このスレッドはアイドルマスター 総合スレ、およびアイドルマスターシンデレラガールズスレの交流イベントのためのスレです。
交流イベントそのもの以外にも下準備や打ち合せにも使用できます。
連絡には手紙スレ、ロールには好きに使うスレや仮眠室スレがお使いになれます。
総合スレ、シンデレラスレ双方のアイドルや名無しさんが使用可能ですので必要に応じてご活用ください。
※総合・シンデレラ両スレの統合にともないあずさM@ster全スレが両スレのアイドルの皆様にご利用いただけるようになりました！
※引き続き当スレは交流イベント用・雑談用にご自由にご利用下さい。
前スレ
【765・876プロ】交流イベント会場・STAGE8【CG・ML】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1370528089/
Wikiでは、過去ログ、アイドルプロフィールの保管をしています。
いつも迅速丁寧な管理をしてくださっている品乳P、ありがとうございます♪
アイマスWiki
http://wikiwiki.jp/narimas/
"
わ、私如きが1000を戴いてもよいものでしょうか…
（おろおろおろおろ）
えっと、1000って何をすればよいのでしょうか…？
過去を見る限りでは1000でＡＡ等を用意しているみたいですが…
そ、その…私ＡＡなんてなくて…あ、あの……
え、えっと……ゴメンナサイ！！
（ぺこりとお辞儀）
ま、また次のスレでお会いしましょう＞＜。
……うぅ、こんな私なんて…穴掘ってうまってますぅ〜……
…というのを用意していたのですが…
芽衣子さんに貰われてしまいました…とさ……。
（本を閉じ、更衣室へと向かう。冬場ならトレーニングウェアを着込むが
夏場故にタンクトップにスパッツといった井出立ちだ。時間が時間なせいだろうか
周囲には誰もいない。…自分には調度よい環境とも言える。）
…………
（広い練習場で一人中央に陣取り軽い柔軟をする）
…ふふ、数ヶ月前だと考えれないですね、私がアイドルだなんて…
（座り込み開脚。ぐぐぐっと地面に接するまで体を折る。）
（これも数ヶ月前までだととてもではないが出来なかった芸当だ）
（基礎体力作りからレッスンに至るまで…世界が変わった…）
（十分に柔軟を終えた後はいよいよダンスやヴォーカル等のレッスンだ）
……自分の曲か…まだまだ遠いよね…。
（苦笑しながら音楽を流す。流れてくる曲は渋谷凛の持ち歌Never Say Never）
（ソレにあわせて歌い、踊り始める）
過ぎてゆく時間取り戻すように
駆けてゆく 輝く靴
今はまだ 届かない背伸びしても
諦めない いつか辿り着ける日まで…
（…いい歌だ。この歌を歌いながら凛さんはなにを思うんだろう…
Never Say Never…意味は絶対に…ない。要するに絶対諦めない、絶対に出来ない等に使うものだ）
（諦めない？何を？トップアイドルになる事か…？分からない。
でも聞こえてくる歌から凄く一生懸命なモノを感じる。）
（あの人とは余り面識はない。が、見た事はあるし、一言二言話をしたこともある。）
（正直普通の女子高生だな、というのが第一印象だった。けど舞台にあがり歌い観客を魅了する姿は流石
の一言だ。総選挙で上位に選ばれる事はある。自分もいつかあんな風に輝けるだろうか？）
振り返らず前を向いて そして沢山の笑顔をあげる
いつも いつも 真っ直ぐに 見つめて
弱気になったりもするよ そんなときには強く抱きしめて
強く 総強く あの場所へ 走り出そう……
（自分はこの歌詞のように強くなれるだろうか？ただでさえ人前に立つだけで赤面してしまう程だ）
（そんな自分を変えたくて、私はアイドルになった…のかもしれない。正直自分でも分からない）
（あの時Ｐが誘ってくれなければ間違いなく実家の本屋で店員をしていただろう。）
（そして自分から人前に立とうとは絶対に思わなかった。断言してもいい…。）
ふう……本当にすごい…一曲歌っただけなのに正直限界です…
（曲が終わればぺたんと倒れこむ。なさけない。これがライブならこの１０倍は歌い踊らなければならないのだ）
（…アイドルとしてデビューしてまだ２ヶ月…いや、早二ヶ月たった。）
（まだまだ知名度も何もない卵以前の存在だけど、いつかはトップアイドルとして舞台に立てたらいいな……）
……こういうのも面白いかもしれません。（実際にはソファの上でジュースのみながら書いてましたとさ）
名づけて【皆でドラマを作ろう（仮題】
ＧＭ（オーナーでもいいや）を一人決める。その人が舞台を真面目に書き込む。）
以下参加者同士でルーティーンを決め、その舞台を繋いでいく…
…穴だらけですね。ともあれプラン二つ目…それにしてもお話できる機会を本当に決めないといけませんね…
（はぁと溜息）
私、結構間が悪い。
というわけでただいま！
（コーラチューチュー）
"
私は普通に貸し切りプールリゾートの計画を立ててたからねー
私はさっき文香ちゃんが書いてたim@s村が好きかなぁ
【何故かしばらくインターネットにつながらなくなってたけどやっと治った…】
貸切プール……φ（。。
アイマス村はぶっちゃけテレビみて思いついただけで中身はなにもないですよ…？
【おつであります（ぅｗ；】
宿泊施設も併設された、大きなリゾートプールに、765+CGが統合された記念に貸切り慰安旅行に来ました
大きなウォータースライダーに、波の起きるプール、流れるプール等、
より取り見取りの充実設備で、そのほか自由に道具も借りたり出来ます。
水着売り場も完備されてるので事前に用意しなくてもその場でその日の気分で選べちゃう！
夜には大型の温泉施設にも行けますよ！
……的なね。暑いしやっぱり泳ぎに行きたい気分でもあるし。
…と言いたい処ですが、正直はるかさんがいないと決めれませんね…
なので彼女と連絡がつき次第話を進めていきましょう…。
さて、……如何しましょうか？？
この期間はこれ、この期間はこれ、って複数やっても問題ないし。
だから文香ちゃんの考えた案も是非やってみたいんだよね
あとは春香ちゃんが考えてるっていうネタを披露してもらってどうするか決めるのがいいんじゃないかな？
如何…しようか？
水着でも選んでみる？（ぇ
（顎に手をあてふむぅ…と。）
水着…この時間からですか？う〜ん…構いませんが空いてる場所となると
大手ファッションセンター…か…雑誌見ながらというのも手ですが…。
ふふふ、文香ちゃん甘いよ。
ここはアイドル事務所…撮影用の水着は常に準備されているのです！
更衣室の収納のなかにある衣装ケースに沢山入ってるよ！
軽くは考えあげたのですがね…♪
……おぉぉ、成程その手がありましたね…
では早速見に行ってみます…か？でも私に水着なんて…
…ダメですね、わかりました。私も似合う物を探したいと思います…。
（といって更衣室へＧＯ）
絶対好評だと思うなim@s村！私一目それみてびびっときたもん♪
さて、それじゃ私もちょっと選んできますかっ
（私も更衣室に突撃ーっ！）
〜10数分後〜
（がちゃりと扉を開けて出てくると）
とりあえずこんなのはどうかなぁ…？
（胸の谷間のラインでファスナーを締めるタイプのチューブトップ、）
（そしてボトムはきゅっと引き締まるようなスパッツ型で、お尻の丸みが少し強調されるようなデザイン）
（これにつばの広い麦わら帽子を合わせて、少し姿見の前でポーズをとってみたり）
なんというか、よく似合いすぎというか…
あれですね芽衣子さん…以前に着込んだ事…ありませんか？
（正直に似合い過ぎている。それ以上でも以下でもない。）
（まさしくベストといった感じだ。）
さて、今度は私…ですね。
でも…どれにしましょうか…正直悩みます……
その、もしよければえらんでもらえないでしょうか……
（一つひょいっと取り上げればなんとも大胆な水着。胸元部分が隠せる場所がないものや
微妙に薄い物…はては少し前にゆいが着用していた水着もおいてあったり…
でも似合ってるって言ってもらえて嬉しいかな♪
私の場合はスタイル自体は並だからね、セクシーさよりは元気良さを出した方がいいかなって
（人差し指で麦藁帽のつばを少し持ち上げながらにっこり笑って）
うーん……文香ちゃんはスタイルいいからね
それを活かさない手はないと思うんだけど……ちょっと大胆めのほうが映えると思うな
（と文香ちゃんが手に持っている大胆なやつを指さして）
（思わず声が裏返ってしまった。でも芽衣子の表情は真剣そのものだ）
う、うぅぅ…わかりました…着替えてきます…
〜１０分後σ（のヮの〜
あ、あふぅ……あの、これ、ヘン…ですよぉ…
（実際来てきたものは一見すればワンピースっぽい白の水着。しかし胸元と秘部部分意外所々透けている様なデザインだ）
（ぶっちゃけ見えそうで見えない際際なシロモノ。加えて唯と同じバストなため谷間もくっきりと浮かぶ）
確かにちょっと薄めの、つもりでそれって言ったけど……
（おかしい。なんだかすごく透けてる。）
（さっきの時点ではこんなに透けてるようには見えなくて。でも…これは…）
（際どいラインまで、ぎりぎりまで透けてるような、。うん、着てから気付くような罠みたいなデザインだ）
（ただでさえ文香ちゃんはグラマラスだから、谷間に胸に、秘部近くまで。かなり…危ない）
あ、の、これは……す、すごいね…？
いざ、こんな恰好されてみたら、破壊力がとんでもない……
（つい上から下までじっくり見つめてしまって、ふわー…とかきゃー…とか言ってて）
（涙目になりながら芽衣子さんを見てます。必死で隠そうとするがどうにも隠せない
破壊力ってなんでぃすかぁぁぁ（ぅｗ；
う、うぅ……は、恥かしいです…だめ…っ……！！！
（貯まらず更衣室に戻り、シャー！とカーテンを閉じて）
（うん、本人はとっても恥ずかしいんだろうけど、）
（いざ目の前から去られてしまうと何だかもったいないような気分になってしまうのは何故だろう？）
でも……うん、綺麗だったなぁ……
そしてあふれ出るエロス……文香ちゃん……きっと大成するね。
（とかなんとか一人でぼそぼそ言ってて）
ああっ、そうだ！
文香ちゃん、今度はこっち試してみて！
（と見繕った黒いビキニをカーテンの隙間から投げ込んでおきました）
（黒いホルターネックと、少しローライズめのボトムスに。共通してフリルがあしらわれていて）
（隙間から差し込まれたシロモノを手に取る。うん、先ほどよりはずっとマシだ…早速着用）
〜１０分後〜
…ど、どう、でしょうか？
（露出部分は先ほどより多い…が、エロティカルな風合でいえば全然マシだ）
（ホルターネックが若干きついのか、胸元がくっきりはっきり映りこむ）
（下もローライズめともあり、いい感じに白い太腿が強調されている）
（大人っぽくもあるが、フリルがつく事で若干少女っぽさも見てとれる…まさに今が旬といった
風な衣装だろう…でも恥かしいのか顔を赤らめてくねくねしてたり）
（もっとまともで、可愛くて似合うのがあれば、自信もつくはずっ！）
あっ、うん。すっごく似合ってるよー♪
セクシーだけどキュートさもあって、…うん、本当よく似合ってる。
そして何よりリアクションが可愛い！
（それでもやっぱり恥ずかしさを払拭できないのか、）
（顔を紅潮させてもじもじしてるのを見て、可愛いの好きの芽衣子さんに火がついて）
（きゃー♪って抱き着いちゃうのでした）
（そのまま一緒にソファに倒れ込んで）
あはははっ♪うん、とってもいいよ、今の恰好♪
思わず見とれちゃった♪こんなに綺麗で可愛いなんて反則だよ反則っ
（お互い水着だから素肌が接触する面積が多くて。）
（お腹とか、足とかがすべすべと絡み合って気持ちいい。そしてやっぱり頬擦りします）
その………あまり抱きつかれるのは…ってひゃっ！？
（言い終わる前に抱きつかれました）
（ソファにぼふっと倒れこむと肌と肌が擦れる。すりすりと頬ずりだけでなく）
（逃げようとすると余計に擦れる為、逃げるに逃げれない
んあっ…めい、こさん……ひゃぁ…♪
（加えて実に艶のある声が漏れ出てしまう）
ねえ、文香ちゃんって普段何か特別なお肌のケアってしてる？
とっても白いし、きめ細かいお肌してるから前から気になってたんだー♪
（ぷにぷにと頬っぺたを突いたと思ったらそのまま首筋から胸元近くまで指がつーって滑っていて）
（それだけでも伝わってくる、柔らかさと滑らかさ。あぁんもう可愛いっ）
うん…やっぱり凄いやらしーよね文香ちゃんって
こんなぐらいで、そんなにえろっぽい悲鳴あげちゃうなんて♪
（にたぁって意地悪な顔しながら胸元に顔埋めたりなんかしちゃって）
（こっちの熱い息が直接噴きかかったりなんてしちゃって。いやぁもう加虐心が刺激されるよ！）
ふぇ……？ケア、ですか……う〜ん…それは、してないですが…
そういう芽衣子さんこそいいつや肌して……んぁっ、や、やめて…は、ぁ…
（指の這う場所が凄まじくこそばゆい。思わずヘンな声が出てしまう）
（芽衣子さんをみるとなにやらスイッチがはいっちゃった様子。）
い、いやらしくなんてない…ですぅ…
芽衣子さんのほうがいやらしい…んあぁぁ♪ど、どこに顔を…んっ、んんｎ…
（ぴくぴくっと身体を小刻みに震わせて口元に手をあてて）
【……ど、どうします…か？ってきくのもヘンですが…】
それでこの白さだもんね。大学とかでよく声かけられたりするんじゃないの？
（もし私が男の子なら絶対に放っておかないもんねとか思いながら）
（手は文香ちゃんの素肌を撫でたり触ったりしてて）
ええ？だってさっきから文香ちゃんの声すごく色っぽくなってるし…
まぁ…私がやらしいってのももう否定しないけど…ふふっ♪
どこって…文香ちゃんの大きなお胸だよー♪全く羨ましいなぁもう♪
（ちろ、ってホルターネックに収まりきってない、丸みを帯びた胸元を舐め上げて）
（お腹を撫で回してた手はこちょこちょとおへそをくすぐってる）
【そろそろもしかして、時間？】
【うーん、文香ちゃんさえいいならもちろんしたいんだけど】
ザンネンながら私は明日までお仕事なので……そう、ですね…水曜日は開いてます…】
【いやあ文香ちゃん可愛いな本当に…うふふ…♪】
【というわけで水曜日の夜あたり、覗いてみるね？】
【では今日は遅いのでこれで……】
ちょっと体調崩しちゃってたんですけど、なんとか復活ですよ♪
……いや、もう本当ね、暑すぎィ……。
そして、来れなかった間に、実行委員の顔合わせ、というか最初の打ち合わせが行われたようで……。
や、本当、参加できなくってゴメンなさい！(ぶかぶか〜)
とりあえず、なんとか復調したんで、また日時の指定とかしてもらえたら、顔を出すようにしますね。
ってと……それじゃ、久しぶりに待機とかしちゃおっかな♪(はるっ)
いやあ、なんだかあっついからさあ。お互いに体調には気をつけようねー
あ、そうそう。知ってるかもしれないけどお手紙スレとか見た？美希さんが戻ってきてましたぜ？うぇっへっへ〜♪
（なんだかやたらとニヤニヤしながら春香さんの脇っぱらをうりうりやって）
さて、アタシは今夜はちょっと手が塞がっちゃってるからこれでっ
それじゃ、またねん♪
（再びしゅばばっと去って行きましたとさ。まったねー♪）
私の名前だけだと、もう挨拶じゃないよね？
もう呼びかけてるだけだよね？(しゅばばばっ)
そうなんだって……暑すぎだって、本当に……。
えぇい、うりうりしない！
（はるるんエスケープ）
うん、もちろん知ってるよ〜♪
やぁ、もう、うん……こぉ、あれなわけですよ？
……ちゃんと、面と向かって、「おかえり」って言いたいなぁとか……思っちゃったりしてるわけでね！(顔MACCA)
ちょっと、もう！怒るよ！！(そして逆ギレ)
ありゃ。そうなんだ？
最近、夜になっても暑いし……って、柚のトコのサイタマは涼しいんだっけ？σ(のヮの)
うん、とりあえず体調には充分、気をつけてね？
またね〜♪
（ひらひらと手を振って、お見送り）
{ i
‘， :.
_＼‘， -‐… …‐-
, ''"´ ＞
, ' く ｀ヽ
／ /＼ ､ ＼
, ' / 丶 ミ=‐- ＼ ､ はるかーっ！
〃 /:| / ＼ ＼ ｘ≦'＼ ヽ :. （背後からダッシュ＆タックル＆ハグ＆CHU♥）
/ / i / ｀ ｰ - ∠／ ＼ |: ﾊ ＼ ＿＿,ノ
./ ,′ミﾄ､ ∠／ ＼ i/ ／ ／
/ イ ,′ ｀ヾ> f升≠ ﾆﾆﾆﾆﾆ ヽ |｀ ､ 彡
ﾉ .,′ 彡" V ヽｰ- ＜ ー ﾌ _,ノ
／ ,′ 人 }ヽ ￣ 彡'"／
∠ -:Ⅳ ／ ￣ Ｔ 人 ‘， ／
八 イ/ } , -‐＝=ミ--＜::::::::::::. ／
ｲ ＼ ﾄ､ ＿＿＿ ,ノ / ヽ:}: :ヽ::::::::i､ ／
从 ＞''" ￣￣￣￣￣l::::::└───,' |:i: : :.}::::::::ｉ ヽ
／ i:i´ ＿i::::::::::::::::::::::::::|{ }: : :/:::::::;' ∨ /
.八 ／`＜::::::::::::::::::::::::八 ｲ ／:::::::; ' ∨
＼ .／ ` ｰ -= ﾆ:个ｰ - ＜ イ:::::::::／､ ﾉ
` ｰ‐一 " ｀ ｰ-= ﾆ = - イ ` ｰ‐ '
＼ |
`ｰ― ′
さて……と。
仄かな期待を込めて……。
（よいせっと立ち上がると、エプロンを付けようとした瞬間）
がふぅっ！？
（背後から鋭くキレのあるタックルをお見舞いされて、アイドルが出したらいけない感じの声を吐きだしながら転倒）
の、のわっ！？
（されるがままに押し倒されながら、『あれ？なんかアッキ―っぽい声が聞こえたような』、混乱した頭にそんな考えが浮かんでくるが）
え……？み、みｋ……んむっ♥
（ごく至近距離の美希の顔に、その名前を呼ぼうとした瞬間には、唇を塞がれると）
んぅッ……ぅ、ぷぁ……み、美希ぃ……♥
（なんとか、その愛しい名前を口にして）
【美希〜〜〜〜♥】
【えへへ、久しぶり♪(よしよし】
(((*´3｀)ん〜〜――……まっ♥
ってカンジでお久しぶりのミキだよ！
あはっ、春香の転び芸も健在みたいでよかったの♪
（あふぅよろしく、それはもうすりすりとマーキングでもするように）
いろいろ心配かけたり、いっぱい待たせちゃったりしてごめんね？
あれからなんやかんやとあったりもしたど、ミキは元気だよ！
春香が元気だった？
滑ったりしてなかった？（余計なお世話）
ところでこれは……エプロン？
【恥ずかしながら帰ってまいりましたなの！】
【えへへ、もっと撫でてー♪】
顔、近すぎだって。
あの、ドキドキし過ぎて、口から心臓が飛び出ちゃいそうだから、もうちょっと離れて？ね？
（文字通り、目と鼻の先にある美希の顔と、耳に響くその声）
（鼻孔に感じる懐かしい匂いに、もう死んじゃうかも？ってくらい暴れ回る心臓の鼓動）
（それを誤魔化すように、一気にまくしたてっ）
……あ。
でも、離れちゃ……嫌。
（さっきの言葉とは裏腹に、ギュゥっとしがみ付くように自分から美希を抱きしめる）
（すると、確かに感じる、その躰の温もりに、感触に、涙がこぼれそうになっちゃうもんだから）
うぅ……美希ぃ……。
（それを隠すように、肩口に顔を埋めて）
……もぉ、ばかぁ……！
>>35 美希♥♥
今の状況は私から転んだワケじゃないからね？
どっちかっていうと、私は転ばされた側だからね？
ねえ？ちゃんとわかってる？
（スリスリと躰を摺り寄せてくる美希の躰にそっと腕を回すと）
（文字通りの意味で、捕まえるように抱きしめて）
……もぉ、ばかっ。
（コツンと額同士を触れさせながら、色んな想いを込めて囁き）
そっか、うん、元気なんだったら、良かった♪(はるっ)
私は……まあ、ボチボチ？
先週くらいから、ちょっと体調崩しちゃってたけど、なんとか復活したし！(ぐっ)
うん、エプロン！
……あぁっと……うぅ、その、さ……。
もしかしたら、って思って、その……余ったご飯でおにぎりでも拵えようかなぁって、思って？
（まぁ、もう照れっ照れで、しなくていい言い訳をしていると）
（わざわざ炊いたご飯が炊き上がったと、電子ジャーがアラームでお知らせですよ）
【うん！おかえり♥】
【なにょー？こうか？こぉか〜？(うりうり】
【上はカットで！】
【ぎゃーーーーー！！恥ずかしい！！】
【見るなーーーーーー！！！！！！くぁwせdrftgyふじこlp;@:「」】
f⌒rrつ: :: : : : : : : : :＼rf⌒i
/Y : : : : : :/|ﾉﾉﾉﾉ/､: :＼く
/_j_} : : ::/|/ ⌒ ＼: ::＼>
|: : : |/ ⌒ ((::::)） ＼::∧
l: : : { （(:::::)) ､＿) ヽ∧
∨::∧ （__ノ / |: ::| あばばばばばばば
. }ヽ ∧ ￣ _ノ＼|
. 厶イ＼| ￣ ＼
こうして間近で春香の顔見るの、ホントに久しぶりだもん
ね？ もっと見せて？
（茶色の前髪と金色の前髪が重なり合う距離で視線を結む）
（表情もシャンプーの香りも体温もしみじみ味わったりして）
（その懐かしくも色あせない記憶に胸がぽかぽか温まるみたいで）
むー、ひさしぶりなのにばかはヒドいって思うな？
春香のかばー……えへへ
（涙目になられると釣られてうるうるしてしまって）
（わけもなく言い返してみるけど、そんな取るに足らないやり取りもまた嬉しくて嬉しくて）
えっとね
順番が前後しちゃったけど……
/ / / i ﾟ｡ ＼
/ / ; ﾊ ｉ | ‘， ‘， ヽ
, ｉ | | ‘，
i , | / ﾟ｡ | ﾄ ﾟ｡
l i l ﾟ｡ ! !―＼ i
| ! ﾊ ; ﾟ｡ ! ＼ !
i ; i !￣￣｀ ‘， :. | ' ヽ :! !
: i | , ‘， i l/ | !
! :| ｉ l: / ﾄ､ | | !
i ｉ l j/ i ヽ | ´￣ ､ j ! | ただいまなの♪
i ' ﾟ｡ : | ―‐ 、 :j/ ＼ ! ／ l / ﾄ､ （今用意できる一番の笑顔をプレゼント）
l/ ∧ :. | ／ ＼ /／/／/ | ｲ ! ＼
/ , ﾟ｡ │/ ｀ j/ ＼ │
/ ／ ‘， ‘， /／/／/ ヽ ＼
/ ／ ＼ ﾟ｡ / i＼
/／i ＼ , /: ! │ ＼
/´ , ! i`＼ _ ／ /: . ' ｉ :!
/ i ! |: . : . ￣￣ ' : / :! │
/ :! :! | . : . :＼ ／ : . !
/ | i. :!. : . : . :≫｡. イ｀ヽ : . / /
/ __j ' .. __r .⌒Y_/ . ≧o｡. ｡≪ / . .⌒/ '
/ /. .l/ !.. ､ ‘， . . . . . Y ≧o｡. _ ´ /. . . ./ i. ヽ
; . . ! i.... ＼ ﾟ｡ . . . . . ! , . . . ' ／ |.. ﾟ｡ ＼
☆
(⌒' ／
. '´｀ ⌒ヽ ／
! ﾘ(ヾ）)ﾘ,i
(ノ(l ﾟヮ^ l)!ヽ pgrー♥
'爻 ９ｊｒｖ)９ 从
´'ノ/_ｊ_ｊゞ´
'し'ﾉ
【へっへっへなの♪】
【見ちゃったものはお返事しなきゃだよねー（にまにま）】
細かいことはいいんだよってえらい人が言ってたの！
春香のほうはぼちぼちなの？
最近暑すぎてみんなでろんでろんになっちゃってるもんね
ちゃんと毎日クーラーの効いたお部屋で、朝から晩まで全力でゴロゴロしなきゃダメだよ？
（ミキよりちょっと体温高め？ なんて言いながら額を重ねて）
あはっ、おにぎり♪
ミキのためにご飯まで用意してくれたの？
えへへ、ありがとうなのー♥
（言い訳なんてありがとうで容赦なく吹き飛ばして）
（早く早く♪ と言わんばかりの顔であっちへちょろちょろ、こっちへちょろちょろ）
【んー、もうちょっと右……もう少し強く……あ、そこそこっ】
【見ないで！！って言ったのに……あほーッ……orz】
【うぅ……悶え死にしそうなんだけど……(///】
だーかーーらーーー！！
うぅ………ダメだってばぁ……！
（『くっそー！再会早々、こんなにドキドキさせやがってぇッ！！』）
（なぁんて、心の中で悪態を付きながら、伏せがちな目をチラチラと様子を窺うように何度も上下させるけれど）
（これは、直視するとなんか寿命的なアレがマッハな感じで、「うぅ……」と呻きながら、また視線を落として）
（でも、目の前にいる美希をまたチラッと、でも、「うぅ……」とエンドレス）
（無限ループって(ｒｙ）
……久しぶり、だからバカって言ったんだってば……。
（ブスッと唇を尖らせながら、文句にならない文句をこぼし）
…………うん、きっと私の方がバカなんだって、思う……。
だから、ありがと…！！
（や。今の顔は絶対に見せらんない）
（だから、顔を隠すためにギュッと抱きついて）
（でも、言葉だけはしっかりと伝えて）
∧ j': : : : : : : ; : : .;': : : : : : : : : .: .j l: .: : : : : : : : : :i.:l1: : : : : : :. : ,:i、: : : : : : :l ヾ.:ヽ ヽ
,/ >‐--､/: : : : : : : : i: : :.i .: : : : : : : : .: : l｜:. : : : : : : : .:.j|:l l: : : :_; :..:.:i_i;:.l1: : : : : : :l. _,_ . i: : :ヽ. ':、
. / / ! : : : : : : : : .!: : :i!.:. : : : : : :.: .:i :j !:. : : : : : .: : .:.j.!:i ﾚr;r-ｰ:.'i:.iT=トi、: : :.:, :ﾚ'": : :ヽ l : : : 'i. !
く,__ ./ | : : : : : : : : :l: . :il:.: : : : .: : :.: :i'l:l l:.i; : : : : .: : ;ｨ!.l:! l: : :_:.;.｡ -' ' ij i; ＼: :'、 : : : : : ヽ|: : : : レｧ.､j
/ l: : : : : : : : .:.l:. : il: ;_,。=＝＝=i:j,、 ':;!l,.。-‐ー' ij. i!. ﾚ'" l:i : : :.:.!: : :. : : : : ' : : : :. : :.',
/ .l:. : : : : : : : : l: :_ﾚfi:.: : :.:.: : :.i:.|.l! i lﾄ-､:; .:i: : :. : : : : : : : : : : : :.',
. /__,..｡-ﾍ . ｜: : : : : : : : :.l:.i; l l!l;.: ,.r‐' "~ij _,. i! ｀! : :. : : : : : : : : : : : :.',
,':':、.j:. : : : : : : : : :.i:{l:1.'i ,..r' __ l: : : : : : : : : : : : :. : : ',
. ,':.. :｀:: .: : : : .: : : : : i:j1!. ! ,rf≡ﾆ三ﾐｪ.、 l : :. : : : : : : : :. : :. : :.:',
;.: : .:. :. : : . : : : : : : : i^ヽ ´ "'ヽ. ,ｨi7" ｀ヾ:ｪ､ l : :. : :. : : : : .: : : :. : : !
l.: : : :. : : : .: : : : : : : :', ,.｡ｪf三三ﾐｪ、 ヾ! l: :.: : :. : : : : .: : : :.: : : :!
!:. : : :. : : : :. : : : : :. : :', ,ｨシ'" l: :.: : : : : : : .: : : :.: : : :.i
l;.: : : .: :. : . : : :. : : : . : ', iｼ i丶ヽ ､＼ l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : i ……うん！！
. !.: : : :.: : : .: : : :. : : :. : : ', ハ ヽハ ヽ .l : :. : :.: : : : .: : : :.: : : : l おかえり♪
i: : : : .: : : .: : .: :. : : :. : : ', , ､ ヽ ヽ !: :. : : :. : : : .: : : :.: : : :.i （一等の笑顔でお返しだッ） ←※半分やけっぱち
. .i.:. : : .:. : : : : : : : . : :. : : :.',/ l ﾊ !ヽ ,':j: : : : : : : : : : : : : : :.i､:!
',:.: : : :.: : : :. : : : :. : .:. : :i;';', l _,. ． -------- ､ i: i : : .: : : : : :.: : : : : :.i'ij
';.: : : : :.: : : : :.: : :. : :.:. :.',':;.、 _,..｡-‐ '"~ , .. ､... ..j /:.j: : : : : : : : : : : : : : ;'
'、:.: : : ::.: : : : :.: : :. :. :. :'.ヽ;、 l'" , . '. . . . . . . ':::! /: :.i: : : :.: : : : : :.: ; : : /
. ': :.:i、:.: : :i、:.: : : :. : : : :'、ヽ. 'r:;' . . . . . . . . .ﾉ ,/: .:.,': : : :.: : : : : :. ;1: : ;'
ヽ;.'.ヾ;.: :',ヾ;.: : : :.: : : ':,':, ヽ, ': . . . . . . ./ ／: :.: :j :/!: :/ : : : : :/j:.ｨ/
ヽ::、ヽ;:j/ヽ;.､: : :. : '; :':;.､ ヽ ヽ、. . . . . ,／ ,..:': : : .: :.:j.:j:.l::/:.; : :.: :/:.i/:^:':ｰ:-.-.-.､
,.:.^': :.:ヽ;ヽ;.: : :.':､:ヾ:.':..､,_ ｀ヽ ､ .. .. '" ,..イ:.:.: : : :.: : :.i/ l!': l :.: : /:./' :.: : : : :_,｡ '"
／）
／／／）
／,.=ﾞ''"／
／ i f ,.r='"-‐'つ
/ / _,.-‐'~
／ ,i ,二ﾆ⊃
/ ﾉ ilﾞフ ＿ ヾi ,ﾍ
lヽｲ /／^>へ-＜z‐ﾍｭ_|l/ _!､_
ﾝ'|7t_y､,>｀''" l ﾞi､ ､￣ ｀ヽ< ｀ﾞ〉
く ! |／ l /l ヽ, ﾞl､ﾍ ヽ ﾞiﾞヽ /
｀j l/ ／{（ | !|l j l |､ l､ ヽ } ）＼
l !/＿_ﾞヽL.｣ ﾘ|/ j } l } l j >
| |l ￣｀ ‐'''ﾒ､l ﾘﾉ｀iヽ z'"
l |{`'"ﾞﾞﾞ'' ｨ5t､ ﾍ } l／
! j , ﾏﾝ ゝ/| l !
I iヽ, r-､,_ / ﾉ ! l
l l fﾍ l ｀7 /'"rl l l
j }､ ヾt､ ヽ-‐'ﾞ ,､+'" /ノ| / こまかいことはいいんですよ！！
/ l へヽ｀''‐-r'''"､ { j /
/ j＼|l]r､＿ {ノヽl ＼ | / /
{ / |lヽl｣､‐-{､ ヽメ／ ※エラい人？
そうなんだよねぇ……。
もう、暑くて暑くて……。
食欲なくて、体力落ちたんだと思うんだけど、そのせいで……こぉ、お腹がね……orz
ずぅっとクーラーの効いてるトコに居られたらいいけどさぁ？
でも、一歩外に出ると温度差で、ガクッとなんない？
（体温高めなのは、誰のせいなんですかね？σ(＠ヮ＠)）
そそ、おにぎり。
……もしかしたら、会いに来てくれるかなぁって、思ってさ……。
（なんかもぉ、逆にシュン…としながら、立ち上がると）
（ひよこのプリントされたエプロンを、ささっと身につけると）
どういたしまして♥
でも、鮭フレークと梅おかかと昆布くらいしかないからね？
（ちょろちょろと動きまわる美希に苦笑しながら、キッチンに移動すると）
パ パ っ と ！
はい、お待たせ〜♪
（手早く握ったおにぎりを、美希の前にドドンと）
【……私はドコを撫でてるんですかねぇ？(遠い目】
【え？ 見ないでっていうのは見てってことでしょ？（真顔）】
【骨は拾ってあげるから安心して欲しいの♪】
春香ー？
二度見しても三度見してもミキはミキだよー？
……ばあっ！
（ループしているのが面白いので、鼻先をつんつんしてみたり）
んー、じゃあお互い様ってことにしておいてあげるね
ミキも今の顔は見せられないよ＞＜ って思うし……
（顔への拘りは人一倍）
（崩れてしまったところは見せられないけれど、その分はしっかりと抱き締め合うのでした）
【感動的なシーンでごめんなさいなんだけど……】
【ブラウザの横幅のせいで鼻が長くなってて笑っちゃったのｗ】
【汚い！春香さすが汚い！】
【ごめんなさいついでに、今夜は次のお返事でおやすみなさいでもう一つごめんね？】
【そうそう……お約束的にね〜】
【……ちくせう……σ(；ヮ；)】
やぁ！もぉ！！
……何度見ても、美希だから困ってるんじゃないの…！
ふぎゅっ！？
（鼻の頭をツンツンされると、わざとらしく大げさにσ(＞ヮ＜)っと目を瞑ってみたり）
……うん。
二人揃ってバカなんだって、きっと。
（お互いに強く抱きしめあって、自分の顔を見せまいとするけれど）
うぅ……美希に今の顔見せたくないけど、今の美希の顔は見たいぃ……ッ！！
（なんかジレンマで、こぉ……もきゅもきゅした感覚がががががが）
【なんだとーｗｗｗ】
【うん、まぁ……ちかたないねｗｗｗ】
【でも、汚い、とか言わないでよｗｗｗｗｗ】
【や。私も完調ではないからさ】
【調度いいっちゃ、調度いいから気にしないで？】
【だから、私からは……もう一回、ありがとう！！】
お腹にお肉がついちゃったの？（すっとぼけ）
クーラーの温度差すごいよねー
ちゃんと寝る時はお腹にタオルケットかけなきゃダメだよ？
（と、堂々とへそを出していた人間からのアドバイス）
えへへ、それだけあれば十分なの♪
夜中に食べるおにぎりってもう意味不明なくらいに美味しいよねー♪
（いくら食べても平気な人の発言）
これがホントのパパっとライスなの！
えっとね、えっとね
ふーふーして、あーんってして、んまいってして、てーれってれーってしたいな？
（溢れそうになるヨダレをすすりながら、口を開けてスタンバイＯＫ）
【肩甲骨のくぼみのあたりって気持ちいいよね♪】
つ い て ま せ ん ！！
なんだったら、見てみる！？(真顔)
温度差もだけど、湿気がね……。
こぉ、モワッて感じで、サウナかよ！とか思っちゃう。
うーん、私、寝る時はクーラー切らないと寝れないんだよねぇ。
……美希、クーラーなしでも大丈夫？
（それは暗に……って、野暮はやめときましょう）
うん、夜中にこの炭水化物の量は、美希か貴音さんじゃないと無理だと思う……。
（だから、お腹にお肉なんてついてませんッ！）
そうそう！
ラーメンとかもだけど、なぁんか美味しいんだよね〜♪(はるはるはるっ)
……もぉ、甘えん坊めぇ♥
（とか言いながら、海苔の巻かれたおにぎりを一つ手に取ると）
ふぅ〜、ふぅ〜……って、するほどは熱くないけど……。 σ(のヮの)
はい、美希？
あ〜〜〜ん♥
（ソレを雛鳥のように大きく口を開けて待ち構える美希の口元へ）
【いいよね〜♪】
【……ちょっと手が滑るには距離があるなぁ……(ドコにだ】
【なんて言いつつ、カットカットでごめんなさいなの！】
【最後にこれだけでも！】
／〉
／／ _,,.. -‐ ‐- ..
( ( '"´ ｀丶、
｀ ＼ ／ : .＼
／ _,,.. -‐‐ - .. . : : .＼
_､ ｀ ｀ : : : : .
'"´ _,,.. . . -‐. : : .ー‐-- . . .. _ ｀ _〉
、 ´ . . : '"´ . . . / . | . .｜ . : : . ｀ .
, ｀ . . : ´: :/ /| /＼ 斗‐┬‐､ . . . ｀l: . . ` ､
／ . :´: : : : .:/ | /_｣./ ＼j` |＼|＼ ＼ . . . .| : : :｀: .､ 、
, ﾞ／ : : : : : : / /:八 /⌒/ )ァ====ミ＼ ＼ ＼:_:. : : : .、 ＼ んまいっ♥（ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ♪）
. /. ﾞ : : : : : : : 〈_/.:( ヽ/ 〈／⌒＼〉 ｀ . ｀¨¨¨¨¨¨ (⌒: : : : : ＼ ＼
. {: : : : : : : : : : : : : :´, ァ==ミ j/⌒＼ ´_: : : : : : : : ＼ ´
｀ . . : : : : : : / 〈/⌒＾ , _ 〉 ´_ : : : : : : : : :`､ ﾞ,
ｰ-＝-‐ァﾞ .｝ . : ｝ /. ＼ : : : : : : : : ｝
ー‐=ﾆ7.{ , (_〉 ＿_／ ＼ ＼ : : : : : : /
/.八 7ー=≦ ＼__ o ｲ | ＼ . ＼_,,.. ﾞ
/イ. ＼ /__j:i:i:i:ｉﾊ ｢＼＼__／ ｜ ｜ ＼ ＼. ＼
|/ ／／〉:i:i:i:i:(＼. ＼ ` j＿_. └-=ミ ＼ (⌒
/ ' / /７:i:i:i:i:}ヽ｀ ｀ ∨ﾆア ＼ ＼ ＼
｛ / .ﾞ | -=彡！ ∨｛ ｜ ´_ ⌒
´_/ |ﾆア 、‘ , ∨） | : ´_
/ /／ ｀ ´＼ |´ | ｉ i .
, ,. イ/ ∧ ： , | ｜:
| ｛ニ〈 ／ﾆ: | / :| ｜i
| ／⌒＾ミヽ／¨¨¨￣￣| | , : | ｜|
【そんなわけで、今日は久々にお話できてとってもうれしかったの！】
【この楽しいなって感覚、ホント久しぶりで……えへへ♪】
【体調崩しやすい季節だけど身体には気を付けてね？】
【ミキからも、いっぱいいっぱいありがとうございましたなの！】
【またね、おやすみなさいなのー！】
【（最後はやっぱりお約束ということで、その場で居眠りを始めましたとさ）】
【……どうせいっぱい汗するしね〜って、ナニの話かな？σ(のヮの)】
【私も結構、フラフラだから気にしないでいいよ〜】
えへへ、そぉ？
美味しいなら良かった♪
（満面の笑みでおにぎりを頬張る美希に、つられるように頬を緩めて）
……って、もう寝てるし！？
（乗っていたおにぎりを、綺麗に食べてもらって空になった皿を洗って戻ってくると）
（そこにはダラっとソファーにもたれかかりながら、穏やかな寝息を立てる美希の姿が）
もぉ、これで太らないっていうんだから、神様は何か間違ってるよね……。
（軽く溜息を付きながら、そんな美希に近づくと）
, -‐─‐- 、
／"衣_＼／> ＾) ｀ヽ、
. ∧/ `‐→♀∠ﾚ' ヽ、 ⌒＼
(Y /＿」 ﾍ _」,,,,,,_ ヾ＼
(ﾀ 、 ﾍ ／￣ ｀ヽ)ノ
| ヾﾍ ヾ＿>、／ ｀` 、
{ 从ﾍゞﾞ ﾞ ~ ＿ 〉. ﾍ
ゞﾍ/,,ﾆ、 ´ (ﾙ, ﾍ
| Y弋) ﾞ仆 } ハ. i ﾍ
ﾍ ﾍ ,i {{', ﾄナ-ﾍ .ﾄ、}ﾍ ｝ i i ＼＿＿＿ ノ ……っとと。
. ﾍ ト、 ｎ _,,＞l 、 ` ﾍl＼ﾄﾍ ﾄi i .人ﾍ 、 ＿／ ＿ 久しぶりだから、ちょっとフラフラするけど……よっと！
ﾍ | ` ‐ ._ス~ {xx`ｰ ´ ｀`|. ｲ /, -｀- 、`＜-─‐'￣／ ほら、美希？ ちゃんと掴まっててよ？
}} .ノ 入〉 `ｰ - .ﾚレ'´ ｀ヽ、 ＜"
.ノ ／ 乍 〉 ＾ー、 ﾞﾞﾞﾞ／ ＼ ｀ヽ 、
ノ .／ ミメ ヽ二コフ ＿ /＼ ｀ヽ、
/ / ≫( ／ ／￣ ＼ ／ ﾉ＼ ┬--ゝ
/ ﾍ ｲ从ﾄ ノ へ 、 冫／ ＼ ﾍ
/ / ﾚ||ソ メ , ィ´ゝ、 .>' ./ ＼ヽ、ﾍ
/i ﾊ / ル '´ , ィ. ´ ゝ. ,' / i ﾍ ',＼',
ﾄi lﾐ ' ／ , ∠‐¬_ノ⌒┬ -、/ /;;;;; ノ ＼',
`'゛ ／ , ィ /‐ 、 ／ ＼ ﾍ. ∨ ./ ｀ヽ、／ ＿ﾉ i
／ , ィ ´ ./ /＿ ﾍ } / ,ｲ ｀ ヾ、一 _,, -'ヽ三 ﾍ
. , '´',', ／ /￣ ｿ ヽ、 〉i./ ,/ i ｀ヽﾍ＜＞ 、＼ ﾍ
i Ｙ / ヽ / ヽ、 ﾍ,-‐' / / ｀| ヽ ＼ ＼ﾍ
（慣れた様子で）
（でも、どこかぎこちなく）
（美希を背負うと、そのまま仮眠室へと消えていったのでしたまる）
【私も楽しかったし、あと、すごく嬉しかった！】
【……や、私は途中でうわぁぁぁぁってなったけど、まあ、結果オーライ？σ(のヮの)】
【うん、ありがと♪】
【美希もちゃんと自己管理しないといけないんだからね？】
【なにをー！？じゃあ、私からも更に更にありがとう、だよ♪】
【うん、またね？】
【おやすみきー♪】
そして、私も落ち〜。
……夏、の……お祭り……終わった…から、何日か…お休み………。
………………。
（何をするでもなくソファーに座り、テレビを見ている）
元気してたかい
ん………久し、ぶり……。
（ソファーに座ったまま手を上げて挨拶）
………忙し…くて、……久々、の……連休、だから………。
…………それにしても……暑い………。
（手で胸元を扇ぎながら）
どうせならアイドル同士でお話ししたかっただろうし、CG緊急避難所にいってみるといい
ああ、暑いな…だが昨日や一昨日に比べると夜はまだ涼しいよ
（頭撫でてみる）
ん………そんな、こと……ない……。
（ふるふると首を振って）
名無し…と、だって……久しぶり、だから……話せて、嬉しい……。
………誰も、いなければ……行った、けど………。
………せっかく、話しかけてくれた………貴方を、無碍には…できない……。
昨日、は……暑かった、けど………涼しい、格好………してた、から………。
……見る…？
（スマホを操作し、画面を見せると）
（そこには、とても露出の多いコスプレをして満面の笑みを浮かべた雪美自身の写真があった）
（……参考画像は貴方の心の中に…）
ん………。
（撫でられると少しだけ身体を震わせ、そのまま大人しく撫でられている）
そしてぇ…雪美ちゃんおっひさしぶりーっ♥
元気してた〜？相変わらず可愛いよねー。うりうりうりぃ〜っ♪
（勢いつけて扉をバーンっと開けると、とっても久しぶりな雪美ちゃんにガバっと抱きついて）
（それからすりすりぐりぐりうりうりと頬ずりして、ニヤニヤと笑って）
って、起きてるかなぁ？ σ(のヮの）
（柚の後を追いはるかさんを背に加蓮の手を引いて）
（ようやく到着しましたとさ）
「ヴぁ〜い！」
（……はるかさんがひょっこりと背から顔を覗かせてます）
お久しぶりに御座いますね、雪美殿♪
（にっこり微笑み挨拶するあやめさん）
雪美は本当心優しい子だな、俺の涙がちょちょぎれるわ
（おいおいと泣くふり）
ん？どんな涼しい格好したんだい？
って、おおう…これは。
（明らかにこの年頃の子がしちゃいけないぐらい布面積の少ない過激なコスプレに）
（嫌がおうにも反応してしまう。男とはかくも悲しき生き物也）
こんなの俺に見せてしまっていいのか…いや、でもとてもエロティックでキュートで素敵だな
さて、他のアイドルも来てくれたみたいだし俺は引っ込むよ
（ぐしぐしと髪を撫で付けて）
じゃあまたな！
それでは柚とあやめ、あと加蓮、バトンタッチでよろしく
おっと、あやめさんも来たね？
なんか加蓮も言ってたけどさ、たしかにちょっと前のアタシたちの事務所って感じの顔ぶれだよねぇ♪
>>58
ん？行っちゃうの？
もう夜も遅いし無理は言わないけどさ、せっかくだし遊んでいけばいいのに
にひひっ、久しぶりね雪美♪
（会うなりぎゅむーっと後ろから抱きしめて、頬をぴったりと雪美の頬に触れ合わせ）
ごめんなさいね、この前来た時は一言だけになっちゃって。
あの時寂しそうにしてたのがすごく気がかりだったのよね…調子はどう？
忙しくてあまり来られてないみたいだけど、この暑さには気をつけてちゃんと水分とるのよ？
（よしよしと頭を撫でています）
あ、そうそう。知ってるかもしれないけど、総合スレとシンデレラスレが統合されたから、
ここの避難所では全スレがアイドル全員にフリーパスなのよ。これでいつでも雪美に会えるわけよね♪
（嬉しさからか相変わらず頬同士を摺り寄せてふにふにしています）
ふむ、任されました………名無し殿もお元気で！
（ぱしーんと手を合わせバトンタッチ！！）
>>59 柚殿
はい……その頃はまだ紗枝殿のみでしたが、後々わたくしもご一緒するようになりました♪
何かと入れ替わりなどありますが……やはり交流のある方と再開できるのは幸いに存じます
（かっか！と後ろでご機嫌なはるかさん）
>>60 加…伊織殿っ？
おや………伊織殿もご無沙汰に存じます♪
（加蓮かと思いきや実は伊織だった現実）
（実際に伊織をみるのは何時以来でしょーね？）
お元気にされている模様で………なによりです
（改めて挨拶してみるよー）
……ん……久しぶり……あと……ドア、は…静かに……開けて………。
（いきなり飛び込んできた柚に対して冷静に対応して）
…っ！？……いきなり、そんな……………暑い………。
（抱きしめられてあれやこれやされるが抵抗せずにされるがままになって）
（仕方ないなあ、というような表情を浮かべる）
>>57 あやめ
………あやめ、も……久しぶり………。
……できれば………助けて、欲しい………。
（柚にぐりぐりすりすりされて身動きが取れず、あやめに助けを求める）
あやめ、とも……久しぶり、だから………。
（柚たちと違い、あやめは自分から抱きついてこなかったので）
（不自由な身体を動かし、手を引いてぎゅっと抱きつく）
>>58 名無し
……目の前、の…一人の、ファンを……大事に、できない人が……トップ、アイドル…なんて、なれない…から……。
（泣き始めた名無しの頭をよしよしと撫でて）
…んー……大丈夫…。……仕事、で…グラビア……と、一緒……。
（他のアイドルがよくやっている水着グラビアと一緒だろうと思っているようだ）
……んっ…ありがとう……。また、いずれ……。
（ふりふり、手を振って見送る）
>>60 伊織o…さん
……っ、久しぶり……。
（これまた抱きしめられ、すりすりされても無抵抗で受け入れて）
ん…、やっと…何日か、連休……だから、大丈夫……。ありがとう……。
（撫でられるとポーカーフェイスの裏に嬉しそうな顔を隠して）
……話には、聞いてる……。………改めて、よろしく……。
……あと、……暑い………。
（すりすりふにふにされた結果に抗議するも、拒否していないあたり満更でもないようだ）
【雪美ちゃんともあやめさんとも、ちょっとおひさの伊織さんとももっとお話したかったけど】
【これはかなり無理っぽいので今夜はこれで失礼しますねー。無念…】
【それじゃあおやすみなさーい】
まったく普段はセクハラ三昧のくせにこういう時だけ気が利くんだから…。
べ、別に感謝なんかしてないわよ！おやすみっ！！
（去っていく後頭部にすこーんとハーゲンダッツのカップを投げつけました）
>>61 あやめ
こうしてあやめに会うも本当に久しぶりね…。
大体1年ぶり…は言い過ぎよね、でも半年以上は確実に経ってるわね。
ええ、ありがとう。あやめも着実にレッスンの成果は出てるみたいね？
（遅ればせながらSR化おめでとうアヤメ＝サンと言いたいようです）
そういえば翠にはまだちゃんと会ってないのよね…私でも加蓮でも。
今度改めて挨拶に伺うわね？
ふふ………この時間ですし、放っておけばその内に………
（などと冗談めかして柚の悪戯を容認してたら）
（……>>63あれれ本当に眠ってしまった不思議）
（兎も角ちゃんと睡眠を見届けてあげようね？）
お久しぶりです……本当に、お元気にされてましたか？
（しゃがんで目線をあわせ……つい頭を撫でてしまうのは可愛い者を前にした時の宿命か）
そして >>63
【この時間ですし、致し方ないことと諦めるほか無いですね（酷い】
【わたくしとはいつでも会えましょう、またの機会によろしくお願いいたします！】
【そして…お疲れ様でした、お休みなさいませ！！】
>>64 伊織殿
最近は加蓮殿が主にこちらにいらしてましたからね、ご無沙汰なのも無理はありません
（改めて相手を確認して伊織であることを確認）
（まさか変装などいった手を使うとは思わないが一応）
プロデューサー殿にもきちんと評価してもらえたと今では自信を持って言えますよ♪
これからも何卒応援の程、よろしくお願いいたしますっ！（ぺこりんっ
（ふふ…自力獲得できなかったのは心残りですけどね）
（わざわざありがとうございます♪）
ええ、わたくしから加蓮殿にお話の一旦としてまでしか………
では………改めてわたくしからも宜しくとお伝えしておきましょう！
ふふっ、その感じだと元気みたいね。
それにしてもまだ小学生なのに一体どれだけ忙しい仕事を入れられてるのよ、まったくもう。
いくら実力はあるからって、少しは労るようにプロデューサーに……え。
（なんども実感を確かめるようにハグを繰り返して上機嫌な伊織ちゃん）
（その頬ずりしていた視線が、雪美のスマホの画面で止まって）
……一度これは、雪美のプロデューサーとゆっくり話す必要がありそうね…。（ゴゴゴゴゴ
はあ…ああいう危ない撮影は受けちゃダメよ？
ええ、改めてよろしくお願いするわね♪
それに連休ということはしばらく顔を出せるってことよね…ふふ、楽しみ♪
…流石に密着してると暑いかしら。そんな時のとっておきよ！
（ででーんと雪美の前に置かれたのは夏のお供、ハーゲンダッツ）
（フレーバーは雪美のお気に入りの物をご自由に）
【あ、それと最近は加蓮（北条加蓮）をメインでやってるのよね】
【雪美の前だとやっぱり私で出てきたくなっちゃうんだけど…加蓮でも会った時はよろしくお願いね♪】
【時間が時間だものね…ま、私とお喋りしたいのならリクエストしてくれれば出るわよ？】
【それじゃ今日はお疲れさま、またね♪】
>>65 あやめ
アンタじゃないんだから変装なんてできるわけ無いでしょうに…
大体身長はほとんど同じだから誤魔化せるとしても胸は……（ずーん
（実は伊織と加蓮、バストサイズ以外の数値はかなり近いという事実）
ま、まああやめも悩んでるみたいだし…お互い仲間よね？
（劇場で里美に負けたアレの事らしい）
それにしても私服は和服じゃなくって結構可愛いの選んでるのね…。
ええ、よろしくお願いするわね♪
会えるのを楽しみにしてるわ。
いえいえ、あの765のアイドルなのですから………
ちょっと頑張れば変装の一つや二つは軽くこなせるかと？
（胸が負けてるなら色々増す方法はあるとかないとか）
（…ええ、ごまかしですが何か）
………ううっ、何故にそれをっ？？？
仲間といえば…………同じアイドル同士、お互い頑張りましょう！！！
（ちゃんと確認してくれてるらしい、感謝すべきなのかどうか）
（さて、違うベクトルで仲間と見出しているようだが間違いではあるまい）
わたくし………和服もお持ちですが、紗枝殿と違い洋服が普段着ですので
違和感……ございますか？？
（くるりとその場で一回転してふふ…と微笑んでみる）
（………背中のはるかさんはこの際スルーしてもらってもｗ）
【わざわざ…話しかけてくれて、ありがとう……】
【…おやすみ、なさい…】
>>65 あやめ
………あやめ…ひどい………。
（ジト目を向けるが本当に嫌がっているわけではないので口元が微かに笑っている）
私、は……元気……。……P…は、少し…大変そう、だけど………。
…でも、P…言ってる………。いっぱい、お仕事…して、私に…浴衣、着せてくれる…って…。
（雪美の浴衣姿……約30000MC、らしい）
ん……。
（今日何度目かもわからない撫で撫でに、気持ち良さそうに目を細める）
（元々撫でられるのは好きなのだ、飼い猫のように大人しく撫でられて）
>>66 伊織…お姉ちゃん（小声）
………………。
（真剣に自分を心配してくれているのがわかったので）
（実は仕事は金曜で終わりで、その後は完全に趣味のため時間を割いた…とは言えなかった）
ぁ……違………。
（これもまた、自分から「魔法少女の敵キャラの格好がしたい」と申し出たとは言えず）
………うん……気を、つける………。
（後に大変な風評被害を受けるだろうPの社会的評価に心の中で両手を合わせた）
………伊織、さん…は……私が、こういう格好…するの、反対………？
（スマホの画面を見せながら、首を傾げて問いかける）
ん、多分……18日、まで……たくさん、来られる……はず。
（事務的に予定を伝えようとしているが、言葉の端々から喜びが漏れていて）
………………！…ありがとう…じゃあ……イチゴ……、ちょっと…贅沢、に……。
（嬉しそうに手に取ったハーゲンダッツは「ストロベリーチーズケーキ」がお気に入りらしい）
………いただき、ます……。………………♪
（一口掬って口に運ぶと、幸せそうに笑顔を見せる）
【……わかった…なら、加蓮でも……よろしく……】
【…いろいろ、できる人…羨ましい……】
ふふ………こうしていると、なんだか雪美殿がペロ殿と重なって見えます♪
ペロ殿もお元気ですか？
（雪美を撫でつつ、飼い猫のことも忘れない）
ふむ、雪美殿の浴衣姿も去ることながら…………わたくしも翠殿も紗枝殿も、
新しい衣装で皆様を楽しませているのですよ♪
（最近出てきた新SRやイベントRの事ですねー）
（その時の雪美もまた上位報酬だった気が）
そう言えば…………お仕事で紗枝殿とお会いしたとか？
えへへ、こんばんはっ、ひっさしぶり〜〜〜♪
(正面からぎゅ〜っと、普段見ることのないほっこりとした笑顔で雪美ちゃんを抱きしめる)
っと、こうされると暑くなっちゃうかな。えへへ、ごめんね♪
(一度身体を離し悪戯っぽく舌をぺろっと出す)
(ごめんと言っても反省はしてないようだ)
ま、演技力には自信があるから、衣装とメイク次第では別人にみえるかもしれないわね。
その辺ウチの事務所は結構長けてるし…。
（PADですね、わかります）
……この業界では噂は音速よりも早く伝わるのよ…だからあんまり人目のある所で
気にするような素振り見せたらダメよ？そういう方向性で売りだされかねないから。
（しかし紗枝といいあやめといい、なぜかその方向で公式にキャラ付けされるとゆー…ｗ）
（翠さんは大丈夫……デスヨネ？）
そういうわけじゃないわよ？むしろその逆で、選び方のセンスがいいと思っただけ。
私が言うんだから折り紙付きだと思ってちょうだい♪
（遠心力で振り回され背中に腕だけでへにょーんとぶら下がるはるかさんが、苦手ではあるけどちょっとおもしろいと思ってみたり）
>>69 ゆ・き・み♪
え？違うって、何が？
まさか無理やり着せられた撮られたとか…！
ふふふふふ、次に会った時がプロデューサーの最期ね……。
（ひょっとして雪美も例のアレに行ったのかしら…とんでもない暑さだったって聞いてるけどお疲れさま）
（言葉少なな雪美に逆方向に誤解を増し、凄みのある笑みを浮かべる伊織ちゃんだった）
う…雪美がやりたいのなら反対っていうわけじゃないけど…中には危ない人もいるし…。
そうね、私が保護者代わりに一緒にやるのが条件かしら。事前に衣装チェックもさせてもらうわよ。
（どうせなら自分の前でだけで見たい、とは言えず）
（思案した結果、自分も一緒に撮影に臨むという結論に至った）
（ある意味、よりきわどさが増した気がしないでもない）
18日までね…週末にかけてまた、今言った撮影ロールでもしてみる？
昼間も大丈夫なら、もっと会える時間も増えるんだけど。
大丈夫そうな時間帯を教えてくれればお手紙で連絡するわね。
ストロベリーチーズケーキね、私も結構好きな方よこれ。
はい、あ〜ん♪
（スプーンを取ると、二口目は伊織が掬って雪美の口に運び、満足そうな笑顔を楽しむのだった）
【ええ、こちらこそ♪】
【本文で言ったロールの話、考えてみてね？】
おや………これは真殿、こんばんわです♪
（ニッコリ微笑んで雪美を抱きしめている真に挨拶）
確かに、雪美殿はお久しぶりですが………最近お仕事で活躍されてますし
これは致し方ないことかもしれませんね？
>>72 伊織殿
普段変装されなくても、着ぐるみで有名なお二方もいらっしゃいますし
そこは天下の765プロ……抜け目がありませんね♪
ふむ……そういった一例は既に存じ上げております、
どうぞ……伊織殿はご心配なさらず、自身で乗り越えて見せますから！
（根拠は無いが、これが忍ドルあやめなのだからして）
（……翠さんは心配することはないかなーって思うの）
ふふ………アイドルになって色々とアドバイスも頂いてますからね
制服コレクションのお仕事もおかげさまで♪
（昨年度に続いた制服コレクションガチャ・第2弾にも選ばれましたし）
（最近は衣装のお仕事で大活躍してます）
（そしてあやめがようやく思い出し）
………おや、流石にそろそろおねむの様ですね
（ヴぁ〜……と眠たげな声を上げるはるかさん）
（あやめの腕に抱えられて………………はなちょうちんがあがりました）
……ペロ、も…元気………。…お祭り…一緒、に…行った……。
……ペロの…気持ち、に…なるですよ……？
（仁奈の真似をしながら、少しばかりの悪戯心を発揮し、不意を打ってあやめの頬を舐める）
…ん、そう……。…翠、は……Pが、…ユニットに、迎えたがってた………。
（「忙しくて走れないので雪美は後でスタエナかき集めて迎えに行く」byP…らしい）
…うん…夏祭り、で……紗枝と、一緒…だった………。
……あの時は、大変だった………。…大人、なのに…みんな、子供…みたい……。
（荒ぶる大人組、もとい酔っぱらい組を思い出して遠い目をして）
>>71 真さん
……！？……ぁ…真、さん……こんばんは…久しぶり……。
………ふぅ……。
（急に抱きしめられ、一瞬驚きの表情を浮かべて）
（真が離れると息を吐き心を落ち着けて）
……真、さんに……急に、そういうこと…されると、………ドキドキ、する……。
（僅かに視線を逸らし、頬を染める）
（…元々、芸能界に入る以前は真のファンだった（本人談）ためらしい）
>>72 伊織……ぉ、…（←呼称に迷っている
………………。………………。
（何か言おう、とは思っているのだが上手く言葉にできず）
（水瀬財閥とか765プロとかそういう大きな存在から厳しい目を向けられることになりそうなPに）
（再び心の中で謝るのだった）
………………。
（あまり芳しくなさそうな伊織の言葉を聞くにつれ肩を落として）
………！
（と思いきや、最後の言葉を聞いて思わずポーカーフェイスが崩れるほどの笑顔を浮かべる）
…ありがとう…お姉ちゃん…。
（嬉しさのあまり、他の人の前では呼ぶまいと決めていた呼称が口から零れてしまう）
ん……15日、なら…一日、空いてる……他の日は、夜……だけ…。
……ん。…イチゴ……好き……。…あ、………あーん……んっ。
（一瞬戸惑うが、すぐに口を開けてあーんしてもらって）
（元々甘いアイスがさらに甘くなったような気がして、顔を綻ばせた）
やっ、あやめもこんばんはー♪
(くるん、と振り向きあやめの方を向けばまだご満悦そうな笑顔を浮かべている)
(ファンにこんな顔を見られるのはできるだけ避けたいところだ。主に女性の…)
だねぇ……雪美ちゃん、人気が出るのも当たり前なくらい可愛いし……。
あ。あやめや紗枝、翠さんもぼちぼちSR化したりと頑張ってるみたいで何よりだよ♪
真も来たのね、お久しぶり…ちゃんとシャワー浴びてる？
（くんくんと鼻を鳴らしつつ眉根を寄せて）
これだけ暑いとちょっと動くだけでも汗が吹き出るんだから、
アンタはそれこそ3時間おきくらいに浴びてなさいな。
じゃないと雪美には触らせてあげ……ああっ！なに人の許可も取らずに！
（などと保護者ぶる伊織ちゃんでした）
>>73 あやめ
小さい子や芸人ならともかく、日頃から着ぐるみで町中歩いてるわけにもいかないでしょうに…。
まあウチのプロデューサーには従兄弟を女装させる変態もいるもの。
性別すら変えるんだから多少の変装は朝飯前よね。
（なかなかに凄いことを言っている割には敬意が感じられないとゆー）
ま、そうね…ああ、牛乳が効かないのはウチのアイドルで証明されてるから。
他にもこういうのはやるだけ無駄だと思うから、別のを当たった方がいいわよ。
（こっそりあやめに「千早・豊胸トレーニングリスト」を渡す伊織ちゃんだった）
制服コレクションではたしか柚とも共演してたのよね。
本当にちひろがここ見てるんじゃないかってくらいの偶然よねー…。
その感じだと、今日はもう寝かせた方がいいかもしれないわね、12時過ぎてるし。
あやめの方もそろそろ眠くなってきた？
あはははっ、お久しぶりの雪美ちゃんの姿につい身体が動いちゃってね♪
やっぱし驚かせちゃったかな♪
(てへぺろ二度目)
ただ、加減がついてたかどうかちょっと微妙なところだけど……
だ、大丈夫？苦しくはなかった？
(雪美ちゃんの瞳を心配そうに横で覗きこみ)
>>76 伊織
伊織もその姿だとお久しぶり、になるかな♪
って酷いな！女の子なんだからその辺気をつけてるよ！
(いきなり身体の匂いを嗅ぐ伊織に危険なものを感じてささーっと後ろに下がって)
さ、三時間おきにって…そんな、ボクが運動大好きだからってそんなイメージ持つなんて………。
伊織の許可を取らなきゃ駄目なんてルールはないもん！
ふふーんっ♪
(そして見せしめのように雪美ちゃんをハグしちゃうのですー)
ハァ…もう、そんな顔してたら責めるに責められないじゃない。
その分だと、プロデューサーが無理やり着せたんじゃなくって雪美が可愛いのを選んだ結果そうなった…って感じよね。
（肩をすくめると、雪美の頭をなでりなでり）
別に怒ったりはしないけど、注意だけはしておくわ。
水着の事もそうだけど、これだけお仕事を詰め込んでるって事をね。
…ふふっ、雪美の笑顔が見られるならお安い御用よ♪
（雪美にしてはおそらく最上級の笑顔を見せてお姉ちゃんと呼んでくれたことに）
（もう一度ぎゅむっと細い体を抱きしめて頬に唇を触れさせる）
ん、15日ね。それじゃ都合がつき次第お手紙で連絡するわね？
可愛いわねー…それじゃ今度は私にも一口くれるかしら？
（スプーンを雪美に渡し、小さく口を開けて）
>>77 真
誰もアンタの匂いを嗅いでうっとりする趣味は無いから安心なさい、只のボディチェックの一環よ。
（身構える真にじとーと視線を送り）
…この夜でも熱帯夜な暑さで汗かかなかったら熱中症になるし、かいたらかいたで汗臭くなるじゃない。
運動どうこうじゃなくって私たちだって1日3、4回はシャワー浴びるわよ。お仕事後ならなおさら。
あっ、こら雪美が嫌がるじゃな……嫌がって、ない……？
（王子様オーラにやられたのか、キラキラした目で真を見つめる雪美に肩を落とすのだった）
ぐ、ぐぬぬ…これで勝ったと思わないの！
………雪美殿っ！？
（まさか頬を舐められるとは露とも思って無かったけれど）
（やっぱりこういった行動に出られるとはと考えれば驚きを隠せない）
…もしや、仁奈殿の事を尊敬されておられるのですか？
仁奈殿は仁奈殿で動物のお気持ちを良く考えておられますからね
（ふふと微笑み返しじっと雪美を見つめる）
最近追加された翠殿は、
通常ガチャに"想定通り"追加されましたので確率ガチャ券をお使いになると良いかと存じますよ？
（ちなみに既に肩書き付きで1枚持ってるP）
雪美殿も評判が御座います故、雪美殿のプロデューサー殿も……心中お察ししますよ
（Pの代わりに雪美の肩に手を置くあやめさんでした）
確か……片桐殿でしたか、引き金となりましたのは………
あの時はその後が大変だったと紗枝殿にお聞きしました………
>>75 真殿
久々の雪美殿に………なにやら満喫されているようですね♪
（ファンがいないから良いようなものだが、こういった姿を見られるのも）
（同じアイドルたる特権なのか）
やはり……運営側の者が一人二人覗いていても不思議ではないみたいですね？
（ええ、まさかとは思いつつもこう連続してPの財布を緩めるような）
（何かきな臭さを感じずに入られませんよはい、）
ただ…こうしてわたくし達が仕事に呼ばれることは素直に嬉しいですし
やはりファンの皆さんの前にはこうして表立って活躍したいわけですから！
>>76 伊織殿
ええ、流石に毎日着ぐるみでは息も続きませんでしょうから………
従兄弟を女装させる………どこかでお聞きしたようなー？？？
（どこかで会った記憶があるが思い出せない、あれだれだっけ？）
ふむ……牛乳は有名のようですが、実際はどうなのでしょう………
効果は人それぞれと申したいのですが、よく失敗例をお聞きしますし
………もしかして伊織殿も実践されたり？？
（きょとんとした目で伊織をみるあやめさんでした）
（そしてこそっとトレーニングリストを受け取りすぐ様カバンの中へ）
はい、柚殿も同年代ですし……一緒にお仕事を♪
前回の織姫紗枝殿のチャンスを今一度頂きたいくらいですが………
流石に今は厳しいとプロデューサー殿が
（前回の水着ガチャに全力を注いで……12%ガチャ券15枚使っても該当SRを獲得できなかったという）
（ええ、そのお陰か知れませんが昨日終了イベントのメダルガチャで歌鈴SR2枚当てられましたよ（半泣）
ふむ、わたくしはあと一息でお暇するところですが
はるかさん殿は流石に限界でしょうね………
（ぽわーっとはなちょうちんが膨らんでは萎んでを繰り返してます）
ちょっと………びっくり、した…。
………もう、大丈夫………。
（不意をつかれなければ普通に対応できる）
……ふふ…憧れ、の…真王子に、ぎゅってされたら…誰だって、びっくりする……。
……責任………とって……くれる…？
（ちょっとドキドキさせられた意趣返しに、真にもドキドキしてもらおうと）
（覗き込まれた瞳を重ね、恋する乙女のような表情を作って）
（ファンにこういった目を向けられるのは慣れているだろうが、それがファンより近い所からだとどうだろうか……）
（悪戯心を演技の下に隠し、ゆっくりと真に顔を寄せていって）
……ふふ……冗談…。…私、演技…上手？
（真の視界一杯に顔が広がっているであろう距離まで近づいたところでネタばらし）
>>78 伊織…お姉ちゃん…///（耳元での囁きにより陥落！）
……そう…わかった……心配、してくれて…ありがとう……。
………でも、私…は、まだまだ……。早く……追いつきたい、から……。
（最後の部分は小声で呟くように）
ん……。……じゃあ、待ってる………。
………それ、じゃあ……あーん………。
（渡されたスプーンでアイスを掬い、伊織の口まで運ぼうとして）
（……しかし、掬う量が多過ぎたらしい。アイスがスプーンからポロリと零れて）
（咄嗟に手を出し、アイスが床に落ちる前に手のひらで受け止めたが）
………………。
（どうしよう……と、困り顔で伊織の方を見て）
>>79 あやめ
……ペロ…いつも、機嫌がいいと……こうしてくる、から……。
（してやったり、とでも言うように若干ドヤ顔になって）
……仁奈、も…だけど、みんな……尊敬、してる……。…みんな、すごいアイドル…で、仲間…で、……ライバル…。
（尊敬はしているが、雲の上の存在だとは思っていない、そういうニュアンスで）
……あれは…レア90%ガチャ券…だから………。
（遠い目をして）
千絵、と……みりあ、は……完走で、あったから……よかった、のに……。
仁奈と、私……千佳…は、完走SR…なくて、辛いって……。
（肩に手を置かれるとPの嘆きを代弁して）
……あの時、は……私たちも、だけど………一番、大変そう…だったのは……早苗の、P…。
…早苗の、代わりに…みんなから、怒られてた………。
………でも…。……楽しかった、から……きっと、大丈夫………。
（全く根拠はないが大丈夫だと言い切る）
それはそれで伊織にされたらますます警戒しちゃうと思う……
って、やっぱり酷くないっ？
(うるうるとした視線で伊織をじーーーーっと見つめて)
まぁ、この時間辺りじゃ暑さはだいぶマシになってくるけど油断は出来ないよね
ボクもできることならシャワーを浴びてさっぱりした状態でお仕事にいきたいけど…
どうせ道中で嫌でも汗かいちゃうし、時間に余裕がなければ諦めてそのまま向かっちゃうかな
わざわざ浴びに行かなくても、これがあれば匂いも汗もどうにかなるし♪
あ、伊織も良かったら使う？
(バッグの中身から汗拭きシートを取り出し)
雪美ちゃんはそこまで嫌でもなさそうだよー？
フフン、大人しく負けを認めてくださいね！
(ちょっと輿水ちゃんっぽいドヤ顔を見せつけ勝利を確信するのでした)
>>79 あやめ
うん、いつもと変わらず抱き心地がいいなぁ…って思ってね♪
女の子に抱きつくのが大好きな芽衣子さんの気持ちが改めてわかったような…気がする♪
(普段のイメージとは違うアイドルの姿を見るのも新鮮で面白いかもしれない)
(実際こんな真の姿を見たらファンが減るか逆に増えるか)
偶然にしては……よく出来てる気が？うーん、勘が鋭いね…
ただ単にここのあやめや、紗枝と翠さんの活躍を見て人気が上がったって考えるべきだけど
(その可能性は低くはない。真のPは３人一緒に票を入れることは出来なかったものの)
(総選挙の時に紗枝に一票入れていたのだから)
あはは、どんな思惑が隠されてるのか関係なく、これも皆あやめ達の頑張りのおかげってことに変わりないからねっ
ここで活動してるアイドルの子がSR化すると、自分じゃなくても嬉しくなってくるよね♪
あと、はるかさんはいつの間に……そういえば小鳥さんから預かってたんだっけ
(半分目を開けながらはるかさんが眠っています…)
まあ、ウチにもパンダとかカエルとかペンギンの着ぐるみを常日頃から着てるようなのがいるけど…。
（あるぇー？ 並行時空のアイドルが一人混ざってるような…？）
…秋月律子。ウチのパイナップル頭よ。
牛乳で増えるなら苦労しないわよ、あやめの事務所に一人地でいってるのがいるけどアレは例外として…。
基本的には脂肪だから、食べればその分増えるのだけど…一歩間違えるとかな子一直線よ。
…は？しないわよ！伊織ちゃんは成長期なんだからそんな事しなくたって…！
（その割にどこかの72さん同様1年経ってもまるで成長していない伊織ちゃんだった）
（それどころか身長比では3サイズ詐称だった響を除けば765プロで唯一減っているという…）
同年代なら私ももう1枚、と行きたいところなんだけど、
あやめたちを差し置いて出るわけにもいかないし、活動はグリマスに移ってるものねー…。
（計算だと当たっててもおかしくない筈なのに…後者はおめでとうございますと言ったらいいんでしょうか…）
（次は無課金に優しいと噂の水着ドリフですね…頑張ってください）
もう4時を超えたし完全に寝てるわね…あやめも無理せず休んだ方がいいわよ？
>>80 ああもう、可愛すぎるわよ雪美♪
仕事とオフのバランスを取れるのもアイドルとして大事な資質よ？
……ふふっ、それに実力も付いてきてるじゃない。
SRも何度も出してるし…第2回総選挙では36位、十分健闘してるわ。
あとはCDが出たらブレイク確実じゃないかしら。
（頑張りなさい、と妹を想う姉の笑顔でまた頬をぴとりと）
あ、溢れちゃったわね…ティッシュ…は雪美を膝に乗せてるから取れないし…。
……ちょっとじっとしてて……ちゅ、ぺろ…あむ……ちゅぷ…ふふっ、美味しいわよ？
（アイスが手のひらの上で溶けないうちに、雪美の手に唇を寄せて）
（舌で手のしわをなぞるように、猫がミルクを舐めるような仕草で雪美の手についたストロベリーアイスを舐めとっていく）
（やがて、綺麗に拭えたのを確認すると、雪美を立たせて）
…ご馳走様、美味しかったわよ……アイスも、雪美の手も。
（最後は雪美だけに聴こえるように小声で囁くと、「これはお礼よ」とばかり）
（ほんの一瞬、唇同士を触れ合わせて、雪美の唇に自分の舌に残ったアイスを分けた）
そろそろ4時半なのね…これ以上起きてると朝がきつくなるし、そろそろ寝ましょうか？
（と、雪美の手を取り仮眠室へ）
【……もう眠気が限界です……お先に休ませてもらいますね、おやすみなさい】
【今日はみんなと久しぶりに話せてとても楽しかったです、それではまた今度…】
あはは、それもそうか。
でも、驚いた時の雪美ちゃんも可愛かっ……た？
せき………にん……？
ちょ、ちょっと雪美ちゃんっ…顔…近いよ……っ？
(ちょっと眠気も含んでいるかもしれないとろんとした瞳)
(表情はそれでもどこか本気のような気がして)
(その表情を見て数秒持たず、同性の真でも胸がどきどきと落ち着きなく高鳴ってしまう)
(そのままじりじりと雪美ちゃんの小さな身体で迫られ、やがて鼻と鼻がぶつかるくらいの距離に詰め寄られ)
(雪美ちゃんの本気な姿勢を受け止めようと、抵抗せずに大人しくしていると―――)
…………はぁ〜〜〜。
しばらく見ない間に演技も上達したみたいだねぇ…
これからの活躍にも期待できそうだよ、あはは♪
(キスされなくてひとまず安心、ちょっぴり残念と思いつつ苦笑を浮かべる真くん)
(しかしあまりの演技力にこの胸の鼓動はしばらく止まりそうになかったとか)
…あ。これはボクに良い演技を見せてくれたお礼♪
ありがとね、えへへ♪
(雪美ちゃんの正面にしゃがみ、おでこに自分の唇を触れて)
……うーん、ボクもあんまり持ちそうにないな
明日のお出かけに備えて早く…って時間でもないけど今の内に寝ておかないと
またね、おやすみなさーい♪
(３人に手を振りつつその場を後にしていきました)
ふふ…してやられましたよ、雪美殿♪
（よしよしと改めて頭撫でて軽くハグして）
確かに……同年代の方々は近しいだけに気心も知れるのでしょう
まだまだ成長途中ながら、既にそれぞれの方が個性を発揮してアイドルをされているのですから
寧ろ……その内のお一人が雪美殿であるのもプロデューサー殿は誇らしいのでは？
（それから雪美を正面から見つめてみる）
ええ、プロデューサー殿もそれは重々承知してますよ………
とはいえ、期間限定の特別ガチャよりかは……狙えるはずです、それもチャンスは常に
（だから3％も5％も貯めて挑もうという）
（正直言うとマスターやSR100%のチケット両方もまだあるんだけどね？）
みりあ殿は正月の完走報酬が御座いましたね、
雪美殿はきっと人気者であるから、もっと掲げたくなるのでしょうね………
（人気キャラがSR上位報酬なのは今に始まったことではないが）
（もっと身近でありたいという気持ちも同じアイドルとして一ファンとして一言物申したい）
ふむ、アイドル以前の仕事は確か……お巡りさん、でしたね
はて………アイドルとして活動されるうちに気を良くされているそうですが……
それでも……よい一夏の思い出となりえたのでは？
>>81 真殿
お気持ちはわからなくは御座いませんが、どうか程ほどにされた方が………
やはり愛海殿みたいになられてしまうとどうにも手遅れと存じますか、
下手をするとファンに………避けられるより増えるかもしれませんね？
（王子様だけに）
わたくし達のファンと申しますか、
選挙ではまだまだ力を入れられるほど活躍していないのは事実でしたし
それに選挙の結果は残念ですが、やはりプロデューサー殿も気にしない方が良いと………
ただ、表に立って仕事を任されるだけ……まだ活躍を認められているというだけでも
アイドルを続ける意味としてはあったのかと思ってます！
勿論、わたくし達だけでなく…他の方も、ですが
先ほど小鳥殿から……勿論プロデューサーにも許しは得て、ですが
（はなちょうちんが膨らんだり萎んだり……そろそろ涎も流れてきそうな）
暫くはるかさん殿の面倒をみることとなりました
………面倒を掛けることがあるかもしれませぬが、平にご容赦ください
（予め謝っておく）
（ぷちに関しては765関係者の方がよくご存知ですよね？）
>>82 伊織殿
パンダにカエル………いずれにしても、活躍されているだけ……マシなのでしょう
律子殿は存じてますが………その方のご親戚でしたか、ふむ？？
（ぴーんときそうで来ない、なんでだろうなー）
ふむ………かな子殿はかな子殿で努力をされているのでしょうし、
やはり人それぞれと申しておいた方が……良いのかもしれませんね
（サザエさん時空……そんな事がふっと思い浮かんだ時点でこの話はしなかった事にした方が良いと）
（勝手に結論付けたそろそろ寝ぼけ頭のP）
グリマスではまだまだ売り出したばかりでしょうし、
運営が軌道に乗せる為にも、伊織殿を含めた皆様の活躍が欠かせないのでしょう
なにせ、765所属のアイドルを全面的にプロデュースされるのですからね
（ふむ、今まで10％ガチャは上位報酬とガチャ券引き換えで獲得して成果もありますけど）
（前イベントか次のガチャに運を回されましたでしょうか？？？）
（えー、本日からのイベント…貯めたアイテムの分だけ頑張ります…ます）
【とここでわたくしもお暇させていただきますね】
【伊織殿・真殿ここまでお付き合いありがとう御座いました】
【雪美殿もまたお会いできればいずれまたよろしくおねがいしますね？】
【では…失礼致しますっ！】
………それは……うん…。………気をつける……。
……認めて、もらえると………自信、つく……。
（ぎゅっと拳を握り、頑張りが認められたことを喜ぶ小さなガッツポーズをして）
あ……伊織、おね……！
（アイスの落ちた手のひらに口を近づけ、舐め始めた伊織の姿に言葉を失って）
（そのまま擽ったさを感じながら、アイスを舐める伊織をじっと見ている）
………ペロ…みたい………。
（ポツリと口をついて出た言葉を頭の中で噛み砕くと）
（猫耳と首輪をつけ、手を舐める伊織の姿を幻視して、なんだかいけないことをしているような気がして）
（ゾクゾクと正体不明の感覚が身体を駆け巡った）
………あ、……っ…！？
（こっそり告げられた台詞にやられ言葉に詰まると、その隙に唇を奪われて）
（舌に残された甘味がアイスのものなのか、それとも別の何かなのかは判断できなかった）
>>83 真さん
……冗談、だけど………。……これからも、冗談…とは、限らない…かも……。
（意味深な言葉を残して顔を離す）
………ふふっ。……真さん、に…認めて、もらえるくらい………上達、してる……。
（レッスンの成果が思わぬところで発揮され、上機嫌で）
………？…お礼…、って………！？
（なんだかわからないうちにおでこにキスされ、一瞬で立場が逆転する）
（優位に立っている時はノリノリでも、攻め込まれると脆いようだ）
………本当、に…真さんは………女の子、ドキドキ…させる、天才………。
……おやすみ、なさい………。
>>84 あやめ
………ぶいっ。
（小さくVサインをして、ハグハグなでなでに気持ち良さそうに溺れる）
……ん、…みんな、仲良し……。………でも、………。
………友達、だから……こそ、…負けたくない………。
（莉嘉やみりあがCDデビューした時、喜びと共に悔しさもあったのだ）
（それは誰にも言ってはいないが、あやめに正面から見つめられると全て見透かされているような気がして）
………貯めよう、と…思っても、つい……使ってしまう………。
……多少、ステータス、劣っても…SR、欲しい………。
…そう、…ね………。…後で、振り返れば……いい、思い出……。
（その時の様子を目を瞑って思い出し、優しく笑って）
…あやめ、も………おやすみ、なさい………。
…………私、も…そろそろ、寝………。
（眠い目を擦りながら、伊織の待つ仮眠室へ入っていって）
（先に眠ってしまった伊織を起こさないように布団に入り、眠りについた）
【…もう、こんな、時間……お付き合い、ありがとう…ございました…】
【………おやすみ、なさい……】
えっと………どう、しましょうか…芽衣子さんとの約束…場所決めてませんでした…
…ぁ、でも…多分大丈夫、ですよね？ね？
待ち合わせ するのはいいが 時間がね…
決めてないのは まずかったわね
………ふぅ。
また…時間のよい時をお教えしてもらえればと…思います。
ちょっと急なトラブルで今になっちゃいました……
本当にごめんなさい。またお手紙スレにでも都合のいい日と時間を書いておいてもらえると嬉しいな
━━━『プロデューサーさん！プールですよ！プール！』━━━
このイベントは、9月に予定されている第7回交流イベントに先駆けて、
私、イベント実行委員の並木芽衣子が独断専行で実施するプレイベントです♪
《舞台設定》
とある大きなプールリゾートを貸し切って、二泊三日で慰安旅行に行きます！
とっても大きなプールリゾートで、宿泊施設に商業施設も併設されてるほど！
だから、水着を持ってなかったり、新しいのが欲しい娘も、現地でたくさんの水着の中から調達できるよっ
プールも充実で、流れるプール、波の起きるプール、超巨大なウォータースライダーまで、
様々なプールがより取り見取り！プールだけじゃなくてスパもあったりして、本当にいい場所だよっ♪
ここでこの厳しい残暑を吹き飛ばすぐらいに、思いっきり楽しんじゃいましょう！
《開催期間》
8月23日（金）0：00〜8月25日（日）23：59＋ロスタイム♪
《開催場所》
突然のプレイベントでどれだけ人が集まるかも不明なので、
【765・876プロ】交流イベント会場・STAGE9【CG・ML】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1376153800/
をメイン会場として、人が多く集まった時には予備会場として
【765・876プロ】交流イベント第二会場・2【CG・ML】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1365875480/
を使わせてもらおうと思います♪
《企画》
現状、特別なものは用意してないよ。
皆さんの赴くままに、その場で何か行ってみてもいいんじゃないかな？
私自身は少しハプニング表とか用意しようと考えてるよ♪
何か提案があったりしたら、第二会場に私宛に書き残しておいてもらえると嬉しいな
《その他》
もし、開催期間中に終わりきらなかったロールがあったときは、
各自の判断で舞台や設定を引き継いで、後日にどうぞ！
（感情を抑えた声でぼそっと呟き、長い髪を手で靡かせて澄まし顔を浮かべて冷静さを取り繕ってみても）
（想像以上に大きくて豪華なプールを見上げて圧倒されると、高揚感を得て口をぽかんと開き子供っぽい表情に戻ってしまう）
そ、そんな事より早く水着を決めないと
学校の水着は泳ぎやすそうだけど、やっぱりダメかな？
でも派手すぎるのもはしゃいでるって思われそうだし……難しい……
（短時間とは言え交通機関を降りれば暑い中を歩いたので額には汗が滲み、一刻も早く水に飛び込みたいのは山々だけど）
（膨らませた浮き輪の隣に幾つもの水着を並べ、どれを着るべきかと腕を組み眉間に皺を寄せるぐらい真剣に悩んでいた）
(いくつかの水着を前に難しそうな顔をしてるありすちゃんの姿があって)
(とてとてと、ありすちゃんの近くまで急ぎ足でやってきて)
こんばんは、ありすちゃん♪
……ん、どの水着にしようか悩んでるみたいだね？
(今の状況を見てそれしかないなと思い)
(まずは並べられた水着を簡単に眺めてみて)
(大人げなくはしゃいでいる大人？が一人)
(一緒にぷちちゃんたちが着ています)
(具体的にはあふぅちゃんとたかにゃちゃんとぴよぴよとちっちゃんが)
それっ！
(いきなりじゃっぽーんとプールに入ると、水着ではしゃぎ始めました)
(水をかけながらきゃっきゃきゃっきゃしています)
あっ…菊地さん、こんばんはっ
察して頂けたみたいで何よりですけど、そんなに顔に出ていましたか？
（足音のおかげで誰かが接近してくると事前に気付けたおかげで、悩んでいた割にはそこまで驚いた様子は無く）
（代わりにちょっと難しそうな面持ちのまま振り返り、挨拶もそこそこに鏡が無いので見えない自分の顔をぺたりと触って確認）
何を持ってきたらいいのか分からないので、万が一に備えて事務所に保管されてあった水着もいくつか借りてきたんですけれど
逆に悩んでしまう羽目になってしまいました。不覚です……
…良ければ意見をお聞きしてもよろしいでしょうか？
（こくりと頷いた顔は若干恥ずかしい告白をしたのでほんのりと赤らんで）
（伏せがちになった目の先が菊地さんの顔と水着をちらちらと行き来した後、適当な水着をさっと持ち上げて）
【すみません、反応が遅れちゃって…】
あれは……音無さんかな？
まるでお母さ……こほん、面倒見の良いお姉さんみたいです
……こんばんはー。大声を出しながらプールに入ると水を飲んだりしちゃうので注意した方が良いですよ
（年上の人が様々なぷちたちとはしゃぎまわる姿を見ていると、変に悩んでいた自分がちょっとばからしくなって）
（がくりと脱力して前の目にになる一方で、少し肩の力が抜けたお蔭で気持ちも楽になり表情も微かに和らいで）
（あれだけ遊んでいると気付いてもらえるかどうか不安だったけど、右手を立てて口に当てると、声を遠くに飛ばしてみる）
おっ、小鳥さんも気合い入ってますねー♪
それにたかにゃにぴよぴよにちっちゃんと………あふぅ！？
(まだ気付かれてないみたいで安心したけど)
(飛びつかれるんじゃないかと思い必要以上に身構えちゃって)
(一方、小鳥さん含めあふぅ達もプールを存分に楽しんでるようだ)
>>96 ありすちゃん
あー…うん、並べられた水着とじーっと睨めっこしてて……
まぁ、そんなに怖い顔じゃなかったから安心してね？
(難しそうな顔をしてるありすちゃんも可愛いかったしそれはそれで見れて得したかなと思いながら)
(ありすちゃんの肩をぽむぽむと叩いてあげて)
ん。そういうことならボクに任せておいてよ♪
ボク、これでも可愛いものには目がないし…衣装とか水着とかも関係なく、ね♪
(控え目な胸をどんっ、と叩き頼りになりそうなことを言って)
(早速ありすちゃんが選んだ水着をじーっと見てみると、それは薄い紅色のビキニ)
(特に目立った配色でもないし、見た限りだとありすちゃんの小柄な身体にもぴったりだしで)
……これで大丈夫じゃない？ほら、露出もそこまでじゃないし…うんっ
(ビキニを手に持ちありすちゃんの身体に合わせてみて)
【ううん、気にしないでっ♪】
あっ、ありすちゃーん♪
(ざばざばと水をかき分けながらいったん上がってくるも、ぷちたちは全員遊んでいます)
そだ、例の「アレ」が届きましたんで、あとでお渡ししますね♪
ふぁ〜……。
運動してないとダメですね〜。
少し浸かっただけでもう疲れちゃって……。
(と言いながらまだぱちゃぱちゃ水を浴びています)
……あれ、まだ入らないんですか？
はーやーくー、行きましょうよ♪
(ありすちゃんの手を引っ張ります)
(この場合どっちが大人でしょうね？)
>>98 真ちゃん
はいっ♪
もう本当に♪
楽しむためにきましたよーっ！
(声が聞こえたあふぅが「はにっ！？」と反応しました)
「はああああああああにいいいいいいいいいい♪」
(一瞬にして真ちゃんに飛んできました)
あっはは、早速楽しんでるみたいですねー♪
小鳥さんがこういうところで大はしゃぎしてるところ、
なかなか見る機会がないですから見てて新鮮です♪
(そもそも行けなかったり行けても楽しめたかどうかというと微妙だったり)
(ぷちどると混じって一緒に遊ぶ小鳥さんを見ると、なんというか、仕事の時よりイキイキしてるような？)
ごふっっっ！？！？
あぅぅぅ……やっぱりぃぃぃぃ………っ！
(そして油断した頃にやってくるあふぅの特攻を頭に受けて)
(そのまま倒れてしまい起き上がる気にもなれずしくしくと悲しんでいます)
安心は…しますけど、やっぱり顔に出たたんですね…
何だか恥ずかしいです。…あとくすぐったいですからっ
（特に肩はこってませんから…と照れ隠しに断ってみても、無理矢理払う事無く静かに受け続けて）
それではよろしくお願いします、菊地さんなら安心できます……けど
あの、ちょっと控え目でも良いですよ……？
（菊地さんの仕草にクスッと口元に笑みを浮かべて委ねた一方で、可愛すぎるのが選ばれるんじゃと考えておずおずと提言したけれど）
（手に取ってくれた水着を一目見ると杞憂に終わったと安堵の表情）
ビキニ…ですか。少し大人過ぎ……だ、大丈夫ですよね
折角菊地さんが選んでくれたんですし、それにとっても素敵なデザインですから…それにしますっ
（主に腹部の露出が、と着慣れないビキニにちょっと不安を覚えたものの）
（アイドルなんだし、それに同年代も着てたから…と勇気を振り絞ってみようと決める）
（身体に合わせて貰ったお蔭でサイズも問題なさそうなので、ビキニを受け取るとササッと着替え終えて）
…変じゃないですか？
だ、大丈夫だったら…早くプールに行きましょう。音無さんだって待ってるんですし
（勢いで着替えたけどお腹の露出はやっぱり気になったので、陸に居る内からすっぽりと浮き輪をはめて腹部をガード）
>>99
ほ、本当ですか？…あ、あの…ありがとうございました
（もう届いたんだと言う驚きと、プレゼントへの嬉しさが混じるといつもより声が上ずって）
プールは特に体力を使いますから。なので適度な休憩が必要ですよ
…子供たち、かどうかは分かりませんが、ぷちたちは休憩なんておまかない無し見たいですね
わ、わわっ！き、着替えたばかりですから！もうちょっと準備体操とか色々としないと…っ！
（口では反論しながらも、実力行使をされると足元をふらつかせ小さな体は簡単に引き寄せられてしまうのでした）
真ちゃん……油断しすぎですよ……。
そ・れ・に！
あたしだって夏のあヴぁんちゅーるを楽しみたいんですってヴぁ！
だから今年の夏はあずささんと美希ちゃんが一緒に……。
一緒に……。(ポロポロ)
「はにぃ♥ はにぃ♥」
(もうどうしようもありません)
>>101 ありすちゃん
はーい。
もう届きました。
やっぱり宅配便って早いですねー。
ちなみに宅急便って言うとある会社のことですけど、宅配便って言うと特定の会社のことを言わないんですよー。
一つ賢くなりましたねー。
ぷちちゃんたちはたぶん体力無尽蔵ですよ……。
ちっちゃんはそんなに体力ないかもしれませんけど。
(と呟きながら、みんなを見つめています)
はいっ、じゃあ準備運動だけやってください！
しました？
じゃあ行きましょう！
(全然話を聞かずにそのまま引っ張っていきました)
遅れて登場っ！
まさかのサマーバケーションの仕事が急に入っちゃったからねっ
（午後から急に呼び出されて、あのお気に入りの衣装に袖を通してゲリラLIVEしてきたのでした）
（大きな麦わら帽子にサングラス、そしてワンショルダービキニにウォーターデニムのホットパンツという、）
（我ながらちょっとアクティブ系な水着に身を包んで。そして小脇に抱えるのは……）
とりあえず全員、油断大敵っ！
（小脇に抱えているのは自分の上半身ほどもありそうな巨大な水鉄砲。）
（がしゅがしゅとポンプを動かして圧力を高めていくと、）
（凄まじい水圧の水を発射して全員を狙撃していくっ）
（威力が凄すぎて当たると少しばかりちくっとするくらいの勢いで打ち抜いて）
紐ビキニ？紐ビキニ？
………やっぱありすちゃんじゃ大人の背伸びになっちゃうかな？
露出が一番なくて、ありすちゃんにぴったりのだと…この中じゃ見た感じこれくらいだと思うし……。
(改めて並べられた水着を見てみると、どれもありすちゃんのサイズに合わなかったり、派手な色だったり)
(そもそも覆うべきところが小さい水着など怪しい水着も混ざっていたりした)
(スクール水着の一着でもあればよかったんだけど、と少々申し訳なく思いつつ)
(良い返事を貰えたけど、ちょっぴり不安そうなありすちゃんを見送って)
(２，３分程もしないうちにとてとてと水着姿で帰ってきて)
…へーっ、やっぱりボクの見込んだ通りだよっ。
全然似合ってるよー、大丈夫大丈夫♪
(自分で選んだ水着なのにちょっとだけ見惚れてしまった)
(向こうでは小鳥さんがお楽しみの最中で)
(早く泳ぎたいが為に急ぎ足でぱぱっと軽い準備体操を終わらせて)
……へへっ、だーーーん♪
(小鳥さんのいるプールの中へと思いっきりダイビングっ)
…ぷはっ！
ありすちゃんも早く早く♪えっへへー♪
(顔を上げ手招きをしてあげて)
>>102 小鳥さん
はぃぃぃぃぃぃ………。
(今にも泣きそうな声でゆっくりと身体を起こす)
あっはは、その話なら聞きましたよっ、微妙に人選ミスっちゃったとか何とか……。
後は場所がまさかの無人島、でしたっけ？
まぁ…楽しめた人は楽しめたようですし？
そ、そうそう、小鳥さんの写真お色気たっぷりでしたよ♪
(慌てて小鳥さんのフォローに回っています)
(まだあふぅがくっついてる状態なので表情はわかりませんが)
こんばんはっ！
いきなり仕事入るのは仕方ないですよねっ！
でもその方があたしの給料的に嬉しかったりするんですけどねっ！
って！
ぎゃぷぷぷぷぷぷぷぷぷぷ！
(思いっきり水鉄砲を顔に被りました)
(情けない声を上げています)
いたたたた……。
(水圧がすごすぎて顔を抑えました)
>>105 真ちゃん
「は〜にぃ♥ は〜にぃ♥」
(相変わらず真ちゃんの顔にベタベタしています)
まさかまさかの無人島だったんですよ……。
あ〜ああ……。
今年の夏はどこに行けるんでしょうね。
どこでしょう……。
まず商店街のくじに当たるかどうかすら怪しいですけど。
え？
ああ〜……。
そんなこともありましたね……。
(ちょっと元気なさそうに真ちゃんの顔に水をかけました)
一応まだ初日なのでそこまで遅れては…
そういえば芽衣子さん、その急な仕事は大丈夫なんですか？
ライブのお仕事を放りだすのはあまり……え、あ、あのっ！あうっ！
（色々と聞きたい事が多すぎて逆に何から聞けば、と悩んでいると対応が遅れてしまい）
（ようやく口を開いた時には既に逃げる事も出来ず、見事頭にヒットして大きく仰け反ってしまうのでした）
>>105
一番露出が少ないのがビキニって……自分の事務所に色々と不安を覚えてしまいます…
そう、でしょうか？…そうですよね、えへへ……
（ついつい謙遜と照れ隠しから否定的な言葉が真っ先に出てしまったものの）
（頑なな態度を頬をむにむにとマッサージをして解すと、多少照れの残った笑みを浮かべて上半身を捩って体操を兼ねた動作をとり）
飛び込みは危ないです、誰かとぶつかっちゃう可能性だってあるんですから
あ、わわ…ちょ、ちょっと待ってください！音無さんに引っ張られて…あの、えっと…
（手招きに答えようと思っても、中々タイミングがつかめずに右往左往気味になり）
（結局、自分もどぼーんっ、と盛大なダイビングを決める事になるのでした）
>>102
UFOキャッチャーとクレーンゲームみたいなもの…でしょうか？一文字しか違わないからどっちでも良いとは思いますけど
私達はTVに出る可能性だってあるんですから、そういう些細な違いに敏感にならないとダメですよね
小さいからこそエネルギーもあんまり消費しないのかな…？
でも、あんまり深い事は考えない方が良さそうかも……
（普段通りのツンとした表情でぷちたちを観察していると、この光景だけを見たら普通の小さな子供みたい…と感想を持ったけれど）
（ごく一部の代わった特性を思い出すと、ふるふると首を横に振って思考を止めて）
え？あ、あの…きゃっ！
（してないです、と言う間も無くぐいぐいと水辺まで引っ張られていき）
（短い悲鳴を残して、転がり落ちるようにプールに入水するとどーんっ！と大きな水飛沫が上がるのでした）
>>104
いえ、違いますっ
ですよ〜。
あれです、最近流行の商標登録ってやつですよ！
(ちなみにキャッチャーゲームの例でいうと「UFOキャッチャー」が商標登録です)
ということで、お仕事するときだけ気を付けてくださいね、ってことで。
まぁ……みんなよく食べますからね……。
(特に胃袋が宇宙なたかにゃちゃんとあふぅちゃんが)
なのでみんなエネルギーだけ余ってるんじゃないかな、って……。
(ところでたかにゃちゃんが水の上を走り回ってますけど)
きゃっきゃっ♥
やっぱり気持ちいですね〜。
こうして水辺で涼むのがいいんですよ〜ええ〜。
(溺れそうになっているありすちゃんを抱き上げると、大丈夫ですか、と声をかけて)
おっ、芽衣子さんもこんばんは〜！
それと今夜もお仕事お疲れ様です……って、
(芽衣子さんの脇に隠れてきらりと光る銃口……銃口？)
いたっ、いたたたたたたたたぁぁぁッ！？
(身体の至る所にヒットしてたまらず中に潜って芽衣子さんからの攻撃を凌ぎ)
ぶくぶくぶく……っ、ひどい、です……っ
(しばらくすると顔を半分浮かべて芽衣子さんをじーっと見つめ)
>>104
普通の、ですよ？普通の……。
>>106 小鳥さん
小鳥さんの運の良さ、いえ、ある意味悪さ……？なら大丈夫だと思いますよー。
今度こそ最高の人選と場所に行けますって♪
2度あることは3度あるとも言いますし、次の機会も楽しんできちゃってください♪
(ぐっ、と手を握り小鳥さんを勇気づける)
(あぁ、出来る事なら一緒に付き合ってあげたい)
「はに……」
(あふぅに全部水がかかっています…)
>>107 ありすちゃん
うん……見事にマトモな水着がこれくらいしかなかったよ
…ま、似合ってるのは確かだから良しってことでね♪
うわっと！
…へへっ、ありすちゃんも派手にダイビングしたね♪
(ありすちゃんが引っ張られながら入ると、その時の激しい飛沫がこっちにまでかかってきて)
大丈夫？ホントに思いっきりダイビングしちゃったみたいだけど……。
(浮き輪持ちだったしもしかしたら泳げないのかもしれない)
(そう思うとちょっぴり心配で軽く泳ぎつつありすちゃんの隣に寄ってきて)
はー…はー……
こ、言葉に気を付けないといけなくなる大きな仕事があると良いんですけれど……
（盛大な水しぶきを上げるぐらい勢いよく飛び込んだものの、きちんと足から入水出来たのでそこまでパニックには陥らなかったけれど）
（驚いた事には変わらないので心拍数が跳ね上がり暫くは息も絶え絶えな様子）
……み、見なかったことにします……
（食事の件も突っ込みたかったけれど、四条さんのぷちのあまりにも現実離れな行動に呆気にとられ）
（ふいっと顔をそむけて現実逃避を決めるのでした）
ええ、まあ……割と大丈夫みたいです。浮き輪もちゃんと付けてますからっ
別に泳げない訳じゃないです、今回のような事を想定して保険をかけていただけです
（ひょいと抱き上げられると少し気恥ずかしそうに唇を尖らせ）
（真っ先に突っ込まれるんじゃないかと気がかりだった部分に先制で釘を刺してみる）
>>109
ふ、風評被害です！私がそんなはしたない格好をするわけありません
いくら貸切だからって……女の子同士でも恥ずかしいです
（想像しただけで顔が熱くなるのを自覚すると、言葉にもグッと力が入って）
（濡れて重くなった髪を揺らすほど力強く首を振りながらも、何となく嫌な予感がチラつくのでした）
>>110
誰が買ってきたのか問い詰める必要があります
でも……こんな水着もあった訳ですし、そこまで怒る必要は無い、のかな……？
（中にはキワドイ水着が数点、しかも自分が着れるサイズの物が確認出来て）
（本当に菊地さんに選んでもらって良かった、と緊張感もようやく抜けて薄い胸を撫で下ろすのでした）
もう…本当は飛び込みなんてダメなのに。…でも、引っ張られたし…私が悪い訳じゃないですからっ
音無さんもいましたし、浮き輪も付けてたから大丈夫です
（水に濡れた表情は若干ムスッとしていたけれど、ぷかぷかと浮かびながら軽く手を振って自分の無事をアピール）
…でも、心配してくれて……その、ありがとうございます
悪さってなんですか、悪さって。(苦笑)
でも前回はやよちゃんに引いてもらった気が……。
……ん〜。
なんかちょっと釈然としないですけど。
頑張ります！
(なにを？)
あっ、あふぅちゃんにかかっちゃいました……。
(あふぅちゃんを抱きかかえると、水を払ってあげました)
(そしてようやっと顔から離れるあふぅちゃん)
>>111 ありすちゃん
まぁそういうことなかなかないと思いますけどね！
テレビに出る上では、一番気を付けないといけないのはN○Kぐらいだと思います。
いやぁ〜、たかにゃちゃんはいつ一緒に居ても面白いですよね……。
……っていうか泳がないのかしら。
「こと」
(「もう少しで泳ぐ」との札が)
あ、浮き輪を持ってきてたんですね。
……浮き輪……。
(抱えていたら浮き輪がぽよんと跳ねました)
じゃ、今日は存分に楽しみましょ♪
(るんるん♪)
あっはは…確かにあれはありすちゃんに着れない…ううん
興味があってもありすちゃんに着せちゃ駄目なアダルトな水着まで混ざってたし。
比較的マトモなのがあってよかった…かな？
(とは言え誰が何のためにあんな水着まで用意していたのか興味は尽きない)
まーまー。
この事で怒る人なんていないし、ありすちゃんに怪我はないっぽいしで、それで良かったかな♪
(こういう事を一番見張っておくべき年長者が飛びこませた張本人なのだから仕方ない)
(ありすちゃんの全身を軽く見まわしてみるけど、浮き輪のおかげか特にこれといった怪我もなさそうだ)
ん。当然の事だし、感謝される程のことでもないよー♪えっへへ♪
(ちょっとばかり照れくさそうに頬を指で掻き)
ところで、ありすちゃんってまだ泳げなかったりする？
浮き輪付きという事はもしかして……って思ってさ？
>>112 小鳥さん
ええっと、場所が無人島だったり一緒の人達が微妙だったり……？
が、頑張りましょう♪
それと、また当たったら是非ボクの事を誘ってくださいっ！！
(小鳥さんの手をがっちりと掴みっ)
「びゃ〜〜〜〜！！！」
(小鳥さんに抱きかかえられると同時に泣きだしてしまいました)
(これにはやっと解放してもらった真くんも苦笑い)
…それなら暫くは気を付けなくても大丈夫そうです
（そんな大きなところから仕事が来るわけ…と現実的な事を考えると、ちょっと自己嫌悪気味にため息）
自分の常識がクライシスしてしまいそうですけど…受け入れられたら面白く感じられそうです
私にはまだその域には達してない筈なのに、最近何だかぷちたちの行動が当たり前に思えてきて…
少し複雑、かな？
（目を背け続けるのは流石に失礼なので、ちらっとたかにゃちゃんを横目で確認すると）
（その札はどこから出したんですか、と心の中で突っ込みを一言）
万全を期すのはアイドルとして当たり前の事です
何度も言いますけど泳げるんです。でも、最近あんまり泳いでないから不安だったんです
（自分から言い出したこととは言え、話題が伸びると動揺が走っていつもより饒舌になり）
（先程と主張が若干変化している事に気づかず、なるべく感情を悟られまいとツンとそっぽを向くと）
……へ？
（すぽっと、まるで浮き輪が独りでに逃げ出したみたいにそれはもう綺麗に跳ねていき）
（間の抜けた声を上げて顔から血の気が引いていき、緊張で身体が固くなってしまう）
>>113
……着れます、ただ着ないだけです
（本当に良かったですと何度も頷きながらも、訂正する前の言葉に耳がぴくりと反応すると）
（半ば自分に言い聞かせる様な言い訳を、胸にぺたぺたと手を当てながら零してしまう）
本当に貸切で良かったです。私達だけでこんな広いプールを使ってたら寂しいかも…って不安でしたけど
…ぷち達のおかげで、むしろ下手な人ごみより賑やかです
（着慣れないビキニと飛び込んでしまった失態からか、視線を感じると何ですか？とジト目で見つめ返し）
（むむむっと唇を強く閉じてやや自意識過剰な反応）
え？あ、あの……泳げます……5mぐらいは……
（ぶくぶくと沈んで水の中に口を隠したので、最後の方は物凄く曖昧な言葉になってしまうのでした）
ですよねー。
商店街のくじ引きってでもそんな感じですよね。
たぶん予算がそんなに取れないとか何とかで……。
でもでもっ、次回引いたら真ちゃんも誘いますから！
行きますよ、一緒に！
(何か決意をしたような気がしますが、微妙ですね)
あ、あらあら。
泣かないで、あふぅちゃん。
一緒に泳ぎましょう？
(と言いながらあふぅちゃんを水につけると……一目散に真ちゃんに向かって泳いで行きました)
！？
ま、待って〜！？
>>114 ありすちゃん
ああ〜。
一度あふぅちゃんたちと生活してみるとわかりますよ。
自分の常識っていとも簡単に崩れるものかなって……。
(特にたかにゃちゃんの食べる量に関してでしょうか？)
自分の幅を広げるんでしたら、一度事務所に泊まってみることをお勧めします！
(吹っ飛んで行った浮き輪に乗ったたかにゃちゃん)
(何故か胸を張りました)
あたしも泳げるかどうか不安です。
だって……だって久しぶりのあヴぁんちゅーるですもの！
(さっきから凄い古い言葉を言っていますね)
うぇっ！？
あっ、ちょっ、つ、捕まり過ぎですってば！
(必死になってたかにゃちゃんに浮き輪を取ってもらうと、固くなっているありすちゃんをその浮き輪の中に座らせました)
こ、これなら大丈夫かなって……。
じ、自分の事で手いっぱいなので遠慮させて下さい
それに……まだ自分の常識を失いたくないですから
（遠目で見てる分にはまだ受け入れられるかもしれないが、一度深くかかわってしまえば取り返しがつかなくなりそうなので）
（興味が無い訳では無いものの、ぶんぶんと首を振って力強い遠慮をした後）
あ、ありがとうございます……？
（多分とってくれたんだよね、と器用に浮き輪に乗り誇らしげに胸を張るたかにゃちゃんに、若干戸惑いつつも感謝してみて）
だ、だって！浮き輪が飛んで行ったんだからしょうがないじゃないですか！
……いえ、なんでもありません
いきなり浮く物が無くなったので動揺しただけです
あ、あの…爪、立てたつもりは無いんですけど…けがとか、ないですよね？
（溺れるかどうかの瀬戸際なので迫真の叫び声を上げてしまい）
（すぽっと小振りなお尻が真ん中の穴を通過して、足と腰がフィットして身体が比較的安定するとようやく一息ついて）
（妙な冷静な顔でジッと音無さんを見つめて弁解しつつ、申し訳なさそうに眉尻を下げる）
ところで、あヴぁんちゅーる……ってなんですか？？
（きょとんとしながら何の悪気も無く、聞きなれない言葉に疑問符を浮かべるのでした）
まぁ…ひょっとしたら随分先の話かそれとも近いうちに機会があるかもしれないけどね
ありすちゃんは知らないと思うけどあんな感じの衣装を着て、
気に入られたら最後…道を踏み外すこともあるから気をつけるんだよー？
(ありすちゃんの不満そうな目と目をじっと向かい合わせながら)
(きっちり、先輩として言わなきゃいけないことをはっきりと言って)
そうだねー。ボク達には勿体ないくらいの広いプールだけどさっ
ぷちどるの皆がいるだけですっごく賑やかな感じだね♪ボク達も負けてなんていられないよっ
(小さい身体をして各々でわいわいと楽しんでるぷちどる達に思わず笑顔を見せちゃう)
(ありすちゃんにジト目で見られると、そんなにえっちな顔してたかな…と、自分の表情がちょっぴり気になる様子)
5mぐらいかぁ…とりあえず泳げるみたいで一安心……？
(んー、としばらく難しそうな顔をして考える)
(今入っているプールの深さならありすちゃんでも落ち着けばなんとか足は付くだろうけど)
(やはり溺れた時の状況を思うと心配なのは変わりなく)
……んじゃ、ちょっとボクと一緒に泳いでみる？
(ちょっと自信なさそうなのも気になり、ありすちゃんの目の前に手を差し伸べてみる)
>>115
一等…でしたっけ？
それでも一等が連続で当たるなんてすごいと思いますよー？
はいっ、もしかしたらというか高確率でお仕事あると思いますけど……！
その時はまこちーだけでも連れて行って構いませんから！
是非とも一緒に行きたいです！
一緒に行ってアレやりましょう。砂浜でｷｬｯｷｬｳﾌﾌと追いかけっこするアレ！
(ちょっと落ち着け真くん)
ぇ……はぅっ！？！？！？
(小さな悲鳴とともに大きく態勢を崩し水の中にどぼんっ)
…………やっぱりこうなる〜〜〜。
(ざばっと顔を出してきてもあふぅが顔にくっついた状態)
そうですか〜？
ぷちちゃんたちと生活するのも結構楽しいんですけどね〜。
(ちょっとだけ残念そうです)
「あり」
(どういたしまして、の紙)
(そして結局どこからその紙が出てくるのかがわかりません)
ああ〜、ごめんなさい……。
もうちょっと気を付けないとダメですよね……。
あ、爪は気にしないでください。
たぶんついてないと思いますし……。
(と、一応背中とかを見てみましたが、大丈夫みたいです)
このかっこ、涼しい上に結構楽なんですよね〜。
ええーっと……。
(そうか、死語だったのかと気づく2X歳)
(どう説明していいかと悩んだ上にジェネレーションギャップに苦しんでいます)
今度あずささんに聞いてくださいっ！
(酷い投げだ)
>>117 真ちゃん
うーん、そういうところで運を使わずに、もうちょっと別のところで運を使ってほしいですけどね。(苦笑)
そして、お仕事ならみんなにたくさんお仕事してもらいますから！
頑張ってください！
(ぐっ)
もちろん、その時はまこちーちゃんだけとか、ケチなこと言いませんから。
おっととと……。
(慌てて真ちゃんの顔からあふぅちゃんを引きはがすと、そのままいったんプールから出ました)
さて、あたしは明日の仕事もありますので、この辺で失礼しますねー。
ではではー、おやすみなさい！
【やっとちょっとつながるようになったけどまだ調子悪いし……】
【サポートセンターは一斉に皆かけだしてるせいかつながらないし…】
し、知りませんでした……そ、そんな怖いことがあるんですね……
まだ…私は子供のままで良いです……
（ちょっと背伸びをしたつもりが、想像以上に恐ろしい話が返ってきて）
（ごくりと喉を鳴らすと、大して身体が冷えてもいないのにぶるっと震えてしまう）
私は負けたままで良いです……
やっぱり身の丈に合った遊び方が一番ですからっ
（楽しむ事に異論はないけれど、ぷちたちが引き合いに出されるとどうしても衝撃的な行為や特性の数々が脳裏に過る）
……なので、ご一緒させて貰えますか？
ぷちたちみたいに器用な事は出来ませんけど、私だって楽しみたいです
浮き輪も返ってきましたし、もう安心です
（すぽっと浮き輪から胸のあたりまで出すと、不安げな表情から一転してふふんと得意げな顔つきになり）
（最早浮き輪を頼りにしている事は隠そうともしていなかった）
では…あの、よろしくお願いします
（伸ばしてくれた手にそっと両手を重ね、身体を徐々に水平に持っていくとやや斜めながら水泳の市制に入って）
（いつでも大丈夫です、と菊地さんの瞳をジッと見据える）
>>118
私にはまだまだハードルが高いんです
キッと、もう少ししたら受け入れる準備が出来る筈ですから。…多分
……本当に大丈夫かな
（ごめんなさい、と残念そうな音無さんにぺこっと頭を下げ、物憂げながら小さく笑みをこぼして前向きな発言をしたのに）
（水辺なのに、どこからともなく紙を取り出して文字を見せてくるたかにゃに、可愛らしくも不安がまたまた込み上げてくるのでした）
そう、みたいです。本当にごめんなさい、女性の肌に傷をつけてたら大変ですよね…
（じーっと、穴が開くぐらい執拗に確認をしてからようやくほっと一息ついて）
（しょんぼりと肩を落として深く反省）
手や足を使えば移動もある程度なら出来るし、本当にゆっくりできます、ふぅ……
え、ええ！？あ、あの……それっていったいどういう……
（何で教えてくれないのかはある程度察しがついて、深くは聞かないでおこうと脱力した表情で心に決めるのでした）
お仕事頑張ってくださいね、おやすみなさいっ
えぇっと、小鳥さんだと恋愛運とか。あっ…
(慌てて口を塞ぐももう遅く)
うー…その時のお仕事する場所が偶然にも小鳥さんの行く宿泊先……
とかだったら嬉しいんですけど…こんな偶然滅多にありませんよね〜。
…はいっ、小鳥さんの期待に応えられるように精一杯頑張ります！
勿論、まこちーも一緒に♪
(ぐっ、と拳を強く握り返して)
…………はぅ。
えへへ、楽しかったですよー♪
また時間があればゆっくりと遊びましょうね〜！
おやすみなさい！
(余りある元気な笑顔を見せながら小鳥さんを見送るのでした)
(余談だが、小鳥さんの姿が見えなくなるまであふぅの泣く声が聞こえたとか)
>>119 芽衣子さん
【ありゃりゃ。芽衣子さんの姿が全然見えなくて、一言にしては妙だなと思ったら…】
【えっと、まだ大丈夫ですかー？】
【まだ調子悪そうだったら明日もありますし、その日に回しちゃっても…】
【ルーターとか、無線子機の可能性もあります。私も改善策を見つけるまでは凄く苦労しました…】
【……と思ったら、本当にプロバイダみたい…？あっちの責任で接続が不安になると困っちゃいますよね】
【事情は分かりました。芽衣子さんが悪い訳じゃないですから焦ったり、気に病んだりしないでくださいっ】
【どうもOCNの障害みたいだね…全国規模で阿鼻叫喚になってるみたい……】
【今少し調子が良くなってるけど、それでも完璧じゃなくて繋がったりつながらなかったり……】
【参ったなぁ……折角楽しくお話しようと思ってたのに】
【と、まぁ、ありすちゃんに悪いけど一旦中断してお先に芽衣子さんの方を】
【……そっちの方が駄目になるとどうしようもないですね】
【規模も大きいみたいですし……】
【ボクも前に繋がったり突然切断されたりとなった事があるので、その気持ちはわかります…】
【障害の原因は何であれ、早く回復すると良いですね…】
【私も芽衣子さんとプールでお話するの、楽しみでしたから】
【そのまま調子が良くなるのを祈ってますっ】
【公式アナウンスは出てないけど、ここに書き込む分には問題ないみたい】
【おめでとうございますっ…って言っていいですよね？】
【もし大丈夫なようでしたら、是非混ざってくださいっ】
ん…あ、あはは、ありがちな例え話をしただけだよ♪
……なんかゴメンね？
勿論そのー…フリーな時間だったらもっと背伸びした水着にチャレンジしても大丈夫だから、ね？
(ありすちゃんの怖がった様子に、ちょっとおろおろとしちゃって)
勝ち負けとなると、あぁ〜……。
(プールの上を歩いたりと飛びついてきたりと飛んでたりと)
(あの光景を見慣れてないシンデレラの子が平常心を保つのは無理があるかなと思い)
ボクと一緒で良ければ、ありすちゃんと一緒に付き合うよ♪
ぷちどるの皆程の楽しみ方じゃなくても楽しければ結果おーらいって言うからさ♪
(浮き輪を頼りにぷかぷかと浮かぶありすちゃんも可愛いなぁとまたまた見惚れながら)
(そのまま数秒が経ってすぐに我に返って)
(そういえばありすちゃんに一緒に泳ごうと言っていた事を思い出し)
まずは…浮き輪なしでもある程度泳げるようにしないとね
それでもちょっとキツそうだったらボクが身体を支えてあげるからさ。
よいしょ……っと！
(ありすちゃんの手を右手、左手でそれぞれ分けて掴んでから)
(思い切って両手と足に少しばかりの力を込め、引っ張ってみると)
(ありすちゃんの小柄な身体から浮き輪はすっぽりと離れ)
>>126 芽衣子さん
【おっ…それは良かったですっ】
【眠気とかまだ調子が悪そうだったら話は別ですけど…】
【芽衣子さんも是非、飛び込んできちゃってくださいっ】
【今ならありすちゃんをハグする権利が(ぉい】
た、たとえ話……だったんですか
気にしないで下さい。私が…その、ちょっと怯えすぎただけで……
あ、でも……あんまり背伸びし過ぎたらダメです。…恥ずかしい気がしてきました
では今日1日、よろしくおねがいしますっ
あの子達についてないと溺れたりしないか、最初は不安でしたが
…たかにゃちゃんが居る限り、大丈夫そうです
（ふとこちらに向けられている視線の意図が分からず、？と頭に浮かべながら小首を傾げて）
えっ？…浮き輪を付けたままじゃダメですか？
そうした方がバランス感覚とか、色々と鍛えられ…あ、ああっ…あーっ！
（浮き輪を付けたまま泳ぐ気満々だったが、目論見は脆く崩れ去り）
（説得の言葉は半ばで終わり、ぐいっと引っ張られると小さな身体は浮き輪の浮力から解放されてしまう）
（水の中で申し訳程度に足を動かす程度のたどたどしいバタ足では速度はあまり出ず、緊張で強張った表情になりながら菊地さんの誘導に身を委ねて）
>>129 ありすちゃん
あっはは……その時が来たらボクも付き合うからね
……でもありすちゃんが大人になったらどんな水着を好んで着るのか…ちょっと興味はあるなぁ
(などとちょっと悪戯気分でぽつりと呟き)
んー…ある程度の距離なら泳げる子ばかりだから心配ないよ。
たかにゃは…普通の泳ぎ方も勿論出来るけど水面走りの方が得意っぽいかなぁ
(あの時の海での勝負、そしてくらげに見える泳ぎ方などを思い出して)
(なんとも言えなさそうな様子で苦笑を浮かべて)
浮き輪付きでやるよりもまずは何もなしで慣らしておいた方がいいと思うよー？
ほらほら。ありすちゃんが溺れないようにボクがしっかりサポートしてあげるからさっ
ちょっとばかり泳いでみようよ！
それに…もっとバタ足に力込めてないと身体が先に沈んじゃうよー？
(ありすちゃんの手首を掴み、前の方を見てみると動く足に力が入っていないようで)
(飛沫が全く上がっていないことを声を張って指摘してあげて)
>>130
ええ、機会があれば…ですけれど
今は…菊地さんが選んでくれたこの水着で満足してますからっ
さっき見た時は凄く衝撃的でしたけど、何だか一々驚いてたら身が持たない気がしてきま……ハッ！
つまり……私って、ぷちより泳げな……
…折角練習してるんですから、ネガティブな事を考えない方が良いですよね
きょ、今日中に10mぐらいは…っ
え、ええ……そう、なんですけど……あう
頑張ってます、頑張ってるんですけど……こ、こう…ですか？
（確かに引っ張られていないと身体が沈みそう、と感覚では理解出来ていて）
（パチッと目を閉じて必死に足を上下に動かしてみると、ようやく下半身も浮上して微かな水飛沫をあげながら足が水面から少しだけ覗いて）
それは良かったよ♪
…うーん、これくらいしかありすちゃんの身体に合う水着がなかったのはなぁ
もしもの時の為に自前で水着を持ってくるべきだった……。
ありすちゃんに合う水着があったらの話だけど。
あ…あ〜……っ
(ぷちどる以下のスペックに気付きがくりと肩を落とすありすちゃん)
う、ううん。ちゃんと泳げない子もいるから安心してっ？
ゆきぽとかちひゃーも浮き輪なしじゃまだ泳げないから、ね？
その意気だよっ♪
明日までには目標は大きく…
ボクと競争で互角に渡り合う事を目標に頑張ろうっ♪
(いくらなんでも無茶な目標ですそれ)
おっ、その調子、その調子を常に意識するようにっ！
足の力加減をちゃんとしてないとそのまま沈んじゃうからねー？
(段々と沈んでいった足が水面から浮かび上がるとまずは合格点かなぁと思い)
(背中に丁度プールの足掛けがぶつかると)
…ん。バタ足はちゃんと出来たね。後は息継ぎと腕を動かせれば簡単な泳ぎは出来るけど…
今夜は遅いしここまでにしよっか。あんまり遅いと今日の夜に響いちゃうからね♪
(ありすちゃんを抱きよせ腋に抱えたままプールからざばーっと飛沫とともにあがり)
また練習をするときは今の感覚を忘れずにね♪
おやすみ、ありすちゃん♪
(手をふりふりと振ってプールサイドを去っていくのでした)
【じゃ、眠気もきたしここまでかなぁ…】
【ありすちゃん、芽衣子さん、おやすみなさーいっ】
は、はいっ…え、と…足に意識を集中して…っ
……出来、た？
（目を閉じてしまうぐらい一心不乱に足をバタバタと動かし続けていると、唐突にピタッと動きが止められ、恐る恐る目を開いて確認すると）
（菊地さんに手伝ってもらったとはいえ、きちんと泳げたんだ…と嬉しくなって口元を緩めて）
そ、そうですね…詰め込み過ぎは良くありません。足もちょっと疲れてきましたし…
今日はありがとうございました。また手伝ってくださいっ
（小脇に抱えられても抵抗する事無く、押し寄せてきた疲労にぐったりとしたままプールサイドに上げて貰うと）
（ぺこりと頭を下げて感謝しつつ、気恥ずかしそうに俯いて暫くの間ぱちゃぱちゃと水面を蹴ってから）
（プール疲れで重くなった身体を少しふらふらとさせながら、シャワールームへと向かうのでした）
【すみません、私も限界なのでカットしつつこのあたりで…】
【菊地さんも芽衣子さんもありがとうございました。お二人とも、またよろしくお願いしますっ】
【そしてそうこうしてる間に真ちゃん落ちちゃったね。くすん。】
はふぅ……そして誰もいなくなっちゃった……
（ぱちゃ、と真夜中のプールで浮かびながら十六夜の月を見上げていて）
（少し離れてしまってた間に他の三人は上がって戻ってしまったようで）
（泳がないうちに一人になってしまって。悔しいからとりあえず一人でも泳ごうとプールに入ったのでした）
（ドップラー効果を効かせながら全力で彼方から走ってくるっ）
（プールサイドを走るなんて危険行為は良い子は真似しちゃダメだぞ♪）
ひゃっっっっはーーーっ♪
（その勢いのままにざぶーんと飛び込んで）
（一心不乱に泳ぐ、泳ぐ。泳ぎまくるっ）
ふぃー……堪能したぁ♪
あれ？芽衣子さんじゃん。やあ、お疲れ様♪
（プールのど真ん中あたりで満足そうに笑うとようやく芽衣子さんの姿を見つけてニッコリと挨拶して）
そして何なんだよこの書き置きはぁ……
(ラジオのゲストで出演し、帰ってきたら)
(『みんなでプールに行ってます』とメモがあった)
(取り敢えず水着を持ってきてみたが)
誰もいないよね、やっぱり。
(がっくりと肩を落としつつ)
(暗いプールでぱちゃぱちゃ水遊びを始める)
（何だか大声が聞こえてきたとおもったら、ばっしゃあんと派手に上がる水飛沫に）
（上向きに浮かんでた私の顔に思いっきり被ったのでした）
えほっ…けほっ、ちょ、もう誰〜？マナー悪すぎっ…！
（思いっきり鼻に入って咽ちゃって）
柚ちゃんか……お疲れ様。
さっきまで小鳥さんも真ちゃんもありすちゃんもいたんだけどね。
トラブルで私が離れてる間に上がっちゃったみたいで、
一人寂しく浮かんでたところだよ〜
（折角気合いを入れてきた水着も見せる相手がいなければ空しいのです）
（目ざとく柚ちゃんの水着も上から下までチェックして）
ところがいるんだな、これがっ
おーーい、やっほーーい……涼さん？
はろはろー。こっちだってばー♪
（なんだか少し元気なさげな呟きが聞こえたのでそちらの方を見れば涼さんの姿）
（声かけてから相手が誰なのか正体がわかったんだけどね）
（能天気な声で呼びかけながらブンブン手を振って）
>>138
あっははは、ごめんごめん♪
ほら。貸切だしこの時間なら人も少なそうだから一度思い切りやってみたくってね
そっかそっかぁ…ちなみにありすちゃんはやっぱりスク水だった？
（一体ありすちゃんに何を期待しているというのか、このロリコンさんは）
…ん？見たい？
ちょっと待ってねー…ほいっと、おっと、とぉ…
（芽衣子さんの視線を感じるとその辺にプカプカ浮いていたレジャー用のゴムボートを手繰り寄せて）
（その上に乗ると不安定ながらも立ち上がって）
どやっ&ｈｅａｒｔｓ;
（なんとかしっかりとポーズを決めて見せて）
（ちなみにオレンジベースに黄色やら赤やらピンクの色とりどりの花柄や飾りをこれでもかとあしらったビキニ）
（イメージとしてはモバマスの若林ちゃん特訓語をもうちょい無駄に華やかにした感じである）
え……あっ、柚さん♪
よかったぁ、誰もいないと思ってすぐ帰ろうと思ってたんですよぉ。
はぁぁ……
(世紀末な声を上げながらプールに飛び込んだ音が)
(誰かがいることを感じさせてくれた)
(そして現れた柚に、孤独が物凄く和らいだのは言うまでもない)
って、芽衣子ちゃんもいるんですね。
めいこちゃーん！
(ちなみに涼はセーラーとは違う水着)
(オレンジ色のミニパレオで前を隠している)
(──ちなみに、家にある水着は学校していのを除くと全て女物だったりする)
(人のぬくもりに感謝しつつ、ふりふり手を振ってみる)
そんな、夏のプールで一人遊びした挙句に寂しく帰宅ってさぁ
アイドルにあるまじきぼっち行為じゃんっｗ
ほらほらー、こっちきて一緒に泳ごうよー♪
って、アタシはもう今のでお腹いっぱいになるまで泳いじゃったけどねー
（パレオもあるのでもちろん気づくはずもなくて）
（スレンダーな涼さんの水着姿に特になんの違和感も覚えずに）
（ゴムボートの上から手招きして呼んでみて）
今ので！？ 私まだ着たばっかりなのに……
って、私だってぼっちになりたくてなったんじゃないですよぉ！
愛ちゃんと絵理ちゃん──私の同僚ですけど、
毎週入れ替わりで出番の仕事があって……
仕方なく一人で……
(この一週間、宿題を片付けたり急に呼び出されたりと)
(ロクに事務所に変える暇もなく)
(孤独っぷりにしゅんと項垂れる)
えへへ、それじゃおじゃましますね。
こんなリゾートプールなんて、初めてですよ。
(水の中に入って、平泳ぎでゴムボートまで泳いでいく)
(ボートへ着いたところで上がろうとして──)
(ずるっと手が滑ってまた水の中へ落ちていった)
ところがいたりするよねえ、うちの事務所ってさ（笑
こんばんは涼ちゃん、どう、いいところでしょ？
お仕事がないときならホテルに泊まれるし、水着もこの場で買えるし、
プールは充実だしいう事なしだよね〜
（実は抑えるにあたって色々密約を交わして実現したのはまだ皆に内緒♪）
>>139
確かに貸し切りだけど私が泳いでたじゃないっ
それにビキニとかだと飛び込んだりしたらずれるよ？
（割とあるあるらしいです）
ありすちゃんは真ちゃんに選んでもらったビキニを着てたみたいだよ
まだ起伏は乏しいみたいだけど、ばっちり似合ってたなぁ……
（柚ちゃんがロリコンとはつゆ知らず、普通の感想をもらして）
へぇ〜……やっぱり暖色系なんだね
柚ちゃんらしいといえばらしいかな？なんとなくだけど花柄がハワイアンを彷彿とさせるね
ハイビスカスの花柄なのかな？
（じっくり眺めてばっちりチェックして）
っていうか何そのドヤ顔ｗ 何だかいらっときたから…えい
（っとゴムボートゆさゆさ）
こんばんは、芽衣子ちゃん。
まぁ、何となく誰かがいるような予感はしてました。
皆さん何だかんだ言ってノリがいいから。
(走って飛び込みそうな人を思い浮かべてみる)
(……半分以上やりそうだった)
ん、ここのホテルにも泊まれるんですか？
あぁ、それを知ってたら着替えとか持ってきたのに。
残念です、ひとしきり泳いだら私は一旦戻りますね？
(長くて勢いのありそうなスライダーを見上げて、歓声を漏らす)
(明日は是非滑ってみようと心に誓った)
うん。その二人はテレビで見かけるから知ってるよー
涼さんとユニットで歌ってたよね？
最近一緒のお仕事なくてソロのが多いってことは、売れてきてるってことだろうから
それはそれでいいんだろうけどさぁ…お仕事忙しくなってきて前みたいに事務所の仲間と逢えないと寂しいんだよねえ
（ゴムボートに立ったままプカプカと水面を漂いながら空を見上げて）
（自分の時はどうだったかなーと思い出して）
（そもそも自分よりも先に売れて、なかなか逢えなくなっちゃった人のほうが多いなーとか思ったりして）
はい、いらっしゃーい♪
って何やってるのさっｗ
あーあー、結構しっかりしたように見えて実はわりとドジっ子さん？
…おーい。生きてるー？
（水で濡れていたせいかズルっと滑ってプールに沈んで行く涼さんをケラケラ笑いながら見守って）
（ちょっと浮かんでこないので心配になってブクブクと泡立ってる水面を覗き込んで）
>>143
び、ビキニっ！？ちょ、それマジでぇっ！？
よしっ！絶対に次のチャンスに見に行かないとっ
そうだっ。撮影用に防水のついたカメラを…っ
（食いつき抜群っ）
（なんだかやたらとやる気満々で準備を始めるロリコンさんであったとさ）
うん。ハイビスカスだね。あ、でもこっちの方にはヒマワリもついてたりしてー♪
で、こっちのはー…
（くるっと回って体勢を変えて、水着のあちらこちらを指差して）
（本人の性格そのまんまになんともまとまりの無い賑々しいデザインの水着である）
へっ！？ちょっ…とぉぉおぉぉっ？？！うわっ…わわ、ばかばかばかっ、落ちるってばっ！
（ゆさゆさと揺らされてバランス崩して前のめりになって両手をじたばたと振って必死に体勢を立て直そうとして）
っ、あ…！あ…うわぁああぁあああああっ！？？
（ドボーンっとね。派手な水しぶきを上げて抵抗虚しくそのままプールに撃沈っ）
（ぶくぶくぶくーっと水面に泡が立って）
――…ぷはぁぁあぁぁっ
んもう、芽衣子さんってばぁ…いい大人なのにイタズラ好きなんだからぁ
（ザバッと水面から勢いよく顔を出すとブンブンと頭を振って水分を飛ばして）
（イタズラっ子な芽衣子さんをジト目で見詰めて）
それこそ水着がずれたら……あれ？
（…うん。ずれてるね）
（トップスが思いっきり捲くれ上がって片方の膨らみがほぼ全部見えてるぐらいにずれてる）
…いやあ。貸切でよかったねー？
あは、あははははっ♪
もがもが……
(身体がゴムボートの下に潜ってしまったらしく)
(しかも突然のことだったので息継ぎもしていない)
(沈みそうになる足先を必死に蹴って、水面へ出ようとする)
もがっ！？ ぷはぁっ……
って、え？
(何か柔らかい物にぶつかって、反射的に頭を上に向けて水の上に出た)
(ちょっとパニックが入っていて、プールの壁にぶつかったのかと思いきや)
(水から上がったら、トップレスの芽衣子が目の前にいた)
めめめ芽衣子ちゃん今度は露出ですか！？
(そして、酸欠も手伝って)
(噴火したような顔で意味不明なことを叫んだ)
それに明日からは土日だもんね！
お仕事で忙しい人も、来てくれる可能性が高い日に開催できたのは本当僥倖っ
今日なんて小鳥さんに真ちゃんにありすちゃんってもう三人も来てくれてたしさっ
泊まれるよー。だって事務所から結構遠いじゃない？
なんだかんだ大型バスに揺られて2〜3時間は離れてるし。慰安旅行だしね！
涼ちゃんよく日帰りで来ようと思ったね？
（私は知らないのだけど、やっぱり男性だからバイタリティがあるのかな？）
着替えがないなら併設されてるショッピングエリアで買えるよ？
持ち合わせがあるなら、だけど。とりあえず泊まっていけばいいんじゃないかな？
>>145
何その喰いつき具合……もしかして柚ちゃんっていわゆるペドって言われる人種？
（若干白い眼で引き気味に見つめて）
ありすちゃんを襲う前に愛海ちゃんをけしかけておいたほうがよさそうかな？
（あのNEWの字がまぶしいモンスターちゃん出動要請を考え始め）
いろんな種類の花なんだね。なんていうか…統一性ﾄﾞｺｰって感じだよねｗ
そして何より派手っ
おとそうとしてるもん♪
えいえいっ、ほらほら落ちちゃえっ♪
（ただでさえ立ち上がっててバランスが悪いのにこの仕打ち）
（結局もたず、盛大に転覆して柚ちゃんがプールに放り出され）
あっはっは♪いや、そもそもの原因はあのドヤ顔って……
あら……
（先ほど自分が言った通りに、落ちた衝撃でめくれ上がっちゃったのか、）
（盛大にビキニがずれちゃってて、柚ちゃんのおっぱいがこんにちはしてる）
いやいや、よかったねーじゃないよ、はやくそのおっぱい仕舞いなよｗ
いくら女の子同士でもさっ♪
（けらけら笑いながら。もちろん、最近女の子を食べまくってる自分にとって見慣れたものです（ぇ）
【私じゃないよーｗ ﾕｽﾞﾁｬﾝﾀﾞﾖｰ】
【ぎゃぉぉん盛大に間違えたごめんなさいー！？】
あははは、他の人ならまだしも…ほら、例えば品行方正な翠さんとかだったらアレだけどさ
女の子同士だしー、芽衣子さんに見られたこともあるしー
今更そんな狼狽えるほどのことでも無いかなーとか思ったりしてね♥
（実際そんなに慌てた様子もなく、笑って話しながらずれた水着を直して）
（胸を元の位置に押し込もうとしてー）
……でもさ。それはそれとして、アタシだけプールに落とされておっぱい見られるって不公平じゃない？
ってことでぇ、えいっ♪
（その手を止めて不意に芽衣子さんの水着の方に手を伸ばして）
（勢いよくガバっとね。ガバーっと）
>>146
あ、生きてたっ♪
んー？露出っていうか…トップレスかな？
そういうファッションってことでっ♪
（なんだか顔真っ赤にして叫んでる涼さんの眼前で）
（放り出したまんまの白いおっぱいをぷるぷるさせながら）
（さらに手を伸ばして芽衣子さんの水着をひん剥きにかかっているっ）
（運がよければ芽衣子さんのも見れるかもしれないねっ）
>>148-149
【はい、どっちかわからなかったので】
【いっそ二人共おっぱい出せばいいんじゃないかという結論になりましたっ（ｷﾘｯ】
品行方正…ね。確かに。うん。……ふふふっ♥
（翠ちゃんのイメージとしてはそれで合ってる。合ってるけど。……つい思い出し笑いしちゃうのでした）
見られたことあるとか…あんまりそういう誤解を招く……いや、誤解じゃないか
まあ、あんまりそういうこと大っぴらに言わないでよ、恥ずかしいじゃないっ
ってぎゃーっ！！？
（素直に言われた通り仕舞っちゃうのかと思えば攻撃の手がこっちに）
（あまりに不意打ち過ぎて、ワンショルダービキニを思いっきりずらされて）
（ぽろり、と両胸がこぼれてしまうのでした。もちろん慌てて元に戻したけど！）
【ちょっと、いきなり酷すぎっｗ】
【ところで何気に全裸晒したのこの間の翠ちゃんとのお風呂が初めてなんだよね】
【前は下は脱がされちゃったけど上はおへそまでしか捲られなかったし…】
生きてるよっ！ 私を勝手に殺さないでっ！？
それに、そういうファッションって……ここ日本だよぉ！
(アメリカの海岸ではそういう光景もあるらしいとは聞くけど)
(絶対このハプニングを楽しんでいるのは間違いない)
ひぃっ柚さんが獣の目をしてるっ！
芽衣子ちゃん大丈夫！？
(いつもは警戒気味だが今日ばかりは心配になる)
(振り向いた瞬間、下乳がちょっぴり見えてしまう)
【間違えたのは非常に申し訳ないけど】
【その切返しはどうなのかな……(白目】
>>151
【なるほど芽衣子ちゃんは半脱ぎがお好き、と】
あ、これ。スケベなこと思い出して笑ってる顔だね
（詳しくはわからないけど、どういう種類の笑いかはいきなり見抜く）
（だって自分も良く似たような笑い方してるからねっ）
そっか、そっかぁ。芽衣子さんにもそういうのが恥ずかしいっていう
気持ちが残っててくれてアタシはちょっと安心しちゃったよ♪
はい、ごちそうさま♥
あー、そういや芽衣子さんのおっぱいってアタシ初めて見たかも
なかなかのものをお持ちで♪
（ぽろりした綺麗な胸のふくらみをしっかりと見てからにんまり笑って）
（からかいながら自分もそれはそれとしてちゃんと仕舞うのでした）
【みんなで脱げば怖くないー的なね？ｗ】
【言われてみれば…おへそばっかり虐めてたもんねー、アタシ】
【まあ、これでしっかりと上も見たわけですね♥】
冗談だってばぁ。無事みたいでなによりだよ♪
チッチッチッ、わかってないなぁ
これからのアイドルはワールドワイドで世界レベルの感性を持ってないとダメだって
さっきあっちの方でヘレンさんも言ってたよ？
（なんか屁理屈つけてるけどお察しのとおり楽しんでます）
うん。芽衣子さんなら大丈夫じゃない？
フツーに綺麗な形と色してたし特に心配するようなこともなかったと思うよ♪
（うんうんと、とても満足そうに頷きながら）
（さっきひん剥いて拝んだ芽衣子さんのお体の感想を述べるのでした）
【困ったら斜め上の方にボールを投げるといいと思うんだよねっ】
そんな見せ合うものでもないでしょーっ！？
（そういうスイッチが入ってないときは本当常識人なのでした）
（一気に真っ赤に染まった顔で猛抗議）
（いや、やりそうだなって予測できなかった時点で私の負けなのかな）
ごちそうさまじゃないよ全く……
涼ちゃんも出来れば今のを未然に防いでほしかったなぁ
（ぷくぷくぷくと水の中で泡を噴きだしながらジト目）
（まあ次のターゲットが涼ちゃんに移らないことを祈ろうっ）
そして私はそろそろ気持ちよい眠気が来てるから上がるねー
二人ともほどほどにねっ
（そして私はこれにて退場っ♪）
滑って沈んだのは私が勝手にやったことですけど、
そこから先の展開は……って、
そろそろ水着着て下さい！ ほら！
(女同士だと思われていることが、こんなに恥ずかしいとは)
(そろそろ鼻血が出そうな状態である)
(というか少し垂れている)
ま、まったく……人に責任を押し付けないで下さいよっ。
どこからどう見ても楽しんでるじゃないですか！？
(その顔を見れば誰でも分かる)
(スイッチが入っている時の柚も、芽衣子と同じかヘタするとそれ以上に危険だ)
(ありすの水着談義で相当目を輝かせていたし)
(これはもしかすると──)
>>155
わ、私のせい！？
半分水に沈んでただけなのに酷いぃ！
(あたふたしながら、それでもぺこっと頭を下げる)
(そもそも、どこに目を向けて話せばいいのかよく分かっていない)
うぅ、おやすみなさい、芽衣子ちゃん。
また明日、今度は普通に遊びましょうね？
(そしてプールから上がった彼女を見送ったのでした)
あははっ、芽衣子さんのそういう可愛いところ好きー♪
（顔真っ赤にしてプールに沈んでぷくぷくと泡なんか立てながら抗議しちゃって）
（あっちの時の芽衣子さんも素敵だけど、普段の芽衣子さんも可愛いよねーなんて）
（つくづく思いながらその様子を見守って）
あ、うん。それじゃねー♪
（とか、にこやかに芽衣子さんを見送る素振りを見せてー）
>>156
…涼さん？ほら、鼻血でてるよ？
あははは、まさかアタシの胸見て鼻血だしたとか？んもう、涼さんのエッチー♪
（女同士だと思っているので、さすがにそれはないだろうと）
（そう思ってるから冗談っぽく笑ってからかいながら水着を直して）
うん、そりゃもう楽しんでるよっ（ぐぐっとね
やっぱりせっかくの夏だし全力で楽しまないと損だもんね♪
（別にぽろりのハプニングとはあまり関係なさそうだけど）
（なんだか前向きっぽい発言をして全てをうやむやにしてしまうのでした）
…っと、それじゃアタシもいくから
涼さんもお疲れ様でしたー♪
――……よぉし。下も脱がしちゃえ♥
（芽衣子さんの後ろ姿に無性にイタズラ心を擽られて）
（プールを上がろうと立ち去る芽衣子さんの背中にニヤリとすると）
（音もなく水に身を沈めて、スィーッと潜行して無防備な芽衣子さんの背後から近づく邪悪な影っ）
（そしてとうとう……続きはwebでっ！）
【ってことで、アタシもこれにてっ】
【おやすみなさーい♪】
うぅ、私もちょっと厳しくなってきました。
取り敢えず今日のところは一度戻りますね。
明日また来れたら、また一緒に遊んで下さいね？
(今のハプニングは脳内でなかったことにして)
(ゆらりプールから上がって更衣室へ戻っていったのでした)
(実はパレオがちょっとずれてお尻が見えていたことには全然気付かない涼であった)
【といったところで私も落ちますね】
【おやすみなさい。芽衣子ちゃん、柚さん、夜遅くにありがとうございました♪】
(右足の薬指と小指を角にぶつけました)
あいったったったったったったったったったったっ！
(飛び跳ねて悶えています)
(色を変えて、緑パレオの格好で現れる)
(何だか苦しんでいる様子の彼女に、慌てて駆け寄る)
(まさかただ足をぶつけただけとは思いもしない)
あ、足をぶつけました……。
(今日も遊びに来たあふぅちゃんとたかにゃちゃんが様子を見ていますが、何もしません、というかできません)
たかにゃ「りょう」
『要処置』
(やっぱりわけがわかりませんよね)
あぁ、よかったぁ。
はしゃぎすぎちゃダメですよ？
(気合いの入った水着を着ている辺り)
(涼もまたお察しである)
(なでなでさすってあげて、腫れを鎮め
)
それじゃ、僕はのんびり泳いでますから、
あんまり痛かったら言って下さいね？
(またまた謎のおちびちゃん達が出現したが、そろそろ慣れ始めたところ)
(そしてプールに入り、優雅に平泳ぎなど始めたのでした)
【小鳥さん、この前はごめんなさい】
【ダブルブッキングしちゃって……】
はしゃぎ過ぎでもなんでもなくて、前方不注意でこうなりましたっ……！
(もう救いようがありません)
ああ〜……。
や〜っと引いてきた……。
これプール入っておけばたぶん収まりますよね、きっと。
(なんとか立てるまでにはなったので、準備運動してからプールに入りました)
あ、じゃああたしはぷちちゃんたちと遊んでますね〜。
(あとからおぶおぶといった調子でゆきぽちゃん登場)
(浅い子供用プールでみんなとプール中バレー？をしています)
【気にされる方は気にされますし……】
【暗黙のルール……ですかね？】
【今後気を付けて頂ければと思いますので〜】
あふぅ「……はにぃ？」
(アンテナに何か引っかかってるようです)
小鳥さんって意外にドジっ娘だったんですね？
でも、ホント気をつけて下さいよ？
(一度泳ぎを止めて、ミニブールへ向かっていった小鳥の方を見る)
(更に一人？ 増えたようだが、余り気にならない)
あー、平和だなぁ……
これこのまま撮影してくれればイケてる映像ができるんじゃないかなぁ。
(一人悠々と泳ぎながら、仕事のことも考え始める)
(ぶんぶん頭を振って、不要な念を振り切った)
【はい、すみませんでした】
【これからは気をつけますね……】
意外にってなんですか、意外にって！
ドジなところも結構あるんですよ……。
ありすぎて困るんですよ、その涼ちゃんの従姉さんがすっごくいろいろ言ってくるんですけど！
(思わず涙を流したくなりそうなほどです)
(そんな落ち着いていたところに、ぱちゃぱちゃとあふぅちゃんが近寄ってきました)
(そしてぴと、とくっついて)
あふぅ「……はにぃ？」
(やっぱり違和感があるようです)
だって、普段はバリバリ事務をこなしてる765プロの有能な裏方さんじゃないですか？
春香さんとか真さんも、「小鳥さんがいてくれたから~」って、
言っていますよ？
(何だか泣きそうな顔なのと)
(みんなで楽しくビーチ？ バレーをしているのが楽しそうで)
(一度プールから上がって小鳥さん達の方へ行く)
それにしても、静かでいいですね？
話によると芽衣子ちゃんが予約してくれたとか……
わぷっ！？
(何者かにパレオの裾を掴まれて)
(プールへ尻餅を突いてしまいました)
バリバリって。
バリバリってどこがそーなってこーなったんですかね〜。
いや、律子さんが事務所に帰ってくるたびに「また書類が溜まってるんですけど！？」って鬼モードに……。
それに、その「居てくれたら」はその言葉の後に「面倒が押し付けられるのに！」ってことですよ！(ちょうひどい)
ですねー、静かですよねー。
いろいろなものがあったらいろいろな騒ぎがあったと思うんですよ、ええ、ええ。
……これ、経費どこから出てるんでしょうね〜。
(CG事務所から請求書が送られてこないことを祈ります)
ああっ、ちょっ、それ隠さないとダメですってば！？
(慌ててパレオを掴んでばしゃばしゃと腰に巻きつけようとしています)
ひゃふぅ……びっくりしたぁ。
もう、めっ！ ですよ。
(犯人っぽい、あふぅちゃんを抱き上げて)
(頬を膨らませてみせる)
(でもあんまり可愛いので思わず許してしまいそうになる)
僕は普段そっちの事務所にはいないので何とも……ですけど、
僕が会う範囲のみんなは、みんな好意的に捉えてますよ？
だから、そんなにしょんぼりしないで下さい。
(『ダメだよ』とちびちゃんの頭を撫でて)
(更に小鳥の頭もなでなでする)
(年上のはずなのに、なんだか同年代みたいな感覚を覚えた)
(その感覚の源が、よく分からない)
(叱られたあふぅちゃんは頬をぷくーと膨らませています)
(でも暴れないで静かにしていますよ、珍しく)
あふぅ「はにぃ……」
(すりすりと腕にすり寄っています)
はぁ……そうですかね〜……。
もっとお姉さんらしいところを見せないといけないんですけどね〜。
あたしダメなところばっかりですけど。
お仕事ではそうじゃないってこと、見せないといけませんね！
……アピール方法がわかりませんけどね！
(超ダメすぎる)
たかにゃ「りょう」
『褒めても無駄』
(それを見て白目をむいて小鳥さんが固まりました)
大丈夫ですよ。
ちゃんと仕事していれば、上の人っていうのはちゃんと見ていてくれます。
僕が保証します！
(ぎゅっと拳を握って、アピールする)
(アイドルの陰に隠れがちな彼女も、ちゃんと仕事を頑張っているのだ)
(自分も負けてはいられない)
……りょう？ 僕のことかな？
(そういえば、小鳥にはバレているから「僕」で通しているが)
(この子達にも隠すべきなのか？)
っと、僕一度戻らないと。
ごめんなさい、ちょっとしたお使いを頼まれているので。
小鳥さん、また足をぶつけないように気をつけて下さいね？
(そうして、プールから出ると、軽く会釈して更衣室に戻っていきました)
【夜更けに戻ってこれれば……といった感じですが】
【その時は小鳥さん、もうお休みですかね？】
【念のために言っておきます──おやすみなさい、小鳥さん♪】
あとは社長が見てくれているかどうかですよね〜。
……見てるのかなー。
どうなのかなー……。
(ここまで来て仕事の話しているのもどうなんだろう、と一瞬考えてしまいます)
っあ〜、たかにゃちゃんはしゃべるとき二文字までしかしゃべれないので……。
なので気にしないでくださいな。
(思わず苦笑するものの、たかにゃちゃんを抱えて頭を撫でました)
(そのそばでゆきぽちゃんがちょっとさみしそうにしています)
あ、はーい。
気を付けておつかい行ってきてくださいねー。
……あたしも気を付けまーす。
(思わず苦笑)
さって、みんなと遊ばないと！
(というと、またあふぅちゃん、ゆきぽちゃん、たかにゃちゃんと遊ぶのでした)
【明日も仕事で、そこまで起きていられないので今日はこれでお休みですねー】
【ではではー、おやすみなさい♪】
(ホテルの中で自由気ままに楽しんでいたらあっという間にこの時間)
(慌てて水着に着替え駆けつけて来たけど、誰もいない)
(プールサイドに無数の飛沫が残っている事からついさっきまで誰かが遊んでた事がわかるけど…)
悔んでいても仕方ないっ。
誰かが遊びに来るまで存分に楽しんでようかな…っと♪
(軽い準備運動をした後でプールの中へ入ると同時に身体全体を沈ませて)
(水中の奥深くまで沈めると、そのまますいすいと泳ぎ始めて)
(嬉しそうに浮き輪で泳いでいます)
ぷは〜っ！
…今、ゆきぽの声が聞こえたような？
(息が限界と感じてきたところで水面から元気に顔を出してきて)
(ゆきぽの声が聞こえた方向へと顔を向けると、意外にも近くにいて)
やっ、ゆきぽ♪
ゆきぽもプール楽しんでるかな？
(ざばざばと軽く泳いでゆきぽの所へとやってくる)
ふぅ、終った終った。
おつかいもできたし、めいっぱい遊ぶぞー！
(誰もいないと思いつつ、パレオを着て再登場)
(昨日の柚みたいに全力で飛び込もうとして)
(プールの中に人影が)
ん？ って、真さん！？
えへへ、こんなところで奇遇ですね♪
えっと、この子は？ ぎゃおちゃんにあふぅちゃんで……うーん？
(水着姿の少女を見つけて、しずしずとプールに入る方を選択する)
(平泳ぎで真のところまで泳いでいって)
(そこでまた浮き輪のちびちゃんを見つける)
へへっ、涼もこんばんは♪
(聞き覚えのある元気な声が聞こえた気がして振り向くと、涼の姿が見えて)
んー、この子もボク達の事務所で飼ってるんだ。
名前はゆきぽって言うんだよ。可愛いでしょ♪
(ゆきぽを抱えて涼に手渡してあげて)
こんばんは、真さん♪
へぇ、ゆきぽちゃんっていうんですか。
というか、この子って「飼う」っていう表現なんですね……
(あふぅに以前ぺたぺたされたのがちょっとトラウマだったりするが)
(小さく丸まっているゆきぽを抱き上げる)
んぅ、可愛いですね。
真さんの方が可愛いですけど……
あいたっ、いたいいたいごめんなさいぃ！？
(と、深夜テンションでぼそっとゆきぽの顔を見つめながら爆弾発言)
(口に出したことに気付いた瞬間、ボッと顔の温度が上がっていく)
(その瞬間にゆきぽからほっぺたを全力でつねられた)
んー、一応そんな感じになるかなー……？
とは言ってボク達765プロの大切な仲間ってことに変わりはないけどね♪
あっははははっ、やだなぁもう涼ってばー♪
流石のボクでもゆきぽみたいな可愛いぷちどるには全然及ばないよーっ
(さらっと嬉しい事言われちゃってゆきぽの後に続き涼の背中をばしばしばしと叩くっ)
(涼の力が緩まった隙にゆきぽを奪うと、目を合わせ、ねー♪と)
にゃ、なるほど……
仲間が増えることはとってもいいことです♪
うぅ、でもゆきぽちゃんには何だか嫌われちゃったようです。
(ヒリヒリする頬を押さえながら、ゆきぽに「ごめんね」と謝る)
(だけど、彼女にはぷいとそっぽを向かれてしまった)
あだだっ、もぅ真さんまで酷いですよぉ。
って、これがあのぷちどるだったんですか？
それならそうと早く言って下さいよ……
私の中ではずっと『謎の生命体』でしたよ？
(背中をばしばし叩かれつつ、でも真の顔は笑っている)
(そして、今までの謎が全部氷解した)
(ということは──ちび春香はプールに入れると増えたりするんだろうか？)
あはは、ゆきぽが来てから他のぷちどるがやってきたり連れて来られたり、いつの間にかいたり…
たまに事務所が壊されたりと大騒ぎになる時もあるけど、皆賑やかにやってるよ♪
ゆきぽから手を出すなんて相当気になったんだろうねぇ……。
(ゆきぽを両手に抱きかかえ、よしよしと撫でてあげる)
(しばらくすると眠たげに小さな欠伸をするゆきぽ)
んっ、ひょっとして知らなかったー？
…のも無理はないかぁ、ぷちどるを見る事自体なかなかないと思うし
謎の生命体…ね、深く考えてみるとその可能性は微粒子よりもっと低いレベルであり得る…かも？
(深く、何よりも深く考えてみる)
(水に入れたら増えるとか音に反応してテレポートするだとか飛べるとか)
(ぱっと考えるだけでも生命体以上の存在のような……)
………うん。頭痛くなってきたから考えるのはやめとく♪
(にぱっ、と笑顔を返して)
……そういえばさ。あっちのプールって…波の起きるプールでいいんだよね？
ちょっと流れに逆らってこようと思うけど、一緒にどう？
(真が指をさす方向には扇形で激しく波を打っているプールがあって)
そうなんですか……って、事務所が壊れる！？
う、うーん、元気いっぱいな子達なんですね。
あ、ゆきぽちゃん、ここで寝ちゃうと冷えちゃいますし、
タオル持ってきますね。
(ちょっと引きつった笑みで、楽しそうに話す真に相槌を打つ)
(さーっと泳いでプールサイドに上がると、更衣室から予備のタオルを持ってくる)
(ちょうど持って帰ってきた時に、ぷちどるの話が)
今まで、何となく噂しか聞いたことがなくて。
その辺の街で闊歩してたら、それは分かりますよ？
百歩譲って動物園とか……
うん、止めておきましょう♪
(よくよく考えてみると、自分によく似たぷちどるもいた)
(この調子だと、全員分のぷちどるが出てくるかもしれない)
(それはそれでホラーだ)
流れるプール、ですか。
もちろん、行きましょう！
(ゆきぽがいるとはいえ、今のシチュエーションは二人っきりだ)
(ぱぁっと顔を明るくして、プールサイドをちょっぴり小走りで歩く)
中が荒らされる程度なら可愛いものかなぁ……。
(…まぁいくら破壊されても次の話の頃には全て修復してるからいいんだけど)
ん、ありがとー。後は…これも用意しておかないと
(近くに何故か放置してある"みかん"と書かれたダンボール箱を引っ張り出すと)
(更衣室から帰って来た涼からタオルを受け取り、ゆきぽの身体に巻いてあげてダンボール箱の中に入れてあげると)
(余程おネムだったのか、そのまますぐにすやすやと眠ってしまいました)
うん。可愛いは正しいって昔からよく言われてるもんね♪
(よくわからないけどつまり細けぇこたぁいいんだよって事なのか)
(確かに深く考えるのは止めておいた方がよさそうだ)
よっし。そうと決まれば早速行くよー♪
(プールから上がりゆきぽを起こさないようにと思いその場に置き)
(涼と一緒にプールサイドをぺたぺたと歩いていくこと1分か2分程)
(扇形の広いプールの前へと到着する)
(真達から見て反対方向からは弱く、時折強い波が今も押し寄せてきている)
(奥へ進めば進むほど水深は深くなっていて身体の自由は取れない。一番奥まで行くのは困難だろう)
………よっし、涼、ボクについてきて♪
(そう元気に合図の声を掛けると押し寄せる波に逆らいプールの中へと突入する)
うぅ、一体765プロの事務所に何があったんですか？
この調子で876にも侵攻してきたらどうしよう……
(もう完全に宇宙生命体扱いである)
(みかん箱ですやすや眠り始めたゆきぽだったけど)
(いつか巨大化して街を破壊したりするシナリオが思い浮かんだ)
かわいいは正義ですね。つまり真さんも正義です♪
(ナニを言っているんだこのアイドルは)
(そして涼は考えるのを止めた)
はいっ、行きましょう！
(とてとてと真の後を着いて行くと)
(メインのプールかそれよりも広い空間が待っていた)
(思ったよりも水深は深そうで、これはちょっと気合を入れて臨んだ方が良さそうだ)
(──とか思っていたら真が先に突撃していった)
あっ、待って下さい真さんー！？
(彼女も深夜テンションなのか、あっという間に流れるプールで泳ぎ始めた)
(すぐに後を追って、波の立つプールに入った)
(巨大化するとか何それ可愛いお持ち帰りしたい)
(何故か涼の心を読んでしまいそんな事を思ってしまう真くんでした)
あっははは、ボクが正義の味方かぁー……♪
(戸惑いもなくストレートに言われるのもやはり恥ずかしい)
…っとと。思ったより波の勢いがすごいや。溺れないように気をつけるんだよー？
(奥へ進めば進むほど水位が深くなってきて)
(それと一緒に突入時の勢いは段々となくなってくる)
(その間にも押し寄せる波が次から次へと休む間もなくやってきて)
(時々来る強い波には思わず身体がよろめいてしまう)
真さんが正義の味方なら、私は囚われのお姫様ですね！
助けに来て下さいね、真王子♪
(逆だろという自己ツッコミが出てこなかった辺り)
(単に頭が寝ているのかはたまたお花畑モードなのか)
ん、確かにちょっと気を抜くと持って行かれそうですね。
慎重に慎重に──
真さんも気を付けて下さいねー？
(先導して進んでいく真の後で、健康的な太ももとお尻のラインが見える)
(なるべく見ないようにしていても、やはり目はチラチラと向けてしまう)
(パレオを着ていて本当に良かったと、どこかで胸を撫で下ろしている自分がいた)
へへ〜、ボクにお任せあれってね♪
あ、別に正義の味方とかお姫様とか関係なく涼のピンチと聞いたらすぐにでも駆けだすつもりだからね？
例えば涼が溺れちゃった時とかも勿論の事…あっ、逆もあり得るかな。えへへ♪
(なんて合間に呑気な会話を弾ませて、ふにゃ〜っと笑って見せたりする)
うん。それにしても……。
この感じじゃ一番奥辺りに到達する頃には首にまで浸かりそうだよねー。
(波や水深の影響で移動速度はかなり落ちてるけどそれでも地道に一歩一歩と進んで行っている)
(涼には慣れないんじゃないかと後ろを時折ちらりと見るけど、なんとか後ろについていけてるようだが)
(本人は何故か恥ずかしそうな様子。波で水着が取れないかと心配しているんじゃ？)
(…と勘違いして涼の隣へと波に流されないようにと足にしっかり力を込めながらやってきて)
………水着、大丈夫？ちょっと強い波も来るから取れる事もなくはないと思うけど…
えへへ、頼りにしてます、真さん♪
私も、真さんがピンチの時はいつでも駆け付けますからね！
ただ……逆ってあり得ますかね？
(身体能力は、多分何をとっても真の方が上だ)
(確率で言えば、絶対に自分の方が危ない)
(ということで、じっくりゆっくり、流れに逆らいながら泳ぐ)
うーん、首というか……ちょっと待って下さい。
潜って確かめてみます。
(ゴーグルをはめて、水の中へ)
(真の足の、更にその向こう。明らかに人の身長よりも深かった)
(そうしている内に、何故か真が戻ってくる)
(溺れていると思われて、ざぱっと水面に顔を出す)
水着、ですか？ いえ、大丈夫ですよ。
真さんも気を付けて下さいね？
(結び目のところを軽く指で触れてみるが、特に緩くなっていることもなく)
(それよりも、真の顔が目の前にあることの方が紅潮させてくれた)
あっはは……ボクもいつだって完璧ってわけじゃないし状況次第によってはあり得ると思うんだよねー……。
ボクだって怪我の一つか二つくらいするし…当たりどころが悪ければあり得たりするんじゃないかな〜？
(それでも真さんなら何とかなりますよっ！)
(……と躊躇いなしに言われそうで何だか不安だった)
ははっ、ごめんごめん、ボクの思いすごしだったみたいだね♪
後もう一つ……涼から視線を感じたのも気になったけど、ま、よく考えなくても後ろにいるんだから当たり前だよね♪
(特に気にした様子もなく、にこっと笑って涼の返事に一安心する)
ん、そうだね、ボクも気を付けておくよ♪
(流されたりしたらちゃんとフォローしてあげようと念のために注意しておく)
ん……やっぱし一番奥までは行くとなると相当深そうだね？
もうだいぶ先まで進んだと思うけど………。
(折角なので涼と並びながら地道に奥へと進んでいく)
(地道に進んでいった結果首にまで水が浸かる。奥までの距離はまだちょっとあるようで)
(真と涼の身長ではこれ以上先に進むと顔にまで浸かってしまう)
(泳いでいけない事もないけど波に流されるのは目に見えてるし…)
涼、そろそろ戻ろっ―――わぷっ！？
(そろそろ戻ろうと声を掛けようとした時、タイミング悪く強い波が押し寄せてきて)
(顔に波が直撃したところで大きく体勢を崩してしまい、水の中へと沈んで)
(……ちなみに、その際に指が涼のパレオに引っかかり、下の水着までも巻き添えで一緒に下ろしてしまったという)
それでも真さんなら何とかなりますよっ！
(曇りない目で断言する)
(それくらい誠には全幅の信頼を寄せているのだ)
ええ、大丈夫ですから。
視線──そうですよ、後ろにいるんだから当然です♪
(肝を冷やしつつ、笑顔で答えを返す)
(まさか半分視姦していたなんて夢でも言えない)
結構深くなってますよ、ここ……
でも、危なくなったらすぐに上がれますし、
そんなに気になるほどでもないですね？
(波がまだそこまで強くないこともあって、冒険心の方が強くなっている)
(それに、真と一緒なら何も怖いものなどないのだ)
(……そう思っていた矢先、急に強い波が来る)
(真の頭が水面から消えて、下半身を覆っていた感覚が消える)
ってぎゃぉぉぉぉぉんっ！？
何してるんですか真さん！？
(真はいない、水着は剥がされる)
(パニックになって、しかしその場から動けずに硬直した)
(水面下では、見えてはいけないモノが見えていることに、まだ気付くだけの余裕が無い)
(むしろ、真が流されてしまったことの方が驚きと恐怖の塊だった)
……真さんっ！！
(一気に息を吸い込み、水の中へ潜る。水着のことは後回しだ)
(とにかく、波に浚われていった真を助けるのが先決)
(割とすぐ近くにいた彼女の手を掴み)
(曳航するように水深の浅いところまで泳いでいった)
ぶはっ！！ はぁ、はぁ、はぁ……
(がぼがぼと、水と空気が口から漏れる)
(もう安心だと思い振り向いた時、何か大切なことを忘れていたことに気付いた)
(──そして、顔が一気に真っ青になる)
(身体が大きく崩れて水の中に沈んでからその一瞬)
(指に何かが引っかかったような感覚を感じた)
(倒れてそのままプールの底へと身体が沈む)
(離そうと思った頃には遅く下へと引きずり降ろしちゃって)
(視界に、ほんの一瞬だけ写ったのは、一切汚れのない涼の綺麗なお尻…)
(※奇跡的にも股間のアレは見えてなかったよーで)
………〜〜〜〜〜〜ッ！？！？！？
(一気に顔が真っ赤になり、声にならない叫びとともに口から一気に吹き出してしまう)
(何もしなくても勝手に浮かび上がるのを待つだけかと思いきや)
(涼がしっかりと真の手を掴んでくれて、深くないところまで引っ張ってくれたようだ)
……はぁう。
ごめん…ボクとしたことが完全に油断してたぁー………。
(ぴちゃぴちゃと水を滴らせながらその場に力なく座り込む)
(…本当なら体勢を崩しただけで済んだけど脱がしちゃったことに驚いて、とは言えない)
そういえば、あの水着は……全部は下ろしてないはずだけ、ど…
(自分を助けてくれた涼のいる方へと顔を向ける)
(下の水着がない。それよりももっと…驚くべきものがあって)
【ちょっとカットしたよー】
【・……うん、深夜のノリで思いきっちゃったけどどうしよコレ】
生きてる、って素晴らしいですね……
あはは、あはははは……
(呆然とした様子で真の顔を見る)
(その目線は明らかに下に行っていて)
(今隠そうがもう遅い、と脳も身体も告げていた)
(最期の救いといえば、今の混乱ですっかり萎れていたことくらいか)
ぼ、僕……部屋に戻りますね。
1706号室です、何かあったら連絡して下さい。
……さよなら、真さん。
(ほとんど奪うように真の手から水着を取り上げると、その場で履いた)
(表面上冷静な動きを装っているが、もう何も思考していない)
(一人称すら、普段と同じ「僕」を使っていた)
……っ！！
(ゆっくり歩き出すも、その歩調は次第に走るようになって)
(最後は全力疾走で更衣室に駆け込み、全ての荷物を引っ掴んで)
(着替えもせずに自室に走っていった)
(エレベーターが嫌にゆっくり動いている──それだけを唯一覚えていた)
【まさかこうなるとは。予想は何となくしていましたけど！？】
【でもキリがいいので後の対応は後日で……】
【もう夜も明けちゃって、考えがまとまらなくて(苦笑】
【すみませんがこれで僕は落ちますね】
【一晩中付き合って頂いてありがとうございました♪】
ん…あはは……ははははは……っ
(果たして笑っていいのかいけないのか)
(そんな事すらも考えられない)
あ、うん……。
それじゃ、また…ね？
(近くに流れ着いてきた涼の水着を手に取ると、自分から返す前に涼に強引に奪われて)
(いつも落ち着いた感じだったけど、今はどこか冷ややかな感じがして)
(それに…"さよなら"という言葉が引っかかる)
(そんなことはない、と自分に言い聞かせるけど、どうも本当のお別れの意味を持ってる気がして)
(でも、何故か涼を呼びとめる事が出来ないまま)
(涼が去った後もその場で真は一人ぽつんと取り残されて)
(波を打つ音だけが響き、時間だけが過ぎていく)
……………。
話を聞かされた時、まさかとは思ったけど。
やっぱりそういうことか……。
(そんな一言を苦笑交じりに静かに呟いてその場を後にするのでした)
【……ちょっとずり下ろす程度だったけど、まさかモロで出しちゃうとは(汗】
【でもまぁ、いずれはこういう事をやるつもりだったし…うん】
【気付けばもう朝なんだよねー。あっという間だよ】
【こちらこそ、こんな時間まで付き合ってくれてありがとねー♪】
【おやすみって時間じゃないけど……おやすみなさーい♪】
【じゃ、ボクはあっちにちょっと顔出してから一休みしよっかなー】
中々悪くないです、むしろ自分で泳がなくていいからこっちの方が楽しめるかも…
（折角のリゾートなのだから気分を変えようと、今日は明るい色調が目を引いた水色のビキニを着用）
（サイズに不安はあったけれど今の所は問題は見当たらず、露出も前に一度着用したおかげで抵抗も薄れていて）
（今日は大き目の浮き輪にすっぽりとお尻を埋め、両足と両手を放り出して落ちない様に身体を固定すると）
（流れるプールの流れに身を任せて飽きもせずグルグルと周回を続け、感情を抑えた冷静な声で独り言を呟いたりしたけれど）
（まったりと心地よさそうに緩んだ表情になり、照りかかる光と水の気持ち良さに挟まれてご満悦な様子）
あれ？なんだろ、流されてきたのかな……
（主に斜め上方向を見上げていたので、視界に隅にちらりと映った影に気付いた時には既に結構な距離まで接近されていて）
（浮き輪から落ちない様に注意しながら顔を影が見えた方向に持っていき目を凝らすと、可愛らしいイルカの乗り物みたいな浮き輪とご対面）
………え？
（見た目はとても可愛らしいのに、明らかに女性用、しかもかなり際どい水着を付けられていた憐れなイルカの姿に）
（最初は目が点になり、次第に瞳を細めると悪戯に対する呆れ半分、その被害者となった憐れなイルカへの憐み半分で見送るのでした）
あれ……あっちは音無さんかな？
…………
（イルカを見送ると偶然音無さんの姿を発見出来たけれど、先程のイルカの印象が強く残っていた所為で際どい水着姿を連想してしまい）
（髪の毛がふわりと浮くぐらい頭を横に振ると、嫌なイメージを払しょくして手と脚をオールみたいに使って進路変更）
こんにちは、音無さん。もしかして……休憩中ですか？
防水スマホだと思いますけど、熱には気を付けた方が良いですよ
（転覆を恐れてボートと浮き輪が接触しない距離に気を付けながら接近すると、驚かさない様になるべく抑揚と感情を抑えながら声をかけてみて）
（自分のタブレットは防水仕様ではないのでホテルでお留守番中なので、ちょっと羨ましそうに手元を見つめる）
ありす！紐ビキニを着用してかわいそうなイルカさんを助けるんだ！
(すっかり休憩モードで、頭に帽子を被って肩に冷たいタオルなんか下げています)
はぁい。
泳ぎ着かれてちょっと休憩中です。
熱は大丈夫だと思うんですけどねー。
落とさないように気を付けないといけませんねー。
(ふよふよと浮かんでいる様子だが、そのボートの中にはたかにゃちゃんとあふぅちゃん、ゆきぽちゃんがゆらゆら)
ビキニの上からビキニを着てどうするんですか
…というか普通に外せばいいだけじゃないですかっ！（論破っ）
>>199
ボート…と言う手もありましたね
（ゆらゆらと波を感じて、お尻や背中に水を感じられる浮き輪も良いけれど）
（自分以上にゆったりとした音無さんの姿を見ていると、隣の芝は青い理論で羨ましくなってくる）
あれ？もしかして防水じゃないんですか？
落さないというよりか、落されない様に機を付けた方が……でも3人とも大人しそうだし、大丈夫なのかな？
（前回大活躍していたたかにゃちゃんは先ず暴れたりしないだろうと見て）
（残り二人も、多分そこまで激しい動きはしないだろうと観察すると、ちょっと安堵した表情で薄い胸を撫で下ろす）
いやー、船にゆらゆらと揺られるのも乙なものですよー。
楽しいですね〜。
時折水をかければ涼しいですよ〜。
ありすちゃんも上がります〜？
(手をそっと差し出して)
いえ、防水です。
でも、防水のレベルによって、「水の中に落としていいもの」と「水の中に落としちゃいけないもの」ってあるんですよ。
あたしのスマホ(SH-02E)は「水の中に落としちゃいけないもの」なので、落とさないように気を付けないといけないんです。
……たぶん大丈夫だと思いますけどねー。
(苦笑しながら、ぷちたち三人を冷たい水に浸した手でなでなで)
(ちょっとだけ三人身悶えしたものの、そのまますやすや眠っています)
……あふっ。
(ゆきぽちゃんに蹴られてあふぅちゃんみたいな声が出ました)
落したらダメなら……私だったら怖くて持ってこれないです
濡れたまま操作できるのは良いですけど、やっぱり完全防水って難しいのかな…？
（ひょいっと身体を器用に動かして視界を上に持っていくと、心地よさそうに眠るぷち達を観察して何とも言えない可愛らしさに笑みを浮かべ）
流石に人二人とぷち3人は狭くないでしょうか？
それに浮き輪だってありますから
で、でも、折角だしちょっとだけなら…
………やっぱり遠慮させてください
（伸ばしてくれた手を取ろう…としたら、音無さんの可愛らしい悲鳴？と蹴られる現場を目撃して）
（少し前に水泳のレッスンをしてもらったとはいえここは流れるプール。自分の力量を考慮して、浮き輪に収まったままボートに着いていく事にするのでした）
そんなこと言ったらほとんどの家電製品持って歩けねーですよ(仁奈ちゃん口調で苦笑)
(ちなみに防水基準にIPXなんたらというのがあるんですが、8だったら水中で使って平気)
(IPX7だと、一定時間だったら大丈夫という話で、要するに沈み過ぎてたら結局ダメなんですよ、あれ)
完全防水だとしたら……IPX8の製品買うしかねーですよ。
いくらになるかわからないですけど……。
え？
……いいんじゃないですか〜？
……あれ？
遠慮するんですか？
な〜んだ……。
暴れたりはしないですよ？
嫌だったらもう一隻ボート借りましょうよ〜。
(というと、おーい、と海岸沿い？に手を振って声をかけると、亜美ちゃんと真美ちゃんが手を振りました)
(そして亜美ちゃんと真美ちゃんがどんぶらこっこと乗り込んできました)
ttp://touch.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=34558747
するわけないじゃないですか
（ぱっちりとした目を真っ直ぐ名無しさんに向け、何言ってるんですかと言いたげな真顔できっぱりと）
暑いですし、水を吸って重くなるし塩素臭くなってお手入れが大変です
それに水着マフラーって……その、変にマニアックな感じがして恥ずかしいです
>>204
そうなんですけど、プールとか海とか…水辺で、です
…ところで何で仁奈ちゃんの物まねを……
（値段やらなんやらでがくりと肩を落としつつ、じとーっと視線をまとわりつかせて突込みと追及）
だ、だって……ミステリーだとボートってよく転覆します
別に音無さん達と一緒なのが嫌な訳じゃ無くて、その…わ、えっ、ええっ！？
（口の中でもごもごと言葉を弄ぶような、中々うまく説明できない状況にもやもやとしていると）
（いつの間にか二隻目のボートが接近、威圧感を覚えてちょっと委縮気味に声を上げて）
>>205
資料なんて出さなくていいです！こ、こんな恥かしい格好、私がするはずありません！
（顔を真っ赤にしてバンバンと浮き輪の縁を叩きながらムキになって否定をしていると）
（自分の発言がフラグの様に思えて、尚更むぅっとふくれっ面になり頑な態度を強固にするのでした）
プールとか水辺でも気を付けないといけないものはいけないんですよ……。
……え、仁奈ちゃんはキグルミ可愛いじゃないですか！
ありすちゃんはツンツン可愛いですけど！
けど！
仁奈ちゃんはしゃべりもかわいいですよ！
(わくわく)
ええ〜、ボートってよく転覆するんですか〜？
そーんなのあたししーらない♪
(そのままどんぶらこっこと流れてきたボートを結びつけると、るんるん気分で浮かんでいます)
(そしてボートを運んできた亜美ちゃんと真美ちゃんは「「あとでおごりだかんねー」」と告げて泳いで行きました)
さぁっ、船に！
(目が爛々と輝いた様子でありすちゃんに手を伸ばしました)
か、かわいいとかそう言う問題じゃ…
（どうして自分を引き合いに出したんですか！と突っ込みを入れようとしたけれど）
（それより先に照れがこみ上げてくると、赤らんだ頬を掻きながら小声でぼそっと呟いて）
確かに仁奈ちゃんは個性的で可愛らしいですけど……
……あのイカの着ぐるみって、泳ぎやすいのかな？
特に残りページが多いのにボートを乗った場合は、大抵沈みます
……それじゃあ、その……失礼します
（双子のぷちが運んできてくれたりしたのを無下には出来ずに折れてしまうと）
（音無さんの手をしっかりと両手で掴んで、ざばぁっとボートに上がり）
えっと、ところでボートの上では何をしたら……
（連結しているので音無さんと引き離されることは無いけれど、ちょっとした急展開に困惑気味）
（一応転覆した時対策で浮き輪は腹部の辺りで両手を添えてきっちりキープ、縁が邪魔で膝を立てれないので）
（ちょこんと女の子座りをしているのでした）
（ニンニンと笑顔で忍ドルあやめ、プールに参上）
（………良く見たらまだ着替えて無いっぽい）
おや、ありす殿に小鳥殿……、プール…楽しんでおられますか！
（遠くに見えるは水着姿の二人と…お約束のぷち達）
（手を振って挨拶して）
だってそういう問題なんです！
女の子の半分は「かわいい」でできてるんですから！
(力説している大人に対して、冷静に分析している子供)
(頭脳と体の大人をひっくり返したらちょうどいいんじゃないかって感じですよね)
んー、どうなんでしょうね？
ドルフィンキックできるようなら泳ぎやすいと思いますけど……。
……着ぐるみって時点でまず「布」ですよね。
溺れると思うのでご遠慮することをお勧めします。
なんですかその統計！？
しかも大抵沈みますって、貸して頂いた貸しボート屋さんに失礼ですよ！？
(営業妨害になりかねません？)
え、ボートの上でゆらゆら揺られて涼んだらいいんじゃないですかね〜？
(ほんわ〜かと微笑んでいますが、もうそんな雰囲気です)
(そして目を覚ましたゆきぽちゃんがそちらへと乗り込んでいきました)
>>209 あやめちゃん
あら、あやめちゃん♪
楽しんでまーすよー！
(ぶんぶんと手を振っています、が……)
(その声を聴いたたかにゃちゃんが目を覚ますと、ざばばばばばばばばばばばっと波の上を走ってきました)
たかにゃ「あや」
『れっつごー船へ』
浜口さん…？こんばんは、暑いので早く着替えた方が良いですよ
（慣れないボートの感覚に戸惑いながらも、浮き輪より安定感があるのでお腹に力を入れて大声で返事）
えっと…そこそこには。今の所溺れたりもしてないので楽しめている筈です
（本当はとても楽しんでいるけれど、素直に言うのはちょっと恥ずかしかったので7割近く抑えた表現）
>>210
佐々木さんじゃないですけど、かわいいじゃなくてキレイって言われたいです…
どるふぃん、きっく……
（またしてもイルカ。バタフライのアレだよね、とTVで見たオリンピックの映像が脳裏によぎり）
（絶対に無理ですと首を振り、着ぐるみは却下に決定するのでした）
…まあ私達の間柄でミステリーな事は起きないでしょうけれど
あくまで本の内容ですから
……えっと、こんにちは
（そんなものかな、と浮き輪の時以上にぼーっ…と惚けていると）
（萩原さんのぷちが到着、ちょっぴり緊張した面持ちでぺこりと頭を下げて迎え入れてみる）
ふむ……楽しそうで何よりですね、
これはわたくしも、直ぐ後を追わせていただきたいものです♪
（と準備に取り掛かろうとした所）
………おや、これはたかにゃ殿ご無沙汰しております♪
しばし、お待ちください………
（にっこり微笑んでご丁寧に一礼）
（そしてその場で私服を脱ぎ脱ぎと）
…さて、一緒に参りましょう…たかにゃ殿♪
（15だからスク水の一つくらい持ってるよ、極めてふつーのスクール水着姿になりましたとさ）
（そして何やら足元にちょっと厚めのサンダルらしきものをつけてますが………）
>>211 ありす殿
ふふ……このあやめ、抜かりはありませぬよ♪
（私服を脱いだ姿は…既に書いたので以下略）
まもなくそちらに参りますゆえ………よろしくお願いいたしますっ！！！
（待機してるたかにゃの隣で準備運動を始めて終えて）
（何か足につけてる忍ドル）
（そして、たかにゃを頭にひょいっと乗せると―――）
………小鳥殿ー、ありす殿ー♪♪♪
（サンダルっぽいものが水蜘蛛宜しく機能してあやめが水の上を滑るように歩いてます）
（ちなみに、サンダルっぽいもの無しで水の上を歩ける訳ではないですからして）
（種も仕掛けもあります、あしからず）
なるほどなるほど〜。
おでこをもっと出すといいですよ！
(大人らしくないアドバイスですね)
しかも着ぐるみだと布じゃないですか。
布って湿ると危ないですよ。
泳げなくなるぐらいに沈みますから……。
(ちょっと困ってる様子)
ですよねー。
ダメな内容でのドジだったらあたしが踏むとは思いますけど……。
ありすちゃんが居ると安心ですよね♪
(といいながら、ゆきぽちゃんの進出は特にとがめないようです)
ゆきぽ「ぽぇ〜」
(小さく鳴くと、もそもそとありすちゃんの背中に回り込むように動いています)
>>212 あやめちゃん
おお〜い。
おお〜い。
(手を振って呼んでいるものの、それ以上の何かはできない様子)
たかにゃ「あや」
『忍とは即ち即座に移動するものなり』
(達筆です)
私もよくやりました。着替える手間が省けるので楽ですよね、それ
でも下着を忘れたりしたら悲惨です
（小学生なら男女共に6割ぐらいは経験のある行為に、どこか懐かしむ様な仕草で頷く12歳）
（後半の部分は実体験なのか、しみじみとした雰囲気があったりして）
別にそこまで気合を入れなくても良いんじゃないでしょうか？
流れるプールですし、本気で泳ぐには適してない………え？
（遠目から見ていると足に何かつけているような動作も体操の一環に見えてしまい）
（頭の上に乗っかったたかにゃちゃんの可愛らしい姿にちょっと見惚れてると……）
え、ええええっ！？
（すいすいと水面を歩く姿に目をぱちくりとさせ、足元に視線をやっても驚きが勝っている様子）
>>213
おでこが関係あるんですか？
……小関さん並に出したらいいのかな……
（ぴたっと額に手を当ててすすーっと上に持っていくと、若干湿った髪をかきあげてみて）
（何だか無性に恥ずかしくなり、パッと手を離すとばばっと手早く元に戻す）
着衣水泳なら経験はありますが、流石に着ぐるみみたいに全身を包んでた服が相手じゃ役に立たないですね
そもそも、水着でも碌に泳げないのに…はぁ
音無さんは意外としっかりとしてると思いますよ？
（何だかネガティブな発言が聞こえたのでさらりとフォローをしたつもりが、同時にさらりと失礼な言葉を付け足している事に気付いていない）
あまり過大評価されても困ります
…えっと、挨拶、なのかな？…わっ！か、可愛いのは認めるけど…あんまりちょこちょこ動いたらダメです
（後ろに回られると視界から当然消えてしまい、水の中に堕ちたりしないかとハラハラしてしまって）
（背をピンッと張ったり体を捻って後ろを向いたりと、慣れない所為で色々と気を使ってしまう）
って自分で思いました、まる
（再びワンショルダーにウォーターデニムのホットパンツの水着で現れると）
やーっ！空襲警報発令！
（水をたっぷり詰めた水風船を投げ始めました）
に、二度目は通用しませんっ！
（何処からともなく姫川さんから授かった、キャッツマークのプラスチックバットをにゅっと取り出すと）
（飛んできた水風船を見事ジャストミート！）
わぷっ！
（させると、水がたっぷりと詰まって脆くなった水風船は当然の如く破裂）
（破裂音と突然降り注いできた水に成す術は無く、仰け反った挙句頭から顔の辺りがびっしょりと濡れてしまうのでした）
結構前髪上げたりとかすると大人っぽくなるって言いますよね。
でもあたしの経験からすると、これからの時代前髪を下すのが流行りになると思いますけどね。
っていうか、既に流行ってる気がしますけどね。
……度を越さないように注意してくださいね。
(どういう注意？)
着衣水泳ってかなり重いんですよ。
なのでかなりお勧めできないというか、下手したら死ぬんで、や め て く だ さ い 。
(珍しく真顔で力説)
……あれ、先日泳げるって確か……。
(さくっとナイフが顔を出しました？)
過大評価してませんよ〜。
だってありすちゃんが居ると安心するんですから♪
なのであたしは休憩ったーいむ！
あふぅ。
(そのままボートの中でまたすやすやと)
(一方ゆきぽは背中に回り込んだら静かになりました)
(やっぱり狭いところで寝るのが好きなんですね)
>>215 芽衣子ちゃん
そんなもんだと思います！
人の都合ってものがありますし〜？
って！
それ投げないでくださいよ！？
(あたふた)
すぐ参りますゆえ……しばしお待ちをっ！
（手を振りつつ水面を滑るように進行中）
（………ええと、流れるプールですよねここ？）
ふむ、たかにゃ殿の仰る通りでもありますが………
折角のプールです……この波を楽しませてください（え？
（流れる二人を滑るように追っかけながら既にプールを楽しんでるあやめさん）
（サンダルっぽいものでサーフィンしてますこの子）
しかし……いつ見てもたかにゃ殿の文字は達者でいらっしゃいますね
是非また、機会があれば学ばせてくださいっ
（まだ15だからね、学びたい盛りでもあるんだろうね）
>>214 ありす殿
やはり、この技をお持ちの方は珍しくありませんか………
しかし………真面目なありす殿ですらこうした技を経験済みとは
（このくらいでは驚かないことを再認識のあやめさん、知名度あるからねやっぱり）
（ちなみにちゃんと下着くらいは用意してるからご心配なく）
（そして生真面目そうなありすが実践したことがあると言う方が驚きの様だ）
ふふ……どうかされましたか、ありす殿？？
（すいーっと追いつきすぐ横に"立ってる"あやめさん）
（バランスとるのに多少足はぶれてますが、上から見下げて不敵な笑いを浮かべてます）
って、来るの早すぎですよ！？
何をどうしてこういうことにっ！？
(なんだか錯乱しています)
……え！？
(そして結論が「波を楽しませてください」ということに衝撃を受けた小鳥さんでした)
たかにゃ「あや」
『日頃の鍛錬の成果也』
どういう鍛錬してるんですかっ！？
(亜美真美ちゃんの教育方針にびっくりしてしまいました)
【え〜っと、ひっじょーに中途半端ですけど、ここまでとさせてください】
【たぶん体力持たないので……収集つかなくなっちゃいましたけど、失礼しまーす】
おや……これはわたくしへの挑戦と受け取っても宜しいのでしょうか？
（たかにゃを頭に"水面に立つ"あやめが目を光らせていたっ）
（"水面に立つ"詳しくはWEB………>>212へ）
何のっ………まだまだっ！！！
（身体を捻り、ひらりひらりと交わしきるあやめ）
（一部近くのありすに降りかかっていったのはどうしようもないよね）
…私は自分を曲げない事に決めました
こういうのって向き不向きがありますよね。似合う似合わない以前に、自分が恥ずかしかったら意味ないですし
着衣水泳は授業の一環なので、自主的にしたわけではありません
と言うか、肌に服が張り付いて気持ち悪いですし身体重くなるし溺れそうになりますし…
あんなの、もう二度としたくないですっ
（余程嫌な思い出だったのか、むっと頬を膨らませて力説返し）
……な、なんの事ですか？
（良く聞こえませんでしたと付け足すと、都合が悪そうに目を泳がせて）
寝ちゃダメです！お、落ちたら溺れちゃいますよ！？
……なるほど、人の背中で寝るのが好きな子…なんですね
（事情を知らないのでゆきぽちゃんの行動から推測するしかなく、ちょっと間違った解釈をしながらも）
（それなら大人しく場所を提供しよう、と結果的には同じところに辿り着いたのでした）
【明日は平日ですからね。ゆきぽちゃんは後で送り届けますから任せて下さい】
【金曜日に続いて声をかけて下さってありがとうございました。おやすみなさいっ】
>>218
ええ、特に低学年の時は…。はぁ、あのころの水泳の授業ってほとんどが遊びで…よかったなぁ…
（当然ですと言いながら胸を張っているのに、どこか遠くを眺める表情には哀愁が漂っていて）
……いえ、な、なんというか……
何から突っ込めばいいか迷ったんですけれど……
あの、浜口さん。もしかしてこの状況を楽しんでますか？
（この状況、と言うのは自分が口を開けて呆気にとられ、驚きを隠す事が出来ずに見上げている状態を指していて）
（何かあるんだと分かっていても、驚きで思考が阻害されている事もあり理屈が理解出来ずにしきりに目をぱちくりとさせ続け）
それと、もしかしてそれを維持するのって…疲れるんですか？
（バランスとりのブレを足がプルプルしてるんだと勘違いすると、心配そうに尋ねて）
ふふふん♪やーいびっしょびしょー
（まあ水着だし濡れる分には何の問題もないよね？）
（水鉄砲につづき手投げ弾。うん、私のタクティカルはばっちりだね！）
流れるプールでのんびり漂ってるからやられちゃうんだよ？（にや
>>217
残念！もう投げてます！
（あっちこっちで水風船が破裂してびしょびしょに）
片手に持ったビニール袋には大量に水風船がつまってて）
【そしてお疲れ様です！またの機会にっ！】
>>220
来たね、あやめちゃんっ…！
（にひ、と口の端を吊り上げて笑うと両手で水爆弾をぽいぽい投げつけ）
（もはや水の上に立ってることなんてつっこまないよ！）
えいえいえいえいえい！
（投げまくりながら確実に前進し、距離を詰めて）
そう言えば……わたくしも殆どは遊びでしたね、
正直申しますと、授業という授業をした覚えが御座いませぬ
………おや、ありす殿………何か嫌な過去でも御座いましたか？？
（どうにも楽しんでいる雰囲気には見えなかったので思わず尋ねてしまった）
…折角のプールです、泳ぐだけなら誰にでもできますからね♪
わたくしなりに別な楽しみ方をしてみようかと、ちょっと工夫をしてみました
（傍から見れば迷惑な話かもしれないが、今アイドルの貸切っぽいから遠慮しない）
疲れないことは無いですが、やはり流れるプール…波の上となりますと
中々脚を揃えられないのが欠点なのですよ
それ故……中々誰にも真似が出来ません！
（最後の一文が何故か自慢のように答えるあやめさん）
>>222
むむむ………これは中々の強敵っ！
（流石に流れるプール上、相手は水面外）
（確実に距離を詰められて追い詰められております）
………格なる上はっ！！！
（水面上のあやめさん何を思ったのか水面にざぼんと潜り）
（……その際たかにゃは他所へ移動済みにて）
（サンダルっぽい物を放棄して水面下に潜み始めました）
（…………中々浮かんでこないですね、）
20歳越えてるのに子供みたいなことをしないでください！
（連日やられっぱなしでちょっと反撃したくなったけどボートの上なので何もできず）
（ぽたぽたと髪の先から水滴を滴らせながら、武器の代わりに口から言葉を飛ばして）
どうしてのんびり漂ってたら攻撃されるんですかっ
全くもう、音無さんの勧めでボートに乗ってなかったら危なかったです……
>>223
いえ、あの…こちらの話です
浜口さんが羨ましいとか、授業でちょっと恥ずかしい思いをしたりしてませんからっ
（誤魔化そうとしたつもりがむしろほとんど告白してしまい、ふいっとそっぽを向いて）
確かに浜口さんらしい演出…と言うか、遊びと言うか…何て言ったら分からないですけど
本当に本物の忍者みたいです。……何だか無理をしてるみたいに見えますけれど
（これが彼女なりの遊び方なのかな、とどことなく楽しげな表情を見上げている内に驚きも引いていき）
その前に誰も真似しない気がします
でも凄いのは確かですよね。一体どうやればそんな風に……いえ、やりたくはないですけど
足に浮き輪でもつけてるんでしょうか…？
（自慢げな言葉に素直に感心しつつ、ビシッと鋭い突っ込みを入れないのも忘れない）
（自分が装着したままの浮き輪に手を当てながら、ようやくまじまじと足元を観察し始めて）
あははっ、さあこのまま大人しくやられ、……
むむ、潜っちゃった…。でも1分以上はそうはもたないはず。
このまま顔を出した瞬間にっ……！
（すちゃっ、とすぐに投げられる体勢をキープしつつ待機）
>>224
違うよ、ありすちゃん。
私はもう成人してるからこそ、たまにこうやって思いっきり遊べるときには童心に返るんだよ
だって、思いっきり、心から楽しまなきゃ損でしょ？折角の機会なんだからさっ
（真面目な顔してそんなことを説いてみる）
ありすちゃんは性格が大人びてるけど……
子どもの内は、思いっきり楽しんでおいたほうが得だよ！こればかりは皆そういうからさっ！
（そしてもう一発投げて）
【お疲れ様でした、是非また機会があればぷち殿と！】
【ごゆっくりお休みくださいませ♪】
>>224 ありす殿
授業で恥ずかしい思いを………ふむ♪
やはり何か…恥ずかしい過去をお持ちのようですね……聞かせてもらっても？？？
（食いついた、忍ドルあざと鋭い）
（目をきらりんと光らせてありすを見つめました）
忍ドルはやはり他者の目を欺き驚かしてこそ、…いえ、けして無理はしておりませんよ？
勿論……そうそう容易く真似をされることも無きよう心がけてもおります♪
（どこか鼻が高々）
（そして芽衣子に狙われ水面に潜むこと暫く）
（ありすの近くにサンダルっぽいものが流れ着いてきました）
>>225 芽衣子殿
………
（えー水面"上"から姿を消して確実に3分は経過しました）
（芽衣子の目線の先からは確実に変化は見られません）
（そして……さらに2分経過後）
てやっ！！！
（バシューッの水音と共に芽衣子を襲う水流（？）
（何と芽衣子の背後から水鉄砲で不意打ちを仕掛けるのでありました）
うっひゃぁぁ…！？
な、ななななっ、なんで後ろに！
（全然この流れるプールから上がった様子がなかったのに、）
（突如後ろから水鉄砲で狙撃される感覚）
流石にこれは納得いく説明を求めるよ！
（とはいえ既に狙撃されてびしょびしょで行っても決まらないよね）
なるほど……って、でも何だか違う気がしますっ！
上手く説明できませんけれど……
（真顔で、しかも正しい様な言葉を説かれると歯を食いしばりぐぬぬっと唸り声をあげ）
でも……だからって黙ってぶつけられる訳にはいかないですっ
（流石に学習したのかひょいっと水風船を避け、ジト目で見つめ返し）
>>226
…ダメです、絶対に教えられませんっ
（鋭い眼光から逃れる為に更に顔をそむけ、口を堅く閉じて）
（口では言わなくても、あまり泳げないとはめ込んだ浮き輪等々が物語っている）
このサンダルで浮いてたのかな…？
欺かれた気分ですけど、冷静に考えればこれだけで浮くなんて凄いです……
（どうやら潜ってしまったみたいなので、一先ず流されないようにとサンダルをボートに引き上げるのでした）
【すみません、何だか書き込めなかったみたいです…】
ふふ………ここが流れるプールであることをお忘れでしょうか？
（流れるプールと言っても所謂プールなのは違いない）
（芽衣子の死角になる所まで移動して上がればほぼ気付かれない）
（まして流れで水面が揺らめいているとなれば尚の事）
オイタはここまでです、芽衣子殿♪♪♪
（きらーんと効果音が聞こえてきそうな水鉄砲の先を0距離で向けました）
>>228 ありす殿
……わたくしも忍の端くれ、ここで引くわけには参りませぬ
（小鳥に誘導させられたとは言えボートに浮き輪）
（不自然な感がぬぐえなかったあやめは芽衣子に水鉄砲を向け終えた後）
（すぐありすに近づいてきて、ボートを確保）
（確保した後………あちらこちらボートを探ってらっしゃる）
ふふ……ビート板並みの浮力が御座いますからね、簡単には扱えませぬ♪
（ボート探る前に引き上げておいてくれたありすに感謝しつつ）
（特に秘密でもないのであっさりネタばらしを）
【わたくしも…PCでの更新が出来ずじまいでしたよ】
【携帯から覗けたからまだ何とかなりましたが】
忍者って…凄いんですね
（今まで何度も驚かされたけれど、目の前で見せられた手際の良い行動に瞳をぱちぱちとさせて）
そう聞いたら簡単そうに聞こえますけど、バランスを取るのがすごく難しそう……
（分かりやすい位置にそっと置いて、見下ろしながら感嘆の声を上げて）
ちょっと疲れちゃったので、私は休憩しますねっ
浜口さん、芽衣子さん。おやすみなさいです
（音無さんから預かったゆきぽちゃんをひょいっと抱き上げると、ボートからプールサイドへと移って）
（遊び疲れでちょっとふらふらしながら、ぺこっとお辞儀をしてから部屋へと帰って行きました）
【やっぱりですか…やっぱりしたらばが不安定なのかな？】
【ごめんなさい、そうしている内に就寝時間になってしまいました…】
【浜口さん、芽衣子さん、お付き合いありがとうございました。おやすみなさいです】
ええ？違わないよ、多分
そして説明できないのならそれはきっと間違ってない！
こういうのは楽しんだもの勝ちだからね〜、たまにはハメ外したっていいでしょ♪
そんなボートの上で避けるなんてやるねえ……
これならどーぉだ♥
（なんと袋を振り回して一気に十数発の水風船を飛ばしました）
>>229
むぐぐぐ……やられたぁ
失念してたよ、その場で浮き上がるものだとばかり思い込んでた
（揺らめく水面で姿を上手く追えなかったのは完全に予想外）
（ボートに移動したのをみて自分もプールに入るとボートに近づいて）
なーんて言うと思ったかっ！
（二人そろってボートに乗っているのを確認してにたっと笑うと）
（そのままゴムボートを思い切り引っ張って転覆させて）
（……なんてひどい22歳児）
（あ、アリスちゃんが泳げないってことは知らなかったです）
【うん、おやすみーっ】
(休憩を終えて駆けつけてみたら忍ドル対アイドルの激しい激闘が繰り広げられていて)
(ちょっとお疲れの様子のありすちゃんを手を振って見送ると)
(流れるプールの近くへと遊びに来て見物中の真くん)
【まさかのすれ違い……全くホントに最近のしたらばは安定しないっ】
【またね。おやすみなさい、ありすちゃん♪】
いやいや……これでもまだわたくしなど修行不足、
これでもアイドルとしての立場も御座いますゆえ、見た目だけでもと思う次第
（とはいえ傍目には立派なパフォーマンスである）
おや……、もうお疲れですか………？
おやすみなさい、ありす殿…また何れごゆっくりお話が出来れば♪♪
（危うい足取りで部屋へ戻っていくありすを見送りつつ）
（自らはボートから離れて）
>>231 芽衣子殿
（あやめが乗ってたら…勿論、乗って無くても結局プールに入る芽衣子さん）
（近づこうと距離を詰めようなど、そんな事してたら逃げられるに決まってますとも）
（………ボートをひっくり返して得意げな芽衣子さんにまたしても水の一撃）
まだまだ詰めが甘いですね、芽衣子殿♪
（懲りない大人にお仕置きとばかりに水鉄砲を浴びせます）
（そして、その水鉄砲のタンクが空になる頃に）
さて、そろそろわたくしも眠気が襲ってまいりました………
この辺りでお暇させていただくことにしましょう
………芽衣子殿も、この様な舞台をご用意頂きありがとう御座いました
（ぺこりとお辞儀して自らもプールを後にしていきましたとさ）
【さて、芽衣子殿には来たばかりなのに申し訳御座いませんが】
【そろそろ疲れを感じるようになってきました】
【なので休ませて頂こうかと思います】
【ここまでお相手ありがとう御座いました（礼】
あれ、流石にお疲れの感じみたいだね……。
あれだけの身のこなしをしていたらそれも無理ないねー
お疲れ様！おやすみ、あやめ♪
(こちらもぺこりとお辞儀を返しあやめを見送るのでした)
【やっぱり迷わず飛び込めばよかったー…】
【またね、おやすみなさーい♪】
【芽衣子さんは……もう寝ちゃったようですね】
【お疲れ様でした。今回のイベント楽しかったですよー♪】
【ではでは、おやすみなさい♪】
いやぁ、昨日までは芽衣子さんが頑張って考えてくれたイベントだったのに……。
……や、土曜日は法事で、そのまま親戚が泊まってく事は確定だったんですけどね？
まさか次の日の夕方までご滞在とは、思いもよらず……ちょっと疲れましたｗ
でも、せっかくの休日ガ〜！とか言ってても仕方ないし。
気を取り直していかないと、ですよね♪
イベントのアレとかコレとかも考えないと行けないですしおすし。
というわけで、テンプレでも作りながら待機させてもらちゃおっと。
ごめんなさい、気が付いたら突っ伏して寝ちゃってた……
もうちょっと早くにお休みしておくべきだったね…また遊んでもらえると嬉しいな
>>ALL
そしてみなさんお付き合いありがとうございました
プレイベント、終了とさせていただきます♪
あーあー……私結局ウォータースライダーに行けなかったよー……
>>237
そして春香ちゃんこんばんは♪
……わっ！？
こんな早い反応もらえると思ってなかったから、すっかり作業に没頭してました……。
レス遅れちゃって、ごめんなさい。
はい、こんばんはるかっかです♪(しゅびっ)
生憎と私は全然参加できなかったですけど、イベントお疲れ様でした！
全部のログは追い切れてないないですけど、いい感じでしたね〜♪
【そして、テンプレを作成していた筈が、作業画面にはこんなＡＡが……】
【どういうことなの？】
,.r'" / /‐'"´￣￣￣｀"'ｰ-､_ヽ、 ,ｨ=t､
／ / /,rへ､.,_,rー-＝=＝-､ ｀ヽｪ-:､_ /::::::::::ヽ
.,r' / ./ ' : ';￣ヾヽ ｀'ｰ､ }:::::::::::::/
, ' ./ / ./ ' ', ':, ヽ ｜ ヽ::::::::} ,,..、 ,..｡-::::::-::.､
/ / .,' / .;' .! .ヽ l ヽ:::::! ＿ ;'::::１ ,r':::::;:｡-‐-:､;::::';
. / ./ ;' ､, / .;' :l ':! ＿＿,.ｨ.'.´`ヽ !::::!___,ｨ:::::ヽ j::::::;' .ﾉ::::ﾉ
.;' ./ ,' ,/＼ ,r/ j : '､ .＿_＿,.ｨ:':´::::::::::::::::::::::∠!::::::::::::::::::::: ..;':::::;' ／::;:r'
i , .' j r| / ｀ヽ､_ ,/.:// .l: . i '; . ／:::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨ::::::::::::::::::::::::!'ｱ:::::::::;ﾉ ..l::::::j ,..r':;::／
. j /./ l ./ﾚ! ./ｰ// jl: ! !.│:::::::::::::::::::::ｨァ:::::://:::,ｨﾍ::::::t-i::::!/:::::::,ｨ l:::::j l:::::::!
l ./ / j i/,.j!jｭ､..,,._ﾒ:/ /'7 ./.|.j|_,.. j l 1.ヽ､::::::::::::::ﾚ':::::/ﾁ'´__ !::::} .i:::!イニ､ .i;::::l l::::::j
.i . ./ ;' jV'|1:!'",r:ﾍﾞ-=ﾐ:ｭ// ,:/ l7|: ; j1| .ヽーァ':::::∠ｨ'´:::::::} .i::::! .i::::ﾚ::::::::ﾍ i:ノ ｀'‐'
j ;/ ,:' /. i. : . ヾ .{..:．:.! ヾf￣｀ヽノ/ /.:l ;' j ! /::::::::::,ｨ-ｧ:::::::::i .i:::! ,ｨ:::x:::::::::/ .,r:::､ r:'^:';
;' ; ' / . / l: ヽ:._;ﾉ : : : : : : : ;r=ﾆﾐ::､,j' ,! lj ./::::/!:::! ,ｨ'::::::::::::! }::}.t'／ /:::::/ ,ｨ! .i;:;r┘ '-､:ﾉ
/ ,:' .// . j l ｀'ー . : .:..:..:..:.i :.: ;i．j ./'/^'ﾍ ./i /::::/ .i:::｀::::::::::::::/ !:tヽ､_/:::／ }:::ヽ
／ ./ .j : i:. ! i. !ノ /: : ｀' 1 . /::::/ !:::::::::::::::/ .!:! ヾ:::::::::｀ヽ､}:::::::ヽ､
／ ./ /i : |. . i ﾉ i': :. ', /:::::/ }＿＿_ｱ !:i /::::ハ::::::::::::::::::::::::::ヽ
.／ ./ ./ l .: i:. . i j: : : .ヽ､ノ i_ﾚ'::/ ＼::::::::::::::::::::::::}
,' j 1 .:. ';. :. :､ し ,:i:. . '､ ∠ノ ＼::::::::::::::ノ
j l i :. '､ ､ '. ／ l :、 ＼_／
./ i' ! '､ ヽ .＼: . ',、 -=ﾆ＾＞ ,／ .! '､
.,:' .{ ヽ、 ヽ、 ＼. ':｀': .､ ,r'" ! ヽ
.,:' ｀'ｰ.､_｀'ｰ､ヽ、 ｀ヾ:､.;_｀':..､, ,. :'" ! :, . ＼
,r' ｀'ｰ-､,_｀'ｰ ｀ヽ､':ー:--.､,_ i ',
いやぁ、もう急ごしらえにもほどがあるイベントだったからそこは反省かな
おまけに幹事の私があまり参加できず、さらに最終日に寝落ちをやらかす始末（−−；
もうだめだめだったよ、主体になるのって難しいね
そして春香ちゃんは何を作ってるのｗ
無駄に出来が良くて微妙に汎用性がありそうなのも…ｗ
私はAAないからね、ちょっとうらやましい
うーん、難しいトコですよねぇ……。
適当に考えて、勢いだけで企画したイベントが盛り上がる時もあるし。
でも、練りに練ったイベントがスカるとダメージ大きいんですよねぇ……。
理想論かもですけど、開催中は主催した側はヒマな位がいいんでしょうけど、これまた中々難しくってｗｗｗ
や。ＡＡスレでコレの元になるのを見た瞬間にアイデアが浮かんじゃってｗｗｗ
でも、中々実行する時間が取れなかったんですよ〜。
なので、テンプレ作成の前の準備体操というか？(※テンプレ自体は完全に手つかず)
そうなんですよね！
芽衣子さんもＡＡあっていいと思うのになぁ……。(ﾁﾗｯ)
折角用意してたハプニング表も上手く使うタイミングがなくて…
（メモをぐしゃっと丸めるとゴミ箱へぽーい）
土曜日とか急に呼び出されて顔も出せなくてね…まったくもう、だよ全くもうっ
ああ、だめだね。勉強するときにお部屋掃除始めちゃって、
掃除の方に一日費やして結局勉強しないタイプの子だ、これ！
いやいや、ﾁﾗｯてみられても私絵心ないしAA改変すらしたことないからね？ｗ
あ、それを捨てるだなんてとんでもない！
（芽衣子のメモをゴミ箱の中からレスキュー）
これはアレですよ？
今度の秋のイベントの時に流用するばいいんです♪(はるっ)
つじつまの合わなそうなトコだけは、ちょっと弄ってｗ
そんなコト……ナイデスヨー？σ(のヮの)
いやいやいやいやいやｗｗｗ
そうじゃなくてですね？
こういう時には、芽衣子さんも一緒にやってくれると、それを偶々見ていた職人様が時間を見て……という可能性が微レ存？
いやだって、そのハプニング表さ……
0、1：選んだ水着が不良品だった！紐が切れて外れちゃう
2、3：スタッフが悪戯で紛れ込ませた水着だった！水ですごく透ける！
4、5：平穏無事。
6、7：足がつる。
8、9：水中にきらりと光る何かを見つける。500円玉だ！
とかこんな中身だったし…ｗ
一緒にやる…？ごめん、何を一緒にやるのかイマイチピンとこなかったよ……
プールイベントなら、いい感じだと思いますよ？
でも、確かにそのまま流用は出来ない感じですねｗｗ
え、えぇっと……そうですね。
私ならこういう感じにするかな、というのを僭越ながらですけど……。
まず、連続した数字じゃなくて、0.5とか1.6にしちゃうかな？
狙う人はまぁいないと思うんですけど、その方がゲーム的にバランス良さそうな気がします。
あと、一つはおバカ系も入れるかな？
「なぜか突然うなぎが絡みついてくる！」みたいな感じでｗｗｗ
え？別にいいですけど……。(チラリと表を確認して)
私の水着が脱げたり透けちゃったりしちゃうの、見たいんですか？
（上目遣いに芽衣子を見つめながら、悪戯っぽい微笑を浮かべて尋ねる春香さん）
ああ、確かに数字は分散させた方がよさそうだね
一番は小数点以下の秒数も表示できるようになればそれが一番だと思うんだけどね！
私ユーモアのセンスが多分ないんだろうね、プールで起きること、って固執しちゃって、
なんだかそういう非現実的な中身を妄想できなかったというか…
あ、いや、>>244で「一緒にやってくれれば〜」って言ってたの、何を一緒にするのかよく分からなくて。
それを聞こうと思ってたんだけどねっ
まぁ、それとは別に春香ちゃんのそういう姿、見たくないと言えばうそになります！
確かに、ゲームとしてはそれが一番でしょうね。
や、秒数ゲームってやっぱ難しいですよ。
思いついた面白そうなネタがある内はいいんですけど、最後の方はどうしても埋めがちになっちゃいますし。
……そして、得てしてそういうのばっか引かれるんですよね……。(遠い目)
ああ、そっちだったんですねｗｗｗ
や、アレは一緒に(ﾁﾗｯ)ってしてくれたら、ＡＡ職人さんが万が一見ててくれたりして、芽衣子さんの新規ＡＡがAAスレに貼られるかもしれませんよってコトです。
……まあ、本当に微粒子レベルな可能性だと思いますけどね？σ(のヮの)
見たいってコトですね？
…………じーーーーーー。
（擬音を口に出しながら、ジッと芽衣子を見つめて）
芽衣子さん、エッチ♪
（ニパッと微笑みながら、胸元を両腕であざとく隠してみたり）
確かにね〜
実際一番初めに表で埋まったのって透けるとか紐切れるとかそっちばっかだったし…（ぇ
せめてもう少し柔軟に考えられていたら、うなぎとか触手（！？）とか入れられたのに
なるほど、私の理解力がすこし及ばなかったみたい。
まあ、私自身そこまで人気のあるキャラではないから仕方ないのかも
（はふぅ、とため息一つ）
私も…まあ否定できないけどさ、春香ちゃんもよっぽどえっちだよ？
女の子の困ってる姿が大好きだからしょうがないんです（ぇ
だいたいそんなモノだと思いますよｗｗｗ
あぁ……うん。
とりあえず、流石芽衣子さん！と言っておこうかな〜？σ(のヮの)
エロ方面ばっかなのも、それはそれでどうかと思いますけどねｗｗｗ
やっぱりそこそこ認知度のある子の方がＡＡも多いですもんね。
でも、やっぱキャラが多いですからね。
職人様の数は限られてるんだし、全員分とかはきっと難しいんでしょうけど……。
ただ、文香さんみたいに職人様のハートをいきなり鷲掴みだと、ＡＡもたくさん作られたりするんですけど……うん。
結局は人気の違い、ということになっちゃう……のかも？σ(；のヮの)
いやいやいやいやいやいや。
私なんて、まだまだすしおすし。
いやいや、例に挙げただから！
他には「突如水中で足を掴まれる、ふり払ったら後にはしっかりと手形が」みたいなホラー色の強い要素も
思い浮かんでるんだよ？
何人いるんだったけ…把握してないほど多いもんね
文香ちゃんのあの人気の高さは一体何なんだろう…やっぱり黒髪？黒髪なの！？
私の場合は最初期のお仕事ノーマルでそのあと再登場まで随分と埃被ってたのも影響してるかな
時々覗かせてもらってるけどあれでまだまだって言われたら他の子はどうなっちゃうのって！
【お姉さま、ちょっと心配ですよ？】
>>251 あ。だったら、男の娘の国は私が担当しましょうか？σ(のヮの)
それは……アレですね？
プールの中に異様に息の続く変質者がいる、というお話ですね！！
うぅ……確かに恐ろしいわぁ……。σ(のヮの)
200人位じゃないですかね？
私も正確なトコまではわかんないですけどねｗｗｗ
すごかったですよね！？
や、今もスゴいんですけどね？
うーん、やっぱりあれじゃないですかね？
文学少女的なあの雰囲気というか、遠子先輩というか栞子さんというか……な感じが良かったんだと思いますよ。
【あぅ……あんまりメタ的なのを会話の中に入れられると困っちゃうんで……】
【適当な感じで誤魔化したつもりだったんですけど…】
なんでそっち方向にっ……確かに怖いけど！
いやいやもっとこう、昔のｱﾝﾋﾞﾘｨﾊﾞﾎﾞｫｰ的なホラー系のノリのつもりで…
ってだめ、よく考えたら私ホラー苦手！
（リングをまともに見れなかった程度の耐性です）
これからも人数は増えていくんだろうけど……
そうなるとますます競争は激化するよね。辛いなぁ……
あと晴ちゃんも人気有るよね〜。愛媛組だっけ、全体的に人気高いよね
文学少女ってやっぱり人気高いのかな？私はちょっとその例、どっちも分かんないんだけどね
【あっちゃ、ごめんなさい、そこまで気が回らなかった……】
そして、その招待が棟方先生と……うわぁ……。
ありえない、と言えないのが……えっと、アンビリバボー？σ(のヮの)
え？そうなんですか？(きょとん)
……そういえば、こないだスタッフの人から聞いた話なんですけどね？
（ニコニコしながら、いかにも〜な雰囲気で語り始める春香さん）
増えてくんでしょうねぇ〜！
でも、票がどんどん分かれてくだけな気も……？
そうみたいですね。
えぇっと……後はかな子ちゃんのライバルっぽいみちるちゃんとかも八重歯可愛いですしね。
やっぱり人気なんじゃないですかね？
あのいかにも……な雰囲気とかが、いいのかもですね？
響ちゃんも何気に本とか読むみたいですけど、響ちゃんの場合はむしろギャップ萌えな感じになっちゃうでしょうし。
……それにあまあ、響ちゃんの場合はラノベメインだし……。(ボソッと)
【いえいえ〜】
【話のネタにしてもらうのは全然いいんですけど、面と向かって話の内容に盛り込まれると、私の場合は困っちゃう、ので、ハイ】
愛海ちゃんかぁ……
なんだか普通にやりそうだからあれだよね……しかもあの子の場合胸なら何でもいいもんね
あ゛ー！！あ゛ー！！！聞きたくないぃぃぃぃ！！
（耳に指詰めて絶叫）
確かにもうこれ以上パイは大きくなりそうにないから、あとは食い合って取り合いになりそうだね
みちるちゃんはなんだか目が怖い印象受けるんだけどなんでだろう？見てたら不安になるんだよ……
響ちゃん本読むんだ？へぇー……知らなかったな
元気っ娘でそういうのとはあまり縁がないタイプかなと勝手に思ってた。
さて、そろそろ眠気がとんでもないことになってきたので…おやすみなさい〜
ホラーでもなんでもなくなっちゃいますよねｗｗｗ
あぁ、棟方ならちかたない、で終わっちゃいそうｗｗｗｗｗ(すっごい楽しそう)
あははは♪
芽衣子さん、可愛い♥
（ノリの良いリアクションに春香さんご満悦）
これ以上は、一気に増えてくことはなさそうですもんね。
うーん、あれかもしれませんね？
かな子ちゃんみたいに、(ﾟдﾟ)ｳﾏｰっていう喜びが伝わってこない感じだから、かも？
結構、ガッツリと読むみたいですよ？
……ラノベメインだけど。σ(のヮの)
（連呼すな）
もう時間も時間ですしね〜。
私はちょっと横で見てる動画シリーズの、キリの良いとこまでは起きてよっかな？
でわでわ、おやすみなさいおり〜♪
┏ ━━━┏┓
┃ ┗┛.┓ .
┃ ┃┃┃┃┃┃┃┃┃ ┝╋━ ┝╋━ ┃┃ ━╋━
┃ ┗┻┻┻┻┻┻╋┛ ┃ ━ ┃ ━ ┃ ┓. ━╋
┃┃┃ ● ● ┃┃ ┃ ┃ . ┃ ┃. ┏╋┓ ━━━┛
┃ ┃ ┏┓ ┃ ┃ ┃┗━ ┃┗━ ┗ . ┗┛┗
┛━━━━━┛
うわっ！？
ナニソレ！！
すっごい可愛い♥
えへへ、おかえりなさい♪
お風呂でします？ご飯食べながらします？そ・れ・と・も？(はるっ)
や、こんばんは♥
なんだかご心配おかけしちゃってたみたいで…ご覧のとおり妹は無事ですよん♪
●も使ってなかったし、今朝にこの騒動知ってすぐにトリ変えたから特になりすましとかの被害もないと思うんだよね
>>257
おっと、貴音さんもこんばんは♪
…とりあえずおっぱい揉ませて♥
とか言っとけば本物のアタシの証明になるかなっｗ
いや、驚いちゃったねー。うん
(キリッとした顔で何言ってるんですか真くん)
お、柚も来てくれたんだ♪
うん、ちょっと……じゃないくらいには心配したかな？σ(のヮの)
でも、こうしてちゃんと顔も見せに来てくれたし、一安心だよ♪(なでなでよしよしうりうり)
いやぁ、柚の書き込みで私は知ったんだけど、ちょっと調べてみるとスゴいことになっちゃってんだね？
最大規模の情報流出と聞いて、「え？」ってなって調べたら……ビックリしちゃったよ……。
もしかしたら、コレ(↓)が現実になっちゃう？
.（（（ ）））
（|l!´Д｀）') fffi ∧∧
ﾉっﾍ_∧' （っ,! THANK YOU 2ｃｈ (､ ﾟ* ）
＿_（* ´Д｀） / / | | ∧＿∧
(´￣￣つ⌒~~~~~⌒ヽ ζ and とi´ ヽ_)（･∀･ /´)
.￣￣7 （ ﾟ〟д〟ﾟ ）y─┛ ,／´~)￣￣￣し'´￣￣ﾞi
（_,γＪ i^i i^i GOOD-BYE ２ｃｈ WORLD！.| ● ● .!
α､＿＿___Ｊ_,U 〈 〈 | .i▽▽▽▽! !
／／´￣￣￣｀ヽ またどこかで会おうね ＼| ヽ､|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !
／ ./ ● ● ／⌒ヽ /~) ＼('A`|ヽあヽ△△△｣ |
／ ,r'| Y Y ヽ^ω^）' / .ヽ| ＼りヽ､ !
.（ < !｜ ｜ ▼ | ./,／∧∧ ∧＿∧ | ＼がヽ |
＼ .＼! ヽ､_ノ ＿人'/）/） （#ﾟДﾟ）') （´∀｀ ） nn ＼とヽ .|
＼ .ヽ､ ,r［_,,へ,] .(_, r' ∩_∩ （ ）O''"´ ヽヽ,r'ヽ ＼う＼|
> | | |´ ( ･_･) 〜| | ヽ（´ー｀）ノ｜ ｜ | （_ノ_ __ノ､ 〉 .（-＿-.）
（＿,（＿＿_）＿_） c( ouJ .し`Ｊ （＿＿,）. （＿（＿_） しし==-''" （＿（∩∩ ）
……ええと、これは4ピーーの流れ？ σ(のヮの)
や、こんばんは♪
両方とか随分と豪気なことおっしゃってるけどスタドリでも飲んじゃった感じ？ｗ
こんばんは、春香。
ふふっ、ありがとうございます♪
そうですね……では……
ご飯で♪
（しじょっ！）
ところで……またそのようなあすきーあーとを……
なんと申しますか……使い所に迷いますね♪
>>259 柚
こんばんは、柚。
ふふっ、私の胸は安くありませんよ？
それに、私はあなた様を信頼しております。
信用はしませんが（しれーーー）
ともあれ無事なら良かったです。
昨日の流出してしまった時点で皆のとりっぷは調べてましたら、お二人のが……
言おうか言わまいか、迷っておりましたので、柚本人が気付いて良かったです。
なので、どうぞ。
（正座をすると太腿をぽんぽんと叩いて膝枕状態にして）
――もしかして、オラオラですか？
真もやほ〜♪
なんかこうして会うのって、実は久しぶりなんだけど、その実感が全くないのがココクオリティ？σ(のヮの)
とりあえず、なんかエラいことになってるみたいだけど、真は大丈夫だった？
なんと、真はお風呂に入りながらごはんを食べれるのですか……？それは少々、行儀が悪いですよ……？
ともあれ、こんばんは、真。
今宵は涼しい風が吹いておりますね。
……だと思って用意してました！！(どんっ)
__ ,rvz､___ __,r'´｀⌒´⌒｀ヽ ,,､,､,､ _ ＿
／//≧彡 ﾑ/＼ //ﾍ ム＜,:ﾞ＿____ ｀ヽ<//ム
{//////∧ ハ/∧i////＼_ {/ﾑ/////// ∨//}
ハ//////∧ .ノ///}//////ム ∨/////〃 {///!
／}//////,∧ ゞ///ﾍ///////{ {///// { ヾ/ﾘ
,: ∨///////≧ ＼/ハ////／ |/////∧ ／/,{
, }//////彡'´＞:ﾞ｀´｀ヽ/／ ,|//////∧ く////}
' , ⌒ヽ//＞:':´: : : : : : : : : ノ{ ﾉ//////// ＼//
,' ,:＞.':´: : : : : : : : : : :r＝<: -､｀ゝ､ ／//￣￣￣ ){
,:ﾞ: : : : : : : : : :＞＜ /: : : :!: :/_ , .｀ー'´:｀:´｀ヽ ゝ､ ＞-､ ,､ｿﾞ:,
. ∧:_＃_:,＞: '´: : : : ;/: : ; :'´: :# : : : : : : : : : : : ノ ,.＜｀´ ; ; ; ; ＼'´ .}
,: : : : : ,' : : /＃: : :〃 : 人: : : : : : : ; :＞― '´＝く ; ; ; ; . . . . . . . . .＼ .
. ; : : : : ;:i:#:/ : : : : /: : :＃ /≧＝≦. . ; ; ; ; ; ; ; ; . . . . . . . . . . . . : . ヽ,'
ﾍ.{: : : : :ﾉ|ﾚ: : : : : /: :# : : 〃. ; ; ', . ; . ; . ; . ; . ; . ; ; ; . ; . : . . . ､ . . :,
'.｀ー'´ .{ : : : :, ｲ: : : : : :/!∧; . ; ; ; . ; . ; .; . ; ; ; ;ヽ; ; ; ; , .､ : . ヽ . . :}
, ｀≦/: : : : : :／ .|. ∧; ; ; ;ﾞ . . . . .'.; . ; . ;: .'. : : . ', } _/
. ＼ i : : : : , 'ﾞ. ∨;∧; ; . ', . . . . .i . . . i. ',＿＿彡'´
､ ｀ー '´ ∨;∧. : . . ; . ,'､!_,彡-'´ ／
' . ∨. ;. l _j― '´ , '
＞ . ﾄく_＿j＜ ´ , '
≧ . . ＜
￣
……盛り方雑いですけど、なんかやたらと美味しそうなんですよね、このＡＡ……。(夜中に使うＡＡじゃない#)
いえいえｗｗｗ
でも、あれ容量すっごい大きいんですよ。
だから、下の方をちょっと削って、一行だけ足すくらいしか使えないかも……。
本当は、「尻、尻うっさ(ｒｙ」のを改変して、その横に「破ぁ？」って言うのを考えてたんですけどね？
…………また今度作りますね？σ(のヮの)
,. --- _r､,y､_
, :'" 二二二}l V-‐'ﾌ
/:/イ´ |: : : ヽ: ｀ヽﾉ_ﾉ
,':/:: :l: : l: : : : :ｌ : :l: ｀,:ヽ .＿/＼／＼/＼／|＿
l:ｌ : : |: : |: : : : :l: : l: : l : l ＼ ／
|:|＿_|＼|＿_|__|／|＿|: :l ...＜ 破ぁッ！！ ＞
/|: : ﾊ〈 {社 ｲ社} 〉} : : | .／ ＼
/: |: : ﾄ､l'''' l '''/ﾉl: : l｀ヽ ￣|／＼/＼/＼/￣
〈_:: :V: lr''＼.{￣￣}／l :ﾉ :/: : :} __
/: ,r''´{ _rﾉ≧ﾏ'´ }--{⌒ヽヽ /::::::}
/::/ / ∧｀ー‐{_ ﾉ l:::::::::|_/:::::::,' ,ｨ⌒l
〈 :/ l ﾉ _/ ｀ -‐'l j / ',:::::::::::::::::/／::::／
_.l ,|/_ノ y ゝ l/ }:::::::::::::::::::::::∠....-┐
{ ／:::::::｀ﾍ､n/ｍﾑ'´｀ヽ∨ ,':::::::::::i::::::::::::::::, -‐'
r':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|j／::::::::::::::::::::::::::::/
ｒ.､{ヽﾍy‐,. :''"∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: （:::::::::::＿::::::::::::::ノ
＼:::::{ { ＿.＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/|￣´ し'しﾄ‐'´
|::人__フ´ ' ､｀ｰ一'lヽ/|｀ー‐一'' /: : : |: : :∧
l｀┬'´￣￣｀ー‐一'l: : :|: l､: /
｀ヽ〉::::::::ﾟ｡:::::::::::::::::::＼ l:/ jﾉ
{::::::::::::::::::::::::＞'' ´__}､.._
/ / / ｜ ｜ | ｜
.′.′ .′｜ i| 、 ｜ ｜ |
{ ; ＼ |∧ i|､ (＼ k | |
ﾊ i{＿ｊ_{,，=ミトﾍ.__{廴ｰ=¬トミk| | 撿
春香は良妻の ∨l∧《 ノ^ﾄ ｬ_,示うK| | 稸
素質がありますね。 | ∧゛弋_y 弋__y 氿| ｈ |i
| / } , | l } 八
| ″ ´´ | リ ＼
|/ :{{ ト､__ .小 ＼
,′八 ′ ｀ ο .′ 、 ヽ
／ 人: :≧=- ､ イ{ ', }i .
（ ＼ : : : : :ー‐ャ 人 . : ﾘ :
_／）⌒>､ ハ : : : : : / } _,，个ﾄ､. : : :} / : :
／/ / .ィ撿＾ , } : : : :_; ∧￣ /:::::;ﾊ: : / / : : :
/ .′ ィ撿,' ,'冫} 人 _／ﾉ_/Vﾊ ／:::／ }ﾝﾞ .′: : :
/{ { {撿,' ,'／）ﾉ ／ ／ /:{⌒只⌒}／:::／ ／ . :i{＼: : :
【おやめなさい……無駄な殺生はおやめなさい……】
／ ,／ ＿＿＿__｀ ､ ヽ
/ | ／ ｀＼ ,
. |′ j ﾄ､ ､ ヽ}
′ | | / //ﾊ }从ﾊ },|
! | |｣__j廾 ﾘ--' ´￣ゝ-ﾙ| のーせんきゅー
| | | Yさｱ` 'さﾗY/ {
| | | , ′ハ
j j ﾄ _ ,' ヽ
, / ｢｀i ､ ｀ ／ ､
/ノ V{__｣＞ ._ ィ, / / ﾉ
八 ＼｀ｰ撿‐i八 〈 / /
. / .乂 ｎ/7./7:::｀ｰ､-＼ .{ ∧ iヽiヽｎ
' {::::::)､ ｜! |///7____}::::::::) ヽ{ ＼ | ! | |/~7
. ／ ﾊ:ノ .＼ i~| | | ,' ':{廿}'::::::::(｀ ヽ ヽ ｎl l .|｜/
{ / {ゝ､ | | | | l { j`i:::::::::::::::ヽ__ノノ )|｜ー---{
. ヽ ／ }::::::::ｰ､| '"￣￣iﾉ .l::::::::::::／ ／ﾊ ' | ゝ ',
. ／ i::::::::::::(l γ /:::::::::::(人 /八 / ゛ﾍ ヽ }
. ／ /{::::::､::::::} /:::::::;:::::::::::::)ﾉ::::;::::}′ ﾍ ﾉ
.( / ＼::':::∧ / ::::::ノ::::::::::::ノ:::::':::/､__ノ / /
､ | }r/ /三ミ､::::::::z彡{'¨¨｀i′r ' / /
しかし、春香が作って下さるというのであれば、楽しみなところもあります♪
気が向いた時にでも作って見せて下さいね♪
あはははっ、そんな心配してくれたんだ？
なぁんかさ…うん、心配かけちゃって申し訳ないけど少し嬉しかったりしてね
うぇっへへへ〜♥（そりゃもう、ぐりぐりうりうりスンスンクンカクンカするわけですよっ）
ねー。驚いちゃったよね
わりと現実的になくもないお話なのがねえ
きっとそれならそれでどこかに大規模な掲示板ができるんだろうけどさぁ
>>262
ええと…1ｐｒあたりおいくらぐらいで？ σ(のヮの)
あははっ♪信頼はするけど信用はしないって、なかなか言い得て妙だと思っちゃったりして
うん。アタシも自分の探すついでに、シンデレラガールズの事務所の子を探してたら未央ちゃん見つけてさ
まあ、仮になりすましが出てもここがあるから平気かなーとか思ってはいたり
どうやら未央ちゃんも無事に対処できたみたいだしね
…最近読んだ戦国漫画でね
膝枕っていうのは頭を膝に対して、こう…頭のてっぺんを相手のお臍にくっつける角度がいいって聞いたんだよね
ということで早速…あー…確かにこのほうがいいけど、どんな角度で寝てもおっぱいしか見えないねぇ♪
（なんか聞きかじった知識をさっそく試しながら貴音さんの太ももに頭を乗せて）
（たしかにいい具合なんだけど、やっぱり目の前には巨大な山脈がそびえ立ってちょっと貴音さんのお顔が見えづらかったりするのでした）
ボクは、それでも受けて立つよ♪
で、柚は生やすか生やさないのか。
一番気になるのはそこだと思うんだっ！！(ぇ
……って冗談は置いておくとしてー。
こんばんは、柚♪
えぇっと、例の流出の件で柚のトリップも流れてたみたいで……。
うん、でも、それでも沈む事なくいつもの柚らしい突っ込みで安心したかな♪
>>264 春香
ん。それでもいいけど試しにボクとラッシュ比べで勝負してみる？
(ニコッと笑顔を浮かべ拳をギギギと握りしめ)
あー、最近は確かに春香とお話してない気がするけどそうでもない気が……。
ん。ボクもお手紙スレで初めて今回の洒落にならない一件に気が付いたんだけどね
●なんてものそもそも持ってないし……。
ボクのトリップが流出したっていう情報もないし、大丈夫、かな？たぶん…
>>265 貴音
まー…貴音のまともな突っ込みはもっともかも。うん♪
(実は違う意味でしたなんて言えないよ)
やほっ、こんばんは、貴音♪
うん。雨が降ってるせいもあるかもだけど、今夜は涼しいねー
暑さ、そろそろマシになってくるのかなぁ…
【『まこりん光殺砲』】
.ｨ´
// ＿
＿＿ .{/／´￣ヾ
.ｨ≦:::::::::::::::=-'≧=-､
／:::::::::::::::::::::::/:::::::::/:::::
l:::::::::::::::/::::::::/::::::／}/}::::
|::/::::／{:::::::/:_ ::ｨ芹､|ﾊ:/}
从:::::{ !::::::{:::/ ゞ' .{::/
//::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.､ ゝ
/イ}::i:::}:::ﾄ､:::ﾊ:l/: : : }〉 / ,_ ゛''=;- .,_＼ ＼＼
从:::|:::| .V{ l｀ ー /{ ---__=___゛‐ニ‐- ゛`゛'-' ＼ﾞｉ
ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__ ／｀゛√,ゝ ,r'｀w-''´ｉ _-__-____ Ｊﾞｉ:
.ｨ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ｧ￣￣￣￣ﾉ￣￣￣￣ゝﾞｉ￣ : ′ﾞｉ,.
. -=≦.// ./////////}//／/////／/////////////// (´ヽヽ￣ .ッ￣＼,ﾉ￣､,r'￣￣￣￣＝三 -_--_-- ッ ,r'
{li////./ ./!////////ﾘ／/////イ///二ﾆ========= '≧=-ｧ-ｲ}' ､￣ -;-.,_ ゛''=;- .,／ :／／ッ
|l|////ﾊ ./: |////////-=≦ ￣￣ ｀¨´ ゛`゛'-''i| :: ／| ／
ﾊ|////: { /: : |///////
〉l|///{ : ヽ／: : : :l//////
l/l|///| :／ : : : : :.|//////
rｆ/ﾊ//lﾘ: {:o : : : : : |//////
／//∨.//: : l: : : : : : : l/////{
／///.∨//: : : |:o : : : : : |/////|
／////.∨//: : : :/ : : : :. :. :.|/////|
ｒ_―_―＜/////／}//: : : :/o: : : : : : : |/////|
ｒ'／ﾉ _＿, .ﾊ Y.／ ／/{: : : : ヽ: : : : : : :.ハ////ﾊ
/ノ{_{ `ー ' ` ´ ////ﾍ: : : ／＼: : :／//|/////|
.///∨//＼{/|//.ヾ´////!/////!
{///l{//////l|/////////!/////!
受けて立っちゃうんだっｗ
まあ、この人数だと一本ぐらい必要…なのかな？ σ(のヮの)
生えてなくてもアタシは一向に構わないっっ！！けどね♪
メンツ的にはむしろ貴音さんが生やしたほうがいいと思うんだよねー
うん？
基本的に頑丈な造りの子だからちょっとぐらいじゃ凹まないってばｗ
ただねー、せっかくもらったトリが使えなくなっちゃったのだけは残念だけどさ
【さすが力作（大嘘）！】
【かっぷらぁめんを一つ作り食べ終えることが出来ます！】
>>269
1らヴです♪
というのは冗談として……やはり柚は柚ですね♪
……このおっぱい星人…♪（ぼそっと）
……。
あなた様、成敗。
（体と直角に、足の間に体を入れるように寝転ぶ柚）
（もちろん私も胸のせいでまったく柚が見えない）
（なでなでしようとしているのにこれではできない）
（何より、いつもどおり胸しか見てないので）
（両手でむぎゅーーと柚の顔を挟んで）
むぅ……もう少し私のことも見て下さいっ！
（ぷーっと口を膨らませて）
（柚のおでこに胸がむぎゅうと潰れてぶつかり）
（なんとか柚の顔が見えるような状態にしながら）
（本当は大して怒っていないけれど、ぷりぷりおこってますよとアピール）
>>270
昨日は雨というよりは、嵐でした。
外出を予定していたのですが、結局行けず仕舞いでした。
そうですね。
これから段々、朱が街を彩っていきます。
秋は夕暮れ、とはよく言ったものです。
情緒と哀愁、そういった季節へと姿を変えます。
さて……短い時間でしたが、たいむあっぷです。
久しぶりに皆様とお話できて、楽しかったです♪
では、またお会い致しましょう、ごきげんよう、おやすみなさいませ♪
── ／ ヽ
/＼rイ⌒}:::::::::::::::::｀丶i ﾆ
/ ｰt {.人_/ | | ヽ
〈 /v V /─/::::/￣|::::::}
｀ i |..:::::::／ / ' | j
∠ |::::::::::;i ／ヽ ／ヽ||
|:::::::::::| ,, ,, }
∧:::::::| ＿ ﾉ| えへへへ♪ もぉ、貴音さんったら〜♥
/:::::〉:ヽト. ＿ヽ__/イ:/> まだまだあるんで、いっぱい召し上がってくださいね？
ー＼ヽ ／ ／⌒ヽ
/V|_/＼/ ._,.､ , -.､
(＼ .ﾄﾆｲ|=／ ./´ ﾟﾞ｀ヽ.／ ´ﾟ｡ヽ.
⊂ﾆ ,ヘ. .| |i/ /´_＿__ﾟ ヽ＿__ ｡ヽ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.＿/ ﾟ|;;;;;;;;;;;| . :ﾞ!;;;;;;;|: .ﾟ ﾞ.＿__
,ゝ "´ ＿t .|;;;;;;;;;;;| ﾟ. :ｌ;;;;;;;|_,ｨ.┴.､- ､｀ ､
'､ ( ｀ｰ―‐‐―‐‐'"7.´＿,）=' '__ ノ , '
｀ヽ､_ ｀ ー―――‐‐｀´―‐ ¨＿,. '
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
【……これが噂の夜食テロ……？(自爆気味】
当初の予定とは違っちゃいましたけど、なんか作っちゃった♪(てへぺろ)
なかなか反応できなかったですけど、あの「破ぁ！」って付けたのを気に入って貰えてたのが嬉しかったんですよ！
だから、えっと……つい？調子に乗っちゃった？というか？σ(のヮの)
>>269 柚
うん。(即・きっぱり)
や、朝の書き込みの後、音沙汰なしだったしさ？
もしかしたら、もしかして？とか思って、気が気がじゃなかったようなそうでもなかったような感じだったってばよ！
……って、えぇえい！！
どさくさ紛れに乳を揉むじゃない！
ビックリしちゃったよ、本当に。
うーーーん、どうなんだろうね？
色々とマズいモノも漏れ出ちゃったみたいだし……もしかする可能性もあるのかも……？
今回のはシステム的なのの大事な部分も、ポロリしちゃったみたいだしねぇ……。
>>270 真
ゲームでならいいよ〜ｗｗｗ
明日だっけ？
明後日だっけ？
いよいよ、発売なんだよね、ジョジョの奇妙な冒険 ASB！！
フフフ……久しぶりにゲームの予約とかしちゃったよ……。(はるはるはるはるはるはる)
うん。全然そんな気がしないけど、多分お久しぶりだと思うｗｗｗ
あ、真もそうだったんだ？
そうなんだよねぇ……。
本当、サロンから撤退済みだったのは怪我の功名だったのかも。
【でっしょ？(はるはるはるはるはるはる】
【や、ええ、はい】
【今度のはもうちょっと頑張りますｗｗｗｗ】
【お疲れ様でした〜】
【私もそろそろ寝ないと……】
【おやすみなさいネリア〜♪】
【おぉぉぉぉぉ！？なんかすごくかっこぃぃぃぃぃ……！】
【やっつけでも自分でこんな感じのAAを作れるってすごいなー♪】
>>272 柚
あはっ、もし本当にそうなるならカオスな事になりそうだなー。
いやいや、貴音もすっごいけど柚が一番の適任だと思うよ♪
生えるか弄られるといったらそりゃもう高確率で話題に出るくらいの……っ
まぁ…少なくともここで柚のなりすましが暴れるとか加蓮の監視の目がある限り
そんなことはないと思うし、あったとしても鋼の精神持ちの柚のことだからいつもの調子なのは想像出来るけど…
それでも柚の名前を見たときはすっごく心配だったよ。
んー、ボクも今まで大切に使ってたトリップが使えないとなると……。
それにしても…小鳥さんの準備の良さはすごいね(汗
>>273 貴音
ありゃりゃ、嫌なタイミングで嵐が来ちゃったねぇ……。
うん。あと数日したらあっという間に9月だからねー
そしたらいつの間にか参るくらいの暑さも引いてきて……
もうそんな季節なんだなぁ。一年って早い…っ
あ、おやすみなさい、貴音♪
まったねー♪
【じゃ、ボクも次のレス辺りでおやすみしちゃおうかなぁ】
あ、アタシのラブって現金換算だと7ジンバブエドルぐらいのお値段だけど大丈夫っ！？
あはは…いやあ、お恥ずかしい限りでっ♥
ぅきゃはんっ♥
いやいや、しょんな…ねえ？
ちゃんと貴音ひゃんのことも見へまふっへ、ふぁっ！？
（だらーんと、ただでさえだらしなく緩んだ頬が引っ張られてどこまでも伸びるっ）
（それでもなんか取り繕おうとしていたけれど）
（貴音さんが前かがみで顔の上におっぱい乗せてくると、その暖かさと柔らかさに言葉を失って）
…うっひょぉ♥
（緩んだ口元からよだれでもたらしそうな勢いで、貴音さんのお胸の柔肉による圧迫にうっとりとするのでした）
――…ふぅ…（賢者タイム）
うん、ちゃんと貴音さんのこと見てるから大丈夫だってば。え？今更？ σ(のヮの)
あはは、えーとね、いきなり直球で入っていくのは照れがあるからさ
おっぱいは掴みのネタみたいなものなんだよ。物理的にも掴みやすそうだしねっ（どやぁ
それじゃおやすみなさい。楽しかったよ。またね♪
.ｨ´ , ../',
// ＿ .､､ ..,'.', ./ .| ,,
＿＿ .{/／´￣ヾ .ヽ＼ ..､'ｰ､_ ../＜~ヽ,..､__／/
.ｨ≦:::::::::::::::=-'≧=-､ ヽ ﾐ､_ノ) .`:＿,,ﾉ ..'` ヽ'
／:::::::::::::::::::::::/:::::::::/::::: ..1 ./'' ´`､__,,,,, ..rｰ'ﾆ=く､
l:::::::::::::::/::::::::/::::::／}/}:::: | ／ ,,｡ .ヽ‐･" .`~´､____,)
|::/::::／{:::::::/:_ ::ｨ芹､|ﾊ:/} _,,ノ,.' ノ ..,､__,.,,｡‐‐ ..ヽ
从:::::{ !::::::{:::/ ゞ' .{::/ `ヽ.´ｰ‐''ﾌ´ r'ｰ'~´..__,,,a ..iｪｪｪ´'ｰ,
//::::/:ゝ |:::::::|::{ , -.､ ゝ ..| ／´ ,, ||＼ __|j~j ..|f､ r´
/イ}::i:::}:::ﾄ､:::ﾊ:l/: : : }〉 / ノ,'_,,ｮ,〆j .|'~~ ____ ~ `.）i/
从:::|:::| .V{ l｀ ー /{ .＜´.~ ..| ..|.iﾞﾞﾞｰ‐､_ヽ､_／／|
ヾ}ヾ ヾ /≧=:'/__ `､__ `ﾞﾞｴ･´ '､`ｰ‐'~ .￣..`'ヽ､
.ｨ/≧=≦ ///}/////≧'`ー―――=-----z'77777777ー――――ｧ .)~ ヽ､ ,,,,,,,,,､ .＼_,･‐ｪ~' ノ.j,'
. -=≦.// ./////////}//／/////／/////////////// (´ヽヽ￣ ./ .〉､_ `i ix´~ヽﾞﾞ／_,,,｡´ｪ'´
{li////./ ./!////////ﾘ／/////イ///二ﾆ========= '≧=-ｧ-ｲ}' ..c' ,/.,| `ｰ' ..__,,,,‐',･'ｰ'･ｰ､､(
|l|////ﾊ ./: |////////-=≦ ￣￣ ｀¨´ ...,i ／.'´ゝｪｭ ../､‐ﾞﾞﾟ´,,,. ,,,Jjヽ､
ﾊ|////: { /: : |/////// ..| /./´ / ..ﾉﾉヽニ〆,*´~‐´_,･‐
〉l|///{ : ヽ／: : : :l////// ..| |/‐､ / //／.´､____ノﾞ'￣ヽ`｡
l/l|///| :／ : : : : :.|////// ..i´ `j,i ..r´ ..//..|､. ..,,ﾉ..ﾉ
rｆ/ﾊ//lﾘ: {:o : : : : : |////// ..ゝ__／,ﾞ／~､__ノ/,｡‐､ｴｪﾆﾆﾆﾆﾆﾐv'､'
／//∨.//: : l: : : : : : : l/////{ ''´ .| /´ ヽ ../ `＼ヽ
／///.∨//: : : |:o : : : : : |/////| |./ ヽ/ `'`
／////.∨//: : : :/ : : : :. :. :.|/////| `' ..'
ｒ_―_―＜/////／}//: : : :/o: : : : : : : |/////|
ｒ'／ﾉ _＿, .ﾊ Y.／ ／/{: : : : ヽ: : : : : : :.ハ////ﾊ
/ノ{_{ `ー ' ` ´ ////ﾍ: : : ／＼: : :／//|/////|
.///∨//＼{/|//.ヾ´////!/////!
ごめんごめん♪
アタシもさ、心配かけたくなかったから今夜はちょい早めに待機して
いつもみたいにバカやってよっかなーって思ってね
その準備のために軽く仮眠を…なーんて言ってたらこんな時間になるまで目が覚めなかったんだよね σ(のヮの)
改めて、ご心配おかけしました。妹は無事でございます♪あと…ありがと♥
（とかハートマーク飛ばしてるあたりでぎゅむぎゅむと揉んでいると思ってください。ええ）
今にして思えば●買ってウォールサロン奪還作戦！なーんてやらなくてよかったよ、ホント
あとは事態が収まることを祈って静観するしかないよね…
ところで、春香さんもそろそろ寝ちゃうならこれへのお返事はバッサリいっちゃっていいからねー？
>>276
アタシって基本的に受身のはずなのになんでそんな肉食系のイメージついてるんだろっｗｗｗ
まあ、それはそれで楽しそうだけどねー♪
…むしろアタシのなりすましってどんな風に演じるのか見てみたいなぁとかちょっと思ったりしてね σ(のヮの)
うん。とか言ってるけどさすがにリストに自分のがあったときは驚いたけどねｗ
小鳥さんはねえ…もう、さすがという他ないよね。こゆ時はやっぱり頼りになるなぁって♪
あっ、真さんも寝るなら時間も時間だしバッサリとカットしちゃっていいからね？
【ちょっと季節はずれだけど】
ｏ ο ｡
ﾟ ° Ｏ
O ｡
◯ o °｡ o
__,.... -ー-ｭ。_
ﾟ ゜。 ../ ＞,、 ＞ 。
。 ﾟ !／ ＞。 .ヽ、 ...。°｡
Ｏ .r' , , , ゛ 、 .ヽ
o ./ / / /,' i .| ヽ、 .ﾑ
ο ,' /, _,i__,.../ゞ===ﾐゞ !_ヽ .ﾑ
｡° .| !,!,|r'~゛' ゛' |.∨ | .ﾟ゜ o
ｏ ﾘﾘ' | ,rﾃ ﾃﾐ・x、 ,|ﾉ ∨ |
,.イ/ |i!.!ｦ v'ﾉ ゞ ./ｲ .| .|
.i ,ｿ ! i ﾘ ,! | . . . . .|
゜ ｏ ..ﾘi i .// .|: . : : : : : : : ﾉ Ｏ
| , ヽ. !ヽ /ｨ, , ,!: :!: : : : : : /
ﾟ.,、 | | ,ヽ ｀ .ｲ,ｿ / /: :/: : : : : ,ｲ
ｏ . .! r'ﾌr, | |i |,_, >＿,..。 ｲ/ .ｲr,ｲ /: :,: : : ;r'
. |.’/ノｨ')'.! .’!iゞ| ,: : :、: :.! /イ ／ .' ／: :ノ .Ｏ
O .ゝ' .'/ (’.', ’ゞ、 、:ゝ、! .／ , :イ／／ .｡
◯ . r'i,.......｀!..!ｭ ,r- '"~ヽ、r'´i ／ r:.'´:.~´: :.’:＞。 o
.| | / ,ｲ' | .| _,イ : : . , .＞。
..|_ | .,' :.i ,/' : : | ／イ/ ./ ｒ .>、
。 . .,!: : :ー : |. ,' ,i' ,/' ” i! !/ /´ ﾑ...°｡
..| | ,! :/ ,/' i!: : !i / ﾑ
.| :.|: :/,r'"ヽ i!: : :,!': ./: !
ο .| : :!,! ! ,! ,r- 、 : : !: :/: : .!
..| : : :! ｀~´ ! ! : : : :|: :|:,: : .! ..o
. | : : :.| ゝ-イ r: : : :|: :|:,!: : .!
. |. : : : : : | ／: : : : :.ゞ!:!: : : . : . .i
. ゝ: : : : : : : : : :.|: ／: : : : : : :.)!: : : /: ;..:.: . !
゜ .ヽ: : : : : : : :ﾉ: ／: : : : : : /ゝ: :,/'": : : . . |
.ヽ、___; :ｲ: : ／: : : : : :i: : :,ﾘ＜" |
ﾟ ｡ ./: : イ: : : : : . . . . . : : .,.イ . . : |
【よし、今日はもう終わり！】
【寝ます！！】
【レスＫＩＣＫしちゃうだろうけど、許してね？】
【おやすみきー♪】
【保存したっ♥】
【実はさ、春香さんならきっとアタシにも何か作ってくれるだろうなーって】
【ちょっと期待しちゃってました。なんて厚かましいこと言ってみちゃったりしてね♪】
【ありがとっ。おやすみなさい♥】
GOOD♪
発売は明後日だねー。
きっと楽しみにしてる人いっぱいいるだろうし……即売り切れは当たり前なんだろうな〜。
へへっ、ボクは友達の家で遊ぶ予定なんだー♪
●持ってたら規制回避出来たり過去ログを覗けたりするんだっけ？
別にそんなもの持ってなくても十分に楽しめる、ってプロデューサーが言ってたし……。
ホント、こうなる前に統合しておいてよかったと思うよ。
【と、春香もおやすみなさーい♪】
【久しぶりにお話出来てよかったよー♪】
【って、おやすみの後にまたまた良いAAを………っｗ】
【ボク的にはどっちもイケると思うけどなー】
【…あ。改めておやすみなさい♪】
>>279 柚
普段の行いが全てだと思うよ♪
(にぱっ、と清々しいくらいの汚れのない笑顔でねっ)
あ……今後起きるかもしれないなりすましとは関係ない話なんだけどさ
ボクと柚が実行委員やってた頃…キャンプだったかな。柚がもう一人いたと思うんだけど…
あれ結局誰だったかわかってない……んだったかな？
…うん、ボクって結構忘れっぽいところあるの自覚してるしもしかしたら正体バレしてた事忘れてるのかもしれないけどorz
手紙スレをもう一度覗いてみたけど40個もって……。
うん、こういう事となるとすごいことするよね小鳥さん………。
伊達に765プロの数少ない事務員をしてるわけじゃないって改めて思い知ったよｗ
いやーっ、ばっさり切る事なんて出来なかったよ♪
(柚お得意のてへぺろを真似してみたり)
柚もそろそろおやすみの時間…かな？
よーしっ、折角だから仮眠室まで一緒にいこっ♪
(耳元で今夜は寝かせないよっ、なんて甘い一言を言って)
(柚の片手をがっちりと両手で抱き、仮眠室へとやや強制的にご一緒するのでした)
【…あ、眠気が酷かったらカットしちゃっても全然構わないからねー？】
【それじゃボクもこれまでっ！】
【こんな遅くまで相手してくれてありがとねー、おやすみ♪】
んじゃ軽くカット進行でいきつつっ
えーとね、アタシも気になってたんだけどさ
あの、もう一人の喜多見さんの正体は未だにわからないんだよねー
次に逢った時にって言ってそれっきりだったしさぁ
個人的には牛丼屋の春香さんかなって予想してたりもしたんだけど σ(のヮの)
よーし、それじゃもう夜も遅いし寝よ寝よっ♪
んもうっ、真さんも好きなんだからぁ。えっへへへ♥
（で、真さんに引っ張られながら満更でもない様子で一緒に仮眠室に向かうのでした）
【って感じでやや巻き進行でっ】
【それじゃこんな時間までありがとね。おやすみなさい♪】
全然面白いネタが浮かばない…
（シャープペンを片手にメモ帳に色々走り書くもすぐぐしゃぐしゃと塗りつぶしてぽいして）
今晩は。まずはこの前の突発イベントの実行お疲れ様
楽しませてもらったわ。といっても、顔出していたのは柚の方だったけど
次のイベントは……ちょっと苦戦中といったところかしら？
（ちょうど部屋に入ったところで足元に転がってきた丸めたメモを拾って）
（苦笑いしながらそれをゴミ箱に改めてぽいっと捨てて）
あっ……千秋ちゃんだ、こんばんは♪
何度かすれ違ったくらいだったよね、確か
（いつだったかのまっこまっこりーんの写メを思い出して閲覧中）
（………ぷふっ、くすくすくす、とひとり画面みてにやけ）
春香ちゃんの出してくれた案の小イベントとか出店を考えてるんだけどね〜
私が学生の頃はリーダーシップとってくれる子の案に乗っかってただけだから、
いざ自分が主導側になるとこんなに難しいんだ、って悩んでるところ。
ええ、そうね
基本的に私は柚がだらけてる時に出てくることが多いから
……？
な、なにを笑っているのよ。何か面白いメールでも来たの？
（携帯の画面を見て笑いを漏らす姿になんだか不審なものを感じて少し警戒しながらも尋ねて）
（もちろん自分が寝ぼけて行ったことなどこれっぽっちも覚えていない）
そうね。私もあまり人を引っ張ったり企画向きの人間ではないから
その芽衣子さんの苦労は分かるつもりだけど
…でも、あまり考えすぎずに少し肩の力抜いたほうがいいんじゃない？
企画側が全て用意して置かなくても、舞台が最低限あればわりとどうにでもなるもの
ああ、そうなんだ。まあ千秋ちゃんクール系だもんね。ちょっとオレンジがかってるけど
この夏はなんとか乗り切れたみたいで何よりだよ。明日からまた暑さが戻ってくるらしいけどね！
（うがーと叫び出したくなるのをぐっとこらえ）
…うーん、見てみる？
（ぴろりん♪と千秋ちゃんの携帯に送信してみる）
（もしかして、覚えてない？）
まあそれでも一つ二つは用意しておきたいよ
実際、忙殺されてちょっとそれどころじゃなくなる可能性の方が高いから、今のうちにって思って
でもあんまりいい案が浮かばずにってところ。学園祭学園祭……うーん
あ、私も千秋ちゃんも学園祭だから高校生の頃の制服を発掘しておかなきゃだね☆
（そんな決まりあるかどうかは知りません☆）
…本当に今年の夏は暑くて参ったわよね
って…お、オレンジじゃないわよっ。別にそんなこと…ええ、今のところ大丈夫ね
（ばばっと振り返って自分の背景を確認してみて…うん、まだ青いっ。セーフっ）
ええ。差し支えないなら。なんだか気になるもの……ン？
（自分の携帯に送信された画像を開いて）
ンなっ！？…あ…えぇえぇっ！？
な、芽衣子さん…えっ、これ？……ええぇぇぇえぇっ！？
（そこに表示された、なんだかあられもない格好でびしっとまこまこりんしてる自分の姿）
（目が点になって顔が見る間に真っ赤になっていって。あんぐりと口を開いたまま言葉も見つからずに）
（芽衣子さんと携帯の画像を見比べて動揺をあらわにして）
ふふ、そうね。そういうのを考えることができるのも言ってしまえば実行委員の特権だもの
大変だけど楽しくもありっていうところかしら
楽しみにしてるから手伝いが必要ならいつでも…って、制服着るの？
さすがに成人してからって恥ずかしいものを感じないではないけど…まあ、やるというなら。ええ
（二年も前の制服なんてサイズとか大丈夫かなーとか心配してちょっと苦笑が漏れたりしてね）
………お話は全て把握しました
そういう事なら芽衣子さんの誠意次第でボクも特別にお手伝いしてあげてもいいですよ？
(ソファの上にどかっ、と腰掛け相変わらず素直じゃない輿水ちゃん)
本当もう熱い熱い
折角秋らしい温度になってたのにまた戻っちゃうんだって。やっぱりまだ残暑は続くんだね〜
（でも日が短くなってるのは実感してるので秋は目前かな）
あ、やっぱり覚えてなかったんだ？
いつだったかな、もう結構前だけど深夜に水のみに来てまっこまっこりん♥ってやっていったんだよ？
私だけじゃなくて唯ちゃんもこの瞬間を激写してたよ。いやぁあのチャンスは逃せませんし？
（このパッション二人はばっちり目ざとく激写してましたとさ）
高校の学園祭か大学の学園祭かで違うけど。
大多数が十代の子であることを考えると前者かな、って。
そうなるともう、制服着ないわけにはいかないんじゃないかな？多分
本当、サイズとか合わなくなってたらどうしよう？っていうかそもそも残ってたかな……
（流石に私も4年以上前のものに袖を通すのは若干恥ずかしいけどね！）
【したらば、おーもーいーよーぅ……】
あ、幸子ちゃんだ、こんばんはっ
誠意かぁ、……うん、じゃあ結構です♪もう夜遅いからどうぞお帰り下さい♪
（にやっと笑うと超意地悪なことを言ってその反応を伺ってみる）
（ついでにタクシー呼んであげようか？と追い打ち）
――……だめよ
（颯爽とドヤ顔で現れた幸子をじーっと見詰めてぼそっとにべもない一言っ）
なんてね
貴女ってなんだかんだ言って面倒見いいわよね。前から思ってたけど
>>291
……唯、まで…
何やってるのよ、私…あぁぁぁあぁ…っ
（全く記憶がないだけにショックも大きくて）
（さらに唯にまで画像を取られていると聞かされてがくりと膝を折ってうなだれてしまって）
そう…ねえ
まあ、大人組の人に制服着せてみるのも楽しみといえばそうだし
小鳥さんの制服姿とか、下手したらルーズソックスかもしれないわね？ふふ
芽衣子さんは、こういってはなんだけど童顔だからあまり違和感なさそうなのよね
って、ちょっとこれ…かなり重いわね
少し経って良くなればいいけど…用事を片付けついでに一度避難させてもらうわ
また後で逢えたら。それじゃあね
（物理的に重たくなってきた室内にゲンナリして）
（懐からお財布を取り出して小銭を数えると事務所を出てコンビニへと向かいましたとさ）
【本当に重いわね…また止まったりしないといいけど】
【ひとまず席を離れるわ。戻れるかわからないので先におやすみって言っておくわね】
【更新エラーがたまに起こったりとちょっぴり不安……】
【でもまた落ちたりはしませんよね？…しませんよね？】
>>292 芽衣子さん
なっ！？
わざわざ芽衣子さんに協力してあげようと来てあげたのに……！
ボクの天使のような優しさを笑顔で拒むだけでなくその口ぶりとは、芽衣子さんは鬼畜ですね！
ボクの冴えてる知恵を借りないなんて勿体ない人です。ふふーんっ
(まさかの帰ってくださいという一言にたじたじの様子)
>>293 千秋さん
………ち、千秋さんまで地味に酷くないですか？
みくにゃんさんのファンをやめたくなるくらいに……。(ぇ
フフッ、何て言ってもボクは天使に匹敵するカワイさを持ってますからね
これくらいするのは当然のことです。カワイイだけでは今の時代を生き残れませんからね
……べ、別に芽衣子さんが心配で駆けつけたわけじゃないですよ？えぇ…
千秋さんも感じてましたか…この重い空気。
また落ちたりしなければいいんですけどね………。
おや、この時間からお買い物ですか？
お気をつけて……あ、喉が乾いてきたのでもし良かったらお茶を一杯お願いできますか？
勿論千秋さんのおごりで……フフフ
(尚、輿水ちゃんからの要望を千秋さんが聞いてたかはわからない)
【見落としてたのでさっきのお返事の追加ですー】
【いってらっしゃーい♪】
【あと、たぶんおやすみなさい！】
それじゃお返事はカットしつつ
また後で会えることを祈ってるねー？
>>294
だって、誠意とか求められるんでしょう？
だったらいいや、年下にそこまで遜る誠意なんて持ち合わせてないし？
（にやにやと大人げなく言葉でイジメてみるイジ芽衣子さんでした）
って嘘嘘。もし助けてくれるなら、その気持ちだけでも有難いよっ！
（にぱって笑うと両頬をむにむにしながら）
ボ…ボクは確かに芽衣子さんより年下ですが芽衣子さんのような大人……大人？
ではなかなか発想の手が届かない良い貴重な意見が聞けると思いますよ？
(芽衣子さんが大人かというとどうも引っかかる輿水ちゃん)
(これは……芽衣子さんのいつもの悪い癖が出てますねと思いながらも警戒態勢)
むぐぐ…………。
とは言えボクから何か学園祭のイベントで何かあるかというと、なかなか思いつきませんけど
先ほど芽衣子さんの言った通り割と簡単に舞台設定を置くだけでも十分に楽しめますから
そう深く、締め切り前の漫画家のように考える事はないですよ
………で、さっきからどうして頬をむにむにしてるんですっ？
地味に暑いですから離してくださいっ！
たしか14歳だっけ？ほらー、8歳差だよー？
もうちょっと敬意とまでは言わないけど、礼儀とかさぁ？
（とらしくないことを言ってにやにやしている）
……よく考えれば今14歳ってことは、生まれた時には既にポケモンがあった世代ってことだよね
知らないんだろうなぁ、電撃イライラ●とか……
（何故だか急にジェネレーションギャップを感じてずぅぅぅん）
舞台設定は春香ちゃんが大体用意してくれちゃったからね
私と唯ちゃんが主導するのはそうだけど、あとは小イベントとか出店とか、その辺りかな
今考えてるのはロシアンルーレットたこ焼き屋さんとか、そんな感じかな？
あとは、お化け屋敷的な何かとか、ちょっとしたミニゲームとか…？
（頬をむにむにし続けながら考えてたことを喋って)
え？それは触ってて気持ちがいいぷにぷに度だから、かな……？
ありすちゃんとか見かけてもついしちゃうんだよねえ（むにむに
な、何をいきなり言い出してるのかな？
アイドルは水着まででしょ？それ以上になっちゃったら別の何かじゃん
まったく名無しさんのスケベーっ
10代ならともかく
overさん達は全裸で普通だよ
……み、皆さんで一緒に衣装なし下着なしのライブでもするつもりですか？
変態の名無しさんならではの発想ですね。色んな意味ですごいです
ボ、ボクにそれを決める権利はないので実行委員の皆さんに判断を任せますね！
>>299 芽衣子さん
フフ、駄目です♪やはり芽衣子さんがそれ程の年上のように見えません
ですからボクが敬意を払う必要なんてないんですよ。礼儀ならまだしもですが……。
………まぁ、年上年下関係なく総選挙の順位的にも人気的にもボクが遥かに上だと言う事。
それだけは忘れないでくださいね♪
(ﾄﾞﾔ顔と一緒に揺るぎのない現実の一言をはっきりと、ね)
………その頃のポケモンはなんでしたっけ。ルビーとサファイアがもう少し先でした？
残念ですがその電撃なんとかというのはわかりませんね………
ふむ……いくつかのイベントは…特にロシアンルーレットなどは書きこみ秒数を活用出来そうですね
例えばそのたこ焼き屋となると、判定次第ではワサビが大量に盛られていたりなどと。
お化け屋敷も何かに活用出来たら良いのですが………
その時は真さんを是非連れて行きたいですね？
お化けと聞くと驚く程の怯え具合を見せてくれますから、ふふ♪
つまり芽衣子さんはロリコンですねっ！
……小さな女の子にスキンシップばかりしてると、こんなこと言われますよ？
(ぷにぷにされながらもじとーっとした視線を向け)
（ﾋﾟｷｯっとあたりにちょっと厭な音が響きました）
（よく見ると笑顔に思いっきり浮だった青筋が貼り付いてます）
幸子ちゃん……お姉さんね、流石にその物の言い方はないと思うなぁ？
（むにむにしてた頬がそのままぎりぎりとつねりに）
（流石に順位を持ち出してドヤ顔されるのにムカついたようです）
（確かに万年圏外で人気もない弱小アイドルなのは本当のことですけど！）
その頃は金銀の時代じゃないかな。私が一番夢中になってやってた時期だね……ヒノアラシとっても可愛かった……
わさび入り、辛子いり、タバスコ入り、ゴーヤ入り、とか色々用意できそうだよね
真ちゃんホラー苦手なんだ、私もちょっと苦手だよ……
仮に設営するにしてもそっちは唯ちゃんに任せちゃおうかな……
いや、私年齢層にこだわりはないよ
素肌がすべすべしてる女の子なら年齢問わず大好きですっ！
（言い切りました。実際下は12から上は20歳まで楽しみつくしておりますし…）
ひぎぃ……ッ！？あ…いた、いだいですよ…芽衣子さん……っ？
す…少しは力加減をなんとか……女性の嫉妬は怖、あ、ご、ごめんなさい……っ！
(今にも泣きそうな顔で必死になって芽衣子さんの手首を掴むも、びくともしない)
(離してと頼むもつい芽衣子さんを怒らせるような一言を言いかけて)
(芽衣子さんという目の前の鬼と化した女性に許しを貰おうと謝罪の言葉を言って)
……ということは、まだゲームボーイカラーの全盛期ですね
最近のは全然わかりませんけどあの頃は水タイプのポケモンが安定だった気がします
………それでもボクはチコリータ派でしたね。苦戦しましたけど…
えぇ。もう逆にお化けが驚かされるくらいの怯えを見せてくれますよ
………なら敢えてお化け役として参加するのはどうでしょう？
先ほどの様子を見て意外にも適任だと思うのですが？
えぇーっと……今の言葉は…愛海さん、でしたっけ？
色んな女の子と一緒にいられると聞いてアイドルになった人は……。
あの人が聞いたらがっちりと暑苦しい握手を交わしにやってきそうですね
(こんなこと言ったらホントに駆けつけてきそうで不安になってくる)
今の発言は本当、ふつうに敵を作る言い方だからね？
反省した？よし、じゃあ許すっ
（ぱっと手を離してあげるも結構長時間きつめにつねってたせいでしっかり指の跡が赤い）
（まったく、このドヤ顔、魅力なんだろうけど逆撫ですることもあるよね）
そうだね〜。あとはオタチもとっても可愛かったね。
私も最近のは分からないよ。ルビー・サファイアが最後のポケモンだし……
あとそのころはたまごっちも熱心にやってたかな。
まめっちに頑張ってしようとしたんだけどなかなかうまくいかなくて……
お化けが逆に驚かされる、って凄い怖がりようなんだろうね……
っていうか私も怖いの嫌だしお化け役でも嫌だよー
っていうか、適任ってどういう意味？＃
愛海ちゃんは……あのこは胸が目的でしょ？
私の場合は……まあ言わないでおこう。微妙に好きなものが違うのは間違いないね
そしてごめん！そろそろ眠気が辛いのでこれで失礼するね！
おやすみなさいっ
うぐぐぐぐ………はいぃ、覚えておきます……。
(赤い跡を残しまだひりひりとした痛みが残る頬を手で擦りながら)
(心の底から反省はしているけどまだちょっぴり悔しさが残ってるのは言うまでもない)
オタチの進化…オオタチもなかなか悪くなかったような気がします
ボクはダイヤモンドパールになってからですね……それからは全然です
たまごっち、ですか。ボクの周りでも一時期流行りましたよ
ボクはというと64のたまごっちのゲームしか持っていませんが…
え？先ほどの怒りっぷりを生かせば人を泣かせる程度は楽々に………
言いすぎましたごめんなさい冗談です
(芽衣子さんのおでこに青筋がちらっと見えたことに気付くと、ささっと素早く平謝り)
まぁ、微妙に違くても同じ女の子好きには変わりありませんけどね！
いつも思うんですけど、芽衣子さんの女の子を見るときの目って、愛海さんとどこか似ていますよね
ホントにこの二人が手を組んだらこの事務所はどうなるのでしょう……？
(まぁそれはそれで見てみたいという本音は敢えて漏らさず)
フフッ、またお話出来たらいいですね。
おやすみなさい、芽衣子さん
(芽衣子さんにふりふりと軽く手を振って見送り)
………さて、一応千秋さんが帰ってくるまでもうちょっとだけ待機していましょうか
ボクもこれで失礼します。おやすみなさい
（しとしとと降り続く雨にしょんぼり気味……）
しかもまた夜蒸し暑いし……はやく秋らしくなってー……
はぁ…
（かしゅ、と缶コーヒーを開けるとくぴり）
まあ…これでもかなり涼しくなったほうよね
ちょっと湿気で髪が重いのが鬱陶しいのだけど…
（九月といってもまだ蒸し暑さの残る夜。湿気を吸って重くなった髪を煩わしそうに片手で払って）
（雨の雫の流れる窓をぼんやりと眺めてから芽衣子さんに視線をやって）
ロングヘアの子は大変そうだよね。私の長さでもうねるのにっ
炎暑が続くだとか、台風がくるとか、大雨被害だとか、そして今日は埼玉で竜巻被害だっけ
ここのところちょっと異常気象気味だよねぇ……
（缶コーヒーをくぴりくぴり）
元々、芽衣子さんは少しくせっ毛ですものね
私とはまた違った苦労がありそうだけど…私も湿気ってくると髪先が少し巻いてくるのよね
（長い黒髪の先のごく僅か、やや巻いた毛先を指に絡めてくるくるとしながら不満そうに眉を寄せて）
ええ。竜巻があったって聞いて驚いたけど…でも何年か前からごく稀にだけど起きているようね
本当、なんだか気がつけば毎年異常気象って言ってて、何が異常気象なのかよくわからないぐらいだわ
（やれやれといったふうに顔を左右に振ると芽衣子さんの隣に腰を下ろして座り）
千秋さんの髪だとボリュームもあるし、暑さや湿気でベトつくと大変だよねー。
アップにしたり編んでみたりすると、少しは違ってくるんじゃないかな。
もしくは貴音さんや若葉ちゃんみたいにソバージュにしてみるとか。
竜巻はアメリカじゃよくあることみたいだけど、日本ではあんまり見かけないよね。
たしか海が多いからあんまり発生しないんだっけ？
それに、地球温暖化って言ってる割には、今年以上の猛暑が100年以上前に記録されてたりするんだよね…。
あ、私もコーヒー貰っていいかな？
（外は変わっても嗜好は同じなのか、MAXコーヒーをこくこくと）
【お邪魔じゃなければ飛び入りでもいいかな？】
【あと、芽衣子さんは折角のイベント忙しくて参加できなくてゴメンねー】
そうだよ、パーマとかじゃなくてこのウェーブは天然。
だからきっと千秋ちゃんほどまで伸ばすともじゃーってしちゃうね
（つやつやしててさらさらとしてる千秋ちゃんの黒髪を勝手に編み始め）
屋根が飛んじゃったり全壊したの全部合わせると100件超えたんだって。
家に帰ってきてみたら屋根が飛んじゃってました、って軽く絶望ものだよね……
そう考えてみれば確かに「異常」って叫ばれない夏ってここ数年ないかも……
【ごめん、電話が来て遅くなっちゃったよ】
あら、本当に少しご無沙汰だったじゃない。元気だった？
そうね…ウェーブかけるとかなりイメージ変わりそうだから、プロデューサーとの相談なしではできないけど
結んだり編んだりするぐらいなら別に問題ないわよね
…それを思うと加蓮ってちょくちょく髪型変わっているわよね。初期の頃から
あちらではよく聞くわよね。規模も日本とは桁違いで、かなり警戒されているらしいけど
そもそも少し前には地球寒冷化とかそんな話もあったような気がするわ
…もしかすると気象学者って目の前の現象に後付けで名前をつけて説明するのがお仕事なんじゃないかしら
（ふん、と鼻先で笑うと肩をすくめて）
伊織も貴女も好きよね、それ
柚のカフェイン中毒もたいがいだと思うけど…そんな糖分の高そうなものをこの時間に飲んで大丈夫なの？
お腹のお肉とか…加蓮のファン層って貴女がむっちりしても喜びそうにないと思うのだけど
【こんばんは。ええ。もちろん大歓迎よ】
【今更、遠慮するような仲でもないでしょうに】
>>313
――…って言ってるそばから編んでくれる人が見つかったわ
そう言えば学校にもいたわね。ロングの髪を見るとやけに編み込みにしたがる友達って
芽衣子さんもそのタイプだったのかしら？
（可笑しそうにくすくすと笑いながら、芽衣子さんの手に自分の髪を任せておとなしく編んでもらって）
台風よりも局地的な分、風の勢いが凄いようね
屋根が飛んでいくとか…まあ、常識的に考えてもう住み続けるのがかなり難しいわよね
異常も続けば日常となる…なんていう定義をされても付き合うのは生身の人間ですもの
やっぱり普通の意味で例年通りの天候であることを願いたいわ
【いいえ。電話なんて仕方ないことだし気にしないでいいわよ。おかえりなさい】
…さすがに時期を逸している気がするのよね
そういえば柚がスク水とスリングショットのどっちがいい？なんてバカなこと言ってたわね
>>316
少し蒸し暑いからまずは脱ぐ
そんなシンプルかつ人として大事なステップをいくつか飛ばしたような思考をするのは初代シンデレラぐらいのものよ
加蓮ちゃん（意外と一発で変換できない）、今晩は♪
昼間に柚ちゃんとぐだってたとき以来だっけ？
（あの時に比べれば随分とマシにはなった気はするけどやっぱり暑い）
私は癖っ毛でもともとこんなウェーブかかるから、湿気るともわっとするよ
（実際雨の降った後の日とか膨らむんだよねー）
そういえば日本で竜巻って本当に珍しいよね。
海が多いから発生しない、っていうのは知らなかったなぁ
MAX、数年前まで自販機で見かけたんだけど今全然売ってないんだよね
私あれ大好きだったのになぁ……
（ちなみに今飲んでるのはダイドーブレンドコーヒーだったり）
>>314
だ、そうだよ？
（チラリ、と加蓮ちゃんと千秋ちゃんを見て）
（実際それも少し悪くないかなと思っちゃってる人←）
>>315
あはは、長い黒髪を見ちゃうとつい……
はい、出来上がり♪
（サイドに一本、細めの三つ編みを作ると、白いゴムで留めて）
結構停電とかにもなっちゃってたし、電柱が折れて倒れたらしいから……
異常気象用の保険とかってあるのかなぁ…
たまには冷夏が来てくれてもいいと思うんだけどね〜。でもそうなると農家さんが困っちゃうか。難しいね。
（んー、と悩んでみたり）
…私も他人の髪を見ると無性にやりたくなることがあるから分からないではないけど
ありがとう…うん、これだけでもかなり涼しくなるものね
（編み込んで纏めた髪の束を手で触れて確かめて。向こう側の窓ガラスに映る自分の姿を見ると）
（満足そうににっこりと微笑んで）
さすがに家屋の保険までは詳しくはないけど…そうね、何かしらで救われるといいわね
ある日いきなり竜巻で家が飛ばされましたなんて、あんまり気の毒だもの
……良くも悪くも私たちの都合のいいようにはいかないってことよね
自然ってそんなものだと思って割り切るしかないわ
ところで、芽衣子さん。本当に水着を今から事務所の中で着るつもり
ま、年長者がやるって言うのなら、付き合うわよ？
（案外物好きというか、さすがにそういうところはパッションなんだなあと）
（呆れたような感心したような微妙な表情を浮かべて呟いて）
…貴方たちの言うキワドイって常識的に考えて余裕でアウトなものばっかりなのよね
そこまでの期待に応えられるかはわからないけれど…そうね。前向きに善処するわとだけ
おかげさまで、なんとか猛暑も乗り切れてるよ。少しお仕事の連続で疲れちゃったけど。
千秋さんのウェーブ…全体的にかけるともさっとしそうだから、
SR＋の卯月みたいに毛先だけの方がいいかもね。
あ、それに…雰囲気も軽くなって制服着ればギリギリ高校生って言っても通るかも？
ネイルと並んで趣味の一つだからねー。
それに新しい衣装が出るたび、これに合う髪型はって考えるのが楽しいから♪
竜巻対策に地下室をあらかじめ家建てる時に作ってるっていうのが凄いよね。
まあ、あっちからしてみれば日本の耐震構造ビルなんて何その魔法？みたいな感じらしいけど。
現象が起きないとそもそも説明の必要が無いっていうのもあるかもねー…まるで卵とにわとりの関係みたい。
うん、伊織さんに薦められたんだけど、これが美味しくって♪
私って病気の影響で胃腸が弱いままだから、これくらい飲んでもせいぜい普通のコーヒー程度しか吸収されないからねー。
千秋さんが常飲したら1ヶ月で海老原さんと見間違えそうだけどね？
（などと余計な一言を加えてしまうのでした）
あ、それと柚は紐スリングショットとか、葉っぱ水着でも違和感ないと思うよ♪
【良かったー…いや、しばらく離れてるとちょっと不安になったりもするからねー】
>>314,316
いやいやいや、夜に事務所で水着になるとか脱ぐとかありえないし…。
誰か入ってきたら間違いなく変態扱いされるよ。
そういうのは柚とか春香さんの十八番だと思うしね？
>>318 芽衣子さん
私も辞書登録してるくらいだし、中々出ないよねー？（メタァ
うん、芽衣子さんとちゃんとお話するのはかなり久しぶり。暑さでバテてない？
ウェーブだと耳の生え際とか蒸れるからねー…私もアップかいつものコロネツインテの方が楽だし。
（髪型の呼び方は奈緒が名付けたのを気に入ったらしい）
うーん、どこかで水面に触れると消えるって聞いた気がするんだけどね…都市伝説かな？
MAXはもともと千葉や茨城でだけ売ってたのを一度全国展開して、その後また縮小したからね。
でもペットボトル入りのはスーパーなんかでまだ売ってるみたいだよ？
あ、芽衣子さんもMAX好きなんだ♪やったね、仲間が増えたよ！
それは私も見てみたいかな。
水着の千秋さんっていうよりも、水着を着せられて恥ずかしがる千秋さんを♪
グラビア撮影とかなら、堂々とポーズを取ってくれそうだけどね。
私？……ケホケホッ、コホッ！ほら、私は病弱だし水着は今着なくてもいいかな…なんて？
…と思っていたら意外と千秋さんが乗り気だ…。
北海道じゃまず経験することない暑さで頭がやられた…とかじゃないよね？
（なにげに失礼な事をのたまっている加蓮に水着を着せるかどうかは千秋さん次第です♪）
【せっかく面白そうな展開になってるし必ず戻るつもりだから】
【私のことはひとまず置いといて水着でも葉っぱでも着てていいわよ】
私も見たいです
>>320
普通にそのままも良いけど、やっぱり編んでみると印象変わるね〜
ちょっと可愛くなったよ〜 あ、そのゴム余ってるやつだからそのままあげるね？
（ぱちん、と手を合わせてにっこりして）
もうすこし、十数年前くらいの夏の暑さならなんとかなるんだけどね
ここ最近、本当に毎年あっついから……
でも番組とかだともうすぐ氷河期がくるかもとかやってたりするんだよね。
自然って本当読めないものだね〜
確かに9月になっちゃったからちょっと遅いかもだけど。
まだ暑いから有りといえば有りっていう気もしたんだよね
単純に、千秋ちゃんと加蓮ちゃんの水着をまだ見てないから見たいだけっていうのもあるけど←
>>322
ああ、やっぱり登録してるんだ？私は変換範囲で個別にしてるよ〜
……ええと、昼間にぐだってたのが8/10、そのあと少し絡んだのが8/13あたりだね
そう考えるとこういう風にちゃんと喋るのは一カ月弱ぶりになるんだね。
…その「ツインテコロネ」って呼び方、可愛い……
（なんとなくその響きにはわ〜ってなって）
どうなんだろうね？私そういうことはあんまり知らないから…
（地理が凄く苦手だった人←）
ああ、全国展開やめっちゃったんだ……やっぱり大多数の人には甘すぎたのかな？
私はあれ、結構美味しく飲めたんだけど、友達はﾅﾆｺﾚ、って言って吐いちゃってたレベルだし…うーん。
スーパーでも見かけたことないなぁ…。通販でないと手に入れられそうにないよ。
あと、味が好きなのもあるけどあの缶のデザインが結構斬新で好きだったなぁ。
（もう数年単位で飲んでないので久しぶりに飲みたくなってきちゃったね）
>>323
あれ、この間もう克服したとか言ってなかったっけ〜？
（にまにまと意地悪いモードの笑顔で）
>>324
（悪巧み考え中……）
【りょーかい♪それじゃ千秋さんの悩殺水着なんて千載一遇だし、】
【ここはなんとしても頑張って起きてるねー♪いってらっしゃい】
>>326 芽衣子さん
よく使う名前だもんね、もっとも北条加蓮てタイプすれば一発変換されるんだけど。
私も有名になったってことかなー？
うわ、よく覚えてるねー……芽衣子さんって毎日きちんと日記つけるタイプ？
そう思うと結構顔出せてないなー…。せめて今度のイベントは参加できるように…と。
ふふっ、奈緒が見たまんま呼んでたのを凛も一緒になって言うようになったんだけど、
まあ誉められるのは悪く無いかな♪
…時々芽衣子さんってユッキと同じで高校生か中学生に錯覚しそうだよ…雰囲気がね。
MAXは好きな人は毎日飲んでも飽き足りないくらいに、苦手な人は見るのも嫌って好き嫌いがはっきり分かれるからねー。
まあ20年近く売り続けてるわけだし、一部でも根強い人気はあるんだよね。
スーパーだと黄色と黒の500ミリPETで売ってるかな。もし見かけたら買ってね？（ステマ
あ、そうそう。MAX好きな同士に教えると、一度缶から取り出して温めてみるといいよ。
冷たいままで飲むより香りも味わいもいちだんと良くなるから。
あ、あれは……その、ほら、ぶり返しというかなんというか…σ（のワの；）
うぅ…じゃあ、3人でならまあ着てもいいかな。
どうせなら千秋さんが戻ってくる前に、ミニゲーム風に水着を用意してみない？
私が末尾秒数1〜5の水着、芽衣子さんが末尾秒数6〜0を決めて、後は運任せで引いてみるとか。
「北条加蓮」……本当だ、一発で出た……
いや、違うよ。単に記憶を頼りに読み返しただけだよ？
こうしてみると私って酷い絡み酒だね〜……これはほどほどにしておかないと。
（泥酔すると絡むようになるのでほろ酔い程度にしておこうと思いました。思うだけ。）
言われてみればコロネって感じのする形だよねえ…全然気付かなかったけど
トライアドは本当に仲良いよね〜活躍もしてるしさ。
私はイギリスか何かのときに組んだメイドユニットから音沙汰ないし、
メイドユニットも分解して新しくメイドコレクションになっちゃったしね〜。小梅ちゃん羨ましい…
……なんか、それよく言われるけどそうなの？全然自覚ないんだけど
（そんなに子供っぽいかなぁ…）
完全にジャンキーを生み出してる魔性の飲み物だよね。
私の中でコアなファンのいる飲み物って、ドクターペッパーと、MAXと、スプライトってイメージなんだけど…。
見かけたらもちろん買うんだけど売ってないんだよね。通販しかないかなやっぱり
そういえば私は缶ですぐ飲んだことしかないかも…機会があったら試してみるね
でも暖めるともっと甘くなりそうな感じだね。
（ ・ヮ・)……
あはっ♪面白そうだねそれ。じゃあ6〜0で考えてみようか〜
明らかに危ないのは1つくらいにとどめてみる？
（どうみても他の三人より小さな女の子（？）が事務所の扉を開けて）
（片手を頭の後ろに、片手を腰に当てて、悩殺のポーズ）
ところで、どんな水着があるのかしら？
そうね、大人の女性はなんでも綺麗に着こなせてこそ、っていうし、ここはどんな水着がきても構わないわよ♪
ちなみに喜多見柚や並木芽衣子でも一発で出るんだよ？ぐぐるさんって凄いよね…。
流石に輝子や乃々には未対応みたいだけど。
酔っぱらいはいつも素面の時はそう言うんだよね…。
（一人くらい酒乱なアイドルがいても展開的に盛り上がると思うの、特に早苗さんがいない今は）
なんだかアニメで見たって言ってたけど何のアニメだったっけ…？
ふふっ、そりゃ最初の公式ユニットだしね？付き合いも長いからねー。
メイドコレクションは私も着たかったなぁ…というかまだ水着も着てないし…。
見かけより若いっていうと早苗さんとか若葉ちゃんがすぐ思いつくけど、
芽衣子さんは…うん、年上のお姉さんっていうオーラは無いかな。
高校生でも無いんだけどそだねー…パッと見だと18,19くらいっていう印象だと思うよ。
そのレパートリー全部私の好きなやつだ……私ってニッチ系なのかな？
そっかー。まあ通販だと割高かもしれないし、そこは芽衣子さんに任せるね。
温めるとね、冬の最中に湯気と一緒に甘いミルクとコーヒーの香りが漂って、心まで暖かくなれる気分になるんだよ♪
CMオファー来たら出るのになー？（チラッ
そだねー、多すぎても逆に抵抗しちゃうかもしれないし、あざといのは私と芽衣子さんでそれぞれ1つずつでいいと思う。
それじゃ私の選んだのを出してみるねー。
1：シンプルだけどカットの深い競泳水着（留美さんが着てたのをもう少し大胆にした感じ）
2：ひらひらのフリルを多用した子供っぽいパステルカラーのセパレート水着
3：胸のゼッケンにひらがなで名前が書かれた紺色スクール水着
4：バリ島発、伝統工芸の染め抜きで色付けしたビキニ＋パレオ
5：面積の少ない布地を紐で繋いだ黒のスリングショット
ちょっとネタっぽいのも多くなったけど、私たちも選ぶわけだからこんな感じかな？
芽衣子さんは6〜0をよろしくねー。
どうだろうねー？
私の方は紐までは行かなかったけど芽衣子さんのレパートリーに期待かな？
>>330
えっと……Pさんがスカウトしてきた新しい子かな？
（まだ初対面だった気がするのでこんな反応です）
うーん…このみちゃん、でいいのかな？背伸びするのもいいけど、まだ小学生なら
スクール水着かこの可愛いフリルの方が似合うと思うよ？
今しか着れないわけだし、大人になってからだと「うわキツ」とか言われちゃうからねー。
（実年齢を知らないゆえか、つるぺったんな体型を披露するこのみにそう言って諭そうとしています）
私の方は>>331だけど…好きなの選んでもいいよ？
【ここでまさかのこのみさん！？お久しぶりー♪】
かなり久しぶりの登場だけどね〜♪
あまりにお決まりで何も言えないっ！
（ヽ(･ω･)/ｽﾞｺｰと）
え、えーっとね、私は馬場このみ ２ ４ 歳 。
見ての通り、大人の色気が溢れんばかりのレディーよ？
（うっふん♪とすくしーポーズ）
だからそのね？その子どもっぽいのは流石にちょーっと遠慮したいかなー？
ほらほら、大人の私にふさわしい水着もある…うっ、ちょっと大胆すぎるのもあるけど……？でもせっかく大人の魅力を魅せるにはそっちの方が断然いいと思うな！
だからそうね〜
そちらのお嬢さんがどういった水着を用意するかでいいかな？
（五つの水着を水着が提示されたけれど）
（まだそっちの芽衣子ちゃんのほうも気になるな〜といった具合で）
【うん、お久しぶりです♪】
【ほんとに結構時間空いちゃってて、中々話せなかったし】
【皆さん元気ですか？】
【てな感じで芽衣子ちゃんのも待つことにするね〜♪】
二人共……いいえ、三人になっているのね。お待たせ
（苦笑いしながらスマホの通話を終えると脇に置いて）
ところで、このみ…さんでいいのよね。年上のはずだし
初めまして。こんばんは。たしか、貴音のところのユニットの一人だったかしら？
（どう見てもこの中で最年少にしか見えないこのみさんだけれど）
（プロフィールはチェックしているらしく、確か年上のはずだったけれど…と、首を傾げて）
さて、ところでどんな水着が用意されたのかしらね？
（加蓮と芽衣子さんが用意してくれた水着を手に取って）
【ただいま。そしてお待たせしました】
【水着選択はこのレスの末尾で判定としてみるわね】
……誰？このみ…ちゃん？
（全く知らない人がご登場。本当に誰だろう…）
（にしても小柄な子だなぁ。小学生ぐらいかな？）
えーっと。私CGの並木芽衣子、よろしくね？あなたは何方？
【えーっと新しい人です？初めましてー♪】
>>331
【少しだけカットするよーっ】
酔っ払いなんて言い方しないでよ、多分私なんてまだ可愛いほうだよっ
ちょ、ちょっと絡んだりハグしたりするだけだもん！……ﾀﾌﾞﾝ
そう言えば、そうだっけ。確か最初は名前が明らかになってなかったんだよね
メイドコレクションは私のお気に入りの衣装だよっ♪
また大きなお仕事に出て、綺麗な衣装着てみたいな〜
……未成年に見える？
うーん、結構お姉さんっぽく振る舞ってるつもりなんだけどなぁ。見た目がやっぱり幼い・・・？
ニッチとはまではいかないと思うけどね
ドクターペッパーは私も好きだよ！初めて飲んだのは沖縄に旅行に行った時かな？
カヤック乗りに沖縄にいったんだけど、そこの自販機で売ってたよ。
なるほど、冬に試してみる価値がありそうだね！冬になったら通販で買おうっと♪
じゃあ頑張って考えるよ〜（むむむむん…）
6：胸の谷間に沿ったファスナーで留めるハーフトップとビキニパンツ
7：レモンイエローの三角ビキニ
8：イヴちゃんの昆布水着のレプリカ（※ビニル製です）
9：ひらひらフリル満載の真っ白なワンピース水着
0：貝殻水着（※ただし、トップスは先端くらいしか隠せないような巻貝型）
こ、こんな感じかな？
それじゃ出そろったあたりでいよいよ判定言っちゃおうか！
私は次のレスで判定するね！
>>334
はぁ〜い、お疲れ様♪
（椅子に座っているけれど足がつかないのでブラブラ〜っと）
おっ？といっても結構前にちょこーっとだけお話したんだけどね♪
うん、そうよ〜
貴音ちゃんがあなたのところの柚ちゃんにとってもお世話になってるみたいで、ユニットの最年長として、代わりに挨拶しておくね♪
（ぴょいんと、椅子から降りると）
（”私ほどではないにしても”大人の魅力を放つ千秋ちゃんの前に立って）
（ぺこりとお辞儀をして）
>>335
あぁ、そっか、初対面だったね。
（おっとっと、と芽衣子ちゃんの方に振り返って）
私は馬場このみ。24歳、シアターでアイドルやってます
へぇ〜、並木芽衣子ちゃんか〜
なんだか、すごく可愛らしいけど壮大な名前だよね♪
だって、並木の芽、なんだから♪
【さあ誰でしょうね♪】
【ただ一つ言えるとしたら、昨日は気を使わせちゃってごめんね……？】
またまたまたまた、騙そうったってそうはいかないんだからね？
だってどう見たって小学生じゃない。
その年にしては発育はまあまあみたいだけど…まだセクシー水着には早いと思うよ？
（と、ちっちゃなちひろさんの頭をなでなで）
（免許証など年齢確認できる物でも見せれば納得するかもしれません）
いやいや、4ならともかく1とか5とか、このみちゃんが着たらPさんかちひろさんが逮捕されるから…あ、その方がいいかも。
（などとちひろさんを切り捨てて健全化するか、スキャンダルになるかが天秤上で揺れている様子）
むぅ…それじゃここだけってことで、いっせのせで選んでみよっか？
（目をつぶって全員が手探りで水着を探し当てる）
【おかげさまで元気ですよー♪】
【うん、その節は大変お世話になりました。そしてこれからもよろしくお願いしますね？】
【というわけで各自次レスで判定してみましょうか】
>>334 千秋さん
あ、おかえりー。
年……上？ アハハ、またまた千秋さんが冗談なんて珍しいね？
だってどう見たって小学生じゃない……小学生だよね？
（他アイドルのチェックは怠りない千秋が言うと流石に信憑性があるのか）
（千秋とこのみの顔を交互に見比べて）
私のは>>331で…ってもう選んだんだ。
これは…これはこれで面白いかも♪
（パステルカラーで胸元にはアニメキャラクターのワンポイントが描かれた、子供用のセパレート水着を手に取った千秋を見て2828）
あ、サイズはちゃんとフィットするよう調整してあるからね？
>>335 芽衣子さん
【ありがとー♪】
絡んだりハグにしては結構大胆な気もするけど…。
それに、この前は柚にとても口では言えないような事をしたって噂もあるし…。
うん、公式で出る前から衣装が似てるって言われて、「りんなおかれん」って呼ばれてたんだよね。
あの帽子みたいなのが可愛いなーって。
お姉さん…ぽい？
（普段の口調や仕草からはどう見ても年齢より一回り下にしか思えず首をかしげ）
ドクペ美味しいよねー♪あの味はホント癖になる…。
実は東京周辺でも結構売ってるんだよ。芽衣子さんの地元は…売ってないのかな？
それにしてもカヤックって…意外にアクティブだね。
そうそう、駅で買ってコートのポケットに入れてると、事務所まで歩く間でも手があったかぬくぬくなんだよ♪
うわぁ…かなり危険なのもある…。
それじゃ芽衣子さんのも出たことだし…いっせのせで選ぶよ、えいっ！
（目を閉じて水着の山から一着引きました）
【それじゃ私はこのレスで判定ね】
えぇ、知ってましたよ
どうせこうなると思ってましたよ！
（涙目に、ぶっきらぼうに）
（見事当選した旧式の紺色のスクール水着を取って）
はいはい！こ…の…み…、っと……
（ゼッケン用の白い布に油性ペンでこのみと）
（ついで２４歳だからアピールで『２ ４』と描く）
あっ！あぁー……
（描いたそばからペンが滑って『２ー４』という形に）
いいもん！私ぐらいになれば、その溢れる色気でスクール水着も発禁モノの代物に変えちゃうんだから！
（違う意味で発禁モノになりかねないけれど）
（顔を真っ赤にして水着を持って更衣室へと立ち去る）
【このレスにお返事は無用よ♪】
おかえり〜、千秋ちゃんっ♪
（もんぎゅ、ととりあえずおかえりのハグっ）
さて、千秋ちゃんはどんなの着てくれるのかな〜？
>>336
え゛っ……24？ウソ。
（いや、だってどう見ても、子供でしょ？）
ま、まさか早苗さんや若葉ちゃんに続く珍獣枠の人がいるなんて……
（ものすっごく失礼なことを口走り）
シアター……？劇場？のことかな？なんだかちょっとよく分かんないけど。
とりあえず宜しくお願いしますっ、このみさん♪
（本当に24歳だとしたら目上だし、とりあえず敬語モードで）
名前…そんな意識したことなかったけど。確かに言われてみれば……
（お父さんとお母さん、そういう意味をこめたのかな？）
【あ、そういうことかっ♪合点がいったよ！】
【私は全然気にしてませんから〜。むしろあの場でいると野暮ってものでしょ♪】
さーて、それじゃあ、私の水着はこれだっ！
【それでは判定のほどは！】
水着と聞いてボクが黙っていられるわけないでしょう？
特別に来てあげましたよ♪
(扉を勢いよく開けてドヤッ！とした笑顔を見せ)
唐突な乱入ですがボクも参加させてもらいますね♪
いくつか危ない水着が混ざってるのが気になりますが……。
(瞳を閉じて水着の山から一着引き抜いて)
【ホントにいきなりの乱入ですがこんばんはー！】
【このレスで判定しますね】
これってギャップ萌えとかそういうアレからも外れてるじゃないの…誰が得するって言うのよ…！
（早速着替えてきましたっ。セパレートでフリフリの、みりあちゃんとかが着たらきっとよく似合いそうな）
（アニメキャラのワンポインなんて気の利いたおまけのついた、明らかにお子様仕様のかーわいい水着）
（…もちろんそんなものが似合うような雰囲気も体形も持ち合わせてない）
（自分のイメージとあんまりにかけ離れた子供っぽい水着に身を包んで、あまりの恥ずかしさに顔を真っ赤にして）
（両手をギュッと握り、顔を真っ赤にしてプルプル震えながら立ちすくんでブツブツと不平を口にして）
>>336
…あら。それは失礼しました
どうもそういう記憶が曖昧になって…よくないわね
いえいえ。こちらこそ、柚がいつもお世話になってます
あの子に振り回されるのも大変でしょうに…貴音も物好きよね
（見た目はともかく年長者を意識してか丁寧にぺこりと頭を下げて）
改めてよろしくお願いします
…さて、なんていうかくじ運がある意味鉄板みたいだけれど…ふふ
（自分がひどいことになってるのはさておいてスク水を手に更衣室に引っ込んだこのみさんの背中を笑って見送って）
>>337
……本当よ。私よりたしか四つ年上のはず
この業界ってたまに本物のアンチエイジングがいるから油断できないわよね
（「ほら、早苗さんとか」と加蓮の方に顔寄せて小声で囁いて）
ええ、ええ…可愛らしい水着を用意してくれてどうもありがとう
ホンット…こんなの着せられるぐらいならまだヌードとかのほうがマシかもしれないわ
それで加蓮はスク水？…なんだかだんだん事務所の中の雰囲気が妖しくなってきてるんだけど大丈夫なの、これ？
（この時点でお子様水着が一名に、スク水が二名。もうなんか変なお店っぽい光景になりつつあるっ）
（ばさっ！と山の中から引き抜いたのは。）
え、ええ゛ー……
（紺色の、例の、あの水着。）
（まさか、二十歳過ぎてからこんなの着ることになるなんて……）
これ着るの…？しかも、ご丁寧に名札付きで…？
………。わかったよ、着るよ……。
（白い名札に「めいこ」と大きく書くと、それを引っ掴んで更衣室へ〜）
【わ、私の用意したのに誰も当たってない……】
【ってこれもしかして3/4がスク水？】
はい、ただいま
って、あまり強めに抱きつくと、その…危ないから…っ！
（加蓮曰くフィットするように作ってあると言っても作ってあるといっても）
（お子様サイズなのでややきついらしくて、芽衣子さんが抱きつくと胸のお肉が窮屈そうに弾んで）
と…まあ、こんな感じだけれど…それで芽衣子さんもスク水？
なんなのよ、このスク水祭りは…っ！
>>340
こんばんは、幸子。スク水イメクラにようこそ
ほら、貴女もさっさと着替えてきなさいよ
（もはや突っ込む気も失せるこの謎のスク水フィーバー）
（スク水を手に持った幸子を見ると、更衣室はあっちだと指差してから）
（深々とため息をついて頭を抱えて）
普通の、種も仕掛けもないスクール水着、ですね。
ただし全国のプロデューサーが見慣れている古い方の。
……まぁいいですよ！これくらい普通の方が丁度良いんです！
普通すぎてちょっと物足りないとか全然思ってませんからね！
(油性ペンを手に得意の清書で素早く丁寧に"さちこ"と名前を書いて)
(えっちぃのが来なくて助かったけど、これはこれで何というか？)
(少し悔しそうな様子を見せつつスクール水着を片手に更衣室へと小走りで向かうのでした)
（かーっと赤くなりながら、半分涙目で更衣室から出てきて）
（なんで寄りにも寄ってこれ引いちゃうかなぁっ）
高校で水泳の授業あったから5年ぶりくらいなわけだけど……
名札なんてつけてなかったよ。なにこのひらがなの名札って…すっごく恥ずかしい……
（ひらがなで「めいこ」とかかれた水着が大きく胸にあるだけで随分と羞恥心を刺激されて）
>>340
幸子ちゃんまで来ちゃった！これは結構な大人数だね
そしてそのチャレンジャー精神、恐れ入るよ……
……幸子ちゃんもスク水！？
（5人中4人がスク水って……！）
>>343
千秋ちゃんは……子供水着！
なにそれ、かーわいいの着ちゃって〜♪
あっはは、完全に千秋ちゃんだけ仲間外れだねっ
（むにり、とちょっと小さ目な水着に押し込まれてる胸の感触がして）
この状況だと一番恥ずかしい思いしてるのって千秋ちゃんかな？
私たちはみんなスク水だからさ、「みんなで着れば怖くない」的な効果が…ね？
（なんとなく周り見渡すと自分含めて4人もスク水がいるこの安心感！）
ﾌﾌ、加蓮ちゃん、お揃いね！
（もう着替え終わって、投げやり気味に）
（あまりにも似合いすぎるスクール水着）
（胸元には）
┏━━━━━━━┓
┃ ２ー４ ┃
┃ こ の み ┃
┗━━━━━━━┛
（と描かれたゼッケン）
（でも流石に小学二年生にしては出るところは出て）
（締まるところは締まっている）
（少しだけ成長が早い小学五年生、といったところか）
ただし……私の方が大人の色気むんむんなのは間違いないわね！
ほらこれ！
（大人気のない大人（24歳））
（着替えた時に持ってきた免許証を『２ー４』の前に置いて）
ﾌﾌｯ、どう？これで私がスクール水着であろうと大人の色気で男を魅了する大人の女性って分かってくれたかしら？
（またしてもうっふーんとせくしーぽーず）
（どうみても一部界隈の一定層にしか受けなさそうなの間違いである）
【うん、それなら良かったです♪】
>>339
嘘じゃないわよ？ほらっ！
（先ほどまで加蓮ちゃんに見せていた免許証をぐるりと芽衣子さんの方に向けて）
（やっぱり大人気ない）
うん、よろしくね♪
それにその衣まとう子、なんだからきっと芽衣子ちゃんはこれからもっともっと大きくなるよ♪
私もだけどね！
あら？芽衣子ちゃんもスク水？
ﾌﾌｯ、私がスク水を一番上手に扱えるってこと、証明しちゃうんだから♪
（ふふっと不敵に微笑むと、だっちゅーの（死語）ぷーずで胸元（隙間などほんの少ししか見えない）をチラ見せ）
>>340
こんばんは、幸子ちゃん♪
ｳﾌｯ、幸子ちゃんもスク水？
ほんと、誰よね？こんなに沢山スク水用意したのは！
この箱は加蓮ちゃんが用意してくれたものだから、きっと加蓮ちゃんのプロデューサーは変態なのよっ！
（すごい言い掛かり）
（ここにいる時点で人のことは言えない24歳、アイドル）
まぁ、それはいいわ
ﾌﾌｯ、可愛さじゃ勝てないけど、大人の色気なら幸子ちゃんに負けないわよ？
（だっちゅーn（ry）で胸ｍ（ry）をチラ魅せ）
>>341
ううん、私だって数ヶ月前にお話したっきりだし、忘れてても無理ないわ
大切なのはこれからよ♪
どうなのかしらね
私が貴音ちゃんの事をとやかくいうのはお門違いってものよね
まっ、きっと貴音ちゃんは柚ちゃんの色んなところを見てそう思ったのよ、ﾌﾌｯ♪
ｳﾌ、なかなか似合ってるじゃない♪
（みたまんまのスクール水着の小学生そのもの）
（生意気に舌を出して小悪魔アピール）
（大人の色気なんか全然出やしない）
（きっと目の前の千秋ちゃんが柚ちゃんの様にロリコンであれば）
（１００%ヤラれる、そんな格好）
でも、私と同じくらいアンバランスよね♪
（どの口が言うのか）
【ちょっとどうなってるのよこれｗｗｗｗ流石にこれは面白すぎるわよｗｗｗ】
この柚、もといロリコンが喜びそうな水着勢ぞろいは。
でもまあ、貝殻水着とかじゃないだけまだセーフかな……。
（芽衣子さんの持ってきたどうみても隠す場所が無さそうな水着を横目に見ながら）
（スクール水着を手に複雑な表情を浮かべる加蓮だった）
（そして更衣室へ消えること数分後）
うーん…どうかな？以前は病気がちだったから、スクール水着なんて初めて着たんだけど…。
（このみの着ている旧スクよりは少し年齢層の高い、競泳にも使える青の新型スクール水着を着て）
（落ち着かなげに肩紐を直したり、鏡で背中を見たりしている）
>>340 幸子
あ、幸子も久しぶり。スカイダイビングといいウォータースライダーといい、
そのマタタビ汁を全身に塗って猫の集会に飛び込むような勇気というか無謀さには感心するよ…。
（半ば呆れつつも鼻息荒く水着を山から引き抜く幸子を見て）
…今日はスク水の神様でも降臨してるのかな？
5人中4人までスク水とか…。
>>341 千秋さん
うん……ぷふっ、よく似合ってるよ……くっ、はっ、千秋、さんっ……プッｗ
（手を口元にあてて俯き、噴き出すギリギリで我慢しながらスマホで写メるのは忘れないドSな加蓮さん）
大丈夫大丈夫、千秋さんだったら「うわキツ」とか誰も言わないってば…怖くて。
でも、たまにはほら、子供に帰って遊ぶのもいいんじゃないかなー？
折角なんの偶然か皆でスク水やら子供水着を着てるワケだしね？
（いつの間にか部屋の中央には撮影用のビニールプールにご丁寧にも浮き輪やアヒルまで揃えてあり）
ほらほら、アイドルなんだからもっと積極的にアピールしなきゃ、仕事なんて来ないよ？
（などと自分を棚に上げて羞恥心を煽る加蓮だった）
えー……川島さんがいたら卒倒するレベルだねこれは…。
というかこの子…このみさんと杏を組み合わせたら犯罪レベルでしょ…。
（半信半疑ながらも真面目な千秋の様子に納得したような）
え？じゃあ千秋さんだけヌードになる？それはそれで需要はすごくあると思うんだけど…。
あ、ちなみに写真はちゃんと大丈夫なものだけで写真集にするらしいから、ヌードになっても大丈夫だよ？
というか完全に怪しいお店だね…イ○クラ？
（合法ロリも含めスク水4名、子供水着1名というある意味大惨事なのだが、初のスクール水着ということもあってかなぜか楽しんでいる様子）
>>342 芽衣子さん
うわキｔ……似合う似合う、大丈夫だってば！
芽衣子さん子供っぽい所あるし、まだまだスクール水着でも全然OKだって！
…あ、ちなみに交換する場合は漏れ無く芽衣子さんの持ってきた貝殻水着になるよ♪
（どうやらふっ切れてこの状況を完全に楽しみことにしたらしい）
【すごい確率だよねー…4人もスク水だなんて】
ぐ…っ、そ、そんなことないわよ…！
私のはまだ子供っぽいで済むけど、芽衣子さんのスク水はどう見てもアウトじゃないっ
胸に名札なんかつけちゃったりしてるし…っ
（おかしい。どう考えてもスク水のほうがマニアックなはずなのに…）
（そう指摘されるとなんだかこっちの方が負けたような気になってきて。それに元が童顔のせいかそこまで芽衣子さんのスク水に違和感もないわけで）
（恥ずかしさに目を少し潤ませながらいつになく感情的に反論すると胸の名札をびしっと指差して）
だ、だから全然恥ずかしくなんかないわよっ
ええ、ちっとも…！
（とか言いながらも両腕を交差させて自分の体を抱くようにして視線から逃げようとして）
（唇をキュッと噛み締めるとぷいっとそっぽを向いて）
【流石にマズイからそろそろ落ちるわね？】
【うー、とても楽しいのに……出来れば凍結したいレベルで……心苦しいけれど、今日はお先に失礼します】
【私への返事はばばーっとカットしちゃっていいからね？】
【お話してくれてありがと♪それじゃあまたね〜♪】
うわー…中学2年生にしては幼すぎるかな…。
うん、似合いすぎる。っていうか、そのまま市民プールとか行っても全然違和感無いよ。
ふーん、へーぇ？
大人の色気って言うのはこういうのを言うんだよ、ふふっ♪
（片手を膝において上体を前に倒し、「かれん」と書かれたスクール水着の胸元を下に引っ張って）
（公式Eカップの白い柔肌をちらつかせてセクシーアピールをする加蓮）
……本当に24歳だ……いや、大人の魅力かどうかはともかくとして、
その免許証持ってカメラにポーズ取ったら、間違いなく別の意味で魅了されると思うよ…。
個人情報は写真編集の時にモザイク入れてくれると思うし。
（24歳でロリ体型。しかもスクール水着）
（ある意味でこの5人の中で一番アウトかもしれないこのみに、間違いなくこれはちひろさんが連行されるなと思うのであった）
【うーん…だったら次のイベント後に臨時イベントとしてスク水プールイベント（ポロリもあるよ）でもやってみる？】
【結構みんな参加してくれると思うんだけどねー】
【今日はお疲れさまー、おやすみなさい。またね♪】
わっ、本当だ……
これ、警察の人も勘違いを免れないよね……
（どうみても小学生なのにちゃんと自動車免許発行されてる。恐ろしい）
宜しくお願いします♪
そうですね〜、もっと色々と大きくなれればいいなと思います♪
そうみたいですね、まさか二十歳すぎてから着ることになるなんて…
（いくら人数が多くてもそれでもやっぱりちょっと恥ずかしい）
このみさんは流石に御似合い……！
（全く何の違和感もないその見た目に思わず驚愕。あ、でもそのポーズはアウトっぽい。私もその辺りの世代だけどさ！）
【あ、お疲れ様でした！またよろしく！】
>>347
ちょっと！キツいなんて言わないでよ！
自分でも確かにそう思ってるけどさぁ……！
（でも案外きてみれば高校の水泳の授業受ける女子高生に見えなくもなく…でも名札で台無し）
加蓮ちゃんは流石に違和感ないよね。
しかもスク水の中だと新しいほうのやつだし……
でもやっぱりひらがな名札で台無しなんだよね…ｗ
（胸元の「かれん」でやっぱりどうしても少し笑えてしまって）
>>348
あ、あ、アウト〜っ！？
いやいや、千秋ちゃんみたいなクールで大人の女性が、
そんなちっちゃい、デザイン完全に女児向けのを着てるほうが犯罪だからね！
私は、ほら、まだ高校生って言い張れるしっ！
（酷い言い草なのはお互い様、ということで）
ほら、ずいぶん窮屈そうじゃないっ♪
こことか、あとこことかっ！
（とか言いながら胸元つついたりお尻つついたりしてます）
【これもう一回シャッフルしてみたいねｗ】
【やってみる？】
夜遅くにこんばんは♪
早速着替えてきましたが…見たところほぼ全員がスクール水着でしょうか、これ
(ぱぱっとスクール水着に着替え更衣室から戻って来た輿水ちゃん)
(着替えてから思ったことは、うん、ちょっとサイズが小さいようで、多少の締め付けがあったり)
(周りを軽く見渡してみると、何人かが同じスクール水着の姿)
フフフッ、そう恥ずかしがらなくても、十分に似合ってるじゃないですか♪
千秋さんのような大人が子供が着るような水着を身につけると、こうも似合うとは……っ
だがしかし、ボクには全然敵う程もないですけどね♪
(スクール水着の姿を見せつつ満面のドヤ顔を見せつける)
………でも、記念に写真は残したくなりますね。この機会は滅多になさそうですから
(そして携帯を準備して水着姿の千秋さんに向け)
(小さなシャッター音が数回響くのでした)
>>345 芽衣子さん
まぁボクも顔出そうかどうか小一時間悩みましたけどね！
こういうミニイベントはボクが来なきゃ駄目でしょう(ﾄﾞﾔ
……おや、芽衣子さんもスクール水着ですか♪
(ﾆﾔﾘと小悪魔な笑顔を浮かべつつ)
(そろーり、そろーりと自分の顔を芽衣子さんに近づけ)
歳を考えてくださいと言いたいところですが。
意外と似合ってるじゃないですか♪
(顔を間近に腹パンしたくなるドヤ顔を見せるのでした)
>>346 このみさん
おや、こんばんは…えっと……っ
(輿水ちゃんはこのみさんの事を知らないようです)
そ、そうですね。加蓮さんのプロデューサーが用意したものですから
こんな水着を沢山持ってるプロデューサーはきっと変態に違いないです
失礼だと思いますが……まだ貴方は大人と呼べる年齢ではないと思いますよ？
ボクの可愛さと色気に嫉妬するあまり背伸びしたくなる気持ちもわからなくはないですが！
(色んな意味で歳を考えましょうという視線でせくしーぽーずを取るこのみさんを憐れみの目でじーっと見つめつつ)
>>347 加蓮さん
加蓮さんもお久しぶりです♪
何ですかその例えは…っ？こういう時にボクが出てこないと話にならないでしょう
まぁ、溺れるのは元々覚悟の上ですけどね……。
加蓮さんもスクール水着……ですか。
これはきっと柚さんの仕業ですね。
柚さんの仕組んだ罠に違いありません
(特に根拠はない)
【わぉ……お返事間に合わなくってすみません】
【次のイベントで同じような事をやる…？って話だしその時にまた改めてお会いできれば】
【おやすみなさい！】
ええ…ちょっと不意打ちでなんだかいい言葉を聞いたわね
そうよね、大事なのはこれから。お互いにこれからいいい関係を作っていきましょう
…スク水と子供水着を着ていうようなセリフじゃないでしょうけれど
（わりと本気でこのみさんの、さすがの年齢の重みとも言うべき言葉に感銘を受けたのだけど）
（…出来ればこんな面白い場面じゃないところで言って欲しかった…！）
そうね、柚もきっと貴音の口から直接聞いたほうが喜ぶでしょうし
…あんなお調子者だけどなんでか貴音に信頼されているようだし…ふふ、不思議なものね
このみさん、貴女は少し鏡を……いえ、現実を見つめなおしたほうがいいわ
私はともかくとしてこのみさんのスクール水着…すっごい似合ってるわよ
このまま小学校のプールの授業に参加しても違和感ないぐらいに
（なんだかセクシーなポーズを決めようとしたり、アピールしたり…）
（そのどれもが、少し背伸びしたがりの可愛い小学生にしか見えないのだから凄い）
（こんなの柚に見せたら種籾を目の前にしたモヒカンのような勢いで飛びつくだろうけど）
（…なんて思いながら目の前の業界屈指の合法ロリさんに自覚を促してみるのでした）
【きっと柚の心の底からの願いが天に通じたのよ…ええ】
【もうねぇ。なんなのかしら、これ……】
>>347
わ、笑うんじゃないわよ…っ！
あっ、こらっ、ちょっと…誰が勝手に撮影を…！
（顔を真っ赤にして慌てて向けられるレンズを遮ろうとして身を捩ったり、加蓮の方に手を伸ばしたり）
（そんなこんなで、絶妙に恥ずかしがってる感じの出ているポーズが数枚ほど加蓮の画像フォルダに加わったとか）
こ、こういう時だけ、なんて用意のいい…！
そうねぇ…加蓮が一緒に遊んでくれるって言うなら考えなくもないわよ？
（恥ずかしいやら悔しいやらでヒクヒクと顔を引きつらせながら、いつの間にか揃っているお子様プール道具一式に頭が痛くなってきて）
（さすがに加蓮のキャラからしてこれは付き合えまいとタカをくくって挑発して）
それ、もうただのセミヌードの撮影会じゃないの
……えっ！？っていうか、写真集にする前提で話が進んでるの？
ウッソでしょ…ヌードも子供水着もどっちもわりと致命傷じゃないの…
（ガクーンと肩を落としてうなだれて）
【っと、先にこちらのお返事だけ】
【ええ、もうさすがにこの時間だしね。今夜はとても楽しかったわね。おやすみなさい】
【また逢いましょう】
まだ全部言ってないから！
大丈夫だって、本当に。名札はともかく、それなら普通に高校の水泳部で通ると思うよ？
というか…妙に濡れたスク水のせいで色気があるんだけど。
肩紐ずらしたりしたらギャップも手伝って相当にアダルティに見えるんじゃない？
（高校生のようなスクール水着に、芽衣子自身の色気というそのミスマッチが逆に好印象に働いて）
（同性同士なのになぜか思わずドギマギしてしまったり）
>>352
>>353 幸子
>>355 千秋さん
【盛り上がってる所で眠気が本当にキツくなって…】
【私もこのみさん同様、これは本当に凍結してHあり乱入ありでやってみたいなーと思うんだけど…どうする？】
【このまま終わりにするにはちょっと勿体無い気がするんだよねー】
【まあ、判断は皆さんに任せるとして…先に休ませてもらうね】
【久しぶりに盛り上がれてすっごく楽しかったよ、またねー♪おやすみっ】
な、なによっ！？
そもそも、私より年上なのにスクール水着を違和感なく着こなせるなんて
そっちの方がよっぽど恥ずかしいことじゃないかしら…っ！？
（正直、どっちもどっちな感じの言い争いが続くのであった）
きゃぁっ？！や、ヤダ…っ、ちょっと…ダメっ…！
どこ突っついて…だいたい、スク水にすっぽりと体が収まってる方がおかしいのよ…！
（この格好からくる羞恥心も相まってか、ツンツンやられるとビクンと反応して）
（あっちこっちに体をくねらせて、胸やお尻をプルプルと揺らしながら口だけで応戦して）
【シャッフルというかなんだか次のラウンドがあるみたいな話よ？】
【…みんな好きよねえ、ええ】
>>353
さすがに幸子は年齢的にも現役だし別にごく自然に着こなしてるわよね、それ
…あまり凹凸がない方がしっくりくるデザインのようだし。うん
（当然といえば当然だけど、全くもって違和感の無い幸子のスク水姿に感心したようにうんうんと頷いて）
だ、だから…なんで貴女まで私の画像を撮りたがるのよっ
別にそんなもの残さなくてもいいって言ってるでしょ？こら、やめなさいって…ああ、もう…！
（レンズを向けられるとジタバタと暴れて一応だけど抵抗を試みるのでした）
【ええ、私は後日に再開して遊ぶのも全然アリよ。もちろん諸々コミでね】
【今夜はとても楽しかったわ。この状況もだし、加蓮と遊べたのもね】
【あと、久しぶりだったからとか変に気後れ感じたりしなくてもいいのよ】
【それじゃあ、おやすみなさい。また遊びましょう】
凄いよねえ…私は当事者だからここに居るけど、
もし私があとから見つけたなら、絶対ここに飛び込んではこれなかったと思うよ…！
凄いチャレンジ精神だよね本当…そこは私も見習わなくちゃ…！
なんだかそうなっちゃったみたい…まさか4/5がスク水だなんて思わなかったよっ
って……（イラッ☆）
だから、幸子ちゃん…？その口の聞き方は気を付けよう、ねっ！！
（流石に、こんな物言いは無駄に敵を作りかねないし、）
（業界の人を怒らせる結果にもつながりかねない。）
（ねっ、に合わせて近くまできたおでこに、ヘッドバットをがつんっ☆）
っ〜〜〜〜〜〜！！！！
（でも自分にもダメージが大きかったみたいです）
>>357
9割言ってたじゃない！言ってるのもほぼ同然だったよ！
（うがー！ってちょっと怒って）
さ、流石にそんな見せ方したら露骨すぎるんじゃないかなぁ…？
（ちゃぷ、とプールの水をかけてみて）
【うん、これはこのまま終わらせちゃうのは勿体無いよね】
【私も賛成っ、まさかの水着5P？とかわくわくしてきちゃうねっ】
【それじゃおやすみなさいっ♪】
>>358
じょ、女児向け頑張って大人がきてみちゃいました、きゃはっ☆
的な、なんだか残念な方向にはしゃいじゃったちょっとおかしな人にしか見えないもんっ！
いや、男性はこれはこれですごく喜ぶんだろうけど、すごくニッチ路線だよ！アブノーマルだよ！マイノリティだよ！！
（だだだだだーっとマシンガンのようにまくしたて）
しょ、しょうがないよ、合うサイズがあったんだから！
私だってまさか20過ぎてからスク水なんて着る羽目になるなんて思ってなかったし！
そんな色々はみ出させちゃってさっ、誘ってるの？
そんなに体を強調したいのっ？このこのっ
（つんつんぷにぷにしまくりながらはしゃいで）
【そうみたいだね…いやはや、これは恐ろしいことになりそうな予感♪】
【お返事をしたいのはやまやまだけど、ちょっともちそうにないから今夜はこれで失礼するわね】
【それでは幸子に芽衣子さん、ひと足お先におやすみなさい。今夜はとても楽しかったわ、ありがとう】
【また逢いましょう】
【もう3時過ぎだからねー…】
【うん、今回だけでおしまいは色々と惜しい気がするし、ボクもまた改めてやってもいいんじゃないかなーって思う！】
【まぁ、溺れる可能性は極めて高いけど……ボクは賛成ってことでっ】
【遅い時間からの乱入だったけどボクも楽しかったよ♪おやすみ、まったねー♪】
>>358 千秋さん
まぁ、例え年齢やサイズの問題があっても何でも着こなしますけどね！
今の千秋さんの水着姿のように子供の着るような水着でもそそられるという話もありますが
ボクはそんなの関係なしに！柚さんがいれば眼を光らせて飛びかかる事は間違いないでしょう。
ボクを一番先に、ですけどね♪
(中学生となった今も似合うスク水を見せびらかし、ドヤ！と自信にあふれた表情)
何で？今のような機会でなければこのような水着は着ないでしょう
じたばた暴れないでくださいよ。折角の良い写真が取れないじゃないですか♪
今の千秋さんならば絶好のシャッターチャンスだと思うんですけどね……フフフ♪
(千秋さんの抵抗はすでに遅く、普段は見れない恥じらいを見せる水着姿の千秋さんの画像がすでにフォルダの中に保存されていて)
(千秋さんの顔を赤くして慌てふためく様子、そして保存された何枚かの恥ずかしそうな千秋さんの画像を眺め)
……千秋さん、カワイイです♪
(ご満悦そうな、ほっこりとした表情で一言)
(だがしかし、自分よりカワイイとは認めていない)
>>360 芽衣子さん
まぁ…あまり長くはお話出来ませんでしたがこれも仕方ないですね
またの機会もあるみたいですから、その時にまた飛び込んでみようかと…
芽衣子さんもスカイダイビングを難なくこなす鋼のチャレンジ精神を見習ってくださいね♪(ﾄﾞﾔ
柚さんが眼にもとまらぬ超スピードで水着をすり替えたのでしょう。おそらく…(遠い目
って、あ、ごめんなさ………はぐぅっ！？！？
(芽衣子さんが怒ってる。そう確信するとともに後ずさるけど)
(一足遅くおでこにごちーんってね)
う…うぐぐぐ……っ！！
ふ、ふふふ……自分の頭突きで自分もダメージを食らってどうするんですか……！？
芽衣子さんは頭が硬い癖に…それが…わからない程……頭が悪…い……きゅう。
(言い終わる前に床にぱたんと横になって)
(おでこにたんこぶを浮かべ、目を螺旋状に回してそのまま意識を失ってしまいました)
【ボクも…ここまでですね】
【短い時間でしたけどボクも楽しかったですよー♪】
【千秋さんも芽衣子さんもお疲れ様でした！】
【あ、芽衣子さん、お返事なら気にせずぱぱっとカットしちゃっても大丈夫ですからねー】
【おやすみなさい！ではではー♪】
【私も限界近いからカットさせてもらって……】
【再開楽しみだねっ】
【それじゃ私もおやすみなさいっ、明日が休みで良かったー！】
メガネ縛りじゃなかったのか（ぅｗ；メガネはどこにいったのよめいこさーーーんorz
芽衣子さんに遭遇したらぜひとも感想をききたいねぇ♪
……どうしよ、ぐすっ、普通に涙が出てきちゃったんだけど。
こんばんはゆ゛い゛ぢゃーん……うぅぅう……！
（青いワンピース姿で折角はの晴れ舞台だけど嬉し泣きでそれどころじゃなくて）
あーー…でもレッドメダルの箱を6割ぐらい開けてまだ風香さん残してるんだよねえ…
風香さん引いてからイエローメダル開けに行った方がいいいのかなあ…でもイエローの方が効率いいし芽衣子さんだし
…ふぎぎぎぎ…っ
（いつになくすっごい真剣な顔でスマホの画面を睨んで唸っております）
いやぁ……うん、冗談抜きにしておめでとう！！！！！
今回ゆいちょーガチで芽衣子さんＧＥＴしにいくかんね♪
芽衣子さんかぁいすぎるもん＞ｗ＜
（四方からジロジロ見渡す見回す）
（そしてゆいはもうメダル1500枚ＧＥＴ！ガチでねらっちゃうよ〜！）
おっと、芽衣子さんも来ましたかっ
昇格おめでとーっ、よかったじゃん♪
なんだかいかにも正統派のパッションアイドルって感じだしさ
なんだかアタシまで嬉しくなってきちゃうよ♪
ゆずっちばにゃー＞ｗ＜ノ
いいＹＯね！？めーこさんめっちゃいいよね！？
今回ゆい久しぶりに萌えてれぅよ〜〜〜〜〜〜！！！！！
どっちが先に芽衣子さんＧＥＴできるか勝負ね♪
（本人めのまえにしてこれです）
うん、ぐすっ、ありがとうっ…！ちょっと今色々酷いからあんまり見ないでっ…！
（やっと笑えたけど涙でちょっと顔がぐしゃぐしゃなのはご愛嬌）
まさかこんな形でSRになれるなんて思ってもいなくて……
私は多分入手は無理だけど、唯ちゃん頑張って！
>>368
柚ちゃんもありがとうぅ〜…！
私このまま埋もれちゃうのかな、ってどこかで思ってたから、
こんなことになっちゃって夢かと思ったくらいっ…！
（ひーんって半泣きのまま抱き着いて）
芽衣子ちゃんおめでとう〜♪
いいなぁ私も登場したい……
(パン！ とクラッカーを鳴らし登場)
(ちょっと遅いが青いディアンドルを着ていた)
がんばるよぉ！！！
この日この時の為にプラチナオーディションガチャチケットはあったんだよ…！！
（６５枚ガチャは無駄ではなかった…！！６５人のＲと１３０個のドリンクを手に入れられたからだ…！！！）
これで、大幅に確率あげてＧＥＴ…出来なくてもスタドリでＧＥＴ…むふっ逃がさないよぉめいこすぁぁぁん（＾ｑ＾）
ねー。Rも来てたしそろそろ来ないかなーって思ってたんだけどさ
なんかもう、すっごいイイ感じのきちゃってテンションあがるよねっ♪
おっ、アタシと競争しちゃう？おっけー♪
風香さんはグループ報酬で一人もらったし芽衣子さん狙いに切り替えてくからっ
（ビシッと笑顔でサムズアップして）
>>370
…あ〜…その気持ちが痛いほどわかる…っ
アタシも散々味わったもんなぁ…よしよし、良かったね
プロデューサーさんたちもかなり盛り上がってるしさ、これなら全然イケてるって
んもう、こうしてると本当に可愛いんだから♪
（感極まって半べそ状態の芽衣子さんをしっかりと抱きしめて）
（頭をくしゃくしゃと撫でてあげて）
おっと、涼さんもこんばんはー♪
ねー。876の人たちもアニメに出ていたんだからこっちにも出てくればいいのに
パッション来るのは絶対に愛ちゃんなんだろうけどさｗ
ぬっ…なん、だと！？グループ報酬で…ＧＥＴ！？
どんだけすごいんさぁorz
だがしかぁし！ゆいのあんたん率に勝てるかにゃ？（−ｗ−
風香さんはメダルでＧＥＴしたから五分だもんね！！
（バチバチと火花散らしてみます）
>>371涼ちん
ばにゃ〜＞ｗ＜
涼ちんいつくるんさ〜？りょうちんには是非にパッション枠に来て欲しいなぁ
色んな意味で♪
柚さん、こんばんは♪ そう、それなんですよ！
私はともかく、愛ちゃんも絵理ちゃんもいないなんて、
おかしいですよね！？
(自己の性別的に、中々難しいのかもしれない)
(そして入ったらキュート枠……か？)
>>375
こんばんは、唯ちゃん。
あはは、私はこの滑降するのが精一杯だよ。
ドイツ……行きたかったなぁ。
(がっくり肩を落とす)
(もうどの枠でもいいから出させて欲しい)
常に道場巡り用の雪歩さんだけをリーダーにし続けてマッチングで強いところを避けるというこのセコさっ
30000とかで一位取れちゃうところばっかりだったんだよねー σ(のヮの)
ホンットに唯ちゃんってメダルSRの引きは強いよねｗｗｗ
なんかあの手のイベントで唯ちゃんが一枚も取れなかったことって無くない？
できれば２枚とも自力で行きたいけどね…あたしもガチャチケ使っておまけドリンク補給するかなぁ
絵理さんはクールだろうし、愛ちゃんがパッション
…となると自動的に涼さんはキュートだろうね
あ、ちなみに巷の噂ではキュートの属性のプロデューサーさんはホモの人が多いらしいよ？
どこからそんなことになったんだろうねー。あっははは♪
（とか本人の心配を全く知らないまま、まるで他意のない言葉を投げる。ええ、他意などないですたい）
ありがと涼ちゃん〜！
そういえばDSの人たちって出てないよね…仕方ないかもしれないけど
>>372
ひいぃぃぃっ！
（明らかに獲物を狙う鷹の目よりも身の危険を感じる表情に思わず悲鳴）
お、お手柔らかにお願いします…！？
（これは捕まったらすごいことになりそうです）
>>373
はぁぅ……これ現実だよね…？夢じゃないよね？
（撫でられながらどこか不安そうにそんなこと聞いて）
私で盛り上がってくれてる人達がいる…？ホントにっ？
（ふにゃぁってふやけた笑顔で）
ご、ごめん、ちょっと顔整えてくる…！
（って洗面台に走っていきました）
その消去法……何だか切ないなぁ。
って、知らないよ私そんなことぉ！
(今の格好を鑑みるに、ある意味ホモよりも質が悪いかもしれない)
(露骨に落ち込んだ様子を見せる)
せ、セコ！？せこすぎる！？
ぬぐぐぐぐぐ………（−−；ゆいも見習おうかにゃぁ…
ん〜東郷さんを引いたときから異常なまでにひくんだよねぇ…
東郷さん８０回目でＧＥＴ
ひなちゃん３０回でＧＥＴ もういちまいはトレードでお迎えしました（。。
音葉さん８０回目でＧＥＴ
今回の風香さん２０回目でＧＥＴ
…うん、普通に引きすぎてるねぇ（−−；ｌ
でもほんとここ最近なんだよ〜？（ガチャガチャと３０回回したけど芽衣子さん引けず。）
だ、大丈夫だぁよぉ…♪そんなに怖がらなくても…ね？
はぁはぁ（☆ー☆）めいこぉ…めいこぉぉ……
（画面凝視してはぁはぁして見る。無論冗談だ）
お手柔らかにするよぉ♪まあ、引ければだけどね（−−；
えへへ、ここにいる人達がR化したら、私も嬉しいです♪
大人の事情もあるかもですし、
何より私はここにいた方が楽しいですよ！
(芽衣子は嬉し涙でくちゃくちゃになっている)
(ポケットからハンカチを取り出して、そっと拭いてあげた)
>>382
あ、獣(ケダモノ)の目だ……
(すすすと後退り)
あははは、なんだったらチューでもして目が覚めるか確かめてみる？
ほら。童話だと王子様のキスで…あれ？アタシが王子様…ないなー σ(のヮの)
はい、いってらっしゃい♪
目がちょっと赤くなってたからしっかり洗ってくるんだよー
……やれやれ。ああいうところは本当に可愛いお姉さんなんだから…
（洗面台にダッシュした芽衣子さんの背中を見送りながらクスッと笑って）
>>380
うん。世の中そんなものだって
その昔は「スカウトしたけど扱いに困るアイドルはみんなパッションで」とか言われてたんだからｗ
（涼さんの肩に手を置いてあっけらかんと苦難の歴史を語る。芸能界って厳しいよねー）
ん？どしたの？
…今の会話で涼さんが落ち込むポイントがアタシにはよくわからないけど……
もしかしてホモの人に彼氏を寝取られたりとかしちゃった？
（まだ涼さんの事情を把握してないので、キョトンとして顔を下から覗き込んで）
（この格好も可愛いし、落ち込んだ顔もへこませといて言うのもなんだけどちょっとキュンときちゃうし）
（これはキュートだわーなんて内心で思いながら）
>>381
んっふっふ、アタシの同僚さんとか中間争いやるぐらいでも順位取れないような激戦区に回されてたりしたしね
せこいってのも時には馬鹿にできない効果があったりしちゃうよ♪
うっわぁ…アタシって取れても200回ぐらいは行くこと多いのになんて羨ましい…
メダルSRって自分の属性じゃなくてもそこそこのレートでトレに出せるから、ちょっとした収入源だよね
うん。アタシもまだイエローメダルはさっぱりだねー
でも例によってぬるそうなグループに飛んだからこれは一位行けるかも♪
うん？なにかいった〜？♪
（くるりと振り返るとすんごいツヤツヤした表情だ！）
>>384
…あれ？σ（のヮの
でもあれってレベル帯とかである程度決めるものなんじゃぁないの？？？
レベル上がれば上がるほどに上位が犇いていてとれないものかと。
んふっふっふ〜（−ｗ−もっといっていいのだＹＯ？
そこなんだよね〜＞＜人気ある子とか強い能力の子とかだと跳ね上がるからさっ
無課金でもなんとコスト18勧誘できるだよ！？
ともあれ当てる為には個人的に一気に回すとイイ感じかな〜。
ゆい、最低でも100回くらいまでは溜めるもん（。。今回は回してみたけどｗ
そしてゆいの枠は…今２位〜（−〜−；１位が無駄に走ってるにゃぁ…
報酬で芽衣子さんねらうなら３位には入っておかないといけないんだよねぇ…
……そっちの業界も大変なんですねぇ。
え？ あ、い、いや何でもないです！
ってそんなことある訳ないじゃないですか！
寝取られてませんしそもそも「彼氏」なんていません！！
(やたら「彼氏」の部分だけ強調する)
(その後どうなるかはまったく考えていない)
(そして落ち込んでいる姿を見て柚は何やらニヤけていた)
ん？ あ、もう日付が変わっちゃう……
私、そろそろ帰りますね。
芽衣子ちゃん、また今度お祝いしましょう♪
(二人に手を振って、スカートをはためかせながら家路についた)
>>385
なんでもないでーす！
(すたこらさっさ)
うーん…正直どんな要素で決めてるのか完全にはわからないんだよねえ
アタシがレベル170ちょいなんだけど、同じグループに80ぐらいの人もいるし230とかの人もいたりしてさ
ちひろさんに詳しいこと聞いても教えてくれないだろうしねー σ(のヮの)
何人か引いたのを地道にトレードに出し続ければいけるよね
今のところの18コスっていうと…もしかして蘭子ちゃん狙いだったりしちゃう？ σ(のヮの)
ほほう。そんなジンクスがっ
アタシってせっかちだからさ、とりあえず細かくガチャガチャ回してるんだよねｗ
ほら、ドリンクとかもなにげに必要だし
100ポイントだからねぇ…あんまり最初から順位落としたくはないけど
序盤からあまり飛ばしてもっていう、ちょっと悩みどころかも…
>>386
あっははは、なにせライバルの多いところだからねぇ
賑やかな裏にはシビアな世間の風がっ
…みたいな？だから昇格ってやっぱり格別なんだよねー σ(のヮの)
んー……なるほど♪（にやりっ）
つまり、涼さんには彼女がいるってことだね！？
いやあ、わかるっ。うん、アタシもその気持ちはわかるから大丈夫っ
安心して、アタシは味方だから…って、あれっ？
（なんだか一人で変な方向に納得してうんうんと頷いて）
（もう一度顔を上げた時にはもう涼さんはあっちの方へと帰る途中だったとか）
（今度はばっちり、SRの絵柄通りの笑顔で戻ってきました）
>>382
ひいいぃ、完全に不審者の顔だよこれ…！
メダル稼ぐペース本当に早いよね…
私どう頑張っても三日で2000ぐらいが限界なんだけどっ
これはまた一度プレイしてる先輩方からアドバイスを仰がねば〜
今の現状の手持ちとか何もかも開示したうえで色々教えてもらわないとね
>>383
涼ちゃんありがとうっ
応援してくれてるって思ったらとっても嬉しくなっちゃった
うん、また遊ぼうね、おやすみっ♪
>>384
あっはは♪チューは奏ちゃんにしてあげてよ♪
今度奏ちゃんと新しくユニット組んだんだけど、
あの子本当に唇に少し飢えてる感じがするからっ
どう、もう見栄え大丈夫でしょ？
（化粧も薄くし直して、ついでに服装も着替えてきて）
今まで地道にレッスンを続けてきた甲斐があったってものだよー♪
はい、おっかえりー♪
奏さんだね？アタシはまだだけど昨日だったかな、黒川さんが逢ったって言ってたけど
クールそうに見えるし、実際にクールなんだけどわりとぐいぐい来るタイプってイメージだってさ
唇に飢えてるのかぁ…芽衣子さんのハグと同じような感じ？ σ(のヮの)
ん、バッチリ♪
まー、昇格のお祝いの時ぐらい嬉し涙でくしゃくしゃでもいいけどね
それでも絵になるのがアイドルってものだしさ
はい、芽衣子さんは頑張りました…たまにはアタシから抱きついてもいいっしょ？
お祝いのプレゼントがわりってことで
（せっかく着替えた服にシワを残さないように加減しながら、きゅっと優しく抱きしめて）
でもゆいも前半戦はしょぼしょぼさんばっかだったかんにゃあ…
ちなみに本気じゃなかったので平均７〜８位にいました（。。
…よし！ちひろさんを拉致してくるんだ〜！！！！
（物騒極まりないです）
な、何故わかったぁ！？Σ（￣□￣；
あ、ちなみにシンデレラガールのほうね♪肩書きも貰えるしｗ
それにやすい！！！（といってもスタドリ300オーバー…まだまだとおいorz)
ジンクスっていうか…ん〜〜〜ジンクス？σ（のヮの
あれだよ、なんとなくだけどさ、小分けで10％ガチャ１回引いても当らない連続で続くっしょ？
でも10％を１０回なら、なんとなく引ける気しない？（−ｗ−ｂ
まあぶっちゃけ無いと思うけどねぇ。ゆいはオンラインゲーでも似た様な経験あるからサ。
溜めるだけ溜めて引くほうが当る気がするんだよねぇ。実際当ってるし（。。ｂ
>>382芽衣子さん
今回は楽だよ！！！
１ お仕事を全部クリアーする（これだけで1250枚確定）
2 シークレットライブに極力参加する（参加するだけで50メダル以上ＧＥＴできる。一人で撃破すると600そこらは貰えるけど現実的じゃぁない）
3 ボルテージマックス状態で挑む（ＭＶＰ狙えるし、コストも抑えれる〜）
位かなぁ。特に2を遵守しつつ稼げるトコは稼いでいくとかなーりかせげるよん（−ｗ−
極端な話２を１００回すればほら5000枚メダルだ（。。（そしてシークレットライブって何気に頻度高い（。。
他芽衣子さん単体ライブに参加したり（２５メダル貰える）そんなこんなで小分けでもいいから参加しまくれば
メダルはかなりいいペースでたまるよ〜（−−ｂ
さて、ゆい明日も早いし今日はこれでお休みするねん♪
ふたりともよい夢を〜＞＜
んー、結局はっきりとこれっていう決め手がわからないから
色んな要素が絡んでると思うんだよねー
……よし、やっちゃうか。じゃあ、唯ちゃんが実行犯で
ちひろさんから情報を聞き出して、アタシがその情報を元にテストする係ね？ σ(のヮの)
いやあ、やっぱりクール系を押してたら蘭子ちゃんは狙いたくなるかなってさ
アタシもなんだかんだ言ってもチケットとかは貯めてから引く方だから
なんかその気持ちはわからないでもないかなぁｗ
よっし、このラウンドはちょっとメダル貯めてから引いてみよーっと♪
はーい、それじゃあおやすみなさい♪またねーっ
ふーん、千秋ちゃんそんなこと言ってたんだ〜？
私もまだ奏ちゃんと顔合わせしたばかりだから、どんな風に付き合えばいいか、
まだ見えてきてないんだけどね？
多分割と似たような感じだと思うな♪
あんっ♪もういきなりなんだから…
（この衣装、多分今までの衣装の中で一番肌色面積おおいと思う）
（だから抱き着かれたら何かくすぐったくて）
はい、そのプレゼント確かに頂きましたっ♪
それにしてもまさかドイツでSRデビューするとは思ってなかったよ……
またガチャのR枠か何かかな、と思ってたからさっ
>>390
そういえば前半と後半でメダルがまた違うんだっけ
うーん、とにかくこまめに覗いてみることかな
でもあまり他の人からLIVE回ってこないんだよね…どうしてかな
お疲れ様、今日はありがとうね♪また今度遊びましょっ！
あはは、新しい人を迎えるとねー
新鮮で楽しいけど、色々と考えたりすることも多くなるからね
アタシのところの黒川さんも……そういえばさ、黒川さんって芽衣子さんから見てどんな感じの人？
ほら、何かと固くてツンツンしちゃってるじゃん
みんなと上手くやれてるのか心配…とまではいかないけど、ちょっと気になるんだよね
芽衣子さんだっていきなりやるんだから、お互い様ってことでっ♪
いやあ…「22歳には思えない衣装」とか言われてたけど実際に肌色多めで抱きついたらふにふにだねー♪
（と、とても満足そうな笑顔を浮かべるのであった）
趣味が旅行っていうのもあるし、海外ツアーでSRってのもらしくっていいじゃんっ
アタシは夏に水着でオールシーズン制覇を逃しちゃったしなぁ
こうなったら今年のクリスマスに賭けるしかっ
ソロが長かったからどうしても戸惑う部分があるよね
上手く表現するにはどうしたらいいんだろう、とかさ
千秋ちゃん？んー、私からみた千秋ちゃんは……
うん、クールで真面目だからこそ、弄り甲斐がある人だなーって感じかな？
あと、クールのはずなのに時々背景が黄色っぽくなるようなことを平気でするときがある、
そのギャップにとっても笑わせられちゃうかな♪
え、そんな評判立ってるの？
やっぱり私大人っぽくないのかなぁ……
でも確かにドイツでSRって本当にうれしかったよ。海外はメイドユニットで行ったイギリス以来だったし、
本当色々久しぶりで…。
今思えば、バケーションのサバイバルで急きょ呼び出されたのって、これのフラグだったのかな？
柚ちゃんはまた今度秋にそれっぽい衣装で出そうな予感がしてるよ
そういえば出るタイミングがいつも割かし不幸めなんだったっけ？
（何かそんな記述を見かけたことがある気がする）
そうなんだよねー
アタシのところに正式に他の誰かが来たのってソロを１年近く続けたあとだったしさ
切り替えとかに戸惑ったり、でもそれが楽しかったりで…
……うん、なるほどねぇ。そっかそっかぁ
背景が若干黄色っぽいのは、この際ご愛嬌ってことで♪
芽衣子さんに楽しんでもらえてるならいっかな
んーー…大人っぽくないっていうよりも可愛いお姉さんってことでいいんじゃない？
（顔を近づけると芽衣子さんの鼻先をふにっと押して）
ねー。衣装も良さげだし……腰、細いなぁ。改めて見ると…うん、かっこいいかも
（まじまじと目の前の芽衣子さんの姿を観察して）
（何度か見たことはあるけど、やっぱりお見事な腰のくびれに視線がいって）
そうそうっ、なんだか知らないけどさ
アタシを境に同じ枠の待遇が良くなったりとかしてね
結果的についてなかったねーみたいなことが多くって…でも気にしないっ！
それぐらいの不運を気にしてたらパッションの名が廃るってもんでしょ♪
実は最終の打ち合わせでは惠ちゃんと奏ちゃんの二人が残ってたんだけどね？
旅行好きかキス魔か、ってなったとき、じゃあ「ハグキス魔コンビ」で行こう！なんてプロデューサーさんが。
私としては大変不本意なんだけど…でも奏ちゃんもいい子だし、結果的には良かったかな？って
うん、千秋ちゃんと一緒にいるととても楽しいよ。
この間の水着騒ぎもとっても楽しかったしね！
あうっ…で、言われて気になったから、ちょっと色々評判探ってみたんだけどね？
ttp://imas-cg.net/archives/32488670.html
かなり好き勝手言われてるよねこれ…ｗ そして他の人に比べると、
「誰？」って言われる率がちょっと高いのは凹んだかな。あと藍子ちゃんだと思ったとか、日菜子ちゃんだと思ったとか。
今までどれだけ影薄かったか分かる結果だよねぇ……
あと微妙にトレス疑惑が持ち上がってるけど、私それほどトレスには見えなかったんだけどなぁ……
あんまりお腹周り見ないでよ、恥ずかしいんだからっ
でも柚ちゃんはキャラ立ってるよね！
平均of平均だったり、前髪パッツン超垂れ目だったり。
そしてこの元気っ娘。うん、私なんかよりよっぽど覚えてもらえそうっ
あっははは、なにそのコンビっｗ
芽衣子さんのプロデューサーさんってなんだか悪戯好きっぽい人なんだね、きっとさ
うん。黒川さんも奏さんとのお話、楽しかったってさ。あの人、ちょっと感情表現が硬いけどね
水着の件はなんかお部屋に戻ってきてから枕抱えてジタバタしてたよｗ
トレスは、まあ、メタいこというと珠ちゃんとかはかなりだったけどね
同じ人物の笑顔を書いてれば似てくるでしょってことで、言ってる人もネタのノリだったよ、それ
ちょうどリアルタイムでそのスレ見てたけどね（めたっ）
存在感はこれからガンガン出せばいいじゃん
せっかく派手にSRデビューしたんだしさ。ねっ♪
ところが初期のパッションアイドルはきらりんとかの強烈なのの影に隠れがちだったりするのですよっ
まあ、地味に登場回数を増やして草の根的にアタシのプロデューサーを募る作戦なんだけどねー
（とか話してる間も腰の悩ましい曲線とかおヘソとかを凝視してるわけですが）
……まだ弱いの、ここ？えいっ♪
（にっこりと笑うとその括れを指先でツンっと軽くつっついて）
んー？どうなんだろうね？
しかもはじめはOVER20だけしか扱わないぞーとか言ってたのに着地してみればこうだし…
行き当たりばったりな上、人に意地悪するの大好きな人だから困ったものだよ
あれは仕方ないと思うよ。私だって一人だけスク水だったら多分そうなってたと思うし。
私も一度だけ見に行ったけど、流れ早すぎてついて行けなかったよ。
すごい勢いなんだね、あそこ。まとめでゆっくり読む方が性にあってるかな
うん、私の快進撃がここから始まるといいなぁー
確かにきらりちゃんは強烈だけど…
だからあんまり見ないでってば……
ひゃんっ……もう、くすぐったいんだってば……！
大分マシになってきたけどそれでも弱いのは変わらないよっ…！
うん、ひっじょーに名残惜しいところではありますがそろそろ眠くなってきたのでバサっとカットー
（いかにも眠たげなヘロヘロな動作で目に見えない何かを断ち切るように両手をシュッシュッと動かして）
それじゃ芽衣子さんおめでとうってことで、今夜は仮眠室で飲むぞーっ♪
あ、もちろんアタシはジュースだからね？ σ(のヮの)
よし、いこいこっ♪
（芽衣子さんの手を取るとスキップでもしそうな軽快な足取りで仮眠室へと向かいました）
【そろそろ眠くなってきちゃったから、今夜はこんなところで落ちるねー】
【本当に昇格おめでとうございます♪それじゃ、まったねーん】
いきなり飲むって…私今日は何も用意してきてないよーっ？
ちょっと、引っ張らなくても、もうっ♪
（でも満更でもなさそうにいっしょに行って）
【はい、おやすみなさーい♪】
（ソファの上で仰向けにぐでーんと）
…とりあえず次も上位狙えるか…だぁね。
メダルチャンスと順位でＷ芽衣子さんＧＥＴ作戦…
でゅふふふふ…待っててねめいこすぁ〜ん☆（＾ｑ＾）
＿,ｪｭ'"´ ｀゛'ヽｒｭ__
(_ｰ/ ﾉ l, lヽ⌒)
／ '´ ｀' ｀く
/ / ! i l i i、 ',
l /__.l＿l l l l ', l
l ,r,-―-､ ￣ ー-Ｌ_'ｰ､ l
| l. ,ｨ'ｱ ヽ ,ｨｧ-､｀ ! . |
l. ! ! 弋_ﾉ ' 弋_ ﾘ ! l
l. l 、 l l
l. ! ｒ―‐ｭ / /
', ヽ ヽ _ノ ／ ./ なんか唯ちゃんがデュフってて、微妙に話しかけづらいような
. 〉 ｀ｒ､ , ィ / むしろ話しかけたらいけないふいんきが
. ／ ＿_l ￣ l＿_ ＼
' ー-,' ∧_ ノ ヽ/ ヽ ＼
ﾚ' 〉、 ,へ ﾊ-'_￣ ｀
, -‐/ ／ r l. !ヽ ＼ .ﾊ ＼
/ ' ´ .ヽ!.＿＿__ｌ/ ｀ヾ､ ヽ
ｌ , -―‐┐Ol: : : : : : ｌ _. ┌―‐- ､ l
| l .. ｜ |: : : : : : | | .. l l
（指差し珍しい物を見た的な顔してます）
待ってたよ芸人さぁぁぁぁぁん（ぅｗ；
……誰が芸人やねん！(Σびしっ)
唯ちゃん、こんばんはるかっか！(しゅばっ)
なんていうか……頑張ってるね♪
私はチュートリアルで断念しちゃったからよく分かんないんだけど、なんか大変そうだねぇ。
イベント実行委員の方も頑張ってこうね♪
さて、昨日、第二会場の方に用意してみたテンプレ貼っといたんだけど、見てくれた？
本当はもうちょっとお話してからの方が良かったんだろうけど、まあ、時間的な都合も考慮して私が独断で作ってみたよ〜。
唯ちゃんが、こうした方がいいとか感じたコトあったとことかある？
…Σ（￣□￣；
は、はるかさｎ自分が芸人じゃないって気づいてないの！？
あの華麗なるＡＡ…溢れ出るオーラ…どれをとっても一流といわざるを得ない…orz
という前置きはとりあえず、こんばんわ〜♪
チュートリアルで断念…はやいよorz早すぎorz
攻めてみくにゃん倒してからでもぉぉorz
ともあれ、イベント実行委員がんばります！！！……がんばれるかなぁ？orz
(喜怒哀楽激しい！）
確認してきたよ〜ってか凄すぎて何処にどうアドバイスしろと…（−−；
_ - '':::::￣::::`::ヽ、
/ 〉':::::::::::::::::::::::::::ｒ-、_,,/ヘ ┛┗
/ /:::::::/|:|:::::||:::|ﾍ::',| i .', ┓┏
.し':::::://||_|:::::',',::',ゝ:弋_ノ',ﾍ-r'
./|::::::|/_|| ゝ;;;_',',ゝゝ|:::::| ', ゝi
.<:::|::::::|!. ┃ ::::::::: ┃ |::::レ,-'::::|
.`i::::::||. ┃ ::::::::: ┃ |:::::::::|:::::::|
',::::| | .|:::::::/:::::::ヽ、
',::| ゝ_ ヽ ７ |:::::/::::::_,,:-‐' なるほどなー
',:| ∠＞-'-‐ '' |::/:r,,:ゝ- 唯ちゃんは雪歩による、(夜の)特別レッスンを希望と……
ヾ 7 ,,|-" |/ 〉ヽ ちゃんと伝えといたげるね♪
/彡|/ |ﾍ ／ ',
./,,-∨〜/>＿i彡''.ﾍ
/〈`''/ /`-,,,∧ ',
いやぁ、一応登録はして一週間くらいは触ってたんだよ？
……そして結論として、私はちょっと無理かなぁって？σ(のヮの)
うん♪
一緒にガンバルゾー！(おー)
いやぁ、ちょっと私が独断でやり過ぎちゃったかなぁとも思うんだけど、まあ、ちょっと、うん。
スケジュール的にも余裕がなくなってきちゃったんで、テンプレ作成まで私が一気にやってしまいました。
んで、同じ実行委員の唯ちゃんと芽衣子さんにお願いしたいことがあるんだけどね？
開会と閉会の挨拶、それぞれ二人にお任せしちゃっていい？
どちらがどちらを担当するかは、二人で話して決めてもらって。
さすがにそれまで私がやっちゃうと……だしさ。
お願いしていい？
え！？（☆ー☆
い、今なんと！？今なんとぉぉぉぉーーーー！？
あのっ！！！！萩原雪歩さんとコンタクトが取れると！？
いいねいいよいいよぉぉ！！！！
是非！是非ともお伝えしといてよ！？
この大槻唯は貴方をお待ちしているって♪
というか７６５プロの人とお話する機会これまでなかったらすんごい楽しみにしてるよ〜☆
（どうやら逆効果のようだ！！！）
いやぁ…どうみても突っ込みどころないんだよねぇ…
あえて言うなら２回もイベントする積り！？という点くらいかにゃぁ…
開会と閉会の挨拶かぁ…キンチョーするけど頑張るよ！
あと芽衣子さんにもきっちりお伝えしておきま〜す☆
,'ﾆj ＿＿ i'^ヽ、
＿,ｪｭ'"´ ｀゛'ヽｒｭ__
(_ｰ/ ﾉ l, lヽ⌒)
／ '´ ｀' ｀く
/ / ! i l i i、 ',
l /__.l＿l l l l ', l
l ,r, -―- ￣ ￣-┴'ｰ､ l
| l. , ⌒!ヽ ,.⌒!ヽ ! |
l. !弋_.ﾉ 弋_ﾉ ｧ .! l
l. l 、 l l
l. ! ｒ―‐ｭ / /
', ヽ ヽ _ノ ／ ./ アッハイ。ヨロコンデー
. 〉 ｀ｒ､ , ィ / きっと雪歩も悦ｂ……喜ぶと思うよ〜
. ／ ＿_l ￣ l＿_ ＼
' ー-,' ∧_ ノ ヽ/ ヽ ＼
ﾚ' 〉、 ,へ ﾊ-'_￣ ｀
, -‐/ ／ r l. !ヽ ＼ .ﾊ ＼
/ ' ´ .ヽ!.＿＿__ｌ/ ｀ヾ､ ヽ
ｌ , -―‐┐Ol: : : : : : ｌ _. ┌―‐- ､ l
| l .. ｜ |: : : : : : | | .. l l
まあ、結構頑張って作ったからね！！
本当はもっと実行委員で会議して、他の人の意見も聞いて〜ってした方が良かったんだろうけど、日程的にね？
いやいやいやいやいやいや。
本当はもっと詰め込みたかったし、アイデアだけあるんだよ？
というか、理想としては毎日なにかの催しが開催されるのが、理想なんだけどね〜。
まあ？(ﾁﾗｯ)
最低でも、唯ちゃんと芽衣子さんの企画で後二日分は稼げるから、それは安心かな？
あとは……。(ﾁﾗﾁﾗｯ)
柚と貴音さんと小鳥さんと真もなんか企画してくるんじゃないかなー！！
（夜中にそんな大声出しちゃいけませんよ、春香さん）
えへへ、ありがとう♪
よろしくね？
うーん、芽衣子さんも来てくれると一番いいんだけどね〜。
いやぁ♪すんごい楽しみだなぁ楽しみだよぉ♪
７６５プロの天使だよ〜〜♪
どんな人か今から楽しみだぁねぇ…☆
気づけばもう来週だもんね！言ってる間でした(。。；
なので春香さんの行動は正解だったとゆいは思うにゃぁ。
え〜〜…（−〜−；実行委員を語りながらまだゆい構想位しかできてないんだよねぇorz
二人みたいにしっかりしたイベ用意できるかどうか…(-3-ﾋｭｰﾋｭｰ
なんですと！？その４人も何かイベントを？それはそれで楽しみだねぇ♪
大丈夫、ギリ夜で押し通せるよ〜♪
芽衣子さんは言ってる矢先から来るとおもうんだなこれが…ｗ
むにゃむにゃ……。
(家で寝ている人から電波が飛んできました)
ヘ -／ヽ´￣ ｀...ｒ／´7
{ ( （ ヽ}:::::U::::::::::::＼ﾉ
T/ヽノ::::::::::::::::::::u:::::::',
/:::: :::::::::::::: i
,'::::: U U |
{::::: ::::: :::U ,'
ヾ:::{',::::::::::::::u::::::::::::::::/ えぇっと……うん
ヽ|ヽ:::ﾄ:::::::::::::::::::::::（ なんたって、大天使だからね、うん
ヾ| }:::::::::::::::ト::::ゝ ……よし今度、謝ろう(ボソッと)
〈´ /／ヽ{ーゝ｀ ＼
| ＼
そんな難しく考えないでいいんだよグリーンダヨ？
唯ちゃんがこういうのおもしろそうだなぁって思ったのを、試してみればいいんだし。
実際、私の場合はそんな感じだしさ。
してくれたらいいなぁ♪と思ってるけど、きっとやってくれると信じてる！
私は信じてるんだよ！！(ﾁﾗｯ)
うーん、芽衣子さん結構マメに顔を出してくれてるから、来てくれそうだとは思うんだけど……。
だけど、ちょっと私がさっきから微妙に怪しいんだよ……。
ぶっちゃけ寝落ち寸前と申しましょうか？σ(；のヮの)
というわけで、スケジュール表とか管理とか、実行委員で決めないといけないこともあるんで……えっと、今週末かなやっぱ。
一度、また三人集まって話し合いしましょう。
>>410 ま小鳥さん
いいと思いますよ♪
さ、申請書を記入して提出してください♪
今なら、いつでもどこでも希望がバッチリ通りますよ〜。
大天使…いい響きだ！！（☆ー☆ｂ
…あ、でも男性恐怖症な位に人見知り（？）っぽいから
ま、まずは普通に挨拶しないといけないね☆
うん…？はるかさんどしたー？
それどこの淡麗グリーンラベル！？
一応試してみたいってのはあるんだぁよねぇ…。
だからとりあえずはそれを試してみる予定はあるよ☆
だって…ねぇ？こんなに熱い視線を向けられたらね…♪
あらま…それは、無理しないほうがいいね〜。
と言う訳で今日はここらでお開きかにゃ？
らじゃ！んじゃ今週末に会うということで。あ、一応手紙にも書いておかないとだぁね♪
>>410 ぴよちゃん
ぴよちゃんが人生ゲーム…
そこまでして結婚したいんだぁね（ぅｗ；
げんかーい
おやすみきー♪
今回はみんなイベント企画しててかなり盛り上がりそうだね。
まあ学M@sは前からやってみたかったし、私も何かしら考えてはいるんだけどね。
ちなみに今というかイベントまでの期間、名無しで書き込むとちょっと変わったことが…？
というわけで、ゆいもそろそろおねむしまーす（ぅｗ−
入れ違いで寝ちゃったかぁ…二人ともおやすみっ。
今日は帰ってくるのが遅くなっちゃったから……またちょくちょく来るねー？
まあちょくちょくどころかここの所ほぼ日参だけどさ
そして今晩は加蓮ちゃん。誕生日おめでとうございました！（遅
こんばんはー、頻繁に来れるってことはそれだけここが楽しいってことだしいいんじゃないかな？
人数が多いと手紙で連絡しても中々集まりにくいっていう難点はあるんだけどね。
お祝いありがと♪
そして芽衣子さんもSR化おめでとー♪（パチパチ
特訓前は普段の芽衣子さんだけど、特訓後がやけにセクシー…むむむ、これが隠されてた大人の色気ってやつ？
（ちょっと盛ってるようにも見えなくないかな？とは言わないでおいた）
うん、とっても楽しいよっ♪
「お前来過ぎ鬱陶しい」って言われちゃわないかちょっと心配ではあるけどね
そうだね、この間の水着騒ぎの続きするにしても、5人だもんね
なかなかスケジュール合わせるのは大変そう
そういえば私今日初めて誕生日お祝い機能に気が付いてね？
もっと早く知ってればなぁ〜って思った。加蓮ちゃんはばっちりお祝いしておいたよ！
確かにあの衣装は私の中では一番露出高いもんね…あはは。
（盛ってないよっ！ って直接脳内に）
ううん、こういうのは本人が楽しければそれでいいんだってば♪
それこそ私…というか伊織さんや春香さんなんて、多い時は1ヶ月近く連続出勤とかしてたし。
そうだね、これだけ人数が多いと…今度の学園祭の後に、突発イベントとしてやった方がいいかな？
「Im@s納涼水着大会・表＆裏」みたいな感じで。
2スレ借りて、表はごく健全な普通の水着大会で、水球とかリレーとか。
で、裏はこの前の続きみたいな感じで、完全に乱○状態…かな？
あ、お祝いありがと〜♪芽衣子さんの誕生日にもお返しさせてもらうねー。
それに私の目の前にいる芽衣子さんだったら、セクシー路線で全然OK、むしろさらに過激なのも推奨ってくらいだもんねー。
（えっと…じゃあ寄せて上げた？と脳内会話続行）
とりあえずは誰かに文句言われたわけでもないから私の来たい・来れるときに来ることにするよ〜
まあ、、、今月半ばからデスマーチがほぼ確定してるから、今の内に、っていうのもあるんだけどね…
実際は夜来る時間は作れたりするかもだけどね？
うん、その方がいいかもしれないね〜
元々乱入有りの予定にするつもりだったんでしょ？
もう拾いきれずに溺れるの覚悟で飛び込んで手の届くところからかたっぱし、みたいになりそうだね♪
（それはそれで大変面白そうです）
加蓮ちゃんがローカルから二人も来てくれたからR+まで持っていけてるよ〜
ちょっとそれどういう意味？ｗ いやいや、私は品行方正、真面目アイドルですよ？
（ナチュラルだよっ、ナチュラルっ！きっとね！）
うん、それでOKだよ♪まあ文句言う人なんてアイドルや真っ当なファンでいるわけないし。
デスマーチ…うわぁ…体を壊さないようにくれぐれも気をつけてね。
ふふっ、会えるのを楽しみにしてるね？
忙しい時でも帰ってきて一言落ちを入れるだけでもね、それに返事が貰えたりして気力が湧いたりするんだよ♪
精神的にしんどい時なんかに試してみるといいんじゃないかな。
乱入ありでとっかえひっかえって感じかな…あともう更衣室とかいらないよね、
水着チェンジの時は皆の前で着替えてもらうっていうのもお互い興奮できると思うし♪
他にやってみたいのはAVM@sかなぁ…芸能人だろうと未成年だろうと堂々とAVに出られるような世界観でｗ
R+かあ…無理しなくていいから機会があればSRの私もお願いするねー？
え？「手の届くところからかたっぱし」なんて言ってる人が品行方正なワケないじゃんｗ
藍子さんの胸がB94って言うくらい信憑性無いよ？…ふふっ、なんてね。
本当はそういう意外性も長所のうちだと思うよ？
（それは今度直接確かめるしかないねー♪などと供述しており）
実際どうなっちゃうか分からないぐらい不透明だからねえ……
うん、そうさせてもらうね？きっとここから頑張れるエネルギー貰えるよね！
折角SRにもなれたし、今のところ気力は十分だよっ
とっかえひっかえ……うわぁ……凄いことになりそう……
今からちょっと恐ろしいくらいなんだけどっ！
え、えーぶい…！？あ、分かった、オーディオ＆ヴィジュアルだよね
ホームシアターで皆で映画鑑賞会するんだよね、わかるよ！
（あせあせ、勿論意図するところは分かってるけどごまかし）
エナドリ大浪費事故さえなければ手も届きそうだったんだけどね…後悔（しょんぼり）
いやいや、そもそも言いだしっぺは加蓮ちゃんでしょっ！？
柚ちゃんから聞いてたとはいえ、ここまでえろえろな娘だとは思ってなかったよ！
（んん〜…ノイズが酷いなぁ、聞こえないや……（棒））
【眠気がキツくなってきたからバッサリカットでいくねー？】
私も芽衣子さん見かけたら応援メッセージ出すからねー♪
えー…そこは年長のおねーさんとしてリードしてくれないの？
数少ない大人組として芽衣子さんの迸るエロスに期待してるからね？
ん、それじゃいつか余裕ができたら育ててみてね♪
それと、これくらいのエロさで驚いてたら、春香さんや雪歩さんが参加した時に体もたないよ…？
あと柚が責め役に回った時なんかにも♪
（あの日やっぱり芽衣子さんと千秋さんのを触っておきたかったなー、とｗ）
それじゃ今日はこのくらいでお先に失礼しちゃうね、おやすみなさーい♪
あ、あんまり期待されても困っちゃうかなっ…！
頑張ってはみるけどね……？
（いざ期待されるとたじたじになっちゃうのです）
765の皆さんは一体どういうことになってるのかなっ！？
いやぁ、柚ちゃんに攻められたのは既に経験済みですし……
（……遠慮しちゃった？ｗ）
お疲れ様、おやすみなさい！ 私ももう寝るね！たまには早めに休まないとね
企画名：〜あなたはだあれ？im@s仮面舞踏会〜
借りたい場所：適宜使えそうなところで
日時：未定
内容：
夜、体育館。そこでは仮初の姿で現れたアイドルたちが正体を隠しながら、パーティを開いていた…！
具体的には、参加者の皆さんには、普段使ってるものとは違う別のトリップを付けたうえで、
別の誰かに化けてもらってパーティに参加してもらいます！
何時から何時まで、という風に時間を切って催し、時間が来たらその場で仮面は終了、
一斉に元の姿に戻ってもらって、一体誰が誰に化けていたのかを考えて貰います！
一人一人順番に答え合わせをして、もっとも欺けた人は誰か、を競うよ！
正体を考えるのも、また普段やらないキャラクターのなりきりも楽しんでもらえたらいいな♪
流れとしては、
・参加者受付（このときは普段の姿で）
↓
・仮面舞踏会開始（ここから一斉に別トリップ・別キャラになりきってもらう）
↓（想定では2〜3時間ほど？）
・仮面舞踏会終了（普段の姿に戻って、誰が誰だったかをシンキング！）
↓
・答え合わせ（誰が誰だったか投票してもらった後、それぞれ正体を明かして結果を見る！）
こんな感じかな？
っていう企画案なんだけど、まあ、うまくできるかっていう最大の問題が残ってるよね！
そして素晴らしい企画を考えのようで（・ｗ|壁
こんばんは唯ちゃんっ♪
（とりあえずハグして抱きしめてぎゅっとしてすりすり）
私も今のところまだ出てないよ〜。いやあ…絞られてるね。
そして別にそうそこまで大したことない案だと思うけど…
１５０回目で…芽衣子さんＧＥＴ！！！！！！！（゜Д゜ｂ
２枚目も順調に行ってるからそろそろギアいれていくよーーーーー！！！（ゴゴゴゴ
はぁ……はぁ……（゜ｑ゜ブルーワンピースがいいよぉ…ﾊｧﾊｧ…
さて、これでこころおぎ無くイベントに集中できる（−ｗ−♪
えーと、その企画は面白そうだね（。。ｂ
後は日時を決めるくらいかにゃぁ…ゆいも日曜日までに企画たてるねん♪
なるべく内容は似たような事にならないようにと、学園祭って事も加味していかないとにゃぁ…
（もはや唖然としちゃってます。この運命をつかみ取るような引力は一体）
……（ﾌﾞﾙｯ
（そして明らかに危ない目つきと言動に背筋を震わせました）
ぶっちゃけこれ自体も二番煎じ的な何かだしね〜
あとはまあ、模擬店系で何か考えておこうかな、って感じだよね。前言ったロシアンルーレットたこ焼きとか。
一瞬ミスコンとかどうかなーって思い浮かんだりはしたんだけど、
正直この場でミスコンするのってシステム的にかなり無理だと思ったからそれは没にしちゃった。
もうっ、名無しさんったらすぐそういうこと言うー…！
えっちぃのは一応加蓮ちゃんが企画してるのがそうじゃないかな？
もうレスの津波に呑まれるの覚悟で飛び込まないといけない規模になりそうな予感っ
望むモノはかならず手に入れる！
にゅふ…さしもの芽衣子さんもこのゆいの異常なまでの発情に怯えてるにゃぁ？（・ｗ・
（嘗め回すようにジーロジロ。普段ハグられてるのでお返しだ）
そういえば前にハロウィンがあったけ……
ん〜システム的というか実際に使えそうなのは時間表示くらいだからねぇ…
その他だと芽衣子さんの案とか…
なかなか斬新なモノって作りにくいよ（苦笑
例えばダンジョンとかだと舞台背景さえ出来ればあとは各々で雰囲気をつくっていけばいいと思うし。
今回ゆいはそういう系と時間を使ったのとミックスしようかとか考えてるし（。。
ひぃ、さしずめ私は蛇に睨まれた蛙なのっ！？
ど、どうかお手柔らかにっ……！
あ、そういえばさっきお手紙出したからまた適当に見ておいてね〜
ぶっちゃけああ書いたけど、イベント明けの方がいいような気もしている私っ
せめて時間表示が小数点以下まで表示してくれたらって思っちゃうよね
後はこう、名前欄に何か書いたら呼び出せるサイコロ機能、とかさ
なるほどダンジョン……それは面白そうだねっ
先客が居るからねぇ（−ｗ−
すっかり忘れてるけど…ごめんねぇorz
お手紙の方確認はしとくよん♪
ダンジョンっていっても結局のトコまこちゃんの二番煎じだったりするからにゃぁ…
洞窟＝ダンジョンと例えた場合ね。
とどのつまり出来るシチュにも限界が存在するって事だぁね…
芽衣子さんの案を実行するなら茶室でも作らないと無理だね…。
さて、ゆい明日もお仕事なのでコレで失礼するねん♪
それではまた〜＞ｗ＜ノ
土曜日もお仕事って大変そうだね……
うん、バイバイ♪またねー
【ちょっと30分弱ほど席外すけどまた戻ってくるね〜！】
今度こそはと思ってたんだけどなー…まあ声が付いてる子が優先なのは仕方ないね。
あ、でも考えようによっては第6期発表と第3回総選挙が重なるわけだから…。
芽衣子さんの案は仮面武闘会…もとい舞踏会かー。
うちの学園ってそんなお嬢様系だったっけ？
まあでも、上は黒川さんから下は雪美ちゃんまでいるからねー…。
そして私がエロイベント担当みたいな扱いなのはどうだろう…orz
【Javascriptとか詳しければ改造は可能みたいだけど、そんなスキル持ってないからねー…】
うん、まあ。そのイベントに一枚噛んで行こうと思ってたんだけどねｗ
や、こんばんは♪
えっと…純情担当？
（千早さんの真似してついでにハートマークのポーズしてみたり）
エロ担当は謹んで柚に進呈するよ、着払いで。
というか一枚噛みたいってどういうことなのかな？
その辺を詳しくアイス付きで聞きたいかな。
（まさか一人で楽しむとか無いよねー？と期待に満ちた眼差しっ）
あっ、そういえば今回も声つかなくて残念だったね？
わりといけると思ってたんだけどなー。ま、そのうち来るだろうけどさ
（加蓮渾身の純情アピールを右から左にスルーーーっ！！）
ん？ほら、この前の続きをちょっと形変えて学祭のイベ仕様にしたいって言ってたからさ
単純に混ざろっかなーってだけのお話だよ？アタシか黒川さんでかはわかんないけどね
だいたいアタシは企画向きの人間じゃないのは加蓮も知ってるじゃんｗ
グリマスとは違って小出しにして長期の人気を狙おうって戦略だからねー。
まあでも、次は多分奈緒と一緒だし問題ないかな？
そろそろ半年だし、柚も新衣装欲しい頃じゃない？
（ハートマークかーらーのー……ほっぺ左右に引っ張りーの（心持ち強め）
ああ、どうせなら一つ別のイベントでやっても良かったんだけど、
芽衣子さんが来月からデスマっぽいからねー。
一緒に楽しめるように学M@s内の方がいいんじゃないかな。
黒川さんとはそういう事したことないっていうか、そもそも黒川さんが乱れるとどうなるか
すっっっっごく興味あるからねー。どうせなら2回に分けて二人とも参加なんてどう？
たぶんあれだよ、柚は聞き役になることで、企画側の子のインスピレーションを高める効果があるんじゃないかな。
（お風呂上りのパジャマ姿でほこほこしてます）
やっほ、柚ちゃんに加蓮ちゃんっ♪
（加蓮ちゃんの後ろから抱き着くように飛び込んで耳たぶかぷっ、）
（そして柚ちゃんにふふん♪って笑顔を送って）
まあ、トライアドって凛を筆頭にソロでも選挙で上の方に来るわけだし
落ち着いて構えて待っていられるよね
そうっ。加蓮の心配とかしてる場合じゃなかったんだっ、まずはアタシの次の出番を…っ、ふぇ！？
ぁう゛ぅうぅぅ…ぃ゛いふぁあいぃ゛〜〜…っ
（普段から顔の締りがないからなのか、やたらとよく伸びるほっぺ）
（だからって痛いものは痛いので軽く涙目になってジタバタしながら抗議してみて）
あ、そっか。芽衣子さん忙しくなるって言ってたもんね
そうなると、そういう風に調整したほうがいいよね
黒川さんねぇー、たしかまだそゆことした事って無いはずだし、うん
あっはは、加蓮の女性の趣味ってああいう感じの人なの？まっ、アタシもできたら参加したいしね
んー、だといいんだけどね？
まっ、もっぱら雑用兼聞き役だねー
これで実行委員を２回もやってるんだから怖い話だよｗ
こんばんは、SR効果でずいぶん機嫌がいいね…ひゃうっ！？
（突然耳たぶを甘噛みされ思わず首をすくめる）
それにしても…うん。
パジャマだと一層なんていうか…子供らしく見えるよねぇ…。
これで着てるのがぶかぶかだったりしたら、中学生って言っても信じる人いるんじゃないかな。
はいはーい、おっかえりぃ♪
あっはは、あいっかわらずのハグ魔なんだから
加蓮に襲われても知らないよー？
そうなったらアタシはお茶飲みながら見学に回って助けないからね
（ほっこり芽衣子さんのいつも通りの様子を微笑んで見守って）
（楽しげな笑顔にひらひらと手を振って応えて）
とはいっても、クールだと蘭子とかアーニャが鉄板だし油断はできないんだよねぇ…
それに凛とワンセットでだけじゃなくって、私のソロでも人気出るのかどうかは気になるし？
うん、柚の場合は新SR、CD化、それに51位以内入賞って目標があるからね…。
まったく、公式でも言われてるのにスルーなんてするからだよ。
（うわぁ…お餅みたいで美味しそう…と思ってみたものの、流石に涙目では可哀想なのでパッと放して）
今回はサブイベントを考えてくれてる人も多いし、中だるみせずに楽しめそうだね。
うーん…千秋さんが趣味ってわけじゃなくって、いや綺麗だとは思うけど、ほら私基本ギャップ萌えだし？
ああいう真面目な人がどんな反応するかっていうのは大いに興味あるかな。
人にはそれぞれ得意分野があるわけだし、
柚の場合触媒になるっていうのが特技なんじゃないかな？
あはっ♪可愛い声が出たっ
あむあむ……
（結局そのまま耳をかぷかぷしたままのようです）
流石にサイズはぴったりの奴だけどねっ だぶだぶが良ければ今度用意しようか？
さ、流石に中学生は……身長は一応平均以上あるわけだし……
>>447
大丈夫、私がバックをとってるし、あむっ…耳に噛みついたままだし
（あむあむとずぅっと噛みながらにこにこ）
えー、私と柚ちゃんの絆ってそんなものだったの？
ショックだなー？（ﾁﾗｯ
じ ,z＝､ ,':::::::::::::::::::/::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::／:::::／|,ィl:::::::::::::::::∧ ＼_人人人/
ゃ ｌ| ,'::::::::::::::::::/::::::::::::::／/:::::::::::::::::＿／:::::／￣￣ |:::::::::::::::::::::l .） ﾋﾞｷｯ （
ん ゞ＝'′ ｸ ,':::::::::::::::::::|::::::::::／ /:::::＞' ¨´ ／::＞'´ !:::|::::::::::::::::| ./^Y^Y^Y^＼
： ,.,＝､､ .,':::::::::::::::::::::|::::／ ￣|/￣ヽ､ ￣￣/ / |::::!::::::|::::::::l
： ｌ| |ｌ ,':::::::::::,--､:::|/ _,,ｨ===-､- ｀＝=彡'' / |:::|::::::|::::::/ .ド
？ ﾞ＝"' .,'::::::::::/ ,､ヽ/ 弋 （・） ﾊヽ: . ＼ ﾊlヽー===､.|/:::::/::::/ ...エ
,.,＝､、 ,':::::::::::| /ﾉヽ ｀＝= '': : : : : : : : : : ,三==､ |:::::/::::/ ..レ
ｌ| |ｌ ,'::::::::::::::l | : : : : : : 三三三三: ::/（・） ﾊ, /:::/::::/ . |
ﾞ＝" ,'::::::::::::::::＼ : : : : : : :三三: :ヽ＝='' /イ:::／ . ｜
,.,＝､、 ,'::::::::::::::::::::::::｀ｰl / : : : : : /ノ／ ｜
ｌ| |l ,':::::::::::::::::::::::::::::::∧ /
ﾞ＝" .,':::::::::::::::::::::::::::::::＿/＼ -r,‐,-､ /
|| ﾙ ..,'::::::::::::::::::::::::::::::/､/::＼ ＼ ー三¨´ , イ .＼_人人人/
||＿__ . ..,':::::::::::::::::::::::::::::/ ＼:::::＼ ＼ ,...＜:::::::/ ） ﾋﾞｷｯ （
￣￣ ...,'::::::::::::::::::::::::::::/. ＼:::::＞ _ヽ _, イ:::::::::::::::::/ /^Y^Y^Y^＼
〃 .::::::::::::::::::::::::／ /ヽ::::::///TTT| ＞┐:::/
.＼_/l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!
>‐!:::::::::::::l:::::::::::::::::＼／::::::::::::| 『私はイベントのお話しようと思っていたら
）ー' /: ::|::::::|:::::::|:::::::::､:__／l::::::::|::::::::! いつのまにか千早ちゃんのおもしろＡＡを貼っていた』
.く /: : : |::::::|｀一!:::::|::::::::::::::|::::::」:::|:::|
） ￣￣|:::::ﾄ､/////: : : : : : : : :ヽ|::: な… 何を言ってるのか わからねーと思うが
/／´ レ'!:∨/// U |::: 私も 何をされたのか わからなかった…
|:::∨/ ＿＿ ,':::
.l:::::ﾊ |:::/ ヽ /::::: 頭がどうにかなりそうだった…
l::::::| ヽ∨ ｜ /:::::::
/ ヽ::| /:＞.,_--' _,./:::／l: 催眠術だとか超スピードだとか
/ ,' /／´丁|｀ /／ l: .そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの 片鱗を味わったよ…
何気にその辺の人材の厚さはクールってすごいものがあるよねぇ
んー、加蓮もなんだかんだ言ってもわりとガチでソロで勝負できるぐらいのもの作ってきたと思うけどね
そうっ、アタシも次こそは圏内にっ！とは言えなかなか遠い道っぽいんだけどさぁ
純情加蓮だっけ？アタシさ、加蓮のアニバSR持ってたからちゃんと誕生日のあれも見たんだけどね
…ぶっちゃけ、ままゆちゃんより加蓮の方が重いよね、愛が σ(のヮの)
（放してもらった頬を再び伸ばされそうなことをわりと遠慮なくいうっ）
んー、なるほどねぇ
微妙に黄色っぽいけど基本真面目だしね、あの人
さてさて、どうなるやら。ちょっとタイプ違うから制御難しいけど楽しいっていうメタなお話もあるんだけどさ？
触媒…こう、天ぷらの衣のツナギみたいな感じで？ σ(のヮの)
なんにしろ役に立ってるって言うなら嬉しいけど♪
>>449
…これで22歳って言うんだからすごいよねぇ、うん…
（とっても愉しげに加蓮をカプカプしながらじゃれついてる可愛い姿に）
（大人とはなんだったのか…とか、そんなどうでもいいことを思わないでもない）
じゃあどうしろっていうのさっｗｗｗ
え？二人して加蓮を襲うの？なんか返り討ちにされる予感がするんだけどっ
ああもうっ、耳噛みたいならすぐそこにもっと良い反応してくれるのがいるじゃない！
（首を振り振りなんとか芽衣子の甘噛み攻撃から逃れようとしながら）
んー…そうだねー。一回袖口が折り返せるくらいで、
赤のチェック地に胸元にワンポイントがあるようなの？
そんなのだったら余裕で柚と同年齢くらいに見えると思うよ？
それにしてもいいなー…大人っぽさと可愛さ、両方いいとこ取りできるんだもん。
_r1、 l;::::':. -‐ ' "_,. -‐ '^￣ ／三三.r‐‐､三三三ミｪ、. | | --‐ーー＝
l^'i l;:::::l. i;::::::':, '" r'^:＼ ,r'l,n (三三三ｦ'ｪｪ'ﾐ;ｰ彡三三ミｪ､_ | | ===＝＝
j::::l. 'i::::::i, l:jﾍj ｀ヽ;::::':、 ,:'::::./ ,r三三彡.=.-:ｰ:n-:＝ミ三三三:l | | ﾆﾆ二二
|:::::l 'l,::::::l. ___ __ ＼;;j ,:':::::;:' 〈,三ミ,r': :/: l; :l:j lj1::l;i; : :i-､三j | | ====≡≡
|:::::l, 'l;:::::i, ,.r:':"三三三ﾐｪ.､. ,.:':::::::;:' ｀'ｰl: :l;_j'ｰ'_^~ _,..,_ |: :.|: :l'" | |
. l:::::.l 'l;:::::l; ﾆ三r‐､三三三 ／::::::,:'' _ !:.:lr'l"::l 1::::jヽ: :l: :| .| | ---‐ーｰ
!:::::i, | 'l;::::'l, 三ミ‐'三三ミ r'::::::::;:' .,.、.l::1 n, |: :l. ｀ｰ' , ｀ｰ' l: .:j .:i | | ﾆﾆﾆﾆ二二
|::::::l || i､;:::l,彡=＝ミ-.､__ ﾚｸ;;;/ :l;::l, l;;l./::j l:.:.l:、 r‐┐ !: :/:/ | | -----‐‐ーーー
|:::::::l || iヽ;j _＼: : : :~:^. ヽj /:::/. 'l.:i.lヽ、 ｀ｰ' ,. :'l:ﾉ:.::':ｰ;ｧ | | =====＝＝＝＝
.!:､:::| || |l::l '" __,_|_:.: .:.:l、 l:;/ ﾊj:l::::＞r-‐'"ノ i'ｰ-'l^';;;;;‐;;;-､,.｡-r----､,
ijﾍ;j. || |1:l-rt' ﾍﾉj: : : : j:i. '" .ｪ'^l >r' l ｀ヽ=-‐ '" ｀'ー'" l￣￣￣￣
|| |'l;.:,￣ ,: : : :./:: :、 _,r'":/ | r{;;;;;;>、 ,' i
. || l |.:｀':.､ ‐ ,:j:.:. :.:/: : :.':、 l"￣ / ﾚ' j;;;;;i ヽ/ . |--‐ー‐撿
|| .|/: : : ,rﾍ,_／|: : :/: : : : : :、 ,ﾉ |. ,';;;;;;| ＿____ ＼:、 l 三三三
||/:_,｡‐'ﾊ,_ィ:;'>, l:i:!j ｀ﾆ';;;ｧ､:::, r'^ヽ､_j/ j:;;;;;;l ./-----l /ー撿撿-----┘ ---‐ー
// ; j;::i ヽj1,ｨｸ l; :l/､___ .i' ;';;;;;;;;;l l_ ノ / | | ﾆﾆ二
/^ﾆヽj j;;;l. ,ィｱ'._ ,.n ':,/_ ｀'ｰ| 〈;;;;;;;;;;;〉 ｀'ｰ'" /. | | ＿＿__
/‐--ﾐi' |:;;;|ィｹn_i1!l!ll l /__｀'ｰ-､.__':.、 . . ';;;;;;;;;/ . . . .. . l .| | ---‐ー
7^'‐_ノ ,.-､,.ィﾀ'" ｀ｰ-､. {__＿j ｀'ーr- ､..j,ｰ: : : ';;;;;;/ : : : : :. | | | ==≡≡≡
./ _r'" j l.!".V i! i, l .|^'ー-i! ヽ/ j | | =≡≡≡
アタシの方が何をされたのかわかんなかったってばっｗｗｗ
なにそのハードラックと踊っちゃいそうな千早さんっｗｗｗ
はい、こんばんは。お姉さま♪
お姉さまもイベントにかこつけて溜まった性欲を発散する相談してくの？ σ(のヮの)
もうわけわかんないよっｗｗｗ
伊織さんと春香さんが軍服着て殴り込んできたの？ σ(のヮの)
春香さんの顔の微妙な表情が妙にツボなんだけどさｗ
なんとういかさ……春香ちゃん、割とネタに生きてるよね
（いつ見ても新鮮なネタで笑わせてくれる春香ちゃんに脱帽っ）
こんばんは、春香ちゃん！
（加蓮ちゃんの耳にかぷりついたまま手をふり）
>>452
あははっ、気持ちが若ければ身体も若く…って流石にそんなことはないか♪
でも楽しいからいいんだーっ
（結局我が道を行くっ）
あ、それいいかもね！
いや、流石に加蓮ちゃんといえど二人がかりで襲い掛かれば抑え込めるよ。
（にやり、と笑いつつ）
>>453
だって柚ちゃんの耳はもう噛んだことあるもん。
それに、加蓮ちゃんが受けっていうのも見てみたくあるし〜？
（脇腹をくすぐりながら首筋ぺろぺろして）
柚ちゃんと同じくらいっていうと…−7歳？
流石にそこまで極端には……うーん……
私は私に使える武器を使わないとね♪
そうじゃないとほかの娘たちには勝てないからさ…！
ドエレーCOOLシリーズ第一弾？σ(のヮの)
本当は拓海ちゃんで作りたかったんだけどね〜。
あの娘、ＡＡ全然ないんすよ……。
でも、あの千早ちゃんはちょっと自信作ｗｗｗ
こんばんはるかっか！(しゅばっ)
や、それはまあ、置いといて……だね？
……ね、柚？
（ニッコリと微笑みながら、音もなく距離を詰めて）
／｀ヽ.／/l
＿＿/＿＿_,>ｰﾉ──-､
}_＞''": : : : : ￣｀丶､_／
／: /: : : /: : : : : :／: : :＞､
/: : :/: : : /: : :/: ／: : : : : : : :＼
,': : :/: : : /---／､: : ／: : :／: : ::',
,': __/ :l: ::,'::/／＿__X : : ／ //: : : :Y´￣l
､_l: l./: : |::/ｲﾁ:ラﾊ く__／ // :/ : : l＿ノ
ト-‐''"::/: : : l/l ヒク ／/､/ /: : |､
_ヽ＿__l: : : : :l | ,ｨﾃﾐ／l_//// .}
＼: : : :|: : : : :N l /しｸ }／_//ｲし'
. , :' ´￣￣￣￣ｌ: : : : :l ＼ ｀´ ／! :/ｲ l
/ ＼ l: : : ::,'､ ｰ /／: / l＿! 柚はちゃんと企画案、出してくれるよね？
,' ＼ ∨::/>､＼＿＿＿_／ : : :/
,' ヽ∨ /´＞､ ,' : : : /
./ ＼{＜__ } ,': : : :/
/ /イl /: : : /
/ / l/＼/: ::／
>>454,456
|＼ ／|
|＼＼ ／／|
: ,> ｀´￣｀´ < ′
. Ｖ Ｖ
. i{ ● ● }i
八 ､_,_, 八 わけがわかｒ……あー、あるある
. / 个 . ＿ ＿ . 个 ', だから、僕と契約して魔法アイドルになるんだ
＿/ il ,' '. li ',＿_
/|:::::::::::::::::::::ヽ.:.:.:.:､:.:.:.:､:.:.:.､.:.､.:.:.:.:.:.::｀゛＞
/{::|:＼:::::::＼.:.:.:＼.:.:.ヽ::.::.ヽ:.:.ヽ::::::::::.:.｀゛ｰ- ..,__
： 何 ： ／:|::',: ﾄ､::::::ヽ､:.＼:.:.:.＼:.:.ヽ:.:.:＼.:.:.:.:.:::.:.:.:.:::.::::_;:-'´ ： ： ：
： が ： //: /:::|::',|::'､:::::::::＼:.:＼.:.:.ヽ:.:.:＼:.:..＼::::::::::::＼､::::＼ ： ： ：
： 何 ： /!::|::l:::: /|:::l:ヽ:＼::ヽ:.:＼:.:＼.:::ヽ:.:.:ヽ:.:.:.:＼::::::::::::＼￣ ： ： ：
： だ ： |/l::|::|::|: ﾄ､:::::::::､､:ヽ､:.:.:.:::::::::::::::ヽ::::.:ヽ:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:::＼. ： ： ：
： か ： |::|::/l::|::|r‐ヽ:::::ヽ(ヽー,―＼::::::､::::::::::ヽ::.:.::::::.:::::::ヾ.￣ ： ： ：
： ： }//l::|:::|{（:::）ヾ､:::ヽ ＼!（:::） ヽ,:::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ、 ： ： ：
： わ ：. |/l::|::|:::|ヽ==''" ＼:ヽ、ヽ=＝'" |:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ､::::＼
か / ',|::|:::| / ｀゛ |!::::::::::::::::::::::::::::ﾄ､::ﾄ､_｀ ゛`
ら l::!::::ﾄ、 '､ _ ||::::::::::::::::::::::::ﾄ:ヽヾ| |￣￣￣｀ヽ、
な r'"´||',::::', |:::::/l:::::|＼:::ﾄ､ヾ | | ／ / ＼
い / ll ',::', 、 ｰこﾆ=- /!::/ ヽ:::| ヾ､ ﾉ ﾉ ／ ,ｲ ヽ、
,' | '､:, ＼ -- ,. '´ |;' l ヾ､. ／／ / | l: l
| |! ヽ; ヽ ／.: i! / ゛／／ |l / | | |
むしろ私は春香さんの頭の中が恐ろしいよ…こんばんは。
そして芽衣子さんに甘噛みされる役は任せたっ。
（ずずいっ、と背中にひっついている芽衣子さんを押し付け）
イベント企画お疲れさまー。
もう気付いてるかもしれないけど、名前欄がイベント仕様になってます。
>>452 柚
年長組なら留美さんに美優さん、年少組は千枝ちゃんや雪美ちゃんが控えてるし、
本当に激戦区だよ…。
まあ「北条加蓮は人生」とかネタでも嬉しいの作ってもらえたりしてるもんね。
Paは変動激しいし、非公式選挙では4位だったりするから柚にもチャンスは有ると思うよ？
えっ。…いや、まゆより重いとかは無いでしょ……私ストーカーとかしないし。
黄色なんだ…あんまりそういう雰囲気はしなかったけど。
強いて言うなら肝試しの時くらいかな？
うん、でもこれだけ両極端な二人を演じ分けられるって柚はやっぱりすごいと思うよ？
あー…ツナギっていうより、カラッと揚げるために入れる氷？
うん、知る人ぞ知る隠れた主役って感じかな。
ひゃっ……わ、私が受けなのは二人きりのときだけだから！
ほら、噛んだことない人来たよ！レッツトライ！
（くすぐったさを堪えながら、これ幸いと春香さんの方に押しやって）
芽衣子さんって見た目18〜19歳くらいだから、外見年齢的には-3歳くらいだねー。
どうせなら若葉ちゃんと芽衣子さん、それにクールで若く見える人でユニット組んでみたら？
…あれ、クールで若く見えるって誰がいたっけ……かｗ（省略されました、続きを読むには28歳可愛い！とｒｙ
多分、割りと、じゃないレベルですけどねｗｗｗ
こんばんはるかっか！(しゅばっ)
芽衣子さんもお疲れ様です♪
そういえば、仮面舞踏会、いいじゃないですか〜？
でも、思ったんですけどね？
時間限定じゃなくて、『次の日の0時まで』というスタイルの方がいいかもって思いました。
そうしたら、答え合わせもみんな一度に出来ますし、途中で落ちちゃった人も後日発表できますし。
……どうですかね？
>>460 加蓮ちゃん
はるかっか！(しゅばっ)
多分、アレだと思うんだよねぇ……。
ほら、新手のスタンド攻撃？σ(のヮの)
その大役は加蓮ちゃんじゃないとこなせないと思うんだよねー。
というわけで……頑張って♪(はるっ)
うん。気づいてた♪
ありがとう！
あ、後さ？お願いついでに伊織に伝えておいて欲しいんだけどね？
私の企画の『朝までアイドル生討論』に、ぜひ出演ヨロシク！と言伝ってもらっていいかな？
というか、私の中では既にメンバー入りしてるから、出てくれないと困るんだ♪(はるはるはるはるはる)
わりとその理論で若さを保ってそうな人がちらほらいるけどねーｗ
うん、楽しいならよしってことでっ♪
五分後、そこには二人に押さえ込まれて脇腹をｐｒｐｒされる芽衣子さんの姿がっ
まあ、アタシがやられる側じゃなければこのさいオッケーだよ♪
>>459
拓海さんかぁ、オリジナルのぶっ拓のAAの髪型を変えただけーみたいな荒業で乗り切るとか？
珍しくこんな時間に現れたから何をしてたのかと思ったら、こんなことして遊んでたとか可愛いんだから♪
うぇいっ♪（しゅばばっ）
……え？あ、あのぉ…マジで言ってます？
あはは…そりゃお姉様の頼みとあらば協力したいんだけどねー？
仮装大会も、食べ物も、エロいのも、寸劇も出てるってなると
さぁて…何をやったものかなーってちょっとわりと本気で頭を悩ましてる最中でした。ええ σ(のヮの)
しょうがないな〜
春香がどうしてもって言うなら出るしかないよな〜
ってことで自分も参加する気満々でいるぞ
ただそうなると……うん、貴音は柚に任せよう（丸投げ）
一言だけど、うん、おやすみ！
51位以下ってなると詳しい順位はちひろさんしか知らないからさ
よくわかんないけど、あとちょっとで圏内に食い込めそうな手応えは感じてるんだよねっ
加蓮はね、出会いから今に至るまでのあれをかなり公式が丁寧に描いてるから
付いてる人も気合入ってるよね、うん
ほら、今日がまゆちゃんのお誕生日だったじゃん？
フラッシュ見比べたけど、かなりいい勝負してたっていうかわりと僅差で勝てる感じがしたっｗ
そう？まあ、黒川さんをやるきっかけは伊織さんのアドバイスのおかげなんだけどさ
程よく落ち着いてやれるから、いい気分転換にはなってるかなー
……天ぷらに氷って使うんだ？ σ(のヮの)
（例によってお料理スキルはないのであるよ）
えっ？アタシが貴音さんを好き放題にしてもいいの？やったー♪
まあ、そんな冗談はさておきっ
アタシの中の四条パカ音さんはあれ以来出番もなく
意識の海の中をふわふわと漂っているわけですが、そんなんでいいなら呼んでこよっかな
じゃあ、おやすみなさい♪
やだ、放してあげない。
今の私は加蓮ちゃんが好きモードだからね♥
（腕と脚もしっかりつかって絡み付いてますます離れない体勢）
うーん、私もう奏ちゃんと組んじゃったからね〜。
若葉ちゃんとはちょっと出来そうにないかなぁ……確かにキュート枠どうしようか、とは考えてたけど
だから何でそんな自分から墓穴掘るようなことを…ｗ
>>462
こんばんは！
じゃあ全力でネタに生きてるんだｗｗ 突き抜けるとやっぱり凄いよねｗ
ふむふむ、なるほど、一日とるんだね？
確かにその方がいいかもしれないね……そうなると、
切り上げてからシンキングタイムに移った後投票して、あとは各自で正体バラシ、になるかな
>>463
そうそう、楽しさ至上主義だから
このイベントも成功するとｲｲﾅぁ…二番煎じどころか何番煎じかわかんないけどね！
なんで裏切るの！？
ひどいよ柚ちゃん、たまには加蓮ちゃんをひぃひぃ言わせる側でもいいでしょ！
だから私に力を貸してっ！
>>464
響ちゃんは初めましてかな？
おやすみなさいっ
こぉ……ビキビキいわせたい？というか？
でも、アレなんだってｗｗｗ
自分でやっといてナンだけど、さっきのあの千早ちゃんがハマりすぎててｗｗｗｗｗ
普通にまだ笑っちゃうんだけどｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
マジで言ってます♪(はるっ)
なんでもいいんだよグリーンダヨー？
秒数ゲーム的な屋台でも、ちょっと毛色の違う寸劇でも、長編やる夫スレでもできそうなのを！！
ぜひぜひヨロシク♪
>>464 響ちゃん
むははははははｗｗｗｗｗｗ
さすが響だね、うんうん。
きっとそう言ってくれると思ってた♪
近いうちにお願いに行くつもりだったけど、手間も省けたしｗｗｗ
うん、ぜひお願い♥
そうだね〜。
ココは柚に人肌脱いでもらうしかないよねぇ？(ﾁﾗｯ)
【はーい、わざわざありがとう♪】
【っていうか、リロったら響の名前があって、声出して笑っちゃったよｗｗｗ】
【おやすみきー♪】
「水着はビキニなんだ、春香さんの下はスタンドだ」って感じ？やだ卑猥…。
（わからない人は第5部を参照してみよう！）
ん……ケホッ、ケホッ、ケホケホッ！！
ほ、ほら私って病弱だし時々こうやって発作が出るから……。
（思いっきりわざとらしい咳き込み方でうずくまる加蓮さん）
どーいたしましてー♪
あー…例のアレかー。朝まで本当にやれるかはともかくとして、
春香さんと伊織さんと響さん…それなんてブラックワ○ドショー？
あるいは「裏・生っすかサンデー」って名前が付きそう…。
まあ期日近くにならないとわからないけど、なるべく出られるようにするとは思うよ？
>>464
そして響さんもこんばんはー。
やっぱり出る気満々だ……なんか私が振り回されそうな気分…というか
アニマス伊織さんの方がこういう番組は適してる気もするけど…。
うん、お疲れさまー。おやすみなさい。
私もそんな予感がするからさ、もし入賞できたらそれがきっかけでブレイクすると思うよ？
柚のファンって、なんていうか根強いというか愛情が深い人が多い感じだし…。
うん、そこは本当に公式さんと応援してくれるファンの皆に感謝だよ。
というかそこまでほめられると逆に恥ずかしい…。
あー、それは…ほら、まゆは誕生日だったから普段より白くなってたんじゃない？
普段のまゆだったら私が重さで勝てるわけないって。
真逆のキャラをやってみたらっていうアレ？
思いつきで言ってみたんだけど、しっくりきてるようで良かったかな？
うん、衣に砕いた氷を混ぜておくとカラッと仕上がるんだよ♪
>>467 芽衣子さん
いやそんなに引っ付かれると、私体力無いから…きゃっ
（しがみついた芽衣子にバランスを崩し、ソファーに倒れこむ）
二人並んでると、どう見ても奏さんの方が年上に見えるよね…。
まあ凛も私たちとニュージェネで二足のわらじ履いてるわけだし、
芽衣子さんも複数ユニットあってもいいんじゃないかなー。
と、それじゃ眠気が強くなってきたし、私はここまでっ。
みんなも週末だからってあんまり夜更かししないようにね、おやすみー♪
（手を振って仮眠室へと向かいました）
ちょぉっとPCの動きが妙に重いから一時落ちるねー？
さすがにこの時間じゃ戻って来れない気もするけどさ
って、ことで先におやすみって言っておきます♪
また遊んでねー♪
その認識で間違ってないかもしれないけど、私は芸人ではありません。
ありませぬ。(大事なことなので)
一日、というか日の入りから深夜0時まで、というのがいいんじゃないでしょうかね？
うーん、細かいトコまで決めすぎない方がいいかもですけど、だいたいこんな感じで、というのはそれでいいんじゃないでしょうか？
0時までに落ちちゃう人は、次の日or後日に答え発表ということで。
人が多すぎちゃったりすると、せっかく違うキャラで出たの溺れてただけ、というコトがあったりしちゃうんですよねぇ……。
【あと、あの響ちゃんは貴音さんの換えm@sですね】
>>469 加蓮ちゃん
それでだいたいあってるのがスゴいよねｗｗｗ
あー……アレだね？
これまでの文脈から察するに、なにかのスタンド攻撃を受けてるとか？σ(のヮの)
……パープルヘイズ？(あかんがな)
そう、例のあれだよー。
や。本気で朝までやったりしないってｗｗｗｗ
……と思う。σ(のヮの)
参考動画を観てもらえるとわかると思うけど、メンバーが私と響ちゃんと伊織と雪歩と貴音さんなんだよね。
んで、響ちゃん(貴音さん)と貴音さん(柚)にはアポ取ったから、後は伊織と雪歩だけなんだって。
や！や！や！！
むしろ、参加者の都合に合わせて日程は決めるから、いけそうな日があったら教えてね？
……と、お伝えくだしあ。
私も幻海師範……。
寝落ちする前にちゃんと寝ますね？
でも、その前に……。
>>芽衣子さん
明日か明後日に、また実行委員で会議チックなことをしませんか？
どっちが都合がいいかまた教えてくださいね？
……まあ、唯ちゃんの都合によるんですけど……。
では、私もこれで失礼します〜。
おやすみきー♪
あぶっ…！
（まさかそのまま頽れると思わなかったのでそのままソファーへどさーっ）
べ、別にそんなことないんじゃないかなっ
うーん、まあユニットってほど大それたものじゃないし、
まだ手探りだからあんまり大人数になると辛いし……
おやすみなさい、今度は逃がさないよっ♪
>>471
ありゃりゃ、大丈夫かな？
まあ、じゃあ一応おやすみって言っておこうかなっ
>>472
そうだよね、アイドルだもんねー♪
（でもその目は芸人さんを見る目で）
ふむふむ。確かに人数が多くなること前提の遊びだからね…
参考になるなぁ……
とりあえずもう少し詰めておかないとね！
>>473
私は多分どっちでも大丈夫だから、唯ちゃん次第かなっ
うん、おやすみなさいー♪
うん、正直アイドル舐めてたな…（−−；
（事務所に大荷物抱えて帰って来るなりぐでーん）
お疲れ！！！！！！
（高らかに宣言。果たして結果は……！
皆忙しいみたいだなぁ。
ここまで一人で居るなんて事メッタにないんだが…（。。；
ありがとなっ♪ちょっと夜飯たかって来る！！
へへ、これもロックなアイドルを続けてきた成果かな？
んー…ステージ衣装が可愛い系に寄りすぎてるのが気になるけど、撮影の衣装は結構ロックっぽくて良いかも♪
折角ならこっちをもっとロック風にしてステージに立ちたかったけど
かな子やみりあちゃんはあの白いドレスの方が好きそうだし、まぁしょうがないよねっ
（突然舞い込んできた仕事を意外に思いつつ、ソファに座り足を前後に揺らしながらスマホで詳細確認）
（真っ先に衣装をチェックすると、口から出てきた言葉は精一杯感情を抑えクールを装っていても）
（バタバタと動いていた脚は喜びのあまりピンッと伸びて、頬はにへらと緩んでしまうのでした）
確かにSR+の衣装は完全にキュート路線よね。素で可愛い…て呟いちゃったもの
（くすくすと笑いながら）
それから美玲ちゃんの方にもおめでとうって伝えておいてくれる？
軽く見てみたけどとんでもない性能ね……一体どれだけのプロデューサーさんが屍を積み上げていくのかしら……。
やっほー、奏！
（ポチッとスマホの画面を消すと、ソファに座ったままぶんぶんと大手を振って）
えー、そっかなぁ？へへ、恥ずかしいけど褒めてくれるのは嬉しい！
もうこうなったらさ、可愛いもロックもまとめて突っ走っていけばなんとかなるんじゃないかなって気がするよ！
（褒められて嬉しいのは当然で、元々今回の衣装は両方とも満更ではなかったので口ぶりとは裏腹にどこか浮かれた様子）
おっけー！多分あの子素直には受け取らないと思うけどさ、絶対に喜ぶと思う！
正直かなり強いよね、これ……。2枚集めるのは大変だけど
上手いことライブが激しくないプロダクションに潜り込めたらさ、1枚なら可能性あるんじゃない？
私のとこのPさんは絶対に無理だって嘆いてたけど、そうなると解禁待ちかなぁ…
…ていうか奏ってさ、私と同い年に見えないよね？
どうしてこんなに大人っぽいんだろ、なーんかずるいなぁ
今晩は。初めましてだけど初めましてじゃない、不思議な出会いね。
（などと微妙にメタいことを供述しており）
やっぱり李衣菜って結構可愛い衣装が好きなんじゃないの？
ロックロックって言ってる割に、全然嫌そうじゃないし…。
（何だかはしゃいじゃってるのに思わず苦笑しながら）
あの子は…絵にかいたようなツンデレっぷりよね
私のところのプロデューサーは甲斐性無しだから、今回のイベントはパスするって言ってたわ。
最近手詰まりになってきて凹んでるみたい。
ええ、同じ17歳のはずだけどね。
私が大人っぽいというよりは、李衣菜が子供っぽいだけじゃない？
あははは、ご都合主義って奴だよね
（本当に不思議な気分ーと同意しつつメタ返しっ）
あ、いや…私はほら、自分としてはロックが一番なんだけど……
周りの人が可愛い系も似合うって言ってくれてる以上、それを無視するのもロックじゃないでしょ？
うっひょーっ！今回の衣装超可愛い！…って言った訳じゃないんだしさ、すきとかそういうんじゃなくて……
……実はちょっとだけ、気にってたり？えっへへー…
（ビシッと図星を突かれると言い訳をしようにも言葉がしどろもどろになり）
（動揺は顔にも表れ、額には汗が浮かんで視線は決して奏に合わせようとはせず）
（散々迷走した挙句、他の人に聞こえない様に耳打ちすると、気恥ずかしそうに白い歯を見せて）
フェスはしょうがないんじゃない？ドリンク1000本とかの世界なんだし、準備不足で踏み込むのは危険だからね
まさにイベント界の世界レベルって感じだよ！
なっ！そ、それは聞き捨てならないね！
奏が大人っぽすぎるだけで私は普通なの！
だって奏って芽衣子さんと年齢交換しても通用しそうだもんっ
（ぷくっと頬を膨らませ、怒ってはいないものの腕を組み胸を張って自分が普通だと激しく主張）
お前の全てをロックしてやる……！！
多田李衣菜絶好調活躍中…mobage！！
（どっかで聞いた事あるよーなないよーな事いいつつ登場
ばにゃー＞ｗ＜
結局好きなんじゃない……
（ぺち、と小っちゃい音が鳴る程度のおでこへツッコミ）
（でもそれこそ李衣菜らしいと思ってしまってくす、と笑って）
逆に聞くけど、李衣菜の思い描くロックな衣装ってどういう感じなの？
やっぱり黒で、露出多めだったり、タトゥーだらけだったり、髑髏の意匠がある奴とか？
（そうロックについて詳しいわけでもないのでステレオタイプで想像して）
それとも…こういう奴？
（KISSの画像を探してケータイで見せながら聞いてみたり）
マッチフェスに限らずね。もう全部のイベントに対してモチベーションがもてなくなってきてるみたい。
何とか打開しようと色々調べてはいるみたいだけどね…困った人。
私は別にそこまでじゃないと思うけれど……
芽衣子さんもああ見えてもしっかり大人らしいのだけどね。
私だけじゃなくて、頼子、穂乃香、奈緒、沙紀とクールの17歳で比較しても一番子供っぽいの貴女よ？多分。
ワイヤーアクションで笑いを誘発する人が言いそうな感じのセリフだねっ！
（よく分からない物をピーンと受信したらしく、ビシッとサムズアップ）
へへ、でも全部がロックかぁ…。まさに私の世界だね！いいじゃんいいじゃん♪
やっほ、唯！こんばんはー！
早速で悪いんだけど私って年相応だよね？ね？ねっ！？
（割とフランクに手を振り歓迎したのも束の間）
（奏との会話をもろに引きずってるらしく、ずいっと顔を寄せるとかなり不安げな面持ちで問い詰める）
それはROCKとLOCKが混じってるんじゃないかしら……
今晩は唯。
何、今日は17歳が集まる日なの？
……唯と李衣菜だといい勝負、ってところね。
（先ほどから議論中の子供っぽさ？で比較して）
だ、だって…へへっ
（額を叩かれると大げさに仰け反り、ちろりと舌を出して）
そう言うのもあるかなぁ。私のCDのイラストが近いよね！
でも髑髏まで行くとパンク過ぎない？それこそ美玲とか輝子の領域……
…3人とも上手い事衣装纏めたけどさ、下手したら乃々だけ雰囲気違う感じになってたのかなぁ…
（自分の話題だったはずなのに、ふと過った事を深く考えてしまうと話題を大きくずらしてしまい）
わ、わー！わーわーっ！
そんなロックもあるかもしれないけど、私には無しーっ！
（どういう奴？と形態を覗き込んだ3秒後には顔を真っ赤にして）
（ババッと素早く後退すると、真っ赤に染まった顔の前で両手をぶんぶんと振るのでした）
あちゃー、元々イベントってPさん達が保持してるアイドル力（ちから）に大きく左右されてたけど
最近はもう本当にインフレし過ぎだもんね
しばらくイベントは自然回復程度にして、力を蓄えるのもいいかも？
うぐっ！相対的には確かに否定は出来ないけど……そ、その辺が大人っぽすぎるだけであって…
そ、そうだ奈緒！奈緒ならまだ私も同じぐらいって言えるんじゃない？
（名前が挙がった面々を思い浮かべると碌な反論も出来ず）
（何とか言い訳を口にしても、自分でも分かるぐらい自信が無さそうだった）
最近子供達の間で有名なＣＭだよ〜（−ｗ−ｂ
うん〜？歳相応…一体なにの話してるんさσ（のヮの
あとりーなちゃんは少し分不相応かにゃ〜（＃￣ー￣
何さシンデレラって！うらやまＣ〜〜〜＞＜。
ゆいもさそってよー（ぅｗ；
>>488
あ、奏さんだばにゃ〜＞ｗ＜ノ
え〜〜〜！？ゆいとりーなちゃんを一緒にしちゃだめっしょ！？
ゆいのほうが年上っぽくない〜？？？
（どうみても同レベルです。ありがとうございましたー！！
どうなのかしらね？あまりそういうジャンル分けに詳しくないからよく分からないけれど…
…そういえばあの三人、背景が似てるわね。そういうユニット意識してるのかしらね。
この間のイベントだと乃々と輝子が組んでたみたいだし、そこに美玲が加わるのかしら。
（KISSを見て明らかに動揺するのを見てつい笑ってしまい）
ふふふっ……でも白黒塗りの顔した李衣菜も意外と可愛いかもしれない。
でもこれはどっちかというとロックよりメタルの方になるのかしらね。難しいわ……
（白黒で顔塗って舌を思いっきり出してる李衣菜を想像中……）
元より無課金だからね。まあのんびりやるよう言っておくわ。
奈緒ねえ…もし奈緒が聞いたら「なっ！？一緒にすんなよ！」って言いそうだけど。
でも間違いなく一番はしゃぐタイプなのは李衣菜よね……
同い年なのだから別にさん付けしなくても……
うーん……そうね、スタイルだと唯の勝ちよね……
でも精神面だと二人とも団栗の背比べ、というか……
でも唯はパッションだからそっちのほうが似合ってる。問題はクールなのにこのはしゃぎっぷりの李衣菜というか……
（結局のところ、そのクールらしくない性格が余計に子供っぽさを引き出してるような気がして）
そう、それだよ！！！！さん付けせざるをえない程に
落ち着きすぎなんだよ奏さん！！！
あっは☆とーぜん♪ゆいだからね〜ぃ（−ｗ−ｂ
このナイスバディの前にはさしものりーなちゃんもタジタジっしょ☆
いやいや…でもこうみえてもりーなちゃんって結構クールなんだよぉ？
主に一人でいる時とかはね…
そなの？ごめんごめん、ニート侍の「お前の全てを否定してやる」の改変だって勘違いしてたみたい
今ありすちゃんに調べて貰ったんだけど、カードゲームの事だったんだ
確かこの会社ってアイマスのカードも作ってた筈だよね！
もしかしたら私達のカードゲームも作ってくれたりとかしないかな！
（ぽちぽちとラインを送信。勿論返事が来るまで連投）
えーっ！こう見えて（最近音沙汰無いけど）漫画の主人公もやってるし
一時期はクールのロック代表（のつもり）だったんだよ！？
今回はほら、CD組が出てきた訳だし…唯だって第6,7弾で来る可能性あるじゃん
そしたら新SRとかの仕事がバンバン舞い込んでくるわけだしさ、焦らなくたって大丈夫だって！
それに唯はバリエーションが多いし！
>>491
乃々が出た時はまだ1発ネタだったかもしれないけど
輝子が机の下に入った時点で次の人選はもう固まってたんじゃないかなぁ
間違いなくツアーユニットにはなりそう！シークレットあたりでっ
（笑わないでよと唇を尖らせ、いじけた様子でくるくると人差し指で髪を弄り）
そうそう、ロックは深いんだよ！ふふん、どーしてもって言うなら私がロックを教えてあげてもいいけどっ
（得意げな顔で胸を反らすと、ふんっと鼻息を荒くして嬉しそうなオーラを滲ませる）
言葉だけじゃイメージし辛いからなぁ、でも今から編集とかいろいろやるのって大変だし…
た、多分それもロック…って事で良いんじゃないかな…？
うん、やっぱり自分のペースが一番だよ！
いーや、奈緒だってテンション上がりやすいタイプに決まってるよっ！
私は奈緒を信じるねっ！奈緒なら絶対に私と一緒にはしゃいでくれるって！
間違いは誰にだってあるよ〜。気にしないきにしない（−ｗ−ｂ
まあねー♪行ってる間にデレマスもカード化するとおもうよん？
……してもゆいには関係ないけどねぇ…（−−
（出ても精々ＣＤデビュー組だけなので気にしないといった様子だ！）
ドイツでもロッキングガールで出てたし、漫画でもユニット組んでるし（−−
コスト１８だったりするし…あぁ、いいな、いいなぁ……（−−
ゆいってＳＲサマースプラッシュと湯煙ギャルだけだもん……
ＣＤ…ねぇ…ホントニくるかねぇ…（ジト目
そう……？
そう特別落ち着いてるつもりはなかったけど……
やっぱり自分の思っている私と周りから見える私とでは差があるのね。
（そうそこまで落ち着いてるように見えることに少々驚きつつ）
唯らしいわよね……逆に凄く落ち着いた唯というのも見てみたい気はするけど。
そうそう、うちのプロデューサーがｻﾏｰｽﾌﾟﾗｯｼｭの唯のSR+を完成させたって喜んでたわよ
芽衣子さんも「普通にしてるだけなのにどうしてこんなに扇情的なんだろうねっ」て。何言ってるのかしら…。
李衣菜が…？一人でいるときだけクールでも周りからの評価は変わらないんじゃ……
（何だか李衣菜が落ち着き払っているのを想像できず）
>>494
最初机の下に潜り込んで睨みつけてるの見た時は何事かと思ったわ…
ということは、そのうち二人に招待されて美玲も机の下に入るのかしら…
って、今よく見たらこの美玲の拝啓、二人ともちゃんと居るのね…！
（全然気付かなくて、えっ！とらしくもなく声を上げて驚いてしまって）
あら、李衣菜が教えてくれるの？折角だから教わろうかしら
そして後から夏樹に、これで本当に合ってる？李衣菜が言ってたのだけれど、って答え合わせでもして……
（と、誰譲りなのか意地悪いことを言ってみたり）
確かに奈緒はよくからかわれてるイメージはあるけど……
とりあえず今度どっちが子供っぽいかアンケートとってみましょう
そうしたら答えは自ずと出るでしょう？くす。
もしカード化したらだよ？唯の出番絶対あると思うけどなぁ
ギャル繋がりで……よく分かんないけどコンボとか出来そう！
（あまりカードゲームに詳しくないので、ぶわーっと大げさに手を広げてとっても曖昧な表現）
18コスは発表されただけだから！それに私だってうかうかしてられないんだよ？
総選挙じゃガクッと落ちちゃったし、新しい方のアンソロジーじゃ周子さんとかにガッツリ出番とられちゃって
ここいらでテコ入れ！みたいな！…あ、言ってて自爆したかも……
（ソファに片手をつくとがくりと項垂れ、ずーんと重々しい雰囲気に）
私の勝手なイメージだけど、ギャル系ってCD化しやすい気がするんだよね
湯煙だって私は好きだよ？夏、秋と来たから冬に期待しようよ！
>>496
もう間違いなく犯罪か何かに巻き込まれてるよね、あれ…
（笑い飛ばしはしたものの、笑いが収まればちょっぴり神妙な面持ちで頬を掻き）
んー…あの子の場合は拒否しそう、と言うか突込み担当になりそうじゃない？
もしくはPさんの机の下にぬいぐるみ敷き詰めたりとかさ…って今気づいたの！？
（結構目立つのに！と逆に驚かされて身を乗り出し、口をぽかんと開いたまま美玲が目立ち過ぎたのかなーと考えて）
あ、ああー…な、なつきちに聞くなら最初からなつきちの方がいいかなぁ…？
ほら、属性が違う方がいろんな価値観で物事が捉えられるじゃん？あ、あはは…特別に私から話を通してあげるよ！
（最後の方はしょうがないなぁと言いたげな面持ちで、不自然な位声を張り上げて話を強引に纏めようと躍起になるのでした）
う、うん！いいよ、受けて立つよ！
ここで逃げるのはロックじゃないからね！私が一番子供っぽくないって事を証明してやるぜっ！
（気合十分にうぉぉぉっ！と盛り上がりながらも、その表情はどこかぎこちなかったり）
ん〜…知的クール美人ってイメージがピッタリだけどにゃぁ…
自分で思ってるのと人が見るのとでは全然違うって事なんていくらでもあるしね☆
うん〜〜〜？落ちついてるゆいねぇ…
まあ、気が向いたときにでも一度クール美人にチャレンジしてみるね☆
おおおぉ☆それはオメデトウ♪
ゆいのＰちゃんも今回の芽衣子さんを+にしたってすんごいよろこんでたにゃぁ…（−ｗ−
……とりあえず芽衣子さんに遭遇したらお返ししないといけないなぁ…（ﾆﾀｧ
うん、特に一人で音楽聴いてるときとかチラ見してみるといいヨ☆
すんごい集中してるんだもん（−ｗ−ｂ
ここまで睨みつけられる、ってPさんがよほどのことをしたのかと思っちゃうわよね
拒否はしそうだけど、結局は無理矢理引き込まれちゃう、に一票。
あの子何だかんだ言って断れなさそうな雰囲気あるし……
ツッコミ担当になるのは間違いないでしょうね……そうでないと収集がつかなくなりそう……
ええ…完全に今気付いたわ… 全然目に入ってきてなくて。ふと見直してみたら何か見えてる！って。
ところで、美玲はラブリーとかつけたりすると怒りそうなイメージなのだけど、その辺は大丈夫なのかしら
（物凄く分かり易く狼狽えてるのを見て思わず声に出して笑ってしまって）
ふふ…分かり易いわね李衣菜は……
じゃあ今度アンケートとっておくから、結果をお楽しみに…くす。
知的なのは頼子のほうじゃない？私は別にそういう感じではないし……
はたしてその気が向くときはくるのかしら？一生こなさそう…ｗ
（言い出したのは自分だけどやっぱりイメージできなくて笑い）
そっちもおめでとう唯。
でもこちらとしてはお祝いの気持ちの中に微妙に羨みの気持ちも入っちゃうわね
結局メダルチャンス当たらなかったから。
お返し？あら、唯芽衣子さんに何かされたの？
（この笑い方は何か危ない匂いがするような気がして）
ああ……そういうこと。
確かにサウンドに関しては並々ならぬ集中力を発揮してるわよね。ヘッドホンまでつけて……
……フェスの上位報酬が美玲殿、そして新しい入手方法にて李衣菜殿に御座いますか
（携帯画面見ながら二人のSRをじっくり見つめてます）
えーーーー！？絶対にないと言い切れるよぉ…
ＣＤ化してメジャーな子出した方が売れると思うしぃ……
…でももしカード化されたら…張り切っちゃうかなっておもう？☆
（どういうポーズしようか！？とか模索して）
あ〜…あれだね、上位の悩みってやつだぁね…わかる、わかるよぉ…
一度上位に立つと今度はそれをキープしないとってもっと高みにいかないと！
って思っちゃうよねぇ…。故にゆいみたいな微妙なラインが実は一番動きやすいんだよね☆
（どうや羨ましいか！？とか言ってみると自分が情けなくなってきたorz）
ん〜〜〜〜…どだろうね？？？ゆい今年結構出番あったからなぁ…
お花見〜ドイツと随所に出てきてはライブしてたりしてたのだ☆
ＳＲ化はしなかったけどね……
>>奏さん
頼子さんはごもっともだけど、ソレと同じ位に雰囲気は出てるってゆいは思うよ〜
ムッ……ゆいだって本気出せば知的な行動位できるんだよ！？
近いうちに絶対にしょーめーしてやるんだかんね♪
（みてろよ奏っち！とか息巻いてます）
あははは…まあ、仕方ないさ。当るときは当るし、外れるときは外れるそんなもんだよ〜…
ちなみに二枚目は完全実力だよ？100ポイント溜めてもらったからねぃ（−ｗ−ｂ
いやいや…ゆいの写真みて危ない事考える芽衣子さん（？）と同じ事をしよーかと…ね。
（ニヤリ…）
っしょー？あの時の集中してるりーなちゃんはクールといわざるをえないかにゃ…
さてと…ごめんだけどゆいはこの辺りで失礼するねん☆
また時間があれば遊び相手になってねん☆
【あ、申し訳ないんだけど芽衣子さんに【開会式と閉会式の挨拶どうするー！？】
って聞いといてー＞＜。今日は時間がないやorz】
えっ！？
（ごく自然と部屋のどこからともなく出てきて……素っ頓狂な声をあげてしまって）
いつからいたの？っていうか、いくら忍者だからって、そんな登場まで凝らなくても…
それにしても凄いわよね、その忍者らしさ、っていうか技術。
>>502
あら、そう？なら好意的に受け取っておくわ。ありがと。
それじゃ楽しみにして待ってるわ、その唯がいう知的な行動ってやつ！ふふっ…
まあこの間は音葉さん引いたし、全く引けてないわけじゃないからね…
問題は順位点よ……何、100って。私20でやっとだったんだけど…。
（本格的に凹みそうになっちゃう）
まあ、あの人意外と悪戯好きだからね。一体どんなことされちゃうか心配ね？
お疲れ様、唯。また今度ね
【分かった、伝えておくわ……ってすっかり忘れてた。】
【またイベント会場かどこかで相談しましょう。】
よほどどころじゃない事をしてたけどねっ
あのライブってさ、下手したら相当な伝説を作ってたかもしれないよ…
（吹っ切れたとはいえ大よそアイドルがライブで見せる表情では無かった筈）
（個性と言い切ればそこまでだけど…と難しい表情で唸って）
あー……分かるような分かんないような？確かにさ、机の下でガルルルとか言ってそうかも
私はあれ見つけたらお隣さんだったんだ！みたいな感じでもうツボ入っちゃって暫く笑いが止まらなかったよ
（思い出しただけで微かに肩が震えてる辺り、まだまだピークは過ぎていない様子）
そこら辺は上手い事飼いならされてるんじゃない？それはもう拓海さんみたいにね！
って私そんなに分かりやすい！？…違う違う、な、なんの事か分からないなぁ…
（ガーンッとショックを前面に出して涙目に。深刻そうに頬をぺたぺたと触った辺りで、今分かりやすい事をしてるかも…と察したのでした）
うん！皆は私の事ちゃんと分かってくれてるって信じてるから！
>>501
うわっ！
（視界の隅で何かが動いたので何気なーく視線を移すと）
（丁度良いタイミングだったらしく、突然あやめが現れたように見え身体がビクッとするぐらい驚いてしまう）
あやめは相変わらずだねっ
…ところで前から気になってたんだけどさ、その捲れるのって手作りなの？
（跳ね上がった心拍数を深呼吸で落ち着かせると苦笑いを浮かべてかるーく手を振り）
（あまりにも立派な？出来に興味をそそられた様子）
そうそう、まさかまた美玲の時に2人連続するなんてねー
ていうかみりあちゃんって今年に入ってかなり出番多いよね？
確か莉嘉のクリスマスSRの後から、もう4回も出てる気がするんだけど…
みりあちゃんがPaの小学生組の顔みたいな扱いなのかなっ？
>>502
唯だって十分メジャーでしょ？だって総選挙でもずっと圏内だったじゃんっ
パッション不利な第二回、しかも唯は湯煙から新しいの出てなかったのにアレは立派だと思うよ、うんうんっ
思いっきり張りきっちゃおうよ！ねっ？
あはは…もう上位とは言えないよ……
（目からハイライトが消えていく。ぽすっと背もたれに体を預けるとほろりと涙が零れたり）
なんてね、このチャンスを生かしてアイドルリーナはもう一度頂点を目指すぜっ！
唯だってアイプロでかなりの新規ファンを掴んだんじゃない？このまま勢いに乗って第3回の選挙でトップ10狙っちゃおうよ！
新カードはアイプロ以降音沙汰無いけど、美世さんが上位で出たんだし唯だっていつ出てきてもおかしくないじゃん！
自分の人気と、ファンをもっと信じるんだーっ！
あちゃ、残念だけど時間ならしょうがないかぁ
またね、唯！ばいばーい！
まあ、それもあの子のためを思ってのことなんだろうけど
結局のあの単独LIVEは大盛況だったみたいだし、ポテンシャルはすごいのよね
（何だかんだ言って成功させてしまうあたりが流石と言わざるをえなくて）
そうそう、まさか二人ならんでるとは思わなかった。
あのままどんどん机を侵蝕されていったらPさんがお仕事するスペースなくなっちゃうわね、ふふ♪
（確かにあの絵は笑わずに見られなかったなぁと）
それにしても最近の子って登場してから割とすぐに再登場果たしてるわよね。
やっぱりある程度優遇されてるのかしら。李衣菜は優遇どころじゃないほど数があるけど…
（美玲にしろ、愛媛組にしろ、最近の子は本当に再登場が早い！）
……美玲も割とちょろい子なの？私でも餌付けできたりして。なんてね♪
あと李衣菜はちょろいわよね。間違いない（こく
【お疲れ様でした、また機会があれば何れ！】
>>503 奏殿
ふふ………これは忍の宿命ゆえ、どうかご容赦いただきたく♪
（どこか得意げな表情が目の前に）
これ位は修行すれば誰でも真似は出来ますよ、勿論奏殿でも♪♪
………宜しければ、挑んでみますか？
（先ほどの壁布を差し出して）
>>504 李衣菜殿
どうも、新衣装に……また新たなユニットでしょうか？？
おめでとう御座います、李衣菜殿♪♪
（あやめ的にはクラッカー鳴らして祝福したいところだが、拍手にて自重自重）
手作りで何とかなる事もありますが、
やはりこういったものは周囲の風景に合わなくては意味がありませんからね
（場所によっては業者に依頼しているらしい事を匂わせるも詳細を語らず）
（奏に試しに差し出しているが、李衣菜にも一時広げて見せて）
やはり、みりあ殿は事務所の看板アイドル………正統派のパッションとも耳にしましたからね
人気もさることながら、あの明るさには事務所の方も一目置かれているのでしょう
（あやめなりの推測をしてみる）
【訂正も兼ねて書き込みを】
やっぱりキャラクター、じゃないかなぁ？
歌とかダンスも重要なステータスだけど、あんな風に強い個性も実力の一つだと思うんだよね
あんな癖の強い個性を売り出してさ、紆余曲折あったけどライブまで成功させちゃう乃々のPって相当敏腕だよね…
（乃々のポテンシャルには何度も頷いて同意しつつ）
（そのPの事まで考えると、アイドルって奥が深いと分かったような口ぶり）
今度は机の上系アイドルとか出てきたら本当に場所なくなっちゃいそう！
Paなら麗奈がすぐに思い浮かんだけど……CuとかCoに誰か丁度良さそうなのいないかな？
やっぱイベントで手に入るカードの数が増えてるのも再登場が早い原因の1つじゃない？
それにガンガン推してかないと、こんなに数が多いと周知されない可能性だってあるわけだし…
…わ、私はほら！昔から活躍してたからね！うん、もうベテランの粋だからっ
ちょろいかどうかは置いといて、２〜３回は引っ掻かれる覚悟はあった方が良いよ！
って私はちょろくないよ！ロックな道を走ってるんだから、頑固って言うか、感嘆には自分を曲げないんだから！
>>506
CDも見越した…にしてはちょっといきなりすぎるよね
多分イベント限定のユニットじゃない？えへへ、ありがとっ♪
（流石にCDは…と首を横に振って微妙そうな表情）
（しかし拍手を受けると悪い気はせず、ぴょーんとその場で跳ねそうなぐらい悦んで）
よく分かんないけど、色々あるんだねっ
んー…いや、やっぱあやめは凄いよ。いくら品が良くてもさ、私じゃ手がぷるぷる震えそうだしっ
（広げられた壁布を身を乗り出して観察。出来栄えは勿論、自分が浸かっている姿を想像するだけで腕が痛くなり）
（流石は忍者アイドルと感心するのでした）
こう、ガーッ！って頭を撫でたくなるよね、あの子！ああいうのって妹系って言うのかな？
現代日本にこんなことが出来るくノ一ってどれだけ残ってるのかしら。
もうとっくに忍者なんて昔話の存在だと思ってたけどね……
（でも目の前でこんなの見せられてしまっては…）
え、私にも出来るの？
興味がないと言えばうそになるし…やってみてもいいかしら？
確かに……何かしら活躍はあっても、それがCDデビューの為のユニットとは限りませんし
何せ、今回発表された場がライブフェスですからね………
とはいえ、その場に呼ばれ、羨望の眼差しを受けるは李衣菜殿の努力の甲斐あってこそです！
（今にも飛び上がりそうな李衣菜を前に更に調子付かせるような褒め言葉を惜しみなく）
（そんな歓喜の彼女を前にこちらまで喜びが伝染しそうになったり）
はい、それこそ多色多彩……色々御座いますからね
ふふ……李衣菜殿には、腕の筋力を鍛えた方が宜しいのではないですか♪
（何であれば、特訓に連れ出そうと言う空気が漂う）
三船殿も間違って撫でてしまうほど、可愛いのは否定のしようがございません
………ある意味、李衣菜殿も撫でたくなる事もありそうな？
（にわかロックアイドル万歳？）
>>509 奏殿
さて……くノ一の修行も決して容易い道ではございませんからね、
忍の里と呼ばれる国内の各町村も町興しに買っている点はございますが
本格的なお方にはそうそう出会えませぬ………
（かく言う自分も元をただせば普通の少女である）
はい、流石にいきなり風景とぴたり合わせるのは難しいでしょうが………
目立たなくはなるでしょうね
（そして奏に手渡し、貸し出してみる）
そうね。ロックは全然極められてないけど、そのにわかっぷりで人気の誰かさんもいるみたいだし♪
（すぐにファンの人にもにわかわいいとか言われてる李衣菜を見ながらくすくす）
ほら、またそういう風な知ったかぶりしてるとにわかって言われるわよ！
（そしてまた奥が深いとか言っちゃうあたり……）
机の上系……流石にそれは行儀が悪すぎるんじゃない？
キュートとクールでそういうことしそうなのってぱっと思いつかないけど…杏なら机の上でぐでーって寝てても疑問に思わないわね。
とりあえず、今回のことで文香さんがまた「私なんて…」って言い出しそうな気がするわ
晴やみちるに置いてけぼりにされてるの、かなり堪えてるようだったし……
李衣菜より早く活動してるのに李衣菜より遥かに出番が少ない人、沢山いると思うけど…
引っ掻かれるのは嫌。引っ掻かれる前にディープキスして骨抜きにしちゃおうかしら……なんてね♪
そう？私のプロデューサーでさえ李衣菜はちょろかわいいって言ってるくらいなのに…
その喋り方さえ今の口語では聞かないものね
あやめが普通の今どきの話し方してるのも見てみたくはあるけど、そうなるとアイデンティティがクライシスだものね
当然忍術とか忍法も今の世の中じゃ必要とされてないし、会得してる人も少ないわよね
（だから本当にあやめが稀有な例なんだなとか思って）
そりゃ初めてでそんな上手くいくとは思ってないわ。
…よいしょっと…どうかしら？
（なんとなく、自分なりに一番布地と背景の継ぎ目が違和感ないところを探しながら）
（布を掲げて、息を止めながら極力平べったくなるよう努めて）
ここから新展開につながってくれたらいいんだけどねっ
みりあちゃんじゃなくて莉嘉だったらロッキングガール繋がりだって一発で分かるんだけど
何かいろんな想像が出来る分、逆に困っちゃうなぁ
へへ、アイドルなんだし、それにロックを愛する者として謙遜し過ぎはNGだよね！
もう思う存分楽しんで来る！だからさ、いつかはあやめ達も一緒にステージに立とうね！
や、やー…私はほら、ギターの練習とかいろいろ忙しくって…
なつきちとPさんにお世話になった以上それに報いなきゃ失礼じゃん？
だからさ、残念だけどまたの機会にしないかな……
（あやめの特訓は気になるし、一緒にレッスンならしてみたいと思うけれど）
（言葉のニュアンス的にそれ以上のものを感じ取ると、視線を斜め下に逃がして物凄く曖昧な返事）
私がっ？むぅー…ロックなアイドルの私にそれはNGかな
嫌とかそういうんじゃなくて、私の熱いロック魂が火傷させちゃうからねっ！
（ただ単に拗ねたら格好がつかないと、にやりと妖しげな笑みを浮かべると）
（なるべく低い声で即席で考えた台詞を決めると、自己採点では会心の出来に心の中でガッツポーズ）
>>511
だ、誰の事かな！？わ、私はロックアイドルだし、最近はにわか脱却か！？ってツイートもみたし…
（露出が増える以上そんな声も良く耳に届くようになった）
（逆に言えば耐性はついたものの、いざ目の前で、より親しい間柄の人に言われるとグサッと深く突き刺さり大げさに仰け反るのでした）
だ、だってー……実際に奥が深いんだよ？
って杏かぁ…。杏だったらクリスマスあたりにさ、大量の飴が詰まった靴下の前で惚けてそうじゃない？
んー……文香さんってさ、雫みたいなポジションになりそうじゃない？
皆が待ち望んで、一気にどーん！って来るみたいな！
ま、まあ昔は競争も激しかったし、私も運がよかったのかなぁー…？なんてね
おっと、そんな事したらもっと引っ掻かれるかもしれないよ？…って本当に大胆だね…
（冗談だよね？と半目で探りを入れつつ、変な想像をしてしまったのか頬は赤く染まって）
なら今度、奏のPさんに私がロックアイドルだってとこ見せつけてあげないとね！
うーん…ごめんね、あやめ、奏。もう限界来ちゃったみたい
今日はありがとね！またいっぱい喋ろ、それじゃおやすみー……
（ふぁぁ…と欠伸をつくと涙ぐんだ瞳を擦り）
（ソファの上で眠ってしまう前にひょいっと降りて、荷物をもっさりとした動きで片付けてから）
（眠そうな顔で二人に手を振った後、ふらふら〜と仮眠室へ入って行きました）
李衣菜がギターを携えてLIVEするのはいつになるのかしらね？
ふふ…杏はねえ…チュッパチャップスのツリーあげたら恍惚の表情しそうよね
杏のあの飴ジャンキーっぷりはなんなのかしら…
私もそう思うのだけれど、文香さん自身が割と気にしてるみたいで。
芽衣子さんが慰めてたらしいけど。
まあ運じゃなく実力なのでしょうけど、恵まれてるわよね
引っ掻く暇さえ与えずに口付けて。少しでも口付の快楽を感じたなら、あとはもう引きこんじゃうだけ。
抵抗する暇さえ与えずに夢中にさせてしまえばいいのよ♪
李衣菜お疲れ様、またお話しましょう
これはもうわたくしの生き様ですから仕方ありません、
寧ろ……何かを演じるわけでもなくそういった言葉遣いをするのは困難です
人によっては一芸で済まされますし、マジックや手品など等……簡易的に片付けられたりもします
（自分のあり方が人によっては曲がった方向に伝わっていることは自覚している模様）
しかし……だからこそ、わたくしの様なアイドルが居てもとプロデューサー殿は♪♪
（スカウトされた時のことは生涯忘れないであろう）
………ふむ、少し違和感は否めませんが、上出来なのではないでしょうか？？
（そしてぴろーんと携帯カメラのシャッターを押すあやめさん）
（奏に見せると継ぎ目がはっきり分かるものの、中心視すると隠れて見えなくも無い）
>>513 李衣菜殿
まだまだ活動内容が決まらない分、想像は膨らみますね
ユニットになる繋がりがあるかどうかは分かりませんが、その日が来ることを願っておりますよ♪
あの時は、見事なステージだったとプロデューサー殿から伺っております、
それでなくとも普段からの夏樹殿との関係は憧れの的にございますしね………
また、その気がございましたらいつでも申し出下さいね♪
（微笑からのウィンク、果てさてこの言葉は本気だったのか否か本人のみぞ知る）
イメージとしては、"単に可愛い"と見られてはいけないと……納得できます
（こくこく頷きながら）
そのロック魂が、何事も無く燃え盛る姿を見られること…これからも期待しておりますよ♪
（李衣菜に合わせるべく、少々言葉を飾りながらエールを送る）
わかりました、どうぞ遠慮なくごゆっくりお休みください！
お疲れ様でした！！！
（元気良く手を振り仮眠室へと移動する李衣菜を見送りました）
染みついちゃったものを変えるのってとっても難しいわよね
私もすぐにキス迫るのやめろって言われるけど、難しいし…くす。
ああ、でも演じればやれないことはないんだ？それは少し興味が沸いたわ。
（普通の女子高生役とかあやめに回ってこないかな、とか考えて）
うん、美少女くノ一アイドル、とっても素敵だと思うわよ？
他の誰にも真似できない、貴女だけのスタイルだもの。
まあ、初めてだと完璧というわけには行かないわよね。
……そこそこ隠れられてるわね。言われたら分かっちゃうけど。
（ぼーっとしてるとそのまま気付かない程度には隠れられていたのでご満悦の様子）
演じるのは忍の十八番、その時なれば……己を捨てることもあります
……奏殿は………キスをですか？？
（だったらプロデューサーにもと妄想したあやめ、直ぐ辞めましたけど）
……ふふ、奏殿も…我々にはない魅力が一杯に御座います♪
その魅力をどうぞ、これからも活かされます様わたくしはお願い申し上げます
では、記念にこの画像はプレゼントいたします♪
（そしてぴろりんっとメールを送信）
初めてでこのぐらいできれば上出来に御座います、
追求すればわたくしの次に素晴らしい腕を身につけることが出来るやも知れません
さてさて、わたくしもこの辺りでお暇することに致しましょう
またご縁があれば何れ、ごゆるりとお話できればと思います！
それでは奏殿………お休みなさいませ！！
（ぺこりっと奏に頭を下げ、事務所をたたっと後にしていった）
そう、キス。流石にしたことないってことないでしょ？
（でもすぐに考えるのをやめるほど純粋？なのは知る由もなく）
ありがとう、私も精進するわ
ふふっ、ネタにはなるかもね、この画像。
なるほど、あくまで負けるつもりは毛頭ない、そういうことね？
ま、忍術で勝とうなんて思わないけど、それ以外は負けないわ。
お疲れ様あやめ。また今度ね。
まだ微妙に眠気がきてないのよね……
じゃあアタシがちゅーして精気を吸い取ってあげよっか？ σ(のヮの）
うそうそっ、そんなこと出来るわけないじゃんねぇｗ
奏さんもこんばんはー。アタシはそろそろ寝るけどさ
なんか２日も続けてみんながわいわい遊んでるの傍観してるのも寂しいから
寝る前にみんなにちょっかい出して回ってんの…って、ことでぎゅーっと♥
（奏さんにギュギューっとはぐってはぐってー）
よし、ちょっと気が済んだっ。それじゃおやすみなさい♪
（あらかたちょっかい出し終えたのか、満足そうに仮眠室に戻って行きました）
あら、柚…こんばんは。
流石に吸魔なこと出来るわけないでしょ？
私もそろそろ寝ようかと思ってたから滑り込みセーフね。
はいはい…そういうのは芽衣子さんの方が喜びそうだけど…ぎゅっ。
（とはいえこういう風に抱きしめられるのは嫌いじゃないから）
お疲れ様。私ももう寝るわ…おやすみなさい。
（夏祭り時の発言から期待していた紗枝の制服姿が撮影されて笑顔な翠さん）
（待ち受けに設定して微笑んでます）
さて………今日は一番乗りでしょうか？
（辺りを見回し誰も居ないのを確認するとカバンを下ろし）
（お茶の準備を済ませソファーに腰を下ろして）
ふふ、やはりプロデューサーさんには待望でしょうからね………♪
なんでも………限定チケットで出なければあきらめるのだとか言ってましたよ？
相応の額は…使ってるとか使ってないとか？
（少なくとも限定ガチャの有限までは買ってないそうです）
（というか、心配ありがとう by P）
それじゃあPちゃんお風呂入ってくるからこれにて
はい、生活に影響の無い程度に楽しむのが一番ですからね
お疲れ様です名無しさん、またごゆっくりお話が出来れば♪
（にっこり微笑んで名無しさんを見送りましたとさ）
思いますけど……頑張って集めたくなります
こんばんは、水野さん。今日は時間が無いので一言だけで失礼しますけれど
小早川さんにおめでとうございます、ってお伝えください
3人に18コスが揃って、とっても華やかになりましたねっ
それでは失礼しますね、おやすみなさいです
（中から話し声が聞こえたので脅かさない様にそっとドアを開けると、中には入らずその場で挨拶を済まし）
（ひらひらと手を振ってからドアを閉め、ぱたぱたと廊下を駆けて行きました）
ふふ………ちょっと頑張れば、集められなくはなさそうですからね？
確かそれぞれ15枚は必要だったでしょうか？
（新SR3人の姿を思い起こしながら）
わかりました、わたしの方からお伝えしておきますね♪
……お疲れ様でした、また次の機会にゆっくりとお話できれば
（時間が無いらしいありすに微笑んで迎えると）
（手を振り返し、廊下を駆ける音が消えゆくまでドアの方向を見つめてました）
（きょろきょろと周りを見渡しつつ…すぅはぁと小さく深呼吸）
（そしてマイクを取り出すと……）
ようやく残暑も遠ざかり、秋の本格的な足音が聞こえるようになりましたね
765・CGの両スレが統合され早数か月、更に876やシアターの人まで加えて、
ますますの盛り上がりを見せているこの場所で、
こんな風に無事、開催の挨拶をさせて頂けるなんて本当にうれしい限りです。
これまで様々な企画を提案してくれたり、応援してくれた人、
そして率先して私たちを導いてくれた春香ちゃん、色々ユニークな提案をしてくれた唯ちゃんに、
まず感謝の言葉を…… 本当にありがとうございますっ！
そして、ただいまの時刻をもちまして、
第七回交流イベント、『im@s学園 学園祭』の開催をここに宣言いたしますっ！！
（そしてふっと照明が消え、真っ暗に）
（そして再びぱちっと明かりがついたときには、『何故か』全員が学生服に身を包んでいて）
思いっきり、楽しんじゃいましょうーっ！！
（マイクがハウリングしそうな勢いでそう叫ぶと、私も紺色のセーラー服で壇上から飛び降りたのでした！）
【ちょっとｵｼﾞｬﾏｼﾏｽ！この挨拶だけ落とさせてね！】
芽衣子さんお疲れ様！！！！！！！！
そしてゆい、行き成りだけど明日お仕事なのでコレで失礼を…
ありすちゃん、翠さんごめんねぇorz
（座ったままにこやかに拍手で宣言を聞き終えて）
私も……皆さんと共に楽しませていただければと思います♪
改めて、よろしくお願いいたします
（軽く会釈）
【ふふ、開会式の挨拶…ご苦労様でした♪】
【私もお時間が合ったときに、それぞれ参加させていただきますね？】
>>530
都合があったときで構いません、またどうぞゆっくりお話が出来れば♪
お疲れ様でした……お休みなさいませ♪♪
芽衣子さんありがとうございます！
というわけで、いよいよ始まりました、学園祭ですよ、学園祭♪
みんなでめいっぱい楽しんで、めいっぱい盛り上げていっちゃいましょう！(おー)
さて、続きまして、同じく今イベント実行委員の、私、天海春香が改めてイベントのご案内をさせて頂きます。
とはいっても、そんな堅苦しいものでもないですし、どうか気軽に参加お願いしますね♪
〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・【第7回交流イベント開催のお知らせ】〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・
―――『プロデューサーさん！学園祭ですよ、学園祭！！』―――
この企画は、『アイドルマスター 総合スレ』と『アイドルマスターシンデレラガールズ』スレの交流イベントの系譜を継いだ、お祭りイベントです。
両スレは先日をもって統合されましたが、定期的に開催されていた交流イベントが好評だったため、継続して行っていくことになりました。
そして、今回が合併後の開催、第一回目になります。
みんなの力と知恵と想いと時間とリビドーを合わせて、楽しいイベントにしていきましょう！
【舞台設定】
今回のイベントは架空の学校であるIM@S学園の学園祭が舞台となります。
みんなで知恵を出し合って、企画や催し物を計画して準備して、そして実際に参加して楽しむ。
このイベントにピッタリの舞台だと思いませんか？
もてなす側として、お客として、楽しみ方は様々です。
前から暖めていた企画を実践してみたり、パッと思いついたコトを試してみたり、興味を惹かれた催しに参加してみたり。
お手軽でいいんです。
お気軽でいいじゃないですか。
Take it easy Que sera sera の精神で行きましょう♪
【開催日時】
9/14(土)〜9/23(月)の10日間です。
正確には、14日の午前0時前後と24日の午前0時くらいに、実行委員から開始と終了の挨拶を予定しております。
この期間中が本イベントの開催期間となります。
後夜祭(ロスタイム)は状況に応じて検討する予定です。
【開催場所】
開催場所＝スレッドは基本的には以下の2つのスレッドを利用することとします。
メイン会場：【765・876プロ】交流イベント会場・STAGE9【CG・ML】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1376153800/
運営本部：【765・876プロ】交流イベント第二会場・2【CG・ML】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1365875480/
メイン会場＝交流イベント会場スレは、学園祭中の校内を満喫できる場所、であると同時に各種企画の開催場所となります。
企画に関しては、運営側(実行委員)主催の物と有志参加者による物を予定しております。
続いて、運営本部＝第二会場スレは、開催までの期間は企画の募集や会議場所として使用し、開催中は予備会場としても運用します。
本会場に人が多すぎる場合や、発表中の出し物に乗り遅れた場合、単にまったりしたい時などにご利用ください。
また、2つの交流イベント会場以外のスレッドも、出店や出し物の会場として使用可能とします。
※※※ ！！！重点！！！ ※※※
雛々の避難所は交流イベントとは無関係に、通常営業とします。
どうにか開会にはギリ間に合って顔出すことが出来たかな？
（壇上の芽衣子さんの開会挨拶を聞き終えるとぱちぱちと拍手を送って）
あとは
とりあえず出し物は明日の夜からだし今夜はフリーダム制服祭り？ σ(のヮの）
イベント期間中は、実行委員、有志の方々によるミニイベントを多数(！)開催いたします。
事前に募集をさせていただいたところ、なんと！
開催樹期間中は毎日！なんと毎日ですよ！！
色んなミニイベントが開催されることになりました♪
この無謀かとも思った企画にご協力頂いた皆様には、この場をお借りして、厚く御礼申し上げます。(深々〜)
さ。そんなワケでですね。
毎日とっても素敵な企画が目白押しなんですけれども！！
そのスケジュール表をですね、ここでババンと公開させてもらっちゃおうと思います！！
みなさん、どれが面白そうか、どれに参加しようか、ワクワクしながらご覧くださいね♪
では……どぞッ♪
2013年度 IM@S学園・秋季学園祭 スケジュール表 (暫定版)
日時 企画名 会場 主催者 備考
────────────────────────────────────────────────────────────────
9/14 21時〜 『IM@S Fantasy』 メイン会場 天海春香 ◆Haruka.a6 控室として第二会場使用
9/15〜16 『The survival m@ster』 メイン会場 大槻唯 ◆u793fhAbMM
9/17以降 夜 『IM@S OF THE DEAD』 好きスレ 黒川千秋 ◆YUZU.K.0NE
9/18 適当 『IM@S人生ゲーム』. 好きスレ 音無 小鳥 ◆Kotori..NY[
9/19 21時〜 『まこまこコスプレ喫茶』. 好きスレ 菊地 真 ◆Makoto/HqE 他の日にも隙を見て開店予定
9/20 21:30〜23:5 『たろっとの館』 打ち合わせ・お悩み相談所 四条 貴音 ◆Takane.wTY 事前予約制(※予約状況によっては飛び込みアリ)
9/20 深夜 『朝までアイドル生討論』 メイン会場 天海春香 ◆Haruka.a6 合いの手・ツッコミ大歓迎！
9/21 『〜あなたはだあれ？im@s仮面舞踏会〜』 メイン会場 並木芽衣子 ◆ttttttttCA
9/22〜23 IM@S学園・ミスコンテスト 『シンデレラグランプリ』 メイン会場 北条加蓮 ◆KarenM/wxE
それに加えて、当時開催される企画に関しましては、わたくし、天海春香がご紹介をさせていただきます！
おもしろそうだなぁ、とか、ちょっと興味あるかも、という企画にはぜひぜひジャンジャンバリバリご参加くださいね♪
さ、というわけで！ですね……。
本日、9/14(金)に開催されます企画、わ、なんと私の企画がトップバッターですよ？
これは気合入れて宣伝しないといけないですね！！
と、いうわけで！
本日のミニイベントは、こちらです♪
.＿＿＿ ＿_ ＿ ＿＿＿ ＿.＿ ＿ ／,,二ﾆO、
.|＿ ___| |__| || ＿___||__|.| ＼ / |／,,／=-、V ＿___|
. | | | ___ || ＿__|| | | , , |i / ///ﾉ ∧_＿_ ヽ
. | | | | | |ヽ￣￣|| | | |ヽ_/| |ヽ ー= ／|＿＿_／
.￣ ￣ ￣ ￣￣ ￣ .＼二二／
＿ __ __ __
...| -､] l^l ｌ＾ヽ l^l l￣￣l l^l ｆ´l,,i ヽＶ /
...| ﾆ| :| | | :| |､ヽ| | ﾚ| |､| ,| | | ヽヽ | |
...| | | [l | | | ゝ､ | :| | | [l | l´Ｕ | .| |
'ｰ' .'ｰ''ｰ' 'ｰ' 'ｰ' .'ｰ' 'ｰ''ｰ' ｀ー' 'ｰ' ※ ＡＡと内容に関係性はございません というかＡＡ要りません
企画名： IM@S Fantasy
希望使用場所： メイン会場
希望日時： 9/14 21：00〜
内容： 参加者全員による即興劇
i|
rll,
,iﾆ}
i| ／t_l::＼ l|
fﾆ} |￣, |￣i｀ fi{
/, l,＼ ＿_ -rﾆ|-'''´| |ー- ＿ /-ﾄ､
./-T=-,}_ ＿ -ﾆﾆT.t_.l_t__| t| . , ..| | f r y ー- ､ ,f-=-,ヽ、
|-ii|-p->ﾆニ=T,t_l_t,T_|_t_l_h_.| t| ＾ ;| ＾.|￣ ー- ' ' ニ f￣i￣ﾄ､ ＿＿r-i-､__
|-ii| |_t_l_t_l_t_l_t_l_t_|.tl-=ﾆニ}-,|ﾆ=-､Y.lr-=i-= ＜´￣ r,＿l＿,}--≧´-='T￣￣ﾄ､}-.､
,､ |__i|__,}_t_l_t_l-=ﾆニＴ´￣ Fﾆﾆﾆ|-=ﾆ,Y-}-――t-w＿ -{日|.[i].|_ﾛ__ﾛ__呂,|-==.┴,} | ヽ,
＿＿ {::},,､,､|_,,i|__,l＿＿,}￣i＾ir-}￣|ｰ-|f三三三三{｀Ti＿＿_,l「_ |´il厂´|_ﾛ__ﾛ__呂_l_,ii_,ii＿} .| }
r-i===0iﾆﾆiヽ-|TYTニニニf⌒ヽ,=亠=＝,亠| 日 日 日|￣￣￣i ￣iｰ.}-t-,ﾆT.ii i_i i_i .|_,ii_,ii＿} .| |
| ﾛ ﾛ .ﾛ ﾛ.| | ￣￣￣￣￣| rr |｀T￣｀T￣}_ 曰 曰.. |-―＝=,}､＿__,}__|-=-r=| ﾛ ﾛ ロ |_,ii_,ii＿} .| |
| ﾛ ﾛ .ﾛ ﾛ.| |TT TT.TT.TT| f=ﾆニニニニ|-t--――――f‐-,V.l ｜ |―――＝|_,ii_,ii＿} .| |
| ┌┐ .| |―――――,| .|＿ -――|-fﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽt=-,i＿__l＿＿__l＿＿＿＿l＿＿__,l＿|＿|
|＿_{::::}＿_,|__,|＿＿＿＿＿.|＿_,|＿＿＿＿＿}_,l＿i＿i＿i＿i＿}＿/
四方を海に囲まれたア＝イマス島
島、というにはいささか大きすぎるそこは、765公国によって治められていた
その公都を守護するように聳え立つ巨大な樹は、神木として崇められ
『 世 界 樹 』 と呼ばれていた
.
-=三二三￣二三＼/＼L／ヽ＿/＼| ／_>＜.:| ＼|/| ﾄ､__/＼｣／＼
￣＝二:三＝￣└‐┼┬< :|_／ヾ´ ／｀!＼ / | ./ ｣ .ヽ ヽ _／
＼! ヽノ ＼_L／| / .｣ |/／| ＼_＼├‐
_.,, `ｰ┴'´￣ ＼ |／| /_＼.｣/ ├ ､／ ./!＼
,,ノ´: : : ﾞ'‐、 ,, ‐''": : :￣￣｀＼＿/＼ |／＼〈 ! L
,,-": : : : : : : : :ヾ､. γ⌒ヽ ,,-": : : : : : : : : : : : : : : : ￣￣ ｀ヽ |! .| |
,,-": : : : : : : :||: : : : : ﾞ､ {二二} ,,::": : 品Π:幵: : : : : : : : : : : :ﾞ''‐ ､ ∨ ∧／!
,,-": : : : : : : .: :._｣L_: : : : : `:,,|lｴlｴ| __,,-‐": : : :_瞼{田}├!rf!_: : : : : : : : : .: : : :`ｰ∨ |
: .: : : : : : :＿＿ll二l| : : : : .: :.|ｴlｴl|-''": : : : : : : :.{ﾆニニニニニ}: .: : : : : : : : : : : : : : ﾄ､/＼!
: : : : :.:.＿|_ﾛ_ﾛ_l二lL: :r====|lｴlｴﾄ､: : : : :. : : : : : : : : : : : : .: : :.: : .: : : : : .: : : : : : : :.:|/ .／
: : : : .:.:|冂|冂|冂|冂|: :|{ﾛ}:rｭ|ｴlｴl|: :ヾ､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : : : : : :|／ /
: : : : l三三三三三三三三三三三l: : : ヽ､＿;,;,,;..:..:..:..:.,;,,;_;_;_; : : : : .: : : : : : : : : : : : ,′／ﾄ､
￣￣ ~~ ~ ~ ￣￣ 〜 ￣￣`ー──'´´￣ /／!／
〜〜〜 〜 〜〜 〜 〜〜 ／￣/＼／
〜〜 〜 ／＼／＼ ＼
その天高く伸びる樹には、空に浮かぶ城へ
繋がっているという伝説があった
そんな伝説の木の中に、あるとき
謎の遺跡群と未知の動植物を内包した
巨大な自然の迷宮が見つかったのだった
かの地を治める社ｔｙ……ｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ
候王は、その迷宮を調べ
空飛ぶ城の伝説の真偽を明らかにするため
島なのみならず、全世界に向けて通達を発した
「 未知なる迷宮を踏破し、伝説の天空の城を発見せしめよ！！ 」
この触れは世界中の冒険者の心を揺さぶり
多くの者達が公都へと集ったのだった
しかし―――、
.
+. ﾟ. ゞ:｡"※ﾟヾ⌒;;:ゞヾゝヾヾ;;⌒ﾞヾ:: "ヽミゝﾞゞ;;:)::）ゞゝ;;ヽヽ"; ; ;ヽ丶;;ヾ※::;:
*. . 。 . . ヾ;;;ヾ.ヾヽ;;;ヾ ; ; :ヾゞヾ.ミﾐゞヾ;ゞ;;ヾ;;;ヾゞ:ゞゞヾ;;:. ヾ::ヽ;;"):::;ヾヾヽ;;
. . (ヾ; ;ヾ:;ﾞ;;ゞﾐ"ヾ;;;;; ゞ゛;ゞ:.; ;ヾ ;※ゞヾヽ;;;:ヽヽ;;::ゝヾ;;ゞヽ;;ヾヽ::.;;
,. - ､ . ｡ . ﾟ + ゞ:ヾヾ.: ;ﾐ;;ヾ ;※ヾゞヾ.,;;;ゞヾゞ;ゞヾ;ゞゞ;ゞ⌒;;.ミ;;:;;;ヾヽ ; ;ミ;
{ ..:: } . . . 。. ヾ ;";ヾ; ;ゞ;;":::;;ゞ;;;ﾞ｡ゞヾゝヾ ; ; ヾ ;ゞ ﾟゞ;ゞ ※ﾞゝ;;ヾ'';;ヾ;;::ゞゝ
. ..` ‐ 'ﾞ . * . ゞゞ;;ゞヽヽﾞ※;;ゝヾ;;::ﾟ;;＼:ヾヾ※ゝ";;ゝ;;::ゞゞヾ;;:. ヾ::ヽ";;:ﾟ;;.:
. . ｡ . . ゝ.;;:.:";;ソ;;ゞ;;;ヽヾヾ::ﾐミ;;ゞゝ;;ﾞゝ;;ヾ'';;ヾ;;::ゞゝ::;ノ);;ゞン
. . . . ﾟ . ゞヾヽ;;ｨソ;;::ヾヽﾟ;;ヽ::ゞ;;ゝゝゝ;;;;ﾞii:;:ﾚ::;;／;;:
. . * . ｡ . ﾟ ミ;;ｿ::ゞヾ:::ゞ;;ゝﾉ:ヾヾソン;:::: ｆゝﾍ
｡ ﾟ . . . . . + . |::::;;:.;...;;.;;ii:i;;;:;i|ゞゞ;
. . ｡ ﾟ . ｡. ﾟ . . . |::;;:::::;..;;.;;ii:i;;;:;i|;;;ゞ:;
+ . ｡. . ,.::;ヾゝヽ;;:.:;;ヽ※⌒;;｡.;;ﾟ:ヾ |::::;;:i::::.;;:::.;:;iii;i|::※:
. . .,..;(（::;;. ; ;ゞゝ::;:ミ:;ヽ;;:;;ゝゞ;;ヾ::;;ゞ;:ヽ |.;...:i:i;;::.:;;:.;:;iii;i|ゞ;ヾ
. ｡ ,.:ヽヾヾ; ; ;ヾ::;;"ゝ;;';ヾ;;ゞ::'ゞヾミミ;;:'ヽ;;ﾟヾヾゝ;;ヾヽ二二二ゞヾ⌒ヾヾ ゝ;ヽ:
..:.;ツヾヽ※;;;ゝ; ;ヽ::.;ヽ;;ゝヾ⌒;;;ゞゞミヽ::ヽ※ヽ;::ヽ;;ヾヾ::;;⌒;;ゞ::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ※;ヾ;ﾟ
｡ ﾟ . ｯ;;ヽ::;";;ゞ::'ゞヾミゞゞ;;ゞヽヽﾞ※;;ゝヾ丶（;; ※:ヽゝ;;';ゞ::'ヽ;;'"丶ミ;;:'ヽ;;ﾟヾ⌒;;:ゞゝ
,,ｨｿ;;ゝ;;ヾ::ヽゝ;;';ヾ;;ゞ::'ゞヾミミ;;:'ヽ;;ﾟヾ⌒;;:ゞヾゝヾヾ;;⌒ﾞヾ:: "ヽミゝﾞゞ;;:)::）ゞゝ;;ヽ::ヾ
+ . イ;;:ゞ::ゝ::;"ヽ:::;ミ;;ゞゝ::ヾ "※ヽ; ; ;ヾ::;;"ゝ;;';ヾ;;ゞ::'ゞヾミミ;;:'ヽ;;ﾟヾ⌒::＼:ヾ⌒;;ヾヾゝ;;ヽ
* . ,:.｡ゞ;;ヾヽミ::; ヽ "ヽ⌒:: ; ;ゞ::;';ゞ＼;;:（:.(;;;ゝ; ;ヽ::.;ヽ;;ゝヾ;;※ ;;ヽゝ;;ヽ::;ゝ::;;ゞヾ::ヽ;;ゝヾ
. . ソ;; ::" "ゞ; ; ; ゞ゛;::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ※;;ヾ;ﾟ::;;ゞヾ::";;;ゞ::ヽゞ;;＼ ゝ; :ﾞヽ:::;;※::ﾟ;;ゝヽ;;
｡ . ン;;ミヽ.;ヽ;;ゝヾ;;※ ;;ヽゝ;;ヽ::;ゝ::;;ゞヾ::ヽ;;ゝヾヽ::.;ヽ;;ゝヾ;;※ ;;ヽ..:::ii: ;; ;i|ゞ;ヾ
. . ,.;く";; ゝヾ;;:※;;"へ;;;;⌒;;"ミ⌒::ヾゝゝ:; ; ;ヾヽ;;:;※;;ゞゝ; `;ゝ;;".:.:ゝヾ;; ; "):）;;;.ii|;;V::;
｡ . ,,.;,ゞゝソ;; ::" "ミ;;:'ヽ;;ﾟヾ⌒::;; ::※ゞ; ; ; :;＼;;:（:.(;;;ゝ; ;ヽ::.;ヽ;;ゝヾ;ﾟ::;;ゞヾ::";;;ソ i;:. iii|ヾ;;)）
. . ゞ;;;ﾞ｡ゞヾゝヾ ; ; ヾ ;ゞ ﾟゞ;ゞ ※ヽゝ;;ヽ::;ゝ::;;ゞヾ::ヽ;;ゝヾヽ`;;;;ヾヽ:;※;;ゞゝ;;ヾヽﾂ::;ii ::;;ii|※;;:
,.;..（::"(ヽ;::ヽ;;※ヾ;;⌒:.＼;;ゞ::ゞ:ゞ;;;ゝヾヾ;; ;ゞゝ; `;ゝ;;".:.:ゝヾ;; ; "):）＼;;:.ヾヽ::;:;ゝヾヾ;;)ヾ;;; i|;;ヾヽ
どれだけの冒険者が集い、どれほどの腕自慢達が挑もうと
空へと続くその迷宮を踏破する者が現れることはなかった
そしてこの遺跡は、いつしか 『 世界樹の迷宮 』 と呼ばれる様になったのだった
.
§ П Т Λ Η || ┏━━━━━━━━┓,:ζ .:| |::::::::::::::::::::::::: | |
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡||／ ;;┃|三|ｌ≡ｌ □□□□┃ .:| |＿＿＿＿＿| |
Ⅳ Ν 大 ∃ ♭ || ┃|三|ｌ≡ｌ┌─┐┌┐┃ .:| |:::::::::::::.(ヽ、００ ∩
≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡≡|| ┃|三|ｌ≡ｌ│ │└┘┃ .:| |＿.⊂ニ、ﾆ⊃ ⊂ ⊃
目 〓 Ё ∇ 廿 || ┃ └─┘［＝］┃ .:| |::::::::,, -‐- ＼ | |／⌒ヽ 〇 〇
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣| Κ┗━━━━━━━━┛ .:| |＿.（ ⊂ニニ / ／⌒) ）
─────―――――――| (ヽ、００ ∩ .ト .:| |::::::::｀ｰ――'′ し∪ （ノ
|￣￣ ⊂ニ、ﾆ⊃ ⊂ ⊃ ￣￣..::| |＿＿＿＿＿| |
━┳━ ━┳━ :| .,, -‐- ＼ | |／⌒ヽ 〇 〇::::::::::::::::: | |
￣ ┻￣￣￣￣ ┻￣￣￣￣ .（ ⊂ニニ / ／⌒) ） .:| |＿＿＿＿＿| |
｀ｰ――'′ し∪ （ノ ..:| |::::::::::::::::::::::::: | |
.:| |＿＿＿＿＿| |
＿＿＿...、 ｉｉ ｉｉ ,. ＿＿＿＿..、 ｉｉ | |::::::::::::::::::::::::: | |
） || || （ ） || .┴-----------┴
￣|l￣￣´ ＿＿|| ||＿＿ ｀￣￣||￣￣´ ＿＿||
＿|l＿ |l || |l || ＿||＿ |l ||
そして、ココはそんな迷宮の噂に招き寄せられ、引き寄せられて
世界中から集まった冒険者達が集う店
店主の名をとって、『ルイーダ』と呼ばれる酒場
ここでは様々な情報がやりとりされ
時には目的や実力の近い仲間を求めてたり
ドラ○ゴを仲間にし終わったパーティに置いて行かれたバトルマスター()がくだを巻いているような
冒険者にとっては、とても重要な場所の一つである
そんな酒場の一角に、最近この地を訪れた新たな冒険者達の姿があった
そして、物語は――否、新しい伝説はここから始まる！
さあ、冒険者よ！！
仲間を集つめ、力を合わせ、難攻不落の迷宮へと挑むのだ！！
/` ´} rっ ＞/_）:.:.:￣.:.:.:.:- ,, _
＜ ヽ rっ/こﾆ,r'ｺr＝ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ）、_
−- ._ _ .r「」「} /、⌒ >ゝ-''/ /｀ ー''.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'⌒「｝_ ）
./.:.:.:.:.r.、ヽ「r‐;.:}:｀r_'ﾉ./ ;! /:/ // :!.:〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ⌒ﾑ.＼
:i.:.r'j.:.:} :).:.} ゝ' / / :{/ 〃:!ヽ」.:.}.:_.:.／.:,:.:./.:.:.:.:.:.:.:.{」ﾊ、ヽ
ﾊ.:ゝ.:.:j（.:ノ , -' :k=x_ 〃/.i 」_.:.;r'_:∠_／//.:.:.:}.:i.:!:i.:.i.:.:.!ヽ ,
`一" ／ };ノ _ノ > _＞''" ノ.:.| 〃ふヽ｀ - _〃j.:!:|.:.|.:.:.| ', ,
ノⅤ＞"_ ... (_r'´.／.´ _,x＜ .:.:.:.:! .ぃzｿ rﾁx'从:ﾘ.:.:.ﾊ ‖ !
r←‐x"＼ヽ '⌒` ￣ ._rチ┘.:.ﾊ.:.:.:.:| tりﾉ}ヽ'!.:.:.; j八ﾉ
} ／ ＼ ＼）、_ （ ＞.:.:.:.:.ﾊ.:.:.:.| r _ ﾉ /.:ﾊ.:.:|.:.:.|
７ >'" ⌒ヽ ）⌒ｿ.:.:.:.:ﾊ.| |ﾄ ヽ _ ｱ,..rｖう_{ {.:..! .:.|
/ .／ ` ←チ.:.:ﾊ!小.ヽ.__ ,,:《≠/⌒ｿこﾊ.::.|
. / / _ r'⌒´）_⌒メ _ ,r＝＝》＜ _」⌒ﾊ:!
:' ,∧/ - __,, - ￣ }} 」_ ー- _ ''ヽ 〃/ /ヽ,__ﾉ
/ヽ,ハ_〃 }ﾊ ヽ .） ﾑ`'' k'_ノﾏ :k'⌒ヽ
;' 》'＞.、 ⌒り Vハ / ヽ 《」⌒':r'Ⅶﾊﾉ、_ :>、
、 ヾ⌒ｿこﾆ , }:} 「⌒ヽ_/ .く_jt-ﾍヽヽ { Ⅶﾊ;＜ / ）
. ＞― -;r≧「 }_ .ノ K- 、 ｀¨ｱ /⌒ヽ￣/ ヽ）;}＞- ヽｿ}／7一<- 、
「真美です！」
『あかん、これ死んで覚えるタイプや……』
やったことはあるけどクリアできなかったんだよね、SQ2と3……
それはともかくとして翠ちゃんに柚ちゃん、春香ちゃんこんばんはー！
あと唯ちゃんお疲れ様でした！
一仕事した！（ふー
以前、というかエイプリルフールの時にやったコトの舞台設定変更版と申しましょうか……
(参考：ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342802945/769-838くらい)
あの時はモヒカンさん達がヒャッハーしているマッポーの世界だったけど、今回はファンタジーチックな感じで。
参加者には、名前欄の後ろに『＠エルフ』とか『＠魔法使い』とか『＠アンドロ』とか『＠謎の触手生物』といった、なんかそれっぽいのを付けてもらって、
具体例としては『如月千早＠アンドロ』といった感じで、そういうキャラクターを演じていただきます。
でも、細かい内容とかは全然決めずに、あくまで参加してくれた人が好きに振る舞ってくれて構わない感じにしようと思ってます。
設定とかも適当に、やりたいようにやりたいコトをしてもらって、それを即興劇として言い張ろうという企画です。
気持ちの悪い間や、最終的なオチが付かない可能性がありますけど、それでもイイ！という危篤な……ｹﾞﾎｹﾞﾎ
奇特な方は、どうぞお気軽にご参加くださいね♪
皆さんのご参加、お待ちしております♥(はるっ)
ふぅ……こんなトコですかね！
それでは、学園祭はすでに開幕してます♪
みなさん、ミニイベントだけに拘らず、自由にこのお祭りを堪能してくださいね！！
以上、実行委員の天海春香からのイベントのご連絡でした♪
イベントのご案内、ありがとうございます♪
魅力のある企画が沢山でもう今からわくわくさせてもらってます♪♪
（とは言えまだそれぞれの企画が始まるまでは時間があるので）
（今のところ用意したお茶を飲みつつうきうきしているまででした）
>>533 柚さん
ふふ、こんばんわです…柚さん♪
（手を振り迎え）
確か…今夜はまだイベントは無いんでしたよね？？
でしたら柚さんの仰るとおり…フリーダムで宜しいのではないですか？？？
おぉう、春香さんの挨拶の間にサンドイッチとか軽くやらかしちゃってるじゃんｗ
春香さんもお疲れさまっ。全部のイベントに紹介つけるの？気合入ってるねー♪
>>541
おっと、初めましてっぽいよね？
あっちで遊んでるのは見てて知ってたんだけどさ、ここ数日ちょっと忙しくて挨拶遅れてごめんね？
ええと。改めまして、喜多見柚でっす。よろしくね♪
>>542
あはは、アタシはそれの親戚っぽいのならやったことあるけど世界樹はないなぁ
いい挨拶だったよ、芽衣子さん。さっすが♪
……っていうか、特に違和感なく似合ってるね、制服。22歳なのに σ(のヮの）
トップバッターが上で紹介されてる春香さんのやつだから、あと20時間後ぐらいだもんね
水野さんは前に制服で登場してるし、タイムリーに紗枝ちゃんの制服も見ることが出来たし準備万端っと♪
……あの紗枝ちゃんの登場フラッシュを見て真っ先に頭に浮かんだのが『紗枝ちゃんのとこのPさん大丈夫かなあ…』
だったけど、その様子だとどうにか無事みたいで何よりですっ
「タイミング早かった……？」
『お、おしおきは勘弁してくだせぇ閣下ー！』
ま、それはさておき。
「>>545>>544よろよろー。亜美と真美です！」
可愛がってねー？
「でも『かわいがり』は遠慮しておくよー？」
タイミングで言うならアタシも割とやらかしてるっぽいから気にしなくっていいんじゃないｗ
かわいがりっていうと…うぇっへっへっへー、おい。焼きそばパンとチュッパ・チャップス抹茶味買ってこいよー…みたいな？ σ(のヮの）
うん、別にそんな意地悪はやんないけど会話のノリは強く当たって後は流れでーってアレだけど、そこはよろしくて？
唯ちゃんもお疲れ様〜！
お仕事、がんばってね♪
そして、イベント一緒に楽しもうね〜♪
それじゃ、今日のところはおやすみきー♪
>>541 亜美真美
そうそう。
参加してくれたみんなが、いきなりhage散らかす天海という、こういうイベントにはあまりなかったような……って、さすがに違うって！！
いや、参考にした元のはそういうのだけどさｗｗｗ
うん。こんかいの劇の内容はそういうのじゃなくてだよ？
実際に迷宮に凸しに行く前の段階。
新米(？)冒険者達が酒場に集まって、自己紹介とかワイワイしながらお話する感じで。
亜美真美もぜひ、参加してみてね〜♪
>>542 芽衣子さん
いやいやいやいや。
宣伝はキャッチーな方がいいと思って、敢えてアレを参考にしただけです。
実際は、和気藹々な感じのダラダラ喋ってるだけの感じのになればな〜と思ってます。
芽衣子さん、お疲れ様でした〜♪
いやぁ、素敵な挨拶、ありがとうございました♥
さあ、いよいよ始まったワケですけど……なんか盛り上がってきちゃいましたね♪(はるっ)
>>544 翠さん
きゃーーー♥
翠さん、お久しぶりです♪
えへへへ、翠さんが観客さんでいてくれたし、なんか気合入っちゃいましたｗｗｗ
うんうん、ですよね！
翠さんも、気軽にご参加くださいね♪
（よいしょっと翠の隣に腰を下ろしつつーの）
>>545 柚
うん。さすがやでぇ…とか貼りながら思ってたｗｗｗ
うーーん、流石に初日の開会式と一緒にするのだし、そもそも自分の企画だったから頑張ったけど……。
どうだろ？
他の人のに勝手にこんな風なのを付けて、イメージと違ってたら申し訳ないしねぇ……。
……ちなみに柚はやって欲しい？
あら、貴女方は……765の双子の方ですね♪
（一見そっくりな二人を見かけてはっとして）
水野翠と申します、以後お見知りおきを♪♪
（微笑みながらぺこりと一礼して）
【初めましてでしょうか？】
【これからもよろしくお願いしますね？？】
>>542
改めて、こんばんわです…芽衣子さん
今回は実行委員ということで、ここまで苦労していることはありませんか？？
（かつて紗枝が実行委員経験でその苦労は知ってる人）
なにか私で出来ることがあれば、お手伝いしますので言ってくださいね♪
>>546
はい、某劇場37話を参照していただければ♪
（さらっと身なりの説明を省いた翠さんです）
制服の紗枝さんは今をときめいて居られますし、あやめさんも皆さん知ってらっしゃるはずですし
……柚さんも、ご心配をお掛けしたみたいで…申し訳ありません
（この時柚も一緒にコレクションに居ましたね）
（果てさて、Pに変わって翠さんが頭を下げました）
お疲れ様ー！
凄い気合いの入りようだねっ 私にはこれ真似できないなぁ…
>>544
改めてよろしくねー！
ところでその制服ｺﾚｸｼｮﾝの翠ちゃんを初めて見た感想が「OHESO!!」だった私はもうだめだね…
>>545
なかなか鬼畜だよー、あれ。
結局そのまま投げちゃって、多分どこかで埃被ってると思う（苦笑
……4年ぶりくらいに袖通したんだけど、どう、おかしくないかな？
（紺色のセーラー姿だけどちょっと恥ずかしそうに）
>>547
あ、初めましてっ♪
まさかの双子ちゃんだ……えーっと……ごめん、どっちがどっち？
たまーにいるよねえ、催し物の挨拶でさぁ
挨拶の間とかがわからずに終わったと思って話しだしたり一人で拍手したりするちょっと迂闊な人
…アタシってあんな感じ？ σ(のヮの）
そうだねぇ…さすがにその辺は開催者さんとのイメージの違いとかもあるから
話し合ってからじゃないとやれないかぁ…
アタシ？うん、お願いできるならぜひやってくださいっ♪
あっ、もちろん春香さんの手が空いてるならでいいからね？
なにかと期間中は忙しいだろうしさ
hageるのがセカキュー
……ふふっ♪唐突に思いついただけっｗｗｗ
普段はゆっくりお話も出来てませんからね………
こういった機会を設けていただけるのは本当に感謝しているんですよ♪
……今夜は私一人ですが、後日紗枝さんとあやめさんも来ますのでよろしくおねがいします
（改めてぺこりと）
……折角一番乗りでしたけど、誰もいらっしゃらなかったのでそのまま居ついてしまいました♪
遠慮なく……参加させていただきますね？
（隣に春香さんが座ったのを確認すると、さり気なーくお茶を差し出して）
後は私に出来ることがあれば、何でも言ってください
何か地味に難易度高いのがまざってるよ！？
「ん〜、流れってのがまだまだつかめてない感じなんだよねー」
ここ来るのって初めてだしねー。
「イベントやるみたいだからここは一つ参加をーって感じで」
>>549
なるほどー、お店でならさすがに全滅はしないね！
「真美たちで出来そうなもの……ん〜、何が良いかな〜」
……でもさ、はるるん。
「酒場……だよね？」
（じー、と謎の触手生物、なる予告を見て）
>>550
はーい！
「何かおねーさん、ってかんじだね！」
なんかファンタジーな衣装も持ってるんだっけ？
「このイベントではうってつけですなぁ」
【よろよろー♪】
>>551
私が亜美だよー。
「で、私が真美！ 括弧ついてるほうね」
メタだねぇ。
「こればっかりは、ちかたないね」
あのチラ見せしてる腰のラインが綺麗だったからすっごい覚えてるよ♪
あれでヤラれた人も多いんじゃないかなー…って言ってるそばから芽衣子さんがそれっぽいねｗ
まあ、お話聞いてたらさすがに生活投げ出しちゃうレベルの廃人さんじゃないみたいだし
そんな無茶はしないだろうなーって思ってたけどさ。こういうのも嬉しい悲鳴っていうのかな？
>>551
ああいうのは理不尽に全滅するのが楽しいって思ってるどMにはたまんないよねっ（ぐぐっと
うーん、この前に黒川さんもセーラー引っ張り出してきて試着したのを見せられたんだけどさぁ…
さすがにアイドルっていうか、着こなすよねぇー…お姉さんキャラの先輩って感じでいけちゃうもん。うん、ばっちり♪
（感心したように何度も頷きながら芽衣子さんの周りをグルグル回って観察して）
なぁに言っちゃってるのさっｗ
そして…アタシと芽衣子さんでするのがチュー？
（すっごいドヤ顔で言ってのけると片腕を芽衣子さんの腰に回して抱き寄せて）
（もう片手を頬に添えて無駄にキラキラとお目々から星を飛ばして）
>>555
だからとりあえず飛び込んでみたーってことだね
よしよし、それでいいんじゃないかな♪
結局、人と話して遊ぶ場所なわけだしさ
端から見てるより輪の中に突っ込んでみたほうがわかるしね
特に難しいことはないと思うけど…あっ、この避難所の使い方がわかんないとかあったら聞いてね？
結構スレがいくつもあってパッと見ただけだとかなり把握しづらいだろうなーって思うんだよね σ(のヮの）
乗り遅れたと思ったらまだ前夜祭の段階なんですね。
それにしても、どれも物凄く楽しそうなイベントです♪
何もせず参加するだけなのが心苦しくなるくらい！
(さり気なく死亡フラグ樹立)
あら……芽衣子さんはそういう所を気にされるのですか？
（ちょっと恥ずかしい思い出だがこれも仕事の良い経験）
（芽衣子さんにそれを思い返されるとは思ってなかったけども）
>>555 亜美真美さん
おねーさんとは、割と良く言われるのですが♪
（にこにこと嬉しそうである）
はい、披露する機会が巡ってくるかもしれませんから…その時は是非♪
>>556 柚さん
もう…柚さんも、ですか？
（照れ照れな翠さんがぺしっと柚の背後を引っぱたきます）
それでも……限定ガチャチケットは相応数集まったそうですから、
後は運に任せるのだそうです
（R制服キャラをフリトレに出せる程度は削りましたからして）
いやぁ、実際疲れましたｗｗｗ
自分の企画の宣伝ばっか準備してたせいで、学園祭の方のテンプレに全然手を加えてなかったんですよねｗ
だから、必死こいて手を加えましたよ……。
……殆ど、加えてないですけどねｗ
いやぁ、初っ端でしたし、自分のだったんで頑張りました！！
>>552 柚
あれ、気まずいんだよねｗｗｗ
うーん、むしろさっきのは美味しかったんじゃない？σ(のヮの)
そういう意味でも、さすが柚って感じだったよｗｗｗ
そうなんだよねぇ〜。
しかもＡＡ探して、場合によっては加工もして……なのに、予告編と本編が全然違ったら、色んな意味でないわ〜だしさ。
ん？全然いいよ〜。
柚の企画の場合は、文章を変に付けずにＡＡだけ並べてくタイプの方が緊張感も出ていいかも。
……ただ、柚の言うとおり、手が回らない可能性もあるから、出来なかったらゴメンね？
>>553
_ - '':::::￣::::`::ヽ、
/ 〉':::::::::::::::::::::::::::ｒ-、_,,/ヘ
/ /:::::::/|:|:::::||:::|ﾍ::',| i .',
.し':::::://||_|:::::',',::',ゝ:弋_ノ',ﾍ-r'
./|::::::|/_|| ゝ;;;_',',ゝゝ|:::::| ', ゝi
.<:::|::::::|!. ┃ ┃ |::::レ,-'::::|
.`i::::::||. ┃ ┃ |:::::::::|:::::::|
',::::| | .|:::::::/:Ｕ:::ヽ、
',::| ゝ_ ヽ ７ u|:::::/::::::_,,:-‐' お、おう……
',:| ∠＞-'-‐ '' |::/:r,,:ゝ-
ヾ 7 ,,|-" |/ 〉ヽ
/彡|/ |ﾍ ／ ',
./,,-∨〜/>＿i彡''.ﾍ
/〈`''/ /`-,,,∧ ', ｶｴﾃﾞｻﾝｶﾄｵﾓｯﾀ…
>>554 翠さん
一度チャンスを逃しちゃうと、次が中々巡って来なかったりしちゃいますもんね……。
えへへへ、そうやって言って頂けると、頑張った甲斐もあるってもんです♪
わ♪それはスゴい楽しみ！
（ポンと手を叩いて、微笑み）
いらしてるのには気づいてたんで、お話しに来たかったんですけどね〜。
……予告編作ってたら、もう30分前だったりしちゃって……。 σ(；のヮの)
ええ、ぜひお願いしますね♪
（軽く会釈しながら、お茶を受け取ると）
ふぅ……落ち着くぅ……。
あ。ありがとうございます♪
じゃあ……めいっぱい楽しんでくださいね♥(はるっ)
>>555 亜美真美
いきなりオオヤマネコさんが乱入とかして来ないから、多分大丈夫じゃないかな？σ(のヮの)
うーん、そうだなぁ……。
別に世界樹のクラスに拘る必要ないんだし、なんかコンビな感じなのがやっぱいいもんね。
なにがいいかなぁ……？
や。あれはわかりやすく例にしただけだって。
ファンタジーチックなのなら、なんでもアリですよー、というのを伝えたかったの。
ベタな戦士とか魔法使いだけじゃなくて、色んなのを参考にしてくださいねーということで。
……亜美たちが触手生物やる？(クスッl)
涼ちゃん、こんばんはるかっか！(しゅばっ)
昨夜はゴメンね？
でも、おかげでスケジュール表もなんとか纏まりました！
うえっへへへ、でっしょー？(はるっ)
あ。今からでも企画申請してくれたら、ねじ込むよ〜ｗｗｗ
え？涼さんは真さんのコスプレ喫茶で一緒にバニーガールをやるって聞いたけど？ σ(のヮの）
うわさ話だったのかな？おっかしいなぁ…
（おそらく下半身前方部分がいろいろと危険なので絶対にありえないだろうネタを振ってみる）
（なお、喜多見さんはいまだに女性だと思っているので悪気はないですよー）
>>559
えっへへへ、だぁってしょうがないじゃーん
水野さんってあまり露出高い衣装とか着るようなキャラでもないからさ
そういうギャップというか不意のチラリズムがですね…っ
（とか、マニアックな萌えポインツを熱を入れて解説するのでありましたとさ）
さぁてさて、いけるかなー？
基本的にちひろさんが用意するガチャって高性能な物欲センサー搭載してるからやんなっちゃうよねー
ええーっと、真美ちゃんの方がお姉ちゃんで亜美ちゃんのほうが妹ちゃんなんだっけ？
これからよろしくねー？
私は並木芽衣子、22歳だよっ♪
（22歳が制服着てるなんてキツイなんて言わないっ！）
>>556
だって私Mじゃないから全然たまんなくないよ…！
何回殺されて芽になったことやら……
（これでもウィザードリィっていうのに比べればマシなんだって。有り得ないよ！）
良かったぁ……流石に２０代になってから着るなんて思ってなかったから、もし変だったらどうしようって…♪
>>557
えっ……！
ははぁ、確かにそうだね、っと。ちゅっ、んんんぅっ♪
（何だか予想外にノられてしまったけど、）
（その仕草と顔の距離から、そのままホールドして奏ちゃん譲りの激しいディープキスをお見舞いしてあげる）
（もう何だか口から全部吸い出しちゃうような勢いで激しく）
>>558
涼ちゃんもこんばんはー♪
遂に始まったねーっ、是非とも楽しんでってね！
>>559
いや、だってさ、あの見えてるお腹に素敵なくびれのラインに、視線が行かない方がおかしいよ
そして極め付けにちらっと見えてるあのおへそに完全KOだよ……！
あの翠ちゃん、とっても素敵だったよー？
（うりうりとお腹を擽りながらにまにましていて）
>>560
あれは頑張ったというか頑張りすぎなような気が…ｗ
あんなの最初にされたら追従しなきゃって思っちゃうでしょ！実際私には出来そうにないんだけどさっｗ
私も30分ほどで突貫挨拶作ったから結構疲れちゃったｗ
どうだったかな、あの挨拶♪
迷わず行けよ、行けばわかるさ、ってことでねー。
「まあ、とりあえずここが普段集まる場、だよね？」
あとはまー、先輩が適切な場所に誘導してくれるかなーって。
「他力本願はお子様の特権だよねー？」
>>558
やっほー！ また会ったねー！
「真美たちもそこは同じだから、気にせずいこー！」
>>559
亜美たちは双子だかんねー。
「真美はおねーさん、ってのとはまた違うもんね」
『おねーさん♪おねーさん♪』
（てけてけと周りを回ってみたり）
>>560
んー、二人コンビとゆーとー。
「双子の暗殺者！ とか？」
暗殺者が店にどーどーと来るのもねー。某褐色姉妹とか？
「……きびちーねー」
ねー。
（お互いのスタイルを見やり）
亜美たちが触手ー！？
「触手って……なにをすればいいのかなー？」
むしろどこまでやって良いのかが問題だよねー。
「はるるん的にその辺りどうおもいますかっ！」
（じー、と春香を見つめてみたり）
>>563
そうだよー、双子だからあんまりかわんないけどね。
「まー、見た目は真美のほうが段々おねーさんっぽくなってますけどなぁ」
（22歳が制服……まあもっときついのもうちの事務所に一人いたよーな）
『うん、よろしくね！』
（そんなことはおくびにも出さない二人であった）
えっ？そ、そぉう？ σ(のヮの）
よしっ、春香さんがそういうならそうだってことにしておこうっｗ
やったぜぃ、アタシっ。いぇいっ♪
作りながら企画者さんと打ち合わせればいいんだろうけど
それだと今度はお披露目の時の楽しみがなくなっちゃうし悩ましいよねー
うん、その辺のセンスはもう全部春香さんにお任せ♪
黒川さんがちょっと投下したOPと説明からイメージしたものを春香さんの解釈でやってくれたらオッケーです
もちろん、お忙しくて出来ないってのはわかるから「やってくれたらラッキー♥」ぐらいの気持ちで待ってるね♪
／ ／ /
／ . /
. .／ .
／ / 芽衣子さんだったよ
, - ―ゝ、\.,＿ . 手突っ込んだりとかしてくれたエロいお姉さんだったよ
..(`ー´⌒ヽi,ト- 、` 、
`ー―´^| |`ヽ、 ヽ_ )
| | `ー-´
i |
| !)
,,, ,.. ,..,,./..,ﾉ ヽ,,..,..,. .,..,. . . ,. ,.,,. .,
'' ''' ' '' ''
芽ってこんな感じ？ σ(のヮの）
あっ、うん。それそれ。アタシがやったことある親戚ってそのウィズってやつ
いやあ、ノーリセットでやってると不意打ちされたらパーティー半壊確定とかなんだよねｗ
普通は無理が生じる年齢なんだけど、童顔だもんね。芽衣子さんって♪
黒川さんはアタシが感想言う前からすんごいドヤ顔で「似合ってるでしょう？」ってポーズ取ってくれたよｗ
>>564
もとはプロレスラーの人の名言だっけ？
そうそう、行けばわかるのさーって歌ってたことだしね♪
うん。ここがだいたい普段みんなしてだべってる場所だね
あっはは、それでいいと思うよｗ
みんな誘導ぐらいならしてくれるしもちろんアタシもするからさ
二人共、意外と…っていうかイメージ通りかな。行動派でとりあえずやってみよーって性格なのね？ σ(のヮの）
（パチパチと拍手する）
（格好自体はセーラー服。いつもははかない丈の短いスカート。）
（ただ違うのは、スナイパーライフルを背負っているという点）
（Remington Defense MSR .338）
（そのライフルを暗銀で塗装しているという点）
（どう考えてもこれからのいべんとを意識したとしか思えない代物）
（丈の短いスカートの裾から、マガジンの付いたベルトがチラチラと）
（※実弾は入っておりません。多分）
……怪異の気配、一言ではありますが、いべんと、今日の夜からありますし、楽しみましょう♪失礼致します♪
（コツコツと歩き、会場を後にする）
（久々に虚数空間へと消えていきました）
（……その場には、何故かベレッタm92が散乱していて）
（※実弾は入っｔ（ｒｙ）
元からやるつもりではいたんですけどね〜。
もっと簡単なのになるはずが、作業し出したらなんかあんな感じにｗｗｗ
ああ、大丈夫ですよ？
この『本日のミニイベント予告』は、私が毎日紹介させてもらうつもりで考えてたヤツですし。
それに自分以外の企画に関しては、希望者のみ予告編も作成する……かも？というコトにしましたしｗｗｗ
なので基本的には、内容説明のをそのままコピペ、とうい感じですしおすし。
やー、すっごい素敵でしたよ♪
なんかちゃんとこういうスレッドのイベントの挨拶でありながら、同時に学園祭の開幕って感じもして！！
どうもありがとうございました！
>>564 亜美真美
ん？全然ありじゃない？
よくゲームだと、アサシンとかそういうジョブとかクラスがあったりするしさ。
そういうノリで全然いいと思うよ〜。
……まあ、褐色系姉妹はちょっとアレかもだけど……。σ(のヮの)
え？
本当にやる気なのッ！？
……う、うーん、あくまで劇という設定だし、ドルア○ガの塔に出てくる……えっと、名前なんだっけ？
あのニョロニョロのヤツのキグルミを二人が着てる、とか？
これだと、可愛いし、触手だし、いい感じなんじゃないかな？
>>565 柚
……まあ、私の場合は姉の贔屓目ってもんもあるしさ。
他の人がどう思ったかまではわかんないかんねｗｗｗ？
（相変わらずちょろくて可愛い妹を、撫で撫でしながら微笑んで）
そうだねー。
依頼してもらったら、もう私に全部任せて貰っちゃう感じかなぁ。
まあ、うん。
過度な期待だけはしないでね？と先に予防線だけは張っておくね？σ(のヮの)
こんばんは、春香さん！
いえいえ、全然気にしてないですよ。
実行委員お疲れ様なのです！
えっ、えっと……企画、企画、企画……
家庭科室でお料理教室くらいしか思い浮かびませんごめんなさいっ
>>562
バニーは愛梨さんだけでいいです。
うん、せめてメイドとか執事とかならなってみたいです……
(結局手に入らなくて涙目)
>>563
め、芽衣子ちゃん……制服を着てるのはまぁいいとして、
どうして石の中に？
>>564
こういう時、全力で楽しむ亜美ちゃん真美ちゃんコンビは心強いよね！
一緒にイベントを盛り上げていきましょう！
大丈夫ですよ、まだまだ始まったばかりですから
本格的なイベントはまだ時間があるので、改めて参加という形で良いのでは？
（それに期間が今週末だけではありませんからね）
（そんな死亡フラグなんてどうぞへし折ってしまってください♪）
>>560 はるかさん（かっかー♪）
最近中々機会が巡ってきませんでしたから、今夜こうしてお話が出来て良かったです……♪
（湯飲みを両手で沿え割りと真顔）
最近紗枝さんも制服姿を披露されてますし……3人揃って制服で来られるかと♪♪
（………Pは早速制服姿で歩く3人を想像したよ）
それは流石に仕方ないかと思います……春香さんも実行委員のお一人ですし、
芽衣子さん唯さんのお姿も（遠巻きに）拝見してましたから
大人しく待っていればこちらにもきっと来られると♪
（イベントの開始が迫ってたからしてもう想定の範疇だよ）
はい、まだこの時間は皆で集まる位でしょうけど……皆さんで揃って楽しませていただきます♪
（そして春香さんの手をとりきゅっと握手握手）
>>562 柚さん
確かに、露出の高い衣装は普段あまり縁は無いですね………
（とは言え、+の衣装は十分露出が）
ギャップ………ちらりずむ…………？？？？？
（思わぬ発言に首を傾げクエスチョンマークを頭に浮かべる翠さんでした）
確かにSRには程遠いかもしれませんが、やはり希望が無いことはありませんし…ね？
そーそー。
「とりあえずやってみて、駄目だったら……」
『テヘペロ、ってすれば許してくれる、よね！』
たまに駄目で怒られるけどねー。
「律ちゃんとか特にねー」
>>567
お、お姫チンが……
「なんだかミリタリーになってる……」
>>568
双子の吸血鬼なんてのもいいかもねー
「ガッとやってチュッとすってはぁ〜ん♪ってねー」
はるるんはるるん、吸われてみない？
「んでもって吸血鬼化とかー」
ローパーだねぇ。
「でもあれってなんていうか……木の役っぽいよね」
でも学園祭だしねー。
「Ｒ１８な流れはだめだよね、やっぱり」
>>569
おー！
「で、とりあえず涼ちんはどんな役するのかな？」
まあ、殿方や一部のお好きな方には……肌を見せて喜ばれたりしますからね
……って、や、止めてくださいっっ！！
（頬赤らめて、腕掴んで阻止しようと）
芽衣子さんも………似合ってますよ♪
（その制服姿にくすくす微笑んでます）
>>564 亜美真美さん
双子でアイドルをされている方って結構珍しいですよね？
でも、亜美さん真美さんは有名ですし………サイン頂いても宜しいですか？
（バッグから新品のハンカチを取り出し）
ふふふっ♪♪♪
（撫で回したいのを我慢しつつ、周囲を回る二人を見守ります）
>>567 貴音さん
………すっかり準備万端なんですね、
（制服姿にライフルと物々しい格好の姿に呆気にとられた翠さん）
（しかし直ぐ取り繕ってお辞儀し）
もし、イベント中出会う機会がありましたら、よろしくお願いします！
（会場を後にする貴音を見送りました）
I don't want no teen age queen!
I just want my M14!
(こうですかわかりません)
>>570
そうですねぇ……実はもう頭の中では色々シナリオが浮かんでいるので、
ぜひぜひ参加したいところです♪
(フラグは何だか春香に回収されつつあるようだが)
>>571
え、エプロン着てみんなで一緒にご飯とか作るのも──ありかなぁって。
ほら長丁場だし、みんな体力付けなきゃいけないし！
(やっぱり思いつきで言うものではない)
貴音さんも、こんばんはるかっ……え？
（貴音の姿を見て、唖然＆絶句）
えぇっと……うん。
多分、どれかの企画に参加する用の衣装なんだろうけど……(少女確認中)……ど、どれだろ？
本命はゾンビだけど、アイファンの可能性も……？
いや、もしかして生討論……？？？
（しかし、その間に貴音はいずこかへと、文字通りの意味で消え去っており）
（その答えはそのイベント当日でないと明かされないのであったー）
【貴音さんもお疲れ様でした】
【イベントいっぱい楽しんで、いっぱい盛り上げましょうね】
【おやすみなさいおり〜ん】
>>569 涼ちゃん
うぅ……そう？
じゃあ、その優しい言葉に甘えさせてもらっちゃうね？
いやぁ、これがさぁ……実際、結構疲れたりするんだよねｗｗｗ
だから、その分みんなには楽しんでもらえたらいいなぁって思ってるんだ♪
涼ちゃんも、思いっきり楽しんでね♪
あはははははｗｗｗｗ
大丈夫だよ♪
でも、もし何か素敵な企画を思いついたら、今回でなくてもいいから、また今度のイベントの時にはぜひ披露してね？
だから、今回は遠慮なく参加者として楽しんでね♥
>>570 翠さん
お顔は拝見してても、会えないと本当に会えなかったりしちゃいますからねぇ……。
私もこうやってお話させてもらえて嬉しいです♪
紗枝ちゃん、制服姿も可愛いですもんね♥
普段は和装が多いし、あやめちゃんも……えっと、ニンジャだから楽しみです！
うぅ……そう言ってもらえると……。
はい♪
今はまだ前夜祭的な感じですし、これはこれで楽しいんですけど……いよいよ明日、というか今日の夜から本番ですからね！
ぜひ、楽しんでいってください♥
（そっと手を握り返して、握手っしゅ）
>>571 亜美真美
うんうん。
いいよね、ヴァンパイア♪
……って、そうすると登場人物がみんな吸血鬼化して、劇の主旨が変わっちゃうじゃんｗｗｗ
まあ、それはそれで楽しそうなんだけどさｗｗｗ
そうそう！ソレ！！
ええ！？
アレ、結構可愛くない？σ(；のヮの)
うーーーん、ぶっちゃけですよ？
結構参加してくれる人が多そうな予感がするから、全レスしながらR-18天海はちょっとキビシイんじゃないかなぁ……。
無理、とは言わないけど、苦しいかも、とは思う、うん。
そして、わた春香さんは眠いです。
ここ数日頑張りすぎましたｗｗｗ
というわけで、せっかく沢山の人が集まってくれて盛り上がってるんだけど、これで失礼させてもらっちゃいますね？
ＫＩＣＫしちゃった人はごめんなさい！
では、みんなでこの学園祭、楽しんで盛り上げていきましょう♪
それじゃ、お先に失礼します！
おやすみきー♪
まーた厨二浪漫あふれる格好しちゃってｗ
……まあ、ここは法治国家だからね
アタシは善良な市民として貴音さんがホントに実弾持ってないかを確かめる義務があるっ
さあ、さあっ！
（ようは太腿のガンベルト検査にかこつけてミニスカに頭突っ込みたいだけなようです）
そんじゃねー、あとでお手紙のお返事も書いておくからさ
じゃ、次はイベントで会いましょう♪
>>568
んー？別にアタシはお姉さまに贔屓目でもそう思ってもらえるなら
わりとそれだけで満足だから、それでオッケーだよ。えっへへへー♪
（いつものようにゴロゴロ喉鳴らしそうな勢いで春香さんに頭擦り寄せてなつくちょろい妹であった）
おっけい、予防線承りましたっ♪
大丈夫。ぜんぜん気楽にやってくれていいよーって、アタシもハードルを下げる試みをしてみるっｗ
>>569
あー…涼さんもあのバニーおっぱいに釣られちゃったのかなー σ(のヮの）
よし。今度愛梨ちゃんがきたらバニー着てもらって心の傷を癒してもらおうっ
んーーー…涼さんの顔立ちなら……メイドさんだね♥
（じーーっと顔を見つめてー、見つめてー…出した答えがそれでした）
>>570
うーん、アタシの言葉じゃ上手く表現できないけどさ
水野さんのって衣装のデザインの結果として露出が多かったりするけど
お色気路線で最初から露出多めのデザインとは微妙に違うっていうかさ
そうっ！普段から清楚で清潔感あふれる人が不意に魅せる肌色っ
無意識のっ、無防備なほんの僅かの隙っ。これこそがーー…ってなんで熱く語ってるんだろ、アタシ…
（ふと我に返るのでありましたとさ）
だよねー。どんなものでも、まずは引いてみなくちゃ絶対に当たらないわけだしさ
幸運をお祈りしてますっ♪
>>571
うんっ、それで全ッ然おっけーだと思うよ♪
アタシもだいたいやらかしたらてへぺろで誤魔化してるもんっｗ
あー…さすがに律子さんはちょぉっと手強いかもねぇ
怒ってる律子さんってエビフライ軍曹って感じかも σ(のヮの）
さて、そんなところでちょっと席外すねー
時間が時間だし、多分戻ってこれないと思うからおやすみなさいって言っておきます♪
もしかしたら芽衣子さんのお返事キックしちゃってるかもしれないけど、ごめんね？
それじゃねー♪
一卵性双生児って本当に見分けがつかないほどそっくりなんだよね〜
私の高校の時の同級生に（何故か）一卵性双生児が三組もいたんだけど、
普通にどっちがどっちか分かんないことのほうが多かったもん…ｗ
亜美ちゃん真美ちゃんも髪の毛の括り方を変えちゃったらもう多分判別できないね
（まるで差のない二人を見比べつつ）
>>566 柚ちゃん
あははっ、そんな感じそんな感じｗ
ゲームオーバーになっちゃったらそんな感じで双葉の芽の絵が表示されるんだよね
SQもちょっと状態異常受けたらそのまま全滅とかざらだしね
あとフィールドを徘徊してるシンボルにぶつかっちゃったらそのまま全滅不可避の鬼畜な敵に嬲り殺されたりｗ
千秋ちゃんは本当に自信に満ち溢れてるんだねｗ
面と向かって「歳考えろ」なんて言われたらどんな表情になるのかなぁ？ふふふっ
（また意地悪な妄想をしたりして）
【ちなみにさっきのあのチューへの返信も同じレス内にあるよー】
>>567 貴音ちゃん
今晩は、貴音ちゃんっ 私も占ってもらいに行くつもりだからよろしくねー！
それにしてもその恰好……
もしかしてもう柚ちゃんのゾンビもの企画に備えてる？
（きっとモデルガンなのだろうけど、やたらと物騒なものを背負って現れた貴音ちゃん）
（そしてその姿がまた素敵なくらいに様になっていて）
あら、一言なんだ？
とりあえず今夜はファンタジー世界のなりきりみたいだから、そこで会ったらよろしくねーっ♪
（一応置いて行かれたベレッタも一つ拾っておきました）
>>568 春香ちゃん
流石春香ちゃんと言わざるを得ないよね？
その熱意は私も見習わないとねっ♪
え、そうなの？じゃあ私の分もお願いしちゃおうかなー？なんてっ♪
ありがとうっ
突貫工事だから荒い部分も目立つんだけどね、そこは目を瞑ってもらって！
次は唯ちゃんの閉会の挨拶に期待だね！
>>569 涼ちゃん
まぁ、って何かなまぁ、ってｗ
涼ちゃんが私のことどうみてるのか分かった気がするよ？
wizはやったことないからあんまりわかんないんだけど、
石の中に居る代わりに毒吹きアゲハの毒で何回も死んじゃったｗ
>>572 翠ちゃん
本当によかったなぁ…あれ
どうしたのさ、今更でしょこんなのーっ♪
（ﾎﾞｿﾎﾞｿ、と周りには聞こえないほどの小さな声で、耳元で）
（「もう私とは、全部見せ合っちゃった関係でしょ？あられもない姿も、乱れた姿もね…？ふふっ♥」とか言ってみて）
流石現役だけあってばっちりだよね翠ちゃんは。
私もこれを着てると高校生のころ思い出しちゃうよっ♪
（楽しそうにくるって回ってみたり）
【あ、二人ともお疲れ様ー】
【またイベントで会いましょっ】
タレントにはけっこーいるっぽいけどね〜。
「でーもー、双子以外の魅力もちゃんと見てほしーなー」
……ほえ？ サイン？
「勿論いーよー！」
（ハンカチを受け取り、『双海あみ＆まみ 水野さんへ♪』）
『こんなんでどーお？』
>>573
ごはんかー。じゃあ酒場の看板娘とか？
「食材にモンスターを使うワイルドな料理人もありかもねー」
>>574
んっふっふー。
「やっぱり真美たち的には、引っ掻き回す役が合ってそうなんだよねー」
バッドエンドもありだとおもうよー？
かわ、いい……？
「はるるんのセンスが時々わかんないよー……」
まー、なにをするにしても！
「その場の空気を読みつつ勢いで！」
『やってみよー！』
>>575
エビフライ軍曹……
「サージェント・エビフリャーって言うと何だか人名っぽいね！」
『はーい、お休みなさい！』
>>576
ほー、それは珍しいですなー。
「真美たちも前はその身わけつかないのを利用してたりしたんだよねー」
「って、そんなに見分けつかないー？ 真美の方が大人っぽいでしょー？」
あ、亜美だって……うむむぅ。
（本人達的には差はある、らしい）
……ふわー、夜更かししちゃったねぃ。
「真美たちも寝るねー、お休みー」
『イベント、たのしもーね！』
今は頭の中で描くだけかもしれませんが、
こうして出てきていただいただけでも盛り上がれますし……
気が向いたら涼さんも…ご一緒できれば♪
（準備していたお茶差し出し）
>>574 春香さん
都合が合わなくてすれ違ったり………、
今回は春香さんが実行委員で忙しいことも多かったですからね
こうしてお話できること自体が貴重になっていったりして大変です
紗枝さんは普段和服ばかりですし、あやめさんも………ニンジャですから♪
まだまだイベントはスタートしたばかり、
お互いに良い思い出が作れるといいですよね♪
改めて、企画の説明お疲れ様でした………
時間があればまた顔を出しますので、その時は是非よろしくお願いします♪
おやすみなさいませ♪♪
>>575 柚さん
何というか……ファンタジーな感じの衣装をよく任されますね
純粋な和をイメージした衣装はノーマルの時くらいでしたし
………でも、きちんとお仕事はいただけてますし……私も期待に応えなくては！
（運営の方針ゆえかこればかりは致し方なし）
ふふ……柚さんが熱く語っていただけるほど、
私の仕事が評価されていると言うことにしておきます♪
（やれやれではあるが、こうして熱く語ってもらえることは自分の仕事を評価してもらえている）
（そんな認識で柚にも体面は整うと判断して）
応援ありがとうございます♪
何とか良い報告ができればよいのですけど………
>>576 芽衣子さん
………！
もうっ………芽衣子さんっっっ！！！
（耳元で囁かれると顔を完全に真っ赤にし）
（何時に無く取り乱し、芽衣子をぽかぽかと叩き始めるのでした）
芽衣子さんの思い出が、今回のイベントで披露されたりするのでしょうか？？
（くるくる回る芽衣子を微笑みながら眺めて）
>>578 亜美真美さん
ふふ……わかってますよ♪
この頂いたサインも、大切にさせていただきますね？
（大事そうにカバンの奥へと仕舞い込みました）
さて、そろそろ私も眠くなってまいりましたので…失礼させていただきますね？
またイベント中に出会うことがありましたら、よろしくお願いいたします♪（ぺこり
それでは……お休みなさいませ♪♪
はい、どんどん甘えちゃって下さい！
春香さんが頑張った分、私も全力で楽しみますね♪
次のイベントの時……には、ええ、何とか一つくらいは思いつきたいです。
その時はよろしくお願いします！
>>575 柚さん
おっぱいには勝てなかったよ……
(パンばかり引き当てた悲喜劇)
(防御力に不安があったのでこれはこれで)
んー？ ってえぇぇぇ！？
(じっくり見つめられて結局そっちだった)
(当日はどうなるのやら)
>>576
いやぁ、なんというかほら、芽衣子ちゃん大人びてるでしょ？
トラベラーな服装の方が似合うなぁって。
(あらぬ方向を向きながら口笛ぴーぴー)
ふふっ、ゲームの話題は何となく合いそうですね？
今度一緒にお話しましょ♪
>>578
酒場の看板娘……ってそれ私冒険に出られないじゃない！
せめてコックにしてよぉ！？
(心の中では別な役を考えていたり)
(でもサ○ジ君ポジションも悪くないかも？)
>>579
もう盛り上がりすぎて全然レスが追いついていないです。
あ、お茶ありがとうございます。
一緒に楽しみましょうね、水野さん！
(座ってお茶を頂く。ほっと一息♪)
【お返事出来ないままだけど、寝ちゃうね、おやすみなさい！】
【私も眠くなってきちゃったのでそろそろ落ちますね。みなさんおやすみなさい♪】
【それでは！ 明日はよろしくお願いしますっ！】
わたくし、天海春香プレゼンツ！
即興劇、『IM@S Fantasy』を開始させて頂きます！
では、皆様、お時間の許す限り。
どうぞ心残りのないようにお楽しみください♪
では！オープニングですよ、オープニング！
／|_/_／ / / ＼
／ /l / / ＼
. / /:::| ＿/ / ／￣＼
/ ∧:/￣ / / /
/ /:::::i / / /
. ,' /::::::::| / / / いらっしゃいませ
／￣￣｀ヽ i ,'::::::::: | ./ / /
_ｆ＾i ）| .ｉ::::::::::::| / / /
l-l__|＿___/│ .|::::::::::::/ / /
／ | ､__ ＞､ |:::::::::/ / | {
＼/,|_ j／ -､＼l:::::::/ / ∨
. 〈__／ ／ -､ ＼/ / │/／￣---､
/ {／ ／￣l＼ ＼ / |/ ／-=､─--､
{ {__/ / | ヽ |「￣≧=ー---く／ ＼
| / / | ） |ｌ ＼ ヽ
l （ / ! /{ ｊ | ヽ ｊ
あなたが酒場に足を踏み入れると、喧騒と熱気
そして、落ち着いた妙齢の男性の声が迎えてくれた
居住まいと落ち着き、そして纏まった雰囲気から、彼がこの店の店主だろうか？
あなたがそう尋ねると、彼は微笑みながらこの店の店主は女性だと告げた
「私はただのバーテンダーです」、と落ち着いたバリトンボイスで答えながら、恐縮するあたなにそれとなく注文を尋ねる
短いやりとりの中で、あなたがこの公都を訪れて間もないこと、そして駆け出しの冒険者であることを察した様子の彼は、
酒場の一角を示すと、そこには同じように新米冒険者が仲間や情報を求めて集まっているのだと説明した
よろしければそちらにご注文の品をお運びしましょうか、とそれとなく促されるあなた
周りを見渡せば、広い酒場の店内は人で溢れかえってはいるが、どうやら暗黙の了解でグループ分けがなされているようだ
今日の成果で冒険の疲れを癒やす一行
カウンターで一人黙々と酒を煽る老人
一目で人外と知れる、異形の集団
これから世話になることも多いであろうこの場所の和を、いたずらに乱す必要もあるまい
そう判断したあなたは彼の薦めに従って、示された一角に向かってゆっくりと歩き始めた
――今日、ここでの出会いが、自分の冒険の未来を決めるかもしれない
わずかに緊張を感じながら、空いている席にゆっくりと腰をおろしたのだった
.
,ィ二二lﾌ´: : : : : : : : : : ｀ .くヽ ＼
,イ／三ﾐ/: : : : : : : : : : : : : : : : ＼ヽ,l_
／j-ﾍ´￣: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ﾉヽ
/ /| ﾊ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ﾊ＼＼
∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/
|: : : : : : |: : : : :l: |_/,.===､｀´: : :|/､＿|_: : : l
l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fﾌﾊ l: : ::| =､/!: : : :|
l: : : : : : l: : : : : ｌ. { ﾄ::l:::} ￣ fｲl |:l::/: : l
. ',: : : : : :∨ : : : ', ー'' |:ﾘ /ｲ : : :!
! : : : : : ∨: : :ハ ''' ｀ ''' } : : : ,'
l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ｧ ﾉ:: : :/ な、なんかあの人、全然隙のない人だったなぁ……
|: :,l: :/l: : : :>､l＼|＞ _ー‐' ,. . ＜: : // ステアも完璧だったし、あんな人がバーテンダーをしてるなんて、
厶' l/ |／￣｀ヽ ＼_,ｲﾊ￣ : : :／: // やっぱり公都ってやっぱりスゴいトコロなのかも……
／ ', / 〉ﾄ､l｀ヽ／| : /
/ ﾚ ,'ﾉ ﾊ /／
/ l ﾊ |l l
. / l !/ｌｌ|/ｌ _}
/ l＿＿＞イ/‐'//-‐''"l
ハルカ＝アマーミ：新米プリースト
| ...:;;|
| ...:;;| O O O
| ...:;;|二二i | || || |ヽi二二i | ||
＿＿____,| ...:;;|_＿＿＿_ i￣i || i￣i
| | ... :;;| |
| | ...:;;| |
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼
＼
二二|￣￣￣￣|二二二二二|￣￣￣￣|二二二|
示された一角の空いたテーブルに腰掛けたハルカ
殆ど間を置かずに、先ほどの男性が注文した料理と飲物を運んできた
礼を言いながら、落ち着きなくキョロキョロと周囲を見回していると、
ハルカに近寄ってきた一人の人物が声をかけたきたのだった
【即興だったから、ちょっと手間取っちゃった…】
【というわけで、こんな感じで開幕です】
【一人心細そうな可憐な乙女のハルカちゃんに、誰か話しかけてあげてくださいね！】
【でわでわ、いよいよ本編開幕です】
【どうぞお気軽にご参加くださいね♪】
あれ、見ない顔だね。今日初めて着た人？
私はリョー・フォールムーン。私も先月公都に来たばかりなんだ。
よろしくね。バーテンさん、私にエールを！
──装飾の少ないドレスを着た、少女と思しき騎士が、
店を訪れたばかりのプリーストを誘った。
鍔の広い片手剣を腰に差し込んでおり、靴は金属製で重たく見える。
髪は栗色で肩にはかからない程度。
周囲の雑踏の中でいとも容易く溶け込んでいることから、
自身が多少でもここに馴染んでいることが分かった。
「田舎物丸出しーって感じ」
（一人分の声、かとおもいきやそこに居たのは二つの人影）
（急所だけを金属で補強した皮製の防具を身につけ）
（その上からマントとフードを羽織った、二つの人影が、ハルカの前に座る）
（背格好はほぼ同じそして口元だけ見せた顔）
（しかしながらその声はかなり幼いもので、ハルカよりも年下なのではないかと思えた）
（二人はハルカの対面に座り、何か言うでもなく、じっ、と見ているようだ）
【い、一番乗り、な感じかなー？】
【ちょっとキンチョーするねー……】
……モグモグ。
（所在なく、供された料理を口に運ぶハルカ）
（周囲の喧騒が、自分が一人であることを殊更に強調するようで）
（少し心細くなっていると）
（剣を帯び、鎧を纏った、少女(？)が優しく微笑みながら話しかけてきた）
（――が、）
…………え、うまっ！？
（口の中の料理のあまりの美味に、話しかけられたコトに気づかずに）
（更に一口）
やっぱり、うまっ！！
（そして、至福の表情を浮かべながら、うっとりとしていたが）
……ハッ！？
え、えぇっと……も、もしかして私に話しかけてくれてます？
（ようやくリョーが自分に話しかけてくれている、というコトに気づいたようで）
（慌てて口元を拭いながら、リョーに向き直ると）
わ、わわわわ！
私は、ハルカでです！
あ。ハルカ＝アマーミです！！
い、一応プリースト……です！！！
（落ち着いたリョーとは対象的に、あたふたしながら自己紹介）
>>588 アミー＆マミー
わっ！？わわわわわ！？
え、えぇっと……？
（いきなり二人の少女、と呼ぶにも幼すぎるように見える、に話しかけられ）
（周りを見渡して、どうやら“おねーさん”は自分のコトらしい、と判断すると）
……う、うん。
実はそうなんだ♪
今日の……というか、お昼の馬車で公都に付いたばっかりなの。
えぇっと……あなた達、も冒険者……なの？
（自分よりも若い、むしろ幼い二人の少女がこんな酒場にいることの場違い感を感じながら）
（その格好と、隙のない立ち姿に同業であろうことは伝わってくる）
（そして、その窺うような視線に落ち着きをなくしながら、当然そうであろう質問を返して）
【惜しかったねーｗ】
【うん。私も緊張してるｗｗｗ】
冒険者、の定義にもよるかなー？
「ま、刃物は使うし危険なことはするよー」
私はアミー。
「私はマミー」
『トゥインシー姉妹、ってとこかな？』
（名乗った二人は、どうやら姉妹らしい）
さて、礼儀にのっとってこっちから名乗ったよ。
「おねーさんは、どんな人なのかな？」
っと、ごめんよ。しかし君達も人手不足なのかい？
プリを誘っても仕方ないだろうに。
二人は……仕事柄、酒は無理だよね。
アップルジュースを二つ、お願いできるかな？
──少女が二人、押しのけるように入ってきた。
リョーは奥の席へ『二席分』動き、新米の表情を読む。
ハルカ、と名乗った少女は食事を口に運ぶのに忙しくしていたが、
やがて顔を上げて戸惑いの表情を浮かべた。
ここは新米には優しい店であるとはいえ、
姉妹の格好は警戒感を抱かせるには十分だった。
分裂したように見える少女達に肘をついて、
あまり怖がらせないように意を伝えた。
二人も手ぶらだったのを見て、そばを通りがかったウェイトレスに飲み物を追加で頼む。
>>出張所でお待ちだった方＋連絡員様
【ごめんなさい、日にちを思い切り間違えてました……てっきり明日だとばかり】
【連絡頂いてありがとうございました】
【こちらに来られたとのことなので──】
おっと、それは奢りってことでいーのかな？
「んっふっふ……こっちも色々あるんだよー」
（フードからちらり、と二人の目がリョーを見る）
（その眼光は、案外幼いものだったが）
（ランプの明かりで、何か妖しく、輝いた気がした）
（とりあえず運ばれてきたアップルジュースのグラスを手に取り）
（二人でグイーッ、と空ける）
ぷはー、タダのものはうまいねぇ。
「タダより安いものは無いもんねぇ」
ク、クインシー？σ(のヮの) ﾅﾝ…ﾀﾞﾄ……？
え？そうじゃないかもなの？
（ここは冒険者が集う店だと、さっき足を運んだ冒険者組合で紹介された）
（それなのに目の前の二人は、そうでない、とも取れる風に言う）
（若干、混乱しながら）
えぇっと……アミーと、
（向かって左側で髪を結んだ少女と）
マミー、だね。
（逆のサイドで髪を束ねた少女）
（それと衣装以外の、顔も体格も声もそっくりな二人）
（間違えないように、口の中で何度も、「こっちがアミーでこっちがマミー……」と繰り返して覚えようとする）
あ。ゴメンね？
私はハルカ、ハルカ＝アマーミ。
えっと……一応侍祭の位を戴いてるプリーストだよ。
（すっかり目の前の双子にペースを握られたままで自己紹介）
な、なんか不調法でゴメンなさい！
私、すっっっごい山の中の寺院で修行して、やっと世界を見て回り、教えを説く許可をもらったばっかりなんですよ。
それで、なんかココに来れば人も多いし、私の力も役立てれるかもって聞いて。
わ！わわわわ！
なんか、スイマセン。(ぺこっ)
私、自分のことばっかり喋っちゃって！(ぺこぺこっ)
えぇっと……リョーさん、も冒険者の人なんですよね？
もう迷宮には挑んじゃったりしたんですか？
（パクパクと手を休めることなく料理を口に運びながら）
（どうやら先輩であるらしいリョーに尋ねてみる）
まー、大体二人だから。
「特に難しく区別する必要もないんじゃない？」
（小さく笑いながら）
へー、プリースト。じゃあ神様の僕な訳だ。
「何でまた、寺院を出て布教なんてしようっての？」
寺院ってこう、暴力反対、なイメージがあるけどねぃ。
「暴力上等、敵は抹殺の冒険者になろうなんてねぇ」
（なんとなく、目の前のプリーストに興味を持ったようで）
（色々と質問攻めにしていく）
そうなんだ？
うんうん。姉妹仲がいいって素敵なことだもんね♪(はるっ)
ま、まぁそうなんだけどね……？
えっと……ウチの教団の神様って、ちょっとマイナーというか……あまり信者の数が多い方じゃないんだよ。
だから、侍祭の私がこの噂の迷宮で有名になっちゃったりしたらさ？
ファ……信者の人も増えるんじゃないかなーって思っだんだ♪
えへへへ、こう見えて、私も腕には結構自信があったりするんだよ？
（グッとポーズを取りながら、二人にアッピール）
勝手に話を進めないで欲しいな……
君達が飲み食いした分は君達の払いだよ。
ま、最初の飲み物くらいならいいけどさ。
>>595
いえいえ、お腹が空いてたらそうなるのも当然だよ。
私も何か食べようかなぁ……
ん？ ええ、私も冒険者。
迷宮にはもう何度か足を運んでいるけど、あれは一筋縄じゃいかないよ。
強力なモンスターもいるし、何より広くて食料も必要だし。
そうだ、ハルカさん、一緒に迷宮へ行かない？
ちょうど、魔法使いが一緒にいなくて困ってたんだよ。
えっと、私のことはリョーでいいよ！
──ここの酒場は、冒険者に限らず公都の面々も頻繁に訪れる。
その味は確かなようで、たまにいる軽装の旅人や、
冒険者を『組織』に誘う者達も、ここで食事を摂り、酒を飲んでいた。
トゥインシー姉妹の質問攻めに、ハルカが教団の人間と知って、
魔術の力には明るそうだと感じた。
「何があっても、私とアミーは一緒なんだよ」
（確かに、姉妹仲はよいらしい）
へぇ〜、意外と即物的なんだ。
「そういうの嫌いじゃないよー。プリーストっても人間だもんね」
信じるものが掬われるのは足元だけ、って相場は決まってるもんね。
「アミーは別だけど」
（割と利益優先の考えは、気に入ったらしく）
やっぱり、回復魔法が使えたりするのかな？
「それとも、神の怒りで敵を吹っ飛ばしたり？」
（よいしょ、と席を立ち、ハルカを挟むように座りなおして）
>>598
やれやれ、シブちんはもてないよー？
「ま、良いけどね」
（自分たちも、適当に注文する）
（パンや揚げ物など、片手で食べられるものが中心のようだ）
ふむ……見る限り……教会の者でしょうか。
（酒場の中を覗くスコープ）
（闇夜に紛れるような漆黒の装束）
（それとは対比的に、月に照らされ煌く銀色の髪と暗銀の狙撃銃）
（教会の祓魔専門部隊の一人、別名”銀の祓魔師”ノーブル・ド・ヤーネフェルト）
（ヤーネフェルト……そう、彼女は祓魔師でありながら吸血の末裔……裏切りの使徒である）
（そんな彼女の視線の先。女司祭、騎士、偵察員、暗殺者の四名が談笑しているようだ）
（スチャと、狙撃銃を背中に背負い直すと）
（自身が待機していた、大聖堂の鐘のある総吹き抜けの部屋からぴょんと外に出ると）
（屋根伝いを漆黒のロングスカーフを靡かせて斜めに降下し）
（そのまますたっと地面に着地する）
（目指すはあの酒場……新たなる仲間の元へ）
〜〜〜〜〜〜〜〜閑話休題〜〜〜〜〜〜〜〜〜
……。
（からころんと、扉を鳴らして酒場に入る）
（流石に先ほどまでの漆黒の格好はこの喧騒では逆に目立ってしまう）
（なので、白のブラウス、灰色のブリーツスカートにサスペンダー）
（臙脂のカーディガンを纏い、”暗銀のロザリオ”のネックレスを首から下げて）
（背中には先ほどの暗銀の狙撃銃はなく、オートボウガンを背負っており）
（見た目だけだとただの”敬虔なガンナー”を演出しつつ、四人の元へと近づいて）
はじめまして。
私、あの、私もお話を聞かせて頂いてもよろしいでしょうか……？
（おずおずと、四人に話しかけるのであった）
んー、それ私たちに言ってる？
「まー、構わないよー。他の二人はどうかしらないけどー」
（す、と目線を下げながら）
（ハルカに向けられていた視線が、再びフードで隠れ）
（同時に、ランプの明かりを反射していた紅い目も、影に隠れる）
ま、どーぞ新人の……ハルカって言うんだって。
遠慮せずとなりに？
「そうそう、まずは物理的距離を縮めなきゃねー」
（動いたのは、アサシンであるマミーの方）
（ハルカの隣から一つ席を移動して、場所を空ける）
（マミーの、効き手の側を……）
いやぁ、馬車の中は揺れが酷かったし、組合に行ったら行ったですっっごい人で！
お恥ずかしながら、食いっぱぐれちゃってたんですよねぇ……。
（と話しながら、さり気なくウェイトレスさんに追加注文）
あ。やっぱり、そうなんだ！
へぇ……噂通り、一筋縄じゃないかないっぽいなぁ……。(もっぎゅもっぎゅ)
わ？わわわわ！？
私が、ですか！？
そりゃあ、経験者のリョー＝サンが一緒なら心強いですけど……。
……私、冒険者としては本当にずぶの素人なんですけど、いいんですか？
あ。じゃあ……私もハルカ、で……。
（気さくなリョーの言葉に照れながら）
>>599 アミー＆マミー
即物的って……まあ、間違っちゃいないけどさ。(とほほん)
お山を……あ、私がいた、えぇっと、寺院のことね？
認可を戴いて、お山を降りてからしばらくは色々と布教とかもしてみたんだけど……。
お山の周囲とは違って、色んな神様がすでに信仰されてたりするじゃない？
だから……や、本当に即物的なお話なんだけど、中々信徒さんを獲得っていうのも難しいんだって。
（自分よりもかなり歳下に見える二人だけれど、その言動に釣られてつい口が）
そりゃもう♪
癒やしの力は、若手の中で一二を争う、とまで言われたからね！
ちょっと自信あったりするよ♪
（胸を張って答えていると、いつの間にか双子に左右を挟まれて）
（巧妙に逃げ道を防がれているような気がしないでもないけれど、調子にのった自慢は止まらず）
やれやれじゃないよもう。
隙あらばタダ飯を食べようとするスキルは認めるけどね。
──ため息を一つ、窓の向こうを見上げた。
そこには蒼白く輝く月が輝いていた。
もうすぐ満月になるだろう。
ふと腰の剣が気になって位置を整えると、更に一人の少女が酒場に入ってきた。
胸に提げた十字架と、背負っているボウガン。
初めて見る顔なのに、まっすぐこちらに向かってきた。
それにほんのりと違和感を覚えたが、すぐに席を空ける。
そそくさと双子が移動した先は……ハルカのナイフを持つ手の隣だった。
（テーブルを囲み簡単な食事を取りながら各々の目的やらの話をはずませる一向）
（その側に置かれたピカピカに磨かれた立派な鎧の置物から微かな金属音が聞こえる）
（酒場の喧騒に紛れて今まで聞こえなかったが、どうも先程から断続的にしつこく音がしているようだ）
『ゴォンっ！…ゴン、ゴンっ！ガッゴン！！ゴガギーンン！！』
（その音はもう傍にいれば耳を澄ませるまでもなくはっきりと聞こえてきて）
（音が一つするごとに鎧がグラグラと揺れる。よくみると僅かに手足も動き出している
（さて、迷宮中層部あたりによくいるリビングアーマーの類にも見えるが…）
『ガンッッッ！！！ギギギギギ…どんがらがっしゃーん！！』
（転倒っ！鎧の置物が傾くとけたたましい音を立てて床に倒れた！）
（倒れた拍子に転がって仰向けになると、兜の目を保護する多いがカシャッとずれて）
（…なんと中から鋭い瞳が１行の顔を順番に睨みつけている！）
…………ちょっと。見てないで…起こしなさいよ
……な、なにやってるのよ！？ほらっ、早くっ！
（不自由そうに腕を少しだけ上下させると床をバンバンと叩いて起こせと催促を始める）
（彼女はどうやら自力では起き上がれないようだ）
……！？
（三人と談笑しながら、食事を続けていると）
（突然、違和感、とも言いがたい不思議な感覚を覚えて振り向くと）
………………。
（月明かりを零した様な白銀の髪を靡かせながら、酒場に入ってきた女性と目が合う）
（その瞬間、チクリ…とした不穏な感覚が首筋を撫で、ほとんど無意識に武器へと手が伸びかけるが）
（鮮やかな緑色をした液状生物が、角の生えた大きな生き物に酒を注ぎ込まれているのが視界に入って）
（『そうだ、ここはそういう場所だった』、と頭を切り替ええると緊張を解く）
（そして、再び目の前の三人との会話に戻ろうとすると）
――え？
（先ほどの女性が話しかけてきて、思わず声が漏れる）
（まさか自分達が目的だとは思ってもいなかった）
え、えぇっと……アッハイ。
どうぞどうそ♪
（目の前の女性の意図が読めぬまま）
（表面上は穏やかに）
（しかし、机の下で武器を手元に寄せながら）
（自分の向いの席を勧めるのだった）
宗教戦争ですなー。
「泥沼ですなー」
（黙々と、運ばれてきたフライドポテトを口にしながら）
……でも、あんまり離れたところで信徒作っても、
お布施とか集まんないんじゃないの？
「現場で管理することになって、段々本家との乖離が問題になったりしてー」
（特に意味もなく不安を煽ってみる）
ほほー、それはそれは。
「癒し手は貴重だからねぃ。傷だけじゃなく、毒、麻痺、病気、石化」
色んないやらしい攻撃をしてくる相手が迷宮には多いからねー。
（ようやく、アドバイスらしいアドバイスが二人の口から出てきた）
（それなりにハルカを気に入った証拠だろう）
>>603
軽いコミュニケーション、って奴だよー。
「飲み物だから飲みニケーション、だねぃ」
……何だか今日は出会いの多い日、だと思わない？
「何か運命の日だったりするのかもねー？」
>>604
っ！？
「！！」
（急に物音を立てた鎧に、同時にそっちを向いて）
（二人とも、マントの中に手を納めている……が）
（自力で起き上がれないだけなのを見て取ると、また元通りご飯を食べ始め）
どこの誰だか知らないけれどー。
「鎧脱げば良いんじゃないの？」
（やや呆れた目で）
あぁ、馬車に乗ってきたんだね。
ここに来るまでの街道は歩きやすいから、徒歩でも良かったんじゃないかな？
あ、ちなみに私は見ての通り騎士であって、ニンジャではないからね？
ふふ、ハルカ、魔法使いがパーティーに入るだけで、
随分と戦略も広がるんだよ。よろしくね、ハルカ！
──東方訛りが強いが、ハルカは国の言葉を流暢に喋ってみせた。
双子はやや強く少女に近づきすぎていて、
解けたはずの警戒感を呼び起こしているように見えた。
しかし、後ろ暗い彼らにとって、わざわざ新米を呼び出す意味が見えてこない。
単なる興味……なのだろうか。
>>604
ぎゃぉぉぉんっ！ なに、なに！？
──轟音と共に、酒場に埃が舞い上がる。
遠目からは甲冑が動いて喋っているように見え、
ごろつきも含め、場が一瞬静かになった。
>>603
まぁ……！ありがとうございます♪
（両手をぱんっと打つと、言われるがままにマミーとハルカの間に座る）
（ちらっと、ほんの一瞬、まるで射手のような目付きでマミーを貫く）
（もちろん、それに深い意味など無い）
（その風貌、装備、そして容姿……なるほどスコープで覗いた時よりも……ふふっ）
（それはむしろ相手が暗殺者と知っての行動）
（その一瞬常人には見抜けぬ間も暗殺者には分かるだろう）
（そう、わざと意味深に一瞬だけ表情が愉快愉快と言いたげに微笑んだと思うと）
（そのまま柔らかな微笑みを浮かべて）
そういえば……名を名乗っておりませんでしたね。
私、貴音＝フォースアイン、東方の出の者です♪
（そういうと、ぺこりとお辞儀をする）
（もちろん偽名。”ヤーネフェルト”という名は闇の眷属たる吸血の名としてあまりにも有名すぎるから）
皆様のお名前はなんというのですか？ふふっ♪
（いかにも楽しそうに、まわりの人に問いかける）
……え？
（最初は空耳かと思ったが、どうやら自分たちの席の近くの壁に立て掛けられた鎧）
（それが妙な音を発てているようだ）
…………？？？
（ステレオで両サイドから話しかけてくるアミーとマミーの話を半ば聞き流しながら）
（その怪しい(？)鎧の様子をそれとなく窺っていると）
わ！？わわわわ！！
（突然、ビクッと跳ねるように動いたかと思うと、大きな音を立てて転倒し）
（その大きな音が酒場中に響く）
（もしやモンスターの奇襲？と警戒しながら、腰を浮かしかけていると）
（一瞬静まり返って店内に、何事もなかったかのように喧騒が戻ってきて）
え？えっ？
（キョロキョロと頭を振るけれど、どうやら危険なナニか、ではないことを察してホッと胸を撫で下ろしていると）
……いやいやいやいや。
見るな、とか言われても、そんなん誰だって見ますってば。
（不釣合いに大きな鎧を纏ったまま転倒した女性の理不尽な言葉に、至極もっともなツッコミを返しながら立ち上がると）
えぇっと……？
これはアレですか？
公都では、こういうスタイルが流行ってる、とか？σ(のヮの)
（絶対に違う、と内心では確信しながら）
（起き上がろうとジタバタともがく女性に手を貸して）
……
「……」
（ほんの、一瞬）
（アミーとマミー、ついでに間に挟まっていたハルカ）
（その間に、緊張が走る）
私はアミー。
「私はマミーだよ」
……おねーさん、かっこいい武器もってるね。
「オートボウガン、機械式の弓だねー」
部品も多いし消耗する矢も多い……上級者向けな武器だよね。
（それとなく、武器を褒めるようにしながら）
（フォースアイン、と名乗る彼女の気配を探る）
（殺気か、それとも……？）
う、うるさいわねっ！
自力で脱げないから頼んでるんでしょう！？
（ガシャガシャと音をさせながら床の上で窮屈そうにもがく）
（声の調子からして決して傷やら何やらで疲弊してるというようではない）
――…これ、呪われてるのよ。外れないし着てると動きが鈍ってどうしようもないの
宝箱から拾って…あんまり立派だからまさか呪われてるなんて思わずに…
仲間たちは解呪するお金がないからって酒場に私を置き去りにするし…ひどい話だわ
だいたい私は最初からこんな得体のしれないものをつけるのは…
（ふっとため息をついてぶつぶつと愚痴りだす）
（どうやらドロップアイテムを正体もわからないままいきなり装備したらしい）
（そしてご覧の有様である）
>>607
なに、じゃないわよ。起こしてって言ってるの
貴方もナイトなら困ってる人を率先して助けたらどうなの？まったく…
…ああ、もうっ！こっち見るんじゃないわよっっ！！
（リョーに向かって、これまたぶつぶつと文句を言い始める。どうやら少し機嫌が悪いらしい）
（酒場のごろつきたちの好奇の視線を感じると彼らに声を張り上げて一喝して。ただし相変わらず動けない）
ーーー騒音、崩壊音、金属音、破壊音。
聞こえていたとはいえ、祓魔師としてそれに手を出すか伺っていたけれど、今はそれ以上に大事なことがあると無視を決め込んでいた。
しかし、動き出す鎧。
胸のロザリオに左手を添えて、顕現魔法を唱えようとするが、そこには容姿端麗な女性の姿。
そのまま両手を机に付いてそちらを見る。
＞ あ、あの、大丈夫ですか……？
＞ 起こして、ですか？
両手を付いて立ってしまった以上、手助けしないわけにもいかない。
それに、魔の者なら近くまで寄ればいくら擬態していたとしても分かる。
それにもし、彼女が同業者……祓魔師ならば……やはり私の見解は正しいと証明できる。
ささっと、倒れた女性の近くに近寄る。
>>605
＞ ふふっ、ありがとうございます♪
示された場所とは違う、ハルカの隣。
アミーとマミーの手引があったとはいえ、願ってもいない事だ。
＞ すみません……少々馴れ馴れしかったでしょうか……？
ハルカの隣に座り、眉をひそめて問う。
そこには申し訳ないような。
自分が新参であるいたたまれなさを演出して
未鑑定で装備しちゃったんだねー。
「あるあるだねー」
まー、命を吸い取られるとかそーゆー呪いじゃなかっただけ運がよかったねぃ。
（同情はするが手は貸さないらしい）
これは放置プレイコースですなぁ。
「ああ、お金が無いばっかりに」
金の切れ目が運のつき、だねぃ。
「まー、もしかしたら……ハルカが解呪の魔法を使えたり、して？」
（ちらっ、とハルカの方を見る）
今日みたいな日は多少騒ぐのも悪くないけどね。
でも、ふたりとも酒なんて飲めないじゃないか。
……うん、私もそう思っていたところだよ。
>>608
こんばんは。あなたも新人ですか？
私はリョー。よろしくお願いしますね。
タカネ──少し難しい発音ですね。
フォースアイン、で良いですか？
──東方の出身という割には、銀色の長い髪が強く目を引く。
恐らくのどこかのハーフだろうが……と思ったところで、
リョーは背中のボウガンがかなり精密な作りをしていたのを見つけた。
自国の技術力は周辺よりも高いという自負はあれど、
それが余りにも……そう、未来じみた造形をしていることに気がついた。
ドワーフ、或いは夜の一族と呼ばれる者達は、
この手の器用さにかけては人には負けぬとは聞く。
しかし、それを聞くことは、初対面の相手に失礼であるし、
何より本人が言い切ってしまっては何も出来ない。
変な感じを覚えつつも、取り敢えずこんな酒場のど真ん中で何かをするでもなし、
リョーは大人しく東方式の例に対し、お辞儀を返した。
>>611
そ、そりゃそうだけど、今までオブジェだと思ってた甲冑が突然暴れだしたら、
誰だって時間が止まっちゃうよもう。
──リョーは思い切り周囲の眼差しを受けて、鎧に近寄った。
やっとの思いで抱き起こしてやるが、
呪いがかかっているらしく脱がせられなかった。
＞ アミーさんに、マミーさん、ですね？
＞ よろしくお願いいたします♪
ぺこり、ぺこりと名乗る二人の方にお辞儀をする。
なるほど、トゥインシー姉妹か。
というか、本名を名乗るのか……
それもそうか、この姉妹が有名なのは、裏の世界。
きっとここにいる他の人には名乗ったところでピンとこないだろう。
しかし……厄介なことになってしまった。
まぁ、場所が場所でありますし、ここで顕現魔法を使う事はないだろうと。
＞ はい、東方で作られた逸品です♪
＞ 旅に出る際に、両親から頂きました♪
もちろん大嘘。
両親から貰ったのは吸血たる眷属の血のみ。
しかもそれを裏切るなど、まったく私はコウモリのようだと自虐的に思いながら。
＞ ふふっ、ありがとうございます♪
＞ アミーさんと、マミーさんの武器はどういったものなのですか？
無邪気そうに聞く。
今先からどうも見えないように隠してる節がある。
獲物の情報、それはつまり相手の長所であり短所。
そうそう、流行ってるのよ
最近の騎士のファッションなの覚えておくといいわ…って、そんなわけ無いでしょう！？
（床に転がったままのかなり不格好な姿で酒場の注目を集めて）
（その恥ずかしさをごまかすためか、ハルカさんの言葉にとりあえずノリツッコミを入れてみて）
まあ、つまりカクカクシカジカで絶賛呪われ中ってわけなのよ
ハァ…まったく…装備したら防御力が下がる鎧ってどういうことかと思ったら、こういうわけなのね
そりゃ身動きできなくなったら防御も何もあったもんじゃないわよね…あっ、ありがとう…よい…っしょ…っとぉ
（かいつまんで、事ここに至るまでの簡単な事情を説明すると）
（ハルカさんの伸ばした手を掴んで重い動きでゆっくりと立ち上がろうとして）
>>612
ええ…ありがとう。助かるわ…まったく、いやになるわよね
……ん？貴女…いえ、なんでもないわ
（ハルカさんの手を借りながら更に近寄ってきたヤーネの助けも借りてどうにか体を起こす）
（まるで鎧の中に鉛を詰め込んだように重い動きではあるけどギシギシと起き上がって）
（…と、間近にいるヤーネの気配にごくごく小さな違和感らしきものを感じる）
（なんだろう…？小さいけれど決して良いものではないナニか。それに一瞬だけ眉をひそめると）
（それでも気のせいかと思い直して、苦労しながら起き上がって）
そんな大層なものでもないんだけどねｗｗｗ
やっぱりその土地土地で前々から力をもってるご同輩がいるとねー。
新参は大変なもんじゃないですか、どんなのでもさ。
（若い自分よりも、更に歳下の少女たちだけれど）
（でも、なぜかこういった話しも素直に話せる、ナニか、が二人にはあって）
ウチはそんなお布施とかに頼ったりしない感じだから大丈夫だよ？
私たちは、一人でも多くの信者に、少しでも我が神の教えを広めることが目的なんだよ♪
（やけに世知辛い話をしたがる双子に内心で苦笑しながら）
（ある意味、模範的な答えを返して）
うぅ……毒とか麻痺ならどもかく……。
さすがに石化とかは、まだまだ修行が足らない感じかなぁ……。
病気も一般的というか、よくある風邪とかならともかく、流行病とかはねぇ……。
……下手すると、病状を悪化させたり、パンデミッ……感染を広めちゃう可能性があるからさ？
もっと経験を詰んで、知識を深めて、修行を積まないと……！
（二人の言葉に真面目に答えながら、素直に自分の力不足を認め）
（迷宮を探索することで、自分を成長させることへの意欲を垣間見せるハルカ）
（……このオーラ、まさに正ヒロイン！！）
>>607 ぎゃおーん大系 リョーナイト
いやぁ、私も最初はそうしようと思ったんですけどね？
船が着いたのが、街道の整理されてるモバ＝ゲーの港じゃなくて、アケ＝マスの港からだったんで……。
歩いて行くと、野宿しないといけないって言われたんですよ……。
（因みに各主要大陸と定期的に船が行き交い、公都に劣らぬほどに栄えるモバ＝ゲーの港とは違い）
（交通の便も悪く、周囲の潮の流れも不規則なアケ＝マスはすでに寂れ、未開の暗黒大陸とわずかな交易が行われているのみである）
ニンジャ！？
あはははは、リョー＝サン……あ、リョーったらｗｗｗ
“シノビ”ならともかく、ニンジャが実在するわけないじゃないですかｗｗｗｗｗ
もう、おかしいんだから♪
（リョーの言葉に朗らかに笑うハルカ）
（ちなみにニンジャとは、神々や悪魔、そして竜たちとこの世界の覇権を争ったと伝えられる、神話的な存在である）
（コワイ！）
わ！わわわわ！
そんなこと言われても、私なんかまだ本当にペーペーの駆け出しなんだけど……。
う、うぅ……じゃあ、えっと、こちらこそヨロシクね、リョー！
（悪意はまったく感じられないリョーは、純粋に厚意から仲間に勧誘してくれているようだった）
（どちらにしろ仲間がいないと探索に赴くこともできないのが現実であり）
（せっかくの縁も大事にしたい、と思ったハルカはリョーの差し出した手をそっと握ったのだった）
…そうね。数歩、あるいたら干からびてミイラになってるような呪いの指輪とか
そういうのじゃないだけマシだったと思えば少しは気分も晴れ…ないわね。ぜんっぜん
ふん。あんな薄情な連中こっちから願い下げよ
人が動けないのいいことに鎧以外の装備まで剥ぎ取っていくし、冒険者なんだか追い剥ぎなんだかわかったものじゃないわ
……え？プ、プリーストがいるの？本当っ！？
（二人の言葉を受けて、改めてハルカさんの方を見る）
（今まで落ち着いて観察するような余裕もなかったがたしかに身なりは聖職者のそれっぽい）
（瞳にちょっと期待の色が浮かぶ）
>>614
こっちだって好きでオブジェの真似事やってたわけじゃないわよ
ずっと立ってると足も痛いし鎧は重くて肩が凝るし、ホンット散々な目に…あっ、ええと…ありがとう
（不機嫌そうにぶつくさと吐き捨てるように愚痴を言いながら）
（それでも抱き起こしてもらうと素直にそれに従って、手近にあった椅子にしがみつくように移動して腰を下ろして）
（ぎぎー…っと兜がわずかに動く。どうやら頭を下げたらしい）
まー、ここは連日騒がしかったりするけどね〜。
「むしろここが静かになったら、そっちの方が異変だねー」
それに、酒は飲めないんじゃなくて飲まないんだよー。
「常在戦場の心得、ってゆーんだよ？ 東方の言葉で」
>>615
（なんとなく、自分たちと同じ空気を感じる相手）
（トゥインシー姉妹、冒険者でありながら、その相手は同じ人にも及ぶ）
（行動原理は不可解なこともあり、実は子供じみた好き嫌いで動いているのではないか、という噂も）
（また、時折……倒れた敵の首筋に二つ並んだ刺し傷が、発見される、とも）
へー、お金持ちのおじょーさまなの？
「それとも、有名な職人の家系とかー？」
きょーみあるなー、聞きたいなー。
（高価な部類に入る武器を、そうそう入手できるとは思わない）
（ごく普通の会話のやり取りをしながら、相手の様子をお互いに伺い）
んー？ 私たちはねー。
「ま、あえて言うなら経験、かなー？」
（適当にはぐらかす。嘘ではない、が……）
>>617
んー、あれだねー。
「神様もつーらいーよねー、って感じ？」
ま、冒険者は格式とかそーゆーのに縛られないから、一旗あげるにはいいかもねい。
「なんといっても実力勝負だもんねー」
んーむ、病気を治すのも色々あるんだねー。
「でも、魔法の知識を深めるって何かむずかしそー」
そうそう。何か部屋に篭って本読みふけらないといけないイメージだよねー。
「冒険者って基本的に体力仕事だけど、そういうことする暇あるのかな？」
まー、魔法を使ってればそのうち色々解るんじゃないかな？
（魔法にはそこまで詳しくないらしく、興味深げで）
修行……じゃあまずは。
「グロ耐性をつけることからだねー」
（さらっと割と怖いことを言って）
>>618
まー、冒険者は実力勝負だからねぃ。
「使えないって思われたら悲惨だよねー」
うん、駆け出しみたいだけど。
「毒や麻痺は大丈夫だそうだけど、呪いはどうかなー？」
（ハルカの話を聞く限り望み薄だが）
（鎧の中で段々干からびていくのも、さすがに食欲が失せる）
……くっ。
（べったりとくっつくように話しかけていた双子が席を譲り、席の端に並んで腰掛ける）
（当然といえば当然な二人の対応に、喉元までせり上がってきた文句をなんとか飲み込んで）
や。全然そんなコトないですよ♪
えぇっと……貴音＝サンでしたっけ？
私はハルカ。
ハルカ＝アマーミです！
（自分の空いた隣の席に、先ほどの女性がそっと腰掛ける）
（武器の柄に伸ばしていた手を机の上に戻すと）
（申し訳なさそうに目を伏せる女性にパタパタと手を振りながら答えてから名乗り）
た、貴音＝サンも何か食べます？
（当たり障りのない会話で場をナントカしようとするけれど、ぎこちないことこの上ない）
>>616 チアキ＝サン
あ、馬車の中で教えてもらいましたよ？
それって、アレですよね？
公都で流行している会話ジツのノーリ・ツコ―ッミってヤツですよね？
（チアキの返事に、田舎者丸出しの答えを返すハルカ）
なるほど、まるまるうまうま。
うーーーん、私が解呪できたらいいんですけど……うん。
パッと見だけで断言は出来ないんですけど、これは多分……第三者がどうこうできる類の呪いじゃないかもですよ？
装備した人が死ぬか、その鎧の本懐を遂げない限り、解呪は難しいんじゃないですかね……？
（思ったよりも遥かに重たかったので、両手で掴んで引っ張るように手伝うハルカ）
（その瞬間、ゾワゾワとした悪寒がその手から這い上がってきて）
（それは未熟な身でも、相当厄介なシロモノだと判断できるレベルだった）
【ちょ、ちょっと電話が入ったわ…！】
【このまま鎧状態で椅子に座って皆の話を聞いてるって体で少し放置しといてちょうだい】
【たぶんそれほどかからずに戻れると思うから…っ】
＞ リョーさん、ですね？
＞ はい、よろしくお願い致します♪
聞いたことがない名前……
苗字さえ分かれば大体の憶測はつくけれど、どう聞こうか……
＞ はい、大丈夫ですよ♪
＞ リョーさんもフルネームも教えて頂けませんか？
向こうから苗字に興味を持ってくれたのは好都合……
装備から見るに、中流騎士以上なのは、分かる。
＞ あっ、これですか？
＞ これは両親よりの贈り物なのです♪
私のボウガンをまじまじと見るその視線。
ふむ……市場に流通している物とは違うとは知っていたけれど、なるほど。
なんと言ったか……アヴェリン……？
ふむ……次からは市場に流通しているものを使うことにしよう。
>>616
＞ ふふっ、かなりの重さの鎧ですね♪
呪い、か。
うーん、この類の呪いはハイプリースト以上じゃないと解けそうにないなぁ……
……ここで顕現魔法は使いたくないし、今は保留しとこう……
でも、少しぐらいはいいかな。
と、右手で鎧の呪いの印に触れる。
大体こういった呪いの鎧の印は首の裏にあるから、とすっと手が滑った体で呪いを半分ほど肩代わりする。
＞ どうかしましたか？
＞ そうです！私、貴音＝フォースアインと申します♪
うーん、自然にやったつもりだけど、やっぱりバレるかな……？
……いや、違う。……デュラハン……？
でも首は付いてるし……
それとも呪いの影響……？
もう少しだけ接触しないとわからないかな……
>>619
＞ いえ、これといった名の知れた家などではありませんよ？
＞ フォースアイン、という名前もそうそう聞かないでしょう？
それもそうだ、今咄嗟に思いついた適当な苗字なのだから
＞ 両親はすでに他界しております。
＞ いわば忘れ形見、といったところでしょうか。
まぁ、最初の他界という部分はホント。
私自身が手に掛けたのだから。
忘れ形見、と言うよりはドワーフ討伐の時に拾ったものなんだよね。
アヴェリン三連式自動弓。
うーん、やっぱり市場に出回ってる物の方が良かったかな……
＞ そうなのですか……？
＞ それは残念です……
それもそうか……私も真の獲物は見せてない訳だし。
しかし、経験、か。
あの時に見逃した双子ならば……なるほど。
＞ ふふっ、これからよろしくお願い致します♪
両手を差し出す。
もしあの時の双子なら……両手の甲に火傷の跡があるはず。
あの時の、磔の魔法で付いた跡が。
冒険に出る前は、必ずココで仲間を探せとの先生の言葉でしたが、
まぁ、ここまで来て戻るのも何ですし、あまりアテにしないで入ってみましょうか……
(酒場の前で立ち止まる一人のやや幼い少女が、外でも聞こえる騒がしい、主に女性の声に眉を潜めつつ恐る恐る扉を開ける)
(暗く蒼いマントを纏い頭には黒のとんがり帽子)
(格好は現代によく見る紺色の制服姿)
(どれも、初歩的な魔法ならあたっても軽減出来る素材で出来ていて)
(手持ちには魔法力の威力増強効果のある赤い宝石がはめ込まれた、木製の杖がある)
(格好を見て言うまでもなく、サチコは魔法使いである)
(―――ただし、基礎的な魔法が使えるだけで実戦経験が一度もない、現在も修行中の身なのだが)
フフッ、こんばんは
せんｓ…いえ、知人にどうしてもと言われてこの酒場に来てあげ…お邪魔した魔法使いのサチコと申します
……一体何のお話をしているのでしょう？
(軽く酒場を見まわしてみて、視界に入ったのは女性達の集まり)
(少々驚いたが、自分と同年代の子がほとんどということから、直感的にここだと思い)
(つかつかと集まりに歩み寄って、普段の自信溢れる調子を抑えつつ、声を掛ける)
【あまりの人数の多さに躊躇ったり急用が入ったりしたけどボクも乱入ーっ】
【状況がイマイチ把握してないけど、(輿水ちゃんを)よろしくねーっ！】
【ていうか、これ、確実に溺れる気が……ｗ】
>>呪われた鎧を着たチアキさん
【わっかりました！】
【……アレ、やっぱり、ドラクエでいう呪われてる装備だったんですねー】
私なんかじゃ、まだまだ神の御心まではわからないけどねｗｗｗ
でも、信徒としては……うん。
辛くはないけど、大変だなぁって思う時はあるかもしれない。(愚痴っ)
そうそう。だからさ？
信徒である私が実力を証明することができたら、私がお仕えするわが神のお力を世に知らしめるコトに繋がるワケじゃない？
（双子に向かって、生き生きとした表情で語るハルカ）
それがねー、本だけの知識だと実際その場で自分が何の魔法を使えばいいか、というのはわからなかったりするんだって。
知識としてこの魔法はこういう時に使う、と知ってても、実際に経験を積まないと、その“こういう時”がどの時かが分かんないっていうのかな？
私は実際に使ってみないと本当に魔法を納めてことにはならない、っていう風に教わってきたんだけどね？
こうやって旅に出て、自分の判断で自分の力を使ってると、本当にそうだなぁって思うようになったんだ。
……って、二人にはこんな話しつまんないよね？
あうぅ……ゴメンね？
グ、グロ耐性かぁ……。
修行時代にも時々そういうのを目にするコトはあったけど……うぅ……。
いあいあ◇▼×※◎□】(※何故か聞き取れなかった)……私をお守りください……。
あぁ、アケ＝マスからの道は悪いからねぇ。
せめて近くのグリー港に着ければ、整った道に出られたんだけど。
……え、ニンジャって東方で大活躍してるスパイ兼暗殺者じゃないの！？
高い壁を登ったり、水の上を音もなく走ったり……そうだったんだ。
駆け出しかどうかなんて関係ないよ。
よろしくね、ハルカ♪
>>618
どういたしまして。
それにしても、どうしてそんな格好でいたのさ？
何だか鎧以外何も持ってないようだし……
>>619
確かに……さっき異変が起きたけどね？
どっちにしても、ここに誰もいなくなっちゃったら、
何事かと思うね、確かに。
いや、知ってるよ、これをやらないってことは。
アミーとマミーの格好を見るだけで露骨に分かるよ？
──軽くリョーはショックを覚えたようで、
ビールが注がれた木のグラスを止めた。
シノビとニンジャの区別がついて得心し、気合を入れてエールを煽った。
ハルカの謙遜さを見るに、厳しい寺院の風景が浮かんでくる。
しっかりと少女の手を握って、冒険の意欲を高揚させた。
そして、助けた甲冑はようやく一息つけたようで、頭を下げてきた。
どうやら中身は本当の人間だったようだ。
中身が空の幽霊甲冑なら、迷宮の中にわんさか湧いている……
＞ ふふっ♪ありがとうございます。
＞ ハルカさん、というのですか？
＞ よろしくお願い致します♪
プリースト、教会の知名度は低いが、それは表の話。
裏世界の教会の影響力。
そこのプリーストを名乗る……まぁ、私もそのプリーストと同じ組織ですが。
さて……しかし、ハルカ＝アマーミ……
聞いたことが、”無い”
いくら巨大な組織とはいえ、名前ぐらいは全員把握している。
……つまり、この目の前にいるプリースト……
＞ 良いのですか！？
＞ では、そうですね……らぁめんを、お願いできますか？
これでも眷属の血が流れてるからね。
それに吸血の血、眷属の頂を意味する。
……その為に銀を纏って、聖水を飲んで、魔の波動を抑えてはいるものの……
やはり、にんにくというものも、捨てがたい。
いえ、これは、美味しいとか、そういうものではないですよ。
そうですね。盛塩という意味で塩らぁ麺にしましょう。
もちろんにんにくマシマシで。
フルネーム、ですか？ リョー・フォールムーンです。
北方にあるバンナーム王国からやってきました。
両親の贈り物……これは相当な業物ですね。
それに、その十字架も綺麗……これも北方ではあまり見かけない型ですね。
教派はどちらですか？
──フォースアインの出で立ちは、かなり東にある、
クロイ国のハンターに似ていた。
そこの技術は、自国より旧式だったはずだが、
古代遺跡から親御か先祖が見つけてきたのかもしれない。
かの国には打ち捨てられた遺産が多くあることを考え……
リョーはこれ以上追求するのを止め、警戒を解いた。
フォースアイン、ねー。
「まー確かに全然聞かないねー」
ふーん、でもそんなに珍しいものなら、噂になってそうだけどなー。
「三連発の自動弓、戦場で見かけたら絶対噂になるよねー」
（両親が死んだ、という点にはさほど感心を示さない）
（世の中ではよくあること、だからだろうか）
んっふっふー、秘密の一つや二つ持ってたほうがー。
「魅力的に見えるっしょー？」
（冗談めかした口調で、しかしどこか、笑っていない）
……まー、この場限りになるか。
「それともしばらくお付き合いが続くのかはわかんないけどね〜」
（ひょい、と伸ばされた手にポテトとフライドチキンを渡す）
（その手は手袋をしていて、伺えない）
>>623
……今日は何だか女の子がよくあつまるねぃ。
「男連中が羨ましそうに見てるよー？」
魔法使いかー……一口に言っても色々だけど。
「ソーサラー？ ウィザード？ それともネクロマンサーだったりして？」
（新たな人物の方を、紅い目で一瞬見て）
【沢山増えたねぃ】
【えーっと……中の人は始めましてだっけ？】
ん？ 今日は先客万来だね。
また新人さん？ ……そっか、ハルカは船と馬車で着た、
って言ってたし、グリー港にもモバ＝マス港にも定期便があるはずか。
新人さん、ここどうぞ♪ あなたはエール？ それともジュース？
──黒い山高帽は、彼女が魔術師であることを何よりも物語っていた。
スピネルらしき宝石と、樫の杖は、それなりに年季が積まれている。
案外侮れない相手かも知れない……
リョーはテーブルの真中へ少女を誘い、サラダを追加で注文した。
【お疲れ様ですー、さっきはホントごめんなさいorz】
【どう勘違いしちゃったのか明日だとばかり……】
【はやまー】
【それは残念ですけどちかたないですね……】
【wktkしながらお待ちしてます♪】
>>623 サチコちゃん
え？
ハラ・パン＝さん？
（どうやら酒場の喧騒のせいで、サチコの名前を聞き違えた様子）
（騒がしいし、ちかたないね）
えぇっと……私、たちは新米冒険者なんだけど……。
自己紹介とか、情報交換とかし合ってたとこなの。
ハラ・パン＝さんも新米さん？
だったら、座って一緒にお話しない？
（パッと見て、どうやら駆け出しといった様子のサチコ）
（恐らくは自分と似たような境遇なのだろうと判断して、自分たちの席に誘うハルカ）
（……名前は誤解したままである）
【ようこそ〜】
【や、ノリとか勢いで適当に済ませればいいんじゃないかな？σ(のヮの)】
>>625 リョウ＝ギャ＝オーンを本名にしよう(提案)
予定では、そのグリーの方に着くはずだったんだけど……。
なんか近辺で、海魔サバオチが暴れてるそうで行けなかったんだよ。
でも、私がアケ＝マスに着いた頃にはもう討伐されてたそうで……本当、踏んだり蹴ったりって感じ……。
あ、それがシノビだよ？
火を吹いたり、分身したり、実際スゴイよ〜。
まあ、ニンジャの方が有名だから誤解されがちだけどね。
うん、こちらこそ♪
リョーの方が冒険者としては先輩なんだし、 イ ロ イ ロ 教えてね♥
（リョーと握手を交わしながら微笑むハルカ）
（この判断が吉とでるか、はたまた凶と出るかはそれこそ神のみぞ知る領域ではあったけれど）
（この二人の間には確かな絆が生まれつつあったのだった）
＞ ふふっ、ありがとうございます♪
なるほど、北のフォールムーン家か。
公国政府のフォールムーン家の分家……なるほど、道理で装備が立派なことだ。
……しかし、同時に出てくるのはあの両性実験……
嘘か真か、成功したという話はよく聞くが……
なるほど、この”娘”を見て合点いったわ、なるほどな。
＞ ふふっ、これを持っていると、両親と、ずっといられるような気がして……♪
薄幸を演出してはいるけど、このアヴェリン自体はドワーフのものだし
両親自ら手に掛けた
……口からでまかせばかりである。
＞ 私ですか？ふふっ、このロザリオは単に綺麗だから掛けているだけですよ♪
というのは全くの嘘。
自身の魔を抑えると同時に、私の真の武器”暗銀の射手サジタリウス”を顕現させる触媒である。
……教派はハルカと同じ教団……
そういわば『組織』とは相反する存在。
んー、そんなもんかなー？
「神様が力持ちなら、いっそその力で世界を救って見せろー、とか思っちゃだめなのかなー」
ま、でもプリーストの力は本物だもんね。
「とりあえず入信の予定は無いけどねー、遠くの神様より近くの妹！」
なるほどねー、知識だけじゃ駄目ってこと何だ。
「ん、じゃあハルカはもう魔法は一通り知識はあるの？」
てゆーか、そうしないと魔法使えないんだ……めんどーい。
「ま、必要になったら使える人にお金積めばいいかなー」
（自分で使うのは早々に投げたらしい）
まー、白骨死体なら可愛いものだよね。
「むしろ今まで生きてたよくわからん動物の腹掻っ捌いて内蔵出して皮這いで、ってのが必須だし」
血の臭いのする戦利品を平気で荷物に突っ込めるようになって一人前だよねー。
>>625
んっふっふー、見た目で判断するとはおぬし甘いのう。
「見た目どおり子供だからお酒は飲まないけどねー」
それにー、女の子をジロジロみるもんじゃないよー？
「セクハラだよー？ 女の子同士でもー」
……確かにボクも含めこのパーティーは女性が中心のようですね
ボクとしては他のパーティーの人達よりも声を掛けやすいので、良い事に変わりはありませんが
(流石に口には出せないが、このパーティーを除いて他のパーティーは中年が殆ど)
(しかも見た目からして強そうで、見た事もない派手で使い慣れしたような装備を纏って、幾多の戦いを乗り越えてきたかのような無数の傷が残っており)
(いかにもプロの冒険者と言った風格が漂う人達ばかり)
(だからこそこのパーティーが自分から見て若干浮いている、ような気がした)
いえ、普通の、いえ、熟練の魔法使いですが？
…………そうですね、ウィザードとでも名乗っておきましょうか
(若干ドヤ顔のまま目を逸らし)
【初めまして、だね】
【今は輿水ちゃんだけど、普段は真をやってるよ♪】
【これからもよろしくね、亜美、真美♪】
>>629 リョー
え？いえ、ふふ、まぁ、新人さんと思われても仕方ないですね……。
これでも名が広がらないようにと活動は控えめにしていましたから
戦いよりも噂が広まらない程度に戦う方が疲れますね(ﾄﾞﾔ
…改めましてこんばんは、貴方の言った通り、モバ＝マス港から船に乗ってやってきました
とりあえずビ…エールをお願いします
(軽くお辞儀をしてから彼女の勧められた席に座る)
(……妙に警戒されている気がするが、どうしましょう)
(ここで妙な事になれば、ボクが実戦経験0ということがバレてしまう)
(どうにかして同行＝控えでの楽なレベル上げが出来ないものかと思案中の中)
(注文のサラダが来るのを待つのでした)
【あ〜、気にしないでね？】
【やっててもやらなくても、早い所切り上げるか、イベントあるからまた今度にするつもりだったし……】
へー、熟練ねー。
「ウィザードねー」
（ちょっと意地悪な笑みを浮かべて）
じゃあ、その熟練の魔法をちょいと見せてもらおうかな〜？
「ウィザードだもん、派手な攻撃魔法とかじゃなくて、
地味ながら有効な魔法を覚えてたりするんじゃないのかな〜？」
（少し……いや、大分無理をしているのがわかり、からかってやろうと）
【うん、よろよろー♪】
【承知致しました、きっと帰ってくる頃にもまだいると思いますよ♪】
>>623
＞ こんばんは♪
見たところ、魔道修学士。
ここまでテンプレの魔道士も珍しい……
ん？手に持ってる杖……
……あれ？賢者の石じゃないかな？
うーん？なんであの娘が持ってるの！？
あの特有の紅い光は賢者の石だよね……
この娘、一体……！
＞ ふふっ、他愛もないお話ですよ♪
＞ 交流会、といったところでしょうか♪
もちろん、そんなことはない。
いまさきから、策略と策謀渦巻く混沌空間、だということ。
>>628
＞ お恥ずかしながら、まだ戦闘未経験なのです……
＞ この武器も背負っているだけで、いままで逃げてここまで来ました……
まぁ、これだけ小綺麗な服を着ていれば説得力もあるだろう。
それに、さらにいうと”アヴェリンを使って戦った”ことはない。
そこは本当だ。
＞ ふふっ、そうですね♪
しかし、もしあの時の双子であれば、吸血の血たる不老不死で半世紀を老いること無く生きることぐらい容易いこと……
そうか……もう半世紀にもなるのだな……
＞ まぁ、ありがとうございます♪
そりゃ貰えるものは貰っておくよ。
手袋で見えない両手に腕を近づける。
……ただし、磔の魔法を確認するのは、その視覚的なものだけじゃなくて、
触れても微弱な電磁反応があるんだよね。
……まるで磁石の同じ極が反発し合うような、ね？ふふふっ♪
えへへ、私まだまだ駆け出し、というか今日、冒険者登録を済ませたばかりなんですけど……。
こちらこそ、よろしくお願いしますね♪
（目の前の女性から感じられる、どこか似通った匂いと、決定的な違和感）
（そして、圧倒的なまでの”気配”）
（それらを出来るだけ表には出さないように心がけながら）
（表面上は友好的に話を続けつつも）
（警戒は怠らず）
え、ええ、それはもう……。
どうぞお好きな物を頼んじゃってください。
（なぜこの人物はそこまで顔を輝かせて喜んでいるのだろう）
（疑問に思いつつも、それはおくびにも出さずに）
えぇっと……らーめん、でしたっけ？
それってどんな食べ物なんですか？
（もしかしたら、彼女の頼んだ食べ物？がよほどの物なのかもしれない）
（と思って、尋ねてみることにしたのだった）
>>632 アミー＆マミー
あははは、うん♪
なんか二人からはそんな感じがしてたよｗｗｗ
私だって、興味のない人に無理矢理にでも布教したりなんかしないし。
でも、ちょっと残念だったかも？
（双子のそっけない言葉に、朗らかに答えるハルカ）
（ﾋﾟｺｰﾝ♪ イベントフラグ：「ハルカの進行する神…？」が消失しました）
そそ。そういうこと。
うーん、もちろん実際に「使える」魔法もあるんだけど……。
それ以上に、「使えるはず」の魔法の方が多いかな？
……実際に、「使えるはず」だった魔法が、「使えなかった」コトもあるしね……。
（自分のいたらなさを悔しがっているのか、明るく語るその表情はどこか苦々しいものだった）
そういうことかなｗｗｗ
私も軽い怪我なら自分で治せるけど、手に負えないような大きな怪我をしちゃったら、その時は施療院の療術師の人に治療をお願いするしね。
あ、そういうのだったら大丈夫だよ♪
お山では、自分たちで狩りとかもしたりしてたしさ。
よっぽどじゃなかったら、そういうのもなんとかなると思う！(ぐっ)
へー、そうなんだー。
「足速いんだねー」
（ちら、と彼女の足元を見る）
（汚れの少ない、綺麗な靴）
（脅威から逃げ、土を飛び散らせて走った者の靴にはとても見えない）
『……っ』
（一瞬、不快感のような感覚が走る）
（まずったかな、と思いつつも）
でー、おねーさんは。
「何をしに、ここに来てるのかな？」
（そんな、ある種直球ともいえる質問を投げかけてみる）
>>636
ま、神様はともかくとして
「ハルカは……信じても足を掬わない人だといーなー」
（何か大事なものをなくしたような、でもそれで危機を逃れたような）
んー、ま、そんなこともあるんだねー。
「まずは確実に使える魔法でいけるところまでで、修行を積んだほうが良いねー」
まだ行けるはもう危ない、の精神が大事だよー？
（一応、気に入った相手は心配するらしい）
おー、それならとりあえず生計は立てられるね。
「その次は目の前で味方が首をはねられても動揺せずに戦える強い心だねー」
/ 〉':::::::::::::::::::::::::::ｒ-、_,,/ヘ
/ /:::::::/|:|:::::||:::|ﾍ::',| i .',
.し':::::://||_|:::::',',::',ゝ:弋_ノ',ﾍ-r'
./|::::::|/_|| ゝ;;;_',',ゝゝ|:::::| ', ゝi
.<:::|::::::|!. ┃ ┃ |::::レ,-'::::|
.`i::::::||. ┃ ┃ |:::::::::|:::::::|
',::::| | .|:::::::/:::::::ヽ、
',::| ゝ_ ヽ ７ |:::::/::::::_,,:-‐' ちょっちきゅーけー
',:| ∠＞-'-‐ '' |::/:r,,:ゝ- 30分くらいしたら、戻ってきますね
ヾ 7 ,,|-" |/ 〉ヽ
/彡|/ |ﾍ ／ ',
./,,-∨〜/>＿i彡''.ﾍ
/〈`''/ /`-,,,∧ ',
………どう聞き間違えればそんな名前になるんです？
(にこりとした表情のままぴきぴきと)
(何故か知らないけど、その名前を聞くと妙に腹が立ってくる)
…なんだ、貴方達も新米の冒険者だったんですか
あ。いえ、ボクはその、新米じゃないですけどね
……いいでしょう。ボクも名の知れてない実力者故、耳に入らない情報もありますから
それと。
ボクの名前はハラ＝パンじゃなくて、サチコ、です
わかりましたか？えっと……。
(名前を聞いてないのでもごもごとなってしまい)
>>634 アミー&マミー
な…なんですか？
(二人の怪しげな視線に思わず後ずさる)
(…ひょっとして、早くもバレた？)
うっ…ぐ…やはりバレ……いえ、熟練の魔法ですか、そうですか…ううむ……。
(予想通り早くも疑いを持たれたらしい)
(この二人、子供に見えて結構油断出来ないかもしれない)
そうですねぇ……是非とも二人の期待に応えショータイｍ…いえ、ボクのマスターした全ての魔法を見せたいと思いますが
あー…そう、魔力がですね、もうないんですよ
ここに来る前に使いすぎてしまって。強すぎるから仕方ないですね(ﾄﾞﾔ
(……勿論、嘘である)
>>635 ヤーネフェルト
こんばんは……貴方は……？
(どこか不思議な雰囲気を持つこの女性に)
(サチコは直感的に、何かあるという事を悟る)
(確かな証拠もないまま少しの警戒心を見せつつ、愛想笑いと共に名前を聞く)
(もしかしたら、名の知れた人物なのではないか、と)
(しかし、サチコから見て、その人物の瞳にはサチコよりも手に持っている杖に写っているような…なんとなくそんな気がした)
【あはは…ちゃんとついていければいいんだけどねぇ……ｗ】
【まっ、何はともあれ、よろしく♪】
【…この大人数だもんねぇ】
【ゆっくり休むんだよー？】
【夜中だもんねー、無理しないでねー】
>>639
んーんー？
「若いのにすごいなー、って思って」
それとも、魔法で若く見せてるとかー？
へー、そーなんだー。
「熟練の魔法使いが魔力を使い果たすくらいだもん、よっぽど凄い戦いだったんだねー」
聞きたいなー、ぶゆーでんをさー。
（と、さらに追い討ち。面白そうな玩具は逃がさないのである）
＞ なるほど、そうなのですね♪
＞ 実は……私は昨日登録したばかりなのです。
＞ 東からやっとここまで辿り着いたのです。
なるほど、確かに今日の入団者名簿にはまだ目を通していない。
……それが嘘か真かは、明日名簿を確認すれば良いか……
……しかし、先程からのこの”殺意”……
私を警戒……？いえ、魔の波動は銀で抑えているはず……
……もしや、特異感応保持者……？
いえ……無駄な詮索はやめましょう。
＞ はい、らぁめんとは、まこと美味なるもの……！
＞ 特に、塩らぁめんのニンニクマシマシが一番のお気に入りなのです……！
＞ ……申し訳ありません、取り乱しました……
……私らしくない、吸血なのに弱点を好むなど……
なんということなのだろうか。
＞ ……めにゅーにもありませんね……
そりゃそうだ……本来はパンに使う小麦粉を聖水で捏ねて伸ばして
聖水で茹でて、と自分特製なのだから……
サバオチ……そんなのがまだこの海を跋扈してるんだね。
バンナーム海軍が、北海にある一群を滅ぼしたんだけど、
最近どうも棲家が移転したせいで復活したらしいね。
あれ、これがシノビなの？
うぅん、東方の職業は難しいなぁ……私もまだまだこれからだよ。
ハルカとか私はまだいい方だよ。
タカを括ってごろつき崩れが腕っ節だけで挑んで、
それで戻ってこなかったり、ね。
──初めての間柄で打ち解け、内心の多幸感が隠せずにいた。
街道から森を抜ける時にモンスターに襲われ、
一軍が敗走するほどの怪我を負ってしまったのだ。
この一ヶ月はといえば、偵察がてら迷宮に足を運んでは、
入り口の魔物を狩りながらスキルを鍛えていたところ。
ハルカと仲間になれたことが嬉しくて、
柔和な笑みを返したのだった。
>>631
私の名前、何か気になることでも有りましたか？
あっ、ごめんなさい、込み入ったことを聞いてしまって。
それにしてもこのロザリオ……美しいですね。
純銀製ですか、最近はこういう装飾品を鍛えられる人が増えてきましたね。
富豪が出てきたということでもありますが。
そうそう、お話ばかりでもつまらないでしょう。
エールとジュース、どっちにしますか？
──彼女が心の中だけで作った笑いは、リョーには届かなかった。
もちろん、ハルカとフォースアインが同じ宗教の人間だとは、
まさか思いもしなかったのだった。
すっかり話し込んでいたことに気付き、酒精の有無を問う。
>>632
見た目も何も、「酒が入ったら仕事になりません」って格好じゃないか……
まぁ、私はせいぜい気を付けるよ？
まったく、どこでそんな言葉を覚えてきたのやら。
──この国は、学校を卒業するか、それと同じ年齢になれば、
酒を飲めることになっている。
ということは、アミーマミー姉妹はまだ、学生と同じ年代らしい。
セクハラと言われスッと目を逸らしたが、
それが思う壺なのかどうかは判断しかねた。
>>633
少なくともここの姉妹は違うよ？
見るからに怪しいでしょ。ともかく、よろしくね？
名が広まらないように──何か秘密の事情でもあるのかな。
あ、いや、失礼。秘密を簡単に聞くものではないね。
ウィザード……よろしくね、ウィザード。
──自信たっぷりな様子が、只者ではないことを物語っていた。
彼女もまた、ハルカと同じように馬車で着たのだろうか？
エールを頼んだ段階で、少なくともアミーマミーよりは年上らしいが、
どう見ても学校を卒業したばかりの歳にしか見えない。
【うぅ、ありがとうございます】
【ではお言葉に甘えて……今宵はファンタジーを楽しみましょう！】
まー、お酒が入って仕事になる方が珍しいんじゃない？
「エッチなお店のおねーさんくらいじゃないかなー？」
そりゃー、リョーねーちんが覚えてきたのと？
「おんなじよーなところじゃないかなー？」
（素直に目をそらすリョーが、ちょっと面白く感じた）
（多分この中では一番まとも、という雰囲気は感じていて）
………そんな事はないので大丈夫です。
使えない事はないですが今のボクには必要のない魔法ですからね(ﾄﾞﾔ
(そもそもそんな一級魔法ボクが覚えられるワケ…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
あ…はい、武勇伝、ですか…ふふ…いいですよ
(自信溢れる笑顔がちょっぴり崩れつつ数秒の間思案)
ここに来る前…そもそも港に行くためのとある洞窟を通った時でしょうか
何故かベテランの冒険者でも苦戦必至との話のドラゴンが、4体も同時に出現してですね
あの時はホントに死ぬかと思いました……。
(子供二人に語り始めた。勿論ほぼ全部が作り話)
(ちなみに元ネタは某RPGの、高難易度を誇るあの洞窟である)
ほー、ドラゴン四体ねー。
「財宝を貯め込むっていうし、そもそも角や牙も価値があるし」
ってことは、億万長者だー！
「ここの全員に奢っても、びくともしないね！」
（解った上で、さらに煽ってみる）
（どこまで嘘が大きくなるか、ちょっと楽しみにしていた）
えぇ、よろしくお願いします
……いえ、特に理由はないですよ？
ボクがあまり活躍しすぎると、その戦いぶりにファンが瞬く間に増えていって
人口の8割がボクのファン、だなんて事になりますと若干困りますからね
(とにかく迷いなくこんな事を言える自信は評価してやってもいい)
ちなみに、ボクの名前はサチコと言います
サチコでもコードネーム"ウィザード"のどっちでも構いませんけどね
【りょーかい♪】
＞ えぇ、これでも出身の村では足が早くて有名でしたから♪
なるほど、足元か。
これは私としたことがうっかりだ。
……いや、むしろ好都合♪
＞ どうか、なさいましたか？
表情は前髪で隠して見せない。
なぜなら、見つけたぁ、と言わんばかりににぃっと笑っているから。
手をガシっと、アミーとマミーに繋いだまま。
＞ 私はですね、皆と共に旅をしたいと思っているのですよ？ふふふっ♪
所々に見える、彼女たちの急所を守る銀細工。
……同じ吸血ならば、気づかないはずがない。
ちなみに私はこのロザリオの純銀で抑えている。
＞ あなた達も、その為にここにきたのでしょう？
もはや、新参という体はどこへやら。
にっこりと張り付いた笑顔で二人を交互に見る。
>>638
【いってらっしゃいませ♪】
【ゆっくりお休み下さい♪】
【あぁ……なんと素晴らしき厨二展開……！】
>>639
＞ あっ、私ですか？
＞ 私は貴音＝フォースアインと申します。
賢者の石に魅入られてしまっていた……
なるほどこの娘は魔力を増大させる杖としか思っていないのか
賢者の石は蒐集命令が出ている聖遺物の一つ。
それがこんなところにあるなんて。
＞あなたのお名前は？
しかし、怪しまれると厄介だ……
＞ いえ、やはりこれから共に旅をするとなると名前は知っておきたいではありませんか♪
＞ そうですか？実はこのロザリオすごく気に入ってるんですよ♪
＞ 純銀……リョーさんは物を見る目があるんですね♪
＞ 私はただただ、綺麗という理由だったので
＞ そんな価値のあるものだったとは……！
そりゃ、お気に入りに決まっている。
肌身離さず持っている相棒なのだから。
＞ そうですね……
＞ では、エールを頂いてもよろしいですか？
お酒、か。
久々に飲むのも悪くない……かな？
…………
(二人の段々と煽りにも見えてくる盛り上がりっぷりにぽかーんとした様子)
(やっぱりこの双子気付いているのか…)
お、お話は最後まで聞きましょうか？
死ぬかと思ったくらいで、しかも急いでいたので何かを剥ぎ取る余裕なんてなかったんですよ……？
ホントですからね！？
>>648 貴音＝フォースアイン
貴音＝フォースアインですか。
名前に漢字ありとは…珍しい名前ですね
(サチコに感づかれたと気付いてか、貴音と名乗る女性の視線がこちらに向く)
(確かこの杖は成績トップの学校卒業者のみに贈られる魔力増強効果があるだけの杖のはずだが)
(自分だけ渡された時の色が違っていた。受け取った時は特に疑問にも思わなかったのが…)
ボクはウィザードのサチコと言います
フフッ…よろしくお願いします
(と思っても特に気にした様子もなく)
(この人の不思議な雰囲気に飲まれないように、特に自分が実戦経験0の魔法使いだと思われない為に)
(手を彼女の目の前に差し出し握手を求め)
ん〜、静電気かなー？
「何かバチって来た気がするんだよねー」
（平静さは崩さない）
やだなー、それは手段、でしょ？
「旅をするその目的が知りたいなー、って思ってるんだよ？」
……え？ 私達は違うよ？
「単に流れて旅をして……まー、おいしそうなものがあったら食べたりして？」
そうそう、気ままに生きていきたいねー。
（これは、あんまり嘘ではない）
（もっとも、その「おいしそう」には、血も入っているだけのこと）
（特に、ここに集まってるような見目麗しい少女が、痛みと、喪失感と、そして）
（吸血鬼の魔の力の快楽で歪む顔が、大好きなのだ。これはもはや本能である）
（もっとも、敵意が無い相手は吸血しても殺しまではしないのが二人なりのポリシー、なのだが）
>>650
へー、惜しいね〜。
「じゃあ、ドラゴンの死体はまだあるんだ？」
今からでも拾いに行ったほうがいいんじゃないかなー？
「そーそー、まだドラゴンの死体が見つかった、なんて話聞かないもんねー？」
（ちょっと笑いを堪えながら、まじめー、な振りをして）
い…今思うと惜しい事をしましたよね。レアな素材が手に入ったかと思うと……。
(ひんやりと冷たい汗がだらだらと伝って)
ヒィッ！？
(まだ追求してくる双子にそろそろ恐怖感すら感じてくる)
(いや、確かに子供なんだから何だって興味を持った方がいいと思うけど)
き…きっとボクが去った後に知らない人達がとっくに剥ぎ取っちゃってるんじゃないですかねー…？
あるいは倒した証明の為に死体をわざわざ持っていったとか。
きっとそうでしょう。そうでないと駄目です、色々と！
【日曜はフリーのはずだったんだけど……うん、朝から用事が出来ちゃったみたい】
【次のお返事辺りで落ちちゃうね】
私達はお酒を飲んだら寝るだけだけど、
君達は皆が寝てから本番じゃないか。
──気付けば、個性派揃いの面々がテーブルに勢ぞろいしていた。
新人プリースト、アサシン、狩人、魔法使い、甲冑までいる。
言われてみれば、このメンバーで迷宮を攻略すれば……
意外にあっさり陥落するのではないだろうか？
もっとも、アサシンだけは少し浮いているが。
>>647
よろしくね、ウィザード・サチコ！
……あはは、可愛い魔術師さんってことで、
それだけで付き人がいっぱいできそうだね。
──戦いぶりということは、隕石を呼び出したり
巨大な火の鳥を打ち出せたりするのだろうか。
ともかく、相当の実力があることだけは分かった。
>>649
確かに、名前くらいは知っておいて損はないですね。
って規定事項になってる！？ いや、別にダメではないですけど。
はい、この輝きと重量感は、混ぜ物があるのでは出せませんよ。
バンナームの首都でも、こんな細工は見たことがないですね……
ふふっ、私もエールがなくなっちゃいました。
すいません、エール二つ追加で！
そうそう、フォースアインさんはどうしてここへ？
──ささやかではあるが、フォースアインが『組織』、
薄暗い連中の仲間では訳ではないことがこれではっきりした。
彼らは──子供である姉妹を除いても──酒を一滴も飲まないのだ。
ただでさえ薄かったフォースアインへの疑念が、ますます消えていく。
──とはいえ、別の感覚も湧いた。
純銀のロザリオなど、古代遺跡といえどそう簡単に転がっているものではない。
精密なボウガンといい、退魔関係の仕事をやっているのだろうか。
そんなことを考えているうちにサチコの分もエールが届いた。
木製のグラスを高く掲げ、歓迎の意を表す。
まったくだねー。
「それとも熟練ウィザードともなると、ドラゴンの素材くらいどーでもいーのかなー？」
（紅い目で、じー、と見つめてみたり）
んー、そうかもねー？
「何せ冒険者は儲け話が好きだからねー」
（そろそろ許してあげても良いかなという気になったらしい）
>>653
んっふっふー、そうかもねー？
「でもそうじゃないかもしれないよー？」
コテー概念は危険、ってやつだねー。
「その裏をかけるのが一流、ってやつなんだろーねー」
現れたるは闇の眷属たる漆黒の翼と装束とスカーフ
左手には”暗銀の魔弾サジタリウス”
＞ 私の真名はノーブル・ド・ヤーネフェルト
＞ 魔を祓う者、エクソシストです。
＞ 騙して申し訳ありません……
＞ しかし、皆とお話しできて楽しかったです♪
＞ それではご機嫌よう♪
【二時です。】
【楽しいのに頭が回らなくなってまいりました。】
【うぅ〜……おへんじKICKもうしあｗけありません……】
【もし、同じような奇っ怪があればまた一緒にお話致しましょう♪】
【では、お先に失礼致します。】
【おやすみなさいまえ】
【というわけで、冷蔵庫の中の残り物で夜食を済ませてきました！】
>>637 アミー＆マミー
え？足を……掬う？σ(のヮの)
（言われているコトの意味を分かっていない模様）
（「ぐぬぬぬ……」どこからともなく、恨めしそうな呻き声が聞こえた……気がした）
そういうこと、だね、うん。
ちゃんと事前にスキルポイントを何に振るかを考えて、時には休養も挟んで計画的な育成がキモって、司祭様も仰ってたし！(メタァ)
あとF.O.E.に不用意に近寄るなって、耳にタコが出来るくらい言われたな〜。σ(のヮの)
（いやぁ、サラマンダーは強敵でしたね）
さ、さすがにそんな経験はしたことないなぁ……。
……ねえ？マミー？
（双子の片割れに向き直ると）
パーティに後輩が入ってきても、身体が軽くなったり、もう何も怖くなっちゃ絶対にダメだからね？
（妙に真剣な表情で詰め寄るのだった）
>>639 サチコちゃん
え？
間違えちゃってた？
ゴメンなさい！！
（笑顔で、『！？』とか『ﾋﾞｷｨ！ﾋﾞｷｯ！』という効果音を張り付かせながら詰め寄ってくるサチコ）
（どうやら触れてしまってはいけないモノに触れてしまったようで、素直に謝る）
……えぇっと、ボディ・ブローさん？σ(のヮの)
（サチコが名乗り直した瞬間、酒場が一層騒がしくなって）
（ハルカの耳にはそんな風に聞こえたのだった）
（だから、ちかたないのです）
あ。そうだったんだ！
ゴメンね、なんか私と同じような新米さんな感じがしたものだからさ……。
（どう見ても衣装に、“着られている”といった感じのサチコ）
（立ち振舞からも、自分と同程度の経験と見做したのだけれど、誤解だったようだ）
わ！わわわわ！
そういえば、私、まだ名乗ってなかったね？
私の名前はハルカ！ハルカ＝アマーミ！！
こう見えてプリーストなんだよ？
よろしく、ボディ＝ブローちゃん♪(いい笑顔)
>>642 ヤーネ＝サン
え？貴音＝サンも東の大陸からなんですか？
エヘヘヘ、実は私もなんです！
でも、グリーの港は海魔サバオチのせいで、封鎖されてたから大変だったんじゃないですか？
私もそのせいで、アケ＝マスの港からこの公都に来るハメになっちゃって……。
もぉ馬車の乗り心地は最悪でお尻は痛いし、最悪でしたよ……。
（警戒、はしつつも、相手の話に合わせて話題を繋ぐ）
（不必要に警戒し過ぎて、相手に不信感を抱かれては藪蛇だし）
（なによりハルカ自身にも、この女性から感じるザラついた不安感のようなものの説明ができなかった）
（第一、腕自慢の多くの冒険者が集うこの店）
（よっぽどのことはありえまい、と自分を納得させることで、会話に集中することにした）
へ、へぇ……そ、そうなんですかぁ……。
（COOLな雰囲気の彼女が、『らーめん』の話題になった途端）
（人が代わった様に熱く語り始めるのに気圧されながら）
た、貴音＝サンがそこまで仰るんなら、きっとスゴく美味しいモノなんでしょうね♪
私、田舎から出てきたばかりだから、そういうの全然知らなくって……。
また、機会があったら食べてみようと思います♪
（純粋に『らーめん』に興味をもったようで、笑顔でそう語るのだった）
自分が処刑されるのも構わないなら、
白昼堂々刃物を振り回す可能性はあるよね。
せめて私達には手を出さないでね？
──いかにもな格好をしているが、子供。
この二人が作った墓標の数は計り知れない。
ターゲットは常に顔の知らない相手を選ぶとも聞いている。
狡猾さであれば、ここにいるメンバーの誰よりも優れているだろう。
>>655
あれ、もう帰っちゃうんですか？
ん……もう二時ですね。外まで送っていきますよ。
って、な、ええぇっ！？
──十字架を前に掲げたフォースアインは、
一声で黒翼の生えた魔の姿になった。
右腕に抱えているのは狙撃銃。
マスケットとは比べ物にならない威力と精度で、
まだバンナーム陸軍研究所が試作を一丁作っただけのはずだった。
──彼女が空へ向かって飛び立っていったのを呆然と見つめながら、
ハルカ達の待つテーブルに戻っていった。
【いつの間にか専ブラのsageがオフになってたー！？】
【そしてハルカ、おかえりなさい♪】
……なんか勝手に色々語って帰ってったね。
「うん、今までのはなんだったのかな」
まー、とりあえず今の所は。
「警戒しゅーりょー、ってことで」
【頭もろれつも回ってないよー】
【それじゃ、お休みー♪】
>>656
……なんだろう、その司祭。只者じゃなさそう。
「神の視点から物を見てる気がするね……司祭だけに」
「ん？ 私がどうしたの？」
「……えーっと、よくわかんないけど解った」
……
（妙に真剣な表情を、ちょっと崩してみたくなったのと）
（ヤーネフェルトが帰っていったのもあって、再びハルカを挟むように座り）
（ぷに、とほっぺたをつついてみる）
【おかえりー♪】
>>657
やだなー、白昼堂々だなんて。
「そんな怖いことするわけないじゃんかー♪」
（「怖い」というのが誰にとって怖いのかははっきりさせていない）
んー？ 別に戦う理由も無いのに戦わないよー？
「そーそー、私たち平和主義者だもん」
（シレッとした表情で。「つまみぐい」はその範疇にあらずのようだが）
アレが出ると、港の機能が完全に麻痺しちゃうもんね……。
色んな国の軍が討伐を試みてるみたいだけど、亜種とか希少種とか特異個体がどんどん出て来てイタチごっこみたいになってるみたいだね。
そういえば、スリー＝ディーエスの大規模な魔物の群れの討伐に、ハンター達が招集されたとかなんとか？σ(のヮの)
そうそう。
例えば、この人(↓)なんかはシノビの中でも天才の一族といわれるうちは一族始まって以来の天才と呼ばれてる天才の中の天才なんだって！
／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
／.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
/.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼ト――一'´ /
. /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:＿ -‐|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.: | サ 〈
/.::.::.::.::.::.:「￣￣￣￣ |::.::.::.::|::.::.::.::.::.::.::.::.| ス 〉
::.::.::.::.::.::.::| ,, ＝=〃 |::.::.::.:ｌ|::.::.::.::.::.::.::. ﾉ ケ （
::.::.::.::.::.::.::|＿__〃_fﾆﾐ-==＝|::.::.::/'|::.::.::.::.::.::.::._〕 ェ 礀
::.::.::.::./ |::|￣7∧ 二 ノ |::.:::/ d::.::.::.::.::.::.::.lﾉ ！！ |
::.::.::.::| o|::! ￣￣￣ |:::厶イ|::.::.::.::.::.::.:/ ＿ __ヽ、
::.::.::.::|ー|:|---――=＝ﾆ二l|厶-‐ |::.::.::.::.::.::..丁｢::| ﾉ ／: : : : :)!
::.::.::.::ト--l-≦,,_-┬¬、彡イｘ=ミ=|::.::.::.::.::.::.::_|_|:::ﾚ （＿＿,∠ｲ
::.::.::.::.| ヾ''孑ミﾐ<〈 ヽ 〃弋；ｿ |::.::.::.::.::.::.::｝ /|
::.::.::.::.:l >_ゞシ_,） > -‐ <_ ミ==＝'|::.::.::.::.::.::.::| 新 オ お |::|
::.::.::.::.::l ｀¨´ イ ´ ＼ |::/|::.::.::.／| た レ 前 |::|
::.::.::.::.::.| / | ＼ |:/ |::.／::::::| な に は |::ト
::.::.::.::.::.|', / {､ , ｀ﾍ イ::::::::::/ 光 と 〉::
::.:|l::.::.: |∧ ､＿＿＿,,. -‐¬ﾄ | |:::::::::::} だ っ 礀:::
ヽ| l::.::.:|'::::ヽ ヾ ＿＿,. -― 7´}′ | |:::::::::〈 ！ て |::::
| ｌ::.::|::::::;へ、 〈 | : : : : : :/ / ｜|:::::::::::| の |::::
l::.|::::/ ∧ ＼ー― ／ ／| |:::::::::::j |::::
ヽ|:/ / |: .､ 二二 ／. : :| |::::::::厶--――----､{:::::
|:::| (0) |: : :＼＿_ ＜: : : : :| |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
なんかよく分かんないけど、スゴイよね！！
わ！わわわわ！
やっぱりそういうコトも実際にあったりするんだ！？
うぅ……ナメてたつもりはないけど、実際にそういう話を聞くとちょっとビビっちゃうかも……。
私たちは、そうならないように頑張っていこうね♪
（と力強く頷きながら、握った拳から親指を立てて魅せるのだった）
噂によれば女性の魔法使いは男性中心でファンが多くなるとの事ですが
ボクには関係ないですね。元々がカワイイんですからどんな職についていようとどの道世界レベルでの人気が出ると断言出来ます
……しかし、魔法使いの裏をよく知る知人に聞いてみた話では、なった結果、頭を食べられたとの話を聞いたこともなくはないですが
(そういう知識に関してもトップレベルである)
(尚、隕石を呼び出す事も、魔方陣から火の鳥を召喚して相手にぶつける事も出来はしない)
(精々雑魚モンスター一匹なら楽に倒せるくらいの、小さな火の玉飛ばす事が出来る程度である)
>>654 アミー&マミー
うぐぐ……ま、まぁそういうことになりますか……？
(例えドラゴンを倒したとしても、素材で何かを作ろうと思ってもその為のお金がﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)
フフッ…まぁそれでもいいですよ
どうせドラゴンの一匹程度なら赤子の手を捻るレベルで簡単な事なんです。
だからと言って複数は勘弁してほしいですが、えぇ…
>>655 貴音＝フォースアイン
なっ……エクソシストって、学校で習った……。
(必修授業ではなかった為うろ覚えだが、授業で聞いたことのある名前)
(直感的に感じた不思議な雰囲気は、おそらく正体がエクソシストだった為か)
(目を見開き口を開けたまま消える彼女を見送る)
(―――不思議な事に、騙されていた事実など気にならず)
(純粋に、彼女とお話して楽しかったと)
(彼女がじっと見ていた杖を見つつ、そう思った)
【貴音のおやすみの時間になっちゃったからねぇ……】
【キックなら気にしないで♪】
【貴音、というか、ヤーネさんも、厨二っぽさをこれでもかってくらい感じて、面白かったよー♪】
【おやすみなさい♪】
>>656 ハル＝カ＝アマミ
……あのですねぇ、サチコですって
(自分でも何でか知らないけど、ボディブローと聞いても腹が立ってくる)
(というか多分、腹関連の名前と間違われたら確実にこうなると思う)
プリーストの……え？ハル＝カ＝アマミですか？バイ●トンウェルから戻ってきた人のような名前ですね……。
まぁいいです。よろしくお願いします、ハル＝カ＝アマミさん
(こちらもお返しとばかりに、未だぴきぴきとしつつ、敢えて聞き間違えた)
(ハラ＝パンやボディブローよりはマシな名前にしてあげたボクに感謝してくださいね！)
………おっと、もうこんな遅い時間ですか
冒険者の皆さんとお話出来て意外と…いえ、楽しかったですよ！
ちなみに、今夜は酒場を出て右に少しまっすぐ、左に曲がってすぐのところの宿に泊まろうと思っているので
ボクの力が欲しければ…いえ、もし良ろしければお声を掛けてください
では、また。
(扉のギィッ…とした音と共に未だに盛り上がりの冷めない酒場を後にするのでした)
【というわけで、全員分のお返事も返せたし、ボクはここまで、かな】
【まだ興奮で眠たくなんてないけど、明日も早いし、寝ておかないと……】
【楽しかったよ。まったねー♪】
>>涼
【ロールの続きはいつでも待ってるから、都合の良い時に連絡よろしくね？】
【それじゃーっ♪】
＜そして静かになった店の一角から"水の精霊"が出現していた＞
………ふふ♪
（店の隅から奥のテーブルで盛り上がる一団を見つめ微笑んでいる）
【このような時間ですが、よろしければお相手願います♪】
やー、すごいねー、さすが熟練だねー。
「ドラゴンをほっぽっとくなんて、普通じゃ出来ないもんねー」
一匹は赤子の手を捻るレベルなのに、四匹だと苦戦するんだ。
「つまり熟練ウィザードは赤子四人分くらい、なるほど」
>>661
……おやー、なにやらこっちを見てる人が居ますなー。
「人じゃなくて人外かなー？ 興味あるならこっちに来て見たらー？」
私達もそろそろ引き上げるしね〜。
「それじゃ、何か色々あったけど、楽しかったよん」
（席を立つと、自分たちの勘定をテーブルにおいて）
（店を出ると、掻き消えるように姿を消したのだった）
【うー、入れ違いみたいで悪いけど……限界だよー】
【もう三時だもんね……でも、楽しかったよー】
【それじゃあ皆、おやすみー】
【うーん、個人的は……ですね？】
顕現せよ
Briah――
【という感じにした方が、詠唱っぽくて素敵だと思います！！】
【……内容には全然関係ないんですけどねｗｗｗ】
【そして、同じ様な詠唱をハルカも使うとか】
【うん、伏線も回収しつつ、厨二全開で良い感じでしょ！？】
【はい。お疲れ様です♪】
【というか誤変換が、あずささンチックになってるｗｗｗ】
【またこういう感じのもやりたいですね〜】
【それじゃ、おやすみなさいまえ！】
>>658 アミー＆マミー
うーん、ちょっとコワイけど、いい人だよ？
そりゃぁ司祭さまだもん！！
神様の声だって聞けちゃったりするんじゃないかな？σ(のヮの)
……むぎゅぅ。
あと、てんしょくするときも、ガンナーはだめだよ？
（再び双子に左右を挟まれて）
（同時にほっぺを突かれて、むぎゅりながら語るハルカ）
（……可愛すぎる、天使を越えた女神か）
【ただいまー】
【お腹いっぱいになったら、なんか勢いがなくなっちゃたーｗｗｗ】
>>660 サチコちゃん
え？
シオニーちゃん？
（なんだから腹パンどころか、バンッてしたくなりそうな名前に聞き間違えるけれど）
（それもこれも店内が騒がしいのがイケナイ）
（ハルカさんは悪くない）
うん♪
ヨロシクね、シオニーちゃん♪
（ささやかなサチコの反撃も、基本的にはちゃんと呼んでるために伝わらず）
（効果はなかったようだ）
（……別に、ホメ＝ハルカさん、とかでも良かったのよ？σ(のヮの)）
あ、もう帰っちゃうの？
うーん、もう結構遅い時間だもんね？
これからは私もちょくちょくココを利用させてもらうと思うからさ？
なにかあった時には、ヨロシクね♪
それじゃ、シオニーちゃん、おやすみ！
（最後まで名前を間違えたまま、去っていくサチコを見送ったのだった）
【時間も時間だしね】
【明日からも色んなイベントが目白押しだし、いっぱい楽しもうね〜】
【それじゃ、おやすみきー♪】
依頼もないのに人を殺してたら、それはもう異常者だよ。
それに……どの口で平和を語ってるのかな？
──無理もないことかもしれない。
アサシンにとっても、ターゲットの殺害はリスクがある。
それを高額の報酬でやってのけるから、
彼らは庶民よりも数段いい暮らしをしているのだ。
>>659
輸出入はもちろん、首相の外遊もできなくなっちゃうから、
本当に大変みたいだね。
そういえば、私が出発したくらいの時点で、
ハンターの募集をしてたなぁ。
あんまり熱意に溢れた──というか、一山当てたい人が殺到して、
船の方が足りなくなっちゃったとか。
募集用紙を手に入れるだけで長蛇の列って聞いたよ。
……うーん、シノビは詳しくないけど、
やっぱり天才とか凡才とか、そういう区分けがあるんだね……
そうそう、迷宮の入り口から日帰りで行ける範囲は、
まだ全然強いモンスターもいないんだけど、
キャンプを設営するような遠さになると、
ボロボロで帰ってくるとかは結構あるからねー。
私達が、ううん、ハルカがいてくれれば百人力だよ！
一緒に頑張っていこうね！
──先月、初めてここに来た時と、今とでは、
メンツが1/3程入れ替わっていることは、敢えて口にしなかった。
別に誰に告げる必要があるでもなし、泣く泣く帰った者もいれば、
迷宮の中でアンデッドモンスターに生まれ変わったものもいる。
しかし、それを話しては酒が不味くなる。
エールを傾けながら、リョーも親指を立て、しっかりと合わせた
>>660
うん、男性の魔法使いでも、女性のファンがいたりするんだよ。
凱旋しただけで花が舞うような人とか、ね。
女性も、確かにあちこちから求婚されるのは面倒かもね？
頭を食べられた……ピュエラ＝マギカの古都でそんな話を聞いたことがあるかな。
あそこの旧市街は今でもヴァンパイアが生まれているらしいから。
──流石に店の中で魔法を見せてくれとも言えないので、
大人しくエールを飲み続ける。
明日になって、大きな冒険が始まる時、その実力を見せてもらうことにしよう。
そう思って酒を飲み干した後、急な眠気が襲ってきた。
すみません、私もそろそろお暇しますね。
そうそう、ハルカ、宿は早めに取っておいた方がいいよ。
人の出入りは激しいから、運が良ければその場で泊められるけどね。
確かここの宿屋はいっぱいだったから、
サチコの行ったところなら空いてるんじゃないかな？
それじゃ、おやすみなさい♪ 私は2階の奥から3番目の部屋にいるから！
──店の奥で、妖精だか精霊が踊っていた。
幻覚にしろ本物にしろ、そろそろという合図にも見えた。
それを「見」て、アミーマミー姉妹は勘定を置いて家路についた。
どうやら精霊は本物らいし。珍しいこともあるものだ。
リョーも飲み食いの分にちょっと色を……新入りの分を添えて、
宿屋の二階へと姿を消した。
>>ナムーコ国の王子様
【はい、よろしくお願いします！】
【……明日、もしかすると台風のせいで駆り出されるかもしれなくて】
【駆り出しが決まっちゃったら、お手紙に連絡しますね？】
ん？
（なにか視線を感じたような気がして振り返ると）
（そこにはウンディーネ(水の精霊)の姿が）
（精霊使い(エレメンタラー)の素養がない自分にも視認できる、ということは近くに使役者がいるということだろうか）
（キョロキョロと辺りを見渡すと、こちらを見つめて微笑む一人のエルフと目が合った)
えぇっと……ドーモ。
（神秘的な美しさのそのエルフに向かって、軽く会釈をしながら挨拶をしてみるのだった）
>>662 アミー＆マミー
【もう3時を回っちゃってるもんね……】
【私も楽しかったよー！】
【またこういうのもやってみたいね】
【次は……もうちょっと経験を積んだ後、みたいな設定で、とか？】
【とにもかくも、おやすみきー♪】
【またね〜ﾉｼ】
……！
（自分の存在に気が付かれて少し驚きの表情を見せるも）
…………、
（本人達は去るというので些か残念そうに手を振り見送るのでした）
【お疲れ様でした、また次の機会にゆっくりお相手していただければ♪】
>>663
……♪♪
（夜も更けて立ち去るものは後を絶たないが、それもまた宿命）
（自分は自分のしたい事をするのみ）
（健やかな翌朝を迎えられるよう踊りには祈りを込めて）
>>664
………こんばんわ♪
（ここで一人、少女がこちらに向かって話しかけてきた）
（今までが無口なわけではない、話しかけられなかっただけである）
（囁くような声で返事を返しふわりと少女に近づいてみる）
（そして、その使役者らしき人物は姿をみせないままである）
そうみたいだね！
そういえば、さっき組合でちょっと耳に挟んだんだけど……。
あまりにも人が沢山集まったせいで、魔獣サーバー・ダウンが出たんだって！！
なんか沢山の人が襲われて、結構な被害が出たらしいよ？
うーん、さっきこの酒場に来る前に商店に寄ったんだけどさ？
そこで『糸』を強く薦められたんだよね……。
結構なお値段だったんだけど、これを持たずに迷宮に突入だなんてとんでもない、とまで言われたから買ったんだけど……。
うん。リョーの話を聞いてたら、やっぱりコレってすごく大事なんだなって思った！
……とと、リョーもそろそろ帰っちゃう？
あぁ、もういい時間だしもんね……。
うん、お疲れ様！！
これから一緒に頑張って行こうね♪
おやすみー♪
（残りすくなくなったカップを傾けながら）
（去っていくリョーの後ろ姿に手を振って、見送ったのだった）
>>666 ミドリ＝サン
こ、こんばんわ〜♪
（まさか精霊から返事が返ってくるとは思っていなかったため、思わず口ごもるハルカ）
（チラッと先ほどのエルフの様子を窺うと、どうやら人違いだったようで淡いほほ笑みを浮かべいる）
（勘違いしてしまった恥ずかしさに頭を抱えながら、改めて水の精霊に向き直ると）
えぇっと……もう私一人になっちゃったし。
良かったら、コッチにどうぞ♪
（ふわりと近寄ってくる精霊を手招きしながら、自分の隣の席をポンポンと示して）
………では、失礼して………♪
（少女に促され、隣の席に座るよう誘導されると）
（涼やかな空気が少女を撫でる……そしていつの間にか席にちょこんと座っていて）
…………何か……お飲みになりますか？
（微笑みかけながら、精霊は尋ねる）
（精霊なりに少女をもてなそうとしているようだ）
私は………ミドリと申します、えと………？
（ここで自己紹介をするも相手の名前は勿論聞いてない）
（はい、精霊だからって何でも分かるわけではないのですね）
おぉぉ……私、こんなハッキリと精霊の姿を見るのって初めてだわ……。
（宙を滑るように移動する水の精霊）
（あやふやだけれど、しっかりとした存在感を感じさせるソレを興味深そうに眺めていると）
（やがて音もなく自分の隣に腰掛けていて）
えっ！？あ、うん、そうだね……。
えっと……じゃあ、温かいお茶か何かもらえるかな？
（すっかり空になったカップをテーブルに置きながら）
（精霊の少女（？）に答える）
（夜も更けて来たし、寝る前に少し温かい物が欲しい）
あ。これはご丁寧にドーモ。
私はハルカ＝アマーミ、と申します。
（ペコッと頭を下げながら、促されるままに自己紹介）
（精霊と自己紹介し合う、とは思ってもいなかったので）
（まるで夢でも見ているかのような感覚であった）
あら………貴女は私の様な者を見るのは、初めてですか？
（くすっと笑いかけながら少女からのリクエストを聞くと）
（店の奥からティーポットがふよふよと漂ってきてミドリの目の前に到着）
紅茶で…よろしければ♪♪
こちら、マスターのお手製なんですよ？
（安らかな眠りを誘う温かいミルクティーをカップに手も使わずに注いで）
（さらりとマスターの存在を口にする、機密事項でもなんでも無いっぽい）
…このような時間ですので、ハルカさんもお休みになってしまうのかと思ってましたが
（じーっと見つめ、流れに乗らず自分を相手にしてくれたハルカに興味を持ったようです）
ハルカさんは普段、何をなされているのですか？？
いや、初めて、というわけじゃないんだけど……。
えっと……見たことあるのは、精霊使いの人に使役されてる精霊だけだったんで。
（目の前のお伽話のような光景を、ポカーンと口を開けながら見つめる）
（精霊は自然の営みとともにあり、人の目には見えぬモノ）
（見えるとすれば、それは精霊使いによって召喚された時のみ）
（そんな今までの自分の常識が覆されるようだった）
あ、紅茶大好き♥
（しかし、悩んだところで理解ができるワケでもなく）
（大人しく紅茶の注がれたカップを受け取ると、そっと口元へ運び）
はぁ……おいし……♪
（その優しい味わいに、ホォっと息をつくのだった）
私ですか？
えへへ、私はですねー、こう見えてプリーストなんかしちゃってます♪
……そして、ちょっとメタなことを言うとですねー。
エピローグを用意してなかったんで、それを用意してたり？σ(のヮの)
イメージは固まってたんですけど、中々実際に作成する隙も時間もなくって……。
では………私は霊力の強い方なのでしょうか♪♪
一応、マスターは居るのですが……普段お茶ばかりしている方なので
（普段はどうやら放置気味らしい、契約はしているようですけど）
（そしてハルカの言葉に自分の存在の強さを認識させられるとより笑顔が明るくなって）
お代わりもありますのでご希望とあれば、お注ぎしますね
（自分にもポットから注いでハルカと共にミルクティーを楽しむ）
プリースト、ですか………
もしかすると…私の存在をより認識できるのはその影響もあるかもしれませんね
（職業を聞いて些か疑問に思ったのは本人が活発そうな表情をしていたからだろうか）
（とはいえ嘘などついているとは到底思えないので納得するほかなし）
ふふ……エピローグでしたら、イベント中にさりげなく差し込んでおけば大丈夫では？
（あ、一時的に素の翠さんに戻った）
（本人曰く……後日で大丈夫なのではとの事らしいです、はい）
うーん、多分、だけどミドリちゃんのマスターさんがスゴイのかも？
こんなハッキリと具現化させ続けられるのって、相当だと思うよ。
もちろん、ミドリちゃん自身の霊格とかも影響してるんだろうけどね。
（公都に来て早々、驚くことばかり）
（自分の浅識を恥じるととも、来て良かったとも思う）
……あぁ、落ち着くわぁ……♪
（お山で過ごしていた時には、自分が精霊と並んでお茶をすることがあるとは想像したこともなかった）
（そう考えると自然と顔がほころんでくるハルカだった）
……照れちゃ負けなのはわかってるんですけどねー。
完成してエピローグが、ガチ厨二病全開なんですよね……。
なんていうか……半分くらいは貴音さんへのサービスかな、とか思いながら完成しましたｗｗｗ
うーん、これ以降もここは使いますからね〜。
できれば、本日のイベント紹介の前にねじ込みたいと思ってます。
ふふ……それも、あるかも知れません♪
（何せ普段出ずっぱりな精霊さん、以前姿を現してからどの位経つのか）
（とはいえもうこの状況がさも当然の様な口ぶりでハルカを唖然とさせる）
宜しければ今度…裏山の湖畔にお出でください、また違ったおもてなしが出来るかと♪
（普段は勿論別所に身を寄せているようだ）
（今回呼ばれたのは偶々酒場近辺だったが、普段は別な場所に居るらしい）
………こうして、マスター以外の方とお茶をするのも私には新鮮で………とても楽しいです♪
宜しければ………しばし貴女のお側に居させてもらえませんか？
（暫くハルカの側に居てみたいとお願いしてみる）
（この楽しい時間をもう少しばかり伸ばして過ごしてみたいようだ）
折角のイベントなのですから、キリの良いときに投稿しちゃいましょう♪
（勢いでっ！）
そのエピローグ、私も見てみたいですし………ね？
（ずいっと！）
うーーん、どんな人なんだろ？
ちょっと興味あるかも。
（これほどまでに精霊をハッキリと、そして長期間に渡って顕現させられるほどの精霊使い）
（駆け出しの自分とは違って、さぞかし実力者なのだろうと思うと興味もわいてくるのだった）
あ、ぜひぜひお招きにあずかっちゃいますよ♪
私、まだこの公都に来たばっかりだから、色んな場所とか教えてもらえると嬉しいな！
……って、普段はその湖にいるんじゃなかったのｗｗｗ？
いやぁ、私は全然構わないんだけど……でも私、貧乏宿住まいだよ？
多分、バケツかなんかに水張って、そこで寝泊まりしてもらうことになっちゃうけどいいのかな？
（いくら相手側からの申し出とはいえ）
（水の精霊をペット扱いである）
（大物なのか、ただの無知なのか）
（中々判断がつきかねるトコロであった）
……さっきから誤字チェックとかしてたんですけど、ちょっと自分でも笑ちゃうくらいなんですけどｗｗｗ
まあ、切りもいいし、眠気も限界なんで……。
エピローグを投下して失礼させてもらっちゃいますね？
こんな時間までありがとうございました♪
また、他のイベントでもお話しましょうね！
それじゃ、おやすみきー♪
Ｎ:从::: :::∧ ._ ノ ｲ::: ﾘ:!:::＼ ふふ、そう
人::::':::j〕ト . ￣ ／ｊﾘ:::/从⌒ あの子ったら、やぁっと来たのね……
Ｘ::.八ル厂「| 「て/:／:〈::ハ もぉ待ちくたびれちゃったわよ
「 Y / 〉 /´.::￣｀マ::::::|:j八: ::::／´.::￣｀ヽ
| !/ /／ 〉 /. :: :: : ::::: ＼/: : ﾌヽ' :: : :: :: : :: ::ヽ
fレ⌒ X く i:::: :::: ::: :: : ::/⌒「. :: :: :: :::::: :: :: : :::i
t!::: ::: :: ﾄノ r┴ｧ'.:::(C):::.:/: : : |: :: ::(C):: ::::x≠=ミ
{:: :: ::.:::| .|: /: :: :: : :::::/: : : : |: ::: :: :: :: ::〈: : : : : }
从:::::.:从 t〈::: :: :: : ::./: : : : /.::: ::: :: :: ::::∧/⌒「
∨.::::::∧ /:∧:: :: :: :/: : : : :{ ::: :: :: :: :: :/ 〈:￣￣}
∨::/::∧ i: : :∧: :: :::i: : : : :.:|: ::: :: :: : ::/ ∧_斗く!
∨::/::::＼「::⌒ }:.:::.::|: : : : : |:: :: :: : :::/ ' }:::::::::|
∨: :: :: ::＞-:::| ┐:|: : : : : |::: ::: r‐┴┐ .|:::::::::|
＼: :: :: :.:::.::::|_.」: |: : : : : |::: :: :|＿＿|/＼.! ::.::::ｌ
＼: :: :.:::/.:::.::人: : : :/:: :: :: :: :: : ::＼ /ﾍ::::从
`＞/＼::': ::.:＼:/ｌ|:: ::: :: :: :: ::::／ ＼ﾍ: ::∧
／＼/.::: :: :: ::::::||: :: :: :: :: ::: :＼／:ﾍ∨.::∧
／.:: :::: ::: :: :: :: :／:j＼::: :: ::: ::: :: :: : ::::「jk. :: ∧
/. :: :: :: :: :: :: : ／::/: |: : ＼::: :: :: :: :: ::.:::从ﾍ::::'::∧
/: :: ::: :: :: : :::／.::: /: : !:・: : :.＼: :::: :: :: :::/:∧ﾍ: :: ∧
／＼::: :: :: :::／.::::::::/: : :.|:・: : :i:・:.＼(○)::/:/: :.Ⅵ⌒}::ﾊ
／.::: :: ::＼(○/. :::: :::/: : ・: !:・: : :!:・: : :.＼:./:/: : : :{ /⌒ヽ
く. :: :: :: :: : : ヽ/.::: :: :::/: : :・: :|:・: : :|・: : : : : ヽ/: ＼ノし1 rj ﾊ
＼: : ::／: ::/: :: :: :::/|: : :・: : !:・: : :!・: : : : :ム斗＜ N !j ＼i
どことも知れぬ、漆黒の闇に包まれた玉座
玉座――、そうここは紛れも無く玉座である
なぜならば、この触れることさえできそうなほど濃密な闇でみたされた場所の主
配下の声に満足そうに、楽しそうに、嬉しそうに、そして哀しそうに耳を傾ける彼女こそが
『王』であり
王である『彼女』の座する此処は即ち玉座であった
そこから見える街は、もう灯りも疎らだ
この灯りのどれかに、待ち望んだ人物がいるのだろうか
|: :: :从: :::{:人 ＜￣ ノ .ｲ. :::/:/ あはっ
人:X. :人从.:〕ト . _ r＜/!.::/:/{ あははは…！
)::V. ::::＼:Ⅵ::} 〉/.ﾘ./ムﾘ＞‐ｧ'⌒＼ アハハハハハハハハハッ！！
Ⅵ:ルﾉ.::X厂 ＼ ./〈::j/斗厂二二二二ﾆ＞-＜≧≠ x AHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA！！！！！！！
＿ _)∠入／ /Ｘ ム斗へ 二二二二二二二二二＞'⌒ GYAＡＡaaaＡHhaHahahaHAhahahHAhaAha！！！！！！
/二二 レ⌒⌒〈 /⌒⌒⌒ 二二二二二二二 ＞'⌒ ー-
/二二二二二. /∨⌒寸二二二二二二二＞'´ .:: :: :: :: : :
/二二二二二..7.:: ::〉 ｀ ＜二二二..＞'/ .:: :: ::: :: :: :: :: ::
/ﾆ二二二二二7. :::/ ｀マ⌒＼//. :::: :: :: :: :: :: : :: :
/ﾆ二二二二二7. :::/ }. :: :: :: :: :: :: :: : ::: :: :: :: ::
/!二二二二二..7. :: :i 从. :: ::: :: ::: :: :: :: :: :: :: ::.
. 〈:ﾉ二二二二二7i. :: ::| / ハ .:: ::: :: :: :: :: :: :: : :: :.
Ⅴ二二二二.7 ll. :: ::| /.:/.: :i . :: :: :: :: :: :: :: : : ::.
/ 二二二二7 l|.:::::::| /. '. :: :' .:: :: :: ::: :: :: :: :: :.
∠二二二二フ j: :: ::| ' . : :: :: : :: : :: :: : :: :: :: .
∠二二二＞ ´:::ﾄ、 j: :: 人 「__/. :: :: :: :: :: :: :: :: :: : :: .
∠二二Ｘ´＜.:: :: ::::ﾄ 二j. :: : :: ＼ {. :: :: :: :: :: :: :: : :: : :.
∠二＞⌒＼＼ ＼: メ.__ く .:: :: :: :: ::〉 「二〉. :: :: :: :: :: : :: : :.
∠二7. :: :: :: : :＼＼ ＼ﾉ_/ ＼. :: ::::/ ＼ .:: :: :: :: :: : ::.
ﾆ二7.:: :: :: : : :: : :＼} ／ }＼.ｲ `ーrｭ . ::: :: :: .
ﾆ二{. :: :: :: :: :: : ::／{ ! j ∧＼ / ﾘ￣.::￣.:￣￣|
ﾆ二|. :: :: :r≠ｱ '.:: /∧ ／ ∧.::＼＼ ./ /.::￣.::￣｀ヽ.::/
ﾆ二|. :: : :::ヌ´. :: ://.::∧ ／ ／.::∧.:: ::＼＼ / /. :: :: :: :: :: : :::＼
そして――、王は笑う
闇を震わせて、哄笑する
狂気を孕ませながら嘲笑する
彼女は待っていたのだ
この天に浮かぶ空で、彼女は待ち続けたのだ
永劫とも感じられた長い年月を経て
万願成就のその時を
／:: ::X. :: :: :: :: :: : } !_X
/. ::::::/. :: :: :: :: :: : ::ム斗j ヽ
i. :: :: ｌ::i. :: :: :: :: : :::/ i !＿ﾄ、
／ﾊ. :: : |::l .:::: l: :: : ::/l ムj ＿jﾊ
く / j: :: : |∧:.::::ｌ::.:::i んレ 1⊥!. ::::: iﾄ.
Y .ム: ::.:l. ∧.: |:l:| |: ::::jレ' ,xｫ: :: :: i::ﾊ
レ1人.从:::.´Ⅵ」Lレ'´ ..;ｲ」rj|:: ::: :|: ﾘ
| il j＼.:ヽ:ノ: :._.:: : :: :::: :::::::|: :: :!:!:〈
|斗Ｋ!: :::＼j.::::ん'ハ . |:.::::从:∧ ー彡' さあ、早く……早く、私を殺しにいらっしゃい
ﾚﾍ.从. :: ::( ＞k＝ ' __ノ| ::/ ﾘ:＼:≧='
人: :: :＼「::〕＞ --r--.ﾚ'∠Ⅵ7 77⌒ ー─-- .
ヽ. :: :::＼: :: :i :: : |＼ ∠二 7 //二二二二二 ＞──ｧx
＼: :: ::): :ﾉ. :: ル! 〈二ﾆ7 〈〈 二二二二二二二＞' i
＼yイ斗＜r片∧ﾆ.7ニﾍﾍ 二二二二二＞' ＼ .Ⅵ
)メﾙ' ／j/ 〉ﾆ.∨二ﾆへ Xﾌへ二二.〈 ー──r‐ ｧ
／.:::/∨二.∧二二二メ ﾚ⌒Y へ ＿＿ __ メ、
／ /.::/ﾆ 二ﾆ'ﾆ} 二二X ﾘ | ./ {＼ ＼
/ニ/.::/二二二 7 二二ﾆ./ ﾉ / 乂!^ー'
{ﾆ7.:::/二二二フ二二二./ (_ '
∨. ::{ 二二 X 二二二 /
/. :: :| ￣.二二二二二/!
. .:: ::: | 二二二二二ﾆ./ {
i. :: ::: | 二二二二二ﾆiﾆﾉ
|.::: :::::| 二二二二二ﾆl/
王はハルカという名の少女と同じ顔を狂気と凶気と誑気に歪め
眼下の人の街を見下ろしながら
生を嗤い
死を謳い
幕引きを踊る
そして、終焉(おわり)が流転(はじま)る
IM@S Fantasy：Prologue Fin.
【では、私も最後を見届けてから失礼させて頂きますね？】
【遅い時間に来たにもかかわらず、お相手して頂いてありがとう御座いました（礼】
【またイベント中に出会えましたらその時は……よろしくお願いしますね？】
【見届けました♪】
【では改めて………お休みなさいませ♪♪】
死を謳い。(ｷﾘｯｷﾘｯ)
幕引きを踊る。(ｷﾘｷﾘｷﾘｯ)
そして、終焉(おわり)が流転(はじま)る。(ｷﾘﾘﾘｯ)
いやぁ、中々の恥ずかしさでしたねｗｗｗｗｗ
おかげで良いガス抜きが出来ました。σ(のヮの)
さ、というわけで、ですね？
9/14のミニイベント、『IM@S Fantasy』はこれにて閉幕です。
想像以上に皆さんノリノリでスゴく楽しかったです♪
また何か機会があれば、こういうのもやりたいですね〜。
とはいえ、本日9/15はまた別の企画ですよ！！
というわけで、本日のミニイベント紹介！！
あ。主催者の人にオッケーもらってないんで、予告編はナシの内容紹介だけですよー？σ(のヮの)
さて、ではコチラです♪
企画名： The survival m@ster
使用場所： メイン会場
開催日時： 9/15・16
内容： 参加者全員によるリレー形式のロール。
プレゼンテーション：im@s学園のある場所に無人島に通じる扉があるのをご存知だろうか？
そこをくぐれば東京ドーム４つ分位の広さがある無人島にご招待♪
ただし文字通りに無人島で、中央エリアを境に、半分を深い【原生林エリア】、半分をサンゴが【広がる海エリア】が締めています。
そして最後に【これまたなにもない更地の中央エリア】
プレイヤー諸君には更地の中央エリアをﾒｲﾝ舞台としてさまざまなコトをして貰います（。。
まだまだ詰めていきますが基本簡易的なゲーム要素を踏まえたロールがデキレバナーとか考えてたり。
リレー形式というのはたとえば無人島で何かをした人の形跡は後プレイヤーにもそのまま継続されるという形にしたいと思います〜
ルール説明。
参加者には１日２ポイントが与えられます。そのポイントを使い、各々自由行動を取って貰う方針で。
【中央エリア】
・広さ的に言えば縦横５０平方メートル位の、空き地があります。
この場にて参加者は家を建ててもらいます。また、ある程度の支給品（簡易的な食材※カンパン・１リットルの水）
等が一人１日分与えられます
家に建てる材料は主に原生林エリアにて入手化。※２ポイント消費１ポイントで行った場合満足いく結果は得れないロールを。
尚家完成にはトータル１０ポイントかかります。
【原生林エリア】
・島の半分を占める原生林エリア。ここでは家の建築に必用な木材他野菜・果物といったモノが豊富に取れます。
※１ポイント消費 ０ポイントでは探索できません。
１ポイント消費で簡易的な果物ＧＥＴや木材をＧＥＴ。２ポイント消費でより高級な食材・木材が手に入ります。
【海エリア】
・島の半分を占める海エリア。ここでは豊富な魚他装飾品になりそうな貝殻・そして必要不可欠な飲み水が得られます
※１ポイント消費 ０ポイント以下略！
１ポイントで小魚（水なし） ２ポイントで大物と水を確保できます。
ゲーム内容
・参加者には１日２ポイントを所持して貰い、各々それを使ってやりたい行動を選択（。。
以下ロールをしつつソレらしい表現と共にＧＥＴしてください。
家に関しては１０ポイント（要するに５人分）累積で建設できます。
・水に関しては１人１リットルです。使い切れば海までいって汲んできましょう（ただし2Ｐ）
・申し訳程度にガスコンロ・フライパン等の調理器具は何故か中央エリアに設置されてるので活用ください
はい、という感じでですね〜。
唯ちゃんがかなり気合入れて考えてくれた本格派ですよ！！
なんかこのテンプレを用意してくれて以降も、細かいルール調整等をされていたらしいので、本番開始前に正規版の公表があると思います。
でも、基本的なルールはこれとあまり変わりがないと思うので、参加希望の方はよーく読んでおいてくださいね？
もちろん、私も読んでおきます！！
さ！という感じでですね！！
このIM@S学園祭は、まだまだ続きますよ♪
途中でバテちゃわないように、ペースを守って、思いっきり楽しんじゃないましょう！！
では、私もこれにて失礼いたします。
またでーす♪
（次のイベント準備に以降する学園祭を眺めつつ朝飯モグモグ）
春香さんおつかれ♪と言う訳で…えーっと10：00位からゆいの演目を始めたいと思います〜
それまではノンビリと珈琲でも飲んでマッテネ♪
（春香さんプレッシャーかけすぎだよー＞＜；と思いつつドッキドキ）
春香さんェェェ……
……しかし、皆朝まで頑張った分流石に静かだぁね…（苦笑
でも…ゆいはやる！！！やってやる＞ｗ＜；
あと5分程だね。頑張れ…なんていったらプレッシャーにしかならなそうで怖いけど…
うん。唯ならきっと出来るよ、頑張って♪♪
(唯に応援の言葉を贈ると朝ご飯+お出かけの準備の為ぱたぱたと去っていくのでした)
昨日はおつかれちゃんさま〜♪ゆいも最終確認してれぅ…
…うん、穴だらけだけど…そろそろ始めようか。
（マイクの準備アーアーテステス）
アイマス学園イベント第二弾大槻唯考案による
【The survival m@ster】開催させていただきます！！！！
希望使用場所：
希望日時：9/15〜9/16 ２４時まで。（多少の前後アリ）
内容： 参加者全員によるリレー形式のロール。
☆プレゼンテーション
im@s学園７不思議の一つに、学祭中、どう言う訳か無人島に通じる扉が出現すると言う噂があるのをご存知だろうか？
その噂は事実で、唐突に諸君等の目の前に扉が出現した！
そして半信半疑でその扉をくぐった諸君等はその広大な空間にきっと唖然とする事だろう。
そう、そこは東京ドーム４つ分位の広さがある紛れもない無人島だった。
ただしそこは現代日本みたいな優遇された場所ではなく、さまざまな動植物が大自然をその侭に蔓延る場所だった。
一頻り見学を終えた諸君等は戻ろうとするが、入ってきた扉は何故か開かない。そして扉にはこう書かれていた…
【とりあえず、9/16日の日付変更までまでゆっくりしていってね☆】
【必要最低限の物資は置いといたのでご自由にお使いください】
唖然とする一同を他所に気づけば本当に必要最低限の資材だけが扉の脇に置かれてある。
中は簡易食料他さまざまな工具類に釣り道具・食器や調理道具etcetc…
諸君等はそんな無人島の、文字通りに何もない場所を開拓していく事になるが果たして……
ＡＡ使いの後だとこんなにも味がないんだorz
ええい！！！！ココから巻き返す……（☆Д☆）
以下上記からの変更点となりまーす。
【高台の中央エリア】を境に、半分を深い【原生林エリア】、半分をサンゴが広がりさまざまな魚が生息する【海エリア（通称オールブルー】が締めています。
そして最後に【これまたなにもない更地の中央エリア】
サバイバル参加者諸君には更地の中央エリアをﾒｲﾝ舞台としてさまざまなコトをして貰います。
☆簡易ルール説明
・参加者には１日２ポイントが与えられます。（以降ＰＰと表記）ＰＰを使い、各々自由行動を取って貰う方針で。
・このゲームはリアルタイムにて行います！なので朝にロールを開始した人は朝の表現を、真夜中からロールを開始する人は真夜中のロールを
それぞれお願いします。
・ポイントは２４時間で完全回復致します。この２４時間とはゲーム開始時よりカウントし、また回復より６時間前（要するに明日4時以降後）に
入ってきたプレイヤーに関しては自分の入ってきた時間よりポイントを随時回復してください。
・各種プレイヤーには初期アイテムとしてＧＰＳ機能付きトランシーバーが与えられます。これにより探索中のプレイヤーとお話が可能となります。
・一度探索にいったプレイヤーはリアル時間換算での探索とし、「例えば探索して何か発見！⇒次のレスで即中央に帰宅」というロールは禁止とします。
最低でも１時間は探索をしているという形にしましょう。また、中央の人も同じで即建設等あり得ない表現は控えてください
●重要：各プレイヤーが建築・備蓄した物は他プレイヤーにも累積されます。後発組の事も考えて動くといいかもしれません。
【中央エリア】
・広さ的に言えば縦横５０平方メートル位、高さ10Ｍ位の高台に空き地があります。
空き地の端からはそれぞれ原生林エリア・海エリアへの道がある他特に何もありません。
この場にて参加者は自分達が住む家を建ててもらいます。また、初期装備として支給品（カンパン・20リットル空のポリタンク・トランシーバー）
等が与えられます
・家に建てる材料は主に原生林エリアにて入手化。家の建築には２Ｐを消費しますが、材料がない場合は建築できません。
また、１ポイントのみでも建築は出来ますが行った場合は満足いく結果は得れないロールをしてください。。
●重要：家完成にはトータル建築が５ポイントかかります。このポイントはプレイヤーに与えられるポイントとは別とし、
建築を2Ｐで行った場合＝建築Ｐが1上昇 1Ｐで行った場合、 建築Ｐが0.5Ｐ上がります。
【原生林エリア】
・島の半分を占める原生林エリア。ここでは家の建築に必用な木材他野菜・果物といったモノが豊富に取れます。
木材は非常に軽く、非力なアイドルでもらくらく運べる事でしょう。
※１ポイント消費 ０ポイントでは探索できません。
・１ポイント消費で簡易的な果物・野菜をＧＥＴ。２ポイント消費でより付け加えて建築に必用な木材が手に入ります。
・１回の探索で得られる食材は使ったポイント分に比例します。（要するに1ポイント消費なら1人分の食材，2ポイントだと2人分）
・どのような食材・木材をＧＥＴするかはロールするプレイヤーにお任せします。
●重要：当然手に入れた食材・木材も後発プレイヤーに引き継がれます。なので妙なモノをとってきた場合とても大変な事になります♪
島は不思議成分いっぱいです。望む木材・食材は基本手に入るでしょう。
【海エリア】
・島の半分を占める海エリア。ここでは豊富な魚他装飾品になりそうな貝殻・そして必要不可欠な飲み水が得られます
※１ポイント消費 ０ポイントでは探索できません。
１ポイントで小魚、２ポイントで大物と水を確保できます。
・１回の探索で得られる食材・水は２人分とします。
どのような食材をＧＥＴするかはロールするプレイヤーにお任せします。
●重要：当然手に入れた食材も後発プレイヤーに引き継がれます。なので妙なモノをとってきた場合とても大変な事になります♪
島は不思議成分いっぱいです。望む木材・食材は基本手に入るでしょう。大事なので二回言いました。
・イベント後本格的にロングスパンでの舞台設計をと考えています。要するに今回はテスト運転です。
長い目で付き合ってもらえればと思います。
・家が建ってもオワリではありませんよ？のんびりロールを楽しんでください♪
それでは良き無人島ライフを☆
・ＧＭ（ゆい）は随時状況を更新します〜
【私達は二人なわけだけど、やっぱり一緒に行動しなきゃ駄目？】
取りあえずゆいが試しに動きます。
まず当然リアルタイムとリンクしてるので…島は快晴の夏晴、海水浴日和だよ♪
そしてゆいのＰＰはとりあえず２Ｐ。なので動く事とします…が
まず建築は木材がないのでうごけませーん。
なので森か海に行く事とします。
後発組の事と自分の事を考えるとまず水が最優先だよねぇ（−ｗ−；
と言う事で、ちょっくら海エリアへ遊びにいってきまー☆
というのが流れです。加えてエリア移動し、戻って来るのに１〜２時間で成せるかな？
常識的に考えて時間を食うと思われるので、確保して戻って来るまでは備蓄はされません。
また、誰かが入ってきた時は、トランシーバーについている機能がそれを教えてくれます。
コレでいろいろ連絡しあってねん☆
出たな双海姉妹☆
答えはお任せするよ♪
２人一組でもいいし、拡散してもいい。
貴方達は二人一組だと思うのでそれを上手く使ってくれてかまいませーん。
でも拡散すると辛くない？σ（のヮの；
拡散するなら持ちＰＰは4でいいです。一緒ならＰＰは２でお願いシマース。
【それじゃ、折角来たんだし何かしよっかなー】
あ、更に追記…
リアルでお出かけ中にキャラが探索している場合は、基本キャラはそのエリアに留まり続けます
オンラインゲームにおける【放置】というスタンスですね。帰ってきて動かして下さい。
移動自体そう時間かからないのですぐに合流＝備蓄出来るモノとします。
たぁだ…リアルを推奨してるからね？（☆Д☆）
単純に考えるんだ…あまみんで…２０リッターの水2つ（ほぼ４０キロ）
コレに加えて食材でも運ぶ積もりかね？小学生が（−ｗ−
可能かもしれないけど…相当苦労するよ？ｗ
「な、何か手があるはずだー」
（この辺りゲーム感覚）
ここーにしかさーかないはーながーあるー♪
うわぁ……本当に何もない…
（学園の地下へと降りる階段を下り、鉄扉を開けた先は……無人島でした）
こんにちはー、昼間っから遊びに来たよー♪
しかし1日2ポイントはキツいなー…でもリアルに考えれば1日食材探しや魚釣りに興じて
ようやく全員が食べられる量になるっていうのは納得できる話だし…むむむ。
まあ道具とかが揃ってるのは助かるかな…実際だとこれを作る所から始めなきゃならないワケだし。
ところでこれ、食料や水の消費とかはどう計算してるんだっけ？
例えば家建築だけど 前提として木材確保の人員が最低５人居る（木材はどんだけ頑張っても二人分確保はできない一人分が限界です）
そして家建築をする人が５人。
その間に空腹も来るので食材確保要因。水がないと干からびるので水調達要因。
等等…簡単にはいかない仕様となってます。
皆で力を合わせて豪勢な家を立てて下さい！！！（とトランシーバ越しに水＆食料確保に勤しみつつ）
「ありえないよー……」
（呆然として立ち尽くす二人の前には、閉まった扉とサバイバル生活を告げる紙）
ドッキリ？
「でもなさそうだよねー……」
（うろうろと、広場を見て回って……やたら整えられた道具類などを見つける）
『……』
（しばらく二人で考えて）
『えーい！ こうなりゃ当たって砕けろだー！』
（とりあえず、状況に対応することになったらしい）
はいは〜い☆さっそく穴を穿ってくれてありがとうね♪
食料・水ですが…コレに関しては中央エリアにて使用した場合に限り、
１人分の食料・水が減るという事にしてます。
これは理由として、現地に赴いている以上資源が無制限だからです。
家で建築に携わっている人が使用するロールをした場合、そこから備蓄がマイナスされていきます。
やっほー、入ったはいいけどまさか戻れないとは思わなかったよ…。
今回は2日だけのお試しだけど、お風呂とかどうするんだろう…。
（潮風＆太陽の二重攻撃で肌が荒れるのは確実となれば、優先事項は食料→お風呂→住居かもしれない）
まずは落ち着いて…とりあえず何ができるか、何をしなけりゃいけないかを比べて、
手分けしていかないと毎日ただ食べて寝るだけになっちゃうよ？
（とりあえず地面に座らせて作戦会議！）
>>703 唯
ふむふむ…ところで海で水を確保できるってどういうことなんだろう…崖から湧き水でも湧いてたり？
確かに現地に常駐してれば心配いらないけど、そのままそこに居座るのは
潮風とか変な動物とかいて問題ありそうだからねー…。
人がある程度多ければ、
【食料・建材集めグループ】
【運搬グループ】
【建設グループ】
の3チームに分けるのがいいかもね。
やっは〜☆お初にお目にかかるかにゃ？
このプレゼン担当の大槻唯だよ〜☆呼び方はテキトーに呼んでね♪
（と唐突にトランシーバーで呼びかけます）
ゆいはこっちで暫くがばってるけど…二人はどうするかはお任せするよん☆
>>700
加蓮ちゃんもやっほーぃ♪
無人島ライフを楽しんでいってねん☆
【とまあ、簡易的ですがこのようにエリア間での会話も可能です】
【また、同エリアに居る人同士は当然コミュは取れます。なのでロール嵐に巻き込まれる心配は
同じエリア内に居る人達の会話で済ます分には多分…大丈夫です♪】
【ロール嵐で休憩して別の会場にいきたい！という人は勿論構いません。この場合此方のプレイヤーキャラは【待機】状態となります】
お風呂は……無理っぽいよねー。
「無人島で水はきちょーだもんねー」
（アイドルとしてあるまじきだが、これはやむを得ず）
まず何をしないといけないか？ それは何より情報であります！
「どこに何があるかも良くわかんないからねー」
でもそれが解ってたら色々楽に動けると思うんだー。
「とゆーわけで、亜美（真美）たちは二手に分かれて探検するよー！」
あ、そのグループ分けで思いついたんだけど。
「誰がどこで何をしているかはわかったほうが良いかもねー」
水汲みとかがダブっちゃったらあれだしね。
「何か、連絡板みたいなものが有れば良いかも？」
【えっと、初めましてだよねー？】
>>705
お目に……かかってないけどねー。
「トランシーバー越しだもんねー」
『とりあえず初めましてー！』
【そういえばどっちも初対面だったー】
んっと、まずこれがトランシーバー、だね。
「ＧＰＳ付きだね、便利ですなー。まずはここの座標をしっかり覚えないとね」
（二人でそれぞれの道具を装備していって）
んっふっふー、こうしてると〜。
「何だか伝説の傭兵、ビッグボスって感じだねー」
（そうしているうちに、段々楽しくなってきたらしく）
（あれやこれやと必要そうな道具を手にとっていく）
さて！ それでは真美隊員！ 自分は森林の探索を進めるであります！
（工具セットから、ノコギリ、鉈。調理器具セットから籠代わりのザルを選択）
「了解です亜美隊員！ 自分は海を探索するであります！」
（こちらは釣り道具、同じくザル、さらに工具セットからナイフを選択）
水は重いかんねー。他の人に任せちゃおう。
「真美達は探索と資源収集に専念だねー」
『では、行って参ります！』
（と、二手に分かれて出発するのだった）
【水の消費量は一人一日1リットル、ってことでいいのかなー？】
はいは〜い♪此方海エリアだよ〜。
まあ、そんな所だね☆崖からコンコンと湧き水がわいてるって感じだよ〜
【っと、唯はすこーし外出しなくちゃいけないので一旦切るね…
夕方までには戻れると思うんで〜〜〜＞＜；】
【これね〜…一人じゃないんだ♪使用した分を文字通りに差し引いていきます】
【例えばさっきいったお風呂。これが１リットルでは当然出来ませんよね？なので誰が何リットル使用したか？
明記して貰えるとありがたいです♪】
【というわけでホントに用事で少し離籍します＞＜；】
【建築班以外はなるべく外に出てたほうが良さそうな感じかなぁ】
いや楽しむって、バカンスだったらさぁ、ビーチとかデッキチェアとかジェットスキーとかあるわけじゃん？
ここまで何もないと……（そして扉に書かれていた文字を思い出す）
…サバイバル…つまり生き残れって事だよね…orz
…まいっか、生き残ることにかけてなら普段からやってるから大ベテランだし！
（意味が違うような気もするが気にしてはいけない）
まあ水の確保は心配ないと思うけど、崖下だと海が荒れた時ちょっと危険だから
備蓄はしといたほうがいいよね。
そうなると…20ｌを一人で運ばなくちゃならないんだ…茜でもいたら4人分くらい一気に運んでくれそうなんだけどなー…。
雫さんもこういうの慣れてそうだし。私は…タンク半分くらいならなんとか持てるかな？
【ういうい、いってらっしゃーい♪】
>>706 あみまみちゃん
湧き水が崖の所にあるから、そこでシャワー使うしか無いね…。
流石に戻って来て真っ黒とか嫌だし。
ん、そうだねー。じゃあどこに何があるか、ざっとでいいから調べてきてもらえるかな？
磯とか下草に足を取られて転ばないようにね。
そうなると…地図を書くのと、連絡用とに板切れが2枚ほどあればいいかな？
原生林の方に行くんだったらついでに落ちてないか探してきてほしいな、よろしくね♪
うーん…私は…やっぱり食料と水の確保は大事だし、海に行くかな。
【うん、初めましてだね、よろしくねー♪】
【ついでに板管理人もやってるので何か問題があったら管理スレの方へどうぞ♪】
【水は1日4リットル必要だ、とは中国山岳部隊燐隊長の弁だけど…無人島だから飲み水に3リットルくらいかな？】
【さらに生活用水に2リットルとして…ポリタンク1個で4日生活できる計算だね】
【となると、建築班も考える必要があるから…ポリタンク1個あたり2日、食料も同じと考えたほうがいいかも】
とがいしつ先からも見てるから返事遅れるけど質疑おこたえするよー
なるほどねー…しかも冷蔵庫もないから貯めておくこともできないと…。
かなーりシビアだねコレ。
さてと、海が見えてきたし…何をしようかな？
水の確保は必須だし、2P使うとして…1Pでポリタンク半分だけ、とかはむーりぃー？
あとは…釣りは餌に虫とか使うよねorz
そっちはあみまみちゃんに頑張ってもらうとして…貝集めと潮だまりに残ってる小魚かなぁ。
あ、それから海岸だしヤシの実とかあるかも？
【加蓮や年少キャラは大物とかとったどー！できなさそうだけど、その場合のほちんとかあるのかな？】
まー、一日くらいなら何とかなるとおもうけど……
「女の子的にはちょっとあれだよねー」
『りょーかーい！ じゃあ行って来るね！』
【以下トランシーバーだよー、さて、二人分のポイント使っちゃおうかな】
えー、こちら亜美隊員であります。
今、ちょっと……よいしょっ！
（トランシーバー片手に、ピョンピョンと木の下で飛び跳ねる）
（が、段々まどろっこしくなり、鉈を片手にジャンプし、枝を切り落とす！）
マンゴー見つけたよー、なるべく煮たり蒸したりしなくても大丈夫なのが欲しいもんねー。
引き続き、探索を進めるね！
「こちら真美隊員であります。とりあえず海で食べ物探してるよー」
「お、あんなところに唯隊員が！ あそこが水場なんだねー」
（釣竿を垂らしつつ、海風を浴びて周りを見る）
「はー、きれーな海なのに泳ぎも出来ないなんて……んん？」
（何か、かかったらしい。きりきりとリールを巻く音が聞こえて）
「おおー！ でっかい……わー、暴れるよー！？」
（何か大物を釣り上げた様子）
【んむむ、トランシーバ越しって中々難しいねー】
【とりあえずポイント消費しておくよー】
【真美→２Ｐ消費で黒鯛 亜美→２Ｐ消費でマンゴー、木材（未定）】
【ちなみに、一日４リットルってのは寒冷地は湿度が低いから、余計水分が奪われるからで】
【普通は大体１．５リットルで良いらしいよー？】
【とりあえず、お昼ご飯だし一旦休憩するね】
かれんちゃんの案だけど採用w
水を半分で１pは盲点でした。
特に問題もないのでこれを採用としますー。
【以下トランシーバー越しね】
<<あー…亜美ちゃんは森の方に行ったんだ。
鉈でうっかり怪我しないようにね。
マンゴーかぁ、皮を剥いて切ればすぐ食べられるから楽だよね♪
保存するなら煮たり干したりする方がいいんだけどね。
たしか種があれば栽培もできるって聞いたことあるけど…育つ頃には島から脱出してそうだなぁ。
あ、そうそう。食べられる物を発見した場所も、目印とかで覚えといてねー。>>
そしてこっちは唯と真美ちゃんか…3人いれば結構色々と手に入りそうかな？
（真美が海に落ちないよう視界に入れながら、浜辺でせっせこ中身の入ってそうな貝殻を集めています）
ん？あれは……やっぱりヤシの実だ♪
中身も…うん、入ってるね。本当は木に生ってるのを取った方が美味しいんだけど…高い所にあるし、贅沢は言えないかな。
（１Pで水半分＋ヤシの実＆食べられる貝類GET）
（そして釣り竿を片手にとったどー！してる真美が）
おおー、なんかすごいの釣り上げたね。これなら4人分にはなるかな？
【入手品：貝類をバケツ1杯・ヤシの実10個・水10リットル】
【残り1ポイントは帰ってから家の土台でも作るのに使おうかな？】
【それじゃ私も一旦休憩ー。またお昼食べたら来るねー】
>>715 (´・ω・`)
20リットル手に入れても運べないんじゃしょうがないからねー。
それじゃお昼食べてくるね？
（高台の上に立って島を一望する。鬱蒼とした原生林と、どこまでも続く海）
（脇にはビーチで使うつもりだったのかレジャーシートを抱えてサンオイルを持って）
（当然バッチリ水着姿でウキウキとやってきたもののあまりのワイルドな景観に少し呆然として）
……まあ。来たからにはやることやらないとしょうがないわね
まずは食料と資材の確保…森は厳しそうね。パス
海がいいわ。海にしましょう
（素人目には森は歩きづらそうだし虫とかいそうだし、変な植物でお肌がかぶれてもいやだし…と）
（そんな軟弱な理由で森より海をチョイスしてポリタンクを手に持つと海へと続く道を下っていって）
―――……〜〜♪♪
（十数分後、海岸にはレジャーシートを広げて横たわり快適に日光浴をする黒川さんの姿がっ）
（人の手の入っていない大自然の海岸の美しさの誘惑に勝てなかったようです）
（基本的にサバイバルには向いてない、危機感のないお嬢様のお遊び気分なのであった）
【黒川千秋、現在地点：海に到着。日光浴中】
【では失礼するわね】
ん？あの水着姿は……千秋さんもこっち来たんだ。
それにしてもよく眠ってるなぁ……（キラーン）……眠ってるとなればやることは一つだよね♪
（さらさらー）
（さらさらー）
（さらさららー）
これだけ日が照ってると、日焼けしちゃうからねぇ…そう、これは千秋さんの玉のお肌を紫外線から守る涙ぐましい努力なのです。
（と解説しながら食料探しを中断してひたすらに千秋の上に砂をかけていく）
…ふう、これだけあれば十分かな？
気分転換もできたし、また頑張らないとね♪
（首から下が古墳のように砂に埋まった千秋さんを見てにっこり笑い、採集作業に戻ったのでした）
【こんにちはー♪ また夕方頃に来るから一緒に遊ぼうねー】
【そしてちょっとやる事できたのでまた夕方っ】
【ふむ、なるほど】
ふむ……
（密林エリアの奥地）
（左手で空を切る）
（……うんともすんとも言わない）
（どうやらここでは"力"は使えないようだ）
（強力な因果干渉かあるいは……）
（そうこうも言っていられない）
（何かを持ち帰らなければいけない）
どうしましょうか。
（辺りを覆うのは鬱蒼と生い茂った樹木）
（響く鳥や動物の鳴き声）
……当たるも八卦、当たらぬも八卦。
てやっ！
（横に置いてあった手頃な、投擲に使えそうな、先が何故か鋭利に尖った木の棒）
（ガサガサという草木を擦る動くもの気配）
（そちら側に一閃、貫くように投げ入れる）
【森林において2pp消費】
【食料：妙なものと建材：梁に使えそうな長くて丈夫で軽い木材を入手予定】
【ひとまず予定がありますのでここで、待機します】
さて…湧き水の場所は一応マッピングしておかないとねぇ…
と言っても何か目印になる様なものはなし…か。
……うん？あれは…千秋さんだ♪おーーーい！！
ってなにこれσ（のヮの；
（近づいてみると何故か砂に埋もれた千秋さん。とりあえず…放置しておく事にした！！）
さて、目印…目印………ん？んんん？？？？
（何かを発見したようです。それは妙に大きい貝殻で、人一人が入れそうで…
（見た目に反して軽いソレを一先ず湧き水が出る場所に設置）
これで、いいかな？？さて、一度戻りますかぁ…♪
――――――――――
―――――
ともあれ、ゆい、ただいま機関したよー（￣Д￣ヾ
（片手にきっちり20リットルのお水を、そして背中には行くときに持っていってたバケツに
一杯の小魚。）
【戻ったヨーーー！！！そして皆さん参加ありがとうね♪簡単に現状を纏めさせてもらうねん】
【中央エリア】
大槻唯（2→0） 水20リットル+魚（さんま・アジ等）
【海エリア】
双海真美（2→0）2P消費で黒鯛
北条加蓮（2→0）2P消費で水10リットル+食べれる貝類・ヤシの実
黒川千秋（2） 現在砂浜にて日光浴中
【森林エリア】
双海亜美（2） マンゴーを確保したもよう。木材は未定
四条貴音（2） 妙なものと建材：梁に使えそうな長くて丈夫で軽い木材を入手予定
ココからだよねぇ…σ（のーの
どうやら食材には困らないだろうけど…水も確保できた（。。
ただ…火元がない………！！！！
これは…森林組に期待せざるをえないかねぇ…（苦笑
（GPS機能による自分他6名確認っ森林エリアにも人が行ってるのでそこは心配なし…
たぁだ…皆やっぱりサバイバルを舐めてたみたいだぁね☆
本当にガチサバイバルだからね！？1日だけど舐めてると大変な事に…なるかもしれない
（ここはド田舎出身の私が体を張るしかないね！）
（もう怪我しないための露出のない長そで長ズボン、さらに軍手、髪もバンダナでまとめちゃって）
今私は森林エリアにきてるよー！
水とか食料とかは順調に集まってるみたいだし、ならもう私がすることは一つだね！
（トランシーバーに高々とそう叫ぶと、）
（布や紐、瓶を入れたザックを背負って、斧を片手に持ち森林のなかへ踏み込んでいく。）
えーっと、とりあえず見つけなきゃいけないのは、
火種になる乾燥した木とか枝だよね。これは倒木なんかがあればバッチリ。
それよりも大事なのは……
（きょろきょろとあたりを見回して。どうも何かの樹を探してるようで）
あった♪
これに、こんな風に傷をつけて……時間はかかるけど大事だからね
（松を見つけるとそこに斧で傷をつけていく。そして何やら溝のようなものを彫って、）
（その先に瓶を設置して）
よし、その間に採取だよーっ♪
（あっちこっちを駆けまわって、倒木を叩き割ったり、）
（大きな棒をいくつも拾ってきたりして、火種になりそうな木々を集めて。）
（笑顔で斧をぶん回すその姿は見る人が見たらとても恐怖を感じる姿なのでは……）
（そしてそうやって木々を集めてる間に、先ほど傷をつけた松からは、幹の溝にそって樹液が垂れ、瓶に溜まっていきました）
【というわけで、私は2P消費するよ！】
【ただ、食材と建材は放棄して、代わりに集めたのは薪木と松脂！】
【これで木と木をこすり合わせて発火したり、松脂に浸した布を棒に巻いて火をつけて松明にしたりできるよね！】
（西日がジリジリと照りつける砂浜。砂を被せられて蒸し風呂状態のまま眠っていたらとっても暑いっ）
（眉を潜めて唸り声を上げて、顔に浮かぶ汗。かなーり寝苦しい状況のようで）
ぁあぁぁぁあぁぁ…あっっっついっっ！
なんなのよっ！？…っ？な、なによこれっ！動けないじゃない…全く誰がこんなこと…もうっ！
（ぐわっと起き上がろうとしたら砂の重量に阻まれて。自分の状態を確認するとバサバサと砂を払って）
あー…喉が渇いたわね。たしか崖の方に水場があるって聞いたわ
ちょっと水飲んでそれから食料確保しましょう…もしもしー？誰か聞いてるー？調子はどーう？
（だらだらと汗を流して重い足取りで、崖の方に湧いてるらしいと聞いた水場を探しながら）
（持ってきていたトランシーバーで誰へともなく声を掛けて）
…あ、めーこさんも来てたんだ♪もしもーし！
此方中央エリアより唯だぁよ〜＞ｗ＜
芽衣子さんいらっしゃ〜☆
そっちに貴音さんと亜美ちゃんが居ると思うんだけどサ
そろそろ暗くなってきて危ない獣とかもでるかもしんない……
だから探索の方気をつけてね＞＜；
（トランシーバー越しに注意喚起を促して見ます）
【こんばにゃーｗいらっしゃい〜♪ゆい主催のイベントゆっくりと楽しんでいってねｗ】
（聞こえてきたトランシーバーからの別の呼び声早速応じます）
千秋さんおはよ〜☆
砂風呂気分で寝てるのかなって思ったからそのまま放置してたんだけど…
ちがった？σ（のヮの；
でもよかった。そのまま寝てたら下手し満潮に巻き込まれるのでは…？とか思ってたし
（多分実際に潮が満ちてきている事だろう。）
探索の方は色々順調だよ〜☆ただ…その………
初日は皆探索してるから現状野宿しかないかな〜って♪
まあ、その時はその時だぁね☆気をつけて戻ってきてね☆
お、リーダーの唯ちゃんやっほー♪
こっちは順調に焚き木が集まってるよー！
いや、昔やったきりだったけど、斧とか鉈振り回すのって楽しいねっ♪
（物騒？いえいえとんでもないっ）
貴音ちゃんならどんな敵に襲われても大丈夫なイメージしかないけど…
亜美ちゃんはそうは行かないもんね。出会ったら合流するよ
獣が出てきたら斧で応戦したいけど流石に危ないし……これは松明づくり急いだ方がいいかもしれないね
とりあえずこっちはもう少し作業を進めるねー！
（トランシーバーで通信って楽しいねっ）
違うわよ…たしかに砂風呂は気持ちいいけど限度ってものがあるわ
……ええ。あのままだと脱水症状起こすか本当に波にさらわれるかするところだったわね
（トランシーバーで応じながら砂浜の方を振り返ると寄せる波がどんどん侵食して水位が上がっているのがわかる）
あら、綺麗な貝殻…ああ。これが目印になっているのね。わかりやすくて助かるわ
ん……ンク…ごく…ハァ…♪
（崖伝いに歩くと一際目立つ大きな貝殻。そのすぐ傍にそびえる崖から水が湧いていて）
（駆け寄ると手で掬って一心不乱に喉を潤して）
ところで唯…貴女がこの島を選んだのだから聞いておくけれど
危険な生物や道の植物って実際どれぐらいのレベルのものが出るの？
猛獣？恐竜？それとも見たこともないようなモンスター？
まあ、あまり強烈なのと遭遇しても生死に関わるのだけど…これから日暮れの海辺を探索するにあたって聞いておきたいわ
（続けてトランシーバーに話しかけて）
順番変わるけどまずは千秋さんからお応えするね♪
…でもまあ、とりあえず喉を潤してねん☆
（日本の名水１００選と同じかそれ以上に美味しい清水がわきえています）
まず、生死に関わる動物・植物だけど…【存在します】
（すんごい怪しげな笑みでウケケケと言って見て）
でも、それはあくまで一般常識で言う所の危険な動植物だから
よっぽど運がないとか無理矢理探さない限り遭遇しないよ。主に海なら鮫。
森なら熊とかね♪モンスターや恐竜は現実的にいないよねσ（のヮの
だから居ません。植物も気をつけないと肌荒れを起こすモノとか茨が一杯の植物とかかな〜…
あ、毒性の食物も気をつけたいね？？
（びしっ、と中央に戻ってきて敬礼）
えっと、じゃあ収穫を発表するねー。まずはこれ、マンゴー！
（デンッ、とザルに山盛りの、甘い香りを漂わせるマンゴーを得意げに）
んでもってー……途中で何か松ノ木見つけたんだけど、
誰かがもう手をつけてたみたいだから、必要ないかと思って……
（ズリズリ、引っ張っていた巨大な葉をそこに置く）
なんていう木か良くわかんないけどー、これだけでっかい葉なら屋根とかに使えるよー！
このままでも、枝か何かと一緒に重ねておいたらテント代わりになると思うし〜。
（それはバナナの葉、それをかなりの枚数集めてきたようで）
ふいー、ちかれたー。何か書けるものもって言われたけど……
まあ、板切れくらい誰か持ってくるかな？ バナナの葉も紙代わりには
出来そうだけど……ペンとか無いしね〜。
「んじゃ、次は真美だね！」
「ピッチピチの黒鯛！ ざっと６０ｃｍはあるかな？」
「焼くかなー、それとも……あ！」
（はっ、と何かに気づいたようで、トランシーバーに声をかける）
「だ、誰か海に居る人、海水組んできてくんないかなー？ 用意されてたものに塩があったかわかんないよー」
（調理器具はあるものの、調味料まであったか見てなかった）
（塩味の無い魚はさすがにきつそうだと思って）
「……はい、亜美と比べて地味だと思った人！ 釣りって大変なんだからね！」
「魚暴れるから、砂浜掘って簡単な生簀作ったりしたんだからね！」
（と、自分も頑張ったんだと主張してみる）
【てなわけで、キャンプ地に黒鯛、マンゴー、バナナの葉を補給するよ】
【雨とか降ったら日を焚くのも大変になっちゃうもんね】
【これで行動ポイント０だけど……テントの骨組み代わりの枝とか位は集められるかなー？】
Σ（￣□￣；い、嫌々嫌々！？充分物騒だよそれぇ！？
楽しいのは解るけど余り無茶しないでね！？
（トランシーバー越しに伝わってきた芽衣子さんの活気に突っ込みいれつつ）
…四条さんってそんなに強いの？σ（のヮの；見た目からして不思議オーラ全快だけど…
ま、まあ…一応出会ったら注意喚起しててね？オレ最強！！！はこの島の常識には通用しないよ〜？
通用するのはごく普通の常識。不思議パワァは無理だからね！？
ええ、本当に…ちひろさんの売ってる得体のしれないドリンクなんかよりよっぽど有難いわね
これも持って帰って…今のところそれなりの量は確保出来てるからひとまず保留にしましょう
（自分の体力と持てるものの量などを考えて湧き水を飲むに留めて）
あっ…やっぱり存在するのね。まぁ…見るからにそんな観光客に都合よく整備されたレジャーアイランドじゃないものね
なるほど、現実的に危険な鮫や熊…たしかにちょっとその辺で食料を探す分にはそれほど遭遇の危険もなさそうだけど
了解したわ。細心の注意を払って探索を続けるわね
――…さて、ベタだけどヤシの実とかその辺を集めてくるのがいいかしらね
（ゆっくりとした歩調で海岸沿いのヤシの群生する木立に向かって歩いて行って）
>>729
芽衣子さん、貴女ってただの旅好きのお姉さんかと思ったら予想していた以上に逞しいのね
鉈でも斧でもいいけど、怪我だけは気をつけてね
こんな場所だと怪我の治療にも決していい場所とは言えないのだから
（トランシーバーから漏れ聞こえてきた芽衣子さんの逞しさ溢れる報告に苦笑いしながら応じて）
>>732
――…こちら海エリア探索中の黒川千秋。こうして話すのは初めてね。初めまして
海水の件、了解したわ。ポリタンクに半分もあれば間に合うかしら
もう少ししたら持って帰るから待っていてちょうだい
（通信しながらもうすぐそこにある波打ち際まできて）
（ちょうどいいタイミングだった。ただ海水を集めるだけならそれほど苦もなく終わるだろうと）
（ポリタンクの蓋を開けて足首が浸かる程度のところに沈めて水を掬い出して）
おっかえり〜☆いやいや頑張ったみたいだぁね…♪
（なんだか抱え切れないくらいに一杯に果物類を摘んできたザルを見て驚き
ほほぅ……♪マンゴーですか（−ｗ−
この色合いといい、香りといい…充分に完熟してるみたいだぁね☆
木材系は…今現在芽衣子さんとお姫ちんが頑張ってくれてるね（。。
お姫ちんは珍しいモノをって言ってたし、芽衣子さんは松脂とか燃えるモノを持ってきてくれるみたいだね〜
そういう事で、亜美ちゃんのもってきたバナナの葉はGJだね＞ｗ＜ｂ
これだけの大きさなら…うん、雨よけ程度にはなるかな…σ（のヮの
人数分的にも充分確保出来たみたいだし…うん、問題なし！！
んで真美ちゃんは…でか！？Σ（￣□￣；
よくもまぁ…釣れたねぇ（。。；ゆいなんかこんな小魚しかつれなかったのに…
というか…よく一人で…頑張ったねぇ。後で皆で美味しく食べようね〜。
（えらいえらいと頭なでなで。）
…そういえば完全に調味料とか存在を忘れてた…♪
と言う訳で千秋さんと…加蓮ちゃんかにゃ？潮はお任せするよ〜！！
（同じくトランシーバー越しにお願い）
【雨は…降らせてもいいけどその辺は難しいねぇ…今後の課題とさせて貰います〜（。。】
【あ、それは問題ないよ。でも建築に属するテント作製に関してはＮＧとさせてもらうね☆】
「あ、初めましてー。最初に用事を頼んじゃったみたいで悪かったかなー？」
でも、これで塩は大丈夫だね！ 帰ってきたら鍋で煮詰めて塩つくろー！
「でも、そのためには燃料が必要なんじゃないのー？」
あ……そ、そういえば、マッチなんて便利なもの……ないよねー。
「うーん、鯛だし生でもいけるかなー？ でもやっぱり火を通したほうが……」
（サバイバルの基本、火をどうするかに考えが及び、頭を悩ませる）
>>735
んっふっふー、デザートはこれで完璧だね！
（えへん、と胸張り）
葉っぱはちょっと編んだりしたほうがいいのかな〜？
でも下手に手を出すと使えなくなりそうだしねー。
「えっへん！ メインディッシュにはじゅーぶんだよね！」
（頭をなでられるとちょっとテレテレして）
んじゃ、後は近くで枝でも集めようかな。
「骨組みにして良し、焚き付けにして良し、だよねー」
（中央部の外延で枝拾いをしたり）
湧き水でのシャワーも暑い所だと気持ちいいね〜♪
（髪まで洗って…といってもシャンプーなど無いのだが、上機嫌な加蓮さん）
あ、トランシーバーから何か声が…ふんふん、調味料に潮？
うーん…ポリタンクは1個しかないし…あ、貝を入れたバケツに汲んだのをそのまま持っていけば、
新鮮なまま貝を運べるしダシも取れて（？）一挙両得だよね♪
（それが一時間前のこと、そして現在）
……っは〜っ、ぜは〜……も、もう限界…。
なんとか帰ってきたけどシャワー浴びたのってあんまり意味ない…orz
（千秋さんを埋めた罰が当たったのか、汗だくかつ腕がプルプル震えてる状態でなんとかキャンプ地まで帰還）
液体って重いんだね……どうせならヘルプにみんな呼べばよかったかな。
これで芽衣子さんが薪取ってきてくれるみたいだし、今日の夕食は大丈夫そうだね。
ところで…寝る場所って今日は地面に雑魚寝なのかな？
火種は芽衣子さんが探しているらしいけど…実際に着火できるかは、正直なところ私には自信がないわね
鯛のお刺身っていうのも悪くはないでしょうけど、ただ生でぶつ切りにしたらいいってものでもないと思うし
それなりに調理スキルのある人が必要ね
…と、話している間に海水の方は集まったからあとは何か片手で持っていけそうな食材を選んでそちらに帰還するわ
（半分ほど海水の溜まったポリタンクを水面から引き上げる。結構重たいのでこれを持ったままで収穫できる食材は限られそうだ）
（暗くなりかかった海辺をふらふらと歩いてなにか目ぼしい獲物を探して）
【黒川千秋ポイントを1消費してポリタンク半分の海水を確保、食材探索を続行】
うむ……でもあれだぁね？σ（のヮの
バナナの葉があったって事は近場にバナナもあったのでは…？
でもまあ、取って来るのはちと辛いか…（苦笑
メインディッシュは他にも探してきてくれる分も踏まえて充分だぁね♪
たぁだ……うん、贅沢言えば米が…ほしいなってorz
（ない物をねだっても仕方ない…と諦めつつ）
さぁて……ココからだ。そろそろ明かりがないと辛くなってくるよ〜＞ｗ＜ノ
（すんごいノリノリだ！！）
（少し遠方を見やると太陽がほぼ沈みかけており、いよいよ夜の帳が掛かって来ました。
ただ、不思議と周囲は明るく、よほど暗がりに行かない限りは大体視認出来る範囲で視界は広がっているでしょう
何故明るいか？上空を見やればそこには満天の星空が正に絶景と言わんばかりに広がっています。）
うん、これ、確かに無人島だなぁ。
この森林…ホントに人工的に作られてるかどうかわかんないね
(プロデューサーの話によれば現時点の目的は主に家の建築の為の素材集め、食料、水の補給とのこと)
(もうすでに何人かのアイドルが3つのエリアをそれぞれで探索中であり、各々で成果をあげているらしい)
(特にこれといった目的もなく、暗い森林の中をがさがさと歩き回る)
(…時々動物の鳴き声に交じって野獣のような雄たけびが聞こえるのだが気のせいと思っていいのだろうか？)
(ちょっぴり恐怖感に身体を震わせながらも森林を抜け海エリアに到着)
あー…あー…てすてす……てすてす………っ
こちら菊地真、ただいま到着しました。
現在海エリアにて待機中です、誰か聞こえていれば現在の状況説明、指示をどうぞです！
(人によってつくられたとは思えない、広々とした蒼く綺麗な海を眺めながらトランシーバーに声を掛け)
【やーっと到着だよ！】
うーん、やっぱりあれかなー、木でキコキコやって
火をおこさないといけないのかなー？
「最悪ぶつ切りにして煮込むって手もあるけど、水を沢山使うからねー」
「あ、でももうすぐ日が暮れるから気をつけてねー」
>>739
えーと、ほら、マンゴーで果物はいいかなーって。
（目をそらしつつ）
「米は難しいんじゃないかなー、焚いたり研いだりで水沢山使うし、精米が出来ないっしょ？」
（まあ、主食として芋でもあればよかったかなー、とは思ったけれど）
あー、日が沈んじゃうね。
「電気があったら、綺麗とか思うんだけど」
このサバイバルじゃ、そんなこと考える暇も無いねー……
（そう言いながら、空を見上げると）
『……ふわぁ……』
（しばらく、都会では見れない満天の星空に、上を向いたまま目を捕らわれる）
あっはっは♪おつかれちゃんさま〜☆
ね？言ったとおりでしょう♪たかが水、されど水。
運ぶのはとても苦労するんだぁよ…それも食材までもってくるとなると、ね？
幾らアイドルがレッスンで体力を作ってるっていってもこれはまた別次元の問題だかんね〜。
えーと……加蓮ちゃん、ここに一応亜美ちゃんが持ってきてくれた葉っぱが大量にあるんだけどさ…
加蓮ちゃんだけなんだ。ＰＰ残してるの（これはゆいのミスだね〜加蓮ちゃん1Ｐしかつかってなかった！）
というわけで、野宿がいやなら…みんなの寝床つくってほしいなって☆
（やよい風おねだり！）
昔結構キャンプとかしたことあるのが幸いしたね〜
まあ、陸の孤島で生まれるとこんなもんですよっ お父さんがアウトドア好きだったのも大いに影響してるけどね
一先ず松脂も焚き木も集め終わったよ！
でももう真っ暗になっちゃってちょっとこれはまずいかもね！
道が全然見えないもん！
だから火を起こしてみるね〜
（錐で穴をあけた棒に紐を通し、さらに穴を開けた板に棒を通す。）
（紐の両端を板に固定すれば、即席の「もみぎり」の完成っ！）
（あとは板を回して紐を棒に巻きつければ、タイミング良く板を押して棒を回転させるだけ！）
（はたして上手く火は起こせるのでしょうか！）
>>734
単に田舎生まれで、お父さんと一緒によくキャンプとかした、ってだけだよー
でもその経験が今になって生きるとはね〜
大丈夫！私今長そで長ズボンに軍手のフルアーマー状態だから！
（ごりごり棒を回転させて擦りつけながらそんなこと言ってみて）
>>736
今森の中で火起こし中だから、上手くついたら松明でそっちに持っていくねー
あっ、ちょっと焦げ臭くなってきたよ！
（ごりごり擦り続けてると次第に黒い粉が出始め、鼻をつく焦げ臭いにおいがし始めて！）
（ここまできたらラストスパート！さっき集めた麻を近づけながら、）
あとちょっと、ううぅぅぅぅっっ！！
（ここから全速力でごりごりして火種を作って）
（火起こしトランシーバー生ライブ中）
もしもし、こちら…って、たぶん実際に呼んだほうが早いわよね
（トランシーバーからの真の声に返事をしようとするも思い直してぷつっと切って）
はぁ…すぅ…っ…まーーーこーーーとぉおおぉぉぉーーーーっ！！！
こっちよおおおおおおおおおおおーーーーーー！！！
（大きく深呼吸してー、吸ってー、吐いてー、溜めてー）
（薄暗がりになりかかった海岸の闇をつんざく勢いのやたらでかい声で呼びかけて）
>>741
そうなるかしら…そういう知識のある人がいてくれることを願いたいわね
ものがものだから何をやって食べてもそれなりには美味しくいただけると思うけど
…ええ。そちらも今日一日お疲れさま。帰ったら楽しくお夕飯といきましょう？それじゃあ
これが人工的だったらどんなにかよかったことか…どうやら本物の無人島っぽいよ。
えーと、現在の状況ね？
とりあえず今日の夕食は確保できたから、真さんは家の材料を…
（と言って辺りを見回すと、今日寝るべき寝床が無い）
ええっと、急で悪いんだけど丈夫な蔓とかあったら手当たり次第に持ってきてくれない？
今日の所はそれが火急の要件！
>>742 唯
これは全員分運ぶとなると、運搬道具がいるかもね…荷車みたいなの。
ここまでシビアにしなくてもいいじゃーん…唯も飴の材料なんてサトウキビでも見つけるしか無いよ？
寝床については、真さんが今しがた来たからとりあえず材料頼んでみたよ。
あともう一つ、いや二つほど聞きたいんだけど…
①海から流木とか漂着物みたいな感じで建材も採れない？
②今日の私みたいに１Pだけ使ってたら、別の人の残り１Pと合わせて２Pで家を建てるとかはダメ？
…普通、家族のレジャーのキャンプでそこまで本格的なことってなかなかやらないわよね
随分と本格派アウトドアなお父様だったのかしら
ふふ、芽衣子さん？今夜の食材が美味しくなるかどうかはあなたの火起こしのスキルにかかっているようよ
頑張ってちょうだいね
あ、丁度良い所にちょうど良い人が！
「どーしよー、建物作るのおねがいしよーかなー？」
（全員にトランシーバーで呼びかけて）
>>743
お、おー……じゃあこれで火種もだいじょーぶだね！
「んー、石でカマドでも作っておこうかな？」
（適当な大きさの石を集めてきて、並べ始め）
……意外と皆サバイバル技術あるんだねー。
「アイドルはなんでもできないとねー」
>>744
うんうん、お疲れ様ー。
「ほんとつかれたよー、ちょっとばたんきゅーかも」
（煮るかな、焼くかな、と考えつつ）
亜美たちは鯛とかどうしたら良いかわかんないから、おまかせしようかなー。
「もっと小さい魚なら、何とかなったかもしれないけどねー」
【こっちでのご飯の前に、中の人のご飯だよー】
【また後で来るねー】
【中央エリア】
・現在の備蓄
水：30リットル
食材： ヤシの実×１ 小魚（さんま・アジ） 大魚（黒鯛） 貝類
大槻唯（0） 待機中
双海亜美・真美（２→０）待機中。小枝収集してる
加蓮ちゃん（０）待機中
【海エリア】
双海真美（2→0）2P消費で黒鯛
北条加蓮（2→0）2P消費で水10リットル+食べれる貝類・ヤシの実
黒川千秋（2→1）1Ｐ消費で潮に必要な海水確保。他材料持って帰る予定
菊池真 （2） 海エリアで待機中♪千秋さんと合流
【森林エリア】
四条貴音（2） 妙なものと建材：梁に使えそうな長くて丈夫で軽い木材を入手予定
並木芽衣子（2→0）松脂他木材採取。現在たいまつ作成中
こんなところかな？大きく変動すれば１時間毎に更新していくね〜☆
と言う所で少しゆいは夕飯の準備で離籍。
なんだかどこかに探検でも行くような重装備だね、しかも異様に慣れてるこの人…。
（錐揉みで火を起こそうとしている芽衣子さんを感心した目で眺めて）
松脂は本当に思いつかなかったなぁ…
なんだか今までただのドSなお姉さんとしてしか見てなかったけど、実は頼りになる大人なんだねっ♪
（前半何か酷いことを言っているような気もするが褒めているらしい）
それじゃ焚き付けはこっちで用意しておくねー。
たしかちゃんと太い木に火が点くのって結構技術いるんだよね…改めてスイッチ捻れば火が点く文明のありがたさを知ったよ。
>>744 千秋さん
ひゃっ……一体ナニ！？
（星の見え始めた夜空を切り裂くような大声にびくんと肩を竦め）
この声は…ホエザル？
いや猿が真さんの名前なんて呼ばないよね…ということは…千秋さん？
何かあったのかな、もしも〜し？
（今しがたトランシーバーで会話した芽衣子や真を除くと、消去法でここに居ないのは一人）
（なので周波数を合わせて千秋さんに呼びかけてみる）
はいはい加蓮ちゃんの質疑にお応えするね〜。
①は…凄い発想だね（汗 普通にありえるので問題なしとします。
②は…単純におｋだよ？というのも１＋１は2だもん（。。
２人で作れば当然建築ポイントは1になるからね♪
【まとめありがとう。わかりやすいわ】
【それじゃあ、唯も亜美と真美もゆっくりと食事してらっしゃい】
>>749
……貴女、なにか今ちょっと失礼なこと言わなかった？
まあ、いいわ。こんばんは
別に…どうやら真が近くにいるようだから呼んだだけよ。だいたいの野生の獣って人間の気配がしたら近寄ってこないっていうしね
ところで加蓮。ヤシガニって食べることが出来たわよね…？
（昼間、加蓮がヤシを拾った辺りに来ていて。そこに生えている椰子の木をうろちょろしている）
（ヤドカリのお化けみたいなでっかいヤシガニをじーっと凝視して）
うーん、海岸で敷物なりハンモックの材料になりそうなものってあったかな…。
>>747 あみまみちゃん
>>748 唯
【はーい、いってらっしゃーい♪】
>>750 唯
【りょうかーい。いや私のやったゲームだと島で手に入る者だけで無線機やら飛行機のエンジンやら作ってたし…（汗】
【お答えありがとー、また後でっ♪】
ナンデモナイヨ−（棒
たしかに人の危険性を知ってれば寄っては来ないと思うけど、
問題は無人島にいる生き物が人間の怖さなんて知ってるかどうかなんだよね…。
ん、ヤシガニ？食べられる…というかそりゃカニなんだし高級食材だけど、捕るのは危険かも。
なにせ鉈で切らなきゃならないヤシの実を切れる鋏だよ？
なにか太い枝でも挟ませて、その隙に丈夫な袋にでも入れられればいいんだけどね。
あ、こちら真です、現状況の報告を・…って、あれ、切れちゃった？
おーい、もしもーし……？
おかしいな、確かに聞き覚えのある声で応答があったんだけど…あの声は千秋さんによｋ……。
(トランシーバーを裏返してみたり、目立った傷がないか確認してみたり)
(やはり、特に故障らしい故障は見当たらない)
(もしや何かあったのではと悪い予感をしていると)
………ヒィィィィィッッ！？
(自分の名前を呼ぶ大きな声にびくーっ！？と身体全体をびくつかせ)
(真にしては珍しい臆病な叫びが木霊する)
ななななっ、ななななっ、何なの今の声…もしかしてホントの野獣ッ！？
でも、確かにボクの名前を呼んでたし………。
こ、こんな時に誰かいれば心強いんだけど…困ったなぁ……。
(辺りはすっかり暗くなってしまったため視界が悪い)
(と、なると森林に逃げ込むのはあまり良い行動ではないか)
(心臓をばくばくと高鳴らせながら、浜辺をてくてくと、その向こうに千秋さんがいる事を知らずに歩いていく)
>>745 加蓮
本物……なんだ、すごいや……。
食事の準備はある程度揃っちゃってるんだ？
藁、だね。森林を歩いていれば見つかるかなぁ………。
(暗がりの森林をちらり、と)
>>747 亜美、真美
あっはは……体力使う仕事で頼ってもらえるのは嬉しいけど、
ボク一人で出来るかな……？
【はい、いってらっしゃい♪】
>>748,>>750 唯
ふむふむ…よっし、大体の状況は把握したよ♪
現状のまとめお疲れ様♪
唯もいってらっしゃい、また後でね？
私ね、芽衣子さんと貴女とは一度じっくりとお話したほうがいい気がしてるのよね。ええ
…それもそうね。かえって好奇心で近寄ってくる可能性も考えるべきね
――石でカニの頭叩き潰して持って帰る…っていうのは食べることを考えると味や見た目の面でイマイチかしら
（その辺にあった手頃な大きさの石をポイっと捨てて残念そうにして）
枝と袋ね。了解。ああ…ちょうど真が来たようだから二人で何とかしてみるわ
今夜は美味しいカニ料理が食べられるわよ、ふふ
>>754
あら、真。よかった。ちゃんと着いたのね。こんばんは
（真が木立を抜けて少し開けた所、ヤシの木が点在している辺りに立っていて。やってきた真を笑顔で出迎えて）
さっそくだけどここに美味しそうなヤシガニがいるのよ
捕って帰ろうと思うのだけど、あの鋏でしょう？うっかり挟まれたら指が落とされそうだから枝でも噛ませて
それから、このレジャーシートにくるんで帰ろうと思うのだけど…枝をあのヤシガニの鋏にツッコむのお願いしていい？
（指でさした先にはもぞもぞとのん気に歩く、それはそれは大きなヤシガニ）
（巨大な鋏は指を落とすなんていう言葉が誇張ではありえないことを示していて）
（動きは鈍そうだけど自分であまり近づきたくはないらしいです）
（その光はどんどん近づいてきて、その下に照らされるのは）
たっだいま〜♪
私こと並木芽衣子、森林エリアより帰還しましたっ♪
（左手に掲げるのはめらめらと炎がともっている手作り松明っ）
（なんとか火種から麻へ、麻から松明へと火を大きくしてきたのでした！）
収穫はこの火と、背中に背負ってるそこそこの量の焚き木だよ！
（ザックに括りつけられた焚き木をどさっと下ろして）
さて、松明から火を移してたき火にしておかないとね！野獣避けにもなるし
もうかまどとかあるのかな？
（火を掲げながらきょろきょろ）
ちっ、千秋さんっ！
ここここんばんは……あはは、この森林、野獣ってホントにいるんですね
（歩いた先に見知った人物を見かけ、頼りになる千秋さんだから尚更か、先ほどの緊張は段々と解れていって）
（でもちょっと怖いので、少しの間、千秋さんの片腕をむぎゅっと抱いて）
ヤシガニ…ですか。火の準備も着々と整ってるみたいですし…今夜は蟹が主役の料理になるんですね
無人島生活っぽくて、いいじゃないですか。その話乗りました♪
（両腕をぱっと離し、やや眺めの枝を拾うと）
（大きなヤシガニの鋏の間めがけて、枝をずぶりっ、と挟み込む）
（言葉には出さなかったけど、視線で千秋さんに合図を送り）
【さて、ボクもそろそろご飯なので……】
【ボクのやる事は、ヤシガニ捕獲のお手伝い、藁の確保ですね】
【戻り次第またお返事を返しますねー】
それって千秋さんが「また」いぢめられるフラグ？ふふっ♪
普段は女の子でも惚れちゃいそうなくらい凛々しいのに、ああいう時はホント良い反応してくれるんだもん。
ミスコンでも素敵なアピールを楽しみにしてるねー♪
（目の前にいるわけじゃないので怖くないっ、とばかりに挑発的な発言を）
カニの頭ってどのへんだろう…目の辺り？
まいっか、真さんがいれば大体なんとかなるよね。
今夜はカニ鍋かなー…無人島でカニとか贅沢にもほどがあるよね？
>>756 芽衣子さん
流石に一面の星が見えるようになると心細くなってくるなー…って、あれは？
あっ、芽衣子さん、め〜い〜こ〜さ〜ん！！
（都会では見られない満天の星空と、意外にも騒々しい原生林からの様々な音に顔を曇らせていたところ）
（ぽつんと近づいてくる文明の印に、思わず名前を呼びながら駆け寄って）
さすがは芽衣子さん！火を起こすなんて難しいことを平然とやってのける！
そこにシビれる憧れる♪
えーっと、焚き火はあみまみ姉妹が組み上げてくれたんだけど、
かまどは流石に一日目だと無理だよ…それは明日になるかな。必要な物とかわかる？
かまど…？あるわけないっしょ（−ｗ−ｂ
作らねば出来ません。あるのは道具のみ。さあれっつトライ
なによ、真。もしかして怖いの？
貴女も案外…ってほどでもないかしら。わりと普通に女の子してるものね
（腕に抱きつかれて感じる暖かさと華奢な柔らかさは間違いなく女の子のそれで）
（アイドルとして売り出している方向性はともかく、内面は普通に女の子らしい真が落ち着くまでそのままでいさせてあげて）
ヤシの実を切り刻むぐらい頑強な鋏だそうだから、ちょっと太めの枝を選ぶのよ。いい？
それじゃ、いくわよ。せえの…よしっ！
（真が枝でヤシガニの鋏を封じて、危険が少なくなったところでレジャーシートをバサッと被せて）
（何重にもグルグルと巻いてその中に押し包んでしまって）
これで食材の確保も済んだわね。私の体力だとこれ以上持っていけそうにないから
先に戻らせてもらうわ。それじゃあ、真も気をつけて探索するのよ
（片手にヤシガニを包んだレジャーシートを引っさげて、片手には半分ほど海水の入ったポリタンク）
（少し重いのかよたよたした足取りで高台に続く道を戻って行きました）
【…ヤシガニってわりと大物かもしれないわよね。４〜５ｋｇあるものもいるとか…】
【最初は半分の海水とヤシガニで1ポイントにしようかなと考えていたのだけど】
【これは１ポイントじゃなくて2ポイント判定にしたほうが妥当かしら？唯の判断を待ちたいわ】
>>758
かぁ〜れ〜んん？
貴女、人がいないと思って好き放題言ってくれるわね
今のうちからごめんなさいの練習でもしておいたほうがいいわよ？
『生意気言ってすいませんでした』って…私だって鬼じゃないんだから少しは優しくしてあげるわよ
（わりといいように遊ばれた記憶があるせいで、加蓮の言葉が余計に悔しくてピキピキと青筋立てながら）
（引きつった笑顔でトランシーバーに吐き捨てるようにいって）
ま、それはそうと無事にヤシガニは捕まえたわ
これ結構大きいからわりといい感じのディナーになるんじゃないかしら
それじゃ到着を楽しみに待っててちょうだい
（そしてまたえっちらおっちらと高台までの道を歩き始める）
（足元は暗いし舗装されてるわけでもなく、なかなか時間がかかりそうである）
【というところで私も一度リアルの夕食にいってくるわね】
【カニさんの到着はもう少し後にってことで。では】
やっほー。声は聴いてたけど今日は初めて会ったね♪
（めらめらと赤い炎に照らされるお互いの笑顔。）
（星灯りもいいけど、やっぱり火の明かりもいいよね！）
そうだね〜……まあ本格的なかまどはとてもじゃないけど作れないし
普通に石を積み上げて作ることになるかな？少し穴を掘って、その周りに石を積んで。
今日のところはこの火を絶やさないこと優先で……
私の取ってきた薪を井形に組んで、真ん中に亜美真美ちゃんたちが集めた小枝を山にして！
>>759
ﾃﾞｽﾖﾈｰ
明日頑張るよ！
さぁて、無人島後半からは以下をお送りするよ〜
21：00〜 千秋さんの、加蓮ちゃん粛清作業〜
（等と勝手に宣伝しております…）
しかし芽衣子さんアウトドア派…だったねぇ（苦笑
しょっちゅう旅行いってるもんね…ｗ
んじゃゆいも簡易かまどを作る作業手伝おうかな？
（袖捲くり手をワキワキさせて）
【たっだいまー☆】
大丈夫大丈夫、千秋さんもキャンプまで戻る頃には怒る気力も無いくらいにバテてるって♪
まーまー、こっちでもお魚の調理も始まってるし、デザート付きのフルコースで機嫌直して、ね？
（千秋さんが髪振り乱して怒ったらまさに鬼婆なんだけどなー、と聞いたら間違いなく関節を逆に決められそうな事を考えつつ）
（それは言わずに飲み込んでおいた良識派の加蓮さんだった）
おめでとー♪ これで今日のディナーは揃ったね。
前菜に鯛のカルパッチョ、スープはハマグリのコンソメ、
魚料理に鯵と鰯の直火グリル、メインディッシュがヤシガニまるまる1匹ロースト、
そしてデザートに採れたて完熟マンゴー！
千秋さんの好きなワインはないけどねー、代わりにココナッツジュースで我慢してね。
>>761 芽衣子さん
そだねー、やっぱり直に顔見れるとちょっと安心するね。
隙間を泥で埋めながら石を積み上げて、太陽の光で乾かしていく感じかな？
たしかアフリカの建物ってそんな感じで作ってたような…。
（芽衣子が手際良く薪を組み上げていくのを感心しながら手伝い）
おおー…なんかキャンプファイヤーっぽいのができたね！これに火を移せば料理ができるよ！
もうお腹ペコペコ…。
【というわけで私もリアルにお食事行ってきますねー。また後ほど♪】
おかえり〜
今のうちに少しだけ穴を掘っておいた方がいいかも
土がしけってると火すぐに消えちゃうから、乾かしておかなきゃ。
そうだよ〜 でもインドアなことも好きだよ？
旅行行ってると色々体験するから自然とね〜。
唯ちゃんは取り敢えずある程度の大きさの石を集めてもらおっかなー
>>763
そそー、そんな感じ。まあ完璧に隙間は埋めなくても大丈夫だよ
（井形にでーんと組みあがった薪の中に小枝、更に麻を入れて）
じゃあ火入れるよ！
（持ってた松明の日を麻に移すと、徐々に燃え広がって今度は小枝に燃え移り）
（そして小枝がさらに火を大きくしながらさらに薪へ！）
やった、焚き火のかーんせいっ♪
これで一先ず野獣は近づいてこないね！
（めらめらと大きく高く燃え上がる炎は遠くからでも見えて、）
（海辺に行ってる人たちを導く役割も果たす）
お〜、その様子だと火を起こす事が出来たみたいですね！！
聞いた話じゃ火を起こす素材集めから頑張っていたとか……っ！
（真のトランシーバーからも聞こえる炎の音は作業の成功を意味していた）
（焚き火もしっかり用意していたらしく、明かりをどうするかという問題は解消されてほっと一安心）
>>761 唯
えっ
（まさかのきっぱりとした言葉にぽかーん）
>>760 千秋さん
ううっ…怖いものは怖いんです
ただの野獣の雄叫びだったならまだしも正確にボクの名前を呼んでたんですよ……？
千秋さんだって同じ立場になればこうなりますって！
（あの時の野獣の雄叫びが今も耳から離れずがたがたと身体が僅かに震える）
（……どうやらその雄叫び（？）をあげた人が目の前にいる事に気付いてないみたいだ）
おっ…へへっ、やーりぃ♪
（真の後に続いてすぐさま千秋さんが動き）
（ヤシガニがぐるぐるに巻かれて動きが自由に取れないところを千秋さんが素早い手つきで強引に押し込むっ)
(……どうやら捕獲は無事に成功したようだ)
はいっ、お疲れ様でしたー♪
お互い何の怪我もなく食材の確保に成功してよかったです！
ではでは、ボクは藁の確保でひとっ走り行ってくるので、食材の管理、しっかりお願いしますねー♪
(よく見たらそれなりに大きなヤシガニだったそうで、やや重たそうな様子の千秋さん)
(不安そうにそんな千秋さんの姿を見送った後、藁の確保の為暗い森林の中へと姿を消すのでした)
【だ、大丈夫でしょうか…千秋さん途中で倒れたりしなければいいんですけどｗ】
【そうですね、とりあえず唯の判断に任せましょうか】
【…ボクの分も1ポイントマイナスとなると、取れる藁の量も違いますし】
【千秋さんも夕食ですね。ごゆっくりー♪】
【というわけで、次のレスから森林エリアに移動しますねー】
【それと、ただいまですー♪】
らじゃであります芽衣子せんせー（￣Д￣ヾ
（ビシッと敬礼してからせっせとそこら辺に転がってる石を集めていく）
（大きいモノは抱えないと持てない物まで何気に転がってたりする）
あれだねぇ…きっと芽衣子さんは民族村とかも旅行したんじゃな〜い？
（せっせか石集めしつつ、たいまつから焚き火を作り上げていく芽衣子さんに感嘆しつつ）
すっご……☆これなら確かに…野獣は近づいてこないね☆
芽衣子センセーあざーーす＞＜
【とりあえずヤシガニの大きさを選定していただき、ソレが平均女性が持てる程度の重さなら1Ｐでおーけーとします】
【目安として東京ドーム４個分程度の広さ…なので半径150ｍそこ等と言った所かにゃ…？それを坂込みで運べるか。】
【千秋さんにおまかせです♪】
【まこちゃんはどれに対してポイントを使用したのかなσ（のヮの】
【藁・ヤシガニ採取だけなら1Ｐ。全員分なら大荷物なので2Ｐとするね〜】
せんせーって…そう呼ばれるとは。
火起こしは小学生の時、社会科見学で体験して、それをそのまま夏休みの自由研究にも使ったんだよ
アウトドアの知識はお父さんとのキャンプだね。
川の水が直接飲めちゃうようなところがお父さんの実家だったから、
よくそこにキャンプしに行ったんだ。もう川の水が冷たいのなんのっ
いやいや、そんなうるる○滞在記みたいことしてないよｗ
ふぅー、私働いた！
疲れちゃったからちょっと休むね〜？
（ころり、と横になって目を閉じて）
【なんだか風が凄いことになってきたからコロッケを買いに行ってきます！】
「なーんて、ミキミキみたいだねー」
（どうやら疲れて少し眠っていたようで）
えーっと……
「どーゆー状況？」
（すっかり暗くなったあたりを見回して、目をぱちくり）
【帰ってきたよー！】
（時々足元に生えた硬い樹木に足を引っ掛けられながらも森林の中を適当に進んでいく）
（勿論、本当に適当なので、そもそもこの森林に都合よく藁があるかどうかもわからない）
（しかし頼まれた以上はやってみせるのが真）
（もしもの時は藁がなくてもその代わりになるものがあれば良いと思いつつ）
（足元に、樹木の上に、藁か、藁の代わりになるようなものがないかと見まわしつつ探索を続ける）
………あれって？
（藁ではなかったが、それによく似た形の雑草を発見する）
（とても長く真の身長並みはある草で、一枚千切ってみると、簡単に取れ）
（触り心地もそう悪くはない）
（周りをもっと見渡してみれば、真の周辺には無数の同じ草が生い茂っていて）
（もしかしたら藁の代わりになるかも…と思い、すぐさま行動を開始する）
こちら真♪多分藁の代わりになりそうな良い草を発見したよっ
（ぶちっ、ぶちっ、と長い草から優先的に千切りつつトランシーバーに伝言を送って）
>>767 唯
【今のところは、千秋さんのヤシガニ捕獲に手伝った分……？】
【という事は全員分の準備は無理っぽいかな】
（二又が禍々しく捻れて根本でひとつに交わる鏃の付いた木の棒）
（この槍のことはロンギヌスの槍と名付けよう）
（その槍の先、ズルズルと地面を滑る妙なもの……）
（鳥？いや、鳥なんだろうけど）
（大きな耳、大きな嘴、橙色の皮膚）
（まるで怪物のような鳥）
（その怪鳥は虫の息なものもまだ完全に息絶えてはいない）
申し訳ありません。
遅れてしまいました。
（建材：長くて丈夫な軽い梁になりそうな木材の予定）
（→建材：無骨な巨大鳥の背骨）
（食材：妙なもの）
（→食材：怪鳥の肉）
（いつも着ている服は、スカートの裾が破れてハイダメージミニスカートのようになっていて）
（服全体に返り血が付いている）
さて……少し疲れました……少しだけ休みます……
【唯、これでも大丈夫ですか？】
…夏休みの自由研究で薪を燃やす体験を選ぶとは…
この頃からすでに芽衣子さんの冒険癖は出来上がっていたのかもしれない…（。。；
そういえば芽衣子さんの実家って和歌山だっけ（。。
となると紀ノ川付近かな……けふんけふんっ
（微妙にメタりつつ）
え？ゆいは世界ふしぎ●見！だとおもったんだけど…
ほいほい〜☆おつかれちゃんさま〜♪
暫くはお休みしててくださいな〜。
ヤシガニ捕獲、芽衣子さん火を起こすことに成功、からの焚き火完成に……
ボクは今、藁代わりの草を採取中だよ♪
亜美と真美が寝ちゃってからの主な状況の変化はこんなところかなー。
（どうやら寝起きの様子らしい亜美と真美の声がトランシーバーから聞こえてきて）
（簡単な説明をしてあげつつ、草の採取作業を続行中）
おー、カニだー！ 豪勢だねー！
「火もあるし……これは海鮮バーベキューですかなー？」
藁かー、バナナの葉に包めば枕にもなるかな？
「さすがに地面に寝るのは何だしねー」
（トランシーバーに返事を返し）
（うろうろと中央部をうろつく）
（どうにも、手持ち無沙汰らしい）
あ、おはよ〜♪
現状を解り易く説明するとね
① 芽衣子さんが火をおこしてくれた。これにより生でなくても美味しく食材をいただける
② この後加蓮ちゃんが寝床をつくってくれるよやったね♪
③ 現在千秋さんがコッチに向かってきてる。
この位かな〜。まだご飯できてないんだ☆ちょーっとだけまってね？
>>770 まこちゃん
はいは〜い♪ってまこちゃん今森林エリアにいるの！？
余り無茶しないでよ？夜目でも聞かないと殆どなんも見えなくなるんだからさ…
確かに寝床は欲しいとこだけど。それ以上にまこちゃんが無事でいてくれなきゃだよ〜…？
（めっちゃ心配してます。）
【手伝いかぁ…手伝いなら…う〜ん、0Ｐでいいかな？】
【捕まえた訳じゃないから現在手ぶらでしょ？故に認めるよ〜】
>>771
あ、お姫ちんおかえ………………
（そこで驚愕し、口元を押さえ、顔が青ざめました）
（服全体にひどい返り血が…まだ渇ききってないのか非常にべっとりした赤いモノが…）
（無駄に大きな鳥はまだ生きている様で…）
………はっ！？だ、大丈夫お姫ちん！？
怪我はない！？痛いトコかない！？
疲れたって…あぁあぁもうっ＞＜；
とりあえずそこ、バナナの皮で横になって！！
（一人テンパリながらも取りあえず横になるように指示！！）
【だ、大丈夫だけど……想像以上に想像以上のモノをもってきたね！？】
【これは…各自表現を待ちます。とりあえず食材と建材リストに追加しまーすφ（。。；】
……おひめちん？
「なに、それ……てゆーか、まだ生きてるよね？」
（さすがの亜美真美も、ざざっ、と後ずさりして）
……と、とりあえず、色々凄い格好になってるから……
「どうしよ、虫とか居るし、さすがに脱ぐわけには行かないよね……？」
【反応に困ったけど、ＯＫみたいだから反応しておくねー】
【で、でも……ありなんだ、こーゆーの……】
ようやく…つ、着いたわね…みんな、お待たせ…っ
（海の方へと続く道からにゅっと姿を表して。大きく息を乱して肩を上下させて）
（片手に海水の10L入ったポリタンク、片手にヤシガニをぐるぐるに包んだレジャーシート）
これ…食材。あとのお料理は任せたわ
わたし、ちょっと休憩……はぁ…っ
（ポリタンクと食材を置くと飲料水を1L自分用に取って、その辺に座って喉を潤して）
【ヤシガニの大きさな約5kg、それに加えてポリタンク。夜の坂道をそれを持って歩くとなると】
【決して体力派ではない自分にはかなり厳しいと判断したわ】
【したがって消費ポイントは2。現在のポイントは0とします】
【家建築状況】 0Ｐ
【中央エリア】
・現在の備蓄
水：30リットル
食材： ヤシの実×１ 小魚（さんま・アジ） 大魚（黒鯛） 貝類 大きな怪鳥
建材： 無骨な巨大鳥の背骨 麻 バナナの葉 他小枝群
並木芽衣子（0）待機中
大槻唯（0） 待機中
双海亜美・真美（０）待機中。
加蓮ちゃん（０）待機中
四条貴音 （0） 待機中。
【海エリア】
黒川千秋（2→1）1Ｐ消費で潮に必要な海水確保。他材料持って帰る予定。
ヤシガニＧＥＴ、判定待ち
【森林エリア】
菊池真（2→0） 藁の変わりになる物をＧＥＴ。
現状です（。。皆中央にあつまってきたね〜☆
ち、千秋さんキターーー！！！！！
お疲れモードの所悪いんだけどお姫ちんを見てあげて！？
（休憩中の千秋さんを強引に立たせようとして）
（食材は一先ず一固めにしておく。）
>>776あまみん
【えーと、一応ルール上は問題ないね（苦笑】
【危険な獣がいるのは言ってるし、大きい鳥の一匹二匹はいるだろうし…】
【でもまあそれを狩って来るとはおもわなんだｗとりあえず今回限りとします〜＞＜；】
お疲れ様でしたー、ごゆっくり♪
（トランシーバーから芽衣子さんの寝息がすぐに聞こえてきて）
（寝るの早いなぁなんて思いつつも声を掛けるのでした）
>>771 貴音
え…えぇっと、貴音ー？今の声、貴音だよね？
何かずるずると引きずるような音が気になってしょうがないんだけど……。
何か巨大な獲物でも狩ってきたとか………あ、あれ？
（貴音の疲れきった声とともにぱたりと倒れる音がする）
（…きっと、貴音の事だから、とんでもなく強く、意外と美味しい獲物を取りに行ったんだろうな…と）
（そう思いつつ、やや心配そうに落ち着きなく、自分の作業を続行しました）
>>774 亜美、真美
多分、作る人次第ではそうなるかな♪
でも、驚きだよねー。
普段なかなか食べられないご馳走がこんな無人島で頂けるなんてさ♪
そっか、バナナも枕に代用出来るかー…そっちは果物もゲットしてるんだっけ？
まぁ…敷くものが何もないよりはマシな気はするからね
藁はなかったけど代わりになりそうなものが見つかってよかったよ♪
>>775 唯
そうだよー♪
でも大丈夫、ある程度草も集まってきたしこれ全部持って今すぐ中央エリアに行くから♪
（真がちらりと視線を向けた先には真が毟った草の山）
あはは、唯は心配気味だなぁ、もう♪
大丈夫だって。ボクは絶対に生きて中央エリアに帰ってくるよ♪
（若干死亡フラグにも聞こえるけど、死なないので安心を…）
…さて、これを全部持ってかなきゃー…っと、よしっ♪
（毟り取った草の束を両脇で担ぎ）
（得意の直感で夜の森林を走って、唯達の待つ中央エリアへと向かうのでした）
【じゃあ、これで0Pになったわけだね】
【ありがと、唯♪】
あ、おーい、こっちこっちー。
（ブンブンと手を振って）
「ポリタンク運ぶね？ よーし、じゃあ早速塩作ろー」
（ポリタンクを二人で抱え、薪の近くに持ってきて）
（鍋を探してきて、そこに海水を入れて）
んっふっふー、後は煮詰めれば塩が出来るよー。
「煮沸消毒にもなるしねー！」
>>780
うんうん、鯛、カニ……後はイセエビでもあれば完璧だったにぃ。
「まー、その辺はまた明日にでも探すとして！」
マンゴーだよ！ 亜美が取ってきたんだからねー！
（得意げにトランシーバーに話して）
「……でもまこチン、早く帰ってきてねー」
お姫ちんがとんでもないもの取ってきちゃったんだよー。
なによぉ…貴音がどうしたっていうの？
私だって疲れてるんだから少し……ぇ゛？
（水をぐびぐび飲んでいたら唯に引き起こされて。かったるそうに立ち上がりながら文句を言って）
（貴音の方を見ると返り血だろうか、それとも自分のものだろうかよくわからないが赤い血痕）
（どうやら得体のしれない怪鳥とやりあったようでかなら凄惨な姿になっていて思わず言葉を失い）
>>771
……大丈夫、貴女？
まあ。そう極度に無理をする性格にも見えないけれど、あまり張り切り過ぎないことね
まったく…そんな姿、柚に見られたら何言われるかわかったものじゃないわよ
ほら…飲む？
（かなり疲労困憊といった風の貴音の横に腰を下ろすと）
（ちょっと…いや、かなり危険な狩りを諌めながら、手に持ったまだ水が半分ほど残った器を差し出して）
ええ、私のお仕事はここまで
あとの細かいことは貴方たちに任せるわよ。よろしくお願いね？
……にしても、なんだかいいわねぇ…こういうのも
（亜美と真美がポリタンクを受け取って元気よく走り去って）
（松明の明かりに照らされながらあれやこれやと準備している姿をぼーんやりと眺めて微笑ましく思うのでした）
お待たせ、皆♪藁の代わりを持ってきたよ〜♪
（微妙に呼吸を乱しながらも真も遅れてやってきて）
（両脇に草の束を抱えてここまで全力疾走してきたわけだからだいぶお疲れの様子で）
（束を崩さないようにとそっと置いて）
いやぁ…皆もお疲れみたいだね……
（真が来る前に戻ってきた千秋さんの様子、特に貴音の洒落にならない文字通りのズダボロな状態を目の前に）
（乾いた笑いしか出て来なくって）
【なのでバナナの葉と藁でなんとか藁布団完成させたことに…ダメかな？】
【明日も何とか来てみるねー、それじゃっ】
はいはーい！
「おまかせあれー！」
『……って言っても、鍋を火にかけるだけなんだけどねー』
（適当に石で高さを調節して、鍋を火にかける）
（煮えるにはしばらくかかりそうだ）
>>784
『あ、まこちんだー！』
……まこちんまこちん、アレ、どうにかならない？
「見たことないし、何かまだ生きてるっぽいし」
得意の空手でバキーッ、と……無理？
（貴音の狩ってきた大怪鳥を指差して）
あら、真もお疲れさま。貴女もその様子だとこれ以上はなにかやるのも大変そうだけど
この調子じゃ今夜はご飯はともかく野宿かしらね？
雨が降らないといいけど…
（真に手を降って声をかけた、こちらもまたお疲れモード。その横の貴音に至ってはHPが削れていて）
（もうすっかり夜も更けたがさすがに今から家を建てる体力が残っている人も少なそうだ）
（見上げた夜空は幸いに満点に煌く星が散りばめられていて、雨の心配はなさそうだけど…）
（コレにより水を５リットル程消費しました）
>>782 千秋さん
えっと…お姫ちんっていつもこうなの？（−−；
なんだかすんごい慣れてる感じだけれど…
（妙に落ち着いた態度で接する千秋さん他亜美真美をみて驚愕しつつ）
（実際身体はかすり傷程度だったので安堵はした）
>>780 まこちゃん
あ〜…うん。まこちゃんそれどう聞いても死亡フラグだからさ？
気をつけて、ほんっとーに気をつけて帰ってきてね！？
約束だかんね？！かすり傷一つでもセッキョーだかんね！？
(それはものすんごい心配してトランシーバーに叫んでます）
そして帰ってきたまこちんにすぐさま抱きつきっ
た…貴音の疲れ切った声を聞いて只事じゃない事があったんだとはわかってたけど
まさかこうもズダボロになってまでこんな怪物を倒したなんて………。
（所々破れている服。自身のものか、あるいはこの怪物の返り血なのか、全身の殆どががべったりと赤く染まっていることから)
(まさに命を掛けた狩りだったという事が安易に想像できる)
…もう、皆の為とは言え無茶のしすぎはよくないよ、貴音っ
(かなり心配の様子で、と言っても彼女の怪我を何とかする道具があるわけでもなく)
(今の真に出来る事は、貴音にべったりついた血を手で拭いてあげるくらいしかなかった)
>>785 加蓮
【藁は入手出来なかったけど、代用品は手に入れたよー】
【バナナが枕なのはなかなか良いアイデアだね、そうしても良いと思うよ♪】
【明日もよろしくね。まったねー♪】
>>786 亜美、真美
やほっ、亜美、真美♪
あ〜、あの大怪鳥ね………。
貴音をこんな目にあわせたあの大怪鳥さんね。
うん。虫の息でも生きてて良かったよ、ちょっとやりたいこともあるからね
（亜美と真美に言われ、ドス黒い笑顔をにっこりと）
（ぱきぱきと拳を慣らしつつゆっくりと死にかけの大怪鳥さんに近づき）
よくも………貴音をこんな目にあわせてくれたね？
その罪は…結構重いよ？
（その瞬間、頭めがけて正面からのストレートの拳を一撃、叩きこむ）
（恐ろしい事に頭に大きなタンコブを作りその愚かな怪鳥さんは今度こそダウンするのでした）
火があるって便利よねぇ…芽衣子さんには色々と言いたいこともあるけど
この部分は感謝しないと…ふぁ…
（貴音に寄り添いながら二人の作業する姿を見つめて）
（炎の灯りで安心したのか不意に疲れが波のように押し寄せてきて）
>>788
ええ、そうね…貴音を落ち着いた常識人だなんて思わないほうがいいわよ
この子は顔色一つ変えずにとんでもないことをやってのける、どちらかと言えば目の離せない子だから
ふふ、そこがいいところでもあるのだけれど…
（疲れからくる眠気に少しトロンとした瞳を唯の方に向けて。おかしそうに貴音のことを話して聞かせ）
（目を閉じると貴音の方に凭れるように体を預けて行って）
……疲れたから少し仮眠をとるわ
ご飯は起きたらいただくから私の分も残しておいてね……わたし、の…カニ…
（途切れ途切れの言葉はスゥーッと寝息に変わってそのまま暫しの休息を）
【ちょっとまた離席するわね。また少ししたら戻ってくるつもりだけれど】
【それまではここで仮眠状態で待機ということで】
『……』
（自分で言ったことながら、実際にやってしまう真にあっけに取られ）
……どうしよう真美、亜美たちも何か出来るようになったほうが良いのかな。
「あれと一緒になるのは無理だと思うよー、亜美……」
『……あ、煮えてきた』
（とりあえず、どこか現実逃避をするように）
（海水を煮詰めている鍋に視線を戻すのだった）
>>790
そうだねー、やっぱり人類の最初の武器だもんねー。
「電気やガスのありがたみが良く解るねー」
（塩作りをしながら、しみじみと）
（それに、あんな怪物も出ないし、とは口に出さずに置いた）
成程成程目の離せない問題児…ね。把握したよorz
っと、千秋さんも皆もお疲れモードだぁね…☆
初日の探索お疲れ様〜。暫くはゆっくり休んでね？
（横になる千秋さんを眺めつつあふぅ…と一欠伸）
>>791 あまみん・まこちゃん
さて、お二人さん。まこちゃん…ここで重要なお知らせがあるんだけどいいかな
（物凄い神妙な面持ちで語り始めます）
芽衣子さん 千秋さん お姫ちん 加蓮ちゃん
…名だたる戦士（？）たちが休息してしまった今、ゆい達はお夕飯をどうつくる…？
いっとくけどゆい、まったくこういったキャンプ経験はないかんね（￣＾￣）
（えっへんと胸張って威張る）
【加蓮ちゃんの活躍で寝床確保は了解しました。お疲れ様〜☆】
……
「……はい、質問です、起きてる中で料理に自信あるひとー？」
……あ、煮えてきた。
（かぱ、と鍋のふたを開けると、水の量は減り、白い粉がこびり付き始めていて）
千秋さんもお疲れ様です♪
いやぁ、まさかあの蟹一つだけじゃなくてポリタンクまで運んでたなんて…
腕、大丈夫ですか？千秋さん、普段あんな重たい物持つ印象ないですから…
（千秋さんの細く綺麗な腕を手に取りもみもみと軽く解してあげて）
野宿は…しょうがないですよね。
今回はとにかく、食料に水の確保が優先でしたから…雨が降ったら大変ですけど
ま、たまには外で皆と一夜を過ごすのも悪くないと思いますよ？
（食料に水がこれだけ揃っただけでも十二分、と真は満足げな様子）
（空を見上げれば、作り物とは思えない綺麗な星が散らばっていて、思わず見惚れてしまう程）
あ、はい…千秋さんがとった蟹ですからね
ちゃんと残しておきますから、安心しておやすみしてください♪
>>788 唯
わわわ………っ！
も、もう、急に抱きつかないでよーっ。
唯との約束通りこうしてちゃんと帰ってきたんだからさ。
足元に気を付けたし、かすり傷一つだってついてないからね♪
（唯からの抱きつきを受け止め少々びくっとしつつも）
（にこっ、と太陽のような笑顔を間近で見せて元気の良さをアピールっ）
>>791 亜美、真美
亜美、真美、ちゃんとこいつの息の根は止めておいたよー？
もしまた変な事を起こそうとしたらすぐにボクを呼んでね？
今度はきっちり止めを刺すから。
（亜美と真美が怖がってる事も知らず、ブラックな笑顔でにっこりと向け）
んー…ボクは料理経験そのものがあまりないから………。
（目を逸らし）
…あ、やっぱし、唯もなんだ……？
（しまった。自分の事で精いっぱいで作る事を忘れていた）
（苦笑いのまま視線が下に落ちる）
う、うん……
「さすがまこちんだね……」
……まこちん、亜美たちはまこちんの仲間だからねー。
「まこちんがどんなこと言われてもきにしないからねー」
（とりあえず……真も純粋に仲間お思ってのことなんだろうと思い）
（ぎゅ、と二人で抱きついてみたり）
……『さてさて、それはさておき』
んー、とりあえず魚は内臓取って……小さいのは、
そのまま塩して焼いちゃおうか。
「鯛は丸焼きはきびしーね。とりあえず背骨から離すだけ離して、身を串焼きにしよっか？」
問題はヤシガニだねぃ。
「寄生虫とか居たら怖いから火を通したいけど……茹でるのは水沢山要るしね」
へっ？何か酷い事言われた事あったっけ、ボク……。
ま、うん♪そんな事言われちゃうと、照れちゃうね♪
急にどうしたの？亜美と真美にそんな真面目な顔似合わないよー？
（おふざけ一切なしの様子で抱きついてきた二人にちょっと戸惑いつつ）
（右手で亜美、左手で真美の頭を優しくなでなでと撫でまわして）
あ…亜美と真美が意外にも詳しそうでびっくりだったり。
ヤシガニかぁ…折角捕獲した蟹なんだから是非とも頂きたいよね
千秋さんにも食べさせてあげたいし………。
【水の補給…は、まだお互い出来ないんだっけ】
（頭をなでられると、それにあわせて少し頭が揺れて）
……って！ まこちん何気に酷くない！？
「真美たちだっていつもふざけてたりしないよー！？」
（とりあえずいつも通りの様子に戻った）
んー、こんなでっかいのだとやっぱり茹でるのはきついねー。
「真夜中だし、水汲みに行くのも怖いし……」
じゃあ、やっぱり焼いちゃう？
「網焼きとかいーかもねー」
（とりあえず調理道具を持ってきて）
（水分のとんだ鍋を下ろす）
（中には白い粉状の物がこびり付いていた）
『ほい、塩おっけー！』
んじゃあ、とりあえず……
「魚の内臓取りからいきますかー」
（まずは小さいのから、お腹を割いて内臓を取り出していく）
まこちんはー……どうしようかな。
「ヤシガニの脚とかちぎっておいて貰おうかなー？ さすがに丸のままだと時間かかりそうだし」
【そうだねー、真美達も明日の10時以降、になるのかな】
（ぼんやり寝惚け眼ですがとりあえず起きました。）
（ぱちぱちと燃えてる火をぼーっと眺めてて）
えぇー、ほんとー？
亜美と真美がふざけない時なんて見た事ないんだけどなー？
（二人が真面目な時は勿論知ってるのだが、敢えて煽るような口ぶりで）
（同時にぐにんぐにんと強めに二人の頭を撫でてあげる）
は…はぁ………。
（二人だけでも順調に会話が弾んでるようで）
（話が決まっててきぱきと作業をする二人を呆然と見守っていると）
（呼び出しが掛かり、はっとなって）
んー…っと、ボクはヤシガニの分解作業だね、わかったよっ♪
亜美、真美、怪我しないように気を付けるんだよー？
（一応注意を呼び掛けすでに身動き一つ取れないヤシガニの足をぽきん、ぼきんと）
（一つ一つ音を立てつつ丁寧に引きちぎる）
>>799 芽衣子さん
あ。お目覚めですね、おはようございます、芽衣子さん♪
（若干ぼーっとしてる様子の芽衣子さんに気付き声を掛け）
おはよー。
「といっても、夜だけどねー」
（魚の内臓を取りつつ、声をかけて）
>>800
むー。
「まこちんの意地悪ー」
大丈夫だよー。
「真美達だって子供じゃないんだからねー」
……あっ。
「鱗とるの、忘れてた……」
（内臓がなくなって少しふにゃっとしてしまった魚を、やや苦戦しながら鱗を取っていく）
（いくつか魚の内臓を取り終えると、今度はそれに串を通して行き）
あ、まこちんは、ちぎった脚を網で火にかけといてー。
「石で高さ調節してねー？ じゃナイト焦げちゃうかも」
さ、て、とー。
「いよいよ、本命ですなー」
（真美の釣り上げた黒鯛、それを目の前にして）
（まずは、最初に鱗を忘れずにとって）
んぐ……かったーい……
「二人でやろー、せーのっ」
（体重をかけ、固い鯛の骨を切って頭を落とす）
んんっ……ふぁ……
えーっと、まだ真夜中……？
（ぐしぐしと目をこすりながらまだぼんやり中）
>>801
あー……
お料理任せっぱなしにしちゃってごめんねー……
そのままもうお願いしちゃっていい？
（寝惚けが抜けきらないのかぼーっと）
【この時間なのにまだ賑わっているのね】
【溺れちゃいそうだから第二会場の方に顔出してみるわね。あちらは起きてるかわからないけれど】
【では、よい夜】
【今は私と真ちゃんと亜美真美ちゃんと、だから千秋ちゃんいれて4人かな？】
【そういうことならいってらっしゃーい】
うん、やっちゃうよー。
「真美達、食料調達だけで休憩してたからねー」
まー、でも亜美たちもそんなに料理得意ーって分けでもないから。
「味の方はあんまり期待しないでねー？」
（率先してやって入るものの、やはり自信があるわけではないようで）
（腕もまあ……頑張ってはいる、程度だろうか）
>>803
【はーい、いってらっしゃいー】
あ…あははは……どんまいだよ、亜美、真美♪
（意外にも頼りがいのある二人に期待を乗せて早々ミスってしまったようだ）
（多少慌てている為か苦戦気味だったけど魚に纏った鱗は確実に一つ一つ減っていって）
（亜美達がそうしてる間にこちらは丁度ヤシガニの脚を全て千切り終えたところ）
りょーかーい。んしょ…っと♪
（二人の言うとおり、千切った脚を一つずつ網の上に乗せ）
（火の灯が弱く見えて、石を何個か、蟹が焦げない程度に追加する）
（少しの間待っていると美味しそうな匂いが漂ってきた）
>>802 芽衣子さん
あはは…おはようだなんて言っちゃいましたけどまだまだ真夜中です
まだ眠たげみたいですね？…大丈夫ですか？
>>802 千秋さん
【そういえば…唯はもうすでに深い眠りに落ちちゃってるみたいですね】
【はい。そちらこそ良い夜を♪】
【いってらっしゃーい♪】
……はふっ。
今になって溜まってた疲れがどっと押し寄せてきちゃった……。
すみません、亜美、真美、芽衣子さん…蟹の方は任せます
出来ればボクの分も残して………Zzzz
（調達した草の上にぱたりと倒れ込み)
(真も眠気に負けてすやすやとおやすみしちゃうのでした)
あ、亜美たちだって素人だしー、子供だしー？
「ここはむしろそれを恐れないで頑張ってるところを褒めてほしいんだよー？」
（こういうときだけ都合よく子供なのを利用するのである）
（そうしている間に、カニが焼けてきたようで）
おー、良い匂い〜。
「早く食べたいですなー、亜美隊員？」
（どうにかこうにか、鯛を切り分けたらしく）
（切り身を串数本で刺して、塩を振り、カニの横に並べていく）
（そのほかの小魚は、こちらも塩を振って串刺しにして焚き火の周りに立てていって）
……って、まこちんー？
「寝ちゃったねー。これからが良いところなのに……」
（焚き火の近くに座り込み、眠ってしまった真を見ながら）
（やけたかなー？ まだかなー？と魚のやけ具合を見て）
やっぱり森の中に入って木を切ったり割ったりすると、
自分で思ってる以上に体力消費しちゃってるね……
火起こしで結構ごりごりやってたのも響いてるだろうし……
（んんっと背伸びをぐーっと）
ああ…良い匂いするね。海産物の匂い。
（ふらっと匂いに誘われ）
>>806
お互いお疲れ様ー 私はちょっと休んだおかげで大分マシかな
ゆっくり休んでね〜
【お休みなさい!】
さてさて、とー。蟹はもう焼けてきたかなー？
「殻をどうしよっか……んー、らんぼーだけどこれ使っちゃおうかな」
（工具セットからペンチを持ってきた）
（これなら、殻を割って中身を取り出せる、かもしれない）
（ついでに、脚をちぎられたヤシガニの胴体も網の上に乗せておく）
あとはー……
（空の鍋をもってきて、焚き火の横に置く）
（食べきれないものはここに入れておけば、虫がついたりもしないだろう）
「はい、こんなとこかなー？ 塩はここにあるからね」
（がりがりと、海水を煮詰めた鍋にこびり付いた白い粉を削り落とし、鍋ごと出して）
ああ、網焼きにしたんだ？
香ばしい匂いだね〜
（外で活動して疲れてる体にこの匂いは反則っ）
キッチンばさみとか用意しておけばよかったね……まぁペンチでも大丈夫でしょ
そして塩は……海水から取ったんだね
やっぱり市販のと味が少し違ったりするのかな〜？
（がりがりと削ってぱらぱらとお皿にとって）
それじゃあこの串焼き貰うね〜
（あむっと一口……）
うんっ、美味しいねこれっ やっぱりとれたては違うね！
「んで、カニの脚をもいだのもまこちん！」
ふつーのよりミネラル豊富だったりするんじゃないかな？
「グルメ漫画とかでもこーゆー塩はおいしいってゆーよねー」
（そういう自分たちは鯛に手を伸ばした）
（塩はしているので、そのままかぷ、と齧りつく）
（ぷりっとした身と脂肪が、塩味と絡みつつ、口の中に旨みを広げていって）
（そのまま二口三口、と食べ進めていく）
……はふぅ……そうだねー……取り立て、それも自分たちでとったんだもんねー。
「お魚って、こんなに美味しかったんだ……」
（切り身一つぶんを平らげて）
（満足げに、二人でため息をつく）
えっと、あとは、食べきれないぶんを鍋にしまって……
「生ゴミは……明日でいいかなー……」
（お腹が膨れて、疲れてきたのか）
（うつらうつらし始めてしまい）
（やがて、芽衣子の前で、お互いに支えあうようにして、寝息を立て始めてしまうのだった）
【真美達も、眠気が限界……】
【お料理とかしてると、やっぱり他の人と絡みにくくなっちゃうねー】
【一人残しちゃうことになるけど……ごめんねー】
私もこの蟹……蟹？を貰おうっと
（ぱきん、とペンチで殻を割るとそのまま剥いてかぶりついてみる）
んんっ♪ 流石、これはなかなか食べられないお味だね…！
（新鮮なのもあってか、高級料亭でしか食べられなさそうな味に思わずうっとりして）
（御魚に蟹と海の幸を思い切り楽しんだのでした）
まあこの時間になると眠いよね〜……
さて、私は一度水浴びしてから寝ようかな……
流石に斧振り回してたせいで汗だくだしね……
（焚き火に薪を追加して、新しく松明を作り直すとそれに火をともして湧き水のあるほうへ。）
（持ってきていたもう少し動きやすい替えの服を背負って。）
さて……まあ誰もいないから気にしないでいいか
（誰もいないからそのまま全裸になってしまうと、）
（崖から勢いよく流れ出ている小さな滝壺に体を沈めて）
（夜空を見上げながらちゃぷちゃぷ漂ってみたり）
（ついでにアウトドアウェアも洗って）
…………。
（むくっと起き上がると辺りを確認）
（星の輝く空。周囲を照らす松明の柔らかくも力強い灯り。横たわるみんなの寝顔は穏やかで）
（今日一日の冒険がかなりのハードワークながらも充実したものであったことを伺わせる）
ン…むぐ……ん、おいし…
（そんな一同の寝顔をぼんやりと眺めながらおもむろに蟹の足を折って甲殻を割り、身をもくもくと食べて）
（ぼーっとした目はまだ少し寝ぼけていることを思わせる）
……芽衣子さん？…ああ、あそこかしら
（そういえば一人見当たらないと思って周囲を改めて見回せば高台の下の方に松明の明かり）
（おそらくそこだろうと見当をつけるとカニを食べ終えてから立ち上がりそちらの方へ松明を持って歩いて行って）
こんばんは…水浴び？
まあ、お風呂がない以上はここが一番よね
（湧き水が流れ落ちて小さな滝壺を形作っている場所まで松明の明かりを頼ってやってきて）
（そこにいたのはやっぱり芽衣子さん。時間が時間だからなのか、裸で水面を漂っていたので）
（あまり真正面から見るのも気が引けて脇の方に自分が持っていた松明を消えないように固定しながら声を掛けて）
あら……いつの間にか気を失ってたorz】
冷たいけど気持ちい……
（ちゃぷ、ちゃぷと漂いながら身体を清め、）
（ふぅ、とため息をついてたりすると）
（逆向きの視界から逆さまの千秋ちゃんが近づいてきて）
あ、起きたんだ千秋ちゃん ご飯は食べた？
亜美真美ちゃんと真ちゃんが尽力してくれたみたいだよ〜
（向こうもこっちを凝視してるわけでもないし、女同士だし、）
（特に何も隠すことなくそのまま浮かんでいて）
まあ、斧振り回したりしたせいですっごく汗だくになっちゃってたしね
流石にこのままじゃいられないなーと思って、水浴びしに来たんだ
（岩の間に挟んだ松明のそばに水で洗ったウェアを干していて）
一応薪は足しておいたけど焚き火は消えてなかった？
動物除けのためにも一晩は火を保ちたいからね〜
（やっぱり松明一本を残してきて自分は新しいの作ってきて良かった、とか思いながら）
【おはよ、唯ちゃん】
【無理はしないほうがいいよー】
（何人か居なくなってる。ああ、そういえばまこちゃんに抱きついてから
安心したら意識飛んだんだっけ…）
（【海エリア】から明かりが…成程、居ない人はアソコかぁ…）
そういえばそうだよね…ポイントないからって動くななんて縛りはないし…
あふぅ…ゆいも後で水浴びでもいこうかなぁ…
【だね…汗 気絶シテタみたいだ】
【こんばんは。もう深夜って言ってもいい時間ですものね】
【体がムリスンナーって言ってるのよ。おとなしく休んだほうがいいと思うわ】
>>815
ええ、少し覚めてしまっていたけど美味しかったわ
自分たちで取ったものってやっぱり有り難みが違うわよね
斧って…芽衣子さん、貴女って意外とタフな女性だったのね
私がそんなことやったら疲労と筋肉痛で明日から動けなくなりそうだわ
（感心したように話を聞きながら水場の淵に腰を下ろしてちゃぷ、と足を浸して）
ざっと見てから下りてきたけどあれなら大丈夫じゃないかしらね
危険な獣もいるらしいけど、そうそう出くわすこともないでしょうし…
（パシャパシャと足で水を跳ねながら辺りを念のため見回す）
（虫の音と遠く、森の方からフクロウの声が聞えるぐらいだろうか。特に危険な気配はしないようだ）
【それじゃ今日はお言葉に甘えさせてもらい、このままくたばらせて貰うねぃ♪】
【起きたら更新作業とまこちゃとあみまみに謝らないとなぁ…。というわけでおやすみなさい＞＜】
（中央エリアからの音声がトランシーバーから漏れてるのに気付いて）
お、誰か起きた〜？
私と千秋ちゃんは今滝の方に居るから心配いらないよ〜
（とだけ言っておきました。）
【まあ、無理しないようにっ】
【無理じゃなかったら是非ともお話したいけどねっ】
>>818
私たちが寝ちゃってる間に頑張ってくれたみたいだから、感謝しないとね〜
それにしても焼きたて食べられなかったんだ〜？勿体無いっ♪
（やっぱり焼きたては非常に美味だったのですっ）
流石に斧がないと倒木割ったり出来ないよ…
そういうのはキャンプでやったからね。
お父さんと一緒にキャンプに行ったり、あと、財団法人が主催してる、国際交流キャンプっていうのに参加してさ
日本に留学してきてる人との交流するキャンプに行ったことがあるんだ。小学生のときだったかな？
その時の経験だよ、ほとんど。
まあ、私もそんなに頻繁にしてるわけじゃないから、明日は少し筋肉痛がくるかも？
千秋ちゃんは水浴びしないの？
そういえば水着持ち込んでたよねぇ〜 プール旅行に参加しなかったから？
（水を蹴ってる足にぎゅっと絡み付いてみたりしながら）
【あら。タダ見は厳禁よ？もちろん後で唯も脱いでくれるのよね、ふふ】
【今日は朝からお疲れさま。楽しませてもらったわ。おやすみなさい】
それだけが少し残念なのよね
明日またカニ取ってこようかしら。動きは鈍いからハサミにさえ気をつければ簡単に捕れるし…
（顎に指を添えると少し眉間に皺寄せてぶつぶつと。どうやらわりと本気で残念だったようです）
――……私の知っているキャンプとかなり違うわね
父や母とキャンプに行ったことはあるけど、もっぱらキャンピングカーにだいたいのものを積んであるし
斧の出番も火をおこすスキルを身につける必要もなかったわね
…でも、こっちのほうがなんだか楽しいわ。ええ
（思い出す幼少の頃の家族のレジャーキャンプはそこまでハードでタフなものでは無かったようで）
（芽衣子さんの逞しさに改めて感心して）
ほら。海だって聞いてたから泳ぐ気満々で水着を着た状態で駆けつけたんだけどね
いきなり食料調達から始まると思わなかったわねぇ…
（苦笑しながらまだパシャパシャと水を蹴って）
（ちなみに寝る前にさすがに水着から着替えたのか、特に飾り気もないシンプルなTシャツと短パン姿で）
えっ？私はもう、この時間から…わっ、ちょ、ちょっと……っ！？
（決して引っ張り込まれたわけでもないけれどまだ体が寝ぼけていたせいか足に絡みつかれるとバランス崩して）
（そのまま派手に水しぶき上げて水面にばしゃーーんっと……浮いてきません。プクプクと小さな泡だけが時折水の底から浮かんでは消えています）
ぶはぁ…っ！めーいーこぉ…さぁ〜ん？
（不意にざばぁ…っと芽衣子さんの背後に立ち上がってガシっとしがみついて）
（自慢の黒髪が水で濡れてベッタリと重く張り付いて…見た目だけならまさに貞子を彷彿とさせるっ）
キャンピングカー持ってるってお金持ちなんだね……
（少し想像のつかない世界だったみたいです）
私のところは…テント持ち込んで、テント作るお手伝いして、薪割お手伝いして。
流石に火はバーナーでつけてたけど。さっきも言った通り火起こしは社会科見学で体験したものだし。
で、お魚釣ったり、叔父さんが猟師だから撃ってきた鹿とか兎、猪を食べたかな？
（割とほぼ実話だったり）
だって、しっかりイベント名にサバイバルって書いてあるじゃない♪
レジャーじゃないんだから、生きることがまず大事だよっ
（くすくす笑いながら）
あ、あれ？
（ちょっと生足に抱きついただけだったのに、なぜかこっち側に倒れてきてばっしゃーんと）
（引っ張ったりしたわけでもなく、あれれ？って思いながら立ち尽くし）
ひゃあぁぁ！？
い、いきなり後ろからこないでよぉ！？
（なんだかホラー映画の主演が務まりそうなくらいの迫力で思わず体を震わせて）
ふふ…うふふ…っ…あは…
（ぽたぽたと髪の毛から滴る水滴。濡れた肌が月明かりで青白く光って）
（顔は髪に覆われて見えず、口元に薄っすらと笑いを浮かべて）
芽衣子さん…貴女、この前から私に何か恨みでもあるのかしら…ねえ？
（ゆらぁっと顔を寄せると濡れた髪の束の向こうから、やたらと力のこもった瞳が覗きこんでいて）
……なんてね
あー、驚いた。まったく…寝起きに急に動いたりするものじゃないわね
体が鈍くてしょうがないわ。ああ、芽衣子さんは気にしなくっていいわよ。今の、私が勝手にバランス崩しただけですもの
（ふっと体を離すと髪をざぁっと手で纏めて後ろの方に払って）
……なんだか、これもう完全に水浴びしちゃってるわね
（改めて自分の体を見下ろす。服も髪も水に浸かって重いったらない）
（海水じゃないからべたついたりする心配はないけれど、後で乾かさないと…なんて思いながら）
ひいいいっ……千秋ちゃん普通に下手なホラーより怖いんだけどそれっ……！
（あまりにも様になりすぎてる貞子スタイルに思わずすくみ上って）
（それにこの間から色々意地悪してきたし、これは酷い目にあわされるとか思っちゃって）
い、今のは何て言うか、なんか、よく分かんないけど、事故だよっ、絶対！
……って……もう。いくらなんでも今のは趣味悪いよっ
（人のこと言えた口ではない気はするのは知らない）
じゃあもうそれ脱いじゃおうよ。流石に濡れた服着てると重いし、こんなとこでも溺れちゃうかもよ？
それに私だって今全裸だし。千秋ちゃんだけずーるーいーっ
（とか言いながら脱がせにかかっちゃったり）
ええ。事故ってことについては別に異論を挟むつもりはないわよ
でもね…趣味が悪いって…どの口がいうのかしらね、ホント…ふん
（それはそれとしてなんだか地味に根に持っているらしい黒川さんでした）
（少し頬を膨らませるとぷいっとそっぽ向いてジト目を向けて）
…まあ、たしかに着衣で泳ぐのって素人が想像してるよりも危険だってよく聞くけど
だからって芽衣子さんの前で脱ぐのって、なんだか…きゃぁっ！？ちょっと…やめ…っ
わかったから…ああ、もうっ！ちょっと…どこ触って…っ
（芽衣子さんの提案にまだ迷いを見せていると否応なしに脱がされていって）
（ジタバタバシャバシャと暴れながら抗議や抵抗を試みるもあまりの手際の良さにあっさりと脱がされていって）
……ホント、呆れるぐらい手際いいわね。柚だってなかなかこうはいかないわよ
まったくもう…
（水浴びなのでそれほど抵抗はないにしても、相手が相手だし微妙に恥ずかしくて）
（ただ、それでも恥ずかしがってみせるのが癪なので逆に堂々と隠しもせずに）
（密かにグラビアでも勝負できると自負している大きな胸を魅せつけるように軽く反らすと濡れた前髪をかきあげてため息ついて）
だってそういう人が本気で怖がるようなことはしてないもん、私
千秋ちゃん綺麗だからそういうのやったら型にはまるんだってばぁ
（美しいからこそ恐ろしいというそういう）
危ないよ〜？体は思うように動かないし、重くなっちゃうし
体力削られるし沈むしで本気でアブナイ。
はい全部脱いじゃいましょ〜っ♪
（Tシャツもパンツも、それどころかブラもショーツも全部すぽぽーんって剥いじゃって）
私の手際良いだけじゃなくて千秋ちゃんが本気で抵抗しなかったのもあるんじゃない？
それにさ、温泉とかいったらこういうのが普通だし、今更気にするほどのもんじゃないでしょ？
（くすくす笑いながらじゃぶじゃぶと泳いでいて）
千秋ちゃんはスタイルいいからこういうのも映えるよね〜
カメラさんに髪ブラしてとか言われたことありそう。
私はグラビアとは縁が遠そうだけどね〜
（じーっくり眺めながらそんなことを）
うぐっ…べ、べつにそんなことないわよ…っ！
ま、水浴びだって温泉だってつまりは入浴ってところでは同じだし
あまり恥ずかしがってもしょうがないものね
（と、うんうん頷きながらなんだか色々なものをごまかしてみる）
髪ブラ…？これでしょ？
あるわよ。さすがに事務所の方針的にそこはNGらしいから断ったけど
芽衣子さんの髪の長さだとちょっと足りないでしょうしね…
（両サイドの濡れた髪をそれぞれ前に持ってきて胸の上にぺたっと乗っけて先端を隠して）
（やるの自体はわりと簡単にできるのだけど、さすがにこれを写真にして発行するのは難しかったらしい）
（それから芽衣子さんの方を見て…スタイル自体は均整がとれている。柚とは違う大人の色気も漂っている）
（縁が遠い…？はて、髪の長さの話だろうか、なんて首を傾げて）
またまたつんけんしちゃって〜♪ それとも何？無理矢理脱がされちゃうの、イイ♪、とか？
そうそう、こういう時ぐらいはオープンにっ
（くすくす悪戯っぽく笑いながらばしゃばしゃ水をかけて）
ああ、やっぱり言われたことあるんだ
流石にやっぱりNGなんだね。うちの事務所健全で良かった〜
私はそんなに伸ばしてないしね〜 それにそういう隠し方が映えるほど大きくないし。
（むにむにと自分で手ブラしてみてもイマイチな気がして）
（自分と他人とじゃ感覚が違うのだろうけど）
ちなみにプロポーション的には凛ちゃんとあんまり変わらないみたい。
うーん……奏ちゃんが大きい分劣等感がががっ…！
あぁ、もうっ！知らないわよ、このヘンタイっ！！
（ちょっと顔赤くしてムキになりながらこちらも負けじと水をバシャバシャと跳ねかけて応戦して）
そう？整っていていいんじゃないかしら
必ずしも大きさが全てってわけでもない…って愛海が熱弁していたし
（どこぞのおっぱいマイスターの弁を思い出すとなんだか苦笑しか出てこない）
凛とかわらないのだったら十分いいと思うのだけど…へえ、コンプレックスあるの？
（芽衣子さんの言葉を聞くとニヤァっと意地の悪い笑みを浮かべてずいっと近寄って）
（今こそ反撃のチャンスっ！）
…ほら、それほど気にしなくてもいいのよ。私とそんなに大きさも変わらないじゃない…ね？
だーいじょうぶよ。そりゃあバストのサイズってわかりやすいビジュアル的な魅力だけど
たとえそれが、あってもなくても…いえ、あんまり印象にのこりづらい普通サイズだったとしても
アイドルとしてやっていく上ではそれほど問題ないのだから…そうでしょう？
（さらにずずいーっとこれみよがしに胸を反らして、たっぷりとした量感のある白い膨らみを突き出して）
（…というか、芽衣子さんの胸にぐいぐいむにむにと押し潰さん勢いで圧しつけて）
（思いっきりいやらしい口調でニヤニヤしながら慰めてるようで、全然そんなつもりのない言葉をかけて）
（…この後、無事に黒川さんのリベンジが成功したのかは定かではない）
【もう夜も明けてきたしさすがに眠いからこれで失礼するわね】
【…なんだか柚でお話するのとはまた違った関係性が楽しめて面白いわ】
【それじゃあ今夜もこんな時間までありがとう。また遊んでちょうだい。では、おやすみなさい】
【長時間お付き合いありがとう、また遊んでっ♪】
ん〜〜〜……身体が痛い（ぅｗ；
（ベキベキと身体を慣らし解し。とりあえず現状を確認…）
（横をみれば皆さん川の字になってぐったりしてますね）
【家建築状況】 0Ｐ
【中央エリア】
・現在の備蓄
水：30リットル→15リットル
食材： ヤシの実×１ 小魚（さんま・アジ貝類 大きな怪鳥
建材： 無骨な巨大鳥の背骨 麻 バナナの葉 他小枝群
黒川千秋（2）
並木芽衣子（2）待機中
大槻唯（2） 待機中
双海亜美・真美（4）待機中。
加蓮ちゃん（2）待機中
四条貴音 （2） 待機中。
菊池真（2） 待機中
【海エリア】
だれも居ないよ
【森林エリア】
だれも居ないね〜♪
こんな所かな。大雑把だけどほぼ合ってるはず＞＜；
さて、ここからどうするかだぁね…
圧倒的に足りないのは…木材だ。木材というモノが足りなすぎる…
これじゃ建築は無理…だぁね＾＾；
かといって食料・水も若干心もとないかな…特に水。
さて、これを踏まえたうえでのゆいの行動は…？
と言う訳で、ゆいはこれより森林エリアにいってまいります♪
ついでだから遅いけどみなの朝ごはんでも採ってこようかね
【ゆい森林エリアに移動だよ〜】
んん…よく眠れたー。
草布団でも案外ぐっすり眠れるものなんだなー。
(背中、髪にくっ付いた草を払いながらゆっくりと起床して)
顔、洗ってこよ〜っと。
【海エリアに移動するねー】
なるほど…やっぱり圧倒的に建材不足ね
今日中に強行軍で完成させるのは難しいかしら…完成したらちょっと豪華な食材を並べてパーティーでもやりたいところだけど
まあ、ちょっと先の話になるわね
――とりあえず腹ごしらえでもしてからでかけましょう
ええと、今ある食材で私でも簡単に作れそうなのって…この鳥、これどうもクック先生に見えるんだけど…
少し大物過ぎて手間取りそうね。後にしましょう
あとはお魚と…貝。そうね、貝がいいわ。焼くだけ簡単…っと
（貝を何枚か手に取るとまだ火の残っているかまどに持って行って直に焼いて待つこと数分）
…ちょっとお料理法としてはラフだったけど、まあいいでしょう
いただきます……あら、美味しい。なんだかご飯と飲み物が欲しくなるわね
（などと言いながら美味しそうに焼き貝をいただいて）
ごちそうさまでした
さあ、いきましょう建材調達。わりと軽い材質の木材だって聞いてるけど私でも運べるといいのだけど
（ナタ、手斧を持って森林エリアへと向かう足取りは、あまり自信がないせいかちょっと重かった）
【森林エリアにて探索中】
あれ…ボクが移動してる間に誰かいたのかな、良い匂いがする。
この匂いは…貝、だったかな？確かに貝なら焼くだけでも十分だし……。
（晩御飯を食べてないからかお腹がきゅぅ〜っと可愛い音を立てる）
（持っていった貝をかまどの炎に当てて数分程）
（特に時間は決めていなかったけど、程良く焼けたと自分で判断して）
（真も食事タイム）
…むぐ。うん、良い焼き加減だし、美味しいな、これ♪
そういえば唯からさっき食料に水、特に木材が全然足りない…って通信が入ってたっけ
どうしよう？森林となると力仕事になりそうだから手伝いしにいきたいけど……。
…ポリタンク、顔洗うついでに持っていけばよかったなぁ
さて、腹ごしらえも済んだし、とりあえずは水の補給でもしてこようかなー
あ。こちら真、ちょっと水の補給にいってきます、どうぞー♪
（と、トランシーバーに声を掛けて）
【というわけで海エリアに再び移動っ】
「一杯動いたから、疲れたねー……」
（目を開け、日の光に目をしぱしぱさせて）
……どーするー？
「んー、とりあえず……体あらおー？ 昨日お風呂も入ってないしベタベタだよー」
（と、昨日の食べ残しを適当につまみ、海へと向う）
「水汲みしてるのかなー？」
（先に、水の湧き出ている場所にやってきていた真を見かけ、声をかける）
（起きぬけなので、まだ誰が何をしているのか把握していなかったが）
（姿が見えない人物のうち一人を見つけて、じゃあ残りは森かな、と検討をつける）
（そういえば、まだ起きた連絡をしていなかったな、と思い出して、ついでに相談もしようと）
えっと、亜美だよー。
「真美だよー、二人とも今起きたとこー」
いままこちん見つけたんだけど、残りは森に居るの？
「真美たちどうしよっかー？」
おはよう、亜美に真美
私は今、森で木材の調達をやろうとしていたところよ
ただ今日だけでは他のことをほとんど投げ出す勢いでやっても家の完成にこぎつけるか微妙なところよね
木材を重視しつつバランスも大事に…といったところかしら
あまり森に人手が集中すれば今度は水が足りなくなるでしょうしね。判断は任せるわ
さて、それじゃそろそろ私も頑張らないと…せぇ…の…っっ！！
（トランシーバーを脇の木の株に置くと手頃な太さの木に向かって全力で斧を叩きつける）
（ガツンと硬い手応えと自分が思っていたよりもかなり浅い傷が木について…伐り倒すのにまだしばらくかかりそうだ）
【森エリアにて引き続き材木調達中】
あ。亜美、真美、やっほーっ♪
（ポリタンクを両手に持ち森林から海に出て）
（少し歩いたところで亜美と真美の姿を発見して）
（こちらも手を振りつつ挨拶をして亜美と真美の前までやってきて）
中央エリアには今のところ誰もいないみたい。
森林は唯に、千秋さんが食料か木材を求めて探索中って話だよー。
で、ボクは、水不足って聞いてそっちの方は二人に任せて水の補給をしにここまでやってきたってワケ♪
亜美達はどうするー？一緒にこれ、運んでく？流石にボク一人でポリタンク二つはキツい気もするし…
（崖から流れ出る湧水を見つけその湧水をポリタンクの注ぎ口に入れて）
（流れ出る量はそれほど多くない為、結構時間が掛かりそうな気がした）
【と、言ったところで用事が出来たから一旦離脱するねっ】
（よいしょ…と肩に1本檜を担いでいます。不思議とこの檜、思ったより軽いので余裕しゃくしゃくと言った様子です）
この後一応建築もしないとだからねぃ…（−ｗ−
それに、なにやら派手な音が聞こえてきたし…
（ちょいはなれた場所からスコーンと小気味良い音が聞こえて来る
近づいて見やればそこには千秋さんの姿。しかし斧が似合わないなぁ…と眺めてる）
ふんふん、木材調達が二人、かなー？
「んー、たしかに家が完成するかどうか……掘っ立て小屋で我慢かなー」
水は必要ではあるけど、家建てる体力も残しておきたいし……
「んー、悩みどころだねー……」
>>840
うん、そうみたいだねー。
「真美たちはいま考えてるとこだよー」
（ポリタンクに水が溜まるのを、じー、と見つめながら）
（体を洗おうかなー、と思ってきたのだけれど）
（今水汲みをしているし……なんとなく人前で脱ぐのも憚られるので）
「よーし、真美は森に行こうかな。材料とってこないとねー。ついでにまた何か果物！」
亜美は……よーし、ここは体力温存！
「ごめんねまこちん、手伝ってあげたいけど……家が手付かずだもんね」
（二人で行動開始することに決め、一旦水場を離れることにする）
【行動決定だよー、亜美→中央で材料が来るまで待機 真美→原生林で２Ｐ消費】
【じゃあ、また夕方以降に来るねー】
ふぅ…なかなか上手くいかないものね…立ち位置が悪いのかしら？それとも斧の角度…うーん…
（相当手こずりながら、本人なりにかなり真剣に試行錯誤しているらしく額の汗を拭って）
（かなり雑に傷のついた樹木を睨んでぶつぶつと呟いて）
……あら。唯じゃない。お疲れさま
なんだか本当に簡単そうに運んでいるのね。頑丈な割に軽いっていうのは本当みたいね
これならいくら伐り倒しても持ち帰る心配はないってことよね
よし、そうとわかれば後の心配は無いわ。ガンガンやるわよっ！
ええと…ここを伐ればいいから距離はこれぐらいで振りぬいて…うん。せぇーの…っ！！
（自分と体格もそれほど変わらない唯が伐り出した木材を担いでいるのを見て）
（運搬の手段の心配はなさそうだと安心すると、改めてやる気を出して木に斧を打ち込む）
（一心不乱に斧を打ち込むその姿は、もう木材の確保という目的がどうこうじゃなくて）
（単に効率的により上手に木を伐るにはどうすればいいかにのみ集中していて）
（一つのことに打ち込む辺り目的より手段にしか目がいかなくなる黒川さんでした）
【引き続き森林伐採中。これより暫くの間、離席ということでお願いするわね】
ん〜……角度の問題かな？こう、年輪に沿わせるように切れ目を入れていくと
案外切り倒し易いかも…？？
うん☆この島で珍しく不思議な物質（？）だからね〜。
（どれほどかと言えばまあ、丸太1本まるまる担いでいると思っていただければ。
しかし重さにして10キロはあるのでそこそこ重かったりもする）
ふぁ………………
（効率重視に一心になって斧を振るう千秋さんをみて流石に唖然となってます）
…っと、それじゃゆい先に中央にもどってるから、千秋さんもむりしないでねー？？
（と聞こえているのかどうか解らないが中央エリア目指して歩き始めます）
【ゆい2→1Ｐ消費にて中央に帰還♪】
【材料は木材：檜1本ＧＥＴ〜と言った所でゆいも少し離籍ー】
（ヒュオォォォ………と渇いた風が頬をなでる此処は無人島）
（終了時刻まで5時間もない。そして家は…出来てない。）
（立てる人は…居ない）
…とりあえず反省点だぁねφ（。。；
浮かび上がった反省点を次回に生かす事にしよっか…
（とりあえずトンテンカントンテンカンと一人寂しく夜空の中木材加工中）
普段は人が集まるのって20時以降だし、まだ大丈夫じゃないかなー。
家は建ちそうにないけどね。（汗
とりあえず私は2Pまるまる残ってるから丸太でも組み上げるとして…と。
（加蓮でも持ち上がる程度に軽い丸太を井桁に積み上げて外壁作成中）
基本ポイントは2Pでいいと思うんだけど、食料消費を考えずに
（最低限の食料は自給自足できるものとして）
探検、採取、建設なんかで何かを達成した場合に（例：黒鯛・ヤシガニを取ってくる）、
追加ポイントを獲得する形なんてどうかな？
それならもう少しサクサク進むと思うんだよねぇ…Im@s村やるとしたら家以外にも作らなきゃいけないわけだし。
【2P使用して家の外壁（丸太製）を高さ50cmほどまで積み上げました】
【まあ私からはこんなとこかなー。色々町づくりゲームとかやってるから、その辺参考にしてみたよ】
【本格的なプランはイベント後にでもじっくり話し合ってみよっか】
【私としてはすっごく面白いし、続けたいかな。それじゃ夕御飯に呼ばれてるから行ってくるねー】
まあ、今回だって試験的なプレイだったわけだし、粗はこれから削ってけば大丈夫っ
というわけで森林エリアに来ております。
さーって、伐採の時間だーっ
（斧を振りかぶってすこーん！）
【2P消費して建材確保に全力だよ！】
【建材無いと建てることすら出来ないもんね！】
長期スパンにするとどうしてもこの手の問題が多発するのはわかってたけど…
流石に少しキたなぁ…どうしようかとorz（汗
あ、加蓮ちゃんばわ〜＞＜。
って木材は軽いけど充分怪我には気をつけてよ！？
（ゆいの丸太使用→高さ50ｃｍ程の壁が完成（。。お世辞にも広いとは言えません）
（所詮一本からだと限界があるからねぇ…♪）
建築Ｐ0→0.5に上昇！！（これはゆいが1Ｐ分の丸太しかとってこなかったから）
あ〜…成程ねぇ。なにかをクリアすえばポイントを追加かぁ…φ（。。
他にも色々と考えれば案が浮かび上がりそうだぁね☆
ともあれその辺はイベント終わってから村設立までにギミックをかんがえましょぃ♪
【というわけで加蓮ちゃんご飯いってらしあ〜＞＜】
Σ（￣□￣；い、いまからいくんだ！？
夜は真っ暗だし…充分に気をつけて行動してね！？
昨日のお姫ちんみたいな無茶は決してダメだかんねー！？
（トランシーバー越しにめっちゃ小気味良い音が聞こえてきたので突っ込みいれつつ）
木材…確保したからよかったら誰か、近くを通ったついでにでも持っていってちょうだい
場所は…GPSついてるからわかるわよね…疲れたから少し休憩…星が…綺麗…
（トランシーバーで誰へともなく通信を入れ終え、見上げた夜空を煌めく星が流れていく）
（全身をここちよい疲労感と充実感に包まれながら微笑んで静かに目を閉じた）
…………
（GPSを頼りに来た人がいたなら、数本の伐り倒された太い木と、枝を切り落とした束）
（そのすぐ傍の木に背中を預けて座ったまま眠っている黒川さんの姿を目にするだろう）
（斧を握っていた手はマメができて潰れ、服の袖を引き裂いたらしい布切れが掌に巻きつけられている）
（汗と泥と埃まみれの寝顔はどこか誇らしげで安らかだった……どうやら木を伐り倒す作業に集中しすぎたらしい）
（体力配分とか、この後どうやって持って帰るとかそんなことを一切考えずひたすらに、ただひたすらに木を伐ってついに力尽きたようだ）
【2ポイント消費：木材確保。なお、食料は取れませんでしたっ】
【というところで食事にいってくるわね】
はいはーい♪こちら中央エリアのゆいだよ☆
千秋さんお疲れ様〜♪ってこんな時間までがんばってたの！？
（確かゆいが千秋さんに遭遇したのはお昼ごろ…そこからずっとがんばってたのだとなると…）
め、芽衣子さんそういう訳だから帰りに千秋さんの木材回収できるならよろしくー＞ｗ＜；
というか今そこにいるのめいこさんと千秋さん・真美ちゃんしか居ないからさ…
…って真美ちゃんもまだ頑張ってるのかな…うぅ、心配になってきたよ…
ともあれ芽衣子さん一人で厳しそうならゆいが援軍にいくから遠慮なく呼んでね〜？
（トランシーバー越しに叫びつつゆいも床用木材作成完了、敷き詰めてます）
（ずりずりと、なにやら長いものを引きずりながら中央に戻ってくる）
「お待たせしました！ 真美隊員ただいま帰還です！」
（引きずっていたのは……竹だった）
（かなり長めのものを頑張って引きずってきたらしく）
（カロン、と音を立ててその場に置くと、座り込んでしまう）
真美隊員、これは……竹か！ パンダの国では未だ現役！
「そうだよー、でも中は空っぽなのに結構重いんだねー……亜美、後お願いー」
がってんだい！ ……で、これどーしよー？
（と、中央に居る人に相談する）
【とゆーわけで、竹入手だよー。亜美のポイントを二つ作って、建築に参加するねー】
あー…唯ちゃん、今から千秋ちゃん回収するね！
流石にこんな夜の森の中で寝るのはまずいよーっ！
私が全力で切り倒した木材と千秋ちゃんの木材一緒にかためて置いておくから、
唯ちゃんはこっちの回収をお願い！
でも流石に二人が合計4Pで稼いだ木材を一人で、はもしかして無理がある？
とにかく人間優先だよーっ
（GPSの座標頼りに松明で千秋ちゃんを探し当て）
ちょっと、何もこんな疲れ果てるまでやらなくてもさぁ……
よっと…んぐぅ…！
（松明をなんとか口に咥えると千秋ちゃんをおんぶして）
（ふぅふぅ言いながら中央エリアに向けて歩き始めました）
真美隊員おかえり♪（￣Д￣ヾ
（敬礼して向かえる。そして引き摺ってきた物に驚愕した）
ぶっ…！？よ、よくもまあ一人でこんなの引っ張ってきた…ねぇ（。。；
（確かに軽いよ！？軽いけど…よもや真美ちゃんの身長の10倍近い竹を持ってくるとはおもわなんだ（。。；
竹かぁ…ん〜〜…主に椅子とか机系…かわらの変わりっぽく屋根に使用とか…？
（と3人で知恵を出し合ってる最中でトランシーバーから緊急発進が）
>>853 めいこさん
はいは〜い…ってなに！？千秋さん回収ってなに！？
（流石に木材ではなくヒトを回収となれば大事になる。昨日につづいて今日もかぁ！？）
あ、うん……！！こっちに亜美真美ちゃんが居るから三人でなんとか…回収は出来るかな。
じゃないっとりあえず看病できる要員に亜美ちゃん配置しとくね！
（今回は千秋さん・芽衣子さんが切り倒した事もあり、特例でＧＥＴ認めましょう！）
そんな訳だから真美隊員はゆいと一緒にもう一頑張りできるかな？σ（のヮの
「ひっかからないよーに枝とか切っておけば割と楽だったよー？」
ん〜、骨組み代わりに使って、バナナの歯でテント作るとか……
（と、三人で相談していると）
「な、なんか本当にサバイバルになってきたよー！？」
りょ、りょーかいでありますっ！
「そんじゃあ亜美、行って来るからね」
えーとえーと……濡れタオル……もないよね……どーしよー……
（亜美は困りだしたが、とりあえずは真美は再び森林へと走っていった）
取りあえずＧＰＳで場所は確認したからっ
でも…芽衣子さんと千秋さんの二人分だからねぇ…
最悪許容量オーバーかもだけど行けるだけ行ってみよ！！
（遠くから「水はあるからあとは服なりなんなり使用してーーーー！」と叫び）
――――――
………… （゜Д゜）
千秋さん何本倒したんだろ…それとも芽衣子さんの分とあわせてかな…
（目の前に積まれた木々に二人でコレを？どーしよー…と考えています）
（具体的には多分丸太5本くらいはあるんじゃないかなー
んっ、しょーっと………。
（湧水からの補給を終え、空を見上げればすでに暗く、森林は真っ暗）
（探検したいという遊び心で敢えて遠回りしたりと歩き回っていた結果）
（ようやく中央エリアへと到着）
……それにしても、またしても只事じゃない事態が発生してるみたいだけど、どうしたんだろ？
（ポリタンクを置きまずは一息つく）
（しかし、トランシーバーから聞こえる声から察するに、長く休憩してる余裕はなさそうだ）
【これで2P消費。二人分の水の確保に成功…だね】
【……やること、あるかな？（あせ】
（森林の中を走っていくと、やがて積み上げられた丸太を目にして）
「……んーと、えーと……ま、まこちーん！ 早くきてくれー！」
（と、トランシーバーに叫んでみる）
「うう、と、とりあえず……頑張って運ぶしかないねー……」
（一方その頃）
薬もないしほーたいもないし……
怪我とかしてるのかなー？ えーと……
（とりあえず、水を少量沸かし始め）
こーやって、布をしょーどくして……で、肝心の布は……
（辺りを見回しても、使えそうなものは無く）
（じっ、と自分の服に目を落とす）
……ぁ…ンン…………わかめ…？
（芽衣子さんに背負われてすやすやと寝息を立てながら夜道を運ばれる途中で薄っすらと目を覚まして）
（目の前にあったのは黒っぽくてふわふわくねくねした、芽衣子さんの髪の毛）
（それを指にくるくる巻き付けてくいっと引っ張ったりしながら不思議そうに眺めて、ぼそっと呟いて）
あン……むー…びみょう…ね、コレ…
（髪を一房、口にはむっと含むと寝ぼけ眼のままもごもごと頬張って顔をしかめて）
……あら…芽衣子さんじゃない…どうして…ああ、私ったら寝ちゃっていたのね
それで……ふふ、ほらぁ。もっとスピード出ないの？だらしないわね。はい、どうどう…
（ようやく自分の状態を理解したかと思ったらくすっと笑いながら片手で芽衣子さんのおしりをペチペチと叩いて）
冗談よ……ありがとう。貴女って…意地悪なのか親切なのか…よくわからない人よね
もう、下ろしていいわ…歩けるもの。そういえば…わたしの木、どうしたの？たくさん伐ったのよ…あれだけあれば…ふふ…
（彼女の髪をくしゃっとズタボロになった布を巻きつけた手で撫でるとお礼を言って）
（子供のように自分の仕事を自慢しながら、もう下りるなどと呟いた直後にまた寝息を立てて意識が闇に沈み）
【引き続き芽衣子さんに背負われて運ばれ中】
【容態は…まあ、ご覧のとおり体力の消耗と掌の擦過傷程度ね】
【では用事を片付けてもう少ししたらまた来るわ。終了の頃には居合わせたいもの】
え、ま、まこちゃん今中央にいるの！？
なら木材運ぶのてつだってーーーーー！！
（同じく叫んで呼びかけます）
そっちは亜美ちゃんと芽衣子さんに任せていいから＞＜；
>>858 まみ隊員
…というわけだ！まこちゃんが来るまでは少しずつでもいいから運ぶとしよっか…
流石に多少軽いっていっても私達だけでこれは…むりだからねぇ（−−；
（小分けにして運ぶ案を提案してみる）
な、なんかやっぱり只事じゃないみたいだね……っ！
真美、事情は後で聞くよ！
今からそっち行くから！
(そして中央エリアから急いで森林へと突入する)
(GPSの機能を頼りに真美を探す事、数分弱）
真美っ、それに唯も、お待たせ―――っ！
って何そのでっかい丸太、まさかと思うけど…もしかして唯か真美が叩き切ったの！？
（真美と唯を見つけ、急いだせいかやや息切れ気味に走ってくると）
（真美や唯のような女の子には二人でも苦労するであろう太さと長さはある木を、せっせと運んでいてびっくり）
【ん？これで手伝ったらポイント消費するのかな…？】
【ボク、水の補給で0になってるはずだけど】
んんっ……ふーっ……ふーっ……
（やっぱり人一人背負うと体力の消費が著しいとかそういうものでなく）
（汗がぽたぽたと落ち、呼吸も荒々しいものに）
（しかも体を支えるので両手塞がっちゃってるから、松明の端を口でくわえてる状態で顎もすごく疲れる）
んーっ！むぐぐぐ……
（なんだか寝惚けてるのか疲弊しきっているのか知らないけど、）
（髪食べられたりお尻触られたりしても文句さえ言えないし、ふり払えないしで。）
むぅ…ふぅ……んぅ……！
（後で酷いんだからね、とか思いながらなんとか焚き火の方に向かって歩き続け）
っぷぁ…つ、ついた……！
（なんとか中央エリアまで帰り着くと松明を口から放して）
（そっと昨日の寝床に千秋ちゃんを下ろしてあげた、そしてその途端）
もうむーりぃー……！
（どこかのもりくぼちゃんみたいに力なくそういうと自分もばたりと倒れ込みました）
ごめん、誰かみずちょーだーいー……
「よかったー、まこちんまこちん！ 本当に呼んだら来てくれるなんて！」
「沢山木があって、運びきれそうに無いんだー、たすけてよー！」
（と、トランシーバー越しに呼びかける）
>>860
「はやく来てくれると良いけど……じゃあとりあえず、少しずつ運んでいこっか」
「真美がこっち持つから、反対側おねがいねー」
（と、二人で一本を運ぶことにした）
（一方その頃）
布を熱湯消毒してー……冷ましとかないとね。
（自分の服の袖をちぎって茹で、即席の滅菌処理をする）
（火からおろして、触れても大丈夫なように冷ましていた）
「違うよー、真美たちじゃなくて……とりあえず今はこれ運ぶの手伝ってー」
「これを無駄にしたら、みんなの頑張りも無駄になっちゃうんだよー」
（それなりに重いらしく、しかも先ほど竹を運んできたばかり）
（額に汗しながら、丸太をえっちらおっちら運んでいた）
>>862
あ！ おーい！ だいじょーぶー！？
（松明の明かりを見つけると、そちらに駆け寄る）
えーと、えーと……はい、おみず！
（まずはポリタンクから水を汲んできて、芽衣子に渡し）
（続いて、千秋のほうを見る）
んっと……おっきな怪我とかしてないよね……
（とりあえず大出血が無いのは確認して）
怪我は……掌だけかな？ んじゃー……
（巻かれていた布をとり、冷ましておいた消毒済みの物と取り替えておく）
そーれーかーらー……あ、脱水症状には薄い塩水、だっけ？
いやでも、出先で飲んでたのかな……？
（あれやこれやと、ちょこまか動き回って）
来た！！援軍きた！これでかつる！！！！！
（よっしゃーい！と喜んでる背後に大量の伐採された木材）
んなわけないっしょ。この犯人は千秋さんだぁよ（−ｗ−；
あと芽衣子さんの分も…どうやら切り倒すだけ切り倒して力尽きちゃったみたいでさ…
流石にゆいと真美ちゃんだけじゃ運べないもんだからさ（ぅｗ；
>>863 真美ちゃん
とりあえず3人だ！これでなんとかなる……かなぁ？σ（のヮの；
（当然の様に長く重い。しかし見た目に反しては軽くて）
（結論から言おう。今ゆい達はトータル60キロくらいの木材群を相手にしている
たかが60キロ？ノンノン。その質量と、ゆいたち女の子だととてつもなく重いしろものだよ＞＜；
でもまこちゃん含め3人もいるので今回は特別運べる事にしよう！！！というわけだ。）
この後現状を纏めるよ〜
【中央エリア】
・現在の備蓄
水：45リットル→40リットル（煮沸用につかったとします）
食材： ヤシの実×１ 小魚（さんま・アジ貝類 大きな怪鳥
建材： 無骨な巨大鳥の背骨 麻 バナナの葉 他小枝群
双海亜美（2）待機中。唯一の建築要員
加蓮ちゃん（2→0）高さ50センチの木材を用いて壁を建築後 待機中
四条貴音 （2） 待機中。
【海エリア】
だれも居ないよ
【森林エリア】
大槻唯（0）
双海真美（0）…3人で千秋・芽衣子組の伐採した木材運び中。
菊池真（0）
あと加蓮ちゃんは壁つくったけどまだ1Ｐ消費してない事とします〜】
な…なるほど。真美達じゃないとしても、道具ありでも木を叩き切るのって結構力も体力も必要な気が……。
ま、考えるのは後、だね！ボクも真美達の丸太運びを手伝うよっ！
（少々不安だったけど折角の期待に応えないわけにいかない、丸太の真ん中辺りから持って）
（丸太の運搬のお手伝いにようやくの参加を果たす）
>>865 唯
へへっ、後はボク一人に任せておいてー…って言いたいところだけど、流石にボク一人じゃ無理そうだね（汗
地道にコツコツと3人で運んで行こっか。二人がちょっとでも楽になるように頑張るからさ♪
（丸太を運びつつ笑顔を見せる程の余裕を見せる）
ち、千秋さんが！？
それは意外…千秋さんが力仕事をやるイメージってなかなかないから
そりゃ倒れちゃうよね………。
（トランシーバーから聞こえた騒ぎ声は千秋さんが倒れたからか、と今になってわかり）
【それと、まとめお疲れ様ー！】
…………っ…ん、ンン…っ！
（芽衣子さんの暖かいお背中に比べたらかなり寝苦しかったのか）
（低く、うなされたような声を上げて体をもぞもぞと動かして）
あ……あー…ここ、キャンプ…？
芽衣子さん、そっか…運んでくれたのね…迷惑かけちゃったわ
（隣に横たわる芽衣子さんの姿を確認して、その頬をそっと撫でて）
亜美？それとも、真美？
…大丈夫よ。そんなに大げさなものじゃないから。ちょっと疲れて寝ていただけよ…
（忙しそうに動きまわる小さな背中に声をかける。まだ後ろ姿だけでわかるほどには見分けがつかないけれど）
（片手で体を支えて上体を起こすと地面についた掌がヒリヒリと痛んだけれど特にそれ以外は怪我らしい痛みは感じない）
ありがとう……もう体中の水分が汗になって出て行っちゃった感じ……ごくんっ……
（まだ整わない呼吸だけど、恵みの水を受け取ると幸せそうに飲み）
怪我とかじゃないんだけど、動けなくなるくらいまで疲れちゃったみたいだね
あと手が結構ボロボロ……慣れない斧振り回してマメが出来ちゃったんだろうね……
流石に、人一人背負って歩くのは……重労働……
（水を飲み終えるとまたぱたりと横向きになり）
（でも寝てるわけじゃなくてぼんやり焚き火を眺めてたり）
>>運搬中の皆
（思い出したようにトランシーバーを取り出すと口元にあて）
えーっとねー……千秋ちゃん回収完了、ですっ……
ちょっと樹を切るより疲れちゃったから私今休憩中……
んじゃお言葉に甘えさせて貰って、まこちゃんに全て任せよっか真美ちん（☆ー☆）
まあ、冗談はおいとき、んじゃ中央を持ってね。
これでなんとか運べそうだけど……それでも重い！！！
…あとで千秋さんを皆で滅茶苦茶にしよーね☆
随分と熱心にしてたねぇ…黒真珠の輝きの底力をみた…
って感じかな☆
ともあれ無事みたいだしよかったけど…今度はゆいたちが無事に戻れるかそれとも…ってとこだぁね☆
「いえー！ さすがまこちん！ 百人力！」
（素手で大怪鳥を殴り倒した真なら片手で持てそうな気もしたが）
（今はとりあえず、純粋に助力をありがたく思った）
>>869
亜美だよー。んー、まー確かに大したことなさそうだけど、
化膿したりしたら大変だかんねー、キッチリ消毒した布に
変えておいたよー。
……あ、変なヘビとか虫にかまれたり刺されたりしてないよね？
>>870
脱水症状は危険だよー？ 薄い塩水飲んどく？
（ちょこん、と前に座って）
（袖をちぎったせいで、肌が肩から脇にかけて露になっていた）
まーねー、亜美たち軽いって言っても何十キロだもんねー。
（コップをもって、元の場所に戻しておいて）
えー、こちら亜美隊員であります。
芽衣子と千秋の二人がついたよー、二人とも大した怪我はしてないから、
安心してねー。
（と、トランシーバーで全員に呼びかけ）
「んー、でも折角やったんだから、真美たちも最後までやりたいっしょ？」
「……でもこれ、持って帰っても割って切って……時間かかるよねー」
（製材を考えると、とても間に合いそうに無いが）
（それでも、やるだけはやるつもりで）
「……えっと、滅茶苦茶……はおいとくとしても。起きてる皆で海で泳ぐくらいはしたいかなー？」
「折角来たんだもん。水着とか無いけどさー」
ん〜〜…だぁね☆どうせなら最後までがんばりたいね…
長いようで短かったこの島生活もあと一応1時間程で終わるし…。
（流石に製材してくみ上げるのは不可能だ。だがしかしこの島が無くなるとは限らないわけで…）
Σ（￣Д￣；おいとくの！？あの千秋さんをテゴメに出来るかもなんだよ！？
（とトランシーバー越しで叫んでたり…）
海水浴かぁ…このじかんからだけど…
皆に体力があれば、かな？という訳で
もしもーーーーし！中央に居る人ｓ聞こえたー！？
「そうだねー……案外またくることになったりして？」
（良く解らない謎の力で着てしまったこの島も）
（離れるとなれば名残惜しくも感じ）
「え、えーと……真美は、その……手篭めにするんじゃなくて……され……」
（ボソボソと、最後の方は小声になり、顔を紅くして俯いてしまう）
「暗くて良く見えないかも知んないけど、波打ち際ならへーきっしょ？」
…貴女、まさかと思ったけど本当にあの場所から一人で私を背負ってきたの？
そう、森の深くまではいかなかったけどだからって女性が簡単にできるようなことじゃないわよ
……たたき起こして引っ張ってきたらよかったのに。バカね……でも、ありがとう
（すぐ傍で休憩している芽衣子さんに声をかける。その様子はかなり疲れていて）
（…無理もない。人を一人、この夜道で背負ってくるなんて仮に男性だってしんどいはずだ）
（意識がはっきりしてくると改めて彼女に申し訳なさと感謝の気持が湧いてきて、それをぽつりと言葉にして）
>>872
ホント…いつの間にやってくれたの？亜美もありがとうね
（掌に巻いてあるのは、作業でズタボロになった布切れではなくて）
（まだ清潔で綺麗な布がきっちりと巻いてあって…）
ええ、どこも噛まれたりはしてないわね……って、亜美。これ、もしかしなくても貴女の服の袖じゃないの？
もう…ねえ、亜美。貴女、何か欲しい服とかない？断るのはなしよ。なにか、お礼をさせてちょうだい
（亜美の姿を見れば不自然に袖のない彼女の服と、自分の手のひらに巻いてある布地が同じものだとすぐに気がついて）
（今更これを洗ったり返したりしても意味もないので、せめてものお礼をと申し出て）
芽衣子さんも色々と慣れない作業をしていたようですねー……。
何はともあれ、千秋さんの救出お疲れ様でした。
ゆっくり休んでくださいねっ
（と、力尽きる寸前の芽衣子さんにトランシーバーから声を掛け)
>>871 唯
えっ、それでも重い？それならー…んっしょー……っと♪
(右腕だけでなく左手も丸太に添え両手で持ち、両腕を伸ばしてやや高く上げ)
(丸太の重みが真を襲うが、それでもキツそうな顔は一切見せず)
…ま、丸太で腹パンは勘弁してあげて……。
(持ってる物が物なのでとっさに思い浮かんだ"無茶苦茶にする"がこの内容)
千秋さんもアイドルやってるんだから、それなりに体力はあるはずだけど……
むむむっ、やっぱりすごいやっ、もしかしたら千秋さんって鍛えれば化けるかもしれないねっ
(トランシーバーから亜美からの通信を聞いて、とりあえずは無事のようで一安心)
ボクがいるから大丈夫っ！さっ、気合い入れていくよー！
>>872 真美
へへっ、まぁねー♪
(頼りにしてくれて、ちょこっと嬉しかった)
>>874 唯
っと、遅れてごめんっ、真美からの要望は聞いたよー！
海水浴かぁ、せっかく広々とした海があるんだから作業を忘れて一度は思いっきり遊びたいよね
ボクも真美と同じ気持ちだし……ボクも賛成♪
【あ、唯への一つ前のお返事はカットしちゃっても構わないからね？】
えっへん！
（得意げに胸を張って）
ん？ まー、そうだけどー……
ほしい服？ ほしい服かー……んー。急に言われても困るよー。
（別に普段着なので、あんまり気にはしてなかった）
（ついでに言うと服より新しいゲームがほしいかなーとか思ってたりして）
>>877
「そこに痺れる憧れるー！」
（調子に乗って褒めてみたりして）
「まー、今から家建てるのは無理っぽいもんねー」
「ならいっそ、皆で楽しんじゃいたいなって思ってさ」
「何だか料理したり作業したりで、あんまり皆と絡めなかったし！」
（ぱちぱちと音を立てて燃える焚き火の揺らめきに眠気が誘われたのか）
（横になってるだけのつもりだったのがいつの間にか寝息を立て始めてしまい）
【そして私この夜からいよいよデスマーチ開始なわけですよ……！】
【というわけで出なきゃいけないから今日はこの辺でっ】
【お付き合いありがとう！まあ忙しくはなるけど何だかんだ時間無理矢理作って出てきちゃうんじゃないかなと思いますっ】
【それでは今夜はお疲れ様でしたー！】
……聞こえてるわよ。唯…っ！
私を襲おうなんて百年早いわっ
……こほん、まあ…それはそれとして…なんでも私が伐ったまま置いてきてしまった木を運んでくれてるんですって？
唯も真も真美もありがとう。慣れない仕事を張り切ってペースも考えないで無茶したせいでかえって迷惑かけてしまったわね
…で、私からのお礼なんだけど…もっ、もちろんカラダで払ったりはしないわよっ！
ちょっと待ってて…
（ここで一旦、トランシーバーの通信が切れると少しの間の静寂があって）
『ひゅぅぅうぅぅぅ………ドンッ！…ドドン…っ！』
『ヒュルルルル…ドォ…ンっ！ドン、ドン、ドン…っ！パチパチパチ…っ！』
（次の瞬間いくつもの花火が夜空に色とりどりの大輪の花を咲かせる。それはこの島なら、どこからいても見えることだろう）
（みんなは黒川さんがここに完っ全なレジャー気分で来ていたことを覚えておいでだろうか）
（手持ちのザックの中に大量の花火も持ってきていたのだっ）
これから泳ぐんでしょう！？
いいわよっ。ぐっすり寝たからこっちは元気が余ってるわ
花火もまだどっさりあるから最後にみんなで賑やかにやりましょう…！
（トランシーバーの向こうでも花火の音がしているせいか、それに負けじと少し大きめな声で話しかけて）
（その間も次々に花火が上がる…本当にどれだけ持ってきてたんだ。この人）
見つけたゆいが言うのもなんだけどホントよく解らない場所だからねぇσ（のヮの；
多分また間違いなく来れると思うよ。でもその時はお互いもっと下準備してから来るようにしよーね☆
うん〜？大丈夫だって♪人数で掛かれば千秋さんの一人や二人…（☆ー☆ｂ
言いだしっぺはゆいだから、ゆいが最初に仕掛けてみるよ！
ん〜…まあ、波打ち際なら危ない生き物もいないだろうし平気かな…？
>>877まこちゃん
丸太で千秋さんに腹パン……（。。
（想像してみます。そしてぶふっ！と噴出して）
ないない♪そんなコトしたらゆいマッハでお星様にされちゃうよ☆
ってまこちゃん何むりしてるんさ！？Σ（￣Д￣；
（持ってあげたいけど自分の分だけで精一杯なので心配だけはして）
あ、中央エリアがみえてきたよ！もう少し、もう少しだからがんばろーーー！
【さて、そろそろ運搬組も合流しようかとおもいまーす☆
…そう？でもそれじゃ私の気が収まらないのよね
ナチュラルに献身的なんだから…将来いいお嫁さんになるわよ
（手に巻いてくれた包帯代わりのそれをまじまじと眺めてから、また亜美の顔を見て）
そうね…服がダメならお菓子…だと食べちゃったら終わりだし……ゲーム？
真美と二人でよく事務所でやってたわよね。それならどう？
（以心伝心っ。というやつかどうかはわからないが、わりと正解に近い答えに辿り着いたようだ）
>>879
【お疲れさま。以前から言っていたものね】
【そうなってくると、なかなかわかっててもゆっくりと休むことも出来ないでしょうけど】
【それでも、出来るだけ体を労って体調には気をつけてちょうだいね】
【貴女と遊ぶことが出来てとても楽しかったわ。時間のある時にまた遊べることを楽しみにしてるわね】
「サバイバルだからねー、動ける子がうごかないとっしょ！」
「……わー……」
（電気の無い空に、次々開く花火）
（それは亜美からも当然見えていて）
そーそー！ 何か足りないと思ったらこれだよこれ！
やっぱりキャンプの夜は花火がないとねー。
「キャンプっていうか、完全に野宿だけどねー」
（トランシーバー越しに、二人で喜んで）
>>879
あ、寝ちゃってる……つかれたんだねー。
おやすみー。
【うわー、大変だねー……がんばってー】
>>881
「準備もだし、時間もゆったりとりたいねー」
「え、えーと……あうぅ……えっと、その……どーゆーふうに、するの……？」
（顔を赤くしたまま、えっちらおっちら丸太を運ぶ）
（「そういうこと」には、お年頃なりに興味があるようで）
>>882
えへへー。お嫁さんか〜。
（特に意識しては居ないけど、悪い気はしないようで）
えっ！ いいの！？
（ゲーム、の言葉が出ると、ぱっ、と顔が明るくなり）
（無難にソフト？ いや、いっそもうすぐ出る次世代機を……などと一人でブツブツ言い始める）
あら…やっぱり子供らしいもののほうが興味あるようね？
ふふ、バカね。私、これでも大人なんだから遠慮なんかしないのよ
ゲーム機とソフト、そういう時は両方いっぺんに頼みなさい
もちろん、真美の分も一緒にプレゼントするわ。いいえ、させて欲しいの。いいわよね？
（にっこり笑うと首を傾げてウィンクなんかして見せて）
（それから花火を引っ張りだすと、手持ちのものやら簡易式の打ち上げ花火やらをいくつか手渡して）
（「よかったらどうぞ？」と）
いやいや迷惑なんかとんでもないとんでもない♪
千秋さんが一所懸命がんばって伐採してくれたモノなんだもん☆
あ、あとお礼なら千秋さんのその肢体を…ｸﾝｶｸﾝｶﾊｧﾊｧさせてもらえたらな〜って☆
（冗談まぢりに言いながらトランシーバー越しに応えて）
ん………？お、おぉぉぉ♪
キレー！！！！！！てか花火なんかもって来てたんだ☆
いいね夏の風物詩だぁね…☆
（色とりどりの花火をみて興奮してる間に中央に到着っ）
ん？その台詞で褒められるって事は真美か唯の唇を奪っていいのかな。ズギュウウウンって♪
…冗談冗談。そもそも元ネタ通りだと順番が逆だしねー♪
（なぁんて悪戯っぽく笑って見せたり）
まぁ…確かにねぇ、素材が事前に揃ってたとしても家を建てるのは時間掛かってただろうし。
多少時間を引き延ばしにしたとしても結構ギリギリになっちゃうかもしれないからねー……。
（それでも、今のように仲間と協力して物を運んだり、食料を確保して一緒に食べたりと）
（なかなかない体験で、家を建てられなかったとしても、自分としては満足だったり）
>>879 芽衣子さん
【……確かこれから忙しくなるって話を聞いた事があったような？】
【む、無理は禁物ですよー……9月に入って多少マシにはなりましたけど、まだ暑いですから】
【芽衣子さんの無事を祈ってますっ！】
【お疲れ様でしたー♪おやすみなさいっ】
>>880 千秋さん
全くもう、確かに大健闘ですけど倒れる程だなんて無茶のしすぎですよー？
この説教の代わりは是非ともボクも思いついた丸太の腹パンで…
…って冗談は身体に障るかもしれないのでやめといて、とにかくお疲れ様でした、千秋さん…千秋さん？
（トランシーバーから音が聞こえなくなり、ひとまずは千秋さんの言うとおり、返信を待っていると）
（トランシーバーから花火の激しい音。そして夜空には綺麗な花火が上がってきて)
（そういえば元々は遊ぶ目的だったんでしたっけと思うと、くすりとにやけ)
そうですね、今夜はぱーっと行きましょう、ぱーっと♪
(しかしどっから持って来たんだという疑問は花火の音のおかげで特に気にならない)
(少々うきうきとした気分で千秋さんの元へと向かう)
>>881 唯
これくらいなら全然問題ないよー？
まぁ気にしないで、ゴールも見えてきたところだし、じゃんじゃん飛ばしていくよー！
(もう一息、と一歩一歩の速度をやや速めて中央エリアへと、唯と真美が追いつける程度に走り)
(ようやく千秋さんのいる中央エリアへと到達っ)
本当！？ 千秋おねーさま、一生ついていきますっ！
（目をキラキラさせて）
（やっぱりこういう辺り、まだまだ子供なのである）
……と、ゲームも良いけど、やっぱりこういうときは花火だよねー。
（まずは打ち上げ式から。松明から火を移して）
（テテテ、と走って離れ……ポシュ、と打ちあがるのをみる）
>>886
「ふえっ！？ え、えと、その……」
（唯とちょっとエッチな話をしていたこともあり）
（色々と想像が飛躍してしまって）
「ま、まこちんのばか……」
（冗談といわれて、顔を赤くしながら目をそらしてしまう）
「せ、せめて一週間はほしかったねー、でもまー、楽しかったし良いんじゃないかな？」
（あたふたしながら、普通の話題に戻そうとして）
ようやく着いたのね？
まったく待ちくたびれたわよっ…なんてね。お疲れさま
さあさあ、とりあえず最後の夜だし派手に遊びましょう。花火は各自で勝手に持って行ってちょうだい
それじゃ先に砂浜に向かってるわね…っ！
（丸太を運んできた一行を両手に花火を持ったまま出迎えて）
（キャンプ場の隅、持ってきた荷物の中にはまだたくさんの花火があって）
（体力の回復が早いのか、疲れすぎてテンションが上がっているのか）
（珍しくはしゃいだ調子で海辺へと駆け下りていって）
【…と。時間的にそろそろEDなのかしら？唯次第ではあるけれど】
>>888
ちーあーきーすぁ〜〜〜〜〜ん（´Д｀）
（超スローモーションで抱きつこうとしています。）
（そして当然の如く回避されちゃったわけで）
…ってすごい元気だぁね☆あの様子だと完全とは言わないまでも
復帰したのかなぁ…σ（のヮの
ってちょいまってーーーー！！！
（速攻で準備して追いかけます。実はゆい、密かに水着を用意してました（−ｗ−
【時間的にＥＤだね〜。扉開放するナレーション入れたいなっておもってるよ〜
【二人は幸せなキスを…じゃなくてみんなで夜の海ではしゃいで終了的なモノローグかしら？】
【そういうことなら投下を待ってるわね】
(でっかい丸太をひとまずは広い場所に置いといて)
ば、馬鹿じゃないもん……っ！
でも、さっきの真美の反応を見るからにー…本気だったら、ううん、何でもない♪
(真っ赤に染めた真美の顔を面白そうに見つつ)
だねぇ。元ネタの番組もそれなりに時間を掛けて進んでるみたいだし。
でも、皆の意外な知識の豊富さとか行動力には何度か驚かされちゃったな〜。
いきなり無人島に流されるような目にあっても割となんとかなるんじゃないかなーって気もしてくるよ
(千秋さんが置いた花火を適当に拾いつつ)
>>888 千秋さん
あっ、はいっ！
ではボクも…って千秋さん意外と足速いですね！？
(体力回復したばかりとは言え真も驚くくらいに素早く砂浜へと向かう千秋さん)
(…何故だろう。今のこの人のはしゃぎっぷりが子供に似ている気がする)
(ようやく遊びらしい遊びが出来てテンションが上がっているのだろうか)
はぁ…ふぅ……さ、早速はじめましょうか？
でもその前に唯から何かあるようで…
(そんなわけで、真も少し遅れてなんとか到着)
【りょーかーい、そういう事ならしばらく待ってるよー♪】
「ほ、本気だったら……真美は、多分抵抗しても、無駄だよね……」
「そ、そんで、無理矢理に……あうぅ……」
（色々想像が飛躍しているようで）
そーだねー、人間追い詰められると真の力が出たりするんだねー
……で、何話してんの、ふたりとも？
（と、亜美が合流し）
>>889
【お、クライマックスですなー？】
この度はゆい考案 [ The survival m@ster ]
にお付き合いくださり有難う御座いました！！
（ぺこりと頭を下げて）
所々詰めが甘い点など多々ありましたが…楽しんでいただけましたでしょうか？
このイベントは今後加蓮ちゃんと相談の上、より昇華させて後日別の形で復活させようと考えています。
その時は…また皆で一緒に楽しめればなって思います。
それでは簡易的ですが最終結果発表をします〜
【建築現状＝20％】
【材木：松 檜 他多数。 巨大鳥の背骨 麻 藁】
【食材： 水４０リットル ヤシの身 小魚類 貝類他】
ゆい的総評：
【正直…どうしてこうなった！？とおもったのが感想でした。理由は７名も動けば
家は普通に完成してるはずでした…（−−；
例：初日木材：食材を半々程度にし、二日目で足りない素材を補えば十分だったから。
しかしながら、それ以上に楽しく面白いロール。意外な発想にハプニングと…
ＧＭ（？）の春香（字間違えではないよ！）斜め上を行く発想の数々に驚かされてばかりでした…
その度ゆいのＰはどーしよーと画面越しに唸ってました（苦笑
次回イベントを開催することがありましたらば、また皆様のお力を拝借すると共に
よりよいイベントを作っていきたいとおもってます…
それでは少し堅苦しくなりましたがこれにて…
【The survival m@ster】 を一旦終了とさせて貰います！！
尚、この後も島は最終脱出人が抜けるまでは開放していますので
今しばらく無人島ライフを楽しんでいただければと思います〜
『わー！』
（パチパチパチパチ）
んー、中々理想どおりには行かないってことですなー。
「でもでも、それがこういうものの楽しいところだよねー」
亜美たちも、いつもとは違う一面を出せたりしたしねー。
「隠された力ってやつですなー」
もーちょっと時間があれば、色々出来たかもねー。
「ちょっとした機器だったり、お色気な展開だったりー？」
でもま、またいつか来ることになりそうだし！
「その時はまた色々楽しみたいねー！」
『じゃあ皆、お疲れ様ー！』
【自分から泳ぐって言い出しておいてなんなんだけど……ちょっと時間が限界〜】
【おやすみなさい……とっても楽しかったよー！】
ええ、まずはお疲れさまね。唯
そうねえ…加蓮のほうでも色々とアイデアを持っているようだし
より練り上げた形で出してくるでしょうからまずはそちらを後日の楽しみにしつつ…と
その総評に対して私はね、最初のポイント計算などの式を呼んだ時から
『あ、これほぼ間違いなく期間中に家建たないな… σ(のヮの）』って思ってた
なんでかは…もう言わなくってもきっとわかってるでしょうけど
能率的に動くより、面白おかしくはっちゃけるほうが好きなのよねえ。みんなして
そして予想外なこともあったのに、それが出来るようにリードしてくれた唯にもう一度お礼を言うわね
ありがとう。とても楽しませてもらったわ
うん。おかげで存分に楽しませてもらったよー♪
そりゃもう、時間を忘れて没頭しちゃうくらいにねー。
詰めが甘かったってところは、まぁ、実際にやってみないとわからない問題だってよくあるし
今後の加蓮の相談次第で、今回よりもっと楽しいイベントに進化するようにって祈ってるよー
んー…あはは、建築素材以外は結構揃ってるんだけどねぇ
やっぱり、現実的な問題は抜きとして、二日で食材などの調達+家の建築は時間が掛かるんじゃないかな〜って。
あとは…所持ポイントをちょっと増やしてもらいたかったり？
それでも皆各々でてきぱきと動いてくれて、時には普段のイメージから思いがけない体力勝負をしてる人までいて
見てるだけでも面白かったし、ボク的には大満足かな♪
というわけで、ボクからの一言はこんな感じ、かな。
お疲れ様、唯♪
まだまだ楽しませてもらうねー。
中央エリアでは扉の張り紙も消え、いよいよ学園への帰路が開かれる。そしてそれと同時に唐突に空に浮かび上がる文字が―
mission complete congratulation！！
ＮＥＸＴ to 【IM@S OF THE DEAD】
（カチャリ…と扉が外から自然に開く。誰かが入ってきたのだろうか…
ヌッ…と扉に手がかかり…一瞬人ならざるモノがジロリ…と此方を見据え、そして再び扉が閉じられた…）
っとココまで♪ここから先は明日以降も続くイベントラッシュで♪
こんな無人島ではっちゃけた後だってのに…こわいね怖いなぁ…
なお、無人島には不穏な空気だけが入ってきたってオチだよ☆
引き金は…うーん…まぁ、あんまりボクを誘惑しないように気を付けることかなー
その時になっても安心して。絶対に痛い思いはさせないから♪
（その優しい言葉が返って気になります）
あ、亜美、やっほー！
あっはは、特に珍しくもないお話で、ちょっとだけね♪
（まだ頬の赤い真美にちらりと目配り）
あ。亜美も真美もお疲れ様、まったねー♪
【折角だからお返事を返しておくね！】
【亜美も真美もお疲れ様ー♪】
【またね♪】
>>千秋さん
【さて！まだまだ楽しませてもらうって言ってこんな事聞くのも何ですけど…】
【どうしましょうか？】
【明日も早いからさ…♪というわけで、明日のイベントチョー楽しみにしてるよ☆】
【改めてお疲れ様ー♪】
【いやぁ、まさか予告までしっかり作っちゃってるなんてね】
【なかなか雰囲気が良いじゃん。足がぶるるって震えるくらいにさ♪（ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ】
【明日もお仕事頑張ってね！おやすみなさーい♪】
【亜美たちもお疲れさま】
【なんだかイベントの間は二人して皆のフォローに走り回っていた印象だったわね】
【子供なのに実は一番行動が大人っぽかったかも…なんて。いい子よね、二人とも】
【それじゃあおやすみなさい。また遊びましょうね】
>>898 >>900
あら……ふふ、なんだか素敵な引きまで頂いちゃって悪いわね…
ここまで期待されたらハンターかタイラントでも投入したほうがいいかしら…
（浜辺で振り返って夜空に煌めく文字を見上げる。それがこの島での無事の祝福と同時に次の催し物への不安の影を煽って）
（吹いてきた風に潮の香りとは違う、もっとドロリとした血の匂いが混じったような気がした）
【こんなサプライズまで用意してくれるなんて嬉しいわね】
【ありがとう、期待に答えられるように頑張るからよかったらぜひ遊びにきてちょうだい】
>>899
【それがちょっと残念なことに少し用事が入って席を離れなくちゃいけないの】
【そう時間はかからないと思うんだけど…はっきりとはわからないのよね】
【あちらに春香さんたちがいるようだから、まだ起きているようなら私のことは気にしないで】
【向こうに顔を出してみたらどうかしら？それでは私は一旦これで失礼するわね】
【真もお相手ありがとう。楽しかったわ。では】
【ということは…花火と水浴びはなしになりますね】
【延長戦はないような感じ…だと思うので仕方ないですけど】
【そうですねー、時間も段々と押してきちゃってますけど、今のところは全然眠くないですし】
【ちょっと顔出しに行ってきますね】
【一応って事もあるので、千秋さんも、おやすみなさーい♪】
【ボクも楽しかったですよー♪♪】
いやぁ、本当！！
見てるだけでもすっごい楽しそうで、ワクワクする素敵なイベントでしたね♪
しかも、これからは常駐スレを新しく設けて、新しいルールやアイデアも盛り込んでいって、どんどん拡張していこう！という提案もあったりして。
そのあかつきには、今度こそ私も参加側で楽しませてもらいたいなぁって思ってます！
これからも本当に楽しみ！！
発案者の唯ちゃんをはじめ、ご参加くださった皆さん、本当にありがとうございました♪
さあ！そしてですね！！
まだこの会場には興奮と熱気が残っているようなんですけれど。
今夜からは、この熱気が一気に寒気になってしまうかもしれない……。
そんな怖〜い感じのイベントが開催されますよ？
今までになかったようなそのイベントは、The survival m@sterでも大活躍だった黒川千秋さんが主催の……コチラです！！
企画名：『IM@S OF THE DEAD』
会場：好きスレ
日時：17日 夜
内容：ゾンビもの即興劇
プレゼン：学園祭で賑わうIM@S学園に唐突にわいたゾンビの大群！
アイドルたちはこのゾンビの正体が何なのか、なぜここに現れたのか、わけもわからぬまま生き残るために戦うことを余儀なくされた
疾走れ！殴れ！撃て！屍の山を越えて命の光を掴めっ！！（ナレーション：喜多見柚）
…という訳で、ゾンビものの即興劇よ。いくつか説明するけれど細かいルールは殆ど無いわ
まず、これは【撮影】という体で進行するわ。アイドル業ってこういう時に便利よね
つまり、演ってる時はガチだけど死のうが殺そうが終わったら元通りよ
どうぞ遠慮無くワタでもミソでもぶちまけてちょうだい
次に舞台の説明ね。書いたとおり学園祭の最中の学園よ
ゾンビは、まあ大量にいると思っていいわ。哀れな犠牲者もすぐに起き上がってゾンビになることだし…ね
あとは、この演し物のメインのゾンビの説明ね
形態としてはNPC。各自がロールの中で描写してくれたらいいわ
名無しさんが適時描写をするのもありとします
生態は…死んでるのに生態？まあ、いいわ…基本的にバイオハザードの初期のゾンビをイメージしてもらえればいいけれど
わからない人のために言うと、物理で倒せるゾンビよ。頭部を破壊するとか燃やすとかしたら倒せるわ
逆にお経とかニフラムとか十字架とかは効かない
彼らに殺されてしまった場合はゾンビの仲間入り。ゾンビ役を演ってみたいアイドルはどうぞ
怪我によるゾンビ化の進行などは各自の裁量にお任せね
最終的な目標は生きて学園を脱出することだけど、昨今のゾンビものは全滅バッドエンドも多いからご注意を
【OP】
…それにしても随分と盛り上がってるわね。一般の来客も多いみたいだし…
（爽やかな秋晴れの下、開催された学園祭。賑わう校庭の一角の屋台で買ったたこ焼きにプスリと楊枝を刺して）
（アツアツのそれを頬張りながら辺りを見回す。屋外にも様々な屋台や催し物の会場が並び人混みの中には見知った友人達の姿も見える）
あら、何の騒ぎ？……ゾンビ？お化け屋敷の客寄せの仮装かしら
…なかなか迫真の演技ね。ただ、血糊が少し赤すぎるかしら。本物の血はあんなに…
（不意に上がった悲鳴。視線をやると一際騒々しい人だかりの中心に返り血を浴びてふらふらと歩くゾンビの仮装の男女が数人いた）
（逃げ惑う人達はエキストラ？緊迫感のある好演だ。メイクも気合が入っている。さすが、アイドルを集めた学園だと感心する）
（そんな彼らを横目に見ながらたこ焼きをもう一つプスリ。仮装だと、そう思っていた）
『アァ゛ア…うー…ぁ…あぁ…う゛ぁあぁぁ゛ァあああっァぁぁぁ！！！』
『ひぃ…っ！いや、いやぁぁっ！助け…っ、きゃあああああぁぁあぁぁっっっ！！』
（ゾンビの一団が目の前まで来た。女生徒が恐怖で足がもつれて転ぶ。ほんの2mほどの距離だろうか）
（絶望に染まった表情でこちらに手を伸ばし、すぐに殺到するゾンビたちが何人も覆い被さって見えなくなる）
『ごりゅ…ズブ…ぐちゃ…っ、ブジュ…ッ』
……すごいリアルね。ただ、ものを食べている前でやるのはやめて欲しいけれど
（あまりに生々しいゾンビたちのお食事の咀嚼音を聞きながら苦笑する。たこ焼きを食べる手が止まった）
ていうか…臭いわね。リアリティを追求するのはいいけど食べ物を扱う屋台の側でこれはちょっとどうなのかしら？
（周囲に充満する、胸の悪くなる血と腐った肉の臭い。さすがにこれはアウトだ。頑張るのはいいが、お行儀がよくない）
（これは一言注意し無くてはならない。眉を顰めるとツカツカと彼らの方に近寄り…）
ちょっと、貴方たちいい？頑張りは認めるけど、その臭いはどうにかならないかしら
ほら、ここって屋台の側で食べ物を扱ってるから少しデリカシーを……えっ？
（ガツガツと女生徒の肉を貪るゾンビの一人の肩を掴むとぐいっとこちらを向かせる）
（振り返ったゾンビの顔。頬の肉が削げ落ちて口から溢れる血と…肉？内臓？）
（ちらりと見えた女生徒の姿はズタズタに引き裂かれ、全身を噛みちぎられて血の赤に染まっていた）
『ぅ゛ごっ…ッ、アガァァアアァァァァァァアアアァァッッッ！！』
ひ…っ！？ほ、本物…？う…そ…いやあぁぁあぁあぁぁぁぁーーーっ！！
（飛びかかってきたゾンビの腕をすんでのところでかわすと手に持っていたたこ焼きのパックを投げつけて全速力で走り出す）
（事ここに至りようやく理解した。仮装などではない。本物である、と）
（あちこちから上がる悲鳴。恐怖の波があっという間に校庭を包み、場がパニックに陥る）
（混乱して走り回る人達を避けながら走る。逃げなければ…とにかく、ここから逃げなければ…！）
IM@S OF THE DEAD
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:::::::::::::::::
| :::::::| :::::::: ::: |: ::::::::|
.| ::::::| ::::::::: ::::: |: i⌒
!__::::::| ::::::::: :::::::: |--'''~
￣i_＿,,,,,,--,,_ _,,--"i""~ |
| |~ | i
|,,,,,,,, | !;=＝i
!' ''i:| i) '!,
/ .i:| ii_＿_'!,
./ .//! 'i,_ ﾉ
/￣￣∨/'' ~''' ｶﾂ…ｶﾂ…ｶﾂ…
./ //
ゝ---='''
| :::.;'. .: |;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| | . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::| |
| , | ...:::::::::::::::::::::| | ＜ Ｇuａａａ......！
| ' | . ::::::::::::::::| | .
| | :::::::::::::| |
| | . ' :::::::| | ,
| | ::::| |
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿| , :l.,|＿＿_ ﾍﾞﾁｬ…ﾍﾞﾁｬ…
／
／ '"
／ .:::::'; .:
,';:. ,;::' .:
' '
.| ::::::| ::::::::: ::::: |: i⌒
!__::::::| ::::::::: :::::::: |--'''~
￣i_＿,,,,,,--,,_ _,,--""i"~ |
| |~ | i
|,,,,,,,, | !;=＝i
!' ''i:| i) '!,
/ .i:| !i, !,
./ .//! i.i i,
/￣￣∨/'' ii／￣~ヽ
./ // 'i,_ ﾉ ﾋﾟﾀｯ
ゝ---=''' ~'''''''~
/ヽ ├‐= ´￣| =:=:=:､ ｌ／ ｌ} {ｌ |ｌ ﾚ‐;
/ ＼ ｜ _｣ ／ @;;； ;.:: ﾚ‐;1ヽ. { , ‐‐ ､j { ハ
/ /ヘ、 | _／´ ! ::::::::::::::::::. { , ‐‐ ､j { ハ=: ｀ } { {O}} l| | {
{ ^}// ＼ 「 _ |::::::::::::::::::: {::{O}::} | {' / /⌒} `‐‐ｲ ij } |
＼ 〃 入 l _ﾆ- i::::::::::::::::::::/⌒} `‐‐ｲ } |｀ヽ _:_:_:_:_ ＼イ} }
｀く / ＼ ├テ´ ヽ _. |.ｨ‐ 'ﾊ イ} }=:=:､ ｀ij ｌ_}ノ
ヽ ／ ＼j ／ 入､ ｌj Ll ；;;# } _}ノ ｌ} {ｌ |ｌ ﾚ‐;!
'＼ 〃 :;.:;.:;. ﾉ ' ／ ／ ヽ＿/ } / /し!1ヽ. { , ‐‐ ､j { ハ
{ く ／ :;.:;.:;.:;.： 弋ｧr‐r r‐ 二厶-ゝ=,ニ __‐ { {O}} l| | {
７¬─- ﾄ､ _ ,／＿ ノ /＾r^┴'r￣ / / ヽ⌒} `‐‐ｲ ij } |
/ / ／／ ／ 〃 ｌ|l ,′ 〃 | _ 斗.ｨ‐ 'ﾊ |j イ} } `:‐:､_
/ / ∠／ ィ {! 川 l :;.:;.| :{i| _,. - ´ ｌj Ll ､ } _}ノ i| ヽ
ァ‐-┬ ' ／ ／/ | ,ｲ! ｌ | _ ィ ´| l:|:| / } Y´ / /し!
| 〃 ：；:;.:;.:;.:;.:;.:;.:;.: / |! Lﾉ＜ ||. | l:|:|-r r r‐r r‐rr‐:‐: / ||
j} / ／ :;.:;.:;.: j} / l{ ＿／ |j ', ｌ:|:|┴^‐r^┴'r亠ｲ | |
ヽ / 〃 / :;.:;,:;.:;,: / _／ 〉 l|:|: : : : { ｌ } : :. } | |`:‐‐:､
Ｌ.人__ ／/ / / ‐ァ' ／二}__.イ l|:ﾄ､: : : `‐‐ ': : //. // { `:‐:､_
| l ｀ く／ ,′ / ／‐‐:､ | {. | ゝ `Tﾕﾕﾕﾕﾕ/ // ハ i| ヽ
｜ l ヽ ＼ ／ / _ノ─// { `:‐:､_
|､ ﾄ､_ヽ ｀く ＿＿ 厶r '/ // ハ i| ヽ /￣￣/ ヽヽ // //
ゝ ト- ゝｧ‐＜／ / / ─┼ ─┼ ─┼ ─┼ ─┼ ─┼ // //
／ ／｜ ／｜ ／｜ ／｜ ／｜ ／｜ o o
///＿＿__ //
///∧ ∨
/////∧＿__/
///////////
///////////
///////////
///＿＿__ //
／｀ヽ ///∧ ∨
/_/ | ./////∧＿__/
／ヽ ,'≧o。//////////:/
ノ ノ三三≧o。///////
, ´ ／三三三三三≧o。:/
/ ,/＜三三三三三三三≧o。
／ | /´￣¨ ＜三三三三≧o。
／ i＿_,/ ¨ ＜三三三ﾆ=i
／ | /==- __ ／￣｀ヽ三ﾆ／
,′ | / ￣ ‐=-Y /￣i i‐‐"
/ | / 人|＿_!_, ｲ
／￣＼ |/ , -──＜ ＼
/ .＼ / / | ﾁｬｷ…！
｀'ﾐ'‐ ,,、 ﾘ､
＼ ｀''ｰ ..,_ .ﾞﾐ'ｰ ,,,、 .|.ヽ
＼ .｀ﾞ"''''''゛ ｀゛ ヽ i、
＼ ヽ, ,バ,
ヽ ｀'- ‐゛ ..ｌ,
_＿＿＿＿＿＿ゝ ＿、 ヽ
￣'''''ｰ ,,_ ,i'´ . ´ﾞ'''.ｰ ｌ,
___＞ │ ｀''‐､. ヽ
-ﾆ二￣￣ ! ｀'‐ ヽ
｀''-､. .ｌ ｀'' ＼
｀'-, ｌ,
｀┐ ﾞ'、 〈 ￣l
､i|_ ﾞ'､ /ｰ' ヽ、 ハ __
｀''-､ .ヽ .ヽ、 r' ノ ! / ヽ
_,ゝ ＼ r‐' ￣ヽ／￣ ! ! !
ﾞﾞ'ﾆr .ヽ / = ﾞ ﾊ ＿_ノ / j
_,,.. -‐''"゛ ＼ ヽ = ﾞ / ! ｀ヽ-―､ / /
￣ﾞﾞﾞﾞﾞ"''''―- ..,,,_ ＼ ヽ__ = ⌒ _ノ / ノ
｀ﾞ'''ｰ ..,、 .＼ ...l｀￣ 〈⌒/ /ヽ ﾉ / ノ
｀'-､ .＼ . ヽ-‐ヘ ヽr'_/ | | /,､__!
.,,....＞ ＼ ヽ.j. | | ／ {
｀ﾞ'''ｰ _. ＼ | | _,.-､⌒
｀＼ ＼ ..,ノ l { ｀!
＼＼ . ｀¨ー ｀ー'
＼
ヽ./ ｀ﾞヽ,;;;;__ゝ,, ..,,lﾞ;;;;;;;;;;./ _,,iiiﾆｿ一'" : ii、
、 _,,ﾐ/゛ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ‐'―― .... r;;;;ッr‐'''''"゛ .y､_
;ヽ、 .,ﾉ７ ヽ‐゛ ,r''ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i‐'" ヽ;.|
'''-､ﾞﾞア'" {,ﾞ二､,,-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r‐┘ : :lﾆ;;． ゛ 「|
...ｌ′ :l";二ﾞ''''┐ ,l´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ-'''''-、 ［'l、 | l r ｎ
._..． _. ´ ,〉;;;;;;ﾞ'ｰ､, . _,._..ﾐ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;7 ｀ﾞ" | l |_| l
;;;lﾞ .ヽ;;￣￣;;;;;;;;;;;;;;;;;.! .l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _,, l ヽ└'
.､!､ .,i┘;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾉ^'''" ,|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,..;＞ｰ'ﾞﾞﾞﾞﾞヽ ﾞ‐' |.ｌ | lヽ ＼
..l;;;;ﾞゝy レ;;;;广'L;;_..ｺ l;;;;ン'ｯ;;;;;;;;;;.,,.;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ｀''､_;;;;;;;;| .,,, . ｌ､;ﾞ¬． .| ｌ ヽﾉ
. ﾞ'''''″ .ﾐ､;;;;ﾞ''''l:ﾞ'" ` .、 ｀''" : l.;;;;;;;;;;lﾞ ﾞ'<;,v､;;;;;;;;;;/' .｀''''" !;;ﾞ''┐ .ﾞ'ｰ'" |_j
,-シ､;;_ﾉ . _, ｀ .tナ‐'￣″ ‖ .｀'―ｰ!lｌt;;． .' !､;;;丿 ＿「ｌ「Ｌ. _
;/ ,r./ l;/ '!┘ ﾘ'i ´ ,,、 ,、 └‐┐i r‐┘
,! .／ ,i";;{_ =!.!.ｌ ,i'''； .|;;;;ﾞﾞ''''''";;.ｌ､ L| |
! ﾞL;;;;;ﾞ＞ マ , ､,,, `''".ｨ;;-一'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; └‐'
..,i¬―''>.ｌ..､/ﾞ i'ﾞﾞ~ﾞﾞﾞ'-|!!ゝ i'''j .!､,,;l,ﾞ,,r‐ｰ､ ｀''-､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｨ .ｎ
: };;;;;;;;;;;'＼_ ゛ .〈;;i ゝ､;;;;;;;;;.ア ,......、 ,iﾐ;;/ ,r'''";;;;;;;;;;;;;｝ ._.. ;;i .｝;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､ .Ｕ
.lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! .,ﾝ-. : '!''Ｌ,lﾞ ｌ.;;;;;;ﾞゝ､,i''";;;;; ! !;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ｌ!´二..,,,＿,..--'''";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゛ ０
.;;‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| lﾞ;l ,!;;;;/ .|'ﾍ, ｀''''''ｉ_;;;;;;;;;i;;,ﾞ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,! ﾞ'―'''''''^ﾞﾞﾞﾞﾞﾞ'l,,_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Ｏ
..!､_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ!-ﾞ;|,`''″ .,／;;;;;ゝ..r‐┐ i";;;;;;;;i┘ ゝ､;____,,／´ : ,ii;;,ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.ｨ";;;;;;;;;;;;;;;;;,,､;;;;;.! ---'''ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ! .〔;;;;;;;;;;;;ヽ :lﾆ二'ﾞ'';;． .,.. -ﾆ＝''"゛ ./;/''''i;;;;;;;;;;;;;;;;
.ｰ'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ヽ! "'" .． . l-ｘ,;;;;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.;v ..,,,,､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'―- -ヘ;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'---､ " .'|ﾞﾞ''､
.ｌ´|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ﾝ- ／ ゝ-..､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;¬';;ナ' l7 l
;;;;;;.,,_.;;;;;;;;;;;;;/ |;;;;;;;;;;i¬ｰ-,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{´ !
_.. -'''ﾞ´ /
_..-‐″_,,,............,,. .／
,..-彡-‐''"゛ ./ ／
_.yｉﾂ'"´ / ／
.,, '''“゛ ／ ／
／ .,／
／ ／゛
,／ ／
,..‐'ﾞ,／"'───＝＝＝＝＝＝ﾆ二;;'一.--.....,,
,..‐'ﾞ,..-″ ｀ﾞ'''､ ｀ﾞﾞ'''ｰ ､
,／ﾞ.,／゛ _,, ‐゛ _, ）
._.. ‐^,...-'゛ _,,,.. -‐''"゛ _,,,,.. -‐'''"゛
'" __,---‐'''',ﾞ＿,,.. -―'''''^ﾞ´
─────＝＝＝＝ﾆﾆﾆ―ｰ¬'''ﾞﾞﾞﾞ´;; ､, -=ﾆﾆ=- 「|
ﾞ'''ミ'-..、 -=ﾆﾆ=- | l
｀'-,｀'-､ //
｀''ﾊii＿ : '-､ ｀'-､ .// |￣￣7
.｀''ゞﾆ;; ..,_ ＼ ＼ lﾆﾆﾆ/ lﾆﾆ´| l`| l`| 仄! .| /
｀ﾞ''‐二― ,,,_ ｀''-、 ｀'-、 .＿＿| |＿_ |｜ |｜ | ./
｀ﾞ'''ｰ 二''ｰ- ..,,_ ＼ ＼ ..└───┘.|｜ |｜ | /
｀ﾞ'''ｰ-..,,,,ﾞﾞ"'ー ..,,_ ｌ .ヽ // .l｜ くX> _ └'
｀ﾞ''''ｰ- ..,,,,ﾞﾞ"'―- ....＿＿,..ﾉ .! 〈/ L| r--'/ ◯
｀ﾞﾞ"''―-- ....＿＿＿＿ノ ￣´
.|/ ﾉ .ｌ圭! l圭圭圭ゝ !Ⅳ ,,ilｒ'" ,i'./ ,ｨ幺才 .,.
:lﾞ | ! /圭圭Ⅳ /Ⅳ '″ .,l./ ,,ﾉ才 ｨ幺圭
_,, !ﾞ.,,.,i圭圭Ⅳ .iУ ,i'㌢ rｨ幺圭圭
.i}′ / Ⅳ ., /圭圭Ⅳ .l″ ,ν /Ⅳ_ｨ幺圭圭圭圭
｀ i"Ⅳ / /圭圭Ⅳ il ｌ′ ｨ幺圭圭圭圭圭才㌢
ｌⅣ ."、 /圭圭Ⅳ ／＼ |￣| ｨ幺圭圭圭才㌢ｰ'″
/./ l｢ ../圭圭Ⅳ .／ ／ |￣| |＿| ／＼ 圭圭圭才'"
.,i''l .,〃 .〃 / ./圭圭Ⅳ .,． ／ ／ | ｜ |＿／ .圭圭才 ´ _ﾝ'
,ｌⅣ 〃 .,〃 ./ ,/圭圭/ .／ ＼／ |. | ｨ幺圭圭圭才゛ . _,,-へ.iｉｉ
.〃 ./l ､〃 ,iｒ /圭圭/ .,〃 .,ノﾝ′ .,,ir'..|＿_|.幺圭圭Ⅳ'″ ｨ幺圭圭㌢''圭圭
〃 .,ﾉ~;/ .,/./ .,ﾉ/ /圭圭Ⅳ .,.. |″ ,i'ﾝ" ,iｉ'" .,..-'ｲ圭圭／＼ .＿＿＿i才" ｀'''″
.il″ /圭Ⅳ ,ｨ彰i彡'ﾞi/'"圭圭圭込才Ⅳ ,-/'" ,.. ;;/!"._.刈圭圭 . | ＼ ／|
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭| ,iｌ!ﾝ''／...-彡 '',ﾞ..ｨ幺圭圭圭,ｨ...￣￣￣ ／ |
// 幺圭圭ﾚﾞ圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭Ⅳ. |/‐才ンｨ幺ﾞ‐'ﾞ圭圭圭圭才ﾞ‐''.|￣￣＼ ／ ／
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭込ｨ幺,iﾃｱ´圭圭圭圭圭圭才" ￣￣￣ ／ ／
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 ＿_..;;ﾒ｀-ｰ'"._＿_／ ／ _,,..ｨ幺圭圭圭圭λ
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ｨ幺圭才 ＼ ／ ｨ幺圭圭圭圭圭圭圭圭
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ .＼／ |＼_＿_ ..ﾞ'''ﾞﾞﾞ´ ,,-''"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″＿＿＿＿＿.圭圭彡''彡丞'"゛ .|＿_ / ...‐‐‐'"
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才_,,ｨ幺圭圭圭圭才￣ﾞﾞﾞ‐'"゛ ＿ | |
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'" | ￣￣ ￣|
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢￣,, ￣￣￣￣￣
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才 '"￣゛ . _..yrｰ''“''''" . _,,.. -;;ﾆﾆコﾆ;;r‐
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭_.-‐'' 二ﾆ ―ﾆﾆ｀-'”'"゛ .,_iiir=｀-''''"´
γ,:-ミ:､．-―――-:､,ｨﾆミ、
弋,ゝ'´ ヽ.ﾉﾉ
/ -―- -―- ヾ
,′ ● ● ’
＼＼ { ,．､ }
.＼＼ ､__`ェ’__, ,′
,. ＼＼从/...|__-一__| / ｱｼｦｸｼﾞｷﾏｼﾀー
. そ て...￣二￣ ／
ゝ, そ .．___ .．ｧ "｀;ゝ、
"`/'^r ＼ . __,ノ::::::::;′ ヽ
i l:::::::.＼＼.::::::::::::::{ ヽ
| |::::::::::::.＼＼.::::::::ヽ、 ﾍ
. l i!:::::::::::::::::.＼＼.::::::::､ ﾍ
! l!:::::::::::::::::::::.＼＼ｷﾝｯ ..i
| !::::::::::::::::::::::::::.＼＼ i l
. l |::::::::::::::::::::::::::::::..＼＼ .!
. | i}:::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＼从/
,: j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.そ て
（o _/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ゝ, そ
｀i､(ｊ＼::::::::::::::::::::::::::;ィ'''¨1 "`/'^r .＼
. ｌ ＼:::::::::::::／ | ＼＼
. l ヾ::／ | .＼＼
| |i l ＼＼
| |! l ＼＼
| l! l
. l | l
. i l {
l ヽ ヽ
i;,′,ﾟ; ;i
'; ,;;’ ,::;; ヾ^';;..;;;' ＼
ﾟ， ,;i;' ,;' ,; _,.);;:/ヾ' ﾉ;, ヽ＼
., i; }:, ,;' ,.. ,;",;' / ヾ;" '" ;;.,,; ',;' } ノ ``
::;;;;';.､ ;; i;;;.,,.ﾉ;;;:'" ,ﾟ;.,;', o i,.,.,ﾉ} __ -- ､ ,);,,:;' ＼`ー--' ┃ ＼
;:;;;:;;;;;v., i;, ;;:;;;.;:'" /_/'=ﾆﾆﾆミﾉ';r''/´ ヽ } >､;;;i ,,;;" ＼ ┃
';:;;.;:;;;.;;:;,,_,};;i／￣};;/､ ／;;:;ﾟ斗-≠＝ミ＞{ _ -- _ ）;;;;..,,,, '" ,:;' ヽ ┃ ｰ┼__
';;:斗-―-'';i...,,￣ヽ ⌒>' /;:;;' /;;;'{ ﾟ／ _彡⌒VVVV∨;;'7'"ﾉ; /};.,'" ,:;";, } ┃ /| ）
´:_:_: : : : : : : : ｀ヽ;;,,;;X / /;;;;ﾟ;/;:;'=ゝ-" 冫)Vﾞ^ヽ! __,r〈|/;;';;' ;;':;( ﾉ;;;;,;',,,:;;'.;;:';;:;＿__ ノ ┃
-､ ￣ ｀ヽ:: : : : : :∨;;;,{ { ;;;;;;'/_|o ィテV'ﾞ`′ r〈人Kヽ;;{/_/_';:;;;斗=ミ:;__;/_;:;:;;;:｀ヽ ┃ ‐匕_
//) γ⌒ヽ＼: : : :_:);;ノヽ| ;;;:v=V⌒<{ -―v―/'YYi}ヽ } } !,,;'ﾟ: : ｀ヽ ゝ_ /;:;''" } ┃ （乂 ）
='-ミ乂__,;ﾉ ￣ |;;Y } |,,;i;,,,. Y l/| ,;＼ V{_/}-く/;;:' : : : : : :}''" __}_,.,;:;;:;:'"ﾉ ┃
;;:..;:;;;:＼ !;;;） ､＿,ﾉ八;;;' ｀¨Lﾉ;;'､ ｀ー ｀)/};;;;:;;;,,.;:': :./ ヽ ,,.:;);;:＜ ┃ ‐匕_
,,,;;;;:;";;:;;＼ ﾉ;〈__ノ:::} ∨｢!;;ト,,,.__ノ;;{｀Y^ﾊ ＿__彡{;:;;;,,;;:;;;:;;'"/――…;;:;:;;,,.;: ヽ （乂 ）
,,;rｯ;;;;;;;'";;:;;丶___／;;;:;;;:;;;:;;/＼ヽﾘ;;/;;;:/;;＼;; Y__ｊ_^Y^Yノ}´!: :_: 彡' ―-ミ/;:;;;:;;;;..;:;ノ l l l
／rｯ ,:;;';;:;;/;/'ﾟ7;;:;i;:/: :}/: : : . .`ミト=====≧ｘ＿ノ--＜´ ,,';:;/ {_ ノ;:;;;;,..,／ ノ ‐匕_
ry,,:;;';;:;;;;;:' {;i ';;;:;:;': :_,ｨ: : : : : : `i __＿_ r=': : : : : : : }''/;(,,,::;,. ／厂;:;;:;;;'''"￣｀ヽ l7 l7 （乂 ）
―-''"'':i rｯ;'__) / ノ: : : i: : : :.｣ /: : : / /: : : : : : : : :ﾉ ∨{;,,,,'";,:;;:;'"'"| i o o
:;_ﾉ´ -＜: : : : :i: :-―: ､｀="_,.._＼: : : ＼｀¨ /;,.;;:;;r''';;:;;,,..:ヽ,,,,/:;;;'" / --､ .-､ ト
／ / { __＜´: :),;ﾄv{: : :/: } /: : : ／: : ＜ /;;:;'c }ノ;:/ヾ;;∨ '; / ／ i ／ i /;;:;';ヽ!;:;,
/ ＿__斗-=￣／￣ヽ;!;;:;;.;v';/"i';-彡': : : : : :.＞ /;;:/c ,;ﾟcY c;:;! };..,, ／" /' i ./..;:;;'"
/ ＼ { ＼'''7;:;i;/'/---=;;:;": : : }／c;'／￣二=ミ// };;:;;,,,,＿ i/
i ＼ヽハ ∨;;:;;,;;:;;;;`＜__j'__ /￣￣ヽ￣￣｀ヽ＼: ＼c｀ヽ:;;;;:;;..,,,
i ／￣ヽ___八 --､};;:;;;,;;::;;／=､;:;..,,,､ ,; }￣＼c 丶ヽ: :} / V;:;;:;;:;;;;;;;;...,,,
__∧＼ { ∨￣＼/ i￣):;;/ ＼__ /≫x_)､ヽ: : : :} c c} }/⌒! i;:;'"ヾ;:;;{''" ﾞﾞ''';;:;,,
_＿/} ｰ＼ | ! i ＼ /｀Y;;;:;};/;!__ i ヽ:;;,,' ` ､))___)斗''" / / ヾ:;;,,
ヽ } ￣￣ 冫--､ ヾ ￣∨:/-{/ ハ ﾉ;;:;..: ､ / ／
⌒ヽ i/ i__ノ;;:;/￣`ｰト . i': : : :_:_＞!__/ ﾉ:;;;:;,., '';;::;;;,, ＜'"´
／ ／ / ｀丶、 |l | | …………………………
／/ / / / ＼_ _,⊥_|
/ :/ / / / l | / ￣￣「 ￣丁`{
' // ,' / / ji | | | |
.:' /_ ＿ ＿ _レ'"´￣￣｀丶、 | | | |
|／´/: : : : : : : /: : : : : : : : : : : ＼ | j ｊ ‘,
{: : :.l: : : : : : : / : : : : : : : : /: : : | 丶.. _ 〈 i
ゝ : l: : : : :_; 厶:_: : : : : : : ;': : : : | ||￣￣￣厂 丶｣_}
｀~"´ ｀丶: : : |:ｌ: : : :| || ﾊ: /: : : ﾉ
丶-----l || /-―'￣
ｌ || ,'
' || /
', |L.. _ '
ｉ ´￣ｌ| l
} || |
j 〈レ-､_!
[ｨ￣｀〉 ､」
/ / 八
/{ ｛ j}
{..j ＿_レ-―-i〉
~,＾;.: ￣ ￣ ￣ :.. ￣.. :. ;: : .￣￣ .:￣￣ .:￣ ￣ ~:.´
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー＝==＝- ー＝==＝-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
＿, -─‐- ､ー‐-､ー-､ ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,ｲ､,r'⌒ヾ ヽ ヾ ｀`''ー- -､-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-､ j `, ＿ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,ィゞ
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´￣
,ィ!´￣｀`i''ー─- ､､､,,_
イ三二二ﾆﾆﾆゞ ( j〉 」´￣￣｀`ー-､ヽ .,.:,..:.. .,.:,..:..
... ,... ｀`ｰ─'"´ ￣￣￣￣
,ィゞ .,.:,..:.. .,.:,..:.. ... ,...
ー＝==＝- ー＝==＝-
... ,... .,.:,..:.. ... ,... .,.:,..:..
＿, -─‐- ､ー‐-､ー-､ ;: ;:;: :;:;: ; ; ,ィゞ
,ｲ､,r'⌒ヾ ヽ ヾ ｀`''ー- -､-‐''"´ヽ;;: :;:; ;:; :;:; ;: . .,.:,..:..
,r/ (::;;:;:;;/ー-､ j `, ＿ /ィ´ ;:; :; ;:; : ;: ,.-'''"-─ `ー,--─'''''''''''i-､,,
ヽ 「i''ー'"´ ,r-‐'ー''''"´￣
/:.:.:.i:.k:.:.:.:.:.:.:.＼／｀ー｀ ｀Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i : :
/:.:{:.:.ﾊ:.ヽﾍ r´／｀ _,. ｩ､ u.Ⅶ:.∧:.:.:.:.:.:.i : :
,′:.i:.:.! {f ｀ / ,ｲf::ﾊ " ﾘ:∧:.:.:.:.:.:.i : :
,.ィ:.:.:.:.:.ﾄ:.:{ ｀ ! 〃し{{ﾉ }:j:.:.:.:.:.:.:.:.i : :
く／ 7:.:.:.:.:Ⅳ 乂" //// }:i:.:.:.:.:.:.:.:i : :
. （＼ .!{／ ,′:.:.:.〉 j∧:.:.:.:.:.:.i : :
＼＼ Ｚ二二二二Z..fr⌒ _, ， ,/ ',:.:.:.:.:.i : :
(＼〉〈::r{ﾆ}┐r{ﾆl |.:.ヽ f 乂) ,／ｲ / i:.:.:.:.:i : :
＼＞V lﾆ} l:｣{ﾆ}N.:.:.:.:.:kｰヽ ／／ﾉ ,/′ !:.:.:.:i : :
-=二エ二┐..:.:.:.:.i / , /′ '}:.:.:.i : :
／〉 ＼Ⅳ|::Ⅳ.:.:.:.:.:.:.', ’´ /ﾉ i:.:.:i : :
､ （／ V.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ´ }:.:.i : :
.＼＞ ､ .＼ _.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!＞ ､ ／ j:.:.:i : :
. ＼: : ｀ ∠ﾆﾆﾆ7／ ｝.:.:.:.:.:.:∧:.:.{: : : j＞ ., _ イ' /:.r≦ｰ=-
. ＼: : : : : : : : : Χ／{_廴ノ..:.:i : Ⅵi: : :/:.:.:.:.:.:.:.:.／ﾊ /ｲﾊ//////
｀＜: : : : : : .<／＼.::::::::::::.:.:!:_:_ヽ{: : 'イ:.:.:.＞´:j:./:レ':i:!///////
ヽ: : : : : .: : : _.ｰ==ﾆア .l＾!: :ﾑ／:i:i:ij////∧//
｀ ＜≧/////∠ﾆ 〈| |│ .､r ':i:i:i//////∧//
＿,. ィ ´//////// .＿,〉〉 〈| /〉 |│..:/:i:i:i////////∧//
￣￣z///////// （(__ﾉﾉ .// |│ :i:i://////////∧//
〈/ Li
○
まあ、私が作るヤツだし、ちかたないね。
そして……ええ。
タイトルからして、多分、こんな内容じゃないかなー？σ(のヮの)
きっと。めいびー。もしかしたら。
いやぁ、楽しみですねー。(棒)
さあ！IM@S学園祭はまだまだ続きますよ！！
この後はバシバシ盛り上がって行きましょう♪
ガンバルゾー！
以上、本日のイベント紹介でした！！
それでわ、また明日〜♪
「バンバン銃撃って倒していくのも良いけど……」
ビクビクしながら逃げ回ってるってのも良い感じだよねー。
「それか、ゾンビ映画の典型的死亡フラグ、誰もいない間にイチャついたり……えちぃ事とか？」
相手はー？
「いないねー……」
お姫ちんとか活躍しそうだよねー。
「保護してもらう変わりに何か要求されてたりとか？」
『なやむなー』
【参加表明がてら一言だよー。また夜あたりに来たいね】
やっぱりショットガンとスレッジハンマーで頭を破壊すればいいのかな？
さて……真さんを助けに行かなきゃ。
僕もこんなところでうかうかしていられない！
──涼は家庭科室の片隅でモップ片手に動向を探っていた。
頭の中では恐怖が渦巻いていたが、それよりも強く身体を突き動かしていたのは、一人の少女に対する想いだった。
生の執着よりも、たった一人を守り抜きたい……信念の元、少年は走り出す。
【僕も参加表明だけしておくね】
【厨二の王がどれくらい活躍するのか──楽しみにしてます♪】
【参加してみようかな……とおもってます…その、ゆいちゃんぐったりしてるので…】
こんばんは。今夜のイベント主催の黒川千秋です
まずは、集まってくれた皆さんにお礼を。ありがとう。どんな企画も一人ではやれないものね
楽しんでいただけるように頑張るわ
>>904でご案内の通り、本開催はこの緊急避難所の好きスレにて行います
開催は一応21時から。私はこの後すぐに好きスレに移動しますので
なにか質問などありましたら開催までの時間にどうぞ。もちろん進行中に聞きたいことがあった場合もご遠慮無く
では、先に会場にてお待ちしています
……生きて朝を迎えられることを祈ってるわ、ふふ
（暗い会場の壇上にて、そこだけスポットライトで照らされて）
（マイクを両手に持って背筋を伸ばし案内の告知を終えると、最後に一言クスリと笑いながら付け足して）
（一礼すると本会場に向かって歩き去って行きました）
黒川千秋さん主催の『IM@S OF THE DEAD』はまだ続いているわけですけれども。
それとは別に、本日9/18のイベントの紹介もさせていただこうと思います！！
さあ、本日のイベントは音無小鳥さん主催の 『IM@S人生ゲーム』. です！
ゾンビの次が人生、というのもなんだか深い感じの気もしますねぇ……。(適当)
その詳しい内容は……コチラです！
企画名：あなたのもう一つのアイドル人生は？ 〜人生ゲーム アイドルマスターバージョン〜
会場：好きスレ
開催時刻：21時頃よりチュートリアル開始
内容：
参加者を募って人生ゲームを行います
※※※ 前回開催時ののルール ※※※
・一人5000マニー、能力0を持ってスタートします。
・判定には、書き込みレスの秒数を利用します。
・サイコロとして利用するときは、書き込んだ秒数÷６の結果出てきた余り+1としてください。
・たとえば、00秒だった場合は0÷6余り0+1→1、という計算をしてください。
・最終的にゴールに到達し、持っているマニーが多い人が勝ちです。
・コースは駆け出し/事務員→人生の出会い→女優/売れっ子と進んでいきます。
・給料日を通過すると、お給料として10000マニーもらえます。
・ただし、マスを進んでいくうちに獲得できる能力が3を上回った時点で、お給料が20000マニーになります。
・もし給料日にぴったり止まると、ボーナスとしてお給料が2倍になります。
[ルート]
偶数→駆け出しアイドルルート
奇数→事務員ルート
[765プロルート]
あなたは街を歩いていたところ、社長に声をかけられてアイドルになりました！
これからトップアイドルになるために精一杯がんばりましょう！
01.レッスンを受ける。1000マニーを払う。能力が１アップ！
02.新しいレッスン方法を編み出した！ 能力が１アップ！
03.ペットと戯れていたら、流れで飼うことに！ 2000マニーを払う。
04.仕事が順調！ ボーナスとして2000マニーもらう。
05.たまたま拾った宝くじが当たった！ 1000マニーもらう。
06.給料日
07.学校の勉強がはかどらず、仕事に遅刻してしまう。500マニー払う。
08.財布を落とした……。3000マニーを払う。
09.一緒に仲良くしていたアイドルが売れ始める。能力が１ダウン。
10.モーレツに特訓！ 能力が２アップ！
11.雑誌の取材を受けたものの、写真写りが悪く売り上げダウン。1000マニー払う。
12.給料日
13.アイドル大運動会で注目を浴びる。4000マニーもらい、能力が１アップ！
14.営業が大成功！ 5000マニーもらう。
15.生放送でケガをしてしまう。4000マニー払う。
16.出したシングルCDが爆発的大ヒット。10000マニーもらう。
17.ハワイで撮影するも、お土産を買い過ぎて3000マニー払う。
18.給料日
→人生の出会い判定へ
[765プロ事務員ルート]
あなたは就職先を探していたところ、事務員募集という紙に連れられてアイドル事務所の事務員になりました！
これから着実に仕事をこなしていきましょう！
01.仕事を覚えるので精一杯。自分の時間が作れず、能力が１ダウン。
02.契約書の間違いを見つけ、社長に褒められる。1000マニーもらう。
03.アイドルが仕事を手伝ってくれた！ 2000マニーもらう。
04.テレビで流行を探っていたら、サボっているのがばれてしまった。2000マニー払う。
05.同僚の事務員がミスをしてしまう。フォローのために1000マニー払う。能力が１アップ！
06.給料日
07.仕事がモーレツに忙しくなる。4000マニーをもらう。
08.事務員ではなく、アイドルとしての転身を打診される。仕事が手につかず500マニー払う。
09.備品の購入が多く、2000マニー払う。
10.仕事で帰ってきたアイドルを慰めていたら、日が暮れてしまった。3000マニー払い、能力が１アップ！
11.商店街のくじ引きに当選！ 5000マニーもらう。
12.給料日
13.アイドルとして活動していく決意をする。能力が２アップ！
14.仕事がうまくいかず、買い物でストレス発散。6000マニー払う。
15.生放送で機転を利かせて視聴率女王に！ 5000マニーもらう。
16.事務所のアイドルに追いつくために猛レッスン！ 能力が１アップ！
17.まさかアイドルとして大成すると思わなかったと、社長からボーナスが。5000マニーもらう。
18.給料日
→人生の出会い判定へ
[人生の出会い判定]
あなたはある一人の男性と出会いました。
その男性のことが好きになってしまったあなたは、デートに誘われ、その様子を写真週刊誌に撮影されてしまいます。
さて、その時の世間の反応は……？
偶数→今までの苦労含めてファンに祝福されつつ、結婚して女優の道へと進む。
奇数→アイドルとしての人気が急落し、一度は破局を経験するも、その後アイドルの道を突き進む。
[女優ルート]
01.映画の主演をゲット。10000マニーもらう。
02.久々のシングルが注目されず、15000マニー払う。
03.連続ドラマの主役に抜擢され、高視聴率を獲得！ 50000マニーもらう。
04.子供が生まれ、仕事をセーブする。20000マニー払う。
05.仕事に向かう途中、追突されて病院へ。10000マニー払う。
06.給料日
07.ママさん女優として大ブレイク。50000マニーもらう。
08.バラエティ番組でいじられ役になり、話題になる。20000マニーもらう。
09.趣味で始めた洋服デザインがそこそこヒット。5000マニーもらう。
10.自分の人生を振り返る自叙伝を執筆。10000マニーもらう。
11.演技に伸びがなくなったといわれる。15000マニー払う。
12.ゴール
[売れっ子アイドルルート]
01.シングルを発売し、ミリオンヒット！ 50000マニーもらう。
02.痴漢を捕まえて人気アップ！ 5000マニーもらう。
03.洋服のデザインを手掛けてブランドを作る。10000マニー払う。
04.アイドルサイン会で人気爆発。10000マニーもらう。
05.24時間テレビでマラソンを走る。10000マニーもらう。
06.給料日
07.武道館ライブを開催するも、空席が目立つ。5000マニー払う。
08.公式ファンクラブを開設したところ、即座に会員数が50万人を突破。25000マニーもらう。
09.日本を代表するアイドルとして世界へと進出。50000マニーをもらう。
10.紅白歌合戦に出場。30000マニーをもらう。
11.恋愛スキャンダルで人気がダウン。10000マニー払う。
12.ゴール
[ゴール]
賞金：
1着→50000マニー
2着→30000マニー
3着→10000マニー
4着以下→賞金なし
って春香さん早いよ！？でも予告オツカレ！毎日毎日有難うね〜。
さて、唐突ですがここで本日15時未明ニュースが飛びこんで来ました！！！！
これよりプチイベントを始めたいと思います。内容は言えません！今はガマンガマン♪現時点で21時前まで。（ぴよちゃんのイベントあるからね！）
といっても勝手にゆいがわしょーーーい！してるだけなので、長い目で見て下さい（−ｗ−
（指ならして軽い歓迎会ムードをセットし始めます。）
ぴよちゃんのイベが成功するのを祈りつつ、いってきまーす！
うっひょおおおおおおおおおおおおおおおっっっっ
（入ってくるなり奇声を張り上げてます。ちょっとテンション可笑しいけどしょうがないね）
あっ、それはそれとしてそろそろ小鳥さんのイベント始まるんだっけ？
ちょーっと雨に濡れたからお風呂入ったら改めて出なおしてきまーっす。またねん♪
さすがやでぇ……。
こんばんはるるん！(ズパッ)
さすがに今日は早めに戻ってこれなかった……。
まあ、今から向こうに乱入はできないし、今日はコッチで学園祭の見回りでもしましょうかね。σ(のヮの)
「連日イベント参加はさすがにちょっと堪えるから……こっちに来たよー」
やほ〜♪(はるっ)
夜更かしも連チャンだったしねぇ……。
うん。
＿人人人人人人人人人人人人人人人＿
＞ ゆっくりしていってね！！！ ＜
￣^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^Ｙ^￣
,＿＿ ＿＿
r, ┐ .,i_ , -´￣￣Y'￣￣ゝ、
ノoメ-´￣~￣￣ﾊpﾍ / ´ /／ﾉ ヽ、
,''ハﾙ , ; /'ｶヽ ,' ／ /／v ＼ ＼ ',i
,/´ん'"´/ /! ,ﾊ j, ＼ !i i /／/／ ＼i＼ﾄ､ i ;|
| ,' | /L_,.!_! ﾉL.｣ !__ﾊ_}.,' | ﾚ l (ﾋ_] ﾋ_ﾝ ). .ﾉ V||
! !| i' ( ﾋ_] ﾋ_ﾝﾚ'i | !"" ,＿__, "" ﾙ ,i|
,' ﾉ| ! '" ,＿__, "' i .ﾚ' ',. ヽ _ﾝ i | |
ﾉ | |! ヽ _ﾝ 人| ||ヽ、 ,ｲ| | |
ノ ﾍ､人､＼>,､ ＿＿ ,.イ＼;＼ l｀ l ー--─´ ‖｜‖
「気のせいだよ、うん……」
（何故だか饅頭の屋台があったような気がした）
バイオにサバイバルキッズに世界樹に……
「ゲーム系のイベントが多い感じだねぃ」
どれも楽しかったねー、って、まだまだ続くんだけどさ。
え？千早ちゃん？(ｷｮﾛｷｮﾛ)
どこにもいないじゃない？
もぉ、亜美も真美も悪戯ばっかりなんだから♪(おでこツン)
……私、ちーちゃん。
今、あなたの隣にいるの……。
…………怖ッ！！(メリっ)
初日のは演劇だよ〜？
あくまで、分かりやすい舞台設定として、設定を拝借しただけだしさ。
えへへへ、そう言ってもらえると頑張った甲斐もあるってもんですよ♪
ありがとうね！
「おかちーなー、確かに……あだー！？」
（つん、とつつかれていた指先がめり込んで）
はるるん、とっても頑張ってたもんね！
「平日じゃなかったら、もっと一杯遊べたんだけどね〜……」
『……ねえねえ、ところではるるん』
北斗残悔拳！！
……って、そこまで強くしてないでしょう！
（ノリツッコミですよ、ノリツッコミ）
実行委員なうえ、この無茶な企画を考えたのも、募集したのも、段取ったのも私だからねぇ……。(遠い目)
まさか、平日まで全日埋まっちゃうのは、嬉しい誤算だったけど。σ(；のヮの)
ん？どしたの、改まって？
（ボケには乗っかる、これ大事）
はるるんの人徳ですなー。
「楽しいことは皆好きだもんね〜」
……んーとね、亜美たち馴染めてるかな〜、って。
「イベントで一気に距離を縮めてー、なんて思ってたけど……何か二人での行動が目立った感じだし」
はるるん、どう思う？
いやいやいやいやいや。
私一人がどう頑張ったって、たかが知れてるんだしさ。
みんなが協力してくれたおかげだって！(はるっ)
え？大丈夫じゃない？
むしろもうすっかりスレの一員になり過ぎてて、そういえばこないだ来てくれるようになったばっかりだって忘れてたよｗｗｗ
うん。実際いい感じだと思うよ〜。
こういう事は本当はあまり言いたくないんだけど、“二人”を上手に表現して演ってると思うし。
……まあ、換えm@sっていうシステムもあるんだし、自信ないなら他のアイドルを試してみたりしてもいいかもね？
「あこがれちゃうなー」
まあ、参加しただけの亜美達が言うのも何だけどね〜。
そ、そう？
「まあその、ちょっと過去ログみたりしたんだけどさ」
なんていうか、皆すっごく絡み方が深いと言うか濃いと言うか……
「普段の会話もだし、イチャイチャとか……ハードなのとか？」
力量の差ってのを感じちゃってねー……
「……ごめんねー、いきなり変なこと言って」
それほどでもない。
（謙虚なアイドルっぷりをアッピル）
うーーーーん。
実際、気にしないでいいと思うよ〜。
私も自分のを読み返した時には、もっとこうすればよかったとか思って「うがー」って頭抱えて悶たりするし。
他の人のを読むと、「おー」とか思って、参考にしたりするしね。
亜美達だって、上手に二人分を表現してるからさ。
私もそういうのやってみたいなぁって思ってたから、勉強させてもらってるよ〜。
「ま、はるるんが言うんだから、きっとそうだね」
それじゃ……
「真美達の売りのー」
『二人で元気をだしていこー！』
（おー、と手を突き上げてみて）
んでんでー、はーるるん。
「先ほどの話の流れからすると、真美達はジュースを奢ってもらえるはずだけどー？」
（亜美が左腕、真美が右腕にくっついて）
（はんなりやって来た制服な京娘、遅い時間から乱入するわけにもいかず）
（茶道具持って一人のほほんとしてらっしゃる）
あ、春香はん…亜美はん・真美はん、おばんどす〜♪♪
（にこにこ微笑んで手を振って挨拶）
ほう、経験がいきたな？
……って、流れ的には私が奢ってもらう側じゃないかなｗｗｗ(9本でいい)
よーし、それじゃ時間もいい感じだし、今日の告知だけして今日は早めに休もっか？
ほら？奢ったげるから、そんな引っ付かないの！
もぉ、歩きにくいってばｗｗｗｗｗ
（身体の両サイドに双子をへばりつかせながら、出店の多い方向へと歩いて行ったのでした）
【ちょっと眠気がスゴいから、適当に〆な感じにさせてもらっちゃったよ〜】
……って、ちょっと見てない間に好きスレの新着が凄い事になってるね
あれ一日だけで100件は越してるんじゃないかなぁ……。
(明日というより今日から自分の企画が始まるのでちょっと不安そうです)
……って、紗枝ちゃんキテターーーー！！
えへへへ、実際お久しぶりだよね？
というか、前々回くらいのイベント以来じゃない？
うーん、相変わらずはんなり可愛いね！
あ、今から亜美達とジュース買いに行くんだけど、紗枝ちゃんも一緒にどう？
【ぐぬぬぬぬ……せっかくだし、もうちょっと頑張る！！】
はーい、実行委員は大変だねー。
「わーい、奢りだ奢りー！」
（二人でくっついて、楽しそうにする）
>>944
お、おおっ？
「きょ、京都人だー」
（京都語？ は始めてらしく）
え、えーと、亜美でありんすー？
「真美でありんすー？」
（本場の人が聞いたら起こりそうなエセ京都語で、手を振って）
>>946
あ、まこちんだー！
「人生ゲーム盛り上がってるみたいだねー」
プレッシャーですなぁ。
「でもでも、当たって砕けろって言うし！ ふぁいとだよまこちん！」
真もキテターーーー！！
……ちょっとみんな夜型過ぎないかなぁ？σ(＠ヮ＠)
うーん、ゲームの性質上、レスが多くなるのはちかたないトコだけどね。
とりあえず、真もこんばんはるるん♪(ズパッ)
……真のコスプレ写真(ＡＡ)をダイジェストで流す感じの予告編、勝手に作ろうかと思ってたけど、体力的にも時間的にも無理だった……orz
うーーーん、普段の場合はもうちょっと楽、というか実際にイベントが始まるまでがヤマなんだけどねー。
……本当、誰だよ、こんな無茶なのを企画したの……。σ(のヮの)
だぁぁっと！？
もぉ、転んじゃうってば！！
ちゃんと奢ったげるから、離れなさいって！！
（先ほどの宣言以上に元気な亜美と真美に、文字通りの意味で振り回せれながら）
そりゃ、小鳥はんが絶賛いべんと開催中やから？
………真はんの制服姿も新鮮でええなぁ♪
（にっこりお出迎え紗枝さん）
>>947 春香はん
んー、そやねぇ………うちと会ったんはどのくらい前やろか？？
（指をあごに当て首かしげ）
じゅーす、どすか？？
（普段じゅーすなるものは飲まないが、折角なのでついてってみる事にした）
【んー、居続けてくれるんはあり難いんやけど………】
【眠いんやったら無理はせん方がええよ？】
>>948 亜美はん真美はん
はい〜、うちの出身は京都どすえ〜♪
改めて…小早川紗枝いいます〜、よろしゅうしたってなぁ♪♪
（もう表情からはんなりおーらを漂わせる）
………ありんす〜？
（自己紹介と思わしき返事から首を傾げてそれでも返事を受けたしるしにまた手を振り返す）
翠さんとはこないだ会えたし、あやめちゃんとも顔を合わせた覚えがあるんだけどね〜。
紗枝ちゃんとは……うん。
パッと思い出せないくらい、お久しぶりなんじゃないかな？
えへへへ、相変わらずお人形さんみたいで可愛い〜〜〜♪(抱きっ)
そうそう。
色んな出店が出てるからさぁ？
生搾りなのとか、スムージーとか色々あるんだよ〜。
（実行委員として鼻高々）
紗枝ちゃんは何が飲みたい？
【うーん、そんなに長くは無理だけど、もうちょっとは大丈夫！】
【ありがとうね♪】
こんばんは、亜美、真美。
ううう……そうなんだよー。
是非ともお客様には来てほしいけど、あんまり大勢で来たらボクが溺れちゃいそうだし……。
当たって砕けるわけにはいかないよ！
ボクの魅力をたっぷり伝えるチャンスなんだからっ！(ぐぐっ)
>>949 春香
あはは、チラッと覗いてみたらこっちも意外と人が多くてびっくりしたよっ
流石の春香達でもあの中に紛れ込むのは至難の技みたいだねー、うんうん！
(ボクも溺れる自信はありまくりなのは言うまでもないけどね！)
春香もこんばんはるかっかー♪(もちゅっ
(※効果音は何も関係ありません)
んー？あはは、ボクのイベントの告知も作る予定だったんだｗｗｗｗｗ
ちょっと見てみたい気持ちはあるけど無理されてまで作ってもらうのも何だかなー…って気もするし
春香の事だからボクの魅力たっぷりのAAを用意してたんだよね？その気持ちだけでも嬉しいから、気にしないで♪
【あ、眠そうだったらボクのお返事は気にしないでねー？】
>>951 紗枝
そもそもイベント開催中なんだから盛り上がるのも当たり前だけどねー。
……あぁぁぁ、プレッシャーが今になって押し寄せてきたぁorz
これ、男子の学生が着るような制服なんだけどね♪
(紗枝の制服姿を着てちょっと悔しそうな顔を覗かせる)
【×紗枝の制服姿を着て〜】
【○紗枝の制服姿を見て〜】
【……だねorz】
無茶も成し遂げれば無茶じゃないって偉い人が言ってた。
「それってブラック企業なんじゃ……」
でもはるるんの閣下衣装って黒いよね？
「んー、じゃあちかたないのかなー」
『んっふっふー、むしろくっつくことが目的だったり』
（どうやら懐いたようである）
>>951
ぬあっ！ オーラが！ オーラがちがう！
「真美達ドタバタ系とは対極的なオーラが！」
（うおっ、まぶし！ なポーズで）
>>953
まこちんの魅力かー。
「まー、女の子的魅力ってことですなー」
定番ではメイド服とか？
「開き直ってあえて男っぽく鎧とかどーかなー、その中から現れる女の子って良い感じじゃない？」
まー、なんにしてもー。
「コスプレにはセクハラが付き物ですな〜？」
『んっふっふー♪』
（なにやら悪いことを企んでいるようで）
さて、それじゃあ亜美たちはそろそろ帰るね〜。
「あ、その前にジュース奢ってもらうけど〜」
（ちゃっかりと、ジュースをせしめるつもりのようで）
（二人で奢ってもらったジュースを飲みながら帰路に着いたのだった）
【んー、そろそろ時間が限界……】
【おやすみー、みんなー】
【はるるん、相談に乗ってくれてありがとねー】
戻って来た時には、もうゲーム始まっちゃってたしね〜。
4人以上の参加者がいる場合のルール変更とかもややこしくなりそうだったし、大人しく諦めた。
……さすがにちょっと疲れも出てきちゃったしねぇ……。
……適当にAA選んで貼るだけで済みそうだったから、ぶっちゃけ楽かなって思ったから？σ(のヮの)
まあ、実際できなかったことだし、今さらこんなこと言うのはよくないんだろうけどね……。
【うーーーん、ありがと！】
【でも、もうちょっとだけ頑張る！！】
>>955 亜美真美
いやぁ、もうさぁ……。
イベント終わったら、私は杏ちゃん化する！！
ひたすら美希とイチャつくだけの、そんな爛れた性活……生活を送るんだ……。
あ、あれは赤黒のアイドル装束だよ〜。(これが忍殺脳)
ああ、もお！やっぱりか！！
ほら！？
どれでもいいから、好きなの選んでいいよ！？
（屋台が並ぶ一角にようやく辿り着くと、うりゃぁ！と二人を引き剥がすと）
（背中を押しながら、並んで駆け出したのだった）
【いいえ〜】
【ぶっちゃけ、亜美達の好きなように、やりたいようにするのが一番だと思うよ〜】
【うん！またね！！】
【おやすみき〜♪】
あやめはんも、翠はんも……春香はんはええ人やったって♪
なんや聞いてるうちも嬉しかったわぁ♪♪
（何れも出会ったことは話に聞いていたそうな）
（自分と同じくらいフランクに話しかけ大切にしてくれたようで何よりである）
（そして久々に出会って抱きつかれてはんなりしてる京娘さんでありました）
………せやねぇ、こないだぷろでゅーさーはんと一緒に飲んだんやけど、
抹茶らて言うんはあるかいな？？
（某モバマスイベントにて出店の屋台でプロデューサーと飲んだ抹茶ラテ）
（その場のみだったかもしれないが、何でもありの学園祭ならもしかしたらと辺りを見回す）
【ほな、気の済むまでお相手お願いや♪】
【改めて…よろしゅう♪♪】
>>953 真はん
折角のいべんとやけど、明日（正確には本日午後以降）から来れるかわからんからなぁ……
時間があったら兎に角顔を出すさかい……頑張ってや！
（ぎゅっと手を握って応援する紗枝さん）
（参加できるかどうか分からない分、視線に気合と熱がこもってます）
（………そしていつものほんわか表情に早戻り）
せやけど、そんな制服が似合うんも真はんやからとちゃうかなぁ？
（どういう意味かは言わなくても…ねぇ？）
>>954
【大丈夫やて、ちゃんとわかってます〜♪】
>>955 亜美はん真美はん
それより……亜美はん真美はん、やっぱり双子なんやねぇ？？
（聞いていた話より現実で見る亜美真美）
（ちょっと良く見ないと分からないほど双子な二人に歩み寄って）
（………ついナデナデ）
これからもうちと……仲良うしたってやぁ♪
【ふふっ、もっとうちが早う来れてたらなぁ………】
【おやすみ〜、また次はゆっくり話そなぁ♪】
えぇっ！？
あの二人ったら、そんなこと紗枝ちゃんに言ってたの？
もぉ、参ったなぁ……♪(照れっ照れー)
あぁ……相変わらず、紗枝ちゃんはいいにほい……♥(くんかくんか)
香水とかじゃない、このお香の香りって好きなんだよね、私♪
おー、さすがは今日をんなだね〜。
でも……どうかなぁ……。
さすがにそういうのは……あったや。σ(のヮの)
（紗枝のとっても、らしい、リクエストに二人並んで屋台を見て回ると）
（いかにも和風チックな屋台の前に、“宇治抹茶ラテ”とデカデカと書かれたノボリを見つけて）
【うぅ……気は済んでないけど、眠気が幻海師範……】
【真へのお返事はKICKしちゃうだろうけど、私はこれで！！】
【またゆっくりとお喋りしようね？】
【それじゃ、おやすみき〜♪】
本日、9/18のイベントのご紹介をさせて頂きますね♪
さぁ！今日のイベントは……765プロの王子こと、菊池真サマ主催のコチラです！！
企画名： まこまこコスプレ喫茶
希望使用場所： 好きに使うスレ
希望日時： 21時〜
内容：
たこ焼きやその他お菓子などの簡単な軽食、飲み物などを出し物とするコスプレ喫茶店です。
注文した時の秒数判定によって、中身に変な物を混ぜられてたり、変な味のお菓子が混ざってたりするかも？
真がどのコスプレをするか、【】内で選ぶ宣言した人の秒数判定次第になります。
かっこいい衣装から可愛い衣装、何故かちょいエロ衣装までプロデューサーが準備しているとの事です。
カッコイイ真や、可愛い真や、ちょっとエッチは色んな真が見られるナイスな企画ですね、コレは！
なんか上の内容以外も、色々と考えてたり、アイデアを追加してるということなんで、これもまた楽しみですし♪
皆さん、奮ってご参加くださいね〜♪
以上、実行委員から、本日の催し物案内でした！
そそっ、例で言うとメイド服とか………。
コ、コスプレって付いてるけど一応は喫茶店だからね。
出来ることなら身軽な方がいいんだけどなー……発想が斬新なのは認めるけど。
だ、駄目っ！
やったら営業妨害と見て容赦なく追い出すからねーっ
(ちょっぴりエッチな衣装も、とか書いてある時点で覚悟がいると思うけどな)
あ、春香にジュース奢ってもらったんだ？
いいなー…見てたらボクも喉乾いてきちゃった……と言ってもお金は今持ってないし
ボクにも奢ってくれると嬉しいんだけどな？
(亜美、真美を見送った後で春香に目を向けじーっと)
【ありゃ、もうちょっと早く来れれば良かったねぇ…】
【おやすみ、亜美、真美。またね♪】
>>956 春香
人数が多ければ多いほど楽しい事に変わりはないんだけどさ、
後から来ちゃうと……流れが速いイベントは特に状況の確認が難しいからね、諦めるのが正解だと思うんだ！
……でも、何でだろう？たまに後先考えないで突っ込んじゃう自分がいる……
いやいやぁっ、そんなことないよ、作る予定あったってだけでも嬉しいって♪
春香のAAのセンスはずば抜けてるからねー。
ううっ、どんな感じになってたか、春香の事だからわかってるけどやっぱり気になる！
ちなみに完成してたらどんな感じになってたのっ！？
>>957 紗枝
うん、紗枝に時間があったら、でいいからねー？
例え当日来れなかったとしても、ボクに機会があれば後日も開店予定だし♪
…あ、それと、出来ればボクに着せたい衣装を最低一着は用意してもらいたいなぁって♪
(こちらも紗枝の期待に応える為ぎゅーっと握り返し)
あはは…最初はその、やだって想いでいっぱいで、ちょっと泣いちゃったけど
そう言われるとやっぱり照れちゃうね♪
(男子学生用の制服姿を褒められて頬を掻きながら照れてるようで)
>>958 春香
【ん、ボクのお返事なら気にしないでゆっくり休んでー♪】
【おやすみ、また機会があればもうちょっと早い時間に顔出すよ！】
【またね、おやすみなさーい♪】
わぁ、わざわざ告知ありがとう、春香♪
……改めてテンプレ見て色々と説明を加えなきゃなーって思ったり。
開始前に追記しておこーっと………。
お疲れ様、春香♪
ボクも皆の企画に負けないように頑張っちゃうからね♪
……春香はんがええんやったら、気の済むまで嗅いだってや〜
（普通この様な行動に出られたら引いたりするんだろうけども）
（そこは紗枝さん、微笑みながら春香さんの行動を受け入れてます）
……ありましたなぁ♪♪
（…本当に合ったことに少しばかり驚きつつもこれで喉を潤せると分かった事に喜びを）
（早速とことこ歩み寄って注文に入りました）
（そしてそろそろ休憩な春香さんと分け合ったりして楽しんだそうです）
【ほな、これで今夜は〆になったやろか？】
【またゆっくり話せたらええなぁ………お休み〜♪（手振り】
>>960 真はん
ふふ………ほな、その機会当てにしようかいな？
真はんに来て欲しい衣装やったら……♪♪
（春香と一緒に見つけた抹茶ラテをちゅーっと吸いながら）
（何着せたらネタ抜きにしても似合うだろうかと想像してみる）
あ、一言でも余裕あったらあやめはんが衣装届けてくれると思うんよ
その時はうちの用意した衣装……よろしゅうしたってな♪
（にこーっと笑顔見せて）
真はんについたいめーじは中々取れへん見たいやねぇ？
（そんな事言ってる紗枝も真の事を王子様と言ってたよねー by P）
折角の学園祭やし……いべんと前やから、これ飲んでりらっくすしてや♪
（飲みかけ抹茶ラテ差し出して）
紗枝か、もしかしたらあやめか〜、
真面目な紗枝とあやめの事だからきっと良い衣装を持ってくると思うし、それは期待出来そうだね♪
でも、どんな衣装を持ってくるんだろうなー…えへへ♪
(ストローに口を咥え美味しそうにラテを口にする紗枝をニコニコと見守りながら)
んー、どうもそうみたいだねぇ……。
まぁ…男の子っぽい見た目してるのは自覚してるし王子様って呼ばれるのは悪くないんだけどね？
(思えば紗枝だけじゃなくて殆どのモバマスの子に王子様って一度は言われてる気がする)
え…いいの？これって紗枝の抹茶なんじゃ……。
(抹茶ラテを差し出され多少困惑の様子を見せる)
それは………時間が合ったらのお楽しみや♪
（微笑みながらその時が来ることを楽しみにしている）
あやめはんも言うとったけど、そういうんが好きな人も沢山居るし………
765の中でも…おんりーわん？……なんやて、
せやから無理に女の子ぽくせんでも、自然に任せて頑張ればええんちゃうかなって思うんよ？
（ボーイッシュな真は765の中でも唯一の存在なのは違いないわけで）
……ん、大丈夫やて……これは頑張っとるうちからのさーびすや♪
（遠慮も無くずいっと差し出してます）
（まこちゃんとはんなりな紗枝さん発見）
えー、そんな事言われちゃったら余計に気になっちゃうよー……っ！
うぅ〜〜〜。まぁいいや、でも、今夜眠れなかったら紗枝のせいだからねっ♪
だよねぇ…時には自分から動かなきゃいけない機会もあるかもだけど
だからと言って焦って無理に女の子っぽくするのも、こう……自分でも何か違う気がするし
女の子らしさをあんまりプッシュしすぎるのも……何だかなぁ。がっかりするファンもいるんじゃないかって思うとどうも躊躇っちゃうよ
ま、紗枝の言う通り、今まで通り頑張るのがベストなのかなぁ……。
あはは…いくら女の子同士でもボクくらいの年齢で間接キスがどうとか言ってられないね♪
んじゃ、遠慮なく…んく……ん…ぷっは♪抹茶かぁ、久しぶりに飲んだ気がするよ…っ
ご馳走様、紗枝♪
(抹茶ラテをストローからちゅーっと口に含み、量が量だったので全部飲み干して)
(ぱぁ、とした笑顔を紗枝に向けて)
>>965 唯
あ、唯、さっきはお疲れ様ー♪
(見つけて早々むぎゅっとハグして)
あ、唯はん♪
（時間の割に元気な声に向けて振り向くと）
（そこにはイベントから一拍置いて出直してきた唯が）
おばんどす〜、今夜もお疲れさんどしたなぁ？
（苦労を労うべく、抹茶ラテを購入そして手渡しはんなりと♪）
ありがと〜☆
いやぁ、ぴよちゃん主催の人生ゲーム楽しかったよ〜☆
もう少し早ければまこちゃんも出れたかもなのにね？でもまた次回は一緒にでよーね♪
あと次はまこちゃんのイベントの番だから…がんばってね♪
>>967 紗枝さん
あはっ☆やっぱりその制服似合ってるね紗枝さん♪
遅ればせながら、コスト18Ｓレアおめでとう〜♪
今日はこれから【まさかの喜多見 柚コスト18Ｓレア化！？緊急記者会見！】
と題して柚っちの心境を聞こう〜♪というプチイベントをかんがえてるんだ〜☆
うちらあいどるは自分のしたい事をするんもええけど、
ふぁんとぷろでゅーさーはんが居ることを忘れたらあきまへん
せやから……真はんはこのままでもええんよ、このままで♪♪
（そして羨望の眼差しである）
間接きす………ああ、そう言われたら…そうなるんかなぁ？
（改めてストローの先を見つめる紗枝）
（といってもさほど気にする様子も無く真に手渡しました）
今日は学園祭やから…らてにさせてもろたけど、
真はんが望むんやったら、うちがお茶点てますえ？
（茶道部ではなく自前らしい茶道具脇に添えてます）
>>968 唯はん
ふふ……ありがとなぁ♪♪
唯はんも……近いうちにSれあのお仕事来るとええなぁ？
（にっこりにこにこ）
ありすはんも姫川はんも新しい仕事が来たみたいやし、
柚はんはそのお仕事のげすとやってね、頑張ってはるねぇ………
（もうプロデューサーが呆気にとられてました、ホント）
（そして余りあるアイテムで完走くらいは目標にしている模様で）
そない突撃いべんとが思いつくんも唯はんならではやろか？？
うちは大賛成や……心から応援しとります〜〜♪♪
（わくわくしてらっしゃる）
あはは…暫くはこないかなぁ＾＾；
でもまあノンビリ待つけどねぃ♪
（メタ的な事を言えばガチャでなつきち（パッション）だったので次は単純にクールかキュートのはず…）
だね〜☆羨ましい限りだぁよ。ありすちゃんはお持ち帰りしたくなるほどに可愛かったね！
柚っちゲストなのに一番目立ってた気がする（−−
（Ｐは会社で見た瞬間ジュースを吐いたとか。）
いやぁ…どうかんがえてもネタっしょ！？（ひでぇ
これはお祝いせざるをえない（￣＾￣）ヾ
いやぁ、やってる途中で気付いたのは良いんだけど、どうも人数的に躊躇っちゃってねー？
また次回、時間と体力的に余裕があったらボクも付き合うよっ♪
そうそう、次はとうとう待ちに待ったボクのイベントが…っ！(どきどき)
コスプレ喫茶って言うすっごく女の子らしいイベントだもん…やるからには気合い入れて取り組むつもりだよ♪
あ、唯から何かボクに着せたい衣装の提案があったら開始時にねー？
【久しぶりに切断と遭遇してビックリ…っ】
（続けてその前に白布に覆われたテーブルと椅子。そしてマイクの束がセッティングされて）
（あっという間になんだか婚約発表でもするような場が出来上がって）
…………。
（そして会場脇から静粛ぶった表情をしてやって来ました喜多見さん）
（真面目くさった顔で一礼するとその大仰な椅子に腰掛けておもむろにマイクに顔を少し寄せて）
（どこから引っ張り出してきたのかやたらとフォーマルなスーツまで着込んでいて）
えーと…本日はアタシの上位報酬SR記念記者会見にお越しいただきましてありがとうございます
この場を借りて皆さんにご報告させていただくとともに……っ、くく…ぷ…っ、くふ…っふふふ…っ
あっはははははっ、やったっ！ついにやったっ！勝ったっ！！第三部完っっっ！！
いやあー、長い道のりだったねぇ。第二回選挙でも圏外だったときはホントどうしようかと思ったよ、マヂでっ
……ん？あっ、唯ちゃんに紗枝ちゃんに真さんじゃん♪
はろはろー。いぇーい♪見てれぅ〜？
（最初こそ堅苦しく喋っていたけど途中から我慢しきれなくなったのか嬉しそうにはしゃぎだして）
（いつも以上に上機嫌でケラケラと笑いながら語りだして、会場に一同を見つけるとブンブンと手を振って）
ボクはこのままでも良い…のかな♪
…そんな視線で見つめられちゃ余計そう思っちゃうじゃん♪
ボクのしたい事の為にも、しっかり頑張りますから、プロデューサーも頑張ってくださいねー！
あ、でもやっぱりボクも紗枝のような制服を…！
(空に向けてどこかで話を聞いているであろうプロデューサーに叫び)
あはは、特に気にしてないみたいだし、言う必要もなかったかな…？
(紗枝はそういうのを気にしないタイプだそうで)
え、もしかしてあれ、紗枝の自作……っ！？
紗枝の自作のお茶なんて中々飲める機会なんてないからね！
良かったらお願いできるかな？
あははは☆でも人が多すぎるようになるとどうしてもダレてきちゃうからねぇ
こればかりはちかたないね（。。；でも次回はあそぼーね♪
ぬふふふ…緊張してきたっしょ？ゆいも最初そうだったからねぇ…
いざ自分の番になると成功するかすごい緊張するんだぁよね。
さて、まこちゃんに着せたい衣装ねぇ…まあ考えときます♪
>>972 柚っち
ﾊﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*) ﾊﾟﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*) ﾊﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*)
ﾊﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*) ﾊﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*) ﾊﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*) ﾊﾟｼｬｯ Σp[【◎】]ｑゝω・*)
(一気にフラッシュライトを焚きます！！！ようやくメインが来た！！！）
喜多見柚さん！今の感想を率直にお願いします！？
巷ではウソダ！なにかの間違いだ！！などと騒いでいる輩も居ますが、この辺りはどうでしょう！？
Ｓレアコスト18から見える景色の感想をお願いします！あと肩書きもつきましたね！
肩書きなんですが、ローディングではどの様にうごくのですか！？
（凄まじいコメントラッシュ！！！
けど、唯はん程活躍があったら………また近いうちにあっても不思議やないやろ
今までもお仕事で沢山呼ばれとるし、CDでびゅーもあるんとちゃうかな？？
（何か凄く来たいかけてる気がしないでもないお言葉）
うちも……ありすはんが完走報酬で良かった思てます〜♪
後は"すまいる"が入手できればもう言うことないんやけど………
（スマイルはそれこそフィルムを束にして掛からないとね）
ねた……なん？
（ちょっと残念な紗枝さん）
（あれあれ……噂をすればなんとやら、だよ）
>>972 柚………はん？（首傾げ）
………あや、何や記者会見でもあるんかいな？？？
（とあるスタッフがわらわらと準備しているところを遠巻きに眺め）
（そして現れたのはどこかで見たようなスーツの同年代の少女）
（見覚えあるような無いようなとぽけーっとしている間に………）
ああ、柚はん♪
（声を掛けられてようやく誰なのか理解したそうな）
（ぽむっと手を叩いて納得し、手を振り返してます）
……真はん、うちの制服……着たいん？？
（制服の一部を引っ張って、真に向き直って尋ねてみる）
もうっ………真はんもいややわぁ………♪♪
（頬を赤く染めて俯く紗枝さん）
（……どうやら何か勘違いしたっぽい）
…？？
（笑顔のまま抹茶ラテを飲み干す真を見守る）
（しかし、間接キスの件はどうやら気に掛けなくても良いようだ）
（意識もしてないらしいので、クエスチョンマークが頭に浮かんでらっしゃる）
らてはうちが作ったんちゃうよ、そこの店で買ったやつやし………
（店を指差し視線も向け）
ま、また今度やね……折角集まったところやけど、時間もそうあらへんし
（各言う紗枝も学園祭に着いたばかりなのです）
（茶道具もあるのでまたお時間のあるときに♪）
………え、な、なになに？
あそこにいるのは…柚？何か妙にシリアスな顔つきになってるけど……。
(スタッフの人が素早く動いてくれたおかげかあっという間にその場はパーティー会場のような場所となり)
(事態をよく把握する間もなく、向こうから現れたのはスーツ姿の柚。その表情は真面目そのもので)
……あぁ〜〜〜！
まとめサイトをふらふらしてる時に柚が何とかって話を小耳に挟んだけど、やっぱりあれが……！
勿論見てるよー、SRおめでとう、柚♪
(こちらに気付いた柚に拍手をぱちぱちと送り)
>>974 唯
まぁ、そのだれ具合も場合によっては楽しいんだけどね……！
溺れちゃったせいで他の人と展開がずれちゃうとなぁ…
うん。次回こそ♪
うーーーん…どうなるんだろうって言う主に不安な方向でねー。
ボクのイベントも試運転なしのぶっつけ本番だからね。
ボクの魅力たっぷりの姿を見て貰えるのは嬉しいけど皆の事もしっかり考えてないと…っ
なかったらなかったでそのままお邪魔しちゃってもいいからね？
でも、衣装を募集してるときに、もし誰も持ってこなくて、唯も持ってこないまま遊びに来たら…着てる服、貰っちゃっていい？
(ちょっぴり小悪魔な笑顔を浮かべながら小声でとんでもない事提案しています）
あっはははははっ！この…フラッシュのシャワーっ！！
気持ちいいっ、もうサイッコーーっ♪
（バッと立ち上がると両腕を広げてふんぞり返って）
（高笑いを響かせながら降り注ぐフラッシュの光を一身に浴びて）
感想？嬉しいに決まってんじゃんっ♪
信じられない？スマホを目にぐりぐり突っ込んでアタシの晴れ姿を眼球でも脳でも
好きな方に焼き付けたらいいんじゃないかな？（にっこり♪）
アタシは前から決めていたっ！この時が来たら決して遠慮なんかしないって
大したことないとか、まだこれからだとか…そんな謙虚なことは決して言ってやらないって
浮かれて調子に乗ってはしゃぎまくってやるんだって…ずっとそう決めてたんだっ！
だから、ぃいやっっったああああーーーっ♪ひゃっほーーーーーうっ♪
ハァ…ハァ……我が生涯に一片の悔い無しっっ！！
（そりゃもうエラいテンションでマイクの束をガシっと掴んで興奮の滲んだ声でまくしたて気勢を上げて）
（挙句に机の上にダンッ！と仁王立ちになると高々と片腕を天に突き上げてポーズをとるのでした）
……ん？ローディングキャラ？
それは取ってみてのお楽しみって言えってちひろさんに言われてるんだ。ごめーんね♥
（そしてしっかりとその辺の宣伝もてへぺろしながらこなすのでした）
>>975
へいへーい♪
おぉっ、紗枝ちゃんもこっちに来て……えーと…アタシのインタビューする？ σ(のヮの）
いや。今更なんにも聞くことないだろうけどさっｗ
（テーブルの上からなおも元気に手を振ってケラケラとおかしそうに笑ってます）
いぇい、いぇーいっ。さんきゅー♪
そう、それっ。押しも押されぬ上位報酬SRってやつですっ、あっはっはー♪
（真さんの方にも片手を腰に当ててびしっとピースサインを送って）
（スーツなんてもの着てるんだから少しは大人しくしてればいいのにひどいはしゃぎようである）
うん。まあ、突然お騒がせしちゃってアレなんだけど…ほら、せっかくだしやっておかないとさあ σ(のヮの）
アタシの気が済まないからっ！
（結局はただ浮かれてるだけですね、ええ）
え…えぇぇ……い、いいの…？？？
（紗枝の制服を下から上へと眺めてから、紗枝と目を合わせやや戸惑い気味に）
（慣れたとは言えやはり男子学生用の制服は色々と複雑な想いだったので）
（紗枝からのお誘いに、こっちまで顔が赤くなってしまう）
（……紗枝も頬を真っ赤に染めて恥ずかしがっていて。しばらくの沈黙が続き）
………さ、紗枝が本当にその制服を着ても良いって言うのなら…ボクは構わないよ？
（ちょっと小声で自身の制服のボタンを一つ一つ外していく）
（紗枝の返答次第だけど、やっぱり女の子の制服を着てみたい想いは隠せない）
あれ、てっきりラテもも紗枝が作って持ってきた飲み物かと……。
（店をすぐに見つけ少々申し訳なさそうな心境）
だねぇ…紗枝にあんまり無理はさせられないし、ボクもそろそろ持ちそうにないし
また改めて紗枝のお茶を頂くとするよ♪
ん〜…6弾7弾辺りでＣＤデビューしてみたいなぁ…なんて思ってたり？
や、まだまだだけどねゆいなんて。
ありすちゃんは…スマイルの方がネイビーウェーブのいずみんとかぶっちゃってるからねぇ…
（まさかのＷクールである。しかも泉の方が強いので出来ればこっち引きたいなぁ…ｗ）
でもいいよね2枚Ｓレア差分！羨ましい。
ネタっしょ…ほら、あの柚っちの浮かれ具合みてみなよ（ぁぁぁ
（凄いスーツ着こんではしゃいでる柚みると流石に嬉しくもなってはくるが）
>>977 まこちゃん
…残念＞＜。まこちゃんとゆいじゃ少しサイズがあわないっしょ？
主に胸囲辺りとかさ…身長はいけるとおもうけどねぇ…
ともあれイベは出来れば参加する方向でいるよ〜♪
とりあえずあれだ、菊池真改造計画inまこまこ喫茶！！！
これできまりだね！？
>>978
（柚は思わなかった。このふんぞり返った姿で明日の朝刊の一面を飾る事になろうとは（ぇ
う〜〜ん……おかしいなぁ…ゆいのスマホには大槻唯（コスト18）って書いてるようにしかみえないけどなぁ…
……うがぁぁぁぁぁ！！！ゆずっちめ、ゆずっちめぇぇぇぇぇ（#゜Д゜
羨ましいなこのヤロウ！！！ええい！おめでとうゆずっち！！！
…でもあれだね、上位報酬じゃぁガチで気張らないと手にはいらんっしょ…
今回は本気だす？？σ（のヮの；
トレード解禁待ってもたぁぶん500〜は下らないだろうねぇ…
（とりあえず壇上のラオウモドキを引き摺り下ろして）
んー…………今更、聞くこともあらへんし
うちが走っても柚はんには届かんやろしなぁ…………
（ぽつーんとした表情で連れないことを言う娘）
うちは遠くから柚はんの事応援してるさかい、頑張っておくれやす〜
（ホントに遠くから手を振って応援しているっ！）
>>980 真はん
………あや、本気にさせてしもたかな？
（ボタンを外す真を見る限りはどうやら本気らしい）
（身なりが制服な以上考えてみて欲しい、紗枝がこの場で制服脱いだらどうなるか）
（男子学生服ならうちにシャツでも何でも着ているかもしれないが）
（紗枝は実際セーラー服なのである）
（……まあ、今回は誤解させた紗枝も紗枝ですが）
ええと、真はん………周りの目……考えたほうがええんとちゃう？
（丁寧に諭した……つもりの紗枝さんでした）
らてはうちの範疇外どす、作ろうと思えば作れん事もあらへんやろけど
（本当に何でもありな学園祭万歳）
ふふ……そう遠ないうちにご一緒できますやろ、またその時に♪
>>981 唯はん
うちは仕事は呼ばれても……CDでびゅーはまだまだ遠そうやからなぁ、
せや言うたかてうちよりは唯はんの方がでびゅーが近い思っとるけど？
（じーーーっと唯を見つめ）
ぷろでゅーさーはんは水着いべんとの時引き当てた歌鈴はん、音葉はんで満足しとるみたいや
（ガチャで暴走した分がイベントで還ってきた（半泣）
泉はんも……まっちふぇすの時に1枚当てられたけど、2枚目は入手出来んかったって
言うても、入手してへんすまいるが優先みたいやけど
すっかり浮かれてはるねぇ………
（遠巻きにため息紗枝さん）
（呆れてるのか喜んでるのか複雑な表情を浮かべて）
【うちはそろそろお暇させてもらいますな？】
【こない時間まで相手してくれてほんにありがと〜♪】
【またイベント中に会えたら、よろしゅうしたってなぁ♪♪】
あぁ、柚っぽい変な生物が泣いてたのってそういうワケで……！
（どっかでその姿を見かけた事を思い出し納得の様子）
（立派で高そうなスーツが可哀想になってくるほどの子供みたいな騒ぎようで）
（やっぱり柚って真面目って言葉が似合わないよなぁなんて苦笑を交えて思ったり）
いや、いいことじゃんっ♪
やっぱりボクの知ってる人がSRになると自分じゃなくても嬉しい気持ちになってくるねっ♪
嬉しい想いを全部身体に乗せて今夜は思いっきり、遠慮なくはしゃいじゃってー♪
あ、ノリに乗って一肌脱いじゃうのは勘弁してね？
（今の柚ならなんとなくやりかねないと思ったので一応釘を刺しておき）
>>981 唯
え？あー…そうか……そもそもバストが全然違うからねぇ
いや待って、敢えて違うサイズの服を着る事で、男の子の視線を誘うって言う手も……！
（よし、とりあえず目を覚まそう？)
うん、大体そんな感じと見てくれてもいいよー！
あと、プロデューサーの話じゃ色々と食べ物や飲み物に仕込むみたいだから……
ボクの可愛い姿を見ながら軽い食事を楽しめると思ってたら痛い目を見るとか？？？
（東スポ一面見出し→武○論尊「重大な著作権侵害。告訴も辞さない」とか見出しがついたとかつかないとか）
うぇっへへへー♪羨ましいだろ〜、もっと祝えー。羨ましがれー♪
んー？大丈夫だって、唯ちゃんはさぁ。ぶっちゃけアタシよりよっぽど安心のポジションにいるじゃん
取りにいくのどうしよっかなぁ…ってまだ悩んでるんだよねぇ
一応やればなんとか出来るぐらいのスタドリは持ってるんだけど…やったらスッカラカンなんだよねえｗ
例え500ぐらいだとしてもそれなら二枚目もなんとかなるかなって感じだし…んー、むむむ…ってところ σ(のヮの）
（来てくれた唯ちゃんにまるでコアラのようにがしっと両手両足を回して、しーっかりとしがみついて）
（やたらニコニコしてうりうりすりすりと頬ずりとかしながら、抱き降ろされて）
>>982
そ、そこをなんかこう…っ！
アタシの好きなタイプとか趣味とか今日の晩ご飯とか…っ！
あっ、興味ない？やっぱり？ σ(のヮの）
うん。応援してもらえたらそれで十分っ。えっへへー、頑張るよー♪
（なんだかんだでそれが一番うれしいので、ちょっと緩んだ顔でこれまた手を振って）
【はいっ、紗枝ちゃんもお疲れ様でしたっ】
【また遊ぼうねー♪おやすみなさーい♪】
>>983
ん？ああ、あの白饅頭ちゃん？
うん、そゆことっ♪
……それはつまりやってくれっていうフリだよね？
よし、来たっ。見せてあげちゃおう、SR記念っ！まっぱだパー…あ゛っ…？
（とどまるところを知らない有頂天っ。一気に上着を脱ごうとしてー…ビリっとか音がして）
あはは…これ、スーツ…だったね？どうしよ、破けちゃった…
これ。黒川さんから借りたけっこーお高いやつなのに…あちゃー… σ(；のヮの）
（いつものパーカーの要領で乱暴に脱ごうとしてどこか軽く破けたらしい）
（さぁっと青ざめるといそいそと脱いで破れた箇所を確認してため息をついて）
こ…これ、黒川さんに返して謝っておいてっ！それじゃっ！
（真さんにそれを押し付けるとその場から脱兎のごとく逃げ出しましたっ）
【というところでアタシも今夜は寝ちゃうねー】
【お付き合いありがとっ。楽しかったよー♪それじゃまたねー♪】
【今日はたのしかったよ♪それじゃこれで！】
あ………っ！！！
(ボタンを全て外し終えシャツを一枚晒し出した所で紗枝に注意され)
(ここで着替えればボクはともかく紗枝はどんな思いをするか)
(それは冷静に考えれば安易に想像出来て、顔は湯気が出てくるくらいに真っ赤に染まって)
ご…ごめん紗枝、セーラー服が着れるって思って、つい熱くなっちゃって……あっははっ！
(慌ててボタンを掛け直し、苦笑で誤魔化したけど)
(……とんでもない事やらかそうとしてたんだなと思うと、心の内で反省中)
【いやいや、ボクこそこんな遅い時間まで付き合ってくれて嬉しいよ♪】
【ボクのイベント、お楽しみにねー♪おやすみなさーい♪】
>>984 柚
いやフリじゃー………あちゃあ、ほんとにやっちゃったよ……。
(早速脱ごうとして有言実行を果たそうとした瞬間、お約束と言ったこの展開)
(でも、あんまりにもお約束すぎて流石の真でも溜息と冷静な突っ込みしか出てこなくて)
(……しかし結構値段が張ったのならばそう簡単に破れる代物ではないはずだが。その場のノリの良さって怖い)
ってボクが！？
ど…どうしよう、これ。千秋さん確実に怒るよねこれ……。
(柚が去って一人取り残され、手元の破れたスーツを茫然と見下ろして)
(ずっとこうしているわけにもいかず、とりあえず睡眠をとる為仮眠室へと向かうのでした)
【と、柚に続いて唯も落ちてたみたいだねー】
【んじゃ、ボクもこれで♪】
埋まり次第、移動をお願いしますね♪
【765・876プロ】 交流イベント会場・STAGE10 【CG・ML】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1379605362/
ええ、毎日やってるのに、一日だけナシなのもアレですしね。
というわけで、本日のイベント案内のお時間です！！
なんと！今日は二つの企画が開催されちゃうんですよ♪
それは……コチラです♪
企画名： 『 たろっとの館 』
場所： イベント中の打ち合わせスレ
開始時刻： 20時頃開始 (生討論開始の目処が立ち次第終了)
内容： 見ての通り、たろっとの館です。
私がたろっとで占いを行います。
当たるも八卦当たらぬも八卦、そういったものだと思ってお越しください♪
完全匿名制ですが、一応占ってほしい方はとりっぷを付けて頂ければと思います。
詳しくは、イベント開始時に説明致します♪
企画名： 『 朝までアイドル生討論 』
場所： メイン会場
開始時刻： 22時以降 パネラーが揃い次第
内容： ハリアーＰの動画の丸パクリ
わかりやすい説明：
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm21739374を見るべし。
とはいってもさすがに内容そのまんま、というワケにはいかないだろうし、テーマに付いては適当に考えます。
全レスしてると時間がいくらあっても足らないだろうから、参加者で順番決めてローテーションしてく感じで。
出演者以外の方も、ツッコミ・合いの手で参加可能。むしろして。
あ。議長役は言い出しっぺだし、わた春香さんがする予定ですけど、したい人がいればどうぞどうぞ。
基本的な流れとしては、あるテーマに、どのアイドルが一番相応しいかをまず全員が発表します。
その後、実際どの回答が一番かを議論して決定する、という流れです。
あと、タイトルに朝まで、とありますが実際には適当なトコで終わります。
貴音さんの、『たろっとの館』は予約制なんですけど、今ならまだ空きがあるそうですよ〜。
そして、生討論の方の予告編は、オープニングに流用します！
……まあ、残りレス数も微妙ですしおすし？σ(のヮの)
さあ、今イベントもいよいよ後半戦です！！
夜更かしばっかりで、ちょっとお疲れ気味かもしれませんけど、この後も楽しそうな企画も盛り沢山ですからね♪
みんなでいっぱい盛り上がっちゃいましょうね♥
どんどんちゃんちゃんパフパフ！！
イベントするのは良いけどスレを跨いでするって面倒だよね……
という悩みを解決すべくあずきが埋め立てしながらスレを埋める画期的な催しだよ！！！
というわけで、何をするか決めてないけどお茶でも飲んで待ってるよ。
（座布団に正座してお茶をズズズと啜っていた）
…なんてことやったらさすがに大惨事だからやらないけどね σ(のヮの）
こんばんはー。なんだかひっさしぶりだねぇ♪
そんな事やったらお茶こぼしてあっつぅぅぅぅぅっ！
ってそんな芸人枠はあずきにはいらないよっ！
そういうのは幸子ちゃんとか杏ちゃん辺りの方が受けを狙えるんじゃないかな！
やーやーこんばんは柚子ちゃんお久しぶりっ。
今までお気軽に手に入れたのに急に上位報酬なんてお高くなったねぇ、このこの。
(肘でぐいぐい突き)
えぇっ！？いつの間に芸人辞めたのさっ！
なんちゃら大作戦とかプランBとか、そっち側に行きたくてウズウズしてるように見えたんだけど
…あれ？違ったの？
うぇっへへへ、待ちに待ってとうとうやっちゃいましたよ上位報酬っ♪
そういうあずきちゃんこそ二度目の強SRとかなかなかやりますなあ。ええ〜？
（ニヤニヤしながらこっちも負けずに肘でぐいぐいと。なんだこのアイドルたち）
あれはむしろあずきの知性を見せしめるものなんだけどね！
実は抜けてるとか頭悪いとかないよ、全然ないよっ！
やってしまったねぇ、庶民派アイドルから一気に遠くなっちゃったねぇ。
あずきなんてプロデュースされるわSRは3枚目だわで笑いが止まらないねっ。
いやー、総選挙の結果だけじゃないんだよねぇ、あずきの作戦があたってるよこれ！
(いやらしい笑顔でぐいぐいと突っつきあっては優越感に浸っている2人だった)
いやー、それにしてもイベントみたいだね！
あまり把握できてないのが本音だけど、春香さんや唯ちゃんや真くんや並木さんや……
実行委員の皆の頑張りには頭が下がるね、お疲れ様っ！
こんばんは、初めまして。
秋月涼です。よろしくお願いします！
(ぺこりと頭を下げてお辞儀)
(何だかまた賑やかで楽しくなりそうだ)
【ぼ……私の女子寮、あずきさんがやたらいっぱいいるんですがどうしたらいいでしょう？】
【↑クールP】
…あ、あれって知性はアピールだったんだ…？
アタシはてっきりちょっと面白くて隙のあるあざと可愛い子っていう
…そーいう路線の売り出しなんだなーって思ってたんだけど
認識のズレって怖いね。うんっ
アタシもできればプロデュースにフルで出たかったけどさ
まあ、エクストラのスポット参戦でもよしとしとこう。なんせ上位だからしょうがないねっ。あっははは♪
ねー？やっぱりこう、ちひろさんも見るとこは見てくれてるんだよっ
いやあ、たまんないねっｗ
（二人して調子に乗りまくるっ。まさに我が世の春を謳歌するってやつだっ）
うん。わりと連日なんやかんややっててさ、毎日気がついたら夜が明けそうですー
みたいなことになっててちょっと遊びすぎて体力がきつかったりしてねｗ
仕切ってる人達は本当にお疲れさまだよねー。楽しませてもらっちゃってるよ♪
で、今夜は↑に書いてる貴音さんのタロット占いにアタシは行ってくるからさ
そろそろやってる頃だから最後まで埋め立てに付き合えなくてごめんだけど、これで失礼しちゃうね？
よかったら、あずきちゃんもどうぞー♪飛び入りオッケーっぽいからさ
そんじゃねー♪
（手を振り振りお悩み相談室の方に歩いてきましたとさ）
おっと、涼さんとは入れ違いになっちゃったね
まあ、そういうわけだからアタシは一旦これでっ
ばいばーい♪
古株っていうか、まぁ稀に顔を出してる感じの子だね。
やっ、こんばんは！秋月律子さんのところの従妹さんだっけね！
あずきこそ、よろしくお願いします。
(三つ指をついて、淑やかなお辞儀をする)
(そこは一応、育ちの良さが表れていた)
全部MMMだね！錬金術とかしたら報復作戦Rだから覚悟しといてねっ！
ギクギクギクギク、あ、あざといだなんてそんな。
あずきは何時だって自然だよ、あざとい狙いなんてないデスヨー。
やだなぁ柚ちゃん、本質がわかってナイヨー。
(目をあっちこっちの方に泳がせながら、汗もたらり)
言うね〜、あずきも順調すぎてね、ビックリしちゃうよね。
ゴシックの時だって、え、また！？って自分の事なのにそう思ったりね！
ちひろさまさまだよねー！あ、もちろんプロデューサーも！
アイドルなんだから夜更かしはダメだよー。でも楽しいならいいのかな、あはは。
まぁ無理はしちゃだめだよ、本当に楽しむためにねっ！
いってらっしゃーい、また今度っ！
あずきも行きたいんだけどね、埋められればいーや的な考えで21時前には落ちちゃうんだよね。
そういうわけで楽しんでらっしゃーい、貴音さんにも宜しくねっ！
御疲れ様でしたーっ！
私もちょっと顔出しだけなので……
楽しんできて下さいねー！
あ、千秋さんへのお手紙は明日返信しときますって伝えて下さい！
>>997
はい、律子姉──従姉がお世話になっています。
わわっ、そんなかしこまらなくてもいいですよ！
それじゃ、また別なイベントでお会いするかもしれませんが、そのときはよろしくお願いしますね！
(また深く頭を下げると、ぱたぱたと事務所を後にした)
【リアル仕事が終らないー……】
【皆さん頑張ってー】