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【765・876プロ】765プロ仮眠室・個室1号室(暫定版)
1名無しさん:2012/07/21(土) 02:08:34
ここは765プロに増築された仮眠室の個室です。
防音設備を完備し、かなり大きめのベッド、バス・シャワー、トイレ、冷蔵庫等が設置されています。
ロールでの使用が主目的になります。

2桜井夢子@吉原花魁ロングドレス ◆Yumekos97s:2012/08/05(日) 00:42:45
…えっと、ここ?

【お邪魔しまーす…?】

3秋月 律子@竜宮小町P ◆4d/qSbOdR.:2012/10/02(火) 22:39:15
【ちょっとだけお借りしますー】

4綾瀬 健@カフスボタンシャツ ◆ZIv/KLXs5k:2012/10/02(火) 22:45:29
【お借りしますね】
移動したよ〜

5秋月 律子@竜宮小町P ◆4d/qSbOdR.:2012/10/02(火) 22:50:13
あの日から丁度一年。本当に感慨深いわね。
なんだろう、上手く言葉が出てこないのがもどかしいのよねー
本当はもっと多くの言葉が胸の中で渦巻いているのだけど、凄く漠然としていて言葉としての形を成さないの。
本当にもどかしくて仕方ないわ。

6綾瀬 健@カフスボタンシャツ ◆ZIv/KLXs5k:2012/10/02(火) 22:55:27
>>5 律っちゃん
たってみてしまうと早いよね
プレゼントだけどまずは僕から渡そうね (改めてプロポーズした時と同じくバラの花束を差し出し)
あの時は遅刻してしまってついでに携帯も持ってなくてね

7秋月 律子@竜宮小町P ◆4d/qSbOdR.:2012/10/02(火) 23:02:44
>>6
別にプレゼントなんかいらないんですってば!
健ちゃんがあの時と変わらない気持ちを持ってくれている事、
それだけが分かればいいんですからね!
(とは言いつつも受け取り、そっと目じりに浮かんだ涙を指で拭う)

でも…ありがと。そういう優しい気持ちと想い。本当に嬉しいのよねー

さて、と今度は私がプレゼントを渡す番ね。
ちょっと準備をしてくるから待っててよね!
先も言ったけれど、きっと健ちゃんは喜んでくれると思うから!



【じゃ、プレゼントの準備をしてくるわね!】

8綾瀬 健@カフスボタンシャツ ◆ZIv/KLXs5k:2012/10/02(火) 23:09:09
>>7 律っちゃん
そうは言ってもねぇ、前から記念日にはバラの花束ってきめてたんでね〜♪

ほらほら律っちゃん泣かないで?
(涙を拭う律子の頭をそっと撫でて)

うん、なんだろうか凄く楽しみにしてるよ

【は〜い、待ってるよ♪】

9秋月 律子@竜宮小町P ◆4d/qSbOdR.:2012/10/02(火) 23:17:52
>>8
という訳で健ちゃん? これが私からのプレゼント。
少し前に管理人さんでもあるあずささんに「我儘をしていい?」と聞いた答え。

http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1349187337/

では…行きましょう!

10綾瀬 健@カフスボタンシャツ ◆ZIv/KLXs5k:2012/10/02(火) 23:25:15
>>9 律っちゃん
ちょ?えぇぇぇ?スッゴいビックリしたんだけど

うん、移動します
スレをお借りしました

【ビックリ!】

11天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 17:12:09
えっと……ここで良かったんだよね?
と、とりあえず美希としばらくお借りしますね!?

12名無しさん:2012/12/09(日) 17:17:25
>>11
今(コタツに)だーいびーん♪
ってカンジで、春香としばらく借りちゃうね?

改めまして、今日は来てくれてありがとうございますなの
ぎゅー、……えへへ♪
(さっきは前からだったので、今度から後ろから追突)
(冬になるとひっつき虫病が加速するそうな)

13星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 17:18:43
【やーん、名前忘れちゃったの!】
【春香のカバ! おたんこナス!(八つ当たり)】

14天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 17:27:17
>>12-13 美希
うぅ……さむさむ、ひょわぁっああぁっ!?
(背中を丸めて、コタツにずっぽりしてたら)
(追いかけてきた美希に背中から抱きつかれて、あまり好きな人には聞かれたくない類の声が出ちゃったり)
……い、いきなりなにすn……もぉ♪
(恥ずかしいやら、照れくさいやらで、少し尖った声を出しかけるけれど)
(しおらしい美希の様子に、すぐに柔らかい表情に戻って)
…………どういたしまして、だよ。
私の方こそさ、会いに来てくれてありがとう、美希♥
(後ろから抱きついてきた美希が、自分の横でコタツに入りやすようにちょこちょこっと移動しながら)

美希ぃ……あの、ごめん。
すっごい、ちゅーしたい、です。
(同じく、冬のせいでナニカが加速した、ということで)

【はいはい、私のせいですよーσ(のヮの)】
【ところで、今日は何時くらいまで大丈夫なのかな?】

15星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 17:41:46
>>14 春香
な、なんか今、喉以外のところから声出てたよね?(びくびく)

冬と言えばやっぱりコタツだよね♪
お邪魔しまーすなの
んー、身体も心もあったかいね♪
(春香の隣りに密着しながら長い足を潜らせていく)
(このへんかなーと独り言を言いつつ、もぞもぞと足同士を絡めてみたり)
(炬燵の外では肩をくっつけたり、手を結んだりで)

あはっ、今の春香、すっごく物欲しそうな顔してる♪
ふーん、ミキとちゅーしたいんだー
どうしようっかなー?(ちらっ)
(唇は潤いと温かみを兼ね揃えたこの冬の新色)
(口紅のCMにも出演中のリップを思わせぶりにぺろり)
(舌の先をちろりと覗かせて悪戯な小悪魔を演出してみたり)


【時間は頑張って20時前ってカンジかな】
【いろいろ詰め込むと時間切れになっちゃいそうだし、ちゅーメインでしてみる?】

16天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 17:53:10
>>15 美希
寒いもん……!
おコタは必須だよぉ……。
うん。
あったかポカポカ、だねぇ〜♪
(お互いに躰を摺り寄せながら、並んでコタツに座って)
(ちょっとくすぐったいってばーとか言いながら、絡んでくる美希の足を両足で掴まえてみたり)
(どちらからともなく、指と指を絡ませ合ったり)

したいよ。
美希と、ちゅーしたい。
……ダメ?
(美希の魅力を充分すぎるほどに引き出すリップの引かれた唇を見つめながら)
(小悪魔めいて微笑む美希とは対照的に、マジめな顔で答えたりして)
(美希の肩に、甘えるように顔をすりよせる)

【うぅ……了解ぃ】
【でも、無理はしないでね?】
【うーーーーん、軽くちゅっちゅしながら、お誕生日のプレゼントを遅ればせながら渡して】
【その後、思う存分、というのはどう、かな?】

17星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 18:02:25
>>16 春香
ミキね、くすぐったいの好きかも
くすぐっていぢめるのも楽しいし、くすぐられていやんいやんするのも楽しいの
春香はどっちが好き?
(足や指を使ってこしょこしょと)

もー、春香ってばー
そんなにストレートに言われたらきゅんってしちゃう……♥
もうちょっと焦らすつもりだったのに……
(意地悪するつもりが反対に自分が辛抱出来なくなって来て)
(自らキスにはいかないものの、鼻の頭が触れ合う位置で甘い唇を差し出す)
(鼻息がかからないように口呼吸にするとわずかに唇が開いて)


【毎回ミキの都合でご迷惑お掛けしますなの】
【プレゼント! 何が出るかな♪ 何が出るかな♪】
【うん、いっぱいミキ分をちゅーちゅーしてね?】

18天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 18:15:07
>>17 美希
うーん、私もどっちも好き、かな?
(答えながら、こしょこしょしてくる美希の指に応えるように)
(人差し指と中指は、繋いだ状態のまま)
(残りの薬指と小指で、美希の手のひらをくすぐってみたり)
美希となら、どっちもドキドキしちゃうもん。
(こすりつけてくる美希の足の感触に、時々甘く「ん……」と声を漏らしてみたり)

だって、ずっと我慢してたんだもん……。
(いつもなら、意地悪しようとする美希に付き合って、他愛ないやりとりで焦らしあったりもするのだけれど)
ここに、こうして、美希がいてくれるのに……もうそんなのできないよぉ……。
(お互いの鼻の頭が触れ合いほどの近づいてくる美希の顔)
(その薄く開かれた唇に吸い寄せられるように)
美希……好き……、んっ♥
(ゆっくりと目を閉じると、淡く自分の唇を重ねて)
(ちゅ、ちぅ…という音を漏らしながら、美希の唇の感触をしっかりと味わうのだった)

【迷惑なんてかけられたことないから、大丈夫だよ♪】
【うぅ……もう、本っっっ当!悩んだんだからw】
【……もお、そんなこというと、唇以外からもちゅーちゅーしちゃうぞー?(棒】

19星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 18:27:11
>>18 春香
えへへ、それじゃあいっしょだね?
やん、それくしゅぐったい……♥
(嫌と言いつつ手と足先は離さないままその他の部分で身悶え)
(逃げたいけれどもっとくっついていたい)
(そんな矛盾した幸せに顔もとろとろ)

いいよ、春香……来て?
んっ……あむ……♪
(発情した春香の顔に胸を高鳴らせながら接吻を受け入れる)
(くすぐり合いをしていた手足はぐっと力が籠り)
(少しでも春香の身体を近付けようとぎゅっと引き付けていて)

あぅ……はるか、すき……っ♪
(目が閉じた分、神経をその他の五感に集中させる)
(春香の声、匂い、体温、そして味を余すことなく味わうべく舌を捧げて)


【いつも優しい言葉、ありがとうなの】
【それってつまり、ミキのこといっぱい考えてたってこと?】
【きゃーきゃー! 春香のおじさんー!】

20天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 18:32:02
【ごめん!】
【ちょっとお客さんが】
【ちょっとだけ遅くなるかも……orz】

21星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 18:36:10
>>20
【ううん、気にしないでー!】
【ちゅっちゅしながら待ってるの!】

22星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 18:59:48
【やーん、ミキもお電話なのー!】
【もしお返事遅れちゃったらごめんね?】

23天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 19:01:47
>>19 美希
美希、可愛い♥
(蕩けそうな表情を魅せる美希に)
(素直な感想を漏らして)

……んぅ、ふぅ、ふ、んっ……みきぃ……♪
(文字通り、夢見るほどに待ち望んだ美希とのキス)
(唇に感じる、唇の感触)
(薄めを開けると、ギュッと目を閉じた美希の顔がまさに吐息が感じられるほどの近くにあって)
(握り合った手を力を込めて、絡め合った足がピンと伸ばし合って)
(お互いの躰を、存在をもっと感じようと求め合い)
美希……みき、んっ、ちゅ、みキぃ…………♥
(うっすらと開いた唇を、伸びてきた舌がそっとなぞると)
(ゾクゾクとしか快感が背筋を這い上がってきて)
(自然と自分の舌をからめようとしてしまうけれど)

……むぅ、もぉ……ちょっと美希、たんま……ストップ……!
(空いた手が脇に置いておいた包に触れた、ガサッという感触に)
(飛びかけていた理性がもどってきて)
…………もっと、したいけど、とまんなくなっちゃいそうだから、先に、これ……。
(乱れた思考を無理にまとめようとするから、少し怪しい日本語を発しながら躰を離すと)
(すぐそこに美希はいるのに、言い様のない寂しさがこみ上げてくるけど)
ずっと渡せないでいたからさ、今、渡しとくね……?
(それを誤魔化すように)
(お手製だと、ひと目でわかるラッピングの軽い包を美希に手渡すのだった)

【遅くなっちゃうえに、長くなっちゃった……ごめんσ(;ヮ;)】

【考えてたよ?】
【……好きな人のこと、いっぱい考えるのなんて当然でしょ?……って、言わせんなー!!(///】
【もぉwww 美希が言わせたくせに、なんて言い草よwww】

24天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 19:03:33
>>22
【いいよいいよー】
【私も遅れちゃったし、気にしないでね?】
【ゆっくりでいいからさ】
【私もちゅっちゅしながら、待ってるよ♪】

25星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 19:17:05
【ただいまなの!】
【うわーん、いっぱい待たせちゃってごめんなさい!】
【今返事作るよー!】

26天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 19:26:20
【おかえりー】
【慌てなくても、ゆっくりでいいからね〜?】

27星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 19:29:44
>>23 春香
はるかぁ……はっ、はっ
(つい先程まで小悪魔ぶろうとしていたのもどこへやら)
(舌が触れたのをきっかけに自ら愛撫しようと舌を伸ばす)
(しかし春香はそこで思いとどまってしまって)

ん、やぁ、もっとしてぇ……すとっぷ、や
(スイッチが入った途端に遮られたものだからもう涙目)
(もっともっととはしたなく舌など伸ばしてしまう)
(唇を遠ざけられても手を引き、潤んだ瞳でどうしてと訴えて)

あ、これ……プレゼント?
そうだよね、ごめんなさいなの……
(春香の言う通りになりかけていたのを自覚して反省)
(ぼやける視界を拭い、軽く乱れた髪の位置を元に戻して)
(それから両手で手の込んだプレゼントを胸に抱えて)

あのね、えっとね、言葉が出て来なくて……
ありがとう、春香
ありがとう……ありがとうなの
(まだ開けてもいないのに、何故だか急に涙がぽたぽた溢れ出して来てしまって自分でもびっくり)

28星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 19:35:10
【わーん、やっぱり【】を忘れちゃうのー!】

>>23
【ううん、春香も忙しいのにありがとね?】
【ミキも春香のこと考えて、申し訳ないなってずっと……】
【えへへ、ごめんね、なんかうるうる来ちゃう……】
【春香、ちょっと袖貸して……(ちーん)】

>>26
【ただいまなの!】
【次のお返事は時間的にぎりぎりかも】
【もし間に合わなかったらお返事置きレスにさせてもらってもいい?】

29天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 19:44:16
>>27 美希
美希……うぅ、美希ぃ……。
(お互いの体温を直に感じられるほどに密着して)
(気持ちを感じられるようなキスを中断したせいで)
(潤んだ瞳の美希が浮かべた切なそうな表情に、心がキュッと締め付けられ)
(繋いだ手に込められた力に、罪悪感が一気に引き寄せられて)
(ただ美希の名前を連呼することしかできない自分が、とても情けなく思えたり)

うん……美希の誕生日プレゼント、だよ?
ちょっとだけ、うん。
(一旦、言葉を区切ってコクっと頷くと)
ほんのちょっと遅くなっちゃったけど、お誕生日、おめでとう、美希♥
(目の端に浮かんだ泪を指で拭って、乱れた髪をそっと撫でながら)
(優しい微笑みを浮かべて言祝ぐ)
えぇぇっ!?
ちょっと、なんで泣くのよ……もぉ〜。
(突然泣き始めた美希)
(その躰をそっと抱きしめながら、優しく囁く)
私、美希と出会えてよかったよ……。
生まれてきてくれて、私と出会ってくれて、ありがとう。
大好きだよ、美希♥
(なぜだかわからないけれど、もらい泣きポロポロと泪をこぼしながら)
(ギュッと抱き合う二人なのでした)

30天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 19:51:50
>>28
【もうwww それは言わない約束だよ?】
【……そんな約束はしてなかったかもだけど?σ(のヮの)】
【もぉぉ、そんなコト言われると、私までじゃない…!!】
【今日は会いに来てくれて、本当にありがとうね】
【あと答える前に、鼻かむんじゃないのwww】

【どうでもいいけど、「袖貸して」】が「柚貸して」に見えた私は色んな意味でかなり重体?σ(のヮの)

【もう時間だもんね……早いなぁ……】
【うん。もちろん】
【でも、無理はしないでいいからね?】

31星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/09(日) 19:53:28
【何度もごめんなさいなの!】
【もう出なきゃだから、お返事は置きでさせてくださいなの】
【うわーん! 中身が気になるよー!】

【ホントにホントにありがとうなの!】
【春香、好き好き好きー♥】
【またね、バイバーイ!】

32天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/09(日) 19:57:59
>>31
【私の方こそ、途中でバタバタしちゃってゴメンね?】
【あと、本当に限界ギリギリまで付き合ってくれてありがとう】
【じゃあ、お返事待ってるねー】
【ふっふっふっ、またまたお預けだねww】

【私も大好きだよー♥】
【お仕事がんばってね!】
【またねー】


【そして、そろそろお母さんがガチ切れしそうなんで、ご飯食べてきます】
【戻ってくるかは……ちょっと微妙かな?σ(のヮの)】
【では、これでスレッドをお返ししますね】
【ありがとうございましたー】

33天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 14:57:02
んっと、ここでいいのかな……?
まあ、前回もここだったし、いいんよねうん。σ(のヮの)
じゃあ、美希を待って待機させてもらいますね。

34星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 15:02:08
>>33
春香ー!
お待たせしましたなのー!
(いつも前後からなので、今回はサイドからがばっ)

今日はあったかぽかぽかでよかったの♪
暖房が効かないからいつもお部屋が寒くって……

35天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 15:06:43
>>34 美希
美希〜〜〜♪
私もきたばっかだから、気にしないで♪
(サイドからがばってきた美希と、ほぺったスリスリ)

だね〜。
今日は本当にポッカポカで、さっきみたらお部屋の中だけど20℃くらいあったもん。
夜とか本当寒いもんね……。
うぅ……震えてる美希を、あ、あっためてあげt……恥ずかしいわぁっ!!(顔真っ赤)

36星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 15:15:49
>>35 春香
エアバッグの術なの!
(頬に空気を溜めてぽいんぽいんと)

あはっ、春香なのに照れてる♪(失礼)
寒くてぷるぷるしてるミキをあっためるのも楽しいかもだけど、
暑くて薄着になってるミキにくっつくのもアリかも?
(胸元を広げて谷間をちょい見せしながらの悪い顔)

んっと、いつもごめんなさいばっかりでごめんなさいなんだけど、
今日は雑談っぽいカンジでいいかな?
ロールみたいになっちゃうのはどうしても疲れちゃって……
でもプレゼント欲しいしキスもしたい!(ワガママ)

37天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 15:27:41
エ、エアバック?
そういう用途にも使えるの?
(美希の厚着した服の上からでも、激しく自己主張をなさっておられる胸をガン見したり)

いや、だってさ?
想像したらすっごい甘々で、なんか急に恥ずかしくなっちゃって……。(両手で顔をパタパタ)
うーーーん、どっちもアリ♥(はるっ)
……そんなコトする子には、こぉだっ♪
(チラ見せされた、真っ白で柔らかそうな胸元に躊躇なく顔を押し付けて)
私、美希のにおい、好き……♥
(下着と柔肌の境界で、鼻をスンスンと鳴らせながら)

うん、もちろんいいよ〜。
じゃあ、まったりお話しながら、適当にイチャコラしよっか?
……我慢できたら、だけど……。σ(;のヮの)

あ、そうだよ、プレゼント!
この間は、なんか中途半端に終わっちゃったから、改めて……はい♪
(先週も渡した、リボンをつけて丁寧にラッピングされた包みを改めて手渡して)
お誕生日おめでとう、美希♥
(ニッコリと微笑むと、不意打ち気味にホッペにチュッとかしちゃったり)

38星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 15:37:13
>>37 春香
むー、エアバッグはムネじゃなくてほっぺだもん!
チラ見はいいけどガン見は、やー!
(セクハラさんな顔をぐいっと180度回転)

んもー、こりないセクハラさんなの
春香がすんすんするならミキだってすんすんしちゃうよ?
春香のつむじはいくつあるかなー
(ジト目でむぎゅむぎゅ幸せ固めしながら、つむじを鼻の頭で探して)

いつもミキのわがまま聞いてくれてごめんね?
我慢できなかったら……ケーサツ?(みきっ)

あはっ、改めましてありがとうございますなの♪
これ、開けてもいーい?
……やんっ♥
(虚をつかれてまたまたぷくっと膨れながらくすぐったそうに頬を撫でる)
(答えを待たずに勝手に開け始めるあたりがゆとり)

39天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 15:51:53
>>38 美希
あべしっ!?
(美希に首をグリンっと捻られると、どこかで聞いたことのあるような悲鳴をあげて)
お、お、おぉおぉぉう……。
本能的にギャグタイプじゃなかったら致命傷だったかも……。
(でも、すぐに復活)

だって、好きなんだも〜ん♪
(まったく懲りない悪びれない)
むぎゅっ…!
もぉ、美希〜?
くるしぃ〜い♪
(簡単に見つからないように、顔を美希の胸元に押し付けたまま首をうりうりと捻ってみたり)

もぉ、美希?
私のこと、もうちょっとわかってよ!?(ぶー)
そういう時にはさ……私は「ありがとう」って言ってもらえた方が嬉しいんだよ?
(拗ね(たフリし)て、唇を尖らせながら、でもちょっと恐る恐るといった様子で)
私は我慢できるもーん♪(はるっ)

うん、もちろんいいよ〜♪
うぅ……あの、先にいっとくけど下手くそだからね……。
でも、あの、えっと……マフラー、編んでみちゃった。
(若草色の透かし編みのマフラーが、丁寧に折りたたまれて入っている)
(出来についてはご察し下さい)

40星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 16:02:07
>>39 春香
大丈夫なの、春香は殺しても死なないって思うな(しれっ)
頭だけでも一週間くらいは生きられるって聞いたことあるし

そう言えば誰かが言ってた気がするの
春香はおっぱい星人だって(じとー)
やん、そんなにぐりぐりしたら……へっくしゅっ!
(甘い声で喘いでるかと思いきや、髪の毛に刺激されてくしゃみが飛び出す)
(ちょうど春香の頭の真上で)

ご、ごめんなさいなの……!
じゃあ、えっと、ありがとうございますなの♪
(さっきのお返しも合わせて、二回分のキスを両頬に)

これは……ミキのイメージカラーのマフラー?
これ全部春香が編んだの!? すごいの!
ううん、下手くそだなんて思わないよ?
だってほら、こんなにあったかいもん♪
(早速プレゼントを自分の首に巻き付け、余りを春香の首にもふぁさっと)

41天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 16:14:41
>>40 美希
あー、そうだよねー。
アイドルたるもの、やっぱりそれくらいの生命力が……あるかぁっ!?(ノリツッコミですよ、ノリツッコミ)
もぉ……美希は私が本当に死んじゃってもいいの?(ぶすっ)

そ、ソンナコトナイヨー?σ(;のヮの)
……おっぱいが好きなコトの否定はしないけどさ……。(はるる〜ん)
うえっへへへ……っ!?にょわぁっ!?
ちょあっ!!??
(※あまりのことに、「ちょっとアンタ!?」が一緒になってしまった模様)
(ちなみに怒ってたりは全然してないのがね、もうね)

えへへへ♪
こちらこそ、ありがとう♪
……本当にアレだよ?
美希のこと、大好きだから、わがままって、美希は言うけどさ……むしろ私は嬉しいくらいなんだよ?

うん、そう。
そのつもり……。
(どうも自信がないようで、美希は喜んでくれてるけど、ちょっとビクビク気味)
響ちゃんとか、お母さんにアドバイスもらいながら、だけどね……。
でも、手伝ってはもらわずに、全部自分で作った。
(さっそく美希が嬉々として、ソレを首に巻くのを見て)
(イメージ通り似合ってるのを見て、ホッとした様子)
えへへへ、そう?
良かった♪
(美希が首に巻いたマフラーを、自分にも遅すわけしてくれて)
(『長目に作って良かったぁ♪』と内心でガッツポーズとかしちゃったり)

42天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 16:16:32
【お裾分けェ……】
【自分にもお裾分けしてくれて、です……orz】

43星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 16:28:08
>>41 春香
ダメ! 絶対にダメ!
ミキが死ぬ前に春香が死んだら絶対に許してあげないの!

ふーん、じゃあ春香はモバマスの牛さんが一番好きなんだー(じとじとっ)
あ、ついうっかり♪(てへぺろ)
ちなみにだけど、今ミキが春香にすりすりしてるのは甘えてるからであって、
決して鼻をふきふきしてるわけじゃないんだよ?(説明口調)

んー、春香はワガママされるのが好きなの?
娘がカワいくて仕方ないパパ的な心境なのかな
春香パパー、ブランドの靴買ってー♪(だきっ)

響に!? 犬美の犠牲は絶対にムダにしないの……!
そうだ、響って言えばいつか換えm@sで響やってみたいなーって思ってるの
いつもミキはイジる側だから、イジられる側にチャレンジしたいなーって

こんなに上手にできてるんだから、もっと自信持っていいって思うな!
ミキだったら、この長さの十分の一作っただけで飽きる自信があるもん!
えへへ、ホントにホントにありがとうなの♪
春香、もっとこっち寄って?
(ぴったりくっついて少しでも多くお互いの首にマフラーを巻けるようにして)

44星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 16:29:58
>>42
          _
        //_
         >: : : ̄`丶
       / ヘ ヘ : : : : :丶
      ./: : : :人 ', 丶 _丶: :\
      レx ┃  ┃  \: : ::\ <  ドンマイ  i
       ∠,       ', ̄: : _ゝ  |  なの! ./
        λ  ̄)   (: : : : : \   ゝ __ -‐
       /  >-   , : : : : : ヘ~
       イ / ̄ └― `  \: : ヘ
       |/ /     ヘ   \
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  ミ ヘ v  / /     /  /  /
     丶 /  / ̄ ̄ ̄ヘ / /

45天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 16:43:31
>>43 美希
……うん、わかった。(キッパリ)
美希のこと、絶対に一人にしないって約束する。
ずっと一緒にいようね?

一番好きなのは美希に決まってるじゃん。(しれっと)
……まあ、雫さんも好きなコトを否定はしないけどさ。σ(のヮの)
うっかりじゃねーよ!(かな子ちゃん風ツッコミ)
ほほぉ……?
どうやらミキミキは、お誕生日のプレゼントだけで満足のご様子ですな〜。
二人で食べようと思って作ってきたケーキはいらない、と?
(頭の上でうりうりやって美希に、ちょっと冷たくそんなことを言っちゃったり)

好きじゃないよwww
少なくとも、そんなパパさん的援助なワガママは、いくら美希でも聞いてやんないしw
……美希のわかってて、そうやって誤魔化すトコも、結構好きだよ♪(抱き返しっ)

えぇっ!?
マフラーが完成するまでの過程に、いぬ美ちゃんになにが起こったの!?(がーん)
おー、それは楽しかも♪
その時には……いっぱいイジってあげるね♥(ゲス顔)

ああぁぁああああぁぁぁぁぁ……細かいトコとか、色々あれだからあんまり褒めないで!(ばりあーっ)
いや、私も編みながら、すっごい迷っててさ……。
手編みとか重くない?とか、気に入って貰えなかったらどうしよ?とか……すっごい悶々としちゃったりして。
……でも、喜んでもらえたみたいで、ホッとした!
えへへへ、どういたしまして!!
よく似合ってるよ、美希♥(自画自賛)
うん、こんな……感じ?
(美希と肩を寄せあって、というかピッタリと引っ付くと)
(美希の意図を察して、んー、と首を伸ばしてみたり)

46星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 17:01:41
>>45 春香
あはっ、プロポーズされちゃったの♪
どうしよっかなー、春香のことだからムネおっきい子に浮気しそうだしなー
毎日おにぎり握ってくれるなら……ケーキ!?
食べる食べる! プロポーズ受けちゃうからケーキちょうだい!
(今度はヨダレがたらたらと春香の脳天を襲う!)
(中の人が今とってもケーキ食べたいのはヒミツ)

えー、ミキのワガママ聞いてくれないの?
春香パパなら一晩一緒に眠るだけの簡単なお仕事してもいいのになー(ちらっ)

いぬ美は犠牲になったのだ……(これが言いたかっただけ)
うぎゃー、この変態765プロー!
じ、自分は完璧だからイジったって何にも出ないんだからね!?

春香のマフラーマジ最高! 神様仏様春閣下!
重いって? マフラーだから軽いよ?(わかってない)
春香が頑張って作ってくれたんだもん
これといっしょに大事に使わせてもらうよ?
(手首をきらっと光らせながら肌触り豊かなマフラーにもふもふ)

今度こそエアバッグなの!
ぽよぽよーん♪
(同じマフラーに包まれたまま膨らました頬と頬で押しくらまんじゅう)
(ミキの意図がわかるとはさすが春香なの!)

47天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 17:20:14
>>46 美希
私はさせられちゃった感じだけどねー。σ(のヮの)
……困ったことに、おっきくなくても浮気はしそうだしこんぶだし、(他人事かよ)
うん。ケーキ♪
親戚からもらった栗をシロップ漬けにしといたんだけど、それを使って……ジャーン!
マロンクリームのロールケーキを作ってみました♪
(ロールケーキといっても、LAWS○Nのプレミアム○ロールケーキみたいな感じのヤツね)
(フードプロセッサーにかけた栗を、生クリームとなめら化にまるで混ぜて、それをスポンジで巻いて上に栗をちょこんと乗せた感じ)
(中の人も実際に作ったんだけど、写真を撮るのを忘れたのもヒミツ)
本当は11月に作る予定だったから、栗のケーキなんだよ♪
あと、ヨダレ垂らすのヤメないと、おにぎり毎日作ってあげないよ?

毎日一緒に寝たい私だから、一晩だけじゃ聞いてあげらんないなぁ〜。
それに、そんなことしなくても美希のワガママなんて、(だいたい)聞いてあげるってば♪

写輪眼があれば、ほとんどのことはなんとかなるけどね。σ(のヮの)
ふふふ。
響?
そう騒がしくするものではありませんよ?
らぁめんでも食して、落ち着きましょう。

うん!
ありがとう美希♪(はるっ)
(一つのマフラーに二人仲良く並んで巻かれて)
(手首にお揃いのブレスレットをつけた手をそっと繋いで)
えへへへ♪
ぽよぽよ〜ん♪
(スリスリとほっぺたをこすりあったりするのでした)

うぅ……どうしよ、美希ぃ……。
ケーキ食べるなら、お茶を淹れたいけど……離れたくない。
(繋いだ手をギュッと握って、スリスリ頬ずりしながら)
(ちょっと涙目でそんなことを言っちゃったり)

48星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 17:40:10
>>47 春香
ふふふ、ミキは浮気者に罰を与える結婚詐欺師なの!
あはっ、クリームいっぱいのロールケーキ♪(じゅるっ)
ちょこんって乗ってる栗がカワいいしいい匂いだし……(たらたら)
よ、ヨダレ垂らしてないからおにぎり毎日!(ごしごし)
(プレミアムロールケーキ検索してお腹鳴っちゃったのはもっとヒミツなの!)

ホント? ミキと毎日寝てくれる?
じゃあ朝と昼と夕方と夜とで毎日最低四回、合計12時間以上ね♪

た、貴音か!?
ラーメンって一生懸命食べる(よね?)からあんまり落ち着かないぞ!
人がお腹空いてる時に食べ物の話ばっかり……うわーん!

あはっ、春香がなんだかカ○ビィみたい♪
ねえねえ、星出して? 空気吸い込んでもいいよ?
(さりげなく足首もくっつけてみたり)
(どさくさに面白一発芸を求めてしまうのはご愛嬌)

……春香のえっちー♥
いいよ? ケーキよりも甘くて、お茶よりいい香りのあげる
(口元を覆っていたマフラーをズラし、唇を覗かせて妖艶な笑み)
(頬が触れ合ったまま首を横に回転させていけば(180度じゃないよ?))
(自然と二人の唇が重なっていって)


【リミットが18時半くらいになっちゃうけどごめんね?】
【それまでいっぱい春香を食べちゃう!】

49天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 17:55:59
>>48 美希
詐欺師なの!?(がんっ)
(もっと他に言いようがあったろうに、と思いながらもなんか納得)
ちょっと、美希www
よだれ!
もぉ〜、なんか自分でも何言ってるのかわかんなくなってるでしょw
(美希のお口の周りを、ティッシュで綺麗にしてあげて)
(そのティッシュを、ちょっと悩んでポケットにしまった人がいます。ここにいます)

そういう意味じゃなくてねwww
……でも、それくらいの時間、一緒にいられたらいいのになぁ、とは思うけど……。(ボソッと)

ふふ、響?
あいどるたるもの、常にえれがんとでなければいけません。
らぁめんを食していても、お腹と背中がくっつきそうでも、優雅さを忘れてはいけませんよ?
ほら、ちーんとしなさい。
(鼻にティッシュを宛てながら)

失敬だな、キミはw
でも、私が本当にカー○ビィなら、美希のこと一番に食べちゃうぞ♪
(くっつけた脚に感じる、金属の感触)
(他愛ないやり取りの中に、砂糖がいっぱい)

だって、本のちょっとでも離れたくないんだもん……。(すりっ)
……ふふ。
やっぱり美希の方が先に我慢できなくなったじゃん♪
……本当だ、おいしそ♥
(互いに引き寄せ合うように、ゆっくりと近づいて、そっと重なる二人の唇)
(甘く柔らかな感触を感じながら、自然と繋いだ手に力がこもって)
んっ……ぅ、美希……大好き……。
(ほんのちょっと唇を離すと、その隙間を愛の言葉で埋めて)
(再び唇を重ねるのだった)


【うん、りょうかいだよ】
【い、いっぱい召し上がれ♪(照れ気味】
【あと、謝んないの!!】

50星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 18:14:04
>>49
ふふん、ミキは魔性の女なの♪(どやっ)
あ、お化粧崩れないようによろしくね?
(自分でヨダレを垂らしておいてしれっと要求)
(うぎゃー! 変態だー! 変態すぎるぞ、765プロー!)

春香がミキのこと養ってくれるならいいよ?
働きたくないでござる! 働きたくないでござるなの!

ラーメン食べて優雅でいられるのは貴音くらいだと思うぞ!
え? や、自分は美希じゃないからそういうのはちょっと……
……ち、ち〜ん///(消え入りそうな声で)

えー、まんまるでぷにぷにしててカワいいのに?
ねえねえ、ミキをコピーしたらどんな能力になるかな!?
(間違いなくスリープですとか言わない)

あはっ、春香が甘えん坊さんになっちゃった♪
違うもーん、春香がおねだりするからミキが気を利かせてあげたんだもーん(てれっ)
あ……んっ、みきもすき、なの
はるか……すきぃ♥
(甘い言葉を紡ぐ、そのほんのわずかな時間すらも惜しい)
(ケーキもお茶も適わない甘美なひとときを)
(春香の愛情と香りがいっぱいのマフラーに包まれながらめいいっぱい楽しむのだった)


【えへへ……がじがじ♪】
【あ、謝ってばっかりでごめ……んなさくないの!】
【ありがとうなの!】
【ミキからはこれで〆になっちゃうけど、ごm……うぎゃー! ありがとうだぞー!】

51天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 18:18:44
>>50 美希
【お返事は美希が落ちた後で、また書くね?】

【痛い痛い】
【歯は立てないでってばw】
【ううん、私の方こそありがとうね♪】
【美希と一緒に過ごせて、すっごい楽しくて、すっごく幸せだったよ】
【……プレゼント、本当はペアリングとか考えたけど、それはクリスマスの方がいいかなーって。(チラッ】
【ふふふ。ひみきはせわしないですね♪】

52星井美希 ◆UPyDmYfGls:2012/12/16(日) 18:31:31
>>51 春香
【気を遣わせちゃってご……うわーん、謝らないのって難しいよー!】
【春香の意地悪! でも好き!】

【甘噛みだから痛くないよー、あむあむ】
【一か月遅れでこんなにお祝いしてもらえて心からありがとうなの!】
【ペアリング……えへへ♪ クリスマスに乞うご期待だね!】

【自分は忙しなくなんかないぞ! 動物の世話はするケド】
【えっと、自分からも言わせてくれ】
【拙い自分の練習に付き合ってくれてありがとな?】

【それじゃミキはこれでバイバイするね?】
【またね、春香? 大好きー♥】

53天海春香 ◆Haruka.a6.:2012/12/16(日) 18:44:42
>>50 美希
うん、知ってる。(しれっと)
多分、私が一番よく知ってる。(半分のろけっ)
……メイクなしでも可愛いのに……。(ごしごし)
(……これはさすがに否定できませんね……(しじょっ)

私よか、美希の方が稼ぎいいでしょうがw
はいはい。
杏ちゃんごっこはほどほどにねー。
プロデューサーさんが、また入院しちゃうよ?
(間違いなく胃をやっちゃったんでしょうな……(゚A゚;)ゴクリ)

それは誤解というものです。
真の淑女であれば、らぁめんはおろか、納豆ご飯でさえ優雅に食べられるのですよ。
ふふふ、響は南国育ちですからね。
この寒さはさぞ堪えることでしょう。
(鼻を噛んだティッシュを、しばらく見つめた後、ポケットにINしちゃう)

うん、美希だから悪気はないことは分かってるだけどね?
分かってるけど、やっぱりそれは褒めてないよ?(にっこり)
そりゃ、間違いなくスリープじゃない?(Σ( ゚д゚)ハッ!?)

だって、本当にそうなんだもーん♪(くーんくーん)
ふーん、じゃあそういうコトにしとこっかな?σ(のヮの)
ぁん……みきぃ、美希ぃ……♥
(ケーキよりも甘く、マフラーより温かな)
(決して長くはない時間を、精一杯楽しむ二人なのでした)

>>51
【謝ることなんてないんだから、そんな気にしないのw】
【私も好きだよ!】

【うぅ……またヨダレが……♪(←※】
【ちゃんとお祝いできてよかったよー】
【でも、忙しいだろうし、無理はしないでね?】

【たしかに動物の世話、というのはゆとりがないと難しいのかもしれませんね】
【ふふふ、どういたしまして】
【私も勢いだけで、しじょってみましたけれど、なんとかそれっぽい感じになったのではないかと……】

【うん。お疲れ様〜】
【いつも時間ギリギリまで付き合ってくれて、ありがとうね】
【今度は、ひたっっっすらイチャイチャするだけ、な時間も過ごしたいね♪】
【うん、またね、美希♪】
【私も大好きだよー♥】


【じゃ、そろそろ晩御飯なんで私もこれで】
【スレッドをお借りしました】
【ありがとうございました!(ペコッと】

54音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/23(日) 22:50:07
【千早ちゃんと場所をお借りします〜♥】

55如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/23(日) 23:08:35
(頭にはサンタ帽子を乗せて、首から下は――今は一糸も纏っていない)
(傍らの真紅のリボンのロールを手に取ると、一端を口に咥えてぐるり、と)
(脇の下から背中を通し、腰の辺りで体の前へ回して太腿の付け根で一巻き)
(折り返して腹部を斜めに巻きながら胸元へ持っていくと、ぐるぐると念入りに巻きつけて隠し)
(そこで新しいリボンを手に取り、今度は下腹部辺りを隠すためにスカートのように巻いて)
(余った分を首に蝶々結びで結ぶと、白い長手袋を両手に嵌め)
(仕上げに改めて白い布をローブのように纏い、首から下を覆い隠す)

……寒いのか心許無いのか、分からなくなりそう。
(それ以上に緊張と恥ずかしさがあるのは自覚していても、口に出したら余計に意識してしまいそうで)
(大きく深呼吸すると、音無さんが居るはずの仮眠室の扉を開け)

お待たせしました、音無さん。
……先ほどからの様子だと、中身についてはもう見当がついていらっしゃるようですけれど。
プレゼントは、わた……っ、私、です。
(物凄い恥ずかしさに、言いながら自分の顔が真っ赤に熱くなっているのを感じつつ)
(目を瞑って、纏っていた布を床に落とした)

【同じく、お借りします】
【……それでは、その。宜しくお願い、します】

56音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/23(日) 23:12:03
>>55 千早ちゃん
待ってましたっ……!!!

ちはやちゃ、
(フリーズ)



(復帰まで少々お待ちください)




(復帰しました)


千早ちゃああああああああああああああん♥♥♥♥♥♥♥
(目までハートになった様子で飛び込んでいきましたっ)
(あわよくばベッドに押し倒す勢いでっ)

【待ってましたっ♪】
【もしかしたらあんまり時間ないかもしれないですけど】
【その場合は……凍結でもできたら!】
【よろしくお願いしまーす♥】

57如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/23(日) 23:26:18
>>56
…………
(もっとリアクションがあるかと思ったら、逆に沈黙の間が訪れて)
(目を閉じているのがかえって落ち着かなくなってしまい、恐る恐る瞼を薄く開けると)
(呆然とした様子の音無さんが突然我に返り、文字通り飛ぶ勢いで――と言うか飛んで)

――きゃぁっ!?
(何が何だか分からない内に、諸共にベッドに雪崩れ込んでしまう)
(今度はこっちが呆気に取られた後、ようやく何が起こったか理解してほっ、と息をつき)

あ、の……音無、さん?
出来ればもう少し、お手柔らかに……その、喜んで貰えるのはとても嬉しい、ですけれど。
……別に、逃げたりはしません。
こ……今夜の私は、音無さんのもの……ですから。
(思わず苦笑交じりに、宥めるように囁いて)
(リボンにも負けないくらいに顔も耳も、首まで赤く染めながら、そっと音無さんの手に自分のそれを重ねた)

【うぅ、とてもノリノリに見えます……本当に、お手柔らかにお願いしますね】
【はい、凍結を挟んでもせめてきりの良い所までは】

58音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/23(日) 23:35:07
>>57
ちょっ、この格好はもう永久保存ものですよ!
これはプロデューサーさんにレッスンを任せてる暇はありませんね……。
あたしでレッスンしないといけません!
(鼻血を垂らしてハァハァと荒い呼吸を繰り返しつつ、千早ちゃんを抱きかかえたままベッドイン)

今夜は千早ちゃんがあたしのもの……。
それは……なんとも……!
なんともけしからんですよ!
もうこのまま今夜だけじゃなくてずーーーっと千早ちゃんをあたしのものにしたいです!
旦那さん?
知りませんよあのロリコンのことなんk ←
(千早ちゃんをそっと抱きしめると、唇を突き出してそのまま千早ちゃんの唇を奪おうとします)
(あまりに息が荒くて、ええ、もう気持ち悪いかもしれませんけど)
(そのまま手を重ねられると、あまりの繊細な指にまた小鳥さんのハートはずっきゅん♥と撃ち抜かれてしまったのでした)

【超ノリノリですwwwww】
【ただあとどこまで持つか……】
【限界だったら早めに言いますので……】

59如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/23(日) 23:48:29
>>58
……それは許してください、流石に恥ずかしすぎますから。
と言うか、こんな格好でレッスンなんてとても――
(はっとして、胸元や下腹部に手をやってみると)
(ただ巻いただけのリボンは、やっぱりさっきの拍子にずれてしまっていて)
(元々ぎりぎり隠れていたに過ぎないのに、もうその役目すら危うい状態に)

……もう、音無さんったら。
そんな風に言うと、喜多見さんが悲しみますよ?
それに私はアイドルですから、誰かではなくみん、
(目の色が違うのも荒い息なのも、喜んでくれている証拠と善意的に解釈しつつ)
(それでも釘を刺すつもりでいたら、音無さんの顔がどんどん近づいて)
(あ、と反射的に目を閉じて口付けを受け入れ、重ねた手にほんの少し力を篭めた)

【はい、無理だけはしないようにしてください】
【うっかり転寝したら、風邪を引きかねませんから】

60音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/23(日) 23:57:35
>>59
いいじゃないですか、永久保存ですよ、永久保存!
なんでしたらマイクロフィルムとかにその姿を保存しますよ!
あれだったら100年とか1000年持つって言われてますし!
1000年後まで千早ちゃんは生きるんですよ!
(なんだかもういろいろ錯乱してますね、小鳥さん)

いいんですよ、最近夫婦生活も冷えてきたところでしたから(?)
アイドルでしたらみなさんのものですけど、あたしだけの千早ちゃんも居ていいですよね!?
いいんですよね!?
(なんだろう、さっきから小鳥さんが興奮しすぎて目がぐるぐるしてます?)
(とりあえずキスを受け入れてくれたのをいいことに、そっと差し込むと、千早ちゃんの体液を舐めとり始めました)


【っていうところで限界がくるあたしは情けなさすぎですorz】

【ええ〜っと、金曜日が都合いいんでしたっけ、でしたら金曜日に続きをお願いしてもいいかしら?】

61音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/23(日) 23:58:20
【金曜日じゃな〜い、火曜日……】

【頭は火曜日だったのに、なんでか手が金曜日って打ってれぅ】

62如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/24(月) 00:03:33
【では手短にこちらだけ】
【はい、ひとまず火曜日が空いているので、まずはそこでお願いします】
【時間は22時との事でしたから、その時間に……ええと、直接ここでも良いんでしょうか】
【もし先客の方がいたら、手紙スレを少し使わせてもらう……と言う事で】

【さわりだけでしたけれど、お疲れ様でした。また火曜日に、音無さん】

63音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/24(月) 00:05:07
>>62
【ふぁい……】

【では、火曜日の22時にお願いしますねー】
【……直接ここでいいと思いますよ〜?】

【急な予定変更とかありましたら言ってくださいね〜】

【ではでは……おやすみなふぁい……】

64如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/25(火) 22:02:46
>>60
どうせ残るのなら、記録ではなく記憶に残りたいです。
……例えば、音無さんの記憶に。
色あせても霞んでも、そう言うものが記憶だと思いますから……それは良いんです。
出来れば、私の見た目ではなくて歌がそうなってくれるのが一番なんですけれど。
(名曲はどれだけ経っても名曲ですから、とはにかんだ微笑みを浮かべて)

またそんな……まあ、あまり口を挟む事ではないと思いますし、良いですけれど。
は、ふ……はい。少なくとも今は、音無さんの為の私、です。
ですから、音無さんの思うままに……
(つけているのはリップクリームくらいの、薄い唇が音無さんの舌に押し分けられ)
(忍び入った舌先が口内の粘膜を舐め始めると、微かに息を乱して)
(ふとキスが途切れた一瞬瞼を開くと、両腕を音無さんの首に回し)
(今度は自分から、ちゅ、と軽く唇を触れさせると、控え目に探るように舌を伸ばした)

【続きを張りつつ、またお借りします】
【それでは今夜もお願いします、音無さん】

65音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/25(火) 22:08:17
【ファッ!?】
【すみません、動画に夢中になってて忘れてました(土下座)】

【今から続き書きますので少々お待ちください……】

66音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/25(火) 22:15:44
>>64
あたしとしては、記録にも、記憶にも残ってほしいですね〜。
だって、あたしの記憶に残ってても、あたしが先に死んだらどうするんですか?
あたしも居なくなったら、誰かの記憶に残るかもしれません。
でも、結局はみんな死んじゃうんです……。
ですから……千早ちゃん、記録に残すために動画撮りましょう!
(鼻血を垂らしつつカメラを持ってハァハァしています)
(どうやら撮影会したかったみたいですけど今の言葉台無しですね)

そうですよ〜……。
いざとなったら、千早ちゃんがあたしのこと、奪ってもいいんですよ……?
(くすっと微笑みを浮かべて満足そうな表情に満ちた小鳥さん)
(ところが、千早ちゃんの唇が押し当てられると、一瞬驚いて瞳を開くものの、すぐに目を閉じて再び千早ちゃんの唇を感じ取る)
(それと同時に、舌が唇に触れたのを感じ取って、千早ちゃんを受け入れた)


【お待たせしましたー】
【今日もよろしくお願いします、千早ちゃん♪】

67如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/25(火) 22:35:39
>>66
私は、歌だけでも残ってくれたならそれで――
私がいなくなった後も、私の歌声が人の心を動かしてくれるかもしれない……
と言うのは、嬉しい気もしますけれど。
……そういう意味では、記録と言う形にしておくのも悪い事ではな、
…………音無さん。結局、今を撮りたいだけなのでは?
(はふ、と息継ぎがてらに唇を離して、抗議の視線)
(とは言えそれ以上何を言うわけでもするわけでもなく、回した腕もそのまま)

そんな事……奪われたいんですか、音無さんは。
……さっきからの口振りでは、奪うも何も無い気もしますけれど。
まあ、良いです。……今は、そんな事どうでも……
(ぺたん、と自分から胸をそらし、押し付け)
(伝わる豊満な感触に若干の妬ましさを覚えながら、ずれたリボンにまだらに隠された慎ましい胸を擦り付ける)
(そんな事をすれば当然リボンは更にずれて、ぷっくりとした先端が顔を覗かせ)
(布地に擦れる感触に、微かに声を漏らした)

【私も微妙に遅刻してしまいましたし、気にしないで下さい】
【こちらこそ宜しくお願いします、音無さん】

68音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/25(火) 22:48:09
>>67
でも、結局一緒ですよ、歌が残ることと、記録が残ることと。
歌が残ったら、それは「誰が歌った歌なのか」と「誰が作った歌なのか」がわかります。
そうなったら……ほら、結局千早ちゃんの名前も残るでしょう?
音楽の教科書とかいい例じゃないですか。
最近は昔流行った曲が教科書に載ったりして……そして記録をたどることで、その瞬間にまた、千早ちゃんは「その時間」によみがえるんですから。
だから千早ちゃん、記録をのこ――バレましたっ!?
(まるで今バレたかのような驚きですね、小鳥さん)

ん〜……ふふっ♪
なんだかんだ言いつつ、奪いたい奪われたい……そんな気持ちがあるのは否定しません♪
……ん……。
(千早ちゃんの唇にもう一度キスをすると、唾液をそっと舐めとって)
千早ちゃんの口、ちょっとだけ……ほんのちょっとだけ、甘いですね。
(くすっと微笑んで言うと、きゅっと千早ちゃんを抱きしめ、体を擦り付ける)
(まるで猫がマーキングしているかのような仕草で、可愛らしさもあったのか……どうか)
(それを繰り返しているうちに、千早ちゃんの敏感であろうところに気が付き、右手の指先で少しだけ、覗かせたその場所に触れた)

【本当、申し訳ないです……】

69如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/25(火) 23:10:15
>>68
……折角感心したのに、台無しです。
音無さん、欲望に正直なんですね……
(赤みを帯びた顔ながら、目を細めて淡々とした口調で言うと)
(ふっと微笑みを浮かべて、回した腕に力を篭め)
……でも、少し嬉しいです。
そんな風に求めて貰えるのは、何と言うか……幸せな、気がします。
(でも撮るのは駄目ですよ? と念を押して)

そう考えれば、音無さんの言っている事も少しは分かる……ような。
……えっ、と……いっぱい、奪ってください。
音無さんのもの、ですから……全身、全っ、部……!
(ぼうっとした定まりきらない視線に、恥ずかしさ以外のもので赤く染まった肌)
(控え目だったはずの両腕は何時の間にか強く抱き締めて、ぴったりと身体を寄せて)
(甘えるように擦り寄り、時折ふるっと微かに身体を震わせる)
(それに気付いた音無さんの指先が先端を探し当てただけで、取り繕う余裕は消し飛び)
(濡れた唇を固く結んで、襲ってくる刺激に何とか耐えようとする)
(けれど、それは傍目には誘っているようにしか見えない光景だった)

【あまり気にしないで下さい、音無さん】
【数分の話ですし、そこまで謝られても逆に困ってしまいます(苦笑】

70音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/25(火) 23:20:16
>>69
欲望に正直ですよ〜。
あたしはそれ以外何で生きていけばいいんでしょうね……うふふ。
(とかなんとか言いながらしっかり涎まで……)
本当はあたしじゃなくて、プロデューサーさんが適任なんでしょうけどね。
プロデューサーさんったら、鈍感で気づいてくれないから……。
(というと頬をぷくーっと膨らませました)
個人的な話ですけど、あたしは記憶より、記録に残るほうがみんなに知ってもらえるかな、って最近思います。
youtubeとかの拡散を見ると……二度と消せないっていうじゃないですか。
消せないっていうことは、どんな未来になっても、その痕跡は残るって、あたしは思ってますから。
(と、いいことを言っているように聞こえますがしっかりカメラは握ってました)

千早ちゃんのここ……かわいい♪
食べちゃいたいくらいに……。
(右の人差し指を使って千早ちゃんの乳首をいじめると、思わずうっとりした表情に)
(やがてうずうずした気持ちが抑えきれなくなったのか、そーっと、そーっと顔をそこに近づけていき……)
(唇の先をわずかに開くと、表情と同じように誘っている乳首をそっと、口に含んだ)
(そして僅かながらに吸い込んで……)
(千早ちゃんを感じようと、そっと目を閉じて舌先で先っぽを刺激する)

【はぁ〜い】
【ではこの話はここまでで……】

【千早ちゃんは何時ぐらいまででしたら大丈夫そうです?】

71如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/25(火) 23:41:50
>>70
……それはそれとして、本音と建前と言うか、こう。
まあ、良いですけれど……そういうところも音無さんなのかな、とは思いますし。
(呆れたら良いのか諦めたら良いのか、といった様子で苦笑しながら)
(音無さんの口元の涎を指先で拭うと、自分の口に運んで)
それは無しにしませんか、音無さん。
ここには二人しかいないんですから……いない人の事は、一晩だけ忘れましょう?
(間近な温もりにうっとりとした笑みを浮かべながら囁くと、向けられたカメラに気付き)
……もう。恥ずかしいって言ったのにぃ、っ……!
こんなの、撮っちゃ駄目……で、す……!
(レンズに手を伸ばそうとした所で、こりこりっ、と乳首から甘い痺れ)
(呆気なく動きを制されて、唇を半開きにしたまま蕩けた声で訴える)

あっ、ぅ……くっ、んんっ……音無さ……!
……舐めるの、っ……良すぎ、てぇ……!
(ゆっくりと、まるで焦らすように近づく唇がちゅ、と吸い付くと声も無くのけぞり)
(ざらつく舌が弱い所を擦れば、はっきりとした喘ぎが続けざまに上がる)
(音無さんの肩の辺りを手で掴んで、押し寄せる快感の波にただ耐えるだけ)
(そんな有様では、体に食い込み、或いは緩んだ真紅のリボンと肌の白が)
(より一層扇情的に四肢を彩っている事なんて、自覚出来るはずも無かった)

【目処は1時くらい、でしょうか……年末の休みはまだ先なもので】

72音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/25(火) 23:44:14
>>71
【あう……申し訳ないんですがあたしが限界でしたorz】

【あたしも年末の休み先なんですよ……】
【っていうか、明日休みなんですけど、その次年明けまでないです……】

【ただ、夜は時間取れるので、千早ちゃんの都合のいい日を指定してもらえたら……】
【それまでに、というか明日! 置きレスしますので……】

73如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/25(火) 23:51:54
>>72
【それは仕方ないですから。無理をしても明日に差し支えてしまいますし】
【と言う事でしたら、明日は少し早めでも平気……なんでしょうか?】
【もしそうであれば、明日の21時からで……問題があれば、22時と言う事でお願いします】

【それでは、今夜もお疲れ様でした、音無さん】
【年内最後のお休み、ゆっくり身体を休めて下さい】

74音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/25(火) 23:53:12
>>73
【わかりましたー】

【それじゃあ、明日の21時にお待ちしてますー】
【おやすみなさい……Zzz……】

75音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 09:22:04
>>71
ええ〜?
ちゃんと本音と建前、分けてるじゃないですか〜。
(うふふふふ♥ と微笑んでますが、小鳥さんの中では本音:撮影したい、建前:記録に残してあげたい、だそうです)
(というかさっきからいろいろなものがダダ漏れして止まらないですね小鳥さん)
そうですね……あんな人のことは、今夜だけ忘れてしまいましょう♪
せっかく千早ちゃんがこれだけ勇気を振り絞ってくれたのに……。
(自分が自分を慰める時のように、優しく千早ちゃんの胸に触れ、そして左手の方から「パシャ」という音が……)
(ちょっと不恰好なデジカメの持ち方をしていたものの、指の一本はしっかりとシャッターを切っていた)
(直後、いただきました♥という表情をして)
凛とした千早ちゃんが、普段見せないその顔……いいわぁ、ゾクゾクしちゃう……!
(まるで可愛らしい子の頭を撫でまわすように、右手の人差し指の腹で千早ちゃんの乳首の先を触れては離れ、を繰り返す)
(更に、その表情を収めようと何度かデジカメのシャッターを切った)

んっ……んっ♥
んん〜〜〜〜〜……。
(最初のうちは舌先で苛めるのを繰り返していたものの、突然小鳥さんは乳首に吸い付いたまま、離れなくなった)
(まるで大きな赤子が吸っているかのような感触)
(それを追撃するかのように、その周囲に指で触れ、やんわりとマッサージをしていく)
(そのうち、自分のものじゃない感触が太ももに触れた気がして……)
(千早ちゃんのつるっとした肌が、尚更心を煽った)

【え〜、とりあえず先にレスを置いておきますー】
【ではでは、また夜にお会いしましょう♪】

76如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/26(水) 20:57:30
>>75
……どちらも同じなのは、分けているとは言わな、いっ……で、す……
正直なのにも、程があります、よ……音無さぁ、ん……!
(止まる所を知らないというより、元々止まる気の無さそうな言いように)
(思わず上げた抗議の声の筈なのに、言葉尻は妖しく乱れ)
(名前を呼ぶ時には、まるで甘えるような媚びた響きすらあり)
っ――……
(片手のほんの一本の指で触れられているだけで、四肢が踊り背筋が震え)
(頭の中も次第に与えられるものに染まって、熱に浮かされたようにぼやけていく)
(それでも、仕事柄聞き慣れたシャッター音は耳についた)
(撮られている。こんな顔しているのに、カメラで――考えた瞬間、どくん、と鼓動が大きく脈打つ)
や、ぁ……駄目、です……撮っちゃ、駄目っ、だ……め……!
(何とか堪えようとしても、火の付いた体は愛撫を欲しがって敏感に反応し、その瞬間パシャ、と音)
(撮られるものが違うだけでこんなにも恥ずかしくて、それなのに気持ち良い)
(もう、指先が与える刺激が良いのか撮られるのが良いのか曖昧になり始めていて)

……んぁ、ぁ……っ、ふ……くぅ、っ……!
(散々虐められて、痛いくらいに尖ったそこを吸い立てられる指先とは比べ物にならない快感に)
(咄嗟に自分の人差し指を唇で噛んで、はしたない声を押さえ込む)
(でもそれだけで済む筈もなく、矛先を変えた指先がじんわり染みるような悦びを生んで)
(もう声もなく、音無さんに縋るようにして襲ってくるものに翻弄されていく)
(そうして身を捩れば捩るほど、潤んだ泉から雫が溢れてリボンを濡らす)
(自覚すらないのに、音無さんが気づくかもしれない事にまで気が回る筈もなかった)

【そろそろ時間なので、今夜もお借りします】

77音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 21:02:39
>>76 千早ちゃん
【戻りましたー】
【今からお返事書きますのでお待ちください。。】

78音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 21:18:55
>>76
だぁってぇ……。
千早ちゃんを見たらぁ……抑えきれなかったんですもの♪
(ノリの軽い女子高生の「許してちょんまげ♥」も真っ青になりそうなほどの軽さ)
(いつも以上に抑えが利かなくなっていることは重々承知しているものの、押せ押せの姿勢は変わらないようだった)
(それどころか、傾斜のきつい坂道をスケートボードで下るかのように、加速度的に欲求が増してきている)
んん……ぅ……。
今日は二人だけの時間でしょ?
あたしのこと、名前で呼んでくださいな♪
じゃないと……。
(くすくすと微笑むと、今度は今まで空いていた左乳首を、左手で攻め始めた)
(あっという間にデジカメも右手にわたり、そこでも何度かシャッターが切られる音がする)
(違う角度から撮影され、デジカメに入れられたSDカードのデータは着実に「記録」を増やしていく)
(というか……先ほどから、小鳥さんの指は、デジカメのシャッターボタンから一向に離れようとしない)

んん〜!
いい表情してますよ〜、千早ちゃん……。
このまま……食べてしまいたいくらいですよぉ……。
(思わずうっとりした表情を浮かべると、徐に唇を話すと、唾液に塗れた自分の唇を舐めた)
(抑えきれなくなった小鳥さん、自分の服を脱いで下着姿に……)
(直後、下着も外すと、その豊満な乳房がぷるんと揺れながら現れる)
(だが……小鳥さんもすっかり出来上がっていて、なにもしないうちから乳首が膨れていた)
(それを、千早ちゃんのものに重ね合わせるように胸を寄せ、強く押し付け……乳首同士が触れ合った)
(小鳥から獣のように進化しようとしている人は、足さえも絡めようとした)
(すると……自分の体液ではないものに、気が付いた)

【お待たせしましたー】
【今日もよろしくおねがいします♪】

79如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/26(水) 21:56:26
>>78
そんな、の……だからって、撮るのはちが、あぁっ!
……音無さ……そこ、あまり虐めないでくださっ、ぃ……!
(手を変え品を変え絶え間なく愛され続ければ、引きずり出された性感は更に欲しがり)
(そのせいで、止めてと言いながら胸をそらし、押し付けて)
(音無さんの体に回した左腕は、抱き締めて離さない)
ぁ……う、その、小鳥さ――んんっ!?
また、っ……そんなの、撮っちゃ駄目で、す……ぅく、っ……!
やだ、恥ずかし……っ、ぃ……!
(合わせているのかいないのか、絶妙なタイミングでシャッター音が降り注ぐ)
(いやいやをするように顔を横に振って、そのファインダーから逃げようとしても)
(窘めるようにこりこりと乳首を転がされれば何も出来なくなって、また刷り込まれる)
(撮られるのが、気持ち良い)

……もう、十分食べられた気がします。
何だか、のぼせてしまいそう、で――……
(身を離す小鳥さんが服を脱ぎ捨て、裸身を惜しげもなく露わにすると)
(量感たっぷりに弾む大きなふくらみに、目を奪われる)
(大きいし柔らかそうだし、すごい。それに、やっぱり綺麗、だと思う)
(羨ましさを覚える間もなく見惚れていると、ぞくりとするような表情の小鳥さんが再び覆い被さってきて)
(つんとした所同士が絡み合い、擦れ)
嘘、小鳥さんのと擦れ、っ……!
(刺激としてはそこまで強くはなくても、行為そのものが酷くいやらしい気がして)
(震えながら自分からも肌を寄せると、今度はにゅち、と音がする)
――ふあぁぁっ!?
(我慢も恥ずかしさも瞬間的に吹き飛んで、歌うような嬌声を響かせてしまう)
(割れ目の上を小鳥さんの太腿が擦った、と理解して、それが自分の立てた音なのだと気付いても)
(体は、とろとろに熱く潤んだ割れ目を小鳥さんの膝頭にこすり付けてしまっていた)

【こちらこそ、宜しくお願いします】

80音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 22:17:25
>>79
ええ〜、どうしよっかなぁ〜♪
(千早ちゃんに懇願されても、手が止まることなく動き続け、シャッターは切られ続ける)
(リボンだけしか纏っていなかった千早ちゃんの姿は、もうなんというか生まれたてと同じと言ってもいいくらいで)
(しかも、いつも凛とした表情を崩さない目の前の少女が、これだけあられもない姿に……)
(それだけでもまた、心が躍る)
撮っちゃだめなんですか〜?
どうしよっかな〜、迷っちゃうな〜♪
(それでもまだ面白半分、撮りたい半分でシャッターの音は続く)
(更にさまざまな瞬間が、次々とデータとして、「記録」として残っていく)

ふふ、っ……♪
健気な千早ちゃんは、淫乱な事務員さんに食べられてしまいました?
それもそれで面白そうですけど……若さは、味わって食べないとあたし、満足できませんから♪
(再び擦れあう乳首は、胸を見られているのと相まって更に硬度を増す)
(だんだんと自分ものぼせてきてしまい、白い肌は桜色を通り過ぎて赤へと変化していく)
(思わず出てくるため息も、ほうっと息を吐いた途端に、気温差で白くなりそうなほど、体温は高ぶっていた)
あっ、んんっ……!
(千早ちゃんの液体が膝に当たった途端、自分までびくっと体が反応してしまったのがわかる)
(自分がこれだけ弄んだことで、千早ちゃんがこんなに乱れているという事実)
(そして、自分のことは、触らなくてもわかる――濡れてしまった)
(それが照れや恥ずかしさへと心の中で変わってしまい、隠すために自分から、また無理矢理唇を差し出した)
(重ね合わさったその瞬間、体を押し付けすぎたのか、自分の乳首が千早ちゃんの乳首を跳ねた)

81如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/26(水) 22:48:09
>>80
どう、って……小鳥さ、ん……!
そんな、事……言わな、っ……いで、くださ……!
(面白がっているのか、シャッター音のペースが上がって)
(続けざまに鳴り続けると、まるでフラッシュが頭の中を白く焼いていく、気がした)
(何も考えられなくなって、感じるものが全てになる)
……は、ぁ……ふ、んぅ……駄目、駄目です……
こんなの、恥ずかしすぎて……変に、なっ、て……っ……!
(畳み掛けるように撮られる内に、何かがこみ上げてきて――ぎゅっ、と太腿を強く閉じ)

だから、さっきも食べ……ぅ、ぁっ……
(「味わって」と言うのは、今までのものとは別物なのかしら、とおぼろげな思考で思い浮かべ)
(それを想像しようとすると、悪寒に似たものが体の芯を震わせ)
(でも、直接触れ合う小鳥さんの暖かさと柔らかさが離してくれない)
……小鳥、さん……?
(定まらない視線を密着した胸元に向けると、薔薇色に染まった乳房が大きく潰れて)
(身体を揺さぶるたびに、硬くなった乳首同士を押し潰し擦りながら自在に形を変えている)
(硬くなった。それに、今の声……小鳥さんも、気持ち良く?)
(そうなのかと考えると、少し嬉しい気がするから、求められるままに唇を重ね)
(積極的に舌を伸ばそうとして、こりっ、と軽く弾いたような刺激が走り)
(くぐもった声を上げながらも、小鳥さんの舌を求めた)

【遅筆で済みません……はぁ】

82音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 22:59:08
>>81
…………。
(一度、シャッターを切る音が止まった)
(しかし、にやにやした顔は収まらずに……)
やっぱり撮ります♪
(残酷な宣言をすると、今度は連写モードに切り替えて、限りなく連続に近い写真を次々と撮りだめていく)
(一瞬にして、SDカードの中身はいっぱいになっていった)

ん……は、んむぅ……♪
(舌を差し出されると、いつもは立てることのない、限りなく淫靡な音が響いていく)
(口の端からは唾液が漏れ、わずかな糸を引いて首筋へと流れていく)
(それと同時に、自分の胸がきゅん♥と締め付けられ、体の表面が湿った)
(自分が千早ちゃんにやったことも自分へそのまま跳ね返ってきて……)
(それでも千早ちゃんをイカせようと、また胸を押し付け、乳首を擦り合わせた瞬間……)
んっ、んんん〜〜〜んっ、!?
(びくびくと体が震え、呼吸が不規則になる)
(しかも、離れようにも自分から抱きついていったので離れられず……)
(年下の子にイカされるという、失態を見せてしまった)
あ、あ、あ……はぁ……。
(完全に脱力してしまった体は千早ちゃんの上に被さってしまい……)
(いつもならば重くないかどうか、心配するところだが、達してしまった身体と思考は、考えるのをやめていた)

【気にしないでください】
【じっくりできるのはいいことですし、ここのみなさんも一緒ですから♪】

83如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/26(水) 23:31:01
>>82
……よかっ、た……
(音が止むと、あからさまに安堵したような――ではなく、何故か複雑そうな顔で)
(それ以上何を言うでもなく、デジカメに視線を向けると)
(電源を切ろうとしているとばかり思っていた小鳥さんが、にやりと意地の悪い笑みを浮かべ)
(先程までよりずっと早いペースで、波のようにシャッター音が押し寄せてくる)
(ぞくぞくとした震えは音のたびに生まれて、重なって、合わさって、大きくなり)
――――っっ!
(びくん、と腰が跳ねた)

はふ、ぅ……あは……ぁ……んっ!
(小鳥さんはまだ許してくれないまま、充血しきった乳首がもう一度絡み合って)
(真っ白な頭の中がもっと白く、本当の頂に上り詰め……させられる事はなく)
……こ、小鳥……さん?
(胸を押し付けたまま、抱き締めた腕の中で何かを堪えるように体が強張り)
(何度か小さく跳ねて、それからゆっくりと脱力していく)
(お互いがお互いを刺激しあう体勢だったせいか、小さく達していた私はさておき)
(小鳥さんの方は普通に絶頂に至ってしまったらしい)

あの……大丈夫ですか、小鳥さん……
……プレゼント、満足して頂けましたか?
(重なった身体をただ抱き締めたまま、涎で汚れた口元をそっと拭ってあげて)
(落ち着くのを待ってから、そう声を掛けた)

【ありがとうございます……】
【……ところで、そろそろ区切りでしょうか?】

84音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 23:41:15
>>83
はぁ〜……幸せぇ……。
(すっかり紅潮してトリップしてしまったのか、戻ってこない様子)
(しかも、千早ちゃんの上から動くことなく、表情もうっとりしたままだった)
(時間が経過するとともに呼吸も戻ってきて、だんだんと頬の赤みも引いてきた)
(そしてゆっくりと、千早ちゃんの上から退いて)
もう満足しました……十分に。
そしてカメラにあるこれで……倍に……。
(何が、とは言わなかったものの、それは表情を見れば言わずもがな)
(拭われた直後にもかかわらず、また涎が流れてきたのでした)

【ん……そうですね、このあたりが区切りじゃないかと思いまーす】

【それにしても……この千早ちゃんの味、ほかの人にも食べてもらいたいです……(じゅる)】

85如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/26(水) 23:46:28
>>84
【では、落ちもつけて貰ったところでこれで締め、と言う事で】
【……普通に恥ずかしいので、止めて下さい。(頬を赤らめつつじとー】
【その、いずれ機会はあると思いますし……焦るような事でも無いと言うか】

【それでは、数日に渡ってお付き合いありがとうございました】
【私はこれで失礼しますね、お休みなさい】

86音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2012/12/26(水) 23:50:25
>>85
【ええ〜、ダメなんですか〜?(クスクス)】
【では、今回は「あたしの楽しみ」ってことにしときますね♪】
【ふふっ、可愛らしいですよ、千早ちゃん♪】

【こちらこそ、お付き合いいただきましてありがとうございました♪】
【お休みなさ〜い】

87喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/30(日) 22:04:04
千早さんとのロールの再開にお借りしますねー

88如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/30(日) 22:10:30
【移動したわ、とお知らせだけ】

89喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/30(日) 22:11:57
>>88
【はい、では改めて今夜もよろしくねー♪】
【っと、再開する前になんかご希望とかあったりしちゃいます?】
【アタシの方はむっちゃくちゃ楽しんでるからこのままガンガンやっちゃってくれればーって感じだったりしますけど♪】

90如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/30(日) 22:15:48
>>89
【えぇ、こちらこそ宜しく】
【そうね……このままの方向で良いのなら、特には】
【割合行き当たりばったりなので、今は何も思い付いていない……とも言うけれど】

91喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/30(日) 22:16:59
>>90
【おっけー。そんじゃ流れとか勢いとかでガーッと♪】
【じゃ、今から続き書きますので少しお待ちくださいませ】

92喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/30(日) 22:40:25
は…はい。嬉しいです…く、はぁ…っ
(なんの遠慮も感じさせずに、それこそマット何かを当然のように尻の下に敷いているだけ)
(そう言わんばかりの態度と重さが床に伏せた体に重くのしかかってきて)
(虐げられていることが感覚として感じ取れて、それでも口から拒否の言葉など出てこない)

こ…こんな、不出来なアタシを…っ、ん…使っていただいて…
ありが…と……ありがとう…ございま…す…は、ぁ…♥
(ぴしゃぴしゃと頬を張られ、隷属の言葉を強いられて)
(こんな扱いがもうたまらなく心地よい。尊厳を蹂躙されて辱められる倒錯した快感にすっかり酔って)
(言葉の端々から漏れるのは、体重に寄る苦悶の声ではなくて陶酔した吐息)


……え?あ、あの…千早さん…?あ…アタシ、なにか…
(芸をほめられることを期待していた雌犬の顔がにわかに不安そうに曇る)
(興が醒めたと言いたげなため息を残して、重さが体の上から消えて)
(椅子に座り直した彼女の言葉を受け止めて)

ぁ…は…い…わかり…ました…。
(脇腹を足先で小突かれてぞんざいに服を脱げと促されて、今更抗うような理性もなく短く頷いて答え)
(まず、パーカー。そして中に来ていたシャツ。ベルトを外しズボンを脱ぎ…)

…あの……
(下着姿になると許しを求めるように千早さんに視線をチラッと向けたがそれで許されるはずもなく)
(ついでブラのホックを外し、それを脱ぎ去り。高揚で仄紅く上気した胸元が露になり、先端は痛々しいほど固く尖りきっていて)
(最後にショーツに手をかけ、もうはっきりと分かるほどに濡れたそれを脱いで)

ぬ…脱ぎました…千早さん…待たせて、ごめんなさい…
(一糸纏わぬ体を自分の腕で抱きしめて、足を擦り合わせるようにして)
(椅子に座る千早さんの前に正座して、上目遣いに言葉を紡ぐ)
(着るものがないと感覚的にも心理的にも先程よりずっと無防備で不安と被虐を煽られて)
(今やすっかり自分の支配者となった彼女の顔色を怯えと期待の混じった視線でチラチラと伺って)

【はい、おまたせー】
【改めてよろしくね♪】

93如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/30(日) 23:03:21
>>92
……まあ、今回は仕方のない所もあったから。
多少の粗相は大目に見るわ。
……次は言わなくても出来るように、躾はしなければいけないだろうけれど。
(背凭れに身体を預けて、これ見よがしに足を組むと)
(服を脱いだだけでは目もくれず、無言で下着まで脱ぎ去る事を命じ)
(それが出来るとようやく視線を合わせ――正座した姿に、大きく溜息)

この際、痛め付けられただけで発情しているのはどうでも良いわ。
……けれど、その姿勢は何?
言ったばかりでしょう、「あなたはマットだ」と。
マットならマットらしく、床に這いなさい。
(組んでいた片足を持ち上げると、乳房を踏み躙るようにして喜多見さんの上体を押し)
(仰向けに床に転がして太腿の上に足を下ろすと、ようやく満足げに)

……待たせた自覚があるのなら、失点を取り戻す努力くらいしたらどうなのかしら。
命じられなければ何も出来ない、愚図なのろまだった?
(太腿もまた踏み躙りながら、呆れたと言わんばかりに口にして)
(もう片方の足を床の上に置くと、とんとんと爪先で床を叩く)
(この足の下にあるべきものがない、と示すように)

【……本当に好きにやってしまっているけれど、きつい所は遠慮なく言ってもらえると】
【軌道修正はいくらでもするから】

94喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/30(日) 23:26:33
>>93
(掛けられたのは褒めるような言葉でも、ましてやご褒美でもなくて)
(失望をありありと露した長い溜息と不満の声)
(なにか言い訳でも取り繕おうとするより前に彼女の細い脚がすぅっと持ち上がりこちらに伸びて)

ご、ごめ…つ、次からちゃんとしますから…ぁう…っ!
す…すいませんでした…っぐ…ぅあ…っ、つぅ……ぁ…はぁ…♪
(乳房を荒っぽく踏み躙られて、本来なら痛みにしか感じないはずのそれが甘く熱い痺れになる)
(もっともそんな余韻に浸る間などなく、仰向けに蹴り倒されると太腿に脚を乗せられて)
(痛い。乳房と違い、そこにはっきりとした性感帯などないはず。痛いはず)
(…なのに、もう体は苦痛も快楽もごちゃ混ぜにして甘く重い刺激に変換していく)

っ…!は…はい……あ、あの…すぐに……っ!…く、はぁ…
…ぁ…あ……アタシ…みたいな愚図でのろまな…マットを使っていただいて…
は…っ…ありがとう…ございま、す…っ♥
(横柄に見下ろす視線にゾクゾクと背筋が震える。裸に剥かれ床に無様に這いつくばり)
(そんな状態で見あげる彼女の不機嫌そうな、それでも端整さを微塵も損なわない容姿は、見惚れるほど美しかった)
(刺すような視線が投げられるたび、唇から冷たく理不尽な言葉が紡がれる度に体の芯が熱くズキズキと疼く)
(慌てて彼女の足の下にもう一方の太腿を敷物として差し出して…ギシギシと肉をひしゃげる痛みに眉がたわむ)
(彼女の体重の全てを柔らかく痛みに敏感に太腿で受け止めるのは、今までとは段違いの苦痛を伴って)
(…それが一層に被虐の味を甘くしてくれるのだからもうどうしようもない)
(目尻に涙を浮かべて、それでも媚び諂うような笑顔で千早さんを見上げて礼の言葉さえ吐いてみせて)

【ぜんっぜんオッケー♪こゆの大好きですっ♪】
【もう遠慮なく虐めちゃってください。うん、すっごい楽しいっ】

95如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/30(日) 23:49:06
>>94
……次から、ね。
次は、今度こそは――甘えた言葉も良い所だと思わない?
次の機会には出来るのなら、今やれば良いと思うのだけれど。
……結局の所、ただの言い訳でしょう。
(痛みしか与えていないはずなのに、上がるのは悲鳴ではない)
(心底被虐を求めているんだな、と思うと可愛らしくも思えてくる)
(何の強制力も無い言葉に唯々諾々と従ってしまう様は、ある種いじらしい)
(だからこそ、その態度に応えてあげなくてはいけない――更なる嗜虐で)
(下ろした足に力を篭めながら、自然と笑みが浮かぶ)

本当、感謝して欲しいものね。
随分寛大な持ち主だと、自分でも思うわ……普通なら、返品か捨てるかよ。
……ねぇ、喜多見さん。太腿は踏み飽きたのだけれど。
さっさと、身体を私の足元にもっと寄せてくれない?
(散々踏み躙った後で、ふとつまらなそうに表情を変えて)
(せめてもの暇潰しに、と言った程度のおざなり加減で太腿の付け根――秘所の上に足を下ろし)
(じわじわと体重を掛けながら左右にこじるようにして、深く食い込ませていき)
(更に、その上にもう片方の足を組んで乗せた)

96喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/31(月) 00:19:18
>>95
ひ…っぐ…あ…ぁ…甘ったれた…ダメなボロマットですいません…
どう、か…ぁ…ゆるし…っ!ゆるして…ぇ…くださ…ひぁ…っ!?…ぁあ…♥
(千早さんの顔に加虐的な色の濃い笑みが浮かぶと、太腿に置かれた脚になお力が篭る)
(鈍く重い、骨まで届くような苦痛。ドロドロと濁った倒錯した快楽)
(冷たい言葉で詰られていたぶられる悦び)
(この冷徹な主人の機嫌を損ねないようにひたすらに無様で惨めったらしく、出来の悪い人間マットとして振る舞う)
(そんな思考がこの短い時間に仕込まれた虐待で、頭の髄まで染み込んでいって)


っ…!はい…つまらないものを踏ませてしまって、ごめんなさい…っ
すぐにご用意……ン…っ♥…っあ…ぁ…♥
……ぁ…ご…ご主人…さまぁ…あ、脚を……ハァ…っ
(主がさも退屈だといった声音の息を吐けば、すぐに陶酔も醒めたようにハッとして)
(命じられたことを従順にこなそうとした矢先に下腹部に足を乗せられぐりぐりと踏み躙られる)
(ギリギリだが触れていないはずの秘唇からは、それだけで蜜がはしたないほど滴り落ちて)
(両足の分の重さを掛けられ下腹の奥、膣や子宮から押し絞られたように溢れて滲み…)
(だがこのままでは動けない。仰向けにされ、下腹に足を乗せられて…足を退けてもらえるように言いかけて口をつぐむ)
(…つまり、このままでやってみせろとそういうことなのだろうと察して)

失礼…しました……っ、は…ぁ…く、ン…っ♥
…っあぁ…あ、はぁ…♥…ひぁ…こ、これで…いい、でしょうか…?
(床に仰向けに転がされ、足を乗せられたままズルズルと不自由な体勢で床を擦るように体を少しずつずらす)
(せめて上体でも起こせれば少しは動きやすかったろうけれど、主はそんなことを許してはいない)
(依然マットのまま、床に寝転がったまま彼女の方に体をずらすとなれば)
(みっともなく両足を開いて曲げ、背中や尻で床を擦るように動かすしか方法はない)
(例えるなら犬の服従の腹見せのポーズか、さもなく潰れたカエルか…どっちにしろプライドなど微塵もない浅ましい姿で)
(そんな醜態を晒しながら彼女の近く、足元にしっかり体を擦り寄せて「自分はよくできましたか?」と訊ねて)

97如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/31(月) 00:51:05
>>96
何と言うか、とてもお似合いね。
踏まれてそんな顔が出来る辺り、本当にマットがお似合いなんじゃないかしら。
……これからは、事務所の入り口でそうしていた方があなたも幸せそうだわ。
(左右の太腿には赤い跡が残り、その赤の濃さに比例するように甘い声が上がる)
(人間マットである事が板に付いてきたら、更に低く)
(人ではなく、最早物だと――足で立つ必要すらないと、吐き捨て)
(同時に、不特定多数の目に現状を晒す、そんな空想を強要する)

あら……少しは、私の意図が理解出来るようになったのね。
その調子で、頑張って……喜多見さん。
(あえてそう呼びかけ、退かす気は無いと告げるようにぐり、と足裏を捻じ込んで)
(仰向けのまま手足を床に突き、恥も外聞もなく閉じていた太腿を開いた刹那)
(床に溜まるほどに蜜を溢れさせた秘所を、遠慮なく踏み捻る)
(足裏に感じる熱さと蕩け具合に、自らのそこも同じく潤むのを感じながら吐息を漏らし)

えぇ、それで間違いないわ……良く出来たわね。
――ご褒美を、今あげるわ。
(言うが早いか、たった今まで喜多見さんの秘所を痛めつけていた足を上げると)
(直前までしていたのと同じように、今度は喜多見さんの顔に足裏を乗せ、嬲る)
(踏まれると言う屈辱と痛み、自身の愛液で顔を汚される屈辱の須らくを味あわせながら)
(もう一方の足は乳房の上に下ろし、足指でその先端を乱暴に掴み、捻る)

……ふふっ……変ね、プレゼントの筈なのに、とても楽しい。
ねぇ、喜多見さんは楽しい? 友人に踏み詰られて。
(堪らない、と言う代わりに、愉しげに笑い)
(自由な自身の手で胸元をまさぐり、快感に身を震わせた)

98喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/31(月) 01:38:52
>>97
は…ぃ…アタシ…踏まれて悦ぶ、ただのマットだから…
みんなに踏まれ…て…あ…ハァ…♥
(千早の言葉に喚起された歪んだ妄想に耽りうっとりと言葉を吐いて)
(トロンと焦点を結ばない瞳が見ているのは、事務所の入り口に敷かれた哀れな自分の姿)
(裸にされ、無造作に誰彼を問わずに踏み躙られて…嘲られ刺さる視線。侮蔑の笑い声)
(淫靡な妄想はより興奮を呼んで、体に纏わりつく視線を錯覚して肌を甘く舐められたように感じて)

ひぐ…っ!?…ぁ…あ゛…♥…ひぁ…は…っ♥
い…ぃい…のぉ…ご主人様…の…あし…ぃ…もっと…ぉ…♥
(グジュっと、熟れて爛れた果実を踏みつぶしたような音がして)
(グズグズに蕩けた秘唇がひくひくと震えながら容赦のない蹂躙を悦んで受け入れる)
(直接的な刺激以上に、こんなだらしのない姿で秘所を足蹴にされて感じてしまっていることへの高ぶり)
(貶められ辱められるほど甘ったるい毒が体の隅々まで犯していく)
(発情した雌犬よろしく舌でも突き出して鳴きそうな、締りのない快楽に蕩けた顔で腰を忙しなく揺すって)
(熱の止まないそこを擦りつけながらようやく彼女の側近くまで体を寄せ終えて)


ご…ほうび…?…ぁ…はい…ありが…んぶ…っ!?
…ぇ…っ!う゛ぅ…ぁ…っ、ふ…は…ふぁ……い…嬉し…んう゛ぅ…!
……ん゛っ♥…っ♥ひぅ゛…あ゛ぁ…っ
(さも嬉しそうに応じた言葉は最後まで言い終わらぬ内に無慈悲に踏み潰されて)
(口と言わず鼻と言わず、本当になんの遠慮もなく足拭き用のマットだとばかりに顔を蹂躙される)
(鼻孔に届く蒸せるような匂いと、口の中に強引にねじり込まれる足先にベッタリとまとわりついた味)
(それが何であるかなど考えるまでもない。顔を踏み躙られる屈辱と痛みに加えて自身の愛液を舐めて始末させられる)
(今日与えられた一番の恥辱に脳の髄まで溶かされるような高揚を覚えて)
(ぴちゃぴちゃと自ら舌を差し出して足の裏を舐めしゃぶりながら)
(もう片方の足の指で千切れるかと思うほど乱雑に嬲られる乳首への刺激に身悶えて)

ん…はい…たのし……っ!
…ぁ…あぁ……ハァ…♥
(素直に問に答えようとした瞬間に一つの単語が頭に染みていく)
(友人、と。とっても現実的で自分と千早さんとの本来の関係を表した言葉)
(倒錯したプレイの果ての主人とマットの関係などではない)
(対等の、朗らかに笑い合える良き友人。それが本来の…)
(そんなごく当たり前のことを思い出してしまい…といっても醒めるでもなく)
(そのなんでもない日常との落差がこの上ない羞恥と倒錯を喚起する)

…あは…は…アタシ、すごい…楽しいよ…千早、さん…♪
ほら…千早さんに踏まれて…こんな…ね?
だから……もっと…虐めて……ご主人様ぁ…♥
(声に宿る色がその時だけ元に戻る。普段の友人としての関係の時のものに)
(甘く濡れた声を取り繕うように明るい調子にして…だけど眼の前にあるのは友人の姿などではない)
(秘所に指を伸ばすとそこを左右に拡げて、ドロドロに溶け崩れた様を晒して)
(…友人に辱められ痴態を晒す。たまらない程の興奮にゾクゾクと背筋を痺れが駆け上がるのを感じた)

99如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/31(月) 02:04:12
>>98
……そうそう。
口元に足が来たら、何も言わなくても舐める……合格よ、喜多見さん。
ようやく、マットが板についてきたみたいね……
(どちらかと言えば自らなすり付け、口内に捻じ込んでいるのは、小さなことで)
(重要なのは、踏まれている筈の顔が恍惚の色も露わな事)
(足と自身の蜜を同時に味あわされ、無遠慮に膝下に敷かれてなお悦んでいる事)
(望まれていて、求めている……これもある意味良い関係ではあるのかもしれない)
(なら、気兼ねは要らないに違いなかった)

凄い……とろとろで、ぐっしょり……
ここ、踏んだ以外は触れてもいなかった筈だけれど……なのに、こんなになるものなのね。
感心するわ……喜多見さんの、心底からのマゾさ加減には。
(何も言っていないのに晒される、蕩け切った喜多見さんの秘所)
(そこを視線で犯されて震え、甘えた声でなお責めをねだる)
(どこに――かは、考えるまでも無い)
(こんな風に見せ付けているのだから、そこを虐めて欲しいに決まっている)

……えぇ。喜多見さんのお願いだもの、聞いてあげない訳がないわ。
友人として――それから、マットの所有者として。
お望みのものをあげるから、はしたなく達して見せて……いいえ、達しなさい。
浅ましい姿を晒して、わたしを愉しませて……!
(窄めた爪先を、左右に開かれた秘所に捻じ込み)
(ぐりぐりと左右に捻り、乱暴に震わせて、時折上に滑らせて陰核を弾く)
(そうして片足で友人の身体を責め苛みながら、自身のズボンを緩めて)
(押さえ切れない興奮のままに、自らの指で慰める)
(その光景が喜多見さんに与える昂りを自覚した上で、見せ付けるように)

100喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/31(月) 02:31:14
>>99
…ぁ…だ、だって…アタシ…どうしようもない…変態の、マゾ…だからぁ…♥
だから、千早さんに虐められてこんな…濡れて…ね?
…いい、でしょ…ご褒美…アタシのやらしい…ここに…っ
(感心したとも呆れたとも取れる声音の言葉。チクチクと刺さる視線)
(自分の浅ましい姿をもっと奥まで見て欲しいとばかりに指で左右に開き)
(溶けきったそこからダラダラと蜜を垂れ流して床に溜まりをつくり)
(誘うように腰をくねらせては主からの褒美を求めて)


あぁ…っ!おねが、い…来て…っっ!…く、あぁぁあぁぁ…っ♥
っは…♥…は…ぁ…♥…っ、あ゛…ーーっ♥
(荒っぽく秘唇にねじり込まれる爪先。手の指ほどには繊細な動きのできないそれの蹂躙は)
(いかにも乱雑ででたらめで、だからこそ被虐感をたっぷりと味わわせてくれて)
(床に這いつくばりマット扱いされた挙句に足先を膣に突っ込まれて逝かされる)
(たまらない屈辱と快楽に震え、ガクガクと体を跳ねさせながら何度も何度も果てて)

ひぁ…ぁ…あはぁ…♥…千早さん…アタシを…っ、くぅうぅ…っ
…ぁ…見てぇ…もっと…♥アタシがいくところ…っ
ん…ぃ…い…っく…ぅうぅぅ…ぁあ゛ぁぁあぁぁぁっ♥…っ、あ…ん゛ん゛ぅ…ーっ♥
(視線を向ければ、千早さんが自らの衣服を緩めて自慰に耽る姿)
(こんな姿を慰みものにされている。自分の体の隅々を、快楽に歪む顔もはしたない嬌声も全てを見られて)
(そうハッキリと自覚した途端に何かが灼き切れた)
(両手で千早さんの足首を掴むと大きく足を開き、腰を上下に振って快楽を貪る)
(まるで彼女の足を相手に使ったセックス…いや、オナニーのほうが適切かもしれない)
(背を反らし尻が浮き上がるほど持ち上げて、はしたなく潮まで吹いて果てながら)
(視線の前に痴態を曝け出す悦びを全身で受け止めて達して)

101如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/31(月) 02:59:23
>>100
ふ、ぅ……っ……爪先を捻じ込まれただけで、いったのね……
……いいえ、いきつづけてる。
足で、大切な所を侵されているのに……何度も、何度もっ……!
(爪先を動かすたびにぐじゅっ、と湿った音が盛大に立ち)
(痛みすらあるだろう乱暴な攻めなのに、喜多見さんの体が跳ねているのが伝わり)
(その度、浅く膣内へ分け入った足指がきゅうきゅうと締め付けられる)
(上がる嬌声には最早苦痛の色は一片もなく、ただひたすらに快感に爛れるばかり)
(その全てが、私へのこの上ない愛撫になる)

えぇ……ちゃんと、見ていてあげるわ。
私の……だらだら涎を垂れ流す欲張りなところで、私の足を咥え込んで……
……踏み付けにされているくせに腰まで振ってみせる、あなたの惨めな姿。
恥も尊厳も捨てて、達するためになら友人の足だって使う浅ましい所を、全部……!
(最早自分から足を動かすまでも無いくらいの有様を幸いと、自分もまた貪る事に集中して)
(爪先は強く押し付けたまま、指先で同じように自身の秘所をかき回す)
(足指に熱い所がこすり付けられるペースが切羽詰るほどに)
(同調するように指の動きも激しさを増して、声も途絶え――それでも、視線は外さず)
っ……く、ぅ……んぁ、っ……!!
(えびぞりになって、熱い飛沫を私の足に浴びせながらより高い頂に喜多見さんが達するのに僅かに遅れて)
(唇を噛み締め、太腿をぎゅっと合わせて私もその後を追った)

――っ、はぁ……は、ふぅ……
……あぁ、すっかりびしょびしょ……凄い事になっているわね、床まで……
(深い吐息と共に脱力すると、力なく喜多見さんに抱えられていた足を軽く掲げ)
(足首どころかズボンの裾まで点々と濡れた様子に、微かに笑みを浮かべた)


【……こんな所、かしら?】

102喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/31(月) 03:13:30
>>101
――……ん、ぁ……っふ…ちゅ…♥
(幾度も果てて荒く弾んだ息を整えて、少しの間を置いてのろのろと起き上がって)
(べったりと濡れた千早さんの足先に唇を押し当てるとぴちゃぴちゃと舐めだして)
(緩慢だが丁寧な舌の動きは、先程までの媚を含んだようなそれとは違う)
(行為の後の相手への親愛の情を込めた奉仕で…ゆっくりと丁寧に。足の指を一本ずつ摘んでは唇に挟んでしゃぶり)


……ぁ…はぁ……すっごい…よかった…千早さん…♪
(椅子に座ったままの千早さんに身を寄せると、彼女の太腿の上に上体をもたれかける)
(まだ乱れたままの着衣。くびれた腰が少し露になっているのが妙に生々しくって)
(そこに手を触れ、少し甘えたような声を出しながら彼女の顔を見上げてトロンとした笑みを見せた)


【うん。こんな感じだねー♪】
【はい、めっちゃ楽しかったですっ♪千早さんのおにちくーw】

103如月千早 ◆PROmisenfw:2012/12/31(月) 03:36:26
>>102
(愛撫ではなく、純粋な奉仕――舐め清められる心地良さに、身を委ねて)
(爪先から踵までくまなく、丹念な舌の動きを余韻と共に堪能する)

んっ……ふふ、私も。
そのせいで、大分はしゃぎすぎてしまった気もするけれど。
……傷になったりしていないかしら?
(しな垂れかかる喜多見さんの体の熱さと重みが、不思議と心地良く)
(ぼんやりと曖昧な……絶頂のせいで定まりきらない笑みが、嬉しい)
(言葉の通り、私との行為でそれだけ感じてくれた証拠なのだろうから)
(無意識に手が伸び、労わるように優しく髪を撫で)

落ち着いたら、シャワーを浴びないといけないわね……
……ただ浴びるだけで済むかどうか、分からないけれど。
(浮かべた微笑みに意地の悪いものが混ざるのを、自分では止められそうになかった)


【では、これで締め……と言う事で】
【お、おにちくなんて……これはそう、誘い受けされた結果の仕方のない流れだったのよ(棒読み】
【……冗談はさておき、そう言ってもらえると嬉しいわ。プレゼントと言って良いのかは分からないけれど】
【私が愉しんでいたかどうかは――……別に、言わなくても、分かる……でしょう?】

【お付き合いありがとう、喜多見さん。お疲れ様……お休みなさい】

104喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2012/12/31(月) 03:39:11
>>103
【はい、それでは〆ってことでー】
【千早さんにも愉しんでもらえたのならアタシも嬉しいですっ】
【では遅くまでお相手ありがとうございました。おやすみなさ〜い♪】

105喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/04(金) 22:59:00
ひとまず移動完了っと
春香さんとのおデートにお借りしまーす♪

106天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/04(金) 23:02:01
わっほい!
さぁ、私も到着デスヨー。

さて、柚?
お返事が遅くなっちゃって、本当にゴメンね?(しゅん)

107喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/04(金) 23:06:58
>>106
あー、もういいのいいの♪
どうせ昼間なんかお正月の暇つぶし用に借りてたゾンビ映画見ながらスレにオートリロードかけっぱなししてただけだしさw
夜なら時間がどうなろうと春香さんならなにかしらあるはずだってわかってるもん
ほら。だから、そんなしょんぼりしないでよ。ね?
(なんかいつになくしょんぼり春香さんが妙に可愛いのでんぎゅっと抱きしめてみたりして)

…っていうか、帰宅したのギリギリだったみたいだけど大丈夫? σ(のヮの)
ご飯とかお風呂とかその他諸々済ませなきゃいけないことあるならまだ余裕で待ってられるけど?

108天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/04(金) 23:13:54
>>107
……そぉ?(ちらっ)
ありがとね、柚。
出先でも気づいてはいたんだけどさ、私、ソフバンのiPhoneだから書き込めるかどうかわかんなくて……。
うな゛〜ってなってたから、そう言ってもらえるとありがたい、です。

うん。
ご飯は済ませてきたし、基本的に休みの日には朝風呂だし。σ(のヮの)
明日もお休みなんで、全然オッケーだよ♪
というわけで、早速始めちゃう?

109喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/04(金) 23:17:36
>>108
あぁん、もうっ。その、ちらっが可愛すぎてなんだって許しちゃうってば♥
ん。よしよし、オールオッケー。問題なしってことで♪

おっと、はやくも準備万端ってやつだね
うん。それじゃ早速始めちゃいましょうか?今日一日楽しみにしてたからさぁ
お料理をご馳走になるってことだと、書き出しは春香さんにお任せしちゃったほうがいい感じかな?

110天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/04(金) 23:27:45
>>109
いやぁ、本当は料理のレシピ的なのを全部用意するつもりだったから、むしろ全然準備はできてないんだけどねー。σ(のヮの)
まあ、柚のレス待ち中になんとかなるかなーと思って?
なので、とりあえず打ち合わせて的なのから、はじめちゃおっか♪(おー)

うーん、と。
考えてシチュ的にに、二人のオフが重なった日に柚が私の家に遊びに来た、というのを考えてたんだけど。
でも、ほら?
私の家って……アレじゃないですか?
なので、私がお料理してるトコに、ピンポーンってチャイムが鳴る、というトコから始める感じでいい?
それとも駅まで迎えに行く方がいいかな?
どっちでもある程度は考えてあるから、柚の好きな方でいいよ〜♪

111喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/04(金) 23:34:01
>>110
まあ、それぐらいの用意なら春香さんなら何とかしてくれるってアタシ信じてるっ(ハードル増しっ)
ではでは打ち合わせいっときますかぁ

うん。アタシもなんとなくぼんやりしたイメージでだけどそんな感じで考えてたよ
…ん?春香さんのお家ってなんかあったりしちゃうの? σ(のヮの)
アタシ、原作は1をやよいちゃんでしかプレイしたこと無いしアニメはゼノグラシアをちょっと見たことある程度だから
あんまり春香さんのお宅の知識は…あ、家具がピンクっぽいのは知ってるけどっ

んーと、その二択ならピンポン鳴ったところからをチョイスさせてもらっちゃっていいでしょうか♪

112天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/04(金) 23:43:47
>>111
いやぁ……なんていうか……。
……と、都心部ではない?σ(;のヮの)
だから、土地勘ゼロでもちゃんと来れるかなぁ、とか思っちゃったんだけどソコまで拘る必要もないっていうねwww
そして、ゾンビ映画みる前に、アニマス観ようよw

うん、了解。
私もそっちをメインでイメージしてたから、そっちの方がありがたいしw
じゃあ、柚には最寄りの駅から家までの地図渡したり説明してあったりして、私は準備してる感じで。
それで、そろそろ完成だぁ♪ってなった時に、ピンポーンってなって、はーいガチャ!な感じの導入ということで♪(ザックリ)
というわけで、私から導入作るから、ちょっとだけ待っててねー♪(はるっ)

ちなみに後者を柚が選んだ場合は、「こ↑こ↓」から始まる野獣先輩なノリの予定だったということは秘密。

113喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/04(金) 23:49:23
>>112
あー、なるほどねえ。たしか電車で二時間通勤だからウサミン星の倍の距離のところだよねw
ま、ちょっとぐらい田舎のほうが見渡しよくって探しやすいかもだしw
あっははは、たしかにそうだよねっwwwあ、でもアニマスもバッチリ用意してあるから…これ2クールあるんだね
お正月休み終わるまでに見終わるといいんだけど… σ(のヮの)

ん。それじゃ諸々了解…って、そんなノリで始まる予定だったの?
それは回避してよかったのか悪かったのかwww
では、お待ちしていますね♪

114天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 00:02:29
テッテレテー テッテッテッテレレレテッテー♪
(鼻歌を歌いながら、お皿を並べたり鍋の様子を見たり)
(キッチンやダイニングをそれなりに慌ただしく駆け回っている春香)
……あの子、ちゃんと迷わないで来れるかなぁ……。
(ふと時計を見ると、おそらくそろそろ到着という時刻で)
(お皿にサラダを盛り付けながら、少しだけ心配そうに独りごちると)
よし、完成っと♪
(綺麗に盛り付けのされたソレをテーブルに並べる)
うーん、一度電話してみよっかな……。
(ポケットから携帯を取り出して、電話をかけようとした瞬間)

 ピンポーン♪

あ、来たかな?
はーい!
(チャイムが鳴って、とてちてとてちてと玄関に向かい)
はいは〜い♪
(ガチャっと笑顔で扉を開いて、お客様を迎えるのでした)

【んっと……こんな感じ?σ(のヮの)】
【じゃあ、改めまして……不束者ですけど、よろしくお願いしますね♥】

115喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 00:14:20
>>114
んーと…たしか地図だとこの辺りだけど…
随分と大雑把な地図だと思ったけど実際、地形も大雑把なんだよねえ
(事務所の最寄りの駅から電車に乗って揺られることざっとン時間)
(オフが重なったってことで愛しのお姉さまのお家にお招きあずかりましてやってきましたっ)
(…のは、いいけどその春香さんのお宅はなかなかにこう景色がいいというか空気の美味しい場所で)
(ざっくりした感じの地図を何度か確かめながら、それでもなんとかそれらしい場所にたどり着いて)


……ん?ここだね。天海…っと、よし。間違いなし……とりゃっ
(目的のお宅らしいお家の表札を指差し確認すると徐にチャイムのボタンを)
(ちょっと緊張しながら押して、待つこと数十秒ほど)

や、やあ…春香さんっ♪…あ、あははは…なんかプライベートで会うとちょっと変な感じだよね?
あ、アタシだけ…かな? σ(のヮの)
ええと、はろーないすとぅーみーとぅー?
(ガチャっとドア開けて現れたのは見慣れた春香さんの笑顔)
(見慣れてるはずなんだけど、ちょっと今までにない状況なだけに妙に新鮮で)
(ホントに春香さんが出てきたーとかなんだか当たり前のことを感心したりしながら)
(照れたような、緊張したような笑顔で自分の頭を軽くわしわしとやりながら応じて)


【ん、ありがとです♪】
【それじゃ今夜は改めましてよろしくねー♥】

116天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 00:22:48
>>115
やほ〜♪(ひらひら)
(玄関を開けると、ソコにはよく見知った少女が少し緊張した面持ちで立っていて)
(なんだかそれが妙に可愛らしくて、手を振りながら微笑むと)
寒かったでしょ?
まあ、入って入って〜♪
(柚を招き入れる、ニコニコ春香さん)
どう?
迷ったりなんかしなかった?
(エプロン姿でお客様用のスリッパを用意したりする)
どうぞどうぞ〜♪
まあ、あがってよ♪

117喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 00:39:17
>>116
あ…うんっ。お、お邪魔します…っ
ん?ちょーっとね。いや、これでも方向感覚はいいほうなんだけどさ
なんていうか、こう…目印になるようなものがあんまりない場所だからさぁ…あははは
(春香さんはとってもにこやかに自然にお迎えしてくれてるんだけど)
(こっちはなんだか妙な緊張が抜けなくって、我ながらかったいなぁとか心のなかで思いながら)
(ぎこちなーいお辞儀をして招かれるまま靴脱いで、出してもらったスリッパ履いて…と)
(振ってくれた話題に乗っかりながら少しずーつ固いのがほぐれていく)

…ね?エプロン姿とか始めてみたんだけどさ…かぁわいいよねえ♥
いやいや、春香さんがこんな可愛い姿でアタシのためにお料理用意して待っててくれたとかさ
たまんないよねえ、もう…えへへ♪
(と、ようやくわりといつもの調子で口が回るようになったりもしてね)

118天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 00:53:55
>>117
は〜い、いらっしゃ〜〜い♪
あははは♪
でも、ちゃんと一人で着けたんだから凄いじゃん♪
お料理も一段落ついたトコだったらか、迎えに行こうかな〜とか思ってたトコだったよーw
(露骨に緊張した様子の柚に、内心ではるはるしながら)
(まあ、お姉さまですし?)
(いつもの雰囲気で、ちょっとでもリラックスできるようにしたり試みたりするわけですよ?)

えへへへ♪
そぉお?ありがと♪(くるん)
……でも、柚の場合、なんでも可愛いって言ってくれるしなぁwσ(のヮの)
おー、可愛い妹のために、料理はがんばって作ったよー♪
(ヒーターでぽかぽかなダイニングに案内しながら、いつものお気楽トークを天海)
今日、私ひとりだからさ?
リラックスしてもらって全然いいから……ゆっくりしててね♥
(椅子を薦めながらクスっと悪戯っぽく微笑みと、そのまま背中を向けてキッチンへ)
とりあえず、もうちょっとだけかかるからさ?
これでも飲んで温まっててね?
(はい、と湯気の立ち上るマグカップを柚の前のテーブルの上に置く)
(中身はホットレモネードならぬ、ホットゆずネード(自家製)

119喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 01:08:22
>>118
うん、わりとなんでも言ってる自覚はあるからそこは否定しないけどね?w
あれだよ。可愛いって言葉の微妙なニュアンスとか声のトーンとかで13段階ぐらいに別れてるんだよ、きっと♪
(なーんていっつもの適当極まるトークを展開しながらエプロンをクルクルひらひらやる春香さんを見て思いました)
(いきなり裸エプロンでお出迎えなんてネタ振られなくてよかった…と)

ん?そうなんだ。そっかぁ、春香さんのご両親にもご挨拶ってちょっと緊張してたんだけど…
よし、そういうことなら一安心ってやつだね。あっはっはー♪
(きっと色々と気を回して二人きりの時間をセッティングしてくれたんだろうなーと思うとありがたくて)
(でもここは敢えて大げさにやたらとくつろぎまくった態度でドサッとソファに勢い良く腰掛けて足なんか組んでみちゃったりして)

オッケー。いくらでも待ってるから♪
(チラッと覗き見したキッチンには既に盛り付けの終わったお皿なんかも見えて)
(少し漂ってくる美味しそうな香りが、朝から食事抜いてる胃袋をいい感じにくすぐってくれて)

ホットレモ…じゃないね。これ、あー…柚だっ♪
へえ…わざわざ作ってくれたの?嬉しいなぁ…へへっ…いただきまーす……ん、おいし…♥
(と、組んでた足を直して差し出されたマグカップを手にとって口を近づけると)
(柚独特の香りがして…考えるまでもなくアタシの名前にもじって作ってくれたのだろうオリジナル)
(世界で一つだけ、春香さんがアタシのために、だ。嬉しくってたまらない)
(お味の方もバッチリ。柚の酸味が程よくして甘酸っぱくて、寒い中を歩いてきたからだが内側からほっこり温まってきて)

120喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 01:09:57
【おぉっとー。ソファっていうか椅子だったねっ】
【いっつも事務所でソファに転がってるから脳内で自動変換されちゃって… σ(のヮの)】
【そこのところだけ修正お願いしまーす】

121天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 01:26:35
>>119
美少女も小動物も、単語的には同じ“可愛い”だもんねwww、
あ、そういえば、裸エプロンでお出迎えとかしたげようかとも思ったんだけど、寒かったんで断念したw σ(のヮの)
なので、タンクトップとショートパンツでパッと見裸エプロンにしようかとも思ったけど、やっぱり寒くてさ?
色々と着込みだしたら、だいたい、いつもの格好にエプロン着けてるだけになったというねwww
(まるで、柚の心の裡を読んだような会話内容である)

うーん、本当にたまたま?
私ひとりで留守番は心配っぽかったけど、友達が泊まりに来るっていったらむしろ安心してたかな?σ(のヮの)
というわけで、今日は二人っきりだよん♪
(テーブルの上に、料理の乗ったお皿を運んだり、キッチンで盛り付けたりと忙しく動き回りながら)
(間違った(?)くつろぎ方をしている柚に、ツツツ……と近寄ると)
だから、そろそろ落ち着きなって♥
(チュッと軽く唇同士を触れさせると、そのまま何事もなかったかのようにご飯の準備に戻っていく)

後は本当に並べるだけだからさ。
すぐだから、ちょっとだけ待っててね〜♪
(マグカップを両手で抱えて、ほっこり笑顔の柚に答え)
そう?よかった♪
(美味しい、と言われて自分もほっこり)
うちの庭にね、結構大きな柚子の木があるんだけど……毎年結構な量がなるんだよね。
色々料理に使ったり、ゆず湯にしたりするんだけど、柚が来てくれるということで新作に挑戦してみたんだよね♪(はるっ)
喜んでもらえたなら、良かったよ〜♪
(笑顔で柚子ネードを啜る柚(ややこしいw)の様子に、嬉しそうにキッチンとダイニングを往復して)

よぉし♪
ゆず〜、ご飯できたよ〜♪
(テーブルの上に並んだ力作達に頷きながら)
(ソファーでまったりな柚を手招きチョイチョイ)

122天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 01:28:21
>>120
【ダイニングのテーブルじゃなくて、その横のリビングのソファーでまったりしてる】
【という方向に脳内で自動変換されてちゃったw】
【うん。まぁ、そういうこともあるよね σ(のヮの)】
【そして、できるだけ短く短くしてこうと思ってるのに、ドンドンと長くなっていく罠……】

123喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 01:47:09
>>121
あはは、それやらなくって正解だったよwww
さっきのあのアタシのギクシャク感だとどんなリアクション取るんだかわかったもんじゃないもんねー
ん。まあ…ちょっと?いや、かなり見てみたい気もするんだけどね。それはまた今度ってことで♪
(うん。今更脳内の思考を読まれたり脳に直接声を飛ばしてきたりしてもアタシは驚かないぞー)
(というか、やっぱりやるつもりだったのかとか、なんかそんなみょうなところで考えがシンクロしてたのが)
(なんだか嬉しかったりして…通じ合ったワードが裸エプロンってのはどうかって話はあるけどさw)


それで安心されるってよっぽど一人っきりにしておけないお子様なのかな、春香さんってばw
まあ…どんがらったりはしてるけどそこまでは…うん、しっかりさんだと思うんだけどなぁ
(パタパタと忙しなくお料理の準備にキッチンを行ったり来たりしてる姿を目で追いながらうんうんと頷いて…と)
ん?どうかしt………っ!?
…ぁ……あ…はい…うぇへへ…♥
(春香さんが不意に近寄ってきたのでな〜にかなーと思う間もなく唇を奪われて)
(悪戯っぽい笑みを残してキッチンに戻っていく背中を何があったのか理解しきれてない顔で見送って)
(ようやく脳が活動再開すると、もじもじと照れくさそうに身をくねらせながら小さい声でお返事して)


へぇ…お庭に樹で生えてるんだ?
たしかに…アタシお料理とかてんでダメだけどさ、柚ってお料理に使うにしてもそんなに量は必要じゃないしね
新しい使い道に貢献できたなら嬉しい限りですよ…へへ…♪
(そう言ってまたちびちびと味わって柚ネードを飲む柚さんの図…ホンットややっこしいねこれw)

はい、待ってました♪
えへへ…実はさ、これのために朝からご飯抜いてきてるんだよねえ
も、がっつり食べちゃうからね?
(ちょうど飲み終わって一息ついた頃にお料理の準備が整ったらしくって)
(かなーり腹ペコなお腹をさすりながら手招きされるまま立ち上がって)
(愛しのお姉さまのお料理とくと味わわせてもらいましょうってことで椅子に座り直して)

【あはは、互いになんだか自動変換機能が活躍してるっぽいねw】
【ん。おっけー、そゆことで♪】
【ねー。どんどん長くなっちゃうよw適当なところでバッサリいっちゃっていいからねー?】

124天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 02:03:28
>>123
【よーし、場面転換も兼ねて、バッサリカットしちゃうよー】

いやいやいやいやw
私だってさ?
ほら、そこそこ……なアイドルの端くれなワケじゃないですか?
だから、そういうのもねー、お母さんたちからしたら心配なんだろうなーって。
……まあ、SEC○Mしてるんだけどね?σ(のヮの)
(リビングかあダイニングに柚が向かってくる間に最終チェック)
(料理よし!お箸よし!取り皿よし!おっけー!!)

えへへ、お待たせしました♪
えぇっ!?
じゃ、じゃあ、お腹ぺこりんじゃん!?
うーん……作りすぎちゃったかな、とか思ったけど案外ちょうと良かったかも……。
まあ、ナニワトモアレ、がんばって私が拵えたのはこんな感じです♪
(テーブルの上に並んだ料理はこんな感じ)

<<<今日の天海家の晩御飯>>>
 ・アボカドのサラダ
 ・パンプキンポタージュスープ
 ・ロールキャベツ
 ・鶏の手羽元の照り焼きみたいなの
 ・柚子のパウンドケーキ(デザート)

――以上、5品を作り上げました。(あいあんっ)
テーマ食材はないけどねwww
一応、リクエストの洋食で、私が自身持って食べてもらえるのを作ってみたよ♪
あ、そうえば晩御飯なんで、炭水化物系は外したんだけど、どうする?
一応、ご飯もちょっとは炊いてあるんだけど……今日何も食べてないんだったら、いるかな?
(お湯飲みにお茶を注ぎながら尋ねる)
(……基本洋食なラインナップだけど、お茶はお茶なのが実に日本的)

【……短く、なってなくなくない?σ(@ヮ@)】
【ぶっちゃけ、実際に作れる料理ばっかだから、うん】
【なんというかアレですけど、本当にレシピ的なのも披露しよっか?】

125喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 02:22:37
>>124
【うっし、やっちゃってーっと♪】

いや、それ伏字になってないからねっ!?
(カットしようと思ったけどどうしてもツッコミどころをみると見過ごせない性格であったとさ)
(とりあえず、ビシッとねw)


……お、おぉぅ…♪
春香さんの自信作…かぁ…うん。前から思ってたけど本当に女子力高いよねえ
一家の力仕事担当のアタシとはエライ違いだよw
(ずらっと並んだお皿に盛られたお料理の数々にお目々がキラキラ輝くっ)
(自信作っていうだけあって見た目からしていい感じっ♪)

ん。じゃ、せっかくだけどここはご飯なしでっ
ダイエットってのもあるけど、春香さんの作ってくれたものをしっかり味わいたいからさ
この春香さんのお料理だけでお腹いっぱいにさせてもらっちゃいます♪
いっただきまーす♪…しちゃってオッケー?
(これ、ロールキャベツ用かな?ナイフとフォークを手に持つとニカっと笑って見せて)

【なかなか短くするのが難しいっていうのが嬉しい悩みってやつだねw】
【うん、実際に作れるやつだからよけいに嬉しいよ♪】
【レシピはロールの参考にはなるけど、アタシってひっどい家事オンチだからさw】
【残念なことにリアルお料理の参考に出来る技量はないよー σ(のヮの)】

126天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 02:35:22
>>125
女子力、というか食べることが好きなだけのような?σ(のヮの)
ぶっちゃけ、お菓子とかもそうだしwww
(お目々きらりんな柚に、お茶の入ったお湯のみをコトっと置いて)
(柚の正面の席に自分も腰掛ける)

ん、りょうかい。
じゃあ、ご飯はおにぎりにしといて、明日の朝に焼きおにぎりにして食べよっか♪
ふふふ、じゃあお腹いっぱい食べてね♪
うん。まあ、一応?
お箸で摘んで、ガブッでもいいんだけどお客様ですしおすし。
あ、ちなみにそのロールキャベツはねぇ?
レンジでチンしたキャベツを、塩コショウした合挽き肉に食感のアクセントのために戻した干椎茸を細かく刻んでいれて、トマトベースで煮込んだやつね。
タネをキャベツで巻く時に、かんぴょうとかで巻くいたり爪楊枝で固定するんじゃなくて、私は太めのパスタを適当な長さで折って爪楊枝代わりにしてるよー。
これ、結構オススメです♪(2カメさんにWink)

どぞっ♪
めしあがれ♥

【じゃあ、レシピ全公開というわけじゃなくて、一品一品を紹介する時にこんなんやで〜という感じで】
【昨日の時点ではちゃんとこうやって作ったお!というのを書くつもりだったんだけど……めんどい?σ(のヮの)】

127喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 02:50:57
>>126
へえ…食べるのが好きでそれが高じてってやつなんだ?
それは初めて聞いたかも。えへへ…あ、ども♪
(何気にない会話からまたちょっと春香さんのことを知って少し幸せな気分になって)
(湯のみ置いてもらっちゃうと軽く頭下げて)


うん、明日の朝に…朝、に…お、おぅふ…っ
(そしてなんでもない会話でなぜかつまずくっ)
(お泊り→朝→朝チュン♥…だいたいこんな連想らしいです)

で…では気を取り直して? σ(のヮの)
いっただきまーすっ♪っと……パスタで刺して止めてるんだ?へえー
うちのママやおばあちゃんはかんぴょうで巻いてたけど…んっ…ほほう?
あ、これいいね♪口当たり柔らかくってさ…で、このモニュモニュしたのが椎茸さん、と
ふむふむ…これは実に…うん、おいし♥
えへへ…これが春香さんのお味かぁ…なんか幸せ感じちゃうかも♪
(やっぱり細かいところでも作る人が違えば色々と変わってくるよねえと)
(春香さん流の工夫の施されたロールキャベツになんか感心しながら味わって)
(柔らかいキャベツにしっかり味の染み込んだお肉。なによりさ、やっぱりご家庭の味って感じがたっぷりなのがたまらないっ)

【うん、どんどん紹介しちゃってくださいなっ。イメージしやすくってアタシも楽しいし♪】
【あっはははw春香さんがめんどいことならやらなくっておっけーw】
【そこまで気合入れてやるつもりでいてくれたってだけで感激しちゃうけどね♥】

128天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 02:57:08
【ごめん、柚……眠い……】
【ちょっと寝落ち寸前なんで、食事が始まったばっかであれだけど、今夜はこれくらいで一旦終わらせてもらってもいい?】
【というか、すんごいお腹減ってきたwww】
【さすがにこの時間には食べられないけどさw】

【明日と明後日は、ほぼ全オフだから柚の都合のいい時間を指定してもらっていいかな?】

129喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 03:03:11
>>128
【うん、了解です。ペース配分としてはこんなもんじゃないかなーって思うよ?】
【楽しんじゃってます♪あ、なんならアタシを食べt】

【はい、明日の予定ねー。えっと13時ぐらいからでどうかなーって】
【たぶん17時頃には中断って感じになるだろうけど】

130天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 03:06:06
>>129
【そぉ?ありがとうね】
【余計にお腹すくから、後にしとくー】

【了解だよー。じゃあその時間から、また付き合ってもらっていい?】
【そして、ごめん……本当限界……】
【お先に休ませてもらうね?】
【じゃあ、また明日、というかお昼に!】
【おやすみきー♪】

ぷっちまーす

131喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 03:07:54
>>130
【もっちろん喜んで付きあわせてもらっちゃいます♪】
【じゃ、遅くまでありがとね?おやすみなさい。また明日です♪】

132喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 13:01:40
さて、と。引き続きこちらで春香さんを待たせてもらっちゃいまーす

133天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 13:18:21
ゴメン、柚!
おまたせ!!
すぐにお返事、書くんでもうちょっと待ってね?

134喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 13:19:33
>>133
はい♪こんちわー、春香さん
うん?そんな待たされたってわけでもないしさ。焦らずにどうぞー♪

135天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 13:32:43
>>127
あ、そうそう!(ぽむっ)
一応、お布団も干しといたんだけど……。
(そこで一旦言葉を区切ると、ニマァといった感じの笑顔を魅せて)
……“一応”、私の部屋に敷いとくね?
(まるで、「使うかどうかはわからない」といった感じで、慌てる柚を更にからかったりしちゃう)

……どきどき。
(ロールキャベツをぱくつく柚を、ちょっとだけ不安そうな様子で見つめていたが)
えへへへ、そう?
良かったぁ……♥
(「おいしい」と言ってもらえて、ホッとした様子で笑顔になる春香さん)
じゃあ、私も……いただきます。(合掌)
……うん、我ながら上出来っすなぁ♪
(柚と同じように、ロールキャベツを一口食べてみて満足そうに頷く)
まあ、このパスタでとめるのは、何かで読んでそのままパクったんだけどねw σ(のヮの)
あ、スープも飲んでみて〜?
粉末とかじゃなくて、ちゃんと生のカボチャから作ったんだよ〜♪
(湯気を上げる、いかにも暖かそうなスープを柚に薦めて)
(自分はさっさと飲んでみちゃったり)

【おまたせ〜】
【じゃあ、今日もよろしくね?】

136喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 13:48:55
>>135
ぶふっ!??…お、おおお、お布団?(めっさ裏声)
あー…お布団ねー。あの干したいい匂いってダニの死んだ匂いだなんて言うけどさ
実際はどううなんだろうねー?あ、あは…あはははっw
う…うんっ!春香さんのお部屋とかどっかその辺にドバーッとやっとけばいいんじゃないかな?うんっ
(視線がものすごい勢いで宙を彷徨うっ)
(思わせぶりな言葉。いかにも愉しんでますと言いたげな笑顔っ)
(からかわれてるのはわかるけど、だからって抵抗できるかって言ったら別の話だったり)
(顔が赤い。耳まで。変な汗はかくし言動はおかしいし…我ながらなんとも情けない有様だ)


そうなんだ?でも良さげなものって取り込んで使ってみたくなるよね♪
こう、ちゅるんってした食感もいいアクセントっぽいよ
(もっぱら食べる専門なのだけど、そういう細かい工夫取り入れる辺りやっぱりお料理好きなんだろうなーとか思って)
(で、ロールキャベツを適当な大きさに切り分けてはパクパクモニュモニュと)
(お腹へってるだけあって食べるペースは結構なものだった)


お次はスープだね?寒い季節だとこういうの嬉しいよね♪
んじゃさっそく……おーいしぃ…ポタージュスープってこんな濃厚な味するんだ?
自販機のアレとか粉末のぐらいしか飲んだこと無いから驚いちゃうねっ
へえ……うん…♪
(一口スプーンで掬ったカボチャのスープは素材の味がばっちりよく出ていて)
(ちょっと驚いちゃうぐらいの美味しさで…とっても気に入ったのか何度も頷きながら)
(掬っては飲み掬っては飲み…と、そのあいだにニッコニコして)

137喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 13:50:11
【おっとっと。うん、それじゃこんな感じで】
【いやあ、春香さんとのお家デートとか楽しくってしょうがないよ♪】
【今日もよろしくね♥】

138天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 14:08:57
>>136
ふーん、そうなんだ♪
柚はなんでもよく知ってるね♥
(慌てふためく柚を、優しく見守る春香さん)
(耳まで真っ赤で可愛いくって仕方がないご様子)
(決してイジメているワケではないないですよー)
うーん、でもさぁ?
お布団敷くのって、意外と面倒じゃない?
だから……“私が普段から寝ている、私の部屋のベッド”で一緒に寝ちゃおっか?
……シングルだから、ちょっと狭いけど♪

これとか作るの、簡単だよ〜♪
カボチャを切って……って、固いからココが一番大変なんだけどさw
だから、私はまるごとレンジでチンしてから切り分けたwww
(大きさにもよるけど、だいたい15〜20分くらい?)
それから適当な大きさに切ってから皮剥いて、種とってブイヨンで煮込んで。
程よく柔らかくなったら、粗熱とってからフードプロセッサーでガーッてやってからお鍋に戻して〜。
牛乳を注いで、なめら化になるまでかき混ぜて、塩コショウで味を整えたら出来上がり!!
器に注いで、パセリを散らして完成……って、うん、実際作るとそれほどじゃないんだけど、言葉にすると面倒くさそうだね、コレwww

【パンプキンポタージュは以前に、写真を撮ったことがあったはず!と思って探したけど見つかんない……】
【データ消しちゃったのかも……orz】

139喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 14:28:07
>>138
ま、まあねえ!?ほら、こういう雑学的な知識もバラエティ番組には欠かせないっていうかぁ…
(なーにを言ってるんだアタシはっ!?)
(しどろもどろの見本みたいな感じの喋りで、なんだか優しい…でも奥の方にいぢわるなニヤニヤが宿った視線を受け流す)
(…受け流し切れてないけどね。直撃してるけどねっ)
そーそー、めんどいしなんならアタシはその辺のソファとか床にごろーんって…えぇえぇ!?
あ…ぁ…あう…あぁあ〜…はーるーかーさぁん…っ
(おもいっきり強調された言葉。照れまくってようとなんだろうと、常日頃から煩悩で満たされてる脳は)
(春香さんがアタシに連想させたいと意図してるであろうものを、見事に脳内でイメージして)
(普段から寝ているベッド。春香さんの香りのするベッド。めっちゃくちゃプライベートなスペース)
(シングル、密着、キャッキャウフフ…脳内がピンク色にチカチカ明滅するっ)
(で、いぢわる〜と言いたげな視線を、ちょっと目の端に涙溜めてジトッと向けてみたりして)


あー、かったいよねぇ…わかるわかるっ!
この前冬至かぼちゃ作る時に手伝ったんだけどさ、包丁がなかなか通らないんだよね
こう、とりゃー!って…へえ、レンジかぁ。なるほどねえ。そゆ手もあるのか♪
(数少ないお料理経験の中からなんだか春香さんと共通の有りそうなものが見つかったのが嬉しいようです)

……ふむ…?なるほど…ねぇ…
(で、料理オンチ一級の喜多見さんはその作ってるご本人さえ言葉にするとめんどいなんて言ってるものを)
(そんなに理解できるわけもなくって、眉間にしわ寄せて所謂ゲンドウパパのポーズで神妙に聞いてます)
(もちろん、なるほどなんて言ってるけどかなーりアバウトに「どうやら大変らしいよっ」ぐらいにしか把握していないっ)

【あー、前にスレに上げてなかったっけ。それ】
【なーんかアタシも見かけたことあるような記憶があるんだけど… σ(のヮの)】

140天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 14:52:39
>>139
うんうん。
柚はやっぱり可愛いねッ♪
(思ってたとおりのリアクションをとってくれる柚にご満悦な春香さん)
(柚の精一杯の非難の視線を、笑顔のバリアーで撥ね退けてると)
(よいせっと、躰を伸ばすと、テーブルを挟んで向かい側に座った柚の口元に手を伸ばして)
そんなに美味しそうに食べてもらえると、作った甲斐があるってもんだけどさ?
(唇の端を汚していたポタージュの乳白色を指で、グイッと拭い取ると)
もうちょっと落ち着いて……ね♥
(それをペロっと伸ばした舌で舐めとってみたり)
(もちろん、その視線は柚に上目遣いに固定されたままで)
(……絶対にこの人、落ち着かせる気ないよね)

ふふ、もぉwww
そんな難しい顔しなくても、柚のために春香さんがんばったんだよー、ということだけ分かってくれたらいいからさ♪
(わざわざポーズまで取ってのアピールに、むしろほっこりしながら)
ほらほら〜、冷めちゃわないウチに食べて食べて〜♪
(もっと食え食えと迫る)
えっとねぇ……サラダはアボカド切って、スープに使ったカボチャの皮を剥いたのとマヨネーズとか和えて。
レタスとかマリネしたプチトマトとかと一緒に盛りつけただけ〜。
鶏はもも肉とかでもいいんだけどね?
表面をパリっと焼いた後、お醤油ベースにしたタレでてりってりにしてみたよ。
ポイントとしては、タレに酢を混ぜるといい感じにてりってりになる、くらいかな?
後はこれをキャベツの千切りを敷いたお皿に盛り付けて、フライパンに残ったタレも一緒にだばぁってしたら完成!
キャベツの千切りには、レタスを少し混ぜると食感がよくなるよ〜♪
(というわけで、残りもザックリと紹介)
(以上。本日の夕飯のメニュー紹介でしたー)

【写真あげたことがあるのは、真美の誕生日に焼いたチーズケーキの写真だけじゃないかな?】
【基本的に作ったら、即食べるのが信条なんで、写真とか全然撮ってないんだよねw】

141喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 15:20:03
>>140
…ぐぬぬぅ…ダメだ、ぜんっぜん効いてない…
(バリア損傷なし。ダメージ確認できませんっ!)
(でもちょっとは…でもちょっとぐらいは攻撃の手を緩めてくれるはずっ)
(効果がないまでも妹の必死の抵抗をまさか無下にはしまいっ!)
(…そんな期待をしたアタシがバカだったったー)

ん…?あ…唇……えっ?
…ぁ…あ゛…な、なにを…して…っ///
あ…あのねぇ?落ち着くとかそんなの…っ!?ぜーったい、絶対っ、面白がってるでしょ?ねえっ!?
ぁあ゛ぁ…もぉ…っ。弱いのは自分でわかってたけど、ここまで遊ばれるなんて思わなかったよぉ…
(上目遣いに覗きこんでくる視線。乳白色を舐めとる扇情的な舌の動き)
(思わせぶりどころかどストレートなセクハラすれすれの攻撃)
(なんか胸がバクバク言って呼吸がちょっとおかしいレベルなんだけどっ!?)
(セクハラだの変態だの普段から散々言われてるけど、春香さんってばアタシとまた違ったタイプだよなぁ)
(とか、ちりちりとショートしかかった思考の片隅で思いましたとさ)


…うん。それはすっごいわかったっ♪
(ポーズ解除っ。たしかに料理オンチなりにわかるにはわかったので間違いない)
ふぅん…アボカドってアタシはせいぜいそのまま蜂蜜かけて食べるぐらいだけど
どれどれ…ん、いいね♪
(単品だと独特のクセのあるとろっとしたお味なんだけどね)
(ちょっと手を加えることで、とっても食べやすくてサラダって個人的にはそれほど量食べないんだけどさ)
(これはちょっと手が伸びるかもしれないなーっと、シャキシャキ食べながら)

お酢?ちょっと意外かも。なんだか細かいところまでいろんな工夫してるんだねぇ…
おばあちゃんが料理は見た目も大事だーなんて言ってたけどさ、感心しちゃうね…えへへっ♪
(説明聞いた後で、この自分の頭では把握しきれないほどの手間がこれ全部アタシ用にってことなんだよなぁって)
(それを改めて思い出すと、やっぱり幸せで美味しい物が余計に美味しく感じるのでした)

…あ、このお肉ってサラダととっても合うかも…ん、おいし♪
(程よく濃い目の香ばしい鶏肉をもはもは頬張りながら、さっきのアボカドのサラダに手を伸ばして)
(脂っこいのが中和されて、どっちのお味も引き立って…これも考えて用意してくれたんだろうなぁとか)
(本日何度目かもうわからないけど、美味しいって言葉が自然に出てきて)

【じゃ、そっちとアタシ勘違いしてたかなぁ?】
【ここってお料理スキルある人がたまに画像あげたりしてるからなにかとごっちゃになりやすくってw】
【写真は見れなかったけどさ…すっごく嬉しいよ。ありがとね、春香さん♥】

142天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 15:48:16
>>141
面白がってなんかナイヨー?σ(のヮの)
(愉しんでるだけですよね)
柚ってさぁ……?
ロリコンなトコとか、セクハラさんなトコに注目されがちだけど、私はそういう初心なトコがいっち可愛いと思うよ♪
……お茶、おかわり淹れようか?
(さっきから凄い勢いでグビっているお湯飲みはスッカリ空になっていて)
(わざわざソレを指摘しちゃうトコロが、我ながらいぢわるだなぁ、と思ったりもうするけど)
(柚が可愛らしく反応してくれるのが悪い、ということにしておくのです)

うーん、興味があるなら、今度一緒にお料理とかもしてみる?
最初から難しいのは無理かもだけど、自分が好きなのならヤル気も出てきたりしない?
(うむ、手前味噌だけどアボカドサラダも良い出来)
(仕上げのあらびき胡椒が、いい感じにアクセントになっておりますな)
(余談だけど、プチトマトのマリネはちょっと手間はかかるけど、すごい美味しいからオススメです)
(ちょっとしたサラダに添えるだけで、一気にランクアップする感じがしますよ)
お酢を入れると、結構サッパリもするからさ。
照り焼きって、ちょっと味が濃くなったりクドく(わふー♪)なっちゃたりすることもあるけど、いい感じに味を締めてくれるんだよね。
今日は抜いたけど、にんにく入れたり、タレをからめる時に一緒にローリエとか入れると香りが出ていい感じになるよ♪
(半分、ちゃんと作ってるんですよアピールだったりしちゃうけど、気にしたら負けだと思うの)

えへへへ♥
喜んでもらえてるみたいで、嬉しい♪
(ドンドンと平らげてくれる柚を、ほっこりしながら見つめて)
でも、この後デザートもあるから、食べ過ぎちゃ駄目だからね?
(お茶を淹れたお湯飲みを、差し出しながら、自分でもパクパクと)

【基本的にものぐさだから、写真うpとかしないからね、私w】
【本当は全部作って写真も撮って〜とか思ったりもしたけど、実行する気はなかったしね?σ(のヮの)】
【そぉ?喜んでもらえたなら、私も嬉しいよ、柚♥】

【一応、この後デザート食べて】
【それで一旦切ろっか?】
【夜はお風呂から仕切り直しってことで♪(んっふっふ〜】

143喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 16:17:31
>>142
…あぅ…う゛ぅ…またそやってぇ…わ、わかったっ。わかりましたからっ
春香さんがアタシのこと可愛がってくれてるのは、よーくわかったからさぁ…
(少なくとも他人を押し倒すまではもっぱらいけいけでセクハラする側なのでよくわかるっ)
(この状況で初心だの可愛いだのって言葉は、瀕死の獲物にザクっと追い打ちかけにいってるようなもんだってことが)
……っ…この、いぢわるさんめ…
(ええ。お湯飲みは既にからっからだったりして)
(更に言うと空になってからも何度か、諸々をごまかすために中身が無いのに飲むふりとかしてますねー)
(放っといてくれればいいのに、ちくっとやられて数少ない誤魔化しの手段までなくなっちゃったりして)
(ちょっと恥ずかしそうにしながら空っぽのお湯のみを差し出して)


え?ホントに…?だ、だってアタシって作れるお料理が袋ラーメンとカップラーメンと…えーと… σ(のヮの)
あっ!あとお米が炊けるっ(ドヤァ
…なるほど、プチトマトのマリネ…あとでググってみよ♪
(そしてまた脳波をキャッチして会話が進むのであったったー)
(ちょっと後味にさわやかなピリ辛胡椒味を楽しみつつ…あれって食感もちょっといいかんじだよね♪)

クドわふーの人の声があの人と同じだと聞いたけどにわかには信じがたかったなぁw
だって…ねえ?www
(と、四方山話に花を咲かせつつ。お肉を切ってはタレを絡めてパクパクっとね)
あー、お肉って勢いでこうがーっつり濃い目に味つけて見たくなるけどさ、最初のうちはともかく
ご飯が進んでくると濃い味一辺倒だと段々重たくなってきちゃうからねー
そういう工夫も必要です…と。いや、奥が深いんだねえ…
(基本繊細な人が向いてるんだろうけど、発想とかよく思いつくなぁって)
(目の前の一皿の上に用意された気遣いとか手間とかを知ると改めてありがたくなっちゃうよね、うん)
(そういうあっぴーるならいっくらでもしちゃってよん♪)

おっと。デザートもあるんだったね?
だーいじょうぶっ。春香さんが出してくれたものは全部きっちり食べていくからさっ♪
(ニッコリと笑ってズズッとお茶のんで一息ついて)
(もう、なんだかんだでお話しながら食べる内にお皿の上は殆ど胃袋にしまわれちゃってたりして)

【もう、そんなこと考えてくれてただけで充分幸せだってば♪】

【うん。時間的にもそんな感じで区切りってことでいいと思うよー?】
【夜の部は…お、お風呂ね?う…うんっ!お風呂ですねっ、はいっ…あぁあぁ…///】

144天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 16:30:25
>>143
【悩んだけど、時間もギリだし断腸の思いでカット!】

えへへ♪
綺麗に食べてもらえて、嬉しいよ♪
(自分の分も綺麗に平らげて、ぽむっとお手々を合わせてご馳走さまでした)
じゃ、ちょっと待っててね?
(空いたお皿をパパパッと片付けて、流しに運んでとりあえず放置)
(戻ってくる際に、用意しておいたケーキの乗ったお皿に冷凍庫から取り出したシャーベットを添え)

はーい、じゃあコレが本日のデザートだよ。

<<<柚子のパウンドケーキ 柚子シャーベット添え>>>

えっと、紅茶で良かった?
珈琲の方がよかったら、すぐに用意するけど?
(柚の前にケーキの乗ったお皿を置くと)
(ポットから琥珀色の液体を、カップに注ぎながら尋ねて)

【だって、お泊りなんだし?】
【お風呂には入んないと、でしょ?(艶笑】

145喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 16:46:41
>>144
【はい。カットりょうかーいっ♪】


はい。ご馳走様でした♪
(こちらも春香さんに倣って両手をあわせてペコっとね)
いやあ…ホンット美味しかったぁ…って、あ…お片づけとかお皿洗うぐらいはアタシも…あ〜…
(と、手早くお皿を片付けられちゃって立ち上がりかけたまま中腰で春香さんのお背中を見守って)
(いや、うん。たしかにお客の立場なのかもだけど、なんだか申し訳ないなぁ…とか)
(わしわしっと頭をかきながら再び座りなおして)


あはは、デザートは柚子づくめって感じなんだね♪
これもお庭で採れたやつ使ってるのかな?
(ここからでも鼻孔を擽るあの独特の柚子の香り)
(これだけ香気が強いってよっぽど新鮮なんだろうなーとか思いながらデザートのお皿を眺めて)

うん?もちろん紅茶でいいよ♪
アタシって年中コーヒー飲んでるからそんなイメージあるけどさ
普通に他の飲み物だってイケちゃいますからぜんぜんオッケーです♪
(カップに紅茶の注がれる音を聞きながら目を細めて)
(好きな人が自分の嗜好を覚えてくれてたとか、嬉しいもんだよねー。うん)

……ね?あ〜ん♥…とか言ってみちゃったりして…
(で、お口を開けて春香さんに食べさせてーと甘えてみて)

【そ、そうですよねー?自然な流れですよねー? σ(のヮの)】
【…ああ、もう。好きにしてくださいな…ばーか♥】

146天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 17:00:11
>>145
そう?
まだお皿下げただけだから、後で一緒に洗ってもらおっかな♪
(お客さんだろうと容赦なくこき使う春香さん!……というコトにしておこう)

そうだよ〜。
結構前から、コレはよく作ってたんだよね♪
(イメージ的には、オレンジのパウンドケーキの柚子バージョンを想像してもらえると)
(大体近い感じだと思うのです)
(シャーベットは本当に柚子味なただのシャーベットですしおすし)
そう?
だったら、良かった♪
(柚の言葉にほにゃっと微笑んで)
本当は紅茶も柚子チックなのを探したんだけどね?
見つかんなかったから、普通のダージリンなんだよねw
(とか言いながら、自分の分をパクパクと)
(うむ。我ながらいい出来でございます♪)

……もぉ♥
はい、どうぞ♪
(自分の分のケーキをフォークで一口大にカットして、ほんのちょっとシャーベットを乗せると)
(柚のお口にそっとインサート)
どぉ?おいし?
(すっかり甘えん坊モードの柚に、笑顔で尋ねてみよう)
(まあ、美味しいのはわかってるんですけどね!(どやぁっ)

【そうそう。ごくごく自然な流れだってば♪】

【ってと、そろそろ時間かな?】
【勝手に夜も付き合ってもらうつもりでいたけど、良かったかな?】
【今日も23時くらいでいい?】

147喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 17:13:40
>>146
はいっ、お皿洗い喜んでお手伝いさせてもらっちゃいますっ♪
(なんだか尻尾はえてパタパタ振ってそうな勢いでよいお返事して)

アタシってさ、お料理は全然だけど
こんな風に色々と自分のアイデアでやれちゃうのってきっと楽しいんだろうなーって思うよ♪
(イメージ了解っ♪)
(料理オンチなりに、なんだかお料理の楽しさとかそんなののごく一端に触れたような)
(そんな気がするのでした。なにより美味しいってのがいいよね♪)


うーん…色々な香りのついたフレーバーティーはたしかにあるけど
言われてみれば柚子風味ってあんまり見た覚え無いかもw
伊織さんとかに頼んだら作ってくれないかなぁ…
(資産家のご友人のコネをなんだかとっても私的なことに使うというこの発想っ)
…見当たらないってことは紅茶の香りとの兼ね合いが難しいのかもねー σ(のヮの)


……ん♥
(そりゃもう満面の笑みでパクっとシャーベットとケーキを頂いて)
(お口の中に広がる甘酸っぱさがとっても…)
……っ!?…ぅ…っ、く…
(と、途端に目を丸くして苦しそうに胸押さえてサァ…っと顔色が青ざめて)

なんちゃって♪へへっ、とっても美味しいよ♥
ありがとね、春香さん♪
(とか、小芝居混ぜながら楽しいティータイムは進むのでしたまる)

【ひとまずこんな感じで〆かなー?】

【うん。アタシも夜もいっちゃうつもりだったから全然問題ないよー♪】
【ええっと、今夜は22時からでもいけるかなって。春香さんさえ良ければだけどね】

148天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 17:17:13
>>147
【えへへへ♪ありがとうね】
【じゃあ、22時頃から続きということで】
【一応、ながれを引き継ぎつつ―の、なレスを用意しておくから、またヨロシクってことで】
【それじゃ、いったんお疲れ様でした♪】
【また夜にね?いってらっしゃーい】

149喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 17:27:23
>>148
【うん、了解ですっ♪】
【それじゃひとまずお疲れ様でしたっ】
【いってきまーっす♪】

150喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 22:01:40
ではでは、お昼に続きまして春香さんをお待ちしてまーす

151天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 22:05:46
ごめんね、柚!
おまたせ!!

152喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 22:10:14
>>151
あははは、春香さんも心配性だね?
そんな慌てるようなほどじゃないってばw
いらっしゃい♪それじゃ続きと行きましょうか?

153天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 22:14:14
>>152
うん。
改めてヨロシクね♪
……それでさぁ?
結構、悩んだんだけど、やっぱり柚の意見も聞いてみたいなぁって、思って。

① お昼の続きから、そのままお風呂に移動するパターン
② 一気に場面転換して、脱衣所から
③ すでにピロートーク

大体、この三つのどれかかなぁって思うんだけど、柚はどれがいい?

154喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 22:24:31
>>153
ふむふむ…うん。アタシは春香さんの好きにしてもらえれば…ってそれじゃ困るかなw
えーっと、流れを引き継いでっていうのはたぶん春香さんがそんなレス作ってたんだっけ?
数レス分だけど、少し場面転換に時間が掛かるかも、と
2だとザザーッとお風呂シーンに移動できるからちょっと時間節約しつつ…だね
3はさらにすっ飛ばして二人でおやすみ…と

うーん…どれにしろ春香さんにある程度は展開をリードしてもらうことになるわけだから
春香さんのやりたいことに乗っかるよ?アタシはもう、どれでも全部いける♪
なので、熟慮した結果として「春香さんにお任せ」とか言っちゃっていいかな? σ(のヮの)
困る返答かもしれないってわかってるけど、それが今のアタシの本心です。はいっ

155天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 22:33:11
>>154
【うーん、じゃあお昼からの続きってことで!】
【場面転換とか無しで、モロに続きになっちゃけどw】

えへへへ♪
よかった♥
(小芝居を交えながらのデザートタイム)
(二人でキャッキャウフフしながら、ケーキを平らげた頃――)

あ、そうだー。σ(のヮの)
私、柚に渡さないといけないのがあったんだったー。(棒)
(露骨にわざとらしく何かを思い出した様子で立ち上がると)
(どこからともなく、綺麗にラッピングされた小さな包みを手に戻ってくる)
――はい、これ。
だぁいぶ遅くなっちゃったけど、お誕生日のプレゼント♪
(そして、ソレを柚の隣に腰掛けながら、あ、リビングのソファーに移動したってことで)
(恭しく柚に手渡すのでした)

【本当はお昼にここまでやれたらいいなぁ、と思ってたけど場面転換するならカットした方がいいかなーと思ったシーンをカットせずに】
【というわけで、夜の部もヨロシクね、柚】

156喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 22:46:40
>>155
【うん、ちょーっと慌ただしかったもんね】
【了解したよ♪】

――…ご馳走様でしたっと♪
(なんだかさっきもこれ言った気がするけど、それはそれとして)
(ケーキとシャーベットをいちゃつきながら平らげて)
(カカッとリビングのソファに二人して移動してまったりタイム突入っ)

…春香さんってさぁ、ドラマとか映画のお仕事ってちゃんと来てる? σ(のヮの)
(とか、ちょっと後輩アイドルとして心配になるレベルの棒読みっぷり)
(そんなお姿を後ろから生暖かく見守ってると戻ってきた春香さんの手にはラッピングされた綺麗な包みが…)

…っ!…うん…お互いにお仕事とかでなかなか忙しかったもんねー
ありがと♪開けてもいい…よね?
(自分の誕生日はもう一ヶ月も前だろうか)
(ちょうど体調崩したり、春香さんが忙しかったりして落ち着いて逢う機会もないうちに年越してすっかり忘れちゃってた)
(本人さえそんなだったのを忘れずにちゃんと用意してくれてるとか、嬉しくてしょうがない)
(可愛らしいデザインのリボンをシュルっとほどいて、さぁっ!?その中身は…っ)

【…こんなサプライズつきとかやってくれるじゃないですかっ♪】
【うん、改めてよろしくね。大好きな春香さん♥】

157天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 22:53:57
>>156
失礼なw
お仕事の時はちゃんとやってってばwww
(ケタケタ笑いながら、ラッピングを解く柚を見つめて)
ちょっとバタバタしてたせいもあって、結局年も明けちゃったんだけど……。
一応、私も使ってるヤツの色違いだよ♪
(もう見ただけで、喜んでくれているのがわかる柚にほっこりしつつ)
(プレゼントの中身は――)

【MOLESKINEの2013ダイアリーノート】

私はお仕事用のは、ほぼ日を前から使ってるんだけど、プライベートではコッチを使ってるんだ。
それで結構使いやすかったし、あと、姉妹でお揃いのがなんか欲しいなぁ、と思ったからコレにしてみたよ。
大事にしなくてもいいから、ちゃんと使ってね♥

158喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 23:09:57
>>157
えーー?ホントにぃー?
(なんて軽口叩きながらね。そりゃトップアイドルだし)
(歌以外でも春香さんの姿を見ることなんて日常茶飯事)
(少なくともさっきみたいな棒じゃないことぐらいはよーく知ってますとも)
い、色違い?まさか…パンツ…っ!? σ(のヮの)
(という軽い冗談も交えつつ)

…お…おぉぉ…なんかすっごい…うわはぁ…♪
(頂いたのは見るからにしっかりした作りのダイアリーノート)
(パラパラ〜っと開いて見ただけでも、なんだか使いやすい工夫の施されているのがわかって)
いいね、うん♪すっごい気に入っちゃった♪
いっつもポケットに突っ込んでる100均のメモ帳とは大違いだよw
こういうのは使ってこそだし、言葉通りがっつり使い込ませてもらっちゃいます♪
春香さんと色違いでおそろいかぁ…へへっ♪
(そのプレゼントをとっても大事そうに両手で胸にぎゅーっと…傷まない程度に加減しながら抱きしめて)
(とっても嬉しそうににっこにこしていました)

159天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 23:25:05
>>158
あ、それは後で今履いてるのあげるからね♪σ(のヮの)
(柚のボケに、本気とも冗談ともとれる答えを返し)
うん。
これ、バッと開けても書きやすいし、すっごい使いやすいんだよ♪
えへへへ♪
喜んでもらえてたみたいで、良かったぁ♥

……あと、これはオマケ♪
(幸せそうにノートを抱きしめる柚)
(その肩にそっと両手を添えると)
んっぅ………♥
(ゆっくりと顔に顔を付け付けていって、唇をそっと重ねる)
(さっきから可愛いすぎる柚にそのまま舌とか入れて、勢いのまま押し倒したくもなったけど)
(ココはグッと堪えてですな、唇同士をあむあむと密着させるだけにしておくのですよ)

……遅くなっちゃったけど、お誕生日おめでとう、柚♪
ちゃんと言えてなかったから、あらためて、ね。
(ゆっくりと顔を離しながら、笑顔で寿ぐと)
(ちょうどよく、PiPiPiPiPi!という電子音が聞こえてきて)
あ、お風呂沸いたみたいだし、はいろっか?(はるっ)
ちょっと私も準備してくるからさ?
柚も準備しといてね?
(そう一気にまくし立てると、赤くなった顔を隠すように)
(リビングに柚を一人残して、カカッと自分の部屋に駆け去っていく春香さんでした)

160喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/05(土) 23:44:46
>>159
う゛ぉふぅっ!!??
(なんかとんでもない発言にとっさのタイミングで顔を逸らすっ)
(貰ったばっかりのプレゼントに危うく涎だの鼻血だのつけちゃうところだったじゃないかっw)
うんうん、なんかこう…デキる人って感じがしていいねっ♪
あとは…毎日これ見るたびに春香さん思い出せるしさ…♥


ん?なになに?あー、ペンとか……ぁ…
(ニッコニコの笑顔をそちらに向けると既に至近距離に春香さんのお顔があって)
…ン……っ…ふ……ぅ…♥
(唇を甘く食むだけのもどかしいようなキス)
(もういっそこっちから押し倒してめっちゃくちゃにしてやろうか…なんて思わないでもないけどね)
(でもなんとなく春香さんの意図がわかる。ちょーっとぐらい焦らしたほうが美味しいことってあるよね…と)
(だから、このもどかしくて甘いキスを幾つも溜息漏らしながらゆっくり味わって)

ん…ありがと♪春香さんにお祝いしてもらえてアタシは幸せです♥
(余韻でどこかポーッとしながらへにゃっと笑って)
(空気読めてるのか読めてないのか、電子音がお風呂の方から聞こえてきて)

…用意?う、うん…わかった…用意、かぁ…って言っても別に…
(慌ただしく自室に戻っていく春香さんを目で追いながらまだどこかぼんやりとしていて)
別にお泊り用のお着替え一式は持ってきてるし……はっ!?
そ、そうだっ!春香さんが来る前に着替えてタオル巻いておかないとっ
は…春香さんっ?アタシ、先に脱いでるからーっ!
(さすがにっ!さすがに脱衣室で二人揃ってお着替えとか脳が焼き切れるっ)
(この切迫した自体に気づくと、だだーっと脱衣室に駆け込むとババっとパーカーを脱いでー)
(…姉も妹もなんだか慌ただしいですねえ、実に)

161天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/05(土) 23:55:05
>>160
【よぉしっ♪】
【ぢゃあ、こっからが夜の部本番ということでバッサリカットしつつ……】

ちょっと柚!?
なんで一人で勝手に脱ごうとしてるかな!?
あと、なんでウチのお風呂の場所がわかったの!?
(パンダのきぐるみタイプのパジャマと下着を脇に抱えて脱衣所に駆け込んでくる春香さん)
それじゃあ、せっかく恥ずかしがる柚を愛でながら、私が服を脱いでくのをジぃっと見つめる柚の反応が見られないじゃん!?
(と、いきなりご無体なことを口走ると)
まったくもう!
まったくもうだよ、まったくもう!!
(ぶつくさ文句を言いながら)
(穿いていたショートパンツを一気に脱ぎ捨てると、その下の厚手のタイツをゆっくりと下ろし始める)
(あ、私は柚の目の前で一糸纏わぬ姿になるまで描写を、こってりしっかりやるからね♥)

162喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 00:05:21
>>161
【よーし来いっ!覚悟はそれなりに完了したからっw】

そんなのさっきの電子音の聞こえた方角でだいたい見当が…って、ちょぉっ!??
(ちょっと、いやかなり遅かったっ)
(パーカーの下のシャツ脱いで上半身ブラだけになった辺りで春香さんが乱入してきたっ)
(しかもなんか変態純度の高いこと言いながらっ)

あ、あぅ…あ、あのっ!?ちょっと待…っ、目、目のやり場に困るからっ!
…あぁあぁ〜〜…っ…だから…脱ぐの早いってばぁ…
(まさに問答無用って感じでいきなりショートパンツ脱いでタイツ下ろしにかかる春香さん)
(お風呂に入るわけだから別に何も間違ったことはしてないんだけどさっ!だけどっ!)
(逃げ場なしな状態で春香さんが脱いでいくのを見ていいのかよくないのか…)
(そりゃ視線はばっちりともう、タイツが下ろされてゆっくりと露になっていく肌色の曲線美に釘付けなんだけどね)

(ぐぬぬぅ…ならば最後まで堪能させていただいちゃおうじゃないですかっw)

163天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/06(日) 00:15:58
>>162
おー、前からなにげに思ってたけどさ?
柚って肌きれいだよね……。
(可愛らしいブラだけの柚の上半身)
(蛍光灯の灯りに照らされた肌を、指でツツツ…となぞりながらそんなコトを言ってみたりしながら)
あ、そうだー σ(のヮの)
ブラ外すの手伝ってあげよっか?
(下半身パンイチのままで、両手をワキワキさせながら柚に迫るお姉さまでした)
(実に健全な光景であります)

……ん?
目のやり場って、今からお風呂入るんだよ?
(下半身に注がれる視線を楽しみ、いや、愉しみながら)
(今度は一番上に着込んでいたパーカーを、ガバっと脱いで)
あ、そういえば、今日はお揃いでパーカーだったね♪
(続いてシャツのボタンを上からプチプチと外していくと、段々と白い素肌があらわに……ならず)
(更にその下にもう一枚ロングTシャツを着込んでいたりする)
そういえば、脱いだのどうする?
乾燥機……ふぅ、ついてるから私のと一緒に洗濯しちゃう?
(そして、喋りながらその一枚もパパっと脱いでしまうと)
(ピンク色の上下お揃いな下着姿に)

164喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 00:31:01
>>163
あ、あはは…埼玉は空気が綺麗だからきっとお肌に優しいんじゃ…ひぅうぅぅぅっ!?
(適当なこと言ってちょっとでも視線から逃れようと胸を覆うように両腕を交差させて)
(不意に肌なぞられると、間隔が自分で驚くほど敏感になっていてぞくぅっと震えて上ずった声が漏れて)
ひぃっ!へ…変態ぃ…っ!?
(指わきわきやりながら迫ってくる春香さんに追い詰められてじりっと後ずさると壁に背中がついて)
(うーん、実に微笑ましい光景ダナー σ(のヮの)
あ…あのさ…ええっと……お、お願いします…。
(でも結局頼む辺り満更でもない妹だった)
(そりゃね、恥ずかしくはあっても嬉しいわけですし)
(おずおずとだけど、ホックを外しやすいように春香さんに背中を向けてみて)


あ…あー…うん、そうなんだけどさぁ
だって…ねえ?恥ずかしいものは恥ずかしいわけでして…ゴニョゴニョ…
(だからっ!脱ぎっぷり良すぎるんだってばぁっ)
(こっちがもじもじテレテレしている間も春香さんはなんだかバンバン脱いでいく)
(まるで魅せつけるように…いや、たぶんそのつもりなんだろうけどっ)

…ぁ…うん。で、でもさ…一緒にお洗濯とかなんだかちょっと嬉しいね
なにがってわけでもないけど。変…かな?えへへ…っ♪
(ぽぉっと春香さんの可愛らしい、でも今の状況だとどうにも見てるだけで胸がバクバク言っちゃう下着姿に見惚れて)
(それを誤魔化すように言葉を探して。たぶんごまかせてなんかいないんだろうなー)
(視線が春香さんの顔、胸、下半身と。そこばっかりを行ったり来たりしてるわけだし)

165天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/06(日) 00:46:28
>>164
うえっへへへ♪
よいではない♥よいではないか〜♥
(と、露骨に悪ノリしながら柚を壁際に追い込むと)
ふふふ、素直でヨロシイ♪
(背中を向けた柚のブラのホックを優しく外すと、そのまま肩ヒモに手をかけてゆっくりと脱がしていく)
(あ。どうでもいいことだけど、背後から他人のホック外そうとする時っていつもと左右逆になってちょっと外しにくかったりしません?σ(のヮの))
あ……あったかぁい……。
(そのまま後ろからブラを脱がしていくと、自然と距離が縮まって)
(お互いの素肌がそっと触れ合い、その温もりにちょっとウットリ)

いやいやいや。
だって、早く脱がないと寒いじゃん…?
(柚の場合は首元まで真っ赤だからアレだけど、とは流石に口にはせずに)
(むしろ見せつける意図も当然ありますし?)
ふふ、本当の姉妹みたい?
全然変じゃないと思うよ♪
(チョロチョロと落ち着きなく、自分の肢体のアッチやコッチをウロチョロする柚の視線)
(それを挑発するように、あ、今日はフロントホックのヤツなんで谷間にホックはあるんですけどね)
(ぷちっと外すと、ゆっくりと開いていって)
じゃあ、コレと柚の、一緒に洗っちゃおっか?
(真っ白な乳房を柚の目に晒すけれど、伸ばした薬指と小指で器用に先端は隠してみたり)
(焦らしプレイですよ、焦らしプレイ)

166喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 01:06:21
>>165
あぅぅ…自分がやられる立場だとこんなに効くなんて…
今度からセクハラする相手に少しだけ優しくしてあげよ…
(やられてみてわかるこのなんとも言えないアレな気恥ずかしさっ)
(とか、そんなことを無理にでも意識しないとお姉さまの手で脱がされてるなんて恥ずかしくってたまらないわけで)
(あー、それわかるっ。自分で脱ぐときとは左右っていうか表裏っていうか、違うもんね)
(ちょっと…あ、あれ?ってなったりしてさw)
ん…あったかい…ね?…へへっ♪
(そりゃ肌真っ赤になるぐらい上気してるからさぞ温かいだろう)
(ブラが外されて胸が無防備に外気に晒されるとさらに肌の熱が増す)
(触れ合う肌の温度と肌理の細かさとを感じて)


うん、そうそう♪
なんかさ、家族とか姉妹とかそんなので……ぁ…っ
(ピッタリの言葉が出てきて嬉しそうにニカっと笑って…)
(それがピタっと固まる。見事に、どっかに停止ボタンでもついてるのかってぐらいにピタっと)
(視線の先。フロントホックで開いたブラから零れた春香さんの意外なほど量感ある乳房)
(…ゴクッなんて息呑んだのが自分で聞こえるぐらいで)
(すっごい際どくて見えない先端。これでもかってほどに春香さんの思惑通りにそこに食いついて視線が釘付けになって)

は…はい…あの……えっと、お願いしま…す…
(脱がしてもらったブラを…ちなみに白ベースに黒でリボンやらフリルやらついてる感じの)
(それを春香さんの方に差し出して。片腕はまだ胸を隠していて。こっちは焦らしプレイなんてやる余裕はさすがにないようで)

167天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/06(日) 01:22:53
>>166
……あぁ、気持ちいいけど、気持よすぎてお風呂入る前に風邪ひいちゃうかも……。
(とかいいながら、後ろから柚を抱きすくめた姿勢のままで)
(目の前の柚の耳たぶを軽く唇で挟んで、あむあむ)
それに、柚にあげるパンツに変な汚れがついちゃいそうだから、これくらいにしとこっかな。
(と囁くと、そっと躰を離すと、二人の間に冷たい空気が無粋に割り込んできて)
ほら?
柚もさっさと脱いで、お風呂入らないと風邪ひいちゃうよ?
(誰のせいで手間取ってるんでしょうねぇ?とどこからともなくツッコミが飛んできそうなコトをいいながら)

もぉ、柚ったら、そんな熱く見つめられると、女の子同士でも恥ずかしいだけどなぁ?
(微妙に熱の混じった吐息とともに言葉を紡ぐと、先端を隠していた指をゆっくりとソコから外していくと)
(綺麗なピンク色の先端が、白い乳房の中心(からちょっとズレた位置)で呼吸に合わせてゆっくりと上下するのがあらわになる)
ふふ、寒いせいかな?
それとも柚があまりにも見つめるせいで、ドキドキしてるからかな?
(肩紐も腕から抜いて、下半身を覆う下着だけの姿になると)
……ちょっと硬くなっちゃってる♥
(指で自分のソレをツンツンと弄りながら、悪戯っぽく微笑んで魅せるのだった)

はーい、了解♪
じゃあ、お風呂から出たら洗濯機回しとくね?
(受け取ったブラを、とりあえず鼻先にもっていって匂いだけ嗅いでみて)
(ネットに入れて準備完了)

168喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 01:50:04
>>167
そ…そう思ってるならあんまり悪戯しないで…っ、あぁ…〜〜っ♪
(ガラにもなくテレテレしまくる方もたいがい問題なんだけどね)
(ごく軽く耳たぶかぷられただけで、ビクンッと首竦めて思いっきり、感じてますよーな雰囲気の吐息漏らして)
っ!?は、春香さんのおバカぁっ、ノーデリカシーっ、あんぽんたんっ
(あんまり露骨なこと囁かれちゃってボンッと顔から火でも噴きそうな感じで本日何度目かの血液沸騰っ)
(ぺたぺたとロクに力入ってない平手を春香さんの肌に当てて)
ホントにもう…だいたい誰のせいだと思って…ぶつぶつぶつ…
(どこからも何も目の前の本人がちゃんとツッコミ入れましたよー。ぶつくさとね)
(照れと拗ねの混じった表情でズボンのベルトを外してちょっとばかり躊躇したけど)
(あんまり時間かけるとかえって恥ずかしいので、ここは一気に脱ぎさって、こちらも下着一枚だけの姿に)


べ、べつにそんなジロジロ見ては…いや、見てるかも…うん
ね…春香さん?すっごい綺麗…っていうか、ちょーっぴりやらしいんだけど
あはは…でもさ、やっぱり綺麗だよ?すっごいドキドキしてるもん…ね?
(緩やかに上下する胸の膨らみ。その中心の桜色した先端をつついてみせて悪戯っぽく微笑む仕草)
(どれも可愛くって艶めかしくて、視線を今更隠す気にもなれない)
(すぅ…っと息を深めに吸って吐くとようやく自分の胸を隠していた腕を退けて春香さんの前に晒してみせて)
(白い乳房はさっきから色々とからかって遊んでくれてるせいで胸元まで綺麗に朱色に染まってて)
(たぶん寒さのせいだけじゃない、ツンと尖った先端)
(数歩もない春香さんとの距離を詰めると、互いの胸の膨らみを押し付けあうようにして抱きついて)
(熱も柔らかさも硬さも、疼きも鼓動も全部…春香さんに伝わってしまえばいい。そう思って静かに抱きついて)

…汗臭いから匂い嗅がないでよぉ。この変態さん…♥
脱がしっこでもする?それとも…自分で脱ぐ?あ、春香さんが脱いだ上で脱がしてくれるってのもありだけどさ♪
(春香さんの肩に顎乗っけてクスクスと笑いながらスルッと細い腰に腕回して)
(お尻を覆う下着の縁に指を一本挿しこむと曲線にそってなぞるように左右に滑らせてみて)

169天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/06(日) 02:14:51
>>168
えへへ、ありがと♪
(やたらと熱のこもった目で、胸をジロジロと見られるものだから)
(思わず隠してしまいたくなるけど、柚が隠していた腕をそっとどけると)
(控えめな胸が空気にさらされて、ピクッと震えるのを見ると)
……柚もとっても可愛いよ♪
(おずおずとした様子で、自分の裸体を晒す柚に悪戯心が刺激されてしまって)
つん♥
(ピンク色の先端をかぁるく指でつついてみたり)
……ふふ、もぉ〜。
お風呂入れないってばぁ♪
(しかし、急に抱きつかれると驚いた声をあげて)
(肌に直に伝わってくる、柚の躰の温もりや柔らかさにドキドキしているのを誤魔化すように、できるだけいつもの調子をキープしながら)
……でも、あったかくて、きもちいい……。
(柚の躰にそっと腕を回して、優しくあったのだった)

えぇ?
汗の匂いとか全然しなくて、むしろつまんないくらいなんだけどなぁ?σ(のヮの)
(なんて実にらしい会話をしながら、名残惜しげに躰を離すと)
いや、ここまで脱いじゃったんだし、お互いに自分で脱いでお風呂入ろうよwww
(とか言いながら、ショーツの縁に沿うように動く柚の指に自分の手を重ねると)
(そのまま、えいやっと腰を屈めて一気に膝まで下ろすと)
(一本ずつ足から脱いでいって、ついに一糸纏わぬ裸になると)
(股間を覆うアンダーヘアも隠そうとはせず)
……かわりに後で洗いっこしよっか?
(トレードマークなリボンを外しながら、「柚もさっさと脱ぎなって♪」と目で語りかける春香さんでした)

170喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 02:34:16
>>169
ン…っ♪
ちょ、ちょっと春香さん…ああ、もぉ…っ
(ほんの軽い悪戯なんだろうけど、それだけでも先端に鮮明に刺激を感じて)
(やけに鼻にかかった声を漏らして小さくぴくっと震えて)

あっははは、このまま二人で風邪引いて春香さんちで寝こむっていうのも楽しいかもねw
ん……すっごく気持ちいい…
(温かくい春香さんの躰の感触。胸のドキドキはちっとも収まらないけれど)
(あっちこっちに跳ね回っていたテンションがようやく少し落ち着いてくる)

しなくっていいってばw
春香さんって匂いフェチかかなんかなの!?w
(たぶん緊張和らげるために冗談っぽいこと言って笑わせてくれてるんだろうなーと)
(そんな気遣いにありがたく乗っかってこっちも軽口で応じて)

そだねー、後で洗いっこしよ♪
うんうん……って、脱ぐからちょっとむこう向いててよー…もうっ
(躰が離れると、思い切りよく脱いでとうとう一糸まとわない春香さんの姿が目の前にあって…)
(なんでもない風を装って、こっちも同じように勢いつけて脱ごうとする)
(そもそも女の子同士だしお風呂に入るだけだしなにも気にすることはないんだ…とか)
(そんなことを頭の中で自分に言い聞かせながら、春香さんに倣ってササッと最後の一枚を脱いで)

よしっ。じゃ、じゃあ入ろうか♪
風邪引いちゃわないうちにさ。ほらほらぁ♪
(で、春香さんの視線から逃れるようにお背中の方に回りこむと)
(照れ隠しにちょっとはしゃぎながら、両手を肩に置いて軽く押しながら浴室の方へと促して)

171天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/06(日) 02:47:04
>>170
【ごめん、柚……】
【眠い……ってか、寝てた……】
【続き、どうしよっか?】
【柚の都合のイイ日、教えてもらっていい?】

172喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 02:50:48
>>170
【いやいやいや、そんな無理すること無いってば】
【アタシも次ぐらいでストップかけようと思ってたところだしさ】
【明日は日中予定はいってるし…と】
【とりあえずアタシがわかり次第お手紙出すってことでどうかな?】
【春香さんの眠気キツイなら予定決めより先に寝ちゃって欲しいからさ。ね?】

173天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/06(日) 02:54:08
>>172
【わかっぱー】
【お返事まってれぅー】
【連日のお付き合い、ありがとうね?】
【なんか盛り込み過ぎて、サクサク進んでかないけど、すっっっごい楽しいよ〜】
【続きも楽しみにしてるね?】
【じゃ、悪いけどお先に……】
【おやすみきー♪】

ぷっちまーす

174喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 02:56:45
>>173
【アタシもっ♪いやね、ある程度は想定してたけどまさかここまで盛りつけドバーッとなっちゃうなんてねw】
【…あと、わかっぱーが何気に可愛くってかなりツボった♥】
【それじゃ、今夜も楽しませてくれてありがとね?おやすみなさい。よい夢を♪】

175喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 22:02:15
さて、それじゃ一応待ってみようかなっと
でも実際ちょっと心配だったりもしてね σ(のヮの)

176喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/06(日) 22:33:36
ふむ…これはアタシとしたことが連絡が急だったね
春香さん、ゆっくり休んでください♥

てっしゅーっ!
(ずだだーっと室外へ移動っ)

177喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/08(火) 22:00:31
さて、と。まずは春香さんを待ちつつ…
……ふむ…
(がっつりとコタツに入って待機しながらどこかあっちの方をぼーんやり眺めて)

178天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/08(火) 22:14:53
ごめん、柚!
ちょっとウトウトしちゃってた……。
うぅ……今日こそは、柚よりも早く来るつもりだったのにぃ……。

179喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/08(火) 22:18:35
あははは、いーのいーの♪
ほら。結構待つのも楽しいからさw
っていうか、それ大丈夫?この時間にうとうとってかなりお疲れだよねえ…
静かに休んでたほうがよくないかなーって思うんだけど

180天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/08(火) 22:25:05
>>178
うーん……どうなんだろ?
レス作って、おコタに潜ってたらいつの間にか15分過ぎてた!って感じだった。
今日、朝早かったせいで、ちょっと眠いのは確かなんだけど、うーん……。
ぶっちゃけると、柚とニャンニャンしたい……けど、眠い!状態!!

181喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/08(火) 22:29:38
>>180
はい、正直な春香さんがアタシは大好きです♥
うん。それじゃ寝よっか?(にっこり)
春香さんがアタシと遊びたいって言ってくれるの嬉しいし
アタシだってそりゃもう遊びたくって仕方ないけどねw
でも眠いってのも事実っしょ?
そんな春香さんを寝落ちる限界までぶん回そうって気にもなれないしw

伊織さんもなんか体調崩してるしさぁ…心配になっちゃうんだよね
アタシが年末にやらかしちゃってしんどい思いしたから余計になんだけど σ(のヮの)
ね?また今度にしない?時間ならいくらでもあるんだからさ

182天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/08(火) 22:37:31
>>181
私も柚のこと大好きだよ♥
うーん……じゃあ、そうさせてもらかなぁ……。
柚とアレしたいコレしたい、色々考えてるけど今の頭でちゃんとソレが表現できるか微妙だし。
というか、この膨れ上がったピンク色の妄想をちゃんとロールに仕立てあげる自信がない……orz
あと、なにより柚に心配かけたくないし。
うん。
じゃあ、本当に申し訳ないけど、今日はドタキャンさせてください。
そして、今日はしっかりと休むんで、明日でも明後日でも、柚が都合いいなら続きしようね。

183喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/08(火) 22:44:07
>>182
そこで素直にハイって言ってくれるから春香さんは話しやすくっていいよね♪
妄想が先行して眠気でまとめる力ががががーって誰でも経験あるだろうけど
アタシだってせっかくの春香さんのあれやこれやは万全の状態でぶっつけて欲しいもんw
こう、ドバーッとね♥

じゃ、直近で明日か明後日。春香さんの疲れがちゃーんと抜けたようだったらお手紙くださいってことでいい?
待ってるからさ♪

184天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/08(火) 22:53:21
>>183
いやぁ、だって心残りがあるようなのじゃなくて、ちゃんと納得できるようなのがしたいし。
なんたって、柚との初めての……なんだし。
……うん、やっぱりダメっぽい。
デレモードに入っちゃってるwww σ(のヮの)

はーい、了解だよ〜。
今からもう寝ちゃうから、明日は夜更かしオッケーなくらい寝れると思う。
とりあえず、明日また帰ったらお手紙するね?
それじゃ、今日のトコロはこれで。大人しく寝まする。
わざわざ時間とってくれたのにゴメンね?
それじゃ、おやすみかん〜♪

185喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/08(火) 22:57:00
>>184
うん、アタシもそう思ってます♪
初めてだからね。心置きなく楽しみたいもん
しかし、デレてる春香さんもなかなか…じゅる…っ♥

はい、おやすみなさい。ゆっくり休んでよね
それじゃ、またね。かぁいい春香さん♪

186天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 21:56:00
こんばんはるかっか!(しゅヴぁっ)
今日も柚とのロールにスレッドをお借りしちゃいますね?
でわ、可愛い可愛い妹待ちでーす。

187喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 21:57:34
おおっと、今夜はタッチの差で春香さんに先を越されちゃいましたか σ(のヮの)
こんばんは、春香さん。お待たせしましたー
今夜はよろしくね♪

188天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 22:00:23
>>187
やほ〜い♪
いっつも柚を待たせてからさ。
たまには私が先に来ないと、と思って?
まあ、もう半ぐらいから待機自体はしてたんだけどねw
うん。
こちらこそ、ヨロシク♪

じゃあ、レスは出来てるから、早速始めちゃっう?
それともちょっとおしゃべりする?

189喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 22:04:57
>>188
うん。たぶん今夜はアタシがいつも通りの時間に着いたら春香さんに先越されそうな気がしてたんだよねw
…いやあ、はい。改めてなんですが照れますなあ…うぇへへ…///

んー?アタシはどっちでもいいよん♪
おしゃべりがてらしてみたいことで相談あるとかって場合もあるだろうし
ピロートークはあとでいいからさっさと脱げおりゃーーーっ♪っていうのもアリだしさw
あ、もう脱いでるんだっけね σ(のヮの)

190天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 22:08:29
>>189
うーん、いや別に相談事があったりするわけじゃなくてさ?
なんていうか……いきなりニャンニャンも悪くはないというか、凍結してるんだしサクッと始めないといけないのわかってるんだけど……。
ちょっとだけでも、お話とかして?
それで気分を盛り上げてみるのもいいかなぁ〜って、思って。
いや、普段はサッサと始めちゃうんだけどさw
せっかくの柚とのロールなんだし、実験的なコトもしてみたいなぁって思って♪σ(のヮの)

191喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 22:13:50
>>190
あー、なんかそういうのいいね♪
時間なんて気にして焦ってもしかたないじゃん
アタシと春香さんが楽しめればいいんだからさ。ちょっとお話しましょ?

なんだかんだで二人っきりでゆっくりってことはあんまり無かったしね
ホント、色々と楽しいこと思いついてくれちゃうんだから♪

192天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 22:19:29
>>191
えへへへ、ありがと♪
まあ、あんまり柚を一人占めしっぱなし、というのもアレだなーとは思うんだけどさ?
せっかくなんだし、色々とやってみたかったこととか試してみたくなっちゃって。

そういえばそうだったかも?σ(;のヮの)
二人っきりっで、ただおしゃべりしてるだけ〜というのは意外と少なかったかもしれないね。
いつもは……。
(ニマァっと笑うと)
こんな感じで、じゃれあってばっかだもんね?
(指で柚の顎の下をコショコショ)

193喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 22:25:14
>>192
いいのいいの♪
春香さんのおよびとあらばいくらでも独占されちゃうからさ♪
そうやって試してみたかったこととか、アタシに持ってきてくれるのスゴイ嬉しかったりしてます

ま、だいたい顔合わせるときってイベントだったり
あとは交流スレで妙にテンション上がってたりして…ん?
(それとなーく二人の今までの時間を思い出してるとわりと見慣れた感じの春香さんスマイルっ)

ちょっ…だから、それがw
ああ、もうwアタシは猫じゃないんだから…ンぅーっ♥
(とかなんとか言いながら顎の下くすぐられて気持ちよさそうに目細めてみて)

194天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 22:35:09
>>193
もおwww
そんな風に言われて悪い気はしないけど、困っちゃうってばw
うーん、一応断っておくけど、都合のいい相手、だとかは思ってないよ?
ただ、柚ってなんていうか安心感があるというか……うん。
信頼してるんだよね♪
(自分で言っておいて、思いっきり照れちゃってるけど勢いで言い切った春香さん)

だいたいそんな感じだよねw
……まあ、他の人がいても構わずイチャコラしてた気もするけど……?σ(のヮの)
…………こんな感じに♪
(指の背でコショコショすると、気持ちよさそうに目を細める柚)
うんうん。
やっぱり柚は可愛いね♥
(そんな期待してた通りの反応に、ご満悦でほっこり)

195喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 22:47:10
>>194
安心感…うん、なるほどね♪
いやさぁ、すっごい語弊ある表現だけど敢えて端的に言うなら…ね? σ(のヮの)
アタシって春香さんにとって都合のいい存在でいたいなーって思ってたんだよねw
気楽に。何も考えず、気を遣わずに済む。じゃれたりエッチなことしたり、たまにシリアスに相談したり
そんな相手でいたいって、ね
でも春香さんの口から安心感とか信頼出来るって聞いて、そっちのほうが嬉しいなーって思いました
なのでこれからは、春香さんに安心感を与える妹ってのを目標にします♪
いや、お互い照れるねー。うんw
(二人揃ってなんだかこっ恥ずかしいこと言ってるので)
(照れ隠しに肘でつんつんウリウリやってみて)


あははは、そうだねーw
わりとひと目も憚らずにイチャコラせっせと…あー…喉とか鳴らしそうな勢いかも…♪
(くーっと首逸らして、春香さんの指の背で喉をこしょこしょコロコロやられると)
(これがまたかなり気持ちよくってうーっとりして)

…ありがと♥
春香さんにそう言ってもらえるの、嬉しいです…♪
(へにゃんと力抜て春香さんに凭れ掛かりながら)

196天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 22:55:10
>>195
えへへへへ♪
いや、もお、なに?(///
なになの、この……なに!?σ(>ヮ<)
(この姉妹照れっ照れである)
じゃあ、私は柚がちゃんと胸を張って、これがアタシのお姉ちゃんだよ、て思ってもらえるアイドルであることを目標にしよっと♪(はるっ)

んっと……このままだと違うロールが始まっちゃいそうだから、そろそろ始めよっか?σ(;のヮの)
私の思いつきに付き合ってくれて、ありがとうね?
うーん、私はやっぱりアレかも?
いくら凍結中でも、こうやって始める前にちょろっとでもお喋りさせてもらって雰囲気というか気分を盛り上げる方が好きかも?

197喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 23:00:33
>>196
ああ、その目標ならかなり前に、というか姉妹になった瞬間から達成してるよ春香さんはw
だから…これからも今までどおりのアタシの自慢のお姉さまでいてくださいってことで…うぇへへへ♪
(顔真っ赤にしながら春香さんのほっぺつんつんやってニヤけきって)

ねー、この勢いでおりゃー♥っていっちゃえそうだしねw
いえいえ、どういたしまして♪
アタシもさ、程よくテンション温まってきて続きが思い切り楽しめそうだよ
いいよね、こゆの。気に入っちゃった♪

198天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 23:03:00
【でわでわ、こっからは前回のロールの続きということで】
【……このロールの再開前におしゃべりするのって、確かに気分は盛り上がるけど】
【いざ!となると、それまでの会話を全カットしないといけないのがネックかもwww】
【やっぱりやってみないとわからないことっていうのは多いね、うん】

>>170
こうやって肌と肌を合わせるのってさ、なんかもうそれだけですっごい気持ちいいよね……。
(触れ合った肌から、相手の温もり、というよりむしろ、直接的な“熱”が伝わってきて)
(寒さも忘れ、二人ギュッと抱き合う)
……でも、本当にこのままこうしてたら風邪ひいちゃうかも?
(にへっと寂しそうに微笑みながら、ゆっくり躰を離すと)
(途端に冷たい空気に名残惜しさが触発されて)
うーん、正直、匂いフェチの気はある、んじゃないかな?σ(のヮの)
(でも、それをいつものあっ軽い調子で隠して誤魔化しながら)
だから、そのパンツも洗う前に一度は嗅いどこっかな♪
(いつもの調子じゃないのは私も一緒か、と内心自嘲する春香さんでした)


……と、いうわけで〜お風呂ですよ、お風呂♪(はるっ)
(どこからともなく響く、カポーン、という効果音とともに浴室へ)
(もうもうと立ち込める湯気に混じって、柚子の香りが漂う)
むふふ……今日のお風呂は、“ゆず湯”だよ♥
(背後の柚を背中越しに流し見ながら)
体の芯まで、ポッカポカになれそ……だね♪
(器用に反らした指を唇にあてて、やたらと艶っぽく微笑むのだった)

199喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 23:19:01
>>198
【うん、たしかにザクッと言っちゃうからねー】
【そこは互いにわかっててもなんだか名残惜しいっていうかもったいないっていうか… σ(のヮの)】
【ま、それはそれとして…いざ再開っと♪よろしくねん♪】


…うん、早く入ろうよ♪
ゆーっくり温まってさ。ね?
(肌が離れたら空気が途端に冷たいものに思えてきて)
(別にまだ夜は始まったばかりでお風呂はこれからが本番だっていうのに)
(ちょっとしたことが名残惜しく感じる自分が我ながら、なんだかなあ…っとちょっと苦笑いして)
はいぃ?ぱ、パンツも?
あ…あのねえ…いや、春香さんがそうしたいって言うならいいけどさぁ
このへんたーいw
(きゃいきゃいとはしゃぎながら)
(妙な感じに跳ねるテンションや胸の鼓動を落ち着かせようとして)


ん、いかにも。誰がどう見てもお風呂ですねー♪
このカポーンって音の正体ってなんなんだろ…
(とか、ちょっとどうでも良さげなことを気にしながら)
うわぁ…いい香り…へえ…本物のゆず湯なんて久しぶりかも♪
(だいたいは入浴剤のことが多いからねー)
(真っ白い湯気に乗って漂う柑橘系特有のいい香り)
(さっそく嬉しそうに湯船に指先を入れてパチャパチャやって)

…へへ。柚が入ってるから柚湯ー、なぁんて♪
(こっちを振り返った春香さんと視線がばっちりと合う)
(お風呂がの照明のせいだろうか、なんだか妙に艶めかしくって)
(内心ドキッとしながら、これまたしょうもないダジャレなんぞに逃げてみるのだった)

200天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/09(水) 23:38:13
>>199
【関係ない雑談を続けてもいいんだけどね〜】
【でも、それだとなんか本末転倒な気もするし……難しいとこかも】
【うん♪私の方こそヨロシクね♥】

本当、なんなんだろうw
でも、お風呂っていうと、この効果音だよねwww
(でも、ご家庭の浴室というより、銭湯とかのような?)

……本当だね♥
(柚の内心のドギマギを見透かしているのかいないのか)
(己の裸体を隠すことなく、むしろからかう様子も垣間見せながら)
私、ゆず湯ってあったまるし、いい匂いだし……大好きなんだ♪
しかも今日は、果物の柚子だけじゃなくて、可愛い女の子の柚も一緒っていう豪華仕様のゆず湯だよ♪
(露骨に緊張、というかぎこちない柚を尻目に手早くかけ湯を済ますと)
(「はい、どうぞ」と柚に手桶を手渡して)
ウチって、お父さんの趣味で他の一般的な家よりもお風呂が大分大きいんだよね。
浴槽も大人が二人、楽に入れるくらいのサイズだし。
(言葉通り、大きめの浴槽にはたっぷりのお湯にプカプカと大きめの柚子が数個浮かんでいて)
(それによっと、肩まで浸かると)
ふぅぃ〜〜〜♥
きもちいい〜〜〜♥
ほら、柚も早く入んなよ〜♪
(お湯に浮かんだ柚子を手の中で弄びながら、コイコイ、と手招きするのだった)

201喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/09(水) 23:55:14
>>200
ねー、感じとしては手桶とかそういうのを置いた時の音が響いた感じ?
いや。ここで定番の効果音について分析しててもしょうがないんだけどさw


あははは…そんな可愛いだなんて♪…ねえ?
(我ながら驚くほどぎこちない)
(こと女の子相手の手癖の悪さに定評のある喜多見さんととても同じ人物とは思えないっ)
(うっすらと湯気の向こうに見える春香さんの肢体をちらちらと見ちゃあ視線を逸らし)
(こんな状態なのを知ってか知らずか、とりあえずあんまり気にしないでいてくれてるのが有難いけど)


たしかに…女子寮やうちのお風呂よりもかなりゆったりした造りだよねえ…へえ♪
(ちょっと落ち着いて、手渡された桶でかけ湯しながら改めて浴室内を見渡す)
(大人がゆったり、手足伸ばしても二人ならわりと楽ちんな広さ)
(趣味といったけど実際かなり凝ってるんだろう。なかなか贅沢なスペースを確保していて少し感心しちゃう)


それじゃ、失礼しま〜す…えへへ♪
…ん…いい湯だよねえ…温まっちゃうよ
(ちゃぷっと、足先からゆっくりと暖かいお湯に入って)
(春香さんと微妙な感じの距離をとって肩までつかり…)
(ほうっと息を吐きながら横目で春香さんをチラ見して)

いやあ…ホント…ねえ?あはは…♥
(なにが?とは聞かないことっ)
(すすーっとさり気なく、少なくとも本人はさりげないつもりで)
(距離を縮めると、ピタっと肩をくっつけてみたりして)

202天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 00:09:07
>>201
ん〜?
何が、ねえ?なのかなぁ♪
(さりげなく(というつもりらしい)隣に柚が移動してくると、お湯に浮かんだ柚子がプカプカと揺れて)
(最初からそうしてればいいのに、と内心苦笑しながら、それでもピトッとくっついてくる柚の可愛らしさに胸がキュンとなって)
(だから、つい意地悪しちゃう春香さん)
なんかさぁ?
さっきから、いつもの感じじゃないよ?
(お湯の中で、隣の柚の手をそっと握り)
(指と指をしっかりと絡み合わせると)
ね、柚?
どうしちゃったの?
(少し濡れた髪を頬に張り付かせながら、至近距離で顔を覗き込みながら)
(繋いだ手を、両の太ももでキュッと挟んじゃったりしてみよう)

【んっと、いつも通りだと、どんどん長くなっちゃいそうなんで、今日はこのスタイルで】
【というか、柚の反応がもっと見たいの♥】

203喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 00:26:23
>>202
な…なにがって?それは聞かない約束じゃあ…あ、あれー? σ(;のヮの)
(限りなくさりげなく、そうイメージとしてはこのお湯にプカプカ浮いてる柚子のごとく)
(ごく自然に春香さんに接近したつもりなんだけど。だけどっ)
(挙動の不審さを突っ込まれるとビクッとしてついっと視線逸らして柚子をつんつんつついたりして)

…は、はい?
い…や…あの…いつもの喜多見さんだと思う…ん、だけど……えーと…ぁ…
(お湯の中できゅっと絡まってくる細い指)
(一段、胸の鼓動が早くなる。握られた手をそっと、壊れ物でも扱うように柔らかく握り返して)

…っ!?ど、どど、どうって…うぅ゛…あ〜…っっ///
わかってて聞いてるでしょ…もう…
(しっとりと濡れた髪、お湯の温度でほんのり朱く肌を染めた春香さんの顔が思いっきり近くで…)
(これわかっててやってるっ。絶対っ)
(…だからって抵抗どころか平気なふりさえできそうにないのがなんとも…)

…ぁ…だからぁ…春香さんが大好きで可愛くって…
一緒にこうしてるだけで…恥ずかしくて嬉しくておかしくなりそうなんだってば…
(手が柔らかい太腿にぎゅっと挟まれる)
(どうしても、意識せずにいられないような場所に手を持っていかれて)
(心臓が胸から飛び出しやしないかってぐらいにバクバクと跳ねる)
(ご本人がどこまでご自分の攻撃の効果を意識してるんだか)
(効果抜群でコテンと春香さんの肩に頭預けて早くも白旗状態で)


【うん、おっけー♪】
【やりやすいように適時サクッとカットしちゃっていいからねー?】
【アタシも春香さんに弄られるの楽しいしさ♥】

204天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 00:48:13
>>203
柚、かわいっ♥
(いつになくしおらしい柚が、顔を隠すように寄りかかってきて)
(お風呂のせいなのか、それとも別の理由のせいなのか……まあ、わかってるんですけどね)
(真っ赤になった顔を隠そうとする素振りがとても愛らしくて)
いつもの元気な柚もいいけど、二人で裸になって一緒にお風呂に入って……。
それでもうワケわかんなくなっちゃってる今の柚も本当に可愛いって思うよ♪
(顔を傾けて、柚の柔らかな髪に鼻を埋めながら囁き)
(繋い手にそっと力を込めながら、もう一方の手を柚の顎に添えるとゆっくりとこちらを向かせると)
(持て余した感情のせいで目に涙さえ溜めて、でも蕩けた表情の柚と目を合わせ)
……私も、柚のこと、大好きだよ♥
(そっと唇を重ねると、そのまま舌を伸ばして柚の口内へと侵入させていき)
んっ……ふ、ぅんっ……、ちゅ……んんぅ……ぅっ…………ん……っ…
(ゆっくりと舌と舌を絡ませ合わせ)
(塞いだ口の隙間から吐息と、ぴちゃぴちゃという水音を漏らしながら)
(熱いお湯のせいで、伝い落ちてくる二人の汗と、どんどんと溢れ出てくる二人のだ液で、舌と舌で混ぜ繰り合わせ)
(喉を鳴らして嚥下していく)

205喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 01:06:43
>>204
…あー。あー…聞ーこーえーなーいー…
ホンットにいぢわるなんだからぁ…
(髪に沈む春香さんの鼻先、ごく近い距離で囁かれる言葉)
(恥ずかしくってどうにかなりそうなのに、ことさらにその状態を言葉に出して説明し感想までつけてくれる)
(これって俗にいう言葉攻めってやつだよねえ、うん)
(きっとこれが春香さんのクセなんだろう。ゆっくり優しく…撫でるような柔らかさで意地悪してくる)
(ゆるゆると弄ばれて、躰の奥の方まで染みこんでいく熱が蕩けそうなほど気持ちいい)

あ……ぁ…春香さ…ん…アタシ、も……っ、ン…
…っ、ふ……ぅ…ちゅ…っ
(くっと顎掴まれてそちらへと顔を向けられ、どこかぼんやりとした瞳に映ったのは迫ってくる春香さんの顔)
(ロクに言葉を返すよりも早く唇塞がれて、侵入してきた舌を躊躇いもなく受け入れる)
(ゆっくりだけど、絡みつき擦りつけ合うように舌踊らせて交わり)
(ぴちゃぴちゃと交じる唾液を嚥下して、唇が塞がり鼻孔から吸った空気は柚子の香りと春香さんの肌の香りと…)
(くらくらと眩暈がするほど甘くて、ただ夢中で縋るように抱きついて口づけに溺れていって)

206天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 01:31:27
>>205
ふふ……柚、キス上手だよね?
(明らかに物足りない、もっとこれから……という時にキスを切り上げると)
(ゆっくりと顔を離しながら、クスっと愉しそうに微笑む)
……でも、ゴメンね……。
私のほうが、先に我慢できなくなっちゃった……。
(そして、繋いでいた手を離すと、今度はその手で柚の手首を掴まえて)
(抵抗されないことはわかってるから、ほとんど力は込めず、ゆっくりと引っ張りあげていき)
(その掌を自分の左の乳房に押し付けるように密着させると)
……ね?
こうしたら……私だって、ドキドキしてるの、わかるでしょ?
(そのまま手を重ねると、むにむにと柚の掌越しに自分の胸を揉み始める)
んぅ…っ、柚の手、きもちいい♪
(鼻にかかった甘い声を漏らすと)
(さっきまで口づけを交わしあっていた唇に、いつものような意地悪っぽい笑みを浮かべ)
……柚の、好きなようにしていいよ♥
(綺麗なおわん型のカタチが歪むほどに、ギュッと柚の掌ごとキツく揉みしだくと)
ひゃぁっぅ♥
こぉ、これくらい、強いの……すきぃ♥
(1オクターブ以上高い声で啼きながら、その表情からは余裕は消えて)
(躰を震わせながら、快感に蕩けたその貌で柚を見つめると)
……シて?
(その表情のままで、今度は柚自身の意志による愛撫を求めるのだった)

207喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 01:56:16
>>206
んぅ…ぅ…っ、う…ふ……え…?
…ぁ…はぁ…っ
(もっともっと…口づけの甘さを貪るように舌をくねらせ唇を重ね…)
(と、不意にその柔らかさも甘さも消えて、名残惜しそうに見上げて)

我慢って……ぁ…春香…さ、ん…っ
…うん、わかる…柔らかさも、ドキドキしてるのも…全部…
(されるまま、手を春香さんの乳房の上へと導かれる)
(春香さんの手の動きに任せて、掌の中で乳房が柔らかく形を歪める)

っ…ぁ…そんな、イイんだ…?
…ぅ…うん…っ
(一際強く力込められ、掌に返ってくる弾力が鮮明になり)
(春香さんの口から漏れる初めて聞いた、ハッキリと快楽の色を帯びた嬌声)
(誘惑され求められ、全身の血が一気に熱くなる)
(興奮しきっているせいか、返した言葉は微かに震えて小さく頷くばかり)

春香…さん…っ!…っ、は…すご…柔らかい…♥
…こう?これぐらいがいいんだっけ…?…ね、気持ち…いい…?
(空いた手を春香さんの背中に回して抱き支えて、もう一方の手で左の乳房を揉みしだく)
(手ほどきしてもらったのと同じ強さを思い出しながら、乳房の膨らみに指を沈めて開いては解き)
(捏ねくり回すようにして掌で揉んで、快楽を引き出そうとして)
(…少々荒っぽく、半ば春香さんの色気にあてられてがっつき気味な愛撫で)

…ねえ…ってばぁ…♥
(甘えてるのか、攻めてるのか…耳元でクスクス笑いながら)
(乳房の先端のピンク色の突起を指に挟むときゅぅぅ…っと摘んで)

208天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 02:23:54
>>207
うんっ……はぁぁっ…!
きもち、うん……きもちいいっ…!
(二人が動くたびに、お湯がざばざばと波立って)
(浮かんだ柚子が弄れる二人の周りをぷかぷか揺れて)
ゆずに……あっ、おっぱいもまれて、きもちいっ……い♥
(枷が解かれたかのように、胸を愛撫してくる柚の手は段々と激しさを増していって)
(ぐにぐにと乱暴に揉みしだかれながら、荒い呼吸の合間に喘ぎ声を漏らす)
(そして、ビクッと躰を仰け反らせながら、浮かんでいた柚子を一つ掴むと)
んっ……ぁん、あっ……きゅぁっ……!!
(敏感な乳首を、きゅぅっと摘んで力を込められると一層高い声を上げながら)
(だらしなく開いた唇からのぞいた舌で、ペロッと手の中の柚子を舐め上げると)
うん、ふぅ……っ、きもちいい……ぁっ!
ゆずに、おっぱいもまれるの、すごい、いいっ……んぅ♥
(標準よりも広め、とはいっても普通に狭い浴室に、甘い嬌声を響かせながら)
(本人の人柄とは裏腹に、躰は求めれることに対して素直に悦びを反応で示して)
……ね、ゆず?
我慢しないで、もっとしたいこと、もっとして?
(敏感な乳首を執拗に愛撫されながら、背中に回された腕に抱き寄せられるように膝立ちになると)
(自然と柚の眼前に、お湯がツ…と滑り落ちていく二つの乳房が)
(一つはは柚に今もなお揉みしだかれながら、こねくり回されるたびに淫靡にそのカタチを変え)
(もう一方は、まるで誘うようにぷくっと尖った先端に、お湯の粒を滴らせながら柚の鼻先に突き立てられていて)
柚がしたい、って思ってくれてたこと、わたしに教えて♥
(ほんの一瞬、いつもの春香さんの顔に戻って、“おねだり”をすると)
(手に持った柚にそっと口付け、チュッと音を、せまい浴室にやたらと大きく響かせたのだった)

209喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 02:57:31
>>208
(浴室にエコーがかかって響く甘ったるい嬌声。荒い吐息)
(自分の手の愛撫に応えて、大好きな春香さんが快楽に喘ぎ媚態を見せてくれる)
(ただそれが嬉しくて、夢中で乳房を責めたてる)
(扇情的な舌の動き、紡がれる喘ぎの混じった淫靡な言葉)
(どれも狂おしいぐらいに衝動をかきたてる)

ん…もっと、って……ぁ…っ
(ザァっと音立てて膝立ちに立つと、目の前に綺麗な曲線を描く乳房の双丘が迫る)
(お湯と快楽のせいか、火照って上気した肌。乳房からはポタポタと水滴を滴らせて)
(浴室の照明を反射して濡れ光るその様はとっても淫らで妖しくて思わず息を呑んで魅入り)

あは…そゆことなら悦んで…♪
たぁ…っぷりさせてもらっちゃいますから…♥
(手に持った柚子に口付ける動きが、なんだかとっても卑猥なものに思えて)
(…実際そう思わせるつもりでやったのかもしれないけど…やけに大きく響く湿った口付けの音)
(こちらはまだお湯につかったままで、春香さんの顔を見上げて)
(一瞬だけいつもの朗らかなお姉さまの顔に戻ったのを見ると、少し肩から力が抜けていく)
(…相変わらずドキドキのボルテージは下がらないけど)


春香さん…アタシ、言ったっけ…?
舌、結構器用に動くんだぁ…へへ…っ♪
ほら、こぉんな……っ、ちゅ…ぇう……れる…んぅうぅぅ…っ♥
(細めた瞳で春香さんを見上げたまま、唇から舌だけを覗かせる)
(言葉を発するだけで吐息のかかりそうな距離にある桜色の突起…そこにつーっと近づけて)
(下から掬いあげるように乳房を舐め、淡い色合いの乳輪を縁にそってなぞり)
(ねっとりと乳首に絡みつかせると、舌の上で転がしたり沈めるように押し潰したり)
(かと思えば、舌先をチラチラとひらめかせて切なげに尖る先端をピシピシと弾いたり)
(…そんな風に思いつくまま弄びながら顔も視線もさっきのまま)
(くすくすと悪戯っぽい笑みを浮かべたままで春香さんを見上げて)

…ぁあ……んっ♥
(大きく口を開ける。見せつけるように大きく…並んだ白い歯がハッキリと見えるように)
(そこでカプッと乳首を食むとコリコリと甘噛をしはじめて)

210天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 03:02:19
【柚〜、眠い!】
【というわけで、今日はこれくらいにしとかない?】
【これ、レス読んだり作ったりしてる間は眠気飛ぶけど、気づいたら朝なパターンだってw】

【……で、どうすか?】
【楽しんでくれてる?】
【私はすっごい楽しませてもらってる♪】

211喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 03:06:00
>>210
【うん、そろそろアタシもそんな感じだったよーw】
【レス待ちしてる間にスヤスヤしちゃうパターンだよね σ(のヮの)】

【そりゃもう楽しいですっ♥】
【楽しすぎてテンションがとっ散らかってて挙動不審になってるぐらいw】
【もうちょい落ち着けアタシーwって思いながらレスしてます♪】

212天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 03:10:19
>>211
【そお?良かった♪】
【うんw】
【なんか若干見たことない感じの柚のロールになってるよねwww】
【可愛いけど♪】

【んっで……もひとつ質問】
【ちゃんと興奮してくれてる?】
【もっとエロエロな方がいい?】

213喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 03:15:59
>>212
【いーわーなーいーでーw】
【アタシだって「あ、あれ?どしたの喜多見さん?σ(のヮの)」】
【ってなりながらロールしてるんだからさあw】
【うん、春香さんがそれで可愛いって言ってくれてるならいいけどね】

【おぅふ…なんてド直球なっw】
【あー…はい、うん。興奮してます、ええと…言わせんな恥ずかしいっw】
【ていうか、それはアタシが聞きたいぐらいだっ】
【ほら、アタシがなんかいっつもと違うからさ…ちゃーんとやれてるのかなーってさ】

214天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 03:23:22
>>213
【そう?】
【じゃあ、もう言わないでおこう♪(にんまり】

【そっか。うん。だったら良かったよ〜】
【何気にガチエロルって結構久しぶりだったからさ】
【時間もかかっちゃってるし、ちゃんと出来てるか不安だったんだよね……】
【でも、柚にそう言ってもらえてホッとした♪】
【うーん、私的にはむしろそれがこうなんてぇか、キュンキュンきちゃいますよねw】
【もう言わない約束だから、これ以上は言わないけどさwww】

【えっと、うん、このまま駄弁ってたらダラダラいっちゃいそうだねwww】
【次はどうしよう?】
【柚の都合はどんな感じ?】

215喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 03:30:53
>>214
【言わない約束とは何だったのか…ぐぬぬ…】
【まあ、でもお互いに楽しいならいっかー♪よしよし♪】
【春香さんの掌の上でコロコロされたり、つんつん弄られるような感じがさ】
【とても心地良いです♥】

【よし、寝ちゃわないうちにーっと】
【んーと、明日の零時からは交流イベントの方にも行ってみたいし】
【週明けになるかなーって感じかな】
【まだ正確にはわからないけど、だいたいこれぐらいの時間なら空いてると思います】

216天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/10(木) 03:36:30
>>215
【えー?】
【わた春香さんには、なんのことだかさっぱりですよー?σ(のヮの)】

【うん、私も】
【というか、今週末は交流イベントだし火曜日以降かな?】
【じゃあ、一応は来週の火曜日か水曜日ってことにしとこっか?】

【……よし】
【本当、眠い……orz】
【じゃあ、そういうことで今夜はこれくらいで】
【本当に楽しかったよ♪】
【ありがとうね、柚♥】
【そして、幻海師範なんで、お先に〜】
【おやすみきー♪】

217喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/10(木) 03:39:21
>>216
【はいはい、わた春香さんは可愛いですねー♪】
【ん。そんな感じでその頃にどちらからともなくそれとなくお手紙しちゃう感じでw】

【ではアタシも寝ちゃいますっ】
【楽しかったよ、春香さん。お相手ありがとね♪】
【それじゃ、おやすみなさーい♪】

218喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/15(火) 22:03:37
そんじゃ今夜もちょっと春香さんをお待ちしてみまーすっと

219天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/15(火) 22:19:26
ご、ごめんね、柚!
今、帰ってきたよ……。
ふぃ……ちょっとお手洗いと、部屋着にだけ着替えさせてね?

220喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/15(火) 22:20:25
>>219
はい、おっかえりー♪
うん。そんなに慌てなくっていいからゆっくりどうぞー
帰ってきて早々なんて慌ただしいもんね

221天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/15(火) 22:26:07
>>220
ただいまぁ〜♪
なぁんかここ最近ちょっとバタバタしててさ?
イベントも楽しみにしてたのに、全然出席できなくって……。(よよよ)

ところで、柚?
体調の方はもういいの?
なんか真美も風邪っぴきだったって言ってたし。
……お姉さんは心配しちゃってるよ?(ぢぃぃぃぃ)

222喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/15(火) 22:30:28
>>221
うん、なんだか春香さんも忙しそうだなーって見てました
アタシ?あはは、伊織さんにかまってもらいにいった時に念入りに釘刺されちゃったからさ
ちゃんと病院行って体調は整ってるよ。もうバッチリ♪

だからそんな見つめられたら照れるじゃん…///

真美ちゃんもなんだかそんなこと言ってたよねー
時期的に風邪はやってるみたいで…春香さんはどう?
風邪とはいかなくってもそんなバタバタしてて、たった今帰宅なんてさ
体力的に大丈夫かなぁって。お疲れなら休んでたほうがいいよー?

223天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/15(火) 22:37:15
>>222
いやぁ、去年の年末に腰、やっちゃったじゃない?σ(のヮの)
その影響か、急にバタバタっとしてきちゃったんだよね。
……そぉ?
うん、だったら良かった♪(はるっ)

んぅ?
こうやって改めてマジマジと見ると、柚は可愛いなぁって思って♥(はるっ)

そうなんだよ……。
久しぶりに顔を出した、と思ったらあんな感じだったらかビックリしちゃった、私。
ご飯も済ませてきたし、心配してくれてありがとうね♪
でも、全然大丈夫、だよ♪(うぃんくっ)

224喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/15(火) 22:44:05
>>223
ああ、春香さんぎっくり腰になったでござるの回ね? σ(のヮの)
その影響かぁ…うん。片付けなきゃならないお仕事だろうから
無理しないペースでやるんだよー

はい、そこー。いきなりド直球投げに来ないのっw
うん、まあ…すごい嬉しいですけどね。ええ♥
始まる前からあんまりニヤニヤさせないで欲しいよw

真美ちゃんはご家族とあちこち行ってたみたいでホントになんだかお久しぶりにみたなぁ
またお話できたらいいなーって思ってるんだけどさ
ん、オッケーならそれでよしっ♪
アタシも楽しみにしてたからさ
春香さんと楽しく遊べるならかったるい体で病院行ったかいもあるってもんです♪

225天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/15(火) 22:54:04
>>224
うぅ……実際にそうなんだけどさぁ……。
その単語を口にされると、心に結構なダメージが……orz
うん、それもあるし、色々とドタキャンとかもしちゃってたから……。
ありがと、ぼちぼちやってくね?

まあ、別にまじまじ観察するまでもなく、柚が可愛いコトは知ってたけどね♥(追い打ちですよ、追い打ち)
でもさぁ?
なんかふと思ったんだけど……柚の初登場から一年経つわけだけど、なんで本田未央ちゃんとかじゃなくて柚だったの?
いや、今となっては、その選択がとっても柚らしいって思うんだけどねー?σ(のヮの)
なんとなーく、どうしてだろ?って思って。

そうだね〜。
以前みたいな頻度は難しいかもだけど、私も、もうちょくちょく顔を出して欲しいなぁって思う。
えへへへ♪
じゃあ、どうする?
そろそろ始めちゃう?

226喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/15(火) 23:14:33
>>225
うん、知ってて言ってるよん♪(にっこり)
ちょっとヘコむ春香さんがかぁいいからつい…ね?
これで最後にするから、妹の無邪気な戯れだと思って許してあげてください♥

ぐぬ…春香さんってそういう所ではキッチリと押さえてくるよねえ…
最近さ、春香さんの攻め方や弄り方の性質がわかってきたというか体で覚えてきたというか…
と、とにかくっ…ええと、なんだっけ?…ありがとね♪と、うん

で、アタシが柚を選んだ理由だね
ふむ…だいたい一年だし振り返ってみるのもちょうどいいかな
例えば未央ちゃんは後輩属性持ちで、そしてちょっとキャラを崩すには綺麗すぎるような感じがしたんだよね
アタシってさ、限りなく素に近い、やりやすいテンションでレスしてそれに馴染むキャラを選ぼうって思ったんだ
パッション属性は基本的にテンション高めで明るい子多いからわりと選択肢多かったけどね

最初のうちはともかく後々でキャラがある程度崩れること考えるとそれについてこれそうなノリの子…ってなって
ここからは感覚なんだけどね…あー、この子はここまで崩れるとおかしいかもとか、ここまでテンション高くないなぁ
みたいに感じた子を除外していって、最終的に城ヶ崎姉妹と大槻の唯ちゃん、それと柚が残りました…と
でさ、ちょっと頭のなかでシミュレートしてみたんだけど美嘉ちゃんと莉嘉ちゃんと唯ちゃんはブーストかかりすぎるんだよねw
見た目も口調もギャルっぽくってハイテンションでさ、そこにアタシの素が乗っかるとかなり押し出しが強いっていうか
…かなりウザい感じに仕上がっちゃいそうでさぁ
そこで、ちょっとブレーキを効かせられそうな柔軟でナチュラルな感じの柚に白羽の矢が立ってしまいました…と σ(のヮの)
それで動かしてみたら実によく言うこと聞いてくれるというか、馴染んじゃってねえ。それ依頼ほとんどこのまんまで今に至る…と♪
はい、そんな感じですっ♪

うん。春香さんが始めたいならそれでいいよー♪
前みたいに軽く雑談でもって言うなら喜んでお付き合いしちゃいますしね♪

227天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/15(火) 23:35:53
>>226
うん。(真顔)
私も、柚がわかってて言ってるって知ってる。(実に真顔)
いやぁ、だってさぁ……ギックリ腰って……。
ふんっだ…!(ツーン)
別に好きにしたらいいんじゃない?(ツンツーン)

ふふふ、さっきの柚じゃないけどさ?
照れてる柚って可愛いから、つい?σ(のヮの)
いえいえ、どういたしまして♪
私も柚みたいな可愛い妹がもてて嬉しいよ♪(はるっ)

ふむふむ……なるほどね〜。
基本的にパッションの中から選ぶ、ていうのは傾向的に決めてたんだ、やっぱり。
でも、柚って実はすっごい考えてる子だから、色々とシミュレーションとかもしてたんだろうなぁ、とは思ってたけど。
うん、私が思ってた以上にしっかり考えてて、ちょっとビックリもしちゃったかも。
教えてくれて、ありがとうね♪

うーん……どうしよっか……。
えっと……とりあえず、先に柚の今週の予定とか聞いてもいい?
私は昨日、今日が山場だったと思うから、末までは大体余裕があると思う……と信じたい?σ(;のヮの)

228喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/15(火) 23:50:57
>>227
あー、やっぱり気づいちゃってた?
あはは…ほら、そんな真顔で言わなくっても…ええっ!?
そ、そんなツーンしないでよぉ。アタシが悪かったからぁ…ね?
ごめんなさいってばぁ〜…妹はちょっと調子に乗りすぎました…機嫌直してください…ねえぇ
(ベタ〜っと凭れかかって春香さんの服の裾をちょんちょん引っ張ってみたりしてね)

なんだかお互いにやることが一緒だねえ♪
うん。今夜も相変わらずおバカな姉妹でした…っとw
めでたしめでたし♥

あとは…そうだねえ
すごく自然に色んな場面を想像できた子なんだよね
アイドルだからアイドル活動してる姿はもちろんなんだけど
それに苦労したり手こずったり、疲れてお部屋でだらけたり友達と悪ふざけしたり
恋人と些細な事で喧嘩して泣いたりとかさ。目線が近くて手が届くような感じがしてね
春香さんの電車通勤でもないけど、日常の何でもない風景も似合う子に思えたんだ
だから、かな。最後の決め手は

アタシの予定?
今週は夜なら週末まで空いてるよ。特に予定が入りそうってこともないかなーと思ってます
うん、それこそ、そう信じたいってやつですね♪
つまり春香さんとだいたい一緒ってことです。はい♪

229天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 00:14:26
>>228
ふ〜んだ。
知らないも〜ん。
(ツーンと澄ました顔でそんコトとか言いながら、でも、もたれかかってきた柚の頭にその仏頂面を乗せて)
(うーりうーり、と声に出しながらグリグリやっちゃう)
別に本当にヘソ曲げてるワケじゃないし、ちゃんと柚は期待通りに困った感じのリアクションしてくれたから満足だけど〜。
でも、それが可愛いので、もうちょっといじめちゃうことにしま〜す。
(などと、とってもご無体なことを言いながら、でも我慢できなくなってつい笑顔になっちゃう春香さん)
(おりゃ♪と、柚の頭に顔ごとウリウリとかしちゃうのでした)

まあ、なんたってそこが私達姉妹のセールスポイントの一つだし♪(はるっ)

ふ〜ん、なんか……偉いねぇ……。
私、『私』を始める時に、そんな深く考えたりしなかったから、ちょっと尊敬しちゃうよ。
でも、説明聞いて、全部うなずけたよ。
なんていうか、柚が言うシーンとか情景が、しっかりとイメージできたっていうかさ。
なるほど!って思えた♪

そっか。
じゃあ、ロールの再開は明日以降ってことでいい?
実は……柚とお喋りしてたら、なんかすっごいリラックスしてきちゃって、同時にすっごい眠たくなってきちゃった……。(お目々こしょこしょ)
とりあえず……明日、とか柚の都合のいい時間に改めて待ち合わせとかでいいかな?
なんか……もう手とかすっごいポカポカで、すんごい気持ちいい状態になっちゃってれぅ……。

230喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 00:34:39
>>229
あはは、妹として期待に答えることができたならなによりですっ♪
わかっててもさ、拗ねられちゃうとちょっとへにゃっとヘタれちゃう性質なのはあるんだけどね σ(のヮの)
あぁ〜、うぅ〜…もう…うぇへへ♪
(頭グリグリされながらなんだか嬉しそうな珍妙な笑い声を漏らしてたりして)
って…ええっ!?そこはそれで満足してくれるところじゃないのっ!?
あぁん、春香さぁん。ごめんってばぁあぁぁ〜〜…えへへっ♪
(虐めるとか言いながらどう見ても全身でじゃれついてる感じなのですが)
(実に幸せそうにニヨニヨしながらやられるまんま身を任せて楽しんでみて)


似てる似てるとは言われてたけどねえw
なんだか妙にウマが合うというか波長が合ってとってもお話してて楽しいお姉さまです♪

そ、そんなホメられると妙に照れくさいんだけどねw
春香さんだってさ、なんかすっごいじゃん?
何がって言われると一言じゃ説明できないけどさw
アタシの憧れの人ってのは今も昔も変わってないかなぁ♪


あ、ここから上とかザクっとカットしちゃっていいからねー σ(のヮの)

うん、それじゃ今日はこのまま大人しく寝ちゃうことにしましょ?
待ち合わせは明日以降、これぐらいの時間帯にここでってことでどうかな

なーんか手が温かいとかちっちゃい子供みたいだよね♪
どれどれ…あ、ホントだ。かぁわいいの♥
(春香さんの手をキュッと握ってみたらホントに暖かくってとっても可愛らしくって)
じゃ、ちょうど仮眠室だし一緒に寝よっか?ほらほら…♪
(そのままベッドまで手引いていって先に潜り込むとお布団まくって)
(スペース開けてポムポムと叩いて呼んでみて)

231天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 00:44:58
>>230
……うぅ、そうするぅ……。
(目をこすりながら、柚の膝にドテッとしなだれかかって)
うん、寝むぃぃ……もう、柚と喋ってたら、リラックスし過ぎちゃったんですけど?
訴訟も辞さない。

むぅ……だってぇ、ねぇむいんだもぉん……。
(柚に手を引っ張られて、体をゆらゆらさせながら連れて行かられるままに仮眠室へ)
……うん、一緒に寝る……えへへ♪
(先に柚が潜り込んだ布団に、ヘニャっとした感じの笑顔のままで続いて潜り込むと)
うっ、ちべたぃ……。
(布団の冷たさに体をギュッと縮めこませると、柚にギュッとしがみつくように引っ付くと)
うえっへへへ……柚はあったかぁい♥
(その温もりに包まれながら、幸せそうな笑顔を浮かべ)
(あっという間にすーすーと穏やかな寝息を立て始める春香さんでした)

【アカン……幻海師範やでぇ……】
【また明日ね?おやすみきー♪】

232喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 00:56:06
>>231
寝付きはやっ!?寝たの?ねえ、もう寝ちゃったの?
…すごい…ホントに寝ちゃってるよ…やれやれ
(ビタっとしがみつくようにしてくっついて来た春香さんが寝息を立てるまでおよそ数秒)
(あんまりの寝付きのよさに驚きながら、頭をポフポフと撫でて)

賑やかとかやかましいとか言われたことはあるけどさ
リラックスするって言われたのは初めてかなぁ…ちょっと意外かも。いい意味でね♪
……腕枕する?アタシ、そんな寝相良くないから途中でどけちゃうと思うけどさ
よいしょ…っと。えへへ…おやすみなさい、春香さん♥
(くーくーと穏やかに眠る春香さんを撫でながら静かに話しかけて)
(ちょっと頭を持ち上げるとその下に自分の腕を敷いて)
(心地良い重さと温かさにすぐにこちらも微睡みだして眠りに落ちて行きましたとさ)

【はい、また明日ね♪】
【おやすみなさーい♪】

233天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 22:00:42
こんばんはるかっか!(しゅばっ)
ロールの続きを推敲してたら、時間になっちゃったんでやって来ましたよ〜。
さて、今日も柚と一緒いココをお借りしちゃいますね?

234喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 22:01:49
>>233
や、春香さんこんばんは♪
今夜は珍しくアタシのほうがちょっと遅れちゃったかーw
お風呂入ってましたの♪
今夜もよろしくねー

235天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 22:04:31
>>234
ちょっとって、本当にちょっとじゃんw
こぉんばんわ♪(はるっ)
うん、こちらこそよろしくぅ〜♪
ほほぉ……湯上り柚とな?(にんまり)
ちょっとクンクンさせろ〜〜〜ぃ♪(がばぁっ)

236喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 22:09:06
>>235
約一分ほどだねえw
ま、今夜も…って、ちょぉっ!?
やぁだぁ〜、なんだか春香さんってばくんくんのやり方が絶対エロそうだもんw
お風呂上りなのにいきなり汚さ〜れ〜るぅ〜、あっははは♪
(とかなんとか言いながらわりと大人しくガバァされて)
(腕の中でくねくねじたばたもがいてみたりして)

237天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 22:15:30
>>236
どんだけwwwとか思っちゃったよw
そぉんなことないってばぁ♪
ね?
ちょっとだけ?
先っちょだけだから、ね?
(露骨に悪ノリしながら、これまた露骨にわざとらしく腕の中で暴れる柚のうなじに鼻を押し付けて)
(スンスン、と鼻を鳴らしながら柚の香り(こう書くと爽やかになる)を堪能しちゃったり)
おー……なんていうか、うん。
もうちょっとちゃんと嗅がないと、感想は出てこないかなぁ♪
(といった感じの、本日の開幕イチャイチャ)

238喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 22:24:33
>>237
なっ、なんの先っちょなのさぁ!?その時点でエロいじゃんっwww
や、もぉ、その露骨にスンスン音立てて鼻呼吸するのやめてよぉっ
恥ずかしいんだってばぁっ///
(いや、もうだんだん普通に恥ずかしくなってきたぞー)
(一応じたばたしてるんだけど、それで逆にシャンプーやらボディソープやらの香りがふわふわ漂ったりして)
(なお最近は白ツバキでござーいっと)

いやいやいや、いいって!感想とかいいからっ!
ああ、もう…この匂いフェチぃ〜…
(そんでもって顔真っ赤でお風呂上りでさっそく変な汗かかされた喜多見さんでしたっとw)

239天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 22:30:25
>>238
ふぅ……。
(顔を真赤にした柚を、躰の下に組み敷いたまま)
(やりっきた感溢れる、ほっこり顔の春香さんが額の汗を拭うフリとかしながら)
やっぱり……アレだね?
なんとなく柑橘系?みたいな感じがしないでもないけど、そんな細かいことはともかくイイ匂いでした♥
(まるっきり押し倒した姿勢のままで、「よかったぜ」みたいな感じで言っちゃうとかどうなんでしょうね?)
ごちそうさま♪
(そして、お礼とばかりに、真っ赤なままの柚のほっぺにチュッと軽く唇を寄せちゃったりして)
(えへへ♪と屈託のない、というか締りのない笑顔を魅せる春香さんでした)

240喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 22:38:31
>>239
…っ、ぐ…ひぐ…ぇっく…
(その下でさめざめと泣いてる演技とかしてみたりして)
(傍から見ると完全にやっちゃったというか事後というか、なんかアレな光景っ)
うぅ…恥ずかしいって言ってるのに無理やりなんてぇ…春香さんのケダモノ…っ
(冗談めかした演技でも交えないと恥ずかしくってやってられないってのが本当のところなんだけどね)
(ぺちぺちと上に乗っかったまますっっごいイイ表情の春香さんの脇っぱらをはたいて)

…もう。はいはい、お粗末さまでした♪
えへへ…っ♪
(ちゅっとほっぺに柔らかい唇が触れると途端にデレ〜ンとにやけて)
(姉妹揃ってなんだか締りのない笑顔でニヤニヤするのであったったー)

241天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 22:43:19
>>240
……よーし、じゃあウォーミングアップはこれくらいでいいかなー?σ(のヮの)
(絵面的には、未だに押し倒したままなんですけどね)
昨日は柚が私をリラックスさせすぎたせいでて、副交感神経が優位になりすぎちゃったから、今日はこれくらいにして始めよっか?
(よいしょっと柚の上から立ち上がると(文字通りの意味で)、腕を掴んではいだらーと引っ張って立たせ)
じゃあ、改めて……今日もヨロシクお願いします♪
(そして、ペコッと頭を下げるのだった)

【というわけで、今日はもう始めちゃおっか?】

242喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 22:52:28
>>241
まあ、ほどよく温まったしねー…ふぅ…
(パーカーの首周りをパタパタやってまだちょっと肌が熱いのを冷ましながら)

あはは、アタシと話しててリラックスするって人も珍しいよねホントw
でもなんか嬉しい感想だったりしました♥
あ、どもども♪よいしょ…っとぉ
(リードされながらほいっと立ち上がって)
(春香さんのお腰がまたピキっても大変なので可及的速やかにだね)

はい。こちらこそよろしくお願いしまーす♪
(こっちもぺこっとね。事の始めだしここは丁寧に)

【うん、始めちゃってオッケーですよん♪】

243天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 22:56:39
>>209
ゆずぅ……なんか、なんかもう目がエロいってば……♪
(上目遣いに見上げてきながら、舌をチロチロとのぞかせる柚)
(敏感な突起に、柚の熱い吐息がかかり、んっ……と背筋を震わせながら)
(ゆっくりと近づいてくる真っ赤な舌が、自分の白い乳房に近づいていくのをドキドキしながら見下ろしていると)
っっんんんぅっ…!
(いきなり乳首に、ではなく)
(乳房に押し当てられた、しっとりとぬめった舌の柔らかなのに硬い、その感触に声が漏れ出てしまい)
(そのまま柚の舌先が乳輪をなぞるように舌が動くたびに、唇をギュッと引き結んで声を押し殺そうとするけれど)
(その代わりとばかりに躰がビクッビクッと跳ねて反応してしまう)
はぁぁぅっ……!
(そして、本人の言葉通り、器用に蠢く舌が乳首に触れると)
(我慢しきれなくなった甘く高い声が漏れ出てしまい)
柚……すっごい上手……んっ♥
あっ…!きもち……いい…っ、んっ……ぁん……♪
(しっかりと焦らされたせいか、乳首に舌が触れるたびに)
(その熱いにゅるりとした感触に、眉根をよせながら熱い吐息と甘い言葉を吐き出して)

やぁん、もう……ゆず、ほんとにエロいよ……?
(柚の舌による愛撫に、切なく甘い吐息混じりに言葉を紡ぎ)
(悪戯っぽい表情のまま開いて口の奥に、チロチロと蠢く舌先を覗かせながら)
(白い歯を、ピンク色の乳首にゆっくりと近づけていく、その瞳の彩を見つめ返し)
はぁぁっぁぁぁんっぅ♥
(柚に見つめられている、という意識が快感を加速させたのか)
(甘く食まれた瞬間に、ビクぅッと躰を跳ねさせながら、足をギュッと閉じると)
(二人っきりの浴室に大きく嬌声(こえ)を響かせたのだった)

【なんかすっごい長くなっちゃたし……orz】
【このままだとドンドンと果てしなく長くなっちゃいそうだから、次からは出来るだけカットしてく方向で……】
【でも、私だけカットしようとすると心が苦しいから、柚もカットしようと心掛けてね〜?σ(のヮの)】

244喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/16(水) 23:22:38
>>243
…ん、ふぅ……っ、ちゅ…ン…ぅ…むぅ…ぅ…〜〜っ♥
(咥えたそこは自分が思っていた以上に敏感で)
(舌の微妙な動きの変化、口の中でカリカリと噛んだり擦るように動く歯の刺激)
(それら全てに対して春香さんはいちいち違う反応を見せて愉しませてくれる)
(もっともっと…淫らな好奇心のままに弾力ある乳首を舌で好きなように舐り、甘噛みして)
(甘く濡れた嬌声漏らしながら、艶やかに表情を変える春香さんの顔をじっと見あげる)
(視線を意識させようなんて企みはなくて、ただ単純に春香さんを見たいから)
(端的に言えば欲求剥き出しの視線が食い入るように投げつけられ、絡みついて)


…ん、はぁ…♪
あはは…エロいのは春香さんもじゃない?…そんな声出すんだね?
ドキドキしちゃうかも…♪
(唇を離すと、クスクスと笑いながら声を掛けて)
(念入りに虐められたっぷりと唾液で濡れて固く尖る尖端を指の腹でコロコロと転がして弄びながら)

えへへ…いっつもの面白くって頼りになるお姉さまもいいけど…
かぁわいい春香さんっていうのもいいよねぇ〜…♪
(スゥっと片手が春香さんの肌を撫でながら滑り落ちてお湯の中にちゃぷんと沈む)
(水面の下で括れたウエストのラインを指先がなぞり、なだらかに太腿を撫でて)
(ツゥーっと内側の方に回りこんでゆっくり思わせぶりに這い上がって…)

……ね?
(にっこり笑って、そう言ったと同時に腿の付け根あたりをウロウロしていた指が)
(スィっと駆け上がって閉じた足の奥の方、秘唇を掠めるように短く軽く触れて)

【ほい、適時カット了解でーす♪】
【うん、このまま行ったらすぐに1レスに1時間越えとかの世界に突入しちゃうもんねー σ(のヮの)】

245天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/16(水) 23:52:27
>>244
出してるんじゃなくて、出させられてるんだけどなぁ?
(乳首から口を離し、今度は指でソレを弄ぶ柚の頭を優しく撫でながら)
(時折、目をつぶって「あ…っ」と声を漏らしながら)
……柚は、いつでも可愛いから、ちゃぁんとバランスとれてるね?
(お湯の中で、柚の手が肌を撫でていく)
(その動きに合わせて身をくねらせて、艶めいた微笑みを浮かべると)
…………さっきの、おっぱい一生懸命、吸ってるトコとか……♥
(お湯と汗で濡れた頬を、そっと撫でて)
……ね、柚?
お姉ちゃんのおっぱい……おいしかった?
(反らした人差し指を、濡れた唇に添えながら)
(生々しい“女”を感じさせる表情で尋ねるのだった)

んっぅぁ……あぁ、もぉ…………そこはまだ、だぁめ♥
(足の間に滑り込んできた柚の手が、そっと上の方へ移動してくると)
(そのまま股の付け根の陰毛の奥にそっと触れると、すっかりと火照った躰は自然と艶めいた声を吐き出すけれど)
(しかし、その柚の腕を両手でそっと抑えると)
私も……だけど……のぼせちゃう……から、ね?
(淫靡な空気が浴室にはすっかりと満ちていて)
(それに充てられたかのように蕩けた顔で)
(でも、悪戯を見とがめられた子どものように、少し怯えた目で様子を窺ってくる柚に)
(内心ではキュンキュンきまくりで悶えまくりだったけど、敢えてココはおあずけを選択)
だから……あ・と・で、ね♥
(浴槽からゆっくりと立ち上がると、肩越しに柚を見返りながらウィンクして)
(収まりがつかないであろう柚と、なにより自分の肉体(からだ)を誤魔化そうとするのだった)

【……全然カットできてないじゃないですかーやだーorz】

246喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 00:21:06
>>245
あはは…そうなんだ?
それさ、なぁんかかなり嬉しいんだけど♪
(自分が姉とも慕う相手に快感を与えることができたという事実)
(そのことがとても嬉しくて、春香さんの言葉に行為の興奮とはまた違う充実感を覚えて)
…そ、そぉ…かなぁ?
んぅ…春香さんがそう言うんだったらいい、かな…えへへ…♪
(愛撫してる姿が可愛らしいって…かなり気恥ずかしいものを感じて)
(言われてみれば、誰かと肌を重ねること自体は初めてというわけでもないのに)
(やけに落ち着きが無いというか、がっついてたような衝動任せだったような…)
(そんなことが思い当たらないでもないけれど…春香さんが可愛いといってくれるならそれでいいかーと)
(照れくさそうにはにかんで)

……っ…ぁ…あの…うん…はい、おいしかった、です…
…ずっるいよねえ…そういう表情…
(不意打ちの問い。やたら生々しい言葉と表情と)
(お姉ちゃんなんて可愛らしい表現とかけ離れた女の顔)
(春香さんの「女」をここまでハッキリ見たのは初めての気がして、思わずドギマギして)


あ…。あ、あの…ごめ…ん…
えっと…あ、アタシ…っ
(怒られた…というわけではないのはわかるけれど制止されて両手を抑えられて)
(元より自分から行くのは不得手という自覚はある)
(まして相手が憧れのお姉さま。テンションはおかしいし、やたらと不器用だしで)
(なにか不手際でもしてしまっただろうかと、瞳に不安を浮かべて見上げて…)

ん?…うん、そゆことなら…♪
た、たしかに逆上せちゃうもんねー?あははは…
(どうやらそこまで不安がるほどでもなく、ちょっとしたおあずけらしい、と)
(そう察するとパァッと表情明るくして春香さんに続いて浴槽から一先ず上がって)
(…できるならばすぐ目の前にあるこの華奢な背中を後ろから押し倒してみたい衝動を抑え込みながら、ね)

【そしてアタシも長いっ】
【ま、まあ…ぼちぼちだねσ(のヮの)】

247天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/17(木) 00:36:22
>>246
……もぉ、柚は本当に私に似てるね?
(捨てられた仔犬、とはちょっと違うかもしれないけれど)
(不安と怯えの混じった表情で見つめてくる柚)
(そんな顔をさせるつもりはなかったのに、でもなんでそんな顔をしているのかは容易に想像できて)
(柔らかい笑みを浮かべながら、自然とそんな言葉が口をつい出てきたり)
気持ちよかった……んだけど、あのまましちゃうと、さ……?
(だから、続く言葉は自然と言い訳がましくなってしまうけど)
私も、ほら?
ブレーキ効かなくなっちゃいそうだったの!
(でも、ちゃんと何を思ってたかは知っては欲しかったから)
(照れくさくって仕方ないけど、ちゃんと全部包み隠さずに伝えることにした、のだった)

……はい。
背中流してあげるから、コレに座って〜。
(と、まあ、気を撮り直して?)
(今日のこの時のために、ドン○キ(※本当に売ってるかどうかは知りませんよーσ(のヮの))で買ってきた俗に言うスケベ椅子を薦めながら)
(ボディーソープをアワアワと泡立てる)

【ぐわわわぁぁぁぁ……カットしたくないけど……】
【流れ重視で……orz】

248喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 01:01:25
>>247
へ…?に、似てる…かなぁ…
(わりとよく言われるけれど、このタイミングでその言葉が出てくるとは思わなかったので)
(タレ目をきょとんと丸くさせて小首を傾げて、続く言葉の先を待って)

うん…だから…?
…ぷっ、あ、あははは…なぁんだ。やっぱり?
アタシもだってばぁ♪ほら、さぁ…あのままこうガバーッと言ってうりゃーって…ねえ?
(なんとなくわかってはいるし、特にこういう事なら相手に口に出させるのも無粋かもしれない)
(でもやっぱり嬉しいし安心もするし。こちらにちゃんと伝えておこうって思ったからこそなんだろう)
(ストレートな言葉が今はとっても有りがたくって。応えるようにこちらもケラケラと笑ってみせて)
ありがと…嬉しいよ♪
(と、最後にやや小さめな声で一言付け加えて)


あ、うん♪それじゃお願い……………え゛?
(ちょっとご機嫌で勧められた椅子に座ろうとして……一時停止)
(これってアレだよね?アレっ?あの有名な…っ!?)
…えーーと……いや、その…ぁあ゛ぁあ〜〜…っ
(春香さんと件の椅子を交互に見る。見る、見る、見るっ)
(いかがわしいお店で大活躍するらしい椅子。真ん中の部分が抉ったように凹んでいて)
(…つまり相手を座らせたままで、後ろからここに手差し込んであれやこれやしやすい…ということなのかなっ!?)

…よ、よろしく……お願い…しま…す…っ
(この状況で、これに座るってぶっちゃけ「オッケー」の意思表示以外の何物でもなくて)
(もちろん春香さんだってそれぐらいはわかった上でだろうし)
(ただ座るってだけの行為でも羞恥心がチリチリと疼いて仕方ない)
(蚊のなくような細い声で呟くと、その椅子におそるおそる腰を下ろして背を向ける)
(…お尻の下がやけにスースーする感じがいやでも意識させられてしまって)
(春香さんからは見えないだろうけどまたも顔が真っ赤になって俯いて)

【うん、そこはわかってるから大丈夫だよん♪】
【気にせず楽しんでいこー♪】

249天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/17(木) 01:17:55
>>248
ん?
どうしたの、柚?
(とスケベ椅子と自分を交互に、それもかなりのスピードで落ち着きなくキョロ^(・д・。)(。・д・)^キョロと何度も見直す柚)
(その姿に、恥ずかしい想いを我慢して買って(きてもらって)良かった、とほっこりするけれど)
(それはできるだけ表には出さないように頑張って、あわあわアワアワ泡立て継続)
よしっと♪
……ちょっと柚〜ってばwww
そんな硬く……じゃなくて、固くなってたら洗いにくいよ?
(躰ガッチガチで、プルプル震えながらスケベ椅子に座る15歳の少女)
(なんだかすごくイケナイことをしている気になってきた……)
(下を向いた顔は、今頃真っ赤なんだろうなぁ♥とか思いながら)
それじゃ、お背中流しますね〜♪
(泡立てたボディーソープを、自分の躰)
(特におっぱい辺りに重点的に塗りたくると)

えいっ♥
(その白く泡だった液体をたっぷりとデコレートされた乳房を押し付けるように後ろから抱きつくと)
んっしょ……んっしょっっと……こ、こんな感じ、かなぁ……。
(柚の腰に腕を回して、そのまま躰を上下に動かし始める)
(密着したまま上下に体を動かす、というのは思っていたよりも難しかったけれど)
どぉ?
きもちい〜い?
(膝立ちの姿勢で、柚にぴったりと密着したまま)
(柚の背中を自分の躰を使って、丹念に洗って(?)いくのだった)

【えぇっと……σ(のヮの)】
【結局これくらいの長さにはなっちゃうみたい?】

250喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 01:39:24
>>249
そ、そそ…っ、そんなこと言われたって…
これ、緊張するなっていうほうが無理だってばぁっ
(俎上の鯉というか処刑台の上の囚人というか…)
(キャッキャウフフと仲良く健全にお風呂に入るというとりあえずの建前を全否定な椅子っ)
(そんなのに座らされて恥ずかしくないわけがない)
(お体はカッチコチでむやみに突っ張った足先は力入ってプルプル震えてたりして)

っ…!あ、あのお手柔らかに…って、どこに泡立てて…っ!?
(いよいよ処刑執行か!っとドキッとして肩越しに振り返ると)
(満面の笑みで両腕拡げた春香さんが、ちょっと見えないぐらいに白く滑らかな泡を塗りたくった乳房を押し付けるようにして…)


ひぁ…ンっ♥
…ッ…く…もぉ…考えることが…いちいち…ヘンタイさん、なんだからぁ…あはは♪
(ふわりとした泡の感触。その奥にある乳房の柔らかさ。それらが背中に押し当てられて)
(…恥ずかしいけど、ここまでしてくれるのが嬉しい)
(ぴったりと密着した躰と躰の間をキメの細かい泡が滑る感触が心地よい)
(肌の暖かさ、胸の膨らみの柔らかさ、たまに触れる尖端の弾力…と)
(どれも敏感に感じ取れて…)

…ん。すごく…気持ちいい、です…
ぅ、ん……っ、はぁぁ…♪
(感じ取れるってことはイメージも出来てしまうわけで)
(目にこそ見えないけれど、春香さんの泡まみれの乳房が自分の体を洗っている)
(柔らかい乳房が歪んで擦られ、あ…今触れた固いのって乳首だよねぇ…とか)
(一度そんなイメージが頭のなかに浮かぶとどうにも止まらない)
(さっきまでは単純に心地良いだけだった春香さんのおっぱいスポンジが)
(途端にその触感がいやらしいものに思えてきて…実際やってることはとてもいやらしいのだけれど…)
(ぞくぅっと背筋を逸らして甘い声を漏らしてうっとりとしだして)

【あはは、そだねーw】
【でもさ、すごい楽しんでるよ?ありがと春香さん♥】

251天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/17(木) 02:06:43
>>250
ん〜?
こういうの、嫌だった?
(ふと下を見ると、柚の背中に押し付けられてムニュッと潰れた自分の胸が、真っ白な泡にまみれていて)
(それが躰を動かすたびに、グニグニとカタチを変えているのがやたらと艶かしい)
んぅ…ぅ、ぅんっ……これ、やっぱり難しい……なっと……。
(膝立ちの姿勢で、躰を押し付けての上下運動は思った以上に難易度が高くて)
(自然と口からは、妙に生々しい吐息が漏れ)
(それが浴室という密閉空間に、ぬっちゃぬっちゃという音とミックスされて響いている)
……んっ?
えへへ……ここに手を置いた方が動きやすいかも♪
(腰に回した腕が纏った泡で滑って、段々と上へ上へと移動していき)
(ついにはお手頃サイズな胸に辿りつくと)
(そのまま後ろから柚の胸を鷲掴みにしている感じに移行していって)
なんか……すっごいヤラしいこと、しちゃってるよね?
……ね、ほら鏡に……写っちゃってる……。
(背後から柚の両胸を掴むように抱きつきながら)
(ベトベトに泡立ったボディーソープを、押し付けた胸で背中に塗りたくっている姿が)
(なぜか都合よく設置された鏡にまざまざと写しだされていて、)
(そのやたらと扇情的な光景に、ゴクリと生唾と一緒に息を飲み込んで)

そぉ……?
んぅ……これ、ちくび、こすれて……あっ、わたしも、きもちい……。
(意外と激しい運動量に、柚の背中でハァハァと呼吸が荒くなっていく)
(ボディーソープのせいで、摩擦が軽減された影響もあってか)
(柚の背中に押し付けた乳首が擦れて、自然と甘い吐息が混じってしまい)
ゆず……私なんか、すっごいエッチな気分……かも……。
(滑らかな肌を滑る感触も)
(肩甲骨の肌とは違うその固さも)
(行為の淫らさも手伝ってか、味わったことのないような快感がゾクゾクと背筋を駆け上がってきて)
ちゅっ……ん、ぅ……………れぉぉ……。
(目の前の柚の肩に、すぼめた唇で啄むように吸い付くと)
(そのまま唇を密着させたまま舌を伸ばして、うなじまで舐め上げたりしちゃったり)

【うぁぁぁっ……難しい……】
【もっと扇情的に描写できるはずなのに……力不足を痛感……】
【でも、愉しんでもらえてるなら、良かった】

252喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 02:39:03
>>251
い、いやとかじゃなくって…その、恥ずかしいから…っ
(春香さんはどこまで意識しているのか)
(妙に生々しいトーンの吐息、泡のかき混ぜられる淫らな音)
(それらが浴室の中でエコーがかかってやけに大きく響いて聞こえてしまい)

…ん?ああ、泡で滑るからちゃんとどこかに掴まったほうが…ひぁっっ!!?
ちょ、ちょっと春香さん…どこ掴んで…ぇ…っ、あぁ…♥
(不意に乳房をがっちりと両の掌に収められる)
(泡でぬらついた手の感触は直に触れられるよりも柔らかくて、甘やかで)
(言葉ばかりの抗議なんかすぐに萎むほど、甘くて重い疼きが染みこんでくる)

っ…!ば、バカァ…言わないでよぉ…っ
や、やだ…やぁだぁ〜…見ないからね、そんなの…知らないってばぁ…
(敢えて見ないようにしていた鏡)
(そこに視線をやると飛び込んできたのはあまりに淫らがましい二人の姿)
(泡まみれの肢体をくねらせて肌を擦り、両手で乳房を掴んで)
(どちらかが僅かにでも躰を動かすたびに、ぬちゃ、くちゅっと泡だらけの肌が卑猥な音を立てる)
(…もう視線をそらそうにも逸らせなくなってしまい)

ン…っ♥…ぅ…っ、ふ…ぁ…あぁ…っ
…あ…アタシも…なんか気持ちよくって…ぇ…ゾクゾク…しちゃ…ぁ、ハァ…♥
(鏡に映る春香さんの動きが徐々に熱っぽく艶めかしくなっていく)
(最初は無作為に時折触れる程度だった乳首の弾力は、さっきからずっと…肌を舐めるように這いまわっている)
(自分の躰で感じてもらえる。快楽を得るのに自分の躰を使われている)
(そんな感覚が倒錯した興奮を呼んで、一気に肉体の感度が跳ね上がり息が乱れる)

ひ…っ!だ、だめ…舐めたりしちゃ…ぁ…あ…っ、く…ぁあ、あぁぁぁあぁぁ……ーーーっ♥
(肩口に吸い付いてくる窄んだ唇。ちゅぱちゅぱと音を立てて)
(「食べられる」…鏡越しの映像から喚起されるイメージ)
(汗ばむほど暑い浴室で快感に肌が粟立つ)
(うなじを這い上がる舌の愛撫に堪えきれず、ピンと背筋を反らして)
(長い尾を引くような嬌声を上げて、春香さんの腕の中で快楽に身悶えて)

【そーんなことないってば♪】
【春香さんに抱いてもらえて妹はめっちゃくちゃ幸せ感じてますっ♥】
【あとスケベ椅子なんてエロいサプライズまで用意してくれちゃってさぁw】
【嬉しいやら恥ずかしいやら…ねえ?こーのヘンタイー♪】

253天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/17(木) 03:12:48
>>252
ふふ……柚?
これはね……洗ってるんだよ♪
(柚のお手頃サイズの乳房を掴む両手の、その人差し指と中指で)
(すでに硬くなっている乳首を挟むと)
ほら?
こうやって……綺麗に綺麗にしてあげてるんだよ♥
(それを中心に、ムニムニと揉みしだくその様子は)
(どう見ても、洗っている、といった感じではないのだけれど、当人がそう言っているのだからそうだということで)

さっきまで入ってたゆず湯のおかげかな……?
柚が、本当に柚子味になっちゃってるよ♪
(密着させた体を動かすのを止めて、一層強く躰を押し付けながら)
(んべっと伸ばした舌の裏を、肩とうなじの間を何度も何度も往復させ)
……おいし♥
(時折、ちゅばっと音を立てて吸い付いたりしながら)
(鏡の向こうの柚を、蠱惑的な眼で見つめると)
でも……どうしちゃったの、柚?
さっきまであんなにガチガチだったのに、なんか今は躰がビクビクッてしちゃってるよ♥
(胸を弄んいた腕の一方を、ゆっくりゆっくり下の方へとおろしていくと)
(鏡の中の柚の胸が、拘束を解かれてプルンと震えて)
それに……さっきから、なんだか切なそうな声も、聞こえてくるんだけど……。
……なぁんでかな〜ぁ?
(大きな動きは止めているけれど、押し付けた胸は紡がれる言葉に合わせ)
(グイグイと柚の背中に押し当てられ続けていて)
(むしろ大きな動きを省いたおかげか、胸を押し当てる、という行為自体に集中することになり)
……見えてるよ、鏡越しに、柚の顔……。
あ…っ、ぅん、声……エロい……。
……私も……さっき柚に一生懸命、吸われたせいで勃っちゃってた乳首こすれて……きもちいい……ぁ。
(ジン…とした快感が、下腹部にしっとりと伝わってきて)
(自然と柚の躰をまさぐる腕の動きも活発になっていく)

……ふふ、ね、柚?
ここも洗わないと……だよね?
(片手は胸を弄び続けていたが、そこから外れたもう一方の手はすべすべのお腹に撫で滑っていたけれど)
(その言葉と同時に、ゆっくりと更に下へ下へとさがっていき)
……鏡越しって、なんかすっごいドキドキする、ね♥
(濡れた陰毛を、サワサワと指先で弄び始めるのだった)

【ごみん……柚……】
【むっちゃ眠い……今夜はここで終わりでいい?】

254喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 03:16:01
>>253
【うん、いいよー】
【っていうか、アタシもそろそろ危なかったからアタシから言うつもりだったしね】
【じゃ、今夜はここまでってことで♪】
【楽しい時間をありがと、春香さん♥】

255天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/17(木) 03:22:07
>>254
【私も愉しかったよ〜♪】
【柚、ありがとうね♥】

【じゃあ、続きは明日、というか今日の夜でいいのかな?】
【あれ?イベントって明日の0時からだっけ?σ(のヮの)】
【先週末は全然参加できなかったから、今週末はガッツリ参加したいんだよね、私も】

256喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 03:25:08
>>255
【うん。確認してきたけど明日の0時からだねー】
【アタシも参加したいしさ、再開はまた来週からってことにしよっか?】
【アタシの方は来週も時間ならわりとあると思うしさ】

257天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/01/17(木) 03:28:52
>>256
【そだね】
【じゃあ、再開は今回のイベントが終わってから、ってことで】
【私も最終週じゃなかったら、大丈夫だから、イベント後にガッツリ、て感じかな?】
【よし、じゃあそういうことで……私は寝ちゃうよ……(あふぅ】
【今日もありがとね】
【それじゃ、おやすみきー♪】

ぷっちまーす
あ、今日の放送分から、ついにわた春香さんが登場ですよ♪

258喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/01/17(木) 03:32:11
>>257
【はい、それじゃおやすみなさーい♪】
【遅くまで遊んでくれてありがとねー♪】
【そんじゃアタシも失礼しまっす】

って、ぷちますにはるかさん?
なんだか異彩を放っている評判のある子だよねw
ふむ…今まで見れなかったけれどちょっと見てみようかなぁ…

259喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 13:32:10
春香さんを待ってまーす
って言っても気づくのにちょっと時間かかっちゃったからまだ見てくれてるかどうか…ってところだけど
ま、とりあえずね♪

260天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 13:36:17
>>259 柚
ゆ〜ず♥(はぐっ)
ちゃんと見てたよ〜。
ていうか、とりあえずあんな風に言ってみたけど、柚は都合よかったの?
お出かけの予定とかあるなら、夜からでも全然大丈夫だよ?

261喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 13:38:55
>>260
きゃんっ♪んもう〜…うぇへへへ♥
(にーやにやしながはぐり返しっ)

うん?そこら辺は大丈夫だよ
今日はお家でゴロゴロする予定だったからさあ
ほら、寒いところに住んでるとおやすみの日も気軽に出歩こうって気にはならなくってねw
なんか予定あったらアタシもリアル大事にの人間だから、そこのところは心配しなくっておっけー♪

262天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 13:43:06
>>261 柚
埼玉は雪国だもんね〜。σ(のヮの)
私の方は、今日とかぽかぽか陽気でおコタも切ってるくらい。
やっぱりなんだかんだで、日本も大きいよね。
そぉ?
じゃあ、今日は姉妹でイチャイチャする休日、というコトで♪(はるっ)

263喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 13:47:11
>>262
あははは、最近は埼玉も地殻変動で少し北の方にずれたんじゃないかなーってw
ええっと今日の埼玉のお天気は…(窓ガラっ→ピシャッ!)
吹雪で空間が物理的に白くてお向かいのお家が霞んでるねー σ(のヮの)

よし、こんな日に出かけて遭難しても困るから思う存分にいちゃつくことにしようっ♪
うん。実にいい日だねっ♪

264天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 13:53:15
>>263
さすがはさいたまやでぇ……。σ(;のヮの)
……って、そんなにっ!?
それは……なんていうか、すごいね……。
そんなのは経験したことないよ……。

うん。
柚が遭難しちゃ嫌だから、出かけちゃダメ。(真顔)
その分さ、思いっきりイチャイチャしちゃお♥(はむはむ)

265喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 13:57:21
>>264
いやあ、アタシも出来ればこんなのは経験したくないかなぁw
寒冷地ロケの耐性とかつけてもあんまりいいことなさそうだもんねw

んじゃいちゃこら…っていうか、はむられてるじゃんっ♪
うぇへへ…なんかさ、ロールしてても思ったけどこの前とかも、春香さんってこう…お口に含んでprpr味見するタイプ?σ(のヮの)

266天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 14:03:45
>>265
生粋の埼玉人な柚でも、そんな風に思っちゃうレベルなんだ……。
それは……うん。
ちょっと私には想像がつかないレベルかも。

これもイチャコラの一環ですよ〜♪(ほむほむ……は、ちょっと違う)
うーん……どうなんだろ?σ(のヮの)
あんまり意識したことないけど、そうなのかな?
…………うん、言われてみると、なんかそんな気がしたきたw

267喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 14:09:12
>>266
詳しくはないけど、アタシはマミさんが好きですっ(主におっぱいがっ)

あー…案外やってる方は意識してないのかもねえw
アタシはなんかしょっちゅうあま噛みされてる印象があるからさぁ
うん。かなり愉しんでますからぜひそのままでいて欲しいです♪

268天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 14:22:53
>>267
うむむむ……。
別に本当にそういう自分の性癖?を意識したことなかったんだけど……。
でも……うん、ゴメンね?
今からロールする、というこの状況で他の娘の名前を出すのはアレだとは思うだけど、ぶっちゃけた話させてもらうから先に謝らせて?
えっと、ですね……うん。
美希の躰で私の舌が触れたことがない場所はない、くらいに舐め回したい、とは普通に思う、かな?
だから、多分そういう性癖というか性質、なんじゃないかな?
……あと、自分のこういう部分を赤裸々に話すのって、結構恥ずかしいッス!

……………と、とうわけでデスヨ?
そろそろ始めちゃいマスカ?σ(@ヮ@)

269喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 14:31:02
>>268
あはは、それが春香さんの愛情表現なんだろうねー♪
うん?美希ちゃんの話するとか全然気にしないよん
前にさ、アタシの中で一番可愛い春香さんはエロAA自爆した時って言ったけどさ、あれはネタだかんね?w
あれはあれで二番目ぐらいには可愛いんだけど…σ(のヮの)
一番可愛いのは美希さんといる時だって思ってるから♪

ただ、気遣いとして先にごめんねなんて言ってくれちゃうのはやっぱり好感度高いなぁって。えへへ♥
うん。今日も素敵なお姉さまだっ♪

はい、それじゃ春香さんの性癖を素で告白してもらった所でお互いに恥ずかしいことの続きでもしよっかw
…うわ…自分で言って顔熱くなってきた…ま、まあ…どうせやるなら思いっきりアクセル踏んだほうが楽しいよね?
ええと、たしかアタシからだけどなんか事前に相談したいこととかある?
別に相談なしでも春香さん相手ならわりとだいたいオッケーなんだけどさ

270天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 14:41:07
>>269
              __ -‐‐‐‐‐,ィ≦三ミ、
           ,  ´      /三三三ニム
          /         {三三三三ニ}、
           .{          寸三三三 リ \
         / __        \三三>'′  、
        .У: :/: : |:`. 、                 V
          /:/ /: : : i: : |: |:\              ∨
        .i: i: :!: : :从: :i: :!: : :\            }
          |:ハ: i!: :」⌒ V |: : : :|∧            ,
         i{ V}´ |i_ ィ 7 : : ∧: i          /
           / ////// : : /_ノ: :!         /
          ヽ ///////_: -===v厶、≠= 、    〉          うぅ……も、もう!知らない!!
     ___ .ヽt っィ≦ニニニニニ .\    ヽ   {__         柚のばかぁ!!
    /ニニニニニムミ>イニニニニニニニニニニ∧      ̄ ̄ \
   ,ニニニニニ,/ィ'´ニニニニニニニニニニニニ .∧          ` 、
  ,ィiニ.|ニ,ィ' ニニニニニニニニニニニニニニニニニ}            ` ー-    __
., イニ ゝイニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ .!
ニニイニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ./
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ./
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ /

おぅふ……なんか、もう本当にスッゴい恥ずかしい……。(顔を手でパタパタ)
えと、うん!そ、そうだよね!?
若干、暴走気味なくらいの方が、やっぱりいいよね!!(半分やけっぱち)
……くっ。(///
え?
えぇっと……え?
今はパッと思い浮かばない、かな?
一応、お風呂での続きは色々と考えてたけど、その後は流れ次第かなって思ってた。
あ、でも柚がシたいことあったりするなら、遠慮なくバシバシ言っちゃってね?

271喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 14:48:45
>>270
あっははは、アタシがこういうやり取りで春香さんに勝てるって珍しいねっ?
いっつもはアタシが顔真っ赤にさせられてるからたまにはいいよねー♪

んー、アタシも今のところは特には思い浮かばないなぁ…ほら、受け身だしさw
春香さんがアタシにしてみたいってことを受け止めたいなぁってのもあるし

んじゃ再開するねー♪

272天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 14:51:42
>>271
私が盛大に自爆しただけ、な気もするけどね〜……。

Judment.
じゃあ、柚のレスから再開、ということで。
まったりゆっくりでいいからね〜?

273喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 14:53:01
>>272
ところが準備してあったんだな。これがっw
んじゃ、改めてよろしくねん♪



>>253
っ…や、あぁ……ウソばっか、り…ぃ…
こ…んな…あらい方…な…っあぁ…っ♥
(すっとぼけたこと言いながら意地悪く乳首を…春香さんいわく洗っているらしいのだが)
(泡まみれのよぉく滑る指で固く尖った先端を挟まれて、念入りにぬるぬるこりこりと…)
(甘く蕩かされておかしくなりそうで、身を捩っても体ごとぴったり張り付かれているので逃げられなくて)
(…それがまたいぢめられてる感を増してくれていよいよ昂ぶってくる)


――……ぅ…るさい…も、意地悪ばっかり言ってぇ…しらないってばぁ…
(そりゃたしかに柚子の味の一つもするのだろうけれど)
(完全に出来上がっちゃった肌は、舌でねっとり舐められるとぞくぅっと粟立って)
(這いまわる粘膜の動きに合わせて何度も何度もビクビクと跳ねる)

ン……ァ…ハァ…♥
(鏡の向こうから見つめてくる春香さんの瞳)
(いつもの無邪気でおどけた感じはなく、妖しく扇情的で)
(その瞳に映っているのは自身の痴態だと思うと躰の奥の熱がズクンと疼き)


なんで…?ん……っ、ふふ…春香さんが…気持ちいいから…
春香さんの…手も…っあ……舌、もぉ……乳首も…ぜんぶ…溶けそうなぐらい…いい…っ♥
(躰をまさぐる手。絡みつく視線。這い回る舌)
(慕う相手の腕に抱かれて心も躰も無防備に開かされて溶かされて乱れる多幸感)
(耳に届く艶やかな吐息、快楽を求めて肌を忙しなく擦る乳首の弾力)
(自分で感じてくれている実感が、より一層甘い幸せをくれる)

っ…!…ぁあ…そこ、ダメ…ぇ…♥
(お腹を撫でていた手がいよいよ滑り降りる)
(ダメなんてこれっぽっちも思っていない甘ったるい声が漏れる)
(嬉しそうに腰をくねらせて陶然とした表情で春香さんの手が滑り降りる先を見下ろして)

そ…んなぁ…お願い…見ないで…ね?や…だぁ…♥
(これも嘘。されるまま両脚を開いて、腿の付け根を春香さんの手がまさぐるのを鏡に映して胸を高鳴らせ)
(陰毛に指を絡まされ弄ばれる。やっている本人はじゃれている程度の認識なのだろうか)
(すごく…顔から火が出るほど恥ずかしくて…でも目を逸らせなくて)

274天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 15:05:28
【柚のレスがあまりにもエッチかったから、自分のも読み返してみたら負けてなかったwww】
【うわぁぁぁぁぁ!】
【今、限りなく素に近いから、すっごい恥ずかしい!!】
【な、中々スイッチを切り替えられてないんで、もうちょっとだけお返事待って、ね?】

275天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 15:27:35
>>273
そぉ、なんだ♥
(柚の肩口を唇で食みながら、眼だけで微笑んで魅せると)
うん……。
私も……こうして、んっ、こうしてると……。
(今までよりも一層強く躰を密着させて)
柚のからだ、体温とか柔らかさとか……直接伝わってきて、うんっ…。
すっごい気持ちよくて、すっごいドキドキするよ♥
(自分の興奮を言葉だけでなく、行為でも伝えようとするかのように)
(洗う、という建前でやんわりと揉むけだった柚の胸を)
(情欲の赴くままに、グニグニと乱暴に揉みしだき始める)

だぁめっ♪
だって……柚がそんな可愛い顔を魅せつけてくるのが、悪いんだよ?
(露骨な言いがかりをつけながら、手の平全体を使って、柚の恥毛全体を揉むように撫で擦ると)
(ボディーソープが白く泡立って、まるでデコレーションされたかのようで)
ふふ、なんだかケーキみたい♪
(「ホイップクリーム?」とおどけて喩えながら、今度はそのクリーム状の泡ごと指で恥毛を摘むと)
(それを塗り込めるようにゆっくりと弄び始める)
(指が艶かしく蠢くたびに、白い泡の奥から黒い恥毛が見え隠れする様子を柚の肩越しに、そして鏡越しに見つめながら)
なんか……おいしそ♥
(鏡に写った、すっかり蕩けた表情の柚の目を見ながら囁くと)
(意図的に『肉』に触れたりしながら、しっかりと下の毛を洗い擦るのだった)

【ゴメンね】
【遅くなっちゃった……orz】

276喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 15:54:11
>>274-275

そんなの…ッ…ぅ…あぁ…や、やだ…春香さん…何して…は…うぁ…っ♥
(つくづく、意地の悪い戯れ方をしてくれる人なんだと思う)
(顔を背けたくなるぐらい恥ずかしい指遊び。ちょっとするぐらいでやめてくれないかと思っていたら)
(これでもかとばかりに、それを徹底的にやり始める)
(ボディソープをくしゅくしゅと恥毛で泡立てられてあっという間に真っ白いクリーム状の泡の出来上がり)
(女性として、こんなところを使われて遊ばれるなんて恥ずかしい以外のなにものでもなくて)

ば、ばかぁ……うぅ…こんなことされて…アタシ、明日から春香さんの顔見れないってばぁ…
ね…?お願いだからぁ…これ、もぉ…ゆるして…ください…
(曰くホイップクリームだそうだが、そんな無邪気でファンシーな例えと現実にされていることのギャップが余計に心に刺さる)
(キメの細かい泡の中に潜った指が恥毛つまんで引っ張る感覚も、念入りに塗りこむ感覚も鮮明に捉えてしまう)
(鏡越しに食い入るように覗きこむ視線。映ってる自分の顔はだらしないほど嬉しそうに溶けていて)
(ぐずぐずと鼻にかかった甘ったるい泣き声で哀訴しても制止の効果なんてたぶん期待できないだろう)


ッ…ふ…っ!…し…しらないよぉ…も、春香さんの…へんたい…っ
(しっかりと、聞かせる意図をもってこちらを見つめて囁かれる言葉)
(ぞくぅっと震えた躰が少しの間を置いて、また蕩けて弛緩して)
(思わせぶりに熱持った肉に触れる指にトロトロと蜜吐いて絡め。まるで物欲しげに涎でも垂らすように)


【コピペのお陰でテンション切り替える暇もないまま全力のやつを投下したこっちのほうが恥ずかしいよw】
【あー、時間は気にしないでいいよん♪】
【そんじゃ程よくテンションも温まったことだしいってみよっかー♪】

277天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 16:27:31
>>276
はっぁっぅっっっぁ…!!
(意図的に、そして執拗に、焦らして煽るたびに、嗜虐心を刺激してくる柚)
(被虐の恍惚と快感に蕩けた表情と、愛撫に対して素直な反応を返してくる躰)
(そして、それとは裏腹に、隠しきれていない快感を隠そうとする言葉や態度に)
(ゾクゾクッとした震えが背筋を這い上がってきて、堪え切れずに高く切ない声が口から漏れ溢れてしまう)
あぁ……柚、かわいい……♥
(紅潮した顔と潤んだ瞳で、鏡越しに柚を見つめながら、自然と口をついて出てきた言葉を熱い吐息と一緒に吐き出すと)
(背後から弄んでいた乳房からも恥毛からも手を離すと)
(自然とそうなってしまったのだろう、促したワケでもないのに大きく開いた柚の足)
(その両の腿をしっかりと両手で固定させると)
すっごぉい♥
ゆずのおまん○こ、ぬれぬれになってるの……鏡越しでもしっかり見えちゃってる♥
(二人の目の前の鏡には、柚の肩に頬を乗せ、揃って快楽に酔いしれ、蕩けきった二人の顔と)
(白い泡を割るように、愛液を溢れさせる柚の女性器がしっかりと写しだされていて)
(露骨過ぎる言葉が、浴室の中に漂うゆず湯の柑橘系の芳香を、匂い立つような牝の香りに書き換えられた様な錯覚さえ覚えてしまいそう)
すっごいヤラシくて……すっごくキレイだよ♥
(そして、鏡の中では、溢れる蜜に誘われる蝶のように、ゆっくりとその白く咲いた“花”に向かって)
(肉付きのいい太腿に添えられた二つの手が、その付け根へと移動していくのだった)

【そう?じゃあ気にしないでおこうw】
【あと、さっきは言い忘れちゃったんだけど……今日もヨロシクお願いしますね♪(ぺこっ】

278喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 17:01:10
>>277
…ぅ…うん…ありがと…♥
わかったから…ね?
(今度の声は聞かせると言うよりは、自然と漏れたといったところだろうか。かわいい、と。そんな響のどこかうっとりとした声)
(とろんと高揚した表情の春香さんに凭れかかって、肩の上に乗っかった顔に手を回してぺたぺたと頬に触れる)
(辱められるだけ辱められて焦らされて、心も躰もとっくにグズグズに出来上がっている)
(これ以上、意地の悪いことを思いつかれないうちに…と、先を促そうとして)

――……え?あ、あの…っ、あぁ…
(春香さんの取った行動にあからさまに動揺する)
(腰の両側から滑ってきた手が腿の間に割り込んで、しっかりと開かされて)
(無意識ながらも晒すような形になっていた脚が容易く閉じられないようにされる)
(――…この意地悪で優しいお姉さまはどうやらまだ恥ずかしい目にあわせ足りないらしい)
(脚の付け根には真っ白くてフワフワの…春香さんお手製のケーキ)
(……明日からしばらくはケーキという単語だけで顔が赤くなりそうだ)


…ーーーーっ♥♥
…ば、か…見ないで…って、言ってるのにぃ…♥も、やだぁ…ッ♥
(浴室に姦しい声音で響く、思いっきり露骨な言葉)
(そしてそんな言葉で評されても仕方ないぐらいに泡を割ってとろとろと溢れる愛液)
(白い泡がそこだけ流されてぱっくりと浅ましく濡れているのが見えて)

ひ…ァ…っ、お…おねが…い…春香さん…っ
あたし…ぃ……も、おかしくなりそ…う…♥
だから…だからぁ……ね?…ね?
(執拗なまでに羞恥の興奮の甘さを舐めさせられて)
(焼き切れそうな理性と被虐の快楽との間を転がされて)
(ようやく春香さんの手がゆるゆると太腿を撫でながらそこへと向かってくれる)
(切なげに鏡の中に映る春香さんへと腰をくねらせて。椅子の窪みにポタポタと雫を零しながらおねだりしてみせ)


【うん、よろしくねーっと♥】

279天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 17:25:16
>>278
ふふ、柚は本当に気が早いんだから♪
(柚の太ももの、すべすべしてるのにむっちりな感触を掌で愉しみながら、ゆっくりと手をその付け根へと滑らせていく)
(屈託ない朗らかないつもの表情がまるで嘘のように、快感とお預けで歪んで蕩けてグシャグシャの柚の顔とは対照的に)
(いつものように明るい――否、眼の奥に揺らめく情欲の火をチラつかせながら、嫣然とした微笑みを浮かべ)
おかしくなるのは……これから、だよ♥
(遂に、焦らされて焦がされて、トロトロと体液を分泌し続ける柚の、後輩アイドルの秘部に)
(己の、柚の先輩アイドルの指を、そっと触れさせた)
ね、柚?
一つだけ、お姉さまから命令があります。
(白い泡を大量に付着させた恥毛を指で剥い割って進み)
(やがて指先は、柚の躰で最も敏感な場所の一つであろう部分が、硬く尖っている部分に到達する)
これから、どれだけ気持ちよくっても……。
(“ソレ”を包皮越しに指の腹で、クニクニと刺激しながら)
(その、露骨なまでに性的な感触を愉しみつつ)
柚の大事な場所が――ううん、おまん○こが私にどんなコトをされてちゃっても……。
(強すぎない程度に、でも、強すぎるくらい)
(そんな微妙な加減を、柚の反応を窺いながら)
絶対に、鏡から目を逸らしちゃ、ダメ、だからね♥
(柚の待ち望んだ、そして、それ以上に自分自身が待ち望んいた直接的で性的な愛撫を)
(どんどんと激しいモノへ加速させていくのだった)

【……柚、えろーい(ホメ言葉】

280喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 18:00:46
>>279
やぁ…ちが…う…これ、春香さんが…意地悪しすぎ…っ
っく…ンン…ッ♥…あぁ…来て、おかしく…してぇ…♥
(ここまで焦らしてくれちゃって気が早いなんて言われたくはない)
(我ながら躾のいい雌犬だと思うぐらいだっていうのに…あくまでも躰の反応は別として)
(こちらの反応を眺めて愉しむ春香さんの余裕たっぷりの表情と対照的にこちらは焦れに焦れて)
(…いつもおちゃらけた仲良しの先輩と後輩の姉妹。そんな日常の二人の光景が頭のなかをふっと霞めて)
(だけれどそれが理性を呼び戻すどころか、結局は倒錯の材料にしかならなくて)
(息を弾ませ腕の中でくねくねと躰を揺らして肌を擦りつけてねだり)
(いよいよ触れた、さらにその先を待ちわびて)

――…っ、は…な、なに?
なんでも言って…なんで、も…する…する、から…っアァ…ッ♪
(命令と切りだされた言葉に躊躇いもなく頷いて恭順の姿勢を見せる)
(お預けを許して貰えるなら、言葉通りなんだってできそうで)
(つ、と浅く突起に触れた程度の感覚にさえびくっと震えて)

ひぅ…っ♥…ぁ…は、は…ぃ…イ…ッ♥…ッ♥
んっ…くぅ…!ひあ…ぁ…っ♥♥
(言い聞かせるようにゆっくりと紡がれる言葉)
(命令を躰に覚えこませるように、指の腹で嬲られて今までよりも遥かに甘くて直接的な刺激を引き出されながら)
(コクコクと短く小さく頷いて「聞いてます」と服従の意志を示してみせて)

ンぅ…っ、う゛ぁ…ひ…ぃ、ん…ッ♥
…あ、あ、あぁ…っ♥
(もう言葉も出なくなる。何をされても、って一体何をされるのやら…と)
(そんな想像だけで躰の熱が更に増していく。何をされてももう逆らえもしないのだけれど)
(それがわかっているから余計に熱くて甘くて)

わ、わか…っ…わかりま…ひ…っ、く…ぁあ…っ
ぃ…あ…や、きちゃ…っ、あ…ーーーーっっ♥♥♥
(ろれつの怪しい舌で懸命に言葉を紡ごうとして)
(加速的に激しくなっていく指の愛撫に、ここまで躰の中に溜まりに溜まった熱がとうとう弾ける)
(大きく背をしならせて春香さんに躰を預けて、ビクンビクンと戦慄いて)
(深くて濃い甘さが脊髄を這い上がってそこから全身に広がっていって)
(何もかもドロドロに溶けながら、そんな自分の果てる姿を視線をそらすことも許されずに見せつけられて)
(…そのはしたない有り様にまたゾクゾクッと震えて恍惚として)


【ああ、あのお面の春香さん? σ(のヮの)】
【アタシがエロいんだとしたらそりゃ春香さんのおかげですねえ。はい♥】

281天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 18:30:21
>>280
……ッッッっ♥♥♥
(まるでしっかりと躾けられたワンちゃんのように、言いつけを守り)
(嬌声を上げながら自分が達する姿を、鏡でしっかりと見つめる柚)
(その歳不相応な艶かしい痴態に、背筋をゾクゾクと震わせながら、込み上げてくる感覚と声を押し殺すけれど)
(自分の顔が愉悦に染まっているのが、鏡越しにハッキリと見せつけられて)
もぉ……っ、柚、かわいい……♥
(絶頂の恍惚に震える柚は、いつもの楽しくて可愛らしくて愛しい妹ではなく)
(淫らで艶かしくて、『喜多見柚』という少女の牝として一面を惜しげもなく晒していて)
(そのギャップに否応もなく、性的興奮は高まり)
(もっともっと、という気持ちが込みあげてくるのを止められない)
……きもちよかった?
(絶頂に導いた時のような激しい愛撫ではなく、優しく撫でるようにソフトにクリトリスを摩り)
(強烈だったろう絶頂の快感を、その躰に馴染ませ、落ち着かせるように包皮越しのクニっとした感触を愉しみながら尋ねるけれど)
(柚の言葉での返事よりも先に、その躰は既に答えている、とばかりに)
(空いた手を、柚の座った特殊な形状の椅子の凹に、後ろから前へと腕を通すと)
(人差し指と中指を使って陰唇を、開いてみせて)
(「くぱぁ」と開かれたその奥の穴から、粘度の増した液体が溢れでてくるのを、しっかりと鏡に写しださせるのだった)

【うーーーーーん、本当はもうちょっと先まで作ったんだけど、読み返してみて、ここで一旦切る方がいいと判断!】
【ところで、時間は大丈夫?】
【アレだったら、一旦休憩にする?】

282喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 18:36:12
>>281
【おっけー♪】
【うん。ちょうどママがキッチンで晩御飯作り出したからここで一旦休憩しちゃっていいですか?】
【続きはまた予定通りに22時からーってことで】

283天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 18:42:08
>>282
【Jud.】
【じゃあ、私もなんか適当にご飯作ろうかな】
【うーーーーーん、カキフライ用に買ってきた牡蠣で、クリームシチューでも作ろっと】
【それじゃ、22時頃にまた顔を出すようにするね?】
【とりあえず、いったんお疲れ様、ということで♪】

284喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 18:44:46
>>283
【アタシの知ってる適当な料理と違う…っ!】
【うん。そんじゃまたねー♪お疲れ様でした♪】

285喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 22:02:31
そんじゃ、春香さんを引き続きお待ちしてみまーっす♪

286天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 22:19:55
あぅぅ……ごめん、柚……。
ご飯食べてまったりしてたら、すっかり居眠りしちゃってた……。
お待たせしちゃって、本当にゴメンなさい。

287喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 22:26:34
>>286
んーん、全然気にしないでいいよん♪
ただ…それなら今夜はゆっくりしたほうがいいんじゃない?
ロールは昼間に逢えたおかげでたっぷり楽しんだしさ♪
ほら。お手紙スレでも言ったけど昨夜あんな時間に帰宅して、ちょっと疲れ残ってないかなぁって気になってるんだよね

288天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 22:33:59
>>287
うーん、どうだろ……?
かなり盛り上がってきてるトコだし、もっと柚をイヂm……柚とニャンニャンしたい、よ。
ただね、うん、むっちゃ眠い……orz
……今日のところは、大人しく休ませてもらった方がいいような気がしてきた。
ていうか、柚に心配かけさせたくないし……。

うぅ……ゴメンね?
次はいつにしよ?

289喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 22:38:39
>>288
アタシももっと春香さんにいぢめてもらいたいけどねっw(ド直球っ)
ま、こういうロールって雑談とかと違ってわりと体調が万全じゃないとだしさ

そうそう。モニターの向こうで見えないから、なおさら気をもんじゃうってのもあるし
心配症な妹を安心させてあげると思って早めに休んでてください♪

次?うぅん、アタシに任せると毎晩呼び出してギシアンさせられるはめになるよw
なので、次回は春香さんの都合がついたら呼んでくださいってことでどうかな?

290天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 22:50:46
>>289
あはははは♪
確かに、なんか半端ないイヂメてオーラ出しちゃってるもんね♥
そうなんだよね〜。
(柚の膝の上にゴロリン)
体力と、あと気力も結構使うんだよね〜。
(そのままの腕だけ上げて、柚の耳たぶサワサワ)

……もぉ。
柚にそんな風に言われちゃたら、でも頑張るよー、と言えないのわかってるくせに……。σ(の3の)
……は〜い、じゃあもうちょっとだけお話させてもらったら、大人しく寝まーす。

別に毎晩ハメられてもいいよ♪
うーーーーん、じゃあとりあえず、明後日の火曜日の夜、とかどう?
あとプロ千早ちゃんのおヘソ、一晩中prprしたい。

291喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 23:01:14
>>290
なんかよく言われるけどねっw
普通に受けてるつもりなんだけど…ま、やってる側が喜んでくれてるならいいのかな♪
(膝の上に寝転がってきた春香さんの髪をさーらさら撫でて)
あー、わかるぅ。だから余計にね、体力もテンションも万全じゃないと
ガッツリとやれない遊びで…きゃんっ♥
(うん。フツーに耳たぶとかくすぐったいからっ。ピクッと肩竦めてもぞもぞ身を捩って)

うん。わかってて言ってるよん♪
相手に「はい」って言わせるのってなにもおっかない顔で迫るだけじゃないもんねw
…ま、信頼してる相手だから通じる手だけどさ♪

は、ハメるじゃなくってっ///
アイドルがそんなはしたないこと言っちゃいけませんっ。あと、アタシには生えてないから物理的に無理っw

はい。それじゃ火曜日の夜だね。おっけー♪
…お?ホントだ。千早さんだぁ♪
じゃれつきたいのはすごくわかるけどさ、春香さんもおへそフェチとかだったの?
それ、真美ちゃんぐらいだと思ってたけど σ(のヮの)

292天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 23:10:41
>>291
なんていうか、実際に肌を重ねてると、伝わってくるものが?あると申しましょうか?
うんうん。
やっぱり柚は可愛いね♪
(ふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふにふに)
(耳たぶの感触がとても気持ちいい様子)

北風と太陽、じゃないけど、実際そうだよね。
あ〜、そっか。σ(のヮの)
……柚にだったら、あげてもよかったのに、残念。

ういうい。
ヨロシクね?
うーん、別に得にそういうワケじゃないけど、千早ちゃんって自己管理徹底してるし、トレーニングとかもマジメだからさ?
お腹まわり、すっごいキレイなんだよね。
うん、そういうコト抜きに、おヘソprprされたプロ千早ちゃんがどんな反応してくれるかみたいの♥

293喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 23:20:15
>>292
ああ…それはなんかわかるかも
抱かれてると色々と伝わってくるものってあるからねえ♪
…って、伝わってるのはわかったからっw
そんな全力でふにらなくっていいからぁ…も、くすぐった…やぁ…ン…ってぇ♥
(そりゃ自分も耳たぶをふにる愉しさはよくわかる。けど、そこまで全力で来る人ってなかなかいないよねっw)
(あの独特のくすぐったいようなむず痒いような感覚が肌を撫でていってクネクネしながら楽しそうな声上げて笑って)


うんうん、そこらへんがコミュニケーションの面白さといいましょうか
楽しいよねぇ…って、まぢでっ!? σ(のヮの)
ちょ、ちょっと気合で生やすから待っててくれないっ?

あー、肌も綺麗そうだしね。脇から腰回りのラインとか…サイズ見ただけでもスマートなのわかるよねぇ
たしかにちょっとあれはいいかも…っ♪
あははは、春香さんもああいう人つついてちょっと反応みたいって人?w
それすっごいわかるっ(ぐぐーっと)
楽しいよね、うん♪

294天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/03(日) 23:37:43
え〜?
おヘソ、ダメなの……?
……だったら……やっぱり鼻ペロ!?σ(>ヮ<)

>>293
まあ、柚がドMなことは、アイマススレの関係者ならみんな知ってることだろうけどw
うへへへ♪
なんかクセになっちゃいそう♥
(ああ、これはイチャイチャですわ)

待てませ〜ん♥
キャンペーン期間は、残り僅かデスヨー?

そうそう、なんていうか全体的に造りが丁寧、というか?
綺麗なんだけど、それだけじゃない、というか……うーんと、崩したいというか融かしたいというか、そんな感じ?(ワケワカメ)

……ふみゅ、ほどよく頭が回らなくなってきたよー。
じゃあ、私はそろそろお休みさせてもらっちゃうね?
せっかく時間作ってくれたのに、ゴメンね?
あと、いっつもワガママ聞いてくれて、ありがとう。
うぅ、我慢できん……っ!大好きっ!!(ぎゅむっ)
……じゃ、火曜日、楽しみにしてるね?
それじゃ、お先に!
おやすみきー♪

あ、私の分まで千早ちゃん、ペロっといてね〜♪

295如月千早 ◆PROmisenfw:2013/02/03(日) 23:48:49
ぺろぺろしないと言う選択肢は……?
……まあ、鼻くらいなら良いけれど。
後、喜多見さんも普通に乗らない。

296如月千早 ◆PROmisenfw:2013/02/03(日) 23:49:41
……あ。
ごめんなさい、誤爆だわ……慣れない事するものじゃないわね。

297喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 23:50:06
>>294
…………。 σ(のヮの)
(もしもお姉さまが本気で千早さんの鼻ぺろを始めた場合、妹としてどうするべきだろうかと)
(そんなことを考えながら見守るのでした)

いや…まあ、そこはねえ?w
うん。たしかに隠してもいまさらな気がするけどさあw
あはは、まーた妙な楽しみ方見つけてくれちゃって。んもう、しょうがないんだから♪
(とか、すっかりいちゃこらに精を出す二人であった)


ん…そろそろおやすみの時間だね?
いいよ。今日はすごく楽しい日になったからさ♪
だから、ありがと♪…って、ちょ…ああ、もう…しょうがないなぁ♥
(不意打ちでぎゅむられるとちょっと吃驚して、すぐにへにゃんとした笑顔を浮かべて)

アタシも楽しみにしてるよ。またね?
あと、大好きだよ。春香さん♪

あ…千早さんの舐め心地は後でレポートにでもして提出するから待っててよw
そんじゃアタシも撤収♪

298喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/03(日) 23:53:23
>>295-296
確保ーーーっ♪
(もう、問答無用でがしっと羽交い締めにひっ捕らえて)
んっふっふ、こんなところに来たのが運の尽き…おヘソの味見は向こうでゆっくりさせてもらおうじゃないかっ♥
(にまぁぁっと笑うとそのまま千早さんをずーるずる引っ張ってあっちの方に連行して行きましたとさ)

299喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/05(火) 22:01:44
それじゃ、今夜も春香さん待ちってことで♪

300天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/05(火) 22:03:51
こんばんはるかっか!(しゅばっ)
好きなZOIDSはライトニングサイクスな天海春香です!!(しゅばっ)
えっと……じゃあ、今日も柚とのロールにスレをお借りしますね?σ(のヮの)

301喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/05(火) 22:07:10
>>300
ゾイド……ああ、あの動物っぽいメカチックなやつね?
ガンダムの親戚のようなそうでもないような感じの

ところで春香さんってシナンジュ?とか好き? σ(のヮの)

302天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/05(火) 22:11:01
>>301
柚〜ぅ♥(はぐっ)
うんうん、柚は今日も可愛いね♪(はるっ)
ただ、ゾイドとガンダムは全然違うよ
テニスとテニヌくらい違うよ?

え?シナンジュ?
そりゃ、赤いしプロペラントタンクがカッコイイし、大好きだけど……今日にどしたの? σ(;のヮの)

303喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/05(火) 22:20:25
>>302
ういうい、春香さんも相変わらず姉バカっぷりが全開だよね♪
えっへへへー♥
(そぉりゃもう、にまにましながらハグられてみたりして)

そっかー。なんちゃらホームランとか言って相手をぶちのめして試合が終わるのは
そりゃ本家テニスとはかなり違うよね。だいたいもう技名からしてテニスじゃないんだもんwww

ええっとね…喜多見さんの物々交換大作戦……あれ?えーと…ちょっと待ってね…
(シュバッとかっこ良いプラン名を発表してからあたりを見回してゴソゴソとベッドの下をあさって)
(なんかくたびれて着られなくなったような短パン、ゲームの説明書、猫がかじってボロボロにした耳かきなどをポイポイーっとやって)

…あった♪
こほん、喜多見さんのわらしべ大作戦っ!
この、シナンジュのプラモ。新品をなんか春香さんの適当なものと交換しませんかっ!?
…いやぁ、去年の秋祭りでお店のクジで当てたんだけど…持て余しててさ 
で、誰かと適当にわらしべっぽく交換して行ったらっていう提案があったのをたった今ゾイドの話で思い出したんだよねー σ(のヮの)

どう?新品同然のピッカピカ…ちょっと埃かぶってるけど…
上手く組み立てればかっちょいい赤いのが春香さんのお部屋にっ
(アイドルの部屋に相応しいのかっていう疑問は置いといて、と。シナンジュの箱をずいっと)

304天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/05(火) 22:39:10
>>303
や、そりゃぁさぁ?(にま〜〜〜〜)
これから、たっっっぷりと柚を苛めるんだし?
最初くらいは優しくしとかないと、バランスとれないでしょ?
(いつものように顎の下を、指の背でコショコショと)

うん、アレがテニスではないことは確定的に明らかなんだけど、ガンダムとゾイドの関係はそうじゃない気がしてきた……。 σ(@ヮ@)
というか、自分で言っといてなんだけど、全然違う……!
せめて、ラグビーとアメフト、とか言っておけばよかったのに、ノリと勢いとさっき見てたまとめ系のブログの記事の影響でワケワカメなことに!?

あぁ……えぇっと、あずきちゃん的な?感じ?
(とりあえず、柚がとっ散らかしたガラクタ(?)を片付けるお姉ちゃん的行為を実行)
(短パンは綺麗にたたんで、説明書は読んで、耳かきで耳掃除)

ほうほう?
そういうことねwww
うん、いいよ♪(はるっ)
……とはいっても、私もプラモとか組んだことないし、多分そのまま保管することになるだろうけどw
もし、足を怪我して入院とかすることになったら、その時には有効活用させてもらっちゃおうかな♪
えっと……でも、コレって結構なお値段するものだったような気がするし、私からもソコソコの物を渡さないと、だよね〜。
うーーーーーーん。(キョロ^(・ヮ・。)(。・ヮ・)^キョロ)
あ、じゃあこのハードカバーでもってるのに文庫も買っちゃって本棚を圧迫してる『有川浩の図書館戦争シリーズ6冊セット』とかどう?
(綺麗にブックカバーもかけてあるハードカバーの本を6冊まとめて、ずずいっと差し出しながら)

305喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/05(火) 22:54:38
>>304
ぐ…ぬぬ……あ〜……はぃ…
よろしくお願いします…んんぅ♪この…後の展開があれだとわかっていてもついじゃれてしまう…っ
くやしい…!でもry
(さりげに織り交ぜてくる言葉攻めにちょっと顔赤くするけど)
(いまさらといえばいまさらなので、ここは敢えてしおらしくよろしくお願いしながら)
(やっぱりいつもの様に猫っぽく喉ゴロゴロ鳴らす勢いでじゃれついて)


うんうん。今夜も春香さんはノリと思いつきでおしゃべりしています…とw
ふむ…人っぽいメカと動物っぽいメカだから同じ世界観に入れとけば案外平和になったりして
ゾイドの首にリードを付けてガンダムが散歩させるような世界にっ…あ、ダメ?σ(のヮの)


お姉さんっぽさを演出しようとしてるけど途中から…っていうか3分の2ぐらいは片付けてないよねッ!?
相変わらず()にツッコミいれるけどさっwww


あははは、春香さんの価値観で見合いそうなもの渡してくれればいいんだよ♪
こういうのって等価交換じゃなくって何になるかのかわからない楽しさがあるからさ

へえ…本が好きとは思ってたけど、ハードカバー持ってるのにってことは
コレクターっぽい集め方とかしちゃうタイプなのかな?
うん。それじゃトレード成立っと♪
えへへへー、ありがとね♪
(ピッと互いに差し出したシナンジュのプラモの箱と単行本を交換してにっこり)

…と。それじゃそろそろ続きしよっか?
あれから今日まで忙しくってまだ続き書けてないからちょっとお待たせすることになりそうだしさ

306天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/05(火) 23:03:49
>>305
うんうん♪
柚はやっぱり可愛いねっ♥
(柚を掌でコロコロしながら、ほっこり春香さん)


うーん、有川浩先生のファンだから、文庫になるまで我慢できずについ買っちゃうんだよね……。
でも、基本的に全部文庫で揃えてるし、文庫になったら持ってても買っちゃうというね……。
だから、持ってても本棚を圧迫するだけなんだよ……。
でも、装丁が好きだから、植物図鑑と阪急電車は文芸書も大事にしてる♪(はるっ)

そうだね〜。
うん、わかっぱー。
ノンビリ待ってるから、ゆっくりでいいよ♪
あ、これへのお返事もいいからね?
それじゃ、今日もヨロシクお願いします♥(ぺこり)

307喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/05(火) 23:22:55
>>281 春香さん

――……っ、ふ……ハァ…♪
…ん、あ…ぁ…春香さんも…素敵、だよ…♥
(くったりと弛緩した躰を、後ろから抱きしめてくれる春香さんに預けて甘い余韻に堕ちる)
(鏡に映る艶かしい表情がこちらに食い入るような視線を遠慮無くぶつけて来る)
(これがベッドの中なら頭から布団をかぶって隠れて、相手の胸にしがみついてやり過ごしたいところだけど)
(一糸まとわず逃げ場もない浴室で、視線をそらすことさえ禁じられているので)
(淫らに蕩けて果てた姿を晒しながら、なおも春香さんの瞳に尽きない情欲の色が浮かんでいるのを見て)
(まだ終わりそうもない「これから」を思ってゾクゾクとこみ上げてくる熱さを感じて)

ひぁ…っ!く…ン♥…う…ぅ、ん…すご…ッ、あ、ぁあぁ…♥
うそ…こんな……ァ…や、あ…♥
(一度果てて感度の跳ね上がった躰には緩やかでスローな愛撫のほうが馴染みが良くて)
(ねっとりと、じんわりと…クリトリスを優しく可愛がられながら隅々まで甘い痺れが染みこんでいき)
(後戯の心地よさに浸って…と、どうやらそんなにお姉さまは優しいだけでもなかったようで…)
(伸びてきた手が前置きもなく陰唇を開いて晒し出す)
(恥ずかしくなるほどの粘着質な音を立てて濡れた肉が拡げられ、ボタボタと愛液が椅子に零れて浴室に響く)
(そして、そんなはしたない姿をまざまざと見せつけられ、見られる)

……は…ぃ…きもち…よかった…です…♥
――…っ、あ…ハァ…♥…春香さんに…おまんこ…広げられて…ん…は、ぁ…♥
(さっきから、理性が灼けるかと思うような羞恥を何度も何度も味わわされている)
(鏡に写る、脚を開いて陰唇すら広げられて涎を垂らしながら恍惚の表情を浮かべているのが自分)
(それを愉しげに瞳を輝かせて見詰めているのは誰あろう憧れ慕っているお姉さま)
(…もう、頭がどうにかなりそうだった)


>>306 春香さんマジ春香さん
ってことで、こんな感じでー♪
今夜もよろしく…あの、お手柔らかに…はい///

308天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 00:03:45
>>307 柚
ふふ、よかった♪
ちゃんと柚に気持ちよくなってもらえて……嬉しっ♥
(理性が飛びかけ、焦点が怪しくなっている柚の目と)
(鏡越しに淫蕩の色にハッキリと染まった目で見つめ合うと)
うわ♥
ね、ちゃんと……見てる?
(クリへのソフトな愛撫を続けながら、指で陰唇を抑えられ、拡げられたままの柚の性器)
(それを鏡越しに観察しながら、自分の命令でそれから目を逸らすことができない柚に、わざわざ説明を始める春香)
柚のここ、すっごい綺麗なピンク……ううん。
肉の色、してる……よ♥
(ダラダラと垂れていくボディーソープの白に、女性器の肉色が艶かしく映えて)
(薄っすらと口を開けた膣口が、柚が躰を震わせるたびにヒクヒクと蠢いている)
あっ……またエッチなおつゆ、たれてきちゃってる……♪
すっごぉい……えろぉい……♥
ねぇ……この穴、柚のこの穴、なんの穴?
(問いながら、柚の性器を拡げた指をグニグニと蠢かすと、ヒクヒクと脈動する膣口から愛液がタラタラと溢れてきて)
(それをクリを弄っていた指で掬い取ると、今度は包皮越しにではなく、プクッと膨れたクリトリスに直接触れて)
(愛液を潤滑液代わりに、強すぎる刺激をニュルニュルとした柚自身の蜜で和らげながら、愛撫する指にゆっくりと力を加えていく)
(何度もその好意を繰り返して、そのたびに愛撫の激しさも増していって)
(さっきの質問の答えを柚に考えさせること、それ自体が一つの刺激になるようにゆっくりと、そして確実に)
ほら……もっと、もっと気持ちよくなって……?
気持よくなっちゃった柚の顔……もっと私に魅せて……ね♥
(躰への刺激だけでなく、言葉で心も煽り、鏡越しの視線と柚自身の淫らな姿で理性を溶かして)
(どんどんと愛欲の深みに引き摺り込んでいこうとするのだった)

【ゴメン!ちょっとお腹の調子悪くて、トイレに何度か行ってて遅くなっちゃった……】
【別に体調がヒドいわけじゃないから、続行は全然できるからね?】

309喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 00:41:44
>>308 春香さん
…ひ…あ…ぁぁ…っ!
んっ♥…んっ♥
ふ…ぅん…は、あぁ……は…ぁ…っ♥
(春香さんは声音だけは優しくて、口にしている言葉はどれもこれも卑猥極まりない)
(ぎゅっと唇を噛み締めながら、見ているかとの問いにコクコクと頷いて応える)
(それが命令だから。従属して相手に支配されることに悦ぶやっかいな性質の躰は)
(目を背けたいほどの自分の痴態を見せつけられ、露骨な言葉で説明までされて、ぐずっぐずに芯まで蕩けていく)
(白い泡の向こうに見える生々しい肉の鮮紅色。そのすぐ上に張り付いて小刻みに、でも巧みにクリトリスを責める指の快楽)
(直接的な刺激に腰が踊り、その度に滴が垂れて指で拡げられた肉が徐々にだらしなく緩んでくる)


っ…な、なにって…そんなの…っ
…そ…ん、な…こと…っ、く…ひぁあ゛ぁ…っ!…ぁ…ふぁ…♥
ぃ…いえな…っ!…ぁ…ン、ひぅぅ…ッ♥だ、だ…めぇ…っ
わか…言う…から…ぁ…いい、ますぅ…♥
(これでもかってぐらいに心を抉ってくる質問)
(羞恥のあまり拒もうとするも、剥き出しにされたクリトリスを執拗に嬲られて)
(何度も何度も、ぬらつく指が過敏な肉の突起をねちっこく激しく好き勝手にいたぶる)
(少しばかりの理性や羞恥心はあっさりと快楽に塗りつぶされて屈服して)
い…いわせ、てぇ…お願い…ぃ…ひァ、ん…っ♥♥
(止まらない指に言葉と思考を遮られながら、ぐずぐずと鼻声漏らし)
(頭のなかをぐるぐると渦巻いている下品な単語の数々をまとめようとして)

――……これぇ…この、穴…は…っ♥
…アタシの…やらしい、おまんこ…です…。
春香さんに、恥ずかしいことされて…悦んで…濡れてる…の…っ♥
…バカみたいに拡がって…だらしなく、よだれ垂らして…ね?見えてる…?
だから…もっと…いじめて、ください…何してもいいからぁ…♥
この、やらしい穴…春香さんの…おもちゃ…だから…っっ♥;
(吐き出す倒錯)
(質問の答えと、自身の歪んだ願望とがぐちゃぐちゃに混じった言葉)
(どろどろと愛欲に濁った瞳で鏡の向こうの痴態と、春香さんを見つめながら)

【りょーかいっ。うん、アタシもだんだん遅レスになってきたしさw】
【本当に具合悪かったら中断申し出てくれるって思ってるから】
【そこは春香さんを信じて遠慮なくいかせていただきます♪】

310天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 01:26:30
>>309
……♥
ゆずっ♥♥♥
(明るく笑う柚、照れてはにかむ柚、困ったように微笑む柚、まっすぐに見つめてそっと支えてくれる柚)
(いつでもキラキラと輝いていた目が、今は快感と肉欲で濁って、でもいつものように見つめてくれている)
(口の端からヨダレを零しながら、淫らな言葉を吐き出しながら、それでもいつものように自分の名前を名前を呼んでくれている)
(一糸纏わぬ裸体に白い泡だけまとわりつかせながら、快感にうち震えて、自分を求めてくれている)
(そのいじらしいまでの愛らしさと、淫猥さが絶妙に交ざって融け合った柚の姿に、頭の中で何かがはじけ飛んで)
ゆずっ……!!んんっっっ、んっ、ふぁぁっ……!ゆずっ!ちゅっ……ぢゅ、んっ、はぁ……んぅっ、れぅ……ふぅ……んっ…!
ぇお……ぷふぁ……んっ、ぢゅじゅず……ぢゅる……んぅ、ゆぢゅぅ……ゆづぅ……ふぅむ……、ふぁ、はぁ、ん……ぁあ、んぅ……ちゅぅ……っ!!
(背後から一気に柚の正面に回り込むと、互いに乳房をボディーソープでニュルニュルと滑って擦れて潰し合いながら密着するほどに強くキツく抱きしめ)
(最初から開いた口を柚の唇に重ねると、そのままの勢いで舌を挿入して、歯が当たってもお構いなしに口内のあらゆる場所を舐めしゃぶる)
(重ねた唇の隙間から、吐息と粘膜の接着音とだ液の混ざる音と名前を呼ぶ声を漏らしながら)
(お互いのだ液をグチョグチョと混ぜ合い、ジュルジュルと音を立てて吸いたてて飲み干し、どんどんと溢れ出てくるツバを舌に乗せて注ぎ入れる)
(そして、さっきまでのいたぶるような愛撫が嘘のように、欲望の赴くままに乱暴に乳房を揉みしだき、乳首を摘み上げながら)
(その手を押し潰されるほどに、密着して抱き合って)
ゆずぅ……?
指……いれちゃうね……?
(高まる興奮のまま、周りがだ液でベトベトな唇をゆっくりと剥離させながら、躰を少しだけ離れさせると)
(グニグニと乳房を揉みしだいてた右手を、大きく開いたままの柚の足の付根にもっていき)
ゆずのおまんこに……わたしのゆびがはいるから、かおみせてね♥
(空いた左手で柚の前髪をかき上げて、そのまま額に添えて固定すると)
(言葉通り至近距離で柚の目を見つめたまま、ツプププ……と右手の中指を柚の膣内(なか)へと埋没させていく)
あっ!すご……っ…!
にゅるにゅるで、熱くて、キツっい…♥
(すでに充分過ぎるほどに潤っていた柚のソコは、少し力を入れただけでニュルリと容易に異物であるはずの指の侵入を許して)
(ヌメヌメと蠢く肉襞を絡みつかせながら、第二関節まで一気に飲み込んでくれたのだった)

【いやー、これは……うん】
【ここまで濃いぃのにすると、長くて遅くても仕方ないってば、うん】
【すっごい可愛いし、ドキドキしっぱなしだよ♥】

311喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 02:12:00
>>310
――…ッ、ン!?
ふ…ぇう……♥…っ、うぅぅ…ん、むぅ…っ!ん…ぷは…ぁ…ふぅ゛…っ!
……っ♥♥…は、るか…さ…んぅ…す、きぃ…♥…ぇ、ンッ、く、はぁ…っ…ん…ぉ…むぅ…っ♥
(不意打ち気味に真正面から抱きつかれて唇を重ねられる)
(いや、重ねるというにはかなり激しい。もっと衝動的で本能的な、互いの唇を貪るような交わり)
(今まで優しくそれでいて隅々まで心の襞を捲っては舐り尽くすような、丁寧さと意地の悪さで抱いてくれていた春香さんの豹変に少し驚き)
(それが、あの辱めに対する彼女の答えなのだとわかると嬉しくて、嬉しくて。名を呼び、思いを紡ぎ)
(求められるままに唇を開いて、舌の蹂躙を受け入れる。息が苦しいほどの濃厚な口づけ)
(舌どころか口の中いたるところ、それこそ一つも余さずに舐め尽くされたかとか思うほどに貪られ)
(混じりあう唾液を嚥下して、荒っぽく抱きすくめて揉み潰すように乳房を捏ねくる手の中で悶える)
(愛撫なんて言葉の似合わない、まるで力づくで犯すような欲望を叩きつけるような刺激が堪らなく火を注ぐ)
(自分はこれだけ春香さんに求められているのだ、と実感させられて)


ぷ…は…っ、はぁ…はぁ…ーっ
…ぁ…う、うん…入れて…春香さんの指…アタシに…♥
(右手が離れた後の乳房にはくっきりと手の赤い痕。ジンジンと灼けるような感覚)
(数日は消えないだろうな、なんて頭の隅っこで思いながら)
(春香さんの言葉に蕩けた笑みを向けて応える)

……ン、見てて…アタシの…おまんこに……春香さんの、ゆび…ぃ…っ♥
ッ…ひぁ…あ、あぁ、っあぁ…っ♥♥
(今度は鏡越しではなくて、直に。至近距離で顔を覗きこまれる)
(恥ずかしい。他に言葉が見つからないぐらい恥ずかしくてたまらないけれど、目を逸らせない。顔を背けない)
(ちゃんと、この瞬間を見ていてもらいたかった)
(男と女のように繋がることは出来ないけれど、それでも二人にとっては紛れもなく繋がる瞬間を)
(無防備に晒し、心も躰も許して蕩けさせられはしたない言葉を口にしながら乱れて)
(…濡れた肉を容易く押しのけて侵入してくる感触)
(敏感な襞が指に擦られて、快楽に震えて収縮する)

ひ…ぃ、あ…ま、まって…そんな…ふか…っア…!?
…ぁ゛…ぁ、あ…はぁ…っ♥♥
(潤みきった肉は悦んで春香さんの指に絡みついて離そうとしない)
(きゅうきゅうと吸いつくように収縮して、嬉しそうに愛液を滴らせながらしゃぶり)
(中程まで差し込まれた細い指のもたらす刺激を貪欲に受け入れる)

【いやいや、こっちこそー】
【春香さんさぁ…すっごいよねえ、うん♥】

312天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 02:50:54
いやいやいやいやいや。
ライトニングサイクスは、あのコマンドウルフからの継承があってこそですよ!
というわけで、根っこのトコロは三人一緒ということかな?σ(のヮの)
……あぁ、BD-BOXすっごい欲しい……。

>>311
うん……見てるよ♥
(正確には違うのだけれど)
(だって、手で優しく拘束されて、相手を顔を見つめさせられているのは柚の方)
(でも、それはきっと同時に自分(春香)が捕まえられている、ということと一緒で)
はぁぁァ…っっっ…!
柚のおまんこのナカ、熱ぅい……♥
(ゆっくりと進む指先に呼応して、歪んでいく柚の表情の艶めかしさと美しさと)
(繊細な触覚を保有する指先に、確かに感じられる、柚の躰の裡側の、それの感触のもたらす快感に)
(自然と柚と同じ、甘く掠れた嬌声(こえ)と相貌(かお)が自然と滲み出て溢れ出て肉欲ばかりが膨れ上がって)
ゆずの、柚のおまんこのなか、きもちいい……!
すごっ……にゅるにゅるで……あぁっ、ひだひだ、さわっちゃってる……♥
(だから、ちゃんと伝えてあげる)
(自分の指が、いまナニを触っているのか、を)

ん……っ?
あ、これ…………。
(にゅるり……と容易く第二関節までは侵入できたのに、そこから、ミヂィッ、というナニカが指を拒む感触がスムーズな注挿を阻んでいる)
(“ソレ”がナニか、は考えるまでもなく、ごく自然に理解できたけれど)
……ゆずっ♥
(むしろ、ソレに対して何の躊躇もなく、軽く柚の名前を呼ぶと中指を根本まで一気に柚の奥へと裂き挿れる)
(指先に伝わってくる、ナニかを強引に引き裂くような感触と、ギチッと痛いほどに締め上げてくる感覚)
(――かまわない)
(征服欲と独占欲の赴くまま、そのまま攣りそうなほどにまでピンと張った中指を、掌を恥毛に覆われた股間に押し付けるように、その根本まで柚の膣内(なか)に挿し挿れたまま)
(その狭くキツい穿たれたばかりの“穴”を、文字通りの意味で拡張させようとでもするように、指先をグニグニと円を描くように蠢かし始めるのだった)
柚……かわいい、好きよ……♥
(焦らすように嫐っていた時と、求められるがままに求めた時)
(二つの貌(かお)が綯い交ぜになった、嫣然とした表情で、互いの呼気を吸い合う距離のまま柚を見つめ)
(その膣内(なかみ)をグチョグチョを掻き回すように、手は固定したまま器用に指だけでかき混ぜ続けるのだった)

【ソンナコトナイヨーσ(のヮの)】
【と・こ・ろ・で、時間は大丈夫?】
【待ち時間長いし、眠気がアレだったりしたら、そろそろお開きにしちゃう?】

313喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 02:55:23
>>312
【うん。さすがに3時近いとそろそろ限界っぽいかなーって】
【眠気と主に春香さんのせいで茹で上がった頭でレス作るのも勿体無いしさ】
【それじゃ、今夜はここまでーって感じにしとこっか?】

314天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 03:00:50
>>313
【そうだね〜。時間も時間だし幻海師範だよね〜】
【Judgment.】
【じゃあ、今夜はこれくらいにしといて〜、明日はどうしよっか?】
【いつもの時間にしとく?私は一応、もうちょっと早めでもオッケーだよ?】

315喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 03:06:03
>>314
【えへへー、アタシも明日は何もなければ少しだけ早いぐらいでもいけそうなんだよね】
【って、ことで本当に少しだけど21時ぐらいからーで、どうかな?】

316天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 03:08:46
>>315
【Jud.】
【じゃあ、明日は21時からってことで♪】
【それで〜、まあ、佳境なわけだし?】
【明日は開幕の雑談なしで、イキナリ、でいかない?】

317喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 03:16:29
>>316
【はい、その時間でっ】
【うん。アタシは即続きからでおっけーだよ♪】
【しかし…な、なんか情熱的だね。春香さんっ σ(のヮの)】

318天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 03:19:06
>>317
【うん、実はすっごい眠いの……】
【じゃあ、明日は21時からで、いきなりロール再開、ということで!】
【よし、寝ます!】
【今日も愉しかったよ〜♪ありがとうね、柚♥】
【それじゃ、お先に!】
【おやすみきー♪】

319喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 03:20:50
>>318
【うん、アタシも限界で指の動きが遅い〜…】
【はい、それじゃそゆことでっ♪】
【ありがとね、春香さん。楽しませてもらっちゃいました♥】
【ではおやすみなさーい♪】

320喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 21:01:32
>>312
ぅあ、ァあぁぁ…っ♥
ン、ひぅ…ッ…春香さんの…指、も…あつい、よ…?熱くって…ぇ…気持ち…ぃ…っ
…く…ぁ…ん、わか…る…すごい…ハッキリ、わかる、のぉ…っ♥
(春香さんの顔を見詰める。愛欲にまみれて艶めかしく潤んだ瞳、嬌声を漏らす唇)
(今まで見た彼女のどんな表情よりも綺麗で淫靡で。そんな春香さんに見られながら、指一つに乱れて鳴いて)
(言葉の説明なんて無くても、充分すぎるほどに躰で理解できるのだけれど)
(敢えて言葉にされると、また一段と刺激が羞恥のチクチクとした感触とともに強くなる)
(細くて丸い指先が襞を撫で摩り、指の腹全体で擦られる度にたまらないほどの快感が躰の奥まで突き上げてくる)


――…ん…っ、は…ぁ…え…っ?
(その甘い交わりの中で感じた違和感。中を掻き回す指がそこに触れて)
(少しだけ、春香さんが戸惑うというほどの間も見せず僅かに愛撫を緩めた次の刹那…)

ん゛ッ、ぅ…ッ!!?…ひ…ぅう゛ぅ…っ!
(あっさりと。ごく自然に微塵のためらいもなく奥まで貫かれる)
(引き裂かれるビリビリとした鋭い痛み。思わず唇を噛み締めて、背を丸め春香さんの腕に縋り付いて)
(反射的にギュッと両脚が閉じられて春香さん腕を腿で挟み込み、じわぁっと大粒の涙を溜めた瞳はそれでも逸らさない)
…っ、は…るか…さ…ん…♥
ありが…と…好き…ぃ…ひ、ぁ…っあぁぁあぁぁっっ♥
(痛いとか、優しくしろとか、いきなり過ぎるとか。そんな言葉は出て来なかった)
(当然のように奪ってくれたことが、ただ嬉しかった)
(だから、欲望の赴くままにまだ痛みの残るそこを指が蹂躙しだしても止める気など無くて)
(ぐちゃぐちゃと濁った音をさせてかき混ぜられる肉の襞)
(痛みなのか快楽なのか、はっきりと区別することも難しい綯い交ぜの熱が春香さんの指の動き一つで)
(下腹の奥をぐるぐると渦巻くように暴れてどんどん大きくなるようで)

ひ…ぅ…っ、ン、くぅぅうぅ…ッ!
アタシも…ぉ…好きぃ…はるか…さん…っ♥…いい、のぉ…っ!もっと…ぐちゃぐちゃ…やって…っ
アタシ…の…おまんこ…っ、ふ…ひぁン♥…はるかさん…にぃ…形変えて、ほしい…っ♥
…ね?もっと…奥まで…刻んで…っ、く…ぅぁあ…ぁああぁあぁあ…っ♥♥
(再び脚を開く。泡と愛液と破瓜の鮮紅とが、ぴったりと張り付いた掌の端から零れて)
(根本までしっかりと捩じ込まれた指が、肉の穴をぐるぐると掻き混ぜる)
(自身の性器を言葉の意味そのままに拡げられて、刻まれる)
(初めての、そして二度と消えることのない痕を躰の奥の奥に焼き付けられながら)
(姉と思い慕う人の欲望を受け止め、彼女のモノにされる充足感に満たされて)
(息弾ませて嬌声漏らし、淫らな言葉で快楽と幸せとを訴えて)

321喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 21:02:25
と、今夜は即再開でゴーってことで
とりあえず続きをぺたぺたしつつ今夜も春香さんをお待ちしています♪

322天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 21:04:36
こんばんはるかっか!(しゅばっ)
それじゃ、今日も柚とのロールにスレッドをお借りしますね?

【とか作ってたら、イキナリ鼻から大量出血モノがががががががが】
【えっと……きょ、今日もヨロシクね♪σ(のヮの)】

323喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 21:06:32
>>322
【鼻ティッシュはアタシの持ち芸なんだから春香さんでもゆずらないよっ】
【柚だけにっ(ドヤァ】
【うん。今夜もよろしくねー♪】

324天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 21:42:48
>>320
今の柚の顔……私、ずっと覚えてるからね……。
絶対に忘れないよ……。
(額にあてがったままの左手で、優しく頭を撫でながら)
(目に涙をいっぱいに溜めて見つめてくる柚とそっと唇を重ねて)
(そのまま自然と舌と舌を絡ませ合いながら)
んぅっ…ふぅ、んっ…!ちゅっ……ゆづぅ……んぅ…!ふっ……ぅんっ…
(侵入してきた異物を拒むように、キツく閉じられた足が、またゆっくりと開いていくまで)
(可愛い“妹”との繋がりを、更に貪欲なまでに求めながら)
(快感と快楽と、そして痛みを心と躰に刻みあう)
んっ……ふっぁ、ゆず……♥
(快感と、破瓜の痛みで、蕩けた表情の柚)
(その名前を呼びながら、柚のナカの指を何度も何度も注挿させる)
(指先にハッキリと感じられる、“妹”のナカの熱く柔らかな感触)
(自分が柚を求めるままに、柚に自分が求められるままに)
(荒く呼吸をしながら、赴くままに拡げて犯して掻き混ぜて)

……んぅっ、柚、すごい、かわいい……♥
(ゆっくりと指を引き抜きながら、心の中に浮かんだ言葉が自然と口をついて出てきて)
(手淫で撹拌されて白く泡だった体液と、乱暴に引き裂かれた純潔の証たる鮮血が付着したその指を躊躇もなく口に含むと)
ちゅるっ……れぅ、ちゅっ……ちぅ、じゅ…ず……れお……
(丹念に舐めしゃぶって、嚥下していく)

325天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 21:45:00
>>323
【うぁ……柚のレスが素敵すぎて、反応を予想して作ってたレスを全却下にして作り直したらすっごい遅くなっちゃった……】
【ていうか、本当に鼻血出そうなんだけどw】
【はーい、こちらこそヨロシクね〜♪】

326喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 22:21:15
>>324-325 春香さん

…ンッ…く、はぁ…っ♥
…ぁ…あ、たし…もぉ…忘れない…ずっと…覚えてる、からぁ…っ
気持ちいいのも…痛いのも…全部……覚えてる…好き…はるか…さん…ッ♥♥
(汗が浮かんでべったりと額に張り付いた髪を優しく撫で梳く指。間近にある温かい笑顔)
(柔らかく重なる唇を啄み、食んで。舌絡めて今夜だけでもう何度も味わったキスの味に酔って)

ぇ…ぅう゛ん…ふ…ハァ…っ!…は、るか…さぁんっ♥
ん、ちゅ…れる…んむぅぅ…っ♥…ひ…っ、あ、あ、ぁあぁ…っ!?
…や、ぁ…くっ…い…ぃ…ッッッ、ん…ぁぁあああぁぁあぁぁぁあぁ…ーーーっっっ♥♥
(キスの甘さと対照的に躰のナカを掻き混ぜる指の激しさは少しも鎮まりもせず)
(細い指に絡みつく内壁のあちこちを擦り、引っ掻き、押し拡げて)
(快楽とともに実感する。自分の躰が大好きなお姉さまの求めるままに犯されて変えられていっている事実を)
(ゾクゾクと脊髄這い上がる熱い痺れが頭にまで駆け抜けていく)
(蕩けていっそう垂れた目尻からポロポロと涙零して、息弾ませながら刺激に押しつぶされそうになる言葉を必死に紡いで)
(羞恥、愛欲、痛みと快楽、倒錯した被虐の欲求。全て余さず満たされてついに弾ける)
(縋るように春香さんの体躯に腕回して、綺麗な背中にぎゅぅぅ…っと指食い込ませて全身をガクガクと震わせて)
(指に絡む襞が絞り込むようにきゅうきゅうと収縮し、嬌声を浴室いっぱいに響かせて全身で果てる)
(微かに明滅する視界にそれでも最後まで、お姉さまの顔をいっぱいに映して)


――……ぅ…ふ…っ、は…ぁ…はー…っ…は…ッ
(静まらない波。躰のあちこちがビクビクと自分の意志と無関係に不規則に跳ねる)
(思うに任せない躰を、春香さんにぐったりと預けて息整えて)
(優しい言葉に撫でられながら甘やかな余韻にでも浸ろうかと思ったら、これ見よがしにベッタベタに穢れた指を)
(…主に自分のせいなんだけど…見せつけながら舐めてしゃぶって音立てて嚥下して…)

……はるかさん、の…ばか…っ♥
(いつもならもうちょっと饒舌に捲し立てて恥ずかしさを誤魔化せたかもしれないけど、ちょっと舌も回らない)
(ただ、自分の純潔もどろどろの愛欲も全部ためらうことなく飲み込まれて、文字通り彼女の躰の一部になって)
(それが恥ずかしくって恥ずかしくって。顔から本日何度目かの火を噴きそうなほどで)
(…でもすごく嬉しくて満たされて。緩みきった笑顔を浮かべて小さく呟いて)



【そ、そんなに喜んでもらえるならよかったけどさw】
【まあ、ここまで来たんだしあんまり早さとか気にせず気が済むまで遊びましょってことで♪】

327天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/06(水) 22:57:00
>>326
……ハァ……。
(顔を真赤にしながら、自分にもたれかかってくる柚)
(その頭をを胸の谷間で優しく受け止めながら、かる〜くため息をついて)
今日ほど、おちんち○んが欲しい!って思ったことないかもしれない……。
(そんなトンチンカンなセリフを真面目な表情のままでつぶやきながら)
(時折ビクッビクンと震えるように跳ねる柚の躰を、優しく抱きとめて)

さ、て、と……本当はこのまま、柚が少しでも痛くなくなるようにしっかり舐めたげようとかとも思ったんだけど……。
さすがにちょっと休憩しよっか?
(手桶で湯船からお湯を掬うと、ボディーソープや汗やその他の色々でベタベタな柚にそぉっとそれをかけてあげて)
……最初は、たわし洗い?っていうのかな?
そういうのとかもしてあげて、しっかり洗ってあげようと思ってたのに……さぁ♪
(お湯をかけながらゆっくりと優しく、手で撫で擦っていく)
柚が可愛すぎて、すっかりそんなの吹っ飛んじゃった……♥
(肩、腕、胸、お腹、背中、とさっきまでの性感を煽り刺激するような艶かしい手つきではなく)
(丁寧に磨きあげるように、優しく優しく、丁寧に丹念に)
…………あ…………。
(そのまま、大きく開いたままの足の間に跪きながら、足や腰を手を這わしていると)
(お湯を薄っすらと朱色に染める、柚の『女の子』が自然と目の前にあって)
……ちゅっ♥
(啄むように、ソコに軽くキスすると)
(えへへへ♪と、いつもの微笑むを浮かべながら柚を見上げたのだった)



(ただ、口の端に恥毛が一本付着していて、その『いつもの笑顔』が逆に妙に煽情的だったり)


【いやいやいやいやいや〜、本当にすごいんだもん♥】
【本当はもっと洗いながらの悪戯っぽいプレイなつもりだったのに、柚が可愛すぎなせいで、すっかりガチなのになってしまいましたよ?】
【う、うん!ありがとう♪】
【若干、遅い自分がトラウマになってる感があるのかも……orz】

328喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/06(水) 23:33:27
>>327
…あははは、なにそれぇ…♪
ほら…春香さんなら気合入れれば生えるんじゃない?それともドラゴ○ボールでも集めるとか?
なぁんて……アタシはすっごい満足だよ…素敵だった…ん…ちゅ…♥
(相変わらずクタッとしながら、わりと真面目っぽい顔で素っ頓狂なことを言ってる春香さんがちょっとおかしくて)
(こちらも負けずにおバカなこと言って)
(でも見上げる顔がそれなりに真面目なのは、きっともっと感じ合いたかったのだろうと思うと単純に笑い飛ばすには勿体無くて)
(なだらかな曲線を描く胸の膨らみを啄むようにしてじゃれついて)


…ん。すごかったから反動で少しぐったり…かも……♥
たわ…し?……あー……あーーー……///
…そ、それは今度お願いしたい…かも…
(サラサラと肌を流れていく柚子の香りのお湯がとっても心地いい)
(うーっとりとしながら、春香さんが予定していたらしいお風呂のおもてなしプランを聞かされて)
(聞きなれない単語に「んん?」と首をかしげるもすぐになんのことか、大体の察しがついて)
(顔を赤くして軽く茹で上がりながら、それはそれでいいかもしれないと。ボソッとさり気なくリクエストしておくのだった)

……ん、そんなに愉しんでもらえたっていうなら…かなり、いや…すっごい嬉しい…です
えへへ…♥…………はぁ…♪
(自分がそこまで求めてもらえたという実感)
(事後も大事に大事に労られて、穏やかに扱われる)
(純粋に優しさだけの手がお湯を纏わせながら、熱くなった肌を慰撫していく)
(心地よく目を細めて、静かに息を吐いて満たされる幸せにどーっぷりと浸かって)


――…ン?春香さん、なにして…っ、ひぁっ♥
……〜〜〜っっ///
こ、この…おバカっ、ヘンタイっ!…あぁ…もう…ホンット…
(本当に丁寧に。それこそ全身隅々まで洗いつくそうかというぐらいに念入りにやってくれていた春香さんはいつの間にか脚の間にいて)
(ちらっと目をあけたか、どうかの内にまだ鎮まり切らない熱で感度を保ったままのそこに唇重ねられ)
(すっかり油断していたせいで不意打ちの刺激がやたらと鮮明にズキッと突き刺さって)
(悪戯っ子のような笑顔でこっちを見上げるその姿…わりと見慣れた笑顔は唇の端についた卑猥なアクセントのせいですっごいいやらしく映えて)
(見ていいものなのか、見ておかないと損なのか…とりあえず目のやり場に困るので)
(気持ち、顔を背け気味にしながらチラチラと視線をやって)
(指で「ここ、ここ」と唇の端っこを指さして促して)

【思いっきりのガチになっちゃったよねーw】
【ま、勢いで盛り上がっちゃうなんてよくあることだし楽しいからオッケーだよ♥】
【そかそかぁ。んでも時間かかってるけどそれだけ丁寧に書いてくれてるの伝わってくるしさ】
【少なくともアタシ相手なら気にしないでいいよん♪】
【変に焦って気ぜわしくなっちゃってもしょうがないしさ】

329天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/07(木) 00:00:39
>>328
……柚の中の私がどんなイメージなのかちょっとわかった気がするなぁ……。
(柚の評価に、じとー、という目で応えて)
あ、でもアレかも?
私、じゃなくて、閣下ちゃんなら怪しげな武術?体術?忍術?
うーん、よくわかんないけど、そういうの習得してるっぽいから、本当にできちゃうかもね♪(※伏線です)
(「アハハ、さすがにそれはないかwww」と春香さんは仰ってますけど、 伏 線 で す )
……柚もすっっっごい可愛かったよ♥
(少し余裕が戻ってきたのか、おっぱいに悪戯してくる柚を、ムギュぅッと抱きしめて拘束しつつ)

……じゃ、今度、ね♥
(実に柚らしい、そんな答えに照れ混じりの苦笑を浮かべながら答えて)
(柚の足の甲に、お股を少しだけ触れさせて、こんな感じ?とばかりに腰を動かしてみたり)


……ふぇ?
(ぺたんと柚の足の間に座りながら、唇の横を指さす柚をきょとんした顔をで見上げる)
(こっち?あ、こっちかw というお約束をしながら、唇の端に付着していた柚の陰毛に気づくと、そっと手で摘み取り)
(それをマジマジと観察した後、クスッと上目遣いに柚を流し見ながら微笑むと)
んぅむっ……♥
(大きく口を開くと、伸ばした舌の上にソレを乗せると)
(しばらくムグムグとした後、ゴックンを大きくノドを鳴らして飲み込んで)
柚のお毛々、たべちゃった♥
(んべ〜っと、口を開いて舌を出し)
(口の中が空っぽであることを、柚に示して魅せるのだった)

【まあ、柚の言うとおり、こういうのもなりきりっていうか、エロルの醍醐味?だよね、うん♪】
【そりゃそうですよ?】
【だって、可愛い可愛い妹さんが相手してくれてるんですし?】
【気合も入るってぇもんでですよ、ええ】
【うーん、もうあれかなぁ……いっそのこと、開き直っちゃうくらいの方がいいのかなぁ……?σ(;のヮの)】

【さて、ぶっちゃけこのままずっっっと、ロールしてけそうでもあるけど、一応今日で一旦〆な感じにしちゃおっか?】

330喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/07(木) 00:30:36
>>329
いやいやいや、ほら…ヘンタイで悪名高いお姉さまのことだしさぁ♪
(こっちもいくらか余裕が戻ってきたのかいつもの調子で軽口叩いてジト目に応じて)
…あははは、まっさかぁw
さすがに閣下ちゃんでもさ。それはないっしょ〜?
うん。ないないないっwww
(と、ケタケタと笑いながら手をパタパタ振って否定して)
(伏線回収フラグを全力で立てに行く芸人っぽいアイドルさんであった)
んむふう゛ぅう…っ♥
ありがと…うぇへへへ…う゛ふぅ…ッ♥
(普通とか言われてるけど脱いだら意外とボリューミーなお胸のクッションにおもいっきり顔埋めて)
(柔らかさとちょっと息苦しいぐらいの圧迫感を楽しみながらデレデレとにやけ)


………っ…!?…ん、はい…今度…ね…?
(足の甲に触れる感触が何なのかわかるとかぁっと逆上せて耳まで赤くしてドキドキして)
(胸にしがみつくように顔押し付けてぼそぼそっと呟いて…恥ずかしいのはどっちかといえばやってる春香さんの方だろうにねえ…)

違うって…そっちじゃなくって…そうそう、そっち
(互いに鏡に写したようなお約束のジェスチャーゲームを堪能して)
…ん。それそれ…いや、なんかごめんだけどぉ…さすがに恥ずかしいから……え?
(いや。春香さんは別に特に何ってこともなくて)
(その摘んでるのも元々は自分のものなわけで。だからこそ気恥ずかしいから)
(可及的速やかに見なかったことにしてさらっと流して…欲しかったっ)

…ぁ…な、なな…あ…あ゛……っ?
な…ンっ…な……なにしちゃってるのサァ!?
んん……っっっとに…春香さんの…おバカぁぁぁぁっ!!ド級ヘンタイっ!!変態リボンっ!!!
うぅあぁぁあ゛ぁぁあぁぁ〜〜〜…今すぐ気絶したいぃぃ〜…っ
(流して欲しかったのに、あろうことかそれをまじまじと観察してパクっとお口に含んで…食べた)
(中途半端に素に近いテンションだっただけにいきなりクリティカルヒットもいいところだ)
(ボンッと音が出そうな勢いで顔から湯気吹くと両手で顔を覆っていやいやと左右に振って)
(指の間から覗き見た春香さんの笑顔がとっても楽しそうで、やたらにっこにこしてて…)

…………。
(ちょっと憎たらしいので片手のばしてほっぺをぎゅむ〜〜っと抓ってやるのだった)

【うんうん。アタシもやーっと春香さんに抱いてもらっちゃったしこんなに気合入ったの久しぶりだったよ♪】
【ん?ロールなら開き直っちゃったほうがいいと思うよー?アタシだってかかる時は1レスに1時間とかあったしねw】
【そんなもんでしょw】

【そうだねえ。今回はひとまずココらへんで区切りっていうのもキリがいいんじゃないかなって】
【一旦〆って感じでいいと思うよー、うん】

331天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/07(木) 00:56:07
>>330
え?
なにしてるのって言われても……。
(湯気が立つほど真っ赤になって、手で顔を覆って悶える柚)
(まあ、そんな可愛いリアクションされちゃあ……ねえ?)
柚のおま○んこにキスした時に付いちゃったマン○毛を、食べちゃ……むぎゅっぅ!?
(いやらし〜く、σ(のヮの)顔で答えきる前にほっぺたを抓られて)
(み゛ょい〜ん、と頬を引っ張られながら)
いふぁいいふぁいwww
(さっきまでの淫らな結びつきが嘘のような、そんないつものお気楽な二人の雰囲気が戻ってきたようで)
むお、わらひがわるふぁっわへらぁ♥
(もう、私が悪かっててば♥)
(ほっぺたを抓られたまま、朗らかに微笑む春香さんでした)



さて、髪は……さすがに、自分で洗うでしょ?
(とか言いながら、柚の足の間から立ち上がると浴槽の縁に腰掛けて)
それで、その後は私も柚に躰、洗ってもらおっかなぁ♥
(愉しそうに、そして艶やかに、微笑む)
(どうやら、このエッチなお風呂タイムはまだまだ続く、ようだった)


(余談だけれど、柚が髪を洗っている間)
(春香さんはその横でオナニーを始め、またまた顔を真っ赤に染めた柚にポカポカと叩かれたそうな)


【いやぁ、私もこんながっつりロールしたのは久しぶりだった♪】
【すっっっっっごい愉しくて、ドキドキして、興奮したッ♥】
【付き合ってくれて、本当にありがとうね、柚♥】

【というわけで、私はこんな感じの〆、にしてみました♪】

332喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/07(木) 01:15:39
>>331
あーー、あーーーーっ、あぁぁあ゛ぁぁああぁぁ〜〜〜〜っ!!
聞こえない聞こえないっ、きーこーえーなーいーーーっ!!
(なんかすっごい露骨な単語を並べ立てて、ここぞとばかりに言葉責めを始めようとしたので)
(ほっぺをお餅のようにみょい〜んと引っ張りながら、声張り上げて遮ってみる)
(これ以上、頭のなかをショートさせられても溜まったもんじゃないのだっ)

……んもう…なんか今日だけで春香さんの性質がだいぶわかってきたかも…
この、いぢわるさんめ…
(にこにこと、いつもの様に微笑んでいるはるかさんのちょっと赤くなったほっぺたを)
(さすさすと撫でながら「でも、そゆところも好きだよ」と小声で付け加えて)


んー。そうするよ♪
…え?アタシが春香さんのカラダを…?
えへへへー、任せちゃってよ♪ばっちり洗ってあげるからさぁ♪
(シャンプーのボトルを取ると、その中身を手にとって)
(ちらっと横目で見ると春香さんはまだまだ元気たっぷり、と)
(わかりやすい含みのある艶やかな笑顔に応えると)
(それはそれとして、まずは髪を洗ってから…)


「ちょ、春香さんっ!?なに変な声…な…なにやってるのさっ!?」

「いや、だからぁ…解説しろっていうプレイじゃなくってぇ…っ!あぁぁあぁぁっ…もう、やだこのヘンタイぃぃ…っ///」

(数分後にそんな声がお風呂の外に漏れる勢いで聞こえたそうな)
(いやあ。ご家族がいなくって本当に良かったね。うんっ。めでたしめでたしっと♪)

【よし、アタシもこれで〆っ】
【うん。なんかもう、すっごい愉しかったよ。毎回さぁ♪】
【春香さんに抱かれてる時間はとっても充実してました】
【いやあ、こんなにがっつりやったのアタシも久しぶりだったかなぁ】
【こちらこそ、ありがとねぇ♥】

333天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/02/07(木) 01:21:46
>>332
【おー!すごく素敵というか、イイ〆っ!!】
【ありがとう♪】

【いやぁ、なんかさぁ?】
【このままズルズルずぅっとロールし続けてもいいくらい愉しかったよ♪】
【また、趣向を変えて、イロイロしようね♥】
【というわけで、ふつつかな姉ですけど、これからもどうぞヨロシクね♥♥♥】

【よーし、じゃあ私は寝ますっ】
【それじゃ、お先におやすみきー♪】

334喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc:2013/02/07(木) 01:26:19
>>333
【そ、そこまで気に入ってもらっちゃうと照れるなっ】
【ん。アタシも名残惜しいけどさ、まあ、次の機会もあるしね】
【また遊んでねー。春香さんがお望みとあらばいっくらでも御相手しちゃうからさ♪】

【それじゃ、ひとまずお疲れ様でした♪】
【おやすみなさい♥】

335喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/19(金) 22:24:36
さて、再開するとなると場所的にはここかなー
しっかしまあ…(↑の方を見て)
自分の以前のアレなのが直前に残ってるって軽い拷問だよねぇ…
(苦笑いしながらソファに座って待ちっ)

336四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/19(金) 22:35:03
そうですか?
ふふっ、しかし、時にはかつての自分を振り返るというのも、また大切なことです♪
(ソファに座る柚を後ろから「だ〜れだ♪」と言った感じで手で目隠ししながら)

少々、お待たせしてしまいましたね。
こんばんは、柚♥
今宵はよろしくお願い致しますね?
(ぺこりとお辞儀すると、にこっと微笑み首を傾けて)

337喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/19(金) 22:43:20
>>336
あはは…振り返るにしたってちょっと直視するのがしんどいよ、うんw
…この後頭部に当たる柔らかさ…貴音さんかっ(キュピーンっ!)
(そんなところで判断するってどうなんでしょうねえ。ええ)

いやいや。そんな気にするほどの遅れでもないしさ
はい、こちらこそよろしくお願いします♥
(こちらも深々とお辞儀して)
…さて、と。続きする前になんか相談とかあったりしちゃう?
貴音さんがだいたい流れ任せなタイプってのはしってるけどさ σ(のヮの)

338四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/19(金) 22:49:09
>>337
むっ、声で判断して下さい……!
(ぷくーっと頬を膨らませて激おこぷんぷん丸状態)

相談ですか?そうですね……
お返しは既にありますので、それを見て頂ければ分かると思います♪
細かい所は流れに任せようと思います♪

339喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/19(金) 22:51:49
>>338
やぁん、かぁわいいんだからー。うりっ♥
(ぷくーっと膨らんだほっぺをむにっと突っついてみたりしてね)

ん。おっけー♪
それじゃそんな感じで始めちゃいますか?
ではでは、今夜もよろしくお願いします♪

340四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/19(金) 22:57:36
>>339
【むむ〜!可愛くなどありません!(ぷんぷん!)】

【はい、ではよろしくお願い致します♪】

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1364399631/509

ゆずっ、んっ……っはぁ、ん……ちゅ…ぅぅぅぅぅ、む……♥
(ただただ愛おしさにその身を昂らせて)
(自分勝手な想いの丈を、それでも受け入れてくれるものだから)
(歯止めなど全く効かなくて)
(行き来で混ざり合い溶け合った唾液を)
(柚の舌も吸い出すような程の勢いで吸い上げていく)

んっ、はぁ……♥
(濡れて吸い付く唇を、そっと糸を引かせながら離し、顔を上に向けて)
(こくんと、喉を鳴らしてその甘露を飲み干していく)
ふふっ♥
これ程までにこの身を灼く熱というのは、どうしてくれるのです?
(上げていた顔をそっと柚の方に向ける)
(紅く染まる白い頬を緩ませて、両手で口を覆うように合わせ、首を少しだけ傾ける)

(その両手を柚の頭に回して、そっと太腿から身を起こしてあげると)
(わたくしは地面に座ったままソファに背を凭れかけ、脚をぺたんと、いわゆる女の子座りにして)
(両腕をぱっと柚の方へと伸ばして、まるで子どもが「抱っこして」というような格好で)
責任、取って下さい♥
(無防備にその身を、”女”の顔で微笑みながら)

341喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/19(金) 23:19:18
>>340
…ッ、ぷは……は…ァ…あ…っ♥
(ようやくと開放されて大きく息を吐く)
(頭の中がぼんやりとしてふわふわと浮かされるような感覚)
(口内はどこも先ほどまでの貪るようなキスの感触が残っていて)
(迂闊に自分の舌が触れただけでも肌がぞくりと粟立つのを感じる)

どうしてくれるって…それ、こっちのセリフじゃないかなって思うんだけどさぁ…
(上気した顔に蠱惑的な笑みを浮かべて、それでもどこか優雅な風に笑ってみせる貴音さん)
(こちらはといえば、もうそんな余裕もなくて肌がじっとりと熱く汗ばむのを感じて、ぱふっとパーカーの襟元を一度はためかせて)
(キスだけでここまでデキあがるとは思ってなくて、少し…いや、かなりペースを狂わされ気味で)


あっははは、おっけーおっけー♪
もう責任でもなんでも取ってあげちゃおうじゃないのっ♥
(可愛らしさと、それでも隠し切れない女性の色気とが漂う仕草にドキリとさせられて)
(それを誤魔化すようにケラケラと笑いながらババっと勢い良くパーカー脱ぎ捨て、シャツもぽいっと)
(…元来が攻めるのが不得手なわけで、勢いでもつけないとどうにもかっこ悪いことになりそうだからね)

そんじゃ、いっくよー?とうっ♪
たーかーねさぁん♥
(上半身ブラ1枚な姿のままで貴音さんの広げられた腕の中に飛び込む)
(彼女が背にしているソファがギシッと鳴って、すぐに大きな胸の膨らみの柔らかさに受け止められて)
ンンゥゥ〜〜…っ♥
(それにじゃれつくように…というにはかなり語弊のある下心たっぷりな動きで豊かな乳房を手に掴んで寄せて)
(顔を擦り寄せて感触を楽しんで。わずかに顔を上にずらせば白い喉元に舌這わせてチロチロと擽るように蠢かせて戯れて)

342四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/19(金) 23:53:18
>>341
わたくしは何を取られるのでしょうね?ふふふっ♥
(「何でも」それはどういう意味か)
(分からないけれど、ぶるると、高揚感が背筋を貫いて)
(んっ♥と小さな声を漏らして)
(上半身がブラ一枚になるまで服を脱いで放る柚の、どこか本能的なものを感じて)
(受けてであっても決して攻める手段が無いわけではないですよ、という野性的なものを呼び起こされて)

どうぞ、柚♥
(胸元へと飛び込む柚の衝撃を分散させるようにふわっと包み込む)
(春物の薄手の白いブラウスの上から乳房を揉みくちゃにされて)
んっ、ふぅ♥ひゃっ、ぁっ♥
(薄手のものだから、直にブラの上から弄られていると同義で)
(上下左右に好きなように弄られる度に、乳頭がブラとの間で摩擦されて)
(存在感を増す突起が擦られて更に快楽を生んで)
(擦れる度に、太腿を閉じようとするけれど、そこには柚の脚があって)
(ごそっと、身を捩れば、柚の脚に擦るような形になって)
(軽い電撃のような鋭い感覚と、謎の高揚感が、より自分が”女”だと意識してしまって)
(びくんと、腰を反らせて、顔を上げてしまうと)
(無防備になった首元をねちねちと舐めあげる柚の舌で)
(”女”の性が、何かを受け入れてもいいような……)
(何かは分からないけれど、受け入れたい……そんな気分になってしまって)

【ちなみに、わたくしの服装は白のブラウスに灰色のロングのフェミニンスカートです♪】
【スカートなので、手が入れやすいですね?どうしましょうか、ふふふっ♥】

343喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 00:20:32
>>342
……ふぅん?
貴音さんさぁ…澄ました顔しちゃってる割にけっこうえっちぃ体してるんだね♪
(掌にはおよそ収まり切らないほどのたわわな果実が動きに合わせて形歪めるたびに)
(面白いほど敏感に返ってくる反応。こちらの指の動きに伴って、白い喉が反り唇から甘い声が漏れる)
(膨らみを撫でるように動いていた手が、布を隔てても固く尖るそれを感じるとそこに指をかけて引っ掻き始める)
(鈎状に曲げた指先を忙しなく動かしてコリコリと。なまじ直にやるよりも布の摩擦が加わって刺激の質が濃くなるだろう)
(ニタァっと含み笑いを浮かべて、しつっこくねちっこくこれでもかとばかりに。布地が擦り切れるかと言うほど引っ掻いて念入りに嬲って)
(ビクビクと躰が跳ねて捩れるたびに逃さないというように、彼女の足の間に割り込ませた自分の脚をぐいっと下腹に押し当てて)


〜〜〜♪
(気の済むまで敏感な突起を虐め尽くしてから、ようやく指を離したかと思えば)
(今度は鼻歌交じりにその指で貴音さんの躰のラインをなぞる)
(胸から脇腹を滑って括れた腰のラインを降りて、太腿にたどり着き)
(スルスルとスカートを手繰り寄せて、見る間に隠された白い脚を露にさせていき)

…さてさて、なにが取られるんでしょうねぇ?
んっふっふ〜♥
(いつもの、おそらく見慣れたスケベ笑い。ベタッと無遠慮に露になった内腿に掌を張り付ける)
(5指を拡げてゆっくりと、焦れったいほどゆっくりと脚の付け根へと向かって這い上がらせていく)
(たくし上げたスカートの内側にやがて手が隠れて頼るは感覚のみ…といっても、もうそこまでは僅かな距離)
(…指先が素肌ではなく滑らかな布の感触に触れる。そこはじっとりとした籠ったような熱を感じさせて)

たぁかねさん…♥
(顔を上げて間近で彼女の大きな瞳を覗きこんで名前を呼んで)
(次の瞬間に指に少し力を入れて、そこに押し当てる)
(ぐしゅっと熟れた果実を潰したような感触。布越しにも熱い蜜が滲んだのを指先に感じてにんまりとほくそ笑んで)

【おっと、解説ありがとうっ♪】
【えーっとぉ…はい。いただきますっ♥】

344四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 01:02:39
>>343
ぅ、ふっ……澄ましっ、た顔と、っはぁ……身体は、関係っぁ……ありま、せんっ……!♥
(息も絶え絶えに辛うじて聞こえた意地悪な声)
(反論するのがやっとで、嫌というほど性を意識させられて)
(でもまったく嫌じゃなくて、人肌の、自分より少しだけ暖かい指が)
(少し冷える肌を溶かしていく、蕩けさせていく)
(それが快楽と混ざり、心地よい浮遊感をもたらして)
(ブラで隠された乳頭の先も、ショーツに奥に隠されている核も刺激される度に一度オとされ、そしてまたトバされる)
(まるで、絶叫マシンのように感情を起伏させていく)

(意識は保てれるけれど、くたぁと快に身を任せて)
(肩で息をしていると、脇から太腿へかけて撫でるような感触)
(衆目に晒される、白い肌に暖かさを感じて、その後どうなるかなんて分からなくて)
(ただその人肌の温もりを感じていると)
(脚の間へと侵入してくる感触)
(はっ、と気づく)
(侵入を許したところのない場所)
(それでも柚なら……という葛藤)
(今わたくしはどんな顔をしているのでしょう、とそんなことが気になって)
(ゆっくり熱を帯びた蜜に誘われるようにそこに辿り着いた柚の小さな指を受け入れて)

柚……?
(甘い吐息を帯びた柚の声に応えるように顔を向ける)
(頭がぽぉっとして、うまく頭が回らない)
ふふっ、どぅ、ぃっ!!!???♥♥♥
(それでもいつものように答えようとしたその刹那)
(女としての核を、容赦なく指でぐじゅっと押し潰されて)
(ぼぉっとした頭の中を電撃のような快楽が容赦なく貫いて)
あっああっ……!♥
(小水とは違う何かが、自分の意識とは無関係に漏れ出し)
(光悦とした表情で、その快楽に身を任せながら)
(ドクドクと身体を引き攣らせる)



(何分だろうか、いや、本当は数秒なのだろうけれど)
(少し余韻に浸っていると、感覚が冴えてきて、ショーツを何か粘着質なものに染められているのに不快感を覚え始める)
柚、取って下さい……♪
(頭を反らせたまま目を閉じてソファに頭を乗せて柚にショーツを脱ぐって貰うようお願いをする)

(”女”の匂いを漂わせる、自分では見えないそこがヒクヒクと脈打ち)
(何かわからない……けれど、その不快感と何か物足りなさを感じながら)
(脚を怠げにM字に上げて、湿るクロッチを何の躊躇もなく見せて)

(だから、柚の隣にいるあの凶悪な自分の妹の存在など知る由もなくて)

345喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 01:26:19
>>344
へぇ…貴音さんってイく時にそゆ顔するんだねぇ?
ふふ、かぁわいい…♥
(紡ぎかけた言葉が快楽で遮られ)
(受け止めきれない刺激に躰を翻弄されて、大きく果てる)
(その様を、その瞬間の甘く蕩けた表情を高揚した瞳で見守る)
(トロトロと掌に溢れてくる蜜の量が、彼女の得た快楽の嵩を伝えてきて)
(それが愛おしくてたまらず、ぼぅっと余韻に浸る貴音さんの頬にちゅっと小さくキスを落として)


……ん。おっけー
こんなに濡れてたら脱いじゃったほうがいいだろうしね……っと
(ソファに身を預けたまま、気怠げに動く)
(たぶん意識などしていないだろうけれど、乱れた衣服から覗く火照った肌の色)
(力なく投げ出した脚と、無防備に晒した下着と…普段の彼女がお姫様なら)
(さしずめ娼婦といったところだろうか。そのギャップがとても生々しく彼女を魅せて)
(数秒、返事をするのを忘れるほどに見惚れて息を呑み、それから下着に手を伸ばし)
(スルスルとゆっくりと脱がせていき)

――…で、さぁ…
ヤーネさんってば、そこでなーにしてるのかな〜?
まさか実の姉の情事を覗き見るのが趣味とか言っちゃう?
(すっかり彼女の秘部を露にさせて、纏うもの無くなったそこへ…と、その前にだ)
(そう。いつから居たのか相も変わらず神出鬼没の彼女の妹)
(関係が関係だけに、こんな場に現れたからといって邪魔だとは思いもしないが)
(全く気にもしないというわけにもやはりいかずに)

…ま、そんなわけないか
なんか面白いサプライズでも考えついた…ってところかな。そのカオは
(ヤーネさんのいつものどこか含みのある笑顔を見て、こちらもクスっと微笑んで返して)
(さて、そのサプライズの餌食になるのがどちらなのか、と…)

346四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 01:54:57
>>345
そんなことは……///
(イキ終え、くたぁっと身をソファに預けていると)
(柚が頬に軽い口付けをして、かわいいと言われて、柄でもなく恥ずかしそうに)
(でもその小さな幸せに心をお踊らせて)

ありがとうございます、柚♪
(息を吐き呼吸を整えながら、力なく項垂れて)
(お願いした通りにショーツを取り去ってくれる柚にニコッとソファの奥から首だけを上げて微笑みかける)
(勿論、視界に妹の姿はあるのだけれど)
(今回は、実は合意の上でここにいるようで)

ところで柚、その……ここが切ないのです……
(何かの物足りなさを感じるその秘所に指を沿わせてみて)
どうすれば良いのでしょう……わたくしには、分からないのです……♥
(下唇を噛み締め、どうすれば良いのか分からないと訴える)
(……勿論それは、甘い甘い罠)
(甘い蜜を漂わせる華)
どうすれば良いのでしょう……ゆず……♥
(沿わせていた指を自分の秘所へと一本入れると)
(中からどろっとした白濁の半透明な液体を掻き出して)
(”女”の匂いを撒き散らせながら)

347喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 02:19:10
>>346
あはは…さぁて、どうすればいいだろうねぇ…?
(鮮紅の肉の襞を割って溢れ出る白く濁った蜜)
(笑ってはいるけれど、もうとうに余裕などなくなってきている)
(突き上げてくる衝動的な欲求)
(誘われているのだと、どこかで感じたかもしれないけれど)
(もうそれを拒む理由も、意味も既に無いだろう)

(誘惑されるままに指をそこに伸ばし、熱く潤う蜜を指に絡めるとつぷっと浅く突き立てて)
(くちくちと卑猥な音を立てながら膣の入り口を掻き混ぜて解す)
(沈めた指先に感じる微細な襞の凹凸を丹念に撫で摩って愛でて)

……ね、ヤーネさん?
もう一回頼み事していいかな…また、生やせる?
(言いながら貴音さんの胸に凭れるようにして躰を預ける)
(その間も挿し入れた指の動きはどんどん熱を)
(そこから漏れる水音も、じゅぷじゅぷとはしたなく音量を増して)
(既に指の中程まで沈めた指を、内側の壁のあちこちに擦りつける)
(自分の中に生まれた行き場のない熱のもどかしさを叩きつけるように)
(まるで最初の、彼女とのキスのように貪るような激しさで)
(当然だが指をどれだけ繰っても何が満たされるわけでもなく、ただ彼女を際限なく責めるだけにしかなっていなくて)


【と…ここらで一旦中断でいいかなー?】
【眠気でそろそろ文章が怪しくなってきそうだからさw】
【せっかくの貴音さんとのロールでそんなコンディション続けるの勿体無いしねー】

348四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 02:33:18
>>347
【承知致しました、ではここで一旦お開きということに致しましょう♪】
【どうしましょうか、明日、というより今晩また……お願いできますか……?】

349喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 02:36:32
>>348
【うん、今夜また同じぐらいの時間帯にここでってことでいいかな?】
【っていうかアタシってばちゃんとやれてます? σ(のヮの)】
【ほら、知っての通り攻めるの苦手だからさぁw】
【貴音さんエロ可愛いし楽しくってテンションは上がりっぱなんだけど文章がついていってるんだかどうなんだかーって】

350四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 02:41:48
>>349
【はい、ではまたお願い致しますね♪】

【ふふっ、わたくしはとても楽しませて貰っておりますよ♪】
【むしろ、わたくしの方をかなりフォローして頂いて、独り善がりになっていないか心配で心配で……】
【しかし、そう言って頂けるのであれば、わたくし冥利に尽きます♪】

351喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 02:44:09
>>350
【ええ、そりゃもう楽しませていただいてますよー♪】
【つまり互いにノープロブレムってことだねっw】

【それじゃ、そろそろ休むとするよ。また今夜ここで逢えるの楽しみにしてます♥】
【おやすみなさーい♪】

352四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 02:49:08
>>351
【わたくしも楽しみにしております♥】
【おやすみなさいませ、柚♪】

【スレを一旦お返し致します】

353喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 22:12:45
貴音さんごめんっ!ちょーっと遅れそうなんだ
えっと23時ぐらいにはスタンバイできると思うからさ
少しお待ちいただけると、はい σ(のヮの)

354四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 22:14:59
承知致しました♪
お待ちしておりますね♪

355喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 22:53:12
はい、到着っとー♪
そんじゃ今夜も引き続き貴音さんとのロールにお借りしますねー

356四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 22:55:24
>>355
お疲れ様です♪
わたくしも柚とお借りすることと致しますね♪

さて、どうしましょうか。
柚がしたいということはありますか?
わたくしは流れに任せて、というより流れを作って参りましたが。

357喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 23:01:20
>>356
ならばその流れにこのまま乗っかっていくっ
まー、あんまり自分から作ったりとかそういうスキルはないってのがあるけどさw
楽しいから貴音さんの誘導にお任せでいいっかなーって σ(のヮの)

358四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 23:06:43
>>357
【ふふっ、承知致しました♪】
【では、柚にはわたくしと一緒に流れに任されて貰いましょう♥】

【では、今宵もよろしくお願い致します、柚♪】

>>347
どうするのです……?♥
(秘肉を両指でくにっと広げ、膣内の生々しい朱を魅せつけて)
(まるで淫らな娼婦のような)
(いつもの自分では考えられないほど肉欲的な行為)
(それもきっと柚だから、なのかもしれません)

〜〜〜っ♥
(そっと小さな指が膣内に入ると、びくんと身体を震わせて)
(暖かいとはいえ体内の温度にはより低い柚の指が)
(そのまま存在感となって膣壁をなぞる感覚に一定の満ちる感覚はあるものの)
(それでも完全には拭えていなくて)

「           」
(声は聞こえない、けれど何かを伝える妹の唇)
(にこっと微笑むとパチンと指を鳴らして消えると)
(成人男性のそれと見違えるような、大き過ぎもせず、小さ過ぎもせず)
(柚の陰核がショーツの中で男性器のような様子を見せて)

ぅ、っ…ぁ……んっ…、はぁ……はぁ……んぁっ♥
(当のわたくしは、ただ責められるだけの下腹部のうねりに身を任せて)
(小さな嬌声と、”何か”を受け入れる為の蜜を漏らし続ける)

359喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/20(土) 23:34:41
>>358
ひ…ッ?…ぅ…ァ…あ、あぁ…!?
(指を弾く音が鳴った直後、下腹の奥に灯る熱の塊)
(ぐるぐると渦を巻いて降り、そのまま凝固して膨れ上がる)
(身に覚えの薄い感覚にゾクゾクと身震いして)
――…っ、くぅぁあぁぁ…ッ♥
(膨張の止まぬそれがショーツを押し上げて伸縮性の強い布地を張り詰めさせて)
(収まりきらずにずるんと先端を擦りながら突き出して)
(欲望をそのまま形にしたような姿を露にする)

…ふぅ…っ、ぁ、はあ……っく…あはぁ…♪
すっご…ビクビクいってる…こうしてるだけでどうかなりそ…
(もどかしげにショーツを、スカートを、ブラを脱ぎ捨てる)
(肉欲で固く熱り立ったそれは、ただそうしているだけでズキズキと熱く疼いて更なる快楽を求めて)
…ね、貴音さん?
(ドロンと甘く濁って蕩けた瞳を向けて、彼女の方に上半身を乗り出して)
(手に握った自らのものの先端を貴音の陰唇に押し当てる)
(滲む粘液が絡み、肉の花弁が纏わりついて淫靡な音をさせて)

今度こそ…ちゃんと、奪うからね…?
……ン、っふ…ぃ…あぁ…♥
(貴音の頬に顔をべったりと擦り寄せて小さく囁いて)
(ぐっと腰を突き出すと、潤みきった秘肉の口を押し拡げてずぶりと沈んでゆく)
(敏感な先端に感じる、ぬるぬると滑りのある熱く濡れた肉の襞)
(これだけでも理性が飛びそうになるほどの甘い快楽に誘われながら、なおもゆっくりと腰を押していき)

【それじゃ二人でどんぶらこっと♪】
【はい、よろしくねー♥】

360四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 23:55:57
>>359
(柚の切なく苦しそうな、甘い吐息が聞こえてくる)
(女性のわたくしでも、でもどこか違う……女性よりも少々野性的な)
(獣の唸りにも似た嬌声が身を震わせて)

んっ♥
……どうしました?ゆず?
(ぬぷんと指が膣内から抜かれる)
(辛うじて満たされていたものがなくなり、再び切なさを感じはじめて)
(ちらっと柚を見ようと顔を向けるけれど)
(そこには忙しなく下半身すらその身に纏うものを脱ぐ柚を見て)
(どうしたのだろうと、疑問に感じていると……)
(そこにはおおよそ、女性のそれでは決して無い”男”の性がドクドクと脈打ちそびえ)
(少しだけ、ぎゅっと、身を強張らせる)
(改変での……少しだけ、蘇る)
ゆ、ず……?
(けれど、優しく呼ばれる自分の名前)
(身を覆われて、脚の間に身を入れられて)
(敏感なソコに、体温より少しだけ高い熱の感触)
(あの時とは、違う……優しい、温もり)

!?
柚、そんな記憶が、まっ、〜〜〜〜〜っ

361四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/20(土) 23:56:53
【申し訳ありません、途中送信です……!】
【もう少しだけお待ち下さい……!】

362喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 00:00:16
【はい、まってるよん♪】

363四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 00:13:23
>>360の続き
いたっ♥
(「今度こそ」という言葉)
(それは変えたはずのかつての記憶……)
(完璧だったはずの、それすら超えて……)
(それは破瓜の痛みだけか……それを知るのはわたくしだけ)
(指で蕩けさせられていたとはいえ、それでも貫き抜かれる痛みが身体を駆け巡って)
(同時に、自分の求めていた、切なさを満たす感覚)
(つぅっと、瞳から涙を溢し流して)
ゆず、まって、くだっ、さい…♥
(ゆっくりとだけれど、躰の奥まで満たす異物感)
(けれど、けっして嫌じゃない、幸福感に満たされて)
いたい、ので、す…♥♥
(脚を組んで、柚の躰に纏わせて)
(腕も背中に回して、ぎゅっとあえて動きにくいように雁字搦めにして)
(でもそれは、柚に子宮口まで鈴口を誘うようなもので)
(奥の奥、膣一杯になる柚の”男”の性を感じて)
(口を「〜」のように波打たせて、あらゆる感情の濁流で頭が真っ白になって)
(ただ、少し待ってというようにぎゅうううと、愛おしそうに抱きついて)

364四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 00:14:07
>>362
【おまたせ致しました、ありがとうございます♪】

365喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 00:39:34
>>360 >>363-364
…ン?なぁにっかなぁ〜♪
(貴音さんの問いとも確認とも取れる言葉を笑顔で受け流す。にっこりと)
(答えたくないわけではない。ただ、口に出すのも野暮ってものだ)
(こうして彼女を抱けた。一つになれた。今度こそ、ちゃんと。それでいいのだから)

っ…ふ……ハァ…そりゃ、待つけどさぁ…
…これ、もうかんっぜんにホールド入っちゃってるんだけど…
(微かな抵抗とともに純潔を散らす感触。破瓜の鮮紅)
(待てと、痛いと言いながら四肢をがっちりとこちらに絡めてきて抱き寄せられる)
(結果として当然そのまま奥へ奥へと…掻き分けて押し広げ一杯に満たしながら)
(根本まで押し込んで、荒く息を吐き肩を上下させて貴音さんに凭れ掛かるようにして息を整える)
(…動かずにただ包まれているだけでも、馴染みのない濃い快楽が下腹から脊髄を駆け上がってくる)
(女の本能なのか、媚肉がざわめいて刺激を与え絶頂を促そうとしてくる)
(こうして一息つけないとあっさりと果ててしまいそうで…まだ終わるには惜しくてゆっくりと息を吸って吐いて躰を落ち着けて)


いくよ…?
貴音さん…っ、ん…♪は…ぁ…ひぅ…っく、ぁあ…っ!
(一言告げると奥まで沈めた腰を引き…それだけで快楽に顔が歪むほど)
(その甘い快楽の坩堝にもう一度奥まで突き入れる。貴音さんにきつく抱きしめられた腕の中で躰がビクンビクンと不規則に跳ねる)
(ぎゅぅぅ…っとこちらからも強く抱きしめるというよりも刺激でどうにかなりそうなのを繋ぎ止めて縋るようにして)
(身動きのままならない抱擁の中で、腰だけを跳ね上げる)
(何度も何度も。狂おしいほど激しく、繋がることへの肉体的な快楽と心まで満たされていく多幸感を求めて)

366四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 01:09:32
>>365
いえ、なんでも、ありませんよ♥
(にこっと微笑む柚の顔は、あまりに暖かく)
(これ以上は必要ないと思い至り、再びぎゅうっと抱きしめる)

ありがとうございます…♥
(躰の中で脈打つ、自分とは違う、性)
(ゴムなんて元からあるわけ無くて、その火傷しそうなほど熱い肉の塊が)
(その熱を帯びたままわたくしの膣を押し広げようと、一層太さを増して)
(本能的に、抱かれていると”女”である歓びに身を震わせて)
(凭れくる柚をその躰いっぱいに受け止めて)
(何とも言えない幸福感に口元を緩めて)

いく……?はて、どこ、にっ……!♥
ゆずっ、やっ……なにっを♥っ……ぁんっ、っ〜……ぁっ……ゃだぁ♥
(こんな時でもどこか抜けていて)
(行くというのを、そのままの意味で捉えて、どこかに行ってしまうのではないかと)
(言葉では強がって見たものの、一層ぎゅっと抱きしめていたけれど)
(もちろんそういう意味じゃなくて)
(奥まで満たしていた”男”の傘が、膣肉を抉り取るように擦っていき)
(その傘が襞に引っかかる度に、びくんとこの身を躍らせて)
(折角まとまってきていた思考はいとも容易く崩れ去り)
(子どものようにやだと言うけれど、それとは裏腹に、その満たす幸福感に支配されて)
(奥から更に白濁の、子を成したいと思わんばかりの量の蜜を垂らして)
(幸せでしか無いこの状況を甘受しながら)
ゆ……あなたさまっ、んっ……ふっ…ぅ……ちゅ……ぷっ…♥♥
(鮮血の紅と、愛液の白濁が混ざり、繋がるそこから薄赤い蜜を溢し)
(ぐちゃぁぐちゃぁと、卑猥な音を辺りに響かせながら)
(愛おしそうに、餌をねだる雛のように、柚の唇を啄む)

367喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 01:33:59
>>366
ぅ、ふ…ぅ゛…ん、むぅ…ッ!
(あなたさまと。そう呼んだ彼女の唇に応える代わりにこちらから唇を重ねる)
(片腕をソファと頭の間に差し込んでかき抱き、波打つ銀糸の髪を腕に絡ませて)
(それこそ貪るように本能的な口づけ。息が苦しく思えるほど、隙間なく唇を覆い被せて)
(その間も休むこともなく、むしろますます激しさを増して腰を叩きつける)
(どろっどろに溶けて掻き混ぜられた粘液の満ちた肉壷を突き壊さん勢いで蹂躙する)

…っ、ふぅ…ぷは…ぁ…っ♪
は…貴音、さん…貴音…さ…ぁ…、たか、ね…ッ♥
(弾む息。何もかも押し流しそうな快楽と多幸感の渦)
(言葉なんて出てこない。ただ喘ぎに近い呼吸の合間に貴音さんの名前を呼んで)
(繋がっている部分は灼けるほど熱く痺れて、もうどうやって動いているのかさえよくわからない)
(結ばれて溶けて混ざり合って一つに…その感覚を得ることだけを求めてどこまでも溺れていって)


く…っ、あぁ…ね、ぇ…顔、見せて…?
最後…貴音さんの、顔…見て、いきたい…から…っ
(躰の奥からせり上がってくる衝動。いよいよ近づく限界)
(果てる時が近いのを感じて、貴音さんの額にコツっと自分の額をくっつけて声をかける)
(これだけの距離だし、見ようと思えば別にわざわざ頼まなくても見られるのだけれど)
(それでも、そう言いたかった。その時を、その姿を彼女に認められて迎えたくて)
(「ね?いいでしょ?」と甘えるように整った鼻の先端をカプカプと甘く食んでねだって)

368四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 01:44:15
>>367
う”ぅっ……は、ぁんっ…!んんっ……!んっ、っ、ん〜〜……!♥
(啄むようにねだる唇をいとも容易く奪われ)
(一瞬ま)

369四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 01:45:54
【申し訳ありません……!またやってしまいました……!】

370喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 01:50:15
>>368-369
【おっけおっけー。気にしないよん♪】
【ちゃーんと待ってるからあせらずにどうぞー♪】

371四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 02:10:10
>>368の続き
(一瞬瞼を見開くけれど、もう躰の隅から隅まで包まれた温もりに)
(うっとりと感じ入って、眼を閉じて静かに舌を絡ませ合う)
(髪を撫で、頭を抱き抱えられて)
(痛みはすっかり消え、代わりに身も心も満たされるような)
(激しいピストンが、ナカを抉り取っては擦り上げ)
(子宮口を貫こうとする鈍い違和感は快感となって”女”をさらに刺激して)

あなた、さま、あなたさまぁっ♥♥
(そこにいるのは本当に、年下の女性なのか、疑うほどの荒ぶるような”男”の性)
(貴音と、名前で呼ばれればそれだけで幸せで)
(このヒトの”女”になってるんだと、えへへと、表情を緩ませて)
(自分も柚に快感を与えようと、腰を前後に少しだけなんとか動かす)
(それはもう、本能的な、”女”の衝動で)
(思考は完全に停止して、ただ繋がりたい、一つになりたいという想いに動かされ)

うぅ……!恥ずかしぃ…です……!♥
(顔を見たいという)
(自分ですら見たことのない、そんな顔を)
(ヒトに見られるという羞恥心)
(一層、熱を帯びる感覚を下腹部に感じて)
(いぃ……!っと歯を食いしばって)
(でもやはり、いつもの甘えん坊な、愛らしい柚の頼み)
(無理矢理動かない頭を動かして葛藤する)
(……でもそんな思考など数秒も待たず導かれて)
でも…良いですよ、柚♥
………きて…………?♥ ♥
(ぱぁっと、柔らかい笑顔を向けて)
(小さくぼそっと、その果てを受け入れる言葉)
(柚をソコに迎え入れる言葉)
(……離してやるもんかと、脚を一層組み入れて)

372四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 02:10:56
>>370
【ありがとうございます♪】
【ふふっ♥】

373喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 02:42:52
>>371-372
……ッ!
た、かね…さ…んっ♥
(どんな刺激よりも最後の引き金になったのは貴音さんの暖かい笑顔と言葉で)
(ぞくぅぅっと電流が脊髄を駆け上がって脳を痺れさせる)
(もう引き離しようも無いほどにしっかりと絡められた彼女の長い脚)
(元からやや体格の差があるせいか、抱擁の中に沈み込んでその温もりに溺れ)


っ……くぅ…ぁ…は、ぁあぁぁ…っ♥
い、く…いく、いく、イぃ…っ、ひ…ッ、ぁああぁぁあぁあぁーーー…っっ♥
(押し寄せる波に突き動かされて、体ごとぶつけるように荒っぽく激しく)
(二人の体を支えていたソファがガタガタとなり、そこに互いの絶頂の嬌声とが混じって)
(爆ぜる快楽を何の躊躇いもなく貴音さんの子宮に吐き散らす)

ひぅ…っ♥…ぃ、い…っく、ふぁあぁ…ッ、あ、ぁ、ぁ…♥
(脈打ち吐き出すのに合わせて全身がビクンビクンと痙攣する)
(あまりに濃く甘い快感に瞳が垂れて緩み、引き結んだ唇がだらしなく綻び)
(膣内に沈めたものが歓喜に打ち震えて上下に跳ね踊るたびに、多量の精を注ぎ込む)
(熱く粘つく白濁が子宮を満たして溢れ、膣の襞の奥まで舐めるようにドロドロと流れて)
(最中、まだ貴音さんから視線を逸らさない。彼女を見たくて。そして彼女に見て欲しくて)
(絶頂の甘さに蕩けたその顔を見つめて)


ふ…ぅ…っ、はぁ…はあ…ッ、は…ッ!
っ、あぁ…貴音…さ、んぅ…♥
えぇ…っと…あ、はは…何、言ったらいいんだろうね?
普段やたらとお喋りなくせにさぁ…こういう時に、気の利いたセリフが出てこないんだから…
ホント、いやんなっちゃうよ…
(僅かばかり波が引いていって余韻の頃になると強張っていた全身から力を抜いて)
(ぐったりと貴音さんの柔らかい肢体に身を預ける)
(胸に耳を押し当てるとまだ随分と早いリズムを刻む鼓動が聞こえてきて)
(ちらりと上げた視線の先にある貴音さんの顔を見ると)
(恥ずかしいやら胸がいっぱいやらで何も言えなくなってしまって)
(苦笑を浮かべると、ぽりぽりと頬をかいて呟いて)

374四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 03:26:56
>>373
…うん……うん……!きてっ♥
ッあぁっ♥ゃ♥ぃッーーーー〜〜〜っ!?♥♥
(荒々しく、迫り上がる性に身を任せた、激しい責め)
(鈍く深い快楽を伝える子宮口にこれでもかと打ち付けられて)
(一杯の、色々な感情が渦巻いて)
(声にならない悲鳴を上げて、熱く熱く、待ち望んでいたものが)
(僅かな子宮口の隙間を抉じ開けて、勢い良く大量に流れ込んでくる)
(その、大きく満たされる幸せと、子宮内を灼き焦がすような熱に)
(意識が遠く彼方へとトバされ、組んでいた脚はビンっと伸び切ってしまい)

は、はひィ……っぁ…、ッ♥ぁ……っ…ぁぁ……♥
(軽く白目を剥いて、”男”が脈打つ度に意識が軽く飛ばされる)
(今までに感じたことのない、深く甘い快感)
(既に満たされていたはずの躰が、まだ満たせる場所があると大きく震えて)
(子宮内に、柚の、甘い甘い精を全て受け入れようと”男”に合わせるように中へ中へと脈打つ)
(それでも収まり切らない精が行き場を求めて溢れおちる)
(なんとか余裕を見せようとしたけれど)
(でも快楽でほとんど出来なくて)
(口からだらしなく涎と舌先を零して、瞼は半分だけ開いて端からは感涙を流して)
(柚が脈打つ度に白目を見せてしまって、でもそんなことはまったく気にならなくて)
(わたくしでこんな風になって貰えたという”女”の歓びが)
(柚の甘く蕩けた表情によって、暖かく躰を巡り、口元だけをにこっと嬉しそうに歪ませて)

ふふっ、ッ♥
語らずとも、ここにこうして柚を感じているのです♥
だから、大丈夫ですよ♪
(凭れてくる柚をそっと抱き込むと)
(この胸のいつもよりもはやい鼓動を柚に伝えながら)
(下腹部に手を滑り入れて、愛おしそうに撫でながら)
ふふっ、しかし、わたくしに卵が、柚に本物の精があれば、孕んでしまう程ですね♪
(と、こちらに何と言おうか迷っている柚にそんな冗談か冗談じゃないのか分からないような事を言って笑ってみせて)

しかし、柚、どうしましょう。
このままですと、大変なことになってしまいますね♪
(そう、ここは事務所のど真ん中)
(カーペットには大量の精と蜜と血)
それにわたくし動けそうにありません♪
(脚と腰はガクガクと震えたままで)
あぁ、どうしましょう♪
(と、本当なこんな状況を楽しんでいるようで、全く困った様子を見せず)
(子どものように笑いながら)

【次辺りで〆になりそうですね♪】
【柚、とてもとても楽しかったです♥】

375喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 03:46:03
>>374
あはは…それはよかった…♪
うん…次はなんかかっこいいセリフの一つでも考えておくよ
(とか言いつつもどうせ思い浮かばないし、仮になんか考えた所で)
(用意していた言葉を思い出して言えるほどの余裕なんて)
(貴音さんとの行為の最中にはきっと無いだろうなぁ…と、頭の片隅で思ったとか)
あ、アタシと貴音さんの子供…ッ!?
それは…むぅ…ぜひ、貴音さんの方に似て欲しいなぁ
特に性格とかっ。アタシみたいな子供、ちょっと手が掛かりそうでイヤっ♪
(不意にぶっ飛んだ事を言われて目を丸くしてぱちぱちと瞬かせて)
(…うん。ぜひ遺伝子的には貴音さんの方をより濃く残したほうが人類のためだと思いました)


……んあ?
あぁ〜〜…そういえば…そうだったねぇ
(言われてみて改めて思い出す今の自分達の状況)
(せめてベッドにいけばまだシーツを替えるぐらいで済んだものを)
(事務所のど真ん中でいたしちゃったわけで)
(キョロキョロと辺りを確認して苦笑いして)

よし、ここは事態が深刻化しないうちになんとか…ぃあ…っ♥
…ぁ、は…あーー…うんっ、もう少し落ち着いてからにしようっ
(ともかく片付けようと、躰を引き離そうとしてー…動かした途端にまだ収めたままのものが擦れて)
(予想外に強い刺激にブルブルと震えて思わず言葉を失って)
(これはしばらく動かないほうがいいという結論に達して再び貴音さんの体に凭れ掛かり)
(甘い甘い、余韻の時。いつまでも続いて欲しいと思わずにいられない幸せにしばらくどっぷりと浸かるのでした)


【よし、こんな感じでアタシは〆かなーっと】
【うん、すっごい楽しかったよー♥】
【貴音さんったらエロ可愛いんだからー♪】

376四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 04:12:52
>>375
そうですか?
ふふっ、少し手の掛かるほうが、可愛がりがあるというものです♥
(それはどういった意味の”可愛がり”なのかは諸説があるとかないとか)
(貴女が貴女を愛せないのなら、わたくしが愛すまでです、とにこっと平然と言ってのけて)

ね、どうしましょうね♪
(あちゃーと本気で苦笑いしてる柚を)
(悪戯大成功と言わんばかりに満面の笑みで笑いかけて)

んっ♥♥
ふふっ、ではそうしましょうか♪
(勿論、敏感なのは柚だけじゃなくて)
(完全に受け入れ込んだ膣には、その摩擦だけでも)
(片目を閉じてビクンと身を震わせる程大きな返しがあって)
(そっと、いつものように凭れかかる柚をこれまたいつものように受け止めて)
(その柚の頭を愛でるように撫でて静かに眼を閉じる)

……これは、二人だけの、とっぷしーくれっと、ですね♥
(……この幸せな想いは、消したくない)
(我儘だけれど、時にはそれでも良い)
(あなた様に捧げるのなら、それも本望と)
(柚に唇に人差し指をあてがって、いつもの秘密ですのポーズを取って)
(ぎゅっと抱きしめ、浅い眠りに落ちていく)

(その後はどうなったか、それこそ、とっぷしーくれっと、でございます♪)

【と、こんな感じで〆です】
【ありがとうございます♥】
【それは、柚が抱いて下さったからですよ♪】
【ふふっ……本当に上書きしてくれてありがとっ♥】

377喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/04/21(日) 04:18:01
>>376
【ん。そこら辺も含めてさ、前回の分も取り戻せたらいいかなーって】
【密かにそんな目標もあったとかなかったとか σ(のヮの)】
【よっし、あんまり長々と話してるとこっぱずかしいから寝よっかぁw】
【もう遅いしねー。こんな時間までお付き合いありがとうございました♪】
【とっても楽しかったよ♥おやすみなさい、貴音さん♪】

378四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/04/21(日) 04:38:28
>>377
【まこと、優しいのですね、柚は♪】
【ふふっ、柚もまこと、可愛らしいです♥】
【はい、こちらこそお付き合い、ありがとうございました♪】
【また、お会い致しましょう、おやすみなさいませ、柚♪】

【お返し致します】

379音無 小鳥 ◆tBSfSoq9O2:2013/05/05(日) 00:01:11
            __,n/,.ィ': : : : : : : : : : :`:ヽ;;ヽ、
            l__r':i: : :_:、;:r-=、:,_: : : : : : :ヽ;;、:.
            ./: : _ィ'"     `>、:,: : : : :、:j:、
           /: :.r' (i.     / _,._ヽ: : : :.i; :.:.
           l: :.{      -'_,.。n'::ヽ`li : : : lj : l
           lj1:i -ー--     ! ヽ;:。┘ l: : : :.l: : l.   なによ、アンタ。
             i 'iヘ;_ ,.ィ':.^i、         l: : : :,': : :!     こんなことされて嬉しいの?
              i;ヽヽ-' '        |: : :.,': : :.:i
                 l:ヽ:,    r -、   ,:i: : :.i:.:. : :.l
                  |: : :ヽ、  `ー ' /ィ: : :.j-.、..;.:.':,
                   |: :l : : : :.'rーvnー'~ j': : : l.r'  ヽ;.':
              j,.。ァ'"cッァ米=-、ィj : : /'    .i;.:':
             ,.。 '":::: r'/ //^r‐‐ji': :.:/.l     |: :':,
           ,. '" .r' ::::::: ~ :: 〈/::::ヽノ1: : l .:lj     .l: : :':、
         ,/   .i::::::::::::::::::::::::::::::::::::: l: :r:l .:l     |: : :.:ヽ
      ,.. '     .|::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i;∧;':.j^ヽ、  l: :: : : :ヽ
    ,/  、    ._,|:::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ^ヽ `T'ー    .l; : : : i;.:.:':,
.    /   ヽ 、 _ri'7 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: i1     l: : : :.:l1: : :,
   〈       i"/:/::::::::::::::::::::: ,.。-ー- 、.  :::: l.l     l: : : : |.l;.:i'l;:.
   ,i:\    __\/ ::::::::::::::::: ,r'      `ヽ、:: ij.      i; : : :j. !:| l;i.
   i://^l,__r'" `フ:::::::::::::::::::: |         \::'i     l; : :j l:j l;!
   ll i  .,rl  ,..ィ’:::::::::::::::::::: j   ,..r:':":":":'::ェ、.ヽj       l : :{ ,ノ'  lj
   'i ! /'i::〉'/:::::::::::::::::_:__;; |  ,r'::::::::::::::::::::::::::::::':,ヽ、    |;/i:!   i!
     r')'./ :::::;.:r1:T:^l:::l: r l ./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::':, 'iヽ、 l.  ヽ   '
      `'ー!,.ィi":l::::l:.:l:.:.l_j;:ィ^V::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ':,| i、
      .r',_i,.、-ー='" ̄くrへrヘ;:::::::::::::::::::::_:_;__:_:_::::::l  !.|  l
     ,ノ、 \'◇く    〉 _i .;∧:::::::::,.r'";;;;;;;;;;;;;;;`';;;l. j l,__ ノ
     /  // \--/ ! i. ヽ;r ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\{. |. `i.
    / `◇く   /rへ`'‐=r'" ./ ;;;;;;;;;;,.。-‐ーー-;、;;_;;;';,.\ j
   .l /r'^\\//   \ノ / .| :;;;;;,r'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽi |
あんっ♪
もっと踏んで、叩いて……!(ドM発言)

【本文長いって言われのたで次もあります】

380音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/05(日) 00:01:42


……はっ!?
ななな、なわけないじゃないですかかかかかかっ!?

あ、伊織ちゃん、お誕生日おめでとうございます。
また来年もよろしく……え、違う?

あ〜、も〜……ちゃんと買ってきましたってば。
お誕生日プレゼント♪

まずは水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2ちゃん♪
いっつもあたしの愚痴に付き合っていただいてる気がします(苦笑)
そしてあたしのボケに冷静に突っ込みを入れて頂いている点。
あたしとしてはかなり助かってます……芸人気質的に。(ぉ)

そんな伊織ちゃん、あたし的にはいつも「可愛い」って心を忘れないように映るんですよね〜。
一方で大人びているところが、あたしには全っ然足りない部分なんですけど……。
あたしは、そんなところを伸ばしてほしいんです。
もっと可愛さアップすれば、超絶可愛いいおりん!の声がドームに響くなんてことも……!

……話が逸れちゃいましたね。
ということで、もっと伊織ちゃんに可愛くなってほしいと願いつつ!
お金をかけないで!(失礼)
伊織ちゃんがなかなか手に入らないものを!
と思ったら……こういうのしか出てこなかったんですよね……。
っ[美容のためのレシピブック]
年齢的にはまだまだ早いですし、美容って話と違いますけどね。
ただ、やっぱり……可愛くあってほしいじゃないですかー。
ってことでこれに……。

水瀬伊織 ◆TXm4WO2XEkちゃんへ
さっきの伊織ちゃんと違って、あたしとしてはアニマスの伊織ちゃんのように「背伸びしている伊織ちゃん」の印象を受けるんです。
本当は幼いうちから背伸びすると、損するような気があたしにはするんですよね〜。
それは身を以ていろいろ……実感……してますから……。(視線が逸れる)

ただ、それでも背だけは背伸びしてもいいと思います!
だって……誇るべき、竜宮小町のリーダーなんですから!

ってことで、子供用ハイヒールをご用意しました。
い、一応人前に出ても恥ずかしくないはずなんですけど……。


ということで、一年に一回の記念日、おめでとうございます♪
連休中は休みがなくてなかなか顔を出しづらいんですけど……。
またお話してくださいね♪


っていうかトリップ古かったwwww
これはひどいwwwww

381喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 22:04:38
はい、やって来ました仮眠室っ♪
小鳥さんとのロールにお借りしますねー

382音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/09(木) 22:06:58
来ました来ましたっ!

んー……。
書き出しはどっちでもいいような?
柚ちゃんが決めていいですよー。

383喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 22:09:53
>>382
はい、ではでは始めましょうかねー♪
そんじゃ、小鳥さんからでお願いしていいです? σ(のヮの)
アタシは二人の愛の巣で帰りの遅いのんべな旦那様をまつ慎ましい妻役でwww

384音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/09(木) 22:12:36
>>383
だから役割逆ですってばwwwww

それじゃ、今から書きますのでちょっとお待ちくださいね〜。

385喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 22:14:32
>>384
そうでしたっけね♪(テヘペロ☆)

はい、おまちしていまーっす

386音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/09(木) 22:20:20
なぁ〜んでこうなったかなぁ……。
(自分は今、どこにいるかというと……タクシーの後部座席で、背もたれに深く体を沈み込ませていた)
(しかも、隣には従妹の小鳥が、口を開け、お酒の匂いをほんのり漂わせつつ、気持ちよさそうに寝ている)
(本来一緒に住んでいるわけでもないのに、一緒のタクシーに乗っているということは……この小鳥を送り届けようとしている、ということ)
(自分の家とは全く反対の方向にある上に、無慈悲にもタクシーのメーターはカチカチと進んでいく)
(それと同時に、自分の所持金を数え上げたところで、今日は帰宅するのを諦めた)

あ……ここです。
ここで下してください。
(とある集合住宅が見えてきたところで、タクシーの運転手に告げる)
(ちょうど入り口に止まったところでなけなしの金を出し、おつりを受け取る)
(カツアゲされたら小銭しか出せないレベルになった自分が、情けなかった)

ちょ……重い……。
しかもどこだかわかんねーし……。
(小鳥を背負い、なんとか集合ポストで名前を見つけると、エレベーターに乗って部屋の前まで来た)
(すっかり力が果てかけたところで、一旦小鳥を下すと、鍵を開けようとして……鍵がないことに気が付く)
あっ、確か鞄に……。
(小鳥の鞄に手を入れると、鍵らしきものを見つけ、穴に差し込んだ)
(そこでがちゃがちゃと始めるも……うまく鍵が回らない)


【とりあえずこんな感じで……】
【ではでは、よろしくお願いします〜】

387喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 22:33:49
>>386
ふぁ〜…ぁ…っ
まったく、おっそいんだから…
(小鳥さんと同棲している愛の巣…といってもそろそろ日付も変わろうかという現時刻)
(その巣の主の一人たる小鳥さんはまだ帰ってきやしない)
(リビングのソファに身を凭れて、何度目かの大きな欠伸をして壁の時計を見る)
(数時間前に随分とご機嫌で、電話がかかってきて…内容を大まかに言うと)
(従兄弟と飲んでるから少し帰りが遅くなる、とのことだったけど)

――…やれやれ…この歳で待つ女なんてガラでもないんだけどなぁ
(苦笑いしながら肩をすくめる。先に寝ようかとも思ったけれど)
(小鳥さんはだいたい酔ってヘロヘロになって帰ってくることが多いのでそうもいかない)
(かくて、今夜も夫の帰りを待つ良き妻は…あれ?逆だったっけ?)


お…っ?
よーやく帰ってきましたか。はいはいはーい♪
おっかえりー。まったく…鍵も開けられないぐらい酔って……あれ?
えーと…鳥之介さん?従兄弟の。あははは、いらっしゃいませ♪
なんだか小鳥さんがお世話になっちゃったようで。まま、どーぞどーぞ
(玄関のほうから物音がするのでパタパタと駆けつけてやかましい音を立てるドアノブの鍵を内側から外して)
(開けてみればそこにはへろへろに酔って、意識も無さそうな小鳥さんとそれを支える、どこか小鳥さんの面影のある男性)
(すぐにさっきの電話で言っていた従兄弟の人だろうと察しがついて)
(ドアを大きく開けると、なんだか災難っぽい鳥之介さんを室内に招き入れて)

【ではでは、改めてよろしくおねがいしまーっす♪】

388音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/09(木) 22:41:37
>>387
おっとぉ……?
(鍵をガチャガチャやっていたが、十分に回らないうちに扉が開いてしまった)
(それと同時に小鳥が扉に頭をぶつけて「こーん」なんて鳴ったりして)
え、あれ、なんで……?
一人で住んでるって聞いた……ええっ!?
(よく事態が呑み込めずにいるも、とりあえず招き入れられたため、部屋に足を踏み入れた)
(玄関で靴を脱ぎ、いったいどうしたらいいものかと思いつつ、小鳥を連れてリビングへ)
(明るい光のもとへ小鳥の顔を晒すと、チークを塗り過ぎたんじゃ、と思うくらいに真っ赤だった)
(だいぶ無理なペースで飲んでたからなぁ、と何となく納得してしまうと、自分もリビングの椅子へ……)

……えっと、君……アイドルの喜多見柚ちゃん、だよね……?
……なんで、小鳥の部屋に居るわけ?
っていうかこの家広くない!?
小鳥ってこんなところ住んでたんだ……。
(頭が整理できずにいると、遅れてから酒が回ってきたのか、自分の頭も更にぼーっとしてきてしまった)

389喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 22:52:46
>>388
やーれやれ、まったく…あーあ、真っ赤になっちゃって
うーりうりうり♪
(鳥之介さんの混乱をよそにこっちは至ってマイペースに対応する)
(ぐったりとソファに身を沈める小鳥さんの耳元に「お水飲むー?」って呼びかけたら)
(微かに「うぁ…」っと呻いたので、いらないという意思表示だと判断して)
(真っ赤なほっぺをむにむにつんつんとやって、面白そうに微笑んで)

……ン?あー、そっか。小鳥さん説明してないんだ
ええっと。はい、アイドルやってます。喜多見柚でっす♪
小鳥さんとは、まあ、色々有りまして意気投合して愛を語らうようになりまして…
で、このように一緒に生活している次第ですっ
お部屋の広さはまあ…小鳥さんのお給料とアタシの分もあるからそれなりにってことで
(なんだか面食らって矢継ぎ早に疑問を口にしてくる鳥之介さんの方にようやく意識が向いて)
(わりと簡潔かつストレートに自分と小鳥さんの生活の経緯を説明して…)

――…よろしくね♥
(なんだかまだなにか言いたそうに目をぱちぱちさせているので)
(いつものテヘペロで誤魔化してみた。困ったときはこれに限るのである)

390音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/09(木) 23:05:07
>>389
……。
(情けないいとこを横目に、好きなようにされているなぁ、と思わずうなずいてしまう)
(あれだけ小さな声で呻かれたら、自分なんかわかったもんじゃない)
(だからこそ、今聞いた説明にも少し納得がいった)
(とはいえ、感心している場合ではないのだけれど)

そうそう、全く聞いてないからさ……。
へぇ〜……そんなことになってるんだ……。
知らなかった。
小鳥が住んでるのどんな部屋だって聞いたら、普通にリビングと部屋があるぐらいって言ってたから……。
……結婚したいしたいとか言っておきながら、なんだこれって感じだけどなぁ……。

……あ、ああ、よろしく……。
(テヘペロされてどう答えていいか困り、戸惑った声を上げてしまった)
(っていうか、今はそれどころじゃないような……)
で、小鳥はどこの部屋に放り出せばいいのかな?
このまま転がしておけばなんとかなるだろうし……。

391喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 23:17:30
>>390
おっと、そうだね。
まずは小鳥さんを……せぇ…っのぉ…ほい、っと、とぉ…!
んじゃちょっとベッドルームまで搬送しま〜っす♪
(まあ、酔って寝ちゃった小鳥さんを運ぶのは慣れている)
(春香さんが評するには結構な怪力。意識の殆ど無い人間ってかなり重く感じられるものだけど)
(そこは慣れとちょっとしたコツってやつで、ソファから小鳥さんを抱き上げてそのまま二人の寝室へと運んでゆく)

よい、しょっ…とっ!
はーい、小鳥さん着きましたよー?お布団かけるからねー?
(でもってたどり着いたベッドにドサッと小鳥さんを横たえる)
(ちょっと苦しいだろうから少し胸元を緩くしてあげて。まあ、従兄弟とはいえ男性の目があるのでそこまでガバッとはやらなかったけど)
(そしてお布団掛けて、完了っと)

――…んで、鳥之介さんも泊まっていくんですよね?
さすがにもう帰る電車もないし…車運転してきたってわけでもないだろうし。うん
(二人の寝室。間取りはゆったりと広めで寝室らしく照明の温度は低く目に優しい感じ)
(ベッドはセミダブルサイズのものが二つ)
(何かしらをいたす時のためには少し大きめのほうがいいし、ちょっと喧嘩して一緒に寝てやんないっ!)
(って時には別々のほうが便利だという夫婦の生活の実体にあわせてあるのである)
(そして鳥之介さんの方に近寄るとスンスンと匂いをかぐ…アルコール臭い)
(決して小鳥さんの移り香だけではないだろう。時間も時間だしこりゃお泊り確定だと判断して)
(まあ、相手が小鳥さんの親戚でどこか面影もあるせいか警戒らしきものはしていなくて)

392音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/09(木) 23:28:48
>>391
ああ……ちょっとお願いするよ。
って……あれ、目の前に居るのってアイドル……?
(自分が少し苦労してきたあの小鳥を運ぶ作業を、悠々とした様子でやったように……見えた)
(一瞬、自分の力が衰えたのかなと思ったものの、酒に酔っているからそれも仕方ないかな、と思い直す)

ああ、うん、泊まっていくよ……。
ついでに明日の朝、小鳥の財布からタクシーの代金抜き取るまでちょっと帰れそうにないし。
(タクシーの中の様子を思い出すと、やはりそれも心の中に突っかかりが残る)
(しかも今日は誘われたのに自分が払ったし……と、心の中がもやもやしてきた)

っていうか、なんでこんな間取りになってんの?
しかもセミダブルが2つって……。
なんだろ、寝るのも仕事のうちって感じなのかな……。
(ふらふらした様子で柚ちゃんの後ろをついていくと、そこで糸が切れたようにベッドに倒れこんでしまう)
(その時に、柚ちゃんのことを巻き込みつつ……)

393喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/09(木) 23:44:08
>>392
あはははは、それはガッツリ請求してあげたほうがいいですよぉ?
後にすると…ガチャ回しちゃったりしそうだしね。うん
(なんだか随分と災難だったのであろうとお察しする)
(アタシは慣れてるっていえば慣れてるけれど、たまに逢って飲むぐらいの従兄弟さんでは)
(やれやれってクサりたくもなるってもんだ)
(…決して浪費家でもないのだけどわりとおさいふ事情が厳しくなっていることが多い小鳥さん)
(今月はまだ手元に残っていればいいのだけど…と、ちょっと心配して)

なんでって、そりゃあ…ほら、夜の夫婦生活のためとあとは健全な睡眠のためっ
ベッドは広いほうがいいですよ。寝起きの快適さが断然違いますから――はえ?
(と、説明している最中に不意にグラっと鳥之介さんの体が揺れて)
(そのまま一気にこちらにドサーっと倒れこんでくる)
(位置が良かったのか悪かったのか、二人の体はそのままアタシのベッドに縺れるように)


あいったた…だ、大丈夫ですか……あ゛…っ?
ぁ…あ、あ…ぇ、えぇっ!?
(仰向けになり、その上に鳥之介さんの躰が覆いかぶさるような形)
(…なのはいいけれど、胸元に違和感を覚えてそっちを見ると、思いっきり掴まれてる。胸をっ。しかも生でっ)
(なんで生乳かって?喜多見さんはもう寝るところでした。寝る時はブラ外す派です)
(基本ノーブラにお部屋着のTシャツ、それと短パンがこの時期の睡眠スタイル)
(それがおもいっきり捲れ上がって露になった胸元に、ええもう、むにゅぅっと)
(所謂ラッキースケベ状態。顔真っ赤になって思わず硬直して)

【と、かるーく確定入れちゃったけどこんな感じでおっけぃ? σ(のヮの)】
【あと眠くなったら無理せず言ってねー。明日もお仕事あるでしょうし】

394音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/10(金) 00:00:14
>>393
っていうかもう回してたし!
飲んでる時にトイレ行って戻ってきたら、携帯いじってて何かと思ったら「ガチャ引いてた」って……。
むしろ来月の生活費が心配になってくるよ……。
俺の財布は明日潤うのかな……。
(思わずため息をついてしまうものの、もうここから抜け出せないのかなーとか思ってしまう)
(それと同時に、こんな従妹によく一緒に住むと納得したもんだなーとも思えた)

夜の夫婦生活って……。
いやだって女の子じゃん。
(思わず冷静に突っ込みを入れてしまった)
(とはいえ、実際どんなことになっているか、なんて知る由もなし)
(思考が停止している頭で、知ることができないのが正しいところかもしれないけど)

……うぇっ?
あっ……。
(自分が押し倒したアイドルに謝罪する前に、自分が掴んでいる場所を認識する)
(何故か、右手と左手が柔らかい)
(これは……一番マズい場所に手が行っちゃったパターン、か)
(その瞬間――今日の飲みの席での出来事がフラッシュバックのように思い出される)

「え〜、溜まってるの〜?」
「あんたも早く彼女見つけなさいよ〜!」
「それとも、あ・た・し?」
「抱いてみる〜? 柔らかいわよ〜?」
(その時、小鳥は胸元を緩めてブラを見せるように前かがみになった)

……ちょっと、抱かせて。
(酒臭い息を吹きかけながら呟くと、体を押し倒したまま、思いっきり唇を唇を合わせた)

【まあいいんじゃないかな〜って σ(のヮの)】
【ちなみに明日休みだから万事おっけーぃ】

395喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/10(金) 00:08:03
>>394
ぁ…あの、のの…ど、手、どけて…ヒ…ッ!?
(何をフラッシュバックしているのかわからないが)
(カチコチとお部屋の時計の秒針だけが響く空間。空気が妙な緊張感で満たされる)
(相変わらず剥き出しの白い乳房に手を置かれたまま)
(いったい何を思い出したのか、張り付いた指が微かに動いたような気がした次の瞬間…)

はぇ…?
ちょ、なにスイッチ入って…んんっ!?…っ、うぅ…むー…っ、むぅうぅぅ〜っ!?
(口をついてでた言葉は予想の数段斜め上に吹っ飛んでいて)
(抗弁するまもなく押し倒されたまま体重が更にググっとかかって唇が奪われる)
(呼吸するとクラクラするお酒の残り香を吸い込んで。鳥之介さんの背中に回した腕でバシバシと引っ叩いて)
(それなりに抵抗はしているのだけど如何せん、男女の体格差は覆しがたい)

【ならよかったけどねん♪】
【そんじゃ眠くなるまでゴーってことで♪】

396音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/10(金) 00:19:57
>>395
ことり……小鳥っ……!
(横で寝ているいとこの名前を呟きつつ、激しく唇を重ね合わせ、舐めまわす)
(もうすっかり口が唾液塗れになってしまい、べとべとに近くなっている)
(それでも遠慮することなく、鳥之介は自分の欲望のままに柚ちゃんの体を好きに操っている)
(直接胸を揉み、その柔らかさが自分の性欲を巡らせ……滾らせる)

……ちょっと、黙ってて。
(胸元に突っ込んでいた腕を持ち上げ、Tシャツをさかさまにすると、柚ちゃんの顔がすっぽりと覆い隠されてしまう)
(そのついでに、腕も巻き取られ、隠れていた乳房、乳首、そして白い肌まで露わになってしまう)
(透き通るような白さに思わず生唾を飲み下しつつ、今度は乳首に貪りついた)
(まだ成長途中であろうその場所を舌先で攻め立て、どんな反応が来るのか確かめる)

……なんだ、小鳥……大きいって自分で言ってた割に、そんなじゃないじゃん……?
(すっかり頭が酔っ払いになってしまった鳥之介)
(先ほどから人物を取り違えつつ、自分の欲望に正直になっていた)

【ん〜、シャツのことはちょっと確定でごめんなさい……】
【でもなんかスイッチ入っちゃって/// ←】

397喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/10(金) 00:37:20
>>396
ちょ…わ、っぷ…?
ふ…はぁ…だ、誰が小鳥さ…ンンぅ?!…っ、ひぅ…っ
(どうやらお酒が随分と回っているようで小鳥さんの名前を読んでいる…え?近親相姦願望?)
(この人見かけよりもちょっと危ない人なのかもしれないと思いつつ)
(そんな冷静な分析をしている余裕もないのが現実)
(好き勝手に食らいついてくる舌はお酒の香りをまき散らし、唇の周りをべっとりと濡らして)
(胸を揉みしだく手は、まさに本能のままといった衝動的な激しさで)

ぅわぶふっ!?
ンン、っ!もが…ぁうぅ〜〜〜っ!
(バサッと捲りあげられるとそのシャツが邪魔になって両手をバンザイ状態で拘束して)
(ついでにちょっとした目隠しのように視界も遮って)
(じたばたと暴れればそれに合わせてフルフルと揺れる乳房は鳥之介さんの目には誘うようにでも映ったのだろうか)
…っ、ひ…や、やだ…ちょ…っとぉ…っ
だ、ダメだって…ば…ぁ…っ、くぅ…♥
(しゃぶりついてくる舌の刺激にあっさりと負けてピンと固く尖り出す桜色の乳首)
(「そういや最近小鳥さんとご無沙汰だったなぁ」なんて頭の隅で思ったけれど)
(それにしても本人の意思に関係なく素直すぎる自分の体が若干恨めしい)
(鳥之介さんの愛撫を受け、肌は明らかに抵抗や怯え以外の要素でビクビクと震えて左右にくねるように動いて)

…っ、Dあるもんっ!
(なんだか残念そうなつぶやきが聞こえたのでシュバッと蹴りあげた脚は惜しくも空を切ったようである)

【オッケーオッケー。やりやすいようにガンガンやっちゃってー♪】
【そこまで楽しんでくれるとか嬉しいからさ♥】

398音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/10(金) 00:45:31
【……てへっ☆ ←眠くなってきた人】

【今日このままだと続きできそうにないです……】
【ってことで凍結をお願いしたいんですけど】



【なーんか意外に柚ちゃんノってる気がするのは気のせいですかね〜?】
【ま、いいや♪】

【次回いつにします〜?】

399喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/10(金) 00:53:17
>>398
【凍結オッケーぃ♪】
【意外ってなんですかっwww最初からめちゃノってますよっwww】
【ロールって初対面でもできるけど、親しい人だとある程度気楽に崩しても冒険しても】
【加減が分かるような気がしてリラックスして遊べるんですよねぇ】
【だから、めっちゃくちゃ楽しいですよ♥】

【今週中は夜は予定開いてますよー。同じぐらいの時間帯からで】
【来週はちょっとまだわからないんですけど。なので今週中の夜なら小鳥さんのご都合に合わせます】

400音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/10(金) 01:02:02
>>399
【あれ、そうだったんですか? σ(のヮの)】
【なぁんだ、そうならそうと言ってくれればよかったのに♪】
【あたしもノリノリなんで、じゃあながーくやっちゃおうかなーって】

【予定でしっかり決められるの、明日の夜ぐらいしかないんですよねー】
【あとは……土日も行けるといえばいけるんですけど】
【もしかしたら遅くなるかもしれませーん】

401喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/10(金) 01:11:10
>>400
【そりゃ相談中ぐらいは改まった感じでちょっと固めにお話ししてますけどねw】
【基本、気分が乗らないとこゆこと持ちかけたりシたりって無いタイプですので】
【だからノってますし、そうさせてくれたのは小鳥さんですから遠慮無くきてくださいってば♥】

【じゃ、明日の同じぐらいの時間からで】
【土日は遅くなるの了解です。まあ、遅いと当然疲れてるってのもあるでしょうし】
【そこはその時次第ってことでどうでしょか?】

402音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/10(金) 01:14:37
>>401
【ふぉえ〜……】
【……眠すぎて思考がすすみませんwwwww】
【でも遠慮なくいこうと思います〜】

【じゃあ明日の22時ぐらいですかね〜】
【それじゃまた明日〜】

【……たぶん土日はその日の21時ぐらいにならないとわかんないです、はい】

403喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/10(金) 01:16:44
>>402
【うん。諸々了解しましたっ】
【それじゃまた明日ってことで小鳥さんも眠いでしょうしお休みしちゃってください】

【それじゃ今日はありがと♪まったねー♪】

404喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/28(火) 21:36:08
そんじゃ星梨花ちゃんとのロールにお借りしまーっす♪

405箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/28(火) 21:41:36
こ、ここですか? えっと、失礼します。

それでその、どうすればいいんでしょうか?
この前柚さんが隣に来たところへ、お返事を書いたら大丈夫なのかな…

406喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/28(火) 21:43:09
>>405
うん。あの続きがしたいって誘われたしアタシは何となくそんな感じでイメージしてたよ
星梨花ちゃんに他にやってみたい展開があるならお伺いしちゃいますけどね

407箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/28(火) 21:44:07
わかりました!それじゃ、ちょっと待っててくださいねっ

408喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/28(火) 21:47:55
>>407
ほい。お待ちしていまーっす

409箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/28(火) 22:05:18
(イベント最終日、山小屋の個室で一人佇んでいた所へ遊びに来てくれた柚)
(柚からすれば、ほんの気まぐれで遊びに来たのだろう)
(それでも、遅れての参加になった星梨花からすれば、柚の登場がとても嬉しかった)

…えへへ。改めまして、こんばんは?
(座っているベッドへ柚を呼び、二人で隣り合い、縁を椅子代わりにして座る)
(座ってしまえば身長差は気にならないものだが、立てば10cmも違う二人。)
(当然星梨花の頭の位置は柚よりも下で、見上げるまでは行かなくとも、上目遣いにはなってしまう)
(缶ジュースについての知識が曖昧な程に箱入り娘として育ってきた星梨花は)
(柚にとっては日常茶飯事かもしれない、肩が少し触れる程度のことにも、ちょっぴり照れ笑いをしてしまって)
…あの、ありがとうございます。
山にジュニオールは連れて来れなくて、知らないところで一人で寝るって考えると
ちょっぴり、心細くって。
(ぴったり揃えた膝の上に行儀よく両手を重ねて、その辺りへ視線をやりながら、寂しさを柚に打ち明けて)
(肩に触れる柚の存在に、少しばかり自分の身体を預けてみて)

【こんな感じ、どうかなぁ…。】
【あ、当日はジュニオールがいましたけど、これからを考えたら…って、家に居ることにしちゃいました】

410喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/28(火) 22:19:48
>>409
ん。こんばんはっと
遊びに来ちゃいました…へへっ♪
(温泉からバスタオル1枚で突撃してくるというドタバタを演じたわけだが)
(少し落ち着いて着替えてしきりなおし)
(星梨花ちゃんの座るベッドに並んで腰掛けてにこりと微笑んで)


あー…わかるわかる
山の夜の静寂って特に街の中のそれとは違うものね
(部屋の中を照らす照明はランプ程度で随分と影が濃い)
(窓の外は真っ暗で、たまに梟の声が聞こえてきたりして)
(賑やかな輪の中にいるうちはいいのだが、一度心細さを感じると)
(この山の静寂はまだ歳の浅い女の子には重いものがあるだろうなと思って)


…そうだ。今夜、一緒に寝よっか?ほら。そうしたら一人じゃないしさ
アタシもさ、一人寝ってちょっと苦手でねぇ。あははは
(少し触れ合う肩にかかる温かさが増す。星梨花ちゃんの方から少しこちらに身を任せてくれたのだろう)
(それに答えるように腕を絡めてぎゅっと、触れている肩を密着させて)
(いいこと思いついたと言った風に笑いながら、ねっ?と星梨花ちゃんの顔を覗き込んで)

【うん。ぜんぜんオッケーだよ♪】
【たしかにちょっとワンちゃんとはいえ傍にいられるのは恥ずかしいもんねw】
【そこのところは了解しましたっ】

411箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/28(火) 22:51:01
>>410
…柚さんは、真っ暗な所とか、怖くないんですか?
(木造の壁に、暖かいろうそくの灯りが映り)
(自分達が見ている方向の壁に、2つの寄り添う影がぼんやりと揺れる)
(ベッドの周辺は暖かさに包まれてはいるが、灯りの届かない廊下へ続く道は真っ暗で)
(13という歳相応に幼い精神からは、何が潜んでいるかもわからない闇という恐怖の対象で)

柚さんも…苦手……
(自分の耳のすぐ近くから、いつもの元気さに溢れたものと違う、優しい柚の声色が聞こえ)
(隙間風に揺れる灯りに照らされ揺れる影を眺めながら、柚の言葉をしっかりと心の中で咀嚼する)
(自分の腕に絡まる柚の腕の感触に一瞬驚きつつも)
(優しくされていることに気付くと、こちらからも柚の片腕に両腕を絡め、しがみつくように密着して)
(そのような意図は無いが、成長途中の程良い大きさ、柔らかさの胸が、柚の腕を押す)
(しがみつくように甘えている中、頭の上から「くす」っと笑う柚の声が聞こえ、そちらを見上げて)
(慰めるように笑ってくれている柚の表情を見て、思わず自分の表情も緩み、にっこりと微笑んだ)
(小さく可愛らしい唇は潤っており、橙色のろうそくの灯りを艶やかに受け止めている)

【えっと…、わたしのパジャマの資料って無い気がするんです】
【…というわけで、じゃじゃーん……♪こんな感じでお願いしますっ】
http://i.imgur.com/DSexCLQ.jpg
【下は膝よりちょっと下くらいの七分丈って感じの長さです。春とか秋用、かなぁ】

412喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/28(火) 23:12:12
>>411
っ…おぉ…?
(思わず間の抜けた、感嘆と驚愕と恍惚を混ぜたような声が漏れる)
(この喜多見柚の性情というか性癖というか、そういったものを知っているものならば)
(この声がどういった意味合いを持つのか察するのは難しくなかったのだろうけれど)
(…原因は腕にふにゅふにゅと当たる発展途上の可愛らしい膨らみ)
(そのどこか儚さを感じるような独特の柔らかさは、いいお姉さんをやっていた理性の壁をがりっと削って)

うん…苦手だからさ、一緒に寝ようよ?
ほら……みんなで渡れば…ぁ…
(それでも平静を装って言葉を続けようとすると今度は視界に飛び込んでくる艶やかな唇)
(潤んだそれはランプの灯を映して、本来のこの年頃の女の子にはありえないほど艶かしい)
(思わずごくりと息を呑んで見惚れると吸い寄せられるようにそちらへと唇を…)

―――…っとぉ!セーフっ!喜多見さん、辛うじてセーーフッ!
あ、あはははっ。いや、なんでもないよぉ?うん、ちょぉっと…えーと、暑いなぁって
(距離にしてあと数cmほどってところまで唇を接近させた所で辛うじて理性を取り戻して)
(ババっと再び顔の距離を戻すとしどろもどろでなんだかわけのわからないことを言いながら乾いた笑いを浮かべて)

うんっ!明日は早いしもう寝ようっ!
あんまり夜更かししてるとトレーナーさんたちもお部屋の巡回にくるしねっ
ってわけで、とりゃっ♪
(ちょっと強引だけど普段通りの陽気なお姉さんな雰囲気を出してみて)
(ババっとお布団を捲るとそれを引っ掴んで星梨花ちゃんの華奢な体をベッドにドサーっと押し倒し)

……えへへ♪
こうしてれば怖くないし寂しくもない…ね?
(お布団のなか。暖かくて柔らかくて、ちょっとだけ周囲から隔絶された空間)
(所々パジャマ越しに触れ合っている二人の体温と、間近にある互いの顔と)
(そんなものがすべての世界。不安を掻き立てる風の音も、おどろおどろしい陰もない)
(ぐっと顔を近づけると星梨花ちゃんのおでこに自分の額をコツンと触れさせて)

【参考資料さんきゅーっ♪こっちのがないのが申し訳ないんだけど… σ(のヮの)】
【おっけー。イメージぴったり。かぁわいいパジャマな星梨花ちゃんとの時間を楽しませてもらっちゃいますっ】

413箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/28(火) 23:21:50
【実はちょっとくちづけを誘ってたんですけど… むぅ。】
【そういうロールなんですから、少しくらい自制しなくて大丈夫ですよ?】
【…とか、小悪魔っぽいことを言ってみたりして、お返事書いてきますね。】

414喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/28(火) 23:32:34
>>413
【うん、たぶんコレはそうだろなーって思ってたけどガラにもなく自制してみたよっ】
【くふふ…小悪魔でちょっと拗ねてる星梨花ちゃんも可愛いのう】
【おっけい♪そゆことならっ。まあ、どうせ数ターン後には唇とか奪っちゃってるだろうしぃ σ(のヮの)】

415箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/28(火) 23:47:26
>>412,414
……?
(星梨花の知り得ない世界で柚が右往左往しているとは知らず)
(むしろ、もっとしっかり、ぎゅっと柚の腕に抱きついて、様子を伺った)
(唇やらなんやら柚が格闘している間も、きょとんとしていて)
そうですね、イベント後だからと言っても明日は平日ですし…
プロデューサーさんに見つかったりして、怒られるのも、やだなぁ…。
(斜め上辺りを向いて、その光景を想像しながらくすっと笑って)

―――きゃぁっ!?
(ふわりと空気を纏って浮かび上がる布団に気を取られて、自分を押し倒そうとしている柚の姿に気づかず)
(ほんの少しも抵抗も出来ず押し倒され、とっさに目を閉じて重力に身を任せた)
…ん、……っ!?ゆ、ゆず、さ…っ!
(突然の出来事が収まり、何故か虫たちの鳴声が静まったように感じ、ゆっくりと瞳を開ける)
(すると、文字通り直ぐ目の前に柚の顔があり、不思議な緊張感に上手く言葉が出ず)
(とにかく何が起こっているのかを把握しようと、柚の身体に触れてしまっている部分も構わずもぞもぞと動かして)
(そこでようやく、自分の上に柚が覆いかぶさるようにしていることに気付いて)
…ぁ、あの……、えっと………
(すっかり自分の取るべき行動を見失い、困惑した表情で柚を見る)

【柚さんっていじわるさんだったんですね…、わたし、ショックです…。】
【って、可愛くなんか…!ふ、ふつうですっ ふつうですからっ】

416喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/29(水) 00:04:59
>>415
ふふ…星梨花ちゃん?
そこ、くすぐったいってば…ン、もう…♪
(これもまず間違いなく意識してのことではないのだろうけれど)
(星梨花ちゃんの手やら足やらがもぞもぞと動いてこちらの脇っぱらや胸をまさぐってくる)
(さすがにそれだけで艶っぽい声漏らすってほどではないけれど、妙にくすぐったくて小さく笑って)

――…ヤッバイなぁ…落ち着いてほっこり和やかムードでご就寝ってプランだったんだけど
…ねえ?
(覆いかぶさるような姿勢。自分の下に組み敷いたような星梨花ちゃんの小さい体)
(紡いだ言葉の意味はたぶんわかるまい。見詰め合う視線、トクトクと胸の鼓動が早くなってくるのを感じる)
(そのまま体の力を抜いて、星梨花ちゃんの上に預けてぎゅぅっと抱きつく)

星梨花ちゃんさ…なんだかとっても、可愛いよね
…ちょっとだけ…ちゅーして、いーい?
…ん……ね?…お願い…
(いつものじゃれつくような調子の中に隠し切れないそれ以外の衝動的な感情)
(くすっと笑っているものの、唇から漏れる吐息はもうどこか熱っぽくて)
(腕の中にいる可憐な少女にすっかり心惹かれて胸高鳴らせて)
(いい?なんて聞いたものの返事もまたずに、頬の辺りにちゅ…と触れたか触れないか程度に浅く)
(もう一度ちゅ、と。今度は少し長めに、ねだるように誘うようにキスを落として)

【はははは、どMとは時にどSなのだよーってことにしといて♥】
【うん。めっちゃかわいいっ。というわけで時間差でちゅーしてやるぜい♪】

417箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/29(水) 00:12:17
【じ、じかんが… いいところなのに…ごめんなさい】

【えっと、金曜日の夜から続きが出来そうです】
【今日くらいの短さで良ければ、毎日でも続けたいんですけど…】
【…というよりも、本当は今日このまま続けたいくらいです…。】

418喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/29(水) 00:19:18
>>417
【おっけー、そろそろだろうなーって思ってたしさ】
【アタシってば明日以降は空くのが22時とかになっちゃうけどさ】
【それでよかったら毎日でもお付き合いしちゃいますよ?】
【アタシもこのまま続けたいぐらいだし、やっぱこゆのってモチベあるうちにやりたいもんね♪】

419箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/29(水) 00:23:33
>>418
【1日2時間… わたしのお返事の速さを考えると、4,5回くらい…かな?】
【もしご迷惑でなければ、わたしは毎日でも柚さんに会いたいです。】
【ん…、モチベーションが切れないように、しっかり刻み込んで…くださいね?】

420喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/29(水) 00:27:27
>>419
【そこはアタシも大して早くないしお互い様だよw】
【ん。そう言ってくれるなら喜んでお相手させてもらっちゃいます♪】
【…なんかえらい色っぽいこと言われて鼻血出そうなんですけど…】

【じゃ、頑張って刻んでいきますので明日もまた22時にここでよろしくってことで♪】

421箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/29(水) 00:34:30
>>420
【い、いろっぽかったですか?】
【はい、22時頃にお伺いしますね。】

【今日、短い時間でしたが、すごく楽しめました】
【どこがどうと言うと、「文章を考える楽しさ」よりも「想像する楽しさ」みたいな… ちょっと恥ずかしいですけど。】
【柚さんの腕に抱きつかせてもらったところ、しあわせモードむんむんでした…っ!】

【それでは、ありがとうございました。おやすみなさい、柚さん】

422喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/29(水) 00:41:14
>>421
【うん、将来的に星梨花ちゃんがそんな風に成長しちゃったらちょっと悩ましいなっw】

【そっかぁ…想像を呼ぶ手助けになってたなら、こんな嬉しいことないけどね♪】
【ねー。アタシもめっちゃにやけてたよ、あの辺w】
【ちなみにね。キスのタイミングを一度外したのは意地悪じゃなくて】
【あのまま行ったらアタシの理性が吹っ飛んで暴走するのが見えたから σ(;のヮの)】
【なのでちょっとワンクッション置くことにいたしましたの。星梨花ちゃん可愛くてまいっちゃうよねぇ♥】

【んじゃ、こっちこそありがと。おやすみ星梨花ちゃん。また明日ねー】

423喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 22:06:42
【ごめんっ。ちょっと今からお風呂だから待っててねー?】
【んじゃ急いで入ってくるからさ】

424喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 22:25:45
【うん。毎日でもってお話もあったし特に何かなければこれぐらいの時間からって予定でいたりしたんだけど】
【今夜は来るのかなぁ?まだ具合悪そうだったりしたら無理しないでほしいんだけど…】
【とりあえず23時まで待ってみますねー σ(のヮの)】

425箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/30(木) 22:54:16
【み、見れてよかった…】
【今日はお風呂に入ってしまっていました、ごめんなさい】
【それで、その… 昨日よりは眠気は無いんですけど、すぐ負けちゃいそうなので】
【今日もおあずけにしてもらってもいいですか…?】

426喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 22:57:57
>>425
【うん。昨夜の時点ではっきりと今夜って約束してなかったし気にしないよん♪】
【おっけー。えっとね、明日は他のお約束もあるから次は土曜日の夜でいいかな?】
【日曜は実行委員の定例のアレとかあったりしちゃうかなって感じだし】

427箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/30(木) 23:01:22
【はい、土曜日で大丈夫ですっ】
【わたしの方はお休みなので、何時からでも大丈夫なんですけど】
【柚さんは何時くらいがいい、ってありますか?】

428喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 23:03:56
>>427
【んーとね。たぶん21時ぐらいには時間空けられるはず】
【ホントはもうちょい早くきてゆっくり星梨花ちゃんと遊べたらいいんだけどねぇ】
【この端っこからちょっとずつ齧ってる感じがなんともいえないもどかしさw】

429箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/30(木) 23:08:56
【わかりました!そしたら、その時間辺りに覗きにきてみますね?】
【そうなんですよっ わたしももっと柚さんとお話したいのに、すぐ眠くなってしまって…】
【夜更かしができなくて、本当にごめんなさい】

430喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 23:12:34
>>429
【いやいやいや、ここの深夜組の人たち見慣れちゃうとアレだけどさ】
【24時ぐらいまでって充分に夜更かしな部類だからね? σ(のヮの)】
【アタシのことそんなに気に入ってもらっちゃってたら、そりゃアタシだって嬉しくなっちゃいますよ♪】
【そんじゃその頃にってことで。またなんかあったら無理しないで言ってね?】
【じゃあ、失礼しまーっす。おやすみなさい♪】

431箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/30(木) 23:15:47
【そうでしょうか… それでももう少しくらい、起きれるようになりたいです】

【…あ、あのっ!わたしもそろそろ寝るんです…けど…】
【も、もしよかったら、頭、撫でてほしいなぁ…って…】

432喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 23:20:16
>>431
【星梨花ちゃんはロリコンなおねえさんを殺す気でいらっしゃいますかっw】
【ではお言葉に甘えて…よーしよしよし…ゆっくり寝るんだよ♪(ぎゅーっと抱きしめて頭をなでなでぽふぽふと】

433箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/05/30(木) 23:28:32
【そんなこと… …おことばにあまえて?】
【ん… えへへ…。柚さんのおかげで、ゆっくり眠れると思います】
【ありがとうございます、おやすみなさい。(柚の服をしっかり掴んで離さずに】

434喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/30(木) 23:30:28
>>433
【だぁってアタシからしても役得すぎるんだもんw】
【はい。それじゃ、改めておやすみなさい♪】

435音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/31(金) 21:32:08
お〜い、続きできたぞ〜。
そして準備できたぞ〜。

ってことで待ってるぞ〜。

436喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/31(金) 22:02:09
はい、たった今お風呂から上がったところでしたっ
お待たせしましたー。今夜もよろしくです♪

437音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/31(金) 22:03:16
>>397
なぁんだ……。
口では嫌だ嫌だ言っていても、全然そんなことないじゃないか。
身体なんかすっかり反応しちまって……。
(いい色をしている乳首に歯を立てると、少しだけ噛み合せるように転がした)
(すっかり出来上がっている印に、噛み切れないのでは、というほど固くなっている)
(では、と、唇に触れていない方の乳首を引っ張り、つまみ上げる)
(そして適度なところで離すと、それなりに胸がふわんと揺れる)

へぇ、Dあるんだ……。
それなりに大きいならば、ちょっとやってもらいたいことがあるんだよね〜。
(ひっく、と一度ひゃっくりをすると、柚ちゃんのTシャツを更に持ち上げ、口だけ出てくるようにする)
(そして自分は腰に乗っていた体重を前に進ませた)
(その上でズボンを脱ぎ、下着も脱いでしまうと、既に出来上がったものがそこにあった)
(柔らかい胸でそれを挟むと、柚ちゃんの顔を持ち上げさせ……無理矢理先っぽを咥えさせた)
(そうしている間に……自分は上着も脱いですっかり裸になってしまった)

>>436
【お帰り〜】
【そしてはい今夜もよろしく〜】
【そして書いてて思った……本気で襲う方向になってる……】

438喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/31(金) 22:21:25
>>437
し、しょうがないじゃんっ!?
だいたい最近は小鳥さんったら帰りが遅くてアタシに構って…ひンっ!?
ッ…ちょ、や…ぁ…ふぁ…っ♥…だ、ダメだって…ぇ…っ、あぁ…ッ
(言い訳なのか小鳥さんへの愚痴なのかよくわからないことを口にしながら)
(それでも歯をやや強めに力入れて噛んでくるような刺激にさえ敏感に反応する)
(感じるのは痛みなどではなく、もうはっきりとした快楽)
(左右ともに程よく嬲られて、唾液に濡れ光ってズキズキと疼いて)


ッ…ぷはっ!
だぁかぁらぁ…アタシの話を聞けってのぉ!?
なんでアタシが鳥之介さんにそんな、ンぶっ!??
ふ…ぅ゛…ン、むぅぅうぅう゛ぅ…ぇう…っ、ぷは…ちょ…っと…ぉ…ッ
(シャツ捲られてそこだけ露になった口がここぞとばかりに勢い良くまくし立てだす)
(が、それも半ば強引に咥えさせられた先端に口をふさがれて言葉が途切れて)
(最初なんだかわからないまま、混乱してもごもごと口を動かして)
(柔らかい唇が敏感な先端のあたりを刺激する形になって)
(程よい肉付きの胸の間に置かれた硬く熱い感触…これで自分が何をされているかわからないほどに想像力が無いわけでもない)
(ただ、抗議しようとしたら結果として唇が動いて、咥えた先っぽをぴちゃぴちゃと舐るようなことになってしまって)

【うん、完全にそんな方向になっちゃってますねぇw】
【ま、いいんじゃないかなー σ(のヮの)】
【甘いのがお好きなら上手く舵取ってくれれば柚ちゃんの態度は軟化しますが】
【そこはお好みで♪】

439音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/31(金) 22:39:32
>>438
へぇ、小鳥がそんなことになってたんだー。
の割に結構一緒に飲んでる気がするけどな〜。
(判断力がなくなっているのか、自分が襲っている人間=小鳥、のはずなのに、その矛盾に気が付いていない)
(それよりも今は目の前に転がっている性欲を何とかする方を優先としていて、相手も満たそうとしているのだった)
(と、いってももう二人とも出来上がっている状態とも思えるのだが)

ぅあ〜……。
歯を立てるな、もうちょっと優しくしろよ……。
(文句を言いながら、更に肉棒を奥まで突っ込んで抵抗できないようにする)
(とはいえ、入れすぎると自分も気持ち悪くなるからと、変なストッパーがかかっていた)
(だから苦しくなることはないかもしれない、が、変な気分になることは確かだろう)
(一方で自分は、舌が先っぽを刺激するもので……)
……うまいなぁ。
だんだん気持ちよくなってきたじゃないか……。
(びくびくと、睾丸のあたりに力が入って……)
……うっ、出るっ……!
(身体が跳ねた瞬間、肉棒がびくりと太くなって、思いっきりぬくい液体が吐き出された)

【ん〜、そんな感じだよな……】

【まぁ夜のうちはいいや、そのまんまで】
【酔ったまま寝ちゃって翌朝、小鳥が居なくなった後で謝る→そしてもう一度甘いエッチみたいな流れを希望かな】

440喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/31(金) 22:55:58
>>439
ぅ゛ぅうぅっ、ふぅ゛ぅぅう…っ
(言葉の不自由な唇から恨めしそうなうめき声らしいものが漏れる)
(それはそれで程よく熱のこもった吐息になって先端を刺激してしまうのだが)

…だ、からぁ…そんなこと、ンぐぅっ!?
ふ…ぇ゛ぅう…っ、ン………ぁ…む…ん、ちゅ…♥ぇ…ん…むぅ…♥
(ぐいっと口腔にねじり込まれる肉棒。ますますもって言葉がままならなくなる)
(別にご奉仕してやる理由もないのだが、いかんせん躰は出来上がってるし生来の被虐気質)
(口に押し込まれたまま黙っていたのもせいぜい数秒)
(程なくして舌を蠢かせると不自由な体勢のままで幹から張り出したエラまでをぴちゃぴちゃと舐め始める)
(視界すらろくに聞かず、拘束され、強いられる口腔の奉仕。火がつくには充分過ぎる条件)

……っ
ん、ふぅ…ン、ちゅ…ぅ゛む…ふ、っふぅ…ちゅ…っぷ…♥
(鳥之介さんの反応で絶頂が近いと知れば不自由ながらも唇を窄めて小さく顔を上下に揺らして)
(先端を扱きながら、裏筋に舌先を触れさせてチロチロと擽るようにして射精を促して)

ンンンンっぅぅうぅぅ…っ!?
…ぷ…はぁ…ハー…ハー…♥
ん…ふぁ…あぁ…っ
(ドロドロと口内に吐き出される熱く粘ついた精液を受け止めて)
(全て嚥下することも出来ずに、咥えたままビクビクと震えながら吐き出されるままに)
(気だるそうな諦めたような吐息を漏らす唇の端から白濁がドロリと溢れて)

【おっけおっけー】
【そんじゃ、そんな感じで了解ですっ♪】

441音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/31(金) 23:15:43
>>440
んーー……ああー、気持ちいい……。
(射精したペニスは全然衰えることなく、既に肉体の凶器となりつつあった)
(というより、今も既にそうなっているんだと思う)
(が、一度使われた凶器は研がないともう一度鋭さを取り戻さない)
(それをするために自分の腰を持ち上げると、柚ちゃんの隣に寝転がる)
な〜んだ……経験ないって言ってる割に上手いじゃん……。
それなら、さぞかしここも美味しく出来上がってるんじゃない?
(柚ちゃんの太腿に手を伸ばすと、股間部分を刺激するように指で撫で始める)

あーあーあー……こんなに零しちゃって。
はしたないなぁ……。
(周りを見渡すと、何とか視界に入るところにあったティッシュを手に取り、柚ちゃんの口を拭く)
(そしてきれいにしてあげたあとで……また股間を弄ってやる)
(もうその目線はエロエロでどーしようもないまでになっているが、そこは気にしない)

さぁ〜って、メインディッシュでもいただきやしょうかねぇ。
(十分に武器が研ぎ澄まされたのか、身体を起こすと柚ちゃんの足元から割って入っていく)
(申し訳程度の短パンに、下着をするっと剥ぎ取ってしまえばそこはもう守るものは何もない)
(射精したばかりの勃起したペニスを押し付ければ、もうそこは二人の体液でぬるぬるになっていることでしょう)
(だけどもだけども……すんなり入るかどうかは別の話)
(この際だから思い切って一発ヤッちゃいましょう、と心では決まった様子)
では……いっただっきまーす。
(身体を覆いかぶせて柚ちゃんの唇を狙いにいくと同時に……凶器が突き立てられ、膣の中へと沈んでいく)

442喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/31(金) 23:41:54
>>441
ひぃア…っ♥…ぁ、あ…ちょ…ぉ…や…ン、ぅうぅぅ…っ♥
(お察しの通り、もう完っ全に出来上がっている)
(軽く一撫でされただけで電流を流されたようにガクンっと腰が跳ね上がり)
(様子をうかがう程度の愛撫にはしたないほどの反応を見せてくねくねと揺らして鳴いて)


ンっ…だ、だいたいその汚くした原因はアタシじゃなくない!?
ホンット、この好き勝手さのベクトルが小鳥さんそっくりで…んぅ゛ぅうぅ〜…っ
だ、だか、らぁ…そ、やって…当たり前のように…触らないで…って、ひぁ…くぅ、ぁあぁ…ッ♥
(ぶつぶつと恨み事を呟くも、そんなものはあっさりと体に送り込まれる刺激の前に塗り潰されて)
(秘部を弄られる度に肌を震わせて甘ったるく鳴いて、ビクビクと身悶えて剥き出しになったままの乳房が揺れて)
(鳥之介さんのいやらしーい視線を存分に楽しませるようなことになって)


っ!?ちょ、ちょ…待って?
あ、あのさ…回復早くない?別にそんなムリしないでももっとゆっくりと…ぅあっ…!?
う…そ…ホント、早い…ってぇ…♥
(いよいよ犯されるとなるとさすがに少しばかりの理性のゆり戻しが来て)
(制止してみようとするも、露にされて潤みきったそこに熱いものを押し当てられると理性よりも欲望のほうが上回り)
(その感覚にゾクゾクと震えると秘唇を綻ばせて愛液で濡れ、押し付けられた先端に媚びるように纏わりついて)

ひ…っ?ぁ…おねが…ゆっくり…ぃいぃぃ…ぁあ…ッ、ハァ…♥…ん、むぅ…っ
(視界が塞がれているというのはこういう状況だと思うよりずっと効果が高くて)
(相手の動きが見えないから、力の加減の程を察することも出来ない)
(予想していたよりもずっと強く勢いつけて膣内に捩じ込まれると押し拡げられる圧迫感と濃い快楽に恍惚とした吐息を漏らして)
(その唇を鳥之介さんのそれが塞ぐと抵抗なく受け止めて舌絡めて)

443音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/05/31(金) 23:44:56
【え〜っと、今日はここで中断でもイイデスカー?(謎)】

【だんだん思考の回転数が落ちてきたのと、小鳥がもうちょっとだべりたーいーって】

444喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/05/31(金) 23:55:20
>>443
もち、いいよーん♪
そんじゃ【】外してだべりましょ
さあて、それじゃ何から話そうか?この変態さんめっw

445音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/05/31(金) 23:58:17
>>444
変態って言われたwwwwww

本当に駄弁りたいだけなんですけどね。
まぁ……駄弁ってどうなるわけでもないんですけどねwwwww

駄弁りつつ、次の予定も決めましょーってことで。

446喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 00:07:32
>>445
やぁい、小鳥さんの変態ー♪スケベー♪
うん、そゆのもいいと思うよ?ピロートーク的な何か? σ(のヮの)

予定はロールの流れ的な?それとも次の待ち合わせの日とかかな?

447音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/01(土) 00:11:18
>>446
うう……柚ちゃんのぺちゃぷ(噛んだ)
ピロートークって……どこでそんな言葉覚えてくるんでしょうねぇ……。

ロールの流れとしてはさっきのアレでいい感じです。
なので待ち合わせの日を決めたいなーって。



……あと、純粋奏者のゆかりちゃんが何故か友情ガチャ(!)で手に入ったのと、
新しいガチャの内容見て、若干あたしの事務所の某お人の財布が心配に……。

448喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 00:17:30
>>447
おぉん?
ご立派なものお持ちの割に持て余してる小鳥さんもどうかと思いますよ〜?ほれほれぇ
(小鳥さんの相変わらず立派でずっしりと思い胸肉を下からたぷたぷとやって)
えぇっと…春香さんちにお邪魔した時に見つけたエロ本とか…? σ(のヮの)

えーっと週末は他の予定があるので来週ならこれぐらいの時間から空いてますよー
なので小鳥さんの都合の良い日をご指定くだされば♪

友情ガチャからもたま〜に強R出てきますもんね♪
新ガチャ…ああ、加蓮ちゃん?あれ特訓前も後も破壊力すっごいですよねw
きっと伊織さんも突っ込むんだろうなぁ…お財布と相談して計画的にやっちゃってくださいw

449音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/01(土) 00:21:33
>>448
持て余してるって……。
持て余してますけど……。(認めた)
って、春香ちゃんの家ってそんなものあるんですか……。
それより……よく行きましたね……!
(静岡県あたりだと思うんですけど!)

えーっと……。
そしたら月曜日とか空いてます〜?
翌日休みなんで存分にできるかなーって。

久々に友情ガチャでレアなの引きましたよー。
先週引いた莉嘉ちゃんも居るんですけど、そろそろ莉嘉ちゃん育ててもバックメンバーにもならなそうな感じなんで……。
……うん、でもCuteは美世ちゃん入手に必要なんで育てます!

破壊力凄すぎですよwwwwww
あ〜、もー……あたしが嫁ぎたいぐらいに……。
っていうかなんであたしあんな役回りないんですか!?
本当に……orz

450喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 00:31:01
>>449
そこで認めちゃわないでくださいよw
まったく…こんなにおもしろいお姉さんなのになぜか持て余してるんですよねぇ…
ええ。わりと静かな田園風景の中にぽつんと立っていましたね、春香さんち σ(のヮの)
さすがにお休みの日でもないと遊びにいけないですけどね♪

はい、では月曜で時間帯は今夜ぐらいってことでよろしくおねがいします♪
あー…バクメン揃えるってなったら今はコス比いいのがわりとお安く揃いますもんねぇ

小鳥さん…アイマス3とかで三十路の大台に乗ってたらどうしましょうねぇ…
もちろん独身のままで

451音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/01(土) 00:37:21
>>450
だぁって、だぁって……。
っていうか面白いお姉さんって言わないでくださいよ!w
あたし芸人さんじゃないんですから……。
なんか春香ちゃんちって一日遊ぶとしたら始発で行って終電で帰るイメージが……。
ただ単に遠いだけかもしれませんけど。

はぁ〜い、じゃあ月曜日によろしくお願いします。

そうなんですよね〜。
それに……アイドルをちゃんと整理すれば、それぐらい簡単に手に入りそうですしね……。
はぁ……枠増やす前にそれやらなきゃ……。
(今日、レアメダルを使って5人枠を増やしました)

えっ!?
い、いえ、さすがにそれは……。
……ないですよね、社長?
……しゃちょー!?

452喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 00:47:48
>>451
え?かなりの褒め言葉のつもりだったんだけどなんか違っちゃった? σ(のヮの)
んー…芸人さんっていうか…やっぱり面白いお姉さんだよね小鳥さんはw
少なくともアタシの中ではそういうポジションです♪
…それはウサミン星よりもかなり遠い気がするんですが…
まあ、朝一でいったほうがガッツリと遊べるような気はしますけどね♪

枠増やすのとかやってないなぁ…このままあと何回かイベント参加して
たまったレアメダルで第四女子寮建てちゃおっかなーって感じですね、はい

ほら。たしか真美ちゃんたちって2になったら1歳だけ年取ったんじゃないでしたっけ?
あんな感じで、数年後…春香さんたちがそれぞれの道を歩み成功を収めていて
相変わらず小鳥さんはまだ事務員やってます…みたいな?ふぁいとー(棒)

453音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/01(土) 00:51:24
>>452
面白いお姉さんってポジションなんですね……。
あたしがそれを意識してないかって言われたら……実はウソになるんですけどね。
だからそれは正解なんですよ♪

……だって春香ちゃん、事務所来るときほぼ毎日そんなですもん……。
(そしてだらしない小鳥さんは事務所のカギ開け当番なのに春香ちゃんの方が先に来てる、と)

枠を増やせば若干の余裕も……いえ、ないですね。
女子寮も建てないといけないですし……。
そろそろ本気で整理しようかしら。

はい、そうですよ♪
数年後、それぞれの……って、それはあたし結婚への道を歩んでないとおかしいはずですけどね(苦笑)

さて、本格的に時間になってきましたので……寝ます!
あくびも止まらない……ですし。
それじゃ、柚ちゃんの太腿を借りて……おやすみなさーい。

454喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 00:55:03
>>453
んじゃ、どばばっとカットー♪
はい。おやすみなさい、小鳥さん。よーしよしよし♪
まったく歳上のくせに妙に可愛いんだから…
(膝枕で寝ちゃった小鳥さんの寝顔を見つめて苦笑しながら頭をナデナデして)

そんじゃアタシも撤収っ

455喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 20:58:29
はい、やってきましたっ
えーと、星梨花ちゃんをまたせてもらっちゃいますねー

456箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/06/01(土) 22:05:08
こんばんは!
がんばってイメージを膨らませて… …膨らむところまでは膨らませてきました…!
というわけで、お返事作ってきますね!

457喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 22:06:41
>>456
はい。こんばんはっ♪
おっけー。それじゃお待ちしていますねー

458箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/06/01(土) 22:21:32
【ぅ……、あの…実はまだ1行も出来ていなくて…】
【なんでかな。おかしいくらい何も出てこないんです】
【本当に申し訳ないですが、今日は雑談にして頂いてもいいですか…?】

459喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 22:23:41
>>458
おぉっと?うん、それじゃ【】外して気楽にお話しましょー
雑談からまた何かイメージ湧いてくるってこともあるかもしれないしさ
そうじゃなくっても喜んでお付き合いしちゃいますよ♪

460箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/06/01(土) 22:34:34
ありがとうございます、柚さんっ(儚げに微笑して)

今日はなんだか起きたときからぼーっとしちゃって…
その、14時間くらい寝ちゃってたから、そのせいかなって思うんですけど。
…なんだか恥ずかしいですよね。
わたしのプロデューサー、前に真さんに「品乳さんのキャラ可愛い」って言われておいて
いざってなるとこんなことになっちゃって。

461喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 22:38:55
>>460
よーしよしよし、なんにも気にしなくっていいんだぞー♪
(もうね。がしっと抱きしめてわしゃわしゃと頭なでくりますよ)
(ムツゴロウさん風にね)

そりゃまた随分と寝たねぇ…なんていうか疲れが溜まってたり体調悪かったり
あとは生活のリズムが崩れてその反動だったりとかするんじゃない?
たしかにそれだけ寝たら頭ぼんやりはしそうだもん
うん。アタシも品乳さんのやるキャラはロリなHEARTにバシバシ来ると思ってますよ♪
ロールって入れこむほどテンションに左右されやすくなるから、そこら辺は仕方ないっしょ。うん

462箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/06/01(土) 22:50:20
ん…、ふふ…っ
(素直に抱きしめられて、自分の手を柚の背中にぎゅっと回して顔をすり込むように埋めて)

テンションは違うんですよ!柚さんとお話できるのにがっかりするはずないです!
そ、それは… まるでわたしのプロデューサーさんが少女趣味みたいな…
…そうだったらそれはそれで、こういうロールが捗りそうですけど…。
うーん…、柚さんってこういうロールするとき、どんなこと考えながらやってますか?

463喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 23:02:16
>>462
あ、これやヴぁい…なんか変なスイッチ入りそう…♥ σ(のヮの)

うーん…テンションて言うかコンディション?なんか、こう上手いこと言葉が見つからないけどさ
え?たぶんわりとそっち側の趣味の人なのではと思ってたけど違っちゃったかなw

そうだねぇ…基本的に欲望丸出しなんだけど
ロールのイメージは文字よりは絵から起こしていってるかな。文章よりは漫画的な、ね?
なので、こういうロールだと必然的にエロ漫画みたいなのが頭のなかに繰り広げられてるわけですが…あはは…
で、そこから文字に落とし込んでるね

キャラの動きを考えるとなると、そのキャラでやりそうなこと、やれなそうなことってのがあるから
相手がどういうのが拾いやすいかなーって考えながらやってるかな。特にアタシの場合は受けに回ること多いしさ
誘導はしないけどちょっとテンション乗せるぐらいのことが出来たら満足かなーって

464箱崎星梨花 ◆Serika./Sc:2013/06/01(土) 23:22:27
ひ、否定はしないみたいですけど…(Pにジト目)
でも、えっちな目線は全然無くて、どっちかと言うと純粋さが好きっていうか…
普段押さえ気味の素直さをめいいっぱい出せるのが好き、とか?(メタァ…)

あ、わたしもロールするときって結構映像から文字にしてます。お揃いですっ
…でもなぜかそういうのって映像が出てこなくて… 当然文字も出てこない、みたいな。
例えばですけど、目の前にすっごい好みの人が裸でオイデオイデしてるのに
「あ、はい。そーですか服着てください」って感じでスルーして通るときの心境…?(言ってて自分でも謎)

ど、どう拾うか… うぅ、わたしの場合はどうしたらいいか、っていう段階です…
ほっぺにキスされたら…… 照れて顔を両手で覆う?キスを仕返す?本気で驚いて放心する?etc...
どれが一番良いのかな、喜んで貰えるかなって、数十分悩んじゃう感じです。

【すみません、星梨花がメタァするのがちょっとアレなので】
【柚さんさえよければ、次から伊織ちゃん呼んでもいいですか?】

465喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/01(土) 23:29:06
>>464
ふむふむ…そういう方面が好きってやつなんだね。なるほど
雑談してて星梨花ちゃんとそのPさんのことが少しずつわかってきたかも♪

あー…なるほどね
いや。なんとなく漠然としてるんだけど、決して分からないではないかも
服脱いでて、そこからどうするかってイメージが湧かないからスルー…みたいな感じかな?
いや、それともちょっと違うのかも…

うん。今、星梨花ちゃんが上げた選択肢のどれでも正解だし
アタシはそのどれをされても困らないよ?
ほら、人間相手だしどのへんがストライクでなにが最良かわからないし
もっといえばその辺を楽しむものだと思ってるからさ
大まかなところで合ってれば気楽に返しちゃっていいんじゃないかなー?

【うん、いいよー】
【伊織さんでも、なんなら品乳さんでもメタい雑談のやりやすい人でどうぞー】

466水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72:2013/06/01(土) 23:47:10
>>465
流石、理解するのも返事をするのもびっくりするくらい早いわね。
逆に柚に関して言えば、エッチするの大好き!なんでも来い!ってイメージがあるわね(失礼)
もちろん私も人なんだし欲求が無いわけじゃないんだけど、どーしても抵抗があるのよねぇ…
実際何も無いんだけど、小さい頃に何かあったのかしらって思うくらいに。

言っておいた私が言うのも何だけど、合ってるような違うような… もう、ハッキリしないPね!
確かに… 普通のロールのときはそこまで楽しむ気分でやってるわ
やっぱりモチベーションかしら…
うちのとこのPの動物好きと同じくらい、柚がH好きって考えると、そういう気もしてくるわね

【(伊織ちゃんがメタキャラなはずは無いんですけどねー… 伊織ちゃんごめんなさい)】
【72の酉は…うーん、こういうギスギスした勝手に決めた制限もそろそろ要らない気もする…ってPが言ってるわ】
【wikiスレじゃもうそんな感じだから、今更って気もするけど】

467喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/02(日) 00:07:31
>>466
あははは、だいたいそれで当たってるよw
さすがに人間だからどんなのでも来い!とは言い切れないけど、わりとウェルカムだったりはしますね♪
うん、そこは人それぞれだと思うからさ。アタシを誘ってくれたときは欲求も興味もあったけど
いざってベッド・インしたらそれ以上に抵抗とか、そんなものが出てきちゃったってのもあると思うし

だねぇ…もう場慣れとかモチベとかそういうレベルの話かもね
手探りで少しずつ楽しめるところを探して行く…とか?
ちなみにアタシはエッチな事をやるときにですね、相手がアタシに対して何を思ってるのかを見るのが好きなの
ほら?こういうことがやりたいって、そう思ってくれてそれをアタシにぶつけてくれるってのが嬉しいなーって感じ
動物好きと同じぐらいって、何気にかなりなレベルのスケベって言われてる気がするんだけどw

【うん。そこら辺も、それこそご本人にしかわからない兼ね合いがあると思うから】
【逆に本人がいいなら、動きやすいようにしたらいいのかなーって思いますよ】

468水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72:2013/06/02(日) 00:25:00
>>467
別に柚に抵抗があるわけじゃないのよ?
興味は…あるし、楽しめる世界が増えたら良いことだって思うし。
色々されたいとか、してみたいとかもあるにはあるんだけど… すっと出て来ないのよねぇ
――っていうかこのテの話って何度も繰り返してるわよね、ごめんなさい。

私は… そんなこと考えもしてなかったわ。
普段は感情描写を多めにしてるけど、エッチなロールの時って動きが重要になるじゃない?多分だけど。
…って、これいつも通りに力抜いてやってれば、柚の「相手の気持ちがわかるのが嬉しい」と
私の方の「感情を描写するのが楽しい」って相性わりといいじゃない…。

あら、違ったの?大分そういう印象があったのだけど…
>>462の二行目までの星梨花に対して「変なスイッチが入りそう」とか、私からしたら「何故?」って純粋に思ったくらいよ?

【ですよねー】
【オリキャラ扱いで参加とか、今度あずささんに相談してみようかな… ありがとう】

469喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/02(日) 00:34:13
>>468
うん。わかってるよー
さらに自惚れたことを言わせてもらっちゃえば
たぶん品乳さんから見たらそういう相手として一番抵抗の少ないのがアタシなんじゃないかって思ったりしてるしね
だから、別に謝らなくっていいしやってみたいならいつでもお相手しちゃうしぃ
で、途中でやっぱむーりぃー…なら、それはそれで構わないしさ。少なくともアタシはね?

だねぇ、動きも大事だけどさ…でも感情描写もかなり重要なものがあると思ってるよ
アタシもなかなか上手いことできてないんだけどねー
あ、それはアタシもそう思う。きっと相性いいよ。アタシ達って♪
だから力抜いて自然にやれば…って、場合によってはこれが一番難しいんだよねー σ(のヮの)

そ、そこは真面目に返さないでほしいなっ
…うん。何も違ってないです。はい、アタシはそういうの大好きです
ええもう、イチャコラしたくてたまりませんっ。以上っw

【だねぇ。あずささんもそゆのには理解ある人だと思うから】
【相談には乗ってくれるんじゃないかなーって。はい】

470城ヶ崎莉嘉 ◆Rika/iavPw:2013/06/02(日) 00:59:32
>>469
ホントに?ふっふー☆それって実は自惚れとかじゃないかもっ
あたしから見ても、そーゆーのは柚ちゃんだったらいいなって思うもん☆
きっと、たぶん、きっと、途中でうぁー!ってなっちゃうと思うケド…
そしたらまた別に、たくさんお話ししてくれたら嬉しいカモー…とか言ってみたりして☆

うんうんっ☆動いて笑って楽しんでなんぼだし!
だからぁ… 柚ちゃんにやるとその気にさせちゃってごめんってカンジなんだケド
ぎゅーって抱きついたり、ちょっとえっちなイタズラしてみちゃったり、させてくださいっ!
そーゆーコトした後の柚ちゃんがくれるお返事、大好きだよ☆
…なんちゃって。ふへへ…

【はいっ!ぼーっとしてるせいかキャラが安定しないネーσ(のヮの】
【話してるとテンション上がって伊織ちゃんじゃキャラ崩壊しちゃいそうなので(言い訳】

471喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/02(日) 01:10:10
>>470
今度は莉嘉ちゃんできたかっw
ん、おっけー♪
それじゃそんな感じでいってみよってことでいいよね
アタシもどっちでも楽しいのに変わりないしさっ

はい、いっくらでもやってくださいっ♪
アタシもテンション上がってウッヒョーってなっても
そこまで無茶なことはしないはずだからっ。たぶんっw
アタシのお返事…かぁ。なんかアタシってそういう時はうはうは言ってるだけのような記憶があるんだけどなぁ… σ(;のヮの)

でも、これでちょっと品乳さんのこともわかってきた気がするし♪
ゆっくりだね。焦らないで、楽しめる範囲でゆっくり、アタシは付き合うからさ
それでいつかそゆことする時が来てもいいし、まあ、来なくてもそれはそれでヨシっ
みたいな感じで。ね?

【ハイテンション伊織さんもちょっと興味ありますけどねw】
【ていうかそろそろ寝なくて大丈夫ですかー?】

472城ヶ崎莉嘉 ◆Rika/iavPw:2013/06/02(日) 01:19:45
>>471
だいじょーぶ!柚ちゃんウッヒョーってなってもあたしが受け止めてあげる☆(P遠い目)
んーと… タブンそーやって喜んでくれるから…とヵ、かも?
…うー!よくわかんないけど好きなのっ!別にいいでしょ?ねっ?
(柚ちゃんの手をしっかり両手で掴んで潤んだ瞳で訴えっ)

ん…アリガトー☆
でもあたしのFO率結構ヤバいよねぇ…
ってゆーか柚ちゃん聞いて欲しいことがあるんだケド、まだいーい?

【今日実はまだお風呂入ってないっ!やばいっ!笑】
【でも今はもっとお話してたいんデスヨー(照れ隠し棒読み】

473喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/02(日) 01:27:40
>>472
あはははっ、なんか後ろのほうでクラってなってる品乳さんのスタンドっぽいのが見えたんだけどw
ま…反応は…ねえ?隠す気の全くない快楽主義者ですから。はい σ(のヮの)
はぅぁっ♥(ズキューンっ)
うん。いいっ。もうね、こまけぇこたぁいいんだよ。ね?
よし、それでいいっ♪いいったらいい♪
(ええ。そりゃもうそんな感じで見つめられたら一発で堕ちたり壊れたりしますよこの人)
(莉嘉ちゃんの両手をしっかりと握り返して上下にブンブン振って)


……ん?あたしに聞いてほしいこと?
うん。莉嘉ちゃんがまだ何かあるって言うならそりゃ聞いちゃうよー
アタシはまだ夜更かしできるしさ
では…ええと、なんでしょうかっ?
(ちょびっと改まってみたりしてね)

【いつも9時ごろには入ってるのに珍しいよね?ちょっとスンスンさs】
【はいはい、喜んで♪】

474城ヶ崎莉嘉 ◆Rika/iavPw:2013/06/02(日) 01:50:50
>>473
ひんにゅうさんの…すたんどー…?
よくわかんないけど!そーゆーことで…てやーっ!
(くるっと回って手を振りほどいて、無駄に遠心力を盛大に活かした飛びつきっ)
(遠慮無しに抱きついて、むぎゅーっと柚ちゃんのにおいを堪能して)

実は… 実はだね…柚ちゃん……!
(魅惑の(?)スカートのポケットに手を突っ込んでケータイを取り出していじいじ)
…これを… これを見たまえ……!
http://i.imgur.com/qQVvjOy.jpg
レア!激レアなのっ!(迫真)

【どこに取っといたから忘れて遅くなっちゃったー!】
【せめて上がり立てにしてくださいそれは(困惑)】

475喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/02(日) 02:01:26
>>474
おぉぅっ!?あははははっ♪
やっばい…これって体力的にはともかく違う意味で腰が砕けそう…うわはぁ…♥
(勢いついた飛び込みハグをガシっと受け止めてー。そのままグイングインと回ってみて)
(無駄に体力ある喜多見さんですがさすがにJCにスンスンされるとゾクゾクヘニャヘニャしちゃうってもんですよ)

おっ!?これ、アタシも知ってるっ
たしかかなり低い確率で入ってる星形のグミだよねっ♪
なんか10袋に1粒とかって聞いたことあるけど…えーと、計算したらガチャでSR出すのとそんな変わらないぐらい?
すっごいじゃん♪でも、こゆのあたると勿体無くていつ食べようかちょっと困らない?
アタシはちょっと困るタイプなんだよねー。食べちゃうけどさw

【画像データとか整理しないとどんどん溜まっていくもんねー】
【あ、やっぱり?ですよねぇwじゃ、次のお風呂上りを楽しみにしてます。んっふふ♪】

476城ヶ崎莉嘉 ◆Rika/iavPw:2013/06/02(日) 02:11:03
そ、それは… その気持ちはあたしのトコのPもわかんないってー…

でっしょー!?ずーっと買ってたけど、コレでたの初めてなのー☆
ふふーっ 柚ちゃんに見せよーと思って、食べないどいたの☆
だからぁ… ウーン… コレ食べるとラッキーになるらしいんだケド…
ね、柚ちゃん、コレはんぶんこしたくても手じゃグミ切れないし… んむっ!
(半分ほど口に咥えて「半分食べて―」ってニュアンスで突き出してみて)

【んーん、そじゃなくて… 食べないように取っといたんだケド、それがわかんなくなっちゃってたの】
【してもシャンプーとか石鹸だよ?あたし香水とかあんまし付けないし。】

477喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/02(日) 02:28:50
>>476
うん。莉嘉ちゃんはわかっちゃいけない世界だよ(真顔)

アタシも実物見るのは初めてだしねぇ
そっか…アタシに見せるのにとっておいてくれたんだ?
なぁんか嬉しいなぁ…えっへへ♪

ああ、たしかに半分にはなかなか……はい?
(目が点。莉嘉ちゃんがこっちにグミを咥えて可愛い唇を突き出している)
(えーーと、この状況は…つまり…)
(見る見るうちに顔が真っ赤になっていって硬直して)

ええと、その…あの…っ
(もう耳まで真っ赤にしながら少し震える手で莉嘉ちゃんの頬に触れて)
(荒い呼吸を整えようとゴクリと息を呑んで…傍から見たら完全に危ない人やでこれ)

り…莉嘉…ちゃ…ンっ、む…っ
ぅ…ぅう…んぅ…ふぅ…っ♥
(ふるふると、おっかなびっくりと言った感じでそーっとそーっと唇を近づけると)
(半分咥えたグミを食もうとして、顔にかかる微かな息吹とか離れていてもじんわりと感じる体温とかにドキドキして)
(小さなグミを食んで…もちろんそれだけで噛み切れやしない)
(唇の奥、前歯で挟もうとしたらもっと深く咥えることになって、当然ながら互いの唇が触れ合って)
(そのまま口の中で柔らかいグミを噛み切れば、その動きに唇も合わせて動いて柔らかい感触が擦れあって)

……あ、あははは…はぁ…♪
(すっかり茹で上がった喜多見さん)
(莉嘉ちゃんとのキスは桃の味だったそうでございます♪)

【石鹸の香りとかいいよねー♪】
【そして…どうやらこの辺りでアタシは限界っぽい】
【ちょっとお返事見届けることが出来そうにないからお先に失礼しちゃうねー】
【今夜はありがと。色々とお話できて楽しかったよ。おやすみなさい♪】

478城ヶ崎莉嘉 ◆Rika/iavPw:2013/06/02(日) 03:09:02
(突然のことに目が点になっている柚ちゃんに、大丈夫。とこくこく頷いて)
(誘った手前、柚よりは薄っすらとだけど、赤くなっているはずで)
(顔とか頭とか、思いっきり走った後みたいにどきどきしてるのが自分でもわかって)

…ふ、ゆゆ…ひゃ、ん…っ
(ついさっきまでいつも通り笑顔で楽しくお話していたのに、すごく緊張していて)
(柚ちゃんの唇がグミを食べようと、あたしの唇に当たる。その度に、なんだか変なキモチになる)
(単純に味を確かめようと伸びてきた柚ちゃんの舌が、あたしの唇の、内側に触ったりして)
(それが重なるごとに、頭が夜更かししたときみたいな、靄がかかったみたいになって)
(しっかりと呼吸はしているはずなのに、なぜか胸が苦しくて。)
(…ちょっとした興味本位で、お姉ちゃんの本に書いてあった「オトナのキス」を試してみようと舌を伸ばすと)
(丁度グミを運ぼうと伸びてきた柚ちゃんの… ぬるってしてたからたぶん、舌に当たったんだと思う)
ん、…ふ、ぁっ…!
(「やっちゃった」ってびっくりして、柚ちゃんとキスしながらなのに口で空気を吸おうとしたけど)
(外の空気と一緒に柚ちゃんの口の中からおみやげを貰っちゃって、一緒に飲み込んでしまう。)
(飲み込んだそれは、顔と、口と、身体と。なぜかおへその少し下辺りにも熱を置いていって)
(その不思議な感覚に、寒くもないのに身体が震えてしまって)

……ふ…ぅぅ…、は…ぁ…っ ぅ…
(柚ちゃんと実際にキスしていた時間は、ほんの十数秒かも、数秒かもしれないのに)
(1時間くらい、ずーっと優しく撫でてもらったように、身体がふわふわして。よくわからないけどそれは幸せで)
(柚ちゃんの唇が離れていくと、細く小さく震えた深呼吸を繰り返して)
(嬉しそうにしている柚ちゃんの顔を、なぜかうっすらとしか開いていないように狭く感じる視界で捉えて)
(柚ちゃんが嬉しそうにしているからあたしも笑おうとしたけど、顔に力が入らなくて)
………っ
(深いのに浅い、ヘンな呼吸を繰り返しながら。身体にも力が入らなくなっちゃって、柚ちゃんにもたれかかる)
(頭の中の靄が濃くなり、視界もぼやけて、状況もわけもわからくなり)
(柚ちゃんの身体の暖かさを感じながら、長く息をつきながら、ゆっくりと目を閉じた)

【ふぁ… よくわかんないけど、なんか…こんなカンジになっちゃった】
【えっと、すっごく恥ずかしいんだケド… 柚ちゃんさえよければコレにお返事ほしいかも…☆】

【じゃ、じゃあっ!あたしももう寝るね!】
【遅くまで遊んでくれて、優しくしてくれて、アリガト♥♥おやすみなさーいっ☆ミ】

479喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 10:48:14
>>478
ン……あ、あはは…ハァ…えっと…あのっ、あのさ…ッ
(感覚をなぞるように自分の唇に指を触れる。自分のものと莉嘉ちゃんのでちょっと濡れていて)
(まだバクバクと胸が鳴っている。それを誤魔化そうと絞り出した声は上擦って震えていて、妙に調子っぱずれ)
(キスは好きだし、いくら経験があるといってもそれに対して感覚が鈍っているってこともないと思う)
(でも、それでもやたらと鮮烈な印象の口づけ。何度も触れ合った唇と舌の感触。暫く消えそうにない)

…まいっちゃったなぁ、ホント…アタシが莉嘉ちゃんにキスをリードされてどうするんだっての…ねえ?
(きゅうっと莉嘉ちゃんの小さい体を抱きしめる。まだ子供の幼さを感じさせる華奢な体躯)
(きっと自分よりもずっとずっと緊張して、唇が触れる度に、舌の先にアタシのそれを感じる度に)
(自分の感じていた何倍も胸をドキドキさせたりして感じてくれていたんだろうと思うと無性に愛おしくて)
(そこまでして求めてくれたことが嬉しくて幸せで、そんな感覚を逃がさないように)
(莉嘉ちゃんとキスして感じたものを体に沁み込ませるようにぎゅっと抱きしめる)


あらら…緊張の糸が切れちゃった、かな…
ふふ…ゆっくり寝るといいよ。次は寝起きにいきなりキスして驚かせてやるから♪
おやすみなさい…
(トロンとした莉嘉ちゃんの目が徐々に重たそうに閉じてきて、最後には静かにゆっくりした呼吸と共に眠りに落ちていく)
(夜更かししてたところにキスとかしちゃったから上がりきった緊張がぷつりと切れた、ってところなのかな?)
(くったりともたれ掛かってくる莉嘉ちゃんの頭を胸に抱きしめて…まあ、並乳でもそれなりの枕にはなるでしょう。きっとっ)
(おでこにかかる金色の髪を何度か撫でて払うと、そこにちゅっとキスを落として)

(それから起こさないようにゆっくりと抱き上げて仮眠室まで運んで添い寝しましたとさ)

【おまたせーっ♪】
【昨日はバタバタしてて帰宅して寝て起きたら22時でさ】
【そこから実行委員会やったり色んな人とお話したりでちゃんとお返事作る時間取れなかったから】
【一日空いちゃったけど続きを書かせてもらいましたっ】

【んと…こんな感じでよかった?】
【あれの…ほら、キスの最中の描写は莉嘉ちゃんの返しで一段落ってことにして】
【事後?な、なんか言い方がやらしいけどっw】
【そこら辺にロールを絞ってみたんだけど…うーん σ(のヮの)】
【あっ。ちなみにアタシはすっごい楽しかったです。もう最高っ♪】

【そんじゃ、また遊んでねー♪】

480喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 22:02:09
さて、そんじゃ今夜は小鳥さんを待ってこちらにお邪魔しますねー♪

なんか最近ここに入り浸ってる気がするなぁw

481音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/03(月) 22:27:10
だっしゃあああ!
あー、やっと続き書き終わりました……。

今鳥之介よんできますので、待っててくださーい。
遅れてすみませーん……。

今日もよろしくお願いします。

482喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 22:28:06
>>487
おっと、お疲れ様ですっ
はい。それじゃ今夜もよろしくお願いしまーす♪

483音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/03(月) 22:29:10
>>442
なんだよ〜……触るな、なんて水臭いじゃないか。
小さいころはよく風呂一緒に入ったりしたのに。
それとも、裸を見せる相手とか居るのかよぉ〜……。
(うすぼんやりと思い出された約20年前の記憶)
(そんなことを言っていてもしょーもないのだが、小鳥と勘違いしている鳥之介は止まらない)
(散々弄りまわして、嬲って、これ以上ないくらいに熱い状態)
(もう、目の前のものが「雌」としか認識しなくなった)


ん、んん、ん……熱っ……。
(キスをしながら、すっかり酒臭くなってしまった息を吹きかける)
(更に、細い腰に腕を回して思いっきり引き寄せると、ペニスが刺激されると共にびくん、と身体が一度跳ねた)
締まりいいじゃねえか……小鳥ぃ……。
これでいい体してるのに、男に抱かれないのはもったいないぞぉ?
(なんとまぁやはり勝手なことを言いながら体の自由を奪っていく)
(更に、心にも傷が残りそうなほど、力の加減も何もなしに性行為を続けていく)
(だが、際限がなくなると同時に自分の限界地点まで到達するリミッターも解除され)
(そしてあとは駆け巡るだけになった獣は……一気に到達し、目も当てられない状態になってしまった)
うお……出る……っ!
(いきなり全開にされた水道の蛇口のように、次から次へと熱い白濁液が注がれていく)
(しかも避妊もせず……相手のことも考えてなかった)

うぐっ……!
ん、あ、ああ……。
(唇を塞ぎ、自分の中の精子を注ぎ終わった鳥之介は、そう呻き声を上げると……)
……Zzz……Zzz……。
(その状態のまま、寝息をたてはじめたのでした)



【と、今日はこんな状態から始まりです】
【で、次は朝チュンの予定……】

484喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 22:46:31
>>483
ひぅ…っ、ん、ぁあっ♥
は…っ…ぁ、ふぁっ、あぁぁ…ッ…だ、からぁ…アタシ、小鳥さんじゃ…無い…ッてぇ…く、ぁあぁぁっ!
(アルコールの混じった甘く濁った吐息)
(こっちの事なんか気遣ってもないどころか、口から出る言葉を聞けば相手が誰かすら認識していない)
(膣内をただ快楽のために抉り回して子宮に叩きつける獣のような動きに翻弄されて)
(顔を布で覆われて、裸に剥かれた躰を酔いで箍の外れた欲望の解消のために使われる)
(喜多見柚とすら認識されていない、ただの雌程度の扱い)
(その屈辱的な状況が倒錯した性情に火をつけて、相手のなすがままに犯されて甘く啼いて)

…っ!
ちょ、っとぉ…や、ダメ…ッ…だめだ…って、ぇ…っ
や、ぁあぁっ、ふぁ…ひっ!?…っく、はぁあぁぁぁぁぁぁ…ッ♥♥
(鳥之介さんがそのまま一気に果てそうだと悟ると身を捩って抵抗を見せるも既に遅い)
(避妊だの何だのといった常識が一切ぶっ飛んでるらしく、快楽のまま一気に上り詰めるのを押しとどめる術もなくて)
(理性らしいものを全く見せずに奥の奥に欲望の限りを叩きつけられる)
(ドロドロと重く灼けるような熱。好き放題に犯されて感じる被虐の悦び)
(理性が頭の隅で何か喚いているものの、それよりも雌の快楽のほうが勝って)
(ビクビクと躰を戦慄かせると引きずられるようにこちらも果ててしまい)

……っ…ふぁ…あぁ…も、むり…
(絶頂の後の気怠い感覚に飲み込まれて、そのまま唇を怠そうに緩慢に重ねながら鳥之介さんの下でゆっくりと眠りに落ちていって)


【うん、おっけー♪】
【それじゃそういう感じの展開でいってみよー】

485音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/03(月) 22:52:09
――翌朝――

『あ、あれ、あたしなんでこんなとこに……』
『今何時……9時!?』
『あわわわわわわ、ど、どうしよ、あたし今日事務所の鍵開けなのに、もうみんな居る時間じゃない!』
『ととと、とにかく行かなきゃ〜!』

(小鳥は深い眠りから醒めたところで、慌てて部屋を後にした)
(そこには、昨晩くんずほぐれつの状態になった状態の男女が居るとも知らずに……)
(一方でそのあとで眠りから醒めた鳥之介)
(ベッドの上でふあーああ、とあくびをして……)

あれっ!?
(自分が何も衣服を身に着けていないことに気が付いた)
(そして自分の隣には美少女?なのかどうか判別はつかないが、取り合えず女性の裸が……)

……えっと……何があったんだ……。
(何も掴みようがないまま、とりあえず今の状態を把握しようと、隣で寝ている柚ちゃんを起こしにかかる)

486喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 23:09:01
>>485
…ぅ…うぅ…むぅ…あと…10分…
(ぼんやりとだが覚醒していく意識)
(どこか遠くの方で小鳥さんのものらしい慌ただしい声が聞こえた気がした)
(まーた何かやらかしたのかなぁ…全く、なんてことを思いながら)
(それでもまどろんでいて、ゆさゆさと起こされると定番の文句を口にしてもうちょっと惰眠を貪ろうとして)

ン…っ、うるさいってばぁ…今日はオフで……んぁン?
(布団の上でもそもそと動く。なんだか窮屈だと思ったらシャツが捲られて顔のあたりに引っかかってる)
(なんでこんなことに…と、思いながらかったるそうな動作でそれを着なおそうとして昨夜の記憶が戻ってきて)

……ッ!!
…あー…これは…うん…
(ガバっと上体が跳ね起きる)
(ババっと状況確認。シャツは今、着直した。下は…履いてない)
(隣を見れば素っ裸の鳥之介さん。夢でも何でもない。間違いなく「やっちゃった」状態だ)
(ぽかーんと開けた口から間の抜けた声が漏れてがくっとうなだれる)

こぉの…お馬鹿っ!酔っぱらいっ!シスコンっ!
あぁ、もうっ!この歳でデキ婚で休業とかしたらそのまま引退に追い込まれかねないじゃん?!
バカバカっ、おバカァーーーっ!!
(で、項垂れたままでその辺にあった枕を引っ掴むと鳥之介さんをバシバシベチベチと殴打する)
(片手で眉間のあたりを抑えて顔しかめて。鳥之介さんへの文句の合間に溜息を零しながら)

487音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/03(月) 23:16:57
>>486
や、もう10分もないから、朝だから。
とりあえずおーきーてーくーれー。
(半ば悲鳴やら泣きたい気持ちやらを抑え込みつつ、なんとか目の前の女性?少女?を起こした)
(その反面、自分には昨夜の記憶が全くないし、なにがどうしてこうなった!状態なのだ)
(何かの間違いでも起こっていてほしくないと願いつつ、いそいそと正座する)
(今のままでは、昨日の勢いは鳴りを潜めてしまっていた)

痛っ、痛いっ、痛たたたた!
(殴打されるとなすすべなく殴られていく)
(だが、自分の身に覚えのないことなので、困惑した表情が浮かぶ)
ちょ、痛いっ、ぶっ!!
(どうも一度まともに顔へクリーンヒットしたようだ……)

待って待って待って!
お、俺昨日なにしたの……!?
デキ婚で休業って、そんなことした……!?
っていうかここどこだよ、小鳥は!?
(目の前で起こる出来事に対処できず、フリーズ状態になってしまった)

488喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 23:27:03
>>487
ハァー…まったく…そぉいっ!
(完全にパニクってる鳥之介さんに呆れたようにがくっと肩を落とすと)
(彼の顔に枕を押し付けて、その枕越しに正拳突きを叩きこむ。ボフッとね)
(このやり場のない怒りとなんだかなー感をぶつけるためにわりと全力でやったけど大して痛くもないでしょう。きっと)

…いーい?鳥之介さん
あなたは昨夜、小鳥さんを送ってこのお部屋に帰ってきて
酔っ払った勢いでアタシのことを小鳥さんだと思って押し倒して
しっかり最後までヤッちゃってくれたの。もちろん避妊とかしないでねっ
…もう。なーにしてくれてるのサァ。このシスコンめー
(ずいっと上体を乗り出して指を一本ビシっと立てて突きつけて)
(昨夜の出来事を比較的簡潔に、ダダーッとまくし立てる)
(言い終えてから何度目かのため息をつくと、下半身にかけた毛布からにょきっと足を伸ばして)
(鳥之介さんの足をぺちぺちと蹴ってみたりして)

489音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/03(月) 23:32:31
>>488
おっ……?
おぶっ!?
(真正面から正拳突きを叩きこまれると、情けない声を上げて後ろに倒れこむ)
(そしてそのままベッドから後ろに転げ落ちてゴロンゴロン)

……ああ〜、はい……。
あ、やっぱり小鳥居たんだ。
で……え、ヤッちゃった?
避妊しないで……避妊?
って、えっと……。
(ぐるっと、目の前が回る感触がした)
(避妊しないでやっちゃったってことは、やっちゃったってことで、それは男女の過ちってことで)
……え、俺……セックスしたの?
……あ。
(言われてみれば、自分の股間がとんでもないことになっている)
(本来は一人でしたときにしか見ない、あのネバネバ)
……ご、ごめんなさい!
(その場で土下座して、頭を擦り付ける)
(事の重大さに気づいたとき、顔がサーっと青くなっていた)

490喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 23:48:43
>>489
―――……ぷ…ッ…く、あはははは…
ハァ…もうさぁ、うん…なんか、いいよっ。はい、許すっ
ほら。ティッシュ。とりあえず拭いてパンツでも履いたら?まったく…アイドルの前でそんなものぶらぶらさせないの
(じーっと鳥之介さんの姿を睨んでいたが不意に吹いて笑い出して)
(大人の男の人が全裸でゴロゴロ転がって、さらにそのまま土下座ときた)
(情けないと言うよりはどこかコミカルといってもいいだろう。だって転がったり動いたりする度にアレがぶらぶらしてるんだもん)
(嫌でも目に入って、その魔の抜けた感じがとてもとても怒るどころではないのだった)
(苦笑いすると枕元にあった箱ティッシュをほいっと投げて渡して)

やっちゃったもんはしょうがないしさ……それに…まー、感じなかったわけじゃないし?
(肩を竦めていうとつつーっと視線を逸らしてぽりぽりと頬を掻きながら呟いて)
…ま、たしか安全日のはずだしそれほど心配しなくっていいっしょ
万一の時は責任とってもらうとして、ね♥
ほらほら。男の人がいつまでもそんなカッコ悪いことしてるの見たくないってば
頭上げてさ。こっちおーいで♪
(毒気が抜かれていつものテンションが戻ってきたのか)
(普段通りの快活な調子で言うと、ひらひらと手を振って手招きして)

491音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/03(月) 23:56:37
>>490
……え……?
(許す、と言われて思わずびくっと体が驚いてしまった)
(というより、そのあっけらかんとした表情がまた……何故か怖さを感じてしまう)
(そして恐る恐る顔を上げると……笑っている柚ちゃんが居た)
え、あ、いいの?
っていうか……あ゛。
(ぶらぶらと下がっているものに気が付き、慌ててティッシュを手に取ってねっとりしたそこを拭う)
(少しティッシュまみれになりながらも、何とか自分の脱ぎ捨てた下着などをかき集めて、とりあえず男は閉まった)

……あれ、君、アイドルだよね。
そんなこと言ってていいんかい。
(そのあっけらかんとした様子に思わず苦笑が浮かんでしまう)
(というか……うん、これでよかったんだよな、きっと)
(まさかまさかの一発逆転があるのかもしれないと期待しつつ、招かれるままにベッドに上がりこんだ)
……万が一じゃなくても、責任取るよ、俺。
邪な気持ちがあったりなかったりだけど……。
それだけは、俺、本気だから。
(どんな表情をしたらいいかもわからず、中途半端になりながら……ある意味情けないプロポーズ、だった)

492喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/03(月) 23:59:12
>>491
【よーし、だんだん手が遅くなってきたから今夜はここまでにしてもらっていいですかぁー?】
【なんか鳥之介さんにプロポーズされちったよwうぇへへへ♪】

493音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/04(火) 00:00:25
>>492
【よーし、じゃあお兄さん頑張っちゃうぞー♪】

【ってところだったんだけど、なぁ……?ってうそうそ】
【なんともまー情けない鳥之介ですこと……】

494喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/04(火) 00:03:48
>>493
【あははは、ごめんってばw】
【次はその分サービスさせてもらっちゃうからさ♥】

【このだめぽいところがなんか小鳥さんそっくりで憎めない良い味出してると思うの♪】

495音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/04(火) 00:11:07
>>494
【そしたらそれを楽しみにしてまーす♪】
【そうそう、それとですね】
【あたしもそうですけど、連日どなたかとお話して夜更かししてるみたいなので、体に気を付けてくださいね?】
【ちなみに次はいつがいいでしょー?】

【だめぽいところwwwww】
【まぁ……鳥之介って本当は「あたしが男になったら」っていうので狙ってやってますからね〜】
【それはあると思いますよ】

496喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/04(火) 00:19:00
>>495
【うんっ♪あ、小鳥さんでなんかこんなことやって欲しいってのがあったら是非っ】
【はい。ありがとうございます。ねー、みんなに良くしてもらってついつい楽しくて夜更かししちゃってますが】
【寝不足は体調崩す元ですしお互いに気をつけないとですよね。ホントに】
【次は…火曜日と日曜日は予定が入ってるので、それ意外なら今週は今日ぐらいの時間から空いてますね】
【なので小鳥さんの都合の良い日を指定してもらえればと】

【ええ。本当にそんなイメージですよねぇ♪】
【だから感覚的には小鳥さんをいただいちゃってるというか、いただかれちゃってるようなアレですがw】

497音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/04(火) 00:21:57
>>496
【なんかもうあたしかなりやりたいことをこなしている気がしますwww】
【柚ちゃんも寝不足には気を付けてくださいねー】
【んーと……んじゃあ木曜日がいいですねー】
【今日みたいに翌日が休みなので!】
【時間は22時で大丈夫でーす】

【あたしも頂いちゃってるっていうか、頂かれちゃっているっていうかwwww】
【そして柚ちゃんの明るさに救われてますです、はい】

【あ、眠いようなら遠慮なく寝てくださいね?】

498喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/04(火) 00:27:59
>>497
【ん。小鳥さんが楽しんでくれてるなら良かったです♪】
【はい♪ま、そこはお互いに気をつけないとですけどねw】
【じゃあ次の待ち合わせについてはそのように、と】

【うん。ほら、暗くってジメジメしたのってたまにはいいかもしれないけど】
【基本的にはガラじゃないし、アタシと鳥之介さんにはあんまり似合わないだろうしねw】

【じゃあ、お言葉に甘えてこれで失礼して一足先に寝ちゃいますねー】
【おやすみなさい、小鳥さん♥】

499音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/04(火) 00:29:22
>>498
【はぁい、おやすみなさーい】
【まぁ……確かにジメジメしたのは似合わないですしねー】
【明るくいきましょ、明るく♪】

【おやすみなさーい、柚ちゃん♥】

500喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/06(木) 22:02:55
さて、こんばんはー
では小鳥さんをお待ちしちゃいますねー

501音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/06(木) 22:09:07
ふぁい、お待たせしましたー。

お仕事の宿題がまだちょっと残ってるので、先にお返事お願いしまーす。
できてた場合は……ちょっとだけお待ちくださーい。

502喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/06(木) 22:21:12
>>491
うんうん。あんまり細かいこと言わないの
アタシがアイドルだなんて言い出したら、そのアイドルと勢いで一線越えちゃった鳥之介さんとか大変なことになるっしょ?
だから、まー…朝チュンなちょっとお間抜けさんな男性と可愛い女の子って感じでいいじゃん
(情けないんだか可愛いんだか…この人ってアタシの倍近いぐらいの歳なんだよね、本当に?)
(とかちょっと頭に疑問符が浮かんじゃけれど、まあ基本的にはいい人というか、人がいいんだろうなって思って)
(ひょこひょことベッドに上がってくる姿をこちらも苦笑しながら迎えて)

……ばーか
あのさ、そゆことはもうちょっとカッコいいタイミングで言うの。おっけ?
(誠意と下心のないまぜになった表情と言葉)
(少し照れ笑いを浮かべて、鳥之介さんのおでこにデコピンをビシっと一発)

だいたいさぁ。生まれて初めてプロポーズされたのがこんな状況ってどうなんだろうなぁ
ま、とりあえず鳥之介さんの誠意はわかったよ。ありがと。嬉しいよ
(それから首に手を回してぐいっと引き寄せると頬に軽くキスをして微笑んで)
(色々とツッコミどころ満載で恋に恋する15歳にプロポーズするシチュとしてはお世辞にも満点ではないけれど)
(ひとまず及第点ギリ?ぐらいの意味を込めてのキスで)

【了解でーす】
【こっちは今お返事作り終わったところだったので小鳥さんもあせらずにお仕事片付けてくださいねー】

503音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/06(木) 22:34:46
【悪夢だ……】

【続きを書き終わったと思ったら、クリアされてしまった】
【何を言ってるかわかn(ry】

【もうちょっとお待ちください……】

504喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/06(木) 22:42:13
>>503
【あー、わりとあるあるですよねぇ】
【はい。お待ちしてますので焦らなくって大丈夫ですからねー?】

505音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/06(木) 22:44:30
>>502
……それ言ったら今ここに居るだけで終わりっしょ。
アイドルなんだったら、ここに記者が居ないってわけでもないし、それに見つかったら俺なんか瞬殺だし。
……本当、それで済んでくれたらいいんだけどね。
今は考えないようにしよっか。
(のしのしとベッドに上がりこむと、急にどかっと体に疲れが襲ってきた)
(昨日深酒をし過ぎたんだなぁ、と改めて思うと、柚ちゃんに顔を見せて……苦笑を浮かべた)

……いや、俺もそう思った。
思ったけど……うん、恥ずかしながら、俺も初めてのプロポーズなん、だっ。
(あまりにもデコピンが的確過ぎて、おでこを押さえてベッドの上でゴロゴロと悶える)
(うおおおおお、と呻くものの、その痛さは一向に引かない)

そりゃ俺だって同じだよ。
同じだけどさ……改めて、何か用意するかもしれないし。
本気にしたら、アイドルできないかもしれないけど……それでも、俺は支えていくから。
(首に腕が巻き付いてきた、と感じた瞬間、髪の残り香と頬に柔らかい感触が)
(女の子ってこんな感触だっけ、っていうか俺って過去にここまでモテたことあったっけ)
(いやいやいや、その前にいろいろ考えないといけないことあるっしょ、といろいろな考えがぐるぐる頭を回り……)
(自分の思考がプチフリーズを起こした)

【わー、中身若干覚えてたらリカバリーはえー(棒)】

【ってことで、今日も改めてよろしく】

506喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/06(木) 23:01:06
>>505
おぉっ、アタシのデコピンってば破壊力高いなぁ…ちょっと鍛えて特技の欄に書けるようにしよっかな
(ゴロゴロと痛そうにもんどり打って転がる鳥之介さんを見て)
(我ながら感心したように、何度かデコピンの素振り?をぴしぴしと行なって)

あははは、支える…かぁ
いいね。男の人って最低限それだけ言えればひとまずオッケーだなってアタシは思うよ
うん。合格っ♪
(たぶん鳥之介さんのほうが状況的にはテンパってるもいいところだと思う)
(だからこそ口をついて出てくる言葉には彼の真実が含まれているとも思えて)

ン?……こぉら。止まるな♥
(と、よくよく見れば軽くフリーズしてるご様子)
(彼の頭のなかで何があったのかまでは分からないが、まあこの事態ではフリーズの一つや二つ起こすってものだろう)
(頬に両手を添えるとむにゅっと寄せてみたりして。あ、こうやった顔が小鳥さんそっくりだ♪)

【考えるのにもかなり時間つかってますもんねー】
【では今夜もよろしくです♪なんか和やかな朝チュン風景になってますがw】

507音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/06(木) 23:13:28
>>506
痛すぎ……。
え、その細い腕でどっからそんな力が出てるのさ……。
(ゴロゴロと悶えていたものの、なんとか痛みを堪えて起き上がると……あらまぁおでこ赤いですぜ旦那)

そんな甘いもんで大丈夫なのかい……?
いや、いいんだけどさ……。
……うん、まぁ、なんていうか、俺も俺でテンパってるから、人のこと言えないんだけどね。
(思わず口ごもってしまう……というか噛んでる噛んでる)
(そしてそれ以上の言葉が出てこない)

はっ。
(プチフリーズから戻ってきた鳥之介はびくっと体を震わせた)
あ〜……ひっふひひた。(びっくりした)
(ほっぺたを引っ張られると、なんだか笑われている……気がする)
(それよりも痛い)
ひはひっへ。(痛いって)

【っていうか和やかすぎるwww】
【まーそんなんもありじゃないかなーって】

508喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/06(木) 23:25:24
>>507
…え?甘いのがダメだったら鳥之介さんの年収のお話とか将来的なビジョンとか
そういう現実的でシビアなお話からしちゃったほうがイイ?
……いっそ辛口がお好みなら、うちの事務所に鬼とか悪魔とか言われるおっかない事務員(と書いて黒幕と読む)さんがいるから
そっちの人に昨夜の出来事を話して対処してもらうってのもアリだけど…アタシはやめたほうがイイと思うなぁ…
(まるでものすごいおっかない聞いただけで死んじゃうような呪いの階段でも語るような面持ちで)
(ぼそぼそと鳥之介さんに耳打ちして)


ふむ。ショックを与えると動き出すってお婆ちゃんの家にある昔の家電製品みたいだね、あはは
(んみょーんと引っ張ってたほっぺをパッと離して)
で、どうしよっか?コーヒーでも持ってくる?
うちってば主にアタシの趣味でコーヒーは充実してるよ
(鳥之介さんのおでこに自分のそれをコツンと触れさせて間近でクスクスと笑いながら)

【これさ、2R目とかいけないタイプじゃない?w】
【ま、そゆのも似合うっていうか鳥之介さん可愛いっていうか♪】

509音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/06(木) 23:34:51
>>508
いやっ、ちょっ。
それは心にかなり突き刺さるから勘弁してくださいお願いします。
(思わず土下座してしまいそうになるものの、まぁそれはちかたないよね)
っていうかそっちの事務員に相談とかリアルに洒落にならないからやめてくれ!
(結局叫び声になってしまうのでした)

いや、叩いて治るとかそんなんじゃないんだから……。
んん……コーヒーいただけるならお願いします。
まぁそうだよな、小鳥ってそういうのあんまりやらなそうだし……。
(どうしよっかなー、これから、とか悩みつつ)
(一回よっこいしょ、と起き上がって改めて自分の身を繕う)
(そして改めてリビングに足を踏み入れると……なんだろう、少し不思議な感触だ)

【まぁ朝だし、ガッツリいくこともないかなーって】
【少しこうして話したあと、だんだん雰囲気作ろうかなーと……作れるかどうかわかんねーけどww】

510喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/06(木) 23:49:41
>>509
こう、左斜め上からこの角度でっ!みたいなさ
(よくお婆ちゃんがやっている対家電製品用の謎のチョップを真似して素振りして)

じゃ、ちょっと待っててねー♪
あははは、小鳥さんもあんまり生活力が無い人だからねー
妙な所でしっかりしてて、そこのところはやっぱりお姉さんだなーって思ったりもするけどさぁ
(ぴょんっとベッドから飛び跳ねるように起き上がると)
(鳥之介さんを尻目にパタパタとスリッパを鳴らしながらキッチンでコーヒーの準備をして)

……あれ?この前、買ってきたコーヒー豆がぁ…あった♪
……うあ…やっば…あはは…
(バタバタとその辺をひっくり返しながらコーヒー豆探して)
(ちょっと背伸びして食器棚の上の方を覗きこむとお目当てのもの発見っ)
(で、にんまりしてるとなーんかお尻の方が涼しくない?とか気がついて)
(そういやシャツ1枚着ただけでそもそも中に何も着けてなかったことを思い出して)

――はーい、おまったせー♪
まぁまぁ。まずはこれでも飲んで頭をはっきりさせて
自分のやらかしちゃったことの重大さを冷静に再確認して胃に穴でも開けてみよっかぁ♪
(両手にコーヒーを注いだカップを持ってリビングにやってきて)
(なんだか妙な顔をしてる鳥之介さんの傍らのテーブルの上に一つおいてソファに座り)
(意地の悪いことを言うとニヤニヤして)

【うんっ♪鳥之介さんがその気なら袖にしたりなんかしないから安心しちゃってくださいませ♥】

511音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/06(木) 23:58:15
>>510
あ〜、うん、よくあったよね、そういうの。
あれ実際根拠なくって、逆に壊しちゃったりとかするんだけどなぁ……。

ま〜……小鳥はそういう人間だから。
具体的にどこがどう、って言われても俺も困るけどさ。
そういう人間なんだって。
(説得力があるんだかないんだか、びっみょーな物言いになりつつ、コーヒーを作る様を見ている)
(とりあえず頭をからっぽにしてそれを見ていたものの……ふっつーにコーヒーができるなー、と)
(……いや、それしか感想出てこないんだけどね?)

ふぁい……。
(椅子に座ってコーヒーを啜ろうとしたところで、改めて反省のポーズ)
(そして照れ隠しにずず、とコーヒーを啜ったところ……いきなり……)
熱っ。
(なんなんだろう、今日は、と思わず頭を抱えたくなった)
柚ちゃんも少し身支度整えてきたら?
引っぺがした本人が言うのもアレだけど……。

【ふぁーい】
【もう少しほのぼのペースで行こうと思いやす】

512喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/07(金) 00:15:54
>>511
あっははは、なんか鳥之介さん見てるといじりたくなってきちゃうよね
小鳥さんに言われたこと無い?
(と、いちいち反応がとっても面白い鳥之介さんを存分に堪能して)
(この雰囲気は従兄弟だとはいっても似てくるもんだなぁと)
(コーヒーを啜りながらほっこりして)

……ン?
あーー…やっぱり… σ(のヮの)
ほら。小鳥さんとは女性同士だしわりとラフな格好でお部屋の中をうろちょろしてるから
つい、ね?
(言われてみればまだシャツ1枚のまま)
(いや、一応は裾の丈がそれなりにはあるからひとまず隠れてはいますけどね、ええ)
(でも小鳥さん相手ならともかくさすがに男性の前でこれもアレかと思わないでもないしぃ)

じゃ、ちょっと着替えるから待っててねー♪
(コーヒーを飲む手を一旦止めて、と)
(寝室に引っ込むと数分ほどの間を置いて)

はい、おまたせー♪
…って、あんまり代わり映えしないんだけどね
(ホントにとりあえず着替えましたよってだけの姿)
(ちゃんと下着も上下セットで着けてー、シャツも着替えて短パンも履いて)
(逆にいえばそれだけの何の変哲もないお部屋着ですね)
(ちょっとポーズを取ってみたけどさすがにこの服装で見栄え良く出来るほどアイドル力は高くないのだった)
(ま、そんなこんなで再びソファに着席っ)

【ん。おっけおっけーい♪】
【小鳥さんのやりやすいペースでどうぞー】

513音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/07(金) 00:25:16
>>512
いじりたくなってくるって……。
俺小鳥からそんなの言われたことないけど。
とはいえ、何も言わないでもあいつはいじってくるけどな!
(昨日だってそうだったと思い出しながら、思わず声が荒くなってしまった)
(それを改めてコーヒーで落ち着かせつつ、ふぅとため息をつく)

……それはそれでズボラすぎやしない?
だってアイドルでしょ?
(思うところが何か所かあったので、口をついてしまった)
(とはいえ、家なんだから誰かが来る可能性もないわけではないので……)
はいはい、いってらっしゃーい。
(その間コーヒーをずずっと啜りながら、落ち着いて部屋を見渡してみる)
(二人で生活するにはやっぱり広いと感じる反面、随所には小鳥らしからぬ様子もうかがえる、なんて思ったりして)

お、全然待ってないよー。
ってか……うん、ほとんどかわんねーな……。
(一瞬どんなすごい格好で!?と期待したものの、普通の格好で少し気が抜ける)
(というか……本当にかわんねー……)
あー、でもコーヒーもらってすっきりしたっ。
(カップをテーブルに置くと、柚ちゃんの隣に着席)
(そこで深くため息をつくと、まだ少しだけ酒が残ってるな……と自分でも感じられる)
ちょっとさ……風呂借りても大丈夫?

【はいはーい】
【とりあえず明日休みなんで、好きな時間までやるけど大丈夫?】

514喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/07(金) 00:38:42
>>513
あはは、そりゃアイドルってのはお仕事なんだもん
おうちの中でまでステージ衣装着てじゃじゃーん♪なんてやったりしないってば
これから外出するわけでもないしねー
(まあ、アイドルの日常なんてこんなもんですよと夢も何もない解説をしながら足をブラブラパタパタさせて)

お風呂?どうぞどうぞ♪
まだちょっと息もお酒臭いしねー
スッキリしてくるといいよ。着替えはさすがに無いだろうから、そこは我慢してもらわないとだけど
まさか小鳥さんやアタシの服を着るわけにもいかないし。ねぇ?
(ハァっと吐き出した息はまだ僅かにお酒の残り香が漂っていて)
(これだけだときっと体も頭もアルコールの余韻で少し重いのかもしれない)
(ケラケラと笑ってバカなこと言いながらも、お風呂あっちだよーって浴室の方を指さして)

【うん、いいよー】
【アタシが眠くなっちゃうまでお付き合いしちゃいますから♪】

515音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/07(金) 00:45:45
>>514
まぁそうだよね。
そうなんだけどさ……ほら、部屋着もおしゃれなのかと思ったから。
最近「普段着がダサいアイドル」なんてのも居るらしいけど。
いざ目の前にすると、それってキュンとこないというか……人間なんだなーって。
(しかも、足をふらふらバタバタさせている……それを見るとやっぱり子供ぽいところもあるなぁ、なんて思ったりして)

うん、じゃあちょっとお風呂いただくよ。
まぁ……着替えとかはさすがにないだろうからね。
お使いとか頼むわけにもいかないし……。
じゃ、ちょっと使わせてもらいまーす。
(そういうと、タオルを借りて脱衣所の方へ)
(いそいそと脱ぎ始めると……そのまま風呂を頂いたのでした)



――そして20分後――

ふいー、あがったあがった……。
気持ちよかったよ、ありがと。
……そういや、柚ちゃんも入らないの?
(タオルで髪を乾かしつつ、また柚ちゃんの隣にぼふっと座り込んだ)

【えーっと、そしてこの後雰囲気作って2Rファイッ!かなー】

516喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/07(金) 00:53:27
>>515
【だが残念なことに喜多見さんは活動限界時間を迎えたのでしたっw】
【なんか最近夜更かしが微妙に苦手になってきちゃって…まあ、昼間やたらと忙しいからなんだけど σ(のヮの)】
【て、ことで2Rの前にインターバルってことでいーい?】

517音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/07(金) 00:54:19
>>516
【おうけいおうけい、じゃあ今日はここまでってことで】

【次回どうしよっかーって思ったら、休みの予定確かめてなかった……】
【確かめてから書きにくるんでもいいかい?】

518喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/07(金) 00:58:20
>>517
【うん。それでいいよー】
【ただ今週末と来週末はアタシのほうが厳しいかな〜って感じ】
【それ以外ならなんとかなりそうだと思うけどね】

【あっ。ちなみに鳥之介さん的にここからの展開に望むこととかあっちゃったりします?】
【もち流れ任せでもいいんですけど。鳥之介さん、というか小鳥さんとこゆロールってほぼ初めてですし】
【なんかあったら聞いておこうかなーって】

519音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/07(金) 01:00:17
>>518
【まぁ基本週末ってこっちも忙しいから、指定しないよ、安心して】

【えー、って言われてもなー】
【結構好きにやらせてもらってるしなー】
【あんまりないと思うなー】

520喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/07(金) 01:03:53
>>519
【おっけー、鳥之介さんが問題ないならアタシは良しですしぃ♪】
【そんじゃまたお時間わかりましたらご連絡くださいませ】
【では今夜もお付き合いありがとうございました。おやすみ、小鳥さん♥】

521音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/07(金) 01:04:37
>>520
【そんじゃそんな感じでー】

【おやすみなさーい】
【今日もありがとねー】

522音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/11(火) 21:20:21
【んー、こっちは準備かんりょー】
【てきとーに遊びながら見てるから、準備できたら声かけてくださいって感じかな】

523喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/11(火) 21:47:02
>>515
べっつにキュンとこなくっていいもーん
どうしてもっていうなら鳥之介さんにもピシっとしたスーツ姿を要求するけど?
それでもいいっていうならちょっと気合入れてもいいけど、それじゃお互いにめんどくさいっしょ?あはははっ♪
そ。最近のアイドルは身近なお手頃感がウケるらしいからこれでいいんだってば
(ケタケタと笑いながら突きつけるアイドルの現実というか女の子の生活感溢れる現実)
(まあ、結婚前に女性のそういう姿を垣間見れたのはきっと幸運だと思いますよ?)


うん。いってきなよ
…さすがにさ、現役アイドルが男性物の着替え買いに行ったらわりとマズいことになるからねぇ
そこは諦めてタオルでも腰に巻いて我慢してよ。ごゆっくりー
(と、そんな感じで鳥之介さんを浴室に見送ると自分は自分で次にお風呂に入る準備をパタパタとして)

…はい、お待ちしてましたっ♪
もっちろん入ってくるよぉ?誰かさんのおかげで汗ベッタリだしねぇ〜?
んじゃ、待っててね♥
覗いちゃダメだぞぉ〜?あっはは♪
(鳥之介さんが上がってきて隣に座ると、入れ替わるように立ち上がって)
(膝の上に抱えていた着替えやらを持ち、鳥之介さんの頬にチュッと軽くキスを落とすと)
(彼が持っていたタオルを手にとって頭をワシャワシャとやってから、パタパタと小走りで浴室へと)

【はい、お待たせーっ♪】
【鳥之介さんが来てるのに気づいて続き作ってました】
【それじゃ今夜もよろしくねーっと】

524音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/11(火) 21:58:30
>>523
うぇっ……この状況でそれを要求するか。
っていうか、スーツどこいったんだ、スーツ……あ〜ああ……。
(無残にも部屋の隅で脱ぎ捨てられていたそれを見つけると、一瞬にして絶望に)
(あの様子だと恐らく自分が脱ぎ捨てたんだろうが……それでも納得できない何かがあったりしてなかったりして)
まぁ確かに面倒だしね……。
ってか、お手頃もいいけど隙アリアリに見えるよ……?
(若干もやっとした気持ちを抱きつつも、その柚ちゃんの持ち前の明るさにやっぱり救われた、と思わざるを得ない)


あはは……うん。
(汗べったり、の言葉に返す言葉もない)
(なんていうか、そのあたりもヘタレたる所以、か?)
(だが、その一瞬の隙にキスをされると、思わず頬を押さえて……柚ちゃんがかけていった方を振り返ってしまった)
覗くわけないっしょ……。
ま、いってらっしゃい。
(ぼんやりと呟くと、先ほどのキスの意味を改めて反芻するのでした)

【ほいほい】
【それじゃ、今日もよろしくお願いしまーすっと】

525喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/11(火) 22:10:10
>>524
でーれーらじぃ〜♪でぇーれーらじぃ〜〜〜♪
(そしてお風呂のドアの向こうから聞こえる調子っぱずれなデレラジの歌)
(本人はいたく上機嫌でシャワーなんぞ浴びてて)

……本当に覗かないんだ
もしかしてアタシの知ってる限りで鳥之介さんって一番へたr…もとい紳士なのかも σ(のヮの)
(物音一つしない脱衣場へと続くドアの方を振り返って半ば感心したように)
(なおここでいう喜多見さんの「知ってる面々」は愛しのお姉さまとかツンデレ凸ビームさんとか)
(…まあ、界隈屈指の行動派さんなのでちょっと比較対象としてはどうかと思わないでもないのだけど)

ホンットにもう…♥
(クスっと笑うと、まあ簡単ではありますが髪も体も洗ってお風呂から上がって)


じゃーん、おまったせー♪
…うん。別に何の変哲もないさっきと代わり映えのしないお部屋着なんだけどね
(喜多見さんは新たなお部屋着に着替えたっ)
(ほこほこと湯気が上がっている以外はTシャツにデニムのホットパンツとラフな格好で)
夏も近いお風呂上りにあんまり着こむの好きじゃなくってさぁ…
…あ。バスタオル1枚とかのほうが良かった?こぉのスケベ〜♪
(ほいっと弾むように勢い着けて鳥之介さんの隣に腰下ろして)
(ニヤニヤしながら脇っぱらを肘でウリウリ突っついて)

【おーけい、よろしくねっと♪】

526音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/11(火) 22:19:12
>>525
……あれ……?
(何故か聞こえてきた鼻歌を聞くと、思わず体がびくっと震える)
(不機嫌どころか普通でもなく、むしろ上機嫌?)
(その天邪鬼さ加減がわからず、アイドルってよくわかんないなぁ、なんて思ったりして)
(それと同時に自分に何を期待されてるんだろう、と邪推が始まってしまう)


は〜い。
って、は〜いじゃねえよ!
なんかもうすっかり新婚さんみたいな雰囲気じゃねえかよ!
(一人ノリ突っ込みしたりして、また上から下まで眺めてみる)
(うん、普通の普段着といっても遜色なさそうな気がするし)
バスタオル一枚ってどんだけスケベだよ!
そんなんならもう一回襲っちまうぞ!
(と、冗談半分で柚ちゃんの方に体重を乗せて、そのままのしかかる)
(勿論体重は乗せませんが、まぁ脅しにはなるかなって)

527喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/11(火) 22:31:13
>>526
あっははは、ついさっき勢いとはいえプロポーズまでしちゃった人がなーに言ってんだかねぇ♪
(ケラケラと笑う姿には表も裏もない、無邪気で陽気な普段のそれで)
(お風呂から戻ってくるついでに冷蔵庫から出してきたお茶のペットボトルに口つけてクピクピ飲んで)

やぁだ、もーう
鳥之介さんのへんたーい。きゃはっ♥
(ぐいっと軽く体重かけられて。押し倒されるまではいかないぐらいの力加減)
(相変わらず冗談めいたやり取りを楽しむように笑ってはいるけど、きっと彼なりに気を遣ってるんだろうぐらいのことはわかって)


……で?
襲わなくっていいのかなぁ…アタシは…いいけど?
(スルッと鳥之介さんの首に両腕を絡めると自らぐっと体重をかけてこちらの方に引き寄せる)
(同じ笑顔でもつい今まで浮かんでいた朗らかさは鳴りを潜めて、どこか挑発的な視線で鳥之介さんを見つめて)
(首筋に唇を寄せると軽くカプリと噛んで)

528音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/11(火) 22:41:02
>>527
……本当に襲ったら、さっきの言葉がウソになるだろ。
ちゃんと好きになった相手だったら……やっぱり愛を語り合わないと。
(引き寄せられた勢いそのままに、唇を重ねあおうとしたものの……)
(一気に顔の横を通過してしまい、顔が交錯してしまった)
(首筋に軽く噛みつかれると、その答えをもらったような気がした)

じゃあ……昨日みたいに、ベッドに戻ろうか。
(柚ちゃんの背中に腕を回して抱え上げると、よっこらせ、と呟いて抱え上げる)
(そして静かに、昨日のコトが行われた場所へと連れて行くと……改めて唇にキスをした)
(そのまま腕をシャツの中へともぐらせると、さわさわと背中を触り始める)

529喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/11(火) 22:57:03
>>528
…鳥之介さんってさ、あの小鳥さんといくらかでも血がつながった親戚と思えないぐらい
しっかりした人なんだねぇ…
(じーーっと眉間にシワを寄せて鳥之介さんの顔を見詰める)
(久しぶりに誠実な男性ってやつを見たかもしれない。いや、わりとダメっぽいところがある人だけど)

んっ、そうしましょっ♪
ごあんなーいっと……ン…っ♥
(やっぱり男の人って力あるよなぁなんてちょっとその逞しさに軽く胸キュンしながらお姫様抱っこされて)
(大人しく腕の中に抱かれて、そして寝室について交わされる唇。さすがにもうお酒臭さなんて残ってなくて)
(ようやくキスらしいキスを鳥之介さんとした気がする)

きゃははは、やぁだ、くすぐったいってばぁ♪
も、ちょぉっとぉ〜…あ、ちなみにブラつけてないからホックとか探してもないからね? σ(のヮの)
(さわさわと背中をまさぐる手がくすぐったくって、甲高い声を上げながらくねくねと身を捩って)
(ついでとばかりにふと思い出したことをぽそっと呟いてみて)

530音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/11(火) 23:10:40
>>529
いや……俺もあれがいとことはあんまり思えないんだけどさ〜……。
ってそんなことないんだけど。
本当は考えなくていいことまで考えちゃってさ。
貧乏くじなんか引かされちゃてるわけ、俺。
……で、意外だーみたいな反応そこ禁止。
(最後に一言だけ釘をさすようにびしっと言い放った)


え、これくすぐったい?
俺としてはこれ、肌触りすっごく気持ちいいんだけどなー。
(とかなんとか言いながら、積極的にそして変態的に触り続ける)
(肉がついているでもなく、滑らかなその背中は自分にないものを思わせる)
(それがまた「抱いている」という感触にほかならず、自分を更に興奮させていく)
ブラつけてないなら、外す手間は省けるよな〜。
……ただ、男としては外させてみたいけどな、っていうか俺が外したい!
(どんな変態的な宣言だと自分で反芻しつつ、Tシャツを脱がせにかかる)
(すぐにDカップが見えると、下乳からゆっくりと揉み始めた)
(その間に、下着の中に隠れていたモノがゆっくりと持ち上がり始める)

531喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/11(火) 23:25:17
>>530
いやいやいや、ふっつーに擽ったいってば
…まあ、何も感じないって言ったら嘘になるけどさぁ♪
(なんかやたらと手つきがやらしいというか変態的というか粘着質というか)
(ただ、男性に組み伏せられて肌をこの調子で弄られるのは、それこそ鳥之介さんが感じているのと同じような)
(抱かれている感覚はたしかにあって)


なぁに言ってんだか、この変態さんっ
(あははと笑いながら片足を曲げてガスっと鳥之介さんの脇っぱらに膝蹴りを見舞う)
(まあ大して効きやしないだろう。女の子がおふざけで繰り出したような攻撃だもの)
そんなに脱がしたいなら今度、好きなの持ってきなよ
ちゃんと、それ着て…脱がされて、あげるからさ…ぁ…ン…っく、ぅ…
(軽口叩くのは相変わらずながらも徐々に息が甘く濡れてくる)
(お手頃サイズの膨らみは鳥之介さんの掌に収まって、お風呂上りの柔肌がしっとりと吸い付くようで)
(彼の手の動きに合わせて柔らかく形を変えて歪み)
(体に触れる固い感触にクスリと満足そうに微笑むとそのまま愛撫に身を任せて)

532音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/11(火) 23:38:47
>>531
ふ〜ん……。
くすぐったいんだ〜……。
(反応したのかしてないのか、いまいちわかりづらい反応をしつつ、相も変わらず背中やら脇腹を触っている)
(ただ、ずっとそのままやっているのも、なんだかなーという感じなので、今度は腋コチョを始めた)

おふっ。。
(膝蹴りをされたことで、面白半分でちょっとばかりおどけて見せる)
(そしてはっはっは、と笑ってしまった)
え、いいの!?
んじゃあすごいやつ持ってきてもいいわけ!?
よしよし……じゃあ遠慮なく持ってこようかな♪
(悪戯を思いついた子供の様に微笑むと、唇に吸い付いて甘い唾液を交換する)
(既に風呂に入ったばかりにも関わらず肌は汗ばみ始めて、うっすらと自分を誘惑する香りが漂っているようにも思える)
(女の子特有の、あの魅惑の香り)
(それだけでもまた、興奮が収まらず、肉棒が下着に収まらずに顔を出し始めた)
(それを隠すように、ゆっくりと胸を揉みしだき……だんだんと体を下にずらしていくと、ホットパンツに手をかけた)

533喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/11(火) 23:47:11
>>532
…ね、念の為に聞いておくけどさ
そのすごいやつって言うのは…次に逢うまでに買っておくのであって
まさか、常日頃から鳥之介さんが何かしらの目的のために持っていたなんて言わないよねぇ?
さすがにそれだったらお付き合いをちょっと考えなおしちゃうんだけどさぁ
(照れ隠し半分で冗談を言いながら唇を重ねて、またクスクスと笑う)
(こんなじゃれあうような穏やかなセックスもいつ以来だったろうか。なんだかとても心が暖まってくるのを感じて)

やぁ…ン…っ♥
…ふふ…おぉーっとぉ?結構元気だよねぇ、これ♪
(ゾクゾクとした快感に身を捩りながら、鳥之介さんがホットパンツに手をかければベッドから僅かに腰を浮かせて)
(脱がしやすさを確保するついでに足を動かすと、股間で硬くなっているものに押し付けてうりうりと撫で摩ってニヤッと笑って)

534音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 00:01:01
>>533
そんなわけないじゃん……。
そんな変態俺ができるわけないし。
っていうか、実際にそんなん実行できるぐらいなら、何が悲しくて小鳥と二人で飲んでなきゃいかんのよ……。
(少しばかりがっくりしてしまいつつも、顔を上げるとまた情けない顔に)
(そして柚ちゃんの意を図ろうとするものの……やっぱり汲めないのでした)

んん〜?
そりゃあねえ……男の性欲舐めちゃいけないよ。
盛りが付いたわけじゃないけど……。
っておを!?
(脚でぐりぐりと刺激されると、びくびくとそれが震える)
(少しばかり動揺しつつも、もう一度自分も裸になって……ギンギンになっているそれを見せつけた)
(更に、ホットパンツだけでなくその下のものも脱がせると……柚ちゃんの足をそっと開かせると、ギンギンのモノを入り口に擦り付けた)

535喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 00:13:49
>>534
あはは、実行できてないほうが人間としては正しいってば♪
ま、鳥之介さんの下着選びのセンスに期待ってことで
(なんだか情けなぁいお顔になってる鳥之介さんとは対照的に)
(こちらはニヤニヤと面白そうな笑顔でその様子を観察していて)


おぉっと。なんだかとっても頼もしいねぇ…
それじゃそのカッコいいところ見せてもらっちゃえるのかなぁ〜っと
(鳥之介さんの反応がいいのを見ると、なおも足をグリグリと動かして遊んでみたりして)
あはぁ…♪やぁっぱり結構大きいよねぇ…昨日は、まあ、色々とあって直に見れなかったけどさぁ
(改めてはっきりと見るそれは充分に大きくて)
(先端を押し当てられた秘唇を潤ませてバクバクと胸の高なるのを感じながら、その時を待って)


【と言ったところで今夜はここまでってことにしときませんかー?】
【もう結構いい時間だしこういうロールって集中力と気合が要るしね σ(のヮの)】

536音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 00:15:33
>>535
【そっすねー】
【じゃあ今日はここまでってことでー】



【まぁ集中力と気合は確かに要るね】
【それ相応のことしてるし、しゃーないかなって】

537喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 00:18:04
>>536
【うん、どうやら鳥之介さんはエロ下着が好きな変態さんだという事実も発覚したことだしw】
【明日もあるしね。頭が鈍った状態でロール進めるのも勿体無いからさ】
【明日も同じぐらいの時間に待ち合わせでいいかな?】

538音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 00:18:52
>>537
【語弊があり過ぎるwwwwwww】
【そして悪意がありすぎるだろそれwww】

【明日はもっと早い時間でも大丈夫だよ】
【何せ明日休みだからさ】

539喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 00:25:21
>>538
【え?とても正確な理解だと自負するけどどこもおかしなところはないけど? σ(のヮの)】
【そっかぁ。一応ちょこちょこと覗いては見るけどさ、アタシは週末を山場に今週いっぱいはかなり忙しくって】
【あんまり早くには来れそうにないんだなぁ、コレが】
【なので鳥之介さんも適当にぶらぶらうろちょろする感じでお待ちしていただければと、はい♪】

540音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 00:26:48
>>539
【これはひどい(真顔)】

【あれ、山場になるんだったら、またイベント後とかにする?】
【俺の方がある程度融通効くっぽいし……】
【それでもいいんなら構わないんだけど】

541喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 00:30:06
>>540
【うん。週末は手が話せそうにないってぐらいで】
【夜はいつも通りかなーって感じ。ただ、日中とか少し早めのお時間に来るってことは厳しいよんってことなので】
【だから明日も鳥之介さんの都合さえ合えば喜んでお相手させていただきたいです♥】

542音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 00:31:32
>>541
【そしたら同じくらいの時間で大丈夫かな、いいともー(返事は聞いてない)】

【じゃあ明日も待ってまーす】
【今日はお相手してくれてありがとね】
【それじゃ、おやすみなさい】

543喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 00:33:30
>>542
【その流れだと明日は紹介されたお友達の鬼ヶ島さんがやってきて鳥之介さんとほもぉ…しちゃうんだけど σ(のヮの)】
【うん、それじゃお疲れ様でしたぁ】
【おやすみなさぁい♥】

544音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 22:02:18
【すんません、お待たせしましたー】

545喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 22:07:06
【はい、おまっとさんっと♪】
【っていうか、あっちの方終わらせずに来ちゃって良かったの?w】
【アタシは鳥之介さんと逢えて嬉しいけどさ、なんかせかしちゃったみたいで悪いなーって σ(のヮの)】

546音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 22:09:22
>>545
【……正直、あたしが続き書いても終わらないからどうしよう……な状態だったりしてなんだったりして】
【まぁ……約束があったのに無理やりねじ込んだあたしも悪いんですけどね】

【さて……続きどうしましょっか、してもいいですかねー?】



【そして明日休みなんで、明日のうちにあっちは続き書いておこうっと……】

547喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 22:14:08
>>546
【あー、たしかにあと一往復ぐらいじゃ終わらない感じですよねぇ】
【あははは、あんまり約束入れちゃうとごっちゃになっちゃいますしねぇ】

【はい?そりゃもう続きするためにお約束したのであって、鳥之介さんが賢者タイムになっちゃったとかでなきゃ】
【ぜひよろしくお願いします♪】

548音無 小鳥 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 22:16:57
>>547
【え〜、その2行目に関しては熨斗を付けてお返ししようと……】

【賢者タイムになるまでいかなかったので、ちょっともやっとしてるんですけどwwww】
【それじゃ、続きしますんでよろしくお願いしますー】

549音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 22:17:29
>>535
っていうか、フツーに身に着けてるやつを脱がせたいだけなんだけどね。
まぁそれは機会があったらってことで……乞うご期待。
(びみょーな表情を浮かべつつも、まぁ、なんというか……という状態)
(弱みでもなんでもないんだけど、それを握られたと思っているのは、なんというか……な感じだ)

まぁ……男って人のを見たりしないからわかんないけどさ。
大きいって言われるとやっぱりちょっと嬉しいよね。
じゃあ……今日は存分に味わってくださいっ。
(軽く先っぽを潜り込ませると、その淵の部分を丹念にペニスで擦り付ける)
(まずは入り口で先走りを出して馴染ませていく)
(それを丹念に捏ねたところで……ずずずずず、と腰を沈ませ始めた)


【さて、準備おっけー】
【ってことで今日もよろしくお願いします】

550喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 22:27:11
>>548-549
はいはい…なぁにが存分になんだか…もう、バカなんだから…ぁ…ン…っ♥
ふ…ぅ…っ、あぁ…っ
(ちょっと照れくさそうに顔を上気させながら軽口で応じてみても)
(淵を何度も擦られれば抑えきれない声が漏れて、ぶるっと肌を震わせて)


くぅ…ぁ、あぁぁっ!っ、は…ぁっ、すご…はいってぇ…♥
ちょ…ほん…っ、と、大き…っくぅぁあぁ…っ
(敏感に濡れた互いの肉を馴染ませるような丹念な挿入は優しいけれど)
(はっきりと体の芯まで届く熱い快楽を産んで)
(膣の内壁を割り開いて押し進んでくる熱を持った圧迫感に喘ぎをあげて身悶えて)


【あははは、勢いで遊んでたらいつの間にかね? σ(のヮの)】
【じゃ、今夜もよろしくねっと♥】

551音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 22:39:08
>>550
ちょっ……な、なんだこれ……!
(昨日は酔っていたからか、どのように行為をしたのか記憶になかった)
(だからこそ、鳥之介にとっては今日、初めて体を交わすことと同じこと)
(そしてその感触は、若い熟しきっていない肉を貪るその食感に似ていた)
(つまり――旬)
(その感覚は、自分の思考を鈍らせていく)

うっ……あっ……。
(小さい呻き声を上げながら腰を沈ませていき、一番奥まで到達する)
(しかし、すべて入りきることができず、少しだけ結合部が離れてしまっていた)
……なにこれ。
俺、このままずっと離したくないんだけど……。
(耳元でそう囁くと、そっと唇を近づけ、甘い唾液を絡ませる)
(何度も喉を鳴らし、体を震わせる)
これ……何回出したら済むんだろう。
子供作っちゃうかもしれないな……。
(そっと柚ちゃんの頭を撫でると……深く挿入してから動かしていなかった腰を、動かし始めた)

552喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 22:51:39
>>551
(こちらも昨夜の記憶はあるとはいってもだからといってすぐに慣れたり馴染んだりするように躰はできていない)
(鳥之介さんが惹かれてくれるように、こちらもまた鮮烈な快感に溺れていく)
(甘い声を上げながら彼の侵入を悦んで迎え入れてぬらぬらと濡れた肉襞を押し入ってくるものに纏わりつかせて)
(より一層の欲望を煽り立てるように蠢いて離そうとせずにいて)

…っ、くぅ…ぁ…はは、もちろん…責任とってくれるんでしょ…?
いいよ…鳥之介さんの、気が済むまで、何度だって…っ!くぅっ!は、ぁ、あっ、ひぁ…っ♥
(奥の奥までみっちりと埋められた感触)
(中の敏感な粘膜全体に感じる熱く灼けつくような感覚)
(息を荒げながら言葉を紡いで、潤んだ瞳で笑顔を向けて)
(最後まで言い終わったか終わらないかのうちに始まる動きに翻弄されて)
(下腹の奥でどろどろに溜まっていく熱さに嬌声を上げながら鳥之介さんの体にしがみつくように抱きしめて)

553音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 23:02:51
>>552
もちろん、責任は取るよ。
というか……喜んで責任取らせてください。
(お互いの体が、更に熱くなっていくのがわかる)
(もう絶対止まることができないところまで、たどり着いてしまったのがわかる)
(先ほどまで天真爛漫な笑顔を見せてくれた娘が、自分の下で乱れている)
(その微笑みがこれから、どれだけ蕩けてしまうのかを想像すると……また、力が入った)

(腰を前後に動かしていくと、更に自分のモノが刺激され、うごめいていくのがわかる)
(体にしがみ付かれると、その隙に自分の手を柚ちゃんの腰に潜り込ませ、お尻に触れ、揉み始める)
(その手が結合部へと近づいていくと、いつもは広がっていないその場所が、広がっているのが感じられた)
(周辺を丹念にいじくりまわしつつ、なんとか射精しないように耐えていると、だんだんと自分の中で込み上げるものが生まれてきた)

554喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 23:19:59
>>553
ひぅ…っ♥
ちょっと、そこ…いじっちゃ…ぁ…や、あぁっ…♥
んっ…く、ぁ、ふぁあぁ…っ
(責任を取るなんて言葉は嬉しいが結局はまだそんな実感のない年齢ではあって)
(それでも漠然とだけどこみ上げてくる幸福感を覚えないではない)
(密着する火照った互いの肌。全身で感じる男性の逞しい体)
(結合部に触れた指がそこを撫で回すと、それに反応して膣内に穿たれたものを食い締めるように)
(濡れた襞がざわざわと蠢いて絞り上げていく)
(射精を耐えているつもりだったのなら結果的には全くの逆効果というやつだ)

っっ…!く、は…ぁああぁぁぁっ…♥
とりのすけ、さ…ン…っ、とりのすけ、さ…っ、ふぁぁあぁぁっっっ♥♥
(トロンと快楽と多幸感に蕩けた瞳で彼の方を見つめて縋るように抱きついて)
(喘ぎ声の合間に名前を呼んで、灼けるような熱さにぶんぶんと頭を振って髪を乱し)
(激しく突き入れて来る彼の腰に両脚を巻きつけて寸分の隙も惜しいとばかりに互いの体を密着させて重なる幸せを感じて)

555音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/12(水) 23:32:24
>>554
ちょっ……締め付けすぎ……!
(ちぎれるかと思うほど、締め付けられてしまう)
(それほど体が感じているのかと思うと同時に、襲っちゃいけない年齢の娘を襲ってしまったと、少しだけ罪悪感が込み上げた)
(とはいえ、理性は性欲に勝てず……体を貪るのだった)

柚ちゃん……。
柚ちゃん、出るよ?
(振り乱した髪が鼻を擽り、自分の欲を突き破った)
(自分もぎゅっと体を抱きしめると、ペニスが震えはじめ……熱い液体が注がれ始めた)
(しかも一滴二滴と、徐々にではなく一気に注いでいく)
(すぐにそこは満たされていき、繋ぎ目の部分から精液が零れ、ねっとりとまとわりついた)
…………やば。
(そしてあることに気が付いて、ぽつりと漏らす)
(何かというと……萎えていないことだった)

556喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/12(水) 23:46:32
>>555
ヒぁ…ッ、う、ん…出してぇ…鳥之介、さんのぉ…奥に…いっぱ…いぃ…っ
きて、いいのぉ…ぁ、あっ、あぁぁっ♥
イク、いく、いっ…っ、や、あつ…っくぅぅうぅぅうぅぅぅーーっ♥♥
(膣をいっぱいに満たしてゆく熱くどろどろと濁った奔流に濡れた粘膜を塗り潰されて)
(一際トーンの高い声を上げて、鳥之介さんに絡めた四肢に力を込めてぎゅぅぅっと抱きしめて)
(長く甘い絶頂の中、何度も何度も震えて脈打っては自分の中に精液を吐き散らされる感覚を感じて)

……ン?
…ぁ…はぁ…っ、は…ぁ…あ、はぁっ♥
なんて、いうかさぁ…元気いいよねぇ…
(まだ余韻の中で呼吸を乱しながら彼のつぶやきに気がついて小首を傾げて)
(その意味に気がつけばクスっと微笑んで鳥之介さんの脇っぱらをつんつん突っついて)

557音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/13(木) 00:01:37
>>556
な、なんていうか、さ……。
俺、こんなに出たの久しぶりなんだけど……。
(息を荒立てながら、一度ゆっくりと抜き、立っているそれを見せつける)
(自分でも一瞬戸惑ってしまうほど、それはまだ元気だ)
……そんなにからかうなって。
それに、それほど元気があるんだったら、柚ちゃんもできるっしょ、まだ。

(そういうと、柚ちゃんを一度横を向かせると、後ろから抱きしめて自分の膝の上に座らせる)
(そして後ろから唐突に挿入し、腰を動かし始める)
(今度は自分がしっかりと抱きしめつつ、首の後ろから顔を出すと、再び唇を重ねはじめる)
(同時にDあるという胸を揉み、愛を表現する)
っていうか……ね。
(つんつん、と先ほどのお返しのように脇腹をつついて)
……満更でもないんじゃないの?

558喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/13(木) 00:11:09
>>557
【あーうー…ちょっとレス返そうと手動かしてたけど、もう手も頭もついていかないです…】
【どうやら疲れが限界にきたっぽいぃぃ…今夜はこの辺で終わりってことにしてもらっていいですかぁ?】
【ちょっと自分でも予想以上に体が重ひ】

559音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/13(木) 00:12:08
>>558
【いいよー】
【じゃあここまでってことで】

【次は……確か18日が休みだから17日でいけたら……ってイベント中か】

【じゃあイベント後でいい?】

560喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/13(木) 00:20:42
>>559
【えーと、イベントは来週末からを予定してますが】
【ちょっと明日以降のスケジュールの見通しが何とも言い難いものがあります、はい】
【ただ、どのみちイベント後を予定してその頃にお声かけようかなーってことでどうでしょうか?】

561音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/13(木) 00:22:04
>>560
【んじゃそんな感じでいいんじゃないかな】

【とりあえずそれが決まったところで、もう寝ちゃいなさいな】
【たぶん起きてられないだろうからw】

562喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/13(木) 00:25:31
>>561
【うん。それじゃそんな感じでー】
【では、おやすみなさーい。またねー】

563音無 鳥之介 ◆Kotori..NY:2013/06/13(木) 00:26:21
>>562
【おやすみー】

【そんじゃねー】

564喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/20(木) 23:05:53
ちょっと早いけど…ま、遅刻するよりはってことで
芽衣子さんを待たせてもらいまーすっと♪

565並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/20(木) 23:38:23
ええっ、は、早いよ柚ちゃんっ!

今晩は、今起きたよ…(目ぐしぐし

566喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/20(木) 23:42:27
>>565
待ちきれなかったの♪言わせんな、恥ずかしい♥
おはよう、芽衣子さん。うん、なんだか寝起きも可愛くっていいもの見ちゃった気分だよ♪
今夜もよろしくねっと

567並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/20(木) 23:45:44
実は今朝はあの後そのまま普通にお仕事に出たからね〜(くふふ
どうなることかと思ったけどスタドリのおかげで乗り切れたかなっ

よろしくっ♪
さて、それじゃ展開どうしよっか
とりあえず今朝の柚ちゃんの続きのレスは書くとして、私の反撃をどういう状況から始めるか…

568喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/20(木) 23:48:24
>>567
スタドリすごい…じゃなくってぇっ!
だ、大丈夫だったの!?あんまり無茶しちゃだめだよー σ(;のヮの)

そうだねぇ…芽衣子さんってば軽くダウンしちゃってるし
それこそアタシが仮眠室に運んできたところぐらいで気力ゲージ回復してリベンジ突入とか?

569並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/20(木) 23:56:46
予想外に早く帰れたのもあって、夕方から今まで寝られたから、
体力気力は大丈夫だよっ♪

15歳にイジめられて下半身すっぽんぽんで仮眠室に運ばれるワタシ……ひどいっ!
あるいは、その日からしばらく経ったっていう設定で、
その日から顔合わせてなくて、しばらくぶりに仕事が一緒になって、
終わって一緒に帰ってきたところでこの前の御返しだー みたいなのとかちょっと考えてたよ

570喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/20(木) 23:59:52
>>569
うん。コンディションオッケーならいいんだけどね♪

あー…ヘタしたら脚掴んでズルズル引きずっていってるかもしんないっ
喜多見さんのおにちくっ!
お?ソッチのほうが面白そうかもしんないねぇ♪
芽衣子さんがやりやすいならアタシはそっちでも全然いいよー

571並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 00:06:27
あとね……
思ってた以上に虐められて恥辱の限りを尽くされたから、
もう本当柚ちゃんのことを壊しちゃおうかなっとか考えて、
色々レズプレイにおいてどんなことしたりするのか調べたんだっ
もう徹底的にイジメちゃおうって思って!先の私ぐらいかそれ以上にっ

で…えーっと……w

572喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 00:09:38
>>571
あっははは、そりゃあねえ?
ただエッチなことするぐらいならともかくとしてさ
あーんな恥ずかしい言葉、ガンガンぶっつけちゃあ…ねえ?
もちろん倍返しぐらいは覚悟の上ですよん♪

な、なんか随分と念入りに調べたんだね…? σ(のヮの)
う…うん…ちょっと聞くのが怖いけど、なーにする気かなーって?

573並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 00:15:24
あぁ…うん、
ちょっと小物とか使ってイジメるのまでは、まあ、
柚ちゃんも想定してるとは思うんだけど。

……うん、その、えーっと……

ふぃ、フィストって興味、有る?(@@;;

574喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 00:18:35
>>573
うん、道具ぐらいなら想定の範囲内ってやつだよね
いいよん♪

…フィスト?
あっははは、こーのサディストめっwww
それが芽衣子さんがアタシにしたいことなんだ?
いいよ、オッケー。虐められた仕返したっぷりしちゃってよ♪

575並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 00:21:11
いいのっ!?

うわぁ…♥
さ、流石にこれはハードすぎて、突っぱねられるかなーって思ってたんだけど…っ
い、いいなら、ちょっと、うん……楽しみ……♥

576喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 00:25:20
>>575
あはは、そんなに喜んでくれるならこっちも頑張らないとだよねー♪
芽衣子さん虐めちゃったからその穴埋めーとかじゃなくってさ
純粋にそのアイデア愉しみたいと思ってオッケーしてるから、遠慮とかいらないからね?
二人で楽しく遊びましょってことで♥

577並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 00:27:34
そ、そういうことなら早速、あのレスの続き書くねっ!

何だかんだ打ち合わせに一時間近く使っちゃったしっ

578喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 00:29:56
>>577
そんなに楽しみなんだっ!?w
うん、アタシもそろそろ待ちきれないし早速再開といっちゃいましょうか?
じゃあ。続きお待ちしてまーす♪

579並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 00:46:00
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1370528089/533

は…あぅっ…♥…んっ…♥
けほっ、ひ、あ……ぁぁぁぁ……♥♥
(ぴくんっ、びくっ、びくっ…)
(一定周期で身体を痙攣させている。激しい絶頂の余韻が、身体を痺れさせて溶かしてる)
(口からは荒い息と咽込み、だらしなく垂れ流される嬌声)
(目尻からは涙がぽろぽろと零れていて、大量の潮で自分も柚ちゃんもソファもびしゃびしゃにしちゃって。)
(頭が真っ白になって、目の前で火花が散って、何も考えられなくなって……)

ひぐぅっ!!?
うあっ、ふぁああぁぁぁっ♥
(一番敏感な陰核を捩じられれば、鋭い痛みと共に快感が走る)
(溶けかけていた意識が急速に覚醒して、また体を跳ねさせて)
(最後にまた、ぷしゅっ、と小さく飛沫を撒いた)

はぁ……はぁっ……
ひ、どいよ……ぐすっ、…こんなの…ひっく……♥
(滅茶苦茶にされてしまった)
(これ以上ないってぐらいに、恥ずかしい姿を見られてしまった)
(羞恥に耐えきれず、真っ赤な顔でむせび泣いてしまう。でも、言葉の端からは甘い響きが取れない)
ゆず、ちゃ…
(恨めし気にそう呟いたら、思ってた以上に消耗してたのか…意識は完全にブラックアウトしちゃった)

【お待たせしましたっ!】
【楽しみ…っ(ぞくぞく】

580喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 01:05:09
>>579
ふぅん…こんなとろとろな顔しちゃってさぁ…
下半身丸出しでさっきっから潮噴いて悦んでて…いったい何が酷いっていうのかなぁ?
芽衣子さんが、こぉーんなやらしい人だったなんて…あーあー、ちょっと幻滅しちゃったかも♥
(ぐすぐすと恥ずかしそうに泣きじゃくる芽衣子さんの言葉を笑いながら切り捨てる)
(頬に跳ね飛んできた最後の飛沫の雫を指先で拭うと、ぺろりと舐めながら)
(たった今、あれだけはしたない痴態を演じた彼女に何も遠慮してやるつもりなど無い)
(これだけ辱めて嬉しそうに潮噴いてイくようなマゾの雌なんだから徹底的にやってやればいい)
(…彼女の見せた艶めかしい姿の熱に中てられて、頭のなかをグルグルと回る欲望を抑えきれなくて)
(それがこの後の命取りになるなんて、まだこの時は思ってもいなかった)

……ン?あれ?おーい、芽衣子さぁーん?
ちょっとぉ…ここで寝ちゃわないでよぉ。アタシだって体怠いんだからぁ…もう
まったく…手間のかかるお姉さんなんだから…よいしょっと
(恨めしそうな視線を受け流して、なおもニヤニヤしながら見ていたら目を瞑ったまま声もあげなくなった)
(頬をぺちぺちと軽くはたくけど反応なし。どうやら達した反動で体力使って寝ちゃいました、と)
(よくあることか…なんて苦笑いすると芽衣子さんを背負って仮眠室まで向かう)
(…なお、めんどっちいので脱がせたものを履かせたりはしてあげない)
(後ろから見たらお尻丸出しなんだけど、幸いにも目撃者はいなかった…と思う)


(それから一ヶ月ほどの時間が流れて……)
(この夜からバタバタと互いに忙しくなって顔を合わせる機会が減って)
(ようやく、久しぶりの一緒のお仕事で顔を合わせることになり…)

や、芽衣子さん♪
なーんか久し振りだねー?元気してたぁ。いつ以来だっけ
テレビでは見てたけどさ、事務所でもお仕事先でもなかなか逢わなかったもんねー
まずは、お疲れ様でした♪
(仕事が終わって、久しぶりに見かけた芽衣子さんに改めて声をかける)
(こっちはもうあの夜のことなど忘れてしまったかのような、あっけらかんとしたいつもの笑顔)
(散々辱められた側からしたらこの態度は心中穏やかではないかもしれないけれどね)

【はい、お待たせっ♪】
【再会のシーンは、お仕事のロケーションとかで芽衣子さんがなにかやりたいことがあるかもしれないから】
【極力周りの描写とかは省いたから、芽衣子さんのやりたいように書いちゃっていいよー】

581並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 01:24:11
>>580
(あれから目が覚めてみれば、もうそれは私の中では修羅場。)
(下に何もつけてないまま寝てるし、ソファはぐちゃぐちゃだし、)
(バレないように後始末するだけで、精神力がすり減っていった気がした)
(そして何より、あんな恥ずかしい姿を見られた、それが何より一番の衝撃だった)

(それから、私の中で燻り続けていた情欲の火はどんどん大きくなった)
(徹底的に攻められた反動なのか…やり返したい、イジメ返したいという気持ちが膨らみ続けて。)
(スケジュールを確認して、次に会う時日を確かめ、)
(その日までに必要なものをそろえたりして、水面下で反撃の準備は着々と進めていたっ)

お疲れ様、柚ちゃんっ
そう、だね…ちょっと久しぶり、かな?
(何事もなかったみたいに普通に接してくる柚ちゃん)
(こっちも極力普通に接しようとは思ってたけど、どうしても陰りが出てくるんだ)
(あの日、私をあんな滅茶苦茶にしておいて……今度は、そっちの、番だよ?)
柚ちゃん、もうすぐまたLIVEバトルあるじゃない?
実はレッスン場の鍵借りてきてるからさ、二人でこっそりトレーニングしない?
(にっこり、と、いつもと変わらないように見える笑顔でそう誘ってみる)
(でもその笑顔は、これから起こる楽しいコトへの期待の笑み、なんだよね)

【それじゃこんな感じでっ】

582喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 01:35:25
>>581
ねー。芽衣子さんって旅番組が多いから一度撮影に入るとちょっと長く空けるもんね
そうそう。芽衣子さんのいない間にさぁ…
(そんな彼女の中に燻る暗い炎なんて気づきもしない)
(久しぶりにあった仲良しのお姉さんと屈託なく話している、そんな感じ)
(やった側からしてみれば、ただの愉しいお遊びだった。いいものが見れた)
(人にありったけの恥辱をプレゼントしておいて、覚えているのはその程度だったりして)

おっ?もう用意してあるの?いいねいいねっ♪
いやあ。最近レッスンの時間も減ってたから心配だったんだよねぇ
そんじゃ、さっそく行こっかぁ♪
(提案を受けて早速とばかりに軽い足取りで歩き出す)
(笑顔の裏に隠された真意にも、芽衣子さんの用意した罠にも全く気づいてやしない)
(ほんとうに気のいいお姉さんだなーと。準備の良さに感心しながら、とても機嫌よくレッスン場までついていって)

【おっけー。そんじゃ改めてよろしく】
【やってる最中にしてみたいこととか、なんかあったら遠慮なく言ってねー♪】

583並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 01:51:57
(どうしてレッスン場なのかって言われると。)
(事務所と違って貸し切り状態に持ち込みやすいし、防音もしっかりしてる。)
(多少大きな声が響くことになっても、そんなの外に漏れやしない。)
ふふっ……♪
(いつものほほ笑みのようで、裏のある黒い笑み)

レッスン場もしばらくぶりだなぁ
(しばらくぶりに見る広いフロア。)
(ここが今から、私たちのステージになるんだよね)
(入り口の鍵は後ろ手でしっかりとかけておいて、完全に外部とシャットアウトされた空間になった)

じゃあ準備しよっか
(ずるずると柔軟体操とかに使うソフトマットを引っ張ってきて、)
(それを床にしっかりと敷いて)
やっぱり動く前にストレッチしておかないとね?
それじゃ押してあげるから、座りなよっ
(さぁ、ついに、この日が来たよ。)
(どさっと近くにボストンバッグを置く)
(その中身は、今日のために用意してきた物品も入ってるんだっ♪)

【色々やってるうちに膨らんで来たらお願いするね?】
【柚ちゃんもこうされたいってのあったら教えてね!】

584喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 02:01:56
>>583
ホーント。まだあんまりお仕事がない時とかだったら
もう来たくないってぐらいに、やること無いからここに来て自主レッスンしてたっけねぇ
(それなりの人数でダンスレッスンしても平気なぐらいの広いフロア)
(壁の一面は姿勢のチェック用の鏡になっていて。しかしさすがに二人だと広くて声が微妙に反響するほど)
(歩きながら腕をぐいぐいと伸ばして、やる前は準備体操からだよなーなんて思っていたら手際よく用意されるマット)
(何も疑いもしない。鍵がかけられたことも、このほほ笑みの裏の黒い感情も、なんにも)

あはは、柔軟かぁ…これ、苦手なんだよねぇ
しばらくやってないから体硬くなってそうだなぁ
えーっと、お手柔らかにお願いします。あんまり痛くしないでね♪
(促されるままにマットに座って両脚を適度に開いて芽衣子さんに背を向ける)
(これ、ぐいぐいやられると膝とか腿の裏が痛くなるんだよなーなんて苦笑して)
(肩越しに芽衣子さんにおどけた調子で声をかける。これから何をされるかも知らないで)

【うん、それじゃそこら辺はお互いにってことで】
【では、楽しんでいきましょ♪】

585並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 02:18:39
>>584
準備運動せずにトレーニングして怪我しましたー、じゃ本末転倒だもんね?
しっかりやっておこうね〜それじゃ押すよっ
(ぐいい、ってゆっくりと体重をかけて背中から押していく)
(この前の恨み?を少しこめて、すこし強めに押しておこうかなっ)
(きっとそこそこ痛いくらい、ふふっ)

結構伸びたんじゃないかなー?
はい、じゃあゆっくり両腕を上に伸ばしてー
(っとトレーナーさんみたいに行動を促していく)
(鏡に映った私の笑みはそれはもう黒いって自分で思えるくらい)
(そして両腕を上に伸ばさせたところを、素早く首にかけていたスポーツタオルで縛り上げる)
(あとはそのままマットの上に転がしてあげるだけ。)
(きっと何が起きたのかすぐには理解できないはず。)
(柚ちゃんが理解する前に、私はその上に馬乗りになって、見下ろすんだ)
……ふふっ♪

【かなり確定入っちゃったけど、これぐらいのほうがスムーズかなって思ったからこうしてみたよ!】

586喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 02:39:22
>>585
あはは、そんなことになったらトレーナーさんに怒られそうだよねぇ…
んじゃ、よろしく…っ、ぁ゛あぁぁぁ〜〜…っ、い、いた、ったたた…!?
(ぐいーっと背中を押されて、上体を足の方に向けて倒していく)
(足の裏の筋肉や腱が引っ張られる感触がしてピリピリと……いや、それどころじゃなく痛いっ!?)
…あ、あの…芽衣子さん?
もう、ちょっと、こう…加減をぉぉおぉおぉぉっ!!?ちょ、いた…ひぐうぅぅぅ…っ!
(一度体を起こしたと思ったらなんか反動つけて今度は前より深くおもいっきりだ)
(腿の裏がビキビキと突っ張って涙が出そうになる)
(…なんか耳元でクスクスと笑っているような声がかすかに聞こえたけどきっと気のせいだろう)

あ、あはは…伸びたっていうか、伸びすぎてちょっと足の感覚が…
ほい…っとぉ…んーーーー…っ
(次のストレッチを促す芽衣子さんの様子は特になんてことなくて)
(きっとちょっと加減を間違えたんだろうって思い、苦笑いしながら)
(両腕をぐいーーっと天井に向かって伸ばす。もちろん芽衣子さんの悪い笑顔なんてここからじゃ見えやしないし)

……ん?と、ぅわわっ!?
(と、芽衣子さんが何かしたかと思った次の瞬間に視界がひっくり返る)
(何をされたのか理解する前に手を縛り上げられてマットの上に転がされていて)


―――…あ、あのぉ…め、いこ…さん?
えーーっと…え?な、なに?これ、縛ってるよね…?
あ、あはは、芽衣子さんってこういう冗談も好きなんだ。そっかぁ、意外とお茶目さんなんだねー
…ねー?…あ、あはは、はは…
(躰の上に馬乗りになってくる芽衣子さんの体重。それほど重くもないけど人が一人乗っかればさすがに簡単には動けない)
(頭の上にまとめて縛られて腕はガッチリとタオルが食い込んで解けそうもない)
(拘束されてるんだと理解すると芽衣子さんの方を改めて見て、背筋に冷たいものが走る)
(こちらを見下ろす芽衣子さんの笑顔に浮かぶなんとも言えない凄味…)
(これがただのお茶目なサプライズじゃないとわからせるには充分で)
(それでもなんとか誤魔化そうと言葉を繕って乾いた笑いを浮かべて)


【うん、この方が全然いいと思うよ】
【場合によってはそうしちゃったほうがお互いに楽ちんなことってあるもんね。ありがと♪】

587並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 02:52:52
>>586

うん、縛ってるよ。
縛ったうえで押し倒して、今貴女の上に乗ってるのっ♪
そうだね、これが冗談だと良かったね〜♪
(あっは…♪)
(あのときああされたことが嫌だったわけじゃない)
(自分でも知らなかった一面を掘り返されたことに対する戸惑いと、)
(やられる側を経験したからこそ分かるやる側の楽しさ。)
(その二つが私のなかでずっとフラストレーションになって)
(燻り続けて膨張して。その破裂するタイミングが今、ってだけ。)

ねえ柚ちゃん、あの夜のこと覚えてる?
いきなり敏感なトコ虐められて、そのまま押し倒されてさ…
いや、やめて、って言ってるのにやめてくれなくて、
むしろもっと私のこと攻めてきて、滅茶苦茶にしてくれたじゃない?
だから……私、ずぅーっと柚ちゃんに「御礼」がしたかったんだ…♪
(にっこりと笑うその表情は、多分ままゆちゃんに近しい雰囲気を纏ってる)
(つつ――と首筋から顎に指先を滑らせて、鼻と鼻が触れ合うくらい顔を近づけて)
勿論、本当にあれが嫌で恨んでるってわけじゃないんだよ
すっごく気持ちよかったのは確かだし…でも恥ずかしさで死んじゃいそうだった……
だから、私が味わった快楽と恥辱の分、しっかりと「お返し」してあげるね…♥
(ちゅっ、と軽く唇に口付けると)
(手は柚ちゃんの体をまさぐり始める)
(首、肩、胸、腹部、全体を撫で回すようにやわやわと刺激して行って)
(少しずつ少しずつ、性感と気分を高めていくように…)

588喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 03:14:43
>>587
え、えーとぉ…わたし芽衣子さん、今、貴女の上に乗っかっているの♪
な…なんちゃってぇ…あ、あは…みたいな…?
(淡々と笑顔のままで言葉を続ける芽衣子さんがとても怖い)
(なんとか誤魔化して気をそごうとしたけど、もうこんなもの何の効果もないだろう)
(何をする気かはわからないけれど、1つだけわかるのは)
(この、おっかない感じの芽衣子さんに跨られて)
(抵抗もできそうにない、なすがまんまにされちゃうだろう哀れな獲物が、自分自身だってことぐらい)


……ッ!?
ぁ…あぁ…うん…いや、その…あ、あれはねっ!?
違うんだって…ほら。ちょっとした、弾みってやつでさ。ねっ?
(ようやく自分が何でこんなことになっているのか、その原因に思い当たる)
(静かに肌をなぞる指。間近にある顔。表情は笑っているのにゾッとする冷たさを感じる)

い、いいからっ!そんなお礼とかお返しとか水くさいこと言わなくっても…ね?
だから…っ、ん…?
(サァっと血の気が引くような思い)
(何となく、本能的に感じる。この人の中にある嗜虐性を)
(よりによって、こんなタイプの人を虐め倒してフォローもしないでいたなんて)
(気づいた時にはもう遅い。今やお好きなように捌かれて召し上がられるのを待つだけの俎上の鯉だ)
(バタバタともがこうとするけど結局それもできなくて、唇をごく浅く重ねられて、それに少し驚いて)

ひぁ…っ…ぅ、ふ、んん、くぅ…っ!
ぁ…あ、ハァ…め、芽衣子さん…やめ、て…悪かったからぁ…
アタシが、悪かった…から、さ…ひぅっ♥
(ごく緩く軽いタッチの愛撫が肌を撫でていく)
(焦らすようなそれは、だけども余裕を持って受け止められるような感じではない)
(これが決して優しく気遣ってのものなんかじゃないとわかっているから)
(躰の底から強制的に性感を引きずり出して弄ぶための前戯だってわかっている)
(でも、躰は勝手にその細い指の繊細なタッチに反応してゾクゾクと震えて)
(心の方も芽衣子さんの手に堕ちていく倒錯した感情にとろとろと緩く崩れだしていく)
(唇から漏れる声が怯えて強張ったものからだんだん甘く濡れたものにシフトしていく)

589並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 03:34:23
>>588

ふふっ……、怯えなくても大丈夫だよ
ちゃーんと私が、「壊してあげる」っ……♪
とりあえず、これ邪魔だから、もう取っちゃうね?
(耳元で、そうささやいてあげる。夜は長いよ?)
(パーカーのチャックをじーっと音を立てて下ろしていく)
(あとは内側のTシャツを捲ってしまえば、)
(すべすべした柔肌と、下着に包まれた、意外とある胸……)
柚ちゃんって意外といいスタイルしてるよねぇ…
そういう風に思わせないのに、こうやって見てみればしっかりと出てるところは出てるし…
(人差し指で、ゆっくり、じれったい位にゆっくり、つ、つ、つ、つと下腹部から上に向かって)
(さらさらとなぞっていく)
(壊すと言っておきながら、拍子抜けするくらい、それは穏やか)
(でも柚ちゃんもきっと気付いてるよね?私の狙いぐらい…)
そうそう、お臍も思いっきりかき回されちゃったね……♪
あれ、結構痛かったんだよ。でも不思議と、あの時の私はそれが気持ちよかったの
でもあれから三日くらいはひりひり痛くてさ…やっぱり普段触られないところ乱暴に弄られたら…
(あの時みたいに、柚ちゃんのように唾液で濡らしてあげたりはしない)
(円を描くように指の腹でお臍をくすぐったと思ったら、)
(つぷって一息に指をそこにねじ込んであげる。)
(そう、私もこれくらい入れられた…ぐりゅ、ぐりゅ、ってお腹の中をかき回すみたいに、…♪)

590喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 03:58:37
>>589
そんな…っ
ね…芽衣子さん。ちょ、ちょっと落ち着かないかな?
別にエッチなことするならさ…ほら、いくらでもお付き合いしちゃうから…ね?
(改めてハッキリと言葉にされると、怖さが増す)
(抱くとか虐めるとかじゃなくって、壊す)
(諦め悪く芽衣子さんのお情けに縋るような言葉を投げてパタパタと不自由な躰をもがいて)
(でも、何の効果も生まずに服は開けられて露になる胸の膨らみ)
(薄いピンクのちょっとお気に入りの可愛いブラに包まれた乳房は、芽衣子さんよりは少し大きくて)
(そこそこに肉感的な曲線を描いて見せて)

ひ…、ひぁ…っ。や、ダメぇ…っ
…ご、ごめんなさいっ!ごめ…っ、お、お願いだから…ん、ふぁぁあぁ…っ♥
(言葉のわりには穏やかな愛撫なのに肌の震えが止まらない)
(頭のなかに思い出しているのは、あの夜のこと。自分が芽衣子さんに何をしたか…)
(そう。こうやっていたぶるようにお腹をゆっくりとなぞって、その次は…)

う、うん。うんっ、反省してる…っ
ね?反省してるからさ…?だから…ひぁンっ!?
(芽衣子さんがどこか恍惚としたような表情で紡ぐ言葉にコクコクと頷いて)
(ゆる〜く優しくおヘソの淵を撫でている指がそれ以上動かないことを祈る)
(せめてそのまま優しく…そんな願いはあっさりと無視されてしまい)
(ろくに慣らしもしないで穴にづぷりと突き立てられてビクンッと腰が跳ね上がる)

ひぁあぁぁ…っ!いっ、いッ…た、い…っ
め…めいこ…さんっ、むりぃ…抜いて、これぇ…ひぐっ、ぁ、あ゛ぁ゛ぁ〜…っ♥
おねが、い…そんなぐりぐり、しちゃ…やぁあぁっ♥
(アタシが芽衣子さんにやったことよりもさらに遠慮も気遣いもない)
(舌で舐ったわけでも唾液の滑りがあるわけでもない)
(無造作に突っ込んだ指先でぐりゅぐりゅと臍をほじくられる)
(ジクジクとした痛みがお腹の中心に生まれて、反射的に腰がビクビクとわなないて)
(背筋がしなったり丸まったりを繰り返してどうにか逃げようとするけど無駄に終わる)
(逃げられない。許してもらえない。痛い。恥ずかしい)
(綯い交ぜになった感情と刺激が、痛みの中に被虐の快楽を見つけて、漏れる吐息が微かに甘くなって)

591並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 04:24:12
>>590
そうじゃないんだよ、柚ちゃん
別に私はこの間のこと、全然怒ってるわけじゃないもの…
だから、許す、とか許さないとか、そういう問題じゃないの。
あのときの柚ちゃんが私を見て酔ってたみたいに、
私も柚ちゃんのこと、壊し甲斐がありそうだなぁ、って見ただけだから。
だから、私がやりたくてやってるだけなんだ。拒否権はないけど…ね?♪
(あっははは♪って笑いながらそう告げてあげる)
(楽しい。怯えてる表情が、その反応が、悲鳴がっ…!)

ね、意外と痛いでしょう?
もともと、体内に繋がってた名残の部分なわけだし、
こうやって掘り返されたら、お腹の中までぐちゃぐちゃにされてる気分になるよね…♪
(つぷっ、ずぶぶ…もっと、もうちょっと奥まで。壁にあたるくらい。)
(ぐにぐにと潜らせて、一番奥までしっかりと余すことなく。)
(痛がってる悲鳴が心地いい♪それにちょっとずつ混じってくる甘い声が私を昂らせる)
(まるでもっと欲しいって言ってるみたいじゃない?なら応えてあげるよ♪)

本当15歳にしてはやらしい躰つきだよね…まだもうちょっと成長するだろうし…
可愛い下着してるね…でも邪魔だからいらない♪
(乱暴に掴むとぐいぃ、ってそのまま上にまくり上げちゃう)
(ぼろん、ってまろび出る胸。嫉妬しちゃうよね…)
ああ、綺麗…♪
結構自分で弄ったりしてるの?だからこんなに大きくなっちゃったのかな?
(もに、って掴むと、ぐにぐに、っておっぱいの芯をつぶすように揉み上げる)
(ひしゃげたおっぱいをそのままちょっと引っ張ったりして反応を伺って)

592喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 04:53:33
>>591
ひぁ…う、うそ…嘘…っ
そんなのって…あんまりだよぉ…っ
お願い…謝らせてください。なんでも、なんでもするからさぁ…ね?
(返ってきたのは最悪の答えだ。取り付く島もないというやつ)
(許すでも許さないでもなくて、最初からそんなこと考えてもいないと言う)
(自分みたいなのとは根本からが違う嗜虐性)
(カチカチと歯の根が合わずになってフルフルと怯えて顔を振る)
(普段の芽衣子さんと明らかに違う、無慈悲で残酷な笑顔に心の芯を鷲掴みにされたような気分になる)


ぅあぁぁぁあぁぁ…ッッッ!!ひぃ…っ、いた…ぃ、痛いです…っ
わかった…わかった、からぁ…っ。アタシ…芽衣子さんにぃ…酷いことしたの、わかったからぁ…っ
だからっ、ぅ゛ぁあぁぁ…っ♥…ハっ、ハァっ、ハァっ、もぉ…ゆびぃ、入れないでぇ…っ♥
お腹のにゃかぁ…ぐちゃぐちゃ、なっひゃうぅっ!?…あ゛っ、ぁ゛っ、あ゛ァァ…ッ♥♥
(反省したと。自分が悪かったと、無駄だとわかっているのに媚び諂った様な言葉を並べて許しを請う)
(そんなものを意にも介さずに抉りこまれる指)
(お腹がヒクヒクと引き攣って意志と無関係に震えて肌の表面にジットリと汗の珠が浮いて)
(痛みが快楽に摩り替わる。哀願を踏み潰されて蹂躙される怖さが興奮に塗り替えられる)
(括れた腰を右に左にくねくねと踊らせて苦痛に身悶える姿は、声と相まって誘っているようで)
(そのせいかどうか、奥の奥まで穴を抉られてお腹の中まで犯されたような感覚を味わって)
(だらしなく開いた口から呂律の怪しい濡れた悲鳴を上げてしまい)


っ、うぁぁ…っ、や、やだぁ…っ
(あっさりとブラを剥ぎ取られて曝け出される乳房)
(白い膨らみは程よい大きさで、充分に女性らしい肉感を備えていて)
(先端の淡い色の突起は散々やられたおヘソ虐めでピンと硬く尖りきって)
(外気が触れたぐらいでも疼くほどには敏感になっていて)
ふぁ…っ、ち、違うのぉ…そんなことぉ…っ、ひぐぅ…!
…ぁ…ハァ…ん、んんぅぅ…っ♥
(いきなりの手荒い愛撫。芽衣子さんの手の中で胸の膨らみがぐにゃぐにゃと歪んで形を変える)
(明け透けな言葉を投げられながら加減もなく敏感な柔肉を揉み潰される)
(痛いはずなのに…なのに、これもまたやはり快楽に変わっていく自分の躰が恨めしい)

593並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 05:13:04
謝られてもお姉さん困っちゃうなぁ…♪
だって全然そんなつもりじゃないんだしっ
受け入れれば楽だと思うよ、あのとき私も、途中から受け入れちゃってたんだ
あんな風にされたの、初めてで、ちょっと怖かったけど
あんなに気持ちよかったのも初めてだったし…♥
(うん、今私すごく興奮してる…)
(はぁ、はぁ、って私まで中てられたみたいに、上気して、息を乱れさせてる)
(あの時の続き。攻守交代。ただそれだけ、なんだよ)

痛いって言ってるわりに、それ以外の声が聞こえてる気がするんだけど?
痛いだけじゃないんだよね、知ってるよ、私も味わったもの。
くすぐったり、舐めたりまではしたことあったけどね、こうやってかき回したりされたりしたのは初めてっ♪
(ぐりっ、てやって指を抜いてあげる)
(痛々しいくらいにぽっかりと穴があいてしまってるおへそを広げて、)
(ふーっ♥って息を吹きかけてあげる。)
あれぇ?柚ちゃん言ってたよね…?
私に、「おへそ攻められてこんなによがってるの見たことない」って♪
今そんなに腰振って、喜んじゃってるのはだ〜れだ♥
(あのとき投げかけられた言葉。)
(胸に突き刺さって、疼くような痺れを生み出して酔わせてくれるような言葉を、)
(お返しとばかりに投げかけて)

こんなに乳首立たせて何が違うの〜?
自分で言ってただけはあるよね、マゾだって。
結構痛いくらいに揉んであげてるのに、喜んじゃうんだよね?変態さんっ
きっと自分で触って慰めたりとかもしてるんでしょ?ねっ
(きりっ、と乳首に爪立ててみる)
(私にされたらきっと痛い。でも柚ちゃんなら、っていう思いからそんな酷いことをする)

それじゃあ今日のために準備したモノ、そろそろ使おうかなぁ♪
流石にHENTAIな柚ちゃんでも経験したことないんじゃないかな?あはっ♥
(心底楽しそうに、先ほどから置かれていたボストンバッグに手を伸ばす)
(がさがさと中からモノを取り出して)
ねえ、これ何だかわかる?見たことくらいはあるかな?
(二枚のパッドと、それに繋がるコード、そして本体思しきリモコン状の機器)
(それはマッサージ用途の低周波治療器。)
(鼻歌を歌いながら、その電極パッドを柚ちゃんの両胸に、ぺた、ぺたと貼りつける)
(ゲル状の粘着面はひやっとした冷たさと共に、しっかりと隙間なく胸に吸い付いて)
もう分かるよね。
これ、電気流してマッサージするための機械。今からおっぱい、これでイジメてあ・げ・る♥
(言うなり、スイッチを押す。)
(ピッって、無機質で残酷な音が響いたかと思えば、)
(貼りつけた電極パッドから低周波が流れて、びりびりとした刺激を与えていく)
(おっぱいの中へ流れて行った電流は、きっと新しい体験をさせてくれるよ♪)

594喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 05:45:32
>>593
ひぅん゛ぅ…っっっ♥♥
ぁ…ハァ、ハー、ハー…ひぁぁあぁぁ〜〜…っ♥♥
(奥の方まで指を捻り込まれてからようやく解放されて。その刺激に腰がビクンッと跳ね上がる。甘ったるい声)
(荒く息を吐きながら、芽衣子さんにおヘソを拡げられる感覚がとってもスローモーションで伝わってくる)
(もう抵抗の言葉も出てこない。温かい吐息に、ビリビリと痛む穴を撫でられてまた腰が跳ね上がる)
(芽衣子さんが息を吹きかけてくれている間中、何度もカクカクと上下して)

…っ、あ…ふぁ……は…ぃ…
き…もち…いぃ…です…♥
(小刻みに震えていた腰が落ちてお尻がぺたんとマットについて)
(頭の中にぐるぐると回る言葉。もう受け入れちゃえばいい。そのほうが楽だって芽衣子さんも言ってたし)
(…目尻に涙をためてトロンとした瞳で彼女の方を見上げると、とうとう快楽を認めてしまって)

ちが…ッぁ…っくうぅぅうぅ〜…っ!
そんな…して、な…っ、く、あ、あぁ…っ♥
…ーーッ♥…ーーッ♥
(きりきりと敏感な先端に食い込んでくる爪の鋭い痛さ)
(灼けるように熱い痺れ。痛くってたまらない。涙がポロポロこぼれ出る)
(でも、ここまでされてもやっぱり気持ちいい)
(もう、どうしようもない。躰が完全に芽衣子さんに服従してしまっている)
(唇をぎゅっと噛むと彼女の言葉にブンブンと首を縦に振って肯定する)
(オナニーしてること。マゾなこと。変態なこと。もうなんだっていいから)

……ハー…ハー…ッ、ハァ…え…っ?
や…何、これ…え、嘘…ひゃん…っ!?
(呼吸と思考を整える間もなくボストンバッグから取り出される器具)
(どこかで見た覚えがあるような…そんな記憶を遡る前に、ひんやりとしたゲルパッドが乳房に張り付いてビクッと震える)

な…ッ!?
う、嘘でしょ?や、やだやだやだっ!ダメだってっ
今、そんなことされ…っ、ひぁぁあぁ、あぁぁ…っ♥
な、ぁ…?なに、これぇえぇ…やらぁ、中から、ぶるぶるってきて…ひぃぅうぅぅうぅっ♥♥
(今更拒否の言葉が通じるはずもなく無慈悲に流し込まれる電流)
(肌の奥まで届いて乳房の内側まで痺れさせて掻き回していく機械的な振動の波)
(内側から沸き上がってくる痺れは乳首にも届いて、疼かせる)
(この味わったことのない刺激から逃げようがない)
(今度は上半身を左右にくねらせて身悶えて、パッドの張り付いた乳房をぶるぶると撓ませて淫らに喘いで踊って)

595並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 06:02:06
>>594
ふぁっ…♪
柚ちゃん、…今の柚ちゃん、すっごく可愛いよっ♥
(微弱な電流に翻弄されて身悶え、)
(蕩けた表情で身体をよじらせている柚ちゃんを見ていると、)
(こっちも熱い吐息を吐き出して、心地よい気分になってきてしまう…)
柚、ちゃ、んんっ、ちゅっ、ちゅるる、れるっ……
っ、あ、は♥ ちゅくっ、ちゅぅ、んふっ…!
(堪え切れずに柚ちゃんの唇に自分の唇を重ねてしまう)
(今だけは私の柚ちゃんだから。そんな倒錯的な感情に支配されて、)
(自分のものを愛でる感覚で、激しく求めていく)
(舌を入れ、逆に招いて、唾液を交換し合いながら、舌を絡み付かせる)
(震える胸に手を添えて、やさしく揉みしだきながら、指先でくりくりと乳首をこねくり)

ねえ、どんな感じなのかな、おっぱいにびりびりされて、
そんなに躰震わせて、気持ちいいの?
そんなに気持ちいいなら、もうちょっと強くしても、大丈夫、だよね♪
(甘い悲鳴を轟かせながら淫らに震える姿に、)
(コントローラーを手に取ると一段階、流れる電流を強くする)
(内側へ、弾けるような刺激が伝わっていく)
(そして、私はその様を満足げに見下ろしながら見てるんだ)

【……終わらないね、これ】
【だって、やりたいこと一杯出てきちゃうし、柚ちゃん可愛すぎるし……♥】

596喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 06:06:59
>>595
【あははは、さすがにそろそろタイムアーップって感じなんだなぁ、これがw】
【うん。アタシもすっごい愉しいよ。久々にがっつり虐められてゾクゾクきちゃってるもん♪】
【そんなにやりたいことあるんだ?いいね。芽衣子さんが何したいのか、アタシも知りたいよ】
【まあ、残念だけど今夜はここまでって感じなんだけどね。続きは来週になっちゃうかな?】

597並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 06:21:00
>>596
【もう朝だもんねぇ…】
【本当?やりすぎちゃってないか心配だったんだけど、】
【そう言ってもらえるなら嬉しいよ。うん、やっぱり私はこっちが根幹なのかもっ】

598喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 06:23:44
>>597
【すっかり外も明るいよねぇ…】
【いや、もうキャンキャンはしゃぎながらレス打ってるから大丈夫だよー♪】
【きっとアタシが根っこがMなのと同じで芽衣子さんもSっ気のほうが強いんだろうね】
【やっぱり上手だもん。はい、今夜も楽しませて頂きました。感謝♥】

599並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/21(金) 06:28:32
>>598
【でも昨日で私意外とされるのもいけることが分かったから…】
【S寄り気質なハイブリッドなのかも。柚ちゃんに開発されちゃったよ♥】
【それじゃお疲れ様、ありがとうございましたっ! またお手紙スレに来週の都合のいい日が分かったら書いておくね〜】

600喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/21(金) 06:30:35
>>599
【あちゃー、目覚めちゃったかぁw】
【うん。されてる芽衣子さんも可愛かったし、そっちでもまた遊んでね♪】
【じゃあ、来週の連絡はそういうことでっ。では、おやすみなさーい♪】

601喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/24(月) 21:30:39
そんじゃ、今夜も意地悪でサドっ子なお姉さんをお待ちしちゃいます…っと♪

602並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/24(月) 22:30:51
ご、ごめんなさいっ、帰ってくるの遅くなっちゃった!

603喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/24(月) 22:36:52
>>602
おかえり♪
いーよいーよ。そういうこともあるってば。気にしなーいの♪
それよりさ、大丈夫?帰ってきて急いでここに来てくれちゃったりしたなら
色々とまだ慌ただしいんじゃないかなーって
ご飯とかお風呂とかあるなら先に済ませてからでもいいし
お疲れなら違う夜にっていうのもありだからね?

604並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/24(月) 22:41:25
>>603
ただいまっ!
その辺は大丈夫だよ、ご飯は食べてるし、
お風呂はまた折を見ていくし。
帰ってきてすぐここに来たのはその通りだけど、
お風呂はある程度休んでからじゃないと辛いからっ

605喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/24(月) 22:46:02
>>604
おぉっとぉ!なんか意外なほど元気っぽいね、あははは♪
うんうん。つまりだいたい問題なしってことだね?
ま、アタシも楽しみにしてたからそれに越したことは無いんだけどさ♪
お返事は作ってあるし、なんなら始めちゃう?
やる前になんかまた思いついたーとかあるならお話お聞きしますけど

606並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/24(月) 22:48:54
>>605
でもこの間みたいに朝までは多分もたないかな…3時が限界だと思う。

そうだね、折角鏡張りになってるんだったらそれで辱めちゃうのもありかな、とかその程度だよ
柚ちゃんこそ何か希望はある?

607喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/24(月) 22:53:25
>>606
さすがに毎回徹夜は厳しいよねぇ。アタシだってそこまで底なしじゃないし
だから、あんまり無理しないで眠くなったらお互いに無理せずってことでいいんじゃないかな?

うん。またサラッと意地悪なこと言ってくれちゃって♪
アタシ?んー、特に無いって言ったらアレなんだけどさ
芽衣子さんに責めてもらうの凄く愉しんじゃってるから、このまま芽衣子さんの気の済むまでやってくれたら
きっと、それで満足しちゃうだろうなーって思ってるよ
だからこのまま。芽衣子さんに苛められるの、とってもいいです。はい♪

608並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/24(月) 22:58:59
>>607
じゃあそういうことでっ 楽しいとつい無理しがちになっちゃうから、お互い自制心っ♪

えー?別にそんな大したことナイヨー?
(絶対役者が出来ないぐらいの棒読み)
そんな嬉しいこと言わないで、柚ちゃんが可愛すぎるから色々したくなっちゃってるだけだしっ♪
むしろこんな私を受け入れてくれてることに涙が出ちゃいそうだよ

609喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/24(月) 23:03:24
>>608
オッケオッケー、そゆことでっ♪

うん、やられてるアタシが言うんだから間違いないってばw
あははは、そこまで気に入られて可愛がってもらえるなら本望だよ♪
泣かせる側が今から泣いちゃっててどうするのさっw
すごく楽しいよ。芽衣子さんとのロールがね

じゃ、そろそろ続きしちゃいましょっかー?

610並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/24(月) 23:07:26
>>609
私お豆腐メンタルだからねー?
それじゃ今日もよろしくお願いしますっ!

611喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/24(月) 23:09:23
>>595
ひっ、ひぁ、ぁ…っ!お、おねが…ァ、ハァ…んっ
こ、これぇ…止め、んっ、ふぁ…んちゅ、えぅうぅ…っ、ン、ふっ、ふぅぅ〜…っ♥
(逃れようのない乳房全体を走る微細な波に躰をくねらせて)
(見ている芽衣子さんは愉しいのだろうけれど、踊らされている側はたまらない)
(じっとりと汗を浮かべながら懇願する言葉はキスに遮られる)
(激しく、貪るような口づけ。べったりと唇を押し付けて舌をねじ込まれて絡め合う)
(頭の芯がジン…と鈍く痺れるような甘い感覚。芽衣子さんの所有物としてマーキングされるような倒錯)

ッ…!!?ふぅ…っ!ン、んぅ…っ、;ひ…ぁ、だ、だめ…触っ、ちゃ…く、はぁ…っ
(乳房に触れた手がただでさえ蕩けている柔肉に切ない刺激を与えてくる)
(それだけならまだしも乳首を苛められて、先端に集まるビリビリとした痺れがいっそう濃くなる…もう泣きたい。意地悪)

ち、ちが…ぁあぁぁ…っ!ちが、くってぇ…これ、むりぃ…ひっ、ぁ、ぁ、はぁっ♥
やぁあぁっ、そんな、のぉ…だめだめだめだめぇっ!!
無理だって…ひぅっ!?…っっっ♥は、ひぁ、ぁ゛ぁあ゛ぁぁぁああぁぁぁーーーっっ♥♥
(恍惚とした表情で甘い声。だけど囁いた言葉はとても残酷で)
(目に涙を溜めてプルプルと左右に首を振るけど、それで止まってくれるはずもなく)
(ヴン…っと音がすると乳房全体がきゅぅぅっと絞り上げられるような感じを覚えて)
(次の瞬間に胸の内側で細かい痺れがバチバチと弾ける)
(乳房の中を甘い振動が舐めつくしてグズグズに溶かしていく)

っ…は、はっ、ハァ…っ♥らぁ…っ、らめ、らめぇぇ…っ!
これ、おかしく…あ゛っ♥ア…っ♥あぁ…っ♥ひ、ン、っくぅ、ぁあぁあぁああぁぁぁぁ…っっっ♥♥♥
(ブンブンと頭を振って躰を激しくくねらせて甲高い喘ぎを休むことなく上げて鳴く)
(どろどろに溶けた躰の内に溜まった熱がぐつぐつと煮える)
(背を思い切りしなり返らせて芽衣子さんの躰を押し上げるほどの勢いで)
(ぶるぶると乳房を大きく撓ませて、持ち上げた腰をがくがくと上下させて)
(乳房を陵辱された果てに、とうとう絶頂を覚えて彼女の目の前で快楽にだらしなく蕩けた顔を晒してイってしまって)

>>610
【お豆腐さんだったのっ!?それじゃ優しくしてあーげーる♥】
【うん、今夜もよろしくね♪】

612並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/24(月) 23:34:43
>>611
ちゅっむ、ぅ、あはっ、れるる…じゅぷっ、ちゅっ…♥
ぷあっ…んふぅ……♥ 甘ぁい…♥
(まるで蜜でもそのまま啜ってるかのように。)
(唇を重ね、舌を絡み合わせ、唾液を混ぜあって。)
(元々、人と肌を重ねるのが好きな私だから、これ以上ないほどの幸福感が自分を包む)
柚ちゃん…私の柚ちゃんっ…!ちゅっ、〜〜〜〜〜っ!
(すっかり私の瞳は欲望でどろどろに濁ってしまった)
(皆が普段、真剣にレッスンに取り組む場所だっていうのに、私はそこで柚ちゃんを壊していってる)
(私の玩具。壊れるまで愛する。だから私の名前、私のなんだって、刻んでおかなきゃ)
(首筋、胸元に、いくつもいくつも紅い印を刻んでおく。見えたら、とかそんなこと考えない)
(わざと見えるところにつけてる。だって「私の」、だもん)

無理じゃないよ、無理じゃない
ほら、こんなに電気でおっぱいぶるぶるしてるもん
気持ちいいんだよね、私もちょっと試したから分かるよ…♥
(低周波は柚ちゃんの体を蝕んで、筋肉の収縮と弛緩を強制する)
(出力が上がり、よりその動きも激しく。)
きゃっ…♪
(跳ねる。柚ちゃんの体が。)
(私が上に乗っているのをものともしないぐらい。)
(私がこの間イッたときにも劣らないぐらいかなぁ?でも、まだまだ)
イッちゃったねぇ…♥こんなに顔蕩けさせちゃって…♥
私に言った言葉、そのまま返してあげるね? 「だらしないなぁっ」!
(にっこりとほほ笑みながら。ずっと胸に刺さってた言葉を、同じように刺してあげて)

イッちゃって辛い?もう休みたいよね?
でもね、止めてあげない。休ませてあげない♪
(くすっ、嬉しそうに笑いながら。)
言ったよね、壊してあげるって。
泣こうが、わめこうが、イっちゃおうが、失神しようが、止めてあげないっ
壊れるまでずぅっと遊んであげる。大丈夫、痛くしないからっ
痛めつけたいのとは違うの。私は快楽で壊れちゃう柚ちゃんが見たいだけ、なんだっ♪
(コントローラーを操作する。)
(出力自体は変わらないけど、出力パターンが変わる)
(一定のリズムで刺激を加えていたのが、ぎゅぅぅぅって強く長く収縮させたあと、弛緩して、っていう、)
(大きくて遅い波に変わっていく。左手で、張りつめてる乳首をさわさわと撫でてあげながら)
(ついに下の衣服にも手をかけて、脱がしていって)

【スカートなのかパンツなのか分からなかったからこんな描写になっちゃった】
【それにしても私もしかしなくても…鬼畜?】

613喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 00:09:57
>>612
ハー…ハー…ハー…っ、ふぅ…ぅあぁ…っ
(大きく胸を上下させて荒く呼吸を繰り返す)
(絶頂の余韻で胸がバクバクと鳴ってイッたのに躰の熱が冷めない)
(イッたのに、芽衣子さんはまだとても楽しそうにわらってこちらを見下ろしている)
(普段明るいこの人がこんなに艶めかしい笑みを作れるなんて思いもしなかった)
(お気に入りの所有物で遊んでいるような瞳)
(魅入られて否応なしにそんな歪んだ欲望に跪いてしまいたくなるような濁った瞳)

え…?アタシが?なに、を…ッ、ひぐ…っ
…う…ふぇ…ぇう…っ、ぅあ…♥
(この前?だいたい自分が誰かを責めている時は頭がのぼせているので、きつい言葉を吐きがちな自覚はあるのだけど)
(逆の立場でやられると、すごく堪える。羞恥と屈辱とに顔が歪む)
(嗚咽を漏らす唇を噛み締め、目元に涙が溜まり)
(ズクンっと甘く重い言葉が躰の芯に突き刺さって溶けて染みこんでいく)
(悔しくて恥ずかしくて情けなくて…すごく気持ちいい。これだけでズキズキと疼いちゃうぐらいに)


…は、はい…辛い、です…おねが…い、だからぁ…
休ませて、こんなの、無理だからぁ…っ
(さも楽しそうに揶揄するような調子でこちらの様子を窺って)
(最初から休ませる気なんか微塵もないくせに)
(縋るようなお願いを笑いながら踏み潰して、なおも終わらない快楽は続く)

う、嘘でしょ…ね?芽衣子さん…アタシ、そこまで芽衣子さんに意地悪しなかったよ?
や、やめてっ、もういいじゃん。ねっ?たっぷり仕返ししたじゃん…これ以上されたら…
ホントに壊れ、っ!?っっっ、ぁあ゛ぁぁあぁ〜〜〜…っっ♥
ハ…ハぁッ…な、何…?これぇ…っ、ひゃン゛っ!?っひぃぁあぁぁぁあぁぁ…ーーっっ♥
(彼女に散々いじめられて泣かされながら少しずつ、彼女の気性がわかってきた)
(強い独占欲。玩具をいたぶって嬲り尽くすような執拗で念入りな責め方)
(一度火がつくと徹底的に、というタイプなのだろうと…そしてそんな女性に魅入られていることにゾクッとしたものを覚える)
(もう何度目かわからない哀願はまたもあっさりと切り捨てられて、再び壊され始める)
(乳房を苛む痺れの波長が変わる。遅くねっとりと絡みつくような収縮)
(収縮している間中、身体をこわばらせて背を反らし腰を持ち上げて、さっきイッて見せた時と同じような体勢でビクンビクン震えて)
(弛緩するとへなへなと躰をマットに沈めて甘い余韻に蝕まれて、また収縮して持ち上げられる。それを何度も繰り返して)
(服を脱がされることを抵抗する余裕など無いし、抵抗しても何が出来るわけでもない)
(脱がされて晒された秘唇はぐちゃぐちゃに溶けて、蜜を垂れ流して物欲しげにパクパクと口を開いて潤んでいて)

【うん。全然問題ないよー。たぶんレッスンするつもりならパンツなのかもだけど、どうせ脱がされちゃうしねぇ♪】
【え?芽衣子さんって自分が鬼畜だって自覚なかったの?うん、すごく素敵だよ♥】

614並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 00:32:23
>>613
だから言ってるじゃない、「仕返し」じゃないんだって。
最初は仕返しのつもりではあったけどね?どうでもよくなっちゃった。
くすっ、身体こんなに跳ねさせちゃって…活きのいい魚みたい。
(機械が作り出すリズムと連動して体を縮こませたり、かくんっ、と脱力したり。)
(そんな哀れで扇情的な姿を眺めながら、コントローラーを置く。)
(勿論電流は止めていない。流しっぱなし。)

うわっ……なにこれ。まだ下の方は何にも触ってないのに……♪
ねえ、柚ちゃん、なんでこんなにびっしょびしょにしちゃってるの?
これだけ酷い目に合ってるのに、それに喜んで濡らしちゃう変態さんなの?
(くちっ、て触れるだけで粘着質な水音がする)
(そのまま陰唇を左右に思い切り開いてあげれば)
(滾々と愛液を漏らし続けて、貪欲に開閉している膣口が、)
(ひくっひくって収縮している尿道口が、充血してる膣肉が、)
(すっかり立ち上がってる陰核が全部私の目に晒される)
(あのとき、柚ちゃんから見た私も、こんな風に、あさましくいやらしかったのだろうか)
(そんなことを考えるだけで、頭のなかを、ずきって痛くて熱いものが走ってく)
そんなにここ寂しいの?何か頬張ってないとダメなの?
……いやらしい。本当にいやらしいよ、柚ちゃん。
(にちゅって右手の人差し指が沈む)
(柔らかく、そして熱い肉が、私の指を包み込んでくる。)
(中はもう言うまでもなくぐちゃぐちゃで、ちょっと動かすだけで音がする)
(ぐりゅぐりゅ肉を掻き分けてほじってあげながら、どんな顔してるのか覗き込んで)

【確かに…】
【この状態の私はイジ芽衣子だね…あはは】

615喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 01:00:15
>>614
そ…んな…そしたら…アタシ…どう、したら…っ、ぁあっ!!
ン、ひぃ゛ぅ゛ぅうぅぅうぅぅ〜〜…ッッッ♥♥
もう、やぁ…これ、やだ、っあ、ふぁっ、ぁあぁぁ、っあ゛ぁぁあぁぁ…ーーーっっ♥♥
(仕返しなら同じぐらいにやればそれで許してくれたかもしれないのに、そうじゃないと言う)
(どうしたら、なんて考えるまでもない。さっきから芽衣子さんは答えを言っている)
(壊したいのだと。イッても泣いても許しを乞うてもやめる気なんてないと)
(電流流しっぱなしのままで置かれたコントローラーを視界の片隅に見て絶望的な気分になる)
(もう緩める気も止める気もないのだろう。彼女の前で躰を強制的に踊らされ続ける)
(一定のリズムで繰り返される弛緩と収縮。哀れで滑稽なダンスを淫らな歌とともに演じ続ける)

(躰に送り込まれる刺激と、頭の中までぐっちゃぐちゃに掻き回す羞恥とでもう返す言葉もない)
(熱くてずぶ濡れの肉、いくらでも溢れてくる愛液に濡れてひくついて、陰核は興奮に硬く尖って)
(あさましく発情しきった雌の穴は綻んで涎を垂らし、もう何でもいいから突っ込んで掻き回してくださいと言わんばかりにグズっグズ)

っ、ぁ…らめぇ…今、入れられたらぁ…っ♥
ひぁ、ンっ♥っ、くぅ、ぁあぁ…ん、は、あ゛ぁっ♥
め、めぇ、こ…ひゃ…んん゛んぅぅうぅ…〜〜っっ♥♥
(挿し込まれた指を大喜びで咥え込む)
(肉が収縮してきゅうきゅうと締めあげ吸い付いて)
(あっちこっちとほじられるとたまらないとばかりに腰を小刻みに揺らして悦んで鳴いて)
(芽衣子さんが覗き込んだ顔はとろとろに蕩けて、だらしないにも程があるってぐらい)
(潤んだ瞳で見上げて、紡ぐ言葉は少し呂律が怪しい)
(上気した首筋の肌にさっき芽衣子さんが持ち物に名前書く代わりにつけたキスマークが真っ赤に浮かび上がって)
(誰が見たって苛められて感じているただの発情した雌にしか見えないだろう)

【ですねー♪いじ芽衣子さん♪】
【でも、すごくイイです♥】

616並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 01:18:46
>>615
あっはははっ&heartsu;どうしようもないんだよ柚ちゃん♥
そんなに電気マッサージされるの気に入ったんだ…?
柚ちゃんのおっぱい、すごく張っちゃってるね?乳首もびんびん…♪
(散々電気責めされてる胸に外側から圧力を加える)
(電気刺激で弛緩と収縮を繰り返したせいで、)
(すっかりぱんぱんに張ってる感じのする胸を、むにゅぅって潰してあげる♪)
(触れてる手にもちょっとびりっとくるけれど、それ以上に電気刺激に抗うように刺激されたらどうなるだろう?)

ほんとういやらしいね、柚ちゃんのココ…っ♪
こんな簡単に人の指飲み込んで。こんな誘うように腰振って。
これがアイドルなの?そっち方面の女優の間違いじゃない?
(ぐちゃっ、ぐちゅっ、ぐちゅぅ、ずぷっ)
(入れる指を二本に増やして引っ掻き回す)
(もう片方の手はぴんっと勃起してるクリトリスの皮をむいて、ごりごりって潰してあげる)
もう何言ってるのかわかんないよ柚ちゃん♥
なに、何なの?何を言おうとしてたの?もっとされたいの?
(きゅって絡み付いてくる圧力を押し返して、襞を捲りあげて)
(完全に雌に堕ちた表情を見ながら、もっと、壊せるはずって強く確信して)

【この辺りで一度お風呂入ってくるよ。もしかすると次のレス、ちょっとだけ遅れちゃうかも…】

617喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 01:48:22
>>616
ひぁ、っひぅ♥ちがっ、ぅあぁぁあぁぁーーー…っっ♥
ん、ひぃ゛ぃぃっ!?だめぇ、手、はなし…は、ひゃぁっ♥
ぅアッ、あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛…っ♥ん゛ぅぅうぅぅ…ッッ、くぅうぅぅ、あぁぁぁ……っっ♥♥
(もう内側からぐちゃぐちゃに揺さぶられて乳房の感覚がおかしくなってる)
(それでも揉み潰されたらビリビリと刺さるような激しい痺れが生まれて)
(ずっと蹂躙されっぱなしのそこがまた新しい快楽を覚えて本人の意志と無関係に昂ぶって)
(また絶頂に無理矢理に追い詰められて声を上げる。もう性感の箍が緩んでバカになってしまったみたいに)


やぁあぁ…これぇ、芽衣子さんが…意地悪、するからぁ…っ♥
そんな…アタシ、あた…んッ、ひぃ゛ぃいぃぁあぁぁ゛…ァ、あっ、は…っ♥
(辱めの言葉がジクジクと突き刺さる。意地悪な言葉をぶつけられる度に子宮が疼く)
(胸を陵辱されて味わった絶頂の余韻も引かないのに、指を増やされてかき混ぜられて)
(芽衣子さんの言葉通り、そっちの女優さながらに腰をカクカク振って悦んで)
(クリトリスを押し潰されたら視界が白くぼやけて、また絶頂。もう何度目かわからないけど)
(ぷしゅっと小さい音が聞こえて、とうとう潮まで噴いて果ててしまう)
(あの時の芽衣子さん同じようにみっともなく腰を踊らせながら、淫らに飛沫を飛ばして)

ちが…ぁあぁ…もう、むりぃ…♥
ほん、と…らめ…らからぁ…これいじょう、されちゃ…っ
壊れ…ちゃ…ぁ、はぁ…♥
(心も体もとっくに灼き切れている。言葉を出そうにも膣内を抉り回す指の刺激に舌が回らない)
(ここまでやってなお、飽きたらないといった感じの芽衣子さんの様子にゾクゾクと背筋が痺れる)
(苛められて支配されて、そんなことに悦びを感じる被虐の性が彼女に抗えない魅力を感じていて)

【はい、いってらっしゃーい♪】
【アタシも結構遅いし気にしなくって大丈夫だよー?】

618並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 02:12:00
う、わぁ…♥ ね、もう何回イったのかな?
すっごい痙攣してるよ、柚ちゃんの躰……♥
おっぱい虐められて、大事なトコロ虐められて、こんなに乱れちゃうんだねっ?
(私の下で、壊れたラジオみたいに嬌声を垂れ流して、)
(快楽に壊れて行って、身体を震わせてる柚ちゃん。)
(……♥ 私の芯もとっくの昔に熱を持ってる。見てるだけで中てられてる)

私のせいにしないでよっ♪こんなにやらしくてえっちいのは柚ちゃんの方なんだからさぁ…!
あの時、乱れてた私に向かって散々好きに言ってたけどさ……
その乱れてた私に、今逆に潮吹かされちゃって、ぐちゃぐちゃにされてるんだよ?
一体どの口があんなこと言ったのかなぁ…?ここかな、それともここかなっ♥
(絶頂の波に打ち震えて、飛沫が吹き上がるとそれを思いっきり被ってしまって。)
(でもむしろ、もっと、もっと、って尿道口の裏からぐりっぐりっ、って指が抉ってる)
(私の手のひらの上で淫らなダンスを踊ってる柚ちゃん。でもまだまだ。)
(散々なぶってから指を引き抜くと、にちゃぁ…て指から愛液が滴ってる……)
(見せつけるようにペロって舐め上げたら、ぴっぴって振って愛液を切って)

もう無理?うそ、まだまだいけるよ♥
ド変態のマゾヒズムの柚ちゃんなら…きっとどこまでもいける♪
(再び鞄に手を伸ばす。取り出されたのは、胸に貼り付いてるのと、全く同じもの)
(今度は下半身を壊してあげよう。きっと悦んでくれる。女としてのこれ以上ない快楽に。)
(下腹部に二枚のパッド貼りつける。女の子の大事なところ、膀胱と子宮の、真上…♥)
これ、スイッチ入れたら柚ちゃんどうなっちゃうのかな…っ♥
もっと新しい姿を見せて、もっと、もっとぉ…♥
(自分の秘部を、ジーンズ越しに柚ちゃんの太ももに擦りつけながら。)
(手に取ったコントローラーのスイッチを入れる。)
(ブブ…っと小さな音を立てながら駆動し始める機器。)
(びりびりとした電流が、腹部からその下にある大事なところを思い切り揺さぶっていく)
(胸のコントローラーも刺激のパターンを変えて、ぶるぶるぶる、と一番細かい間隔の刺激に)

【考えた自分が想像でぐらっときちゃいそうなんだけど…】

619喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 02:43:33
>>618
ひ…っ、う、っく…えっ、く…ふぁ…
ご、ごめ…ごめん、なしゃい…っ、あた、しぃ…ひぁあぁっ♥
アタシ、みたいな…へん、たい…が…めいこさんに…ッ、ぃ、あ…っ♥
生意気…言って…ぇ…ひン゛っ♥ぁ、ふぁ…や、やめ、また、出ちゃ…っあぁぁあぁ〜〜…っ♥
(チクチクと意地の悪い言葉に嬲られて返す答えはもうさっきまでのように許してもらおうなんて気がない)
(完全に苛められて心が折れちゃっている、羞恥と快楽とで頭の中まで溶かされて)
(自分で自分を貶める、芽衣子さんに媚び諂うような色を含んだ言葉)
(彼女の望むままに指先だけで踊らされて、はしたない潮噴をやらされて身悶える)
(ぷしゃっと短い音立ててはあがる飛沫が芽衣子さんの顔や胸元を汚していって)

……あ…ハァ…ハー……え…っ?
…め…芽衣子…さ、ん…?なに、して……っ!?
う…そ、だよねぇ…?そこって…
(まだ荒い息を整えながら、躰に触れたひんやりとした感触に霞のかかったような意識が戻っていって)
(何をされようとしてるのかを確認して、目を見開く)
(口をパクパクとさせて何か言おうとしたが、間に合わないし、元々何をいった所で芽衣子さんが聞く気もなかっただろうけど…)

――――……っっっ!!?
んっ、くぅぅぁ゛ぁあぁぁぁあぁぁ〜〜〜…っっ♥♥ヒ…ッ♥ひぁ、や、ぃ、っく…っうぅぅ…っ!
あっ♥あっ♥あっ♥あっ♥めいこさぁ…っ、これ…ゆるし…ン゛ぅぅっ!
…っ、ふぅ…ぃ、あはぁぁ…っっっ♥♥♥
(下腹部に貼り付けられたパッドから送られる電流が躰の芯をぐちゃぐちゃに引っ掻き回す)
(微細な痺れの波が乳房にも子宮にも膀胱にも叩きつけられて、もうわけがわからないぐらい)
(髪をブンブン振り乱し、舌を突き出してパクパクと口を開き、嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げる)
(電流に蹂躙される躰はガクガクとでたらめに痙攣して跳ねまわり)
(お腹の中をぐるぐると揺さぶる波が感じたことのない熱を産んでいく)
(不規則に腰を跳ね上げたり沈めたりしながら、ぷしゃっとまた潮噴いて飛沫をまき散らして)
(芽衣子さんの秘部を乗せられた太腿はガクンガクン揺れて、無遠慮にそこを刺激して暴れまわる)

【すーけーべー♥】
【そしたらやられてるアタシはどうしたらいいのさって話だよねー♪】
【さて、時間も時間だしそろそろ今夜はお開きにしよっか?】
【次の芽衣子さんのロールのお返事が来るまで起きていられる自信がないかなーって】

620並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 02:52:11
【やぁん♪(くねくね)】
【壊れちゃえばいいと思うよっ♥】
【なんだかあっという間な4時間半だったような…っ】
【私もシャワー済ませたら途端に結構眠気が…】
【次はいよいよメインディッシュだね…きんちょーする。】

621喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 02:54:56
>>620
【この嬉しそうな反応っw】
【うん、すごく愉しかったです♥】
【きんちょーって、あの、やられるのアタシなんだけどなー σ(のヮの)】
【芽衣子さんがそんな楽しそうに遊んでくれるからアタシも楽しいよ。ありがとね♪】

622並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 02:58:38
【しょーじきね。低周波治療器持ち出したとき、自分のこと馬鹿だと思ったよ】
【でもなんかねぇ?あだるとなお店で道具を用意する自分が想像できなかったんだ】
【あくまで一般的な用途で使えるものでって、考えたら、これが出てきちゃって。二組も用意しちゃった♪】
【次が本当に楽しみでたまらないですっ またあそこで手紙で時間とかのやりとり、かな?】

623喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 03:05:03
>>622
【それが思わぬ大ヒットだったりするからわからないよねぇ♪】
【芽衣子さん、年齢的にはそういうおお店にいても問題無いって言えば無いんだろうけど…ねえ?】
【うん。二組も持ってくる辺りに天然の意地悪さんの怖さを感じちゃうねっw】

【そうだね。また時間とか…って言っても芽衣子さんの方はもう聞いてあるから】
【一応アタシが予定分かり次第ご連絡ってなるかな?今週はそんなに予定はないはずだけどさ】
【そんな感じですねー。はいっ】

624並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 03:08:59
【最初は普通にS社製のあのマッサージャー使うつもりだったけど】
【……結果的に、こっちで良かったなって。】

【木曜の夜も限界は2〜3時ごろになると思うよ】
【金曜の夜なら完全無制限なんだけどねっ】
【それじゃ、またちょこちょこお手紙チェックするから、そのときよろしくねっ♪】

625並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 03:09:37
【あ、そうそう。流石に小道具はもう打ち止め。今度は本当にメインディッシュだよっ】

626喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/25(火) 03:13:31
>>624-625
【ああ、あっちのアレね? σ(のヮの)】
【うん、なんか予想外の感じでとっても楽しませてもらってます】

【あはは、そうだね。小道具使って散々愉しんだしさ、そろそろメインをいっちゃいたいもんねー?】
【…お互いにね♥】

【じゃ、木曜の夜にまた逢えるの楽しみにしてるから。今夜はありがとうございました】
【おやすみなさーい♪】

627並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/25(火) 03:15:30
【おやすみなさいっ、良い夢見てねっ】

628喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 21:39:21
んじゃ、今夜も引き続き芽衣子さんをお待ちしちゃってます♪

629並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 21:55:59
お待たせ♪
ちょっと遅れちゃったね
(真正面からぎゅー)

630喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 22:00:44
>>629
いきなり情熱的なんだから、もうっ♪
えへへ〜、気にしなくっていいってば。うんうん♥
(思い切りニヤニヤデレデレしながら芽衣子さんをぎゅぎゅっとハグリ返して)

631並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 22:03:51
>>630
あー生き返るぅ…
(ハグ分を摂取してほっこり)
さて、今日もよろしくお願いしますっ!
いよいよ佳境、だったよね。このまま私が独走しちゃう感じでいいのかな?希望とか…

632喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 22:06:43
>>631
あははは、今夜も芽衣子さんには頑張って貰うわけだからこれくらいならいくらでもサービスしちゃいますよん♪
うん。こっちこそ今日もよろしくねー
んー、このままでいいんじゃないかな?もう、めちゃくちゃ愉しんでるしさ♥
このまま突っ走っちゃってくれればそれでオッケー。芽衣子さんこそアタシのほうになんか希望とかあったら聞いちゃうけど?

633並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 22:10:32
>>632
そういうことなら私も満足してもらえるように頑張るよー♪
そうだね、最後までやったあとちょっとエピローグというか後日談的なのちょっと入れたいなーとかかな?
まだその中身まで考えてないんだけどね
私のこと見る目変わったりそういうのがありそうかな?なんて

634喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 22:13:41
>>633
エピローグ?うん、いいね。なんか面白そうじゃん♪
そりゃあ、ここまで虐めてもらっちゃったら
どMな喜多見さんとしては少なからず芽衣子さんへの印象変わりますがw
ま、これは最後のお楽しみってことで期待しときますね♪

635並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 22:14:35
>>634
それじゃもう早速始めちゃう?
レスの方はもう準備できてるよー♪

636喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 22:15:50
>>635
おっけおっけー♪
そんじゃ始めよっか?投下しちゃってどうぞー♪

637並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 22:21:18
【……用意してたはずのレスが……消えてる……】
【ごめんなさい、本当に……OTL】

638喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 22:23:03
>>637
【あちゃー σ(のヮの)】
【うん。アタシは全然待ってられるから芽衣子さんさえよければ…テンションとかその他諸々がね?】
【続き待ってるからあんまり焦らないで書いてくれたらいいかなーって】

639並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 23:05:42
――っ♥
あぅ、っふ…、んくっ…♥はあっ…はぁっ…♥
(生地越しに擦りつけてた刺激と、)
(乱れ、よがり、どろどろに蕩けた様子で悦んでいる姿を見て、軽く達してしまった)
(しゅんしゅんと体が沸騰してる。胸が高鳴ってる。)
(やけに白い視界に、震えながら快楽に身を任せてる柚ちゃんだけがはっきり見える)
(まさか、天真爛漫ないい娘だと思ってた柚ちゃんが、)
(蓋を開けてみれば、こんなに激しく、淫らに悦ぶ娘だったなんて)
(もっとイジメたい、もっとシてあげたい、そんな気持ちがふつふつと掻き立てられる)
(今はこちらが支配しているように見える――けど)
(逆に魅了されてるのは…実は、私の方?)

すごい、よね…柚ちゃんってば
やっと高校生、ぐらいなのに、こんなに虐められて、悦んじゃって、潮まで吹いてさぁ…
いくらでもしてあげたくなっちゃう、もっと、もっとって……私がおかしくなっちゃうよ、こんなの。
私、柚ちゃんにダメな大人にされちゃったみたい…
こんなにぐずぐずになって蕩けてるなら、いける、かな……?
(パッドから送られる刺激に身悶え、その細い体を跳ね上げ、振り乱し、)
(翻弄されて、涙とか愛液とか、潮とかでもうぐちゃぐちゃになっちゃってる柚ちゃん)
(……今なら、こんなことでも、どんなことでも大丈夫かもしれない)
(そんな黒い考えが首を擡げればもう止まれなかった)
(右手を柚ちゃんの秘所にしっかりと擦りつける)
(余すところなく、万遍なく、右手をしっかり濡らしておく)
ゆずちゃん……どうせ、出来っこないだろうけど、
力を抜いておけば、少しは楽かも、しれないよ…?
(ぐちゅ、と音を立てながら)
(一本、二本、…そして、三本、四本と指が穴に呑みこまれていく)
(ゆっくり拡張するように、解れるようにかき回しながら、徐々に手を押し進めていく)
(ついに親指まで入った。でも流石にここから先はそうはいかない)
…っ、……流石に、ここからは、きつい、かな♥
あんまり無理して、裂けても困るし……こうやって……
(ぎゅっと手を窄めて細める。また少しぐちゅ、と奥に進む。)
(でもやっぱり、指の付け根の直前、手掌にさしかかるところでつっかえる)
(もうソコは限界まで広げられてる。ぎちっ、とこれ以上の侵入を拒む)
(ぐぐぐっと力を込めて押し込もうとするけど、それだけじゃ上手くは挿入っていかなくて)
(むしろぎりぎりとした強い圧迫感と無理矢理広げられる苦痛を与えて)

【お、お待たせぇ…!】
【ものすごく時間かかっちゃった…!】

640喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/06/30(日) 23:33:15
>>639
…は、ぁ…ハ…ッ、ハァー…ッ♥
(乳房の内側、下腹の奥とグズグズに引っ掻き回す電流のせいでもう息も絶え絶え)
(荒く呼吸を吐きながら視界の端に芽衣子さんの姿を捉える)
(さっきよりも一層とろんとしたような表情で)
(果てたのだろうか?なんて気遣えるほどの余裕もなくて)
(ただ、二人してこのドロ沼に沈み込んでいくような重苦しくて甘ったるい感覚だけがあって)


……は…ふぁ…っ、え…?
め…めいこさん…な、に…を…?
ひァ…っ!?っ…く、はぁ♥…っ!ぁ、あ…ぁあぁっ♥
ヒ…ッ♥ん、っくぅ、ま、待って…それ、いじょう、はいら…ン、ひぁぁあぁぁっ♥
(ぼんやりとした意識の中に芽衣子さんの声が響いてくる)
(何をしようとしたのか確かめる前にヒクつく肉の狭間に指を一本また一本と挿し込まれて)
(最初のうちこそ涎を垂らして腰を振りたくなるような刺激だったそれが徐々に圧迫感を増してきて)
(みち、と音を立てて…おそらく四本目か五本目のあたりでびりびりと灼きつくような刺激に質がハッキリと変わって)

ふ…っぅ、は、ァ、あぁっ!?う、うそうそうそ…っ
そんな…はいらな…か、はぁっ♥ひぃ、ぁあぁぁあぁぁ…っ♥
くぅうぅぅ…っ!む、りぃ…さけちゃ、ン、あ゛ぁぁ゛ぁあぁ゛ぁ…ッ
(芽衣子さんの企みがわかって背筋をゾッとしたものが走る)
(このまま捻り込むつもりだ。手を)
(力を緩めるなんて言われてもどうすればいいのかわからない)
(今までに誰にもやられたことがないほどに肉を押し拡げられてぱっくりと口を開いて蜜を溢れさせて)
(ぐちゅ、ずちゅ、とくぐもって濡れた音が響く度に彼女の手が少しずつ奥へと入ってくるのがわかる)
(…このままだと、本当に手を押し込まれるんじゃ…?頭の中をよぎったイメージにゾクリとした怯えて)
(もう快楽と苦痛と圧迫感とが綯い交ぜになってわけのわからない刺激に体をしなり返らせて)
(パクパクと開いた口から舌を突き出して嬌声と悲鳴の間みたいな喘ぎを漏らして)

【や、それはこっちもお互い様ってことで】
【じゃ、よろしくねー♪】

641並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/06/30(日) 23:59:37
むぅ、…んっ、やっぱり、無理、かな…?
でも、ここまで来たんだから、あと、もうちょっと…
(ぐいぐいと押してみるだけじゃ、引っかかって無理。)
(あまり無理矢理にして裂けでもしたら大変なことになる…)
柚ちゃん、痛い…?ごめんね、もうちょっとだけ頑張って
(嬌声に悲鳴が混じり始めて、一瞬その侵入が止まる)
(なんとか、もう一度だけトライして、それでだめなら諦めようと考えた。)
(もう一度ぐちっ、と力を籠めていく。ぐぐぐ、と推し進んでいく)
(これだけどろどろに、熱く蕩けきってるなら、きっと行けると思う)
(めりめり、と小さく音が聞こえるくらい、限界まで広げきって、またそこで止まりかけたけど…)
(ぐぐぐ、と捩じるような動きを加えながら、一際強く押し込めば――)
(ぎち、ぎりぎりぎり……っ、ぐぽっ……一番太いところを抜けて、手首までずっぷり呑みこまれて……)

あっ――……入った、入ったよ柚ちゃん♥
私の手、手首まで全部、柚ちゃんの下のお口に食べられちゃったぁ……♥
凄い、凄いよ、本当に全部入っちゃった……♥
(ぎゅうぎゅうときつく手を締め付けられる感触がする)
(でも、蕩けた肉の感触と、灼けそうなほど熱い熱、包み込まれる感じに、どこか安堵の息が漏れる)
(…そのままゆっくり手を動かし始める。絡み付いてくる秘肉を押し返しながら、)
(指だけじゃ届かない奥のところの襞まで、一つ一つ確かめるみたいに捲って)
うっ、は…やっぱり、ちょっと私の手までビリビリしてる……
外から機械に、中から手でほじり返される気分はどう…?
(ナカでぐぐ、と握り拳を作ってあげれば、柚ちゃんの下腹部にぽこっと盛り上がりができるほどで…)

【ついに…遂に…っ】

642喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 00:31:24
>>641
ひ、っぅ゛ァあぁァぁ…ッ!?
も、ゆるしてぇ…はいらな…そんな、拡げたら壊れちゃ…ッ、く、あ、ぁ…♥
―――…ヒッ!?ン、っぃ゛ぁあ゛ぁぁぁあぁぁぁーー…っっ♥♥
(探り探り、それでも侵入をやめてくれない芽衣子さんの根っからのサドっ気の強さと)
(こんなことされちゃってそれでも彼女の手を受け入れようとしてる自分の躰の被虐の性が恨めしい)
(痛いし怖い。それは間違いない。でも、どこかで否定しきれないほどに期待して高ぶっている)
(ぐち、みち…と濡れた肉が拡張されて行くごとにその奥の子宮がズクンズクンと重く疼く)
(そしてとうとう手首までずっぽりと捻り込まれて、その刺激に腰がビクビクと跳ね上がる)
(瞳は焦点を結ばずに中を泳いで目尻に涙が溜まって、秘肉はがっちりと芽衣子さんの手を食い締めて)


――…は…ハッ…ハァ…っ、う、うそぉ…こん、なのぉ…ン、ぃぃぃ、くぅあぁぁ…ッ♥
……っ?!ら、らめぇ…うごかしちゃ…こわれ、ん、ひぅぅうぅぅ…っ♥♥
(犯されている。芽衣子さんの手を捻り込むなんて無茶をされて。壊れてもおかしくないほどのことをされて)
(指でなんて自分ではもちろん、他の誰かにだって触られることなどないような奥深くの襞を弄ばれて)
(ぎっちぎちに拡げられちゃった肉。芽衣子さんに蹂躙されてその形をがっつりと刻み込まれちゃって、もう忘れられない)
(忘れられるわけがない、こんなこと。目がどろんと被虐の快楽に酔って濁って、ダメだなんて言いながらカクカクと腰まで振っちゃって)


ひぅ゛…ッ?!ん゛、ぐぅうぅぅ…っ♥は、ひぁ…っ♥♥
…い、ぃい、のぉ…っ!あた、し…芽衣子さんに…手ぇ、入れられちゃって…
あはぁ…♥広がっちゃって、もぉ…もどらない…くらい…っ♥
――っ??!や、やめ…握っちゃぁあっぁぁぁあぁl…〜〜〜ッッッ♥♥♥
(外側から叩き込まれる痺れと内側にねじ込まれてほじくられる圧迫感と)
(もう全部交じり合ってグッチャグチャに溶けてただただ気持ちいい。こんなの痛いはずなのに)
(こんな無茶苦茶されて自分の躰を好き放題にされてることにどうしようもない興奮を感じる。興奮は刺激の全部を快楽に摩り替える)
(ハッ、ハッ♥って犬みたいに息荒げて舌垂らしながら言葉を返して)
(お腹の中で握り拳作られちゃうと腰がまたガクンと跳ね上がる。足先だけをマットにつけてぴーんと爪先立ちになって)
(背中からお尻までフルフルと痙攣させながら反り返らせて)
(今度こそ苦痛でも何でもない、純粋に快楽の悦びだけしかない甘く濡れた嬌声を上げて何度目かわからない潮噴きを晒して)

【まったくもう…このサディストちゃんめっ♥】
【いやあ、ここまでされちゃったの芽衣子さんが初めてだなー。うん、すごく愉しいよ♪】

643並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 01:05:33
>>642
あっつい……こんなにとろけてるのに、ナカはキツキツ……
壊れちゃう?柚ちゃんもう壊れちゃうのかな?
ま。壊れなかったとしても、もう指とか男の人のじゃ満足できない体になっちゃうよね…
それ、女の子として壊れてるって言えない?
(びしゃっ、と顔に思い切り潮をかけられてる。けど何も気にならない。)
(こんなに噴水みたいに吹きあげてるその姿がもっと私を燃え上がらせてくれる)
(ふふっ、と楽しそうに笑うと、手全体を使ってかき回してあげる)
(指はバラバラに騒めいて、秘肉をぐちゃぐちゃに引っ掻き、)
(激しく動かすたびに、空気がナカで混ざって、ぐぷっ、ぐぽっとやらしい音を立てる)
(狭い肉の中で手を前後に押したり引いたりしながら、捩じる動きを加えてあげれば、)
(しっかりと締め上げてくる肉を巻き込んで捩じりあげて)

本当にねぇ…ここまでしたら元には戻りきらないかもね……♪
責任はとったげるから…心置きなく壊れちゃってね?ふふっ
ほら、こうやったら今どこに私の手があるのかよく分かるよ…?
(再び握り拳を作ると、またそこの肉が押し上げられて。)
(今度はそのまま、ゆっくりと前後にピストンしてあげる。)
(ごりごり、と狭い膣の中を無理矢理拡張しながら押し進むと、ごすっと最奥にぶつかる)
(すると今度はそのままゆっくり引いていく。骨が膣を抉りながら後退していく。)
(膣口まで戻ってくるとそのまま引っ張ってみる。流石に拳の状態ではそのまま引っかかって抜けやしない)
(でも、大事なところの中身を全部、裏返しながら引っ張り出されそうな感覚を与えていく)
あっはは…♥本当に、とんでもないね、柚ちゃんは……
私完全に、虜にされちゃったかも……

【何も気にしてないよ、と先に言っておくよ!】

644喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 01:40:01
>>643
ひぁあぁっ…!?
だ…そん、なぁ…動かしちゃ…ホント、壊れ…ぇ…っ、ン、っくぅぅ…♥
(入れられちゃってるだけでも限界だっていうのに、さも愉しそうに笑いながら滅茶苦茶にかき回される)
(ぐぼ、ぐぼとはしたない音が響いて味わったことのない重さと熱さが下腹部の奥を暴れまわる)
(躰に叩き込まれる快楽と一緒に芽衣子さんの言葉が頭の中に刻まれていく)
(こんな刺激を味わったのは初めて。彼女の欲望を躰の芯に受け止めて、求められるままに蹂躙される)
(躰が芽衣子さんの手で染められて壊されて作り変えられる倒錯した感覚)

……っ♥……っ♥
(責任は取ってやると。だから壊れちゃえと)
(そんな言葉にもうどうしようもないぐらいキュンキュンと疼いちゃって)
(言葉を声に出せないままコクコクと何度も頷いて見せる)
(心も体もぐっちゃぐちゃに壊されて独占される歪んだ快楽に蝕まれていく)

っっっ!くぅぁ゛あぁぁあぁ…ぉ、あ…ハァ…っ♥
か、はぁ…っ…ひっ♥ひぁ…っ♥ン、ひぅぅう…んっ♥
(握り拳の形に膨らんだ下腹部。今そこに芽衣子さんの手を入れられちゃってるのが視覚ではっきりとわかる)
(ちょっと現実離れした光景。自分が壊されてる事実が頭に焼き付けられる)
(その膨らみが前後に動いて、ごつごつと子宮の入り口を殴られて、視界が白く明滅する)
(引っ張られれば伸びきってみっちりと食いついた肉の筒が芽衣子さんの手で引きずり出されるような快楽を得て)
(目一杯に拡げられた膣口は奥から肉を捲られて、ちょっと目も当てられないぐらい無様な状態で)
(ここまでされちゃってもまだ気持ちいい。もう快楽以外のものが見えない)
はー…っ♥はー…っ♥
い、いぃ…からぁ…壊して、いいから…気持ちよくて…も、なにもわかんない…のぉ…
アタシ…めいこさん、の…モノ、だから…好きに、してぇ…っ♥
(歪んだ快楽に濁った瞳を彼女の方に向けると熱に浮かされたような口調で言葉を紡いで)
(もう、このまま何もかも彼女に委ねて堕ちてしまってもいい。そんな倒錯した願望を口にしてねだって)

【でも…でも、一言だけ言わせてくださいっ。ごめんなさいっ】
【で、あと…ありがとうございますっ】

645並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 02:00:29
>>644
うっっ…!?
わ、分かったぁ…♥もう、私の手以外で満足できないほどに壊してあ・げ・る…♥
本当に知らないからね、どうなっても……っ♥
(とんでもないことを懇願された)
(その一言で、ぼっと私の中の火に、灯油でもかけられたのかと思うほど燃え上がる)
(同じように真っ赤になった顔と、ぞくぞくくる感覚と、甘い声で、こちらもそう告げてあげる)
ほらっ、ほらっ、こういうのがいいのっ…!?いいんでしょっ…!?
はぁっ…♥こんな姿、ファンの人には絶対見せられないよね…
あの鏡見てみてよ、おまんこに手を丸々ねじ込まれて、掘り返されて、悦んでる姿が映ってるよ…!
(本来なら入らないはずの手が、大口をあけて呑みこんでる秘所がそのまんま映ってる)
(嬉しそうにヒクつきながら、ぐぽ、ぐぼっ、って私の手を咀嚼してる)
(大分馴染んできたのか、動きはちょっとずつスムーズになってきて、)
(ずんっ、ずんっ、ごすっ、て一番奥を拳で殴打してる……)

(そして一しきり叩いたあと、その手が最奥で解かれて拡がる)
さて、柚ちゃんに質問、この一番奥には何があるでしょうか…?
私は今から一体どんなイジメ方をしてあげるでしょうか…?
…っは、ここ、すごくビリビリきてるね…これは、辛い、だろうなぁ…
(そう言いながら、一番奥にある一番大事なところ…)
(こりっとした突起物。ポルチオの周りを指でつるつるとなぞる)
(そうすると、こちらの手にも下腹部に与えられている電流がびりびりと走ってきて。)
(これは、本当におかしくなっちゃっても仕方ないな、なんて思いながら。)
(子宮口の根元のくびれを指で掘り返し、大体の形を掘り起こすと、)
(きゅぅって指で子宮口をつまんで、こりこりと扱いてあげた)

【あぁん、何にも気にしてないし大丈夫だってば。】
【むしろこっちこそ、こんな無茶振りに付き合ってもらっちゃって、本当にありがとうっ♪】

646喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 02:32:49
>>645
――ン…ひぃぃいぃ゛ぃい゛ぃぃいぃ…っ♥
…ぁ…は、ぃ、はい…ッ…は、ひぃ…っ♥いい、です…いい、のぉっ♥っ、くぅ…いぃぃ…っ♥
見てぇ…めいこさん、にぃ…だけ、だからぁ…っ!ぁはぁぁあぁぁ…っ♥
おまんこぉ…手、入っちゃって拡がってる…奥ぅ、ごんごん、殴られて…いいのぉ…っ♥
あ、は…ひろがってぇ…これ、も…ダメ、かもぉ…めいこさんに、壊されて…っ、あはぁぁ…っ♥
(鏡に映るあられもない姿。ぎっちりと拡げられた膣口に手首ねじ込まれてぐりぐり抉り回されちゃって)
(こんなのが自分だなんて信じられない。普段の明るいアイドルとしての面影なんてどこを見ても欠片もない)
(ここまでされても肉が柔らかく馴染んでスムーズに動く手に、壊されちゃったことを実感させられる)
(彼女の手の蹂躙に合わせて、それを受け止められるように拡張されちゃっ)
(ごつごつと奥を叩かれる度にズキズキと重い快楽が頭の芯まで届いて蕩ける)


は…はー…はぁ…っ…ぁ…ん?
めいこ…さん…?今度は…な、に…ぃ゛…ッ??!
ひぎ…っ!?ん、ひぁ…っ♥ぃ、あ、ぁ、っっくぅぅぅうぅぅうぅっ♥あ゛っ♥あ゛っ♥あ゛っ♥
ーーー……っっっ♥♥
(今までのどの刺激とも異質な快楽)
(本来なら指なんか触れることもないし、当然だけど摘まれて扱かれたりなんてすることもない場所)
(敏感で弱い子宮の口の括れを摘まれてこりこりやられて。パッドから流れてるのとはまた別の強烈な電流が躰を走る)
(嬉しいですって言って媚びるみたいに、肉の筒がきゅんきゅん締まって戦慄いて芽衣子さんの手首に絡みついて)
(これもすっかりクセにされちゃった潮噴芸をもう一回お披露目して。もう潮なんだか失禁なんだかわからないぐらいに)
(ぼたぼたと駄々漏れになった愛液を溢れさせながら、キリキリと抉られるような鮮烈な刺激に身悶えて)
(芽衣子さんの指が摘んでいる部分をこりゅっ、と一つ動かす度に絶頂に押し上げられる)
(箍が飛んで壊れた玩具みたいにガクンガクンと全身を痙攣させて、何度も何度もイッちゃって)

【いや、はい…ええと、その優しいお言葉に甘えさせてもらっちゃいますっ】
【うん、ソッチの方はぶっちゃけすごい愉しんでるからっ♥】

647並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 02:54:22
>>646
あっははは…♥もうだめだね、ここ…♥
ちょっとこうやって捏ねてあげるだけで、こんなに溢れさせて、イッちゃって…
流石に責任感じるなぁ…もう男の人とお付き合いなんて出来ない体にしちゃったかも…っ♥
ふふっ、もうこれ潮なんだか愛液なんだか、おしっこなんだか分かんないや…ッ
(子宮口をひねる度に、蛇口が壊れたみたいに液体が噴きだす。)
(もうマットなんて使い物にならないくらいぐしょぐしょ。)
(後のことなんて何も考えない。後始末のことも、柚ちゃんの体のことも。)
(すっかり教え込んじゃった、ここは私の手を受け入れる淫らな穴なんだ、って)
(指はおろか、男の人のもダメ。この質量と攻めでないと、って。)
(こりこり、こりこり……その度に絶頂を迎えて壊れていくさまを笑顔で眺めていて)

もうこんなに私の手受け入れちゃって…♥
素敵だよ柚ちゃん、私だけの柚ちゃん……♥
本当、ビデオカメラ持ってるなら録っておきたかったくらい…流石に用意できなかったけど
今柚ちゃんは子宮口虐められて、イきまくちゃってますっ…♪ってさ
ここ弄られるの大好きだもんねぇ?柚ちゃんっ
(そう語りかけながら、子宮口を人差し指でほじる)
(真ん中の窪みに指先を押し当てて、くりゅくりゅとちょっとずつ拡げるように…)
(傷はつけないように優しく。でも最奥をぐりぐりと掘り進む)
(指先がほんのちょっとだけ、子宮口に食い込んでいく…不可侵の場所へつながる入り口に埋まって)

【もう今日はこのまま本当のクライマックスまで駆け抜けちゃうよっ!】
【最後まで、よろしくねっ!】

648並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 03:12:43
【あ、もちろん眠くなったら教えてね?】
【流石に眠いのを無理矢理ひっぱりまわそうっていう意味じゃないから、先のレスは…;】
【今見直したらそうとしか読めなかったから、念のためっ】
【私も眠くなったら言うよっ】

649喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 03:22:10
>>647
―は…ハッ、ハァ…ッ!?ひっ、んぅぅうぅぅうぅ゛ぅうぅ…っ♥
…は、…ひぁ…そう、ですぅ…アタシの、おまんこぉ…芽衣子さんに、壊れちゃったのぉ…っ♥
も、なんでもいい…からぁっ♥好きに使って、いいからぁ…っ♥
(こんな後戻りの出来ないような快楽を仕込まれちゃって)
(トロトロに蕩けた表情で芽衣子さんにおまんこの隅まで調教されちゃったことを認めちゃう)
(手を捩じ込まれてズブズブにかき回されて拡げられた肉の穴)
(この愉しそうな残酷な笑顔に見詰められたまま指をひねるだけで抵抗出来ずに何度でも果てる)
(もうとっくに秘部の感覚はバカになっちゃっててそれが潮なのかなんなのか、わかるはずもなくて)


はい…っ…は、ぃいぃ…っ♥
…あ、アタシはぁ、手、入っちゃうぐらい、おまんこ拡げられてぇ…っ
しきゅぅ、の…入り口、こりこりやられて…イきまくってますぅ…っっっ♥♥
…は、ぁ…も、だめぇ…頭おかしく…っ!?…ぃ…ひぁンっっ♥
…そっ、そこ…そこぉおぉぉ゛おぉぉ…っ♥…うぁ゛あぁ…♥
(語りかけてくる芽衣子さんに追従して淫らな言葉を重ねる)
(もう完全に心も体も彼女に屈服しちゃってる。辱められるのも虐められるのも気持ちよくってたまらない)
(また刺激の質が変わる。ぐりゅぐりゅと抉って広げるような…それが何処なのか理解するのにそんなに時間がかからなかった)
(奥の奥。そんなところまで指で引っ掻き回して快楽を刻みつけてようとされている)
(それも同性の芽衣子さんの手で。たまらない恥辱と刺激がそのまま目眩のしそうな甘い熱に変換される)
(もう抵抗することなんて出来るはずもなくて、最後の焼印がそこに押される時を待つしか無くて)

【おっけー♪】
【アタシだってここに来てお預けは切ないしさw】
【じゃ、よろしくやっちゃってください♥】

650喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 03:23:39
>>648
【ん?ちゃんと伝わってるから大丈夫だよー】
【芽衣子さんってば、そゆ気遣いの細かい人なんだねぇ】
【…こんな優しいのにエッチの時は意地悪さんなんだからぁ♪】

651並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 03:53:41
>>649
あっ、…♥ほら、入っちゃうっ…♥
入っちゃイケナイところに私の指入っちゃうよ♥
ここっ、硬いけど…電気で緩んでたのかな、ほらぁっ♥
(完全に私に堕とされてしまっている柚ちゃん)
(痛いだけのはずの行為でさえ快感として受容して、抵抗さえもせず。)
(子宮口に対して垂直に、指が突き立てられてる。まるで今から突破してやるぞ、と言わんばかり)
(つぷり、とそこに押し入っていく。入ってはいけないはずの異物が)
(膣と違って硬い感触。でも一度入り口が綻べば、あとは少しずつ侵略するだけ)
(子宮口に人差し指が押し入って、そこをぐり、ぐり、と弄繰り回して)

はぁぁぁっ…♥♥
もう最ッ高…っ♥本当期待以上…だから、ご褒美あげる…ね♥
本当楽しかった…せめて死んじゃわないで、これからも私の玩具でいてね…!
(コントローラーを手に取る…)
(まず、おっぱい。ボタン、押して、強さのレベルを、最大に)
(もう一つ、下腹部のも。こっちも、最大。)
うっあっっ…!私の手も、来てるっ…♥
(コントローラーを置くと、子宮口に食い込んでる私の指までぴりぴりと激しく震える)
それ、じゃぁ、ね?♥
(左手、柚ちゃんのクリトリスの皮をむいて、そのまま保持)
(あとはそこに唇を近づけるの)
(かぷっ、てクリトリスを口に含んで、犬歯をそこに、がじり、て突き立てる)
(柚ちゃんのナカの右手。子宮口を無茶苦茶に、穿り返してあげる)
(今私があたえてあげられる全ての快感を、一番強く、同時に、その体に叩き込んであげる)
んんんんぅぅぅっっ…♥
(私も、昂って、そのまま真白くなっていく)
(ひくっ、ひくっ、て背筋が跳ねてる。これがエクスタシーなんだ、ね?)

【はい、トドメっ…♥】

652喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 04:20:25
>>651
ひぅ゛うぅ…ッ♥
…っ、は…はいっちゃって、るぅ…ゆび…アタシの、しきゅう…に…っ、あぁあぁぁ…っ♥
(ぐずっぐずに電流の振動でかき回されて緩まされたそこに指をつぷりと立てられて)
(一度綻んじゃったらあとはそのまま受け入れるしかできない)
(痛みと快楽の境い目はとっくに焼き切れてもうぐちゃぐちゃ)
(とうとう子宮の中まで犯されちゃって芽衣子さんのものにされちゃって)
(体の奥の奥まで彼女に無防備に明け渡して屈服して腰振って喘いじゃってる)
(みじめで恥ずかしくてどうしようもなくはしたなくて、とても気持よくて抵抗できない)


――ッ!??ひぃ゛ぁあぁぁ゛ぁ…っ♥
な、ぁ…?うぁあぁ…♥からだの…ナカぁ…ぶるぶるいって、こわれ…っくぅぅ、はぁぁあぁぁ…っ♥
(ヴンっと低い音がしたかと思うと肌の内側を暴れる刺激の波が一気に濃く強くなる)
(振動に揺らされて乳房がぶるぶると内側から弾けるかと思うほどに震えさせられて)
(下腹部を焼く熱の温度が上がり子宮にまでピリピリと甘い痺れが走る)
(体の感覚が全部一気に快楽に塗り潰されていく)

っ、な…ぁ…やめ…ひぃ…ぁ゛…っ♥
あ゛ー…っ♥あ゛ー…っ♥…ッッ、んん、ぁあぁ゛ぁあぁぁぁあぁぁあぁ…〜〜〜っっ♥♥
(何の遠慮もない止めの一撃。クリトリスにがっつりと穿たれる犬歯)
(さんざんイかされまくっちゃってピンピンに腫れてるそこにはキツすぎる刺激)
(加えてでたらめに子宮口を引っ掻き回される。もう何も考えられないぐらいの強烈な快楽)
(視界がバチバチと白く明滅して大きく躰が震えて)
(悲鳴に近いような雌の悦びに満ちた嬌声を上げると躰をぴんとしならせて深くて甘い絶頂を迎えて)
(そのままふわっとした浮揚感を覚えるとついに意識を手放して)

【きゃん、ありがと…っ♥】
【と、エピローグつきってことだから場面転換しやすいような感じにしたけど】
【こんなんで問題なかったかな? σ(のヮの)】

653並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 05:01:03
っ、ふぅーっ…ふぅーっ…♥
あっ、……んぅ……
(心地よい気だるさに思わず呻く)
(そして一番大きい絶頂に、跳ね上がって痙攣してる柚ちゃん)
(右手も、ぎゅぅぅぅっ、て痛いくらいに締め付けられてる)
わぁ…すごいことに、なってる…
(マットの上は水たまりが出来てる位、びしゃびしゃ)
(柚ちゃんも躰を痙攣させながら脱力してる)
(顔はもう、すっかり蕩けきっちゃってる……)
あーあ、本当に壊れちゃったかな、これ……っしょと
(ぐぷぅ、と音を立てながらゆっくりと右手を引き抜いてあげる)
(愛液に塗れて、どろっどろで、しかもちょっとふやけちゃってるほど…)
あははっ、やっぱり戻りきらないかぁ…そりゃそうだよね…。
(手は既に抜いてあげた。膣口もゆっくりと戻っていったが、)
(本来入らないほど太いものを受け入れていたせいか、最後まで閉じ切らずに、ぽっかり穴が空いたまま。)
(その開きっぱなしのおまんこに両手の指をかけて、ぐぱっ♪と開いてあげる)
う、わ……♥やっぱりフィストしてあげたら拡がっちゃうんだねぇ……♪
子宮口が見えちゃってるよ……
(先ほどまで指を受け入れてたソコ。ぐい、と広げるだけで、)
(其処までばっちりと見えちゃうくらい、膣は広がったまま戻ってなくて)
(その一番奥で、ひくっ、ひくっ、と子宮口が震えてた)

さてっ、いい加減外してあげますかー……
(びしょびしょになってる右手をぺろぺろと舐めて綺麗にしながら)
(胸と下腹部に貼り付いてる治療器の電源を切り、パッドを外してあげる)
(胸も下腹部も、じんじんと熱を持ってる。特に胸なんかは張っちゃってかわいそうなほど)
(如何にも滅茶苦茶にされました、と全身で訴えかけてくるその姿に、ぞくぞくときてしまって…
い、一枚、だけ……一枚だけ。バレなかったら大丈夫。…うん。
(自分のスマートフォンを取り出すと、パシャッとその姿を一枚だけ、宝物のように収めておいて)

………どうしよう、これ
(しばらく時間が経つと、ようやく正常な思考が戻ってき始める)
(無茶苦茶にしちゃったから、柚ちゃんはそのままじゃ帰れないくらいにどろどろだ)
(下着もとてもじゃないけど履けないぐらいびしょびしょ。)
(慌てて、タオルをお湯で絞りに行って、そのタオルで全身を拭いてあげる)
下着は…もう諦めてもらおう。私があとで洗濯して返してあげるとして…。
マット、これどうしよう。
(ここの備品。もう愛液だか潮だか小水だかで使いものにならないくらいびしゃびしゃ)
(とりあえず、絞った雑巾で、何度も何度も拭いて、窓辺に干しておこう)
(ダメなら私がジュースでも零してだめにしちゃったってことにしよう…それしかない)

柚ちゃん、柚ちゃん…?
(そしてここまで後始末して、やっと気づく)
(柚ちゃんの意識がないことに。)
ね、ねえ柚ちゃん、大丈夫…?やりすぎ、ちゃったよね……
(今更冷静な思考が帰ってくる。どうしようもないほど、壊してしまった)
(さーっと顔が蒼くなる。とんでもないことをしてしまったのではないか、と。)
……と、とりあえず、うちに連れて帰るしか……
(なんとか身支度を整えてあげて、柚ちゃんをおんぶする)
(スカートにノーパンという酷いありさまだけど、まだ夜は明けてないし…)
(こそこそとレッスン場を後にすると、自分の部屋まで彼女を連れて帰って、)
(寝かせてあげたのだった…)

【こ、こんな感じでどうだろう…】
【あとは、私の部屋で目が覚めたところからか、もういっそ別の日にばったり出くわしたところか、どっちかかな】

654喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 05:08:13
>>653
【おっけい。いいと思うよー♪】
【どうやらアタシの脳の活動限界が近いから今夜はこれで終わろうかなーって思うんだけど…】

【更に続けるとなるとお部屋か、もしくは別の日…かな?】
【ちょっと軽く目覚めのちゅーでもしたいから芽衣子さんのお部屋にでもいっとこうかなーって】
【たぶんあと数往復だろうし、置きレスで投下ってことでどうでしょ? σ(のヮの)】

【…しっかし、まあ…無茶苦茶してくれちゃって…♥】

655並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 05:22:56
>>654
【あららっ、気付くのが遅くなっちゃった…ごめんね】
【うん、かなり無茶しちゃったし、HPが削れるのも仕方ないよね】
【しかも今のレス、何か凄い長文になっちゃったし…】

【置きレス了解ですっ♪】
【私の部屋から再開、も了解っ!】

【うん、どうしてこうなったんだろうね…♥】
【私自身とてもびっくりしてるよ】

656喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/01(月) 05:27:40
>>655
【あはは、たしかに体力や気力は使うロールだったけど楽しかったよ♪】
【お返事長いのもドーンと来いって感じだしさ。返しきれるかはべつとしてね?σ(のヮの)】

【んじゃ、そういうことでっ♪】

【でもさ、ここまでやってくれると受ける側としてとても嬉しいなーって】
【そこまでアタシで愉しんでもらえたってことだと思ってるしさ】
【じゃ、お先に寝ちゃうけど改めて…今夜はこんな時間までありがとうございましたっ。すっごい楽しかった♥】
【それでは、おやすみなさーい♪】

657並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/07/01(月) 05:33:34
>>656
【今のレスに対する、気絶しながらも…っていう部分の返事に期待しちゃおうかなーとか♥】
【本当、濃厚で色々使い切っちゃった感じ♪】

【本当に何日もこんなのに付き合っていただけて…ありがとうっ】
【私が出来る全てのこと出し切ったつもりだよっ】
【それじゃ、あとは置きレスのほうでっ おやすみなさいっ♪】

658四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 21:03:33
どこかは決めておりませんでしたが、一先ずここで待ってみることと致しましょう。

659喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 21:03:42
さてさて…よいしょっと
(どこから持ってきたのか満天の星空の見える深い森の中)
(そこだけ切り取ったように開けている広場にドーンっと畳を何枚か敷いて)

そんじゃ貴音さんをお待ちしてみます♪
(その上に座ると空を見上げてぼへーっと)

660喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 21:04:22
>>658
おっと、ニアミスった。気が合うね♪
さっきお手紙出して移動してきたところだったよ。こんばんはっ♪

661四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 21:11:40
>>659
>>660
と、本当ににあみすです。
こんばんは、柚。
(森の中になぜ畳があるのか)
(考えても仕方がないので畳の上にちょこんと正座して)

お手紙の方、ただ今確認致しました。
ふふっ、ここで正解でした♪
(ふふっっと笑うと口元を手で覆って)

さてと、では如何致しましょう。
少しだけうぉーみんぐあっぷでも致しますか?
(正座から脚を崩すと)
(ロングスカートが畳と擦れて捲れて)

662喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 21:21:01
>>661
時間はともかく、選んだ場所まで重なるとは思わなかったよ。あっははは♪

ん?ウォーミングアップ…っていうと、この貴音さんの足をprprして温める…とか? σ(のヮの)
(足を崩した際にちょっと捲れて見えている白いおみ足をじーっと見詰めて)

うん。軽く雑談でもしながら貴音さんのやりたい事とかお伺いしてからとは考えてたんだけどさ
その前に一つ聞いておきたいんだけど、だいじょぶ?テンション的な話として
あんまり無理はしてほしくないし、こゆのってしょうがないからさ
前にアタシが言ったよね。アタシは自分が楽しくないことはやらないって。だから、貴音さんもそうあって欲しいと思ってる
だってアタシたち、ここにただ遊びに来てるんだもん。ね?

しんどいならこのまま星眺めながらだらだら雑談してもいいし
それもしんどいなら今夜はおやすみってことでもいいと思ってるんだ。どうかな?

663四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 21:42:24
>>662
足を舐め回して、その後どうなるのですか?ふふふっ♪
(ほとんどわざと膝より少し上まで捲りあげ)
(くすくすと悪戯っぽく笑ってみせて)

ふむ、以前、わたくしのプロデューサーが真とお話した内容と被るとは思いますが。
”わたくし”が柚を愛しているように、”やよい”もまた伊織のことを愛しております。
確かに、別れというのは辛いものですが、同時に避けられぬものであるならば、いつまでも落ち込んでなどいられません。
むしろ、ここ最近引退すると仰った全員に、どんな形であれ、別れの挨拶をさせて頂けたのは、むしろ幸せだと思います。
何も言わず去る背中に、別れの言葉を掛けられないというのは、それ以上に辛いですから。

さてと、話が逸れそうなので戻しますが、気分は良好です。
あえていうのであれば、暑くて暑くて蒸せてしまいそうです、というぐらいでしょうか。
(捲れた分のスカートの裾を纏めると、ぎゅっと結んで)
こう見えて結構割り切った性格なのですよ。
それはそれで、これはこれです。
楽しむ時に沢山楽しんで、悲しむ時に沢山悲しんで、怒る時には沢山怒って、それですぐ切り替えて次に行くような人間です。

なので、大丈夫ですよ。
そして……心配して下さって、本当にありがとうございます。
(すっと立ち上がって柚の身体を覆うように正面から抱きしめて)

664喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 21:51:16
>>663
よし、おっけー♪
それなら問題ないですっ
(と、前半部分についてひどくざっくりとしたお返事をしてみたりして)

うんうん、貴音さんがそゆ人ならいいんだけどね?
いやあ、アタシもたいがいだからさぁ。だから、アタシがよくっても貴音さんがしんどいってこともありえるよなぁって
ちょっと心配になったりして…むむ…もう、ちょっと…こう
(一応は真面目っぽいことを語りながらいっそう捲れ上がったスカートから覗く脚をガン見して)
(首を傾げて、中を覗き込むようにぐいーんっとね)

…お、おぉっ?
あ…あははは、やーだなもうっ♪
そんな水くさいこと言っちゃってさぁ。アタシと貴音さんの中じゃん
(ぎゅっと抱きしめられるとちょっと目を丸くして。それからハグり返すと貴音さんの背中をポンポン叩いて)

んで、ちょっと照れくさい話だけどあの後の続きとか、なんか希望ある?
色々とあったからまだ続きも書いてないんだよね。これが
だからなんか展開にご希望があったらそれも盛り込めますよって状態ではあったりします。はい

665四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 22:07:03
>>664
柚にそう言って頂けると、気が楽になります。
口で言って、自分に言い聞かせてる部分も少なからず、ありますから。
ありがとうございます、あなた様。
(背中をやさしく撫でられて、きゅっと目を閉じたまま)
(柚の暖かな体温をその身体で感じて)

むぅ、そんなにすかーとの中が見たいのですか?
まったく、柚はとんだ変態です♥
(ちらっと目を開けると、いつも通りの柚がいて)
(抱擁を解くとスカートの前裾を両手で掴んでぎゅうっと握ると)
(太股が見える見えないかくらいの角度で少しだけ浮かせて)
(またしても悪戯っぽく笑って)

そうですね……ではこういうのは如何でしょうか。
(指錠を取り出して、指パッチンのポーズを取って)
彦星、というのは牛飼いの姿で描かれることが多々あります。
たとえば、柚が性に飢えた牡牛のように雄々しいそれを持っていながらも、この指錠のせいで自分では動けない……
という事になれば、どうなってしまうのでしょうねぇ?
(ふふふふと、若干危なげな微笑みで)
(柚の方にじりじりと近づいて)

666喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 22:23:42
>>665
うんうん。言葉っていうのは行動につながるって言うからね
アタシはこう思ってるから、こういう風にする。とかって言葉にして言うと
結構その通りに行動できたりするしね。特に気持ちが違う方向に流されちゃいそうな時なんかさ
だから、アタシはそうやって頑張ってる貴音さんを心から応援しちゃいます♪


あはは、その変態の何が良くて、こんなに良くしてくれるのか
アタシにはさーっぱりわかんないんだけどねぇw
おぉぅ…♥
(その貴音さんの悪戯に全力で釣られて)
(食い入るように艶かしい白さの柔らかそうな太腿を見詰めて)
(すっごい嬉しそうな声を漏らして。いつもの変態さんでありましたとさ)

へぇ…牛飼いさん?
そんな逸話があるんだねぇ…って、えっ゛?
(相変わらず星にまつわる話は詳しいな〜なんて聞いてたらなんか予想外な方に話が飛んで)

…あ、あは…貴音さんってさぁ
わりと、こう…意地悪なこと考えつくのも得意な人…?
(貴音さんと何度か交わっているから彼女の力ぐらいはよく知ってる)
(ちょっぴり嗜虐的な雰囲気の笑みの貴音さんもどこか妖しく魅力的で)
(彼女の提案にちょっと胸がドキドキしたりして)

667四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 22:35:47
>>666
さて、何のことでしょうか、ふふふふっ♥
(分かっていながらも、その距離をじりじりと詰めていき)
(柚の指に指を絡ませると)
(ぎゅうっと柚の親指同士を引き合わせて)
(舌を伸ばすと、柚の左右の親指を舌で包むようにはむっと口に含んでみせる)

動かにゃいでくりゃはいね?
大丈夫です、痛くはしましぇんかひゃ。
(口をもがもが言わせて柚の親指を咥えながら)
(指錠は無くなって、かわりに黒光りする鎖で繋がれた二つの輪っかを取り出して)

これががにゃにひゃ、分ひゃりますよふぇ?
(両手でその輪っかを柚の目の前に見せつけるように持ち上げると)
(咥え込んだままの柚の指に繋がる腕にその輪っかを押し当てると)
(がちゃんと音を立てて一部が開き、一回転すると柚の腕に手錠が施されて)

668喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 22:49:45
>>667
何って…もう…
アタシさあ、最近めっきり貴音さんにも弱くなったなぁって自覚してるんだけど…っ…
(貴音さんの手に導かれて引き寄せられる親指)
(あー、ここにさっきのあの輪っか嵌めるんだなーって)
(わかってはいるものの、抵抗も逃げることも出来ない。ましてパクっと指を咥えられたりしたらなおさら)

う…うん。わかったけど…
……ええと、貴音さん?それってさ…
(なんだかもうすっかり拘束されることが前提で話が進んでるしその事について何の疑問も抱いてない)
(こういうところはつくづくと、体質というか。そもそも貴音さん相手だと弱いというのもあるのかもしれないけど)
(彼女がなにかしゃべる度に動く舌と唇が心地いいのと、ちょっと呂律の怪しい発音が妙にエロいなぁなんて)
(そんなこと思っていたら取り出されたのは…手錠?)

……手錠、だよね。うん、どこからどう見ても手錠
あれ?さっきの小さい指錠はどこにいったの?
って…あ…ン…っ
(もう見たまんまなんだけど、指錠よりもさらに一段いかつい拘束具)
(それがあっさりと自分の腕に嵌められて…重く冷たい金属の感触が手首に絡みつくと)
(拘束された実感にゾクッと背筋が震えて)

669四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 23:01:09
>>668
んっ、っ…ぷはぁっ♥
指のは血が止まってしまう可能性もありますので、こちらのほうが良いかと♪
(親指から口を離すと)
(すくっと立ち上がって柚の左隣に腰を下ろし)
(どう考えても禍々しさが増したそれの縁を左手の指でなぞり)
(柚の顎の下から右手を伸ばして、柚の右頬を手で撫でると)
(柚の左頬に右頬をすりすりと擦り合わせて)

次は、わたくしが柚を気持ちよくしてあげたいのです。
いわゆる、乙女心、というものですよ?
(頬をくっつけ合わせたまま左手を手錠から離し、柚の太股へと手をずらすと)
(スカートの上から、太股の内側、ショーツの縁に触れるか触れないかの距離をつーっと撫でて)

670喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 23:13:13
>>669
あー。そっかぁ。貴音さんの優しい気遣いってやつなんだね?
いやあ、嬉しいなぁ♪うんうん。あ、あははは…っ
(確かに言ったとおり、それを心配してというのもあるのだろうけど)
(この冷たく存在感のある手錠はいやでも自分が拘束されたのだという実感を植え付ける)
(そんな状態で抱き寄せられて、貴音さんの腕の中で頬ずりされて愛でられていると)
(自由の効かなさもあってか、すっかり彼女の所有物にされてしまったかのような感覚で)
(それを誤魔化すように乾いた笑いを浮かべて)

そ、そお?
あはは、貴音さんの言う乙女って随分とやることが大胆なんだなーって
…ちょっと、いや、かなーり嬉しいんだけどさ。うんっ
ッ……く…ぁ…あ…ハァ…っ
(動揺すると口数が増えて早口になる癖は相変わらず)
(さっき彼女が言った、牡牛のように逞しく、だけど自分では何も出来ず…と。まだ覚えている)
(ただすんなりと気持ちよくしてくれるなんてとても思えなくて)
(思わせぶりに肌をなぞり、際どいところを這う指先にいつも以上に体が敏感に反応して、それだけでビクビクと震えて吐息が漏れて)

671四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/11(木) 23:28:39
>>670
大丈夫ですか?柚。
少し苦しそうですよ……?
(ビクビクと脈打つ柚の躰)
(頬を触れ合わせているので、その微弱な震えも自分の躰に伝わってきて)
(それでも柚の太股への愛撫は止まらず、むしろ動きを大きくさせて)
(わしゃわしゃと音を立たせて擦る)

そうそう、殿方のそれは排泄行為という機能も備わっておりますが
わたくし達、女性のこれは、快感を得るためだけにあるようなものだということを、ご存知ですか?
(ひとしきり、激しく太股を擦り合わせた左手を止めて)
(耳元で、虫の鳴き声のような、そんなちいさな囁き声で話しかけると)
(スカートの上から、丁度足の付け根、小さな膨らみを探すために左手を左右に擦り合わせるように動かす)
(……本当は小さいながらも硬く主張するそれに気づいているのだけれど)
(悪戯にも、どこか分かりませんねと言った体で、擦り続ける)

672喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/11(木) 23:42:19
>>671
ちがくってぇ…っ
苦しいとかじゃ…っ、ぁ…ハァ…っ♪
(とぼけた口調で言いながらなおもこっちの太腿をまさぐって来る貴音さんの手)
(苦しそうだなんて本当は思ってもいないくせに)
(その証拠に荒っぽいほどに激しく内腿を撫で擦られて、心地よさに肌が一気に粟立って)


――えっ?…そ、んなの…っ
ひぁ…っ!?や…ぁ、あぁ…♥た、貴音さ…ンぅっ♥
そ、そこぉ…っ…あ…やぁあぁ♥…そこ…ひぁ…っく、はぁあぁ…♥
(貴音さんの言う、快楽を得るためだけの器官)
(その周囲を勿体つけて、さもわからないというように撫で回されると、そこがジクジクと甘く疼いてきて)
(意地悪な貴音さんの手を追うように腰が揺れて、時折ごく微かに触れるか触れないか程度に掠める刺激にあさましく反応して)
(もう、たったこれだけで濡らしはじめて貴音さんの手の動き一つに身悶えて)

673四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/12(金) 00:01:27
>>672
ふふふふっ、やぁっと見つけました♥
(散々擦りつけた挙句、柚の甘い悲鳴はわたくしのどろっとした欲望をより一層強いものへと変化させ)
(トントンと指で弾くと、ぎゅうとスカートの上から摘み上げて)
それに、この匂いはなんですか?♥
(激しく擦ったせいで、柚の躰から薄く汗が滲み出してきて)
(頬に浮かび上がったそれを舌で舐め取り、口内に含むと)
(ぺろっと舌を出して舌先の味を匂いとして認識して)
(恍惚した表情で微笑んで)

さて、では、ふふふふふっ♪
(右手を柚の頬から離すと、パチンと指を鳴らす)
(すると、左手で掴んだままだった柚のそこから指を離すと)
(まるで塔が立ったかのような巨大な存在感がスカートの布を押し上げて露わになる)
快楽のためだけの器官……
それがこれ程までに大きくなってしまったのなら、
快楽の大きさはわたくしでは想像できません♥
(目を輝かせて、うっとりと柚のそれに瞳を奪われて)
(再び左手を伸ばすと、その塔の先を掌で押し付けると)
(愛おしそうに包み込んでぐりぐり、と撫で回して)

674喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/12(金) 00:27:04
>>673
ひぁっ!?…ッ、く、あぁぁあぁぁぁあぁ…ーーっっ♥
(ゆっくりと時間をかけて焦らされて熱を持たされたそこを指先で弾かれ、つまみ上げられて)
(鋭く突き刺さるようなビリビリと甘い痺れに上擦った声を上げてビクビクと腰を跳ねさせて)
(摘まれて引っ張られているので、そのまま腰を戻すことも出来ずにいて)
ふぁ…ぁ…し、しらない、よぉ…っ
貴音さんが、する…からぁ…♥
(滲む汗を舐め取られて、その匂いを指摘される)
(沸き上がってくる羞恥に顔がぼっと熱くなって)
(見遣った貴音さんの方は、とても愉しげなうっとりした笑顔を浮かべていて)


――ン…っ!?…ぇ…ひぃぁああぁぁぁあぁぁ…っっ??!
(貴音さんが指を鳴らすと一拍置いてそこにズキンと重い痺れが走る)
(もう一拍、さらに痺れがまして。次の一拍で、一気にそれが膨れ上がる)
(ずりゅぅうぅ…っと愛液塗れになってぬらぬらと光る肉芽が肥大化して下着を押しのけスカートを押し上げて)

ヒ…っ…ひぁ…な、なにこれ…うそ…っ♥
ま、待って…!貴音さ、だめだめだめ…っ。これ、今、触っちゃ…ッ?!
ひぅう゛ぅぅ゛ぅうぅぅ…っっっ♥♥
(ビクンビクンと脈打ってそそり勃つ肉の塔)
(馴染みの薄い快楽を受け止めきれずに躰がガクガクと震えて、歯の根が合わずにカチカチなって)
(そんなところの先端に掌置かれてぐりぐり無造作にやられちゃったりしたら、それだけで一気に快楽が弾ける)
(貴音さんの腕に抱かれたままで思い切り背を反らして躰をしならせて)
(高いトーンの嬌声を上げながら、あっさりと絶頂まで上り詰めてしまう)
(まだ躰も心も準備がなかったといっても、ほんのちょっと撫でられただけでこの有様で)

675四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/12(金) 00:47:56
>>674
もうイッてしまったのですか?ふふふふっ♥
(一際大きく、でもとても艶を含んだ叫びのような嬌声がわたくしの躰を貫き)
(ゾクゾクゾクと身震いをして悦びに打ちひしがれていると)
(柚の躰が弓のようにしなり、そのまま倒れ込みそうになるのを右手で腰を支えて受け止める)
(柚の方を見ると、瞼が開ききり、口をパクパク言わせて)
(そんな柚の快感に支配された表情がますますドロドロとこの躰を蝕み)

それでは、いつも通り、ここから精が出るようにしてしまいましょう♥
思い出して下さい。
わたくし達では味わえない、女性の……わたくしの中に沢山の精を放つ快楽を♥
(そぉっと柚の割れ目に左手を伸ばし、女性としての絶頂でぐちょぐちょになったそこから愛液を掬い上げると)
(男性器そのものに姿を変えた萎えることのない柚の肉芽に塗りたくり)
(柚の男性器から溢れた我慢汁と混ぜあわせると)
(そのまま口に運び、指一本一本丁寧に嬲ってその味を味わって)
(誘うように顎を引いて、上目遣いで柚の方を挑発的ににぃっと口元を歪めて淫靡に笑う)

【あぁ、なんと楽しいのでしょう♥】
【そろそろ一時ですね、柚は眠気や明日の予定などを鑑みて、まだ大丈夫ですか?】
【わたくしは一時半くらいまでなら大丈夫ですよ】

676喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/12(金) 00:54:39
>>675
【んー…むむむ…続けたい…けどっ!】
【ちょっとまぶたが重くなってきたし、眠い状態でレス作っても勿体無いから】
【今夜はこのへんでひとまず凍結ってことにしておこっかなーって思います】
【互いのレスのペースだと、どの道アタシのレスで今夜は終了ってことになりそうだしね】

【うん、貴音さんが楽しんでくれてるなら何よりっ。もち、アタシも楽しんでるんだけど♪】
【貴音さんがちょっといじめっ子さんなのでゾクゾクきちゃってます♥】

677四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/12(金) 00:58:56
>>676
【そうですね】
【ではここで凍結ということ致しましょう♪】
【次はいつに致しましょう、なるべく早いほうがもちべーしょん的には良いと思いますが】
【わたくしは明日や土日などは大丈夫なのですが、柚の方は如何ですか?】

【ふふっ、そう言って頂けると、わたくしも嬉しい限りです♪】
【そうですか?わたくしは柚が可愛くて仕方ないですよ♥】

678喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/12(金) 01:05:59
>>677
【うん。あんまり間を開けたくもないし、やっぱり待ち遠しいしー】
【ってことで、貴音さんの都合がいいなら引き続き明日もってことでどう?】
【と、念のために確認しておくと日付が変わってるから今日の夜ってことになるんだろうけどさ】

【うーむ、普段はアタシが貴音さんを弄って遊ぶ側だったのに…おっかしいなぁ】
【…いや。貴音さんに抱かれてるのってとても愉しいから別に何も問題はないんだけどさw】

679四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/12(金) 01:09:45
>>678
【発言した後に、そういえば金曜日でしたね】
【はい、ではまたこんやの21時からということでお願いできますか?】
【もし急用などがありましたら遠慮なく仰って下さいね】

【まこと、おかしいですね?ふふふっ♪】
【あぁ、柚はまこと、可愛らしいです♥】

680喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/12(金) 01:16:06
>>679
【おっけー。なんかあったらお手紙出しますから】
【何もなかったら21時にここでってことで♪】

【うん、なんかいつの間にか主導権を持っていかれてる気がするっ】
【惚れた弱みにつけこんで貴音さんを弄り倒してやろうという】
【アタシの壮大な計画が早くも頓挫してしまったかー】
【ま、貴音さんと遊ぶの愉しいからいいよね。うん♥】

681四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/12(金) 01:24:35
>>680
【頓挫してしまいましたか、それは残念です♪(しれーっと)】
【確かに惚れた弱みはありますが、だからといって態度を変えるつもりはありませんからね】
【今も昔も、柚のことが愛おしくて好きなことには変わりありませんから♪】

【さて、長々と話していると時間も忘れて結局遅くなってしまいそうですし】
【そろそろ時間ですので、お先に失礼致しますね?】

【それではまた本日の夜もよろしくお願い致します♪】
【暑い日が続きます、どうか体調には十分注意し、たとえ冷房の効いた部屋の中でも、水分塩分は適度に摂取して下さいね】
【では、お休みなさいませ♪】

682喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/12(金) 01:33:51
>>681
【うん、貴音さんが色々と変わらない、いい意味で頑固な人だってのは知ってる♪】
【アタシは…あー、ちょっとは変わったのかもしれないなぁと最近になって思うようになったけどさ】

【結局気がつけばリミット一杯の時間だしw】

【そこら辺はお互い様だね。体調を整えて万全の状態で、また今夜楽しく遊びましょ♪】
【それじゃ今夜もお相手ありがとうございました。おやすみなさい♥】

683四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/14(日) 21:01:00
さて、柚を待つことと致しましょう。
(栄養ドリンクも飲んでどこかギラギラした目付きで)
(よいしょと夜空の下の畳に腰を下ろして)

684喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 21:01:26
貴音さんをお待ちしまーす♪
……あ、首もげた。ウッヒョー…
(待ち合わせ場所の森の中)
(例の畳のところで持ち込んだパソコンでスプラッタ見て時間つぶしてるようです)

685喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 21:02:23
>>683
おぉっ!?
だいたいすぐ来るだろうなって思ったけどやっぱりw
やあ、今晩は♪
そんなドリンクまで飲んで準備万端にしなくってもいいじゃんっw

686四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/14(日) 21:09:22
>>684
>>685
ひぃぃぃ……!
(スプラッタ特有の悲鳴にズんっと立ち上がって)
(声がする方を見ると、首もげな場面が目に入っ

ー数分後ー
こんばんは、柚、今宵もよろしくお願い致します♪
(数分の記憶が無いけれどきっと気のせいでしょうと)
(何事も無かったかのように柚の方を見て微笑んで)

いえいえ、やはりぶーすとというのは必要ですよ。
(若干血眼の力強い視線で)
さてと、では始める前に……
先日は時間を作ってくださったのに延期させてしまい申し訳ありません……

687喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 21:14:51
>>686
…あ、ちょっと貴音さんの怖がってる顔にキュンときたかも♥
(そしてなんだかキュンと来るポイントがおかしい喜多見さんでした)
(…ええ。貴音さんに配慮して記憶が飛んでる隙に電源は落としておきましたよ)

はい。よろしくお願いします♪
(何事もなかったかのように畳の上に正座して三つ指ついてご挨拶)

いえいえ。夏だからさ、こんなこともあるって
今年も猛暑だし、あの各地の気温聞いたらいくら気をつけててもしょうがないって思うもの
だから、気にしなくっていいよ。ドリンク飲んでチャージした分でアタシのこと可愛がってくれたらおっけー♥

688四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/14(日) 21:21:53
>>687
そうと分かっていながら、連日いつものように過ごしていた結果、いつも以上の事態に対応できなかった、といったところです。
本当に……ありがとうございます。
はい、では十二分に柚を愛でることと致します!
(もうさり気なくないレベルでギンギラギンな血眼で)
(もう鼻血でも出して違う意味でぶっ倒れそうなぐらい興奮した表情で)

さて、柚はどうしたい、というのはありますか?
勝手に柚の服装をすかーとと描写しましたが……確認を取るべきでしたね

689喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 21:29:47
>>688
ま、そゆこともあるってば。これから先も何回も遊んでればどっちかが体調崩したりとかさ
だからあんまり気にしないでいこー。ね?
あはは…なぁんかそういうギラついた目で見られるのってさ
正直かなりイイかも。特に貴音さん相手だとねー…♪
(いつになく血走ってる貴音さんの視線にちょっと始まる前からぞくっときちゃって)
(しなだれかかって、首筋をつつーっとなぞってみたりして)

んー。なんとなく、流れとしては手も拘束されてるしあのまま貴音さんに愛でられて
何度もイかされたり、ぎゃくにイけなかったりかなーって思ってたけど
なんだか随分とゲージ溜まってるっぽいし貴音さんのテンションに任せてみたほうが愉しいかなーって♪
あ、服装は特に問題ないよ?
そうだなぁ。敢えてイメージするならモバマスのイノセントカジュアルの特訓前?
真夏にはアレでも暑いだろうけど山の中だしあんなものかなーって

690四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/14(日) 21:40:51
>>689
はい、心得ました。
いつもの柚は勿論好きですが、こういった姿も中々そそるものがありますね♪
(首筋をなぞる指とは逆の手を握り引き、ぐいっと顔を目と鼻の先にまで引き寄せて)

了解致しました♪
では今回はわたくしにお任せ下さい。
しかし、もし途中でこちらのほうがもっと楽しそう、
というのがありましたら遠慮なく仰って下さいね♪

なるほど、みにすかーとわんぴーすにいつものぱーかー、といった感じですね?
しかし、すかーとの丈が、むふっ
(鼻血が出そうになって、ティッシュを鼻に詰めて)

では、改めまして、今宵もよろしくお願い致します♪

691喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 21:47:08
>>675
ハー…っ…ハー…っ
…く…ぁあ…も、もう…って…無茶言わないで…よ…
こんな、の…もつわけ、な…
(荒い呼吸。大きく胸を上下させながら貴音さんの腕の中で途切れ途切れの言葉を紡ぐ)
(いきなり掌で先っぽをぐりぐりやられたんだ。我慢とかそんなこと出来る状態じゃない)
(…それにしてもあの無遠慮な愛撫のやりよう。この、普段はやらしいことなんて何も知りませんなんて顔してるお姫様は)
(一皮剥いだら実はとんでもない淫乱なんじゃないんだろうか…)
(そんなことを思いながらまだちょっと力の入らない視線を貴音さんの方に向けて)

ひゃ…っ、うぁあぁ…♥
…は…ぁ…なん、か…感覚が…変…っ
熱…くぅ…なっ…て…あ、ハァ…♥
(貴音さんの囁きと同時に股間から生えたそれがズクンッと大きく疼いて)
(内側に産まれた疼きが熱くドロドロとして中に留まって肉を蝕んでいくようで)
(はっきりとわかる。以前に貴音さんを抱いた時と同じように、男性のそれと変わらぬ感覚)
(彼女に再び視線を戻すと、ねっとりと絡みつくように艶めかしい笑顔)
(…ぞくぅっと背筋を痺れが駆け上がる。確信した。今の貴音さんは神秘的なお姫様なんかでは決して無い)
(ドロドロした愛欲を持て余している、ただの女なんだってことを)

>>690
【それじゃ、こんな感じで続きからっ】
【なんかさ、貴音さんにそんなに食いついてもらっちゃうと嬉しくってしょうがないよ♪】
【満足するまで悦んでお付き合いさせて頂いちゃいますから一緒に楽しもうねー】
【じゃ、今夜もよろしくお願いします♥】

692四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/14(日) 22:16:32
>>691
まぁ、なんと凄いのでしょう♥
(両手を合わせて、ぱぁっと晴れやかな顔で)
(余りにも短いスカートの裾から飛び出して、ショーツをぐいーっと引き伸ばし)
(傘の部分が赤白く充血し、竿もどくんどくんと脈打つのが)
(ショーツを透かし、もはや隠せていないほど巨大な男性器をうっとりと眺める)
(知識欲と知的好奇心というのはは素晴らしくも危険なもので)
(不慣れなぱそこんをもちいて、そういった動画などをこっそり見て)
(男性器の形や大きさを以前以上に忠実に再現させて)
(どういったものが気持ちいいのかも動画から吸収して)
(何よりこんなに愛する柚のこれをお腹いっぱい感じれるならこれぐらいと)
(現実でも中々見ないような大きさに仕立て上げてしまったようで)
(その思想は、完全に性欲と愛欲に支配された思考で……)

柚、辛そうですね?
わたくしが楽にしてあげましょう♥
(その気は満々だけれどどこか突き抜けてしまっていて)
(一杯出せばそれだけ気持ちいいでしょうという)
(体力やらなんやら諸々無視の、ただ性欲を満たすという点にしか着目していなくて)
(どうやらこの柚のこれ、ほぼ萎えることを知らないように作っているようで)
如何ですか?柚、ふふふふっ♥
(動画知識だけで経験などほぼ皆無なので)
(ショーツの中に左手を入れ込んで、結構乱暴に力任せにショーツから取り出してあげると)
(柚のそれをぎゅうっと握り、傘の出っ張り部分を執拗に擦り上げる)
(本当濡れていないとかなりの痛さらしいけれど)
(溢れ出る我慢汁のお陰で滑りがよくて)
(擦り上げる度に、ビクンビクンと脈打ち、半透明の汁が鈴口から溢れ出るのを)
(掌で感じて、うっとりとそれに夢中になって扱き続ける)

【はい、一緒に楽しみましょう♪】

693喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 22:37:08
>>692
…あ、あのぉ…貴音、さん…?
もしもしーし…あ、あはは…やっば…
(こっちは対称的に笑顔が引き攣る)
(なんとなくだけど、わかった)
(サディスティックだから無遠慮なんじゃなくって、知識がないだけ)
(…と、言うよりも偏った知識を仕入れたといったほうがいいのだろうか)
(この無邪気でなおかつ愛欲まっしぐらな輝く笑顔)
(本当なら少しずつリードして互いのペースでってやればいいのだろうけど)
(生憎と手を拘束されてて…きっとアタシがMだと知ってこれも勉強してくれたりしたんだろうか…)
(さらにちょっとお目にかかれないサイズにまでなった股間のものの疼きでとても貴音さんの手綱を握る余裕なんかない)
(結論、ヒジョーにまずい。さぁっとイヤな汗をかいた)


…っ?!い、いいってば…そん、ひぃいぁあぁっ!?
(ほら、やっぱり加減も何もあったもんじゃない)
(無造作に手で掴まれると荒っぽくショーツの中から引きずり出される)
(ぐちゃぐちゃに濡れた伸縮性の強い布がその弾みに思いっきり先端に擦り付けられて、もうそれだけでも声がひっくり返るほど)

まぁ…っ!ま、って…おねが、いぃ、もっとぉ…やさし、ひゃ…うぅっ♥
…は、ひぁっ…あ゛っ♥ぁあ…っ、くぅぅぅぅっ♥
(粘液まみれの掌で徹底的に肉の傘を責められる)
(敏感な段差の部分は、そんな風に愛撫されたら身悶えるぐらいにビリビリと気持ちよくって)
(そこだけ灼けるように熱くって、言葉があっさりと快楽に遮られる)
(そして、貴音さんが意識してるのかは知らないけれど、先っぽって敏感な割にはイきにくい)
(内側に溜まっていく熱の逃がし場所がないままで喘ぎ続けるしか無くて)
(でも上がっているのは間違いなく快楽に濡れた嬌声。貴音さんに伝わっているメッセージは「気持ちいい」以外のなんでもなさそうで)

694四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/14(日) 23:08:24
>>693
や、優しくですか?
全く、仕方ありませんね♥
(完全に柚の男性器に夢中になっていたもんだから)
(柚の心地よい嬌声がますますイカせてあげようと上下に動く手の動きを早める) 
(……でも、どこかおかしい)
(動画で見たように白濁の精が中々出てこない)
(口では余裕を見せて経験豊富なように見せるけれど)
(内心あれれれれと言った状況で、不安になってきて)
(そういえば”優しく”って言ってた!と思い出して)
(ひとまず扱くスピードを緩めてみるものの、それはむしろ逆効果で)
(ただでさえイキにくい先端ばかり攻めていたもんだから)
(もっとじわじわと追い詰めるような、イクには程遠く)
(でも確実に快へと変わるような、にぎにぎと不慣れで弱い手付きで扱き上げ)

あっ!そうでした。
少し、上に失礼致しますね?
(左手を止め、柚をそっと畳に寝かせてあげて)
(柚の上に四つん這いになると)
(いきり勃ち、ビクンビクンと上下に大きく揺れる男性器の所へ顔を近づける)
(そう思い出したのです。見た動画では口に含めば精が出るということを)
いきますね……
(柚に話しかける、というより、柚のそれに話しかけるような小さな声で)
(出来る限り大きく口を開けて、咥え込もうとして)
いたっ!もう、動かないで下さいませ……
(でも揺れ動くそれがほっぺたにバチンと当たり、中々うまくいかない)
(悪態をつくけれど、手で固定すればいいのに若干テンパっているのでそこまで気が回らなくて)
(びくんびくんと動く柚のそれに合わせて口を広げたまま捉えようと動くけれど)
(その度に口を外れ、ほっぺにぺちんと激突しては、わたくしの顔を我慢汁まみれにして)
(そっちにばかり気が取られているので、完全に捲れ上がったスカートから)
(その中のショーツに包まれた臀部やらが柚の方に丸見えなのはまったくお構いなしで)

695喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/14(日) 23:33:09
>>694
…ハァ…は…ぁ…そ、そう…優しく…ッ!く、はぁあぁぁ…♥
た、貴音さっ、ぁぁあぁぁ…っ♥そうじゃ、なく…てぇ…ひうぅぅっ♥
(手の動きが弱く優しくなっても責める場所が相変わらずなので、当然イけやしないまま)
(灼きつくような痺れがもっとゆっくりと絡みつくようなものに変わる)
(ねっとりと甘美で濃厚で、腰が砕けて落ちそうになって)
(ゆるゆると嬲り殺しにされちゃってるペニスはもうビクビクと脈打って刺激に悶絶してて)
(いっそさっきみたいに乱暴に掴んでくれたらいいのに、貴音さんはアタシの言うことを忠実に聞いてくれて)
(あくまでゆーっくりと優しく弱く…境界線を越えられないままでトロトロと弱火で溶かされていく)


…ぁ…ぅ…は…ぇ…?
な…今度は…なに、を…あんっ♥…は…ァ…貴音さ…んぁっ♥
(貴音さんが次に思いついたことをやり始めるまでたっぷりと虐められちゃったので、もうくったりとしてて)
(抵抗する気力も失せて畳に横になると、次の瞬間に亀頭がなにか柔らかいものにびたんと打ち付けられ)
(…どうやら彼女のほっぺらしい。もう、そんな風に触れるぐらいでも快感を覚えるぐらいに敏感になっていて)
(びちゃ、びちゃと貴音さんの顔に汁を擦り付け。よりにもよって貴音さんがあの端正な顔を我慢汁まみれにして)
(ペニスを咥えようと口を開けて追っかけているなんて、想像するだけで卑猥な光景で)
(でも、これがいつパクっとやられちゃうかと思うとそんな状況を想像して興奮に浸れるほどの余裕もあんまりなかったけれど)

ハー…ハー…っ
…ぁ…たぁかぁねーさぁ…ンっ♥
(と、見上げるすぐ傍に無防備に晒される貴音さんの下半身)
(肉感的でやたら艶めかしい曲線を描いてるお尻がほんの鼻先、触れそうな距離にあって)
(…本当に触れることが出来る距離だったのでそのまま少し顔を持ち上げて舌を伸ばす)
(べったりと濡れて半ば透けかかっているショーツ越しの秘部へと舌の先っぽを押し付けて)
(そこをほぐしてこじ開けるようにくちゅくちゅとくねらせて舐りはじめて)

696四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/15(月) 00:05:26
>>695
やっ………っと捕まえました♥
(舌を伸ばして、やっとのことで柚のそれに纏わりつかせる)
(我慢汁が舌に滲み、ほろ苦い、でも惹きつけられるような味が舌一杯に広がって)
(そのまま離さまいと口の中に咥え込むと、噎せ返るような……本能的に自分とは違う”性”の匂いが躰を駆け巡り)
(それを本能的に待ち侘びていたかのように嬉しそうに頬張る)
(……けれど、その先が分からない)
(口に入れて?そうして?)
(……もう考えるのはやめて、本能に従ってしまおうかな)
(そう考えると、口に含んだ柚自身が妙に愛らしくなって)
(可愛がるように舌で丁寧に傘のカリの部分を一回り二回りと舐め回すと)
(ほろ苦い我慢汁が溢れ出る鈴口からう一度舌先をつつーっとなぞる様に舐め取ると)
(もう、愛おしくて愛おしくてにこっと微笑むと)
(顔を上下に動かして、口の中で、舌全部を使って手よりも丁寧に扱き上げて)

むふぅ!?いへまふぇん!わらふひはひもひよふ……ンッ、ぅァん…♥
(やっとこさ捕まえて舐め回してたのに)
(下腹部に、甘く蕩けるような熱が駆け巡り)
(そこで柚がわたくしのそこを舐めているのがわかって)
(その甘い痺れが背筋を登り、ビクンと腰を歪ませ、じわぁっと濡れぬような感覚も同時に感じ)
(意識が一瞬飛び、その弾みで柚の肉棒を離しそうになって、はっとすぐに気付いて)
(はむっともう一度咥え込んで)

むぅぅぅぅ〜〜〜!♥
(意地でも先にイッてやるもんかと、本能の赴くままに、柚の肉棒をじゅぷじゅぷと卑猥な音を響かせて)
(でも、下半身からの甘い痺れは止むことはなくて、目を白黒させて)

697喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/15(月) 00:30:42
>>696
ひゃんんっ♥
くぅ、ぅあぁぁ…すごい…貴音さんの口の中ぁ…ぬるぬるで、ひぅ…うっ♥
溶けちゃぁあぁ…♥
(とうとう、舌に捕まっちゃって。ねちゃっと暖かくて粘着質な感覚が絡みつく)
(そのまま貴音さんの口腔に招き入れられると、粘膜と唾液とでたっぷりと歓迎されて)
(カリを擽るようになぞる舌も、きゅっと柔らかく締め付けてくる唇も、一つ一つが悲鳴を上げたくなるほど気持ちい)
(そんな状態から本能的に顔振りたくられて唇でじゅぽじゅぽ扱かれたら堪らなくなって)
(吸い付いてるお口が行って戻ってする度に快楽が脊髄を駆け上がって脳まで溶かされそうで)

ふぅ…ッ、あ…ンぅ♥あはぁ…貴音さんにも…気持よく、なって…ほしいから、さ…ぁ♥
たぁくさ…ン、んん…ッ♥して、あげる、からぁ…っはぁ♥
(手は拘束されてて不自由だから使いようもないんだけど)
(それでも、よーく動く舌は敏感な貴音さんを喜ばせるには十分だって自負があったりして)
(刺激にヒクついて逃げるようにも誘うようにも揺れる貴音さんのお尻を追っかけて執拗にそこに舌を伸ばして舐めあげる)
(窄めた先っぽを、秘裂の端、過敏な肉芽に狙いをつけてくりゅくりゅといたぶるように…)

…ぁ…はー…♥…はー…っ♥
ン…ぁ゛っ♥ふぅ…んぁあぁ…っ♥
(とか技巧を駆使して責めていられたのも最初の内だけで)
(貴音さんの反撃が始まるとすぐに快楽に押し流されて舌の動きも緩慢になって)
(だらしなく舌突き出した唇から締りのない喘ぎを漏らして、品のない音を立ててしゃぶられる刺激に酔って)
(脊髄反射で腰がカクカクと跳ね上がっては時折貴音さんの口蓋の裏っ側を先端が擦って我慢汁をなすりつけて)

698四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/15(月) 00:52:54
>>697
駄目で、しゅ……ッあ!♥
柚に気持ちよく…ひゃぁあっ……なってもらうの、っ、でひゅ……!♥
(頭がぼぉっと逆上せたように、思考がまとまらなくなって)
(呂律も全然回らなくて)
(小さな蕾をぐるぐると舐め回される度に、甘く重い痺れでぐるんと白目を剥いて、だらしなく舌を口から飛び出して)
(それでも必死に柚の肉棒……おちん…ちん……というのでしょうか……?を)
(咥えたままで、舌を引き込むと同時におちん…ちんも口に巻き込んで)
(そして、柚の腰が痙攣する度にわたくしの口蓋の裏の柔らかい部分に容赦なく亀頭が打ち付けられて)
(そこから我慢汁が舌に溢れ出して、嫌いじゃない苦味が口一杯に広がって)

んぐっ、ッ…んっ……!ッはぁ……!んっく、ん……♥
(すると次第に下半身の痺れが緩くなったのを良い事に)
(一気に責め立てるように、さらに卑猥な水音を響かせて)
(口の奥、咽頭まで鈴口を受け入れてさきほどより大きく顔を上下に動かして)

699四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/15(月) 00:58:49
【と、もう1時ですね。】
【眠気や明日の予定などを鑑みて、まだ大丈夫ですか?】
【最近早めにお休みになるということでしたので】
【わたくしは一応、2時くらいを目処に、とは思っておりますが、如何致しますか?】

700喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/15(月) 01:22:21
>>698
あぁ…っ!くっ、ひぁぁあぁぁ…っ!?
は…ッ、ひゃ…ぃあぁぁ…っ♥たか、ね…しゃ…ぁンぅうぅ…♥
も、むりぃ、許し…ゆる、ひへぇ…ッ♥♥
(貴音さんのフェラが一気に激しさを増して責め立ててくる)
(こっちからは残念ながら見えなかったけれど、白目むいちゃって舌だらんってなっちゃうほどに)
(奉仕の快楽に蕩けちゃってるお姫様のフェラは、こっちまで呂律が妖しくなるほど甘美で)
(ぐぼ、ぐじゅっとはしたない水音がして、唇に咥えられたペニスは今にもはち切れそうに張り詰め)
(赤黒く怒張しながら血管を浮き立たせて、ビクビクっと戦慄いては貴音さんの口内で暴れて)
(雄の性臭の濃い粘液をあちらこちらに塗りこんで与えられる刺激に悦んで)
(もう、貴音さんを責めている余裕なんか完全になくなって、背筋が反り返った拍子に口を離すと後はそのまま)
(こちらが責めるのを休んだせいかますます獣じみてむしゃぶりついてくる濃厚なフェラについに音をあげちゃって)
(べったりと吸い付いて離れない唇に搾り出されるのを、だらしなく鳴きながら受け入れるしか無くて)


っっっ♥…ぁ、あ、ぁ゛あっ♥くる、きちゃ…ぁあぁ…っ!
ひぁぁっ…く、ぅあぁ…い、く…ぃい、んん、っひぁあぁぁぁぁあぁぁ…っっ♥♥
……っ♥…ッ♥…っ♥
(ぐつぐつに沸騰して溜まっていた快楽が一気に弾けて絶頂に駆け上る)
(両足で爪先立ちになって、背を反らし腰を跳ねあげて貴音さんの唇に根本までねじ込んで)
(喉の奥に熱くってどろっどろの精液を思いっきりぶちまける。頭の中は快楽で塗り潰されて貴音さんが苦しいだろうなとかそんなこと考えてない)
(ただひたすら気持ちいい。咥えられた竿がビックンビックンと大きく脈打つ度に多量の精を塊のように吐き出して)
(…ようやくそれが終わってゆーっくりと腰が落ちて、貴音さんの唇からぬるぅっとペニスが引き抜かれていく)
(唾液と精液とに塗れてぬらぬらと卑猥に濡れ光るそれを唇から抜か…ない)
(脊髄の反射なのかわざとなのか、不意に腰を跳ねると再びじゅぶっと根本までねじ込んで)
(また力なくゆっくりと抜かれていったかと思ったら、また押し戻してを何度も繰り返して長い余韻に浸って溶けて)

【と、そうだねぇ…ロールの方はひとまずここで一区切りってことで凍結にしよっか?】
【次の予定とか話してたら時間経ってそうだし、アタシの方は気持ちよくいかせてもらったしさぁ♥】

701四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/15(月) 01:34:34
>>700
【返事をお返ししたらきっと時間になってしまいますからね、ではここでまた凍結ということでお願い致します♪】
【ふふふふっ、それは嬉しい限りです♪】
【口の中に出してなおも突き続けるなど、まこと、あなた様は鬼畜でございます♥】

【さて、次回は如何致しましょう?】
【来週は月火水金土日の予定が決まっております故、もし来週再開するとなれば木曜日21時となるのですが、それでも大丈夫ですか?】

702喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/15(月) 01:42:00
>>701
【あははは、だって貴音さんってばなんだか愉しそうに咥えてくれちゃってるからさぁ♪】
【ちょっとしたアレだよ。サービス…? σ(のヮの)】

【うん、オッケー。それじゃ再開は木曜日の夜にその時間で。何かあったらお手紙でって感じで】
【ね?一応聞いておくけどさ、体調はどう?具合悪くなったりとかしちゃってない?】
【なぁんか心配でさぁ】

703四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/15(月) 01:50:38
>>702
【あらゆる意味であなた様でお腹いっぱいにされてしまうのですね?ふふふっ♥】

【はい、よろしくお願い致します♪】
【はい、体調は良好ですよ】
【しかし、だからこそ2時くらいで目処をつけようかなと】
【この体調ですと、朝までやってしまいますが、それで結局体調を崩しては元も子もありませんからね】
【それに、柚をそこまで付き合わせてしまって、明日の予定に支障をきたすようなことがあれば、小鳥嬢に申し訳が立ちません】
【だからこそ、です】
【……ありがとうございます♥】

704喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/15(月) 01:56:50
>>703
【めーしーあーがーれー、みたいな♪】

【うんうん。自分で調整出来てるならオッケーです♪】
【やっぱり楽しく遊びたいしねぇ】
【それじゃ、そろそろ寝よっか?今夜もお付き合いありがとうございました】
【とっても楽しかったよ♪ではまた木曜日に逢えるのを楽しみにしています♥】
【ではおやすみなさーい】

705四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/15(月) 02:09:33
>>704
【こちらこそお付き合いありがとうございます♪】
【ふふっ、わたくしも凄く楽しかったので、楽しんで頂ければ十全です♪】
【はい、では木曜日に♥】
【それではおやすみなさいませ】

706喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/18(木) 20:53:28
ではでは、今夜も貴音さんをお待ちして見ます♥
にしても、もう木曜日か…早いなぁ
(畳の上で正座してお茶をずずーと飲みながら)

707四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/18(木) 21:06:58
>>706
お待たせしました。
こんばんは、柚♥
(月からでも降りてきたかのようにふわりと着地して)
(にこっと微笑み首を横に傾げて)
そうですね、もう木曜日です。
更に言うとこの日のために書き進めていた文がこぴー機能によって上書きされて虚空の彼方へと消えてしまいました。
はじめに少々お時間を頂きますね。
(眉を八の字にして困り顔で)

そうそう、今日の帰り道のことなのですが、
大きな入道雲に夕焼けの橙が映え、宵の白月がその上に輝いているという風景に思わず心を奪われてしまいました。
(目を閉じてその情景を思い出すかのように)

今宵もよろしくお願い致しますね♪

708喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/18(木) 21:12:37
>>707
…………。
(ふわっと舞い降りてきた、やたらと月の光の似合うお姫様を、ほぉっと見詰めて)
…こんな人が、乱れるとあんなになっちゃうんだから…信じられないよねぇ♪
(とっても下世話な感想を漏らすのでしたまる)
あ、レス書くのに時間かかるのは了解したよ。割とよくあるから気にしなくっていいよー

へぇ…いいね。アタシもさ、空とか好きだよ。特に夕焼け
おうちからだと日が沈む方に向かって遮るものがない空き地があってさ
そこから見える夕焼けが綺麗なんだぁ…案外、同じような時間に夕日眺めてたかもね♪

うん、今日もよろしくっ♪

709四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/18(木) 21:23:45
>>708
むぅ、このような姿を見せるのも、柚だからこそです……!
(むすーっと頬を膨らませてぷりぷり怒ってますと言いたげに)
ありがとうございます、楽しみにしていて下さい♪

いくら離れていようと、同じ空の下で同じ空を見ていたのならば、それは繋がっていると同義です♪

それと、これまでと同じすたんつで行こうと思いますが、柚が面白そうと思ったものであれば、ぜひ入れて下さいね♪
では少々お待ち下さい♪

710喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/18(木) 21:27:43
>>709
うん、わかってるよ♪
だから今夜もたくさん見せてくれるんだよね?楽しみにしてるから♥

まあ、今からカラダで繋がるわけですがっ(ドヤァ
…うん。なんか照れくさい台詞が続いたからちょっと、そういうのを混ぜてみたくなったの σ(のヮの)

りょーかいっ。互いになんか思いついたら適時ってことで
もっともアタシは貴音さんが色々とサービスしてくれちゃってるから存分に愉しんでるけどね
じゃ、お待ちしています♪

711四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/18(木) 22:00:08
>>700
んんっ、ん……っ。
(一際大きい脈動で口の中を縦横無尽に暴れる柚のぺにす)
(ちょっとした恐怖を感じて少しだけ逃げるように顔を後ろに引く)
んぐっ!?んんっ〜〜〜〜〜!〜〜〜〜〜っ!!!♥
(けれどその瞬間、柚の腰がガクンと跳ね上がり)
(引いた顔を逃さまいと追いかけるように喉の奥にまでぺにすが貫いてきて)
(その急な衝撃が頭を揺らし、引いた頭が戻されると、咽頭よりもさらに喉奥にまでぺにすが侵入してきて)
(侵入したことをいいことに、さらに激しい脈動がぺにすから喉全体を震わせて)
(苦くて生臭くて熱くて、でもあなた様のだと思うと途端にただ愛おしい)
(そんなどろっとした、こどもを作るための塊を喉の奥に叩きつけられる)
(そこまでしたぺにすにもはや抗う術などなくて)
(びゅっ!びゅっ!と精液を喉に打ち付けられるのを只々そのまま飲みこんで)
(因果応報とはこのことで、自分がここまで出るようにしたので生半に止まることはなくて)
(息が出来なくなるほどの射精に気を失いそうになって)
(やっとの事で収まったかと思って大きく息を吸おうとするも)
(そこに追撃のごとく柚のぺにすが容赦なく口内を、喉奥を犯し)
(口一杯に広がる雄の臭いと酸欠でクラクラになり)
(なんとか口から柚のぺにすを引き抜くと)
(ちょうど顔にぺにすが乗っかかり、未だに出続ける精液が顔や髪までも犯していき)

はぁ……はぁ……ふふっ、まこと、狂暴過ぎる牡牛のようですね?ふふふふふ♥
(体力には多少の自信があるのか)
(2、3回大きく深呼吸すると、柚に乗せていた躰を起こして)
(あれだけ出しても未だに萎えそうもない柚の肉の塔をガシっと掴んで、よっこいしょと立ち上がると)
(柚にぐちょぐちょに舐められて、既に透けるほど濡れきったショーツを)
(するんと器用に片手で下ろすとけれど、ねちゃぁあっと糸を引いていて)
さてと……このような暴れん坊、ほっておくと他のアイドルの皆まで犯してしまいそうなほどですね?
仕方ありません、わたくしが責任を持ってあなた様を搾り取って差し上げます♥
(生やしたのはわたくし自身なのですが)
(そんなことより柚にもっともーっと気持ちよくなって欲しい)
(グルンと柚の方を向きそのまま腰を下ろす)
(中腰になり、柚のぺにすから手を離すと)
(自身の膣の入り口付近へと導いて、鈴口だけを挿入された状態にして)
(淫靡な表情を浮かべ、精液で白濁に汚された顔を柚に向ける)
柚はどうして、欲しいですか?ふふふふ♥
(ぬちゃぁ、ぬちゃぁと柚のぺにすを先をわたくしの割れ目に擦らせては卑猥な音を響かせて)

>>710
【お待たせ致しました♪】
【それでは改めてよろしくお願いいたします♪】
【ふふっ、柚は照れくさくなるとごまかし方が、まこと、可愛らしくなりますね♪】

712喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/18(木) 22:23:37
>>711
…はっ…はぁ…はー…♥
…ぁ…はぁ…♥…あ…ん゛ぅうぅっっ!??
(こっちはといえば、貴音さんがいっぱいいっぱいでお口の中で暴れまわるのを受け止めて飲み込んでくれるものだから)
(すっかりと射精の快感に蕩けていて、ぼうっと宙を見つめながらただ全身を包む甘く重い感覚に浸ってひくひくと震えて)
(そんな真っ最中にいきなり無造作に掴まれて、起き上がる杖代わりにされて思いっきり背がのけぞり悲鳴と嬌声の中間みたいな声が上がる)


っ…は…う、ぁ…どうして、欲しいって…?
(貴音さんの言うとおり、まだちっとも萎えていない)
(一度いって鎮まるどころかますます欲求に火がついてるのを感じる)
(白濁まみれの淫靡な貴音さんの顔。ぽたぽたと愛液の雫が滴る晒された秘部)
(敏感な鈴口が、熱く潤った肉の割れ目に触れてビクンと震える)
(どうしたいかなんて、今更聞くまでもなく知ってるくせに…ごくりと息を呑むと言葉を続ける)


…入れたい…っ…このガッチガチに硬くなったの…全部、貴音さんの奥まで突っ込んで…
その、熱くってどろっどろのおまんこ、ぐちゃぐちゃに掻き回してやりたい…っ!
(濡れた肉に先端をくちゅくちゅと挑発するように嬲られて、獣じみた衝動が高まる)
(こちらからも少しでも深くつながりを求めて腰を揺らすけれどもその度に貴音さんに上手にいなされて)
(ジリジリと焦れる衝動はそのまま言葉になって口をついて出る)

…ね?いいでしょ…こんな、なったの貴音さんのせいなんだから…っ♥
欲しいの…貴音さんが…貴音さんと繋がりたくってたまんないんだってば…だから、はやくぅ…ッ
(堪え性の欠片もなく、小刻みに腰を揺らして少しでも快楽を求めようと浅ましくねだる)
(先端に感じる甘い柔らかさ。これに包み込まれたらどれだけ気持ちいだろうか…想像するだけでビクビクと震える)
(衝動任せの言葉の次は、眉を八の字に下げて甘ったれた鼻声出しておねだりを始める)
(もう、恥も外聞もない。ただただ、貴音さんと繋がりたい。それだけで)

【あ、あはははっ。そこはツッコまないでよっw】
【はい、それじゃよろしくね♪しっかし貴音さんエロいわぁ…♥】

713四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/18(木) 22:52:56
>>712
んふっ♥
(眉を八の字にして、泣き言を言う柚)
(手錠をしてなければきっと押し倒されているだろうか)
(きっとあってもなくてもそれはないと思う)
(けれど、目の前の愛しの人がわたくしをこんなに求めてくれると思うと)
(雌としての本能と、同時に加虐の本能が沸々と込み上げてきて)
(こんなに雄々しいものを持っているのに、腰を跳ね上げて入れようと頑張る柚がとても可愛くなってきて)
気が変わりました♪
牡牛のように暴れないように、繋いでおけば良いのですから?ふふふっ♪
(別にわたくしが入れなくても良いのでしょ?と言った態度で口では言うものの)
(柚のぺにすに自分からぐにゃんと押し潰すように押し付けて)

おや、残念です、まだっ♥、入らないみたいっ♥、ですね♪
(必死に柚の肉棒が中に入りたそうに上下に動き)
(わたくしは腰を動かして避けるけれど、それはわたくしの陰核を擦り上げて)
(こちらも本当は入れて欲しくて入れて欲しくて仕方ないのに)
(柚を”可愛がりたい”ので……外す度に切なそうな顔をする柚が可愛くて)

本当にっ♥、入れたいのですか?♥
(素股のように、両手を後ろに付いて)
(裏筋に沿うように、割れ目を上下に擦りつけて)
(毛すら生えていないので、隠すものなどなくて)
(桃色の内肉を惜しげもなく柚に晒して誘惑して)
(愛液を満遍なく柚のぺにすに塗りつけて)

しょうがない、あなた、様、ですねっ、ぁぁぁっ、〜〜〜〜〜っ!♥♥
(一度腰を上げると、一気に柚のぺにす目掛けて腰を下ろす)
(かつて柚のを受け入れたわたくしの膣とはいえ)
(やはり大きいものは大きいし、経験も1,2度……ほぼ生娘のそれで)
(ずるずるずると膣肉を抉り、奥の奥まで狭いそこを無理矢理押し広げていって)
(子宮口にぶつかり、お腹を押し上げる感覚)
(かはっと息を吐き、内蔵までその振動が伝わって)
(お腹いっぱいにかんじるあなた様に幸福感いっぱいになって)
(とろーんと、蕩けきった顔ですとんと腰砕けになって)

【ふふっ、柚にそう言って頂けるのであれば、嬉しい限りです♥】

714喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/18(木) 23:27:21
>>713
ひぃ…っ、あぁぁぁあぁぁ…っ♥
くぅ…ぁ、はっ…おねが…いぃ、入れさせてぇ…!
こん、な…こするだけなんて…意地悪ぅぅうぅ…っっ♥♥
(貴音さんの意地の悪い戯れに翻弄されて、彼女の望むままに虐められ泣かされる)
(先端にコリコリと触れる硬くなった陰核の感触。互いに入れて掻き回したくてしかたないのに)
(もっとも敏感な部分だけを擦り合わせて、焦れるような熱に身悶えて嬌声を上げて)

ひぁ…っ!い…れ、たい…いれたいのぉおぉ…っ♥
だか、らぁ…!やらせてっ、貴音さんの、ぐっちゃぐちゃにぃ…♥
(素股の要領で責められると堪らずに声を上げて腰をがくがくと振りたくる)
(貴音さんの下のお口がぱっくりと開いて、濡れた肉色の秘唇が竿の裏側をねっとりと涎を垂らして舐める)
(その淫らな様とにちゃにちゃと纏わりつく粘膜の刺激に誘われて、泣き出しそうな切羽詰まった声で求めて)


は…ァ?…ん゛ぁあぁ゛っっ!?…は…ひぁ…かは…っ♥
(素股でさんざん焦らされたかと思ったら不意討ちでいきなり貴音さんの中に根本まで飲み込まれて)
(どろどろに濡れた肉の筒に全体を包まれて、中で大きくビクビクと跳ね上がってようやく得た快楽に悦んでみせて)

……はー…はー…ぁ…はぁ♥
たぁかぁねー…さぁん…?ふふ…
(荒く乱れる息を吐きながら貴音さんの方を見遣る)
(自分で生やしちゃってくれたくせに、極太サイズのペニスの上に腰下ろして、そこから腰が抜けちゃってる)
(まだ精液のべっとりついた顔のまま蕩けた表情しちゃってるのはとても可愛いしやらしいんだけど)
(…手錠のかかった両手をすっと伸ばしてその内側に貴音さんの頭を通す)
(金属の部分があんまり彼女の首に当たらないようにして、細い両肩に手を置いて)

…焦らさないで、動いて…よっ♥
(ゆぅっくりと腰を引いて、中の肉を大きく張り出したエラで逆撫でながらぬるぅっと抜いていって)
(段差の括れが見えそうなところまで抜いたかと思うとずぷんっと一気に奥まで叩きつける)
(もちろん腰が砕けちゃってるのなんか承知のうえで)

くぅ…っっ♥きもち、いぃ…♥
ほら、ほらっ、ほらぁっ♥貴音さんっ、たか、ね…さぁ…!たか…ねぇ…っ♥…ッ!…ッ!…っっ!
(ペニスの先端から走ったずきんとした甘い刺激が一気に脊髄を駆け上がって脳をとろかせる)
(肩を掴んだまま、下から大きく何度も腰を跳ねあげて快楽を生む肉の穴を荒っぽく抉り回す)
(ぐっちゃぐっちゃと激しく、技巧も加減もあったもんじゃない。ひたすらに快楽を貪るように衝動を叩きつけて)
(感情が高ぶってくると口をついて出る呼び捨て。虐めて虐められて互いの心と躰を貪り合う感覚に酔いしれて)

715四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 00:00:04
>>714
ぁぁ…ぅふっ……♥
(両手を畳から離して、躰を前屈みに変えて放心していて)
(柚の薄い毛と、生えてすらいないわたくしの繋がるそこは丸見えで)
(愛しの人との繋がりに小さく微笑んで歓びを感じて)
(だから、いつの間にか首の後ろに鎖の部分が回されてるなんて気が付かなくて)

ふぇ……?
ちょっ、待っ♥まってくら♥ひゃい♥
今っ♥腰が、やだぁ♥ぃゃぁ♥
(何かを言うと、にぃっと口元が歪む柚)
(どうしたのだろうと腰を上げようとするけれど、かしゃんという金属の擦れる音)
(一瞬にして攻守が変わった瞬間)
(柚の上に躰を預けるような形で、胸を押し付けるような形になって)
(やっと腰砕けから意識が戻ったと思ったら)
(遠慮のない、ただ躰を貪る雄の生殖本能)
(わたくしの狭い秘穴をめちゃくちゃに犯し)
(ゴツンゴツンと、全部入り切らないのに奥の奥まで入ろうと子宮口に亀頭をぶつけられて)
(口でいやと言いつつも、雌の本能には逆らえず)
(このまま孕まされてしまうんだろうなという歓びが柚のぺにすをぎゅうぎゅうっと締め付ける)

あなたささまっ♥はげしっ♥
こんなっ♥ひどいっ♥
でもっ♥あなた様っ♥きもちいいです♥
(口ではいくらでも言える)
(でも躰は……雌の躰は正直で、乱暴に膣内を暴れまくるあなた様のぺにすに抗えなくて)
(あなた様の腰の動きには到底及ばない、覚束ないゆっくりした動きで腰を上下させて)
(思考ではなく躰から発せられる言葉に変わって)

あなた様っ♥わたくしを♥たくさんあいして♥ください♥
わたくしの中に♥あなたさまをください♥
あなたさまでいっぱいにして♥はらませてっ♥ください♥
(目の前にあるあなた様の顔)
(朗らかに微笑みながら……雌でも、少女でもない、まるで母親のようなすべてを包むような笑顔で)
(本能があなた様の子供が欲しいと嘆く)
(幾ら精液とはいえ、本当の男性のそれとはやっぱり違う)
(叶わない夢だけれど、本能には抗えなくてそんな言葉が口を出て)

716喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 00:25:59
>>715
あっはははは♪
なぁにが…ひどいってぇ?…ひょっとしてぇ…これっ?
ね、ここでしょ♥ほら、ほら…子宮の入り口…ゴンゴンぶつかってるのわかるよね♥
(たっぷり虐めて焦らされて挑発されたお返しをここぞとばかりに)
(さっきまで、泣き出したくなるぐらいに切なくしてくれちゃってた貴音さんを今度は屈服させて雌の顔にさせている)
(普段あまり鎌首擡げることのない征服欲がむくむくと湧いてきて、倒れこんできた貴音さんを抱きしめながら)
(しつっこく腰をくねらせて先端で奥の壁をごりごりと擦っていじめにいじめる)
(狭い穴が痙攣するようにヒクついてるのが伝わってくる)
(慣れてもないのに、アタシにこんな立派なの生やしちゃうものだからきっと貴音さんの感じてる快楽はすごいことになってるんだろうけど)
(だったらなおさら感じて欲しくって、ゆるゆると動き出した彼女をさらに責めるように突き入れる)


くぅ…っ!ぁ…は…あぁ…っ
いいよ…出したげる、からぁ…貴音さんの…中に、出すから…っ!
孕ませたげる…っ、はら…ん、で…っ♥…っあ、ひぁ…ひゃぅ…んっ♥
た、かねぇえぇ…っ!あっ♥あぁ゛っ♥ひぁ゛っ♥…っ、くぅぅぁあぁぁあぁぁぁぁぁっっっ♥
…ぁ…あー♥…はっ…あー♥
(彼女の首の後に回した鎖をぐいっと引き付けるようにして顔を寄せて、耳元に囁く)
(孕めと。雌として自分のものになれと。叶わなくても、それでもいい)
(本能のままに犯すように彼女と交わって、快楽に屈服させて孕ませて欲しいとまで言わせて精液を注ぐ)
(ぞくぞくと躰の深いところまで満たされていくような、支配感と多幸感に震えながらついに果てて)
(下りてきた子宮の口にみっちりと亀頭を押し付けると、そこにどくどくと熱い精液を吐きかけて達する)
(恍惚とした表情のまま何度も何度も、目一杯に奥まで穿ったペニスが脈打つ度にびゅくんっと精を吐いて)
(目の前には貴音さんの慈しむような顔。全身が溶けていくような甘美な感覚)
(とろとろに蕩けた表情を晒しながら、ただ動物的な本能と反射のままに彼女の下で躰を震わせて絶頂の甘さを味わって)

717四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 01:03:54
>>716
あなたしゃまっ…♥あなたしゃまっ♥♥
(下腹部から込み上げ、突き上げる快感の波が躰を貫き)
(口を閉じることさえ忘れて)
(目の前にいる愛しい人の名前を呼びながら)
(応えるようにあなた様の頭の後ろに腕を回してぎゅうと密着して)
(耳元から聞こえる、孕ませてやるという言葉が心を満たして)
(この人の雌なんだと、つーっと目元から雫を溢して)
あぁぁっんっ……♥きます…♥なにか、きましゅ……!♥
あなたさまぁっ!♥愛して♥おります♥
〜〜〜〜〜っ、っあ、んぃっあぁぁっ♥♥
みないでぇっ♥んぃいっ♥♥
(唇を真一文字に結び、なんとかイキ声を響かせないように堪える)
(けれど、あなた様の孕ませる気まんまんの熱い精液が子宮口を抉じ開けて入ってくるのを)
(恍惚とした表情で受け入れて、お腹いっぱいにされて)
(だらしなく舌を垂らして、その雌としての歓びをその躰いっぱいに感じて)
(そんなだらしない顔をしてると分かると急に恥ずかしくなって)
(顔を覆うとするけれど、勿論顔なんか隠せなくて)
(涙や鼻水や精液でぐちゃぐちゃになった、歓びで綻んだ笑顔を見せて)

はぁ……はぁ…♥
(ひと通り、お腹いっぱいに出されるとくてんとその身を柚に任せて)
(そして横にある柚の方を見て、ふふっ、と微笑んで)
あなた様。
(鎖から首を抜いて、騎乗位のような状態に身を起こして)
ここにあなた様が、沢山、ふふふ♥
(繋がっている所からは入りきらなくて溢れ出した白濁の精)
(その上の下腹部を、両手で覆うとすーっと撫でて)

まだまだ夜はこれからですよ、あなた様。
この程度で孕むと、思っているのですか?ふふふふふ♥
(またしても、娼婦のように露骨に誘惑するような微笑みで)
(口元を覆うと、瞳をギラっと光らせる)
(それは天かける天の川の、織姫の彦星のように燦めいて)

【ちょうど一区切りということで、夜はまだまだこれからだENDで〆ということで、こんな感じでわたくしの方は〆ようと思います♪】

718喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 01:08:39
>>717
やぁん、もうっ♥
(ぎゅぎゅーっと抱きしめてスリスリやって)
アタシからのロールへの〆は明日に返すとして…
なんか、こう…寝るまでの時間を貴音さんとイチャイチャとピロートークでもしたいなーって σ(のヮの)
いや、うん…気持ちよくってなんだか満たされちゃってさぁ。あははは♪

719四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 01:17:29
>>718
も、もう、くすぐったいですよ♥
(困ってるように、でもまったく嫌そうじゃなくて、にこにこと微笑んで)
ふふっ、ではゆっくりお話致しましょうか♪
(畳に居を整えて、どうぞとひざをぽんぽんと叩いて)
柚に喜んで頂いて、わたくしは嬉しい限りです♪
もちろん、わたくしもとても楽しくて、時間など忘れるほどに♪

720喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 01:24:13
>>719
ねー、気がついたらこんな時間だもん
うん。すっごい楽しかったよ♥
(貴音さんのご用意してくれた膝枕にぽんっと頭を乗っけて)

……あ。ごめん
やっぱりこっちのほうがいいや。うぇっへへへー♪
(むくっと起き上がると貴音さんと正面から向かい合って)
(今まで自分の頭を乗っけていた膝に跨ってよいしょっと座る)
(敢えてわかり易い言葉で説明するなら…対面座位っぽい感じっ)

貴音さんったらエッチぃんだもん。あんなの見せられたら止まらなくなっちゃうよねぇ♪

721四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 01:30:52
>>720
顔が近いですよ♪
(頬を真っ赤にして、それでもじいっと柚の目を見つめて)
(膝から落ちないように、腰の所に腕を回して)
(次はわたくしの方が生やし……ゴニョゴニョ)

ふふっ、柚にはたくさん気持ちよくなって頂きたかったので♪
わたくしが思う、わたくしが今の実力で出来る全力です!
それで柚が気持ちよかったのであれば、頑張った甲斐がありました♪

722喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 01:34:41
>>721
あははは、いや…もう…ねえ? σ(のヮの)
めっちゃくちゃ気持ちいいやら楽しいやらで…はい♥

うん、それで?
…アタシさ、貴音さんが望むならいくらでもーって感じだけどぉ
どうせなら、ちゃんと分かるように言って欲しいかなー?
次は貴音さんのほうが…何をしてくれるって?
(貴音さんのほっぺをムニッと挟むように手を添えると)
(お顔覗きこんでニヤニヤしながら)

723四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 01:39:45
>>722
それはまこと、嬉しい限りです♥

次は、ですか?ふふふっ♪
(顔を挟まれてなんだかカッコ付かない状況だけれど)
(ひょいっと柚の脇に手を入れると、そのまま畳に横に寝転ばせて)
(マウントポジションになって)

わたくしが柚をめちゃくちゃにしてしまおうかな、と♥
(そのまま覆い被さるように、額に唇を押し付ける)

724喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 01:45:33
>>723
わわ、と…おぉぉっ?
(ええ。特に抵抗するつもりもなかったのでアッサリとマウント取られちゃったりして)

…さっきもわりと滅茶苦茶にされたような気がするけどね? σ(のヮの)
いや。最後の方はちゃんとペース取らせてもらったっぽかったけどさw
……ね?貴音さんの感じちゃってきて、ちょっとだらしないぐらいのトロトロの顔、すごく好き…♥
(額に柔らかい唇が触れるとにへら〜っと頬が緩んで)
(こう、距離が近いと貴音さんの良い香りが鼻腔をくすぐってちょっとドキッとしたりして)
(なんだか艶っぽいことまで思い出しちゃったりしてね)

725四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 01:55:34
>>724
次はわたくしの方が生えます、だから問題ありません♪
(全く問題解決になってない)
むぅ、あ、あれは、それは、柚と……あなた様と一つになれたのが嬉しくて……///
(無意識のうちにそんな表情になってるもんだから)
(そんな時のことを言われると恥ずかしくて)
そ、それを言うのでしたら、思いのままにわたくしを求めて下さる柚は、とても、好き、ですよ……?
(対抗しようと、自分がめちゃくちゃにされてるところを言ったみたいで)
(ドツボにはまったようで)

726喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 02:01:55
>>725
あはは…アタシも嬉しいよ?
アタシに感じてくれてあんな色っぽい顔して乱れてくれるのがさ
…だから、次は貴音さんがアタシを乱れさせる番ってことだよねぇ♥
(じーっと間近で、恥ずかしそうな貴音さんの顔を見つめながらクスクスと囁いて)
……この、綺麗なお姫様って顔があんなにやらしくなるんだもんねぇ…
(ぼそっとね)

そう?思いのまま…っていうと、例えばこんな感じだったっけ?
(ニィっと口角持ち上げると貴音さんの首に腕回して)
(さっきほど激しくはないけれど、マウントな貴音さんに腰を下からグイグイ押し付けてみたりして)

727四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 02:10:35
>>726
……聞こえておりますよ。
(むっすーっとほっぺたを膨らませて)
そうですっ!柚の前だとそんな顔になってしまうのですっ!
(若干ヤケ気味にふんとそっぽ向いてみたり)

や、やめてください♥
そのような、こらっ、柚っ!
もう、ほんとうに……ふふっ♥
(さっきまでの下腹部の快感が思い出されるようで)
(かぁっと真っ赤にしてびしっとちょっぷしてみて)
(……でもあんなに幸せなことを思い出したからいっか、とかなり弱めのチョップで)

さてと、もう二時ですね。
さすがにそろそろ寝ないといけません。
なので……今宵は一緒に寝ましょう?
(マウントポジションから柚の隣に仰向けに寝転がって)

728喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 02:17:45
>>727
あはははっ♪
そのさ、拗ねてほっぺ膨らませた顔もすっごい可愛いよ。うん♥
(わりと似合うその幼い表情も可愛らしくてケラケラと笑って)
…じゃ、これからもそんな顔、アタシにたくさん見せてね?
もちろん、貴音さんが気持ちよくなってくれるように頑張るからさ…
(これもまた、ぼそぼそと小声で耳打ちして)

…あー…なんかちょっと思い出してムラムラくるかもー♪
ねえ、貴音さん。寝る前にちょっと生やしてもう一回先っぽだけでも、ぅきゃんっ♥
(とか勝手なこと言おうとしたら程よい加減のチョップが決まって)
(いつもの様に嬉しそうな悲鳴を上げて喜んで)


ん、ピロートークも満喫したし寝ちゃいましょうか
貴音さーん。うぇへへー♪
(隣に寝転がる貴音さんに猫のようにスリスリと身を寄せて懐いて)

729四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/19(金) 02:30:05
>>728
……はい、一緒に気持ちよくなりましょう?ふふっ♥
(目を閉じたまま、静かに応えて)

では、おやすみなさいませ、柚♥
(猫のようにじゃれついてくる柚を包むように)
(横に寝返りを打って、見つめ合うように格好になって)
(そぉっと瞳をとじて、寝息を立てましたとさ)

【ということで、寝ますね?】
【本当に長い間付き合って頂いてありがとうございました♥】
【またお願い致しますね?ふふっ♥】
【ではおやすみなさいませ、ごきげんよう、柚♥】

730喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/19(金) 02:36:21
>>729
…………寝た?
よし、寝てるね。貴音さぁん…うっへっへー♪
(スヤスヤと穏やかな寝息を立て出した貴音さんの頬をツンツンつついて)
(反応がないのを見るとにやけながら、柔らかそうな胸元にバフッと顔埋めてぐりぐりやって)
(色々と堪能しながら眠りにつきましたとさ)

【うん、こっちこそお付き合いありがとうございましたっ】
【すっごい楽しかったよ。ぜひぜひ、また遊んでねー♪】
【そんじゃ、おやすみ。貴音さん♥】

731喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/07/21(日) 08:11:14
>>717
くぅあぁっ…はー…はー…っ
あ、ハァ…ッ…ふふ、いーい表情するじゃん…貴音さん…♥
(体の奥で弾けた快楽が全身にゆっくりドロドロと染み渡っていく。甘美で重い余韻に浸って)
(目の前にあるぐっちゃぐちゃに蕩けた貴音さんの顔がその余韻の甘さを一層引き立てる)
(彼女を獣のように犯して悦ばせ、普段なら気品溢れるその顔を快楽に染めてだらしないぐらいに溶かしてやったという達成感)
(両頬を手で挟んで、その雌の顔をじっと見るとクスクスと笑ってやる。きっと恥ずかしがるだろうけど、もちろんわかっていてわざと)
(自分だけが見ることを許された、貴音さんのもう一つの顔を愛でるように見詰めて)


ンー?
んふふふ〜…なぁにかなぁ?た・か・ねー♥
(覆いかぶさってくる彼女の躰はすっかり力が抜けているように感じられて)
(熱く汗ばんでじっとりとした柔らかい肌が吸い付いてくる)
(暫くはこの余韻に二人で浸っているのも悪くないなんて思いながら)
(まだ少し調子に乗った呼び捨てで名を呼んで)

……へ?
あ、あのぉ…貴音、さん?
あ、あは…アハハ…♪
(貴音さんが身を起こしたかと思うとその瞳は早くも臨戦態勢)
(雌だなぁなんて感心してる場合でもない。その彼女の躰の下に組み敷かれてるのは自分なんだから)
(その雌のお口にずっぽりと愛おしそうにしゃぶられちゃったままのペニスはまだ萎えそうもないし、この様子だと萎えた所ですぐに叩き起こされそうで)
うっきゃー、おーかーさーれーる〜♥
あっははははは♪
(もうこうなったらとことんまでお付き合いしようと覚悟を決めて…というにはかなり愉しそうに笑って)
(二人の長い長い夜の逢瀬はまだまだ続くのでした)


【ちょっと遅れちゃったけどこんな感じでっ】
【「明日には」なんて言ってたのに少し日が開いてしまってごめんなさい】
【暑さで体力とか気力と削られちゃっててさぁ】
【…この甘々でどろどろの現場のテンションをなかなか作れなくってね σ(のヮの)】
【というわけで、おまたせしましたけどアタシからの〆はこんな感じで】

【お付き合いありがとうございました。貴音さん、すごく素敵だったよ♥】
【また遊んでねー。それじゃっ♪】

732四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/07/21(日) 23:38:13
>>731
【見届けました】
【いえいえ、健康第一ですから体調の方がとても心配です……】
【ですのでこうしてお返ししてくださるだけでわたくしは嬉しいですよ♪】

【ふふっ、まこと、ありがとうございます】
【あなた様にそう言って頂けると嬉しいです♥】
【むしろ、付き合って貰った上に楽しんで貰えて良かったです♪】
【はい、またお願い致します♪】

【それではすれをお返し致します】

733水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/12(月) 22:07:40
…さて、あちらは既に人が居ますので、
こちらで芽衣子さんをお待ちしておりますね?
(緑茶入れ一息つきながら芽衣子さんをお待ちしてます)

734並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/12(月) 23:57:40
【ごめんなさい、本当にごめんなさい】
【ちょっと連絡を入れることも出来ないまま今の時間になっちゃった…】

735水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 00:04:10
>>734
【お待ちしてました♪】
【もし芽衣子さんがその気でしたら暫くお付き合いしますが、】
【万一余裕がないと仰るのでしたらその通りにしますよ?】

736並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 00:12:15
【ありがとう翠ちゃん…そう言ってくれて救われる気がするよ】
【家族がちょっと蜂に刺されてアナフィラキシー起こして、今日一晩入院になっちゃって。】

【もし、もし翠ちゃんさえよければこの間の続き、させてほしいなって思います】

737水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 00:17:12
>>736
【それは大変でしたね………お体のほうは、大丈夫なのですか?】
【もし何かあれば優先させてもらっても構いませんので】

【わかりました、それでは>>679の続きの方…よろしくお願いしますね♪】

738並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 00:35:05
>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342706349/679
あまり他の人と一緒にお風呂入ったりはしないんだね?
そう頻繁にするものでもないけど、やっぱり誰かと一緒に入るのって楽しいよ。
(ごしごしと泡立ったタオルで背中を擦っていく)
(瞬く間に背中全体が真白い泡に包まれて、綺麗にされていって)
どこか痒いところはございませんか〜♪
ってこれじゃ美容院でシャンプーしてもらってるときみたいだね?あはっ
(すっかり洗い終えるとシャワーで洗い流していく)
(泡が流れ落ちて、再び翠ちゃんの綺麗な背中が現れて…つーって指で背筋なぞったり)

【それじゃこの前の続きから…】
【今日の入院は再発防止の様子見的な入院だから大丈夫だと思うよ】
【気を遣ってくれてありがとう!】

739水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 00:50:09
>>738
ええ……機会がありませんので、
あまり誰かとお風呂に入るといったことはありませんね
芽衣子さんは旅行などで、結構他の方と温泉など楽しまれてるみたいですが………
(背中を洗われ、その気持ちよさに目を細めて)
いえ、芽衣子さんのお陰でしょうか……痒いところはどこも♪
…………ひゃんっ!!
(そして大人しくシャワーを浴びていると、泡が流れきった頃だろうか)
(気を許していたところに不意に背中をなぞられて声を上げたり)

め…芽衣子さんっ??
(そして思わず振り返るっ、その表情は僅かに動揺を隠せない)

740並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 01:02:29
>>739
私に限らず温泉好きの人って結構いるからね
それじゃあ今度何人か誘ってスーパー銭湯にでも行ってみようよ。きっと楽しいと思うな♪
調べてみたら結構あちこちに温泉とか銭湯あるみたいだし、
ロケ帰りに汗を流すのに立ち寄ったりするのも良いよ。
(少しくすぐったがらせるぐらいのつもりでなぞってみたら、)
(思っていたよりも甲高い声が漏れて、ちょっとこちらもびっくり。)
あははっ♪ごめんごめん。綺麗な背中だなーって思ったらつい触っちゃった♪
(けらけら笑いながら謝って。本当思わず手が伸びちゃった)

741水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 01:16:17
>>740
私も……温泉は好きですよ、そうそう…温泉好きと言えば高垣楓さん♪
確か出身も同じでしたよね、お互い誘ったりするんですか?
最近はスーパー銭湯も広まってきていますし、稀にお世話になったりするんですよ
お時間が合えば…ご一緒するのも良いかもしれませんね

(そして振り返った後、笑いつつ謝る芽衣子さんを確認)
ふふ……油断しきっていた私にも非がありますし、気になさらなくても大丈夫ですよ?
何でしたら………全身洗っていただけます??
(冗談半分を含めたお言葉、何か含みがありそうな笑顔です)

742並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 01:29:35
>>741
楓さんとは一度すれ違ったくらいかなぁ…
私と違って楓さんは引く手数多の大人気アイドルだからね。
でも追いつけ追い越せの気持ちで、私は私で頑張るって決めたからねっ
それじゃ今度一緒に行こうね?あそこのジャグジーが気持ちいいんだっ

えっ?……ふふっ……そういうことなら喜んで
(なんとなく雰囲気を察するとタオルはもう桶に入れてしまって、)
(ボディソープを直接手に取り泡立てていく。)
それじゃ前の方も、綺麗にしちゃおうね〜?
(ぬるっ…とした感触と共に翠ちゃんの肌に触れていく)
(首筋から丁寧にボディソープの泡を塗りたくりながら、翠ちゃんの肌を撫でまわす)

743水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 01:43:07
>>742
確かに……楓さんはCDデビューもされてますし、
比べてしまうと……私でもまだまだ及びませんからね、頑張るほか無いのですが
では、約束ですね…お時間がありましたらまたご連絡ください♪
(口約束だがきっとそう遠くないうちに時間が取れるだろう)
(その日を心待ちにしつつ身体を洗われて)

………ん、っ……芽衣子さんって……"そういう事"がお好きなのですか?
(言った手前引くわけではないが、ボディソープを使って)
(直接肌をあちこち撫で回す芽衣子の手がなんとなくいやらしく感じる)
私はもっと………普通に洗ってもらえれば…いいのですけど
(それはもうポツリと呟きたくなる翠さん)

744並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 01:59:47
>>743
「そういう事」……うん、好きか嫌いかで言われたら、嫌いじゃないんだと思う
どちらかというと……その行為自体が好きというよりは、……なんでもないっ
(「女の子をイジメるのが好き」とか「攻められて蕩けちゃったりしてる顔を見るのが好き」とか)
(そんなのとてもじゃないけど、やっぱり言えない!)
そういう翠ちゃんこそ思わせぶりなこと言っちゃって…どうなの?
(逆にこちらからも質問し返してみる。)
(首から腕まで丁寧に洗い終わり、いよいよ胸元に触れながら。)
(泡の滑りの助けを受けながら、ふにゅ、と柔らかい胸を撫で回す)
(外側から内側へ、円を描くように。持ち上げるようにすると、滑りでふくらみが逃げ回るように動いて)

745水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 02:13:30
>>744
………?
(好きというよりか……何だというのか)
(慌てて言葉を濁したことを見ると何か隠し通したいことがあるのか)
(気にはなったが聞かずに軽く首をかしげる程度に留まった)
えっ……、わ、私は……特に………そういったことは興味も何も、
(無いわけだが年頃の女子としては知識として知らない筈が無い)
(首元・腕と洗い終わり芽衣子の手はいよいよ胸元に移動して)
ん…っ、め…芽衣子さん………やっぱり、手つきが……っ
(マッサージするような手つきに気持ちが悪いわけが無く)
(寧ろ何とも言えない気持ち良さにどうすれば良いのか戸惑い続けて)

746並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 02:28:14
>>745
ま、まああまり気にしないで、ちょっとした性格的なことだから…
(怪訝そうな顔をされるととりあえず取り繕っておく)
(……やっぱりそういう嗜好性って、引かれちゃうのかなぁ)
え…?全く興味ないの?へぇ……
(ちょっと意外そう。やっぱりこの歳くらいだと大なり小なり興味が無いわけがないと思ってたから)
(やっぱり、弓を引いてるから、精神が鍛練されてるのかな?とか考えたり)
手つきが……どうしたの?私は丁寧に洗ってるだけだよー?ふふっ
(もちろんそんな純粋なモノじゃない。自分でも白々しいなって思う)
(背中にぴったりとくっついて、胸を押し付けながら、耳元にふっと息をふきかける)
ね、本当に翠ちゃんって引き締まったいい身体してるよねぇ…
(翠ちゃんの綺麗な胸に指を沈み込ませながらゆっくりと性感を高めていく)
(指先で焦らすように、乳輪を円を描くようになぞり…)

747水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 02:47:57

わ、わかりました………
(本人が言いたくなければ無理して聞くことも無い)
(後ろ髪を引かれる思いだが、ここはこれ以上突っ込むこともしないでおこう)
はい………興味は、正直無いのですけど………その、
(イメージ的にそういう事を知っているのは口にし辛いわけです)
(本人が恥ずかしがっていることも災いしてますが)
ひゃっ!!
………いや…あのっ、確かに丁寧に洗っては………頂いてますが、
耳元に………息を吹きかける意味がっ、んっ!
(だんだんと高ぶってくる性欲についに身体をピクンッと震わし直ぐ吐息を漏らして)
何だか………良い身体と言われても、素直に喜べません…っ
(ついに芽衣子の手は胸の先端を弄り始める)
(勿論それに伴ってだんだん思考が纏まらなくなってきて)

748並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 03:03:47
>>747
興味はないけど……ね?私もこれ以上は聞かないでおくよ
私のも追及しないでくれたし…
(なんとなく察したけど口に出すのはやめておこう)
(翠ちゃんの優しさに応える形で。その分、お互いに楽しめるように…)
くすっ……やっぱり、あんまりこういう快感って感じたこと、ない?
とっても可愛い声が出てるけど……
(耳元でぼそり、と翠ちゃんに問いかける)
(ゆるゆると乳輪をなぞってた指はいよいよ乳首に触れ始めて)
(指先でつんつんと突いたかと思えば、くりくりと捏ねるように。)
(あまりこういった経験のなさそうに見える翠ちゃんの表情を至近距離で観察しながら、)
(泡まみれになった互いの体をくっつけて…)

749水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 03:18:30
>>748
は、………はい…こうした事は、あまり………経験したことはありません
(知識として知って暫く、そういった事をしてみたことはあっても)
(性分上そうそう続けることもなかった)
(寧ろそんな不潔なこととも思ったりしてこういった経験は乏しい)
ふ…うっ、んんんっ!!!
だめ……だめですっ、こんな事……恥ずかしい……………
(その可愛い声を上げながら抵抗もすることなく…抵抗すること自体を忘れて)
(頬を染め目を閉じて羞恥に耐えながら、乳首から来る刺激に喘ぎ声を漏らし)
(密着させてきた芽衣子の体温を感じる)

750並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 03:37:09
>>749
ふふっ……なるほどね。私もそんなにしたことあるわけじゃないけど…
でも本気で嫌なわけではなさそうだね?
(何だかんだ言いつつも翠ちゃんはこの快楽を受け入れ始めている)
(胸の先端を弄ってあげるたびに甘い声が漏れて体を震わせてる。)
(顔もすっかり快楽で紅く染まり始めてる……この顔が私の一番見たい顔。)
おっぱい虐められて、恥ずかしいの?
でも翠ちゃん自身はだんだん受け入れてきてるよね……こんなに色っぽい声まで出しちゃってさ?
(耳元でそうつぶやいて、翠ちゃんの心も少しばかり攻めてみる)
(乳首を摘み上げて、こりこりと捏ねながら熱っぽい視線で翠ちゃんのことを見て。)
(翠ちゃんの背中に押し付けられた胸からは、こちらの早くなった鼓動が伝わってることだろう。)
おっぱいだけでこんなに感じられるなら…こっちはどうなるんだろうね?
(片手が泡の軌跡を残しながら下腹部に降りていく。)
(柔らかな腹部を撫で回して、泡でコーティングしながら少しずつ、少しずつ。)
(そして、こわれものを扱うように、やさしく、そっと秘部に触れて)

751水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 03:55:12
>>750
え……あの………私は…そのっ、んっ!!
(確かに気持ち悪いとも思わず、この変な気の高まりも不思議と心地よく)
(下手をするとこのまま溺れてしまいそうだが)
は…恥ずかしいに……決まってますっ、…ううっ、受け入れてなんて………
(無いと言いたいが、抵抗できるはずなのに抵抗せず成すがまま)
(きっと自分でも気付かないうちに身体が受け入れてしまったのだろう)
(そう思い至るとみるみる自分自身がいやらしく感じて)
私、受け入れてしまったんでしょうか…はあああっ、
とても………芽衣子さん、気持ち……良いですっ♪♪♪
(ふやけた艶のある笑みを浮かべて芽衣子を見つめ返す)
(洗うと称し腹部の撫でからついに秘部へと触れられると、今一度ぎゅっと目を閉じる)
(同時に太ももを閉じ無意識の抵抗を)

【いよいよと言う場面に差し掛かったところで申し訳ありませんが】
【そろそろ眠気も差し掛かってきたので凍結をお願いして宜しいでしょうか?】
【続きは今回みたいに指定した日時でも、置きレスでも構いませんが………】

752並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 03:59:24
【お疲れ様ーっ】
【うん、私があんなに遅刻しなければ……今日は本当にごめんなさい。】
【じゃあまた都合のいい日を決めて、っていうことにしない?】

753水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/13(火) 04:02:46
>>752
【では、また都合の良い日を手紙に載せておきますね?】
【今夜は楽しい夜をありがとうございました♪】
【また次回もよろしくお願いいたしますね】

【それでは…お先に失礼します(礼】

754並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/13(火) 04:08:01
【翠ちゃんのこと楽しませられてるといいんだけどね…】
【うん、またチェックしておくね】
【それじゃお休みなさいっ】

755喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/17(土) 21:50:49
お邪魔しまーすっと
春香さんと使うのにちょっと場所をお借りします
うん。だいたいここで気がつくだろうなーってことで

756天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/17(土) 21:56:34
……やっほ♪
(そぉっと後ろから忍び寄って、背中をツツツ……っと)
お待たせ、柚♪(はるっ)
えぇっと……今日もヨロシク、ね♥(春香さんWINK ※できてない)

757喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/17(土) 22:04:32
>>756
ひゃぃんっ!?
(不意を疲れて背中をビクンッとね)
あはは、こんんばんは♪
今夜もよろしくねん♪
(こっちはもうテヘペロとワンセットで練習してるのでかなりあざとレベルの高いウィンクを余裕でキメるわけですよ)

んでさ、早速なんだけど春香さんってば
あの続きからなんかやりたいこととかある?
だいたいアタシって流れまかせな方なんだけどね
なんせ攻める側ってのが不慣れなものでして、ええ σ(のヮの)

758天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/17(土) 22:13:43
>>757 柚
……うん。
いやぁ、うん……なんか、アレだよね?
妙に緊張しちゃってない?
(両手で顔をパタパタと扇ぎつつーの)
私はなんか、こぉ……ちょっとなんか、落ち着けない感じ?とでも申しましょうか!?(ずいっ)

うーん、私がしたいこと……かぁ……。
そうだなぁ……元から特に具体的なナニカがあるわけじゃないからさ?
普段はそんな感じな柚が、柚の方から求めてくるのはどんなのか知りたいなぁ、と思ってる感じなんだよね。
だから……ね♪
(柚の肩にそっと手を置いて)
もぉさ?柚のしたいようにやっちゃってくれればイイよ♥
(THUMBS UPしながら、ニカッと)

759喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/17(土) 22:21:36
>>758
あははは、うんっ、すっごいわかるっw
なんだろうねー。別にそゆことするのってお互いに初めてってわけでもないのにね

んー、なるほどねぃ
アタシもさ、受けに回ってる時ってだいたいどこかしらにそんな気持ちがあるから
春香さんのその気持はわりとわかるようなきがするかも
ぐっ…そんないい笑顔で言ってくれちゃって…ああ、もうっw
んじゃ、勢いに任せてってことでいってみよっかなー σ(のヮの)
では、だいたいアレの続きだけは書き終わってるから
貼るからちょっと待っててねー

760喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/17(土) 22:26:11
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342706349/840
【ここからの続きだよーっと】

>>840
ぅ…っ、あ…あはは、あは…っ♥
あー…これさぁ、ちょっと本格的に…やばいかも…♪
(熱に浮かされたような笑い。軽い口調だけど声は興奮を抑えこんで微かに震えて上擦って)
(徐々にだけど歯止めが効かなくなって行くのを感じている)
(拒んでくれたらいいのに。いつもみたいにアッケラカンと笑いながら起き上がって)
(「チョーシに乗るな♪」とか言いながら頭の一つも引っ叩いてくれたらよかったのに)
(そんな、媚びるように指の間に舌入れて舐られて、そんな艶めかしいフェラ顔見せられたら止められなくなっちゃう)
(体の奥の熱がどんどん増していく。吐く息が熱い。心臓がバクバクいってる)

は…ァ…春香さん、ね…?感じてるの…?
こんな…こんな意地悪されて、だらしない顔にされて、それを妹に見られちゃってさぁ…
(指をしっかりと咥えこんで頬を歪ませて、唾液とくぐもった吐息を漏らしながら懸命に奉仕する顔に嗜虐の欲求が煽られる)
(瞳に見た潤んだ情欲の光、ふるふると時折切なそうに震える肌)
(奉仕の悦びに蕩けている女の顔そのもの。それが他でもない自分に向けられている。あのお姉さまが、だ)
(今までだって春香さんと肌を重ねたことがないわけではないけど、こんな姿は見たこともなかった)
(慕っている人。大事な人。その人にこんなことをするなんて、想像すらしたことない)
(だからこそ好き勝手に蹂躙してることにひどく背徳的な興奮を覚えて)

そぉんなに…美味しそうに咥えてくれるならさぁ…
(まだ咥えさせたままで、腰を浮かせて春香さんの胸の上に馬乗りに跨って座り直し)
(少し前屈みに上体を倒すと、ニィっと笑って春香さんの前髪をもう片手で掴んでグイッと引っ張って)
(…体の奥、乱暴でドロドロとした熱が渦巻くような感覚が止まらない)
…たっぷり食べさせてあげるね♥
あっははははっ、ほらっ!ほらほらっ、ほらぁっ♪
ね?春香さん。ねぇ、ねぇってばぁっ。美味しい?アタシの指をフェラするのはさぁっ♥
ほぉらぁ〜…ちゃんとしゃぶれってのぉ…このっ♥このっ♥
あー…あー…もうヨダレでべったべたじゃんっ
あはぁ♥すっごいやらしい顔…こんな顔するんだね?知らなかったなぁ…お姉さま♥
(ちゅうちゅうと音立てて吸い付いて奉仕している指をぬぅっと引き上げて、また一気に根本まで捻り込む)
(それを何度も何度も。早く小刻みに乱暴に。時折、掴んだ前髪を引っ張って顔ごとがくがくと揺らさせながら)
(Vの字を逆さにひっくり返したような2本の指が春香さんの両頬の裏の粘膜と歯茎の間をぐちゅ、ぬちゅっと卑猥な音をさせながら執拗に擦って)
(その度に窄めた頬が指の形に膨らんで、閉じることも出来ない唇からは唾液がだらだらと止まらずに)
(…愉しい。もう愉しくってたまらない。ずっと、ずっと尊敬に近い想いで接してきた春香さん)
(そんな彼女を組み敷いてこんな無様な顔で奉仕させることが、愉しくて愉しくて…)
(だから、いつもと変わらない笑顔を作って、でもたっぷりと声音に揶揄の色を乗せて見下ろしながら言葉を投げる)
(お姉さま♥と)

【あっ、長いから適当にカットしていっちゃっていいからね】
【なんかもう…どうしようって感じになっちゃってるんだけど σ(のヮの)】
【ええと…改めて今夜もよろしくお願いします、お姉さま♥】

761天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/17(土) 23:22:01
>>760 柚
ちゅぶぅ…ぅ、ぷぁっ………ぢゅ、じゅぢゅ……チュ、っ…ぱっ……ッッ♥
(「感じているのか?」というストレートな問いかけに、非難するように眉をしかめていたけれど)
(やがてゆっくりとその目を閉じると、音を立てて溢れ出てくるだ液を啜りながら、指への口腔奉仕を再開し始める)
(今までよりも激しく、そして少しだけ乱暴になったそれは、柚の指を更に求めているようで)
(言葉で答える以上に、ハッキリと答えを示していて)
ふぅ…ッ、ふぅ、んぅ……ふっ………ぅんッ、ふぅ、んぅふぅ……んんッ、ふぁぁぁ♥
(口を塞がれたまま、鼻で繰り返す呼吸には隠しようもないほどに艶めいた甘さが滲んで)
(閉じた目を開けて、時折柚を潤んだ目で見やりながら、熱心な奉仕を続ける)

ふぁ……ふぅ、んぅ、はぁ……ん、ふぁ…ぇお、チュ…っ、ぶっ……んンンッ!?
(嫣然とした笑みを浮かべながら、自分に馬乗りになってくる柚)
(その重みを感じながら、その間も丹念な奉仕で、柚の指がふやけそうなほどのだ液塗れにしながら)
(破裂音さえ響く程に吸い立てて、自分の口の中が犯される快感に酔っていたが)
んんんんンッッッ!?
ぷぁっ…ん、はぁはぁ、んむっ…ッッ!!
んッ……ぅぉぇッ!?ん゛ッッッッ……ん、んぐぅ…ぁっ…むぅぁ………ぷぁっ、んん゛゛…ッ!!
(前髪を乱暴に掴まれると驚いた様に目を見開くけれど)
(今まで以上に乱暴に口の中に指を突き入れられて、メチャクチャなほどに掻き回され)
(容赦なく喉にまで触れる指に、えづきがこみ上げてきて)
(舌での奉仕もままならないような状況で、柚の指を謝って噛んでしまわないように口を開けていたせいで)
(注挿ごとに口の中から、二人の服や指にまでだ液を跳ねさせていく)
ハァハァハァ……ッ、んぅ、ふぁ…はぁはぁ……ハぁ、ふぁ……んっ、はぁはぁ……!
(髪を引っ張られる痛みと、喉を突かれることで溢れ出て目尻に浮かんだ涙は)
(そして、柚に赴くがままに求められ、貪れる恍惚と)
(口の中を思うがままに蹂躙されることの快感が絶妙にブレンドされていて)
(酸欠とないまぜになって真っ赤になった顔とともに、なんとか落ち着かせようと繰り返される呼吸にも熱が混じり)
……んふぅッッぁッ♥
(いつものような明るい笑顔での、「お姉さま♥」の呼びかけに)
(柚の指に軽く歯を食い込ませながら、ビクッと躰を仰け反らせるのだった)

むぅ〜〜〜〜……!
(そして、しばらくその余韻に浸った後、少し上目遣いに柚を見上げると)
(髪を掴む手を軽く、触れるように叩くと)
(口の中の柚の指に、ほんの少しだけ歯を立てながら)
(柚の目を見つめながら、ごく軽く首を振ることで、『これはヤだ』と意思表示すると)
ふぅ……ハァ、ん…ッッッっ、ちゅ、ぶぁ……チュッ……れぉ、ふぅ……んん、ふぅ、ぅ……ぇお、ちゅば、べぇェお♥
(まるで他はイイ、とでも言うように)
(唇を窄めてキツく吸い上げていたこれまでとは、真逆に大きく口を開けたまま)
(柚の指が口の中でどんな風に舐めしゃぶられているのかが良く見えるように)
(口を開けたせいで、唇の端からだらだらとだ液をこぼしながら、真っ赤な舌を柚の白い指に絡ませ始め)
……ね?
…………もっろ、おかひて♥
(馬乗りになっている柚からは見えない背後で)
(ゆっくりと、そして大きく脚を開きながら)
(柚の指に舌を絡ませながら、呂律の回らない声で囁いたのだった)


【別に文句じゃないけど、これだけね?】
【激しいのはいいけど、痛いのはやぁよ?σ(>ヮ<)】

【どう返そうか悩んじゃったせいで、遅れちゃってゴメンね?】
【うん!こちらこそヨロシクね♪】
【ただ、うん】
【ちょっと次からは本気でカット気味でイカせてもらっちゃおうと思いますw】
【これも短くしようとしたんだけど、なんか想定してたよりドンドン長くなっちゃったしwww σ(のヮの)】

762喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 00:05:42
>>761
ふっ…ふ…ぅ…ァ…はっ…ハ…ァ…っ!
(春香さんを見下ろしながら、こちらも同じように余韻に浸って)
(肩を上下させながら荒く息を吐いて、全身を包む甘い熱に目を閉じてうっとりと浸って)
……んっ?
あぁ…おっけぇ♪…ごめんなさい、お姉さま…怖かった?
(熱くぬかるんだ指先にチクリと控えめに走る痛み。目を開けて春香さんの方を見れば)
(イヤイヤと首を振って、髪を掴んだ腕に手を添えて、こういうのはイヤって意思を伝えてくれてて)
(そのことにどこかホッとしながら、了解すると髪を握った手を解いて乱れた前髪を優しく指で撫で付けて整えて)
……ぁ…あは…♪
うん…すごいよ、春香さん…アタシの指、こんな…食べられちゃってる
春香さんのお口、犯しちゃって…んっ…♥
(見せてあげると言わんばかりに大きく開いた口)
(口腔内に挿れた指が、まるで別の生き物みたいにくねって絡みついてくる舌にねっとりと舐められていて)
(そのいやらしい情景と、指の薄く敏感な皮膚を舐られる感覚にゾワゾワと肌が粟立ってきちゃって)

ん…もっちろん、そのつもりだよ…♪
(目では見えなかったけど、跨って座っていれば体の何処かに力が入って動かしているのぐらいは伝わってくるし)
(服が擦れる音だって聞こえてきて、肩越しに首を巡らせると大きく開いた脚が目に入る)
(無防備に太腿が曝け出されていて、白い肌がほんのりと上気していてとても生々しくて)
(ゴクリと息を呑むと春香さんの頬に小さくキスを落とし、腰を上げて。投げ出すように広げられた両足の間に移動して)

――ねえ、春香さん。丸見え…いいのっかなぁ〜?
アイドルがこんな格好しちゃっててさ…ン…ッ、ちゅ…♪…んっ、ンむ…んぅ…っ♥
(片足の膝の裏に手を入れて、軽く膝を立てさせて)
(柔らかくて健康的な肉付きの太腿に頬ずりしながら、点々とキスを落としていく)
(さっき頬にしたような軽いものではない。明らかに痕を刻みつけるようにきつく肌を吸い上げて)
(赤い印を膝の内側から少しずつ間隔をおいて、その途中を舌先で舐め擽りながら這い上がっていって)
(スカートの中に頭を突っ込んで、腿の付け根、下着のラインのギリギリに沿って啄むようにして遊んで)
(それでも秘部に触れずに焦らして焦らして…)
ん……ッ♪
(いきなり何の前置きもなく、薄い布越しに敏感な秘唇をしゅっと指先で素早く一回だけ、払うように擦り上げて)


【うん、了解しましたっ】
【そゆのちゃんと言ってくれたほうがかえって安心しちゃいます】
【だから、ありがとね♪アタシも見せるけどさ、春香さんのことも知りたいしね】

【はい、適時カットしてかないとどんどん長くなっていくからねーw】
【まあ…やってるとカットしないで返したいって悩みもあったりするんだけどさ σ(のヮの)】
【その辺も含めて頑張ってイこーってことでっ♪】

763天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/18(日) 00:36:28
>>762 柚
ぷぁッ……はぁ、んっ……はぁ、はぁ……はぁ…。
(口の中からタップリとだ液で濡れた指を引き抜くと)
(ゆっくりと大きく開いた脚の間に身体を移動させていく柚)
(口の周りを指で拭いながら、その様子を見つめて)

もぉ……柚がいぢわるだよぉ……。
(両手で顔を覆い隠しながら、そんな口とは裏腹に)
(されるがままに柚の愛撫を受け入れ)
んぅ……ッ!?
ちょっと……ンっ♥
エロいぃ………あっ、音…だめ………んっ♥
(脚に柚の唇が触れる、熱く柔らかな感触と)
(舌が肌を這う、更に熱くぬめった感触に声が漏れて)
(ちゅばっという音が響くたびに、喉を反らして鼻にかかった高い声をあげる)
ふぁ……も、あと……残っちゃう……よ、っっっっ…ッ!
(かと言って、脚を閉じるわけでもなく)
(柚の啄む様なキスの嵐に、甘い声と、躰を震わせて反応していたけれど)
(舌が脚のラインをなぞるように這い始めると、口を手で塞いでこみ上げてくる声を堪えながらギュッと目を閉じ)
(そのまま、柚のために軽く腰を浮かせる)
はぁ…ぅッッ♥
(しかし、柚が下着越しに自分の大事な場所に触れた瞬間)
( く ち ゅ と響いた音を掻き消そうとでもしたのか)
(堪え切れずに、甘い悲鳴が漏れてしまうのだった)

【痛いは嫌だけど、乱暴なのは嫌じゃない】
【自分で言っておいてなんだけど、ここら辺のラインって線引きが難しいよね〜】
【だから、具体的には……例えばなんだけど、さっきみたいに髪とか引っ張られるのは嫌】
【でも、 強 引 に 脱 が さ れ た シ ョ ー ツ を 口 の 中 に 捩 じ 込 ま れ る とかはオッケー】
【あ。これは例えば、の話だからね〜?σ(のヮの)】

【そうなんだよねwww】
【丸っと全部返したいけど、それだと全然進捗しないから、断腸の思いだよ……】

764喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 01:17:42
>>763
あはは、今のシーズンだと水着とかの撮影もあるしさぁ
こぉんな痕残ってたら大変だよねぇ♪
(初々しいぐらいに恥ずかしがってみせてくれる春香さんを煽るようにチクチクと意地悪なこと言って)
(だって可愛いんだから仕方ない。いつもはあんななのに、こんな時だけ途端にしおらしくなるなんて卑怯もいいところだ)
(恥ずかしいっていうならもっと恥ずかしがらせてやるし、声が漏れるっていうなら思い切り喘がせてやりたくなる)
(そんな意地の悪いことを考えながらニヤニヤと内股についた痕の一つを指先で触れて)

ん〜?今の声は…な・あ・に・っかな〜♥
ねえ、春香さん?なんか今とってもやらしい声出さなかった?
ねぇえぇ…ってばぁ♥
(とうとう堪えきれずに唇から漏れた甘く濡れた嬌声を聞き逃すはずもなく)
(なおも鳴かせようと、再びそこに指を触れて。もう下着越しにも濡れた音がはっきりとわかるぐらいに蜜の滲んだそこに)
(くちゅ、ぬちゅっと指をせわしなく動かして刺激を送り込んで責め苛んで)

んーー…でもさぁ
まあ、春香さんが声出したくないって言うなら仕方ないよね
やっぱりそういうの聞かれるのって恥ずかしいだろうしぃ…ね?
(ひとしきり、もう指の先が濡れてぬるぬるになるぐらいだけど)
(そこまでいたぶってから、今更のようにとぼけたことを言ってわざと考えこむような素振りを見せて)
という訳で、優しい妹は考えましたっ
――……せぇのっ…あっははは、ほらぁ、キリキリ脱げーっ♪
(にーっこりと笑顔を作ると次の瞬間に春香さんのスカートの中に手を突っ込んで)
(ショーツを掴むとそれをグイグイと乱暴に引きずり下ろして脱がしにかかる)
(たとえ抵抗されようがお構いなし。優しいなんて言ってるけど、許可をもらってから脱がそうなんて考えてすらいない)
(膝のあたりまで下ろしちゃえばもうこっちのもの。一気に両足から抜いて完全に脱がせてしまって)

なにするのかなーって……知りたい?
(手に持ったショーツと春香さんの顔を見比べて、にまぁっと目を細めて)
これを……こうっ!
(丸めたそれをグイッと春香さんの口に押しつけて)
あははっ♪
ほら。さっき声だして恥ずかしそうにしてたじゃん?
可愛らしく手で口なんか押さえちゃったりしてさぁ
だ・か・らぁ…声出せなくしてあげる♥
気の利く妹を持って嬉しいでしょ?はーい、ちゃんと奥まで飲み込んでねー♪…ほらぁ、お口開けるのぉ〜…っ
(ケラケラとおかしそうに笑いながら、片手で春香さんの細い顎を掴んで固定して強引に口を開いたままにさせて)
(もう片手でくしゃくしゃに丸めた薄布をグイグイと捻り込んでいく)
(なんか文句の一つも言われそうな気もしないでもないけど、気にしないっ)
(だって生憎なことに春香さんの口は塞がりかかっていて発音が酷く不明瞭だから聞き取れるわけがないのだ)
(脱がしたショーツで口を塞ぐなんて、酷く屈辱的なことを春香さんに強いながら)
(まるで本当に無理矢理に犯しているようなこの行為にぞくっと背筋が甘く痺れて)

【へー。例えばそうなんだぁ(棒】
【それってこんな感じ? σ(のヮの)】
【んー♪春香さんのこと知っていくのも愉しいなぁ。やっぱり♥】
【こういうのって微妙な線だからさ、少しずつこうやってわかっていくのも素敵とか思ったりして】

【なんだよねー。そしてカットしてるのに相変わらずレス遅かったりしてもうね…orz】

765天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/18(日) 01:25:44
【ねえ、柚?】
【長いのとか、遅いのが気になるんだったら、後は置きで進める?】
【書いてはいるんだけど、ちょっとこの相談だけ先に】

766喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 01:32:50
>>765
【は、はいっ(正座っ】
【あぁあぁ…違うのっ。ええとね、春香さんをお待たせしちゃってるかと思うと申し訳なくってさ】
【でもでも、決して長く時間がかかってるから嫌だとかじゃないし、ましてそれが負担とかでもなくてね】
【だから、うん。大丈夫。春香さんが楽しんでくれてるなら全然オッケーですっ】
【あっ、でも逆に春香さんが置きでやりたいっていうならもちろんそれもアリだからねー?】

767天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/18(日) 02:22:02
>>764 柚
……いぢわるしながら、柚がいい笑顔してる……。
(白い脚にハッキリと残ったキスの跡を、指先でつつくように触る柚)
(その愉しそうな顔を見ていると、唇を尖らせて文句の一つも言いたくなるけど)
ひゅぅっ……♥
(先ほどまで指で乱暴に、まるでかき回すように口を犯されていたのに)
(下着が濡れて汚れたいた箇所を、まだだ液に濡れたままの指で嫐る様に刺激されると)
ハぁ……っ、っん…ッ、ぅう…………んっ、んぅ………ッ…!
(そのじれったいような快感に)
(くちゅくちゅと柚がスリットに沿うように指を這わせるたびに響く、自分の秘所からの水音も相まって)
(柚の言葉責めに答えるまでもなく、“やらしい声”をあげて応えてしまう)

うぅ……そうだよぉ……。
さっきまであんな強引な指フェラさせられてたのに、こんな濡れちゃってるし……。
そんなエロい私のおまん○こを、柚に触らr……ひゃぅ………ッッッ!
(上の口と下の口、両方のヨダレに濡れた指を見せつるようにしながら微笑み、言葉を紡ぐ柚)
(そんな柚への答えには、ごく自然と卑猥な単語が混ざっていて)
(それに触発されたワケではないのだろうけれど、柚が笑い声を上げながらスカートの中へと、今度は両手を突っ込んできて)
ちょっと……!だめぇ……ゆずッ……!!
あぁ……みえ、見えちゃう……ッ!
(そのまま両手でショーツを掴むと、グイグイを乱暴に引っ張り始める)
(抵抗するように躰を捩るけれど、手で突き放すようなコトはしないままだったためか)
(されるがままどころか、結果的にはむしろ柚がショーツを脱がす手伝いをしてしまったような状態で)
(膝あたりまで下げられた時点で、もはや抵抗は諦め)
(暴れたせいで捲れ上がったスカートのせいで、モロ見えになってしまっているアンダーヘアと、濡れた秘所を両手で隠そうとする)

……そ、それ、お気に入りなんだから、ダメだよ?
(自分の蜜で濡れてしまったショーツが柚の手の中で弄ばれている)
(取り返したいけれど、手をどかしてしまうと、今度は自分のアソコが丸見えになってしまう)
(と、いった様子で柚に非難の目を向けるけれど、手で股間を隠すだけになっている状態にも関わらず)
(膝を立てた状態で大きく開いた足は閉じようとせず)
(むしろ、“これからされるであろうコト”を期待しているとでもいうことなのか)
(誘うようなクチュクチュという音が秘所を隠している筈の指から鳴って)
んぐぅ……ッッッッッッ!?
(そのまま、お気に入り、らしい丸めた薄いピンクのショーツを握って再び覆い被さってきた柚い)
(強引に口を開けさせられる……までもなく、自分から口を開いて)
(先ほどまで身に纏っていた筈の下着を――)
(乱暴に指フェラされて、汚した)
(更に乱暴に擦るようにアソコ弄られて、更に穢した)
(――を、口の中に捻り込まれ)
ん゛ん゛ん゛っっっっ!!??
んぐぅ……ぇほっ!ごほッ!!
(その想像していた以上の苦しさにむせて、涙をこぼし)
(遂には、柚のその手を押しのけようとするけれど、ケタケタと笑いながらグイグイとショーツを押し込んでくる柚は)
(そんなささやかな抵抗をものともせずに、ケタケタと嗤いながら口の奥まで挿入してきて)
(遂には開いた口の中いっぱいまで詰め込まれてしまう)
ふー、ふーぅ、ふぅ……ふー、ふーふー……ふぅ……。
(口の中を異物で塞がれ、満足に呼吸が出来なくて苦しい)
(だから必死に鼻で呼吸でしながら下から覆い被さったままの柚を見上げるけれど)
(やがて諦めたように目を伏せると)
(先ほど抵抗してせいでどかしてしまっていた両手で、再び秘所を覆って隠そうとするのだった)

【そうそう、こんな感じこんな感じ♪】
【いやぁ、やっぱり姉妹ともなれば、以心伝心ですなぁ? σ(のヮの)】

【や、私も書きたいコト書いてるせいで、速度も長さも安定しないからソレは気にしないでいいよ〜】
【うーーーん、別に否定するわけでも、ダメ出しとかしたいわけでもなくて、好み的にね?】
【置きよりもこうしてロールしてる方が好きなんだよね……】
【でも、実際問題として、コレ、いつ終わるの?状態でもあるし……うん】
【それも已む無し、だとは思ってます】
【だから……うん、今回は柚の判断にお任せしちゃいますよ♪】

768喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 02:30:38
>>767
【いやあ、言葉にしなくても伝わるって素敵だねえ(棒】
【うん、春香さんの趣味はしっかりと覚えておきますね♪】

【じゃ、気にしないって方向で♪】
【うん。そしたら置きじゃなくてリアルタイムでロール続けさせてもらっちゃっていいかな?】
【ま、いつ終わるかわかんないけどさw】
【よかったらゆっくりと腰据えてロールして遊びましょ。どうせなら楽しめた方がいいもん】

【あっ、でも今夜は一旦ここでストップでいいかな?】
【まだ少しぐらいなら起きてられるけど、さすがにレス書いてて眠気で雑っぽくなっちゃうのは嫌だからさ】

769天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/18(日) 02:42:41
>>768 柚
【……ん?】
【や……あの、別に今回みたいなのがシュミ、というか好きなシチュってワケでは特になくて、ですね?】
【この天海だと、この方が “使えそう” かなと思ったダケだヨー】
【もちろん、嫌いじゃないんだけどねwww】

【Jud.】
【ただ、まあ、もう今夜のトコは終わりということで口にしちゃうけど……】
【美希が戻ってきてくれたし、ちょっとデートとかしたいなぁとか思っちゃってるワケですよ?】
【しかも、実行委員のお仕事もあったりするんで、中々時間とれないかもしれないんで、そこだけはご了承、ヨロシクしたく】


【というわけで、今夜はここまでも了解だよ〜】
【やぁ、うん。頑張ってくれてありがとうね♪】
【私は勿論楽しいんだけど、柚も愉しんでくれてるみてで嬉しい】
【思いついたコトとか、やりたいコトができたら、今日みたいにロールの中に盛り込んでくからさ】
【柚は、ええ、やりたいように、好きなようにこのままやっちゃってね?】

770喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 02:52:01
>>769
【なーるほどねぃ♪】
【や、ほら。アタシと春香さんってじゃれつくことは多いけどさ】
【実際にガッツリやるのってせいぜいこれが2回目ぐらいじゃないっけ?】
【だから少しでもそういう部分の好みとかの情報をですね、ええ σ(のヮの)】

【うん、そこはアタシも気にはしてるので心配無用ってやつですよ】
【前に言わなかったっけ?春香さんは美希さんといる時が一番可愛いよってさ】
【だから、思う存分に美希さんと遊んできて、それから実行委員のお仕事もガンガンやっちゃってくださいね♪】
【それが一段落ついた頃にでも呼び出してくれたらいいからさ】

【はい、お疲れさま♪】
【もしかしたら気づいてるかもしれないけどテンションが上がりすぎて軽くパニクってるんだけどねw】
【でもすっごい愉しいです。はいっ♥】
【んじゃお言葉に甘えて…っと、寝る前に一つ聞いてもいーい?】
【なんでアタシのこっち方面を引っ張りだそうと思ってくれたのかなーって】

771天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/18(日) 03:07:36
>>770 柚
【うーーーん、好みかぁ……】
【具体的なのはパッと思いつかないけど、シチュよりも展開とか内容の方を重視してる、くらい?】
【まあ、愉しければなんでいもいいんだよーグリーンダヨー】

【んっと……じゃあ、ちょっと間が空いちゃうけど、とりあえず次は実行委員の仕事が一段落してから、かな?】
【妄想がダバダバで、耳とかから溢れちゃいそうになったら、置きにでも書いといてくれたらいいよ〜w】

【一言で答えちゃうと、“その方が楽しそうだったから”】
【というか、別にSっ気を目覚めさせようとかしてたワケじゃなくてね?】
【や。表裏一体だから、絶対にその才能もあるとは思ってたけどさwww】
【でも、これは棚からぼた餅って感じで、オマケかな】
【そうだなぁ……私が柚にリードされる側でのロールをしてみたかった、から】
【そして、それが絶対に楽しいだろう、と思ってたし、実際に楽しいし♪】
【あ。後、もう一つあった】
【ちょっと久しぶりに全力出したかったwww σ(のヮの)】

772喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 03:17:51
>>771
【うん。アタシも最終的に愉しめればオッケーなタイプだけどね♪】

【了解っ。それじゃその時まで溜めて溜めて、溢れ出たらそんな感じで処理するねっw】

【そっかぁ。ん…なんかね、最後の一行がすごく嬉しいです】
【その相手にアタシを選んでくれたってことがとても嬉しいよ】
【春香さんが本気出して愉しめるように頑張らせてもらっちゃいますね♥】

【さて、ロールも楽しかったしなんだかいい言葉も聞けちゃったしで今夜はニヤけながら寝れそうですっ】
【ありがとね、春香さん♪やっぱり春香さんはアタシの大事なお姉さまだねぇ】
【それじゃおやすみなさい。またねー♪】

773天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/08/18(日) 03:24:40
>>772 柚
【……『エロ方面に』って書き忘れてたんだけど、あってもなくても柚は同じ反応な気が?σ(のヮの)】
【誰がお相手でも、その時その時の全力は尽くすんだけどね】
【なんていうか……Ураааааааа!!って感じなベクトルというか、うん】
【こればっかりは感覚的なモノだから、上手く説明できないwww】

【はーい、お疲れ様でした〜】
【やん♥もぉ……そこまでストレートだと照れるってばよw】
【うん、またね?おやすみ〜】


そして、私も落ちますね〜。
スレをお返しします。
おやすみきー♪

774喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc:2013/08/18(日) 03:30:43
>>773
【秘技・出戻りっ】
【うん?反応同じっていうか、最初から「そのつもりでの意味だろうなー」って理解して聞いてたけどね σ(のヮの)】
【あはははっ、以心伝心って素敵♥】

【じゃあ、今度こそおやすみなさいっ】
【スレをお返ししまーっす】

775並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/22(木) 21:53:02
【さてっ、そろそろ時間だよね】
【お返事書きながら待とうっと♪】

776水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/22(木) 22:00:37
>>775
【こんばんわ、芽衣子さん♪】
【では…本日もよろしくお願いいたしますね?】

777並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/22(木) 22:06:12
>>751
受け入れちゃってるんだよ、きっと。
だって、本当に嫌なら私を突き飛ばしてでも逃げられるでしょう?
でも翠ちゃんはそうしない……もしかしたら私に気を遣って、ってことかもしれないけど……
やっぱりそれは、翠ちゃんが「やらしい女の子」だからだと思うなっ♪
(後ろから耳元で、翠ちゃんに囁いていく)
(体だけでなく、耳から言葉で、心をも侵蝕していくかのように……)
(どんどん艶っぽく色っぽくなっていく表情に、こちらも高揚してきて、)
(翠ちゃんの胸や秘部を弄りながら耳たぶを優しく甘噛みしちゃう)

気持ちいいんだ…?もう、翠ちゃんってば……普段は凛として構えてるけど……
やっぱり女の子なんだね、本質はこんなに感じちゃう、えっちな女の子……
ここもしっかりと洗ってあげるね……♪
(ついに気持ちいいって認めちゃった翠ちゃん。無意識に太ももを閉じてくるのも意に介さぬように、)
(指先は翠ちゃんの大切な部分に触れる。最初は優しく、そっと、指先でかすめるように。)
(そして、徐々に徐々に、泡立った手で秘所を上下に擦り始めて……)

【こんばんは、翠ちゃん♪】
【そして丁度お返事が出来たから、書き込むね!】
【それじゃ今日もよろしくお願いしまーすっ♪】

778水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/22(木) 22:44:10
>>777
う……受け入れてるだなんて…そんなっ、んんっ!!
た、確かに…っ、逃げられるかも………知れませんけどっ
(それでも芽衣子の手つきは女としての自分の身体を遠慮せず蹂躙し)
(自分としては気を使ってるというよりそんな余裕も無く)
(湧き上がってくる高揚感に飲み込まれつつあり)
私が……いやらしい………………んっ、はあっ!
(ぴくんっと身体を震わして顔を上げその反応を見せる)
(そして耳たぶを甘噛みされどんどん正気を保てなくなってきて)

ふぁ……っっ、だめ…………そんな事……、
(ふるるっと身体が震え、そして芽衣子が泡立った手で秘所を擦り始めると)
(泡に混じりだんだんとろりとした液体が指に絡み始める)
そこは………自分で、はあっ!
じ………………自分でっ、自分で出来ますっっ!!!
(芽衣子の手つきは優しく、このまま任せても焦らされると判断したのか)
(自分の両手で芽衣子の手を押さえて、そしてその手でじゅぷじゅぷと卑猥な水音を立て始める)

779並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/22(木) 22:59:42
>>778
ふふっ……どんどん女の顔になってきてるね……
そう、翠ちゃんはいやらしいの。
いつもはクールな印象だけど、その内側は……ふふっ♥
さっきは言いよどんじゃったけど……私はそういう、蕩けちゃった女の子の顔を見るのが大好きなんだ♪
とっても可愛いよ?私に意地悪されて、鳴いてる翠ちゃんがっ……
(耳や性器を弄られて、確実に快楽に呑みこまれ始めてる翠ちゃんの顔をみて、)
(にんまり、と、普段とあまり変わりが無い笑顔に見えて、僅かに邪悪な色が見え隠れしてて。)
(甘い声を上げて悦ぶたびに、こちらも同じように加虐の悦びを得ていて…)
(翠ちゃんの背中にくっついた躰を、実はこすりつけ始めていて)

んっ……どうしたのいきなり……?
私の手を使って、オナニーなんてし始めちゃってさ…?ふふっ♪
(あくまで洗ってあげている体だったから、激しさはそこまでなかった)
(そのことでもどかしい想いをしたのか、突如私の手を掴んで激しく動かし始める)
(私も手を使われるままにして、翠ちゃんの自慰を手伝って)
そうだよね〜、自分で出来るよね〜?ごめんね。
じゃあ私はその、自分でやるのをお手伝いしちゃおっかな〜…奥深くまで、じっくりと、ね?
(私の手を使ってもらうのはそのままで、指のみを動かし始める)
(陰唇をにちゃ…と割開くと、覗いたピンク色の粘膜を隅々まで擦りあげる)
(そして、遂に、中へと指が潜り込んでいくと、絡み付いてくる液を掻きだすように)
(翠ちゃんが動かすのと合わせて激しくかき回してあげて)

【もしかしてかなり返し難いレスしちゃってたかな…ごめんね】

780水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/22(木) 23:27:07
>>779
私は………いやらしい、はああっ!!
(高揚している最中耳元で囁かれ、ますます催眠に掛かるようにその気になって)
だめですっ、私…もうっ!
我慢………我慢ができませんっっっ!!!
(飲み込まれる形でその気になった翠の頬は紅に染まり)
(そして言うまでも無く乳首は堅く反応し、密着した芽衣子の身体には)
(翠の鼓動が伝わるほど高鳴り、それに伴って体温も上がっていて)

はあああっ………、だめなんですっ……もう…我慢できないんですっっ!!!
(はぁはぁと呼吸を荒げ、芽衣子の手で自らの秘所を弄繰り回す)
何が何だか…、分かりませんが……疼いて……むず痒くて……仕方が無いんですっ!
(自分の手でしているわけではないが、芽衣子の手から伝わる自分の愛液)
(そして何より浴室に響く水音に気分は上々)
(ねっとりとしてきた芽衣子の手に気分を更に高ぶらせて)
や……あああっ……、はああっ………!!!
何か…っ、なにかあああっ……何かきてしまいますっっっ!!!!!
(芽衣子が自身の愛液を掻き出すように中へと指を送ると)
(その内できゅんとする何かを感じその度に身体を跳ね上げる)
(まだ膣内で動いている芽衣子の指が自らの内なる豆に触れだしてる様だ)

【いえ、ちょっとパソコンの反応が鈍くなってしまって(汗】
【時間が掛かってしまって申し訳ありません………】

781並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/23(金) 00:00:38
>>780
あはっ…♥
もしかして翠ちゃんのやらしさを私が目覚めさせちゃったかなあ?
こんなに淫乱になっちゃって……私も興奮してきちゃうよっ……♪
(私も驚くほどに翠ちゃんは淫らだった)
(切っ掛けを作ったのは私だけれど、それでも、ここまで興奮して、悶える翠ちゃんが見られるなんて…)
(否応なしにこちらも高揚して、心拍数も拍動も強くなって、翠ちゃんの躰に伝えていく)
翠ちゃんの心臓、すごくどくどくいってる……
それに……乳首もこんな硬くしちゃって……とっても素直……
(手のひらの中で弄んでいた胸に、つんっ、と硬く立ち上がってくる感触)
(にま、と目ざとく。すっかり勃起してしまった乳首を指先で摘み上げるとくにくにと刺激して)

あははっ…♥ すっかり変態さんになっちゃったね
こんなに乱れてる姿をもしファンの人が知っちゃったら……どうなるかな?
(そして、絶頂寸前の躰に、精神にも追い打ちを加えていく)
凛々しくて、でも穏やかで、和の雰囲気をもった翠ちゃんが、本当はこんなにやらしく乱れる、
変態さんだって、ファンの人が気付いたら……きっと見る目が変わるよね
想像してみて……こうされて、こんな姿晒してるのを、ファンの人に見られてたら……って♪
(ぐちゅ、ぐちゅ、にちゅっ、と指を動かすたびに激しく漏れる粘着質な淫らな音)
(囁く声と、翠ちゃんの上げる嬌声と混ざりあって、酷く淫らな空間を演出している)
我慢しないで、その感覚のままに、弾けちゃってっ♥
思いっきり、ほら…っほらっ、イっちゃいなよっ、あられもなく、激しくっ♪
(ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…!と一層激しくかき混ぜる。)
(翠ちゃんの一番感じるポイントを執拗に、ねちっこく、徹底的に、イジメにイジメる)
(熱く絡み付いてくる肉を掻き分けて、トドメを指すように、ぐちゃぐちゃにしてしまって)

【あんまり調子悪いようなら日を改めるのでも大丈夫だよ!】
【それに私もレス遅いからあんまり気にしないで!】

782水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/23(金) 00:32:15
>>781
はああっ……だめぇ………気持ち…いいっ!!!
(普段の自分と比較しても驚くほどの変わりようだが)
(その変貌振りを意識する余裕も無く快楽に溺れており)
芽衣子さん………私、わたし…っ………とっても気持ち良いんです!!!!
もっと……もっとっ、もっと気持ちよくしてくださいっ
(無我夢中になってはしたない姿を晒しながら)
(乳首を刺激され、間接的とは言え自ら秘所に手を送って)
(そして甘い吐息を度々漏らしながらぴくぴくと身体を時折震わす)

……そんなっ、そんな事………言わないで下さいっ!
(でも弄くる手は止まることは無くて)
(上気して紅に染まった頬に目にうっすらと涙を浮かべて訴えて)
はぁ…っ、嫌……いやですっ、お願いですから………皆さんには……言わないでっ!!
でも………気持ち良い……きもちいいから、仕方ないんですっっ!!!
(そろそろ達しそうなのか身体を内側に屈め始め、そして必死に秘所を弄繰り回す)
(経験者たる芽衣子の指も手伝ってより一層気分を高ぶらせながら)
(翠の足元は泡より既に愛液が大量に飛び散っており)
(既にぎりぎりの一線に踏みとどまっていることは不可能に近かった)

(そしてついに………)
は……ああっ、ふぁああああああっ!!!!!
(びくんっと身体が海老のようにのけ反って)
(浴室の更にその一部屋向こうまで響き渡る声で嬌声を上げる)
っ……ふわあああっ、はああああああんんっ!!!!!
(そして思いっきり芽衣子の身体に凭れる格好となりすっかり身体を預けることに)
(ぐったりとし、上気して意識もぼーーーーっとしまだまだ身体の疼きが治まりつかず)
(力尽きてはいるが自らの手は秘所から離れることは無く)

【大体こんな調子なので大丈夫です】
【お気遣いありがとうございますっ♪】

783並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/23(金) 00:59:27
わ、ぁ……♥
凄い…っ……こんなに激しくイっちゃって……
ふふふっ……大丈夫?すっかり顔がとろーんってしちゃってるよ……
(びくん、と体がしなって、震えながら絶頂に身を任せる翠ちゃん)
(激しい嬌声と跳ね上がるカラダの痙攣がその激しさを物語っているようで)
(秘所の周りはすっかり愛液に塗れ、秘肉が私の指に食らい付くように収縮して)
(その表情、声、息遣い、脱力した身体、ひくつく秘所、上下する胸、)
(すべてが私を興奮させる材料となって、楽しませてくれる)

ふふっ……こんなに蕩けた顔しちゃって…かわいいよ、翠ちゃん……♥
ちゅっ、んんっ…ふぁ、れる……♥
(焦点の合っていない目に、粗い呼吸、脱力して私に凭れ掛かっちゃってる翠ちゃん)
(そんな姿を見てたら、何か感極まっちゃって、思わず深くキスしちゃう)
(舌をも遠慮なく入れてしまうと、激しく求めるように轟いて、)
(舌同士を絡み合わせて、激しく吸い立てていく)
(ぎゅ、って私の手を自分の秘所に押し付けたまま震えてるのに気が付くと、)
(キスしながら、すっかり熱くとろけたおまんこの肉をまたかき回してあげて)
(イったばかりの躰には少々酷な、甘い刺激を与えていく)

【うーん、とってもえろくてかわいいからこのまま終わらせるには勿体なく思えてきちゃった】
【翠ちゃんはどう思う?もうキリもいいしこの辺りで〆る?】

784水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/23(金) 01:26:56
>>783
ぅ……ううっ…………
(身体をぐったりと芽衣子に預け、時折ひくっと震わせる)
(余韻はまだまだ体に残っており眼も焦点が定まらず)
(見ようによっては芽衣子の良い人形状態である)

んー………ちゅ、んんんっ………んっ、ああんっ!
(そしてまだまだ満足してない芽衣子は唇を合わせ舌を入れてくる)
(ほぼ無意識のままに舌を絡ませあい……そして手が再び秘所を掻き回し始めると)
(それに応じるようにぴく…ぴくんっと身体が反応を見せて)
(まだまだ身体だけは芽衣子を楽しませる余地がありそうだった)

【確かに、このまま終わらせるのも勿体無いかもしれません】
【けど……まだこの先も会えるわけですし】
【これで終わりというわけではありませんしね】
【今回はそろそろ〆にした方が良いと思いますよ?】

785並木芽衣子 ◆ttttttttCA:2013/08/23(金) 01:43:51
>>784
んんっ…ちゅ、はふ……ちゅぷっ…ぁぅ……
んふふふ……♥私もとっても興奮しちゃった……♪
(すっかり脱力しちゃってるけど、まだ快楽には貪欲な翠ちゃん)
(自分のお人形さんを愛でるような、そんな愛情を伴った視線で翠ちゃんを見ていて)
(私だけが知っている、翠ちゃんの一面を見れたことに、ぞくぞくとした背徳的快感が背筋を駆け昇っていく)

まだまだ。まだだよ翠ちゃんっ……
お風呂から上がってベッドに行ったら、もっと楽しませてあげるから、ね♪
(クリトリスをぴんっ、と弾きながら、まだ終わりでないことを告げてあげる)
(もう翠ちゃんは私の糸に絡まって逃げられない。そんなイメージを与えるほど。)
(泡をシャワーで洗い落しながら、翠ちゃんが掴んでる手はそのまま躰を苛み続け)
(夜が明けるころまで延々と、場所を変え手段を変え、楽しみ続けたとか…)

【それじゃこれで私は〆っ】
【確かにその通りだよね。今度はどんなことしてあげようかなぁ?それとも反撃されちゃうのかなぁ?うふふ】
【そして今日からは私のイベント、プールリゾートだよっ、時間があって気が向けば遊びに来てねっ】

786水野翠 ◆VWmLg6JP/Q:2013/08/23(金) 01:50:33
>>785
【………良い〆を戴いたのでこのままにしておきますね?】
【まだまだ会う機会はあることですし、次は是非反撃させてください♪】
【では次はイベントでしょうか、その時はよろしくお願いいたしますね♪♪】

【それではここまでお付き合いありがとうございました(礼】
【またお相手よろしくお願いいたしますね♪】

787喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/05(木) 20:58:07
はい、こんばんはーっと
ちょっと貴音さんを待たせてもらいますねー♪
そんじゃ、そゆことでっ♪
(お部屋のソファにポンっと勢いよく座るとぐたーって凭れてのんびり待機モードっ)

788四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/05(木) 21:03:37
はい、こんばんは。
(事務所の回転椅子をからからと音を立たせながらソファに向かって)
(ガンッとソファに当たると身体がそのままズレて)
(柚を見上げるような形でずさーっと柚の膝に頭からだいびんぐ)

お待たせ致しました、待たせてしまいましたか?
(見上げたまま、眉を八の字にして)

789喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/05(木) 21:09:41
>>788
おぉぅっ!?
(貴音さんが入ってきたと思ったらいきなりお膝の上にダイブしてきたっ)
(このちょっと予想外の登場方法に少しびっくりして。それはそれとして貴音さんはしっかりと受け止めたけどね)

あはは、貴音さんにしては珍しいことやったね?
んーん、待ってないよー。今夜は来ていただいてどうもねー♪
足とかぶつけたりしなかった?
(痛いのか、それとも恥ずかしいのか困り顔で見上げてくる貴音さんの頭をナデナデしながら)

790四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/05(木) 21:22:59
>>789
かわいい、とはどういうものか分かりませんが。
ドジっ子なるものは可愛いと聞き及びました。
なので、事務所の椅子に座りながら移動して、何かに躓いてコケるという事で、ドジっ子とものを表現したのです♪
(やっぱりどこかズレてるでもない考えを)
(柚の柔らかい膝枕をもふもふと後頭部で感じながら)
(少しだけしたり顔で嬉しそうに笑う)
んっ…♥いえ、大丈夫ですよ♪
心配して頂いてありがとうございます♪
(重力で前髪が頭の上の方に流れ、おでこが見えてるような状況で)
(だからこそ、いつもは触れられない前髪の内側もまとめて撫でて貰って)
(額と前髪の生え際を一緒に撫でてもらって)
(嬉しそうに瞼を細めて微笑みながら大丈夫と)

いつもとは、逆ですね、ふふっ♪
(いつもとは逆の景色に、新鮮さを感じながら)
ところで、柚が私を呼ぶ時というのは、のーぷらんと言ってはおりますが、なにかしらあった時だと思います。
どうなさいましたか?
(右手を舌から伸ばすと、柚の左頬をさすりながら)

791喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/05(木) 21:32:20
>>790
うん、可愛いかどうかで言ったらめちゃくちゃ可愛かったよ♪
特に真顔でイスに座ったままカラカラカラーって移動してる時の表情とか♥
(ズレてはいるかもしれないけど、彼女なりに可愛さとかそういうものを意識して見せようとしてくれたと)
(そう思えば、それが可愛くないわけがなくて。ふふっとつい今しがたの貴音さんの顔を思い出して微笑みながら)
(おでこをペタペタと触って、前髪を指で整えて)

あはは、だいたいいっつもアタシが貴音さんの膝枕使って
おっぱいおっきいなーとかそんなおバカな感想漏らしてるもんねー

……ん?そうだったっけ? σ(のヮの)
えーとね、んー…ほら、アレだね
なんか貴音さんがいつになくお疲れだったみたいだからさ
ま、こういう場所って詳しく話さない方がいいこともあるのはアタシも百も承知だから
せめて落ち着いた頃に、一緒にだらだら遊んだりしてちょっとした気分転換にでもなればいいかなーって
うん。そういうことなんです♪

792四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/05(木) 21:51:04
>>791
むう、どのような表情が良いのか分からなかったのですっ
でも……柚にそう思って頂けるのであれば、良かったです♪
(自分でもやったことがないし、何より思ってる以上のスピード)
(バランスを崩さないようにするには、表情も強張ってしまうというもの)
(そんなでもあなた様にかわいいと言ってもらえるとやっぱり嬉しい)
(それに、額も前髪も、いつもは触れないような所も、ぺたぺたと温もりが広がって)
(完全に瞼を閉じてその温もりを感じて)

そうですっ、いつもいつも、あなた様はっ、むぅ!
(閉じてた瞳を開けると頬を少しだけ膨らませて)
(触れていた左頬を摘んで、むんいーと軽く引っ張って)
(でも、全然怒ってなさそう)

ふふっ、私は幸せ者です。
あなた様にこうして心配して頂いて……
ありがあとう、ございます……♥
(摘んでいた指を緩めると再び摘んだ頬をいたわるようにさすりながら)
そうですね……では、王様げーむなるものを致しましょう!
(柚のやわっこいふとももに頭を乗せたまま)
(思いついたとばかりに、頬から掌を離してぽんと手を打って)
詳しくは知らないのですが、何やら遊ぶには良いものだと聞きました……!
(少しだけ心惜しいけれど柚の太股から頭を離して)
(隣に座り直すと、熱い視線を持ちながら柚の方を見て)

793喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/05(木) 22:08:28
>>792
だぁってさ〜、そんなご立派なおっぱいされちゃあ
見るなってほうが無理だよねぇ、ン゛にぃぃいぃぃー♥
(貴音さんに優しくほっぺた抓られながら、割と見慣れた膝枕からの眺めを思い出しているのか)
(にやにやとだらしなく緩んだ頬がみょーんっと伸びて)

ん…なんだかんだで、アタシって貴音さんのこと大事には思ってるからさ
ま、こんなのでも役に立てるならってことで
(頬を撫でさする貴音さんの手のひらにこちらからも顔を擦り寄せて)
(彼女の暖かい肌の温もりと柔らかさを感じて)

お…王様ゲームっ!?
そりゃまた大胆なことを……っ
えーとね、説明すると…王様と召使役をくじ引きとかでランダムに決めて
召使は王様の言ったことに絶対服従。拒否はなしーっていう遊びなんだけどね
(なんだか目をキラキラさせてるけど、こんな俗っぽい飲み会のお遊びみたいなことを)
(さすがに貴音さんが知ってるはずもないようで、ごく簡単にさらっと説明して)

…ま、だからってどんな命令するかは相手との関係とか場の流れによるだろうけどね
やる?二人っきりだし、王様を決めるのは秒数判定とか、交互にとかでもいいけど
アタシと貴音さん二人っきりだもの、かなり無茶なことでもアタシはオッケーだけどさ♪
お試しってことなら、最初の一回はサービスで貴音さんが王様でなんか命令出してもいいよ?
(貴音さんの方にずいっと身を乗り出して)
(やるならばまずは実践ってことで、ピッと指を立ててニンマリと笑って)

794四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/05(木) 22:24:31
>>793
な、なるほど……どうやら私は大蛇を出してしまったようですね……!
(しまった!と口を押さえて、驚嘆して)
王様……!召使……!絶対服従……!
(軽く説明されていくけれど、内容は中々に過激で)
いえ、しかし、これは、むしろ、良いのでは……?むむう
(と、独り言をぶつぶつ……)

……やりましょう。この戦い、私の勝利です。
(どう考えてもフラグを建てたとしか思えない発言をして)
(キリッとした表情で柚の方を見て)
良いのですか?後悔しても知りませんよ?ふふっ♪
(と不敵な笑みを溢しながら)
(こちらに身を乗り出して指を立てる柚の指に指を絡ませて)

そうですね……
(せっかく一回お試しということで何がいいかと模索する)
(腕を組み、左上、右上と交互に眺めながら)
(数十秒だろうか、ぽんっと手を打つと、指を立てて)
”私の髪の毛を一つにまとめて三つ編みにして下さい”♪
(軽く自分の髪の毛を肩越しに持ってくると)
(かつての招待SR+のような髪型にして下さい、とその時の写真を取り出して、頼んで)

795喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/05(木) 22:44:07
>>794
はい、なんだってオッケーだよ♪
さぁて…貴音女王様はなーにをお望みかなぁ?
(相手が相手なので、命令するにしてもされるにしても楽しめると)
(ちょっとドキドキしながら、絡めた指をきゅっと握り込んで顔突き合わせて微笑んで)

……へ?そんなことでいいの?
さすがに貴音さんの性格だし初手から無茶なことしないだろうとは思ってたけどさ
ふふっ、いいよ。おっけーい♪
(ちょっと驚いたように目を丸くして、もう一度尋ね返すも)
(貴音さんは笑顔で、希望の髪型のモデル写真を提示してきて)
(まっ、それほど難しいお願いでもないしこれぐらいならっと承諾して立ち上がると貴音さんの後ろに回って)

それじゃあ、失礼します。女王様…♪
(恭しく告げると銀髪に指を通して三つの束に分けて)
っていうか、すっごいサラッサラで綺麗…
これ、ずっと触っていても飽きないかも…
(柔らかくて艶やかな銀の髪の指触りが心地よくて、編み込む前に何度かサラサラと指の間を流すように通して)
……貴音さんの自慢のポイントだったもんね、この綺麗な髪
それを任せてもらえるなんて、恐悦至極に存じます。女王様♥
(静かに丁寧に銀髪を編んでいく)
(普通以上に緩く大きくゆったりと余裕を持たせて)
(シャンプーの香りだろうか?微かに甘い香りが漂って、鼻腔を擽って)
(慈しむように彼女の髪を見つめながら、最後まで編み終えるとポケットからゴムを取り出して先端を結んで止めて)

はい、できあがり♪
いかがでしょうか、女王様?
(纏め終えた三つ編みの束の先を手に持つと)
(それで貴音さんの頬を軽く擽りながら笑って)

796四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/05(木) 23:10:04
>>795
お願いします♪
(編みやすいように、背をソファから離し、くるんとソファの上に座って後ろを見せる)

そうです。この髪と瞳は、私の大切なものですから。
(なんてまた秘密が深まりそうな意味深なことを言って)
(髪の間を指が一本一本を丁寧に梳いていき)
(最終的には、その束を三つに分けて固めて)
私が、スタイリストの方以外に髪を委ねるというのは、そういうことなのです♪
(かなり髪量なので苦労してなければいいのですがと心配しながら)
(ぐるんぐるんと、柔らかく動く髪と
それを掴む柚の手)
(髪先からもその柔らかさはかすかに伝わって)
(最期にきゅっという感覚があって)

ふふっ、苦しゅうない、ですよ♥
(くすぐるような髪先の動きに、くすくすと笑いながら)
ふふっ、ありがとうございます♪
如何ですか?ふふっ♪
(折角編んで貰ったのですくっと立ち上がると)
(すぐそこで、くるんと回ってみせる)
(回転に合わせて、髪の束が遅れてしなりながら回る)

はぁ、なるほど、王様げーむとは、このようなものなのですね♪
ふふっ、では、次からが本番ということに致しましょう♪
(倒れていた事務椅子を直すと、そこに座り)
連続で王様……というのは憚られます。
が、やはり、交互だと王様げーむでは無くても良いということになってしまいます。
なので、一つ前の王様が再選する確率を下げてやりましょう♪
(そういうと、紅い印のついた棒を7つ、付いていない棒を3つ、陶器の器に入れて)
さぁ、柚、引いてみてください♪
(そういうと、中が見えないように口の部分を手で覆い隠して)

【私のこの書き込みの秒数で判定致しますね♪】
【秒数1〜3→再び王様】
【秒数4〜9→柚が王様】

797喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/05(木) 23:28:52
>>796
アタシが貴音さんに髪を切ってもらうようなもの?
まぁ、アタシの場合はそこまででもないけどさ
…それでも、この前に貴音さんに頼んだ時はやっぱり信頼とかあったしね
同じようなものを貴音さんもアタシに対して感じてて、それで任せてくれたって言うのなら
それはやっぱり嬉しいけどね♥

うん、自分で編んでおいて自画自賛するような感じだけどさ
いつもと違った雰囲気で素敵だよ。いや、アタシのセットの腕っていうより単に貴音さんが綺麗だからなんだけどね♪
(子供のようにはしゃいでいるように見えても、くるくると身を翻すその所作はどこか優雅で)
(やっぱりこの人は女王様だよなーと感心しきりで魅入っちゃって)

へえ…アタシの手番からで有利にしちゃってよかったのかなぁ?
んっふっふ、いっくよー…とうっ♪
(ニヤリと不敵に口角を持ち上げて笑うと貴音さんの用意した器に手を伸ばして)
(数秒、睨んでからクジを一本引いて…)

いぇいっ♪
(先端の赤く塗られたクジを貴音さんに見せてにっこりと)
さぁーて…それじゃ、なーにしてもらおっかなぁー?ねえ、貴音さん♪
んー…そうだなぁ…あ、でもでもぉ、アレも捨てがたいし…あぁ〜、迷うなぁあぁぁぁ〜?
(ぐいっと、そりゃもうぐぐぐいっと体を乗り出すと貴音さんの顔を下から舐めるような視線で見詰めて)

決ーめたっと♪
ね…キスさせて?アタシから、貴音さんにキスがしたい
場所は…貴音さんにお任せ。して欲しい場所をアタシに言うまでが命令
…っていうのは、どうかな?ドコでもするよ?口でも頬でも…手でも、足でも…どこでも…ね♥
(事務椅子に座る貴音さんの膝の上に腰を下ろして。椅子がギシッと小さな音を立てて軋んで)
(貴音さんの首に両腕を回して抱きつくと、耳元に熱っぽい調子で囁いて)

798四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/05(木) 23:54:07
>>797
ふふっ、柚の手腕のおかげです♪
(そういうと、肩越しに編まれた髪を前に出して)
(腰を曲げて、下から覗き込むように柚を見上げる)

やはりそう上手くはいきませんね♪
おめでとうございます♪
(紅い印の付いた棒、それが意味するのは柚が王様だということ)
何を、するのですか?ふふっ……♪
(上から下へと舐めるように動く視線)
(少し恥ずかしくなって、片腕を抱いて、胸をぐみゅんと強調するような体制になって)
(ちらっと柚の方を見ては、床に視線を落とすという行為を繰り返して)

きす、ですか?
(ちらちらとしていた視線を柚に戻して、きょとんと一瞬なるとすこしだけ頬を紅に染めて)
私が、どこにして欲しいか……
(命令は絶対、だけれど、どちらかというと、私に委ねては同じでは……?)
(と思いながらでいると、柚が膝の上に座り、椅子がぎしっという音を鳴らす)
んっ…♥
(私より若いはずなのに、相当な色気、艶を持った吐息が耳を掠れ)
(ずくっと、躰を貫いて甘い痺れを残して)
そう、ですね……
(ぎゅうと、柚の背後に腕を回して、密着して)
それでは、”こちら”に……”唇”にお願い出来ますか……?♥
(すうと腕を離すと、両手の人差し指と中指そうっと自分の下唇に添わせて)
(くすっと口元を緩めて、艶やかに微笑んで)

799喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/06(金) 00:18:45
>>798
…………
(貴音さんに抱きしめられて、窮屈な事務椅子の上でバランスを崩さぬようにぎゅっと抱きつく)
(柔らかくて先程よりもずっと濃くて甘い香り。何度か静かにゆっくりと呼吸をして目を閉じて)

唇だね?おっけー…♪
ン……っ、ァ……ん、ぅ…っ
(静かに顔を寄せて、貴音さんの唇にそっと自分の唇を触れさせる)
(ごく浅く軽く、ほのかに温もりが伝わる程度に。それから幾度か彼女の下唇を啄むようにして)
たぁかぁね…さァ…ンっ、ふふ…っ♥
ふっ…っ、はぁ…あは…♪…たまには、こゆ…焦れる、感じのもいいよねぇ…?
(唇をほんの浅く触れ合わせるように重ねたままで言葉を紡ぐ)
(舌が僅かに貴音さんの唇に触れて濡らして。お互いの熱を帯びた吐息が間近に感じられる)
(今度は上唇を啄んで、時折甘く食んで。感情が昂ぶってくると噛みぐせがあるのは自覚しているのだけどなかなか直らない)

……はい、終了♪
ごちそうさまでしたっ♥
(結局ごく浅いキスのまま最後まで焦れるようなもどかしい唇の触れ合いを楽しんで)
(名残を惜しみながら唇を解くと貴音さんの両の頬に手を添えてニコリと微笑んで…)


――……な、ワケないじゃんっ♪
ぁ、んぅうぅぅ…っ♥
(不意にそう告げると今までと打って変わって思いっきり深く唇を重ねる)
(貴音さんの頭を抱きすくめて、彼女の揃えて座った足の上に跨るように腰を下ろして)
んっ!ぅ…ん、ふぅ…っ♥
…ぷは…ァ…ん、ぅ゛ぅうぅぅ…ちゅ…ぇう…んっ、んっ、んんぅぅうぅ…っ♥
(事務椅子の背もたれがしなるほどに体を押し付けてがっちりと抱き込んだ頭を引き寄せて)
(柔らかい唇を舌で割って、頬の内側を舐め、歯茎を撫で、舌と舌を絡め合わせて)
(まるで貪るように荒っぽく、野蛮ささえ感じさせるように貴音さんの唇を奪い、蹂躙していく)

800四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/06(金) 00:55:56
>>799
んッ……っ…ぅ♪
(微笑んだまま、瞼を閉じて柚の感触を待つ)
(仄かな温もりが下唇に触れる)
(焦れるような、ねっとりとしたやわらかさ)
(浅いのか、深いのか、柚の舌先がつつーっと唇をなぞり)
(薄く柚の唾液が私の唇を覆っていく)
そぅ……でぅね、んっ……ふ…っ♪
(お互いの呼吸が交互にぶつかりあって)
(小さな吐息が一定のリズムで交互に漏れて)
(上唇ははむはむとあまがみされてやはらかい感触を返して)

……そうですか?ふふっ、おそま……つ……?
(さんざん焦らされて、鈍く甘い感覚だけが唇に残って)
(物足りなさを感じつつも、王様の命令は絶対)
(そうっと、物足りない唇を指で確認しようと指を伸ばそうとすると)
(ぐうっと頬を挟まれて、ビックリして柚の方を見ると……)

んんっッ〜はーとっ…んっふぅ、ぅッ……♥
(近づいてくる柚の顔、そっと瞼をもう一度閉じる)
(次は先ほどと打って変わって、乱暴なまでに掻き回すような口づけ)
(深く深く舌根にまで伸びる柚の舌)
(私はただ口を大きく開いて柚を受け入れて)
(柚の肩に腕を回し、もっと、と懇願するように密着して)
ん〜〜っ、ッ……っあは!〜〜っ♥
んぅ〜!んっ……ぁぅ…ん♥
(ぎぃーっと背もたれが軋む)
(許容量ギリギリまで背もたれがしなるほど情熱的な……肉欲的な口づけ)
(開かれた口内は好きなように蹂躙される)
(唇の裏側、舌の裏側、歯の裏側、ただでさえ隠れている口内)
(その中でも、もっとも敏感な裏側を舌先でなぞられ、擦られ、這われる)
(その、熱狂的なまで求められているのが嬉しくて)
(水と魚の交わりのように、柚の舌に私の舌を絡めていく)

んっ、くぁ……はぁはぁ♥
(息をすることさえ忘れて求めあっていたので)
(肩で息をしながら呼吸を整えながら)
私自身が美女、などという驕ったことを言うつもりはありません。
しかし、それはまるで野獣のようですね?ふふっ♥
(くたぁと、椅子の上で無気力になりながら柚の方を色を帯びた目で見つめる)

801喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/06(金) 01:07:12
>>800
ん…っ、はぁ…はぁ…っ♥
あっははは、貴音さんが美女じゃなかったらなんなのさ?
すごく素敵なお姫様だよ?貴音さんはね
…お姫様って言うには色気がありすぎるかもだけど…
(唇を解くも、胸の内にはキスの熱の名残がズキズキと疼いていて)
(まだ呼吸を荒く弾ませながら、銀色の美姫を見詰める)
(くったりとしどけなく椅子に身を投げ出すように凭れて、瞳の色は妖しく蠱惑的で)

そうだね…アタシはケダモノだねぇ
ふふ…食べちゃうぞー?がおー…なぁんて…ぁんっ♪
(貴音さんの顎のラインに手を添えてクイッと横を向かせて、もう片手で肩を抑えて首筋を晒させて)
(白く細い首に唇を寄せるとカプリと甘く噛み付いて優しく歯を立てて)
(お姫様を食べちゃう悪いケダモノさんごっこ。思わせぶりな悪戯を愉しんで)

802四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/06(金) 01:33:31
>>801
んくっ♥
(くたっ、となっているので抵抗すること無く首を横に向けられて)
(首筋に添わせるように、柚の歯が喰い込む)
(しかし喰い込む、という表現ほどつよくはない)
(それでも、首筋にまるで”縄張り”を示すような跡が残る)

柚……
(少し、落ち着いてきたのでぎゅうっと柚の背中に腕を回すと)
(離さないと言わんばかりに抱きしめて)
もし、もしですよ?ここで何か不思議な力で服が木っ端微塵になって。
もし、なにか不思議な力で私に男柱が急に生えてしまうと。
このまま柚の中に入ってしまいそうな体制ですね?ふふっ♥
(ぎゅうっと抱きしめたまま、そんな突拍子もないことを言う)
そうなると、柚が美女に、私が野獣になるわけです。
もっとも、そんなことは、”起きない”というのが前提ですが♪
(ふふふっ、と愛しい人を抱きしめたまま、楽しそうに笑う)

【一時半ですね】
【柚は眠気などは大丈夫ですか?】
【私は少しだけうつらうつらし始めてきました】
【如何致しましょうか?】
【私の方がこれからの予定が少し不透明ですので、凍結、となるとイベント後にあると思われます】
【もちべーしょんなども考えまして、今宵は一緒に寝たいと思うのですが……】
【柚はどうしたいですか?】

803喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/06(金) 01:52:18
>>802
ふふ…今だけはアタシだけのお姫様♥
(白い首筋に生々しくついた紅い痕を指でなぞって悦に入る)
(独占欲なんて滅多に表に出すほうじゃないけれど、今だけはこの感覚に酔っていたい)
(優雅で気品溢れるお姫様を自分のものだとマーキングする悦びに)

……そう、だねぇ…このまま、もしそうなっちゃったら
アタシなんかじゃ逃げられないね?本気出したら貴音さんの方が力も強いしさ
…ほら、もう身動き取れなくなってるもの。どうしよ…ね?
このまま貴音さんに下から貫かれて、椅子をギシギシやりながら何度も突き上げられて…
それから繋がったままベッドに運ばれてそこでもまた犯されて…あの、獣みたいな太いので何回も、何回も…
ふふっ、おっかないなぁ…♥
(貴音さんの腕の中で僅かに身を捩る。逃げようとしたのかもしれないけど)
(何の力も感じられないささやかな抵抗を見せただけで、まるで「抵抗できません」と言っているようなもので)
(彼女の持ち出した例え話の続きを、熱に浮かされたような声音で語って挑発して)

【うん、今夜は貴音さんとゆっくりと遊ぶつもりだったからさ】
【だから今夜は一緒に寝て終わりにしよ?】
【エッチぃことはまた今度っ♪それこそ栄養ドリンクでも飲んで鼻血出そうな勢いの時に誘ってよw】
【その日を楽しみにしつつ今夜は一緒に寝ましょ♪】

【あー、時間も時間だしお返事も適当にカット進行でいいからねー】

804四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/06(金) 02:07:28
>>803
しかし、それはあくまで”もしも”の話です♪
もっとも、私はいつでもその準備は……ふふふふふっ♥
(まるでサトラレのような)
(そっくりそのまま、という訳ではないけれど)
(私が思っていた肉欲的なものが柚の口から溢れてきて)
(本当にそうしようかと思う反面)
(今日は柚とゆっくり一緒に寝たいなと思いながら)

さて、夜も深まって参りました。
そろそろ寝ることと致しましょう。
(柚の躰を軽々と脇に腕を入れて持ち上げて)
行きましょう、柚♪……ちゅっ♥
(そっと身を屈めて頬に口づけをすると)
(きゅっと手を握りしめて)
あっ、あと毎度寝る前にセクハr……
(と声が事務所から遠く離れていくのでした)

【では鼻血が出ても突き続けるような、そんな勢いの時にお願い致します♥】
【はい、ではお先に失礼致します、私への返事はカットで大丈夫ですよ♪】
【それではまたお会い致しましょう、ごきげんよう♪】


【本当に、呼んで頂いて、ありがとうございます♪】
【とても楽しかったです♪】
【おやすみなさいませ、あなた様♥】

805喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/06(金) 02:26:49
>>804
うん、今夜はアタシもそうしたい気分だし一緒に寝…うわぉっ?!
(ふわっと本当に苦もなく躰を抱き上げられたので少し驚いて)
(逞しいなーなんて女性相手に思うことでもないのだけど、ちょっとそんなところにもドキドキして)
えっへへへ♪あー、アタシきっと今すごい締りのない顔してるんだろうなぁー
(頬にキスをされると、またでれーっと表情が緩んで)
(ニヤけながら貴音さんに寄り添うようにぴったりとくっついて手を握り、寝室へと続く廊下を歩いて)

えー?ダメー?あっ、それじゃ一緒にお布団に入る前ならいいよねっ
うぇへへへ、貴音さん、今夜もいいお尻して…あ、ごめんなさいごめんなさいっ。マジでそれだけはやめ、アッー!!
(と、いつものように穏やかな眠りに就いたそうである。おしまい♪)

【はい、たまには貴音さんから呼ばれるのお待ちしてますから♪】
【ちょっとばかりカット気味だけどお返事もしたいという、そんな塩梅でお送りいたしましたっ】
【軽い気晴らし程度にでもなったのなら何よりだけどねー】
【そんじゃおやすみさーい…ええと…貴音…うっわ、これ恥ずかしいっ、どうしよw】
【まあ、うん。はいっ。おやすみっ♥】

806<あらあらうふふ……お仕置きですよ?>:<あらあらうふふ……お仕置きですよ?>
<あらあらうふふ……お仕置きですよ?>

807四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/19(木) 21:02:34
【待ち合わせの時間だけで、どこに来て頂くか言うのを忘れてしまいました……】
【ご覧になっていればよいのですが……】
【柚とお借りします】

808喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/19(木) 21:07:27
はいはーい、おまったせー♪
うん。だいたい時間になったら適当に更新かければ見つかるから大丈夫ってやつだね
やあ。こんばんは。貴音さん♪

809四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/19(木) 21:11:43
>>808
ふふっ、私も今来たところですよ♪
こんばんは、柚♪

さて……特にこれと言って、というのではなく、ただ単純に柚と…その、でーと、なるものが、してみたいな、と思った次第です。
今宵はお誘いを受けて下さり、ありがとうございます♪

810喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/19(木) 21:17:58
>>809
あっははは、アタシだって特に用もなくただ逢いたいってだけで貴音さん呼び出したりしてるからねー
まあ、その辺はおあいこってことでいいんじゃないかな?
こっちこそ呼んでもらって嬉しいよ。ありがと♪
今夜はゆっくりと二人で楽しもうねー♥

811四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/19(木) 21:29:35
>>810
はいっ!ありがとうございますっ♥
(いつもはみせない、とびっきりの、歳相応の笑顔で)

では、参りましょう、柚♪
(右手をぐっと、柚の方に伸ばして、首を傾けて微笑んで)

さて、ではどういたしましょうか。
(と、思い立って学祭用の仮事務所から出てみるものの)
(まわりは凄い人だかりで)
(夜だというのに、出店やイルミネーションで、昼並とは言わないまでも)
(相当明るく、喧騒がわんやわんやと響き渡り)

大丈夫です。
ぱんふれっと、なるものはすでに入手済です。
抜かりはありません。
(何が大丈夫なのかは置いておいて)
(いつもは掛けない、淡いベージュの小さなポシェットバックを肩から掛けて)
(その中から地図も兼ねたぱんふれっとを取り出す)

ふむ……どう致しましょうか。
まずは腹は減っては戦は出来ないと、よく言います。
まずは、何か食べに参りますか?
(飲食店一覧を見てみて、何が良いかなと思いながら見るけれど)
(どれが良いのか分からないほど豊富にある飲食店)
(柚もどうぞ、と左手のぱんふれっとを柚の方に見せて)

812喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/19(木) 21:45:53
>>811
よっし、それじゃレーッツゴーっ♪
(なんだか少し幼さを覗かせる貴音さんの笑顔に)
(そういえば自分とそれほど年が離れてもいなかったんだなんて)
(今更なことを思い出しながら少しドキドキして)
(貴音さんの伸ばした手に両腕を絡めてしっかり抱きつく。こうやって並ぶと改めて背が高いなーとか)
(実感しながら一緒にひとまず部屋を出て屋外に)

うわぁ…これじゃどこから行こうか迷っちゃうよね
うん。ひとまずなんか食べるっていうのは賛成だけどぉ…さてさて…むむ…っ
えーと…んーと……おっ?用意がいいねぇ。どれどれ〜♪
(途端にそこはお祭りの喧騒のまっただ中。行き交う人並みと軒を連ねる屋台の看板)
(こりゃどこから見たものやら…なんてかなり真顔で見回していたら差し出されたパンフレット)
(貴音さんの腕に抱きついたままでそちらの方を覗きこんで…まあ、本当に随分とお店のあること)

んーー、じゃあ定番だけどこの喫茶店っ
そういえば黒川さんがスイーツが美味しかったとかいってたし♪
……あとぉ…今夜は貴音さんはラーメンは無しね?んっふっふ♪
(パンフの地図のお店の一つをさして。ここからならそれほど歩かなくても良い距離だろうか)
(それからちょっと背伸びして貴音さんの耳に顔を寄せると、なんだかいぢわるな事を囁やいてニンマリして)

813四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/19(木) 22:13:42
>>812
喫茶店、ですね?
(指を指したその先)
(すいーつで有名なお店の出張出店)
(今いる場所から見える、校舎の一階に居を構えているようで)
(少し歩いて右の、多目的室まるまるを使うほどの大きさ)
千秋嬢が。
なるほど、それはとても楽しみですね♪
(ぎゅむぎゅむと右腕に抱きついて暖かな温もりを伝えてくる柚の方を見て微笑んで)
(自分と頭一つほども違うあなた様の無邪気な笑顔につられてついつい頬が緩んで)
なっ……!?それは真ですか!?
だ、だだだ、大丈夫です。
らぁめんでなくとも、美味なるものであれば、私は一向に構いませんっ!
(けれど、その頭一つ分を爪先を伸ばして)
(右腕をよじ登るように背伸びをして耳元で囁かれたのはらぁめん戒厳令)
(ぐぬぬぬ、といけずなあなた様に頬を膨らませて抗議の意を示そうとするけれど)
(あんなににこやかに、朗らかに、愛らしく笑う柚に)
(今日は、そういうのも良いかもしれないと思いながら)
(頬内の空気を吹き出し笑う)

さて、そういえば柚。
ついに念願の企画の主演ですね。
(先日発表された、料理番組での主演の抜擢を聞いて)
(とことこと、その喫茶店を目指して歩きながら)
(おめでとうございます、と小さな彼女の方に激励の言葉を投げかける)
(こころなしか、ふわんふわんとスキップ気味なのはそういうことなのだろう)
(彼女自身がずっと願っていたことだからこそ、私もとても嬉しい)
そうですね、ここの喫茶店は私からの主演記念ということに致しましょう♪
(ふふっ、なんでも頼んでくださいね♪)
(と、左手の人差し指をまっすぐ見せて)

すみません。
二人なのですが、席は空いておりますか?
あっ、ありがとうございます。
柚、空いているようですよ。
行きましょう♪
(そんなこんなで、喫茶店の前まで来たわけである)
(流石に目立つであろうから、銀縁の眼鏡と、ぽにーてーるにして変装は怠らない)
(盛況だからと、少しだけ心配だったけれど、席は空いているようだ)

814喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/19(木) 22:41:26
>>813
……ほら。別に貴音さんだからいいんだけどさぁ
あとで……キスした時にとんこつとか鶏ガラのダシが効いてるのも考えものじゃん?
せっかく貴音さんがデートに誘ってくれたんだもん。その辺のムードも…ね♪
(目まぐるしく表情をくるくると変えるのを間近で楽しそうに眺めながら)
(それでも承諾してくれたのを見ると、クスッと笑って貴音さんの唇を指先でつついて)
あとはぁ…ちょっとした、勝負?
アタシの言うことだったら貴音さんって大好きなラーメンも我慢してくれるのかなー、とか?
勝ったね。いぇい♪
(貴音さんの唇に触れていた指にさらにもう一本立てて、Vサインを作って)
(なんだかよくわからない勝負を勝手に仕掛けて、どうやら勝ったらしいことを宣言して)


そうっ、それそれっ♪ついにって感じっ!
もうさぁ。嬉しくってね、ひゃっほーーーーってなっちゃうよね♪
(今回、自分が主演に抜擢された企画の話を振られると一段と表情を輝かせて)
(貴音さんとともに足取りも軽く…どころか腕にしがみついたまま地面から足を軽く浮かせて)
(はしゃいだ子供が大人を相手にやる腕ブランコのようにぶらぶらぐいんぐいんと)
(自分はそれほど小柄な方ではないが体格差以上に貴音さんは本気出せば結構な力持ちだと知っていて)
(だいぶ無茶なはしゃぎ方をして見せて)
おぉっ、ホントっ!?
貴音さんのそういう思い切りのいいところ好きー。えっへへー♪
よぉし…なーに頼もうかなぁ…やっぱ普段頼まないようなやつがいいよねー…うーん…
(そして早くもお店に入る前からオーダーの内容を考えるのであった)


ん?待たずに入れそう?へへっ、ついてる時ってどこまでいってもラッキーだよね♪
それじゃ、あっ、はい。二名でお願いします
ね…似合ってるよ。気づかれてはないんだろうけどさ、みーんな貴音さんちらちら見てる
なんか鼻が高いなぁ♪
(ちょうどお客さんの出るタイミングだったのか特に待たされもせず席まで案内されて)
(ポニテにまとめてメガネを掛けた貴音さんの横顔はいつもより一層落ち着いて理知的に見えて)
(お客さんの視線が飛んでくるのを感じて、その隣にいられるだけでなんだか誇らしくなったりして)
(鼻歌交じりに店内を横切って窓際の席に座って)

さて…それじゃあさっそくオーダーだけど……っ!?
これっ!これがいいっ!ねっ、貴音さんっ。これ、これっ♪
(パラパラ〜とメニューを開いたらそこに見開きででかでかと載っていたのは)
(「進撃のきらりん☆パフェ」…なんかもうネーミングからして色々とあれだが)
(写真を見る限り特大サイズ…いわゆるバケツレベルの巨大パフェのようである)
(そのページを開いて貴音さんに見せると目をキラキラと輝かせて)

【いやあ…なーんか長くなってるから適当にカットしていいからねー σ(のヮの)】
【つい色々と書きたくなって困っちゃうよね。あはははっ♪】

815四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/19(木) 23:13:11
>>814
……それもそうですねはーと
(確かに言うとおり、こってり濃厚なスープの味というのは)
(てらてらとグロスのように煌めきはするだろうけれど、なんだか雰囲気もなく笑ってしまいそうで)
(すっと唇に触れる柚の人差し指にかすかな吐息を撫でて)
ふふっ、花より団子、という言葉があります。
それはまた逆も然り、ということなのですよ♪
(唇に触れていた指がもう一本増えて)
(ぷにぷにと唇を撫でられて少しだけ照れてみたり)

ふふっ♪
しかし、本当に大事なのはこれからですよ。
と、柚ならばこれ以上は余計な言葉ですね♪
ぜひ精一杯、”柚”を魅せつけて下さいませ♪
もっとも、私の前だけの”柚”は、他の人は見せないで下さいね?
(主演を務めるとなって、文字通り飛んだり跳ねたり)
(体一杯に喜びを表現していて)
(齢十五、まだまだこれから育ち盛りの、無邪気な喜び)
(相当出鱈目にはしゃいでいるものの)
(初主演ともなると当然であるし)
(脇をしっかり締めて、肘でぐっと柚の体を支えて)
なんでも良いですよ、ふふっ♪
(ふむふむと考えながらどれがいいかなと頭の中で思案する柚の方を見て微笑んで)

そうですか?
むぅ、変装のためにしているのに、目立ってしまっては逆効果です……
(もちろんお忍びのようなもの)
(アイドルたるもの、色恋沙汰は御法度だから)
(それでも、こうやって愛しいあなた様と、と)
(両方を両立させるための変装が、なんというか、逆効果である)
(柚が、誇らしいと思ってくれているというのを知ってかしらずか)
(逆に見せつけたいと思っていたこともあるし、むしろ好都合?ふふっ♪)
(さらに衆目の注目を浴びそうな窓際、なんとまあ楽しいことでしょう♪)

なるほど、進撃のきらりん☆ぱふぇ、ですか。
(ぺーじ一杯にでかでかとその大きさを物語るように掲載されたそれ)
(噂には聞いていたが、なるほど、確かに美味しそうである)
ではそれに致しましょう♪
すみません、この、進撃のきらりん☆ぱふぇを一つ。
(本当に二人でこちらを?という店員さんの驚いたような表情に)
(自信満々の顔で、眼鏡をちらっと外して、私が四条貴音だと目配せをすると)
(察した店員が、かしこまりましたと調理場の方へと消えていき)
(なるほど、変装としての効果はあったようだ)

ふふっ、これはかなり目立ってしまいそうですね♪
(一日限定三つまでという煽り文句)
(この時間でもオーダーが通るということは、つまりはそういうことなのだろう)
楽しみですね、柚♪
(キラキラと瞳を輝かせる柚がかわいくて、にへらぁと少しだけ表情が崩れたりしながら、パフェが来るのを待って)

【ふふっ、カットしました♪(大嘘)】
【ゆっくりで大丈夫ですよ?】

816喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/19(木) 23:34:00
>>815
あっはは、さすがにさあ…お祝いを兼ねてパーッとやりたいからって言っても
いつもならほとんど残しそうだから注文できないけどね
……その辺の心配は貴音さんといればないもんねー。えっへへへ♪
(最後の一言を、少しだけ周囲に気を遣って声を潜めて囁やいて)
(テーブルにちょっと身を乗り出すと向かいの席に座る彼女の唇をふにっと突っついて)
(「期待してるよ?」と付け加えて。しかしオーダーが店員さんに復唱されただけでも店内が少しざわめいた)
(さっきから妙に注目を集めちゃってるところに来てこれだ。途中でばれるかどうかはともかく、さらに人目を引きそうだと)

そうそう、これを食べたら次はどこかで休憩がてら……ん?
来たかなー?って…うわっ、すっごい…なにあれっ?
ね、貴音さんっ!ほらほら、来たっ!うっはー、ちょっとすごいねっ♪
(もう始まる前から食べきれる予定で次の計画を立てようとした矢先に再び店内のざわめきが大きくなって)
(そちらの方に目をやれば店員さんが二人ががりで運んでくる超特大サイズのパフェっ)
(席から見るだけで圧巻のボリュームである。こりゃあ店内のざわめくってものでしょう)

……あっはは…すごい…写真で見るより迫力だねー
ね……貴音さん、いけそう?
(テーブルに置かれた巨大なパフェ。バニラ、チョコ、抹茶その他のアイスに)
(生クリームのデコレーション。各種のフルーツソースが彩りを添えて、盛られているフルーツも大量)
(…このメロンとか全部つなぎあわせたら三個分ぐらいあるんじゃないだろうか)
(華やかで可愛らしくも妙なプレッシャーを放つスイーツの超大型巨人をぽかーんと見上げて)
(頼みの綱の貴音さんの様子を伺って)

【嘘だっ(AA略】
【まあ、秋の夜は長いから…ね♥】
【とは言っても一旦カットを挟むのであったー】

817四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/19(木) 23:59:16
>>816
当然です。
私を誰だと思っているのですか?ふふっ♪
(メニューを横に置いて)
(キランと眼鏡に光を反射させて)
(足元は机で隠れて見えないけれど、組んでおり)
(机に肘を付いて、某司令のような佇まいで、不敵に笑う)
(そんなカッコつけた格好にも構うこと無くぷにぃと唇に指が沈み込んで)
(やはり、こういうのは似合わないかもしれないなと、ふふっ、と笑って)
(柚の方に微笑み返して)

そうですね。丁度屋上が……
と、来ましたね。ふむ、やはり予想以上ですね。
見上げる程の、ですね。
これはちょっとやそっとじゃありませんね。
(写真通り、ではないとは思っていたけれど)
(ゆうに私の四分の一の大きさはあるのではなかろうかと思われるそれ)
(見上げなければいけないという、巨大さ)
(机に座って、なんとか手が届くレベル)
(出鱈目、という表現が妥当か)

……無論です。
私を誰だと思っているのですか?ふふふふふっ♪
(またかっこつけてみるけれど)
(それカッコつけというよりは強がりに近いかもしれない)
(一人であれば、食べれないこともないけれど、少しキツイかもしれないレベル)
(柚もいることですし、大丈夫、という一種の希望的観測)
(色とりどりのアイス、さんじゅういちの全色を制覇しているのでないかと思うほどのレパートリー)
(ポピュラーなフルーツ類はすべて乗っけられていることだろう)

……いきましょう。
柚の主演を祝しまして、頂きます!
(すうっと立ち上がる)
(自分の目線の先には、パフェの頂点と、柚の不安そうな顔)
(スプーンを持ち、フォーク(?)を持ち)
(スプーンを高らかに掲げると、まずは頂上のバニラアイスに手を付けるのである!)

【はい、適宜良い所でお願い致します♪】
【やはり書き出すと止まらなくなってしまいますからね♪】

818天海春香 ◆Haruka.a6.:2013/09/20(金) 00:05:59
【デート中に申し訳ないです!!】
【貴音さん!!】
【明日のタロット占いって、何時から何時の予定でしたっけ?σ(@ヮ@)】

819四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 00:10:30
>>818
【む、伝えるのを忘れておりましたね】
【そうですね……】
【20時より21時45分まででお願い致します♪】
【もし生討論が22時30分より始まるのであれば、こちらも30分延長させて頂けますか?】
【細かいスケジュール調整、ありがとうございます……!】

820喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 00:17:56
>>817
ま、頼んじゃったからには全部食べないともったいないしね
だーいじょうぶ…アタシだってそりゃ貴音さんには及ばないけどさ
少なくとも小食ってタイプじゃないから。貴音さんと一緒だと楽しくいただけちゃいそうだしさ♪
(考案者がいったいどんなお客を想定して作ったのかもうよくわからないレベルのスイーツの塔)
(相変わらず貴音さんの笑顔は頼もしいけれど。表情にごく微妙な変化があったので)
(少なくとも言うほど余裕たっぷりってわけでもないのだろうと感じ取って)
(改めて自分も気合を入れなおすと表情から不安を消してスプーンとフォークを持つ。というか構えるっ)

じゃあ、アタシの主演と…あとは貴音さんとの素敵な夜にっ♪
いっただきまーーっす♪
(貴音さんに続いてこちらも手を付ける)
(まずは貴音さんと逆サイド、頂上付近のチョコミントアイス…っ)
ん〜〜♥
質より量なのかと思ったけど、アイスもフルーツも…んっ♪これ、かなり美味しい…♥
(一口いただいたそれは予想外に上品でくどさのない甘さで)
(ミントアイスのいまいちなのってハミガキ粉の味みたいであれなんだけどこれは合格点)
これなら…うん。なかなか美味しく…♪
(そしてアイスをぱくつきながら手当たり次第にパイナップルにメロンにバナナと)
(アイスを乗っけて食べてはにっこにこして)

イチゴ…うっ、ちょ、ちょっとしばらくイチゴは食べたくないかなぁ… σ(のヮの)
はい、貴音さん。あーんして。あ〜〜ん♥
(主演の企画でイヤというほどイチゴ尽くしの自称イタリアンを食べさせられた記憶が蘇って)
(ぴたりと手を止めると。大粒のイチゴを摘んで、その上に生クリームを乗せて)
(それをパクパクとさすがのペースで食べている貴音さんのほうに、めしあがれーっと♪)

【なかなかねぇ♪】
【あっ、一応夜更かしするつもりでは着てるけどさ。眠くなったら無理しないで言ってねー?】

821喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 00:20:01
>>818
【うぇーい、春香さーん♪】
【なんでもなーい♪】
【いや、って言うか本当に体は労ってね?】
【気合入ってるの見ててわかるからなおさら心配でさぁ】

822四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 00:49:29
>>820
んぐっ、なるほど、なるほど。
(何に納得しているのか分からないけれど、なるほどと、連呼しまくる)
(ふむ、このバニラアイス、量販のものではなく、丁寧にもバニラビーンズが彩られ、本来ここのフロートとして出すものなのだろう)
(ふむ、これは中々に上品な甘さ)
(まわりのアイスのお陰で常温だというのにほとんど溶けない)
(溶けた少量も、他のアイスを彩るものでしかなくて)
(見た感じ、こちら側にもプリンアイスやオレンジアイスなどその多種多様な彩りが並んでおり)
(なるほど、上層を淡い色の、中層に色物を、下層にナッツやコーンなどの濃い色のものでグラデーションとなっているのか)
(全体にキャラメルもかかっていて、このグネグネと描く感じは)
(おそらく諸星きらりの髪型を意識したものなのかもしれない)

そうですね。
ふるーつのこの瑞々しさ、あいすによってその低温が維持されて
あいすも相乗効果で虹のように側面を彩り……
なるほどなるほど。
(もはや感嘆しか出てこない)
(出鱈目、ではなく計算された配置)
(こういった雑多なものはどうしても彩りが悪くなるのに、なるほど)
(どれだけなるほどというのか分からないくらい感心しっきりで)
(中段の色物、つまりフルーツ類をフォークで突き刺すと)
(上段のバニラ、下段のチョコと交互に付けて)
(時々、アイス単体で味わってみたり)
(それはもう、ぱくぱくと、まるで採掘機で抉り取るように無くなっていく)

まぁ、ありがとうございます♪
(あーん、とこの大きさだとおそらくはとちおとめを)
(口を大きく開けて待ち構えて、ぱくりと頬張る)
(口端にクリームが付いたようなので、ぺろりと舌で舐め取ると)
(ふむ、やはりこの程よい酸味と、瑞々しい甘味はいちごならではといったところか)

(三分の二程だろうか、下層のコーンを取っては上段のアイスをスプーンで乗せて、さくっと音を立ててみたりしていたけれど)
(随分と溶けてしまって、まるでアイスの山と鮮やかな泉に浮かぶ流木のようなスコーン、とこれまた別の芸術作品が出来そうだ)
(富士山景の描写がそのまま、そのパレットにあらゆる色を混ぜ込んだような)
(なるほど、目でも楽しめるのかと、本当に関心しっぱなしで)
(ちらっと柚の方をみる。口周りはアイスのせいでふやけていて)
(口の端には白いクリームを付けたまま、さすがに最初の勢いはなくて)
柚、くりーむがついておりますよ♪
(そぉっと、指を柚の方に伸ばして)
(くりーむを掬うと、自分の方に持ってきてぺろんと舐め取って)
ふふっ、真、美味しいですね♪


【それは真嬉しい限りです♪】
【ぐぬぬ……明日に仕事がなければおーるでもなんでもどんとこいなのですが……】
【程よい時間になりましたら、ちゃんと申しますね?】
【では、柚もその時はぜひ仰って下さい♪】

823喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 01:09:35
>>822
やぁだ、もう♪
みんな見てるんだから恥ずかしいってばぁ♥
……さっきからキスしたいの我慢してるんだからさあ
(こちらはこちらで、それなりのペースで食べていたがさすがに貴音さんにかなうものでもなくて)
(やや速度を落としながら、それでも貴音さんを唸らせるに足りる味とデザインを楽しんで)
(…と、向こうから伸びてきた貴音さんの指にクリームを掬い取られて恥ずかしそうに肩をすくめて)
(もうすっかりとまったり流すペースでスコーンで色鮮やかに溶け落ちるアイスを掬ってサクサクと頬張って)
(さっきから感嘆の声を上げながら、パフェを美味しそうにいただいてる貴音さんの姿がとても可愛らしくって)
(それでいて、たまにクリームやらアイスやらを舐めとる舌がちらりと見えるのが妙に艶かしくて)
(今、キスをしたらきっと甘ったるいだろうなーなんて想像しながら彼女がパクパクと食べ進める姿を見守り)

そういえばさ、さっき屋上に行こうって言ってたけど
今夜ってなんかあるんだったっけ?なんか…月がどうとか聞いたけどアタシも詳しいことは知らないんだよね
(彩り鮮やかなマーブル模様になっている溶けたアイスをスプーンに乗せてパクリと口に入れながら)
(先ほどの貴音さんの言葉を思い出す。この様子なら後は自分が頑張らなくても貴音さんが完食しちゃうだろう)
(そんな信頼しきったまったりペースでパフェを楽しみながら。ふと窓の外に目をやると、この時間なのに随分と明るい)
(もちろん人工的な光源もあるのだろうけれど、月が出ているのだろうか?ここからは建物に遮られて見えないけれど)
(今夜の月明かりは一段と強く輝いているように思えた)

【うん。お互いに無理せず楽しみましょってことで♪】
【あっ、そういえば予約受け付け開始がいつからかわからなかったんだけどさ】
【アタシもタロットの受付お願いしちゃって大丈夫?結果が良くても悪くてもそれほど問題ないから】
【この名前のままでいくつもりなんだけど σ(のヮの)】

824四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 01:42:42
>>823
ふふっ、まだもう少し♥
(ぱくぱくと平らげていた手を止めて)
(秘密です、と人差し指を唇の前に立ててでとっぷしーくれっとのぽーず)
(流石にぱくぱくと食べていたので、唇は熱で少しだけぷっくりと存在を示して)
(やはり、普通の人よりも食べると言っても、さすがにこの量を私と同じスピードというのは不可能だろう)
(それでも、浮島のようなスコーンをアイスの泉から引っこ抜いてはアイスを乗せて食べる彼女に)
(よく頑張りましたと、賞賛を送りながら)

今宵は中秋の名月です。
(もうほとんど溶けたアイスと、フレークのみで、一緒にスプーンで掬いながら)
(他の客はおそらくなんだあいつら!と言いたげな雰囲気なのだろうけれど)
(そんなことなど気にも止めず相変わらずパクパクと)
古き人は、この月を肴に宴を開いたと言われております。
同時に、月見は忌み嫌われていたという風習も同時にあります。
……ふふっ、なんだかとても不思議です♪
(最期の一口をパクリと口に入れると、ごくんと飲み込んで)
まぁ、それはさておき、古の習わしに沿って、この名月を楽しもと思った次第です♪
(ごちそうさまと、手を合わせるとお勘定をその場に置いて)
それでは、屋上に参りましょう♪
(右手を差し出して、行きましょうと誘うように)
(指の間を大きく開いて、指を絡めやすいように)

【はい、承知致しました♪】
【ふふっ、大丈夫ですよ♪】
【幸いにも伺うと仰ってくださる方がいらっしゃったのですが】
【予約はどうするのだろうと思っていたんです】
【なるほど、いつから、というのが分からなかったのですね】
【一応、第二会場の方の私のテンプレを確認して頂ければと思うのですが、イベントが始まった時より受け付けております♪】
【よろしければ、打ち合わせスレの方に書いて頂ければと思いますが、柚はこの場で受け付けました♪】
【柚がそのままでも良いというのであれば、そのままで大丈夫ですよ♪】

825喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 02:04:24
>>824
そっかぁ…中秋の名月ねえ
(秋の月に思いを馳せながらぼーんやりと窓の外を見遣ってスコーンをもう一つパクリ)
(傍から見ればこの二人がこんな調子であのパフェのおばけみたいなのを平らげたのだから)
(いったい何事かといったところなのだろう。ざわざわと店内がどよめいて)
(何人か携帯のレンズを向けられると、アイドルの性で反射的にそちらに向かってピースサインを出しながら)

へえ…きっとさぁ、昔の人も月に美しさと同時にどこか神秘的なものを感じていて
その神秘的な中に妖しさや怖さも見ていたんじゃないかな
…今より昔。例えば鎌倉時代の夜なんかはずっと暗くて静かで月の光も冴えていたんだろうねぇ
あっ、食べ終わった?はい、ごちそうさまでしたっ♪
(と、ポリポリとフレークを齧りながら数百年の遠い夜の空に想いを巡らせ、その脇でとうとう完食である)
(両手を合わせるとペコッとお辞儀して。同時に店内からどよめきと拍手が起こって)

やあ、どもども♪あっっはは、照れるね。うんっ
はーい。応援どもでしたー♪
よしっ、それじゃいこっか?貴音さんっ♥
(再び貴音さんの手を取ると、今度は腕にしがみつくんじゃなくってぎゅっと握って)
(指と指の間にこっちの指を入れる、いわゆる恋人つなぎ)
(パフェの完食チャレンジを祝福してくれていたお客さんの声に答えて愛想を振りまきながら)
(これだけの視線の前だとさすがに色々と照れくさくって、少し足早にお店を後にして)

おぉぅっ♪
ほんっとに綺麗に月が出てるねー…うわぁ…
これ、屋上で見たらもっと綺麗だよね。さ、いこいこっ♪
(喫茶店を出て見上げた夜空には綺麗な真円を描く満月)
(思わず立ち止まって、貴音さんの肩にこてんと頭をもたれてそれを見上げ感嘆のため息が漏れて)
(ぎゅっと握った手に力を込めると屋上へと再び歩き出して)

【あっ、ホントだ。なんだかバタバタしてて見落としてたんだね。アタシってば σ(のヮの)】
【それじゃ予約ーってことで。あとはわりと当日に何人か滑り込んできそうだなーって思って見てるけどさ】
【じゃそゆことでよろしくねん♥】

826四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 02:34:49
【はい、承りました♪】

>>825
えぇ、参りましょう♥
(ぎゅうっと、指を握り込んで)
(颯爽と人だかりの間をすり抜けていく)
(……もしかすると、見ていた人は”仲の良い友達”程度の認識で見ていたのかもしれない)
(ふふっ、そちらのほうが好都合は好都合ですが)
(なぜだか少しだけ複雑な心境でもある)
(そんな諸々を払拭するように、恋人繋ぎを見せつけるように立ち去って)

特に台風一過ということもあって、雲もなく、比較的涼しいので、これ以上ないこんでぃしょんと言えるでしょう。
はい、行きましょう。
(喫茶店を出ると、出店は大体片付いて閉まっており、あとは校舎内の出店が光を放つ程度で)
(そんな中で空を見上げると、放射状に光を放つ円形の白)
(肩に寄り添う温もりを感じながら、ゆっくりと屋上に向かう)


この校舎は屋上に庭園があるのですね。
中々に風流です。
(もはや光は階下のみで、それより上は夜闇が広がり)
(防犯用の淡い街灯が点々としているだけでそれ以外はこの天体一杯の星空のみで)
(足元に気をつけて下さいね、と言いながら)
(庭園の端、小さな池の横のベンチに腰掛ける)
(ちょろちょろという池に流れる水音以外まったくの静寂)

古き人々は、水面に映るこの月を楽しんだと言われております。
そこでは、詩が歌われたとか。
古人の詩というのはそれの殆どが、愛しき人へと送る詩だということなのです。
(空の月を眺め、そのまま視線を水面へと落とす)
月鏡 荒波立てと そこにあり
(すうっと立ち、その場でばしゃばしゃと池の水を少しだけ波立たせて)
(すこしだけ波が静まるのを待ってみれば)
(水面に映る月はそこにあって)
(いくらどんな波風が吹こうとそこには必ず月が、愛しき者がそこにありと)

ふふっ、月が綺麗ですね。あなた様♥
(再びベンチに座ると、柚の方をみてそう言う)

827喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 03:04:06
>>826
うん…おあつらえ向きってやつだよねえ。これ
さすがにこの時間だとアタシたちの貸し切りっぽいしさ
(さっきまでは人前ってこともあって多少なりともそれを意識して遠慮していたけれど)
(寄り添いながら校舎の階段を登り、屋上に出た頃にはもうべったりとくっついていて)
(握った手を自分の胸に抱き寄せて、さらにそこにもう片手も重ねて)
(静かで落ち着いた空気の流れる庭園をゆっくりと歩く)
(学園祭の夜の賑わいももうここまでは届かない。とても静かな中を散策して、並んでベンチに腰を下ろして)

水面に映る月を……かあ…
なんていうか…風流な話だねえ
(池の淵に立って水面の月に手を伸ばす貴音さんをぼうっと眺める)
(銀の髪が月明かりを受けながら淡く揺れて…絵になる人だなあ、なんて感心しながら)

――……ん?
あ、アタシ?あはは…や、やだなあ。もうっ…くすぐったいよ。貴音さん…♪
(貴音さんの澄んだ声が詩を詠う)
(いい声…なんて聞き入ってたけど…あれ?これもしかして、自分に送ってくれてるの…かな?)
(とか気がつくと途端に恥ずかしくて照れ笑いを浮かべて)

死んでもいいわ…だっけ?
でもさ…アタシは即物的な性格だから
死んだら傍にいられないし、水面にある月より空にある月に手を伸ばしたくなるんだよね
……ねえ、貴音♥
(隣に戻ってきた貴音さんに腕を伸ばすと華奢な肩を抱いてこちらにぐいっと抱き寄せる)
(胸元に引き寄せて、柔らかい髪に頬を擦り寄せて…いっつもこの呼び方をするのはかなり恥ずかしいのだけど)
(たまには…そう、たまにはと。貴音さんに応えて囁いてみて)

828四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 03:23:41
>>827
詩というのは、基本的に五七五で送り、七七で返すというのが一般的です。
もっとも、この場合は如何様にも返せるのです。
ふふっ、今回の柚のお返しの場合、
真なる器 仰ぎ掴むる
でしょうか。ふふっ♪
(そんな嬉しそうに、返歌を考えながら)
……はい、あなた様♥
私はここにおりますよ。
(自分よりも頭一つ小さな柚に抱き抱えられる)
(きゅうっと、身を寄せてその小さな体に全てを預けて)
(でも実際は、体ではなくてその大きな柚の包容に心を預けて)
(すうっと、肩に抱かれている方の柚の手に右手を重ねて)
(首を右の柚の方に向ける)
(瞼を細めて、にっこりと微笑む)
(そして、下顎を上に持ち上げて)
(唇を少し開けて、目を閉じる)

829喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 03:45:50
>>328
なるほどねえ…
月鏡 荒波立てと そこにあり
真なる器 仰ぎ掴むる
――…かあ…うん、いいね
(貴音さんと自分の詠んだ短歌…もっとも下の句も貴音さんがアレンジしてくれたわけだけど)
(それをもう一度、続けて口にして詠んで頷く)
(静かな庭園で中秋の名月を眺めながら、貴音さんを胸に抱いて愛の詩を詠む)
(なんのドラマの撮影だってぐらい出来過ぎたシチュエーション)

たまには…さあ
照れないで呼んでみようと思ってるんだけどね…貴音
(預けてくれる体と心。その手応えをしっかりと感じて受け止めて)
(秋の夜風が涼しいせいか寄り添った体がいっそう暖かく思えて握った手は熱いほどで)
(もう一度、その名前を口にする…こればっかりはなかなか慣れそうにないなあと思った)

月のお姫様に手を伸ばしたら届いて、届いたら抱き寄せて…
……抱き寄せたら、あとは……ん…っ…
(細い顎に指を添えて唇を、親指で軽く撫でて)
(そのままそこに引き寄せられるように顔を近づけて唇を重ねる)
(心地よい温もりを感じる柔らかさ。今日のキスの味はほんのりバニラフレーバー)
(浅く、ごく浅く舌の先だけを貴音さんの唇に挟ませるように伸ばしてそこを舐めて)


【…といったところでアタシの眠気がそろそろきついー…】
【これからーってところでアレなんだけど、一旦ここで一区切りってことでいーい?】
【凍結して後日続きーとか、その辺は貴音さんにお任せしちゃいますけど♪】
【このまま二人は幸せなキスをして終了♥っていうならそれはそれでアリかなーとも思うし】

830四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 03:52:13
>>829
【私も少しばかり回転が鈍くなってまいりました……】
【ベストでない状態で返すのはさすがに憚られます】
【了解致しました、では今宵はこれにて、ということで♪】
【せっかくのでーとなのです、最期まで楽しみますっ!】
【なので、もう少しだけお付き合い、お願い出来ますか……?】

831喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 03:56:50
>>830
【わかるっ、やっぱり万全の状態でアタシも貴音さんにお返事したいもん♪】
【いいよー♥最後までって具体的にどのへんかなー?んっふっふー♪】
【…うん、貴音さんとのお月見がムードありすぎてなんかゲスいこといって中和しないと照れくさくってねw】
【どこまででも付き合わせていただいちゃいますよ♥】

832四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 04:03:31
>>831
【それは秘密です、ふふふふっ♥】
【そう言って頂けると、本当に、嬉しい限りです♪】
【柚を照れさせたら私の勝ちです!(謎勝負)】
【では、不束か者ですが、よろしくお願い致します♪】
【再開の方は、またお手紙でお送り致しますね?】
【もし都合が悪ければ仰って下さい♪】

【では今宵はこんな明け前まで付き合って頂きありがとうございました♪】
【ゆっくりお休み下さいね?】

833喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/20(金) 04:07:59
>>832
【勝ちなんだっ?w】
【あー、でも今夜の勝負は貴音さんの勝ちって気がするかもっ】
【ていうか、負けてメロメロのヘロヘロでいたい♪】
【それじゃあ、その秘密の種明かしは次回以降にってことでー】

【お手紙お待ちしていますね。こっちこそ今夜は素敵な時間をありがとうございました♥】
【それじゃあおやすみなさーい。またね♪】

834四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/20(金) 04:10:48
>>833
【はい、お休みなさいませ♪】
【明日はたろっとの館でお待ちしております♪】


【それでは、ひとまずスレをお借り致しました】
【お返し致します】

835四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/26(木) 21:58:20
さて、いつも待たせてしまっているので今宵は私が先に来ることと致しましょう♪

すれをお借りします♪

836喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/26(木) 22:15:07
ごめん、ちょっと遅れちゃったね。おまたせーっ
(お風呂あがりでほこほこ湯気出しながら駆け込んできて)

先に待っててくれる時に限ってちょっと遅れるとかタイミング悪いよねー σ(のヮの)

837四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/26(木) 22:18:28
>>836
ふふっ、大丈夫ですよ♪
(ほこほこになった柚の頭を、タオルでわさわさと拭いて)

なにせ22時過ぎという約束でしたし、何より、急に呼びましたのに来て頂いて、私は嬉しい限りです♪
(柚の頭を拭いたタオルを綺麗に折りたたむと私の頭の上に乗せて)

838喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/26(木) 22:26:54
>>837
うぇっへっへー♪
(大人しく頭を拭かれながらにやにやして)

あー…でもね?
ぶっちゃけあの時間にチェックしたのって「貴音さんが今夜辺り呼び出してくれてるかもなー」って
まあ、そういうわけだったりしちゃうんだけどさ…あっはは
(なぜか貴音さんの頭の上に畳んで乗っけられたタオルをぽふぽふ叩きながら)
(ちょーっと照れくさそうに笑ってみせて)

839四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/26(木) 22:35:51
>>838
なるほど。
さしずめ、最近の私は木曜日の女、ですからね。
(きっとドラマか何かで聞いたのだろうけれど)
(意味合いとしては何とも言えない言葉)

本当はどうしようか迷っていたのです。
柚自身、春香とのお約束がありますし、いべんとも終わりましていよいよ、という感じでしたから。
なので……偉そうな言い方になるかもしれませんが、ぜひ今は私と一緒に楽しんで下さい。


と、言うことで、どういたしましょう!
続きはすでに書き終えておりますが、柚自身、折角の野外ぷれい(女の子が言う言葉じゃない)なのでやりたいなどありますか?

840喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/26(木) 22:42:31
>>839
まったく……もーうちょいぶっちゃけた方がいい?
つまり、呼び出してくれるの期待してたんだってば。言わせんな恥ずかしい
(貴音さんにぎゅむっと抱きつくと胸に顔埋めながらお尻をべちべちと叩いて)
もっちろん全力で楽しむつもりだから貴音さんも全力できちゃってよ♥

んー…そだねえ。いつものアレで申し訳ないんだけどわりと貴音さんの好きにしてくれたらいっかなって σ(のヮの)
せっかくだから野外ってのに拘ってもいいし、拘らなくってもアタシは楽しめるよん♪
うん。いつもながらこの受け身気質はどうかと思うけどさw

841四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/26(木) 22:44:20
噛みました
「やりたい”事”など」です
やりたいなどありますか、というのはなかなか破廉恥な言葉です。

842四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/26(木) 22:52:11
>>840
ひゃっ!?むぅ〜〜〜……!あぅ〜……!
(いつものセクハラっぽいけれど)
(……なんだか言われてることが嬉しすぎて、何とも言えない表情)
……分かりました、全力で参ります。

……まぁ、あなた様であれば、多少れいぷ紛いのぷれいでも、痛くなければ受け入れるのですがね……(小声)
はい、では、野外ぷれいです。
れっつ野外ぷれいです。
(女の子がぷれいぷれい言わない)
ふふっ、柚が変わりたいというのであれば、私はそれを応援いたしますし、
このままでも良いというのであれば、今まで通り応援するだけです♪
なんとまぁ、私も優柔不断なのです♪

では、今宵もよろしくお願い致します♪

843喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/26(木) 23:01:08
>>841-842
あっ、だいたい言いたことは伝わってるし
っていうかむしろ噛んでるVerの方がより性格な表現ともいえるっ

あはは、アタシってばたまにぷつってキレてそっち方向に飛んじゃうんだけどね σ(のヮの)
でもそれは逆でも一緒かなーとか。貴音さんにやられるならそれぐらい全然オッケーだしさ
んー、たぶんこゆのって理屈じゃないからきっと変えるっていっても難しいんだよね
それでも楽しんでお相手してくれる人がいるなら、まあ、いいかなって思ってるよ。最終的にはね

はい、それじゃれいぷだかぷれいだかわかんないけどw
今夜もよろしくお願いします♥

844四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/26(木) 23:09:20
なるほど、たしかに。

ん?今れいぷ紛いでも良いっておっしゃいましたか?おっしゃいましたね?ふふっ♪
変えようとせずとも、人は勝手に変わってるものです。
そして変わったとしても、私があなた様をお慕いすることには、変わりありませんがね、ふふっ♪

はいっ♪

>>829
と、言いましても、私自身、詩の教養があるわけではありません。
あるままをあるままに詠んだだけです。
おそらく、家本などのその道の方が聞けば、失笑してしまうような詩でしょうね。
……しかし、このようにあなた様に良いと言って頂けるのであれば、それに勝るものはありません。
(水面に映る月のような目の前にある虚像よりも)
(この天体の先、遠くてもたしかにそこにある実像を愛でようというそんな詩)
(……もしかしたら違うのかも知れない。けれども私はそう解釈した)

それもまた、良いではありませんか♪
貴音さん、と懐っこく私を呼ぶ柚も、
貴音、と優しく囁いてくれるあなた様も、
不思議な言い方にはなりますが、どちらも私にとってとても大切な人に、変わりはないのですから、ふふふっ♥
(とろんと、目を細めて微笑んで柚の方を見つめる)
(自身の言っている言葉が何となくおかしいなと、口元を緩く綻ばし)
(繋がる体の温度と、伝わる心の鼓動)
(ぽおっと、熱っぽく頬を赤らめて、何故か私も照れながらえへへと笑ってみせる)

ふふっ、私はアイドルです。
ファンの皆が呼ぶ姫という呼称と、それと同時に、あなた様が囁く姫という呼称。
同じ姫なのに、嬉しい気持ちは同じなのに、なぜか少しだけ違う……
何故でしょう、ね?ふふっ♪
ぁん……ぅっ♥
(姫という、私にとっては余りある呼称)
(それでも姫を望む声がある限り、私は姫であり続けたいと思う)
(けれど、あなた様からの姫と呼ばれるのはなんだかくすぐったくて)
(目を閉じて、口付けを求める間も、躰の奥からふわっと躰を駆け巡って)
(少しだけ躰を震わせると、そのままあなた様の唇が震えと重なって)
(少しだけ開いた唇の間を、あなた様の温かな舌が触れて)
(その舌先に触れるように、つんつんと、私の舌先を伸ばす)

っ♥んーっ♥
っぅぁ、ん……ゅっ…ぁ……んっ ♥
(もう、鼓動が抑えられなくて)
(そのまま躰を捻り、覆い被さるように柚の唇を奪う)
(いつもは待ちの、どちらかというと、受け入れる側なのに)
(これも月のせいにしてしまって)
(重いかか少しだけ気にしつつも対面座位のように柚の膝に乗り)
(柚の肩をぎゅうっを抱きしめて)
(いつも私が好きなように蹂躙されている口内を)
(今度は私が、大きく口を開いて、柚の唇一杯を口内に含んで)
(舌を強引に入れ込むと、柚の舌を円でも描くようにぐるぐると舐め回す)
(それはもう、唾液が混ざり合うのに任せたまま)
(舌と舌、本来は隠れている臓器という敏感な部位で)
(雌雄一体の生き物のように、うねり、絡まり、転がり、擦れ合う)
(先ほどのでざぁとの、甘い甘い匂いと味が、まるで柚をお菓子に仕立て上げたかのようで)
(飴のようにころころと柚の舌を弄ぶ)

845喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/26(木) 23:32:20
うん、言った言ったwww
言ったからには取り消したりしないから全力でどうぞ♪
ではそんなわけで今夜も張り切っていっちゃいましょうってことで♥

>>844
…んー…んっふふ♥…ンぁんっ!?
ぷは…ぇ…貴音さ、ん…んぅ゛ぅ…っっ?
(ゆっくりと貴音さんとの甘いキスに浸っていた。自分の声でお姫様と呼ばれるのがなんだか擽ったいと)
(そんな風にはにかむ彼女の肩を抱いて、胸に抱き寄せて甘く緩やかなキス)
(ベンチに座って足なんか組んじゃって。貴音さんがお姫様ならちょっとした王子様気分…とか思ってたら)
(いきなり形勢逆転されて唇を貪られる。膝の上に跨ってこちらに体ごと預けるようにして深く深く重なる唇)
(目を白黒させて、何が起こったのか理解するより先に口内に舌がぬるりとねじ込まれて躰がぞくりと震えて)

ふ…っ、んむ…っ、ちゅ…ふは…っ
ぁ…たか、ね…さ…ちょ…ぉ…まって…んむぅぅ…っ♥
ン、ぁ…ふぇ…ぇう…ん、む…ん゛っ♥ん゛ん゛…っ♥
(押し付けられる貴音さんの大きな胸の柔らかい圧力。密着した躰の心地良い重さ)
(言葉を紡ごうとした舌はすぐに絡めとられてねぶられて、ぞくぞくとした快感を流し込まれるための性感帯に変わる)
(さっきまでのお姫様然としたのはどこへいったのかと思うほど濃厚で激しいキス)
(動けないまま敏感な口内の粘膜をいいだけ舐め回されて、舌がぐるんと回る度に頭のナカまで掻き混ぜられているような感覚)
(甘い味を快楽とともに口内になすりつけられて、ただもうされるままに受け入れて唇の端から嗚咽を漏らす。躰の芯が急速に蕩けていく)

846四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 00:14:24
>>845
ふ…っぅ、ふふふ♥
ゆふ、まこひょ……はわひ、らひい……でふよ?ふふふ♥
(待って、と言われた、気がしたことにした)
(もちろん、臓器が敏感なのは私とて同じ)
(諸刃の剣のように、快感を与えようとする度に快感が返ってくる)
(びくんびくんと腰が波打ち、その鈍くも深い快感は)
(脳髄を、思考を濁らせるには十分で)
(目の前にいる女性が、大切な大切なあなた様であると同時に)
(私の遺伝子を刻み込みたいとか思い始める)
(人以前の、動物的な、本能的な、前後もない衝動)
(行き場のない唾液が口内で交ざりあって)
(何とか見つけた唇と唇の間から少しづつ、泡立ちながら流れていく)
(媚薬、といっても過言ではない、甘い蜜)

っはぁ……ふふふ、柚、ゆずぅ♥
(そして、もはや酸欠ギリギリのところで唇を離す)
(仰け反るような勢いで)
(澄んだ新鮮な空気が肺一杯に入り)
(口内に残る、柚と私の甘い蜜の香りが胸いっぱいに広がる)
(そして、反らしていた背を元に戻すと)
(一度その場で立ち上がり柚を見下ろす)
(すると、堰き止めていた何かが彈けたように)
(ぎゅううと愛おしそうに柚を正面から抱きしめる)
(先ほどとは逆、柚が太股乗るような形で)
(……いや、拘束する。光の消えた、盲目な瞳で)

そうです。
柚に私の秘密を教えてあげましょう♪
(鈴虫のさざめきほどの大きさの声で)
(ところどころ、掠れたような声で)
(抱きしめた、柚の耳元で囁く)
実は私、あなた様に孕んで欲しいのです♥
(……顔を見れば分かるだろう)
(そこにはと呼ばれるような面影はない)
(あるのは、本能に支配されたニコッと笑う笑顔)
(……しかし、それもまた夢、私に精など、存在しないのだから)
(それでも……)

ゆず……ダメ、ですか?
(抱きしめていた腕を緩めると)
(柚の腕を優しく握り、少しだけ躰の間に隙間を作るとお互いの顔が見えるようにして)
(少しだけ首を傾げて、眉をひそめて)
(……とはいっているものの、きっと拒否されてもそのまま続ける気はまんまんのようだ)

847喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 00:51:14
>>846
ふはぁ…っ!ハー…ハー…っ!
ぁ…はぁ…貴音…さん…?
ん…っ♥
(解放される唇。足りなかった酸素を大きく呼吸して荒く息を吐いて)
(口の端からぽたぽたと唾液が溢れて落ちる)
(まだ残って消えない甘い余韻。どろどろと糸を引くように甘くて粘っこくていやらしい味)
(自分の名前を呼ぶ声に応えて目を向ける。こちらを見下ろす瞳の危険な色に背筋が痺れた)
(強く強く抱きしめられるけど、これが抱擁なんて優しげなものじゃないと感覚でわかる)
(拘束。捕獲。獣が自分の欲求を叩きつけるための獲物を抑えこむ行為なんだと)
(清楚で愛くるしいお姫様の仮面を脱ぎ捨てた、本能剥き出しの獣の獲物にされたのだと)

――…ん。貴音さんの秘密?
あはっ…なぁに、貴音さん?
(高揚を抑えようとして抑えきれていない熱っぽく震えた囁き)
(できるだけ平静を装って受け答えするけど続きを聞くのがどこか怖かった)
…は、孕ん、で…えっ?…えぇぇ…っ!?
も…もぉう…冗談きついんだからぁ♪…う、うそ…でしょ?
(冗談かなんて聞くまでもない。間近にある貴音さんの笑顔は完全にトんじゃってる)
(乾いた笑いを浮かべて誤魔化そうとするけれど、裏腹にさっきのキスで火のついた躰が疼きだす)
(下腹に熱が宿り、濡れてくるのがわかる)

――…ええと…だ、ダメだよ…っ!
お、落ち着いて。貴音さん…っ
抱きたいっていうなら全然オッケーだからさ。だけど、孕ませるとかそういうのは…ね?
(少しだけ腕が緩んで出来た隙間で体を捩って、ほんの僅かばかり距離を開ける)
(言ってることはともかく、おねだりしてくる顔はまたさっきまでの可愛らしいお姫様だ)
(…でもわかる。断ればこんな殊勝な顔かなぐり捨てて襲いかかってくるだろうと)
(自分が決してひ弱だとは思わないけど、このお姫様は本気を出したらいくらでも自分を蹂躙できることも)
(――そんな情景を想像して、胸が高鳴る被虐の性)
(拒否を口にして制止しようとしたのが辛うじて残っている理性からだったのか)
(それとも獣に襲われて種付けされることを望むただの雌の気性が疼いたのか)

848四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 01:13:31
>>847
ふふっ、私が冗談や嘘でこのような事を言うとでも?♥
(落ち着け、落ち着け、これ以上はいけないと)
(わずかに残る理性が警鐘を鳴らす)
(しかし、人が元々持ち合わせている本能に)
(果たして抗えるのだろうか?答えは間違いなくNOといえるだろ)
(今なら引き返せる)
(引き返す?どこに?私は大切な大切なあなた様にやや子を産んで貰うのです)
あぁ、残念です、まさか信じて頂けないなんて♪
(仰ぐ、空を仰ぐ)
(本当に残念ですという、驚嘆)
(違う。これは口実が出来たという、歓喜)

まぁ、あなた様を抱かせて頂けるのですか?
(ほっと、安心したように胸を撫で下ろす?)
(違う。それじゃあ足りない。)
ならば、そうですね?
柚の躰で、孕んで欲しいというのが本当だという事を示さなければいけませんね?
なので、申し訳ありません。
約束は、守れないかもしれませんね?ふふふふっ♥
(ドクンという、内なる大きな衝撃)
(それは衝動。本能。その具現。)
(穿いているいつものロングスカートの中程)
(丁度、二股に分かれるであろう場所が)
(女性では絶対有り得ない、大きな膨らみ)
(男性器のような、いや、男性器そのもの)
(柚と私の間にそそり勃つそれ)
(ふふふと、不気味なまでに綺麗に笑う)

(……そして何を思ったか、おそらく柚でも簡単に振り解ける程の力に)
(腕を握っていた手を緩める)
(これを見て、怖くなってしまったのならば逃げればいい)
(……もっとも、逃げ道など、すでにないのかもしれない)

849喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 01:44:08
>>848
た、貴音さん…?
だから…そうじゃなくって…ね?
ほら、その…違うんだって…わ、わかるよねっ
(あたふたとしながら言葉を続ける。当の本人はもうこちらの言葉など届いてるのか怪しい)
(残念だなんて言いながらうっとりと、どこか芝居がかった仕草で愉しそうにしている)
(一つ一つ、確認するように自分の中の枷を外していってるのだろう)
(身動ぎしたけれど、もうこれ以上動くことは出来なくて)

――…っ!?
…ぁ…ちょっと…ソレ…ダメだってば…ほんとにぃ…♥
(抱きすくめられているのだ。こんなに大きなものがそそり勃てばその感触なんて簡単にわかる)
(孕ませるといった言葉がいよいよ現実的になる。硬くて逞しい感触。雄の欲望を突きつけられてどくどくと胸が早鐘を打つ)
(雌の悦びを覚えている膣肉が受け入れたがってじゅくじゅくと蕩け始める)

た…貴音さんはさ…今夜はちょっと…ほら、色々あったから頭に血が上ってるんだよ
――…ね?
(緩んだ腕。今なら苦もなく離れることができる。だからって逃げられる保証なんて無いけれど)
(彼女の猛る欲望を諌めるようなことを言いながら、スカートを押し上げる膨らみの先端に指を置いて)
(あやすようにくるくると円を描いて撫で擦る。布地の上からでもはっきりと感じ取れる傘の段差に指先を引っ掛けて擽りながら)
(媚びるような態度を見せれば彼女も譲歩してくれるかもしれない、とでも思ったのか)

だ、だから…そうだっ。ちょっと屋上を散歩しよっか?
それから…ほら、この前貴音さんがやってくれたみたいにお口で…とかどうかな?
そうしたら少しスッキリして落ち着くよ。うん、そうしようっ♪
(自分でも無駄だろうなとわかっていることを言いながら、ゆっくりと半歩、もう半歩ほど貴音さんから離れる)
(体から離れる熱と柔らかさがすごく名残惜しい。でも――)

【あっ、こんなだけどもう遠慮無くガバーッと襲っちゃっていいからねー♪】
【きっとすぐにキャンキャン鳴いちゃうから♥】

850四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 02:12:21
>>849
ええ、それはもう、十二分に♥
(ニコッと、陶器のように白く、鈍く、微笑んで)
(もちろん、分かってなどいない)

ふむ、そうかもしれませんねっ? ♥
(亀頭の先の傘の部分)
(女性でいうところの陰核)
(コリッ、コリッ、と上下に擦られて)
(確かに頭に血が上ってるのかもしれない)
(ただでさえ、想像の産物が、その大きさを増す)
(柚の柔らかい手が、布を通して、熱を伝えて)

では、散歩しましょう♥
(すぅっとベンチから立ち上がる)
(いつもの、穏やかな笑顔……)
(ただ一つ、その内心を表す、誇張された膨らみ)
(それを何の惜しげもなくビクつかせながら少しづつ後退して、池の縁に落ちそうな柚の手を取る)

(……もちろん嘘)
(散歩なんて嘘)
(何故か庭を回るでもなく、来た道を戻って階下に向かう階段の前に)
(凄い勢いで、そこまで柚の手を強引に引っ張って)
(道中、それはもう、張り付いたような微笑みで……)
せっかく子を成すのです。
色んな人に見て頂かなければ、いけないでしょう?
(コ型の踊り場の屋上側、真ん中の敷居を超えれば、階下側に丸見えになってしまうそんな場所)
それに、こんなに子を成す準備をして頂いているのに、これ以上は失礼に当たりますでしょう?ふふふふっ♥
(左手でぎゅうっと指を絡めたまま)
(右手をパーカーワンピースの裾から)
(太股を強引に割り入って、ショーツの上から秘所に触れる)
(ぬめっとした、湿り気)
今から、私に強引に孕ませるというのに、悦んでらっしゃるのですか?
あなた様は、とんだ変態ですね♥
(ショーツの間からそこ、女性として大事な場所)
(女性の最も敏感な場所に侵入する)
(人差し指と中指でぐにぃと、広げる)
(膣肉の火傷しそうな熱さに外気の冷たい空気を入れるように)

【今回のSR絵の柚、ということで服装はイメージしましたが、大丈夫でしたか?】
【ふふっ、まだですよ?だって、柚の大切な場所を乱暴には扱いませんから ♥ 】

851喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 02:44:23
>>850
う、うん。それじゃ…っ!?
ちょ、ちょっと…貴音さん?歩くのはや…っ、ど、どこに…わわっ!?
(パシッと手を掴まれる。穏やかな笑顔がすっごい怖い。断言できる。この人、なんにもわかってない)
(そのままズンズンと庭園を横切って来た道を引きずられるように戻る)
(わかってはいたけど腕を掴んで引っ張る腕の力の強いこと。ぎゅっと握りこんでくる指が彼女の内側の高ぶりを伝えてくる)
(歩きながら話しかけてもとうとう答えはなかった。ただ熱に浮かされたようなうっとりとした笑顔だけがそこにあって)

な…っ!?
貴音さん…じょ、冗談だよね…いくら夜だからってこんな場所で…!
だいたいさっきからアタシの話をぜんぜん…ひぅ…っっ♥
(階段を見下ろす場所に突き出される。静かな夜の空気が漂っているけれどそれでもこの建物の中に誰かしらいるのは間違いない)
(落ち着くどころかさっきより明らかに状況が悪化している。よりによってこんな場所で…)
(ごくりと息を呑んで抗議しようと振り向いたところで貴音さんの瞳と視線がかち合う)
(欲望にぬらぬらと濡れ光った瞳。隆々と反り立った股間のものはさっきからまるで衰えてない)
(気圧されているといきなりスカートの中に手を入れられてショーツ越しに秘部を撫でられる)
(ただそれだけでもう抗いようもないぐらいに甘い快楽に襲われて言葉が途切れる)
(滲んだ蜜が貴音さんの指に絡んでぬちゃぬちゃと卑猥な音を漏らして)

や、ちが…っ!これ、は…ぁあぁ…っ♥
貴音さ、ん…いい加減にしないと、おこ…ひぁあぁぁ…っ♥
(刺激にかくかくと膝が笑って片手を貴音さんの肩についてすがるような状態で)
(それでも虚勢を張ってみようときっと彼女を見据える。自分は他でもない、貴音さんの「あなた様」だ)
(その気になればペースを取り返すぐらい…と。そんな試みはあっさりと潰される)
(濡れた肉を割って直に入り込んできた指。それを押し広げられるとぼたぼたとだらしなく蜜が垂れ落ちて)
(貴音さんの言葉がちくちくと刺さる。これから強引に孕ませられるのだと。あの獣みたいに大きくて逞しいもので)
(今やられているよりももっと深くまで突っ込まれてもっといっぱい広げられて…)
(自分がただの雌なんだと、それこそ躰の奥まで刻みつけられるのだろう)
(くったりと貴音さんの豊満な胸に頭を預けるようにしてもたれながら、そんなことを思って)

【うん。服装はそれでオッケーだよー】
【あっははは、優しいんだから♥】
【ところで時間とか眠気とか大丈夫?気がついたらもうこんな時刻だしさ】

852四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 02:51:58
【まぁ、もう三時ですか】
【中々時間が立つのは早いものですね……】
【むう、今宵はお言葉に甘えてそろそろ寝なければいけません】

【次の予定は、如何致しましょうか……】
【出来るだけ早い日に、とは思うのですが、今週ですと、柚はいつ空いておりますか?】

853喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 02:57:44
>>852
【なんだか、その名残惜しそうにしてくれる貴音さんを無性に抱きしめたくなったw】

【そうだねぇ。今週末は今夜も含めて空いてるよ?】
【だから貴音さんのご都合のよろしい時にどうぞ♪】

854四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 03:01:57
>>853
【むぅ、だってこれからですのに……】

【ならば今夜です】
【善は急げです】
【時間の方は20時半くらいからなら調整できます故】
【今宵も引き続き、お願いしてもよろしいですか……?】

855喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 03:06:16
>>854
【残念だねー?アタシとしてはちょっと焦らしたほうが】
【貴音さんがガツガツ来てくれて楽しいことになりそうだなって思ってるけど(2828】

【おっけい、そんなことってもアタシも早く続きしたいしさ】
【じゃあ今夜の21時からでいいかな?アタシはそれくらいからなら動けそうなんだ】
【もちろん早めにこれたらこのスレで待ってるけどね】

856四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 03:11:32
>>855
【むぅ、あなた様はいけずです……】

【承知致しました、では21時前後にまたこちらに、ということで】
【今宵は真にありがとうございました】
【とても、とても、楽しかったです♥】
【また明日も、よろしくお願い致しますね?ふふっ】
【ではまた夜にお会い致しましょう♪】

【おやすみなさいませ♪】

857喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 03:13:51
>>856
【かーわいいんだから♥】
【うん、その時間に。アタシもとっても楽しかったよ♪】
【それじゃあ、また今夜ここでっ】

【ありがとね。おやすみなさーい♥】

858四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 21:00:27
ふふっ、今宵もよろしくお願い致します♪
柚をお待ちしますね♪

859喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 21:04:26
>>858
はいはーい、おまたせーっと
今夜もよろしくね、貴音さんっ♪

860四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 21:08:28
>>859
はいっ、よろしくお願い致します♪
なんと申しますか、もう秋ですね?
つい最近まで熱いと思っていたのに、私自身も長袖のすうぇっとを引っ張り出して着ております。
柚の住んでらっしゃる、ねおさいたまは氷点下を記録したようなのですが
体調の方は大丈夫ですか?

861喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 21:14:35
>>860
あー、もうね。すっかり秋だよねえ
今朝がたぶん4度ぐらいだったかな?寒いところいったら氷点下なんだろうなあ…
さすがに夜はストーブつけたり消したりしながら過ごしてるよ
まあ、寒いのには慣れてるからヘーキだけどね。うん、ありがとっ♪

862四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 21:22:29
>>861
ふふっ、それなら大丈夫です♪
あぁ、こう、なんと申しますか。
もし、私の響とろーるするときは
柚、といいますか、柚の私がやりたいこと、ぜひやって頂きたいですね♪

さてと、かなりふつふつとわくわくが何とも言えない感じでてんしょんが上がっております♪

863喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 21:26:54
>>862
ん?アタシに攻めて欲しいってこと? σ(のヮの)
それはそっちに上手くスイッチが入ったらかなー
でも響さんとロールするのはどっちにしろアタシも楽しみにしてるんだけどさ♪

じゃ、あんまり貴音さんを焦らしてもアレだしそろそろ続きを始めちゃおっか?

864四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 21:39:08
>>863
そうですね、その時の雰囲気次第、ということでしょうね♪

はい、よろしくお願い致します♥

>>851
夜だからこそ、ではないですか♪
もうそろそろ校舎内の出店も閉まり、気分転換に屋上へと来る者もいらっしゃるかもしれませんね?
しかし、それこそ望む所です♥
(実を言うと、本当は、先ほどのお店での、どうも恋人同士という風に見て頂いてないのでは?と)
(アイドルとして絶対ありえないようなことを考えていて)
(どうも腑に落ちなくて、というのもあるのかもしれない)
(本当に恋人同士だと……愛し合ってるところを見せつけたい)
(でも、流石に本当の人前では出来ない、アイドルとしての自分が)
(なんというか、生粋のアイドルなのだなと、自傷気味に心の中で微笑んで)
(そんなことを思いながらも、そこは本能)
(衰えることのない、堰が切られた欲望の濁流が形となり顕現し)

なんと愛らしいのでしょう、あなた様♥
あなた様にも、こんなにも孕みたいと思って下さって嬉しい限りです♥
(握っていた左手を離すと、凭れてくる柚の躰を左腕で抱きとめて)
(指を伝うもの、そのまま零れ落ちるもの)
(床にぽたぽたと小さな蜜の塊を作り出していく)
(それは、ぴちゃぴちゃと、小さな水が水にぶつかり弾ける音も耳に響いて)
(その音が耳を伝わり、本能に呼び掛け)
(音に反応してびくんびくんと、上下に男性器が暴れまわり)
(時々、柚のお腹にばしばしとぶつける)
(自分でも分かる、その鈴口の先から、柚に触れる度にとろっとした感触)
(どくんどくんと、鼓動が早くなる)
(自分もまだ知らない獣のような衝動)

(指を引き抜く。ぬたぁっと、指に纏わりついた柚の愛液)
(ぺろんと、舐め取り、くすくすと笑う)
ふふっ、おいしっ♥
(そう言うと、手すりに柚の躰が乗せれるようにを持ち上げる)
(柚の足は床微妙に届かない長さ)
(でも、丁度私の欲望をぶつけるには丁度よい高さ)
(ぎゅうと、柚の躰を羽交い締めにする)
(もちろん、ちょうどいい高さというのは、ショーツとロングスカートを挟んでだけれど)
(ぐいっと、柚のショーツが膣に食い込んでしまいそうなほどの高まりを押し付けて)

865喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 22:01:22
>>864
でもやっぱりその時が来るのを楽しみにしてるよ♪
それじゃあ、今夜もよろしくねー♥

――……だ、だからぁ…ちが…う…って、くっ…ぅあ…
お、おねが…ッ、せめて、場所…かえ…はぁ…っ♥
(何も違わない。暴れまわってこちらにまでぶつかってくる貴音さんの猛りにゴクリと息を呑む)
(躰の芯から期待してしまっている。まだ入れる前からあれだけ高ぶっているものを実際に突き入れられたらどうなるのかを)
(この羞恥を煽ってしょうがない状況を作り出したのが、さっき喫茶店を彼女と一緒に歩いて回った時の態度が一因だなんて思いもよらない)
(後でこんな形で埋め合わせをすることになるとわかっていれば、あの時にいくらでも彼女の欲求を満たすことも出来たかもしれない)
(でももう遅い。ここに誰かが来るかもしれないし、こないかもしれない。現に自分たちがこうしているのだからありえないとは言えない)
(ぐるぐると想像が回る。もしそうなったら貴音さんはやめてくれるだろうか?…きっとそれはないだろう。彼女を見てるとそう思えた)
(衆人環視の下、貴音さんのものにされる。誰かの見ている前で獣のように犯されて孕ませられる。倒錯したイメージが頭の中を埋め尽くす)

ひァ…っ!?
貴音…さん…こんな格好で…っ、ンぁ゛ぁあぁぁ…っ♥
ハァ…ひ…ぁ…ぁ゛っ♥…はぁっ♥
(手すりに乗せられて足がわずかに地面から浮けばいよいよ逃げようがなくなる)
(互いの慎重さを考えたら、貴音さんにはちょうど具合いのいいポジションに突っ込む穴の位置を調整したのだろう)
(そんな扱いにまた躰がぞくぞくっと戦慄く。どうしようもない犯されたがりの雌)
(ぐじゅっと布切れ越しに押し付けられて、膣口から蜜が垂れ落ちる。ショーツごとわずかに押し入ってきた先端の感触を悦んで迎えて)
(足がついてないのでままならない動きでクイクイと腰をくねらせて本能的にねだる。もっと奥まで…と)

866四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 22:42:38
>>865
あぁ…っ、ゆず、ゆずぅ♥
(手すりに乗せたまま、ぐいぐいと押し付けるように抱きしめ続ける)
(仄かに薫る、雌の香り)
(もう、気を失いそうなほど躰を支配する本能)
(臙脂色の濁った瞳が緋色の光を持ち始める)
(わざと刺激するような柚の腰使いが布の摩擦に加えて)
(もう、穿いてるショーツは濡れほそり、スカートにまで染みを付ける)
(いや、柚の愛液も同時に、である)
(なので、擦れる度に匂いが染み出し、鼻腔を突き抜けて)
(ぺろっと、いつも柚がしているような舌先を出すような)
(でも可愛らしいものではなく、今からまさに獲物を捕食せんとするような)

熱いです、もう、熱いのです。
(夜風はかなり涼しい)
(でも、もうそんな細やかな涼しさなど何の効果もなくて)
あはは、は……!柚ぅっ?さぁ、はやく、子どもを作りましょう?
(崩壊?いや、開放)
(嬉々と光る緋色の瞳を揺らめかせて)
(少々乱暴に自分のスカートを柚に躰を密着させたまま)
(ずるずると上にたくし上げると)
(ずるんと、すでにショーツの裾から飛び出すソレが天を仰ぐように上向き)
(どくどくと、血筋が脈打ち、ソレに合わせるように鈴口から透明な液体が溢れていき)
(柚のショーツをさらに押し付けて、もう使い物にならないレベルにぐちょぐちょにして)
(ぐぐぐぐ、と傘の部分はショーツで包まれているけれど)
(竿の部分は膣に触れ合っていて)
(もはやセックスと変わりがないのだけれど)
(そこまで本能に支配された躰は、柚の膣もショーツもまとめて関係なく蹂躙する)

867喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/27(金) 23:04:29
>>866
貴音さ…ン…ッ、ぁあぁぁっ…!
も、無理…だってばぁ…っ…ん、んぅうぅ…ふぁ…っ
(動く度に濃密になっていく性の香りが頭の中を痺れさせる)
(逃げようもないまま押し付けられて求められて、もがいてもかわそうとしても)
(結局は摩擦になって二人を刺激してしまって、より淫らに彼女を誘うような媚態を演じる)
(爛々と輝く緋色の瞳。衝動を隠そうともしない笑顔)
(獣が獲物を前にいよいよ食いつかんと舌なめずりして迫ってきて)

やぁ…やめ…っ…ホント…無理、だからぁ♥
(いやいやと顔を左右に振るけれど、口から出る声はもう何の説得力もない)
(剥き出しになった貴音さんのものは間に布1枚遮るものが無くなった分だけより伝える暑さを増して)
(べったりと濡れたショーツはもうほとんど用を成していない。みちみちと濡れた肉を押し広げられて)
(脈打つ竿に襞がねっとりと舐めしゃぶるように纏わりついていく)
(快感に腰が踊って、淫靡にくねり拒んでいるのか誘っているのかもう区別もつかない。そして…)

――…ひぃぁ゛あぁ…っ!?ァっ…あ♥…あー♥…〜〜〜っっっ♥
(腰を揺らした拍子に貴音さんの亀頭を押し包んでいたショーツの布がずるりとずれる)
(伸縮性で侵入を辛うじて抑えていたものが一気に外れて、今度こそ遮るものもなくなって)
(むき出しになった灼けるように熱いペニスが突き入れられてしまって)
(不意の感覚に背筋をそらすと、床から浮いた足先がぴくぴくと上下に痙攣してからくたりと落ちて)
(うっとりと蕩けた表情で生の熱と圧迫感を味わって、開いた唇から嗚咽とも喘ぎともつかない声がだらしなく漏れて)

868四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/27(金) 23:53:39
>>867
ふふふっ♥
ゆずぅ?いえ、あなたさまぁ?ふふふふっ♥
(無理無理という拒否の声)
(それを否定する、ただただ蜜を流す柚の女性器)
(いくらショーツが伸縮するとはいえ、ほとんど柚の中にまで入り込んでいるような状況)
(それでも、腰を前後に動かして、柚の中を感じようと)
(けれど、そんなに激しく動かしてるもんだから)

ひゃあっ!♥♥
(完全に使い物に無くなってしまったショーツがずるんと間からズレて)
柚のなかぁ♥
(かはっ!と、背を反らすほどの背筋を昇る快楽の痺れ)
(それは、海老反りのように腰がしなり、柚にめがけて入り込み)
(奥の奥、いけるところまで入り込んで)
(だらしなく、蕩けたような顔で柚の膣を味わうように)
(かくかくと柚と同じように足が痙攣して)
(そのいけるところまで入り込んでいるのに、まだ足りないと)
(最奥でそれでも無理矢理、子宮を押し上げるようにガクガクと痙攣に合わせて押し付ける)

あなたさまっ♥あなたさまっ♥
(反っていた背を戻すと、にこっと微笑んで)
(ぎゅうううと、はーとまーくを散らせながら)
(柚の躰を膝裏に腕を通して、その身一杯に抱きしめて、すりすりと頬ずりをする)
(と、腰より上を見ればただいちゃついているだけに見えるけれど)
(腰から下は……)
(びちゃびちゃと、凄まじい音を響かせながら)
(踊り場に大きな水たまりを作りながら)
(結合部に摩擦による泡を作りながら)
(ただ無慈悲に、子を成すという目的のために)
(いわゆる駅弁という体位で、腰を引いてはがくんと突き上げる)

869喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 00:20:00
>>868
…ん…ぉ…あ、はぁ…っっ!
ンッ、くぅぅうぅぅうぅぅ…ーっ♥
(腰をしなりかえらせて反動つけて一気に奥まで叩きつけられる熱く硬い先端)
(子宮の口にみっちりとキスしてまだ足りずにそれを押し上げて)
(そんな状態で腰を反射的に跳ね上げられるものだから、ぐりゅぐりゅとそこを蹂躙されて)
(もうまともに声も出ない。視界がばちばちと明滅して躰がビクンビクンと快楽の電流のままに痙攣して)
(媚肉の筒がきゅぅぅっと収縮して貴音さんのものを絞り上げる。あっけないほど容易い一回目の絶頂)
(まだ挿れられだけ。まだまだ獣の欲求の先は尽きないだろうにこっちは早くも出来上がりかかってて)

くぅぁあぁぁ…ひぅ…っ!
た、たかね…ひゃ…ンン、んぅー…っ♥
あ゛っ♥ぁあ゛っ♥ぁはぁ゛…っ♥
ゆ、ゆる…ひ…ぃ…んっ、くぁ…ひァんっ♥こんな…のぉ…はらんじゃ…っ、ぅうぅぅ…ッ♥
(大きく足を開かされて抱き寄せられて貴音さんの腕の中に)
(愛おしくてたまらないといった風に頬を擦り寄せられて求められて…そんなものに答える余裕なんか全然ない)
(下半身はまさに獣の交尾よろしく衝動のままにでたらめに叩きつけられて、ぐちゃぐちゃと濡れた肉を捏ね回す音が聞こえ)
(こんな不自由な状態では僅かに体勢をずらして快楽をそらすことも出来ないままやりたい放題にされるしかなくて)
(それでも肉穴は嬉しそうに貴音さんのものにきゅんきゅんと締め付けてもっと激しくとおねだりしちゃって)
(貴音さんの体にしがみつくように腕を回して、拒否の言葉でしかおねだりできない被虐の性を晒しながら)
(彼女の動物的な子作りの欲求を叩きつけられて使われることに酔い痴れてみっともなく喘いで)

870四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 00:53:07
>>869
きゃぁぁっ♥
(片目を閉じて、一段と大きく身を震わせる)
(きゅうきゅうと、肉棒を締め付けられて)
(まるで精を吸い出すように、外陰部から子宮口に向けて)
(奥へ奥へとぐねんぐねんと、うねりにうねり)
(その射精を促すような動きに嬉しい悲鳴を上げる)
(でもまだイカない、イクわけにはいかない)
(もっと、もっと、排卵するまで柚をイカせてから、ふふふっ♥)
(鈴口には、びしゃぁという蜜が掛かるような感覚)
(それは柚の膣肉も私の肉棒全体も大いに濡らし)
(潤滑剤のように、さらに激しく、上下に突き上げるのを加速させるもので)

はいっ♥遠慮なく孕んで下さい♥
まずは、いっかい♥いきます♥
んっ〜♥っっ〜〜〜♥♥♥
(ぱぁっと、頬は真っ赤に照り)
(少女のように無邪気に笑う)
(もちろん、下半身は少女などとは程遠く)
(すでに一度達した柚の蜜がじゅぷじゅぷと零れ落ちて)
(踊り場に響き、こだまする)
(ただでさえ人がいるかもしれないのに)
(そんなの関係なく、嬌声を、水音を、惜しげもなく発する)
(執拗に精を望む柚の肉壁が一層蠢く)
(もう、流石に我慢の限界)
(それに、一度ならずともなんども種を付ければ良いのです♥と)
(イキ声を響かせないように、柚の唇を奪う)
(ただ、声にならない声のその鈍い振動は唇を伝わり)
(その振動に合わせるように)
(どビュン!どビュン!と柚の膣のうねりと震えに合わせるように)
(容赦なく子宮口へと叩きつける)

871喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 01:20:04
>>870
ぅあぁぁあぁ…っ…ま、まってまってまって…こん、なぁ…っ♥
ッ…らめぇ…ほん、と…っ、にぃ…はらんじゃ…ぁぁあぁぁ…ーーっ!
ひぁ゛…ッ!?んン゛ン゛ーー…っ♥
(恋をする少女のように無邪気なままの蹂躙。表情と裏腹に愛液まみれの腰がびたんびたんと下品な音をさせて叩きつけられる)
(躰どころか心の奥までこじ開けられて掻き回されている感覚に襲われる)
(嬉しそうに弾んだ声音がいっそう屈辱と羞恥の熱を煽る。そしてついにぶちまけられる精液)
(どろどろと煮えて濁った粘っこい感触が重く絡みつくように躰の奥を灼いていき、嬌声は貴音さんの唇に遮られてくぐもった呻きになって)

ぅ゛ふぅうぅ〜…っ!…ン゛っ、ぅんん…ぅむ゛ぅ…ーーっ
…ぅ゛ぁっ♥んっ♥ん♥ぅん…っ♥…んぅ゛…っ♥
(言葉さえも奪われてただ嗚咽を唇の端から漏らしながら、貴音さんが流し込む精を受け入れる)
(中で脈打つ度にドボドボと多量に送り込まれる熱を受けながらまた果てて)
(躰がびくっと震える度に貴音さんが支えている両足の膝から先がカクンと跳ね上がって)
(快楽に塗りつぶされた瞳は焦点を失ってぼんやりと濁って揺れて)
(それでも膣肉だけは貪欲にそして従順にペニスに絡みついて、もっともっとと射精を促して止まらず)
(こんな有り様で犯されるように種を付けられてそれでも悦んじゃってる、貴音さんのつがいの雌としての媚態を示して)

872四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 01:52:57
>>871
んふっ♥んっ、っ♥ぅっふ♥
(あむ、あむ、と柚の唇を啄む)
(小さな呻きを発する度に精をどくんと柚に叩きつけて)
(針の細さほどの子宮口を突き破り、直接受精させようとする乱暴な射精)
(その度に柚の足ががくんと伸び、落ちそうになる)
(けれど、それは同時にその貫く肉欲に自分から突っ込むような行為で)
(その度に、ぐねんと、亀頭が押しつぶされて)
(潰されるのに合わせるように精を放つ)

っ…はぁ♥
(そうして、一度目の長い長い射精を終えると)
(唇をそおっと離す)
……そういえば、誰も来ませんね。
(少しだけ不服そうな顔で)
(両膝の裏と、まだ萎えない肉の竿で柚の体を支えるような状況で)
もう少し、見て貰えるように致しましょう。
(コ型の踊り場をほんの少しだけ移動する)
(今まで屋上側の階下からブラインドになるような位置取りから)
(階下の、もし人が階下の廊下を通りでもすれば丸見えになってしまう)
(そちら側に移動し、一段だけ階段を降りると、そっと腰を下ろす)
これなら、繋がっている所も見て頂けますね♥
(階段にぽたぽたと、入り切らずに溢れ出た白濁を溢しながら)
(にこっと、微笑みながら首を傾げて問う)
(柚にとっては背後に階下が広がっているわけで)
(もし見つかってしまえばアイドルとしておしまい)
(にも関わらず、私自身も大きく股を開いて、柚の両膝を両太股に乗せて)
(私は繋がっている所も、秘所も晒している、非常に異常な状況で)
(さて、動かしますよ、と柚の脇に腕を入れると少しだけ持ち上げると)
(腕を離して、ばちん!という肉のぶつかる音を響かせる)

873喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 02:00:50
>>872
【よし、お返事書いててカクンってきたから今日はここまでーっ】
【…いやあ。知ってはいたけど貴音さん激しいねえ σ(のヮの)】

874四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 02:25:25
>>873
【お返事遅れてしまい申し訳ありません……!】

【はいっ、では今宵はここまでということで♪】
【そうですか?そこまでとは思わないのですが♪(’ラ`)】

875喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 02:28:51
>>874
【まーだ起きてるからヘーキだよん♪】
【んっふふふ、貴音さんの普段とのギャップも好きだし】
【そこまでガツガツ来てくれちゃうとさ、やっぱり嬉しいよね♥】

876四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 02:31:42
>>875
【それはもう、あなた様を本気で孕ませる勢いで好きですから♥】
【それに、柚がこうして付き合って下さるからこそ、です♪】

877喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 02:34:50
>>876
【ぐぬっ…あー、うー…あー…まーた照れることをさらっと…】
【アタシはね、貴音さんと遊ぶの楽しいし好きだから一緒にいるの♪】

【ほらほら、わかったらこっ恥ずかしいこと言ってないで…あ、そうだっ】
【次はいつぐらいに逢えたりしちゃいます? σ(のヮの)】

878四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 02:37:23
>>877
【ふふっ、ありがとうございます♪】
【ならば、どんどん一緒にたのしみましょうね♪】

【そうですね、私は今晩でも一向に構わないのですが、柚の方はいかがですか?】

879喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 02:42:11
>>878
【いやあ、なんかこう…楽しくって(ぐぐっ】
【よっし、それじゃ今晩ねっ♪】
【時間はまた同じぐらいでいいのかな?】

880四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 02:50:03
>>879
【はい、ではまた今晩、同じ時間に♪】

【今宵はありがとうございました♪】
【引き続き、今晩もよろしくお願い致しますね♥】

881喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 02:54:01
>>880
【了解っ、それじゃまたその時間にっ】

【はい、アタシもとっても楽しかったよ♥】
【また今夜ここでまってるねー。それじゃおやすみなさい。貴音さん♪】

882四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 03:00:39
>>881
【ありがとうございます♪私もとても楽しかったです♥】
【おやすみなさいませ、柚♪】

883喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 20:48:51
>>貴音さん
ちょーっとスタンバイ遅れて21時30分ぐらいからになりそうです
ごめんっ。なるべく早く来られるようにするから少し待っててください
ではっ(しゅばっ!

884四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 20:59:21
承知致しました。
しかし、私も少しばかり急な用事で20分に待機になりそうです……!

885喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 21:20:01
それはつまりアタシが遅刻すると見せかけて先に待機して
ドヤ顔で待っててもいいってことだよねっ(ドヤァ

886四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 21:23:01
少し遅れてしまいましたが、柚を待つことと致しましょう♪

887四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 21:24:35
>>885
なんとっ……!先にいらっしゃっていたのですね……!
まさか柚は、忍びのもの……?
ともあれ、こんばんは、柚♪

888喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 21:29:12
>>886-887
勝ったっ…!(ドヤァァァ
ま、そんなお遊びはおいといて。はい、こんばんは貴音さん
今夜も逢えて嬉しいよ♪

889四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 21:33:48
>>888
私も、あなた様と逢えて、とても心が弾んでおります♥

中々に気温の急激な変化というのは、困ったものですね?

890喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 21:36:05
>>889
あらら、今夜もそっちは寒い感じ?
この時期は夜更かししながら暖かいお茶とかが恋しくなるよ
念の為に聞いておくけど、もしかして体調崩しちゃったとかなら遠慮無く言ってねー σ(のヮの)

891四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 21:42:10
>>890
強いて言えば、何とも言えない感じです♪
ふふっ、大丈夫ですよ?
同じ過ちは二度は繰り返さないですから。
体調が優れないのなら、ちゃんとお伝え致します♪

つまり、万全です。
どんとこい、という状態です♪

892喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 21:47:48
>>891
そういや夏頃にヘタバッてたっけね?お互いにさw
うん。体調崩すのもそれでどたキャンするのもこの先何回だってアタシは許す
だってしょーがないじゃん?
でもね、体調きついのにアタシの待ち合わせに付き合うなんてことしてくれちゃったら
3レスぐらい口きいてやんないからそのつもりでねw

そっかー。どんとこいかぁ…いやあ、展開的にアタシのほうがどんとこられちゃってるんだけどなあ σ(のヮの)
んじゃそろそろ続き始めよっか?って言ってもドタバタしてて続き書く時間もなかったからちょっと待ってもらっちゃうんだけどさ
ごめんね

893四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 21:57:27
>>892
そうですね。
熱いし寒いという、毎年のように両極化しているように思えますね。
それは私とて同じ。りある大事にがもっとーです。
それに、無理して楽しむものでもないと思いますしね。
第一、くおりてぃが下がりますし、そうなると相手に失礼ですからね。
全力で遊ぶにも、体力というものは必要ですから♪

そういえばそうでした。
本気で孕ませるので覚悟してて下さいね♥
いいえ。
この待っている時間も中々おつなものです♪
次はどうしようかと考える時間でもありますし♥
なので、気にせずとも大丈夫です♪
そうですね……あなた様、なでなで、です♪
(すうっと、右手で柚の頭をもふもふ)

894喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 22:00:54
>>893
うぇっへへへ、なぁんで撫でられてるのかよくわかんないけどさ♥
それじゃあ、まあ…遠慮無くがつんとやっちゃってよ。愉しんでるからさ♪
んじゃ続き書くねー。今夜もよろしくっ

895四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 22:07:29
>>894
はい、よろしくお願い致します♪

896喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 22:19:52
>>872
ン゛…ぁ…ハァ…あぁ、ひぁ…っ♥
(長い長い、本当に長い射精。お腹の奥のどろっとした熱が生々しく感じられる)
(あのやたら逞しいペニスの中いっぱいに詰まっていたものが容赦なく吐き散らかされる)
(躰は甘い痺れにつつまれて重く怠く、理性は種付けの快楽に酔ってぐずぐずに融けて)
(体の動きに合わせて膣内で亀頭がひしゃげて執拗に精を絞りだす)
(その欲求の貪欲さとしつこさに押し潰されて、完全に貴音さんに躰を開いちゃってて微塵も抵抗できない)

――……え?
なぁ、何して…っ!?うそ…っ
ちょっと、貴音さん?これ、ホントにマズイってばぁ…っ
頼むから落ち着い…ひぁ゛ン!?…〜っ♥…〜〜っっ♥♥
(貴音さんが何かいってる声がどこか遠くで聞こえた気がして)
(気がついたら階段に腰掛けている。繋がったままで。相変わらずしがみついて貫かれたままでだ)
(もし本当に人が下を通ったら…想像するまでもなく危ないのがわかりきってるのに)
(羞恥が躰の熱を増して甘い毒になって染みこんでいく)
(それでも彼女を諌めようとしたけれど、躰を軽く浮かされて次の瞬間に落とされて)
(脱力しきった躰は無防備にそのまま貴音さんの腰の上に尻餅をつくように落ちる)
(まだ全然堅さの衰えてないあの凶悪な肉の杭の上に、だ。もう根本までずっぷりと。これ以上ないってぐらいに深々と)
(子宮の口を思いっきり下から突き上げられて、重い快楽が脊髄から脳天まで駆け抜ける)
(背筋が反り返り口をパクパクさせながらそのあんまりの衝撃に声も出て来ないで放心して)

897四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 22:53:17
>>896
私はいつでも冷静ですよ?
(口から出る出任せ)
(燃えるような衝動の紅い瞳がその言葉を否定する)
私はただ、みなに、こうして、っ ♥愛し合っているところを、っぁ♥
子を成している所をっ♥見て欲しいだけなのです♥
(あれだけ大量に出したにも関わらず)
(先程よりも心なしかさらにガチガチに硬くなった男根)
(そこにめがけて、柚の体を少し持ち上げては無慈悲に落とす)
(ぐにんという、亀頭の先が奥にのめり込むような感覚)
(入るはずのないその先も犯したいという衝動)
(それは上げては落とすという行為から)
(徐々に、ピストンのような、間も挟まない上下の動きへと変わり)

柚も、どうぞご覧になってください♥
(柚の体を反転させる)
(意識がトンでいようときっと聞こえているだろう)
(出店を終えて相手を労う言葉が、その近さが)
あなた様?もしあの方たちがいらっしゃったらちゃんとご挨拶なさって下さいね♥
(それでも止めない、子作りの行為)
(柚の躰をその身に乗せるように)
(背を反らせて両手を後ろの床に付き)
(首の横から柚の耳元にそう囁くと)
(腰だけを上下に動かし、ピストンを始める)
(先ほどの精液と愛液が交ざり)
(私の肉塊が柚の中に収まる度にぶちゅっと、階段に白濁の水滴が飛び散る)
(それでなくとも、もはや脱水になってもおかしくないほど何度もイク柚の蜜が)
(柚の肉壁を擦り上げる度に、ずちゃずちゃといやらしい水音となって響き)


(こんなことを言ってはいるけれど)
(一般の人がこんな夜遅くに不気味な音のする方に来ることは)
(まず無いだろう)

898喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 23:25:20
>>897
なっ…貴音、さ…ッあぁぁっ♥
やっ、ふぁ…っ!ら、め…ぇ…っ♥や…ぁあ゛っ♥あぁ…っ、あっ、ぃあ…っ♥
(躰の芯をガンガン叩かれる。深く重い快感に飲み込まれて、この状況を拒否しなければという微かな理性も塗りつぶされる)
(この体ごと何度も何度も抱えられては落とされて、その度に硬い杭を打ち込まれる)
(見た目は麗しいお姫様なのにやることの荒っぽさと力強さは発情した雄そのもので)
(その乱暴さに征服されたがりの雌の性をたまらなく刺激されて底の見えない泥沼に嵌り込んでいく)

ぅあ…っ!?
ハー…ハー…ま…待っ、て…こんな、だめぇ…♥
(繋がったまま体ごと反転。肉壷の内壁がぐりゅっと捩れるような刺激を受けて視界にあった貴音さんの姿が消えて)
(…暗い階段の向こうには明かりが見える。少し息を整えて耳を澄ませば生徒たちの声がはっきりと聞こえる)
ん、っく…ぁあぁ…っ!
そん、な……っ、ぁ、ハァ…そんな、のぉ…っ♥
(貴音さんが後ろに逸らした体の上にくったりと凭れる。もう力なんてこれっぽっちも入らない)
(二人して階段に腰を下ろして、そちらに向かって大股開きで腰を突き出して獣みたいに振りたくりながら喘ぐ)
(思考が溶けていく。快楽以外の何も見えない。誰かに見られながら貴音さんのものにされる)
(アイドルとしてではなくて、ただの雌として孕まされているまさにその現場を。そんな状況に胸がズクンと疼いて)

はぁ…ぅあっ!ひぁ…っ♥
くぅうぅ…ッッ、あぁ〜…っ!す、するぅ…ちゃんと…挨拶、しますぅっ♥
だから、だからぁ…!アタシを…孕ませて、くださ…いぃ…っ♥
(ついに口にする。ぐちゃぐちゃに躰を蕩けさせて犯されながらそれでも嫌だのダメだの言ってた口から服従の言葉を吐いて)
(甘ったるくたっぷりと媚を含んだ声で。首を捻ると貴音さんの細い顎先にちゅっ♥ちゅっ♥とキスをしながら)
(何度もイき続けた膣肉はすっかりと貴音さんのカラダに馴染んでしまってその大きさに広がりきってだらしなく蜜を零し)
(時折果てたことを伝えるようにぴくぴくと痙攣してはぷしゅっと潮を吹いて、そこを突き上げられてまた次の絶頂めがけて登っていく)
(貴音さんの動物的な貪欲な行為の前にとうとう心も躰も完全に折れて屈してしまって)

899四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 23:38:29
【相談があります!】
【えーっとですね、このまま人が来るルートor人は来ないよ!ルート、どちらに致しましょう!】

900喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 23:42:56
>>899
【ん?そうだねえ…アタシはなんとなく、これ貴音さん誰か人を出すなーって】
【そんな予感がしながら遊んでたけど違った? σ(のヮの)】
【貴音さんのやりやすい方でいいよん♪ほら、描写に出すってなると動かす側の方が手間が増えるしさ】
【もっというなら、アタシに遠慮しなくっていいよーと】

901四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/28(土) 23:45:39
>>900
【ふむ、ありがとうございます♪】
【では申し訳ありませんが、もう少しだけお待ち下さい♪】
【どちらになるかは……その時まで秘密です♥】

902喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/28(土) 23:49:10
>>901
【はい。楽しみにまってますねー♪】

903四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/29(日) 00:14:23
>>898
はいっ♥元よりそのつもりです♪
二人で、大切に一緒に育てましょうね?ふふふふふっ♥
(あなた様からの言葉)
(私の子を孕むという、嘆きのような、悦びのような、そんな言葉)
(それに応えなければならないと、一層音を響かせるように)
(腰を浮かせて、ピストンで激しく柚を貫く)
(片手で……左手で柚の頭を撫でる)
(虚ろなる柚の瞳を眺むるように、慈悲にも似た眼差しで)
(今は……本能にされた精神は、罪悪感など皆無で)

ふふっ、どうも♥
(近づく二つの気配に声を発する)
(おそらく、付き合いたての、カップル)
(初々しく手を握りあっているその男女に向かって)
申し訳ありません♥
ただ今、あなた様と子作りをしておりますので♥
(びちゃっ!びちゃっ!と鳴り止まない接触音、摩擦音)
ここは通れませんよ♥
(ひらひらと、手を振る)
(いつもと同じ物腰と言動)
(ただ唯一、獣のように性交をしていること以外)

あぁ♥イキますよあなた様♥
遠慮なく孕んで下しゃい♥
(見られているのに)
(……いや、見られてるから、再度精を吐き出すために)
(射精前の、間隔の短い、震えるようなピストン)
あなたしゃまっ♥あなたしゃまっ〜〜〜っ♥♥♥
(後ろから、柚の躰を抱きしめる)
(ぎゅううううと、躰全体を柚に押し付け、ドクン!という震えを伝えてから)
(二回目とは思えないほどの精を、出した瞬間に結合部からびちゃっ!と溢れるほどの射精)
(本当に本当に愛おしい、つがいの雌に子どもを作るという目的のための)

(あのかっぷるは一体どんな顔をしていただろうか、今となっては分からない)
(驚いていた?慄いていた?怯えていた?魅入っていた?)
(ただ一つ言えること……間違いなく忘れられない光景にはなっただろう)
(そんな罪悪感は、やっと恋人と見て頂いた幸福感に変換される)
(おかしいと、人は言うだろうか?いや……)
(果てしなく自分勝手な欲望、それこそが、本能なのだから)
(だから、本当は暗がりのせいで顔なんかもカップルからは見えなくて)
(それでも、その行為を魅せつけれただけで満足なのだ)

(私の射精に、カップルは我に返ったのか。凄い勢いでそそくさと来た道を帰っていった)
ふふふっ♥あなた様、見られてしまいましたね♥
(とくん、とくんと、余韻を伝えながら)
(にこっと、柚の方を見て、それは満面の笑みで問いかける)

904喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/29(日) 00:47:07
>>903
…っ、ふぁ、あぁ…っ!
たかね…さ…ひぁ…っっ♥
(欲望に濁った瞳がこちらを覗きこんでくる。何もかも見透かされて裸にされそうな底のない緋色)
(それにぼぅっと見入りながら頭を撫でられ、嬌声の合間に愛おしそうに啄むようなキスを繰り返して)
(ただひたすらに躰の奥から響いてくる快感だけを求めてろくに力の入らない腰をくねらせて淫らに踊り)

――…え…っ?
…ぅ…あ、あはぁ♥…見られちゃった…こんな、ところぉ…っ!
ひぁ…ハァっ、いま…ぁ、アタシ…種付けされてる最中だから…ぁ…っ
だか、ら…っ、くぅぅ…っ!ひっ、ふぁあぁっ♥
(視界に人の姿が映った。貴音さんの声が艶のある甘ったるいものじゃなくていつもの鈴を転がすような声音に変わる)
(…誰か来た。本当に階段を降りたその先に男女の姿が見える。カップルだろうか、睦まじく手を握り合って)
(もうこれ以上無いだろうと思っていた快楽の温度がもう一段跳ね上がる。胸がバクバクと高鳴って苦しいぐらいに)
(ろくに回らない舌でとぎれとぎれに言葉を紡いで、抑えようともせずに嬌声を上げて鳴く)

く…っ、うぁ…あ、アタシ…もぉ…っ!
も…ぉ…無理…壊れちゃ…ッッッ♥ひぅ゛っ…いく、いくいく、イ…ーーっっ♥♥
(包み込むように、というよりはまるで抱き潰されそうなぐらいの強さで貴音さんに抱きしめられる)
(愛情なのか、獲物を逃すまいとする獣欲なのか。たぶんそのどちらともだろうし、どっちでもいい)
(息苦しいほどのきつい抱擁の中でビクッビクッと躰を打ち震わせて、脊髄反射で腰が跳ね上がり前後する)
(びちゃびちゃと階下に撒き散らされる愛液と溢れだした精液の雫)
(孕ませるという雄としての支配の究極を受け止めて、躰の底まで彼女のものに染められて)

ぁ…ハァ…ハ…ァ…ン、あぁ…っ
…ん…そ、だね…あは…いいの…
アタシ、貴音さんのもの…だから♥
(ぐったりと貴音さんに躰を預けてまだ止まない余韻を味わいながら呼吸を整える)
(気だるく重い腕を上げて銀色の髪に指を絡ませながら彼女の方を見て)
(そこにあったのは満面の笑顔。達成感と幸福感だろうか。上気した頬にうっすらとかいた汗)
(すごく美しくて淫靡で。そんな貴音さんに顔をすり寄せながら甘えた声を出して応えて)

905四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/29(日) 01:12:21
>>904
っ、はぁっ……♥
(最期にもう一度)
(確実に……という、ダメ押しのように)
(大きく脈打ち、欲望を吐き出して)
むぅ……やはり二回が限度ですか……
(いままで欲望の限りを尽くした肉の塊がいつものように消える)
(そこにあるのは、快楽にまみれてヒクヒクと息をするように蠢く私の秘所と)
(快楽などという表現では表せない)
(かつてそこを貫いていた大きさに広がってしまった)
(白濁の精と蜜を垂れ流す柚の秘所のみで)
(もちろん、それが本能の象徴であるということはつまり)
(臙脂の瞳はその本来の色の光を取り戻して)

はっ……!
柚、だい、じょうぶ、では、なさそう、ですね……
(流石にあそこまで激しく動かせば、腰が砕ける)
(ぺたんと、廊下ということも気にせずそのまま寝転ぶ)
(柚を間に乗せたまま)
(私の髪の毛をするすると撫でる)
(すりすりと、虚ろな目で頬擦る柚を見て)
(本能から反転した理性というのは)
(それは逃げたくなるほどの罪悪感で)
(幾ら私が子を成そうと思っても)
(その精は本物ではなくて、妊娠など夢のまた夢なのだけれど)
(めちゃくちゃに、本能のままにあなた様を犯してしまったという罪悪感で……)
(いや、いつもの逃避癖で、いつものように、そういつものように)
(黙ったまま、ぐぐぐと、下唇を噛み締めて、左手を指で鳴らそうと指を形作る)

【ふふっ♪三夜連続本当にありがとうございました♥】
【あと数回お返しで、という感じです♪】
【えーっと、記憶も何もなかったエンドor記憶も全部あるんだよエンド、ですっ……!】

906喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/29(日) 01:42:44
>>905
ァ…ハァ…はー…っ、くぅ…!
あ、あのさ…だいじょぶなわけ…ないじゃん…
(こっちは腰どころかもう全身ガッタガタ。筋肉が収縮を繰り返したものだから手足が軽く震えて力が入らない)
(倒れた貴音さんの柔らかい躰をクッションにして同じように寝転がって、大きな胸に顔を埋めて答える)
(彼女の声に理性の色が戻ってきたのを感じ取って、それが徐々にこちらにもうつってくる)
(ぼんやりと霞のかかったような頭が少しずつ晴れていって、口調が僅かにしっかりとしてくる)

……ん?
…あーー…貴音さん?
(押し黙ったままの彼女の様子が気になってふと顔を上げるときゅっと下唇を噛んでいて)
(形の良い眉が撓んで眉間に皺。瞳にはなんとも言えない後悔の色)
(ははーんと察しがつく。人のことを欲望任せにデタラメに襲っといてすっきりしたら今度は罪悪感がわいたらしいと)
(こういうのも賢者タイムっていうのだろうか。さっきまであんな顔してたくせに今はまるで悪戯を叱られた子供みたいだ)
(…しょうがない。まったく世話のやけるお姫様だなぁと小さく笑って)

……こぉら。貴音っ
はい、すとーっぷっ
(貴音さんがいつも不思議な力を呼び起こすときにやる指を鳴らす仕草)
(その細い指の一本をぎゅむっと掴んで止めて…あっ、なんかちょっと勢い余って逆方向に捻った…ま、いっか)
(ホントは声の調子を整えるのもだるいんだけど、どうにかしゃんとした声を作って彼女の名前を呼ぶ。貴音、と)

好き放題に愉しく襲っといて、気が済んだら記憶消しちゃおうってのかな?
…貴音さんはあなた様をなんだと思ってるのかなぁ?んん?
だぁめ。そんなのは許さない。許さないったら許さない
アタシはさ…これでも満足してるんだからさ。だから、アタシの中からアタシの大事な人との思い出奪わないでくれるかな
……あんだすたん?
(ちょっとこんな顔しちゃってる貴音さんが可愛いから咎めるような口調で意地悪言ってみたけど)
(すぐに声を柔らかくしてくすくす笑いながら、まだ噛んだままの貴音さんの唇に指を突っ込むと)
(下唇をつまんでむに〜んと引っ張って。うん、すごいおマヌケな顔だ。元が美人なだけにこれはなかなかアレだね)
(とかわりと軽い調子で貴音さんにじゃれつきながら彼女の制止を試みるのだった)

【あっははは、愉しかったねえ♪】
【じゃあ、ちゃんとセーブしちゃうよーっ!って感じのエンドで!】

907四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/29(日) 02:15:53
>>906
いたっ!
(じんわり地味に、いや、本当に痛い)
(主に中指が、と言うか中指が)
(あぁ、折れたかな?ふふっ♪)
だ、だって、こんなに、めちゃくちゃに、たくさん
私は子を成せないのに、そんな前後もなく……!
(貴音と、まるで、親から叱られるような声色に)
(咄嗟に自分のした行為が、衝動だと、本能だと……自分ではないと否定する)
……いえ、違います。
これは、私ではないと、どこか責任を逃れるための言い訳ですね。
はい、承知致しました。
(いや、それは自分を否定することと同義)
(それは、こんな私のことでも、大切と言ってくださるあなた様への裏切り)
(動かない中指以外をそっと伸ばして)

でも、あなた様、私、私……!
(謝らなきゃ、謝らなきゃ、こんなにひどいことをして、謝らなきゃ……!)
(そんな事をぐるぐる思い描きながら)
(そんなことをお構いなしに、下唇を掴んでたらこもびっくりの大きさに引き延ばす柚)
……謝りません。
だって、あなた様との子が欲しいのは、嘘や偽りじゃないから。
(いつものどこか気品めいた言葉遣いじゃなくて)
(ありのままの私、ありのままの自分を表したくて)
(でも、下唇がえらいことになっていてカッコが付かない)
(……まぁ、それをいうと、当のあなた様は女性器から私達の白濁を溢していて、カッコが付かない、というレベルではないのだけれど)

次は、もう少しだけ、優しく致します。
あなた様を、壊したい訳では、決してありませんから。
(そういうと、その場で倒れるように寝転がっていた体勢から)
(ぐんと上半身を起こして、柚の膝の裏に左腕を回して)
(柚の方に右腕を回して、いわゆるお姫様だっこ)
それでは、せめてもの償いをさせて下さい。
帰るまで、あなた様はお姫様です。
さぁ、帰りましょう、柚姫♥
(どっこいしょとその場で立ち上がる)
(柚をお姫様抱っこにすると、額に軽く口付けをして)
(柔らかく表情を崩して微笑み)
(階段をすたすたと降りていくのでした)


(その後、階段のいくつもの謎の水たまりを拭く女性の姿が目撃されたり)
(ぐねんぐねんで使い物に無くなってショーツを買うアイドル二人が目撃されたり)
(中指に包帯を巻いてステージでツッコまれるアイドルがいたり)
(それはまた、別のお話)

【はいっ、とても楽しい時間を有難うございました♪】
【はい!せーぶされちゃいました♥】

908喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/29(日) 02:42:57
>>907
…お、おう…
(なんかすっごい真顔になってしまう。こちらにそっと伸ばされた手が…あれ?中指が妙な角度のまま動いてないぞ?)
(あれれー…?あ、そっか…躰がこんなだから力の加減がおかしいんだ。あちゃー)
(貴音さんってホ○ミとかケ○ルとか使えるといいなー…ちょっとお仕置きにしてはこれは痛すぎだ。後で謝っておこう)

……はい♪
あれだけやられたんだもの。そんなこと改めて言わなくっても身に沁みてわかってるよ。もうっ
(二人揃ってドロッドロの事後以外の何でもないって状態で体を寄せあって笑って)
(…うん。貴音さんの下唇を引っ張ったのはナイス判断だった。こんなセリフ、普通の表情で言われたら)
(きっとイケメンすぎて聞いてるこっちが顔から火が出るところだった)

あっははは、きっとさぁ
貴音さんが思ってるよりはアタシって頑丈な造りしてるからそう簡単には壊れないよ
ほら、もうこんなに元気ぃー…わひゃぁっ!?
な、なにっ?!ちょ、バカっ。お姫様ってガラじゃないから…っ!
一人で歩けるって…ああ、もうっ!恥ずかしいんだってばっ
おーろーしーてーよー、おっぱい揉むぞー!?
(だるくてゆるーい感覚。幸せな事後のピロートーク…とか思ってたらいきなり抱き上げられる)
(そりゃいつまでもここに横になっているわけにはいかなかったけれど)
(なんだかやたらと恥ずかしいことを言われながらお姫様抱っこですたすたと階段を降りていって)
(歩けるかって言われたら、たぶん足元が怪しいし自分を抱き上げてくれるこの包容力はもうドキドキしちゃうけど)
(だから余計に恥ずかしくって。彼女の腕の中でじたばたと暴れながらそれでも大人しく抱いていかれて)

(その後の始末とかなんとかで一悶着あったそうだが、ひとまずは無事ってことでちゃんちゃんっと♪)

【よしっ、こんな感じで〆っ】
【うん。愉しませてもらっちゃいました。ありがとうねー♥】

909四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/29(日) 02:49:21
>>908
【……何を思ったか、さいりうむのうるとらおれんじを折っておりました】
【何を言っているか分かりませんし、何が起こったか分かりません】
【きっとてんしょんのせいです】

【わたくしも、とてもとても、楽しませて頂き、ありがとうございました♥】
【〆もありがとうございます♪】

910喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/29(日) 02:57:57
>>909
【きっとぱっしょんがあふれたんだね。ちかたないね】
【良かったら窓から出して振ってみるといいんじゃないかなっw】

【はい、あいっかわらず吹っ切れたケダモノっぷりで受けてて愉しかったよ】
【いやあ、満足っ♥】
【そんじゃそろそろ時間もあれだし寝よっかー? σ(のヮの)】

911四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/29(日) 03:03:14
>>910
【この暗闇でうるとらおれんじの閃光は目立ちすぎるのでやめておきます】

【むぅ、まるでそれでは私が変態的な欲望をいつもは隠し、柚に欲望をすべてぶちまける性獣のような言い方ですね……!】
【私も、とても愉しくて、嬉しかったです♪】
【そうですね、では、寝ることとと致しましょう♪】
【ゆっくり休んで下さいね?】

912喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/09/29(日) 03:07:06
>>911
【うん?だいたいそんな認識で合ってると思うけど…違ったの? σ(のヮの)】
【貴音さんのへんたーい♥】
【じゃあ寝ようっ。これぐらいの時間帯が一番冷えるからちゃんとお布団被って寝るんだよー?】
【なぁんか寝相悪そうなイメージあるんだよなぁ。貴音さんはw】
【では、改めてありがとうございましたっ。また遊んでねー。おやすみなさいっ♥】

913四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/09/29(日) 03:13:47
>>912
【ふむ、違いませんね】
【むっ、変態という方が変態なのですっ!(小学生並みの言い返し)】
【はい、先程からぽたぽたと鼻水が止まりませんから】
【まぁ、いつものあれるぎーの鼻炎でしょうけれど】
【むぅ、寝相が悪いという方が寝相が悪いのですっ!(天丼)】
【本当に寝相は悪くありませんっ!】

【ふふっ、私の方こそ、本当にありがとうございました♪】
【こちらこそ、またお願い致します、おやすみなさいませ、あなた様♥】

【スレをお返し致します♪】

914四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/12(土) 22:08:07
では、亜美と真美とお借り致します♪
お待たせしてしまい、申し訳ありません。
本日はよろしくお願い致しますね♪

915双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/12(土) 22:09:23
んーんー?
「待ってないよー?」

よろしくと言うか……
「助けて、って言うのが状況的に正しいのかな〜?」

916四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/12(土) 22:11:01
ふむ、それは確かに言い得て妙、と言ったところでしょうか♪

さて、亜美と真美がこれからどうされたいか、というのは前回お聞きしましたが
亜美真美自身がしたいということは何かありますか?

917双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/12(土) 22:15:05
したいこと……かぁ……
「されたいこと、の派生みたいな感じだけど」
お姫ちんに隷属させられちゃう、みたいなとか……
「あ〜、でもクローンこうし(げふんげふん)リセット前提になっちゃうかな〜……」

918四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/12(土) 22:19:55
なるほど、承知致しました。ではそのように致しましょう♪
お任せ下さい、りせっとは私のお家芸です♪

さて……ではもう一つ。
その時に、面白そうと思えばどんどん入れてくださいませ♪
あと、先に言っておきます。
生やします。
抵抗があれば、そうではない方へと誘うことでも可能ですが、如何致しますか?

919双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/12(土) 22:26:13
そ、そうなんだ?
「じゃあ、お願いしちゃおうかな……?」
は、孕ませ、とか……

あ、それは、その。
「むしろ無かったらちょっと拍子抜け、だったかも?」
いっぱい、それで乱暴にして欲しいな?
「抵抗するけど、基本的になんでもありだからさ……」

920四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/12(土) 22:32:46
>>919
ふふふふっ♪承知致しました♪
亜美と真美はえっちなのですね♥

その都度、どうぞお伝え下さい♪
では、改めまして、よろしくお願い致します♪

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342706124/410

ふむ、それでは、真美の方から綺麗にしましょうか?
(肩を震わせ涙を目尻に貯めて、必死にしょーとぱんつの裾をぎゅうと握る亜美を)
(よしよしと撫でてあげる、と同時に)
(ゆらぁと真美の方へと視点を移して、にこぉっと笑う)

真美の方も、どうやら濡れてしまっているようですし。
(そぉっと亜美の頭から手を離すと)
(真美の横に添い、つーっと水気を滴らせる太股を撫でる)

亜美、真美、我慢は躰に毒ですよ?
素直になってしまえば良いのです。
(そう言って、真美の太股に触れていた手をすうっと徐々に上へと這わせて)
(そのまま上着の中へと手を滑らせると)
(臍の回りをぺたぺたと触れたと思うと)
(徐々に徐々に円を描くように下腹部を撫で下げる)

真美、亜美に快楽とは何か。
ちゃんとその身を持って教えてあげるのもまた姉の勤めでしょぉう?ふふふっ♥
(そのまま、うっすらと細い感触を指ですりすりと擦り下げると)
(人差し指と薬指をそのまま、隠れた粒に沿わせ)
(ぐぅっと押し込んで、むくっとその小さな陰核を剥き出させて)
(そぉっと、その敏感な角に、中指をつつっと軽くつついて)

こんなに濡れてしまって……やはり濡れたままでは、気持ち悪いでしょう?
(逆の手を真美のしょーとぱんつに手を掛けると)
(ぐぅっと、下ろすように力を入れて)

921双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/12(土) 22:43:11
>>920
じゃ、じゃあお姫ちんは……
「鬼畜で変態ってことで……」


「え、えっ!?」
(突然貴音の獲物がこちらに移って動揺し)
(誰もが見ほれるはずのその笑顔が、今は獰猛な肉食獣に見える)
はうっ、ん……
(一方でとりあえず解放されて、亜美はぺたん、とその場に座り込んでしまい)
(今のうちに逃げれば良いものの、双子の相方が襲われているのを見ると動けなくなって)
(それは心配だからなのか、それとも……)

「素直って、そんな……あ、やっ! お姫ちん、やめ、てよっ……!」
(服の内側に滑り込んできた腕をとっさに掴み、引っ張り出そうとするが)
(まるで微動だにせず、自分の肌を白い指先が這って行く)

そ、そんなのっ……
「ゆ、ゆっくり自分で勉強するから、いいよぉ……! あ、やだ、あ!」
(秘所に指が這い、敏感なところを無遠慮に剥き出しにされ)
(そこから電撃のような刺激が走ると、思わず後ろに下がって)

「へ、へーきだよ! 気持ち悪くなんてないから!」
お、お姫ちん! それはだめだってばー!
(さっ、とショートパンツに二人で手をかけ、ズリ下ろされまいと抵抗する)
(キュッ、と布地が引っ張られ、少し軋んだような音をたて)

922四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/12(土) 23:16:07
>>921
仕方ありませんね……
(はぁ…と溜息を一つ、残念ですと言いたげに)
(真美のしょーとぱんつに触れていた方の手を離す)
(ただし、真美の陰核を弄る指はそのままで)
(すりっ、すりっ、と中指先で擦る)

分かりました、こう致しましょう。
先にイッてしまった方から脱がして綺麗にしてあげましょう♪
(ぺたんと腰砕け座りながらも健気に真美の裾を握る亜美を)
(脇に腕を入れて、躰を持ち上げると)
(そのまま腰から抱き寄せて、そのまま手を滑らせて)
(真美と同じように人差し指と薬指で剥き出しにさせて)
(にやぁっと、下弦の月の如く歪む口元を隠さず見せて)

ふふっ、そんなに脱がされるのが嫌なのであれば、イッてはいけませんよ?
……もっとも、あれを飲んで、イカない方が、難しいというものでしょうがね?ふふふっ♪
(そう言うと、両腕の中にいる双子の剥き出しになった陰核を擦り始める)
(じっとりと濡れているおかげで、痛くはないだろうが)
(なにせ敏感な場所だから、そぉっと触れさせる程度の)
(けれど、それは決して優しいとは言えないすぴーどで)

923双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/12(土) 23:33:26
「ほ……ん、くぅんっ!?」
(安心したのもつかの間、未だ電気のような刺激が続き)
(その指に、ぬるりとした液体が絡み始める)

あ……えっ!?
(完全に腰砕けになり、自分では立てていない)
(小さいとはいえ人一人分を、軽々と貴音は持ち上げて)
(まるで獲物に絡みつくヘビのように、その腕が腰から秘所に滑り込んで)
(大事なところを、まるで果物か何かを剥くように、広げられて)
(おもわず貴音を見れば、それは獲物を狩り終え、喰ってしまおうとする、肉食獣にすら見えた)

そ、そんな……
「せ、せめて時間を決めてから……ひ、あっ!」
や、だっ……! そこ、クリクリしないでぇ……!
(体をよじらせ、手を引き剥がそうと)
(ぐいぐいと貴音を押すが、その細い腕からは想像もつかない力でしっかり捕まえられていて)
(愛液を絡められ、ヌルヌル、クリクリとねちっこく虐められ)
(体から力が抜けてしまい、押し返すはずだった腕で、逆に貴音に掴まるような格好になってしまう)

924四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/12(土) 23:53:41
>>923
ふふっ、ならばイカなければいいだけの話です♪
もっとも、イカなければ終わることもありませんが♥
(二人の耳元で囁く)
(はやくイッてしまったほうが楽になりますよ?と)
(まるで禁断の果実を食べるように促す悪魔のような囁きを)
(凛と鈴を鳴らしたような、透き通る修道女のような声で)

もしくはぎぶあっぷしてしまってもいいのですよ?
諦めではありません、ただ素直になるだけの事なのですから、ふふっ♪
(真美の首元に鼻を押し当てて)
(その、女性としては低めの声を骨を伝わせて)
(まずは真美から、とその二兎の内の一人を)
(亜美には先ほどと同じ刺激だけれど)
(真美の方は、親指と人差し指でその陰核をぎゅむっと摘み上げて)
(中指を、そのじめっとした湿り気の出口)
(おそらく何人の侵入も、自分でさえ入れたことのないであろう)
(陰唇の中に中指を滑らせて、ぐいっと鍵状に引っ掛ける)

925双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 00:09:02
そ、そんなのぉ……
「こんな、とこ、クリクリされ続けたら……」
ぜ、ぜったいにむりだってば……あ、あぁ……
(囁きの際、もれ出る吐息がくすぐったく)
(背筋をぞわっとした感覚が走り抜ける)
(その声は、頭の芯まで侵入していくような気がして……)

そんな、こと、したら……
「真美達、ひどいことされるんで……はっ、え……? あ、ひ、あっ!?」
(首元に、熱い貴音の吐息が吹きかかる)
(そして次の瞬間、クリに噛み付かれたかと思うような鋭い刺激が体を貫いていき)
(ぬぷり、と入り込んだ指が、柔らかい媚肉に食い込む)
(さながら、蛇に毒牙を打ち込まれたかのように)
(ビクッ、と真美の体が震え、指を強く締め付けて、とぷっ、と愛液を手に伝わらせてしまう)

「あ……ぁ……」
ま……真美……まさか……
(絶頂の余韻に震える真美)
(そしてそれを、今まさに食われんとする仲間を見る小動物のように、亜美が見て)

926四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 00:30:05
>>925
おやおや、真美のほうが先でしたか♪
(すぅっと、真美の首元から顔を離して)
(亜美の方に入れていた指を抜く)
ふふっ、妹より先にイッてしまいましたね?
しかし、快楽に身を委ねるということをその身で見せつけること、それもまた、姉としての矜持でしょうね?
(抜いた腕をそのまま真美のしょーとぱんつに手を掛けて)
(先ほどとは違って、強引に、というものではなくて)
(放心と混乱の隙を突き、いとも簡単に真美のそこを露わにさせてしまう)
(そして、真美の背後にまわり)
(両腕を真美の膝裏に腕を回して)
(大きく股を開かせるような姿勢にして、真美を持ち上げると)
(両手で真美の陰唇に沿わせて)

亜美であれば、いつも一緒にお風呂に入っていたりするのでしょう?
(そういうと、親指を陰核に)
(人差し指を外陰部の手前の方に)
(中指を外陰部の奥の方に)
(それぞれを添わせると、ぐにぃぃっと)
しかし、ここまで見たことはないでしょう?
真美の……姉の、敏感なとこ♥
(幼き小さな蕾も)
(淡いさーもんぴんくの膣口も)
(その奥から流れる、少しだけ白を帯びた愛液)
(亜美に見えるように大きく横に広げさせて)
真美、どうです?妹に快楽に身を任せて愛液を垂らす様を見られた感想は♥
(真美の肩に顔を乗せて)
(真美に語りかける)

927双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 00:43:54
『あ、っ……』
(する、と貴音から解放されて、二人してその場に膝を着く)

「う、うぅ……こんなの……ひどいよぉ……あ……?」
(妹の目の前でイかされて、恥ずかしさのあまりポロポロと涙を流し)
(しかもその隙をついて、下着ごと、秘所を覆う布を剥ぎ取られてしまっていた)
「あ、え!? や、やだぁ! 下ろして! 下ろしてよぉ!」
(持ち上げられて、落とされるのではないかと思うと)
(下手に暴れることも出来ずに、腕だけを振り回すが)
(後ろに居る貴音には当たらずに)

「ひ、あ……やあぁ!」
(貴音の両手が、秘所に張り付き)
(中に、空気が入ってくるのを感じる)
(それはとりもなおさず、目の前に居る妹に)
(自分の体で一番恥ずかしいところを見せ付けられているということで)
(羞恥心で顔を真っ赤にして、顔を両手で覆い、固まってしまう)

ま、真美、の……
(対する亜美はと言えば、目の前で曝された姉の痴態)
(そうしたらいいかわからず、目の前で恥辱を味あわされている姉を助けることも出来ず)
(数秒固まってから、慌てて目を背けた)

「う、ぅ……最低、だよぉ……お姫ちんなんて、嫌いっ……」
(半泣きの、加虐欲をそそる声と顔で)

928四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 01:08:47
>>927
ふふっ、最低、ですか。
(うんうん、と、精一杯の罵りと反抗の言葉を受け入れる)
しかし、そんな事を言いながらも、妹に見られても、
快楽を貪ろうとしている真美は、どうなのでしょうね?ふふっ♪
(広げていた指をぐにんと、膣内へと入れる)
(快楽で、中へと誘うような脈動が指を飲み込んでいく)
(やはり生娘、指一本しか入らない)
(中で指を少し曲げるのも苦労するほど)
(ぎゅうぎゅうに締め付けてくる)

では、綺麗にしてあげましょう♪
(そういうと、膣内で指を曲げると、中から外へと掻きながら)
(愛液を掬い取るように動かす)
(ずっ、ずっ、と入れては掬い出すを繰り返す)
(もちろん、それは逆効果だろう)
(いくら掬ってもいくら掬っても)
(綺麗になるどころか、膣奥からの白は増える一方なのだから)

ふむ……綺麗になりませんよ?真美。
……仕方ありません……お二人には秘密にしておきたかったのですが……
(そういうと、真美を股を開かせたまま、座らせてあげると)
(自分のろんぐすかーとに手を掛ける)
(ほっくを外し、はらりと脱ぐ)
(なんの変哲もない、白のしょーつに女性特有の、平坦な下腹部)
(しかし、一度ぱちんと指を鳴らす)
(……そこには、しょーつを伸ばして聳える)
(女性にはあってはならないものがそこにはあって)
あまりにお二人が性に対して、快楽に対して否定的なようなので……
(ぐぐーっと、しょーつに纏わり付くそれ)
(それでも脱ぐと、びんと、はねっかえり、上を向いてそこにあって)
一度、”女の性”とは何なのか、知ったほうが良いのではないのでしょうか?ふふっ♪
(腕を抱いて、くすくすと笑う)
お二人に生やしても良かったのですが……それだと、”女の性”を知ることは出来ませんから♪
(妖艶に燃える陽炎の瞳で、その場で呆然とする亜美、ソファで力なく哀れもな姿を晒す真美を見て)
では、まず快楽を否定し、私を罵った真美からに致しましょう♥
(にこっと、いつものように微笑む)
(そう、いつものように)

929双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 01:35:30
「ち、ちが、ぁ……! お姫ちんが、変なもの、飲ませるからぁ……!」
(必死に、自分の意思じゃないと)
(しかしそんなことは無関係に、指がまたしても中に入ってくる)
「ひうっ!? う、うぅ……指、やだぁ……!」
(中で自分ではないものが動く)
(その初めて体験する感触は、どうにも奇妙で、そして)

「あうっ! ん……! ひんっ……!」
(中を指先で引っかくように、何度も往復していく)
(そのたびに、指に絡む粘液の量は増えていくばかりで)

「う、ぇ……?」
な、何……?
(辱められ、半ば呆然としていた二人の前で)
「え……え……?」
お、ひめ、ちん……?
(信じられない光景を目にし、目を丸くした)
(貴音のそこが盛り上がり、下着を持ち上げて)
(太く、長い……肉の凶器が、二人の前に姿を見せた)

「……や、だ……やだやだやだあ!?」
や、やめてー! お姫ちん、おねがいだよー!
(何をされようとしているのか察した真美が、ソファから逃げ出そうとする)
(しかし、快楽と言う毒を打ち込まれた体は思うように動かず)
(亜美もまた、己の理解を超える出来事に、ひたすら貴音の慈悲を請うしか出来なくて)
(真美と貴音の間に割り込むようにして、姉をかばおうとする)

【お姫ちんのそれって、さ、魔法的な何か、なんだよね?】

930四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 01:47:51
>>929
やめて、ほしい、ですか?
ふむ……では、そうですね。
亜美が真美の代わりに先に”女の性”を体験しますか?
(濁りに濁った深紅の瞳で真美との間で大の字で道を塞ぐ亜美を射抜く)
(そこにはすでに理性など存在しない)
(快楽という名の、人間ではなく、生物としての本能)
(口では人っぽい何かのような発言はするけれど)
(そこに纏うオーラのようなものは、あまりに肉々しく、雄々しいもので)

どちらでも良いのですよ?
私はただ、”女の性”がお二人が否定するほど悪いものではないという事を
教えてあげたいだけなのですから♪
(亜美の両肩をぎゅうと抱く)
(亜美のお腹に、醜い雄の性を押し付けながら)
(もちろん、生娘である二人の膣には到底入りっこないサイズ)
(おそらく、傘の部分を無理やり押し込めるのがやっとであろう)
(そんな禍々しく凶暴なそれ)

【はい、厨二的に言ってしまえば、”断絶”と”団結”の応用です。】
【wikiの私のプロフィールを見ても何を言ってるんだと思うかもしれませんが】
【つまり、亜美真美の言うとおり、魔法的な何か、ということです♪】
【なので、希望とあらば、他の方に生やすことも可能ですよ♪】
【もちろん、事前に許可は頂きますが】

931双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 02:00:11
あ、亜美、がっ……!?
(紅く、昏い目で見据えられ)
(蛇に睨まれたかえるの如く、カタカタと震える)
(目の前の貴音が、まるで貴音の皮をかぶった何かのような)
(そんな気すらしてきていて)

う、うぅぅ……
(強く握られ、熱く硬いそれがおなかに押し当てられて)
(入れられたら、そのまま壊れてしまうのではないかと)
(そう思えるほど、凶悪すぎるもので)

「あ、亜美……真美のことはいいから……」
そ、そんなこと、できるわけないっしょ〜。
(そんな状況でも、健気な姉妹愛を見せるが……)

【よ、よくわかんないけど……】
【えっとその、隷属させられた烙印みたいなの、欲しいな、って……】

【あ、あと二人同時に、無慈悲に貪られる……なんてだめ、かな?】
【交互に子宮まで貫かれたり、片方が流しこまれて隷属させられるのを見せ付けられたりとか……】

932四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 02:33:58
>>931
【亜美真美はえっちという言葉は撤回致します】
【亜美真美は変態なのですね♪私と同じです、ふふっ♪】

【承知致しました♪】
【では、まずは真美の方のみに刻むことと致しましょう♪】

……いっそ二人仲良く一緒に堕ちるというのも、また慈悲です。
(亜美が真美に何かを言うために振り返っていたので)
(そのまま、ソファの上に、亜美の躰を真美の上に覆うように押し倒す)
(その上から、また覆うように私が乗り)

……亜美、見ていなさい。
これが、”女の性”です。
(そういうと、その雄々しく反り立つものを真美の剥き出しのそこにあてがう)
(ずりっ、ずりっ、と先走りと、真美の蜜を絡ませて)
(真美と私で挟まれた亜美の耳元で、あえて真美にも聞こえるような声で囁く)
いきます、よっ……!っぐっぁ……ぁっ、んんっ!?♥ぅあぁっっ♥♥
(腰を上下に動かし、ごん、ごんと、外陰部に叩きつけるようにぶつけ入れようとして)
(数回繰り返すと、丁度割れ目にぶち当たったらしく)
(みぢみぢみぢ、という感覚と共に、すぐにゴツンという感覚があり)
(それが真美の子宮の入り口だということは分かった)
(……それをも、収まりきらない竿の部分も入れるべく)
(絶頂により、少しだけしか弛緩していない子宮口すらぶち破り、子宮壁の奥までも貫く)
(そして、同時に、ドクンとまずは一回、何かを刻むように小さく射精する)
(同時に、真美の肩に、鎖のような、臙脂の刻印が浮かび上がって)

亜美、っぁ、見なさい、真美の顔を。
(隷属という名の刻印を刻まれた真美の表情……それは言わずもがなだろう)
これを見て、んっ♥まだ否定するのですか?
”女の性”……いえ、姉の性を。
そして、自分自身の性を。
(言葉巧みに、真美へのピストンを止めずに)
(亜美の耳元で囁きかける)
(おそらく亜美は混乱で何も考えられないだろう事をいいことに)
(ぐいっと、きつい体勢ではあるけれど)
(亜美のしょーとぱんつを脱がせてあげ)
(その姉の羞恥を見て、同調したかのように濡れる秘所を露わにさせて)

さぁ、亜美、貴女も感じるのです、”女の性”を♥
(そういうと、真美の子宮や膣を好き放題にしていたソレを引き抜く)
(ごぽっと、真美の蜜と、散らされた紅とが交ざり合ってこぼれ落ちる)
(そして、少しだけ腰を浮かせるとそのまま亜美のソコへと、宛てがい、鈴口を亜美の外陰部に擦り始める)

933双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 02:58:03
【じゃ、じゃあ、さ……】
【変態同士……理性取り戻したりせずに】
【というか、理性取り戻しても、狩り取った獲物みたいに、扱われてみたいな】

えっ! ひゃっ!?
(真美の上に、抱き合うような形で突き倒され)
(さらにその上に乗られて、身動きが取れなくなる)

「あ、や、やだ! ほんとに、ダメだからっ! あ! あ! あ!?」
(肉の棍棒のようなそれが叩きつけられ、やがて)
「あ”あ”あ”!!」
(悲痛な叫びを上げながら、その肉が割り開かれ)
(純潔の証をあっさり引き裂かれ、それどころか)
「い、ぎっ!?」
(ゴチュッ、と、まだ硬い子宮口を無理矢理こじ開け、子供のための神聖な場所が)
(欲望にまみれた肉の凶器に蹂躙されてしまう)
「うっ……ぐ……ひ、ぅ……!?」
(中でそれが脈動し、熱いものが吐き出される)
(その瞬間に、肩に焼きつくような感覚がして……刺青か焼印のように)
(鎖の印が浮かび上がってきてしまった)
(そこから、体の芯、いや魂にまで、熱が伝わっていくかのようで)
(苦痛に歪んでいた顔がたちまち緩んで、痙攣するだけだった媚肉が、ピストンする貴音に柔らかく絡みはじめ)

あ、あ……なん、で……どうして……
(目の前で、姉の表情が変わっていく)
(痛みに歪んだ表情が、赤みを帯び、どこか亜美に対して気まずそうに)
(そして貴音に対しては、なんともいえない……まるで調教された動物のような表情を向けていて)
(耳には、真美が犯される音が、そして貴音の魔性の囁きが)
(まるで悪魔の罠のように、思考を絡め取られていって)

ま、真美に何したの……あ、ぇ……
(気がつけば、自分自身に、真美を狂わせたそれが押し付けられていて)
(血と、愛液の絡んだそれが、ぬるぬるとこすり付けられ)
(恐怖と若干の好奇心に、体が固められてしまう)

【と、とはいうものの……いいとこなのにちょっと眠気がきつくなってきたかも】
【ま、また凍結……できないかな?】

934四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 03:01:52
>>933
【では、今宵はここまで、ということで♪】
【ふふっ、もう三時ですか♪やはり楽しいと時間を忘れてしまいますね♪】
【本当に本当に、ありがとうございます】

【さて、では、次はいつに致しましょう】
【私は明日にでも構いません。というより、明日が良いです♪】
【もし大丈夫であれば、亜美真美はいつから大丈夫ですか?】

935双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 03:07:29
【えへへ……亜美たちのされたいこと一杯してくれて嬉しいよ〜】
【ほんのちょっとで隷属の刻印なんてされるんじゃ、本番を受けたらどうなっちゃうんだろ】
【受精しちゃうのか、子宮の上に烙印が浮かんじゃうのか】
【なんにしても、お姫ちんに逆らえない体になるのは間違いないね〜】

【明日……って14日? それとも13?】
【13日ならお昼ごろからいけるかなー】
【14なら、夜からになるね】

936四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 03:13:04
>>935
【どうなってしまうのでしょうね?ふふっ♪】
【設定上、睾丸はなくて肉の棒だけなので、精液が出たとしても精子は無いので妊娠しないという、便利なものなのですが……】
【それもまた、どうなることやら、ふふっ♥】
【私も楽しんで頂けたのであれば、幸いです♪】

【寝るまでが今日です】
【ということで13日でお願い致します♪】
【なので、お昼からお願いできますでしょうか?】
【具体的には、私自身の用事を鑑みまして、14時半……早くて14時から、なのですが、大丈夫でしょうか?】

937双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 03:17:03
【まあなんにせよ……楽しみにしてるよー♥】

【うん、じゃあまた……14時半に会おっか】
【それじゃ、あんまり夜更かししてもなんだから……】
【お先に寝るね〜? おやすみ、お姫ちん♪】

938四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 03:24:19
>>937
【では14時半に再びここで】
【私も落ちることと致しましょう】
【ふふっ、ではお休みなさいませ、亜美、真美♪】

939四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 14:30:12
さて、では亜美と真美を待つことと致しましょう♪

940双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 14:31:49
やっほー、お姫ちん〜。
「まったー?」

941四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 14:35:06
ふふっ、こんにちは♪
いえ、待っておりませんよ♪
では連日ですが、よろしくお願い致します。

さて、では始める前に、亜美と真美がこれからこうしてほしいというのはありますか?

942双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 14:42:35
それじゃー……
「今日もよろしくね〜♪」

「ん、そうだね……」
徹底的に食い荒らした後は〜……
「お姫ちんに侍らされたりしてみたい、かも?」

943四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 14:48:51
なるほど、両手の花、ということですね?承知致しました。

しかし、どう致しましょう。
そうなりますと、一度に全部というのは流石に難しいかもしれませんので
一度ある程度で区切り、
また、機会があれば同じ続きの設定で、という感じになる、ということでしょうか?

944双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 14:52:18
そうだね〜、いちゃいちゃってゆーよりは〜
「隷属させられて半ば無理矢理って感じ?」
魔王にさらわれたお姫様的な?

うん、そうなるかな?
「侍らされるあたりはエピローグ的扱いでもいいけどね〜」

945四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 14:57:58
ふむ、では今後はどうするかはまた最期までやってみてから、ということに致しましょうか?

946双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 14:59:45
そうしよっかー。
「まだ先の流れもどうなるか、わかんないしね〜」

と、とりあえずは……
「お姫ちんに、一杯汚されたいし……」

947四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 15:09:36
>>946
ふふっ、このへんたいしまい♥
では、改めまして、今日もよろしくお願い致しますね♪

>>933
特に何もしておりませんよ?
ただ、もっと素直になれるように、”おまじない”を掛けた、それだけのことです♪
(おまじない、それはお呪い……呪いである)
(言葉としては耳触りの良いものでも、それの本質は呪いである)
(呪縛、隷属、服従……もしくは、自身の生き写し)
(それは即ち子孫を残すということ)
亜美も、その”おまじない”で、素直になれることでしょう♪
(狭い膣口を、執拗に傘の部分でぐいぐいと広げる)
(そのまま一気に入れるのもいいけれどそれだと興がない)
(いわゆる、さきっちょだけ、という状況で、ぐにぐにと)
(男性器の亀頭部分で亜美の柔らかい秘肉を楽しむ)
さぁ、亜美、いきますよ?
真美、亜美が暴れないようにしっかり捕まえていて下さいね?
(ぐぐぐぐ、と亜美の膣では狭すぎて絶対入らないような陰茎を)
(それでも打ち込もうと、腰に力を入れて押し付けて)
(少しづつ、メリメリと侵入していく感覚)
はぁ、んっ♥亜美の中も、気持ちいいですよ?ふふっ♥
(3分の1ほど、ゆっくり侵入させると壁のようなものにつっかかり)
亜美も、素直になってしまえば良いのです♪えいっ♥
(先ほどまでのゆっくりとではなく、一気に突き破る)
(ぶちんという感触があって、すぐにごちんと子宮口へとぶつかる)

真美、教えて上げなさい。
快楽に素直になるとは、どういうことなのか♪
(真美とは違って、子宮口にまでで留める)
(それは隷属させずに堕とすため)
(一度引き抜くと、また、子宮口にぶちんとぶち当てる)
(まだこの大きさに慣れきれていない亜美の膣は)
(ピストンすることが困難なほど締めてもいないのにぎゅうぎゅうと締め付け)
(膣壁を抉るように傘が何度も往復する)
(そして、十数回繰り返すと)
(今度は隷属させた真美の方へとぶち込み)
(こちらは先ほどまで生娘であったのに)
(隷属させたことで、この大きさに広がってしまっていて)
(すんなりと、それでもずずずと程よく締め付けて心地良い具合で)
(ぽっかりと開けられてしまった子宮口は)
(破れることのない処女膜のようで、亀頭をその中へと導くように脈動し)
(子宮全体で亀頭を包むようにうねる)
(子宮口を執拗に傘の部分で抉り取るようなピストンで)
(そして、それを十数回繰り返すと、また亜美の方へと、を繰り返し続ける)

948双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 15:25:30
>>947
【お、お姫ちんだって、変態じゃんか……】
【う、うん……よろしくね……?】

お、おまじない……?
(占いとか、そんなことはしたことがある)
(だけどそんな類の本に出てくるようなそれとは、真美のものは明らかに違って)
や、やだ……そんなお呪い、して欲しくないよっ……! あ、熱……いぃ……!
(狭く、まだ未成熟なそこが、貴音にゆっくりと押し広げられようとしていて)
あ、あ!? あ!? は、はなして! 離してよぉ!
「ごめんね、亜美……真美、おかしくされちゃった、みたい、だから……」
(真美が、下から亜美を抱きかかえる)
(両手を背中にまわし、残された服越しに、胸を押し付けあうかのようにして)

ひっ……あ……あ……!
(血を分けた姉に裏切られ、捕まえられたまま肉棒を受け入れさせられて)
(肉が軋むような感覚に体を震わせる。そして……)
あぐ、あっ!?
(亜美も、その純潔を散らされてしまい、破瓜の血が垂れていく)
(膣が貴音で埋め尽くされ、その圧倒的な存在感を教え込んできて)

う、ぐっ……ううぅぅぅ……
(一番奥に、何度も振動が伝わる)
(今の亜美に出来ることは、ただ耐えることしかなく)

「う、ん……お姫ちんに、なにか、出されて……おかしく、されちゃったみたい……」
「お腹に、熱いのが何度もズンズンって入ってきて、一番奥まで来てっ……ひあっ、ん……!」
「痛いはず、なのに……ジンジン痺れて、力が抜けて……あっ! そ、それ、だめぇぇ……」
(亜美の目の前で犯されながら)
(苦痛の色が随分と抜けた声色で、亜美の耳元でポツポツとつぶやくように)
(そしてその体は、貴音に幼い肉体全てを使って、快楽を献上しようとしてしまっていた)
(腰が僅かに浮き、一番気持ち良い角度を自分から探そうとする)

そ、そんなの、おかしい、よっ……真美、しっかり……ぃぃ、あっ!?
(真美を正気に戻そうとしても、再び貫かれれば)
(ただ、貴音のピストンに反応するしか出来なくなって)

949四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 15:55:13
>>948
ふふっ、真美は随分と素直になりましたね♪
(亜美の背後から覆いかぶさったまま、真美の子宮を蹂躙する)
(一つ、二つと、腰を振る度に、真美は少しづつ体勢を変えて)
(より快楽を得やすい位置へと移動させる)
(かはっ、と傘から伝わる幼き女性器の快楽が私の喉を鳴らして)
それに比べ、亜美はまだ素直になりきれないでいる……私は真、残念でなりません……
(ずるっと、真美から引き抜くと、また亜美の秘裂へと打ち込む)
(亜美の肩越しで、切なそうな声で囁く)
(亜美のそこはちょっとやそっとでは押し返されてしまうほどの狭さで)
(一気に腰を沈めて子宮口を抉り、膣を無遠慮に傘で引っ掻くことでしかピストンできず)

仕方ありません。っしょっと……
(一度亜美の子宮口にごちんとぶつけると)
(そのまま躰を起こして膝を地面に突き)
(亜美の腕を持つと、強引に上半身を反らすような形にして)
亜美、素直になるのです。
真美の女性器をご覧なさい。
ぱくぱくと、まるで息をするように脈動しているでしょう?
(そして、その体勢のまま、腰だけを動かして、無慈悲に亜美を蹂躙する)
(ぱん、ぱんと、肉がぶつかる音を響かせて)
(真美の、先ほど見せた時とは違う)
(精の白濁と、純血の赤とが交ざりあった蜜が垂れる、だらしなくポッカリと開いた女性器を)
(亜美に見るように促す、もっとも、亜美自身にはそんな余裕はないかもしれないが)
真美、亜美が素直になれるように、亜美の陰核を舐めて上げなさい。
そうすれば、真美にはたっぷりと愛を注いであげますよ♥
(ずんずんと、あいも変わらず亜美の幼膣を突き上げ続けながら)
(だらしなくソファに項垂れた真美に隷属としての命を下す)

950双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 16:07:42
「ふあっ、ん……! く、ひ、ん……!」
(まだ若干苦しそうな声を上げるものの)
(少しずつ、少しずつ感じるところを探されていって)
(声が段々と甘いものに変わり始めていく)
(子供のためのその場所が、浅ましく快楽を求める場所に作りかえられようとしていた)

こ、こんな、の……素直も、なにも……ひぐっ!
(狭く、やや硬い膣肉をこじ開けて、傘でゴリゴリ引っかく凶暴な腰使い)
(その動きに合わせて体がゆれ、ひたすら蹂躙されて)
あうっ! あ……!
(子宮口に押し付けられた肉棒がまるで支柱のようになって)
(貴音に引き起こされて、眼下の真美の姿が目に入る)
「は、うっ……やだ、ぁ……こんなの、みないでよぉ……」
(そう言いながらも、手で隠すことすら出来ず)
(つい先ほどまで何も知らず、穢れなかったそこを)
(赤と白のマーブル模様の液体が垂れる、貴音の形にされてしまったそこを曝してしまう)

う、ぁ……や、やだ……あんなのに、されたくないよぉ……
や、やだ! 真美やめてぇ!
「ごめんね亜美……でも真美、もうお姫ちんに逆らえそうに無いから……」
(真美は亜美の股間にかがみこみ、双子の妹の膣が痛々しく押し広げられているのを間近で見て)
(ちゅっ、と亜美のクリに口付け、チロチロと舌の先端で舐めていく)
(少し弾力があって、破瓜の血の味がするそこを、舐め、吸い、攻めていって)

951四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 16:31:41
姉を否定するなど……
(あんなのにされたくないと泣きながら訴える亜美に)
(悲しそうな声色で訴える)
快楽に身を委ねる姿を……亜美、やはり貴女も快楽に落ちるべきです。
そうすれば、姉を否定することなどないのですから♪
(腕を後ろに引き、肘を曲げさせると)
(まるで捕まえられた囚人のように後ろ手に固定させて)
(胸を亜美の後頭部に押し付けながら)
(ずん、ずんと、亜美の躰が床から浮くぐらい突き上げて)

ほら、気持ちが良いでしょう?
姉に陰核を可愛がって貰って、良かったですね♪
(亜美の背後から顎へと腕を回して)
(頬同士を触れさせながら)
んっ♥真美、お約束のご褒美です ♥
口をお開けなさい♥
(亜美の秘裂を休むことなく犯し)
(背筋を上ってくる快楽)
(びくん、びくんと、腰を小刻みに震わせ)
(イク前特有の、ごちん、ごちんという、乱暴なまで自分勝手な突き上げ)
イキますよっ♥くふぅ、ぁっ♥♥♥
(咄嗟に亜美の膣から引き抜くと、亜美の陰核を可愛がっていた真美の口内へと侵入させて)
(亜美の躰をぎゅうううと拘束するように抱きしめると)
(遠慮することなく真美の喉奥の咽頭まで押し付けると)
(びゅくっ!びゅくっ!と盛大に真美の喉に口内射精する)
(私は咽頭に何度も何度も精液をぶつけながら)
(その射精の度に、ぐるんと、瞳は上向いて快楽に酔いしれる)

952双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 16:52:14
落ち……るのなんか、やだぁ……!
(まるで、性欲を処理するのに使う人形のように)
(身動きできないまま貴音の肉棒に跳ね上げられて)
(硬かった膣肉が段々と、貴音の形にされていってしまう)

ひゃ、や……こんな、のっ……おかし、いょっ……!
(双子の亜美と真美、感じるところは大体わかっていた)
(自分と同じ顔の姉にクリをなめられる甘い刺激と、凶暴な肉棒からの刺激と)
(その二つが、亜美の精神を苛んでいってしまう)

「あ……ご、褒美……」
(一心不乱に妹の陰核を舐めていた真美が、上目遣いで貴音を見て)
(ぬるり、と光る唇を開け、小さな舌を覗かせる)
(その目の前で、亜美がますます乱暴に突き動かされ)
「あぁ……亜美、滅茶苦茶にされて……んむうっ!?」
(突如その口内に、肉棒がねじ込まれていく)
(大きすぎるそれを、最大限口を開いて受け入れると)

「んんむうぅぅぅーーーーっ!?」
(喉に、熱いほとばしりがぶちまけられた)
(ネットリと絡むそれを飲み下そうとするが、なかなか飲みきれず)
(喉から口へと満たされていき、精液の味と臭いが口内に充満して)

「ん、ぶっ! えほっ! あ、あ、あぁぁ……っ……」
(とうとう受け止めきれなくなり、精液の勢いに押されるようにして、口から抜けてしまう)
(ビチャビチャと、粘った音を立てて精液が浴びせられて、飲みきれなかった精液が口から零れ)
(真美の体を、白く染め上げていく)
あ……ぁぁ……
(リットル、いやガロンとも思えるほどの、射精量)
(その光景を見ながら、恐怖すら覚え、貴音の腕の中で震える)

「は、ぁ……はぁっ……熱くって……ドロドロで……うぁ……変に、なるぅ……」
(汚れた体をかき抱き、半ば無意識に、体に刷り込むようにしてしまう)
(上半身を覆う服が精液で塗れ、細い体と下着のラインを浮き上がらせ)
(貴音を見る目はとろんとして、恍惚に浸ってしまっていた)

953四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 17:09:14
>>952
(一通り出し終えると、上を仰ぎ見る)
(前髪で目元は隠れていてどんな表情をしているかは分からないだろう)
(そして、ふふっ、と口元を歪ませる)
(すると、真美の鎖のような臙脂の模様は姿を変え)
(三日月と蝶のような臙脂の痣が、うなじの部分に浮かび上がる)
(それは、隷属と子孫を残すための烙印)
(その身全てで私を受け入れた者の末路)

真美、よく頑張りました♪
(亜美をその腕から開放すると精液で汚れた髪の毛を)
(そのまま塗るでもするような手付きで真美の頭を撫で)
(精液で使い物にならなくなった服も脱がせると)
(一糸纏わぬ姿にしてしまい、ぎゅうと、背後から抱きしめる)

亜美、これでもですか?
真美はこんなにも素直になって、とても幸せそうではないですか?
(背後から抱きしめると同時に、再び萎えることなく顕在する私のそれを)
(真美の子宮へと納める)
(まるでそれがさも当然のように)
亜美、では最期のちゃんすです。
私も気持ちよくして下さいと、素直にお願いをすれば、
真美のように、愛してあげますよ?ふふふっ♥
(そおっと、真美の肩越しから顔を出すと、頬に口付けをして)
(ふふふと、不敵に笑いながら亜美の方を見る)
別に亜美が望まないのであれば良いのですよ?
私は真美を可愛がるだけなのですから♪
(そういうと、ただ納めていただけの男性器を、また次第に動かし始める)
(完全に隷属させた真美の女性器は、しっかり私の形になっていて)
(すこしでも動かせば、逃さないようにと女性器全体が奥へ奥へとうねる)

954双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 17:27:21
「あ、ん……んく、ぅ……♥」
(蕩けた真美の精神と体に、更なる烙印が刻まれる)
(真美が貴音のものにされたという証)
(この世の理の外にある、絶対的な所有の証)

「ん、お姫ちん……♥真美、どうなっちゃったの……?」
(自分が、貴音におかしくされた自覚はあった)
(だがそれは、今度はとても甘美で、喜ばしいことに思えて)
(抵抗することなく、その体を貴音にゆだねる)

う、ぁ、ぅ……
(激しい蹂躙を受けた亜美の体は、床にうつ伏せに倒れていて)
(ふらふらとする目で、貴音と絡み合う真美を見る)
(深々と貫かれる真美の声は甘く蕩けて、自分と同じ声で喘いでいた)
(いつも一緒に居た、自分すら見たことの無い、真美の雌としての顔)
(部屋に漂う精液の匂い、それらがあらゆる感覚から、亜美を侵食していく)

「んやっ……♥んんっ、くぅ、ん……は、ふぁっ……お姫ちん……♥」
(その目の前で、凶悪な肉棒を受け入れ、亜美が眼中から消えてしまったかのように)
(貴音の寵愛を求め、ぴったりと肉棒に絡みつき、奉仕していく)
(たどたどしい動きながら、自ら腰を動かし、自由な手を使って、指に精液を絡め胸と陰核を弄り)
(どこか虚ろで、どこか媚びた、隷属者の目で貴音を見つめる)

……ぁ……
(それを見ていた亜美の股間から、とろ、と血の混じった透明な液体が垂れ)
(体が、雌としての本能が求めてしまう)
(目の前の、「雄」に全てをゆだねろ、屈服してしまえ、と)
(それは、体の芯からのジンジンした熱さとして、亜美に伝わって)
(おずおず、と絡み合う二人に、近寄っていってしまう)

955四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 17:56:28
>>954
ふふっ、真美?次は中に出してあげましょう。私の子を孕むのです♪
(濁った瞳で、私の方を見る真美に柔らかい表情で話しかける)
(でもそんな柔らかい表情とは正反対に、雄々しく猛々しく、真美の膣を、子宮を、いや、真美全てを犯す)
(それは性交というより交尾と呼ぶに相応しい行為)

どうしたのです?亜美。
今私は真美に私の子を産んでいただく準備をしているのですが?
(子どもを成し育てる子宮すら蹂躙しておいてそんな事を平気で言う)
(そう、厳しい目付きで、交尾を邪魔されまいと他を威嚇するような目付きで)
それとも、快楽に素直になりましたか?
(真美との結合部を見せつけるように、真美の片足を持ち上げて)
(亜美の方に、その交わりを魅せつけて)
では、亜美からお願いされれば、同じように可愛がってあげましょう♥
”私も、真美のように、気持ちよくさせて下さい”と♪
(くすくすと、持ち上げていない方の腕を真美のお腹へと回し)
(そのまま小さな蕾をぎゅうと潰れない程度、けれど形が変わるぐらいの強さで摘み)

真美、一度出しますね?
(先ほど出したばかりなのに、先程より少しだけ硬さが増したそれを)
(また、ばちんばちんと、蜜がぶつかり弾ける音を響かせて)
亜美に、膣内射精(なかだし)がどれほど気持ちが良いか、
魅せつけて♥あげましょう ♥
(ぎゅうと、真美に躰を覆わせて)
真美、っくぁ、イきッ、っぁく……!ぅぁぁっつ!♥♥♥
(一層、羽交い締めにすると)
(先ほどと同じか、それより少し多いか)
(それほどの射精を、真美の子宮の中で弾けさせる)
(びゅうっ!びゅっ!と子宮口で締め付けられている傘から)
(まるでホースの口を細めた時のように、勢い良く子宮の奥にぶつかり)
(子宮全体、子宮管へも流れ込もうかという勢いで真美の中に射精する)

【六時ですね。一度ここで休憩に致しますか?】

956双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 18:17:53
「な、中……? あ、あっ♥お腹、こわれひゃ……♥」
(あまりの快感と刺激に、呂律が回らなくなり始め)
(殆ど本能のままに、腰を動かし、より奥で受け止めようとする)
(強い雄の種を受け取るための、まさに交尾)

「ふやぁっ……見られ、ちゃ……♥」
(愛液に満ちた蜜壷を突かれ、淫らな水音がして)
(開ききり、貴音のものを飲み込む秘所を、亜美に見せながら)
(むしろそれで快感を得ているのか、きゅん、と貴音を締め付ける)
「ああ、んっ! 奥、凄いのに……そこまでいじっちゃぁっ♥」
(子宮口が緩み、子宮が降りてきて、貴音に精子を欲していることを体が伝え)

「う、うんっ♥一杯、だしてっ……♥♥」
(体を締め付けられ、絶対に逃がされないようにされ)
「あ、ああぁあぁぁぁぁーーー♥♥♥」
(熱いほとばしりが子宮内に叩きつけられて)
(中で脈動する肉棒と、子宮を満たしていく熱い感覚に酔いしれる)
(それどころか、自身を女たらしめているところすら、貴音の欲望に塗りつぶされようとして)
(背筋がきゅっ、と反り、口から舌が突き出て全身を震わせ、足の指はきゅっ、と握られ)
(貴音を締め付けて、一滴も逃さないようにしようとしてしまう)
(全身に入った力が抜け、荒い息を吐きながら、上気させた体を貴音にしなだれかけて)

……
(それを見ていた亜美の秘所は、まるで失禁したかのように濡れていて)
(結合部から滝のように溢れる精、それを見た瞬間。もう雌の本能に抗えなくなってしまっていた)
ぁ……ぁ……
(そして、姉を蹂躙し、堕とした、目の前の魔性の女王に)
亜美、も……! 真美みたいに……きもち、よく……させてぇ……!
(快楽と引き換えに、自分の体を、差し出してしまう)

【そうだねー、休憩して、またする?】
【丁度キリよく、真美が完全におかしくされちゃったところだし、ね……】

957四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 18:22:33
>>956
【もちろんです♪では夕食休憩の後、21時から、でよろしいですか?】
【えぇ、まずは真美から……ふふっ♪】

958双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 18:24:08
【はーい! じゃあまた21時だね!】
【……亜美は、どうなっちゃうのかな……♪】
【それじゃ、またあとでね〜】

959四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 18:27:02
【はい、ではまた後ほど♪】

960双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 21:01:10
【さてさて、もっかいお姫ちんを待つね〜】

961四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 21:02:23
【改めましてこんばんは】
【次はいよいよ亜美ですね、ふふっ♪】

962双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 21:06:01
【あ、お姫ち〜ん】
【あ、亜美も堕とされちゃうんだね……】

963四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 21:12:11
【落とされるも落とされないも、亜美の精神力次第です、ふふっ♪】
【では、はじめていきましょう】

【なのですが、まだ書いている途中なので少しだけお待ち下さい】
【あと、如何致しましょう】
【真美を少しの間お貸しして頂けませんか?】
【あと……亜美自身は、二穴挿入は、可能でしょうか?】

964双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 21:17:09
【……お姫ちんの変態……そ、そういうの聞いて楽しそうに思うこっちもこっちだけどっ】
【うん、それじゃあ、しばらくこっちは亜美だけになるね】
【堕ちた真美をお姫ちんがどうするか……楽しみだな〜】

965四条 貴音+真美 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 21:28:00
>>964
【同じ穴の狢同士、仲良く致しましょう、ふふっ♪】
【では、少しの間、亜美の大切な姉をお借り致します】
【では、改めまして、お願い致します♪】

>>956
ふふっ、やっと亜美も素直になることを選びましたか♪
(ぼたぼたと、結合部から白濁の精を垂らす)
(ごぽっと抜くと、子宮内に溜まりこんだ精液が真美の膣を通り、どろどろになって床に白濁の塊をいくつも作って)
(それを見ただけでも二回を出したにしては多すぎて)
(さらに私の陰核部には、未だに萎えることを知らない、出す度に大きく硬くなる陰茎があって)
(白い斑模様を描く精が纏わりつき、禍々しく存在を放つ)

では、亜美の気持ちが本物か、見せて頂けませんか?
(真美をソファに横たわらせると)
(腕を組み、ビクンビクンと上下にいやらしく次の獲物を待つ男性器を魅せつけて)
例えば、そうですね……
真美と同じようにして欲しいのはどこか、私に見せて頂けませんか?ふふっ♪
(亜美の躰を上から下へと舐めるように見て)
(その幼い、私と同じく毛などが生えていない縦の筋を注視すると)
(決まりましたと、にこっと微笑んで手を叩いて)
(亜美に一歩、また一歩と、身を寄せて)
(亜美の頭にぽんと手を乗せる)

966双海亜美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 21:39:52
>>965
【う、うん……こういうことできる仲間はきちょーだもんね……】

うあ……
(真美を散々蹂躙し、堕としてしまった凶器)
(先端から白濁の残りをたれさせ、茎にはこびり付いたそれが)
(まるで異界の生物のような斑模様を作っていて)
(今から、それを受け入れるのだと思うと、ゾクと、背筋が震える)

ま、真美と、同じように……
(それはとりもなおさず、自分の秘所を曝け出せということ)
(それも、真美のように貴音の手でされるのではなく)
(自分から、それを見せろと言われて)
わ、わかった、よぉ……
(他の選択肢は、もう無くなっていた)
(頭に手を載せられただけで、髪に伝わるくすぐったい感触が心地よく感じてしまう)
(貴音に背を向けて、膝を折り、両手を床について)
(まるで交尾を請う犬のような姿勢になって、お尻をつきだし)

あ、亜美の、ここ……
(指で、秘所を割り開けば)
(つい先ほどまで、貴音による陵辱を受けていたそこから)
(とろりとした愛液が垂れていて)

967四条 貴音+真美 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 22:05:38
>>966
ふふっ、亜美、綺麗ですよ♪
(自分から、恥ずかしそうに秘肉の桃色を指で伸ばして私に見せる)
(とろぉっと、太股を伝わって床に水たまりを作りながら)
(その様子を見て、ぶるんと大きな胸を震わせて、上着もぷらも脱ぎ去って)
分かりました、それでは次は亜美を可愛がることと致しましょう♪
(亜美の小さなお尻に両手を添えて)
(小さな秘孔にぐちゅっと、巨大な肉の塊を押し付けると)
(ぐにぐにと、入り口だけで快感を貪りながら)
ではいきます、よっ♥
(一気に子宮口目掛けて貫く)
(幼き膣には半分ほどしか入らなくて)
(それでも、真美と違い隷属させていないので)
(いくらこの大きさに広がりつつあるとはいえ)
(まだまだ狭く、その膣だけで前後にピストンするだけで気持ちよくて)
(だらだらと先走りを溢しながら、亜美の膣を蹂躙する)

ふふっ、亜美には特別です♪
もっと、気持ちの良いことを教えてあげましょう♪
(そういうと、パチンと指を鳴らす)
(何も起こらない)
(そう、私の躰には)
「うあうあ……!お姫ちんみたいのが生えてきた!」
(ソファで休んでいた真美の陰核が膨れ上がり、私のそれと同じようにソコにあって)
亜美、姉に同時に犯されるという経験は、背徳とともに快楽をもたらします♪
(よっと、亜美に挿入したまま持ち上げると)
(姿勢を半回転させて、駅弁の体勢にさせて)
(そのまま、ソファまで近づくと、亜美の膣とは違う穴の方に)
(真美の陰茎が触れるように移動して)
「お姫ちん、待って!このままじゃ、亜美も真美もおかしくなっちゃうって♥」
(瞳孔がハート型のように、とても嬉しそうな表情で言う)
(すでにおかしくなりかけているのに、である)
(隷属とはつまり、そういうことなのだ)
ふふっ、大丈夫です♪
亜美も真美も、未体験の快楽を同時に味わえるのですから♪
亜美、このまま腰を下ろしてしまえば、入ってしまいますよ?
それでも良いですか?
(ぱちゅんぱちゅんと、駅弁のままピストンさせながら)
(その振動は真美の鈴口を亜美のもう一つの穴が擦るような形になって)
「あみぃ、ごめん♥亜美の中に入りたいなぁ♥」
(と切なそうに嘆いて、動かない腰を動かして何とか入れようとする)

【無理なら、ちゃんと仰って下さいね?】
【この後、ソコに入れるか入れないかは、亜美にお任せ致します♪】

968双海亜美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 22:19:16
や、やぁ……はずかし、よぉ……
(自分の秘所を凝視されるという、羞恥的行為)
(耐え切れず、後ろに居る貴音のほうを向くと)
(一糸まとわぬ貴音が、今まさに自分に押し入ろうとしているところだった)

あっ……♥
んああああっ!
(肉棒を押し付けられたとたん、甘い声が出て)
(一気に膣を埋め尽くされれば、まだ狭いそこをこじ開けられる苦しさはあるものの)
(それ以上の快感が、膣全体に広がっていってしまう)
(狭いそこが、ギュゥギュゥと貴音を締め付け)
(常人の射精並の量がある先走りが、何度も子宮口に塗りつけられていく)

ふぇ……? あ、あ……ま、真美が……
(真美の声に、そちらを向くと)
(その股間には、貴音ほどではないものの、充分大きな肉棒が)
な、何する……ひゃうんっ♥
(体を持ち上げられ、半回転させられて)
(中でぐりっ、と肉棒が回転し、なんともいえない感触を与えてくる)
(貴音と向き合うような格好になると、思わず抱きついてしまって)
(そして、そのお尻に、真美の肉棒が押し当たる)

あ、ぁ……こ、こんなことされたら、亜美、亜美……壊れちゃうよぉ……
で、でも……
(双子の姉に、お尻を貫かれる)
(そんな背徳的で倒錯的な行為が、今目の前にある)
(そう思うと、アナルがヒクヒクと動いて、真美の先端に吸い付くようで)

……し……し、てぇ……♥
(ただ、その一言だけが、口から出てしまった)

【んーん? 全然無理じゃないよー?】
【お姫ちんの攻め、すっごく……良い♥】

969四条 貴音+真美 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 22:51:47
>>968
(……堕ちましたね、と口元をいびつに歪めて)
ふふっ、素直でよろしい♪
「お姫ちん、はやくはやくっ♥亜美ちょうだい♥」
(真美にせがまれて、腕を緩め、亜美を真美の上に落とし)
「あみっ、ぃぅあぁああぁぁ!♥♥♥」
(なんの配慮もなく、亜美の不浄の穴に姉の陰茎がそのまま貫いていく)
(そして、うねる直腸内で、ただ入れただけで、真美は大きく射精してしまう)
(それだけ敏感になるまで女性器を犯されていたということ)
(直腸と膣の間の薄い肉壁越しに、真美の射精が伝わって)
っくぅ♥まだ真美にはこの快楽は強すぎるようですね♥
(ビクンと軽く震わせて、射精しそうになりながらも我慢するために一度ピストンを止める)
「かはっ ♥まみっ、こんなの♥しらない♥」
(手足をビンっと伸ばしたまま、ただただ妹の直腸に射精する真美)

あははっ、気持ち良いですか?
亜美、真美♥
(実の姉妹が繋がり合っているという背徳という名の快楽と)
(まだ○学生の亜美が二穴挿入するという倒錯という名の扇情と)
(幼き隷属の誕生に、背を震わせて、上を向くと、精神的快楽で、むふっ、と小さく笑う)

では、亜美、貴女も姉と同じように沢山中に出してあげますね♥
(そうして、顔を再び亜美に戻すと、にこっと笑い)
真美、決して動いてはなりませんよ♪
(そういうと、真美の肉棒を後ろの穴に入れさせたまま、亜美を真美の上に乗せてあげると)
(ごちん、と亜美の子宮口を開くべく、強引に、乱暴に、ピストンを始める)
(先ほどまでの締りは流石に無くなってしまったものの)
(真美の陰茎が直腸に入っているので、また違った摩擦があって)
(ぐりぐりと、亜美の膣壁越しに真美の陰茎を擦り上げて)

亜美、貴女も真美のように孕みなさい♥
イきます、よっ♪亜美っ、ぐぅ、ぁッ……!んふっ…… ♥んっ、っ……!っぁぅぅっ♥♥♥
「あっ♥亜美だけキスして♥もらって♥ずるっ!?ひゃあああっぅぅぅっ♥♥♥ 」
(一層、腰の動きを早めると亜美を羽交い締めにして、唇を重ねる)
(舌先で、亜美の咽頭に触れると同時に)
(鈴口がついに亜美の子宮口をぶち破り、子宮へと侵入すると)
(そこで、いままでで一番の射精を弾けさせる)
(ビグンッ!ビグンッ!と濃すぎる射精の振動は)
(亜美の体全体を震わせて、亜美の直腸に入っていた真美の肉棒へと伝わって)
(またしても、妹のお腹内に中出ししてしまう)

【喜んで頂いて、光栄です♪】

970四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 22:58:19
【追記です】
【真美をありがとうございました♪】
【お返し致しますね♪】

971双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 23:14:01
あっ! ああぁぁぁ……
(メリメリと、本来排泄のための穴に)
(真美の肉棒が、突き刺さっていく。そして)
んひぃっ!?
(その瞬間射精され、直腸に熱い迸りが当たり)
(アナルに、中出しされる感覚を覚えさせられる)
あぁぁ……真美の、せーえき、があぁ……♥
(血の繋がった双子の精液を体に受け入れるという背徳)
(そして始めてのアナルの感触、その二つが、亜美をさらに狂わせていき)

き、もち……いぃ……♥
「おちんちんって、こんなに、良いんだぁ……♥」
(二人の声が蕩けて混じり)
(決してありえないはずの快楽に飲み込まれ、ドロドロに解けてしまったかのようで)

あっ♥あひっ♥♥
(真美がされたように、子宮口を突き崩されようとしていた)
(腸と膣の間の薄い壁がグニュグニュとつぶされ)
(子供の体には強すぎる快感が叩き込まれていく)

んっ、んむ……! んんんんーーーーーーっっ♥♥♥♥
(キスをされた瞬間、子宮口が貫かれ)
(がっちり抱きしめられて、子宮内射精が始まってしまう)
(射精の勢いと、その快感とで、出されるたびに体が絶頂して痙攣し)
(数回の脈動を受けると、亜美の体から力が抜け、深々と肉棒に突き刺さってしまう)
(キスをされ、至近距離で見える亜美の瞳に、ハート型の臙脂色の光が点っているかのようで)
(あまりに多量の精液が、そのお腹を内側から膨らまさせていた)

【えへへ……お姫ちんのド鬼畜♪】

972四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 23:29:14
>>971
(子宮内に、私の精を受けるということは即ち、隷属となるということ)
(亜美のうなじにも、三日月と蝶の痣のような烙印が浮かび上がって)

っはぁ……!♥
(ずるんと、亜美の幼裂から、その巨大な肉の塊を抜き出す)
(ごぽっと音を立てて、子宮の奥から精液が溢れ出してくる)
(すると、光の粒子のようにさらさらと、私と真美の陰茎が姿を消していく)
(しかし、亜美と真美の女性器からは、消えることのない精液が溢れ出していて)
(孕むというのは喩えであり、本来の意味は、隷属の証を刻むという意味で)
(双子のうなじには、燃えるような臙脂の三日月と蝶が煌めいていて)

ふふっ、快楽に正直になるということは、真、素晴らしいものだったでしょう?
(ふぅ、と今まで散々主に腰を酷使した躰を一度深呼吸させて)
(びっとその場で直立すると)
(腕を組んでくすくすと、抱き合うように快楽で倒れたままの双子に問いかける)

【ふふっ、今さら気づいたのんですか?♪】
【鬼畜というのは、私にとっては最高の褒め言葉です♪】
【さて、本当に本当にありがとうございました♪】
【あと数回で〆になると思いますが、如何だってでしょうか?】

973双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/13(日) 23:39:23
んんんっ……♥んっ……♥♥
(胎内に、貴音の精を受けながら震え)
(そのうなじに、真美と同じ、烙印が刻み込まれてしまう)

んぐっ、うぅ……♥
(肉棒が引き抜かれると、仰向けに倒れ)
(亜美と真美が抱き合うようにして、ソファに倒れる)
(二人の中は、子宮どころかその更に奥まで埋め尽くされ)
(ぽっかりと開いたそこから、とめどなく精液があふれ出していた)

すご……かったぁ……♥
「こんなの、味わっちゃったら……真美達……♥」
(お互いの体に手を回し、抱き合う)
(とろん、とぼやけた目で貴音を見つめ)

もう、忘れらんないよ……これ……♥
「お姫ちん……真美達を、どうしてもいいから……♥」

『また、こういうこと……してぇ♥』
(快感と、魔性の力で堕とされ、隷属させられた双子が)
(請うように、すがるように、貴音にねだる)
(それは自分たちを貴音の所有物にして欲しいと、そんな願いで)

【だから、褒めてるんだよー♪】
【リセットが惜しいくらいだね〜、一部引き継いじゃおうかな〜】
【んっ、最高としか言いようが無いよー♥】

974四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/13(日) 23:59:59
>>973
ふふっ、仕方ありませんね♥
(くすくすと微笑むと、ソファの前に跪き)
(亜美と真美の頭を、優しく撫でる)
(……そう、優しく撫でる)

しかし、亜美も真美も、そして、私もアイドルという身、そうでしょう?
とても、名残惜しいのですが……
流石に処女を失っているというのがバレてしまっては、私達の関係もバレてしまうと同義……
なので、あなたたち二人を堕ちる前に戻します。
(力なく笑う)
(本当に、名残惜しそうに笑う)
(二人の頭を撫でながら)

……しかし、ふふっ……私の従属たる二人を失うのは惜しい。
(戻っていた臙脂のいつもの瞳から、先ほどの燃えるような、陽炎の瞳で)
だから、戻す前の二人、つまり、今、目の前に入る二人をこの世の理から”断絶”させます♪
もし、私の従属の記憶を取り戻したい時は、このぶれすれっとをはめて下さい♪
理より外れた今の二人と、戻した後の、いつもの二人を入れ替える事の出来るものです♪
(そう言って二つ……二人のうなじに煌く三日月と蝶と同じ形をした、鎖型のぶれすれっとを二人に手渡して)

では、またお会いできる日を、楽しみにしています♪
(左手を指を鳴らす体勢にする)
(きっと、二人でも止められないだろう)
(ぱちんと、指が鳴る)
(背景がどんどん巻き戻っていく)
(まるで、テープを逆再生させるように……)

【えぇ、とても惜しいので、超理論で今のお二人を別の存在としてこの世の理より外しました♪】
【なので、上の通り、もし同じ設定がしたいと思いましたら、ぜひその続きを致しましょう♪】
【この上ないお褒めの言葉、ありがとうございます♪】

975双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/14(月) 00:15:46
ふにゃ……
「んぅ……♥」
(ペットにするように、なでられて)
(二人で、ここち良さそうな声を出して)

ん、そうだけど……
「内緒にしておけば、きっとばれないよー?」
(快感でぼんやりしたままの頭が、何を言ってるのかわからない、と言う風に)

『あっ……♥』
(燃えるような瞳で見据えられると、きゅん、と体が疼いてしまい)
(また何かされる……でも、それを拒絶することは選択肢になく)
……?
「ブレスレット?」
(二人してそれを受け取り、きょとん、とした表情)
(だが次の瞬間、世界が逆回転をはじめ)
(二人の体と精神も、また……)


……あれー?
「なんか、頭がぼーっとするような……?」
(二人で、白濁した飲料を手に持ちながら、はて、と首をかしげる)
(ここに居るのは自分たちと貴音、ほかにも居たはずだが見当たらない)
……あ、そうそう。
「それでお姫ちん、これ一体なんなのさー?」
(貴音に渡された飲料を手に持ちながら、問いかける)

【セーブデータ的なあれだね♪】
【これで、またお姫ちんに支配されるのと、支配済みと】
【二つのシチュエーションが楽しめるわけですなー♪】
【……亜美たちが支配するのは?】
【出来る気がしないよー。絶対いつの間にか逆転されちゃうよー……】

976四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/14(月) 00:35:57
>>975
(世界が巻き戻る)
(それは自分の妹、”四条彩音”の”輪廻”という起源)
(ぎゅるぎゅると音を立てて、そう、あの飲み物を渡した場面まで遡る)

(そぉっと、目を開ける)
(何度も何度も、ループという世界を繰り返してきたが)
(自分は知っていて、相手は知っていないという事実はいつも辛い)

(そこには白濁の、いや、ただの牛乳を手に持って首を傾げる)
(あの仲間の幼き双子のアイドル)
(目を閉じて、切り替える)
(あれは、行き止まりの地平だったのだと、自分を言い聞かせて)

ふふっ、それはただの牛乳ですよ♪
二人とも育ち盛りですからね。
やはり元気で居て頂くことに、越したことはありません♪
(瞼を開くと、にこっと微笑んで、眉を訝しげに潜める二人に応じる)

さて、夜も遅いですし、私はそろそろ帰りますね?
(そういうと、玄関へと向かい、そのまま二人が見えないところまで行くと)

(左手がビュンっ!と空を斬って)
(空間に斬れ目を入れるとそこへと消えていく)
(とことこと、その中を歩いていく)
(上下も左右もない。この世の理から外れた、虚数の世界……)
(歩みを止める)
(私のあらゆるものが置いてある場所)
(そこの調度品全てには、三日月と蝶の模様が施されていて……)




さぁ、続きを致しましょう♥
(その真ん中、人形のように可愛らしい透けるほど淡い黄色のキャミソールを着た)
(うなじに三日月と蝶の烙印を施された隷属が二人)
(この世界の、新たな住人、ふふふふふふっ♥)

【はい!私はこれで〆と致します!】
【最期はがっつり厨二ちっくに致しました】
【とても楽しかったです♪】
【これもひとえに、亜美と真美が可愛らしく、とても満足できたからです♪】
【本当にありがとうございました!】

977双海亜美&真美 ◆.99H3PlBZY:2013/10/14(月) 00:48:31
ん〜。
「お姫ちんのミルク……」
何かやらしい感じ……
「って、あれ、お姫ちん帰っちゃうんだ」

『それじゃー、またね〜』
(牛乳をクピクピと飲みながら、手を振って)

さて、と〜。
「それじゃ、真美達もかえろっか〜」
『……ん?』
(ふと、服のポケットに手が触れると)
(そこに、同じデザインのブレスレットが入っていて)

あれ、真美、これ見たことある?
「んーん? 撮影の衣装か何か、もってきちゃったのかなぁ?」
(首をかしげながらも、なんだかそのブレスレットが気に入って)
(こっそり、貰ってしまうことにしてしまったのだった)


(そして、どことも知れぬ空間にて)
あはっ……お姫ちん、まってたよ♥
「うん……一杯……♥」
(目に、臙脂のハートが浮かんだ二人が)
(貴音に擦り寄っていく……)

【んじゃ、亜美たちはこんな感じ!】
【微妙に記憶が残って、ってのもありかなと思ったけど】
【そこはスパッと、ね?】
【真美達も、お姫ちんがすっごく……意地悪で、やらしくて……】
【もう、満足以外の言葉が出せないね……】
【すっごく楽しかったよ! ありがとうね、お姫ちん!】
【ま、また……そのうち、しようね?】
【じゃあ、もう遅いから……お休みなさい、お姫ちん♥】

978四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/14(月) 01:01:24
>>977
【はい、ぜひまたお願い致します♪】
【はい、おやすみなさい、亜美、真美♥】


【あと、もうすぐ1000になりますので勝手ながら、次すれを制作させていただきました】
【765・876プロ】仮眠室・個室2号室【CG・ML】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1381680013/

【それではすれをお返し致します】

979結城晴 ◆65hpc2dx4s:2013/10/14(月) 17:23:50
……んむぅ。妙に生臭いケドまあいいや…
(改めてベッドイン)

980結城晴 ◆65hpc2dx4s:2013/10/14(月) 20:05:32
……んぅ。腹…へったな…。
(起き上がり事務所方面へ)

981四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 21:00:38
それでは、柚をお待ち致します♪

982喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 21:02:21
>>981
では貴音さんを…って僅差で先越されたのがちょっと悔しいからおっぱい揉んでいーい? σ(のヮの)
や、こんばんは♪

983四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 21:08:33
>>982
こんばんは♪
胸、ですか……?では私は柚の色んな所を揉むということで手を打ちましょう、ふふっ♪
さてさて、ではどういたしましょうか?
折角ですし、今回は生やすのはなしに致しますか?
柚がどうしても子作りがしたい、というのであれば、やぶさかではありませんが♪

ともあれ

984四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 21:09:26
謎のともあれでのぶつ切り……!

ともあれ、今宵はどういった形に致しましょうかね?

985喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 21:16:49
>>983-984
レートがおかしい!…いや、別にそれはそれでいいんだけどさ♥
そういや、生やすのなしでってのも貴音さんやってみたがってたもんねー。いいよん♪
まあ、やってる最中にやっぱ生やす!ヒャッハーってなったら好きにしてくれちゃっていいから

で、謎のぶつ切りを華麗に回避しつつ…!
んー。アタシも特に考えなしに貴音さんとお話してる最中に突発的にその気になって誘っただけなんだよねw
だからあのままの勢いでガツガツやっちゃってくれるだけでもオッケです♪

986四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 21:20:25
>>985
なるほど、いわゆる、「いけいけごうごう」ということですね……!
では、今回は考え無しに思いつくままに突っ走ってみることに致します♪
柚も、がんがんきてくださいね♪
では、後もう少しだけお待ち願えますか?

987喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 21:24:54
>>986
うん♪貴音さんいつもいろいろ考えながらやってくれてて、すごく愉しませてくれちゃってるけどさ
欲望のままにがーってやられるのもいいかなーって♥
おっけ、アタシも遠慮なくいかせてもらっちゃうから。それじゃお待ちしています♪

988四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 21:39:51
>>987
ふふっ、ありがとうございます♪
では、改めまして、今宵はよろしくお願い致します♪

>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1379934868/698
(媚びたような声色と、躰の動きが)
(本能を刺激されて……折角勿体振ったものの、そんなものは簡単に崩されて)

むぐっ……んッ…♥…っはぁ……!
ちゅ…む、ぢゅ……撿ッ…♥
(酸欠も相まって、吸い込まれるほど深い、輝きを失い煌く紅の瞳で)
(目の前の愛しい人を、倒錯した愛情表現で、口内をめちゃくちゃにする)
(さすがにほんとに気を失いそうになるほどの甘さと酸欠に)
(一度だけ唇を離すと、大きく息を吸い込ませ)
(また、柚の方はその間に空気を吸ったかどうかも全然気にしないまま)
(もう一度唇をしっかりと柚の唇に密着させる)

っぱぁ……!
ふふっ、柚?あぁ、なんと浅ましい姿なのでしょう♥
(口内をまたしても好き勝手に暴れまわったと)
(もう一度、名残惜しく貼り付いた唇をぐぐぐーっと離して……)
(私の太股を伝わる露骨な湿り気)
(勝手に快楽を求めて、腰を上下左右に擦る柚を見て)
(クスクスと、本当に嬉しそうに口角を釣り上げて、笑う)

でも、一人で気持ちよくなるなど、少々勝手過ぎませんか?
(片太股に執拗に擦り付けられる柚のそこ)
(それのせいでロングスカートをは捲れ上がり、ミニスカートのような丈まで持ち上げられて……)
(柚の脇に腕を通してそっと持ち上げると、私も股を少しだけ開くと)
(ちょうど股と股……というより陰核同士ががごっつんこするような位置取りにして)

いけませんよ?折角なのですから。
……一緒に、気持ちよくなりましょう……?♥
(両手で柚の臀部を鷲掴みにして、ぐにっと左右に広げながら)
(柚の顎を肩に乗せてあげて、私の口の近くにある耳元に)
(小さな吐息を伝えながら、小さく囁いて)
(臀部を鷲掴んでいた手を離すと)
(少しだけ躰の間に隙間を開けて、そこから柚の陰核をショーツ越しに指でつんつんと突く)
(触れていない方の手で、柚の手をミニスカート丈に露わになったショーツのそこへと誘いながら)

989喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 22:11:08
>>988
…ぷは…っ、ハァ…ん、っく…んっ、うぅ…ふぅぅ…♥
ン、ちゅ…♥…む…っ、ん、ぅ゛、ぅう…ん、んん〜…っ
(酸素が薄いせいか、それともキスの味のせいなのか。きっとその両方なのだろうけど頭の芯がふわふわして)
(ぼんやりとしていく感覚の中で快楽だけがやけに鮮明で。唇を離してはまたすぐに押し付けられて、呼吸もままならない)
(口内でたっぷりと虐められた舌がまだ続く責めに悶てぴくぴくと震えて。苦しくて逃げようもなくて、でもそれがたまらなく気持ちいい)

っ…!ぁ…ハー…ハー…っ!
ん、ぁあ…そんな…だって貴音さんがこんなことするからぁ♥
(唇が解放されると大きく息を吸い込んで荒く弾ませながら言葉を吐き出す)
(浅ましいなんて言われちゃっても止めるどころか嬉しそうになおも腰を踊らせて)
(意地悪そうな笑みを浮かべる貴音さんを潤んだ目で見つめて)

…ふぁ…っ、はぁ…ン…うん…なろ?
一緒に気持ちよ…っ!?…くぅ…ぁ…はぁっ♥
(捲れ上がったスカート。互いの下着の薄い布だけを隔てて触れ合う敏感な陰核)
(両手でお尻を掴み寄せられて密着させられ、その僅かな隙間に窮屈に挟み込んだ二人の手)
(指先で軽く突かれるだけでも甘い痺れが背中を這い上がっていって、うっとりと溜息を吐いて)

ねえ。貴音さん…?
……先にイッた方がお仕置きね♥
(貴音さんの肩にくったりと顎を乗せて躰を凭れかけたのろのろとした動きで首を少し捻って耳元にクスッと囁いて)
(そう言った途端に導かれて触れた指先を一気に激しく蠢かせる)
(薄布越しに触れている陰核の突起。鈎状に曲げた指先を小刻みに忙しなく、擦り上げて何の容赦も遠慮もなく虐め始める)
(ああは言ったが別に貴音さんを虐めたいわけじゃない。ただ、もう衝動が止まらない)

990四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 22:42:08
>>989
っふぅ♥
いいですよ?先にイッたほうがッ♥、お仕置き♥です♥
(ショーツ越しとはいえ、鈎状に曲げた指先が)
(的確に蕾を包む皮からぷくっと芽吹かされて)
(それが布に擦られれば、ひぃっ……!?と声を漏らして)
(そうして露呈させられてしまえば、まだ濡れていないソコにとって)
(ショーツの薄布というのは良いカンフル剤にしかならなくて)
(いくら堪えようと、陰核の一番気持ちいい所を責める柚の指)
(擦り上げられる度に、背中を駆け上がる衝動)
(かくん、かくんと、腰を震わせる)
(ギリギリのところでイキはしないものの、じゅんとショーツは確実に潤いをましていき)
(それでもイくわけにはいかないと、瞳を不規則に振れ揺らし)
(涎を口の端から溢すほど歯を食いしばって堪える)

で、では、そうですね♥
柚がっ♥先に、イッてしまっ♥たら、
私がっ、満足するまで♥イキ続けてっ♥頂きますよ♥
(でも、責められてばかりじゃない)
(背筋を貫く快感に堪えながら)
(陰核を包む皮からぐいっと押し出してやると)
(柚の陰核をぎゅうううと、乱暴に指で潰すように挟んで)
(まるで陰茎を扱くように、ショーツ越しに人差し指と親指で擦り上げる)
(すでに濡れていたショーツが指と柚の蕾に絡みついて)
(次第に、ショーツが姿を歪に形を変えて、横に逸れていき)
(次第に、ぷにっとした、柚自身に触れてしまい)
(擦る動きから、くにくにと潰すような動きへと変えて)
(中指と、薬指を、柚の中へと侵入させると)
(陰核がある方、尿道を刺激するように、ぐいぐいっと、柔らかな膣肉を押して)
(それを数回繰り返し、次第にその動きを加速させる)

【柚はどのようなお仕置きをご所望ですか?ふふっ♥】

991喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 23:16:29
>>990
あっははは…い〜いカオしちゃって♥
気持ちいーい?ほらぁ、イッちゃえって♥
我慢しないでさぁ…ね?こゆのはどお…?それともコッチのほうが好きぃ…?
ほぉらぁ〜、早くギブアップしなってばあ♥
(元々敏感な貴音さん相手に先手を取ったんだからすっかりペース握った気になっちゃって)
(滑らかな布地の摩擦を他人の手で加減なくやられるってたまんないよねぇ?ニヤニヤしながら貴音さんを追い詰める)
(後ろはソファ。逃げられるはずもない。端正な顔が見る間に快楽に歪んでいって、引き結んだ唇から涎なんか垂らしちゃって)
(麗しいお姫様を自分の指先一つで好き勝手に弄んで、こんなだらしない表情させてると思うといつになく嗜虐的な気分になって)
(陰核をいたぶる指の角度を変えたり、時折ぎゅぅぅっと押し潰すように力を加えたりしながら最後の堰が壊れていくのを余裕たっぷりに愉しんで…)

――…ぁ…はぁ…んんぅぅっっ!?
ひぁ…っ!たか、ね…さぁ…っ♥う、そぉ…な…っくぅぁぁあぁぁ…っ♥
(そのまま一気に押し流すつもりだったのに反撃に転じられて驚きの声はすぐに快楽に染まる)
(挟み潰され、扱き上げられてビリビリと灼きつくような刺激に大きく背を仰け反らせて鳴くと、そのままかくりと貴音さんの方に再び凭れかかって)
(片手を彼女の肩に置くと服が皺になるほどぎゅっと握って、もう貴音さんの方を責める余裕なんかない。指の動きが一気に散漫になる)

…ンっ♥
や…ぁ…それ、ずる…いぃ…っ!ひぅっ…くぅ…ぅあぁぁっ♥
っ、ふ…はっ、ぁあぁぁっ、イく、いくぅ…い…っぅあぁぁあぁぁっっっ♥
(一段と鮮明な刺激。ショーツ越しじゃなくて直に触れる指の感覚。それが中に入ってくるともう抵抗も何もない)
(本能的に指を食い締めるように媚肉が絡みついて刺激に悦んで、腰が上下に跳ねてぐっちゅぐっちゅと淫らな音をさせながら貪り始める)
(より早く動いて追い詰めてくる貴音さんの愛撫を堪えるどころか自分から腰を振っちゃってるんだから我慢なんてできるわけがない)
(容易く果てて絶頂に達するとビクンビクンと躰を震わせながら嬌声を上げて、自分から持ちかけた勝負にあっさりと負けちゃったことを伝えて)

【うぇっへへー、なーにしてもらおっかな〜♪】
【…あれ?でもそれってお仕置きじゃなくない? σ(のヮの)】
【もう、好き放題してくれちゃっていいよー♥お陰様で愉しんでるからさ♪】

992四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 23:25:06
【少しだけ質問です!】
【もし、私が先にイッていたらどんなお仕置きをする予定だったのですか?♥】

993喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 23:34:44
>>992
【ん?聞きたいんだ?】
【そだねぇ…貴音さんが乱れるところ好きなんだけどさ、形勢的にはアタシが責められることが多くてなかなか見れないから】
【それをゆっくり見たいかなーって。こっちが余裕あるままずーっと貴音さんをねちねち虐めてイかせ続けるの♥】
【玩具使って機械的に淡々と攻め続けてもいいしぃ、床に這いつくばらせて足でグリグリ踏んづけるとかー】
【生やさせてアタシの許可がないとイけないようにしてから扱いたりくわえたりしても楽しいかも。うん♪】

994四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/20(日) 23:43:01
>>993
【ふむふむ、ふーむふむ】
【私としましては、一緒に気持ちよくなりたいなぁというのがあってですね?】
【一緒にイケばどっちものお仕置きが遂行できるかなぁと思ったので】
【一緒にイキたいなぁ、と思っていたのですが♥】

【ちゃんと私を”人”として扱ってくれますか?】
【痛い事は、しませんか?】
【もしそれだけ守ってもらえるのなら、いつもとは違う方へと進むのも良いのではないか、と♪】

995喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/20(日) 23:55:28
>>994
【やぁん、貴音さんの欲張りさんめー♪】
【なぁんか嬉しい事言ってくれるよねホントにさぁ♥】
【あんがとねー♥】

【んでね?たぶん無理っ。いや、貴音さんに痛いことしないとか人として扱うのが無理っていうんじゃなくってね】
【性質的にさ、受けてる時はアタシの中ではごくナチュラルにやれるんだよね。今までも貴音さんと何度も愉しんできたしー♪】
【で、責める側になるとどうなるかは貴音さんが知っての通りなわけなんだけど】
【拙い上に経験値が足りなくて制御も苦手だからさ、貴音さんの感覚と…こう、阿吽の呼吸と言いましょうか?肌を合わせるってのがまだ難しいと思う】
【気をつけてもどこかで気づかないうちにやらかす可能性がまだ高いんだよねぇ… σ(のヮの)】
【アタシはアタシなりに貴音さんのこと大事に想ってるからさ。やっぱり何回も泣かせたくないし、流れとしてはこのまま貴音さんペースでいいかなーって】

996四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 00:08:55
>>995
【例えば、ですが】
【柚に生やしてですね?私を、その……ずーっと、……あの、ずこばこ、して、頂いて、ですね?】
【……その、機械というのは、冷たい感じがして、なんだか嫌です……】
【イカないままずっと勃起したままの柚のそれで、というのなら嬉しい、です♪】
【私の性質が「求愛」と伊織が仰っておりましたが、その通りです】
【基本的に私の根底にあるのは、普遍的な愛という感情です】
【そうですね……「雌」はギリギリです大丈夫ですが、「器」までいくとお手上げ侍です】

【正直にいますと、これまで生やして入れる側だったので】
【入れて欲しいな、と思ったりです、ね?】
【むぅ、なんでこんな恥ずかしいことを言っているのでしょう///】

【では、その、ですね?私で練習して下さい♪】
【私如きが練習相手になるかは分かりませんが……】
【とても大切にして頂いているのは、すごく伝わります】
【だからこそ……次はすれ違いがないように、例え、耳が痛いことでも聞きますし、言います】

997喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/21(月) 00:29:57
>>996
【…ふむ。正直言うといますぐ抱きしめてスリスリしちゃいたいぐらい貴音さんが愛おしいですっ♥】
【あー、もうどうしよっかな、この人はっw】
【アタシがやることって、アタシがやられて平気なことぐらいしか基準がなかったからさ】
【テンション上がっていくとどんどん言葉や表現がエゲツナイことになっていく傾向があるんだよねー σ(のヮの)】
【ぜ、全然悪気はないんだよ?むしろノリノリで…あ、ソッチのほうが質が悪いか…うん】

【でもさぁ、なんだか嬉しくなっちゃうね。いいよね、こういうの】
【互いのそういう願望とか微妙な琴線とか話すのって普通にえっちぃロールするより恥ずかしいんだけどさ】
【こういう面でも少しづつでも貴音さんのことを知っていきたいなぁと思います】
【アタシの足りない経験値の中から引っ張りだした自己投影の願望ぶつけるんじゃなくって】
【貴音さんを見て、貴音さんが悦んでくれることを。貴音さんが望む以上にやれるようになれたらいいよね♪】

【ええと…では今後ともよろしくお願いします♥そんな練習相手とかじゃなくって…えっと、なんか上手い表現が見つからないけど】
【はい、ガンガン言っちゃってください。アタシがまさかそれぐらいで貴音さんのこと敬遠したり苦手意識持つなんて思ってないっしょ?】
【貴音さんのこと信じてるからさ、必要だと思ったら遠慮なくやっちゃっていいからね】

998四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 01:04:54
>>997
【攻め手というのは、その、なんと言いますか、本当に微妙な絶妙なラインを攻めるか、というのも求められるあらゆる要素の一つだと思うのです】
【私はまだ相手のことを知らないということもあるので、最初は抑えめです】
【でも、受け手の相手の方がテンションが上がると、それに合わせ、ほんの少しだけ上を攻めて、テンションを少しづつ上げていくというのが重要だと思うのです】
【私自身探り探りです。例えば、隷属という言葉まで行くとやはり抵抗があります】
【ただ、相手がそれを望むのであれば、それをほんの少しだけ越えた表現で、もっと楽しんで頂きたい】
【だからこそ、私もその時は嬉々として使わせていただきます】
【だからその、質が悪いとは思いません】
【受け手のテンションが上がると、攻め手も自ずとテンションが上がるのですから♪】
【ただ、どちらかだけがテンションが吹っ切れてしまうと、まぁ、なんといいますか】
【そこのテンションの差が溝になって、ということはあるかもしれません】

【ありがとうございます♥】
【言葉だけの繋がりで、心を読めという方が、無茶な話です】
【ある程度までは分かりますよ?それでも最期の、ほんの少しの差異が重要で】
【そこの部分はこうしてお話していければな、と思います♪】
【なので、私ももっと柚を知りたいです♪】
【自己投影をぶつけるのは、とても良いことだと思います♪】
【現実に私もそうですから♪】
【ただ、それがどの相手でも可能かと言われると……なんとも言えませんね、ふふっ】

【ありがとうございます】
【ご覧の通り、私は我儘です】
【それでも、受け止めて下さるあなた様には、とても感謝しております♪】
【いえ、あなた様はもちろんのことですが、ここの皆に、ですね♪】

【そうですね……どう致しましょう】
【柚は時間は大丈夫ですか?】

999喜多見 柚 ◆YUZU.K.0NE:2013/10/21(月) 01:22:53
>>998
【うん。その辺の読み方とかアクセルとブレーキの加減が今後のアタシの課題だなーとは思うね】
【ほら。いきなりスイッチ入ってぶっ飛んじゃうところがあるからさあ…ねえ?】
【特に貴音さんが相手だと妙にゲージが溜まりやすくってさ。困っちゃうよね、ホント】
【あっ、ちなみに貴音さんに何度か抱かれてるけどそのどれについても満足してます♥】

【うん?我儘だなんて思ってないよー。そういうの相手に話すのって大事なことだしさ】
【かと言って、こう…相手が受け止めてくれるっていう信頼がないとなかなか難しいものね】
【そこを信じて話してくれたのは本当に素直に嬉しいです。そして貴音さんのその想いに応えたいと思ってます♪】

【んー、どうしようね?時間も時間だし、アタシはまだ眠気は大丈夫だけどさ】
【ロールするってなるとあと3往復いけるかどうかってところだねぇ】
【今夜は気分変えて次スレからだらだらとじゃれあったりいちゃついたりとかしちゃう?】

1000四条 貴音 ◆Takane.wTY:2013/10/21(月) 01:29:56
>>999
【ふふっ、なにせ私の特性はSPげーじ上昇極大upですからね(ドヤァ…)】
【ふふっ、それは嬉しい限りです♪】
【でもたまには、抱いて欲しいです♥】

【柚がこうして居て頂けるので、私はとても幸せ者です♥】
【私はつくづく、人に恵まれているなと、思います♪】

【ふむ、ではそうしましょう♪】
【軽く、まったり致しましょう♪】
【では、次すれに参りましょう♪】

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