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【アイマス関連】好きに使うスレ2号室【出張所】(暫定版)

1 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 23:29:42
打ち合わせや特定スレが空いてなかった時などにお使いください!
その他、使用目的はサロンや雛雛に準じますっ

前スレ
【アイマス関連】好きに使うスレ1号室【出張所】(暫定版)
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342802945/


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2 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 21:00:52
おにぎりなの〜〜〜!!!
(ずさーーーーーと滑り込み突撃)
まこちゃんをまたせてもらうね☆


3 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 21:04:53
お待たせー。こんばんは、紗枝♪

さってとー…早速本題に入るけど、どうしよっかなぁ。
今後の展開とか、唯から何か希望はある?


4 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 21:08:03
【あー…ごめん。見事に間違えたorz】


5 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 21:11:46
おばんどすぇ〜♪

とりあえずゆいの責めターンっぽいしそこからかなぁ。
今の所ゆいは特にないよ〜。


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6 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 21:23:06
はぁ、はぁ……んんっま、まこちゃんみたいに鍛えてないんだよぉ…。
もうっ、ゆいをなんだとおもってるのサ…んぁぁぁ♪
(実際真が発情しているのは分かってる。が、それ以上に体力のほうが追いつかない)
(絶頂させられ完全にグロッキーではある。悔しさもある。)
んんんん!ちゅ、ぷぁ…♪はぁはぁ…まこ、ちゃ…
元気よすぎる…よぉ♪
少しは…おねーさんを休ませて…くれないかなぁ…♪
(がばぁ!と勢いよく抱きとめて)
(すかさず真のスカートに手をさしこみ、ショーツをコシコシと擦りあげる)
あは☆まこちゃんのえっちぃ…♪ゆいを攻めながらこんなにぬらしてるなんて…♪
(少し責めはじめれば段々調子が上がってきた様子。下から秘所だけでなく同時に胸元も弄くり始めて)

【というわけで投下〜♪】


7 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 21:24:07
おばんどす♪
(間違いにも特に気にした様子はなく紗枝の挨拶を拝借するのでした)

そうだねぇ……まず、前回の続きから唯がボクに反撃することは難しいと思うし。
唯からのお返事かボクのお返事で一旦〆にしちゃって…
それから後日っていう設定にしてさ〜。
唯の言ってたシャワールームでボクと唯がばったり再会しちゃって……
ってお話で始めようと思うんだけど……どうかな?


8 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 21:25:37
【おぉっと、一足遅かったか…っ】
【一応お返事を待ってみるねー】


9 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 21:59:54
【おおおっとぉ!?】
【カウンターが遅かったから強引にもっていっちまったいorz:
【えーーーっと、どしよ!?σ(のヮの;)
まこちゃん案のほうがいい感じはするよね!?】


10 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 22:11:01
>>6
普段、よくアピールしてるでしょ?ボクは元気が取り柄の可愛い女の子。
ダメダメ♪果てちゃった後がお楽しみなんだから…騙されたと思って……ん……っ!…っ、ふぁぁ………♪♪
(いきなり抱きとめられ、唯の手が真のスカートの中に侵入する。濡れた性感帯を愛撫されれば、ショーツは愛液に滲みこみ)
(愛液は真の太股を伝わりソファの下へと少しずつ零れ落ちる)
…そりゃ…唯も人のこと言えないから………ひぁ…う……♪
(どう見ても体力の限界だったはずなのに、段々と調子を取り戻していることに驚きを見せる)
(と言っても…先ほど真を押し倒した時の調子になのだが)
(恐怖心というかなんというか。どっちかっていうと、いつもの調子に戻ってくれたことが嬉しくて、こんなことされてる最中なのに口元が歪んじゃう)
えへへ。まだこんな体力が残ってたなんて…嬉しいよ……んひぁ……えへ、へへ……♪
(抵抗を見せる素振りもなく、素直に唯からの反撃を受ける。こうしてる間にも秘所に、控え目な胸に電流のような快感が迸る)
(その笑みは、どこか余裕のような雰囲気を見せていた)
(…今の唯では、やっぱ物足りないと。失望ではなく、期待の視線を、必死に真を自分と同じ目にあわせようと頑張っている唯に向けながら)

【んー…タイミング悪くってごめんねorz】
【一応…ボクが出した案に繋がるような描写はしておいたから、次の唯のお返事か、その次のボクのレスで一旦〆にする?】


11 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 22:33:04
……んんん?♪やっぱり感じてるにゃぁ…。
まこちゃんのココからえっちぃの…いっぱいだよぉ☆
(実に余裕ぶった笑みを見せながらクニュクニュと弄り回す)
(しかし手応えを感じずにはいられない。確かに感じてくれてはいる。いるけど)
…まこちゃん気持ちよくないの?
ちがうよね…うん、感じてる…でも、どうしてそんな余裕なのかなぁ…うぅっ
(どうにも物足りないといわれている気がする。無論原因は解りきっている)
(なんとも情けない事だと思いながら、それでも反撃はする)

…な〜んてね☆はい!これでほんっとーにおわり♪
まこちゃんのすけべ〜☆おたんこなす〜><
(突然呆気らかんとした態度を取り、突き放す。そしてぐったり)

【強引に流れをかえてみるね!とりあえずまこちゃんのレスで〆ちゃって!)


12 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 22:53:12
気持ちいいことは気持ちいいんだけどなぁ〜……。
(わざとらしく、効き目がなさそうなことに疑問を感じてる唯に対して煽るように笑って見せる)
すごーくいいづらいんだけどねぇ……今の唯に、全然力を感じないんだよー。
最初の勢いは良かったんだけど、今はくすぐったいだけかなぁ……♪
(それを指摘されても懸命に反撃を続ける唯が、可愛く見えてくる)
(イッた後だったからか、唯が真に与えている秘所と胸元の愛撫は勢いも力も弱まっている。嬌声も出てこない)
(やがて唯が真に罵りの言葉、降参とも言っていい終了宣言を告げると、その場にぱたりと倒れて)
(そのまま、瞳を閉じて可愛い寝息を立ててしまう。…どうやら深い眠りに落ちてしまったようだ)

……あーあ、これから色々と手ほどきをしてあげようと思ったのに。
寝ちゃった以上しょうがないかぁ〜。
んっ、しょ………えへへ、着替えはいいや♪
(床に無造作に落ちてる衣服やらズボンやら、下着やらをそのまま放置して)
(丸裸の唯を背中に背負い…そのまま仮眠室へと向かって行きましたとさ)

【お待たせ!…それじゃー、これで一旦の〆ということでっ】
【ボクの提案した流れについて軽くお話したいんだけど……いいかな?】


13 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 23:01:45
【みとどけたにょ〜〜。う?なにかなσ(のヮの


14 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 23:06:00
【①唯を襲っちゃった件で気落ちしてるボクがシャワールームに入る】
【②先客に唯がいて、ちょっと気まずい雰囲気】
【③あの件のことでボクが謝るけど、唯はボクの身体に手を伸ばして…】

【……そこから、いただきますっ♪】
【…って流れを考えてるんだけど、大丈夫かなーって思ってね♪】


15 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 23:09:35
【も〜☆落ち込むなら最初から襲わなきゃいいのにw】
【とりあえず流れは問題ないかな〜。でもここ最近他の子ともお話してないしねぇ。】
【その案はもう少し先に持ち越しでもいいかな?】


16 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/12(金) 23:19:04
【唯がボクのスイッチをONにしちゃったから、仕方ないよ…えへへ♪】

【うん、それなら全然構わないよー】
【もうちょっとだけ、ボクと付き合ってもらうことになっちゃうけど…】
【ボクは今のところ何日でも準備おっけーだからさ、余裕のある時にまた連絡してねー?】
【それじゃ、ボクはお先に失礼しちゃうね?また今度♪】


17 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/12(金) 23:25:46
【らじゃー☆それじゃ私もこれで今日はしつれーするねぃ♪】
【お付き合い感謝だよ〜☆】


18 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/16(火) 20:33:06
【まこちゃんへ〜。】
【えっと、とりあえず週末時間ができそーだから、その時にお願いしたいナ☆】
【というわけでまったりお返事まってるねぃ♪】


19 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/16(火) 23:19:31
【りょーかーい♪ボクなら土曜日曜のどっちでも大丈夫っ】
【唯の反撃……楽しみだなー。えへへっ】


20 : 『小鳥姫とPこ星の勘違い』(1/5) ◆Kotori..NY :2013/07/17(水) 22:21:43
小鳥「さぁて、七夕も終わったことですし、短冊でも片付けましょうか♪」
小鳥「あら? これは社長の字かしら?」
小鳥「765プロのみんながもっとアイドルとして大成してくれることを願う。そのためにも小鳥くんにももっと頑張ってもらわねば……」
小鳥「……まっさかー……」
小鳥(チラッ)
小鳥「も、もう、社長ったら、企画書を机の上に置きっぱなしにしちゃだめですよー、社外秘なんですからー(棒)」
小鳥(チラッ)
小鳥「ピヨー!?」

『小鳥姫とPこ星の勘違い』

小鳥「どっどどどどど、どどどどどどどどど!?」
P「ただいま戻りましたー」
小鳥「どどどどどどどどど!?」
P「なに一人で動揺して工事現場みたいになってるんですか」
小鳥「」

〜うっうー!〜

小鳥「取り乱し過ぎてスミマセンデシタ……」
P「工事は治まってくれたようで……で、何があったんですか?」
小鳥「それがですね、昨日の七夕に、みんなで短冊を飾ったじゃないですか」
P「ええ、真と千早の殺気が凄く目立ってて、それ以外あんまりよく覚えてないですけど」
小鳥「そういえばそうでしたね……」
P「あのままじゃ織姫と彦星が呪い殺されるんじゃないかと……」
小鳥「って、その話じゃないんですよ。これ見てください!」
P「はぁ……あ、社長の字ですかね、これは。なになに、小鳥くにももっと頑張って貰わねば?」
小鳥「そうなんですよ!」
P「……いや、仕事中にモバマスやってたりテレビ見てるからじゃないですか?」
小鳥「あれはアイドル活動をどうやってこなしたら人気が出るかの市場調査です!」
P「要するにサボってますよね?」

〜まきょ?〜

P「スミマセンデシタ」
小鳥「で、社長のデスクにはこんなものが……」
P「なになに……過去に引退したアイドルは今!? あの懐かしのアイドルが帰ってきた!」
P「……これってもしかして」
小鳥「うちには律子さんも居ますけど、今は竜宮小町のプロデュースで忙しいじゃないですか」
P「確かに……それに、元々アイドルをするために入ったんじゃないし、ってことで本人が首を縦に振りそうにない、ってことは……」
小鳥「この企画書で該当しそうなアイドルは、間違いなくあたし……」
P「って、なんでそうなるんです?」
小鳥「実は、あたしは過去にアイドルをやっていた時期がありまして……もう十年ぐらい前になりますけど」
P「なるほど……」
小鳥「ただ、実はあたしも乗り気じゃないというか、その、お仕事が溜まっちゃうんで……」
P「元々そんなに仕事しないのに何言ってるんですか」
小鳥「」

〜ぴっ! ぴっ!〜


21 : 『小鳥姫とPこ星の勘違い』(2/5) ◆Kotori..NY :2013/07/17(水) 22:23:04
P「スミマセンデシタ……」
小鳥「とにかく! あたしがまたアイドルデビューなんてことになったら、事務所が回らなくなっちゃいます!」
小鳥「なので、この計画を阻止するために手伝ってください!」
P「わかりました……でもどうやって阻止するんですか?」
小鳥「ううん……そこなんですよね……どうにかして社長に納得してもらう方法……」
P「何か社長の弱みとか握ってないんですか」
小鳥「そういうのはないんですよね……逆にあたしがいくつか弱味を握られてはいるんですけど」
P「じゃ最初から勝ち目ないってことじゃないですか……」
小鳥「そんなこと言わずに、何かプロデューサーさんも考えてください、あたしの安穏な生活がかかってるんですから!」
P「かといってこれといった名案も……」
小鳥「あ」
P「なにか浮かんだんですか、小鳥さん?」
小鳥「プロデューサーさん……お願いがあります」
P「はい」
小鳥「あたしと……結婚してください!」
P「はいいいいいぃぃぃぃ!?」

〜ぽぇ?〜

P「なるほど、結婚していればアイドルとしての魅力が落ちるから、社長が納得するだろう、と」
小鳥「はいっ!」
P「はぁ、ここまで聞き出すのに何時間かかったことか……小鳥さん戻ってこないんだもんなぁ……」
小鳥「なにか言いました?
P「いえ……」

P「しかし、昨今のアイドル事情を考えれば社長がそれで納得するとも思えないんですが……何より小鳥さん、いいんですか、俺なんかで?」
小鳥「あくまでフリだけですよ、フリ! 時期が来たら嘘でしたって言えば……」
P(だよな……俺みたいなのがこんな美人と結婚できるわけないもんな……)
小鳥「なんか変なこと考えてません……?」
P「いえ……」

〜あらー〜

小鳥「そうと決まれば、社長に報告をしなければっ!」
P「ウソの報告ですけどね?」
小鳥「まぁまぁ……」
小鳥「…………あら?」
小鳥「社長……携帯に電話しても繋がらないですね……」
P「ところで……アイドル活動をしてた頃って、どのくらい有名だったんですか?」
小鳥「んー………」
P「なんで信じてない目で俺を見るんですか……」
小鳥「聞いて驚かないでくださいよー」
P「ほ、本当ですか!?」
小鳥「まだ何も言ってないんですけど!?」

〜めっ!〜

P「…………なんでそんな経歴なのにアイドルやめちゃったんですか?」
小鳥「終わった時に思ったんですよ、若い力って凄いなって。そう、その時のあたしは、貴ノ花に負けて引退を決意した、横綱大鵬さんのような気持ちで……」
P「例えが昭和過ぎるんですけど……!」

〜はにぃ♥〜


22 : 『小鳥姫とPこ星の勘違い』(3/5) ◆Kotori..NY :2013/07/17(水) 22:24:30
小鳥「ともかく、あたしの心がそこでまた折れて、みんなを支えられなくならないように、なんとしてでも回避せねば!」
P「ところでさっきからいろいろと回避できずに心じゃなくて顔がいろいろと凹んでる俺に何か言うことはないですか?」
小鳥「だ、誰のせいでこんなことになったんですか!? よくもあたしの旦那様に……!」
P「」

〜キー!〜

小鳥「あっ、繋がった」
小鳥「もしもし、社長ですか? 実は大切なお話が……」
小鳥「えっ? 社長も大切な話が?」
小鳥「そ、そのまえにあたしの大切な話を聞いていただけないでしょうか……」
小鳥「えっ、作業ですか? ……ほとんど終わってますけど……」
小鳥「い、今からですか!?」
小鳥「……わかりました……」
P「社長、何て仰ってました?」
小鳥「これからサプライズパーティーやるから、◯◯ホテルの松の間に来てほしい、って……」
小鳥「どっどどどどど、どどどどどどどどどどうしましょう、これって……」
P「小鳥さんのデビューを発表するでしょうね……」
小鳥「そそそそそ、そんなこむううむるむるむりですよ!」
P「慌て過ぎて誤字が……」

〜とかー!〜

小鳥「と、とにかく、行きましょう! みんなもう揃ってるって言ってたんで……」
P「じゃ、もう覆しようがないじゃないですか?」
小鳥「そこを瀬戸際でなんとかするんですよ!」
小鳥「とにかく、行きましょう!」

〜ちー!〜

P「超広いじゃないですか……しかも入り口に報道陣たくさん来てましたよ?」
小鳥「事務所全員で15人も居ないんですけど……それに、大ごとになる前にどうにかしないと……」
P「だからってこんなに広い場所をなんで社長は……って、あれ?」
真「プロデューサーと小鳥さん、これ、どうなってるんですか!?」
小鳥「えっと……みんな、これから何があるかは知らないの?」
春香「それが、社長は小鳥くんとみんなに大な発表があるから、って言われてきたんですけど……」
P「で、その肝心な社長は?」
春香「あっちで律子さんに経費に関するご相談を……」
P「」
小鳥「」

〜しじょーん〜


23 : 『小鳥姫とPこ星の勘違い』(4/5) ◆Kotori..NY :2013/07/17(水) 22:26:08
社長「みんな揃ってくれたようだな。さて、まずはみんなに大事な発表があるんだ……その前に、小鳥くんにも大事な発表があるみたいだからね」
社長「では、小鳥くん、こちらへ」
小鳥「…………」
小鳥「ええと、その……非常に急な話ですが……」
小鳥「あたし、入籍します……」

律子「ええっ!?」
伊織「あんたが!?」
あずさ「お、音無さん!?」
やよい「うっうー!」
響「スゴイぞ、ピヨ子!」
貴音「して、お相手はどの殿方でしょう?」
小鳥「こ……ここに居るプロデューサーさんですっ、だからすみません、社長、これからお話しなされようとしたことは無しでお願いしますっ!」

春香「」
千早「」
美希「」
真「」
雪歩「」
伊織「」
やよい「」
あずさ「」
亜美「」
真美「」
律子「」
響「」
貴音「」
社長「」

〜だぞー!〜

社長「なんだ、音無くん、それなら一言、断りがあってもよかったじゃないか……」
雪歩「お、おめでとうございますっ」
亜美「それで兄→c、ピヨちゃん、いつ結婚式やんの!?」
真美「真美も亜美も、二人で手品とかちょーきょー(※余興)とかやっちゃうよ!?」

小鳥「ま、まだ日取りは決めてませんっ!」
P「そ、そうです、ともかく、一刻も早くみんなに伝えたかったんで……」
社長「そうか、だったら、決まったら教えてくれると助かるよ。私も精一杯お祝いさせていただこうかな」
小鳥「はい……幸せになりますっ」
あずさ「んもう、先に音無さんが結婚しちゃうなんて……」
小鳥「だっ、大丈夫ですよ、ブーケはあずささんにあげますから!」
伊織「あんなPの形をした顔の男のどこがいいのよ!?」
小鳥「それは……」
P「Pの形をした顔とか言うな」
美希「やなの、ハニーはミキのものなのーっ!」
春香「ほらほら、どうどう。プロデューサーさんは結婚してもみんなのものだから」
美希「ミキのものじゃないとやなのーっ!」
小鳥「あたしの旦那様ですってば!」

〜くっ?〜


24 : 『小鳥姫とPこ星の勘違い』(5/5) ◆Kotori..NY :2013/07/17(水) 22:28:59
社長「さて、音無くんの発表も終わったことだし、次の話題にいこうか」
小鳥(……あれ、や、やっぱり発表しちゃうの!?)
P(重大発表と一緒にまくしたてるからですよ、だからみんな頭に入ってないんですってば!)
小鳥(ああっ! じゃ、じゃあここでもう一回言わないと……)
小鳥「しゃ、社長、まだお話が……」
社長「では、ここでみんなに登場してもらおう」
(がちゃ)
愛「うわーっ、ここ、すっごーーーーーーーーーくひろおおおおおおおおいですよーーーーーーーーーーー!」
絵理「愛ちゃん…………元気…………」
涼「あっ、転んじゃった……大丈夫?」
愛「はいっ! いつでもどこでも元気いっぱいですっ!」
まなみ「み、みんなおちついて!」
涼「まなみさんまで!?」
石川社長「ほら、みんな、一応他の事務所のアイドルの前なんだから、静かにする」

小鳥(こここ、こんな一杯のみんなの前で発表されたら、あたし、死んじゃう……)
小鳥「しゃしゃしゃしゃ、しゃっちょう!」
P「落ち着いて下さいよ、声震えてるじゃないですか」
小鳥「」
P「腰まで抜けちゃってるし!?」
P「社長! その前にもう一つお話があります!」
高木社長「なんだね?」
P「音無さんのデビューの件、もう一度考えていただけないでしょうか!」

全員「」

高木社長「……さっきから何を言っているのかね?」
P「えっ?」
石川社長「これから発表しようとしてたのは、765プロと876プロの業務提携と、それに伴う日高舞合同プロデュースプロジェクトの発足よ」
小鳥「えっ?」
愛「ママ!?」
高木社長「みんなアイドルとしてある程度のところは成長してきたと思う反面、まだまだこれからな点もある。となれば、もっと身近に強力なライバルが居てもいいと思ってね」
石川社長「そうなれば、一番近い適任者は日高舞。向こうもむこうで、まなみ一人でマネージメントを回すのは荷が重いしね」
まなみ「すみません……」
高木社長「ただ、我が765プロも、石川社長の876プロも業態が小さく、プロデュース力も十分発揮できないだろう。だから、お互いに手を組み、事務所としても大きくなろうと、そういう決断をしたわけだ」
石川社長「そういうことです」
高木社長「ところで音無くん、再デビューしたいなら、私は止めないがね」
小鳥「いえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえいえ」

〜かっかー♥〜

小鳥「眩しいですねぇ……」
P「ですね……」
小鳥「日高舞の事務所所属会見になれば、そりゃこれだけの部屋のスペースと報道陣が来ますよね……」
P「ですね……」
小鳥「あたしなにしてたんでしょうね」
P「俺なんか振り回されただけですよ」
小鳥「本当にすみませんでした……」
P「いっそのこと、本当に結婚しません?」
小鳥「いえ、Pの顔の形が生理的に無理です」
P「」

〜ぎゃお!〜


〜おわり〜

【お目汚し失礼しました〜】


25 : ◆iSsP9f7qHA :2013/07/17(水) 23:24:22
そして永遠の17歳ループに陥る小鳥さん……
(この前お持ち帰りされた恐怖から)
(遠くからそっと4覗いていた)


26 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/19(金) 21:06:16
【っとぉぉぉ勘違いしてたっ明日でおkなんだぁねそういえば(。。;】
【ん〜〜つかれてるにゃぁ。ともあれ明日待ってるよ〜♪】


27 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 21:01:24
じゃ、時間になったし唯を待たせてもらうね〜。


28 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 21:25:59
ちょいおくれた>w<;ごめん!


29 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 21:32:57
>>28
ボクもちょっと席外してたから、気にしなくっていいよー♪
やっ、こんばんは、唯♪

ところでー…今回の流れをもう一度軽くまとめてみたんだけどね

【①気落ちしてるボクがシャワールームに向かう】
【②着替え中の唯と鉢合わせ】
【③今すぐには言いだせないけど、一言謝る為に唯と一緒の部屋に入ろうって提案して……】

……って感じで、どうかな?


30 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 21:41:12
ふむふむ………私とヤッたことでそんなにおもいつめてるんだぁねぇ(−w−
かぁい〜♪
流れは全然おkだよ〜。というかまこちゃんそんなに私に責められたいんだぁね♪


31 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 21:46:26
>>30
結構思い詰めてるよー?
主にどうしようもないミスをした時とか(遠い目)

うんっ、ボクの責めに楽しそうに付き合ってくれたお礼も兼ねて……ね♪
了承も貰ったし早速ボクから始めちゃっても構わないかな?


32 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 21:50:17
おkおk。しょーじき責めってあまり経験ないんだけどねぇ。
持てる知識総動員してまこちゃんをいぢめてあげよーじゃまいか♪
のんびり書き出しまってるよんw


33 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/07/20(土) 21:52:50
(物陰からこっそりのぞき)
攻め、頑張れっ

【っていう書き逃げっ】


34 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 21:55:30
>>32
唯のやりたいことをやってくれれば大丈夫♪
多少レスが遅くなっても構わないから、お互い楽しくやってこうね♪

じゃ、もうちょっとだけ待っててねー。


35 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 21:58:25
>>33 ???
………え?
(今、見覚えのある誰かが唯にエールを送ったような…)
(たぶん、気のせいだろうけど)

【……芽衣子さんに手ほどきで責めを教えて貰うのもいいかもね。実技で(ぉぃ】


36 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 22:06:26
(―――あの過激な夜から数日後)


はぁ〜〜〜〜………。
(一日の仕事が終わり、今日も時々自分には似合わない深い溜息をついてしまう)
(あれからずっとこんな調子。お仕事中や、事務所の皆、プロデューサーにはなんとかいつもの様子を見せてるけど)
(それもそろそろ限界かもしれない……)
(しかし、悩みを誰かに打ち明けようにも、内容が内容なのでとても自分の口では言えない)
(そう……自分がそういう気分になっちゃって唯を襲っただんて)
(となると本人のところで直接謝りにいくべきだろうけど……)
(なかなか一歩踏み出せず、現在に至るのであった)

…………シャワールームかぁ。帰る前に一度身体を流しておこうかなぁ
(帰る途中、一つの大きなシャワールームを見つける)
(そういえば唯がここをお勧めしてたような………と、あの時の唯の言葉を思い出しつつ)
(疲れた身体と出来れば精神を洗い流す為、ドアを開ける…と)



あっ、こんばんは、唯………っ
―――こんなところで会うなんて奇遇だね?
(偶然にも、着替え中の唯と鉢合わせになってしまった)
(まさかの下着姿に心臓の音が急に高鳴ってしまうけど―――いや、今はそれどころじゃないだろうと)
(普段の様子を見せるのは無理があったが、なんとか挨拶は出来た)


37 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 22:19:07
>>33
…覗き魔め〜♪いーよいーよぉ。
いつか芽衣子さんともあるかも…だしね?今のうちにゆいの実力の片鱗を見ておくといいよぉ(何

〜〜〜♪ぷはぁ!
いやぁ…やっぱりシャワー後の一杯は格別だぁね♪
(実に意気揚々とした表情でフルーツ牛乳を飲み干す唯。)
(ちなみにタオルで身体を覆ってるだけなのでこれから着替える所だ)

さ〜てと。そろそろ帰りますか…んぉ?
おやまこちゃんばわ〜☆まこちゃんもお仕事帰りかにゃ?
(むっふっふ〜とすんごいにんまりした笑顔で問い詰めて)
事務所の統合でどーなるかと思ったけどサ。色んなヒトとコミュニケーションとれるよーになって
ゆい的には万々歳って感じかなぁ。
(自分と対照的にどーにも歯切れの悪いまこちゃんを見て少し考える)

…どした〜?元気ないよ〜??
仕事でミスしたとかかにゃ??そ・れ・と・も…ゆいを襲った事引き摺ってたりー?
(等とカマをかけてみます)


38 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 22:37:15
うん、今日はいつもより涼しかったけど、
身体を動かすお仕事ばかりだったから一応帰る前にシャワーでも浴びようかなって思って、ね?
(……あの日のことは特に気にしてないのだろうか?)
(この様子なら謝りやすいな、と希望を持てる気がして)
(真が襲ったことなんてまるでなかったかのような…)
(気さくにお話を続ける唯に、真自身もいつもの明るい感じを少しずつ取り戻していた)

いや、あはは、別にミスとかをしたわけ………じゃっ!?
(いきなり図星を突かれて大げさすぎる程に驚いてしまう)
あ………あはは………覚えてたんだ、
(そのことを突かれると、身体が急激に熱くなっちゃって…一筋の汗が額からたらりと零れ落ちる)
(そんな様子の中、最後に脱いだ下着を脱衣籠に放り込む)
(シャワールームに入ろうにも、これから入るのは逃げる気がして…動きはそのまま止まってしまう)


39 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 22:42:30
え!?Σ( ̄□ ̄;
(まさかのHITで寧ろ此方が驚いた様子。確かに襲われたけど)
(あの時は打っちゃけしかけたのはゆいからなので、気にはしてなかった)
(寧ろ同意の下でしたわけで余計だ。)
や…えっとごめん??まさかまこちゃんがそこまで引き摺るたぁねぇ…
(頭をコリコリとかきつつどうしたものかと思う矢先にすんっと鼻を鳴らして)

うん、とりあえずまこちゃん今すぐシャワー浴びてきて?ゆいは事務所でまってるからサ☆
そこでまあ、落ち着いてお話しよ?
(にこりと笑みを見せながら取りあえずシャワー浴びて来るように指示して)


ん〜〜〜〜…まこちゃんああ見えてかなり純なんだぁねぇ。
(一人になってから呟きどーしたもんかなぁ…と考えて)
とりあえず、仕切りなおし…かにゃぁ☆
(そしてニヤァ…と悪戯っぽい笑みをみせたり)


40 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 22:59:35
え………?唯が謝ることじゃないって……思うけど……。
(あの一件のことで怒られたりお返しとしてその場に押し倒されたりと覚悟してたけど)
(真が気にしすぎってくらい気落ちしてる様子を見て、唯は意外そうな顔を見せる)
(……唯の様子に、むしろこっちが驚いたかもしれない)

…………うん。早いところ浴びるから、ちょっとだけ待っててね?
(唯が事務所に去った後)
(今まで思い悩んでた意味はまさか…などなど頭の中にもやもやを残しつつ)
(固まった身体がようやく自由になるとシャワールームでまずは身体の疲れを洗い流しておくのでした)



お、お待たせー………。
(それから数分後、シャワールームで身体を洗って事務所にやってきた真)
(落ち着いてお話しようにも、まずどこからお話しようかと迷いつつ)
(まずはソファの上にぽふっ、と腰を掛ける)


41 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 23:11:39
いやいや全然まってないよん♪
(モバゲーぽちりつつまこちゃんを待ってたので大して時間は感じていません)
さて、と………
(とりあずじーっと見つめる。どうにも歯切れが悪く何処から話しようか?と考えているよーで。
思わず溜息がもれ出てしまう)

なっさけな〜。かっこわる〜(−3−)
ゆい、少しがっかりしたかナ〜…まこちゃんもすこしカッコイイ子かなっておもったんだけどな〜?
前のはお互い同意でした事っしょー?それをいつまでもうじうじ悩んでてどーするんさー?
(まこちゃんのソファに近づき横に座って)
ほら…ゆいは別に気にしてないからさ……。
(頭なでなでしつつ更に顔近づけてキス)
んちゅ…はぁ。も〜しょうがないなぁ…だったら、今日は全開でゆいがまこちゃんをたべちゃおっかな?
(うじうじしているまこちゃんを押し倒すなんて造作もない。不意打ちするように圧し掛かり、そして再びキス)
ぷはぁ…♪ほら、これでゆいも同罪だよ〜?
でもゆい、まこちゃんみたいにうじうじしないから…遠慮なくサせてもらうよ?
(下腹部を擦り擦り)


42 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/20(土) 23:30:22
………ごめん。
(言いたいことが色々とあるけど、まずこの一言だけを言いたくて、小さく呟く)
それでもあれ……ちょっとやらかしちゃってなぁって思ってさ?
その……あそこ弄ったり、舌で色んなところ舐めちゃったり。
(自分のやったことを考えると―――楽しかったし良い気分はしたけれど)
(後から考えてみれば間違いなく大問題。お互いが承知の上だとしてもだ)
ん……っ、んん……っ
(頭を撫でられてからの軽い口づけに、シャワーを浴びた後の火照った身体の体温がますます上昇してしまった)
えっ、それってつまり……んっ…はぅ………っ!?
(仕返しとして襲われるんじゃないかって予想はしていた。が、まさかこれからとは思いもよらず)
(なすがままに唯の大胆な身体でのしかかりをされると、もう一度唇を押しつけられ)
………う、うん。ボクの身体で良かったら……ひゃう……す、好きにしてっ!
(元々唯がその気だったら身体を投げ出す覚悟だった。後悔はしてない)
(お腹をすりすりされて敏感な反応を残しつつ、唯の言葉に応える)


43 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/20(土) 23:51:45
ぷはぁ…♪うん、それじゃ遠慮なく好きにさせてもらうよ〜?
(といいつつキスはフレンチキスしかしない。)
(責めもまた非常に軽く、衣服の↑から乳房・乳首周辺をさすさすするだけ)
(下半身も責めるでもなく、おへそ周辺を弄るのみ。)

馬鹿だねぇまこちゃんは…ほんと馬鹿。
そんな事でなやんでちゃダメだよー?まこちゃんはなんというかぁ
もっとかっこよくなくちゃ…かわいいまこちゃんも好きだけどね〜?
ゆいが惚れたまこちゃんはカッコカワイイまこちゃんだしねぇ…
(キスの雨を降らしつつ、いよいよ上着を脱がせ、下着越しに各部を擦り始める)

ん…♪直に触るとやっぱり違うねぇ…このサイズは後二年後が楽しみだぁねぇ…♪
(少しさわるとふにゅっとした感触が伝わって来る。少し擦った後、乳首をコリコリと指で転がして
まこちゃんの反応を楽しみつつ舌も這わせ始めて)


44 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/21(日) 00:12:22
う、うん………ほ、惚れ……っ!?
いやー……かっこかわいい路線も悪くは……、わわっ、ちょっ、大胆…っ
(まさかの告白同然の言葉に顔を真っ赤に染め、今にも爆発しそうな状態だ)
(そんな中、いつの間にか衣服を脱がされ、下着越しの性感帯を責め込まれていた)
ひゃう……、でも、唯みたいな良いスタイルには程遠いよ…♪
ふぁああ……、やっ、そんなに…強く、やんないで……ねっ
ボク、シャワー入った、ばかり…だしっ、ふぁぁぁっ!
(あの時と同じような電流が走るような快感が早速襲ってくる)
(その度に真は敏感な反応を残し、身体をぴくぴくと跳ねらせる)
(指に続いて舌で愛撫されちゃえば早くも下着がじわりと濡れていて…)


45 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/21(日) 00:31:02
【うにゅう…ごめまこちゃんorzねむひ(ぅw;】
【凍結してもらっていーい?】


46 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/21(日) 00:36:47
【……今夜は寝かせないよ♪】
【なーんて冗談はなしにして…うん、それじゃ今回も凍結ってことで〜】
【えっと…ボクは明日も空いてるけど大丈夫っぽいかな?】


47 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/21(日) 00:41:30
【ん〜明日はちょっちむりだから明後日でいいかなぁ?】


48 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/21(日) 00:47:31
【明後日かぁ……用事ありだけど、時間までには問題なく来れるかなぁ】

【明日に備えてゆっくり休むんだよー?】
【おやすみなさい、また明後日に♪】


49 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/21(日) 00:50:57
【ごめんねぇ。そんじゃきょーはこれにて!】


50 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/22(月) 21:00:33
【唯に伝言っ】
【用事が予想以上に長引いちゃってさ…もうちょっとだけ時間が掛かるかも】
【30分くらいには来れると思うから、それまで待っててねっ】


51 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/22(月) 21:10:28
【まこちゃんに伝言っ】
【仕事が予想以上に長引いて今帰って来たよ〜orz】
【しかも明日から少し出張とかもあり、夜ご飯の支度もあり、洗濯もあり…】
【なので今日は回せないかも…とりあえず後でまた連絡するからっ】


52 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/22(月) 21:33:21
【たっだいまーっ】
【あ、明日もすごいハードスケジュール…なかなか忙しいみたいだね】
【そういうことなら全然構わないよっ。連絡、気長に待ってるから♪】


53 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/22(月) 21:45:33
【はふうう。orzとりあえずひと段落…ってもう22時!?】
【…どうしよ?余り時間ないけど…】


54 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/22(月) 22:21:56
【まっこちゃん…完全にいないねぇorzとりあえず今日はお開きにして
明後日以降で考えてみようか。とりあえず明後日21時からで】
【それじゃこれでゆいはおちるねー


55 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/22(月) 22:24:53
【あ。時間なさそうなら明日以降にまわしちゃっていいよ〜】
【やっぱちょっとでも長い時間にゆっくりまったりやれた方がいいし】
【連絡は、そっちが落ち着いてから…ってことで♪】

【……って、言おうとしてたけど、流石に待たせすぎちゃったみたいだねorz】
【おやすみー、また明後日に♪】


56 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 19:03:11
【まこちゃんに再伝言っ】
【唐突に仕事の事情が変わっちゃったorz】
【明日〜明後日は無理なので、今日(ぇ or金曜日以降でお願い〜】


57 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 19:51:44
【うん。それじゃ今日のいつもの時間に♪】


58 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 21:03:33
(ひょこ)
返事がまだだけど……一応待っておこーっと。


59 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 21:07:25
(どべんっ!!←ソファにダイブ)
おまたせ〜〜〜〜(−−Zzzzz


60 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 21:17:20
あ、こんばん………は?
(ソファに飛び込んで早々に聞こえる唯の寝息)
(しょうがないなぁと目覚まし代わりに唯の耳元に一息を吹きこんであげる)


61 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 21:21:35
んにょわぁぁぁぁぁぁ!?
い、いきなりなにするかなきみはぁ!?
ともあれ書き出すから少し待って!

いやぁ…実際まこちゃんと始めてあったときはガチガチだったんだけど
いざ話して仲良くなったら…まぁ。かぁいいしでもかっこいいし…
それでいてえちぃしねぇ……。おねーさんにあんな大胆な事してくるんだしぃ?
(さわさわさすさす。そして口付けの嵐)
ん〜〜…だぁいじょぉぶだぁよぉ。まこちゃんならぁ…
ホントに後数年もしたら立派なおねーさん体系になる…かも??
(落とすところで落としながら只管愛撫していると)
(下半身に生暖かい湿った感触を覚え、にんまりと)
あはぁ…。ゆいの責めで感じてるんだぁね☆かぁぃいなぁもうっ
前回はゆいが啜られたから今回はゆいの番だよ…
(いそいそと下半身のショーツをずらし、そして口付けて)

【それじゃ今日も宜しく!!】


62 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 21:46:03
そ、それは…ボクの心の中のどこかで火がついちゃったっていうか?
………でも、ボクが手を出す程あの時の唯が魅力的だったのは確かだよっ
(自分が襲われた時…キスされ胸を押し付けられ)
(あの時唯が途中でストップしてなければこっちが先に快楽に沈んでいた、と思う)
ま、負けないもん…
その頃には…唯に負けないくらいの、ナイスバディと女の子らしさで、皆を魅了させて…みせるんだから…っ
(唯にその力強い決意を見せるも次第に声が弱弱しくなっていく)
(唯の愛撫は十分に効果があったらしくショーツがじわじわと濡れていって)
(目の前に見えたのは唯の勝利を確信したかのような怪しい笑顔)
う、うん……優しく…ひぁ……っ!?
……あ、あぅぅ………っ
(自分が唯にやったことと同じだが…まさかここまで敏感にくるものとは)
(真の濡れたソレに口をつけられただけでも身体がぴくぴくっと敏感な反応をしてしまう)


63 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 22:02:24
なっ………ば、ばかまこちん!!
まこちゃんみたいなカッコイイ子にそんな事言われるとだれでもそーなるのっ!
いーい?まこちゃんは自分がどれだけカッコイイか自覚すべきだとゆいは思うな〜…
女性のファンの子みてみなよ〜?まこちゃんみただけで気絶しちゃうヒトがいるんだよ〜?
そんなまこちゃんを、今こうして責められるのはアイドルの特権かな〜?
うぅん?
皆を魅了…ねぇ。だぁとしたら髪伸ばしてみればどーかなぁ?
結構らしく見えると思うけど…ううん……なんか違和感がまぁいいや。
今はまこちゃんを如何に責めるか…んちゅ、じゅるるる…
(愛液を啜るかのように音を立ててなめとっていく)
(激しく感じている様子ににんまりしつつ、クリを舐めしゃぶってみたりもして)

ん〜…しょっぱぃ。それにおいしぃ…って言うほどじゃぁないね。寧ろ…
(なんともまあ素直な感想です)


64 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 22:28:40
まぁ、確かにボクがかっこいいから女性のファンがあれだけいるんだって思うけど……
……どっちかっていうと自分がどれだけ可愛いかを細かく、徹底的に調べ尽くしたいなぁ
(唯に論されてもかっこいい路線にはどうにも乗り気じゃない真くんでした)
(…この調子じゃおそらく今後も無自覚に唯をどきどきさせるようなことをしちゃうだろう)
今こうしてボクが唯に襲われてるってことをファンが知ったら……大騒ぎだろうね〜
(女性を中心にバッシングを受けることはまず目に見えてくる。割と冗談じゃないくらいに)
もうその辺なら努力して……ひゃ…ぅっ♪
(生暖かい唯の口内にソレが包み込まれれば……自分の愛液を卑猥な音を響かせ、舐められて)
(唯がしにくくなるのは承知の上だけど、予想以上の快楽に身体を押さえ込むことが出来ず、身体を曲げたり、びくつかせたり)
……そ…そんなぁ…♪ボクの味がする、ってくらい言ってよぉ……っ♪
(正確な感想を述べただけだけど、ちょっとばかり不機嫌な様子)
そうだ……また、唯のフェロモン、ばりばりな…身体を見せてくれないか…な?
(性感帯を責められてる途中、ちょっとした我儘を頼んでみる)
(唯の裸体を見ながらなら、もっと別の興奮が味わえる気がして…)


65 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 22:43:13
ん〜〜〜…そういうのは、あの子、雪歩ちゃんだっけ?
あの子なら教えてくれるんじゃぁないかにゃぁ…
まあ、結果は見えてると思うケドネ。まあがんばりなよあは☆
(これは…矯正不可能ダーと半ば諦め気味なゆいちゃんでした)
(まこちゃんのプレイボーイ(?)ぶりは恐らくゆい意外にもいくだろうなぁと思いつつ)
ん〜明日の写真集の一面を飾るんじゃないかなぁ…そしてゆいは誹謗中傷の餌食に…
そうなったらまこちゃんは…護ってくれる?
(かなり真剣な視線で不安そうな目で見つめて)
んちゅじゅるるる…ぴちゃ、れるぅ…
んんん。それはムリ…だってゆい、まこちゃんが初めてだもん。
不味いものはまずいって言うほかないにゃぁ…☆でも、悪くはない…よ♪
(存分に反応を楽しみ満足気だ)
うん………?もぉ、しかたないなあ…
(一度離れると衣服を脱ぎ始め、そして同じくまだお風呂あがりな素肌を晒していく)
…どぉ…かな?もうっ、二回もみれるなんて、まこちゃん罪作りだよぉ…


66 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 23:11:52
………確かに結果、見えてるけど
ひっどいなぁ、もう………。
(かっこいい自分の方が好きだと思われる雪歩のことを知ってか知らずか)
(やや投げやり気味な応援にわざとらしく口を尖らせてしまった)
……うん、ボクのところの女性ファンって、怒らせたら本気で怖いことになるかもしれないけど。
護る…どんなことがあっても、唯のことは絶対に護って見せるよ。
(圧し掛かられてる現状にも関わらず、じっ、と真面目な瞳で唯を覗きこむ)
(その瞳はまぎれもなく本物の、決意を秘めていた)
そっか………じゃあ、ボクは、その"初めて"の相手なんだねぇ……っ
えへへ……思う存分、ボクの味を楽しんじゃって…よ…っ♪
(とは言いつつも、満足気味な唯の様子にはこっちも嬉しくなってくる)
……………っ
やっぱ、えっちで魅力的なスタイルしてるよねぇ……♪
(唯が衣服を脱ぐと、お風呂あがりだったからかブラはなく)
(その際に真を一度魅了させた大胆な谷間が上下に揺れるとともに)
(真の密かな望みは叶って、唯の素肌が真の目の前で晒される…と)
(全身が熱く火照ってきて……胸の高鳴りも急に荒々しくなってきて)
(もう一つくらい罪を作っても構わない。そんな思いを胸に今すぐに押し倒したい衝動に襲われるけど、今は我慢した)


67 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 23:17:21
【あふぅ………今日もこの辺で凍結してほしーかな】


68 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 23:24:42
【……今夜もだいぶお疲れみたいだねぇw】
【うん、明日も忙しいみたいだし今夜はここまでで凍結にしよっかー】


69 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/23(火) 23:35:22
…すぅ、くぅ……(−w−Zzzz
【あ〜…眠気が限界みたいだ。なのでまた金曜日以降21時でお願いする】
【ではこれにて!←ゆいのP】


70 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/23(火) 23:39:55
【あ、りょーかいです】
【うん、金曜日以降……空いてたらまた連絡しますね】
【今夜も楽しかった…って唯が起きたら伝えておいてくださいっ】
【ではではー、また今度っ♪】


71 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/29(月) 21:13:24
【まこちゃんを待たせてもらうねん♪】


72 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/29(月) 21:15:10
お待たせっ♪
早速続きから始めちゃおうか?


73 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/29(月) 21:32:58
はぁう!?返事まってたらいつのまにか時間がorz
とりあえずゆいからだね〜。ちょいまってねん♪


74 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/29(月) 21:42:26
いやぁぁ…事実を突きつけてあげるのも時には優しさってもんじゃぁないかにゃぁ。
(正直に感想を述べる。というか正直すぎる)
あこがれるのは分かるんだけどねぇ。ヒトにはヒトの、まこちゃんらしさはまこちゃんしかだせないのだぁよ。
まこちゃんにあこがれる子も居るってことは頭においときなよん☆
…ゆいもそんな子の一人なんだけどね(ポソポソ
(こんなカッコイイ台詞を、特定のそれも自分に対して言われれば落ちない子はまぁいないだろう)
(とても視線を直視できないや)
んちゅ、はぁ…まこちゃんの味堪能させて貰いました。
(ごちそー様といいつつ只管舐めしゃぶる)

ん〜…ゆいそんなにえちぃかなぁ。
もっとルックスいい子っていっぱい居るとおもうんだけどねぇ
(豊満な胸元をたくし上げながらむぅ…と不満をいいつつ。自分以下がどれほどいるかなど露知らず)
…うん?まこちゃんどした〜♪あ、おねーさんをみて欲情してるにゃ〜?(−w−
ふふふん、我慢しなくてもいいんだぁよ〜?
【さて、まこちゃんは抗えるのだろうか!?】


75 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/29(月) 22:07:27
唯も……ボクに憧れてたんだね
しっかり聞こえてたよ?
いくらぼそぼそ声でもこんなに間近じゃあ聞こえるって……。
(おそらく唯から見て今の自分は眩しすぎて直視出来ないのだろうか)
(視線が明らかにこっちに向いていない。少しだけ逸らしているのが気になって)
……じゃ、じゃあボクの味を十分に堪能したことだし。
ボクを……ボクを、しっかり見て?
(唯の頬を両手でそっと掴み)
(唯の憧れる、自分の瞳を、身体を見てと、こちらに向けさせる)

そ、それは……!そうだよ……唯の裸を目の前で見れるんだから
女の子のボクでも……イケない気持ちにだってなっちゃうよ……。
(恥ずかしさで段々と声を小さくしつつも思ったことを告白しちゃう)
(唯の挑発的な言葉に胸の鼓動は止まらず、身体が熱く、思考もぼーっとなってきちゃって)


76 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/29(月) 22:32:17
んなぁぁぁ!?あ、はぁぅ………(////
(聞こえてたのが解り顔が火照る。どうにも止めようがないとまらない)
(直視出来ない、上下に視線が泳ぐ)
(ちらり…と見やるとダメだ、顔を見れない。先ほどまで責めてたのに…)
ちょ!?ま、まこちゃん!?
(頬を掴まれました。ダメダ、顔を直視したら完全に逆上せる)
(目を閉じて抵抗するが、ちらっと見るとすんごい真剣な表情のまこちゃんが目の前に)
は、はぁ………うぅ(//////)

はぁはぁはぁはぁはぁはぁ…ま、まこちゃん……ごめん!!!!
(耐え切れない、これ以上耐えてると間違いなくおかしくなる。なら…)
(唐突にキスをし、押し倒してまこちゃんの感じる場所を探るように
胸元や秘部に手を這わせて)
(それだけじゃ間に合わないと思いや、股と股の間に自分の股を挟み込み、そして貝あわせの体勢にもっていこうと…)


77 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/29(月) 22:55:33
ボクを見てほしいんだ……っ
したくても直視出来ないかもしれないけど、今のボクを……っ!
(唯に熱く情熱的な視線で唯のことを見つめる)
(案の定、目を閉じられた。けど、その我慢がそう長い時間続く訳もなく)

ん……んんっ、ゆ、唯……いきなり……っ♪
(全くこの事態を想定してなかった訳ではなかった)
(それでも少しばかりびっくりしたけど瞳を閉じ唯のキスを喜んで受け止め)
(そのまま口の中で舌と舌と重なり、絡み合わせ)
(唯の太股を挟みこまれると、さりげなく自分の太股を擦り合わせその感触を楽しんじゃう)
(その最中に胸元や秘部に愛撫をされれば快楽と興奮はますます好調となっていく)


78 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/29(月) 23:08:44
あ、あうぅぅ……まこ、ちゃ…
もうっ、これ、どーみても告白だよぉぉ……
他の子がぜぇぇぇったいだまってないよぉぉ…
ばか、ばかばかばかぁぁ…せ、責任とってもらうかんね!?
(一体なんの責任かは置いとき、これだけ迫られれば無理だ。観念するしかない)
(自分に素直になろ。切り替えていこう)

んあぁあぁ♪まこちゃん…ごめんねっ…でも、責任イマココでとってもらうかんね…?
こんな気持ちになったのまこちゃんが始めてなんだからね…。
はぁ、はぁ…んんんっ…んふぅ♪
(にゅるにゅるとした感触が太腿から伝わって来る。間違いなくまこちゃんも感じてる)
(加えて自分もかなり感じてるため、愛液が止め処なくあふれて来る。抑えられない)
(程なくするとより高揚して、激しく腰を振り続けて)
(また、キスも濃厚に、激しく舌同士を絡めて唾液を交換して。)


79 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/29(月) 23:38:25
あはは、それくらい覚悟の上だって。さっき言ったでしょ?
どんなことがあっても、唯のことは、絶対に護って見せるって。
……ボクは本気だよ?
(そうなった時の騒ぎを想像して、あはは、と思わず苦笑いを見せてしまう)
(どの道こうなっちゃったからには後は引けない)

へへっ、胸のドキドキが止まんないや……。
それじゃ今夜は唯の責任を思う存分とってあげないと……ね?
ん…っ。ちゅぅ……はぁ…はぁあ………っ♪
(今度は深く長く、濃厚なキス)
(舌を激しく絡ませてくる唯にこちらも負けないようにと動きを緩めることなく唯の口内を犯し尽くす)
(口の中から溢れて出てきた唾液はお互いの唇から垂れてしまう)

ひぁ…そんなに、ゆさゆさされ……るとっ、気持ち……気持ちいいっ、よぉっ♪
(お互いにその快楽に溺れた様子で顔を紅潮させ身体をも絡み合わせる)
(唯と、真から溢れ出た愛液はその度に飛沫となってソファや近くの床の至る所を濡らした)
(後でその愛液をどうするか、なんて行動することはおろか考える程の思考なんてなく)
(身体を揺さぶられる度に擦れ、互いの乳首は硬く勃起していた)

【さて……夢中になってたら、こんな時間になっちゃったけどorz】
【唯はまだ大丈夫?】


80 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/29(月) 23:45:32
【あふぅ…ごめーん、そろそろ限界〜……】
【まぁたここで凍結してもらっていーい?多分つぎがラストだと思うけど】


81 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/29(月) 23:52:55
【ん、確かにそろそろ〆にしないとだねぇ…】
【じゃ、今回が最後の凍結ってことにして……次の機会は何日なら大丈夫そう?】


82 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/30(火) 00:00:28
【ん、金よーびでお願いしたいな。今週ゆいはちょいーと辛いので…】
【そんなわけでゆいはこれで失礼するよん。おやすみー>w<】


83 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/30(火) 00:07:18
【…どうでもいいんだけど…アイマス8周年パンフのページ数が72Pな件について(ぇ】
【今度こそおやすみだよーw】


84 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/30(火) 00:09:55
【今夜も楽しかったよー、えへへ♪】
【お仕事、無理しない程度に頑張るんだよー】
【おやすみなさい!】

【……あと、そのパンフレットについては絶対に偶然じゃないと思うんだー】
【じゃ、ボクもこれでっ】


85 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 21:45:38
うーん……改変って難しい……。

ちょっと早めだけど、こんばんはるかっか!(しゅばっ)
柚としばらくお借りしますね♪
というわけで、待機開始〜っと。
(いそいそとお茶とお菓子の用意)


86 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/07/31(水) 21:53:00
はい、今晩はーっ♪
春香さんはまたAAの改変とかやって遊んでたの?
どうせ妙ちくりんなの作ってたんでしょw

ええと、今夜はお呼び頂いちゃいましてどもども♪
(とりあえずペコッと軽くお辞儀してみたりしてね)


87 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 22:01:45
>>86
やほ〜♪(はるっ)
今日はわざわざありがとうね?
いやぁ、ちょっと思いついたのがあって、それでね〜。
やっぱ絵心ないと難しい!

いやぁ、今日はね?
ちょっと柚を見込んで、折り入ってお願いしたいことがあるんですよ!
(言いながら、お手製クッキーの乗った皿と、紅茶の注がれたカップを差し出し)


88 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/07/31(水) 22:09:36
>>87
絵心…?ふむ、春香さんったらなにをしてるんでしょ? σ(のヮの)

うん。まあ、その秘密もこれから明らかになるってことでいいのかな?
はいはい。なんでしょ♪
こうして馳せ参じたわけだし他ならぬお姉さまの頼みっ
もうなんだって言っちゃってよ♪
(差し出されたクッキーをポリポリと齧って。ええ、結構早めのペースで齧ってにっこにこしながら)
(そんでもって紅茶も飲みつつ、お願いってなんでしょ?と先を促して)


89 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 22:16:36
>>88
や。柚を待ってる間の暇つぶしにしてただけだから、気にしないでいいよ?
細かい修正とか難しくて難儀してた〜ってだけ。

うん、あのね……?
えぇっと、こないだ柚と喋ってた時に思いついたんだけどさ……。
換えで千早ちゃんやってみない?
というか、もっとダイレクトに言っちゃうと、私とはるちは、やらないか?
(ちょっと逡巡した素振りを見せた後、意を決して一気にまくし立てる)
(先に要件だけを出来るだけ簡潔に伝えた、つもり)


90 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/07/31(水) 22:27:03
>>89
ああ、なるほどね
おっけおっけぃー♪

この前って言うと…キャンプで春香さんと夜空眺めてた時?
その後もお話はしてるけど、なかなかゆっくりと落ち着いて話す機会がなかったからさ

アタシが千早さんを、かあ…テンション的には黒川さんに近いタイプだしそこら辺の調整はわりと出来そうかな?
んーーと……うん。イケるね。いいよ、喜んでお相手させてもらっちゃいます♪
(目を閉じて頭の中で少しイメトレ開始して、わりとこれいけそうかなーって感触がつかめると)
(改めて春香さんの方を向いてニパッと笑って快諾して)
あっ、ただアタシって千早さんに対する知識がアニメ版+αぐらいしかないよ?それでよかったら、だけど… σ(のヮの)


91 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 22:37:25
>>90
あー、あの時の続きもしたいね〜。
でも、私が思い至ったのは、つい最近の指チュパの時だよ。
なんていうか……こぉ、ですよ?
あの時みたいな感じでね?
『春香激ラブなのを隠してるつもりなのに、全然モロバレなな千早と、それをわかってて楽しんでる春香』というシチュが降りて来ちゃって。
柚の普段、と私が言っちゃっていいのかは分かんないけどさwww
ああいう感じな、“はるちは”やってみたいなぁって思って、お願いしてみようと思ったわけです、ハイ。(まくしたてっ)

や、全然それでいいよ〜♪
快諾してくれて、ありがとう、柚〜♥
でも、うーん……とりあえず様子見で千早ちゃん出来るかどうかだけでも試してみる?(はるはるっ)
やっては貰いたけど、無理して合わせてくれたり、楽しくないの付き合ってもらうのは嫌だから、やっぱ無理かも、と思ったら教えて欲しいし。


92 : 喜多見 柚→如月 千早 ◆YUZU./mIDc :2013/07/31(水) 22:51:16
>>91
うん。あの後なんだか春香さんも忙しそうだったしさぁ
時間が出来てまたその辺を徘徊する頻度が高くなった頃を見計らって、春香さんを呼び出すネタに使用とは思ってたけどねw
お、おおぉっ!?わ、わかったっ。うぇいうぇいうぇいっ、ちょぉーっと落ち着こうかっw
おっけいおっけい。春香さんの熱い思いは伝わったっ♪

んじゃ、こっから先のお返事は千早さんでするからちょっと待っててね? σ(のヮの)
名前も次のレスでしっかり直すけどさ。そんじゃっ♪
(控え室。関係者以外立入禁止の張り紙のされたドアを開けて中に入り待つこと暫し…)


―――【ここから千早さんVer】―――

…こ、これでいいのかしら?
ねえ。春香、どう…?なんて言うか…どこかおかしいところとか無い?
(キィ…とすっごい控えめな感じでドアが開くといかにもおずおずといったように姿を現す)
(柚よりもいくらか高めのスラリとスレンダーな体格に長い髪。薄手の水色のワンピースを着ていて)
(なんだかぎこちなさそうに自分の体を見下ろして、それから春香の方を見て声を掛けて)

私の方は…特に問題はないわね、ええ。大丈夫よ
……ただ、こういうテンションだとちょっと愛想がなくなって「本当に大丈夫なの?」って春香に心配させちゃいそうなのが
気になるといえば気になるけれど、ね?


93 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 23:00:51
>>92
いえっっす!(ぐぅっと)
いえすッいえっすッッッ!!(THUMBS UP)

いやぁ、思った通り、バッチリハマってるよ♪
えへへへ、でもさ?なんかアレだね?
ちょっと照れちゃうかも♪(はるはるはる)
うーん、でもそれが“千早ちゃん”だから全く問題ないと思うよ。
それになんていうかさ……うん。
普段の柚とのギャップで、こぉ……ね!?
中々、クるモノがあるよ、コレ!!(はるはるはるはるはるはるはるはる)


94 : 如月 千早 ◆YUZU./mIDc :2013/07/31(水) 23:12:03
>>93
……っ
(ビッと突き出されたTHUMBS UPに押されるようにちょっとばかり顎を引いて)
(立てた親指の向こうのなんだかとても楽しそうな笑顔が目に入る)

て、照れるのはこっちも一緒よ…なんだかすごく恥ずかしいのだけど
……そ、そう?春香がそんなに喜んでくれるなら…そうね。まあ、いいわ
(すっごいはるはるはるはるしてる様子を見て、なんだかこっちが妙に恥ずかしくなってきて)
(きゅっと微かに唇を噛むと俯いてやや上目遣いでジトッとした視線を向けて)

だから、そのエンドレスっぽくはるはるいってるのをそろそろストップしなさい。えいっ
(ちょっぷ。ごく軽くトスっとね)


95 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 23:23:06
【なんか色んなトコで同じ意見が聞こえてくるけど、すっごい重くない……?】
【リロって反映されるのにかなり間が開く感じ】

>>94
うんうん。
すっごい可愛い♥
や、普段、というか柚も可愛いんだけど、こぉ……なんていうかさ?
メタな言い方だけど、柚とはこぉ培ってきたモノがあるじゃないですか?
だから、素直にはるちはだなぁって思えるっていうか、うぅ……ちゃんと伝わるかな、こんな説明で……。
(若干でないレベルでしどろもどろになりながら、なんとか今感じてる気持ちを伝えようとする)
(や。うん。本当バッチリですよ)

あいたぁ♥
(チョップされてスゴく嬉しそう)


96 : 如月 千早 ◆YUZU./mIDc :2013/07/31(水) 23:31:40
>>95
【ええ。こちらも重いわね…先日のメンテ明けから少しは良くなったようだけど未だにかなり…】
【時間が経って良くなってくれればいいのだけど】

…大丈夫。伝わってるわよ、ちゃんと
私もね、あまり意識はしてないのだけど、同じようなことをやっても相手との関係性や培ってきたもので
感情の入り方がかなり違ってくるタイプだからむしろすごく良くその気持がわかるわ
……そして、私に対してそこまで想ってくれてるのが素直に嬉しいの
だから大丈夫よ。落ち着いて。ね?
(やたらめったらにシドロモドロしちゃってるのが可笑しくて、もう少し観察していたくもあったけれど)
(そんな春香をきゅっと抱きしめて妙な動きをするのを抑えこんで)

チョップされて喜んでるって…それじゃまるで柚じゃない
…そういえば柚と春香は同一人物だなんて言われてたわね。なんだか懐かしいわ。ふふ
(抱きしめたままで、チョップしたところを優しく撫で撫でしながら)


97 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/07/31(水) 23:50:16
>>96
【私の方はアレだね】
【メンテからおかしくなった感じ】
【お悩み相談所とか、物理的にオカシイみたいだし】

そうそう。
だから、こう比較的素直に?て言うと何か違う気もするんだけど……すんなり春香と千早ちゃんで、“はるちは”って感じになれてる気がする。
……ありがとう、千早ちゃん♪
わ、私はちゃんと落ち着いてるよッ!
大丈夫、全然大丈夫だぁっ…わわっ!?
(いきなりそっと抱かれて、躰を強張らせる春香さん)
あの……うぅ、なんていうか、いつも、とは逆な感じ?
(出所不明の笑みを段々と柔らかいものへと変えていきながら、千早の細い腰に腕を回して)
…………なんか、逆に落ち着けなくなったかも?
(ちょっと調子の戻った様子で、軽口を叩いてみたり)

うーん、でもアレだったかも?
柚と接してる時は、ちょっとそういう感じもあったかも?
……今、なんとなく思ったコトだけどwww
(頭を優しく撫でる千早の手の感触に目を細めながら)
そう考えると、ある意味当たってたのかもしれないね?
(クスっと楽しそうに微笑みかける)


98 : 如月 千早 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 00:04:33
>>97
【本来予定していた時間よりは早く終わったようだけど、それで不安定になってるんじゃあ…ね】
【こちらはスレによってというのは、まだないのだけど。改善されることを期待するしか無いわね】

逆?そうね…たしかに。柚だといつも逆の立場で春香にドキドキさせられっぱなしだったもの
だから、たまにはこうして立ち位置を変えてみるのも新鮮でいいんじゃない?少なくとも私は楽しいわ
(言われてみれば、今までに自分が見てきたのとはまたちょっと違う春香の姿に)
(なかなか見ることの出来ない一面を見たようで嬉しくなって抱きしめる腕にきゅっと少し力を込めて)
…まあ。それはそれでいいのかもしれないわ
だって、ほら。落ち着きのないのが春香にとっての平常運転みたいなところってあるじゃない。ねえ?
(こちらも少し馴染んできたのか、軽口で応じてクスクスと笑って)

そうねぇ…演った後に一歩引いてみれば自分のレスの調子が似てるのは自覚もできるし
まだ直接的な面識がある前から、春香のことを意識して慕っていたところもあるのだけれど
…実際に直接目の前にして話してみたら…なんていうのかしら。その感覚というか手応えにちょっと驚いたわね
ああ。似てる人と話すってこういう感じなんだ…って
だから、似てるって評価もかなり嬉しかったりしたの。だって貴女のこと…って、これは柚で散々言ってるから別に言わなくてもいいわよね。うん


99 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/08/01(木) 00:20:55
>>98
【本当にだよ】
【リロードしてから反映されるまでに時間かかるし、書き込んでからも長いし……】
【メンテしたら調子悪くなるって、オンゲーじゃないんだからって感じだよね】

あ、それは私もだから、別に逆にはなってないんじゃない?(はるっ)
まあ、確かに立ち位置的には逆かもしれないけどwww
(肩に載せた頭を軽く動かして、千早の長く美しい髪に顔を近づけてスンスンと鼻を鳴らしてみると)
(ある意味嗅ぎ慣れた(?)香りで、なんとなくそれがとても嬉しかったり)
いいんだwww
おかしいなぁ……私の当初の予定だと、クールな千早ちゃんin柚を、いつもな感じでメロメロにするはずだったのになぁ〜w
……でも、まあ、これはこれでいいんだけどね♪
(クスっと笑みを浮かべると、今度は肩に鼻を埋めて、またもやクンスカしだす)
(……ああ、これは匂いフェチっすわ)

私は最初にそう言われた時、実は「うーん、そうかな?」って感じだったけどねwww
この子(柚)の方が、私よりしっかりしてるじゃん!とか思ってたし。
まあ、でも実際に会ってお話してみたら、考え方とか行動パターンが似てるなぁとは感じたかな、私も。
へへ、なんだろ?
柚には言ったことないのに、千早ちゃんだとついポロッと?


100 : 如月 千早 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 00:39:12
>>99
【あまりに書き込み反映に時間がかかるとちょっとね…】
【そのタイプのゲームだとメンテ開けから不具合発生で再メンテはもはや様式美よね】

…髪が長い分だけ匂いも嗅ぎやすいとは思うけれど、そんな調子だから匂いフェチだなんて言われるのよ
私もその意見には賛成するけどね。まったく。むやみに誰彼かまわずやらないほうがいいわ
…………その、私にはいいけれどね…ええ
(何の迷いも遠慮もなくスンスンと鼻を鳴らして匂いを嗅がれるとさすがに恥ずかしいものはあるけれど)
(ある意味慣れてはいるし、決して嫌ではないので肩口に埋めてなおもスンスンしてる春香の頭をそっと抱いて呟いて)
あと…わりとメロメロには…いえ。なってないわね。ええ、なってないわ

似てるところ、あるわね。ただ、敢えて言うならだけど春香のほうが少し柚より意地っ張りで
誰かに甘えるのが下手で、少し自分に厳しいわね。柚は自分に甘いタイプだからきっとそれぐらいでちょうどいいのかもしれないけど
たまには自分に優しくしてあげなきゃダメよ?

お互いに本質は変わらないのだけど、やはり姿が違えば気持ちも違ってくるしね
根っこの部分にある培ったものはそのまま。感触…と言ったらいいのかしら?
そういうものが少し違うから、出てくる言葉も少し違ってきて
だから、今まで柚として向き合っていた春香の違う面が見られてとても楽しくやれてるわ


101 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/08/01(木) 00:55:32
>>100
【言い訳がましく聞こえるだろうけど、なんか本当にリロードが遅い……】
【千早ちゃんが書き込んでくれてから、気づくの数分のラグがあったりするし……orz】
【嘘か真か、バージョンアップ後にメンテ延長延長で半日以上メンテだったというゲームあるとか?σ(;のヮの)】

うーん、実際そのケがあるのも確かだから、別にいいんだけどねwww
今はアレだよ?
……同じ匂いだなぁって♪
(肩に顔を埋めたまま顔をわずかに横に傾けると)
(悪戯っぽい微笑の浮かんだ目で、至近距離の千早の顔を流し見て)
だよね〜♪
千早ちゃんは柚ほどチョロくないもんね〜♪(はるっ)
(妹のそういうトコロが愛しかったりもするくせに…)

私の方が見栄っ張りでいい格好しい、の間違いじゃない?(くすっ)
でも、どうなんだろ?
さすがに以前ほど他の趣味とかそっちのけで〜って感じじゃないし、やっぱ基本適当にやってるだけなんだけどなぁ……。

そこも面白いトコだよね♪
……本当は嫌がられるかな、とか、慕ってくれてるのを利用してるみたいだな、とか思って実は結構躊躇とかもしてたんだけどね?
でも、思い切ってお願いして良かった♪
だから、ありがとうね、千早ちゃん♥
(ほっぺに軽くチュッとね)


102 : 如月 千早 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 01:26:25
>>101
【ところがこちらも同じ症状が出ていたりするの。困ったものよね…】
【ああ、なんだかわりとよくありがちらしいわね。ログインするまでがゲームっていう悲惨な状況が】
【モバマスもメンテ明けでイベント開始から五分で鯖落ちっていうのがあったから想像できなくはないわ】

やっぱりあるのね。いえ、それ自体はいいのだけど、それで柚の汗の匂いとか嗅いでわざと恥ずかしがらせるんだもの
(意地悪、と微笑みながら言うと春香と視線を合わせて)
……同じ匂い?そうねぇ……んっ
(言葉につられたのか、こちらも春香に顔を埋めるようにくっつけて匂いを嗅いで)
(やってしまってから気恥ずかしくなって横目で春香の方を見ればなんだか悪戯っぽい瞳)
(困ったように眉を下げると無言のままでじーっと見詰めて)
そ、そうよ。私はあんなノーガード即ダウンの子とは違うんだから
最低でもキスまでに一年は見てほしいわねっ
(長っ!まさに鉄壁である)

春香がいい格好しいならきっと柚もそうでしょうね。あれでやっぱり貴女と同じようなところを気にしていたりするようだし
まあ、こういうのは基本適当でいいと思ってるわ
その時のテンションやモチベーションで、他のことそっちのけになって連日徹夜で通いつめる日もあれば
ふっと緩んで週に一回顔出すかどうかの時もある。波があるわね。でもそれくらいでいいのかなって、ね

ええ。わかってるわよ。春香がきっと、このお願いをするまでにそういうことも考えただろうってね
だから、それを思うと尚更嬉しかった。それだけ私のことを信頼してくれたっていうことだろうし
それでもやりたいって強く望んでくれたっていうことだからね。嬉しいわよ、とても

……だから、キスまで一年って言ったじゃない。油断も隙もないんだから…もう…
(頬に触れた柔らかさにキョトンとして、それからじんわりと顔を赤くして)
(こっちからもお返しに春香の頬に軽くキスを落として)

さてと、名残惜しいけど私はもう寝るわ。最近夜が早くなってこの時間帯だとかなり厳しいのよね
レスが遅くなってごめんなさい。待ったでしょう?
春香も眠いでしょうしこれへのお返事は例によってザクっと行っていいからね?
それじゃあ、また逢いましょう。今夜は楽しかったわ……おやすみなさい
(もう一度、きゅっと抱きしめて。もう一度、頬にキスしようとしてやっぱり照れくさくなったので中止)
(近づけた唇をそのまま耳元に持って行っておやすみと囁やいてから仮眠室に向かいました)

【ということで、本当に名残惜しいけど私はこれで失礼するわ】
【楽しい夜をありがとう。あの…また私に逢いたくなったら呼んでくれるわよね?】
【遠慮なんかしないで声かけてくれたら嬉しいわ。その…待ってるから】
【それじゃあ、おやすみなさい。またね】


103 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/08/01(木) 01:59:28
>>102
好きな相手のこと、なんでも知りたいって思ったりしない?
それはもう、五感の全部使っちゃうくらいの勢いでさ?
だから、まあ、私のクンカクンカは至極真っ当な性癖である、と言っても過言じゃないんじゃないかなぁって♪σ(のヮの)
(誰かに対してよく浮かべているような、意地悪そうな笑みで千早を見つめ返しながら)
(その視線を逸らすように、時折肩口に顔を擦り付ける様子はまるでマーキングのようでもあったり)
ノーガード戦法はともかく、それで即ダウンしちゃってたら仕方ないよねwww
まあ、そういうトコも可愛いんだけどwww
(一年!とか言ってる千早から漂ってくるチョロっぽい感じには目を瞑っておくのが優しさでしょう)

【ココでバッサッガッとカット!】
【だって思いつかないだもの】

うん、私も結構ヘロヘロ〜www
いやいやいや。
私は無理をお願いした側なんだし、気にしないで?
うん、絶対ね♪
私もすっっっっごい楽しかった!
正直、想像してた以上だった!!
また一緒に、ね♥
(ギュゥ〜ッと最後に一段強く抱き合って、おやすみのちゅーとかしてやろうと思ってたのに)
(耳元で素早く、おやすみ、と囁かれたかと思いきや、あっという間に仮眠室に消えていく千早)
あン♥もぉ〜〜〜!!
待ってよ、千早ちゃん!
(最後におあずけを食らって、子どもの様に口を尖らせながらそそくさと千早の後を追って仮眠室へと消えていったのだった)
(たーたーたーー)

【私のワガママにこんな時間まで付き合ってくれて、本当にありがとう!】
【やぁ、でもなんか困っちゃうよね?】
【柚もいいけど、千早ちゃんも!!っていうジレンマががががががががががが】
【でも、せっかくだし千早ちゃんともお話“以上”のコトとかもしたい、とか思っちゃったり σ(のヮの)】
【本当に今日はありがとう〜♪】
【おやすみきー♪】

そして、私も寝ます……。
おやすみきー♪


104 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 22:16:10
そんじゃだらーんと貴音さんをお待ちしてみますねー♪

ええ、もうダラーンって感じで
(脱力しきった姿で床に大の字に寝転がってだらっと待機ー)


105 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/08/01(木) 22:27:54
ttp://p-bandai.jp/item/item-1000082356/
ttp://bandai.hs.llnwd.net/e1/bc/img/model/b/1000082356_3.jpg

商品化おめでと、柚。
それじゃ二人っきりの所邪魔しても申し訳ないし、ちょっと用事もあるから一言落ちだよ。
また今度ゆっくりね?


106 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/01(木) 22:35:26
>>104 柚
お待たせ致しました。
柚の方から呼んで下さる……というのは思えば私が呼ぶ頻度よりも多いですね、ふふっ。

こんばんは、柚。
(大の字で寝そべる柚の横にすとんと足を斜めに組んで腰を下ろす)


107 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 22:35:33
>>105
ぅえぇえええぇぇぇぇっっっ!??
な、なにっ?商品化っ?え、え?なにこれ?いつものとしあきさんたちのコラとかじゃなくてマジで?
お、おぉ…ぃ…いよーーーっしっ♪
(ノーチェックだったせいかそらもうビックリして画像に穴開ける勢いでガン見して)
(とても嬉しそうにガッツポーズを取りました)

情報ありがとね♪
うん。今夜はお互いにちょっとタイミングがアレなんだろうけどさ、また加蓮とも遊びたいからさ
その時はよろしくねー♪


108 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 22:40:29
>>106
はい、お待ちしていました♪
あはは、そうだっけ?アタシってあんまり誰かを呼び出したりってことないと自分では思ってるんだけどね
でも貴音さんがそういうならきっと、わりとよくお呼びしちゃってるのかな?
(貴音さんの姿を見るとよいしょ、と起き上がりながら言葉を続けて)

改めて…今夜は…いや、何回も呼んでるなら今夜もだね
急なお呼び出しに付き合っていただいちゃいまして、ありがとうございます
(貴音さんの正面に正座してペコッと頭を下げて)
うん。まあ、ホントに大したことでもないからそのへんで普通に逢えた時にでもよかったんだけどね
ていうか、今夜は大丈夫だった?なんか日中すごい暑いところ多いしさ、また体調崩したりしてなきゃいいんだけど… σ(のヮの)


109 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/01(木) 22:51:53
>>105
【こちらこそ、またお話致しましょう。】

>>108
大体呼んで下さるのは柚の方からですよ♪
真、嬉しいものです♪
(くすくすと口元を手で覆いながら笑って)

いえいえ、むしろ先程も言いましたが嬉しいのですよ。なので、大丈夫です。
(頭を上げてくださいと両手でじぇすちゃーして)
ふふっ、最近は体調も安定して来ましたよ。
慣れた、かといわれればまだまだ慣れないものですが。
なんとか一日2りっとるを目指しております。
ところで私にお話ということなのですが……大したことではない、とは言いますが、やはり気になるものなのです。
お聞かせ願えますか?
(斜めに崩した足を揃えて正座で)


110 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 23:02:11
>>109
そっか。いやあ、芽衣子さんの昼間のレスとか思い出してふと心配になっちゃってさあ
まあ、一度体調崩した経験があるとなおさら気をつけるようになるってのはあるし
貴音さんがそういうなら心配しなくっても今のところは大丈夫なんだろうけど

うっ…こう、改まれるとなんだかやりづらいね。これ、やっぱり普通に逢った時に雑談ついでにやるべきだったかも…
(貴音さんにまで姿勢正されてまっすぐに見られるとなんだか妙に緊張しちゃって)
(まいったなーと頭を軽くくしゃくしゃとやりながら、体の後ろに置いてあったものに手を伸ばして)

ええと、これ…
(取り出したのは……ハサミ。なんか別にどこといって変わったところのないハサミである)
ほら…こう、わかるかな。前髪伸びてきちゃってさぁ
(前髪を指で挟んでピッと軽く引っ張って)
(微妙に伸びていつものぱっつんが少し不揃いになってきているのがかなり気になっていて)
自分で切ろうかなーと思ってたんだけど、どうも失敗しそうでね
で!どうやら髪フェチっぽい人材を発見したのでやってもらおうかなーって♪
いや、髪フェチとは何の関係も無さそうなお願いなんだけどさ…ええと、お願いしちゃっていい? σ(のヮの)


111 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/01(木) 23:15:43
>>110
……ふふっ♪ありがとうございます。
(にこっと微笑んで、今は大丈夫ですよとアピール)

そうなのですか?
なにやら堅苦しいものにしてしまったような……
(眉毛を八の字にしてあわわと慌てて)
(両手を体の前でぶんぶんと振って雰囲気を変えようとすると)
(柚が背後から銀色に光るないふのようなものを……!)

なっ……!まさか柚は、暗殺sy……はさみでしたか。
(ばっと立ち上がると身構えるけれど)
(はにかんだような照れてるような顔ではさみをすっと出す柚に)
(こほんと軽く咳払いをすると、また正座に戻って)
申し訳ありません、取り乱しました。
ふむ……覚えている限りですと、私いつも柚の髪の毛を整えておりますね。
不可抗力的であれ、願望的であれ。
しかし……ふむ、承知致しました。私にお任せください!
(ハサミを受け取れるように両手を出して)


112 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 23:25:30
>>111
た、貴音さんって暗殺者に狙われるようなお仕事してたの…?アイドルってこわいなぁ…
暗殺者とその標的になった姫…しかし二人は恋に落ちて…むふふ♥…とか日菜子ちゃんなら妄想を絶賛炸裂させそうだよねぇw
(油断なく身構えるような動きを見せた貴音さんに「普段この人は何をやっているのだろうか?」と)
(ただでさえよくわからない謎のベールに包まれた貴音さんの正体への認識が、ますます怪しげなものになるのでした)

うん。前にお風呂上りにアタシがいつもの調子で適当に髪をわしゃわしゃやってたら
貴音さんにやたら丁寧に髪拭かれて乾かしてもらっちゃったりしてさ
それを思い出してね。ああ、貴音さんなら頼むのにいいかなーって

はい。それでは…ええと、よろしくお願いします♪
あっ、ざっくりやっちゃっても別に文句とか無いから気楽にやってねー、あっはは
(差し出された手にハサミを渡すと、こうした方が切りやすいかなー?と少しだけ身を乗り出して)
(なんだか真剣な貴音さんの顔が近くにあってちょっと目を合わせるのが恥ずかしくて、笑ってみせて)


113 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/01(木) 23:38:23
>>112
姫かはともかく、すでに私は柚という暗殺者に挿されて落ちているではないですか、ふふふっ♥
(頬を真っ赤にして、でれでれな感じで頬を手で覆って)

なるほど、そうでしたか。
髪は女の命と昔から言いつけられておりますからね。
それに、柚の髪なのですから尚更です。

はい、やってみます。
(無邪気に懐っこい柚の笑顔にきゅんとしていつもよりもぱぁっと笑う)
(とはいうものの、ハサミで切るとなるとこわいというもの)
(手刀の方が確実に怖いものだけれどわたくしの認識はどこかずれているようだ)
(右手をハサミの持ち手に通して)
(恐る恐る柚の前に持ってきて)
(ちょきちょきと、軽快な音を鳴らして、ハラハラと落ちる髪を左手で掴んで)
(横一列、眉の少し上になるように切っていく)


114 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/01(木) 23:50:27
>>113
な、なな…ッ!?なにを…あー…うー…
貴音さんってさ、いきなりさらっと大胆なこと言うよねぇ…
(上手いこと言ったつもりかもしれないが色々と危ない。主に文字の変換がっ)
(ぼんっと顔を赤らめて軽く湯気を立たせると、襟元をパタパタやって冷却して)

ん。まあ、貴音さんの髪ほどに綺麗ってわけじゃないけどさ
貴音さんなら、きっと丁寧にやってくれるだろうなーっていう信頼感がね?
……やっぱり頼んで正解だったかも。えへへ…♪
(真剣な面持ち。緊張してる手の運び。前髪を整えるだけでここまで気合入れてもらうと申し訳ないぐらいだけど)
(やっぱり我ながらいい人選だったなーと改めて満足して)
(指が髪に触れる感触も、軽快な音も心地いい。何より、ただ前髪を切るだけとはいっても)
(彼女を信頼してそれを任せて、こっちが望んでいた以上に丁寧にやってくれている。そんなことに幸せを感じちゃって)
(貴音さんの真剣な瞳を見ながら、なんだかニヤニヤが止まらなくて)


115 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/02(金) 00:05:15
>>114
ふふっ、よく言われます♪
(王女とか姫とか、そんな形容詞より)
(女の子や少女といったほうがしっくりくる、そんな、口元を下弦の月のように曲げてにぃっと歯を見せて笑う)

そこまで信頼して頂けるというのは、私冥利に尽きるというものです、ふふっ♪
(にやにやと笑う柚に、なんだか少しだけ恥ずかしくなって)
(えへへと、照れたように笑って)
もう少し……
(眉毛に掛かるかかからないか)
(そこまで切り終えると)
(完全にぱっつん、ではなくて前髪の重さを減らすようにすって)
(ところどころ縦の切れ目が入るようにして)
(でも手刀よりも覚束なくて、手遅れ、というレベルではないけれど、ちょっとだけ切り過ぎたり)

出来ました!
(ふぅと、右手の甲で額を拭うと緊張から開放されてため息を一つ)
(お世辞にも上手い、とはいえないけれど、致命的、とまではいかない)
(いわゆる無難という感じに仕上がって)


116 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/02(金) 00:26:22
>>115
あぁ〜。今の…もしかしてわざとでしょ?
(このイタズラっぽい笑顔を見てると、どうやらこっちが動揺するのをわかっていて)
(わざとからかわれたんじゃないかと思えてきて、ジトーっとした目で見て)

うんうん。苦しゅうない、苦しゅうない♪
なんだかすごく贅沢な気分だなぁ、これ♥
(どこか手つきが覚束ないのはこちらにも伝わってくるけどそれでも感じるのは不安などではなくて)
(貴音さんの精一杯の気持ちのこもった作業の一つ一つを受け止める)
(髪を切るっていうそれだけの行為でここまでしてくれる人がいる自分は幸せなんだろうなあと噛み締めて)

はい。お疲れさまーっ♪
…どれどれ。出来はどんなかなー?
おぉっ、いいじゃん♪うん、バッチリ♪
(お呼びして任せちゃった時点で最悪おでこ全開までバッサリやられちゃっても笑って許せるつもりだけど)
(だからと言って、出来上がりが気にならないかと言えばそれはまた違う話)
(彼女が自分のためにここまで真剣にやってくれているものを気にしないワケがないのだ)
(再び背後から今度は小さな手鏡を取り出すとそこに顔を映して見て)
(仕上がり自体は無難。前髪を軽めに仕上げようとして、ちょっと切りすぎてたりするところがあって)
(こだわりがあるから当然気がつくけど、逆にそんな所に愛おしささえ感じちゃって)

えへへ♪でもさぁ…なんだかこれ、しばらく鏡を見る度に貴音さんのこと思い出しそうだなぁ
(顔の角度を少し変えたり右を見たり左を向いたりして、その前髪を映しながらにやけて)
んじゃ、これはお礼ね。貴音さん、さぁんきゅー…♥
(鏡を置くと両手を床についてずいっと身を乗り出して貴音さんのほっぺにチュって軽くキスを落として)


117 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/02(金) 00:49:27
>>116
秘密です♪
(人差し指を立てて、口元に当てて)

それは、良かったです♪
(表情こそいつも通りのままだけれど)
(右手でハサミを左手で柚の切った方の髪でぎゅうと握って内心不安で)
(たったいま整えた前髪を確認する柚の満足そうな表情に)
(ほっと胸を撫で下ろし、ぱぁっと笑って)
(確認している途中にはらはらと揺れる柚の前髪にふふっと喜んで)

ふふっ、ありがとうございます♪
それでは、これも差し上げましょう。
誕生日だということですしね♪
(そんなことを言われちゃうと流石に照れちゃって)
(いつも思い出してもらえるのは嬉しいなと感じながら)
(ぽんと手を打つと、私の頭につけている黒のリボンが付いた赤のかちゅーしゃを外して)
(切りたての柚の前髪にそっと乗せて)
これでもっと思い出して貰えますね♪

まぁ!ふふっ、ありがとうございます♥
(紅いままの頬に柔らかい柚の唇が触れて)
(指でそっと頬をなぞって)


118 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/02(金) 01:02:47
>>117
そーそー。なんていっても誕生日だからねー?
ハッピーバースデーってね。えっへへへー♪
…これ。アタシみたいなのに似合うかなぁ…ねえ。どう?
(もちろん今日は誕生日ではないし先日の言葉などただの冗談なのだけれど)
(まあ、そんな野暮は言わないで素直に貴音さんのプレゼントを貰っちゃう)
(貴音さんがプレゼントしたいって言うならその都合に合わせて1歳ぐらい歳をとったって構いやしないわけだし)
(髪に通されたカチューシャ。可愛らしいデザインで貴音さんの銀髪にはとても似合っていたけれど)
(自分の髪にとなると、どんなものだろう…なんてちょっと恥ずかしくなりながらも気になって)

今夜はさ…このカチューシャつけたまま寝るよ
だから、夢に出てきて?アタシって見た夢は朝ごはん食べたら忘れちゃうんだけど
簡単に忘れられないぐらい素敵な夢、見せてよ。待ってるからさ
(貴音さんが自らの頬に触れる手に手を重ねて)
(もう一度、顔を寄せると今度はキスじゃなくて耳元に唇寄せて)
(決して大きな声じゃないけれど、どこか熱っぽい声音で囁やいて)


119 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/02(金) 01:27:10
>>118
ふむ……これで……
ふふっ、真、似合っておりますよ♪
(柚のぶらうん色の淡い髪色に深い紅色と、黒のリボン)
(どうも黒のリボンだけが浮いているように見えて)
(黒のリボンを解いて、桃色のリボンを取り出すと括りつけて)
(嘘だろうがなんだろうがプレゼントしようとしてたようです)

分かりました。
柚の夢にお邪魔させて頂きます♪
ずっと、ずーっと、忘れられないような……お伽噺のような夢を、ふふふっ♥
(耳元で艶やかに囁く柚の声)
(少女というには彩が強い声で、そんなお願いをされたのならば)
(出ない訳にはいかない)
(どこか自信に満ちたような声で、柚の手を握り返して)
なので、かちゅーしゃもそうですが、私も柚の隣で寝ることと致しますね♪
(そんなことをいって、仮眠室の方を指差して柚の方に微笑むのでした)


120 : 喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/08/02(金) 01:48:21
>>119
…ん?どれどれ……うん。いいね、すごく♪
ありがとっ。これのお礼は後でベッドの中でしてあげちゃうね?
…寝る前のキスだってば。もう、貴音さんのえっちぃ〜♥
(新たに付け替えてくれたピンクのリボン。それを飾った髪をもう一度鏡に映してみて)
(うんっ。我ながらよく似合っている。満足げに頷くと軽い一人ボケツッコミを披露しながら貴音さんをうりうりやって)

そうだね。それじゃいこっか?隣で寝たほうがきっといい夢見られるし
…でもさぁ、隣に寝ていたらそれが本当に夢なのか現実なのかちょっと区別つかなくなりそうだよねー
(貴音さんと手を握り合ったまま仮眠室に続く廊下を二人並んで歩く)
(睡眠を取るためのスペースなので建物の少し奥の方。静かな一角にあって、近づくと足音も話す声もやや大きめに響く)
()

んー、どっちにしろ素敵な夜ってことでいっか♪
――ちょっと冷房効いててひんやりしてるかな…ま、貴音さんに温めてもらうってことでいっかな
それじゃ貴音さん…続きは夢のなかで♥
(仮眠室のドアを開けると冷房のよく効いた空気が流れてきて)
(ぎゅっと貴音さんの腕に抱きつくと見上げてクスッと笑って)
(この後も夢の中で逢えると確信したような口調で言うとそのまま腕組んで室内へと入っていって)

【それじゃアタシはこれでっ。今夜は急にお呼び出ししちゃったのに付き合ってくれてありがとねー】
【とっても楽しかったよ♪それじゃ、おやすみなさい。またねー♪】


121 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/02(金) 02:06:51
>>120
【先程はお返事が遅れて申し訳ありません……】
【そしてカットお許しください】

ふふっ、では楽しみにしておきますね♪
(ピョンピョンとはねる桃色のリボンとヒラヒラと揺れる前髪と……)
(あまりの可愛らしさにぼーっと見とれていて)
(うりうりという感覚に我に返ると)
(唇に指を沿わせながら楽しそうに)

それもまた一興です。
夢現、その境無く柚と一緒にいれればそれは楽しいことでしょう、ふふっ♪
(なんて若干セカイ的な発言をしながら)
(少しだけむしっとする廊下を手をぎゅうっと握ったまま)
(コツコツと足音を響かせて歩いて)

ふふっ、そうですね♪
夢の中でまたお会い致しましょう♥
(腕にぎゅうと懐いてくれる柚に、そっと微笑み返すと)
(仮眠室へと歩を進める)
(どんな夢だったか……とっぷしーくれっとです♪)

【ふふっ、お気になさらず、お話出来てとても嬉しかったです♪】
【それではまたお話致しましょう。おやすみなさいませ♪】


122 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/02(金) 20:55:20
んじゃ、唯を待ってようかな〜。


123 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/02(金) 20:57:35
【うわぁ………。ゆずっちとはるかさんすっごいねぇ…(。。;】
【…ゆいも、ミキさんで換えマスしてみる?……なんだろあまりかわんないよーなorz】


124 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/02(金) 21:09:11
【そこは唯の技量の見せどころになるかなー】
【まぁ、どんな感じになるかは実戦してみないとわかんないんだし……】
【思い切って、一度やってみるのもいいと思うなぁ】


125 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/02(金) 21:15:34
う〜ん…間違いなくソファで寝転んでENDな気がするなぁ。
ああ見えて全然違うからねぃ…でも今度ためしてみよっと♪
改めてばにゃ〜>w<


126 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/02(金) 21:24:20
あはは…そこも唯の頑張りどころかなぁ
ここは一つ、唯と美希はここが違うんだってところを見せてあげないとね!

こんばんは、早速続きを始めちゃおうか?


127 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/02(金) 21:43:04
なんか今日重いね(−−;返事がまったくできないorz
と、とりあえずもうちょいまってね


128 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/02(金) 21:53:17
……さっきから読み込みにすごく時間が掛かってる……。

唯の方も重くなってるみたいだね……
気長に待ってるから多少遅くても気にしないようにね?


129 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/02(金) 22:03:49
……ホンキで女垂らしだぁ…うぅ、絶対のぜーーーーったいだよぉ?
…うぅ、これでまこちゃんが女の子じゃなかったらゆい絶対手放さないんだけどにゃぁ。
(実にもったいない、ああ勿体無い…)
(でも友人以上の関係は気づけたかなと本人すんごい嬉しそうだ)

あ、れ…だからぁ…んんっ
今夜はぁ…ゆいがまこちゃんを攻める番だって…んぁ…♪
ちゅ、ぱぁ…くちゅ、ちゅぷ…んんっ♪
(濃厚で芳醇なキスにうっとりして)
(まこちゃんを責めたてようと必死に口内を弄るも、逆に弄ばれ結局負けてしまう)
(たっぷりと蹂躙されればもうすっかり蕩けた表情で)

んっ…でも、負けてらんない…♪
ほらっ、ほらぁぁ…あは♪まこちゃんの弱いトコロはっけ〜ん…♪
(貝口あわせを堪能しつつまこちゃんの弱点を発見すればそこを重点的に責め立てる)
(と同時に自分も同じ様に高ぶり、喘ぎ声を上げては愛液をそこらじゅうに撒き散らす)
(更にがばっと抱きつき、硬く尖った乳首を擦り合わせて)
んあぁぁ♪まこちゃん、まこちゃん〜〜〜〜♥
好き、まこちゃん大好き♪んぁ…♪まこちゃ……そろ、そろ…ゆぃ、ん、ぁぁぁ…♪

【これ遅すぎorz】


130 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/02(金) 22:45:17
あはは、なら唯が手放す気にならないようにボクがしっかりしてないと、ね?
(唯の手を握り、手に顔を近づけると、そこに誓いの口づけとも言っていいキスをしてあげて)

ご…ごめんごめん……っ!
唯が…可愛すぎるから……ついっ、熱くなっちゃって……っ
(唯の裸を目の前にしていても立ってもいられない気持ちはやはりあるのか)
(唯の快感に沈みきった顔を見て少しやりすぎちゃったかなぁ、と反省する)
(しかし、唯の魅力にヤられちゃった本人の興奮はそう簡単に冷めることはなかった)
ん……、ひぁっ、そこ…弱いんだってばぁぁぁ……っ♥
そっ、やぁっ、へっ、ひゃあ……あ…ああぁっ♥
(自分が一番敏感に感じていた場所がばれ、より強く、激しく身体を揺さぶられ)
(びくびくと快感に震えながらその悲鳴は段々と甘ったるい嬌声へと変わっていく)
(このままじゃ、達してしまいそうな気がして)
(離れたくても事情が事情、そうでなくても真くんはそれを求めてしまってるのでどうにもならず)
ゆい……ゆいっ♥
ボクもゆいのこと……ゆいのことが…………あ、あああ、ああぁ……♥
(とうとう、達してしまった)
(その証拠に、いままでに感じたことのない脱力感が真を襲いかかり)
(腕も足も、動かすことが出来ない。その気力すらない。そんな状態)

【……時間orz】


131 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/03(土) 03:07:38
【えーっと……もう大丈夫、かな…?】


132 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/03(土) 03:37:39
【あっ、書きこめた!】

【唯はもう寝ちゃってる…よね、時間とっくに過ぎちゃってるし……】
【今夜の続きなら明日、というか今日と明日も空いてるんだけど唯の方はどうかな?】
【〆も間近だし次の機会はあんまり時間を取らない………と思うっ】
【んじゃ、連絡待ってるよ♪おやすみなさーいっ】


133 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/03(土) 08:17:00
【まこちゃんめんご〜〜orz】
【取りあえず明日…かなぁ?まだ不確定だけど。】
【そんな訳でヨロしく〜〜】


134 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/03(土) 14:46:39
【うん…明日となると実行委員のお仕事があるんだよね、ボク】
【……どうして明日も空いてるなんて言っちゃったかなぁorz】
【というわけで今週空いてるのは今日だけ、になっちゃうかなぁ。ごめんっ】


135 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/05(月) 21:51:51
どう見ても……遅刻だよねぇこれorz
あ、唯とのロールでお借りしちゃいますねー。


136 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/05(月) 22:01:12
ばにゃ〜>w<
まーこちゃん♪今日もいい天気だぁね
…ところで今日って約束してたっけ?σ(のヮの;)


137 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/05(月) 22:08:09
うん、相変わらずの暑さで困っちゃうけどねー。こんばんは♪

んー、ボクもまさかと思って確認にいったけど確かに約束してるねぇ…
一応唯からも今日でOKのお返事を貰ってるし。


138 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/05(月) 22:12:34
…ぁ〜…ホントだ。約束してるねぇ…(−−;
えーっとお互い完全にアウトだねこれ☆
いやぁ、どうしよ(−−;今から回すとなるとちょい時間ないにゃぁ…。


139 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/05(月) 22:20:03
うん、それなら……。
明日のことも考えて今夜はこれでお開きにしちゃおっか。
また都合の良さそうな日にちは今週中にあるかな?


140 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/05(月) 22:22:19
【正直今週平日はなんとも言いがたい。いけるかもだしいけないかもって状況】
【お盆前だから何処でも同じだけどねぇ…。】
【そんなわけだから週末までまってくんないかな?】
【土曜日はいけると思う〜】


141 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/05(月) 22:30:25
【うーん……ただでさえ忙しい時期まで付き合わせちゃった気が…orz】
【この前のトラブルさえなければっ】
【うん。とりあえず今週の土曜ってことで…】
【もし平日に回せる余裕があったら連絡くれるかな?すぐに駆け付けるからさっ】


142 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/05(月) 22:32:26
了解〜♪んじゃゆいはこれでかえるね〜。
ちょっとした雑談ならふみふみがお茶飲んでるからサ。
んじゃね♪


143 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/05(月) 22:40:11
うん、まったねー♪

じゃ…文香ちゃんはまだ帰ってないみたいだし、ちょっとだけ遊びに行こうかなぁ
(小走りで交流所の方へと向かって行きました)


144 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/10(土) 21:01:30
もしかしたら今夜は実行委員のお仕事で忙しくなりそう……かな?
時間になったし一応待機しておくね〜


145 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/10(土) 21:42:31
はうっ>w<;
かんッ全にわすれてたぁorzえと、まこちゃんまだいる?(−−;


146 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/10(土) 21:54:12
(唯の背後からのそーっと現れて)

あ、まだいるよー。
さて……あと2レスか3レス程になるかな?
〆に向けて早速始めちゃおっか?


147 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/10(土) 22:02:51
…はぁ、こんなダメダメなゆいなんて穴ほって埋まってます…(ぅw;
(スコップ持ってきて穴を空けようと試みるも無理でした)

だぁね☆おまたせしたね……。
と言う訳で本日もよろ!ゆいからだね☆


148 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/10(土) 22:10:08
>>130
…ホントのホントにゆいを手放しちゃやだよ?あと浮気も禁止だからね……?
(顔真っ赤にして口付けを受ければ完全に乙女モードです)

はぁ……はぁ……………まこ、ちゃん…
今日のまこちゃんホント可愛かったよぉ…んっ♪
(つかれきった身体を起こして、ホッペにキス)
…ねぇまこちゃん…ホントに、ほんと〜〜〜にゆいのことずっとみてくれる?
(凄く真剣なまなざしで見つめる)
その、ね…?女の子同士って事もだけど…お互い立場が…ね…
だからその、こうした後も少し不安でさ……。

【折角なので…ね♪】


149 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/10(土) 22:32:56
>>148
そんなこと言われるまでもないよ?
唯みたいな可愛い子を手放したら、ボク………一生後悔するかもしれないからね
(とても真剣な表情で唯の瞳をじっと見つめ)

んっ……♪唯には敵わないけど…ね♪
(温かい吐息を唯に当てながら悪戯っぽく、唯からのキスにキスを返してあげて)
はは…さっきも言ったかもしれないけど、ボクの言ったことに嘘はないよ。
ずっと、ずーっと唯のことを見てあげる。唯の魅力的な姿を、テレビでも、近くにいる時も、ずーっとね。
立場とかを考えれば唯の言うこともわかるけど……ボク達のことが知られればまず問題になるだろうし。
……でも、その時はその時、かな?
もしこのことが原因でアイドル辞めることになっても、後悔なんてしないよ…
(少しずつだけど身体の調子が良くなってきている)
(出来る限りの力を込めて、唯の首に両手を回し、ぎゅっと抱きしめて)


150 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/10(土) 22:50:53
>>149
…それを聞いて安心したよ♪ありがとねまこちゃん☆
(むきゅ〜〜〜〜〜〜と非常に愛おしそうに抱き締める)
(果たして何処からこんな力が出てくるのやら)
でもあれだよ?なるべくはバレない様に…だから、普段はその…
フツーに接してほしい…。これはその、うん…特別な時だけ…ね?
ゆいからのおねがいだよ☆


151 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/10(土) 23:15:04
>>150
へへっ♪嬉しいけど…ちょ、ちょっと苦しいよ……むぎゅぅ…
唯にいっぱい出されて抱きつくのもやっとなんだからさぁ…………。
(唯の豊かな胸が真の平坦な胸によって押しつぶされるくらいに強く抱きしめられる)
(普段見せない不安そうな様子から、真の言葉を聞いていつもの調子に戻ってきてくれて一安心…したいところだけど)
(何しろ出された後で体力を消耗しているから、唯の抱きつきでこのまま意識を失ってしまってもおかしくないかもしれない)

…うん。先のことを考えるなら出来るだけそうした方がいいねぇ…
ボクもあんまり唯に迫ったり迫られたりしたら…いつ唯に手を出しちゃうか、わかんないと思うからさ
(思えばこうなるに至った原因は唯が自分のことを押し倒したことだったか、その前に自分が誘っちゃったからか)
(その件を思い出すと頬が少しずつ熱く火照っていくのがわかる)

それじゃ…約束も交わしたことだし、そうだなぁ……。
あ…ね、良かったらこれから一緒にシャワールームに行かない?
ほら、ボクも唯も濡れちゃって全身がびちゃびちゃだし………。
(流石に裸のままでいるわけにもいかないので、衣服や下着をそそくさと着替えながら誘ってみる)
(まだちょっとだけ濡れているけど、今は我慢するしかないかなぁと)

【次で〆を頼める……かな?】


152 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/10(土) 23:45:48
>>151
あははは♪いったっしょ?今日はゆいの責めるばんだって…
弱ってるまこちゃんなら今のゆいでも全然おさえこめるんだからね☆
(豊満な胸元で圧殺しようかというほどに強く強く抱き締める)
(それほど真が愛おしいのだ)
(加えて告白された後。テンションをダウンしろという方が無理だろう)

…あ〜?今まぁたいやらしいこと考えたっしょ〜?もうっ、えっち〜☆
(ツンツンとおでこを小突いてやる。真っ赤になった真が実に可愛い)
そして堂々と手を出す発言いただきましたー☆ほんとえっちぃね♪

うゆ……?あ〜…そだね☆ゆいも随分と汗かいちゃったし…
全身ぬれてるって…もうぅまこちゃんは〜♪(背中バンバン。いつもの調子がもどってきてます)
(こちらも脱いだ下着をイソイソと着用し、何事もなかったかのようにみせて)
それじゃ先にいくよ〜☆下着なんてまぁた後で着替えればいいよ♪
さ、はやくはやく〜♪
(手を引きながら意気揚々とした様子でシャワールームに二人向かっていきます…)

【以上!長かったけどこれで区切りで…】


153 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/10(土) 23:58:31
>>152
【見届けさせてさせてもらったよー♪】
【〆までに気付けば長い時間と日にちを使っちゃったけど、唯とのロール、とっても楽しかったよ♪】
【これからも期待できそうなくらいに……えへへ♥】

【機会があったらまたよろしくね♪】
【そろそろ時間だと思うし、これでおやすみなさい、になるかな?】


154 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/11(日) 00:07:53
【ん〜〜…どだろ。めーこさんを少し待ってみるかなぁ。】
【打ち合わせ出来そう(?)だし。


155 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/11(日) 00:16:01
>>154
【あ、実行委員のお話かー…】
【ボクは一旦離脱するね、ちょっと用事もできたし…】
【それじゃ、お先に失礼しちゃうねー♪また今度っ♪】


156 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/08/11(日) 00:19:49
【はいは〜い☆それじゃまたねんw】


157 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/11(日) 21:59:03
んじゃ、時間近くなってきたし貴音を待ってようかな♪
(コーヒーゼリーのレシピを片手にソファの上に腰を掛け)


158 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/11(日) 22:05:08
ふふっ、お待たせ致しました。
こんばんは、真。
今宵はよろしくお願い致しますね♪
(事務所の入り口ではなく、なぜか会議室兼社長室の方からドアをばんと開けて出てきて)


159 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/11(日) 22:18:58
>>158
ど、どうしてそんなところからっ?
珍しい所から出てきたねぇ……っ
(入口から来るものかと思ってたのでちょっとびっくりした様子)

こんばんは、貴音♪
いやー、ここ最近貴音見かけないし忙しいのかなぁと思って手紙出すのも何度か迷ってたけど…
また逢えるだけじゃなくてあの時の約束の為に付き合ってもらえるなんて…嬉しいよ。来てくれてありがとね♪
(ソファから立ち上がって貴音に向けて頭を軽く下げ)


160 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/11(日) 22:25:08
>>159
いえ、むしろこのようなぷれぜんとでここまで喜んで頂けて、私も嬉しい限りです♪
そして、迷ってもなお声を掛けてくれた真の勇気に応えない訳にはいきません♪
そして、やるからには一緒に楽しみましょう♪

さて、大筋としてはこーひーぜりー、ということなのですが……
如何致しましょう。真は何かご要望がありますか?
例えば、こういった場所で、こういった時に、というのがあればぜひ仰って頂ければなと。


161 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/11(日) 22:42:37
>>160
いやぁ、貴音からプレゼントを貰った時も、すっごく嬉しかったんだよねぇ
元々はあっちで約束したことを、貴音はちゃんと覚えていてくれて。それだけでも嬉しいのにロールとして誘ってくれて…♪
あはは、勇気って程でもないよ。ホントならお誘いを貰ってすぐに行動に移すべきだったと思うけど…
でも、貴音がボクの気持ちを受け止めてくれた後にロールが出来るんだからむしろ良かったかもしれないね♪
うん、一緒に頑張って最高のコーヒーゼリーを作ろっ♪
(少しばかり照れくさそうな、ぱぁっとした笑顔を見せて)

ん〜、どうしよう……。
ボクは特に難しく考えずに貴音と雑談しながらのんびりと作れたらなー…って?


162 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/11(日) 22:54:55
>>161
私にとって、真は古くからの大切な仲間です。
その気持ちをぷれぜんととしてお渡ししたのです。
それを喜んで頂けるというのは、幸せなものです。
はい、売れる程美味なこーひーぜりーを作ってしまいましょう♪
(肘を抱いて手で口元を覆い、ふふっと微笑む)

ふむ、承知致しました。
幸い、事務所の調理場は 何 故 か 調理用具が豊富に揃えられておりますからね。
では、移動することと致しましょう。
(そぉっと右手を伸ばして)


163 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/11(日) 23:05:46
>>162
……えへへ。ボクも、貴音も、ホントに幸せものだよねー♪
(にこにこと笑顔を見せながら)
よおおし、やると決めたからにはとびっきり美味しいのを作るよっ!
ふぁいとーっ、おーーーーっ♪
(両手を天にかざし、気合いはたっぷりの様子)

そうそう、そんな感じがいいと思ってね!
さ、いこっか♪
(差し出された右手をぎゅーっと掴み)


164 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/11(日) 23:28:23
>>163
おー♪
(合わせるように腕を突き上げて)



ふふっ、どのようになるか楽しみです♪
(差し出した右手をぎゅうと掴むのを確認すると)
(こちらもぎゅっと握り返して)

(事務所を出ると階段を登り上の階へと向かう)
(丁度上の階は誰でも寝泊まりできるような……宿所か、はたまた住居そのものになっていて)
(突き当りに仮眠室があり、奥から順に、更衣室、浴室、通路を挟んで対面に談話室、調理室がある)
(料理室の手前のドアノブ捻ると)
(ドア横に付いているスイッチを押して電気を付ける)
(一度点滅すると、ぱぁっと明るくなり室内を照らす)

さてと……真、れしぴを見せて頂けませんか?
(真が大事そうに抱えているこーひーぜりーのれしぴを台の上に、と促して)


165 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/11(日) 23:48:24
>>164
(貴音と一緒に手を繋ぎ、多少の雑談を交えつつ事務所を後にして)
(真達にとって馴染みのある各々の部屋を通り過ぎていくと)
(普段足を運ばない料理室に到着する)
お…………お邪魔しまーす?
(自分と貴音以外誰もいないことにも関わらずわざわざ小さい声で挨拶をしてしまう)
(ちょっぴり、恥ずかしい気分に襲われつつも室内を見渡す)


うん、ボクに渡してからだいぶ経つし貴音も一応目を通しておいた方がいいかもしれないね?
(クリアファイルからコーヒーゼリーのレシピの紙を台の上に置き)
じゃ、貴音が見てる間にボクは調理器具でも用意してようかな〜。
えーっと、確か紙に書いてあったのは、ヤカンに、コップに、包丁に……えぇと…これも…
(周りを改めて見回してみると必須な調理器具は思った以上に簡単に見つかった)
(棚などに大切に保管してあって、貴音がじっくりレシピを見ている間にも必要な器具は台の上に次々と乗せられる)


166 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/12(月) 00:18:21
>>165
ふむふむ……粉ぜらちんに砂糖に水に……
(れしぴを眺めて、冷蔵庫や調味料棚から書かれた材料をぱっぱと取って)
ふむ……珈琲は豆から淹れるべきか……いんすたんとを使用するか……
みるくも練乳のような甘いものか、あっさりしたふれっしゅたいぷのぽーしょんにするか……
いっそ伊織からこっそりMAXこーひーを拝借するか……
(うむむむと言いながら冷蔵庫内を物色して)
(ちらっと真の方を見ると、調理器具が次々と揃えられていて)
(この際、響が飲んでる珈琲の豆(響本人は味は気にしていないので銘柄は不明)を拝借することにしましょうとドリップ用のペーパーと)
(豆の入った瓶を拝借して、ミキサーの方が早いけれど折角包丁を出して貰ったのでそれでみじん切りにすれば大丈夫かなと)
(早くも雲行きが怪しい感じになってきたけれど)
(そんなことなど我関せずと意気揚々と材料を持ってくる)

さてと、では真、改めてよろしくお願い致しますね♪
(淡いくりーむ色のいつも使っている質素なエプロンを付けると)
(ペコリとお辞儀し、改めて挨拶をして)


167 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/12(月) 00:41:24
>>166
お、貴音も自前でエプロンを用意してたんだー……実はボクも、ね♪
(バッグの中身からごそごそと薄い桃色のエプロンを取り出し、貴音にじゃーん♪と見せてから)
(そそくさと身につけて)

えへへ、こちらこそね♪この時の為に少しは料理のお勉強したから自信ありだよーっ
(ぺこり、と後に続いて真も頭を軽く下げ、自分の拳をぎゅーっと握り)
(真が必要な器具を台の上に並べ置いてる間に、貴音が冷蔵庫から材料を持ってきてくれたようで)
(しばらくじーーーっと眺め、必要なものは揃ったこととさりげなくカップラーメンが混ざってないことをこの目で確認し、こくりと無言で頷き)
さってとー………まずはコーヒーを用意しないとね。ボクと貴音の二人分…折角作るんだからちょっと多めにしておこっか?
(並べられた器具から少しばかり古臭い金のヤカンを手に、蛇口を捻りその中身に水を注ぎ)
(ある程度中身が溜まってくると、水を止めガスコンロの上に乗せ)
(元栓を捻り、点火して)


168 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/12(月) 01:10:11
>>167
おや、中々可愛らしいえぷろんですね、ふふっ♪
(嬉しそうにじゃじゃーんと披露する淡いぴんくのえぷろん)
真、似合っておりますよ♪
(よく見るとフリルなんかも付いていてまさに女の子!といった可愛らしいもので)
(きゃぷぴぴぴーんとは言わないもののの、おーらはキャピキャピしているような……?)

そうですね、では私が珈琲豆を切ることに致します。
(やかんを火にかけて温め始めたので)
(こーひーを淹れる、となると豆を粉末状にしないといけない)
(左手で包丁を持つと、瓶から豆をどばばばと必要な分だけまな板の上に出して)
(手を添えるにも小さすぎるのでそんなこと出来なくて)
(ざくざくと、中央を捉えて半分に出来ているのもあれば、端っこ過ぎて勢いで吹っ飛んでみたりと)
(中々にしっちゃかめっちゃかやってて)
ふむ……中々うまくいかないものですね。
(不揃いな上にバラバラに散らばる珈琲豆)
(いっそ”力”を使えば早いんのだけれど)
(それは憚れるという想いから、それでもザクザクと切っていき)
(出した量の四分の一ほどがまな板の横に飛び散り)
(まな板の上の豆も、粗挽きが裸足で逃げるほどゴツゴツしていて)
……。
(無言でドリップ用のペーパーに乗せると、いつでも淹れれるよ!とスタンバイして)
……そちらは大丈夫ですか?真。
火傷など……しておりませんか?
(自分の心配より、真の心配をしながら)

【ふふっ、どうなるか楽しみです♪】
【さて……そろそろ眠気が強くなってまいりました……】
【今宵はここで凍結して頂ければと思うのですが、大丈夫ですか?】


169 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/12(月) 01:22:11
>>168
【えへへ…どんな美味しいコーヒーゼリーが出来るのかなーって思うと身体のうずうずが止まらないよ…♪】
【勿論大丈夫だよ。それじゃ、今夜はここまでで一旦凍結にしよっか】
【ええと、今週中に続きが出来そうな日はある?】


170 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/12(月) 01:24:51
>>169
【ありがとうございます】
【そうですね、木曜日の21時からは如何でしょうか。】
【水曜日は少し早めに帰れるとは思うのですが、どうなるか分かりませんので】


171 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/12(月) 01:35:28
>>170
【りょーかいっ、木曜日の21時からだねっ】
【水曜日は…んー、もし大丈夫そうだったらお手紙スレに一言置いてもらえるかなぁ】
【じゃ…今夜は付き合ってくれてホントにありがとうっ♪】
【水曜日か木曜日にね。おやすみ、貴音!…大好きだよっ♪】


172 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/12(月) 01:38:21
>>171
【了解致しました、また連絡致します】
【ふふっ、こちらこそ楽しい時間をありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ、真、ふふっ、ありがとうございます♪】
【ではまたお会い致しましょう♪】


173 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/14(水) 21:29:53
じゃ、今夜も貴音と一緒にスレを借りるね〜。


174 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/14(水) 21:32:14
>>173
お待たせ致しました。
こんばんは、真。本日もよろしくお願い致します。
(ぺこりとお辞儀)


175 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/14(水) 21:37:31
>>174
全然待ってなんかいないよー。
こんばんは、貴音♪
(ぺこりと頭を下げて)

さーてさて…続きのお返事、そろそろ返せると思うからもうちょっとだけ待っててね?


176 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/14(水) 21:41:11
>>175
ふふっ、承知致しました♪
では楽しみに待っておきますね♪


177 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/14(水) 21:53:57
>>168
でしょー♪これ、この日の為に一度も着ないでおいたんだっ
貴音のエプロンも久しぶりに、というよりもしかしたら初めて見たかもしれないけど結構似合ってるじゃん♪
(自分のエプロンから貴音のエプロンと交互に視線を移しつつ)
(貴音に褒められて余程嬉しかったのかしばらくにやけが抑えられなくて)
(貴音がもう一押しすれば今にも口元がωの形となってしまいそうだ)

んー?あっ…ボクなら大丈夫だよー。
火傷とかしちゃって事務所の皆やファンの人達、特に貴音に心配させちゃ悪いからさ。あっははは♪
(ヤカンの注ぎ口からは熱気が吹きはじめ順調に温かくなってきている。火の調子にも問題はないようだ)
(そうしてる間にも貴音はすでに珈琲豆を切る作業を終えていたようで)
(ドリップ用のペーパーの上には二人分にしては相当な量がすでに盛られていた)
(器用だなぁー……なんて素早いお仕事っぷりに感心とちょっぴり意外な気持ちを胸の内に込めつつ)
(お湯が湧くまで少しばかりヤカンから目を離して)
貴音こそ大丈夫だった?
ほら…包丁を扱う作業だったんだしちょっとのミスでも傷がついちゃうからさ?
(貴音なら大丈夫…なんとなく安心感はあるけどそれでもやっぱり心配になっちゃって)
(作業を終えて間もない貴音の手をそっと握ると、手のひらからその裏と隅々まで切り傷がないかじーっと見つめ)

【お待たせーっ】


178 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/14(水) 22:21:19
>>177
ふふっ。ありがとうございます。
いつも自炊する際はこのえぷろんを使っております故、やはり使い慣れた物の方がよろしいかと。
(肩紐に指を通し、全体が見えるように広げる)
(所々端が擦れていたり、醤油でも零したのか薄くなっているとはいえ灰色の●の染みが付いていたりと)
(真のまっさらなえぷろんとは比べ物にならなくて)
しかし、やはりいつでも可愛くありたいという真の想いは素晴らしいものです♪
(新品の、衣装のようなえぷろんから、想いが伝わってきて)
(私もおろしたてのえぷろんの方が良かったなぁと申し訳なく思いながら)

それなら良かったです♪
(片手を胸に当てて、ほっと胸を撫で下ろして)
ふふっ、大丈夫ですよ。
こう見えても、料理は食べるだけでなく作る方も出来なくはありませんから♪
(手も添えずに豆を切っていたのですからおそらくは怪我はないはずです、と言う)
(それでも念入りに指の先から手首、腕にまで迫る勢いで私の手を確認してくれる真に)
(なんだかまるでお姫様のような扱いですね♪と内心思いながら)
(そんな真を緩く微笑んで見守りながら)


(数分、でしょうか)
(ぴー!という音が沸けたという事実をお知らせして)
(そんなまる中世の舞踏会のような情景から戻されて)
ささっ、真、お湯が沸けたようですよ。
(はっ、と気が付いて、パンと両手を叩くと)
(やかんの前に向かって)


179 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/14(水) 22:54:13
>>178
へぇーっ、貴音も料理する時はちゃんとエプロンを使うんだ?
むむむ…確かにエプロンをよく見てみればどことなく長い間一緒にいたような感じが伝わってくるねっ
(エプロンを見るだけでも貴音がどれだけ料理を経験してきたかがわかる)
(貴音の認識を改める必要があるかなぁと苦笑交じりで思いながら)
(より一層、貴音を頼もしく感じてきた)
えへへ、可愛らしい女の子を目指してる身としてはこれくらいあったり前だよ♪
皆から一人の女の子として認知してもらう為にもっと頑張らないとっ
(ぐっ、と力強く拳を握り…目を熱く燃やしながら)

んーっ、貴音の料理の腕は十分信用してるけど………。
貴音が気付かない内にどこか切っていたかもしれないし、一応見るだけでもって思ってさ。
あはは、貴音よりもボクの方が心配性かもしれないね♪
(貴音の言葉通りに両手には切り傷一つなく)
(真剣そうな表情から、ほっと安心したような安堵と少し恥ずかしそうな笑顔を交えた表情を浮かべる)

っとと、いつの間に………っ!
(突然の音に身体を軽くはねらせて)
(貴音に続いてヤカンの前までやってきて即座に火を止めて)
(音は次第に小さくなっていき、注ぎ口からは白い湯気が噴き出していて)
よっし、お湯も沸いたしどーんと注いじゃおうか♪
貴音、ボクが注ぐからそこにあるポッドにペーパーをセットしてっ
(ヤカンの取っ手を手に持ち)
(台の上のポッドを指さして)


180 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/14(水) 23:11:12
>>179
ふふっ、真は真の女性ではないですか♪
きっと皆も分かってて言っているのですよ♪
(男と言われた時の膨れ顔など、確かに少しそそられるものがあるなぁと)
(意地悪なことを考えながら)

そうですね、ふふっ♪
では怪我をした際は真に見て貰うことと致しましょう♪
(笑顔を浮かべて安心する真に応えるように、ぎゅっと両手を胸の前で握り首を傾けて笑いかける)

ふふっ、本当にいつの間に、ですね♪
(慌てながらもきちんと火を止めてもらい)
(ぶくぶくと音を立てていた注ぎ口からお湯が引いていき)
了解致しました。
(横の台の上の、粗挽きすぎる珈琲豆の乗ったドリップ用のペーパーを、淹れたものを受け止める器の上に置いて)
(両手で器ごと持ち、コンロの横に置いて)
さぁ、どうぞ♪
(と、ぽんとコンロの横に置くと)
(横に置いてあった椅子をずずーいと持ってきて)
(入れられる様子を見ようと丁度濾過されて滴る所に目線を置いて)


181 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/14(水) 23:42:01
>>180
そうかなぁ……。
あはは、"まこと"って名前だけに、"まこと"の女性かぁ……なかなか上手いこと言うねぇ。
うん、貴音はちゃーんとボクのことがわかってくれてて嬉しいよ……。

ほ、ほんと!?えっへへ、やっりぃぃ〜〜〜っ♪
貴音の怪我が完治するまでしっかり見てあげるからさ、その時はボクに任せといてよ、へへっ♪
それと…逆の時もさ?えへへ♪
(数日放っておくだけでも治るちょっとした怪我でも付きっきりでいそうな雰囲気である)
(それ程貴音の言葉が嬉しかったのだろう、太陽のような笑顔を見せて)

よしっ、淹れるよ………っ
(取っ手からも伝わる熱さがそろそろキツくなってきたところで)
(貴音は迅速な対応でドリップ用のペーパーを乗せたポッドを前に配置してくれて)
…………。
(貴音に見守られながらドリップ用のペーパーの上にヤカンを傾けお湯を注げば)
(そこから熱気と白い湯気とともにコーヒーの良い香りが漂ってくる)
(ポッドの中身にはコーヒーが順調に滴っているようで)
……………これで…コーヒーは完成になるかな
(ポッドの中身が十分に満たされていることをこの目で確認して)
(丁度空っぽになったヤカンを隣に置き)


182 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 00:10:35
>>181
ふふっ、まるで本当にお姫様のような扱いですね♪
では、その時は私がめいどとなりましょう、真姫♪
(満面の笑みで宣言する真に、ここは趣を変えて)
(目を閉じて、腰を曲げると、仰々しく右手を回して深々とお辞儀をする)
(めいどというより、執事のそれに見えるけれど気にしてはいけない)

おぉ……。
(感嘆の声を漏らしながら、ちょろちょろと滴る焦げ茶色の珈琲)
(真っ黒ではなく少し薄めの色合いだけれど)
(熱湯に晒された珈琲豆が芳ばしい香りを辺りに漂わせて)
(器に徐々に溜まり、熱で器を曇らせていく)
(その様子を見ていたけれど、熱い内に砂糖と粉ぜらちんを入れなければいけないので)
(すうっと立ち上がると背中越しの棚か木製の計量スプーンと)
(砂糖の入った小さな木箱、粉ぜらちんの入った袋を取り出してスタンバイ)
はい、これで珈琲は完成です♪
あとはこれとこれを入れて……
(真がやかんを横に置くのを確認すると)
(ドリップ用のペーパーを持ち上げ、水を切ると横において)
(砂糖をスプーンでさらさらと大さじ3杯ほど入れていき)
(粉ぜらちんを10g程度入れると)
(予め用意していた木べらでぐるぐると器の中身を混ぜ合わせていく)


183 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 00:39:45
>>182
メ…メイド!?メイドって言うとー……っ、メイド喫茶で店員の人が着てるあの衣装のことだよね!?
(真の頭の中ではメイド衣装に着替えた貴音の姿が早くもイメージされていて)
(その貴音があまりにも可愛らしくて、イメージして僅か数秒で顔は真っ赤に、体温は急上昇してしまう)
もう…ボクの頭をこんなに温かくしてどうするつもりなんだよぉ……っ
貴音の王子様でもお姫様でも喜んで引き受けたくなるじゃないかぁ…
(顔を赤一色に染めつつジト目で貴音の瞳を上目遣いで見つめながら)

おっ、そうだったね。砂糖を入れて甘さを加えたところで……。
(貴音が素早く動いている間を使って自分はヤカンを手に冷えた水で中身を軽く注ぐ)
(お湯はほとんど入っていないとはいえ油断は大敵と思い)
(ヤカンが冷えるまで水の出し入れを繰り返し、程の良い温かさになってくると改めて台の上に置き)
(念のためにコーヒーゼリーのレシピを手に今の進行状況を目で追って)
ふむふむ…コーヒーと、今貴音が混ぜている粉ゼラチン入りの水を混ぜて……かぁ
(貴音が混ぜている粉ゼラチン入りの水の様子を見つつ)
(先ほど淹れたコーヒー入りのポッドを手に一応待機しておいて)


184 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 01:07:47
>>183
【少し認識のずれがあるようですね】
【私は珈琲の入った器に砂糖と粉ぜらちんを入れましたので、少々真のれすと噛み合わないところがあるかもしれません】
【そこだけどうかご容赦ください】

めいど、喫茶……?
私はめいど喫茶なるところへは行ったことがないのですが……
なるほど、そういった趣向の喫茶もあるのですね……
(ふむふむと、感心しつつ)
確かに、めいどというのは愛玩的要素も多少なりとも含まれますからね。
装いは質素ながらも可愛らしさが垣間見えるものなのです。
私に似合うか、は別ですが。
ふふっ、真はどちらも出来るのですね♪
(上目遣いでぷくーと真っ赤になって膨れる真の頭をさらさらと撫でて)

そうなのです。
熱い内に混ぜてしまわないと砂糖や粉が万遍なく溶けきりませんから。
(ぐるぐるぐると砂糖や粉の白色が溶けてなくなるまで木べらで回す)
(といっても熱というのは飽和量を増やす性質があるので)
(すぐに溶け切ってしまい、ドロッとした焦げ茶のゼラチンの、ゼリーの原型が出来上がって)
あとはうちわなどで粗熱を取っていかなければなりません。
(とことこと、吹き抜けで繋がっている隣の談話室へと向かうと)
(誰かが寿司屋かどこかで貰ったものなのか)
(「大漁」という文字と魚の絵が描かれた青いうちわを二つ持ってきて)
さぁ、これで”ぱたぱた”と致しましょう♪
(といってうちわを一つ渡す)


185 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 01:46:20
>>184
【あ、あれ、そうだったの?よく見ておくべきだったなぁ…orz】
【ボクのレスの、下から一行と二行かな…?】
【それはなかったことにしてお話を進めようそうしようっ】

そうそう。そのお店の店員さんの制服が全部メイド服なんだよー。
その機会があったらボクも付き合うからさ、興味があったら今度足を運んでみる?
貴音もメイド服の可愛さがよーっくわかってるみたいだし……もしかしたらバイトのお誘いの声が掛かるかも?
(冗談のつもりで言ったけどだけどホントにありそうだなぁと後から思いながら)
貴音なら似合うと思うなぁ。それはボクが保証するよ!
(平ったい胸をどんっと叩き)
…えっへへ。貴音の一声さえあればどっちだって構わないことに変わりはないけど、ね♪
(頭を優しく撫でられいつ頭から湯気が吹き出して横になってしまってもおかしくない状況に耐えつつ)
(にぱっ、と汗を一粒二粒額から流しながら笑ってみせる)

へぇぇ………。
(貴音の説明を耳にしこくこくと頷きながらも)
(貴音が木べらを回していくうちにゼラチン入りの水を投入したコーヒーは)
(次第にゼリーのような感じになっていくのが隣で見ていてもわかる)
確かこれが終わったら容器に入れて冷蔵庫に…だったよね!
よーし、粗熱が取れるまで、一緒に頑張ろう、貴音♪
(渡されたうちわを手に持ってから空いた方の拳をぎゅっと握り)
(上から下へ交互にぱたぱたと、数時間後にはコーヒーゼリーとなる黒茶色の塊に向けて風を送り込み)


186 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 01:54:16
>>185
【ふふっ、いよいよ完成も完成に近くなって参りましたね♪】
【さて、真、申し訳ありません、少々瞼が重くなってまいりました……】
【本日はここで凍結して頂ければ助かります】
【それで、再開は当初の予定の明日、今日と同じ21時半からということで大丈夫ですか?】
【申し訳ありません、私が一方的に日程の提案をしてしまって……】


187 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 02:10:02
>>186
【みたいだねー、すっごく楽しみだよ♪】
【ううん、ボクも眠気がお返事を作る時間に影響してるみたいだし……orz】
【今夜もこれで一旦凍結にして、続きは明日、というか今日の同じ時間だったねー】
【あはは、いいっていいって♪ボク、今回の貴音とのロールで十分すぎる程楽しませて貰ってるから、ね♪】

【じゃ、また今日の21時半に、またここでね!】
【お先におやすみなさーい♪】


188 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 02:20:02
>>187
【はい、ではまた今夜同じ時間にお願い致しますね。】
【ふふっ、楽しんで頂けているのであれば私も嬉しい限りです♪】
【共に楽しく作っていきましょう♪】

【はい、おやすみなさいませ♪】
【私もおやすみなさい】


189 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/15(木) 14:05:12
14時…と。時間も場所もここであってるわね。
まあノープランだし、前回前々回と、私の希望を通しちゃってるし
今回は雪美がしたい事をやってみるのもいいわね…。
さてと、それじゃゆるりと待ちましょうか。


190 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/15(木) 14:10:37
………………(キョロキョロ
……………!(パタパタ
………お待たせ………。

【待ってる描写…書いてて…書き込む前に……】
【…リロード…して、よかった………】


191 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/15(木) 14:21:20
>>190 雪美♪
こんにちは、雪美♪
全然待ってないから気にしないでいいわよ。
その感じだと、ほぼ同時に着いたみたいね?
(頬をやや紅潮させて右左と自分を探して目を動かす雪美に見えるように手を振って)
(走り寄ってきた所を背中に手を回し、伊織に比べてすら小さい体を抱き止める)

【ええっと、先に言っちゃうと今日は夕方…というか18時くらいまでが限界なのよね】
【夜も23時以降なら可能かもしれないんだけど】
【だから何がしたいかを決めて、ある程度進めて続きは週末に…という形かしら】
【この前は私に付き合って貰っちゃったし、今回は雪美のやりたい事に付き合うわよ?】


192 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/15(木) 14:39:38
>>191 伊織…お姉ちゃん…♪
ん………。そう、かも……しれない………。
…今日、は………いろいろ、可愛い…服、着たい………。
………私…伊織、お姉ちゃん………一緒に…。
(ぎゅっと抱きついたまま顔を上げ、おねだりして)
……レッスン、じゃ……ない、けど………スタジオ、使って……いいって………。
(袖を引っ張り、早く行こうとアピールする)
(表情からはあまり窺えないかもしれないが、歳相応にワクワクしていて)

【…わかった……なら、今晩は……もし、時間があれば…ぐらいの、気持ちで…】
【じゃあ…、スタジオ、で……二人で、撮影会……したい…】
【可愛い、の……から、きわどいの…とか、はっきり言ってアウト…の、格好も……】


193 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/15(木) 15:00:55
>>192 雪美♪♪
にひひっ、そう言うと思って可愛いのから大人っぽいのまで色々と用意してあるわよ?
それにしても、魔法少女よりもライバル役が好きなのね…まあ、雪美らしいといえばらしいわね。
そういう系統のも準備してあるから、楽しみにしてなさい♪
(プロデューサーにお仕置きを伴う注意をしたときに事情は聞いたようで)
(雪美の年齢に相応しい可愛い衣装から、露出を多くしたアニメ調の衣装)
(そして、使うかどうかはわからないが、放送コード的にグレーゾーンな衣装や水着も取り揃えておいた)
ふふっ、それじゃ一緒に行きましょうか。
(あまり自己主張が表に出ない雪美にしては珍しく、袖を引っ張っての催促に)
(実の姉のような笑顔を返して、指を絡ませ手を繋ぎ、スタジオへと向かうのだった)

…驚いた?今日の撮影は邪魔が入らないように、ちょっとスタジオを改装させてもらったのよ。
もちろん終わり次第元に戻すけど。
メイクや髪なんかはその辺に転がってるプロより私の方が上手い自信あるし、問題はないわね。
(撮影用のステージの周りには、本来いるべきスタッフがおらず)
(代わりに天井や床に這わせたレールに乗ったカメラが何台もステージの方向を向いて)
(伊織がリモコンで操作すると、カメラが自在に動き好きなアングルやズームで撮れるようになっていて)
(なおかつ、映りを確認するためにカメラ映像が壁一面に広がるスクリーンに表示されるようになっている)

それじゃ最初の衣装は何にしようかしらね…今日は雪美がヒロインだから、私の分も含めて好きに選んでいいわよ?
(と、衣装やアクセサリの満載されたワードローブへと雪美の手を引くのだった)

【ええ、それから週末については明日お手紙で連絡するわね?】
【ふふっ…雪美もそういうの興味あるのかしら♪】
【邪魔が入らないように、二人っきりで撮れるようにしたから好きな衣装を選んでちょうだいね】
【ちょっと長くなってるから、1段目は適度にカットでいいわよ】


194 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/15(木) 15:34:51
>>193 伊織…お姉ちゃん…///
(何時の間にか繋いでいた手を引き、心持ち早歩きになって)
(その様は誰かが見れば、逸る気持ちを抑えきれない妹と面倒を見る姉、と見えるだろう)

………………。
(スタジオについた時、あっけにとられてしまった)
(いつもの見知ったスタジオではなく、何やら改装されていて)
………………!…あ、…ありがとう………。
(伊織の説明を聞き、自分のために、ここまで誂えてくれたのかと胸が感激に震えて)
……うん……!…最初、は………。
(いつもの短く単語で区切る喋り方ながら、感動と興奮で語気が強まって)
(それこそ星の数ほどもある衣装やアクセサリーを物色し始める)
………………まずは、これ………。伊織、お姉ちゃん…は、こっち………。
(初めに選んだのは、黒を基調としたニチアサ魔法少女系統の衣装)
(ダリアノワールを更にフリフリにしたような意匠に、三日月のアクセサリーを合わせて)
(一方、伊織に渡したものは、デザインとしては似ているが基調色はピンク)
(それに太陽をあしらったアクセサリーを合わせると、まさに主人公!といった雰囲気になって)

【ん…わかった…】
【……それは、みんなの、おかげ……(意味深】
【イメージ、を……文章に、まとめるの………難しい…けど、伝わって…くれる、って…信じてる…………】


195 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/15(木) 16:08:47
>>194 ああもう、本当に可愛いんだから♪
ふふっ、別に気にすることないわよ?
実は水瀬グループで開発してる高性能スタジオのテストも兼ねてるわけだし。
綺麗に取れた分はそのまま宣材や写真集にも使えるし…私たち二人の共演なら売り切れ増刷間違いなしよね♪
……もちろん、発表しても問題ない写真しかプロデューサーには渡さないわよ?
(後ろからぴったりと密着して手を雪美の前に回し、それ以外の写真も撮る事を暗に匂わせる台詞を囁く)

ええ、最初は可愛いのから始めましょうか。
…誰も居ないのにいちいち更衣室まで行くのもなんだし、ここで着替えちゃっていいわよね。
一人で着られる?背中のファスナーに手が届かなかったりしたら言ってちょうだい、手伝ってあげるから。
(雪美が選んだのはかつて公演で伊織も着たダリアノワールに似たゴシック調の衣装)
(しかしながらスカート部分がパニエ付きのティアードになっていたり、トップが雪美の年としてはかなり大胆なビスチェタイプになっていたりと)
(かなりセクシーさを増した衣装になっている)
これを選んだならそうね…こういうのも着けてみたらどうかしら。
(おそらく前回と同じく魔法少女系の衣装だろうと予想して、フェザー付のロンググローブと黒のサイハイを用意して)
(ライブの衣装替えで慣れているので素早く下着姿になり、衣装を身に付けていく)

はい、ちょっと動かないで…これでよし、と。
(もともと肌理の細やかな雪美には大してメイクも必要ないため、ささっと軽く仕上げて)
それじゃまずは一人ずつと、それから対決する感じでポーズを撮ってみましょ?
(シャイニーフェスタやキサラギで慣れているのか、魔法少女やバトル系のポーズはお手のもの)
(小道具にあったステッキをくるくると手元で回して、リモコンで操作したカメラに向かってバーストアピールを決めるのだった)
にひひ、こんな感じかしら? ほら、次は雪美よ、可愛く格好良く決めちゃいなさい?

【可愛い雪美も好きだけど、どこかのまっぱだパーカーを虐めてる所も素敵だと思うわよ♪(なんてね】
【やっぱり魔法少女ならグローブとサイハイは欠かせないわよねー…ということで付け足してみたわ、どうかしら?】


196 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/15(木) 16:36:11
>>195 ……私、ばっかり……照れる……ずるい…(ぷくー
ん………それなら……いっぱい、撮る………。ありがとう……。
(あまり遠慮するのも逆に失礼だろうと、もう一度お礼を言ってから好きに使わせてもらおうと)
(レア度でいえばSRぐらいの出現率であろう心からの笑顔で)
………うん…私、と……伊織、お姉ちゃん…の、……秘密、の写真……も、撮りたい………。
(問題のある写真、の概念をはっきり理解しているとはいい難いが、秘密を共有できるのが嬉しくて)
ん…大丈夫………あっ……これ……………。
(着替えを終えたところで、意匠に合ったグローブとサイハイを渡されて)
(きちんとそれらに手足を包むと、まさにテレビの中から出てきたと見紛うほどに魔法少女然としていた)
……んっ。………伊織、お姉ちゃん…………可愛い………。
(軽いメイクを施されながら、正面の伊織の姿を見る)
(やはりイメージカラー通りということもあり、ピンクの衣装は伊織によく似合っていて)
…………ん。
(さすがはトップアイドル、ポーズも様になっていて、感動と感心が交じった気持ちで見ていて)
(次は自分の番、となると自然と気合いも入る)
………闇に、沈め………。
(一段高く、ちょうどカメラを見下ろすような角度で)
(得意の「絶対零度の視線」をカメラに向け、魔法少女が使うには少々禍々しいステッキを構えて)
(台詞つきでアピールを決めた)
………次…勝負、の…シーン……。
(そのままの流れで、カメラ映えを意識してか半身の姿勢で伊織に向き直って)

【………今度、二人で……あるいは、みんなで…いじめる……?(←】
【すごく、いい…と、思う………黒だと、更に悪役、っぽい……】


197 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/15(木) 17:07:53
>>196 私を照れさせたら大したものよ?(ふふん
…ええ、今日は一緒に目一杯楽しく撮影しましょ♪
(いつも表情が僅かにしか変化しない雪美の満面の笑顔はとんでもない破壊力で)
(思わずきゅっと正面から抱きついてしまう伊織だった)

ふふっ、雪美もとっても素敵よ?
プチ・マドモワゼルの時の衣装も似合うけど、これはこれでちょっと妖しい魅力があるわね…♪
それにしても、悪役にこだわるのは何か理由でもあるのかしら?
(可愛さの中にも凛々しさを感じさせる衣装に、いつになくキリッと締まった雪美の表情が映えて)
(やはりそこは小さくてもアイドルなのだと、プロとして、先輩としての対抗意識に真面目な顔になるのだった)
ふふっ、いいわね……ちゃんと撮れてるわよ?
(床のカメラと連動してライトが動き、カメラワークを知り尽くしている伊織ならではの絶妙なアングルでシャッターが切られる)
(同時にレンズが、下着のギリギリ見えない角度で見上げるように雪美の決めポーズをスクリーンに大映しにして)
ええ、それじゃ用意はいい?いっせのせで行くわよ?
『決着をつけるわよ、受けなさい!セイントアロー!』
(ステッキを持ち手に見立てて、雪美に相対して見えない弓を引くような構えを取る)
(その表情はプロ意識に裏打ちされた真剣そのもの。もっとも掛け声までは必要ないのだが、そこは臨場感を出すためだ)
(おそらく撮影後には特殊効果が合成されて、実際に光の矢を放っているような構図になるのだろう)

……ふぅ、まず一着目の撮影終了ね。
次はそうね…最初のが凛々しいイメージだったし、可愛さを前面に押し出してみましょうか。
どんなのがいい?
(最初の撮影も一段落し、冷えたジュースを飲みながら次の衣装を物色する二人だった)

【柚総受け……いいわね♪時間が合ったらやりましょうか♪】
【大体四段階くらいに分けて、通常→ややきわどい→かなり露出→ほとんど裸みたいな感じでどう?】
【もちろん行為もだんだんエスカレートしていく感じで…♪】


198 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/15(木) 17:42:30
>>197 いつか……本気で、照れさせる………(ぐっ
……ありがとう……今日…すごく、楽しい……。
(その言葉に偽りはないようで、カメラを向けられていない間は口元が楽しそうに笑みの形を作って)
…………敵、の…子……だって、目的、あって…頑張って…でも、悪いこと……だから…。
……みんな、主人公…ばっかり、褒めたり…する、から………。
………私、一人…でも………敵役の、子…認めて、応援して……あげたい…から………。
(問われ、自分が悪役好きな理由を語る)
(この歳にして、単純な勧善懲悪の作品には思うところがあるという)
(あるいは、努力は認められるべき、ひいては自分のー)
(ーまだまだ低ランクなアイドルの努力を、認められたいという願望の現れかもしれない)
………ふぅ……かっこよく、とれた………。
(スクリーンに映し出された写真の出来栄えに、満足そうに微笑んで)
(再びキリッとした表情を作り、構えたまま小さく頷く)
………………!
「こんなところで、終われるかああっ!ディアボリック*スラッシュ!!」
(役に入り込んで、鬼気迫る形相で手に持ったステッキを大きく振る)
(ステッキは柄であってその先に魔力の剣か鎌か鞭か、そういう何かが出ている、そんなイメージで)

………思った、より……本気に、なった………。
(タオルで汗を拭いながら、少し恥ずかしそうに頬を染める)
(まさかあそこまで役に入り込んでしまうとは予想外だったようだ)
次…可愛いの、………………。
(少し考えこんで、何かを思いついておもむろに小道具を漁る)
………これ……ペロ、と…うさちゃん………。…どう……?
(持ってきたのは、猫耳とウサミミだった)
(もちろん獣娘コスということは、それなりにアレな衣装なのだが、楽しさと興奮で気にも留めない)

【…きっと、突発で…やった方が、参加…しやすい………】
【私も……そんな方向で、考えてた……】
【………後で、どう…されちゃう、のか………楽しみ……♪】


199 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/15(木) 18:22:10
>>198 やーん、真剣な表情も可愛い♪(すりすり
……にひひっ、そういう考え方、嫌いじゃないわよ?
主役だけで物語が成り立ってるわけじゃないものね。
それに…そういう風に思ってるのは一人じゃないんじゃないかしら?
(雪美らしい、王道ではないものの芯の通った物の見方に微笑を浮かべ、優しく頭を撫でてやって)
(自分に似た悪戯好きのあの子や怪盗に変身する眼鏡の子を想像したり)

…あ、早速サンプルが上がってきたみたいね。
さすが水瀬のテクノロジーだけあって、そのまま映画にでも使えそうな出来よね、にひひっ♪
(手元のモニターに映った合成画像を確認すると、スクリーンに投影する)
(未来都市のようなビル街を背景に、浮遊する二人が魔力を激突させるクライマックスのシーンが大写しにされて)
え?なになに……「出来がいいしこの設定で二人が主役の映画撮れないか掛け合ってみる」…?
まったくあの仕事バカは…でもまあ、雪美と共演できるチャンスができたみたいよ?
(伊織のプロデューサーから来たメール画面を雪美に見せて)

あ、いいわねそれ♪
前にアニマルパークってそっちの事務所でイベントやってたじゃない?
あれ楽しそうだったし、私も参加してみたかったのよね。
それじゃこれ着てみましょうか?
(魔法少女の衣装を脱いで、ビキニの上下にファーをあしらった白い水着を着けていく)
(いわゆる美優さんの「がおー」や莉嘉の衣装の動物違いのようなもの)
(違っているのは、二人ともトップはかろうじて胸を覆えるくらいのチューブトップで)
(しかも素材が極薄のため、よく見ると肌の色が透けたり、先端の起伏がくっきり浮かび上がるという代物)
(普通の撮影ではニプレス等付けるのだが、今回は思う所もあってそのまま着用した)
(さらにボトムはローライズでこれまた薄く、二人とも下腹部の溝が完全に見えている状態)
(その上でウサ耳とネコ耳、肉球の付いたグローブとソックスを着ける)

よし、と。これでOKかしらね。
ちょっと大胆だけど…まあグラビア撮影だとこんな感じよね?
(雪美をリードする形で、四つ這いでお尻を突き出したり、横になって脚を大きく広げたりと)
(アイドルイメージビデオでも規制ギリギリのショットをカメラに収めていくのだった)
ねぇ、雪美? ん……ちゅっ♪
(雪美と胸を水着越しにくっつけながら軽くバードキスを繰り返したり)
(子供らしい無邪気さの裏にどこか見え隠れする色気を感じさせつつ、撮影を続けていった)

【ふふっ、確かにそうかもね♪】
【私がリードしてる感じだけど、雪美からも仕掛けてきちゃっていいわよ?どんな事をしてくれるのか期待してるし】
【それじゃ時間だし今日はここまでね…夜は来られるかどうかわからないから、無理して待たなくていいわよ】
【週末は土日両方なんとか確保してみるから…たっぷり遊びましょ♪それじゃまたね、今日はありがと、とっても楽しかったわよ♪】


200 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/15(木) 19:13:07
>>199 ………ぁぅ………///
………そう……?…なら……いずれ…こっち側、みんなで……ユニット………。
……そして、……正義の、味方と………LIVEバトル……。
(そこまで一瞬で妄そ……考えて)
(考えているところ、頭を撫でられて力の抜けただらしない顔を見せてしまう)
(慌ててキリッとした無表情を作るが恐らく時すでに遅しだろう)
…もう?…………ふわぁ………すごい………。
(その早さにも驚いたが、スクリーンに映し出された作品の出来栄えに言葉を失う)
(ようやく出てきた言葉は、ただすごいと言うしかなくて)
……………ぇ…?
(写真に見とれていたところ、寝耳に水なオファーを受けて)
…………是非…やりたい………!
(実現できるとしたら、それは本当に嬉しいことで)
(目をキラキラ輝かせて一も二もなく頷く)

……あの時…美優、可愛かった………。
(同じく例の「がおー」を思い出して)
ん………私、も………にゃあ…。
(猫の鳴き真似をして、着替えながら役に入り込んでいく)
(伊織の白兎に対して、こちらは黒猫)
(黒という色もあって、少しキツ目の水着は肌にピッタリとフィットし、妙に扇情的な食い込みを見せる)
(光の加減によっては、繊維の隙間から肌色やピンクがチラチラと見えていて)
んっ………これ………。
(ほぼ着替え終わった段階で、キラキラとラメの入ったタトゥーシールを見つける)
(本来は顔に貼り付けるものであろうそれを、剥き出しの尻へと貼り付けた)
(ハートの中心を矢が射抜いているデザインで、深読みすれば…誘っているようにも見えるかもしれない)
(最後に、手足を猫セットで覆って完成)
……少し…恥ずかしい、けど………可愛く、撮って………?
(どことなくモジモジしながら、伊織の真似、あるいはペロの行動を思い出しながら真似してポーズを決める)
(四つん這いで伸びをするポーズやお尻を突き出し尻尾を立てたポーズなど、いくつかのソロ写真を撮って)
(ユニット撮影では、最初こそ伊織の指示するようにポーズをとっていたが)
ん…ちゅ……もっと……ペロ、は…こう、する………。
(優しいキスでスイッチが入ってしまうと、まるでカメラの向こう側の誰かに見せつけるように伊織と肌を重ねて)
(押し倒したように覆い被さると首すじを甘噛みし、カメラに向かって流し目を送る)
(かと思えば、カメラに背を向け、伊織の足の間に身体をいれて臍の辺りを舐め始めて)
ちゅ……れろ……にゃあ…伊織、お姉ちゃん………。
……カメラ、意識………して、る……?
(伊織の表情は見えないが、自分を背後から映す=伊織を正面から映すカメラに、)
(尻尾を振っているのが見えるようお尻を高く上げて振って)
(かと言って、伊織の顔がカメラから隠れないように上手く身体の位置をずらして)
(ちゃんとカメラを見ろ、と指示を出す)

【……ちょっと…攻勢に、転じようとしたら…】
【思いのほか…予定より、早く…ギア、上がった………】
【……とりあえず、ここまで……】
【じゃあ…今晩、は…無理しない………また、土日……】
【…私、も…久しぶり、で…………楽しかった…。お疲れ様……】


201 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 21:30:48
さーってさて、時間になったし今夜も貴音を待ってようかな♪


202 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 21:34:48
>>201
お待たせ致しました。
こんばんは、真。
連日ありがとうございます♪


203 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 21:39:15
>>202
いやいやぁーっ、こちらこそだよ♪
こんばんは、貴音。今夜もよろしくねーっ♪
(ぱぁっと眩しいくらいの笑顔を見せて)


204 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 21:43:26
>>203
はい、よろしくお願い致しますね♪
(太陽のように眩しい笑顔に私も自然と顔が綻んで)
さてと、真はこういった感じにしたい!というのはありますか?


205 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 21:50:22
>>204
えぇっとね……。
特に難しく考えることでもないと思うんだけどね、
完成間近のコーヒーゼリーを冷蔵庫に冷やしてる間ちょっと時間が掛かるんだけど
その間の待ち時間はどうしようかなーって。()内で流しちゃう?


206 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 21:54:29
>>205
確かに冷やす時間がかかってしまいますね。
上にかけるしろっぷの制作でも良いとは思うのですが、それでも時間が余ってしまいますからね。
私は、しろっぷ作り+()できんくりと思うのですが、真への贈り物ですので、真がどうしたいか、というのを尊重したいと思っております。
なので、真はどうしたいですか?


207 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 22:03:48
>>206
うーん、それじゃ………。
あ…ちょっとコーヒーゼリー作り関係とは離れるけど良い案があるかも。

貴音は…覚えてるかな?
ボクが貴音にコーヒーゼリーのレシピをプレゼントしてくれた時、
ボクからもお返しで着せ替え券をあげたこと。
…待ち時間を使ってそれを使っちゃおうかなーって。えっへへ♪


208 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 22:07:47
>>207
ふふっ、覚えておりますよ♪
それは真、良き案です♪
では、しろっぷ作りと真の着せ替えをすることと致しましょう♪


209 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 22:12:22
>>208
んじゃ、それで決まりだねー♪
シロップ作りが終わったらカッコいい衣装から可愛い衣装、もしかしたらR18な衣装まで(ぇ
揃ってる更衣室にレッツゴー、ってことで♪

じゃ、そろそろ始めちゃおうかっ♪


210 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 22:17:48
>>209
【ふふふっ、真はそんなにえっちな衣装が着たいのですか?ふふふふふ
っ♪】

【では今宵もよろしくお願い致しますね♪】

>>185
それはよき提案です♪
しかし……私はアイドルの身、もし真の言うようにあるばいとにお誘い頂けたとしてもお応えできないのが実情です……
ですが、機会があれば、着てみたいとは思っております♪
(一度しゅんと肩を落とすけれど)
(再び顔を上げて微笑み返して)
ふふっ、その時はお願い致します♪
(わしゃわしゃと撫でる度に。特徴的なてっぺんの二本の髪の毛がピョンピョン跳ねて)
(それがまるで真の心境を表わしているようにみえて)
(向日葵のように笑う真にふふふっと少しだけ歯を覗かせて笑いかける)

そうです。
そうしなければ気泡が出来てしまい、味に関しては、やや劣ってしまいますし、
やはり見た目というのも少なからず食というものには関係してきます。
そしてなによりこれが大問題で、粗熱をしっかり取らなければ固まりません。
なので、"ぱたぱた"致します。
ふふっ、気合十分ですね。頑張りましょう、真♪
(真と同じように空いている方の拳を握り締めると)
(逆の手でぱたぱたと扇ぐ)
(もちろん、ぜらちんを入れたからといってすぐ固まったりなどせず)
(さらさらと風に煽られて表面が波打って)


211 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 22:49:09
【た…貴音が選んでくれる衣装なら、何だって…///(モジモジ】
【こ、こちらこそねー♪】

>>210
まぁ、外でバイトが出来ないかもしれないけどさ、
もしかしたらプロデューサーがメイド喫茶の一日店長とかのお仕事を見つけてくれるかもしれないし機会は絶対にあると思うんだ〜。
えっへへー、その時も貴音のこと、応援させてもらうよ♪
(ぐっ、と拳を握りしめ、目をきらきらと輝かせながら)
(いつかイメージではなく実際に見れるかもしれない貴音のメイド服に期待を胸に込めて)
えへへへへ……喜んでお願いされちゃうね、お姫様♪
(王子様かお姫様か。ちょっと呼ぶ前に迷ったけどやっぱりお姫様は貴音が一番だろうなぁと思いながら)

へぇ〜……。
確かに味はよくても見た目が駄目ならまず食べる気がしないもんね。
食に関して知識とかこだわりのある貴音らしい意見と行動だねぇ。
改めて勉強になったよ。
うん♪
さ、この調子でどんどんコーヒーを冷ましていこう♪
(自分と貴音の二人がうちわで扇ぐ風によって中身は僅かな波を打ち)
(白く香りの良い湯気はその風に扇がれ二人と反対方向に向かっていく)
(やがてその作業を続けていくうちにあっという間に数分が経ち)
もう…大丈夫かな。さっきより大分冷めてきたと思うけど
(恐る恐るポッドの表面を触ってみたけど触っても平気な程良い感じの温かさ)
(貴音と視線を合わせもう大丈夫?と合図して)


212 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 23:03:47
>>211
なるほど、そういったこともあるかもしれませんね。
では、その時は精一杯務めさせていただきます♪
(キラキラと星の煌めきのような瞳から大きな期待が寄せられているように思えて)
(そんな期待に応えれるように口元をキュッと結んで微笑んで)
分かりました、真姫♪
(別にどちらもお姫様でも問題ないでしょうと思い、そんな返事してみて)

ふむ、大丈夫そうですね。
(十数分ぱたぱたと扇いだお陰で……)
(いつの間にか扇風機やドライヤーの冷風設定やらの機器も辺りに置いてあり)
(ちなみにいつ用意したのかという疑問は持ってはいけない)
(なぜならとっぷしーくれっとだからである)
(白々と昇る湯気は当初の勢いは無くなり、薄く立ち上る程度となって)
(指を珈琲の中に入れるとぬるま湯かな?ぐらいの温度になっており)
では、このまま冷蔵庫に入れてしまいましょう。
(少しでも早く冷えるように、氷水を用意して、そこに浮かべるように器を入れると)
(そのまま、じゃらじゃらと氷と触れる音を立てながら冷蔵庫内へと入れる)
では次にかけるしろっぷを作りましょう。
真、甘いのが良いですか?控えめが良いですか?
(冷蔵庫の前から体をそのまま横にスライドさせて)
(ごそごそと調味料棚を漁りながら真の方を振り返り)


213 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/15(木) 23:28:47
>>212
ボクが王子様でもいいのに、貴音ったらー♥
(とは言っても嬉しい気持ちには変わりなく)
(口の形をωに、自分の頭を軽く撫でながら貴音というお姫様にでれっでれの様子で笑って見せる、もう一人のお姫様)

………みたいだね〜。
(辺りに置いてあった扇風機やドライヤーやらをちらりと一瞬だけ覗きこむ)
(二人の力だけじゃない、別の風力の存在にとっくに気付いていたけど敢えて触れないでおいた)
(多分、聞いたら貴音の"とっぷしーくれっと"に触れることになるかもしれないし?)
うん。1時間か2時間程冷蔵庫に入れて冷やしておいて……。
これでコーヒーゼリーは出来たも同然だね♪
(これまでにお互い怪我もなく無事に完成したことにニコッと笑顔を浮かべて)
へっへ〜。ボク、これでも甘い物も結構好きだからさ。
甘い材料でよろしく♪
(少し涎が垂れてしまったが袖で拭い、そう声を掛けて)


214 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/15(木) 23:41:57
>>213
ふふふっ♪
(まるで猫のように口元がωを形作り、くねんくねんと身をくねらせて嬉しさを表現する真に)
(こちらまで嬉しくなってしまいそうなほどのオーラを感じて微笑み返す)

そうですね♪
(本当に火傷や切ったりなどしなくてよかったと胸を撫で下ろしながら)
甘い、ですね。承知致しました。
(そういうと、常温保存してある蜂蜜と練乳のチューブ、珈琲に入れるふれっしゅみるくの入った袋を取り出してきて)
さて、では作りましょう。
自信はありませんが……
(そういうと、袋からふれっしゅみるくの入った小さな容器を十個ほど取り出して)
(それを開けては新しく持ってきたぼうるに入れていき)
(そこに、小さじ一杯分の蜂蜜と練乳を入れて、小さな銀のすぷーんで蜂蜜と練乳のどろっとした固形を伸ばすように混ぜていく)


215 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/16(金) 00:05:14
>>214
あはは、もしもの時は慌てずもう一回挑戦してみよ?
ボクが見守ってるから、きっと大丈夫だと思うけど、ね♪
(フレッシュミルク入りの小さな容器を十個。それに続いて蜂蜜に練乳と)
(甘いものには欠かせないものが手伝う間もなく素早く器用な手つきでボウルに投入され)
(貴音が円状にぐるぐると、その三つが混ざった液体をかき混ぜる)
…………。
(コーヒーゼリーに今混ぜているものを入れて食べるんだよなぁと思うと)
(どれほど甘く美味しいものか。考えるだけでも胸が躍り、食欲をそそられる)


216 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/16(金) 00:20:08
>>215
ふふっ、ありがとうございます♪
(失敗しても大丈夫と言ってもらったものの、やっぱり失敗したくないので)
(十分に混ざりきったかな?と伸ばすように混ぜていたしろっぷを掬う)
(程よいとろみになっており、スプーンを傾けるととろーっと流れていき)
(蜂蜜の黄金色がみるくと混ざり、所々キラキラと光を反射させながら零れ落ちていく)
(スプーンに残るシロップをぺろっと舐めると、うん、甘い)
(でもふれっしゅみるく特有の瑞々しさのお陰でしつこくない)
(※現実にそうなるかは別問題として)
(そんな感じで失敗せずに作り終えると)
(冷蔵庫に入れて暖かくならないようにして)

さて、これでひと通り後は待つだけですが……
如何致しましょうか……
(ふーむと、顎に指を添えて虚空を眺めながら思案に更けて)
(そういえば、と思い出したようにぽんと手を打つと)
(ぽけっと<虚数次元ポケット〜CV.あさぽんのものまねはらみー>からとある券を取り出す)
(そこには”着せ替え券”と書いてあって……)
ふふっ、そうですね、ではこちらを使わせて頂いても良いですか?
(そういうと、その券を文字が真に見えるように差し出して)

【さて、後は完成を待つだけですね♪】
【ところで真、眠気などは大丈夫ですか……?】


217 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/16(金) 00:42:25
>>216
(貴音の隣でじーっと現在の状況を眺めていると)
(どうやら十分に混ざりきったらしく、スプーンでその程の良さをしっかり確認して小さく頷く貴音を見て)
(言葉を交わさなくても完成したんだなぁと確認する)
(貴音の味見を見て唐突に口移しで…なんてやらしい考えが閃いちゃったけど)
(勿論そんなことを言い出せずに心の中にしまっておいたのは内緒だ)

そうだねぇ…シロップの方は問題ないとしても、
一時間か二時間は待たなきゃコーヒーゼリーは形にならないし。
(その長い待ち時間については全く考えていなかった)
(しばらく冷房の効いたお部屋で二人一緒にのんびりというのも悪くないと思うけど)
(二人だけでいる折角の機会。何もしないで時間を過ごすのもやはり勿体ない気持ちは真の心の中にある)
ん……?
貴音、その券って……あぁ〜〜っ!
(どこかで見たことがある。うーんうーんと、視線を逸らし思いだすことに集中していると)
(自分が貴音にプレゼントした着せ替え券だと、名前を見れば思いだすのには時間は掛からなかった)
えっへへ、もっちろん。今からでも大丈夫だよ♪
早速今から更衣室に移動する?
あそこならボク好みの衣装がいっぱいあると思うし!
(果たして、自分が見知った衣装だけなのかそこは行ってからのお楽しみなのは言うまでもない)
(今度は自分から、貴音の手を差し伸べて)

【あ、全然大丈夫だよ〜♪】
【前のレス、結構待たせちゃってごめんね?】
【その割には思った以上に短くてがっくり……orz】


218 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/16(金) 01:02:46
>>217
……ふふっ♪
(もじもじと胸の前で何やら言いたそうにしている真)
(淫靡に口元だけ歪ませ、微笑む)
(表情は前髪で隠れて見えない)
(ただ、唇に付いたしろっぷの白濁をぺろっと舐め取ってみせる)
(でもあくまでそれだけ、舐め取るとふふっと悪戯っぽく笑う)

そうですね、移動致しましょう♪
(差し出された手を握り返し、お願いします、王子様♪と言いたげに)
(スカートの端を摘み上げて)

(調理室と斜め向かいの更衣室)
(真がスキップ気味にわたくしの手を引いていく)
(真の周りには音譜が飛び回ってるようにさえ見える)
(いざ更衣室に入ると、更衣室は更衣室なのだけれど)
(衣装を入れる倉庫などはないので、更衣室兼衣裳部屋のようになっていて)
(しかし、そこにあるのは舞台に立つための衣装、ではなく)
(何故あるのかわからない衣装の豊富さが目を引く)
(ナース服、メイド服、白燕尾服、ミニスカウェディング、掛下……)
(数え始めると切りがない、通称"こすぷれ室")
さてと、ではどういたしましょうか……
(そういうと、更衣室の奥、衣装が幾重にも掛けられたところへと向かう)

【ふふっ、大丈夫ですよ♪】
【眠いのに無理をさせてはいけないな、と】


219 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/16(金) 01:32:31
>>218
………ふ…ふぇぇっ?
(唐突に貴音が何か怪しそうに口元を歪ませ微笑みを見せ)
(その笑みに身体がぴくっと跳ね、普段出さないような変な声が出てしまう)
(もしかしたら意識せずこんなやらしい願望を口にしてたのではと)
(ちょっとした疑心暗鬼に襲われながらも頬を真っ赤にして貴音をじーっと見つめる)

うん、そうと決まればれっつごー、だよ♪
(優しい温もりと安らぎを感じる貴音の手をしっかりと握りしめ)
(更衣室へと向かう為に調理室を一緒に後にする)
(他の人から見れば手を握り合い楽しげに歩く二人の姿はカップルにしか見えないだろう)
(……真が男と見られるかどうかは別として)
(二人一緒に甘ったるい雑談を交わしながら歩いていると)
(
あっという間に更衣室へとたどり着き、早速部屋の中へと入るとともに)
(部屋の照明を照らしだすと)
(自分の見知ったステージの衣装…だけではなく)
(コスプレといえばこれと言わんばかりの衣装が見渡す限り揃っていて)
へぇ〜……すごいね、この衣装とか…誰が置いていったんだろう……?
(そもそも何でそんな衣装が置いてあるのかは疑問に思ってない様子)
(そんなことより貴音が自分の為にどんな衣装を選んでくれるのか)
(そのことで胸がドキドキと僅かな音を立て高鳴ってしまう)

【じゃ、もうちょっとだけよろしくね〜♪】


220 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/16(金) 01:52:12
>>219
如何致しましたか?ふふふふふっ♪
(あくまで意味深に微笑み続ける)
(ゼリーを食べる時に少しだけいじめてしまおうかと思う私でした)




どれが良いでしょうね。
(ごそごそと衣装掛けに両手を入れて探す)
まずはこれに致しましょう♪
(そう言って取り出したのは……)
これを見るのも久しいですね。
真に似合うと思いますよ♪
(両手で肩部を持ち、広げる)
(そこには淡い桃色の……いわゆるごしっくろりーたと呼ばれるような)
(私がかつてみすまっちで撮影した時に着用した衣装)
まずはこれを着て頂きましょう♪
(そういうと腰の部分で二つに折り曲げて)
着替え終わったらお呼び下さい。
私は次の衣装を見つけます故♪
(そういうとまた衣装かけに頭を突っ込んで)

【どんな服を着せてしまいましょうかね、ふふっ♪】
【さて、そろそろ二時ですね】
【如何致しましょう】
【少し頭が回らなくなってまいりましたのでここで今夜も凍結ということにしたいのですが、大丈夫ですか?】


221 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/16(金) 02:02:31
>>220
【どんな衣装でも着こなしてみせるもんね!じゃんじゃん選んじゃって♪】
【おっとと、貴音はそろそろおやすみの時間だったね】
【楽しい時って時間が過ぎるの早いや……えへへ♪】
【今夜も凍結で構わないよー。次の機会は何日が大丈夫そう?】


222 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/16(金) 02:11:57
>>221
【ありがとうございます。】
【ふふっ、そうですね♪】
【では、明日の21時からというのは如何でしょうか?】


223 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/16(金) 02:24:04
>>222
【み、三日も連続で!?…あ、土曜日でいいんだよね?】
【あ、ありがと、貴音♪ボクの為に(一応?)連日でロールに付き合ってくれて…♪(むぎゅーっ】
【またここでねー、おやすみなさーい♪】


224 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/16(金) 02:28:03
>>223
【では土曜日の21時より、ということでお願い致しますね♪】
【ふふっ、とても楽しかったです♪今宵もありがとうございました♪】
【おやすみなさいませ♪】


225 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/17(土) 20:57:48
へっへー、次はどんな可愛い衣装を選んでくれるのかなー♪

今夜も貴音と一緒にお借りしまーす♪


226 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/17(土) 21:01:33
今宵も真とお借りします。
>>225
こんばんは、真。
今宵もよろしくお願い致します。

ふふっ、それはとっぷしーくれとです♪


227 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/17(土) 21:05:31
>>226
えーっ、とっぷしーくれっと〜?
そういうことならしょうがないね。
後のお楽しみにしておくよ♪

こんばんは、貴音。
えっと、貴音から何かなければ早速始めちゃうけど……。


228 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/17(土) 21:08:32
>>227
楽しみにしていて下さいね、ふふっ♪

そうですね……私としましては楽しませて頂いておりますので前回に決めた方向性のままで行こうとは思います。
が、その中で面白そうだと思ったのがありましたら言いますね♪
もちろん、真も随時仰って下さい♪

では、よろしくお願い致します。


229 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/17(土) 21:14:21
>>228
あはは、貴音に楽しんでもらえてるようで安心したよ♪
貴音こそ何かあったら遠慮なくねー?
もし貴音の口から言いにくければ【】内からでも構わないしさ

えへへ〜、こちらこそよろしく♪
んじゃ、もうちょっとだけ待っててね〜。


230 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/17(土) 21:16:13
>>229
ふふっ、大丈夫ですよ♪

はい、お待ちしております♪


231 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/17(土) 21:20:13
>>220
う…ううん。なんでもないよっ///
(自分の勘違いならいいんだけど貴音の意地悪っぽさも見えてくる微笑みを見てるととてもそうには見えず)
(またまた顔を真っ赤に紅潮してしまう)



おぉぉぉー……っ、随分と可愛らしい衣装を見つけたね♪
(サイズが合うか合わないか真の身体にぴったりと密着して広げられる)
(うん。サイズは大きすぎず小さすぎずと言ったところだろうか。着ても特に問題はなさそうだし)
(真が生っすかの例の企画で着た衣装に負けず劣らずの飛びっきり可愛い衣装だ)
うん、一秒でも早く貴音にボクの可愛い姿を見てもらう為にぱぱーっと着替えちゃうからさっ
ボクに似合いそうな可愛い衣装があったらガンガン持ってきちゃってよ♪
あ。カッコいい衣装でも遠慮なく、ね♪
(衣装探しを続行する貴音に向けて軽く手を振って)
さてと。早く着替えないとなぁー…っ
(改めて手渡された衣装をじーっと見つめる)
(貴音が似合うと言って選んでくれた衣装は真の好みにあっている)
(貴音の方をちらりと見てみると楽しそうに、真剣な面持ちで自分の為の衣装を探してくれている)
(改めて自分は幸せ者なんだなぁ…と。そう思うだけでもにやけが抑えられない)
…っとと、いけないいけない。
(やや急ぎ足で着なれたTシャツ、次に長ズボンを脱ぎ捨て、下着のみの姿になれば)
(遅れた僅かな時間を取り戻すべく早々とゴシックロリータに着替え)

たっかねーっ、お着替え完了したよーっ
えへへ♪どうかなぁ…こんなに可愛い衣装着るのすっごい久しぶりだよ♪
(衣装選びに集中している貴音に嬉しそうに声をあげて)
(近くには全身が映る大きさの鏡が置いてあったけど)
(自分よりも最初は貴音に見てほしいという想いがあり)
(貴音のところまでやってくると、片目をぱちっと閉じウィンクしてみせる)
(衣装の可愛さのおかげか普段以上にきゃぴきゃぴとしたオーラを感じられた)


232 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/17(土) 21:55:35
>>231
ふふっ、元は私の大きさに作られたものなのですが、やよいの方が似合うのではと思いまして♪
(ゴソゴソと衣装棚を探しながらそこから声をかける)
(さいずはS、入るには入るだろうけれど、せぱれーとたいぷではないので)
(スカートの丈は中々に短く際どい)
かしこまりました、がんがん持って参りますよ?ふふふっ
(衣装棚に顔が隠れて、表情は見えない)
(けれど、きっと、良からぬ顔をしているのでしょう)
(なぜならその手にはすでにある衣装が握られていて)

まぁ♪真、可愛らしい姿です♪
(きゃっぴぴぴぴーんと)
(片足を上げて、だぶるぴーすで、うぃんくをして)
(完全にあの時の企画の時のようなぽーじんぐで)
(まるで欲しかったものを手に入れた少女のようにぴかぴかに輝く笑顔)
(すでに次の衣装を持っている左手を背中に回して)
(空いている右手でさらさらと二本の特徴的なぴょん毛を撫でて)
真、衣装を頂いておいて良かったです♪
(丈の短いすかーとの裾を右手で伸ばして)



では……次はこの衣装です。
(左手から取り出したるは……しーするーの……水着の上から着る、あうたーのわんぴーす)
(それだけ)
(半透明のそれだけ)
これを着て頂けませんか?
もちろん……”これだけ”ですよ?ふふふふっ♥
(それはもう嬉しそうに、にぃっと笑いながら)


233 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/17(土) 22:40:28
>>232
あぁーっ、貴音が見るの久しぶりって言ってたのって………!
え〜、やよいもこんな感じの衣装似合うと思うけど、貴音だってあんまり悪くないと思うけどなー。
(よく見てみれば丈が少々短いけどそういう仕様なんだろうなーと勝手に理解した真くん)
(今は自分が着せ替えされる立場だけどいつか貴音のこういったゴスロリ姿を見てみたい)
(そのいつか来る機会のことを思うと胸のドキドキが止まらない)

えっへへ、でしょー♪
(貴音から好評の声と笑顔を貰うと照れくさくなっちゃう)
(調子に乗ってまこまこりんのポーズを久しぶりにしてみたり)
(持て余すことなく自分の発揮できる限りの女の子らしさを貴音に見せる)
(ちらり、と次の衣装らしきものが見えたけど今は気にしない)
(貴音に撫でられ見てるこっちまで癒される程の満面の笑みを浮かべちゃう)
ホントに良い衣装だよねぇ………。
どっちかっていったらちょっとサイズが小さいけど、ま、それも色気の一部ってことで♪
(丈をわざと下着が見えるか見えないかのところまで捲りあげ太股を見せつけたり)
(どうやらドヤ顔のよく似合うあの子の真似っぽい)

さてさて、次はどんな衣装かなぁ…って、あ、あれ?
(一つ目がこんなに可愛らしい衣装だったんだし、次もこれに負けないくらいの衣装だろうなと)
(期待に胸を躍らせていると)
(差し出されたそれは、薄いワンピース)
(ただ薄いだけならまだよかったけど、濡れてなくても肌が見えてしまう程の)
(肌だけじゃなくて、女の子の大切な割れ目や突起まで見えてしまう程の)
(しかも、確かに貴音の口から"これだけ"と言われた。空耳じゃない)
こ、これだけ…って。
あはは、冗談、じゃなさそうだねぇ……。
(貴音の意地悪そうな笑顔は確かに本物だ)
(でも、何とか、貴音が選んでくれた衣装なんだから、と)
(自分に言い聞かせて)
う、うん……ちょっと待ってて?
(ゴシックロリータを脱ぎ、簡単に折り畳んでから貴音に手渡し)
(上下の下着だけになるとやや恥ずかしそうな様子でその二つも床に脱ぎ捨てて)
(貴音の楽しげな笑顔に見守られながらその薄いワンピースに着替え終わる)

あ、はは……た、貴音ー?
やっぱりこれ薄すぎない…かな?
(服としての役割なんてまるでなく、全身が透けて丸見えの状態)
(敢えて良い所をあげるとすれば身軽なところか)
(貴音が目の前にいても流石に恥ずかしさは抑えられない)

【ご、ごめん、遅くなっちゃった……っ!】


234 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/17(土) 23:20:45
>>233
そうですか……?
……では、考えておこうと思います。
私には、あまり似合わないと思うのですが……
(ただでさえ女性としても大柄な体)
(体重なども気をつけているので肥満体ではないのだけれど)
(そういった衣装は小柄な方が映えるという思いから)
(きっと似合う、と言って貰えること事態は嬉しいのだけれど)
(やはり、私なんかが……?疑いながら)

ふふっ、やはり、真の方が似合っているではありませんか♪
(私の思った通り、こういった衣装は小柄だからこそ、人形的な雰囲気を活かせると)
(そう踏んでいたので、そのかわいらしさをより生かせたと)
(満面の笑みで笑う真を見て、満足げにぐうっと胸の中でがっつぽーず)
そうですね。
色気、というのか分かりませんが、狙わんとしている的は確実に得ているかと♪
(ちらりずむというのは、見えるか見えないか)
(知ってか知らずかそれを実践する真)
(でもきっと、微妙に分かってないのかもしれないけど)
(それが真の魅力の一つでもあるので、あえてそこは言わないで)
(健康的な太股をちらっと見せる、娼婦、というのとは違う)
(誘うのではなく魅せる)
(アイドルとして、正しい、魅力の見せ方)

ふふっ、やはり真の健康的な肢体を生かすには、こういった衣装が良いかと♪
(良きかな良きかな、かんらかんらと)
(時代がかった感嘆を述べ)
(どう考えてもアイドルとして人前に立つ衣装じゃない)
(それでも”衣装”と言い張る)
(かの”裸の王様”という童話を彷彿とさせる)
(裸のお姫様などという童話があれば、それは確実に発禁物だろう)
(さて、真がごすろりの衣装を綺麗に畳み、その下に着ていた下着すらもその場で脱ぎ綺麗に畳む)
(大きくはない胸からダンスで引き締まった腰にかけての健康的なラインが)
(その偶像としては背徳的な行為を中和させる)
(訳などなくて、ショーツすら脱ぎ、薄く覆われているとはいえ、外陰部を晒している時点でもはや犯罪的)

そんな事はありませんよ、真。
薄いからこそ、その透き通るような肌を魅せつけれるのですから。
(いつの間にかその様子を椅子に座り足を組んで)
(一枚一枚、恥じらいながらも脱いでいく様子を凝視していたようで)
(すくっと立ち上がると、顎の下に右手の人差し指を入れて)
(くいっと顔を上に向けさせて目線を奪い)
真、綺麗ですよ?
(左手で真の引き締まった臀部を内側から引っ張るように鷲掴みにする)
(その奥、外陰部の襞がぐにぃっと歪むであろうほどに)

【ふふっ、大丈夫ですよ♪】


235 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 00:09:53
>>234
あはは、サイズのことで悩んでるなら問題ないよ
あずささんの幼稚園児の服も皆から好評だったでしょー?
(つまり、そういうことなんだよ!とガッツポーズ)
(敢えてちっちゃいサイズの衣装を着て色気を得るということなのだろうか)

うぅーーー……ほらぁ、やっぱり見えちゃってるじゃんっ
健康的なのは、うん、ありがたく頂いておくけどこの衣装はそのぉ……。
(やはり薄すぎる。汗で濡れてるわけでもなく元々濡れてた感じもなく)
(とても衣装としての役割を持っているのか、そもそも衣装として扱ってもいいのか疑わしい)
(えっちなAVとかではおそらく活用されるとは思うのだが)
(信頼以上の想いを持っている貴音の頼みだからこそ、自分に言い聞かせ、着替えたけど)
(やはり、恥ずかしいものは恥ずかしいようだ)

あ、あはははは…ボクの自慢の健康的な身体を皆に見て貰えるのはいいんだけどさ
あの、せめて下着は必要じゃないかなぁと……?
(着替え終えてからも貴音からの視線に)
(なんとも言えない恥ずかしさに太股と太股をもじもじと擦らせる)
(その様子もワンピースで透けて丸見えである)
ひぁ…!?き、綺麗なんだ…それはその…嬉しいけど、
(無理矢理自分の顔を貴音に直視させられて)
(貴音の顔を目の前にして胸の鼓動を荒ぶらせていると)
……!?
ふにぁ…うぅっ…た、たか…ね、どこ触って……っ
(いつの間にか背中の方へと手を回し透けて丸見えのお尻を)
(やや強めにぐにぐにと撫でまわされていた)
(お尻を撫でられ甘い声と呼吸を発してしまい)
(なすすべもなく始まりに過ぎない快感を身体で感じぶるぶると身体を震わせる)


236 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 00:49:31
【書き終えました、貼り付けようとしました】
【こぴーしようとctrl+a→ctrl+cを行いました】
【ctrl+a→ctrl+vしました】
【書いていた内容を丸々消してしまいました】
【お待たせしているのに、真、申し訳ありません!】

【またお待たせしてしまいます、申し訳ありません……】

【それで、先ほどお返しを書いたのですが、正直狂気に走ってしまいそうなので】
【ここで止めておくか、真がイクまで弄るか、を聞いておきたいのです】
【望まぬろーるで嫌な思いはして欲しくありませんので、正直に言って下さればと思います】


237 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 01:05:25
>>236
【おぉぉ…掛かった時間的に見て相当力を入れていただろうし】
【なんというか…お気の毒なことに……orz】
【いやいや、待たせてるのはこっちも同じだから気にしなくっていいよー】
【どんまい!】

【うん。このままだと貴音に食べられちゃいそうだねー(意味深】
【んー…ボクとしては、どっちでも楽しいし貴音にお任せしたいんだけどね】
【時間もぼちぼち迫ってきてるし、着せ替えを再開しちゃう?】


238 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 01:19:48
>>236
【追記っ】
【貴音さえよければの話になるけど】
【止めておいたロールとそのままボクをイカせちゃうロールで分ける形はどうだろう】
【軽くパラレルワールドの領域に足を突っ込んじゃうけど】
【そこはヤーネさんに頼めば…何とかなる?】


239 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 01:24:34
>>237
【えぇ、しょーとかっときーの悪夢です】
【もう二度と同じ過ちはおかしたくありません】
【ありがとうございます。真、真はやさしいです……!】

【そうですね……では、次の機会に真を食べる(性的な意味で)事と致しましょう】
【えぇ、ぜひ食べる(性的な意味で)事と致しましょう】
【では、続きです。】

……はっ!?
(一色に塗り潰された瞳に光が戻る)
(純粋と背徳を併せ持つ、真の健康的なまでに無防備な裸体に)
(私の中の情欲が掻き立てられていたのだけれど)
(どうにかこうにかもう一歩のところで踏みとどまって)
申し訳ありません……!私はなんということを……!
(左手を真の臀部から離して、腰を折り謝罪する)
(その目線の先には、一糸纏っているものの意味を為さないので)
(真の、ちゃんと整えられているソコが目に入って)
(つーっと太股を流れてるのは汗か、それとも……)
(なんて、やはり情欲に流されそうな思考をぶんぶんと頭を振って振り払う)

お詫びと言っては何ですが……
私の中で、一番真に似合うと思う衣装をご用意致しました。
(座っていた椅子の下から箱を取り出す)
(元から最後はこれにしようと決めていて)
(箱の上に真の下着も乗せて手渡して)
これは……今の衣装と似ているかもしれませんが……
しかし、それは似て非なるもの。
ですが、それは先ほどの衣装を選ぶきっかけとなったと言っても良いでしょう。
(下着を乗せたまま、箱の上部を持ち上げて箱の中身を見えるようにして)
わんぴーすです。
しかし、これはれっきとした、他の衣装と、というものではなく。
これ単体として、機能するものです。
(出てきたのは、白い白いワンピース)
(先ほどのあうたーわんぴーすのサテン生地とは違って)
(仕立ての良い、しるくのもの)
(かつて、真回のエンディングで使われていたそれである)
どうぞ、真には、やはりれが一番似合うと思っております。


240 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 01:34:29
>>238
【さ、流石に私の技量で並行同時は無理でございます……!】
【先ほどのれすでも書きましたが、次の時に、頂きます♪(性的な意味で)】


241 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 02:13:53
>>239
【あはは、ボクもその経験はあるからねーorz】

【ボクの身体にコーヒーゼリーを乗せて…全身にシロップを塗ってから、だって!?(ぇ】
【やだ貴音ったら卑猥なんだから〜♪】
【……でも、それなら食べられちゃってもいいかも。えへへ♪】

ううう……う?た、貴音?
(最早貴音に押し倒されるのも時間の問題か)
(貴音になら犯されても…と諦めた様子で何も抵抗せずにいると)
(いつの間にか正気に戻ってくれたらしく、お尻から手を離し、自分の我を忘れた行いに頭を下げている)
はぁ…はぁ……ふううう………。
う、ううん。いいのいいの、気にしないで?
やっぱこの衣装じゃ魅力的すぎるよねー。
貴音の正気すら失わせるなんて……。
(緊張が解けた反動か、今になって汗が全身から流れ出てきて)
(スカートを捲り額の汗を拭う)
(その際に割れ目が見えちゃってるけど、どの道全裸を晒してるも同然の状態なので)
(貴音が正気に戻った以上、警戒する意味もない)

お詫び………?
(今の貴音ならもうこんなスケスケのワンピースみたいな衣装は出さないと思うけど)
(それでもなんとなく、警戒してしまう)
(とりあえずこの裸同然の格好のままいるわけにもいかない)
(またえっちぃ衣装だったら、下着を履かせてと後で頼むつもりで)
(貴音の話に黙って耳を傾ける)
…………っ!
これって…ボクの着たことのあるワンピース……。
(箱の中身は、真がアニメで着た純白のワンピース)
(今着ているワンピースとは違って勿論透けてなんていない)
(至って普通のワンピース)
(まさか、貴音が探し当ててたなんて)
………うん♪
ちょっとだけ、待っててね♪
(笑顔でそういって頷き)
(今着ている薄いワンピースを強引に脱ぎ放り投げ)
(上下の下着を身につけ、その白い純白のワンピースを手にすると)
(瞬く間に着替え終わり)

……えへへ♪
やっぱさ、こういう普通の感じなのが一番だよね
ボクの場合だとすごい健康的な雰囲気が伝わってくるっていうか…
貴音。その……ありがとね?
こんなに良い衣装選んでくれて…
それに、詫びだ、なんて言われても…ボク全然嫌な気分はしてないからさ
(えへへ、と少しばかり照れくさそうに笑って見せる)
(そりゃ、貴音にセクハラされた時は驚いたけど)
(悪い気がしなかったのはホントの気持ちだから)


242 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 02:18:14
>>240
【またまた追記っ】
【いや、貴音がボクを頂いちゃう方の流れをまたの機会に…ね?】
【それじゃボクも無理そうだし…】

【ところで、眠気はまだ大丈夫ー?】
【あっという間にこんな遅い時間だけど…】


243 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 02:33:14
>>241
【真、真もここの皆の瘴気に当てられて……(とても失礼)】
【ふふっ、食べ物は粗末には出来ませんからね♪】

(あぁ、この無自覚なまでの純粋を穢したい)
(しかし、同時にそれはそれのままが良い)
(脳内対立を激化させながら)
(すくっと背筋を戻して)

ふふっ、喜んで頂けて光栄です♪
(純白のわんぴーすをものすごい勢いで着ると)
(ふわふわと舞うように回る真に)(選んで良かったと心からそう思って)
真、女らしさ、とは、必ずしも一定ではありません。
真には真なりの女らしさ……つまり”真らしさ”というのがあるのです。
なので、真が納得のいく”真らしさ”を見つけれるよう、頑張って下さいね♪
このわんぴーすは、”真らしさ”を引き出すモノであると、考えておりますよ♪
(もっとも、それはすでにもう気づいていないだけで)
(すでにそこにある、というのは言わずに、あえて微笑むだけで)
さて、実はそのわんぴーす、真のプロデューサーより預かったものなので、お礼は私ではなくプロデューサーに♪
(本当はかなり強引に奪い取ったのほうが正しいのだけどそこはとっぷしーくれっと)

さて、そろそろぜりーの方が出来上がっているはずです。
(時計を見る、思いの外時間が立っていたようだ)
真、その衣装……いえ、もう、真の私服ですね。
そのままで大丈夫ですので……参りますか。
(そういうと、次はこちらが王子と言わんばかりに、仰々しく跪いて手を差し伸べる)


244 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 02:38:58
>>242
【では、それは改めて、ということに致しましょう】

【えぇ、眠気は大丈夫ですよ】
【但し、集中力と思考速度が遅くなってまいりました】
【私は、ここで一度凍結し、最後まできちんとしたいと思っておりますが、如何でしょうか?】


245 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 02:57:44
>>244
【おっとと。こっちに気付かずお返事を黙々と書いてた…】
【今夜もこれで凍結にした方がいいかなぁ。ボクのPCも微妙に重くなってきたし】
【着せ替えの方は、次のボクのお返事で〆ということで。楽しかったよー♪】

【えへへ、次はいよいよコーヒーゼリーをご馳走になるのかぁ…♪】
【次の機会は何日になりそうかな?】


246 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 03:00:19
>>245
【楽しんで頂けているのであれば、私は嬉しい限りです♪】
【それではこれで今宵は凍結ということで】

【そうですね、真さえ良ければ明日の昼からでも大丈夫ですよ?】


247 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 03:04:28
【明日、というより今日ですね、失礼致しました】


248 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 03:07:20
>>246
【明日の昼…ってことは月曜のお昼ってことだね】
【ボクなら急用とか入らない限りは大丈夫だと思うけど】
【時間はどうしよっか。貴音は何時辺りが良さそう?】


249 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 03:14:59
>>247
【まさかのリロード忘れ……】
【今日のお昼辺りだね、りょーかいしたよっ♪】


250 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 03:18:41
>>248
>>249
【ありがとうございます】
【どうも起きている時間を日にちとしてカウントしているような所がありmすので】

【では、13時半から、ということで大丈夫でしょうか?】


251 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 03:27:48
>>250
【あはは、ボクもたまーにごちゃごちゃになる時があるからねー】
【もっちろん大丈夫だよ♪】
【いやぁ…ホントに長々と付き合わせちゃってごめんねー?】
【ボクも楽しいし、貴音も楽しんでもらえてるのはいいんだけど…】

【じゃ、今日のその時間にまたよろしくね♪】
【おやすみなさーいっ♥】


252 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 03:36:06
>>251
【ふふっ、楽しくなければここまでお付き合いしません】

【はい、またお昼に、おやすみなさいませ♪】


253 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 11:31:56
う、売り飛ばされました…がっくし。
とりあえず芽衣子さんをノンビリ待たせて貰いましょう…


254 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/08/18(日) 11:36:33
壁|w・)


255 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 11:40:02
…ひうぅ!?…あ、か、書き出しあたしから…ですね。
えっと…こ、強張って動けません…
こんな一文だけじゃだめ…ですか?(ぇ
時間をもらえれば…その、5分ほどもらえればねっとり書き上げますが


256 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 11:46:13
ひゃぁぁぁぁ…め、芽衣子さん…どこを、舐めて…
そんな、トコ舐めあげられたら…〜〜〜〜〜〜〜!!
(素肌をなでられるだけならまだしも、
胸元に舌を這わされたコト等当然ながらない為、芽衣子の行動は新鮮に映ると共に)
(胸元から感じる感触というか快感はなんともいえない物があって。)
(その反動か溜まらずビクゥ!と激しく腰が浮いちゃいます)
(お臍部分も当然弄られる事等まずない為、微妙におなか周辺がこわばっているのが感じとれるだろう)
や、やめ…て…くださぃ…んんっ
くすぐったぃ…あぁん…です……
(つやっぽい声を漏らしながらはぁはぁと息をし、頬を赤らめて)


257 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/08/18(日) 11:46:40
そうだね〜(今確認
それじゃゆっくり待つからぜひねっとりと!(ぇ
わくわくうきうきしながら待ってるね〜♪


258 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/08/18(日) 12:04:51
【と書いてる間に返事がきちゃっててたいへん恥ずかしい思いをしました】

>>256
ちゅっ、ぴちゃ…ぴちゃ……恥ずかしい?
でもそんな反応しちゃったらかえって逆効果だよ〜?
(ふふん、とサド気が伺える意地の悪い笑みを浮かべながら)
(拒否の言葉を無視して舐め続ける。舐めるだけでなく、)
(ときどきちゅっと吸い付いて赤い跡を残したりしてて)
(文香ちゃんの普段の服装なら問題ないだろう、と思ってたり)
やだ〜♪やめてあげないっ
そんな色っぽい表情なんかしてたら、もっとシてあげたくなっちゃうじゃないっ…♥
(おへそをくりゅくりゅと爪先でくすぐりながら)
(下腹部を撫で回してその可愛い反応を楽しんでいて)


259 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 12:12:35
>>258
は、恥かしいです…なに考えて…んんんぁぁぁ♪
(自分の胸元から実に卑猥な音が聞こえて来る。)
(ぴちゃぴちゃと唾液を塗りたくり舐め上げる音。そして…)
ひうぅぅ!?す、吸い上げ……!?だ、だめぇぇ…痕が、のこっちゃ…
はあぁぁ…♥やめ、…〜〜〜〜〜♪
(少々の痛みと共にそれ以上に快感が身体に走る。初な文香にはとてもではないが耐えれない)
逆効果といわれまして…も…んくっ…い、意地悪、です……
ん、は、ぁぁ…♪ほ、本当に、やめ……頭が、ヘンに…なり、そぅ…は、ぁ
(なんとも蕩けた表情をしております)


260 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/08/18(日) 12:37:28
>>259
うーん……どうすればもっと文香ちゃんを悦ばせてあげられるか……かな?
こんなに甘い声あげちゃって……こっち方面も素質ありなんだね♪
(こうやって攻めるたびに感じる、文香ちゃんの被虐の素質)
(否応なしにこっちにも火がついていく。もっとイジメてあげたい、って)
折角可愛い水着をつけてるから脱がせちゃうのは勿体無いよねぇ……ちょっとずらしちゃおうか?
こうやって……本当、うらやましくなるような大きさだよね……
(ぷるん、と黒い水着を少し横にずらしてあげれば零れる大きな胸)
(自分のより一回り…いや、二回りほど大きそうなおっぱいをむにゅっ♥って鷲掴んで。)
(むにむにと指を食い込ませながらその感触を楽しんでいて)
いいんだよ…?ヘンになっちゃっても。今ここには私しかいないし、このことを口外するつもりもないからね……
(赤い跡を胸に刻まれた文香ちゃんが悶えてる…その姿を見るだけで倒錯的な欲望がさらに燃え上がり)


261 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 12:50:15
>>260
そ、素質ってなんですか…妙な事を言わないで下さい……
(なんともサディステックな思考をしているのだろうと文香は分析して)
(なら芽衣子から見た自分は…と考えると顔を真っ赤にする)
(だめだ。これ以上この人を喜ばせちゃだめだと必死で考える)
ふぇ……?そ、そんな大きくないですよぉ…
ゆいちゃんと同じくらいで…ひゃぁぁぁあ!?え、芽衣子さん…んっ♪
(むにゅぅぅ…と鷲掴みにされるとマシュマロの様に指が食い込む感触が伝わるだろう)
(フニフニと揉まれる度に形が変わり、喘ぎ声がどうしても漏れてしまう)
んあっ、あぁぁぁ…
こ、口外なんてされたら…わ、私…もうお嫁にいけないですぅ…んんんんん♪
め、めいこさん…ホントに…やめ…ふ、あぁぁあ…♥
(むにゅ…ぐにゅ…感触が伝わって来る。それに時折舐める音も。頭がどんどん白くなってきて)
(幽かに下着も湿り気を帯びて着てます)


262 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/08/18(日) 13:09:28
素質は素質だよ……マゾのね♪
こんなに可愛い声あげちゃってさぁ、気持ちよさそうにしちゃってさ……
(ぐにぐに、と徐々に力を強めながらおっぱいを揉んで。)
(爪先で優しく先端をかりかり…♪って掻いていじめてみる)
いやこれで大きくないって言ったら怒るよ?いろんな人が。
やめてって言ってるけどすごく喜んじゃってるじゃない…?
そんなもの欲しそうな顔しながら言ってもなぁ?何にも説得力ないしっ♪
文香ちゃんの……スケベ、えっち♥
(そっと耳元で、蚊の鳴くような細い声で、意地悪な言葉をぶつけて。だって…)
ここ、もうちょっと涎を垂らし始めてるじゃない……♪
そんなに良かったの?こんなにおっぱい虐められて気持ちよかったの?
やっぱり思った通り文香ちゃんはマゾなんだねぇ…♪
(心底楽しそうに、恥ずかしいだろうことを指摘して。)
(体だけでなく心さえもイジメて、それを楽しんで)


263 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/08/18(日) 13:19:57
【ごめん、そろそろ出かける時間になっちゃった。】
【また都合のいい日とか時間を書き残しておいてくれると嬉しいかな。】
【やっぱり文香ちゃんも唯ちゃんもカワイイよー!私がダメになっちゃいそう♪】
【それじゃ、いったん失礼します!】


264 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 13:24:41
>>262
ま、マゾ…………っ(////
そ、そういう芽衣子さんはさ、サドの素質が充分お有の様子…
ひゃんっ、んぁ、ふぁ、ぁぁ…♪
こ、これは…声が勝手にでて…ひぅぅ♪ち、乳首引っかいちゃダメ、です…
あっ、あぁぁぁ…♥
(どんどん乳首がピンっと硬くなってきます。それは目で見えるほどに解り易くて)
だ、だって…そんな事いわれても…んっ
じ、自分の胸の大きさなんて…気にした事なんか…ぁ♪
よ、喜んでない…喜んでませんから……ふぁ、ぁぁ♪
(蕩けた表情でなにをいっても無意味。か細い声でスケベと言われても反論できません)
よ、涎……?っ!こ、これは…ちがいますっ
こんな事されたら、だ、誰だって……その、感じて…しまって……あ、ぅ…
(太腿からツーっと愛液が零れ落ちると流石に顔を手で覆って)


265 : 鷺沢文香 ◆u793fhAbMM :2013/08/18(日) 13:47:35
【はい〜了解しました。では凍結で…】
【また夜になるのかな…?ともあれお疲れ様です】


266 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 13:54:47
芽衣子さんに文香さんもお疲れ様です♪


んじゃ、まずは貴音が来るのを待ってようかなー。


267 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 13:57:58
お待たせ致しました。
しかし、お昼は暑いですね。

それでは、改めましてよろしくお願い致します♪


268 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 14:04:06
>>267
あっついねぇ…冷房がなきゃホントに溶けちゃうかもしれないよ
外に出た時のもわっとした空気がやっぱり苦手…

お返事、もう作ってあるからもうちょっとだけ待っててね〜。
今日もよろしく、貴音♪


269 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 14:06:54
>>268
夏は暑いもの、という常套句がまず出てきますが
暑いものは暑いですからね

はい、よろしくお願い致します♪


270 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 14:11:43
>>243
【…あ。それはボク自身薄々感じてきてるかも?σ(のヮの】

あはは……ボク、また大切なことを忘れかけてたかもしれないね?
うん。貴音の言葉、これからの為にしっかりと覚えておくよ
ボクにしか出せない、ホントの"ボクらしさ"、しっかりと見つけてみせるからっ
格好は良くてもボクがしっかりしてなきゃボクの可愛らしさを、発揮することなんてできないからねっ♪
(結局、そこにあることも気付かないままだけど、それはそれでいいのかもしれない)

貴音が最後に選んでくれた衣装、というか私服だよねこれ♪
今から着替えるのも時間掛かっちゃうしこのままで行っちゃおうっ
(さっきまで着てた私服よりも身軽だし涼しいし)
(何より貴音が最後にと選んでくれた衣装なのだから脱ぐ気なんて全然ない)
(後でプロデューサーにお礼のメールをしておこうかな、と。勿論プロデューサーへの感謝も忘れてないようだ)
…はい、王子様♪
王子様の行くところならどこへでもお供しちゃいます♪
(まるで王子様のような感じで貴音が手を差し伸べる)
(しっかりと差し伸べられた手を、離さないように、ぎゅっと握り)
(たまにはこんなのも悪くないなぁなんて甘ったるい余韻に浸りつつ)


(もう一つの忘れられない思い出を胸に更衣室を後にして)
(手を繋ぎ二人は調理室へと向かっていく)
さってさて。ちゃんとコーヒーゼリーになってるかなぁ…っと
試しに確認してみようかー?
(調理室へと再び戻ってきて早速といった感じで冷蔵庫を開けてみる)
(ひんやりとした心地の良い空気に当たりながら)
(片方の手につい1,2時間前までは普通のコーヒーが入っていたポッドを、貴音が作った自作シロップをもう片方に持ち)
(台の上に両方を置いてから、コーヒーの方にちらりと目を向けて)
(小型のナイフを右手に準備して)
(コーヒーの表面、真から見て真ん中から前をまずはナイフの先端で軽く突っついてみる)
(次に僅かな力を込め先端を押し込み下へ下へとさくさく切り進めていく)
(触れた感じもゼリーのようで、それは間違いなくコーヒーではなくゼリー。コーヒーゼリーの感触だった)


271 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 14:55:12
>>270
【これは私が防波堤として皆を瘴気からマモラナケレバナリマセンネー(’ラ`)】
では参りましょう、姫君。
(目元を細め、切れ目状の瞳で……)
(いわゆるキメ顔で顔を上げて)
(にこっと微笑むと、やはり王子様、というには違うもので)

さて、どうなっているでしょうね?
(ぎゅっと握り込まれた手を握り返して調理室へと戻り)
(そのまま元気に冷蔵庫から、作ったぜりーとしろっぷを取り出してくる真)
(手持ち無沙汰になったのもあるので、ぜりーを入れる様の皿を取り出してきて)
(白い底の深い陶器を二つと、しろっぷを入れるためのガラスのぽっと)
(食器入れからその三つと、食べるためのすぷーんを二つ)
(それぞれを持ってきて、蛇口を捻り、水を出して軽く水洗いをすると)
(布巾でぐるぐると容器内を拭って)
(冷蔵庫から取り出し、すでに切り分けている真の横にコトっと置く)
(どうやら上手く固まっているようで)
(ピンと張った表面にプツンと切れ目が入り)
(そこから弾けるようにぶるんと少しだけ固まっていないぜりーが飛び出してきて)
ふふっ、どうやら上手くいったようですね♪
(初めて作ったので、それぐらいは許容範囲でしょうと)
(両手を合わせて、ふふっと微笑んで)
(きっと美味しいのでしょうと、食いしん嬢バンザイで)


272 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 15:38:50
>>271
【いや貴音は皆を守るどころかどさくさに紛れて襲っちゃうんじゃ…げふんげふん】

うん、上出来みたいだねー。
このままがんがん切り進めちゃうよ♪
(貴音の行動はやはり素早くわざわざ指示するまでもなく食器などを用意し始めていた)
(丁寧に水洗いまでしてくれている)
(真がゼリーを切る作業を進めてる途中には)
(真と貴音の二人分の食器、スプーン、シロップ用のポッドの準備が終わっていた)
(こちらも貴音を待たせないようにと、せっせと作業を進めて)
(縦の列、横の列と端まで切り終わると)
ふう…これだけ切れば食べやすくなる…かな?
じゃ、どばっと入れてみようか♪
(切ったゼリーが中にあるポッドを手に貴音が用意してくれた陶器の前に立つ)
(スプーンを空いた片手に持ち、ポッドを一つの陶器の上に傾けて)
(スプーンでポッドの中身の細かくなったゼリーを押し出しながら投入する)
(ポッドの中身の半分程度を投入したことを確認すると、その陶器を貴音に差し出して)
(同様に次は自分の陶器に投入して)

うっはぁぁぁ〜……美味しそうだね、貴音♪
ね、ね、早く食べちゃおうよ!
ボク、そろそろ小腹が空いてきちゃったからさ。えへへ♪
(ポッドを置き軽く手を水で洗ってから自分の分のコーヒーゼリーを手に)
(今の貴音に負けないほどの、待ちきれない様子で席に着き)


273 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 16:15:58
>>272
【そんなことはアリマセンヨー?】

ふふっ、真、良き出来です♪
(ぼうるの周り、ひんやりとしている部分は完全に固まっているようだけれど)
(真ん中の方は少しだけ、ほんの少しだけ解れていて)
(縦横と切り分けられて、そのままばばばっと容器に入っていき)
(解れている部分が固まった部分とぶつかり)
(ほぼ正方形に切り分けられたぜりーは歪な形に崩れて)
ふふっ、ありがとうございます♪
(半分を入れてもらった容器を両手で受け取ると)
(それを吹き抜けで繋がる隣の談話室の机の上に置いてきて)
(調理室へと戻ると料理台の上に置いてある、冷えて白く靄掛かった器に入ったしろっぷを、そのままぽっとに流し込んでいく)
(白金色のしろっぷがガラスを透かして、キラキラと光を反射させて)
(ぽっとの取っ手を取ると、ぜりーを入れ終わったようで嬉しそうに器を持つ真とともに隣の談話室へと移動して)

ふふっ、少々お待ちを♪
(手を洗うと、真と対面するように椅子に座り)
それでは、頂きましょうか。
(祈るように両手を合わせると)
頂きます♪


274 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 16:55:17
>>273
【……………。(ジーッ】

(流石に調理室で頂くのはアレかなぁと真も思うところがあり)
(今すぐにでも頂きたい気持ちをぐっと抑え、一度席を離れて)
(貴音が手作りのシロップとコーヒーゼリーの容器を持ち談話室への移動を促すと)
(時折コーヒーゼリーの香りを楽しみつつ、うずうずとした様子で一緒に隣の談話室へ入る)

へへっ、待ってたよー♪
それじゃボクも…いっただっきまーーーす♪
(とびっきり嬉しそうな笑顔。そして元気な声をあげて)
(貴音に合わせ、瞳を閉じてからぱちん、と手と手を合わせ合掌すると)
(スプーンを手に取り、まずはシロップをかけずに食べようと)
(スプーンを容器の奥まで突っ込み掬いあげてみると大きさや形が別れたゼリーが)
(匙から溢れるくらいに満たされているのを確認すると)
(迷いなくそれを口の中に運ぶ)
(うん。砂糖も事前に入れたために程良い甘さだ。コーヒーの味も負けちゃいない)
(しかもゼリーだから食べやすい。軽い軽食にはもってこいだ)

ん……美味し♪
(こんなに美味しい物をすぐに食べ終わるのは勿体ないと)
(ちびちびと口の中に運んでいっては、良いスマイルを見せて)


275 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 17:49:12
>>274
ふふっ、味もとても良いですね♪
(黒焦げ茶色のぜりー)
(ぜりーなので先ほどまでの立ち上る湯気は完全に無くなり)
(香りというのはあまり感じられない)
(しかし、最初はしろっぷをかけずにそのままで口に含むと)
(芳ばしい香りと風味が口一杯に広がり)
(砂糖も比較的多めに入れたので、上質な甘さも後追いで口に広がる)
(もぐもぐと、口内で咀嚼する度に香ばしさがその度強くなる)
(しかし、それはドロッとしたものではなくて、瑞々しさが際立つ)

では、次はこちらを……
(しろっぷの入ったぽっとを傾けて)
(焦げ茶色のぜりーの上に流していく)
(まるで雪解けの山脈のように)
(溝を沿うように底の方へと流れ落ちていく)
(底に溜まった白金のしろっぷを掬い、そこに焦げ茶色のぜりーを乗せる)
(じーっと見つめていると)
(ぷるんと震え、ぜりーを纏っていた白金が薄くなっていく)
(溢れた白金は、すぷーんを伝い、ぽたぽたと下の器に零れていく)
(そのままでは無くなってしまいそうなので、ぱくっと一口)
ふむ、しろっぷで頂くのもよいですね♪
(先程よりも格段に甘い)
(けれどもそれは、甘いだけ、ではなくて)
(蜂蜜の中の、花の香りも混ざり合うことで)
(また違った風味を醸し出していて)
(一度で二度美味しい、初めて、と言わずとも成功といっても間違いがない出来であるといえるでしょう)

さて……真、あーん♪
(そういうと、自分の器の中にあるぜりーを掬い上げると)
(真の前に腕を伸ばしてすぷーんを差し出す)
(ふふふっ、と嬉しそうに)

【さて、あと一、二回のお返事で〆ですね】
【長い間、ありがとうございました♪】


276 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 18:26:23
>>275
んじゃ、ボクも貴音が作ったシロップをかけてーっと♪
(貴音がポットを置いた後に真もそのポットを手にして)
(注ぎ口から早くも残り僅かとなった自分の分のコーヒーゼリーに注いでいく)
(シロップの色と焦げ茶色の僅かに残ったコーヒーが混ざりあい)
(それはまた美味しそうに見えるけど)
(初めにゼリーを食べ過ぎてしまったせいか容器の中の7割程がシロップで)
(量も量なので仕方なく、僅かに残ったゼリーとシロップを一気に飲み干す)
(……うん、意外にこれでも悪くない)
(口の周りがシロップで濡れていたけど、それに気付かず)

おっ…?
(少しばかり驚いた様子を見せてから)
嬉しいことしてくれちゃって♪
えっへへへ…あーーーん♪♪
(身を乗り出して嬉しそうに開けた口でスプーンの先端をぱくりと覆い隠すと)
(スプーンの表面いっぱいに掬われたコーヒーゼリーが、後を追って貴音のシロップが)
(口内全体にその香りと美味しさが良い感じに広がってくる)
(そりゃもう、普通の店で売ってるものとは比べ物にならない美味しさで)
(喉に通した途端に真の目がきらきらと輝きを見せる程に)

うはぁぁぁぁぁあ………。
お、美味しすぎるよ、貴音ぇぇ……。
ね、貴音、いまの、いまのもう一回やってよっ♪
(ボクの分、もうないんだからさぁと泣きごとを言いながら)
(隣に信じられないスピードでやってきて泣きついてきた)
(…何故か片方の手にスプーンを持ったままということに気付かないまま)

【えっへへ、こっちらこそー♪】
【あ、一応コーヒーゼリーは残しといてねー?】


277 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 18:45:44
>>276
ふふっ、真、はじめてとは思えない出来栄えです♪
(喉をごくんと鳴らして脈打たせ)
(ぜりーを飲み込んでいく真)
(目をキラキラと輝かせて、頬をもたげて)
(頭の周りには花まで爛々と舞っていそうなほどほんわかとした様子で)

もう一度ですか?
ふふっ、真は甘えん坊さんなのですね♪
(右手にすがりつくように、ぶんぶんと私の腕を揺らしながら)
((・3・)と口先を伸ばしておねだりしてくる)
(こころなしか、目尻には涙も見える)
いいですよ?口を開けておいて下さいね?
あーん♪
(そういうと、左手にすぷーんを持ち替えて)
(私の所に残るぜりーを掬って)
(零れないように、右手で下を覆うようにして)
(そのまま真の前に持ってきて)

【ふふっ、承知致しました♪】


278 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 19:06:01
>>277
だよねっ♪
いやー…後から思い返してみれば貴音の協力があってこそだよ
貴音があれほど器用だったなんて改めて考えてみてもちょっと意外かなぁ。
えっへへへ♪

うーーーー……この際甘えん坊でも何でもいいよっ
今のボクは、何て言われようと、無性に貴音の"あーん"をもう一度されてみたいんだからっ♪
(呼吸を荒げ顔を真っ赤にもう一度、と。普段なら言わない恥ずかしいことを口にしながら)
はぁい♪
(了承を貰えば元気な子供…無邪気な少年のような返事を返し)
あーーーー……んっ♪
(ぱくり、と口の中に貴音のスプーンの先端を含み)
(またまた、全身が迸るような美味しさに目を眩しいくらいに煌めかせながら)
(蕩け切ったコーヒーゼリーより甘ったるい顔を浮かべて両手に頬を当て)
(しかし、貴音から"あーん"をされてばかりだと申し訳ないと思い)
…ね、貴音♪
あ〜〜〜ん……♪
(貴音の容器からゼリーとシロップを掬い)
(自分のスプーンを貴音の口元に寄せ)


279 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 19:10:29
【………あorz】
【この調子じゃもう1,2レス程引き延ばしちゃうかも……】


280 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 19:26:36
>>278
>>279
むぅ、真には不器用と思われていたのですか?
それは心外ですっ……!
(ぷーっと膨れて、怒ってますよとあぴーる)
(でも怒ってる様に見えない)

ふふっ、如何ですか?
あーん、をしたからと言って、味が変わるわけでは無いと思うのですが。
……でもやはり、きっと何かがあるのでしょうね、ふふっ♪
(ぱくんと飲み込まれたすぷーんの先端を)
(食べ始めたかなと思った段階で、真の唇から引き出して)
(ほっぺたが落ちるのを食い止めているような)
(頬を両手で押さえるポーズでぶるぶると震えながら嬉しそうな真を見て)
(きっと何かあるんだろうなと思いながら)

わ、私は、むぅ……あー……んっ。
んん〜♪
(私は良いですよと言おうとしたけれど)
(きっとそれじゃあ引かないだろうし)
(せっかくやって貰ったんだからと、口を空けて真のそれ(すぷーん)を咥えこんで)
(もくもくと咀嚼すると、美味しい味は変わらない)
(けれど、何故だか心は踊る)
(きっと、あーんはそういうものなのでしょうねと思いながら)
(ごくんと喉を鳴らして、飲み込んで)

【ふふっ、大丈夫ですよ♪】
【最後まで楽しみましょう♪】


281 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 20:22:45
>>280
あはははは、貴音は食べる方がメインだって思ってたから……っ
でも…貴音が料理出来るってわかってよかったかな。
もしボクが料理で困った時は貴音にも頼れるからね、えへへー♪
(敢えて出来ないことにして貴音と一緒に料理を作る口実を作るのもアリかもしれない)
(ちょっぴり小悪魔な思考をぱっと思い浮かべちゃう真くんでした)

………変わるよ♪
だって、貴音のコーヒーゼリーにもボクのコーヒーゼリーにも特別な隠し味があるんだもん♪
いや、コーヒーゼリーというよりは、"あーん"してくれる人の…えへへ♪
(その先は言わなくてもわかるかな、なんて思い肝心なところで言葉を止め笑ってごまかして)

…えへへ〜。やっぱ貴音の食べっぷりを見ると癒されてくるなぁ♪
(貴音がしっかりゼリーを喉に通してくれて思わず笑顔を見せる)
(言葉には出してなかったが貴音が何かを理解したような気がして)
(ようやく隠し味の意味がわかってくれたかな、と)
(そう確信するとちょっと照れくさくなってくる)
(その後しばらく容器のコーヒーゼリーがなくなるまで交互に"あーん"を続けあって、あっという間に時間が過ぎていって)

ん…今夜はありがとねー、貴音♪
貴音と一緒にコーヒーゼリーを作れて、こんなに良い衣装まで貰えて……。
(本当は借りもののワンピースだけどそんな野暮なことは言わない)
(だって、貴音から手渡された大切な衣装だから)
………今夜はホントにホントに、楽しかったよ♪
いっぱいどきどきもさせられちゃったし……えへへ♪
(にこっ、と笑ってみせると、とことこと貴音の目の前まで歩いてきて)
(そのままぎゅーって、両手を背中に回して貴音に抱きついちゃう)
(しばらくその状態のままでいると、ゆっくりと顔を上げて)
(えへへっ、と太陽のように眩しく)
(男女関係なく虜にしてしまいそうなくらいの笑顔を見せて)

…ね、貴音?
今夜は一緒に寝てもいいかな?
ここ最近は仮眠室で一緒に寝ることもなかったし………。
もし良かったら…その…ボクを抱き枕にしても……い、いいからっ♥
(もじもじと身体をくねらせながら)
(ぱっと貴音から一度離れると、ちょっと恥ずかしそうに自分から手を差し出して)

【……PCのせいでちょっとどころじゃないくらい遅れたけどボクはこれで〆かな♪】
【あ、すっごく長くなっちゃったから適度にカットしちゃってっ】


282 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 22:03:01
>>281
もう、仕方がありませんね♪
(クスッと怒っていないですよ笑って見せて)
分かりました、その時は微力ながらお手伝い致しましょう。
(もっとも軽いものしか作れませんが、と予防線を張って)

どういたしまして♪
私も楽しかったですよ♪
(食べ終わった食器をそのまま置いておき、膝に手を置いて)
(ふふっと微笑み返しながら)
……真、真は甘えん坊さんなのですね♪
(ぎゅうっと向き合うように抱きついてきて)
(目を細めて、慈しみのような視線をで真の方に目を向けて)
(左手で真の背中を、右手で真の頭を撫でて)
(くいっと上に向く真の瞳)
(きらきらと、穢れなど全く無い、真っ白な笑顔)
(その笑顔で癒やされながら)

ふふっ、良いですよ♪
ではお言葉に甘えて、真を抱き枕にして寝ることと致しましょう♪
(差し出された真の手を取って)
(スカートの裾を持ち上げる、よろしくお願い致しますのポーズで)
(ぎゅうっと、指に指を絡ませて)

(その後は、抱きまくらにしてるのか抱きまくらにされてるのか)
(どっちもどっちな、片腕の指は絡ませたままで)
(もう片方の腕を相手の背中に回して夢の世界へと誘われるのでした)

【それだけ全力で楽しんで頂けて、真、嬉しい限りです♪】
【さて、私もこれで〆です】
【ふふっ、本当に楽しい時間をありがとうございました♪】
【真、かわいかったです♪】

【そして、やっと書き込めました……!】


283 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/18(日) 22:42:20
>>282
【……しかし何てタイミングにこんなトラブルが起きるんだろうねぇ】
【全く、空気を読まないんだからorz】

【〆を見届けたよーっ】
【いやー、今日は特にいつもより長々と付き合わせちゃったみたいで…ぐぬぬ】
【ま、それでも楽しんでもらえたなら嬉しいよ♪】
【ボクも楽しかったし、嬉しかったよー♪】
【長い間コーヒーゼリー&ボクの着せ替えのロールに付き合ってくれてありがとっ♪】

【えへへ…全く、貴音ったらお世辞が上手いんだからー♪】
【また機会があったらのんびりまったりお話しようね?】
【おやすみなさい、ボクのお姫様♥】


284 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/08/18(日) 22:47:10
>>283
【そうですね、真、困ったものです】

【いえいえ、やはり進めていく間にそちらのほうがおもしろいのでは無いかという思いで】
【次々展開していきますからね♪】
【楽しんで頂けたのであれば、真、嬉しい限りです♪】

【ふふっ、私お世辞は下手な方なのですよ?】
【思ったままを言っているのです、ふふっ♪】
【おやすみなさいませ、真♥】


【長々とお借りしました】
【スレをお返し致します】


285 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/18(日) 23:02:18
【それじゃ、雪美と一緒にスレを借りるわね】
【今この前の返事を作ってる所だから、少し待ってて】

【それにしても…11月まで予定が詰まってるの!?】
【忙しいとは思ってたけど驚いたわね…無理しちゃダメよ?】
【もし雪美が可能なら、終わらなかった場合置きレスで続けてもいいと思うけど…雪美の方はどう?】


286 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/18(日) 23:20:50
>>285 伊織、お姉ちゃん…っ!(だきっ
【…お待たせ……急な連絡で、ごめんなさい…】
【多分……11月まで、週6勤務だって…Pが嘆いてる…】
【置きレス、は……ちょっと、私には……合わない、みたいで………】
【…せっかくの、提案…気持ちだけ、受けとっておく…ありがとう……】


287 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/18(日) 23:24:43
>>286 雪美〜♪(はぐっ
【Oh…とんでもない激務ね…流石に何の仕事か聞くのはマナー違反よね…心配なんだけど】
【体調崩さないように無理せずにね?】
【むぅ…まあ今回終わらなくても、11月まで待っててあげるわ】
【それじゃ、続きから行くわよ?】

>>200
年上なのに妙に可愛さがあるものね…なかなか侮れないわね。
雪美のペロの真似も可愛いわよ、ふふっ♪
それじゃ私もウーサ……やっぱりやめておくわ、普通にいきましょ。
(雪美に合わせて某ウサミン星人の振り付けでポーズを決めようと思ったのだが)
(やってしまったら色々と大切なモノを失いそうな気がして腕を振り上げたところで我に返った)
うわ…雪美の年でそれは……誰も見てないワケだし、たまには大胆なのもいいわよね?
(まだ第二次性徴も始まらない尻の膨らみに沿って、煽情的なタトゥーが矢印を谷間に向けて貼られ)
(まるで引き寄せられるように、その矢印にそって指を雪美の白い肌に這わせ)
(ビキニで覆われた秘部へと到達する寸前、ハッとして指を止めた)
私も……っと、こんな感じかしら?こんなのグラビア撮影でもやったことないわ…。
雪美って結構本番に強いタイプなのかもしれないわね、大成するわよ?
(「EAT ME」と矢印の中に書かれたタトゥーシールを、自分の太股の内側に貼って)
(なおかつ自分と雪美のビキニボトムの隙間に、何枚かの紙幣を挿入する)
(そうして二人重なり合うようにしてカメラに流すような視線を向ける)
(壁面のスクリーンに大映しになった少女娼婦二人の姿態は、とても放送や出版などできるものではなかった)

きゃっ……んふ、そこ、くすぐったいわよ……んはぁ♪
(エアコンの効いて若干寒さを感じるスタジオで、剥き出しの肌から伝わる雪美の体温は心地良く)
(背中に手を回して、雪美と上体を密着させる)
うん、ふぁ、ちょっと、おへそがくすぐったくてっ、あはっ……もう!私も本気だすわよ?
(イニシアチブを取って臍の周囲を円を描くように舌で擽ったり、中心に舌を差し込んだりする雪美に)
(子猫と子兎がじゃれ合うような無邪気な楽しさを感じていたものの)
(挑発するような雪美の言葉と仕草に先輩としての矜持が刺激されたのか)
(お尻を突き出す雪美と対照的に、組み敷かれた状態で膝を立てて大きく開き)
(いわゆるM字開脚で腰を突き出すようなポーズでカメラに視線を送り艶かしく舌なめずりをする)
ふふっ…楽しくなってきたわね…でもこれでもまだ余裕はあるの…?
(雪美と自分のチューブトップに、小道具にあった霧吹きで水をかけると)
(半透明だったビキニが完全に体に密着し、くっきりと淡い桃色の蕾が布越しにも見えて)
(肌寒いスタジオの気温に、僅かに立ち上がった幼い膨らみ同士をゆっくりと擦り合わせると)
(弱い電流に似た快感が心地良く触れ合った部分を刺激し、吐息が湿り気を帯びる)


288 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/19(月) 00:11:32
>>287 今日…思いっきり、楽しむ…
【……休み、は…申請すれば、なんとか…なる、けど……】
【前々から、この日…と、決めるのが……難しい……】
【…だから、今日、休みだから…って、急に顔出すことは……あると思う、けど…】
【ありがとう……。あと、この【】内、返事は…大丈夫だから…】

んっ……可愛い、と……思ったから……。
(記号の持つ意味を理解しているわけではなく、ただ単にデザインが気に入ったということらしい)
(矢印に沿って指を這わされると、くすぐったがって尻を振る)
(その動作がまた誘っているようで)
……ほんとに…?……ふふ…嬉しい………。……トップアイドルの、お墨付き………。
………伊織、お姉ちゃん…も、……その、シール…可愛い………。
(大成すると言われ、嬉しそうに混じり気のない笑顔を浮かべて)
(伊織のタトゥーの上から、太腿にキスをする)
(カメラに向かって視線を上げると、唇の隙間から舌先が覗いていて)
(舌舐めずりをする肉食獣のような雰囲気を纏う)
………綺麗………。…で……ドキドキ、する………。
(スクリーンの中の幼い娼婦たちに当てられ、確かに性的な興奮を覚えて)
(しかし自覚はなく、そのために「ドキドキする」以上の表現ができなくて)

………ふふ……やっぱり…………。
伊織、お姉ちゃん……少し、生意気…に、した方が……本気、見せて………くれる、って…思った……。
(カメラに向かって、それこそ普段の仕事以上とも思えるアピールを見せる伊織に)
(楽しげな笑みを崩さないまま、さらに主導権を握ろうと)
………っ…ぁ…?……伊織…お姉ちゃん………?
(さて何をしようかと考えたところで、身体に電流が走ったかのような衝撃を受けて)
(自分の身体を見下ろすと、極薄の水着が水によって透けていて)
(それまでの強気が嘘のように恥じらう姿を見せる)
っ…なん……これ、…っ………ふわふわ……する……?
(優位なのは覆い被さった体勢だけで、むしろ下から責められるような具合になって)
………これ、……やっ……止まら、ない………!
(意思とは無関係に腰が動いてしまい、透けて見える秘部を擦り付けて)
(もうカメラなど意識する余裕がなくなり、紅潮して惚けたような表情を見せる)
(そんな淫らな顔を、カメラはしっかりと捉えていた)


289 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/19(月) 01:07:52
>>288 そうね、目一杯楽しみましょ♪
確かに見ようによっては可愛いわね…誘惑好きな堕天使、というところかしら?ふふっ♪
(指の描く軌跡に従って、意識せずに腰をくねらせる雪美)
(普段は寡黙で大人しい10歳の少女の中に潜む、その淫靡な素質に)
(この子をもっと開花させてみたい、という黒い欲求が一段と伊織の鼓動を高めて)
にひひっ、きっと私たちの写真集もベストセラーになるわよ?
あんっ……もう……そんな所にキスするなんて…♪
(実際に売り出されるのは伊織が選んだ抑え目のカットになるものの)
(それでも充分に煽情的なアングルが話題になるであろうことは間違いない)
そうね、ドキドキするわね……雪美は体が熱くなってきたりする?
私は……ほら、感じてみて。
(雪美の瞳の奥を射通すように、お互いを催眠に掛けるように見つめ合いながら)
(手首を握り、激しく刻む自分の鼓動が感じられるように乳房の膨らみの上に導く)
このドキドキはね……「エッチな気分になってる」という事なのよ。
雪美も、私もね……ちゅっ。
(おそらくは自分の中の未知の衝動を表現する術を持たない、あどけない雪美の精神に)
(初めての自覚をもたらす、言葉の媚薬を耳元から頭の中に送り込んでいき、仕上げに耳朶を柔らかく唇で挟み込んで)

もう……私の扱い方なんていつの間に覚えたのかしら。
本当に将来が楽しみ、ね……♪
そしてこれが……っ、気持ち、いいってこと…♥
(くにゅり、くにゅりと敏感な性神経の集まる場所を押し付けあう度)
(ほとんど用を成していない極薄の布地の下で、雪美の粟粒のような乳頭とそれよりは一回り大きい自分のが擦れあい、ぷくりと頭をもたげてきて)
(上へ、下へ、円を描くように、擦れる毎に熱をともなう快感が身体を侵食していく)
ね、言ってみて。おっぱいが気持ちいい……って……んぁむっ。
(先程とは反対の耳から、堕落するための言葉を雪美に植え付けながら、体がせり上がった時を見計らって)
(本能的に擦り付けているであろう雪美の秘部を膝で刺激しつつ、水着越しに形が浮かび上がった乳暈を口に含み吸い上げた)
(ここまで来れば、完全に公開などできない子供同士の性行為だ)

ん……ふぅ、ふぁ……ちゅっ、ちゅるっ、んむぁ…♪
ふふ、この気持よさは気に入った?
次の衣装ではもっと凄いこともしちゃうけど…雪美は続けたい?
(小刻みに、上気した顔を重ねて唾液の乗った舌で雪美の僅かに開いた唇をなぞり)
(お互いを抱きしめる形でクローゼットの前に移動して、次の衣装を選び始める)
そうね…次は、こんなのはどう?
(エナメルを基調とした、赤と黒のナイトメアブラッドに似たボンデージ衣装を取り出す)
(しかし、決定的に違うのは本来隠すべき場所…胸元や秘部、お尻が完全に露出するようになっているということ)
(逆に肩やお腹、脚などはエナメル地に覆われ、露出した部分に目が行くようになっている)


290 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/19(月) 02:20:42
>>289 …ん。(肯定の意
………誘惑……?…伊織、お姉ちゃん……私…、誘惑……してる……。
…………………。
(誘惑という言葉の意味は知らずとも、本能的に誘われて)
………………。…ドキドキ、して………ふわふわ……へん、な…気分………。
(小さく頷いて、伊織の鼓動を感じて)
(まっすぐ、どこまでも深く吸い込まれそうな瞳に魅入られて視線をそらせない)
(早鐘のように鼓動が高まり、胸の奥からマグマのようにドロドロした熱い衝動が込み上げて)
………えっち、な……気分………。……伊織、お姉ちゃん…も………?
(囁かれた言葉は、まるではじめからそこにあったかのように雪美の胸に溶けて)
(胸の内で暴れる衝動を初めて定義した)
…ふぁ………っ………!
(と同時に、耳への蕩けるような暖かさに背中がゾクゾクと震えて)
(雪美がエッチという概念を理解した瞬間だった)

っ……ふぁ、……ん………っ………!
(伊織の、小振りな…とは言っても、小学生よりは遥かに膨らんだ双丘が擦り付けられて)
(その先端が自らの平面に浮き上がる蕾に重なる度に)
(「エッチな気分」に思考をロックされ、我慢できない声を上げて)
……………い……。
(力が、入らない。思考がぼやける)
………………、……ち、いい………。
(伊織が、大好きなお姉ちゃんが、求めている…何を?)
(回らない頭で耳からの指令を脳に伝え、口へと伝わり言葉になる)
……おっぱい…気持ち、…いい…………。…っ!ふぁ、あっあ……ぁぁ………!
(要求に応えた瞬間、ご褒美と言わんばかりに「気持ちいい」の波に襲われて)
(身体をビクビクと震えさせ、声にならない鳴き声…啼き声を上げて)

(力が抜けて言うことをきかない身体を伊織に預けて)
………ちゅ、…ん……、……ぁ……。………?
(快楽に溺れ、半開きになった唇を舐られる、それさえも「気持ちいい」)
(気づけば、抱き合ったままクローゼットの前まで移動していて)
……い、おり……おね、…ちゃ…ん、………もっと……して………!
(頷き、強く求める。生まれた衝動につけられた名前が、更なる先を求めて)
(伊織の示した衣装を眺める)
…はっ……そ、れ…いい………ん……っ…。
(まず目を引くのは、怪しい光沢)
(更によく見れば、本来隠れていなければいけない場所が大きく開いているデザイン)
(可愛くて、美しくて………それに)
(…何より、すごく………「えっち」だった)
………着る、着たい……だから、……もっと……して……………欲しい…。
(のろのろと手を伸ばし、衣装を着替え始める)
(遅々として、しかし確実に、自分の意思でエロティックなボンデージに身を包んでいく)
(完成し、身に纏った姿は、年端もいかない少女にはあまりにもミスマッチで)
(しかしその一方、ミスマッチだからこそ、とてつもなく…「えっち」だった)
………これ…………。………………。
(スクリーンに映された姿は、吸血鬼を彷彿とさせる卑猥な姿)
(その姿であるならば、雪美の中のイメージではもう一つ必要なものがあった)
(無言でアクセサリーを漁る。取り出したものを、手早く首に巻きつけ、鍵をかける)
(…自らを拘束する、首輪だった)
………………伊織…お姉ちゃん、も………、…………。
(右手には、自分の首輪から延びた鎖が。左手には、お揃いの首輪が)
(……主となるか、共に奴隷となるか。その選択を委ねて、じっと待っている)

【興が乗って…長く、なりすぎた…かもしれない……】
【適宜…カット、お願い…したい……】
【……もしかして…私、に…手ずから、着せたかった……?】
【…もし、そうなら…後半、無視して……ルート修正、してほしい……】


291 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/19(月) 03:25:07
>>290 ぎゅ〜っ♥
ふふ……よく言えました♪
あむ……ちゅぴ……れろっ……ちゅ……ちゅうぅぅ…♪
(気持ちいい、と口に出したことでおそらく自らの性的愉悦を生まれて初めて自覚した雪美)
(そのご褒美にと、膨らみのない胸の中央で硬くしこり立った蕾を囲むように唇をあてがい)
(唾液で滑らせながら、舌先で弄り、舐り、吸い立てる)
(10歳の無垢だった少女に徹底的に快感を刻み込み、忘れさせず、自ら求めてしまうよう作り変えるべく)
ん……はぁ…♥…私も、気持ちいい……っ、ふぁっ♥
(既に触ってもいない状態にもかかわらず、白いビキニショーツは湧き出した蜜液に塗れ)
(隙間から差し入れて、自らの秘唇を慰める指の動きが、二人が見つめる壁のスクリーンに大写しにされる)

いくらでもしてあげるわ、もっと、もっと素敵で気持ちいい事も…♪
(快感に蕩ける雪美の瞳に、薄桃色に紅潮した頬に、名の通り雪のように白い鼻梁に、唾液に濡れ、甘い息を短く吐く桜桃色の唇に)
(繰り返し唇を被せては離し、次第次第に触れるだけのキスから舌を差し出し、吸い、絡め合う淫靡な行為へと昇華していく)
ふふっ、気に入ったみたいね?
一人で着られるかしら、背中なんかは手伝ってあげるわよ♪
(雪美が水着を膝まで下ろすと、まだ子供そのもののスリットから黒い裏地へと、幼蜜がキラキラ光る糸を引いて切れ)
(その様子を逃すこと無く、一部始終をズームしたカメラのレンズに収めていく)
ン…凄く素敵よ、雪美……んふぁ、んく、あぅん、本当に我慢、きゅうんっ♪できなくなり、そうっ!
(後日雪美と共にこの写真やビデオを見た時、彼女はどんな様子を見せるだろうかと想像して)
(着替えている雪美に見られているのも構わず、その眼前で水着を取り払い)
(硬く勃起した自分の乳首を捻り上げて、粘液の水たまりを床に広げながら、膝立ちでピンク色の柔肉を指でかき分け充血した雌芯を押ししごいて)
(陶然として卑猥な衣装を身に着けていく幼い少女を「おかず」にしながらカメラと雪美の前で自慰行為を披露する伊織だった)

はぁ、ン、んはぁぁぁっ…………♥
(二、三度体をぶるっと震わせると、軽く達した気怠さを引きずりながら色違いの赤い衣装を身に纏う)
(スクリーンには乳房の部分と股間をくっきり露出させたエナメル衣装で、全身をピンク色に火照らせながら)
(知ってか知らずか、太腿をテカテカと淫猥に濡らし、床に粘ついた糸を引きながら落ちる液体を惜しげも無く見せる二人)
(いや、二匹の幼い雌獣がその発情した痴態を晒していた)
これは…ふふ、そういう事ね?それなら……これでどうかしら。
(鎖と首輪の両方を手に取り、革のバンドを首に巻きつけると)
(錠の部分に鎖の端を通し、パチンと金属音をさせて鍵を掛ける)
(そして反対側──雪美の側も同様に、鎖で繋ぎ、お互いの首同士を鎖で縛って)
(双方が共に主人であり奴隷。そんな歪んだ姿こそが今の自分たちには一番相応しいように思えた_

綺麗よ、雪美……んあむっ、ちゅっ、ちゅばっ、ぢゅるるるっ♪
(お預けから解き放たれたように、幼い妹の唇を奪い、舌で舌を愛撫し、粘ついて熱い唾液をにちゃにちゃと混ぜ合わす)
ほら、ここに座って、雪美……んむっ、ちゅ…♪
もっと楽しいコト、教えてあげるわよ…?
(大人顔負けのディープキスを繰り返しながら、雪美をカメラの前に座らせ、その脚の間に隠れた花園をくっきりとスクリーンに投映し)
(雪美の手を取って、花弁にあてがわせるとゆっくりと花弁を押し開き、桜色に濡れ光る内唇を映させる)
(そして円を描くように、次第にその上端へと淫蜜に溺れた雪美と自分の指を走らせて)
(雪美自身の指で、最も敏感な部分を擦らせていく)
どう……?おっぱいよりも、もっと気持ちいい、でしょ…?
好きなだけ、雪美がもっともっと気持ちよくなって満足できるまで…触っていいのよ?
(伸ばした舌で耳朶を刺激しながら、背中に自分の双蕾を擦りつけ、左手は雪美の幼い乳頭を弄んで)
(淫らな事も、気持よさも自覚したばかりの少女に手淫の快楽を心の奥底まで染み込ませるべく、雪美の右手をリードして淫核を擦らせる)
(離れている間も自分の事を考えて自慰に耽ってくれるようにと、少女に自らによる絶頂を経験させるつもりで)

【カットしたのに追加分で長くなってれぅ……】
【私の方も適宜お願いね】
【それにしてもこれで3段階目…ラストはどうなるのか自分でも怖くもあり、楽しみでもあるわね♪】
【もっとも11月まで間が空いちゃうけど…大丈夫?】


292 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/19(月) 04:54:25
>>291 …ん…ちゅ……っ…///
………伊織…お姉、ちゃん………綺麗………で、すごく……えっち……。
(自分と色違いの赤いボンデージに身をんでいく伊織)
(その背徳的な淫靡さは、性に目覚めたばかりの雪美にすら色濃く感じ取ることができて)
(服本来の機能を全く無視し、全く隠れていない股間からは雫が滴り)
(内腿を伝い、床を濡らすそれが極上の甘露であるかのように感じられて)
はっ…はっ……ちゅ……はぁ………む……ふ……っ…。
(剥き出しの内腿に口をつけ、舌で舐め上げて蜜を啜り)
(徐々に、ゆっくりと、剥き出しの恥丘へと近づいていく)
……ぺろ…ちゅ……ずっ、む……ん…ずず……んふ………。
(目の前で、ひくつく割れ目から、とぷりと蜜が溢れた瞬間)
(前後の一切合切、全て投げ捨てて、伊織の綺麗な秘所にむしゃぶりついた)
ずず…ん…っく、ず………ちゅ…ふぅ、ん………っ……。
(むしゃぶりついた割れ目の中を舌で掻き回し、蜜を啜る)
(口は離さず、鼻で呼吸をする度、淫らな、脳を蕩けさせる匂いが胸に広がって…どこまでも、堕ちていく…)
(蜜の溢れるのが止まらない自らの秘所をカメラに向け、最愛の姉の秘蜜を啜るその様は)
(発情し、色欲に狂った雌奴そのものだった)

ふ……あっ。…………ふふっ…伊織、お姉ちゃん…………いっしょ…。
(お互いの首を鎖で繋ぎ、縛るという行動に喜んで惚けた笑みを見せて)
(目の前に繋がれた姉奴隷の目が、耳が鼻が唇が、全て自分のもので)
(唇を奪わんと動き出す…より、伊織が動き出す方が早かった)
んっ……ちゅ…ぴちゃ……ん、ふっ…ぁっ………あ……!
(唇を割って侵入してくる舌に口腔を侵され…犯される。…当然のことだ)
(目の前の姉奴隷が全て自分のものならば、伊織から見た自分…妹奴隷は、全て姉のものなのだから)
……ちゅ……じゅぷ……んぁ……?
(キスだけですら気持ちよく、征服感と被征服感が混じったドキドキ…)
(……難しく考える必要はない「えっちな気分」で「気持ちいい」、ただそれだけだ)
………ぁ……ふふっ…キラキラ、……してる…。
(スクリーンに大写しになった自分の秘所は、濡れそぼってキラキラと光を反射していて)
(伊織の導きこそあったが、最終的には自分自身の指で、何物も侵入を許したことのない幼い秘裂を押し広げる)
(綺麗なピンク色をした秘裂から、粘度の高い蜜の塊が溢れる様子がスクリーンに大きく映されて)
…………んぁっ!…い、ま……すご………きゅんっ!あ、や…っ……!
(ゆっくりと動く二人の指先が、一瞬だけ淫核を掠める)
(それだけで雷に打たれたかのごとき衝撃に勝手に身体が震えて)
ふあっ、やっ、だめ、これ…気持ち、よ……すぎる…っ…!
好きなだけ……ひっ、あぁ、伊織、お姉ちゃんっ…!
(つい先刻まで、指の一本も入れたことはなかったのに、今では既に)
(伊織のリードの下、自慰に耽りただ快楽を貪るだけの雌と化していた)
………っ!…なんっ……これ……気持ちいい…っ…気持ちいい……!
(背後から抱きつかれ、全身余すとこなく責められながらの自慰はとにかく強力すぎて)
(悲しくも辛くもないのに、涙をポロポロ零しながら、普段では絶対聞けないような大声で「気持ちいい」を連呼する)
(ビクンビクンと腰を突き出し、じゅぷじゅぷと泡が立つほどに幼い蜜壷を掻き回して)
あっ、あっ、や、あ、あ、あっ、……………!
(全身を突き抜ける快楽に身体を痙攣させ)
(涎と涙を垂れ流しながら絶頂に達して)
(全く力が入らなくなった身体を伊織に預けて、そのまま倒れこむ)
(倒れこみながらも、達した直後の敏感になった秘芽を擦り、自慰を続けようと腰を跳ねさせる)
(二人…二匹の首輪を繋ぐ鎖が、じゃらりと音を立てた)

【カット…した、けど……またまた…】
【……最後……これ、以上……怖い…し、楽しみ……】
【………元々、や…私、の…わがまま、だから……待ってくれる、なら…ありがとう………】


293 : 水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/08/19(月) 05:04:58
>>292 大好きよ、雪美♪
【うう、返したいけどもう眠気が限界みたいね…】
【名残惜しいけど続きは11月か、その前に会えた時までとっておきましょうか】
【雪美が望むのなら待つぐらい全然構わないわよ♪】
【それに…ふふっ、会えない間本当に私の事思いながら一人でしちゃってもいいのよ?】
【それじゃ、今夜は一緒に寝ましょうか…長時間付き合ってくれてありがと、雪美】
【続き、楽しみにしているわ。またね、私の可愛くてエッチな妹さん♥】


294 : 佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/08/19(月) 05:44:05
>>293 ……私、も…………///
【………わかった……じゃあ…また、今度……会えた時に…続き……】
【……ほんと、に…ありがとう………】
【……!…それは、……考え、とく………】
【……お休み、なさい………】
【………えっち、な…お姉ちゃん……】


295 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/28(水) 21:59:09
………そろそろ、準備はええやろか??
(携帯使って何やら連絡中)
(どうやらあやめと翠が別所に居る模様で準備をしているらしい)
ほな、うちはありすはんを迎えてから一緒に行きますよってよろしゅう
………♪
(そしてひとり夜空を眺めつつ事務所前に待ちぼうけてたり)


296 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/28(水) 22:05:23
>>295
こ、こんばんはっ
時間通りに来ようと思ったんですけど、油断してました…
待たせちゃってごめんなさい…
(物陰から様子を窺いながらひょっこりと現れ、ぱたぱたと急ぎ足で小早川さんの元へと小走り)
(ピタッと足を止めるとまず最初に深々と頭を下げて、ゆっくりと顔を上げると申し訳なさそうな面持ち)


297 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/28(水) 22:14:13
>>296 ありすはん♪
あ、ありすはん………ええよええよ、そないな事気にせんでも♪
(ぱたぱたと駆けてきた人影を確認しようと振り向くとそこにはありすの姿が)
(特に問題があるわけでもないのでにっこりと微笑んで迎えて)
………ほな、ついてきておくれやす♪♪
(ありすの手をとり事務所……ではなく向かった先は寮でした)
(徒歩徒歩と若干距離のある寮の方へと歩んでいきます)

ありすはんは………
食事の方がええか、それともお菓子の方かどちらの気分どす?
(手をきゅっと握り寮へと向かう道すがらふと尋ねてみて)


298 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/28(水) 22:24:20
>>297
よかったぁ…
(ポーズでも縁起でもなく、本当に安堵して表情を緩めると、走ってきたので鼓動が早くなった心臓を胸の上から軽く押さえてホッと息を吐き)
(笑って迎え入れて貰えると申し訳なさそうな態度をいつまで維持している訳にもいかず、スッと背を伸ばすと)
分かりました。…あれ、事務所じゃないんですか?
(小さな手をそっと重ねて誘導に身を任せたものの、どんどんと遠ざかる事務所を振り返ってしまうぐらい見続けた後)
(基本的には前方を確認しながらも、チラチラと何度か不思議そうに小早川さんの顔を見てしまうのでした)

えっ?…えっと…いきなり言われても…って、難しく考えちゃダメですよね
レッスン前に軽食をとりましたから、どちらかと言えば今はお菓子の方が気になります
でもそんな事ばっかり考えてたら、太っちゃうかな?
(質問の意図が分からず、少しの間きょとんと小早川さんを見上げたままフリーズしてしまい)
(軽く首を振って意識を切り替えると、自分の腹部にフリーの手を当てて気恥ずかしそうに頬を染めてから肩を竦める)


299 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/28(水) 22:45:37
>>298
んー、事務所やと忙しいぷろでゅーさーはんとか………
れっすんしてはるあいどるはんとか……色々邪魔になるかもしれんし、
お部屋の取れる寮を使わせてもらうことにしたんよ♪
(事務所内でも良かったけど人数も人数なので寮のほうが幾分自由も利くと判断したらしい)

仕事もあるやろし、遠い所(京都とか)にはいけへんけど…………
うちらで出来ることはしてあげたい思てなぁ♪
(掴んだ手を歩みに合わせてゆらゆら揺らしながら目的地へと歩みを進める)
(時折ありすの視線がこちらに向くがちょっと気に掛ける程度に留め、返事を)
このお年でそないな事………気にしたらあきまへんとは言えんけど、
もし太りよったら……またれっすん受けたらええんとちゃうかな?
(そしてたまたま視線を向けた時が、お腹に手を当て気にするありすの姿でしたとさ)

……到着やぁ♪
(そして歩くこと十数分、見慣れた寮に到着である)
「お待ちしておりましたっ!」
『今日はよろしくお願いしますね♪』
(あやめと翠が入り口の前で紗枝とありすをお出迎え)
……ありすはん、お菓子の方がええんて
「では、その様に…お先に用意しておきますね」
『ありすさん、デザートの前に……お風呂など如何ですか?』
(単純に仕事などの後で出迎えたので、勿論選択肢の一つではある)
(飲食or入浴……大体この時間に仕事を終えて帰る者の軽い悩みではなかろうか)


300 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/28(水) 23:03:09
>>299
そう言えば千川さんも書類整理が大変だって言ってましたし……お邪魔になっちゃいますよね
それにしても……こうして歩いてると、なんだか……なんでもありません
(お姉ちゃんが出来たみたい、と艶々と綺麗な黒髪をぼんやりと眺めながら、ついでかかった言葉を飲み込むと心の中にしまって)
気遣いなんていりません、って遠慮しちゃうのは逆に子供っぽいですよね
小早川さんの気持ち、とっても嬉しいです。有難く受け取らせて下さいっ
でも、その…やっぱり気になっちゃいます。太るのも、レッスンで減量するのも……大変そうですから
(恐らく食べた幸せの3倍4倍は覚悟しないといけないだろう、そんなまだ分からぬ未来の事を考えただけでアンニュイなため息)

…ウォーキングもそこそこカロリーの消費には有効かもしれません
(到着ですね、と同意しつつ未だに腹部が気がかりな様子)
わっ……水野さんと浜口さんまで。こ、こんばんは……
(見慣れた顔なのに、改まって出迎えられると恐縮気味にぺこりと頭を下げてしまい)
(お菓子を選んだのは事実だけど、子供っぽいと思われたんじゃ…と恥ずかしそうに内腿を摺合せ)
そうですね、入浴もカロリーの消費には……じゃなくて
最近涼しいですけど、まだまだ暑いですから。ちょっと汗ばんじゃって…すっきりしたいかも
ではお言葉に甘えて、お風呂をお借りします
(パタパタと胸元をちょこんと摘まんで動かして、じっとりと汗まみれな肌に空気を送り)
(準備中に一人で待ってる自分の姿を想像してみると、早くしろと急かしてるみたいでちょっぴり居心地が悪そうなので)
(ほんの少しの間悩んでから、サッと顔を上げて返答)


301 : 小早川紗枝+水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/28(水) 23:19:24
>>300
ふふ………ちょっと歩いたくらいやけど、お腹少しは減ったんちゃう?
(寮の入り口で二人を確認した後、ありすに向き直ってからかいを含めた笑み)
『折角この時間にお祝いをするのですから、気分を切り替える為にも♪』
ほな、うちはあやめはんを手伝ってきますわぁ……翠はん、ありすはんの事よろしゅう♪
『はい、任されました』
(そして先に紗枝が寮へと入っていって………)

『それじゃあ、参りましょうか♪』
(紗枝と交代し、今度は翠が手を引いて寮内の浴室へと歩みを進める)
(勿論ありすの歩みと合わせる様に、見守りながら)
『……今日は、折角ですし…入浴剤を使わせていただきました』
『ボディソープも普段とは違ったものを用意させていただきましたけど、
 普段常備してあるものも用意してありますので……お好きなほうをお使いください♪』
(到着して早々更衣室にて軽く説明しておく、何せ今日は全てがお祝いなのだからして)
(そして肝心の翠は特に衣服を脱ぐ様子は無し、更衣室でありすの入浴が済むまで待つご様子)


302 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/28(水) 23:35:26
>>301
良い運動になりました、たまにはこうやって歩くのも良いかもしれません
(からかわれてるんだと理解した上でムキになったり言い返したりせず、ぷにっとした頬を向け恥ずかしそうな顔を隠して落ち着いた返答)
汗臭いままだと皆さんにも悪いですよね
…えっと、よろしくお願いしますっ
(小早川さんと浜口さんを見送るのと、水野さんへの返事も兼ねて深々とお辞儀をしてから)
(さっきまで小早川さんに重ねていた手を今度は水野さんに預け、自分のペースで歩みを続け)

至れり尽くせり過ぎます。…えへへ
折角だから普段とは違うボディーソープ?を使ってみたいです
一体どんなのだろ……
(軽い説明が色々と想像を引き立て、申し訳なさそうに身を縮めてしまう前にふにゃりと柔らかい笑みを浮かべて)
(更衣室に入っただけで、微かに香る入浴剤の匂いが普段とは違うんだと意識させてくれて、ちょっぴり緊張しながら心を浮つかせ)
あれ、水野さんは一緒に入らないんですか?
(同性なので特に恥ずかしがる様子は無く洗濯籠に衣類一式と下着を置いたところで、ふと水野さんが脱衣をしていない事に気づき)
(用意した本人が入浴しないとなると気後れして、おずおずと尋ねてから)
(流石に夏場の更衣室とは言えずっと裸のままでいるのは身体が冷えそうなので)
(ちらちらと水野さんの様子を何度も窺いながらお風呂へと向かうのでした)


303 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/28(水) 23:49:44
>>302
『今日のために取り揃えておいたものです……気に入ってもらえると良いのですけど』
(ちょっぴり恐縮な翠さん)
(目線の隅で脱衣しているところを確認してます、直視はしてません)
『私は……もしありすさんがお望みでしたら…………お手伝いさせていただきます♪』
(粛々と質問に答える翠さん、単純に邪魔にならないようにしているだけでした)
(勿論、お望みならば身体洗い等…お手伝いに入る所存のらしいですが)

(そして浴室に入ったありすを迎えたのは―――)
(いちごの香りのする入浴剤が使われ、乳白色ならぬ乳紅色なお湯)
(そしていくつかあるシャワーのうち、腰掛を用意したところには)
(鏡の前に添えられている桃色のシャンプーボトルに、これまた香料はイチゴが使われ)
(同色のボトルに別な柄のボディソープは……桃でした)
(腰掛の無いところのシャワーは通常通りのシャンプーとボディソープだったり)


304 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/29(木) 00:04:15
>>303
お手伝い…じゃなくて、一緒に入りたいからじゃダメですか?
(何気なく胸の前で手と手を握り、潤んだ瞳でじっと見上げ)
(お手伝いを申し入れてくれて嬉しく思いながらも、一人で入る申し訳なさをどうにかしたい様子)

…うわぁ
(勿論引いたのではなく、本当に驚いた面持ちで感嘆の声をあげて)
(扉を開けた瞬間、いつものお風呂場とは違う上品なイチゴの甘い匂いに目をキラキラと輝かせ)
(いつもより軽やかな足取りで中を進み腰掛に座ると、目の前のいつもとは違うボトルに顔を寄せてまじまじと観察)
いちごと…桃ですか。イチゴの匂いはよくありますけど、桃の匂いって結構少ない気がします
どんな匂いになるのかな……えへへ
水野さん、折角だから一緒に使ってみませんか?
ほら、自分より他の人についた匂いの方が分かりやすいですよねっ
(顎に手を当ててふんふんと頷いて大人の真似事をしてみても、表情に出た子供っぽさは隠しきれず)
(シャワーを軽く出して身体や髪の毛についた汗や汚れを軽くすすぎながら、くるっと頭を向けて片目を閉じながら様子を窺って)


305 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/29(木) 00:21:27
>>304
『一緒に……ですか、勿論大丈夫ですよ♪♪』
(潤んだ瞳で見上げられればまるで子猫を前にしたときの様な気持ちとなり)
(逆に手を握り返し、その後軽くありすを抱きとめてしまうのでした)
(…勿論、それから直ぐ離れてちょっと浮き足立ち喜びを隠せないままに)
(脱衣を済ませてありすの後に続く翠さんです)

『寧ろ…、桃よりイチゴの方が探すのが大変だったんですよ?』
(実際探してみると大変だったご様子、イチゴ好きのありすには想像もつかないだろうか)
(そしてありすに合わせる様に自分もシャワーを浴び始める)
(お祝いの前に身なりは整えておいたわけで、洗わなくても十分な状態ではあったものの)
(やはりこの時期シャワーは気持ちよいものである)
『そう…ですね、お互い洗いっこすればよく香りも分かるかもしれません』
『では、どちらが先に身体を洗いましょうか?』
(自分の分のシャワーを止め、ありすに歩み寄った翠さん)
(自分用の腰掛を用意し着席してシャンプーは一人だけで出来るのでボディーソープを手前に)
(微笑みながら答えを待ってます)


306 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/29(木) 00:33:33
>>305
え?ええっ!あ、あの…一体何を……
(すぐに離して貰えたのでパニックにはならなかったけれど)
(手にぎゅっと重ねて貰った感触だけならまだしも、ちんまりとした身体が水野さんの腕の中に納まると)
(その時の匂いや感触は中々抜けず、暫くの間頬を染めながらおろおろとしてしまうのでした)

えっ?いちご味のシロップとか、歯磨き粉とかよく見かけるから
ボディーソープだってあるんじゃないかなって思ってたんですけど…意外です
ごめんな…こほん、ありがとうございますっ
(一しきり意外そうに目をぱちぱちさせた後、自分の不用意な発言を謝ろうかと小さな口を開くと途中でキャンセルして)
(謝罪ではなく、苦労して見つけてくれたことに対する感謝に切り替えて)
折角なので、私からお願いしても良いですか?
(くるっと小さな背中を水野さんの向けるとちょっと猫背気味な前傾姿勢を取り、良い具合に水に濡れ泡立ちが良さそうな白い肌を見せ)
(水野さんの手前にボディーソープがあるから、と自分に言い訳をしてみても)
(一体どんな匂いなのか、やっぱり気持ちいいのかなとそわそわ感は抑えきれない様子)


307 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/29(木) 00:44:33
>>306
『なるほど……確かに歯磨き粉とか、口に含むものにはよく使われてたりしますね』
(話の種がボディソープばかりと思っていた翠さんでしたが)
(言われてみればイチゴのエチケット商品自体はさほど珍しくない)
『ありすさんは、そういったモノを使われてたりするんですか?』
(住居等見たわけではないのでそこまでわからない、なので思わず尋ねてみる)

(そしてありすから背中を向けられると、ソープを手に取りタオルで泡立てて)
『では、失礼しますね♪』
(一言告げてから背中にあわ立てたタオルを当て、優しい手つきで背中を擦る)
(擦るたびにありすの背中は洗い清められていき、ソープの香りが湯気と同様辺りに漂って)
『ふふっ……桃の良い香りがします♪♪』
(翠もボディーソープの香りを堪能している様子だ)


308 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/29(木) 00:58:34
>>307
つかってま……せん。もう使ってないです
(ツーンとすまし顔で、あんなの自分より小さな子供が使うものですと言いたげな態度を取りながらも)
(つい最近まで使ってました、と態度で語ってしまうのでした)

はいっ……んっ……普段こう言う事はしないので…
気持ちいいんですけど…くすぐったく無いはずなのに、なんだかそわそわしちゃいます
はぁ…ふふっ…んっ……
(優しく泡に包まれる心地よさにうっとりと目を細めていても、普段自分が洗っている時とは全く違う感触)
(何より背中を向けているので次どこを洗われるのか皆目見当がつかず、不意打ちみたいなくすぐったさと気持ち良さについつい身動ぎと)
(楽しげなため息をついては恥ずかしそうに背中を震わせてしまい、匂いを堪能するのはもうしばらく後になってしまう)
はぁ、はぁ……ん、そうですね……しつこくない匂いですし、泡も気持ち良くて…
すごく…すごく気に入りましたっ。えへへ…♪
そろそろ、水野さんの番ですか…?
(まるで上質なクリームに包まれているような幸福感にすっかりと骨抜きになると、すまし顔はすっかりと気の抜けた柔らかい笑みになっていて)
(自分の手元にあったタオルを蛇口で濡らして準備を整える)


309 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/29(木) 01:11:09
>>308
『ふふ……♪』
(含むところアリアリな笑顔、どうやら態度で察した様子)
(こんな所がありすがまだまだ成長途中な子供であることを示している)

『ありすさんはもう、一人でお風呂も済ませられますよね』
(すなわち誰に頼ることも無く入浴を済ませられるということ)
(この年ならばままあることでそれ自体珍しくもなんとも無いのだが)
『でも、こうしてたまに……誰かと共に入るのも、悪くないんじゃないですか♪』
(そして背中のみならず、首筋や肩…横腹もおまけで洗って擦って)
(ある程度洗い終えると今度はありすが順番を主張)
『気に入ってもらえてよかったです、それでは……お願いできますか?』
(くるりと背を向け、軽く屈む)
(身長差があるのでありすが洗い易いように配慮を忘れない)


310 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/29(木) 01:26:46
>>309
流石に小学6年生にもなって一人でお風呂に入れないのは致命的過ぎます
(ホラー映画を見た時は別ですけど、と物凄く小声でぽつり)
昔は…誰か一緒にいないと不安で、怖くて仕方なかったのに
今では誰かいると恥ずかしかったりして……一体何が変わったのか、よく分からないです
(何気ない会話がきっかけになり、改めて小学生の成長、心境の変化の速さを感慨深げに呟いて)
(記憶を辿って自分の心の変化を振り返ろうとしても、結局困り顔で小首を傾げてしまうのでした)
たまには良いかもしれないです。折角大きなお風呂があるなら使わないと勿体無いですし
こういうのが裸の付き合いって言うんですよね?言葉の響き的にはあまり口に出したくないですけど、案外悪くないです…んっ
(首までタオルが伸びると顎を上げてほっそりとした首を差し出し、肩を洗ってくれている最中はなるべく脱力をしたけれど)
(流石に脇腹はくすぐったく感じたのか、全身が強張りくねくねと身体を捩らせ、手足をバタバタと動かしてしまうのでした)

…こほん。では…失礼しますね
(同じ要領で自分もくるりと回転して水野さんの背中と対面、お風呂の熱気以外で頬を赤らめて咳払いを一つつくと)
(タオルにボディーソープを付け、もこもこと泡を立てると手元からも香る匂いに鼻を鳴らす)
(自分とは一回りも二回りも違う大きな背中を目の前にして、これが大人なのかな…と羨望の眼差しを注ぎながらそっとタオルを付けると)
(屈んでくれて洗いやすくなっても決して手は抜かず、腕だけじゃなく身体を前後に揺すりながらせっせと擦り、泡でマッサージしていく)


311 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/29(木) 01:44:19
>>310
『初めてだったりすると、一人は心細かったりするものですよね………』
(心当たりが無いことも無い、誰しもそんな経験を通って今が有る)
『でも、いつの間にかそんな事も気にならなくなって、
 いつの間にか一人で何でも出来るようになっていく、勿論、出来ない事も然りですけど』
『そんな一つ一つの出来事が……自身を成長させてくれるのではないですか?』
(ありすの身体を洗いながら割りとしんみりした声で語りかけながら)
(そして最後は微笑みかけて)
『裸の付き合い……日本ならではの言葉ですね♪』
(ある意味日本人でよかったと言いたげな一言です)

『………流石ありすさんですね、とっても気持ち良いです♪♪』
(相変わらず背は屈めたままだが、やはり擦られるたびに香るソープは)
(翠の鼻を擽らせ、気を安らがせてゆく)
(憧れの眼差しを受けていることに気がつかないままで背中のみならず隅々を洗われると)
(あまりの気持ち良さに目を細めてます)


312 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/29(木) 02:02:40
>>311
その筈…なんですけれど、本当にいつ、どうやって大丈夫になったのか…よく分かりません
小さいころはお父さんと一緒じゃなきゃ嫌だ、って駄々をこねてたり……本当に昔の話ですけれど
(子供なら誰しも経験しうる内容を告白すると、無性に恥ずかしくなって手元がちょっと狂い掛けて)
知らない内に…忘れてしまっているけれど
覚えていないだけで、ちゃんと成長させてくれてたんですね……
…まだ実感がわきませんけれど。どうせなら、もっといろんなところを……はぁ
(静かに頷きながら耳を傾け、納得しました様子で同意をした後で)
(一旦背中を擦っていた手を自分の胸にあて、重いため息を吐いてしまうのでした)
たまに、ですよ?本当にたまになら…良い、と思います

そうですか?ふふっ…えへへ♪
(果たしてうまくいくかと不安はあったけれど、水野さんの様子と言葉のおかげで少しずつ地震がついていき)
(背中が終わると、自分がして貰った時みたいに肩をゴシゴシと擦り、脇腹は……触ってるだけで自分がくすぐったくなりそうなので)
(代わりに腕を肘の辺りまで泡で包み、甘い匂いを漂わせてから手を下ろして)
これぐらい…かな?
後は前を洗ってから流しましょうっ
(ふぅ、と一仕事終えて腕で額を拭うと、達成感で胸がいっぱいになり満足げに水野さんの背中を眺め)
(身体の向きをシャワーの方向へと転換すると、顔だけ水野さんに向けて声をかけて)

【ごめんなさい、眠気が限界になっちゃいました…】
【水野さん達さえよければ、1度凍結をお願い出来ませんか?】


313 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/08/29(木) 02:11:41
>>312
【では、この辺りで一旦凍結としましょうか】
【次は来週辺りになりそうですが、また手紙スレでご連絡させていただきますので】
【都合の良し悪しを教えていただければと思います】

【今夜はここまでお付き合いしていただいてありがとうございました】
【また次もよろしくお願いしますね♪】
【…では、一足お先に失礼させていただきます、お疲れ様でした(礼】


314 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/08/29(木) 02:14:04
>>313
【お礼を言わなくちゃいけないのは私の方です】
【色々と用意して下さって本当にありがとうございます。次のご連絡、楽しみに待ってますねっ】
【それではおやすみなさいです(ぺこり)】


315 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/08/31(土) 20:59:42
【そろそろ時間ですね……】
【真さんを待たせてもらいます】


316 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/31(土) 21:02:08
【涼と一緒にスレをお借りしまーすっ】

【こんばんは、涼♪】
【早速だけど、どういう流れにしたいとか、涼からあるー?】


317 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/08/31(土) 21:18:02
【こんばんは、真さん♪】

【そうですね、まずは真さんが部屋に来て】
【事情を説明しているうちに「ちゃんと見せてよ」って真さんに言われて】
【いたずらされてる内に、段々高まってきて──】
【そ、その、最後まで……とか】
【そんな感じで考えています】


318 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/31(土) 21:30:08
【じゃ、そんな流れで進めていこうかっ!】
【実は涼から特に意見がなかった時はそんな感じの流れにするつもりだったんだよね】
【えっちな事は抜きでのロールのお話にしたいならどうしようか迷ってたけど、涼もそのつもりだったみたいで、安心したよっ♪】

【すぐに始めのレスを書くから、もうちょっとだけ待っててー!】


319 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/08/31(土) 21:37:30
【えへへ、よろしくお願いします!】
【書き出しのレス、お待ちしていますねー】


320 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/31(土) 21:46:49
【お待たせっ!】
【へへっ、今夜はよろしくねーっ】

(涼が男の子だった。その事実を目の前にした夜から少しの時間が経ち)
(自室に戻って軽いシャワーを浴び、パジャマに着替えると)
(真は自室を出て、部屋の番号を確認しつつ静かに廊下を歩いていた)
―――1706号室。涼は…いるのかな?
(彼女、いや、彼が言ったのと同じ番号を見つけ、部屋の前に立ち止まる)
(今、彼がどんな心境なのか。考えるだけでも胸が苦しくなってくるけど)
(やはり何もせずにはいられない気持ちがある)
涼、いるかな?ボクだけど……。
(ドアをコンコンと軽く叩き、控え目の声で彼の名前を呼び)


321 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/08/31(土) 22:14:14
>>320
終った……僕はもう終ったんだ……
そ、そうだ、武田さんに電話しなきゃ。
(強すぎるショックで思考がどん底に落ち込み)
(ただベッドの縁に座って頭を抱えていた)
(着替えることも忘れて、水着のままでいる)

あれ、携帯どこにやったかな。
こんな時に何やってるんだよ僕は。
どうして……どうしてこんなことに……
(真に嫌われた。その一念だけがひたすら頭の中を駆け巡っている)
(事務所の方針とはいえ、一度も本当のことを言えなかった)
(それが鎖になって涼自身を固く縛り付けている)

……ま、真さん!?
来ないで、入ってこないで!
(あまりにも申し訳なくて、合わせる顔がなかった)
(もうこのまま、芸能界から引退しようと考えていたが)
(神様の悪戯か、携帯が見つかるよりも前に真がやって来た)
(頭を抱えて蹲り、対面を拒絶する)
(──だが、肝心の鍵はかけ忘れていた)


322 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/31(土) 22:34:45
>>321
………入るよー?
(何やら部屋からぶつぶつと自責に満ちた声が聞こえる)
(それが涼の声なのはすぐにわかった)
(それに…涼の姿こそ見えないけど扉が少しだけ開いている)
(涼の制止の声が部屋に響くももう遅く、ちょっと遠慮がちに扉を押し出し涼の部屋へと入室して)

あ…あははは……ごっ、ごめんっ。
まだ着替えが済んでなかったみたいだね?
(涼の今の姿に何故拒絶されたのかはすぐに察しがついた)
(笑って誤魔化すも流石に入ってくるのは不味かったか)
(しかし、このまま引き下がる訳にもいかず)
(部屋の鍵をしっかりと閉めると、涼の隣へとやってきてふかふかのベッドに腰を掛ける)


323 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/08/31(土) 22:54:15
>>322
ひぃっ、来な、来ないで……
(何も話したくない、何も見たくない)
(いっそのこと、このまま泡のように消えてしまいたかった)
(半ドアにした扉から真が入ってきて、露骨に怯え始める)

ご、ごめんじゃありません。
ごめんなさい、一人にして下さい。
ぼ──私、忙しいですから。
(口ではそう言っているが、手は止まったまま動いていない)
(真が来たことで、たった今自分が何をしようとしていたのかすら忘れてしまった)
(笑っている真に、頭では何を話そうとしているのか分かっていても)
(心が拒絶している)

誰とも……話したくないんです。
それとも、私を脅してどうこうするつもりですか?
(言いたいことはそんなことじゃないのに)
(何もかもを悪い方向にだけ考え続ける)
(このループから抜け出すことは、到底出来そうになかった)


324 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/08/31(土) 23:16:42
>>323
そ、そう?あははは………。
………でも、ホントに忙しいのかな?
ボクよりちょっと前に部屋に戻っていたはずなのに……。
パジャマに着替える余裕もなかったなんて…ね?
(誰にも言えない秘密がバレたのだからこうも冷たい態度を取られても仕方がない)
(頭の中でそうわかっていても胸にチクリと何かが刺さった、ような感覚を何度も感じる)

で…でも………そんな………。
(それでも、彼の気持ちがわかっているからこそ、胸の痛みを抑えられない)
(彼がいつもの調子を取り戻してくれる為に必死に優しい言葉を掛けようと考えるけど)
(それは最早、彼にとって全部逆効果にしかならない気がする)
(今の涼らしくない挑発的な冷たい一言が証明してくれた)
(言葉を失いベッドの上のシーツを無意識にギュッと強く握りしめる)
(涼の友達として、優しい言葉がどうしても思いつかなくて。それが悔しくて仕方なくて)
.………何でボクが、最高の友達を脅さなきゃいけないんだよッ!?
(そんな思いが混ざり合って、気付いた頃には声を大きく張り上げて、涼を真剣な眼差しで見つめていた)


325 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/08/31(土) 23:41:23
>>324
笑わないで下さい。私だって、好きでこんなことしてた訳じゃないんです。
765プロにもきっと秘密があるように、
876にも他に漏らせない秘密だって──あったんです。
(企業としての体面など、本当はどうだっていい)
(真に知られたこと……そして何より、ウソを吐き続けていたこと)
(今の真が怖いと共に、何よりも自分が許せなかった)

そんなもこんなもないです。
分からないですか、今の私の気持ち……
どうしてここに真さんがいられるのか、
私にはそっちの方が分からないです。
(慰めて欲しくはない)
(結局のところ、女装してデビューすることを許諾したのは自分なのだから)
(ニヤニヤ顔でおちょくられるのはいつだろうと思っていた)
(まさにその瞬間)

──っ!
ご、ごめんなさい……言葉が過ぎました。
(今まで聞いたこともない程大きな声で叫ばれる)
(ビクッと肩を震わせて真の方を見ると)
(目を背けたくなるくらい、まっすぐ見つめられていた)

……ごめんなさい。
(でも、何故だろう)
(少女の瞳には、からかいや侮蔑の色が見えなかった)


326 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 00:10:37
>>325
はぁ……はぁ……いきなり怒鳴ったりして、ごめん。
(ボク自身もどうしてあれだけ大きな声を出したのか不思議だった)
(こんな事をしてしまえば優しい言葉を掛けるよりももっと逆効果)
(そんな事は承知の上だったはずなのだが)
(涼の冷たく、どこかつらそうな顔を見て、普段聞かないような煽りを聞いて、スイッチが入ってしまったのかもしれない)
(まずは呼吸を整え、深呼吸を何度か繰り返し)
(涼の瞳を悪ふざけ一切なしの真剣な眼差しのままじっと見つめて)

………涼が男の子だって事は、これでも、薄々感づいてたんだよ。
涼が立派なアイドルとして頑張ってる間に、プロデューサーから涼について少し話したいことがあるって。
その時に、涼が本当は男の子って事を聞かされたんだ。
その時は変な冗談として受け取っちゃって、その話も段々忘れちゃってたけど……。
でも、思わぬ形で…だったけど、これで本当の事だってわかったよ
(涼の水着の股間をチラリと…勿論真剣な表情は一切崩さずに)

………勘違い、しないでね?
だからと言ってボクは涼の事を嘘つきだとか変態だとかそんな理由で嫌ったりなんてしない。
そうなっちゃった理由も、プロデューサーから聞いてるからさ
いつだったかなー……ボク、涼にどんな秘密があっても友達には変わりないって。言ったよね?
その言葉は、うん、ホントの事だったって知った時は驚いちゃったけど。
―――――全然嘘じゃないんだよ?
涼が男の子だった。ボクにとってはただそれだけの事なんだからさ♪
(にぱっ、と涼の目の前で真剣な表情から笑顔になると)
(涼の背中に両手を回し、ぎゅっとちょっと強いくらいに抱きしめる)
(その時涼の視界には映ってなかったけど、真の瞳からは一粒二粒の涙が次第に零れ落ちていく)


327 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 00:51:00
>>326
い、いえ……気にしないで下さい。
今の僕にはむしろいい薬です。
(一瞬、怒鳴られたことの真意が読み取れなかった)
(肩で息をする彼女に、ただ圧倒されていただけ)
(だけど、悪い予感は不思議としない)
(思考がまとまる前に、真が真摯な目で語り始めた)

え、そう、なんですか?
まぁ、わた……僕は危ないところ、何度も見せていますもんね。
今日になるまで、感付かれたり呼び出されたりしなかったのは、
むしろ驚きです。
(本当に、そう思う)
(最初の七夕──あの時から既に危険はあったのだ)
(実際、早速バレてはいたが、真ほどの衝撃があった訳でもなく)
(そう……大切な人だからこそ、ちゃんとした形で明かしたかったのだ)

勘違い? 何を、ですか?
……。
……あはは、そんな、実は実は20歳でしたとか、
その程度のことですよ、「どんな秘密でも」っていうのは。
(変態だと思われていた。もう、それだけで十分だ)
(プロデューサーが余りにも口が軽かったことに閉口せざるを得ないが)
(それでも、真にある程度の予想が着いていたことが分かった)

真さんは、僕が男だとして──実際そうですけど、
気持ち悪がったり、引いたりしないんですか?
(一番気にしていることを口にする)
(それより怖いものは、もう何もないのだ)
(真の隣にいられるだけで幸せだった)
(その幸せが、偽りの安寧が、今後続くのかどうか)
(本当のことが晒し出されても、真との日常が保たれるのか)
(それ以外、頭にはなかった)

分かっています、真さんがウソを吐くような人じゃないって。
でも、でも……!?
(ふいっと顔を背けた瞬間、後ろから抱きしめられる)
(凍ったように感覚のない背中だったけれど)
(パジャマの奥に何か温もりのようなものを感じていた)


【ごめんなさい、ちょっと遅くなっちゃいました】


328 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 01:20:27
>>327
うん。女に二言はないよっ♪
涼にも涼の仕方がない事情があるのはわかってるし
それなのに、それを理由に気持ち悪く思ったり引いたりなんておかしい事だよ。
(グッ、と拳を握って涼の近くまで身体をずいっと寄せる)
(そして、自分の思ってる事をはっきりと口にする)
(だって、涼の事は本当に大切な友達だと思ってるから)
(性別が違う、ただそれだけの事で涼と永遠のお別れだなんてしたくないから)
(例えどんな事があっても、ボクは、これからもずっと涼と一緒にいたい)
(その気持ちで胸が一杯で)

うっ…ぅっ……あ、ご、ごめんっ……。
(流れ落ちた涙を自身のパジャマで拭って)
でも、じゃないよ、涼。
ボクは…ボクは涼といつもみたいに一緒にいたい。
その想いは涼が男の子だったとしても全然変わってなんていない。
………ねぇ、涼。
涼はそれでも……ボクの想いが嘘に見える?

涼の、はっきりとした答えを、聞かせてほしいな?
(正面に回り込み涼と顔を間近に目と目を合わせて)

【ちょっとカットしたよ、ごめんっ】


329 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 01:38:08
>>328
う、うぅ……
(涙の熱い感覚が、肩に軽く触れる)
(頭を掴まれて、揺さぶられているような錯覚に陥った)
(もちろん、真とは一緒にいたい)
(でもそれは、明かせない秘密があったからであって)
(今となっては、それは不可能な道に思えた)

あ、いえ、大丈夫です!
僕のことなんか気にしないで下さい!
(こんな時、ハンカチの一つも出して上げられない自分に)
(また嫌悪感を覚える)

え……? いつもみたいに、僕と、一緒に……?
変わってないなんて、そんな……!
(真の言葉が本当なのかどうか)
(そして、自分は今からどうしたいのか)
(混乱で現実から逃げたくなり、目を閉じようとすると)
(真が前に回りこんでくる)

あ、あぅ。はっきりした、答え……
あの……その、僕も、真さんと一緒にいたい、です。
できれば、ずっと……いつまでも、いつまでも……
(胸に抱えていた気持ち)
(男かどうかよりも、よっぽど秘密にしていたい感情だった)
(それを、真の目の前で吐き出す)
(堪えきれず、涙が溢れた)


【大丈夫です、おまとめありがとうございます】


330 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 02:01:26
>>329
…………うんっ♪
涼のその言葉が、ずっと聞きたかったんだよ!
(じっ、と見守りながら、涼からのはっきりとした答えを耳にすると)
(こくりと頷き、ぱぁーっと嬉しそうな笑顔を浮かべ)
ごめんね………つらかったよね、ボクに嫌われたくないからって、本当の事を言えなくて。
でも、そうと言ったからには、男に…ううん、女に二言なんてないよねっ♪
改めて、これからもよろしくね、涼…っ♪
(改めての挨拶代わりと言ってはなんだけど、涼を再び抱きしめる)
(涼の本当の言葉が聞けて、嬉しさの余り勢いを付けすぎて)
(涼を巻き添えに広いベッドの上に涼にのしかかってるかのような形で倒れこんでしまう)
(当然、真の身体と涼の身体はその際に密着して)
えっへへへ……♪
あ、ところでさ?
まだ着替えてないみたいだけど寒くな…い?
(身体を少し離し、まだ涼の格好が水着である事を指を指して指摘する)
(涼の股間の水着にふと視線を下ろすと……もぞり、と)
(何かが動いていたのを目撃する)

【へへっ、どうもー♪】
【………そろそろ、だね♪】
【涼も遠慮なくぱぱっとカットしちゃって大丈夫だからねー?】


331 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 02:18:41
>>330
あはは、あははは。
僕、許してもらえるんですね……!
ありがとうございます、ありがとうございます、真さんっ!
(言い切った後、身体の中から何かが抜けていった気がした)
(それは、自分自身を縛っていた呪縛だったのかもしれない)

ううん、僕こそごめんなさい……
真さんはこんなにも信頼出来る人なのに、本当のこと、言えなくて……
は、はいっ、よろしくお願いします、真さん!
(ぽろぽろ涙を零しながら、わっと顔を覆う)
(頭の中が空っぽになって、何も言えなくなった)

あっ、あの、真さん……?
この部屋は、その、クーラー効いてますけど、
寒いってほどじゃ……ない、です、はい。
(ぎゅっと正面から抱かれて、そのまま後ろに押し倒される)
(反射的に上がった足が真の足の間に入って)
(……あぁ、やっぱり女の子なんだな、と実感した)
(悲しいかな、こんなタイミングでも動物的な自分がまた反応してしまった)


【どうしても全レス気味な傾向があってorz】
【長くなってきたら、できる範囲で端折ってみます】


332 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 02:40:53
>>331
許すも許さないも……ボクは元々怒ってなんかいないから大丈夫だよ?
あはは、涼ったら気にしすぎ♪
ほらほら、涙ならボクの胸元で拭ってもいいから……
今夜は一杯泣いて、明日にはしゃきっとしないとね!
(身体を前にずらしボクの胸に涼の泣き顔を両手で押し付ける)
(涼に安らぎを与えるには少し大きさが足りないけどそこは自分の気持ちでカバーだ)

いや、それでも流石に水着姿のままじゃ無理があるんじゃない……?
風邪をひいたりしたら大変だか……らっ?
(見間違いでは絶対にない、またしても涼の股間がもっこりと膨れ上がった)
(じーーーっと、しばらく興味に満ち溢れた視線で股間を見つめていると)
(また一度、もっこりと股間の何かが膨れる)
………へへっ♪♪
コレが気になって気になってしょうがないんだけどなー?
ね、何で膨れてるの?
(何かを確信して、小悪魔っぽい微笑みながら涼を見つめ)
(指でその水着越しの謎のもっこりを軽く突く。触り心地としては十分に硬くなってるようで)


333 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 03:00:50
>>332
ホントに、ホントにありがとうございます……
僕、真さんに嫌われたんだと思って……怖くて、怖くて……
(氷のように硬かった心が、ゆっくりと融けていく)
(強ばっていた肩も、いつの間にか柔らかくなっていた)
(いつかそうしたように、真の胸元に頭を寄せる)
(柔らかくて、いい匂いがして、クラクラしそうだった)

ははっ、僕ってば、まだ、着替えて、なくて……
その、あの……
(胸に抱かれてはっきりと分かるほどに膨らんでしまっていた)
(しどろもどろになってごまかそうとするも)
(何だか真はそっちに興味津々のようで)
(聞き入れて貰えそうになかった)

──真さんの匂いに、興奮しちゃいました……
(大人しく白状する道を選ぶ)
(顔がかぁっと熱くなって、水着のままでも汗が噴き出る)


334 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 03:25:40
>>333
あっはは……そもそも涼みたいな優しい子を嫌う方が難しいよ♪
よしよし……もう、怖くなんてないよ。ボクがこうして、一緒にいてあげるから♪
(すりすりと胸元を押し付けている内に涼の表情が緩み)
(冷房に当たってやや冷えていた涼の身体から温かい体温が感じられる)
(憧れの人に嫌われたんじゃないか…という緊張に満ちた全身も次第に力が抜けていく)
(気のせいか、今の真からは強い母性が満ちていた)

えへへへ……やっぱりね♪
いや、素直に嬉しいよ?
涼がボクみたいなかっこいい女の子に興奮してくれるなんて…さ♪
(出来る限りの平静を保っている、が、それでも思ったよりも恥ずかしい思いはある)
(しかし、何かを決心したかのような、そんな面持ちを一瞬浮かべ)
―――水着ありじゃ、ココがちょっとキツくないかな?
うん。一度興奮してもらったからには、今よりもっと興奮してもらわないとね♪♪
(そしていきなり涼の水着に手をかけ、そのまま引き下ろすと)
(涼の十分硬くなったモノはぶるんっと弾み真の目の前で晒され直立した)
プールで見たときは程々の大きさだったけど……勃起すると、もっと大きくなるんだね
(とろんとした瞳で、まるで魅入られたかのようにモノを見つめる)


335 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 03:58:26
>>334
そっ、そんな、優しいだなんて……
でも嬉しいです。真さんが僕をそんなふうに見てくれてるなんて。
えへへ、大好きです、真さん♪
(精一杯の気持ちを込めて、真をぎゅっと抱きしめ返す)
(さっきまでの鬱屈した気持ちが、急にウソみたいになくなった)

や、やっぱりって、真さんは意地悪です……
僕はただ──真さんと同じです。
格好いいかどうかは、最初の憧れです。
真さんは優しくて、人を引き付ける力があって。
う、うぅ、僕は……僕は、そんな真さんに……恋、しちゃったんです。
(ここに穴があったら、すぐに入っただろう)
(死ぬほど恥ずかしくて、そのまま心臓が止まりそうだった)

た、確かにキツいですけど、どうせこれ女性物ですし、
でも真さんが気にすることじゃ……ってぎゃぉぉぉん!?
(パレオを掻き分けて、布地を一気に下ろさせる)
(怒張が吐き出されて、微かに揺れる)
(誰よりも好きな女の子に見つめられて、ますます硬くなっていく)
(心なしか、真の目に熱が篭っているような気がした)


【きょ、今日はここまでで……もう眠気が限界で(汗】
【明日も同じ時間からで大丈夫ですか?】


336 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 04:03:47
>>335
【も、もうこんな時間だったんだ…っ】
【とりあえず今夜はここまでで一旦凍結にして…っと】
【今日も勿論大丈夫だよー】
【明日があるからあんまり今夜程遅くまで付き合えないと思うけど……】


337 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 04:13:10
>>336
【ええ、気付いたらもう4時で……】
【明日(もう今日だけど)もよろしくお願いしますね♪】
【月曜日は私もありますので、頑張って日付が変わるくらいまでですね】

【今日はどうもありがとうございました♪】
【ひとまず仲直り出来て一安心です。はぅぅ】


338 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 04:22:34
>>337
【……どうしよう。この時間からでも寝れる自信がないorz】
【今日の夜は……どんな感じで話を進めようかなー】
【涼のチョメチョメを思う存分弄っちゃうつもりだけど、涼から何か要望があったら遠慮なく言ってね♪】

【うんうん。いつまでもなかった事にするわけにもいかないし、気まずいもんねぇ…】
【涼も今回で初めてのロールだったよね。お疲れ様、ボクも楽しかったよー♪】


339 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 04:27:16
>>338
【夜更かしは健康によくないですよ!(←五十歩百歩】
【真さんが優位なのはいいとして】
【やっぱりお互い初めてだと……嬉しいです♪】
【その他のことはまた明日に──】

【そうですね、早めに解決できてよかったです】
【はいっ、初めてです! とっても楽しかったです!】
【それではお疲れ様でした、おやすみなさい♪】


340 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 04:34:22
>>339
【ううー……と言っても寝れないものは寝れないんだよぉ】
【だねぇ。それじゃ、涼から要望があったらじっくり詳しく聞かせて貰おうかなっ♪】

【今日の夜も存分に楽しんじゃおうねー!】
【おやすみなさい♪】


341 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 20:57:32
【真さんを待たせてもらいますっ……!】


342 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 21:01:42
【到着っ!】

【……っと、今すぐにお返事を返したいところだけど】
【まだお返事が途中というか、後半どう責めようか迷ってるんだよねorz】
【もうちょっとだけ待たせるけど、希望があったら言ってねー】


343 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 21:35:36
【ゆっくりでいいですからね?】
【ちなみに、どんな方向で迷っているんでしょうか?】
【僕が思い描いてる流れと同じものがあったら、そっちに流します】


344 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 21:42:55
>>335
涼のさっきの言葉―――そのままそっくり返すよ
ボクだって嬉しいよ。涼がボクなんかに憧れて、そんな感じで見てくれて。
ボクにたじたじな涼を今まで見てて、もしかしたら、なんて、思ってたけど……。
……その様子を見る限りとても冗談じゃなさそうだね。
今の涼の顔、滅茶苦茶赤くなってるもん。
(そっと右手を伸ばし涼の頬に触れると、火傷しそうなくらいの熱さを感じる)
(思わず右手を離したくなる程の熱さのはずだけど、真の頭の中では涼の事で一杯でそんな事は気にならない)
(右手で触れたまま続いて左手で涼の頬に触れると)
…えっへへー♪
その想い、確かに受け取ったよ♪
(更に身体を寄せ顔を間近に涼の唇を塞ぎ、少しだけ深いキスを交わした)
(性別が何だろうと関係ない、とは言いつつも……)
(異性を相手にこんな事をするのは初めてなので、胸のドキドキは隠しきれない)

うわぁぁぁぁ…………っ♪
(外の空気に思いっきり晒されてギンギンとしたペニスがぴくんっ、と小さな動物のように揺れる)
(冷房のひんやりとした風が当たればそれもまた良い感じに興奮を刺激しているらしく、同様に硬さを増していった)
(最も、涼にとって一番の効果のある刺激は"ボクに見られている"。それだけなのは目に見えてるけど)
気にしちゃうよ……?
目の前で、ボクが涼と身体を密着させたり、こうして見てるだけでも涼の男の子が反応しちゃうんだもん
(とろんとした目つきのまま、生暖かい息を当てつつ、ゆっくり、ゆっくりと顔をペニスへと近づける)
興奮して、こうなっちゃった以上はさ。涼も気持ち良くなって貰わないと♪
……はむっ♪
(最後にそう告げると、唐突に今にも射精してしまいそうな、硬さを得た涼のペニスを口に含んだ)

【こ…こんな感じで良かったかなー?】
【あ、もし涼が思い描いてる流れと同じじゃなかったら教えてねー?】


345 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 22:17:27
>>344
真さん……真さんっ!
僕も嬉しいです! それに、「なんか」じゃありません!
真さんは僕にとって本当の王子様で──そしてお姫様なんです!
(今にも噴火しそうな顔で、真を見つめる)
(余りにも興奮が高まって、このまま昇天されてしまいそうだ)

んっ……んちゅぅ……くぷっ……
ぷはっ。
ひゃ、ひゃぅ、僕の初めて、真さんにもらわれちゃいました……
(ぽーっと頭がクラクラして、思ったことが素直に言葉になる)
(真とキスができた、そのことだけで心は炎のように燃え上がる)

はぅっ!
ぼ、僕の……大事なとこ、見ないでぇ……!
(まじまじと肉棒を見られることに、羞恥と興奮が襲ってくる)
(顔を隠したつもりで指の隙間から、真の興味津々な瞳を見る)
(そうしている内に、真は片手で髪を掻き上げると)

……ふぁぁっ!
真、さん、何してるんですかぁ……
(スッと少女の頭が下がったかと思うと、先っぽが温かい感触に包まれた)
(腰が思い切り跳ねて、ぐるぐると酔ったように視界が回る)
(手も目も、どこに置けばいいのか分からなくなってしまった)

【バッチリです!】
【真さん、もしかしてエスパーですか……?】


346 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/01(日) 22:48:03
>>345
涼………っ♥
(涼の相変わらずな直球な一言に)
(いつもと違って、言葉では言い表せないぽわぽわとした気分になる)
(普段も涼に嬉しい言葉を掛けさせて貰ってたけど、今回だけはいつもの嬉しさとまた違った気分なのは確かだった)
んっ…ちゅ……はふぅ…っ
へへっ、涼の初キッス、ボクが頂いちゃったよ♪
(唇を離し一息ついてから普段とは違う妖しさすらも感じられる笑顔を、にぱっと浮かべる)
(初めてを奪われた事に、太股をもじもじと擦らせ顔を赤くしてぼーっとした様子の涼を見てると)
(やっぱり、思春期の男の子なんだなぁと)
(そう思いつつも、自身も男の子と、涼とキスを交わしたことに身体中を熱く火照らせていた)

………あの時は一瞬しか目にしてなかったけど、あの時より大きくなってる。
すごいね、興奮したら、涼のコレ、大きくなるんだね……♥
(口からペニスを引き出し、涼の様子をちらりと確認する)
(口では制止を求めてるけど)
(涼の顔は、明らかに続行を求めてる)
(含まれただけで身体中を小刻みに震わせている)
(言葉を交わさなくても、涼は快感を感じてる。それは丸見えだった)
んくっ……ちゅ…れろ……れろっ………
んっ、何って、見て、わからにゃい………っ♥
にゃめてるんだよ………ボクが…んっ……ボクが、涼の、おちんちんを……っ♥
(再び口内にペニスを収める)
(涼の問いかけに、笑顔で、いつもと変わらない笑顔で、にっこりと笑いながら)
(ペニスを一切の動きを緩めずに口内で上下に揺らし、舌で愛撫する)
(口からの呼吸は、興奮の影響で荒く、生暖かく、涼の興奮を更に、程良く刺激する)
(涼からの抵抗は意外にもなく、それらの行動がスムーズに行えた)

【あれ、涼の思った通りだったんだ!?】
【これは奇遇だねー。あはははw】


347 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/01(日) 23:30:31
>>346
好きです、大好きです、真さぁんっ!!
ちゅぅ……ん……
(感極まって、少女の名を叫ぶ)
(恋する気持ちがどんどん膨れ上がって、今にも爆発しそうだ)
(唇に残る唾液の熱が、ゆっくりと涼の身体に染みていった)
(初めてのキスでいきなりディープにされ)
(酸欠も相まってほとんど真に任せっきりだった)

はふぅ……お、大きくなりますよぉ。
僕だって……一応、男なんですからぁ。
(あわあわして弁解する)
(言い訳が必要なものだとは思っていないが、それでも口を突いて出てしまう)
(恥ずかしくて恥ずかしくて……でも、嬉しくて)

ひゃふぁ!?
おちん、ちん、舐められてるぅ……!?
あぅぅ、ひぁぁっ……気持ち、いいですっ。
ぺろぺろされて……ふぁ!
(びくびくと身体を痙攣させ、真のされるがままに怒張をしゃぶられる)
(ぎゅっとシーツを握って、快楽に耐える)
(まだ……出したくなかった)


【あはは……もし僕が真さんとロールするとしたら】
【真さんが上位なんだろうな……って、そう思ってました(恥】


348 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/02(月) 00:08:05
>>347
ボクも…大好きだよ……涼っ♥
んちゅ……んんっ…ふぁぁ……はぁ…むっ♥
(涼の熱心な想いをキスと共に受け止める)
(ふにふにとした柔らかい唇を交わしていくごとに)
(両者の唇にはいつの間にかお互いの唾液が染まり)
(照明に照らされて唇は艶を見せていた)
(時折自分から進んで唇を奪ってくる涼の姿には今まで以上の愛おしさを感じてくる)

んちゅっ…はむっ……年頃の、男の子…だもんねぇ…っ♥
(ひょっとしたら、今までも皆の知らない間に勃っていた事があるのだろうか)
(涼の周りはボクも含めて異性がほとんど)
(思春期の少年なのだから一度はあってもおかしい話じゃない)
(勿論、その事で引く気なんてなく、想像するだけでもぞくぞくしてきて、無意識に口元が歪む)
ん…あったり前、でひょ?ボクがにゃめへるんらから…むぐ……っ
れも…………喜んでくれて、嬉しいよ〜♥
(口の中いっぱいに涼のペニスを含んでいる為、思うようには喋れないけど)
(それでも愛撫には一切の手は抜かない)
(涼を気持ち良くさせようと舌を一生懸命に赤い舌でぺろぺろと愛撫を加えながら)
(ペニスを口の中に頬張り、ゆっくりと奥に突っ込んでいく)
もご…ぐ…ひゅ…かわひいよ……りょう…っ、ん、んぐ♥
(涼のペニスが口内の奥に触れ、こつんという僅かな音が、これ以上は進めないという事を知らせる)
(口いっぱいに大きなペニスに含んでも尚、舌で丁寧に涼への愛撫を続ける)
(まるで、涼の先端から何かが出るのを誘ってるか…のように)

【涼がその気になったら……後ろからガンガン、でもいいけどね♪】
【涼から積極的に責めこむのって今まで見た事ないなー(チラッ】


349 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/02(月) 00:47:27
>>348
んぅ……ちゅぷ、ちゅぱ……ぷはぁ♥
(キスだけでこんなに高まれるなんて、思ってなかった)
(口が離れた時、銀色の糸が垂れた)
(少しずつ下がっていって、やがてぷつんと切れる)
(互いの吐息が近くて、湯気がゆらゆらと見えた)

はふっ……僕は確かに、男、ですよ。
で、でも!
僕が見ていたのは、いつも真さん、だけでした。
だから、だから、僕は真さんに咥えられたら……ひゃふっ、あぅっ♥
(鈴口から、我慢汁がだらだらと流れ出す)
(歯を食いしばっていると、真の口が肉棒を更に奥まで咥え始める)
(締め付けられるような感覚に悶え、首を左右に振る)

やぁっ! 先っぽぺろぺろしないでぇ……
うぅ、気持ちいい、です♥
真さんに僕のおちんちん舐められて、気持ちいいです!
(きっと真の口は怒張で満たされているだろう)
(そう思うと、何だか申し訳なくなるが)
(それでも、快感の方が上回って、止めてとは言えない)
(びくんと肉棒が脈動して、射精が近いことを知らせる)


【ぎゃぉぉぉん、そんな初めてなのに無理ですよぉ!?】
【で、でも……真さんが望むなら、頑張ります♪】

【──といったところで、今日はこの辺までですね】
【次はいつが大丈夫でしょうか?】


350 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/02(月) 00:56:11
>>349
【へへっ、その調子でボクをもっと楽しませてー♥】

【そうだね…今のところ無理そうな日はないし】
【今回も涼に任せようかな】
【都合の良い日はあるかな?】


351 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/02(月) 00:57:44
>>349
【は、はい、頑張ります!】
【都合のいい日は、また土日ですかね】
【同じ時間、21時にいかがですか?】


352 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/02(月) 01:00:22
>>351
【んじゃ、次の機会は今週の土曜日で♪】
【ボクはお先に失礼しちゃうねー】
【おやすみなさーい♪】


353 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/02(月) 01:10:42
>>352
【はい、よろしくお願いします♪】
【おやすみなさい、真さん!】


354 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/04(水) 22:02:35
【ここで…良いよね?】
【水野さんをお待ちするのにお借りしますっ】


355 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/04(水) 22:03:11
【では、時間ですのでありすさんを待たせていただきますね】
【私の番からでしたので……すこし準備をさせていただきます】


356 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/04(水) 22:08:24
>>355
【あっ…こんばんは、水野さん】
【今日もよろしくお願いします。あの、お待ちしてますのでごゆっくりで大丈夫ですからっ】


357 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/04(水) 22:11:27
>>312
『そういうのを……"慣れる"と言うのだと思いますよ?』
(何かあったのか、返事に答えながらありすの手元が狂ったのを感じて振り返ってみる)
『慣れを繰り返していくうちにどんどん人は成長していくものですし、
 実感は沸かないこともあるかもしれませんが………ちょっと前は出来なかった事が、
 今は簡単に出来たりする事もあると思いませんか??』
(どうやら体躯の事を気に掛けているようなので、別な方向に話を振ってみる)
(ありすの年頃でまだまだ気にするような事ではないが)
(気になるのも間違いなくこの年代ならでは、なのでここは敢えて言葉にしない)
『ふふ……、たまになら……ですね♪』
(それはもう満面の微笑みだったそうな)

『………そうですね、後は前だけですし……自分で何とか出来ますよね』
(ありすが翠の腕を洗い終えた後、泡を確認してから)
(残り洗ってない部分をボディーソープで泡立て、自ら洗い進めていき)
(そしてシャワーの栓を回し………身体の隅々に残る泡を流していく)
『ふふ……なんでしたら、私がお流ししましょうか??』
(自分で出来るだろうからほぼ冗談のつもりで口にする翠さん)


【では、本日もよろしくお願いいたしますね?】
【何かあれば【】でご連絡ください♪】


358 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/04(水) 22:23:46
>>357
勉強が分かりやすい例……でしょうか?
毎日してるから気づきにくいけど、いつの間にか…あれだけ悩んだ問題も出来るようになってましたから
でも、お風呂は毎日特訓してた訳じゃないですし。…完璧に一致する例えを考えるのも難しいです
(でも、とかそうかな…とネガティブな発言を呟きそうになった唇をキュッと固く結んで)
(静かに耳を傾け、なるべく自分の頭で考えて言葉をゆっくりとしたペースで受け入れると)
(学生である自分が一番身近なものに例えてみると、あるかもしれません…と納得した面持ちで頷く)
…ほ、本当にたまにですからっ!

前は自分で洗えますし……色々と見られちゃって恥ずかしいですから
(想像しただけで湯気にあてられた肌をもっと赤く染め、わしゃわしゃと手早く身体を泡塗れにしてき)
(全身が甘い香りに包まれる感覚にうっとりとしていたものの、水野さんが泡を落とす音にハッと我に返り)
(流石にこのまま泡塗れで凄く訳にもいかないので、慌ててシャワーに手を伸ばそうとすると)
え、あっ……そ、その…じゃあ、よろしくお願いしてみても良いですかっ?
あれ?私何言って…あの、そういう意味じゃなくて…えっと、えっとっ……
……よろしくお願いします
(勝手に恥ずかしがって色々と頭の中がこんがらがると、視線を忙しそうに泳がせながらテンパった挙句)
(こくんと小さく頷くと赤らんだ顔を床に向けて、思考を放棄してそのまま固まってしまうのでした)

【分かりましたっ。それではまた何かあればこちらで…(ぺこり)】


359 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/04(水) 22:42:29
>>358
『それは………人それぞれかと思いますよ♪』
(勉強然り、体形然り、そしてアイドルとしての自分も然り)
(色んな成長を実感してここまで頑張ってきた…きっとありすもいつか感じてくれる)
(そんな思いを込めつつ微笑みかけて)

『………わかりました♪』
(冗談のつもりで言った言葉だったが、結局ありすを混乱させるだけだった様だ)
(言った手前やむなし…泡をほぼ洗い流した身体をありすに向け)
(シャワーをありすに向け、構える)
『では、準備はよろしいですか?』
(既にシャワーのお湯は流れているので後は泡を流すだけである)
(そのまま固まってしまったありすに優しく声を掛けながら)
(泡のついた部分にシャワーを向けていき………)


360 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/04(水) 22:53:38
>>359
そう……ですよねっ
(人それぞれであれば、自分のこの体型も人それぞれでちんちくりんなまま纏まってしまうかもしれない)
(ちょっぴりネガティブな思考を頭を振って吹き飛ばし、水野さんの笑みに暖かい気持ちになると元気よく頷いて)

だ、大丈夫です。シャワーに特別な準備なんてありませんし大体全部洗い終えている筈です
この匂いを洗い流して…消えちゃうのはもったいない気もしますけど
(下げていた顔をゆっくりと上げると、丸まっていた背筋をピンッとさせて準備完了)
(口では小生意気な事を言いながらも、ちらちらとわきの下や膝の裏側辺りが気になり、何度も覗き込んで確認をとっている)

んー……んっ、んー……
えへへ、暖かくて気持ちいいです……
(泡の層が流れてくる程よい温度のお湯に流されて行き、柔らかい肌が暖かいお湯と泡に撫でられる感触に心地よさそうに身を捩り頬を緩める)
(流しやすいように腕を上げたり、ちょっと体を捻ったりしている内にリラックス効果のおかげで冷静さを取り戻していくと)
あの……ごめんなさい
本当は自分でしなくちゃいけない事なのに、水野さんにこんな事までさせちゃって
ちょ、ちょっと冷静じゃ無かったかも……
(身を縮めると、今更ながら申し訳なさそうに謝るのでした)


361 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/04(水) 23:09:22
>>360
『何事も、前向きでいかないと……楽しくありませんよ♪』
(頷いてくれたところを見ると、どうやら理解してくれた様子)
(そんな彼女を後一押しすべく一言呟いてウィンク)

『惜しいとは思うかもしれませんが………
 ボディソープですし、また次に使えば大丈夫ですよ♪』
(流石に一ボトル一回で使いきれるわけでもないので、これはこのまま浴室に残すつもりだ)
(取りあえず、ありすへのプレゼントとしておいておけば問題は無い筈)
(確認を終えたところに、シャワーを被せ……そして泡を洗い流し始める)

『折角の…お祝いですからね、
 ありすさんが楽しんでもらえるのでしたら……どんな事でも♪♪』
(時には軽く、所によって重点的にシャワーを当てて泡を流していく)
(申し訳なさそうな表情だが元は彼女を祝う為に始めたことなので問題があるはずも無い)
『シャワーを終えたら、軽く浴槽に浸かってから……向かいましょうか?』
(そろそろ準備も出来ている頃かもしれないが、まだ浴槽に浸かってない)
(折角イチゴ香る入浴剤を用意したのだから)
(………そしてそんな事を口にしている間に、泡は完全に洗い流されてシャワーは止まる)


362 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/04(水) 23:24:40
>>361
分かりましたっ!…こんな私を好きになって貰う為に、色々と努力しないと…っ
(一先ず前向きになったらしく、顎を引き気味にして照れ笑いを浮かべると)
(成長を若干諦めている節があるのか、別方向から頑張ろうと意気込むのだった)
置いておくんですか?…嬉しいですけどこれって高いんじゃ……
んーっ……
(申し訳ないですと遠慮しようと思った矢先、タイミングよくシャワーが敏感なポイントにかかって声を上げて言葉はキャンセル)
…ありがとうございます
(水野さんの気遣いを察したらしく、先ほどの言葉の代わりに小さく感謝の言葉を呟いて)

人にシャワーまで任せるなんて王侯貴族ですかっ…って言われそうですけど
何だかくすぐったくて、気持ち良くて……新鮮な感覚です
毎日してもらってたら気疲れしちゃいますけど、一生に一度ぐらいは経験するのも良いかもしれません…はぁー…
(まったり顔で良い意味でのため息まで零れてしまい、目を細めるとそのままうたた寝してしまいそう)
(そんな所でシャワーが止まると、子犬みたいに身震いをしてくすぐったさと水滴を軽く拭い)
はい!いきましょうっ
(スッと腰を上げると洗面具一式を行儀よく片付けたまでは大人っぽく振る舞えたものの)
(随分と前から心はイチゴの香りに相当惹かれてたらしく、浴槽へと向かう足も速くなってしまう)


363 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/04(水) 23:39:54
>>362
『今夜のありすさんは……差し詰めお姫様といった所でしょうか♪』
(王侯貴族と言われればそんな感じがしなくも無い二人)
(まして、ありすを特別扱いしている今夜ならば尚の事である)
(そしてシャワーを止めて、水滴を落とす為身震いするありすを確認すると)
(自分も洗面具を片付けて急くありすの後をゆっくりと歩む)
『そんなに慌てなくても、浴槽は逃げませんよ♪』
(微笑みながらありすの後に続き、浴槽へゆっくりと足をつける)

『………気持ち良いですか?』
(そしてまもなく肩まで浸かった翠は、ありすに振り返って尋ねてみる)
(折角のイチゴ香る乳紅色のお湯、満喫してくれているだろうか?)


364 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/04(水) 23:48:13
>>363
わ、悪い気はしないですけど…その呼び方はダメです
(純粋に喜ぶにしては年齢が高すぎて、余裕を持って受け入れるには年齢が低すぎる)
(微妙なお年頃故にむず痒さと羞恥心で顔を赤くして、普通が良いですねと一人納得した様子)

でも時間は逃げていきます、他のお二人を待たせるのも悪いですし…
…それに、早く入りたかったんですっ
(ちょっぴり屁理屈をこねて応戦して、続いて尤もらしい理由を付けたものの)
(ちゃぽんと湯船に足を付けた頃には、最後に自分の本音を水野さんに背を向けて照れた表情を隠しながらぽつりと)

…なんでしょう。気持ち良くて…………甘いです
(小さな体をざぶんっと肩まで沈め、強要の湯船なのに長い黒髪を纏めるのも忘れてゆらゆらと水面を泳がせてしまう)
(建前とかマナーなど、色んな物が吹き飛んでしまう程の幸福感に包まれると年甲斐もなくふぃー…とため息すら出てくる)
(1日の疲れが湯船の中に溶けて行きそうな心地よさに満足げに惚けていると、水野さんにどう気持ちいいのか具体的に説明しようとしても)
(甘い香りに鼻腔をくすぐられてふにゃんと表情が緩むと、物凄く長い間をとった割にはとても簡素な感想になってしまうのでした)


365 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/05(木) 00:14:31
>>364
『確かに……待たせてはいるかもしれませんけど、
 やはりこういったものはゆっくりと楽しみたいですよね♪』
(ちゃぷりと水音を立ててお湯から腕を伸ばす)
(楽しんでいるのはありすだけでは無いのである、肌がつるすべになる感覚がなんとも心地よい)
(自分の腕でそれを実感しつつありすにも同意を求めたり)

『ふふっ、確かに…甘いですね♪』
(すんすんと鼻を働かせてみれば漂うイチゴの香りが)
(乳紅色の湯船なのでありすの髪はさほど目立たないがやはり気持ちが良いのか)
(ありすらしからぬ短い言葉で纏められ、その表情はゆったりと湯船を堪能していると察するのでした)
(………そうこうしているうちに10分ほど経過した頃)
『……そろそろ、上がりましょうか?』
(大体の感覚なのでこれで十分楽しめたかどうかは定かではないが)
(肝心の本番はまだなのである、ここで足を止めているわけにもいかない)
『何でしたら…………お祝いが終わったあとでも入れそうですし♪』
(入れ替える手間を考えれば今夜一杯までだが、そうそう勿体無いことはしない模様だ)


366 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/05(木) 00:23:40
>>365
待ちくたびれてたら…後でちゃんと謝らないとですねっ
何だか悪い気はしますけど…えへへ
(バツが悪そうにちろっと舌を出して、悪戯っぽい表情で同意を示して)
(ただ腕を出しただけなのに水野さんの仕草が大人っぽい…と口を開いて存亡の眼差しを送り)
(すっと腕を水面から上げるとさらさらと水を落とし、こうかな?と悩みながら真似てみて)
はい…とっても、とっても甘くて…気持ちいいです……
(そして疲れた身体にこの夢のような甘い匂いと丁度いい湯の温度は相当な誘惑だったらしく)
(10分も浸かれば、半分ぐらいからはこくりこくり…と舟をこいでは、ハッ!と意識を取り戻して)
(そんな事を何度か繰り返してから、ふと聞こえてきた水野さんの提案にこくこくと素早く二度うなずく)

お腹がいっぱいになった後でお風呂に入ったら、今度こそ本当に寝ちゃいそうです…
(名残惜しさを振り払ってちゃぷっと浴槽から出ると、出る所が出て無い平らな身体が丁度良い具合に暖められたお蔭で)
(健康的に火照った肌からはほかほかと湯気が立ち、お湯の効果かいつも以上につるつるスベスベとした感じがする)
(試しにと腕の辺りをきゅっきゅっと擦っては、物珍しそうにまじまじと観察)
前よりお肌が綺麗になった気がします、多分……
匂いも良い具合に染み込んでて…えへへ、香水みたいになってます


367 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/05(木) 00:46:23
>>366
『ありすさんは主賓ですし……少々待たせたくらいでは、ね♪』
(こうですよー、と言わんばかりにお湯を掬ってはさらりと流してみせる)
(そんな自分の真似を一生懸命なぞってみるありすがとっても微笑ましい)
『まだまだ夢の世界に行くのは、早いと思いますよー♪』
(折角気持ちよくなっている所恐縮ですがと言いたげな表情ながら)
(そろそろ次に進むべき時間である)
『では、そろそろ上がりましょうか?』

(そしてありすが湯から上がったところを確認して自分もさーっと浴槽の湯を落としながら上がり)
(腕を擦ってすべすべの肌を実感しているありすに後ろから微笑ましく眺める翠)
『お腹一杯に食べてしまうというのもありですけど……やはり後々大変ですよ?』
(招待しておいて言うのもなんだがやはりアイドルとしては食べ過ぎに注意である)
『ちゃんとその点も考えてますから、安心してください♪』
(ありすがお風呂の感想を延べ…翠がそれをほっと安らいだ表情で聞き入れて)
『きっと、プロデューサーさんにも……綺麗になったと褒められるかもしれませんね♪♪』

(そしてまた洋服を着用し、更衣室を出る頃にはありすの手を握り)
(パーティーを開く一室へと誘導していって)


368 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/05(木) 01:01:15
>>367
ね、眠たくなってませんっ
(遅すぎた反論もほどほどに、さっと上がるとぺたぺたとお風呂場を後にして)
…そ、そうですよねっ
(不用意に本音を吐露してしまった事をようやく気付き、少しだけにしますと親指と人差し指の隙間を作って)
(今更ながら体裁を取り繕うのでした)

準備万端ですね……
(まさかそこまで、と安心よりも先に驚きが来てしまい丸々とした目をぱちくりとさせてから)
(考えが読まれてしまった恥ずかしさにかるーく唇を尖らせて)
本当ですかっ!?…あ、いや……お風呂上りを見せるなんて恥ずかしいですっ
それに、夜遅くの女子寮に招いてる所を誰かに見られたら大変だろって言われちゃいましたから…
(着替えの最中、思わず感情が昂って声を張り上げたけれど、すぐに現実に引き戻され)
(しょんぼりと肩を落として失敗談を語ると、Pを招こうとした事があると無意識に告白)

えへへ……♪
(小さな指をしっかりと絡めて行き先は水野さんに委ねながらも、なるべく水野さんの隣を歩こうとちらちらと横目で頻繁に位置を確認)
(十分に乾かしたけれど微かにしっとりとしている髪を揺らしながら歩いていると)
(一体次は何があるんだろうと、自然と子供っぽい笑みが浮かんでくるのでした)


369 : 水野翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/05(木) 01:27:37
>>368
『ふふ……お風呂上りを見せるなんて、誰も言ってませんよ?』
(くすくす笑いをしつつ、ありすのついうっかりに暗に注意を促す)
(正にそんな事をしたら大事になってしまうわけで)

(ありすの手を引き、そして入室した寮の一室)
(その部屋はそこそこの広さにテーブルにクロスが掛かり、その上には食器が配膳がされて)
(4人分の食器の上にはまだ何も乗ってない模様で)
『すみません、お待たせしてしまいまして………』
「………おや、ありす殿・翠殿…お待ちしておりました♪」
準備はすっかり万端やぁ〜♪
(奥から出てきたあやめ・紗枝の二人、肝心のものは奥に控えている模様)
『それでは、ありすさん………座って暫くお待ちください』
(そして紗枝が一人立って待機、翠とあやめは奥へとデザートを持ち出しに行きました)
暫く…待ったってなぁ?
(ありすが座るのを微笑んで待ってる紗枝さん)

「お待たせ」『致しました♪』
(あやめ・翠が奥からイチゴにちなんだデザートを)
(シルバーの相応のサイズのトレイに載せ、片手に一つづつ持ってきた)
(苺大福に苺風味八つ橋、相応の粒の乗った苺の土台にショート・チョコ・イチゴソースのカップ型ケーキ)
(何の混じりけも無い純イチゴゼリー・クリームの含まれたイチゴムース)
(果てはまだ苗木についたままの新鮮な収穫前の苺が鉢ごと運ばれて、その淵には練乳がちょこんと)
(ありとあらゆるイチゴのデザートが、沢山楽しめるようにほぼ二口大でありす前のテーブルに並ぶ)
ほな、改めて………ありすはん♪
「過ぎてしまっていますが、改めて………お誕生日」
『おめでとう、ございます♪♪♪』
(時間も時間なのでクラッカーこそ鳴らさないが、今にもクラッカーがどこからか鳴り響きそうな雰囲気だ)


370 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/05(木) 01:48:38
>>369
でも…自分の一番良い状態を見せたいじゃないですか…
(うっかりの照れ隠しにぼそっと呟いてみたものの、流石に危ないですよねともう一度反省)

上手く言えませんけど、いつもと雰囲気が違う気がします。良い意味で
それじゃあお言葉に甘えて……はいっ、急かすつもりもないですし
こうやって待つのも楽しみの一つですからっ
(奥に見えた二人にぺこっと会釈。挨拶もそこそこにちょこんと椅子に座ると、見えてる部分は背を伸ばして行儀よくしているのに)
(クロスで影になっている足はそわそわと落ち着きなく動いてしまっている)
(落ち着きのなさは次第に視線にも表れて、主にテーブルクロスや食器等を観察してその時を待つのでした)

わぁ、とても美味しそ……あ、あれ?まだあるんです……あ、あれ?わわっ…!
(まず最初に見えたのは苺大福に八つ橋。小早川さん達らしいな、なんてクスクスと肩を揺らして悦んでいると)
(今度はカップケーキが目に移りきょとんとした表情。続いてイチゴムースが現れると)
(量はともかく種類に圧倒され、柄にもなくあたふたと慌ててしまう)
……ありがとうございます。えへへ、とっても…とっても嬉しいですっ
(クラッカーの大きな音はないけれど、その分皆の声が良く聞こえて)
(暖かい雰囲気に包まれて嬉しそうに綻ぶと、ちょっぴり照れが現れて頬は薄紅に染まり)
(鮮やかで美味しそうなデザートの数々からは一旦視線を離すと、3人を見渡してから深々とお辞儀をするのでした)

思ってた以上に沢山あって最初は吃驚しちゃいましたけど
今度はどれから食べればいいか迷ってしまいます
(顎に手を当てて1つ1つ見比べ、ミステリー小説を読んでいる時以上に真剣に悩み込んでいると)
(ぽかんっと開いた口の中は唾液が零れそうなほど溜まっていて)
(散々悩みぬいた末、可愛らしく色とりどりのカップ型ケーキを選ぶと視線を上げて良いですか?と3人に伺って)


371 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/05(木) 02:01:36
>>370
ふふっ………こない時間やし、出来るだけ沢山食べるんはどないしたらええかって
「時間の都合もありましたし、いろんな方からアドバイスを頂いたのですよ?」
『なので、ちょっとお時間準備にを頂きましたが……楽しんでもらえれば♪』
(そして改めてドリンクを奥から持ってくる翠さん)
(紗枝・あやめは先に席についてありすと共にデザートに手を伸ばしつつ)
(笑顔でありすの一つ目のデザートを選ぶのを待つのでした)

『ドリンクは……お好きな物をどうぞ♪』
(やはり間違いなく苺にちなんだドリンク)
(苺を呈よく潰したものを牛乳に入れたもの、某健康乳飲料会社のイチゴ風味ヨーグルトドリンク)
(イチゴやその他フルーツの混ざった純フルーツドリンクの3種が目の前に置かれる)
「もちろん、通常の飲み物をご所望でしたら…是非言い付けてください」
(紅茶やミネラルウォーターなんかも準備していたりする)
かっぷけーき………やね、ええよええよ……ありすはんの好きに食べてもうて♪♪
(といいつつ既に自分の分は皿の上にある紗枝・あやめであった)


372 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/05(木) 02:16:26
>>371
私の為にそんな大変な準備を……?
(折角用意してくれたので自分を卑下する言葉は控えたものの、想像以上に大変そうな事前準備を聞くと恐縮そうに肩が小さくなる)
そうですね……全部飲んでしまうとお腹がたぷたぷしちゃいそうなので
折角なのでこちらを頂かせてもらいます
いちごミルクって美味しいじゃないですか、他意はないです、美味しいから選んだんです
(迷うことなく、生の苺を潰した際に出た色が目を引くいちご牛乳を選択)
(先ほどのお風呂場の会話が影響しているらしく、自分では隠したつもりが少しでも胸に良いものを…と強い意志が瞳に現れ)
紅茶はカフェインが……でも、甘いものを食べた後は紅茶が良いですよね
櫻井さんと一緒にお茶をした時に、色々と教えて貰ったんですっ

では、いただきますね
…あむっ♪
(手ごろなサイズのカップケーキを口に近づけ、大人びた落ち着いた声をあげて)
(その数秒後には子供じみた声を出してしまうぐらい大口を開けてかぷっと半分ほど齧り、口を閉じてもぐもぐと堪能)
(様々な甘みが混ざり合い、イチゴの粒の心地よい歯ごたえに程よい酸味とソースがとろっ…と口いっぱいに広がり)
(それはもう幸せそうな表情になってしまうのでした)

【あう…ごめんなさい。もうちょっと行けるかな、と思いましたけど…今日もそろそろ限界みたいです……】
【とっても申し訳ないんですけれど、凍結して頂いても大丈夫でしょうか…?】


373 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/05(木) 02:23:14
>>372
【ほな、今夜はここまでにしときまひょか〜】
【今週は近いうちにまた再開できそうなんやけど、ありすはんは今週はどうやろか?】
【都合つかん言うならまた来週でも手紙で連絡するんやけど?】


374 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/05(木) 02:26:16
>>373
【度々お時間を頂いて本当にありがとうございます(ぺこり)】
【今週は金曜日の夜、日曜日のお昼なら都合がつきそうです】
【小早川さん達の都合はどうですか?ダメそうなら、お手数ですけどまたお手紙をお願いしたいです】


375 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/05(木) 02:29:27
>>374
【両方とも大丈夫やから………】
【せやね、近い金曜の夜でええやろか?】
【時間はまた22時頃でええんかな、またこのすれでお待ちしてますなぁ♪】

【ほな改めて、今夜もここまでありがと〜】
【お疲れさんどした………ゆっくり休んだってやぁ(礼】
【またよろしゅうしたってや〜】


376 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/05(木) 02:34:01
>>375
【わかりましたっ。金曜日の22時…(メモメモ)】
【次も楽しみにしてますねっ】
【小早川さん達もお疲れ様でした、おやすみなさいです】


377 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/06(金) 22:00:19
【そろそろ…かな?】
【今夜もこちらをお借りします】


378 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/06(金) 22:06:18
>>377
【ふふっ……待たせてしもてごめんなぁ、】
【今お返事書いとる所やから少々待っとってや〜】


379 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/06(金) 22:10:57
>>378
【これぐらい待ったうちに入らないです】
【こんばんは、小早川さん。浜口さんと水野さんもよろしくお願いしますっ】


380 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/06(金) 22:11:09
【ほな、改めて今夜もよろしゅう♪】
【途中何かあったら何でも言うたってやぁ〜】

>>372
ありすはんのことを思えば……大変やとは思わへんかったけどなぁ♪
「それに作るのは一口大のお菓子ですし、さほど苦労はありませんでしたよ」
(まあ、お菓子作りは兎も角別なところで苦労したらしいけれど)
(そんな事おくびも出さず3人とも微笑みながらありすを見守っていて)
『そうですね、イチゴミルクは食感もありますし………
 うっすらと風味もしますので…誰しも気に入ってくれるものかと思います』
(お風呂場での出来事からもしかしたらなんて考える翠さん)
(笑顔に含みが見えたのはきっと気のせいじゃないだろう)
櫻井はんもものをよう知ってはるからなぁ………、今度一緒にお茶してみたいわぁ♪
『その時はわたしも呼んでいただけますか?』
勿論や〜♪
(紗枝は苺大福、あやめは苗から直にイチゴをもいで練乳につけて、翠はありすと同じカップケーキを)
(それぞれ好きなものに手をつけ、ありすメインのお祝いを楽しむ)

「如何でしょうか?」
『………聞くまでも、無いかもしれませんね♪』
(翠がムースを食べ進める所で手を止め、ありすの表情を確認する)
(ありすのプロデューサーが彼女をプロデュースし続ける理由が垣間見られたかもしれない)
幸せそうやねぇ〜♪♪
(見てる周りも幸せな気分に浸れそうだ)


381 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/06(金) 22:32:14
>>380
もごもごもごもご……
(質問に答えるのも忘れ、口の中の物が減るとぱくりと残りのケーキを口に入れてしまうとリスみたいに頬を膨らませ)
(表情を見られる恥ずかしさも忘れて、先程と同じどころか噛む度に笑みの幸福度は上がっていく)
…ごくん
え、えっと、甘過ぎなくて、イチゴの味が上手く調和して……
と、とにかくとても美味しかったです、本当です
…とっても幸せでした、えへへ
(視線にハッと気づくとコホンと咳払い。大人ぶったコメントを残そうとしてもいつも以上に上手く行かず)
(観念して素直な表情を見せるのでした)

な、何だか恥ずかしいです……
幾ら小さくても、何を作るかとか、買い出しとか…いろいろあるじゃないですかっ
(3方向から見守られて自分の為と真っ直ぐに言われると、ついついくすぐったくなってちょっと目を反らし)
市販品だとどうしても生の食感は出せないですよね、とても重要な要素です、だから選んだんですっ
それなら今度は皆さんと一緒に……秋のお茶会、櫻井さんに提案してみます
可愛らしい犬もいるんですよ?
……あ、そっちも美味しそう…
(次はどうしようかと3人が手に取った物を確認)
(数秒間手を迷わせてから浜口さんにならって新鮮なイチゴをもぎとり、白い練乳をちょこっとだけ付けて)
こうしてもぎとって食べるのって贅沢ですよね、イチゴ狩りみたいです
それにしても苗についてる苺がテーブルに上がるのってあまり見た事ないですけど、用意するの大変だったんじゃないですか?
(今度は練乳とイチゴのシンプルな甘酸っぱさを堪能しつつ、視線はじーっと苗木に向けられている)

【分かりました、小早川さんも何かあれば教えて下さいねっ】


382 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/06(金) 23:05:37
>>381
「お口に合うかどうかだけが気になってました………」
(普段はお菓子など作ることは無いあやめさん、ありすの感想を聞いてほっと一息)
(安心してもいだ苺を口に運びます)
『あやめさんは普段は自炊するくらいが一杯一杯なんですよね?』
「最近わたくし達もお仕事が増えてきてましたからね………」
(思えば撮影にイベントだったりそれぞれ順番に引っ張りだこであった3人)
ありすはんの衣装姿も………またゆっくり見せてほしいわぁ♪
(素直な表情を見せてくれたところに、紗枝のお願いである)
(直ぐじゃなくてもきっと叶えてくれるだろうと季節外れの織姫のお願いだったり)

せやねぇ………、うちはあまりそう言うん詳しゅうないから………
『ですからかな子さんや法子さんのアドバイスも…少し♪』
「我々だけではやはり些か心もとないとも思いましたので、やはり手助けは頂きました」
(後、寮の他の仲間の手助けや悪戯もありながらここまで進めてこられた訳で)
(普段のケーキ屋などで準備してもよかったが、それでは普段と変わりない為)
(結果的に手製のお菓子でお祝いすることに決まったのでした)
『あら……櫻井さんは犬をお飼いになっているのですか?』
ふふっ………紅茶も、ええかもしれんなぁ♪
(普段は会わない彼女とのお茶会に希望を抱く二人に)
「やはり、取れた手の苺に勝るものは御座いませんよ♪」
(別な方向で楽しみを抱くあやめ)
「ありす殿は以前、お仕事で苺狩りに行った事があったとか………羨ましいです」
『どうぞ…あやめさんが畑に行って苗を頂いてきたものですよ』
「ええ、なのでこちらはわたくしからのサプライズということで♪」
(ウィンクして得意げなあやめがそこに)
それに、採っても育てればまた実がなりますからなぁ………♪
(収穫の楽しみもあったりする…何時になるかはさて置いて)


383 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/06(金) 23:31:05
>>382
お世辞抜きでとっても美味しかったです
アイドルとして忙しいのは良いんですけど、身の回りの事が疎かになっちゃいますよね…
浜口さんや水野さんだって大きな撮影のお仕事とか、小早川さんだって夏祭りのイベント頑張ってましたもんね
もしかしたら秋には撮影のお仕事が入るかもって言われてますし……
忙しい皆さんにここまでして貰えるなんて、ファンの人に申し訳ないですっ
(3人を見渡せば、7月以降大忙しだった事を思いだして)
(そんな中自分に時間を割いてくれたことを嬉しく思いつつ、素直に表には出せずに肩を竦めて照れ笑い)
わ、私の……ですか?6月に仕事があったばかりですから、まだまだ先になるかもしれません
来年になる可能性だってあります
…でも、機会があれば。前の衣装だったらいつでも見せれますし……恥ずかしいですけど
(人差し指を顎に当てて斜め上を眺めながら次の仕事はいつだろうかと真剣に計算)
(まだまだ先になりそうなので、手をおろしテーブルの下で指同士を遊ばせながら、せめてものお返しになればともじもじと提案)

後で他の方々にもお礼しないとですね
でも椎名さんが関わってドーナツにならなかったのって…何というか、凄いです
(口を開けるほど驚いて、別方向の関心)
はいっ、えっと…ニューウェーブの皆さんもとても楽しそうに遊んでましたよ
人懐っこくて小さくて、舐められるとちょっとくすぐったいですけどっ
(下げていた手を胸のあたりまで持ち上げて、これぐらいですとサイズを提示)
苗から切ってしまうより鮮度が保たれるのかな?ほら、枝豆とかも枝についたままの方が良いらしいですから
浜口さん、ありがとうございますっ
愛野さんと一緒に食べた苺も美味しかったけど、こっちもとても美味しいです
見た目は同じような苺なのに、美味しい要素って言うのかな?色々と違ってて……果物にも個性ってあるんですね
そういえばこのいちごミルクも、もしかして…?
(もう1つ苺を頂くと美味しそうに頬張り、先ほど選んだ飲み物でのどを潤す最中にふと気になって)
いっそ事務所で果物を育てる……のは難しい、かな?
出来てハーブぐらいかも……


384 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/07(土) 00:03:30
>>383
「やはり、忙しくなるとプロデューサー殿に多々迷惑をかけてしまいますね」
『前回の私の場合は………メアリーさんとお買い物に出られたのでまだ良かったのですけど』
うちの場合は大勢居ったからなぁ、ぷろでゅーさーはんも苦労しはったんやないやろか?
(それぞれの語る直近の仕事の事)
(けれど3人にとっては大きな仕事を任せてもらえた事で更なる自信に繋がったことであろう)
(そんな苦労もありすには笑って話せるくらい良い経験だったのである)
(………勿論、プロデューサーとも色々進展はあったみたいです)
ありすはん、仕事は仕事……ぷらいべーとはぷらいべーとや♪
「この場は………ファンの事を気に掛けなくても良い筈ですよ?」
『勿論、ファンの応援があってここまで頑張っていられることは…忘れてはいけませんが♪』
(仕事が来れば色々と評判になるありすの事、きっとまた出番は回ってくるだろう)
(それまでは一時でも心休まる時間を融通しあえれば尚良い)
………けど、見せてくれるんやったら…いつでもありすはんに会いに行きますえ♪
「ええ!」
『……ふふっ♪』
(恥ずかしげなありすに目の前の3人はノリノリであった)

そやねぇ………?
『ドーナッツは一口サイズはちょっと難しいですし』
「またイチゴドーナツとして差し入れられれば十分かと存じまして………」
(諸般の事情で見送られたのはあるようである)
『ニューウェーブの皆さんも、わたし達は会った事はありませんが』
「やはりツアーを始めとして活躍の場を広めていらっしゃいますから、注目はしております」
うちは……その犬はんの事が気になります〜
(ぷちどるを筆頭として可愛いものに目が無いらしい紗枝さんでした)
「…流石といいますか、そこまでご存知でしたか」
『最近は、枝つきの枝豆がよく売ってるらしいですね?』
(時折スーパーなどに出かけると見かける枝豆にそんなのがあった様な)
(まだ絶対量が少ないので二人とも自信持っての発言ではない)
こっちはうちらだけのお祝い、向こうは仕事を含めた楽しみやろからねぇ………
「雰囲気にもよって味わいが違うという事もあるみたいですよ?」
(科学的な根拠こそ説明の仕様が無いが、気分の違いは否定のしようが無いはずなので)
『それに、こちらは苗のままでも少し時間も経過してますし熟し方もあるかもしれません』
(そして…ふとしたありすの提案に顔を前に出したのはあやめ)
「………ふむ、果物では聞いた事がありませんが
 プチトマトなどお野菜はよく耳にしますね……気軽に育てられるのもどちらかといえば」


385 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/07(土) 00:32:25
>>384
でも、自分が担当してるアイドルのお仕事で忙しいのなら…きっと喜んでると思いますよ
特に皆さんの表情を見てると、です
(言葉を聞いている時も3人の笑みをしっかりと確認して)
(大変だと言いつつも楽しい思い出になったんじゃないかな、と年不相応にちょっと達観してみて)
あくまでプライベートですから!あ、あまり期待しないで下さい
(見せると言ったものの、全員がこんなに乗り気だと羞恥心は無視できないレベルまで高まり躊躇ってしまい)
(小早川さんの言葉を借りて、手を前に出して落ち着いてくださいとジェスチャー)

1つ1つが大きいですし、カットしたら…何だか味気ないですし、意外とドーナツって難しいのかも…
(ただのドーナツ好きだと思ってた椎名さんも、もしかしたら色々とこだわりが…とちょっぴり気になってしまった様子)
ニューウェーブの皆さんがプロデュースされてからもう1年過ぎちゃったんですね
とっても個性的な方々でしたよ、私達が言うのも何ですけど……
3人とも子犬に夢中でしたよ、まるで子供みたいでした
(目の前にいるのは純和風とは言え忍者に京娘に弓道少女、尚且つ自分のユニットメンバーを思い出すと苦笑いを浮かべてから)
(自分はそうではない、と言いたげな澄ました姿勢でほんの少し大人びた台詞)
インターネットのコラムで書いてました。なんでも枝豆は栄養が抜けるのが早いとか、なんとか…
噂では聞いた事はあるんですけど、私も実物は見た事ないですね
(と、つられてちょっと自信なさそうな発言)
人の気持ちって案外単純なのかもしれないですね
この苺大福だって元々美味しいけど、皆さんが居るおかげでもっともっと美味しくなったのかも…
(小さめの大福に噛みつくと、もちもちした皮をみょーんと引き延ばして)
その辺りが定番かな…?
…ちょっと変な方向になっちゃいますけど、シイタケの菌が着いた木が売られてるの、見た事あります
アレも気軽にできそうだったけど、流石にビジュアルがちょっと……ですよね


386 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/07(土) 01:08:13
>>385
ぷろでゅーさーはんも、ついにいべんとのお仕事が来た言うて…飛び上がってはったし
「私など制服コレクションや限定衣装のお仕事を♪」
『撮影の後暫くして……黒川さんとユニットも組む事になりましたし♪』
二人の時も心底喜んでくれたんはぷろでゅーさーはんやったからなぁ
(ニコニコと仕事の話で盛り上がる3人だったがやはりありすが主役なので)
………まあ、ぷらいべーとやと中々衣装見せてくれへんし…ねぇ
「致し方ありません……」
『そうそう簡単に衣装は貸してはくれませんよね………』
(落ち着きこそしたが、些か残念な表情は隠しきれなかった)

『一口サイズのドーナッツは簡単そうで中々………』
「この際椎名殿もお呼びしたほうが宜しかったのでしょうか??」
(やはりドーナツも選択肢に会ったことを考えると少し残念である)
………せやけど、ありすはんも子犬は嫌いやないんやろ?
『もしかして……恥ずかしかったり、します??』
(翠が顔を覗き込む、やはり見抜いてはいるようで)
「実物は見た事はあっても、やはり手間に負けると言いますか…まだ試した事はありません」
『流石に……時期も時期ですし、もう遅いでしょうか?』
(思案する二人、季節的に考えても流通はもう見込めないか)
流石に……大福や八つ橋は……全部手作り言うわけにはいかんかったけど
『周子さんに頼んで何とか用意していただきました♪』
「勿論、色々お世話にもなりましたから…………♪♪」
(お店側に頼み込んで3人とも作らせて貰ったようだ、これもまた今夜の為)
椎茸の原木なぁ………、輝子はんが何や喜びそうな話や
「ですが、こうした椎茸もまた調理すれば美味しいとお聞きします」
『天然ものよりは安価ですし………技術の進歩ですよね』


387 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/07(土) 01:35:29
>>386
よ、喜んでたのに急に残念がらないでくださいっ
(楽しげに仕事の話をしてたと思えば、雰囲気がしゅーんと沈んでいく)
(流石に悪い気がしたので、下唇をキュッと噛みしめ、頬を赤く染めて唸り声を上げそうなほど悩んでから)
……少しだけなら、相談してみます
(あまり期待しないで下さいねと予防線を張りつつ、結局承諾してしまうのでした)

あ、いえ…ドーナツも美味しいけど、カップケーキとドーナツが並ぶと重くなっちゃいます
…は、恥ずかしくないです。子犬が可愛いのは当たり前なんですから、恥ずかしがる理由がないじゃないですかっ
(さっとフォローをしたつもりが、水野さんのひょいと覗き込まれるとビクッと小さな体が震えて)
(ぶんぶんと首を振って否定しても、見抜かれてるだろうな…と半ば諦めている様子)
また来年がありますから、覚えてたら買ってみるのも良いかもしれません
あっ、それなら塩見さんにも今度お礼を……
今更ですけど、仕込みもかなり大きいですよね……
(もぐもぐと大福を食べ終えると今度は八つ橋に手を付けて)
(餡子とはまた違った風味に舌鼓をを打って居ると、今夜の為に想像以上の人が関わっている事を知り)
(嬉しく思う一方、額に汗をたらりと流してしまう)
で、でもビジュアルが……シイタケって痛みやすいから、好きな人にはいいかもしれないです、けど…
(星さんには悪いけれど原木に生えているキノコを想像すると戦慄してしまうのでした)
そろそろお腹がいっぱいになりそうかも……?
デザートのデザートになっちゃいますけど、最後のこのイチゴムースを…
(二口サイズだけど種類を食べている内に満腹感を覚え、すりすりと腹部を摩り)
(体重を気にするなら我慢するべきかなと思いつつ、結局甘味の誘惑には勝てなかった様子)


388 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/07(土) 02:00:57
>>387
……ほんまどすか?
「少しは期待しても宜しいのでしょうか??」
『何だか少し……楽しみです♪』
(決まったわけでもないのに元の明るさを取り戻す、やはり衣装姿のありすが気になる模様)
(さてこの3人が衣装姿を見られるのは何時の日か)

「流石に、全てを食べきるわけには行きませんからね」
『食べられるものだけ、食べて下さい♪』
持ち帰ってもろてもええよ〜♪♪
(種類を考えても今夜だけで食べきれる量ではないので承知はしていたが)
(やはり折角作ったのだから良いだけありすの手に持っていってもらいたく)
しゅーこはんにはうちからお礼伝えておきますよって…♪
『ですね、思ったより大仕事をしたのかもしれません』
「ありす殿のプロデューサーにも、お時間を作ってもらったという事もありますしね」
(同じく紗枝も八つ橋に手をつけてほむほむと頬を動かしている)
………そう言えば、雪美はんもくりすますにぷれぜんとされてびっくりした言うてたなぁ、
(※詳しくは4コマ参照)
『流石にそろそろ……お腹も膨れてきましたか?』
「もしご希望でしたら、いくつか持ち帰ってもらっても構いませぬよ」
(3人もそれぞれ食べる量は違うがそろそろ終盤である事は察している)


389 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/07(土) 02:08:41
>>388
【ごめんなさい、今日はもっと…と思っていたのに】
【やっぱり眠気が……度々で申し訳ないですけど、よければ中断をお願いしても良いですか…?】


390 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/07(土) 02:16:53
>>389
【謝る必要はあらへんよ】
【寧ろ、無理して体調を崩す方が申し訳ないわぁ………】
【せやから気にせず、今夜も凍結で大丈夫や♪】

【次は日曜日のお昼頃やったかな?】
【改めて聞くけど何時にしよか??】


391 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/07(土) 02:22:06
>>390
【えへへ、じゃあ……その、ありがとうございますっ】
【最近寒くなってきてますから、身体…特に喉には気を付けようと思います】

【そうですね、日曜日の……13時だと少し不安なので13時半から14時辺りでどうでしょうかっ?】


392 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/07(土) 02:28:00
>>391
【喉はあいどるにとって生命線やからねぇ】
【それでなくても大事にせんと♪】

【了解や、13時半……次会うときも楽しみにしてますな?】
【ほな…そろそろうちもお暇させていただきます〜】
【お休み…ありすはん、ゆっくりやすんだってやぁ♪(笑み】


393 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/07(土) 02:32:52
>>392
【そこから風邪なんか引いちゃったら目も当てられないですよね】

【私も楽しみにしてますから、日曜日もよろしくお願いしますっ】
【ではお言葉に甘えて…ゆっくりと……休ませて……Zzz……】
【皆さん、おやすみなさいです……(がくり)】


394 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/07(土) 22:33:31
な…なんとか……帰ってこれたぁ………。
(到着してすぐにソファの上にぼふっと音を立てて倒れ込み)

あ……涼とのロールでお借りしますねー。


395 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/07(土) 22:44:15
おかえりなさい、真さん!
ごめんなさい、郵便受けばかりみていたのでちょっと遅れちゃって……
(熱っぽい瞳で真を見つめる)
(少しお疲れのようなので肩をもみもみ)

【こんばんは♪ 今日もよろしくお願いしますね!】


396 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/07(土) 22:51:56
>>395
あはは、気にしてないよ、ボクの方こそ急に時間変更しちゃ……わひぁっ
(久しぶりにマッサージを受け、身体をぴくんっ、と軽く跳ねらせる)

……もぉ、触るなら触るってあらかじめ言ってよ?
肩だけと言わず色々な所だって触らせてあげるのに……っ
(口を尖らせ太股をわざとらしくモジモジさせ、上目遣いでじーっとね)

…まぁ、うん、そんな冗談は後にして!
続きなんだけどね、何か思うように進まなくって……もうちょっとだけお待たせしちゃうよ


397 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/07(土) 23:08:33
>>396
あぅ、ごめんなさい。
でもでも、疲れた真さんを見てたらいてもたってもいられなくなって。
次からはちゃんと言いますね?
(肩をくいくい押しながら謝る)
(色々な所──と聞いて、顔がボッと赤くなる)

はい、お待ちしてます!
待つのは全然平気ですから、気にしないで下さいね?
(そっと首筋に鼻を寄せてみる)
(クラクラしそうな甘酢っぱい匂いが漂ってきた)


398 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/07(土) 23:25:45
>>349
へ……えへへ♥
それなら無遠慮に……ボクの事を、もっと、もっと見てほしいなぁ……。
ボクが、涼のおちんちんを咥えて、ぺろぺろしてるえっちな姿もさ………♥
(多分、初めてペニスから押し寄せてくる快感に身体を震わせる涼)
(初めてだからこそ、あまりの快楽に思考すら、真と目を合わせる事すら難しい事かもしれない)
(でも、ボクを見守ってくれていて、憧れている涼が相手だからこそ、見てほしかった)
(ボクが今、どんな表情で、どれ程熱心にペニスを愛撫しているのかを)

むぐっ………っ!
く、くるよっ……♥
涼の、えっちな精液が、ボクの口の中に、注がれてッ………♥
(激しく落ち着きなくペニスが熱く、ドクドクと脈打つ感覚が口内にも伝わってくる)
(涼は自らの身体を痙攣させ、甘く微量の悲鳴を上げる度に)
(ペニスの先端が次第に膨張し初めての射精の時が間近という事を伝えた)
(それでも真は、口の中いっぱいに咥えた涼のペニスを引き抜こうとはしなかった)
(引き抜くどころか、より一層、きつく、躊躇いも容赦もなく口内で締め上げた)

(同時に、ペニスの先端から、熱く粘ついたドロドロとした液体が真の口内に注ぎこまれ……)

【お待たせーっ】


399 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/08(日) 00:07:29
>>398
無遠慮に……真さんを……?
ふにゃ、真さんの顔、えっちすぎますよぉ……
そんな、そんな、ちゅぱちゅぱされちゃったら、
おかしくなっちゃいますからぁ!
(余りの快感に、真を見ているつもりでどこか別の虚空を見ていた)
(グッと意識を引き寄せて真を見つめる)
(愛おしそうに自分の肉棒へ舌を絡めている姿がそこにはあって)
(一気に腰が動いた)

ひゃふっ、ふぁぁっ……
だめっ、だめぇ……僕、ぼく、出ちゃいますっ!
真さんにえっちなどろどろ出しちゃいますからぁっ……!
く、口、離して下さいぃ♥
(にゅるにゅるの温かい感触に限界を覚え、思い切り射精する)
(ドクドクと真の口へと白濁液を放出し、頭に火花が散る)
(ふわりと雲に乗ったような心地になって)
(ただ真の舌に欲望の塊を注ぎ入れる)


【ごめんなさい、ちょっと遅くなりました……】


400 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/08(日) 00:39:07
>>399
だぁってさ………。
おちんちんを、こうしてる時の、涼の顔…可愛いんだもん♥
(そう言って僅かに顔を上げると涼と目と目が鉢合わせになる)
もっとおかしくなっちゃってもいいんだよ?
ただ、そうなる前に果てなきゃいい話だけど……ねっ♥

やーだ♥
受け止めて……んぐっ、あげるから………ッ
いっぱい…ボクの口の中に……出しちゃっ……ッ♥
(どろどろとした男の子の精液は、真の口内いっぱいに注ぎ満たされた)
(口内の奥までペニスを突っ込んでいた為、勢いのある射精は喉を強く刺激し思わず咳き込みそうになり)
(あまりの量に口の中が抑えきれず、微量の精液がペニスを伝って涼の股間を、股間を伝ってシーツを濡らす)
んぐっ………んんん!?んちゅ、ごきゅ、んぐぅぅ……ッ♥
(それでも、懸命に、喉に来る痛みに耐え)
(激しく注ぎ込まれた精液を受け入れややがむしゃら気味に喉を潤した)
(これが、男の子の精液なんだ、と。感動に満ちた想いを秘めながら)

【ううん、気にしないでー!】


401 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/08(日) 01:17:16
>>400
そんなぁ、真さん、酷いですよぉ……♥
僕、ホントにおかしくなっちゃぅぅ♥
はぁっ、はぁっ、真さんのお口にせーえき、出てるぅ……
んにゅっ!?
(ふにゃふにゃに蕩けた顔で、少女の口に精液を吐き出し続ける)
(シーツを強く握り締めて、反射的に目を閉じる)
(射精してもまだ舌が動き続けていて、意識が飛びそうになった)
(ぽたぽたと零れ落ちるのが音もなく分かって)
(真の喉が動いて、白濁を飲んでいるのが分かった)

きた、ない、ですからぁ……のま、ないでぇ……
はぁぅぅっ!?
(残っている精液すら吸い出されるようにちゅぱちゅぱされて)
(足の先を突っ張る)
(荒い息を吐きながら、真のことがどんどん愛おしくなっていって)
(──火が付いた)


【えへへ、ありがとうございます】
【さて、僕はそろそろ危なくなってきちゃいました……】
【明日は用事で一日潰れちゃうので、来週の土曜日にまたいかがですか?】


402 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/08(日) 01:25:49
>>401
【次はボクが襲われちゃうのかなー(チラッ】

【来週の土曜日、だね】
【多分、今日のような用事がなければ今回はいつも通り21時でも大丈夫だと思う♪】


403 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/08(日) 01:36:25
>>402
【はいっ! ……って、何だか恥ずかしいな】
【襲う、というよりも、ご奉仕してあげたいです♥】

【言ってから気付いたんですが、もしかすると用事が入るかも?】
【もし入りそうな気配がしたら連絡しますね】
【何もなかったら、いつも通21時でお願いします♪】

【それでは僕はこれで落ちますね】
【おやすみなさい、真さん!(ちゅっ】


404 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/08(日) 01:43:20
>>403
【えへへ…そのご奉仕とやら、楽しみにしてるよ♥】

【了解っ、お手紙の連絡がなかったらまたここで待ってるよ♪】
【んっ……えへへ、おやすみなさい、涼♪】


405 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 13:31:18
【な、なんとか間に合いました……】
【またまたお借りします】


406 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 13:36:01
>>406
【ふふっ………ありすはん♪】
【ほな、改めて…今日もよろしゅう♪♪】


407 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 13:38:27
>>406
【こんにちは小早川さん、皆さんもよろしくおねがいしますっ】
【今準備中なので、もうちょっとだけ待っててください】


408 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 13:42:09
>>407
【「どうぞ、ごゆるりと♪」】
【『のんびりお待ちしてますので』】


409 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 13:51:44
>>388
少しだけ…本当に少しだけです
新しい衣装じゃなくて、前に着た衣装をレンタルする方向になりそうですから…
(3人の様子を見ると一先ず安心したけれど、流された気が…とぼそっと呟いて)
(とは言え約束した以上は裏切るわけにもいかず)
(困り顔を浮かべながらも、具体的にどうするかは後で考えようと胸に仕舞うのでした)

なら比較的日持ちしそうな物をいくつか包んでもらいますね、明日のおやつにします
今夜中に食べちゃうと…絶対に後で体重計が…っ
(一瞬恐怖心が芽生えかけると、髪が浮くぐらい強めに首を振って一時的に頭から吹き飛ばし)
それじゃあ塩見さんへのお礼、お任せしちゃいます
…思ったよりというか、何と言うか……本当にここまで大きなことになってるなんて想像もつかなかったです
事務所じゃ出来ないのも納得ですよね
(ムースをちょっと早いペースで平らげつつ、十分満腹感を感じても尚余りある品々に改めて感嘆のため息が漏れ)
私も三船さんから、「輝子ちゃんが色々と凄かった」と聞いた事が…
後から聞いた私でも吃驚したのに、寝起きでキノコを目撃した佐城さんはもっと吃驚してそうですよね
……えーと、ではそことそこの…大福と八つ橋、カップケーキ辺りを頂かせてください
生ものは私が管理してると痛んじゃいそうですから
(なるべく常温でも可、もしくは保存しやすそうな品々を指差して)
(一しきり選び終えると、パクッとスプーンを咥えながら一仕事終えた良い笑顔)

【大変お待たせしました、改めてよろしくお願いしますねっ】


410 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 14:20:20
>>409
ほな、あやめはん………箱持ってきてや〜
(ありすが持ち帰りを決定した時点で紗枝が合図しあやめが了解とばかりに奥へ)
『確かに影響が無いとは言いませんが………、成長に繋がる分もあるんじゃないですか?』
(ネガティブなことを口にして首を振ったありすに翠がすかさずフォローに回る)
(不安を払拭するようにゼリーをはむっと一口目の前で食べて)
しゅーこはんとは最近ようお会いしますからなぁ……、任せといてや♪
「………一室で済ませるにしても、少し騒ぎが過ぎますからね
 寮の一室をお借りして正解でした………お風呂の件も御座いますし」
(事務所ではお風呂での前祝を実行には移せないわけで)
(その点後片付けものんびりできる寮を選択したのは正解であった)
「輝子殿のプロデューサーにも驚かされますが……ライブをされる際の彼女の変わりようもまた」
ほんに、色んな趣味をもっとる人がおるんやねぇ…………
(キノコが友達とまで語る彼女の趣味は元より、そんな彼女のデビュー後もまた驚嘆に値する)
(そんな彼女のプロデューサーの方針が伺い知れない)
「了解しましたっ♪」
(そして箱を持ち込んだあやめがありすの指定通りに残ったお菓子を呈よく詰めていく)
(隙間無く…とは流石に行かないまでも、個人で処理できる程度には入れていって)
『後は……♪』
せやな、そろそろええかも知れんね………♪
「はい…準備に支障はありません♪♪」
(3人見合わせたように微笑みかけて)

【ほな、あと少し……よろしゅう♪】


411 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 14:39:16
>>410
……箱?
(ミステリーでよく使われがちな単語に、意味深な隠語かな?と興味が沸いてちらっと横目で浜口さんを追いかけたけれど)
あっ…えっと。ちゃんと量も控えめにしてますし、種類が多いから…きっと大丈夫ですよね
苺ならまだカロリーも低めですし…
(水野さんから言葉を向けると追跡は中断、あたふたとしながら視線を戻すと)
(フォローをして貰ったんだと理解して、申し訳なさそうな照れ笑い)
逆に私はあまり会えないです……小早川さんは確か塩見さんとよくユニットを組んでますよね、羨ましいなぁ…
確かに事務所のシャワー室だとあの浴室は作れないですからね、歩いた甲斐がありましたっ
…き、きっと星さんのプロデューサーは人の本質を見抜く力に長けてるんじゃないでしょうか
どういった経緯化は分かりませんけれど……
(普段の様子とライブの様子を交互に頭に思い浮かべると、あはは…とぎこちない笑い声が)

箱ってそう言う意味の…。ありがとうございます、後は私が……あっ
(自分の事なので手を伸ばして手伝おうとした時にはもう浜口さんが手際よく詰めてくれていて)
(手持無沙汰になった手を暫く彷徨わせてから、膝の上に引き戻してちょこんと佇みながらじっと見守る)
えっ、えっと……一体どういう……?
(丁度食べ終わったムースのスプーンを空の容器に置くとカランと涼しげな音がたち)
(悪い事ではないと容易には予想できるけれど、3人の様子を見ているとピンッと背を正して緊張した面持ちになってしまう)


412 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 15:16:48
>>411
「大丈夫ですよ」
『それに……もし何かあっても、責任はとりますから♪』
(誘った手前もある、何か"変わった"ことがあっても相応の責任は取るつもりらしい)
ん、"羽衣小町"の事やね………♪
(こくりと頷いて喜ぶ紗枝、知名度は上々の様で何よりのようだ)
「シャワーだけ、ですから…ゆっくり湯船に浸かることは出来なかったでしょう」
『ですので寮のお風呂ならば丁度良いかと♪』
ゆっくり出来たんとちゃう、ありすはん?
(入浴を見届けてない紗枝・あやめだが、ありすが入浴を楽しんだ情景くらいは想像できる)
(そして翠は含むところある笑いをつい)
うちには………ああいうろっく、なんは真似できまへんわぁ
『星さんだからこそ……ではないでしょうか?』

「……何を思い浮かべたのでしょうか??」
(箱詰めする手前、ありすの近くにいるあやめに聞こえた模様で)
(首傾げつつお菓子を中に)
(そしてあやめが箱詰めを終え、立ち上がった紗枝・翠と共にありすの前で横並びすると………)
よかったら……
「わたくし達の気持ちです、」
『受け取ってください♪』
(それぞれサイズの違う綺麗なリボンと包み紙の箱が差し出される)
うちからは、普段使い用の櫛どす♪
(イチゴを思い浮かばせる紅の高級櫛、そして同色食卓用の箸と箸置き)
「わたくしからは、織物を」
(白地に苺が柄に使われた汎用手ぬぐい、そして同柄のタオルやマフラーの布類)
(そして浴衣も入ってます)
『私からはアクセサリーとステッカーを♪』
(小箱内のアクセサリーはビーズで苺を模した職人の手作りモノ)
(ステッカーは同時に差し出した文具店でよく見かける紙の袋に)
(飾りに使えるようなフルーツ(苺多目)柄が何十枚ほど)
(……それぞれ3人同時に前に差し出して)
なんやったら、今あけてもろてもええよ♪


413 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 15:44:28
【ありす殿、すみませぬがちょっと外出の用が出来まして………】
【続きは夜分に回していただけないかと思います】


414 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 15:49:38
>>412
は、はい……
(責任は取ってくれると言っているのに、一体何があるのだろう…と様々な可能性を考えると声が震えがちに)
あっ、それです。もうすっかりレギュラーって感じですよね、日本風だから海外ツアーとかでも受けがいいのかな…?
お陰様で疲れも取れましたし…色々と気持ち良かったです。えへへ…
(勿論湯船も心地よかったけれど、その前の背中を流してもらった新鮮な経験が鮮明に残っていて)
(ちらっと水野さんを見てから、自分も少し遅れて笑みを浮かべて)
え、ええ…絶対にダメしちゃだめですっ

浜口さんの事だから、忍者的な何かかな…って思ったんです
(変な事を考えて失礼でしたよねとバツが悪そうに肩を竦めて苦笑い)
あ、ありがとうございますっ
(突然並びだした目の前の3人から差し出された箱に視線を映したところでフリーズ)
(ぽかんと口を開けたままそろりそろりと手を伸ばして受け取ると)
(ずっしりとした重さを感じるとちょっとくすぐったそうに身を捩ってから嬉しそうに口元を緩め)

じゃあ小早川さんのから……。ふふ、小早川さんらしいです
私には櫛の良し悪しを見抜く知識は無いけど
でもこれは……品があって、良い物だな…って、なんとなくですけど分かる気がします
このお箸もとっても可愛いですし、大切にしますっ
(手の中で優しく撫でたり、掲げてみたりすると薄く開いた唇からはぁ…とうっとりとした溜息が漏れて)
浜口さんのは…えっと、こんなに沢山貰っていいのか…恐縮なんですけど
まだまだ暑いですから手ぬぐいとかタオルとか早速使えそうですし、浴衣も着てみても良いかも
最近は遊園地とかで浴衣を着て行ったら特典がもらえたりするらしいので、まだ期間中だったら……えへへ、楽しみですっ
マフラーは冬になっちゃいますけど……どんな服に合わせようかな…
(片付けが大変なので広げはしなかったものの、マフラーあたりを首にあてて想像に耽り)
…わっ、宝石みたい…。
(最後に受け取った水野さんからの小箱と紙袋。箱を開けると中身が明かりでキラキラと眩しくて)
(一目見ても素人技ではないビーズ細工のようなアクセサリーに、年相応に目を輝かせて)
こっちはステッカーですね。こういうのって、もったいなくて…何に張るか迷いますけど
折角なので…日用品とか、タブレットに張るのも良いかも……

こんなに沢山の素敵なプレゼントを頂いて…本当にありがとうございますっ
(両手で抱えなければいけないほどの品々と、それ以上の気持ちを受け取ると照れがちに顎を引いてから)
(嬉しそうに輝かせた目でじっと見上げてから、リボンが見えてしまうぐらい深々とお辞儀をするのでした)


415 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 15:51:49
>>413
【分かりましたっ、日曜日って忙しくなりがちですから気にしないで下さいね】
【でも今日の夜だったら19時半頃から22時ぐらいが限界かも……それでも大丈夫でしょうか?】


416 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 15:54:51
>>415
【はい、それでも大丈夫です】
【であればまた19時半にてお願い出来ますか?】


417 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 16:02:09
>>416
【よかった…19時半の再開、とても楽しみにしてます】
【一先ずはお疲れ様でした、いってらっしゃいですっ】


418 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 16:06:53
>>417
【では、また時間になったら】
【取り急ぎ失礼致しますっ】


419 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 16:07:53
>>418
【はい!それでは私も一旦この場を失礼しますねっ】


420 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 19:33:27
【失礼します、もう一度このスレをお借りしますね】


421 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 19:34:01
【ほな、そろそろ時間やから……待機させてもらいます〜】
【「もうあと少しとなりましたが、是非最後までお付き合い頂ければ♪」】


422 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 19:39:02
>>421
【こんばんは、お礼を言うにはまだ早いですから……改めてよろしくお願いしますねっ】


423 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 19:40:30
>>422
【『では、改めて……お願いしますね♪』】

>>414
前から、うちとしゅーこはんは二人してよう言われとったみたいやけど………
今は正式にゆにっと組ませてもろたからなぁ………♪
「わたしも早々と丹羽殿とユニットを組ませてもらってますしありす殿にも期待が♪」
(そして翠も今回のイベントで新ユニットなものだからますます活躍の場が増えたり)
今度は温泉とか………皆と一緒に入れればええねぇ?
「そうなると、本日みたいに入浴剤は使えませんが…皆で一緒に入れます♪」
『ふふ……また一緒に洗いっこしましょうね?』
(翠が耳元でぼそりと呟く)

「…流石に、その発想はありませんでした」
(プレゼント差し出し、まだまだ学ぶところありと考えたあやめさんでした)

ふふ………櫛も、箸も、普段使いにしてくれたら幸いやわぁ♪
「季節によって使い分けていただければ、用意した甲斐があるというものです」
『アクセサリーにステッカーですけど、おしゃれに活用していただければ♪♪』
(それぞれプレゼントを確認してもらい、感想を受けると微笑んで安心し)
ほな、最後のお祝いどす♪
「お庭の方へお出で頂けますか?」
(一先ずプレゼントを脇に置くよう指示しておいて)
(ちょっと先の庭へ出るように紗枝・あやめが手招きする)


424 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 20:02:28
>>423
言われてみれば3人ともユニットで出てますよね…
そんな皆さんに言われると励みになります、えへへ
(増々忙しそうになのに…とまた1つ心の中で感謝して)
(自信なさそうに暫く俯いてから、チャンスがあれば全力を尽くしますと大人びた台詞を選ぶのでした)
最近寒くなってきてますし、暫くはシーズンオフで安くなってそうだからいいかもしれないです
温泉に入浴剤はもったいないですから寮で楽しむことにして……は、はいっ
(何処かいい場所は無いかな、と温泉がそこそこ有名な県出身だけあってちょっと熱が入り)
(ぼそりと耳元にかかった声や吐息に不意を突かれ、小さく弾むように背を震わせながら真っ赤な顔でこくんと頷く)
ありがとうございますっ
…その発想にならなくても良かった、って意味も含まれてますからね?
(箱を受け取るとそっと机の上に置いてから、むしろ良かったんですと顔をじっと見つめて主張)

最初は緊張しちゃいそうですけど、後で手入れの仕方とか調べ……教えてくれますか?
(明らかに自分が使ってる日用品とは格が違い過ぎる櫛、折角なので保存よりも使わせて貰おうと考え)
(タブレットで自己解決しようと思い呟きかけた言葉を中途半端な所で止めてから、ちらっと小早川さんの方へと視線を送る)
色々と考えて活用させてもらいますねっ。お洋服も、ステッカーも…アクセサリーも
まだ何かあるんですか?わ、分かりましたっ
(今でも十分すぎるのに更に何かがあると言われると目を丸くして、遠慮しかけたけれど)
(ここまで来たら最後まで楽しませてもらおうと考え、一旦プレゼントは置いて椅子からぴょんと降りると)
(ぱたぱたと駆け足で手招きに応じる)


425 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 20:34:55
>>424
『ありすさんも、きっといつかツアーに呼んでいただけると思います♪』
(3人共に上がれる仕事場は無いが、それぞれはツアーで活躍中)
(いつかありすも同じ舞台で仕事し合えることを信じて)
以前確か、姫川はんと話したこと無かったっけ?
『ええ……機会があれば、一緒に温泉に行くのも良いかなと』
「秋も間もなくやってきますし、季節的には雰囲気の良いところが増えますね!」
その時は……ありすはんのユニットの皆も呼んで、一緒に温泉に行きましょなぁ♪♪
(大所帯になりそうだが、それだけ温泉に行く楽しみもあると言いたげ)
(都合が合うかどうかは別としてもその場合、賑やかになることは否定できない)
「…………そうでしょうか、」
(発想に思い至らずに良かったとの一言に些か寂しげな忍ドルあやめでしたとさ)

ふふ…ほな、後でゆっくり教えたるから……な?
(それなりに良い品はそれなりの扱いをする必要があるため、一言では言えない)
(後ほどゆっくりと話そうとの事)
「用途は限られますが………是非とも活用してください!」
『………それでは、参りましょうか♪』
(そしてありすの前に紗枝が先導、あやめがありすの隣で歩み)
(ちょっと後ろを翠が付き添う格好でそのまま寮内の庭に到着)
「……最後の催し物となりますっ!」
もう夏も終わってまうけど、一緒に楽しみましょ♪
(庭へ出て、準備がされていたのはローソクに花火セットであった)


426 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 20:59:28
>>425
その場合誰と組むことになるのか……気になります
あっ…姫川さんですか?確か春頃に温泉を調べて!って言われてましたけど…具体的な話は…
もしかして……姫川さんと何かお約束が……
(詳しい説明が無かったのでどうせただの姫川さんの気紛れだろうと呆れつつ、出身県の有名温泉をいくつかリストアップした記憶があり)
(彼女が何かやらかしたのではと考えれば気まずそうな表情を作り、恐る恐る尋ねてみる)
ええ、10人以上泊まるのなら早めに行動しないと埋まってしまいますから
そろそろ秋の味覚も出てくる頃ですし、前とは違って本気で調べないとっ
…あ、あの、しょんぼりしないでくださいっ!あぅ…ごめんなさい
だ、だって…浜口さんが詰めてくれて、うれしかったから……
(寂しげな雰囲気を察すると、忍ドルのプライドを傷つけてしまったのではと)
(自分の失言を謝りつつあたふたとフォローに躍起になって)

メモとか用意しておかないと…っ
用途が限られてても私が知らない使い方だって有る筈ですから…浜口さんも楽しそうな使い方があったらぜひ教えて下さい
(肩を並べるには身長差が多少以上のあるけれど、小早川さんの後ろをとことことついていき)
(時々浜口さんを見上げたり、小早川さんの後ろからひょいっと顔を覗かせて前方を確認しながら庭へとたどり着く)
花火…ですか。夏の終わりの花火って何だか切なくて…でも、その時しか味わえない独特の楽しさがあります
はいっ!それじゃあ早速……
(遠い目でロマンチックな言葉を呟いてみても、小早川さんに誘われると元気よく頭を縦に振り)
(早速手持ち花火を1つ手にすると、小学生の自分が火を扱うのは心配をかけそうなので)
(しゃがみ込んだままローソクへの点火をじっと待つ)


427 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 21:29:17
>>426
ありすはんやったら、誰とでも上手くやってけそうな気がするなぁ♪
『ありすさんは賢い方ですから…ね』
(遠まわしに舞台で待ってるとエールを送る)
ふふ……あの時は冗談もあったかも知れんけど、結構期待もしてたんよ?
「とはいえ、あの姫川殿の事……お酒の勢いもあったかもしれませんし」
(この場にいたら失礼だなーとか言って飛び出してきそうな事を話している)
『もしまた、機会があれば…教えてくださいね♪』
(そしてフォローに回ったことに気付いたあやめは)
「あ……いえいえ、このような事は日常茶飯事ですし……
 どうぞ、お気になさらぬようお願いします」
(不敵な笑みを浮かべて取り繕ったそうな)

流石ありすはん♪
「勉強熱心で中々見所がありますね」
(撫でたくなって途中足を止めかけた紗枝とあやめであったが)
(急に足を止めるのは危ないのでこのまま庭へ)
『では、点火させていただきますね?』
(あやめが奥から水の入ったバケツを持ってきたのを確認し、翠がロウソクにマッチで火を入れる)
(後は花火を近づけ各自点火させるのみである)
(そして紗枝も3人の仲では真っ先に花火を持ってきて)


428 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 21:45:05
>>427
あんまり褒めないで下さい。……恥ずかしいです
(否定するにもしきれず、赤い頬をぷくっと膨らませて顔を反らしてしまうけれど)
(聞こえるかどうかの小さな声で、頑張ります…と呟いたのでした)
……分かりました。先ずは本人に代わって謝っておきます
姫川さんも動員して、兵庫県が神戸県じゃないってところを皆さんにお見せしますから
温泉旅行、楽しみにしててくださいねっ
(先ずはふかぶか〜と頭を下げてから、某動画サイトの大百科にまで乗っているネタに静かに瞳に火を燃やすのでした)
分かりました……でも、この穴埋めは必ず…っ

勿論です。タブレットだけじゃありません、ちゃんと筆記だって出来るんですからっ
レッスンとかしていると、昔からある道具の便利さが分かってきます
(汗ばんでいるとタッチ操作もおぼつかない。そんな経験を何度もしたらしく、年甲斐もなく悟ったような雰囲気を漂わせ)
ロウソクの火って幻想的ですよね、これだけでも綺麗ですけど…
えへへ、お先ですっ
(ゆらゆらと穏やかな風に揺れる炎を見ていると目を細めうっとりとした面持ちになり)
(ふと小早川さんの接近に気付くと、悪戯っぽく舌を覗かせながら花火の先っぽに火をつけて)
わぁ……♪
(邪魔にならない様に数歩下がり、パチパチパチ…と音を立て鮮やかな火を散らす花火に目を大きく見開いて)


429 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 22:07:47
>>428
「ロウソクの火も捨てがたいですが、ここはやはり……花火ですよ!」
(あやめは危なくない程度に気を配った花火の両手持ち)
(紗枝は勿論線香花火をぱちぱちとさせ)
(翠は簡易打ち上げ花火を引火しないところに移動させてました)
「…それっ!!」
(線香花火と違い噴出す勢いのある花火は時間を置くにつれて火の色を変えて吹き出て)
(それでも火薬が尽きると共にちょっとの差で両手の花火は消えるのでした)
………♪
(垂れる髪をかき上げ、ありすの次に花火に火を入れる紗枝)
(ありすから若干はなれたところで微笑みながら線香花火を鑑賞中)
(そして程なく翠も後を追って花火に火を入れていきます)
『綺麗………ですね♪』
(火の広がり方が変わるタイプの花火のようで色は白色ながらも弱まったり強まったり)
(完全に消える頃には燃えカスはバケツの水の中に)
「………楽しんでおりますか?」
(頃合を見計らってあやめがありすに近づいてきました)


430 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 22:22:39
>>429
やっぱり忍者っぽい動きとかするのかな……
(勿論ロウソクの火で満足する訳もなく、自分が真っ先に火をつけた事で浜口さんの言葉を態度で肯定)
(予想通りの両手持ち花火にクスクスと肩を揺らし、期待に満ちた目を爛々とさせて暫く浜口さんを観察したけれど)
わっ!わわ!……はぁ……
(小早川さんの儚げな線香花火や自分の手持ち花火と比べると、やはり2本分の花火は迫力を感じられて)
(火をつけた時のタイムラグのおかげか不揃いな火花や色合いが綺麗で、思わずため息が出てしまう)
はい……とっても綺麗ですっ
(自分の手持ち花火が消えると、水野さんが持っていた大き目の花火が気になったので)
(危険性を考慮して手持ち花火は一旦休憩、最後の最後まで水野さんが付けた花火を見上げてると)
(花火の光で顔が照らされ、子供っぽい笑みが浮かび上がり、こくこくと何度も頷いて同意)

はい…皆さんに負けない位、楽しんでますっ
こうして花火をする事なんて滅多にないですし……秋に向かう準備をしてると言うか
最後の最後まで夏を楽しんでる気がして、ちょっと贅沢ですよね。えへへ…
(何本かの手持ち花火を終えると、小早川さんに習って線香花火を愛でて)
(一しきり堪能して浮かれきった表情を隠す事も出来ず、浜口さんの方を向いて)


431 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 22:52:38
>>430
「皆、ひとしきり落ち着いたところで♪♪」
(怪しげな笑みで取り出したるは………何とねずみ花火)
(導線に火をつけて暫く待機、そしてちょろっと動き出したらば)
『あらあら………♪』
(同時につけた3つのうち一つは翠の周りをくるくるくるくると)
………ひゃっ!
(紗枝の前にちょろっと来た花火は石にでもぶつかったのか数センチほど上に飛び上がって)
(そして例外なくありすの元に一匹?もやって来ては………)
(翠のように周囲を回るわけでなく多少のぶれはあるものの)
(一つの場所においてくるくると回るのでした)
もうっ、あやめはんっ!?
「申し訳御座いませぬ………なればもう一つ如何でしょう♪」
『ダメですよあやめさん、そんな悪戯は?』

「よかったです♪」
『花火は……あやめさんの提案なんですよ?』
夏の終わりにどうしても……言うてなぁ
(花火はあやめの提案で行われたことが明らかになりました)
「ではでは、線香花火は締めに置いといて………打ち上げ花火に参りましょうか」
(そして翠が引っ込めていた打ち上げ花火のスタンバイを始めます)

(間もなくスタンバイを終えると順々にあやめが点火、そして―――)
「…♪」
『………ふふ♪』
た〜まや〜♪♪
(次から次にドンドンと音を立てて飛び上がる花火球)
(白色だったり赤色だったり、緑や紫だったり………ハートや四角、苺を模した花火まで)
(数に限りはあれど、打ち上げ花火は4人を楽しませる為次々と空へ舞う)


432 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 23:09:35
>>431
………っ!
(小学生特に低学年の頃は男女が混ざって花火をする機会も多く、また昔の記憶も鮮明に残っている)
(悪戯好きの男子に散々悩まされたねずみ花火の存在をいち早く察知するけれど……)
ひあっ!わわ、わわわわっ!
(しゃがみこんだ姿勢ではいくら早く反応できても行動は遅れてしまい)
(くるくるくるくると元気よく回転しながら火花をまき散らし、本物の鼠みたいに素早く突っ込んでくる花火に腰が引けてぺたんと尻餅をついて)
(自分の目の前で勝ち誇ったように回り続けるねずみ花火がはじけるまで、ぐぬぬっと悔しそうに見据え続けるのでした)
こ、小早川さんは大丈夫でしたか?悲鳴が聞こえましたけど…
もう、本当にダメですよ。いくら浜口さんでも次悪戯したら怒りますからっ
(なんて頬を膨らませながら顔を真っ赤にするけれど、本心ではそこまで怒っていないらしく迫力も皆無だったり)
そ、そうだったんですか……
じゃあ、その……許してあげます。でもやっぱり、次のいたずらはダメですからっ
(発案者が明らかになると頬に溜めていた空気もぬけて、もじもじと地面を削り)

……こんなものまで用意してたんですか
(個人で遊ぶ分にはかなりの大掛かりな打ち上げ花火。様々な色合いや、今日のテーマだった模様が浮かび上がる度に嬉々として)
(時間も忘れ、口を開けっ放しにしながら花火が打ちあがる空を見上げ続け)
(花火が終わっても名残惜しそうに空を見上げ続け、暫くしてからようやく上げっ放しだった顔を戻すと)
小早川さん、水野さん、浜口さん…今日は本当にありがとうございました
貰ったプレゼントも、思い出も、ずっとずっと大切にしますねっ
(最初は腰の後ろに手を組み、もじもじと俯き加減で照れていたけれど)
(次第に面を上げていくと、三人に向けて満面の笑みを浮かべるのでした)

【ごめんなさい、オーバーワークはここまでみたいで…もう就寝時間になっちゃいました】
【私のレスでまとめにするか…もしくは小早川さん達にまとめをお願いしても良いでしょうかっ?】


433 : 小早川紗枝+あやめ・翠 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/08(日) 23:25:40
>>432
【ほな、うちらのれすはこれで終いにして………】
【「後はありす殿が気に掛かれば続きで後ほど〆て貰えればよいかと?」】
【『ここまで付き合っていただいて本当にありがとうございました♪』】

「ふふっ、大丈夫ですか……ありす殿♪」
(嬉々としたあやめが尻餅をついたありすに手を差し伸べて)
「申し訳御座いません、ですが……楽しんでもらえたなら、幸いです♪」
あ、うちなら大丈夫やから…気にせんといて〜
(手というか袖振って大丈夫と態度で示す紗枝)

(そして………3人揃ってありすのお礼を受け取ると)
ほな、残りの線香花火………全部点けてきましょか♪
「余らせても勿体無いだけですしね、処分になるよりは」
『ありすさん……よかったら競争しませんか?』
(その後4人で揃って残りの線香花火に火をつけ競争し、それから数十分かけ最後の火が消えたとき)
(夜は既に遅く、一同揃って寮にて就寝することとなりましたとさ)


【ほな、改めて……ここまで長いこと付き合ってくれてありがと〜♪】
【「ここまで長く楽しめたのはありす殿の協力があってこそです」】
【『また時間がありましたら……温泉など、楽しめたら良いですね?』】

【お疲れさんどした、また機会があったらよろしゅうしたってや】
【「これにて我々もお暇しましょう、では…これにて!」】
【『お休みなさいませ♪』】


434 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/08(日) 23:33:18
>>433
【今日はもう力尽きちゃいそうなので、後は置きレススレを借りて〆ようと思います】
【まだ全部のお礼を言うには1レスだけ早いので、このレスでは控え目になりますけど】
【皆さんこそ色々とご用意して下さって本当にありがとうございましたっ】

【今回のお返しも兼ねて、温泉の件を本気で考えさせてください】
【私もおやすみさせてもらいますね、お疲れ様でした(ぺこり)】


435 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/14(土) 21:16:34
………今夜は早めに切り上げた方がいいかな?
涼とこのスレ借りちゃいますね〜。


436 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/14(土) 21:25:38
(後ろから肩つんつん)

涼ちゃん、春香ちゃんのところにいらっしゃるみたいですよ?
(一言だけ伝えるとすたすた帰っていきました)


437 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/14(土) 21:25:43
今夜は……やらないみたいかなー?
(あちらの騎士さんを見て早々と退室するのでした)


438 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/14(土) 21:30:40
>>436
あはは……今夜のロールはなしみたいですねー
まぁ、イベントがあるので早い時間に中断しようと思っていたんですけど……。

まぁいいや。わざわざありがとうございます、小鳥さん♪
今度のイベントも、存分に楽しみましょうねー♪

【まさか数秒差で小鳥さんが来ていたとは……っ】
【ではでは、改めて失礼しますっ!】


439 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/14(土) 21:32:17
【ぎゃぉぉぉん日曜日だと勘違いしてましたごめんなさい!】
【取り敢えず僕も向こうに戻りますね……】


440 : ◆RyotinzWog :2013/09/15(日) 21:01:59
【真さんへ】

【ごめんなさい、朝の豪雨関係+αで中の人が拉致られちゃいました……orz】
【今夜は戻れないかもしれないです……】
【明日こそは大丈夫……のはずですけど、真さんの都合はいかがですか?】


441 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 20:47:53
さて。そういうわけで開催まで少し間があるけど
こちらで待機させてもらうわね

時間が来るまでは舞台裏という感じで何か質問などあったらどうぞ


442 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 20:51:17
…早速質問です。
ゾンビはNPCないし、名無しさんとのコトですが…
仮に倒す方法等はあるのでしょうか…?
また、あると過程して、NPCゾンビは退却しますよね…?
その場合名無しさんも退却するのですか…?


443 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 20:53:41
( ゚д゚)ノシ はいっ!
終了予定時刻はいつ頃になるでしょうか?
一通り終るまで(≒制限時間なし)?


444 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 20:54:30
はいはーい!
「武器はどこまでありですかー?」


445 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:06:46
>>442
はい。早速の質問ありがとう
ゾンビを倒す方法については基本的に物理攻撃ね
頭部の破壊や切断などのダメージ、燃やすなどが現実的に可能なところかしら
爆弾でふっ飛ばしてもいいけど学園の中で爆弾を探すのも難しいでしょうし
痛みや恐怖を感じないし、失血死もしないので腕が取れても平気で向かってくるわよ
知能はほとんど動物程度。本能的に襲ってくるだけで動きはそれほど機敏じゃない

お守り、にんにく、呪文やお経、銀や聖水といったものは効果が無いと思ってもらっていいわ

NPCというのは各自かなり好き勝手に動かしていいと解釈してもらっていいわ
例えば私がロールの中でゾンビに終われている描写をしたとして、それを文香が倒してしまっていい
そしてその場では一先ず、襲撃の危機が去ったということにしてもいい
もちろん次の他の誰かの描写で窓を割って大量に雪崩れ込んでくるかもしれないけど

名無しさんが演じるものについても同様ね
例えば仮に私が名無しでゾンビを動かすのだとして、文香を追い回した挙句に倒されたら動かなくなるわ
そのまま文香を追い詰めようと思ったらさらに別のゾンビを登場させなくてはならないわね

まあ、つまりいくらでも替えの効くモブ敵、使い捨てのコマのようなものよ
退却してもすぐに次がわくこともあるし、そうじゃないこともある。ただ幽霊みたいに飛んだりカベをすり抜けたりいきなり取り憑いたりはしない
その辺を考慮して対処するしか無いわね

こんなところで答えになっているかしら

長くなったので他の方への質問は次で答えるから少し待っていてね?


446 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/17(火) 21:12:13
はいっ!
やっぱり学園内を移動するのには、クランク回して下水抜いてピアノで月光弾いたりしないといけないんですか?


447 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 21:13:04
【※倒され方の見本】

(ひたひた、と足音が)
(しかし普通の足音と違うのは、乾いたゴムが擦れる音ではなく、湿った音も交じっているということ)
(目はあらぬ方向へと向いているために、焦点は一切あっていない)
(そして穴という穴から腐った液体が零れ出ていた)

(そのまま静かにしていると、やがて足音は六人の元に到達してしまうだろう)
(短い人生を終わらせた自身の仲間を増やすために)


448 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:15:18
>>445に追記
もしも文香の倒す方法があるのか?という問いが
完全に倒し切る方法、所謂『ゾンビ殲滅ED』が可能か?という質問だとしたら
可能よと答えておくわね

>>443
そうね。一通り終わるまで
ちょっと夜更かしする予定だから明け方ぐらいかしら
途中で寝落ちしたら、きっと救助に来た警官や自衛隊に救われたとか
親切な誰かが背負って逃げてくれたとかそういうことにしておきましょう

>>444
学園祭の最中の学園の中にありそうなもの
そのアイドルが使うことが出来そうなもの

準備万全でゾンビ狩りにきたのじゃないのだから日常から重火器を所持してはいないでしょうしね
騒動の学園に駆けつけて倒れた警官から拝借したとかなら銃も手に入るかもしれないけれど


449 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 21:17:33
むーん。
「亜美たちは武器らしい武器使えなさそうだねー」

となると、保護してもらう?
「いっそそっこーでゾンビになって皆を追い掛け回すとか!」


450 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/17(火) 21:21:43
【…………orz】
【ちょっと急用が……】
【戻って来れるとは思うけど、開幕には間に合いそうもないです……σ(;ヮ;)】
【みんな……私の分まで頑張って!!】


451 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:24:39
>>446
また懐かしいネタを持ってくるのね…
いいえ。ただの学園ですもの。特殊なギミックは無いわよ
せいぜいそこらにゾンビが歩いてて、運が悪ければ一般生徒が作ったバリケードがあるぐらいね

>>447
【ありがとう。それではせっかくだし、是非乗らせてもらうわね】

……っ…ハァ…ハァ……!
(廊下の角で待ち受けて乱れる呼吸を何とか抑えようとする)
(運悪くこの先は行き止まり。この不快な足音の主…ゾンビはもう程なくしてこちらに辿り着くだろう)
(やるしかない。手に持った金属バットを握りしめ耳を澄ます)
(足音の数は?はっきりとしないがそれほど多くない。距離は?バットの長さも考えてもう数歩引き寄せたい)
(あと5、4、3、2、1…っ!)

くっ……ごめんなさい…っ!!
(バッと勢い良く曲がり角から飛び出る。視界に入ったゾンビ…とは言っても同じ学園の制服を着ている)
(かつてのクラスメートに向かって謝罪の言葉を述べながらその額に向けてバットを思い切り振り下ろした)


452 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 21:24:49
【……春香さんが来る頃にはゾンビの仲間入りしてるかもしれませんが…
がんばります…】

【…ことりさんはゾンビスタートですか?(。。(ぇ】


453 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:33:26
>>449
防御するとか避けるといったことも殆しない相手だから
手に持つことのできる武器でもそれなりには戦えるでしょうけど
二人の体力と体格でゾンビの群れを蹴散らして突き進むのは難しいかもしれないわね

もちろんゾンビになってもかまわないけど
…ああ、さすがにゾンビになった途端にロクに言葉も発さないんじゃつまらないでしょうし
その辺はアイドルがゾンビになった時に限り多少柔軟にしても構わないから

>>450
ええ。用事が入るのは仕方ないわ
こんな遅くから大変ね。行ってらっしゃい。お気をつけて


454 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 21:36:35
>>451
(思考を持たないゾンビは、本能で仲間を増やそうとしている)
(行き止まりなど考える由もなく、そのまま追いかけていき、あとは噛みつくだけ)
(そして角を曲がろうとしたその時……)

うぐ……グガッ
(声にならない声が上がったと思うと、額を割られたゾンビは割れ目からまた気味悪い液体を流しつつ、膝から崩れ落ちた)
(正座のまま後ろに倒れこみ、普通の人間が到底しないであろう格好で動きを止める)
(生まれ変わった短い命は、再び短い生を終えた)

【参加したいといえばしたいですが、明日のために!】
【があるのでちょ〜っとNPC中心の参加にしたいと思います】


455 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:40:45
>>454
【いいアシストを本当にありがとう】
【ええ。ゾンビ役での参加も歓迎よ】

【…と、ゾンビ役の名無しさん(この場合は小鳥さんなのだけど)を相手にすると】
【だいたいこんな感じね。それで小鳥さんがまだ参加するわーって場合はさらに他のゾンビを動かす…と】


>>みんな
まだ他に質問があれば受け付けるわよ
無ければ、そろそろ始めたいと思うのだけどいいかしら?
まだそれほど焦る時間でもないのだけれど


456 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 21:43:32
>>455
最後に一つ。
いつも通り流れが早くなって、
レスとレスの間に矛盾が出てきちゃうかもしれないけど、
そこは主催者権限で修正してくれる……ということでいいですか?
(或いは当事者同士都合のいいように?)


457 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 21:44:41
亜美たちは特にないかなー?
「んー、どうしようかなやむー」


458 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 21:48:09
【私のすることは決まってます…なのであとはまつだけ…】


459 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:51:07
>>456
そうね。今このスレにいるのでもそれなりの人数ですものね
舞台が学園と広いので、必ずしも全員がひとかたまりになって行動する必要はないけれど
それでも前後の矛盾が生じた場合は当事者同士で都合のいいように解決してくれてかまわないわ
もちろん私の裁定が必要なら、その時は言ってくれればやらせてもらうけれど

>>457
ひとまずは伝わったみたいでなによりだわ
まだ悩んでいるようなら、決まってから合流というのでも構わないわよ
逃げる途中で隠れている二人と出会うこともあるでしょうし、その二人がすでにゾンビになっていることだってあるでしょうしね


460 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 21:53:20
>>458
ナイスバディを活かしてお色気担当としてシャワー浴びる…とか? σ(のヮの)
…って柚がどうしても聞いて欲しいって言ってるから伝えておくわね
では、もう少しお待ちください


461 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 21:55:58
【とりあえず、柚ちゃんをゾンビにして…それから…うふふふ】


462 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 21:56:46
>>459
【了解です! ではぼk……私も飲み込めましたので】
【あとはロールに励むだけですっ!】


463 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 21:57:29
うおおおぉおォぉオヲヲォぉぉおおおヲヲぉををォをおをおぉををぉぉ!

(奇声を上げながら、3体のゾンビが顔を出した)
(そして涼、千秋、文香の元へと向かっていく)

(その後ろには、スーツ姿の男性教師……だったゾンビの姿も)


464 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 22:03:47
>>451
落ち着け、落ち着くんだ、僕……!
まだこの辺にはいないんだ。
誰か、生きてる人は……仲間は……っ!!

──変わり果てたクラスメイトの姿が、突如廊下の曲がり角から姿を現した。
表情のない顔、糸で吊ったような手足が、がくがくと動いて迫ってきた。
咄嗟にモップを突いて彼を倒すと、今来た方向と逆に逃げ始めた。
声を出さなかったのは正解だったようだ。
誰も追ってくる気配はない。
ただ、静寂に包まれた廊下を闇雲に走っているだけだ。
余りに急のことで走り疲れて、どこか広い場所で腰を落ち着けようとした。


>>463
中庭は……うぅ、あれじゃ百鬼夜行だよ……
あそこは近づけないか。
トイレじゃ閉じ込められて終りだし……

── 一階にある教室の真ん中で、涼は机の上に座った。
完全な警戒体勢に入ったが、背中に幻想の恐怖を感じて振り向き続ける。
そして……ドン、と音がして、ドアを蹴破ったゾンビが2人、入ってきた。

【といったところで、いよいよ開幕ですかね!】


465 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:08:30
>>461
【なかなかエグいこと考えるのね…いいわよ。期待してるわ】

>>462
【了解。それでは今から始めるわね】

【それではただいまより開始いたします】
【以降も質問などありましたら【】にてどうぞ】


【OPからの続き】

く…っ!一体何なのよこれ…なにがどうなって…?!
(校庭はもはや阿鼻叫喚の様相を呈している。悲鳴を上げて行き交う人達がもはやゾンビなのか人間なのか)
(その見分けをつける余裕すらない。どこに逃げたらいいのかすらわからない)
(ただ安全な場所、そして仲間を探して。ポケットの中には携帯が入っている。だが立ち止まって悠長に誰かにかけることは出来ない)
(校舎が目に入る。遠目にもあちらもかなり混乱しているがそれでも、このゾンビとも人ともわからない群れの中を走り回るより安全だろうか)
(パニック状態の玄関を避けて校舎脇の一階非常口を開けて…)

>>463
ひ…っ!?
な、なな…なんでこんなところにまでいるのよ…っ!
(入った途端にゾンビと鉢合わせる。その後ろには見知った男性教諭の顔もあった)
(気の毒に…とは思うが感傷にひたる余裕もない。開けた扉を直ぐにバンッと閉める)
(扉は金属製。簡単に押し破られはしまいがガンガンと叩く音がやけに大きくて、怖い)

【と、私はまだ単独で校庭を駆けまわっていたからこんな描写にさせてもらったわね】

【ではこれより開始】
【各自、どんな状況から始めるかはお任せということで。もちろん既に合流済みでも構わないから】


466 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 22:14:52
【あれ、もしかして居場所固まってなかったんです?】

【失敗しちゃった(テヘペロ】

>>464
うををををぉwんをxwんをxwんをんをwんをxwなあぽいふぇw−0あfkまsfbj
(途中から日本語に聞こえない言葉で叫び声をあげている)
(不気味な液体を零しつつ、ロボットとも人間とも思えぬ動きで迫りくる)

(だが、突き倒されるとゆっくり起き上がり、またふらりふらりと追いかけはじめた)


>>465
(ドンドンドン)
(ドンドンドンドンドンドン)
(規則性のない音が扉を叩く)

(やがて扉を叩く音が大きくなり、道具を使っているのか、ガアン!という強い音も響く)


【うわ〜い、明日の準備すすまにゃい……】


467 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 22:19:28
(いつか何処だったか。最近ある本に書いてあった言葉だ)

「これは、ゲームであっても遊びではない」

(今のシチュエーションに充分過ぎる程に嵌る言葉だろう。)
(昨日ゆいちゃんのイベントが終了して、そして今日もまた別のイベントが始まろうとした矢先だ)
【うおおおぉおォぉオヲヲォぉぉおおおヲヲぉををォをおをおぉををぉぉ!】

騒がしいですね…何か新しい催し物でしょうか…
(見やればなんともグロテスクな体躯をした男性と同じ年代の女学生、それに先生…
凄く不思議な動きで此方に歩いて来ては、一人、また一人と襲っている)
(最初は凄くリアルだ。某ゲームを連想させるイベントだ。と、そう思った。しかし違った)
(程なくして漂って来るとてつもなく血生臭い匂い…そしてかまれた人が次から次へと目の前で変貌していく様…
そして今正に、私の目の前にも…)

……………!!!
(私は、全力で駆け出した。それこそ広い校庭の中を。)
(幸いゾンビの動きは緩慢で走ればどうと言う事はない様子。)
(しかしそれと同時に此方の動きもパニックになった学生達で著しく制限をかけられていた。)
校門は…だめ…どうすれば…校舎は…何れは浸食される…
どうしよう、どうすれば…ひっ!?
(直ぐ背後に、今まさに襲いかからんとする同級生ゾンビに肩を掴まれそうになり、咄嗟に逃げ出して)

ハァ、ハァ、ハァ………。
(こうして一人校舎の裏に逃げ込んでしまった。とりあえず一箇所にいるのは不味い…
なんとか、なんとか逃げないと行けない。取りあえず一階校舎内に逃げ込むのだった…)

【茅●先生有難うございます…ネタ流しつつ逃げおおせますね…】


468 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 22:21:19
はっ! はっ! は……!
「亜美! 急いで!」
だ、だって、だってぇ……!
(人が人に食われるという、おぞましい光景)
(そして食われて死んだものがまた立ち上がり、また人を食らう)
(地獄絵図。それ以外にこの状況を言い表す言葉は無いだろう)

(二人は手をとり、屋上を目指していた)
(単純に、校庭がゾンビだらけなら上しかないという考えで)
(また、学園祭のため屋上も解放されている、はずだった)

(バンッ! と音を立て、屋上への扉を開く)
(武器も何も持っていない今の二人には、ただ逃げるしか出来なかった)

【遅ればせながら、参加するよー】


469 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:26:13
>>466
【ふふ、それぐらいならなんとでも修正するから大丈夫でしょう?お互いにね】

きゃぁ…っ!?
落ち着きなさい、千秋…落ち着いて…冷静に考えるのよ
(一度大きな音と衝撃でドアが僅かに開きかかるのを背中を体ごと預けて押し付けるようにして力いっぱい抑える)
(どんどん力が強くなる。このままでは直に押し切られる。ここは校舎との出入りをする扉だ)
(外からは鍵が無くてはドアを閉め切ることはできない)

……武器はない。逃げるなら…上ね。2階か3階か、その辺りに非常口から駆けこむしか無い
ドア開いていればいいのだけど…滑りこんだら内側から鍵をかけて教室に隠れて…
(これからの手順を早口で呟きながら平静を取り戻そうとする。足が震える。今からこの扉を離さなくてはならないのだ)
(最上階まで続く螺旋状の簡素な非常階段を見上げる。あのどれかが開いていればいいけど…)

いくわよ…3…2…1…っ!!
(バッと抑えていた扉から離れると一気に非常階段を駆け上がる)
(後ろで扉が開いてゾンビたちの声が聞こえたような声が気がしたが確認している余裕はない)

開いてる…っ!?鍵……っ…違う、錆びついて回らない…っ!
なんなのよ…この、ボロ校舎…っ!
(飛びついた2階の非常口のドアのノブの周りにはサビが浮いていて)
(ギシギシと嫌な音を立ててなかなか回らず開かない…!)


470 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 22:31:05
>>466
僕には……僕にはできないよ!
友達だった人に兇器を向けるなんて!

──先頭のゾンビに足払いをかけて、転ばせる。
後続も、まるで制御の効かないようで、
何も考えず突っ込んできては肉塊の山を作る。
その隙に反対側のドアから出ようとして……

うわぁぁぁっ!
来るな、来るなぁぁっ!!

──目の前に迫っていたゾンビが、
今まさに牙を剥き出して涼に飛びかかっていた。
しゃがんで最初の一撃は逃れられ、
続いてその姿勢から体当たりでゾンビにぶち当たった。
よく見てみれば、それは自分よりも頭ひとつ小さい女子。
それにしてもよく吹き飛んだな……と、
火事場の馬鹿力に奇妙な感想を抱いた。


>>469
【ぎゃぉんフライングごめんなさいぃorz】


471 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:36:49
>>468
(屋上は解放されていた。校舎へと続く背後の階段はまだ今のところ静か。追ってくるゾンビはいないようだ)
(屋上には…数体のゾンビが倒れている。ただし頭部が破壊されて既に動いていない)
(どうやら亜美たちがくる少し前に激しい争いがあったようで、今は死の静寂が包んでいた)
(時折、階下の教室の窓ガラスが割れる音や悲鳴が聞こえるぐらいだろうか。校庭は見るも無残だが…)

(携帯などの電波は通じる。ゾンビ映画なら、救助隊のヘリが迎えに来てくれるゴールになりうる建物屋上は今のところ安全なようだ)

【と、小鳥さんは三人にゾンビを撒いてて大変でしょうから誰かと合流するまで私が簡単な状況演出などを】


472 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 22:37:55
>>467
うおあおあおおあわおあsdf0−9いあw0おかflまsdckjんさc:@pwefdp@okawfoimnasdvlkm;asdvnljわr@ぴ

(やはり日本語にならない言語を発しながら追いかけてくる)
(もう既に校庭やら教室やらはゾンビで埋まっている箇所があるらしく、追いかけてくるゾンビは何体かに増えている)

(しかしゾンビに走るという本能はないらしく、追いかけるペースは全く持って遅い)

(だが……)

(一息ついたと思った矢先、遠くにゾンビの姿が見える)


>>468
ぐあなじうぃあんじゃd?!
(行動が早い女子二人に翻弄されるゾンビたち)
(どこを目指しているかわからないゾンビは、二人の後を追いかけるように集まっていく)
(そしてわらわらと、屋上に向けてゾンビが集っていく)


>>469
(ガァン)
(ガァン)
(まだまだ音は響き渡る)

(だが、そのうち扉はミシミシと音を立てて傾き始める)


(抑えていた扉が貧弱になった瞬間、ガガアアアンという音と共にゾンビに向けて開け放たれた)
(そして再び千秋に向かって魔の手が……)


>>470
(足払いを受けても、ゾンビは立ち上がって襲いかかってくる)
(もう仲間を増やすことしか考えていないゾンビは、再び涼に向かっていく)

(が、体当たりをかませられると、通常の人間よりも軽く10mは吹っ飛んで行った)
(まるで高速道路を走る車と当たったかの衝撃)

(にも関わらず、ゾンビは再び立ち上がって歩みを止めない)
(身体の骨はとっくに折れているだろうに)


473 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:39:35
>>470
【気にしないでいいわよ】
【それこそ涼が案じていた状況の前後ってやつだもの】
【では、よろしくお願いするわ】


474 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:46:33
>>472
ああ、もうっ!開きなさいっ、このボロ…っ!!
(ヒステリーを起こしたようにドアノブをガチャガチャと鳴らして挙句にガンガンと蹴っ飛ばす)
(そうしている間にも階段を登って先ほどのゾンビたちが迫り来る)

こ…こっち来ないでって言ってるでしょう?!
この…っ!
(階段の高低差を利用して先頭のゾンビの頭を思い切り蹴りつけて階段から蹴落とす)
(これで倒せれば見つけものだが無理だとしても少しの時間稼ぎぐらいになるだろう)

…開いたっ!!
ハァ……ハァ…っ。だ、誰か…?!誰かいないのーっ!?
(鈍い音をさせてドアノブが回る。ようやく開いたドアから校舎2階に滑りこむと内側から鍵をかけて)
(その場にへたり込むとよく通る声で人を呼んでみる)


475 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 22:46:57
あれは…うっ………
(遠めからでも確認出来たのはゾンビの姿…此方に気づいた様子。)
(再び直ぐに逃げるが、道中の教室に入り込む。そこで…)

「ウガアアアァァァl!?」
ひっ…きゃああぁあぁぁぁぁぁぁぁあーーー!!!
(扉を開け放ったと同時にゾンビに襲われる。辛くも横をすり抜け、そして目的物を確保する)
(それは、学校ならどこにでもあるようなT型の掃除用具だ。すぐさま手に取り、再び襲い来るゾンビに対して命一杯殴りつける)

このっ!このぉぉぉぉーーー!!!
(遠距離から何発も叩き、ようやくゾンビが転がる。その隙に教室を脱出するが、直ぐ傍までゾンビの大群が押し寄せてきていて)
い、いやあぁあああああーーーー!!!!
(絶叫しながら千秋とは反対の、二階への階段を駆け上がっていきます)


476 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:48:25
【あら、亜美ちゃんへのレスが私と小鳥さんで被っちゃったわね】
【今度は私がフライングだわ…ちゃんと確認しないとダメよね…】
【ええと、これは亜美ちゃんに任せるわね。どちらでもより動かしやすい方を】


477 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 22:50:15
>>471
はっ、はっ……!
「ひっ!? ここにも……え……?」
(ゾンビたちは、既に死んでいるようだ)
(しかし……ここまでくるのに、人とはすれ違わなかったはず)
(じゃあ、一体誰が、どうやって?)

>>472
真美! 後ろから来てる!
「うぅ、何で真美たちばっかり……お腹すいたなら共食いでもしてれば良いのにー!」
えーと、えーと……
(キョロキョロと、周りを見回す)
(逃げ場か、武器か、何かあれば……)

(ふと、目に付いたのは何かの鉢植え、屋上緑化だか何かで置かれていたらしい)

「そーだ!確か某探偵アニメで……」
(それに駆け寄り、靴下を脱いで、鉢植えから砂利を取って詰めていく)

真美ー! こっちー!
(そうしている間に、貯水槽のはしごを亜美が見つけた)
「まって! すぐいく!」
(ズッシリと、砂利が詰まった靴下二つ)
(それを持って、はしごに駆け寄り登っていく)

【よろちい、ならば両方だ!】


478 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 22:53:10
>>477
【本当にこのスレに来るアイドルさんたちの対応力って感心するわね】
【それじゃあこの続きは小鳥さんにお任せしたほうがいいでしょうね】
【幸運を祈るわよ、ふふ】


479 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 22:54:39
【わぁ〜い、誰かた〜すけ〜て〜】

>>475
(掃除用具を振り回されても、ゾンビは怯むことなく進んでいく)
(そのうち何体かがたまたま頭を直撃して動きを止めたものの、スズメの涙ほど)
(まだまだ文香を追って押し寄せてくる)

>>474 >>477
うがあおあおあsめあうぇおぱうぇ0−3qro[mwef@p]asdf@,pwdpkea-[oうぇq
(やはり声にならない声が響き渡る)
(しかも屋上に抜けたものだから、声は確実に空に響き渡った)

(屋上に上ってきたゾンビは、少なく見ても十体)
(そして、何名かは亜美と真美が昇っていった貯水槽に上り始める)
(だが、お互いに足を引っ張りながらなので遅い遅い)


(更にそのうち数体は千秋に向かって歩いていく)
(やはりひるむ様子は、ない)


480 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 22:56:32
>>472
はぁっ、はぁっ、はぁっ……!!
何なんだよ一体!
悪夢じゃなきゃ何だって……いうんだよ!

──背後から追われている途中に、前からもゾンビが見えた。
咄嗟に左右を見渡し、近くで曲がっている廊下に転がり込んだ。
その先は化学室。硫酸や硝酸が転がっていればしめたものだが……


>>475
>>476
な、何だ、女の子の悲鳴!?
……助けなきゃっ!
おーい、今行くからねーっ!!

── モップを払って、涼は駆け出した。
未だに、求めるべき人の姿は見えない。
だがそれ以上に、目の前に誰かの危険が迫っていて、
それを見捨てられるほどの冷たい感情はなかった。
ただ、方向はそれぞれ真逆だ。
一つは、ゾンビがうようよいる中庭を抜けるルート。
もう一つは……直上の階だ。
涼は迷わず、階段に足を掛けて登り始めた。


481 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 23:01:30
>>478
【何かのフラグかと思ったが、そんなことは無かったぜ!】

>>479
うわわ、のぼってきたー!
「こんのー、くらえ、ブラックジャック!」
(ひゅんひゅんと靴下を振り回し、遠心力を使って、昇ってきたゾンビの後頭部を叩く!)
(ゴチュッ、と言う嫌な音がして、靴下にゾンビの体液が飛び散り)

やったか!?
「亜美、それ死亡フラグだから! そっちも手伝って!」
(ブラックジャックの片方を亜美に渡し、昇ってきたゾンビの頭を殴りつけていく)


482 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:02:37
【現状位置】

鷺沢さん:校舎2階端の階段(千秋と反対側)

涼さん:一階から2階への階段を登る途中

亜美&真美ーズ:屋上給水塔の上

千秋:校舎2階端(鷺沢さんと反対側)

小鳥さんの動かすゾンビ:各自追跡中


483 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 23:02:56
>>474

ぇ…今のこえ…千秋、さん……!?
(ここに来てようやく見知った人物の声を聞けた。たまらず叫び)
千秋さーーーーーん!!!!ご無事ですか…ヒィィィ!?
(声の聞こえた方を見やればゾンビの集団が。溜まらず後ずさって)

>>480
ふぇ……今の声は、秋月さん……え、でもどこ…
ひ、ひぃぁぁぁぁあー!?
(下からトントンと駆け上がってくる足音と同時に此方に迫ってきたゾンビ軍団)
(階段の上からも襲ってきてもはや万事休すといった様子だ!!)

【秋月さんとは合流できそう…ですね?千秋さんとは少し場所が遠いかな…】


484 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:04:25
>>479
【小鳥さん?さすがに手が回らないでしょうし】
【どれかを私に回してもいいわよ?とりあえず私のゾンビは外しても構わないから】


485 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/17(火) 23:08:23
【ただいま〜】
【……さて、途中参加は……どうしよ?σ(のヮの)】
【ゾンビサイドの方が良さげ?】
【回答待ちの間にちょっと遡ってきますね〜】


486 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 23:09:37
>>480
!?
(化学室に転がっていった涼の姿が消えたのを見て、一瞬ゾンビの動きが止まる)
(やがて、ゾンビ同士が挟み撃ちする格好になり、お互いがお互いを傷つけ始める)
(周囲には腐敗臭が漂った)

(そして食い合いに漏れたゾンビが、何体か化学室へとなだれ込み始めた)


>>481
(ゴッ、という音と共に、後頭部に直撃したゾンビは、そのまま力を失って頭から直下に落ちていく)
(それが何体か続いたものの、わらわらと給水槽に続いていく)

(やがて、給水槽の梯子の下には、腐った液体と死体の山が築かれていく)


>>484-485
【わぁい、へるぷみー】


487 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 23:10:30
【ゾンビがあんまり多くなっても、かえって混乱しちゃうんじゃないかなー】
【んー、でもゾンビがどんどん増えていくってのは、お約束的展開としてありなのかな?】


488 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:11:53
>>480
>>483

今の声…?文香ーーっ!涼ーーーーっ!
どこにいるのーっ!?私は…っ…しまったわね…!
(2階の廊下に響き渡る声。地獄のような状況の中でようやく聞いた仲間の声)
(迂闊にも大声で返事を返し…ゾンビたちに気づかれた。校舎の端と端を繋ぐ廊下)
(その中間地点あたりに教室からわらわらとゾンビが湧いて出てくる)

……これ、向こうまで突っ切れないわよね。さすがに…でも…ああ、どうしたらいいの…っ!
(すぐに物陰に身を隠す。幸いに遠くのものには反応が鈍いようだが…近寄ればとても一人では対処できない)
(おそらくあのゾンビの群れの向こうに文香がいるはずなのだが…)
(背後の非常階段へと続くドアもいつまで保つものかわからない)


489 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 23:15:21
【とりあえず、私たちが合流出来る事でなんとか負担軽減になるはず…】
【あと春香さんも合流出来れば入る事は可能かと…ゾンビ役なら…ゾンビマスター?σ(のヮの;】


490 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 23:15:52
>>486
はーっ! はーっ! うえっ……!
(人を殺している、人の姿をした者を)
(ましてや、それをしないと自分が食われるという極限状態、しかもあたりに漂う腐臭)
(過度のストレスは、幼い亜美を苛み、胃の中のものを吐き出させる)

「もしもしけーさつですか!? 学校が大変なことに……いーからはやく着てー!」
(真美は比較的気丈に立ち振る舞っているものの、やはりストレスは大きく)
(何とか警察に電話をかけたものの、状況の説明は出来ないでいた)

【てゆーか……身動き取れなくなったからはるるん着てくれないとさみしいよー】


491 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:16:27
>>485
【おかえりなさい。どうするかは春香さんに任せるわね】

>>486
【了解。さしあたって私は校舎内に逃げて鍵かけて振り切ったことにしておくわね】
【しばらく私の方は大丈夫よ】

>>487
【そうねえ。一先ず落ち着いたら脱出の手段を探したいところではあるわね】


492 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 23:17:14
>>483
……っ、鷺沢さん!
僕の、友達に、手を出すなぁぁぁっ!!
うわぁぁぁああああああぁぁぁっ!!

──階段の上には数体のゾンビと、
セーラー服を着た長髪の少女がいた。
凶悪な顔で、今にも彼女を食い千切ろうとしている。
涼は後先も考えず、文香の横に出て……
上段に構えたモップを思い切り振り下ろした。

……ぐぁぁぁぁぁうqrんすbとぉすvmそwつbym!

──頭蓋骨が潰れ、半固体の肉塊へモップが沈んでいった。
両断されたゾンビは文香を挟むように崩れていって、
階下のゾンビを巻き添えにして落ちていった。
その内の何体かは、衝撃で全身がひしゃげ、ただもがくことしかできずにいた。
そしてそれも、やがて止まる。

>>480自己レス──475, 476はそれぞれ474, 475の間違いでした】


493 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/17(火) 23:23:25
>>486 ま小鳥さん
【おまかせ〜】
【……と言いたいトコロなんですけど……】
【…………想像してたよりも、ガチゾンビ!!】
【状況整理中なのでちょっとお待ちを〜】

>>491
【……お、おう】
【んんっと……孤立しちゃってる亜美真美担当が良さげ?】


【小鳥さーん、それでオッケーです?】


494 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 23:23:41
>>492
あ、秋月さ……ひっ!?
(涼を見て一瞬安堵の表情をするが、直ぐ背後に本当に背後にゾンビが…)
(腕をつかまれ引き寄せられそして今にも噛まれそうと言った所で、そのゾンビは事切れ崩れ落ちていく)

ぁ………う、ぁ…
(ビチャっと血生臭い固形物が付着する。あまりのおぞましさに卒倒しそうになるがなんとか堪えた)
あ、秋月…さん……ふぁ、あ、あぁぁぁぁ……
(溜まらず腰が砕けてその場で泣きじゃくります)

【合流ーーーーーーーーーーーー!!


495 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 23:24:15
>>493
【ふぁ〜い】

【身体持たなそうだったら、全部お願いするかもしれまっせーん】
【というか、全員合流したらお願いしようかしら……】


496 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:27:03
>>493
【ガチゾンビなのは柚のスプラッタ趣味のせいね…】
【亜美たちの希望もあることだし孤立しててもあれだからよかったらそちらへ】

>>495
【ゾンビ役、全部こちらに投げてくれて構いませんよ?】
【私自体はいつリタイアしても問題ないので】


497 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/17(火) 23:28:15
>>495 ま小鳥さん
【了解で〜す】

【え?私が全ゾンビの舵取りを代わったら、一気に毛色がかわっちゃう恐れが……】
【…………ネタ方面に…………】

【じゃあ、とりあえず孤立してる亜美真美を救済しつつな感じで担当しますね】
【大丈夫大丈夫!!小鳥さんならきっと出来る!!】


498 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 23:31:56
>>483 >>492
ぽかwrぽかfmlkdcm;lkdcsOJIあfぽあwfm:ぽ
(今にも文香に食ってかかろうとしていたゾンビは、モップによって弾き飛ばされ、階段を肩で下って行った)
(人間なら首の骨の折れる音が何回か響きつつも、ゾンビは次から次へと襲いかかっていく)

(控えは何体でもある)
(あとは、全校生徒が食い尽くされるか、ゾンビが居なくなるか、どっちが先か)

おいあせおあsdjんksdfぽ@sどkまfwの
(階段を経由して、いろいろな場所へ声が響き渡る)

>>497
【え〜?】

【かるーい気持ちでゾンビやってたあたしの方が重症なんでむしろ引き受けてくれないと襲う勢いで】
【そして今日はちょーっと疲れ気味なんで、YA☆BA☆I☆】


499 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 23:35:30
【わー♪ゾンビ大人気だぁね☆ってゆいちゃんが言ってます…(。。b】
【小鳥さんふぁいと♪】


500 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:35:37
>>498
【小鳥さん、こっちこっち】
【後は私に任せて下さい】
【見たところ、かなりお疲れのようですしものすごく助けてもらいましたので後は引き継ぎますから】


501 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:36:21
>>499
【アイドルにもてもてのゾンビってなんだかシュールな絵よねえ…(苦笑】


502 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 23:36:58
>>488
千秋さん!? ちあきさーん!!
何階ですかーっ! どこにいるのーっ!
……くっ、下には戻れそうにないか。
化学室の薬品は諦めよう。
行くよ、鷺沢さん!

── 一度吹っ切れてしまえば、後はもう怖いものはない。
片方の目が爛れ落ちたその頬に、思い切り横からモップを振るう。
ドロドロに溶けた血と肉と骨が、水風船を割ったように吹き出した。


>>494
大丈夫、もう大丈夫ですから……
怖かったですよね、ぼ……いえ、私もです。
でも、向こうに千秋さんがいるようですから……!
あっちも危ないはずです、私がいた一階はまだあまりいませんでしたから。
さぁ、行きますよ?

──屍食鬼共が消え去ってしまえば、安心して泣きじゃくってもいい。
だけど今は、そんなことをしたら喰われてしまう。
やっと会えた友達を前に、そんなことはさせられない。
無理にでも起こし、肩を抱いて歩き出す。
自分でも、こんな力が出るなんて思わなかった。


>>498
このっ、このっ! いくら倒せば気が済むんだよっ!
……この調子だと、僕の知り合いも何人かやられてる、のか?
ん? 射的屋……そうか、ここには武器があるぞ!
鷺沢さん、一旦私と一緒に中に入って。
……大丈夫、もう怖くないですよ。

──恐怖感は消えていた。目の前で赤く泣き腫らしている少女を見て、
自分は自然に腐食の魔物どもへ立ち向かえる気がした。
人が消え、血溜まりと血痕だけが残る教室に入ると、
BB弾のショットガンを見つけた。ついでに2000発の弾倉も。
……これなら、千秋も助けられる!

【弾薬:残り2000発】


503 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/17(火) 23:40:33
>>490 亜美真美
【うぅ〜ん……ちょっとだけ強引な展開になっちゃうけど、合流する誰か+ゾンビの同時描写でいい?】
【それ以外の展開で、亜美真美の孤立をカバーする方法が思い浮かばない……orz】

>>498,500
【途中参加の私より、千秋さんにパスの方がいいと思いますよ?】

【……というわけで、頑張って♪(ぐっ】


504 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 23:40:48
>>498, >>500
【熱く進めてきたつもりですけど、この辺で限界ですかね?】
【わがままですけど、何とか助けたいですっ……!】


505 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:43:20
>>503-504
【了解。こうなったらゾンビを動かしつつ】
【涼たちと合流する感じでいってみるわね】
【やればできる。頑張れ私…!】


506 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 23:43:36
>>all
【何なら僕もゾンビ役やりますよ?】
【地の文をまとめて書いてる僕の方が、少しは自然に見えますし】


507 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/17(火) 23:45:59
>>503
【はるるんなら何とかしてくれるって信じてるよー!】
【じゃないと、SAN値がそろそろ0になっちゃうよー】


508 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 23:46:18
>>502 涼ちゃん

ひくっ、えぅ…あ、あぁぁぁぁ……
(情けなくその場で涙が零れる止まらない)
(けれどもないている場合ではないと、起こしてくれる自分より歳下の子)
(自分もなんとか腰をあげ、逃げ出す気力は沸いてきたようだ)

…ええ、千秋さんの声、聞こえました…
一刻も早く行きましょう…!人数さえ揃えばゾンビなんか…ひぃ!?
(涼が居る事で少し強気になるが、すぐさま出くわせばビク!となってしまう)
え、射的屋…ってBB弾って…そんなモノでなんとかなる、のでしょうか…?
(とりあえず自分も爆竹他鈍器になりそうな空ショットガンのモデルガンをGET)


509 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 23:46:42
>>all
【わぁ〜い】

【お言葉に甘えてすみません、千秋さんお願いします〜】
【だいぶ限界なので、お布団にダイブしてきます】

【すみませんが、おやすみなさーい】


510 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/17(火) 23:47:58
>>All
というか全員ゾンビしたら余計に収集つかなくなる…
ここらではっきり私ウボァやる!と決めて動かすことにしましょう…】
【合流すればゾンビはまとめて出来るから大丈夫なはず…】


511 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:49:03
>>506
【ありがとう。でもおそらくそれをやると状況の前後矛盾が頻発して混乱するわ】
【基本、開始前に話したとおり自分たちのグループへのゾンビは自分たちで好きに描写してOK】
【それ以外への場所のゾンビでの干渉は必要に応じて私が引き受けるから大丈夫】

【今のところキャラとしての私は2階の廊下の隅の物陰にいるからコンタクトをとるか】
【放置して脱出を目指すかは任せるわね】


512 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/17(火) 23:53:49
>>509
【ええ。お疲れさまでした】
【アシストありがとうございます。とても助かりました】
【ゆっくりと休んでくださいね。おやすみなさい】

>>510
【はい。ということで私がゾンビ動かす担当ね】
【千秋の方もコンタクトを取ってもらえれば多少は動かせるから】


513 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/17(火) 23:58:33
>>508
大丈夫、もう大丈夫ですから……
このショットガン、見た目はオモチャですけど、
サバゲーをやってる友達に同じものを見せてもらったことがあります。
……至近距離で撃たれると悶絶しますよ?

──階下からようやく上がってきた肉塊が、
後ろのドアを倒して迫ってきた。
弾倉を挿せば、すぐにでも打てるタイプだ。
見よう見まねで安全装置を外し、弾倉から銃身へ装填し……
本来なら禁止されている顔面へ向けてぶっ放した。
肉片が四散し、残骸がのた打ち回る。
どうやら、かなりの威力があったようだ。
迫ってきた二体を倒し、中庭の空中を通る回廊へ向けて、
涼は文香を連れて歩き出した。

【弾薬:残り1850発】


>>509
【お疲れ様でしたー、ゆっくりとお休み下さいませ〜】


>>511
【確かにそうですね……ではひとまとめにするとして】
【ここは……よろしくお願いします!】


514 : ◆Kotori..NY :2013/09/17(火) 23:59:25
【あ、そだ、明日は21時ぐらいに人生ゲームの参加者募集して、半ぐらいから始めようと思いまーす】


【春香ちゃん、予告編よろしくね♪】
【ということで今度こそおやすみなふぁい



515 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/18(水) 00:00:02
>>490 亜美真美
パンッ!パンパンッ!パパパパンッッ!!
(屍鬼で溢れかえった屋上のあちこちで、突然火薬の破裂音が響く)
(どうやら後夜祭か何かで使用されるはずだった爆竹に誰かが点火したようだ)
 U a ooooooooo……!
(生前の感覚の殆どを失っている様子のゾンビ達は、どうやら音には敏感なようだ)
(屋上の各所で鳴り響く爆竹の音につられて、給水塔に群がっていたゾンビが段々と散っていく)
(そして、その隙ついて階段に繋がるドアから何者かが飛び出してきた)
ハァ、ハァ……ふっ、ふぅ……フゥ、フゥ……。
(テントなどに使われるような厚手の化学繊維を、マントの様に包まったその人物は)
(雄叫びを上げて吶喊してくるような真似はせず)
(彷徨うゾンビの間を縫うように、ゆっくりと移動してくる)
(――が、)
……!!!!
(給水塔のハシゴの近くには、爆竹につられて散ったといってもゾンビが密集していたため)
(あと数メートルの場所に到達したというのに、数体のゾンビに気づかれ)
(頭から足元まですっぽりと包まる様に纏っていたマントを掴まれてしまう)

う、うわああああああああああっっっっっっっ!!!
(その瞬間、悲鳴にも似た怒声をあげながら、マントを掴んだゾンビに投げつけるように一気にソレを脱ぎ捨てると)
(他のゾンビに気づかれないウチに、給水塔のハシゴに手をかけ必死の形相で登り始める)
(しかし、登り切る前に彼女の足を掴もうと、下からゾンビが手を伸ばす!!)


【と、いう感じで救援を強引に参加させてみた〜】
【遅くなっちゃって、ゴメンね?】
【んで……合流したのは誰がいい?】
【①わた春香さん】
【②ナンジョルノ(南条光)】
【③たくみねーさん(向井拓海)】


516 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/18(水) 00:07:19
>>515
う、うぅ……もうやだ、もうやだ……
(とうとう、亜美は虚ろな目をして座り込んでしまう)
「亜美! しっかりしなきゃ!」
(呼びかけにも、震えるばかりでこたえずに)

(そのとき、次々と破裂音がして、ゾンビたちがそちらに近寄っていく)
「だ、誰……?」
(慎重に、ゾンビの合間を縫うように近寄ってくる)
(ゾンビの扱いに慣れていると、そう見えた)

「……あっ!」
(しかし、最後の方でゾンビに気づかれて)
(こちらに駆け寄ってくる、その姿は)

「はるるん、危ない!」
(段々痛み始めていたブラックジャックを、春香を掴もうとしたゾンビに振り下ろす)
(ゴキッ、と音がして、ゾンビの腕が逆に曲がり、春香の足を外して)

【やっぱり、ここははるるんっしょ!】
【おんなじ765プロだもんねー】


517 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 00:08:29
>>513
…え、えっと、ゾンビ相手に悶絶する程度の威力が通じるのでしょうか…?
(痛みをしらないゾンビ相手には必殺でないとだめなのではないか…そう思うが)

そんな事ありませんでしたね…でも残弾数が…
(瞬く間に150発消費してしまった。自分もショットガンを鈍器代わりに応戦するが

uaaaaaaaa!!!!!!!!!

(近づくゾンビに対してどうしてもビクついてしまう。
それでも涼に引きつられながら空中廊下をひた走る。その中で階下を見ればそこは
ゾンビだらけの庭と化していて…自分達以外にはもう生存者はいないのではないか。どうしてもそう思ってしまう…)

【ぴよちゃんおつかれー><;無理しちゃだめーよー?】


518 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:13:43
>>小鳥さん
【お疲れさま。人生ゲーム、たぶん時間は間に合うはずだから私も行けたら行くわね】

>>みんな
【ひとまずゾンビ映画だと序盤のパニックから抜けて合流して体制立て直しってところでしょうし】
【この辺で毎ターンの襲撃は控えて様子を見てるわね】


519 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/18(水) 00:21:59
>>509,514 ま小鳥さん
【お疲れ様でした〜】
【いやぁ、うん。本当にお疲れ様ですwww】
【はーい、明日の人生ゲームも楽しみにしてますね♪】

【……って、予告編!?】
【あれ作るの3〜4時間はかかるんですけど……(ガチで】
【えぇっと……内容紹介だけでいいですかね?σ(のヮの)】

>>516 亜美真美
【……あ】
【さっきのレス、名前欄私のまんまだったwwwσ(のヮの)】

ぎぃゃぁぁぁっぁぁぁぁっぁぁぁぁ!!!!!
(ハシゴを登っているさなかに、足を掴もうとゾンビが伸ばした手が足に触れて)
(アイドルとしてはあまり相応しくない類の悲鳴をあげながら、その手を蹴り飛ばす春香)
(しかし、そうすれば当然のごとく、スピードは落ちて)
(そんな春香の足首を一体のゾンビが掴みそうになる瞬間――、)
……あ!
(ベキょッ…という生理的嫌悪感を抱く音とともに、その手で真美の振り回した即席ブラックジャックで砕かれる)
う……っ!!
(べチャリと飛び散る血と肉に、戻してしましそうになるのを必死に堪えると)
(なんとかやっと、這々の体で給水塔の上に辿り着く)

うぅぅ……亜美ぃ、真美ぃ……生きててくれて良かったよぉ……!!
(そして、そこに疲れ果ててはいるものの、無事な二人の姿を確認すると)
(堪えていたものが限界を迎えたようで、涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら二人を抱きしめたのだった)

【おー、さすがはメインヒロインですね!(はるっ】
【とりあえず、合流はこんな感じにしてみたけど、どうかな?】


520 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 00:22:15
【到着っ!!】
【……流し見で状況確認をしてるところだけど、色々とすごい事になってるね、これ】
【千秋さんの話だとそろそろ全員が合流するみたいだし、多少は乱入がしやすくなった―――のかなぁ】


521 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 00:23:01
>>517
ふぅ、ふぁぁ……まさか本当に撃てるとは思わなかった。
カチカチ言ってたらどうしようかと……
ちあきさーん! 大丈夫ですかー!?
今からそっちに……うっ!
シッ、静かに鷺沢さん……ゆっくり行きますよ。

──文香の手を離さないように握って、ひた走る。
空中廊下は奥が死角になっている上に逆行で見辛いが、
回廊の終点には、何体ものゾンビがひしめいていた。
数少ない生存者を目指しているらしく、
腐肉を漁るハイエナのような、或いは角砂糖に群がる蟻のような
気持ち悪さだった。
しかし、全員が背中を向けているとなると、話は別だ。
奴らが気付かずに曲がり角を曲がった瞬間、
奇襲攻撃で二体を瞬殺し、床と制服に血溜まりを作った。
振り向いたその顔にも一発飛ばし、壁に背をつけて更に一体。

鷺沢さん、叩いて!
こいつら、頭は思ったより柔らかいから!

──気付けば、周囲は腐臭と血生臭さが漂い、
壁に薔薇が咲いたような模様が映っているだけになった。
肉塊は、もう動かない。

【弾薬:残り1500発】


522 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/18(水) 00:26:05
>>519
「はるるん! はるるぅーん!」
(ようやく見知った顔、それも生きた、に出会い)
(緊張の糸が切れたのか、ひし、と抱きつく)

ひっく……えっく……
(亜美はと言えば、ボロボロ涙を流すばかりで)
(しかし、知り合いにあえて少なからず安心した様子だ)

「はるるん、どうしてこんなことになっちゃったんだろ……」
けーさつは……真美が呼んだみたいだけど…・・・ 
(春香にくっついて、二人とも離れようとせず)


523 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:26:48
>>520
【主に柚のスプラッタ大好きヒャッハーのせいね】

【ええ、今のところ屋上に春香さんと亜美&真美】
【2階の廊下の端の方に涼と文香。それと私が休憩してるわね】

【乱入しても大丈夫よ。状況もお好きな様にどうぞ】


524 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 00:28:20
>>518と皆様
【小休止ですね、お疲れ様です】
【ここで漆黒のハンター†(敢えて誰とは言いません)向けに用意していたBGMを】
【つ https://www.youtube.com/watch?v=84aIX8UPklI

>>520
【ま……真さん、生きてたんですね!?】
【残念ですがまだ全員合流は難しいですね……】
【今のメンバー表は──ってもう出来上がってた!?】


525 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:29:52
>>521
…………
(涼の呼びかけに応える声はない)
(校舎の端、外に出るための非常階段に続く扉が破られたのだろうか?風の音だけが聞こえてくる)
(涼たちがいる場所からはもうそう遠くないそこにいたはずだが、そちらからは千秋の声もゾンビたちの気配もしなかった)


526 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:34:11
>>524
【ふふ、ゾンビ映画のテーマにしてはちょっとかっこ良すぎるぐらいの曲じゃない】
【こんなの流れたら無双状態で蹴散らせそうよねえ】


527 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 00:34:34
>>523 千秋さん
【ありゃ。何故か勘違いして全員合流したのかと…】

【んじゃ、涼のところに合流させてもらいましょうかー】
【…あ。その前に一つ、ゾンビって素手で何とかなります?(ギリリ】

>>524 涼
【ボクがそう簡単に死ぬわけないじゃーん♪】
【みたいだねー、どうも状況的に逃げ回るのが精一杯っていう……】
【あ、何とかしてそっちの方に合流するからねー】


528 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:39:25
>>527
【生腐り状態だから生身の人間を撲殺するより骨も肉も脆いはずだけれど…そうね、それを考慮した上で】
【真が拳で殴ってゾンビの頭を叩き潰せるなら。メンタル的にちょっとキツそうだけど非常事態ですしね】


529 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/18(水) 00:39:31
>>518 千秋さん
【了解で〜す】
【……さて、ところでですね?】
【コッチの方で勝手にタ○ラ○ト(っぽいの)を出しちゃっていいですかね?】

>>520 真
【メインまこキタッ!!】
【これで勝つる!!】

【とりあえず、お疲れ様〜♪】
【えぇっと……うん】
【が、頑張ってね!!】

>>522 亜美真美
うぅ……もうダメかと思ったよぉ……。
でも、本当に亜美も真美も、無事でよかった……。
(ぎゅぅっと二人まとめて抱きしめながら)
(ナニかで真っ黒になっている、さっき自分を救ってくれた即席ブラックジャックを見れば)
(どうやって二人が今まで生き延びてきたかは、容易に想像が付いて)
うぅぅぅ……っっっっ!!
(それを思うと胸が張り裂けそうになるけれど、現実は決して好転したわけではないのだから)
(こみ上げそうになる嗚咽や色んな感情を堪えながら、ひたすら強く二人を抱きしめるのだった)

……う、うん。
どうしてかは……わかんないけど、“コレ”がどれくらいの規模で起こってるのか、は問題…だと思う。
救助がいつ来てくれるかは、それ次第……じゃないかな?
(ヒシっとひっついてくる二人の肩を優しく抱きながら)
(決して冷静とはいえない頭で、状況を整理し、言葉を選んで二人に答える)


530 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 00:42:46
>>526
【残念ですが曲名をよく見て下さい……】
【 希 望 の 終 焉 】
【ですよ?】
【ちなみにゾンビ違いますがこんなのも……怖さではこっちの方が】
【ttps://www.youtube.com/watch?v=61EU4d7jBHc】

>>527
【あぁ、良かったですー!】
【これで勝つるっ! お待ちしています……!】


【さてさて閑話休題──】


531 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:42:50
>>528
【ええ、一向にかまわないわよ】
【タイラントでもハンターでもウェスカーでも】
【好きなモノを出して引っ掻き回してちょうだい】

【ああ、もちろん。これは春香さん以外の他の誰かでも同じよ】

【大丈夫。いよいよ収集つかなくなったら“滅菌処理ED”にするだけだから(ニッコリ♥】


532 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 00:46:04
安価ミスー
>>530>>529宛てね

>>531
【たしかにタイトルはちょっと不吉ねえ…それも考えるとどっちかと言えばボス戦曲かしら?】
【それでこっちは当てはめるなら終盤のフィールド曲ね。イメージ的に】


533 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/18(水) 00:50:18
>>529

ぁ、亜美も……もう誰にも会えないんだって……
(グスグスと涙を流しながら)
「うぅ……はるるんが生きてて良かったよぉ……」
(まるで、返り血を涙で洗おうとしているかのように)
(春香の腕の中で泣き続ける)

……これから、どーしよう……?
「高いところなら、上ってくるやつだけ落っことせば良いやって思ってたんだけど……」
ヘリコプターとかくるなら、このまま屋上の方が良いのかなぁ?
「でも、これただの靴下だよ? いつまでも使ってたら、破れちゃうよ……」
(ようやく泣き止んで、これからのことを考える)
(まだまだ、何もかも解らないままだけど)
(いつも一緒だった双子の姉妹、そして明るい春香)
(その二人が居れば、きっと何とかなるんだと、そんな考えが、姉妹の心に浮かんだ)

【おお、バイオですな〜】
【第一の犠牲者やってみようかなー? そろそろ寝ないとだし……(汗】
【折角来てくれたのに、なんだか悪いけど……】




534 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 01:04:06
ギャアアアアアアァァァ………!!!
(場所は2階に上がる為の階段にて)
(一匹のゾンビが何者かによって投げ飛ばされ腐った身体がガラスをぶち破る)
(そしてまた一匹、もう一匹と無造作に投げられ外に落ちていく)
ふう…ふう…一体どうなってんの、これ?学校中がゾンビだらけ………!
(本来暴力の為に使う力ではないのだが、このわけのわからない状態でそうも言ってられない)
(ここまで来るのに大量のゾンビを殴り蹴り、投げ飛ばしてきた)
(意外にも通用はするらしく、腐った色の血しぶきを顔や服に浴びつつも、鍛えた己の拳と足で)
(何とか凌いできたけど、ゾンビの大群は底を知れない数)
(正面からがむしゃらに殲滅だなんてしてたら、いずれこっちの体力が尽きる)

(正面突破か退散か。どう考えても―――この状況は不利に等しい)
(しかし、その一瞬、真が思考で手いっぱいの隙を突き、階段下の群れの一部が真を仲間にしようと飛びかかってる!)
………っ、どっけぇぇぇぇぇっ!!!
(迫りくるゾンビをものともせず、階段をがむしゃらに上がる)
(―――今、向こうの方から銃声が聞こえたような?)
(ゾンビに銃を使うという知識があるとは思えない)
(生き残りがいる。僅かな希望に全てを託して階段を一段一段と上がっていって。廊下もアテもなく走って行って)

【……こんな感じかな?】
【矛盾がなければいいんだけど…ねぇ】


535 : 鷺沢文香@青セーラー服 ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 01:04:07
【だめだ……orz凄く中途なんだけどさ…時間的限界がきてしまいましたorz】
【すんごい申し訳ないのだけどここらで落ちますorz最後まで入れずにごめんなしぁ…(ぅw;】


536 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 01:08:06
>>534
【さすがメインまこりん。やるじゃない、ふふ】
【改めて歓迎するわ。もう夜も更けてきたけどよろしくね】

>>535
【ええ、ここまでのおつきあいありがとう】
【なんていうか、ホラー映えするのね。鷺沢さんって】
【今夜は参加してくれて嬉しかったわ。ゆっくり休んでね。おやすみなさい】


537 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/18(水) 01:11:42
>>531 千秋さん
【……ということはハーブ齧ってれば感染は防げる……と】
【や、さすがに本気でそこまではしないですけどねー。 σ(のヮの)】
【よーし、じゃあこれで春香が屋上に来れた理由も後付でオッケーと】
【そして、脱出も……まあ、いざとなれば…………男ざk…】

>>533 亜美真美
……ううん。
亜美達の判断は正解だったと思う……。
(震える手でなんとか残った爆竹に火を付けて、屋上のあちこちに投げながら答える)
(手持ちに余裕があるわけではないけれど、これにゾンビがつられている間は、この場所は比較的安全になる)
(その間に、『これから』のことを話さなければ……)
……私がさ、今こうやって屋上に来れたのには理由があるんだ……。
それが何かっていうと……この屋上にいるようなのじゃない、もっと別の……そう。
それこそ、バケモノ、がいたからなんだ。
ソイツはすごく大きくて、動くものはゾンビも……“そうじゃないの”もお構いなしに全部薙ぎ払っていってた。
(明確な単語は避けて、ぼかした言い方を選んでしまったのは)
(双子に気をつかっただけではなく、その時の光景があまりにも強烈過ぎて、ただでさえ非現実的な状況の中で)
(更に現実味のなかった光景だったため、記憶に靄がかかったかのようだったから)
……私は隠れた場所がたまたま良かったみたいで、なんとかなったけど……。
(カラカラの口の中、それでも、んぐっと喉を鳴らして)
…………ソイツが暴れた後には、動くものなんてもう何にもなくって。
恐る恐る覗いてみたら、ソイツが階段を落ちていったから、私は逆に上に昇って……そしたら亜美達を見つけたんだ……。
だから……下は、多分、ここより危なくなってる……と思う。
……証拠になるかはわかんないけど、屋上のゾンビの数……もう増えてないよね?

【ええ、バイオですよ〜】
【うーーん、私もちょっと危なくなってきたかも……】
【後はこのままココで救助がくるまで、耐えて】
【他のみんなに任せちゃう?】


538 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 01:12:00
>>528,>>536 千秋さん
【こんな時にびびってなんていられませんからねー】
【ありがとうございます!】

【……遅い時間なのであまり活躍出来ないかもしれませんが。よろしくですー♪】

>>529 春香
【ボクに丸投げする気〜!?】
【ボクを頼りにしてくれてるのは嬉しいけどさぁ…w】

>>530 涼
【りょーうーまーでぇぇぇぇっ】
【もういいよっ!】
【こうなったら素手でゾンビを殲滅してやるんだからっ!】

>>535 文香さん
【ありゃりゃ……気付けばもう1時なんですよねぇ】
【お疲れ様でした文香さん。文香さんもなかなか雰囲気出ていましたね】
【今夜はゆっくり休んで、涼の事はボクに任せておいてください!!】
【では、おやすみなさーい】


539 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 01:17:10
>>537
【この長いゾンビ坂を…?】
【なんだか臭そうな坂ね。登りたくないわ(きっぱり】
【そしてタイラントが階下へ…と言ったところね】

【ああ、春香さんたち三人とも寝てしまうならそれはそれでこちらで】
【ちゃんと救出するから大丈夫よ。勝手に殺してしまったりはしないから安心して】


540 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 01:18:10
>>535
一応この辺りは全員殺せた、か……
鷺沢さん……あれ、鷺沢さん!?

──廊下で、血まみれになって倒れている文香を見つけて、
涼は急いで駆け寄った。
一滴残らず返り値であることを確かめ、その手元に目を向ける。
そこには、ひしゃげたモデルガンあり、それはまさに少女の勝利を物語っていた。
どうやら、死体とはいえ人の形をしたものを潰して、
ショックで気絶してしまったようだった。

>>534
……こんなところには置いておけないな。
よいしょ、っと……くぅぅっ!
ん、足音だ。しかも走ってる。
声を出す訳にもいかないし、ど、どうしよう。

──ゾンビではないことは分かる。
だが、迂闊に声を張り上げるのは、襲ってくれというようなもの。
ぐったりと力のない少女を担いで、
しかも銃を構えるのは至難の業だったが、
今日さえ切り抜ければ……と死力を尽くして立ち上がった。


【おやすみなさい、鷺沢さん】
【後は僕達(!)が責任持って助け出します!】


541 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/18(水) 01:26:21
>>535 文香さん
【や。昨日・一昨日と連続で主催したっばかし、仕方ないですよ】
【体力も気力もむちゃくちゃ使うのに……】
【いや、本当によくこの時間まで頑張れたなって思います!】
【お疲れ様でした!!】
【ゆっくりと休んでくださいね?】
【おやすみなさいおりん♪】

>>539 千秋さん
【……そ、ソウデスヨー?】
【タイラント(?)がそっちに行っちゃった〜〜〜!!】
【みんな逃げて〜〜〜!!】
【…………決して、屋上到達までに予告編のような出来事があったりしてないです】
【亜美と真美を安心させようと嘘なんか付いてないです】
【春香じゃなくて、閣下だったりなんて裏設定考えたこともないです】

【う〜ん……じゃあ、亜美達と相談して、そうさせてもらうかも……】
【後はヨロシクお願いします!】


542 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/18(水) 01:26:29
『……』
(ゴクリ、と唾液を飲み込む)
バ、バケモノ……ゾンビだけじゃ、なくて……?
「そんなのに見つかったら……一巻の終わりだよー……」
(ふと見回せば、あれほど押し寄せていたゾンビが)
(もう、一体も増えることはなくなっていた)

(そしてそのとき)
(ゴオオオァォォ……と、何かが唸るような音、いや、明らかに声が聞こえた)

ひっ……!
「は、はるるん、隠れよう……そうだ、この貯水槽の中とかどう?」
真っ暗で、冷たそうだけど……化物に合うよりマシだよ、ね……?
「はるるんは……どう思う?」
(とにかく、周りから見えない、見つからない場所に潜む)
(後はひたすら、音で辺りをうかがって救助を待つ、それが最良に思えた)

【んんん、はるるんまでやられちゃったあれかなと思うし】
【とりあえずどちらでも出来そうにしておくよー】
【目の前で爪でばらばらにされたり、怪しい生き物を植えつけられたり】
【ウィルスまみれの触手で貫かれたり(エッチな意味でなく)とかされてみようかと思ったけど……】
【この後どうなっちゃうかははるるんに任せるね】

【じゃあ……折角合流できたのに惜しいけど、おやすみなさい〜……】


543 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/18(水) 01:28:40
>>541
【はわっ! 相談前に蹴っちゃうとこだった!】
【……と言っても、上で言ったとおりだから】
【無残に殺されるのでも、三人くっついて励ましあいながら救助されるのでも】
【はるるんの好きなようにして良いよー?】

【それじゃ今度こそ、お休みなさい】


544 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 01:31:55
>>537 春香
【春香、亜美真美の救出は……涼か千秋さんの判断に任せようかな】
【あ、ちゃんと救出するみたいだね……やったね♪】

>>540 涼
はっ、はっ、はっ………!!
(やけくそ気味に体力も考えず走った為か微妙に息が切れてきている)
(が、全力で走ったおかげか、ゾンビの移動速度がそこまで速くない事も助かって)
(後ろにはゾンビの姿が見えないようでひとまずは安心)
(気が付けば、辺りは血まみれで、あちらこちらには微動だにしないゾンビの死体が横たわっている)
(妙な事に、よく目をこらしてみればBB弾が至るところに散らばっていた)
(―――誰かが戦っていたんだろうか)

(そう思いつつ、曲がり角を曲がると女の子の姿が一人。背中に少女がもう一人担がれていて)
あ………涼、それに、文香さんも!?
(とっさに取った警戒の姿勢もすぐに下ろし)
(ゾンビの仲間入りを免れた友達を見つけて、ほっと一息をついて)


545 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 01:36:10
>>541
【えっ?閣下さん型タイラントが階下に進撃してくるの?(超解釈】
【…まあ、それはさておきそんな裏設定があったりしたのね】
【それを引っ張り出せなかったのは少し惜しいけど、後は任せて】
【亜美たちも寝るようだしゆっくりと休んでちょうだい】
【貴女、イベントの少し前から出ずっぱりですもの。柚が心配してたわよ。ね?】

>>542
【亜美と真美もお疲れさま。今夜は参加してくれてありがとう】
【できれば合流して、帰ったらモンハンを買って一緒に遊びましょうっていう死亡フラグとか】
【立てたりしてみたかったのだけどね、ふふ】
【夜遅くまで本当にありがとうね。おやすみなさい】


546 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 01:39:18
>>541,>>542
【よっし!!3人の救出は任されたよーーーっ】
【何かすごいのがいるみたいだけど、ここはボク達に任せといて♪】
【おやすみなさーい】


547 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 01:48:10
>>544
頼む、気付いて! 僕たちはこっちだ……!
やった、こっちに来てくれた……って、真さん!?
はぁぁ、良かったぁ……
そ、そうだ。千秋さんは!?
真さん。僕以外に誰か、見かけませんでした?

── ここ一番で頼りになる人が現れ、脱力してへたり込む。
正直、女の子とはいえ自分と同じ身長の人間を担ぐのは、
驚くほどの筋力を使っていた。
服が血に濡れるのも構わず、その場に座る。
文香だけは、ほとんど引きずるようにして、綺麗な壁際へ寄せた。
荒い息を吐いて窓辺により掛かる。
下に見える中庭では、共食いで屍食鬼は数を半分に減らしていた。


548 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 01:49:47
【実は僕も結構厳しかったりします……】
【ちょっと駆け足になっちゃうかもですが、何とか助けます!】

>>545
【ぼく、隣の事務所に恋人がいるんですよ】
【この戦いが終って、帰ったらプロポーズしようと】
【花束も買ってあったり!】


549 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 01:55:37
>>548
【ええ、無理しないでね?】
【そもそもスケジュールがとりあえず明け方までなんて無茶なこと言ってるんだし】

【また華麗な死亡フラグを…】
【春香さんが残してくれたタイラント向かわせちゃうゾ♥】

【あっ、ちなみに黒川さんならすぐ傍の角を曲がった辺りにいるわね】
【どんな状態かは…まあ…ねえ?】


550 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 02:03:22
>>547
とりあえず、二人が無事でよかったよー……。
ううん、涼と文香さん以外は、千秋さんも、他の人も見かけなかった……。
(床に視線を落とせば、この辺りもゾンビの血しぶきで染まっていて)
(涼と文香さんもゾンビ相手に戦っていた事を物語っていて)

(しばらくの静寂に包まれたと思いきや、休む間もなく、廊下の向こうから化け物の声が響いてきた)
(どうやら真を追ってきた、残存のゾンビが近づきつつあるらしい)
………こっちの方も、結構危ないかもしれないね
屋上…屋上の方はどうなんだろう。ちょっと行ってみようよ。
もしかしたらボク達以外の生き残りの人がいるかもしれない………。
(どうせこのまま待っていてもゾンビと対面、つらい体力勝負となっていずれこっちがやられる)
(幸いにもここから屋上への道は近い)
(そう思い立つと真を先陣に屋上へと進んでいく)
(千秋さんが近くにいることは―――運がいいのか悪いのか、気付かなかった)

【あ、ちょっと早い展開にしちゃっていいからねー?】


551 : 天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/09/18(水) 02:05:58
>>538 真
【ごめん。後で作ろうと思って、飛ばしちゃってた……orz】

【いやぁ……だって、ねえ?】
【真なら……きっと真ならなんとかしてくれる!】
【と思わざるをえないですしおすし?σ(のヮの)】

>>542-543 亜美真美
……いえ、大丈夫よ……。
さっきの“声”、恐らくかなり下の方から聞こえたもの。
(明らかに、人でも、そしてゾンビでない雄叫び声)
(剥き出しの敵意を濃縮したようなソレは、近いトコロから聞こえたわけではなく)
(かといって、遠くでもないのだが……)
多分、アレは動くもの全てに反応して襲いかかっていってるんだと思う……。
でも、貯水槽の中に入ってしまうと、万が一の時に動き様がなくなってしまう。
だから……、
(タンクの上に寝そべるように、そっと二人の身体を抑えながら横たわると)
(眼下のゾンビの群れだけでなく、屋上の入り口にも気を配って)
それは最終手段としてとっておきましょう。
(真っ暗な水の中、外と断絶された状態で救助を待つ)
(その間のストレスは心身とも多大なものだろう)
(疲弊した二人がそれに耐えられる補償などどこにもない)
……大丈夫よ。
絶対に、助かるから……ね?
(しかし、最悪の状況となった時には、二人を貯水槽に押し込んで、自分は囮になる)
(密かに決意しながら、それを表には出さず)

今はこうして、助けを待ちましょう、ね?
(二人の身体をグッと引き寄せると、気丈に微笑んでみせるのだった)

【こんな感じで、後はみんなに任せる感じで纏めてみました!】
【うん、なんか助けてくれそうだし?σ(のヮの)】
【信じて待つ、という感じで】

【お疲れ様〜】
【もうちょっと早くに合流出来たら良かったんだけどね……】
【まあ、それはまたの機会にということで勘弁してあげてくださいませ】
【はーい、おやすみきー♪】

>>545 千秋さん
【間違いなく、それは奇行種ですね!(適当】
【本当は伏線として、一人称換えたり、言い回しも変えようかと思ったんだけど露骨すぎるかなぁと思ったんでやめておいたり……】
【嘘予告だと思わせておいて、実はそうではなかったりとか……】
【まあ、そんな裏設定はなかったんですけどね】
【他の人のイベントを台無しにしかねないようなオレツエー的厨二展開は萎えちゃいますしおすし】
【キャラが語り、行動したことが全てでございます】
【……まあ、いざとなったら、その時ふしぎなことがおこった!りしちゃってもいいんじゃないかなーwww?】

【はーい。それじゃお言葉に甘えさせて頂いて……今日のイベント案内だけ貼ってから休ませてもらいますね?σ(のヮの)】
【柚にこれ以上心配かけさせちゃうのもなんだし、リクエストされた予告編は……明日間に合えば、ということでwww】


【それじゃ、私も休ませてもらいますねー!】
【皆さんも、無茶はともかく、無理はほどほどで】
【おやすみきー♪】


552 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 02:11:44
>>551 春香
【あはは、ボクの事なら気にしないで♪】

【そーんな事だろうと思ったorz】
【まぁ…なんとかするよ、たぶん、きっと】
【んじゃ、今度こそお疲れ様ー♪】
【おやすみなさい!】


553 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 02:12:47
>>551
【ふふ、了解よ。今夜は本当にお疲れ様でした】
【そこの屋上のメンバーで救助を呼ぶのとラスボスの伏線は張ってくれてるし】
【ここまで揃っていたらあとはどうにかまとめられるわ、ありがとう】

【それじゃあおやすみなさい。春香さん】


554 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 02:24:35
>>550
千秋さん……どこ行っちゃったんだろう?
ついさっきまでこっちで声がしてたのに……
う、ん。鷺沢さん、ごめんね。
真さん、屋上……誰か生き残りがいるといいですね。

──再び文香を抱き上げて、涼は歩き始めた。
ショットガンは撃鉄を下げて腰にぶち込み、全力で背負う。
長い髪が少しだけくすぐったかったけれど、
今はそんなことを気にしている時ではない。
心強さと一抹の不安を覚えながら、真の後ろをゆっくりとついていった。


555 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 02:24:53
【ではそろそろ脱出ルートを…】


                   ` 丶 、      丶、    ',
                       ` 丶 、    丶、   ',
_                      ` 丶 、 `丶、 ',                          _
  ¨¨−''-===‐-  . _            ` 丶 ,ニ=-=ニ、               _ . -─ ' "  ̄
...ニ .ニ .ニ ..ニ ..二 ̄二二二二二ニ#≡エ≧=,=≦#==宀-== ニ二 ̄. --- ─−…‥
                              _」簠くニ、´
                ,.  、        , - ,ニ¨ ̄   / ̄/'´ ̄ ̄`ヽ
             , ' , ‐ 、`、    /  〈 」 _,. ‐ '〈__∠ -_‐== ニニ、‐-_、
             ,' '   : ;    /_, イ_ /  _, ニ -‐l"「 | | 丶、     \  \
      rヘ     ,=、_+、 : ;    {| _ U , ' ´_ ,ニr1|L⊥| 丶、  ___ \  \  
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        ト-゙、   ヘ ヽ. _,..‐' "´l/    |   | l _」 |Lノ ,ニ、 _, ニ -‐‥−‐-- = 〉
.        ト。._i─- ⊥ >'´丶、 _,.二|l    L-┘´  「~!  _, ゝ v-‐- 、       /
         | | ̄  ̄{¨ ニ>、_ノニニ|l      ,. .- ' "「   _, -\_ノ 〈 ̄`二7/
       |ニ |    `7"´      l ト 、_, '´ _, .-‐弋"´              /
          L.ノ    /         |ト、 _, ' ´  _,. -‐ァ丶、        , イ
               _/             !ヘ ,..- '_"´-//   ` ̄二_ニ.へ\ク
                       /,ニ、_三ニ' ∠,‐ァ, .-_ '_,"´ニチ‐¬=\ヽ
                      _ _/∠⊥__, . -‐ ' ̄ ̄\ヽ. /   r‐−〉_ヽ_ノフ
                  `ー--‐一' ̄´             _> `ー、‐_'ニ -‐ ' "´

――突如、規則的なブレードの回転する音が窓の外から聞こえる。
そう。これだけの規模の騒動。外部に知れないはずがない。
先ほど亜美と真美が警察に救援を依頼。そこから救助ヘリが2台飛んで来たのだ。
ただし校庭はいまだにゾンビだらけ。ヘリが着陸したのは校舎の屋上。
まずはそこに残っていた亜美と真美、春香を収容し一機が飛び立っていく。

『まだ残っている生存者がいたら直ちに屋上まで避難してきなさい。繰り返す。まだ残っている――』

拡声器を通した、学園の敷地内ならおそらくどこにいても聞こえるだろう大きな声が辺りに響き渡った。


556 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 02:42:25
>>554
千秋さんの事だから、警戒してどこかに隠れているか、それとももう―――
ううん。今はやれるだけの事をやろう。もしかしたら屋上に逃げているかもしれないからね
(こつこつと音を立て屋上へと行く為の階段へと到着。一段一段血に濡れた階段をやや急ぎ足で登っていく)
(ゾンビの群れは呻き声が遠くから聞こえる事から、段々と近づいて行ってるのがわかる)
(―――時々、普通のゾンビとは違う、本物の化け物のような雄叫びが聞こえてくるのだが)
(気のせいだと、思いたい)

(そしてようやく屋上の扉の前へと到着)
(無言の合図を涼に送って扉を開けると、3人を出迎えたのは、一機の救助ヘリコプターだった)
(運ばれていく生存者……春香、亜美、真美がヘリの中に収容されるとまずは一安心して)
千秋さんは……もう収容されてるのかな?
と、とにかく、いまは急ごう!何か嫌な予感がする………!
(先ほど聞こえたゾンビと違うあの雄叫びが急に気になって)
(機内に先に搭乗すると、涼に向かって手を伸ばして)

【んじゃ、千秋さんが準備してくれた脱出ルートを使いつつーっ】


557 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 02:47:43
>>555, >>556
……ヘリだ! 助けが来たんだ!
真さん、僕達助かったんだよ!

── そう、思っていた。少なくともその瞬間までは。
三階に上がり、四階に足を進めた時、何か嫌な予感がした。
明らかに人のものではない、低く唸るような叫び声。
真が先導して屋上の扉を開け、そこにいたヘリに安堵する。

僕じゃない、鷺沢さんが先だよ。
真さん、脇の下掴める?
早く──急いで──ここから──出ないと──!!

──真が文香の身体を持ち上げ、重量感が薄れた、
まさにその時……
屋上の扉、その向こう側から、見覚えのある顔が現れた。


558 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 02:49:57
【眠いのに引っ張っちゃった☆】
【だって弾薬まだ余ってるんだもん!】
【……完全な深夜テンションでごめんなさいぃ】


559 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 02:51:57
>>真と涼

『ゴォぉ゛ぉぉおぉぉぁぎゃあ゛ぁぁがあぁぁぁあぁぁぁーーーっっっ!!!!』

(真と涼たちが今にもヘリに乗って脱出しようとしたまさにその時、例の声が聞こえた)
(人ともゾンビとも獣とも違う、身の毛のよだつような咆哮が。全てを呪い恨むような怨嗟に満ちた歌声が)
(今までよりもずっと近くで…!)

待ってよ…みんな…私を置いてきぼりにするなんて酷いんじゃない…?
ずっと…待ってたのに誰も来てくれないんですもの…しょうがないから歩いてきたわ…ふふ…
(一同が慌てて周囲を見回すも、声の主らしい姿は見えない…代わりに黒川千秋その人が校舎から屋上へと続く階段を登って)
(意外なほどしっかりとした足取りで姿を表した)
(夥しい血。引き裂かれた制服と肌。妙な方向に曲がった腕。一歩、真たちの方に足を進めるとべちゃりと赤黒く湿った「何か」が足元に落ちた)
(穏やかで、だけど血の気のない凍てついた笑顔が二人に向けられた)


560 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 02:53:29
>>557-558

【考えることは一緒…かしら?】
【いいタイミングじゃない。乗ったわよ、それ。ふふ】


561 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 02:57:25
>>560
【まさかの悪霊化!】
【もうラスボスのBGMはこれしかないっ】
【つ ttp://www.youtube.com/watch?v=E2Ttv-WFw3k】

【ラストスパート……気合入れて〆ていきます!】


562 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 03:01:35
>>561
【また格好いいのを持ってくるわね。では気合入れて演らせてもらうわよ】
【ただ、そちらの武器が足りないのが気になるのよね】
【あっ…ヘリがただの救助用じゃなくて軍用でそれなりの銃器があったとか】
【物理で倒すつもりならそういうのもありだからね】


563 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 03:08:35
>>559
千秋さん……良かった、生きてたん……だ、ね……
そ、そんな、まさか! 嘘だ! そんなことあるもんか!
僕らと一緒に、この地獄から出られるはずなんだ!!
なのに……こんな、あんまりだぁぁッ!

── 千秋の右頬は完全に削げていた。
腹が破られ、ミミズのような臓物がだらりと垂れている。
まだ夏の暑さが残っているはずなのに、
全身の毛が逆立って異常な寒気を覚える。
穴という穴からだらだら血を流し続けているのに、枯れる気配も見せない。
肌は既に人の色をしておらず、醒めた茶色をしていた。

……真さん。僕のこと、忘れないで下さい。
そして出来れば……ずっと一緒にいたかった。

──涼は腰からショットガンを抜き出し、まっすぐ構えた。
もう、知っている千秋ではない……
けれど、指は震え、撃鉄を上げてなお引き金を引けない。
やっと引き絞った一発は、あまりに遠すぎてダメージを与えられなかった。

【弾薬:残り1400発】


564 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/18(水) 03:09:09
>>557,>>559
あっと、流石に背負ったまま引っ張る訳にもいかないもんね
ん…しょっと!さっ、今度こそ涼の番だよ!早く乗らないと……!
(気絶した文香さんをヘリの中に収容して改めて涼に片腕を伸ばす)

………あの人は、まさか、いや、千秋…さん?
(他人の空似?いや、そんなわけがない)
(涼だけじゃなくて、真にもその人物とは面識があった)
(それと同時に例の化け物の雄叫びが段々と近くなってきている…が)
(それよりも……気になる点がいくつかあって、それを目の前にして、真は、言葉を失ってしまった)
(普段の綺麗で透き通った肌ではなく……全身がボロボロで。少なくとも、笑ってなんていられない程異様な形で曲がった腕)
(普段とはどこか違った、冷ややかで生気の感じられない顔)
(―――この人は千秋さんであって千秋さんではない。そう確信するのに時間は掛からなかった)

【あ……ご、ごめん、やっぱり〆を待ってる間に寝ちゃう危険性、結構大きいかも…】
【出来る事なら〆を見届けてからが良かったけど……】
【本当にごめんっ、お先におやすみなさーい!】

【涼…後は任せたからねーーー!】


565 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 03:11:46
>>562
【いやもうネタバレ構わずに喋っちゃうと】
【画像の子が最終回付近で今の千秋さん状態に……】
【── 一頃流行った虐殺アニメの一幕でした】

>>564
【了解です……僕一人だけでも】
【この狂った物語、終りにしてみせます!】


566 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 03:26:12
>>563
ふふ…ふふ、ふ…あはは…っ
あは…!あっははははっ、あはは!はははははは…っ!
(軽い足取り。よく晴れた秋晴れの空を仰いでひしゃげて曲がった両腕を広げて)
(ずる…ずる…と臓物を引き摺りながら。吹き抜ける風が長い黒髪を撫でて舞い上げ)
(醜く傷ついた顔を晒す。笑っていた。ただただ狂ったように笑っていた)

ハァ…はー…はー…ほぉんと…おっかしいわよねぇ
こんなのあんまりじゃない…?置き去りにした挙句に今度は私のことを撃つの?
それって仲間としてどうなのかしら…ねえ、涼
(笑い疲れたように肩で息をして、ゆっくりとゆっくりと足をすすめる)
(あまりに距離が離れていて勢いを失ったBB弾がパラパラとスカートに失速して当たる)

……ほら。私にも手を伸ばして。掴んでよ。仲間でしょう?助けて。手を引いて…ほら…ああ、ごめんなさい
これじゃ掴みづらいわよね。よいしょ…っ!あら…ちょっと待っててね…ええと、こう…
違うわね…こっちに………もういいわ、面倒くさいわね…
(涼の方に片腕をすっと差し伸べて…骨が折れ、肉の削げたそれはあらぬ方向に曲がって)
(その腕をもう片手で掴むと、まるで何でもないようにべきりと曲げて修正しようとして)
(余計おかしな方向に曲がって、もう一度…べき、ごき…っと自分の腕をへし曲げて)
(最後に煩わしそうに顔をしかめるとその滅茶苦茶に曲がった腕を力任せに引きちぎって投げ捨てて)
(そうしながらも歩いて、少しずつ距離は縮まっていって)


567 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 03:33:40
>>564
【了解したわ。今夜は本当にありがとう】
【もう随分と遅い時間なのに付き合ってくれて嬉しかったわ】
【〆は明日にでも見届けてちょうだい。この涼のヒーローオーラだとバッドEDはなさそうよ】

【それじゃあおやすみなさい。また遊びましょう】

>>565
【虐殺アニメのネタバレ?犯人は鷹野三四】
【私はそのアニメは未見だけどちょっと気になるわね。今度見てみようかしら】


568 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 03:46:44
>>566
な、何がおかしいんですか。
僕は確かに千秋さんを助けられなかった。
僕のちっぽけな手じゃ、鷺沢さんを逃がすだけで精一杯だった。
でも……もう、いいでしょう。
こうなったのは僕の責任です。お願いです、静かに眠って下さい。
最期はせめて、真さんの手を汚したくないから……
僕が十字架を負えばいい。そうでしょう、千秋さん?

──危険を感じたヘリが早く乗るように促したが、涼は首を横に振った。
千秋を眠らせてあげなければ、この地獄絵図は終らない。
ショットガンを持つ手がびくりと動き、照準を直す。
そうしている間にも、千秋はゆっくりと近づいてきた。

──ぐちゃぐちゃに腐り落ちた腕を、笑いながら捻り切って放り投げる。
いずれ涼自身がそうなる運命だと知っていても、何故か心は晴れていた。
……そう、ヘリが諦めて飛び立っていったのだ。
これでもう、後ろを見なくて済む。

笑い事じゃないんです、千秋さん。
僕は……僕達は、命懸けだった。
分かりますか? 真さんは僕にとっての天使なんです。
王子様で、お姫様で……僕の! 大切な人なんです!
だから、だから! 僕が死んだってどうでもいい。
この学校がゾンビに覆い尽くされたって構うもんか。
だけど……真さんにだけは、指一本振れさせないッ!!

──涼は泣いていた。乾いた涙を流しながら、千秋へ銃口を向けた。
ためらいはあった。あの時助けてあげられなかった後悔が、
腹を破らんばかりに暴れている。
それでも、涼にはやるべきことがたった一つだけあった。
それは……真に誇れる顔を見せることだ。

うおおおおおぉぉっ……死んで、下さいっ!
千秋さん、あなたはもう休んでいいんだぁっ!!

──涼は雄叫びと共に引き金を引いた。
残っていた片腕が吹き飛び、脆くなった骨が筋肉の間にこびりついている。
更に一発。一発。一発。
腸は弾け飛び、眼窩は抉られ、大腿骨は二つに割れた。
それでも、千秋の動きは止まらない。むしろ早くなっているようにすら見える。
何度打ち込んでも、息の根は止まること無く、
肘から上、膝から上だけの達磨になっても、
名状し難き者のように這い摺り続けていた。


569 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 03:54:16
↑【弾薬:残り200】

>>567
【楽屋裏が過ぎるのでお手紙出しますねー】
【僕は次かその次で〆ることになりそうです……】


570 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 04:16:19
>>568
あーあー…行っちゃったじゃない…
どうするのよ…?帰れないわよ、貴女…バカねぇ…
(飛び立つヘリをぼんやりと見送りながら呟く)
(正体のよくわからない虚脱感が全身を包む)
(まだ或いはこんな身になっても、どこかでこの地獄から抜け出せることを望んでいたのかもしれない)
(助けのヘリが来て、仲間たちと乗り込んで帰ることを。日常に戻れることを)
(…何かが体を撃つ衝撃。痛みはない。涼の銃撃だ。痛みはない。ただの鈍い振動としか認識できない)

バカよねぇ…ほんとバカみたい…
(同じような呟きを何度も力なく繰り返しながら歩を進める)
(涼の、愛の言葉というにはあまりに凄烈な覚悟)
(振り絞るような叫びをどこか遠くから聞こえるもののように思いながら距離を詰める)
(腕が吹き飛ぶ。腹が抉れて風穴が開く。脚が千切れる。顔が削げる…しかし止まらない。痛くもない)
(ずる、ずる…と赤黒い血の痕を残しながら這い寄って)

ねえ…もういいかしら…
それとも…まだ、やる…?
(ずるぅ…っ!と嫌な音を立てて、次の瞬間に四肢が生える)
(先ほど春香さんが見た化物と同じ、強靭で巨大な爪の生えた手足。およそ女の体に相応しくないそれが…)
(歪な化物に変わり果てた体躯が涼の眼前で立ち上がり、腕をそちらに伸ばすと長い鉤爪で涼の頬を撫でる)
(寄生されていた。あの巨大な化け物に。もはや人に戻れない体に)

私は……もう、疲れたわ…
……涼。もう一度救助を呼びなさい…私が死ねばあのゾンビどもの動きも止まるはずだから
(そう囁やいて、涼の横をすり抜ける。そのまま屋上のフェンスの方へと向かって)
(片手で軽々とそれを薙ぎ払って屋上の縁に立って…体が静かにもとの黒川千秋の姿に戻っていく)

…なんで死んでまで他人の惚気を聞かされなくっちゃいけないのよ
ホント、馬鹿らしい。やってられないわね。殺る気が失せちゃったわよ…ふふ…
お言葉に甘えて一足先に休むわ。末永くお幸せにね…?
(涼の方を振り返って、笑った顔はいつものままだった。口元だけを持ち上げて少し皮肉っぽく笑みを作って)
(大げさに肩をすくめて馬鹿馬鹿しいと言ってからかって)
(天を仰ぐとそのまま躰を宙に踊らせた。止める間もない。あっという間に吸い込まれるように地面に堕ちて)

(――それから数分もしない内に校庭にひしめいていたゾンビたちが次々に倒れて動かなくなり、事態は謎を残したまま終息したのだった)


571 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 04:18:59
>>569
【と、時間も時間だしこの辺りで巻き入れてみたわよ】
【さすがにこれ以上派手にやりあう体力はお互いに無いし、かといって貴女に死んでもらうのも…ね?】
【お返事はいいわよ。もう眠いでしょうからね】
【ここまでやれただけで十分に満足しているから】

【あっ、お手紙の件ももちろん後日に手が開いてる時でいいわ】


572 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 04:36:40
>>570
帰れなくてもいいんです。
その代り、真さんが幸せに生きられるなら。
そしてもし……もし、真さんも僕と一緒に、
生きてくれることが幸せなら……僕は生きて帰るんです。
千秋さんを……いえ、この世の全てを敵に回してでも。

──最後に充填をすると、
弾倉が空になったことを告げるマーカーが点いた。
最後に撃とうとすると、千秋の内部から腕が飛び出した。
続いて足。もう右か左かも分からない。
二本の足と二本の腕が、まるで蛹から飛び出す蜻蛉のように、
ずるりと這い上がった。

……僕は、千秋さんが生きている限り、この銃を向けるだけです。
この銃が効かなかったら……千秋さん、あなたを抱えて飛び降ります。
僕と一緒に頭から落ちたら、いくらなんでも生きてはいられないでしょう?

── 千秋『だったもの』が立ち上がって、指を向けてくる。
反射的に一発放ったが、効果はなかった。
だが、『それ』は何をするでもなく、フェンスへ向かって歩き始めた。

疲れた? 千秋さんらしくない、ですね。
助けを呼ぼうにも、いつケータイ落としちゃったかも分からないし、
まさかもう一度来ようなんて勇気のある人は……えっ?
惚気だなんて、そんな……
僕はただ……そう、大切な人を守りたかっただけです。

──いつの間にか、殺意が消えていた。
抜け殻となった死体はもはやどろどろに腐りきり、原型を留めていない。
フェンスを突き破って縁に立った彼女が、これから何をするのか。
それは、言わなくても分かることだった。

もうすぐ、お彼岸ですね。西方の彼方には極楽浄土があるって言います。
僕達もすぐに逝きますから、それまでほんの少しだけ待ってて下さい。
それじゃぁ……さよなら、千秋さん。

──ふっ、と化物の身体が千秋に戻ったような気がした。
それが幻覚なのか、本当のことだったのか、今はもう分からない。
間違いないのは、その後ぐしゃりという、屍食の者共ではあり得ない音がしたことだ。
黄昏暮れる校舎の中に戻ると、ゾンビだったものはただの死体になっていた。
校庭に行くと、安らかな笑顔で、けれど二度と動かない千秋の姿があった。
最後に残った散弾を彼女に向けたが、それは人に向けることと同じだった。

……さようなら。
── そして、涼は空に向かって、残りのショットガンを放った。
遠くの空で、教会の鐘が鳴った。

【弾薬:残り0発】


573 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 04:38:17
ED〜Stephanie - Because of you〜
ttp://www.youtube.com/watch?v=ztzr9int3g8


574 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 04:44:05
>>572-573
【これにてEDね。見届けたわ。素敵な〆と、それと音楽をありがとう】
【オープニングしか考えない場当たり極まりないノープランで始めた割りに】
【それなりに形になったのは、涼を始めここまで参加してくれたみんなのおかげね】

【こんな時間まで付き合ってくれてとても満足しているわ】
【そして、貴女にも楽しんで貰えていたら嬉しいのだけど】
【もう寝る時間よね。ゆっくり休んでちょうだい。本当にお疲れさま。そして、もう一度ありがとう】


575 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/18(水) 04:49:55
>>574
【残念ですがリロードした時には9割方書いてしまっていたので】
【そのまま突き進みました!】
【EDは出しゃばり感ありましたけど……】
【幹事の千秋さんに敬意を表して載せてみました】
【お気に召して頂いて幸いです】
【そしてお手紙は既に出していたり!】

【そしてそして、素敵な物語を、本当に、どうもありがとうございました!】
【半徹するだけの面白さは十二分にありました!】
【他の人達も、起きてから楽しんでくれると嬉しいなぁ……】
【こちらこそ、長い間お付き合い頂いて感謝感激雨あられです】
【それではお休みなさい、今度こそ安息のひと時を♪】


576 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 04:56:13
>>575
【あら、本当ね。お手紙の方のお返事も後で出しておくわ】
【曲自体はこれを書きながら聞いているのだけどね】

【そこまで言ってもらえると嬉しいけど、さすがに照れくさいわね】
【では、重ねてここまでのお付き合いに感謝しつつ…おやすみなさい】
【死んだりしない意味での安らかな眠りを】


577 : 黒川 千秋@黒セーラー服 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 05:16:07
っと…そうじゃなくてっ。閉幕の挨拶を忘れていたわ…!
(感動的かつしめやかに屋上からダイブした黒川さんがむくっと起き上がる)
(そしてそそくさと校庭に向かうと朝礼台に立ってマイクを手にして)

あーあー、テステス
あっ…ゾンビのエキストラの方たち。もう終わったから起き上がって帰っていいわよ。お疲れさま
(徐にあちこちで起き上がるゾンビ役のみなさん)
(撮影だからね。グロも内臓もないからね。ちかたないね)

ええと、それではこれにて『IM@S OF THE DEAD』終了とさせていただきます
ぶっつけ本番も甚だしい企画だったけど快く参加して下さった皆さんに、心の底からのお礼を言わせてもらうわね
本当に、本当にありがとう
みんなのフォローと柔軟なアドリブのお陰で無事に終えることが出来ました
正直、私はとても楽しかった。そしてみんなも一緒に楽しんでもらえていたのなら、企画した身としてこんなに嬉しいことはないわ

では、次のイベントの小鳥さんにバトンタッチということでこの場は閉幕とさせていただきます
改めて、本日はご参加ありがとうございました。おやすみなさい
(深々と一礼してから朝礼台を降りて校舎の片付けに戻って行きました)
(ほら。色々と飛び散ってるしね。お掃除大事)


578 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 20:45:42
ふぁ〜ああ……。

暇だな〜……。
(多目的室でのんびりやってる学園の事務職さん)
(でも、いつも事務室に居るだけじゃつまらないってことで催し物を出しました、が)
(人生ゲームを前にのんべんだら〜りしています)

(ちなみに何故かジュースやらお茶やらお菓子やら飲み放題食べ放題……)


579 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:00:10
やっと…やっと、来れました……
音無さん、こんばんは。まだ大丈夫ですか……?
…大丈夫みたいですね
(多目的室まで走って来たらしく、ガラッとドアを開けると壁に片手をついてハァハァと肩で息をする)
(暫くしてからゆっくりと顔を上げ、遅れてしまったのではと中の様子を恐る恐る確認すると…まったりとしている音無さんを目の当たりにして)
(がくりと脱力と同時にホッと安堵すると、体勢を直してからドアを閉め、改めてぺこりとお辞儀)


580 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 21:05:59
>>579
あ、いらっしゃい、ありすちゃん♪
(多目的室には、既に中央に机がいくつか並べてある)
(そしてその机の上には、方眼紙で描かれたであろう人生ゲームが)
(律儀に車や人が作ってあったりするのだけれど……)
(……人は紙でできた人形で、何故か顔がPだった)

大丈夫ですよ〜♪
まだまだ今日はこれからですから。


581 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:13:07
>>580
そうみたいですね、音無さん以外の姿も見えませんし…
だからあんなに暇そうに…じゃなくて、ゆっくりとしてたんですね
(きょろきょろと辺りを見渡しても、今のところは音無さん以外の人影は確認できず)
(部屋とは逆にわいわいと賑やかな机の上に視線を移し、ぽつりと独り言)

でも本当に間に合ってよかったです。結構ギリギリかな、って思って…
ところで、これ…全員この顔なんですか?
(中央の机の上に近づくと、手作り感の強い人生ゲームに温かみを覚えてクスクスと肩を揺らし……)
(ふと、目に留まったPヘッドの人間?達を目を点にしながら凝視)
それにしても、こうしてお菓子とかジュースとか並べてるとホームパーティみたいです
何か差し入れでも用意した方がよかったでしょうか?


582 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 21:16:27
>>581
そうですよ〜。
一応21時半から始まることにしているんですけど……。
もーちょっと待ちましょうか。
あんまり集まらないようなら、22時開始でもいいかも……。
柚ちゃんがお風呂入ってからって言ってましたし。

いえいえ、全員じゃないですよ。
ちなみにそれ、結婚したとき用の旦那さんです。
( 衝 撃 の 事 実 )

差し入れなんて大丈夫ですよ〜。
欲しいのがあったら、たぶん簡単に外で手に入ると思いますし……。
(事実、ここのフロアでも模擬店がいろいろと)


583 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 21:24:50
はいはーい、おまったせー♪
いやあ。さすがにお風呂あがりに制服も暑苦しいからお部屋着できちゃったけどさ
小鳥さんにありすちゃん、こんばんはー。どうやら間に合ったっぽいね?
(髪をタオルでわしゃわしゃ拭きながらTシャツに短パンのラフな格好で多目的室にやってきて)
(並んでるお菓子にさっそく手を伸ばしながらソファに座って)


584 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:25:14
>>582
人数次第ですけど、この内容ならそんなに長くもならない筈ですから
少しぐらい遅らせても問題なさそうですからね
…何より、2人で人生ゲームって寂しいですし
……へ?
(てっきり自分達様の駒だと思ったのに、予想が外れた上に更に上回る衝撃的な事実を突き付けられると)
(身体の動きがぴたりと止まり、目を見開いてしきりにぱちぱちと瞬き)
ま、まぁ…未来なんて誰にもわかりませんし
下手にリアルな顔の人形を用意するより、デフォルメされてた方が…いい、のかな?
(無理矢理納得させようと独り言のようにぶつぶつと呟いても、うーんと唸ってからこてんと小首を傾げてしまう)

そうですね……なら少しだけ待って下さいっ
(少し考えてからパタパタと駆け足で表に出ると、数分後チョコバナナがどっさりと入った袋を抱えて帰還)
机の上のお菓子やジュースは頂いても良いんです…よね?
でも貰いっ放しだと気が済みませんから、知り合いをあたって分けてもらいました


585 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 21:29:32
>>583 柚ちゃん
あ、再びのSレア化おめでとうございます♪

大丈夫ですよー。
で、実を言うとあたし、進行役をしようと思ってたので、今回は参加しないでおこうかなーって思ってたんですけど。
もう一人二人はほしい……。

>>584 ありすちゃん
ですよー。
人生ゲームは3人〜6人って参加人数書いてありますし!
なのでもっと盛り上がってほしいんですけど……。
そうそう、未来は誰にもわかりませんから!
あっ、ちなみにみんな用のはこっちです。
(と言って、白紙の人型を取り出しました)

いいですよー。
食べちゃってくださいな♪
みんなでわいわいやる方が楽しいでしょうし♪


586 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:29:37
>>583
こんばんは、喜多見さん
…残念ながらまだ私のプロデュースまで辿り着けてないので、もし呼び方が違ってたらごめんなさい
(ぺこっと頭を下げてから、小声で申し訳なさそうにメタ発言)

夜も遅いですし、この辺りなら多分人気も少ないから危険は少ないでしょうけれど
ちょっと…その、無防備だと思います。男子生徒にいろいろ見られたりしたら大変ですっ
(水に濡れた髪にラフな格好と、あまりにも無防備な姿を軽く一瞥すると)
(若干頬を膨らませ、腰に手を当て胸を張りながら生意気にもお説教モード)


587 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:33:22
>>585
個人的には音無さんの人生がどうなるのかとても気になります
(勿論他意は無く、もし彼女がアイドルとして活動したらどうなるのか…と)
(ゲームの上、しかも確率は1/2なのにも関わらず興味は尽きず、真面目な表情を保ちつつ目だけは爛々と輝かせて)
これに名前を書いたりするんでしょうか?絵は…流石に無理ですね、これに自分を表現するのは難しいです

それなら音無さんもお1つどうぞ。普段お世話になってますからっ
(ガサガサっと袋の中からチョコバナナを1本取り出すと、袋を机の上に置いてからひょいっと差し出して)


588 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 21:37:50
(がちゃ、きぃ………)
(ばたりっ……!)

だれか、わたしに、えなどり、を……
(眼の下が真っ黒になりながら)

【っていう登場の仕方をっ】


589 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 21:40:17
>>585
なんか上位報酬とかすごいとこに来ちゃったなぁって
久しぶりにイベント走ろうかちょっと悩んでるよw

おっけおっけー、たしかに小鳥さんが進行に専念したほうが
ゲームもスムーズにいける気がするしね
人がもうちょい集まるまで待っててもいいよー

>>586
気にしなくっていいよー…実はアタシも序盤は自然回復勢だからさ
まだありすちゃんのところまで行けてないんだよねぇ…
(顔を寄せてボソボソと小声でメッタいことを耳打ちして)

えー?色々って…そんな透けたりは…うん。間近で見なければわからないっ
無防備で危ないってぇ…例えばこんな?
(言われるとやってみたくなるのか、ソファの上でくねんっとちょっとポージングしてみて)
(うすーく肌色の透けてる胸とか生足とかをアピールっ。いや、ありすちゃんにアピールしてどうするのって話だけどね)


590 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:41:48
>>588
こんばんは、めい…芽衣子さんっ!?
(ドアが開いたと思ったら人が倒れる様な音が聞こえ、吃驚してがたっと机に手を付けながら腰を上げ)

え、えっと…エナドリは……確かここに……
(ガサガサっと自分のポーチの中を漁ると、赤いラベルのいつものアレを取り出し)
常温になってますけど、それでもよければ
何があったかは分かりませんけど、あまり無茶はしないでくださいね
(隈どころではないレベルで黒くなった部分を呆然と見上げつつ、おずおずと両手でドリンクを差し出して)


591 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 21:43:25
>>588
エナドリね?はいはい、おっけー
うん。スタドリ2本と交換してあげるよっ♪
(ニコニコ笑顔でエナドリの缶を差し出しながら)
(1:2というエナ高騰全盛期でもありえないようなすっさまじいぼったくりレートをふっかけるっ)

ていうか、アイドルとしてちょっとギリギリアウトなお顔になってるけど大丈夫? σ(のヮの)
なんかパンダさんみたいになっちゃってるし…
(芽衣子さんの顔をじーっと覗きこんで目の下の真っ黒いクマをなぞって)


592 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 21:45:38
>>587 ありすちゃん
ん〜、どーなるんでしょうね〜。
もしかしたら、今みんなと出会ってなかったかもしれないですしね。
あ、じゃあ今のうちに紙に名前を書いておいてくださ〜い♪

そしていただきます♪
(真っ先に飛びついてぱくつき始めました)

>>588 芽衣子ちゃん
ちょっ……!
何がどうしたんですか!?

>>589 柚ちゃん
ちなみにあたしは上位報酬諦めてます(苦笑)
走ってもいいんですけどね、お金ないなぁ……。


593 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 21:48:28
は〜い、そろそろ始めたいと思います!

えーと、基本的なルールはどっかに書いた通りです。(ぉぃ)

参加者のみなさんにはこのようなやり取りをしたいと思いまーす。
あたし→サイコロ振るひと→あたし(サイコロの結果と現状を反映)→サイコロ振った人はリアクション→先頭に戻る

各々がいろいろ言い出したらごちゃごちゃしてわかりづらいんで……。(苦笑)
リアクションは各々取っていただいて構いません。
でも、あたしがリアクションを取るのは、基本ルーレットを回した人とのやりとりだけと思ってください。(進行のため)

では、まず最初に順番を決めます。
柚ちゃん、ありすちゃん、芽衣子ちゃんが次に書き込んだレスの、書き込み秒数の下一桁が大きい人から順に回してもらいまーす。


594 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 21:50:13
>>589
そうだったんですか…
1週間しかないですし、頑張りたいんですけど…前のイベントでがんばりすぎた反動がここにきて…
(耳にかかった吐息にくすぐったそうにしつつ、俯き加減のままぼそぼそと言葉を続けてみたり)

そこまでいくと無防備と言うよりか、誘ってるだけのような気がします
(勿論女子小学生に艶めかしいポーズが効くはずもなく、じとーっと冷たい眼差しでスパッと突き放す)
(一方でほんのりと頬は紅潮しているあたりよからぬ妄想はしているらしく、薄く開いた唇から歯を噛みぐぬぬっと唸ってる辺り)
(自分と比べれば十分に大人びた脚線や胸のラインに、女としての敗北感を覚えてしまうのでした)

>>592
もしも、なんて言いだしたところでキリがありませんし
過去の可能性を議論するなんて時間の無駄なのは分かってます
でも、もし音無さんがアイドルとして活躍してても……きっと、また違った形で出会ってたと思いますっ

はい、いただいてくださいっ
(音無さんが食べ始めたのを見計らって手を離し、自分も袋からチョコバナナを取り出してぱくりと口にくわえ)
もごごごもごもごもご、もごもごもごぐっ
(『分かりやすい位置に書きましたけど、これでいいですか?』)
(お行儀が悪いと思いつつもチョコバナナを堪能しつつ紙にありすと名前を書き、ちょんっと机の上に立てて)


595 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 21:54:52
>>590
あ、ありがとっ……!んぐっ、んぐっ、んぐっ
(まるで砂漠に丸三日放置されて飲水すら許されなかった人の如く一気に飲み干していって)

っっっっぷはぁ!!
(全部飲み終えるとすくっと立ち上がり)
ありがとうありすちゃん、どこかの上位報酬になって浮かれてる娘と違って、
とっても優しくてかわいくて女神様だよぉぉぉ……!
(そしてがばっと抱き着くとすりすりすりと頬を擦りつけていて)

>>591
というわけで柚ちゃんのはもういいです。
(真顔で押し返し。)
(流石にそんなレートでは受け取れなかったのでした)

具体的に言うと昨日は寝る暇がなかったというか、
あれだよ、所謂48時間耐久レース的なお仕事というか……
(エナドリのおかげでくまがかーなり薄くなった顔で)

それはともかくとして上位報酬SRおめでとうっ
何かあれだね、最近私たちの流れ来てるね!

>>592
今晩は小鳥さん、参加しにきましたよー!
いやぁ、本気で色々忙しくて……でも今日は早く帰ってこれたので!


596 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 21:55:34
>>593
よっし、おっけい
それじゃサクサクっと開始するよーってことで
まずはアタシはこのレスで判定するね♪

>>594
ってことでぇ、一先ず進行するからお返事カットしちゃうけどごめんね?
(万能便利なテヘペロで誤魔化してみるのであったったー)


597 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 22:00:23
>>593
了解しました。…えっと、私の判定は>>594で良いんですよね?


ではここからはちょっと短縮モードでっ
>>595
そんなに慌てて飲んだら咽ちゃいますよ?
(今まで見た事も無い飲みっぷりに心配そうに駆け寄り、背中を撫でようと手を伸ばしたら)
やっ!ちょ、ちょっと芽衣子さん、落ち着いて…っ!
頬が焼け、喋り辛いですっ
(成す術無く引き込まれ、体温+摩擦+気恥ずかしさ=体温の上昇が生まれ、目をくるくると回してしまうのでした)

>>596
大丈夫です、私もそのつもりでしたから
と言うよりかなり間が悪かったですね…
上手く言い表せられないんですけど、皆の前で失敗したみたいで恥ずかしいです


598 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 22:01:16
>>595
あっ、やっぱり? σ(のヮの)
いやあ。さすがに我ながらどうかと思ったんだけどさぁw
でも、その様子ならたちの悪い詐欺まがいのトレードを持ちかけられても安心だねっ♪

うっわぁ…なにそれぇ…連勤ならまだしも睡眠時間削れるってかなり厳しいよね
お肌とか…っていうか、体調大丈夫ー?
(今度は聞いてるこっちのほうがゲッソリして来るような、とても過酷なお仕事模様)
(思わず心配になってほっぺをペタペタ触って)

いぇいっ♪
ちょーっと手に入れるに苦労しそうだけどさぁ
これはもう着実に風が吹いてるねっ
(ニカっと笑ってVサインを見せて)


599 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:02:28
もぐもぐもぐもぐ。
(ありすちゃんからもらったチョコバナナを食べています)

順番は以下の通りになりましたー。
1.柚ちゃん(21:55:34)
2.ありすちゃん(21:50:13)
3.芽衣子ちゃん(21:54:52)

では、それぞれ5000マニーを持ってもらいましょー。
人生ゲームスタートでーす♪

まずは、どのルートに進むか決めてもらいまーす。
柚ちゃん、サイコロ振ってくださ〜い。
(柚ちゃんにサイコロパス♪)

【サイコロの出目は、柚ちゃんの書き込み秒数÷6のあまりに1を足した数になります】
【偶数はアイドル駆け出しルート、奇数は事務員ルートです】


600 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 22:05:41
ああぅ…はじまっちゃったかぁ><;
(目標2名も発見して目光らせてます(☆ー☆)


601 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 22:07:29
>>597
…なんでだろう
皆の前で恥ずかしがってるありすちゃんを想像してなんだかキュンとしたの…
これが……恋? σ(のヮの)

>>599
はいっ、そんじゃ引き続きアタシが一番手ってことでサイコロ振るよん♪
せぇの……とぉうっ!
(初めが肝心ってことで。ちょっと気合入れてサイコロをカカッと転がしました)


602 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:07:57
>>600 唯ちゃん
まだスタートしてないんでやってきます?

ちなみにやるとしたら順番最後からですけど。


603 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 22:08:49
>>600
ちゃお☆
(金色逆毛エリンギ風)
たぶんまだ小鳥さんの脳みそもパンクしないだろうし参加しちゃったらどうかな? σ(のヮの)


604 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:09:23
>>601
29÷6のあまりは5、+1して6ってことで偶数です。
では、柚ちゃんは事務員ルートを通っていただきましょう♪

では次、ありすちゃん、サイコロ振ってくださ〜い。


605 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 22:09:23
>>602 ぴよちゃん
Σ( ̄□ ̄;いいの!?ありがとーーー><
最後でいい全然いいよ!!!


606 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 22:10:14
>>600
こんばんは、唯さん……唯さん?
(妖しく目を輝かせてる姿に、ついつい二度名前を呼び、2回目は疑問符を付けて小首を傾げ)
まだ始まってないですし、もしかしたらまだ間に合う…のかな?

>>601
違いと思います
(真顔で静かに首を振ると、じーっと真顔で目と目と合わせるのでした)
それにもう恥ずかしくないですし、もう恥ずかしがる予定もありませんっ


607 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 22:12:10
>>604
わわ、またしても…
え、えっと…ではサイコロを…
(慌て気味にぽーんとサイコロを放り投げ、出目をじっと見守って)


608 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:14:28
>>607
え〜っと、10なんでサイコロの出目は5です!

駆け出しアイドルルートに行ってもらいまーす。

次は芽衣子ちゃん!
お願いしまーす。


609 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:16:02
あっ、あたし今取り違えてた……。(汗)

柚ちゃん 誤:事務員ルート →正:駆け出しアイドルルート
ありすちゃん 誤:駆け出しアイドルルート →正:事務員ルート

こっちが正しいです><
な、なんでかありすちゃんの事務員姿が似合いそう……。


610 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 22:20:00
>>603
あ、柚っちちゃお〜☆
小鳥さんの寛大な処置にかんしゃってとこかにゃ?
あ、あっちのほーは滞りなくこっちが終わった後で揉みくちゃにするからねぃ☆

>>606 ありすちゃん
うん?きっときのせいだよぉ(☆Д☆)
とりあえず間に合ったみたいです!感謝感謝!!


611 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 22:20:23
今晩は唯ちゃんっ この間の無人島はお疲れ様ー
あとありすちゃんは私の膝の上に来ない?

それじゃ運命のダイスロールっ
(からからん)


612 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:23:13
>>611
23なんで、出目は6ですね〜。
事務員ルートです!

じゃあ最後に柚ちゃん、張り切ってどうぞ!


613 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:24:01
誤:事務員ルート
正:駆け出しアイドルルート

あたしが書いたルールが、何故か偶数、奇数の順番で書いてあるから間違えるあたしorz


614 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 22:24:08
>>606
もう恥ずかしい目に合うことはない
…そう安心しているありすちゃんの身にこのあととんでもない事態がっ!(ででんっ!)
あっ、ここから先のありすちゃんの恥ずかしい姿は有料です♥
(2カメさんに向かってにっこりとね)

>>小鳥さん
はいはーい、修正了解。
アタシがアイドルルートね?あとは他の皆がルート決まるまで待ってればいいのかな?

>>610
えっ?後からじっくり揉んでやる? σ(のヮの)
……いやん♥(ぽっ…///)


615 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 22:26:47
事務員ですか……小学生の私が事務員なんて相応しくないと思いますけど
どうせゲームですから、楽しめたらそれで良いですよね
(嬉しさを抑える為に不満を口にしながらも、肝心のその口はにへらと緩んでしまうのでした)

>>610
絶対に勘違いじゃないですよね
(自分の目には増々輝きが強くなったように映り、じりじりと後ずさり)
よかったぁ……前のイベントは参加したかったんですけど、時間の都合がつかなくて
唯さんと一緒に遊べてうれしいですっ

>>611
夜は随分と寒くなりましたけど、風が無いと暑くなる場合もありますよね
特にこうやって人が増えると部屋の温度も上がりますし
汗をかいて芽衣子さんの服とか汚したら悪いじゃないですか、なので椅子で我慢します
(先程の頬ずりから警戒心が引きあがった+恥ずかしいので、尤もらしい言葉を用意するのでした)

>>614
……スカートは常に押さえておきます
(恐らく冗談……だと思ったけれど、警戒して周囲、主に足元に視線をやって隠しカメラを探索)
(勿論何の成果もなく調査は終わり、スカートの裾をぎゅっと握り早速恥ずかしそうに頬を赤らめるのでした)


616 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 22:31:44
ぃよっし!私はアイドルスタートだねっ

>>柚ちゃん
そう言えばあのSRの特技の名前、いつも通りって感じだよね
さて、同じルートっぽいから勝負だっ

>>615
やぁんもうありすちゃんのイケズっ
(寂しそうな目でじーっ)


617 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 22:32:58
>>612
えっと、ぴよちゃんや…ゆいでいいのかしらσ(のヮの;

とりあえずゆいも振るね…(ぐっと握り締め高々と拳突き上げ)
ゆいの拳が真っ赤に燃える……!
サイコロ振れよと轟き叫ぶ!!
ぶぁぁぁぁぁぁぁぁぁくねつ…ゴッド、ふぃ●がー!!!!!
(全く隠せてない!しかもすんごい普通に転がしました)

>>613芽衣子さん
ありがと〜☆ゆいもめーこさんのイベ楽しみにしてるよん☆

>>614柚っち
はっはっは、あれはナニカの手違いなのだよ!!
あとでぜってー揉んでやるんだからね、ありすちゃんとダブルで!

>>615ありすちゃん
大丈夫、間違いなく勘違いじゃないから(☆Д☆)
まあそれはおいとき、今はぴよちゃんのイベに全力でたのしも♪


618 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:35:17
>>617
それでは唯ちゃん、張り切ってどうぞ!(顔真っ赤)

58……ということは、出目は5ですね!
唯ちゃんは事務員ルートでーす。

最初の状態はこんな感じで決まりましたー。
1.柚[駆け出しアイドル]
所持:5000マニー
能力:0
給料:10000マニー
2.ありす[事務員]
所持:5000マニー
能力:0
給料:10000マニー
3.芽衣子[駆け出しアイドル]
所持:5000マニー
能力:0
給料:10000マニー
4.唯[事務員]
所持:5000マニー
能力:0
給料:10000マニー


では〜、柚ちゃんから最初のサイコロスタート♪


619 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 22:40:36
>>みんな
そんじゃルートも決まったしスタートってことで
一番手のアタシから時間かかってもあれだからここでまた一度お返事カットしちゃうけどごめーんね♥

>>618
小鳥さんってばうっかりさんなんだからw
それじゃ改めて、このレスで小鳥さんが判定してくれるってことでいいんだよね?
では…ころころ〜っと♪


620 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 22:41:04
ものの見事に半々に分かれたねぇ…♪


621 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:44:16
>>619
なぁ〜んであたし、奇数が後で偶数を先に書いたんでしょうね……。

出目は1で〜す。

01.レッスンを受ける。1000マニーを払う。能力が1アップ!


……あれ、このままありすちゃんに流れた方が効率よさげ?
ってことで次ありすちゃんやりましょっか。


622 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 22:46:06
>>621
前の人のリアクションを待ってると時間がかかちゃいますからその方が良いかと
では私も…えいっ
(第一頭目なのでちょっと緊張した面持ちで、気合十分にサイコロを放り投げて)


>>619
わかりました
では私も、なるべくリアクションとかはまとめて…

>>616
だ、だって…障害物を抱えたままサイコロを転がしたり、駒を動かしたりするの大変じゃないですか
(ちょこんと椅子に座り、寂しげな視線を受けると何故だか自分が悪い気がして落ち着かない様子で視線を逸らして)

>>617
やっぱりそうですか。ところで先程不穏な発言が聞こえましたが、それも勘違いじゃないんでしょうか?
(あとで、と付いたのにサッと胸を庇い、いつでも動物のように機敏な動きで回避できるように視線を送り続けるのでした)
そうですね、今は目の前の事を楽しむべきですねっ
お互い事務員ですし、対抗意識は…無いと言えば嘘になりますから


623 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 22:48:17
>>620
だねぇ。しっかし唯ちゃんの事務員の制服姿ってさあ
……ぶっちゃけ絶対エロいよね σ(のヮの)

>>621
進み具合はいまいちだけど順当にスキルアップってところかな?
まあ、初手ならこれでよし♪

4000マニー
能力1


624 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 22:51:46
>>622
え〜っと、6なので……出目は1ですね。
01.仕事を覚えるので精一杯。自分の時間が作れず、能力が1ダウン。

では次〜、芽衣子ちゃん、行きましょう!

>>623
あ、能力とかは全員一周したら書いておきますんで、記載しないでいいですよ〜。


625 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 22:52:53
同じ1でも、アイドルと事務員ではこうも違うのですね
深いです……
(なまじ親が忙しいのを見ている分思う所があるのか、ほんの少しずーんと沈みがちになるのでした)
お金が減らなかったのは幸いでした
ちひろさんが、お金は大事だよっていつも言ってますから…


626 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 22:59:32
>>624
はーい、ではどーんっ!
(ころころり)


627 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:01:07
>>624
おっ、そうなのね?
それは手間が省けちゃうね。さーんきゅー♪

>>625
きっとお茶くみとコピーと残業で帰ったら寝るだけなんだねえ…
そのままちひろさんルートにいっちゃうといいよ、もう♪
(こっちはまずまずなせいか大人気ないドヤ顔である)


628 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:01:17
>>626
32なので……出目は3ですねー。

03.ペットと戯れていたら、流れで飼うことに! 2000マニーを払う。

え〜、そして唯ちゃん!




……このままの流れで行くと、後半戦できないかもしれませんねー。
前半で打ち切ってもいいですかね?


629 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 23:03:09
>>628 小鳥さん
いきなり散財しちゃってるし……!
いいもんいいもん、わんこと思いっきり遊ぶもん……!


630 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 23:04:18
>>628
ゆいのダイスはあらぶるよーーーーー!!
(とぅ!!!と勢いよく振りそして……)


631 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 23:05:37
>>627
では喜多見さん、そんな憐れな私の為にガチャを回してくれますよね?
勿論特別ガチャじゃなくて、普通の10連ガチャを回してくれますよね?
(感情が表に出るのをグッと堪えるといつもの澄ました表情になり)
(有無を言わさぬようにぐいぐいと顔を近づけてプレッシャーをかけるあたり相当悔しかった様子)

>>628
最終決定は進行役に委ねますし、どんな結果になっても文句は言いません
前半で打ち切りになるのは残念ですけど、時間が危ういのは私も同じですから…


632 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:05:48
>>630
18だから……出目は1ですね〜。


……なんでみんな1しか進まないの!?(ぎゃふん)

01.仕事を覚えるので精一杯。自分の時間が作れず、能力が1ダウン。

現状こうなってまーす。
1.柚[駆け出しアイドル]マス:1
所持:4000マニー
能力:1
給料:10000マニー
2.ありす[事務員]マス:1
所持:5000マニー
能力:-1
給料:10000マニー
3.芽衣子[駆け出しアイドル]マス:3
所持:3000マニー
能力:0
給料:10000マニー
4.唯[事務員]マス:1
所持:5000マニー
能力:-1
給料:10000マニー

では二週目、柚ちゃんどうぞ!
そして前半戦だけにしましょう!
これ後半やってたら確実に時間ねーです、はい。


633 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 23:08:36
ぴよちゃんルールどこに書いてるのかわかんないよー(ぅw;


634 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:09:08
>>631
あ、アタシは宗教無課金勢だから…っ σ(;のヮの)
お…落ち着こうよありすちゃん。そんな大人気ないこと言わなくっても…!
(プレッシャーに負けてつつーっと目を逸らしながらたじたじになって)
(子供相手に大人気ないとかなんだか無茶なこと言ってます)

>>632
小鳥さんを寝かせない牛歩戦術っ!
あっははは、うそうそ♪
前半戦了解。それじゃ引き続きーー……とうっ♪


635 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:12:09
>>633
んーと、ここらへんです。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1376153800/926-927
これ書き込むと一気にお返事がすっ飛ばされちゃいますんで、今回は各自参照していただくってことで……。

>>634
アッ!
でも明日あたし休み!(ドヤァ)

08だから……3つ進みますね〜。

04.仕事が順調! ボーナスとして2000マニーもらう。

所持金増えましたよ、やったね柚ちゃん!

次、ありすちゃんどうぞ〜


636 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 23:14:56
マイナス…やっぱりなるんだ…
(分かってたけれど、がくっと四つん這いで項垂れて)

>>635
ではサイコロを…次こそは良い目を…っ!
(両手でぎゅっとサイコロを握り、願いを込めてからパッと机の上に落して)


>>629
…見に行っても良いですか?
犬だって色んな人と関わって人見知りにならないようにするべきですから
他の理由なんてありませんので、安心してください
(そわそわ)

>>唯さん
お互い新入社員は苦労しますね…
(全く同じ結果に目をぱちくりとさせてから、ぽんぽんと肩を叩いて)

>>634
お得ですよ?…今ならSRをフリトレで迎える為の資産を蓄えるチャンスですよ?
大人気なくて当然です、だって子供ですから
(そう言い切ると顔を引いて、やりましたと言いたげに胸を張り)
(勝ち誇った表情で喜多見さんを見下ろすのでした)


637 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 23:15:38
>>635
ありがとね♪あとゆいも明日お休みだから今日はノンビリできるよーw


638 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:19:04
>>636
56……。

ってことは出目が3ですね。

04.テレビで流行を探っていたら、サボっているのがばれてしまった。2000マニー払う。

ふ、踏んだり蹴ったり……。
つ、次、芽衣子ちゃん行きましょう!


639 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 23:20:12
>>638 小鳥さん
はいはーい、ダイスロールは遅れないよう迅速にっ、を心がけて
えいっ
(ころりころり)


640 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:21:12
>>636
んっふっふ〜♪
なぁんかさあ?アタシの資産より自分のおさいふ心配したほうがいいよねえ
ありすちゃーん♪
(サイの出目が踏んだり蹴ったりなのを横目に見ると)
(下の方からニヤニヤとした笑顔で覗きこんで)


641 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:22:07
>>639
12ってことは1ですね〜。

……あれ、サイコロの確率って……。

04.仕事が順調! ボーナスとして2000マニーもらう。

では次、唯ちゃん!


642 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 23:23:54
違うんです、これはアイドル達へのアドバイスに必要な事で…
あぅ……サボったんじゃないです……

そういえば随分前に音無さんとツイスターゲームをした時もあっさり負けた記憶が…
…もしかして私、ゲームよわ……そんな事ありません、ないはずなんです
(趣味:ゲームと書いた手前、どうしても認められずぶんぶんと首を振るのでした)

>>640
ぐぬぬ…ま、まだです!
借金になるまでは、まだ逆転の目はあります!
(立ち位置的には自分の方が優位なのに、何故か表情からは余裕が消えじりじりと後退)
(口ではまだ強がりを言ってはいるものの、ゲームが短期決戦化した以上焦りが出てしまうのでした)


643 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 23:24:29
ふう…ダメダメなありす事務員と違ってこの仕事が出来すぎるゆいの実力を垣間見るがいい…
(☆Д☆)ノミ□


644 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:26:24
>>643
おっ、一番大きい数字が出ましたよ♪
6です!

07.仕事がモーレツに忙しくなる。4000マニーをもらう。
※ちなみに06の給料日を通過したので、追加で10000マニーもらいます

二週目が終了しましたー。
1.柚[駆け出しアイドル]マス:4
所持:6000マニー
能力:1
給料:10000マニー
2.ありす[事務員]マス:4
所持:3000マニー
能力:-1
給料:10000マニー
3.芽衣子[駆け出しアイドル]マス:4
所持:5000マニー
能力:0
給料:10000マニー
4.唯[事務員]マス:7
所持:19000マニー
能力:-1
給料:10000マニー

では三週目、張り切って柚ちゃんどうぞ!


645 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/18(水) 23:27:40
うぎゃぁぁぁぁorz給与くれるからってゆいばっか仕事ふらないでよー(ぅw;
あ、ありすちゃん前言撤回するからお仕事手伝って……ウボァorz
(事務書類の海に埋もれていくのでした…


646 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 23:29:58
>>641 小鳥さん
よし、お金戻った!ここから増やしてくよ!

>>636 ありすちゃん
見るだけでいいの?(の∀の)
じゃあ見るだけね〜?
(にやにやとしながら)

うそうそ♪是非とも遊んでってよっ ちなみに私はダックスフントが大好きなので、飼った犬もダックスってことで!

>>640 柚ちゃん
今のところほぼ互角?だよね
ちょっとお金は負けてるかもだけどさ

>>645 唯ちゃん
嬉しい悲鳴ってやつ?(にやにや
なんだか一人だけ飛び出してるねー


647 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:31:10
>>642
……これが下手の横好きってやつかぁ
なるほどねい。あっ、ありすちゃんがビリだったらさ
もれなくアタシから熱いちゅーをほっぺにプレゼントして慰めてあげるからっ♪
(とか言いつつサイコロ構えてー)

>>644
よぉっし、アイドル組は順調って感じだね?
そんじゃ引き続きぃー…ころころっとー♪

>>645
きゃー、お仕事の出来る女って素敵ー(棒)
…下手したらそのまま仕事の虫になって行き遅れるよね(ぼそっと…)


648 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:32:38
>>646
うん、これぐらいならまだ全然勝負はこれからって感じ?
今アタシが振った目の結果をアタシは自分でチェックしてないからわかんないけどさ σ(のヮの)


649 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:33:54
>>647
やっと大きな数字出てきましたねー。
5ですねー。

09.一緒に仲良くしていたアイドルが売れ始める。能力が1ダウン。
(※給料日を通過したので10000マニーを獲得)

では次、ありすちゃん!


650 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 23:35:05
唯さんの転落フラグですねって言いたかったのに…
むぅ、これは……拙いかもしれません
(全員そこそこの結果を出しているだけならまだいいけれど、唯さんの先行を許し他2名と並んでる為マス目のアドバンテージも無く)
(追い詰められたこの状況を打破せねばと口元に手を当てて真剣に戦略を組み立て始める)

>>649
…見えました、これです!
(気合十分にサイコロをぽーんと放り投げて)


>>645
自業自得です、頑張ってください
(優雅にTVを視聴中に声が聞こえ、ちらっと横目で唯さんの惨状を確認すると)
(知らんぷりで視線をTVに戻し、ぷらんぷらんと足を揺らしてまったりモードに入るのでした)

>>646
犬から飛び掛かってきたら仕方がないですよね?
避けたらかわいそうですし、運動能力は向こうの方が上です
…おやつとか買った方が良さそうです…
(にやにやとした笑みにちょっとムッとして、対抗策を考えると…)
え?……あ、そうですか。では…えへへ
(どうやらその必要もなくなったそうなので、嬉しそうに満面の笑みを浮かべる)

>>647
じゃあ喜多見さんが再開なら私から熱いちゅーを!…あげません
(ついムキになってバンッ!と机を叩いて身を乗り出し、売り言葉に買い言葉で失言をしかけたところでハッと我に返り)
(言葉と一緒に勢いを削ぐと、そのまますとんっと着席するのでした)


651 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:38:00
>>650
おおっ!
みんないい出目が続いてますよ!
ありすちゃんは6です。

10.仕事で帰ってきたアイドルを慰めていたら、日が暮れてしまった。3000マニー払い、能力が1アップ!
(※給料日を通過しているので10000マニーゲット)

では次に、芽衣子ちゃん!


652 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 23:39:42
>>651
いきまーすっ
(ぽーんと高く投げあげて)


653 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:40:42
>>652
42ってことは。。。。。。1ですねー。

05.たまたま拾った宝くじが当たった! 1000マニーもらう。

ではでは、3週目の最後です、唯ちゃーん!


654 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:44:48
一緒に仲良くしていた…ああ…初期のしまむらさん的な闇堕ちかぁ…
よし、貴音さんの備蓄のカップラーメンを全部カップ天そばにしておこうっ

>>650
ちぃ…引っかからないか…っ!
…しかも何気に今回は出目がいいから追いつかれそうになってるし… σ(のヮの)


655 : ミニゆい ◆65hpc2dx4s :2013/09/18(水) 23:46:09
よいしょ、よいしょ。
てやーーーーーー!
(ミニゆいは唯がしょうもない理由で手が離せない時に出現するプチである)


656 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/18(水) 23:52:15
>>653 小鳥さん
おっ、いいねっ!宝くじ当たったことない私が当たるなんて!

>>ありすちゃん
ちなみにありすちゃんは犬好き?

>>柚ちゃん
私が勝ったら柚ちゃんを玩具にしよう(ぼそっ

>>ミニゆいちゃん
お持ち帰りしたいんですがっ!構いませんねっ!?
(明らかに危ない興奮の仕方をしながら)


657 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:53:00
>>655
……判定しちゃっていいのかしら?

出目は4ですねー。

11.商店街のくじ引きに当選! 5000マニーもらう。

三週目しゅうりょー。
1.柚[駆け出しアイドル]マス:9
所持:16000マニー
能力:0
2.ありす[事務員]マス:10
所持:10000マニー
能力:0
3.芽衣子[駆け出しアイドル]マス:5
所持:6000マニー
能力:0
4.唯[事務員]マス:11
所持:24000マニー
能力:-1

さて、四週目!
柚ちゃん、張り切ってまいりましょー!


658 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:54:12
>>655
なーんか可愛いのがきたっ♪
ちなみにアタシのぷちは舌が凶悪なんだとか…

>>656
そ、それはこの前やったでしょっ!?
んじゃアタシが勝ったら芽衣子さんの脇っぱらをひたすらくすぐり倒す権利ねー?(2828)


659 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/18(水) 23:55:50
>>657
おっと。被っちゃったね
このレスでも>>658でも…ええと、小鳥さんが裁定に迷うようならずるはイヤだから結果の悪いほうでっ σ(のヮの)


660 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/18(水) 23:58:07
>>658-659
サイコロ振るって言ってもらえれは、そのレスで判定しますよー。

面倒なので>>659で判定しまーす。
3つですねー。

あ、12.給料日 でした。
20000マニーをゲットです。

ではー、ありすちゃん!


661 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/18(水) 23:59:02
やっとマイナスから解放ですね
給料日のおかげで0円にならずに済みましたし……このまま1着を狙うしかないです
ところで、小学生の事務員に慰められるアイドルって一体……

>>660
このあたりでもう1度大きな目を出さないと…
(ころころっと手の中でサイコロを遊ばせてから、ころんっと机の上に転がして)


>>654
ふふん、これでもゲームを趣味にしてますから
簡単に負けてあげるわけには行かないんです
手持ちのお金では勝てませんけど、1着の賞金で逆転します
(余裕を取り戻すと表情にも冷静さが戻って来るけれど、瞳だけは熱い感情を灯していて)

>>655
いいなぁ…私も欲しいけど、これってどうやって見つけてくるんだろ…?

>>656
落ちてた宝くじは交番に届けるべきでは…?

人並みには好きなつもりです。猫も良いですけど、犬も捨てがたくて…


662 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:01:07
>>661
……細かい突っ込みはなしの方向でお願いします!(苦笑)

出目は3ですねー。

13.アイドルとして活動していく決意をする。能力が2アップ!
(※給料日を通過したので10000マニー獲得)

ではつぎー、芽衣子ちゃん!


663 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 00:05:19
>>662
さぁ、芽衣子選手のスローイングだっ!
(ぽーいっ!)


664 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:06:46
>>663
出目は2ですねー。
えーと……。

07.学校の勉強がはかどらず、仕事に遅刻してしまう。500マニー払う。
(※給料日を通過したので10000マニー獲得)

えーっと、唯ちゃん大丈夫かしら。
唯ちゃーん?


665 : ミニゆい ◆65hpc2dx4s :2013/09/19(木) 00:08:52
(帽子目深に被り、持ち帰り禁止の紙張りつつサイコロ投下。尚ゆいはお花やさんにいるとのこと


666 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:11:16
>>665
……。
(思わずほんわか)

出目は5ですねー。

16.事務所のアイドルに追いつくために猛レッスン! 能力が1アップ!
(※給料日を通過したので10000マニー獲得)

四週目終了でーす。
そろそろ唯ちゃんゴールしますねー。

1.柚[駆け出しアイドル]マス:12
所持:36000マニー
能力:0(給料:10000マニー)
2.ありす[事務員]マス:13
所持:20000マニー
能力:2(給料:10000マニー)
3.芽衣子[駆け出しアイドル]マス:7
所持:15500マニー
能力:0(給料:10000マニー)
4.唯[事務員]マス:16
所持:34000マニー
能力:0(給料:10000マニー)

では五週目、柚ちゃんどうぞ!


667 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 00:14:33
>>664
私もう学生じゃないのにっ!?(がびーん

>>665 ミニゆいちゃん
………っく。
ちょ、ちょっとだけ!ちょっとだけだからっ!(何がだ

>>666 小鳥さん
あ、あれー?!私ぶっちぎりで最下位っ!?


668 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 00:14:52
>>661
ところがどっこい喜多見選手ここで大きく突き放してゴール…っ!
これが現実…!
(なんか微妙にアゴとか尖らせながらそろそろラスト近いサイコロを握りしめて不敵に笑い)

>>666
ところでなんだか不吉なレス番だね? σ(のヮの)
あっはは、それじゃそろそろ追い込みかなー。ころころころーっとぉ!!


669 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:16:15
>>668
出目5ですねー。

17.ハワイで撮影するも、お土産を買い過ぎて3000マニー払う。

ではー、ありすちゃんどうぞ!


670 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/19(木) 00:18:13
最初に苦労をしたからこそ、後に活きてくるんです
全て計算通りです、予定通りなんです
(お金はまだまだ不安ながらも、能力値的には申し分ないレベルに達すると)
(ゲームのステータスを十分に上げた時のような充実感にご満悦)

>>669
でも、このままだと唯さんが先に着いちゃうかも……喜多見さんも大きい数字を出しましたし
6さえ、ここで6さえ出れば…っ!
(これが最後になります様に、と願いを込めてころころーと派手にサイコロを転がして)

>>668
あの手の漫画は素直にゴールを目指す人がバカを見るのが通説です
…あれ?幻視かな……?
(目を閉じてふふんっと鼻を鳴らして余裕ぶってから、ぱちっと目を開けると)
(何故か喜多見さんの顔が美少女から一転、もっと別の何かに変化したように見え)
(ごしごしと目を何度も擦り、文字通り我が目を疑う)


671 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:19:24
>>670
出目は2ですねー。

15.生放送で機転を利かせて視聴率女王に! 5000マニーもらう。

既にアイドル活動をされているようです……。

芽衣子ちゃん、どうぞ〜。


672 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 00:26:45
>>671
ここは全力で追いかけるしかっ!


673 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:31:50
>>672
でも出目が1です(苦笑)

08.財布を落とした……。3000マニーを払う。

えーと、唯ちゃーん、唯ちゃーん、大丈夫ですかー?


674 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 00:34:03
>>めいこさん
あははは☆だめだよ〜?ミニは人見知りすぎるんだから
(ひょいっとミニを回収する)

>>ありすちゃん
ん〜とね、ある日街を歩いてるとね、こう、出てくるんだよ。
それこそ突然だよ〜?だからそのうちありすちゃん似の子も出てくるかもね♪

さぁて、お花屋さんは当然の如くしまってましたとさ…
ゆいの、最終ターンとなるか!?ダイスを振るよ〜♪


675 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:35:50
>>674
出目が4ですねー。
ゴール!

唯ちゃん一番乗りでゴールでーす!
一着なのでボーナス50000マニーと、給料日を通過したので10000マニー獲得でーす。

1.柚[駆け出しアイドル]マス:17
所持:33000マニー
能力:0(給料:10000マニー)
2.ありす[事務員]マス:15
所持:25000マニー
能力:2(給料:10000マニー)
3.芽衣子[駆け出しアイドル]マス:1
所持:12500マニー
能力:0(給料:10000マニー)
4.唯[事務員]マス:ゴール
所持:94000マニー
能力:0(給料:10000マニー)


さぁ、六週目でーす。
柚ちゃん、お次どうぞ!


676 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 00:38:17
なぁ…っ!唯ちゃんに出し抜かれた…だと…?
ぐぬぬ…しかしこれで二着っ!
これで決めてありすちゃんにちゅーして芽衣子さんを酸欠になるまでくすぐる…!

>>675
ってことでぇ…これで終わってっ!最後の(予定の)1投っ!!
せぇいっっ!!(ころりん…っとね。さあ、結果やいかにっ)


677 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 00:39:35
>>673
…45秒で6で割ってあまり3の足すところ1で、4じゃない?


678 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:41:58
>>676
あ、6ですねー。

なんかみんな何故か出目が1と6に偏ってるような……。

柚ちゃんもゴールでーす。
2着で30000マニーと、給料日で10000マニー獲得です。

次はありすちゃーん。

>>677
もう頭が回ってない証拠ですね(苦笑)

11.雑誌の取材を受けたものの、写真写りが悪く売り上げダウン。1000マニー払う。
ということで2000マニーが軽減されました〜。


679 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/19(木) 00:45:02
事務員って…一体何なんでしょうか
振り返ってみたら、私って事務員らしい仕事1つもしてないですよね
アイドルを慰めるのもどちらかと言えばトレーナーとかプロデューサーのお仕事ですし…

>>674
なるほど……なるほど?
(タブレットでメモを取りながら頷いたものの、ふと言葉に違和感を覚えて首を傾げ)
そ、そんな適当なものなんですか?…とりあえず今度散歩してみます

1位通過おめでとうございます。悔しいですけど完敗でした
でも、でも2位はまだチャンスが…!
…ないみたいですね

>>678
と、とりあえず…悪い目さえ出なければ…っ
(軽くサイコロを手の中で振ってから、ふんわりと放り投げて)


680 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:50:29
>>679
よくある話です!
(超力説)

出目は3ですねー。

ありすちゃんは最後の給料日に止まりましたー。
18.給料日
給料が倍になりますので、20000マニー獲得でーす。

次に芽衣子さんがゴールしなければ3位確定ですねー。
ではでは芽衣子さん、どうぞ!


681 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 00:50:52
ぴよちゃんや、ゆいも能力値は1だよ(−w−b

そしてこのままだとゆいは1位かにゃ〜…☆


682 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 00:52:51
>>680
ま、まだ勝てる可能性はあるかもしれないから……
(思いっきり震え声でころころ)


683 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 00:57:19
>>681
……能力値あんまり関係なかったですねー。
うん。

>>682
出目は4ですね。

15.生放送でケガをしてしまう。4000マニー払う。
(給料日を通過したので10000マニー獲得)

え〜っと……。
ありすちゃんはもうゴール確定なので、そのまま芽衣子ちゃん、もう一回どうぞ!


684 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/19(木) 01:00:34
…小学生に多く望む方が悪いですよね
ここにきてお給料2倍……2着を取れなかった分を挽回できたかな?
3着で+10000ですし、一体どうなるんだろう…
(サイコロを振らずに3着が決定。サイコロが触れずちょっと消化不良気味にぷらんぷらんと足を揺らして)


685 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 01:02:28
>>683
支出多くない?私。
……もうっ!(涙目でころり


686 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 01:04:04
>>685
出目が5ですねー。
ゴール。

……わんちゃんと戯れてるならいいじゃないですか!
(ちょっとうらやましい)

最終結果こんな感じになりましたー。
1.柚[駆け出しアイドル]マス:ゴール
所持:73000マニー
能力:0(給料:10000マニー)
2.ありす[事務員]マス:ゴール
所持:55000マニー
能力:2(給料:10000マニー)
3.芽衣子[駆け出しアイドル]マス:ゴール
所持:30500マニー
能力:0(給料:10000マニー)
4.唯[事務員]マス:ゴール
所持:94000マニー
能力:1(給料:10000マニー)

1位:唯ちゃん
2位:柚ちゃん
3位:ありすちゃん
4位:芽衣子ちゃん

……なんていうか着順まんまでしたか、唯ちゃん優勝〜!


687 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 01:04:17
>>683
悉く能力値マスを外したもんねぇ(苦笑
こればかりは仕方がないかと思うな〜☆

>>679
そういうもんみたいだぁね…(苦笑
気づいたらいつの間にかゆいの近くに生息してたから…あ、でも普段は
いないんだよー?こう、ゆいが離籍する時にでてくるっていうかぁ…σ(のヮの
(ようするによくわからんらしい)


688 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 01:07:20
いよぉぉし☆これで勝てたってことはあれだぁね、
ゆいのこれからの生活は順風満帆ってことだぁね☆

…でも優勝したからってもらえるのそのPちゃん人形だぁよねσ(のヮの


689 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 01:07:42
よぉっし、2位っ!(ぐっ
うん。唯ちゃんに迫れなかったのはちょっと惜しかったけど
まあ、いいところじゃないかなー σ(のヮの)

>>小鳥さん
ひとまずは小鳥さんっ。ここまでの進行お疲れ様でしたぁ
楽しませてもらったよ。ありがとね♪


690 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/19(木) 01:11:26
>>686
音無さん、お疲れ様でした
傍から見てても大変でしたよね、しかもこんな夜遅くまで…
私には到底できそうにないです、本当に凄いと思いますっ
半分になっちゃいましたけど、とっても楽しかったですよ?
順位は本意ではありませんけど……

今回は前半戦のみだったので順位ボーナスの影響が大きかったのが原因でしょうか?
ただ、それを差し引いても…順位はあまり変わらなかった可能性が高いですね

>>687
優勝おめでとうございますっ
事務員として迷走しちゃった私より、こつこつ努力した唯さんの方が上手でしたね

つまり、唯さんの影に住んでるとか…なのかな?
増々謎ですね……
(元々謎が多かったプチだが、ここにきて新たな要素が加わると)
(余計に謎が深まり、考えれば考えるほど頭を抱えてしまうのでした)


691 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 01:11:47
もーちょっとゲームの中身短縮しないとダメですねー。
作ってはみたものの、実験できなかったのでちょーっと不安でしたけど。

ただ、進行役が居ないと楽しめないなーって感じでした。
ひとまずお疲れ様でした!
ちょっと駆け足で巡っちゃいましたけど……。

参加してくださってありがとうございました♪


692 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/19(木) 01:11:49
>>686
……デスヨネーこうなると思ってたよっ!

さて、かなり眠くなってきちゃったのでこのレスを最後に帰りまーす

ありすちゃん柚ちゃん、そして唯ちゃんにGMの小鳥さんありがとうございました!
負けたの悔しいとか思ってないんだからねっ!

とりあえず今度ミニ唯ちゃん見つけた時は捕獲します(真顔)
どんな鳴き声なんだろ……

それからありすちゃんSRおめでとー。さっき気付いたんだよねこれ……
美玲ちゃんにだりーなちゃん、そしてユッキちゃんにありすちゃんと随分活躍してるね、このユニット……!

そして柚ちゃん……逃げるが勝ちっ!
お疲れ様でしたー!!(ダッシュ


693 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/09/19(木) 01:12:35
そしてイベントホストなんですけど、これそろそろ寝ないとあたし明日がまずいのですいません、寝ます〜。

おやすみなさーい。


694 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 01:17:40
すごいっ、大人が二人揃って真っ先に逃げたっwww

まあ、眠いし話を聞いたらなんだかどっちも大変そうだからしょうがないけどね σ(のヮの)
ええと。まずは小鳥さんホントにお疲れ様でした♪
芽衣子さんはもう、とにかく体壊さないでくださいね?


695 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 01:19:59
>>690
そうなんだよねぇ…って言ってる間にいなくなっちゃった…
(つい数分前までゆいの頭の上にいたぷちは気配すら隠していなくなりました…)

そしてありがとうね♪やっぱりあれだぁね。楽して儲けようっていうのが間違いなんだよ。
ありすちゃん序盤でテレビみてたりしてたからだよ(−w−

>>ぴよちゃん
やっぱりあれだぁね。短期でイベント決行しようとすると如何しても
上手くいかない事が多々あるよ。
(実際ゆいもサバイバルで上手く立ち回れなかったし…)
っと、もうこんな時間かぁはやいねぇ…
ぴよちゃん、芽衣子さんおつかれ〜…


さぁて……(☆ー☆)
(キュピーンと目が光る)


696 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/19(木) 01:20:52
>>692
ユニットメンバーが6人と多いのが原因……にしても本当に多いですよね
特に他の方たちと一緒に出てくるパターンが目立ちます
友紀さんなんて前回は美玲さんと、今回は私と一緒で上位に喜多見さんまでいますし
美優さんは唯さんとご一緒したり……偶然が続きすぎて、何だか怖いぐらいです


私もそろそろお休みするので……この辺りで失礼しますね
皆さんお疲れ様でした。残りのイベントも来れるかどうか危ういですけど…
またご一緒した時はよろしくお願い致します(ぺこり)


697 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 01:24:07
>>696
ありすちゃんもお疲れさまでしたっ♪
ちゅーできなかったのが残念だけどさ。あっはははっ
まあ、無理せず参加してまた一緒に遊べたらいいねーってことで


ではおやすみなさい♪

>>唯ちゃん
……あら?もしかして…
アタシと唯ちゃんの二人っきり? σ(のヮの)

…やぁん♥(くねんっ♪)


698 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/09/19(木) 01:26:45
…と思いましたが、後一言だけ…

>>695
私のプチは……普通で良いです。普通に小さくてかわいければ良いんだけど…
それだけで済むわけないですよね…
(きょろきょろと辺りを視線だけで探ってみてもぷちの姿は本当に見当たらず、はぁ…と感心すらしてしまう)
違います、アレはアイドル活動に繋げるための布石だったんです
ただ少し展開が早すぎたのが悪かったんです、プランは完璧だったはず…ぐぬぬっ

>>697
はい、お疲れ様ですっ
するつもり…だったんですか?
(じとっ)
このイベント中にお会いできるかどうかは本当に不透明ですけど…また遊べるのを楽しみにしています(ぺこり)

…えっと、それでは喜多見さん、お任せしましたっ
唯さん、喜多見さん、おやすみなさい
(妖しく光る目を見ると、物音に驚いた子猫みたいにぶるっと足から頭の先までを震わせて)
(ササッと素早く部屋を後にするのでした)


699 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 01:31:49
>>698
うん。ありすちゃんはどっちがいーい? σ(のヮの)
あはは、なんてね♪
ぬぬぅ…なかなか危機回避能力が高いねっ。それじゃまったねー♪


700 : 喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE :2013/09/19(木) 01:57:50
うん…唯ちゃん寝ちゃったかな?
それとも微妙に忙しそうだったし手が離せなくなったとか σ(のヮの)

とりあえずアタシは一旦席を外すねー
唯ちゃんもお疲れ様でしたっ♪


701 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 02:12:01
>>ありすちゃん

とりあえずザックリカットするとして、ゆずっちも離籍ちゅうかぁ…

とりあえずゆいは今日はもう少々おきてるよん☆


702 : 大槻唯(E:実行委員会腕章) ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 02:38:42
ん〜〜……ゆずっち〜?
一応今日のトコはこっちは〆て、ゆいはちょっちまこちゃん達に合流してくるねぃw
そこで、もし余裕があればおまちしてるよんw


703 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 20:59:50
へへっ、そろそろ時間だね……っ♪
("まこまこコスプレ喫茶"と書かれた教室、いや、今はお店と言うべきか)
(ひょこっと元気良さそうにお店の扉を開けて顔を出すと)
("まこまこコスプレ喫茶、営業中!!"と書かれた立て看板を置いて、店の中へと戻って行き)

(勉学の為の教室は一つの喫茶店そのものに変わっていて)
(出口の前でどきどきとした心境でお客様を待っています)


704 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 21:14:50
『やっほーまこちーん!』
(最初のお客は、この二人!)

さてさて、まこちんのコスプレはどんなのかなー?
「じっくり目の保養をさせていただきたいですな〜」

『んっふっふ〜』
(と、出口で待つ真に、悪戯っぽい目と口調で挨拶する)


705 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 21:22:53
>>704 亜美、真美
あ。亜美、真美、いらっしゃいませーーーっ♪
あはは、どんな衣装を着ることになるか、それともなっちゃうかは亜美と真美次第でもあるかもねー?
んっと、それについて説明する前に…まずはこちらの席にどうぞ♪
(来客二人をテーブル、椅子の前まで誘導して、座るようにと促し)


706 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 21:23:58
ほほーう?
「それはそれは……楽しみですなぁ」
(とりあえず、着席して)

『んでんで〜? それじゃあメニューとシステムの説明よろしくー♪』


707 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 21:33:24
んーっと、そうだねぇ。
(しばらく考えて)

この喫茶店のメインの一つは何と言っても、コスプレするボク♪(キャピッ
まずね、亜美、真美にはボクの為に用意してくれた衣装を出してもらいたいんだー。
時間は中途半端だけど他の人が来る事も考えて50分まで。
その時間までに十着程あれば末尾0〜9まで全部埋まるから良いんだけど……。
時間が過ぎたら締め切りって事で、埋まらなかった分はプロデューサーが用意した衣装を追加するみたい

…って説明するよりもまずは実行してみた方が速そうだねっ
まずは50分までにボクに着せたい衣装を可能な限りじゃんじゃん提出しちゃって〜!
(両手を前に突き出し受け取る準備っ)


708 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 21:48:00
ほほう? いい度胸だねまこちん。
「真美たちにネタ振りをした愚かさ、思い知るが良い!」
んっふっふー、当然衣装に乗っ取ってサービスしてくれるんだよねー?
(と、なぜか持っていた衣装を荷物から取り出す)

1 まずは鉄板のメイド服!
2 どっかでみたよーな? 吸血鬼ルック(ヴァンパイアガールのあれ、もち牙つき!)
3 まこちんと言えばこれは外せない! タキシード上下
4 好きな人は好きらしいよー? スク水!
5 女らしくなりたいならいっそ女王様になってしまえ! 革製ボンテージ
6 ちょっと落ち着いて定番に戻ってみよう。チャイナドレス。(頭のぼんぼりもね!)
7 空も飛べるはず? とんがり帽子と黒いローブ、箒もセットの魔法使いルック
8 これはまこちんでやる意味があるのか。某トリコロールな宇宙世紀の人型兵器!
9 ネタに走りすぎたのでまたまた定番、ナース服!
10 気分はミリタリー? 迷彩服(ヘルメットとモデルガン付き)
11 エッチな成分も少し足したほうが良いかな? ビキニアーマー!
12 いやいや、隠してるからこそっしょ! 某スレイヤーは関係ないよ? ニンジャ衣装!
13 手間? そんなこと考えるな! 十二単

……ふー。
「ざっとこんなところかなー?」

『定番からネタ、お色気まで取り揃えてみたよ!』


709 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 22:07:49
わぁ、こんなに沢山………っ!
当たり前でしょ、こんなに用意してもらってサービスしないわけにはいかないよ♪
あ、だからと言って飲食代無料にしてとか、そういうせこい話は聞かないからねー!?
(持ち運ぶのに苦労したであろう大量の衣装にびっくり、ちゃんと女の子らしい衣装もあって感激の瞳を二人に向けて)
ちょっと待っててね♪……プーロデューサーーーーーッ!
(二人からは見えないお店の隅にある厨房に入って行き)
(厨房にいる人物との話し声、ゴソゴソと何かを準備している音が聞こえて)
(あっという間に3分ほど経った頃)

ふぅ……お待たせ〜。
(大きなダンボールを両手に持って再び亜美と真美の前に戻ってきた)
えっとね、ダンボールの中には……今さっき亜美と真美から借りた衣装が入っててねー。
この穴の中から手を突っ込んで、これだと思った衣装を一着手にして……。
手にした衣装が、今日のボクのコスプレになるってわけ♪
さ、どんな衣装になるのかなー♪
(ダンボールを机の上に置き、うきうきとした様子で)

【10は秒数0にあてはめるとして……】
【11以降は結構確率低くなっちゃうけど大丈夫かな?】


710 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 22:08:30
よっと…繁盛してるかにゃ〜?
ってあれ、あみりんまみりんだけ?(。。;
(意外とガランとしてる現状にびっくりしつつ様子見に来たよ〜


711 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 22:11:20
んっふっふー、さてさてどんなサービスなのかなー?
「満足させてよねー、まこちん♪」
(割と無茶振りな物もあるコスプレセットを真に渡し)
(これをどう処理するのかと、悪戯っぽく笑う)

ふんふん、なるほどねー。
「一部触っただけで解りそうなのもあるけど、それはまあ言わないお約束だねー」

『それじゃ、れっつコスプレタイム!』
(と、ダンボールに手を突っ込んだ!)

【これは無理、ってのは省いてもいーよー?】
【まこちんが考えてた衣装も見てみたいしね〜】


712 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 22:27:57
>>710 唯
あ、唯も、いらっしゃいませーーーっ♪
(またの来客の姿ににこやかに挨拶をして)

おっそいよ〜。
今日は亜美と真美の協力で衣装の準備はもう終わっちゃったよ?
あとは選ぶだけだけど……あ、結果が出たみたい♪

>>711 亜美、真美
(どんな衣装が出てくるんだろう、と期待の眼差しで亜美と真美を見守って)
(手を突っ込み何かを掴んだと察するとダンボールの中身を解放、その衣装はなんと?)
――――こ、これって、
(ヘルメットとモデルガンは一旦プロデューサーに預かってもらったものの、手にしていたのは迷彩服)
(戦場で歩兵が着ている服と言えばわかりやすいだろうか)
(嫌ではないんだけど、嫌ではないんだけど、何か違くって、口をぽかんと半開きにする)
(女性用という事だけが、せめてもの救いだと思う)

あぁ〜〜〜〜…うう、そ、そういう約束だもんね、仕方ないよね♪
ちょっと着替えてくるよ!!
(厨房へと急ぎ足で入って行きました)

【いやいや、折角用意してもらったのにそんな事は出来ないよ♪】
【ボクの知識じゃありがちなラインナップになっちゃうからねぇ……】


713 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 22:28:53
>>710
およ、コスプレを待っているところに唯ねーちゃんが。
「きっと他の皆は学園祭にかこつけてデートでもしているに違いないよ!」
(てをふりふりして、挨拶しながら)


714 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 22:32:19
>>712
おおっと、まこちんはソルジャーになっちゃったようですなー。
「暑そうだけどがまんだよねー」
……で、まこちんの階級って?
「……あり?」

……これは……
「まさかの鬼軍曹コースもありですなー……」

『ま、まあコスプレだもん、途中で着替えるのもありだよねー』
(やや震え声で)


715 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 22:34:25
>>713 まこちゃん

あっはっは♪いやぁね?今日は流石に連日連夜出てたからさ
様子みしようと思って…まああれだけいい衣装案がでたんだからいいじゃまいか☆

んで選んだのが……うん、まこちゃんらしいね♪
迷彩柄のミリタリー服で接客とか…シュール過ぎるw

>>713 あみりんまみりん
いいねグッジョブだぁよ☆
ナイス選択だった…♪
あとはまこちゃんの動向を一緒にうかがおうじゃぁないか…☆


716 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 22:48:29
――――手を上げろっ!!現時点を持ってこの喫茶店はボクが占拠したッ!!
(迷彩色のタンクトップ、ズボンを着て)
(頭にはヘルメットを被り、モデルガンを3人に構える姿は)
(演技なんだけど他の人から見たら気迫たっぷりでとてもじゃないけど演技には見えなくて)

………ん〜、やっぱりボクに合わないよねぇ、こういうの

>>714 亜美、真美
……見ての通りだよ〜。
最近は涼しくなってきたからこの格好でもそこまで暑くないかな
(タンクトップを指でぐいーっと引っ張りつつ)

鬼軍曹になるかはともかく………衣装チェンジはもし希望があればって時になるかな〜。
さてさて、そういう約束だったから仕方ないとしてさ♪
亜美と真美の注文は決まったー?
お菓子とかの軽い軽食、二人が好きそうな飲み物もちゃーんと揃ってるよー。
(メニューの紙を一枚二人に手渡して)

>>715 唯
まぁ、いつもの唯と比べて最近は夜遅くまで頑張ってたもんね
確かに衣装のラインナップはかっこいいの、可愛いの、えっちぃのもちゃーんと揃ってたけどさぁ。
…絶対に堅苦しい空気の漂うコスプレ喫茶になんてしないから大丈夫っ!!
でも、やっぱシュールだよこれ……。
(がくーっと肩を落としつつ唯を亜美、真美が隣の空いた席に座るよう勧めて)


717 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 22:53:58
>>716
わーっ!?
「まこちんがテロリストになっちった!?」
まさかの非正規戦闘だよー!?
(あわあわ、と手を上げて)

……あ、素に戻った。
「なれないことはするもんじゃないね、まこちん」

んー、じゃあ亜美は林檎ジュース!
「真美はー……ドーナツとかあるかなー?」

しかし、タンクトップのまこちん。
「これはこれでなかなかですなー」
肩とかちらみえする胸とかー。

『んっふっふー♪』


718 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 22:57:21
>>716まこちゃん

………
(めっちゃ歩カーンとしてる。どこからどうみても自衛隊員にしか見えなかったから)
えっと、そりゃぁ…まこちゃんのお店だしねぇ…?(汗
あと別に似合ってないって訳じゃないから♪

昨日は今日がお休みだったからねぇ。といっても金土といけばまぁたお休みだから…
あとこう見えてもゆいは実行委員だからね?イベントを見て回る義務も一応はあるんさ〜。
でもまああの衣装群からミリタリー系をひっぱってきたまこちゃんはまあ、持ってるって事じゃないかなw

番外編だけどゆいも幾つか用意したよ〜☆

1 奈緒ちゃんから借りてきましたアトラクトゴシック!!
2 今現在なら貰える! 765エンジェルスユニフォーム!!
3 これはハズレ枠。某格闘漫画より野菜星の王子様戦闘服。Mハゲカツラ付
4 個人的もう一度みたい スノーフレークリリパット!
5 某弾幕ゲーの巫女さんから借りてきました♪巫女服にみえない巫女服♪
6 女の子というからにはコレ! 限りなくヒモに近い水着!!

と取りあえず6着だぁね☆


719 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 23:14:21
>>717 亜美、真美
あっはは、けど、亜美と真美にも十分な効果があったみたいだね♪
(慌てて両手を上げて無抵抗の姿勢を見せる亜美、真美の姿に苦笑を見せて)
(ただの演技と証明する為に向けた銃をポケットに収納して)

えぇ〜、ボクがレッスンの時にいつも着てるやつも同じだと思うんだけどなぁ。
でも、レッスンの時に着てるのと比べると、ちょっとサイズは小さい気はするな…?
(タンクトップを指で引っ張りつつ、本人が意識せず小さな横乳を見せてしまう)
(ちなみに、着替えてきた際にブラも脱いできたそうで)
林檎ジュースにドーナツだね、勿論あるよー。それぞれで二つずつかな?それとも一つ?

>>718 唯
そうそう、かっこいいのも、可愛いのも、何が出てもここはコスプレ喫茶だからねぇ……っ
唯にもさっきのアレ、効果があったみたいで嬉しいよ、へへっ♪
(悪ふざけのつもりで唯に銃を向け、ばーん、と撃ったフリをして)
まぁ…実行委員として頑張ってるのは良いけど、あんまり無理しないように気を付けるんだよ〜?
……うう〜、運が良かったのか悪かったのかよくわかんないねっ
似合ってるって言われて嬉しいけどさぁあぁっ

お〜、唯もちゃんと準備はしてたみたいだねー♪
んっとね、どうしよっか…多分後日もやれると思うからその時に借りるか、それとも時間があれば衣装チェンジするか……!
是非とも着てみたい衣装もあるしね♪
とりあえず唯も、折角来たんだから何か頼んでよ♪♪
(唯にもメニューの紙を手渡して)


720 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 23:20:42
>>715
ミリタリーの意味があんまり無いような気がするけど……
「でも、こーゆう無防備さもまこちんの可愛さかもねー?」
鬼軍曹喫茶とかにならなくてよかったー。

『……で! ここからどういじる?』
軍人が捕虜にされたりしたらアレコレされるのは必至ですな〜。
「しかもノーブラですぜ将軍」
(弄ること自体は決定路線にしたいらしい)
(いつの間にか唯が将軍にされていた、ようだ)

>>719
まこちん、そんなだから男の子っぽいって言われるんだよー。
「女の子らしく扱ってほしいなら、胸は見せないようにしないとねー」
ま、亜美たちは女の子同士だけどさ〜。

『あ、二人に一つずつで!』
(と、ジュースとドーナツのセットを注文)


721 : 大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/09/19(木) 23:24:51
>>718
うぁぁぁ撃たれた…もう、だめ……がくり。
(倒れるフリをしつつ、そしてひょいっと起き上がって)
大丈夫大丈夫♪これくらいでへばってたら春香さんに怒られちゃうよ…
(苦笑しながら頭かきかき)
およ、まこちゃんも後日にする予定があるんだ?
んじゃその時にはもっと真剣に衣装考えて来るかな…(。。
(と即興でもってきた衣装しまいつつ)

是非に着たい服……サイ●人の戦闘服?σ(のヮの
とい冗談はおいときゴメ、ゆい明日ちーとお仕事で遠出しないといけないんだぁよね…
なので今日はこの辺で引いとく。少しだけでも話せてたのしかったよ☆

それじゃまこちゃん、あみりんまみりんまた別の日にあおーね☆


722 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 23:39:51
>>720 亜美、亜美
えぇっ!?
い……いやぁ、なんか、ブラ付けると不格好になる気がしただけ…なんだけど
付けたら付けたで余計目立っちゃうと思うんだけどな〜?

はい、二人で一つずつだねー♪
ちなみにここのドーナツは一人で二個のセットだよー。
すぐ用意するから、もうちょっとだけ待っててね♪
(メモをにドーナツとジュースのセットを二つ、と記して厨房へと入って行く)
(果たして、味の方は信用できるのか……?)

【ちなみにドーナツの味も秒数判定によって決まります(ぇ】
【そうだねぇ…かなり簡単に、だけどボクの秒数末尾によってドーナツはこんな味になっちゃうよ】

【0〜3…普通に美味しい】
【4〜6…甘過ぎる】
【7〜9…辛い】

【あ、飲み物には今のところ影響はないからね?亜美と真美の反応が楽しみ…♪】


723 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/19(木) 23:44:49
>>722
ん〜、それもそうだけどね〜。
「もしその服が汗で濡れたり、飲み物が零れたりしたら〜」
さぞかしギャラリーが喜ぶことになりそうだなーと。
「ま、透けはしないだろうけどね〜」

『わ〜♪』
(運ばれてきたドーナツの味をさっそく見てみる)

んむ……
「うん! おいしいね!」
生地はふんわり、決してしつこすぎない甘み……
「まこちん! このドーナツ、作り慣れてるなっ!」

【今の所……ねぇ】
【一体何を仕込んでくるのやら〜?】


724 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/19(木) 23:58:24
>>721 唯
おっ?結構ノリがいいんだねぇ、唯♪
その調子なら、うん、まだ大丈夫そうだけど……ほんとに無理は禁物だからねー?
んん?また来る時があればそれ、置いていってもらっても構わないよー?
いくら真面目に選んだ衣装じゃなくってもボクの見た限りあんまり悪くなさそうだからねぇ…

そ、そんなの着る気はないよ!?
いや、ネタにはなりそうだけど………!
あ、うん。最近は連日で夜遅くまで頑張ってたもんね
今日も見回りお疲れ様ー♪ボクも楽しかったよ♪

またねー♪
…ととっ、またのご来店をお待ちしています♪
ありがとうございましたー♪

>>723 亜美、真美
あ、あはは……それはそれで、皆から注目されるし、いいのか…な?
でも、それならもっと皆を喜ばせる事が出来る人っていると思うんだけどなぁ、ボクよりも。
そうだね……大きな声では言えないけど、あずささんとか?

お待たせ〜。
ドーナツ二つと林檎ジュース二つ、持ってきたよ〜。
(ドーナツが二つ乗った皿を二つ、キンキンに冷えている林檎ジュースの入ったグラスをテーブルに置き)

そりゃ当然でしょー?ボクのお店に来てくれたんだもの、美味しくないものを出すわけにいかないよ!!
(えっへん、とない胸を張って自慢げのポーズっ)
(あと一つずつ残っているわけだが、評価はどうなるかっ!?)

【そうだねぇ……例えばコーラにいつの間にか長い髪の毛がいっぱい入ってたり?(ぇ】
【見かけはただのコーラでも、妙に湿布臭い、とか】
【そういうのを予定してるよー。あ、これも何か提案があったら言ってね?】


725 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/20(金) 00:05:37
>>724
あ、そーゆう方法で注目されても良いんだ。
「まこちんのえっち〜♪」
……いやいやまこちん、問題は大きさじゃないんだよ。
「そーそー、もっと色んな要素が絡んでくる物なのさ〜」

(クピ、とジュースを飲んで)

『では、二つ目を……』
(もふ、とドーナツを齧ると)
『……』
……甘い、ね。
「うん、凄く……ていうか……」
……甘すぎるよー!? 砂糖どんだけいれたのさ!?
「何で同じドーナツなのにこんなに味違うのー!?」

『こ、こーひーぷりーず!』

【一つずつ、ってのはドーナツで良いんだよね?】
【……飲み物はホラー路線!?】
【提案……謎の薬を盛られちゃうとか?】


726 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/20(金) 00:21:58
>>725 亜美、真美
えぇぇぇぇっ!?
むぅ……ボ、ボク、えっちじゃないもんっ。
ただ女の子として見て貰いたいだけだもん…!
(むすーっ、と頬を膨らませて)
もっと色々な要素〜?何それ…亜美と真美の方が余程詳しそうじゃないか〜。

………えッ!?
あー、あはは、やっぱり甘すぎちゃった……っ?
そのー、実はね、それ作るときにドジして砂糖をどばーってやっちゃってさぁ…っ
味見するわけにもいかないし、折角作ったものだしって思ってねー?

……りょ、りょーかぃぃぃーーーー!!
(冗談じゃないくらいの甘ったるさだったようで二人に迫られるとまたしても厨房の方へと突入っ)

【ん、亜美の分で一つ、真美の分で一つ。最後のは甘すぎるやつだねー】
【それでも良いけど現実的には客が来なくなっちゃうんだよね(遠い目)】
【※ちなみに元ネタはちゃんとあるそーで】
【謎の薬…ありがちな一例を挙げると睡眠薬とか興奮剤とか?】
【何その薄い本な展開…w】

【んじゃ、コーヒーにも秒数判定付けようかなー(ぇ】

【0〜2 美味しい】
【3〜5 またしても甘過ぎ。マックスコーヒーも驚きの甘さ】
【6〜8 またしても甘過ぎ…かと思いきやしょっぱい】
【9   何故か、辛い】


727 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/20(金) 00:30:36
>>726
んっふっふ〜
「いいんだよまこちんはそのままで〜」
そうそう、そういう初心なところはまこちんの可愛さだもんね〜
「でも、色々知ったまこちんも見て見たいかも?」
(等など、アドバイスなのかからかってるのか良く解らない二人)

そーゆーもの出して許されるのはドジっこキャラだけだよー!?
「てゆーか、ふつー出さないよー!?」
(あまりに砂糖が多すぎて、逆にひりひりしてきて)

(運ばれてきたアイスコーヒーを一気に飲み干す)
……ふ〜、これで……
「……あれ。なんかジャリって……」

『……〜〜〜!?』
しょっぱい! しょっぱいよー!?
「このジャリッとしたのまさか塩ー!?」
(ケホケホと、咳き込みながら)

【まあ、タダの異物混入だもんね〜】

【ほほう、睡眠薬で眠りこけた亜美たちを、まこちん○がまとめて手篭めにするとな?】
【それとも興奮剤で暴れだした真美たちに、哀れまこちんのてーそーが……】
【お約束だからね、ちかたないね】


728 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/20(金) 00:48:34
>>727 亜美、真美
そのまま…うん、そのままでいるのがベストだよね!
初心の心がけを持ってるからこそ輝く魅力だってあるもん………。
亜美も真美も将来化けると思うよ。たまに怖く感じるくらいに!

ふ〜〜〜、さっきはごめんね……。
今度は大丈夫のはずだから、砂糖は入れたし、氷も淹れたし……。

…えッ、今度は何!?しょっぱいって!?
一度やってまた一度やっちゃうなんて…えへへ、やっちゃった♪
(苦しむ二人の横でわざとらしく、あざとく、ドジッ子らしく舌をぺろりと出して)
(あ、これ流石に怒られちゃうななんて直感的に察したりして)

【あぁ…それも結構良いかもしれないねー】
【折角良い提案をしてくれたんだし実際にやってみるー?ボクはどっちでも構わないよ(ニヤニヤ】
【…なんて冗談は置いといて、本当いずれ亜美と真美からこんなことされそうで怖いなぁ】


729 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/20(金) 01:02:15
なんたって、亜美たちは成長期だもんねー♪
「どんどん大人なれでぃーになっていくのだよまこちん」

まこちん……
「なにをどうやったらコーヒーに塩はいるのさ!?」

……なーるーほーど〜。
「まこちんは、ドジっこキャラとしてオシオキされたいわけだねー?」
さてさて、どうしてやりましょうかねー?
(ぺろっ、と出た舌を真美が指先でつまみ、ぷにぷにして)
(亜美は真の背後に回って、さりげなく退路を断つ)

【はうっ、まこちんのS心に火が!?】
【……あ、冗談なんだ……(顔を赤くして俯きつつ】
【さてさて、それはどうかなー?】


730 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/20(金) 01:15:25
>>729 亜美、真美
大人になっていけばいく程余計に嫌な予感が……。

いやー、塩と砂糖が厨房にあるんだけど、特に区別がわかる印とかがなかったからさ〜。
亜美と真美の只事じゃない様子みて慌てちゃって、つい間違えちゃったんだろうねwww
あっははは……それはそのぉ、ボクの可愛い姿に免じて許ちて♪♪
………って、ふひぁっ!?
(もうちょっとだけ調子に乗ってると舌を摘まれて)
やめれぇっ、れろっ、れろふぁなひへぇ〜…っ!
(舌を摘まれ思うように喋れず、かといって無理矢理戻せば口の中に真美の指が…といった状態で)

【冗談だけど…もし冗談じゃなかったらどうするー?(じー】
【襲われるのは良いけど真美の指を舐めちゃっても構いませんね(真顔)※冗談です】


731 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/20(金) 01:23:59
えー、なんでさ〜。
「まこちん、真美たちのしょーらいをどう考えてるわけー?」

それくらい区別しようよ!?
「今時漫画でもやらないよそんなの!?」
(ぷにぷにと、真の舌を弄りつつ)

そうだね〜、ゆるしてあげてもいいけどー。
「口直しがほしいな〜? 例えば……この柔らかくて弾力ありそーなグミとか〜」
(ふにっ、と舌を指で押して、ようやく解放し)
(反応をうかがうような楽しそうな目で、真をじ〜と見つめる)

【……酷いこと、されたいかも?】
【冗談には冗談で返すのがれーぎだよね?(真顔)】


732 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/20(金) 01:34:43
>>731 亜美、真美
えぇっと…そうだね………。
(亜美と真美、二人を交互に上から下とじーっと眺めて)
アイドルを続けているとしたら、今後の成長にもよるかもしれないけど……お色気担当?

ひゃふっ?!
(ふにっとやや強く舌を弄られると小さな悲鳴が漏れて)
(それを最後にようやく解放されて)
ううう……口直しかぁ、それってつまり、えぇと………?
(視線を落ち着きなく泳がせつつ躊躇いがちに指で自らの唇を指さして)
(じーっと期待の視線を二人に寄せられると)
(余計に落ち着きがなくなってきて)

【だ、駄目だっ、このままじゃ冗談の返しあいに……♪】
【あぁもう、亜美も真美も可愛いじゃん♪(はぐっ】


733 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/20(金) 01:42:07
お色気、ね〜。
「それってそこそこ人気は出るけど決して主役にはなれないあれだよね〜」

んっふっふ……
「まこちん、てば、かーわいい♪」
で、も。そこじゃないよー?
「その、中にある物がいいな〜」
(真を左右から挟むような位置に移動し)

ね、まこちん?
「どーするの、かな?」
(左右の耳に唇を近づけ、吐息がかかるような距離で)
(ついでに、体を近づけ、手を真の体に触れさせて)

【あうあう……(抱きしめられ】
【じゃー、冗談抜きで話しても、構わないけどー……?】
【可愛い亜美たちをはぐしてどうしよーってのかなー?】
【まー……真美たちそろそろ時間があれ何だけど】


734 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/20(金) 02:04:41
>>733 亜美、真美
あ…あううう………。
ずるいよ、亜美も真美も…しかもすっごくあざといよ……っ
(真の左には亜美、右には真美と挟まれて)
(まさかの思いもよらない文字通りの両手に花の状況に落ち着きなくどきどきとしていて)
(年下の双子二人に迫られ酷い戸惑い様を見せて)
も…もうっ、亜美も真美も本当にずるいっ!
そんなに言い寄られたら拒否権がないのと一緒じゃないかっ、
後で文句言われても…ん……知らないからね、ほら、亜美もっ
(真美の肩に両手を添えお望み通りに唇を奪い無理矢理舌を絡ませて)
(同様に亜美の唇も奪って)
はぁ…もうっ、遅い時間だしそろそろ閉店にしちゃうからねっ
あーーーもう……ボクどうしてあんな事を……。
(勢いでやっちゃった事をすぐに後悔したのか顔を真っ赤に染めて)
("本日は営業を終了しました"と立て看板を店の前に置き)
(簡単な後片付けを済ませた後、真も真美も真美も顔を真っ赤にさせたまま仮眠室へと向かって行きました)

【ハグして一緒に寝る!今日の所はこれで十分かな…今日のところは(意味深)】
【うん、実はボクもそろそろ時間でねー…一応〆ておいたから眠気がアレだったら↑のはカットでも構わないよ】
【んじゃ、ボクのイベントにこの時間まで付き合ってくれてありがとねー♪】
【また時間があったらやるかもだから、またその時にでも…♪】
【お先におやすみなさーい!】


735 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/20(金) 02:07:58
【わぉ…改めて見たらすごいミスばっか…】
【あ、改めておやすみなさい!】


736 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/20(金) 02:12:11
イベントのときだもん?
「大胆にならないとねー?」
(一応二人とも、大胆なのは自覚してるらしい)

どーしたのまこちん?
「真美たちとまこちんは〜、女の子同士なんだよー?」
(悪戯っぽく笑いながら、真の反応を見て)

「……ん、あ、む……!」
(最初に、真美が「口直し」をもらい)
ん、ん……ふ、む……!
(続いて亜美も「口直し」をされてしまって)

ふぁ……
「まさか、まこちんから食べさせてくるなんてー……」
ちょっと、よそーがいだったね……
「うん……でも……」
無理矢理、舌入ってきて……
「ゾクゾクって、しちゃったよね……」
(二人で、モジモジしながら)
(なぜか真と同じ仮眠室へと、亜美たちも向うのでした)

【寝るんだね(意味深】
【んっふっふ〜甘く見ないでほしいねまこちん、きっちり返しておくよー?】
【……何もコスプレ喫茶にこだわらなくてもいーけどね?】
【けど、亜美たち移り気で流されやすいからね〜? 要注意だよ〜】
【それじゃ、おやすみなさい、まこちん♪】


737 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/21(土) 20:12:06
(お店の前に"まこまこコスプレ喫茶、営業中!!"と書かれた立て看板を置いて)

さてさて、ちょっと早いけど予定通りにまたまた開店っと♪
……今度はどんな衣装を着ることが出来るんだろうな〜
(お店の中へと戻って行きました)


738 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/21(土) 21:00:38
【…こんな時に用事が出来るって……っ!】
【すぐ戻れるように頑張るけど……その頃には芽衣子さんのイベントが始まってるかなぁ…】
【と、とにかく、行ってきます!】
【向こうの皆、折角の機会なのにごめんっ】


739 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/21(土) 21:35:06
……ボクはふりふりできゃぴきゃぴなのが良いんだけどなぁ
(一人ぽつりと呟いて)

戻ってきたー…のは良いんだけど、向こうも結構集まってるなぁ……


740 : 秋月涼 ◆RyotinzWog :2013/09/21(土) 22:13:22
真さんは黒スーツの執事服が一番に合うと思います!
(本人の心はいざ知らず、曇りない瞳で力強く薦める)

【一言です──今気付きました】
【コスプレ姿の真さん、もっと楽しみたかったなぁ】


741 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/09/21(土) 22:24:44
それでも良いけど…良いけど……可愛いのも悪くないかもよ〜?
(男装に乗り気じゃない為か複雑な心境を秘めつつ)
(涼が去った後"閉店"の立て看板を立ててその場を後にするのでした)

【うーん、やっぱし他のイベントがやってる時に、開店するのは無理があるかな……?】
【あっちの舞踏会は……んー、まずは様子を見たいけど、見てる時間もなさそうだね】
【ちょっと行ってこよっと】


742 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/23(月) 10:22:06
長かったイベントもいよいよ今日を残すのみ…となったねぇ
(しみじみとしじみの味噌汁食べつつ)

にしても…ゆいはどうにもチケットの引きは余り宜しくないみたいだぁねぇ

3% 5枚
5% 3枚
10% 3枚 Sレアチケット消費してやよいっち(コスト16)一枚だけって…orz


743 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/23(月) 11:09:06
でもまぁやよいっちはドリンク20本分にはなるからいいかぁ(。。;
(ひどい扱いですが世知辛いのです(ぅw;


744 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/23(月) 11:59:36
うっし(。。買い物にいってきまーす♪


745 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/09/28(土) 21:59:04
>>芽衣子さん、あみまみちゃん、拓海さん、あやめ
【芽衣子さんも早めに帰ってこれたみたいだし、早めに休む人もいるだろうから来た人から始めちゃっていいんじゃないかな?】
【私はちょっとまだ用事があるから、やっぱり11時からの参加になるんだけどね。以上、連絡でしたー】


746 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/28(土) 22:36:52
(お茶啜りながら、堂々とど真ん中で待機してる人が一人)
飛び入りできるんじゃまいか!?とか聞いて飛んできたよ〜


747 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/28(土) 22:39:31
そろそろかな〜、と思ってたら。
「なにやら先客がいるようですな〜」


748 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/09/28(土) 22:43:00
……おっす。本格的なスタートは11時からになるんだよな?
少し早い時間だが今の内に待機しておくぜ。


749 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/28(土) 22:46:51
>>747
ファファファファ
(カブトムシみたいな兜をかぶりながら高笑い)


750 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/28(土) 22:52:19
>>748
やほー。
「真美達は途中退場しちゃったからね〜」
その辺りどうしようかな〜。
「受けか攻めかもあるしね〜」
基本的に受け気質なんだけどね〜……
「攻めてやりたい相手もいるんだよね〜」
4人で、とか言ってナチュラルにハブにしてくれた人とか〜。

>>749
むむ、バルタン星人?
「って、あれは蝉だっけ、ザリガニだっけ?」


751 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/28(土) 22:54:56
…………………、
(物陰から様子を伺うこと数分どうやら人が集まってきた模様)
(といっても直ぐ時間ではないので敢えて合流することも無し)
(どうやって驚かせようか考えてる模様です)


752 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/09/28(土) 22:58:52
>>750
今回は加蓮の言葉を借りると芽衣子が優勝した後の打ち上げみてぇなもんだし
その辺りなら……特に気にする事なく、普通に混ざってりゃいいんじゃねーかな?
そうだなー、その辺りも…二人の好きなようにやりゃあいいと思うぜ?
その亜美と真美が責めてやりたいって人の相手も、な

…っと、そろそろ時間になっちまうな


753 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/28(土) 23:06:54
そろそろお時間ですかな、
(皆が揃っている場所の上で一人様子を伺うあやめ)
(そして上から逆さにぶら下がって登場)

皆さん、こんばんわです♪
(ニッコリ笑顔で)


754 : ミニゆい ◆65hpc2dx4s :2013/09/28(土) 23:09:13
…こんなときにお花畑にいかねばならないとはぁ


755 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/28(土) 23:11:29
おまたっせー
ちょっと遅れちゃったね


756 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/09/28(土) 23:13:19
はいお待たせーっ…と、芽衣子さん以外は揃ってるのかな?
それにしても……うわぁ…いい感じに出来上がったプールだねぇ…。
何だかこの前以上にドロッとした感じだし、なんか触手っぽいのが水面(?)から出てるし…。
これはもう……子宮が降りてきちゃいそうだよね♥

【お待たせー…ちょっと遅刻…orz】
【ええっと、それぞれミスコンの時にリタイアした時点からの再参加って感じでいいんじゃないかな?σ(のワの】
【媚薬効果は最初っから全開で触手もプールに入ってるようだけど♪】
【唯ちゃんは…素面のまま入ってきて全員に犯されてみる?なんてね】


757 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/28(土) 23:14:38
>>752
打ち上げは打ち上げだけどさ。
「真美達はどういう扱いにしようか考えてるんだよね」
具体的に言うと、プールの中での惨事と言うかなんというか。
「それを知ってるかどうか?」

>>753
おお、忍者らしい出方。
「手裏剣はないの〜?」

>>754
……なに、これ。
「何かちっこいね」
(ツンツンつつきながら)

>>755
やっほー、大体揃ってきたかな〜?
「あと一人だねぃ」


758 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/09/28(土) 23:19:35
>>754 唯
【ひょっとして唯パパ訪問?時間があれば途中参加でも全然OKだよ♪】

>>755 芽衣子さん
【こーんばーんわっ♪(はぐっ】
【優勝おめでとー、ということで私の案では>>756みたいな感じだけど】
【見事『夜のシンデレラガール』を射止めた芽衣子さんだし、優勝者特権で好きなようなシチュで始めちゃっていいよ♪】


759 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/28(土) 23:22:30
>>755 芽衣子殿
ふむ、結構遅刻に御座いますな
(時計確認してぴしりと厳しいことを呟いてみる)

>>756 加蓮殿
皆、直前に揃ったということになりますね……
(逆さのまま辺り見回し)
わたくし………このプールからは真嫌な予感しかしないのですが
(流石のあやめも躊躇うプールとは名ばかりなプールを前に)

>>757 亜美殿真美殿
今宵の宴に手裏剣は不要で御座いますからね、
(といっても嫌な予感は薄々しているから所持して来ても問題ないわけでー)
亜美殿真美殿、次の機会にご覧になりますか?


760 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/28(土) 23:24:49
お、来た来た。
「これで全員かな〜?」

>>759
ん〜……
「何か必要そうなのが居るような」
(何か妙なものが潜むプールをじっと見ながら)

手裏剣なら忍者村に行ったときに投げたことあるよ〜。
「あれ、中々むずかちいよね」


761 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/09/28(土) 23:27:14
>>753
どああああッ!?!?
(そりゃ蜘蛛みたいに人がぶら下がってるんだもんね。驚くのが普通)
い、い、い、いきなり驚かせんな馬鹿やろ……ッ

>>754
…なんだこのちっこくて可愛いのは、
いや、誤解すんなよな?可愛いのは確かだが、持って帰りてぇなんてちっとも思ってねーからなッ
ミニが出てきたってこたぁ何か用事があるんだろ?早く行ってこいよっ、あぁもう…っ

>>755
よう、芽衣子さんも来たか
今回は恐ろしい事に芽衣子さんがメインだからな……始めちまってくれ

>>756
……そうかぁ?ってか、ホントにプールなのかよここ……沼の間違いじゃねぇのか
(ねばねばとした、異様な匂いまで漂うプールを見てこの身の危機感すらも感じてくる)
(一瞬、触手のようなものが水面から顔を出したような気もするが、おそらく気のせいだろう。そうだと思いたい)


762 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/28(土) 23:29:46
しっかり臨めるようにお風呂入ったり色々してたらこんな時間になっちゃった

>>757
やっほー
今日は宜しくねー?

>>758
おっとっ♪
今晩は加蓮ちゃんっ♪夜のシンデレラガールっていう言われ方にちょっと引っかかるけど、
それはそれとして嬉しいよ、ありがとうね!

で、好きなシチュエーションって言われたらすごく迷っちゃうんだけどどうしたらいいかなっ
ええーっと、じゃあ……この薬液プールに大きなマットを浮かべて、その上で私が王者の椅子に座ってるところから、なんてどうかな?
勿論皆は今日だけ私の所有物でー……とか流石にダメかなっ
勿論皆肉欲のままに好きにしちゃってっ 私も皆をせめまくるからさっあはははっ♪


763 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/28(土) 23:33:10
>>762
え、えげつねぇ……
「大人しそうな顔してなんてこと考えてやがる……」

『……でも嫌いじゃないよ!』


764 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/28(土) 23:34:21
>>加蓮ちゃん
ゆいふっかーつ!一度花を摘むで検索かけるといいよ…(顔赤くして)
成程成程…その案は戴くよ〜♪
触手に芽衣子女王のハーレムとか…w


765 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/28(土) 23:36:59
>>760 亜美殿真美殿
……まあ、わたくしも今更ながら不用意ではあったかなと思わなくもありません
(プールを見つめる双子を見て苦笑い)

ふむ、お二方とも忍者村に行ったことが御座いましたか
確かに簡単なように見えて中々手ごわくはありますね
……なれば、今度コツというものをお教えいたしましょう♪
(忍ドルとしてはそういう人に術を教えるのもやぶさかではないらしい)

>>761 拓海殿
んー…わたくし決してそのようなつもりではー
(表情がにんまりしている、確信犯に違いない)


766 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/09/28(土) 23:43:18
>>759 あやめ
そうみたいだねー…流石にあやめは勘がいいなぁ…。
まあ、プールに足を踏み入れた時点で手遅れ、とも言うんだけどね…♪
(既に薬液の効果は最大、いわばプールから立ち上る水蒸気を吸い込むだけでも徐々に精神は侵されていく)

>>760 あみまみちゃん
お待たせー♪
ええっと、今日は祝勝会ってことだからこの前着た水着のどれでも着ちゃっていいよ♪

>>761 拓海さん
まあ見た目は沼かもしれないねー(苦笑
でもまさか、もと特攻隊長の拓海さんが沼ごときにビビって入らなかった、なんて知られたら
仲間内で拓海さんの株がストップ安になっちゃうかもしれないよ?
(などと挑発的な笑みを浮かべて)

>>762
(><)b
細かいことはいーのいーの!
それじゃ芽衣子さんが王者の椅子にケープと王冠だけ纏って座ってるあたりから始めよっか。
短くサラッとでいいから、書き出し頼めるかな?
そしたら全員そこからのレスで始めるってことで!

【他のみんなもそれでOK?】
【異論がないなら祝勝会いってみよー♪】


767 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/09/28(土) 23:43:19
>>762
すっげぇ…普段テレビで見るような表情を浮かべたまま
さらっととんでもねぇ発言を口にした上に、どす黒いオーラを全身から漂わせてやがる…ッ!

>>765
あやめにそのつもりがなくってもよっ、ぶら下がって挨拶されりゃ誰だって驚くっつーのッ、この…ッ
(腹いせにちらりと見えた糸一本を摘み揺さぶってやって)


768 : 双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY :2013/09/28(土) 23:46:44
>>765
あれに手裏剣が通用するかってゆーとー。
「微妙なところではあるけどね〜」

うん、忍者って意外と地味だなって思った。
「まー、スパイだもん、目立っちゃダメだよね]


>>766
じゃあ、出番が無かったのでも使おうかな?
「あ、真美達は途中退場だから、惨状を知らない体で行こうかと思うよー」
なので、多少影響されつつも嫌がるかも?
「そのあたりを無理矢理……ってのがいいかな〜」


769 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/09/28(土) 23:47:00
>>764 唯
いやいや、私だって花を摘むくらい辞書引かなくたって知ってるよ?
唯がそのフレーズ使うのはちょっと意外だっただけで…。
そういえばこの前は唯としては参加してなかったし、結構楽しみかな♪

【あ、明日はお昼過ぎ(14時くらい)からでどうかな?日曜は1日フリーって聞いたし】
【とりあえずは先にアイマス村の打ち合わせを先にしておこうと思うんだよね】


770 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/09/28(土) 23:49:16
>>766
ぐッ…わかったよ、しょうがねぇな、文句言わず入ればいいんだろ入ればッ
その笑みから見て絶対に嫌な予感がするが、考えるのがめんどくさくなってきやがった…ッ
(薬の影響が地味に出てきてるのか、拓海さんの頬はうっすらと赤くなっていて)


771 : 大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/28(土) 23:54:30
>>769
それ以外だとウォータークローゼットとかしか品のいいのがないんだも〜ん…
ともあれアイマス村からね、了解〜☆
あ、ゆいは対このシチュ用専用衣装でいくんで。全員様子がおかしいのを見て駆けつけたってとこかにゃ〜。
あ、出来るんなら遠慮なく回してくれていいよ〜♪


772 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/28(土) 23:58:07
>>766 加蓮殿
………加蓮殿、最早既に御仁は手遅れなのでは??
(加蓮の様子を伺うにもう入る前から既に手遅れのように思える)
(うん、プールを前にするときからと言っても過言では)

【異論は御座いません】
【自分は自分の出来ることで頑張らせていただきます!】

>>767 拓海殿
(糸を揺らされるとそれにともなってぷら〜んと揺れるあやめ)
(そして動じず拓海を見据える視線に揺らぎ無し)
………まあ、本日は何卒お手柔らかに♪
(すたっとひっくり返って立ち上がり、糸はその際切って放しておいて)

>>768 亜美殿真美殿
わたくしも………、あれは手裏剣が通ずる相手とはとてもとても
(冷や汗&苦笑い)

地味といえど、わたくしこれでもアイドル……
矛盾は多々御座いますが……気になさってはいけません♪


773 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/28(土) 23:58:10
(あの熾烈な?戦いからしばらく後。)
(僅かなインターバルを置いた後、ステージなっていたプールにわずかな手が加えられ、)
(勝者が座るべき玉座が水面のマットに設置され、そこに頬杖をつきながら座ってる勝者がいた)
ふふふ……いい勝負だったね
そして勝ったのは私……皆、敗者は私に対してどうするべきかは知ってる、よね?
(にこり、と黒いものを感じさせる満面の笑み)
(小さな勝利者のティアラを乗せた芽衣子が、ひれ伏してる皆を一瞥し)

さぁ、宴だよ
酒池肉林、欲望に塗れた夜の宴。
人外の快楽を与えてくれる怪物くんもいるみたいだし……精々私を楽しませてよ。
それじゃ、下僕の皆……始まるよ
(パァン、とかんしゃく玉が音を鳴らす。それは肉欲の宴始まりの合図)

【こんな書き出しでっ!さあ宴だ宴だー♪】


774 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 00:06:04
>>773
……えーっと……
「何、これ……どういう状況なの?」
(あの日の戦いを途中でリタイアした二人、ましてやプールの中に居たときは潜水服だった)
(それゆえに……知る由もなかった)
(打ち上げと称したその宴が、一体どんな戦いの後の宴だったのか)

芽衣子ねーちゃん……このプール、どうなってんの?
「何か良くわかんないタコっぽいものも居るしさ……」
(普通にプールサイドでちょっとした宴会、程度に考えていたらしい)
(あの時出番の無かった、体にピッチリ張り付く、厚手のゴムのスーツ)
(それを身にまとって、何か異様な雰囲気の漂うその空間で)
(どこか所在無さげに、ソワソワとしている)

【というわけで、知らない体でいくよん】
【こっちで何も言わない限りは、亜美たちは何されてもおっけーだかんね】


775 : 浜口あやめ@旧スク水 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/29(日) 00:16:01
>>773 芽衣子殿
むむ………負けた以上は仕方ありませぬ、
しかしながら………………あの笑みは少々危険な雰囲気を感じますね
(やや遠巻きに玉座の上に座る鼻高々な芽衣子を眺め)

(一先ず旧スクの身なりでプールの前に立って様子を伺っている)


776 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/09/29(日) 00:21:20
>>771 唯
唯なのに品がいい…!(驚愕
いや、美嘉やふじりなと並んでギャルっぽいのに、意外だな−と思って♪
うん、それじゃ適度に輪姦してあげるね♪

>>772 あやめ
手遅れ…? ふふっ、ここからが始まりなんだよ…♪
んっ、ちゅぐっ、じゅっ、じゅばっ……あむっ、じゅぷっ♪
(華奢な加蓮とは思えないほどの力で表情を険しくするあやめを引き寄せると、強引に唇を奪う)
(右手はやや控えめなあやめの膨らみを円を描いて捏ね、その間にも重なった唇の合間から白く濁った、淫猥さを漂わせる液体が零れ落ちる)
(その匂いはまさに変質したプールの水と同じで、いわば強力な媚薬を直接胃まで送り込まれたようなもの)
(ようやく唇を離せば、二人の間に唾液と薬液の混じった太い橋が伸びて、べちゃりと音を立ててあやめの水着に付着する)

ね、まだ手遅れだと思う…?ふふっ♪

>>773 芽衣子様
(ぱちり、と目を開ければ見えるのは逆さになったプールの天井とギラギラと輝くスポットライト)
(その眩しさに思わず目を細めて首を動かし辺りを見渡す)
(どうやら、自分はどんどん濃くなっていくプールの蒸気に中てられて倒れてしまったらしい)
(その間にミスコンは決着が付いたようで、水面に浮かぶマットに設えられた玉座には、ティアラだけを纏った芽衣子が生まれたままの姿で君臨する)

あ、芽衣子様、おめでとうございますっ♪
シャンパンは如何ですか?今お持ちいたしますねー。
(何一つ違和感を覚えず、火照った体を起こしてプールサイドに用意されたシャンパンのグラスを取り、芽衣子の膝下へと向かう)
(違和感などあるはずもない。敗者が女王に仕えるのは当然の事なのだから)
(そう刷り込まれたような意識のまま、据えた匂いを発する白い泥…いや、もっとあけすけに言えば擬似的な精液で充たされたプールを掻き分け、マットへと到達)

ふふっ…それではたっぷりと飲んでくださいね……んっ…じゅるっ……んぐ……ぷぁ……ゴクッ…♪
(グラスのシャンパンを自分の口にあけると、そのまま芽衣子様の唇に重ねて、一部が水着に溢れるのも構わず)
(舌で芽衣子の口内を愛撫しながら、刺激のある液体を口移して流し込んでいく)

【こんな感じかなー?この前言ったNG以外なら無礼講だから♪】


777 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 00:23:07
>>773
敗者に対しては……どうするべきかだとっ、
なんだよ…そりゃ…い、言えよ……気になんだろ……っ
(あの血は出ないけどある意味で肉は躍った一戦からしばらく)
(一人勝利を収めた王者、芽衣子が普段滅多に見せない黒い笑顔で敗者である拓海を含めた全員に語りかける)
(薬の影響が段々と来てるせいで肢体を落ち着きのなさそうにもじもじとさせている)
(多分、他の人から見たら隙だらけな状態である)


778 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 00:25:53
【がんばれ参加者諸君♪完全不参加なゆいはまだ出番が1〜2ターンは早いノダヨ】


779 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 00:40:08
>>776
ん、ありがとう。ちょうど喉渇いてたところだったんだよね
あれだけプールではしゃいだ後だからそれも当然か……
(強烈な淫毒のガスで頭がくらくらしてる。もはや正常な思考ではなく、完全に本性が引きずり出されてる状態だ)
(それでなければあのような態度や言動はとらないだろうし。)

んんっ♪じゅるるる……っんく、ぁは……っ、こくん、んんぅ♪
(いきなりの濃厚な口移しに思わず口角が吊り上がる)
(盛り上がってきた、そう思いながら舌とシャンパンを受け入れながら飲み干していって)

【りょうかいでーす。いや、自分でやっておいてあれなんだけど酷い状況だねこれw】


780 : 浜口あやめ@旧スク水 ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/29(日) 00:41:32
>>776 加蓮殿
…ぬ、んんんっ!?
(まさか加蓮に引き寄せられるとは思わず油断しているとあっという間に唇を奪われ)
(胸を弄られ顔をしかめた上、加蓮の口伝に白濁した液を味わうことに)
ん……んんっ、ああっ!!!
(そして太い何かが水着に音を立てて付着すると)

………やはり、手遅れかと存じますが
(観念したように加蓮を見据えて)


781 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 00:43:33
>>775
だめだよあやめちゃん、もっと近う寄れー♪
(権限で命令する。いや、命令するまでもなくすでに加蓮ちゃんが、この宴に引きずり込もうとしてる)
(それならしばらくは任せておいても大丈夫かな?とか思いながら)

>>777
そうだねー……もう色々と中てられてると思うけどさ?
どんな状態なのかハッキリ全部口に出して説明してもらおうかな?
私の足を舐めながら。身体がどんな風になってるのか、全部包み隠さず暴露してよ。命令っ♪


782 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 00:55:47
>>776 >>779

うぁ……
「すっごい……」
(こちらもガスにあてられ始めているのか、顔がほてり始め)
って、そんなこといってる場合じゃないよね……
「止めた方が良いのかなぁ……」
で、でも……楽しませなきゃ、だめなんでしょ……?
(オズオズと、プールの中に入る)
(ウェットスーツのため、肌こそ直に触れはしないが)
(水面に近寄っただけで、濃密なガスに侵されていって)

(なんとか、マットにたどり着いたときには息も荒く)
(プールの水が、黒い生地にまとわり付き、マーブル模様になって)

……芽衣子ねーちゃん……
「ま、真美達は……どうすればいいの……?」


783 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/09/29(日) 01:01:42
>>779 芽衣子様
ふふっ、いい飲みっぷり♪
おかわりはまだまだありますからねー♪
(今度は再度満たしたシャンパングラスを芽衣子に手渡して、足の間に屈みこむ)
それじゃ私もお相伴に預かっちゃいますね……ちゅっ、ちゅるっ、れろ、ピチャ……じゅっ、ずぞっ、じゅぷっ♪
(足を持ち上げ軽く開かせると、その付け根の奥に位置する陰りの真上でボトルを傾けて)
(芽衣子の和毛に滝のように滴り、鮮紅色の粘膜に絡まる液体に舌を伸ばして、その場の皆に聴こえるようにはしたない音を立てて啜り上げる)
んふぁ……どうですか芽衣子様、気持ちいいですかぁ…?ちゅぷっ、そのシャンパンにもプールの水を入れて起きましたからぁ…
そろそろ効いてくる頃だと思いますよ?じゅぱぁっ、じゅぞぞっ、ぢゅるっ♪

【でも芽衣子さんだけ理性残してるとかずるいですよねーw】
【レッツジューシーポーリーイェイ♪】

>>780 あやめ
ふふっ、そうだね、もうあやめも手遅れだね……♪
どうしたの?こうなったら一緒に楽しんだ方が、得だと思うけどなァ……♪
(淫蕩な笑みの形に歪ませた唇から舌をのぞかせて、口の端に付いた白濁液を舐め、見せつけるように舌先で弄ぶ)
(血流を促進して薬の廻りを早めるためか、それとももっと原始的な欲求からか)
(あやめの乳房を揉む手の動きは止まず、時折引っかかる先端を指の爪でくり、と摘んでみたりも)

どう?そろそろ効いてきたんじゃないかな…ふふ♥
【無理なく自分のペースで返していけばいいと思うよ、そこは1対1も多人数も一緒だし】


784 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 01:03:00
>>774 >>782
【ごめん、>>774見落としてた!!】

やっほ、双子ちゃん楽しんでる?
(玉座にふんぞり返ったままにこりとほほ笑んで)
そこの触手生物は誰が用意したのか知らないけど、
水のことなら加蓮ちゃんに聞けば分かるんじゃない?どうせ水瀬財閥の力で、
すんごい媚薬でも作って徐々に水にそれを混ぜて行ったんでしょ
(なかなか有り得ない状況だとは思うけど、そんなのどうでもいいくらい昂ってる)

貴女たちの仕事は場を盛り上げること。
ほら、こっちに来て……
そこに拓海ちゃんがいるでしょ?
その拓海ちゃんのおっきなおっぱいをそれぞれ一人一つずつイジメてあげるといいんじゃないかな?
ほら、あんなに物欲しげに悩ましげに揺れてるし……♪
(ふふふ、と邪悪な笑みを浮かべながらそう命じてみる。)
あ、あとこれで胸と股のところに穴開けといてね。
そんなウェットスーツなんてだめだめ。もっと淫らにならなきゃ♪
(ハサミを手渡すとにっこりそういい)
(勿論こちらもこのローブの下は何もつけてなくて)


785 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 01:04:08
>>781
……………そんなのっ、ううっ、わかるわけッ、
(特に疲れてるわけでもないのに、呼吸を荒くしながら)
(声を上げて言い放とうとした)
(でも、言えない。加蓮の状態を見て全てを察してしまった)

…う、ううう……っ、
(芽衣子…様が誘っているかのように片脚を上下させている)
(何故だか知らないけど、芽衣子様が揺らしている脚の指一本一本をみる度に)
(胸が焼けるように熱くってバクバクしていて)
(まるで操られたかのように、芽衣子様の座る玉座の前まで来て、その場でゆっくりと跪く)
アタシは今…興奮してんだよ…ッ、頭がぼーっとするし、くらくらするけどよ、すっげぇ気持ちいいんだ……むっ、ぐぅ……はむっ……ちゅぱっ…♪
(蕩けた頭を使って芽衣子様の命令通りに告白すると、口を大きく開け、芽衣子さまの親指を口内に収め)
(口元から涎が垂れてる事も気にせず、熱心に、丹念に舐めしゃぶる)


786 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 01:10:47
【いやぁ…皆さん、場を完成させてくれてありがとう♪ここで正義の味方が登場するよ〜(ぇ】
【そろそろ突撃するからね〜♪】


787 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 01:15:25
え〜っと、そろそろイベントの方も終わるかにゃ〜☆
(当然イベント実行委員としましては、イベントの後処理の為にやって来た次第だ)
(今回はプールでのイベントともあり、耐水性能に飛んだ水着型衣装でやって来た。
当時エロいとか言われてた衣装だ。もう着用することも無いと思ってたが意外な出番があったなぁ…とか思ってたり)

…………え〜っと、これ、はどういう事かな………
(正直絶句してしまう、それほど強烈な場面に出くわしたからだ)
(プールと思しき水面は完全に乳白色になっており、そこから妙なタコだかイカだかの足っぽいものが出ていて)
(そのプールの中央には特製マットの上に設置された玉座に座り込む芽衣子さんの姿)
(しかしどこかいつもと様子が違う。明らかに違う。みれば加蓮や拓海、あやめに亜美真美といった面子もどこか様子がヘンだ)
(加蓮はあまったるい声で芽衣子に奉仕でもするかのように寄り添っているし、その加蓮にあやめはいい様にされてる)
(その直ぐ下では拓海が芽衣子の足を嘗め回し、亜美真美がその拓海を弄ぼうとしているようにも見えて)

ってなにぼけっとしてるんさ!?
こらぁぁあぁああぁぁ!!!!!これは流石にやり過ぎだぁよーー!!!
イベント実行委員として断固抗議させてもらうからね〜!?
(ピー!とプールサイドから笛を鳴らす。ちなみに周囲の甘ったるい匂いはなんだか嫌な予感がするので極力吸わないようにしている)


788 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 01:16:22
>>782
おう、そこのちっこいの二人、戻ってきてたんだな?
(あんまりの光景にどうしようか戸惑い気味の二人に声を掛け)
その様子は……ははーーーん、悪戯大好きな二人でも怖いと見たぜ?
折角加蓮からの声掛けも貰ったんだ…こうなった以上はしょうがねぇから、こっち来いよ…っ♪
(襲おうだなんてそうはいかない。芽衣子さんの言葉をきっかけにスイッチは入ってしまっている)
(くっくっく、と不気味そうに口元を歪ませて)
(両腕を伸ばしまだ警戒気味の二人を強引に引き寄せ、顔を乳房に押し付けてあげる。ふにゅっとね)


789 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 01:17:04
>>783
やっぱり、企画しただけあって…一番積極的で、一番気が利いてる、というか
一番、壊れてる、よね
(再び渡されるグラスに口付ながらどろり、と濁った目で見降ろしている)
(何をするつもりなんだろう、って)
ちょ、っと。私そんなの、許可して、ない、よ……
あっ……♪
(股座に流れるシャンパンの冷たい感触に思わず小さく声を上げて)
(そしてその直後、脳髄を貫くような快感が走って)
んんっ…!!やあ…っ!い、いきなり、なにを……ああぁっ!
くふっ……!ちょ、まっ、ンぁっ…!!
(びりびりっと中枢を駆け昇っていく快楽に思わず背筋が跳ね上がり)
(この甘い刺激に、先ほど飲まされた薬も相まって、酔いしれるように)

【もうとっくにおかしくなってるんだけどね?w】
【もう、攻めたがり屋さんなんだから……後で覚えといてね?】


790 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 01:18:35
>>784
め、滅茶苦茶だよ……
「そ、それで、こんなことに……」

『……』
(しかしながら、ガスに犯され始めている二人は)
(徐々に、精神の抵抗力がそがれていって)

……そーいえば、的当てして遊んでるところだったっけ。
拓海ねーちゃん?
(亜美が、拓海に近づいていき)
(ウェットスーツのまま、背後から抱きつく)
亜美さ、めーれーされちゃったから……仕方ないんだよ?
だから……怒んないで、ね?
(ドロドロのプール水が絡んだ腕で、拓海を撫で回し)
(少しざらついたゴム生地は、拓海の肌を擦っていって)


「……はさみ……これで……」
(一方の真美はと言えば、はさみを受け取ると)
「……」
(芽衣子の目の前、足をまたぐような距離で、ジョキ、とウェットスーツに切り込みを入れていく)
(左右の胸を繋ぐように、一筋)
(そして……まだ幼い秘裂をなぞるように、一筋)
(肌を露出するにはいたらないものの、守られていたそこが、曝け出されようとしていて)
「……うぅ、芽衣子ねーちゃん、やっぱり、はずかしいよぉ……」
(しかし、そこまでで止まってしまって、許しを請うような目を芽衣子に向ける)
(女王となった芽衣子からの命令に逆らうことが、どういうことになるのかを考えずに……)


791 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 01:24:09
>>788
ふにゃっ!?
(後ろから襲い掛かろうとしていた拓海に、逆に掴まってしまい)
(柔らかい胸に顔を押し付けられる)
(しかし勿論、それもプールの水まみれ……)

んぷっ、んっ!
(突然口に入ったそれを思わず吐き出そうとする)
(しかし、顔を押し付けられている状態では、乳房を唇と舌で愛撫するようなもので)
(先手を打たれ、拓海の体に手を当てて押し返そうとする)


792 : 浜口あやめ ◆VWmLg6JP/Q :2013/09/29(日) 01:24:28
【申し訳ありませぬ………】
【録画機器のとあるトラブル故、どうにも気分が削がれてしまいまして】
【この様な心持でお相手して頂くのも申し訳なく、離脱させていただければと存じます】

【此度の不遜はまた別な機会に穴埋めさせて頂きたいと思います】
【また何かお叱りの際は、手紙などで呼び出すなりしていただければと………】

【一先ず、この場はこれにて失礼させていただきます】
【またご縁があれば…その際はよろしくお願いいたします(謝】


793 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 01:25:29
>>785
ほら、早く早く……それともお仕置きのほうがお望み?
私のお仕置きはちょっとばかり、辛いよ?少しだけ痛みもあるかもね……ふふっ
(加蓮ちゃんに飲まされた薬のせいでますます歯止めなんてかからない)
(もはや欲望のままに動く女帝で)

ふぅーん?
いつもは気が強くてぶいぶい言わせてる拓海ちゃんも、
この状況だとただの一人の「雌」、なんだね〜……幻滅しちゃう
(少なくとも加蓮ちゃんを侍らせ双子に命じ、くノ一をも手中に収めんとする人のいう事ではないけど)
(そんなの関係あるものか、今は私の天下だもの)
そんな雌はどうするのかな?自分で大事なところ弄っちゃう?
そこの双子ちゃんたちがその自慢のおっぱい虐めてくれるから。
(舌に絡められる指を動かし、拓海ちゃんの口の中をかき回すように。)
(くにくにと舌先を指でイジメながら見下ろしていて)


794 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 01:26:48
>>792
【何かお気に入りの番組が録れなかった、とかかな?】
【うん、しばらく姿が見えなかったから少し心配だったけど】
【それなら仕方ないね。お疲れ様、またの機会に、ね♪おやすみなさい】


795 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 01:30:21
>>787
何言ってるの唯ちゃん
ちゃんと実行委員立ち合いのもとだからダメも何もないよ〜?
(完全に濁りきった邪悪な視線をぶつけながらにこり、と)
(既にこの場の支配者としてのスイッチが入ってしまっているのが見て取れる)

唯ちゃん、もしかして邪魔する気?そんなことさせない……
今皆幸せなの。私もこの場に居る全員が。
触手君たち、あの娘捕まえちゃって♪
(勝利者の権限を得た私はもはや水を得た魚である)
(言葉通じるかどうかも分からないし、そもそもいう事を聞いてくれるかどうかの確証さえもないのにそう命じる)
(そして何かの偶然だろうか、本当に水面から顔を出していた触手が唯ちゃんの足首に巻き付き、)
(その薬液だまりのプールに引きずりおろそうと)

【こんな展開にしちゃったけどあれなら振りほどいてね〜】


796 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 01:34:38
>>790
真美ちゃん、今皆がどうなってるか分かるでしょ…?
自分だけがそれでいいのかな?
私のいう事をきけなくていいのかな……?
(腕が延びるとそのまま真美ちゃんのウェットスーツを掴んで引き寄せ)
(そしてそのきれこみの入った生地に手をかける)
ここまでしておいたらあとはこうするだけ、でしょっ
(そして胸も秘所の切込みもびりっ、びりびりっ!と力を入れて破いてしまう)
(こうなったら覆うものなんて何もない。無様に空気に晒してしまい)
大丈夫だよ……恥ずかしいなんて感情そもそも必要ないもの……

ほらほら亜美ちゃんもっ
とっとと拓海ちゃんのビキニなんてはいじゃってイジメてあげなよ…待ってるんだからさっ♪

【テンション上がってきてやばーい あはっ♪】


797 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 01:37:30
>>792 あやめちゃん
【う〜ん…残念。折角皆で騒げると思ったんだけどね…。
あやめちゃんとは全然話す機会も少なかったから特にね〜…でもまた機会があればその時に宜しく><】

>>795 芽衣子さん
何言ってるのって何言ってるのはそっちーー!!
今の芽衣子さんは差し詰め泥酔状況にあるの!
いーいー?これ以上こんな乱交騒ぎするなら春香さんにも言って止めて貰うからねー!?
もう、あと加蓮ちゃんもっ!
このイベントは少しやり過ぎだよー!まだ年端もいかない子を巻き込んで……
今すぐ中止しなさーい!!!そしたらまだ許してあげなくもないんだからね?
(珍しくかなり怒り心頭のご様子。しかし虚ろな瞳をした人達には届かないみたいだっ)

触手君って…ひゃわぁぁぁぁぁーー!?
な、なにこれなにこれーーーー!?やっ、こらぁぁ!離せ!!!
(唐突に足首に巻きついてきた触手。凄まじい力で引き摺られ始める)
(必死に抵抗するがズリズリと白濁プールの方へと引き摺られていく。)


798 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/09/29(日) 01:37:44
>>787 唯
え? ヤり過ぎってまだ挿れてすらいないんだけど?(きょとん
(突然響いた笛の音に、芽衣子の足の間から訝しげに振り返り)
(腰に手を当てて何やら怒っている様子の唯にむかって、粘っこい水面を掻き分け近づいていって)

あ、唯も遊びに来てくれたんだ♪
それにしても…その水着唯にしては大人しくない?もっと派手なの選ぶかと思ってたんだけどなー。
(断っておくが唯の水着が地味というわけではない。むしろ色合いもカットも、グラビアに乗る写真としてはかなり派手な方だろう)
(だが加蓮の白濁液が全身にこびりつき、胸の突起も下腹部の陰影も透けてしまっている水着や)
(芽衣子のように生まれたままの姿にティアラだけというあられもない痴態にくらべれば、遙かに大人しいというだけだ)

(そしてジロジロと水着を確かめるように唯の周囲を回り、背後で足を止めると──)
…ま、いいか。泳げばすぐにその気になると思うし♪
それじゃ1名様、ごにゅうじょ〜♪
(白濁した水面から突き出し待ち受けている触手の林へと、唯の背中を突き落とした)


799 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 01:41:25
>>796
「あ、あっ……まって、やああっ!」
(切り込みに指が入る、それだけでピクッと反応してしまい)
(そしてスーツが引き裂かれ、白い肌が露になる)
(思わず胸と秘所を手で隠し、ぺたん、とその場に座り込んでしまう)
(その肌に、ガスが襲い掛かり、侵食していくが)

「はっ……う……うぅ……」
(そのまま、ちょっと涙ぐんだ上目遣いで芽衣子を見る)
(他の皆が、女王たる芽衣子の僕ならば)
(真美はさしずめ、女王に捧げられた生贄、獲物……そんな風体になってしまって)


そういわれても……んんうっ。
(体格にまさる拓海に掴まってしまえば、亜美の体ではなかなかどうしようもなく)
(小さな亜美と大きな拓海が、くんずほぐれつになってしまっていた)


800 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 01:48:56
>>787
何って……見ての通りのっ、至って普通の光景だけどよ……どこか疑問に思うところでもあんのか?
(興奮気味に時折息を切らしながら、平然とした、でも蕩けた顔でさらりと反論を返す)
(今の状態の拓海から見てこの異様な状況は至って普通の光景にしか見えていない)
実行委員だからってかったい事言ってるんじゃねーよっ、ぼけっとしてんのは唯の方だぜ?
(にへへーっと普段とは明らかに違う笑顔を浮かべて唯の背中をばんばんと叩く)

>>791
んっ……へへん…可愛いじゃねーーーー…、わわっ
(双子の顔。程の良い体温。僅かな抵抗によって擦れる胸)
(その全てが拓海に様々な快感を与えている)
(しばらくの間その快楽に任せようと気を抜いた一瞬の隙を突かれて、双子から押し返されてしまった)
んだよっ、折角楽しませようと思ったのによ……
それともお前らがアタシを楽しませてくれんのか…ん?
(それなら今度は拘束はしない)
(二人の目の前までゆっくりと近づき、怪しげな微笑みを浮かべながら、首を傾け問いかける)

>>792
【あちゃー…そろそろ拓海さんから声掛けようと思ってたんだけど】
【それならしょうがないか。録画失敗…なのかな、見たい番組の録画失敗するとしょんぼりするよね】
【またの機会があったら、ボクも付き合うよ♪おやすみなさーい♪】

>>793
芽衣子…様の仰る事ならばどんな苦痛でも、
(最早女王そのものとなった芽衣子様に)
(考えも纏まらないまま、従う意思を見せてしまう)

な…ッ、そんなことっ、芽衣子様に、逆らえるわけ………ッ
はふっ…んぐ、ぐぅっ……それが芽衣子様のご命令ならば、従います……♪
(どうしてなのか、冷たい視線を浴びせられれば浴びせられる程心臓の轟きも激しくなっていく)
(それと同時に芽衣子様の親指が拓海の口内を弄り回す)
(当然、舐める事が難しくなるわけだけど、それでも執拗に親指を舐めまわし続ける)
(そんな中で腕を秘所に伸ばし、触れると、ソコは微妙に濡れていて)


801 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/09/29(日) 01:54:04
>>789 芽衣子様
ふふっ、これから一番壊れるのは芽衣子様ですよ?
なんて言ったって、この裏ミスコンテストに君臨する女王様なんだからぁ♪

ずぞっ、じゅるるっ、ズチュッ、ぢゅっ、ずぞぞっ♪
……もっと、もぉっと気持ち良くなってくださいねぇ…?
ほら、この子も芽衣子様を気持ち良くしてあげたいって言ってるし…♪
(女王に仕える侍女のように芽衣子に奉仕する、それが今の加蓮の存在理由)
(だが、それは取りも直さず、芽衣子が味わう快楽を──芽衣子の意思にかかわらず──再優先するということ)
(股間から顔を上げた加蓮の視線を見れば、芽衣子の理性が残っていれば即座に直感できるだろう)
(その淫欲に蕩けた淀んだ瞳は、彼女……佐久間まゆのそれと、同質となっていることに)

ほぉら、芽衣子様。欲しいですか?この熱くて太いの…ちゅっ、どこに欲しいんですかぁ?
(先端が極太の陰茎状になっている触手に口を付け、そのぬめぬめとした粘液をアイスキャンデーのように舐め取り)
(芽衣子の秘苑がその欲望の熱さを実感できるようにと、何度も触手を芽衣子自身に擦りつける)

【私を受けに回らせたら大したもの(キリッ まあ受け描写が苦手とも言うけどね…】
【ラストはそのまま私が傅く側か、主従逆転かどっちがお好みかな?】

>>792 あやめ
【あらら…レコーダーの故障かな?】
【リアルのトラブルだし、うん、仕方ないね】
【またテンション上がった時にでもご一緒させてもらうね♪ それじゃお疲れさまー、おやすみなさい】


802 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:03:59
>>797
あっはははは…♪
捕まっちゃったね?しかも加蓮ちゃんに突き落とされてるし
これで唯ちゃんも汚染される、っと♪
(この中に堕ちればひとたまりもないだろうね)
(欲望と理性の垣根が完全に壊されるんだもん……)

さぁ、唯ちゃんも壊れちゃおうよ…♥
(触手が足に、手に、身体に巻き付いて撫で回し始めて)
(ざば、と水面に掲げられるように持ち上げられて)


803 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:07:17
>>799
なに座り込んでるの?
ここからでしょ、この痴態をぜーんぶ見てもらわなきゃいけないんだから…!
(そして腕をつかむとこちらに無理矢理引き寄せ)
(大事なところを覆い隠す腕を全て取り払わせ)
全部晒すの、こうやって……
(設置されていたカメラが回る。沢山の痴態の映像の中に)
(真美ちゃんの幼さの残る身体が大写しなって)

ほら、拓海ちゃんも待ってるよ、
亜美ちゃん真美ちゃんふたりであのおっぱい、壊してあげなきゃね?
(拓海ちゃんが受け入れる体勢になったのを一瞥するとそう命じて)


804 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:10:09
>>800
素直、だね
いいね、素敵。素直で従順で雌犬に成り下がった拓海ちゃん……素敵だね
こんな姿が見られるのも今の私の特権だよね
普段じゃ考えられないもの……もう足の指を舐めるのはいいよ。
(すっ…と脚を外すと指と口の間に銀糸が一瞬かかって…ぷつっと切れて)
それじゃ、その自分であさましくおなにーしてるところ全部私に見せて?
亜美ちゃん真美ちゃんにおっぱい弄られながら、自分で大事なところかき回すと、ちゃーんと見せてよ
(そしてカメラがその姿を収め様と回り始める)
(くすくす笑いながらその様子を楽しむ)


805 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 02:11:47
>>798 加蓮ちゃん
充分に派手だよ!?あと遊びに来たんじゃなくて、後片付けを手伝おうと思って…
なのに何してるんさ!?…そんなヘンタイさんみたいな格好してさぁ…
(成程自分が大人しい格好というのが頷けるほどに、ヘンな格好というか扇情的な格好してる
皆が明らかに異常なのだとわかる。)
うっ…………ちょ、ちょっと加蓮ちゃんさ…匂うよぉ…
後でキチンと体全体洗って…って何いってんの!?
こんなキモいプールで泳げる訳ないっしょ…ってお、押さないで!うにゃぁあぁあ!?
(足首から引きづられて居るのも相まって背中を押されれば当然体は白濁プールに傾き、そして

ドボーーーン!!!

>>802
ガボガボガボ…………!!!!!
(視界がまったくといって見えないほどに白濁したプール。しかも異様にイカくさかったりする)
(加えて手と胴体にも触手が絡まり、弄り始める。じつにくすぐったい
もごぉぉ!?んぶぅ……んにゅぅ………
ぷはぁ!はぁはぁ……こ、こらぁぁぁ!!!このえっちぃキモい生物なんとかしろぉぉ!?
というか壊れるって…おかしいっしょ〜…いい加減目を覚まさないと……うぅ。
(水面に持ち上げられぐったりしているかと思いきや思った以上にピンピンしている。
(よく見ると超撥水仕様の衣装が白濁を弾いていた。しかし全て防ぎ切れているわけでもなく。
当然顔や他覆われていない箇所からも侵入してくる液体は体に付着し体内に侵入してくる)
(加えてかるく水を飲み込んだせいか、顔が赤くなっていて)


806 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:15:28
>>801
んんっ、ふあ……♥
やだ、もうっ……ぁんっ♪こんなはず、なんかじゃ、ああぁぁ…っ!
(いつの間にかペースを握られてしまってる気がする)
(こちらが主、であったはずなのに。)
(そしてその違和感は加蓮の目を見て理解する。)
(ああ、もう有無をも言わせず、私を快楽に沈める気なんだ、って)
ふふ、ふふふっ……いいよ。それで、私の中に来ちゃえばいい
ほら、ここに、来て……♪
(自分でそこを広げながら誘う)
(高められれば、その分、私はもっと羽ばたけるようなそんな気がして)

【受け描写苦手なのは私もそうなんだけどなぁ】
【でも特訓だと思って甘んじて♪あとでしっかり反撃するからねー?というわけで最終的には私の玩具になってもらいます!】


807 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 02:23:50
>>800
んぅ……いーのかなー? 反撃の隙なんか与えちゃって……
(目が、いつの間にか据わっていて)
(ガスに犯され、空気に呑まれて)
(幼い思考は、すっかり侵食されてしまっていた)
(真美が使ったはさみを手に取ると)

じゃーまずは……その水着から、取っちゃわないとね?
(ビキニゆえ、布の量はごくすくない)
(それを繋ぎとめる紐を、プチプチとはさみで切り落としてしまって)
そー、れっ♪
(そして、体当たりをして拓海を仰向けに押し倒すと、のしかかり)
(ウェットスーツの胸や腹を使い、ざらついた生地で、拓海の胸を容赦なく擦り上げていく)

>>803
「だ、だって……ひやぁっ!?」
(まだ幼さの残る、それでいて亜美より少し発育した)
(そんな13歳の体が、スクリーンに大写しになる)
(服を引き裂かれ、捕まえられたその姿は、まさに今から女王の餌食になろうかと言う有様だった)

>>801>>806>>805

(しかし、その女王が、立て続けの攻めによって崩れていき)
(今にも触手の餌食になろうとしていた)
「はっ、はぁ……んう……」
(火照る体を抱きかかえるようにして、よちよち歩きのような状態で、少しはなれ)
「ゆ、唯ね〜ちゃ〜ん……」
(助けを求めるように、唯に近づいていく)
(それは、この場から助けて欲しいと言うものなのか、それとも)
(いっそ他の皆と同じように狂ってしまいたいという隠れた願望なのか……)


808 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 02:27:00
>>804
アタシは芽衣子様の忠実な雌犬です…アタシなんかの姿を見てっ、満足するのであれば…んっ、ぷぁ……♪
(芽衣子様に褒められた。その褒め言葉が胸に響き渡る)
(その内に芽衣子様は自分の口内から自らの親指を引き抜き始める)
(引き抜かれた後も、拓海はみっともなく舌を出して芽衣子様の濡れた指を名残惜しそうに見つめていた)
はいっ、芽衣子様のご命令とあらば…んんっ…こんなの、邪魔……ッ
(芽衣子様に折角見て貰うのにそれを隠す部分なんていらない…♪)
(そう思いボトム部分を脱ぎ捨て適当な場所に放り出して)
(恥ずかしい女の子の部分を露出させる)
しっかり、見てて、ください……アタシの、恥ずかしいところ…んんっ……♥
(芽衣子様に見られながら、指を大事な割れ目の間に無理矢理捻じ込んでいく)
(触り慣れない場所なのか拓海にしては珍しい可愛らしい嬌声を吐きながら)
(指は確実に、拓海の中に侵攻していく)


809 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:29:32
>>805
いい加減……どうするの?
そんな状態の唯ちゃんに何が出来るの?ねえ……
くすくす……何も出来ないよ。唯ちゃんもすぐここに仲間入りするんだから。
ここに踏み込んできちゃった時点で負け。
(ずるずると触手たちが唯ちゃんの躰を這いまわっていく)
(水着の内側にすら潜り込んで、)
(腕から胸元へ、そして谷間通って、ぐしぐしと吸盤が擦りつけられてる)
(脚から巻き付いていった触手は内股を辿って下腹部に絡み付き、)
(水着の上から股間を擦ってたりして)


810 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 02:37:31
>>809 芽衣子さん
んにゅぁぁぁぁ!?な、なにこの軟体せーぶつー?!
どうしてっこんな、厭らしい動きして………
な、仲間入りって…こんな異常事態に入るわけ…にゃぁぁ……♪
水着の中、入り込んできた…んっ、き持ち悪…中に、ヌルヌルぬりこまれてるよぉ…
いやぁ…どこさわって…はぁ…胸、ひっ!?そこっ、股間は…だめぇぇ…
(だめだ、一気に思考がヘンな方向にもっていかれそうになる。気をしっかり持たないと)
(だけど異常なまでの甘い香りと生暖かい感触と、滑る触感、吸盤に吸い付かれる感触。どれもがおかしくしようとさせてくる)

>>807あみまみちゃん

ぁっ…こ、こっちきちゃだめぇぇ……!!!
今すぐにげてっ、助けを…呼んできて…
春香さんでも、千秋さんでも、涼くんでも、まこちゃんでもいいからぁ……
(手を伸ばして来る亜美はまだ意識をもってそうだ。自由に動けている彼女ならあるいはと
一縷の望みを託す。その上でまだ抵抗しようとして暴れている)


811 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:40:40
>>808
素敵だよ、拓海ちゃん。「なんか」なんて言っちゃダメ
普段の拓海ちゃんの姿を知ってるからこそ、雌犬の拓海ちゃんをもっと知りたいんだからぁ…
(自らもいよいよ触手に貫かれんと言う状況でなおも楽しそうに見つめ続けている)
んっ……しっかり余すとこなくぜーんぶ見ててあげる
私だけじゃなく皆も、スクリーンに接写されてる拓海ちゃんの恥ずかしいところ見ちゃってるよ……!
そんなに浅ましく自慰行為にふけっちゃってさ……とんだ変態だよね
かつてのお仲間さんたちが見たらどう思うだろうね?
お仲間さんたちだけじゃないよ、拓海ちゃんのプロデューサーがこの姿をみたら何ていうやら♪
(スクリーンに映写される拓海ちゃんの公開オナニーショー。)
(くすくす笑いながら、やらしく蕩けきったそこに指を埋めて行く姿を観賞する)
(ひくつく粘膜も、響く音もしっかりと感じており)


812 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:45:59
>>810
さぁ、知らないっ♪
誰かが用意したんじゃない?私は関わってないからさ……どこからこんなの見つけてくるんだろうね?
結構頑張るんだね?唯ちゃんってば
そんなの、抵抗しないでさ、受け入れちゃった方が絶対楽で、何より楽しいのにっ……♪
(唯ちゃんの躰に絡まる触手たちが、ぎゅうって締め上げ始める)
(そしてトップスの内側で蠢く触手たちは唯ちゃんのおっぱいの根元に巻きついて)
(ぎゅぅ♪って絞り上げるように。なおも男性器のような形をした触手は谷間を往復していて)
(そして、秘所を水着越しに擦っていた触手はつんつんとクリトリスを突くような動きに変化し始めて)

【いつになく筆が乗ってきちゃってさー……もう私ダメ人間だ、これ】


813 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 02:46:23
>>807
おっ………?いいぜ、アタシを楽しませてくれるならよ……
(二人の目が明らかに違う)
(隙あらば誰だって襲う、野獣のような眼光をギラギラと光らせている)
(自分が襲いに掛かるより期待できそうだと。直感的にわかったから、敢えて手は出さない)
(すると、亜美の手元には一つのハサミがあって)

あっ、うぁっ……!水着を狙ってきたのかよ……んだよっ、言ってくれりゃ……っ♪
(言ってくれれば自分からでも脱いだのに、と言いたげだったけどやめておいて)
(ハサミの切っ先の冷たさが肌に触れると身体が震えるというちょっぴりの快感に襲われながらも)
(瞬く間にビキニの紐の部分を切り落とされ、全裸を皆の前で晒し上げている状態になって)
いっ、てっ……っ!
ぁっ、おっぱいがっ、アタシのおっぱいがっ、擦れてる……♥
ざらざらって、したとこにっ、当たって…ひゃぅ…ッ♪
(なすがままに押し倒されて)
(双子二人にのしかかられ、水着のざらつきを利用され、身体を上下に揺さぶられると)
(二人の体重によって押しつぶされた乳房はそれに応じて形を変えて)

>>810
ほぉ〜…あの後姿が全然見えなくて大人しく帰ったと思ったら、
こんなところでお楽しみだったってわけか♪
(唯の小さな悲鳴は確かに聞こえたけどこちらもお楽しみ中だったので、それどころではなく)
(芽衣子様と加蓮の手によって触手に絡め取られ、身体の至る所を、主に性感に当たる部分を責められてる唯を見て)
(楽しそうだなと思いつつも傍観する。助け?これから気持ち良くなるんだし、そんなの必要はないよね)


814 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 02:47:06
>>810
「唯ねーちゃん……」
(体の前面を露出させた真美が近づき、とぷん、とプールに沈む)
(そして、唯の目の前で浮かび上がると)

「……ごめんね?」
(短くそう告げ、口が水面下に消え)
(すぐにまた浮き上がって……唯にキスをしてしまう)
(そして口の中にたっぷり含んだプールの粘液を、流し込んでしまって)
(吐き出したり出来ないよう、そのまましがみついて唇を合わせたままに)


815 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/09/29(日) 02:52:12
【今の今まで意識がぶっ飛んでました……orz】
【どうしよう、ここから再参加っていうのも無理な気がするし…頭もまだボーっとするし…】
【芽衣子さんには非っ常に申し訳ないんだけど、今夜はここで離脱してもいいですか?】
【埋め合わせに後日1対1で芽衣子さんのお好きな様に料理して下さって結構ですから…orz】


816 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 02:54:07
>>813
んっふっふ〜、トロトロだね〜。亜美がコスコスするだけでそんなに気持ち良いの?
じゃあさ……こーゆーのはどうかな〜?
(今度は、潜水服についていた水鉄砲をいつの間にか持ち出していて)
こーれーで〜。プールの水でドロドロにしちゃったら、どうなるのかな〜?
(胸から脇腹、さらには露になった秘所までその先端を伝わせ)
(一体どこに、粘液の奔流をお見舞いしようか考えているようで)
(グチッ、と先端を浅く突き入れてやる)

【ここにいるのは亜美だけだよ〜? 真美は唯ねーちゃんを襲ってるからねぃ】


817 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 02:55:15
>>815
【はは……なんとなく、これもしかして意識飛んじゃってるかなーとか思い始めたとこだったよー】
【それは仕方ないよ、生理現象に勝てるわけないもの】
【無理されるよりかはそっちの御申出のほうが嬉しいかなっ♪】
【あまり気にしないでゆっくり休んでね?】


818 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 02:57:24
>>811
ちょ、ど、どこからって…えぇぇぇ!?
(どこのナニかもわからないものが、何故か芽衣子の命令を聞いてしかも自分を縛り上げて且つ
体を弄るといった暴挙に出ている。果たしてコレは現実か?まだ何かのイベントの催し事なだけじゃないか?と思うが…)
んああぁぁぁ♪
ちょ……どこに、絡み付いてんぁぁ!!!これって…んぐっ、ぱ、ぱいずりってやつじゃぁ…
こらぁぁ!ゆいのおっぱいで遊ぶ…んあっはぁぁ…
ひっ……!?そこ、は、ぁ…♪だめぇぇl!そこ、絶対にだめぇぇぇ……!
(どんどん体が火照って来る。頭がぼーっとしてくる。そんな状況で体を刺激されれば
より一掃薬品が体に回るのが早くなって来る。そんな状況で、真美の接近に気づき避難を促したが)

>>814 真美ちゃん
ご、ごめんって……え?
(唐突に潜り消えた真美に驚く、自らこの白濁にもぐりこんだからだ。そして
すぐに浮かび上がってきて安堵するが、なぜか自分のすぐ近くで…)
むぐぅぅぅーーーー!?んっ、んんんーーーーー!!!
(突然唇を塞がれ高と思えばどろっとした非情にイヤな味の液体を流し込まれた。
必死で吐き出そうとしてもそれを許して貰えず…結果、のみくだすハメに…

ぷはぁ!はぁ、はぁ…うっ、ぁ、ぁ……♪
(体内への摂取は一気に薬物依存を早める。鼓動が高鳴り顔が火照りはじめる)

【加蓮ちゃんだいじょーぶかな(−−;】


819 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/09/29(日) 02:59:22
>>817 芽衣子さん
【あーぅ、言い出しっぺなのに本当にごめんなさい…】
【このお詫びは必ず後日しますので…】

【他の皆も水を差す感じになっちゃって本当に申し訳ないですorz】
【今日はこれで失礼しますね、お疲れさまでした…】


820 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 03:03:58
>>819
【ゆっくりやすむんだぁよ〜…w】


821 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 03:04:21
>>811
はいっ…雌犬のアタシを、よく見てくださいっ、アタシのえっちな姿も………♪
…も、もちろん!芽衣子様だけでなく、ここにいる皆にも、画面を見てる皆にも…ッ、見られ、たいです…♪
(……スクリーンの存在をすっかり忘れていた)
(画面いっぱいに映し出されてる拓海の姿は勿論あった)
(ズームせずに、芽衣子様の前で自慰をする光景も、しかも恥ずかしい部分を正確に接写されてる光景も、それぞれ別のスクリーンで)
(それに気付き、なんかもう、頭が真っ白になって)
(もう、後には引けない。芽衣子様にどんな言葉を浴びせられても文句は言えない)
(殆ど諦めていた。何もかもを)
う……うう……アタシは、芽衣子様の喜ぶ顔が見たいだけ、ですから…ッ♪
ああぁぁ…ああぁ……ッ♪
(もう、仲間やプロデューサーが幻滅しても構わない)
(アタシには芽衣子様がいる。見てくれている)
(芽衣子様のまだ幼さの残る美しい顔、白い腕、控え目の胸、脚をじっくりと見つめながら、指の動きを激しく揺さぶる)
(やがてぐちゅぐちゅとした水音に変わっていき、そこから何かが出てくるような感覚を感じて身体を震わせると、愛液が秘所から滴りだして)

>>815
【まぁ…加蓮、スイッチが完全に入ってたもんねぇ…疲れても無理はないかも】
【…あと、何らかの形で割りこもうと思ったけど、何かごめんね?orz】
【ゆっくり休んでね、おやすみなさーい♪】


822 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 03:05:00
>>815
【ちかたないね、亜美たちも眠くて途中退場したしね〜】
【そしてどさくさ紛れに次の約束を取り付ける、策士だねぃ】

>>818
「はぁ……ふ……」
(唯に粘液を流し込んだ真美の顔は、申し訳なさそうな)
(それでいて、異常で、破滅的な状況に蹂躙されたいという)
(亜美とは別のベクトルで、歪んだ欲望が顕在化し始めていた)

「もうダメなんだよ、唯ねーちゃん……助けてなんてくれないの」
「どんなに泣き叫んでも無視されて、力ずくで辱められて、酷いことされて」
「グチャグチャの、滅茶苦茶にされちゃうんだよ? 女王様か、触手か……両方かに」
(唯の耳に舌を這わせ、水着の内側に手を差し入れて)
(触手と一緒に、柔らかい体に粘液を塗りこんでいく)


823 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 03:08:29
>>818
最初やめろーなんて正義ぶって止めに来た唯ちゃんももう、こ・の・ザ・マっ♪
結局何もできずにからめとられちゃってさ。
その触手くんたちに犯されちゃうのも時間の問題じゃない?ふふっ
(体を締めあげながら確実に性感帯をちくちくと攻めていく触手たち)
(胸を絞ったり、吸盤を乳首に吸い付けて引っ張ってみたりとより敏感なところへの攻めへとシフトしていく)
(そして谷間を往復する触手はとても張りつめ、そろそろ決壊しそうなほどに粘液を溢れさせていて)
(するり、とついにボトムスの内側に触手が潜ると、割れ目に沿って擦りつけるように動き)


824 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 03:13:48
んもうっ……加蓮ちゃんってばだらしないなぁ……興奮して一人で先に夢の国に行っちゃうんだもんねぇ……
私、待たされちゃって……されるのならともかく、これじゃあオナニーじゃない……
(すっと明らかに人のそれより太そうな、触手を撫でながら自分の秘所に押し付け始め)
んんんっ……!あぐっ、くふっ……はっ、ど、うしよ、これ、想像以上に、きつ……
うあ、ああ、ぁぁぁ……んくっ、くあああぁぁっ……!!?
(ず、ずずず、と割り込み始める触手の圧迫感に息が詰まる)
(それでも、と押し込み、触手たちも察したのか一息に奥までびっちり埋めてくれる)
(下腹部に盛り上がりが出来ちゃうほどのそれは、ばっちり奥まで私を貫いた)
はっ…♥ はっ…♥ はっ…♥
こ、これ、こわれ、ちゃい、そっ……んああぁっ…♪
(肩で息をして、その人外のものを受け入れた衝撃に電撃が走ったように体をのけぞらせつつ)


825 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 03:18:21
>>816
へへっ…気持ち良いさ……おっぱいが、ぐにぐにってされてよ♪
………あ?こういうのって何を…んんっ…何を、どうするつもりなんだ?
(じれったく水鉄砲の先端を胸から初めに色々な所に這わせられ)
(どの箇所に触れられても色っぽい小さな悲鳴が出てしまって)
(まさか…と思って秘所をチラリと覗く)
(すると同時に、水鉄砲の先端は露出した秘所に向けられていて)
んっ…!ぐっ、あ、あぁあぁあ……♪そっ、そこに入れるのか、よぉ…っ♪♪
(先端がちっちゃかったおかげか秘所の中に案外収まって)
(でも、慣れない物を突っ込まれたせいで電流が走るみたいに急な快楽、同時に痛みが襲ってくる)

【あ、そうだったんだ……完全に見落としてたorz】

>>819
【うん、改めておやすみー……ゆっくり休むんだよー?】
【芽衣子さんとの約束の為にも、ね♪】


826 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 03:23:12
>>819
【おやすみなさい、また遊んでねー♪】

>>821
あはっ…♥ す、っごいね……!
こんなに、激しく、うぅんっ♥あふっ……オナニーしちゃってさ、
ふふ、ここにいずれは、あんっ……私と同じものが、入っていっちゃうんだよね……♪
(自らも極太の触手に貫かれながらその様子を観賞し)
ひぅん、ああぁっ…!いいよ、もっと、見せて、拓海ちゃんの痴態を…っ!
(ずちゅ、ずちゅ、と音を立てて自らの秘所を出入りする触手。)
(それに合わせて拓海ちゃんの自慰を見て、自らも興奮の高みへと上り詰めて行って)
(要するに拓海ちゃん見ながらこっちは触手でオナニーしちゃってるわけです)
んんっ、くはっ、あぅ……♪わた、し、ひぁっ♥、だめに、なっちゃい、そうっ……!あぁっ、ぁぁん゛っ!
(そしてどんどん昂って……もう何もかもよく分からなくなり始めていて)


827 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 03:25:21
>>825
だってー、他にどこが良かったの〜?
今なら間に合うかもよ? ほら、言って言って〜。
(楽しそうな、それでいて他者を虐める喜びを知った目で)
(拓海に突っ込まれてしまっているそれを、グニグニ動かし始める)
(ぬぽ、と抜くと、拓海にむけて引き金を引き)
(粘った白濁液を、拓海の体に浴びせていってしまう)

言わないと……今度はこれを、中で……♪
(先ほどまで混乱していた少女は、ちょっぴりサディスティックな笑みを浮かべていた)


828 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 03:27:58
>>822 まみちゃん
な、なに……いって、るの……
あ、あきらめ…ちゃだめ、なんら…よぉ☆
ふぅ、ふぅ……んにゃぁぁぁ☆
耳、なめちゃ、らめぇぇ……あんっこらっ…
これ、以上のおいたは…おねーさん…ゆる、ゆるさにゃ…んぁぁ♪
(まともな思考が定まらなくなってきている。自分より年下の女の子がおかしくなっているのに
止めれない。なんと悔しい事か…)

>>823
うぅぅ………ま、まだだもん…あ、諦めて、なんか…
んはぁあぁ☆胸、乳首ぃぃぃ♪すっちゃらめめえぇぇぇ♪
んじゅる、ぷぁ…このえっちぃの解いてよぉぉ…!んあぁぁあぁ!!
(ギリギリと締め付ける感触が心地良いと思えてくる。ありえない。そんなのありえないと
思うも、体はじつに素直に反応して)
ひゅー……ひゅー……ふぇ?んぁぁぁぁぁぁ!!?
(割れ目に沿う様に上下に擦り揚げられると高まったからだは否応無しに反応して振るえる。)


829 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 03:36:27
>>826 828
「だ、だって……もう、みんなおかしくなってて……」
「真美も、水着破られて、変に、なって……」
(かぷ、と肩から鎖骨にかけて甘噛みする)
(まだ小さな膨らみを、粘液の中で唯に擦りつけていて)

(ちら、と女王を見れば、異形の生物の触手で自らを貫き)
(あられもない姿を晒していて……もう、誰が支配者なのかもわからなくなってきていた)
(そして、まだ自分自身は、殆ど何もされていない秘所が)
(プールの中に、愛液を流していて……)


830 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 03:42:26
>>828
んんっ、あは、ああぁぁ……♥
なぁ、に?ちゃんと、聞こえなっ、あはぁぁッ!!?
(ずぐん、ずぐん、って一番奥を叩かれる)
(おっきな触手が出入りする度に下腹部がボコボコと盛り上がったり凹んだりするぐらい)
(それだけ激しく攻められている。そうなるともう他人のことを気にしてる余裕なんてまったくない)
(狭い粘膜を削がれ、巻き込まれながら、芯をごす、ごすと叩かれると)
(そのたびに視界に火花が散って真っ白になっていく)
(私とつながってる触手が連動するみたいに、唯ちゃんへの攻めへと反映されていく)

(ぎゅっ、みしっ、とリズムよく締めたり緩めたりしながら苦痛を与え)
(胸もきゅうううっ、と乳首を吸ったかと思えば、ちゅぽんっ♪って音を出しながら放したり)
(そしてとうとう、谷間で無理矢理ぱいずりさせてた触手が限界をむかえ、どく、どくっ!と白濁を胸にぶちまけて行き)
(下の触手は細いイソギンチャクのような形になりながら、秘所をわさわさと舐り始め)

あはぁ……♥唯ちゃん、ごめ、私、先にぃぃ……はっ、あぐっ!かふっッ!
イっ、イッ、ちゃうから、わか、んないっ、分かんないぃぃっ…!!あぁっ、あんっ!
うっ、あっ♥、ああっ!ぐっ♪、あっ♪、あ゛あぁあああぁっ……!!
(どずんっ、と一際強く最奥を叩かれた瞬間に仰け反って絶頂を迎える)
(がくがくと痙攣する躰。若干白目をむきそうにありながら快楽に打ち震え)
(そして最奥で放たれた白濁液の量にまた意識を飛ばされそうになる)
(熱いどろどろとした奔流が容赦なく注ぎ込まれ、少し下腹部がぽっこりとしてしまうほどで)
ぁはっ……うあっ、あ……あぅ、はぅ、ん♥


831 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 03:43:15
>>826
んっ…はぁっ…アタシの、アタシの芽衣子様が、アソコに触手を入れられて喜んでるッ♥
可愛い声で、鳴いてる……っ、ん、あぁ♥
(時折聞こえる芽衣子様の嬌声が、何もできず拘束され触手に犯される姿がますますオナニーを加速させる)
アタシにもっ、見せてください…ッ!
芽衣子、様のっ、触手に犯される姿を………もっと、もっと♥
…あっ、ぐっ、ぁぁあ…♪あ、アタシ、アタシも、ヘンになっちまう…こんなに、突っ込んだら…♪ひゃ、ぁぁぁ…♪♪
(偶然なのか、その声に合わせて激しい動きを見せる触手に合わせて)
(触手に犯される芽衣子を鑑賞しながら、こっちも負けずに熱が入って、とうとう五本の指をまるごと侵攻させ、強引に詰め込む)
(更なる快楽を求めた結果、痛みを含めた不思議な感覚が拓海を襲う。不思議と…あんまり悪い気分ではなかった)

>>827
ぐッ…あぅ…ほ、他に入れるとこなんてっ、ねーだろ…っ、言わせんじゃねぇ…んんっ♪
わかってんならさっさと注ぎこめ……んぶっ!?
(ぐにぐにと、秘所の中で先端をかき回され、揺さぶられ)
(無遠慮に引き抜かれると、小さな悲鳴が漏れると同時に、休ませる間もなく水鉄砲の中身の白濁液を)
(口の中も含めた、顔面に注ぎ込まれる)
(白濁液が顔に滴るその姿は、まるで男性に射精された後のようで)


832 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 03:56:08
>>831
あはっ、ドロドロだね〜?
(男の射精なんかより、ずっと多い量)
(しかも水鉄砲であるがため、尽きることも無く)
(まるで漫画のように、全身を染め上げてしまう)

……んで、突っ込まれて注ぎ込まれたいんだ?
拓海ねーちゃんって実はMだったりするのか、なっ!
(ズプッ、と)
(今度は手加減無しで、秘所に水鉄砲を突き立てて)
それじゃ〜、お望み通りそそいじゃうね♪
(そのまま、拓海の中で水鉄砲を出しっぱなしにしてやる)
(電動式のそれは、いつまでも尽きることなく、拓海に中出しを続けていって)


833 : 【レインドロップ】大槻唯 ◆65hpc2dx4s :2013/09/29(日) 03:56:57
>>829 
だ、だからって…あんっ、諦めちゃ、だめぇ…
皆で、この地獄から…ぬけ、出すんだからァ……んでもって…
ひぅぅ♪あんっ、あっ、ぁぁ……
とり、あえず……まみ、ちゃん…だけ、でもぉ…ぁ、ぁ☆
(甘噛みがじつに心地良い。少し油断すれば意識が持っていかれそうになる)
(それでも、まだ残る理性で真美だけでも救おうと必死で)

>>830 触手さん(ひでぇ
うぁぁぁぁぁぁ…!!!
(ミシ、メリっと明らかに体が軋む音が聞こえる。)
(当然快楽とは違う激しい苦痛だ。手足の感覚が無くなるほどに締め上げられると悲鳴が漏れる)
んんんんっ、ぁぁぁぁ、ああぁぁ!!!
(その悲鳴を掻き消すかのように触手の動きが早くなる。)
(胸元でパイズリしていた触手が急に膨れ上がり、汚濁液をぶちまける。当然べっとりと顔にも付着して)
(ソコから出てくる大量の媚薬成分が一気に脳内を犯していく)

め、ぃこさん………もぅ、やめ。へぇ……♪
あんっ、おね、がい……んおぉぉぉぉ!!!
(秘部を擦り上げていたモノの動きがより一掃激しくなる)
(宛らブラシで擦りあげられているかのよう。乳首もまた強烈なバキュームにより
形が変わるほどに吸い上げられ、触手にいい様に弄ばれて)
ん、ぁ、ぁ………
(プシャァ…とだらしなく失禁さえしてしまい、白目を向いて気絶しそうになって…)

【いかん、眠くなってきた…ゆいもそろそろ限界なのでおちまするorz
みんなごめんねぇ…】


834 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 04:02:39
>>833 >>830
「あ、ぁ……」
(目の前で、唯が触手に陵辱されていく)
(作り物ではない、本物の白濁液。それも異形の生物の)
(自分からも仕掛けたとはいえ……やはりそれは無残な光景で)
(そうだというのに、その光景が、体の奥底に熱い物を植えつけていくかのよう)

(唯がその意識を手放すと、真美はマットに上がり)
(同じく、触手に白濁を流し込まれた芽衣子に近寄る)

「お、お願い……真美も……真美もっ……」
(白濁液のプールに浸かり、目の前で触手の陵辱を見せられ)
(燃えているかのように熱い体に、酷いことをされたくて)
(女王に、請うような視線を送ってしまう)
(それはまるで、先ほどの許しを請う目と、同じもので)


835 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 04:04:42
>>831
んくっ…っは、ぁぁぁ……♥
(恍惚の表情で拓海ちゃんのこと見ながら)
(自分の中に納まっていた触手が出て行って。)
(下腹部を膨らませるほど注ぎ込まれた粘液は、栓を失ったことでごぷ、こぷっとあふれ出して)
んんっ、ひゃっ、う…♪
(そうやって出ていく感触だけでも快楽で震えてしまうほど)
はぁーっ……はぁーっ……♥ 先に、イかされちゃった…♪
(ふらふらで足元も少し覚束ないけど、なんとか立ち上がって拓海ちゃんに近づいて)
私の見て……興奮、したんでしょ?
こんなに指全部入れちゃって……手まで入っちゃいそうだね
ねえ、気持ちいいの?こんなに激しくオナニーしちゃうくらい気持ちいいの?
(もう痛そうなくらい腫れ上がったクリトリスをつねり、そして私にはない)
(豊満な胸をぎゅうって絞りながら乳首に噛みつき)


836 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 04:10:45
>>833
ああっ……♪
すごいよ、この子たち、私、殺されるかと思っちゃった……♪
唯ちゃんもこんなに悦んじゃってるぅ……♪

ね、やめてなんてあげないよ?
どんどん気持ちよくなってきちゃってる唯ちゃんにそんなこと言う資格ないし……
あはははっ、凄い凄い……おもらししちゃってる……っ♪
(快楽のあまりに意識を手放しながら黄金色の液体を迸らせてぐったりとする様を笑いながら見て)
ほらほら、意識飛ばしてたら抵抗できないよ?
(私に入ってたのと同じくらい極太のそれがとうとう、唯ちゃんのナカに埋まっていく)
(ぐじゅ、ずぶっ!と音を立てながら、唯ちゃんの下腹部を膨らませながら貫き、)
(じゅぷじゅぷとピストン運動を開始して)

【お疲れ様、ということで勝手に犯させてもらいました!】
【まあ、こういう結果になっただろうし、問題ないよね!ということでお休みー】

>>834
真美ちゃんも欲しくなっちゃった?
……いいよ。私そういう素直な子、だーいすきだからっ♪
じゃあ、私の使ってたの貸したげるね?
(それは、既に大人の私でもとてもつらく苦しいサイズだった)
(もしこの未成熟で未完成な真美ちゃんの躰が受け入れたらどうなっちゃうんだろうと)
(期待で胸をふくらましながらそれを押し付けてあげる)
(細い触手がどんどんと真美ちゃんの躰に巻きつき、腕も脚も拡げさせて。)
(ブラシみたいな触手たちが露出している胸や股に集中して、擦りあげて快楽を咥えていく)
(そしてさっきまで私を犯していた触手が首をもたげながら近づいて行って)


837 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 04:20:15
>>836
「だ、だって……だってぇ……あ、ひゃっ……!」
「……えっ……? ま、まって、それ、おっきすぎるからあっ……!」
(手足に触手が巻きつき、マットの上に大の字で広げられていく)
(そして、隠すことも出来なくなった体に、肉ブラシが集まってきて)

「ん! ひっ! ひゃ、あぁぁぁ! ひんっ! こ、こす、れてぇ……!」
(ヌチュクチュと、肉のブラシがまるで粘液で磨くように)
(乳首とクリトリスを擦り上げていく……やがてそれに反応するようにぷっくりと膨らんだそこが)
(さらに肉ブラシで攻め立てられていって)

「はひっ! あ、ぁ……そ、そんなの、はいんないよぉ……」
(愛液をトロトロと流しながらも)
(その触手は、真美の体に比して明らかに大きく)

>>835
おおっと、芽衣子ねーちゃん、過激ですな〜。水鉄砲突き刺しで中出ししてる
亜美が言うことでもないけどさ〜。
(ウェットスーツのチャックを下ろし、首から胸元まで露出させ)
(ドロドロになった芽衣子に、後ろから抱きつくようにして)

ねぇねぇ、大きいのも良いけどさ……亜美みたいな小さいのも、たのしーかもよ?
(真美と違い、こちらはすっかりこの状況に順応していて)
(今にも触手で蹂躙されようと言う真美を尻目に、芽衣子本人に媚を売る)


838 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 04:30:59
>>837
>>真美ちゃん
入るか入らないかは試してみないとわかんないでしょー?
それにこんなに愛液に溢れてたり、ここの水飲んじゃったりしてれば大丈夫だって
少しくらい痛いのも苦しいのも、気持ちよくなっちゃうから……!
(細い触手が真美ちゃんの秘所をくぱっと、)
(男性器型の触手を受け入れやすいように大きく拡げてしまう)
(もちろんあらゆるところをオンエアしてるカメラがそれを逃すわけもなくしっかりとスクリーンに映している)
それじゃ、逝ってらっしゃい♪もし壊れちゃったら、そのときはそのとき、ね?
(そしてとうとう、身体に不釣合いなサイズのそれが、)
(ぎちぎち、みりみりと音を立てながらねじ込まれていく。)
(成熟しきってないそこを無理矢理拡張しながら、一番太いところをも超えて押し込まれていき、)
(そこさえ超えてしまえば、どずっ!と一番奥まで一息に突き進み)

>>亜美ちゃん
ん〜?つまり私に直接されちゃいたい、ってこと?
お姉ちゃんのほうはあんなに弱気なのに、亜美ちゃんは素質あるのかもね?
でも発育の方は真美ちゃんの方がちょっと進んでるかな?
(自らさらけ出したその躰をそっと抱き寄せながら)
(左手で胸を、右手が秘所に触れ始める)
(もはや遠慮はいらないといった風に、慣らすこともなく)
(初めから激しい触り方をして。胸を揉み、乳首を摘まみ、秘所につぷ、と指を入れるとくちゅくちゅかき回し始めて)

【亜美ちゃん真美ちゃんの適応力にびっくりだね!さっすがぁ♪】


839 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 04:32:08
>>832
んんっ!?わっ、うぶっ、ひゃ、う……!!
(何度も何度も、面白おかしそうに、ドロドロとした弾を連射され)
(その度に顔面だけに留まらずとうとう全身にまで被害が及んでしまった)

う…ッ♪
あ、ああ、んんっ…やってくれよ…早く、注ぎ込んでくれぇ……ッ
(再び強引に先端を突っ込まれ)
(びくっ、と、一瞬だけ快楽に震えて)
う、うぁぁぁぁっっ、あっ、ふぁぁあっぁぁーーーーっ!?
あ…ひぁ…ひああああ……あああぁぁぁっ、うぁぁぁぁーーっ♥
(実際に男性からペニスから出てくるのよりも強く、早く、量も多いドロドロの液体を中に注ぎ込まれる)
(勢いよく出るソレが中のどこかで当たる音も、感覚もする)
(たぷんっ、だぶんっ、とお腹の中で液体が揺れる音がする)
(男性と違って電動式の水鉄砲は電源が尽きるか、中身の液体が尽きるまでずっと出し続ける)
(段々とお腹がぽっこりと膨れていって、拓海の中を満たしていくのが見るだけでもわかる)
(拓海はただ、大きな痛々しい悲鳴をあげながらも、そのあまりにも激しすぎる快楽に身を任せるしかなかった)

>>833
【お疲れ様ー♪…唯も、可愛かったよ♪】
【出来る事なら、触手に犯されるだけじゃなくて、普通にボク達に囲まれて犯される唯も見てみたかったけど…♪】
【おやすみなさい、まったねー♪】

>>835
芽衣子様…♥やっと解放されたんですね…ん…ふぁ…♥
(犯された後の芽衣子様の姿も、より大きな胸を熱くさせて、愛らしくて。こっちまで震えちゃう)
はいっ……芽衣子様のっ、犯される姿をオカズにしちまいました♥
気持ち良いですよぉ♥芽衣子様の身体を見て……んっ、触手に喜んで、犯される芽衣子さんを見て、弄ると気持ち良いです♥
んんっ…ひゃ……ぁぁあーーっ♪
(もうすでに弄り回されしたせいかクリトリス抓られても痛くはない)
(むしろ、芽衣子様に抓られて嬉しい)
(立て続けに芽衣子様から豊満な胸を激しく揉まれ乳首に歯を立てて噛まれれば)
(拓海に良い刺激と興奮を与えてくれて)


840 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 04:40:23
>>838
「で、でも、こんなのおっきすぎ……んやああぁ!」
(ピンク色の綺麗な肉穴が、スクリーンに大映しになり)
(そこに、触手が押し当てられるところもはっきり映されて……)

「ひ……ん、ぎぃっ……!?」
(体が軋む様な音を立て、太い触手が入ってくる)
(目を見開き、口をパクパクさせて)
(それでも、触手は容赦なく押し入ってくる)
「む、無理っ……こんなのむ、り……ひぐうっ!?」
(とうとう、一番奥に触手が到達すれば)
(薄いおなか越しに、触手の形が痛々しく浮き上がっていて)


ん〜、そうだね〜……真美は嫌がるのを無理矢理されたい派だから?
亜美は……んっ、ん……色々、と……はう、んっ……
(小ぶりの胸が、マシュマロのように指に吸い付き)
(真美より幾分か幼くみえる体の中で、指に膣が吸い付く)
(水音を立てるのは、決してプールの白濁だけではなく……)

酷いこと、されたいってのは、あるんだけど、ねっ……
女の子同士じゃ……「出す」のは無理だから……
(芽衣子にしがみつき、体を震わせながら)


841 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 04:44:00
>>839
そう、私拓海ちゃんのおかずにされちゃったんだね……
んもう、そんな悪い娘には何か考えておかないとね…?
本当に凄いよね、このおっぱい……赤ちゃんが出来たらここからいっぱいみるく噴くんだよねー?
(片手ではとても覆いきれないほどの豊満な胸に嫉妬も込めてぐにぐにと強く揉み)
あ、そういえばさっき変な触手くんも見つけたんだよ?ほらっ
(とこのどろどろのプールの中から誘導してきたのは、先がカップ状になった触手)
(その内側もイソギンチャクのように細い触手がうねうねと蠢いていて)
この子ね、きっと拓海ちゃんを楽しませてくれると思うなっ♪
(そしてそれを拓海ちゃんの胸に貼りつけると、)
(きゅうううっ、と凄まじい勢いでバキュームする)
(乳首が、乳輪が強烈に吸いあげられ、元々大きいそれらがもっと張り出すように。)
(乳首から全部出てしまいそうな感触さえ与えていく。)
(そしてそれだけでなく、中のイソギンチャクが腫れ上がった乳首をこすり、くすぐり……)

そういえば亜美ちゃんにこんなの突っ込まれてたんだよねぇ……
このプールの粘液入れられちゃってるんでしょ?
こんなの直接中に入れられたら狂っちゃいそうだよね、こんなにお腹も膨らんじゃって……
それじゃどこまで拓海ちゃんのお腹の中に入るか試してみよっかー♪
(そしてそのノズルを更にぐちゅっ!と奥まで押し込んでいく)
(細い先端が子宮口にあたり、食い込み始めて、子宮の中に直接注ぐ様に……)
(そして出しっぱなしの状態で外れないようにしっかり押さえてあげれば、粘液の逃げ場はない)

【まだ大丈夫?かなり強烈なことしちゃった気がするけど;】


842 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 04:50:08
>>840
>>真美ちゃん
ふーん?いやいや言いながらも本当はそういうことされたいんだ?
(亜美ちゃんのいう事を聞いてにんまりと笑いながら)
(でも、もう私のあずかり知るところではない)
(触手が自らの欲望を開放するように、その小さな体を勝手に犯しぬいていくだけ)
うわぁ……こんなにお腹膨らんじゃってる……
(薄い腹部にぽっこり浮き出た触手の形をぐにぐにと触って)
(触手は容赦なく、最奥の子宮をがつんがつんと叩きまくる)
(もうこの少女が壊れてしまうのではないか、とかそういう容赦はなくて)
(狭い膣壁をかき回しながら、一番奥に孕ませようってぶつかっていくばかりで)


>>亜美ちゃん
酷いことされたいんだ?
たとえばどんなことがされたい?口で言ってくれないとわかんない、からさ♪
(小さな胸だけれど、しっかりと感じる女性らしい柔らかさを堪能しながら、)
(膨らみかけの胸をむにむにと揉み、その中で硬さを主張してくる乳首を指先でこりこり転がしていく)
流石に出すのは無理だね そういうことならそこの真美ちゃん犯してる触手の役割じゃない?
(そしてどんどんと水音を増していく亜美ちゃんの秘所)
(私の指もより奥へと深く沈んでいき、反応を伺いながら激しくかき混ぜて行き)


843 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 05:03:53
>>842
「ち、ちがっ……そんな、ことっ……ひっ! んん!」
(亜美が勝手なことを言って、芽衣子の意地悪な笑みが向けられる)
(ゴツゴツと、一番奥が容赦なく突き上げられ、中が触手の形にされてしまいそうで)
(そこをおなか越しに触られると、余計に中が強く触手に押し付けられ)

「あぐっ、ひ、あ”あぁ!」
(一見、苦痛のような声)
(しかし、滴る愛液はその量を増して、無慈悲な蹂躙に感じていることを)
(触手と、芽衣子に教えてしまう)
(背が弓なりになり、触手に子宮をこじ開けられるかのようで)


ん〜、そこはそれ、女王様が亜美をどうしたいかによるよん。
あっ、ん……ふぅ、ぁ、あ! んんんん〜〜〜〜!
(指での刺激に、敏感な反応を示し……指の下で、さらに硬くなっていく)
(ポタポタと、愛液がマットに滴り始めていて)
(指が深く沈むと、爪先立ちになって、狭い膣が指で広げられていく)

ひとっ、ことで、いうなら……芽衣子ねーちゃんがこんなこと、されたら……
もうその人に逆らえなくなるとか、どれーみたいになっちゃうとか……
そんなこと、されてみたい、かな?


844 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 05:09:08
>>841
そうなるな…いえ、そうなりますね……乳首から出る白いのを赤ちゃんに与えるんですぅ♪
(お仕置きにも恐れる事はなく、いや、むしろ望んでいるかのような笑顔を見せる)
(むにゅむにゅと多少強めに好き勝手に揉まれてもくすぐったくて、気持ち良くって)
…え?触手…って、ひゃああぁぁあっ!?
(そんな中、楽しげに見せられたのが一匹のイソギンチャクのような触手の生えた生き物)
(ノリと勢いのままに胸に貼り付けられ、そのイソギンチャクは勃起した乳首を中心として吸引を始めた)
う…ぃ…ぁぁぁああっ♥乳首が…乳首がっ、広がっ…やめぇ…♥
きっ、もちっ、いいよぉ…♥中でも、擽って、てぇぇぇ……♥
(あまりの快感に体勢を整えられずじたばたともがいたまま横になってしまう)
(その際に豊満な胸は上下左右に、無造作に揺れて)
(強く、強引に吸いたてられる程に)
(人の手では味わえない急激な快楽が乳首から与えられる)
(もう、いつ意識が飛んでしまってもおかしくない、そんな状態であった)

ふーーーっ……ふぅぅーーーー……ッ
そ…りゃあ…や、やめろっ、やめてください芽衣子様、もうそんなの入らな……!!
…あ♥ぐぅ…ああぁぁーーーーッ♥ふぁぁぁ…んぐっぁぁぁぁ♥
入りきらない、って…!!!言ってんの、にィィ……ッ♥
(亜美、そして次には芽衣子様と立て続けに中に注ぎこまれてしまう)
(ただでさえパンパンだった子宮は、おかげで零れる程に溢れてしまって)
(妊婦。ぽっこりと膨れた拓海のお腹は最早それにしか見えない)

【まだ大丈夫!】
【…だって言いたいけど身体がついてってないと思うっ】


845 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 05:23:54
>>843
>>真美ちゃん
あっはははっ……♪
すごぉい、こんな触手受け入れちゃうなんて真美ちゃんってド変態の淫乱マゾなんだねぇ
普通こんなのその年で入れられちゃったら壊れちゃうよ?
みて、これ……こんなにぎちぎちに広げられちゃって……こんなに浮き出ちゃって
痛い位のはずなのに、こんなに下のお口が涎垂らしちゃってさぁ……
(ぽたぽた、と愛液を垂れ流しているのを一瞥すると)
(どんな状態になっているかを逐一口に出して辱めて)
(そして触手はより激しさを増して、ごつっごつっと最奥を叩き、)
(ついにはがぽぉっ!とそこをこじ開けて子宮さえも性器だと言わんばかりに使い始めて)

>>亜美ちゃん
うーん……私がされて堕ちそうなこと、かぁ
そう言われてみるとあんまりそういうこと考えたことなかったかも
人にしてあげるのは大好きだけどされるのはそこまで経験ないしね……
(ぐちゃぐちゃと秘所をかき回してあげながら考えてみる)
(Gスポットを探って、ぐりぐりとそこを抉るようにしながら)

うーん……言われるとなかなかパッと思いつかないけど
私は、そうだね。拘束されて延々と快楽攻めにされたら壊れちゃうかなぁ
されたこともないしされることがないから本当にそうなるのかは分かんないけど、
三日三晩、ひっきりなしにやらしいことされたら流石に壊れちゃうんじゃない?
(そしてぐり、とクリトリスに爪を立て)


846 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 05:29:54
>>844
ふふっ、凄いことになってるよ拓海ちゃんのおっぱい
このまま母乳が出るようになるまで改造されちゃうのもありとか?
(くすくすと、割と頭のおかしい発言をしている)
(なんだかすっかり毒され洗脳されたように。もう完全におかしくなってしまっているのだろう)
ねえ。これだけ大きかったらさぞ出る量もすごいんだろうね?
(触手が吸い付いていないほうの乳首を摘み上げるとそのままおっぱいが延びるほどに引っ張り)
(バキュームされてる乳首はブラシみたいに擦られながら中身を吸い出すように吸引され続け)
(もはや痛々しいくらいに充血させて。その責め苦は止むことなく)

え?ウソばっかり、どんどん入っていってるじゃない♪
ほら、まだまだ膨らむよ……こんなに、こぉんなにっ!
(催淫性の淫毒液がどんどん子宮に注入し、臨月を迎えた妊婦のように膨らませて行く)
(もはや見ていて哀れなほどに腹を膨らませて、けたけた笑いながらそのお腹をぽんぽんと叩き)
(流石にもう入りきらないのか、子宮から溢れた粘液が溢れかえり出してる始末であり)
もう限界かな?抜いてあげるね〜?折角注いだんだから零しちゃだめだよ
しっかり締めといてね
(ずぷっと子宮に食い込んでいたノズルが外れるとそのままずるぅっ…と抜かれて)

【楽しくてもう止まらなくてさっそっち限界だったら適当に蹴ってね!】


847 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 05:32:36
【……あぅ。ごめん、返事を書けない事はないけど、次の返信待ち時間で意識がなくなる可能性大きいかもorz】
【出来る事なら…だけど続きはしたいね。芽衣子さんか、亜美か真美のどっちかになるのかな…?】


848 : 双海亜美&真美@ウェットスーツ ◆.99H3PlBZY :2013/09/29(日) 05:39:43
>>845
「ひ、ひ、が……ふあああっ!」
(乱暴な触手での陵辱を受け入れてしまっている)
(愛液をながし、ピッチリと吸い付いてしまっている)
(それを否応なく教えられて、顔を横に振るが)
(触手はそんなことお構い無しに中を叩き……)

「お、ごっ……!?」
(とうとう、狭い子宮口が触手に貫かれてしまう)
(目を見開き、口をパクパクと動かし、まるで金魚のよう)
(子供のための神聖な場所が、粘った音を立てる触手に踏み荒らされ)
(子宮を変形させられているのが、おなかの上からも良く解る)
(そして……無慈悲な、射精が始まってしまった)

「ひっ!? やああぁぁぁ! ああああ〜〜〜!」
(まず最初に感じたのは、おなかの中にズン、と来る衝撃)
(次に、粘りつき、卵巣まで襲いかかかってくるような精液の熱さ)
(そしてトドメに、それらがもたらす、雌としての悦び)
(蹂躙され、子宮をこじ開けられ、種付けをされて)
(プシュ、と潮を吹いて絶頂し、そのままぐったりとしてしまう)
(おなかは精液で膨らまされ、まるで妊娠したかのようで……)


そーなんだ……結構経験あるとおもって……ひんっ!
そ、そこ……ひゅごっ……
(Gスポットを探り当てられ、腕の中でビクンッ、と跳ねる)
(グリグリと虐められれば、膝が震えてたっていられなくなり)

三日、三晩も……寝かされない、まま……あ、ぁ……
グリグリって、弱いところ虐められて……そんなことされたら……
も、逆らえないからだ、に、され、ひゃ……んひうぅぅ!?
(クリトリスへの一撃がとどめとなり)
(爪先立ちになって、ビクビクと芽衣子の腕の中で震えて)
(芽衣子の手に、温かい液体が浴びせられ)
(そのまま膝が崩れて、ヒクヒクと痙攣してしまう)
 

【亜美たちも限界……】
【なので、ちょっと、強引に最後までいっちゃったよ】
【……えと、その……楽しかった……またそのうち、こういうことしたいね】
【イベントでも……一対一でも、触手でも子宮攻めでも】
【それじゃ、おやすみぃ……】


849 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 05:44:52
>>847
【そうだね〜、またどこかで時間とって続きしたいねっ】
【その時に集まれそうな人で、ってことでいいんじゃないかな?】
【あれなら無理しないで先に休んじゃってね?】

>>848
【そしてこちらも先に】
【お付き合いどうもありがとう。】
【もうこういうイベントだからって私好き勝手に動いて暴走しちゃって止められなかったけど…】
【た、楽しんでいただけてたなら、幸い、かな。もしいやいや付き合ってもらっちゃってたなら土下座モノ……】
【とりあえず先に、お疲れ様、おやすみなさいっ】


850 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/09/29(日) 05:55:10
>>848
【わぉ……っ】
【すごかったね、亜美も、真美も♪】
【お疲れ様、またね、亜美、真美♪】

>>849
【でも、芽衣子さんにもいっぱい注がれちゃった後だし……もうちょっとで〆に出来るのかなぁ】
【芽衣子さんも最近は忙しいみたいですし、後は置きレスでの進行にするのはどうでしょうか】
【もし問題がありそうなら、またここで、改めて出来そうな機会を貰えたら…と思うんですけど】

【…うん。改めて見ると芽衣子さんってとんでもないド変態ですね。流石夜のシンデレラガール(※褒め言葉です】
【それじゃ、お言葉に甘えて失礼しちゃいますー…おやすみなさい芽衣子さん】


851 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/09/29(日) 05:57:55
ははっ、あっはははっ……!!
みーんなみんなこの快楽に呑みこまれちゃって……
本当楽しませてくれるよね
私ももう興奮しちゃって……ほら、まだ足りないよ

みんな溺れちゃえばいいっ♪
私も、含めて、何も分からなくなるくらい、壊されちゃうくらいに……っ♪

(この謎の液体に満ちたプールでの大惨事は終わりを迎えず、いつまでも)
(いつまでも、彼女たちを苛み続けることになった)
(日常に戻れるときはくるのだろうか。それさえもどうでもよくて)
(今はただ、与え与えられる快楽に全てを委ねて、肉欲に溺れていくだけ……)


【そしてこんな感じで全体の〆を落としておきますっ】
【……見返すとひっどいね私。もはや芽衣子でも何でもないけど】
【本当、なんというか暴走しちゃってごめんなさい。しばらく頭を冷やさないとね……】
【愛想つかされてないのであればまた遊んでくださいっ!】

>>850
【折角の楽しいひと時だから置きレスだと少し勿体無い気もしてるんだよねっ】
【それはまた追々手紙で決めたりしましょうっ】
【それではお疲れ様でした。私ももう寝ますっおやすみなさいっ♪】


852 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 21:04:17
さて、真がいらっしゃるのを待つと致しましょう。


853 : 向井拓海@黒ビキニ ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 21:10:05
お待たせ!
こんばんは、貴音ー♪
いやぁ、大した理由もなしに貴音を呼ぶのって今回で初めてだったりする?えへへ♪


854 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 21:11:14
【うん、見事にドジ踏んだねボク】


855 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 21:15:55
むっ、何奴……!?
という冗談はさておいて。

はい、こんばんは、真♪

そうなりますかね。
そして往々にして、私の用があるというのは何かしら理由があっての事だとは存じますが。
どうなさいましたか?


856 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 21:27:28
うん。えーっとね、ホントにそう大した理由じゃないんだよねぇ……。
ちょっとだけ、貴音に甘えたくなったから、二人っきりでゆっくりまったりしたいなと思って。
…って言っても、うん、だからと言って貴音に特別な何かを強制させる気なんか全然ないんだけどね♪
(ソファの上に腰を掛け、片手で隣をぽんぽんと叩き、貴音を誘って)


857 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 21:33:03
>>856
ふふっ、そうなのですか?
甘やかす、というのは私に出来るか分かりませんが、お応えできる範囲であれば♪
私も基本的には気分屋ですからね。
(失礼致しますと、スカートの裾を持ち引っ張り上げて)
(ぺこりとお辞儀をすると、誘われた場所に腰掛ける)


858 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 21:49:12
>>857
大丈夫だって♪
ボクは貴音なら十分に甘えられる、大丈夫って思ってるからこそ、貴音宛てにお願いの手紙を送れたんだからさ♪
(えへへ、とちょっと気恥ずかしそうに笑ってみせて)
(隣に腰掛けた貴音を、早速、といった感じで甘えるようにすり寄ってきて)

………貴音、久しぶりに、膝枕してもらってもいい?
(頬をぽっと赤く染めて、上目遣いで頼んで)


859 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 21:56:13
>>858
真は真、甘えんぼうなのですね?ふふっ♪
(猫のようにこしこしと擦り寄るのを)
(くすっ、と微笑みながら)

良いですよ?どうぞ♪
(太腿部分のスカートを両手で軽くさっさっ、と伸ばすと)
(ぽんぽんと、先程真がソファを示したのと同じように示す)


860 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 22:36:03
>>859
あははっ、シャイニーフェスタでも突っ込まれてた覚えがあるけど、
貴音が"本当に"って言う時は"真"って言うから…ちょっと面白い事になるねー♪

だって、ボクの憧れの、大好きな人がボクの為に甘えてもいいよって言うんだもんっ
確かにボクは甘えん坊だけど例えそうじゃないとしても甘えたくなっちゃうよ…
(何故かぷくーっと、頬を膨らませて)
うん………♪ありがと、貴音♪
(ぱぁっと太陽のような微笑みを浮かべると)
(うきうきとした調子で貴音に一旦背を向けて、ぺたんと横になって)
(貴音の膝の上に頭を預けると、目の前には真を覗きこみ微笑む貴音の笑顔が見える)

【おぉーーもいいぃぃっorz】


861 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 22:51:01
>>860
ふふっ、そうですね♪
真、真、と言ってしまうことになりますね。
真、楽しいことになっております♪

そうなのですか?
ふふっ、ありがとうございます♪
(膨れる真の頭をぽんぽんと撫でながら)
どういたしまして♪
どうですか?固くて寝辛いということはありませんか?
(そぉっと、前髪を撫でながら)
(手の甲でこしこしと整えて)


862 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 22:53:45
【ふむ、大丈夫ですか?】
【重いというのは、中々に困ったものですね……】


863 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 23:10:37
>>861
おかげで貴音がボクと関係ないお話をしてるのに"真"って聞いて、
ボクの事かなってついつい反応しちゃう事も何度かあったりなかったりするな〜♪

むぅーーー………。
そんな事されたらもっと甘えたくなっちゃうじゃんっ
(ぽんぽんと優しく頭を撫でられて)
(口には出さなかったけど遠まわしにもっとやってくださいとおねだりしてるようで)
…ううん♪そんなことないよ、すっごく、寝心地が良い………♪
(もうこのまま眠ってしまいそうな気持ち良さに浸っていると)
(貴音が自分の髪の毛をさらさらと撫で、擦っている)
(貴音が目の前で、しかも膝枕してくれているという事実だけでも胸が熱くなってきているのに)
(気持ち良さやら貴音の膝の上の心地よさやらで、頬はすっかり赤く染まり、口の形は猫のようになっていて)


864 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 23:15:57
>>862
【よりによってこんな時にだよ。まったくもう…】
【多分、もう落ち着いたと思うけど……うーん】


865 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 23:22:13
>>863
それも中々に、真、困ったものですね?ふふっ♪

ふふっ、今この時であれば、どうぞ甘えて下さい♪
(頭の二本のぴょん毛は撫でて押さえても、ぴょんともとに戻って)
(何だか楽しく、撫で撫でとさするように)
それは良かったです♪
(目を閉じて、にこっと、口角を持ち上げて)
(くしゅくしゅと、指に纏わせては解いてを繰り返して)
(猫のようにω口の頬に向けてぷにっ、と人差し指を突いてみたり)


866 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/03(木) 23:47:02
>>865
えっ、ボクに聞いてたの!?
ってなっちゃうんだよなー、いっつも……あはは

えへへ。んじゃ、存分に甘えちゃおうかな……♪
でも、やっぱり甘えてばかりじゃ、ボクもちょっと悪い気がするからなー
貴音も今、貴重なフリーの時間を使ってボクの我儘に付き合ってくれてるわけだし……。
(ぴょこんぴょこんとまるで生き物のように跳ね、曲がる頭のあほ毛)
(真が、うーん、と悩んでいるとそのあほ毛は器用にハテナのマークになって)
……まぁ、我儘なのは承知で、こうして膝枕してもらってるわけだけど……
折角の機会なんだから………今回は、貴音から元気、いっぱい貰っちゃうね……っ♪
(頬をぷにぷに突かれて、猫みたいな可愛い反応を見せると)
(貴音の優しく、温かく、綺麗な手を手にとって)
(そっと自らの頬に引き寄せてすりすりと擦り、貴音の手の温かさを頬に伝える)


867 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/03(木) 23:59:49
>>866
ふふっ、真は真、かわいらしいですね♪

ふふっ、今は真が存分に甘える時間なのですよ?
何も気にすることなどありません♪
(はてなを形作る髪の毛を摘んで)
(ビックリマークになるように伸ばして)
はい。真が元気な姿は、きっと他の皆も元気にさせることが出来るでしょうから♪
ふふっ、私で良ければ元気を分けてあげましょう♪
(そぉっと、手を取りそのまま頬ずる真)
(火照った頬の暖かさが私の冷えた手の先から伝わって)
(頬を覆うように指を少しだけ曲げて)
(少しだけ手を動かしてこすって)


868 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/04(金) 00:32:46
>>867
かっ、かわ……っ
そんな事ないって、貴音の方が可愛いよ!
そりゃ…いつの間にかボクのハートを鷲掴みにしてたくらい…だから……あうう
(段々と声のトーンが小さくなっていく)

ならいいんだけど………お返しとかしなきゃ、気が済まない性格だからなぁ、ボク。
まぁ、うん、今は貴音の言葉に甘えておくし、実際に甘えちゃう♪
(次は勝手にくねくねと不規則に落ち着きなく動き出す髪の毛)
(まるで本人の貴音に対するメロメロっぷりを現しているようにも見える)
あはは。ボク、自分で言うのも何だってお話だけど、弱くて、脆いし、浮き沈み激しいからさ
むしろ、ボクよりも貴音や他の皆に貰う機会の方が多いかも……。
でも、こうして、誰かの優しい温もりに、憧れの大好きな人に元気を貰うのは……嬉しいよ。すっごく♪
(頬の熱い体温を貴音に伝え続けて)
(ぐんぐんと全身から力が湧き出てるような感覚がして)


869 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/04(金) 00:53:43
>>868
そうですか?私自身、かわいいというのは……むぅ……!
ふふっ、私は、罪な女です。
いろんな意味で、です。ふふっ。

人というのは、弱く脆いものです。
誰であれ、です。
しかし、その事を認め受け入れる人間ほど強い方はいません。
私は、そんな真を誇りに思います。
それに、貰っている、というのはやはり自分の感情しか感じようがありませんから。
なので、真が感じてるのと同様、皆も、もちろん私も、たくさん頂いていると感じておりますよ♪
ふふっ、私も、真のことは好きですよ♪
(なでなでと、頬を擦り、キッとした顔で語り続けて)
(最後にニコッと笑うと)

さて、夜も更けてまいりましたね。
真、今宵は一緒に、寝ましょうか?
【申し訳ありません、そろそろ眠気でこくりこくりと……!】


870 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/04(金) 01:09:19
>>869
そうだよ、ボクのハートを奪った、罪深い事をいつの間にかしてたんだよー?
責任はいつか貴音の身体で取ってもらわないとね?
…なんて♪ちょっと悪役っぽかったでしょ、えへへ♪

うん。ボク、弱いし脆いし…口に出しちゃ駄目だ、って。
そう思って我慢しても、ぽろっと出ちゃう時があるんだよね、本音が。
……敢えていいところを挙げるとすると数日したらけろっと立ち直るところかな?
ただ単純に忘れっぽいだけだとも言うけどね。
ボクも、貴音も、他の皆も、周囲の皆から元気を貰っている―――かぁ♪


871 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/04(金) 01:32:52
>>870
ふふっ、流石にそこはその時次第ですね♪
悪役、というよりかは、雪歩が聞けば卒倒してしまいそうな、という感じでしょうか?ふふっ♪

使い古された言葉ではありますが、時と場合によります。
そして今は、このように素直に心の中を出して良い時、という事なのです♪
ふふっ、私は真ではありませんからね。
真がそうであると、真自身が思うのであれば、そうだと思いますよ?
私は、引きずる方なので、ふふっ♪
持ちつ持たれつ、です♪


872 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/04(金) 01:49:52
>>869,>>871
…いつかは貴音も卒倒させたいなぁ〜。
ボクがこういう冗談言ってもあんまり動じないで流されちゃうしっ

まぁ、もし駄目そうで耐えきれなかった時は、打ち合わせスレに立ち寄るか、
また貴音に甘えて元気を補充するか、皆に頼らせてもらうね♪
―――うん、さっき言いたかったけど、やっぱり頼れる仲間がいっぱいいるって、いいね♪
だから、貴音も、何かあったら……ボクに遠慮なく相談してね?
まぁ、うん、多分、貴音がお呼びじゃなくても勝手に来るか呼ぶかするかもしれないけど……。

うん♪ボクも、貴音の事が大好き♪
(にこり、と笑顔を返す)
あ、えっと、貴音?
流石にこの膝枕のまま寝るのは貴音に悪いからさ。
貴音も一緒に、横になって……寝ない?
(すすーっと自分の頭を貴音の膝から離し隣にスペースを空けて)
(ぎゅうっと、頬にあてていた手を、優しく握っていて)

【そして途中送信までやらかす、とorz】
【お待たせ、今夜はこれで〆にしようか?】


873 : 四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/10/04(金) 02:03:04
>>872
流してるわけではないのですよ?
そうですね……私にとって、真はどちらかというと
かっこいい、というよりかはかわいいの部類に入りますからね。
卒倒というより、微笑ましく思ってしまうのです♪

ふふっ、私もそこまでいつも、という身では無くなってしまいましたので、
出来る限りは、という感じにはなってしまいますが……
ふふっ、ありがとうございます♪

では、私も横になることに致しますね?
では仮眠室へ案内して頂けますか?ふふっ♪
(優しく握られた手をそのままそっと)
(真の手に上に乗せて)

【はい、もう二時ですし。】
【真に何があったかは存じませんし、詮索もしません】
【ただ、至らない私でも元気になった、と仰って頂けたのなら、嬉しい限りです♪】


874 : 菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/10/04(金) 02:24:21
>>873
…・…か、かわ……っ
もう、貴音ったら、そんなに素直な意見言われると言われるこっちが卒倒しちゃうじゃん♪
(両手を頬に当ててばたばたばたと恥ずかしい様子を隠せず悶えて)

ちっがうよ〜〜〜。
(わざわざ空けたソファのスペースをちらりと見て、ぷくっと膨れて)
(貴音の手を引いてソファの上に寝かしつけて)
今夜はここで、このままボクと一緒に寝るんだよっ♪
貴音と一緒なら今夜もよりぐっすりと眠れそうだなぁ…えへへへ♥
んじゃ、おやすみなさい♥
(自分も貴音の隣で横になって、シーツを敷いて)
(手を握ったまま、貴音の身体に寄り添って瞳を閉じるとすぐに、可愛い寝息を立てて眠りに落ちるのでした)

【うん、なんか色々とトラブルやらボクのドジやら……】
【ありがと…優しいね、貴音は♪】
【おかげで元気になったよ♪こんな遅い時間まで、付き合ってくれてありがとね、貴音♪】
【おやすみなさい、ボクの大好きなお姫様♥】


875 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 20:32:48
んじゃ、時間になったししばらく待機してっかなぁ…


876 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 20:42:19
こんばんは…ありがとう、来てくれて


877 : 北条加蓮@シースルー競泳水着 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 20:44:30
お待たせー…と、遅刻してないといいんだけど。
昨日に比べて少しは元気出た?


878 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 20:45:36
【前回の名前が残ってた…orz】
【しかもよりによってとんでもない衣装がorz】


879 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 20:47:02
>>877
ある程度は
今少し笑わせてもらっちゃったからね


880 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 20:57:41
>>879 芽衣子さん
…芽衣子さんが笑えたのなら、この恥ずかしいのもチャラに…なるかなー…orz
まあ私だってこうやって失敗することもあるわけだし、名無しバレしたくらいで落ち込むことなんて無いんだよ?
そういうわけだから、昨日より落ち着いてるみたいだし話の続きをどうぞ?
あんまり思い出したくないなら世間話でもいいし。
ここはリアルでの忙しさの息抜きが目的の一つだし、楽しく過ごせるのが一番だからね。
あ、お酒いける口なら、悪酔いしない程度に嗜みながらでもいいかも?


881 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 20:58:40
っとと…ちょい席外してたら来てたのか。わりぃな…

>>876
いいってことよ♪
困った時はお互い様だからなー

>>877-878
水着で来る事で芽衣子さんを元気にさせようって考えか……!
まぁ、加蓮らしいけど、そんな冗談は置いといてだ
おっす、加蓮


882 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 21:05:33
こうしてキャラで出てるのに名無しになるのって卑怯かな、とか思ってたから…
お酒はねー…缶チューハイ一杯で顔真っ赤になるほど弱いんだよ、本当はね?
ここでやる分にはそれなりに飲む感じにしてたけど

なんというか、色々限界が来ちゃってたんだね
周囲の人が先に居なくなっちゃったから、そのフォローで余裕なくなっちゃってさ


883 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 21:20:13
>>882
卑怯っつってもなぁ。キャラが名無しになっちゃいけねぇっていう決まりなんてねぇし…
その辺りは特に気にせず、キャラで来る気がなかったらまた気軽に名無しになってもいいと思うぜ?
あんまし疲れてっとキャラを演じる事すら苦労するもんな………。
へえ、芽衣子さんは酒が弱ぇのか……?
ははは、いずれ、酔っ払って色んな女の子に手を出す芽衣子さんを見てみたいもんだなー

急にいねぇ奴の分の埋め合わせを押し付けられた…か
うん、アタシもその気持ち、痛いくらいにすっげーわかるぞ
こっちは押し付けられてる側だってのに出来なきゃ怒られるんだよなー…理不尽にも程があるぜ


884 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 21:22:24
>>881 拓海さん
いやいや、そういうのは拓海さんに任せるから…せっかく良い物持ってるんだしさ。(棟方師匠曰く
こんばんは、今日も昨日と同じ感じでいいよね?芽衣子さん優先ってことで。

>>882 芽衣子さん
いやいや、名無しでやってるのって芽衣子さんだけじゃないし…ほら、貴音さんも鴨先生とかやってたじゃん。
ぶっちゃけアイドルでも名無しでも話してて楽しければオールOKだよ?
…へー、なんか意外だけど可愛い♪

うん、傍から見ててそう感じたから、当事者の芽衣子さんなら相当なものなんだろうね…。
いなくなったって、いわゆるバックレ?


885 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 21:27:20
>>884
アタシはお色気担当かッ!?
(びしっ、と加蓮のでこにチョップを叩きこみ)

そうだな、今回も芽衣子さんへのお返事を優先しようぜー


886 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 21:28:39
厳密にはばっくれとは言わないんだろうけど、近いというか
それでいなくなった人の分が全部のしかかってきて
最初は頑張れば出来ることないと思ってたけど、甘かった
今までそれでできなかったことなかったからさ
でもそろそろ厭気もさしてたし、今までのこと全部捨てて新しい生き方を探したい気持ちはあるかな…


887 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 21:29:16
あ、私は他人がお話してるの見るのも好きだから、そこは気にしないで…


888 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 21:48:07
>>885 拓海さん
それで自覚してないとかありえなさすぎ…(ジト目
大体アイマスやミリマスのVoViDaに当てはめたら、拓海さんどう考えても歌が巧いとかダンスの才能があるとかじゃないよね?

>>886 芽衣子さん
なるほどねー…いや、頑張って出来ることにも限界あるでしょ…。
予定10人で回してるとしたら、1人抜けただけで残りの人がその穴を埋めなきゃいけないわけだから、
8時間労働として均等に割り振ったとしても、1人頭約50分の追加労働時間…しかも芽衣子さんの話だと何人か抜けてるわけでしょ?
おまけに芽衣子さんって人一倍責任感強い感じだから、他の人に割り振る分まで引き受けちゃいそうだし…。
そんな感じでやってたら最初はなんとか取り繕えてもすぐボロボロになるって。
抜けた時点ですぐ上に相談した方が良かったんだけど…そんな雰囲気じゃなかった?

これからどうするかについては、芽衣子さんのリアル人生に関わってくる事だし、責任の取れない事は言えないかなー…。
ただ、もっと自分を労ってほしい。これはアイドル仲間として切に願うよ。


889 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 21:56:13
>>886
うん、それが芽衣子さんの体力的にも精神的にも大きな負担が重なっちまったって事か…
どうしようもないって時は、その仕事、辞めておくのも一つの選択肢だと思うぜ?
自分の体力と釣り合わねぇんなら仕方ねぇよ。
あんまり無理しすぎたら身体か精神のどっちかが完全に参っちまう
人がいねぇからって芽衣子さんに押し付けられる程だもんな
…って、随分とまぁ偉そうに芽衣子さんのリアルの方を左右させる事言ってるな、アタシ

>>888
うっ…胸の事は言うんじゃねぇよ……ッ
アタシが顔出しゃ毎度の如く胸を見られるんだ、流石にそれくらい自覚してるってのッ

そりゃそうだ。
ガキの頃だってそれ関係の習い事に行ってたわけじゃねぇし特別才能があったってわけじゃねぇからな
だってのにプロデューサーの奴、あんだけしつこく勧誘しやがってー……。


890 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 22:02:48
国家資格があるから、最悪いつでも勤め先は確保できるのが幸い…
色々考えてその資格とは関係ない方向に進んだけど、
ほんの数年しか持たなかったことになるかな……

もう一度自分でしっかり考えて結論は出そうと思うよ、うん…。


891 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 22:22:24
>>889 拓海さん
はいはい、綺麗な長い黒髪も素敵だと思うよ?
そこはプロデューサーがスケベ…なんじゃなくて、歌とかダンスをカバーできるくらい圧倒的な魅力があったってことじゃない?

>>890 芽衣子さん
うん、まあ自分の持ってるものを活かせるのは良い事だよ。
特に引く手数多ならなおさら。
結構自分のやりたい事と得意なことが違うってあるからねー…。
まあまあ、本当に満足できるお仕事見つけるのって意外と時間がかかるし、
失敗してもやり直せばいいわけで…芽衣子さんが言うように、幸い強みはあるわけだし。
(私なんか今のお仕事につくまで地球半周してるからねー(メタァ)

楽しいお仕事、やりがいのあるお仕事、色々あると思うけど、
何をやるにしても体は資本だからね、頭脳労働でも。
だからなるべくなら自分がお仕事に押しつぶされないよう、よく考えてね。応援してるから。


892 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 22:27:33
良く考えれば一昨日から何も食べてない気がする……
通りで胃が気持ち悪いはずだよ……
ちょっと何か買ってくるね


893 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 22:30:36
>>890
成程…とりあえず勤め先を変えるのは無理じゃないってか
しかしまぁ、そりゃ、アピール出来る部分があるとはいえ時間掛かるし手間かかるよな。
条件が良くっても自分の都合に合わないし職場の環境が悪いってパターンもあるしよ(遠い目)

ん。今はそれで良いと思う
苦しくてつらいもんは長続きは難しいからなー
時間を掛けて、ゆっくりじっくりとさ

>>891
そ、そうか…ッ、おう、さんきゅーな?
(照れくさそうに長髪をさらさらと撫でながら)

そりゃそうかぁ…?
どう考えても下心持って近づいたと思うが、まぁ、アタシの隠された魅力と才能に惹かれて勧誘したんだって信じとくか


894 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 22:38:05
>>892
いくら調子が悪いからって何も食べてなきゃますます悪くするぞー?
アタシ達はしばらくここで軽い雑談でもしながらのんびり待ってるからよ、
急がなくていいからゆっくりと食事してこいよな?

いってらっしゃい。遅い時間だから気をつけてな?


895 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 22:48:49
>>892 芽衣子さん
…なんだか思ってた以上の極限状態っぽいね…大丈夫?
それだけ食べてないなら、胃に優しい物の方がいいかも…おかゆとかスープとか。
ん、待ってるからゆっくり選んでいいからねー、いってらっしゃい。

>>893 拓海さん
凛もナンパにしか見えなかったって言ってたからねー…。
でも子供や動物に優しい所とかも見てると思うよ?
じゃなけりゃ料理番組に売り込んだりなんてしないでしょ。

で、話を戻すとそれ(と胸を指差し)何やったらそんなに育ったわけ?
(ちょっといいフォローをしたはずが台無しである)


896 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 22:53:30
ウィダーとサラダ買ってきた…今から食べます


897 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 23:02:02
>>895
あぁ、ちょいと不器用なナンパだったな。妙に緊張してて…。
そうそう、アタシの事何もわかってねぇと思ったらそんなトコまで細かく調べてやんの―――
…てぇっ!ばばばばばっかやろうっっっ!!
ありゃあなっ、そのっ、偶然アタシぐらいしかまともな奴がいなかっただけでだなぁっ?
全然好きでやってるわけじゃないんだからなーっ?

………知るかッ。アタシだって何でこんなに育ったかわかんねーよッ
(頬をぽっと赤くし、自分の胸に対する加蓮の興味の視線から逃げるように後ろを見せて)

>>896
お、おう…まだ本調子じゃないとは言え随分と小食だな
…まぁ、その、ゆっくりと食べてこいよー?


898 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 23:08:58
>>896 芽衣子さん
おかえりー。
食欲もあんまり無いのかな…?ちょっと栄養不足かもしれないけど、
明日の朝食はしっかり取ってね?

>>897 拓海さん
ナンパの時にキョドるとかもう完全不審者だよね、アハハw
はいはい、そういう事にしておくね。
でもこの前のチャレンジクッキングのメンバーに比べれば、よっぽど上手だったと思うよ♪
(比べる対象が間違ってます)

まあ照れない照れないw
それじゃさ、可愛いのはクッキングでやったし、セクシーなのは海で水着になったから…次はどんなの着てみたい?


899 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 23:21:27
>>898
あれが仮に喧嘩の挑戦状だったとしたら間違いなく蹴られてたと思うぜありゃw
顔の形がそのまんまPなんだもんよ。喧嘩する気にもならないけどなwww
あーっ、そういう事にしといてくれよッ、頼むからッ
…あとクッキングは忘れろッ。ついでにたくみんスマイルも忘れろッ!

ばっ!ばっかやろう…っ、アタシは胸を話題にされただけで照れるタマじゃねぇってのッ!?
うぅぅーーー、可愛いのも露出あるのもアタシはもうごめんだぁっ
久しぶりにかっこいいのを…そうだな、だりー曰くロックの魂を感じる衣装を着てみてぇよ


900 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 23:21:39
ごちそうさま
うん、ちょっと食欲もなくてさ。でも胃がムカムカしたから食べたよ


901 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 23:31:50
>>899 拓海さん
あのP顔って固そうに見えて伸縮自在なんだもんねぇ…。
しかもどこに目がついてるかわからないのに見えてるし、軽くホラーだよね。
いや、自分で忘れさせたいこと言っちゃったらダメなんじゃないかな…。

本当に奈緒と性格似てるなー…ふふっ。
カッコよくて、ロックっぽいのね…となると、やっぱりワイルドな感じのだよね。
というわけで拓海さんの次のお仕事は第3次アニマルパークに決まりましたー(ぱちぱち

>>900 芽衣子さん
…なんだか見てて本当に不安なんだけど、
精神的、肉体的ともに限界ギリギリなんじゃない…?
そのお仕事がどれだけ重要かは知らないけど、芽衣子さんの体は一つしか無いんだからね?
正直な所、明日1日無理矢理にでも休んでほしいくらいだよ、本当にね。


902 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 23:34:55
今日と明日は休ませてもらってるから大丈夫…

こうやって心配してもらえて、付き合ってもらって
そうしてるうちに少し元気も出てきたから


903 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/06(日) 23:42:54
>>900
まぁ…気持ちはわからなくもないけどよ、
ちゃんと飯食わなきゃ元気なんて出るわけねぇって…な?
これからは少量でも良いから何か腹の足しにしておけよー?

…何処がとは言わないが、食うもん食っておかなきゃ育たねーぞ?
芽衣子さん童顔でスタイルもそこそこだから…よく間違えられるだろ?
もう成人なのに中学生か高校生じゃねーかって

>>901
こいつはウチのリーダーから聞いた話だがあのP、形を変えることも出来るんだってな……。
ここ最近じゃプロデューサーじゃねぇがT顔の奴も何度か見かけるし
…ほんと、どうなってやがるんだアレ?あー、考えれば考える程謎が深まってく…
――――そ、それを言うなぁッ

なッ!なななな何言ってんだっ、に、似てるわけねーだろ!!
それにアタシは奈緒のようなアニメ好きじゃねぇっての……でも南条の奴がお勧めしてた新しい仮面ライダーは案外悪く…ブツブツ……。
(つまり見てたらしい。特撮だけど)
…おい、それってまさかよ、例えばだな、胸元と腰くらいしか覆ってない程度の動物のコスプレじゃ―――ねぇよな?な?


904 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 23:43:39
>>902 芽衣子さん
まあ穴埋めに入った直後にそのままお仕事させると聞いて、ひょっとしてかなり真っ黒な会社?とか思ってたけどねー。
うん、休みがあるなら体力回復に努めたほうがいいよ。
なにか滋養のあるものでも食べて。
栄養ドリンクとかって、飲んでしばらくは活動できるけど後から疲労がどっとくるからね…。

うん、芽衣子さんはやっぱり元気で明るくてちょっとエッチないつもの芽衣子さんの方が輝いてるもんね♪
私で良かったら相談があればまたお手紙でも出してね?
あと、イベントの反省会は疲れてたりするなら、無理に出席しなくても他の二人でどうにか進めちゃうと思うよ。
今までの反省会も大抵は打ち上げパーティーって感じだったし。


905 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/06(日) 23:49:29
一つ山はなんとか越えてるはずだから、
来週は多分少しマシかな?ちょっとよく分かんないけどね

そうだね…加蓮ちゃんも拓海ちゃんとも約束あるもんね
早くいじめたげたいよ


906 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/06(日) 23:49:55
>>903 拓海さん
……軟体生物とかターミネーターじゃないよね、うちのP…。
あー……例の背中に大砲背負ってる人たちかー。
世界観が不思議時空だし、考えるだけ無駄だと思うよ…。

いやいや、その反応とかそっくりだからw
趣味は違うと思うけど……あれ、拓海さんひょっとしてハマった?
これはもしかすると勧誘されるかもしれないね…。
せいかーい♪
トラとライオンとヒョウとオオカミはもう出てるから、次の猛獣っていうと…ニシキヘビとか?
胸元と腰に蛇っぽい衣装っていうか布巻いた感じで♪


907 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 00:03:39
>>902,>>905
おう、そう言って貰えるとすっごく嬉しいじゃねぇかよっ、このこのっ♪
(芽衣子さんに軽くヘッドロックを掛けてあげて)
(空いた手で芽衣子さんの頭をわしゃわしゃとやや乱暴に撫でてあげる)
(その際に芽衣子さんの頬に拓海さんの胸が押し付けられてるわけだけど今回は特別だ)

…ってこたぁ、忙しい時期もちょっとはマシになるってのか?
まぁ、油断は何とやらって言うし、もしもの時に備えて身体をゆっくり休めといた方がいいぜ……。
ちゃんと食事もとってな?

……あーっ、芽衣子さんのスイッチ入った時の顔、久しぶりに見た気がするっ
その顔見ただけですげぇ安心感に満たされちまったよ、このスケベめっ♪

>>906
………少なくともあの耐久度は人並み外れてるって断言出来るぜ?
噂に聞いた話だがビームがモロに直撃しても死ぬかと思ったで済む奴だろ、どっかのPは?
何かしらの関連性はあると見てるんだがな…まぁ考えない方が得策だろ……。
(にしても、最近の擬人化はわからんね)

うっ……マジか……ッ
は、はまってるわけねーだろ!ちょっとお試し気分で見せて貰ったら…その…すげぇって思っただけだ!
ほんのちょっとだけな!?アタシはアニメとかいう子供っぽいもんは見ないからなっ
そして何者かの策略によって蛇っぽい衣装がポロリとなるわけか……ッ?
(なんとなくオチを想像してしまったので頬を赤くしながらギロリと睨み)


908 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 00:16:54
>>907
むわぁ…拓海ちゃんのおっぱいで溺死するぅ…
(見た目通りの物量で圧迫されてじたばた)
まだはっきりとは分からないけど、そうなってくれないと困る

まあ、今回のことは私じゃなくて一人の名無しとして、だったけど、
それはそれとして名無しやったのすごく久しぶりだから楽しみではあるかなぁ
基本的にキャラばかりだったし…


909 : 北条加蓮 ◆KarenM/wxE :2013/10/07(月) 00:19:32
>>905 芽衣子さん
そっか、まあ油断はせず、なるべく体に負担がかからないようにね?
プレッシャーも相当なものだとは思うけど…うん、上手くいくことを願ってる。

ふふっ、芽衣子さんらしい部分が戻って来たかな?
その調子でお仕事を乗り切って、また元気いっぱいな芽衣子さんを見せてね♪

それじゃ私は眠気がかなりキツくなってきたから、申し訳ないんだけどこれで休ませてもらうね?
芽衣子さんもあんまり遅くならないよう、しっかり睡眠を取って体力回復してね、おやすみなさい♪

【目を開けるのが厳しくなってきたから、私はお先に失礼するねー…芽衣子さんが少しでも元気になってくれてたらいいんだけど】
【それじゃおやすみなさい、拓海さんはレス蹴りごめんね?】


910 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 00:28:44
>>909
またやれそうになったら、お手紙出させてもらうね
何気にずっと楽しみにしてるからさ……
あと昼の部の続きも。ありがとう、おやすみなさい


911 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 00:33:56
>>908
おう。折角調子が戻ってきたんだからな…このまま溺死すんのも悪くない幸せな最後じゃねーかっ
つーか、段々と芽衣子さんのスケベらしい部分を取り戻しつつあるな?
こんな事は例え頭を下げられて頼まれてももうしねぇからな!…今回は特別だっ
(ヘッドロックから開放してあげたと思いきや、今度は正面から芽衣子さんの顔を胸に押し付けてあげる。むぎゅーっとね)

おう、いつもはキャラとは言え、アタシも久しぶりに、いや、少なくともアタシとしては初めてか?
名無しの相手になるんだから楽しみだよ♪

>>909
おう、加蓮も今の時期忙しいかどうかはわからんがしっかりと休んでおけよなー?
またなっ、おやすみ♪

【レス蹴りなら気にしないで大丈夫だからねー?】
【おやすみなさい、加蓮♪また今度お話しようねー】


912 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 00:49:05
わぷっ……むぐぅぅーっ!!……
(いよいよ本格的に窒息の危険が)
(その圧倒的ボリュームに呑まれて苦しい吐息がもれるばかり)

改めて思ったの。普段Sとか、あるいは気の強い系の女の子を、
いぢめたおして、意識飛ばしそうになるくらいやっちゃうのがやっぱり好きなんだよねーって
だから拓海ちゃんはそういう意味ではぴったりなターゲットだったわけだね
だからつい名無しで話しかけちゃって


913 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 01:07:30
>>912
おいおい…普段の芽衣子さんだったらこんな事されたら、
幸せな笑顔浮かべてるはずだってのに、まだまだ本調子じゃないみたいだなー?
ほらよ。そろそろ離してやっから…でもこんな事は二度としねぇから後から公開すんなよな?
(流石に危ないかと判断して胸から頭を離してあげる)
(まるで窒息死寸前だったかのような芽衣子さんの顔を目の前にして悪いけど思わず笑顔がぽろりと零れてしまった)

…あぁ。そのまんま普段の芽衣子さんだな。芽衣子さんがいつもやってる事だ
今までの芽衣子さんのロール見返してるとよ、すっげぇんだもんよ……主に責めが。
流石その辺は女王様って感じだよな?ははは
名無しじゃなくっても、芽衣子さんがその気なら展開が唐突でもアタシは受けて立ってたけどなー?
芽衣子さんにとうとう目をつけられちまったかー、こりゃ貞操の危機が近いなー(棒


914 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 01:19:01
どうだろうね?
確かに拓海ちゃんが相手ならそこをてってー的にイジメるとは思うけど…
あとどうせホールドするなら生が良かったなぁ?(ちら
(ぽつりぽつり)

いやいや私なんてまだ生温いよー
えぐい人はもっとえぐいものねー
でも、確かにこの間の強制的に妊婦さんみたいなお腹にしたときは興奮した


915 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 01:33:40
>>914
さ、流石に脱いだりはしねーからなッ!?!?
あれだけでも鼻血噴出モノの大サービスをしてやったつもりなんだ…
とにかくっ、これ以上もこれ以下もするつもりはねぇからなっ、これでお終いだからなっ!?
………アタシからは、の話だけど、なっ
(期待の視線を恥ずかしそうに逸らしつつ、でも、何度か繰り返し落ち着きなくチラチラと芽衣子さんの様子を伺いながら)
(ソファの上に腰を掛ける。少々不機嫌そうに腕を組み始めたけど)
(組んだ両腕で圧迫されただでさえ大きな谷間を更に目立たせている)

もしかしたら芽衣子さんの印象が一番大きいだけで上には上がいる―――かもしれねぇが
今のところアタシの中で一番印象に残ってるのは芽衣子さんだぜ?照れなくってもいいじゃねぇかっ
あー、あれか。
いかにもあの時の芽衣子さんは女王そのものだったよ。オーラが半端じゃなかった
少々やりすぎだと思ってたみたいだけどよ、あれでこそスイッチの入った芽衣子さんだと思うけどな?


916 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 01:46:45
それってつまり……
(ああ、これが所謂ツンデレ?とか思いながら)
どうしよ、本調子じゃないのに妙にわくわくしてきたんだけど…
(上がりきらないテンションなのにいぢめたい欲がふつふつしてきて混乱中)

べ、別に照れてるわけでもなんでもなくて事実なんだけどね…
あれはねー…あとから色々やらかした感が凄かったよー
でもね、あの時の拓海ちゃんみてたらもう恍惚って感じでさ
だからこそ、また下心満載で話しかけちゃったんだけど


917 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 02:00:50
>>916
お、おい、何悩んでんだよ…何わくわくしてんだよ…!
アタシからはもう手出しはしないってもう言ったからなっ?
………まぁ、本調子じゃない今アタシに襲いかかる体力も気力もないなら仕方ないが
飛び込んできて押し倒すくらいはしてもらいたいもんだな?…なんてな♪
(ソファにぐでんとだらけた様子で凭れかかり)

スイッチの入った芽衣子さんがあんなんだって皆承知の上だろー……。
しかしまぁ、まさか触手まで自在に使って尚且つ女王様らしい気品を失わないとはなぁ
アタシが芽衣子の…を見て…をしただけはある
ってか、普通に構わんぜ?下心満載でも声掛けて貰えるのは嬉しいっての


918 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 02:05:42
ああ、言っちゃった……
あれだけ悩んでたあとでそんなことするのもどうかな、と思ってたのに
そういうことならそうするよ?
(いつもと比べて確かにテンションは上がりきらないけど)
(でも目の前で誘い受けしようとしてるの見てて止められるほど理性がまともに働いてもいなく)
(がばり、と覆いかぶさるようにしながら服を捲り上げ)

その納得のされ方はいささか首をかしげたくなるけど…
えー?なに、はっきり言って、聞こえないよ
(瞳をじーっと覗き込みつつそう要求)


919 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 02:22:51
>>918
ははっ、芽衣子さんのテンションがそれ程ありゃあの話…だけど……!
んっ……ははっ、やっぱし脱がしにかかりやがったか………。
いいじゃねぇか…完全じゃねぇとは言ってもなんとか本調子に近づきつつあるんだろ?
(割と普通に衣服を捲くられれば下から綺麗なお腹、豊かな乳房を抑えているブラウスがちらついて)
(やっとその気になったかと抵抗の姿勢も見せずそれを見守る拓海さん)

う…アタシがなぁっ、その、芽衣子さんがっ、おか、おか…を見て、アレをして……がーっ!
いいじゃねぇか過ぎた事はよーっ!?


920 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 02:32:56
まだ万全ではないけどね
でもこういうことをしたくなるほどには元気出たかな?
(上着もブラウスも躊躇なく手をかけボタンを外し脱がせていく)
(こころなしか口元が緩んでるようにも見えるかも)

ちゃんと聞かせてくれないと困るな
ほら言ってよ。でないと、ひどいよ?


921 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 02:45:29
>>920
へへ…それでも良かったぜ
それくらい元気が出てりゃ後はアタシ達の出番は終了か
しかも……この、相変わらずの早脱がし。芽衣子さんのお手の物って奴だな♪
(ぱぱっと瞬く間に下着を含めた上着を脱がされ芽衣子さんの目の前でその掌で揉んでも溢れるくらいの大きな乳房と素肌を晒される)
(芽衣子さんのいかにも楽しんでそうな僅かな笑みを見るとこちらも面白おかしそうに苦笑を返し、谷間を揺らして)

あーっ…どうせ芽衣子さんだって覚えてるだろうからな。でも、改めて言うのは恥ずかし…
アタシがだな…覚えてんだろ?芽衣子さんが触手に弄ばれてる時、アタシが何をしてたかっ。
………まだ言わなきゃ駄目か〜?
正直、芽衣子さんの言うひどいが何か興味がないことは…げふんげふん

【あー、それと……今日は休みだと聞きましたけど、眠気は大丈夫ですかー?】


922 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 02:55:04
出番が終了なんて言わないでよ
まだまだ私の相手してもらわなくちゃ困るんだから
(自分勝手なことを言いつつ、下着まで外させる)
(なんとなくその下着を手に取ってみて。……でかっ)
本当にさー、レディースのおっぱいじゃないよね、これ
私の小さい手じゃ両手でもちょっと収まらないんだけどー……
(両手でつかんでもなおまだ少し余るほどの大きさの胸をもぎゅもぎゅと握り)

思ってた以上に拓海ちゃんMだったんだね…
(むしろ気になると言われて少し呆然)
勿論忘れられるはずないけど…それをちゃんと拓海ちゃんの口からききたいんだけどなぁ?
(あくまで恥ずかしい言葉を口にさせる魂胆で)

【眠気は今のところ大丈夫かな】
【名無しと私のまさかの二本立てになっちゃった…ごめん!】


923 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 03:13:38
>>922
はは……そうだな
アタシ達の夜ってのはまだまだこれから続くんだよな
……おい、あんまり見られたりすると恥ずかしいじゃねぇかよ
それともアレか?アタシの下着を顔に穿いて夜を過ごしたいとかそんな変態な考え…思っちゃいないよな?
(ブラウス、下着を驚きの表情で茫然と見つめる芽衣子に煽るように笑って見せて)
あっ、あぁッ…そりゃ、こんだけ、大きいからな…ひ…ぅん……っ♪
(むぎゅむぎゅと、指の一本一本に力を入れた芽衣子さんの掌は好き勝手に拓海の豊満な乳房を揉む)
(その度に段々と乳房からくる気持ち良さとか気持ち良さとかが伝わって来て、身体がぶるるっと震えて)
(口からは小さく可愛げのある悲鳴が漏れて、身体を捩らせる)

そりゃ…そーだろ、責めのプロフェッショナルだもんな、芽衣子は。
え、Mじゃねーよ!気になっただけだっ!!
あっ…つまりあれか…言わなきゃ駄目……なんだよな…?
う…ああ……アタシが何をしてたか……というと…その…オナニー、してたんだよな…?
触手に弄ばれてる芽衣子さんを見て、興奮して……ッ
(全て暴露した瞬間、全身が燃えるように熱くって、頬はあっという間に真っ赤に染まって)

【うん、それなら良かったです♪】
【あはは…いえいえ、こちらから切り出したようなものですから】
【二本立てじゃキツそうでしたら〆は任せておいてくださいね】


924 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 03:23:29
別にそういう趣味はないよ
ただ、やっぱりこれだけ立派だとつける物も立派になるんだなーって
(自分とは違う世界の物かと思ってしまうほどで)
本当にね…こうしてるだけでもずっしりってするもん
肩凝ったり、ってやっぱりするの?
(指が沈むたびにしっかり押し返してくる弾力と相反的な柔らかさを楽しみ)
(対照的にこりこりとした硬さを伝えてくる乳首を指先で転がし)

んー……柚ちゃんにしたアレでもいいし、
ちょっと器具を使って色々してみたりとか?どういう反応するか見ものだね
ああ、そうだね、思いっきり私のこと視姦しながら自分で慰めてたんだよね?
どんな気分だった?楽しかった?気持ちよかった?

【それは大丈夫、二本立てで却って楽しみが増えたから】


925 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 03:42:12
>>924
は、はは…さらっと否定しやがって、このやろ…っ
(案外あっさりとした返答に新たな趣味の発見の失敗にちょっと残念に思い)
あ、ひぁ……そりぁ…なぁ…っ!ちっ、乳首…っ!乳首ぃ…転がすなぁ…よぉ……!
やめっ!変な気分っ、するだろ……っ♪
(揉まれて早々の時間に乳首は十分な硬さを得てビンビンに硬く勃っており)
(乳房、乳首の両方を愛撫されれば甘い声を漏らさずにはいられない)

きっ、器具……!?何だか…知らねぇけど……ってか、
アイドルが、そんなもん持ってんのかよ……やっぱ芽衣子さんって…本物の変態だな…
(あの柚に使った程の道具なのだから相当危ない物に違いない)
(今の芽衣子さんを見て、柚がどんな道具で好きに弄られ、絶頂に叩きこまれたかは安易に想像がつき)
……あ…あぁ……気持ち良かった、よ?
な、なんつぅか…芽衣子、様が、触手にあんだけ弄られて、あんだけ可愛い面を見せて、手を突っ込まずには…いられなかった
さいっこうに、気持ち良かった……かな
(脚と脚をすりすりともじつかせながら真っ赤に染めた頬に、芽衣子さんの興味津津で深みのある笑みから逸らすように視線を泳がせる)

【よしっ、ボクも楽しみが増えたところで―――】
【そろそろ時間ですねorz だいぶキツくなってきました…】


926 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 03:55:10
でもそれを聞いて柚ちゃんならやりそうだなーとか思った
きっと「うぇっへへー♪」とかいいながら。
(何故か簡単に想像出来てしまうその様で)
こんなに硬くとがらせておいて何言ってるのかな?
「弄って」って言ってるようなものじゃない はむっ、ちゅっ…♪
(触れて弄れば弄るほど主張をまし、既にぴんぴんになってしまった乳首を咥え)
(音を立てながら吸い立てて。吸引しながらざらついた舌先で擦りあげ)

それ自体は普通に電器屋さんで買えるものだよ
使い方を大きく間違っている気はするけどね……それともなに、手ねじ込まれる方が好み?
(流石にそう人に出来ることじゃないので封印気味なのだけれど)
ふぅん、私のことおかずにしてたなんて……えっち、すけべ、へんたーい
幻滅しちゃうなぁ?
(くす、と小さく笑いながら)

【4時前、か…】
【うん、楽しみが増えて嬉しいな〜 まずこれを十分に楽しんだ後今度は男で犯してあげるのかー】
【なんて充実してるの】


927 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/07(月) 04:04:42
>>926
【あっという間に4時前、っていうか4時過ぎましたorz】
【すっごい充実してますよね……まぁ、色々とミスとか馬鹿とかしちゃうかもしれませんけど】
【ロール二本立てでの拓海さん、男でも芽衣子さんでもたっぷり可愛がっちゃってくださいねー♪】
【どちらから先に続けるかは芽衣子さんにお任せしちゃいますので】
【芽衣子さんを楽しませる為にボクも楽しく付き合っちゃいますよ、えへへ♪】

【芽衣子さんが元気になってくれたようですっごく嬉しいです♪】
【それではボクはこれで失礼しちゃいますねー、おやすみなさーいっ】


928 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/07(月) 04:10:04
【うん、ありがとうね】
【私こんなに遊んでもらえて幸せだよ】
【それじゃおやすみなさい】


929 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 19:54:03
仮眠ぐらいのつもりがぐっすり寝ちゃって遅れちゃった…拓海ちゃん来てるかな?


930 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 20:06:45
おーっす、お待たせってなぁ
(後ろからヘッドロック)


931 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 20:07:11
まだだったみたいだね、良かったー…。のんびり待とうっと


932 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 20:08:34
ふぁいっ!?
(ぐいっと引っ張られたと思ったらがっちりロックされてばたばた)
にゃぁぁぁ、死ぬぅぅぅぅ…
(べしべしと騒ぎ)


933 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 20:14:48
おいおい…そんな強く締めちゃいねぇんだぜ?
ちゃんとレッスンで鍛えてるのか不安に思ってくるな…
(ぱっ、と開放してあげる)

よう、芽衣子さん
早速で悪いが今日はどっちのロールの続きをやるんだー?


934 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 20:18:48
普通に先にやってたほう、つまり私のほうをするつもりだったよ
どっちからでもいいけど拓海ちゃんにご希望は?


935 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 20:33:20
>>926の続きだったよな。
んじゃ…今日はそれの続きで芽衣子さんとお付き合いすっかなぁ

アタシからは特にねぇな…芽衣子さんからは何かあるか?
例えば……あんな事をしたいとか、あんな道具を使いたいとか


936 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 20:38:12
うん、よろしくねっ♥

うーん、実はその辺りはまだ明確には
それは進めながら適宜色々やっていってみる感じでどうかな?
機械とか、ちひろさんから貰ったマジカルお薬とかも出せそうだし…
あ、これはだめ、っていうNGがあったら先に教えてもらいたいかも


937 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 20:43:22
あー…そうだなぁ、今はとりあえず流れに任せてみっか
なんつーか…例で挙げたその2つだけでもアタシを色んな意味でぶっ壊す気満々だけど(苦笑
NGか…余程のプレイじゃなけりゃ大丈夫だと思うな。
血の出るもんとかマジな痛みを伴うもんとかはいくら芽衣子さんでも専門外だろ?多分…


938 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 20:49:32
うん、流れに任せた方が色々どろどろできそうな気がする
本当に例に出しただけで使うって決めてるわけじゃないからね?
ああ、そういうのは私がダメ。多分なんてつけないでよ、私そんな悪い人間じゃないもん。
痛みって、お尻をぱちーんぐらいはするかもだけど、それは流石に大丈夫でしょ?


939 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 20:55:35
つまり…使う可能性はあるってわけだ……?
(すすー、と一歩ずつ僅かに下がりつつジト目で見つめて)
あー…それくらいなら大丈夫だと思うぜ。むしろやる機会があれば遠慮なくやってくれよ

さて、そろそろ続きを始めようと思うんだが大丈夫か?アタシからだったよな


940 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 20:59:50
(黙り込んで目をそらし)

うん、確か私のレスで終わってたね
それじゃ待ってますっ


941 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 21:04:34
>>926
あ、あぁ……アイツなら、ご褒美として受け取ってくれそうだな……
(それはアイドルとしてどうなのかという疑問は置いといて)
そっ、それはだなぁっ、だ…だからっ、そこっ、そこはぁあ…ん…あぁぁ………っ♪
(言ってねぇよと口に出そうとするが、乳房に吸いつかれると艶っぽい嬌声を発し)
(吸われる度に、舌先に器用に舐められる度に乳房から流れるようにやってくる快楽がやってきて)
(その度に喘ぐ彼女は甘ったるく甲高い声を出してしまい、芽衣子の興奮を更に誘う)

お、おいおい、間違ってるどころじゃねぇぞ……全然悪用っていうレベルじゃ済まされねーって…
い、いや、例え用意しててもやらなくていいからなっ!?
今の芽衣子さんにそこまでやられたらアタシは―――、う、うるせーよっ!
そんなのお互い様じゃねぇかっ、馬鹿っ!変態っ!このっ、触手好きアイドルッ!
(芽衣子さんだってアレだったじゃねーかと理不尽に思った余り思いつく限りの非難と罵声の声をこれでもかと思う程に浴びせる)
(後先の事はまるで考えていない。今の芽衣子さんなら何をしてもおかしくない事を知らずに)


942 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 21:16:07
>>941
ちゅっ、ちゅぱっ、れるる……んは、すっごいおっきくて硬い……
こんなに勃起しちゃって……あむ♥
(やらしく音をわざと立てながら、激しく吸ってみる。)
(大きく口を開けて、ちゅーって吸ってあげれば口の中で膨らむような感覚で)
(見せつけるように乳首を舐め上げたと思ったら、唇で包みながら少しだけ歯を立てて)

だからそういう言い方してるとやって♥っていってるようなものだってー♪
満更でもないんでしょ?ちょっと興味もあるんでしょ?…くす♪
(胸を弄りながらも片手はそろそろと下腹部を意識させるように撫で回し)
しょ、触手は……あれは私が用意したものじゃないし、いたから使っただけだし…そこまで好きなわけではないよ!
(馬鹿とか変態には言い返さないけどそこだけははっきりさせておこうと思った)


943 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 21:34:57
>>942
ふぁぁあ……んん…っ!ううう……っ♪
そりゃこうなるに決まってるだろーがよ……んひゃっ、だからっ、吸うなっ!立てるなぁぁぁっ!
(芽衣子さんに包み込まれた口内で吸われ、硬い歯が乳首に触れれば、たったそれだけの刺激で身体を震わせ、声をまた張り上げ)
(先端をますます硬くさせ、芽衣子さんの口内で弄られてる度に思考がどんどん蕩けていく)

うっ、そ、そうなのか…そういうもんなのか……?
だ、だとしても!!アタシはそんなのごめんだよ…誰がそんな事に興味持つか…馬鹿っ…!
ひゃ…ふ…胸だけじゃ物足りないのかよ…っ!
(誘うような小悪魔の囁き、そして真っ黒な笑顔を前にぶんぶんと激しく首を左右に振って、視線を逸らして)
(腹部を撫でるように擦られてぴく、ぴくっとくすぐったさそうに身体を捩らせる)

嘘付けーっ、あぁいうの得意じゃないって言ってた癖に触手姫になりきってたじゃねーかッ
(何か納得いかないのでぶーぶーと非難を垂れる)


944 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 21:44:29
ふふふっ……
レディス上がりの特攻隊長さんは、おっぱい弄られて吸われて、
こーんなに可愛い反応するんだねー?あはっ♪
こんなに乳首ぴんぴんに勃起させちゃって、悦んじゃうんだ
(唾液に塗れた乳首を摘まむと、その滑りを借りながらくりくりくりくり捏ねて)
(その隙にもう片方にも吸い付いて吸引し)

そうそう、逆効果ってやつ♪
本当に嫌だったら私くらい簡単にふり払えるでしょ?
それをしない、ってことはー……そういうことだよね
(手を潜り込ませると、下着の上から秘所に触れてつつ、となぞり)

の、ノリと勢いって怖いね!
(そういうことにしておいて!っと叫び)


945 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 22:09:22
っ……はあぁ……んうっ、あぁぁぁっ…♪
う…うるせぇ…こうも好きにやられちゃ、誰だってこうなる……んん…っ♪
(唾液に濡れすっかり硬くなった乳首が照明に照らされ)
(くりくりと予想以上に手なれた手つきに驚きながら)
(多分、一人でやっては味わえない気持ち良さに、喘ぎ、身体を捩らす事しか出来ない)
(こうも集中的に乳首を責めているというのにもう一方では乳首に対する吸引の動きは止まっていない)

そ、そりゃそうだけどー……できねぇもんはできねぇんだよ…!
(確かに芽衣子さん一人くらい自分の手でねじ伏せる事くらい造作もない事だ)
(ただし、それは普通に襲って来られれば、の話)
(こうも両方の乳首を激しく大胆に責めこまれれば…拓海も一人の女の子なので)
(手も足も力がどうしても緩んでしまう)
はぁっ……えっ、お、おい、ヘンなトコ……ふひゃあぁ♪
(腹部を撫でまわす手が股間に潜り込み秘所の割れ目を擦ると)
(僅かな水音が鳴っていた事に気付き、驚きと戸惑いの表情を見せて)


946 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 22:18:28
誰だって、ってことはないと思うなぁ?
拓海ちゃんが、おっぱいで感じやすい、ってことじゃない?
(両手をいっぱいにつかって、ぎゅむ、とおっぱいを寄せて)
(二つ並んだ乳首をかぷっ♥と音を立てながら一度に食み)
(ちゅぱちゅぱ音を鳴らして、時にがじ、と噛みついて)

ふーん……もうそんなに力抜けちゃってるんだ
やっぱり本能、本性はどこまでも雌、なんだね
(くす、と笑うとさらに下着の上から強く擦りだし)
あは、もう下着に染みてきちゃってる……
こんなに濡らしちゃうほど気持ちよかったんだねー♪
(割れ目にそって上下に何度も往復して、その上部、クリトリスを下着の上から爪でかりかり、としてあげて)


947 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 22:40:37
―――ななななっ!?アタシがそんな軟弱なワケ……っ!!
んっ、んんっ、んんぅぅ……ッ、あぁっ、んぁあ……ッ、いいからやめっ…あぁっ、あぁぁっ♥
(そして、手に触れても余る程の乳房を寄せられると、芽衣子さんの乳房への責めはますます激しい勢いを増す)
(ちゅぱちゅぱという水の音で唾液に濡れながら舌で乳首を弄られ、がじがじと硬い歯で噛みつかれると)
(電流が流れるような快楽に身体をびくんっ!と小刻みとともに跳ね上がらせて)
(額には一筋の汗が零れ、全身はすっかり火照り熱くなっていた)

わ…悪いかよ………。
ぬ、濡れてる、って、マジなのかよ……そりゃ、芽衣子さんが、あれだけ弄りまわすから、だな。
だ、だからっ、変なトコは…うっ、あっ、ふぁ、あぁぁ…何で…何でこんな気持ちが…っ♥
(否定したくても出来ないこの気持ち良さに、快楽に)
(段々と気分が蕩けてきちゃって、じわじわと濡れていき、水音を立てる秘所を茫然と、声を上げながら)
(どこかうっとりとした視線で眺めていると、愛液がますます出てきて、その気持ち良さは次第に増していって)
(芽衣子さんの指先は、濡れた愛液ですっかり染まっていて)


948 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 22:51:48
いいんじゃない?軟弱でも。
だって女の子なんだもん……♪
(くすくす笑いながら頬にキスして)
可愛かったよ、胸虐められてびくびく悶えてる姿…♪
(すっかり上気して汗を流してる拓海ちゃんを見ながらそう告げて)

そろそろ下も脱いじゃおうね
もうこんなに涎たらしちゃってるもんね?
(下着越しだというのに指を濡らす愛液を見せつけるとボトムスを脱がせて)
ほらー、もうぱんつの色変わっちゃってるよ?ここだけ濃くなって…♪
(染みて色の濃くなったところを上からぐりぐりとさらに広げるように。)
(これだけ濡れてたら意味ないよね…そして下着も脱がせて、M字開脚にさせて)


949 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 23:17:45
う、ううう〜……っ!
(乳首から来る快感に嘘をつけず芽衣子さんの優越感に浸る笑顔を前に悔しそうな様子で)
(顔が迫り頬にキスをされれば、それだけでも、身体がぴくっと跳ね)
ッッ…!芽衣子さん、アンタ、やっぱり良い趣味してるぜ…ッ、アタシより虐め甲斐のある奴、もっといるだろうに…ッ
(芽衣子さんの責めを前に手も足も出ず喘いでた自分の淫らな姿を思い出し)
(ぼんっ、と耳から煙が噴き出すくらいに顔が真っ赤に染まって)

おい、おい……胸だけじゃ、物足りねぇってのか、よ…
(本人の了承を得る間もなくそそくさとボトムスを脱ぎ捨てられると)
(秘所の辺りがじんわりと濡れているショーツが芽衣子さんに晒されて)
(案の定、芽衣子さんの煽るような、面白い物を見るようなにやにやとした視線を浴びせられ)
み…見ての通りみたい………だな、くすぐってぇ、ての…ん…お…あぁぁ…いぁぁあっ!?
何だこの…っ、なんて、いうか…すげぇ恥ずかしい体勢はっ!?何を・…する気なんだ…芽衣子さん…?
(芽衣子さんの手慣れた手つきが甘い快楽へと誘う)
(…それだけかと思いきや、次にはショーツまで脱がされて)
(太股を持ち上げられるとM字の形で開脚をさせられて、秘所を隠そうにも今の緩みきった力では芽衣子さん一人の力に抵抗する事が出来ず)
(隠す事の出来ない、濡れた秘所を目の前に晒している事で、ぼっ、と全身があまりの恥ずかしさにますます火照ってくる)
(芽衣子さんの楽しげで怪しげな笑みを見ると、身の危険を感じずにはいられない)


950 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/14(月) 23:27:56
何言ってるの、虐め甲斐のある女の子の筆頭じゃないっ♪
普段の強気な態度がどこに行っちゃったの?ってぐらい、可愛くなっちゃって
(くすくすとSい表情で笑いながら)
(真っ赤になった頬を撫でて)

確かに拓海ちゃんおっぱいって凄いボリュームだったけどね?
それだけじゃ私は満足できないなぁ……もっともっと壊れちゃうくらいにイジメてあげたいもの♪
ほら、もうちょっと腰を前に出してよ…よく見えるようにっ
(ソファから降りるとずい、と拓海ちゃんの腰を引き寄せ)
(M字開脚で秘所を強調するように突き出した格好にさせてしまい)
さぁ、何されちゃうんでしょう?それはこれから分かるよっ
まずはじっくり観察してあげようねっ♪
(にゅぱっ♪と秘所を思い切り左右に広げてあげる。そして目と鼻の先の距離まで顔を近づけじっくり眺める))
(電気も消さず明るい環境のなかで隠すことも許さずさらけ出されたそこは)
(綺麗なサーモンピンク色の肉が愛液でてらてらと光りながらひくついて見えて)
ふふ、綺麗なアソコだね…こんなに涎垂らしちゃってるけど♪
(くちゅ、とそこに人差し指で触れると濡れた愛液が糸を引くように)


951 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/14(月) 23:54:01
う…ぁあ……っ、う、うっせーよ、馬鹿っ。
(芽衣子さんの一見普段と変わらない本性丸出しの笑顔に、声と、身体の震えが止まらない)

もっと壊れるくらいに……って、ひ…ぁッ!?
(それを言葉にされ自分がこれからどんな事をされるかわかると、背筋に冷たい感覚が走る)
(芽衣子さんがそう言葉にしたからには冗談では済まされない、遠慮なく、文字通り"壊される"。)
(そう言われて虐めら快楽のどん底に堕ちなかった女の子は一人もいないという)
(当然、緩みきった身体で抵抗なんて出来るわけもなく)
(腰をずいずいと引き寄せられ、好きに弄ってくださいと言ってるのと同然の体勢にされ)

う…うう…っ。や、やめろぉ…こんな格好してるだけでも…恥ずかしいってのに…っ、ううっ
か、観察って……!う…っ、み…見るな…弄るなぁ…ひぁっ!?
ひぃ…あぁあぁ・…っ!い…やぁ…!!
抜いて…抜いてくれよぉ……そんなぐりぐり…すんなぁあぁ……♥
(しかし、見るな、弄るなと言ってもそんな儚い願いなんて叶うわけもなく)
(恍惚とした表情で恥ずかしいトコロを見られながら、指先で強引に突っ込まれ、腰をビクビクと敏感に跳ねらせる)
(意識を持って行かれそうな快楽が一気に来て、逃げたかったけど)
(今の芽衣子さんの表情を前にそんな事をしたら、それこそ何をされるかわからない)
(強引に突っ込まれたせいで、濡れた愛液がソファにぽたり、ぽたりと滴り落ちて)


952 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 00:03:43
あははっ……ぜーんぶ見えちゃってるよー?
とろとろになっちゃってびしょびしょのピンクのお肉に、
おまんこの穴も、おしっこの穴も、つんつんしてるお豆さんも♪
あ、あとお尻の穴も見えてるっ
(至近距離で観察しながらわざわざ見えてるところを全部声に出して)
(言葉でもしっかりと苛め抜く魂胆が見え見えで)
ねえ、こんな恥ずかしいところ、こんなにじっくり見られちゃって、どんな気分?
恥ずかしい?いや?それとも、もっと見られていたい…?

くすくす、……すっごい、熱くなっちゃってる。
指一本入れただけでこんなにきゅうきゅう締め付けてきて。
ほら、ちょっと動かすだけでくちゅくちゅいってるよ。やらしいんだから……♪
(ひくつく膣穴に人差し指がぐぷりと沈んでいく)
(少し動かすだけでとろとろと愛液をこぼして、熱く蕩けた肉が絡み付いてきて)
(ぐりぐりと動かすたび、ぐちゅ、くちゅ、と音を響かせて)
(締め付けてくる肉を押し返し、引っ掻き回しながら、クリトリスに触れてあげて)


953 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 00:25:53
見るなっ…見るなぁ……っ
芽衣子、さん…変なトコロばっか見てるんじゃねぇ…よぉ…
(尻、穴、秘所、至る所の恥ずかしい穴を見られ、おまけに、淡々と楽しげに口に出される度に)
(芽衣子さんが虐める気満々だという事がひしひしと伝わってくる)
い、いや…いやだ…いやに決まってる…そんなのってねぇよ…ひでぇよ、芽衣子さん…ううう…
(ぷるぷると小刻みに身体を震わせながら、首を左右に振る)

う…ひ…ぁ…ああぁぁッッ!!
そんなっ、あぁ……っ♥やらしい事なんてっ、あぁっ、あぁぁっ、もう、やめてぇえ…っ♥
ぐちゅっ、ぐちゅっ…ってぇ…しないでぇ…ひっ…ああっ!!あぁぁぁっ♥
(普段出さないような嬌声で制止を求めるも、もうこの人は止められない)
(ずぶ、ずぶ、と卑猥な音を立てながら、突っ込まれた人差し指は確実に奥へと沈んでいく)
(中で指を僅かに曲げられ締め付ける肉を刺激させられるだけでも、びりびりと快楽が全身に襲ってくる)
(痛みすらも段々と快楽へと変わっていて、まともな思考を保つ事が出来ないまま)
(クリトリスが触れると、裂けるくらいに口が開き卑猥な悲鳴が部屋中に響き渡り、腰を激しく上下させ、びくびくと悶え)
(その姿は、より芽衣子さんの興奮を誘う)


954 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 00:39:15
こんなにおつゆ垂らして震えながら言われてもねぇ?
私指咥え込んでひくひくさせてるのに……それでも恥ずかしい?
(左右にしっかりと割拡げられたままのそこをにちにちと弄りながら問い詰める)
(すっかり充血して、涎を垂らして指を食むそこを視姦して)

まだ指一本しか入れてないのにそんなに悶えちゃって……
それじゃこの先もたないよ。ま、壊れちゃったらそれはそれで、だけどね♪
(ぐぷ、ぐちゅっ、と襞を掻き分けて指が奥に奥にと潜っていく)
(拓海ちゃんの反応、震えなどを見ながら色んなポイントを引っ掻き回して、)
(拓海ちゃんの気持ちいいところを探していく)
ほら、ここもこんなに勃起しちゃってる……興奮してるんだね
(クリトリスは弱そうと判断したのか、包皮をむくと露出したそこを指の腹でぐりぐりと刺激して)


955 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 01:05:04
ぁ…ふぁ…っ、恥ずかしいぃ…にっ、がぁ…っ!
ハァ、ハァ…あぁ…んんっ…ひぃ……ぁぁ…♥
(もうすでに、恥ずかしいと思ってるどころじゃないと思うけど僅かに残った理性がそう告げる)
(みっともなく、呼吸を乱して、それでも休む暇なく快楽は全身に襲ってきて)
(初めは痛かったソレが段々と快楽に変わっていく。気持ちいい。もっと指で奥まで弄られたい)
ハァ、ハァ、ハァァ…っ、…気持ち、良いぜ…っ♥
(そんな歪んだ願望が平然と浮かび上がっていく内に、どうせ快楽に堕ちるのも時間の問題だと察し)
(視姦し、指先で弄る芽衣子さんを愛おしそうにうっとりとした視線で見つめ、思った言葉を口に出した)

い……ッ、おいおい…無責任なァ……ッ♥
うっ、あッ、あぁぁァ……っ♥
ひっ…そ、んな、トコ、いいあぁ、やめっ、もっとぉっ、もっと優しくぅ…ひゃあ…っ♥
(卑猥な水音とともに、指が奥へ奥へと無理に突っ込まれていく)
(締め付けに構わず突き進まれている度に時折引っ掻きまわされて)
(勃起したクリトリスに目をつけられ、思う存分に刺激を与えられ)
(今まで味わった事のない感覚に上半身を上下左右に不規則に激しく敏感に跳ね、豊満な胸が上下左右に乱れる)


956 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 01:19:41
ふふ、凄い喘ぎ声だね…
もし人がいたらすぐばれちゃうくらい激しいんだから…♪
やっと素直になれたね?それじゃご褒美に…♪
(入れられていた指が三本に増やされる)
(掻き分けて潜っていく質量が三本になって、膣口を広げて行き)
(さらにばらばらに指が蠢いて、敏感に膣肉をかき回して。)
(その度に、ぐぷ、ぐぽ、ぐちゅ、と卑猥な音がますます大きさを増して響いてしまい)

優しくしてほしいの?そんなに腰もおっぱいもぶるんぶるん振って喜んでるのに?
こんなに気持ちよさそうにしてるのに、もったいないじゃない
ほら、こんなにもっとイジメてって勃起してるよ♪
(ぐちゃぐちゃと三本の指で中をかき回しながら、)
(ぷっくりしたクリトリスを摘まんでこりこりと扱いて)


957 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 01:44:06
ひっ、あ、ぁぁぁ…っ!さ、三本…も…ハァ、ハァ…っ
む、無理…ぜっ、絶対に、入らなっ、ぃい……ってぇっ、やっ、やだぁぁっ、あっ…ううぅぅああーーーっ!?
(たった一本の指でさえ見ての通りの状態だと言うのに無理矢理こじ開けられ指を二本も追加で挿入される)
(三本も、しかも無理矢理に入れられてるのだから膣口は好き勝手に拡張され)
(指の一本一本を、締め付けにも負けず暴れさせられる。その度に休む事なく快感を絶え間なく与え続けられた)
(あまりの快楽に意識をまるごと持って行かれそうになるくらいに、無遠慮に)
(それだけには留まらず、クリトリスまでもが芽衣子さんの手によって刺激されているから、尚更で)
ーっ…ふ、ふぁ…ハァ…っ♥やぁ…やめ、ぇえぇ……っ♥
そんなに、激しく…はぁっ、ああぁぁ…虐めなっ、…ひ、ぃ、あ…ぁあぁぁぁぁー…ッ♥
(たまらず体勢を何度かがくんと崩す)
(その度にぶるんっ、と乳房を大きく震わせ、特に腰をぶるぶると何かを耐えているかのように小刻みに震えさせる)
(やがてその快楽は最高潮へと達してしまい、絶頂の予感を感じ取ると同時に大きく口を開き蕩けきった顔、悲鳴を上げ)
(ぐったりとした様子で腰をぺたりと下ろし、絶え間なく呼吸は乱れ切っていて)


958 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 01:56:12
あはっ♪思いっきりイッちゃったね
きゅうううって締め付けてきて、こんなにびくびくしちゃって。
三本に増やされたのがそんなに気持ちよかった?
ま、まだまだ休ませてあげるつもりはないからそのつもりでね…?
(絶頂を迎えてまだ呼吸も整っていないのも気にせずに、)
(入れっぱなしの三本の指を再び動かし始めて。)
(ぐぽぐぽと膣口を押し広げながらかき回して、激しく前後に出し入れして)
んんっ……ふふっ、ちゅっ、れろ……ちゅぷ
(そして、膣を刺激しながら、びしょびしょになってしまっている秘所に口付て)
(音を立てながら舌先で粘膜を舐め上げる。陰唇の内側を削ぐ様に)
(そしてちゅっと音を立てながらクリトリスに吸い付いて、ざらざらした舌で撫でつけて)


959 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 02:20:13
そん…な…ッ、気持ち良くて、頭が、ヘンに…なっちまう、みてぇ…で…っ、
ん…いぃ…ま、まだァ……ッ!?
い、い…ぁぁあ、いぁぁぁ、…もうっ、にぁ、もうっ、抜いてっ、抜いてぇぇぇぇ――――…♥
(もう全身に、指一本すら力が入らない。ただ与えられる快楽に声をあげることしかできない)
(胸はバクバクと落ち着きがなく鳴り響き、呼吸だって絶えず乱れていると言うのに)
(自分の姿を楽しんでるような冷たい笑顔で残酷な一言だけを告げられる)
(この人は…確実に、徹底的に、壊すつもりなのだ。イカせた事実などその歪んだ目的の為の段階を一つ踏んだだけに過ぎない)
(入れられた三本の指が無理に広げられて、溢れ出てきた愛液に濡れ、より卑猥な水音を立て続ける)

っ、ひぁ、ぁっ♥う…ぁぁぁああ…ん、ひゃ…ゃあああ…♥
めぇ、いこぉ……さ、ぁあ……ひぃ、うっ、くすぐっ、たはぁ………ん…んんんんんッ♥
(秘所に軽いキスをされるだけでも、びくんっ、と震え、小さく鳴き)
(何をされるかと思いきや溢れ出た粘膜を舌で舐めとっている。表面のざらついた感触が、程良い快感を襲う)
(そのざらついた感触はやがてクリトリスにも達し、ぢゅっと吸いつかれ、口内で小さな豆を締め上げられると)
(唯でさえだらしのないその表情は蕩けを増し、雌の鳴く声は部屋全体に響き渡る)


960 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 02:36:29
まだまだだよ、これからなんだからっ♪
ヘンになっちゃえばいいよ、きっとその方が幸せだろうし…♪
ほらほら、また増えるよっ
(ぐちゃぐちゃとかき回す指がさらにふえ、とうとう親指以外全て入ってしまう)
(ぐぷ、ぐぽっ、と空気の混じった淫猥に音を立てながら、)
(中を奥まで拡張するようにねじ込んでいく。膣口は思い切り拡げられていて)
(膣内の天井のところを重点的にぐちゅぐちゅ攻めてあげて)

んふっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ…ぷはっ、んんぅ♪
いっぱい愛液が溢れてきてる……クリトリスもこんなに真っ赤に腫れちゃって……♪
れろ、じゅるる、、かぷっ
(溢れて零れている愛液を啜りながら舌で舐りまわし、)
(ぴちゃぴちゃとクリトリスを舌先でイジメていく)
(再び愛液を啜りながら深く口付たときに、クリトリスにがじ、と犬歯をたてて少し噛み)


961 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 03:03:01
はっ…ぁ…ハァ、ハァ……っ、じょ、冗談だろ…増え、増やすなんて、そんなの、ぁ、いぁぁ…ッ♥
こ…んな、にっ…♥広がっちゃ、壊れ、るゥ…ぅぅうう…がばがばに…なっちぁあ……っ♥
(ずぼっ、と卑猥な音を立て唯でさえ飽和していた膣口にもう一つ指を突っ込まれ、すぐに奥深くへと到達する)
(芽衣子さんとしては嬉しく楽しい事だが、されるこっちは無理矢理肉を押し広げられちゃってるのでたまったもんじゃない)
(しかもこれだけ弄られ広げられたらもう元には戻せない。後戻りなんて、出来ない。文字通り、壊されているのだ)
(…あながち悪い気分でもないしこのままヘンな気分のままでもいいかもしれない)
(芽衣子さんの言葉が頭の中で響き渡り、こんなの駄目だというまともな思考を少しずつ失わせていく)
(このどうしようもなく、意識すらも失わせかける芽衣子さんの好き勝手さには抗えない)

い…いいいぃ…っ、いいよぉっ…!めいこっ、さんにっ、アタシの…愛液、の…飲まれてぇぇえ―――……ッ♥♥
も、もっと…アタシのっ、舐め…えぇ…舌でっ…れろれろってぇ……してぇ…ッ♥
…ッ、ひっ、ぁぁあぁ――、あぁ…ッ♥
(舌のざらつきを使っての愛撫に時々歯を立てられたりとクリトリスへの愛撫はまだまだ続く)
(おかしい。指をあれだけ無理に入れられて、クリトリスを見せられこうも好きに愛撫されていて)
(もう死んだ方がマシな状態なのに、すごく、気持ちいい。絶頂に達したせいなのだろうか。とうとう自分から求めていて)
(全身をぷるぷると痙攣させながらも芽衣子さんからの愛撫に喜びと快感と興奮だけを感じていた)

【…やっぱり変態ですね(ぇ】


962 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 03:13:56
もうそろそろ分かってるんじゃないの?
これからどうされちゃうか、薄薄さ……♪
うん、もう私以外じゃ満足させられない体にしてあげるのもよさそうだよね…
それは流石に可愛そうな気もするけど……♥
(熱い肉がどんどん解れ、蕩けていくたび、)
(不幸にも秘所は指四本をきついながらもしっかり受け止め始めて)
(その感触に恍惚と言った表情で笑顔を浮かべながらぐちゃぐちゃにかき回す)
(もう一押しでまた壊してあげられる、そういう行き過ぎた欲望を満たすことばかり考え)
(そしてついに、ぐぐぐぐ、と窄めた手が激しい圧迫とともにぎちっ…!と進み始め)

んぷぁっ……♪
どんどん奥から溢れてきてるぅ……本当に淫乱なんだからぁ♪
(口を離すと激しく吸引されて真っ赤に充血したクリトリスが覗く)
(顔に沢山ついた愛液を拭い、満足げに笑うと)
(爪先でその陰核をかりかりと掻いて弾き)

【もう何とでも言えばいいよ!(開き直り)】
【というわけで久々に例のアレをやっちゃおうかと思うけど、大丈夫?】


963 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 03:48:11
ひっ…ぃ……っ!?
こ…これ以上、どうしようって…マジで、壊す、気に………ッッッ!?
(その言葉の意味がわかっているからこそ、身体が震える)
芽衣子さんの言う事なのだから本気に違いない)
(そうじゃなきゃ歪んだ欲望を露わにしないし、そもそも現在進行形で秘所を徹底的に壊しに来ている)
(…今の芽衣子さんの、自分を壊すという歪んだ願望しかない、汚れに満ちた恍惚とした笑顔は、とても人に見せられるもんじゃない)
う、あぁぁぁああぁぁぁ……あ…ぅ…は…ァァ…ハァ……ッ♥
おっ…きぃ…おっき…すぎるだろ…それぇっ、無理っ…無理ってぇ…、う、ぎ…ッ、あぁぁぁぁぁ…ッ♥
(相変わらず卑猥な音が響き続け、突如芽衣子さんが手を窄め始め)
(その行動が何を意味するのか、にやりと歪む芽衣子さんの口元を見て全てを察する)
(いくらなんでも、それは、それだけは入るもんじゃない。流石に出せる限りの声を上げ制止を求めるけど)
(もう遅い。一つの窄められてた拳が、無理矢理に入れられて、一気に先ほど以上に膣口をみちみちと拡張される)
(その強烈にも程がある快楽に耐えられるわけがなく、ガクガクと激しく身体を揺さぶり、それがむしろ更なる刺激を誘って知らずの内にまた一度イッてしまい)
(拳を伝ってポタポタと愛液が流れ出るように溢れださせて)

は…ぁ、ハァ…ハァ……もっとっ、もっと飲んでくれぇ……ッ、いっ、いいぃ、気持ちいぃぃッ♥
(芽衣子さんに喜んでもらえて、心の底から嬉しい気持ちでいっぱいになる。何故だかは知らないけど、妙な満足感に満たされている)
(少し尖った爪の先っちょでかりかりと掻かれて、電流のような快楽が身体を頻繁に襲う)

【やがて罵られる事に快楽を覚えちゃうんですねー…(じー】
【柚にやった拳で突っ込むアレですね?】
【大丈夫だと思いますよー、拓海さん丈夫ですし(棒】


964 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 04:05:56
拓海ちゃんみたな強い子がさ、壊れたところって見てみたかったんだよね〜
どんな風になっちゃうのかなって。もうそればっかり気になってさ♪
(既に今までの責苦と恐怖で身体を震えさせ怯えた表情をする拓海ちゃんに)
(思わず背筋にぞくぞくとした感覚を走らせて歓喜に震え)
(その表情は今までで一番楽しそうで)
しっかり力抜いてね、力むと却って辛いだろうから……
ほら、こうやって、ちょっとずつ、ちょっとずつ…♪
(指を束ね窄めた手をちょっとずつちょっとずつ)
(ぎちっ、みちっ、と音を鳴らしながら侵入していく。)
(今まで散々解したとはいえ強烈な圧迫感とその苦痛は未経験のものだろう)
(そして、手の一番太い、指の付け根まで押し込むと)
ふふふっ…♪♪
ここまでくれば、ここを抜ければあとは入っちゃうからねっ
(強烈な刺激で絶頂しながら愛液を垂れ流す拓海ちゃん)
(そして脱力した瞬間に、ぐぷっ!!と音を立てながら思い切り押し込んであげれば、)
(一番太いところを通り抜け、手首まで、手が丸々全て拓海ちゃんのナカへ収まってしまい)
(膣口は今まで受け入れたものよりはるかに太い腕を咥え込み)

あー♥入っちゃったねぇ…♪♪
すごいすごい、一本でもあんなにきつかったのに入っちゃったっ♪
(完全に埋まってをぐりゅぐりゅと動かすと、ただでさえ狭い膣肉を巻き込みながら蠢き)
(体の中をぐちゃぐちゃに掻きまわす強烈な感覚を押し付けて)
(五本の指、手のひら、手の甲、すべてを使って仲を掻き乱し、ほじくり返して)

【いや、それはどうだろう…?】
【実際のところ道具なしで女の子同士でできる一番強烈なのってこれなんだよね】
【お薬使って酷いことしてあげるプランもあるけど、それはこの後か若しくはまた別の機会かな♪】


965 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 04:43:38
【えーっと…書き出す前に一つ、次でボクの方は〆にしちゃっても大丈夫ですか〜?】


966 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 04:46:07
【うん、もう明け方だからね。やりすぎちゃった感がひしひししてるけどいつものこと。。。】


967 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 04:52:38
…ッ、ぁ、ハァッ、ハァッ…ハァッ……ッ、
(普段絶対に見せる事のない蕩け切った表情で)
(どんな方法でもいいから無茶苦茶にしてくださいと)
(この手で順調に心も身体も壊していってるという快感に真っ黒い笑みを浮かべる芽衣子さんに視線で伝える)
(もう何を言っても、止めようとしても、この幾度となく来る絶頂に、広げられた膣口は元に戻す事が出来ないのだから)

はぁ……ぃぃいいいっ♥
アタシのまんこぉ…めぇこさんの手で、ずぼずぼって、しちゃってぇ……ッ♥
でぇ…も…だ…だめ…ら、めぇぇぇ…、少しずつ、アタシの中でっ…入っていってぇぇぇぇっ♥♥
(震え気味に淫らに芽衣子さんの手を求め弱弱しく声をあげる)
(その間にも、ゆっくり、ゆっくりと、狭い肉壁と肉壁を更に広げ卑猥な音を鳴らしながら奥に進行していって)
(今までの経験にない事の立て続けで、あまりの苦痛に、むしろその苦痛が快感にまで変わっていく)
(果たして何処まで侵入するのか?ここまでした芽衣子さんが中途半端な所で引き抜くわけがない。やる時は徹底的にやる。だって、本気で壊すつもりなのだから)
(そんな芽衣子さんに容赦という二言はない)
そ…んなァ……そんな…トコロ、までぇえ…う…あぁぁぁあ…あああぁーーーッ♥♥
(奥の奥までとことん拳を押し込んでいく。思いっきり押し込めば割と簡単に入るもので、手首までもが侵攻して)
(芽衣子さんの手全体を咥え込む。無理に捻じ込んだ為に大きく広げられた秘所は元の弄られてなかった時の原型を留まっていない)
(ぐちゃ、ぐちゃ、とこの悲惨な光景を微笑み五本の指と手の甲全てを使って弄りまわし始める)
(もう何度かもわからない絶頂を迎え、体力的にも精神的にも限界を迎えてきてる事もお構いなしに)
(最後に断末魔と言っても良い嬌声を部屋全体に響き渡らせて、秘所からどくどくと愛液を滴らせ、激しい絶頂を迎えると)
(限界こそ感じてはいたが…ぷつんと、唐突に意識が途絶えてしまうのであった)

【うわぁ…流石芽衣子さん、発想がすっごくえげつないです…(※褒め言葉】
【で…その手を入れるというえげつない行為の後にお薬プレイなんてする予定があったんですね!?】
【拓海さんの身体はボロボロですよぉっ、今回はともかく今後はもっとやってくだs(ぉ】

【いやぁ、このはっちゃけ具合…とっても芽衣子さんらしくて好きですよー?(ニヤニヤ】
【というわけで、ボクはこれで〆ですっ♪】


968 : 並木芽衣子 ◆ttttttttCA :2013/10/15(火) 05:04:17
【何か上手くまとまってるし、あんまり書き加えてもあれだから、このままFO調で〆】

あはははっ……すっごいびちゃびちゃ汁噴いてる……♥
入れられて意識飛ばしちゃったみたいだねー……ふふ、酷い顔♪
でもまだ早いよ、もっと壊れていくところ見せてよねー?
(ぐちゅ、ぐちゅ、と断続的に響く音)
(すっかり呑みこまれた右手で苛み続けながら)
(まだ終わりじゃないとでもいうようにぐちゃぐちゃにほじくって)
(その夜一晩中、気絶しては意識を無理矢理取り戻させ、欲望を満たし続けた)

【うん、ちょっとプランがあったんだけどそれはまたの機会に】
【いやー、楽しかった♪はっちゃけちゃったあとの黒歴史っぷりが酷くてばたばた悶えるのがいつものパターンなんだけどね】
【ちなみに今度男性でするときはごく普通の行為にわずかばかりの羞恥プレイ成分を入れるつもりだよ】

【じゃあ私もこれで〆で!】
【長時間ありがとう、お疲れ様でした!】


969 : 向井拓海 ◆Makoto/HqE :2013/10/15(火) 05:15:26
【いや、あはは、芽衣子さんの変態っぷりが改めてもう一度思い知らされたロールでしたよ♪】
【これくらいはっちゃけてた方が芽衣子さんらしいですよー?むしろはっちゃけてない芽衣子さんはちょっと違うかなーって。えへへ】
【だから、やり過ぎだなんて気を落とさないでくださいね。すっっごく楽しかったですから♪】
【名無しさんじゃなくて…あの時のロールの続きをするのは、芽衣子さんのPになるのかな?そっちの方も期待してますねー♪】

【こちらこそっ…あ、昨日も遅くまでお相手ありがとうございましたー♪】
【お疲れ様でした、おやすみなさーい♪】


970 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/10/19(土) 23:36:48
小鳥「im@s SBY(あいますえすびーわい)……ってなんですか、これ?」
社長「はっはっは、よくぞ聞いてくれた」

社長「いや、実は事務所を作ってからある野望を抱いていてね」
小鳥「はぁ……」
社長「765っていう名前はどうしてきたと思う?」
小鳥「え、だってそれゲームが発売された会社……」
社長「何を言っているんだ、小鳥君、ゲームの発売というのは?」
小鳥「あ、いえ、なんでもないです……」
社長「実はだね、アイドルを育てたいと、常日頃から思っていたんだよ」
小鳥「はぁ……」
社長「ただ、何も目標がないと、行き先も見えずみんなが迷うだけだろう?」
小鳥「そうですね」
社長「だからこそそれを社名に込めたんだ」
小鳥「(ハッ)まさか……!」
社長「そう、765人のアイドルを育てるんだ」
小鳥「そ、そんな無茶な……!」
社長「だが、現に1人から始まり、8人、9人に増え、12人が今や両手両足で足りないほどになった」
小鳥「そうですけど……」
社長「そこでだ、今まで765プロとして所属してきたみんなを、im@s SBYとして編成する」
小鳥「へ、編成するって……」
社長「そしてそのほかのみんなを、他の765プロの新事務所に所属してもらい、そこで競い合ってもらおうという趣旨だ」
小鳥「これ……今流行りのA○Bじゃないですか……」
社長「いいや、やはり地元に根付いて活動した方がいろいろと固定層もついてくれるんだよ、サッカー然り、他のプロスポーツ然り」
小鳥「(素直にリスペクトかインスパイアって言えば……)」
社長「なんだね?」
小鳥「いいえ、なんでもありません」

社長「そこでだ、新事務所立ち上げのために、一人送り込もうということになった」
小鳥「ああ、そういうことでしたら、チケットの手配が必要ですね、行先はどこですか?」
社長「うむ、名古屋だ。名前はim@s NGY(あいますえぬじーわい)という」
小鳥「もうそこまで決まってたんですね……」
社長「ああ、ついでにもう送り込む人間も決まっている」
小鳥「じゃあ荷造りもお伝えしないとですね〜。で、どなたですか?」
社長「音無君だ」
小鳥「!?」

to be continued...?

【※続きはほんとうにそうなって落ち着いたらやる、予定……】


971 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/21(月) 21:02:23
もうそろそろ約束の時間ですね…
準備は完璧です……完璧な筈なのになんでこんなに落ち着かないのかな
気にし過ぎ…かな?でも上手く案内出来なかったらどうしよう……っ
(色々悩んだ結果、出身地の温泉に紗枝さんを招こうと決めたのが数週間前の話)
(まだまだシーズンには早いのでそこそこ有名な宿の予約はとれたものの、地元民とは言え自分も実際に足を運んだことは無く)
(温泉に行くにしては大層なキャリーバッグに腰を預け、京都の駅でそわそわと)


972 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/21(月) 21:04:45
………もうそろそろ、時間やけど…ここで待ち合わせでよかったんかいな??
(とある場所で待ち合わせの京娘)
(誕生日祝いにありすにチケットをプレゼントされあやめ・翠と待ちぼうけ)
「わたくし共はお見送りまでのつもりですが……」
『何かあったらご連絡くださいね?』
(兎にも角にも、3人がとある場所でありすを待ってます)


973 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/21(月) 21:14:18
>>972
……あっ
(落ち着かない気持ちを紛らわす為にきょろきょろと周囲を確認したおかげで見知った3人を発見)
(どうやら緊張のあまり待ち合わせ場所を若干間違えていたらしく、慌ててぴょこっと降りると)
(キャリーバックを引きながら小走りで3人の方へと移動)

こ、こんにちは、紗枝さん!あやめさんと翠さんもこんにちは……はぁ、はぁ…
すみません、ちょっと場所間違えてたみたいで…
(落ち着いた色合いのリボンが見えるぐらい深々と頭を下げると、そのまま両膝に手を付けて息を切らして)
(呼吸が落ち着くまでその格好を維持し、肩の上下が落ち着き始めると申し訳なさそうな顔を上げる)


974 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/21(月) 21:29:10
>>973
「……おや、あれは?」
『…ありすさん、ですね♪』
わぁ……ほんまや♪
あ〜り〜す〜は〜ん♪♪♪
(辺りを伺っていた二人が先にありすを見つけ、それから直ぐ紗枝もありすを確認)
(手…袖を振ってありすにここにいると知らせます)

ふふ……ありすはん、今日はよろしゅうお願いします〜♪
(ありすが頭を上げたタイミングでこちらもぺこりとお辞儀を済ませ)
「いや、兎に角ありす殿と無事合流できて何より!」
『……というわけでありすさん、紗枝さんのこと…よろしくお願いします♪』
(些細な待ち合わせの場所の違いなど気にしないでも良いと二人が諌める)
ほな、二人とも………ここまで送ってくれてありがと〜♪
「では、我々は」
『これで失礼させていただきますね?』
(そして紗枝が一言告げた後、二人は駅のほうへと去って行った)

ほなありすはん、一緒に参りましょか〜♪
(紗枝も必要最低限であろうとも相応のサイズのバッグを手に)
(待ち合わせの場所からの出発を促して)


975 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/21(月) 21:45:04
>>974
初っ端から失敗するとこを見せてしまって……不安がらせちゃったかもしれませんけど
き、きっと大丈夫ですから、任せてください
(紗枝さんとお辞儀をし終えると、二人に向かってもう一度ぺこりと頭を下げ)
(若干緊張は残っているものの、いつものクールな自信に満ちた面持ちを取り戻し始める)
お見送りありがとうございました、お土産…楽しみにしててください
(ひらひら〜と手を振り見送って、以前貰った苺柄の手ぬぐいで汗を拭くと改めて紗枝さんへと向き直し)

そうですね、もう電車は来てるみたいですから
2時間ぐらいかかっちゃうのでお昼は電車の中で頂く予定です
お弁当、用意してきたので楽しみにして下さい
(どうやら紗枝さんも準備が出来てるみたいなので、乱れた身なりを整えて最後に手の汗を拭うと)
(ちょっと迷ってから、思い切って紗枝さんの手に自分の小さな手を重ねてぐいぐいと引っ張り、二人とは別のホームへと導いて)
(停車していた特急列車の指定席まで誘導していくのでした)


976 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/21(月) 21:59:50
>>975
不安な事なんてあらへんよ〜、ありすはんしっかりしてはるし♪
(いつもの表情に戻ったありすをみて改めて芯がしっかりしていると確認し)
(一安心している事を告げると取り出した手ぬぐいを見て微笑んで)
それ…ちゃんと使ってくれとるんやね♪♪

もう電車は来とるんかいな、せやったら早いとこ乗らんとなぁ………
前もってお弁当準備してはったんや……どんなんか楽しみにしてますわぁ♪
(慌てて駆け寄ってきたありすと違い紗枝はその場で待ち合わせただけなので汗もかかず)
(その涼やかな表情で手を重ね、その手引かれるままに旅行先へのホームに誘導される)
………これが、今回うちらが乗る列車なんやね♪
(停車していた列車の車内に入り辺りをきょろっと伺った後、それから座席に)
(窓から見える景色はまだ勿論駅舎内であるがまだまだ旅は始まったばかりである)
(それが紗枝の心を何時に無く躍らせて)


977 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/21(月) 22:15:15
>>976
そ、そうですか?…そうですよね、私は一体何を不安がってたんでしょう
任せて下さい、絶対楽しいって…言わせて見せますからっ
(くすぐったそうに頬を掻いて目を斜め上に逃がすと、嬉しそうに口元は緩み)
今でもたまに使うのが勿体無いって気持ちになっちゃうんですけど
折角頂いたものですし、何より使わないと手ぬぐいも可愛そうかなって…
変ですよね、物に感情何てない筈なのに
でも…本当に便利ですよ、これ。特にお料理の練習をする時に重宝していますっ

しかも特等席ですよっ
…なんて、旅行客も少ないので簡単に取れたので威張る事じゃないんですけれど
(誇らしげに小さな胸を張ると、ほんの少し恥ずかしそうに頬を染めて小さく舌を出して)
(2人がけの席の通路側に腰を落ち着かせると、紗枝さんの顔を覗きこみ足をゆらゆらと前後に躍らせ)
お弁当の準備をしたと言うか、正しくはして貰ったんです
元々は私が作る予定だったんですけど、美優さんがどうしてもと言うのでお任せしました
今朝由愛さんと2人で作ってたみたいで、本当は私もお手伝いぐらいはするつもりだったのに
旅行に行けないからって、珍しく強引でしたね
(ちょっと不満げに頬を膨らませながらそんな談話をしていると、電車はゆっくりと動き出し)
日本海側なのでこっちよりも随分と寒いそうです
もしかしたら紅葉も綺麗に色づいてるかも?…えへへ、なんだか私が楽しみになってきちゃいました


978 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/21(月) 22:40:48
>>977
使って言うたんはうちらやし、そうして実際使こてくれるんはとても嬉しいしええんどす♪
大切にとっといて仕舞いっ放しになるんも物が可愛そうやからねぇ?
(物を感傷的な目で見るのはやはり日本人たる所以か)
ふふ……柄は可愛えけど、物はほんまもんやからね……使い心地はええ筈や

この時期やとぷろでゅーさーはんも移動し易いとは言うてましたえ、
せやけど……他に安い席はぎょーさんあるのにわざわざ選んでくれはったんやろ?
なんや申し訳なく思えてきますわぁ………
(なので特等席自体よりこの席を選んでくれたありすの心遣いに感謝である)
(紗枝も恐縮気味にありすを首傾げ見つめ)
美優はんと由愛はんの手作り、言うことやね♪
………まあ、ありすはんも次の機会はありますえ、堪忍したってや?
(ありすが作ったのではないとわかるとちょっと意外な表情)
(ありとあらゆる面でありすプロデュースの旅行なのだと思ってたからである)
(そして動き出した列車にはたと気付き、改めて流れ出した窓の外を確認)
(膨れっ面のありすを宥めるべくあたまを撫でり撫でりして)
紅葉も急に寒うなってびっくりしたやろねぇ………
ほんに、温泉が楽しみでしゃーないわぁ♪♪♪
(ありすと共に行く先に待つ温泉を心待ちに)


979 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/21(月) 23:03:15
>>978
紗枝さん達が嬉しがってると手ぬぐい達も喜んでそうですね…ふふっ
確かに普通のデパートで売ってる手ぬぐいとは一味違ってる気がします
櫛なんて今でも緊張しちゃうんですよ?手が震えるまではいきませんけど
(おかしいですよね、と穏やかな様子でちょっぴり自嘲的な言葉を選択して)

紗枝さんとゆったり電車の度を楽しめるならお金なんて関係ありません
なんて、李衣菜さんがみりあちゃんとかな子さんと一緒のお仕事をしましたし
よく知りませんけど友紀さんがキャッツ関係でほぼ毎日お仕事をしてる状態なので
ユニットの懐事情も余裕があったりしたんです
(だから気にしないで下さいと言いたげに見つめ返したものの)
(前回の料理番組が笑い的な意味で大反響を呼び、臨時収入が入ったとは決して口にしない)
むぅ……別に拗ねてません。それにデザートは私が選んだんですよ?
(頭を撫でられると不満を浮かべていた顔に気恥ずかしさがプラスされ、くすぐったそうに揺れると)
(猫がじゃれ付くような仕草をとってしまう)
7月から9月にかけて、本当にお仕事をがんばってましたからね
ちょっとぐらい秋休みを貰っても文句は言われない筈です
……それに運動会をお休みできて正直助かりました
早苗さん達に…勝てる気がしませんので……
(頑張ってる皆に悪い気がしたので、最後は顔を伏せがちにしてぼそっと呟くような声で)
裸で大きなお風呂に入るのはちょっと恥ずかしいですけどね
お酒は飲めないので…楓さんみたいな楽しみ方はできませんけど
その分お料理は期待しててくださいっ
(お昼は簡単なものですけど、とピンク色の手ぬぐいで包まれたお弁当を差し出す)
(電車の揺れで気持ち悪くならない様にと量は控え目で、白米と卵焼き、他には野菜とお肉をバランスよく詰め込まれている)


980 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/21(月) 23:34:58
>>979
うちらがありすはんに喜んでもらえるよう選んだ物やからねぇ………
気持ちがようこもっとるかも知れへんよ?
(半分ほどの気持ちで本気と冗談を交えつつ)
………もしかして、今日櫛も持ってきてはるん??
(ふと思い至り質問してみる)

折角の旅行や、あんまりけちっても楽しめへんからなぁ………
李衣菜はんや姫川はんにも助けてもろとるんやね、ふふ、感謝感謝やっ♪♪
(照れ隠しのほぼ冗談に乗りつつ撫で続けていると)
でざーとは……ありすはんが選んだもんなんやね?
……わぁ、美味しそうやぁ♪♪♪
(猫のようにじゃれ付いてきたので身体を寄せ、衣服同士が密着する形に)
(そしてお弁当の蓋を開けて中を確認すると、その彩の良さに感心して)
(量や中身こそさほど強調する程でなくとも作った人の思いが込められているのがわかる)
二人とも仕事は直接一緒にはならへんかったけど、同じ時期に頑張ってはったのはよう聞いてます
……運動会言うたら、翠はん…はりきって行ったんはええけど
弓競技が無い言うてがっかりしてましたわぁ………♪
せやけど、前に運動着(SR)着てはったし………活躍できるんは間違いないやろね♪
(呟くような声も聞き逃さなかったがここは敢えて突っ込まない紗枝さんでした)
温泉やのに恥ずかしがっとったら勿体ないんとちゃう???
気持ちは分からんでもないけど………それが温泉宿言うもんやしなぁ
…ほな、頂きますー♪
(蓋開けてちょっと間を置いたがお弁当に箸をつけて)
(白米に野菜…お肉料理と順々に食べ進める)


981 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/21(月) 23:44:13
次スレの案内どすえ〜♪(はんなりっ

【アイマス関連】好きに使うスレ3号室【出張所】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/l50


982 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/21(月) 23:59:24
>>980
何だか余計に緊張しちゃいます…
(改めて気持ちを確かめると本心では嬉しさを覚えたものの、素直に表現する事が出来ず頬を赤らめながらへそ曲がりな反応)
当然です、櫛だけじゃなくて浴衣も持ってきてます。ステッカーもこんな風に使ってるんですよ
(どこからともなく取り出したタブレットの裏側には可愛らしい苺が彩られ)
(ステッカーが剥げるのを防止する透明なカバーも勿論貼り付けていて)

友紀さんなんて「うちの妹がお世話になったからね!」なんて、調子良すぎですよね
ふふ、由愛さんと美優さんも喜ぶと思います。でも、次は私のお弁当を食べて貰いますからっ
(いつの間にか身体を寄り添わせている事に気付くとピクリと身体が反応、その後少しずつ動きがぎこちなく強張って)
(姿勢の関係上自分のではなく紗枝さんのお弁当を覗き込み)
(嬉しそうな紗枝さんの声を聞くと抱えていた不満も吹き飛んで)
翠さんってつくづく運動に縁のある方ですよね
運動のお仕事は羨ましくないですけど、あんな風に動けるのは羨ましいです
弓競技があったらそれこそ独壇場じゃないですか、一度ぐらい拝見してみたいですけど…
あっ!珠美さんや有香さんも呼んで、和風の競技大会なんて面白そうかも
(ふと思い立ったことを楽しげに言葉にしてみたものの、すぐに大掛かりすぎるかなと眉を顰めて)
そこはほら慣れれば何とかなる筈ですから、一秒でも早く馴染めるように努力はします
紗枝さんがいれば安心ですし…
どうぞ頂いてくださいっ。えへへ、それじゃ私も……いただきます
(いつの間にか窓から見える風景も緑豊かになり、紗枝さんとの会話と風景を楽しみながらもぐもぐと口を動かして)
そう言えば紗枝さん達はユニットのメンバーでお出かけしたりするんですか?
7月にお仕事が重なってたから…お休みも同じ時期に入ったんじゃないかなと思うんですけど…

【スレ立てありがとうございますっ】
【えっと…明日が早いので私からはここまでで、紗枝さんのレスをお待ちしてから凍結をお願いしても良いでしょうか?】


983 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/22(火) 00:30:13
>>982
あやめはんも、翠はんも、きっと喜んでくれはりますえ♪
(プレゼントした物がそれぞれきちんと使われていると知ると)
(自分の用意したものでないその二人の分も喜びが湧き上がって)
帰ったらちゃんと使こてもろとるって教えたらなあかんなぁ♪♪
(ステッカーもただ貼られるのみでなく、更に丁重な扱われ方をしているのをみて)
(尚幸せな気分に浸る)

姫川はんにとってありすはんは"妹"みたいに大切にされてるんやね?
うちもありすはんが妹やったら………なぁ♪
ふふっ、楽しみにさせてもらいます〜♪
(一旦箸置ききゅむっとハグ)
(その前から寄り添っていたので容易に袖がありすを包んで、そして直ぐ離れました)
(そして楽しそうにしているが、ありすの料理の腕を知らない紗枝はのん気に応えます)
翠はんは集中力が高いからなぁ………弓に限らんでも、ええとこ行けると思うんよ?
運動会やから、そういう和の競技は出にくいんやろか???
(何時ぞやだったか、レス間を越えて弓に結わえたメッセージを送った事もありました)
(そんな腕を披露できる場がきっといつか来れば良いと思うの byP)
そないな事言うて、ありすはんの時は翠はんが一緒に入ったんやろ?
………………はい、あーん♪♪
(とは言えあの時は二人きりだったのは紗枝も察しがつく事で)
(今回は貸切ではない一般の温泉宿である、不安が無いはずも無い)
(そう感じ取ったのか否か、白米を一口分取りありすの口元に近づけると、微笑みかけてあーんを要求)
んー、纏まった休みになりそうやから……ぷろでゅーさーはんに頼んで色々と、な?
(計画段階ではあるが予定はあるらしい)

【ほな、今夜はこれで凍結やね】
【まだ始まったばかりやし、これからじっくり楽しませてもらいますわぁ♪】
【一先ず、今日はありがとう御座います〜(一礼】
【次の都合のええ日時を連絡してもらえれば助かります〜】

【今夜はお疲れさんどした、またよろしゅうしたってやぁ♪】


984 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/22(火) 00:38:12
>>983
【こちらこそありがとうございました。本命の温泉もまだですからね】
【これからもいっぱいっぱい楽しめる様に頑張りますから、期待してて下さいっ】
【次は水曜日あたりを希望しますけど、詳しい日時はまた手紙に出しておきますね】

【紗枝さんもお疲れ様でした、おやすみなさいませっ】


985 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/23(水) 21:25:25
【準備をしつつ、紗枝さんをお待ちするのにお借りします(ぺこり)】


986 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/23(水) 21:29:09
>>985
【おばんどす〜】
【流石ありすはん、早めの到着やねぇ♪】
【ほな、ありすはんの準備が整うまでのんびりさせてもらいますわぁ】


987 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/23(水) 21:32:35
>>986
【こんばんは、紗枝さん】
【思ったよりも早く片付けが終わったので、お邪魔や負担にならない程度にスレをお借りしてたんです】
【あと3割ぐらいなのでもうちょっとだけ待っててくださいねっ】


988 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/23(水) 21:44:10
>>983
日常的に使う物に貼ってるんですからこれぐらいは当然です
(淡々とした口調で冷静さをアピールしたものの、感情までは隠せず声が若干裏返りかけたり視線が不自然に泳いだり)
余り大げさに言っちゃダメです、恥ずかしいですから
悪いことしてる訳じゃ無いのに不思議ですよね…でも恥ずかしいのは恥ずかしいんです

妹よりも玩具扱いの方が妥当かも……あの人は勢いに任せすぎなんです
ってわわっ!さ、紗枝さん…?
(唇を尖らせ不満を零そうとした瞬間、ふんわりと包まれると戸惑いがちに顔を上げ)
(柔らかい袖と優しいハグのおかげで吃驚した身体はすぐに和らぎ、代わりに気恥ずかしさで唇が微かに震えて)
何でだろ……紗枝さんと私って一回りぐらいしか変わらない筈なのに、紗枝さんが凄く大きく感じます…

体力自慢と言う訳じゃ無さそうですけど、運動神経とかは本当に良さそうですよね
和の競技は…騎馬戦ぐらいかな?でもあれってアイドルがやると、ちょっと意味合い変わりそうな…
ええ、翠さんとは一緒に入りましたけど……アレは状況が違うと言うか。あの時は室内じゃないですか
…え?あの、お弁当の中身は一緒……ですけど……
い、いただきます…
(ずいっと口元に近づけられた白米に反射的に仰け反り、暫く紗枝さんと白米を交互に見てから)
(小さく口を開いてぱくりと食べさせて貰うと、美味しい様な嬉しい様な恥ずかしい様な)
(色々な感情が複雑に入り混じってしまい、無言でもぐもぐもぐ…と咀嚼の回数がいつもの倍に増えてしまうのでした)
…こほん。え、えっと…お休み、ちゃんととれるといいですね
3人が並んで歩いてるとファンの人に見つかっちゃいそうですけど、ふふっ

【お待たせしました、今日もよろしくお願いしますっ】


989 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/23(水) 22:15:08
>>988
大げさて………うちはほんまの事しか言わへんけどなぁ?
まぁ、ありすはんが恥ずかしい言うんなら………黙っとってもええけど
(冷静さを装っても動揺は隠せないありすに目が点になる紗枝)
(そして本当の事を告げられて恥ずかしいと言われれば胸の内にしまうのもやむなしか)

姫川はんは野球ちーむ応援してはるから、元気が有り余っとるんやろねぇ
ふふっ………今日はうちもそんなありすはんの事、独り占め出来るんや♪
んー、まだうちは15やけど……背ぇ伸びた言う事はありまへんえ♪♪
(誕生日特権と言わんばかりにありすを一時妹扱い、それだけ紗枝も浮かれているという事)

体力やと翠はんより上な人は沢山おるけど、
人の心を射抜けるんは……翠はんが一番や思てますからなぁ♪
(同じユニットである事に誇らしげな紗枝さんでした)
騎馬戦みたいに集団戦になるとまた話は別なんやろけど………不純な方向に進みそうやねぇ?
こっちはあやめはんが活躍しそうやけど
温泉にも、室内か野外か……ちゃんと違いはありますやろ、うちも居るし……そう滅多な事はあれへんよ♪
(スポーツよりバラエティ色が強いアイドルの騎馬戦である)
(そしてひとしきりありすの不安を払拭しておいて)
ふふ……同じ弁当やけど、お互いに食べさせあったらもっと美味しゅうなる思てな?
ほなうちもー♪
(まだ差し出されるわけでもなく軽く口あけて待機する紗枝さん)
(傍目から見ればどう思われるやらだが、周りの人の少なさからそれも気にすることなく)
ぷろでゅーさーはんが苦労してはるから大丈夫や♪
(別な意味で大丈夫ではないが)
(主に3人揃って休みを過ごす事は少ないらしいです)

【ほな、改めて今夜もよろしゅう♪】
【また何かあったら【】で連絡しておくれやす】


990 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/23(水) 22:36:32
>>989
だ、だって……
…その、少しだけなら。少しだけなら良いですから…
(頑なに拒否するのも悪い気がしてきたので、二本の指で摘まむような仕草でほんの少しを表現)
その様子だと、紗枝さんはあまり身長とか気にしないんですか?
身長とか…そんなのをずっと気にしてた私が余計に小さく感じちゃいます
独り占め…逆を言えば私が紗枝さんを独り占めしてるとも言えますね
友紀さんの元気が余りすぎて、由愛さんや美玲さんに被害が及んでないか心配ではありますけど…
今は紗枝さん優先ですから
(相手の言葉の逆をついてしたり顔を浮かべたまでは良かったが、自分で言ってて無性にくすぐったくなり、もじもじと身体を捩りつつ)
(紗枝さんに妹扱いされるのも悪くないかも…と憧れを含んだ瞳でぼんやりと眺めるのでした)

そうやって人の心を理解して掴むのがアイドルとして大成する秘訣なのかも…?
あやめさんが…飛び道具なしでどうやって忍者らしく活躍するのか、見てみたかったです
…今までの私は自分や情報だけに固執し過ぎてましたから、色んな人に沢山の事を教えて貰いたいです
勿論、紗枝さんの事も……知りたいですし……
……ええ、特に早苗さんとか。あの人に教えて貰ったら、危険な気がします
(薄らと頬を染めて顎を引き、視線を下げながらか細い声で呟いた……その直後)
(騎馬戦で年甲斐もなく元気に動き回る名古屋スカウト組の姿がふと浮かぶと、呆れがちにため息と)
(腰を痛めてないと良いけど…と心配そうに胸に手を当てて、がくりと肩を落とすのでした)

ふふ、本当のお姉ちゃんみたいに頼もしいですけど
…それはそれです。美味しいのは事実ですけど、恥ずかしいのも事実じゃないですか
……プロデューサーも労わってあげてくださいね。はい、あーん……です
(ようやくごくんと喉を鳴らしても顔の火照りは引かない)
(ちょっと迷ってから……お返ししなくちゃと自分に言い聞かせ、一口大にカットした卵焼きを紗枝さんの開いた口まで運び)
(緊張のあまりそれはもう力が篭りすぎた瞳が、紗枝さんの顔をジーッと凝視し続けるのでした)


991 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/23(水) 23:08:30
>>990
……ほな、ちゃんと報告させてもらいますわぁ♪
(改めてニッコリ笑顔で)
んー、うちらはまだまだ成長途中ですやろ?
そんな身長とか胸の大きさとか…………気にしとってもしゃーないと思うんやけどなぁ??
(表面上の笑顔でありすに微笑みかける紗枝さん)
(一応笑顔なんだけど今度は何だか釈然としない笑顔である)
今日は……やっぱりありすはんお一人どすか?
うちは…あやめはんと一緒に居るからやろか、"さぷらいず"がありそうな気がしてなぁ
ふふ、優先してくれとるんは感謝やけど、な♪
(独り占めといっている限りは今日はありす一人なのだろうと想像できるが)
(ついたとたんに他のメンバーが飛び出してこないとも限らない)
(そんな事を考えつつ憧れの眼差しのありすを改めて撫で撫で)

人の心が読めたら……楽でええとは思うんやけど、
それやと余計な事まで感じてしまいそうやしねぇ……
あやめはんやったら、あっちこっちで身を潜ませてそうやけど♪
(それで何度驚かされた事か)
情報で知識を仕入れるんも大事かも知れんけど………うちらは実際に触れて感じて、
体験した方がええと思うんよね、あいどるとして今後の糧に出来ればもっと…♪
(実際にステージ衣装を着て、そして歌って踊って新たな自分を見つけられた過去の出来事)
………まぁ、中には反面にした方がええ人も居るかなぁ
(そして早苗さんに話が及ぶとううん、と苦笑いな紗枝さん)
(特に今回のイベントの主役らしいので、あまり暴走しすぎても如何なものかと)

ほな、旅行中はずっと姉妹やね♪
せやけど、こうして美味しゅう食べんと……作ってもろた人に悪いしなぁ?
ふふっ…………はむっ♪♪♪
(緊張で力強い視線を受けてもマイペースを崩さない紗枝)
(逆に緊張をほぐしてあげるべく、はんなりとした笑顔を返して)
………ごちそうさんどす♪
(いつの間にか弁当を綺麗に完食しておりました)


992 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/23(水) 23:39:59
>>991
…わ、分かりました
(また否定したら話が進まない。気恥ずかしさを抑えるとこくんと頷き、また一つ大人の階段を上るのでした)
きらりさんなんて私達よりも年上なのにメキメキと成長してますし
前向きに考えてストレスを溜めないのが一番ですね
(そう言いつつも自分の胸にぺたーんと両手を当て、ちょっぴり拗ねた表情)
(紗枝さんの微妙な笑みに何かを察したのか、それらしい言葉で綺麗にまとめるのでした)
残念ながら皆さんは予定がとれなくて……
美優さんは友紀さんと李衣菜さんを連れてラジオの収録らしいです
美玲さんも例の3人組のイベントで外に出てますし、
由愛さんは……今日はオフだった筈です、お弁当のお手伝いが終わったらすぐに出かけてました
(寂しげな笑みを浮かべながらふるふると短く首を振り、ただ否定しただけでは申し訳ないので)
(顎に手を当て思案顔を浮かべると、由愛さんの行先が些か気にはなったものの紗枝さんの質問に全力で返答)
(なでりと頭部に心地よい感触を受けると、子猫みたいに首を縮めてしまう)

多分1日で疲れてしまいそうです
ゲームのチート…ズルと同じです、過ぎた能力は楽しみを奪うだけですから
自分の経験…人生の積み重ねで、人の心を推測したり理解することに意味があるんじゃないでしょうか
ちょ、ちょっと生意気だったかな…?
でも、あやめさんの動きはいつまでたっても予測できそうにないです…どんな経験や体験をしても、です
(まさかいませんよね…?と小一時間前に別れたばかりの忍者アイドルの姿を目を凝らして捜索)

紗枝お姉ちゃん?…忘れて下さい、やっぱり恥ずかしいです…
…ご、ごちそう様でした
(卵焼きが紗枝さんの口に消えると妙なくすぐったさと嬉しさが心に芽生え、目を斜めに逃がしながらほのかな笑みが零れ)
(何気なくぽつりと呟いた後は追及を逃れる様にもぐもぐと食事に没頭)
(自分も紗枝さんの数分遅れで間食、気づけば窓の外には山や木が広がり)
(電車が進むにつれ瑞々しい緑の中に鮮やかな紅が目立ち始める)
デザート…食べますか?
(膝の上にイチゴと餡子が練り込まれた苺羊羹を2つ並べ、紗枝さんを見上げながらおずおずと尋ねる)


993 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/24(木) 00:10:41
>>992
ふふ……仕事にすとれすはつき物やからねぇ、
ありすはんも休みは上手に過ごさなあかんよ〜?
(改めて通常の笑顔に戻る紗枝さんでした)
(そして鞄からごそごそと取り出したるは水筒、ほこほこのお茶を注ぎお弁当中のありすに手渡し)
せやねぇ、会えへんのは残念かも知らんけど………
仕事がもらえるんは事務所やぷろでゅーさーはん達のお陰やし、
休みもろとるからって無理に付き合わせるんは……申し訳ないしなぁ
(やはり此方とは違うのは当然であり、それぞれ予定があって然りなのだが)
(今日はガッカリするより寧ろ、喜ぶべき日なのである)
(ありすを撫でつつそこは心得ておくべきだと思う紗枝であった)

ゆっこはんは別として………うちはそこまでの力はいりまへん、
何度も会うてたらその内お互い自然と惹かれて、分かり合ってく、
そないな関係が一番好きどす♪
勿論、一度しかあわへんかもしらんけど、そん時はそん時やし?
ありすはんも…そう思うんは自由や、うちは決して生意気や思いまへん
せやけど、あまり深く考えんでも……同い年位でええ友達になったりすることはあるやろ?
(学校が同じでも違っても、事務所に同い年のアイドルが何人居る事か)
(そしてそれは年齢に関わらず、ユニットのメンバーにも当てはまったり)
…………流石に、ついては来てへんやろ
(流石の紗枝も確信が持てないらしく座席を立って思わず周囲を伺う)
(……ええ、改めて探しても居ないという事は小鳥さんが証明してくれるっ!)

なあに…ありすはん♪♪
(お姉ちゃんと呼ばれ思わず応え返す)
(もうそろそろ目的の駅に着くだろうか、車外の風景が僅かに変わってきた)
ふふ…いつもはうちがあげる立場やからねぇ、こうしてありすはんに馳走してもらえるんは新鮮やぁ♪
(見立て栗…ではなく苺の羊羹)
(時期的に相当高くついたろうにそれでもありすらしいチョイスに微笑みを隠せない)
ほな、遠慮せんと…頂きます〜♪
(ありすから自分の分を受け取りお茶を座席の飲み物置き場に置き、手を合わせる)


994 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/24(木) 00:41:59
>>993
お陰様で今のところは…ストレスがあっても、すぐに解消できますし
温泉だってストレスを発散する方法の一つに挙げられるぐらいですからっ
(ありがとうございます、と丁寧にお茶を受け取ると早速ずずーっと一息ついて)
ユニットとは言え個人の時間も大切ですからね
もし会えたとしても、それって私にとってのサプライズにもなっちゃいますからっ

裕子さんが超能力に憧れる気持ち、少しだけ分かります
私も幼稚園か低学年の頃に……あったらな、ってずっと考えてた時期があったので
良い年齢になっても超能力に拘るのはどうかと思ったりもしますけど
追い求め続けてアイドルになったんですから、褒めるべきことかもしれません
……同い年でも、そうじゃなくても
相手を認められさえすれば簡単に友達になれるのかもしれませんね
(確かに…と紗枝さんの言葉に短い頷きを繰り返し)
驚かす為だけに切符を買うなんて真似、流石にしないですよね
(疑り深く周囲を見渡し続けていると疲労も溜まるので、そこそこで切り上げるとぽふっと背もたれに背中を預けて長く息を吐く)

…なんでもないです。ほら、風景が綺麗ですよ
(勿論窓の外の風景が綺麗なのは事実で、紗枝さんにも楽しんでほしかった)
(しかしどちらかと言えば自分の照れた顔を見られたくない気持ちの方が強く、執拗に窓の向こうを指差して)
いくら年上の方とは言え貰ってばかりじゃ悪いです
対等…と言うのはおこがましいですけど、一人の社会人として当然のことをしたまでです
(社会人の部分で若干の強調、同時に誇らしげに胸を張ってすまし顔にも嬉しさを滲ませてしまうのでした)
ぼんやりしてたら目的地に着いちゃいますからね。食べ損ねたら持ってきた意味がないです
……どうですか?
(手慣れた様子でさくりと自分の分を一口大にカット、ぷすっと刺して口の辺りまで近づけて薄く開いた…ところでピタッと固まり)
(紗枝さんがどんな反応をするのか気が気でなく、口を半開きにしたちょっとお間抜けな表情で凝視)


995 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/24(木) 01:07:37
>>994
それにぷろでゅーさーはんが支えてくれはるから、
すとれすなんて感じとる暇なんてありまへんし……なぁ?
(横目で同意を求める紗枝さん、プロデューサーに対する気持ちは同じだと思ってます)
……一緒で居られるんも大切には違いないんやけどな?
いやいや、何時どこで何が起こるかわからんのが旅いうもんどすえ??
(といっても今日みたいな日にはやはりこうしたプライベートも重要である)
(そして誰かの受け売りながら旅の楽しみというものを暗に解く)

そういう力に憧れるんは、みんな同じなんやねぇ………
うちは……そういった事は無かったけど、昔周りにそういう友達がおってな?
………今、何してはるんやろねぇ?
(数年前の思い出に浸る事になりました)
せやから、こうしてうちとありすはんの二人で旅してはるんやろ♪
もううちらは立派な友達で、らいばる…どす♪
(アイドルとしてそしてそれ以上に同じ立場の友人として、今は二人旅をするくらい親しい)
(あやめ探しを切り上げたありすに改めて絆を確かめてみる)

ふふふ………もう直ぐ、到着どすなぁ?
(特急なので時間が掛かるといっても知れた時間)
(窓の外から流れる景色と経過した時間で大体到着は推測できる)
(指に釣られて外を眺めるも…)
ほな………
(やっぱり苺羊羹の方に視線が戻り、お茶で一息ついてから手を合わせ一口大にカットし口へ運ぶ)
(間抜けな表情を気にすることなく口の中でよく羊羹を味わって)
……ほっぺが落ちそうになりますなぁ♪
(右手を頬に当てほっこりした笑みを浮かべる、どうやら気に入ってもらえたご様子です)


996 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/24(木) 01:11:28
>>995
【もう一息行けるかなと思ったんですけど、頭がボーっとしてきちゃいました…】
【今日はここで凍結してもらえると…】
【再開は何もなければ予定通り金曜日の21時半でお願いしたいです】
【そろそろ温泉に入れるかも…?次も楽しみにしてますねっ】


997 : 小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/10/24(木) 01:15:52
>>996
【ふふ……無理はあかんよ〜?】
【ほなありすはんも言うてることやし、これで凍結にしとこか】
【ん、何かあったらまた手紙スレに連絡しますさかい】
【何も無かったら予定通りこのスレで、よろしゅうしたってやぁ〜♪】

【ほな、お返事はええからありすはんは早よお休み〜】
【うちもこれでお暇しますな、ほなまたよろしゅう〜】


998 : 橘ありす ◆7H7Iphy/kY :2013/10/24(木) 01:19:46
>>997
【ありがとうございます、お心遣い…とっても嬉しいですっ】
【それではお言葉に甘えて挨拶だけで……おやすみなさいです】


999 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/10/25(金) 19:51:02
埋め埋め。

もう先がない場所なので……。


1000 : 音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/10/25(金) 19:51:33
え〜と、次スレはこちらで〜す。

【アイマス関連】好きに使うスレ3号室【出張所】
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1382366523/


さぁ〜って、駄弁ってよ♪


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