠におめでとうございます…♪
お誕生日のお祝いに蒸留酒を……と言う訳にはいきませんので
蒸留酒の一種であるキルシュやラム酒を使ったクッキーを美優さんに作ってもらいました、えへん
(チョコレート風味とはちみつ風味のクッキーが盛られた木を使ったバスケットを置いて)
(キルシュとラム酒って響きが似てますよね?とキラキラと目を輝かせる)
これなら真ちゃんだけじゃなくて芽衣子ちゃんも楽しめますよね?ふふっ
それではお二人ともごゆっくり……おやすみなさい
-
……
(ぼんやりした目で見つめていた者のまた若干細まりつつなったところで)
ぴゃぁっ!!?
(ひえっひえの缶を押し付けられて飛び上がり)
……まーこーとーちゃーん?
(ゴゴゴゴと聞こえてきそうなオーラを発しながら)
(腕を思いっきり引き寄せると、そのままハグしてぎゅううううっと)
(……いや、ハグというかベアハッグですねこれ)
-
>>390
【あっ……】
【そういう事なら場所を移すのも吝かじゃないんだけど】
【もう寝ちゃいます?】
-
>>392
【ありがとう、芽衣子ちゃん】
【でも今の私のコンディションを考えたら複数だと時間がかかりそうで…ロールが混んでしょうがなくなったら二人に申し訳なくて】
【気持ちは嬉しいんだけど、今日はゆっくりとしてますから…芽衣子ちゃんも真ちゃんと一緒に…ゆっくり楽しんでね…?】
【それじゃあおやすみなさい…】
-
>>393
【それは残念です】
【って言うかそんなこと気にしなくてもいいのに】
【でもそう言うのなら仕方ないですね、おやすみなさい】
【楓さんとはまた次の機会に、是非っ!】
-
>>390
長居したってわけじゃないですし、折角のお誕生日祝いですから……
ま、細かい事はお気になさらずっ!
こんばんは、楓さんもわざわざありがとうございますっ♪
そ…そこで真っ先にお酒をチョイスするのはある意味楓さんらしいですねっ
ありがとうございますっ!キルシュとラム酒…でしたっけ、これくらいならボクでも大丈夫そうだし
なんか、お酒が絡むと楓さんって子供っぽく見えるなぁ……
おやすみなさい♪
【ボクもあんまり早いとは言えないので、それくらいなら気にせず…とは無理に言えませんね】
【わざわざお祝いしに来てくれてありがとうございましたっ!おやすみなさい♪】
>>391
やっと目覚めましたかー…疲れてるならそのまま寝ちゃった方が……ふひゃぁっ!?
(芽衣子さんのオーラを察する前に心配そうに眺めてた所を不意打ちに引き寄せられて)
ちょっ、ちょっとぉ…芽衣子さぁん……!?
これ、いつものハグとっ、比べて強く……いたっ、いたたたたいたいィ……ッ!?
(身体ごとがっちりと捕獲されてしまうと、いつもとダンチな抱擁の力に苦痛の声が漏れ)
(こんな状況で出来る抵抗は身を捩るくらいしか出来なかった)
-
>>395
普通に心臓が吃驚して痛いくらいだったよっ……!
(ぎりぎりみしみしと鳴っちゃうくらい)
私だって頑張ればこれぐらいの力は……!
(相手はアクティブ派な真ちゃんだから割と遠慮なしの容赦なしで)
(そんなじゃれ合いというか一方的な報復に数分すったもんだして)
はーっ、はーっ……
(バテてベッドに倒れ込みました)
-
>>396
うぁぁぁぁっ、芽衣子さんにやられちゃうぅぅ……!
楓さん助けてぇえ〜〜っ!
(先程退室した楓さんに思わず助けを呼んでしまうが、勿論姿を現す事はなく)
(容赦なしに抱かれ、身を捩る度にぎしぎしっと意味深そうな音を響かせて)
(やっとの思いで解放された頃には芽衣子さん共々良い汗を流して芽衣子さんの隣に横たわるのでした)
はぁ…はぁ…っ、もう、スタミナ切らしてまで抱きつく事なんかなかったのにー……
改めて、ほら…メロンソーダもまだ冷えてますし、楓さんから頂いたお菓子もありますから
良かったら一緒に食べましょうよ
(抱きつかれてしまった時でも離してなかった缶を再び、肌に押し付ける事なく直接手渡して)
(…あれだけの騒ぎを起こしたのだから、缶を開けたらどうなるかはさておき)
-
もうあっつい……
(頬に汗が流れるのを感じながらぐったりとして)
そもそも原因は真ちゃんのほうでしょ〜……
ちょっとでも悪いと思ったなら謝ってよ
若しくは今日はこのまま私の玩具になってよ……
(地味にとんでもないことをぶつぶつと言いながら)
はぁ、とりあえずメロンソーダだけど、私メロンソーダって苦手だから真ちゃんが飲むと良いよ
メロンに限らずスイカとかもダメでさ。瓜系が苦手なのかな
(その代りさっき楓さんが持ってきてくれたラム酒を割り始めて)
-
えーっ、美味しいのに……
まぁ好みは人によって違う物ですから無理は言いませんけど
と言いますと、夏にメロンとかスイカを頬張る事は殆どないんですか?
(寝る前だからとメロンソーダは冷蔵庫に戻し)
…はいはい、今回はボクが悪かったですよぉ。すみませんでしたぁ〜
(そしてこの明らかに適当な謝罪である、が)
やれやれ、疲れてるとは言っても玩具になれだなんて間違いなくアイドルが言う台詞じゃないですよね…
よーく考えてみればそんな事言いそうな人は多数いますけど……まぁ、それはともかくとして。
誘われたからにはとことん付き合うつもりですけどボクの眠気が強いので、一緒に寝るだけにさせてくださいっ
芽衣子さんは暫く呑んでるつもりみたいですし……お先におやすみなさいっ♪
あ、寝込みを狙うのは反則ですからねー?
(芽衣子さんに寄り添い、頬に流れる芽衣子さんの汗を舌で軽く拭ってあげてから)
(お先にベッドの上に横になって、すやすやと眠るのでした)
【もうちょっといられると思ってたけど、ね、眠気が……】
【寝落ちやらかしちゃう前に、おやすみなさーいっ】
-
何だろう、あの緑色が苦手なのかも
そもそもそのせいで飲んだことが無いというのが正しくて……
(飲む気すら失せるあの緑色のせいで本当に呑んだことがありません)
うん、あんまりないね。だからメロンもスイカも食べないかな
あ、先に寝ちゃうの?もうっ
(丁度出来上がった水割りをくぴっと喉に流し込むと)
(自分は起こされたのに、真ちゃんだけさっさと寝ちゃうのに不満げにぷくっと頬を膨らませ)
私の前で無防備に寝たらどうなるか分かってるでしょー?
それでも寝るの?ねーぇー
(ぷにぷに頬をつついてみても起きる気配はなく)
……
(その後、どうなっただとか、二人の秘密です)
(でもただ寝ただけで済ますつもりはなく)
【それじゃこれで、お疲れ様】
-
_ r 、 -‐─.:/ \⌒i
,、-‐''"´ ,','. / `>'´.:::::::.:::::::::::'―-r;ソ、
,、-‐''"´ ,','ニ. ヽ__/:::/::::/::::i:::::::::l:::::::/ ゝヽ. 登 春 て
''"´ィ! , ; . ,',' ....イ:::,{:::.:ハ;_;ハ_::__ハ_i::⌒`i⌒`... 場 香 (_
iヽ ._ /i . . // i::イ'⌒ ⌒ i::::::i::::!... だ さ (
レ’|/-/ iー .'7 // ..{:;j ● ● i:::;j::::::l. ! ん >
/! \/∠/ . ,イ . . くi;l⊃. rー- ⊂⊃;;j::::::l>. ,ィ⌒ヽ、 の ア
 ̄/\ ,ヘ/. ,'.i .<iヘ, ヽノ j;:'ノ::::::ゝ.( ノ k
くi k_./i,イ/ . i .| . ,ノ;i`:;,、 __, イ:ハ;j';j'ゝ../ i て
\k、 .リ . |.| /ヾニニニ`ー'´ ニニニシ\ ,'`ー '´i、 (`
r' .〉'´ iン . .| .,ィ'´ ̄`ヽ |○ | 'i⌒iY´⌒
tァ ̄ . 、|.l.||,,. | ./三三.互.',ヽ | i ,′.| i.|
.. \ i| ! |..`|... . i三三三三 i i |○ /`ヽ、', /.. .| i.|
‐ |´ j, ..l三三三三| l | ,' `'ー'´.... .| i.|
‐.´'.l| !, |!, ノ/ ̄ ̄ ̄!,' ! .|○ i.. .| i.|
/ !.| |!!´i . | . ̄ ̄ ̄ i ',_|__ , | .| i.|
. .!´"', ', .ヽ三三三,' f.. . リ .| i.|
.', ', . ゞ三シ⌒ヽ.、 ノ ... | .| i.|
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ヽヾ、 .. . ヽ、 . | . .. . .| i.|
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-
あ。なんとなく思いついて、さっき合成してたのをお披露目したかっただけなので、
実際は普通に入室して、大人しく座ってますよー本当だよー。
-
よ、よかった!じゃあ普通に入るね?普通に入るよ?
-
>>403 朱莉ちゃん
もちろん大丈夫だよ!!
さささ、遠慮せずに奥の方までズズイッと。
(ガラスの破片でいっぱいのちりとりを後ろ手に隠しつつ)
-
>>404
普通に入るよとか言っておいて、これってもう会話してるよね?
(謎な動きをしてる春香ちゃんの後ろ手を視線で追いかけようと首を傾げて)
…えっと、紺野朱莉って言います!よろしくー!
(一旦佇まいを正して自己紹介をしてから、両手を上げて満面の笑みでご挨拶\(^o^)/)
-
>>405 朱莉ちゃん
ギョーカイじゃよくあるコトだから、気にしない方がイイヨー?σ(のヮの)
うっすうっす!(しゅばしゅばっ)
天海春香でっす!はるるんでっす!!
(テンション高めにこちらからもご挨拶、と思ったんだけど、よく考えたらいつもこんな感じだった件)
あ、私ね?今日のために、お菓 子作ってきたんだ!
それで、さっき飲み物とか準備してたんだけど、あんまり慣れた場所じゃなかったせいでコップ落としちゃって……。(自分の頭をこつんこ)
だから、朱莉ちゃんが来る前に急いで掃除してたのが、さっきのアレなんだよ!(はるっ)
(DYS○Nの小型掃除機で細かい破片までキチンとお掃除ですよー)
えっと……シュークリームなんだけど、朱莉ちゃん、アレルギーとか大丈夫だった?
(乳製品や小麦を使っているので、初めての相手には最近確認しているそうな)
-
>>406
あははっ えと、じゃあ… あかりんでっす!(しゅばばばっ!)
ホント!?わたしお菓子大好きだよー!
…って、アレってコップだったんだ… 随分大きいコップだったみたい?
(ぷふふ、と別のガラス的な物を割ったのだと理解しながら笑って)
シュークリーム!アレルギー?全然そんなのないよー!
むしろシュークリーム食べたいアレルギーと言っても過言ではないかも…
ちなみにカスタードクリームのシューがあったら、嬉しいなー…なーんて。
(両手を後ろで組んで、あざとく身体を少し斜めにしておねだりしてみたり)
-
【ゴメンね、LINE来て遅くなっちゃった】
>>407 \アッカリーン/
をぉう!?
なかなかデキるねぇwww(なぜか対抗しあう二人)
おー、あかりん!うんうん、可愛いね♪(はるっ)
お、そうなんだ!
えへへへ、なら良かったぁ〜♪
女の子にはあまりいないけど、甘いのとか苦手だったりしたらどうしようって思ってたからさ。
(ホッとしてような笑みを浮かべながら、朱莉の前にお皿とその上に乗ったお手製・シュークリームを差し出して)
なにそれwww
シュークリーム食べらんないと、なんかブツブツ出てきちゃったりしちゃうのwww?
よ?なかなか通ですねぇ、お客さん♪
だけど、今回のは生クリームとカスタードのWクリームだよ!
朱莉ちゃんがカスターダー(※カスタード好きを指す造語(さっき考えた)なら、今度はカスタードだけのも用意してくるね♪
(ふんわりパリっと焼き上げたシュー生地で、二層のクリームをサンドして、さらにアイシングされた砂糖でデコレートされたブツだと思いねい)
あ。飲み物は紅茶とコーヒー、どっちがいいかな?
-
>>408
春香ちゃんのほうが可愛い!(だきつきっ)
甘いものが苦手だなんて!そんな人ほとんど居ないんじゃないかなぁ?
(テキトーに世間話で相槌うちつつも目線はしっかりシュークリームを追っていて)
流石にそれはないよー、そしたら毎日常時アレルギー反応出てることになっちゃうじゃん!
だ、だぶるクリーム…!?……なんかダブルチーズバーガーみたいな?
(二段重ねになってフュージョンしてるシューを想像して微笑みながら受け取り)
……。
(受け取った直後に早速食べようと口を開け…たところで飲み物を尋ねられて)
(両手でシュークリームを持ち、口を開け、春香と目線をぱっちり合わせたまま、瞬きを数回)
…じゃあ、コーヒーで。
(それからそう言うと、先程よりも気持ち小さく口を開いて少しずつシュークリームを口にふくむ)
-
>>409 アッカリーン
それほどでもない。
(ガシッときたのをフワッと受け止めて軽くポンポン)
(その動きはまるで流水の如く滑らかであり、春の陽光のように穏やかであったなんだこの説明)
それがねー、意外とそうでもないんだよー。
ウチの事務所の真とか、イケメンモードな撮影とかある時は甘いもの断ちとかするし。
(※勝手に捏造した設定です)
あははは、だよね〜。
かな子ちゃんじゃあるまいしね〜。(お?)
シュー生地!生クリーム!そしてシュー生地&カスタード!!
……食べにくいだけじゃんwww
(一応、断っておきますけれども、二つに割ったシュー生地の間に二種類のクリームがサンドしてあるです)
…………ぷふっ、りょ、りょーかーい♪
(大っきくお口を開けたままの朱莉と目が合い、しばらく固まっていた彼女が)
(何事もなかったかのように自然に振るまいながら(と恐らく彼女は思っていると思われる)、コーヒーをリクエストしてきたのがなんかちょっとツボで)
えっと、お砂糖とかフレッシュは?
(努めて冷静に尋ねるけれど、顔の緩みは修正できませんでしたっ)
-
>>410
うちの春香ちゃんは謙虚なアイドルで人気者
流石春香ちゃんは格が違った!9分でいい!
(謎なセリフを語りつつ引き続き春香エキスを吸収なうしてるなう)
あー… なんかナチュラルに「キミの笑顔より甘い物はこの世界のどこを探しても存在しないよ」とか言いそうだもんね
(本当にそうでしょうか?)
うんうん!流石のわたしでも脳の半分が砂糖でできてるくらいだよー。
…ん、おいしー!
(春香が傍でツボっているのを知らずにもくもくと味わって)
お砂糖はほしー…けど、フレッシュってなに?プリキュアかな?
コーヒーにプリキュアは入らないから、お砂糖とミルクがあれば幸せかな!(ドヤにこっ)
-
>>411 サッカリーン
ほう、経験が生きたな。
後でジュースを奢って……お、奢ってあげるから、ちょぉっとだけ拘束緩めてもらっていいかな?
(9分!?9minutes!?)
(少なからず衝撃を受けながらも、なんとか状況の改善を目指そうとはするものの、時既に時間切れ)
あっははははwww
言いそうwww ていうか、多分もうどこかで言ったことありそうwwwwww
(すっごい楽しそうに笑い転げてる春香さんinサマーナイト今日は涼しいですね)
あー、じゃあ朱莉ちゃんは耳掃除とかすると、グラニュー糖とかとれちゃったりするんだねー。(ボケには乗っかっていくのが基本スタイル)
お、そう?
えへへへ〜、ありがとうね♥
(両手でシュークリームを支えて、はくはく!もきゅもきゅ!と頬張る朱莉)
(なんか言葉だけじゃなく、その様子からも美味しく食べてくれてるのが伝わってきて、これには春香さんも思わずほっこり)
私はやっぱ初代が一番好きかなー。
(と微妙に噛み合っていない会話だけれど、ちゃんと意志の疎通はできてます)
(スティックシュガー数本と、コーヒーフレッシュを同じく数個)
(絶賛シュークリーム中の朱莉の前に差し出して)
……おぉぅ。聞こえる……私には聞こえるよ……。
どっかの柑橘類が、ゴロゴロと悶えるように転がっている音が、私には聞こえる。
(朱莉のドや笑顔を間近で見て、最初に浮かんだ率直な感想)
-
【はるかちゃん大変!寝落ちしそう!
-
【なんやて工藤!】
【よし、ならば私の支持に従うのです】
【まず歯を磨きます。お部屋の電気を消します。そしてお布団に体をシューーーーッ!!】
【超!エキサイティンッ!!ぐんなーい】
【はい、という感じにまたいくらでも機会はあるので、今日は大人しくお休みください】
-
>>414
【実は本日起きてから時既に23時間経過…】
【ごめんね、また今度いっぱいシュークリーム食べさせてね】
【おやすみなさい】
-
>>415 朱莉ちゃん
【なんと……】
【気にしないでいいから、ちゃんとゆっくり身体を休めてくださいね】
【おっまかせあれ〜♪】
【それじゃ、またね】
【おやすみきー♪】
-
ふぃー…休む前にちょっとばっかし邪魔させて貰うぜー…
明日もあるし夜更かしする気はねぇけど、寝つけなきゃ意味がないもんな
(遅くない時間に目を覚ましてしまい、ぱぱっと荒れた長髪を整え、洗顔を済ませてから)
(寝間着のまま何となく休憩室に訪れると、真っ先にソファに腰を下ろす)
-
湯上がりって誰しもが色気を強く薫らせる独特の瞬間だよな
姉御えろーい
-
湯上がりだぁ?
風呂なら寝る前からぱぱっと済ませてんだよ、湯上がりの姿でも期待してたのか?残念だったなッ
(あと、アタシはエロくねぇっ! …と、小声で言葉を付け足して)
(いきなりエロ呼ばわりされれば機嫌は悪くなるもの、口を尖らせてそっぽを向くのでした)
-
空目が酷すぎて笑えない
まあえろーいは冗談でもないんだけど
それはおいといて
前にエプロンの写真あったけどあれが一番好きだった
-
何もしてねぇのにエロいだとか言われるこっちの身にもなってみやがれってんだッ
…エプロンって、バレンタインの時に着たエプロンの事か?あれしかないか
好きって言われるとその…上手く返す言葉が思いつかねえけど、ありがとなッ
エプロンなんてガラじゃねえと思ってたけどよ。着てみたら案外悪くはねーんだよな
-
姉御といえばそれはもうdtpnに目が行きがちなんだけど
そこばかりではなくて、この意外と家庭に収まるのも似合うんだぜっていう
あの姿が凄くグッときまして
嫁にしたい
-
あの時のアタシは20代後半か30代前半の頼れるヤングママ……って所か?
一応アタシはまだ未成年なんだけどなー…でも、まぁ、あんまり褒めてくれるなよ。照れるだろッ!
あの時の格好は良かったかもしれねえけど、絶対長続きしねえからなッ!?そう褒められると余計にだッ
……よ、嫁ぇッ!?
(さらっと言った名無しさんの願望を耳にすると、頬を一瞬で真っ赤に染めて)
あ"ー…今夜は時間がねえから見逃してやるけど、今度変な事言ったら速攻で黙らせてやるからなッ!?
あばよッ!達者でなぁッ!!
(その場から逃げ出すように、素早くその場から立ち去って行きました)
-
ちちんぷいぷい、誰か現われろー!
(その場で一回転して、ドアに向かって指をビシっとさす)
-
なんか呼ばれたような気がする…と思ったらっ
新しい品乳さん…って事で良いのかな!はじめまして、朱莉ちゃんっ♪
(ひょっこりと顔を出してみると、うぃきスレで最近見かける可愛いと評判のあの子がいて)
(満面の眩しい微笑みでご挨拶をする)
-
まさかとは思うけど………
朱莉ちゃん、寝ちゃってる?(ぷにぷに)
と、とりあえずボクは暫くのんびりしてるよ〜
-
朱莉ちゃん?さん?
改めて宜しくお願いしますね〜
……で。これ寝ちゃってるのかなやっぱり
真ちゃんこんばんは?もし朱莉ちゃんが起きたら即私落ちるということで顔見せっ
-
うぃきに載ってるプロフィールを見た限りだと10代前半くらい、で良いのかなぁ…?
この可愛らしい見た目で芽衣子さんよりちょっと年上か年下だったら、その…謝りますけど
(寝落ちである可能性が高い為、朱莉ちゃんを背負いベッドの上に寝かせてあげて)
こんばんは芽衣子さんっ
…ま、折角ですしだらだらっと、貴音を抱いた時のお話などのお話でもしたいですけどっ
先程少しだけリアルの方で厄介事がありまして……正直あんまり持ちそうにないんですよね(だらーん)
-
貴音ちゃんを抱いた……?
え、何それ、意味深的な意味の方?物理的?
(何かさらっとトンデモないワードが飛び出したような)
あ、そこは気にしないで。私もそう長くもつわけじゃないから
本当に軽くお話と、そう、言伝を頼もうと思って
-
意味深とか物理的って……そのまんまの意味ですよ?
良い温もりだったとか柔らかさだったとか、芽衣子さんなりにちょっと思った事あったんじゃないですか?(じー)
沙理奈さんでしたら……呼べば来ると思いますよ〜?
-
えっあっ……そ、そうだよね……
(何故か混乱中)
普通に…普通に抱き着いたっていうお話で良いの?
いや私まだ貴音ちゃんには……そもそも今日がほぼ初顔合わせみたいなものだったし
(何故こんなに混乱して焦っているのでしょう)
呼んでもらってもいいし、伝言でもいいし…負担の少ない方で?
(そわそわそわ)
-
め、芽衣子さんが混乱している?(きょとん)
そういえばあんまりお話したことないですよね、このみさんとならボクも何度かしたことありますけど
………怪しいっ
(芽衣子さんの言う通りなのだがこの疑いの視線である)
…やっぱ今のテンションじゃ沙理奈さんはキツいかな(メタッ
えーっと…ちょっと待っててくださいね…っと…あ、やっぱり起きてた
(携帯を手にして沙理奈さんにメールを送り)
(早くも帰って来たお返事のメールの内容を芽衣子さんに見せて)
(『芽衣子がアタシに会いたくてたまらないと聞いてっ!』…という一文)
-
私もそろそろ眠気のピークが近いからねっ!
怪しいも何も……今日ほぼ初めてごく短時間話せただけなのに。
(寧ろもっとお話したいくらいなのにっ)
聞いて良かった……
そういうことだから、お願いね
(そして一瞬で返ってくるメール。流石)
ぶっちゃけ、いつ行ける?って。あと否定はしない、とも
一応私は金曜日の夜と土曜の夜は確保できるかな
日曜は夜遅くはちょっと無理だけど昼間から動くことは出来るはずだよ
-
ええっと……うん、送信完了♪(ポチポチ)
……あ、もうお返事返ってきた。流石沙理奈さんっ
(まさかとは一瞬思ったけどやはりこの対応の速さは流石としか思えず)
(『金曜日と土曜日ね。了解〜♪』)
(『あ、でも日曜日のお昼からはちょっと難しいね。急いで帰っても6時過ぎちゃうもん』)
(『時間の指定は芽衣子に投げちゃうよ。それじゃまたね。…愛してるわよ♥』)
…だそうです。
あ、時間とか他に何か聞きたい事がありましたらお手紙にお願いします
ボクもそろそろ時間が厳しいので(チラッ
………折角ですし、芽衣子さんも一緒に寝ましょうか♪もう時間でしたよね?
(芽衣子さんの腕を抱いて、朱莉ちゃんの眠るベッドに歩み)
【一応、今の時点では金曜日も土曜日も夜なら確定してますので……】
【日は跨ぎましたけど、また沙理奈さんの事よろしくお願いしますっ(ぺこっ】
【それじゃボクはお先に…】
-
……よしっ
時間はちょっと前日あたりにならないとはっきりしないけど…
それは追って連絡するからって。
……そして文末のこれは何なのかなぁ
(らしいといえばらしく。呆れ笑い半分嬉しさ半分で流し読み)
流石にもう私も限界っ……
それじゃ是非一緒に♪
(腕を抱かれるとそのままルンルン気分でついていき)
(そのまますやすやと寝ましたっ)
【突然ごめんね〜】
【それじゃ改めて後日。お疲れ様〜】
-
あの流れに載るのは…間違いなく無理だよね。
時間も遅いから今夜はこっちで…っと♪
(僅かに聞こえる交流所の騒ぎを耳にしつつ、密かに入室)
(ベッドに飛び込み、暫く携帯を弄っていて)
-
………もう寝よう
(部屋の電気を消し、再び布団に潜ってすぐに眠りに落ちるのでした)
-
おやすみなさい!
(寝入ったところで颯爽と現れ布団に侵入して)
(むふふな感じに横で眠りにつきました)
-
ふふ…あちらは賑やかですけれど
今日はこちらで……ゆっくりとしてみますね
(備え付けのポットでハーブティーを淹れながらソファに座り)
(匂いや色が丁度良くなるまでの間、雑誌をめくりながら静かに過ごして)
-
あの二人、付き合ってるのかしらね
さっきまでやってた高校生クイズの子達
若いっていいわね〜♪
ウラヤマヂイ……
こんばんは♪美優ちゃん♪はじめまして、かしら?
-
>>440
こんばんは、えっと……このみちゃ……このみさん…?
多分はじめまして……じゃないかしら…?
(妙に力のこもった羨望の言葉に苦笑いをしながらこのみさんを迎え入れるが)
(年齢的な事を考えればさん付けをすべきなのに、つい外見的な判断からちゃん付けをしてしまいそうになる)
(咳払いで言葉を押し留めると、改めて手を振って歓迎の意志を示して)
クイズ番組…ですか…?高校生クイズ……確かCMは見た事があるような、ないような……
ふふっ…でもこのみさんだってまだまだ若いんですから、ね…?これからきっと素敵な出会いがあると思います
どうですか?ハイビスカスとローズヒップのブレンドハーブティー…ビタミンCもクエン酸も豊富で
金曜日の夜に飲むには最適なんですけれど……
-
>>441
そうよ♪このみ、さんよ♪
(なんだかいつも通りな呼び方が聞こえた気がして)
(強調しながら返事を返して)
そうそう、丁度帰ってきたときにやってたのよ
そしたらなんだか男女ペアが二組もいるじゃないって
もうね、バカかと、アホかと
しかも画面の向こう側で抱き合ったりしてるわけよ
お姉さんはね、すごく居た堪れない気持ち気持ちになったわけよ
自分の家なのによ!?
ほんとに……
そ、そうよね?私もまだ若いものね!
うん、美優ちゃんの言葉、信じるわ♪
って!私のほうが年下じゃない!?
これはうっかりミスだわ……!
美優ちゃんが、って美優さんかしら?美優さんの容姿が若いのがいけないのよ……
(こっちのほうがどう見ても若いです本当にry)
ここは、すごく不本意ながら!ちゃん付でも甘んじて受けるわ……!
いいの?じゃあ、お言葉に甘えちゃうことにします♪
(ちょこんとソファに座って)
-
>>442
……そうねぇ
(さん付けに嬉しそうにするこのみさんに対して、掌を頬に当てやや斜めに傾けながらニッコリと笑顔)
(子供の微笑ましい姿を見つめる大人の女性特有の慈しみに満ちた笑みだった)
あ、あの…ほら、それはきっと…付き合ってる…以外の可能性もあるんじゃないかしら?
最近の子は…大胆と言うか…外国の文化に染まってるって言うか、嬉しいからハグは当然なんて可能性もあるわけですし
それにほら、このみさんだって…同じアイドルの子達と、ステージの成功を祝って抱き合うなんてこともありますよね?
きっと……それと同じだと思います…
(なお自分は酒の場でよく抱きつかれている事を思い出したものの、瞳を閉じ若干口元を引きつらせながら心に留めて)
ふふ…ありがとうございます。でも…そんなに気にしなくても平気ですよ?
それに…容姿が若いと言えばこのみさんの方が……若いと言うか、何と言うか…
ふふ、それはつまり…このみちゃん…の方が良いって事かしら?
(コポコポとこれまた備え付けのカップに鮮やかな赤色のハーブティーを注いでこのみさんの前へ)
カフェインは入ってないから…興奮して眠れなくなる、なんてことはないから…安心してくださいね
-
【ごめんなさい】
【ちょっと申し込みしてて遅くなっちゃったわ】
>>443
な、なんですか!
その慈愛に満ちた母親のような包容力のある余裕の笑みは!
(むーっと膨れて)
そうよね……たかが高校生のクイズ大会で……男女二人で一緒にアメリカ行くぐらい普通よね……
下世話な話かもしれないけど……きっと夜な夜なよろしくしてるんでしょうね……はぁ……
なるほど、一理あります
つまりあの二人にとってはその関係は仲間という友情で結ばれてるってことなんですね
(しみじみと何だかを噛みしめるように、蒼い春を過ごす彼らのこれからを祈りながら)
えぇ、さすがに言われてもおかしくないですけど……!
はい!このみちゃんで大丈夫ですー!
(むえーっとすごく形容し難い顔で膨れながらも)
(結局、眉をハの字にして困ったように笑って)
そう?うん、丁度この時間に暖かいものって身体に染み込むんですよね……
それじゃあ、頂きます
(差し出されたカップを手に取ると)
(ふーふーっと冷ましてから、こくん、と一口飲んで)
わぁ……すごく柔らかい味……でもどこか酸味があって……うん、すごく舌触りが良いですね♪
-
>>444
あっ…その、ごめんなさい……ふふっ
(申し訳なさそうに謝りながらも膨れ上がったこのみさんを見ているとついつい笑みを維持したまま)
(自然と手が伸びて、あやす様に頭を撫でるのでした)
あ、アメリカに…?あ、でも番組なんだから…きっとほら、ちゃんと管理してると言うか…不純な事が起こらない様に…
実際のところ…友情から恋愛に…なんてこともあるのかもしれません…
それじゃあこのみちゃん…そんな顔をしてないで、ね?ふふ…そんな反応も可愛らしいんだけれど…
きっと…笑顔の方が素敵だと思うわ…
(年の近い人相手に砕けた言葉遣いはやや不慣れな筈が、見た目のおかげだろうか本当に自然に柔らかく喋れて)
(緊張感は全く感じず、肩ひじ張らずにリラックスした様子で自分もハーブティーを口にして)
食後も冷たい水じゃなくて…暖かい物を飲むと良いのよ?内臓を温めた方が…活動が鈍化しないし脂肪も付きづらいから
気に入って貰えたかしら…?片方だけだとちょっと癖が合ったり、好みが分かれる味になるんだけど…
この2つを混ぜると…お互いの尖った部分が上手くぼやけると言うのかしら?とっても口当たりがよくなるの
【ええ、大丈夫ですから…気にしないで下さい…】
-
>>445
だーかーらー!私は子どもじゃないですってばー!
(膨れたまま批難のを込めたジト目で美優さんの方を見る)
(けれど特になにかするでもなく、じーっとむくれたまま)
そうですよね……そうだと……いいんですけれど……ハハッ
いつまでも膨れてても大人のレディーとして示しが付きませんもんね♪
別に拗ねてるわけじゃないんですよ?ただ、その、そう!生理反応のようなものなんです!
(はぁっと一つため息を着くと、いつもの柔らかな微笑みを浮かべた顔に)
(そのままもう一口、すーっと喉を通していく)
あー、それ私も聞いたことがあります
なんだか、起きてすぐの一杯は暖かい飲み物だと一日脂肪が付きにくくなるというのも聞いたことがあります
さすがにそんな暇がないので温めるのは無理でも常温の水を飲むようには心がけてますね
そうですね……ふんわりと良い香りもして、なんだかすごくリラックスできちゃいますね
(ソファにしっかりと腰掛けて、背もたれにごろんと背を預けて)
(その姿は完全に就寝前の小学生女児のそれのようにしか見えないのは内緒)
【ありがとうございます♪】
-
>>446
ご、ごめんなさい…つい……
それだけこのみちゃんが魅力的だったから……じゃ、ダメかしら…?
(流石にジト目まで誘発してしまうとさっと手を引いて、困ったように笑いながら頭を下げる)
(一先ずの言い訳を口にしつつ、心の中ではそんな反応も可愛らしくて…大人なレディには程遠いなと思いつつ)
でも…気持ちは何だか分かる気がするの
若い子達のカップルを見ていると…焦燥感というのかしら
このままでいいのか、それとも…なんて夜に考える事もあって、ふふっ
でも……悩んでばかりいても仕方がないし…なんて、そう言う時こそハーブティーとかでリラックスしているの
つまり…内臓を冷やさない事が大切なのね。やっぱり…体温に合わせるのが…いいんじゃないかしら?
ふふっ……そう、よかった……ハーブティーってどうしても好みが分かれちゃうから…
癖はこうやってブレンドをしたら幾らかは緩和できるのだけど……あら
もしかして…眠くなっちゃのかしら…?
(手を引いたばかりなのに改めてサッと手を伸ばすと、撫でりと楽しげに頭を撫でてしまうのでした)
-
>>447
べ、別に構いませんけど……
それって、本当に大人のレディーとしての魅力からのものなんですかー?
(あいもかわらずジトーっと撫でる手と美優さんの顔を交互に見ながら)
(どこか納得いかないけど、別に嫌ではないので特に何かを云うでもなく)
ですよね……日本の平均結婚年齢も私達と少ししか変わらないですし、
そこまで焦ることでもないのかもしれないですけれどね……こう、やっぱり、見栄、なんでしょうかね……?
体温に合わせる、というのもそうだと思いますね……
あと、やっぱり寒いとどうしても生物的に脂肪を貯めやすくなっちゃうので
朝一の冷えた飲み物ってすごく気分がいいんですけれど、
身体はビックリして栄養貯めなきゃ……!ってなっちゃうみたいですね
少しだけ、ほんの少しだけほっこりしてきちゃいましたね
これも美優さんのハーブティーのおかげです♪
(もう撫でられてることを怒るでもなく、えへへとにっこりと笑い返して)
-
>>448
あっ……そ、そうね…ほら
心さん…佐藤心さんはご存知ですか…?ほら、あの…もしかしたらしゅがーはぁと、なんて名前で通ってるかもしれないんだけれど
あの人も…大人なのに…特徴的な魅力があるでしょう?
他には早苗さんに……留美さん、楓さん……皆さん大人だけど、魅力はそれぞれ違ってて…
だから大人のレディーとしての魅力…なんて一口に言っても…ね、皆にはそれぞれ個性的な魅力があるから…
このみちゃんも……そう言う意味では、立派な…魅力を持ってるからじゃないかしら?
(カップを静かに置いて、部屋中に広がる香りを静かに楽しみながらゆっくりと語りかける)
(心を落ち着かせるために瞳を閉じて、一言一言大事そうに言葉を紡ぎだすが)
(実際の所ただ単に話題を良い具合に反らしただけなのでした)
…今日一番…安心したわ……
見栄を張りたい気持ちは…同意できるのだけど…やっぱり焦り過ぎは良くないわよね…
(上か下かでまた変わってくるのだけど、とどっちの意味で近いのかちょっぴり気にしつつ)
そうなの…?それなら目覚めのコーヒーは…とっても理にかなってるのね
…ふふ、それじゃあそろそろ…おやすみしましょうか?
私は…今日少し早起きをしたからそろそろ瞼が重くなってきてて…
(撫で撫でを受け入れてくれた嬉しさから心地よさそうな笑みを携えて、心行くまで撫で尽くすと)
(飲み干したカップや空になったポットを片付けつつ、広々としたベッドをチラッと見てからこのみちゃんの眠気具合を窺って)
-
>>449
そ、そうですか?
自分の魅力ですか……確かにうちの恵美ちゃんや風花ちゃん、莉緒ちゃんもそれぞれ魅力が違いますからね
うん、ここは美優さんの言うとおり、自分の魅力、大人の魅力をもっと磨いていこうと思います!
(なるほど!とふんすと息巻いて)
たしか26才前後だったと思います
カフェインで目が冴えて、お腹も温まって、ですね
あと、目を覚ますという意味だと、朝食っていうのはとても有効らしいですよ
栄養摂取はもちろんですけれど、胃を動かすことで身体を働かせているので
そうですね、それじゃあ一緒に寝ましょう!
(私も手伝いますよと片付けを手伝い)
(ちょこんと肩より少し低い所から美優さんの顔を見上げて微笑んで)
-
>>450
無い物ねだりをしたりしても……私達の年齢になると…こほん
(成長も止まってるから、なんて言えない)
(危うく出かかった言葉を咳払いでどこかに吹き飛ばすと、頑張ってね、と応援の言葉を付足して)
…………そう
(ピタッと動きが止まる。自分の年齢を考え、恋人候補を見つけ交際からの結婚の期間を考えると)
(その平均を上回る事は確定的に明らか、はぁ〜…と深い深いため息を吐きだしてしまうのでした)
確か朝食が一番大切…なんて話は私も聞いた事があります…
逆に夜はそこまで食べない方が良いとか……確かに夜にエネルギーを摂取しても仕方がないんだけれど
朝から沢山食べるには…生活リズムとか、体調の管理とか…大切になりますよね…
……夜中までお酒を飲んで…油ものを食べたりしてると…次の日に響きますから…
(片付けの傍ら、今日は回避できたもののある意味大人の魅力溢れすぎて涙まで零れてしまいそうな女子会の惨劇を思い出してがくりと項垂れて)
ふふ、ありがとう…♪このみちゃんのおかげで…随分と早く片付いたわ…
それじゃあ…おやすみなさい、このみちゃん…
(コンプレックスを抱えているのなら悪いと思いつつも、小さな子供みたいに愛らしく、可憐な笑みを向けられるとそれだけで嬉しくなり)
(濡れた手をタオルで拭い、水回りの掃除も済ませるとベッドへと向かって)
(掛布団を捲って先に身体を横にすると、照明のリモコンを片手にこのみちゃんを手招きするのでした)
【それでは私はここで…失礼しますね】
【このみちゃん…お話してくれてありがとうございました…】
【ふふ…また機会があれば…よろしくおねがいしますね?おやすみなさい…】
-
>>451
いえいえ、これぐらい任せてください!
(もーまた子ども扱いしてますよねー?)
(なんて困ったように微笑みながら)
はい、おやすみなさい、美優さん♪
(三つ編みにしている髪の毛を解くと、ふぁさっと流して)
(よっこいしょと美優さんの隣にごそごそと移動して)
(えへへと幼い色を残した笑顔で微笑んで隣で寝るのでした)
【ごめんなさい!私も眠くて結構蹴っちゃってごめんなさい!】
【私こそ、急に来たのにお話してくれてありがとうございます!】
【はい、こちらこそよろしくおねがいします!おやすみなさい!】
-
ということでやってきちゃいましたけど
ふ〜……熱い暑い
(ぱたぱた)
-
こんばんはるかっかっ!(丸パクリっ)
いや、もうフツーに朝だけどね?外も明るいし朝焼けの色も空からなくなってきちゃってるしさ
っていうか、熱いってどうかしたの? σ(のヮの)
さすがにこの時間からだと芽衣子さんの地元でも暑いなんてこともないと思うけど…
-
おはよ〜
って私は寝てないんだけどね
(ぐんにゃり)
なんか暑いんだよね……何もせずに過ごせないことはないけど
ちょっとじんわり汗ばんじゃって。今ちょっと冷房いれちゃった
-
あー…そんなカンジなんだ
アタシは21時には寝ちゃってたからさぁ。わりと元気なんだけど
起き続けてると体は疲れてだるいけど、妙に目が冴えてきちゃうことってあるよね
その暑いっていうのも地味に寝るの妨げちゃいそうでなんだかねー
適度に汗引いたらちゃんと冷房止めるんだよ?
寝るときにつけっぱなしとかだとこの季節なら風邪ひいちゃいそうだしっ
-
流石に21時は早すぎない?小学生みたい
……っていうのも私のほうが酷いんだけどね
多分16時とかそれぐらいに寝入っちゃって、それで22時頃目が覚めて……
あ、仮眠どころじゃないねこれ。
(今更納得)
……外気温が今19度だね
……これ室内だけ熱こもっちゃってるのかな?
-
あははは、ホントだよねーw
良い子は寝る時間、みたいなアレ?
うん。原因が判明してよかったじゃんっwwwいい大人のお姉さんが六時間も寝ちゃったらそりゃしばらくは寝れないって
わりと窓開けるの有効かもよ?
湿気とかパソコン動かしてたらその熱とかも室内にこもっちゃうしね
朝の爽やかな空気を取り入れたら快適になるっ…かもしれない♪
…ちなみに現在のアタシのお家の周りの外気温は…10度、と
そろそろコオロギさんたちも凍え死ぬころだねぇ…
-
私は小学生のころはそれぐらいだったね〜
高学年くらいからはもうちょっと夜更かししてたけど。
そうだね〜……それじゃあ眠くなるまで柚ちゃんを愛でようかな?(ぇ
実際最近あまり絡めてないし……柚ちゃんがどれだけ付き合ってくれるかにもよるけど♪
今冷房とめて窓開けてみたけど風が入ってこなくて
ん、まあもうちょっと我慢しよっか
-
ロリ芽衣子さんっ♥
(変な所に食いつきましたよー)
うぇへへへ、そりゃ嬉しいけどそんなに気合入れてお付き合いはできないよー?
たぶんアタシがそろそろ寝ちゃうしねぇ
夜とかさ、みんながわいわいやってるのは物陰から見てるんだけどなかなか手もあかなくってね σ(のヮの)
ちょっと一言残すぐらいが限界だったりして。生活リズムがわりとぐにゃんぐにゃんしちゃってるっていう
空気の入れ替えはあっちからこっちに空気が抜けていくように何箇所か窓を開けるといいって言うけどね
やりすぎて体冷やさないようにねぇ
-
別に私の小さい頃なんてそう特別な見た目だったわけじゃないよ?
(多分ほぼ今の姿をそのままスケールダウンすれば丁度いいかと)
じゃあ寝ちゃうまででいいからっ
すりすりもふもふくちゅくちゅ(!?)したいだけなのっ
…んー、ちょっと前の私みたいな感じ?
-
ん?大丈夫っ。小さいっていうことはそれだけで正義なんだよ?
その頃も髪とかくせっ毛でくるくるしてたのかなぁ…わりと長かったりしてそう…んーむ
(なんか芽衣子さんのお子様時代のビジュアルを真剣に想像しはじめたりしちゃう)
あははは、なんか擬音に一部変なのが混じってるってばっwww
まあ、抱きつくぐらいならねー。ていっ♪
(芽衣子さんに抱きついてそのまま体重預けてベッドにばふっと押し倒して)
あぁ、わりとそんなカンジかも。夜も昼も関係なく、活動限界まで動いてー
眠くなったらそこで寝て起きたらまた限界までー…みたいな? σ(のヮの)
アイドル稼業も大変ってやつだねぇ…はふー
-
ぶれないね〜
髪の質はもう昔からだったなぁ
昔はそれこそ伸ばしたりしてた時期もあったかなぁ……もう流石に覚えてないや
(麦藁帽にパンツルックやワンピースで走り回ってたのも多分変わり無いでしょう)
これがホラー映画とかだと、耳からこう…頭の中を「くちゅくちゅ」、って感じかな?
きゃーっ♪
(勢いで押し倒されてばっふーん)
(こっちからも抱き返してホールドして背筋をつーっと)
元々不安定だもんね〜
私も最近またちょっと忙しくなりつつね。土曜日とか休みもらえなかったな〜
-
そりゃもう、それを心の支えにしてアイドル活動やってるからっ
へぇー。やっぱりその髪って昔からの天然さんなんだねぇ
ふわぁっと脳内でイメージしたけどわりと長めにしても似合うよね、髪♪
ほほう、耳姦とかってやつ?のーみそにダイレクトアタック!みたいな? σ(のヮの)
さすがにやったことないけどwww
気持ちいいとか以前に生命に重大な危機が発生する可能性が……あ、でも貴音さんとかならわりと平気かもっ
でゅふふふ…芽衣子さんやわらかーいー♥
きゃぁんっ♪
(ホールドしたりされたりしながらふかふかのベッドの上をごろんごろん)
(背中を這う指にぴくんっと反応して震えちゃったりしながら)
ま、こればっかりはもう…ね?
お仕事が暇でスケジュールが真っ白けーっていうのよりはいいかなって思ってるよ
もう少ししたら落ち着くだろうしさ
さてっ、ちょっと欠伸も出たのでアタシは寝ることにしますっ
短い時間だったけどお相手ありがとね。おやすみなさぁい♪
-
そうなんだ?
じゃあアイドルもいいけど保母さんとかでも将来は良さそうだね?
(幼稚園に就職したらヘブンになりそう)
私もやったことないしやるつもりもないからね?
そういう描写があるよね、っていうお話なだけだから!
柔らかいのはそっちも同じだからっ♪
このちょっと大げさな反応好きっ♪
うん、わざわざ付き合ってくれてありがとう
私も頑張って寝直すよ。おやすみなさいっ
-
そういうわけでたまにはこっちを使ってみようかなー?
(ポテチパリパリ)
やっぱりポテチのフレーバーといえばコンソメだよね、実はその上があるんだけどあんまり見かけないし。
-
(そして過去ログという名のビデオを見つつ)
へー、耳姦かぁ……さすが触手クイーン、目の付け所が違うね。
小梅ちゃんが好きそうなシチュだなぁ…。
(でも普通入り込めないような狭い場所で致すと興奮するのはわからないでもないわ)
-
というわけで加蓮ちゃん。
お仕置きの時間だよ?
(ホールディング、からのみしっとベアハッグ)
-
こんな部屋があったのね…初めてきたわ
情報を集めないと…って先客が
こんばんは、加蓮さん…誰か待っているのかしら?
それなら遠慮無く言って頂いて構わないわ
(事務所の中で迷子…探検をしていると普段はいらない部屋に入ってきて)
(先客に驚きつつも、合いびきの約束があるなら回れ右しようと)
-
あ、し、失礼したわ
(やはり約束があったようで回れ右)
【お暇そうなので買おだしたのですが、お約束がやはりあったようでし、失礼しました−】
-
>>470
【あっ、タイミング悪かったね】
【別に約束も何もしてないから大丈夫だよ?】
【あれなら私が譲るしっ】
-
>>468,469
ちょっとコンビニまで買い物行ってたんだけどどうしよっか…
なんだったらたるき亭にでも移動する?私はそれでも構わないけど。
【まあ38秒差だししょうがないですよー】
-
【いえいえ、芽衣子さんが早かったので!】
【でも約束じゃなかったのは良かった…書き込んだ直後に芽衣子さんのレスを見た瞬間】
【サーッと血の気引きましたので…では私は引っ込みます!触手に釣られたわけでは…(あせあせ】
-
>>471
【あともう一つ】
【気にしてるようだったら本当にごめんなさい(正座】
【別に引っ張ってからかうつもりはなくて、過去ログから想像したのがそれだったので】
【しっかり反省しますorz】
-
>>472-473
【それじゃ移動しようよ。】
【丁度今イベント会場が無人になってるしっ】
【それじゃ私は先に移動してるね】
【マキノちゃん引っ込んだりしなくていいんだからねっ】
-
>>474
【そしてこちらこそ誤解を招くような発言を…】
【気にしてるわけないじゃないっ】
【むしろそう言う風に弄ってもらえて美味しいんだよね】
【だって仕返しとかお返しとかいう名目で絡みにいけるもんね】
【アプローチの仕方だって変えられるし〜】
【あまりに現実離れしすぎてるからあまりそういう事は積極的にはしないけどね】
【苦手な人もいるだろうし、私もそう使ったことがあるわけじゃないから勝手が分からないし】
【とにかくそういうことなのでっ】
-
>>475-476
【はーい、それじゃあ交流スレに移動っ】
【そう言ってもらえると……まあ調子に乗りすぎるのは私の悪い癖なのでそこは反省】
【そしてあのネタ振ったというかプールに持ち込んだのは私じゃなくて唯だから!そこははっきりさせておきたい!】
-
よしっ、ちょっと遊んでいくぞー…っと、思ったけど微妙に攻撃コストがフルチャージじゃないからこっちでっ
そういやこの前本当に北海道でオーロラが見られるかもしれないなんてニュースがあったけど
…どーなんだろうねえ…一回ぐらいは見てみたいけどさぁ。さすがにそう簡単じゃないか
(カラカラと窓を開けて北の夜空をぼんやりと見上げて。当然オーロラなんてそうそう見えるわけもなくいつもの星空)
(後ろに倒れこんでベッドにぼすっと大の字で横になって)
-
っ【エナドリ】
手が空いたからリロードしてみたらジャストタイミングッ!だったよ
-
さんきゅーっ♪
(しゅぱっとエナドリを受け取るといい笑顔でぐっと親指立てて)
あははは、これくらいの時間からだと芽衣子さんにしては早い方…かな? σ(のヮの)
こんばんはっ♪
-
こーんばんはっ
そうだね、そこそこ早い方かな?
最近は常識的な時間に帰ってこれる日もたまにあるけどっ
さぁさぁ柚ちゃんのコストを回復させるには何をしてあげるのが効果的かな?
(むにむに)
-
お邪魔しまーすっ♪
(ドアを開けて即柚の隣にぽすっと腰を下ろし)
(……柚の自室ってことでいいのかな?σ(のワの)
たしか太陽フレアが活発化すると低緯度でも見えるって聞いたことはあるけど、
同時に電子機器に障害も出るみたいだからねー、ありがた半分迷惑半分ってとこなのかな?
(コーヒー飲む?と季節柄ホットコーヒー(ブラック)の缶を柚の頬に当てて)
-
【…あ、リロード確認してなかった…(汗】
【お邪魔しましたー(すたこらさっさ】
-
>>481
ふむふむ、相変わらずお忙しい日が続いちゃったりしてるんだねー
うん。ここは1つ、お互いに頑張りましょうってことでっ♪
(エナドリのフタをぷしゅっと開けると一気にぐびぐびーっと)
あはははっ、くすぐったいってばぁ♪
んもう、あたりまえのようにセクハラしてくるんだからぁ〜w
(ベッドの上でコロンコロンと転がってみたりしてね)
>>482-483
【おぉっと、ニアミスっちゃったねー】
【今週あたりどっかで一度待ち合わせしてだらだらお話でもしよっか?】
【なかなかゆっくり逢えなかったしさ】
【ひとまず、また今度っ。それじゃねー♪】
-
>>483
【もし良かったら代わるよー?】
【今日は他に人もいるし、お話する相手には困らないみたいだし♪】
>>484
まあでも8月までに比べれば全然
日付変わってから買えるなんてことは激減したしねっ
ふふ、良い飲みっぷり♪
(こちらはマイエナをくぴっと)
頬っぺたさわったつもりだったんだけどね〜……セクハラかな?
(むにーん)
そもそも柚ちゃんだってそういうとこあるでしょっ
-
>>485
日付変わってからとか、もうぐったりしちゃって何もやる気おきなさそう…
アタシならご飯もお風呂もするか怪しいなぁ…きっとシャワー上がったら魂が抜けたみたいに座り込んで
そのままいつの間にか寝ちゃってそうだもんw
本人がセクハラだと思えばセクハラだって偉い人が言ってたよっ
なんかわりとむちゃくちゃな理屈だと思うけどさぁ…うにゅふふふふっ♪
(ほっぺが伸びる伸びる。やわらかく、うにょ〜んって)
まあ、アタシの場合はこう…ライフワーク? σ(のヮの)
-
>>486
むしろそんな時間まで拘束されてるからこそ
すぐには寝たくないっていう気分になるんだよね〜
かと言って寝ないと次の日大変なんだけどね…!
ならセクハラ……って思ってる?
ゴムゴムの実でも食べた?ってそこまででもないけどねっ
なら私もスキンシップ&ハグはライフワークじゃないかなぁ…
-
>>487
その気持はすっごくわかるんだけど、さすがに起きてるのもしんどくならないかなぁ?w
寝て起きてお仕事するだけーっていうのも味気ないことこの上ないから、アタシもそうなったら
きっとそのうち遊び出すんだろうけどね
セクハラっていうか…たんにちょっとエロいお姉さん? σ(のヮの)
まーまー。それじゃライフワークってことで一件落着っと。てぇいっ♪
(しゅばばっと手足を伸ばすと芽衣子さんにがしっと絡めてしがみついて)
(ベッドの方に引っ張り倒しちゃったりしてね)
-
それそれ。このまま一日を終わらせたくないってなるよね
特に最近はこう、忙しかった反動もあったりして
えろくありませんー
(説得力皆無の反論)
え?
(何だか凄い早業でからめとられて)
ひゃーっ♪
(引き倒されてばふーん)
-
んっふっふっふ♥
そうさ…このまま一日を終わらせないよHONEY?(CV:東郷あい)
(そりゃもうえらく無駄にキラキラした感じの笑顔で、ベッドの上に引っ張りこんだ芽衣子さんに微笑んで)
でゅふふふふっ♪
おぉう…やわらかくっていーい感じぃ♥
(だからといってやることはいっつも通りだっ)
(抱きしめた芽衣子さんにすりすりぐりぐりしてー)
(首筋の辺りに顔埋めてスンスンしながらニヤニヤとご満悦なのでした)
-
私は……別に良いよ?
(ふふ、と小さく意味深に笑って)
でも柚ちゃんの緩い表情にその声色は似合わないかも♪
(くすくす)
まあ一応私も自分を磨いてるし…?
(くすぐったそうに僅かに身動ぎするけど)
(基本的にされるがまま)
(でも流石に匂いはちょっと恥ずかしいかもしれない)
あんまり分かりやすく嗅ぐのはダメーっ
(その報復にとお腹をこちょこちょっ)
-
んー…アタシもさぁ、たまに考えるんだよねぇ。月にこう…15秒ぐらいさ
もうちょっとIKEMENなキャラでやってたら今頃モテまくりだったのかなーとか
(芽衣子さんのうなじの辺りに鼻先くっつけてスンスンしながら埒も無いことを真顔でぼやいて)
うぇへへへ、よいではないかよいではないか〜♥
…あぁ、このシャンプーの甘さの混じった仄かな香りが…う゛ぉうふっ?!!
(ひしっとしがみついたまんまの状態ですー、はーっと大きく深呼吸までしちゃったりして)
(心ゆくまで堪能してたんだけど、お腹くすぐられるとおもいきりむせ返ってケホケホ咳き込んで)
-
今聞いた感想素直に言っていい?
……考えるだけ無駄だと思うよ♪
(それはもうすっきりさわやかな笑顔で)
(そちらの台詞と行動がまったく噛みあってないですし!)
ちょっ…!そこまでかなぁ…!
(かるく擽っただけのつもりが思いっきり入ったらしく)
(噴き出して咽てるのを見つめながら、背中をぽんぽんとして)
-
薄々気づいちゃいたけどさ、バッサリいったねwwww
うん、まあ。こればっかりは持って生まれた性分だから合わないものはしょうがないよねっwww
あー、次に生まれるときは芽衣子さんが、目と目が合うだけで蕩けちゃうようなIKEMENに生まれよーっと
だって、深呼吸してる時に擽るんだもんっw
…まあね。女の子に思いっきりくっついて深呼吸しちゃうのがどうなのよっていう苦情はうけつけるけどっ
下心的な何かとはまたちょっと違う、癒やしっぽいものが得られるからサァ♪
-
何て言うのかな〜
実際魅力とかそういう意味ではこれ以上ないもの持ってるし
そう言うところに皆惹かれてるのはその通りじゃないかな?仲間想いだしっ
(と真面目な顔で考察してみて)
私が言ったのはあくまでTOGOサン的な意味でのIKEMENは無理っていう話でね?
そうなの?下心なかったの?
(くすくす笑いながら聞いてみて)
(下心あってもいいのですよ?と言わんばかりに)
そういえばさ、クッキングのときに来てた黄色いパーカーあるでしょ?
あれずっときになってたんだけど、ワンピース的に着こなしてたの?
っていうことはもうあの下って普通に下着だったのかな
(今更ながら気になってたことを尋ね)
-
あははっ、ありがとね♪
うん…まあ、ねえ?基本的にド鈍感だしあれなんだけどさ
そんなアタシでもみんなに可愛がってもらってるのは常日頃ひしひしと感じてる次第でして。ええ σ(のヮの)
そっかー。東郷さんは難しいかぁ。あー…でも黒川さんにやらせたら…いや、根っこは同じだし無理かなぁ…むむっ
ん?下心があったら今頃は芽衣子さんのことひん剥いてprprしてるよっ♪
そゆことしたい気持ちも無くはないんだけど、ちょっとまだエンジンのかかりが悪くってねぇ
ああ、あのパーカー?撮影の時はさすがに、下はスパッツ的なの履いてたけどね。ほら、ミニスカな衣装の下に履くようなやつ
でも普段からあんな風に着てる時は芽衣子さんの想像通りだねー。そろそろ寒くなってきちゃうから、そういう着こなしも厳しくなってきちゃうけど
疑問解消できたカナっ?
-
愛されキャラだよね間違いなく
一歩間違えれば凄まじい取り合いの果て、スプラッタなことになっても不思議じゃないくらい
ってそういう病み系はNo thank youだよね
(けらけら笑いながら)
そういえば千秋ちゃんも根っこはほぼ一緒だもんね〜♪
ここのところお仕事いっぱい来てて羨ましいよ本当
この間なんて水着披露しちゃってさー。しかもなんか増量してない?
(ちくちく)
別にしてくれてもいいよ〜?
気持ちがあるなら火を付ければ一気に爆発したりして♪
(今日は珍しくされる気持ちが強いようです)
そうだったんだねー
ゴム入ってるからミニスカ的に使えるようになってるんだろうなとは思ってたけど
ああいうタイプの服は馴染無いからずっと気になってて。
でもあれだとどこか引っかけたらぺろーんってずり上がっちゃいそうだよね
だからこそスパッツ履いてたりするんだろうけど
-
あはは、それはさすがにねぇ…そこまでしてくれるのは冥利に尽きるって思わないでもないけどさ
アタシみたいなちゃらんぽらんにそんな気合入れてくれる人もいないだろうし。うんっ
愉しくテキトーに遊んでるのが一番だよ♪
あの水着ねーwwwなんだか知らないけどかなり評判良かったよねwwww
もともとかなり大きめな上に前屈みという合わせ技でさらに攻撃力を増すという卑怯な手をっ
あくまでもミニスカ的って感じなだけで、実際には芽衣子さんもお察しの通りに
ことある度にずれたり捲れたりしやすいからねぇ…あの下が直に下着って、お部屋に1人でいる時とか
じゃなかったら誰か親しい人が相手の時ってぐらいになっちゃうよねぇ
…さて。よいしょ…っと♪
(するするっと。再び芽衣子さんの体に腕を回して)
(体勢入れ替えて芽衣子さんをコロンとベッドに転がして胴体の上に馬乗りに跨って)
火つけてくれるのは大歓迎なんだけどねぇ…♪
そういえば、芽衣子さんってどこが弱いんだったっけか?
(にーんまりと。目を細めて愉しげに微笑みながら見下ろして)
(手を伸ばし、鎖骨のラインを指先でなぞりながら。どこが弱いか、なんてもちろん覚えてるんだけどね)
-
実際にそんな行動するかはともかく
かなりお熱な人はいるんじゃないかな〜?
(くすくすと笑いながら)
あれは今度イジメてあげなきゃって思ったよ〜
ちょっとナマイキッ
(冗談なのか本気なのか、ぷんぷんとしてみせて)
でもあそこから伸びる生足は色んな意味で艶めいてたような?
まるであれ一枚だけに錯覚しそうだったしね〜♪
んっ、あれ、その気になったりしたの?
(馬乗りされて、何か楽しそうに微笑んでる顔を見上げながら笑って)
さぁ……どこだったっけ?
んっ、……ふふっ♪
(わざとらしくとぼけて、鎖骨を撫でられるとくすぐったくてぴくっと)
-
うんっ。アタシ、基本的に芽衣子さんのこと好きだしねー♪
きっと途中で眠気が来て生殺しのままおやすみなさーいってなっちゃいそうだけど
そこは一つ…ほら。そういうプレイってことで納得してほしいですっ
(なんかむちゃくちゃ言いながら、屈みこんでニュって顔近づけてにっこりと)
ねー。どこだったかなぁ〜?
アタシも、最初に芽衣子さんのこと弄り倒したのってもう一年ぐらい前だから忘れちゃったなぁ〜?
ここだっけ。それともこっち〜…
(お互いにとぼけてクスクス笑いながら)
(鎖骨からうなじ、耳の裏とかそれっぽい場所を探るようにウロウロと指を肌の上に滑らせて)
…なぁんちゃって♥
(一度そこから手を離すと、芽衣子さんの腰のくびれを両手で掴むような形で添えて)
(服の裾を押し退けて捲り上げながら、一気に腰から上の方にずらしていく)
まずはここ…だよねぇ?
わりと露出高い衣装が多いせいか、スタイルばっちりだね?なぁんか妬けちゃうなぁー
さてさて。久しぶりだけど、感度の方はいかがですかぁ…っと♪
(きゅっと綺麗に括れたウエスト。真っ白なお腹。あいかわらずセクシー)
(左右、両方の脇腹にひたっと貼り付けた手を緩く動かして撫でて、肋の骨の窪みに指引っ掛けてこちょこちょと擽ってみて)
-
基本的にって、まるでそうじゃない瞬間があるみたいなイメージじゃない?
そういう意味で言ったんじゃないのは分かってるからねっ♪
時間の問題はしょうがないけど、生殺しで放置していくなんて酷いな〜?
(とか言っちゃって)
ふっ、んぅ……もう、とぼけちゃって
くすぐったいってばぁ……♪
(わざとらしくあっちこっちを探って)
(微妙にくすぐったい場所ばかり掠めていく指にいやいやって身体を揺すってみる)
いやぁーおそわれるー……なんて?
(服に手をかけられて捲り上げられると)
(かなり棒に近い悲鳴を上げてくすくすっと笑って)
ま、アクティブ系、だからね
どうだろうね、結構マシには……んんっ、やんっ…♪
(それでもやっぱり他の所よりは敏感みたいで)
(先ほどとは違って本当に反射的に身体が逃げたり揺れたりして)
-
めーこさんの棒演技めっ♪
そんなんじゃアレだよー?エッチな撮影のお仕事が来た時に困るよ?
よしっ、ここはアタシが演技指導をしてあげちゃおうじゃないですかっ
(そんなお仕事来るはずもないんだけどね)
(よいしょっと少し座る位置を調整して芽衣子さんの太ももの上あたりに腰を下ろして)
(あいかわらず敏感に反応しては、刺激から逃れようとする体を指で追い始める)
ふふっ…ほーらほらぁ♪
もうこうなっちゃったら逃げられないぞー?
いつまでそうやって余裕なお姉さんしてられるカナぁ〜…♥
(ちょっとくらい体を揺すってもくねらせても、こんな体勢じゃあね)
(悩ましげにくねる腰の括れに片手の指を置くと、指の先でごく軽いタッチだけど執拗に何度も何度も往復させて)
(その度に反射的にピクピクとひくつく脇腹にぺったりともう片方の掌を貼り付けたまま)
(肋骨のラインに沿ってなぞりながら時折カリ、コリと爪をかけて小さく鋭い刺激を送って遊んで)
(自分にはわからない感覚だからなのか、そういう性格なのか)
(妙にねちねちと、身悶える芽衣子さんの躰を念入りに弄んで愉しんで)
-
そ、そんなお仕事受けないもん……!
演技指導ってことは、柚ちゃんはえっちな演技出来るってこと、でいいんだよね
へんたーい♪
(弄ばれてても揚げ足を取ってからかう余裕はまだあるようで)
(こちらからも手を伸ばして、つつ―と背中をなぞり)
何時までも同じだと思ってたら、大間違いだからっ
…っ、ひぅ……んっ…ぁ。もう、ねっちこい…♪
ん、んんっ……は、あ…ぁっ……♪
(って強がって見せても、吐息と一緒にどうしても声は漏れ出るし)
(身体は意識のおよばない反射で動いてしまって抑えられず)
(やたらねちっこくじわじわと攻められるせいで、もどかしいような切ないような感情に)
(少しずつ、心拍も呼吸数も上がってきて、落ち着かなくなってきていて)
-
さてさて、どっちがヘンタイさんでしょうねー?
ちょっとお腹くすぐられただけで熱もっちゃうクセにぃ〜♥
ねえ〜…?
(艶めかしい吐息。じんわりと熱っぽい肌の温度)
(捲られ、肌蹴て露わな肢体を切なげに揺らす姿はとても色っぽくて)
(指先の動きひとつで、その躰を踊らせて、唇から甘く濡れた息を吐かせる遊びを愉しんで)
さてさて、お次はぁ…♪
(片手でジーンズのファスナーをつまむとじぃーっとおろして。それからボタンをぷちり)
(微笑む顔がなおさら楽しそうににっこにことして…)
……寝るっ♥
(なんだか耳を疑うような一言を発すると笑みを顔に貼り付けたままパタリと芽衣子さんの上に突っ伏して)
(不満とか抗議とかその他もろもろ、おそらく言いたいことが山ほどあるだろう芽衣子さんをよそに、スヤスヤとものの数秒で寝息を立て始めて)
(いいカンジに火照って柔肌を抱きまくらにして寝ちゃうのであったっ)
【というところで、惜しくもアタシの活動時間がそろそろ限界っぽいからひとまずこの辺でっ】
【いやあ…やっぱり攻める側に回るってなると色々と向いてないなぁ。うん σ(のヮの)】
-
んぅ……それは人の事、言えないんじゃない?
何だかんだ言って柚ちゃんも……
(ちょっと火照ってきた様子で見上げ)
ちょ、…いきなり下なの?
(次は、と言いながら手をかけてるのはスキニーのボタンで)
(大胆だなって思いながら…)
えっ……このタイミングで!?
分かってたけど酷いっ……もうっ!
(ここまでしておいてさくっと寝ちゃうのを恨みがましく見つめながら)
(こっちもぎっちりと抱きしめて目をとじて)
【お疲れ様〜】
【ふう……私も難しさを実感してるところだよ】
【慣れないことって難しいね!それじゃおやすみなさい!】
-
【あはははっ、芽衣子さんは可愛かったから楽しませてもらったよん♪】
【ともかくお相手ありがとうねっ。あんまり夜更かししないでちゃんと寝るんだよー?】
【おやすみなさい。またねー♪】
-
ふぃー…今日も一日お疲れ様ーっとぉ♪
なんか、こうアレだよねー。雨が一回降るたびに気温が下がっていって…ああ、冬が近いんだなーって
地球の温暖化って話はどこいったんだろねぇ…
(適当なベッドにぼふっと大の字で倒れこんで天井を見上げながらぼやいて)
-
>>507
柚さんこんばんはっ!
最近寒いですね、特に朝晩は…昼間は暖かいのですけど
寒冷化してるという調査結果もあるってマキノさんはいっていました!
ひょっとして誰かお待ちだったりします?その時は引っ込みますので
(ドアを開けて入ってくると、ベッドの腋に腰掛けて)
-
やっほー、こんばんはっ♪
ねー。夜にコンビニ出かけるときとかちょっと多めに着てから出ないと寒くってさぁ
まったく…マキノさんといいどこかの環境問題の学者さんといい
寒冷化してるのか温暖化してるのかそろそろハッキリしてよって言っといてっ
(このマキノさんへのあついとばっちりっ)
うん。智香ちゃんを待ってました♥
そういうことだから、さあさあ。ずずずいっと傍へっ♪
(ベッドにごろごろと転がったまま手招きして)
ちなみに、ベッドの腋っていうのは腋キャラ的にボケてるポイントなのかそれとも天然なのか
ちょっと判別がつかなかったからツッコミは保留にしとくねっ(というツッコミっ)
-
>>509
寒いですよねっ!あとは寝る時に布団を蹴飛ばさないようにしないと…ですよ?
コンビニではおでんが美味しそうなにおいで誘ってきますね…もう少ししたら肉まんの美味しいシーズンになりますけど!
どちらにもいい顔しておけば、あとの結果見て…とかできますから!
それに場所によっては温暖化し、場所によっては寒冷化といえば何とかなりますから!
そうですかっ?では遠慮なくっ!
(招かれるまま柚さんの横に)
このまま布団かぶったら寝ちゃいそうですが…パジャマで来てよかった…なんて♪
ふふ、予測変換の悪戯ですっ!
-
あー…なんていうか、智香ちゃんってわりと勢い良くお布団蹴っ飛ばしたりしてそうw
そうだねぇ。そろそろ肉まんとおでんの季節だねー。いやあ、あの誘惑を断ち切るのはかなりの精神力が必要だよw
あれ、あんまり食べ過ぎると体重に響きそうで困るんだけど…ねー?
ほほう、大人ってずるいってやつだねっwww
……大人で思い出したけど智香ちゃんって何歳だっけ? σ(のヮの)
もしかしてアタシより歳上だったりとかしちゃう?
(横に添い寝する状態になった智香ちゃんに顔近づけてニマニマしながら、ふと今更なことが気になって)
うん。寝るまでここでピロートークっていうのもありだよねー♪
わりとそういう使い方するお部屋だと思うしさ
予測変換さんに振り回されるのはこの世界の宿命だからしょうがないよねw
-
>>511
あはは…わかっちゃいます?結構やっちゃいます…
そして寝るときは薄着の方が好きで、それを布団で調整するタイプですね♪
おでんは巾着と卵が好きですが、満足するまで食べるとなると…カロリー計算したくないですねっ!
アタシは菜々さんっ達と同じ17歳ですよっ!
ええ、大人はずるいです…なにかみるときも「18歳になってから」遠い返したり
お酒も飲めませんから!少し大人のお姉さんをユニットに加えたいなとかも思っていますが…
じゃあお言葉に甘えちゃいます!個々の部屋、以前ニアミスした意外では初めてですし…
記録を見るとみなさん結構…ドキドキなこともしているんですねっ!
予測変換さんは…はい、焦ると時々酷いのをやらかしちゃいますね
-
>>512
アタシもそっちのタイプだねっ。だいたいTシャツと短パンとかそんな感じー
冬でもそれで、あとはお布団とか毛布とか…あんまりかけ過ぎると重くなっちゃうんだけど
そうだねえ…巾着にちくわに、あとはつくねとか。おでんでお腹ちょっといっぱいになるまで食べようとしたらかなり必要だもんねw
本当に菜々さんと同じだったらえらいことになるよ(真顔)
そこでさり気なく18禁のもの見ようとしないの。このスケベ♥
マキノさんも大人っぽいけど未成年だしね…アタシのところは黒川さんがギリギリ成人かな
あ〜…そうだねぇ…
っていうか、わりとアタシの名前が多いなぁ、あははっ
(↑の方に視線を遣って過去の記録をざーっと遡って目を通して苦笑い)
ちなみにアタシの一番ひどいのは
地球一周→恥丘一周
もうね。うん、死にたかった
-
>>513
夏場とかはエアコンでキンキンに冷やしたお部屋で布団にくるまるという背徳的なのも好きかな♪
そうです、重くなっちゃいますよね、たしかに適度な重さの圧迫は気持ちいがいいのですが…
デスです、そしてコンビニで買うと結構なお値段に…
じゃあ杏さんと海老原さんと同じ17歳ですっ♪(なんとなく17歳に見えない二人を)
ふふ♪でもでも、アタシだけ見られないのは不公平な感じがしますっ!
なんですよ…今少し検討をつけて、セリフとかの確認に入ってますね♪
ただかぶってないかは少し心配です…
それだけ柚さんが愛されてるってことですよっ!
エッチな事は悪いことじゃありませんし!
ああ、ありますね…
プライベートじゃないもので酷い誤字をしたことも…
そう言う誤字に限って気が付かないんですよね…
-
>>514
あとは暖房で真夏のように暑い部屋で、半袖のままアイスを食べながら窓の外の吹雪を眺めるとかっ
おぉっ、その感覚もわかるっ。ちょっと重いぐらいならなんかこう、落ち着くよね。うんうん♪
女の子の胃袋を基準にしても、コンビニのものって割高だもんね
あくまでもおやつ感覚で、あれでお腹いっぱいにしようなんて考えないほうがいいんだろうね
妖精さんと熊本の団地妻さんっwww
ほほう?ということは、もう少ししたら新メンバーが見られるかもしれない…と
被りとか気にしなくって大丈夫だよー。トリップで区別がつくし、昔からキャラ被りたくさんあった場所だから
たしか千早さんが4〜5人いたりとかね。よそは知らないけどこのスレでそこを気にする人ってアタシの知ってる限りだといないかなぁ
じゃあ、そういうことでエッチな事しよっかっ♥
智香ちゃんと地球一周旅行にGOっ♪
(何がそういうことなのかサッパリだけど、智香ちゃんに覆いかぶさるようにずいっと躰を乗り出して)
なんちゃってー…今夜はそこまでの元気はないんだけどねぇ…うぇへへへっ♪
(ふぅっと息を吐くと智香ちゃんの胸の上にぽすっと顔を乗っけてうへうへ笑って)
-
>>515
いいですねっ♪外は寒いのに、あつい部屋で、お風呂あがりにアイス!最高ですっ!
なんで何でしょうね?ちょっと拘束されてる感じが気持ち良いんでしょうか…?
コンビニスイーツなんかも、ちょっと美味しそうなのを買って返って食べ終わったあとに
「これ2つ食べたら…あ、あのお店のケーキ食べられた」みたいになることも…
はい、あくまでも間食、じゃないと…ですね、その感触もカロリーとか考えちゃうと気が重いですが…
え、この子とこの子が同じ年?って結構ありますよね!さすがシンデレラガールズ…
はいっ!ではちょっぴりアダルティ…になるかはわかりませんが、呼んでみますね!
どういう立ち位置になるかはまだ、ですが…動かしてみてなところもありますから!
やっ、もう…柚さんはエッチですよっ!
あんなとこからこんなところまで探検されちゃいますねっ!大変ですっ!
アララ、おつかれですねっ!ではお休みまで…セクハラされてますけど
お胸に関しては、そこまで大きくないですよぅ
(嫌がりはしないけど、もっと大きければもっと柚さんの顔を…できたいかな?とか思ってみたり)
-
>>516
あのエアコンの出力で地球の資源を無駄にしちゃってる感じがっw
だから季節の変わり目で、お布団少なくして軽くなるとちょっと落ち着かなかったりするよねぇ…あれ?みたいなさ
あー、あるあるっ。これとこれいいなぁ、あとはジュースも買ってー♪とかやってお家に帰って食べ終わった後に
これかなーりコスパ悪いんじゃないかなぁってことに気がついて微妙な気持ちになっちゃったりねw
カロリーは翌日のダンスレッスンで消費するっ。本当に消費できてるかわかんないけど、そういうことにしとくっ
あるねぇ、年齢確認してビックリっていうのが。人数多いせいかなかなか年齢まで覚えきれないもんね
へー、アダルティな感じのチョイスなんだ?誰だろ……まさか、たかはしさん? σ(のヮの)
ともあれ動かしてみないとだね。その時にアタシがいたらお付き合い出来るといいんだけどさ
ふーははははぁー、この事務所のセクハラ大魔王とはアタシのことだーっ♪
うんっ、元気があったらあっちもこっちも隅々まで調査して発掘しちゃうところなんだけどね
今日はもう瞼が落ちかかってるから、お山と戯れるだけにしとくー
…いやいや。これはこれで、なかなかどうして…うぇへへへ…♥
(嫌がりはしないのをいいことに調子に乗って、程よい大きさの胸の膨らみを中心に向けて寄せるようにむにゅっと手で掴んで押して)
(強調された柔らかい膨らみに顔を押しつけるとスリスリと頬ずりして、心地良い柔らかさを堪能してにやけて)
……くぅ……すぅ………でゅふっ♪
(そんなことやってるうちに人肌の温もりと伝わってくる胸の鼓動で眠気を誘われて)
(そのまんま気持ちよさそうに眠ってしまいました)
【セクハラするだけして、逃げちゃうっ】
【今夜はこれ以上、起きていられそうにないから一足お先に失礼しまーす♪】
【遊びに来てくれてありがとねー。楽しかったですっ。それじゃあおやすみなさぁい♪】
-
>>517
はいっ!電気代とかで自分にもしっぺ返しが来るのにやめられないっ!
何ですよね…夏場も時にはキンキンのお部屋しますけど、基本はしないので、薄手なのが不満…
大人になるとそれにお酒、が加わってますますコスパが悪くなるらしいですよっ!
多分、出来てない、と思うと…余分なお肉が付く場所を指定できたらいいのですが…
年齢確認ってそれだけでやらしいですよね☆
ふふ、秘密です♪では近いうちに紹介しますね!
あははっ♪柚さん積極的ですね☆
セクハラ大魔王さんみたいですが…実は返り討ちなんて期待しちゃってませんか…?
なーんてっ♪冗談ですよっ!
あら?じゃあアタシもこのまま寝ちゃいますね!おやすみなさい…
なんだかお胸に顔を…うう、ちょっと恥ずかしいです…でも
(と言っても起こすのがかわいそうなのでそのまま寝ることにしました)
(少しだけ服を脱がせて朝から慌てさせようとしたのは内緒♪)
【こちらこそお付き合いありがとうございます♪】
【おやすみなさい、風邪を引かないようにっ!では私も!】
-
気配はするっぽいけど……来るかしら。
(とある人を待っているところ)
(といっても、昨日呼ばれたってだけですが)
……あー、三日ぶり……。
(お仕事でいろんなことがあったのか、缶チューハイを開けて飲み始めてます)
-
……ちょっと移動しよ。
(お酒を持ってどっか行っちゃいました)
-
ふぅ…トークバトルショーのお仕事をしてたらこんな時間に…
と言うか私達があんな時間まで働いてて、法律的に問題ないんでしょうか?
(ようやく仕事が終われば時計の針は10時を軽く超えていて)
(疲労感に押し潰されそうになりながらふらふらっとやってくると)
(手近な所に腰かけて、かなり遅い夕食として買ってきたホ○弁ののり弁の蓋をカパッと開けるのでした)
-
おつかれさまー、収録今までやってたんだ?
いや小学生だけでこの時間とか問題ありありだと思うけど、そこはまあ…人気の証だと思えばいいんじゃないかな。
(実際はTVなので昼間に録画という可能性も)
…うーん……流石にありすみたいな子がフラフラになるまでお仕事させて
おまけに帰ってきて食べるのがのり弁とか、ちょっとPさんも配慮がないなぁ…ちょっとそのお弁当貸してくれる?
そんなに時間かからないと思うから。
(貴音さんや春香さんの影響か、妙に食材や調理道具が充実してきている給湯室に向かって)
材料は…この前カレーパーティーした時の残りがあるし、うん、いけるかな?
(製麺機のダイヤルを「パスタ」に合わせると麺が出てくる間に人参、ピーマン、エリンギ、玉ねぎを手早く切り分けて)
(フライパンを加熱して油を引き野菜とのり弁に入っていたウインナーを加熱して塩コショウを振り)
(ケチャップ、ソースに牛乳を加えてほど良くとろみがついたら、茹でていたパスタをフライパンに投入)
(ささっと絡めてお皿に盛る。そして冷蔵庫を開けると何やら取り出してもう一品用意すると休憩室に戻ってきて)
お待たせー。イチゴじゃなくて悪いんだけど簡単なナポリタンね。
野菜も入ってるしこっちの方がほか弁よりは健康にいいんじゃないかな?
まあしょっちゅうジャンクフード食べてる私が健康に気遣うっていうのもアレだけど、小さい時からロケ弁ばっかりだとねー。
あと流石に生のイチゴじゃないけど代わりに苺ジャム入りヨーグルトも用意したから後で食べてね。
それじゃこっちののり弁は私が貰うね?
(有無を言わせずのり弁とナポリタンをトレードする加蓮さんだった)
-
>>522
こんばんは、加蓮さん……加蓮さん?
いえ、その…ちょっと加熱し過ぎた部分もありまして。確かにプロデューサーさんにはもうちょっと配慮は欲しかったんですけど
どちらかと言えばその、私が…あの、お弁当……お腹がすいて…
(割り箸を割っていざ食事、と言う時に人が来たものだから恥かしそうに頬を染め、そっと箸を置いてしまう)
(お腹がすき過ぎているので、申し訳ないけれど食事を優先させようと思ったら何やらお弁当を持って行かれて)
(呆気にとられてポカーンと口を開けっ放しの状態のまま、自分の主張をする暇もなく加蓮さんを見送り、そして戻ってきて)
あっ、あの、これは一体…
ちなみにほか弁ではありません、ほっともっと、通称ほ○弁です
…た、確かに手作りの品が美味しいのは事実ですが、私はたまにはお弁当をと……
(そこまで言ってハッとしてしまう。恐らく自分以上に食事に気を使わなければならない加蓮さんの気遣いだろう、と考えると)
(薫さんが食べていたお弁当が美味しそうだったと言う理由で買ってきた自分が妙に子供っぽく思え、微かに頬を染めながら)
でも、折角ですから。有難く頂きます
…でもそれだと加蓮さんの健康に気を使わないといけなくなってしまうのでは…
と言うかもしかして加蓮さんも夕食はまだなんですか?…そうでなければ冷蔵庫に入れて明日食べると言う手も……
(サッとフォークを片手にくるくるっとパスタを巻いて、ぱくりと頬張れば温かみのある美味しさに微笑を浮かべるが)
(ふと、加蓮さんのお腹の具合が気になって申し訳なさそうな上目遣い)
-
>>523
加熱したというと…論破されすぎてムキになってヒートアップしたとか?
(あまり時間はかからなかったと思うけどお腹空かしてたなら申し訳ないなーと思いつつ)
(ありすがスパゲティに手をつけるのを見ながら、先ほどの会話の続きを)
ああ、そっちの○も弁ね。
ん、ひょっとしてありすって自分でお弁当とか作ったことない?
普通小学生だと調理実習何回かやっただけだし、家でも火とか使っちゃダメって言われてる可能性もあるから
あんまり経験はないのかなー…好きな人に作ると好感度絶大UPなんだけどね。
まあお節介だと思って食べてよ♪ふふっ、召し上がれ。……どうかな、私も言うほど料理上手ってわけじゃないんだけど。
(それでもPに食べて欲しくてオフの日にちょくちょく3人で料理研究をしていたり)
私の方はまあ…ジャンクフードは別腹だし大丈夫じゃないかな。
今日はレッスンの時間が他のみんなと合わなくて、私も遅くなっちゃったんだよね。
だから夕食代わり。それにこういうのって日を置くと油が酸化しちゃうからねー。
(言いながら白身魚のフライをかじって)
-
>>524
違います、断じて違います
(急にむっ!とむくれるとぷいっとそっぽを向き、ふっくら丸く膨らんだ頬を加蓮さんに向けて)
(反論及び追及は受け付けませんし詳細も公開しませんと頑なな態度)
料理自体が去年の秋のアレが初めての様な物でしたから
確かに調理実習はしたことはありますけど、小学校で出来る範囲なんておままごとの延長みたいなものですし
……そ、そうなんですか?そう、ですよね…えへへ
(1:3な加蓮さんとは違い1:1の状況を思い浮かべると、思わずゆっくりと正面を向き直してにへらと表情が緩む)
ジャンクフードとは言えのり弁はバカにできません。確かに油ものが多いんですけど、きんぴらごぼうとか…きんぴらごぼうがあるじゃないですか
(野菜もありますよ、と目を瞑り人差し指をピシッと立てて語ろうとしたものの、一品目の次で言葉に詰まってしまう)
今まで働いてた私が言うのも変ですけど、加蓮さんも気を付けないといけませんよ
最近は寒さも増してきてます、体力の低下に気温の変化が直撃すると風邪、特に喉をやられますから
ちゃんとした物を食べないといけないんです
(と、ちゃんとした加蓮さんお手製のパスタをもぐもぐとしながら)
(自分(ありす)が買ってきたちゃんとしてないのり弁を頬張る加蓮さんにお説教と言う謎の状況を作り出して)
それにしても本当に美味しいです。研究ってトライアドの3人でされてるんですか?
それとも個別で調べたりもしてるんでしょうか…?
-
>>525
あはは、まあ言葉に詰まった時は深呼吸してリラックスだよ?
頭に血が上ってると論理を組み立てるのも難しくなっちゃうからね。
でもあの衣装は可愛かったよねー♪
ありすのことだからPさんが水色系統を用意するかと思ったら純白衣装だし…
どうせならイベント終わったら私服として貰ってきたら?
うん、まあいきなり苺をパスタに入れるあたり経験は無いと思ってたよ。
っていうか苺パスタなんて斬新なの検索してもそうそう無かった気がするんだけど…あのアイディアはどこから?
(自分で気づいてないのかふにゃっと表情が崩れてるありすが微笑ましいなーと思いながら)
…いや、それきんぴらだけだよね?食物繊維と…人参のビタミンとカロチンくらいかな。
成長期なんだからもっとバランス良く食べなきゃダメだよ?
人参、ピーマン、玉ねぎも入れてあるけど…好き嫌いとか無いよね、あってもちゃんと食べてねー♪
(お残しは許しませんえ的な笑顔を見せて)
まあその辺は…大丈夫じゃないかな。埃でくしゃみしただけでマフラーやらコートやらで包まれるし…。
(以前Pにぐるぐる巻きにされたことを思い出して苦笑)
食べ物の方もジャンクは週2回までって言われてるからね。心配かけないようそこは守ってるよ。
食生活ってことなら私より杏の方が心配になってくるんだけどね…。
やった、ありがとー♪これならPさんにも……っと、なんでもないよ。(ゲフンゲフン
うん、雨で外行きたくない時なんか誰かの家のキッチンでね。
意外かもしれないけど、凛が一番料理上手かったりするんだよ、やっぱり実家がお店だと自分で作る機会が多いからかな?
それに個別でやると、お母さんがあれこれ質問や口出ししてくるし…(汗
(以前家にPが来た時、どうやら将来の義理の息子として加蓮ママのお眼鏡にかなった様子)
-
>>526
アドバイスありがとうございます。明日以降もお仕事は続きますし
冷静さ、あくまでクールを保って行こうと思います
(コホンと咳払い。小声で別にそんな事実はありませんでしたけど、と言い訳を口にするのも忘れない)
し、私服に着るにしてはちょっと…目立っちゃうじゃないですか、それに街中で着ていると色々と引っかかりそうです
可愛いと言えば雪美さんの評判がとても良いですね
床に寝転がるあのポーズ、あれをグッズ化して欲しいって意見が目立ちます
(ほら、とタブレット…を向けようとしたものの、食事中なのでキャンセルしました)
あ、あれは私なりのレシピです。レシピ通りに作れば料理なんて簡単なんですから
…その、イタリアンと言えばパスタですよね?それに自分なりのレシピを、と考えたら
やっぱり思い出の…苺を使いたくなったんです。ただそれだけです
(本当に食べて欲しい人のことを思い浮かべるとちょっと言いづらそうにもごもごとして視線を逸らしてしまって)
野菜、平気ですよ?子供じゃないんですから、それぐらいちゃんと食べれます
(ほら、と言うように野菜も一緒にぱくりと食べて。ふふんっと威張るのも子供っぽいと思ったのでさも当然と言わんばかりのすまし顔)
つまり貴重な1回をココで使ってしまったんですね
季節的に月見バーガーとか…はもう食べてそうですよね
そういえばバーガーキングが黒いハンバーガーを出してました、ジャンクフード好きの加蓮さんでもあれはどうでしょう?
…ま、まあ杏さんは…なんとかやっていけてるみたいですし。大丈夫じゃないでしょうか?
(そんなこんなでお互い杏さんの食事に不安を抱きつつ、気付けばお皿の上のパスタも残りわずかに)
確かにそれは意外です。でも、よく考えると意外でもないかもしれません
だって実家がお仕事をしているのなら両親が忙しくて、必然的に凛さんがお手伝いをして…なんて事があっても不思議じゃありませんから
…あ、ああ……確かに。心配性なんですよね、確かに心配して貰えるのは嬉しいんですが
もうちょっと私達のペースでというか、早すぎると言うか……な、なんでもありません
(どうやらこちらも待てますか?から待っててください!にランクアップしている様子)
-
>>527
ふふっ、応援してるから頑張ってね♪
えー、結構お嬢様っぽいし、桃華や蘭子なんかも普段から結構ヒラヒラなの着てるじゃない?
じゃあ試しに今度事務所で着てみない?TVで見るのとはまた違った感じだと思うし。
(どうやら今回の衣装をいたく気に入った様子の加蓮さん)
(まあぶっちゃけるとあの衣装でもにょもにょ……してみたくもあったり)
雪美ちゃんも可愛いよねー、あの肉球ステッキとか。
(ありすも負けた時の台詞が可愛い…と言おうとしたが、プライドが傷つきそうなのでやめておきました)
自分の思い出を料理にかぁ……いいね、そういうの。
ただそれをメインディッシュにしちゃったのはアレだけどね。(苦笑
イタリアンだったらメインは他二人に任せてデザートに苺ジェラートとか作れば柚のお腹も無事だったと思うんだけどねー、ふふっ。
…意外。実は苦手なものあると思ったのに…。
ドンマイ、こういうのも食べてみたかったし。
うん、月見バーガーは発売当日にね。あれを食べると秋になったんだって気がするよね…。
(ジャンクフードでほっこりする加蓮さんだった)
黒いバーガー……バンズが焦げてるとか?食べてみたいけど食べる前にPさんに止められそうだなぁ。
(割としっかりとした味のきんぴらをぽりぽり噛みながら)
うん、あの性格だからね、きっと子供の頃からずっと手伝ってると思う。
パッと見不真面目なようで実はすごく真面目だからねー…。
ちょっと過保護すぎる部分はあるよね。もうちょっと歳相応に見てくれても…もう法律的にも問題ない歳なんだし…。
(最後の方は誤魔化すように小声で)
-
>>528
どちらかと言えば私が応援する立場ですが…ふふ、逆転してしまいましたね
自分の実力を発揮できるよう最大限努力します
(キリッとクールな表情を浮かべるものの、次の日にはまた熱くなる可能性が)
桃華さんは特別ですし、蘭子さんはもっと特別です
…まあ機会があれば。別にどこかに返却しなきゃいけない訳でもないみたいですから
着せ替え人形扱いされるのは嫌ですけど。…だって恥ずかしいじゃないですか
(心の声は聞こえなかったものの、顔を伏せ気味にして頬を染め、眉をハの字にしてまるで聞こえたかのような反応)
夏場に涼を求めて床にへばりつく猫みたいだ、なんて言う意見もありましたね
小春さんも薫さんも良い意味でお二人らしい感じですし、U-12ばかりでどうかとも思いましたが
それぞれ個性が出せてて安心しました
い、いちごの可能性を追求したまでです。理論の再構築はばっちりです、次につなげれば失敗に終わる、なんて悲しい事はありえませんっ
友紀さんに、ですか?琴歌さんならまだしも、イタリアンなのにホットドッグを作ったり
明らかに市販品というか球場販売のお土産としか思えないお菓子を提出した友紀さんを…ですか?
(私がしっかりしないといけないんです、と腕組みをして目を閉じ、ふんすと鼻息を荒くして)
たとえあったとしても簡単には教えません、だって恥ずかしいじゃないですか…
そうなると冬を感じるにはグラコロ…?あれも炭水化物の塊ですよね、某画像は若干強引な気もしますが
…いえ、竹炭を使ってるんです。逆に健康には良さそうですが、見た目が凄いので…
(バーガーキングの公式ページに飛べば一発で目に付きあの画像を思い出しただけで首を横に振って)
真面目だからこそ苦労する場面も多そうですけれど。…どこで、とはあえては言いませんが
だからこそ逆にトライアドの皆さんといる時は真面目さを少し砕いた姿を見せられるんじゃないでしょうか?
…ごちそうさまでした。デザート、いただきますね
(あえて聞こえなかったふり。ひたすらにスプーンを口に運び、ヨーグルトの酸味と優しいイチゴジャムの甘みをもっもっ、と味わい続け)
ふぁぁ……ん、ちょっと…眠くなったみたいです。お腹がいっぱいになったからでしょうか
片付け、手伝いますね。それからおやすみしましょう
(流石に料理を作ってもらって放置をするのも悪いので、皿をてきぱきと纏めると給湯室へと向かい)
(お皿洗いの他にきっちり歯磨きもすましてから、休憩室に戻りふかふかのベッドに沈むのでした)
【な、長くなってしまいましたから、遠慮なくカットやキックを使ってくださいね】
【それでは私はこれでおやすみします。加蓮さん、夜遅くまでお付き合いありがとうございましたっ】
【また機会があればよろしくお願いします。おやすみなさいませっ】
-
>>529
たしかにあの二人は特別だよねぇ…お嬢様と中…魔王だし。
でもその衣装はありすにしか似合わないし着れない、ありすだけの特別だと思うよ♪(にっこり
まあまあ、私くらいになるとそういう衣装着れないし、今のうちに色々楽しんでおかないと…ね?
(苺のように染まった顔を覗きこんで、心を見透かすようにクスっと笑みを浮かべて)
……プッ、あは、アハハハハハ……夏場の猫………くっ、ダメ、似てるけど…あはははは…
(夏場にぐてーっと日陰の石床の上で胴を長く伸ばしている猫と雪美が重なると笑いを堪え切れなくて)
うん、一人ひとり元気、可愛らしさ、知性、可憐さとそれぞれ役割分担してバランス取ってる感じがいいと思うよ。
これで人気出たら正式に4人ユニットになる可能性もあるんじゃないかな?
苺に可能性とか理論って必要なのかな……あったらあったで逆に泉あたりにどんなロジックなのか聞いてみたい気も…。
あー……ほら、ユッキだって最後にはちゃんとギリギリ食べられる代物だしてきたから、ね?
放送時間中にあれだけ進化するあたり、成長率は凄いと思うから次は安心して任せられるんじゃないかな。(汗
(いやそのしっかりは逆方向に向かってるからね?と内心また被害者になるであろう柚に合掌しつつ)
小学生だし多少好き嫌いあってもチャームポイントだと思うけどなー。
私も入院してた頃はかなり偏食だったし…。
(今も割とそうですよね加蓮さん?)
グラコロはカロリーも高いし、誰かと半分こかなぁ。美味しくて好きなんだけどね。
…うわぁ。これはどうなんだろう……Pさんにメールしてみよっと。
(早速竹炭バーガーについてPに問い合わせる加蓮。後日Pが吟味の上問題が無さそうなら…となったとか)
まあ凛がリラックスできるように私も率先して奈緒を弄ってるんだけどね♪
クールぶってるけどああ見えてノリはいい方だから。
(奈緒が聞いたらアームロック待ったなしになりそうな本音トークをぶち撒け)
お粗末さまでした、全部食べてくれてありがとね♪
洗い物は私が……あ、手伝ってくれるの?それじゃお願いしちゃおうかな。
(ありすと共に片付けを終え仮眠室に行くと、ありすを抱き枕のようにして一緒に眠りにつきました)
(…翌朝仮眠室に入ってきた凛に寝ている様子写メられ、JK組にさんざん弄られるわけですがそれはまた別の話)
【楽しかったから全部レスしちゃった♪】
【こちらこそ、遅くまでお話してくれてありがとね、また今度♪】
【おやすみなさーい】
-
あ〜。
今日ものんびり……。
(晩御飯代わりのフルーツをほおばりながら適当にテレビを眺めています)
……最近の晩御飯これだけで済ませちゃってるけど……平気かしら。
-
うぇへへへ…だ〜れだっ♥
(そんな小鳥さんの背後から忍び寄る影っ)
(ぼんやりのんびりとしてる背中からにゅっと腕を回してー、いきなり胸をむにっとね。ええ、むにっと)
-
ひょぅわぅ!?
(変に高い声が出ました)
あ〜、びっくりした、心臓が止まるかと……。
今日は来てくれたんですねー。
なんか呼び出されるなんて久しくなかった気がするので、若干ドキドキしちゃってるんですけどwww
で、どんな要件ですかっ。
(目をキラキラさせて正座している年上のおねえさん)
-
…うん?止まってはいないみたいだよ?なんかドキドキしてるし…動悸? σ(のヮの)
(左手に伝わる胸の鼓動をしっかりと掌で確認しつつなんかアレなことを言ってみるっ)
ええ、それでは早速本題に入りたいと思いますっ♪
実はですねぇ……
(キリッと正座してから間を溜めてー…かーらーのー…)
特になんでもないです♥
敢えて言うなら…ゆっくりお話するのもかなりご無沙汰だしたまにはお話したかった…カナ?
もう最近アタシも忙しくってさー…色々と磨り減ってるから小鳥さんで、こうゆるーいカンジを補給したくってさー…
(正面に向かい合って正座したまま上半身を前に倒して、小鳥さんの太ももにばふっと顔を埋めて)
-
>>534
なんでもないんかいっ!
っていうか揉み過ぎwwwww
あたしの胸減っちゃうwwww
な〜んだ……。
確かにご無沙汰でしたしねー。
あたしも顔を出す回数が減っていって……
っていうのは主に、お酒を飲んでいたら顔を出せなくなるほど体力をなくしていたっていうのが主な原因ですけどー。
……ゆるーい感じったあたしそんなに緩いかしら。(苦笑)
で、実はあたしも柚ちゃんに用があって↓これ 活用するタイミングがあったら活用してください的な。
182 名前:音無 小鳥 ◆Kotori..NY[sage] 投稿日:2014/09/15(月) 22:18:55
いたい……。
(涙目になりかけ)
マッサージ……はしてほしいですね。
……他の場所してもいいですけど、あんまり得しないゲームをやりながらマッサージするでもいいですけど……。
二人でじゃんけんして勝った人が負けた人の胸を揉むっていう。
ネットのコピペまとめ見てたら「これ柚ちゃんよろこんでやるだろうなー」とか考えてたんですけど
(※若干目がマジ)
183 名前:並木芽衣子 ◆ttttttttCA[sage] 投稿日:2014/09/15(月) 22:23:29
私も口の中をよく噛むんで分かりますよ…
ただ舌は口の中を噛むよりダメージが…
確かに柚ちゃんが喰い付いてきそうなっ
それなら三人以上だと盛り上がりそうですよね
もし本当にするならじゃんけんはどうやって再現します?
184 自分:音無 小鳥 ◆Kotori..NY[sage] 投稿日:2014/09/15(月) 22:33:17
ダメージが大きいですよね……。
……そこはアレです。
今お酒飲んでるので、麻酔がかかっていると思えば……。
でも心が痛い……。
なんか柚ちゃんも今は体力なさげーなんで食いついて来なさそうですけど。
ん〜。
投稿した時間で再現するとか。
投稿した時間の秒数を3で割ってあまり0ならグー、あまり1ならチョキ、あまり2ならパー。
例えば芽衣子ちゃん>>183としたら、29÷3=9あまり2 なんでパー
とか。
ちなみに参考にしたコピペ↓
じゃんけんモミモミ大会
103 名前:名無しさん@涙目です。(長屋)[] 投稿日:2011/06/10(金) 14:14:56.52 ID:ke0nkyCH0
小学5年の時にクラスで流行った「じゃんけんモミモミ大会」
男女がじゃんけんして男が勝つと女の子の胸を揉むことが出来て
女の子が勝つと男がチ○コを揉まれる。
どっちにしても男子が得なゲームだった。
http://2chcopipe.com/archives/51720584.html
これ見た時に「やばい、ここの人たちだったら柚ちゃんしか得しない!」って思った。
-
>>535
うんっ。それともチューでもしちゃったほうが良かった?
あ、でも早々に胸揉んだし今更だけどさw
小鳥さんも、なんかかなりお酒が弱いっぽいもんねー。その割には好きみたいだけど
あと、疲れてる時に食べるのもだるくなって、フルーツで済ませたがるのもアタシと一緒かなー
胃に収めやすくって楽ちんでいいんだよね、フルーツ
…ん?ふむふむ…
(熟読中)
なにこのお馬鹿なゲームっwww参考元のコピペもなんか色々とひどいんだけどwwww
…あー…でも。うん、ぶっちゃけそういうノリ大好きかもしれないっ♪
-
>>536
いやいやいや、それはのーさんきゅーで。
今は。
(ツッコミどころを残しました?)
ですねー。
一昨日かな、ストロングゼロっていうアルコール9%のお酒があって。
それを飲んでたら一発でほろ酔いに……。
あ、でも体リフレッシュされてたんだなってその時に感じました。
あとは……フルーツって朝ご飯にするのがいいのかもしれませんけどね?
消化にいいと思いますし……。
それはちょっと失敗したなー。
ね、なんかおバカなゲームですよね。
っていうかなんていうゲームをやってたんでしょうねwww
思わず休憩中に読んで笑っちゃいましたけど。
それを見てあーもーしょうがないなーと思ってたら
いつの間にかルールを作ってて……!
-
>>537
えー、今はダメなんだー?
今なら小鳥さんのフルーツ風味のキスが味わえたのにっ。うん、次の機会を虎視眈々と狙っといちゃうね♪
あー、あれねっ?知ってるー
その辺のチューハイとかのところに一緒に並んでるから同じくらいのアルコール度数だと思ってると
ちょっと高くって意外と弱い人にはキツいんだよねー。酔ってリフレッシュ出来ちゃうならそれでもいいけどさw
定番は朝かもだけど、夏だったら暑い日とかそんなに食欲もわかないからずーっとメロンとスイカをループしてた気もするしぃ
ちなみに今夜はなにを? σ(のヮの)
アタシはキウイフルーツでっす♪
フツーに考えたら確かに男子しか得しないよねwwww
よくこんなアホなゲームに小学生とはいえ女の子が乗ってくれたなーってwww
そして出来たのがアレで、私にやって欲しい…とwww
うん。ノッてくれる人がいたらぜひ活用したいと思いまっす♪
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>>538
ビールは5%で、焼酎とかは割ると7%ぐらい……かな?
なので強い方なんですよねー。
……だからワインとか苦手です、実は割と。
ちなみに今夜のフルーツはパイナポーとぶどうです。
種無しブドウを買ったはずが種を何回か噛んだりしたんですけど……。
ほんとうはこの時期、梨を食べたいんですけどねー。
以外と高かった……。
ね、なんで女子がやってたのか不思議でしょうがないですけどwwww
今やろうって言ったら誰もやってくれませんからね……。
ま、やってくれる人が居たらお願いしますって感じで……。
誰がやるのかわかりませんけどwwww
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>>539
普段それぐらいのお酒飲んでるとちょっとくらーって来ちゃうよね
黒川さんとか開き直ってウィスキー、ストレートで飲んでたりするけどだいたい30分後ぐらいには寝ちゃってるしw
ワインは飲みなれないと悪酔いしちゃう…かなぁ。うん
へえ、それもいいなぁ。秋はぶどうもいいよねっ♪
種無しは色々と面倒くさくないから気楽に食べられちゃうし
梨は、酸っぱいのに当たった時の残念感が… σ(のヮの)
まだお高いんだ?それならもうちょい待つしかないのかなぁ…ああいう旬のものってその年でわりと値段変わるよねー
えっ?小鳥さんが今やろうって言ったらわりと男性が入れ食いだと思うよっwww
それが婚活につながるかもしれないしっ
ここで、やってくれそうなメンバー……あぁ…何人か思い浮かばないではないかなぁwww
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>>540
弱いwwww
千秋ちゃん弱い……。
昔はあたしも眠くなりましたけどね。
でも最近は……時間が来て眠くなる方が多いかな……。
だいたい12時ぐらいには寝ちゃってますし……。
そうなんですよ。
でサクッと食べられるーと思ってたら……五分の一ぐらいは種に当たりましたかね……。
大杉……。
まあ今年は冷夏でしたし、値段が高いのはしょうがないのかなーって。
ちょっと待って、婚活にそれは使えないですからwwwwww
っていうか貞操観念のない女って思われるじゃないですか……。
それはそれで結婚した後が超絶心苦しい生活になるんですけど……。
……やってくれそうなのは……Hちゃん、Yちゃん……Tちゃん?
ぱっと思いついたのはその三人かな〜……。
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>>541
やめとけばいいのに、味だけは好きみたいでさwwww
よくソファの上でぐったりして動かなくなってるんだよねwwww
小鳥さん、酔っても眠気は大丈夫な方なんだ? σ(のヮの)
まあ、お酒飲んで寝ちゃうよりはそれぐらいの時間に寝てるほうが健康的だと思います♪
なんか、それだとさぁ…これには種が入ってるかもしれないって
そういうのが微妙に気になって食べてて妙に疲れちゃいそうだよねwww
あっ、それなら洋梨はどうかなっ。いや、食感とか味とかかなーり別物だけどっ
あの、まったりしたカンジがあれはあれでアタシは妙に好きだったりして♪
いや、ほら。結婚したら打って変わって貞操観念を前面に押し出してギャップを狙うとか…ダメ?
うん。まー…無いよねっwwww
Hさんはわりとノリノリっぽいよねwwww
Yにゃんもイケそうっ♪
Tさんは「ん?アタシとゲームやるのがヤなの?」とかって無理やりやらせて恥ずかしがらせるのが萌えるかもしれないっ♪
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>>542
ああー、あるある。
あたしもお酒の味は好きだけど、っていうのあるんですよー。
……でも翌朝匂いでダメになることがあるんですけどね……。
えーと、大丈夫な方……と言えば大丈夫ですけど。
なんていうか、時間で眠くなるからあんまり関係なかったり……。
ええ、結局食べるのに疲れちゃいましたww
なので半分ぐらい明日に残しておきます……。
んー……洋ナシは……あたし梨の味が好きなんで、別物になっちゃうんですよね……。
ギャップwwwww
台無しwwwww
いやー、さすがにないですわ……。
……むしろそうなってたら今頃嫁の行き手に困ってないっていうかwwww
なんかいい感じにみんな乗っかってくれそうですね。
安心安心。
……そういう話じゃないけどw
-
>>543
むむっ…残念なことにそろそろお風呂に入らなくちゃいけないっぽい σ(のヮの)
(どこか遠くの方からママの呼ぶ声が聞こえたり聞こえなかったりしたっ)
というわけで…小鳥さんっ
…むぎゅ〜〜〜…っ♥
(改めて小鳥さんに抱きついてぎゅむむむーーーっとね)
よしっ、ひとまず補給完了っ
今夜は来てくれてありがとうございましたっ♪
またお話しようねー。それじゃおやすみっ♪
(そしてしゅたたっと撤収っ。またねーん♪)
-
>>544
はいは〜い。
なんか……こんなんでよかったの?感が半端ないんですけどwwwww
でもくるしぃ……。
ま、ガス抜きは必要ですし、そんなときにはお姉さんを存分に使ってくださいな♪
それじゃ、おやすみなさーい。
-
助走をつけてからの〜?
とりゃぁぁぁぁっ!
(お風呂上り、長い髪の毛を若干しっとりとする程度に乾かしてから首にタオルをかけて)
(一歩、二歩、三歩と後ずさってから、勢いを付けてベッドにダイブ!)
わっはぁ〜!ふかふかで気持ちいい〜♪
へへ、一度やってみたかったんだよね!寮でやったら下の部屋の子に怒られちゃうしさぁ
-
ふんふんふふーん♪
(鼻歌を歌いながら濡れた髪をしゃかしゃかと乾いたタオルで吹きながら)
(すぐ寝られるような上下ジャージでやってきて)
(ここに設置させてもらってる折り畳みのマットレスベッドを目当てにしていたら)
っと。使用中かな?
あ、友紀ちゃんこんばんは〜
-
>>547
やっほー!えへへ、絶賛堪能中!
でもベッドも大きいしさ、芽衣子ちゃんもやってみない!?新しい世界がみえるよ!
こう、なんて言うのかな…自分の可能性を感じるね、うん!
(流石に最初に飛び込んだ時のような跳ね具合はないものの、ぽふぽふっとベッドの上で打ち上げられた魚の如く跳ね続け)
(とても20歳には思えない子供っぽい行動を行いながら、スポーツガール?らしいさわやかな笑顔を芽衣子ちゃんに向け続けて)
-
あんまりそんなことしててベッド壊れたら大変だよ?
やりたくなる気持ちはとっても分かるけどね〜♪
隣いいかな?
(って尋ねておきながら返事が来る前に隣に寝転がり)
はー……過ごしやすい夜だね〜
(天井を仰ぎ見ながら五体を投げ出して深い息)
-
>>549
んー…そっかぁ
丁度いい具合に汗が出かかってたんだけど、汚しちゃったら悪いもんね
(心どころか身体がぴょんぴょんする快感を得ていたものの、正論をぶつけられるとバツが悪そうに笑みを浮かべ)
(大人しくぽふっとベッドに沈んだのは良いものの、隣に芽衣子ちゃんがごろんと無防備に寝転がっているときらんっと目の端っこ辺りが輝いて)
えへへ〜!でもさ、芽衣子ちゃんはこれぐらいで壊れたりしないよねっ!
(ごろごろっ!と転がり、投げ出された芽衣子ちゃんの腕も下敷きにしながら近寄ると)
(がしっ!と覆いかぶさり、胸と胸を、顔と顔を突き合わせてふふんっとしたり顔)
-
折角シャワー浴びた後みたいなのにまた汗かくの?
それはそれでいいのかもしれないけどね
私もお風呂入った後にウォーキングに出たりすることが多々あるし。
(歳も近く見た目も低く見られがち同士、やることは似てたりするようです)
(少し無防備に、一日の快い疲れに包まれてボーっとしていたところを目敏く乗っかられて)
むぎゅぅー……壊れたら大事だよっ
ほらぁ捕まえたっ♪
(胸同士が潰れあってやわらかーい感触が触れてるけどおかまいなしっ)
(乗っかってきたが最後とばかりに両手両足でしっかりホールドして逃げられなくしてしまい)
-
>>551
今年の夏は暑さを微妙に感じられなかったからね!秋分の日を前に最後に夏らしい夜を感じようかなって!
…ってそうなの?流石にそこまではないかなぁ、お風呂上がったら部屋でゆっくりしたタイプなんだよね
(意外そうに目をぱちぱちっと瞬かせ、人懐っこい顔をきょとんとさせて)
(なおゆっくりと書いてはしゃぐと読む)
おぉうっ!?えへへ、挟み込まれてピンチって感じ?
でもさ、こうすると逆にあたしが追い込んだ感じにならない?ならないかなー?
(とらばさみみたいにがしっ!とホールドされると芽衣子ちゃんの匂いとか体温、感触がより伝わってきて)
(ちょっぴり扇情的に口元を緩めて困ったような笑顔になりつつも、割とガッチリと捕らわれている脚の変りに)
(そこそこ自由の効く腕がそろそろっと背中の方に忍び寄り、ぎゅむっと抱き寄せる様に、というかしがみ付いてみて)
-
私は今年くらいでも十分だと思ったよ〜
去年に比べればマシで本当に良かったもの。その代り雨がとんでもなかったけどね!
(本当、もう雨にはうんざり、といった表情で肩を竦めて)
ゆっくり…?今だって跳ねてたのに?
(割と真剣な表情で、不思議そうに尋ねました)
哀れ私に捕まった友紀ちゃんこのまま……
って、むむっ、自分からさらに…!
(予想外といった驚きの表情に。だってさらに自分から抱きしめてくるなんて)
(背中に回されてお互いに押し付け合い引き寄せ合い、ますます身体は密着し、胸は潰れ)
-
>>553
本当に雨すごかったよね!キャッツはドームだから関係ないけど!
でも雨が凄かったって事はそれだけキノコも繁殖するのかな?
マツタケ大発生で安くなったら嬉しいんだけどなぁ
(うんざり顔の芽衣子ちゃんに同調しつつも、前向きな意見を提示してみて)
うん、あれはあたしなりのゆっくり!総合的な運動量はウォーキングやランニング以下じゃない?
追い詰めた!と思ってた方が追い詰められてなんてよくあることなんだよ?
それにあたしには実績があるからね!ふふーん、野球でも実績による自信はバカにできないんだよ!
(ぐにゅっと胸同士がへしゃげると横から見ればあまりにも扇情的で魅惑な空間が作られ)
(当の本人はと言えば、上に乗っている、つまり主導権を握っている筈なのに後に引けない所為でむしろ下の人以上に拘束されている感が強く)
(流石にこれだけ押し潰しあえばパジャマ越しに色んな感触が伝わったり伝えられたり)
(時折固い感触を芽衣子ちゃんの膨らみにむにむにと擦りつければ薄らと頬が赤くなったりならなかったり)
これがあれかな、噂に聞く夜のプロレスってやつ?
女の子同士だしどっちかというとキャットファイトの方が正しいのかな!
-
私雨がどうしても好きになれなくてさ
毎年梅雨の時期は憂鬱だったりするんだけど、
今年はそんなレベルじゃなかったよね〜
マツタケか〜
今は山に人の手があまり入らなくなっちゃってるからちょっと期待薄じゃない?
ああいうのって林業が機能してこそ、だったらしいし……
……そうかもしれないけど、地味に体力消費しそうだし、汗ばみそうだよ
仕掛けてきた側が手玉に取られて、返り討ちにあっちゃうっていうのも
また王道じゃないかな?実際今だって……♪
(ぎり、と腕や脚が絡み合ってお互いを縛り付け続けていながらも余裕の表情)
(遠慮というものをどこかに捨てて、ますます力を強めて)
(胸もとから覗く潰れた谷間とか、僅かに擦り付けられてる少し硬い感触に気付いてしまうと)
(にま、と黒さを感じる笑みを浮かべて、小さく、そして甘い吐息混じりの声色で友紀ちゃんの耳に吹きかけながら囁き)
……もしかして、ノーブラ?
いきなり仕掛けてきちゃって、キャッツファイトだから負けられなかったり?
(無論こっちからだって攻めます。締め付けたまま、ゆさゆさと身体を前後に、上下に、左右に揺さぶって)
(全身を布越しとはいえきつく擦り付けて、ぎし、ぎしとベッドがきしむ音を響かせると、まるで情事の様に思え)
-
>>555
あたしもビジターとか地方球場で野外に行ってると濡れちゃう事もあるんだよねぇ
思いっきり体も動かせないし、あたしも嫌いかも!
ん〜…どうなんだろ?なんか中国産とかカナダ産は輸送中に匂いが減っちゃうらしいから、やっぱり国産を食べたいんだけど…んー
しかけてないよ!ほら、あたしは乗っかっただけだもん!
変な事を考えたのは芽衣子ちゃんの方じゃないかなぁ?
(姿勢での優位性は無くなったので精神的な部分で揺さぶろうと、口をΩにしてずいっと急接近)
(可愛らしくもじーっと見てたらむっと膨れてしまいそうな余裕の表情をまずは慌てさせようとしていたが)
(ぎちぎちっ、と音が鳴りそうなぐらい締め付けられると上に乗ってる自分の方が圧迫感を覚え、ぐいっと背中を逸らし片目を閉じて堪えようとするが)
(そこに優しい刺激、生暖かい吐息がかかると強張った身体がぞくぞくっ!と悶え、唾液の糸を伸ばしながら開いた口から官能的とも取れる吐息が零れて)
ん〜?…ん、まあ、うん!あたしってほら、何かに縛られるタイプじゃないし!
あはは!ちょっとした悪戯だったんだけどさ〜。ほら、充電も微妙に完了しつつある方向に傾きつつある感じみたいだし?
だからかる〜くね、接するぐらいなら出来るかなって思って…いや、まさかこうなるとは
(手や足を使った技ではなく、今や自分の身体を乗せている土台と化している芽衣子ちゃんの身体がゆさゆさっと揺すられると)
(上下に動けば長い髪の毛がぴょこんと弾み、胸が離れたと思ったら勢いよくむにゅぅぅぅっ!とへしゃげ)
(そこから左右にぐりぐりっと揺すられるとまるでお互いの胸でこね回しあうような感覚、一人で弾んでた時には感じられなかった発汗と火照りを感じずにはいられなかったり)
-
雨じゃなくて飴が大好きな子ならいるけどね〜
少なくとも二人。
(どちらも良く見かける二人ですね)
香りは抜群だよね、マツタケ
でも味ならやっぱり天然のしめじにかぎるよ!
(お高いんですけどね、天然しめじ)
乗っかっただけ?
本当かなぁ〜、明らかに胸とか重ね合わせて来てたと思うんだけど♪
(似たような体格だからある程度はそうなるだろうけど)
(確かに胸同士をしっかり重ねてきたように思えて、誤魔化しは通じないよ?とばかりにニコニコ笑ってみて)
縛られるタイプじゃなかったら着けないんだ?ということは普段からもそういうことが多かったりして♪
ちょっとした悪戯をし掛ける相手を間違えてるよ〜
私悪戯されたらカウンターしたくなっちゃうタイプですからっ♪
さぁ、どうする?逃げるなら今の内、そうじゃないなら……?
(少し手の力は緩まって、本気で逃げようと思えば逃げられる程度の力加減に)
(身体の上で弾み、そしてただのほてりとは違う熱を漂わせ始めた身体をゆっくりと背筋からお尻に向けて、さわ、と撫でたりしながら)
-
>>557
それで思いついたけどさ、ダブル杏ちゃんによる芽衣子ちゃんへの飴くれ攻撃とか面白そうじゃない?
主に芽衣子ちゃんの反応が!
…しめじ?あれだよね、なんか普通のしめじと違ってすっごく高いし売ってないって聞いたことがあるようなって
あたし達なんでキノコの話してるんだろうね?輝子ちゃんに影響されちゃった?
それはほら、偶然って言うか、うん!女の子同士だし!仕方がないよ!
むぅー…なんかあたしがエッチな事をしたがってるって言うような顔だけどさぁ
そう言う芽衣子ちゃんの方はどうなのかなぁ?一夜限りのプレイボール、夜の三冠王!とか狙ってるんじゃないの?
(口での形成も悪いと見ると不満そうに頬を膨らませて視線を若干反らし気味にしつつも)
(お互いの匂いが感じられるこの距離は嫌いではないのか、心地良さそうにもぞもぞっと身動ぎをしたりして)
いやぁ、肩を作ってたらまさか芽衣子ちゃんが送り出されてくるなんて!強打者の登場にちょっとびっくりしたんだよ?
でもさ、だからって敬遠するのもなんか違うし、そうなるとストレートで一気に仕留めるしかないじゃん?
ま、結果はこの通りだけど!
(見事に打たれたよ、とけらけらっと自分の被弾を他人事のように笑い飛ばしたと思えば)
いや、逃げたいけど、うん!おっ…お互いケガとかしたら折角の祝日が勿体無いでしょ?
だからちょっと…ひぅんっ!…ん、手つきが妙にやらしいってばぁ〜!
(全身を揺するような強引なプレーにくるくるっと目を回しているところに、追い打ちのような柔軟な刺激方法)
(添えられた手が下に降りて行くにつれてぞくぞくっ!と背筋の震えは強くなり、丸っこくて張りのあるヒップに到達するとビクンッと腰が弾むと)
(寧ろ自分からそのお尻を掌に押し付けてしまう始末)
-
うわぁ……二人してツリーくれなんてされたら……
私のお財布が風にのって飛んでっちゃうことになりそう……
(流石にその光景は想像しただけで、いつも明るく輝いてる目からハイライトを消すには十分な威力だったようで)
……そして唯ちゃんもぺろぺろキャンディーとか好きだよね
(よく考えたら三人居ましたよ三人!)
そう、マツタケ以上に貴重品だよ。普通にマツタケより高いし手に入らないし。
……振ってきたのはそっちだよ?
(実はキノコのに飢えてたり?)
私は、ほら。
友紀ちゃんみたいに例えて言うなら、ど真ん中に直球が飛んできたから迎え撃ってるだけだよ?
と言いつつ、そんな絶好球投げられたらこちらからするとみすみす見逃すわけにもいかないしねっ♪
(それを見送るなんてとんでもない!そんな気持ちで、手を出さされたという感じです)
たまたまなんだけどね〜でも、友紀ちゃんと邂逅したのはラッキーかなっ
わざとそうやってるもん♪そういう友紀ちゃんこそお尻押し付けてきたりしちゃってるのに♪
(両手がばらばらに蠢いて、滑らかな曲線を描く艶めかしい身体を撫で回していく)
(背筋から見事にくびれた腰つきのラインを通って、張りのある桃尻を手にフィットさせるかのごとく押し付けられて)
(思わずその柔らかな山に指も沈んでしまって。丸みを手に覚え込ませるように、撫でては指が沈み)
-
>>559
そう言う時は適当な飴の詰め合わせを放り投げたらきっと喜んで舐めあってると思う!
ていうか[]がついてない初期のイラストで飴食べてるのって唯ちゃんと夏樹ちゃんだけじゃない?
周子ちゃんは八つ橋だし、法子ちゃんはドーナツだからね!
あの二人が飴ドルとしてデビュー…はしないよね、あはは!
あはは!そうだったっけー?…うん、フレデリカちゃんみたいだね!
マツタケには飢えてるよ!別の意味でのキノコだったら…うん、誰かが生やすか、あっち(本スレ?)で拾って来るしかないよね!
むぅ、仕留められると思ったんだけどなぁ。一回の勝利に過信しちゃダメって事かなぁ
このまま芽衣子ちゃんを仕留められたら、あそことかあそこにローターを付けてコンビニデートとか考えてたんだけどなぁ…
(真っ向勝負が無理だと判断したら変化球、遠回しな攻撃に変化)
(嘘か本当かは定かではないが、いじけるような声と表情でぶつぶつっと卑猥なプランを羅列し、ちらっと横目で芽衣子ちゃんの様子を確認)
押し付けざるを得なかったみたいな?いやぁ、身体の反応って本当にすごいよね、制御できないもん!
んっ、んー…ちょっと撫でまわし過ぎだってばぁ。な、なんか恥ずかしい!
(スタイルをチェックされてるような手の軌道、卑猥な部分を集中的に弄られるよりも羞恥心をあられて)
(服の中でぴこんっと、乳首が硬く尖ればその様子をすぐに芽衣子ちゃんの乳房に教えてしまい)
(それどころか薄い布地から形が浮き上がった乳首は、自分の身体を撫でまわされる度にぐりぐりっとセルフで芽衣子ちゃんの乳房で摩擦し、こね回し)
(そうなると指を沈みこまれてむにゅぅっと形を変えられたお尻が更にぴくんっと弾んだ後にぶるぶるっと震え)
(二つの性感帯にじんわりとした快感を覚えると眉間に皺を作り、細めた瞳に涙を溜めて過剰な潤いを作りあげて)
-
アソートでも買い置きしておいた方がいいかな
多分それで合ってると思うよ〜
だからここで心配しなきゃいけないのは妖怪飴くれ二匹と唯ちゃんかなっ
あんまり適当なことばっかり言ってるとバラドル色が染みついて取れなくなるよっ
あ、それとも元々だっけ?
マツタケね〜……網焼きにして食べたいね。収穫は私はいいかな…
私もやられっぱなしじゃあないってことで♪
何そのやる側の方が愉しそうなの……むしろ私がそういうことしてみたいくらいだよ
(まず道具をどこから調達するのかが難しいですけどね〜)
……その口ぶりだと余程飢えてたようにも聞こえるよっ
自分から私に擦り付けちゃってる子が文句言わないのっ♪
私を自慰の道具にしちゃうなんてよっぽどだよ〜?
(こちらからするよりも、明らかに自ら胸を擦り付けて快楽を能動的に得ようとしているのが良く分かり)
(自分も胸を擦られれば徐々にぞくぞくと攻めっ気と快楽を煽り立てられてて、いよいよ性欲に本格的に火が付き始めて)
(薄い布地のトップスに形が浮かぶほど興奮している様子なのを見せつけられれば、小さな火種に灯油を注いでるような物)
(そのトップスに手をかけると大胆に捲り上げて、真白く綺麗なくびれの上半身を晒してしまい、その地肌を舐めるように指先で辿って)
(今度は此方が上になる様に、ころりと転がって)
-
>>561
杏ちゃん対策は必須だよね!
あはは、まあ…うん!気を付けるよ!多分!ちなみにスポーツ系アイドルのつもりだよ!
あたしはやっぱりマツタケご飯!あれって特別な感じがするんだよね、テンションもあがちゃう!
いやぁ、あたしも受けキャラで通してきたけどさぁ
そろそろステップアップをって考えて、色々とぷらんは考えてるんだよ?実行は出来てないけど!
道具はほら、ちひろさんが一晩で用意してくれました的な…?
(依頼した時の事務員さんの微妙な反応を想像しただけで別の理由で肩が小刻みに震えたり)
いやいや、それだけ芽衣子ちゃんがすごかったってことだよ!誇って良いと思うな!
んっ、まぁ……こうなっちゃったのも…はぅっ!ちょ、ちょっと…捲るのはだっ…んっ!
反則だってばぁ…っ!あっあぁっ!
(自分の行為がどれほど危険な事だったのか、これから身をもって知る事になるのはそれこそ火を見るより明らかで)
(行動や直接触れられた感触より、何よりも芽衣子ちゃんのその表情や雰囲気にぞくりっと背筋を震わせると)
(抵抗する間も無くぺろんっと衣服が捲り上げられ、無防備に晒された二つの整った膨らみは)
(既に揉みしだかれた後のように程よく色づき、荒々しい呼吸の度に上下に揺れ、一番卑猥に、そして目立っている先端が強調される)
(コロンっと形勢が本当に逆転してしまえば顎を引く要領で頭をたて、不安に満ちた瞳が自分の胸に向けられると)
(まさかの手の軌道に発情を促され、綺麗な指にぞわぞわっとした淫靡な震えが促され)
(そうなると否応なく期待感が満ちて、はぁはぁ、とうるさいくらいの呼吸音を響かせて物欲しそうなな視線と、手足を絡めて芽衣子ちゃんを求めようとする)
(が……)
…も、もう、だめぇ…きゅぅ…
(夜も遅くなり、文字通り格闘戦を繰り広げていたせいで体力は尽き果てかけていた!)
(上半身を曝け出し、目をくるくるっと渦巻かせながらベッドにがくりと沈み込んでしまうのでした)
【な、なんか中途半端になっちゃってごめん!スタミナ切れっぽい!】
【えへへ、まさかの逆転負けになっちゃったけど楽しかったよ!ありがとね!】
【それじゃおやすみなさーい!】
-
>>562
【な、なんてところで……!】
【って私もそろそろ限界が近かったのは確かなんだけどね!】
【でもこれ、ここでこのまま終わらせちゃうのも勿体無い……】
【もし友紀ちゃんさえよければ、このまま凍結扱いにできないかな!無理なら無理で大丈夫!】
【というわけで一先ず私のレスは保留で!】
【それじゃおやすみなさいっ】
-
さて、今日こそは美味しく頂きましょうか
(前回買ってはこれたものの実食まで辿り着けなかったのり弁)
(今日こそはとトークバトルショーの帰りに購入してきて)
(かぱっと蓋を開けお箸も割って頂きますと手を合わせて)
-
(そののり弁の端っこに揚げシューマイをのせて微笑むP)
(脱走)
-
>>565
あっ、こんばんはプロデューさ…ぁ……?
(颯爽と現れたプロデューサーを前に、食事寸前で箸を一旦おいて丁寧にお辞儀をしようと思ったら)
(さっと揚げシューマイを追加され、最初は困惑気味に言葉を詰まらせながらも)
こんなに食べたら太っちゃいます。…でも、今日は特に頑張ったので多少は欲張っても良いかもしれませんし
プロデューサーの気遣いを受けるのもアイドルの務めですから、その……美味しく頂きますと言うか…えっと
あ、ありがとうございます……嬉しいです。本当に
(脱兎のごとく去っていくプロデューサーにちょっぴり呆然としつつも)
(恥かしそうにはにかみながら、ぺこりとお辞儀をして見送り)
…うん、美味しいです
(のり弁よりも先に揚げシューマイをぱくりと味わい、今度は幸せそうに微笑むのでした)
-
こんばんは、ありす
…今から食事?随分と遅いのね。まあ、私も人のことはあまり言えないのだけど
(扉を開けると、にこにこといい笑顔で食事の最中らしいありすの姿)
(これぐらいの年齢の子供がこんな時間にまで食事がずれるなんて、少々スケジュールがキツいのかもなどと心配にはなって)
さて、まだ残っていたかしら……
(部屋を横切ると片隅にある小さめの冷蔵庫のドアを開け、中から牛乳を取り出して)
-
>>567
こんばんは、その……色々と反省をしていたらこんな時間になってしまいました
勉強も授業の後の復讐が大切ですから、アイドルのお仕事もきっと同じなんです
(自分でも分かるぐらいに表情が緩んでしまっていて、それを見られたという恥ずかしさ)
(そして食事中の来客にちょっと吃驚してしまい、結果過剰なぐらい頬が赤く染まって)
(それを悟られない様に心拍数を抑える為に体に力を入れながら、平静を装った態度をとって)
コーヒー牛乳でも作るんですか?それともホットミルク…?
(コーヒーならブラックで頂きそうな印象の女性が取り出した飲み物に目をぱちくりとさせて)
(自分は食事を進めさせてもらいつつ、意外そうにじっと観察)
-
>>568
そう…偉いのね
ふふ、ありすは少しぐらい油断をすることを覚えたほうがいいわ
今からそんな調子じゃ可愛げのない大人になるわよ…私みたいに
(キリッと。わりと普段から見慣れているありすの表情に途端に切り替わって)
(だけどはっきりとわかるぐらいに赤い頬。まあ、理由は容易に察しがつくけれど)
(そこは追求しないでおこうと思った)
そうね、70点。正確には…珈琲酒のミルク割り
ちょっと珍しいお酒を見つけたから買ってみたの。ストレートでも飲んだけど少しクセが強くて…
それでミルクで割ったらいいっていう評判を聞いたから……ね
(ありすの隣に腰を下ろすとテーブルの上にコトンと、濃い褐色の液体で満たされた瓶と牛乳の紙パックボトルを置いて)
(グラスにそれを1:1の割り合いで注いで…出来上がったのは見かけだけならコーヒー牛乳)
ああ…絡み酒の気は無いはずだからそこは安心していいわよ
(珈琲とアルコールが混じった独特の甘い芳香を漂わせるそれに口をつけて、一口飲みながらくすくす笑って)
-
>>569
偉いとかそんなんじゃありません、当たり前のことなので褒められても困ります
(なんて言いながらも満更ではないようで、上半身は上手く誤魔化せていても下半身、足の当たりがソワソワと落ち着きなく)
(まるで犬が喜ぶ時に尻尾を振る様に動いてしまって)
…それに千秋さんみたいに、だと脅し文句になりませんよ?逆効果になると思います
(勿論私以外の人もそう思うはずです、と付け加えて)
コーヒーチュウ?…聞いたことがありませんね、流石の私でもカルーアなら知ってますが…
本当にただのコーヒー牛乳みたいですね。まあ当然と言えば当然なのかもしれませんが
ふふ、千秋さんが酔う姿も珍しいので興味はあります。でも大丈夫です、信頼してますから
怯えたり逃げたりしませんから、千秋さんも安心してください
(恐らくお弁当を食べていなければ美味しそうと思えてしまう乳飲料の様な飲み物をチラッと見てから千秋さんに視線を移し)
(ふふっ、と少し悪戯っぽく笑みを浮かべてからもう一度お弁当をぱくりと)
それで肝心の味はどうなんですか?やっぱりただのコーヒー牛乳…なんでしょうか?
-
>>570
どうかしらね、アイドルとしてはちょっと愛嬌が足りないと思っているのだけど。でも、ありがとう
まあ…ありすはあまりその点は心配いらないみたいだったようだけど
(ちびちびと。元より決してお酒の強い方でもないので、グラスの端を舐めるようなペースで飲みながら)
(横目に見たありすの足がなんだか落ち着きなさそうにそわそわ動くのを見て小さく笑って)
(手を伸ばすと、ありすの黒髪に指を通してさらさらと軽く梳いてからはなして)
…ありすのところのユニットってお酒を嗜む人が多いものね
酔っぱらいの扱いは慣れたもの、かしら?
少なくとも友紀みたいなテンションの上がり方はしないわ…たぶん
(頭に思い描くのが友紀に楓さん…どちらもタイプは違うけれどかなり飲むタイプだ。たぶん自分よりもずっと)
(もしかしたらありすには、そういう人間の免疫が少し出来ているのかもしれないなんて思いながら)
ええ、コーヒー牛乳ね。甘くてコーヒーの香りが強くて
ストレートだとちょっとクセが強かったけどミルクで中和されていてよく馴染むわ
(と言いながらさらにグラスに牛乳を追加。これで割合は1:2ぐらいだろうか。かなりアルコール分は薄まったはず)
色も香りもちょっと飲んだ口当たりもコーヒー牛乳そのままですもの
これ、気づかないでお酒を知らない年齢の子が飲んじゃっても不可抗力よね
(ふぅ…っと息を吐くと少し気怠そうに背もたれに体を預けて目を瞑って)
(ものすごくわかりやすく言外に、よかったら一口どうぞと匂わせると目を閉じたまま口角を持ち上げて笑って)
-
>>571
愛嬌だけが全てではありませんし、それなら小春さんや雪美さん、薫さんと比べたら私なんて愛嬌が皆無じゃないですか
それに愛嬌をふりまく千秋さんって…その……失礼だとは思いますが、ファンの人達も戸惑うと思いますよ
(まっこまっこり〜んの再来では?と流石に口にするのは憚られたので心に留め)
んっ……その、くすぐったいです
(突然髪の毛を触られると驚いてしまい、しなやかな髪の毛がさらりと揺れ、流れる様にして元の位置に落ち着いた頃にようやく口を開いて)
友紀さんの管理は主に美優さんとプロデューサーさんのお仕事ですから、たまにお手伝いはしますが
…たぶん、という単語はそれを付けた時点でかなりの効力を発揮します
具体的な効力は、人を不安にさせる事ですね
(冗談っぽく笑えているし、箸の動きも止まっていない。警戒までは至っておらず、談笑程度の気持ちで告げていて)
そうなるとコーヒーチュウのストレートって……コーヒーにお酒を入れたような味なんですね
かなり飲みづらそうです、ただでさえブラックコーヒーなんて…私には…なのに
…あ、あの…私、未成年ですし。不可抗力だった、じゃ済まないと思いますよ?
もう、一体何を考えてるんですか。子供にお酒を飲ませるなんて大人のする事じゃありませんし
…でも、折角のご好意を蹴ってしまうのも年下や後輩アイドルとして生意気ですし…
…………………
じゃあ、一口だけ
(じっと見つめて、目を細める。深く観察する癖がついてしまっているので、分かりやすい千秋さんの促しにもすぐに気づいてしまう)
(頬を膨らませて少し怒ってみせたものの、実際の所コーヒー牛乳は好きだしお弁当も食べ終えて食後の甘い物が欲しい頃合い)
(何よりもお酒と言う、子供にとっては未知の領域から手招きをされると強く引き寄せられてしまう)
(千秋さんが目を瞑っているのをちらっと上目遣いで確認してから、ぐいっと一口だけ頂くと)
……な、なんか…変な味がします。コーヒー牛乳なんですけど、癖というか…な、なんですか、これ…
(美味しい、とは感じたもののアルコールの味に戸惑っているらしく、眉間に皺を作って何度も首をひねるのでした)
-
>>572
私を管理しているらしい、柚が言うにはやや緩くなるのと足腰が立たなくなるぐらいで害はない…らしいわ
ふふ。言うじゃないの。ありすがもう少し早く生まれていれば、きっといいお酒を飲む友達になれたんでしょうね
(彼女と自分の歳の差を思えば、かなりのものだ)
(まだそこまで酔っているわけでもないけれど、こんな風に不安を感じさせず談笑できるなんて大したものだと思う)
(大人びている子供…そう、見られがちだけどきっとやっぱりどこかで大人な部分もあるのだろうと感じた)
〜〜……♪
(ありすの口にしている迷いとか抗議とか、その他の常識的な言葉の諸々を右から左に聞き流す)
(目を瞑ったまま、随分と古いジャズシンガーの曲を鼻歌で歌いながら。つまり「私は何も聞こえてません。見えません」だ)
(見えはしないけれど、グラスを持つ音と遠慮がちにくぴくぴと飲む小さな水音が聞こえてきて)
ふふ、その様子だと友紀や楓さんは悪乗りしてありすにお酒を勧めるようなことはしなかったみたいね
どう?初めての大人の味は…かなり薄めたけれど、喉とか胸が灼けるでしょ?
ちょっと待ってて…ん…っ…ふぅ…
(片目を開けるとありすの様子を伺って。だいたい想像通り、なんだか妙な顔をしている)
(そしてグラスを手に取ると、中に残った液体を一気にクッと飲み干して)
…はい。とりあえずお口直しに牛乳飲んで薄めておいた方がいいわよ
(空にしたグラスに牛乳を並々と注いでありすの方にそっと差し出して)
-
>>573
害を与えるどころかむしろ害を被る状態じゃないですか
(大丈夫なんですか?と本気で心配そうに目を細めるが)
…まあ、大人になっても飲めるとは限りませんが
(自分もふわりと足元に浮遊感が。小さな背中をぽふっとソファに沈めたおかげでふらつきは最小限に抑えられたが)
(お酒って恐い物なんだな、と初めて実感するのでした)
楓さんに騙されかけた事はありましたけれど、カクテルだ、なんて言っておきながらノンアルコールカクテルでした
それ以外には…特に美優さんは結構厳しいですし、友紀さんはああ見えて分別はついてるみたいです
本当に、物凄く意外ですけれど
(ちょっぴり辛辣だとは思いつつも、酔った友紀さんの事を考えると言葉は喉からするっと出てきて)
た、大したことはありません。ただ驚いてしまっただけです
…ん、ありがとうございます。なんというか、こっちの方がやっぱり落ち着きます
子供みたいって…思いますか?でも仕方がありません、成長はこれからなんですから
焦らずゆっくりと大人になります、いえ、なるはずなんです
(ありがとうございます、とグラスを受け取ればこく、こくっ…と少しずつ白濁色の飲み物を口の中に流し込み)
(舌のしびれや喉の上に走らせると、ちょっとどろっとした感触が妙に心地よく、スッと目を細めて自然と口元が緩んで)
-
>>574
大丈夫よ。あの子、変に力強いから私が潰れてもベッドまでは運んでくれるもの。いつも
(まあ、そういう問題でもないというのはわかっているのだけど)
強くならなくていいから飲めるようにはなっていて欲しいわね
ありすが私ぐらいの年の頃には私は…だいたい早苗さんと同じぐらい年齢ね。まだ大丈夫だわ
(ほどよく酔いの回っているらしい、少しふわっとした感じの動きを横目に見る)
(これで倒れこんじゃうようなら危ないから、そうなる前に手を伸ばそうと構えていたけどその必要はないようだ)
――…つまり、ありすの周囲では私が1番悪い大人ということになるわね
楓さんはともかく友紀よりもとなると、ちょっと私のイメージに影響が出そう…
このことは内緒にしていてくれるかしら?
(友紀の、その少し意外な一面に驚きながら…あれ?そうなるともしかして、と)
(どうやら自分が1番アレらしいことに気がついて苦笑いして)
(きっとこれもお酒のせい。人差し指を立てて唇の前に持って行って、肩を竦めて)
ええ、そうね。大丈夫よ
ありすは可愛い子どもで…そして、きっと素敵な女性になるわ
ふふ、意外とイケるクチじゃないの
(背もたれに体を沈めたまま、ありすの方にずるずると背中をスライドさせて肩を預けて)
(もう一度、流れる黒髪を指に絡めて弄んで…どうもこの触り心地がなかなかいい)
(初めてながらに喉越しを愉しんでいるような、少し綻んだ表情を見てこちらも微笑んで)
-
>>575
バドミントンで鍛えてるんでしょうか?アジア大会の映像を少し見ましたが随分と大変そうですし
ネットの評判を見ていると「風邪の影響を受けるから夏場でも体育館の窓を締め切る必要がある。だから汗の量が半端じゃない」と言う書き込みがありました
(と言うことは相当絞れてるんじゃ?と柚さんの肉体をまだ見ない内から感心したような顔に)
礼子さん達だって自分の実力を発揮し過ぎてるんですから、8年後ぐらいで千秋さんがあぶなくなることなんてありえませんし
むしろ艶…というんでしょうか?今以上にそう言うのが出てくると思いますよ、きっと
…まあそうなりますけど、一つの事を取り上げて、だから悪い、だから良いなんて言うのはよくありません
千秋さんの行為は確かに御咎めをもらってもおかしくはありませんが、私の意志で飲んだのも事実ですし
つまり、その…内緒、ということですね、ふふっ
(相変わらず落ち着いている千秋さんだったがよくよく考えてみると随分と開放的な印象も受けて)
(珍しい一面を見られて上機嫌に鼻を鳴らすと、分かりましたと頷いて)
ありがとうございます、千秋さんに言われると自信になりますけど
ど、どうしてこちらに…?いえ、いやではありませんけど、その…くすぐったいんですけれど…んっ
もう…女の子の髪の毛は勝手に触ったらいけないそうなんですよ?ちゃんと許可をとらないといけません
まあ、極端に嫌がったりはしませんけれど…
(スッと近寄ってきた千秋さん、こつんと肩が触れるまでは気恥ずかしそうに肩を縮め、そして心地よさそうに目を細めていたけれど)
(黒くて長い髪の毛が再び弄られるとついもぞもぞとしてしまい、体温の上昇に伴って頬を赤らめ)
(つい表情を隠すようにふいっと横を向いてしまう)
-
>>576
それもそうね。レディに対して失礼だったかしら、ふふっ
…それじゃあ改めて……
(…一気に飲み干したせいだろう。少し上体を起こすだけでも体の浮遊感が激しい)
(息だけが熱くて、手も足も妙に軽く動く感じがする。どうやらかなり回って来たようだけど)
(ありすが妙に恥ずかしがって、ふいっと顔を背ける可愛らしい仕草だけは見逃さない。それに悪戯しようというぐらいの気力も未だある)
ねえ……ありす?
(僅かに発音の妖しいとろんとした声で名前を呼んで)
(手を伸ばすと、彼女の耳の下、顎のラインの端からすぅっと曲線をなぞって顎先に指を滑らせて)
(小さい顎の先端に指をかけると、くいっとこちらを向かせてしまい)
今度はちゃんと聞くわね……触っても、いい?
ふふ…っ…くふふ…っ
(額がくっつくほど間近に顔を寄せて覗きこむ)
(やや据わった目つき。黒い瞳は酔いのせいで濡れて潤んで)
(クスクスと妙に浮かれて笑う度に、コーヒーの芳香混じりのアルコールの甘ったるい匂いが唇から零れる)
ほら、答えて……ねえ、いいでしょ…?
…ぁ…ふ…ッ……すぅ…
(さらにじぃーっと。捕まえた獲物を飲み込むような勢いでありすの表情を食い入るように愉しげに見て)
(不意に数度ぱちぱちと目を瞬かせたと思ったら、そのまま糸が切れたようにパタリとソファに顔から突っ伏して)
(ぴくりとも動かずに寝息を立てて寝てしまいましたとさ)
【ええ、今夜はこれで時間切れ】
【なんだか妙な絡み方をしてしまったけれどお相手してくれてありがとう。楽しかったわ】
【それじゃあ、一足お先に。おやすみなさい、ありす】
-
>>577
…ち、千秋さん?評価…改めないといけなくなりますよ……っ?
(飲酒経験は無かったが、酔っ払いを見てきた経験はあった)
(そして彼女の眼付や声のトーン、綺麗な表情に微かに見えた悪戯好きな子供の様な表情に)
(びくっと怯え、表情を引きつらせながら逃げようとするが背中はぽふっと背もたれに捕まったまま)
は、はいっ…なんですか?…や、くすぐったいです…ってばっ…!
あの、触って良いとか悪いとかそう言う問題じゃ無く手ですね、アルコール臭い…というか、その……っ
酔ってます、よね?あの、ですから!その前にこちらの質問を…触っても良いですから落ち着いてくださいっ!
(タダ名前を呼ばれただけで、耳の中に息を吹き付けられるようなぞくっ!とした震えが込み上がってくる妖艶な声)
(自分までとろけてしまいそうなのを堪えていたら、実際に触れられ、ぞくぞくっと顎先に至るまでに震えあがり)
(指に従って顔を突き合わせると、戸惑ったような脅えたような、そして蕩けかけた表情を千秋さんに向け)
(漂ってくるアルコール臭に困惑したものの、彼女の息遣いが顔にかかるとくすぐったく、甘いコーヒーの香りのおかげで嫌悪感は無く)
(その代わりに大いに慌てて、事態の収拾に努めようとしたけれど……)
……あ、あれ?あの、あれ…?
どうしましょう……
(まるで電池が切れた玩具みたいに突然動かなくなった千秋さん。助かった、と平らな胸をなでおろしたのも束の間)
(自分より大きな千秋さんを自分が運ばなければならないのか?と考えたがそれは確実に無理だし、大人組ももう寝ている時間)
…仕方がありませんね。風邪を引いたらいけませんから、仕方がないんです
(ぱたぱたっと片付けを済ませば備品のタオルケットを持ってきて、うつ伏せな千秋さんを転がして仰向けに)
(流石にタオルケット1枚だと寝冷えが心配だ、と自分に言い聞かせ、隣に寄り添うようにそっと横になるのでした)
【いえ、とても新鮮でしたし意外な一面が見られてとても楽しかったですっ】
【こちらこそありがとうございました。おやすみなさいませっ】
-
今日は柚が来ないかなーと思いつつこっちで待機…
まあ用事とかあったら気にしなくていいからね、のんびり動画でも見てるし。
-
可愛い柚だと思った?
残念!
ロサ・ノノワのおねちゃーんの方でした♪
-
あー、ふひひ★のお姉ちゃんの方が来ちゃったかー…(がっかりしたフリ
そのロサノノワっていうのも懐かしいよねー、もう2年くらいだっけ?
春香さんとの付き合いも伊織さんの時から数えれば3年超えたね。
こういうのってなんて言うんだっけ…くされ縁?σ(のワの)
そういえば春香さんはもう映画館or公式サイトでデレアニのPV見た?
画質いいよねー、アニマスと同じで2期やってくれないかなぁ…。
-
あ、2期じゃなくて2クールね><
-
>>581-582 加蓮
なんだその態度はー?(棒)
変な髪形にしてやるぞー?(BOW...だと意味が違う)
あー、もうそんなになるんだっけ?σ(のヮの)
時間が経つのって、あっという間だねぇ……。(しみじみ)
……別に私の前でくらいは、MAX伊織に出番あげてもいいんじゃないカナー?
くされ縁は違うんじゃないwww
まあ、でも確かに一番付き合い長い同僚、ではあるんだけど♪
…………ていうか、あれじゃない?
なんだかんだで、私が現役の中じゃな一番古いし、次が加蓮ちゃん(伊織)じゃないですかwww
もっち観たよ〜♪
卯月ちゃんも凛ちゃんも、すっごい動いてたし、なにより可愛かったねぇ♥
あー、そういう情報ってまだ出てきてないんだっけ?
……そういえば、最後の方にちらっと出てきた赤いジャージ(?)着た子は新キャラかな?(ゴラァッ)
確かに1クールだけじゃ寂しいしねぇ……。
-
>>583
えー…じゃあ髪型だけ2の伊織さんで。
それなら割と似合わなくもないし。
(実際下ろしてるVerは近い感じ?)
春香さんはもっと前からいるし、すっかり貫禄がついてるよねぇ…あれ、よく見ると
本当に横幅が広くなってるような…?
(食欲の秋だしちかたないね♪)
いやそれがねぇ…伊織さん出そうかと思ったけどちょっとエネルギー不足でさ…。
リアルお仕事でちょっと失敗しちゃったからね。
あれ?私と同期だと結構…ってアクティブなのはそういえば私と春香さんくらいかぁ…。
そろそろ律子さんたちもまた顔出していいのよ?って思うんだけどねー。(チラッチラッ
え、じゃあフィルム手に入れたとか?
どうせなら映画版の可奈シューくらいに全編通してヌルヌルなら…無理カナ?
うん、たしか11月に放送局と一緒に発表だったと思う。
だねぇ、もしかしてあの子が199人目の新アイドルだったりして…(酷
どうせなら最終回に私達のライブステージを春香さんたちがTVで見てるような遊び心とかあったらいいよね♪
(映画版の逆的な)
-
【ごめん、ちょっと次のレス遅れるっぽい…眠かったら構わず寝ちゃっていいからねー】
-
>>584 加蓮ちゃん
おー、確かに……。
(目を細めてイメージ)
……でも、やっぱダメ!(両手でばってん)
加蓮ちゃんの髪は巻いたり盛ったりしないと認められません!!
えぇっと……3年半くらい在籍してるコトになるのか……。
いやぁ、改めて考えると一つの事務所でこんな長くいるの初めてwww(メタぁ…)
よし、加蓮ちゃん?
病弱キャラを克服できたか、私が確かめてあげよう♪(にっこり)
あー、なるほど。
私の場合は、『私』でハジけてるのが一番エネルギー節約だけど、それはきっと異端派だと自分でも思うwww
そうなんだよねぇ……。
律子さんの結婚式に出席したので残ってるのって、後はま小鳥さん……当時はま真だったかな?くらいじゃないかな。
まあ、ココまで覗いてくれてる人は少数派だろうけど、チラるのは無料だし?(チラチラチラッ)
残念ながら、そっちの方じゃないんだなぁ。
行きたい、とは思うんだけど、最近お休みの日はあんまり遠出せずに省エネで過ごしておりまして、ハイ。
あー、その時に諸々発表って感じなんだ。
うーん、一緒に未央ty……じゃなくて、あの子の謎の明かされるかもしれないねー。σ(のヮの)
や、本当にどういう扱いになるんだろうねwww?
そこまで前面には出てこないだろうけど、全く出番ないのも……。
-
>>586
えー…なんでそんなに私の髪弄りたがるの…。
そだねー、たしか3年前の4月だっけ?来たの。
まあそれだけ春香さんがここを気に入ってくれたってことかな♪
(5年10年といてくれてもええんやで?)
え、確かめるってどうやって……?
うーん、アイドル一人ひとりにジャストの量のエネルギーっているのがある感じで、
少なければいいっていうわけでもないと思うな私は。
春香さんにとって春香さんが一番やりやすいなら、それが適量なんだよきっと。(割とマジレス
小鳥さんもいたねー、あの頃は765プロ全員が揃ってまさに奇跡の世代って感じだったよね♪
今後もしミリマスやデレマスアイドルが勢揃いなんてことになったらどうなるんだろう…。
そうなんだ、映画とのコラボで春香と可奈のおやつなんてスイーツも売ってるんだけどね、映画館で。
(参考画像:ttp://livedoor.blogimg.jp/ms2kmgt/imgs/8/c/8c23f194.jpg)
まあNe○typeとかでも放映前特集とか毎月やってるし、
2014年11月30日(日)14:30から代々木体育館で開催で、現在一般予約受付中の
『THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!!』でも追加発表とかあるだろうしね。(すてまっ
私としては一コマでいいから出てきて欲しいかなー、カメオ出演みたいな感じで♪
【遅くなってごめーん><】
-
>>587 加蓮ちゃん
なんでか……なんでだろ?σ(;のヮの)
まあ、アレだよ。
伊織の代わりに毒吐いて♪(にっこり)、とかよりはマシなんじゃないかなーって。(せやろか)
それくらいの時期だったと思うよー。
確かに愛着もわいてるけど、今さら他のトコに移籍してっていうのも……ねえwww?
興味がある事務所(作品)がないわけじゃないけど、めんどいっす♪
え?どうやって……って、えぇっと……パッチテスト?(おい)
ふむふむ、なるほど。
加蓮ちゃんの言う通りかも。
まあ、私の場合、それだけじゃなくて馴染んじゃってるっていうのもあるかもだけどねwww
一週間で2スレ完走とかしてたしねwwwwww
……うん。改めて考えると(考えなくても)、スゴい!
結婚式とか本当スゴかったもんね。
美希が漫才のネタ合わせを、本スレに誤爆したりしたコトをなんか思い出しちゃったwww
そうそう!それもちょっと興味あることはあるんだけど、最近ちょっとお疲れ気味だったりもするし中々……。
まあ、情報も出だしたばっかりだし、これからが本番って感じだし♪
これから本当、色々楽しみ♪
カメオ的なのもいいけど、もっとガッツリと本筋に絡んで、(出番が)欲しいなぁ〜って思うかな?σ(のヮの)
【そんなの全然気にしないでいいよー】
【でも、次まで保つかは怪しいッスwww】
【時間も時間だし、あれだったらもうお開きでいいからねー】
-
>>588
【明日も平日だしねー】
【お互い無理は良くないってことでお言葉に甘えてKICKさせてもらっちゃいます♪】
【久しぶりにサシで話せて楽しかったよー、またね♪】
【…今度は伊織さんで襲っちゃおうかな、なんてね】
【それじゃおやすーん♪】
-
【落ちかけてた……】
【はーい、またねー】
【おやすみなさいおり〜ん】
-
んー…今から向こうにお邪魔するのは無茶な気がするし、こっちにしよっと♪
(ソファの上にぽすんと腰を下ろして)
………全部飲み切れるかな、これ
(冷蔵庫を開け、光ちゃんからプレゼントされた大量のメロンソーダの内一つを取り出して)
-
まきょ! まきょ!
(欲しいみたいです)
-
>>592
〜〜っ!?
げほっ、げほっ………!
(よりによって飲んでる最中だったもんだから)
(噴き出しそうになるけど気合で堪え切りました)
やぁっほう、まっこっち〜〜〜っ♥
ん?これ欲しい?これなら…まだまだ冷蔵庫にあるからさ、一緒に飲もっ♪
(再び冷蔵庫からメロンソーダを取り出し、まこちーに手渡してからの)
(後ろから熱い抱擁をぎゅーっとね)
-
や〜!
(後ろから抱えられてうきうきで)
(両手で挟み込んで?くぴくぴ飲んでます)
や〜(ほっこり)
-
…………かわいいいいぃっ♥
も、もっと飲ませたいっ!いや、飲んでもいいんだからねっ!
(ほっこりしてる最中なのに構わずはぐはぐすりすりとして)
(冷蔵庫に入った残りのメロンソーダをぽんっと出してくれました)
あっ、最後の一杯だけ…まこちーから小鳥さんに渡しておいてくれないかなっ
小鳥さん、今日もお疲れだったみたいだし!
-
まきょ♪
(渡しておきます、の意)
(そして抱えられたままくぴくぴ飲み続けています)
(あっ……太った)
-
>>596
……………っ!
(掌でぷにぷにのお腹を擦った瞬間、膨らみの増加に気が付きました)
………かわいいから、よしっ♪
(とりあえず、後日のお説教は免れなさそうです)
(にっこにこと微笑みながら大きくなった膨らみをたぷたぷとしています)
-
(とりあえず一缶空きました)
(その間にだいぶたぷたぷに……)
まきょ〜。
(お腹を触られてくすぐったそうです)
まきょ♪
(寄り掛って真にすり寄りました)
-
>>598
えっへへ、やっぱし痩せてるまこちーも太ってるまこちーも可愛いなぁー
いくら触っても飽きないし可愛いし……(ほっっっこり)
それっ、すりすりすり〜〜〜♥
(まこちーのもちもちほっぺと触れ合い、煙が出ない程度に抑えた熱い頬擦りをしてあげて)
-
まきょっ、ま〜きょ〜
(顔が左右に動いたりお腹がたぷたぷ動いたりしてますが全部受け止めています)
ま〜。
(くしくし)
(眠たくなったのか、目を擦っています)
-
>>600
…お?ちょっと眠たそうだねぇ…
(時計をちらりと眺めて)
ボクはとりあえず…もうちょっとだけ残るつもりだから一緒には行けないけど
仮眠室まで一人で行ける?伊織もそこでお休みするみたいだし…添い寝くらいはしてくれると思うけど。
-
…うんっ、やっぱしボクも眠いっ
(仮眠室に向かったまこちーを追って?休憩室を後にしました)
-
…向こうは賑やかな事になっちゃってる感じかなぁ
(連日お邪魔するのは悪いと思いつつも今夜もこちらにひょっこりと入室)
(近くのロ○ソンで購入した肉まんを取り出しもっふもっふと口にして)
-
まだいるかな〜?
(ひょっこり顔出して)
つんつん
(つんつん)
-
>>604
…………ぷひゅぅッ!?
(肉まんを食べ終え、何となく頬を膨らませていた所を不意に突かれ)
(少量の空気と同時に変な声まで発してしまいました)
(当然、脊髄反射的にむんずっと突いた指を摘んで)
あ、芽衣子さんでしたか…こんばんはぁー
(にぎにぎ)
-
あ、まだいた
こんばんは真ちゃん
(指握られて)
かなり時間経っちゃってたからちょっと怪しいかなって思ったけど
大丈夫だったね!
-
>>606
いやぁー…ボクもちょっと来るのが早すぎるかなって思ってまして。
軽く飲み食いしたり目を離してたりはしてましたけど。
数分置きのチェックをしてた甲斐がありましたね〜
ところで……これはボクに対する奇襲として受け取っても良いですか?
(多分寝てるとでも思われてたんだろうなぁと。にぎにぎと少しずつ摘んでる指に圧力を加えて)
-
もうちょっと早く来られれば長時間お話出来たかもだけどね
昨日今日と私が忙しくてさ。今日もこんな時間だし
……まあそう受け取ってもらって相違ないかな?
-
仕事があるのは確かに良い事なんですけどねー…
あ、今後もぼちぼち忙しくなりそうでしたら沙理奈さんに言っておきますので〜
……そういう事でしたら、やられた分は10倍にして返させてもらいますっ♪
(にかっと眩しい笑みを浮かべ、指をぱっと離すと)
(今度は手首を掴みぐいーっと身を引き寄せて、ぷにぷにっと芽衣子さんの頬を一押し二押しっ)
まぁ忙しいのはボクも一緒な訳でして…あはは
短い時間でしたけどボクもこの辺りでっ、おやすみなさーいっ
(ちょっとご満悦そうな表情を浮かべながら仮眠室の方へと走って行きました)
-
ううん、大丈夫
昨日と今日だけのはずだからね〜
むしろそっちこそ忙しさとか大丈夫?気にせず言ってね
わっ、いくらなんでも10倍返しって闇金じゃにゃふぃんふぁから……!
(ぷにぷにって一杯つつかれてまともに喋る事もできず)
(柔らかい感触を返し続けて)
うん、お疲れ様〜
……で、私はもう少しいてみようかな。なんとなくね
-
ドリンクの運用…データに基づけば余裕ね
あら、損害が…少し事務所のドリンクを借りて
やばい…これで大勝負に…
あああ…
闇金じゃないけどこんな夢を見てしまったわ
芽衣子さんこんばんは、あまり長くはいられないけど
-
ああ……それはもうドツボにハマって
自体はどんどん悪い方に転がって行って
最終的に首括らなきゃいけなくなるパターンの典型だね……
こんばんはマキノちゃん
データがあったとしてもギャンブルはギャンブル、負けることもあるよね
-
芽衣子さんに貸したドリンクが返せなく…あまり想像したくはないわね
首をくくるのは…せめて少し割のいい仕事を紹介される程度に…
ええ、ギャンブルは負けるもの、はじめからかって設けるということを考えずに、全部スっても惜しくない程度にするべきだと思うわ
でもカジノの裏側に潜入は楽しそうよね
-
私から借りたらもちろん……ね?
あとは事務所の、特にちひろさんのストックに手を付けでもしたらね…
会社の金に手を出して〜なんていう展開はドラマでもありがちだけど
ああ怖い怖いっ
本当にその通りだよね〜
なくなっても大丈夫なお金でやらないと……
闇カジノの裏側に潜入したはいいけど、実はカジノ自体がスパイをおびき寄せるための罠だったりして〜♪
-
も、もちろんよ…
(なんだかゾクゾクっと背筋が)
ほんとうに恐ろしいわね…そもそも手を付けるのが悪いと言われたらおしまいだけど
芽衣子さんに借金したら、玩具にされたり、志木にゃんの薬の実験台にされたり…
ガチャ…?こ、これはモバマスのアニメの成功とスターの球団ぼ補強人、私の出場機会のため…
きっと嫌らしく恐ろしい罠が設置されていそうね…
-
ちゃんと返せば何も問題ないよ!
私は返してくれるなら貸せるしね!
まあ、基本的にお金の貸し借りは友情にヒビ入れる原因になるから良くないけど
返せなかったらそうなるかな〜
つまりは、担保はその人自身っていうっ
うん、ガチャはまたギャンブルとはちがうだろうけど…
趣味の範囲でつぎ込む分にはいいんじゃないかな?
そうだね〜、実はカジノにいたお客さんもスタッフも皆組織の人間で〜
とか?
-
そうよね、お金の貸し借りは…
最悪失ってもいいという気持ちでかさないと…
それは恐ろしい、でも…若林ちゃんから借りていたら
若林ちゃんがその債権を芽衣子さんたちに売って…大変なことに…ふふふっ
(少し下を向いて妄想モードに)
最近はやや課金額が少なめになってるわね…
月末も勝負をしなかったし…
信頼していた仲間さえもあちら側の人間で…とかもいいわね
-
借りる側も貸す側もいいことなかったりするしね〜
マキノちゃんなら計画性しっかりしてそうだし
そうそう金欠に陥ってどうしようもない、なんてことはないだろうけどさっ
智香ちゃんが可愛い顔してすごい下衆いことしてるっ!?
容赦ないね〜。私としては楽しいことになりそうってわくわくしちゃうけど
(つつつつ、と太ももを指先で撫でてみる)
ああ、そういうのも楽しそうだね
そっちだと朋ちゃんとか智香ちゃんも実は裏切りしていて…
-
もちろんよ、そこまで無計画の事はしない、つもりよ…
それにお金がないなら入るまでの間慎ましく暮らせばいいの
あとは…彼女たちのオシオキを代わりに引き受けてとか…
特に債権を買われたようなシチュエーションだと芽衣子さんのセクハラにも抵抗できなかったり
逆に笑顔で悦ばせてあげないと…
(いかにもな作り笑顔で、内心は冷や汗をかきながら芽衣子さんの手を今度は自分から太ももへ導いてみたり)
お楽しみのビデオ、こちらにも送ってくださいね♪とか マキノさんがよがればヨガるほど私の運も上昇するらしいの!などなど…
-
なかなか生活レベルを下げるのって難しいけどね
私も浪費癖あるから気を付けないと……
こんな感じで私もノってるけど
まだマキノちゃんに直接的に何かしたことって一度もないよね?
(なんだかすっかりそういうノリでの会話が多いような)
ん?あれ、満更でもない?
(自分から手を引き込んでいくのに誘われるままに内ももをすりすりと)
酷い裏切りだ〜
で、拉致されるんだけど、その車の運転手が美世ちゃんなんだよね多分
(そしてそういうときに使われるのって大体ボックスの…)
-
ええ、私は計画をたてるけど、逆に少し厳しくてお給料日前のほうがなんだか気楽にお金を使える気がするわ
でも衝動買いはあるわね…だからモバコインだけはモバコインカードを買いに行くようにしているわ
じゃないとその場の勢いで回しそうになるもの
まだないわね…タイミングを伺ってはいるのだけど…なかなか遅かったり…
(かなリそういうことに引き込みたくはあるようです)
い、いえ、これぐらいは、サービスですので…
(さわさわスリスリされるたびにゾクゾク、顔が赤くなるが、笑顔の演技を続ける)
きっとその車の後部座席にも人がいて、移動中も散々にされちゃうんでしょうね…
-
私結構無計画に衝動的に家出て遠出したりするし…
何かとお金かかっちゃってっ
その場の勢いに身を任せるのが楽しいんだけど後で青ざめたりね〜
確かに意外と時間が噛みあってないかも
でもそんなこと言いながら誘ってるのはどうして〜?
あんまり長時間いられないんでしょっ、それなのにこんなことしたら押し倒すよ♪
(肩に手を当ててぐぐーって力を籠めてみたり)
さるぐつわ噛まされて、手足拘束されてぐちゃぐちゃにーとかそんな感じ?
-
たしかに芽衣子さんの趣味はそうなりがちよね、変にケチると面白さが半減してしまうし
美世さんの趣味も衝動買いは危険よね…
うう、申し訳ないわ…次こそは、と思いながらもソロソロパワーが…
でも一緒に遊びたい気持ちは本当なの…ね?
(肩に力を込められると、そのままベッドに押し倒されそうに)
それは…うっ、た、たまらないわね…大変なことになってしまうわ
というわけで名残惜しいけど休むわ、お付き合い感謝よ、次こそは…っ!
(そのまま乱れそうになった服を整えると仮眠室へ)
-
それじゃ私も眠気が結構きてるからお返事は申し訳ないけどカットで!
マキノちゃんおやすみなさい、またね〜
-
たまにはあたしで待機してみる…
うむむ…あたしに幸運を届けるのは誰だっ!
のんびり縫い物しながら待ってるね…
(幸運を呼ぶ青い鳥キットを取り出してチクチク)
-
向こうは賑やかになりそうだけどこっちはこっちで、っと!
こんばんはぁぁ〜…っ、あっ、今抱きついたら不幸な事になりそうな気がするっ
(後ろから挨拶代わりの抱擁を仕掛けようした寸前でぴったりと止まり)
-
ふふ…ブルーバード13…これぞ幸運の…あ、またお腹から綿が漏れてるっ!
(相変わらず上達しない裁縫技術、また鳥のお腹から綿が盛れるというなんともほらーなぬいぐるみに)
あ、真さんこんばんは♪ちょっと待っててね♪
(裁縫道具をしまうと)
ようこそきてくださりました!同じく悩める民よ!
(手を広げて、法要を受け入れようとするが、なにやら主に真さんの胸を見ながら失礼なことを)
-
あはははは、挑戦を始めてから頑張ってるみたいですね…って、
な、悩める民っ?ボクでしたらその、裁縫に関しての悩みは今の所抱えてはいないんですけどっ
…視線がどうも気になるけどっ、細かい事は考えなくていいやっ!へへっ、改めてこんばんはっ♪
(何の事かはさっぱりだったが裁縫に関する事としか思えない)
(朋さんの言う悩みが胸の事だとは思ってないまま、寸前にぴったりと止めていた抱擁をするのでした)
-
>>628
うんっ!こういうのは続けることが大事なのっ!
いいことがあるまで縫い続けたらそれは絶対幸運のアイテムなんだからっ!
ふふふ、こっちもぎゅー!ついでに真さんの運気も吸い取っちゃえ−!
(抱きあい、くっつくことで益々自覚するお胸で悩める同士の感触、抱きつく力にも喜びが見え隠れする)
-
そうそう、例え失敗続きでも続けるのは全然良い事ですよっ!
一度二度失敗しなきゃわからない事だってありますし成功でも失敗でも何でも良いですから。
がんがん経験を積みましょうよ。ねっ♪(ぐぐっ)
おぉっ!な、なんか今日の朋さんはちょい過激になりかけてませんっ!?
(朋さんが裁縫してなかったら初っ端から抱きついていた真くんの言えた事じゃないですが)
朋さんがその気ならこっちもその気…。ボクも本気を出さなきゃ失礼ですよねっ!
というわけでボクもっ、ぎゅーっのついでに、だーんっ♪
(意外と積極的な抱擁をする朋さんにちょっと驚きの声をあげて)
(ぎゅっと抱擁の力を強め身体同士を密着させながら、自身の体重を掛けながらずいずいと押し寄せてみるっ)
-
でしょでしょ!だからあたしは続けるよっ!幸運を招くポーズも!おまじないもっ!
そんなことないよっ!濃厚なスキンシップで幸運を奪い取っちゃえって雑誌にかいてあったし!
(雑誌に書いてあったらするのかというツッコミは置いておいて)
でも、あ、あら…?アタシ、押されてる…?ぎゃああっ!
(アイドルには少し似つかわしくない声で後ろに押し倒されるとも)
(年下とはいえしっかり鍛えている真さんにはかなわないのでした)
-
その幸運を招くポーズとかおまじないとかも、知ってるだけでも十分に役立ちますからね〜
友達の女の子に教えてあげるだけでも、その子にとっては助かる事かもしれませんしっ♪
…マキノさんが知ったら合理的だって、参考にしちゃいそうな内容だなぁ…
ちょっと見せてみたい気もしますけど、まぁ雑誌の事は置いときましてっ!
へへっ、この勝負はボクのストレート勝ちって事になっちゃいますかね?
さてさてさてっ!どうしましょうかっ、このまま諦めちゃいますっ?それともまだ…?
(余裕の勝利に眩しい笑顔を見せながら、ずずいっと鼻先と鼻先が軽く触れ合うくらいの距離に顔も寄せて)
-
そう、ただちょっとかっこ悪いのが多いのは欠点だけど…
疑ったら効果が無いのはわかってるけど…
(雑誌によると、恥ずかしかったり、情けない、人には見せられないようなポーズもあったり)
そうそう、でもでも、相手は選ぶんだよ?思いつめてたりするひとには逆効果だからっ!
マキノさんは「論理的ではないわ」とかいいながらも結構見てるよ?
実はお風呂でこっそり…変なことしてたりして!
ううっ…助けてブルーバード13号…
(観念した顔つきでギブアップすると、わらにもすがるようにぬいぐるみを見る)
(押し倒された衝撃で服がめくれて、かわいいおへそが丸見えに、さらには手を伸ばせば……)
-
まぁ、例え格好が悪くても気休めにはなったり楽になれば良しって事にしときましょうよっ♪
人には見せられないようなかっこ悪さなのに、人に見せなきゃ効力ないなんて酷い事はないでしょうしっ
……とか言って絶対信じてるのが通常運転のマキノさんなんだよなぁー
(全然信用しちゃいない)
(マキノさんの普段通りが見ての通りなので、そこは仕方なし?)
ぬいぐるみに助けを求めたって無駄ですよー…今この状況で頼れるのは自分の実力だけですっ!
さてさて、降参宣言って事で吸い取られた気がする運気を取り返すついでに…と言いたい所ですけど
引き続きお楽しみできそうな時間がもう少ないんですよねぇ。明日は朝からだし、映画見る約束もあるし…
(はふぅっ、と残念そうな吐息を顔の間近で吐きながら)
(身を擦り寄せながら、身体をずらし朋さんの控え目な胸元の膨らみに顔を押し付けて)
-
若林ちゃんなんて「恥ずかしいことをしているというのがドキドキなんですよ?ですからやってみてはどうですか?(アタシはしませんけど)」
って言ってるし、もしかすると人に見せたほうが…でもでも…あんな格好やポーズできないよっ!
…そうね…
「してもちょっとみっともなくてバカバカしいだけで大きな損失はないもの」とか言うマキノさんも想像できる…
そんな…助けてっ!あたしの神様仏様…ち○ろさまっ!ブルーバード13号っ!
(無論返事はない)
あら残念、でもたしかにい時間だねっ!ではまた今度っ!次は、お風呂にでも…なんてっ!
あわわ、あたしの胸じゃ窒息できないよっ!
(よく胸の谷間で窒息というネタがあるが…うん)
-
あぁ、恥ずかしいって格好とかポーズってそういう意味……
(マキノさんや智香ちゃんの好きそうなポーズだとわかると何となく察してしまって)
(それ以上は何も言わず、こくこくと黙って頷くのでした)
へへっ、冗談のつもりでしょうけどその言葉しっかりと覚えましたからね♪(瞳きらーん)
別に窒息する気なんてないですよ。こうしてるだけでも大満足ですし!
あとは…うん、明日良い事が起こるかもしれませんからね、こうしてるとっ♪
(スキンシップをすればするほど無限に湧いてくる好奇心は抑えられず)
(顔をむくりっと上げ、ようやく胸元への頬擦りから解放したかと思えば)
…それそれっ、こちょこちょーっ♪
(怪しげにわきわきとさせた両手を服の捲れた箇所から突っ込ませて)
(腋、腹部、そして胸元といった定番の擽りポイントを爪先で擽ったり撫で回したり)
……っと、色々とやり遂げた所でボクはタイムリミットですねっ♪
遊んでくれてありがとうございましたっ、お先に失礼しまっすっ♪
(好き放題に弄った後に再び顔同士を寄せて)
(唇を朋さんの唇に近づけ…触れると思いきや離れ、頬に触れると思いきや再び離れとじれったい事をして)
(結局唇を触れたのはどっちでもなく、耳たぶをかぷっ♪とすると、足早にその場から去っていくのでしたっ)
-
>>636
ど、どういうポーズなんだろうね−(棒読み)
ふふ、覚えていてよっ!あたしも…あれ…?
でもでも、アたシももっとセクシーになるために大きくなりたいなー マキノさんぐらい
やっ、コラッ、幸運パワーが…あひゃひゃひゃっ!
(くすぐられて悶絶した好きに軽くキスされて、真さんには逃げられてしまいました)
ではあたしもー、少しはしょり気味でゴメンなさいーではではっ!
-
ふぅ〜いぃ〜…休憩、休憩っとぉ…♪
(部屋に入ってくるなり手近なベッドにどさーっと大の字に背中から倒れこんで)
うんうん。やっぱり寝る前のこのだらーんってした時間が幸せだよねぇ…
っていうか…秋だなぁ…
(ぽけーっと天井を見上げながらぼーんやりと)
(窓の向こうから聞こえてくる焼き芋屋さんのお馴染みのメロディに季節を感じちゃったりして)
-
柚さんお疲れ様です!
(ドアをあけるとひょっこりと揺れるポニーテール)
ですよねっ!寝る前にだらだらしてつい夜更かししちゃうこともありますけどっ!
台風が近づいているので実家のほうが心配です(鹿児島っ娘)
焼き芋、食べたいですか?寝る前は、太っちゃいますよ?
-
はろはろーっ、お疲れーっ♪
(寝っ転がったままで声のした入り口ドア方向に手をぶんぶん)
そうそう、溜まってる録画を見たりー、ちょっとやるつもりだったゲームでムキになってガッツリやっちゃったりしてさぁ
……へ?台風?あー、そんなの来ちゃってるんだ?この季節でも南のほうだと油断できないかぁ。何事もないといいけどね
なんだかさ、焼き芋に限らずこれぐらいの時間帯に
体重のことを気にしながら食べるおやつって…こう、背徳の味!ってカンジがしてちょっといいよねっw
-
失礼しまーす♪
(ドアを閉めて、後ろ手に鍵をかけてベッドの方にててこてこと歩いてきて、横に座る)
後は携帯いじっちゃうとダメですね−、いろいろサイトを見たり…ついつい関連記事関連時事って見ていっちゃったりしますよね♪
モバマスですと寝る前にLP消費しよう→フィーバーモードみたいなっ!
まだコースはわからないですけど、本州の方にも着ちゃう可能性ありますよ?
部屋には懐中電灯とかと非常食は常備してありますっ!
分かります、寒いのにアイスや…でも焼き芋もいいですねっ!でも食べ過ぎて…ふふ
(いっぱい食べそうな柚ちゃんを想像すると楽しそうに)
あと…寒い時期なのに、薄手の格好で厚手の布団や毛布にくるまるのがやめられませんっ!
-
確保ーーッ♪
(横に座ってる智香ちゃんの胴に足をにゅっと伸ばして器用にガシっとロックして)
(そのままこっちの方に引っ張り倒してみて)
ねー。フィーバーならいいんだけど、何も発動してない時に難易度SPとか来られちゃってもサァ
自然回復のフルパン2回じゃ倒せないし、効率悪いから通常状態で倒すまでレッスンしたくもないしっていうね σ(のヮの)
(で、そんな状態のまま何事もないようにお喋りを続けるわけですが)
こればっかりは本当に運を天に任せるってやつだけど
出来ればこっちの方にこないことを願うしか無いねー。備えあればって言うけど、使わないに越したことないもん
あっははは、だいたいご想像通り。わりとガッツリ食べるよー?
(そりゃあね。パッションだし、ついでにさいたまだし?)
ほほう、智香ちゃんも寝るときは薄着派?アタシも冬はお布団や毛布は増やすけど、着るもの自体は薄着だなぁ
パジャマとかあんまりしっかりしたもの着てると、なんだか寝づらくってサァw
-
きゃっ!もう…ふふ、ただじゃやられませんよっ!こちょこちょこちょ〜
(こちらをロックした足の裏に、指を這わせくすぐっていく)
ええ、わかります、あとよく90%ぐらい溜まったところでくる気がするんですよ…
ついつい何度も殴っちゃいあmすけど…自属性以外だとスルーするんですけどねっ!
(こちらも何事もないようにくすぐったりつつきながら、頭をグリグリとお腹とかに押し付けていきます)
ええ、時に大きな被害がくるので気をつけてくださいねっ!
窓から外を見て「ついに来たか…」とか「思ったより早かったな…」とかつぶやくのはいいですけど
川や用水路に近づいちゃダメですからねっ!
アタシも結構食べちゃいますっ!だからその分ダンスレッスンもいっぱいしないといけないんですけどねっ!
マキノさんもよく食べるのですが、最近あまり運動していない気が…
薄着はですっ!時々おへそとか出ちゃって風邪引くんですけどねっ!
-
あっはははははっ、ちょっとwwwwくすぐったいってwww
ストップストップっwwwww
(基本的にくすぐったがりなのでケタケタと声を上げて笑い転げて)
そだねー。発揮値ならそんなに差がなくっても、スキルのレベルまで考えると
やっぱり削り具合にかなり差が出てくるしサァ
まっ、それでもアイチャレはぼちぼち美味しいからいいんだけどねー♥
(とか何とか言いながらしっかりとじゃれあって、グリグリしてくる智香ちゃんの頭をむぎゅーっと抱きしめて)
そういう中2病ごっこはさすがにっwww……あー、ここの貴音さんとかやりそうだなぁ σ(のヮの)
中2どころか18歳のはずだけどフツーにやりそうだなぁ
もしかしたらアタシが風邪ひいてた原因って案外それなのかも…?
智香ちゃんは心配なさそうだけど、マキノさんって油断すると、こう…お肉が軽くつきそうっていうか…ね?
インテリ系かつグラマーさんだからそんなイメージがっ
-
ふふっ♪まだまだいきますよーっ!
(ひと通りくすぐるとこんどは正面を向いて柚ちゃんと向き合って)
デスです、他属性の子ですとスキルレベル1がほとんどですからねっ!
今回はまだアタシはSR引けていませんけど、だいたい一枚はメダルSR引けていた記憶がありますっ!
(グリグリむぎゅーして遊んだ後は次はどうしようかと向き合って、時には手をワキワキ)
でもマキノさんなら「情報を分析すると、コースは…」とか一人進路予想してたりするよ?
あとは飛鳥ちゃんや蘭子ちゃん…?
スーツが入らなくたって胸元が空いたままになってたり…逃げるときに穴におしりがハマって追いつかれちゃいそうで怖いですっ!
なんだかドリンクの製造工場に侵入とか言っていたけど大丈夫なのでしょうか?
こっそりちひろさんには伝えておきましたっ!(純粋な笑顔でニッコリ)
-
ねー、たまにアイテム補充にたくさん回したガチャチケで手に入った特技Rでレベル上げやるぐらいかなぁ
そして育てる手間を考えると、メダルSRならそのままトレに出して恒常を買う足しにしちゃったりしてっ
……おっ?勝負する?うぇへへへっ♪
(向かい合う智香ちゃんに両手を突き出すと、それ指の関節がどうなってんのって勢いで器用にワキワキうねうねさせて)
それは気象予報士さんとかのスキルだと思うんだけどっ
でもマキノさんならわりといい精度で当てて来ちゃいそうだよねぇ…
その二人もやりそうだけど、その内に樹の枝とかバケツとかなんか固形物が近くに飛んできて
それにビックリしてすごすごと帰ってくる姿が似合うなぁっていうねw
なんていうか…間違いなくデキる人のはずなんだけど、どこかで迂闊っぽいんだよねぇ σ(のヮの)
あはははっ♪それこそあと数時間後には壁にお尻ハマって身動き取れなくなったところを
追いついてきたちひろさんの手先に好き放題に遊ばれちゃってそうだねー♪
ほんっとに、そゆのが絵になる人だなぁw
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>>646
やるやるー♪最近はガチャでなかなか引けなくて、手持ちのドリンクは増えてないんだけどねっ♪
最近メダルも18コスなのは驚きだねっ!最近まで恒常のアタシがフロントだったんだけどなぁ…
でもでも、フレッシュチアガールの特訓前イラストは人気だって聞いて恥ずかしいですっ!
勝負しますかっ?ただアタシもそこまで大きくはないですが…
(受けて立つと言わんばかりに胸を張って)
でも外して涙目になるマキノさんもかわいいし、からかいがいがあると思うなっ!
あとは…道路でやってたら、近くを通った車が水たまりの水をはねて…泣いちゃいそう
マキノ「こんな屈辱は初めてよ、覚えておきなさい」なんてのもカワイイと思いますっ!
ふふ、でも、黒川さんもそういうのにあう気もちょっとだけしちゃいますっ!特にきっと睨みつけるとか!
-
>>647
アタシのところはアイチャレだと発揮値稼ぐのに智香ちゃんがフロント最後尾にいたりしますっ
攻撃17kはなかなかおいしいからねっ
うん、あの汗で濡れてちょっと透けてるやつでしょ?ぶっちゃけエロいもんっ♥
……え?指のワキワキ競争じゃなくって? σ(のヮの)
胸かー。アタシも胸はわりと平均的なんだよねぇ…アイドル基準の平均だけどさぁ
ふむ……おぉ?いや、これってなかなか…っ
(ぼやきながらも出されたものはいただいちゃうっ。掌をぺたっと智香ちゃんの胸にあてて)
(円い膨らみを包み込むように指をふにふにと軽く沈ませて……うん、なかなか好感触じゃないですかっ)
クール属性とは一体何だったのか…そんなことを考えちゃう秋の夜でしたっ
まあ、覚えておきなさいどころかマキノさんが忘れられなくなっちゃうようなことされちゃうってオチなんでしょ?わかるわかるっ♪
あぁ、もう黒川さんのは一種の伝統芸だからっ。あんなに相手を誘う効果のある睨みつけもそうそう見れないよっw
根本的には二人ともMだからねー
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>>648
ありがとうございますっ!若林智香をご自由に、心ゆくまでお使いください…♪
あの服結構お気に入りだったんですよ−!汗もよく吸うし…
でもエロいとか…なんだか変態さんな気がしちゃいます
んっ…ヤリましたね…やられっぱなしじゃいませんよっ!
じゃあ柚ちゃんのお胸が、そうですねっ…松本さんぐらいまで大きくなるように祈っておもみしますねっ!
(こちらもさりげな〜く胸に手を伸ばすと、少しくすぐるようにもんで楽しむ)
凛さんもけっこうそういうのに合っちゃう気がします…
他には…新田さんや三船さんは小さい子どもたちをかばって…
クールって、何なんでしょうね…パッションなら、拓海さんかな?
とあるゲームだと睨みつけるは防御を下げますが、黒川さんの睨みは…誘惑ですよね♪
Mですよねー♪柚さんはどっちかな?
-
>>649
【ぐぬぬ…残念だけどちょっと眠気が来ちゃったからこの辺が限界っぽいですっ】
【ということで、お返事できないまま落ちちゃうけどごめんなさいっ】
【でも楽しかったよー。遊びに来てくれてありがと♪】
【また遊んでねー。それじゃ、なんか慌ただしかったけど一足お先におやすみなさーいっ】
-
>>650
【はいっ!無理せずにおやすみなさいっ!】
【こちらこそギリギリまでお付き合いしてくれてありがとうですっ!】
【ではあたしもっ!】
-
だーれかこないかな〜っ
……とのんびりしつつ
-
ガチャッ…
....-───‐-...、
,..:'´::::;:::::::::::::::::::::::;:::丶
,:':::::::::/.!::::::i、:i、:::::::::';:::::ヘ
/::::::i:::/ V::::|.';:i ヾ::::::::';::::::',
,'::i:::::|:/ ヘ:::| ヾ 丶、!:::::::
,'::::';:::i;' ┃ ヘ!. ┃ ';:::::::;
i:::::::';::{ ┃ ┃ !:::/:
!::::::::〉', ,,,, ,,,, }:/::::
';::ト;'λ. r‐- , 'イ';ノ!
ヾⅥミ: 、_ ゝ ノ ,...:彡レ }ノ
` ゞ'´ ̄i ̄ ̄レ' ヘ
'ァ‐!>'(´, ,' ー=" く
,'ヽ/ `'~"´i i´ , ヘ
台風きてるね−
芽衣子さんこんばんは〜、まだいるかな?
(ドアを開けて中に人を確認)
-
あ、今晩は〜
(ちょっとぼけーっとしてました)
美世ちゃんはAA芸が豊富だね〜
それもこれもAAがあるからこそ出来る事だろうけど
-
あ、芽衣子さんお疲れ様っ!スマブラの調子はどうかな…?
お疲れなら一杯飲む?
___
/:::::____.::_ゝ、
/,イ ̄≠--‐一'::::::....,_
_ノ::::ムイ′::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ
7::::∠::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、::\
/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::゙:,
/:::::::/:::::::::::::::::::::ト:::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::.
/:::::::::::i::::::::::::::::::::::::i ∨::::::::i:::::::::::l::::::::l::::::::::.、
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, '::::::::::::::::::::::|:::::::::::i::::i:::::::| ∨:::|\::::| 刈:::::::::i::|
/:::::::,イ:::::::::::/|:::::::::::|::/i::::/ \| r示ミ、 i:::::::j:.|
7:::::/ ゙,:::::::::l !::::::::::!/,ィ笊ミ トr':::i 〉::Уjノ
〈::::/ ヽ::::::| |::::::::::|〈 トr':::i ゞ一' jんヘ
Y ゝ、! И::::::| ゞ一' .、.、. i }:}___
?:iK .、.、. 丶 / i:::! / \
,イ::| ,ヘ 、ーァ ,イ |::| j 〈\
,ィ´ ̄ |::i / /\ ゚ ,イ j/ / i \
/ Y/ ' =-- ‐一' / ,、/ / \
| i | / !/ /
,ィ ⌒ヽ ', i ! \ / / /\ l
λー-‐リ ', | | ゝ、 / / / ヽ /
ヾ===ヘ I | __ _ノ ,_/ / /
丿 ゝ、 l 〉 \ / ∧ / /
Λ __ノ:::fヘ! j >、 ::..../ / ∧ / /
,I:::::::::::::::::::λ { / >、__:! ,,.イ Y /
〈 `‐‐┐一' ` 〉/  ̄ ! /
7 ̄二、 〉 ! =---=ニ | /
ヽ‐‐一' ヽ| ∧ /
ゝ二ユ .:: 'ヾ / ゝ、
〈 7 ...:::jゝ、 ,、ゝ ,、` }\
 ̄、___,,.イ /≫=‐一' ≧=‐。..--―‐一' /.:.:.:.iヽ
 ̄7 /.:.:.:.:/.:.|
〈 ゝ、 /.:.:.:.:.:./.:.:.:.|
/ヽ /.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:i
,イ.:.:.:.:\ __,zイ.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.j
i ≫…―=ニ二 /.:.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|
若林ちゃんやマキノさん、ふじとものもAAほしい…
-
スマブラは楽しみながらやってるよ
一人プレイ用でトレーニングしながらかな
シンプルの本気度が5まで位なら何とかなる感じかな。まだまだだね!
おっきぃ……
(ぽかーん)
-
>>656
あたしはもうしばらくしたらモンハンかな〜
スマブラも楽しそう…モバマスキャラ参戦っ!
あたしは…車でブロロンが技でありそう…ワリオに昔バイクでってのがあったみたいに
AAのことかな?結構気に入ってるんだよね…え?違う?
-
やっと隠しキャラは全部出せたからここからかな?
ワリオのバイクは今のスマブラでもあるみたいだよ?
私だったら……多分帽子が武器だね。つばに刃が仕込まれてて、投げたりそのまま切ったり!
狩人美世ちゃんかぁ
得物はスラッシュアックスっていってたっけ?
私は片手剣しか扱えないけどね
いや、AAもそれ以外も。
86-59-85って大きいよいろいろ!
-
>>658
おめでとっ!
やっぱりバイクあるんだ−、なつかしいなー
意外に笑顔で、旅行のパンフレットですパーンと…
ソロではだけど、みんなと行くときは笛が多いね♪
友達に笛使いがいないからという理由で始めたけど結構ハマっちゃって…
モバマススマブラは、50%ごとに服が破れます(嘘)
そ、そうなのかな…?でも胸が大きくて得したことは…
それに沙理奈さんとか拓海さんに比べると、ね?
-
パンフレットだと流石に色々ダメージが少なそう?
折角だから帽子を活かしたいよね
そもそもアイドルが殴り合いするゲームなんてあまりよろしくないだろうけどっ
(ちひろさんはきっと札束でべちべちしてきそう)
50%ごとにって……それフッ飛ばさずにダメージだけ与える人が続出しそうな
笛って強化をかけられるんだよね確か
ほとんどやってないから……
まあ90越えの人がいるから比べるとあれだけど
80後半とか普通に巨乳さんのレベルだからね?世間からすると!
-
パンフレットというか、旅行雑誌ならそこそこかな?
あたしは…スパナとか使って攻撃…結構バイオレンスだね
スマッシュボールだと、赤いスポーツカーにのって走り回ったり…
ありそう…最後は片手で胸を隠しちゃうから攻撃力まで…
それだとオイルレスリングとかでも好きな人いそうだね…違うゲームになりそうだけど…
そうだよー、後はハンマーみたいにスタンも取れる
でもしっぽを切れないからソロだと−ってのはあるね、チャージアックスも好きだけど!
そ、そう…?そう言われると…
(胸を腕でかばいながら一歩下がって)
-
流石に工具でぼこぼこは痛そう……
しかもオイルかけられちゃって滑ったりとか…
スマブラってそんないかがわしいゲームだったっけ!
じゃあ150%までいくと相当危ない格好になっちゃったり?
4Gに向けてリハビリしておいたほうがいいかなぁ
どうして下手な私にまで無理矢理させようとするのか不思議ではあるけどね〜
え、何で今私後ずさられたのっ
(今までの行い言動のせい?)
-
ま、まぁスマブラだから…
オイルは良さそうだね♪3DSならばオイルかけられるとマリオカートのゲッソーみたいに相手の画面が…っていうのもいいかも
そうなるね…200超えると、っもう色々なくなっちゃって、座り込んじゃいそうだよ…
あたしは、まぁのんびりやっていくよっ!
みんなでやるのは楽しいからね♪
あたしはあまりうまくない友達とでも楽しいかな−
あまり強いモンスターとって言うよりもみんなでワイワイが好きだから
時にはあえて二人でその人がギリギリ倒せそうな敵にいって
アタシはそばでサポートに徹してっていうのもしたね−
やばそうになったら粉塵飲んだり、注意引きつけたり、罠しかけたりみたいな
え…若林ちゃんによると芽衣子さんは
「へー、そんなこという人の胸にはお仕置きだね♪」とか…
-
でも美世ちゃんが扱うオイルってエンジンオイルとかでしょ
あんまりお肌につくと良くないタイプの…
それ、もうただただフッ飛ばされるのを待つだけじゃないかな〜
私もそろそろ片手剣以外の武器に挑戦するべきかな
美世ちゃん的に初心者が扱いやすそうな武器種ってなんだと思う?
参考にしたいんだけどっ
されたいのならしてあげるのも吝かじゃないけど〜♪
(にこにこしながら近づいてみたり)
-
そうだよ〜、だからお肌にはよくないね…
というかつけちゃダメだよっ!後カーワックスを髪に塗るのもダメっ!
(鎌倉のひどい発言を思い出したようです)
うーん…大剣かな?
武器を出さずに近づく→抜刀斬り→緊急回避→武器をしまう→そのまま相手を見ながら隙を伺う
のパターンで結構いけるからね。そして飛び上がったり、好きを見せたり、罠にかかったらため切りをぶつければいいし
一応だけどガードできるしさ!
あとはガンランスもなかなか…ソロだと事故もあるけど、基本ガード突きと砲撃で行けるはず
砲撃は肉質無視だった気がするからかたそうなとこでもいいしさ
え…そ、その…いやじゃ、ないけど…だけど、あたしもやられてばっかりじゃないよっ!
(少し青ざめながらも反撃の姿勢)
-
相当根に持ってるんだね
確かにかなり酷い発言ではあるけど、もう一年以上前の話でしょう?
私がモバマス始めたのが丁度あじさいのあのイベントの時だったし
大剣って私が一番苦手だったやつなんだけど…
もう全然攻撃が当たらなくてさ
ジャギィ…だったっけ、あの子たちにちくちくイジメられて何度も死んだもん!
ガンランスはそもそも使ったことがないからどんな感じか分かんないな
挑発しておいてそんなへっぴり腰で……
駄目だよ〜?ちゃんと覚悟決めなきゃね
(冷たく笑うと腕を取って引き寄せて、抱きしめて身動きを封じて)
-
もちろんだよ〜、カーワックスってひどくない?
それにコラでカー●ックスとか書かれて風評被害だし…
弱い敵には横切りかな?大型には抜刀斬りと時々ため切りで行けるはず!
使ってみるのが一番だよ!ただガンランスも癖が強いからねー
あっ…や、やるね…
じゃ、じゃあ、アタシもこういうことしちゃうもんっ!
(まだ開いている方の片手で、芽衣子さんのおしりをむにゅっと、その後サスサスとセクハラ)
-
コラージュの標的にもなったんだ…
うん、流石にそれは辛い……
操作難しいよね
ボタンを押すタイミングとかアクションの繋ぎとか
そういうのがイマイチ飲みこめなくて
練習あるのみなんだろうけど、死んじゃってばかりで練習にもならない…
い、いきなりお尻を狙ってくるなんてスケベだ!
私もまだ締め上げてるだけなのにぃ…!
(びくっと跳ねるとその手を払い落として体勢を立て直して)
私も負けてられないよね〜…?
(そしてその隙に背後に回り込むと、先手を取られた腹いせも込めて)
(両手で遠慮なくその巨乳さんを鷲掴み激しく揉んだり)
-
うん…まぁ水着のもいろいろコラされたけどね…
カー●ックスなんてだめだよ!シート汚れちゃうよっ!(くわっ)
練習あるのみ、かな…動画を見るのもいいけど…
後はランポスなんて所詮ランポスなんだからミシしちゃっても…
あの鉤爪猿みたいなので練習するのもいいかもね−
基本的には相手の攻撃を避けて、その隙に攻撃、かな?むやみに攻撃よりもソッチのほうが確実で、蹴っっ曲そっちが早く討伐になるね
ふふ…芽衣子さんはおしりが好きなんだね−♪
あたしおぼえたよっ!
(ビクッと反応したのをニヤリと笑って)
やっ!ちょっとっ!そんなにもんじゃだめっ…!
(両手にあふれるぐらいの胸をもみしだかれながら首を振って悶える)
【と言いながらももうそろそろパワーが…ほんとごめんねーいつもいつもこれぐらいでパワー切れになっちゃって…】
【はじめからこうい雨展開にイカないと、なかなか最後までは、なのかなぁ…】
-
じゃあボンネットで……
(酷い提案)
お尻が特別ってわけじゃあないかな?
そもそも!いきなりそんなとこ触られたら誰だってびくってするよ!
(おそらくはそうなるはずと言う勝手な思い込みに基づいて)
そういう美世ちゃんこそおっぱい弄られるのがお好きみたいだね〜?
(にやっと笑って、悶えて震えるのイジメつつ)
今夜はたっぷり私の玩具になってもらおうかな?なんてね
(このまま弄び続けて……翌朝にはどうなってるんでしょう)
【それじゃ私はこれくらいで〆ておくね】
【楽しかったよ!もっと本格的なのは時間をちゃんととって…ね!】
【それじゃお疲れ様!】
-
そんなこと言ってると恐怖のドライブするよ!
お茶をたっぷりを呑んでもらって、パーキングのない高速道路に…
ふふ、きっと芽衣子さんもプルプル震えてギブアップしちゃうんだからっ!
(車を使った鬼畜プレイ、の宣言、奈緒後処理&被害の車は美世の…)
そ、そんなことないよっ!じゃ、じゃあ今からベッドで証明してあげるね!
あたしのブレーキもエマージェンシーストップ機能も完璧だよっ!
(そんなマキノフラグを立てながら戦いに臨んでいくのでした…)
【ではすみません〜このへんで落ちますっ!おやすみなさいっ!】
-
んーむ…むぐ、ング……ふむ?
ん〜……こんな味だっけ?っていうか…何をどう考えたらこれが人の肉の味なんだろ?
(ドアを開けるとまっすぐソファに向かいながら手に持ったザクロの果実を摘んで食べ、妙な顔をして首をひねって)
それにサァ、これが人肉の味って最初に表現した人は人肉を食べたことがあるってことだよね。論理的に考えてっ
…あんまり想像したくないなぁ…あはは…
(へにゃっと眉を下げて苦笑しながら。それはそれとしてザクロは美味しいので黙々と食べ続けるのでした)
-
こんばん……
(がちゃとドアを開け、部屋に入る、が)
(人肉というワード)
(何かを貪るような咀嚼音)
(微妙に口の端から覗く赤黒い何か)
(それだけでもう私は思考が停止して)
(いやしかし目の前にいるのは柚その人であって)
(では今のこの状況は何なのでしょうという堂々巡りで)
……きゅー
(ばたんという衝撃音)
(そういえばこんな事が前にもあったなぁと思いながら)
(地面に伏せて倒れてます)
【という事で一言です】
【こちらも肌寒くなって参りました】
【春香ほどではありませんが、私もまだ用事があります故】
【また一段落した時期になりましたらゆっくりお話致しましょう♥】
-
こんばん……!?
(誰かいる気配を感じてやってきて)
(挨拶をしようとした瞬間)
(床に倒れ込んでる貴音ちゃん)
(そして何か赤黒い跡の見える柚ちゃんの姿)
(二つが同時に脳に飛び込んで、正常な思考回路を分断していって目を回し)
え、ああ、……うええええ!?
(ぐるぐる)
-
>>673
やっほう、貴音さんっ。逢いたかったよぉ〜…じゅるっ♥
ほらほら、こっちにおいで…って、えっ!?ちょ…っ!?
(久しぶりに聞いた気がする鈴を転がすような美しい声。波打つ銀色の髪)
(ずいぶんと親しい仲のお姫様を出迎えて、それはそれはとてもいい笑顔だったのだけど)
(もう一粒ずつ食べるのも面倒になっていて、ザクロの果実にかぶりついていた真っ最中)
(紅い果肉と果汁が口の周りを絶妙な感じで彩って、照明もこれまたナイスな角度で顔にあたって得も言われぬ不気味さを醸し)
(かくしてその笑顔は獲物を見つけて舌なめずりする捕食者さながらのようになって)
(当然、ホラーやオカルトの類が苦手な貴音さんが耐えられるわけもなく見事にノックダウンっ)
うわっ!わわっ?!…あー…なんかいい音したけどダイジョブかなぁ?
胸は天然クッションがあるから平気そうだけど…貴音さーん。おーい?ダメだ、完全に気を失ってるね
(咄嗟に倒れる貴音さんと床の間に滑り込もうとしたけど惜しくも間に合わず)
(床に伸びちゃってる貴音さんを改めて抱き起こしてぺちぺちと頬を叩いて様子をうかがうも、反応なしっと)
ま、みかけよりもずっとタフな人なのは知ってるけどこのまま床で…ってわけにもいかないしね
よーいしょっと…っと、と……ほいっ。うん、ひとまずここに寝かせておけばオッケーでしょ♪
(くったりしてる貴音さんを腕に抱いて起き上がると手近なベッドに寝かせて)
(寝苦しくないように靴と上着を脱がせて、と。さすがに下着姿にまでしちゃうわけにはいかないけどひとまずはこんなものでしょ)
(安らかそう…にはちょっと見えない、やや眉をしかめてたまに頬がひくひくしてる寝顔を軽く撫でておきました)
【うん、もうあっちもこっちも寒くなる時期だねー】
【ホント、貴音さんもあんまりムリしないでね。体壊しちゃってもなかなか休めないしさ】
【一言でもお話しにきてくれて嬉しかったよっ♪それじゃまたねん♥】
-
>>674
……ん?やっほう、芽衣子さんっ♥
(相変わらず口の周りが紅いっ)
(そしてたった今ベッドに横たえた貴音さんはもう魂の抜けたようにぐったりしちゃってますっ)
ん?ん?ん〜〜〜…っ?
(芽衣子さんの反応。たった今倒れた貴音さんの反応)
(そしてこの状況を客観的に考えてみる)
……あっ……(察し)
くふ…っ、くくく…ふふふ…
いやぁ…参っちゃうなぁ…まさか、一晩に二人に見られちゃうなんて…んぐっ!ン、む…ぅ…ふぅ…
(軽く俯くとフードの影を使って顔を覆い隠して口元だけに薄い笑いを浮かべて)
(手に持った赤黒い塊にガブっと齧りつくと、じゅぶっと水音を立ててそれを噛みちぎって咀嚼して)
貴音さんの次は芽衣子さんかぁ…
2人とも好きだったから悲しいナァ…でも、しょうがないよねぇ…
(口の周りをまるで血のような朱に塗れさせ、顎から雫をぽたぽたと垂らして)
(ゆらぁっとした動きで、一歩また一歩と芽衣子さんに近づいていって)
-
な、何が起きて……!
(冷静に、なんてとてもじゃないけど考えられそうもない)
(今目の前で起きていることだけが事実)
(あってはならないことが……具体的に想像することもおぞましい何かが起きたことだけが確実で)
どうして、なの……
(あまりにも容易く、今までの楽しく賑やかだった日々が)
(壊れて砕け散って行くのを感じて)
(目の前の少女……大切な友達が間違いを犯してしまったのを、知ってしまって)
……
(どうしようもなく身体は震えて、怖気が、悪寒が身を襲う)
(止めなくては)
(友人として、大人として。刺し違えてでも)
(無言で、震える手で取り出したのは催涙スプレー)
(目にいっぱい涙を貯めながらそれでも、表情だけでも毅然として、構えて)
(制圧出来るかは分からないけど、今止められる人間が止めなければどうしようもないことだけは分かるから)
【あはは、なにこれっ】
-
どうして、かぁ……愛情のもつれ、かな?
あははっ…ほら。よくあるじゃん。ドラマとかでさ
特にそんな気もなかったのに、始まりはほんの些細なすれ違いだったのに、想い合っていたはずなのに
ちょっとしたタイミングのずれですれ違って、想いが深いから余計に泥沼も深くなっちゃう…みたいなの
(ぽつりぽつりと、どこか他人ごとのように呟く)
(もう戻れない温かくて穏やかな場所を懐かしむように)
(ふっと上げた顔に浮かんでいた笑顔は、鮮紅に塗れて。だけどとても穏やかでどこか悲しげで)
…うん。逃げようとしたりしないんだ?嬉しいなぁ…アタシのこと大事に思ってくれて、止めようとしてくれるんだね
(目を涙で濡らして、それでも毅然として立ち向かおうとしてくる芽衣子さん。スプレーの缶を構える手は震えている)
(やっぱり芯の強い人だったんだなぁって感心しながら)
…………。
(ふと我に返る)
(あれ?ちょっと?泣いちゃった。っていうか泣かしちゃった?)
(今ここでなんちゃってーなんてやったら、スプレーどころか助走つけてグーで打たれそうな気がするっ)
(かと言って黙って続けたら数秒後には催涙スプレーの噴射で眼や鼻が酷いことになること請け合い)
(ここはダメージを受ける可能性を減らしつつ速やかに芽衣子さんの誤解を解かねばならないっ)
(というわけでミッション開始っ)
着ててよかったっ、いつものパーカーっ♪
(そう。いつものパーカー。そのフードをぐいっと目深に下げる)
(これで仮にスプレーを噴射されてもかなり被害を防げるっ)
いっくよーーっ。とぉうっ!
(そしてダッシュっ。芽衣子さんとの距離は近いからフードが邪魔で足元ぐらいしか見えなくても問題ない)
(素早く距離を詰めて横に回り込む。この類の動きの機敏さはバドミントンやってるからわりと早いぞー)
はいっ、つっかまえたー♪
ああ、暴れないでねー。ほら。大丈夫だからサァ
それにー…貴音さんもただ寝てるだけだし。ねっ?
(サイドから芽衣子さんの体にしがみついて、腕に腕を絡めてスプレーの使用を抑えこんで)
(貴音さんが横になっているベッドにもつれるように倒れ込む)
(ちょうど、芽衣子さんの顔の直ぐ側にある貴音さんの寝顔)
(あいかわらず寝苦しそうに、眉がひくひくしたり時折アタシの名前をやや恨めしそうな声で呻くように呟いたりしてるけど)
(健康そうだってことぐらいは見ればわかるっぽい感じだったりしちゃうのだっ)
【ほのぼの日常マンガに現れる唐突な誰得シリアス回? σ(のヮの)】
【芽衣子さんってばノリがいいんだからー♪】
-
駄目だよ。
やり方を間違ったりしちゃったら……
今までも、これからも、全部台無し、に……っ……
(嗚咽を堪えながら)
(精一杯気丈に振る舞いながら、頭を振って)
(そしてもう一度目の前の少女を見据えて構え直そうとした瞬間)
あぐっ!?
(それはスポーツ少女特有の素早い身のこなし)
(特にバドミントンなんて音速のスポーツだしね)
(簡単にサイドを取られてタックルを受けて、催涙スプレーはからんからんと音を立てて床を転がって行き)
……っつぅ……私のことも、貴音ちゃんみたいに……
…………え?
(何かがおかしい)
(この口調。さっきまでのどこか壊れた様子はどこへ行ったのだろう)
(そして言われるがままに横をむくと、どうやらただうなされてるだけらしい貴音ちゃんの寝顔)
……ふぇ……?
(ぽかん、と。緊張の糸が切れたせいでどっと身体から力が抜けて間抜けな声を出して)
(堪えていた涙を留める堰も切れて、ぽろぽろ零れる)
-
……らーめん?
おぉっ♪チャーシュー麺…ほほう…
ヤサイマシマシニンニクアブラカラメチョモランマ……あっはははっ♪
(と、芽衣子さんを組み伏せつつなんだか悪い夢を見ているらしい貴音さんの耳元で囁く)
(その度にニヘラ〜っと緩む寝顔。うん、これできっといい夢を見られることだろう。貴音さんへのフォローはこれでバッチリだっ)
ほらほらっw
芽衣子さん、これおもしろ……あちゃ〜
あ、あはは…だよねー。うん、そりゃそうだよねぇ…
(貴音さんのゆるーいほっぺのお肉をびろ〜んと摘んで引っ張りながら芽衣子さんの方を振り返ると)
(目からほろほろと大粒の涙を零して泣き出しちゃってる)
(だって……ねえ?いきなり友人が血なまぐさい事件の犯人だったーなんて現場に遭遇しちゃったら)
(そりゃ恐怖とか緊張とか悲しいとか諸々の感情でごっちゃごちゃにもなるだろうし)
(わかってはいたけど、さすがにちょっとやり過ぎちゃったかなーって)
え、ええと……芽衣子さん、ごめんなさいっ
ちょっと悪ノリしすぎてからかっちゃいましたっ
ただアタシは――こう、カクカクシカジカで、そんな理由だったってだけですっ
(芽衣子さんから離れるとしゅばばっとベッドの上に正座してふかぶかーと頭を下げて)
(それから、ここに至るまでの事情を説明して。タイミング的なのはともかく、芽衣子さんを騙したのは完全に誤解とかじゃないわけだから)
(そこはもう正直にごめんなさいするしかないわけです)
-
……?
(もう何が何だか理解がまったく追いつかず)
(ただただ留めることが出来ない涙が零れるばかり)
(悲しいというよりは安心、のせいだろうことは傍目から分かるかもしれないけれど)
……っ〜〜!!
(そしてようやく涙が一度止まって)
(全部の事情を柚ちゃんの口から説明されたときにはもう恥ずかしいやら良かったやらで)
(顔真っ赤にして、声にならない声でべちべちっと割と痛めに、何度も二の腕辺りをぶって)
……っの馬鹿ッ!!
(なんとかそれだけ大きな声で言うと、ぎゅううううう!って痛いほどに抱きしめる)
(もちろん、ただ抱きしめるだけじゃなくてしっかり背中つねりますけどね)
もう〜……思いっきり目腫れちゃったじゃない……
(肩あたりに顔をうずめながらあげられなくなりました)
-
ぅぐっ…いや、うん。思いついたらやっちゃわないと気が済まないアタシのこの性格が…
あいたっ…ま、これぐらいで済むならわりと…あうっ!?ちょ、芽衣子さん?
わりと力が強…なんか、べちって言ってるっ!べちってっ!
(芽衣子さんの憤懣やるかたない抗議の感情をのせたべちべちっ)
(これがまた地味に痛いっ。妙に生々しい打撃音させてちょっとずつHPが削れていくっ)
あははは……はい、今回ばっかりはそれは否定しようもないですっ
ぅうぅあぁあぁぁ〜…いたっ、いたいってぇ…ちょっと爪食い込んでるってばぁ
でもサァ…わりと本気で嬉しかったよ?からかっといてこんなこと言っちゃうのもアレだけど
アタシのこと諭して、身体張って間違いを正そうってしてくれたの見てちょっと感動しちゃったもん
さっきの芽衣子さんの姿、アタシずーっと忘れないからね
(抱きしめるって言うには少し腕に力がこもってて、ちょい息苦しいぐらい)
(ついでに背中をぎりぎりと、これでもかって強さで抓りあげる攻撃のおまけ付きっ)
(女の子1人を泣かしちゃったお仕置きとしては軽いほうだしおとなしくお受けしちゃうけど)
(涙で濡れた顔を隠すように肩に埋めてもたれる芽衣子さんの頭にそっと手を置いて)
(柔らかいくせっ毛をぽふぽふと撫でながら話しかける)
(普段から荒っぽいことが得意なわけでも、特に気が強いわけでもない)
(それでも勇気を振り絞ってアタシを止めようとしてくれたあの涙をためた瞳を絶対に忘れないだろう)
(いい人と友人になったなぁと、まだ頭をあやすように撫でながらしみじみと思うのでした)
-
むぅ……
反省してないでしょ……
本当どうしようかと思ったんだからね……!
(つねりの力をもう一段強くしてぎりぎりっと)
(今回ばかりは流石に本気でおこです)
(それがこの攻撃に表れてるのです、見事に)
そんな恥ずかしいこと言わなくていいからっ
次こんなことしたら、本当に容赦しないんだからねっ
(ちょっと腫れぼったくなった赤い顔でじっとりと睨むと)
(一度その場を離れて、給湯室でお湯で絞ったタオルで顔を覆って)
(ごしごしと色々整えたりして)
……あーもう、いくらなんでも今日のは酷過ぎるよ
(幾分かマシになった顔で戻ってきて、再びじっとり)
-
いやいやいやっ、わりと反省してるってっ
ぁいっっだぁあぁっ!?ごめんっ、うそっ!思いっきり反省してるっ!
そりゃもう海よりも深くっ…ちょ、ストップっ!ちぎれるってぇ…っ
(泣き腫らした顔で抱きつかれてるのを払いのけるわけにも行かないし)
(かと言って、芽衣子さんの激おこメーター全開の抓り攻撃の威力は更に増してくるしで)
(腕の中に抱きしめられながらじたばたと悶絶して悲鳴を上げて)
うぇへへへ♪いやあ、ほんっと芽衣子さんって素敵なお姉さんだなーって
へぇ、マジ泣きするとそんな顔になるんだ?ふぅん、かーわいいねぇ♥
(涙で腫れた瞼に、全体的に赤い顔。むすーっとした顔)
(こんなこと言ったらまた抓られそうだけど、これがまた可愛いんだっ)
(童顔だからこういう表情が似合うっていうのもあるんだろうけどね)
はいっ、その件については重ね重ねお詫び申し上げちゃう次第ですっ
っていうか、この背中のヒリヒリがあと3日ぐらいは芽衣子さんに代わって文句言ってくれるだろうからさ
それでどうかご勘弁をしちゃってほしいっ
あっ、そうだっ。コンビニスイーツ食べ放題でチャラって言うのはどう?
うん。そうしようっ♪アタシもなんかちょっと甘いの食べたくなってきたしー
ほら。芽衣子さん、一緒にいこっ?今日はアタシのおごりだからなんでも好きなの食べていいよー。ほらほら、レッツゴー♪
(ぽむっと手を打つとベッドの上から跳ね降りて)
(まだジト目で不満そうにこっちを見てる芽衣子さんの手を取って)
(引っ張るように一緒にお外のコンビニまでお買い物に出るのでしたっ)
【って感じで今夜はアタシがそろそろ眠いからこれで失礼しちゃいますっ】
【なんかすんごい予想外の方向にお話が転がってって楽しかったです♪】
【遊んでくれてありがとねー♪それじゃあまたっ、おやすみなさぁい♪】
-
反省してるならどうしてそんなにいつも通りのゆる顔が出来るの……
もう知らないんだからっ……!
(ぷんすこ怒って。こっちも大人の迫力なんてさっきまででどこかに行っちゃった様子)
こ、この時間からっ…ちょ、まって引っ張らないでっ……!!
(このバイタリティというか勢いにはどうにも勝てず)
(引っ張られるままにコンビニになんか連れ込まれて)
【それじゃ私もこのあたりで!】
【にしてもどうしてこうなったんだろうね?】
【こういうネタの種をくれた貴音ちゃんには感謝だね〜。ありがとうございました!】
-
こんばんは、少し使わせていただくわね…
(少し緊張した顔つきで休憩室に登場)
-
私も移動完了〜
で、どうする?先にご飯とか済ませてゆっくりじっくり、でもいいけど。
待ち合わせし直す?それとも始めちゃう?
-
来てくれてありがとう…そうね…軽く始めちゃおうかしら?
なんというか、その導入ぐらいまでは…
でも途中に時間が空くっていまいちよね…
(頭を捻ってウンウン唸ってたり)
-
始めるにしてもどうするか色々決めないとね
シチュエーションとか、展開とか、希望とか!
なら打ち合わせ最初にして、ご飯をゆっくり済ませてきた後に…って感じのほうがいいかな?
にしてもこうやって誘ってもらえるなんて光栄だね♪
-
そ、そうね…ちょっぴり意地悪な芽衣子さんに弄ばれたいかしら?
場所は休憩室か、お風呂場とか…
そうね、では先に打ち合わせからお願いするわ
-
OK♪
それにしても虐められたいなんて本当マキノちゃんったらマゾなんだから♪
休憩室かお風呂場ね〜
たまたま同席してて、会話の弾みで、とかかな?
具体的にどんなことがいいとかあったりするかな
-
>>691
な、なんだか捕まって尋問されてるみたい…
(ちょっとドキドキしてきました)
そうそう、ちょっとこちらが油断したっ好きにいきなり胸をとか結構されたいかも…
後は言葉責め…道具を使われるのもいいわね…なんというか、もっと欲しければみたいな尋問されるように…
逆に芽衣子さんがしたいことがあればどんどん言ってほしいわ、NGなのはしっかり言うから
-
やーん、マキノちゃんに私変態にされちゃう♪
いきなりされたいだなんて私の事どんな風に見てるの?ふふ
要するにとにかくマキノちゃんの羞恥心をびしびし煽る様に攻めて行けばいいんだよね?
鏡とかカメラを使ったり、コートだけ羽織らせて外に連れ出したりだとかっ
私はやり出してから色々やりたいことが浮かんでくるタイプだから
展開に無理が無ければ色々途中で提案するかもっ
あとはマキノちゃんのお好みと擦り合わせて、かな?
-
それは、その…ううっ…どうしても、私だより強くなるというか…
智香さんだと逆にガンガン遊びたくなるのだけど…私だと、誘い受けというか、そういうのが…
ええ、そういうこと、羞恥系、少し変態系と言われるのに弱い気がするわ
お願い、こういうときうけ気味だとどう言えばわからない時があるけど…
外出いいわね…玩具とか付けられて、芽衣子さんの指示通りに行動しないと強くされてしまうとか…
後は定番の快楽尋問かしら?
-
ヘンタイさんっ♪
でもそういうことで私に声かけてくれたのならこれほど嬉しい事ってないよ♪
うん、大体わかったよ〜
それだったらお風呂場よりは休憩室で出会って、のほうが自由度は高いかな
お風呂場でねっとりと洗ってあげるのも楽しそうではあるけど、それはまたの機会にっ
尋問ね〜、私だったらどんなことを吐かせればいいんだろうね?
それはやってるうちに思いついたりするかな〜
他にはどうだろう、もう何か決めておくこととかってあるかな?
-
うっ…し、仕方がないの、ついそういうのを考えてしまうのだから…
でも、芽衣子さんだからお願いしたかったの…ありがとう
事務所的には、その、責めもできるようになりたいから、私が身体で受けて、責めを覚えようってことだとか…
では休憩室でお願いするわね。せっかくだし、少し無防備な格好でいようかしら、そのせいで、みたいな
お風呂場もいいわよね、でもこんど
そのうち二組のカップルでお互いの絡みを見せ合うとかもいいかもしれないわね
このぐらいかしら?あとは、眠くなったらお互いはやめに、かしらね?
では急いでご飯とお風呂にいってくるわ!
9時までには戻りたい…!
-
でもやっぱり基本はM強めなのかな?
私みたいな人って少ないってこと……ないよね?
了解っ、それじゃまた後でね〜!
-
そろそろかな?というわけでマキノちゃんお待ちします!
-
すぐいくわっ!(ドタバタ
-
あ、別に慌てなくても大丈夫だよ〜?
ゆっくり用事片づけてね!
-
お待たせ、もう大丈夫よ!
ではゆっくり始めていこうかしら…?よろしくお願いするわね
-
お帰り〜
それじゃあ、休憩室でたまたま一緒になって…ってところかな
じゃあ私から書き出して適当に入ってきてもらおうかっ
-
お願いねっ!またせてしまって申し訳ないわ、ではよろしくお願いするわ!
-
今日もお疲れ様でした、と
んーっ……、……っはぁ
(ぐぐぐ、と休憩室で背伸びしながらくつろいでます)
(既に夜もいい時間になってきて)
(軽く夕食を食べてカフェオレを飲みながら休憩室で休んでいたのでした)
(自分の他にも数人、仕事上がりが夜の子がいたけど)
(ほとんどの子は直帰のはずで、一人でのんびりとしていようと思っていて)
【それじゃこんな感じで!】
【よろしくね!】
-
>>704
ふぅ、いいお湯でしたっと…今日はミルク色のお湯だったけど、本当にお肌がすべすべになるのかしら…?
でも私としたことが迂闊ね…着替えを忘れてしまうなんて、早く戻らないと
(こちらはレッスンを終えて、お風呂から上がり、髪までしっかり乾かしてから休憩室に向かう)
(ただ着替えを休憩室かどこかに忘れてしまったらしく、Yシャツと下着のみというなんともな格好で)
あ、あら、芽衣子さんお疲れ様、最近寒くなってきたわね…
っと、ちょっと失礼着替えを忘れてしまって…あったあった
(自分が置き忘れていた着替え入りのバッグを芽衣子さんのそばに見つけると近づいていき)
【はい、よろしくお願いします!(ドキドキ)】
-
ん?
ああ、マキノちゃん……いたんだ?
私てっきり今オフィスに一人かと思ってたよ
(自分一人だと思っていたところに、突然扉が開いて少し驚いて)
そだね〜、最近夜は20度を割り込む日も時々出てくるようになったね〜
私はちょうどいい位だと思ってるけど……
お風呂上り?……ってよく見たら凄い格好
あ、このバッグマキノちゃんのだったんだ?
(よく見てみると、ワイシャツだけのようでものすごく露出度が高い)
(綺麗で程よく肉付きのよい白い太腿が眩しく)
(丈の都合でまるではいてないようにも見える)
……ふーん
(なんとなーく、そのバッグを手に取って膝に抱いて)
(まるで隣に座れば?とでも言うようにスペースを開けてぽふぽふと指示し)
-
>>706
ええ、お風呂になにかいい入浴剤が入ると聞いて、せっかくだし入ってきたところなの
本当にすべすべになるのかしら?
(自分の腕を少し触ってみるが、あまり効果はわからない。それよりもあまり腕を広げたりすると前がはだけそうになるためにほどほどに)
夜などは少し寒い時があるわ、芽衣子さんも布団を蹴飛ばして寝てはダメよ?
(活発そうな芽衣子さんなら有り得る話し、と思い)
そうよ、着替えぐらいしかはいっていないわよ?
な、何かしら…?
(何やら軽く視線を感じると、つい手で太ももなどを隠して)
あら、芽衣子さん寂しかったのかしら?では隣に、失礼するわ
(芽衣子さんが招くがままに芽衣子さんの隣りに座って、足を組む)
(視線は少し自分のバッグに行っている)
-
そうなんだ
入浴剤も色々あるもんね〜
私は柚湯ならぬ蜜柑湯とかよくやったな〜
蜜柑の皮を干してね、それを適当な洗濯ネットに入れてお風呂に入れとくの。
ぽかぽかして気持ちいいんだよ
(和やかに話しながら様子を見ていて)
……そのワイシャツちょっと小さいの?かなりぱつぱつみたいだけど
(自己主張してる胸のせいで、無理な体勢をとったならば悲鳴を上げそうな気がして)
私はまだ毛布一枚で寝てるよ〜
それぐらいで丁度よくてさ。
ふふ、一人だと思ってたところに居てくれたんだから、いいでしょ?
(にこにことほほ笑みかけながら、隣に座ったのが素直に嬉しかったようで)
ねね、着替えってどんなの入ってるのか、ちょっと見ていい?
(と言いながらチャックに手をかけて開け始めていて)
-
ゆず湯…柚ゆ…
(柚ちゃんがお風呂に使っている様子をつい想像してしまったり)
蜜柑湯、それは気持ちよさそうね、肌からビタミンも補給できたりして…そう考えると論理的ね
ふふ、みんなでそのうちお風呂にはいるのも良さそうね、芯まで温まりそうだわ
(みんなでまったりお風呂に入っているところを想像すると少しほっこりと)
ああこれね、昔の衣装のやつよ。今でも着られないことはないのだけど…
少し苦しいのは本当ね、でもボタンを開けると、その、少しはしたないし…
(ふと視線を感じると慌てて胸を抑え視線からかばうように)
私は先日羽毛布団を出したわね、毛布も横において、いつでも着られるようにしているわ
いいわよ?バックの中?いいけど、あまり面白いものははいっていないわよ…多分
(確か中にはブルーのシンプルなパジャマだったはず)
(はずというのは万が一間違えて持ってきていたらスケスケのネグリジェのようなものや、いかがわしい物が入っている可能性も)
-
あはは、きっとやってると思うよ
去年そんな話を聞いたような気もするしね
ビタミンはどうか分からないけど、お肌はすべすべするよっ
そうだね、みんなで露天風呂とかも楽しそう……企画する?
昔……ってことは成長してるんだ
別に私たちだけなんだし楽にしちゃってもいいんじゃないかな
人目があるわけじゃないし
(弱冠羨みというか微妙な色が混ざりつつも)
本当?じゃあ開けちゃうね。どんなのが入ってるのかな〜?
(許可を得られたから、チャックを全部開けて)
(中身を全て出して改めちゃう)
【じゃあその中身はマキノちゃんに任せちゃおう!】
-
あら、いいわねそう言うの
企画は、私にできるのかしら?やるなら、その日一日ではなくて、その週の木曜の夜ぐらいから日曜日か月曜の夜までとか少し長めにとりたくなるわね
そうしたほうがいろいろな人と絡めそうですもの
もともと体をやや締め付けて、上から他にも着るものだったの。
だからタイトなのよ…では失礼するわね、少しはしたないのだけど…
(胸元のボタンをひとつ開けて)
いいわよ…ふふ、やっぱり普通のパジャマと…
ああっ…、なんでもないわ!
(パジャマに替えの下着、タオル…は普通だったのだが)
(先日間違って片付けたピンクの小さな玩具、俗にいうピンクローターが転がりだす)
(マキノは瞬時にそれを見つけると、ダイブするように手で確保し、慌てて隠そうとする)
【では、折衷案で!】
-
動き出せば皆協力してくれると思うから何とかなると思うよ
来週?あたりから何かが動き出しそうだし、場合によっては組み込めるかもね〜
ああ、重ね着前提だったんだ……
それにしてもこう、ちょっと締め付け強そうだよね
うん……すごいよね
(谷間が。USBメモリ挟むだけのことはあるというかっ)
パジャマにー、これは下着かな
マキノちゃんらしい下着じゃない?セクシーだよね
(ぴろんと電燈の下に広げてみたりして、セクシーさ溢れる下着に感心)
(あれ?一部透けてる?)
そして、これ、……は…………え?
(明らかにまずいものを見られたといった表情に声色)
(そして一瞬転がったその形、色、見た目、伸びたコードにコントローラみたいな長方形)
(これは、所謂オモチャというやつでは!)
……マーキノちゃん?
どうしてこんなもの鞄に入ってたの?
(確保しようと飛び込むマキノちゃんを受け止めて、既にコードを左手で掴みながら)
(ものすっごく意地悪な笑顔で問いかけてみる)
【のってきたよー!】
-
>>712
そうかしら?それなら、少しやってみようかしら…
誰か来てくれるわよね?きっと…
(少しイベントとかのログを漁ってみようと思いながら)
ええ、結構締め付けが強いのが多いわ、場合によってはあまりボディラインを出すなと言われることもあるし…
ちょ、ちょっと、あまり見ないでよ、それに私より大きい人はいっぱいいるわよ?
(顔を赤くして、やはりボタンを閉じようとしてみたり)
え、ええ、下着も…セクシーさを求められるときもあるから、
そういう下着をつけてみて何か変わらないかな、とか色々試しているのよ
(とりあえずかってみたのか、誰かと買いに行ってかわされたのか、まだ未使用みたいなのもいくつか。中にはTバックとかも)
それはその…えっと、ほら、ね?
間違えてしまった…いや、論理的に考えてジョークグッズ…
ほ、ほら、芽衣子さんも大人なのだから、ここはわかるでしょ?みなかったことに、ね?
お願い、だからみなかったことにして私に返してくださると…だめ?
(芽衣子さんにブロックされ、芽衣子さんのお腹にだいぶ、頭の上に芽衣子さんの胸が乗っている状況)
(そのまま少し顔を話して、下から芽衣子さんの顔を見上げ、必死の言い訳とお願いを)
-
単に着替えっていうわけでもなさそうだよね
さっきの中身と言い、一枚だけじゃない色んな下着といい……
うわ、これなんてほとんど紐……あ、これが噂のT、ってやつ?
(改めてみるとどんどんと際どそうな、セクシーというにはエッチすぎる下着が)
(しかも未使用っぽかったりで、もしかして色々試してる最中?)
うん……まあこういうの持ってること自体はね、個人の自由だと思うけど。
流石にお仕事に絡むバッグにこういうの忍ばせてるのって感心しないなぁ
もし他所の人とかスタッフさんに見つかったりしたら大ごとだよ?
それこそ週刊誌にすっぱ抜かれちゃって、ずっとレッテル貼られ続けるような……
……「クールなスパイアイドル、その身に秘めたるは飢えた獣性?」とかそんな見出しになったりして
(冷たくくすくす笑いながらちくりとイジメて)
返すのはいいけど。ただ何事も無く返すわけにはいかないよね
だってまたこんなことが起きたりしたらまずいもの。今日は事務所でよかったけどね
(そう言いながら。立ち上がるとマキノちゃんに背中側から覆いかぶさって)
答えて貰おうかな?まずどうしてこんなもの持ち歩いてたのか……
(耳元でそう囁きつつ)
(先ほどから深い谷を見せつけていた胸に手を添えながら)
-
【展開の都合上一部カットしたよっ】
-
>>714
そうね、正直試しているのは大きいわね
あえて色んな種類のが入ったのをかってみてとか…でもなんでこういうのが入っているのかしら?
あ、こら、広げないのっ!芽衣子さんもこういうの愛用しているのではなくて?
(まだ履いていないとはいえ、自分でも恥ずかしくなり、早くしまってという顔に)
それはその…申し訳ない、気をつけるわ…
事務所や、みんなにも迷惑をかけてしまうし…
や、やめて、言わないでっ!
(他にも「ローターアイドル」とか野次を飛ばされたり、ネットで色々言われる)
(動画サイトだとコメント欄に…とか想像し泣きそうな顔に)
も、持ち歩いていたわけじゃないの、それは信じて…
その、使ったあとに、あの手の下着と一緒に、家様の、ちょっとそういうものを入れた鞄にしまったつもりだったのよ
それが、その、私としたことが、似たようなかばんを使っていたから…間違えてしまったみたい
(顔を真赤にしながらもドキドキして)
(胸に手を添えられても抵抗できずにされるがままに)
-
【はい、大丈夫です− お風呂の件はそのうち隙見て、小鳥さんたちにも相談してみますね!】
-
周りにバレてからじゃ遅いんだよ?
それこそ、マキノちゃん自身の評判だけじゃなくて
同じ事務所の全員にそういう目線が向けられるようになったっておかしくないし……
当然今までのファンにも叩かれたりして、地に堕ちるよね
(朗らか声色はやけに冷たく締まってしまって、棘のある言葉でちくちく刺し続ける)
(もう既に泣いてしまいそうなほどに弱気な表情になってしまっているのを見て)
(何故か心の内は楽しくなってきてしまっている。表情にこそ、出ていないが)
持ち歩いてたんじゃなければ何だっていうのかな…
一先ずそれを信じてあげることにしても……どうしてこういうの、そもそも持ってるの?
イメージ重視の商売であることは間違いないのに
こういうの買っちゃうほど、やらしい女の子だったってことでいい?
(そう言いながら、添えられた手の指はその胸に沈むように動き始めて)
(薄いワイシャツ一枚隔てただけの乳房をぐにぐにと虐め、早く答えなさい、とばかりに)
-
>>718
っ…ご、ごめんなさい…ごめんなさい…
返す、言葉も、ないわ…
(全く反論できない正論を、年上の先輩アイドルから淡々と語られ、今にも泣きそうになりながら謝り続ける)
(更に謝罪の言葉を述べると、涙が零れ落ちそうに)
それはその…しまっておくかばんを間違えたの…でもこちらのミスよ
持ち歩いていたと言われても否定出来ないわ…
それは…ちが…ちがい…ません…
私は、その、こういうのをかって…おな…してしまうほど、やらしい女の子です…
(反論や、胸をももまれることへの抵抗もできずにそのまま胸をもまれていく)
(薄いワイシャツの下でマキノの胸は芽衣子さんの手の中で自在に形を変え)
(ブラをしていないため、先っぽまで手のひらを感じてしまう)
-
分かったのならいいよ
あとは再発を防ぐ意味で、「教育」が必要だったりするかな
教育……いやお仕置き……?
何でも良いけど。教え込んであげないといけないのは確か、だよね
(ここで初めて冷たい表情を解いて、にっこりと笑って見せる)
(でもその笑顔は純粋なものじゃなくて、もっと邪なものに塗れた、そういう笑顔)
ふーん……そうなんだ
クールで凛とした理路整然としてるのは上辺だけで、
中身はやらしい、淫らな女、だったんだね……
マキノちゃんの言葉を借りるなら、合理的じゃないよね
誰かにばれるかも知れないリスクを負ってでも、こんなの買っちゃうくらいなんだから
(されるがままになってしまっているところを見ると、言葉に偽りはないだろうことは確実で)
(持て余し気味の胸の頂点は既に硬さを感じるほど)
で、もう何をされても抵抗しないほどにそんな気分なの?本当、変態
これは本当に調教(お仕置き)が必要だったりするかな
(こんな言葉を吐いている当の本人がわくわくしているのを自嘲気味に)
(でも楽しいから。両手で、労わる様子すら見せずに赴くままにもみしだき)
(手のひらに伝わった頂点を、きゅっと摘まむとぐりぐりと転がして)
-
>>720
い、いえ、そこまでは…でも…許しては、もらえないでしょうし…
そ、その、このような過ちを繰り返さないためにも…
ええ、そのためになら、しかたがないわ、私の、ミスですもの…
(芽衣子さんの笑顔につられてこちらも笑顔を返すが)
(いつものような知的さやクールさではなく、媚びとオシオキを期待する被虐願望が透けて見える)
それは、その…三大欲求のうちの1つですもの…
クールで理知的に振る舞うためには、夜こっそり発散しないと保てないの…
ネットで、ずっと気になってて、通販で…大丈夫、なはず、バレてないはずですもの…
(つまりはエッチな欲求に負けてローターをかっちゃった)
(身体をすぐ持て余しちゃうので自分でしないと…という言い訳にもならない言葉)
それは、見つかってしまって、なんだか芽衣子さんに抵抗できなくて、ほ、ホントよ、それだけなの…
お仕置きだなんて、十分に、もう…っ!
(マキノの胸はすっかり芽衣子さんの指にとろけさせられて)
(先っぽの方はすっかり反応し、グリグリと刺激されるたびに快楽を脳に伝えてくる)
(理知的な仮面も剥がれかかり、どう見ても芽衣子さんの胸責めに悶、感じているようにしか見えない)
(脚も切なそうに太ももをすりあわせて、すっかり発情し始めてしまっているようだ)
-
なぁにその表情……
まるでお仕置きが欲しいみたいじゃない
お仕置きって、過ちを繰り返すことを防ぐための懲罰なのに
それを欲しがっちゃうなんて……浅ましいよ
(でもその浅ましさ、私は嫌いじゃない)
(むしろどう躾てやろうかって、わくわくさえしてくる。こまった性質であることは自覚してる)
(結局同じ穴の貉であることは間違いなく、少しベクトルが違うだけ)
随分と脆い土台の上に成り立ってたんだね?普段のマキノちゃん
通販でばれなくても私にはバレちゃってるけど。
それはいいの?バレて、その弱みに付け込まれてるんだよ?たった今、まさに
(くすくす笑いながら、自身の性格の悪さに自身で呆れつつ)
本当に抵抗する気ならどうとでもなるでしょ?
でもそれをしないってことは……そういうことだよね
(耳元で囁いて、変態であることを認めさせる)
(そのプロセスにどうしようもない優越感・快感を覚えて、ぞくぞくと震えている)
(耳たぶを少しかじりながら、ぷつ、ぷつとワイシャツの前を開かせて)
(丸く柔らかな胸を零れさせ、乱暴に歪ませては、敏感な先端をこねくり回し)
-
そ、それは誤解よっ、ほんとよ…!ほんとに…っ!
ほしがってなんて、いないわっ…っ!
(否定を強めるほど、益々言葉から信用が抜け落ちていく)
(身体、そして顔はすっかり芽衣子さんのオシオキと、お仕置きされているというシチュエーションを喜んでいて)
(心も、今理性を保っているのは自分のプライドではなく、芽衣子さんに嫌われはしないかという部分のみ、それ以外はオシオキを楽しもうと囁く)
よ、よく、言うじゃない…堅個な城も、内部からの侵食には、弱いの…
だからそれを抑えたかったのに、抑えられなくて…
だからみんなには内緒にして欲しいの…お願い…
(一方で芽衣子さんになら、付け込まれてもという感情も捨てきれず)
それは…っ…そ、そうよっ…!
私、八神マキノは…ローターを持ち歩くようなエッチなアイドルで…
芽衣子さん日首をいじめられて、オシオキを喜ぶマゾアイドルなのよっ!
あっ……
(耳元でささやかれ、ローターを持ち込んだ罪悪感と恥辱)
(更には乱暴にされるほどに高ぶっていくからだ…その思いを、声に出して行ってしまい…その後激しい後悔と恥辱に顔を歪める)
-
認めたねっ
マゾで淫乱で、どうしようもないアイドルだって。
(ニヤリと。口の端が吊り上がるのを抑えきれない)
(不敵な笑みで見下ろすのは、半ば開き直って、自棄になって叫ぶ姿)
(直後、失言したといった表情に変わるのも目敏く見逃さずに)
今のがクールなマキノちゃんの本音なんだね
これが誰かに知られでもしたら……ふふ、使われちゃうよね
業界の重鎮だったり、或いはファンの人たちにも……
(そう囁きかけて、精神も)
(同時に胸を揉む力を強めて、乳首には爪を立てて鋭い刺激を加え、身体をも)
(同時に侵蝕していくように、その淫らな本性を助長させるように)
本当に崩れちゃえば脆いものだよね
日頃の凛とした姿はどこへやら……
そんなに内緒にして欲しいなら、分かってるよね
私のことを受け入れて、私を楽しませて。逆らわずに
もっとよがって、もっと可愛い声で思う存分啼いて……
壊れて行ってぐちゃぐちゃになって行っちゃうところを見せて……?
(肌蹴たワイシャツから覗く身体はあまりにも官能的)
(そのまま手が降りていくと下着に手をかけて、するりと容易くずらしてしまって)
(粘膜に、遠慮も無しに触れる)
-
……はい
(笑う芽衣子さんに対し、こちらの心には黒く、一方で甘美な感情が渦巻いていく)
(失言した、しかしその失言は心の奥底の感情を出したものだった)
使われる、それは…っ!ダメ、私はまだ、アイドルを…
(そういうと頭のなかでよぎるのは、重鎮、お腹の出たおじさん相手にいいように扱われ、後ろから犯される自分)
(たくさんのファンの中で裸にされ、触られ、舐められ、もまれ、かけられ、一方でこちらからも両手、口、胸、さらには秘所でも奉仕を続け、腰をふる自分)
(そして…今眼の前にいる先輩アイドル芽衣子さんに思う存分なぶられる姿であった)
(しかしそれらのことを想像すればするほど、乳首はみっともなく反応し、爪の刺激で真っ白になるような快感にヨガる)
ッ…分かりました…っ!
お願いします、冷静な仮面を被っただけど、マゾ雌アイドル…八神マキノの体をお楽しみいただき、ありがとうございます!
芽衣子さんの指で、乳首ももう…そして、その…っ!
そうです、おまんこもとろとろで…我慢できないのっ…!
(ワイシャツのみに包まれた肌には赤みがさし)
(下着をずらすともうすでにねっとりと液体がにじみ出ていた)
(そのまま遠慮なしにいじられ、乳首を責められ…)
あ、ダメ…もう、我慢できなっ…ダメ、見ないでっ、芽衣子さんの、指で、私…
見ないで、イヤアアアアッ!
(最後に歯を食いしばり、股を閉じようとして快楽への抵抗を試みるが)
(芽衣子さんの指に、すっかりとろけきった欲求不満の身体は耐え切れることもなく、あっさりと、絶頂を迎えてしまった)
-
……イッちゃったね
マキノちゃんのいう、おまんこを軽く触っただけなのに
呆気なく、みっともなく……イキ顔晒して。
(ぬる……とマキノちゃんの愛液が付着した指を舐め上げながら)
(仰向けに転がしてその情けない様子を見下ろしていて)
(おもむろにスマートフォンを取り出すと、カシャリと無慈悲に電子のシャッター音を鳴らし)
(記録されたのは、下着をずらされ、ワイシャツを開かれ、無様に痴態を晒し、快楽に蕩け切ったマキノちゃんの姿)
これで、今後ずっとマキノちゃんは私に逆らえないね♪
(残酷に告げる、彼女からするとあまりにも無慈悲な言葉を)
(快楽に呆けてしまっていたとしても、彼女ならば状況はきっと理解できるだろうから)
(その絶望と被虐の入り混じった倒錯的な表情を見たいがために。たったそれだけの理由で)
マキノちゃん、今私は貴女の弱みを思いっきり握ったわけだけど……
どうしなきゃいけないかは分かる?それとも教えて欲しい?
(くすくすと笑みを零しながら、無邪気に尋ねる)
(完全に自らの所有物として認識しているものだから、問いかける内容は酷く残虐で)
-
はあっ…はぁっ…
(ぐったりと脱力し、快楽の余韻に浸るマキノ、表情はとろけきりどこか絶望と幸福の入り混じった顔)
(下着は愛液でじっとりと濡れて、大事な部分もまだひくひくと動いていく)
(カシャリ、というシャッター音で何をされたかを自覚しながらも絶頂で弛緩した筋肉は動くことすらままならない)
…っ…そ、そうみたいね、論理的に…こんな姿をとられてしまったんだもの
(少し時間がたつと、芽衣子さんの問いかけにも返事をし、少し上半身を起こして)
(でもどこか、どこか満足したような表情を)
(自らの唇をなめて、喉を鳴らす)
……ええ、でも、よかったら、私に教え…命令していただけないかしら…?
(不安と期待、そして被虐願望の入り混じった、濁った瞳で芽衣子さんを見つめて)
-
くすくす……
それでもどこか嬉しそうなのがマキノちゃんが変態な証拠だよね……
これでもう今後一生、私の玩具決定だっていうのに……
どうしてこんなに嬉しそうなの?
(どこか恍惚としているその表情に底知れない妖艶さを感じ取り)
(きっとまだまだ、飽きさせることなく楽しませてくれそうだと予感する)
(この貪欲さ、きっと今までずっと持て余し続けて、性欲に苛まれていたんだろうな、って)
うん、それじゃあね
(ちらりと、先ほど事の発端となった、ピンク色の玩具を視線で示しながら)
それを使って、オナニーして見せて?
激しく、思いつく限りにエッチに見せてよ、記録しておいてあげるから。
私に言われるがままの従順な雌犬だって示して見せて。
(事務所の備品であるデジタルビデオカメラにSDカードを挿入しながら)
(自ら痴情を見せろと命令する)
(普通ならば出来るはずがないこんな命令も、きっと今の彼女なら受け入れてしまうのだろうと確信めいて)
(カメラの電源を入れ、そのレンズを彼女に向けて待つ)
【命令考えてたら時間かかっちゃった……こんなの大丈夫?】
-
それは…ふふっ…簡単よ…
せっかくの機会だもの…どうせ落ちるのならどこまでも、どこまでも落ちていきたいから…♪
(もうとことん楽しもう、とすら見える顔をして)
(芽衣子さんの所有物でありながら…どこか挑戦的な瞳になっていく)
(抑圧し続けてきたマキノの裏の顔、それがすっかり表に出てきてしまっていて)
ええ、わかったわ…ふふ、これ、結構お気に入りなの…
小さいけど、振動は強力で…考えるだけでも涎が出そう…♪
(オナニーをしろ、という命令にもあっさりと許諾し)
(逆に魅せつけ、挑発するようにローターを持ち、スイッチをいれる)
(体制はベッドの上でM次回客をするような姿勢で、カメラに目線を向ける)
では…ふふっ…♪こうやって、まずは…おまんこの周りをなぞって…
っ……ぁああっ!そのまま…クリ…の前に、こっちも…っ!
お、おしりの方も、刺激して、刺激したらあっ…?
次は、クリを、刺激、するのが、私の身体を、考えると、論理的なのぉっ?
(ローターで自分の性感帯を解説しながら)
(時には腰を浮かせておしりの方まで刺激し、クリへ…)
(クリを十分に楽しんだのなら、ローターをパンツに挿れ、クリのところに固定する)
そして…手が、あいたら…自分の、おっぱい…乳首を、ちょっと強めに摘んで、指の、腹で…すりつぶしてえっ♪
そのまま、おまんこの、ここを、掻きだすようにすると…
私は、あっという間に…イッちゃ…あああああっ?
(カメラの前で、自分のオナニー実況)
(痴態を魅せつけるという行為に思った以上に興奮し、指にも力が入る)
(そのまま夢中でオナニーを続けていくと、またしても…体を反らして、絶頂を迎えてしまう)
【大丈夫ですよ〜、ただ体力がソロソロ…】
【持ってあと30分ほどです…】
-
【それじゃもうここで一旦切っちゃおうかっ】
【また都合のいい日に再開すればいいしね】
【ということでお疲れ様〜】
【結構荒削りな攻め方だったと思うけど肌に合ったかな?】
-
【はい、お疲れ様でした!すごくドキドキしましたっ!】
【ではまた都合のいい日にっ!でもでもっ!イっちゃったのでマキノが気を失ってまた後日談という形に広げていくこともできるので】
【その時はまた相談でやっていきましょう!】
【こちらももっと耐えたりするべきだったかなとも思いましたが…芽衣子さんの言葉攻めがグッときたので、すぐ絶頂しちゃった感じですー楽しかったですっ!】
-
【そうだね、もう私の玩具なんだし…♪】
【じゃあまた次回は相談ということで了解っ】
【楽しかったって言ってもらえたなら何より♪私も勿論楽しかったしね!】
【今度はもっと鳴かせちゃうからね。もう喉が枯れるくらいにっ…なんて】
【それじゃ今夜はこの辺りでおやすみなさい〜♪】
-
【こちらもおもちゃになったからには、ますます変態さんなことおねだりできるようになっちゃうかも…】
【とても楽しかったですよっ!芽衣子さんも楽しめたのなら何よりです!】
【ではまた、次回は相談からっ!ドキドキしながら待ってます!おやすみなさいっ!】
-
……ふぅ、
(今日は割と忙しかったらしくお疲れ気味な翠さん)
(休憩室で直ぐに寝られる体勢を整えつつ身体を休めて外を眺めたりもします)
-
>>734
こんばんはっ……御疲れみたいですけれど大丈夫ですか?
疲れている時はビタミンCやクエン酸が豊富な物を食べると良いですよ
疲労回復につながりますから
(ひょこっと扉を開けて中を窺えば、外を眺める翠さんを見つけてぺこりとお辞儀)
(さらに足を踏み入れてよく見てみれば表情に疲労が感じられ、ちょっぴり心配そうに表情を曇らせながら提案)
-
>>735
…あら、ありすさん………こんばんわ♪
(明らかに疲れた表情をしていても挨拶をされれば笑顔で返して)
ええ……今日はたまたま"ドリンク"を切らしてしまっていて
(今更ながらどんなドリンクなのかは想像にお任せするとして)
(窓の傍まで歩んで改めて外を眺め)
今夜は皆既月食みたいですね………なんだかとても不思議なものをみているようです
-
>>736
無理はしちゃダメですよ、疲れている時に頑張りすぎると後が辛くなりますから
ドリンク……?よく分かりませんけれど、尚更大変じゃないですかっ
折角です、疲労回復のドリンクを…橘流レシピで良ければ作りますけど、どうですかっ?
(一応評判はまちまちなので確認をとりつつも、翠さんが妙に外に意識をとられてる気がしたので)
(何かあるのかな、と傍まで歩み寄り)
そういえばそうでしたね、ニュースでやってた気がします
……本当に。幻想的、といえばそうなんですけれど、不安…と言えば不安になるかも…?
(ぼんやりと外を眺めると見慣れない空模様に眉を顰めつつも、最終的には興味深そうに観察する表情になって)
-
>>737
大丈夫、流石に無理は…していませんから♪
心配かけてしまったみたいで、本当にごめんなさい
(言葉は申し訳無さそうだが、心配してもらった事でどこか嬉しそうだ)
折角、ありすさんが作っていただけるという事ですけど………
やはり寝る前ですから……ここはお水があれば、それで十分ですよ?
(無論水分補給の意味合いで)
月の一部のみに太陽の光が当たって輝いて……
その範囲がだんだんと小さくなっていくものですけど、そんなに頻繁に見られるものではないですからね
(ありすと共に月の輝きが欠ける姿を見届けてそしてまたソファへと)
(そしてミネラルウォーターだろうかペットボトルの水で水分補給)
-
>>738
いえ、私が勝手に心配してしまっただけですから謝らないで下さいっ
……確かにそうですね。歯磨きとか手間が増えたら大変ですから
(正論を突き付けられるとちょっぴり残念そうに肩を落しつつも、分かりましたと頷いて)
変な感じですよね。月なのに月じゃない、みたいな…落ち着かないです
でも綺麗…な感じはしますし、見る価値はあったかもしれません
(これはこうあるべきだ、と言う考え方が強い自分にとってはやっぱりそわそわとするような、そんな落ち着かない気分になりつつも)
(月食の不思議な光景を見届け終えれば、ソファに向かう頃には小さく笑みを浮かべていて)
それにしても…皆既月食のせいではないかもしれませんが本当に随分と冷え込みましたね
外…歩いていると匂いまで違ってきてるような気がします
-
>>739
いつもでしたら、紅茶一杯位はと思うのですけど………
がっかりさせてしまったみたいでごめんなさいね、また次にお願いします♪
(姿を見れば既に睡眠目前といった体勢である、不用意に飲食はするまい)
(とはいえありすに対しては些か申し訳無さそうに一言謝って)
完全に輪郭が見えなくなると言うわけではありませんが、
こうしてみると月が本当に欠けてしまったような……不思議な体験ですね
(そしてソファーにやってきたありすを迎え入れ、軽く身体を寄せ)
ええ、もうすっかり夏はどこかへと行ってしまったみたいです
夏服のままですと朝は肌寒く感じますし、夕刻になると気温の下がり方が変わってきましたから
(だからと言うわけではないが、さらに身体を密着させありすの体温でぬくぬくしている翠さん)
-
>>740
実は今日お会いしたのも偶然でしたから何も準備が無かったんです
ですから丁度良かったかもしれません。次までには色々と取り揃えておきますから楽しみにして下さいっ
(冷蔵庫にあるフルーツと牛乳でありきたりなフルーツ牛乳を作る程度しかでき無さそう)
(それでは到底橘流とは呼べないと、妙なこだわりを発揮して強気な笑顔)
写真やインターネットにアップロードされてる画像を見るのとはまた違った印象でした
きっと匂いとか、寒さとか…風の感触とか。そう言った色んな要素が絡みついてるのかもしれませんし
翠さんと一緒に見たから…というのもありそうですね
(そっと身体を寄り添い合うと自分の体温とは違うぬくもりにくすぐったそうに身動ぎをしつつ)
とは言え冬に比べるとまだまだ優しいですから、秋物を用意したら過ごしやすい季節ですよね
…まあ、こういう温まり方も悪くは有りませんけれど。ちょっとだけ…恥ずかしいですけど、暖房を付けるよりお財布には優しいですし
(体温だけでなく匂いや感触まで伝え合ってしまう密着具合)
(小さな身体がすっぽりと収まってしまいそうな状況に、むぅ…と納得いかなそうな表情を浮かべつつも)
(悪い気はしないらしく振り払う事も無く、自分からも体重を預けるように身体を傾け、赤らんだ顔で見上げて照れ笑いを向けて)
-
>>741
私の方も……何の準備も無くて、
ありすさんが来てくれるって思っても無かったですから………
(とは言え誰が来るかなど想像も出来ないわけで)
(たまたまやってきて挨拶してくれたのがありすだったとそんな事)
今度は何か用意して、お待ちしていますね?
(何をと言われれば断言は出来ないものの、少々の品は用意しておこうと思った次第)
映像や画像で見るのと、実際に自身の目で確認するのとではやはり違いはありますね
目で見ると環境にも左右されますし……見れたり見れなかったりするところも
(次はいつ見られるでしょうかと呟いてみたり)
……ありすさんの体温ですと、何だか安心できるのは気のせいでしょうか?
勿論まだ暖房をつけるほどの季節ではありませんし、こうしてこのままゆっくりと…ふぁ
(こうして密着していると就寝体勢だった翠もいよいよ眠気を感じたか)
(ありすの隣で軽くあくびをしてしまい)
(一先ず身体を離し、翠は先にベッドへと移動して)
さて、そろそろお先に失礼させてもらいますね?
……私としては、ありすさんと一緒に眠る事が出来れば疲れも癒されると思っているのですけど♪
(くすっと微笑みながらありすをみつめ、そしてベッドに横になって………)
【短い時間でしたが、そろそろ失礼させていただきますね?】
【今夜もお相手ありがとうございました♪】
【また次も是非…よろしくお願いします(ぺこり】
-
>>742
では次にお会いする時には色々と持ち合ってみましょうか
最近は小春さん達とよくやるんですよ。お菓子とかジュースを持ち合ってお話しをしたりとか
(元は勉強会だったんですけど、と既に失われてしまった目的を語る時だけは肩を竦め)
こうしていると特に実感します……
そ、そうなんですか?それって高いんですか?低いんですか…?
ちょっと気になってしまいます。…ん、私も…ふぁぁ…
(あくびが誘発するなんて迷信です、なんて断言していた自分が恥ずかしくなるぐらい大きな欠伸を浮かべて)
(ベッドへと移動する翠さんをぼんやりとした顔で見送ると)
…わかりました。私もお休みする時間ですし、翠さんがそういうのなら…
お邪魔じゃ無ければ、その…えっと、失礼させて頂きます
(時計をチラリ、それから翠さんをチラリと見て、気恥ずかしそうな顔をぶんぶんと振ると平静を装い)
(もぞもぞっと翠さんの隣に横になると)
おやすみなさいませ…
(先程ソファに座っていた時の様に寄り添いながら、穏やかな寝息を上げるのでした)
【いえ、こちらこそありがとうございましたっ】
【またお会いした時はよろしくお願いしますね、おやすみなさいませ…(ぺこり)】
-
ふぅ……お風呂上りはやっぱり暑いですね…
薄手の服を……まだしまわなくて…正解だったみたいね…
(熱いシャワーを浴び終えるとじんわりと汗ばんでしまい、長袖のパジャマでは通気性が悪すぎたかも、と)
(半袖の寝間着に身を包んだ体を見下ろしつつ呟き、ぱたぱたと手団扇をしながら現れて)
(冷たいドリンクを手に取れば、窓を開けてからソファに腰かけて涼をとる)
-
こんばんはっ!
(だばんっと勢い良くドアを開けて入ってくるっ。実にやかましいのである)
はろはろー、美優さんもお風呂あがり?
暑いのはわかるけど湯冷めには気をつけようねー
(開いてる窓から入ってくる風はたしかに涼しいけれど)
(美優さんのあの薄着であまり長い間夜風に当たっていても風邪引くかもなんて思いながら)
(片隅の冷蔵庫を開けてドリンクを探して)
-
>>745
ふふ…こんばんは、柚ちゃん…
元気がいいのは…とても良い事だけど…もう夜も遅いから……しーっ……ね?
(もしかしたら隣の部屋では薫ちゃんや小春ちゃん達小学生組がお泊りをしているかもしれない)
(そう考えると、元気よく現れた柚ちゃんにクスッと笑みを零しながらも唇の前に人差し指をたててしー、と音を立てて)
そうね……身体にも悪いから、もう一枚羽織るわね……
丁度新しいガウンを買ったから……これで安心かしら
買ってきたものを直ぐに着る…なんて、ちょっと子供っぽくて…恥ずかしいけれど
(薄手のガウンを一枚羽織ると肌の露出も減り、その分風邪による体温の低下もゆるやかになり)
(軽いアルコールの風味を堪能しつつ、柚ちゃんの様子をちらっと伺うと)
あっ……左側のドリンクは…飲まないようにね…?大人用のだから……間違うと…大変よ…?
-
>>746
んー?きゃはははははっ♪
そーんなむやみやたらとエロい雰囲気醸し出す子供なんかいないってばぁっ
まったく、も〜う♥
(カシュッとプルタブが開く音がすると、美優さんに背を向けたままその場でドリンクを喉の渇きにまかせてグビグビ飲んで)
(振り返るとさっきの美優さんの言葉なんかまるで右から左に流れたように、けたたましい笑い声をあげて)
ンぁ?……ん〜〜〜…?
(缶一本、ほぼ飲み干したところでピタリと止まって飲み口から唇を離してじぃ〜っと缶を凝視する)
(『これはお酒です』…そう。缶のカクテルやチューハイなどによく書かれているあの表示)
(見た目もなんかジュースっぽくて非常に紛らわしいアレだ)
あははは…飲んじゃった♪
(てへ☆ぺろ)
もーう、美優さんもそゆことはもっと早く教えてほしいなぁ〜
まっ。飲んじゃったものはしょうがな…ぁっ、わわわわっ?!
(ばたんと冷蔵庫を閉めて、スクっと立ち上がってー。数歩も歩かない内に特有の浮遊感に襲われて足がもつれて)
(前のめりにソファの美優さんめがけてボフッとダイブっ)
-
>>747
え、エロ……っ!?
(元々ストレートな子だったけれど、輪をかけてと言うべきか、それとも勢いが増してると言うべきか)
(絶句しつつも、もうっ…とため息交じりに肩を上下させると呆れたような笑みを向けていたが…)
……あ、あら?…遅かった…みたいね……
ごめんなさい…もっと早く対応しておくべきだったわ……
(可愛らしく舌を出す仕草のおかげで飲酒のお説教も出来ず、ただただ頭を下げて)
(さてどうしようかしら、と水でも取りに行こうかと迷っていると……)
きゃっ……ゆ、柚ちゃん……っ?
だ、大丈夫?もしかして……もう、酔っちゃったのかしら……?
(まるでアニメか動画を再生しているように、お約束通りぐらりとふらついた柚ちゃんにこちらからも身を乗り出し、両手を差し出して受け止めようとすると)
(丁度良い具合に腕の間に柚ちゃんの身体が通り抜け、ぼふっ!と少し重いぐらいの衝撃が走ると自分の背中もソファに逆戻り)
(一先ず自分の胸に柚ちゃんを抱きかかえ、気分の悪化を避けるため今の体勢を維持しながら)
(柚ちゃんの顔や様子に注視しつつ、優しく背中を撫でてみて)
-
>>748
――……。
(美優さんの柔らかい天然クッションに顔を埋めて、静止すること数秒)
(普段の行いが行いなので、誰かに見られたらきっと非ぬ誤解を受けそうだけど)
(本人はこんな絶好の状況のわりにはやけに静かで)
……ぅ……ぅっぷ…
(さらに数秒。美優さんの手が撫でていた背中た小さくビクンッと跳ねると、柔らかい胸に埋めた顔との隙間からくぐもった声が漏れて)
ン……っ、ぐ…ご、ごめん美優さんっ!無理っ、吐くっっ!!
(ぐわっしぃっと。こみ上げる衝動のままに胸の膨らみを鷲掴みにして縋りつくようにすると)
(なんだかアカンことを切羽詰まった声で口走って、ぐわっと顔を上げてー)
…なんちゃってん♪
あっははは、ジョーダンだってぇ。さすがにそんなことしちゃったらアイドルとしてお互いにまずいしねー?
どう?びっくりしちゃったりしちゃった?んっふっふー♪
(あわやリバースかと思われた次の瞬間にパッと表情を変えて)
(ニカっと笑ってみせるとお酒のせいでいつもよりハイなテンションの声音で話しだして)
(そのついでとばかりに勢い余って掴んじゃってたお胸にフニフニと指を沈めて緩く揉んで)
-
>>749
………?
(柚ちゃんの普段の行いがどうだと言うのを除いても、妙に静かすぎると小首を傾げてしまう)
――えっ!?た、大変…!あの、柚ちゃん…落ち着いて、先ずは無理に抑えようとしないで、それから…っ!
(こんな至近距離で嘔吐宣言。流石に目を大きく開いて狼狽をしてしまうが)
(胸が柚ちゃんの手の中でむにゅりっと鷲掴みにされているのも気にも留めず、とにかく楽な格好をとらせようと躍起になるが)
………あの、柚ちゃん……?
(本気で心配したのよ?と言葉にはしないが細めた瞳に若干尖らせた唇が柚ちゃんを射抜き、怒ってますからね?と無言の主張)
んっ……柚ちゃん、そのね……色々と言いたい事はあるんだけれど…ええ、驚いたのは……驚いたわ…
でもこの状況の方が…と言うか、行為と言った方が良いのかしら……
アイドルとして……随分とまずい気がしない……?
(兎に角嘔吐が無い事が判明し、柚ちゃんの身及び自分の身にも安全が確保されたのでホッと息を吐いたのも束の間)
(そうなるとぐにゅっぐにゅっ、と緩いながらもしっかりと伝わってくる指の感触)
(乳房がたわむ刺激が無視できず、指使いに合わせて細い肩を痙攣させてしまう)
(どんな言葉で説得に挑むべきか、時間が経つにつれ別の熱が身体を火照らせると思考が鈍り、潤んだ瞳も迷うように視線を散らしてしまう)
-
>>750
はぁい、反省してまーす♪
(美優さんの、それほど強くはないけれど怒ってますっていうのはこんな酔っぱらいでもはっきりとわかるくらいのアピール)
(然るべき時に、怒ってくれる人は真剣だしそれはきっといい人だろうと思うので、普段ならもう少し真摯に謝ったかもしれないけどなにせ酔っぱらい)
(へにゃら〜っと緩い笑みを浮かべてコテンと首を傾げてとてもふわっとした感じで受け止めて)
よいしょっとぉ…
(なんか美優さんが呟いているけど、元々お酒に弱いせいもあって脳がかなーり緩くなってるのであんまりうまく処理できないっ)
(そんなことは置いといて、とばかりにマイペースに美優さんの太ももをまたぐようにしてしっかりと座りなおして)
うん?それで、なんだっけ?
…あー…行為がマズいっていうお話だったよね。うん、思い出したっ♪
(改めてって感じで美優さんの方に居住まい正して顔を向けると、少し考えこんでさっきの言葉を反芻してからニパッと笑って)
――……で、サァ。その行為のことなんだけど…具体的にどの辺がマズいと思う?
アタシがこうやって美優さんのおっぱいを揉みしだいてること?
それともぉ…それがちょっと気持ちよくなってきちゃって、お目々うるうるさせちゃってること?ね、どっち?
(その無邪気な笑顔に不意に悪戯っぽい色が浮かぶと、すっとぼけたような口調で問いかける)
(美優さんも酔っているせいだろうか、随分と反応がいい。小刻みに震える肩。艶っぽく潤む瞳)
(ほんのちょっとした悪戯のつもりだったけど、こんなリアクションされたらもうちょい意地悪してみたくなっちゃう)
(やけに慣れた手つきで夏物らしい薄いパジャマを隔てた乳房の膨らみを掌に掴んで、今度ははっきりと指の感触を伝える力加減で)
(むにゅむにゅぐにぐにと、円を描いて捏ね回すように動かして。最後の問いかけの時に、膨らみの中心に指の先を置くとカリっと引っ掛けて虐めて)
-
>>751
本当に…?
(可愛らしいとさえ思える脱力感溢れる声と笑みにこてんと首傾げのコンボ)
(到底反省しているとは思えず、じーっと目を細めて追及を強めようとしたものの)
(柚ちゃんが座り直そうとしている間、酔っぱらっている手前こちらから動くわけにもいかず)
(太腿を閉じて極力動きも止め、柚ちゃんが倒れないようにとしっかりサポートをして改めて正面を向きあうと)
ぐ、具体的に?…そ、そうね……一番いけないのは…やっぱり胸を揉んでる柚ちゃん…かしら
…んっ!あ、あの柚ちゃん…?ど、どうしたのかしら?やっぱり酔って……はぅっ…♥
(のらりくらりとこちらを交わすような態度に、ネットリト絡みついてくる言葉に翻弄されっぱなしになり)
(悪戯、にしては度が過ぎているのだから注意をしなければ…と思っても、行動へと向かおうとする最中に刺激が走れば声も詰まってしまう)
(いつの間にかパジャマの中では汗でしっとりと濡れた肌が紅潮し、乳房にかかる圧力が強まれば甲高い声を上げて悶えてしまって)
んっ……あっ!…ん、あっ…あっあっ!…ん、だめ……んっ!
その……だ、めなのは……きっと、どっちもだと…思うの……んぁ…はぁ、ぁっあぁ…っ!
(何とか絞り出せた声はいつもよりずいぶんの高く、ビブラートとはまた違った震えが混じっていて)
(指を押し返す弾力や卑猥に形を変え続ける乳房以上に、張り詰めたような表情が色香を張して)
(こね回されている間は顔を上げてぞくぞくっと震える身体を艶めかしく捩らせ)
(十分に固くなってしまった乳首も、幾つもの布地に守られていても硬い何かに引っかかれた途端、弾かれた様な刺激が走り)
(目も口も大きく開けて、胸を張るように身体を仰け反らせて嬌声を響かせてしまう)
-
>>752
んー?あれあれ〜?
ちょぉっとおっぱい虐めたら『いけないのは柚ちゃん』から『どっちもダメ』になっちゃうんだ
くふふっ…やっぱり気持ちいいのには勝てないか・ん・じ?
(ほんのりと紅潮した肌が汗で濡れて生々しい艶を放って刺激に震えて)
(こちらをどうにか制止しようとする言葉のトーンが見る間に弱くなっていく)
(一際甲高い声が唇から漏れたかと思えばそこから先はもう堰を切ったかのように甘く濡れた喘ぎ混じりの声)
(女として成熟した肉体はやたらと快楽に敏感なようで、こちらの指の細かい動きに面白いほどに反応して悩ましい嬌声を上げ続ける)
(乳首を引っかかれた刺激に反応して体を反らして突き出された胸。もうまるで、もっと虐めてくださいって言わんばかりに見えて)
(パジャマと、その下のブラとの向こうにある弾力を持ち始めた突起を布地の上から指先で確かめると)
(左右の膨らみのその頂点の突起を布地越しにきゅむぅぅ…っと指先に摘んで。快楽に仰け反って嬌声あげちゃってる美優さんにダメ押しして)
ねえ?アタシはさ、悪いのはこーんなやらしいカラダしてる美優さんのほうだと思うんだよねぇ…
ほら…こんなに乳首ピンッピンに尖らせちゃってサァ、そーんなやらしい声で喘いじゃって…ね♥
美優さんもそう思うよね?ほらほらほらぁ♪ねぇえぇ〜ってばぁ♪
(そんな意地悪を楽しんでから、美優さんのパジャマの胸元を大きく開けてしまいブラを上にぐいっとずらして)
(直に乳房を露わにさせてニタニタと意地の悪い笑みを浮かべて、美優さんの顔と乳房を交互に見遣る)
(たっぷりと刺激されて熱と疼きで固く尖った乳首。この痴態を揶揄して辱めるような言葉を投げながら再びその突起を摘んで)
(たぷんっ、と1回。摘んだ乳首ごと大きな乳房が上下にたわむように弾ませる。その豊かな量感の重さがそのまま敏感な突起にかかって苛むように)
(もう一回。さらにもう一回…たぷんたぷんと手首のスナップを効かせて乳房を跳ねさせて。きっちりと乳首を摘んだままで意地の悪い質問を投げて遊んで)
-
>>753
――あっ、そ、それはね……えっと…こうなったのは…私にも原因があるからで…
気持ちいいとかそう言うのとは、また別なのよ…?
(自分の変化を一番理解しているのは自分)
(柚ちゃんの指使いに身体を火照らされ、胸への愛撫で感じてしまっているのも理解しているし)
(何より自分の声とは思えないほどの艶やかな嬌声を上げてしまった以上、顔は見えないものの余程乱れているのだろう…と考えが付いた)
(だからこそ、言葉では大人びた……それこそ毅然とした態度をとらなければいけないのに)
(出てくる言葉は言い訳の様な物ばかり、更には声の震えや甲高さも悪化の一途をたどって)
はぅっ…んっ!…あぁっ…ん、あっ…あぁんっ♥
(そして、言葉での説得と言う無駄な行為を試みている間にも)
(敏感な部分が指に発見されると、ぐりぐりと確かめるような動きだけで期待感が込み上げドクンッと心臓が弾む)
(見つけられた、指に押さえつけられてこれから愛撫をされると合図をされただけで身悶えたのに)
(そこを摘ままれると痛いぐらいの刺激に片目を閉じ、涎を引き延ばしながら唇を大きく開いてしまい、はしたない姿を晒した羞恥心震える)
(――けれど、次の瞬間にはそんな羞恥心を優に上回る熱を感じるハメになって)
きゃっ……っ!
(瞬く間に乳房が露出させられる。止める手立ても無く、むしろ柚ちゃんの行為をぼんやりと傍観してしまい)
(形の良い丸い膨らみはずらされたブラの所為で押しだされるような形で歪み、ツンッといやらしく尖った乳首は外の空気に触れただけでぞくりと快感が背に走るほど)
(柚ちゃんに見つめられた顔は涙ぐみながらもどこか扇情的に色づいていて)
(視線が行き交う度に目を細め、口を脱力するように開いたりと些細ながらもいやらしい変化が生まれている)
あっあぁんっ!…んっああっ…はぁんっ♥…あっああっ…ひぅっ…んっ♥
(ピンク色の乳首が直接柚ちゃんの指に捕まればぐったりと腕を下ろして、背中を背もたれに預けて好きにして下さいと言うような諦めた姿勢をとってしまう)
(そのまま何度も弾まされた乳房は、柚ちゃんの行為に逆らわないもののずっしりとした重みや反発をしっかりと伝え)
(根元から揺すられて波打ついやらしい姿は勿論のこと、敏感な部分にかかる強い深谷乳房全体がびりびりと微弱な電流を流されているような刺激に)
あっはぁ……ああっ♥お、思う…から、柚ちゃん……んっ!
いやらしい声…あげちゃってる私が…悪いですから…はんっ…あんっ♥
(こくこくと従順に頭をたてに振り、快感に流されて意地の悪い質問を肯定してしまう)
(半開きになった口からは絶えず強制が漏れ続け、涙を蓄えて潤んだ瞳が口の代わりに許して…とすがりついて)
-
>>754
あー、あー…だらしない顔しちゃって…そんなに気持ちいいんだ?こ・ん・な・の・が…っ♥
(ねちねちと意地悪な言葉と指の責めでたっぷりといたぶってから引きずり出した美優さんの言葉を捕まえて)
(クイッと片手を彼女の細い顎にやってこちらを向かせ。薄く笑いながら語尾の一音一音を発する度に手首を捻り)
(それに合わせて、柔らかくいやらしく歪んだ乳房が波打って弾んで指先に捕らえられたままの乳首にピリピリと切ない負荷をかける)
よくファンの人が美優さんのことエロいなんて言うけど…そゆのってやっぱりわかるんだろうねぇ
アタシ、そんな優しいことしてるつもりないよ。かなり意地悪してるもん。そんなのが気持ちいいって…美優さん、マゾなの?
(さっきから美優さんの雰囲気に滲んでいたものをストレートな言葉で指摘する)
(かなり意地悪く嬲りものにしている自覚ぐらいはある。それなのに、随分と嬉しそうな声上げて反応してくれちゃう)
(辱められる度に悩ましい吐息を漏らして、扇情的な表情を見せる。躰からは力が抜けきって、もう抵抗する気力なんかこれっぽっちも感じられない)
(つい少し前まで理性的にお姉さん然として諭すような言葉を吐いていた口から漏れるのは、快楽にふやけた雌の声)
――…で?ほらぁ…それで?って聞いてるの
悪いですから…なぁに?もっと虐めて気持よくしてほしい?おっぱい虐められるだけじゃ物足りない?
(わざと冷たい口調に切り替えて、快感に蕩けちゃってる美優さんを問い詰める)
(瞳の色を見れば許して欲しいって訴えてるのは見て取れるんだけど、そんな哀願お構いなし)
(もっと恥ずかしい言葉を吐かせて、たっぷり羞恥の味を舐めさせてやろうと。プチプチとパジャマの残りのボタンも外しながら)
(顎に沿えた手の指を彼女の唇に伸ばして、口内に挿しこみしゃぶらせて。糸引く涎を指に絡めて、さっさと舌を動かして話せと言わんばかりに舌の裏を突いて)
(もっともそんなことされたら余計に話しにくいだろうけどしったことじゃないのだ)
虐められて恥ずかしいこと言わされて…ぐっちゃぐちゃに濡れたおまんこに指突っ込まれてイかされたい?
ほら、早く答えてよ…ねぇってば
(乳首を責め苛んでいた手をようやく離したかと思うと、パジャマのボタンを外されて露わになった上半身の肌を撫でながらするすると滑り降りて)
(パジャマのウエストの縁、その下に履いてる下着のさらに中に指先を沈めると思わせぶりにゆっくりと下げていく)
(なだらかな下腹部の柔らかいカーブ。程なくして指の先に恥毛が触れて。さらにその下、秘裂の端に指先が行き当たると熱くたっぷりと汁気を帯びた感覚)
(弄るように指先を蠢かせると、そこにコリコリと弾力的な肉芽を見つけて。それに粘液をなすりつけるように丁寧にだけど執拗に撫で回していたぶりながら卑猥な言葉をぶつけて)
【…と、なんか勢い余ってすごいことになっちゃってるけど美優さん時間とか大丈夫かなー?】
【アタシはまだ平気だからいいんだけど、なんだったら終わらしちゃっていいからね?】
【なんであんな時間から美優さんに襲いかかったのかアタシ自身もよくわからないしっ。楽しいけどっ】
-
>>755
あっ…
(強制的に顔の方向が定められると短く声を上げ)
(それほど力がかかっても居ないような行為なのに、まるで縛られたかのように顔の角度が動かせずにいる)
(そうなると負荷がかかる度に零れる涎や口の動き、何よりも色づいた表情を柚ちゃんに隠すこと見せてしまい)
(いやらしく波打つ乳房を見られる以上の羞恥心を覚え、また強い熱が体に灯ってしまって)
んっ……ん、それは……っ…!
(視線を逸らせばいいのに、柚ちゃんの顔を切なげに細めた目を差し向けたまま言葉に詰まってしまう)
(しかしマゾと言う単語を浴びせられた途端、肩がビクンッと弾み悩ましげな吐息が零れ、殆ど肯定しているような行動をとってしまっていた)
んっ、んっ、ちゅっ……ん、んぐっ……ん、ちゅっ……ん、んっ……っ
(問い詰められる度に追い詰められるのに、心臓が縮こまるような息苦しさを覚えているのに)
(ぞくっ、ぞくっ…と震えが収まらず、相変わらず言葉を返す事は無くとも堪え切れず溢れる嬌声やハの字に歪んだ眉など、表情が何より饒舌に語りかける)
(パジャマが肌蹴るとすらりとしながらも肉づいた腹部が露わになり、だらしなく開いたパジャマがより扇情的な姿を作り上げ)
(唇に差し向けられた指にふるふると首を振って軽い抵抗を見せたものの、ずぶっ…と押し広げられてしまえば)
(柔らかいリップで指を包み、舌裏を押されると苦しさを感じてぎちっと指を締め付けてしまいながらも)
(指を何か別の者に満てているように吸いたて、舌を巧みに操って指に絡み付き、ねっとりとした奉仕を施していく)
はぁっ……ん、んっ……はぁ、あっ…はぁ……っ
ふ…ぅ……う、ん………っ!ん、んっ…んくっ…ん……ちゅっ…んっ…♥
して、くださ……イっ…♥
(恥かしい言葉をいくら浴びせられても、自分がどうして欲しいか、その本心だけは必死に抑え込んできていた)
(しかし肌に張り付いた手が下に降りると、対照的に強い刺激への期待感がぞくぞくっと込み上げてくるのが抑えられず)
(寝間着と下着の中、狭い空間で秘所が柚ちゃんの手に堕ちれば、既に大量の愛液で満ちていた部分を腰を浮かせて押し付けてしまう)
(指が軽く蠢くだけで中では淫肉がヒクヒクと動き、唇と舌が指に絡みついたまま言葉を外へと吐出しはじめ)
…んっ!…はぁ…んっ、もっと…虐めて…ください……ぅっ…ぁっ…♥
おっぱいだけじゃなくて……おまんこの…ナカも……あっ…♥指で…気持ち良く…して…はぁっ…♥
(探られているだけでも柔らかい陰裂は簡単に開き、指の挿入を待ちわびているかのようで)
(乳首と同様に強い興奮に抗えずクリトリスがはしたなく勃起し、自信の粘液でぬるりとした愛撫を受ければ)
(最早抗う事も出来ず、とろんと蕩けきった瞳で見つめながら、遂には懇願の言葉をはっきりと口にしてしまう)
【そ、そうね…吃驚しちゃったわ……ふふ…でも、私も…楽しませてもらってます…】
【私はそうね…1レスぐらいならできそう…かしら?柚ちゃんが大丈夫なら……付き合ってもらえると嬉しいのだけれど…】
-
>>756
あっはははははっ♪
そっかそっかぁー。おまんこのナカまで虐められたいんだ?ほんっと、やらしいよねぇ
ね、美優さん。今すっごいやらしい顔してるよ?物欲しそうに指しゃぶって、喘いじゃってさぁ
まるっきり発情した雌ですってカンジだよねー…恥ずかしくないの?
いいよ……たっぷりしてあげる。指入れて、グズグズになるまで掻き混ぜて、中のお肉に爪痕つけて…もういやってぐらいイカせてあげる
でも、勘違いしないでよ?美優さんが満足するまでじゃなくって…アタシが満足するまでやめないから
何回イっても、アタシの気が済むまでは許してあげない…ふふ、楽しみだね…♥
(とうとう吐き出させた懇願の言葉。快楽の前に理性をねじ伏せて征服した証。ぞくぞくと背筋を恍惚の波が走る)
(興奮に掠れて震える声を抑えこんで言葉を続け、うっとりと蕩けた美優さんの顔を見る)
(指にぬらぬらと絡みついてご奉仕してくる紅い舌。何に見立てているかなんて考えるまでもない)
(淫らな擬似フェラの快楽を指の皮膚で味わって、だらしなく綻んだ口元から漏れる甘い声に聞き入って)
(それから彼女の哀願を聞き届けてあげる。あげる、けどそこから先は快楽の責め苦だと宣言してクスクスと笑みを漏らす)
(こちらの意のまま、気の済むまでその躰を好きなようにいたぶって弄んでやるとそう言って)
それじゃ、いくよー…うっわ…もう、グチャグチャじゃん?
やわらかぁい…指、簡単に入ってくねー…♥
(刺激に貪欲に反応して勃起するクリトリスをピンっと指先で爪弾いて)
(さらに指を滑らせて、粘液まみれの肉襞を掻き分けて熱く濡れた肉の狭間にぬちゅっと水音させて沈めこみ)
(容易く迎え入れるようにそれを飲み込んでは、今度は離すまいとするように締め付けてくる淫肉の奥へと進めていって)
――…はい、ちゃんとこっち見てねー?
そうそう♪そのままね。美優さんがどんな顔して喘いでイくのか、ちゃぁんと見ててあげるから♥
恥ずかしいでしょ?ふふ…ああ、ほら。舐めるのも止めちゃだーめ…なに想像してそんなに熱心におしゃぶりしてるのか知らないけどサァ
…じゃ、指動かすよー…どれくらいでイくかなぁ。楽しませてね、美優さん♥
(もう一度、顎に沿えた手に軽く力を入れて美優さんの視線のピントをこっちの顔に合わせさせ意識させる)
(彼女の視界いっぱいに広がるアタシの笑顔はさぞや意地悪い愉悦に染まっていることだろう)
(でもしょうがない。こんなにいやらしい顔を魅せてくれるんだから愉しくないわけがない)
(だから、見ててあげると。快楽と羞恥に喘いで、嬌声を上げて絶頂に達するまでを全部残さず暴いてやるとそう言って)
(舌を指先に摘むと唇の外に軽く引っ張りだして一際だらしない様を作り出して)
(それから遠慮無く、秘裂を攻める方の手を動かし始める)
(充分すぎるほどに濡れて粘液で満たされた淫肉の壁に指の腹を何度も何度も擦りつけ)
(時折、カギ状に曲げては細かい襞を逆撫でに引っ掻いて虐めて)
(ぐりぐりと膣内のあちこちをデタラメに抉り回し、反応が敏感な部分を見つければそこを執拗に…)
(最後には手首ごと大きく前後させて、美優さんの下腹部に叩きつけてまるで本当に男性相手に挿入されているかのような音をさせ)
(躰の芯まで響かせるような、単調だけど強い刺激の波を叩きつけて追い込んで)
(――そうして、何度も。飽きるまで彼女の躰を貪って夜が更けていくのでした)
【じゃあ、こんな感じで終わらせて見ちゃいましたっ】
【ええと、なんていうか…あはははっ♪楽しかったですっ♪】
【とか言ってる間にさらに時間立ってるしお返事キツそうならカットしちゃっていいからねー?】
-
>>757
…んっ、んっ……
(言ってしまったと言う後悔が込み上げてくると、どれだけ自分がいやらしいかと執拗に耳を凌辱する柚ちゃんの言葉にも敏感に肩を揺らし)
(言い様の無い恥ずかしさと快感。それをじっくりと味わいながらまた無言に逆戻りになるが)
(舌の動きもより活発になり、指の腹を舌先でレロレロと舐め上げたかと思えば激しく吸いたて)
(今から自分がどれだけイかされることになるのか、想像しただけで甘い声を漏らし、熱い視線を注いで)
…んぅっ!?
(こくんと小さく頷き、膣をこじ開けられる刺激に備えようとするが――不意にビリッ!と、強い衝撃が腰から全身へと巡り)
(目を見開いてビクビクっと痙攣している間、身体が一番快感に素直になり、抗えない状況下で指が潜り込んでくると)
(クリトリスが爪と衝突した痺れが落ち着く頃には熟れた膣肉が異物を包み込み、腰をソファの深くまで押し付け、衝撃を逃がす先を失わせてしまう)
んっ、んっ…はぁっあぁっ…はぁっ…あぁんっ…♥
わかり、ました…んっ……んっ…くちゅ、ちゅぅっ…♥
恥かしいです…けど……じょうに……それ…以上に……はぁっ…気持ち……よくて…はぁ、あっ…あぁっ!
(ファンの人にいくら言われようと、普段は隠そうとしてきた自分の本性)
(柚ちゃんの顔を見つめながら、ぐちゅ、ぐちゅっ…ぐちゅっ…と恥部からうるさいぐらいの音が掻き立てられ)
(摘ままれた舌は抵抗する事も出来ず外へと引っ張り出される)
(そうなると大切な部分に好き勝手に手を突っ込まれて悦びを感じ)
(胸を放り出しながら快感に染まった顔に眉をハの字にして舌を突き出した、情けなくも淫靡な表情をさらけ出してしまう)
(自分がどれほどいやらしい顔をしているか想像が出来るからこそ、柚ちゃんの意地悪な顔が何よりの媚薬になり、はぁ…と喉の奥から悩ましい吐息を指に絡めて)
あっ…はぁんっ…んっ!あっあぁ…イっ!…んっ!あぁ…あぁっ!激し…んっ…♥
ひぎっ…あぁっ!あっ…ぁ……ぁぁっ…ンッ!いっ…くっ……ああぁッ♥あっはぁ…イきまっ…
くぅぅっ♥イっくっ…イクッ!あっああぁ…はぁぁっ♥
(不規則な動きに対応できるわけも無く、ましてや曲げた指の引っ掛かりに快感を覚えない訳がない)
(ピンク色の膣肉が指の動きを止めようと収縮をしても、柔らかく包み込み、より強く密着することで)
(熱く柔らかい肉がへしゃげ、指に纏わりついてはかき回されていく快感が増幅してしまう)
(敏感な部分へと指が至れば背を逸らして腰を捩らせ、そこが気持ちいいと従順に教えてしまい)
(間欠泉の様に汗と愛液と嬌声を吹き出させていると、ぞく、ぞくっと全身の痙攣も段々と激しさを増して)
(強い電撃に打たれたようにビクンビクンっと全身が揺れ動くと、口と秘所、その2つで柚ちゃんの指を抑え込みながら)
(全身を激しく跳ね上げながら強い絶頂へと押し上げられ、果ててしまい……)
(その絶頂が引き金になり、次はより強く、その次はよりいやらしく乱れ、イき続け)
(夜が更けるまでの間、どんな屈辱的な行為でも、どんな淫らでみっともないポーズでも)
(そしてどんなに無茶な要求をされても、喜多見柚と言う一人の少女の前に、自分の肉欲を全て曝け出し続けるのだった)
【ふふ…素敵なロール、ありがとうございました…】
【私も…カットしようと思ったのだけど……つい……】
【夜遅くまでお待たせして…ごめんなさいね…?】
【それとこんな夜まで…楽しいロールをしてくれて……本当にありがとうございました…】
【では…私はそろそろ…おやすみしますね。おやすみなさい…柚ちゃん…】
-
>>758
【はいっ、ばっちり最後まで見届けさせてもらいましたっ♪】
【待ったどころか、楽しかったからなんだかあっという間にこんな時間って感じかなぁ】
【こっちこそお相手どうもでしたっ。ありがとねー】
【それじゃあ、おやすみなさいっ♪】
-
……今から参加は、うん、タイミングを完全に逃しちゃってるなぁ(げんなり)
まぁ後日もあるんだしって事で……どうしよう?
(ふぁぁっ、と人前では見せられなさそうな欠伸をして)
(ひとまずソファに腰を下ろし)
-
そう言って貰えると凄く嬉しい……けどっ!
そもそも長居出来るかどうかが微妙っていうねー
(※独り言。ええ、独り言デスヨ)
うん、ちょっと早いけどもう寝ちゃおう……
(速やかに退室)
-
うん、一足遅かったね。
また真ちゃんと沙理奈に会いたいね〜……
というわけでここでしばしのんびり。
私たけのこ派だからね。
(たけのこの里をコンビニの袋から取り出すと開けてさくさくと食べ始めて)
-
まあこうなるよね
流石にちょっと日も時間も悪すぎちゃった
おやすみなさ〜い
-
皆楽しそうだよね……
こういうとき自分の属性というかそういうものに阻まれるとちょっと残念な気分
(ベッドに寝転がりながらぐったりとして)
-
こんばんは。今夜辺り逢えたらと思っていたからタイミングよかったわ
それで、ちゃんとコロッケは買ってきたのかしら?
(なんだかいつもよりもどことなし、くったりとしてる芽衣子さんの姿)
(それがちょっと可愛らしくてクツクツと笑いながらベッドの端に座って)
-
あ、こんばんは〜
土曜日とか日曜日は皆大騒ぎだったみたいだね
私は昼間はお仕事だったりで夜も遅くにしか帰ってこれなかったけど。
今晩も多分あるんだろうけど、どうしていいかわからないから私はこっち。
明日はお休みだからのんびりしてようかな〜って
(ごろりと転がると隣にスペースを開けて)
-
そうね。私たちのユニットはだいたいここ数日で
あのキノコ狩りもそれ以外でもひとしきり堪能したから今夜はちょっと一息…と
芽衣子さんは連休の振替休日かなにかなのかしら?
…ところで、この前私に何か頼みたいことがあるって言っていたようなきがするのだけど?
(よいしょっと。改めて隣のスペースに移動してそこに座りなおしながら)
-
一応そう言う感じかな?
台風がくるからーって予定が前倒しになっちゃってさ
で、今日明日が休みになったの
うん。言った気がする
っていうのも現時点でしっかり固まってるわけでもなくて
またどこかで長く時間とって遊べたらいいなーくらいの話だよ
-
夕方に天気予報を確認した限りだと
幸いなことにかなり風が弱まってきているらしいけど
だからといってあまり油断も出来ないわよね。休日だけど家でおとなしく過ごすのが無難ということになりそうかしら
ええ。そういうお誘いなら喜んで
と言ってもわりと深夜には顔合わせてる事が多いから
それ以上になにか…内容はまだ決まってないとして…ゆっくりと遊びたいということよね?
楽しみにしているわ。決まってきたら是非声をかけてちょうだい
-
こっちもう台風も通り過ぎそうになってて、風も雨も大分落ち着いたよ。
朝から低気圧の頭痛でぐったりしてるところにエリアメールがピンピコいっぱい鳴ってうるさかったよ…
だから今日は最低限の買い物しかしてないんだ
ほら、千秋ちゃんたちとこの日遊びましょうって感じで遊んだの
もう一年とかそれぐらい前の話でしょ?
ちょっと時間かけて色々楽しみたいなっていうのがあってね
-
それは何よりね。ここ、芽衣子さん以外にもあちらの方に住んでる人が多いようだから心配だったのよ
ああ…それでぐったりしていたのね
普段から元気な人がぐったりしているのって、気の毒ではあるけどちょっと可愛いというかなんというか…そういうところあるわよね
そうね。たしか去年の秋はずっと風邪をこじらせていたから、その前
夏頃の話だったかしらね?
気が付いたらもうそんなに経っているなんて早いものね。ええ、いいわよ
お喋りもいいけど、そういう時間も好きですもの
-
ん、今見たらもう985hPaになってるみたいだから
もうその内温帯低気圧に変わっちゃうんじゃないかな?
薬は飲んだから痛みは取れてるんだけど、どうにも元気に振る舞おうという気が起きなくて
コロッケは食べたんだけどね〜
(お尻をつんつんつついて)
いつだったかもう曖昧なくらい。
だからちゃんと決めたら連絡するね〜
-
それじゃあ北海道に影響出る頃にはちょっと雨が降るぐらいかしら
まあ、芽衣子さんが雨の日に物憂げにしているというのもなかなか絵になって悪く無いわよ
……それで?私のお尻をつつくのと、コロッケと一体どんな関係があるの?
(不意打ちでお尻を突かれてびくっとして)
(そっちの方を見たら芽衣子さんの指が実にさり気なくお尻を触っている。なんというか…相変わらずねぇ)
ええ。どの道、すぐには決められないでしょうし
今夜はひとまずゆっくりとお話でもして過ごすことにしましょう
-
もうそろそろ雪になる可能性も……?
別にカンケイなはないかな
だってさ、目の前にお尻がどんってあったら気になるでしょ?
(擬音のチョイスが少々挑戦的な気がしないでもないですけど)
(寝転がってる隣に座ってるとそうもなりますよね!)
うん、お話もいいし、それ以外でも良いし……ふふ
-
並木道の桜もすっかり紅葉だし、青白い雪虫が飛んでいるし
もう一日ごとに冬が近づきつつあるのを感じるわね…憂鬱だわ
どんって…貴女ねぇ…
(ひくっと頬が引き攣って。たしかに芽衣子さんよりはボリュームはある。それは否定しない)
(しかし、だからと言ってその表現を素直に納得してしまうのはアイドルとしてどうかと思う)
それ以外。そうね…例えばこんな感じでもいいのかしらねぇ?
(ふぅー…っと息を吐くと軽く腰を浮かせて少し横に動かして)
(徐ろに芽衣子さんの上にお尻をずしっと…この擬音のチョイスもそれはそれでどうなのかしら)
(まあいいわ。ともあれ、横になっている芽衣子さんの体をお尻の下に敷いてみるのでした)
-
雪虫……って今検索してみたら凄いねこれ
虫がこんなにふわふわしてそうだなんて。それでも私は無理だけど!
ふぐっ…!!
(からかいすぎたのかもしれない)
(一瞬顔が明らかに引き攣ったもの。当然アイドルとして、そして女性としてちょっと受け入れがたい擬音だったのも分かる)
(でもお腹の上に乗られると流石に苦しくて唸っちゃうんです)
うぅぅ……おも……
いや、圧迫感がぁぁぁ……
(重いと言いかけてさらに口をつぐんで何とか言い直して)
(ふとももをぺちぺちタップして助けてと言わんばかりの目線で見上げて)
-
あら?そっちの地方では雪虫っていないの?
東京には飛んでいたから全国共通だと思ったけれど、あまり西の方にはいないのかしら
(なんて。芽衣子さんが苦しがっているのをわざと知らないふりをして関係のない話題を続けてみる)
(すっと足を組み替えたりなんかして、ぐいぐいとお腹に体重をかけながら)
おも…ち?
ええ、そうね。そろそろお餅のおいしい季節だわ
冬には欠かせない味覚よね
(にこにこと。まるでお面のように貼り付いた笑顔でじたばたもがいてタップしてくる芽衣子さんの方を見て)
ふふ。少しは反省したかしら?
ダメよ。気をつけなくっちゃ。口は災いの元…ね
(そろそろ本当に苦しそうだし、お尻の下に敷いて圧殺したなんてそれはそれで不名誉極まりない)
(再び腰を上げるとちゃんとベッドに座りなおして。ぜーぜーと呼吸の荒い彼女の鼻先をちょんとつっついて)
-
いいよねお餅……ってそういうことじゃなくて……!
降りてよぉ……私千秋ちゃんに潰されちゃうよ〜……
(決して千秋ちゃんは重い方ではなく一般的には軽い方だとしても!)
(人一人乗っかってくると……特にお尻だけ、とか一点にかかってくると圧迫されて苦しく)
は、反省しま……
(うんうんと首を大きくうなずかせながら。その実、言葉は聞こえない大きさで最後に「せん」と付け加えていたり)
ふぅ、ふぅ……ああ辛かった……
(お腹を撫でなんとか一息ついて)
いくらなんでも座りこむなんてひどくない?ちょっと突いただけなのに
(でも男の人からするとご褒美だったんでしょうね)
-
あら?だって柚はわりと喜んでくれるわよ
…まあ。あの子は特殊なタイプなんでしょうけど
だいたいなんで、いきなりお尻をつつくのかがよくわからないし…いえ、なんとなくわかるけれど
(きっといつものスキンシップの延長なんだろう。この人はそういう人だ)
そう、ね…スレンダーな芽衣子さんへのちょっとした嫉妬みたいなものよ
しょうがないと思って諦めてちょうだい
-
あの子ドMだもん……
いや、よく考えれば千秋ちゃんだって相当Mな方だよね
逆にされたら喜んじゃったりするの?
(と、なぜか興味深そうな目線で見つめて反応を伺ってみたりして)
嘘っ、私をからかいたかっただけでしょ?
どうせ私よりスタイルいいからってちょっと心の中でドヤって思ったりしてるはずだよ!
(と若干被害妄想じみた抗議をしながら。でもプロポーションに自信あるのは間違いないはず!)
はぁ……それはいいけど。
どうせ過ごすなら座りっぱなしじゃなくて私と目線合わせてくれないの?
(腕を引いて自分の隣に寝転がらせようとぐいぐいして)
-
そう…なのよねぇ。たまにちょっと喧嘩してばしって叩くと、なんか嬉しそうな声出すのよ
ゲームとかでこっちの攻撃を吸収して体力が回復する敵ってあんな感じなのかしら…
な…っ!?わ、私はそんなことで喜んだりなんかしないわよっ!
(相変わらず見事なフラグ芸っ)
なんで今夜に限ってそんな拗ねてるのよ。もう
ま、芽衣子さんをちょっとからかってみたかったのは本当だしスタイルには自信あるわよ。ええ
これでもアイドルですもの。でしょう?
(なんかコロコロと転がったまま、抗議してくる芽衣子さんの頭に手を置いてポンポン撫でながらなだめすかして)
ふふ。拗ねたり甘えたり、なんだか忙しいのね
はいはい。そんなに引っ張らないでもそれくらいしてあげるわよ…ほら。これでいい?
(なんだか今夜は妙に言動が可愛らしく感じる。なんとなくね)
(腕を引かれるまま芽衣子さんの隣に横になって。すぐそこにある彼女の瞳を見つめて微笑んで)
-
じゃあ柚ちゃんに確実にダメージ与えるにはどうしたらいいんだろう
向こうから構ってほしそうにしても徹底的に無視して無反応貫けばしょぼくれちゃうかな?
……でもそれは柚ちゃんじゃなくても辛いね、やめとこう。
(想像してみたけど辛そうな顔見たいわけでもなく)
とか言っても本当は……?
(あえてこのまま重ねて振ってみて)
だってここ数日……皆楽しそうだったし
色々タイミングが悪かったりして会えなかったし。
(ここまで言えばどんな気持ちになっているかぐらいそのまま伝わるよね)
(隣に一緒に横になってくれたところで布団を引っ張って二人で被って)
(リモコンで電気も消し、ベッドライトだけ控えめに付けて)
……今日は思いっきり甘えちゃうもんね
(もぞもぞと布団の中に潜り込むと腰に抱き着いて)
-
ノーコメントよ…貴女にそんな情報を迂闊に教えると何されるかわかったものじゃないわ
(重ねてくる問いを、ふいっと顔を背けてかわして)
(こんな態度がだいたい答えの代わりになっているとわかっているし、それぐらいなら伝わっても構わないぐらいには親しいのだけど)
本当に寂しがりなのねぇ…
いいわ。寝るまでだけれどお好きなだけ甘えてちょうだい
歳上だとか歳下だとか、野暮なことは言わないから。でもその前に…
(もそもそと一緒のお布団の中に引っ張り込まれて)
(柔らかくて静かなベッドライトの淡い照明だけ。なんだかこれだけで体から緊張が抜けていく気がする)
(芽衣子さんの腕が腰に抱き着いてくるのを感じながら、パサッと一度お布団を捲ると彼女の顔を見て)
その前に…今夜、貴女に逢いに来た用事をすませてからね
お誕生日おめでとう。芽衣子さん
すっかりお互いに夜更かしのお友達になっちゃったわね
寂しがりで甘えたがりの、可愛い貴女のこと好きよ
明日の夜は私が予定を入れてるから逢えないだろうし、今夜なら日付が変わる頃に一緒に居られればと思ったの
これからもよろしくね
(お腹のあたりにひしっとくっついている彼女の柔らかいくせっ毛を指で撫で梳きながら声をかけて)
-
ふふ、素直じゃないんだね
(大体それが答えを言っているようなものであることは自分も分かっていて)
やった♪
言質とったよ、あとでもう駄目なんて言っても駄目だからね?
好きなだけって言ったもんね
(言葉尻が跳ねるほどに。それぐらい嬉しくてぎゅっとしちゃうくらいに)
(多分いくつになってもこの癖だけは一生治ることはないんだろうなって自分で思ったりしながら)
(受け入れてくれる友人がいることをとても幸せに感じた)
用事?なにかあったっけ。
(不思議そうな顔をしながら一度もぞもぞと這い出してきて、顔を合わせてみると)
……え、あ。
(今更、驚いた顔をして携帯の画面を付けてみると)
(10/14、0時を回り日付が変わっていて。言われるまで本当に忘れていて)
……ありがとう
ふふ、言われなかったら全然気付かなかったかも。
そっかぁ、誕生日だったんだね私
二十歳回っちゃうとなんだか微妙な気がしないことも無いけど。
でも誰かに祝ってもらうってこれほど幸せな事ってないと思うから。
(そのお礼を籠めて、ぎゅっと抱きしめながら頬に、それから、千秋ちゃんの長い髪を手に取り、キスを落とし。意味……はあえて言わないっ)
-
……驚いた。本当にその調子だと忘れていたのね
貴女らしいといえば、らしいかしら
(目を丸くしてどこか抜けたような声。携帯を確認する仕草)
(照れ隠しとかじゃなくてどうやら本当に忘れていたようだ)
(やれやれと苦笑いしちゃうけれどおかげで不意打ちが成功したから良し、かしら)
そんなに喜んでもらえたなら嬉し…ちょ、ちょっと?!
芽衣子さんから私にキスして、どうするのよ…っ
(少し強めの抱擁。密着する肌の温もり。頬と髪とに落とされる唇の柔らかさ)
(彼女の腕の中で、少しだけじたばたと身動ぎして)
キスの場所の意味なんて、そんな話を柚に聞いたことがあったわね。そういえば
私は……この体勢じゃする事ができる場所も限られてるからしょうがないわよね
お誕生日おめでとう。プレゼント代わりよ…
(まだ抱きつかれたままだからあまり体勢も変えられない)
(だからそのまま顔を近づけて、芽衣子さんの頬にお返しのキスを落として)
(鼻先の触れ合うような距離でクスクスと笑って)
-
本当に忘れちゃってた。
もうあまり特別な日っていう意識が薄いせいかも?
子供の時だったりしたら、プレゼントとかすごく楽しみにしてたりしたし…
でもやっぱり誰かにおめでとうって言ってもらえるのは嬉しい……
あまりにも嬉しすぎたからつい♪
衝動的だったから止まらなかったっ
気になるんだったら調べてもいいけど、後日にお願いね
(くすくす笑って。今この場で調べられたら恥ずかしすぎるというのも、あるんだけれど)
ありがとうっ、やっぱり千秋ちゃんの事私大好きみたい。
プレゼントは私、みたいなことは言ってくれない?そっかぁ
(頬にされたキス。そこだけ妙に熱くなった気がする)
(その恥ずかしさというか照れというかそういうの誤魔化すために妙な事口走ったりして)
(どうしても緩む頬をさらに隠すために胸元に頬擦りしたりして)
(とにかく今は真正面から見られるのが恥ずかしいようです)
-
ええ、調べるのは夜が明けてからにでもしておくわ
二人して照れてニヤニヤもじもじしちゃってたらしまりがないことこの上ないもの
(髪を指の間に掬って、さっき彼女がキスをしてくれたあたりをサラサラと梳いてみる)
(なんとなく。そこだけ感触が違う…ような気がしたけどきっと気のせい)
やっぱり…?そんな改めて確かめてしまうほどだったのかしら。ふふ
…そういうのは柚が得意ね。全裸にリボン巻きつけたり…でも私はやらないわよ
そんなことして真顔で『なにやってるの?』なんて言われたりしたらしばらく立ち直れないもの
(さっきまでとは打って変わって今度は微妙にハイな芽衣子さん)
(こちらに顔を押し付けてくる間際に見えた口元がニヤニヤと緩んでいたのを見逃さない)
(どうやら喜んでくれたようだ。そう実感するとやっぱりまた嬉しさがこみ上げてくる)
―…もう少しお話していたかったけれど、そろそろ限界のようね。今日はちょっとあちこち出歩いて忙しかったから…疲れてるのね
でも、いい夢が見られそう
そのまま貴女も寝てしまうなら胸ぐらいは貸すけれどあまり変なことはしないでちょうだいね?
貴女の手癖の悪さって柚といい勝負だもの。ふふっ
じゃあ、おやすみなさい。今夜は楽しかったわ…
(芽衣子さんの頭に腕を回すと、きゅっと胸に押し付けるように抱き寄せて柔らかい温度で包み込んで)
(胸元に触れる髪の毛に少し擽ったさを感じながら、何度か確かめるように髪を撫でて)
(冗談交じりに声をかけると、すぐに寝息を立てて眠りについて)
【それじゃあ私は今夜はこれで失礼するわね】
【ちゃんとお祝いが言えてよかったわ。また遊びましょう。おやすみなさい、芽衣子さん】
-
確かに柚ちゃんは前にやってたよね
あ、ひどーい。私そんなこと言わないよ?
折角そこまで身体張ってくれるなら快く受け入れて愛しちゃうのに♪
(冗談でも言ってないと落ち着かないから)
(そわそわしちゃって色々と気恥ずかしいけど、その気持ちをしっかり噛み締めて)
もう……ただ寝るだけなのにそんなこと言わないでよ
今までの私が悪いのはそうだけど、さ
それじゃあお休み。本当にありがとう……
(最後ににっこりと笑って、ぱちりとベッドライトを消すともう何も見えない真っ暗闇)
(ぽかぽか暖かい感触に包まれて、胸を借りてそのまますやすや寝入ってしまって)
(その寝顔はやけに楽しそうで嬉しそうだったそうです)
【こちらこそ、ありがとう!】
【それじゃ今夜は私もこれで。お疲れ様〜!】
-
…さ、さむーいっ!
(お風呂から上がったばかり、薄い寝間着で居れば寒く感じるのも当然の事)
(濡れた髪を強引にタオルで拭くと、ベッドの上にぼふーんと横になって)
-
まーこーとーちゃんっ
(図々しくも隣にもぞもぞと潜り込んで至近距離でにっこり)
こんばんは。最近は調子どうかな?
-
どーしよっかなぁー……おぉぅ
(難しい顔を浮かべて、うーんっと唸ってる所)
(いつの間にか真の隣で横になっている芽衣子さんの姿が)
(しかも笑顔が近い、キス寸前ってくらい近いっ)
こんばんはーっ
調子、ですか?良いとも悪いとも言えずって所、だとは思います。多分…(ぐだっ)
-
何か悩み事?
いや、悩んでるというより迷ってる?
(じーっと瞳を覗き込んで首を傾げて)
あらら、そうなんだね
早くいつもの調子に戻ってはつらつとしたところが見られるといいねっ
(ぎゅーって抱きしめて慰めてみようと)
-
あ〜、交流会場2…いや、キノコ・タケノコ狩りをやってる場所で美優さんの姿を見かけまして……
今夜も時間に限りがある癖にお邪魔しようかな〜なんて、ぼんやりと考えてたり。
ふぁーい。まぁそこまで酷い事態でもないので…
しっかり食べて身体を動かして、皆からパワーを貰えてればどうにかなりますよっ、うんっ
(抱き締められるとこちらから頬を擦り寄せて)
あ、ちょっと遅れちゃいましたけど……お誕生日おめでとうございます!
-
あー、そういうことか
私のことは気にせず行って来てくれてもいいよ?
私はキノコの扱い方は知らないから不参加貫かざるを得ないし……
あは、ありがとう〜♪
地味にこうやって真ちゃんと過ごすのは久しぶり、かな?
(すりすりと頬を擦り付け合ったり。足も絡めあって)
-
まぁ今の時間からお邪魔すると2,3回お返事を返した辺りで時間&体力切れになっちゃいそうですし
他の皆も来たようですから。今夜はこのままここでのんびりしてますよ
その扱い方がどっちの意味で言ってるかは敢えて察しませんけど……
好みは分かれるでしょうし見送るのも正しい判断かもしれませんね。
個人的には芽衣子さんが一番はまりそうな(ry
そうなんですよー。
というか芽衣子さんと顔を合わせても時間はちょっとだけって日が何回かありましたし…
(こちらも負けじと頬擦りをし続ければ、頬の体温が少しずつ増してきたりして)
(いつの間にか足を絡められると抜け出そうとはせず)
(むしろ、身を寄せ合える事に喜びの表情を浮かべて)
-
実は私も体力が今日はあまり残ってなくて
精々誰か一人といちゃいちゃするくらいが限度なんだ
さぁ、どっちの意味でしょう?
(ぶっちゃけどっちでもありますけどね)
あ、そんな目で私のこと見てたんだ……
(サー、と冷めた目線で見つめて)
ふふ、二人でくっついてると暖かいよね
秋とか冬にこうしてるととっても幸せな気分になれるんだよね〜♪
(もぞもぞと掛布団の中で身体を擦り付け合ってるうちにどんどんとぽかぽかしてきて)
(冷えがちな足先とか、手を温め合って)
-
普通に納得しちゃいましたけど"女の子"と"いちゃいちゃ"することが限度なんですね…
(何故そこに突っ込んだ)
芽衣子さんが扱う事っ!
…今になって思ったんですけど、芽衣子さんが男○器を扱った事って今まで一度もないですよね
(芽衣子さんの冷めた視線から避けつつ)
まだ用意してないみたいですし必要なら毛布とか持ってこようかなーって思ってましたけど…
あはは、もしかしたら必要ないかもしれませんね〜
休憩室では…いや、休憩室だけじゃないけど、今のボクと芽衣子さんみたいにこうして身を寄せ合って寝る人が殆どみたいですし♪
(身を寄せ合う時間が経過する度に、擦り合いもあって増していくお互いの体温)
(湯冷めしつつあった身体の箇所もいつの間にか暖まってきて)
…ふふっ、芽衣子さんっ♪
(暖めて貰ったお礼、と言うのもなんだけど)
(擦り寄せていた頬を離し、芽衣子さんの身体同様ぽっかぽかになった柔らかい頬にちゅっ、と唇を触れて)
-
……こほん
いいじゃない別に!
私はそういうのに安らぎを感じるタイプなんだから!
(ぷりぷり怒ってます)
自分にキノコがあっても他人にキノコがあっても対応できないかな…
だから一度もないね。加蓮ちゃんに言われたけど純GLってやつなのかな?
流石にそろそろお布団被らないと冷えちゃう時期だからちゃんと被っとこうね
(と布団を引き込んで一緒に被り)
折角暖めた熱が逃げちゃったら寂しいし。
なぁに?んっ……
もう真ちゃんったらそんな可愛いことしちゃって♪
(御返しとばかりに首筋にちゅーっと)
-
いや、ボクもどちらかと言うと好きな方なので厳しく言う気はないですけど…ね?(苦笑)
じゃあ自分にも他人にもないキノコ単品を相手にするのは…
…ううむ、芽衣子さんの趣味じゃなさそうな気がする
んっ……えへへっ、やーりぃっ♪
(芽衣子さんからのキスもお返しで受け取り)
(その場で飛び跳ね…はしなかったけどしそうな程のテンションで、布団の中でもぞもぞと身体を騒がせて)
さっきまでは寝れそうになかったですけど、芽衣子さんと抱き合ってたおかげかなぁ…もう眠くなってきちゃいました
芽衣子さんもこのまま寝ちゃいますよね?今になって用事があるから…なんて言われても今夜は芽衣子さんの事、絶対に離しませんから♪
じゃ、おやすみなーい…♪
(逃がさないなんて宣言通り、今度は芽衣子さんの胸元に顔を押しつけ擦り寄せると、ぎゅーっと痛くない程度に抱擁の力を強め)
(幸せそうな寝顔を浮かべながら、すやすやと眠るのでした。…あ、ちょっと涎が垂れてる)
【もう時間ギリギリなので、ボクはこれでっ!】
【お付き合い、ありがとうございましたっ♪】
-
それってどういう状況……
(イマイチ上手く想像できなかったようです)
ふふ、私もいい感じにねむくなってきたよ〜
きっと安心したからかな?真ちゃんも元気そうだったし
それじゃあ私もこのまま寝るね
おやすみなさ〜い♪
(そのまますやすや……)
-
さてっと…ちょいぼんやりとしてみよっかなー
あっ、特に誰待ちってこともないよん。あと、アタシ以外にも出られるからなんか希望があったら言ってねーっと
そんじゃあらためてよいしょっとぉ♪
(ベッドにばふんっとダイブすると手足を伸ばしてごーろごろ)
-
あ〜。
(お疲れ気味、っていうか眠そう?)
……もうちょっとでたぶん寝ちゃいますけど。
ぼんやりさせてくーださーい。
(上からのしかかるようにぎゅーっとね)
-
これが本当の肉布団っ!
あっはっは♪小鳥さんやっほー
なんかちょっと前ぐらいからイベントのあれやこれや推敲してたっぽい? σ(のヮの)
お疲れ様ぁ♥
(のしかかってくる小鳥さんをぎゅむーっとね。ぎゅむーっと)
-
あ、反応帰ってきた、っていうか早っwww
一時間ぐらい推敲してたかなー……?
画面分割して半分日本エレキテル連合さんの映像見ながらだったんですっごく効率悪かったですけどwwww
疲れましたー。
……で、お題に関していいアイディアないかなーっと思って。
-
そりゃさっき来たばっかりだもん起きてるってばw
ふむふむ…お題のアイディア…かぁ
うーん、そうねぇ。2日目のやつぐらいまでならわりといくつか出てきそうではあるけど
三日目のはちょい考えるの難しい…カモ? σ(のヮの)
-
っていっても、二日目……というか二個目?の部分ですけど。
だって「○○しないと○○しちゃうアイドル」ってそれ演じるアイドルの肝になるので……。
「一番50m走が速いと思うアイドルは?」
「一番寝つきがよさそうなアイドルは?」
「一番お風呂好きそうなアイドルは?」
「一番くいしんぼうなアイドルは?」
に変わる部分がないかなー、と。
……で、なんでかっていうと
面白いこと思いつかなかったから……。
-
あ、あと三日目の例題として
橘ありすちゃんだったら →いちごをくれないといたずらしちゃうと思います
如月千早ちゃんだったら →歌わせてくれないと引きこもります
四条貴音ちゃんだったら →らぁめんを食べさせてくれないと月へ帰ります
……みたいな?
-
なるほど。たぶんこの件について1番頭を悩めたのが小鳥さんだと思うんだよね
それで出てこないってことは、ちょーっと他の人に聞いても出てこないんじゃないかなぁって…うん
アイディアは面白いけど、わりと難易度高いよねぇ。これ
アタシが今やれるかって言われたらちょっと厳しいナァってのが感想ですっ
-
……あれ、褒められた?
ね、熱でもある……のかな?
(自分と柚ちゃんの熱を比べてみたりしちゃったりなんだりして)
っていうのはおいといて、結構悩んだ……って言っても動画見て微笑みながらの10分考えただけですけどね。
まあ……なんか思いついたら置き換えようかなーってぐらいにしておこうかな。
難易度高いっていうのは三つ目の事ですかね?
だったら確かにそうだと思いますよー。
そう思ったからこそ、先にお題を出したんですよー。
じゃないと参加者居るかなーってちょっと不安だったからっていうのもありますけど。
-
いやいやいや、普通に褒めてるし風邪はこないだ治ったから大丈夫だってwww
アタシってそんなに小鳥さんに普段から手厳しくナイヨー? σ(のヮの)
だいたいアタシが企画だったら換えm@sin乱交パーティーっ!!とかになっちゃうもんwww
そだねぇ、それぐらいの準備でいいと思うよ
うん。3つ目ー。小鳥さんが>>807で言ってるやつだね
そうだねぇ…こゆのってさ、仕掛けを考えるの楽しいけど、そこに凝りすぎると参加のハードル上がるのと紙一重だし
ちょーっち微調整むずかしいよねぇ
-
そういえばそうでしたwwww
いやー、最近加蓮ちゃんのあたしに対するドSっぷりに慣れてきちゃったせいで……。(てへっ)
っていうか内容が酷いっww
まあでも最近そういうイベントなかったですからねー。
んー、三つ目に関しては……そこやっぱりそうなりますよねー。
仕掛けを考えたはいいものの、あとは個人のレパートリ次第っていうのもありますし。
まあ……今回はそういう意味もあっての実験かなーって。
-
あははは、加蓮ってばわりと厳しいの?www
アタシと一緒にやった時はー…ああ、そうだ。アタシがめんどくさいことわりと加蓮にまるなげして楽してたんだった♪
ほら。エロールの描写のクセとか性癖で誰なのか当てるっていうわりと酷い感じになると思うんだよねwww
そうなんだよねー。さっきも言ったけどアタシもすぐにはパって思いつかないもん
そだ。小鳥さん試しになんかやってみて?(無茶ぶりっ)
-
そうなんですよー、割と厳しいんですよー。
……あたしの方がお姉さんのはず……なんですけどねー?
立場が逆転してるような……。
……まあ、そういうエロまじりのイベントもありだと思いますけど……。
あたしうまく立ち回れる自信ないなー(苦笑)
……ためしに何かやってみて、ってさっき例あげたんですけどwwww
そしてだんだん眠くなってきたのでそこまでやれる自信がないですー。
-
たぶんねー、小鳥さんは任せたらちゃんとやってくれるって思ってるんだろね
信頼の証ってやつ? σ(のヮの)
まあ。それとは別にむやみやたらとイケメンで男前で引っ張っていく性格っていうのもあるけどねぇ、加蓮ってばw
たまにはエロしかなくってもいいぐらいだよっwww
たぶんアタシも確実に当てられるってなったら…あー…うーん…振り切れてる時のあずささんと律子さんぐらいかなぁ σ(のヮの)
ん?そろそろ寝ちゃうカンジ?
それなら無理しなくっても寝ちゃっていいよん♪
アタシが相談のお役に立ったのかはひっじょーにびみょーなアレだけどさw
-
加蓮ちゃんにそう思われてるってことですか。
……まあそうですよねぇ。
wikiが設立されて3年、ってことは加蓮ちゃんとあたしの付き合いもそれ以上に長いわけで。。。
……4年ぐらい?
それだけ一緒に居たら信頼感あるってものですよね。
あとは性格イケメンの度が過ぎるんだと思います、ええ。
ああー、そろそろもう眠気が……。
すみませんけどこれで休みますねー。
おやすみなさーい。
……ま、夢でこんな内容だったなーって反芻して夢の中で思いつくことを祈りますw
-
うん、じゃあ加蓮イケメンってことで今夜のお話はまとめておきたいと思いますっ♪
小鳥さんもお疲れ様でした
いいアイディア浮かぶといいねぇー
ハロウィン成功を願ってまーっす♪
さて…それじゃアタシは
もうちょいここでゴロゴロしてよっかなぁ〜
-
ごろごろしてると食べちゃうよ〜?
(がおー)
(実際には擽り攻撃っ)
こんばんは♪
またしばらく夜遅くになることが増えそう!なんてこと……
-
あー…んー…そんなにグロシーンが修正されてるの問題かなぁ
アタシ、スプラッタ好きだけどそんなに気にならなぅわっひょいぃ?!
(おもいっきり油断して持ち込んだノーパソであちこち見たりしながら転がって)
(不意打ちのくすぐり攻撃に素っ頓狂な奇声を上げて)
おぉっと、芽衣子さんじゃんっ。こんばんはっ♪
そっかぁ…これから年末に向けてアイドルもぼちぼち忙しくなるもんねぇ
体調管理だけはしっかりしないとだよねー
-
だーれーがイケメンだって?
まったくさぁ…こんな可憐で病弱な子を捕まえといてイケメンもないよね。
(背後からぴろーんとほっぺを摘んで伸ばしています)
こんばんは、私もゴロゴロしに来たよ。
なんか柚って異世界だと伝説の英雄扱いっぽいね。
しかも編み棒って槍属性だったんだ…。
-
【おおぅ…リロミス…】
【もう今日は素直に休んどこうかな、おやすみー】
-
【ああ……凄く申し訳ないことになっちゃった】
【普段加蓮ちゃんが出てこられるタイミングって少ないから私が退くよっ】
【だから加蓮ちゃんは柚ちゃんとお話して?】
-
【先着順って原則崩しちゃ悪いし】
【どっちみち今日は疲れてたから2,3往復で寝ちゃってたと思うので】
【芽衣子さんはお気になさらずどうぞー、また別の日に話せばいいだけなのでー】
-
【あうう……ただでさえ時間が取れなくなってるんでしょう?】
【そこで遠慮しないでほしいなぁ……】
-
…んん? σ(のヮの)
(ちょっと目を離してたらなんか人が増えてるっ)
あー。ううーん、ふむふむ…
(かんがえちう)
一時退却っ!!
(しゅばばばっと離脱っ)
(ちょっとしたらいつもの場所に戻るからまたそっちで落ち合おうっ♪)
-
【了解です、私も一度引っ込みます!】
-
……
さむいっ!!
(くわっ)
急に冷え過ぎじゃないかなぁ……
(少しあくびをしながら)
-
こんばんは…もう芽衣子さんも寝るところかしら?
(部屋を訪れて早々にあくびをする芽衣子さんの横顔を見てくすっと笑って)
もう10月も半ば
夜は冷える頃ね。暖房も欠かせなくなってきたわ
-
こんばーんはっ
私はさっき帰ってきたところだよ
夕方から夜にかけてのナイトロケって感じかな
で、明日は11時から食べ歩き系ロケで……
私はまだ暖房は用意してないね〜
外が寒かったけど室内は丁度いい感じ。
-
それはまた…遅い時間のロケって朝はゆっくりでいいのだけど
終わった時の疲れがやっぱり辛いわね
お疲れ様でした。食べ歩きならお腹は減ってないでしょうけど
そこはやっぱり地域の差でしょうね
もう私の地元は暖房がないと家の中も寒いぐらいよ
寒いところから自室に帰ってきて、暖かさにほっとするのは全国共通なのでしょうけど
-
ちょっとまたしばらくお仕事の時間が増えそうだからね
夜は遅くなりがちかも?
それでも全然、上半期と比べればマシなんだけどね
気が付けばもう10月も半ばを回って…晩秋ってやつなんだよね
もう北海道は普通に雪降ったりしてるとか聞いたけど、本当?
ついこの間まで暑い熱いって言ってた気がするけど、早いね〜
それじゃあ身体くっ付け合って温め合っちゃう?
-
芽衣子さん、一時期はたしかに今よりもずっと疲れていたものね
それに比べたらマシとはいっても疲労は溜めないようにしないと
そうね。晩秋。日が暮れるのが早くて、もう虫の音も聞こえないわね…
さすがに10月には…そうね。何年かに一度はそういうこともあるかしら
今は振っているのは主に山ね。峠道を越える職業ドライバーの人とかは対策をしているというけど
まだ町中では大丈夫よ
本当に…こうなるとあの太陽の光が恋しくなってくるわ。本当に苦手なのよ、冬が
(じゃあなんで北国に住んでいるんだと自分でもたまに思わないではないのだけど。はふぅっとため息吐いて)
…きっとそう来るだろうと思っていたわ
まあ、そろそろ眠い時間でもあるし添い寝ぐらいならお付き合いするわよ
ええと…芽衣子さんのベッドは…あった。たしかこれだったわよね
(部屋をきょろきょろ見回すと芽衣子さんが運び込んでいたベッドを見つけて、それをぽふぽふと叩いて)
-
来週から本格化するから、来週になってみないと分からないところもあるんだけど……
ちょっと今年度の踏ん張りどころが来てるかな〜って感じ。
そしてますます広まる昼と夜の寒暖差……
遂に夜は10度台に突入しちゃって防寒着なしだと辛くなってきてるね
でも降ってるんだね……
今年の1月とか2月は私も久しぶりに雪を楽しんだけど、
今度の冬はどうなるかなぁ?地元であんなに降るなんてまずないことだから
むしろそうしない理由、ないよね?
だって絶対暖かいもん♪
(先にベッドに飛び込んで布団を被り込むと千秋ちゃん引きずり込み)
(むぎゅーっ)
-
年末はどんな職種でもだいたい忙しいものですもの。しょうがないわね
アイドルがこの時期にスケジュールで真っ白で悠々自適だったらちょっと寂しいし…ね?
あまり無理しないように……なんだかドアの向こうにちひろさんの気配を感じたわね
あとでスタドリをお得価格で売ってくれるんじゃないかしら。ふふっ
…あら?やっぱりそっちも寒いのね。北海道と同じぐらいじゃない。ほら
(スマホをタップ。現在の気温は…11度と。そろそろ息も白くなる頃でしょうか)
たまに降って遊ぶのには楽しいわよね
白く雪化粧された街並みって見慣れないと新鮮だしやっぱり綺麗だもの
ほどよく…そうね。楽しめる程度に降ってくれることを期待したいわね
(などという人間の都合などきっと自然の摂理には通用しないのだろうけど)
えっ…きゃぁっ?!
め、芽衣子さんっ。もう…ベッドに女性を誘うのにもう少しムードとかそういうのはないのかしら?
パッションのアイドルってみんなこんな感じなのね…まったく
(勢い良くベッドに引っ張り込まれてちょっとびっくりして)
(ぶつくさと文句をいうのは軽い照れ隠し。なんのかんのと言いながら大人しくお布団の中で姿勢を治して)
(芽衣子さんの腕の中にすっぽりと収まると、心地良い暖かさに包まれて急に眠気が濃くなってきて)
ふぁ……もう、瞼が重いわ…おやすみなさい、芽衣子さん
お仕事あまり無理しない…で…
(喋ってる内にだんだん瞼が落ちてきて。言い終えたと同時ぐらいにそのまま眠りについて)
【それじゃあ今夜はこの辺で失礼するわね】
【寒くなってきたしこれからますます忙しくなる時期】
【お互い、頑張って乗り切りましょうね。じゃあおやすみなさい】
-
だって私男の人じゃないしっ
飽く迄女の子同士だもん、ちょっときゃいきゃいしてもいいでしょ?
(ふふ、と笑いかけるとすりすり)
それじゃ私も……9時には起きないとだからね
お疲れさま!
【微妙にカットさせてもらって……ふあぁ】
【おやすみなさーい】
-
というわけでやってまいりました、休憩室
さてさて。芽衣子さんを待ってみまーっす♪
-
はいやってきました〜
一応先に言っておくと考えてることって大したことじゃないんだよ?
他人の所有してる茸ぐらい触れるようになったほうがいいかなぁとかそれぐらいのことだから
(紅い顔で目を逸らしごにょごにょ)
-
はい、いらっしゃいませ♪
ああー、そゆことね
顔赤くしちゃってかぁわいいねぇ。うぇへへへ♪
(視線を逸らした先に素早く回りこんでにやにや)
んとねー、アタシさ。一人でいるのがすごい苦手なの
だからそうやって遊んでる輪に、楽しそうだなー混じりたいなーって気持ちはすごいわかるつもりです
でも…たぶんだけど、芽衣子さんって…そっちのシュミないっぽいよね?
だとしたら無理しなくっていいんじゃないのかなぁって
-
むー……
(何か面白がってる様子なのに不機嫌そうにおでこをべちっと)
ぶっちゃけちゃうと、うん、あまり、というかほとんどないかな
ちょっと珍しいタイプなのかも?
受け攻めは時によって切り替えられたりすることもあるけど、こればかりは……
やっぱり考え過ぎかな
(のそのそっとベッドに横になりながらぐぐ、と背伸びをして)
-
ぅ゛ひゃっ?!
な、なんか普段の攻撃より3%ぐらい強めだった気がするんだけどっ
(地味にひりひりするデコを軽くさすりながら)
あ、やっぱり。だよねぇ。そんな感じがするもの
アタシもさ、ほとんど受けだけどたまーに攻める方に切り替わる…っていうか自分で意識して変えることは苦手なんだけど
そゆのとは違うよね。かなり
純GLって人、前にもここにいたしそこも気にするほどじゃないかなぁ
うん。無理しないほうがいいかなって
アタシは芽衣子さんのそっちのロールの腕前もしってるから、きっとシュミじゃなくっても
描写を書いて合わせちゃうぐらいのことはできるだろうなって思ってるけど
でもほら…コミュニケーションの遊びだからね?
芽衣子さんが頑張ってつきあってくれても、ぶっちゃけアタシが相手してたとしたらそんなの楽しめないもん
その気持ちは嬉しいんだけど、ね?
-
意地悪するからそれぐらいはね?
(べ、とちょっと舌出したりもして)
なんというか、私がちょっと参加できそうになくてうーんって思っちゃっただけなんだよ
皆そういうの楽しんでるみたいだし、私がおかしいのかなって一瞬ね
でも、今言われた言葉とかで落ち着けそうかも
結局私が心底から楽しめないと相手さんにも迷惑だもんね
っていうか買いかぶり過ぎじゃないかなぁ
出来ることはワンパターンだし、描写能力は低いしで
ここの皆の中でも劣ってると思うんだけど……
-
そっかそっかぁ。だーいじょぶだって♪
こんなの結局シュミの違いでしかないしー
目玉焼きにはお醤油派とソース派の違いみたいなもんだってw
そゆこと。逆に芽衣子さんだってアタシがそんなコンディションでお相手してても、なんだかなーって思うでしょ?
ワンパターン(フィストファック)
アタシさ、わりと色んな人にお相手してもらったけどいきなりそこから来る人って初めてだったよ?wwww
いけるいける。パターンなんてたいしてなくったっていいんだよ♪
この遊びの良い所って、たとえ前回とだいたい同じだろうとその時のテンションで楽しめちゃうってところだもん
そゆのリアルと一緒だよねー。だって、ほら…こう、ね?リアルでだってそんな毎度パターン変えてるわけじゃないでしょ? σ(のヮの)
なんか妙に生々しい例えで恐縮なんだけどっ
あとお相手した感想としてはぜんっぜん劣ってるとかそんな無いと思うんだよねっ
相手したアタシが言うんだから自信持っていいよん♪
-
それぐらいの違い、なのかな?
基本的に皆大丈夫そうだったから、ついね
ちなみに私は醤油派だよ。その次に塩コショウかなっ
わあああぁぁっ……!!
(そのワードを持ち出されるだけで耳をふさいでごろごろごろごろ)
やめてーヤメテー……
自分でも割と何てことって思ったりしてるから
(ぐったりしちゃいまして)
いや、しちゃったことではあるから、あれなんだけど
一番最初にあれってやっぱり色々とね、うん……人も選ぶしね
振ったっていうこと自体が自分の中で黒歴史というか蛮勇過ぎてあきれるというか
(楽しかったのは間違いないんですけど)
うん、じゃあ気にしないことにするけど
やっぱり中々ないよねー、無いよね……
-
アタシはお醤油で次がソースかなぁ
世の中にはケチャップやマヨネーズの人もいるし、まあ、多少はね?
あっははは♪
芽衣子さん楽しかったんでしょ?ならいいって
アタシも楽しかったもん♪まぢで♪
アリもナシも、なんなら別に毎回それやってくれてもアタシは構わないけど? σ(のヮの)
うん、お互いに楽しかったなら何も気にすることはないねっ
-
スクランブルエッグとかだとケチャップだよね
卵一つとってしても好みが分かれるのが面白いね
そんなことしちゃったら柚ちゃんの将来が…!
(男の人相手に満足できない身体にっ!?)
(既にやった人が心配する身分かどうかはともかくとして)
はぁー……うん、悪く思われてないなら安心しちゃった
でも気を付けておくよ、ドン引かれないように!
……そう言えば柚ちゃんとあそこまで濃密にイチャイチャしたのはあの時が最初で最後…だっけ?
-
あっ、アタシもスクランブルエッグはケチャップだねー♪
おぉっ。なんか意外と芽衣子さんと食べ物のお味の好みがあうっぽい?
さらにそれでも満足できなくなって芽衣子さんに腕鍛えてもうちょい太くしてくれない?とか言い出す可能性が…!
いや、どんだけなのよって話だよねwwww
そだねー。たしかアタシがなんか勢い余って芽衣子さんを襲ってー
それのリベンジに芽衣子さんが来てー、ちょうど一年位前?
なんか黒川さんともそんなお話してたし今度ゆっくりとまたいちゃつけるといいね♪
今夜はひとまず添い寝くらいしかできないけど。とぉうっ
(ほいっと勢いつけてベッドに横たわる芽衣子さんの隣にダイブー)
(マットがなんかぎっしぎっしいってますけど)
-
へえ、人と好みが合うのって嬉しいよね
お外で一緒に何か食べるときでも好みの摺り合わせとかしなくていいし!
15歳にして……私本気で将来の柚ちゃんが心配になってきたんだけど
(そもそも未成年に手を出してるレズが言うなって話なのはそうなんですけど)
確か初夏ぐらいの話だったし……余裕で1年以上前だね
あれ?かなり絡んでるつもりだったのに意外と……
何かセクハラ的な応酬はお互いやりあってたからj結構、えちぃことばかりしてるなってイメージだったけど
実は全然そうでもない……?
そうだね〜
そんな飛び乗ったりしたら危ないってば♪
(そして並んだところで掛布団をぶぁさーって引っ張って二人同じ布団にイン)
それじゃ柚ちゃんを抱きしめながら寝ちゃうねっ
はぁ、あったか……
(軽くぎゅっとするとそのまますやすや……)
【私はこれで〜】
【また何か大きなことが出来ればいいね〜】
-
【アタシもさすがにそろそろ眠気がヤバいからざくっとカットさせてもらっちゃうね?】
【うん、だいたいその時の流れ任せなところがアタシにはあるけどさ】
【これから先もそゆ機会はフツーにあると思いますっ。っていうかあるっ】
【じゃあ、そゆわけでおやすみなさーい♪】
-
ん〜…っ!はぁ…
よしっ!こんなもんかッ?
(最近微妙に寝つきが悪いのでベッドの上で伸びやらストレッチやらを一しきり行うと)
(肩のあたりが軽くなったかも?と自分の微妙な変化を確かめつつぽふっ、とうつ伏せで突っ伏して)
-
……お? σ(のヮの)
(お部屋の中をのぞき込むとベッドの上に横たわる美玲ちゃんっ)
…………
(比較的物音を抑えめにしてすすすーっと忍び寄ってー)
こんばんはっ♪
(ベッドの上で転がってる美玲ちゃんの足の裏をこちょこちょと擽ってみるのであった)
-
>>849
ん〜……っ
(やっぱり伸びる。腰を引く要領でお尻を突出し、腕までピンッと伸びる姿は狼と言うよりかはただの野良猫)
(じーんと広がる心地よさに浸っていると、柚の忍び足に全く気付くことなく無防備な素足を晒し続け)
うぉッ!?ひゃ、ゃ…やめっ!あはははっ!
うっ…ウチの足…あはっあはははッ!だ、だれだッ!この、やめろ…ぁはっあはははッ!
や、やめろって…おまっ柚だなッ!この、やめ…ひぅっ!
(挨拶と同時に迫りくるくすぐったさ)
(張っていた身体がびくーんっ!と盛大に弾むとぼすんっ!と音が立ちそうなほど派手に叩き付けられ)
(小さな素足からこみあがてくる耐え難いくすぐったさにばたばたと暴れ)
(特にくすぐられている足は柚の魔の手から逃れようと必死に抵抗し、笑っているのに怒ってる顔で振り向きながら睨む)
(が、くすぐったさのせいで情けない表情になっている所為で迫力など皆無なのでした)
-
>>850
あっはっはっはーっ♪
その通りっ、喜多見柚でっす♥
あっ。カメラさんこっち?いぇいっ☆
(もちろんだけど、悪戯している方は余裕ありまくりなので)
(妙な高笑いついでに名乗ってさらにはカメラアピールまで決めちゃったりしちゃうっ)
うんうん。かーわいい顔しちゃって♥
んっふっふ。狼といえど隙をつけば可愛いにゃんこも同然だねぇ〜?
(逃れようとしているのか擽ったさで暴れているのか、たぶんその両方だろうけど)
(じたばたするちっちゃい足を、パシッと足首の部分を片手で掴んでー)
(にまぁ〜っと笑って見せつけるようにもう片手の五指をわきわきさせると)
(美玲ちゃんの可愛い足の裏をこれでもかとばかりに徹底的にくすぐり倒すっ)
(よくそんなに動くねって勢いで指をばらばらのでたらめに蠢かせてこちょこちょこちょーっと)
――……ふぅ……楽しかったぁ…♥
ね?美玲ちゃん♪
(数分後。とっっても満足した笑顔で一息ついて)
(ベッドの上にぎしっと座りなおしてさんざんいじり倒した美玲ちゃんににこやかな笑顔を向けるのでした)
-
>>851
だ、誰だッ!?と、撮ってるならこいつ止めろよなッ!
(くすぐったい地獄の中でも柚の声が聞こえると、第三者の存在を想定して)
(物凄く上から目線で助けを求めるが、当然助けなんて入るわけもないのでした)
この…うッ!う、ウチは狼だからなッ!にゃ、にゃんこじゃにゃ…はっあぁっ!
んっ、どこ…ひぅっ!ちょっ掴むなッ!くすぐりやすくするなッ!はぁ、はぁ…あははははっ!
(がっしりと掴まれた細い足首はバタバタ〜と暴れても柚の手を振り払う事は出来ず)
(そもそもくすぐられて全身脱力状態。手の平に良い感じの抵抗を与える程度の抵抗しか出来ず)
(不規則な動きだからこそ予想のできないくすぐったさが足から全身に広がり、部屋中どころか外に出そうなけたたましい笑い声と)
(自由に動ける両手をばたつかせ、ベッドの上で盛大に暴れながら悶え続けるのでした)
はぁ…はぁ……お、オマエ…覚えてろよ…ッ!
絶対に…次は…ウチから襲ってやるんだからな…ッ!
(楽しくなんてない!と言いたそうな忌々しそうな表情も、ぐったりと寝そべってはぁはぁと荒い呼吸)
(顔はすっかり紅潮し全身からどっぷりと汗を滴らせてると迫力も何もなく)
(もそもそっと動いて放り出していた手袋型の爪を右手に装着すると、びしっ、と柚の腹部辺りに突き付けてつんつんとせめてもの反撃を行う)
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>>852
あははは、仕返ししてくれるんだ?
うん。めちゃくちゃ楽しみにしとくね♪
(笑い疲れてかなりスローな動きで突っついてくる鉤爪にちょっと擽ったそうに身を捩って)
(どっちかと言ったら、やっぱりこの子も弄られ属性だなぁ…とか思ったのは口には出さないでおいたのでした)
…っていうか、すっかりアレだねぇ
事後ですよ!事後っ!
(どこかのリボンさんっぽい口真似をしながらぽすっと隣に寝っ転がる)
(まだ荒く弾む吐息。紅潮した顔。汗に濡れた肌。これだけ見たらなかなかに艶めかしい)
(実態はただのくすぐり地獄だったっていうだけなんだけど)
ね〜?子猫ちゃん♪
(さてさて。なにが、ね?なんだか)
(わりとマセてるのかもしれないけど事後の意味まで通じているかは定かじゃない)
(ふにっと美玲ちゃんの鼻の先を軽くつっついて)
-
>>853
顔に出てるぞ、顔に
(実際は声のトーンや柚の性格やこれまで行われた行為から推測しただけだが)
(身を捩らせた爪を今度は顔を指す道具に使い、分かってるからな、と不機嫌そうに頬を膨らませジト目で睨み付け)
…事後?まあウチからしたら確かに事件だったけどなッ!
まったく、ウチをくすぐるなんてホントいい度胸だよ。千秋もそうだけど、オマエも結構肝が据わってるんだな!
で、何がね〜?だッ!子猫じゃないし、ウチは狼だしッ!
って突っつくなッ!この、本当に反撃するからなッ!ほ、ほら…いくぞッ!
(そして事後については妙な勘違いをしている様子)
(事件の犯人である柚を相変わらず片目で見据えつつも、つんっと鼻を突かれると軽く押されただけなのにあうっ!と声を出して大げさに仰け反り)
(仕返しとばかりに柚の頬を柔らかい爪で押し返す。どうやら一緒に寝転がられていると姿勢による優劣がないので)
(割と強気に出ている様子)
-
>>854
……なるほど。たぶんだけど、ありすちゃんの方がマセてる…いや。耳年増? σ(のヮの)
(反応でだいたい察しがついて。先日のありすちゃんの対応と比較すると美玲ちゃんの方が歳相応なのかもしれない)
(などとロリ勢の分析に余念のない喜多見さんであった)
あー、千秋さんもあんな顔してわりと平然とイタズラしてくるよねぇ。妙なところで子供っぽいっていうかサァ
はいはい♪可愛い狼さんだよね〜。ねっ?ちょっと、にゃ〜ん♥ってやってみて?
って、ぉうっふ?!ちょ、ぁうっ、地味に効ぇうっ?!
(ニヤニヤとにやけながら美玲ちゃんをからかって楽しんで)
(そこに至近距離からの爪の攻撃を受けると避けられるはずもなく頬がぐにゅっと押されて、妙な感じの声になって)
(柔らかいから痛くもなんともないんだけど、喋りにくいったらないのである)
…ふぐぬぬぬ…っ
柚のターンっ!こうげきっ!
(今度はこっちだとばかりに、もふもふ爪を装着した手をパシっと掴む)
(そう。ここからはさっきと同じ要領だね。片手でホールドして抵抗と反撃の自由を奪ってかーらーのー)
うりゃうりゃうりゃ〜〜っ♪
(にゅっともう片手を伸ばすと美玲ちゃんの腋の下や横っ腹のあたりを、さっきにもました勢いでこちょこちょっと)
(なんかそろそろ美玲ちゃんが笑いすぎて酸欠になりやしないか心配だねっ)
-
>>855
…あっ?
(ぶつぶつと一人で何か分析している様子。だが一体何を言ってるのかよく分からない)
(眉を寄せながらこてんと小首を傾げ、何を考えてるんだこいつ?と疑惑の視線を送って)
狼はにゃ〜んって言わない!この…ガオーッ!
(多分ガオーとも言わない、とは考える余裕なんてあるわけもなく)
(可愛らしい仕草を求められると頬っぺたへの攻撃は激しさを増し、ぷにぷにぷにっと16連打)
なッ!?
(そして短い驚愕の声。まさかがっしりと掴まれるとは思わず、手を振ろうとするがビクともしない)
(もう片方の手で反撃したら良い物を、お約束なのかそれとも本人が気づいていないのか)
(嫌な予感が過ると身を竦めるが、逃げる事も出来ず柚の次の行動を待ってしまい)
ひぅっ!くっ、くそっ!ひ、卑怯だぞッ!あは、あはははは…あっ!あはははッ!
お、おま…オマエッ!ウチに何の恨みが…あははっ!や、やめろーッ!!
(足の裏がぞわぞわっ!とくるようなくすぐったさだとすると、腋の下から横っ腹のラインは思わずぐるぐるとローリングをしてしまいそうな)
(溜まらず暴れたくなるほどのくすぐったさ。当然回転する事なんてできないので身体を左右に捩り)
(なんとかくすぐったさを誤魔化そうとしても碌に緩和もされず)
(込み上げてくる笑い声の所為で声を詰まらせてしまうのでした)
-
>>856
失敬なっ!
恨みなんてないよっ。むしろかわいがりだよっ。業界用語でいうところのっ♪
(形勢逆転っ。こうなっちゃえばこっちのものだっ)
(もちろん面白がってやってるだけで何も恨みなんかないんだけどね?)
(なんか、こう…ちょっと弄りたくなるっていうか?やられる方にしたらたまったものじゃないだろうけど)
(そんなことはお構いなしにこちょこちょとくすぐるっ)
(しかも適当にやってるようで、意外と攻めるポイントがえげつなく)
(どうにか擽ったさをかわそうとして体を引っ込めたり捩ったりしたら、すぐにそこから離れて違う場所を弄くる)
(それで体勢が変われば今度はさっきまでガードしていた場所を…と、なかなかに執拗に蠢く指がまとわりついて)
――…ねえねえ、美玲ちゃん?
『ウチは可愛い子猫ですにゃん♥』って言ってみて♪
こう、みくちゃんばりの勢いでっ。言ってくれないと〜…わかるよね?
(で、これまたわりと愉しむだけ愉しんでからようやく手を離したかと思ったら)
(笑い疲れてくったりしてる美玲ちゃんの上にのしっと体を覆いかぶせるようにしてのしかかって)
(にっこにことイイ笑顔で、みくにゃんのアイデンティティがクライシスしそうなセリフを言わせようとすると)
(思い切りいじり倒した美玲ちゃんの脇腹を指先でちょんっとつっついて)
-
>>857
な、なら次からウチがオマエを可愛がっても文句は言うなよッ!
うっ、うっ、うぅぅ…んっ、うぅ、あ、あははははッ!
(遠回しに今はもう抵抗できないと告白しているようなものだが、余裕がないこの状況ではそんな事に気づけるわけも無く)
(くすぐったいのに慣れてきた、と思ったら別の場所へ)
(抵抗を強めようと身体を強張らせると緩ませられたりといい具合に翻弄され、けたたましい笑い声が響き続ける)
(絡みついてくる指先に対応しようとするほどに弱点が増え、余計な体力を消耗してしまい)
(せめて声を上げまいと歯を食いしばる。が、あえなく大きく口を開くとびくんびくんっと身体を波打たせながらまた声を張り上げて)
はぁ、はぁ……はぁ、はぁ……
いっ……一回だけだからなッ!別にオマエに屈したわけじゃないぞ!ただの気紛れだからなッ!
(精一杯の自分への慰めの言葉の様な、力強くも情けない宣言をすると)
(躊躇いを見られる表情。くすぐったさへの恐怖と羞恥心に葛藤していたが)
(つんっ、と突かれるとぞわぞわっ!と全身が微弱な痙攣を帯び)
(先程の耐え難いくすぐったさがぶり返し、そうなるとみく並に自分を曲げてしまい)
う、ウチは…可愛い子猫…ですにゃん……♥
う、うあーッ!も、もう寝る!寝るッ!寝るったら寝るーッ!!
(顔は当然赤くなる。露出している方の瞳は十分な水分で潤み、みく並と言われたので笑顔を浮かべようとするがどこかぎこちなく)
(オマケに招き手まで作って、声を震わせながら子猫宣言)
(当然耐えられるものではなく、布団をがばっ!と被さるとその中に閉じこもり)
(すやすやと寝息をたてるまでの間、まるで猫のように丸まっているのでした)
【そ、そういうわけでウチは寝るぞッ!】
【……本当に次はウチが反撃するからなッ!覚えとけよッ!】
【じゃあな、おやすみッ!】
-
>>858
おぉぉ…美玲ちゃんすっごいかわいいっ♥
これは今度からは猫アイドルも売り出す路線として考えてもいいぐらいにっ
ね?もう一回やって。もう一回っ。お願い〜…って、いったぁ?!
(勝ったっ。なんていうわりとどうでもいい充実感なんか吹っ飛ぶぐらいに猫アイドル美玲ちゃんが可愛くって)
(ぷしゅーっと湯気を吹きそうなほど真っ赤な顔に、潤んだ瞳。ちょっとぎこちない笑顔もいいアクセント)
(羞じらいを前面に出したこの決めポーズ。アタシじゃなくっても悩殺されるに違いない)
(目をキラキラさせながら、そのかわいい姿をじっくりと鑑賞して)
(美玲ちゃんがお布団の中に逃げると後を追って入ろうとして、爪で刺されたのか足で蹴っ飛ばされたのか反撃をくらって)
そんな拗ねなくってもいいじゃーん
ホントに可愛かったんだからサァ♪
ほらほら。一緒に寝たげるから機嫌直してよー。え?いらない? σ(のヮの)
まぁまぁ、そう言わずに♥
(丸まってるかけ布団の、おそらく背中のほうだと思われるところから抱きついて)
(お布団の上からぽふぽふと撫でたりしながら、弄り倒した美玲ちゃんのアフターケアっぽいなにかをやりつつ)
(やがてこちらも眠りにつくのでした)
【それじゃあアタシもこれでっ】
【おっけーい、できるものならやってみろー♪】
【楽しかったよ。それじゃおやすみー♪】
-
ふぅ……やっと一息つけたっと
(12時間ぶりくらいの食事にありついてソファにばふっともたれて)
誰か来ないかなーって望み薄は承知の上でしばらくいるね〜
-
ん〜〜?
って言ってもだいたいアタシか、あとは真さんぐらいしかいないよねぇ
(もっちもっちとおでんなどいただきながら)
やっほう芽衣子さんお疲れ♪
よかったら一緒に食べる?
(手に持った丼の中はほかほかのおでんで一杯だっ)
-
あとは……そうだね、楓さんとか。
あの人私が深夜一人でいるところを狙い撃ちしてからかいに来たりするから
今の所私が優位を取れない数少ない相手だよ〜
(思いっきり翻弄されて遊ばれちゃうのです。楽しいけど)
ああ、イイ匂い……おでんもそろそろ美味しい時期だね〜
じゃあ少し分けて貰っちゃおうかな〜
-
あははは、いつもふわふわ酔っ払ってるっぽいしさ
なかなかペース掴めない人だよねぇw
でもあれはあれでとても魅力的なんだけど♪
そう思って買ってきたんだっ
もうホントに寒くってサァ
遠慮無くどうぞっ。たまごにはんぺん、昆布にちくわに大根。あとはつみれにきんちゃくにこんにゃく、と
もう一通り入ってるよっ。こういうのって数が少ないとちょっと寂しいからね
(テーブルの上にまずは丼をセット。つづいてどこから取り出したのか、お箸と小皿。お好みに応じて竹串なんかも置いたりして)
-
同じ生まれでもあそこまでタイプって変わるものなんだね〜
ってそれは当たり前かな
それにしても和歌山みたいに成人しかいない県って珍しくない?
昼間と夜の温度差がなんともね〜
もう少ししたら昼間も冷えそうだけど……
それじゃあちくわから……はむっ、ん…はふぅ、んぅ〜♪
(あったかぁい出汁の染みたちくわに感嘆の唸りをあげながら)
(なんとも美味しそうに表情で主張してたり)
-
そだねー。ある程度の県民性みたいなのはあると思うけどさ
例えば黒川さんと杏ちゃんだって同じ道民だったりするし、やっぱり一概には言えないのかも
大人ばっかり…かぁ。言われてみればピンと来ないなぁ。もしかしたら他にもあるのかもだけどさ
まだ今のうちはお昼ならお天気が良ければどうにかって感じ
夕方からはもう風の冷たさが染みるよねぇ…はぁ〜。やだやだ
(はふぅ…っとしみじみとため息をつくのでした)
あははっ、美味しそうに食べるねぇ♪
なんだろうね。おでんとかお鍋とか、この季節のお料理って
誰かと一緒に食べるのがイイよねぇ…あーん、ふぐっ!?…ッ!…ッ!!
(こっちは、はんぺん。軽くふーふーして冷ましたけど)
(お口に入れたらやっぱり熱かったっ。声にならない悲鳴を上げてぱたぱたと悶絶して)
-
まるで対極だね、その二人だと。
千秋ちゃんはやるからには上を目指すタイプだし
杏ちゃんはもう只管だらけたい子だし
他にもあるのかもしれないけど……多分かなり少ないと思うよ
こっちは昼間だと汗ばむときもあって……
でも夜に外に出ると寒いね、そろそろウィンドブレーカーとかも出しておかないと
(もぐもぐごくん)
あはは、気を付けなきゃ火傷しちゃうよ?
私も猫舌な方だからすぐ火傷しちゃってさ
そういえば私東京にきてから初めて「ちくわぶ」っていうものの存在を知ったよ
あんなもの地元にはなかったからね。売ってるところさえ見たことないし
-
今でこそ杏ちゃんもやる時はやるし
黒川さんも適度に力の抜き方覚えてきてるけどさ
アイドル始めたばっかりの時だったらこの二人って相性悪かったかもねー
成人以上のアイドルってあんまり多くないしね。どうしてもさ
それで全国からってなると、一箇所にかたよることも少ないんだろうね
んぐっ……ふぅ…
(どうにか飲み込んだっ)
あはは…アタシも猫舌なんだけどね。ついそれを忘れて勢いあまってパクっと言っちゃうんだよねw
あー…そういえばちくわぶって、関東ローカルらしいって聞いたことあるなぁ
今だとコンビニとかでどこでも売ってそうだけどさ。見かけないところだと、全然見ないよね
きっと全国巡りしたらその地方ローカルの隠れたおでん種とかわりとあるんだろうねぇ
-
何だかんだ続けてるもんねえ
そんなに働きたくないって言ってる割には
千秋ちゃんも少し柔らかくなったよね。昔のままだと今年の夏みたいなはしゃぎ方はしなかったんじゃない?
私の地元だとコンビニでもちくわぶって見ないよ
だから本当にちくわぶなんて知らなかったし……
テレビでもそんなに見なかったんだよ、ローカルが基本だからっ
北海道ならではーっていうおでんとかあったりする?
-
あの二人の成長も見てると楽しいんだよね
黒川さんとか、昔ならお仕事の前に水着で海ではしゃぐなんて絶対にやらなかっただろうねぇw
おかげでなかなかいい感じにウケたみたいだけど♪
アタシもそんなに…名前ぐらいなら知ってたかなーって
だから実際に見た時は、なんかくにゃくにゃしたちくわっぽいのって印象だったね
北海道ならでは…かぁ。うーん、あんまり思い浮かばないなぁ
北海道ってわりとあちこちの地方から人が来てるっぽいから
ローカルよりはむしろごちゃまぜになって平均的になりやすいのカナ?
もしかしたら、当たり前のように食べてるものがヨソでは見かけないってのもありそうだけどね
-
そして成長してるのは性格だけじゃなかったりして……
(カードを並べて見比べながら)
(……えっちぃ)
あれは大うけだったんじゃないかなぁ
地味に水着とは縁遠そうだと思ってたし……!
北海道とかあんまり海水浴とかそういうことしなさそうだし
白くて変な形してて……未だに食べたことないんだけどね
今度は一度怖いもの食べたさで挑んでみるべきなのかも?
ふつーに柚ちゃんに北海道のこと聞いちゃってることに気付いた!
ネオサイタマだったよねっ!
(失言失言!)
あ、それはそうかもしれないね
やっぱり北海道に憧れる人って結構いそうだし…
-
>>870
ぐぬぬ…ダメだー
ごめん、芽衣子さんっ。お返事したいけど、どうやら限界っぽいですっ
なのでバサッとカットしてついでにここで寝ちゃうっ
あんまりお話できなくってごめんねー。おやすみなさーい…ぐふぅ…
(カクンと糸が切れたように芽衣子さんにもたれかかってそのまま寝ちゃいましたとさ。おやすみぃ〜)
-
>>871
ごめん、ちょっと私も時間かかっちゃったもんね
気にしないでいいよ〜
それじゃあまたね、お疲れ様。ありがとうっ!
-
ん〜……
(ふかふかのベッドの上でごろごろしながら)
疲れた……
何で今ごろ帰ってきてるんだろうね私
まあ呼び出されてお仕事してきたせいだけど。
(15時頃の出来事でした)
お蔭で明日改めて休みになったけどさ……スケジュール管理はちゃんとして欲しいよね〜
-
お疲れ様、芽衣子さん
ちょうど丸一日ぶりくらいかしら?お互いにつくづく活動時間帯に問題があるわね
(昨夜もあったのはこんな時間。少し苦笑しながらソファに座って)
そういえば、なんでも足を攣ったとかきいたけどその後は大丈夫だったかしら?
-
おつかれさま千秋ちゃん
昨日の夜からちゃんと休めた?
(そればかり心配だったので)
ああ、足ね……実は今も動かすと痛いんだ
そうとう酷い攣り方したみたいでさ……本当千切れちゃうかと思ったくらいだもん
4〜5日は引っ張りそうな予感だね
-
ええ。大丈夫よ
だいたい予定通りの時間に終わらせて、軽く朝食を済ませてから就寝…と
ただやっぱり徹夜すると睡眠時間は足りていても眠気が残るわね
なんだかかなり酷いみたいね…ちょっと待ってて…「足がつる 原因」…っと
――なるほどね。寝ている時だったかしら?多いみたいよ、芽衣子さんと同じような症状
癖になりやすい人もいる…と。有効な予防法は寝る前のストレッチに、食生活の改善…
よかったら後で検索してみるといいわ
(ちょっと気がかりだったのでスマホを取り出して、検索した結果に軽く目を通して)
-
そっか、それならいいんだけど。
……隣あいてるよ?
(ぽっふぽっふとベッドの空きスペース叩き)
(ソファに座られたのが残念だったようです)
そう、寝てるときにびきぃって
ここまで酷い攣り方したのは二回目かな……
だから癖にはなってないはずなんだけど……いったぁい
(湿布張り直したりして)
ストレッチなんかもしてるんだけどね〜
今は流石に安静にしておいた方がいいだろうからちょっと動かせないけどね
-
ありがとう。でも今夜は遠慮しておくわ
…って、言ったら甘えたがりの芽衣子さんがどんな顔するのかちょっと見てみたいのだけど
(クスクスと笑いながらソファを立って。もちろん遠慮するわけもなく)
(しっかりとベッドに入ってお隣のスペースにお邪魔して)
芽衣子さんだと、旅番組が多いでしょうから
歩く距離も長くなって足に思っている以上に疲労がたまっているんじゃないかしらね
もうそれが日常で慣れているつもりでも、急に体が限界を越えることってあるから日頃から注意しないと
(湿布を貼り直すその姿を痛々しそうに見守って)
ええ。痛みの引かない内にストレッチはやらないほうがいいわ
余計にひどくなるって聞いたこともあるし。とにかく静かにして、明日こそゆっくりと休めるといいわね
-
そんなっ!?
(がびーんとSEが本当に聞こえてきそうなほどの悲壮感溢れる表情)
(遠慮されるなんて想定になかったようで)
……
(冗談だと分かればぷくーとふくれっ面になりました)
これ以上酷くなるようなら病院かな
とりあえずしばらく様子を見ることにするね
(そしてイージーパンツの裾を戻しつつ)
(今日は長そでのTシャツに合わせてラフな感じです)
……
(気になったので千秋ちゃんの恰好もじーっと見つめてたり)
-
ふふ。そういう表情のバリエーションの豊富なところ、すごく可愛いと思うわ
やや幼く見えるのはもう今更でしょうけど
(ぷくっと膨らんだ丸い頬を指先でつんつんとやって)
そうならないことを願うばかりね
足に限らず、あの筋肉を攣る痛みってちょっと耐え難いものがあるもの
――…私?今夜はパジャマよ。いつかの撮影で使ったのよりは可愛らしさにかけるけど、ね
(本日はちょっと光沢のあるシルクのパジャマ。色合いは淡いラベンダー色)
(ちょんと裾を摘んで軽く持ち上げて『どう?』と)
-
意地悪するなんてひどーい
そんなこと言われたって許してあげないよ?
(ぷひゅ、と頬をつぶされると空気が漏れて)
ここ数年程脚攣った覚えがなかったから本当びっくりしたぁ
本当痛いよね、あれ。戻らないんじゃないかって不安感も。
パジャマパーティだっけ。ああいうのも憧れのイベントだよね
今日はいつもに比べたら大人しめなのかな
普段ってスケスケ派手派手だもんねー♪
(なんて軽くからかいながら、良く似合ってる姿にぱちぱち拍手)
-
そんなに言うほど透けたりしてないわよっ……えっ?してない…わよね?
(改めてそんな風に評されると少し普段の自分の格好が気にならないでもない)
(そりゃあ多少は露出が多いかもしれないけど、そこまでじゃあなかったはず。たぶん。きっと)
(ほんの少しだけ不安になってきて)
あら?大丈夫よ
だって芽衣子さんったらちょろ…こほん、かなり素直な性格しているもの
少し優しくしたらきっと気を良くして許してくれるはずだわ。ね、そうでしょう?
(腕を伸ばして芽衣子さんの頭をふわっと胸元に抱き寄せて、柔らかいくせっ毛をそっと撫でつけて)
それじゃあ、今夜はそろそろ眠くなってきたから…もう寝るわね。おやすみなさい芽衣子さん
(そして、抱きしめたままで静かに眠りにつきました)
【ちょっと眠くなってきたから今夜はこれで失礼するわね】
【それじゃあおやすみなさい。またね芽衣子さん】
-
……え?透けてるよ?
(あれ、自覚なかったのかな?)
あと隙間というか露出も多いし……
ちょろくないー!
もう調子が良いんだから……
(むぎゅっと胸に抱かれて黙ってしまうあたり……)
うん、お休み……私も
(抱き着かれると一気に脱力感と眠気が襲い掛かってきて、そのまますぅっと寝入り)
【お疲れ様、またね〜】
-
今日もお仕事お疲れ様でした〜っと
……何か最近私ばっかりここ使ってるような気がする
(申し訳ない気分)
今帰ってきた感じだからもう11月なんだよね〜
……といっても着替える案なんて用意してなかったけど
-
(モバマスぽちぽち)
……あれ?
この夏美さんの衣装……どう見ても……
ま、まさかの相棒がいたの!?しかも夏美さん?!
だってあれからもう14か月経ってるよ?
……でもとっても嬉しい!
-
こんばんはー…うん、たしかに相棒だねコレ。
模様もアクセサリーもスターとダイヤで色違いになってるし。
というわけで新ユニットおめでとー♪
…なんかもう1人くらい増えそうな気もするんだよね、ハート模様で。
まあただの勘なんだけど。
-
こんばんはー
流石に今日は誰とも会えないから帰ろうかと思ってたところだったよ〜
(あえて嬉しいので抱きしめちゃいます)
(それはもうむぎゅっと)
ありがとー♪
ってことは私便乗してドリフェス出れるかな〜?
なんてね
間に挟む感じかな?この流れだとパッションで大人の人がきそうだよね
-
>>887
寝るとこ邪魔しちゃった?
あんまり引っ張るのも悪いし眠たかったら言ってね。
(いきなり抱きしめられてちょっと驚いたもののすぐに肩の力を抜いて、背中に腕を回します)
うん、出れるんじゃない?
ちひろさんの性格からして毟れる所で毟りに来ないはずはないから。
(逆の意味で信頼できるあたり流石はちひろさん)
だねー。大人繋がりか、もしくはダンサー繋がりじゃないかな?
前者だったら(衛藤)美紗希さんか(浜川)愛結奈さん、後者だったら(小松)伊吹さんだと思うよ。
あとはユニット名だね…何がいいかなー?
(といいつつ二人の宣材を並べて見比べて)
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5391702.jpg.html
【ちなみにパスは芽衣子さんの趣味を英語でねー】
-
ううん、大丈夫だよ♪
むしろ誰かに会えるなら喜んで夜更かしするつもりだったし!
(すりすり頬擦りして楽しそうに笑って)
あはは……あんまりファンの人から絞らないでほしいけど……仕方ないか
どっちだろうね?
でもダンサー繋がりなら去年組んだ伊吹ちゃんと海ちゃんと私のユニットがあるから……
こうして並べてみたら完全に狙ってデザインされてるね
出演するころには分かるとおもうんだけどね〜
夏美さんがキャビンアテンダントで私が旅人っていうところでくっつけたのかな?
-
>>889
私の方がお仕事明けであんまり持たない気もするけどね、
まあその時は仮眠室でピロートークすればいいかな?
(ピロートークの意味を間違えているSYOJOな加蓮ちゃんです)
(カメラアピールばかり気にしているののワ姉妹、こういうのがバージンって言うんですよ?)
それにしても芽衣子さんってバニーとかもやってたけど…やっぱりいちばん似合いそうな動物系はわんこかな。
なんか人なつっこいトコなんて完全にそうだし。
(しっぽが付いてたらぱたぱた振ってそうな感じの芽衣子さんに頬ずりされるがままに)
あ、そういえば元々は去年の衣装だもんね。
最初は夏美さんと二人で出演で、フリルドスクエアみたいに後から追加っていう可能性もあるかもよ?
そういえばこういう同系衣装の最初って私と凛と奈緒だったんだよね、感慨深いなぁ…。
ちなみにさっきハートって言ったのは芽衣子さんの胸元にスター、ハート、ダイヤの3つのアクセサリーが揃ってるからなんだよね。
髪飾りも3色あるし。
……(チラッ)……それにしても……(チラッ)…うーん……(チラッチラッ)
(なぜか無言になって写真と芽衣子さんの胸元を往復する視線)
…今プロフィールみたら、夏美さんの方が芽衣子さんより大きいんだよね。
にもかかわらず、この写真だけで見ると芽衣子さんが圧倒的……!
もしや逆鯖読んでるんじゃないの〜?
(猫耳でも生えてきそうなイタズラっぽい視線で、どこぞの師匠のように手のひらを芽衣子さんのお山に近づけています)
-
>>890
私もお仕事から帰ってきたの日付変わってからだよ〜
もう大変だよねお互い。
……ピロートークって。それちょっと違うような……
(突っ込むべきか突っ込まざるべきか、非常に悩んでいる22歳でした)
そう見えるかな?自分でも若干そう思ったりしてるしね
(きっとエアしっぽがぶんぶん唸ってるのは間違いなく)
もしそういう感じで掘り下げて行ってもらえるならそれはとっても嬉しいかも♪
最近私関連で情報が出たりしてるのが地味に嬉しくて
(旅行クラブの存在が明かされたり、同じ衣装の相棒ができたりと)
となるとハートのモチーフの子がもう一人来る可能性は否定できないね
もしそうだとしたら楽しみかな♪
(とここまでは楽しい談笑だったんですけど)
(視線がすっごく気になります!)
そ、それは、ほら……衣装の胸元の布面積の差とかで、そう見えたりしてるだけじゃないかな?
……そうなら布面積逆にしたほうがいいよね
(スタイルのいい夏美さんと比較しながらぶつぶつ)
ぎゃ、逆鯖……なんて、そんなこと、あるはずが……
(でも自分でも長い間はかってないので、自身なさげでした)
(動揺するあまり手に気付いてなくて)
-
>>891
うん…芽衣子さんの方は忙しいのっていつまで?
私はとりあえず今年中にはなんとかってとこだけど…。
え?この前凛と話題になった時に、「お泊りで同じ部屋で電気消してから恋話とかするアレの正式名称」って聞いたけど…。
(弄る側なようでいてしっかり弄られているトライアド次女の加蓮さん)
油断したら顔とか舐めてきそうな…まあそれはないかな。
(たぶん小型の和犬な気がするかな?豆柴みたいな)
柚と同じで大器晩成型なのかもね。パッションで人気がでる子って未央もそうだし、
エネルギーを溜めて出すタイプが多いのかな?
ハートかぁ……いやいくらなんでもそんなベタなネタは…いや夏美さんも劇場からしてネタに流れやすいタイプかもだし…。
(某物理的はぁとアタックの人が脳裏に浮かんでうーんと考えこんでいます)
布面積かなぁ……谷間とか見てもさほど違いがあるように見えないし…。
そういえば夏美さんも衣装が入りづらくなってたとか言ってなかったっけ。
まあまあ、鯖読んでるならともかく逆鯖ならそれほど気に掛ける必要もないわけだし…改めて測ってみる?
(動揺している隙にふにっと服の上から手を当ててやや力を込め)
うーん………これは!
間違いなく増えてる!……なーんて愛海じゃないんだからわかるわけないってば♪
(てへぺろで誤魔化しつつ手を引っ込めるのでした)
【そろそろ眠気が来たので適度にカットお願いしまふ…】
-
私は良く分からないんだよね〜
今が忙しい感じかって言われると…そうでもないはずなんだけど何故か夜遅くに……
ここのところの不安定さは来週には落ち着きそうかな……?
(ちょっと確信はもてないですけど)
顔は舐めないけどすりすりはするよ?
一応去年にははぁとさんいなかったから……
(だから違うと信じたいです)
ふぁっ!?ちょ、やんっ……!
い、いきなり何ぃ……
(流石にいきなり揉まれちゃったらビックリするし恥ずかしいしで)
-
【こんな感じで短くしてみましたっ!】
【とりあえず今度お返ししてあげなきゃねっ!(確定事項)】
-
>>893
…ひょっとして夜型だったり?
でも突然ヘルプで呼び出されてたりもするし、不規則なのかもね。
ハロウィンが終わったら後は今年はクリスマスくらいだし…
その頃にはみんなで落ち着いて今年を締めくくれるといいなぁ。
うん、すりすりくらいだったら全然OKだよ、お姉ちゃんだし♪
だよねぇ…まあ多分別の人かな。
うん、まあ……軽いスキンシップだと思って?
私は愛海と違って誰にでもやるわけじゃないし…気のおけない証みたいなものかな。
ふふっ、気を悪くしたらごめんね?
って、もう4時近い……これは寝ないと明日フラフラになるよ。
ほら早く仮眠室行こ?
(芽衣子さんの背中を押すようにして二人揃って仮眠室に向かうのでした)
【というわけで遅くまでありがとね♪】
【明日っていうか今日からイベント後半戦だけど芽衣子さんと会えると&当てられるといいなー】
【それじゃおやすみなさーい♪】
-
どうかな、そうかも。
実際夜型になっちゃってるところはあるし、不規則なのもあるし……
そうだね、落ち着いたら前から言ってた旅行とかも行きたいね♪
別にそこまでじゃないけど……大胆だね、って。
(胸を庇いながら赤い顔)
…わぁ、本当だ。流石にもう寝ておかないとまずいかも……
(一緒のお布団に入るなり、抱き合いながら密着して夜を明かしたのでした)
【うん、楽しかったよ〜♪】
【明日と明後日は参加できると思うから、そのときにねっ】
【おやすみなさい♪】
-
なんでだろ。やらなきゃいけないことぱぱっと済ませて、後は寝るだけなのに全然眠れないッ
…まぁ、思った以上に疲れてないからかもしれないけど
(眠気が襲ってくるまでは、と思いつつ。とりあえずベッドの上にぽふっと横たわって)
-
……やっぱ寝ておこう
おやすみなさーい
-
さて、と
ちょこっと御邪魔しまーす?
-
…………
(こそーっとドアを開ける。そして身を低くして床の上を滑るように移動)
(ソファやベッドの影をつたい物音と芽衣子さんの視界に最新の注意を払いつつー)
こんばんは、芽衣子さんっ♪
(そして隙を伺って急接近するとがばっと立ち上がって)
(芽衣子さんの正面真下から突如としてにょきっと生えたかのようにっ)
-
ひゃあっ!?
(いきなり生えられたら本当にびっくりして)
(その頭の上に持ってたコーヒーを危うく零すところでした)
あっぶない……
(アツアツのコーヒーが掛からなくて良かった)
こんばんは、本当悪戯好きだね〜
-
うんうん、アタシも出会って早々に熱湯プレイなんてことにならずにすんでよかったよ♪
まあ。この場合はもしそうなっても自業自得なんだけどさw
あははは、いきなり足元から生えるか天井から降ってくるか背後から胸を鷲掴みにするか
その三択でちょっと悩んだけど無難なのを選んでみましたよっと♪
(ほいっと勢いつけてベッドに座ると足をプランプランさせて)
そういえば今夜はコーヒーなんだ。芽衣子さんにしては珍しいカモ? σ(のヮの)
-
プレイ……になるの?柚ちゃんにとって
(かける真似をしながら)
流石にちょっと引いちゃうかな
(さぁーっと)
何となくだよ。それにミルクも砂糖も入れてるから甘いよ?
(甘目が好きな舌なので)
柚ちゃんみたいなコーヒー好きにすると邪道なのかもね〜
-
そこでわりと本気っぽい感じで引かないでよっwww
…あー…でもその時のテンションによってはいける…かなぁ? σ(のヮの)
ようはロウソクとかの派生?…いやいや……
(なんだかぶつぶつと)
うん。そう言ってたもんねー
アタシ?アタシはところがわりと甘いのは甘いのでこだわりなく飲んじゃうんだよね
お家にあるのがイマイチお砂糖やミルクと合わないってのと、もともとめんどくさがりだから
何も入れずにブラックで飲んでるだけっていうのもあるしねー
-
テンション次第ではいけるんだ……
(さらにさぁーっと)
ろうそくもかなり人選ぶのにアツアツのコーヒーって……
私はマックスでも美味しく頂けちゃう舌だからね
甘すぎるって言われてるけど私からするとそうかな?って感じなんだけど
そうだったんだ?へ〜
(空になったマグカップを台に置くと、自分もベッドに移って柚ちゃんの横にころり)
-
やだなあ。芽衣子さんだっていきなり人にフィストして来ちゃうテンションの持ち主のクセにー♪
(すんんっごいニヤニヤしながらぼそっとね)
あれはコーヒー風味の練乳って言われてるよねw
でも甘党の方がアイドルとしても女の子としても可愛くっていいんじゃないかなぁ
ブラックコーヒーって、黒川さんならともかくアタシとかだと似合わないなーって思ってるしさ
――…さて。今、芽衣子さんとキスするともれなく甘いコーヒー味なわけですがっ♥
(ころんと横になる芽衣子さんのお胸の上に顎乗っけてにまにましちゃって)
-
けふっ
(唐突な精神攻撃に大ダメージっ!)
(口から赤い液体が零れましたけど)
まあ……構成の欄に練乳が最初に来てるし……
確かに千秋ちゃんは似合うよね……紅茶よりもコーヒーって感じがびしっとするかな
柚ちゃんもコーヒー似合わないことはないと思うけど
某二人みたいにエスプレッソ飲んで固まるキャラに見えるかも?
……したい?
(なんとなくその頭を抱いて押し付けるみたいにしながら)
-
ああ…たしかに紅茶よりもコーヒーかも
だいたいこれぐらいの時間に黒川さんのお部屋覗くと
コーヒーメーカーの上で長時間経過して煮詰まってやたら苦くなったコーヒーを
しっぶい顔して啜ってる、ちょっと眠そうな姿が見られるよw
まあ。アタシはねー、やっぱりそっちの方がイメージとして近いよね
エスプレッソの飲み方よくわからないで一気にぐいーってやって、うへーってなっちゃうようなサw
おぉう…このいい感じのクッション…うぇへへへっ♪
うん。したいっ、そりゃもう思い切りっ♪
(ふわっと柔らかい胸のクッションと包み込まれる暖かさ)
(なんだかもうこれだけで安眠できそうな極上の枕なんだけど)
(寝る前にやれることは全てやっておくのだ)
-
それはもう流石に淹れなおそうよ……
いや、あえてそうすることによって眠気を飛ばしてるのかな?
(にしても効率悪いのか良いのか……)
私もあれ経験あるんだ
小学生か何かの時にやって、にがぁーいって。
エスプレッソの意味を知らなくて、量が少ないって大目に淹れて、ね。
そう、ならどうぞ?
(くす、と優しく笑いながら抱きしめて待ってみる)
-
たぶん刺激が必要なんだろねー σ(のヮの)
ズズって飲んだ時の眉間にぴくってシワが寄って目がちょっとだけ細くなるっていう
あの微妙な表情はちょっとアイドル向けじゃないかもしれないっwww
あれはお砂糖とかミルクとかどばどばいれてちょっとずつ味わうものだもんね
さすがにあそこまで苦いとアタシだって飲めないなぁ…でも世の中にはそれがいいって人もいるのカモ
なら遠慮無くいっちゃうぞっ♪
(ホントに遠慮無く。ばっと顔をあげるとずずずいっと芽衣子さんの方に近づけて)
めーいーこーさぁん……んぅ〜…っ♥
(上から覆いかぶせるように唇を重ねる)
(うん。甘さも風味もばっちりコーヒー味。いい感じに柔らかいしね。目尻下がってでれでれになっちゃうよ)
-
まさか味覚までM仕様だったりするのかな?なんてね
そんなに面白い顔してるんだ…
それは一度千秋ちゃんの所にお泊りに行ってみたいねっ
(気になって仕方がないと言った様子)
はむ、ちゅっ……ふ、んっ……♪
(勿論迎え入れるこっちも遠慮は無くて)
(啄むような感じのバードキスを返して味わったりして)
はぁ……お粗末様?
うん、ちょっといよいよこの間言われたけどヨクジョウが凄いことになってきたかも
(うずっ)
-
んー…芽衣子さんってば最近溜まってるもんねぇ♥
(わかってるなら寄せばいいのに首元に顔埋めて)
(スンスンと鼻を鳴らして髪から漂うシャンプーの香りをかいで)
(耳たぶに唇を寄せると、かぷりと甘く食んで)
でも残念なことに今日もアタシはそろそろ寝ちゃうのですっ
っていうことでおあずけー♪んっふっふ、おやすみなさい。芽衣子さん…
(ふにっとほっぺたを押すとそのまま芽衣子さんを抱きしめて心地よく眠りについちゃいましたとさ)
【そう。いつもながらに今夜も寝ちゃうのだっ】
【毎回軽いジャブばっかりだよねー σ(のヮの)】
【そのうちタイミングが合うことを祈りつつ今夜はひとまずおやすみなさーい♪】
-
言い方が酷いよ〜……その通りだけど
んぅ、くすぐったいってば
(耳なんて噛まれたらそれはもう甘い感覚がびりっと)
知ってたよ〜
だからね、今度はちゃんと日を決めて、ってね
それじゃ今宵はおやすみなさい。
お預けさせられちゃった分、しっかり返しちゃうからね〜
【というわけで近いうちにお手紙書くかも!】
【もし良かったらよろしくね】
-
ふぃー…今夜もお疲れ様でしたぁ〜
最近どうもどたばたしてるというか、立て続けのリアルイベントが多発してるような…
(やっと落ち着いたので溜息吐きつつ布団にごろり)
-
まだいたりはするかな〜?
-
こんばんは。いたりしますけどあんまり長居は出来ないんですよねー…
明日の準備も整えたし、そろそろ失礼しても良い時間かな〜って思ってた所です
……いや、一応今夜はここで寝るつもりなんですけどね?
(ひょこっと顔を上げて)
-
そっか、気にしないでね
私も手が空いたのがさっきで。
最近はどうかな、また時間が遅くなってるように見えるけど
調子とかは戻った?
-
んー…さっきもぼそっと呟いた通り、ちょっとどたばたする事が多くてですね
また暫く余裕持てそうにない毎日が続くのかな〜と思うと……
んじゃ…今夜は芽衣子さんのお言葉に甘えて、お先にお休みしちゃいますね〜
おやすみなさいっ!
(一足先に布団に潜って)
-
私もこの時間が多いからね〜
やっぱり年末が近づくと忙しいのは皆同じだね
うん、お疲れ様♪また今度ゆっくりしようね
私もうしばらくいるね〜
-
それじゃ今日は失礼しまーす
-
ふぅ…週末にようやく時間がとれたのは良いんだけれど…
やっぱり…疲れが蓄積してるみたいね…
アイドルなんだから…もうちょっと体力…つけた方が良いかしら?
(1週間の疲れをお風呂で洗い流し終える事も出来ず、パジャマ姿でふらふらっと現れるとソファに腰かけ)
(せめてもの慰めにとロックグラスを片手にゆっくりとした時間を過ごして)
-
こんばんは〜?
(こちらもお風呂上りっぽくまだ濡れてる髪にパジャマ姿で、首にかけたタオルで髪をふきながら)
……何だか凄くオトナな感じの夜の過ごし方ですね?
(ドラマでしか見たことのない美女+ロックグラスで一杯な優雅な姿にぽかん)
-
>>922
あら……こんばんは
そう…かしら?ふふ、お酒を飲んでるだけで…確かに…年齢は上に見えちゃうかもしれないけれど
そんなに呆然と…しちゃう…のかしら?
(ぼんやりと過ごしていると芽衣子ちゃんがひょっこり現れ、無防備な姿を晒していた事を恥じるように頬を赤らめつつ)
(オトナな感じと言われると悪い気はしないがむず痒く、困ったように笑いながら肩を竦める)
(そしてぽかんと立っている姿に小首を傾げつつ、手を招いてこっちに着ませんか?とサインを送って)
-
(もぞもぞとスマホを取り出すと、とりあえずその似合いすぎてる姿を一枚撮っておきました。パシャリ)
呆然、というか見とれたというか……そんな感じですっ
無駄に色っぽいし
(最後の一言は聞こえないほどの小さい声でぽそり)
(とりあえず手招かれるままに隣に座ってみて)
-
>>924
きゃっ……も、もう…一言ぐらいくれても…良いでしょ…?
(何をするのかと見守っていると突然の激写に驚いてしまい)
(少しばかり唇を尖らせながらじとっと見つめて)
ふふ…ありがとう。でも…だからって、無言で撮るのは…いけませんから、ね?
あ、え…め、芽衣子ちゃん?…何を…
(何かボソリと聞こえてきたが内容を聞き取れるほどの声量では無く、少し冷や汗をたらりと垂らし)
聞き違いじゃなかったら…色っぽい…?って言葉が聞こえてきたような気がしたんだけれど…
芽衣子ちゃんだってずっと…色っぽいと思いますよ。ほら、男性って…女性の濡れてる髪とか
お風呂上り姿に…色気を感じると聞いた事がありますし、それに…
(自分に向けられた言葉は確信が持てないのも手伝って甘んじて受け止めておきながらも)
(横に座ってくれた芽衣子ちゃんを間近でサッと眺めると、自分にはない健康的な色気に感心している様子)
-
ふふっ……だって言ったら自然な姿じゃないじゃないですか
貴重な自然な一枚ゲットしちゃいました♪
(根っこが悪戯好きなのは相変わらずのようで)
そうですかね〜?
オトナなお色気に関しては美優さんの右に出る人なんて居なさそうですし。ここだと。
まあそもそもCoとPaでは売り方も違うんですけど
(はかない感じの、どこか脆く綺麗な姿を近くで見つめててほぅ、と)
-
>>926
誰かに見せたりしちゃ…ダメですからね…?
自然な姿って一番恥かしいんですから……
(大人の姿もしっかりとありながらこんな子供っぽくも愛らしい姿も見せられる芽衣子ちゃんにちょっぴり羨望の眼差しを送りつつ)
(大人な感じ、と言われたばかりなので今日だけは窘めるのも程々にしようと残りは胸にしまっておくのでした)
そんな事ないわよ?…ほら、千秋ちゃんなんて…随分と…ねぇ
確かにCoは……そう言う傾向があるって昔から言われてるけれど
PaやCuも…素敵な大人な女性はいますし…ね?
あまり褒められ過ぎると…恥ずかしくなっちゃいますから、この辺りに留めて貰えると…
(ただでさえ恥ずかしくて頬を赤く染めてるのに、羞恥心を誤魔化すためにロックグラスの中身を口の中に流すものだから)
(酔いと羞恥心がごっちゃになり、芽衣子ちゃんの目の前で顔が茹でられたように熱く、赤くなって行くのでした)
-
流石にそれは分かってますって♪
プライベートな写真は外に出しませんから
(これは秘蔵のフォルダに大事にロックかけてしまっておきました)
千秋ちゃんはあれでムキになりやすいところがあるし……
一応4つ程度の違いのはずなんですけど……そういえば心さんと同い年?
(まるで対極だなーなんて思いながら)
あ、今日はペース早いですね?
(からかってるせいでペースが速まってるともしらず)
(ロックをぐいぐい言っちゃう姿に見とれてたり)
(胸もととかが徐々に赤く染まって行くとますますドキッとしちゃうほどの色気が醸し出されてて!)
-
>>928
それでもちょっと恥ずかしいんだけれど……
(芽衣子ちゃんを疑う訳では無く、自分の写真が誰かの秘蔵フォルダに入っているという現実がどうにもふわふわと浮くようなむず痒い感覚になって落ち着きなくそわそわ)
それもご愛嬌…というものじゃないかしら、ふふっ
し、心さんは……その、ね…確かに私とはタイプが……全然(ボソッ)…違いますけれど…
でも、可愛らしい中にもしっかりと…女性らしい…い、色気があるんじゃないかし…ら?
(特にスタイルに関しては目を張るものがあるとフォローをしたものの、それを上回る強烈なキャラクター)
(特化型ウサミンとも噂されている彼女の姿に、思い出しただけではぁ…と頭を抱えながらのため息)
疲れてるから…かしら、だからって飲み過ぎはいけませんよね…?
(言われてみるとくらりと頭が揺れるような感覚、正気は保てているし歩こうと思えば歩けるが、これ以上は危険な気がしたので)
(心配をかけまいとことりとグラスをテーブルに置き、ふぅ、と肩を上下させて一息入れると)
そういえば…芽衣子ちゃんは甘いお酒がお好きなんですよね…?
暖かいカクテルとか、興味あるかしら…?
ホットバタードラム…と言うんだけれど、この冬…機会があれば…試してみて…?
温まって…とっても美味しいのよ…?
-
そんな恥ずかしがってる美優さんも綺麗ですって言ったら怒ります?
ふふふっ♪
あの独特のキャラクターはインパクト凄いですよね
菜々さんよりも強烈で……
(パッション成人枠の中でもそうとう異質なキャラ付けに)
(ちょっと苦笑いをかくせなくて)
お疲れなんですか?
少しだけ気怠さを醸し出してるのも色っぽく見える一因なのかも……
(そう一息つく姿でさえそう見えてしまうのだから)
そうですよ〜
あ。もう名前からして甘そうな感じですね。覚えておきますっ
ちなみにその、お酒って。今の美優さん並に甘かったりします……?
(微笑みかけながら美優さんの太ももに馬乗りになって至近距離まで顔を近づけて)
(首筋をちろりと舐めてみたり)
-
>>930
恥かしいけど…怒ってばかりだと…折角芽衣子ちゃんが褒めてくれたんですから
(大丈夫ですよ、と照れ笑い気味に微笑んで)
でも自分に素直に生きてるのが…パッションの大人の人達の良い所じゃないかしら
早苗さんに…心さん、洋子ちゃんだって。それに…芽衣子ちゃんもそうでしょう?
ある意味それも、素敵な大人の条件、だと思うの
(だからってやり過ぎはよくないけどね、と芽衣子ちゃんと苦笑いを向き合わせて)
ええ、今週は本当に忙しくて…イベントには参加できたんだけど、平日は今日しか来られてないの
…それってもしかすると、隙があるから、じゃないかしら?
芽衣子ちゃんも…旅行から帰ってきて疲れてる時とか…注意した方が良さそう…かも?
(とは言え長旅や遠出になれば色気を感じさせる前に心配になりそうかしら、と首を傾げる)
お湯で割るんだけれど、お湯をミルクに変えればホットバタードラムカウになるから…そっちの方が芽衣子ちゃん好みかしら
そうねぇ…使うラム酒の種類にもよるのだけど…私…と同じぐらいかは分かりませんが…杏ちゃんよりかは、甘くないと思いますよ…?
(太腿がむにゅりっと柔らかい感触を覚え、人一人分の重みを感じるときゃっ、と小さな悲鳴と一緒に体を強張らせるが)
(ドキドキと心臓を高鳴らせても、こほんっと咳払いを一つついて心を強引に落ち着かせると)
(首筋に走ったぬるりとした心地よさにぞくりっと身震いをして、ダメよ?と言うように人差し指でツンッと柔らかく芽衣子ちゃんの鼻を突いたら)
(そのままそっと指を下ろしていき、芽衣子ちゃんの唇を優しく愛撫するようになぞって)
-
そうかも、しれませんね
思えば皆ストレートで……結構そのままを出してるのかも
えへへ……やり過ぎですかね
でも私より年上で包容力があって受け止めてくれそうな人って美優さんくらいしかいないんですよ
(いつの間にか密着する体勢になっているのをいいことにむぎゅっと)
なかなかそう言うの、教えて貰わないと知りませんからね
今度試してみますね?感想も。
んっ、はむ……ふ、ちゅる、ちゅ……ぁん♪
(唇をなぞられるとその指を手に取ると、ぱくりと口に含んでしゃぶり始める)
(やけにねちっこく、まるであるものをそうしてるかのように、ちょっと淫らに、舌先で舐ったりして)
(熱い吐息を漏らして見せたりして)
-
>>932
ちょっと…大胆すぎたかもしれないけど…
そう言う訳なら…芽衣子ちゃんの事、下すわけにはいかないわね…♪
(困ったわね、とため息をつきながらもあくまでポーズ、演技かかった仕草で芽衣子ちゃんをぎゅっと受け止めると)
(伝わってくる匂いや体温に少し身動ぎをしつつも、指はそのまま芽衣子ちゃんの自由にさせて)
んっ…ふふ、相変わらず悪戯っ子なのね…もうっ
そんなにしてたら…くすぐったいでしょう…?ね、ほら…こんな風に…♪
(素早い動きによってあっという間に指先は芽衣子ちゃんの口の中へ)
(ぷにっと柔らかい唇に抑えられ、口内で熱い吐息を吹きかけられながら舌先やしゃぶりつきでくすぐられると)
(性感帯とは程遠い場所なのに、眼前の大胆な光景と指に伝わってくる生々しい感触が心を蕩けさせてくるようで)
(このままふにゃりとしてしまいそうな身体を立て直せば、芽衣子ちゃんの舌を傷つけないようにそうっ…と)
(指を動かし始め、最初に指の腹でくにくにと唇の裏側を摩り、具合が分かってから向かってきた舌先を逆にくすぐり返すようにして)
-
元々甘えたがりですから、私。
こんなお姉さんな美優さんだから甘えちゃうんです♪
(許されるとそれはもう、満面の笑みでハグを深めて)
(美優さんの胸元に少し頬擦りしながら耳を押し当ててみて)
あん、ちゅ、く……はぷ、ん、……ふぁぁ……♪
ひゃめへ……はむっ、……ちゅぴっ…ん……♪
(気分的には攻めの立ち回りをしていたはずだったのに)
(口の中で指が踊り始めれば、舌も唇ももてあそばれて、少しぞくっとしちゃう)
(舌先を擽られればぴく、ぴくと震えて、押し返してみようとはするけど力に負けてすぐにふにゃり)
(何だか口内とはいえ、粘膜を犯されてる気分に)
-
>>934
そうだったの…?
確かに…冬になれば…人肌が恋しいと言うか…
誰かに甘えたくなりますよね……気持ち…分かります…
(身体的には大きな違いの無い芽衣子ちゃんに膝の上で甘えられると少し慣れない感覚を覚えつつも)
(胸が柔らかくへしゃげ、芽衣子ちゃんの顔に擦られると何だかくすぐったい心地よさが込み上げてくる)
(トクントクンと早い鼓動を芽衣子ちゃんの耳に利かせながら、咥えられていない方の手でそっと後頭部を抱き寄せて優しく撫でてやり)
んっ……ふふ、力が抜けちゃったの…?
お姉さんに悪戯したら…こんな目にあっちゃうのよ、なんて…似合わなかったかしら
(密着しているからこそ芽衣子ちゃんの具合や反応が目で見るよりよく伝わってくる)
(押し返そうとする弾力を楽しみ、負けじと…と思ったところで蕩けるような柔らかさが戻ってきたので)
(労わる様に舌先を撫で、裏側を軽くすぐってから粘膜もサッと撫で終えると、ちゅぷっ…と音を立てて引き抜き)
あんっ……ふふ、大胆すぎたかしら?芽衣子ちゃんが映ったみたい…
(とろぉ…と唾液を纏った指を見せ付けるように自分の口で、ちゅぷっと音を立てて引き抜くとくすぐったそうな笑みを向け)
そろそろ私は…おやすみするけれど…芽衣子ちゃんはどうしますか?
もし…まだ眠くないなら…無理強いはしないけれど…
(静かに芽衣子ちゃんを下ろすと自分はベッドに向かい、火照った体を沈め)
(目線で一緒に寝ますか?と誘ってから)
それじゃあおやすみなさい…
(瞼を閉じ、一足先に夢の世界へと向かうのでした)
【そろそろ…眠気が強くなりましたから、失礼しますね?】
【芽衣子ちゃん、お話ありがとう…またゆっくり…お話しましょうね】
【それじゃあおやすみなさい…】
-
特に最近はそういう気持ちが強くなっちゃってて。
中々こうやって甘えられる機会って貴重なんです、ふふ♪
(ふにゅ、と柔らかく沈む感じに思わず目を細めちゃったり)
(こうやって誰かに甘える瞬間が最高に幸せで、撫でられるとそのまま寝入ってしまいそうな安心感に包まれる)
(お互いにドキドキし合ってるこの状況が何だか楽しくて)
いいんじゃないですか?そういうのも
何だか新たな一面を見ちゃった気がします
あ、それじゃあ是非ご一緒させてください♪
私も美優さんと触れ合ってるうちにだんだんと……
それじゃあ、おやすみなさい
(後を追って、同じ寝台に入るとまた人肌と包容力による安心感に包まれながら)
(あっという間に深い眠りに堕ちて行って)
【突然ありがとうございました】
【また宜しくお願いします♪】
-
さて。それじゃあ時間になったし芽衣子さんを待たせていただくわね
…それにしてもパソコン買った時の付属品のキーボードのほうが使いやすいってどういうことかしら…
-
ご、ごめん〜……!
(どたばた駆け足でぜーはー)
9時ごろにお風呂入ったんだけど湯船のなかで寝ちゃってて……
-
ええ。別にそれほど待つのは苦痛じゃないから問題ないわ
それよりも芽衣子さんのほうが心配ね
お風呂の中で寝ちゃうってよっぽど疲れがたまっているんじゃないかしら
長い時間お風呂に浸かることになったと思うのだけど湯あたりは大丈夫?
私は明日もいけるから今夜は大事を取って安静にしていたほうがいいんじゃないかと思うのだけど…
-
本当ごめんね、完全に油断してた……
あ、私元々お風呂で寝ちゃうタイプなの
もう気持ちよくて気持ちよくて、すぐにね。疲れとか関係なく
のぼせてもないし大丈夫だよ〜
-
そう言えば以前にそんなことを言っていたわよね
まあ、そういうことならひとまず心配はないみたいね
じゃあ改めてこんばんは。芽衣子さん
今夜はよろしく……と、その前に私が相手でよかったかしら?
たぶんだけどそちらがリードすることになるのでしょうし
芽衣子さんが相手に柚をイメージしていたのならすぐに交代するから遠慮無く言ってちょうだい
-
こちらこそ改めましてこんばんは
千秋ちゃんがお相手してくれるの?OK♪
そちらの気分次第かな〜って思ってたからね
気分次第……いや、二人の内どっちがされたいのかな〜?的なね
本当最近は狙ってやってるのかの如く掻き立てられてたから助かっちゃう
-
ではこのままで
そうね…気分というか、柚では芽衣子さんと一度お相手しているわけでもあるし
最近は芽衣子さんとも夜更かしの関係で随分と親しくしていただいているから…ね
ふふ。もしかしたら狙ってやっていたかもしれないわよ?
傍から見ても欲求不満なのがわかるぐらいですもの
煽るだけ煽ってお預けを続けたらどうなるのかしら…なんて、ちょっとした意地悪を考えついても不思議じゃないわよね
-
うん、それじゃあよろしく♪
ふふ、楽しみだな〜♪
だとしたら相当意地悪だよ
意地悪した分はしっかりと払って貰おうかな〜?なんて
それじゃあ打ち合わせしよっか
千秋ちゃんは何か希望があったりする?
-
ええ。では、その清算はベッドで…ということで。ふふ、よろしくね
そうね…だいたい私も柚も基本的な性質はあまり変わらないし
どの辺までがセーフとかアウトとかは、以前にかなりハードなことやったから
だいたいはお互いに把握していると思うけれど。それを踏まえた上で…と
特にまだこれといってハッキリとした希望らしいのを固めてきたわけじゃないのよね
責められるの自体が好きだし、芽衣子さんは責める方が得意なようだからそこさえ合致していれば…と
わりとノープランとも言えるわ。逆に芽衣子さんのやりたいことがあったら聞かせてほしいわね
やっぱり性質的にも受け身だし、リードする芽衣子さんの展開しやすさを優先したほうが楽しめるでしょうしね
-
ふむふむ
私に出来る事で且つそっちのNGに触れる事ってまずないと思うからその辺りは心配してないんだけど
私も実はそこまでやる事固まってるわけじゃないんだ
やってるうちに色々思いついたりする方みたいだから
私からしてみれば、私で気持ちよくなってくれたらそれが一番だからね♪
でも色々やったことのないことにチャレンジしてみたい気持ちはあったりするから
お互い何か思い浮かんだら都度提案する形でいいと思うんだ
とりあえず、千秋ちゃんにはとってもハードになることは覚悟しておいてもらおうかな?ってね♪
-
じゃあ、流れで…という感じで入っていくほうがいいのかしら
ほら。例えば芽衣子さんがやってみたいことがあって、そっちに持って行きやすいように
開始のシチュをこんな風にしたい…とかは大丈夫?
やりながら思いついたら提案っていうのは問題ないわね。柚の時もそうだったと記憶しているし
何よりお互いに愉しめたらそれが1番ね
ええ、その辺りの遠慮はしなくても大丈夫。思いっきりやってくれたほうがきっとこちらも愉しめると思うし
だからもちろんそのつもりで覚悟しておくわ
-
今の所はシチュの希望もこれ!っていうのは……
あ、折角だし千秋ちゃんのお部屋にお泊りってことにしようかな?
プライベートな空間なら何か特殊なことしたくなったときも転換しやすそうだし
何より千秋ちゃんのゴージャス(かもしれない)お部屋に御邪魔してみたい!
もし良ければそんな感じにしたいけど、いいかな?
-
では、私の部屋ね。了解したわ
寮の部屋じゃあまり個性も出せないしそこは適当になにか考えるわね
なにかと融通の聞く場所のほうが後々の都合がいいのは間違いないし
ええ。こちらは問題ないわ。他になにかなければ…そうね、ひとまずは芽衣子さんを自室に招待して
それくらいからの書き出しになるかしらね
玄関で出迎えるところでもいいでしょうし、何なら少し時計を進めてある程度落ち着いて部屋で二人で寛いでいるところからでも
-
寮でもいいし、実は自分で借りて住んでたりとかでもっ
それじゃあある程度落ち着いたところからかな〜
ロケーション的に書き出しお願いしたいんだけどいい?
-
ええ、それじゃあその方向でいくわね
ではこちらから書き出すから少し待っていてちょうだい
-
(オフの前日の夜。事務所からさほど離れてはいない場所にある高層マンションの一室)
(事務所が用意してくれた女子寮もあるにはあるしそちらの方が近いのだけど、なにせあの騒がしい柚と共同)
(一人で落ち着きたい時やプライベートな友人を迎える時などは、地元から上京してきて最初に借りたこの部屋を今でも重宝していて)
(今夜もこちらに戻ってきていた。同じ事務所で親しくなった芽衣子さんを個人的に迎えるために)
――……零時、ね
ふふ。いつもならこれぐらいの時間は事務所のソファで貴女とお茶でも飲んでいる頃ね。芽衣子さん
もっともここでもあまりやることは、今のところ変わっていないみたいだけれど。ふふ…っ
(寝室…と言ってもやや広めなので二人で寛ぐ分には問題ないのだけど)
(そこに置かれた比較的背の高い柱時計の鐘が鳴って時を告げ終えるのを待って、ソファに座る芽衣子さんに声をかける)
(部屋に敷いた絨毯は深い紅色。タンスやドレッサー、ソファにテーブル。さっきの柱時計にちょっとした書き物をするための机等々)
(それらはやや落ち着いた色合い…自宅にあったのをそのまま持ってきたからかなり年代物で木の色が変化しているせいだろうけれど)
(奥に置かれたクイーンサイズのベッドだけはシーツがピンクだったりして、微妙にアンティークな雰囲気の部屋から浮いている。そんな寝室)
もちろん、まだ夜更かしするつもりなのもいつもどおりかしら…?
(ちょうど手に持っていたカップのコーヒーが最後の一口)
(お代わりを取りにキッチンに行こうか少しだけ迷ったけれど、やめて)
(芽衣子さんの隣に腰を下ろすとテーブルにカップを置いて)
(そう。だいたい親しくなったきっかけが散々二人して夜更かしして事務所で顔を合わせるから)
(まだこれくらいで、そろそろ寝るなんて言い出さないだろうと確信に近いものを持っていて、くすっと微笑んで)
【ひとまずこんな感じでどうかしら?】
【こちらの服装などは芽衣子さんのご注文があればリクエスト受け付けるわ】
【なんだったら芽衣子さんの好きに描写してくれても構わないし】
【では、改めてよろしくお願いします】
-
(年単位での、深夜の交流を幾度となく繰り返すうちに仲良くなった千秋ちゃん)
(歳こそ近いけれど、タイプとしてはまるで真逆だけど不思議と話は弾んで)
(そうしている内に何と、千秋ちゃんの部屋に招待してもらっちゃって)
(もっと仲良くなりたかったから、喜んで誘われるがままにやってきちゃったのでした)
(もう完全に泊まり込みのつもりで、着替えのセットとか色々もちこんじゃって)
ふわー……
(食事も一緒に済ませて、談笑したりして、落ち着いてくるころの時間なのだけど)
(どうにも視線があちらこちらへと飛び回って定まる気配がない。それぐらい、自分にとっては珍しい光景だった)
寮では柚ちゃんと同室って聞いてたけど……
まさかこんな豪華な部屋別に借りてるだなんて流石に知らなかったしびっくりしたっ!
それに家具とか、なんだっけ、アンティーク?かなり、こう……ゴージャスと言うか
(その割にベッドのシーツとかパジャマとかそう言うのだけは年相応に可愛かったりしてるのが目を引いて)
うん、まだ全然眠くないし、折角こうやって一緒に過ごしてるのに寝ちゃったら勿体無いよ♪
もうオールも覚悟してるからね、楽しいとあっという間だもん
(もこもこ起毛のグレーのメンズパジャマ姿でにこにこしていて)
(ちなみにこんな恰好してるのは楽で暖かくて見栄えも悪くないからという理由)
(ちょっと袖が余り気味ではあるけど気になるほどでもなくて)
【それじゃあ……やっぱり千秋ちゃんといえばセクシーな寝間着!】
【うんあらためてよろしくね♪】
-
ふふ、そう言ってもらえてちょっと安心したわ
……前に柚を呼んだことがあったのだけど
「ホラー映画撮影するのにちょうどいい雰囲気だよねっ。吸血鬼とかサァ。物陰に棺桶とか置いてないの?」
なんていうものだから…もしかしたらちょっとこの部屋って問題アリなのかしらって
ほんの少しだけ気にしていたのよね。ええ、ほんの少しだけ
(以前にあの喧しい同居人を呼んだ時の評価を思い出して苦笑する)
(けれど芽衣子さんの様子を見る限りではそこまでウケは悪くなかったようで一安心)
(そうだ。きっとあの子とはセンスが違いすぎるのだ)
でしょうね。準備も万端と言ったところだし、思い切り夜更かしして明日はオフだから
二人してお昼ぐらいにのそのそ目を覚ます…と。そんな不健全な予定で行きましょうか。ふふっ
――…それにしても…なんていうか、その、可愛いのね。芽衣子さんのパジャマ
私もそういうのにした方がよかったのかしら…?
(見るからにもこもことして肌触りの良さそうなグレーのパジャマ)
(メンズものだろうか。ゆったりとした造りで寝心地も良さそう。ちょっとあまり気味の袖もチャームポイントだろう)
(彼女の雰囲気によく合うふんわりと暖かくて可愛らしい…これで私より2つ上なのだから改めて少し驚く)
(一方、自分の着ているものと言えば黒を基調にしたナイトウェア。ところどころのアクセントに深い蒼や紫)
(そして透けていたりもしてよく見たらその下の肌が見えたり下着が見えたりしなくもない…と)
(本来は自分しかいないはずの寝室用だから気にもしなかったけれど、芽衣子さんとこうして並ぶと妙に対照的で)
(透け気味の胸元に視線を落とすと、なんだか気恥ずかしさを覚えて)
-
あはは♪でも分からなくもないかも?
雰囲気がどことなく洋館に近いからじゃないかな。大体そういうホラーものってお館でしょ?
調度品とかの雰囲気がそれっぽいんだよ
(ホラー好きが見るとそういう風に見えても何となく分からなくもなく)
(柚ちゃんらしい感想にくすくす笑っちゃって)
大丈夫だよ、私から見ればちゃんと素敵なお部屋だから♪
千秋ちゃんさえ良ければ頻繁に遊びに来ちゃいたいぐらい♪
不健全万歳!こうやって友達と夜更かしするのって楽しくて仕方ないもの♪
うん?これ?
(気になる視線が自分の身につけているパジャマに注がれている)
(何だか珍しいものでも見たような、そんな視線のような気がする)
別に普通だと思うけどね〜。私自分の部屋だと大体こんな格好だよ
楽でいいんだ〜。ゆとりはあるし、暖かいし、苦しくないしっ
事務所で寝泊まりするときはどうしてもジャージとかになりがちだし。寝るときはゆったりしてるほうが好き。
(触ってみればもふもふとした生地で、肌触りも良いし保温性抜群)
そういう千秋ちゃんのは……
何かもう、凄いよね。これがセレブの夜の過ごし方よ、みたいな……
何だかセクシーすぎて見てるこっちがドキドキしちゃってるんだけど。
(対照的に……)
(こちらから隣の友人の寝間着姿をじーっと観察してみる)
(自分などと違って、クールさを演出する綺麗な、そしてセクシーなナイトウェア)
(色使いや薄い生地、そしてその扇情的なデザイン。着られる人を極端に選びそうな、そんなオトナ向けな寝間着)
(自分なんかが着ても、今の隣の彼女のような雰囲気は絶対に出せないだろうな〜なんて思いながら)
-
ええ…それがまたちょっと納得できなくもない評価だったのが微妙に悔しいのだけど
でも芽衣子さんがそう言ってくれるのならいいわ
もちろん、良かったらいつでも遊びに来てちょうだい。あまり事務所からも離れていないことだしね
(いっそ本当に棺桶だの処刑台だの買って次に柚が来た時には驚かせてやろうかと思ったこともなくはない)
(それはさておき、芽衣子さんはまた遊びに来たいと言ってくれるのだから嬉しい話)
(事務所からなら車でざっと15分ほどもあれば着くだろうか。気軽に遊びに来ることもできるだろう)
ちょっとこういうのもいいわよね…今度試してみようかしら
(手を伸ばしてそっと芽衣子さんの肩の辺りに触れてみる)
(起毛のふかふかフワフワとした手触りが心地いい。やや大きめのサイズを選ぶのが寝苦しさを避けるコツだろうか)
(パジャマも着ないわけではないので、これはこれで心惹かれるものがあって)
ふふっ…どう?似合っているかしら?
(芽衣子さんにまじまじと見られると、余裕たっぷりの笑みを口元に浮かべて)
(黒髪をさっとかき上げながら軽く胸を反らして、扇情的なデザインに彩られた豊かな乳房を強調して…)
――…ごめんなさい。やっぱり恥ずかしいわ。その…見なかったことにしてちょうだい
(数秒してすぐにやめる。少し頑張ってみたが思っていたよりもかなり恥ずかしい)
(カァっと顔を赤らめるとそそくさと背中を丸めて胸元を腕で覆い隠して)
(いっそ開き直ってみたら、気恥ずかしいのが吹っ切れるかと思ったのだけどどうやら自爆だった)
-
ここで蝋燭とかランタンの灯りだけだったりしたらもう完璧にそういう雰囲気だよね
流石に今どきそういう灯りってことはないだろうけどさ
ここで人が集まって蝋燭の灯りの中で人狼ゲームなんてしたら雰囲気出て楽しそうっ
(調度品が適度に古びてて、絨毯だとかの色使いとも相まって凄くそれっぽいのは確かで)
(こんなところにいられるか!なんて言おうものなら次の日には……)
やっぱりレディスのってどれもこれもタイトでしょ?
同じSサイズとかでもメンズのほうがゆったり着られて気持ちいいよ
(これはMだけどね〜なんて言いながら、余った袖で口元を隠してみたりなんかして)
(自分でもものすごくあざとい仕草だなーなんて思いながらもやってしまうお茶目具合なのでした)
……
(物凄く真面目な目で注視してあげることにしました)
(まばたきもせず、ただひたすらにその強調されたスタイルや胸元を、十秒、二十秒とじーっと見つめて)
(先に千秋ちゃんの方が恥ずかしがって胸元隠してる仕草さえもそうやって見つめていて、ほぅ、と一息)
ふふふっ……なぁに、いきなり誘惑してきたと思ったら勝手に恥ずかしがっちゃって。
そういうチョイスしたうえでそんなことするからてっきり私誘われてるのかと思ったけど♪
(すっけすけの生地越しに薄らと肌や下着のラインとか見えちゃうくらいで)
(胸元も谷間がしっかり見えちゃう程度に深く開けられてるそんな恰好でそんなポージング)
(蚊と思えば恥ずかしがったりしちゃって、悪戯心はむくむくとしちゃう)
(そうやって隠した胸元をつんっつんっと突っついたりしてけらけら)
-
ちょ、ちょっと…!なによ、その反応…っ!
もうちょっと…こう、なにかあるでしょう?!
やったこっちがなおさら恥ずかしいじゃないの…もうっ!
(なにかツッコミを入れるとかしてくれたらいいのに、よりによって真顔で見つめてくる。無言で)
(いかにも鑑賞して愉しんでいますという視線がざくざくと肌の際どいところに集中的に突き刺さるのを感じた)
(直前の彼女の仕草が対照的にあざといぐらいに可愛らしい物だったからよけいにダメージが大きい)
これは…その、普段から寝るときに着ているから別に特別誘っているっていうわけじゃないわよ…っ!
いえ、その…違うのよ?イヤとかそういうことじゃなくって、ね?
だから、ちょっと…っ!?そうじゃないって言ってもなんでそんな急に…ああ、もうっ。本当に手癖悪いんだから…!
(自爆したついでに芽衣子さんの悪戯心に火をつけてしまったようで)
(なんだか見慣れたちょっと愉しげなほんのり意地悪な笑顔。少し弾んだ声音)
(からかうような言葉と一緒に伸びてくる指先が、ふにふにと胸を柔らかくつついてへこませて)
(それから庇うように身を捩るのだけど、どうにも距離が近すぎるのと本気で逃げる気も無いせいで結局のところツンツンとされて)
-
ん〜?別にっ♪
だって、如何にも見て欲しそうなポージングだったから、観賞してあげるのが道理かなって♪
そのつもりでやったんでしょ?カラダと服、両方でセクシーさを演出して魅せようとしたんでしょっ♪
(ええ、それはもうにまにま。にまにまという音が聞こえてきそうなほどのにやけ顔でした)
(そしてそうやって、ムキになったり恥ずかしがったりしてるところがまた可愛くてかわいくて仕方がないのです)
普段からそんな格好で寝てるっていうのが、もうね、えっちぃ!
(声を大にしてそう言いたい。いや、言いました)
だって、こんなに隙だらけなんだもん
手癖が悪いと言うより、千秋ちゃんが隙多過ぎって感じじゃないかな?
ちょっと引っ張ったらそのまま全部見えちゃいそうだし、そうじゃなくても腰のラインとかパンティとか見えてるし
(さらりとその生地に手をやると生地越しに自分の手の陰影が見えるほど)
(しかも千秋ちゃんはスタイルいいし、ナイトウェアのデザイン的に胸を魅せ付けるものだしで)
(相乗して色気がむんむんといった感じに。これはからかうというか悪戯したくもなるというもの)
前々から思ってたけど千秋ちゃんって扇情的だもんね〜
女の私でももうゾクゾクきちゃったりむらむらしちゃいそうだもんね?
(なんて、冗談めかして言いながら。実際の所冗談でもなんでもなくて、事実だったりするのだけれど)
これはベッドの上でよく確かめてあげないと……♪
(なんて言いながら手を引っ張って半分無理矢理気味にベッドに押し倒しちゃって)
-
そっ、そそ、そんな大きい声で言わなくってもいいじゃないのっ!
ああ、もう…!聞こえないわよっ。何も聞こえないってば…っ
(ここぞとばかりにあけすけな言葉で評してくる。その一つ一つに狼狽えて耳まで赤くして)
(パタパタと振り払うように手を振るのだけどそんなもの何の効果もない)
(きっとこちらが恥ずかしがるのをわかっていて…いや、それを愉しんでいてそんなことを言うのだろうと)
(そこまで察していても、だからと言ってどうすることもできない)
(彼女の思惑通りに羞じらってみせるぐらいしかできない。きっとそれも彼女には扇情的に思えるのだとしても)
――えっ?あ、あの…芽衣子さん!?
ま…待って…っ、そんな…違うのよ。いえ、違わなくもないのだけど…きゃっ
…は…あぁっ…強引、なのね……ホントに…
(ぱしっと手首を掴まれて引き立たせられるとあれよあれよという間にベッドに連行されていく)
(見た目はあざといぐらいに可愛いくせにこういう時の押しの手際はちょっと太刀打ち出来ないものがあって)
(軽く押すようにベッドに倒されるともう俎上の鯉もいいところ)
(元より好意のある相手ではあるし、どれだけ気丈に見せてもこういうことになると受けに回り気味)
(それを見透かした上で押してこられたらもう最初から逆らえる要素なんてどこにもなくて)
(口調こそ冗談めかしていたわりには、獲物を捕まえたと言わんばかりに爛々と輝く瞳に見下されてぞくりと背筋が震えて)
(何を言うこともできず、倒された時のままシーツの上に黒髪を広げて。細い眉を悩ましげに弛めて熱っぽい息を吐いて)
(あとはもう好き放題に貪られるぐらいしか選択肢のなさそうな自分の運命を思って、少し恨めしそうな視線を彼女に送って)
-
違うも何も……こんなスケベな格好して誘うようなことしたのは事実じゃない♪
千秋ちゃんって結構ツンツンしてるから、強引気味にしてあげたほうがいいかなって
そうやってちょっと恨みがましく睨みつけてくる視線こそ鋭いけど……
そこまで抵抗しないって時点で……ね♪
(なんとも楽しそうに、いや愉しそうに笑う)
(気の強い子を、無理矢理押し倒しちゃったり、良いようにしちゃったりするのが愉しくて仕方がない)
(見た目こそ所謂クールビューティタイプで、性格もそれに準じてはいるけど)
(こうなってしまうと意外に弱弱しく、抵抗らしい抵抗も見せずにもう受け入れ態勢なように見える)
(でもそんな悔しそうな表情もまたそそるし、これからどんな可愛い姿を見せてくれるのか期待は膨らんでいくばかり)
くすくす……ちーあーきちゃん♪
(特に理由も無く名前を呼んで。そしてそのあとに特に言葉を続けることも無く微笑んで)
(控えめにつけられた明かりの下で、ベッドに押し倒されて艶のある黒髪を広げているその姿は本当に扇情的で)
(背筋からゾクゾクとした期待が走って、思わず小さく舌舐めずりしちゃうほど)
(軽く、ふわふわな栗色の毛をかきあげると、ちゅ、と小さく音を立てて、その胸元に赤い跡を一つ残す)
(谷間を見せるような服だと確実に露出する位置。もちろん明日がオフだと分かっているからこその行為で)
(個人的な親愛の形のつもりだった)
……好きだよ♪
(ぽつっとそう呟くといよいよ覆いかぶさって、身体全体を擦り付けて)
(それはまるで大型犬のマーキングに近く感じられるでしょう)
-
【そう言えばかなり夜遅くなってきてるけど時間大丈夫?】
【私はまだ全然大丈夫だけど】
-
だ、だから…それは…その、違うのよ…っ
あぁ…もうっ。そこまで言わなくってもいいわよ…っ
(本当にこういうタイプの人には抵抗できないものがある)
(恥ずかしいのも事実だし、悔しいのも決して演技なんかじゃない)
(この愉しそうにニヤけている頬を抓ってやりたいと思うほどに小憎たらしいとさえ思う)
(だけど、それでも逆らえない。こうしながらも弄ばれて虐められることが、どこか心地いいから)
(認めたくはないけれど、じわじわと嬲られて少しずつ逃げ場を失っていくことに熱を覚えているから)
な…なによ。芽衣子さ、ぁ…んっっ……く、ハァ…
(妙に弾んだイタズラっぽい声音で無邪気に名前を呼んでくる)
(ちらちらと逸らしていた視線を彼女に戻すと、愉しそうに舌を舐めずる姿があって)
(食べられると。直感的にそう感じて、バクンと心臓が大きく高鳴った)
(胸元に押しつけられる唇。羞恥と、認めたくもないけど期待の熱とでやたら熱くなった肌にはとても鮮明に感じて)
(紅く残った痕が、そこだけジンジンと爛れたように熱く疼いて)
(彼女の唇が離れると、どこか陶然としたように息を吐いて)
――な…なによっ。私は、貴女なんか嫌いよ…っ
意地悪で、手が早くて…いじわるで…ほんっと、だいきらい…っ
(包み込んで擦りつけるようにしながら抱きしめられて)
(その腕の中でもがくように身を捩りながら言葉ばかりの反抗をしてみせる)
(素直に可愛くなんて、とても苦手だから。これくらいで彼女が本気で怒ったりしないとわかっているから)
(薄い生地のナイトウェアは触感を遮る役目は全くなくて、ふわふわした起毛のパジャマが全身をくまなく撫でてくる)
(まるで本当に獣に襲われているみたいだと、そう思った)
(マーキング行為。肌に痕を残され、全身を擦りつけて匂いを刷り込むように。誰のモノなのか、それをわからせるように)
(そんなことを思ってしまうとますます熱の温度が高くなって)
(愉しそうに体を擦りつける芽衣子さんの肩を、力の全然こもらないロクに握れてもいない拳でパシパシと叩いて。あとはされるがまま)
-
>>962
【ええ、まだ大丈夫よ】
【時間は…そうね。お互いに眠くなったら無理をせずに言いましょう…ということで】
-
私は好きだよ
普段は凛としてカッコいいところとか、からかうと結構ボロが出ちゃうところとか。
負けず嫌いなところとか、あと、実はかなりえっちなところとか♪
(まるで千秋ちゃんの言葉には耳を貸さず)
(飽く迄私は貴女のことが好きだと、そう言ってのける)
(彼女の言葉は本心の裏返しだって分かりきってること。本当に嫌いなら招待することさえしないだろうし)
(こんな風にされるがままになんてならない)
いたっ、いたいってばぁ♪
(そういう強がりな言葉と視線と、そして拳を向ける、負けちゃいそうになってる瞬間の姿がたまらなく愛おしい)
(ばしばしされても実際に痛くもなんともなく、大げさにリアクションをとっているだけ)
ふふ……触るね?
(散々身体を擦りつけて、その摩擦熱でぽかぽかし始めた身体を優しく撫でる)
(元々隙の多いセクシーなナイトウェア。その生地越しに触っても体温がそのまま伝わってきそうなほど)
(少しずれればすぐに素肌に触れてしまう)
(先ほど口付を落とした、まだ赤い跡がくっきりと残るそこを愛おしそうに指先で撫でると)
(その僅か下、ふっくらとボリュームを主張するふくらみに手が伸びて、覆うように触れていく)
(まずはウェア越しに、ふにゅ、ふにゅと感触を確かめるように優しく触れて)
(軽く揉んでみたと思ったら、その曲線を確かめるように指一本でなぞるだけだったりと)
(もどかしい、じれったい程度の御触りを続ける)
(そんな触れ合いも意図的に頂は避けていて、布地越しに乳房をなぞるばかり)
-
う、うるさいわね…しらないわ…っ、そんな…の…っ
(意地悪を愉しんでいたのかと思ったら今度はまっすぐに踏み込んで言葉を重ねてくる)
(直球の好意と、翻弄するような意地悪と。そんなものを交互にぶつけられて)
(既に形ばかりにしか残っていなかった抵抗の意志がさらに脆く甘く溶けていく)
(もう手を振り上げることもできなくなって、ベッドの上にパタリと落ちて動かなくなって)
や…っ。ま…待って、ちょうだい…今、触られたら…くぅっ…ぁ…あぁ…
…や、やぁ…やめ、て…あ、あっ、あぁ…っ
――……はぁ…本当に、いじわる…っ!
(わざわざ言わなくっても良さそうなものなのに、ぼそっと宣言してからいよいよ肌に触れてくる)
(寝ることを考えているせいか元々ゆるめのつくりのウェアはこうなると身を隠す役割なんてこれっぽっちも期待できない)
(あっさりと芽衣子さんの指先の侵略を許してしまうとあとは蹂躙されるだけ…)
(だったらまだ良かったのだけど、彼女は私が思っているよりも意地が悪かったようで)
(ゆっくりと。優しく愛撫しているというにしてもあまりにあまりすぎるほど緩やかに優しく乳房の膨らみを嬲られる)
(そぅっとなぞる、一本だけの細い指先。わずかに膨らみを包む程度の掌の淡い圧力)
(そして触れそうで、そこに刺激がじりじりと近づいては離れていってお預けをされる膨らみの先端)
(わざとらしすぎる程にそこに意識が行くように弄ばれて、イヤでもチリチリと甘い熱を持って)
(薄布越しにもはっきりと分かるぐらいに固く尖って主張してしまって)
(形ばかりと言っても抵抗していたクセに、弄ばれるがままに感じて言葉よりも先に体で反応して刺激をねだってしまう)
(悔しそうに唇を噛んでもう随分と鋭さの無くなった瞳で睨みつけると、小さく呟いて)
-
くす……素直じゃないんだから♪
(でもそう言う、強がっちゃうところも好きだから、そう言う態度をとられちゃうことは構わなくて)
(遂に反撃の手が緩みきると、狙いすましたかのようなタイミングで頬にキスして)
(ちゅ、と小さくならすと、そのまま耳にふーっと息を吹きかけて)
……ふふっ
どうしたの?確かに手を出してる時点で意地が悪いのはその通りだけど
(分かってて、あえてとぼけてみる)
(また「知らない」といって拗ねてしまうのか、それとも……そんな反応も楽しみだったり)
(でもそんな言葉よりも早く、身体の方が先にもっと触れてと訴えかけてきている)
(もどかしそうにもじもじしていることに加えて、いつの間にか、布地に浮かび上がるほどに立ち上がった先端)
(そんな姿を見てしまうだけで、はぁ♪と熱っぽい吐息が漏れちゃう)
だったら、どうされたいか直接教えて?
そうしたら、お望み通りにしてあげるから……それともそんなこと出来ない?
(にやにやとした愉しそうな笑みが顔に張り付いて離れない)
(乳輪のあるあたりを、くるくると円を描くように指先を走らせながらそう尋ねて)
(彼女の反応を伺って……)
(絶対こちらからは触れてあげない、と思わせておいて、不意打ちで、布地を押し上げている先端を、ツンッ)
-
【…と。残念だけれどそろそろ眠気が強くなってきたわ】
【書いている内に眠ってしまってもアレだし、今夜はこの辺りで一度凍結してもらっていいかしら?】
-
【うん、私も今のレス書き終わった時に回転落ちてきたな〜って思ったし……】
【凍結了解♪】
【次はいつにしよっか?】
-
【もう気がついたら5時を過ぎているもの。無理もないわよね】
【早ければ今夜の同じぐらいの時間帯から大丈夫だけれど、翌日が月曜と考えると】
【芽衣子さんのお仕事の都合もあるでしょうし】
【なので芽衣子さんの都合がつく日にお手紙を…ということでどうかしら?】
-
【あ、私今日というか、土曜日の代休で月曜日お休み〜】
【じゃあ明日…じゃないや、今日の夜でもいいかな?】
【とっても楽しみ〜】
-
【それならタイミング良かったわね】
【じゃあ今夜。時間も場所も同じでいいかしら】
【楽しみにしているわね】
【こんな時間までお付き合いありがとう。楽しませてもらったわ】
【それじゃあ一足お先に失礼します。おやすみなさい、芽衣子さん。また今夜】
-
【はーい、それじゃあまた今夜に】
【お付き合いありがとうございました♪】
【おやすみなさい】
-
【ここに直接御邪魔でよかったんだっけ?】
【そろそろ時間も近いし千秋ちゃんをお待ちしてまーす】
-
【こんばんは。ええ、ここに直接のつもりだったわ】
【引き続き今夜もよろしくお願いします】
【ざっとここまで遊んでみてどうかしら?】
【私としては楽しませてもらっているのだけれど、芽衣子さんから何か今後についての希望とかはない?】
-
【こんばんはっ、今日もよろしくお願いします(ぺこ)】
【まだ序盤も序盤だからね〜。まだこのままでいいと思うの】
【ゆくゆくは激しさを増して行って色々したいとは思ってるけどね】
【ちょっと色々思い浮かびつつはあるんだけど、色々有り過ぎて絞り切れてないというか…】
-
【なんだか、あんなことやってるのに】
【改まって挨拶してると妙におかしくなっちゃうのは私だけかしらね。ふふ】
【では今はまだ流れ任せで】
【なるほど。色々とアイデアはある、と。じゃあそれを楽しみにさせてもらいましょうか】
【特にそのやってみたいことに関しても相談とかが今は必要ないようなら続きを書くけれど】
【今日は何かと忙しかったから、準備しておく時間が無かったので今から書くことになるから少し待っていてくれるかしら】
-
【ねー。言われてみれば確かに】
【悪く書けば私が千秋ちゃん強姦してる感じだもんね…あはは】
【実際に行動に移す前には相談は持ちかけるけど】
【今の所はねちねちイジメていくつもりだからね!】
【それじゃあのんびり待ってるね〜】
-
【ええ。通報も視野に入れて対処する事案ね、これは】
【なんて。とても楽しんでいる私が言えたことではないのだけど】
【了解したわ。ではそういうことで】
【じゃあ私は芽衣子さんに身を任せつつ引き続き楽しませていただくわね】
【では少々お待ちください】
-
>>967
だから…ちがう、って言ってるのに…っ
別に私は…素直に……ひぅっ!?…ぁ、あ、はぁぁ…
(もう誰がどう見てもかろうじて口先だけ程度の抵抗しかできていないのに)
(それでも必死に抗おうとして、続けた言葉が頬に触れる柔らかい唇の感触に止められて)
(次に耳から吹き込まれた吐息で、もう何を言おうとしていたのかも忘れちゃうほどとろとろに溶かされる)
(耳の中を熱っぽく湿った風に擽られゾワゾワとした波が頭の天辺から脊髄まで這いまわって)
(それが抜けていく頃には、力の無い瞳が一層にとろんと柔らかく潤んでしまって)
ど、どうも…しないわよっ
は…あぁ……さ、さっきから言ってるわ…やめてって…っ、や、ぁ、あぁ…くぅうぅぅ…っ
(芽衣子さんの愉しくて堪らないといった瞳がじぃっとこちらを凝視してくる。瞬きさえも忘れたように)
(乳房の膨らみの頂点。そのほんの少し外側。乳輪の外周に沿うように指先がくるくると廻る。何回も何回も)
(もどかしい、今にも触れそうなのに決して触れてもらえない。ジリジリとし熱が燻って渦を巻いて)
(物欲しそうな視線を、その意地悪く踊る指先に投げて。乳首はもう痛いほどに尖りきっている)
(それでも触ってもらえなくて。でも言葉に出せなんて言われればそこまで踏み切れずに、悔しそうに唇を噛んで)
――…も、もうホントに、ひぁっ!?
あぁ…ハァッ…ん、ふぅ…くぅぅっ♥
(いつまでも続くのかと思ったお預けの最中に不意にそこを触れられて体が大きく仰け反る)
(…気持ちいい。焦らされて熱の澱んだ乳首を布越しに軽く突かれた。ただそれだけでビリビリと感じる)
(お預けだけなら、もしかしたら我慢出来たかもしれない。いやいや言いながら芽衣子さんの飽きるまで嬲られて終われたかも)
(でも、直に触れられた感触はそんな気も失せるほどに甘くて強烈で。こんな美味しい餌をチラつかされて抗えるはずもない)
(枷が一つ外れると甘ったるい吐息を零して芽衣子さんの方を見てゆっくりと口を開く)
……お…おねがい、します…
…さ…い…。わたしの、乳首…もっと、さわってください…
気持ちいい…から…だから、もっと…おねがい…っ
(とうとう言葉に出して芽衣子さんに哀願する。もっとして欲しいと)
(悔しさと羞恥と媚と。色んな感情が混じった複雑な声音で)
(瞳の端に涙を滲ませて、向ける視線はもう睨むような力もなくて控えめにだけど縋るようにねだるだけ)
(今までのように芽衣子さんに無理やりに遊ばれているという言い訳の通用しない状況)
(自分から求めてねだった。その甘い毒のような屈辱をたっぷりと味わわされながら)
【ではこんな感じで】
【お待たせしました。改めて今夜もよろしくお願いします】
-
(彼女の口から零れたのは、意地も恥も捨てたそんな懇願の言葉)
(いや、千秋ちゃんに限って、捨てたりなんかはきっとしていなくて)
(口惜しさを滲ませて、それでもプライドを押し殺して、お願いしてくれたのだから)
――やっと素直になってくれた
分かった。だから、いろんな千秋ちゃんを私に、魅せて?
いつものカッコいい姿も、酷く淫らでやらしい姿も、全部ね♪
(応えるしかない)
(全身全霊を以て応えてあげると微笑みかけて)
脱がせるね、千秋ちゃん……
(こんなに泣きそうな顔になりながら懇願してくるほどなんだから)
(きっともう服越しのじれったい刺激なんかじゃ物足りないんだろうなって、そう感じて)
(肩紐を下ろせばそのままずり下ろせてしまい、今まで散々焦らしてきた胸を零させる)
(ナイトウェア越しにだって主張してきたほど尖りきった先端を、薄明の下に晒して)
(元々大きくてきれいな胸に、まるでショーウィンドウにある宝石を眺めるような目で暫し見つめてしまい)
やっぱり大きい……それにこんなに綺麗で……
嫉妬しちゃうなぁ……
(ぽつりぽつりとそんな言葉を漏らしながら)
(やっと、直接に掌で覆って、先程までとは比べ物にならないほど遠慮なく揉んでしまう)
(自分の掌では覆いきれずに零れるほどの量感を誇る乳房を、容易く拉げさせる)
(手に吸い付くような、しっとりとした感触。すぐ奥で跳ねる心音を感じ取りながら、すっかり夢中)
(桜色をした乳首を、お願い通りに。摘み上げて、くりくりと弄りこね回してあげる)
(すっかり硬くなってしまっているそこを解すように……)
-
(懇願の言葉に返ってきたのは意外なほどに柔らかい言葉と笑顔)
(羞恥の熱で灼けつきそうだった感覚が受け入れられたことの安堵で解けて甘く変わっていく)
(本人がどこまで意識しているのかはわからないけれど飴と鞭の使い分けが妙に上手くて)
(飴をしゃぶらされ、鞭で虐められている内にどんどん深みにはまっていって戻れない)
(最後にはそのどちらも同じくらいに欲しくなる。そんな巧みな優しさ)
め、芽衣子さん…っ
…そんなに…ジロジロと見られると……その、恥ずかしい…から
(きっとただ見られるだけで恥ずかしいだろうに、今までたっぷりと虐められて脱がされてしまったのだから)
(白く大きな膨らみの頂点にある乳首はズキズキと熱を持って疼いて、濃い桜色をしていて浅ましいぐらいに物欲しそうで)
(おねだりした今となっては隠してもしょうがないのかもしれないけれど、それでも恥ずかしい)
(何よりも視線が本当に痛いと思えるぐらいに突き刺さってしょうがない)
――ンゥッ…!!くっ…ぁあっ、はぁっ…めいこ、さ…ん…っ
…ァ…ハァ…ま、まって。もうすこし、やさしく…っ!あぁあぁぁ…っ!
(少し熱を帯びたような温度の彼女の掌が乳房に張り付いてくる)
(芽衣子さんが言うには妬けるというほどの量感のある柔肉が愛撫に任せて卑猥に歪み)
(右に左にと手が捏ねる度にその掌の中心で乳首がころころと撫で転がされてたまらずに嬌声をあげる)
(続いて指先に捉えられると、丁寧に弄られいたぶられる。細い指先、微かにあたる爪の固く冷たい感覚)
(解れたりなんかするわけがない。繊細な愛撫の全てが甘い刺激に変換されて胸から肌を細波のように駆けまわる)
(優しく、なんてしてほしいわけもない。肌に汗を浮かべて薄明かりの下で濡れ光らせ、どうにも逃れようもない快楽に、頭を左右に振って身悶えて)
-
このぐらいで恥ずかしがってちゃダメだよ
まだまだ、もっと色んな千秋ちゃんを見せてもらうんだから♪
何のために明かりも消さないでいるのか、って。千秋ちゃんの全てを見るため、だよ?
(恥ずかしがる姿、悔しそうにする表情、赤らんだ顔)
(はしたなく蕩ける身体、乱れる呼吸に上下する胸……時に抗って、時に従順で)
(快楽に犯されてよがり喘ぐ、そんな姿を見下ろしているのが、たまらなく好きだから)
(だから見ないで、なんて言われても、そのお願いだけは聞き入れてあげられない)
なぁに?優しく……さっきみたいにじわじわする方が好き?
それが好きならそうしてあげてもいいけど……耐えられるの?
(くすくす笑ってそう言って。先ほどあんなに「触って」なんて言ったのに、やっぱり素直じゃないなぁって)
(そう言うトコロも可愛くて仕方がなくて、また少し意地悪なお返事)
(解してあげようとしてもかえって硬くなっていくばかりの乳首に、触れるか触れないか、そんなギリギリのタッチで)
(ちり……と。ほんの少しだけ爪先を掠めさせたりして。果たしてこれが優しい、と言えるのかどうかは疑問だけれど)
(結局すぐにこちらがじれったく思えてきて、その反動のように激しさを増し)
(両胸を寄せるように押し付け合わせて、むにゅり、むにゅりと激しく揉んじゃったり)
(かと思えば、両手で牛のおっぱいのように絞ってあげながら、ちろりと先端には舌を這わせて)
(緩急激しく、胸からしっかりと開発していく)
-
くっ…!そういうことまで、言わなくってもいいわよ…っ
……貴女って、ホントに悪趣味…っ!
(薄々とわかってはいたけれど、改めてしっかりと口に出されるといやでも意識してしまう)
(情けないほどはしたなく乱れて喘ぐ姿を。その一部始終をこれから彼女の前に晒してしまうのだということを)
(全部見られてしまうということを。躰にまとわりつく視線の感覚がまた少し濃く鮮明になっていく)
――ちが…っ、ちがうの…そうじゃなくって…あ、あ…あぁぁ…っ!
……ッ!!ひぁあぁっ!…は…ぁ、ハァっ!ン、ッふぅ…くぅあぁぁ…ッ
(もう自分でも言っている言葉が支離滅裂なのがわかる)
(とうに整然とした思考など蕩けてしまっているのだからしょうがないのだけど)
(そんな熱に浮かされたような言葉の端を芽衣子さんに掴まれてまた焦らされる)
(直に虐められる刺激を覚えた後にこうされると、とても優しいなんてものじゃなくて)
(たまに掠める爪の先の硬さが生む刺激が狂おしいほどにもどかしい。甘くて優しい拷問)
(だけど今度はこちらからおねだりするまでもなく、再び激しさを増して乳房を責められる)
(荒っぽささえ感じる激しい手つきに応えていやらしく形を崩して歪み)
(両手で絞り上げられれば、重く疼くような圧迫感を快楽に変換しながらみっともないほど無様に拉げさせられて)
(その先端の乳首をちろちろと紅い舌で舐られて遊ばれる)
(蹂躙と言ってもいいぐらいの、荒々しいやり様で快楽を刻みつけられて実感してしまう)
(開発されていると。彼女の気に入るように。愛撫に馴染むように開発されているんだと)
-
私が悪趣味って言うならそれでもいいけれど
それじゃあ、こんな風に良いようにされちゃって、あまつさえ受け容れちゃって……
悦んじゃってるのは、じゃあ変態なのか、マゾヒストなのか……
(その人の隠れた一面、秘められた一面、そういうのを暴く瞬間がたまらない)
(天性の加虐趣味が惜しげもなく発揮されている)
(千秋ちゃんを見つめる視線はぎらつくばかりで、普段とはまるで別人のよう、かも)
だったら何かな?教えて欲しいな〜♪
さっきも言ったけど、お願いされたら応えちゃうよ?
私千秋ちゃんの事、本当に大好きだもん……♪
(その言葉に嘘偽りは全くなく、本心からをそのまま伝えている)
(けれども状況、そして行い。それらが、その言葉を酷く邪に歪めてしまう)
(しかし、歪んで伝わってしまう事も承知の上でそう言っていたりする)
くす、えっちな声いっぱい出てるね……もっと乱れて♪
こっちも……
(そう言いかけて、にこりと微笑みかけると)
(散々弄ってぴんと立ち上がりきっている乳首をかぷり、と口に含む)
(暖かくねっとりとした口内に含むと、ざらついた舌がヤスリのようにざり、と擦りあげていく)
(唾液を絡めてぬるり、とした感触を与えながら、舌が別の生き物のようにざわめいて絡み付いていく)
(んふ、ふぅ……と少し苦しそうな鼻息を漏らしながら、夢中になって咥えていて)
(ちゅぅ、と音が鳴るほどに、思い切り吸ってみたりして。出やしないけれど、ちゅ、ちゅう、と)
(手もナイトウェアを辿ってスカートをめくってしまい、その露わになった下着の上からクロッチをなぞる)
(すり、すり……と何度も、往復するだけとはいえ、遂に秘所に攻め手が及び始めて)
-
くっ…うぅ…ち、違うわ……そんなの…ッ!
ちが…ッ!あぁ…は…ぁぁ…っ
(ねちねちと絡みついていたぶるような言葉と視線)
(少しずつだけど確実に隠していたものが剥がされて暴かれる)
(彼女の言葉は今の自分の状況をとても的確についてきていて)
(ろくな反論の言葉も出ない。それどころか、その瞳に見据えられていると)
(この状況がどこか心地よくさえ感じてきてしまう。これがきっとマゾヒストということなのだろう)
(嗜虐的な傾向のある彼女とはあまりに肌の相性が良すぎてもう逆らいようもない)
(彼女の気の向くままに嬲られて暴かれて。暴かれたものを思う様にしゃぶられ尽くす。ただそれに情けなく悶えることしかできない)
(伝えられる好意も、やっぱり加虐の色に塗れてしか伝わってこなくて)
(好奇と欲情の視線に晒されながら囁かれる言葉は形を変える)
(また哀願して見せろと。そうしたら叶えてあげると。それが愉しくてたまらないと)
(何をどうして欲しいのか、快楽に流されて思考が甘く濁っているせいか思いもつかなかったけれど)
(ただ彼女が歪んだままで伝えたい言葉だけは受け止めて思考の隅に澱んで留まる)
い…や…やめて…そんな、聞かないでぇ…っ
あぁ…っ!くぅっ、ひぅっ、あっ、あ、ぁはぁ…っ!
…だめ。だめぇえぇぇ…っ
(声が出ていると指摘されると顔がカァっと熱を帯びる)
(だからといって今更抑えられるはずもなくてきっと彼女にされるままによがり啼くしかできないのだけど)
(それがすごく恥ずかしくて、惨めで、甘くって)
(口内に含まれて舌で散々に舐め回されて唾液を塗りこまれ、音が出るぐらいに吸い上げられて)
(もちろん母乳などでるわけもないのだけど、乳首に加える刺激の質としては最も本質的で的確なのかもしれない)
(すごく響く。乳首を含んだ唇が微かに窄んで、小さな音を立てるたびに圧迫感が先端から乳房全体へと。中まで沁みこむように感じて)
(その刺激に意識を取られていて、気がついた時には彼女の指先が下着越しに秘所に触れていた)
(往復するだけでもここまでたっぷりと羞恥と快楽で蕩けさせられた躰はできあがっていて)
(行き来をして刺激を送り込んでくる指にじゅくじゅくとはしたない音をさせて下着の奥から蜜を滲ませて悦んで)
(拒否の言葉が白々しいほどの媚態を魅せつけながら、腰を微かに浮かせると芽衣子さんの指の往復にあわせて上下に揺らして)
【…と。今夜はこの辺で一度凍結してもらっていいかしら?】
【昨日の夜更かしが効いているのかちょっと眠気を感じてきたわ】
【まだ起きていられなくもないけど、きっともう文章が鈍ってくると思うから】
-
【了解しました〜♪】
【楽しすぎて4時間ですらあっという間だもんね〜】
【今の進め方で大丈夫だった?千秋ちゃんがして欲しい事とか浮かんでる?】
-
【本当に。言われてみたらもう四時間経っているのよねえ…】
【ええ、楽しませてもらっているから大丈夫よ。特に希望というほどのものはまだ浮かんでないから】
【芽衣子さんの好きなように進めてもらって構わないわ】
【…なんだか丸投げしてるみたいで申し訳ないのだけど、元々受け身の気質が強いから…ね】
-
【うん、分かった♪】
【人には言いにくいような、アブノーマルなのでも言ってみてもらっていいよ?なんてね】
【それじゃ今夜はこの辺り〜だね】
【次の日取りなんだけど……多分土曜日の夜とかになっちゃいそうなんだ】
【ちょっと明後日から一週間ほど忙しくて、夜更かしできそうにないの】
【金曜日の夜も可能性としてはあるけど、より確実なのは土曜日かな今の所】
-
【ええ、了解したわ。そもそも芽衣子さんがアブノーマルじゃないの?っていうのは置いといて】
【今夜はひとまずこの辺で】
【では確実な方を取って土曜日の夜としておきましょうか】
【無理にスケジュールを詰めてもあまりいいことないもの。遊びなんだし余裕を持って楽しみましょう?】
【まずは、明日から忙しいようだし体に気を付けてね】
-
【……♪】
【(その問いかけには凄く意味深に笑いました)】
【(ぐっぱーぐっぱー)】
【金曜日の夜に行ければGoodなんだけど、今の所半々かな】
【行けるならまた追って連絡するね〜】
【さて、それじゃあこの辺で、だけどその前に。既に990越えちゃってるし】
【新スレ立ててきまーす】
-
というわけで立ちました〜♪
ふたりきりの休憩室 -2部屋目-
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/15559/1415554533/
ご利用はここを使い切ってから、ね♪
-
>>991-992
【スレ立てお疲れ様】
【その笑いの意味は、まあ聞かないでおくわね】
【では夜も遅いし私はこの辺りで失礼するわ】
【お相手ありがとう。楽しかったわ。それじゃあおやすみなさい、芽衣子さん】
-
【うん、それじゃあ今夜はここまでで】
【ありがとう、楽しかったよ〜♪おやすみなさい!】
-
さて〜…と
こっそり。埋めがてらに少しいるね。
まあ居られて1時前ぐらいなんだけど……
(ホットカフェオレごくん)
-
そういうことならアタシも微妙に共犯?っぽいなんかだし? σ(のヮの)
ちょっとお付き合いしちゃおっかな♪
やっほう。こんばんは♪
-
こんばんは♪
流石にこのまま残しておくのもあれだしね〜
にしても……うん、昨夜は楽しくてなかなか寝付けなかったよ
(二時間ぐらいベッドの上でごろんごろんしてました)
-
このままここ使うにしてもたぶん最初の挨拶だけで埋まっちゃいそうだしねw
あっはっは、そんなに楽しんでもらえたならよかったよ♪
ややメタいこというけど、黒川さんでああいう展開ってかなり経験値少ないから
どこまでやれるか自信ないなーって感じだったんだけどねー σ(のヮの)
-
そうそう。だから埋めきっちゃう方がいいかな〜って
そういえば千秋ちゃんがやらしいコトしてるのって見たことないな〜って
あ、普段からやらしいから問題ないかな♪
(聞かれたらものすごく怒りそうなこと平然と)
実際の所どうだった?私はすっごく愉しいけれど……
攻め側って相手を満足させられてるか不安になりがちなんだよね
自分ばっかり愉しいだけで実は……とか
-
じゃあ、これで埋まるから後は芽衣子さんが寝るまでいつもの交流会場にでも移動しよっか?
ええとねぇ…たしか1回だけ名無しさんとシてたことがあったよ? σ(のヮの)
あっはははwww
普段からそんななんだ?美優さんみたいに全体的にピンクの靄がかかってる域にはまだ達してないと思うんだけどナァ
うん?そりゃもうめちゃくちゃ楽しいよん♪
だからあんまり怖がらないでだいじょーぶー。そういう気持ちもわからなくはないけどね
遠慮したり気が引けるとロールの勢いも無くなっちゃうからさ
おもいきりぶつけてきてくれていいよー♪
ってことで、移動っ(しゅばっ)
"
"
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