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【アイマス関連】好きに使うスレ1号室【出張所】(暫定版) 1 :名無しさん :2012/07/21(土) 01:49:05 打ち合わせや特定スレが空いてなかった時などにお使いくださいね。 その他、使用目的はサロンや雛雛に準じます〜
2 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/02(木) 22:01:02 待ち合わせはここでええんよね? ほな、伊織はんを待たせてもらいまひょか、
3 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/02(木) 22:01:32 ギリギリで間に合ったかしら…? 紗枝も場所間違えずに来れるといいんだけど…。 それじゃ、待たさせてもらうわね。
4 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/02(木) 22:04:44 >>2 紗枝 っと…要らない心配だったみたいね、私より早く来てるし。 こんばんは、紗枝♪ ええと…今夜は2時くらいが限界になりそうだから、一応先に言っておくわね。 それじゃあ、 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342803477/90 の続きからと言う事で問題なければ、お願いできるかしら? 【今日もよろしくお願いしますね♪】
5 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/02(木) 22:09:20 >>3-4 伊織は〜んっ♪ こんばんわやぁ〜♪ ほな、今から続き書くさかい……ちょっと待っとってなぁ、 【制限時間了解や〜、今夜もよろしゅう〜(一礼】
6 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/02(木) 22:17:59 >>5 今日の紗枝ってなんだかテンション高いわね…ま、嫌いじゃないけどっ ええ、今夜も楽しみにしてるわね? それじゃ、お願いね♪ 【こちらこそ♪】
7 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/02(木) 22:34:39 >>ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342803477/90 【くりーむはこないだ終わったさかい、切らせてもらいますえ?】 せやけど、ぷろでゅーす言う事は直接的やなくても自分が作ったことになりますえ? うちはそないなこと考えもつかんのやけど………羨ましいわぁ、 (そしてお互い手にしたアイスを褒めあった後) ふぁ……ん、ちゅ………くちゅ………ちゅぅ、 (伊織の口から抹茶アイスが流されると、自らの口のMAXアイスと混ざり合い) (それだけに留まらず、伊織の唾液も口に収まり不思議な味をかもし出して) んぁ…………伊織……はん、何や………不思議な味が………しますなぁ? ………ひゃっ!? (舌で口内を愛撫され、とろんと目がふやけてくると伊織に引き寄せられそのまま覆いかぶさって) (互いの胸がクッションとなりふにゃんと形を変えて) い………伊織…はん? どない………されたん??? (引き寄せられて自ら押し倒した格好の状況が飲み込めず、戸惑って)>>6 ん〜、伊織はんに会えたからやろか♪ 【ほな改めて、よろしゅうなぁ〜】
8 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/02(木) 23:02:15 >>7 紗枝♪ 【了解しましたー♪】 うーん…ま、それもそうね。プロデューサーだって自分が直接歌うわけじゃないし… ウチの事務所だとちょっと例外もいるけどっ。 それだったらシンデレラ事務所とのタイアップ企画で、アイドル1人につきワンフレーバー出すのも悪くないわね。 皆の好みを聞いたりしてね、にひひっ♪ ん…ふぁむ……チュグ…ちゅ……れるっ…… ふぁ……れろ…そう、ね……コーヒーと…ちゅっ……お茶の香りが…ちゅぷ…混ざって… れも、ひょれだけじゃ……ちゅ…無い、みたい…♪ (舌の窪みに溶けて溜まったアイスが混じり、冷たさに痺れるような舌の表面を紗枝の熱い舌が掃いて) (液状になったアイスに唾液が混じり、粘つき泡立ったそれをお互いとろとろと口移しに注ぎ込み) ん…ぇあ……紗枝の舌って…ちゅちゅっ……ぁむ……チュルッ…甘いのね… (自らの口に分け入ってくる紗枝の舌を唇で挟んでは、歯を軽く立てながら舌の表面を何度も舐め上げ) 紗枝、なんだかエッチな目、してるわよ…んふぁ♪ ちょっとお行儀悪いけど、全身でアイス、食べちゃいましょうか…んっ、冷た……♪ (興奮で既に固くなり始めた胸の突起が水着越しに擦れ合い、その敏感な刺激に身動ぎしながら) (しゅるり、と自分のビキニの紐を解き、白い膨らみに薄桃色の先端を紗枝の眼前に晒して) (木ベラに新たなアイスの塊を取ると、それを胸元に乗せて体温で溶けていくのを見ながら誘うような視線を紗枝に向ける)
9 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/02(木) 23:41:09 >>8 あいどる一人に言うたら………百数種のあいすが出来上がりますなぁ♪ それぞれ被らんように考えるんも大変そうやけど ちゅ……んんっ、…………ぷぁっ、 ふぁ…はぁっ……、とても………甘ぅて……ちゅるっ……何や、へんになってぇ…… (アイスに唾液の混じったそれは、互いの口を行き来する度自らにとっての媚薬となり) (そして伊織の舌で愛撫され続ける口内はさらに欲情を駆り立てていく) 伊織はんの……お口も…………お砂糖以上に………甘いどすぇ? (ちろちろと自らも甘さを求め口の中に攻め入ろうと伊織の舌を絡めとり唾液を送り込んで) 伊織はんが………誘ったんやろ? 最後まで…責任とってもらわんとなぁ♪ (時折身体を上下させて乳房を擦り合わせ、伊織がビキニを取り去る所を眺めて) ふふっ、ほんに…お行儀悪うて…………でも、嫌いやありまへんえ? ほな………頂きます〜 (手を合わせて挨拶した後、乳房に乗せられたアイスに被りつくと) とっても………おいしゅうございますなぁ………ぴちゃ…くちゅ………じゅるっ、 ……………………………ちゅ、ちゅう…くちゅ……ちゅる…ちゅるるっ (まず口の熱でアイスを半分ほど溶かし、それを伊織の先端の周りに舌を使い満面なく塗りたくる) (そして先端を甘噛みしながら塗り終えると、唇を使って辺り一面を幾度も啄み続け)
10 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/03(金) 00:20:45 >>9 紗枝 ん……ちゅっ♪……ちゅく…コク……はむっ… なんだかっ……アイス、より……レロ……ちゅむ…紗枝を…味わいたく……なって……ちゅ (とうにアイスは大量の分泌液で薄められ、砂糖の甘さが唾液の仄かな甘みに置き換わっているにもかかわらず) (互いの舌を舌で愛撫しあう、ゾクゾクとした恍惚感に蕩けた意識にはより甘美な刺激に感じられ) んぁむ……ぺろっ……ちゅっ、じゅるるるっ……ぷはぁ…♪ 紗枝の…ふぁ…舌も、凄く………ちゅぴっ……ぇろ…美味し…もっと♪ (絡め取られた舌がダンスのように綺麗な、そして性交のように卑猥な動きで蹂躙し蹂躙されて) (こくこくと、絶え間なく送り込まれる相手の唾液を飲み込むほどに、さらに飲みたいという欲求が増し) ふふっ、なら普段は絶対に見れないような…紗枝のいやらしい姿を見せて、いやらしい声を聴かせて…ぁんっ (つ、と唇を離した間に伸びる銀糸を舌で絡め、痕を付けてしまおうと首筋に強目に吸い付き、舌でくすぐって) にひひっ、紗枝ならそう言うと思ったわよ♪ そ、それじゃあ……伊織ちゃんア・ラ・モードを、召し上がれ……くぅんっ? んっ、く、ふあぁ…ん、そこっ……気持ちっ、良くてっ! んううううっ♪ (拍子抜けするほど丁寧な挨拶から一転、攻撃特化の名に恥じない積極的な攻めを見せる紗枝) (口内でやや冷たい程度にまで溶かされたアイスを乳首の縁に紗枝の舌で舌でまぶされる度に) (体が意思とは関係なくビクンと反応して) (固くしこった先端に紗枝の歯が優しく立てられると、電気を浴びせられたように喉を仰け反らし) (口から溢れる涎を気にする余裕すら無く、さらに刺激を欲して紗枝の頭を手で抱える) ん…ふぁ…私にも、食べさせて…ね? (既に粘ついた潤みが布地から染み出している太腿を摺合わせながら、水着に包まれた紗枝の膨らみと) (その先端を手で包んで、やわやわと揉み立てておねだりを)
11 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/03(金) 00:52:36 >>10 ちゅぅ…………伊織…はん、もっと………もっと…飲んでもええんどすぇ? (惚けた目で伊織の口に唾液を絡め送り込む) (既に欲情に飲まれた自らにとって相手は愛する一人の雌であり) (その為なら自分の出来る事はしてあげたいと本能で動いていた) くちゅ…ちゅ……ちゅぅ、ちゅるるっ………………ちゅううぅっ! れろ………ん、………ぷぁ……んんっ………ふぁっ、はぁ……はっ……………はあぁぁっ! (既に秘所はぐずぐずと溢れきっておりそして覆いかぶさっている分) (伊織の太もも、果てはビキニを汚してしまっていて) 伊織はんも………こんなにえろいお方とは…………思てませんでしたえ?……はぁんっ♪ (首筋に吸い付かれ甘い奇声を発すると) 遠慮なく……頂きます〜♪♪♪ (誘う伊織に一言告げると舌を使って乳房の谷間、主張しきった先端の周りをちろちろと舐め始め) (そして時折先端を甘く、不定期に強く噛み、伊織の反応を楽しむ) ………伊織はんも、我慢できへんみたいどす…なぁ♪ (既に先端は自らも主張しきっており、一旦身体を起こし中断) (水着を脱ぎ去りまだまだ成長途中の胸を伊織の眼前で惜しげもなく晒すと位置を調整し覆い被さって) 今度は伊織はんが………味わうばんどすぇ? (無意識にも疼く秘所をもぞもぞと自らの手でいじくりながら誘って)
12 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/03(金) 01:27:19 >>11 紗枝 ちゅくっ……ちゅるる…うん、紗枝の…唾…素敵っ……じゅっ、じゅるるっ♪ んく……ふふ、こっちも……いっぱい涎垂らしちゃってるわよ? (他のアイドルたちの目があるかもわからないビーチで、淫靡な交歓に興じる少女二人) (唇を隙間なく重ね、舌同士のセックスを愉しみながら、片手をゆっくりと腰へと下ろし) (溢れだした淫蜜で透けている紗枝のビキニから蜜を指で掬いながら、水着越しに秘裂をなぞり) (負けず劣らず泉を煽れさせている自らの股間に、紗枝の蜜に塗れた手を宛てがいかき混ぜるように動かして) んっ、ふぁ……あむっ……ちゅく…くちゅ………・んぇ……ちゅぷ♪ ふふ、凄い匂いね…紗枝と、私のHなお汁…ちゅるるっ…んむ…こくん……ね、どんな味? (蠱惑的な芳香を放つ蜜の混ぜ物を、掌から自分の口に垂らして) (唾液以上にねっとりとしたそれを、口を漱ぐように味わってから白濁したそれを紗枝の口内に送りこんで) (思春期、いや発情期の少女の唾と淫水の混ざり合った甘美な飲料を少しずつ嚥下していく) 紗枝だって……っ、ふあっ…人のこと言えない…っう…淫乱じゃない…んぁうっ♪ (先端を噛まれる度に、痴語の間に喘ぎが混じり、紗枝の頭を抱える腕に力が入って) (完全に劣情の虜になりながら、紗枝の責めにもっととねだるように控えめな乳房を押し付け) (立てた膝は紗枝の秘所を刺激するように小刻みに震えていて) こんな状態で、我慢なんてできるワケ…無いでしょ? それじゃ、私はこっちで味わっちゃう…わね……えぉ……んっ、ふああっ♪ (ほぼ大きさとしては違いのない紗枝の胸が曝け出されるのを目の当たりにすると) (アイスをまた一口、愛液の残滓の残る口に頬張ると溶けるのを待って舌を突き出し、紗枝の唾液に塗れた自分の胸になすりつけ) (紗枝の屹立した乳首に合わせるように、自らの突起を擦り付け、幾筋もの甘く卑猥な匂いの糸を引かせる) んくぅっ、ふぁあ♪そっちも我慢できなくなっちゃって…紗枝みたいなおっとりした子が、そんなに激しいオナニー、っう、しちゃうなんてぇ♪ (擦れ合い粘つく糸を引く谷間の間から見える、秘所を激しくまさぐる紗枝の淫技を見て蕩けた笑みを浮かべ)
13 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/03(金) 02:04:05 >>12 伊織はん…も、とっても………美味しゅうて……敵わんわぁ♪ 甘うて……甘うて………蜂蜜みたいに………とろけますえ♪♪ (既に二人の世界に入り込んだ自分には回りは関係無くなり) (上半身だけで楽しんでるにも拘らず、恍惚となり行為に耽って) あ…っ、はあああんっ♪♪♪ 伊織はん………美味しゅう……美味しゅおす♪ (不意に自らの秘所を撫でられると、それだけで歓喜の奇声を上げて) (愛液と唾液の混ぜ物を含まされてその味に夢中になり) ちゅ………もっと………もっと、もっとうちにおくれやす……………ちゅるっ、ん…っ (今度は自らの愛液を掬うとそれを自分の口に含み、伊織に舌を差し出して口の中での交換を求める) うちを…開放してくれはったのは………どこのどなたですやろ……………なぁ? ああっ……もっと、もっとぉ………はああっ、もっと気持ちよお…させたってぇ♪ (伊織の膝が秘所を刺激し、愛液は膝を包み込むほど溢れ出して) ふぁっ、ふぁああっ………伊織はんっ、伊織はああんっ♪ 伊織はん………ここも…ふぁ、っはあぁ……寂しがってますぇ? (そして乳房への刺激が始まると今度は自らの秘所を弄くっていた手を伊織の秘所に宛がい) (さすさすとなぞった後、豆を水着越しに刺激し始める) 【もう時間やと思うんやけど………大丈夫?】
14 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/03(金) 02:06:43 >>13 【ちょっと今日続けるのは厳しいですね…良ければ凍結でお願いできますでしょうか?】 【次はイベント後、紗枝ちゃんの都合の良い日に合わせたいと思いますので】
15 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/03(金) 02:12:19 >>14 【イベントの後やったら、また都合のつく日を手紙スレに書いときますな?】 【それで駄目やったらまた言うてくれたらええし、こっちも合わせる事は可能どす】 【ほな今夜はこれで落ちる事にしますな、次はイベントで会えたらやね】 【そんときはまたよろしゅうなぁ♪】 【お疲れ様や〜♪♪】
16 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/03(金) 02:17:28 >>15 紗枝 【はい、了解しましたー♪】 【今日も楽しかったです、ありがとうございました。イベントでも会えるといいですね】 【お疲れさまでした、おやすみなさい♪】
17 :駄目な人小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:02:40 【間に合って……ないですねorz】 【しかも何故か待ち合わせ21時半って勘違いしちゃいましたよ……】 【なんででしょうね……】 【とりあえず、旦那様待ちますねー】
18 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 22:05:24 【おっと…お手紙のお返事書いてからこっちで待とうと思ったら】 【こんばんはー♪お待たせいたしました♪】
19 :駄目な人小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:12:00 >>18 おおっ、お帰りなさい、旦那様♪ 確かあたしからですよね、もーちょっとお待ちください。 それと、明日もお仕事なので、すみません、1時ぐらいまででお願いします。
20 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 22:13:48 >>19 ただいま、マイスィート♥ 時間とか了解でーす。相変わらず不定期なんですねー?暑いですし体調気をつけてください それじゃお待ちしていますので今夜もよろしくお願いしまーす♪
21 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:14:05 しかも続きあたしからじゃないっ! ……もうorz 何が何だか……。 今日も宜しくお願いしますっ!
22 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:16:54 >>20 ふぁい、相変わらず不定期なんですよ……。 でも気にしないでください。 体調は大丈夫ですよ〜。 律子さんが見てないところでクーラー当たってますから♪
23 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 22:17:20 >>21 それで納得するアタシもアタシだよねっw んじゃ、改めて書いちゃうのでちょっっとお待ちくださいねー
24 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:20:02 あっ、地震 ちょっと待ってください!
25 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:22:22 ……大丈夫ですね、揺れも収まりましたし。 すみません、久々にちょっと大きいのが来ちゃって動揺しちゃいました……。>>23 お待ちしておりますのでっ!
26 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 22:27:13 続きー …あんなことされたら…食べないわけ…いかないじゃん…小鳥さんのバカぁ… 旦那様は…ほら、勝負の世界は厳しいからってことで (俯いたままぼそぼそと。頭の上から振ってくる小鳥さんの愉しげな声音の言葉が無性に恥ずかしい) (…ちろりと舌出してこちらも唇の周りを舐めて…甘酸っぱい。大丈夫、俯いてるから多分気づかれていないはず) (きゅっと何度か唇噛んで、妖しく甘い口づけの後味を感じて) んー?どうなんだろうねぇ…小鳥さんだってなかなかのものだと思ってますよ …ていうか、フッカフカ。ご立派なおっぱいしちゃって… (心地よくきゅっと抱きしめられて。緊張の糸が幾分かほぐれて笑みがこぼれ) (柔らかく大きな胸に額から押し付けるように頭うずめて。弾力ある感触にさすがだなーとか思いながら) (その膨らみを横から指先でふにっと突いて悪戯してみて)
27 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 22:29:51 >>25 大丈夫ならよかったですけど… 危険なようなら、お気遣いは嬉しいですけど、ちょっと待ってなんてこちらに断らなくてもいいですから安全第一で行動してくださいねー?
28 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 22:37:42 >>26-27 やん♪ でしたら、口閉じればよかったのに……。 ……ええ〜、厳しいからこそなってくださいよ。 その方が燃えるじゃないですか。 (ぼそぼそ喋っている柚ちゃんに向かって再びキスをすると、ぎゅっと抱きついた) (下唇を噛むと、ちょっとだけ不満そうにちらっちらっと柚ちゃんの顔を見て) ……旦那様はいけずっ! (ぎゅっぎゅっと抱きしめている間に、いつの間にか胸に顔を埋められてちょっとびっくり) (それでも、心地よく抱きしめていたものの……胸を突かれてびくっと身体が反応した) ちょ、ちょっと! 胸がこれだけあっても、使う人とか誘惑する人が居ないとほとんど意味ないですから……。 ……使います〜? (ふふっ、と冗談半分で柚ちゃんの首のあたりを抱きしめ、胸を顔に押し付ける) 【久しぶりにちょっと大きい地震が来てびっくりしちゃいました】 【でも大したことないので、気にしないでくださいな】
29 :喜多見 柚@水着 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 22:54:52 >>28 あははは♪来年の夏のスイカ割りでアタシに勝てたらその時はウェディングドレスでも来てあげますってば …あ。アタシが旦那様だからタキシード…かな?ドレスは小鳥さんで♪ (腕の中でケラケラと楽しそうに笑う) (この、ちょっとだらし無いけど、愛嬌たっぷりのお茶目な女性との絆が来年も続いてることを想って) ん、べっ♪ (ちらちらとこちらを不満そうに見やる小鳥さんにいつものてへぺろじゃなくて) (思い切り、あっかんべーっとやってみせて) うはぁ…敏感だぁ…むぶふっ!?…っむー…むぅぅ…っ!? (やけにいい反応にニンマリして、もうちょい…っと思ったら突如顔に押し付けられる天然クッションっ) (やたら気持ちいいけど、さすがに息が詰まるっ。これで死ねるなら本望だけどまだ死にたくないっ) (唸りながらどうにか顔捻って酸素確保して) …勿体無いなぁ…え?使っていいの?…んふふ…アタシ、そう言われるとわりと全力でアクセル踏むタイプですよ? こーとーりーさぁん♪肌白ぉい…んー…♥ (胸クッションに顔半分埋めたまんま、ちらっと視線だけ上にやって。お次に目の前いっぱいに広がる水着に覆われた乳房へ) (ピッと肩紐の下に指入れると素肌から布地浮かせながらつつつーっと胸のラインにそって滑り降りて) (水着の下に見える妙に生々しい白さの膨らみを覗き見てニヤニヤして…) ……ピンク♪…ふふ…ホント、世の男性もこんないいものほっとくなんてなにしてるんでしょうねー? (当然ながらそのままやってれば最後に見えちゃうのは薄い桃色の先端) (そこに指先乗っけると、コロコロくりゅくりゅと転がすようにして悪戯開始っ) 【了解っ♪】 【せっかく小鳥さんと遊べるんだから存分に楽しみたいですし、地震が静まってくれることを祈りますっ】
30 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 23:06:39 >>28 あんなにあっさり割ったら勝てませんって! くぅ……来年は絶対先攻はあたしですからねっ! (若干涙を零しそうになりつつ、むぎゅむぎゅと抱きしめます) (っていうか本気で圧迫させるつもりですか、小鳥さん) ウェディングドレス着るのは絶対あたしなんですから! じゃないと何が起こることか……いえ、何も起きませんけど。 (さらりと最後に意味のない事を零すも、それを隠すようにキスをしようとして……柚ちゃんの顔に気づいて) あっ、酷っ!? (そこは茶目っ気たっぷりに返してくれるかと思ったら全然違って、思わず顔を引き寄せてディープキスをしようとする) 敏感って……やん♪ だって久しぶりなんですもん……。 柚ちゃんが弄ってくれないと、あたしの身体は疼く一方ですもん……。 (柚ちゃんの酸素確保のためにちょっと腕を緩めると、うりうりと頬擦りっ) (……が、大きな息をついて……溜め息) 使っていいですけど、アクセル踏み過ぎて折らないでくださいね? あっ、やん♪ んん……あ、日焼け止め塗ってなかったわ、あたし……んもう、日焼け跡に柚ちゃんの指跡、つけないでくださいね? んっ、んっんっ♥ ……ふぁ……ああ……。 (身体をびくっ、びくと震わせると、びっくりして思わず身体が逃げようとした) (しかし、柚ちゃんの毒牙にかかった小鳥さんは毒がまわり始めたのか、動きが鈍くなっていく)
31 :喜多見 柚@水着 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 23:20:52 >>30 へぇ…小鳥さんって感じてくるとこんな顔するんだ? ふふ…やぁらしいの…♥ (ディープキスでもしようかと間近にまで迫ってきて、それでも胸弄られてあとちょっとで届かず) (止まったままの小鳥さんの顔を、ことさらまじまじと眺めて。ついでに感想など口にして) (さらにこちらからも、にゅっと顔上げると空いた手で顎掴んで逸らせないようにして) (にーんまりと微笑む顔からはちょっと意地悪そうななにかが滲んでいて) …こんなところに指の跡ついちゃったら…しばらく見る度に思い出せちゃいますねぇ? それ、いいかも♪…つけちゃおっかなぁ?ね、こ・と・り・さんっ♥ (軽く手首ひねると水着大きくずらしてほとんど露にさせた乳房を念入りに揉みしだく) (むっちりした量感愉しみながら掌の中で歪ませて、指を一本ずつ沈めては開き。それこそ指の跡でもつけとばかりに) (乳首摘めば言葉尻のアクセントに合わせて、きゅっ、きゅっと捻って刺激して) …えへっ♪……ぁあ…んぅ……っ♪ (何事もなかったかのようにてへぺろ決めると…) (そのまま出した舌を小鳥さんの喉に押し付けて、唾液の跡つけながら舐め下ろしてゆく) (毒の回りだした可愛い獲物をいよいよお味見…と)
32 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 23:31:21 >>31 ああん、んん……んぅ……。 (困った表情をすると、モノ欲しそうな視線を柚ちゃんに送る) (それがあまりに切羽詰まり過ぎていたのか、口をへの字にして) やらしいのは柚ちゃんも一緒ですよぉ……。 (柚ちゃんに顎を掴まれると、むにゅっと唇を出してキスして欲しそうにして) (しかし唇が一向に近づいて来ないので、ん〜!ん〜!と訴えたりして) あっ……お風呂入る度に思い出させるんですかぁ……? んっ……。 (ぴくっと身体を動かすと、うっとりした様子で柚ちゃんを横目に) あんっ♥ やっ、やっ……! ちょっ、ゆ、柚ちゃん、本当は男の子じゃ、ない……。 (だんだんと身体の力が抜けていき、すっかり柚ちゃんに身体を任せてしまう) はあ……あう……。 (時折ぴくんぴくんと身体を痙攣させると、体力が付きかけ始めたのか、がっくりと反応がなくなってしまった) (それでも身体は正直なのか、びくんびくんと身体は動く) (更に、首筋を押し付けるように柚ちゃんの毒牙に……)
33 :喜多見 柚@水着 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 23:45:50 >>32 んぅ…ふふ…♪ お風呂で思い出しちゃったら…どうするんです…? (とうとうキスお預けのまんま。お愉しみは最後までーっと♪) (なんだか、くったりして力なく、それでも反応だけはしっかり返してくれる) (そんな淫らさに無性に欲求が煽られる。普段、どっちかといえば受けるタイプの自覚はあるのに) (意地の悪いこと訊ねながら、細い首筋をねっとりと舐め首元に落ちれば今度は鎖骨の窪みをねぶり) ほらぁ…気持ちよくなっちゃってないでさ。お返事はぁ…? しないと…カプカプしちゃうぞぉ♪…ぁあ…んっ…ン、っ♪ん、ん……ちゅ…っ♥ (更に肌舐めながら順調に滑り降りる舌先。蛇のようにちろちろと擽りながら蠢いて) (乳房の稜線を這い上がると、思わせぶりに乳輪の縁を舌先でなぞって) (小鳥さんの顔を見上げると、これ見よがしに大きくお口開けて、突き出した舌をチラチラやって…) (乳首をパクっと……あれだけよく動く舌が唇の中に捕まえた先端をどれだけ器用にねちっこく嬲っているかなんて、もうお察し) (逃さないとばかりに小鳥さんの背中に両腕回してがっちり抱きついて。たまに歯をカリッと立てて甘噛までしてたっぷり味わって)
34 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/03(金) 23:50:04 【……なんかもう意識がぐらんぐらんしてますorz】 【ごめんなさい、もう持たないです……】 【明日明後日イベントもあることですし、月曜日以降に延期してもらってもいいです?】
35 :喜多見 柚@水着 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/03(金) 23:57:21 >>34 【オッケーですよー♪】 【イベント後も交流スレ解放らしいですし時間と体力に余裕あるときにゆっくり楽しみましょ?】 【とりあえず今夜はかなりお疲れのようですので、どうぞ先にお休みくださいな♪】
36 :駄目駄目な人小鳥@パーカーonビキニ姿 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/04(土) 00:00:47 >>35 【ふぁい〜、すみません……】 【日はまたイって連絡しますっ】 【……誤字を直す体力もないですorz】 【お休みなさーい】
37 :喜多見 柚@水着 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/04(土) 00:03:37 >>36 【その誤字のセンス好きですよwww】 【ええと…存分にイっちゃってください? σ(のヮの)】 【ではおやすみでーす♪】
38 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 00:41:38 いきなり春香に呼び出された……。 今日は、一緒に地元の祭りに参加してたんだが、家に帰れば嫌でも顔を合わせるってのに、一体なんなんだか……。 (とか、ひとりごちながら一服中) (春香と揃いの法被に、半タコ、地下足袋) (ただ、前掛けの下には何も身に付けておらず、薄っすらと汗ばんだもろ肌が垣間見れたり)
39 :桜井夢子@吉原花魁ロングドレス ◆Yumekos97s :2012/08/05(日) 00:45:57 うっらぁぁぁぁぁぁぁ!! (夢子ダイナミック錐揉み回転ドロップキックを鮮やかにマイプロデューサーの背中にぶつけ吹き飛ばす) あんたには腐るほど言いたい事がたっぷりあるけど… 先に何かあるならどーぞ? (腕を組み、冷たく下げずんだ視線で見下ろす) 【…こっちね?勘違いしてたわ…orz】
40 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/05(日) 00:47:43 ……ええと、なんかよく知った人の香りがするお兄さん、こんにちは? σ(のヮの) そして、さようなら♪ (会場のベンチで焼きそばをすする姫カット) (ずずーっとやりながら笑顔であっちあっちと指さしてにっこり♪)
41 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/05(日) 00:49:23 ……ん? あるぇ?夏祭り会場じゃない…だと……? …えへっ♪ し、失礼しましたーーーっ (脱兎っ!) (素で間違えたっ!ホンットごめんなさいっ!うわあああああああああああああ)
42 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 00:51:30 >>39 夢子 ふぁんごっほっ!? (代表作・ひまわり) (背後から夢子の奇襲を受けて、春馬くん、ふっとんだっ!!) ……てて。 いきなりなにしy……夢子? (パンパンと手をはたきながら、下手人に向きおるとそこに見知った少女の姿が) あ〜……ん? 俺? ふむ……。 (夢子の視線を受けて止めながら、ノンキに腕を組んで思案顔) ……なに? それ、コスプレ? (どっかの、σ(のヮの)と同じような質問をかます) (さすがは兄妹ですネー) 【わかりにくかったか?】 【悪い】
43 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 00:57:45 >>40-41 ……俺から見ても、妹、になるんだろうか? えーいやそのーなんていうか……。 まあ……。 まあ、気にすんな。 よくあることだ。 (まるで、お隣さんの次女がトイレの窓につっかえてた時にするかのような) (そんな、「テキトーななぐさめ」) 【柚wwww】 【気にしないでいいよー】 【さすがに……一緒にお話しよ?とは言えないけどwww】 【まあ、またゆっくりとね♪】
44 :桜井夢子@吉原花魁ロングドレス ◆Yumekos97s :2012/08/05(日) 01:02:05 >>40-41 柚さん うげっ…み、見てた!? (肌蹴るスリットを押さえ頬を紅潮させながら上目使いに柚に尋ねる) …激辛ペヤング食べたい… (ぐーってなるお腹を押さえながら焼きそばをすする柚に物欲しそうな視線を送り) …逃げんな。 (首根っこ掴んで逃がさないようにがっちり押さえて)>>42 この馬鹿プロデューサー ふふん…天罰よ。 て ん ば つ ! (吹き飛ばされた春馬に軽く舌を出して見せて) …この期に及んでまだだんまり通すってぇ!? (溜息混じりに弾む胸を押さえながら肩の力を抜いて) あ゛ん?見て分からない訳? 花魁よ、花魁。 どーせあんたからしたらそこらのキャバクラの女と同等にしか見えてないんでしょ? これだから…ド変態男ってのは! (今にも蹴りをぶつけてやろうと言わんばかりの勢いでキッと睨み付けるとそっと白い脚を覗かせるスリットを折り曲げて見せて) 【んーん。あたしが勘違いしてただけ】 【それよりいざ、こうして会ってみると色々困るわね】 【と、取り敢えず何か忘れてない?】
45 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 01:16:16 >>44 夢子 天罰か……だったら、ちかたないな……。 (フッとニヒルにほくそ笑みながら、手に持ったままの吸い殻を懐から取り出した携帯灰皿にIN) ん〜? なにか、忘れてるっけか? (とか言いながら、渾身の意地悪笑顔) (どっからどう見ても、分かっててやってる体で) ……んなもん、見ただけでわかるか……。 (ふふーん、と胸を張って答える夢子) (大きく開いた胸もとがプルンと揺れて、ついそれから目を逸らしちゃったり) …………って、花魁てこたぁ、遊女、ってことだぞ? 身を鬻いで、客と枕をともにする、ってことだぞ? (キッと睨みつけてくる夢子に、逆に詰問するような調子で言葉を重ね) …………………俺以外の男と。 (言葉とともに、ギロっと今まで見せたことのないようなキツい目で、夢子を見て) 認められるか、そんなもん!! (スッと立ち上がって、夢子の手を掴むと) (そのままの勢いで、その華奢な躰を引き寄せて、キツく強く抱きしめる) 【困るのかよw】 【……まあ、気持ちはわからんでもないがな】 【あー、まあ、演出というか、ロール的に口にしてないから、コッチではちゃんと言っとく】 【おかえり、夢子】
46 :桜井夢子@吉原花魁ロングドレス ◆Yumekos97s :2012/08/05(日) 01:40:35 >>45 あたしのプロデューサー ほーほー…あんたは分かっててやってるんだー?(とても良い笑顔) …このっ!! (ぎゅむうと首を両手で絞めて身体を左右に揺さぶる) ったく…!! (はふっと大きな溜息を一つ漏らして) ……何よ? (春馬の態度に首を傾げ、胸元を慌てて手で押さえて) ……。………。…………し、知ってるわよ!?そんな事くらい! (遊女と言う物を完全に理解して居なかった夢子) (精々お酒の酌をするだけだと軽く高をくくっていたのだが、その実とても口に出来るような行為ではなく) (頬を赤くさせながらそう言うとぷいっとそっぽを向いて) ……はっ!?はぁぁぁぁ!?このあたしがいつあんた以外と寝たって言うのよ? 冗談はそのむっつりスケベな顔だけにしなさいよ… (あまりにも腹が立ってぶるぶると肩を震わせながら春馬の肩を叩いた) 正真正銘、あたしの身体はあんたしか知らないわよ。この馬鹿。大馬鹿っ!!! ドス変態馬鹿――――-っ!!! (涙を目に一杯貯めながらその場にすとんと尻持ちついて両手で顔を覆う) (まるであたしの悲しみをダイレクトに伝えるように肩を震わせて) どーだか…。 (泣きながら時々憎ったらしい春馬の顔をちらっちらと覗き見る) ((へ?な…何よこいつ…)) ……今更何よ。馬鹿春馬。あたしがして欲しいのくらいもっとちゃんと分かりなさいよね? (同じように強く抱きしめ返し、互いの熱を伝え合う。あたしの鼓動と春馬の鼓動が一つに解け合うみたいで心地良い) (そのまま静かに春馬を見上げ、物欲しそうな甘い表情を見せそっと瞳を閉じるあたし) 【どいつもこいつも…なんでこう、ド鈍感ばっかりなのかしらorz】 【ねぇ?あたしは今泣いて良いんでしょ?ったくもう…】 【もっと愛を込めて!もっと優しく!もっと…激しく…】 【バーカ!バーカ!】
47 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 02:06:04 >>46 俺のアイドル だったら、そういう格好はもうすんじゃねぇ。 (顔を真赤にして、火を吐く勢いで感情を爆発させる夢子に、ブスッとしたままそう告げる) (自分の中の、見苦しい(と当人は思っている)独占欲のために、こんな顔を、想いをさせていることに、自己嫌悪と) (誤魔化しようもないほどの、充足感を感じてしまう) ……俺の前以外、ではな……。 (そして、おとがいを反らして、ゆっくりと目を閉じる夢子に、顔を近づけていき) ……んっ。 (夢子に最後まで言わせず、その姦しい口を、自分の唇で塞ぐ) (唇に感じる柔らかな感触と、鼻孔をくすぐる懐かしい香り) (腕の中の、確かに感じる温もりと、存在を強く強く抱きしめながら) (唇同士を重ねるだけの、淡いキスを交わすと、またゆっくりと顔を離していき) ……あー、あとな? さっきは俺の言い方も、まあ悪かったとは思うんだが……。 (しがみつく様に抱きついてくる夢子を、優しく、でも強く抱きしめて) ……あんまりああいうことは言わない方がいいな。 (先ほどの、「あたしの身体は〜」という件のことについて話していることは、察して欲しい) (という願いを込め、言葉を探しながら、夢子の髪に鼻を埋めながら囁く) 男ってのは、女と比べると単純だから……ああいうことを言われると、まあなんだ。 ……勃つ、からな。 (そして、実際に硬くなってしまっているソレを、今さらながら誤魔化すように) (軽く腰を引きながら、モゾモゾ……と) (できる事ならカッコつけていたい、けれど、夢子からは離れたくない、という葛藤に苛まれ中) 【あ?ダメ。泣くな。(バッサリ】 【お前はプリプリ怒って、ギャーギャー喚いて、ささやかなことで笑顔になってる時の方が可愛い】 【だから、泣くのは禁止】 【人には言わせといて、自分では言わないとかいい度胸だw】 【……おかえり、夢子】 【逢いたかった、ぞ?(ぷいっ///】
48 :桜井夢子@吉原花魁ロングドレス ◆Yumekos97s :2012/08/05(日) 02:31:39 【一番下の段だけでいいわよ】>>47 あたしだけのプロデューサー …ふーん?ねね?それって…焼餅焼いてる? (ぶっきらぼうにそう言い放つ春馬に機嫌を良くしてお腹に肘を当てながら突っついて) (回りくどいこの男の不器用な性格も、癖も何もかも理解してるつもり) (ただ、だからと言ってそれを呆気なく聞き入れるのは自分のプライドが許さないから) だったら、もっとちゃんとあたしの事束縛しなさいよね… (黙って目を閉じ、上向きで春馬のそれを待ちながら静かに呟いて) …んっ、ちぅ…。 (もういつ振りだろうか。この安らぎを感じる暖かい唇の感触は) (男らしい春馬の匂い、ぞくぞくするよな息使い、仕草) (その全てが何もかも懐かしくって、豊かな胸が上下に弾み、互いに押し合い潰れ) (夢のような甘いキスを終え、互いの唇が名残惜しくも離れ、だけど抱き合う手はしっかりと春馬の手の隅を握り締めていて) えーっと…?あ、あー…。 (男の性をマジマジと目の当たりにして、まるで悪戯っ子のように口に手を当てほくそ笑み) (髪にそっと触れる春馬の鼻と、そしてその鼻息がくすぐったくて片目を閉じて) あっきれた…こんな時まであなたって… んー…。じゃあ…そうさせちゃった責任もあるし… 眠くて最後までは無理だけど、えっと…胸で、してあげなくも…ないわよ。(ぷいっ) (明らかに頬を紅潮させながら視線を逸らして呟いて、そっと開いた胸の間に人差し指をすーっと走らせそこに意識を集中させるように誘う) 【はぁっ!?泣かないわよ!例えの話よ、馬鹿!】 【か…可愛いとか言ってたら単純なあたしが喜ぶと思ったら大間違えなんだからね?】 【…だから、その、胸でしちゃうけど断ったら○ス!】 【どこかの誰かさんが散々あたしを無視してくれたお返しなのよ?】 【…ただいま】 【でも、問題一つ残ってるからそれが片付くまでは完全に復帰はさせない】 【あたしだって会いたかったに決まってるでしょ?本当にどこまで放置すれば気が済むんだか…心折れかけてたわよ!】
49 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 02:53:38 >>48 俺だけの……だと、商売柄マズいんだが? ……妬いてねぇし。 (夢子のムフフ顔から、プイッと顔を背ける) (でも、らしくない子供じみた仕草が、言葉以上に心情を雄弁に語っていたり) あーーー、もーーーー、うるさーーーい。 (言葉では答えない) (でも、より一層、強くキツく抱きしめる) (夢子の躰を、力いっぱい、体全体で包みこむ) まあ、あれだ。 これは、俺の節操が……ないことも確かかもしれんが、お前がエロい格好してるのも悪い。 (したり顔で微笑む夢子に、子どもみたいな言い訳で返す、いい大人) (ただ、夢子の大きく開いた胸もとは、歳の割には成長過多な膨らみを、やけに扇情的に魅せていて) (うっすらと浮かんだ汗が、肉感的な印象を強めているのも確かだったりする) ……いや、今日すっげぇ汗してるし、その後まだシャワーも浴びてないからキチャナイぞ? (夢子の誘うような仕草に、無意識に生唾を飲み込んで) (目の前の少女を犯したい、穢したい、という欲求を押さえつけていた理性のフタが) (大きくズれる音が、聞こえた錯覚さえして) 【へー。そうだったのかーσ(のヮの)】 【ふむ……じゃあ、これからは自重するこにしよう。(へらへら】 【なるほど。普通に抱かせてくれない……というのはかなり強烈だw】 【まあ、無視したわけじゃないし、放っておくつもりもなかったんだけどな……】 【おかえり。(ポンポン】 【いや、ぶっちゃけどうするつもりなのかわからんかったから、様子見してた部分が大きいぞ?】 【『お前』の方は、本当に封印し続けるのかと思ってたし】
50 :桜井夢子@吉原花魁ロングドレス ◆Yumekos97s :2012/08/05(日) 03:09:31 >>49 律儀な律儀なプロデューサー様♪(皮肉) 妬けよ馬鹿!!(どげし) (むっしょーに腹立ったからその無防備な背中を思わず蹴ってやる) うるさくったって黙らないし。ってか、それならその口でまた塞いで見たら? (中学生の少女とは思えぬ色濃い悦を含んだ表情を見せ、まるで春馬をあざ笑うかのようにしなやかに抱きしめ返す) (包み込まれればまるでそこからひらひらと逃げるように) そりゃ、だってユーワクしてるんだからとーぜんでしょ? これで一切反応もせず完全スルーされたらあたしだって女として自身喪失しちゃうわよ。 (したり顔してさり気なく煽る、呷る、そして手団扇で扇ぐ夢子) (前髪が汗で額に張り付き、気持ち悪くなって思わず簪を取って投げ捨てたい気分に駆られる) (けれど、それをどうにか堪え、流れ落ちる汗を拭うとあからさまなドスケベ男の視線に気付いてまた一つ溜息を漏らして) 別に…あなたの匂い、嫌いじゃないし…き、きちゃないとか言わなくて良いわよ。 (「それなら浴びればいいんじゃないの?」とでも言いたげに生意気な表情で見上げて) (そっと春馬の頬に手を添えて、甘く小さな唇を耳元へと寄せてこう呟いた) ―――シよっか? 【って…ちょっと本格的に眠くて続行は厳しいみたい…】 【もうイベントは今夜で終わりだから、続きって言うかまだまともに始まってもないけど…】 【胸で…なんてのはイジワル過ぎたかな? 【じゃ、近い内に…しちゃう?】 【別に嫌々しなくたっていいんだからね!(ぷい)】 【…無視した訳じゃない云々は今度じっくり聞かせて貰いましょうか…】 【ごめんね、限界】 【朝にでも覗くから手紙くれると嬉しいなって…】 【少しだけでもあなたと話せて凄く…嬉しかった】 【おやすみ、あたしの春馬】
51 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/08/05(日) 03:33:31 >>50 なぜか俺には優しくない担当アイドル そこでキレんのかよ!? (ハグしあってる状況の筈なのに、背中を蹴られる男) (これはどっちがスゴいんだろう…?) ……お前の減らず口は、本当に減らねぇな……。 (憎まれ口を叩き合いながら、甘い抱擁を交わし続ける二人) (深夜になっても、暑いままの夏の夜) (懐かしささえも感じられるはずなのに、それはいつもの二人の姿で) へえ? 俺、誘惑されてたんか……。 (ちょっと仕草からも匂い立つような色香を放つ夢子) (それは自分の男しての感情を、否が応にも煽り立ててきて) (しかし、それを素直に表に出すのは癪らしく、例えバレバレでも口から出るのは憎まれ口で) いや、さすがにそれは俺が抵抗ある……。 (自分の中の葛藤を、一応誤魔化してみたりしながら、夢子の視線を受け止めて) (言葉にしなくてもわかる、自分と同じくなっている夢子の気持ちには気づかないフリをしたのに) (それなのに……) ―――!? おっ、まえはっ!? (耳元で囁かれた夢子の言葉には、ガツンと頭を殴られたかのような衝撃だった (今すぐにでも押し倒してやりたい気持ちを、無理矢理に押さえつけて) ……ゴムないぞ? (「買ってこいよ。シャワーも浴びろよ」というツッコミが聞こえてきそうなセリフをぶっきらぼうに呟いたのだった) 【時間も時間だし、気にすんな?】 【意地悪、というか、それは無理な相談だろうと……w】 【……はい。いたしましょう】 【むしろ、ここでお預けされる方が、よっぽど嫌々だっつーの(でこぴんっ】 【ん?いや、じっくりも何も、さっきのが全てなわけだが?】 【じゃあまあ、盆明け?くらいか?】 【適当な時期に、都合の合う日を見つけて待ち合わせにするか】 【ん。俺も嬉しかったし、楽しかった】 【微妙にキャラが合ってるかどうか自信もないけどなw】 【おやすみ。夢子】
52 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 01:36:43 というわけで…ま、濡れ場専用ってわけでもないと思うし…うん (ちょっと上の方をチラチラと見ながら少し顔赤らめて) ロスタイム中に混雑回避のスレを増設ってわけにもいかないと思うから、ちょっとここを使わせてもらおうかなぁ…って σ(のヮの) ま、そんな感じかな? (会場の外れの人気のないベンチに座ってさっき夢子さんからいただいた月見だいふくぱくり) …お月見…かぁ… (ぼーんやり夏の月夜を見上げてみたり)
53 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 01:49:33 よっし、小関さんGETだぜー♪ (携帯の画面見つめてグッと) ん?いやいやいや、荒木さんにやるだけやって生殺しでこっちにアタシだけ移動してきたって感じだよー?w
54 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 02:07:09 というわけで移動してきましたっ。 ……えぇっと、柚ちゃんこんばんはっ。 …………あははは、これだとあまり交流って感じはしないけどー……
55 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 02:14:14 >>54 とんでもない、寂しくてしおれちゃうところだったよw こんばんは♪なんか浴衣で逢うとちょっと雰囲気違っていいね? あとさ、まだ行ってなかったと思うんだけどおめでとう。正真正銘のシンデレラ・ガールさん♪ 昔っから常に前突っ走ってくれちゃってたけど、とうとうだもんね…嬉しいけどちょーっと悔しいなぁ、このっ♪ (にっこり笑って立ち上がると近寄って。思えば昔から愛梨ちゃんってなにか違ったよなーとか) (初めて会った冬の頃を思い出してなんだか感慨深い。だからって遠慮なんかしないけどねっ) (いつもどおりにほっぺたむにゅっと引っ張ってやるっw)
56 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 02:14:34 /\ - ― - /ヽ / _ // く | 話 \/ └ -| 私 は / / | に 聞 / / | /| i| ハ ト |、 | | ま い | | レ |/|/ レ ヽ| \| | か て | レ|  ̄_` 、 , -一、 l | せ た .| }/'示z __ i | て わ | | 弋ツ , ' ̄ ̄` | │ !!! !! | ! '''' _ '''' | ! .i 丶 丶 ノ / / `' |`、/\| 丶 i ー-- , ―'//|/ト、 ト \ \i、| |ノ|/| ,' -‐'-、 `  ̄ /| / __ \ / i/ /-―ヽ | | // | |
57 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 02:17:13 【(・3・)あっるぇ〜?】 【えっと……みんなで、第一会場の方に移動する?σ(;のヮの)】
58 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 02:18:16 >>56 はい、いらっしゃーい♪ 春香さんってば今夜は登場からAAなんだっ?w ほい、おひとつどうぞー♪ (ほいっと月見だいふくを投げてみて。まるでわんこにおやつ投げてるような雰囲気ですよw)
59 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 02:19:28 >>55 えへへ、そうだねぇ。 柚ちゃんも元気一杯!っていう感じじゃなくって、おしとやかな感じもして…… (普段が全然そうじゃないとか、そういうつもりはない……はず) (くすぐったくて、少しだけ体をもじつかせつつ) ま、前だなんてっ。私はまだまだだよぉ。 でも、これも柚ちゃんや、いろんなアイドル仲間がいてくれたからここまで…… (って、こちらも感慨深げに言って、感謝の言葉をと思ったところで) えぅいうぅいうぃう!? (むにゅーって急に頬をつねられて、わけのわからない言葉が出てきました)>>56 うぇぇううぇう!うええええうぇう!! (春香の姿を確認すると) (目を見開いて、輝かせて。何か興奮気味に言っているけど) (頬を引っ張られたままなものなので、何をいってるかはわからないのでした)
60 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 02:21:08 >>57 【あっちにみんなでいったら今度は一箇所に5人…】 【やれなくはないけど、ちょーっと溺死確定じゃないかなーってw】 【しばらく様子見て適時ふらふらと行っちゃう感じでどうでしょう?】
61 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 02:25:04 >>59 愛梨ちゃん いやぁ…この伸び具合…これも調教の成果ってやつかなぁ… (そしてあいも変わらず悪気のない天然発言に苦笑しながら) (なんだか摘めば摘むほど柔らかさを増してるような愛梨ちゃんの頬をむにゅむにゅして) あ…紹介するね? ご存知、自称普通の女の子の春香さんw ちょっと仲良くしてもらってるんだー♪…って、このままじゃ話せないか。ごめんごめん (春香さんをなんだか誇らしげに紹介してから、ようやく愛梨ちゃんの状態に気づいて) (ほっぺをパッと離しました)
62 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 02:29:36 >>58 柚 困った時のAA芸?σ(のヮの) 時々ネタにしてるけど、パッと登場の文句が浮かぶといいけど、そうでない時には……便利なんだよねw(はるっ) こらぁっ!! (華麗に雪美……月見大福をキャッチ&柚の頭をパシコーン) 食べ物で遊ぶんじゃないっ!! (滅っ!!……じゃなくて、めっとお叱りモード) (まあ、仮にも姉なんで、こういうのは見過ごせないらしい)>>59 愛梨さん え? (愛梨の面妖な!状態にさすがに驚いた様子の春香さん) え……えぇっと……どうしたんだろ? ……いや、柚にほっぺた引っ張られてるから、そうなってる、というのはわかるんだけど……。 (なにを言っているか、春香さんなりに推理中) ……アイエエエエエ!?ニンジャ!?ニンジャナンデ!? (どうしてこうなった……コワイ!)>>60 柚 【んー、なんか今比奈さんだけなんだよねー】 【……ま、もうちょっと様子見でいっか】 【状況に応じて、臨機応変でいこ♪】
63 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 02:36:43 >>61 柚ちゃん えぅえうえうえう、えうー……! (何か言いたげだけど、頬がこれではまともに話せるわけもなく) (涙目のまま、むにゅむにゅと頬を弄ばれるのでした) えうえうえうえう……い、いひゃひゃっは…… (やっと解放された頬を、涙目で撫でつつ) (そして柚ちゃんに非難っぽいジト目を送るのでした) しし、知ってるよっ。765プロの有名なアイドルだよねっ。忘れっぽい私でもっ。>>62 春香さん あっ、えっ、えっと……!に、忍者じゃありませんっ!!! 忍者っぽいアイドルがいるって噂ですけど私じゃありまえん、落ち着いてください〜っ!) こ、こほんっ。すみませんでした、同じ事務所の柚ちゃ……喜多見が変な事ばかりしててっ。 えっと、天海春香さんですよねっ、お噂はかねがねっ! 凄く活躍されてて、お菓子作りも得意って聞いて……憧れてるんですっ、お会いできてうれしいですっ。 (目を輝かせながら、ずいっと顔を寄せて、興奮気味に) 【わ、私も状況に応じて〜……でいきたいと思いますっ】 【お返事に手間取ってるようですし、おいおい……といった感じでっ】
64 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 02:38:18 >>62 春香さん 便利でいいよね、それwww あんまりうまいこと浮かばない時とか羨ましいもん アタシもやってみたいんだけどなにせAAが少なくってさぁ… おー♪ナイス…きゃんっ!?? (スパーンっととってもいい音させて脳天クリティカルヒットっ!) ……ぁ…え…? (ポカーンとしてはたかれた場所をさすって) (めっ!してる春香さんのお顔をじーーっと見て…) ……ご…ごめ……なさ…ぃ… (事態把握っ。じわぁっと滲んでくる涙をこらえると) (ババっと頭下げてプルプル震えて) 【あ、ホントだ。紗枝ちゃん残ってると思って移動してきたんだけど】 【すぐに落ちちゃってたんだね】 【んー、では適時様子見つつってことでー】
65 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 02:47:39 >>63 愛梨ちゃん …ごめんって。つい、ね? (反省モードの最中でも「あ、愛梨ちゃんのジト目って可愛い」とか) (そんなことが頭をよぎる業の深い喜多見さんでした) さっすがに同じアイドルだし知らない人なんていないか… って、変ってなにさ。変って…いや、まあ…うん…わかるけど… (変な人扱いがわりと正解なだけに不満の声もどこか遠慮がち) (ぼそぼそっと呟くと苦笑いして)
66 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 02:51:52 >>63 愛梨さん あ……良かったぁ……。(ホッ) もしもニンジャ関連の人だったら、どうなるかと……。 (某作品に影響受けすぎです、春香さん) い、いえいえ〜。 どうかお気になさらず♪(はるっ) あははは♪ そんな硬くならなくても、全然いいですよー? 私の方が歳下なんですしおすし。 もっと柚を相手にしてる時みたいに、私にもフレンドリーに接してくれると嬉しいです♪ (ニッコリと微笑んで、微妙に猫かぶりというか、アイドルモード混じり) わ。それはとっても光栄かも♪ 私もお噂はかねがね? あ、そういえば一位獲得、おめでとうございます♪ (先ほどの教訓を活かして、お目々キラキラな愛梨に「それらしく」振る舞う春香さん) (さあ、いつまで保つかなぁ……?) 【はーい、じゃあそんな感じでw】 【……あれだったら、比奈さんが移動してくれてもいいような?(チラッ】>>64 柚 保管庫のどの位置に、どのAAがあるか、とか把握できるようになってきたよwww でもねー、あんまり頼りすぎるのもどうかなぁ……とも思うんだよねー。σ(のムの) う、うーん……モバマスの子は、多いこと少ない子の落差がスゴいよね……。 凛ちゃんとか杏ちゃんは、多いけど……って感じかな? ……ふぅ……。 (柚の前で、腰に手を当てて、「怒ってるぞ!」のポーズ中) (でも、すっかり萎れちゃった柚の姿を見てると、心がチクリと) もう……ダメだよ? ああいうこと、しちゃったら、さ? アイドルとか、そういうのは抜きにしても、ああいうことはしちゃダメでしょ? (それだけ言うと、お説教モードは終わり、とばかりに優しく微笑むと) ……もう、そんな泣かないの……ね? (目に大きな涙の粒を溜めて肩を震わせる柚を、そっと抱きしめるのだった) 【そうなんだよねー……】 【んー……戻ってこられるかも、ってことだし、もうちょっとだけ様子見して……かな?】
67 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 02:55:00 よーし、じゃあ見てるだろう……という予測のもとに……。(みょんみょんみょん……) 比奈さ〜ん♪ お元気でしたか? いつものジャージもよく似あってますけど、浴衣も可愛いですよー♪
68 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 03:01:27 お、紗枝ちゃんカンバック♪ わっほ〜い♪ お久しぶり〜〜〜♪ あいかわらず、はんなりだね〜〜〜〜♪ (続いて念波照射) (ただし、意味不明なのが難点のど飴)
69 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 03:01:35 >>65 柚ちゃん ……ついって言われて、いっつもやられてる気がするけど……! (ごめんって言ってる割にはなんだか微笑ましそうな顔な気がする) (本当にそう思ってるのかなぁ……?と内心思うのでした) へ、変だよっ。というより初対面が頬を引っ張られてわけわかんない事言ってたなんて…… 私が春香さんに変な目でみられそうだよ〜っ! (と、柚ちゃんに少し怒り気味なのでした) ほら、柚ちゃんからも失礼しました〜って!>>66 春香さん あっ……そ、そうなんですけど、やっぱり憧れだったり、アイドルとしては先輩だったりしてっ…… で、でもそうですねっ、フレンドリーに…… ……よ、宜しくお願いしますっ、春香さんっ! (言ったそばからこれなのでした) は、春香さんも聞いてました?え、えへへ……恥ずかしながら、そうなって…… (照れくさくて、頬を赤くしつつ後ろ頭に手をやって) で、でも春香さんと比べてしまったらまだまだですっ。 春香さんは普通って言うけど、女の子らしくて魅力にあふれてて、可愛くって…… 実際に会っても、イメージとほとんど同じでっ。お会いできて良かったですっ! (と、変わらず尊敬のまなざしを送りつつ、興奮気味に話しているのでした) 【そうですねっ、春香さんみたいに私もメッセージを!】
70 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 03:04:11 >>66 春香さん ん……っ (春香さんから初めてもらった愛の鞭はとっても痛くて、しっかりと心に残すべき痕が残って) (俯いたままでも視線ずらせばちょっとは見える、春香さんの腰に当たった手とほんの少し大きめスタンスの足の位置) (奔放なだけが取り柄で、叱られなんてことも久しくなくて。だからこそ響くものがあって) はい…悪乗りしちゃいました…気をつけます……ん…な、泣いてないし…っ (優しい声にようやく少し力が抜けると、抱き寄せられてちょっと俯き加減のままで体預けて) (法被の肩口あたりに目をぐしぐしっと擦りつけて) 【と、心配してたら戻ってきたねー♪】 【しかし宵っ張りばっかりなスレだなぁ…いったい今、何時だと思ってるんだっw】
71 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 03:11:34 >>69 愛梨ちゃん いいのっ。愛梨ちゃんは天然だし可愛いしおっぱい大きいしすぐ脱ぎたがるし1位だし… ちょっとぐらいほっぺ摘まれて変顔でもしてないと完璧超人過ぎてバランス取れないっしょ? (なんだか無茶苦茶言ってますよ、ええ) え?アタシの知ってる春香さんってちょっと変な人ぐらい気にもしないよ、たぶん σ(のヮの) …ホンットに憧れてるんだねぇ、うん♪ ええっと…春香さん。先程は失礼しちゃいました。改めて…よろしくお願いします♪ (憧れの人への初対面の初々しい緊張感と敬意。自分だって憧れていた人がいるからとってもよくわかるものもあって) (そんな愛梨ちゃんの様子が微笑ましくって、ここは言われたとおりに改めて挨拶しなおしてみるのでした)
72 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 03:22:15 >>69 愛梨さん はい、もちろん♪ 私の方こそ、よろしくお願いしますね♪ (まだギコチナイ愛梨に、ほにゃらっと微笑ん魅せて) そりゃ、知ってますよ〜♪(はるっ) でも、愛梨さんのアイドル活動が、それだけの人に認められて支援された証拠なんだし、もっと胸を張っていいと思いますよ? ……きっとその方が、ファンの人も悦ぶ……喜んでくれるでしょうし♪ (危うくボロが出かけてけど、危ういところでフォロー成功?) ____ __ ,ィ二二lフ´: : : : : : : : : : ` .くヽ \ え ,イ/三ミ/: : : : : : : : : : : : : : : : \ヽ,l_ っ /j-ヘ´ ̄: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\ノヽ !? / /| ハ: : : : : : : l: : : :/: /|: : : : l: : : : : : :ハ\\ ∨/: レ-┘: : : : : : l--/|,,/_ !l: : : :|: l: : :l: : : :'.___l/ |: : : : : : |: : : : :l: |_/,.===、`´: : :|/、_|_: : : l l: : : : : : |: : : : ::l/ / ,fフハ l: : ::| =、/!: : : :| l: : : : : : l: : : : : l. { ト::l:::}  ̄ fイl |:l::/: : l . ',: : : : : :∨ : : : ', ー'' |:リ /イ : : :! ! : : : : : ∨: : :ハ ''' ` ''' } : : : ,' l: : : : : : : ∨: : : ', U r─‐ァ ノ:: : :/ えと……そ、そんな私なんて、よく転ぶし漢字とかも間違えちゃうし、乗る電車間違えちゃうしで全然そんなことないですよ? |: :,l: :/l: : : :>、l\|> _ー‐' ,. . <: : // だから、むしろイメージ崩しちゃったら申し訳ないなぁ……と思う次第でありまして、ハイ。 厶' l/ |/ ̄`ヽ \_,イハ ̄ : : :/: // / ', / 〉ト、l`ヽ/| : / / レ ,'ノ ハ // / l ハ |l l . / l !/ll|/l _} / l__>イ/‐'//-‐''"l (変わらず、キラキラが物質化して、顔に当たっちゃいそうなほどのキラキラぶりで話しかけてくる愛梨) (しかし、春香さんはそのイメージをどう崩さないままに接することができるかで、今年一番なくらい困っていたりするのだった!) (危うし!春香さん!!m9(^Д^)9m) 【そうしちゃいましょう♪】 【それで、無理しない程度にお返事もらえたら、満足ですしおすし】>>70 柚 ……ん。 まあ、柚はちゃんと何が悪かったかわかってると思うし、私ももう言わないよ。 (ポスン……といつもよりも元気なく、ちょっと遠慮がちに躰を預けてくる柚を優しく抱きとめて) (肩口に顔を押し付けて、グリグリしてくるその頭をそっと撫でながら) ……それに、いきなり殴ったりしたのは、私も悪かったと思うし……。 それに付いては、私も謝らないといけないと思う。 だから、急に殴っちゃったりして、ゴメンね? (ギュッと抱きしめながら、すすり声をもらす柚の耳元に真剣な声音で囁くのだった) 【ねー♪】 【うぅ……なんだかんだで、ガッツリとは参加できなかったから、こんな時間でも人がいてくれてありがたいよぉ……】 【やっぱりPCのトラブルが痛かった……スケジュール的にもお財布的にも……orz】
73 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 03:23:08 荒木さんに紗枝ちゃ〜ん、久しぶり〜っ! 特に荒木さんは企画とか運営とか、お疲れ様〜! また直接会って、お話ししようね〜っ! ……そう言えば、荒木さんってなかなか新しい衣装が来ないなぁ……>>71 柚ちゃん えっ、いやっ、天然だけど……か、可愛いなんて……えっ、胸は今は……あっ、脱ぐのはえっと、流石に人がいない時にちゃんと下も着てる時…… (一つ一つにつっこもうか否定しようか色々とグダっているようです) かか、仮にそうだとしても余計なお世話ってやつだよ、も〜っ! は、春香さんが気にしなくても私が気にしちゃうよ〜! ……うんっ。可愛いって思うし、お菓子作りが得意なところとか、ちょっとドジ(小声)なところとか…… なんだか、親近感が湧くんだぁ。 ……うんうんっ。 (そうして柚ちゃんが改めて挨拶すると満足げにして、続いて頭を下げて挨拶するのでした)
74 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 03:32:16 >>72 春香さん えへへ、私こそ……宜しくお願いしますっ。 (憧れの相手によろしくと言われて、色々と感無量な様子) よろこ……?そ……そうですよねっ。私もアイドルらしく、もっと堂々としてみますっ、えへんっ。 (なんで言い直したのか、わからないけど) (春香さんの言うとおり、腰に手を当ててえへんと胸を張った) (ちょっと大きめの胸が、更に強調されたりなんだったり) 崩れるだなんて、そんな事ありませんっ。 えっと、私も自分でいうのも変ですけど、抜けてるところがあってっ。 すぐ色々と忘れるし、周りに人がいるのも忘れて服を脱いじゃったり、風邪を引いた事に気づくのに半日くらい要したり…… ……と、とにかくっ、春香さんにはなんだか親近感みたいなものが湧いて…… それでも春香さんは頑張って、皆に笑顔を分けられるような素敵なアイドルで……とても、尊敬してるんですっ。 (きらきらな視線を送ったまま、感極まって) (春香さんの手を取って、ぎゅうっと両手で包もうと)
75 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 03:34:50 >>72 春香さん ん…ほら…泣くほど痛いって感じの叩き方じゃなかったし… ちゃんと考えてやってくれてるってわかってるから…平気だよ? (囁いてくる声もまた初めて聞くぐらいに真剣なもので) (実際、身体的なダメージで泣くほどって痛さじゃなくて) (春香さんはそうしてでも伝えたいことがあって、その為だってのがわからないほどには子供じゃない) ……じゃ、謝らないでとか言わないけど…これでこのお話はおしまいってことで、ね♪ (もう一度だけぐいっと顔を擦り付けるとパッと上げて) (やや目が赤い以外はいつもどおりの笑顔に戻ってましたとさ) 【ほとんど新品買っちゃうような壊れ方しちゃってたもんねー?そりゃ厳しいよ…】 【ま、この後も常設交流スレがあるから舞台設置としてのイベントは終わるけど交流はまだできるからねー】
76 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 03:41:23 >>73 愛梨ちゃん 愛梨ちゃんさ…今の時期に誰かおうちに訪ねてきてチャイムなったら下着姿のままで玄関開けちゃいそうだよね プロデューサーとかにはいい目の保養だろうけど、誰が来るかわかんないから気をつけるんだよー? (なんだかかなり確信持った感じの口調でジト目っ) うんっ!かなりドジっこさん(大声)だし、あざといし(これも大声っ)わりと天然だし(これまたry) …あとさ、めちゃくちゃ可愛いよね、春香さんって…わかるわかる♪親近感を覚えちゃう人がトップアイドルとか、もうたまんないよねー♪ (なぜかこれだけ小声で耳元でぼそぼそと)
77 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 03:53:47 >>74 愛梨さん えへへー♪ 仲良くしてくださいね♪ (ニッコリとアイドルモードの混じった笑顔を魅せる) (そんな調子で大丈夫か?) そうそう、ファンの期待にちゃんと応えるのも、私たちの立派な仕事の一つですよ♪ (実際に胸を張っちゃう愛梨に、『可愛いなぁ、この人♥』とか思いながらも) (『あー、おっぱい大きいとやっぱ乗っちゃうよねー』とかも思ったりしたとかなんとかは秘密) そ、そうですか……。σ(;のヮの) (いや、困った顔しないで、そこは普通にもっと喜べよと言わざるをえない) あ、私も結構そういうとこあるんですよ♪ ……まあ、脱いだりはしたことないけど……。 (何気なく飛び出してきた、結構衝撃的な発言はあまり気にしないでおこう、と心に誓った春香さんでした) 確かに、似てるトコとか多いかも♪ そういえば、お菓子作りが趣味なんでしたよね? えへへへ♪ 今ままで、周りにそういう人がいなかったから、かなり嬉しいです。 良かったら、また一緒にお菓子とか作ったりもしましょうね♥ うーん、楽しみだなぁ♪(はるはるはるっ) (そっと手を包まれる、というよりは、ガシッと手を掴まれながら、かなり近い位置で見つめ合う二人) (至近距離過ぎて、目から発射されるキラキラ☆ミが眩しくて、まっすぐ見つめられません) (……決して後ろめたい気持ちがするから、とかではないので、悪しからずσ(のヮの))>>75 柚 ……そう? 本当に? 本当に痛くなかった? (柚の様子を、心底心配した様子で何度も尋ねる) (妹、としてさえ思っている柚のあの行動には、とっさに手が出てしまったけれど) (手に残る感触と、しょぼくれた柚の様子に、心がズキズキと悲鳴を上げたくなるほど軋んでいて) ……ん。 じゃ、そういうこと……で。 (気丈に顔を上げて、笑顔を魅せる柚の目は、まだ赤く) (でも、その前向きな明るさが、とても好ましくて、誇らしくて) よーし、じゃあせっかくだし、一緒に食べよ? (さっき受け取った大福を、取り出すと) (柚と並んで腰掛けると、幸せそうにかぶりついたのでした) 【そうなんだよね……別に新品かっても良かった……と後で気づいたw】 【OSまで変えたんだから、そっちの方が本当に安かったかもしれないwww】 【うん、そうだねー】 【愛梨さんも、雪美ちゃんもとっても可愛いし、比奈さんとも紗枝ちゃんとももっとちゃんとお喋りしたいし……】 【うわ……どうしよw】 【やりたいことがいっぱいすぎるwww】
78 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 03:53:59 >>76 柚ちゃん い、いくらなんでもそんな事は……あ……あんまり、ないよっ。 (後半は声がどんどん小さくなって、掠れるくらいになる辺り……) ぷ、プロデューサーさんの前でもしないよっ。!ほほ、本当だよっ! (今度はジト目をされて、慌てる番になるのでした) ……ちょっ!はは、春香さんに失礼だってー!!! (慌てて柚ちゃんの口を手で塞ごうと) ……うんっ、そうだよっ。だから憧れちゃうんだ。 …………ねぇ、柚ちゃん……なんでそこ小声なの? (合わせて小声で会話するけど、つっこまずにはいられないのでした)
79 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 04:07:08 >>77 春香さん ん。ぜーんぜん平気だってば。そこは安心してくれちゃっていいですよー って、たった今叱られて泣きべそかいちゃってた人間のいうセリフじゃないんだけどさ (精神的に響きはしたけど、痛さそのものは常識的に女の子の力ではたいた範囲だったわけで) (努めて明るくケラケラと笑ってみせて) ん、おいし♪ (さっきの食べかけ大福を春香さんの隣でパクパクと食べて) ね、春香さん。それ、半分頂戴?春香さんにめっされちゃった記念♪はい、あーーん♪ (一体何の記念なのやらよくわからないけど、とにかくそれが半分欲しいっ) (ってことで雛鳥のポーズっ) 【パーツとかひと通り買ってからどれか相性悪いのがあって動作が…とかならなくてよかったですよw】 【うぇへへへー、うちの子たちはみんな可愛くてオススメですよー♪】 【片っ端から話しかけて遊び倒すしか無いねー♪】
80 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 04:11:57 >>78 愛梨ちゃん …そう?んじゃ…あとでプロデューサーに聞いてみよーっと♪ (ジト目から2828のコンボに繋いでみたっ) っむん、ぐっ!?ふぅっ…んむーっ…! (そして今度はこっちがろくに話せなくなる番だったりしてっw) なんでって?…春香さんが褒められすぎてちょっとテンパりそうだからw ほら… (さらにぼそぼそ続行。愛梨ちゃんの憧れのキラキラビーム直撃で変な汗かいてそうな春香さんを) (ちょっと面白そうに見て、これまた2828)
81 :十時愛梨@浴衣 ◆vehw1oeUFE :2012/08/06(月) 04:15:27 >>77 春香さん はいっ、私こそ宜しくお願いしますっ。 そうですよねっ、私もちゃんと応援してくれる皆に応えて、頑張らなくっちゃっ。 (尊敬する先輩アイドルのお言葉!と凄く感心したように) (あらためて頑張らなくっちゃっ、と拳を作りながら発奮して、すぐに影響されるのでした) えへへ、春香さんもちょっと……天然なところがあるんですよねっ。 そこがやっぱり可愛いって、思っちゃいます、私でもっ。 ……あ、ありませんよね、やっぱり。でも私って暑がりでー……(ごにょごにょ) そうなんですっ、特にケーキっ! わっ、わわわっ、わわわああわわわわっ!!ほほほ、本当ですかっ!!1 (お誘いに嬉しいを通り越してパニック) それなら是非っ、是非一緒にお菓子を作りましょうっ。 きっときっと、春香さんとなら美味しいのが作れますよっ!! (ぎゅううっと掴んだ手にはさらに力が籠り) (キラキラ視線は更に輝きが増して、興奮に吐息も鼻息も荒くなるのでした) っと……ここまで書いて、もう……限界でぇす…… 春香さんとお話しできて、柚ちゃんやみんなとも久々に会えて、とても楽しかったですっ。 それでは私はこれで失礼しまぁす、柚ちゃん、レス蹴りになっちゃてたらごめん〜……! (そしてふらふらと仮眠室へと向かいました) 【えぇっと、企画運営に参加してくれたみんさsかln、お疲れ様でしたぅt、私は一足先に、お休み穴歳〜……】
82 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 04:19:41 >>79 柚 ……そお? (なんで叱られた方じゃなくて、叱った方がシュンとしちゃってるのかがよくわからないけれど) (そこら辺も、まあこの二人らしい、といえばらしいのかも、ということで) うん……。 初めて柚を泣かせたのが、ベッドの上じゃなくて、こんなのだったのがちょっと悔しいというか申し訳ないというか……。 (おや?) (シリアスさんはどうやらお布団にINしちゃった様子ですな) うん、美味しいね〜♪ (美味しい物、特に甘い物を食べると無条件に幸せになれるますよね) ふぇ? ……うん、いいよ♪ (柚の手には、まだ大福が残っているのに、突然の申し出) (でも、それに疑問の一つも挟まず即答すると) はい、どうぞ♥ (手元の大福を手頃な大きなに分けると、柚の大きく開けたおクチにそっと運んで) ……どぉ? おいし? (首をチョコンと傾げながら、尋ねたのだった) 【……さすがに幻海師範の霊丸……】 【珍しく(?)、柚と真面目な感じの天海もあって楽しかったよー】 【こういうのも、たまには悪くないよね♪】 【よし、じゃあ楽しみにしておこう♪】 【……色んな意味で!!σ(のヮの)】 【それじゃ……と思ったら愛梨さんからお返事貰ってるから、それにお返事して今夜は……】
83 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 04:20:58 >>81 愛梨ちゃん 【ぜんぜんオッケー♪話にきてくれてありがとねー♪】 【もうこんな時間だしね。おやすみなさーい。またねん】
84 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 04:33:46 >>82 春香さん ベッドって…もう、なにそれー?このHENTAIの姉www (基本的にシリアスさんが長居してくれない空気をまとってるからちかたないねー) そっちの涙はまた別腹ってことにしておこうよwww あははは、話し早いから春香さんって好きだよ♪ あー…んっ…うん、美味しい♥ (口に運ばれた大福を頬張って、甘い味がいっぱいに広がって) あと…あの……ありがと…ございました…へへっ♪ (これもまた話の早いお姉さまのことだから「何が?」なんて聞き返したりもしないだろうと思って) (そのまま暫く2人で大福食べてからおうちに帰るのであった) 【ちょっと、いや、かなり胸キュンな天海さんでしたよー♪】 【春香さんはなんだか色々な感じのあれを振ってくれるのが嬉しいなーと思ってます】 【いい夜になりましたっ。ありがとう♪】 【春香さんの暴れっぷりを期待しちゃってるよーw】 【それじゃおやすみって言っておくねー♪】
85 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 04:40:30 >>81 愛梨さん 【さすがにちょっと限界なんで、ちょっとKICK気味で……すいません】 ファンの人のエールに応えて、頑張って、そうしたらまたファンの人がエールをくれて……。 という、Win-Winな関係がやっぱり理想ですしね♪ (なんだかとっても素直な愛梨に、ちょっと心配になりながらも、心からのアドバイスを) うーん、できれば直したいんですけどね……。 でも、そう簡単に直せたら苦労はしないですよねw (どうやらかなりのシンパシーを感じ合っている様子) うぅ……もう、そんな可愛い、可愛いって連呼するのはヤメてくださいよぉ……。(/// 愛梨さんだって、可愛いし、スタイルもいいし……だから、やたらと照れちゃいますよぉ? (これぞまさにホメ、もとい褒め(殺し)合いであろうか。多分そう) ……暑がりでも脱ぐのはダメでしょ? …………な、なんか今夜もちょっと蒸し暑いですねー?σ(のヮの) (何を期待しているんですかねぇ……) そ、そんな慌てふためかなくても!? ……えと、ご迷惑でなかったら、ぜひ♪ 楽しみですねー♪(はるはるはるはるはるはるはるはるはるはる) (……そこはかとなく不安なんですが……?) え、ええ。 二人で一緒に、すっっごい美味しいの、作っちゃいましょうね♪ (ほぼゼロ距離な位置で、キラ☆キラ☆の連射を受けながら、それでもちゃんと応える春香さん) (さすがやでぇ……) 【うん。そうだね。まったくKICKできてないね】 【ちかたないね】 【愛梨さんが、限界突破な時のあずさサんみたいなミスタイプをwww】 【ダメだwwwwあずさサんのもだけど、こういうのすっっっっっごい可愛くて、私大好きだわwww】 【うーん、こういうトコロでも、キャラの天然設定を活かすとは……勉強になるなーσ(のヮの)】 【またぜひお話しましょうね?おやすみあなさーい♪】 ……ふう。 な、なんとか致命的なボロは出さずに済んだ、かな……? (愛梨が仮眠室へと消えていくのを見送ると、フゥッと大きく息をついて) なんか……いつもとは違う意味で緊張しちゃったやwww まあ、こういういつもと違う感じのを出来るのも、こういうイベントの醍醐味だよね♪ ……うん。 楽しかった!! 気が早いけど、今から次の機会が楽しみになってきちゃった♪ だから、この場をお借りして、実行委員のお二人にはお礼を……。 MAX伊織、比奈さん、実行委員、ありがとうございました&お疲れ様でした!! そして、参加してくださって全ての方たちも、ありがとうございました!! 次の機会にも、みんなでいっっっっぱい!楽しんじゃいましょうね!! それじゃ、私もこれで……。 おやすみきー♪
86 :天海春香@はっぴ ◆Haruka.a6. :2012/08/06(月) 04:42:33 >>84 柚 【私も楽しかったよー♪】 【ありがとうね♪】 【ちょっとガチで幻海師範なんで、挨拶だけだけど……おやすみきー♪】 【またね!】
87 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/06(月) 04:47:21 >>86 春香さん 【うん。見届けましたっ】 【それじゃアタシも寝ますっ。おやすみー♪】
88 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/07(火) 23:35:32 さて、と 名前欄変えるのもめんどくさいからこのままだけど いっそ夏はこれで通しちゃうってのもありかも… んじゃ常設交流の試運転って感じでちょっとこっちにいてみるねー?
89 :名無しさん :2012/08/07(火) 23:47:18 なんだと?ついにキタコレ?
90 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/07(火) 23:54:53 >>89 はい、きたよー 夏祭りイベント終了後から次イベの間まではここを常設交流の試運転に解放するってことになってたはずだからさ うん、イベントのテンプレ確認してきたけどたしかにそうなってるね て、ことでちょっとこっちにも顔出してみようかなーって。よろしくね♪
91 :????? :2012/08/07(火) 23:59:38 我……白き円環よりこの地へと降り立つ天に弓引く者。 平伏せ!そして畏怖せよ……我が名は――― 【さて、我は誰?】
92 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 00:02:36 >>91 そんな妙な喋りって蘭子ちゃんしか思い浮かばないんだけどさw これで島村さんとかだったらかなり感心しちゃうけどキャラ迷走しすぎって心配になっちゃうかも σ(のヮの)
93 :名無しさん :2012/08/08(水) 00:13:10 もしかして誰か待ってる? 例えば姉とか
94 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 00:15:27 >>93 んー、誰待ちってほどでもないかなー 今夜は常設交流の試運転ついでだからさ ま、別に総合の人じゃなくても誰か逢って話せればいいなーってぐらいだね
95 :名無しさん :2012/08/08(水) 00:27:06 熱中症になっちゃったかもしれない
96 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 00:28:45 >>95 はいぃ?ちょっと、大丈夫なの!? ここに遊びに来てる場合じゃなくない、ソレ!? 夜でもなるらしいからね。水分とって安静にしてないと。夜更かしとかよくないよー
97 :名無しさん :2012/08/08(水) 00:31:25 頭痛はするけど柚の浴衣姿を一目見たかったんだ
98 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 00:34:27 >>97 おー、言う言うw まったく…そんないいものでもないと思うけどさ まあ、せっかく来てくれたんだからあざといポーズの一つも決めて見るのがアイドルってもんだよね♪ くるっと回ってぇ……えへっ♪ (満更でもない様子で立ち上がると、くるくるりんと回って) (袖をちょっとつまんで広げて片足ぴょんと跳ねててへペロっ♪)
99 :名無しさん :2012/08/08(水) 00:44:14 眼福眼福、来て良かった あざといけど可愛いよ
100 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 00:48:47 >>99 てへペロ芸はあざとい成分も大事だからさw 遊びに来てくれるのすっごい嬉しいけどさ。ほら、1人でぽつーんってしてるのしんどいから でもちゃんと早めに寝ないとね。明日も暑いみたいだし アタシも一度軽く熱中症やっちゃったからあまり人のこと言えないけどね σ(のヮの)
101 :名無しさん :2012/08/08(水) 00:56:03 夏は早寝早起きするべきって言うけど本当だね 起きるのが遅れて室温が上がって 寝てる内に熱中症になったった
102 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:00:53 >>101 あはは…アタシとかあと比奈さんみたいな夜行性の生き物には耳の痛い言葉だなぁ…(苦笑) クーラーにタイマーかけて窓閉めっぱなしで寝ちゃったみたいな感じかな? アタシはさ、ちょっと山まで遊びに行ってね。ほら、真美ちゃんが最近山登りやってるっていうの思い出して いいかもー♪ってフラフラと真夏の炎天下に何の対策もせずに行っちゃったんだよねw ま、山って言うほどの山でもないから帰宅に苦労しなかったのが幸いだったかなぁ お互い気をつけないとだねー
103 :名無しさん :2012/08/08(水) 01:06:00 かえって家の中より山の中の方が涼しいかもしれないよ 熱中症になったってことは整備された日の光を遮る物の少ない山に行ったのかな まあそれでも飲み物と帽子くらいは持って行った方がいいけど
104 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:11:40 >>103 あー、換気してないお部屋ってかなり蒸し暑いものね うん。地元の…そうだなぁ、小学校低学年とか保育園の子たちの定番の遠足コースみたいな 小さい山で整備はかなり行き届いてるね それでもちょっとコース変えれば道は開けてても急傾斜で山頂の展望台まで、みたいなところもあるからさ そっち登っててぐにゃんって来ちゃったね 帽子は持っていかなかったし飲み物はすぐに飲み尽くしちゃったしさ 距離的におばあちゃんちが近いから先にそっちによってへたりこんだらお腹いっぱいになるまで水と塩飲まされちゃったよw
105 :名無しさん :2012/08/08(水) 01:24:48 熱中症の緩和には塩と水分だからね おばあちゃんはちゃんとわかってたんだね 自分はそういう事をしてくれる人もいないから自分の部屋から逃げ出して クーラーのある場所に逃げ込むしかできなかったよ 今は麦茶と梅干しでなんとか回復をはかってるところ
106 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:31:51 >>105 ねー。熱中症っていう言葉とか塩がいいとか 言われだしたのってそんなに昔の話じゃないっぽいのに、ちゃんと知ってる辺りすごいなーって 日陰の風通しいい畳のお部屋に寝かされて、うちわでパタパタされてる時とか有りがたくて泣きそうになっちゃったよw あとは氷枕でも使って物理的に冷やしてみるとか? σ(のヮの) 一度乗り切っちゃえばゆっくり回復していくものらしいけどね、やっぱりしんどいよ、うん
107 :名無しさん :2012/08/08(水) 01:39:19 孫思いのおばあちゃんなんだ 羨ましいよ、良いおばあちゃんを持ったね 氷枕はないけど冷えピタを貼ってみたよ どれくらい冷えてるのかわからないけど 少しはマシになるはず あと少しで峠を越えそうな感じはある
108 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:42:20 >>107 それをいいことに甘えちゃってしょっちゅう上がり込んでおやつ食べてるよw あ、ソッチのほうがいいかもね あまり体温上がってくるとちょっと冷えてるかどうかの実感もないけどさ、マシにはなるはずだし 早めに対処できただけでもまずはよしって感じなのかな? 明日になっても調子上がらないなら病院も考えてみたほうがいいかもねー
109 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:43:42 っと、まだいるかわかんないけど、小鳥さんお疲れさまー なんだか最近は色々と頑張ってるみたいだし 逢えたらまた遊んでねー♪ (っと、電波送ってみる)
110 :駄目駄目な人 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/08(水) 01:46:11 (ぬっ、と顔だけ出して……) っ【21時半以降でしたらいつでもいいですよ】 (という紙だけ残して行きましたとさ)
111 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:46:11 そして貴音さんからも謎の交信が…っw ん、ありがとー。アタシもあれはさすがに懲りたから気をつけるよー (ミョインミョイ〜ン)
112 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:48:19 >>110 おおっ?!ラブレターがっw うん、了解♪ 平日は直前にならないと予定わかんないこと多いけど、遠慮無くお呼びしちゃいますねっw おやすみなさい♪
113 :名無しさん :2012/08/08(水) 01:50:26 早いか遅いかはよくわからないけど とりあえず自力でなんとかなる内に気付けたのは幸いだった 病院は混んでるだろうしなるべく行きたくないけど 調子が悪いようだったら行った方が良いね 柚はもう体調は大丈夫なの?
114 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 01:54:36 >>113 ねー、具合悪いのに気づいてももう身動き取るのすら辛いぐらいのところまで悪化しちゃってて …なんてこともよくあるらしいからさ この猛暑じゃ体調崩す人も多いだろうから、すいすい診察してもらえるってことはなそうだよねぇ… アタシ?うん、アタシのはこの前のお話しだから平気だよー 次の日ぐらいもほんのちょっとダルいかなーって感じはしたけどさ さすがに今はもう、ね。一度やってからかなり気をつけるようにしてるしさ
115 :名無しさん :2012/08/08(水) 02:07:14 今はもう元気なのか それならよかった 体調が悪い時に無理に話に付き合わせちゃったんじゃないかって思って そろそろ2時みたいだし一足お先に休むね 良い具合に身体も冷えてきたし おやすみ柚 柚も熱中症には気をつけて
116 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 02:09:37 >>115 あはは、アタシより自分の心配してなってば、もうw んでもありがと。こんな夜遅くまでさ、おかげで退屈しなかったよ♪ ちょっと良くなってきたならよかったけど、ゆっくり休んで体調戻っても念の為に明日ぐらいはおとなしくしてたほうがいいよー それじゃおやすみなさい、名無しさん♪
117 :喜多見 柚@濃紺地菖蒲柄浴衣 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/08(水) 02:20:15 うん…ぼちぼちかなぁ… よっし!今夜はとりあえず寝よう、おやすみなさーい♪ (ぐぐーっと伸びをして立ち上がるとそのまま帰路につきましたとさ)
118 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 21:39:07 えっと……ここですよね。 帰ってきましたけどもう少しお待ちください。
119 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 21:42:03 と、先に小鳥さんが来ちゃってましたか はいはーい。全然焦らなくていいですからねー?
120 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 21:44:56 (ベビーノ・ガリアルディの「ガラスの部屋」が流れ始めて) ぴよ子です……。 銀行へ行く途中、お金を落としそうになりました……。 ぴよ子です……。 今日も律子さんに怒られました……。 ぴよ子です……。 こあみちゃんとこまみちゃんに今日も悪戯されました……。 ぴよ子です……。 この歳になって初めてfacebookをやり始めました。 ぴよ子です……。 そのfacebookで懐かしい人に会えました。 結婚式の写真が、眩しく見えました……。 ぴよ子です、ぴよ子です、ぴよ子です……。 とりあえずこんなネタできるぐらいには時間がありました。 ……いえ、先日美希ちゃんとたるき亭に居た時にやりたかったネタなんですけどね。 ちょっとだけお披露目、と。 続きはあたしからですよね? ……続きでいいんですよね?
121 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 21:50:00 >>120 あの芸人さん実は結構好きだったりw ちょっと駄目っぽくて哀愁漂ってるところとか小鳥さんに通ずるものがあるよねぇ… はい。続きでもいいし、夏バテさんでまったり希望でしたら愛する奥様にお酌でもしちゃいますよー♪
122 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 21:53:20 >>121 (ぴくっ) 続きだと思ってましたけど、お酌っていう言葉にものすごく身体が吸い寄せられてしまいました……。 夏バテしてませんけど、ちょっとお酌してくださいっ! っていうか柚ちゃんも一緒に呑みましょうよ、旦那さんなんですから! 夫婦生活五年目みたいな! (目が@@になってる小鳥さん)
123 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 21:59:33 >>122 よーし、それじゃ今夜はお酌タイムねー♪ さささ、どうぞどうぞ。まずはビールから…がお約束なのかなぁ? (よーっく冷えた瓶ビール数本。お盆に乗っけて畳の上に置いて) あははは、未成年に飲ませようとしてるよ、この人w 五年目ってかなりいい感じになってきてそうだよねぇ…ま、お酒はおいおいね? まずは乾杯しましょ♪ (プシュっと栓抜きで開けてジョッキに注いで小鳥さんに渡してー。一応未成年なのでまずは自分は麦茶からっと)
124 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 22:03:30 >>123 あたしはまずはビールからが基本です。 それで、その日の気分によって日本酒だったり焼酎だったり……。 どっちかっていうと人に合わせて呑みますけどね。 一人の時は焼酎が基本ですけど。 (ジョッキを持つと、それにこんこんと注がれて……) おっとっと。 流石に未成年だったら駄目ですけど。 こちらでは換えm@sの一環で「○年後の誰其れ」みたいなのもやってるんですよ。 それならいいかなーって。 ……5年か6年あとも芸人さん的立ち位置だったら、それはそれでトップになれると思いますけどね。 はい、かんぱーい♪ (ジョッキを差し出すと、麦茶の入ったコップとチン♪と音を立てる) (そして半分くらいごくごくと呑んで) ぷは〜っ。 やっぱり美味しい……。 (思わずテーブルに垂れる小鳥さん)
125 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 22:10:19 >>124 結構強めのお酒が好きな感じだったりしちゃってます? いっつも飲んでてヘロヘロになってるイメージだけどw その手もありますねぇ…まあ、小学生に手出しちゃってる時点で 飲酒が云々って今更どうなんだっていうアレもありますけど σ(のヮの) 五年後…よし、ちょっと考えてみようっ きっと五年後もそんなに立ち位置変わらないでアイドルなんだか芸人なんだかわかんないことやってそうだけどw ん〜……ん、ぷはぁ…っ♪ (こちらもゴキュゴキュと麦茶を飲み干して) やぁん、小鳥さんってば可愛いんだから♪ (だれーんとしちゃってる小鳥さんのほっぺつついてクスクス)
126 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 22:15:36 >>125 どれを境に「強い」って言うかによると思いますけど。 焼酎と日本酒で「強い」って言うんでしたら強めのお酒が好きですよ〜。 まぁまぁ、未成年でしたらゆる〜く行きましょうよ。 でもっ、お酒は二十歳になってから、ですよ! じゃないと美希ちゃんに示しがつかないので……。 ……五年後もそーんなに変わってないと思いますよ? アイドルの単独ライブでMCをやってる時に芸人チックなことをやって、注目される〜みたいな流れになってそうですけど。 やぁん、旦那さんも可愛いんだってば〜。 (めんどくさがりつつ、柚ちゃんの指を追ってぱくっと甘噛みしようとしています) ふはぁ……仕事の疲れはやっぱりお酒で癒されるんですよ〜。
127 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 22:25:25 >>126 ほら、アタシたちの周りってたまーにちょっとはっちゃけた娘がいて カラオケとかでほとんどジュースみたいな甘ったるいカクテル飲んではしゃいでるレベルだからさw その視点からだと日本酒とか焼酎とか大人のお酒だなぁって感じです まあ、五年でも20歳ですし落ち着くって年齢でも無いかも あずささんとかは年齢以上に落ち着いたお姉さんだけど…うん あー、ソッチの方はありそうw 喋りでも盛り上げられる人ってちょっと憧れちゃうしそうなっていたいなぁ♪ おっと、こっちこっち…はい、釣れたっ♪ (追っかけてくる小鳥さんの唇とちょっと指を右に左に動かしてかわして) (パクっと食まれれば咥えられたままでちょっと舌先つんつんしてみて) ほら、進んでませんよー?もっと注ぎましょうか? 今夜はアタシがいるから酔いつぶれちゃっても心配ないですよー♪ (片手にビールの瓶持って見せて、にっこり♪)
128 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 22:35:32 >>127 ま〜そうですけど……。 みなさんまず未成年が多いですからねぇ……。 ……高橋さんとか、柊さんとかはもうガッツリ呑んでそうですけど。 ……って、お二方ともあたしより年上でした……。 (それに気がついてがっくり) 今よく知られている20歳の方ってどなたがいらっしゃるんでしょうね。 え〜と、春香クリスティーンさん、あ、橋本大地(※プロレスラー橋本真也さんの息子で、プロレスラー)さんも今年二十歳なんですね。 あとは桜庭ななみさんとか、峯岸みなみさんとか、指原莉乃さんとか、横山由依さんとか。 ……確かに落ちつく年齢じゃないかもしれませんねぇ……。 でもまぁいいじゃないですか! 細かいことは気にしないでも! 柚ちゃんなら、喋りでもガンガン盛り上がれる人になれますよ♪ あたしが保証します! んっ、んっ、ん〜〜っ! (柚ちゃんの指を追いかけていましたが、そのうちぱくっと甘噛みして) んん〜! (つんつんされると何故か嬉しそうです) えっ、あっ、頂きます! (ぐぐーっと飲み干すと、ジョッキを柚ちゃんが持つ瓶ビールの注ぎ口へ差し出しました)
129 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 22:46:34 >>128 あとは楓さんとか?志乃さんはワイン派だけど楓さんとかなら小鳥さんとお酒の趣味合いそうだよねぇ 川島さんは…うちの事務所での印象かいっつもドリンクごきゅごきゅやってる印象が… σ(のヮの) ま、まあ…年のこととかそういうのは、ほら、気にしないでいいじゃないですかっ こうして旦那様も見つかったんだしぃ…ね♪ (そう囁くとほっぺに、んちゅーっとね) 橋本さんってちょっと名前聞いたことあるかも。亡くなったんだよね? 見るからにプロレスラーってイメージの外見でさ、決してイケメンって顔じゃないけど 武骨で男性的でかっこいいなーって印象あったかな その辺りはまだ普通にキャイキャイはしゃいでテレビに映ってる人たちだよねぇ じゃ、小鳥さんの保証ももらっちゃいましたし、アタシの目標は歌って喋れるアイドルってことで♪ うーりうりうりぃ…小鳥さんの一本釣りぃ〜♪ (舌つんつんして、裏っかわ擽って。おまけとばかりに指曲げて口蓋を軽く撫で摩ってー) はい、それじゃもう一杯♪…っ、とと…ビールって泡が立つから何気に調整が難しいんだね…っと…よし♪ (さらにもう一杯注いで…シュワシュワと立つ泡が零れないようにじーっとジョッキを疑視して) (ギリギリセーフなラインで注がれた真っ白な泡っ。我ながらお見事っ)
130 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 22:53:54 >>129 そういえば楓さんも日本酒……でしたっけ。 楓さんとはいいお友達になれそうです……。 (そろそろ頬が赤くなってきて、ほわ〜んとしています) 川島さんは何故かあたしと同じようなにおいが……え、違う? ん……もう、旦那さんってば♪ (キスをされると嬉しそうにキスを仕返しました) もう橋本真也さんが亡くなって7年になりますけどね。 早いなぁ……あたしはとうじ……答辞を書くのに必死でしたけど! ああいうタイプのプロレスラーって最近居ないんですよね……。 ん〜、ん〜♪ (一本釣りされてもものすごく嬉しそうです) (そしてはむはむと唇で甘噛みしてみたり) グラスを斜めに傾けて、泡が立たないようにして……。 そして立てると泡が立つっていう。 注ぐ時のために覚えておくといいですよ〜♪ (ほろ酔い気分な小鳥さんは、またジョッキの半分ぐらいをごきゅごきゅと呑みました) ぷは〜っ。 美味しい……。 旦那さん旦那さん、何かおつまみないですか? 旦那さんがおつまみっていうのは、今回はなしの方向で。
131 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 23:13:11 >>130 居酒屋で焼き鳥とか砂肝とか頼んで目キラキラさせてましたからねぇw アタシがクール属性だったらちょっと無理してでもお迎えしたくなっちゃうところでしたよ 川島さん、可愛いですよー♪小鳥さんとも気が合うかもって思うなぁ いっつもお仕事上がりのサラリーマンみたいなちょっと疲れた雰囲気漂わせて事務所に入ってきて ぐったりしてるところとかw ん、えへへへ〜♪ (キス返されると、酔ってもないのにこっちまで頬赤くなってでれ〜んっと) そういえば小鳥さんと伊織さんってプロレス好きでしたもんね? よくお二人で熱心に話してるの見かけますけどw アタシが知ってるぐらいだしその世界じゃ凄い人だったんだろうなぁって やっぱり寂しいですよね。息子さんも同じ道なら、いつか追いつくことを期待したいですねー …ふむふむ、お酒のみのお嫁さんを持つ身としては必須スキルだねぇ…なるほど… (ここはわりと真剣に聞いてみたりして) よし、それじゃアタシがツマミにっ…え?なし?そっかー σ(のヮの) (指カプカプでちょっと顔赤くなった勢いでガバっと上着脱ぎかけて…ストーップ) つまみ、かぁ…ちょっと冷蔵庫に…小鳥さーん?チョコレートってつまみになりま…せんよねーw んんー…っと…あ、これならいいかも…ちょっと待っててくださいねー (立ち上がるとお台所に向かってガサガサやって何やらやっているようです) はい、どうぞっ♪ 冷奴と焼き茄子と…あと日本酒っ…住吉って書いてますねー。宮城の方のお酒だそうです アタシには味わかんないですけど…かなり美味しいとかって話しですよ♪ (お盆に乗っけて持ってきた、生姜を添えた冷や奴と、焼いた茄子にお醤油かけて鰹節乗せて) (わりと簡単めなおつまみっぽいなにか) (お酒の方は辛口で、琥珀色したちょっとマニアックな地酒…だそうな) はい、お一つどうぞ♪ (それをお猪口に注いで小鳥さんにどうぞっと)
132 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 23:20:52 >>131 や〜、もう楓さんのラジオも聞いたらすっごいほっこりしちゃうんですもん……。 そんな楓さんはまだCDデビュー時の楓さんをまだとっているっていう……。 川島さんかぁ……そういえばまだお会いしたことなかったんですよね〜。 ちょっとお話してみたいですねぇ。 ……うぇへへへへ♪ (なんだかだらしない笑いを浮かべました) そ〜なんですよ! っていうか、真ちゃんがプロレス好きだったからっていうのもありますけど。 未だに伊織ちゃんとはプロレスの話でも盛り上がるという……。 伊織ちゃんも橋本真也さんの事、知ってるんじゃないですかね〜。 大地さんはまだデビューして一年半ぐらいですし。 追いつくのはまだまだ先でしょうけど……これからに期待したいです! そうですよ〜、酒飲みには必須スキルですよ〜。 (何故かちょっと下品な笑いを浮かべつつ、にやにやが止まりません) 柚ちゃんをツマミにするのはまた次回ということで……。 ……チョコレートは普通に食べたいですねぇ……。 甘いものと一緒にお酒飲む方いらっしゃいますけど、あたしはそれなしなんですよ。 真剣に、真面目にお酒を飲みたいので! (言ってることがなんか駄目な人です) 冷奴と焼き茄子……うまそうなものあるじゃないですかっ♪ (突然目が輝きました) ではでは、日本酒頂きますっ♪ (ごきゅごきゅとビールを飲むと、御猪口に注がれたお酒をくいっと一口) ん〜……ふはぁ〜……。 (いい気分になってくると、だんだん呼吸が酒臭くなってきました)
133 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 23:31:52 >>132 すっごい親を持った子供が同じ道に進むのって傍目で見るよりもずっと大変なんだろうなぁって でも、いつか小鳥さんの期待に答えられるぐらいのプロレスラーさんになったらいいですね♪ すっごい熱心に語ってる…けど…真剣なんだけど内容は駄目な大人のこだわりみたいなところがまた… もう、可愛いなぁ…♪ (その小鳥さんの変なところへの熱心さとちょっと残念なところが無性に可愛かったりしちゃって) 【あ、ちなみにアタシはウィスキーとチョコが…ゲフンゲフンっ!】 あはは…あんまり料理できない人間でもコレぐらいならわりかし簡単にできるからさ♪ お気に召してくれたなら何よりです…よ、いい飲みっぷり♪ はい、お茄子どうぞ…アタシんちの家庭菜園で取れたやつですが味はバッチリですよ? あー…ん♪ (吐息に乗っかるお酒の香りだけでこっちまでちょっと酔ってしまいそうで) (焼き茄子を一口サイズにお箸で分けて取ると小鳥さんのお口に持って行って)
134 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 23:37:20 >>133 デビューして半年しないくらいのうちに、橋本大地選手見に行ったんですよ。 背はありましたが、線が細くてちょっと大変そうだな〜っていう印象を持ちました。 でも、育ててくれる皆さんの期待が大きいですから……。 大地選手、期待してます! だってお酒は飲むなら気持ちよく呑みたいじゃないですか! (ぐっと拳を握りましたが、やっぱり駄目な大人です) んんぅ……やっぱり旦那様はいけず〜。 【あたし何故かウィスキー呑めないんですよね……匂いが原因だと思うんですけど】 冷奴は今の時期美味しいですよね〜。 あとは枝豆っ! ビールに枝豆って鉄板だと思うんですよ。 ん……あーん。 (鳥の餌やりのように口を開くと、焼き茄子をパクリ♪) ん〜……おいち♪ (落ちそうなほっぺたを抑えつつ、満面の笑み……ではなくちょっと垂れた表情で咀嚼しています)
135 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/09(木) 23:47:33 >>134 自分の趣味には一直線でこだわりもつっていうのもらしいって言えばらしいですよ、はいw (とかフォロー入れてみるけど、そもそも自分の半分ぐらいの歳の子にフォロー入れられちゃうって σ(のヮの)) んふふ…小鳥さんはちょっと意地悪して反応見るのが楽しいなぁって最近気づいちゃったんですw 【匂いが独特ですからねー。ハイボールなんかはいけちゃうタイプですか?】 枝豆は単品でもついつい手が止まらない美味しさがありますよね♪ 小鳥さんに預けたらいつまでもそれをつまみにぐいぐい飲んでそうだなぁw ふふ…かぁわいい…♥ (もうすっかりご満悦な表情で、垂れ気味な小鳥さんを見守って) …ね、ね?寝る前にご褒美のちゅーくれちゃったりしませんか? (ちょっと萌ゲージ振り切ったのか、徐に小鳥さんの肩掴んで顔寄せて)
136 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/09(木) 23:54:02 >>135 ん〜、らしいんですかね〜。 や〜、だってそういうの楽しいじゃないですか〜。 仕事は〜ぁ、確かに〜ぃ、できませんけどぉ? でも、楽しいことはぁ、やるに限るじゃないですかっ。 (だんだん酔っ払いの喋りになってきた小鳥さん) 【そうなんですよ〜、ハイボールは……多分いけると思うんですけど】 【あたしは若干匂いフェチの気があるので、匂いだけで駄目になるのってたまにあるんですよ】 【ジャスミンティーも全く呑めなかったりしますし……なのでウィスキーはちょっと諦めてます】 そうなんですよ〜。 おつまみで枝豆出されたらやめられない止まらないっていう。 茹でたてに塩をぱっぱっと振って、それを肴にぐいっと♪ ふはぁ……こうしてお酒飲むのもいいもんですなぁ♪ (だんだんぐでんぐでんになってきたのか、もうテーブルに身体を預け始めました) ん〜? 寝る前にご褒美のちゅー……。 いいですよっ、旦那さんに、ご褒美♪ (柚ちゃんの首の後ろに手を伸ばすと、そっと引き寄せ……いきなりディープキスをし始めました)
137 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/10(金) 00:07:28 >>136 あー、これ完全に酔ってる人のアレだ… しかも自分では酔ってないとか言っちゃうぐらいのレベルのアレっw 小鳥さんはその楽しいことへの情熱の半分でもお仕事に向ければかなりいいところ行くと思うんですけど… (ぐでんぐでんなその様子に苦笑いしながら。まあ、これが小鳥さんの個性ってやつだしいいのかなぁ) (とか、わりと暖かく見守っている15歳でした) 【ジャスミンティーはアタシもものによっては駄目なのがありますねー】 【前にコンビニで買ったのは、もう全然駄目で飲めなかった記憶が…】 【やっぱり小鳥さんに出すならビールからのコンボですねぇ♪】 でしょー?愛しい旦那様のお酌付きですし…アタシも小鳥さんとこうやって飲むの楽しいですよ まだお酒はご一緒できませんけど…えへっ♪ はい…ちゅー…♪…んっ?ふぇ…っ!? (あ、あれ?舌入って…え?軽くチュっとかじゃなかったっけ?…あ、お酒の香りが…クラァってなる…) (あー…舌クチュクチュされて…あ、これ無理。息吸うと頭クラクラしてれぅ…あ、あ、あぁ…♥) んっ……ふぅ…♥ (アルコールの香りにあてられて頭の芯までとろーんとやられて) (ちょっと視点のあやしい瞳を潤ませてなすがまま小鳥さんのキスにたっぷり溺れて)
138 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/10(金) 00:12:12 >>137 もうあれですよ、 /) ///) /,.=゙''"/ / i f ,.r='"-‐'つ____こまけぇこたぁいいんだよ!! / / _,.-‐'~/⌒ ⌒\ / ,i ,二ニ⊃( ●). (●)\ / ノ il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \ ,イ「ト、 ,!,!| |r┬-| | / iトヾヽ_/ィ"\ `ー'´ / ってことですよ……。 (お酒に酔ってハッピーな気分を味わいつつ、にへらにへら笑っています) 【それが、あたし全く駄目で……】 【なんていうか……見た目(お茶)と匂い(甘ったるい香り)のギャップが激しすぎて……】 【あたしはビール一杯あればそれなりに機嫌なおりますって!】 【やってやるって! ……みたいな?】 あと五年後が待ち遠しいですよ〜。 そうすれば柚ちゃんと一緒にお酒呑めるんですから……。 ん〜……ん〜…………。 ん…………。 (一分ぐらいディープキスをしていたと思ったら、そのまま動きがだんだん鈍くなってきました) (更に、体温が上がっているはずなのにだんだんと呼吸が長くなって……寝る準備が始まりました) 【そろそろ時間、でっす!】
139 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/08/10(金) 00:27:43 >>138 ぁあ……ぁ…んぅ〜…っふ…♪ (こちらはこちらでアルコール混じりの深いのをたっぷり味わわされてすっかりとろっとろで) (求められるままに舌絡めてぞくぞくと来る心地よさを堪能して…) …ぷは…っ…よ、よし!うん、あれだよ。小鳥さん…い、今すぐお布団しくから…ねっ? ……あ、あれぇ? σ(のヮの) (ようやく唇ほどくもすっかり出来上がっちゃったテンションで鼻息も荒くがっついてみるも…) (小鳥さんの様子を見たら半分ぐらい夢の世界に旅立っちゃってるっぽい!?) もう…仕方ないなぁ…ほら、ちょっと待っててくださいねぇ… …………よしっと。はい、小鳥さん寝ますよー♪ ね…やっぱり小鳥さん可愛いですよ?ふふ…おやすみなさい♥ (ちょっと苦笑いするとお布団引っ張りだして手早く敷いて枕2つ並べて) (あんまり力の入らなさそうな小鳥さんをそこまで連れてくとお布団に寝かしつけ) (その傍らにぴったり寄り添って横になって。ぼそっと愛を囁いてみたりなんかして) 【やってやるって!←これもたしか元ネタはプロレスラーさんでしたっけ?w】 【ではこれにてこちらは〆としまーす】 【楽しかったですよー♪お付き合いありがとうございましたー】 【おやすみなさーい♪】
140 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/10(金) 00:34:22 >>139 んんぅ〜……おふとんんんぅ……。 旦那さんが温めてくださいぃ……。 (すっかりへべれけになった小鳥さんは机に突っ伏したまま動きません!) (ずるずると引きずられるままに布団に入りこむと、抱き枕の要領で柚ちゃんに抱きつきました) ……す〜……す〜……。 (最後の愛の囁きは耳に入ったのか入っていないのか) (ともかく、夢の世界に旅立った小鳥さんでした) 【やってやるって! っていうのは越中(こしなか)詩郎さん(ケンドーコバヤシさんが有名にしましたね)の口癖です】 【そのタイトルで本出しちゃうくらいに……】 【はーい、こちらこそお付き合い頂いてありがとうございました♪】 【またお気軽に呼んでくださいね〜】 【……って続き終わってないですよ!】 【次回呼んでくださったときは続きもキッチリ終わりまで持っていけるといいなーって】 【お疲れ様でした♪】 【おやすみなさーい】
141 :[夏の夜の天女]小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/16(木) 22:02:44 ほな、暫く伊織はんを待たせてもらいますな?
142 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/16(木) 22:07:41 >>141 紗枝 あーう、お返事用意しておいて遅刻しちゃうなんて本末転倒じゃない…。 遅れちゃったわ、ごめんなさいね。こんばんは、紗枝♪ 時間を取ってくれてありがと、今夜も楽しみましょ?
143 :[夏の夜の天女]小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/16(木) 22:12:47 お待ちしとりましたえ♪ この前はうちが遅れたんやし、おあいこや♪ 確か順番は>>13 の続きで伊織はんからやったね、ほな今日もよろしゅう〜♪♪
144 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/16(木) 22:16:59 >>13 紗枝 んっ…ハァ……ちゅぷ…んむ…これ、口で味わうだけじゃ満足できないわね…♪ こんな風に…ん、ふあぁっ♪ あはぁっ♪ 乳首っ、擦れ合って、ぬるぬるでっ、気持ちいいっ♪ (口内で撹拌され白く泡立った紗枝自身の愛液と唾液のミックスを舌を突き出して受け止め) (小さな口に収まりきらず、唇の端から溢れ落ちる淫汁のプールを溜めたまま、体をずらし紗枝の屹立する乳首を含む) (ぬらぬらと照り光るほどに舌で蜜をまぶし、愛液と溶けたアイスの滴る先端に自分の固く尖った乳頭を合わせて擦り合い) (その度に走るビリビリとした官能に、疼く子宮が新たな粘りを吐き出して水着を汚していく) それはっ、ぁむっ、仕方、ないじゃない…んちゅるるっ、紗枝みたいな、 大人しい子がこんなに好き者だなんて……ますます…んちゅうぅっ、イヤラシイ顔、させてみたくなるじゃないのっ♪ (睦言を囁く間ももどかしげに、吐息と喘ぎの合間を縫って唇を重ね、舌を絡ませあい) んっ、はああぁぁんっ♪ そこっ、そこダメっ、いいの、弱いのにぃっ♪ クリが、クリが弄られて固くなっちゃってるうっ (紗枝の蜜液に糸を引く指が、水着の上からでも形がわかってしまう程に勃起した陰核を摘めば) (それに合わせて反射的に腰が跳ね、同時に水着に収まらない新たな淫水が紗枝の手を濡らす) (軽く絶頂に達した体が痙攣し、普段の強気な澄まし顔は見る影も無く劣情に蕩け、涎を零しながら舌を垂らして喘ぎ) ね…もう、紗枝も限界でしょ? 一緒に…………ねっ、んうううぅぅぅんっ♪♪ (もはや衣服として用をなさない程に二人の愛液が染み付いたビキニを毟るように脱ぎ捨てると) (体操選手のように片足を上げ、尻や太腿を伝う白濁した濃い蜜を吐き出す花弁を指でぐちゅり、と開き) (発情臭を辺りに放ちながら淫猥に咲くピンク色の秘唇を誘うように見せつけて手招きする) 【ありがとうございます】 【では、今夜もよろしくお願いしますねー♪】
145 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/16(木) 22:56:24 >>144 ふぁ………っ、ふ……………ああんっ♪ 伊織…はあんっ………んっ、うち………も…気持ち…ええよぉっ♪♪♪ (伊織の乳首へと塗りたくられた液体は擦れあう度に自らの胸を満面なく塗りたくられ) (その感触はまた一段と刺激的なものへと変わり媚薬と化して) あ…は……ぁっ、……やぁっ、ええのっ!きもち………ええのおおおっ!!! (そして既に溢れ出た愛液は伊織の水着から溢れ出る愛液と意図なく混ざり始めて) ふふっ………どこかで、聞いたような………事を…言いますなぁ♪ (事実柚に同じ事をされているが、特に今はそんな事を思い返す様子もなく) (快楽の虜となった牝は更に感情を高ぶらせて伊織への愛撫を続けて) もっと……もっと伊織はんも、可愛い声………聞かせておくれやす〜♪ ………ん、達しはったんどすか…伊織はんっ♪ (既に伊織の愛液で染まった手を陰核への刺激のみならず秘所全体に満面なく揉みしだき) (そして達したであろう伊織を見て一度身を引いて、まだ火照る自分の身体を慰めていると) 待ち遠しゅうて……敵いませんどしたえ♪ (伊織がビキニを脱ぎ捨てたのを見て自らも、全ての水着を脱ぎ去り裸体をさらすと) (秘所から流れ落ちる愛液が太ももを輝かせて見せて) (足を開き自らの秘所と伊織の秘所をくちゅりと音を立てて合わせる) つながりましたなぁ…………うちと伊織はんの……んんっ♪ ほな…………いきますえ〜♪ (軽く動いただけでも既に堅くなっている陰核は、身体に甘い刺激を走らせて) (そして自ら先んじて腰を動かし、いやらしい音を辺りに響き渡らせる)
146 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/16(木) 23:43:23 >>145 紗枝 むぅ…私以外にも言われてるってこと?こういう時は…「いけず」って言えばいいのかしらね…はむっ (自分以外の前でもあられもない姿を晒している紗枝を想像すると、その相手に対してさえ微かな嫉妬を覚え) (お仕置きと言わんばかりに滑る紗枝の乳首を咥え、軽く歯を立てながら) (指を紗枝の水着の隙間に差し入れ、熱いぬかるみのような秘所をまさぐり淫核を探り当てて、指の腹で扱き立てる) 〜〜〜〜〜〜〜っ、んんっ!!イッた、ばっかりなのにっ…!………ハァ♪……んちゅ……ぷは…… 上手、すぎるわよっ、この……スケベっ♪ (ガクガクと陰核を中心に腰が蕩けるような快感に震え、なおも秘唇を弄ぶ紗枝を抱き寄せ) (唇を合わせて強く舌を吸い上げながら、お返しとばかりに手淫に耽る紗枝の手に自らの手を重ねて) (淫液と唾液でしとどに濡れた花園や乳房を愛撫していく) ふふっ、そうみたいね…お汁で体中がヌルヌルになって、紗枝の顔も、胸も凄く綺麗…♪ でも、やっぱり一番素敵なのは……んうっ、ふぁあああんっ♪ 気持ちいい、気持ちいいっ、気持ちイイのぉっ!! (互いに外で生まれたままの姿になり、目の前の発情した身体を貪りたいという獣欲に従って) (一たび真珠色の柔肉を合わせれば、狂ったように腰を振り立て、摩擦から生まれる快楽が脳を灼き焦がすに任せる) (まるで獣の交尾のようだが、ただ一つ違うのは、それが牝と化した年頃の少女同士であること) んっ、くはあぅっ、紗枝、紗枝と、私の、ぁううううっ!どこが繋がってるの?教えてっ 聞きたい、聞きたいのっ、紗枝の口から、んはァっ、もっといやらしくて、もっとはしたない言葉ぁっ♪ (紗枝のリズムに合わせ、ぶつけ合うように激しく腰を前後に動かし、左右に捻る) (その度に愛蜜が混ざり泡立つ淫らな音が耳を犯し、飛び散る飛沫は二人の顔にまで届き卑猥な匂いを放つ) (激しく打ち付けたと思えば、密着して肉襞を捏ね回し、離れると湿った空気音と共に) (白濁しきった太い蜜糸が咲き乱れる花弁同士を繋いで、色に狂った二人の牝少女の目を愉しませる)
147 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/17(金) 00:27:27 >>146 伊織はんも………多少は心得てはるみたいどす…なぁ♪ ひぅっ、………ひゃぁああんっ!!! (伊織だけでなく自分もすっかり固くなったその胸先は歯を立てられるだけで目を見開き) (更に伊織の手が自らの陰核を弄り当てると扱かれて奇声を発して) ふぁ……ふは、伊織は……んっ…ほな……もっと、もっとイキまひょ………かぁ? まだまだ………うちは…満足……しとりまへん、え………………ちゅ……っ♪ (虚ろなそれでいて艶に満ちた表情で、伊織の唇と愛撫を受け続ける) 伊織はんも………今どんなあいどるよりも…………とっても、輝いてますなぁ♪ はあっ………伊織はん、いおりはん、いおりはああああんっ♪♪♪ (現状色んな意味で輝いている二人は生き物としての本分を剥き出して向かい合い) (同性であるにも拘らず互いの性器を使い快楽を貪り合う) (一目では獣同士の交尾と写るかもしれないが、腰を振りあう少女同士の姿は夜空に輝く星のごとく光り) うちのっ…………はしたない事、聞きたい……ん、どすかっ? はっ……伊織はん……はぁっ、、、伊織はんもっ……お好きどす……なあああんっ♪♪ (そろそろ達しそうな表情で言葉を搾り出すと) (伊織のリクエストにお答えしようと必死に言葉を紡ぎだして) はっ…ふぁ………うちのおまんこと………伊織はんの…おまんこおおっ、………ふぁっ♪ 繋がっとる、お豆はん同士が………擦れはって、おまんこ…………お汁がっ……止まりまへん〜〜〜っ♪ あ………伊織はんと…うちのっ、うちのがっ、来るっ………来てまうううっ♪♪♪ (前後に腰を振り合うだけでなく、伊織が左右に捩るたび飛沫となって愛液は飛び散り) (その輝きが艶めかしく発情した伊織の表情を彩って見え) (肉体を駆け回る甘い電気のような痺れや、秘所から直接聞こえ響く水音) (それらが合わせ自らの身体を頂点へと導いて…………) う………あ…っ、はぁっ……………はああああああああああああああんっ♪♪♪♪♪ (びくっ……びくんっと身体を震わし、そして仰向けに仰け反る) (まだ秘所同士をつなぎ合わせたまま力を使い果たしたかのように倒れこんで) ……っはぁっ、い……いお…り……は…んっ♪ (辛うじて意識を保った視線はまだ伊織を見つめ続けて) (時折ぴくっと身体を震わし絶頂の余韻に浸り、伊織の名を呼ぶ)
148 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/17(金) 01:19:55 >>147 紗枝 そうっ、そうよ……♪ 満足なんてしなくていいのっ、 慎みとか、ぅんはぁっ♪恥じらいなんて、ちゅずずっ、必要ないからっ、 もっともっと、ありのままの紗枝を見せてっ、んきゅうううっ♪♪ (既に恥じらいはおろか理性すら弾け飛んでいるような、情欲に溺れた表情を見せ) (ひたすらに肉の快楽だけを求めて、お互いの手の動き、舌の蠢きが加速して) (それに応えるように淫核が、乳首がますます固く自己主張し、襞が包み込むように指を締め付ける) んぁっ、紗枝っ、紗枝もっ、いやらしくて淫らな天女になってるわよっ、ふぅんっ♪ どんなステージよりも、ちゅるっ、じゅるるっ、じゅぱっ、輝いてるん、だからあっ、ああああああん♪ (少女としての触れなば手折れん可憐さ、アイドルとしての煌めく魅力、そして) (牝獣としての爛れた肉欲とが渾然一体となり、もし仮にこの光景を見るものが居たならば) (例外なくこの抗い難い誘惑に耐え切れず、相手構わずに求め合う、そんな性の狂宴が演じられていて) いいわよっ、そう、聞きたかったのォっ♪♪ 紗枝の声で、奥ゆかしい紗枝がオマンコなんてはしたなく言っちゃうの、はんっ、んふあぁっ♪ 凄いぃっ、凄いのっ、んうっ、紗枝と私のオマンコ肉がキスして、泡立ってぇっ♪ いやらしいオマンコ汁っ、マン汁の匂い、素敵すぎるぅ♪ ああっ、クリも、コリコリって擦れてえぇ♪ んっ、私、わらしぃもおっ、くるっ、来るぅっ、狂っちゃううっ♪♪ (紗枝の唇から卑語が発せられるのを聞き、ぷつりと理性の糸が切れたように負けじと猥雑な台詞を叫ぶ) (互いの五感の全てを犯し犯され、思考までが淫液にどっぷりと浸かっているような錯覚にゾクゾクと昂りを感じて) (もはや自分がどんな顔をしているのかもわからない、おそらく目の前の少女の形をした牝同様、随喜の涙を流して舌を突き出し涎を溢れさせているのだろう) あ゛っ、うあ゛っ、ああっ、、イクっ、イクのっ、一緒に…………イグぅぅううううううううっ〜〜〜〜〜♪♪♪ (白い喉を見せて仰け反り、明滅する白い視界の中で爆発するような性感の頂点を味わう) (秘部は収縮し、密着した状態の紗枝に火傷しそうに熱い奔流を浴びせ、なおも腰が勝手に動き) ん……ハァ……紗枝……んはぁ…♪……気持ち、良かったぁ……♪ ちゅ……はむ……んちゅうぅ……れりゅっ♪ (蕩けた表情で紗枝の頬を舐め、絶頂直後の紗枝の花園から滴る混合蜜を掬っては口に運び) (絶頂の歓びにまだ痙攣する子宮の疼きを感じながら、紗枝の背に腕を回し、口内で舌を絡ませ合っていた) 【では私の方はこれで締めで】 【これで締めちゃうか、紗枝ちゃんが締めちゃうかはご自由にどうぞ♪】 【なんていうか…うん、すごく身体の…というかエッチの相性がいいような?σのワの】
149 :小早川紗枝@麦わら+白ビキニ ◆VWmLg6JP/Q :2012/08/17(金) 01:36:12 >>148 【ううん、折角伊織はんがええ形に持ってってくれはったし】 【今回はこれで締めでええかなって思うんよ】 【中断して結局長なったけど、最後まで付き合うてくれてありがとなぁ(一礼】 【ふふっ、伊織はんのりーどが上手やったからかもしれんなぁ♪】 【うちも伊織はん相手やと何や楽しゅうなってもーてなぁ♪♪】 【まぁ………名残惜しくはあるんやけど、ここまで相手してくれてほんま感謝しとります】 【機会があったら是非また相手したってや♪】 【ほな、これで失礼します〜】
150 :水瀬 伊織@チェックビキニ ◆IORICvC65I :2012/08/17(金) 01:40:32 >>149 紗枝 【了解しましたー】 【いえいえ、こちらこそ延長を重ねたロールに付き合っていただいて感謝してます♪】 【そう言っていただけると嬉しいですねー♪】 【次のイベントまでは交流スレを一時的に常設化してますので、会えたらよろしくお願いしますね♪】 【では、遅くまでお疲れさまでした、楽しかったです♪ おやすみなさーい】
151 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 19:54:18 【移動して参りました〜】 >>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342106843/47 んー……?ふふーん?ンフーフ♪ (顎に指を当てながら周りを行ったり来たりしつつ雪歩を観察して) (楽しげな声で良からぬ笑みを浮かべるとまた擦り寄って頬擦りする) 本当に貴女ってびっくり箱みたいね?次から次に私を良い意味で驚かせてくれる♪ うん、だって可愛いんですもの。……ダメ? (うるうると瞳を潤ませながら胸に雪歩を抱きながら見下ろす) (あずさの浴衣は深紫にくすんだ紫、藤ぼかしの薔薇模様をあしらったもので) (黄緑色、白×シルバーのチェック模様の帯、手には薄紫の花柄模様の巾着を持ち) (お祭会場は大分過ごし易い気温で人も疎らだが多数行き交い、静かな祭囃子に太鼓そして笛の音が響いていた) 【この浴衣は貴女と一緒に過ごす為にあの時用意してたものだから】 【だから、やっとこれで浮かばれるわね〜】 【さて、今夜はよろしくお願いしますね?途中から伊織ちゃんも参戦なのでお楽しみです〜】 【そんな訳で次の貴女のレスで判定しましょうか〜】
152 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/19(日) 20:13:01 >>151 あずささん あ、あの…私、変じゃないですか?慌てて準備したから色々とダメダメな感じで 髪の毛だってちょっと…うぅ (微妙に妖しげな雰囲気で自分を観察するあずさの様子にどぎまぎとしながら) (ここまで走ってきて乱れた髪を手櫛で簡単に整える) 素直に…なれそうだから、って言うのがたぶん一番の理由なんじゃないかなって思うんです 私、本当はそんなに頑丈じゃないし、人の顔色を窺うことだっていつも… だから、こうしてる方が素の自分に近くて あずささんとお話したとおり、素の自分をぶつけられるように出来たらって…それで いきなりで、驚かせちゃってごめんなさい(ぺこり か、可愛くなんてないですっ、全然… あずささんのほうがずーっと綺麗で素敵で、浴衣姿も本当に似合ってます 羨ましいです…私のなんてちょっと子どもっぽくて (イメージに合った色合いと薔薇模様があずさの雰囲気とマッチして) (スタイルのよさもあってとても上品で、それでいてどこか色っぽさを感じさせる) (そんなあずさの姿にぽうっと目を奪われる) あ…いえ、駄目じゃないです…っ、恥ずかしいけど嫌じゃないです… (抱き寄せられるままあずさの胸に体を預けて) (目を閉じて自分を包んでくれる温もりと香りを深く感じる) こうしてぎゅってされるの、私好きです… 【あ、はい、私こそよろしくですぅ】 【伊織ちゃんが来るまでは、二人っきりですね…そう考えたら、ちょっとドキドキです】 【じゃあ今度こそ…っ。な、何が出たかな…?】
153 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 20:32:43 >>152 雪歩ちゃん ん〜?変な訳ないわよ〜?寧ろ……凄く可愛くって……ね? (そっと髪を気にする雪歩の耳元へ唇を寄せて小さく「食べちゃいたいくらい」と囁いた) うん、なんて言うか……メタな話なのだけれどね?私雪歩ちゃんが好きで…… だからこそ自分でやったりしてたのだけれど……こうやって自分の手で髪に、頬に、身体に触れられるってとっても素敵。 うっ……だ、ダメよ!これ以上は私が私で居られなくなっちゃう! (口を押さえてふるふると顔を振る) (若干小鳥さんモードが入ってる様です) ……ううん、本当に嬉しい。ありがとう、雪歩ちゃん…… (お辞儀をする雪歩の肩に優しく手を置いて) ふふっ、ありがとう御座います〜♪ ん〜……なんて言うのかしら。こう、儚げで今にも壊れてしまいそうな……そんな雪歩ちゃんだからこそ愛でたいって思う世のプロデューサーさん達が居ると思うの。 私なんて、ただ歳を重ねただけに過ぎない事務所でも最年長なだけのアイドルだから、ね? (こんなよれよれの年長者よりも、この目の前の可愛らしい張りのある少女は将来が有望で) (その声と少し気弱な仕草に世の中の男女をどれ程狂わせた事か) ふふっ、じゃあ……今夜はこうして後ろから手を回してゆっくり見て回りましょうか〜 (後ろから雪歩の首に手を回し、そのままぎゅっと抱きしめたままゆっくりと歩みを進める) ずっとね?こうしたかったなって……思ってたの。だから、ありがとうね? (少し前屈みになって耳元でそう呟いてから耳たぶにちゅっと軽く口付けする) 【1……今雪歩ちゃんが一番欲しい物はなーに?】 【ふふっ、初めてのデートだから少し緊張しちゃって…… 【ええと、そんな訳で次の雪歩ちゃんのレスの頭でその出た行動を書いて貰ってから私にアンカー付けてレスって流れでお願いね〜?】 【じゃあ、私も宣言します〜!>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 】
154 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/19(日) 21:06:06 ぜはー…ぜはー……ハァ… ち、遅刻はしたけどなんとか間に合ったようね…二人ともお待たせし過ぎちゃってごめんなさい。 今ってどういう状況なのかしら…その前に、なんか冷たいものでも欲しいトコだけど。 (境内への階段を駆け上がってきたのか、膝に両手を付いて息を整える伊織) (紺地に天の川と芒模様が描かれた浴衣に淡紅梅色の帯を締め) (髪はいつもと違い、後ろで一本の三つ編みにして肩から前に垂らしている) 【こんばんはー、すごい遅刻で申し訳ないです(どげざー】 【ええと…最初の0〜9で秒数判定ですか?】
155 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/19(日) 21:06:18 …ほ、欲しいもの、ですか? 8番とか9番じゃなかったのは良いですけど…む、難しいですぅ 欲しいもの…欲しいもの…欲しいもの…う〜ん…なんて答えたらいいのかなぁ (うんうんと難しい顔で唸ること数分) | \ __ / _ (m) _ピコーン |ミ| / `´ \ (と、何事か閃いた様子で側にたっているあずさの方へ目線を向ける) (そして今度は顔を赤くしてもじもじと悶えること数分) …………あ、あずささん…です (蚊の鳴くような小声で、答えたのだった)>>153 あずささん ひゃう…っ!?み、耳はダメですぅ…! (耳元に感じる湿った吐息と、胸の鼓動を加速させるその言葉にピクリと体を震わせて) (ふるふるふると頭を振る) あずささんみたいには、上手くできないですけど… (あずさの浴衣の袖をぎゅっと掴んで、慎重さを利用した上目遣いで) こんなダメダメな私で良かったら…いっぱい撫でたり触ったり…た…あの…食べ、ちゃったり…して下さい… (恥ずかしさを堪えるような表情と声音を加えてあずさの理性を揺さぶる) (そうしてからまたあずさの胸に顔を埋めて) 私、嫌じゃないですから…今度こそちゃんと、あずささんとそういうことが出来るようにって、考えてます… (そんな風に囁きながら指であずさの胸にのの字を書く) (ここまで春香ちゃんも驚きのあざとさ) そ、そんなこと無いですぅ…!あずささんだって、年殆ど違わないですし…っ …ええと、4つくらいしか、ね? あ、ほ、ほら…っし、四捨五入したら一緒ですよ…! (フォローしてるのか微妙に分りづらい発言) あずささんは素敵なみんなのお姉さんですから あ… (背中から回された腕にそっと自分の手を添える) (それだけで何か、体の中が暖かいものでいっぱいに満たされるような気がする) (背後から、大切な人に守ってもらうように抱きしめられながら一緒に歩き出す) はい…あの、私人ごみって苦手なんです…だから 絶対話さないで下さいね?こうしてぎゅってしてもらえてたら、平気ですから… あうぅ…嬉しいですけど…でも、耳…っ耳はやっぱりダメですぅ…! (よっぽど弱いのかまたもや恥ずかしそうに呟く) 【…こ、こんな感じでどうですか…?】 【私も…色々考えて遅くなっちゃって、ごめんなさい…少しでもこれであずささんが楽しんでくれたら、嬉しいです】 【あずささんの歌、楽しみにしてますぅ♪】
156 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/19(日) 21:12:38 >>154 伊織ちゃん あ…伊織ちゃーん、こっち、こっちだよー! (境内に現れた伊織の姿に気づいて、手を挙げて自分達の方へ誘導する) ううん、突然だったから、来てくれてありがとう 伊織ちゃんの浴衣も可愛いなぁ……やっぱり私のだけ地味で子どもっぽい…(ずーん 【ううんっ、来てくれてほんとにありがとう】 【伊織ちゃんのは………………あ、ええと…が、頑張って、ね?】
157 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 21:42:28 あらあらあら〜……? (突然地面が盛り上がり、あずさの立つ場所が特設ステージへと変貌する) (マイクスタンドが下から出れば、慣れ親しんだ隣にの伴奏が始まって) ――空に抱かれ 雲が流れてく 風を揺らして 木々が語る 目覚める度 変わらない日々に 君の抜け殻探している―― (ドレスではなく浴衣姿でこの曲を歌うのは生まれて初めての事だが、例えどの姿であれ、歌を歌うのがアイドルの使命だから) (瞳を閉じてあの時の事を想えば、胸の中で小さく燻っていた何かが弾け飛ぶ様な気がして―――) ――遠い彼方へ旅立った 私を一人置き去りにして 側に居ると約束をしたあなたは嘘つきね―― ――もし神様が居るとしたら あの人を帰して 「生まれ変わっても君を見つける」僅かな願いを込めて……I wanna see you―― (そして全て歌い終わると瞳を開けてにこりと微笑みながら周りのお客さんのお辞儀をした)>>154 伊織ちゃん お仕事お疲れ様です〜 ……その髪型も素敵です♪ はい、今夜のMAXはキンキンよ〜? (とてつもなく冷えたMAX缶を熱の篭った伊織の頬に当ててくすっと微笑んだ) 【秒数ゲームなのでその通りです〜】 【そして一つ思ったのだけれど名無しさんトラップどうしましょう……こんな時に都合よく柚ちゃんや他のキャラハンさんや名無しさんなんて見当たらないし】 二つに分けますね〜?
158 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 21:43:37 >>155 雪歩ちゃん え、ええっ!?わ、私……ですか!? / / o * ┌[卍] (o*8:::::::::}ミヽ::/:::::::;ヘ:::::::::::ヽ:::::‘, ゚o*゚o .′.′ * ┌[卍]┘ (o*o゚ ::::::::}`^^^^^´ ';:::::::::::l:::::::: ┐ ゚o*o . i i o ┌[卍]┘0 o゚*o゚:::::::::/ ';:::::::::|::::: : 卍] 8*8 . | i *[卍]┘〈∨〉 o*o゚:i:::::::/ ';:::::::|:::: : l┘ o゚*o゚ . | i o [㏍] 〈∧〉o*oi:::|::::/ ー―ヘ:::::l::::::: | o゚*o゚ . | i * [卍] ℃ o゚*o゚:i:::|::;_,,.. -‐ ∨::::::: | o゚*o゚ . | i o┌[㏍]o o'゚*o'゚:::::i:::l:.i 斗ャ芹ミ |:! ::::: |o*o゚ . | i [卍]┘ o'゚*o ゚::::::::::i::;抖ャ芹ミ ヒ炒ノ 从:::::: l8*8 . | i * [㏍] ♀*o::::::::::::爪 ヒr炒′ /::|::::::::il8*8 . | i _[卍]] _人o*o:::::::::::| ! :::::|::::::::i|8*8 . | i [彑」]〔㎏i ゚o*゚o :::::| ′ :::::|::::::::リ8*8 . | i o└[卍]iYi 8*8::::::| 从;j::::::/ ゚o*゚o . | i * └[卍] 8*8::::::ト . ー _‐ /::::::::l:::/ ゚o*゚o . | i o [襾]8*8::::::| . : : . /:::::::::::: j/ 8* 8 . | i * ┌[卍]i゚o*゚o::| . : : : : . . .__/l::::::::::::::::/ o rf芍斧ミ . | i o [襾]┼[b] o*ol . : :{´、 レヘハ::::/ * * {爪抱リ}} . | i* [卍]┼[a] 8*8 ハ8l‐- . j/ o ミ辷彡' . | i o └[卍]┘ 8*8 ´ oノ `Yアー――ァ[卍]8*8 . l i,. -―<__└[卍] 8*8℃0㏄oo。0) ノ } < [卍]8*o ' / [匸]=[卍]┘o*o゚_____ )介ー― } /∨┘o*o゚ . / 〈_r―[卍]┼[卍] r―く ̄しヘ 〔j_j〕 } 〉 ∨ ゚8*8 . / /l ┌[卍]┘o*o゚厂/ ̄厂ミヽー┐ } 〈 }* 8*8 , -――――― 、 / /o|[卍]┘ o゚*o'゚/ヽ{ /二辷ハーヘ } / |o 8*8i \ こんな私で良かったらどうぞ〜♪ ふふっ……そう、そんなに耳が敏感なのね? 最初はくすぐったいだけかも知れないけれど、これからゆっくりゆっくり……楽しんで行きましょうね? (可愛らしく初々しい反応に瞳を細めながら頭を撫でて) ふ……っ、も、もう!私の事からかっちゃダメよ〜? そう言う子猫みたいな表情や仕草されちゃったら私……獣の血が滾ってしまいます〜 (困った様に頬に手を当て微笑みながら視線を逸らす) あらあら……甘えん坊さんは私、大好きですよ?だから……今まで出来なかった事全てぶつけて頂戴ね。 もう、遠慮なんて絶対しないで。……っく、もう!今夜の雪歩ちゃん……凄く、その、攻めるわね? お姉さん……凄く胸がドキドキして……ふ、ふふっ。 (何時になく糸目になって視線を泳がせながら頬を赤く染める) (扇子を取り出すと火を噴くような顔に向けてぱたぱたと扇いで) その4つが……ね? ふ、ふふっ……いいのよ?フォローしてくれなくっても。 うん、だからそのお姉さんポジションだけはキープして…… そう言えば他の事務所に30代のアイドルが加わったとか…… ま、まだ私もぴちぴちの若手かしら〜? (かなり無理があります) うん……私が守ってあげます。だから、怖くない……怖くない、ね? (まるでおまじないを唱える様に優しく小さく耳元で囁いて) (願い通りにぎゅうっと首に通した掌はしっかりと雪歩の手を握り締めていた) ん?耳が……あむっ、どうしたの?くちゅっ…… (わざと音を鳴らしながら耳たぶを甘噛みしたり吸ったりして) 【はい、完璧です♪】 【正直言うと少し理性が吹き飛びそうで危ないですがなんとか止めてますので……】 【今の状態でそうなっちゃうとなんだか纏まりが上手く行かない気がして恐ろしいですorz】
159 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/19(日) 22:05:41 【い、いきなり厨二病とかハードなのが来てれぅー!?】>>156 雪歩 ふ……古き礎を辿りこの聖なる地を守りし白き魔女に行き着いたまでのこと。 (あ、そっちにいたのね。ありがと雪歩) グランドクロス 『世界樹』の葉に記されし前世からの運命(さだめ)、惑星直列の成就せしこの刹那に叶えん。 (約束だったものね、私も楽しみにしてたから当然でしょ?) この星辰の永劫纏いし魔導衣<<ホーリー・キャスケット>>から溢れる闇の波動に反応するとは…やはり『瞳』の持ち主か。 だが汝のその聖衣…開闢の刻より余の護りの対として錬成されしミストルティン…第二階級者の眼は欺けど、余の真眼に見通せぬ物ではない! (ふふっ、ワンダリングスターをモチーフにしてみたのよ。雪歩の浴衣もシンプルで、イメージにぴったりじゃない?) さあ! 大罪を司る七つの連鐘を鳴らすがいい!! 混沌の狂宴を始めよう! (それじゃ、今日はいっぱい楽しみましょ♪)>>157 あずさ インファンタリア・バァブ・エル・メギド 力無き魂の囚われ人が余を崇めし名は『歩みし煉獄の十二の門』。 (本当に暑かったわね今日は…) む…これか?溢れる星辰の魔力、翼無き者が浴びれば立ちどころに原初の塵と化すであろう。 第七天より下界に降りるゆえ、虚無の深淵より下がりし鎖<<ウロボロス>>に余の魔源を繋いだ所よ。 (ふふっ、そう言ってもらえると嬉しいわね。べ、別にあずさに褒めてもらいたくて色々髪型を試してたわけじゃないわよっ!) ククク…天を支えし極北の星峰より注がれし命の滴…煉獄の業炎に餐まれ滅するがよい!!…ねぇ、そろそろ普通に喋ってもいい?/// (にひひっ、やっぱりお仕事の後の一杯はコレよね♪) 【なんというハードな試練……w】 【あ、名無しトラップはお互いに指定すればいいんじゃないですか?】 【というわけでこのレスの秒数で、とんでもないゲームを作ってくれたあずさにお返しです♪】 【ええと、それぞれ一回ずつやったら普通に夜店を回りながら食べ歩きでもしましょうか】
160 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/19(日) 22:25:29 あずささん…とっても素敵ですぅ (歌い終わってステージから降りてくるあずさに対して周囲の観客達と同じく惜しみない拍手を送る)>>157 ,158あずささん じゃ、じゃあ…頂き、ます… (周囲の目に捉えられないようにほんの一瞬ではあるが) (あずさの唇に軽く自分の唇を触れ合わせる) こ、これ以上は…人のいないところじゃなきゃ、ダメですから…今は、これだけです さ、最初は…って?あ、あのぅ…私、どうなっちゃうんですか…? はふ…甘えてもいいって、教えてもらったから…もう、今日の私は荒ぶってますぅ (頭を優しく撫でてくれるあずさの手の感触が気持ちよくてとろんと瞳を蕩けさせながら) (未だかつてないくらいにべったり甘えんぼな今日の雪歩) 私もドキドキです…でもとっても気持ちよくって…凄く体が軽くなったみたいです あ…それなら私が… (暑いのか扇子で風を送り出したあずさのようすにすぐさま次の行動へ) (手持ちの巾着からハンカチを取り出して、汗ばんだあずさの首筋をかいがいしく拭ってあげる) だ、大丈夫ですっ、私と亜美ちゃん真美ちゃんだってそれくらい離れてますから そうです…こんなに素敵なお姉さん、ちょっとどこにもいないですよ? ふふ…私達の大好きな自慢のお姉さんですから… (背後のあずさへ頭をもたれさせて、微笑みかける) (…しかしぴちぴちって言う言葉が古いような…とは流石に口に出来ない雪歩であった) 手…離したら嫌ですよ。ちゃんと後ろからぎゅってしててくださいね… 私もぜったい、離れたくないですから… (耳元で囁かれる言葉の響きと、体と体が触れ合う温もりが心を穏やかにする) (不安な気持ちを取り払って幸せにしてくれる) ふやぁ…ン…っ、くすぐった…ぃ…あ、ん…ダメですってば…ぁ あ、あずささぁん… (敏感な耳朶に舌が触れるたび、鼻にかかった甘い声を漏らす) (でも決して拒絶しようとはせず、あずさの為すがまま身を委ねている) 【…は、恥ずかしいですぅ…】 【うー…惜しかったです(ぼそ】 【春香ちゃんに弟子入りしてもっとあざとさを身に着けなくっちゃ…!】>>159 伊織ちゃん うーん…伊織ちゃん、もうちょっと捻っても良かったかも?それじゃあ余りに平凡じゃない? ただ難しい言葉を並べるだけじゃなくてね?もっとこう…感じるの、「声」を… ほら伊織ちゃんにも聞こえるはずだよ、大気を伝う風の「声」が… 開いて…心を…恐れずに感じて、きっと届くはずだから 抱いて、貴女のその胸に…貴女だけがこの世界から与えられた使命を… 貴女だけの『園の名』を… エンジェル・ラプソディ そして聞かせて、私達に。貴女が奏でる『天使の歌声を』… (以下白雪先生の添削が続きます) (歯を食いしばって理性を保ってください…)
161 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 22:41:39 >>159 やみのま伊織ちゃん え?え、ええ…… (煉獄の門って何かしら……とか考えながら頬に手を当て小首を傾げる) …………はい? ううん……難しいです〜…… (何を言ってるのかさっぱり訳が分からないらしく、小首を傾げながら曖昧に相槌を打つ) うん、普通に喋って貰えるとあの……私達も助かるかな〜って。 (ぽむぽむと伊織の頭を撫でながら優しく引き笑いして) まぁっ、この見るからに美味しそうな焼きそばを私に? ありがとう、伊織ちゃん♪ じゃあ……折角だし三人で少しずつ頂いちゃいましょうか〜 まずは伊織ちゃんに……はい、あーん♪ (伊織に箸で摘んだ美味しい焼きそばを持って行って) 【お陰様で美味しい焼きそばを頂きました♪】 【それでは……私からお礼のトラップを♪>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 】 【そうね?それも良いかも知れませんね〜】>>160 雪歩ちゃん んっ……ちゅっ♪ (そっと一瞬だけの触れ合う口付けを交わす二人) (それは極自然に当たり前の如く触れ合うだけのものだが、今まで触れ合った中で一番素敵で暖かい時間だった) ……ん、そうね?これ以上だと私もちょっと……保てそうにないから、名残惜しいけれど、ね? ふふっ、どうなっちゃうのかしら〜? そうねぇ……かつて無いくらいに攻めの貴女はとっても可愛いです。 いいのよ?少し枯れちゃった私の代わりに……貴女が散々私の事好きにしてくれて。 (そっと抱き寄せる腕に力が入り、雪歩の前髪を掻き分けて、額に口付けを落とす) (潤ませた雪歩の瞳を額同士合わせながらじいっと見詰め) うん、同じね?なんて言うのかしら……重たかった鎖が全部切れた様な開放感? うん、丁度気温も過ごし易くなる季節だし……これから三人で……たまに二人で……その、しましょうね? (最後はそっと耳元で囁いて) んっ……ありがとう、雪歩ちゃん。 (しっとりと汗ばんだ首筋の汗を雪歩の白い手が甲斐甲斐しくハンカチで拭う) (少し気持ちよさげに瞳を薄くさせてされるが儘で居て) ふふっ、それはそうね? も、もう……そんなに持ち上げないで下さい〜! (頬を薄っすらと紅に染めて目の前の雪歩の身体をぎゅっと抱き寄せる) うん……大丈夫よ〜?こんな風に……ね? (左手でそっと浴衣の胸元を押さえ、右手をゆっくりと胸へと忍ばせる) (心地の良いそれの反応が指先に返ってくれば中指と親指でそれを摘んで刺激して) ……こんな悪戯は、嫌? 嫌なら……振りほどいたって、良いのよ? (耳元で甘く囁きながらくちゅっ、ぺろっと舌で舐めしゃぶりながら指先で敏感なそれを摘んでは転がすあずさ) 【折角攻めてくれてるのだから私も少しだけ意地悪しちゃいますね?】 【……そうなったら私の身が持ちませ〜ん!orz】 【そして雪歩ちゃんにもトラップです!>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 】
162 : ◆tBSfSoq9O2 :2012/08/19(日) 22:50:57 【みなさん仲直りできてよかったです♪】 【そして横槍ですけどあたしからプレゼント♪ってことで】 【あたしのこのレスの投稿した時間の下一桁によって、以下のものをプレゼント!】 1・【あの夏の思い出の焼きそば】美味しい焼きそばをプレゼント。 2・【ハプニングビーチ】中々に際どい水着に強制お着替え。 3・【二度と御免な焼きそば】とても不味い焼きそばをプレゼント。 4・【あの夏の思い出のたこ焼き】美味しいたこ焼きをプレゼント。 5・【飲み物ゲット】お好きなドリンク(お酒も可。ただし、未成年はダメ)をプレゼント出来る。 6・【ラッキースケベ発動】なんと、誰かの手が「たまたま」胸に触れる。 7・【冷たい物なんて如何?】アイスクリーム(カキ氷)をプレゼント。 8・【暗黒のダークマターお好み焼き】究極の激マズお好み焼き。これを完食する者は勇者の称号が贈られる? 9・【神の如き龍が願いを一つ叶える】一つだけ願いを叶えよう……(無理の無い程度に) 0・【開放感溢れるウォーターミスト】気持ちの良いウォーターミストを浴びて突然衣服を脱ぎたくなる。イッツサービスタイム♪ 【活用してくださいね〜】 【……活用、できると……いいな……】
163 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 22:58:15 ち、ちょっと……私とんでもないものを呼び出してしまったのねorz 雪歩ちゃんが不老不死になってしまう……本当の地獄はこれからだ!(王子様AA略>>162 飲み助な音無さん 【こんばんは音無さん】 【貴女にもご心配お掛けしました。本当にごめんなさい】 【なんとか……修復出来て本当に良かったです……】 【そして……丁度冷たいものが欲しかったので凄く嬉しいです〜♪】 まぁ……カキ氷を私達にですか? ありがとう御座います〜 ……ところで、なんだか音無さんにそっくりなんですけれど……ええと? (身を隠してそそくさと行ってしまった謎の人物の背中にお辞儀をして見送る一行) 【ばっちりです!このタイミングでは最高峰の差し入れです♪】 【焼きそばとカキ氷だなんて絵に描いたような、ね?】 【ありがとう御座いました〜またお話して下さいね?】
164 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/19(日) 23:05:19 >>160 雪歩だと思ったら白雪!?(でちょーん え? こ、ここまで恥ずかしい思いしてやったのに不合格ですって? 声って何よ…大気を伝う風の声ぇ!? どこの柱の男よアンタは! ワムウじゃあるまいし無茶言ってんじゃないわよ! …って、全然聞いてない…私が頭を振り絞って考えたのに、なんで雪歩はそんなナチュラルに出てくるのよ… そもそもエンジェルラプソディって何よ…orz(涙目 (無理して厨二病を演じた影響もあって、どんどんSAN値が下がっていく伊織ちゃんでした) 大体雪歩ってそもそも高校生じゃないの…ええい、自分だけの世界に入っちゃってるし、 これは荒療治が必要ね。というわけで雪歩にもこれよ! (と、http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 の名無し用罰ゲームを提示)>>161 あずさ … …… ………あずさ?(にっこり 私に散々恥ずかしいことやらせた挙句、難しいですって?(さらににっっこり しかもこの伊織ちゃんの脳内国語辞典から必死で言葉を探したのに何そのドン引きした顔は!?(キレたようです あずさ、正座!! (ドロー! スタンドりっちゃん発動、対象の相手を強制的に正座させる!) (その後、こんこんと30分ほどお説教が続いたそうです) あれ、おかしいわね…いたずら用にチョコレート入りのを頼んだはずなのに…。(小声 むぅ…ま、あずさが美味しいって言ってるならいいわ。 ほ、ほら、食べてあげるからあずさが……ってなんでそんな手回しいいのよ。あ…あ〜ん/// (二人にとっては子供の頃を思い出させるような懐かしい味の、そして伊織にとっては新鮮な味覚の) (もやし満載の熱々のソース焼きそばを咀嚼して) …ま、まあ悪くないんじゃないかしら。ほ、ほらもう一口…せ、責任取って私がいいって言うまで食べさせなさいよね! (そして夜を裂くまばゆい光と共に、もわわわわと巨大なアレが夜空に浮かび) 願い事ですって? 別に大抵のお願いは自分の実力かお金があれば叶うし…。 ま、どうしてもっていうんなら願ってあげなくもないわよ。 …ぁう、その……ちょっと、二人とも耳塞いでなさい。 ……来年こそは胸が大きくなりますように。(ものすごい小声 さてと、焼きそばも楽しんだし…あ、射的があるわね。あずさも雪歩もやってみない?ほら早く! (待ちきれないのか屋台に駆け寄ると、早速鉄砲を取って弾を込めはじめて) それじゃ狙い撃つわよ……えぇいっ!! 【射的はコンマが無いのでハズレ無しで秒数1桁目で判断でどうでしょう?】
165 :通りすがりの赤いパーカー ◆YUZU.7mTYc :2012/08/19(日) 23:11:16 >>162 小鳥さんナーイスっ、さっすがアタシのお嫁さんだ♪ そんじゃアタシからもみんなにプレゼントっ♪ ゆっくりデート楽しんでねー?
166 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/19(日) 23:11:43 >>162 小鳥 【いえいえ、こちらこそご迷惑をおかけしてしまって…】 【お礼代わりといってはなんですが、良かったら今度、私たちと遊んでくださいね】 【あ、ありがとうございます♪】 …今日のお祭りってネタに走る必要でもあるのかしら…。 なんでカキ氷なのに、氷に乗せられたロックオイスターが出てくるのよっ!!(でちょーん たしかにカキと氷は使ってあるけどっ!! …ま、新鮮ではあるし味も悪くは無いわね…もう一つ、と。 (まんざらでもなく夏牡蠣にレモン汁とタバスコをかけていただく伊織ちゃん) 【流れが流れなのでネタ的な解釈をしてみました♪】
167 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/19(日) 23:17:34 …え、えええええっ!?また、お願い事って、ど、ど、どどうしたらいいのこれぇ… ええと…ええ〜…?そ、そんな急に言われても… (涙目で困ったように周囲を見回して…これまた伊織とあずさに目を留める) (そして脳裏に浮かぶ定番のあの台詞) …ぎゃ…ギャルのパンティ…おく、れ? …………う、うううぅ〜…は、恥ずかしいぃぃ…! (自分で言っておいてなんだが女の子の言う台詞ではない)>>161 あずささん (触れ合った唇をその瞬間の感触を確かめるように指でなぞる) …はい、あずささんの充電ができたら、その時にもっとちゃんと、したいです… 楽しみに待ってます あうぅ…恐いけど、でもちょっとだけ…期待しちゃってる自分が居ますぅ… (ぽんと胸の前で軽く手を合わせて) そうだ…まずあずささんの充電をしないといけないんですよね 残りの夏を使って、いろんなことをしたら、そうしたらきっと… 海とかプールに遊びに…あ、その前に水着を買いにいったりとか、良いですよね? あずささんの水着姿、見てみたいです… まだまだ、やりたいことが沢山あって…その中でゆっくりあずささんが自分を取り戻してくれたら良いなって思います 私、が、頑張ります…! (最後は胸の前で小さく握りこぶしを作って意気込みをあらわす) あずささんも、したいことどんどんリクエストしてくださいね へ…?あ…っ!?あずささん…!?ひぅ…っ (するりと浴衣の胸元から忍び入った手に、息を呑む) 嫌じゃないですけど…あ…でも…っんぅ…人に見られたりしたら…ぁう…ん それに私の貧相な胸なんか触っても…ううぅ〜〜〜… (賑やかな祭りの往来、些細な動きなど気にされることはないだろうが) (羞恥に顔を染めてうっすら涙を浮かべつつも、その甘美な誘いに抗えず) …おねがい、しますぅ…止めちゃ嫌です… (そう告げて、自分も手を背後に立つあずさの浴衣の裾から忍び入れて) (足に、太股に触れ、小さい動きで撫で回す) (体勢的にこれが精一杯だが、自分もどこかしら彼女の体に触れたかったのだ) 【私もちょっとだけ…反撃、です…】 【そして…ま、またお願い事ですぅ…、いいのかな、私ばっかり…】 【じゃあ私からも、ごめなさい、トラップです!>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 】
168 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 23:23:26 ……今夜の雪歩ちゃんの運が凄いです。 二回も神龍を引き当てるなんて……>>164 伊織ちゃん えっ?あ、あの……伊織ちゃん? (見る間に表情が硬くなって行く伊織の笑み) (びくんと身を硬くしながら一語一句全てに耳を傾けて) は、はいっ! (まるで躾けの行き届いた犬の様に正座して頭上の伊織を見上げる) (だが、あずさのキングクリムゾンで時は吹き飛ぶッ!!) ふふっ、こんな美味しい焼きそばは本当に久しぶりだわ〜 んっ……どうですか?美味しいでしょう? (もやしと言えば大切なあの娘の事を思い出し、今度美味しいもやし炒めをご馳走しなきゃ……なんて胸の中で思い描いて) はい、じゃあ……召し上がれ〜♪ (今度は良く炒められたお肉と一緒に麺ともやしを箸で摘んで口の中へ) __ _≠二三 ̄ \.: :  ̄ヾ /: : : : : : : : : : :...\: \: .\ ./:../: : : : `,.: : : : \☆☆☆ヽ:`、 /:....|:...|: : : : `,: : : : : .\: 巛《从 λ {: : :.|: .|: : : |\: \__.\ |: : |: : :.\ .|: : .弋.|: : : 乂 \__乂八二儿 .从: : : λ ...|: : : Σ`⌒从 ≠巨廾卞ソ;:;:;:|..: : : ) 弋匕: .≧厂巨 心叮 了;:;:丿: : λ 几 |: : 几| 心. ¨ .゙|/ノ 人 夂.\_ ←(夜空を切り裂く閃光のアレ) | .| .丿:./ イ¨ ヾ .ノソ /;:;:;:ヽ: \: ) ノ 匚匚|ソ;:;:;ゝ、 丶〜´ .イソ ノ;:;:人;:.λ: )( 厂く ∪∪ヾゝ.;:;:;:;:> イ/: : : : : 从;:;:从(..: :\ ι/ ..\_/_∠ト石厂.二| ×(: .(: : : : ((石日フへ : ヽ: : ` ̄`ヾ /./\ /| 多/へρ| ヾ个 、: : : 和(. \: : : ヽ;:;:;:;:;:) 〆(イ \__」/| |《 ρ´ / . |/丿ゝナ八 \: : : ヾ ( (どーんと言う音と共に打ち上げられた花火) (それは天空で輝くきらりの様な姿でにょわー☆と浮かんでいた) ……そ、それはその……一杯あれをすれば、ね? 幾らでも私達が付き合いますから〜♪ (口許を押さえながら雪歩と顔を見合わせくすくすと笑いながら伊織の頭を優しく撫でた) じゃあ……折角ですし、遊びましょうか〜♪ (射的の屋台に座るいぶし銀の店主に三人分の料金を支払ってから伊織の後に続いて後ろで雪歩と一緒に見守るあずさ) ……あっ!当たりですね?花火セット……おめでとう伊織ちゃん♪ (店主がごそごそと奥から取り出した花火セットを伊織に手渡す) じゃあ……今度は私の番ね? 行きます……えいっ! 【はい、それで♪そんな訳で……>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 】
169 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/19(日) 23:35:36 >>162 (ぽすんと頭上から降って来るマッ○シェイク(ヨーグルト味)) あ、ど、どうも…ありがとうございますぅ 冷たいものだからこれもあり…だよね? 【ご迷惑とご心配をお掛けしてしまって、ごめんなさい】 【これからは…ちゃんと手を取り合えっていけるって、そういう風になれました】 【差し入れも、ありがとうございます】>>164 伊織ちゃん 大丈夫、伊織ちゃんならきっと出来るから…私信じてるよ うん、だからね…聞いて『声』を、その導きに従って……って、ええっ!? (投げつけられた罰ゲームで白雪先生強制終了) しかも…またお願い!?え、ええ〜…さっきお願いしたのにぃ… 私、お願い事ってもう充分すぎるくらいかなえて貰ってるから、これ以上は… うう〜ん、ええっと…す、スタイルが良くなりますように…で、いいかな? (結局無難なところに落ち着いた模様) わ、私からも…っ、どうぞ…っ! (>>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1342797021/35 )>>165 パーカーさん ええと…誰かの手が…って、も、もう現在進行形で触られてますぅう〜! 【柚ちゃんも、心配かけちゃってごめんなさい】 【おかげさまで元通り…よりももう少し良い形になれたから】 【ほんとうにありがとうございました】
170 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/19(日) 23:54:26 まあっ!今度はたこ焼きですか? わざわざあの……ありがとう御座います〜♪ (嬉しそうに美味しいたこ焼きを一舟受け取って爪楊枝で一つ刺して口に運ぶ) ……んんっ!とっても美味しいです〜♪ (香ばしい焦げ目と醤油だれベースのタレの掛かったたこ焼きに思わず頬を押さえながら微笑んで) じゃあ、雪歩ちゃん、伊織ちゃんにもお裾分けね? はい、二人ともあーん♪>>165 赤いパーカー娘さん えっ?んんっ!……やっ、あ、あのっ……こんなところ、でぇっ……はぁ、ん……♪ (射的を楽しもうとライフル型の銃を構えて腰をつんと突き出しスコープを覗いていた無防備なあずさを突然のハプニングが襲う) (無数の人間の掌があずさの豊満な果実をわし掴み、揉みし抱き、形が変わる程強く刺激する) (鼻に掛かった甘い声色で久しく忘れていた女の声で鳴き、身を捩じらせながら舌を唇から覗かせて乾きに蠢かせて――)>>167 雪歩ちゃん あ……れ?何かしら……なんだか……下半身がスースーしちゃう。 (おや?と頬に手を当ておっとりと微笑みながら違和感に少し戸惑い小首を傾げる) (するとひらひらと雪歩の頭上から何処かで見た様な紫のショーツが舞い降りて――) …………。 (そっと、雪歩の頭にぽすっと落ちた) んぅ……なんだか二人いっぺんに食べちゃいたいくらい高ぶって来ちゃってるけれど…… む、無理せず次回に生かしてフラグをバンバン立てて置くんだから〜! (何かを決意した様なそんな強い意志をその瞳に宿し雪歩を見下ろすあずさ) うん……それ、凄くいい提案です♪ 海、プール……ああっ!水着を買いに行くと言えば……ほ、ほら……前に唯ちゃんとお話してた案なんてもう! (自らの肩を抱いて嫌嫌をする様に身を捩るあずさ) (良からぬ妄想に今にも襲い掛かりそうな勢いで) ええ……ちょっと……あの、ごめんなさいね?私……想像したら凄く興奮しちゃって…… まずはこうして……触れ合って、一杯お話して……そして次のステップに進むの…… ああ、もう!雪歩ちゃん……可愛いです。可愛い過ぎて可笑しくなっちゃいそう。 (胸の前で軽く握りこぶしを作る雪歩にキュン!と来て、思わずぎゅうっと抱き寄せていつもの頬擦りしてみたり) うん……見られたって良い。こうなっちゃったら……ね? そ、それ……千早ちゃんの前で言っちゃダメよ?あと真ちゃんの前でも……! (やわやわと浴衣の中で指と指を使い敏感な突起を弄び、心地の良い反応が返ってくれば満面の笑みを浮かべ) (浴衣を押さえていた左手の中指をそっと雪歩の唇へとストロークさせ、ついついっと二度程ノックさせればちゅぷっと口内へと忍び入れる) んっ……嬉しい……雪歩ちゃんとこうして触れ合える時が来るなんて……んんっ! (雪歩の儚げな白い指先があずさの敏感に反応し少し熱を持った太股を撫でる度にびくんと身を震わせながらその甘い刺激を受け入れる) (先程の雪歩の願いの所為で本来ある筈の薄布は存在せず、容易に草むらに触れる事が出来た) (くちゅり、と……甘い蜜を滴らせて雪歩の指を濡らす) は……あ、だ、ダメ……これ以上したら私、止まらなくなっちゃう…… (塗れた感触を誤魔化す様にぎゅうっと後ろから雪歩を抱きしめて、それでも口内に忍ばせた指はくちゅくちゅと動かしながら妖しい視線を投げかけるように見下ろすあずさ) 【ふふっ……今夜の私の引きも中々凄いものですよね〜?】 【ええと……脱ぎたてでごめんなさいね?私の……ショーツ……///】 【たこ焼き大好きなんです〜♪三人で一緒に食べましょうね?】
171 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/19(日) 23:54:37 >>165 まっぱだパーカー …たしかにそんなお願いはしたわよ。 だからってこういう叶え方なの?ちょっと、誤魔化して逃げるんじゃないわよ! 今度会った時酷いんだからー! (唐突に胸を揉んで去っていく変態パーカーに罵声を浴びせて) 【先日は本当にありがとうございました♪】 【お礼代わりというわけでもないですけど、あずさとのスーパー銭湯、一緒にお付き合いくださいねー♪】>>168 あずさ 【お返事が遅くなりつつあるので適度にカットしていきますねー、ご了承ください】 たしかに大ざっぱな味付けだし繊細さの欠片もないけど、バーベキューみたいで逆にそれがいいわね…。 うん、気に入ったわ♪ (元々実家でのごてごてした料理には飽きて、食べ歩きを趣味にしている伊織ちゃんのこと) (機嫌を直してまた一口とあずさに焼きそばを餌付けして貰うのだった) あの……何……コレ……(あんぐり ええいっ、なんで一体全体にょわ子が空に浮かんでるのよー!!(よー、よー、よー、と山彦が聞こえるくらいの声 (事実はマンガより奇なり、という故事成句が脳裏を過ぎったとか過ぎらなかったとか) …ちょ、ちょっとなんで二人とも指片っぽ抜いてるワケ? ず、ズルい! い、いくらなんでも酷いわよ…グスッ(涙目 あずさなんて…あずさなんて、雪歩とイチャついてればいいんだからっ! (拗ねました、それはもう珍しくデレが無いくらいに) わ、私ならこんなの命中して当然なんだから、別にこんなの大した事じゃ… …あ、後で一緒にしてくれるなら、機嫌直してもいいわよっ。 … …… ………えーと、なんでこんなのが夜店に置いてあるのかしらね…あずさ向けといえば実にあずさ向けの気もするけど…。 (気まずさのあまり目を逸らして)>>169 雪歩 雪歩…私に喧嘩売ってる? それ以上スタイル良くなったら私とどんどん差が開くじゃないのっ! しかもさっきから私の前でイチャつきっ放しだし! ちょっとはTPOってものを… (ふしゅー、と嫉妬とさっきからの白雪トークのせいでイライラが増している伊織ちゃんです) …で、これがプレゼントってワケ? (まさかの雪歩からのπタッチに対して絶対零度のジト目が向けられる) この、変態! ド変態! der変態! el変態! 変態小姐!! (はい、変態連呼入りましたー) ほら、ボサッとしてないで雪歩も撃ちなさいよ。 (自分の銃を雪歩の手の中に押し付けて)
172 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/20(月) 00:20:35 >>171 伊織ちゃん 【うんうん、そうしないととんでもない量になっちゃうものね?】 【ありがとう、伊織ちゃん】 【それと……ホワイトボードの伊織ちゃんの「私がまるで役に立ってない気もする」ってあるでしょ?】 【そんな事ないわよ?貴女や春香ちゃん、柚ちゃんのお陰でああしてお話できたのだから】 【本当に感謝してます……ありがとう、私の欠片。欠片だからこそなんだなって……思いました】 【それと……私の嫉妬も相当な物なのねって改めて認識orz】 ふふっ……どう?ちょっとした炭水化物……ううん、粉物地獄♪ (美味しい焼きそばに美味しいたこ焼きが次から次に伊織の口へと運ばれていく) (この恐怖の餌付けに耐えられる人間など居ない(熱さ的に)) 『ξ*'ω')ξ<にょわー☆CDデビューした諸星きらりだにぃー♪ うぇへへへ!見て見て見て見て見て見て! きらりもついにきらりんCDが出ちゃったんだよー! きらりのカワイイカワイイ曲が入ってるんだー☆もう聞いた?聞いた? きらりのハピハピパワーでみんなをきゅんきゅんさせちゃうよー?せーの…きらりん☆』 (境内に聞き覚えのある明るく元気な声が響き渡る) (どうやらレコード会社がスポンサーになってる様でここぞとばかりに宣伝をしているらしい) ……遅刻しちゃったから罰ゲームなんです♪ (笑顔で残酷な事を告げる) でも……分かってるでしょう?これだけで済む訳ないって…… お楽しみは……この後だから。 (雪歩の可愛らしい胸を弄り、腕の中で悶えさせながら伊織の顎を手で持ち上げて強引に唇を吸う) (ぐちゅぐちゅっと唾液を貪る様な荒々しいキスで呼吸すら忘れる程強く激しく淫らに) ふふっ……それはどうかしら〜? 私なんて……ほら、こんなの当たっちゃったわよ〜? (大人の玩具セットを打ち落としたスナイパーあずさ) (これが後々のプレイで生かされるとは誰も想像し得る物であった) はい、私向けです〜♪ そして……今夜の私の引きの良さは最高です♪ (これで二人を一層愉しませてあげれるのねと良からぬ事を企みながら会心の笑みを浮かべた)
173 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/20(月) 00:34:53 >>170 あずささん (幸いなことに真っ当なたこ焼きが運ばれてきて安堵の息を吐く) ほっ…へ、変なの引かなくって本当に良かったです… 美味しそう、良いんですか?…あ、あ〜ん… (小さく唇を開いてたこ焼きを迎え入れる)>>167 あずささん (ぺたっと頭に当たった軽い感触) (恐る恐る頭上に手を伸ばし当たったモノを確かめると…それは紫のいかにも大人を感じさせるデザインのショーツ) こ…これって…まさか… (そしてあずさの様子を見るに、どうも当たりのようだ) ご…っ、ごごごごごごごめんなさい、めんなさぃぃ!返します返します、今返しますからぁ…! (大慌てで手にしたそれをあずさに返却しようとする) 今日でも、少しくらいは充電進みました?それだったらいいんですけど… 前に…あ、ああっ、更衣室でっていう…あれ、ですよね? やるなら、多分私がお相手になると思うんですけど…それでよかったら、私は、もう、い、いつでも…っ! 水着もあずささんが選んでくれたら嬉しいです…可愛いのでも、それともえ、エッチなのが良かったら、そういうのでも全然平気ですから… (この遣り取りだけでもお互いにイケナイ妄想が加速している模様…実現したときはどうなることか) ふやぅ…!あ、あずささぁん…んぅ… (今日一日ですっかりお馴染みとなった頬擦り) (されるたびに表情が蕩けていくのは仕様です) へ?あ…!は、はい…でもやっぱりあずささんと比べたら私なんて… (背中越しに当たっている大きな膨らみが、意識される) そ、そんなにしたら…声、が…っ、はぅう…っ!もう、あずささん…もうちょっと…!?ぁむ…!? ん…や、あふひゃはん…そ、ほんな、ほとまれぇ…っ (口内に挿れられた指のせいで思うようにしゃべれない、無理にしゃべろうとしたものだから唇の端を伝って唾液があずさの指を伝って落ちる) (後ろ手にあずさの太股をまさぐる、何と言っても目で見ることができないのだから、手探りで行くしかない) (さらに胸と口を責められて、余裕のないことも手伝って、その手の動きは遠慮が無い) (執拗に太股を撫で回し、付け根、されにその奥にある草むらへと手が伸びる) ふ…ぁ?あふひゃはん…ふれて…? (垂れてきた蜜が指を濡らすのを確かに感じて…その垂れてきた元へと指が触れる) (そして軽くなでるようにそこに触れる) んぅ…ふぅー…あむ…ちゅ… (いつの間にか、口内に侵入したあずさの指に舌を絡めて、唾液をまぶして味わうようにしていた) (見つめあう視線は潤んで、熱を帯びていた…) 【な、なんだかどんどん凄い方向に…伊織ちゃんに怒られちゃいそう?】 【今日はみんな外れを引かなくて、良かった?ですね】>>171 伊織ちゃん そ、そんなことないよぅ…! だ、だって…あずささんが…そ、それに私だって少しくらいなら良いかなって… (もにょもにょと現状への言い訳にならない言い訳をするが) (とりあえずどっぷりはまり込んで居る為、譲る気は無い様子?) ち、違うよ…!?私がやったんじゃなくって、か、勝手にぃ…! ひぃ…ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃ!こんなダメダメな私でごめんなさいぃ! こ、こんなひんそーでちんちくりんでダメダメな私は穴掘って埋まってますぅ! (変態連呼に対してこちらもまた定番の泣きが入った様子) (しかもまた微妙に伊織の神経を逆なでする台詞つきで) ふぇ?あ、うん、これもプレゼントとか罰ゲームと一緒で良いんだっけ? え、えい…! (へっぴり腰で銃を構えると、的目掛けて発射!) 【遅くなってます〜…ごめんなさいぃ】
174 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/20(月) 00:41:16 >>170 ,172 あずさ 【そうですか? なら…お礼、受け取っちゃいますね♪】 次はたこ焼き? お好み焼き、焼きそば、たこ焼きと…これで粉物はコンプリートかしら? はふ、はふ…美味しいけど、ちょっと熱いかも…熱っ、熱いってば! 芸人じゃないから追加投入しないの! (連コインならぬ連たこ焼きをされてちょっと涙目な伊織ちゃん) (今日はどうやら玩具にされる運命のようです) …これやってるの、絶対にちひろよね…。(溜息 もうちょっと破天荒なイメージがあったけど、随分と可愛い曲だったわね。 それ以上にラジオがまともに進行してるのに驚いちゃったけど…あれって何回リテイクしたの? なんだか凄い額の請求書が来てた気もするけど…。 それにしても、これであずさプロのアイドルは卯月もきらりもデビューしたし、あとは唯だけね。 ま、あの子も投票で人気あったし、いずれオファーが来るでしょ。 う…そう言われると返す言葉も無いわ。 え? これだけじゃないって一体どういう……んむぅ!?…ちゅ……チュル……んく…… ……ぷはっ、ちょっとあずさ、いくらなんでも縁日のど真ん中でこんな事…っ……バカぁっ…ちゅぢゅっ/// (通行人からはちょうど影になって、お互いを抱きしめているとしか見えないものの) (舌を入れられて口内を舐め回され、強く舌ごと唾液を啜られる行為がいつバレやしないかと、その羞恥が逆に興奮の材料となって) …ハァ、もう心底楽しんでるようだからツッコまないであげるわよ。 【ええと、エロールできるゲージが0に近いって聞いたような気がするんですがー?σ(のワの】 【どう見てもMAXに振り切れてません?(汗】
175 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/20(月) 00:58:12 >>173 雪歩 まったく、アンタまでフヒ歩の要素があるなんて…団結2010の台詞が「女の人が大好きです!」に変わりそうね。(とおいめ もういいわよ、なんだか気にされてないみたいだし…そ、それよりあずさとばっかりじゃなくて…! (どうやら濃厚なイチャイチャに当てられてしまったのか、顔を赤らめているものの) (して欲しい、とまではまだ恥ずかしさが勝っているのか言えない様子) ええい、その手が浴衣の上どころか中にまで入ってる時点で言い訳きかないわよっ…んっ。 ちょ、ちょっと指、動かさないで…っ…。 ……あ? 誰が貧相でちんちんくりんなの? 雪歩がそうだとしたら私は一体何? まな板2号? (指がブラの上から突起を擦り上げる感覚に、眉を顰めるものの) (直後に発せられた台詞におでこにさらに怒りマークが増えて) ええい、今日という今日はアンタが埋まった上から土をかけて埋めてやるわ! そ、ええと…最近出たばかりのプ○ダのじゃない。よくこんな安っぽい店にこんなのが…PURADA? (パッと見高級品だがよく見るとなぜかUの字が) …撤去ね。 (ピッピッピッとどこかに電話を掛けると、黒服の集団が店主ごと射的屋を解体してどこかに持ち去っていく) 【いえいえ、大丈夫ですよー】 【ところで、水着の件ですけど…あずさが大丈夫そうなら、以前ビーチでHな撮影を…と考えていたのですが】 【3人一緒にどうでしょう?】
176 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/20(月) 01:19:05 >>173 雪歩ちゃん 【心苦しいけれど少しだけ削っちゃうわね〜?】 ……だぁめ!それは今夜の記念に貴女にあげる……。 んぅ……雪歩ちゃんが穿くなり、何かに使うなり……好きにして良いのよ? (ぎゅうっと正面から抱きしめて、耳元で妖しく蠱惑的に囁く) …………雪歩ちゃんはどう思う? うん、あれです〜 正直言っちゃうわね? ……もう、ドストライク。可愛い過ぎて生きてるのが辛いけど死にたくないのでなんとか息してます〜って状況です。 そうね……雪歩ちゃんだったら白がとっても似合いそうね〜♪ (ワンピースが良いかしら?それともビキニタイプが良いかしら?と、思いを馳せて) アニマスの様に楽しそうにスコップ使って砂のお城作ってるの見たりしたら私もう理性保てないかも知れません。 (間違いなくいけない間違いを犯しそうな危なげな視線を向けて両肩に手を置く) んー……人と比べなくても雪歩ちゃんもとっても素敵なもの持ってますよ? (無意識に自分の実った果実を押し付ける形になるのだが、当の本人の頭の中は既に真っ白になっていて) (夢中で雪歩の可愛らしい胸を弄って居た) もう気にしなくて良いから……素直に、ね?……ちゅっ、くちゅっ。 (だらしなく唇の端を伝い落ちる雪歩の唾液) (思わずそれを逃すまいと舌で舐め取って) んっ……あぁっ、雪歩……ちゃん、そんな……直接、なんて……あぁんっ♪ (往来の、しかも射的屋の前で三人のアイドルが悶え、絡み合う) (その異様な状況に脳がヒートしそうになって、それでも貪欲に快楽を受け入れようと強く抱きしめながら雪歩の乳房をを力強く形が変わる程強く強く刺激する) (お互いの甘い声色が合わさって次第にヒートアップする手の動き) んっ……いやっ……ダメよ、こんなっ……あぁんっ♪ (あずさの既に濡れた其処に触れる雪歩の指がくちゅくちゅと淫らな水音を響かせれば我慢出来ずに身をくねらせる) …………こっち、来て。 (見詰めあい、熱い視線を絡ませながら雪歩と伊織を伴い人気のない茂みへと歩みを進めて……) ……ねえ、雪歩ちゃん、シたいです。 (艶かしい視線で見下ろしながらちゅっちゅっと額に唇を落として) (人目が及ばないのを良い事に乱雑に雪歩の下腹部へと指を忍ばせればやわやわと太股からお尻に掛けて愛撫する) ね、その木に手をついて見せてくれる? 【既に半分怒られちゃいました……orz】 【そして……止まらなくなっちゃったので……あの、人気の無い場所へと誘います〜】 【今夜の引きは……神掛かってます♪】 【そして雪歩ちゃん、3時くらいまでしか今夜は出来ないのだけれど良ければ凍結ありきでお相手宜しいですか?】>>174 伊織ちゃん 【最初に……なんだかまんまと雪歩ちゃんにしてやられちゃった感じですがもう止まらないので二人とも頂いちゃいますね?】 間違いなく……ね? うん、なんて言うか……あそこまで可愛いを追求しちゃったら他のあざと可愛いアイドルさん達の立場は…… んー……殆ど失敗はしなかったみたい。なんだか全部あの子のペースで進んでたらしくって、プロデューサーさんの意向は完全スルーだとか。 ……そう言えばそうね〜? このまま行くと……事務所潰れちゃわないかしら? だ、大丈夫よね? ふふっ……唯ちゃんは次来ます! (あずさの勘がそう告げています) それは……こう言う事。 (雪歩と伊織の手を引いて茂みの中へと入っていく) はぁ……んっ、伊織ちゃん、私もうダメみたい。 理性が吹き飛んじゃいました。 ……其処の木に手を突いてお尻をこっちに向けてくれますか? (荒い呼吸をしながら胸に抱きついた雪歩の頭を撫でながら伊織に巨木に手を突いてこちらに尻を向けるように指示をする) 【その筈なのに引き上げられちゃいました……】 【ただ、最高でも3時くらいが限界なのね。だから凍結ありきでお願いしてもいいですか?】
177 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/20(月) 01:33:46 >>176 あずさ なんだか自称可愛い子が凄く落ち込んでる幻影を見た気がするんだけど…。 (実は投票で入れたのは卯月、きらり、唯と&その子で4人) まあ、指示して聞くような子でもないし、大きなミスにならない限りそのままやらせといた方がいいんじゃないかしら。 ていうか、にょわ子いつの間にビーム撃てるようになったのよ…いつもMAX飲んでるから感染したのかしら…。 大丈夫よ、なんてったって日本有数の財閥が二つもバックアップしてるのよ? そうなると柚は…。 (おそらくパッションのもう一人はちゃんみおに内定しているので、心の中で柚に合掌) ば、馬鹿あずさっ、こんな所で人が来ちゃったら…! ちょ、ちょっと待って…本気? ……言っておくけど、痛いのはナシよ? 初めては、ちゃんとした場所で貰って欲しいから…。 (涙目で哀願しながら、ゆっくりと紅潮した顔を木に向け、僅かに脚を開いて腰を突き出すように) 【あーぅ…まあ、結果オーライ?】 【ええと、その前に私の眠気の限界が来そうな気が…あと1レスか2レスですが】 【それとも、ここで区切ってエロールは次回にします?】 【明日は深夜までお仕事なので、明後日以降になりますが…】
178 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/20(月) 01:43:42 , /〃ハヾ / ∧∨〃、ヾ} l| :}ミ;l\ /〃// / 〃l lヽ∨,〈ヾ、メ〈 }} ;l リ ハ l`!ヽ. //' /,' ,' 〃 l l川/,ヘ丶\;;ヽ/:'/〃∧ l ト、:l ! 〃,'/ ; ,l ,'' ,l| レ'/A、.`、\;;ヽ∨〃/,仆|│l }. |、 i' ,'' l| ,l ' l. !| l∠ニ_‐\ヽ;\,//,イ| l | l ト/ λ! 、 . l ; :|| ,'i:/ l| |:|: |``'^‐`ヾ∨`゙//|斗,l ! | ,タ /l.| l 三__|__ l ' l |」,' l' lハ |'Ν  ̄´ /` ,|l_=ミ|! ly' ,〈 :|| | 口 | |l .l H|i: l | ゙、| l _.::: ,!: l厂`刈/ /!} :l| ‐┬‐ |! :l |)!| ! | ヽ '´ ’/'_,. ノイ.〃/|! │田│ l|l |l 「゙|l |`{ .. _ |}/,ハ l  ̄ ̄ |!l |l、| !l :|. ‘ー-‐==ニ=:、__j:) l'|/|l リ 、 マ ヽ ̄ニ‐、__.」乢!L!lヱL」__ ー、 `'''´ 从「 / 了 用 \ `ヽ\ /l | / ̄´ // '"`ー‐ . ,、 l ゙、 / ' |、 { /l/ , '} l ゙, / |:::\ } ,.イ/ レ | l l l ,.イ l:::::::::\__ `'-‐::"// |′ ノ l ! K ヽ,、 \「`''''''''"´:::::::;;:" // . l l ト、\( _.... ヽ .:.::::::::;;″ /' _ \ | l| 八、ヽi´ | .:.:::::::::::::i' .:/'"´ ̄ ̄ ̄ ,.へ\ 【貼らないといけない気がしました】>>175 伊織ちゃん わ、私そんなのじゃないよ!?ちゃんと普通の女の子…だよ…? (自分でも思い当たる節があるのか徐々に言葉尻が弱くなって、最後は目を逸らす) え…?あ…もしかして… (顔を赤くして何事か言わんとしている伊織の様子に、漸くピンと来る) ば、罰ゲームだもんね、仕方ないよね……だから (成り行きとはいえ、これで暗黙の同意が出来たわけで) (伊織の胸に触れた指を、ゆっくりと動かす) ひぅ…!?な、なんで伊織ちゃんが怒るの…っ?そ、そんなまだ伊織ちゃんだってこれから大きくなるし、千早ちゃんだってきっと… や、やめてよぅ…そんなことしたら生き埋めになっちゃうぅ…! (胸を触るなどいかがわしい行為をしているはずなのに、どことなく間の抜けた雰囲気が漂う二人であった) あ、偽者なんだやっぱり…そうだよね、いくらなんでも屋台の景品でそんなのあるわけないよね… (解体撤去されていく屋台をぼんやり眺めながら一言) 【うん、私はいいけど…撮影だと、他の誰かに見られてるって設定になっちゃうのかな?】 【それだと、そこだけちょっと抵抗があったりするかも…】 【3人で何かするのは大歓迎だよ、特に水着でっていうのはあずささんともお話してたくらいだから…】
179 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/20(月) 01:44:18 >>176 あずささん 【場面が変わりそうなので、ごめんなさい、私もばっさりカットです…】 【PS.ショーツはそのまま頂いちゃいました…】 ぁ…んぅ…そんなところ、ばっかりぃ… (執拗に攻められている胸からは甘い痺れが全身に走って) (意識せずに相手の興奮をさらに煽るような鼻にかかった切なく甘い声を響かせる) こんなに…あずささん… (秘所に触れた指は止め処なく流れる熱い蜜を感じ) (思わず指でそこを何度も押す。もっともっと蜜を滴らせるようにと) 凄いです…熱くてこんなにいっぱい出て…あ、んむ…ぇろ…ちゅ「 (そしてあずさの秘所から引き戻してきた指を、蜜で濡れそぼったその指を) (見せ付けるかのようにあずさの目の前で口に含む) (音を立てながら指についた蜜を余すことなく舐め取る) (そうして、3人の体を犯す熱は収まるどころか激しく燃え上がる) (誘われるまま、伊織とあずさと3人で人気の無い茂みへと向かう) ……あずささん…あの、はい…良い、ですよ? あ…でもっ、ちょ、ちょっと待ってくださいぃ…! (性急に事に及ぼうとしたところで、あずさを制止する) 先に…その前に、ちゃんとキス…したいです。それからが良いです さっきはちゃんとしなかったから…お願いします (しっかりとあずさと向き合って、自分の欲求を伝える) 【はい、例のAAを貼っておきました…ポエマー大勝利ですぅ】 【時間は2時半くらい?私も長丁場でスピードが落ちてきてますから…私からも凍結前提でお願いします】
180 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/20(月) 01:51:51 >>177 伊織ちゃん 今回……全CDが当たりでした。 此処までとは正直びっくりしてます。 卯月ちゃんにしたって正統派ヒロインしてて羨ましい限りですし……蘭子ちゃんのインパクトときらりちゃんみくちゃんの可愛さに 姉ヶ崎ちゃんの小悪魔っぷりがもうね…… ふふっ、そう言えば凄い後ろ盾があったのよね? 心配は要らなかったかしら〜 柚ちゃんはそうね……多分、隠し玉で凄い企画持ってきそうです。 (これもあずさの勘と言うものだそうです) ……あ、当たり前です〜!そう言うのはまだ……うん、だから今夜は私が……ね? (そう言って伊織の浴衣の上からつんと張ったお尻に指を滑らせる様に這わせて) (ゆっくりとその形を楽しめば浴衣をずり上げて行き) んっ……ちゅっ、あむっ……ちゅっ。 (無防備な膝窩に唇寄せて、熱い舌と唇でゆっくりと上に向かって舐め進んでいく) (やがてショーツまで辿り着けばまたもその小ぶりな青い果実を両手でわし掴みにして揉みし抱く) (頬を当て、何度も擦り寄ったりしてその感触を楽しんで) 【そうなりますね?案外……強引にこうして滾らせて貰う方が効果的で良かったのかも知れません】 【雪歩ちゃんってとっても策士です〜♪】 【じゃあ、此処までにしておきましょうか〜】 【ええ、明後日以降に調整しましょう】 【それでは今夜は之でお開きですね?お疲れ様伊織ちゃん】 【ゆっくり休んでね?】
181 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/20(月) 02:14:26 >>179 雪歩ちゃん 【ありがとう雪歩ちゃん♪】 【うん……色々な意味で♪】 ふ…んんっ、いやっ、雪歩…ちゃんっ、気持ち…ンっ♪ (互いに熱で浮かれた様に紅い頬して淫らな視線を絡ませ合う二人) (そして雪歩の白い指先があずさのむんと熟れた茂みへと到達する) (蜜滴らせる其処へと埋もれて行けば、くちゅっ、ぐちゅっと水音を鳴らして進入して) (思いの他、すんなりと其処へと進入する指の甘い感触にとろんとした表情でただそれを甘受して) (自らの其処にねっとりと攻め立てていた指先から滴る液体を目で追えば、蠱惑的な表情でそれを唇の中へと誘い) (音を立てていやらしく舐め取るその仕草に背筋にぞくぞくと刺激を走らせて思わず喉を鳴らす) 雪歩ちゃん……え?うん、良いわよ? ……雪歩ちゃん……ちゅっ、ンンッ…くちゅっ、はぁむっ。 (互いの額をこつんと合わせれば静かに瞳を閉じ、まるで吸い寄せられる様に抱きしめながら唇を重ねる) (同性同士とは思えぬ甘く柔らかなキスは、やがて次第に荒々しいそれへと変化して行き) (ぐっちゅぐっちゅと舌を絡ませ合い、夢中で貪りながらまるで別の生き物の様な互いの紅い舌が咥内で絡まり合って) (先程まで自らの茂みへと誘われて居た指先に絡まったあずさの蜜) (その甘い毒を唇に含ませた魔性の様な少女の唇とあずさの唇が何度も何度も熱く絡み合い求め合う) (艶かしい水音は激しいそれを滴らせ、薄っすらと瞳を開け、とろんとした表情で瞳に雪歩の顔を映し込みながら夢中になって唾液で薄くなった蜜の味を堪能する) 【うん、伊織ちゃんも眠気が凄いみたいなので今夜はこの辺でお開きにしましょうか?】 【もう……すっかり貴女の魔性の甘い罠に引っかかっちゃいました……】 【なんだか凄く楽しくて……愉しくて……危ないですorz】 【そんな訳で今夜はお付き合いありがとう御座いました〜】 【明後日以降に三人で続きを楽しみましょうね?】 【それと、まだ私は貴女と二人でそう言う事した事がないので何時か、お願いしますね?】 【貴女達のを指を咥えてみてたんですからね〜?】 【それじゃあ……おやすみなさい】
182 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/08/20(月) 02:20:46 【あう…完全に意識が飛んでましたorz】 【お返事は必ず後でしますので】 【今日はおやすみなさい、すみません】
183 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/20(月) 02:25:02 >>182 伊織ちゃん 【撫で撫で……】 【ふふっ、今夜はお疲れ様♪】 【ゆっくり休んでね?】 【私も凄く久々なロールだったので少し疲れちゃいました】 【でも、愉しいのでノンプロブレムです〜】
184 :萩原雪歩(換えm@s)@白地に朝顔の浴衣 ◆THEENDFdXg :2012/08/20(月) 02:36:34 >>181 あずささん あずささん…んん…ちゅ…は…ぁむ…ちゅ、ん、んんぅ…っ (触れ合うだけだった先ほどとは打って変わって、今度は深く繋がり求め合うキス) (積極的に舌を絡ませてくるあずさに応えて、同じくらい激しく舌を吸い絡めていく) (口内で遣り取りされる唾液は量を増し、収まりきらずに接合部から漏れ滴り落ちる) (それでも尚、止まることなく互いの口内を犯しあう二人) (目を開けて相手を見れば蕩けた瞳で夢中になって自分を求めてくれている姿) (淫らでこの上なく美しい顔が目に焼きつく) (自分も同じような表情をしているのかなと頭の隅で考えながら、再びキスに没頭していく) (このままずっとこうしてお互いの口を吸い合いたいと思ってしまうくらい、甘美なキス) (―――そして当然のことながら) (それだけで満足できるはずもなく、その先へと進んでいくことになる) (激しいキスの合間に手を動かして、あずさの乳房に触れる) (その豊満な乳房に指を沈み込ませて、やさしく揉み解す) 【はい、今日はここまでですね】 【初めて尽くしでしたけど…思ったよりもちゃんとやれて、何よりあずささんにも満足してもらえて、良かったです】 【明後日以降の続きも…よろしくお願いします】 【二人のロールも、もちろんです…色々と考えておきますから】 【おやすみなさい、あずささん。ありがとうございます…】>>182 【伊織ちゃんも、今日は本当にありがとう】 【遅くまで、お疲れ様だよ】 【おやすみなさい…】 【それじゃあ、私もこれで…おやすみなさい…】
185 :三浦あずさ@夏祭りwith浴衣 :2012/08/20(月) 02:42:08 >>184 雪歩ちゃん 【うん、見届けました】 【久しぶりのロール……切欠をくれて本当にありがとう】 【伊織ちゃんと貴女には本当に感謝してもし切れないですね】 【だから……感謝の想いをロールで返せたらなって思います】 【雪歩ちゃんもゆっくり休んでね?】 【それじゃ、今度こそ本当におやすみなさい】 (伊織と雪歩を寝かしつけ、その真ん中で腕枕しながらぎゅっと抱きしめて眠りに落ちるのでした) (三人の行く末に幸があらん事を祈りながらまどろみの世界へと落ちていく……) おやすみなさい―――。
186 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 20:54:48 【スレをお借りしながら、:音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2さんを待たせていただきます。】
187 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 20:57:09 【お待たせしました〜】 【早いですよ、プロデューサーさん♪】
188 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 20:59:53 【なあに、ちょっと女性を待たせるのは好きじゃないだけですよ。】 【じゃあ、早速続きはじめましょうか。】
189 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 21:05:35 >>188 【はい、今日も宜しくお願いします♪】 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1344178728/686 ここからの続き そうですよ〜。 みなさんも、あたしもちゃ〜んと、養ってもらわないと……ね♪ (くすくすと微笑みを浮かべると、ボタンを外された制服のベストを脱ぎ、シャツを脱ぎ) (下着姿になると、もう一度下着をなぞる) そ・れ・に! 健康診断で注意されたら、もしかして仕事に穴あけることも……ってなっちゃうんですから! あたしもお手伝いしますから……ダイエットしましょ♪ (プロデューサーさんのシャツに手をかけると、今度は自分がプロデューサーさんの服を脱がせていく)
190 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 21:23:55 小鳥さんも随分とタプタプですなぁ〜ダイエットのし甲斐がありそうだ。 (お返しとばかりに腕を下着姿になった小鳥の自己主張が強い腹部を摘んで揺らし返す。) 表現は悪いけど女性のこの部分って角煮の脂身だと思うんだよね。 (さりげなく普段の真面目な表情を取り戻すと、摘んだ腹をムニムニと揉む。) 小鳥さんたら、そんなに好きなんですかこいつが? (小鳥に下着をなぞられて元気になったその部分をちらりと目を向けるとイヤラシイニヤニヤ笑いを見せる。) そこはお互い様なんだからこれから仲良くなっていこうじゃないの。 (シャツから開放された腕を順々に小鳥のブラの上から胸に伸ばすと感触を確かめるようにそっと掴む。) これからのダイエットを通してさ。 (脱ぎ終わったシャツをテーブルの上にサッと放り投げ、小鳥の胸を掴んでいたほうの指でブラを下にずらす。)
191 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 21:35:13 >>190 あの〜、その言い方ないんじゃないですか〜? (流石にちょっと気に触れたのか、自分のお腹に触れる指をきゅっと摘む) (唇も尖らせて、少々不満そうな小鳥さん) 確かに、ちょっとだけ身体の引き締めが緩くなったかな、って。 でも、女の子はいつまでも「女の子」なんです〜。 デリカシーがないって言われちゃいますよ? さ〜、そんなこと言っちゃって。 それよりもあたしの身体に夢中になっちゃうのはどちらのプロデューサーさんでしょうね〜? (ニヤニヤした表情を浮かべつつ、右手の人差指で立ちあがり始めた下着をつんつんつついて) ふふっ、そうですね。 そのためにも……ちゃんと満足させてくださいね、プロデューサーさん♪ (下にズラされた下着を外すと、制服と一緒に椅子の背もたれへ) (もう既に、心づもりは十分にできていた) 【そういえば、伺い忘れてましたけど……】 【どんなこと(プレイ)をしたいとか、御希望はあります?】
192 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 21:59:41 ごめんよ〜小鳥さん。デリカシーってなんて言葉は今はスーツの下において来ちゃったから〜。 でもグラビア写真見てると本当にもったいないと思うんだよ? 他のみんなもタプタプすればいいのにな〜って。 (指で乳房を下から支えると上下に揺らしながら小鳥の乳房に目をキラキラさせる。) だって小鳥さんがあんまり美味しいから食べることを・・・ (小鳥の正面に立ち上がって下着を脱ぐと元気になった部分が腹に当たり、 ぺチンした音と先走り汁を散らす。) 強いられているんだ!! (本物ほどスタイルは良くないものの、あの集中線がPの顔と全身を囲みながらも 再びぺチンと音を鳴らす。) 満足させるのはいいんだけど、その前にいつものさせておくれ。 (小鳥の体をやさしくベッドに落とし、左右に小さく広がった乳房に顔をうずめる。) 【現在の時点で考えているのはタプタプ感を楽しめる、 おっぱいペロペロからの向かい合っての正常位がいいかなと。】
193 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 22:18:32 >>192 そしたら、その言葉は夏の間、ずーーーっと置いたまんまなんですか〜? (意地悪そうに呟くと、やがてプロデューサーさんのお腹を再びたぷたぷし始める) と・も・か・く! 今はそういう身分じゃないですから、あたしは。 それに、たぷたぷしていいのは、あたしが許した人だけですよ♪ ええ〜? よっぽどあたしのこと食べたかったんですね〜。 あたしよりもよっぽど節操なしじゃないですか♪ (ようやく姿を現したペニスを追いかけて指先が虐める) (自分も、プロデューサーさんも、すっかりお互いの身体を食したくなっていて……) (思わず下で唇を舐めてしまう) んぅ……。 仕方ないですね♪ (ベッドにあおむけにされると、自分の胸を抑えつつ、プロデューサーさんの身体を抱きしめる) (そしてプロデューサーさんの顔を自分の胸に埋めて……そっと頭を撫でた) ずっとこうしてると、赤ちゃんみたいですよ♪ 【わかりました〜】 【ではそんな感じで進めていきますね】
194 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 22:40:20 さすがにこのテンションで仕事はできないから明日になったら、取り戻すんじゃないかしら? (あからさまに丸無げな口調を小鳥が腹を揺らすのに合わせて腰を軽く振る。) こいつも小鳥さんを鳴かせることができて喜んで涙さえ流してるんですよ? (指で虐められたペニスをひょこっと動かして小鳥に答える。) (もうペニスは小鳥に進入する準備は万端であり、それを示す香りは小鳥の本能をもっと刺激したようだ。) どうしたんですが、舌なんかなめちゃって今日はおしゃぶりは無しですから。 赤ちゃんみたいで結構。 今は小鳥さんのおっぱいに求める赤ちゃんになるんだからさ。 (そう言うとそのまま小鳥の左胸に舌を這わせて小鳥の乳房の感触を直に感じ取る。) (さらにもう一方の腕で小鳥の胸を上から優しく揉み始める。) ちゅぱちゅぱ・・・ハフハフ。 (一心不乱に小鳥に乳房に吸い付く姿は正に赤ん坊のようであった。 違いがあるとすればそれは生命活動ではなく、快楽の追求の手段ではあるというこだが。)
195 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 22:54:09 >>194 ええ〜、本当ですかぁ? (唇を尖らせ、心底信じてなさそうな視線を送る) ちゃんと取り戻してくださいよ、じゃないと仕事に支障が出ますから。 ふふっ♪ じゃあ存分に鳴かせて頂きましょうかね〜♪ おしゃぶりなしですか? じゃあ、その分もっと満足させてくださいね。 (つんつんと虐め続け、ふっと息を吹きかける) 随分おっきいあかちゃんでちゅね〜♪ ふふっ、あまり吸い過ぎても、あたしの赤ちゃんのためになくなったら困りますから。 ちゃんととっておいてくださいね。 (くすくすと微笑みつつ、プロデューサーさんの身体を抱きしめ、頭を撫で続ける) (だんだんと、舐められている乳首が反応してきて、ぷっくりと先を尖らせ始めた)
196 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 23:11:19 美味しいな小鳥さんのおっぱい・・・! (小鳥に抱きしめられて満足げな表情を浮かべながら小鳥の乳房を堪能していたが、 小鳥の乳首が膨らんできたことに気づくと体を小鳥から一旦離す。) い、いかん。本来の目的を忘れるところだった。 (首を左右に振るとほほに広がっていた唾液が少し飛び散って小鳥の体にかかる。) (小鳥の力の抜けた両足を開いて最後の一枚を脱ぎ取るとクロッチを鼻につけて匂いを嗅ぐ。) さて、ダイエット本番といきますか! (小鳥の匂いを確認する張り切った表情で小鳥の秘所をペニスで数回擦り付けると 生のままで小鳥の中に侵入していく。) やっぱり、ビールもこれも生だよな〜。 (そして、小刻みに腰を動かし始めると二人の体はプルプルと振動を始める。)
197 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 23:23:11 >>196 もう、がっつきすぎですよ♪ これなら赤ちゃんって言われても仕方ないですよ〜? (再びくすくすと微笑みつつ、すっかり火照ってきた身体を冷ますように、右手を動かしてパタパタと煽ぐ) (勿論、プロデューサーさんにもその風を分けて) ふふっ、ダイエット本番ですよ♪ 頑張って健康になってくださいね♪ んっ……んんっ♪ (ペニスの先端が入口をかき分けると、ぞくぞくと背筋に何かが走る) (それが快感だと言うのは、身を持って知っていた) (十二分に感じようとした矢先、ピストンが始まる) あっ、あん♪ ビールも程々にしてくださいね〜? 痛風で歩けなくなっても知らないんですから。 んっ……セックスも、当たったら……責任とって下さいね♪
198 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/05(水) 23:41:31 ごめんなちゃい。 (小鳥に煽がれつつも、落ち着いたのかどうかわからない反応を返す。) おっぱいもいいけど小鳥さんの中、最高。ビールなんか目じゃないね。 (改めて小鳥の姿を見てみるとブルンブルンと揺れ放題の腹と乳房に高揚感で頭がいっぱいになっていった。) どうですか〜小鳥さん。揺れてるの感じてますか〜。僕のは元気ですかね〜? (ピストンを続けているうちにだんだんと小鳥の中の感触で顔がみるみるうちに溶けていった。) なあに、あひゃったらけっこんひようよ。へふにあひゃらなくてもいいけど。 (完全に蕩けきった表情を浮かべて、小鳥の警告に応じながらも 声にならない声と二人のぶつかる破裂音が大きくなる中で少しずつ絶頂へ向かいつつあった。)
199 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/05(水) 23:54:59 >>198 もう……なんだか喜べないですよ〜。 (頬を膨らませると、また唇を尖らせている) ちゃんと運動したら後でまた少しだけ飲んでいいですから。 その前に、ちゃんと運動してくださいね♪ んっ……感じますよ、ちゃんと揺れてますし。 ふふっ……もっと感じさせてくださいね。 (プロデューサーさんの背中に腕を回すと、そっと首に絡みつく) (思わずうっとりした表情を浮かべつつも、母親のような柔らかさがにじみ出ている) ……そう言ったことは、もうちょっとちゃんと言ってください? そうじゃないと、許しませんから♪ (だんだんと、自分の呼吸も上がってきて……膣内も蠢き、射精を促し始める)
200 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/06(木) 00:23:50 ごめん、ごめん。ついきもちよくってサルになってたよ。 (本能の暴走から覚め、ピストンを抑えると小鳥の体の感触に笑顔を見せる。) 前々から思ってたし、小鳥さん大好きだからさ。 (ピストンを続けながらも小鳥の唇にキスをすると、) 結婚、しようか。 (それは確実な意識を持った求婚の言葉。小鳥の最も求めるものであった。) (が、二人の身体の繋がりはその余韻に浸ることを中断させようとしていた。) 出すよ、小鳥さん (最後の力を振り絞って全身を震わせると、小鳥の膣内に精液を散らしていった。)
201 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/06(木) 00:34:31 >>200 本当……猿になってますよ〜? (はっはっと呼吸を強めつつ、それでも余裕の表情でプロデューサーさんを迎えている「) (時折、きゅっと膣に力を込めて自分も感じながら) そしたらプロデューサーさん、ちゃんと仕事してくださいね。 765プロのアイドルプロデュースと、あたしを満足させること、です♪ それができたら……はい。 (プロデューサーさんの手を握りしめると、嬉しそうに微笑む) (そして、足をプロデューサーさんの足に絡ませて) 出して……ください。 (腰のあたりを引き寄せると、唐突に達してしまったのか、身体に力が入る)
202 : ◆.1IyDnFmhQ :2012/09/06(木) 00:49:59 どっちも朝飯前だね。 (小鳥の出した条件を余裕綽々な表情と強く握り返した手で受ける。) はあっ!! (小鳥に腰を引き寄せられてピストンを止めると、精液がとめどなく溢れて、小鳥の中を満たしていく。) ・・・気持ちよかった〜。 (一通り射精を終えても小鳥から身体を離そうとせずに再び乳房に吸い付いついたかと思うと、 そのまま安心して疲れてしまったのか眠りについてしまう。) 小鳥さん・・・みんな・・・どっちも俺に任せとけ・・・zzz。 (小鳥の胸で眠りにつくPの姿は子供にやはり戻っていた。) 【お時間を大きく過ぎてしまっているので勝手ながらこれで〆にしたいと思います。】 【二日間のお付き合いありがとうございました。】
203 :音無小鳥 ◆tBSfSoq9O2 :2012/09/06(木) 00:52:27 >>202 【はいっ♪】 【こちらこそ、お相手頂きましてありがとうございました♪】 【お仕事で無理はしないでくださいね】 【それでは、失礼しました】
204 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 00:30:06 【ヤーネさんとのロールの続きにお借りしますねー】 【ではお待ちしちゃいますっ】 【あ、なんか流れで始めちゃいましたがこういうのしてみたいとかあったらご遠慮なくー♪】
205 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 00:30:55 【柚を女の子と分からせる為のお仕置きに使わせていただきます】 【書きますので少しお待ちを】
206 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 00:41:50 【では前半部分は少し置いといて……】 柚、君は女の子だ。 (相変わらず柚の目を直視したまま) (左手でぐいっとさらに柚の体を引き寄せる) ふふっ、どうやら、柚は「女の子」である事を最近、意識が薄いんじゃないのかな? 他の女の子に、私の胸にまでそうやって、まるでセクハラおやじだよ。 今日は、そんな柚に「女の子」になってもらうよ。 ……ふふっ、なら、そんな柚に「お仕置き」が必要だね…… まずは、自分の体がどうなってるか再確認した方がいい。 失礼するよ。 (そういって、ひょいっと柚の上着を脱がしていく) (すると、年相応の可愛らしい下着が露になる)
207 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 00:45:33 >>204 柚 【今宵はよろしくお願いいたします】 【初めて+返レスが遅いので、至らないところは多々ありますが、ご容赦ください……】 【承知しました】 【勢いですので……そうですね、その度にお互いやりたいことを言っていく感じでどうでしょう】
208 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 00:53:53 【カットりょうかーい】 【あ、ヤーネさんの外見ってちょっとスレンダーな貴音さんベースでいいんでしょうか?】 【ググったけど当然のように貴音さんの画像しか出てこないものでしてw】 ……なんか…ドキドキしちゃうかも… ふふ…女の子だってわからせるって…なぁにされちゃうのかなぁ…♪ (女だとわからせるという、そんな言葉にズキンと躰の芯がひとつ疼く) (これから彼?彼女?がしてくれることを期待して。たっぷりわからせてほしいと物欲しがるように) あ……うん…ええと…っ ちょっと…いや、かなり……恥ずかし…ぃ…かなぁ…って (手際良く脱がされて、淡いピンク色の下着姿にされて) (前もって言われた言葉が言葉だけに、いつも以上に恥ずかしさを感じて) (自覚させられるために脱がされている。そんな状況が、こちらに向けられる視線に敏感にさせて) (自らの躰を抱くように腕を回すと所在無さそうに視線を泳がせて)
209 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 00:56:41 >>207 【んじゃ勢い任せで、やりたいことはその時にご相談ってことで】 【改めてよろしくです♪】 【ホントに最近野放し状態なので存分にお仕置きしてキャンキャン言わせちゃってくださいませ♪】
210 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 01:09:03 【はい、大丈夫です】 【髪が黒な事以外はほぼ同じという事でお願いいたします】 じゃあ、私も脱がないとね。 (そこはやはり貴音の妹、姉と同じように特に意に介せず上着を脱いでいく) (が、どうやらブラを着けていないのか桜色のそれはを惜し気もなくみせつけているようにもみえる) そう、女の子はそんな格好だと恥ずかしいと思うのが普通なんだよ。 (胸の前で腕を組み、柚の体を舐めるように見て視姦する) そして、これが、女の子である象徴だね。 (そういって柚の体に抱きつき、背中に手を回すと淡い桃色のブラのホックを外し、柚の胸を露にさせる) ふふっ、なかなかのものじゃないか…… (相変わらず左手で柚を抱えたまま、露になった柚の左胸をまるで粘土細工のように右手で柚の左胸の突起を中心に捏ね繰り回す) (そして柚の右胸の突起は、ヤーネの左胸の突起と交わるように擦れあって)
211 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 01:27:43 【髪が黒ですねー。はい、説明ありがとです♪】 ……う…わぁ……すご… (無頓着なのか、それとも自信ゆえか) (衣服脱いで晒された肢体は同性の目から見ても感嘆の溜息が漏れるほど) (貴音同様に白く透き通るような肌に映える黒い髪) (そして魅せつけるような胸の膨らみは豊かで、中心の淡い桜色が艶めかしくて…) …ぅぅうぅ…ヤーネさんの前でこれは…ちょっと…もう…っ (眼の前に立つ相手の余りに美しい肢体になおさら羞恥以外のコンプレックスを感じて身を捩り…) (とかやって見せるが、内心はヤーネの言葉で余計に羞恥煽り立てられて) (肌の隅々まで舐め尽くすような視線が、ジリジリとした熱を呼んで) (泳がせた目を時折ヤーネの方にやっては、無意識のうちに彼女の視線が自分の躰のどこを視姦しているのかを追ってしまい) (そんなことをしてはまた羞恥の熱に焦がされて) ん…っあ…そ…んな…ヤーネさんほど…じゃ…っふぁ…っ ……ひぁ…や……先っぽ…擦れ…ぇ…んっ!…ん、んんぅ…っ♥ (ブラ外されて零れ落ちた乳房はそのまま彼女の掌の中で愛撫に任せて柔らかく歪んで) (捏ね繰られる中心は、浅ましいほど簡単に反応示して固く尖って掌に弾力ある感触返して) (ヤーネの乳首と触れ合い擦りあわされている乳首はなおいっそう固く熱く) (彼女の乳房の柔らかさや、尖端の弾力を敏感に感じ取っては甘く痺れてたまらずに嬌声漏らして)
212 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 01:51:34 そうかい? 姉が姉だから、自信はないけど、ありがと。 (そのほんの囁きすら耳に入るような静寂) (そういう柚はまだ慣れないのか、所在なさげにしている) (が、その初々しい反応が女とは逆の性を刺激する) 柚は……そうだね。 二の腕と太股、かな。 (標的は決まったらしく) (健康的な肌色と、女性的な魅惑を放つ胸と股の付け根付近に狙いを定める) (それは女性の性の敏感な場所よりわざと外すことで逆に「女性」をいしきさせるような) ふふっ、いい声だ。 それが「女の子」の甘い悲鳴だよ……♥ (柚の嬌声がヤーネの体も火照らせ、柚の熱くも硬い突起に反応し、ヤーネ突も硬くする) (その相乗効果はお互い痛いほど擦れあい、なおも熱を帯びていく) (そんななか、柚の左手を取り、ヤーネの股間部へと誘う) 女性と対なる性別があることで、より「女性」を意識できると思うんだ。 柚も、そう思うでしょう? (そういって誘ったさきには、女性では本来ないはずのものが) (下着の上からでも分かるように狂暴な膨らみを帯びていて) (柚の左手をそのまま、これが「男性」だと分かるように) (下着の中へと滑り込ませる)
213 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 01:58:37 >>212 ×(柚の嬌声がヤーネの体も火照らせ、柚の熱くも硬い突起に反応し、ヤーネ突も硬くする) ○(柚の嬌声がヤーネの体も火照らせ、柚の熱くも硬い突起に反応し、ヤーネも突起も硬くなる)
214 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 02:13:05 …っ、な…そん、なの…わざわざ…言わなくったって…ぇ… も、ばかぁ…っ (視線でさえ、充分。それだけでも過ぎるほどに感じていた昂揚は) (ハッキリとどこを見ているか言葉にされて、さらに燃え上がる) (かぁっと湧き上がった熱はそのまま甘く蕩けて肌に染み込んでいって) (口に出された場所は、際どくて。そこに視線が集中しているかと思えば恥ずかしく…) (そしてそこから少し外れた、より敏感な箇所はヤーネの思う通り、より一層に意識が行って焦がれて) …ぅ…ん、あぁ…すご…い…こんなぁ…ヤーネさんのと…コリコリ、して…っひ…ぁあぁ…っ♪ (より刺激を求めて自ら胸せり出すようにして押し付けて) (じっとり汗ばんだ柔らかな二つの膨らみが、圧しあい歪んで) (その中心でピンと硬くなった二つの突起が互いを責めて擦れる様はどうしようもなく卑猥で) (陶然とした表情でその様を見ながら、行為で得られる快楽に耽って) …えっ…?あぁ…っ…ぁ…これ、うそ……っ …こんな…の…でも…これ…されたら…女の子、どころじゃ… (ヤーネの手に導かれた先にあったのは紛れも無い男性の…) (凶暴なほどの欲望ではち切れんばかりになった男のもの) (太く硬い幹に、張りだした傘。そんなものを握らされて意識しないほうが難しい) (女の子などという言葉じゃ足りないほど、もっと奥にある浅ましくて淫らなものを刺激され) (躊躇うようなことを口に出しながら、ヤーネの下着の中で握ったものを小さくだがはっきりと扱き) (指先を傘の裏に引っ掛けては擽るようにして、挑発さえしてみせて)
215 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 02:15:14 >>213 【訂正了解っ】 【で…ええと、どこらへんが経験浅くて受けよりなんです?σ(のヮの)】 【上手いなぁ、もう…どうしよう、これ。楽しくって仕方がないっ♪】
216 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 02:38:00 (抱きついたまま優しくベットに押し倒す) (「二の腕」を掴み、「太股」の間に体を滑り込ませる) (その男性のようにいきり勃ったそれは、柚の女性器と、布二枚の距離しかない) 柚、君は今から犯される。 女性として、屈辱的に…… (布ごしに、だが確実に相手を感じさせれるように) (一層深く抱き付き、形が分かるほど押し付ける) はぁっ……ぁっ、柚、んっ、これが、女性、なのですよ。 (柚を覆う形でお互いを擦り合わせる) (乳首、性器、体そのもの) (まるで溶け合うかのように、お互いの体液が混ざりあい) (甘酸っぱい匂いがさらに互いの行為を加速させる) くぅ……柚、これでは、お仕置きに、あぁんっ……♥ ……柚ぅ……! んん、っ……!♥ (その扱いを知っているような手付きに腰が引け、嬌声を上げる) (しかし、負けじと右手の指を唾液で湿らせ柚の膣へと指を侵入させる) (しかし、湿らせる必要がないくらい柚のそこは潤んでおり、) (中指で膣内を、親指で陰核を刺激する) (同時に、その蕩けた柚の唇を奪い、口内でさえも舌で犯していく)
217 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 02:43:33 >>215 【ロールの経験は浅いというより皆無ですよ】 【ふふっ、わたくし両刀使いなのですよ、多分】 【ありがとうございます】 【わたくしも楽しくて……その……濡……とっぷしーくれっとです……】
218 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 03:04:53 (絡み、もつれるようにベッドに倒れ込み) (これも当然計算ずくで意識してのことなのだろうけれど) (先ほどまで、言葉と視線で散々に嬲られていた箇所をここでもまた意識させられる) (まさにこれから、女性として堕とされようかというそんなタイミングで) ……犯され…る……アタ、シ… 今から、ヤーネさんに…ん…っ…はぁ…♥ (抱くではなくて、犯す。その言葉の響きは屈辱的で被虐の欲求をこれでもかと刺激して) (薄い布の二枚ほど、もう何の妨げにもならないぐらいに熱く濡れて昂ぶって) (ヤーネの言葉で自覚させられる女の子としての…いや、雌としての立場) (これから犯される。彼女の前であられもなく股を開き、あの逞しいものを捩じ込まれ) (獣のように腰を振りながら喘いで、何度も果てて…そんな想像。すぐに現実に訪れるだろう、想像) …う、ん……これが…っ…ふぁ…あぁ…っ! (どこか神聖さすら感じさせる容貌のヤーネの肢体に組み敷かれ) (柔らかく熱い肌を覆いかぶされ蹂躙されるほどになぜか自らの性を意識させられる) (抱きしめた躰は熱帯びて、押し潰すほど密着した乳房は吸い付いてくるようで…) (そんな女性らしい感触の中で異なる熱さを主張するヤーネの下腹の滾り) (こちらからぐっと腰を浮かせてそこに擦り付けるとじゅくっと布の向こうから蜜滲ませながら刺激して) あはは…ちょっと撫でられただけで腰引けちゃって…かぁわいいんだぁ…♥ ほらほら、そんなんじゃお仕置きできないんじゃ……んぅっ!…ふ、あ、あぁ…っ♥ っ…ぁ…すご……えぅ…っちゅ…や、やーね…ひゃ…ん…っふ、じゅ…んん、ぅ…っ (ヤーネが嬌声上げて腰引けば挑発するような言葉を投げて煽り) (そうするまでもなく、再び彼女の攻めの前に躰を開かされて) (指捩じ込まれたそこは既にドロッドロに蕩けて悦んで指を迎え入れ) (陰核を撫でられ、内の壁を擦られる度に腰がビクビクと快楽に跳ねて踊り) (差入れられる舌。キスの持つ甘さと、口腔さえも犯され言葉もままならなくされる感覚) (頭の芯までぼぅっと甘い熱が溶かしてゆくようで)
219 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 03:09:34 >>217 【両刀使いさんでしたかーwていうか、これで皆無ってすっごいwww】 【あはははー、そこまで愉しんでもらえたならなによりですっ♪】 【うん、こっちも愉しませていただいてますっ】 【あー、そうだ。眠気とか厳しくなったら言ってくださいねー?】 【お互いにわりと夜更かし体質ですがそれでも限界っていうのはあると思いますのでー】
220 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 03:33:39 柚……♥ (口内も膣も、犯し尽くされ、あとは欲望を捩じ込む、それだけ) (唇を離す) (柚は蕩けきって、意識があるのか無いのか分からない) (柚の「女性」を護っていた布とヤーネの「欲望」を抑える布を切り取る) (再度、抱き合う) (まるで男女の交わりのように) (もうお互いを遮るものはない) (肉と肉が触れ合う) ……貴女は今から、「女性」を思い知らされる。 (耳元で優しく囁く) (鈴虫の囀ずりのように) いや、この場合は 雌、かな。 (腰を一度引く) (そして、一気に柚の肉壺へと欲望と肉の塊をぶちこむ) (まるで、刃物なら容赦なく絶命するほどの強烈な突き) (柚の幼い膣内は獣のようなそれを無理矢理受け入れざるをえないほどの衝撃) (竿が全て入りきらないような膣に、容赦なく) 柚、気絶してない?♥ 大丈夫?ふふふっ、んんっ……♥ (優しく声をかける) (その声とは裏腹に腰は一定のリズムで柚の膣内を容赦なく掻き回す) (そして再度口内に舌を侵入させ、「女性」を教え込もうとする) (実際は「雌」を教え込んでると知らずに)
221 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 03:41:49 >>219 【耳年増なのですよ、ふふっ】 【柚の語彙力を拝見しておりますと、やはり経験が違いますね】 【ロール、良いものですね……最初が柚のような優しいお方で良かったです】 【ふふっ、なんくるありませんよ】 【ここまできたら、逆に寝れませんよ、ふふっ♪】
222 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 04:01:15 んっ…は…ふぁ…い…♥ (快楽と昂揚で溶けて濁りかかった意識) (開放された唇の端からは口づけの余韻から抜け切らない舌が覗いて) (どこか視点の定まらない瞳で、呂律の妖しい返事をかえして) (一糸纏わず、遮るもののない無防備な感覚) (丸裸にされて欲望に滾った男の下に組み伏せられる) (否応もなく、自分の女を感じさせられる瞬間) …え…っ?…ぁ…なに……ヤーネさ… (これからやろうとする行為とかけ離れた涼やかで優しげな声音の囁き) (どこまでも優しい声が言葉として頭に入ってきて理解できるよりも先に) (その時が来て) ――……っ!?…っひ…ぃあぁあぁァあぁぁーーー…っ!! …あ…ぁ…あ、ぁ…ぅ…ひぁぁ…っ (蕩け崩れた肉壷になんの遠慮もなく肉塊が突っ込まれる) (熟れ過ぎた果実を潰したような卑猥な音立てて抉りこまれたそれがもたらした刺激は) (強すぎて痛みなのか快楽なのかわからないほどで…) (目の前が白く明滅して、背が仰け反りガクガクと腰が打ち震えて) ……っ…うそ…こん、なぁ…っくぅ…っ!? だ、ダメ…今動いたら…ぁ…あ、あ、うぁあぁ…♥ …ら、らめ…ぇ…おねが…っふぁ…!…んっ♥…っはぁ♥…っン、あぁぁ…♥ (こちらを労るかのような囁きと裏腹の無遠慮な攻め) (グジュグジュと肉壺を一定のリズムで掻き回される卑猥な音) (灼けつくような刺激は被虐の性を持つ躰にはまだ受け止めきれなくてもやはり快楽として変わっていって) (哀願の言葉も遮られ、相手のなすがままに躰の芯を蹂躙されて鳴かされるしかできない) (ヤーネの体の下で屈辱と快楽の昂揚に喘ぎながらたっぷりと雌を教えこまされてゆく)
223 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 04:05:38 >>221 【そこまで褒められちゃうと嬉しいやら恥ずかしいやら、あはははー】 【楽しいって思ってもらえたなら、こちらとしても嬉しいですね♪】 【じゃ、このまま限界までいっちゃうコースでっw】
224 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 04:30:21 柚…んっ、どう?…ぁッ…あぁいう、挑発は、貴女を、っん…雌に堕として、しまう危険な、ものなの、ですよ、くぅ…♥ (耳元で今までの誘い受けを咎める) (柚の誘惑に負け、犯してしまっている自分は悪くない) (誘う柚が原因なんだと) (入るはずのない子宮口の先に無理矢理にでも入ろうと) (ゴツゴツと亀頭の先端をぶつける) 気持ちいいですよ、柚、あっ…ん…♥ (口では労いつつも、相手をまるで道具のように、滅茶苦茶なピストンで犯し尽くす) (本来入らないはずのサイズの竿を無理矢理入れているので、ピストンのたびに傘の部分が内壁を抉り取る) (水音と呼ぶにはあまりにも卑猥な音が辺りに木霊する) ふふっ、っ…まるで、バキュームだ、ね、っ…ん…全然、抜け、あっ…ないよ?♥ (欲望の塊が柚の膣の形を変えていく) (痛いほどの締め付けが抱擁のような柔らかさへと変わる) (それに合わせるかのように、柚の頭を抱き、撫でる) (しかし、その肉の塊は優しさの欠片もなく、その抱擁さえも貪ろうと激しく攻め立てる) っん……なん、か…来る…かも… ぁ…♥ (一層、抱擁を強める) (自身でも分からない快感の波がそこまで来ている)
225 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 04:59:11 ご、ごめ…なさ…っ、ん、ぁあぁ…ァ…っん…! も、もぉ…しませ…からぁ…!調子…のって……ごめ…っひぁ!? や…だ…めえぇぇ…!奥…っ!ぉ、おくぅ…っ!当たってぇ…ごりごり…いっ…ン、っく…ぅうぅ…〜〜っ♥ (咎められれば、哀訴の言葉を並べて許しを請うて) (それも今更。ヤーネを挑発して誘ったツケを躰でたっぷりと償わされる) (誘って愉しむなんて余裕をとても見せられない、ちょっと過ぎるほどの太く逞しい肉塊) (お仕置きの熱い焼印を奥の奥、子宮の口に何度も何度も押されて身悶えて) っ…ひぁあぁぁ…っ!こん、なぁ…も…わかんない…よぉ…っ! く…っ、あ…っひぅ…♥…あ゛ぁ…っ♥…っ、あぁぁぁあぁぁ…っ♥ (蹂躙としか言いようがない。無理矢理に捩じ込まれたものは快楽だけを求めてデタラメに暴れ回り) (太い肉の幹と傘とで中の襞を逆撫でにしながら、あちこち突き上げて) …っ!…ぁ…言わな…でぇ…恥ずか…っふぁ♥…やぁ…ん、あぁぁ…ーーっっ!! (甘い声音のままこれでもかとはしたない言葉を囁かれる) (実際はヤーネの逞しいものにギチギチに拡げられ咥え込まされて) (抜くも挿すも容易くはいかないほどにされているのだが、そんなことを気づけるほどの余裕はない) (拡げられ奥までヤーネのものの形を覚えこまされて) (甘い抱擁で意識を懐柔され、獣のような交わりで躰をヤーネに馴染む雌に変えられて) …っ…あ…アタシ…もぉ…ん、く…っあぁ…ね、来て…♥ どこでも…いぃ…から…ヤーネさんの……かけてぇ…っ♥ (ヤーネが果てようかという気配を察してしがみつくように抱くと) (甘えたような声で彼女に囁いてともに果てようとして) (お調子者を雌に仕込む儀式の最後の洗礼がどこになるか…) (ただ、どうなろうと、もう躰はヤーネに与えられた快楽と屈従の味にどっぷりと染まっていて)
226 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 05:31:58 ふふっ、ぅ…良いのですよ、分かれ、ば♥ 自身が、こうも容易く、んっ…!犯されて、しま、うっ…ことを、っ!♥ (たとえ許しを得られようと、その性の暴力は止まることなく柚を犯し尽くす) (すでに限界の近い肉塊は、柚の愛液で濡れていようと摩擦と相まって火傷するような熱さで柚の子宮口に刻印を刻む) これで、分かっ、ぅ…たで、しょう?っ…♥ 柚は、男性の、ぁ…欲望の塊で、ぅ…犯し尽くされて、しまう…ような…「女の子」なのですよ…?♥ (どうみても雌になってしまっている柚に) (それでも「女の子」だと言い聞かせる) (ただの性交狂の雌に仕立て上げるような無慈悲なピストンを続けながら) (いつもの声色で優しく、まるで洗脳のように語りかける) (もうすでに、境界線がどこか分からないようなそんな、…交尾と呼ぶには相応しいセックス) 柚…くぅ…ダメ、くる…あっ…抜けな、柚…!♥ (必死に抜こうとするが、すでに結合部は一体と化し、腰が止まらない) (最後に一層激しいピストンで柚の膣を滅茶苦茶にする) くぅ……イクぅ、ぅぅぅ、ぅぅぅぅ!♥♥♥ (抜き取るのが一瞬遅れ) (抜いた瞬間に、柚の顔や胸、腕やお腹や太股などを大量の白濁色に染めていく) (そして、最後に陰核の近くに、まるで名残惜しそうに吐き出し、肉塊が姿を消した) はぁ…はぁ…… (そして、ぎゅっと倒れ込むように柚に抱き付く)
227 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 05:57:01 っは…ぁ、あぁ…っ♥ わか…り…ま…し…たぁ…アタシ…ぃ…犯されて…よろこ…ぶ…っ、ひ、ぃ、ぁはぁ…っ♥ (どう見ても雌。断じて女の子なんて言う可愛らしいものではない) (ケダモノと言うに相応しい大きさのものをぶち込まれ、自らの躰を快楽を得るための肉壺扱いされて) (そんな交尾といっていい交わりに悦んで腰振って、最奥を灼かれる快楽に悶え狂う) (堕ちるのを優しく手を引くように誘う声が被虐に甘い味を加えて) …っ、だいじょ…ぶ…だか…ら…一緒…にぃ…っ♥ っ…ひ…っ!?…ぃ…ぅあ、ぁあぁぁあぁ…っ、はぁあぁぁぁあああ…〜〜〜っっ!! (犯される快楽を求めて止まない肉襞は抜かれようとするヤーネのものをみっちりと食い締めて) (最後の最後。絶頂の間際のせり上がる衝動に任せためちゃくちゃな動きは) (こちらを果てさせるには容易くて。ヤーネ本人は無我夢中だったろうから気づいたかどうか) (滅茶苦茶に腰振りたくられる下でパクパクと口動かして声にならない声上げながら) (一突きされるたびに絶頂に追いやられている雌の姿を) ん…っ♥…うぁ…っ…あ…はー…はぁ♥…あー……あ゛ぁ…んっ… (ボタボタとところ構わず降りかかり全身くまなく汚す熱く濁った精液) (ヤーネの雌にされた証のようなその粘っこく絡みつく感触と快楽の余韻に沈み込んでいって) (こちらに倒れこんでくるヤーネをのろのろと緩慢な動作で腕伸ばして受け止めて) …あは…♪汚れちゃうよ…ヤーネさん… …されちゃった…ね?…ヤーネさんに……「雌」に、さ… (耳元に唇寄せるとくすっと悪戯っぽい笑いこぼしながら囁いて) (そのままぎゅっ抱きしめてまだ肌に残る余熱に浸って) 【うん、このあたりで〆かなー?】 【めっちゃくちゃ楽しい…っていうか、よかった、です。はい…///】
228 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 06:06:26 >>227 【こちらの〆は長くなると思いますので、お先にお返事を】 【ふふっ、ありがとうございます】 【わたくしも、楽しかったですし、その…ふふふっ///】 【〆としては柚の記憶は消しちゃうけど、体は覚え込まされちゃってる、ってことにしようと思うのですが、どういたしましょう?】
229 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 06:11:48 >>228 【うぇへへへ♪って笑っておくねっw】 【〆はもうヤーネさんのご随意にー♪】 【記憶はないけど体だけはしっかり仕込まれちゃってとか…】 【それはそれで楽しそうですしっw】
230 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 06:14:09 >>229 【承知しました】 【では、お任せ下さい】 【今宵、といっても明けてしまいましたね】 【お相手、ありがとうございました】
231 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 06:21:11 【はい、それじゃ最後も楽しみなので】 【ここでヤーネさんの〆を待ちながら…】 【と、ロール読み返してましたが】 【うーむ…清楚で愛くるしいお姫ちんの中にこんなサドいケダモノがいたとは…】 【嬉しい誤算でした…っw】
232 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 06:37:27 ふふっ…ありがと。 (優しく受け止めてくれる柚にそっと抱き寄せて) (自身が放ったそれを、意に介することなく、ぎゅっと抱き締める) でも、柚、貴女はアイドルだよ。 この記憶は、惜しいけど、仕方ない。 ほんとにありがと、ごめんね。 (そういって、指をぱちんと鳴らすと柚がふっと眠りに落ちる) (体を拭き、服を着せ、ベッドで寝かせる) でも、本当に忘れたら、今日の「お仕置き」が台無しだからね。 ……ふふっ、私の姿を見たら否応なしに濡れるような体にはしておいたよ。 そういう「お仕置き」だからね、ふふっ♪ 記憶が無いから理由もなく濡れちゃって……柚はどうなっちゃうんだろうね。 ゆず ねぇ?私のかわいい雌犬ちゃん。ふふふふっ♥ (そういって霧となり消えていった) 【と、こんな感じの〆で】 【気分が昂ると、なんでも出来ますね、ふふっ♪】 【初ロールが、貴女で良かった】 【本当にありがとうございました】
233 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/07(金) 07:00:14 【いろいろと途中まで続き考えましたけど】 【綺麗に纏まってるからこれでやっぱりいいやーっと はい♪】 【では改めてお付き合いありがとうございました】 【それではもう、こんな時間ですがおやすみなさーい♪】
234 :ヤーネフェルト ◆XLIP48obPQ :2012/09/07(金) 07:04:14 【こちらこそありがとうございました】 【おやすみなさいませ】 【スレをお返しいたします】
235 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/30(日) 21:56:13 では雪美ちゃん待ちで暫くおじゃまさせてもらいまーす
236 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/09/30(日) 22:27:48 ……………うっかり…時間、決めるの……失念、してた………。 ………柚。…ごめんなさい………お待たせ……。 …………今日、は……何か………したいこと……ある………?
237 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/30(日) 22:32:25 うん、アタシもなんだけどね だいたいこれぐらいの時間に適当に待機してたら見つけてくれるかなーって思ってさw アタシは、どっちかって言えば雪美ちゃんのしたいことに乗っかろうかなって しばらくのご無沙汰だったし好きに遊んでもらえたらいいよー。うん♪ まあ、ノープランってことです。はいw
238 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/09/30(日) 22:39:06 ん………なら……よかった………。 じゃあ………予定通り、買い物………? ……一緒に、買い物……行く、か………もしくは………。 …買ってきて、事務所に帰ってきた……ところから…………。 ………どっちが、やりやすい………?
239 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/30(日) 22:47:32 んーと。どっちにしようかなぁ? お買い物の状況で雪美ちゃんがなにかやりたいってことがあるなら、前者だし 事務所に戻ってきて、そこからをメインにしようって感じなら後者だよね うん、雪美ちゃんにリードしてもらっちゃうわけだしさ、雪美ちゃんがロールのイメージ組み立て易いほうでオッケーだよ アタシはどっちでも全然問題なくいけちゃうからさ
240 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/09/30(日) 22:55:40 やりたい……こと…………。 ……ある、は……あるけど………時間の、都合…考えると………。 ………事務所に…戻ってきた、ところから…の方が……よさそう……。 ……ペットショップで、首輪…買ったところから始めて、外……リード引いて帰ってくるのも……面白そう、だけど……。
241 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/30(日) 23:02:08 …うわぁ……/// そ、そのコースお願いしちゃダメっ!?(釣れたっ) 無理に最後までって行かなくっても事務所に戻ったところぐらいで一区切りにしちゃってもいいわけだしさ そこから凍結するかはその時次第って感じで
242 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/09/30(日) 23:10:05 ………そんなに、良かった………? ……むしろ、私が……やりたい、から………。柚、さえ……よければ………。 ………なら、その方向で……レス、作る………から。 ……ちょっと、………待ってて。
243 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/09/30(日) 23:14:37 めっちゃくちゃツボっちゃいました♪ それじゃ、お待ちしていますねー あ…そういえば誕生日おめでとうー♪ プレゼントは……ええっと、このロールってことでひとつっ σ(のヮの)
244 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/09/30(日) 23:38:27 (今日は、以前から約束していた柚との買い物デート。私と柚は、とある郊外のショッピングモールに来ていた) (アクセサリーや洋服を見たり、スイーツを食べたり、ご当地ヒーローのショーを見たり) (そういった『普通の』遊びを満喫した後、目的の店へとやってきた) (こぢんまりとした、ペットショップ。そこで私達は、柚の装着する『アクセサリー』を買った) (ーーー大型犬用の、首輪だ) ………………。 (事務所に戻ったら、早速………と考えたところで、別の考えが浮かんできた) (この方が、面白い……そう思った時には、既に行動に移していた) …………柚。………こっち。 (有無を言わさず柚をトイレの個室に引っ張りこむ。紙袋を開け中身を取り出す) (革の光沢で鈍く光る、黒の首輪を取り出した) ………ここで、つけて。………そのまま、事務所…まで……帰る。 (拒否されるかも、とは思わなかった…いや、拒否など許さない、と言った方が正しいか) …………ほら、…つける……。 【とりあえず………こんな、感じ……】 【首輪、色……他のが、よかったら………変えてくれても、構わない……】
245 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/09/30(日) 23:42:25 >>243 ………………! ………ありがとう……自分でも、当日まで忘れてた………。 ……大丈夫。…プレゼント……に、可愛いペット……もらうから………。
246 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 00:06:32 >>244-245 (互いにアイドル活動の忙しさなどでなかなか果たせなかった以前からの約束) (久しぶりにオフが重なり、さらに偶然というか雪美の誕生日…今思えばプロデューサーのはからいだったのかもしれないが) (ショッピングに目を輝かせて、ヒーローショーを楽しみ…なんというか歳相応のはしゃぎ方をする…若干物静かではあるけど) (そんな雪美に付き添ってすっかりお姉ちゃん気分を堪能して) (…だけでは終わらずに。擬似的な姉妹とはまた別の、二人のもう一つの関係…飼い主とペット) (それを象徴するような首輪を買って…姉妹としてのプレゼントが先ほどまでの楽しい時間だとしたら、これはさしずめ…) ……え?えっ…ちょっと…あの、どうしたの。雪美ちゃん…? (手を引かれてトイレの個室へと導かれる。何事かと思ったがすぐにその意図はわかって) ………ここ、で…?…あ、あの…帰るって…っ、それ…は… (試着するぐらいならともかく、着けて帰ると…そう言った) (たまに、この少女は自分の思った以上の嗜虐性を見せる) (ここから事務所までは、決して近くではない。人目に触れずに…とはいかない距離だ) (そこを首輪を嵌められ、ペットとして引き回されて…想像するだけで羞恥と背徳感が肌を粟立たせる) ……許して…くれない…よね ん……わか、り…ました…… (雪美の口調も態度もさっきまでの愛くるしい妹のそれではない) (拒否など許す気のさらさらない、冷淡な口調。ペットは飼い主の言葉に従うのが当然と) (最初からそれ以外の答えなど思ってもない、認める気など無い、そんな表情) (雪美のその冷たい支配に否応なく従わされて、フードの襟元を緩めると真新しい首輪を嵌める) …ン…あぁ……っ (知らず漏れる恍惚の吐息) (首輪に埋められた銀のプレートには柚の名前までしっかり掘ってあり) (支配と服従、飼い主とペットの関係の証がハッキリと重い感覚を伴って首に絡みつき) これで……いい、ですか… ……ご主人様…? (消えるような声でそう呟くと恥ずかしそうに横を向いて俯いて) (首周りの衣服を指で引っ張ると首輪をよく見えるように雪見に晒して) 【こんなペットでよければー♪】 【あ、こっちのレスは適当にカットして…って、カット苦手なんでしたよねw】 【こっちでも適時書いたり削ったりしますのでー】
247 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 00:08:37 【あ、首輪ですが色とか変えてないけど、名前入れさせてもらっちゃいましたーw】
248 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/01(月) 00:48:08 >>246 ………………。そんなこと…聞くまでも、ない……でしょう? (諦めつつも一応聞いてみた、という感じの柚の台詞を当然のように却下して) ………………ふふ。………………。 (震える手で自らの首にペットの証を嵌める柚の姿をじっと視姦し、口元を笑みの形に歪める) ……随分、嬉しそう……ね…。………本当は、柚も………待ち切れなかった……? (非難するでもなく、煽るでもなく、淡々と告げる) (抑揚のない声だが、その端には柚を苛めることへの喜悦が微かに見てとれる) …ふふ……柚、いい子……。……よく、……似合ってる………。 (そっと手を伸ばし、指先で首輪の表面を撫でる) (プレートに刻まれた、柚の名前を愛おしげに撫でて) いい子の柚には、………ご褒美。 (言った時には、一瞬の早業でカスタマイズが終わっていた) (首輪の金具に、夏樹や梨衣菜が好きそうなパンクロック系の店で買ったチェーンをリード代わりに繋ぐ) (さらに、100均で買った南京錠で施錠してしまう) ………これで、柚は……もう、逃げられない。 (手にした鎖の端を引くと、ジャラッと金属の擦れる音がトイレの中に響いた) ………さあ、………帰りましょうか………。 (心の準備?そんな時間は与えない。一方的に帰ると宣言し、鎖を引いてトイレを出る) (首輪と鎖は、ずっと隣に並んで歩いていれば、あるいは隠し通すことができるかもしれない) (しかし…わざとか本能か、鎖を握ったままであちらのショーウィンドウへこちらのショーケースへとふらふら歩いて) …………柚。………あれ……。 (そうして歩いていると、次に見つけたのはゲームコーナー) ……今日の…記念、に……撮っておく………。 (入口付近にある、所謂プリクラを指差して) 【名前……!……すごく、…いい、と思う………】 【…テンション、上がりすぎて……どぎついこと、するかもしれないから………】 【…もし、嫌なこと、あったら……ちゃんと、言って……?】
249 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 01:17:22 >>248 …は…い…ずっと…ご主人様との…散歩……待って、ました…っ、あぁ… (喜悦の滲む雪美の声。首輪を嵌めて彼女の所有するペットへと堕ちた自分の姿を舐めるように見つめる視線) (そのどれもが自分の中にある被虐の性をどうしようもなく刺激して) (抑え切れない興奮で微かに震えた声で主人に媚びて、首輪を愛撫されれば喉を軽く逸らして受け入れて) ――…え?ご褒美…って…えっ…鎖…っ? …あ、あのっ!ちょっと…ま…待って、くださ…これっ…こんなの…! (主からの予想外の贈り物。冷たく光る鎖と、南京錠。有無をいわさず取り付けられて) (今度は許しを請う間もなく表に連れられ…いや、引きずり出されたといったほうが正しいだろうか) (おずおずとした足取りで歩くことも物陰で人の気配がさることも許されず) (ただ雪美の傍に従ってせめて少しでも見えないように…そうしながらハッキリとしない哀願の言葉を小さな声で呟いて) (…もちろんそんな言葉が聞き入れられることはなかったけれど) …お、お願いします……も、無理…おかしくなる…… お願いだから……許して…くださ…ぃ…なんでも…いうこと…聞く、からぁ…… (いくら隠そうとしても首輪に鎖、当然限度があって傍を通る人の中には何人か気づく人もいる) (彼らの向ける訝しげな視線や囁き声がこれでもかと突き刺さり) (躰の芯まで灼けそうな背徳の感情。情けなく半泣きの声で主の憐れみに縋ってみようとして) (…叶うはずもなく、衆人の視線の中、あちらこちらとたっぷりと時間掛けて引き回されて羞恥の熱で蕩けさせられて) …あれって、プリ……あぁ…は、はい…ご主人様…っ… (こんな姿をとられるのかと思えば、それだけでも胸がズキズキと疼く) (口で散々に嫌々言ったわりにはすっかり融けだした表情で頷いてプリクラの機械へと向かって) 【気に入ってくれたらなら何よりです♪】 【了解っ。逆に言えばちゃんと無理なことは言うから、遠慮なくやっちゃってねー】 【ブレーキはこっちに丸投げぐらいの勢いでオッケーだからw】
250 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/01(月) 02:11:22 >>249 …やっぱり………。……柚、には………リードより、こっち……鎖のが、似合う……と、思ったから……。 ………とっても、似合ってる………柚。……可愛い……。 (歩き方は徐々にエスカレートし、わざわざ人と人の間を抜けてみたり) (さらにはわざと階段の手すりに鎖をぶつけて甲高い金属音を鳴らしてみたりと) ……みんな、私達……見てる……ふふっ。 ……ほら……。…ちゃんと、歩かないと………もっと、見られる……。 (半泣きで許しを乞う柚の声に、しかし全く取り合わずに歩を進めて) (ゲームコーナーの入口、プリクラの機械に柚と二人で入って) ………ふふ……柚、すごい顔……してる……。……真っ赤に、なって……可愛い……。 (鎖を下に引いて、身を屈めるように要求して) (柚の頭が手の届く位置まで下りてきたところで、抱き寄せて頭を撫でる) ………まだ、始まったばかり……。帰りの、電車……楽しみ、ね………。 (行為は優しく、しかし言葉のナイフで柚の心を削っていく) ………写真、撮る………。首輪、ちゃんと……写るように。 (パーカーのフードを脱がし、ジッパーを胸の下まで下げてパーカーを半脱ぎの状態にさせる) (そのまま首輪と鎖を強調するようにぐいっと引っ張った状態でプリクラが撮影される) (出てきたシールはファンシーなフレームとは裏腹にまさにペットの調教中といった様子を写し出していた) ………これは、二人の…………記念………。 (ポーカーフェイスが崩れるほどに嬉しそうに、シールを大事にしまって) …………駅、行きましょう…か。 (再び鎖を引いて歩き出す) (駅までの道のりは今までのような意地悪はせず、柚を気遣いながら歩いて) ………柚。……改札、は……並んでは、通れない……。……覚悟はいい? (駅までの道のりで見せた気遣いは、この落差のためだったらしい) (改札はもちろん、電車の中では逃げ場はなく、降りる駅までずっと見られ続けなければならないのだから) ………電車、来ちゃう…から………。 (柚の覚悟が決まったかどうか、まあどちらでもやることは同じだと) (ずんずんと進んで改札を抜け、電車にのる) (一応、女性専用車両に乗るくらいの気遣いはしたが) ……………空いてる…んだから、そんな……に、近くにいなくても……。 (首輪と鎖の存在を隠したい柚の心境を知ってか知らずか) (鎖も首輪もはっきりと見える距離をキープしようとして) (………正面に座る女子高生らしき集団が、こちらを見ながらヒソヒソ話をしていた) (振り返れば、反対側に座るOLらしき女性は携帯を弄るフリをしながらちらちらと柚の首輪を見ているようだった) (……電車が事務所の最寄り駅に着くまで、あと30分………) 【なら……自重しないで、全力全開………!】 【……ブレーキ、は……任せた………】
251 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 03:11:15 >>250 …ん、くぅっ……! (言葉遣いこそ穏やかなものだけれど、扱いはペットに対するそれ) (ぐいっと鎖引かれて身を屈めることを要求されて。雪美がどこまで意識してやっているのか定かではないけれど) (そんな扱いにも胸が高鳴って、首に軽く食い込む首輪の感覚さえもどこか心地よいほどに倒錯して来て) は、はい…ご主人様が望むなら電車でも…なんでも…… (抱き寄せられ、それこそ主に頭を撫でられた犬よろしく陶然とした表情で囁かれた言葉に答える) (羞恥の高揚で蕩けた頭では、電車がせいぜい今よりも人の多い状況ぐらいしか思い浮かばなかったようで) (この言葉のつけはすぐ後にたっぷりと味わされることになるのだけれど) ん、…っく…あぁ……こんな姿…アタシ……ン…っ♥ (半脱ぎになって大きく開かれた胸元。がっちり嵌った首輪にいかめしい鎖と南京錠) (そんなものを着けられて恍惚とした笑みさえ浮かべる雌犬と、微かに愉しげな感情を口元ににじませる小さな主人) (プリクラに収まった二人の情景の倒錯した様を、ファンシーで可愛げなフレームが余計に際立たせていて) (雪美と半分にわけたシールを大事そうに仕舞いこみ、フワフワとどこか覚束ない足取りで駅へと向かう) あ……はい、大丈夫…です…。そんなに、くっつかなくっても…ん…ふふ…っ♪ (状況は先程と余り変わらないのだが、雪美が明らかに今までよりも気遣ってくれているのを感じて) (彼女の優しい言葉の一つ一つに返事をしながら後をついて行く) (…雪美のテンションが意地悪なそれから少し甘やかなものに変わったのだろう。さっきのプリクラが気に入ったのだろうか?) (なんだかんだ言っても優しい雪美も好きだ…そんなことを、その時までは考えていた) ――……え…っ? (雪美の言葉に頭が真っ白になる。呆然と、信じられないといったような間の抜けた声を漏らして) (改札の前で足を止めて立ちすくむ。しかしそれで雪美が止まってくれるはずもなく、かえって最悪の結果になって) (ジャラッと距離の開いた雪美と、後にすぐについてこようとしなかったペットとを繋ぐ空間に大きく晒される) (駅の不規則で無関心な喧騒が、その瞬間たしかにこちらを意識したざわつきに変わったのを感じ取った) …あぁ…ま、待って…!今、いく…いくからぁ…っ! (四方からぶつけられる視線。周囲にいる人の好奇の、あるいは侮蔑の表情) (それらを一身に受けて恥辱に押し潰されそうになる。もう、一秒でも早く電車が来て欲しいと願って) (もつれる足取りで改札をくぐると雪美の後について電車に乗り込んで…それでいくらかはマシになると思ったが…) ……っ、く……は…ぁ……お、お願いします…もう…無理、です……っ こんな、のぉ…ご主人…さま…ぁ…あぁ…っ♥ (そこに待っていたのは改札の無数の視線の矢とはまた異質の) (もっと至近距離からの生々しいもの。自分の顔も姿も声も、他人のそれもはっきりと認識できる) (そんな空間で公然と晒し者にされて犬として扱われている自分の姿を見られる。今まで味わわされたことのない辱めに躰が熱持って昂ぶって) (理性も何もかもが背徳の甘さの前に霞んでゆく。俯きがちに漏らした言葉は艶めかしく濡れていて) (無理だなどと言って雪美の傍にゆこうとする仕草を見せるが、彼女が許可するまでは決して最後までそうしない) (支配され、自分の痴態を雪美どころか全く無関係の人間にまで晒すはめになってそれでも何もなす術もない。永遠にも感じる時間…) (この被虐の悦びに心も体も既に抗えないところまで堕ちようとしていて) 【どうぞどうぞー♪全力大歓迎っ♪】
252 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/01(月) 03:48:15 >>251 ………………。……………柚。 ………そんなに、見られたかった………の…? (電車の中で一息つくと肩を竦め、やれやれというように柚を見やって) ……さっき、の……改札。………みんな、見てた……。 ………柚、が………ペットだって、…犬だって……みんなに、知られた………。 (思い返して言葉にする。ゆっくりと、その状況を追体験させるように) ………ふぅ。………無理?………本当に………? (弱弱しく哀願の言葉を紡ぐ柚。その顎を下から撫でながら) ………もう少し。……あと、二駅……降りたら、事務所はすぐ………。 …………それでも、無理…?……あと、ちょっと……頑張って、みない………? (そろそろ本気で壊れてしまいそうな、そんな心の隙間に優しさという水を流し込む) (それは、今までのような一方的な蹂躙ではなく、柚が本当に無理ならやめてもいいと、そう言っている) (しかし、ある意味ではとても残酷な言葉だった) (今までは、命令だから仕方ない、と。言い訳をすることができたが、ここにきて自由意思の尊重) (つまり、ここから先は……完全に、100%、混じりっ気なし、柚自身が……) (ーー望んで、堕ちることになるのだから) 【ちょっと、電車に乗るまでを……カット、させてもらった……】 【短くなったけど……ここで一旦投げないと、勝手に確定してしまうから……】
253 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 04:16:11 >>252 …ぅ…ン、ぁ……は…ぁ…♥ 見られ…ちゃった……アタシ、犬……こんな…の…あ…ぁ…っ (雪美の思うツボ。言葉で思い出される追体験) (衆人環視といっていい状況で鎖につながれ引き回されて) (自分のあんなに浅ましい姿を他人はなんと思っただろうか) (年端もいかない少女に首輪を嵌められ、鎖で引かれているペットの雌を) (あの瞬間を思い出しただけでも、躰の奥がゾクゾクと震えて溶け落ちそうになる) (雪美に刻まれた背徳の甘い体験は、しっかりと心に消えない痕を残していて) ん……ご主人さま…っ、はぁ…♪ (喉を撫でられれば周囲の視線など忘れてしまったかのように甘ったるい鼻にかかった声を漏らして) (緩く顎逸らして小さく鎖を鳴らしながら、雪美の指先にあやされて) (投げられた優しげな言葉に反射的に頷こうとして、その裏にある意図に気づいた…) (残酷な問い。頷けば今までのような支配する側からの一方的な蹂躙ではなくなる) (自ら望んで踏み出す…ここで辞めるといえば雪美はきっと許してくれるのだろう) (逆にここでやるといえばどんな言い訳ももう通じない。自分で望んだことになるのだから…) …………や、る…アタシ…やります…から… 犬…だから…犬で、いいから…ご主人様の…好きに…して、くださ…い… (どこか火照りを帯びたような声音で雪美の問に答える) (ついに宣言した。堕ちる、と。望んで彼女に身を委ねると) (自分で望んだ服従の味は今まで味わったどんな蹂躙や支配よりも甘くて妖しくて) (ドロドロと躰の中で渦を巻く行き場のない疼きは溜まる一方) (その熱に浮かされたような、トロンとした瞳で雪美を見て緩く微笑んだ) (日頃の快活さなど微塵も見られない、ただ快楽に蕩けたような表情で) 【了解ですっw】 【まあ、こっちの答えはほぼ予想通りなわけですけど♪】
254 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/01(月) 04:51:39 >>253 思い出して……もしかしたら、あの人波の中に……柚の、友達……いなかった……? ……もし、見られてたら………ふふ…柚。………学校…が、楽しみ……ね…。 (まあそんなことはまずないだろうとは思うが、その可能性を柚に提示してやる) (もしも、という仮定の話であっても、今の柚ならば脳内であたかも現実であるように体験できるだろうと思って) ……………よし……よし……。 ……本当に、柚は………。………………。 (ここまで幸せそうな表情をされればご主人様冥利に尽きる。南京錠を指で弄びながら) ………美世、に……聞いたら、ハンダ……借りられる………かしら…? …………そしたら……この、鍵穴……埋めてみる………? (本当に実行するつもりはないが、いかにも本気で考えているような声色を作って) (南京錠の鍵穴を埋める……それを想像した時、柚はどう思うのだろう…) ………………。………うん。 (望んで堕ちることを選んだ柚の目をじっと見つめ、小さく頷く) (もう、遠慮はいらない……ぐいっと鎖を引き、柚の頭の位置を無理やりに下げて) ……んっ………ちゅ………む………っ、はぁ………! (蹂躙するような……キスを、人目も憚らずに交わした) (見慣れた駅の改札を抜ける。ここまでくれば、事務所までは歩いて10分もかからない) (ふと時計に目をやれば、もう大分遅い時間、人影もまばらである) ………………柚。………こっち………。 (ただ帰るだけでは、面白くない。柚を裏路地まで引っ張っていく) (事務所の位置は、大通りを通るのが一番わかりやすいが……) (うまい具合に、裏路地を抜けていくこともできるのだ) ………さっき…から、思ってた………。……柚、は………犬、なのに………。 (人気のない裏路地、しかし通行人が完全にゼロではない。そんな道に柚を連れてきた理由………) ーー犬なのに、どうして……服、……着てる…の………? (それは、禁断の命令。ある意味では、最後の……越えてはいけない一線だろう) (しかし、柚が……自ら堕ちることを望んだ時点で、この命令をしようとは決めていた) …………犬、が………服を着る、のは……変………。 (鎖の端を握ったまま、柚をじっと見つめて) 【……うん、知ってた(棒】 【……だいぶ、エンジンがかかってきた………!】 【ブレーキ、踏んでくれないと………どこまでも、いきそう………】
255 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 05:50:08 >>254 …っ、ン……ぁ…友達…そ、んな…の…ッ、んぅぅ……! (雪美の言葉に一気に肌がざわっと粟立って震える) (先程から何度も何度も、反芻するようにして味わっている記憶の映像の中に友人の顔が混ざり込む) (部活の先輩や後輩、放課後の遊び友達。どれも日頃の陽気で賑やかな自分の顔しか知らない) (アイドルになることを祝福してくれた気のいい人達…そんな人たちの前で晒す痴態…) (もしあの姿を見られていたら、登校したらその噂がもう流れていたら…) (妄想は止まらず、倒錯した高揚感に胸が息苦しいほど高鳴る。顔も声も鮮明に思い出せる友人たち) (願望と追体験のないまぜになったイメージの中で、彼女たちからの視線と揶揄の言葉を浴びて身悶えて) あぁ……それは…それだけは……ん…ご主人様…ぁ… これ、外せなくされちゃったら……アタシ…♥ (まさか、とは思う。それでもどこかに怖さをにじませるのが雪美の特性で) (これがあるから尚更、彼女から離れがたい) (このまま本当に原田のところまで連れられて、顔色一つ変えずに南京錠の鍵穴を潰してもおかしくはない) (そうなったら…ずっと雪美の雌犬。この首輪と鎖をつけたままの公然のペット) (何もかもを捨てた雌犬に堕ちきった生活を想像して、また大きく身震いして) ……ァ…ん、うぅ…っふ……ちゅ…ん、む…ぅ……っ (重なりあう唇。電車内、しかも首輪と鎖のせいでこれでもかと人目を引いている中でのキス) (もうなにも考えられなかった。理性は羞恥のもたらす昂揚で完全に塗りつぶされていて) (ジン…と頭まで痺れるような感覚の中で車内のざわめいた空気がどこか遠くの方に感じられた) (駅に着いてぼんやりと熱と霞のかかったような意識のままで雪美に鎖引かれて事務所への帰路を歩く) (…どこかいつもと違う道順を通ったような…気のせいではなかった。人の気配の少ない裏路地) (どうしてこっちへ?などと質問する間もなく与えられる雪美の命令…最後の一線といっていいだろう命令) ……あの…それ、本当に……やるの…? (犬が服を着るな、と。脱げと主人は言った) (それは今までの鎖に首輪とはわけが違う。人目が少ないと言え、屋外で裸になる) (ある意味で羞恥の極限と言っていいような状態で) (縋るように雪美を見るが、その先にはいつもの様に、いやいつも以上に冷たい有無を言わせない瞳があって) ……はい………ぃ…犬のクセに…服、着てて…すいません…でした… 今すぐ、ぬ…脱ぎますので…お許し、下さい… (雪美と自分との間にある支配と服従の関係。自らが望んだが故の拒否することの出来ない状況) (雪美に覚えさせられてしまった露出行為の倒錯した昂揚と快楽。様々なものが堕ちる最後の一歩を後ろから押して) (…ついにパーカーのファスナーに手をかけて引き下ろしてゆく。今まで日常で何千回と無くやっている行為…たったこれだけで鼓動が跳ね上がる) (視線にさらされ、辺りのちょっとした物音に怯えながらもたもたと脱ぎ去ったそれを地面において次はズボン…これも同じように時間がかかり) (路地裏に下着姿で…もう、これだけで灼き切れそうなほどの昂揚。火照った肌を撫でる空気が自分の今の姿を実感させる) ん…はぁ…あ、あの……脱ぎました……これ、で…。 これで……いいですか……?ご主人様… (ブラを外して零れる乳房を両腕で庇うようにして隠し) (身を縮こまらせて窮屈そうにしながらショーツを脱いで…ぐっしょりと濡れて糸引くほどになったそれに改めて自分の浅ましさを見て顔を赤くして) (内股になりそのまま中腰のような姿勢で所在無さそうに身を捩る) (見えない誰かからの欲情に満ちた視線を感じているように。外で一糸まとわぬ姿でいるこの異常な状況に昂ぶって、溢れる蜜は擦り合わせる内腿をべったりと濡らし) (雪美に仕込まれた倒錯の味を、もうこの貪欲な躰は覚えこんでダラダラと涎を垂らして欲していた) 【え?ブレーキ?ああ、さっき窓から投げ捨てちゃったw】 【遠慮無く来ちゃっていいよー♪楽しんでるしさ、やりたいことやっちゃってください♪】
256 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/01(月) 06:49:27 >>255 ………………。 ……私、は……犬が服、着てるの…変、って言っただけ………。 ………けど。……私のペットは、賢いから………どうすればいいか、わかってるはず……。 (あくまで、直接的な命令は下さず。けれど、目が、仕種が、そう命令していた) …………ずいぶん、のんびり……してる、けど……。 ……時間、かければ…かけるほど、……誰か、くるかも……。 (のろのろとした動作で服を脱いでいく柚。その姿を眺めながら、羞恥と恐怖を煽る) ………………。……よく、できました………。 (身につけるのは首輪と鎖だけになった柚を、上から下まで眺め回して) (満足気な雰囲気を醸し出しながら、くいっと鎖を引く) ………服、は………こっちで、預かる…から………! (有無を言わさず柚の着ていた服を取り上げ、ついでに尻を平手でピシャリと打って) ……犬の散歩……始める……わ…。 (鎖を引く。もうすっかり馴染んだその動作を合図として歩き始める) ………………。……今夜、は……星が沢山、見える……。 (空を見上げてそんなことを言う。満天の星空だから、見上げてしまうのは仕方ない、と) (だから、歩みが遅くなるのもやむなしと) (その言葉通り、時間をかけてじっくりと……ペットの散歩をする) (ポケットの中で携帯を探り、取り出さずにシャッター音だけを響かせて) …………今。……パパラッチ……いた……? (自分で立てたシャッター音を、さも第三者がいたかのように言って) (そんなこんなで、普段なら10分程度でたどり着く事務所まで、たっぷり一時間かけて歩いて) (事務所に入ると同時に、抱えていた柚の服は洗濯機に入れてしまった) ………柚。………お疲れ様……。………今日は、すごく楽しかった……。 (未だに全裸に首輪だけという姿の柚の背中に抱きつき、両の乳房を下から掬うように優しく撫でる) ………柚、は……やっぱり、首輪…鎖……似合う……。 (ゆるゆると身体を撫でながら、そういえば……と、思い返す) (………確か、衣装の小道具の中に手錠があった……と) 【……ブレーキは犠牲になったのだ………柚ェ……】 【時間…が、だいぶGENKAITOPPAしてる……けど……どうしたい?】
257 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 06:58:33 >>256 【めちゃくちゃ楽しいから雪美ちゃんさえ良ければ凍結して都合のいい時に再開できればなーって】 【どちらにしろ今の雪美ちゃんのロールへのレスは今夜か明日中にでも作っちゃいますけどね♪】 【頭がさすがにぼやけてきたのでこの状態でレスしちゃうのもせっかく良い感じできたのに勿体無いかなって】 【とりあえずひとまずはここで一時停止ってことでどうでしょうかー?】
258 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/01(月) 07:38:23 【んー、寝ちゃったかなー? σ(のヮの)】 【とりあえずアタシもそろそろヤバイので、細かいことはまた後ほどってことでこれにて失礼しちゃいますねー】 【こんな時間までお相手ありがとでした♪おやすみなさーい♪】
259 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/01(月) 23:34:03 >>258 【昨日は………ごめんなさい………】 【今日、も……うっかり、寝落ちした後……1時間睡眠で、この時間だから……一言だけ……】 【柚、さえ…よければ、後で……続き、したい………】 【……今日、は…おやすみ……なさい………】
260 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/02(火) 02:23:24 >>259 【普通に朝だったし無理ないから気にしないでよ。アタシも危なかったしさw】 【うん。アタシもすっっごい続きしたーい♪都合がいい日とかあったら声かけてくださいませ♪】 【今日はちょっとこんな時間まで用事が片付かなかったからレスの続きはもうちょい待っててねー】 【それじゃ、また次回に♪】
261 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/02(火) 22:59:33 >>256 …ん…は…っ…ぁ…あ、りがとう…ございます…ご主人様ぁ…♥ (雪美の声に応えて向けた瞳は倒錯した高揚感に濁っていて) (路地裏の暗がりに生々しく浮かび上がった肌は火照り帯びて朱が差して) (グズグズと躰の奥から湧き上がる熱にぶるっと身震いして) あ…ぁ…そんな…ご主人様…服もっていっちゃ… (漏らす言葉からはもう拒否の色など微塵も感じられない) (犬がしっぽを振るような甘ったれた鼻声のような声) (辱められれば辱められるほど、快楽の味が濃く甘くなる) きゃん…っ!?…ぁ、あ…ぁ…♥…ン、あ…ぉ…っ、ひぁぁ…♥ (ピシャンと尻を打たれた瞬間にとうとう溜まっていた快楽が軽めにだが弾けた) (尻を叩かれた痛みと被虐の感覚がそのまま快楽に変換されて甘くビリビリと脊髄をかけ登ってくる) (内股になった膝をがくがくと震わせてぷしっと秘唇から蜜を吹きこぼして) (路地裏で裸に剥かれてあまつさえ、そんなことに興奮して果てて。そう思うとまた快楽が揺り戻してきて…) …っ!…ぁ…あ…う、そ…そんなっ…撮られて……こんな…あはぁ…♪ (たしかに聞こえたシャッター音。もう雪美のしかけたものだと気づくような余裕はない) (帰ろうと思えばすぐに帰れる距離をゆっくり引き回される意地悪ささえむしろ嬉しいほど) (先ほどのスパンキングで軽く達してより過敏になった肌は、視線を感じるだけで疼いて蜜を垂れ流し、だらしなく緩んだ笑みを作る) (雪美がやれといえば、その見えない誰かのカメラに向かってポーズをとるぐらいのことはやったかもしれない) (頭の中が完全に快楽に塗りつぶされて、それしか見えないほど酔っていて) ン……は…ぁ…っ、く、あぁ…!は、はい…ご主人様に…ぃ…楽しんで、もらえて…っ アタシは…しあわせ、ですぅ…っ♪ (およそ一時間ほどだろうか、長いような短いような散歩の時間が終わって) (取り上げられたままの服ももう疑問にすら思わない。まだ雪美は自分をかわいがってくれるに決っているのだから服など何の意味もない) (乳房を小さな手で優しく掬い上げられ、全身をくまなく撫でられる) (蕩けるほど甘くって嬉しいのだけれど物足りない。とうに躰はできあがってしまっている…もっと、もっと。そこじゃなくってもっと…) (もちろんそんなことは承知の上での前戯なのだろうけれど…) 【と、先日のロールの続き投下っと】 【あっ、雪美ちゃんのロールにもあったけど手錠とか使っちゃってオッケーだからねん♪】 【それじゃ再会を楽しみにしています♪ではひとまずこれにて失礼っ】
262 :荒木比奈 ◆3YrpIa3iHU :2012/10/04(木) 23:06:39 >>391 伊織ちゃん 設営とか撤収とか、机もなくなってもっとがらんとしてるんス。 興味があれば長く居てみるとか、前日に来てみるとか…… (迷いなくスペースに辿りついて、荷物を崩し始める) (対して、普段と――普段着とあまり変わらない。流石にちょっと梳かした形跡のある髪に眼鏡) お祭りみたいな物なんで、こんな天気でも沢山来るっスよ。 天気に寄らず来るんで、いつも雨具が問題になったりするっス。 とりあえずこの箱と、こっちの積んである箱もうちのなんで開けて並べて欲しいっスよ。 あとは…… (ダンボールと同じ位、つまりイベントに持ち込むには多少大きい鞄を開けて) ……一応、訊ねるっスよ? 代打で来て貰ったじゃないスか、なんでその元の子が着る分の、こう……あるんスけど。 (畳んだままの衣装を取り出す。……丈の短めのメイド服) 折角だし、とか……いや、着なくても売り子にはぜんっぜん支障ないんスけどね? 【……ここでいいんスよ、ね?】 【返事がないからちょっと悩んでたんスけど、お待たせっス。移動!】
263 :水瀬 伊織@浴衣 ◆IORICvC65I :2012/10/04(木) 23:26:29 >>262 比奈 そうなの?これで机も無いっていうと…まるで倉庫か廃墟ね。 面倒だからいいわよ、終わったら打ち上げに行くわけだし。 それにしてもどれも同じような机なのに、よく自分に割り当てられた場所がわかるわね…。 やっぱり慣れてるから? (比奈に倣って段ボールから同人誌やポップを取り出し手際良く机の上に並べていく) TVで見たけどたしか50万人くらいだったかしら、ドーム公演の10倍よね…いくらなんでも1日で全員来るわけじゃないでしょうけど。 いくらココが大きいからって、そんなに沢山入り切る物なの? ん、こっちもね、了解よ。…比奈のとなんだか絵柄が違うみたいだけど、昔の作品なのかしら。 (おそらくは委託されたと思われる表紙を見て首を傾げ) ええっと、それって…メイド服、よね。 ちょっと丈は短いと思うけど、別にグラビア撮影なんかでは水着なんかも着てるし問題無いと思うわ。 元々その子は着る予定だったのよね?だったら着ておいた方がいいわよね…サイズも…うん、ほぼ同じだし。 えっと…ここって更衣室はあるのかしら? (メイド服を受け取って、着替える場所が無いかと辺りを見渡す) 【こっちでの移動宣言忘れてましたorz】 【ここで大丈夫ですよー、では改めてよろしくお願いします♪】
264 :水瀬 伊織@ぱっつん前髪&メイド服 ◆IORICvC65I :2012/10/04(木) 23:28:09 【以前の名前がそのままでした…なんか今日は失態続きで申し訳ないです(どげざー】 【次レスからこれで行きます】
265 :荒木比奈 ◆3YrpIa3iHU :2012/10/04(木) 23:59:00 >>263 伊織ちゃん 実際は予約だって難しい施設なんスよ? 土日はまず年単位で一杯、平日も使うとか……あ、アイドルの握手会とかもあるんスよ。 んー、あの柱にアルファベットがあるじゃないっスか。机の数は決まってるんで、あとは目安で! 普段の生活にはなんにも役に立たない慣れなんスけど…… (スタンドを立てて、本を並べて、品書きを置いて) 延べ50万、一日だと20万……それでもそんなに入るライブ会場なんてないっスよね。 入れ替わり立ち代り、って感じっスかねー。本当に同時に20万入ったらパンクしちゃうと思うんスけど、 10万人くらいなら同時に居る気はするっス。ここ来るまでにあった通路、みんな人で埋まるんスから。 そっちは他の人の、これだけ広くてもやっぱり抽選通らない人が居るんスよ。 なんで、代わりにうちのサークルで並べておく。後で挨拶に来るみたいっスよ? (これも新刊なんでこっちに、と多少指示もしつつ) ほんとっスか? いや、折角あるのに勿体無いとは思ってたんスよ、私じゃちょっと小さくて! 更衣室はちょっと離れるんスけど、エントランスまで戻って上に行って、えっとカタログは…… あ、間違ってもトイレで着替えたらダメっスからね。 (薄く分冊したカタログを開いて、そのまま手渡して) まだ暫くは携帯繋がるんで、戻りで迷ったら電話で。じゃあ、伊織ちゃんのメイド姿、楽しみにしてるんで! (手を振り振り)
266 :水瀬 伊織@ぱっつん前髪&メイド服 ◆IORICvC65I :2012/10/05(金) 00:38:13 >>265 比奈 トップアイドル顔負けのスケジュールね…あ、そういえば比奈たちのデビュー発表や総選挙なんかは 人数も多いし、ここ使ってたわね。 むぅ、プロデューサーって意外と苦労してんのね…今度MAXの1本もおごってやろうかしら。 ああ、駐車場みたいなものね。道に迷いにくくなったりしそうだし、慣れて悪いことは無いんじゃない? (あずさを連れてきたら間違いなく終了時刻まで迷ってそうねーと思いつつ手を動かし) 20万人だともう屋外ライブになっちゃうわね。ロックの殿堂に入るようなグループだと、それくらい動員できるみたいだけど… 私たちもさっさとランク上げて100万人ぐらい公演に呼んじゃうわよっ!! …は?ここの通路が全部、人で?通勤ラッシュじゃないんだからそんな混雑するわけが… (聞き間違えたかと、目を点にして比奈の顔を見つめ) やっぱり競争率高いのね…抽選なの?アイドルみたいにオーディションでもやればいいのに。 ふーん、ま、手土産の一つも期待しておこうかしら? (配置やカラーコーディネートを意識して効果的に陳列する辺りに伊織ちゃんのセンスを発揮して) エントランスってさっき入ってきた所よね、そこから階段で…とにかく行ってみるわね。 (メイド服を抱えて一路更衣室へ) 暫くは携帯が繋がるって…使えなくなるわけでもあるまいし、大げさよね?(独り言 (そしてやってきた更衣室、並ぶロッカーの前ではちらほらサークル関係者と思われる人影が) えっと…ま、適当に使えばいいわね。って、うわ……あんな格好で売るつもりなの? (自分より遥かにプロポーションのいい肢体が肌も露わな吸血鬼をイメージしたレオタードや忍者装束に収まるのに呆気に取られ) あ、いけないっ。早く着替えて戻らないと、比奈を待たせちゃ悪いわね。 (手早く下着姿になり、ピンクを基調に機能的というよりはむしろ、見られる事を意識したように) (巨大なリボンや過剰とも思われる多段フリルがあしらわれたメイド服に着替え始める) これって…ニーソックス?ま、別に構わないけどっ (いわゆる「絶対領域」が少なくなるようギリギリまで丈を上げたニーソックスを履き) (細かいレースの施されたカチューシャを付け、腕にいつも通りシャルル(ryを乗せて完・成♪) (鏡の前でクルッとターンして、いつものにひひ笑いを浮かべる) さて、着替えもバッチリだしさっさと戻りましょ。 ───なに、これ。 (更衣室から会場を見下ろせる階段の踊り場へと戻ってきた伊織の目に見えたのは、シャッターが開き) (配給食を求めて殺到する難民のごとく押し寄せてくる人、人、人の波、いや大海嘯) (足音が地響きとなり、「走らないでください」という係員の声が掻き消されるように伊織の周囲へと迫って来る) …い、い、嫌ー─────────ァ!!? (涙目になって、向かってくるオタクの群れから反対方向、会場の奥へと走っていくが) (既に通路に出されたスタンドやら置かれた本やらが邪魔になって思うように進めず、焦りつつ携帯をプッシュして) ちょっと比奈!? アレは一体なんなのよ!! なんか追ってくるっていうかなんか鬼気迫る表情なんだけど! もしもし、聞こえてるの?…っ、ああもうっ!比奈のスペースはどこなのよーっ!! (精一杯ダッシュしながら、ノイズ交じりの携帯に向けて叫ぶ伊織ちゃんだった) 【遅くなりました、長くなっちゃったので適度にカットどうぞー】 【あ、それと連絡ですが…テンプレの方、可能なら日曜日までには投下をお願いします】
267 :荒木比奈 ◆3YrpIa3iHU :2012/10/05(金) 00:59:20 >>266 伊織ちゃん そうそう、その時のっスね! こういう理由で普段使ってるものだから、ちょっと気になって気になって…・・・ 流石にアイドルとしての緊張の方が勝っていたっスけどね。 (目を閉じて思い出す。ホールは確か違ったものの、衣装を着て並んで――) あはは、私達の名前で100万人入るアリーナ建てて貰いましょう! そうしたらもう、遠慮なく動員してやれるっスからね! 例えば、平日の駅は……あ、伊織ちゃんは電車……ううん、混むんスよその位。 一目見たら、きっと嫌でも納得せざるを得ないっス。 表現の自由機会は平等に与えられるものっスから。迷ったらすぐに言うんスよっ! (少なくとも見える範囲では正しい道なのを見送って、一息) (……のつもりが、中々戻らない。こちらから電話を入れたものか悩みつつ) やっぱり一人で行かせたのはマズかったっスかね? ふわ、ぁ……もう少ししたら、こっちから電話してみても、いいっスかね……。 (大きく欠伸を一つ。両隣はちょうど留守で、睡眠時間の乏しいままぼーっと) ――へ、うわっ、もう開場っ!? (ホールに満ちる拍手の音で) 伊織ちゃ……戻ってない、しまったっ。ああ、電話通じるっスかねッ……通じてる! (手に取った瞬間鳴り出す電話。慌てて取ると、怒号が聞こえる) 落ち着いて下さい、全部一応人っス! 参加者っス! 今どこ……ああっ。 さっき柱あったっスよね、アルファベットの! あっちまで、とにかく向かって! あとはカタログ見て! 巻き込まれないように、ってもう遅いっスかねっ、とにかく急いで……走らずに! (見渡すものの、それっぽい影はなし。あの服のまま揉みくちゃになる所をありありと想像し、悔悟のため息) これ切ったら多分もう繋がらないんで、かけたままで――はいっ? あ、委託は500円っス! (勿論開場しているので、頒布応対も始まる) 【さくっと切っ……たつもりでもこれになるんスけどっ】 【テンプレの件は了解っス、ええと……今日中には!】
268 :水瀬 伊織@ぱっつん前髪&メイド服 ◆IORICvC65I :2012/10/05(金) 01:41:40 >>267 比奈 総選挙で私たちだけ別枠扱いなのはなんだか納得行かなかったけど…ま、色々あるんでしょうね。 その代わり今回の音楽祭は一緒にやれるし、リゾートもフェスも目一杯楽しみましょ? (脳裏に浮かぶのはスポットライトの下、色とりどりのサイリウムと歓声に包まれて踊る自分たちの姿) (夢物語のような100万人ライブを実現するその日までもっと光ると誓う、そう未来に指切りをして) にひひっ、それいいわね!ステージも4つ、属性ごとに3つと全員で踊れる大ステージを真ん中にしちゃって 会場のファンもTVカメラの向こうにいる日本、世界中の皆を虜にしてやるんだから!! 一応電車くらいは乗ったことあるわよ?食べ歩きとかしてると真っ直ぐ車で目的地に付いちゃうのって詰まらないもの。 でも駅って色々表示があり過ぎてわかりにくいわね…。 (以前貴音と一緒に迷って駅から出られなくなりかけた事を思い出し) 〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・にょわー☆・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・ ええい、アレが人なわけないでしょっ、どうみてもタイラントとか肉人とかそんな類よ! ええっと、アルファベットの柱、柱…あったわ!ここがBだから……Hまで行けばいいのね? (片手でカタログを繰りながら比奈のスペースを発見して) 走らなかったら潰され…って比奈、もしもし? ああもう、なんで電話が使えないのよー!! (雑音が酷くなり通話終了の文字が表示されて、諦めて携帯をポケットに戻し) わっ、ちょっとアンタたち、そこを通しなさいよ!私が誰だか分かってんの? ちょっと、押さないで、やめ─── (懸命の走りも虚しく、参加者の集団に巻き込まれ、運ばれ、流されて──) ……うきゅぅ。(ぱたり (開始直後のてんやわんやの状態で忙しく同人誌を売り捌いている比奈の所へたどり着いた頃には) (カチューシャが外れ、眼鏡のレンズには罅が入り、散々な状態だった) なんとか帰ってきたけどこっちはこっちで修羅場になってるわね…私もヘルプに入った方が良さそうね? えっと、カチューシャの代わりは……なんで奈々のウサ耳があるの? まあいいわ、この際なんでも。 (出自不明のウサ耳をカチューシャ代わりに付け、眼鏡はケースにしまって売り子のポジションに入る) はい、こちらとセットで800円になりまーす♪ありがとうございます、また来てくださいね♥ (一瞬でTV用の猫かぶりモードになるあたり、流石は765プロ屈指の演技派である) (変装しているとはいうものの、普段からのアイドルとしてのオーラは滲み出るものがあり) (メイド服にウサ耳というあざといコスプレも相まって、並んでいる参加者が一様にキモい、もとい緩みきった笑みを浮かべる)
269 :水瀬 伊織@ぱっつん前髪&メイド服 ◆IORICvC65I :2012/10/05(金) 01:42:30 >>268 【あ、忘れてた…】 【場面転換なのでにょわー☆線から上は全部カットしちゃってOKですよー】
270 :荒木比奈 ◆3YrpIa3iHU :2012/10/05(金) 02:49:12 >>268 伊織ちゃん ちょっと自分の趣味に真面目で真剣なだけっス、普通の人たちっスよ! 普段溜まったストレスをこの場の為に持ち越して今日やっと……そう、そっちっス! そのまま真っ直ぐ来れば少なくとも離れないんで、こっちへ! (今あの辺り、と辺りをつけてそっちを見つつ叫ぶ――返事がなくなる) あー、切れましたっ。伊織ちゃん、こっちまで来れるっスかねえ…… ……やっぱり一緒に行くべきで……あっはい、一部ずつっスかっ? お帰りなさい……うん、行かせたのが間違いだったっスね。 あ、えっとじゃあとりあえず本出して貰っていいっスか、ひと塊! (挨拶もそこそこ、なるべくお客さんを待たせずにと捌くもののわりと一人では届かない所) あ、それ菜々ちゃんのっスね。お月見だからって配ってて、……なんで荷物に入ってるんスかね? その菜々ちゃんのお陰でメイド服にうさみみの組み合わせは今やメインタームっスからー。 本出したらそのまま、こっちで、レジ増やす感じで。お釣りこれなんでっ。 (入れるよう場所を開けて、再開。列を増やして並ぶよう参加者にもお願いして) ……なんだか、伊織ちゃんの方が列が厚い気がするんスよね。 気のせいならいいんスけど。やはり、滲み出るアイドルのオーラっスかね…… (それでも一人で捌くより余裕のあるペースで、一冊一冊手渡して……こっちはこっちで緩んだ表情) 箱、もう空っスよね? よしっ――新刊、完売っス! ごめんなさいっ! (起こる小さな拍手、一気に消える列。ふう、と一息ついて) 助かったっスよー……伊織ちゃんにはああ言ったんスけど、雨なのにこれだけ着てくれるものっスね。 あとは閉会までのんびりして貰って大丈夫なんスけど……服、破れとかないっスよね? あの様子だったのに私、全然気にしてあげられてなくって…… (改めてメイド姿を眺めて、崩れがないか……ではなく、すぐに着こなしそのものを見る目に) ……こんな可愛い売り子にうちのスペースに居て貰って、いいんスかね? あ、じゃなくてっ、やっぱり似合ってるっスね、凄く! 【返した所で……ちょっと眠気が強くなってきて】 【続けて貰うにしても今日はここまで……でもいいっスかね?】
271 :水瀬 伊織@ぱっつん前髪&メイド服 ◆IORICvC65I :2012/10/05(金) 02:53:08 >>270 比奈 【私もかなり眠気が限界に近いので、今日はここで】 【ええと、比奈さんが楽しんでくださってるのならまた都合のいい日に続きを…】 【日時はお手紙で連絡していただければ結構ですよー】
272 :荒木比奈 ◆3YrpIa3iHU :2012/10/05(金) 03:02:36 【了解っスっ。土日なら大丈夫そうなんスけど……】 【とにかくテンプレの方は明日にはっ。一緒に予定も挙げたらいいっスね】 【それじゃあ、お休みなさいっス! また近日中に!】
273 :水瀬 伊織@ぱっつん前髪&メイド服 ◆IORICvC65I :2012/10/05(金) 03:04:55 >>272 比奈 【了解しましたー】 【遅くまでありがとうございました♪お疲れさまです、おやすみなさい】
274 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/07(日) 22:15:24 さて、この前のロールの再開だしここでの待機でいいのかな? とりあえず雪美ちゃん待ちでぼーんやりとさせてもらいます
275 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 00:11:26 ん、よし。一時撤収っ お邪魔しましたーっと (壁の時計をチラッと見て時間を確認して。ひとまず事務所外へとすたこらさーっと)
276 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/08(月) 00:33:10 ………………ごめんなさい………。 …せっかく、柚…が、待ってて……くれたのに………間に合わなかった………。 ……もしかしたら、見てくれる……かも、って……淡い期待、して…。 ………続き、作りながら……しばらく、いてみる………。
277 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 00:36:44 いたよっ!! (ガタっと天井裏の板外してにゅんっと顔だけだして) あははは、ちょっと小腹空いたからお夜食を食べに行ってたんだよね 会えてよかったー。じゃ、続きお待ちしていますね♪ (シュタッと着地&ソファ待機の構えっ)
278 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/08(月) 01:33:18 >>263 ………………。 (撫でながら乳房から腹部へ、徐々に位置を下ろしていく) (柚の期待を最大限煽り、ついに下腹部からその下へと手が……伸びようとしたところで動きを止めて) ………………柚。ちょっと…待って………。 (待ってて、と言おうとして、考え直して) ………『待て』。………いい子にしてないと、お仕置き……。 (そう命令し直して、全裸に首輪だけという姿の柚を置いて衣装部屋に消えていく) (しばらくして、段ボールを抱えて戻ってくる) ……手、出して………。…両手………。 (箱から取り出されたのは、鈍い銀色に光る……手錠) (小道具ではあるが、機能面で言えば本物だ) (それを手に持って、さらに段ボールの一番上には同じものがもう一つ) (少し考えれば…いや、考えなくてもわかる。その拘束具は、柚の手足を完全に拘束するために用意されていた) ………うん、柚……いい子………。 (手錠で繋がれ、拘束される…その感覚を柚にしっかり認識させるため、ゆっくりとした動作で手錠をかける) (あるいは、そんな事は考えておらず、ただ拘束に手間取っただけかもしれない) (だが、どちらでも関係ない。大事なのは、柚がどう受け止めるかである) 次………柚、手、ついて……。 (優しい言葉とは裏腹に、有無を言わさず鎖を引っ張り柚を這いつくばらせる) (後ろに回り込み、足首にも銀色の拘束を施して) ………完成…。………柚、すごく……可愛い……。…ん…。 (満足げに見下ろし、鎖を引いて顔を寄せる。そのまま、唇を重ねた) 【とりあえず、事務所…帰ってきたところから……】
279 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/08(月) 01:36:40 >>277 ……柚……!……ありがとう………。……大好き……! ……今日、は……沢山、可愛がる、から………。
280 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 01:39:27 >>279 アタシも雪美ちゃん大好きだよー♪ うん、楽しもうね♪それじゃ続き書くねー。ちょっとお待ちを
281 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 02:04:38 >>278 ン……ふ…ぅ…あ、ぁ…い…ぁ…はぁ…♥ (雪美の小さい掌が肌を火照った肌を舐めるように撫で降りていく) (もっと、もっと…!期待を煽られて鼻にかかった甘ったれた嗚咽を漏らしながら) (抱きしめる雪美に躰を擦り付けるように捩ってくねくねと腰を振る) (媚態を作ろうなんて意識はない、ただもう疼いて無意識に腰が踊る) …っ?…ぇ…あ、あぁ…は…はい…待って、ます…ん…っ (ほんのあと数cm。主人の指で掻き回されるのを期待してだらしなく口開いて涎滴らせるそこは) (お預け食らって余計に疼いて…けれども待てと言われた以上はそれが絶対。自分で慰めることすらしない) (泣きべそかきそうな顔で雪美が奥へと向かうのを見送って、ただ黙って待ち続けて) ――…あ…ぁ…こんな、の…アタシ…ん、ふ…はぁ…♪ (戻ってきた雪美が持ってきた手錠。撮影の小道具とはいえ一度かけられたらとても自力では外せないだろう) (それをことさらにゆっくりと手首に嵌められて、冷たく硬い金属の戒めを感じてうっとりと息を吐く) (首輪が象徴的な服従の証ならこれはもっと直接的な、自由や抵抗を相手の意志などお構いなしに奪うもので) (手錠をかけられた手首を軽く捻って、その不自由さと拘束の味が躰に沁みこんでくる) (雪美との主従関係がまた一つ、濃く決定的なものになってゆく) きゃ…っ!…ん…あ、そっちにも……は…ぁ…ん…っ♥ (鎖を引かれて床に倒されて、そのままの体勢で今度は足首にも…) (その感触だけで愛撫を受けたような恍惚とした声を漏らす) (四肢を自由に動かせない感覚は、想像以上に背徳的で支配される被虐感をもたらして) …あぁ…っ!ご主人様…ぁ…ン、っふぅ…ん、む……ふ…ぅ…んっ (服を脱がされ、首輪を嵌められて手も足も今となっては己の意志では自由には動かせない) (主たる雪美がその気になればどんなことでも意のままにしてしまえるペットの姿に成り果てて) (そんな被虐の快楽にどっぷりと浸かって、受け入れるキスは甘く、くらくらと目眩がするようで) (貪るように雪美の小さな唇を求めていって)
282 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/08(月) 02:37:44 >>281 …ん……ちゅ……、ふ……むゥ……っ………、……。 (甘い、蕩けるようなキスの後。僅かばかり唇を離して) (吐息のかかる距離、被虐の快楽に酔う柚の視線を受け止めるこちらの瞳もまた嗜虐の悦びに酔っていて) ………まったく…柚、は………しょうがない、子………。 ……自分、が……どんな、格好…してるか、わかって……る…? ………そんな風に、繋がれて……嬉しそうに、涎……垂らして………。 ……本当に…浅ましい………。 (冷たい目をして詰る、その冷たい瞳の奥はマグマのような熱を湛えて揺れている) ………………でも、大丈夫……。……そんな、柚…でも、ちゃんと………飼って、あげるから………。 (一転、慈しみを湛えた目で頬を撫で、犬にそうするように首…首輪の僅か上を指で引っ掻いて) ………次は、………ふふっ……柚………。……自由に、動けないで……何も見えない、って……どんな気分なのか……教えて…? (続いて箱から取り出したのは、スポーツ祭で使ったハチマキ) (それを目隠しとして、柚の顔へ巻きつけて) ふふ……今、誰かきたら………柚、見つけて……何て、言う……かしら…? ……柚、どうして………欲しい……?……ちゃんと、言って…くれないと、わからない………。 (首輪の鎖を握ったまま、部屋の中を歩き始める。目隠しをされたまま四つん這いでついてくる柚を見下ろして) ……………ふぅ。…ほら、…!……どうして欲しいのか……!……言い、なさい…。 (ソファーがあるにもかかわらず、柚の背中へ腰を下ろす) (リズムをとるように、むき出しの尻へ平手を打ち下ろしながら) (どうされたいのか、どうして欲しいのか問い詰める)
283 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 03:14:09 >>282 あぁ…、は、はい……ごめん、なさい…っ アタシは……裸にされて…鎖つけられて悦んでる……浅ましい……ペットです… 人間…以下の…ご主人様の、所有物…です…だから……っ (冷めたような口調。冷たく、淡々とだけどあざ笑うような言葉をぶつけられ) (詰られてもそれにさえ昂ぶる。雪美の蔑むような冷ややかな視線がチクチクと肌に突き刺さる) …っ…あ…♥…ありがとうございます、ご主人様…ぁ…っ (首を軽くかくように撫でられて、そんなことに顔ほころばせて嬉しそうに雪美に頭を擦り付ける) (まるで本物の犬がそうされているように、懐っこく信頼しているといったように) あ…っ…ん……これ…っ…あの…何も見えなくって……すごい… …怖い…です…っ…お、お願い…します…外して…っ、あぁ…!? (また一つ自由が奪われる。今度は視界) (無防備で、抵抗すら出来ない状態で数少ない情報源を断たれる) (言いようのない不安と同時に少し麻痺しかかっていた羞恥心が一気に鮮明になってくる) …っ、く……ひ…っ?…ァ…ハァ……ん…そんな…こと…っ お、願い…こんなの…見られたら…アタシ…っ…いやぁ…そんなの…っ、はぁ… (そして始まる目隠しの散歩。躰の自由も視界すらも奪われて引き回される) (あさましい犬に相応しい扱いは、言葉と裏腹にどんどん躰を火照らせていって) (窓が風で僅かになる音にさえ敏感に反応し、雪美の言葉で想像させられる情景にズキズキと疼いて) ン…っ!…え…っ?あ…で、でも…そんな…ひぅ…っ!? っ、ひ…ん゛ぅ…っ!…ぁ…あ、ぁ…ま…ご、ごめ…ひゃ…んっ! ん゛っ…ぅう…はぁ…♥…い、言いますからぁ…やめ…ふぁあぁ…♥ (いくら小柄な雪美と言っても1人の人間を背に乗せれば当然それなりの負荷はかかって) (それでもその場にへたり込まずに四つん這いの姿勢で人間椅子の役目を果たしていると) (不意に打ち下ろされる平手と言葉の責め) (戸惑いがちに上げていた悲鳴はいくらも断たないうちに甘ったるい嬌声になって) (尻を打たれる度に身震いしては、きゃんきゃんと舌突き出して鳴くような有様で) …お、お願いします…ぅ…い、イかせて…くださ…ぃ… ぶっても…なに突っ込んでも……もう、なんでも…いぃ…からぁ… ご主人様の好きなように…虐めて…いかせて…ください…っ (荒い息を吐いて、雪美の言葉に答えて) (羞恥と苦痛と被虐とでどろどろに溶けて渦巻く快楽の果てを求めて懇願して見せて)
284 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/08(月) 04:07:18 >>283 ……そう………人間、以下の……所有物……なのね…。 …けれど………気持ちいい………そう、でしょう…? ……柚、は…本当に、…気持ちよさそうに……鳴く……。 …だから………可愛い……。 ………!…ふふ……柚…甘えん坊さん、ね………。 (本物の犬のように頭を擦り付けてくる柚、その頭を撫でてやって) …やっぱり、ずっと………そのまま、で………いる…? ………本当に…首輪も…手錠も……鍵…外せないように、して………。 ……そして、外に……繋いでおく………。 ちゃんと、お散歩も……鎖で、繋いで……昼間、明るい時間に…連れてって、あげる………。 ………響、さんの……番組で…みんなに、紹介……したり………。 ……すごく…素敵、でしょう………? (一言一言を、想像させるように、ゆっくりと語りかける) ………不思議、ね……。 ……鎖の、音………普段、何でもないのに………。 ………柚、が…奏でてる……それだけで、すごく……いやらしい………。 もっと…鳴らして……聞かせて……?……柚が、ペット……の、証拠…。 (わざと歩幅をばらつかせて、ついてくる柚の身につけた鎖がよく鳴るようにして) ………いい、声……。………そんなに、悦んで…くれるなんて………。 (柚の奏でる鳴き声にうっとりと陶酔して嗜虐的な笑みを浮かべている) (もっとも、目隠しをされた柚には見えないだろうが………) ……そんなに、欲しいの……?……仕方ない、子………。 …そう言えば…………あれが、あった……。 (柚の鳴き声を聞きながら、背中から下りる。そして、『あれ』を手にとる) (『あれ』………柚が、名無しにツッコミを入れる時に使う乗馬鞭…それが今、雪美の手にあった) ………お望み通り……好きに、させてもらう……。 (ヒュンッ、と一振り、風を切る。本来の使用者である柚ならば、それが何の音か悟ることができるだろう) ………さあ……柚…。…柚、の……最高の、鳴き声(うたごえ)……聞かせて、頂戴………! (興奮と陶酔に身を焦がし、鞭を構え、振り上げる) (逃げ出すことは不可能なほどの拘束を施され、無防備に突き出された柚の尻) (そこに向かって最初の一撃を振り下ろす。狙い違わず、柚の尻で鞭が弾けた) ………!……!………っ!…………! (鞭の音を聞いた瞬間、小さく身体を震わせる) (自らの身体に触れることなく、柚を蹂躙した…その興奮だけで達してしまったのだ) (一撃で柚がイったかどうか……関係ない、もう止まらない) (興奮と嗜虐の快楽に任せて鞭を振るう。柚に一撃加える度、この小さなご主人様の身体もまた絶頂を迎えていた) (絶頂の連続で立っていられなくなり、尻といい背中といい滅多打ちにされた柚の身体を抱くように倒れ込んで) ……はっ……はぁ……っ……あっ……はっ………! (荒い吐息を漏らしながら柚の目隠しを外し、顔を覗き見る) (柚からすると、目隠しを外され初めて見るものは悦楽に惚けたご主人様の顔だった) 【…やってしまってから…言うのもなんだけど……】 【鞭打ち……大丈夫、だった……?ハードすぎない……?】
285 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 04:49:21 >>284 ……?…ぁ…あれ…って…?…ヒッ…っ! (雪美の言葉に不安とも期待ともつかない声で尋ねるが、その答えはすぐに解った) (鋭くも重い風切り音。耳によく馴染みのある…乗馬鞭だ) …ぅ…う、そ…そんな…そんなので叩いたら…アタシ…っ (ゾクゾクと肌が震えて恐怖がせり上がってくる) (叩かれるといってもせいぜいが雪美の小さい手による平手だと思っていた) (そんな予想以上の雪美の責め。もう逃げようにも逃げられなくて) (…だからこそ支配されているのをなおさら強く実感してしまい、倒錯した昂揚感もより強く濃くなって) …っ…お、おねがいしますっ!ゆ…っ…許し……ぃ…っ、ひ…あ゛ぁぁあぁぁぁあぁ……ーーーっっ!! (突き出した尻肉を鞭が無情に打ち据える。今までの雪美の平手などとは比べ物にならないほどの鮮烈な痛み) (溜まりに溜まった情欲はその一撃で簡単に弾けて、苦痛の悲鳴と絶頂の嬌声の入り混じった声を上げて果てる) (頭の芯まで灼き切れるほど熱くて甘い被虐の絶頂。尻をつきだしたままで上半身を床に力なくへたり込ませて) (でも、それはただの始まりの一撃でしかなかった…) ひ、ぐ…っ!…ん゛ぅ…っ、い…ぃ…ひぃあぁぁ…っ!? …あ、あ、ァ…ハァ…っ♥…ひゃん…っ♥…ぁ…ご、ごしゅじ…い゛ぁん…っ!?…さ…まぁ… ゆ、ゆる…してぇ…おねが…っ、あぁぁあぁ…っ!ん゛ぅ!…はー…はー…っく、うぅぅぅうぅぅ…っ♥ (嗜虐の興奮に任せてなんの遠慮もなく振り下ろされる鞭打の雨) (背中も尻も、ところかまわずに叩きつけられ肌に刻まれる痛みは熱から快楽へと変換されて躰に沁みこんで) (哀願の言葉も鞭打たれる度に嬌声で途切れてはなんの説得力もない) (一撃貰う度に快楽に身悶えて喘ぎ、すっかり綻びきって緩んだ秘唇から愛液垂れ流して悦んで) (真っ赤に腫れた尻をねだるようにくねらせて、虐げられる倒錯した快楽に耽って何度も何度も達して) …ぁ…ハァ……はー…っ、く…あぁ…っ す…すごく…ステキ、でした…… ……ご、ご主人様…は……あ、アタシで……悦んで…いただけ…ましたか…? (倒れこんできた雪美にされるままに抱かれて床にもつれ込んで) (目隠しが外れて視界に入ったのは、幼い顔立ちに似合わぬ快楽の色に染まった雪美の顔) (甘く蕩けた可愛らしくも妖艶な表情。そこまで悦んでくれたことが嬉しくて不自由な躰をぐっと密着させて) (雪美の柔らかい頬をペロペロと舐めて、自分はペットとして勤めを果たせたろうかと尋ねて) 【はい、全然平気ですよー♪】 【っていうか嬉しくってきゃいんきゃいん言ってますからw】
286 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2012/10/08(月) 05:24:48 >>285 ん………柚……くすぐったい………んん…。 (頬を舐める柚の顎に手を添え、啄むようなキスを交わす) ………ふふ……もし、私が………まだまだ、満足…しない、って言ったら………。 …………どうする? (口元に笑みを浮かべながら、嗜虐の炎が燻る目を細めて) ………心配、しないで………。…柚…すごく、可愛かった………。 …柚、ぶってる時に……私、も…気持ちよく、なって………。 (少し恥ずかしそうに、しかし興奮冷めやらぬといった様子で) ………貴女は…最高の、ペット………。……ありがとう…。 ……それに、しても………柚、背中…お尻……真っ赤……。 …楽に、してて…?………ちゅ……ぺろ………む……。 (先ほどまでの無理やり従わせるのとは違い、優しく鎖を引いてうつ伏せになるよう促す) (背中と尻の傷跡一つ一つを確かめるように、舌を使って唾液を塗りたくる) (まるで仔猫が傷を癒すため、一生懸命舐めているようで) ………また、ぶたせてもらうから……ペット、に……拒否権、ない………。 (優しく傷を舐めながら、しかし言っていることは女王様のそれで) (そんなアンバランスさを醸し出しながら柚の身体を労る) ………今日は、……一緒に、寝て…くれる……? ……まだ、足りないなら………ふふ……。 (起き上がり、鎖を引いて仮眠室へ向かう) ………また、お散歩……連れてく、から………。今度は、みんなに…見てもらう……? …やっぱり、柚は……その格好、似合うから………。…私、は……みんなに、紹介したい………。 (そんな話をしながら仮眠室へ引っ込んだ) (そのまま仲良く眠ったのか、はたまた第二ラウンドが始まるのか……) (どちらにせよ、楽しい夜だったことに間違いはないだろう) 【そう……楽しんでもらえたなら、よかった……】 【柚、が…あまりにも、可愛いから……歯止めが、効かなくなった……】 【少し、駆け足だけど……こっちは、これで……〆る…】 【こんな曖昧な約束、付き合ってくれて…ありがとう……】 【…今日は、8時には出ないとならないから、申し訳ないけど…先に仮眠する…】 【……お休みなさい。…柚。私の、可愛い…ペット………】
287 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 05:33:52 >>286 【では、綺麗に纏まっているので雪美ちゃんのレスで〆ってことで 【そこまで楽しんでいただけたならなによりです♪アタシもすっごい楽しかったですよー♪】 【でも、そんなに時間が押してるなら言っていただければ凍結とかしちゃってもよかったのですが…】 【大丈夫ですか?あまりご無理なさらずにー】 【ではアタシもこれにして失礼しますねー。おやすみなさーい♪】
288 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/10/08(月) 05:36:32 >>286 【おっと…なんか最後の一行に可愛いこと書いてたの見落としちゃってたなー σ(のヮの)】 【おやすみなさい、アタシの…とっても意地悪でかーわいいご主人様♪】 【じゃ、今度こそおやすみーっ】
289 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 20:59:03 そろそろお時間かしら? 用途的にここがいいと思うんですけど……? あずささんを待ってまーす。
290 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 21:08:52 あっ……こっちだったのね? 気付くの遅れてしまってごめんなさい。 改めましてこんばんは〜 今夜はよろしくお願いしますね。 で、思ったのだけれど……私達にぴったりなのがあるじゃないですか〜! それは、お酒です。 そんな訳で今夜は心行くまで飲みましょうか? (どん、と…目の前に自分の大好きな焼酎の一升瓶を置いてにっこりと微笑む)
291 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 21:13:01 >>290 こんばんはー。 どっちで待ち合わせるか決めれば良かったですね……。 なにはともあれ、今夜はよろしくお願いします♪ さて……お酒があるなら飲み明かさないと損! ですねー。 では、今夜は盛り上がりましょうっ!(いぇい!)
292 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 21:25:31 >>291 んぅ……私もちゃんと待ち合わせ場所決めてれば良かったかな〜って少し反省です。 本当なら一升瓶じゃなくって樽で持ってこれば良かったかな〜って思ってます! ……本気にしないで下さいね? ふふっ……じゃあ、お酌しちゃいます〜 (小鳥にグラスを手渡し其処に焼酎を並々と注ぐ) 今夜の一品一覧 ●揚げだし豆腐 ●菜の花辛子和え ●焼き茄子
293 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 21:36:17 >>292 流石に樽で持って来られたら飲めないと思います(苦笑) おっとっとっと……。 ではあずささんもどうぞ〜。 (あずささんにグラスを手渡し、同じく並々と注ぐ) ふふっ、今の季節がら、暖かいものが美味しくなってくるころですよね〜。 チョイスが最高です〜〜! あ、そうそう、一つ報告しないといけませんね。 虫歯は明日、歯医者さんに行ってきます。 なので心配しないでくださ〜い。
294 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 21:44:41 >>293 私、物理的に考えて樽のお酒を飲み干す人って存在したら敬遠しちゃうと思うわね〜 でも……傍から見てるとあの……美味しそうに感じるんですよね。 不思議な感覚です〜 あっ! だから枡に入ったグラスの熱燗とかって美味しく感じちゃうのかしら? うふふっ……ありがとう、音無さん。 (お酌されたグラスを傾け、まずは唇と喉を潤し) (一品メニューの揚げだし豆腐を箸で摘んで口の中へ) うん……自分で言うのもなんなのだけれど、いい味付けです〜 良ければ音無さんも頂いちゃって下さいね? 先ほどの一品メニューに更に一品追加 ●茄子海老射込み 虫歯って……相当……あれなのよね? 激痛で生きてるのも辛いLVだって……伊織ちゃんや他の人が。 そ、想像するだけでなんだか震え上がってしまいそうで…… 未知な痛みって……心配ですよ? 明日、何があっても絶対に歯医者さんに行って下さいね?
295 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 21:51:48 >>294 あたし、一度だけ樽酒を頂いたことがあるんですけど。 ……桝で百杯ぐらいはあるんじゃないかと思います(笑) あれを飲み干せるとしたら……曙さん(元横綱、現プロレスラー)ぐらいじゃないかしら……。 飲み代で一晩に1000万使ったってこの前言ってましたし……。 でもあれ、いいお酒なので美味しいですよ。 調子に乗って5杯とか6杯とか飲んでふらふらになったのもいい思い出です……。 それと、なかなかない環境でお酒を飲むのも、美味しく感じる理由かもしれませんよ。 音無さんだなんて、水臭いですよ〜。 小鳥さんって呼んでください♪ (そういうと揚げだし豆腐を同じように摘んで口の中へ) ん〜、美味しいです♪ もうこのままず〜っと楽しく飲んでいたいわ〜。 今まで何回か、乳歯で虫歯になりましたけど……。 永久歯になって虫歯になったのは初めてでして……。 ……お昼ごはん食べてる時にいきなり痛みが走って、10分ぐらい食べられなくなっちゃいました……。 本当は痛みがあってからでは遅いんですけどね。 耐えられるほどなので、今からまだ回復できると……思いたいんですけど。 今は(お酒の効果もあって)痛みが引いてるので、ご安心ください! 明日嵐が来るって話ですけど、それでも行きますから!
296 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 22:12:34 >>295 1000万……曙さんって確か今はプロレスやってらっしゃるのよね? 最初の方は物凄く弱いイメージがあって……何時頃かしら、随分立派に戦える様になってた気がします。 ああっ……そんな事聞いてしまうと飲みたくなります〜! (両手を顎の下で握って首を左右に振って) 美味しいお酒で酔えるなんて……ふふっ、極上の幸せですね? 環境、風景、気持ちの余裕……そして大切な人と飲むお酒って極上だと思うんです。 ……ね? (楽しそうな笑顔を見せながら小首を傾げてグラスとグラスを鳴らして) えっ……あの、でも……目上の方ですし……あの…… (瞳を閉じて暫く考えた後、意を決して瞳を開けると) ……じゃあ……小鳥さん……? (気恥ずかしいのか頬を赤く染めながら小さく囁いた) ……嬉しい♪ 私ね? お料理するの大好きなんです…… たまにこうして食べて貰うと凄く嬉しいって言うか……ふふっ。 (嬉しそうの頬を押さえながらグラスを傾け喉を潤し、菜の花辛子和えを箸で摘んで小鳥の口に運んで) ……はい、あーん♪ ううっ……思わず頬を押さえてしまいたい位です! そ、そんなに? そんなに痛いんですか……? (見る間に顔が青ざめて行き、次第に顔に縦線が走る) 嵐……台風かしら? くれぐれも無茶はしないで下さいね? ところで……此処で問題です〜 黄色い卵を10回言って貰えますか? 兎の卵は何色?
297 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 22:25:53 >>296 そうですよ〜、今プロレスやってます。 シングル(一人対一人の試合形式)ではまだ実績足りないかな〜って感じがしますけど……。 プロレスは絶対実績を積まないと上へ上がれないスポーツですから、仕方ないと思います。 今はとある事情で休んでいますけど……。 ……樽酒は飲んじゃえばいいと思います! 事務所移転のお祝とかで! (すっごく力説してますけど、社長が出してくれるはず!ということを思っています) あれ本当に美味しいですよ……。 でも用意するのに6桁ぐらいお金を積まないといけないですからね……。 ……ふふっ、あずささんとお酒を飲めるのが、すっごく楽しいです〜。 もう楽しくて楽しくて仕方ないんですけど! (すっごく力説してますが、ぐっと拳を握っています) お料理大好きなんですか? あ、そういえばあたしが作ったカレーをアップしたら、直後にあずささんもアップしてましたね〜。 でしたら、御遠慮なく、あずささんの手料理、いただきまーす♪ (すっごく嬉しそうにあーん、と口を開けています) え〜、頬を押さえる程度ならいいんですけど……。 不意に痛みが走るので、正直……テンションが下がるぐらいに……。 お陰で律子さんに「ぶりっこしてないでお仕事してくださ〜い?」って言われてしまいました……。 痛みに耐えてただけだったんですけど……。 台風じゃないんですけど、大雨と突風に注意、らしいんですよ。 なのでそれに気をつけて歯医者に行かないと……。 ……でも行かないと痛みが収まらないと思うので、やっぱり無理しても行きます……。 黄色い卵、黄色い卵、黄色い卵、黄色い卵、黄色い卵、 黄色い卵、黄色い卵、黄色い卵、黄色い卵、黄色い卵。 ……あれ、兎って哺乳類ですから、卵で生まれるわけないと思うんですけど? (酔い始めた途端に頭が冴え始めたようです)
298 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 22:47:05 >>297 私、確かK-1だったかしら? それの試合を見て少し可哀想に思った記憶が…… ですよねぇ? 曙さんってお相撲さんを引退してから結構頑張ってるみたいで少しだけ好感が持てるんです。 ただ……もう少し痩せた方が絶対良いんじゃないかなって。 ええっ? 何かあったんですか? あっ、その手がありましたね? それに、もう直ぐぷちマスが放映されるんですよね? それのお祝いに樽酒を頂いちゃうって言うのどうかしら〜? ……じゃあ、あの……社長さんのポケットマネーでお願いしちゃいましょうか〜 (その話を聞いた途端顔色変えて、頬に手を当て微笑んで) …………ほ、本当かしら〜? (目の前でしゃがみこんで膝を抱きながら上目使いに見上げて) 帰宅して直ぐ、何にしょうかしらって考えながらスレ眺めてたら美味しそうなカツカレーの写真があったので急いで作ってみたの〜 私カツってチキンが好きで、タネを作って冷凍してあったので直ぐに揚げて用意したのね? あっさり目のカツカエーもたまには美味しいですので今度お試しあれ♪ はい……ええと……どうかしら? (口の中に菜の花辛子和えを入れれば少し不安そうな表情で見守って) そ、そんなに…… ぶ、ぶりっこ……あ! なるほど、そう言う意味なのね? 最近突風とか竜巻とか本当に多くて怖いですよね…… 雨もですけれど突風は本当に危ないですから。 ええと……自転車やスクーターなんて控えた方が良いと思います。 出来れば徒歩か車で、ね? (小鳥のグラスに酒を告いで茄子の実を解して中の海老のすり身を箸で口に運ぶ) ああっ!orz じゃあ、あの……カシオって10回言って貰えますか? サザエさんのタラちゃんのお従兄弟の名前は?
299 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 22:59:00 >>298 あれは相撲から引退してすぐでしたからね……。 正直、総合格闘技とプロレスは、格闘技ではあるものの全く違う競技ですから、それはそれで仕方ないと思いますけどね。 それに……身体づくりも何もしてない状態でK-1は無謀だと思いますけどね……。 あ、プロレスならあの身体でもいいと思うんです! 何せ、日本人で曙選手より重い人は一人しか居ませんから! 重量レスラーとして需要はありますからね。 あの体重で乗っかられた日には……。 ちなみに今は、病気などでお休みしてました。 先日退院したばかりですから〜。 ええ、ぷちマスが……あたしの予想だと年明けに放映されるんじゃないかと! 冬って言ったら年明けしかありませんからね〜。 ……ふふっ、では社長のポケットマネーを拝借しましょうかー! それならば社長も納得していただけるでしょう! (いぇい!という感じで拳を突き上げました) ……あれは普通にカレーを作った直後に品乳Pさんの言葉を見たんですけどね〜。 それでアップしたら……あずささんと武田さんが続いてびっくりしました(笑) あっさりもののカツカレーですか、ちょっと試してみましょー。 ふふっ、ありがとうございます♪ (そして次は焼き茄子をひょいっと口に含んで) ええ、そんなに痛いです……。 テンション上げて仕事をしていても、その最中に痛みが走るとガクッとテンションがマイナスになるくらいに……。 ああ、竜巻とか突風も怖いですけど、虫歯も怖いです……。 普通に歩いていくか、電車とバスを乗り継ごうと思います。 (ちょっとだけはぁ、と溜め息をついてひょいっとおつまみをつまんで) カシオ、カシオ、カシオ、カシオ、カシオ、 カシオ、カシオ、カシオ、カシオ、カシオ電機! (最後間違ってます) ……ええっと、のりすけさんとタイ子さんの息子さん……。 ええと……ええと…………orz (名前を思い出せずに撃沈)
300 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 23:21:17 >>299 まさかK-1に来るとは思わなかったですね? そしてまさかのプロレスラーデビュー。 でも、なんだか性格良さそうですよね? えっ!? 曙さんを越える重い人が日本にいらっしゃるんですか? ……潰れてしまいます…… あ、退院されたのね? 無事な活躍をまた見たいです〜 今、各々値段が凄い事になってますよね…… 私のは発売日に密林さんから届いたのだけれど、他を買おうと思ったら二倍以上なんて…… 冬の新作だとして2クールあればいいな〜って思うのだけれど。 やっぱり……12話? 思うにアイマス2期か876編が来て欲しいなって思うの。 ふふっ……社長さんなら気持ちよく出して貰えそうです♪ (その突き上げた拳に掌を当ててハイターッチするあずさ) あっさりカレーと言えばね? 刻み玉葱を炒めたドライカレーの上にカツを乗せてドロドロのカレーソースを掛けるなんて料理もありますよ? んぅ……トルコライスの様な感じで凄く美味しいです♪ こっちの茄子海老射込みなんかもあっさり薄味でお勧めなんですよ? (同じように箸で海老すり身を摘んで小鳥の口元に運んではいあーん) ……二重引っ掛けがボケ殺しされました! 答えは……カツオ君です〜 なんだか試合に勝って、勝負に負けた気がしますorz (しょんぼりしながらグラスの液体を一気に飲み干す)
301 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/22(月) 23:31:36 >>300 流れとしては妥当ですけどね……。 日本のプロレスって、相撲をやってた力道山から歴史が始まりましたし。 結構相撲からプロレスに来る方もいらっしゃるんですよ。 ちなみに、現時点で曙さんは180kg……だったかな? 日本人最重量は……210kgありますから……。 体重計るのに動物病院に行くって言ってました……。 あと少し療養しないといけないらしいですけど、曙選手、期待してますよ〜っ! 1クール13話が基本ですから、12じゃなくて13だと思いますよ〜? 実際放映されないと話からにですけどね。 ああ……シャイニーフェスタが終わった後に2期に期待ですねっ♪ (ハイタッチを嬉しそうに交わしました) 刻み玉ねぎ……。 ドライカレーの上となると、それはそれは美味しそうな……(じゅるり) お酒飲んでるのに、なんだかすっごくごはん食べたくなってしまいました……。 んもう、あずささんもノせるのうまいんですから〜〜! (といいつつちょっと悔しそうにエビのすり身に舌鼓を打つのでした) カツオ君はおじさんです〜! wikiで検索してやっと見つけました……答えはイクラちゃんでした……。 ふっふっふ……酔いが回り始めるとこういうこともするんですよ……! (特技でもなんでもないのにちょっとだけ得意そうです) それとですね〜。 ロールするっていうお話もそろそろ具体的に決めていかないと進まない気がするんですけど(苦笑) あたしが演じるキャラは決まってないので……逆にあずささんのご希望があればなーって思うんですけど。
302 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/22(月) 23:55:39 >>301 そう言えば……全日本だったか新日本のレスラーの人にも力……なんでしたっけ? 力なんとかさんって居ましたよね? ……210……ですって? それって大変じゃないですか! うん……そうですね。 私も応援しています〜♪ 12も13もさして変わらないじゃないですか〜! じゃあ……中取って16話にしちゃいましょうね〜♪ ……でも、そう言った期待はもうしちゃいけないんだなって思うんです。 ですから最初から2期は無いって思っていれば裏切られたりしないんじゃないかしら〜 出来るだけ大き目に刻んだ玉葱が味噌で、あまり炒めすぎないのがポイントなんです〜 ふふっ……カレーソースも掛けすぎてひたひたになっちゃったらそれはもうただのカツカレーですので…… 少量で大丈夫です♪ 本当のノせ上手はちひろさんだと思うんです〜 (お酒もどうぞ〜とグラスに注いで見せて) ああっ! 従兄弟じゃなくって叔父でしたorz 引っ掛けたつもりが自分が引っ掛かってるなんて私って本当にダメダメね〜 (頬に手を当て悲しそうな目をして俯くあずさ) ロールと言えば、音無さんは何か希望なんてないですか? 私の希望は……んぅ……アブノーマルにSMなんてしてみたいな〜って思ってるんです♪ 音無さんをワイシャツだけで着せて部屋の片隅に両手を縛り上げ目隠ししながら身体に水滴を落としたりしてみたいです。 たまには普通のプレイを逸脱してみたいと思いませんか?
303 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/23(火) 00:02:59 >>302 力なんとかさん……? 長州力さんでもなく……。 (ぽん、と手を叩いて) ああ、力皇猛さんですね、きっと。 前頭四枚目まで行きましたがプロレスラーに転向して、去年、首のヘルニアを発症してしまい……今は引退しました……。 あの人の試合は、三沢光晴さんとのタッグマッチで小川直也さんと対戦したのが未だに強い印象を持ってます……。 ……正直、210キロあるといろいろ規格外ですから(苦笑) なにせ携帯電話をポケットでなく胸の下に持ってる(?)ような方ですから……。 きっと裏切られないと思うんです! それに、好評でしたからきっと2期も……! この希望は諦めずに持っていましょう……! ……ここまで打ったところでだんだん体力に自信がなくなってきたので、削ります。 SMですか〜。 しかもあたしが攻められる側ですか(笑) あたしの男性化計画とか言ってたんで、普通にノーマルかなーって思ってたんですけど……違ったんですねwww でも、そんなアブノーマルも面白そうですね〜。 ……で、結局あたしは男性化した方がいいのか、そうじゃないのか、まずそこがあたしとして気になるんですけど……。
304 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/23(火) 00:24:10 >>303 そうそう! 力皇さんです〜! (同じように手をぽん、と叩いて) ……引退しちゃったんですか? あっ! 他にもあの、太陽なんとかさんって方も居ましたよね? 小川さんってあの小さな身体で大きな人にぶつかって行く好印象の人です。 三沢さんのエルボーって凄かった記憶がありますね〜 小橋選手って今でも現役ですか? 210キロの方に謝って下さい〜! 規格外でも頑張ってるんですから〜! え…………!? アニマスは私の中でとても良かったです。 そうですねぇ……少しだけ、期待しても良いのかしら〜? ん〜……だって、音無さんが百合って……イメージ出来なくって。 しかもそれ……あんまり気乗りしてなかったじゃないですか〜! だから、無難にSMで虐めてみたいな〜って思って。 男性化して縛られたいですか? …………私はそれでも構いませんよ〜? と、此処まで書いてて音無さんのリミットが来たみたいですね? 今夜は此処までにしてまた次回お話してロールしませんか? お返事は今夜でなくて大丈夫ですから、ね? 此処までお付き合いありがとう御座いました。 明日、歯医者さん頑張って下さいね? おやすみなさい。
305 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/23(火) 00:33:58 >>304 一昨年の6月ぐらいですかね〜。 新日本の王座に挑戦するって言ってたんですけど、首に爆弾を抱えてたみたいで……。 そのせいで一年以上欠場して、結局引退しちゃいました……。 全日本からプロレスリング・ノアに移籍して、トップレスラーとして活躍しました。 今ではGHC(化粧品じゃないです、プロレスリング・ノアの王座の名前です)の管理委員を務めていらっしゃいますよ。 太陽なんとかさんは太陽ケアさんですね。 今年に入ってから三冠ヘビー級に二回挑戦しました。 最近ぱっとしないんですけどね……。 ……三沢さん……。(ほろり) 三沢さんも生きてたら50歳になってましたね……。 あの事故があってから、プロレスって暗い話題が続いてますけど、なんとか復活を遂げてほしいものです……。 小橋選手は現役ですよ! 今は右大腿骨骨折で欠場中ですけど……。 (今年2月に仙台で行われたチャリティー大会でムーンサルトプレスを敢行、太股から落ちて骨折) 小橋選手もまだまだ元気で居てほしいものです。 重荷かもしれませんが、鉄人の名はまだまだ生きてますから! ……っていうかあずささん、プロレス詳しいじゃないですかっ!(そこまで終わったところで全力でツッコミッ) ちなみに、210キロの選手は浜亮太選手です。(全日本プロレス所属) 曙選手とタッグチームを組んでますけど……二人で400キロ……。(圧巻) なんか柚ちゃんも同じこと言ってましたね〜。 イメージできないかもしれませんけど、積極的に声をかけられなかったっていうか。 バツではなくて単なる反応ですから、気にしないでください。 男性化に関しても、正直いいんですかね〜って感じだったんですけど。 あたしとしては「言われたからには全力で」っていう言葉が心に響いてるので、あずささんのやりたい方向を受け入れます。 あ、なんとか持ちこたえました〜。 それと……実はまだお仕事終わってなかったり……。(たらたら:社長への報告メールを送ってない小鳥さん) これが終わらない限り寝られないんですけど、明日休みですし! 思いっきり夜更かししちゃおうかなって。 だって、だって折角あずささんと一緒に飲んでるんだもの……!(だだっこが始まりました)
306 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/23(火) 01:00:12 >>305 そうなんですね〜…… んぅ……ノアと言えばあの事件ですよね。 あの衝撃的な事件は本当に我が目、我が耳を疑いました。 そう言えばなんでGHCなんでしょうね? 三冠ヘビー級とか懐かしいです〜 (ちなみに私は極端に大きな人か極端に小さな人が好きなんです) 太陽ケアさんってハワイ出身の方ですよね? 最初の方は強いのか弱いのかよく分からない人だったのに急に活躍しだしてました。 あの寡黙で正々堂々ぶつかるスタイルがとても好きだったです。 馬場社長さんの後を継いで頑張ってましたもんね? よく頑張ってたと思います…… ま、また故障したんですか!? あの方もしょっちゅう故障しては休場を繰り返してますよね? レスラーの皆さんって身体が資本ですが、あまり無理はしないで欲しいですよね〜 小橋選手には引っ張って行って貰いたいです。 日本限定で言えば好きなので少しだけ分かります♪ 400……本当に大丈夫なのかな? ダブルボディプレスされたら間違いなく天に…… (青ざめた顔をして) ほら……最初の方かしら? 百合ってあんまり興味ないんです〜 春香ちゃんなら興味あります〜 みたいなお話しされてたでしょう? だから……最初はちょっとどうしようか攻めあぐねてて。 で、男性化して貰えれば異性同士のプレイなので大丈夫じゃないかしらって言う安直な考えで〜 じゃあ……男性化した音無 鳥之介さんを私が捕食して先刻お話した案で美味しく頂くって言うのはどうかしら〜? ただし……暴走してしまう可能性は否めませんって最初に謝っておきますね? あ、あらあら〜! 本当に大丈夫かしら〜? あっ……お酒まだ残ってますよ〜? (そう言いつつ返杯を期待しつつ小鳥のグラスに酒を注ぎ) じゃああの……プレイ日時なのだけれど明日の21時でもいいかしら〜?
307 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/23(火) 01:12:47 >>306 あの衝撃はまだ身体に残ってますけどね……。 去年、試合を見に行きましたけど……やっぱり選手それぞれが乗り越えようと頑張ってるって思いました。 そういう意味では……GHCシングルを取ってほしい選手が、居るんですけどね、あたしの中では。 あ、GHCはGlobal Hornard Clown……訳すと「地球規模の崇高な王座」だそうです。 IWGPはInternational Wrestling Grand Prixで、三冠は三本の王座をまとめたものですし。 同じぐらいのネームバリューとなると、そうなったのかもしれません。 ……極端に小さな人っていうと……みちのくプロレスの野橋太郎さんとか……。(156cmです) あ、石森太二選手も好みかもしれませんね。 太陽ケアさんはハワイ出身ですよ〜。 今では「最後の王道継承者」なんて言われてますけど。 とはいえケアさんはまだ三冠を一回しか獲得してませんし……三冠を巻いている姿、見てみたいですね〜。 小橋さん、ここ何年かは故障続きで……。 今年休場し始めましたけど、その前はガンか何かでしばらく休場してたんですよね……。 去年復帰してから東京の初試合を見に行きましたけど……やっぱり頑張ってほしいですね。 強い小橋健太さんを見せたいっていう気持ちはわかりますけど……。 ……ちなみにダブルプレス食らった選手居ます。 関本大介さんって方ですけど。 なんと曙選手をジャーマンで投げ飛ばしたことも……。 プロレスラーってわかんないですよね……。 正直あれがあったからお声がかかんなかったですよね、あたしは(苦笑) とはいえ、嫌いなわけでもないですし……うん、失敗でしたかね、あれは。 ……そして音無鳥之介さんですか! 名前を決めかねてたんですけど、それで決まりって事で! あたしも暴走する可能性ありますから、そこはご容赦くださいね〜。 お酒、頂きます! (ふふっと微笑むと、グラスのお酒を傾けて口にしました) まだまだ大丈夫ですから、安心してくださ〜い♪ 明日……っていうのは、火曜日の21時かしら、それとも水曜日の21時かしら?
308 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/23(火) 01:36:47 >>307 そうですよね? 多分、あの悲しみはどれだけ時が経とうと薄れる事はないと思います。 それって何方ですか? 少し興味があるんです〜 あっ! 最後はクラウンなんですね? ネーミングセンスが凄く好きです〜 地球規模の崇高な玉座……ふふっ、中々他に見ない厨二っぽくて私そう言うの大好きです♪ IWGP……懐かしいです。昔橋本選手が現役だった頃のあの団体は好きでした。 今は…… (神妙な面持ちで俯いて) みちのくって……まだ存在してたんですね? サスケ選手とかって今どうしてるのかしら〜? 一回しか……って、一度でも獲れたら凄いと思います〜! でも、本当に難しいのは王位を護る事なんですよね…… 小橋さんは、なんて言うのかしら……熱いんですよね? あの熱さって必要だと思うんですよね。 同じ橋繋がりで「愛してま〜す!」の棚橋選手なんて色恋沙汰で揉めて女性に刺されてたりしましたよね? 話題の尽きない人でした〜 えええええっ!? 口から内臓飛び出たりしなかったんですか!? す、凄い……ええと、あの誰でしたっけ? ゴリラみたいな……あっ、中西学選手? あの方って曙選手と対戦してませんでしたか? なんだかけちょんけちょんに倒してた気がするのだけれど…… 驚きです〜! つまり……今は別にそんな事は無いと思っても良いんですね? あっ……でも今回は折角ですし鳥之介さんを捕食したいな〜って思います♪ 阿良々木君みたいに廃墟の一室に監禁し、椅子に縛り付けて自由を奪いながら色々しちゃうのも……凄くそそられます。 でも、そうね? 自由になった時は暴走し返して頂きたいかな〜って思います。期待しちゃいますよ? まだまだ沢山ありますからね〜? と……言っても私の方がこのレスで限界みたいですけれど…… ええっと、正しくは水曜日の21時でお願いします〜 そんな訳で今夜は急な飲み会と楽しいお話、ありがとう御座いました〜 水曜日……愉しみましょうね? それではお先に失礼します。 おやすみなさい。 (ふらふらとした足取りで仮眠室へと消えていきました) 【私の方が限界きちゃって……お先に失礼しますね?】 【水曜日、よろしくお願いしますね〜】 【おやすみなさい、小鳥さん♪】
309 :ことりさん ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/23(火) 01:45:35 >>308 見に行ったのは去年のノアの旗揚げ記念日でした。 今年は何故か旗揚げ記念日無かったんですけどね……。 今橋本選手も亡くなっちゃいましたけど……橋本二世が居ますから! ゼロワンっていう団体に長男の橋本大地選手がいらっしゃいます。 まだ線は細いですけどね……。 みちのくは……相変わらずです(笑) 今年、覆面ワールドリーグ戦でサスケ選手が優勝しましたけど……。 あと一カ月ぐらいすると、また毎年恒例の宇宙大戦争やるみたいです。 そうなんですよ〜、一回でも取れたら凄いと思うんですよ……。 実は小橋さんも三冠一回しか取ってませんし、GHCも一回だけしか巻いたことがなく……。 ……その一回で、GHCの最多防衛記録を樹立しちゃいましたけどね。 あの熱さ(暑さ?)があるので、小橋選手は好きですよ……。 あ、棚橋選手は今立派にトップレスラーやってます。 今のIWGPのチャンピオンですよ〜。 口から内臓出ませんです(笑) 一応大丈夫だったみたいですけどね……。 中西選手は……対戦してたかもしれません。 ここ一年、中西選手欠場してたので、対戦したのは……テレビ番組と、そのずっと前ぐらいしか……。 ふふっ、では暴走はほどほどに、でも強めにいこうと思います♪ では、水曜日の21時にお待ちしてます〜。 今日はありがとうございました、あずささん♪ おやすみなさ〜い!
310 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 21:01:14 さて……音無さんとの待ち合わせです〜 こっちで良かったかしら?
311 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 21:06:53 おっぷ……油断してたら遅れてしまったorz え〜、初めまして、あずささん。 765プロダクションの音無鳥之介といいます。 長い付き合いになりそうですが、宜しくお願いします。 ……と。 ここまで書いたところで「765プロ」と書いた後に『正式名称の方がいいか』と思って「だくしょん」と打ち込んだら……。 ……「抱くション」と変換されて、これからのことを考えると苦笑いが浮かんじゃったのは秘密です。
312 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 21:14:05 >>311 鳥之介P? あ、ええと……あの は、初めまして〜……? ……もう、最初からクライマックスですか? (口許を手で覆いながら小さく笑って小首を傾げる) あっ……申し遅れました……私、三浦あずさと申します〜 よろしくお願いいたします〜 (おっとりとした笑顔を浮かべながら頬に手を当て微笑んだ) 【そう言えばその辺のお話しを詰めて無かったですね?】 【いっそと小鳥さんの親戚にしてやって見ましょうか〜】 【ところでですね……? この間お話ししたシチュエーションで始めても大丈夫かしら〜?】 【少しヤンデレっぽくして貴方を監禁した私が意識を失った貴方を蹂躙してる所から始まる……みたいな感じで】
313 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 21:22:36 >>312 え、あ……はぁ……。 ……クライマックスすぎてすみません。 (ちょっとばかりびっくりしたものの、小さく何度か頷いて) あ、こちらこそ宜しくお願いします。 (深々と頭を下げて御挨拶) ……あの〜、事務員やってる従姉妹の小鳥に聞いてやって来たんですけど……。 (恐る恐る尋ねるように少し周りを見渡して) 【面倒なんで従姉妹ってことでお願いします】 【この前お話したシチュエーションで大丈夫ですよ〜】 【このまま油断してる隙にガンッ♪ってやってもいいですし、クロロホルム嗅がせてもいいですし……】 【あずささんの好きにしてくださいな♪】
314 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 21:33:41 >>313 鳥之介さん うふふっ……そんなに慌てなくてもお仕事は逃げたりしませんよ? ええと……詳しいお仕事のお話しの前に飲み物でも飲んで落ち着いて下さいね? (そう言って席を薦め、目の前に用意した暖かいお茶を差し出して) (深々と頭を下げる鳥之介の隙をつき、何やら細粒の様なものをそっとお茶の中へと忍ばせた) はいはい……音無さんに聞いてますよ〜 今夜はわざわざ事務所まで顔を出して頂いて本当にありがとう御座います〜 (そう言って自分の目の前の湯呑に口付けながら鳥之介の様子を伺うあずさ) 【はい、ではそう言う手筈で〜】 【ちょっと強引ですがこの後仲間の手引きでパッと待ってガッ!ってして貰って眠って貰おうかなって思ってます】 【因みに即効性の催眠薬と言う事にしておきますね〜】 【フラっとして頂けたらあとは……ね?】
315 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 21:42:46 >>314 は、はぁ……。 そういえば、今日小鳥居ないんですよね……。 折角なんだから一緒に来てくれればよかったのに……。 (ぶつぶつといいつつ、そっとソファーに腰掛ける) (緊張して喉が渇いてしまっているところへ、お茶が差し出されて……) あ、頂きます。 ちょうど喉が渇いてたんですよ〜。 (からからと笑うと、差し出されるなりすぐにごくっと一杯飲み干してしまう) (ほとんど一気に飲んでしまい、特に疑問を挟むこともなかった) ……何か……顔に……ついてます、かね……? (自分の頬を触ろうとして気付く) (何故か自分の手と、言動がやや不明瞭なことに) (大きく息をついて身体を落ちつけようと、そのままソファーに体重をかけると……そのまま目を閉じてしまった) …………す〜…………。 【お薬入ってるので、そのまま寝ちゃいました】 【というわけで遠慮なくどうぞ〜】
316 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 21:59:24 >>315 鳥之介さん …………ふふっ。 (鳥之介が湯呑に手を掛ける) (思わず喉をごくりと鳴らし) (全てを飲み干すのを確認すれば、勝利を確信して唇の端を持ち上げた) …………おやすみなさい♪(パチン) 「「いえっさー♪」」 (顔の前に手を何度かやって反応を確かめた後、指をパチンと鳴らすと奥からにやりとした笑みを浮かべた双子が顔を出し鳥之介の身体を運び出す) (運ばれた先は765ビルの地下にある秘密の部屋であった) (この秘密の部屋は限られた極一部の人間しか知らない部屋で) (まるで廃墟の様に静まり返り、ただ何故か学校で使われていそうな机や椅子、そして黒板等が置かれていた) (眠りこけてだらんとした鳥之介を椅子に両足、そして後ろ手に両手を縛り付け自由を奪い、目は目隠しで覆いって居た) んっ……ちゅっ、ちゅぶっ……ふぁっ―――。 (薄暗い地下の部屋の中、上着を脱いで薔薇の刺繍の鮮やかな紫の上下とガーダーベルト姿のあずさが男の足元に座り込み顔を上下に動かしている) (何かとても大切な物を味わう様な、それで居て熱い溜息の様な声を時折漏らしながら「それ」を愛おしむ) (意識の無い男の「それ」は既に雄雄しく隆起していて、あずさの舌の動きに翻弄されながらもぴくぴくと時折自身を震わせていた) 【そんな訳でこう言う風にしてみました】 【少しだけ……最初はええと……美味しく頂いちゃいますね〜♪】 【改めまして、今夜はよろしくお願いします〜】
317 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 22:14:33 >>316 ……んあ……。 (双子に運ばれている間、鳥之介は目を覚ますことはなかった) (それどころか、なさけなーい声をあげたりなんかして……運ばれているとも知らずに) 「に〜ちょん重いよ〜」 「もうちょっとだから、二人でがんばろっ」 ……Zzz……。 …………。 (ぐったりした様子でいる鳥之介) (僅かながら感じる意識の底は、何か快楽が自分を擽っているのを感じる) (なんだろう……?) (意識はないながらも、あずささんに攻められて、自身のものは力強くたっていた) (しばらくそういうことをしてなかったからか、今にもはちきれんばかりに膨張していた) ん……んん……? ん、えーっと……。 (刺激がある程度の許容範囲を超えたのが、だんだんと意識が戻り始める) (そして起き上がろうとして……動けないことに気付いた) 【はいー、こちらこそ宜しくお願いします】
318 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 22:25:30 >>317 鳥之介さん んんっ……ちゅぶっ、ぷちゅっ……あらあら? あらぁ〜? ふふっ……ざぁーんねん。 もう目を醒まされたんですね〜? 面倒なので……束縛、させて貰っちゃいました〜♪ (色の無い濁った瞳で懸命に男の其れを舐めしゃぶっていたあずさ) (男が目を醒ますと大事そうに咥えて居た唇からそれを離すとぬらぁ…とした糸が引いて) (上気した頬して上目使いに自由の利かず、ましてや視界をも奪われた男を見上げて悩ましい表情で微笑んだ 今日、貴方うちに呼んだのは仕事の打ち合わせじゃなくって、ね? (すっと…立ち上がり長い黒髪を後ろに流しながらゆっくりと男の膝に横向きで腰掛けて) (首に両手を回しながらそっと耳元に唇寄せてからあむっと首筋に甘く噛み付く) 意識が無いのに……此処はほら……もうこんなになってるんですよ? 男の人って不思議ですよね? (右手を首に回しながら、左手で先走りが情けなく涙を見せるそれを上下にゆっくりとした動きで扱きながら甘い毒の様に囁いた)
319 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 22:37:54 >>318 ざ、残念じゃないですよ……。 えっと……あれ、今……どこに居るんだ、これ……? (動けないので首だけ動かすも、確実に先ほどまで居た場所と違うことはわかる) (かといって、自分が今どの場所に居るのかはわからなかったが……) ……えっ? な、なんで俺、ズボン……!? (ようやく違和感に気付き、そこでまた肉棒が震える) (先走り汁とあずささんの唾液に塗れ、自分の分身はもうすっかり準備ができてしまっていた) へっ……!? いや、あの、仕事って聞いて来たんですけど……。 (しどろもどろになりつつ、あずささんに降りてもらおうとする) (しかし、自分の上に乗っているのであまり身動きが取れない上に、大事なものを握られてしまっていた) (これではどうすることもできず……情けない姿を見せていた) 繁殖の本能じゃないですかね……。 生命の危機を感じると、男ってこうなっちゃいますからね。 ……いえ、そうじゃなくてですね……。 (あずささんに首筋を噛まれると、ふわっと髪に残った香りが鼻孔をくすぐる) (それだけで籠絡してしまいそうなほど誘惑されていた)
320 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 22:56:17 >>319 鳥之介さん んぅ〜? 此処ぉ? 此処はですねぇ……ふふっ、何処でしょう? (悩ましい声色と表情は、小悪魔と言うには熟した果実の様で) (最大限に色を秘めて、隠す事無く魅了しようと甘く、蕩ける声を耳元で奏でる) んっちゅ……ちゅるっ、ぬろっ…あぁむっ♪ (首筋から顎先までを舌が這いずり、唾液のルージュを引けば熱烈な程熱い唇を筋に沿って見せて) だぁって……邪魔でしょう? そんなのほら……あそこにぽいっ、て……しちゃいました〜♪ (暗がりの中に男のスラックスが無造作に転がっていて、気がつけば下着まで放り捨てられていた) んぅ……もう! 空気読んで欲しいな〜? こんな時……する事って仕事じゃなくって……ね? (くちゅる、くちゅる…既に大洪水の様に男の「それ」から溢れ出る透明な液体) (そんな様子に瞳を細め楽しそうに喉の奥を鳴らしながら悩ましい表情で下から男を見上げた) うふふっ……こんなに元気なんですから……んぅ……5回は愉しませてくれますよ…………ね? (そっと横向きの体勢を正面から跨り、先走りでヌラヌラと濡れた手で男のそれを掴み固定しながら肩に右手を置いてゆっくりと身体を沈ませて行く) ふぁっ……んぁぁぁっ! (ギンといきり立つ男のそれをあずさの奥深くへと誘えば、しっかりとそれを咥え込みながら首に両手を巻きつけて小刻みに身体を震わせながら身動きの取れぬ男の腰の上で跳ねた) (ふわっとした甘い香りが男の鼻腔を擽り、あずさは苦悶の様な恍惚の様ななんとも言えぬ表情でただその快楽にまるで別の生き物の様に腰を上下に跳ねて行く) 【ええと……あの、まだ本調子じゃないのだけれどこんな感じで大丈夫でしょうか〜?】
321 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 23:19:11 >>320 ど、何処でしょうって……? いやっ、その……答えになってないんですけど……。 (どうしようかなーと思いつつ、どうすることもできない現状) (愛想笑いを浮かべるものの、進むことができないでいた) (やはり、あずささんの性欲を解消するしかないのか……) (そう考えただけで、自分の分身がまたぴくりと反応した) えっ、ちょっ……ほ、本気なんですか!? だってアイドルがそういうことしたら……あっ。 (あそこに、と言われて周りを見渡すと、確かに先ほどまで穿いていたものがあった) (それを見た途端……諦めの雰囲気が凄く漂ってしまう) 仕事じゃなくて……セックス、ですよね……。 いや、もう……うん、諦めました。 (はぁ、と小さく息をつくものの、その間もやはり先走り液が滴となって流れていく) (本能は正直というか、理性が行きとどかないというか) (それと同時に、あずささんの視線を受けてまた本能がいきり立つ) ご、五回……!? そんなにしたら枯れちゃ……。 あ、あずささん、ゴ、ゴムしてないですけど……!! (もし膣内射精してしまったら) (そして妊娠させてしまったら……) (それを考えると、身体から下ろそうとした、が……) (孕ませたいという気持ちも同時に自分の中で芽生えてしまい、今にも子種を吐き出そうとしていた) ちょっ……あっ……! (あずささんが自分の上に乗ると、一瞬にして飲みこまれてしまった) (しかも、隙間がない位に奥深くまで貫いてしまい……悟ってしまった) (もう後に引けない、ということを) 【全然平気ですよ〜】 【というわけでお気になさらず!】
322 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/24(水) 23:36:14 >>321 鳥之介さん ふふっ……教えませーん♪ んぅ……敢えて言うなら……765プロのお楽しみルーム、みたいなものかしら〜? はい、SEXですね? ああっ!? あの、もしかして異性に興味……無かったりは、しませんよね? だって此処がこんなに……あんっ! なってるんです……もの。 (既に自身の中に埋没したそれを、腰を上下に振りながらきゅんきゅんっと強く締め付けて) (時折甘い悲鳴の様な声を漏らしながら男の顎先や頬に何度もキスをして) ん〜……だって、ゴムなんて無粋な物してたら折角のSEXが台無しじゃないですか! 生が一番気持ち良いんですよ〜? (何を馬鹿げた事を言ってるんだ?とキョトンとした顔で男を見る) (刹那的と言うのだろうか、快楽に染まったあずさにとって、子供が出来る出来ないなんて二の次であった) クスクスッ……んぅ〜? どうしたの〜? (男の腰の上で跳ねる様に腰を浮かせては沈めるあずさ) (男の苦悶の声に喉の奥を鳴らしながら悩ましく髪を後ろに流し振って紅い頬して甘く囁く) (まるで悪戯っ子の様に引きの上目使いをすれば、紅い瞳が蠱惑的に男を翻弄し、また強く身体の奥のそれでがっちりと男のそれを咥え) (早く出しなさいなとせせら笑うアルラウネの如く男を至上の喜びへと誘って行く) 【前半少しだけカットしました〜】 【んぅ……それじゃあ、一度目のご馳走……下さいね?】
323 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/24(水) 23:47:25 >>322 興味ないわけ、ないじゃないですか……。 こんな魅力的な女性も居るし、繊細な女の子ばかりの職場だからって、自分を抑え込むのに必死だったんですから。 くっ……。 (自分の足に力を入れてあずささんを持ち上げようとするも、上手く力が入らない) (睡眠薬の効果のせいもあったが、体勢が整っていないせいもあった) (その間も、あずささんは自分を籠絡させようと何度も何度も責め立ててくる) セックスが台無しとか、生が一番とか……。 そういうことじゃ、ないですって……! (足に力を入れるのを諦め、もう載られるがまま、されるがままになっていた) (そうだ……これは現実じゃない、夢なんだ……今俺は悪い夢を見てるんだ) (理性の奥で、否定が始まった) (夢なら……いっか……) (ふっと全身から力が抜けた瞬間、今までの攻めが全力で自分の身体を襲う) (一瞬にして快楽に押し流されてしまった鳥之介は、痙攣したかのようにびくっと身体が震える) (と同時に、熱く、ねっとりとした液体があずささんの中へと注がれ始めた) 【はい、どうぞ〜】
324 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/25(木) 00:07:58 >>323 鳥之介さん ふふっ……うふふっ♪ 動けないでしょう? だって……両手両足を固定してるんですもの〜 最低でも私を一度はイかせてくれなきゃ自由にしてあげませーん♪ (愉しそうにいやらしい笑みを見せながら両手で男の頬を押さえ、鼻先をちろっと長い舌で舐めると身体の芯でぎゅっとまた男のそれを締め付けた) あらあらあら〜? じゃあ……どう言う事かしら〜♪ こんなに気持ち良い事以外に何があるって言うの? (苦悶の表情で目隠しされたままの男を攻め立てるあずさ) (妖しい声色で、色香で、締め付けで…その全てで男に生きながらにして地獄(天国?)を見せ続けて) (愉しげで、それで居てだらしの無い笑みを浮かべながら首に回した手に力を入れて身体を密着させ) (そして腰を別の生き物の様に淫らに揺らしながら今まで以上の激しい動きを見せていった) ピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨピヨ ああっ……んんっ! ふぅ……んんっ! だって、だってぇ…… こんなに気持ち良過ぎて可笑しくなっちゃいそうなんだもの♥ 私の腰……ふぁんっ♥ おまんこ凄く……疼いちゃってぇ♥ (男の苦悶の声にお構い無しで腰の上で跳ね乱れるあずさ) (男の射精を受け止めながら、びゅくびゅくと放出される熱くて濃い液体を貪欲にまで飲み尽くす) (止まる事を知らない性欲は、より一層熱く激しく燃え上がり、身をくねらせながらもっともっとと強請り続けた) はぁ―――んっ……んふふっ♪ 凄くドロドロしてる♥ (男の欲望を身体の奥でたらふく堪能したあずさは、ゆっくりと立ち上がり自らの秘所を割り開く) ンッ……はぁぁ……ン♥ こんなに出てる♥ (ぬらぁり、と…男のそれが抜け落ちれば其処からだらしなく垂れ落ちる愛液と精液の混ざり合った液体) (まだ足りないと言った様子でその液体を指で掬って唇へと運べばちろっと紅い舌で舐め取って子悪魔の様な笑みを見せた) ……ん〜……私はまだイけてないけれど……何時までも束縛してるのもアレだし……ね? (何を思ったかブラを脱ぎ取り男の頭にそれを乗せて今度は目隠しを取り手だけ自由にしてやってからしゃがみ込む) ふぅ……んっ、ふふっ♪ こんなにドロドオだもの……よく滑ってやり易い……です〜♪ (大降りの果実で男のそれを先端から挟み込む) (ぎゅっぷ、ぐぷっ…と淫らな肉と肉の擦れる音がして淫蕩した笑みを浮かべながら男を上目使いに見上げるあずさ) 【ピヨピヨ線から上はバッサリカットの方向で〜】 【ええと、それで今夜は何時くらいまで大丈夫ですか?】
325 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/25(木) 00:10:09 >>324 あずささん 【とりあえず先にこちらのお返事を……】 【明日仕事なので、頑張っても1時までですねー】 【もちろん凍結もおっけーですけどどうします?】
326 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/25(木) 00:12:46 >>325 鳥之介さん 【わざわざすみません……】 【ええと、じゃああの……今夜は此処までにして続きを明日か明後日(木曜夜か金曜夜)にさせて頂けませんか?】 【ちょっと愉しくって調子に乗ってしまってごめんなさい】
327 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/25(木) 00:16:25 >>326 【わかりました、ではここまでということで……】 【えっと……明日も明後日も両方オッケーなんですけど……】 【なんていうか、その……】 【あ、明日はシャイニーフェスタちょっとやりたいです……orz】 【この場でこんな話持ち出して申し訳ないんですが……】 【なのでできたら明後日にして頂ければなぁ、と……】 【駄目ですかね?】 【あっ、ちなみに調子に乗ってるとか、そんなことないですから】 【こっちも楽しめましたしね】 【……でも男になるとコンナニナルンデスネ】
328 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/10/25(木) 00:23:04 >>327 鳥之介さん 【あ、あああああああああっ!!】 【そうでした……すっかり忘れてましたorz】 【はい、では金曜の21時で〜】 【ダメなんてないですよ〜?】 【私の方こそ大切な日を忘れてorz】 【ほっ……良かったです〜】 【音無さん……やっぱり手馴れてらっしゃるから凄くその……シ易くって〜】 【この後の報復がとっても愉しくて仕方ないんです♪】 【それでは今夜はありがとう御座いました〜】 【また金曜日にお会いしましょうね?】 【おやすみなさい、音無さん】
329 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/25(木) 00:30:14 >>328 【し、仕方ないですって!】 【ゲーム買わない方は気にしないと思いますし……】 【今回初回限定で春香ちゃんもついてくることですから、余計に気にしちゃってて……ゴメンナサイ】 【ではでは、金曜日の21時にお会いしましょう】 【お待ちしてま〜す】 【……ふふっ、手慣れてるだなんて……】 【そんなことないですってば】 【あんまりうまく報復できないかもしれませんけど……】 【僭越ながら全力でお相手させて頂きますので!】 【では、おやすみなさーい】
330 :三浦あずさ@激情モード ◆Azusa/txy. :2012/10/26(金) 20:59:56 はい、こんばんは〜 それでは今夜も音無さんとの待ち合わせです〜
331 :駄目な事務員さん@残業中 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/26(金) 21:21:35 【え〜、非常に申し訳ないんですが、今まだ残業中なんです……】 【帰宅するのが一時間ぐらいあとになっちゃうんですけど、大丈夫ですか……?】 【自分から言い出しておいて本当に申し訳ないです、あずささん】
332 :三浦あずさ@激情モード ◆Azusa/txy. :2012/10/26(金) 21:25:55 >>331 音無さん 【な、なんですって!?(ガビーン!!)】 【それから色々準備もあるでしょうし……大体30分と見て……】 【え、ええと……あの、別の日に振り替えちゃいましょうか〜?】 【なんだかその方が集中出来そうな気がしますし〜】 【ううん、音無さん、気にしないで良いですからね?】 【そう言う時もありますもの……】 【また、貴女の都合の良い日を指定して頂ければばっちり合わせられると思います〜】 【お仕事……頑張って下さいね?ファイトッ!(ぐっ】
333 :駄目な事務員さん@帰宅中 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/26(金) 21:48:21 >>332 【すみません、本当に……】 【帰宅してからちょろっと顔を出しますので……】 【その時に続き書いていきますので、ちょっとだけ待っててくださいねっ……!】 【ちなみに都合の良い日……】 【ぶっちゃけどうとでもなるのであずささんが選んでください】 【はぁ……社長が〆たあとになって領収証持ってくるから……(シクシク)】
334 :三浦あずさ@激情モード ◆Azusa/txy. :2012/10/26(金) 21:52:36 >>333 音無さん 【もう……言いっこ無しなんですからね?(額つん)】 【慌てず急がず音無さんのペースでゆっくりで良いですからね?】 【では……ええと、月曜でお願いします〜】 【その日ならほぼ確実だと思いますので】 【うん、社長さん……あれですね? あれ♪ うふふっ♪】
335 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/10/31(水) 22:02:18 【あずささんとのロールの続き、置いときまっす!】>>324 (目の前が見えないものの、想像だけは容易にできる) (自分の身体は何度かソファから跳ねているし、甘い声は自分の目の前から降り注いでいる) (アイドルが、自分の腰の上で踊っている) (従姉妹に連れられて凄い事務所に来てしまったと、心の中は動転しきりだった) (それと同時に、これをきっかけとして馬車馬のように働かせられるのではないかと、気が気ではなかった) (……が、それは自分の感情だけ) (身体は正直といっていいのかどうなのか、あずささんを貫くことしか考えていなかった) はぁ、はぁ、はぁ……っ、はぁ、はぁ……。 しばらく、出してなかったから……。 (言い訳なのか説明なのか、しばらく誰とも交わっていなかったことを告白した) (その本能が身体を奮い立たせているのか、収まっていた場所から抜け出しても、「それ」は天を向いていた) (もちろん、びくびくと力強く脈打ってもいて) ああっ……! あれで満足できなかったんですか……? そしたら……俺があずささんのことを、満足させてあげますよ……。 (縛られていた部分を摩ると、自分の手が動くことを確認する) (そして手を伸ばすと……その大きさを見たら目が離せなくなるであろう胸に照準を合わせ、愛撫を始める) (乳首をつまみ、指を擦り合わせて刺激する) (こうして構えているものの……やはりあずささんの性的な攻めを受けると、なかなか自分の攻めも進まなかった) 【お邪魔しました〜】
336 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/04(日) 23:44:59 【小鳩ちゃん=品乳Pとのロールに、スレッドをお借りするわね!】 【……思いっきり他作品のキャラ同士だけど、この前のイベントでのアレだし許しなさいよね】 小鳩ちゃん! (肩で荒く息をしながら、星奈登場) (ハグれてしまった小鳩を探しまわったのだろう、この寒さの中) (顔は赤く、額には汗の粒が) / / / / / / / // | |i i ト、:_:_: :∨ , / / /l / /l/ / // | |i l | 「`ヾ ,′ / i i/ / ! ノ/ // i リ l | | ,′ i l l l l l/ __|_ -‐/i// ` ‐- __ | ハ | | i i i l l l -ヘ‐!  ̄_,,,|-=く/ / -―_, ̄/` l i | | | l l l l i_ィ竓_)示芹ミ ,ィ竓_)示芹ミx リ | | l八 ! 八 癶くi i刈し刎 。i刈し刎 }i癶/ | ∧ | ‘ ヽ ∧ 。Cう´´ ̄ ;:  ̄``うぅ。/ / リ / i | |‘, l l l \\ .::.::.::. .::.::. 厶ィ/ / | |l . | l l l l∧\、 // i∨ | |l . | ‘,i 从八∧ __ノイ i i i | |i . | ル' / |-ヘ ,-==-、 /,' i l l | |l ああ……小鳩ちゃん……。 . | | i∨ | 分、 `゚こ。 ´ イ ,′ ‘il l | |l よかった……やっと見つかった……。 . | | l | | i 个ト <i || i l | |l . | | l | | l || l ` __ ´ l l l || l l | リ (目を潤ませながら、やっと見つけた小鳩に駆け寄ると) (その華奢なら躰に、覆いかぶさるように抱きしめるのだった)
337 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/04(日) 23:57:15 >>336 【状況を想像してたら遅くなっちゃいました】 【よければ某ネズミ王国に大人の事情で二人で遊びに来たってことにしませんか?σ(のヮの)】 【お返事をもらって、改めてこちらのレス投下しますね】
338 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 00:03:02 >>337 小鳩ちゃん 【はーい、了解です】 【こないだの、どういう感じにしようか?みたいなお話した時の感じに流れで作っちゃったんですけど、】 【先にどういう話にしようか、という打ち合わせもすればよかったですねー】 【んっと……じゃあ、無事に戻ってこれて、その後二人でネズニーに遊びにきた、という感じかな?】 【では、ヨロシクお願いします】
339 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 00:38:43 _ '´ ヽ ' イハ儿i蝶 ノ リ゚ ヮ゚ノi i| えぇっと……もしかして、お見合い中だったり? と^肉iつ く/i厶_> し'∪
340 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 00:38:48 うぅ…、せなぁ…… (某マウスランドへ星奈と二人で遊びに来た、まではよかったが) (まるでお約束だと言うかのようにはぐてれしまい) (メールで情報交換ができると言えども人通りが多く、そう簡単に再開できはしなかった。) (その人混みの中を、金髪で所謂ゴスロリファッションな少女が縫うように歩いているが) (人とすれ違う際にぶつかってしまったりと、精神的ダメージは蓄積されていった。) うちはもう家に帰れんかもしれん…… (歩いて行くうちに開いているベンチを見つけると、すがるように小さく駆け寄り) (そこに座るとスカートを直すこともなく、人形を抱きしめて俯いている。) (迷子かと声をかけられることはあったが、「待ち合わせしちょるばい」と言って聞かなかった。) (もうだめか、と堪え切れなかった涙を1滴2滴と、透き通るように白い肌に伝わせる。) (それがまた次々に溢れようとした瞬間、覚えのある声が耳に入り、不安げな表情で振り向いた。) せな、せなぁ! (涙で潤む視界の中でも、自分を呼ぶ彼女の姿をしっかりと捉えると) (その名前を必死に呼びながら、どこか危なっかしく駆け寄る。) ――っ! (声にならない悲鳴を上げ、ぐらりと揺れる視界から一杯に目を閉じる。) (随分柔らかい地面に疑問を覚え、一度閉じられた世界を再び開くと、探し求めていた姿があった。) …うち、うちもう、二度とせなに会えんかと…! (しっかりと星奈に抱きしめられる小さな体を震わせ、恐る恐る見上げると、小さく嗚咽を漏らして) 【うわあ…なんで導入にこんな本気出しとるんやろか…】 【あんまし状況に進展ないし、つ、次からいっぱい動くけんね。丸投げして申し訳なかと…。】 【そして最近本読んどる影響で、描写が多すぎになっちょるばい…。】
341 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 00:40:39 >>339 ゆ、許してぇ!
342 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 00:51:25 >>340-341 小鳩ちゃん 【もう5秒くらい待ちなさいよ、あたし……orz】 はぁ、よかったぁ……。 (祭りか初売りか、というくらいの人の山で賑わう園内) (迷子センターに駆け込もうかどうか、というトコロでやっと小鳩を見つけられて、ホッと胸を撫で下ろすのだった) ごめんね、小鳩ちゃん……。 (嗚咽を漏らす小鳩をそっとあやしながら、優しく微笑んで) (同時に、小鳩に縋られながら、潤んだ瞳で見上げられるという状況に鼻血吹き出しそうだったり) ……も、もう! 絶対に離さないからね!! あたしがずっと傍にいてあげる!! (そして、辛抱たまらなくなった、わけではないと信じたいけれど……) (小鳩の顔ををたわわんなバストに埋めるような勢いでギュッと抱きしめるのだった) 【えぇ!?とっても、いい感じだと思いますよ♪】 【まあ、そんな慌てず、ゆっくりまったりと進行してけばいいんじゃないですかね?】
343 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 01:20:57 >>342 せな ず、ずっとそば… (気分が落ちているだけに、その言葉は胸の中に暖かく溶けこんで) (星奈の頭の中で繰り広げられている縦横無尽な淑女の葛藤に気づくはずもなく) (そのまましばらく抱きしめられていて) …っ! (ふと、周りの人だかりに気付いて) (星奈の人差し指を小さな手で握りしめつつも密着した距離に少し間をあけて) く、くっくっく、闇の支配者は常に孤独を纏う者… この程度造作もなか…けど、 ちょ、ちょっとうちらに人目が集まりすぎちょるばい。 (ちょいちょい、と優しく星奈を引っ張って、移動しようと訴えて) そ、それに、我は少々暇をもたえま…持て余しておる。 どこかへ連れて行くが良い。 (と、格好だけはつけながら、星奈の横にぴったりとくっついて) 【あ、あんがと!(遅くなってしまって申し訳土下座…)】 【TDSの某インディーなんとか車に乗るやつ、行きませんか?】
344 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 01:37:41 >>343 小鳩ちゃん 小鳩ちゃん……。 (内心では、「これ、イベントよね!絶対にフラグ立ったわよね!!」とか、駄目な方向の思考とかしちゃってたりしながら) (泣いている小鳩が少しでも落ち着くように、と優しく抱きしめ続けていたが) ……え? (どうやら持ち直した様子の小鳩に、チョンチョンと袖を引っ張られてると) (周囲にはポップコーンのバケットを首からぶらさげた人だかりと、その中心で抱き合う自分たち二人) (注目を集めてしまっていることに気づくと、一気に耳まで真っ赤になって) そ、そうね! 行こうか、小鳩ちゃん! (恥ずかしそうな様子の小鳩と並んで、その場を立ち去ろうとする) こ、小鳩ちゃん、なにか乗りたいのか、行ってみたいのとかある? あ、でも先に何か食べよっか? (どうやら調子を取り戻しつつある様子の小鳩にホッとしながら) (足早に人だかりを掻き分けて進んでいき) それから……こうしてたら、もうはぐれないですむわよね♪ (隣の小鳩と手を繋ぐと、指と指を絡ませてしっかり握り) (ニパッと微笑んだのだった) 【全然気にしないで、いいですよ♪】 【行っちゃいましょう♪】 【でも……これ、アレですね……】 【本当に行きたくなっちゃうのが、困りモノですねww】
345 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 02:02:07 >>344 (歩き出す大人の歩幅に合わせ、ちょこちょこと可愛らしく隣を歩きながら) ん、と、あんちゃんがな、 「そろそろ怖いとか言ってないで一緒に色々乗れるようにならないか」 って言うとったけん。 そんで、ちょこっとだけ、ちょこっとだけじゃ! (少しというところを強調し、懇願するように星奈の目を見つめながら) ほんの少しだけ闇に支配されちょる世界を征服に… (思い出したように手を例の形にして、格好つけてみたりして) う、うん…あんがと… (手をしっかりと握られるとぷい、と目を逸らして前を向いて) (難しい顔をしながらも手を解こうとはせず、小さく、でも聞こえる声量で) あ…、チュロス、食べたいけん。 (すんすん、と鼻を鳴らして立ち止まり、横を見て) (ポップコーンの横の甘いドーナッツの匂いを見つけて言った。) 【くっ…!今度莉嘉と「行く」のではなくて「あれいいよね」というお話をしてください(笑】 【…あの辺トリノアシウッテマスヨネー アラぢンのとこのカレーポップコーンオイシデスヨネ(棒読み)】 【ひい、普通にトークで盛り上がりたいwww】
346 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 02:08:01 >>345 【ごめんなさい……眠気がががががが】 【この前教えてもらった予定だと、明日も大丈夫でしたよね?】 【私は夜じゃないと駄目なんですけど、よかったら明日に続きをということにして、今日はこれで……】 【間違いなく寝落ちする……】
347 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 02:16:34 >>346 【はい!次の日的にAM1時が限界ですが、明日は予定がないのでー】 【時間がわかればまたお手紙にでも。】
348 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 02:18:44 >>347 【えぇっと、多分20時には大丈夫です!】 【もしかしたら、もうちょっと早くから大丈夫かもですけど、20時からなら確実かと……】 【そして、玄界灘……楽しかったです♪】 【また明日もよろしくおねがいしますね!】 【でわでわ、おやすみきー♪】
349 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 02:37:29 >>348 【了解です!】 【こちらこそ、楽しかったです】 【早くレス出来るように春香さんみたいな早い思考回路をゲットしたいです…】 【おやすみなさい】
350 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 20:02:36 【おぅふ……ギリギリ……】 【とりあえず、到着の報告だけ先に】 【レスは今から作るんで、ちょっとお待ちくださいねー】
351 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 20:05:32 くっくっく… 我が名は世界を裏より牛耳りし、レイシス・ヴィ・フェリシ…ふあぁ〜… …あふ、あれからずっと起きちょるばい…。
352 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 20:19:41 >>345 小鳩ちゃん へ〜、アイツちゃんとお兄ちゃんしてんのね……。 (と、ココにはいない誰かさんのことを、二人並んで手を繋いで想う二人) (今は小鳩と二人だけれど、なんといってもココは天下のTDL) (いつかはあたしも……とか思っちゃった自分を、ブンブンと頭を振ってスイッチを切り替えて) あははは♪ やっぱり意味分かんないけど、小鳩ちゃん可愛い♥ (いつもな厨二モード発動の小鳩に、目をハートマークにしながら) よーし! じゃあ、二人で思いっきり遊び倒しちゃお、ね♪ (繋いた手を、キュッと力を入れて元気よく歩き始めるのだった) チュロスいいわね〜♪(にくっ) やっぱりココに来たからには、チュロス食べてバケット買わないとよね♪ (キョロキョロと周囲を見渡すと、すっごい目立つ真っ赤なワゴンを発見) ねえ、小鳩ちゃん? チュロスはシナモンでいい? それともやっぱりメイプルの方がいいかな? (小鳩ちゃんはなんとなくメイプルの方が好きそう、とか思ってとりあえず聞いてみる) 【うぅ……したいんですけど、私が前に行ったのってかなり前なんですよね……】 【だから、情報とかに食い違いとかがあるかも……?】 【まあ、ナニワトモアレ、こんな感じで!】 【それじゃ、今日もよろしくお願いしますね♪】 【……って、起きっぱなの!?】 【そ、それは……無理はしないでくださいね……?】
353 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 20:44:50 >>352 せな ふふん!あんちゃんはうちのあんちゃんじゃ! (小鷹のことを褒められて、我が身のように喜ぶ) ふ、ふふ、普通の人類に我が言霊を理解する術はないのだっ (目をハートにする星奈を見て、その台詞はどこか震えていた) うん、いーっぱい遊ぶけんね! (再開した時の嬉しさが未だ残っているのか、前までの星奈に対する態度とは変わっていて) (多少薄い壁はあるものの、兄と接するときとあまり変わりがないように見える) チュロス、美味しいばい。 カリってしてて、あまーってしてて、長いんじゃ♪ (売り場に近づく足取りは軽く、もう一歩でスキップになりそうなくらい。) ふえ?しなもん…めい、ぷる?なんか違うと…? 来るときいつもあんちゃん一緒じゃけん、どっちがどっちなんかわからんけん… (と、記憶の中のチュロスとにらめっこしているようで、難しい顔をしている) 【5年くらいだったらあんまし変わりないかなーって。】 【ん、今の流れでもなんだかデートって感じで、すっごい楽しいですよ☆】 【あは、ありがとうございます。大丈夫ですー、少なくとも11時までは確実に!】
354 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 21:11:14 >>353 小鳩ちゃん ふふふ♪ 小鳩ちゃんは、こd……お兄ちゃんのことが大好きなのね〜♪ (誇らしげで無邪気に喜ぶ小鳩を見ていると、ほっこりしてしまうのだけれど) (なんなのだろう?) (ちょっとだけ胸にチクっとくるのは……) きゃーーー♥ 小鳩ちゃん、可愛い♥♥♥ (調子が戻ったようでホッとしたのが半分) (相変わらずのイミフなノリに、萌え萌え〜キュンっ!なのが半分以上) (駄目なオネエサンである) そうね〜♪ せっかくなんだし、おもいっっっっきり遊ばないと、ね☆ (手を繋いでるんるん気分で歩いていく、二人なのでしたー) 美味しいわよね〜♪ 断面がミッ○ーのカタチをしてるのも、ポイント高いって思わない? (列に並びながら、キャッキャウフフと盛り上がる二人) (手?) (またはぐれたりしないよう、離すワケがないじゃないですか) うーっん……じゃあ、取ったファストパス(※何のか、は小鳩ちゃんが決めてね?)までには時間があるし……。 メイプルの方にも行ってみて、比べてみよっか? (注文してお金を払いながら、早速また次の食べる物の話とかしちゃったり) 【そ、それなら、まあ……な、なんとか?σ(;のヮの)】 【そりゃあ、なんたってデートですしおすし♪】 【嗚呼……アンバサダーホテルに泊まってみたい……】 【とりあえず、無理だけはしないでくださいね?】 【続きはいつでもできますけど、一度体調崩しちゃったらズルズル行っちゃいますから……】
355 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 21:45:16 >>354 (一瞬表情を暗くした星奈を怪訝にじーっと見つめると) …うち、今日は、せなのこと、好いとーよ…? (今度は人目に付かないように、ただただ小さな声で、ぴったり寄り添いながら言った。) うん、さっきとったファストパスでプーさん乗れるとね。 じゃけん次は… えっと、ろじゃーらびっと?ていうんがすいちょるばい。 (と、そこまで列が伸びていないアトラクションを指さしながら、星奈を見上げる) ((トゥーンタウンのあのグルグル車みたいなやつです)) ほおぉぅ… 隠れミ○キーばい… (目をキラキラさせてお店に並んでいるチュロスを眺めて、そして順番が回ってくると) (あんがと、と言いながらお店の人からそれを受取り、ちょっと撫でられちゃったりして) めいぷるのほーも…って、ふぇえぇ――っ!? に、2本もチュロス買うと…? 【遅れた上にカカっとカットしてしまったー…!】 【あ、あのね!今のホテルってすごいんだよ!?】 【鍵が鍵じゃないっていうか、なんかカードをシャーってやるとドア開くの☆】 【はぁぁ〜、かっこよかったなぁ、ずっとシャーってやってたかったなぁ…(莉嘉成分増量中)】 【うー、ありがとうございます。目安としてあと2回くらいですかねー…σ(のヮの)】
356 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 22:05:28 >>355 小鳩ちゃん あは♪ ありがと、小鳩ちゃん♥ あたしも、“いつだって”小鳩ちゃんのことが大好きよ♪ (ピトッと寄り添ってくる小鳩に、明るい笑顔を魅せると) (「えぇいっ!あんなのヤツのことはいいの!」と、ちょっと強引に思考転換) うん、じゃあまずはロジャーラビットのヤツいこっか? (小鳩の言うことは、全面的に賛成な星奈さんです) あ、あのさ……小鳩ちゃん? その後……あたし、カリブの海賊とか行ってみたいんだけど……ダメ、かな? (実際怖がりな小鳩と一緒なのだけど、自分も行きたいアトラクションがあったりするわけで…) (……決して怖がる小鳩を見たいわけでなく!) (やっぱりジャックといえば、ジャック・スパロウなのですよ!) あはははは♪ 本当だね〜☆ (目をキラキラさせている小鳩を見ていると、自然と頬が緩んで) ん〜〜〜おいしっ♪ えぇ? ご飯までにはちょっと早いだろうし、あ、もしかして食べたくなかった? (驚く小鳩に、ちょこんと首を傾けて尋ねてみる) 【あたしは放っておくと、どんどん長くなるんでカットしてもらえると逆にありがたいですよー】 【えっと……部屋はダブ……ツインでいいよね?σ(のヮの)】 【カードキーはずっと持ってていいから、ね♪】 【了解ですよー♪】 【無理せず、まったり行きましょう♪】
357 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 22:37:09 >>356 せな (自分に好意を示してくれている星奈に対して) (無意識の内に星奈の手を両手で抱きつくようにしてくっついている) (その上で、甘えるように頭をちょっぴり擦りつけてみたり。) カリブの海賊!?……よ…、…よかよ!なんぼでも乗っちゃるけんね!! か、海賊ゆうことは、水ばあるけんね、なんかあってもうちは泳いで逃げれるばい。 ふ、ふふふ、ふふ、せっ、せせな、もし海賊来たら、うち一人でいなくなるとよ? せなが怖いってうちのこと呼んでも、うちは、うちはなんも知らんけんね… (もう、その言葉全てが恐怖していることを物語っていて、描写が入る隙間すらなかった) ん、ん〜… この大きさは結構おなかに入ってきよるけん…。 (美味しそうに食べてはいるが、身体の大きさが二人には大分あり) (小鳩にとってはTDLの大きさのチュロス1本でも、軽い朝食相当はあるようで) 【ダブルで!もちろん一緒に寝ますよね(笑】 【わかりました、カードキーはずっと持ってます。】 【その代わり、私の手はずっと持っててくださいね?】 【すみませんー、次のそちらのレスを見たら、落ちようと思います…。ネムケガァ…orz】 【金曜日の夜で、またお時間の方を、と思います。】
358 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 22:54:15 >>357 小鳩ちゃん ど、どうしたの、小鳩ちゃん? (急に腕を抱くような姿勢になられて、驚きながらもでへへへ♪) (もう鼻血でそうださないけど) (因みにアトラクション待ちの行列中、なので歩きながらとかじゃないので周りにも迷惑でないのです) えっ♥ いいの!? 楽しみだなぁ……。 (小鳩の怯えようとは対照的に、すんごい楽しみな様子) でも、大丈夫よ、小鳩ちゃん! 海賊いっぱいで、ちょびっとだけ怖いかもしれないけど、あたしがちゃんと小鳩ちゃんを守ってあげるからね! ちゃんと手も握って離さないんだから!! (ある意味では、「逃がさない宣言」だったりもするけど) (盛り上がってる星奈は、ちっともそんなことには気づかずにいたりして) すぐに、てわけじゃないしさ? ご飯食べて、またちょっと小腹が空いてきたな〜と思ったら、食べてみよ♪ 食べきれなさそうだったら、あたしと半分こすればいいし、ね♥ (子リスの様に、チュロスを持ってモグモグしている小鳩に、クラクラッしながら提案してみる) (これをまた見たいんですよね、わかってます) 【えー?寝ちゃうんですか?σ(のヮの)】 【うえっへへへ♪ お手洗い以外はずっと一緒、ということで♪】 【うぅ……申し訳ないんですけど、ちょっと9日の金曜日は予定があって……】 【戻ってこれても、多分だいぶ遅い時間なんですよ……】 【なので……えっと、次は17日でしたか?】 【その日でお願いします!】
359 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/05(月) 23:09:47 >>358 【ベッドの中でなにか起きちゃってもイイデスヨ?σ(のヮの)】 【では17日(土)の夜からで、また20時くらいデスカネー】 【実はその日の用事の終了時刻が未定で、もしかしたら帰宅後21時とかになるかもなのです】 【そうなりそうな時は、手紙スレに別途お知らせを致しますので、ご迷惑をお掛けしますがご確認くださいませm(__)m】 【それでは、お返事を確認し次第そのまま落ちますので】 【お先にお疲れ様でした、ありがとうございました、おやすみなさい。です。】 【次回もよろしくお願いします!】
360 :柏崎星奈(仮装m@ster) ◆Haruka.a6. :2012/11/05(月) 23:13:36 >>359 【えー?】 【なにが起きるんダロウナー?σ(のヮの)】 【眠たいでしょうから、手短に〜】 【了解でーす】 【早めに待機はしておくつもりなんで、なにか変更があったらヨロシクです】 【でわでわ、今日もありがとうございました♪】 【再開を楽しみしてますね?】 【それでは、おやすみなさいおいりー♪】
361 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 14:03:19 ,......:/` >..... /ヘ>'〈_>´:.:.:.:.:.`:.:fヽヽ /:/´//lヘ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘヘハ . /:.:.ヘム':.:.ト'´___/:.:.:.:.:.:.:.:.:Xコ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ ´ ,'`,':.:.:.:.:.:.:.リ.ハヽ . l:.:.:.:.:;|:.:.:.:.:' r''天ヽ`' <:.`>`ト Lハ ;.:.:..:.{|:.:.:.:.:|`ヽじ'' ,iう;.:.:.:;' ':.:.:.:.:.l:.:.:从 xxxx , '゙ソ'.:.:.:' ':.:.:.:.:.:.:.:.:.l` _´゙゙゙/:.:.:/ . 丿:.:.:.:.:.:.ヘヘ、 ゝ '. ィ':.:.;' えっと、美希とので、でぇとにお借りしますね? ≦=:.:; :.:.:.:.:l ヽ ` ィ´:.:.:X< ´ ノ≦' ' ヾ/‐- 、 , -='´
362 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 14:11:11 / ̄ ̄ ヽ _____ _}/)X<>X<>X<>丶、 |: . . ./X<>X<>X<>X<>X<>X\ 人:_/X<>X<>X,/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`丶、 /X<>X<>X(/ \ <>X<>X_/ ___,ノ⌒¨¨¨¨¨¨⌒ヽー- `丶、 |>X</ 丿 \ \ \ |<>/ // , | i 〉 |X,′ / :| i/ ,/| | | ∨ ∨ |〈/ | { |__ | | ′ |'´ ̄ `\ '´|ヽ ハ | { : . . | i ∧|___ \(\ |__} / | /,ノノ でぇとでぇと♪ . /\ : : . . | | | 《{爪(__丶 \ \爪(_/》/レ / 厶イ {___: : ,八 | V:::::ツ {:::::ツ '}人_,ノ | /\: \\_::..`゚¨ .:. ¨゚´.:/ノ |ー=彡 / / i \_} { ′ー=彡 | /⌒\_____ . /// /| { \\___,ノ { フ 人ノ} | /\ー : : : : ヽ: .ー―‐‐} ,/ / /八 \ ー< . イ/ ,ノノ {/\\: : : : : } |二二´ / / // \_,>―--≧=‐<{ /| ̄/\、_________/: : /: :\\ : : : ├――〉 / / / }/: : : : : : : : : \_:_]八|: : : : : : :ヽ: : : : : : : : : /: : : :/ : : : : } }: : :_:_厂 ̄ . ′ ,/ ′ /′ : : : : : : :-‐…‐-――‐<: : -┴―=ミ /: : : : : : : : : : : :} }:/ というわけで、改めてこんにちはなの! それから、今日は来てくれてありがとうなのー♪ (てててっと加速をつけてからのハグ&首筋にかぷり)
363 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 14:16:53 . <: : : : : : : : 「≧ュr¬> . 「ヽ/」: : : : : : : : :`フ八マヽ: : :.ヽ / </ ゞ> /: : : : ト、: : : : : : : : : : : : :∧ 〃: : :/: : :/!___| \_ヽ: : :ヽ : : : : :. // /___:/  ̄ ヽ ゝ_: :ヘ: : :',: :! . /: /__/ γ´ ニニニ. ヾリ : : }: i >< : : Y-ニ三 三三三 У: : /: :l . /: : : : : : : ! 三ニ  ̄ ̄ ̄ /: : : ハ: : ! /: : > : : : j ____ 、 /: ;.イ : |.:.∧ ,' / { : :/ :Y V´: : : : : : : } ,'〃{:.ト、: |: : ∧ . |/ |: /、.:入 ヾ : : : : : : ノ /´イ|: !.ヘイ:r―ヘ 今日は絶好のでぇと日和♥ . , -、 |/∠ \!≧ュ _ 二二 < ¨>.入|`<」 ゝ、 ` zz _、―― 、〃 r―― ^ヽL \ / 〆// ァ} j ー < j Y (_ノ ` ー ' ___ ノ>イ .ヒ ___ノ、___ノ | V :| ∧ i V:| ∧ うん、こんにちはるかっか!(しゅばっ) こちらこそお誘いありがとうね♪ ……ってぇ、美希ぃ〜♪ ドキドキがすごいことになっちゃうから、いきなりはダメだよぉ……。 (とか言いながら、ぎゅーっとハグ仕返して&スリスリ)
364 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 14:23:30 / 、 \ 〃 ハ ヽ / ノ ′ / } 、 -=≦ゥ i | / ヽ / , ', ', ,' / / | |考ミト、 //| ハ -=≦-=≦ | | rく,_,ハヽ |∧ } /′ うん、お昼寝にするのにサイコーのぽかぽか日和なの♪(ごろーん) .′ } / | Ν乂ン l/ , ′ }/} / 丿.′ 从 | \ 厶 ′ ハト . Y { :i \:{ ` んか/ ′, } `丶 , 人 \ :| ゝ' ノ / / \ / > ‐=ミ ! .: 厶イ}/、 ノ \ /, / \乂 、 '^ 人: : : | > ´ 〉 _ . : 彡' ヽ{ //>、 ´. :< : : ):> ´ / ⌒> / ',∨/⌒'ー=≦}: : : > ´ . ´ / / \_⌒ヽノ ´ . :′ _,, -=ミト . } ⌒ '。 . ´ . / / . : : { ,,≦{ ` ミト . \ }! ′ ,. < .′ . : : :/⌒>ミト . ヽ ヽ ヽ廴厶 _,. < \ { . : : / '´ ヽ` ミト . 、/ V{⌒'く⌒ \ 丶. ∨ , . : : ;′ ;{ , ` ミト、 }: . } }^⌒⌒\ 丶 ` 、 え? だって春香、さっきパッとかガッとかしてたでしょ? だからチュッと吸っては〜ん♥ しておいたほうがいいかなって えへへ、もっとどきどきして欲しいな? (ほっぺを重ねてぷくぷくむにむに) ねえねえ、今日は前から言ってた歯磨きしてみたいんだけど……ダメ?
365 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 14:29:56 _ - ''::::: ̄::::`::ヽ、 / 〉':::::::::::::::::::::::::::r-、_,,/ヘ / /:::::::/|:|:::::||:::|ヘ::',| i .', .し':::::://||_|:::::',',::',ゝ:弋_ノ',ヘ-r' ./|::::::|/_|| ゝ;;;_',',ゝゝ|:::::| ', ゝi .<:::|::::::|!. ┃ ┃ |::::レ,-'::::| .`i::::::||. ┃ ┃ |:::::::::|:::::::| ',::::| | .|:::::::/:::::::ヽ、 ',::| ゝ_ ヽ 7 |:::::/::::::_,,:-‐' お昼寝するんかいっ!(Σビシィ!) ',:| ∠>-'-‐ '' |::/:r,,:ゝ- 私は美希の寝顔を堪能するから、別にいいけど。 ヾ 7 ,,|-" |/ 〉ヽ /彡|/ |ヘ / ', ./,,-∨〜/>_i彡''.ヘ /〈`''/ /`-,,,∧ ', まあ、私は実際は〜ん♥てなったけどさwww ちょ、ちょっと美希ぃ……? ……我慢できなくなっちゃうってば……♥ (ほっぺた同士のふにふに感も惜しいけど、そのほっぺにチュっと唇を触れさせて) ……え? ぜ、全然ダメじゃないけど!! むしろしよう!(はるっ) しましょう!!(はるはるっ) やっちゃおう!!!(はるはるはうっ)
366 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 14:39:01 せっかくのお休みなのにお昼寝しないなんてありえないの! ミキ(の中の人)はごろごろするのが楽しみで生きてるのにー(切実) むー、ミキだけ寝顔見られるのはちょっと悔しいかも? やん、フライングなの! がまんできないよーってなるまで焦らしちゃったほうが楽しいでしょ? だから、まだだーめ (ひょいっと身を翻し、鼻の頭をぐいぐい) あはっ、ありがとうなの♪ でもやっちゃおうがなんかやらしーかも……?(じとー) えっとね、それじゃ膝枕してくれる? (お馴染みのグッドスリープパジャマにCHANGE!!)
367 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 14:48:14 せっかくのお休みなんだから、どっか出かけよう!という人も多い気がするけどねー。σ(のヮの) まあ、気持ちはよっっっくわかるけどさwww だって大概の場合、美希の方が私より先に寝ちゃってるし? (ちょっと意地悪そうに微笑んで) ……ぶー。 美希は楽しいかもしれないけどさぁ〜? (鼻の頭どうしをうりうりし合いながら、スカされて唇を尖らせて) 美希のいぢわる……。 (拗ねた素振りで言うけれど、甘えた様に鼻をスンスンと鳴らしじゃれつく春香さん) そ、そんなコトないってばヨ?σ(のヮの) うん、いいよ〜♪って、ホントにお昼寝する気満々じゃんwww (とか言いながら、自分もちゃっかりパジャマスタイル) (よいしょっと躰をズラし) ほい、どぞー♪ (膝をポンポンと叩いて、美希を誘う)
368 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 14:58:53 じゃあミキはお昼寝してるから、春香がベッドごとどこかに連れて行ってー むー、春香のいぢわるっ! じゃあ今日は春香のほうに先に寝てもらっちゃうもん! そ、そんな捨てられたわんこみたいな目で見ないで欲しいの! ミキだってうずうずしてるのに…… ……お手! (春香犬の頭を撫でながらおもむろに右の手の平を差し出してみる) 好きな人と一緒にお昼寝するのがサイコーなんだもーん んっと、それじゃ失礼しますなのー (もぞもぞと這い寄ってふとももに顔を乗せる) (それからころんと仰向けになって、顔にかかる金髪をふわりとよけて) ……えへへー♪(にへら)
369 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 15:07:20 ベッドごとなんだwww それは上腕が太くなっちゃいそうだなぁwwwww ふふふ、いいよ〜♥ 美希がちゃんと起きてられたら、ね♪(はるっ) わんっ! (撫でられると気持ちよさそうに目を細め) (差し出された手には、丸めた手をポンと素早く置いてみたりして) (「褒めて褒めて!」と実際わんころチックな目でじっと見つめてやるのです) それって、スッゴい美希らしい♪ (ゴロンと仰向けになった美希が、太ももの上から見上げてくる) (髪を触る美希の手にそっと手を添えると) 美希……好きだよ♥ (その手を優しく握りながら、甘く囁くように) ……さて、こんなこともあろうかと? 美希が事務所で使っている歯ブラシが、“何故か”私の手元に……。(しゃきーん)
370 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 15:17:59 なんならお部屋ごとでもアリだよ? 頑張るもん! 最悪でも引き分けに持ち込んじゃうもん! あはっ、いい子いい子なのー♪ (手と手を結んで笑顔で握手) (トレードマークのリボン以外のところをなでなでして) えっとね、この間はありがとうなの ミキのことが一番って言ってくれて、ちょーうれしかったの みんなの前でああやって言ってくれたの、多分初めてだったと思うし…… うん、ミキも好き♥ ……やーん、なんか照れちゃうのー! (膝の上でじたばたごろごろ) あ、確かにそれ、ミキのだね ……せ、セクハラさん?(じとー)
371 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 15:31:43 ハルクじゃないんだからwww そんなことしたら、緑色になっちゃうよ?(はるはるはる) うーん、引き分けだと私の寝顔は見れないけど、本当にそれでいいの?(くすくす) くーんくーん♪ (あざとい声で鳴きながら、気持ちよさそうにされるがままに撫でられて) (目を閉じうっとり顔) うぅ……ど、どういたしまして?(/// ……ほ、本当はね?(あたふた) 23日か、その前後で逢えた時に、美希に直接言うつもりだったんだけど……。(おろおろ) ……ば、ばかっ。 (膝の上でゴロゴロ暴れる美希の顔を、両手でピシャリとシャットアウト) (だ、だって恥ずかしいんだもん!と逆ギレ状態ですよ奥さん) ほ、本当は美希のことなんて別に……。(ぷいっ) …………うっそ♪(ペロッ) 本当はね……大好きだよ♥ (そっと手をどけて、美希の瞳をまっすぐに見つめながら) セクハラさん言うなし。 たまたま持ってただけダヨー?σ(のヮの) ……さて、ココで問題です!(ジャジャーン) これを使って今から何するんでしょーか!?
372 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 15:43:32 >>371 ぐぬぬなの……! じゃあ春香の寝顔が見られるように、一度ミキのこと起こして! そうだ、ドッグフード食べる?(真顔) 春香はフライング屋さんなの? でもおろおろしなくていいって思うな こーゆーのって、何度言われてもうれしいって思うから……えへっ♪ やーん、前が見えないのー! (抵抗として口元を覆う指をはみはみしてみたり) 春香のうそつきー! セクハラさんー! しまむらー! 大好きー!(いー) このネタも本家しまむらさんが出て来て使えなくなっちゃったよねー 千早さんがユニクロっぽいのはまだイケそうだケド たまたまで人の歯ブラシなんて持たないって思うな(9393) え、歯磨きするんじゃないの? や、やっぱりセクハラさんなこと……!?
373 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 15:58:30 >>372 ……もおwww 美希が先に寝ちゃっとしてもさ、私より先に起きたら大丈夫だって、うん♪ あと、ドッグフードは食べない♪(にっこり) 恥ずかしいのッ!! (耳まで真っ赤っ赤) …………じゃ、じゃあその時に、美希にちゃんともっかい言うよ……。 (はむはむされた指で、美希の唇を軽く挟んでみたり) セクハラさんは今は関係ないでしょwww でも、卯月ちゃんてあんまりそういう感じしなくない?(対抗すんな) 千早ちゃんは……あの胸の犬が気になるよね……。 (久しぶりに14stepsネタ) …………まあ、本当の本当は美希のこと、愛してるよ♥ (そして、美希の唇を自分の唇でそっと塞いで) こんなこともあろうかと?(それ、さっきも言ったよね) うえっへへへへ♪ これを今から美希のお尻に……という原作リスペクト天海はカットで!σ(のヮの) 普通に今から歯磨きするだけだから、美希の正解!! 景品として、美希は今から私に歯を磨かれます!!(どんどんぱふぱふー)
374 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 16:11:21 >>373 春香より先に起きない自信があるの!(どやっ) えー、ドッグフードは美味しいって響が言ってたよ? うん、十回でも百回でも言って? あはっ、たらこぷにぷにー♪ 千早さんならポロリの心配はなさそうだから大丈夫って思うな(しれっ) 本当とか言うと、ちょっと胡散臭く聞こえちゃうかもー(ぶーぶー) あ、まだお預けなのに……んっ♥ (軽く拗ねてみせるが、唇を重ねられてしまうとそんなふりも続かない) (頬を紅潮させ、春香の顔を下からぽけーっと見上げて) へ、へんたいだー!(AA略) うん、それじゃよろしくお願いしますなの! え、えっと……春香、あっち向いててくれる? (歯を磨くためには口を開かなければいけない) (しかし、目の前で大口を開けるのが何となく躊躇われてもぢもぢ) (リラックスしていた手足も緊張して縮こまり気味)
375 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 16:25:59 >>374 毎日一緒に寝たら、もしかしたら美希の方が早く起きるコトもあるかもだよ?σ(のヮの) ほー、そうなんだー。(9393) じゃあ、美希が先に試してみて♪(にっこり) おぉぅ……美希の唇、プリプリぷにぷにで超キモチイイ……。 (むにむにうにうに) 余談もいいとこなんだけど、ポロリのAAを探すとコレ(↓)しか出てこないんだよねwww ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ / `‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、 / ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__ l ,..、 ,..、 l _ノ __l i 0} ,.●、 !0 i l__ _) / ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ 絶対に許さんぞ虫ケラども!!!!!!! / | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ \\ | |. |`、 r{ h ,/リ < じわじわとなぶり殺しにしてくれる!!!!!!! \\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | ) 、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一´ ̄/ | ^ヽ \ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒) { i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^ i } _| | ムード返せ、コノヤロウwwwww ========切り取り線========== じゃあ、ちゃんと伝わるまで、何千回も何万回も……言ったげる……。 愛してるよ、美希♥ (軽く熱に浮かされたような、艶めいた表情を魅せて見上げてくる美希に) (愛の言葉を囁きながら、再び唇を重ねて) (今度は軽く出した舌を、触れた唇のラインをなぞるようにそっと這わしたりもしちゃったり) へんたいだよー!(棒) はーい、よろしくされましょう♪(はるっ) えぇっ!? でもさ……それだと歯ぁ磨けなくない? (もぢもぢとしながら、躰を緊張させる美希にキョトンとして答え) 目隠しして、とか出来るわけないんだし、観念しちゃいなって〜〜〜♪(はるはるはるはるはる) ほら、あーーーーーーん! 【切り取り線から上はカットしてもらってイインジャナイカナー】
376 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 16:38:16 >>375 なんかね、鳥肌立っちゃってて恥ずかしいかも…… はむ……ん……♪ (全身が総毛立つような感覚に自分の肩を抱いて軽く身震い) (スキンシップのような口付けにもとくんとくんと胸は高鳴る) 春香の変態! ド変態! 変態仮面! そんなのわかってるケド……だって恥ずかしいんだもん/// あ、あーん…… (視線を逸らし、目尻に涙など浮かべながら指一本入るかどうかの隙間を作る) (キスの余韻の残る唇を舌で舐めると) (わずかな境目から小さな舌の先がちろりと顔をのぞかせる) (ついでに無駄に髪や胸元を乱し、目からハイライトを消してみたりして) 痛いのは、やだよ……? 【こんなので笑っちゃった自分が悔しいのw】 【じゃあお言葉に甘えでカットしちゃうね?】
377 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 16:53:37 >>376 ……恥ずかしがらなくて、いいんだよ? (自分の躰を抱きしめるように戦慄く美希に、やさしく微笑みかけると) んぅ……ふ、ぅん………ちぅっ…… (三度唇を重ねると、今度は少しだけ長くお互いの感触を感じ合うとゆっくりと離れ) (さっきまでKissしていた美希の唇を指でそっとなぞりながら) ……美希……。 (愛しそうにその名を呼ぶのだった) 変態仮面は別の人だからねwww って、もーwww あんまり恥ずかしがってると、美希の歯ブラシ使って、私が自分の歯ぁ磨いちゃうよ? (何気なく発言してみたけれど、これってかなりキツイ気がする……) そうそう♪ そうやって……美希〜? (明らかに歯磨きは出来ないくらいの隙間しか開かない美希の口) (しかも、わざわざやたらと艶やか、というかエロっぽい雰囲気を醸し出す美希) ……それじゃ、歯磨きできないんだけどなぁ♪ (その頭にそっと手を添えて、固定すると) (歯ブラシも持った手と反対の手を、焦らすように美希の口にそっと侵入させて) (無理矢理にならない程度の力で、ゆっくりと開かせていくのだった) ……じゃあ、気持ちいいのは? 【アレは笑っちゃうってwww】 【うん、ありがと♪】 【でも、また長くなってるというね……orz】
378 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 16:56:25 【ゴメン!】 【なんかオカシイと思ってたら……】 (歯ブラシも持った手の指を、焦らすように美希の口に侵入させて) 【だね……】 【うわぁ……本来の意味とは違う意味で頭に血が昇っちゃってる……(パタパタ】
379 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 17:06:57 >>377 ちぅ……んふっ (キスに閉じていた瞳も、吸着音にひくんと瞬きしてしまう) (離れた唇が名残り惜しくて、それを追い掛けるように手を伸ばしていく) (奇しくも両者同じ行動になっていて、笑みがぽろり(ポロリじゃないよ?)とこぼれて) ……春香…… (唇から漏れる吐息を指先に感じんがらその名を呼んで) うん、それは素で9393だよね(にこっ) だって……はうっ、んっ……! (額を抑えられ、いよいよその瞬間を覚悟する) (割って入って来たそれは日頃愛用しているものでありながら) (感じたことのないような魔力を口腔から全身へと伝えていく) 気持ちいいのは、好き……♥ (呼吸するたびにミントの芳香が鼻をくすぐっていく) (春香のパジャマの裾をきゅっと握って既に迫りつつ快感に耐えながら) 【長いものには巻かれろなの!】 【ごめんね、今日は18時くらいが限度かも……】
380 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 17:10:47 >>378 【あれ、ミキもおかしな返事になっててごめんなさいなの!】 【まだ歯ブラシ入れてないのに……】 【べ、別に早く入れて欲しかったわけじゃないもん!】 【きゃーきゃー!】
381 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 17:22:40 >>379 うんうん。 それくらい開けてくれないと、磨きにくいからね〜♪ (大きく口を開けた美希) (よほどじゃないと同じ事務所のアイドル同士、というか友達) (いや、あえて言おう!) (友達以上であると!!) (……さ、さすがに恋人同士、というのはちょっとまだ、あの、恥ずかしい……///) (オホン!でも見る事のなかったその表情に、内心ドキッとしながら) こうして改めて見ると、歯並びいいね〜♪ (細い毛先を使って、優しく優しく口の中、という躰の内側を撫で回していく) (丹念に歯茎と歯の境目をシャコシャコと重点的に磨きながら) (頭に添えた手で、ゆっくりと頭を撫でてあげて) そっか……私も気持ちいいこと、好きだよ♥ (美希の口内に並ぶ、白い歯の一つ一つを撫で擦るように磨いていく) 気持よくなるのも……気持よくなってもらうのも、どっちも♥ ねえ、美希? (そして、頬の裡肉や舌の裏にもそっと歯ブラシの毛先を這わしながら尋ねる) きもちいい? 【はぁぅ……りょうかいぃぃぃ……】 【それで、あのさ、美希?】 【ちょろっと上でも話たけど、23日前後で時間が取れそうな日があったら、教えてもらっていい?】
382 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 17:24:58 >>380 【だ、大丈夫だよ!!】 【時間もあんまり残ってないし、巻進行、ということで、うん!!】 【あー、二人して浮かれまくってるなぁ……σ(のヮの)】
383 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 17:36:49 >>381 だめ、じっと見ないで…… こんなカワいくない顔、春香には見せたくないもん…… (それぞれ異なる恥ずかしさを満喫中) (つい口を閉じてしまいそうになるのをぐっとこらえて) うん、歯医者さんに行ったらよく褒められるの んう、くしゅぐったい……/// (普段は何ともない一本一本の繊維が敏感な肉を愛撫しているようで) (二つの爪先がもぞもぞと擦り合わされている) (鼻で息をするのが恥ずかしいので口呼吸になりがちだが) (そのぶん甘く湿った呼気がはしたなく出入りしてしまう) あうっ!? はりゅか……!? ん……はぁ……♥ (粘膜への直接的な刺激に腰をもぞっとくねらせてしまう) (抱き付きたいのに抱き付けない) (行き場を失った手が中空をふらふらとさまよい、春香の横髪を引き寄せ) 【今はまだはっきりとは言えないけど……】 【頑張って時間作ってみる!】 【いっぱいプレゼントもらっちゃうんだもーん♪】
384 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 17:40:04 >>382 【うう、前置きで長すぎちゃったかも……】 【まきまきでごめんなさいなの】 【お詫びに春香も巻いてあげるね?(髪をくるくる)】
385 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 17:51:09 >>383-384 そんなことないよ……。 大口開けた美希も、とっても可愛いよ♪ (実際にそう思ってるのが、なんかアレですよねアレ) ……うぅ、これ美希もだけど、私も結構クるなぁ……。 (膝の上で、自分の愛撫にも似た歯ブラシの動きで見を捩る美希) (蕩けた表情と、喘ぎ声にも似た呻き声) (そして、生々しいまでの躰と躰の触れ合う感触) …………美希……かわいい……♥ (躰の奥から、鈍い肉欲の炎的なアレがこぉめらめらと申しましょうか?) (いや、ぶっちゃけ濡れてきてるんですけど、どうしましょ状態) いたい、いたいってば♪ (彷徨った手に髪が掴まれて、それに引き寄せられるように前屈みな姿勢に) (すると当然膝の上の美希と、顔と顔が近づいて) ……美希、よだれ垂れちゃってるよ? (不自然な体勢での歯磨きのせいか) (それとも躰を震わせる快感のためか) (開いた唇の端から、少し泡だったよだれがツ…と頬をつたっているの見つけると) …………ぺろっ♥ (悪戯めいた微笑で、美希の目を見つめた後) (舌を伸ばしてソレを掬い取ると、躊躇なく飲み込んだのだった) 【うん、ありがとうね♪】 【無理しない程度に頑張ってもらえると、嬉しいな】 【もぉwww あんまりハードル上げないでね?】 【楽しかったから、無問題!】 【というか、歯磨きプレイがこんな艶かしいコトになるとは……】 【えへへへー♪巻いて巻いて♥】
386 :星井美希 ◆UPyDmYfGls :2012/11/10(土) 18:08:01 >>385 春香も、キちゃうの……? 今ちょーえっちな顔してる……エロカワなの…… (性感を得ていることがわかると少し安心したのか) (強張っていた表情が緩み、そのぶん淫靡なものが混ざり始める) だって、だって……! ――よだれっ!? ん、あ……♥ (まさかの失態に慌てて口を拭おうとするが、春香の舌がそれに勝る) (恥ずかしさと切なさと愛しさと) (その他もろもろが一気に溢れ出してしまって) はるかのばかぁ♥ へんたいっ♥ すきぃ♥ (身体を起こし、がばっと襲い掛かっていく) (手も脚も舌もめちゃくちゃに絡めてなりふり構わず) (歯磨き粉だろうが涙だろうが全部ひっくるめて貪って) (そんなわけで、我慢させるつもりが結局自分が堪え切れなくなってしまいましたとさ) 【うう、タイムアップなの……】 【いつも中途半端になっちゃってごめんね?】 【でもちょー楽しかったの♪ ありがとうなの!】 【寝顔見られなくて悔しいけど、ミキはお先に失礼するね?】 【またまったりべったりしようね? バイバーイ!】
387 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/10(土) 18:23:09 >>396 ……キちゃってますけど何か? (ある意味無邪気な美希の質問に、拗ねたような素振りで答える) 美希だって、えっちぃ顔してるよ? (口の中に棒状の物を突っ込む、というある意味男性的な行為は) (二人の少女の間にを桃色な空気で充分だったようで、すっかりとスイッチの入った顔で見つめ合う二人) 美希、みき、みきぃ♥ (よだれを舐め掬う、という直接的な行為が切っ掛けになったのか) (ついに全身で互いを求め合い始める) わたしもっ!わたしもすき♥みきがすきっ♥ (お互いの名前を連呼しながら、躰に触れ、抱き合い、唇を重ねて) (舌と舌を絡ませ合い、貪り合うのでした) 【うぅ……ちょっとだけ残念】 【嘘、スゴイ残念】 【でも、ちかないよね……】 【ううん。こっちの方が私ららしくていいじゃんw】 【私もすっごい愉しかったよ〜♪】 【こちらこそ、ありがとう♥】 【えへへ、じゃあそれは今度のお楽しみ、ということで?】 【時間ギリギリまで付き合ってくれてありがとうね!】 【うん。またイチャコラしようねー♪】 【お疲れ様〜!】 【じゃあ、私もご飯なんでこれで失礼しますねー】 【ちょっと早いですけど、おやすみきー♪】
388 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/11/16(金) 01:16:11 【鳥之介さんとのロールの続きを置いておきますね】>>335 ぴちゃ…ちゅぴっ、んちゅぅっ…んぅ…お蔭様でこんなに…んぶっ♪ (巨大な果実は男の其れを惜しげもなく包み込み、ぎゅぷっぎゅぷっと淫らで混ざり合った白濁の液体を潤滑油にして刺激する) (出したばかりとは思えぬ程強固な其れは、まだまだ出し足りないと言うのか、雄々しく天を目指していた) ふふっ……本当ですか? 私、とっても嬉しいです〜 あんっ♪ 私の胸…お気に召しましたか? 好きに…ンンッ…していいんですよ〜? (自由を取り戻した男は、その手で荒々しくあずさの胸を弄ぶ) (大きな掌に余りあるその果実は淫らに形を歪ませ、なんとも言えぬ柔らかな感触を相手に伝える) (と、同時に一匹の雌となるあずさの甘い矯正が男の耳元へと届き、淫蕩してトロンとした瞳で男を見下ろしながら) (胸への刺激に身を震わせながら抱き締める様に、包み込む様に抱擁する) (惚けた様に横を向けば、砕けたガラスの破片が目に入り、そこに横たわり男に組み伏せられた雌と目が逢う) んっ…んぅっ…はぁっ……あぁんっ♥ 素敵…もっと、もっと… (頬を紅く色付かせながらガラスの中の雌はそう叫ぶ様に甘く鳴く) (まるで見ている自分を嘲笑するかの様に扇情的に燃え上がる自身を抑え様となどせずに、ただ…がむしゃらに男を求めた) んっ…今度は…貴方が私を徹底的に犯して下さらない? ふふっ……まるで今の私を壊す様に……激しく、淫らに……ね? (暫くして男の両肩をトン、と…小さく押して身体を離すと、背を向け地に這い蹲る様に四つん這いになり) (暗がりに紅い瞳を輝かせながら後ろを向いてそう言って静かに自分の花弁を指で広げて見せる) (たらぁり…と、男から吐き出された白濁液が地面を濡らし、心なしか愉しそうな雌の唇から紅い舌がちろりと覗いて) (はやく…はやく、と…男を急かす様にその豊かなヒップを揺らして見せた) 【本当、お待たせしちゃってごめんなさいね?】 【ようやく戦線復帰です〜】
389 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 20:01:05 くっくっく… 闇も深まるこの一刻<とき>に、偉大なる我が舞い降りた…。 【待ち合わせ、今でよかと?】
390 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 20:16:11 んと、21時って書いとったような気がしよるけん。 またその時間に来るばい。
391 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 20:53:25 あ、あれ? ……ビックリしたぁ……。 小鳩ちゃんがもう来てたから、時間を間違えちゃったのかと思ったわ……。(ホッ) とにかく、小鳩ちゃん、おまたせ! あたしはもういつでも大丈夫だから、いつでも声をかけてね?(にくっ)
392 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 21:02:52 せなーっ! 待っとったよ?一週もお預けじゃったもん! …したらたぶん、うちからじゃけん。 ちょこっと待っとってな♪
393 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 21:09:36 小鳩ちゃ〜ん♥(はぐっ) (『え?なにこれ!?小鳩ちゃんに超懐かれてれぅ!キタ?これフラグたった?ということはもしk(ry』) (などというヨコシマな内面は出来るだけひた隠しにして、はぐっと) (しようとする意思の有無と、実際にできているか否か、というのは別の話だというコトを身を持って証明しながら) ごめんね、小鳩ちゃん……。(しゅん) でも、今日はその分までいっぱいサービスしちゃるから、ね♪ うん、お願〜い。 でも、慌てなくていいからね? それじゃ、今日もヨロシクね、小鳩ちゃん♥
394 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 21:13:13 【カリブ(のヮの)海賊、でしたよね】 【youtubeで検索すると簡単なのがあったので、それでも見ながら遊びましょー】 (せなと手を繋ぎ、共に中世ヨーロッパのような町並みを歩く) あ、あんまし怖くなさそ… …あ、ここばい。 (楽しげな雰囲気の中、ひとつガイコツのマークがある家を見つける) (中を除けばそれなりに暗くなっており、3分程並ぶだけで乗れそうな人数がいた) (暗い雰囲気に気持ちが押されたのか、道中とは打って変わって、小さな両手でせなの片手をしっかりと掴む) (心なしか少しばかり震えているのがわかる) ほ、ほんとに入ると…? (困った顔でせなを見上げ、尋ねた)
395 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 21:19:22 >>393 【小鳩というより小鳩をかぶった中の人でした/^o^\】 【小鳩は至っていつもどおりですので、お手柔らかにっ】
396 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 21:29:45 >>394-395 うんうん。 全然怖くなんかないって……きっと!σ(のヮの)←※あんたもその顔するんかい ほら? なんか外見も普通にご飯やさんみたいじゃない? (小鳩ちゃんカワイイ!! と カリブの海賊たのしみ!!) (という二つの思いで揺れ動いていたのだけれど) (今ではすっかり、『怯える小鳩ちゃんもかぁいいよぉ……(;´Д`)ハァハァ』という状態なのでブレーキはブレーキング) うーん、小鳩ちゃんやっぱり怖い? 嫌だったら、他の違うトコにしよっか? (ギュッと繋いだ手を両手で握りしめてくる小鳩の様子に) (あくまで気を遣って、というか、心配してそう提案してみる星奈) (善意からの言葉だったのだけれど、闇の神祖()に対してそんな風に言ってしまうのは……状態) 【フッジサーン?www】 【えへへ♪】 【まあ、どっちにしろ嬉しいコトに変わりはないですしおすし♪】 【はい!こちらこそ、ヨロシクです♪】
397 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 21:43:13 >>396 う、うち怖くなかもん!! (せなに優しく声をかけられると、泣きかけの表情のまま、ワガママを言う子供のように言って) む、むむっむしろこのような闇に包まれし領域<セカイ>、我にとっては頂点にいたるかんきょう…… …このていど、なんも、も、もんだい、ないっ (せなから暗い中の道へ視線を移しながら、声を震わせつつもそう言った) (いつの間にかせなの手を離して、ギクシャクとした調子でロボットのように一人で歩いて行く) (あまりせなから離れない位置で、海賊の服を着たキャストさんに「何名様ですか?」と尋ねられて) (「ふ、ふたっ、ふ…」と、しどろもどろになり、すがるように振り向くと) せ、せな…… (その助けを求める視線でせなを見つめた)
398 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 21:59:48 >>397 こ、小鳩ちゃん……! (目にいっぱい涙を溜めてウルウルさせながら) (精一杯の強がりで、それを隠そうとしている小鳩の健気(?)な姿に) ……かわいい〜〜〜♥ (繋いでいた手を離して、スタスタと歩いて行こうとする後ろ姿も) (手と足が一緒に出ちゃってる歩き方も) (キャスタの人に尋ねられれて、ギギギ……と音が聞こえなそうほどぎこちない動きで振り返るその様子も) ( 可愛すぎて、目を♥にしてボォっと突っ立って見つめるダメなヒトと化している星奈さん ) ……あ! は、はい!はい!! ふたり、二人です!! (しかし助けを求めるように振り返った小鳩の視線に我に帰ると) (小鳩の隣に駆け寄りながら、二人分のパスを提示し) (さりげなーく小鳩と再び手を繋ぎ直すと、半ばなし崩し的に入場すると) おー♪ 中はまだ明るいんだー♪ (テンションが一気にアレなことになって、はしゃいじゃうお姉さん)
399 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 22:17:46 >>398 (自分の元へ駆け寄るせなに対して安堵の表情を浮かべて、ほっと一息をつく) ん、ゎ…! (ふと自分の手を握るせなに気付くが、そのまませなが進み) (ちょこっと何もないところで躓いてしまい、その勢いで小走りになるように付いて行く) (転びかけたことでまわりをキョロキョロと見回し、後ろで手を振るキャストと目が合うと) (頬を少し赤くさせて、再度先程のように、せなにしっかりとしがみついた) うん、結構明るいばい… (通路の脇に浮かび、順番で進む無人の船に対して煮え切らない恐怖を覚え) (無意識の中、せなの手を手ではなく、身体で抱くようにしていた) (前方では他のお客さんがその船に乗り込んでおり、更に恐怖を募らせる) せ、な、あの船、なにか邪悪なる力を感じるけん! あの船に乗ったら最後、どこかヘンなトコに連れてかれて、きっとぉ…! (そう必死に乗りたくないと訴えるが、列はどんどん進んでいき、自分の番が来てしまう) (しかも座る位置は船の一番前) (恐怖に恐怖を重ね、怯えきってしまい、台詞が最後まで続くことはなかった) 【(手と足が一緒に)…!(精一杯の強がりで)…!】 【ステキです、わかりやすいです、勉強になります、先輩っ】
400 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 22:43:09 >>399 ふふ、行きましょ♪ 小鳩ちゃん♥ (落ち着きなく周囲をキョロキョロしたり、躓きそうになったりしている小鳩を励ますように) (しっかりと手を繋いで、優しい笑顔を浮かべる星奈) (そんな愛らしい小鳩の様子が見れただけでも、ココに入ってよかった〜♥とか思っていたのだが……) うわ〜♪暗くなったと思ったら外に出たんだ〜! (列に並んで進んでいくと、明るかった周囲の雰囲気が変わって) (よくよく観察してみると、屋敷の外に出たということらしい) (暗くなったのも時刻が夜ということらしく、ボートに乗る、という演出のためか通路の桟橋になっているようだ) あ。 見てみて、小鳩ちゃん♪ 桟橋の向こう側にレストランみたいなのが見えるでしょ? あれって本物のレストランなんだって〜〜〜♪ あぁ……あそこで食事とかもしてみたいわよね〜♪ (明るかった入り口付近から打って変わった、“らしい”雰囲気に) (むしろ、すっかり怯えてしまって、手を繋ぐのではなく、腰に抱きつくような姿勢になっている小鳩) (だけども、なんだかもうすっかりテンションがおかしくなってしまっているのも手伝って) う〜〜〜ん! 楽しみね、小鳩ちゃん♥ (そんな様子に気づかないまま) (小鳩の頭をギュッと抱きしめちゃったりしちゃう、星奈さん) 大丈夫よ、小鳩ちゃん♪ この船にはね……? (怯えた様子の小鳩が浮かれ(まくっ)た星奈に対して、必死に訴えかける) (それに対して星奈オネエサンは……) 一艘一艘、ちゃんと名前が付いてるんだってー♪♪♪ (浮かれまくっていて、全然気が付いていなかったり) (さすがのコミュ障っぷりだと言わざるをえない) じゃ、あたし先に乗っちゃうわね? (ヒョイッとガクブルな小鳩を置いて、先にボードに乗り込むと) ほら、小鳩ちゃん♥ (逡巡しまくって、固まってしまっている小鳩に手招きするけれど) (その頭からは小鳩からは自分の行動がどう見えるか、という考えがすっぽりと抜け落ちまくっていたのでありました) 【なんだか長くなっちゃった……orz】 【そ、そんな褒めても……私が喜んじゃうだけデスヨー?σ(のヮの)】 【や。でも、はい】 【ぶっちゃけ照れます!!】
401 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 23:01:08 >>400 れすと、らん…? (この状況ではどんな事を言われようと、されようとも震えが止まらないだろうというどん底の表情でそれを見て) (生きている人が。いや、怖くない普通の人が沢山いることに少しだけ安心感を覚えた) (が、どういうわけかそのレストランとこちらの道は一切接点を持っておらず) (つかの間の心の平穏が終わり、再度顔が絶望に染まってしまう) ――――――っ!! (息をとても細く吸うような、声にならない悲鳴をあげて) (自分を抱きしめるせなに一切全く逆らうこともなく、逆にそのまま手を回してしっかりと抱きついてしまっていた) ……? (大丈夫よ、と頭の上から自分に語りかけるせなに視線を向ける) (自分では気付かないが、赤い顔で瞳を潤ませて上目遣いに見ているそれは、小鳩に気がない者でも、いらぬ感情を抱いてしまいそうな程の魅力だった) …!?ま、まっ…!! 行っちゃやぁぁ―――!! (船に名前が付いている、と冷静に考えれば空から降る槍が飴になりそうな程しょうもない話だったが【すみません!】) (怖いという感情に支配された小さな頭の中では、ただただ恐怖を煽るばかりのようで) (自分を置いて先にそれに乗り込んでしまったせなに対して、理性で抑えきれない悲鳴をあげてバタバタと大急ぎで隣に乗り込み) (これからが心配になるほど、身体を震えさせて、1滴2滴と、せなにしがみつきながら涙を流してしまった) (そのすぐ横では、最終チェック係であろうキャストさんが、「夢をかけてさしあげましょうか?」と、) (緊急離脱の呪文を星奈に向かって唱える始末であった) 【いえいえ、すっごーーーーーく楽しいです♪】 【こっち、返事でいっぱいになっちゃったので、落ちるトコの寸前くらいまでは進めて頂けると嬉しいです☆】 【フフフ、こっちを照れさせてもイイノヨ?ベッド的な意味でうわなにするやめ(莉嘉パンチ)】
402 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 23:26:05 >>401 もう、小鳩ちゃん? いくら楽しみでも、そんなに慌てると危ないわよ? (慌てふためきながらボートに乗り込む、というか駆け込んで(?)くる小鳩に) (お気楽で脳天気な笑顔を浮かべていたけれど) ……あれ? こ、小鳩ちゃん? (思いっきりガチ泣きしている小鳩にやっと気づいたようで) だ、だだだだだだいじょうぶよ!? (慌ててフォローしようとする星奈さん) 本当に怖くないから、大丈夫なんだから♪ (「ね!?」とキャストさんにも同意を求めたりしながら必死に宥めるけれど) (でも、いきなりガイコツとか出まくることを事前に調べて知っていたりするので) (色んな意味で吹き出した冷や汗が頬を伝う) それに……小鳩ちゃんには、あたしがついてるでしょ? もしも、海賊どもが小鳩ちゃんに襲いかかってきても、あたしが全部やっつけちゃうんだから♪ (なので、ちょっと方向性を変えて慰めにかかることにしたようで) (小鳩を優しく見つめながら、グッとファイティングポーズとか取ってみたりする星奈さん) だから、ね? 一緒に楽しも、小鳩ちゃん♥ (小鳩の頬を伝う涙を指で拭い、その手で小鳩の明るい色のブロンドをそっと優しく撫でると) (ニッと明るく励ますように微笑みかけるのだった) ……あ、後でなんでも言うこと聞いてあげるから♪ (でも、なんとなくそれだけじゃ弱いような気がして、結局現金なアプローチとかもしちゃうのが……) 【そう仰って頂けて光栄です♪】 【えぇっと……小鳩ちゃんが可愛すぎてそこまで進められなかったですw】 【じゃあ、次で動き出して〜という感じにして、そっからはちょっと巻で行きましょうか?σ(;のヮの)】 【うーん……でも、星奈と小鳩だとそういう天海にもってくのは難しそうな感じですねw】 【なので……えっと、まあ、はい。わ、私の方でよかったら……?(///】
403 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 23:41:31 【otto!すみません、今から書きます!】
404 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 23:43:11 【ん?】 【オネムだったら、今日はこれまでにしますか?】
405 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/17(土) 23:45:11 【いえ、大丈夫です】 【リアルでちょっと呼ばれていただけなので…、ありがとうございます】 【春香さんもオネムになりましたらお気軽に言ってくださいね】
406 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/17(土) 23:50:48 【了解でっす!】 【ありがとうございます♪】 【プロデューサーさんも、無理はしないでくださいね?】 【慌てなくても全然いいんで、まったりどうぞ〜♪】
407 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/18(日) 00:05:35 >>402 …っく、ぅっ…、ひぐっ…… (慰められながらも、一度出てしまった涙はそう簡単には止まらず) (幾度と無く嗚咽を漏らし、少し冷静になった頭でそれを止めようとして) …う、ん、…うちには、せなが、おるけん… (止んできた涙をせなの指が掬い、はっとそれに気付いて一度顔を上げて) (服を掴む形から、抱っこのように抱きついて顔を埋めた) (柔らかで、どこかふわっとした髪を撫でられると、いつの間にか力が抜けて) (涙が止まっているそれは、ただ単に甘えているだけのように見える) 『にょわわーっ!この先は危険でいっぱいだにぃ!』 『両方の手で、しっかりと船に捕まるにぃー☆』 (そんなふたりと数人の乗客を乗せた船がゆっくりと進んで行き) (何やら頭上で首だけのガイコツが喋っていて) …………。 (小鳩はそれを見て、コキン、と石のように固まってしまっていた) (固まった原因はそのガイコツだけではなく、その先に見える本当に真っ暗な空間) (続いているはずの地面が途切れ、水が滝になっていた) (ジェットコースター系が苦手な小鳩の中の闇の魔王が直感的に伝えていた) (「これは落ちるwwwwwwwwwwwwwwwwwww」、と。) 【あ、あんまし進まなかったー…orz】 【そんな可愛いですか!?う、嬉しいんですが…、自分の中では】 【こんなにひとりよがりなロールになっちゃって、どうしよう!どうにか…!】 【って祈りまくりの春香さん頼みってカンジでしたσ(のヮの)】 【ダメなことなんてないですよ!最近莉嘉も誘ってるってカンジなのに、受けてくれる人がいなくてもんもんと…!】
408 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/18(日) 00:17:10 【うぁぁ……じ、実は今朝5時起きだったせいで、さっきから意識が朦朧拳……】 【ゴメンなさい、今日はコレまでにして頂けますでしょう?】 【プロデューサーさんが次に都合がいい日って、いつか教えてもらったいいですか?】
409 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/18(日) 00:20:25 【うひゃいっ】 【次は、えっと、タブン、来週…?いや、ううん…】 【すみませんっ、予定表チェックしても予定が未定で、でも絶対なにかあるって頭で引っかかってて】 【今日はどうとも言い切れないです…!(号泣)】 【明日お昼から諸々があるので、その時にこの後しばらくの土日の予定を聞いてみますね】 【明日の夜、お手紙を出させてください…m(__)m】
410 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/18(日) 00:26:46 【いえー、急でしたし、どうかお気になさらず!】 【あと、平日でも夜なら都合が付く日が結構あると思うので、もしプロデューサーさんの都合がよければ、平日でも日時をご指定ください】 【もうちょっと頑張れると思ってたんですけど……幻海師範です……】 【さっきから全然日本語が出てこない……】 【申し訳ないですけど、お先に失礼しますね】 【おやすみきです】
411 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/18(日) 00:36:25 【平日は日によって違うのですが】 【月・火・木は20時以降から0時まで、水・金でしたら19時から0時まで、可能…だと思います。】 【次の日に特別な予定が無い、金・土は夜更かし可能で、予定が無い土・日は昼間も可能な感じです。】 【――とだけ、ここにメモメモです。】 【それではわたしも落ちますね、すっごく楽しかったです。またお手紙の日に〜】
412 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 20:51:35 >>407 【入れよう、と思ってたのを全部盛り込んで、そして途中でいらないことを思いついたりしてそれも混ぜ込んだら、やたらと長くなったので分割です】 あ、動き出したわね。 (子どものようにグズっていた(※小鳩ちゃんは中二です)小鳩をなんとか落ち着かせると) (星奈達を乗せたボートはゆっくりと動き始める) へー、桟橋から出ると、なんだか普通の夜の河って感じね……。 さっき見えてたレストランがすぐそこに……って、あ!? 小鳩ちゃん!? あれ、さっきの見た!? 流れ星!! (いかにも、といったムードの中、夜空に流れ星を見つけ) (さっきまでのメソメソモードだった小鳩に尋ねる星奈) (ご機嫌とり、というワケではないけれど、少しでも気が紛れてくれたら、という想いは少なからずあったりして) うーん……また流れたりしないかしら……。 さっきキラって流れたんだけどなぁ……。 (もう一度さっきの流れ星が見えたりしないか、周囲をキョロキョロと見渡していると……) /` ´} rっ >/_):.:.: ̄.:.:.:.:- ,, _ < ヽ rっ/こニ,r'コr=ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ)、_ −- ._ _ .r「」「} /、⌒ >ゝ-''/ /` ー''.:.:.:.:.:.:.:.:.:r'⌒「}_ ) ./.:.:.:.:.r.、ヽ「r‐;.:}:`r_'ノ./ ;! /:/ // :!.:〃.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ⌒ム.\ :i.:.r'j.:.:} :).:.} ゝ' / / :{/ 〃:!ヽ」.:.}.:_.:./.:,:.:./.:.:.:.:.:.:.:.{」ハ、ヽ ハ.:ゝ.:.:j(.:ノ , -' :k=x_ 〃/.i 」_.:.;r'_:∠_///.:.:.:}.:i.:!:i.:.i.:.:.!ヽ , `一" / };ノ _ノ > _>''" ノ.:.| 〃ふヽ` - _〃j.:!:|.:.|.:.:.| ', , ノⅤ>"_ ... (_r'´./.´ _,x< .:.:.:.:! .ぃzソ rチx'从:リ.:.:.ハ ‖ ! r←‐x"\ヽ '⌒`  ̄ ._rチ┘.:.ハ.:.:.:.:| tりノ}ヽ'!.:.:.; j八ノ } / \ \)、_ ( >.:.:.:.:.ハ.:.:.:.| r _ ノ /.:ハ.:.:|.:.:.| 7 >'" ⌒ヽ )⌒ソ.:.:.:.:ハ.| |ト ヽ _ ア,..rvう_{ {.:..! .:.| / ./ ` ←チ.:.:ハ!小.ヽ.__ ,,:《≠/⌒ソこハ.::.| 呼んだ?(呼ばれてない) . / / _ r'⌒´)_⌒メ _ ,r==》< _」⌒ハ:! :' ,∧/ - __,, -  ̄ }} 」_ ー- _ ''ヽ 〃/ /ヽ,__ノ /ヽ,ハ_〃 }ハ ヽ .) ム`'' k'_ノマ :k'⌒ヽ ;' 》'>.、 ⌒り Vハ / ヽ 《」⌒':r'Ⅶハノ、_ :>、 、 ヾ⌒ソこニ , }:} 「⌒ヽ_/ .く_jt-ヘヽヽ { Ⅶハ;< / ) . >― -;r≧「 }_ .ノ K- 、 `¨ア /⌒ヽ ̄/ ヽ);}>- ヽソ}/7一<- 、 ……ちょっと、演出さん? 出番ないからって、変なのが紛れ込んでるわよ? (た、大変失礼いたしました!) (ちょっと、春香さん!?) (コッチ!コッチに!!(ぐいぐい) __ -──- 、__ >/ 〉 く ∠/ \>、_ゝ ,′/:/| | | |\ 、 | |イ:レヘL|_L| ノヽ> | _ノ::| | > < | | |ゝ あーれー♪ `Z乂_ ワ _レへ|  ̄ T二「 ○ ○_」_」、 く/∠ハフ ι U ズルズル
413 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 20:52:05 ……なんだってのよ……。(ボソリ) え、えぇっと……こ、小鳩ちゃん? さっきのはともかく、本当に流れ星がね……。 (とかなんとかやっている間にもどんどんとボートは進んでいき) (いつの間にか、周囲は石造りになって“いかにも”な雰囲気が漂い始め) (ボートの進む先からは、どこからともなく悲鳴が……) こ、ここここ小鳩ちゃん!? だ、だ、だ、大丈夫よ、大丈夫だからね!!?? (そんな中、どんどんと進んでいくボートの前方にやがて喋るガイコツが現れ) ……な、なんで口調はきらりちゃんなのかしら……。 (その恐ろしげな外見とは裏腹な、にょわー☆な口調に脱力しながらツッコミを入れるが) (嫌な予感をひしひしと感じながら、隣の小鳩の様子を窺うと) こ、小鳩ちゃぁ〜ん……。 (漫画的な表現で、真っ白な目をして固まっている小鳩) (なんかもう、なんていうかちょっと泣きたくなってきちゃったかも) ……あ、なんか……ザァァァって聞こえてきた……。 ザァァァァって聞こえてきたよ!? (そして、そんな小鳩の姿も、どんどんと進んでいくボートがアーチをくぐると周囲は真っ暗になって見えなくなってしまい) (いかにも「滝ですよー」「落ちますよー」という雰囲気を煽りまくるような滝の音が聞こえ始める) (そんな中、手探りで放心状態だった小鳩の手を握ると、どんどんと大きくなる水の落ちる音に負けないように声を張り) こ、小鳩ちゃん!? あたしが……あたしが絶対に小鳩ちゃんのこと、守ってあげ……あ。傾いた。 ちょ、ちょっと……これ、落ちちゃうって、オチ……!!!! (しかし、言おうとしていたコトは最後まで口にすることは出来ず) ぎゃーーーーーー!!!!! (かわりに大きな悲鳴をあげる星奈と、固まったままの小鳩を乗せたボートは滝壺に目掛けて真っ逆さまに滑り落ちていくのだった) (真っ暗の中、先の見えない落下は思った以上の恐怖と、楽しさを感じさせてくれたりしたけど、) (残念ながら、それを楽しむ余裕はなかったりもしたり) 【いや、本当……長くなっちゃったから適当にカットしてください……】 【では、今日もヨロシクお願いしますね♪】
414 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/20(火) 21:02:46 【な、なが――――っ!?(がびーん)】 【よ、よろしくばいっ!】
415 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 21:04:37 【本当だよwww】 【でも、中身はスカスカなんで、適当にカットしてくれていいからねー?】 【はい♪ヨロシクです】
416 :羽瀬川小鳩 ◆Rika/iavPw :2012/11/20(火) 21:22:51 >>412 ,413 こ、こんな、家の中に流れ星なんてあるわけなかと… (つい現実的な思考に逃げてしまいつつ、チラりと上に眼を向けてみたりして) (それでもやはり見つからず、と小さく嘆息を漏らして星奈の身へ顔を埋める) …あのどくろ、きらりちゃんて言う名前と? (可笑しい事だ、と自分に頭の中で言い聞かせているのだろう) (強張り、引き攣った笑みで、声を震わせながら楽しいことを言うと) (船はオヤクソクの場所にたどり着いていて) ひっ―――!? (不吉な音と、レールから離れた本当の水上に浮かぶ感覚に空を吸い込み) (星奈に頼ろうと咄嗟に考え、それを何らかの行動に表そうとした瞬間、その星奈の悲鳴が聞こえて) ぉ……? (自分以上に怖がる人を目の前にしてみれば、逆に自分が落ち着いてしまう現象に襲われ) (落下とは別の意味で硬直し、「あ、落ちとるばい」と冷静に考えてしまう) (そして、水面へと落ちた音とその水しぶきを感じながら) ……く、くっくっく、どうやら我はやはり暗黒を制する者だったようだ …せな、息、しとーと…? (打って変わって愉快なBGMを頭の片隅で聞きながら、固まる星奈を心配してみたりして) 【う、うーん、ちょっと大人過ぎるかも…】 【キャラ崩壊ごめんなさいぃぃい(メタァ…)】
417 :柏崎星奈 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 21:40:44 >>416 ……へ? あ、あたし? あたしは、だ、大丈夫よモチロン? (想像していたよりもスリル満点で、ちょっと放心気味だったけれど) (小鳩に呼びかけられて、ハッと我に返る) こ、このあたしをビビらせるとは……さすがね、【σ(のヮの)】!! (心配している様子の小鳩に、めいっぱい強がってみせるのだった) z ‥…‐-ミ、_ 人_,, . ´ . '⌒ 、〔Y〕{ ../ . , /. . . . ⌒丶、〃ニ7 / . . . . . . . }ミ、 . .V「>/ / . . . /i. . / . / . . . . /⌒ . . '¨~ ..′ , .i . . ./>| .∧ / . , . . .〃 i . . . , . /. .l . . / _|/_X_,, .//7/ |i . . . { . ; ′i.| . .iY う「::1ト∨′/ー 七⌒リ' . . . . ' i . 从>. .小,Vrク ァう「㌧仏ィ' ハ/ l i . . }〉ト 丶丶 , rク ,' . .// '′ ...l l . .人` ,、__ 丶丶厶イ「 .! . .〈.へ、 .′⌒V ん . }リ 釗 . .∨ l丶 _ ,ノ ィ㌻「 も、漏らしてなんかないわよ!(誰も聞いてません) ..! Λ -ヘ } ` __. : i〔 . .|「 あ、なんだか明るい音楽が……って、小鳩ちゃん!? あっちあっち!! (楽しげなBGMが流れる中進んでいくボート) (すると岸には楽しげに騒ぐガイコツたちが!) ここが、きらりちゃん(※命名)の言ってた海賊の入江かしら? ……それにしては生きてる海賊がいないみたいだけど……。 (こういうのは結構平気らしく、酒を煽るガイコツを興味深そうに観察してみたりする) 【ナイスカット!(ぐっ】 【うーん、いいんじゃない?σ(のヮの)】
418 : ◆Rika/iavPw :2012/11/20(火) 21:52:17 【ううぅぅぅ、はるかさん、すみませんんん!(涙声)】 【なんだかホントに小鳩が小鳩じゃないっていうか…、すごく大人びた人格しか生成(厨二)出来ないんです…】 【せっかく時間が合ったのに、ですが、今日は一旦終わりにしてもいいですか……?】
419 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 21:57:33 【いえいえー急でしたし、どうかお気になさらないでください】 【せっかくなんだし、ちゃんと納得のいく感じのにしたいですもんね】 【なので、了解です!】 【一応、今週とかは平日でも毎日大丈夫なんで、プロデューサーさんの都合に合わさせてもらっちゃいますよー】 【ただ、ですね?】 【実は今週の金曜日、というか23日が……美希の誕生日なんです】 【なので、都合がいいと伺っていた金曜日、あの……ゴメンなさい!です!!(どげざー】
420 : ◆Rika/iavPw :2012/11/20(火) 22:04:16 【う゛っ、ご迷惑をお掛けしてしまって本当に…】 【なんだか今ならあずささんの換えm@sが超上手くいきそうなレベルです】 【ずっとロリキャラばかりやってたはずが、それができなくなるなんて…!】 【いえいえ、全然だいじょうぶですよ。】 【美希ちゃんの誕生日、心ゆくまでお祝いしてあげてくださいね?】 【こちらは…うーん、、まるで、愛ちゃんが失踪してしまった感覚なので】 【しばらく、小鳩ちゃんどころか莉嘉ちゃんまで表に来て貰えるかわかりません。】 【と、とにかく!都合が付いたら連絡します。こちらこそごめんなさいです!】
421 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 22:10:25 【いえいえー】 【その感覚はすんごいよく分かるんで、そんな恐縮なさらないでください】 【なんていうか、ズレちゃうんですよね……】 【また、しっくり来た時に、改めて再開しましょう!】 【なのでどうか慌てたりはなさらないでくださいね?】 【ご連絡お待ちしてますね♪】 【うぅ……あ、ありがとうございます(///】 【頑張り……ます?σ(;のヮの)】
422 : ◆Rika/iavPw :2012/11/20(火) 22:20:35 【恐縮はもう癖かもしれないです】 【むしろ恐縮の逆を教えて下さい(笑】 【えっと、それじゃあ一旦この部屋から出ましょうか】 【リハビリが必要かも…】
423 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 22:24:56 【えぇっと……アバウト?σ(;のヮの)】 【……違う気がするけどw】 【了解でーす】 【じゃあ、どうします?】 【なんか趣向を変えてお話しますか?】 【それとも、小鳥さんをわっほいしに行きますか?】
424 : ◆Rika/iavPw :2012/11/20(火) 22:27:55 【わっほい!(移動します)】
425 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/20(火) 22:31:19 【おトイレ行ってましたσ(のヮの)】 【よーし、じゃあわっほいしに行きましょう♪】 【じゃあ、こちらは移動落ちで】 【スレッドをお借りしました】 【ありがとうございます】
426 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/21(水) 03:44:20 【柚おねーさまと使わせて貰います☆】http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1342105784/164 >>柚おねーさま あ、えっと…誰だっけ?忘れた☆ …き、気になりますか? (頬を赤くしながら上目使いにちらっと見上げる) (それ、なんて便利な永久機関!?や、コスパって言うか現実的にありえないから!?) (安定の思考割り込みテクニック) やっ…はぁっ…んぁっ♪ち、ちがっ…!? (そうは言ってもあたしの身体は素直に反応しちゃってる。胸の中もぞもぞって這い回られる度にあたしの喉からは普段聞きなれない高い声が漏れてしまってなんか…ちょっと恥ずかしい) ゃっ…ぁ、嫌じゃないケド…うぅ… (ブラの中に手を突っ込んで、無造作にあたしの敏感なアレをくりくりと弄くるおねーさま) (正直…ちょっと気持ちよくて変な声沢山出してしまうあたし) そ、そかな…?ま、まー…セクシーなんてどれだけ頑張ってもぜったい無理かなってのはあるかも? 小悪魔言うなー! (絶対褒めてない!小バカにされてる!…と、思うと少し悔しくてついつい頬を膨らませてみたりする) う、うん…よかった 疲れたらいつでもあたしを呼んで?甘えさせてほしーなら呼び出して。いつだってあたしは優しくするから ずっと…おねーさまが落ち着いて眠れるまであたしがあなたを支えるから (胸の奥がきゅーってなる。なんかおねーさまが疲れ果ててる。こんな時、本当の妹なら黙って頭をナデナデしてあげて…) (黙ってでも傍に居てあげなきゃって…思う。今だけでもいい、あたしにとことん甘えてくれれば…) (ぎゅうって抱き締めながら、あたしは精一杯おねーさまの頭を優しく何度も撫でる) (せめて、今こうしてる時だけでいーから、神様、おねーさまの気持ち、楽にさせたげてよ) (そんな、普段神様なんて信じてもないあたしがこの時だけは敬虔なクリスチャンにでもなったかのようにお祈りした) ――― っふ…ちぅ…っ (暖かーい感触。凄くあたしの心が落ち着くのが分かる。おねーさまはどーかな?落ち着いてくれたかな?) (かるーく片目を薄く開いてみると、可愛いおねーさまの顔がまん前にあって、あたしの心臓はドクンって大きく高鳴った) (そ、そうだ…なんだかんだとあたしはおねーさまとキスしてるんだ…は、はずい!めっちゃ恥ずかしいOTL) ふぇ…!?なっ…なんだっけって、何が!? (ぷちゅってなんか艶かしい音をさせて唇を離すと優しい笑みを浮かべるおねーさまの顔が目の前にある) (思わずバカみたいになすっ頓狂な声を発して答えるあたし…なんか、バカっぽい?) ななっ!?なによそれ!?適当に好きとか―――んっ…ふんんっ…ぅっ、ちゅっ…ふぅ♪ (なんて事を口走って食って掛かろうとした矢先、今度はおねーさまからの不意打ちの甘いキスの返礼?) (首に手を回されて逃げ場無しの状態で熱烈なキスを受けてしまうあたし。やっ…当然あたしも逃げる気まったくナッシングだケドね?) あむぅ…くちゅっ…あたしも、す…スキーしたいなー…とか? (肝心の時に言葉が出ないのはほら、アレですよ…お約束!) 【流石にこんな時間ですし!】 【こうしてイチャイチャできてるだけであたしからしたらご馳走DEATH!】 【そんな訳で遅くなってごめんなさいです!】
427 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/21(水) 04:05:52 【同じく夢ちゃんとのロールに借りますねー】>>426 …ぅ…あー……ん、ちゅ……ぅ…ふ…っ (逃げようもないし、そんな気もないらしい。それならばと遠慮無く挿し入れた舌をくねらせる) (ゆーっくりとろとろとした動きで。舌での愛撫と言うよりもただ触れ合ってる感触を味わうように緩やかに) あはは、んもう…なにそれ? スキーねえ…たしかにシーズンだけどさぁ…アタシさっぱりダメなんだよねぇ… (キス終わるとへにゃっと夢ちゃんの胸に顔埋めて、照れ隠しに言っただけの言葉の後を繋いで) …スキー…山……あ、山だ… んん〜〜♪ (うん、目の前に夢ちゃんのお胸のご立派な山があるっ。ふにっとそれを指さして) (その上をすーいすいっと指滑らせながらくすくす笑って) …夢ちゃんさ、なんでアタシのことお姉さまって呼んでくれるのかな? あー、呼び方だけじゃないよね。なんか本当に優しいもん… どうしてだろ?アタシ、そんな夢ちゃんに優しくしてもらえるようなことしたっけ…? ……思いっきり胸にしがみつくような格好して、こんな状態になってから聞くことでもないんだけどさw 【うん、アタシもなんかこう…いいなぁ、って】 【いや、照れるね。こういう雰囲気さぁ。馴れなくってw】 【寝ちゃうまでの間、よろしくねー♪】
428 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/21(水) 04:25:33 >>427 柚おねーさま はっ…んふ…ちゅ…っ、んっ… (おねーさまの両手でガッチリと極められてる状態では身動きなんてできる訳ないし…) (って、言っても逃げる気さらさらないもんねー?…ちょ、し、舌!?今舌が…あんっ) はっ…んちゅ…恥ず…んふぅっ (それでも、あたしはその舌に自分の舌を最初はほんの少し…でも、次第に力強く絡めて行く) (気が付けばあたしもおねーさまの首に両手を回してたりしてる…) な、なにかなー?(のヮの) 思い浮かんだのテキトーに並べだダケだし… (だ、駄目だ…チョー恥ずいんですケドー…OTL) (あたしの胸に顔を埋めるおねーさまの頭をやさし−く撫で撫でして、好きなシャンプーの香りのする頭にそっと鼻先を押し付けてにへらって笑う) 山…?山登りとか?あ、でも雪山ってちょっとキョーミあります! (なんてテキトーに出た言葉にこれまたテキトーに答えるあたし。とは言っても実際興味はあったりするんだよねー?) そっちかーい!! (すぱこーん!とおねーさまの頭を軽くスリッパでつい、いつものノリで叩いてしまい、はっと我に返る) …ぅぅ…あたしの胸はスキー場じゃないってば… (生暖かい目で楽しそうなおねーさまを見下ろす。こんなあたしでも役に立ててるんだ、なんて当たり前の事だけど少し嬉しくて) (思わずにんまりとした笑顔を見せてた) …んー多分、だけど…杏ちゃんの意識が流れ込んできてるのかも? あの子はほんとにおねーさまに感謝してるし、大好きだったから でもほら…ちょっと色々あって壊れちゃって今修復してる最中ってなカラクリがあるのですよ!はい あたしも…まぁ、そうゆーのとかあるし、それに…うまくいえないケド、他人とは思えないって言うか! ま、まー…ここだけの話だけど憧れって言うのがあってね? い、言わせないでよね!恥ずかしい!バカ! (なんてお馴染みのアレが出たところでやっぱり肩をばしばしやってそっぽを向くあたし) 【それだけじゃなくて、前からえらい助けられてましたし】 【恩は、うん…あるよ。あり過ぎてこりゃ、二回は人生やり直しても返さなきゃってくらいに☆】 【あなただけは…全然まったくブレないから安心できるってのもあるし!みんなのおねーさまだし!】 【あっはっは!慣れましょーよーw】 【たのしーですよー?(悪魔の囁き)】 【結局凄い時間まで…!5時くらいまでにしておきましょうか?】
429 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/21(水) 04:57:26 >>428 ぅきゃんっ♪ 夢ちゃん、いたいってばぁ。優しくしてよぉー…うへへへ♪ (叩かれるとだいたい嬉しそうな声を出すのはわりといつものことだけど) (なんだかいつもよりも、一際嬉しそうな声だったりして) そうそう、山もあれば谷もあって、たまーに雪が降って雪山になったりするんだよねー まあ、平坦よりもいっかぁ… (セーターに顔押し付けてもごもごもふもふと生暖かい息吹きかけながらずるずる〜↓っと顔が下の方へ) (そのままべたっと夢ちゃんの太ももの上に着地して、完全な膝枕体勢に移行して) うん、アタシも杏ちゃん大好きだよっ♪ 交流の最初のきっかけ作ってくれたのも杏ちゃんだしさ、調子戻ったら逢いに来てって伝えておいてよ? あの可愛いけどだらけた雰囲気が恋しくってさぁ。めっちゃくちゃ楽しみにしてるからっ♪ …あ、憧れ?アタシに? 初めてそんなこと言われたなぁ…へ、へえ…そーなんだ?ふぅん…憧れねえ?そっかー…うへっ♪ (恐らく今後もそんなことを言う人は現れないであろう、セルフイメージから程遠い単語と評価っ) (平静を装っているけどこの人、今めっちゃにやけてるで、おいwww) んじゃ、これからも夢ちゃんに憧れていてもらえるお姉さまでいないとなー、うんっ あ、でもさ。もしアタシがなんかやらかしてたら、遠慮なくツッコんでね? ほら、この前みたいに。そこはそんな風に考えてちゃダメじゃない?ってさ …あれ、すごく嬉しかった。夢ちゃんはアタシの為を思って、ちゃんと忠告してくれるんだなって ありがとね…… (と、今度は枕代わりにしてる夢ちゃんの太ももをキス…というよりカプッと甘噛して) 噛み癖でもあるのかな。アタシw よし、それじゃ寝ようか?もう、こんな時間だしさ 普通に早朝って言ってイイ時間だしねー σ(のヮの) それじゃ、おやす…みぃ…♪ (そして言い終わるか終わらないかのうちに寝息を立てだしたそうな。めでたしめでたし) 【アタシが何か夢ちゃんの力になれてて、そのお返しが今のこの関係っていうなら】 【こんな嬉しいことはないです、はい♪】 【アタシっておねーさまとか、そんなセルフイメージ全くないんだけどねw】 【でも、夢ちゃんがそう思ってくれるならいいかなー】 【じゃ、ほどほどに慣れて行こうかと思いますのでお手柔らかにw】 【…ってことで、今夜は寝ちゃいますっ】 【時間もあれだしお返事さくっと省いちゃっていいからねー?】 【今夜は本当にありがとうっ。おやすみなさいっ♪】
430 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/21(水) 05:04:19 >>429 柚おねーさま 【もう時間が時間だし先にこっちをね!】 【ちなみに!ちゃんとこの後とーぜんお返事は書きます!はい】 【力どころか色々大切なものを貰ってますよ!】 【ほんとはこうして言葉に出して言うんじゃなくてロールで還元できたらいーなって思ってたりしたんですけど】 【なんか気持ち先行って言うか、あはは…】 【年もほぼ一緒でぜんぜんそんなふーに見えない…なんてのはこの際置いといて!】 【にゃはは!そう来なくては!(とても良い笑顔でサムズアップ)】 【りょーかいでっす!お疲れ様でした!】 【先にこっちを書いてお返事はまた後でゆっくり書くつもりでありますよ!はい】 【おやすみなさい、柚おねーさま】 【あたしもだけど、もちろんスレのみんながおねーさまの事思ってますので!】 【そんだけっ!なーんて☆】
431 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/21(水) 05:41:00 >>429 柚おねーさま ち、ちょっ…そんな声出したらあたしの邪気眼が疼くじゃないですかやだー! (なんて言ってるケド、単純に嬉しくて、でも恥ずかしいからチキトー装ったりしちゃってる訳で…) くっ…胸の上で指をすーすいってやってる人が山あり谷ありとか言ってても…! (なんかもぞもぞするなって思ったら生息吹きかけてるし!?s、それ…気温が下がって逆に寒くなるんですケドー!?) ふぇっ…?ぁ…うん… (太ももの上ににんまりとした顔をのっけて甘えてくれるおねーさまの頭をやっぱりあたしは優しく撫でてみる) (たまにはなんだかこうやって甘えて貰うのも…悪くないかなーってカンジで思わずこちらもえへへと笑ってみせて) やー…でもほら…なんかめっちゃ増えてるし、あたしのは別に…ねぇ? (にゃははと頬をぽりぽりしながらあたしは愛想笑いで誤魔化す。思い返せばもう結構経つんだなーって思い出に浸ってる場合じゃないし!) 杏Chang!!だけでデッキ組んで大体18万20万ちょいのテキトー部隊のあたしが通りますよ!? (働かない全ての杏Chang!!を集めた無意味な集団とか言われてもしゃーなしですけどね!) (飴くれ→やらないのコンボは思わず笑ってしまいますよ!はい) …う、うん (顔を真っ赤にしながらこくんこくんと頷いて) (律子先輩にも憧れがあるけど、柚おねーさまは…なんて言うかチョー癒し系のゆるーい空気が好きかな?) (ふわははは!心の中までは読めまい!?だからおもいっきり恥ずかしい事でも言ってやろっと♪) (にゃははは!にやけてますなぁ…にやけてるねw) あっ…だからってそれを重荷にしたら駄目ですからね?ゆるーく、テキトーでいいんですよ!はい あれはね…なんかどっちもこう…見てられないって言うか。伊織先輩にしてもそうですケド… すっごーく、素直じゃないですよね?なんか無理してるのモロバレ!特にあずさお姉さまに至っては失礼な言い方すると… 誘ってるカンジがぷんぷんしてたし!あたしなんかも結構そう言うのあったから…分からなくもないんですけどね? ただ、人間素直さは出せる時に出しておかないとね、後でおもいきり後悔する事になっちゃうから そんなの…悲しいでしょ?ほんっと…世話の掛かる人達ばっかりであたしみたいなじゃじゃ馬でもほっとけないって言うかー?(にへらーってして) はぅぅっん!…お、おねーさま…突然それ…くっ! (あたしの太ももに最初は柚おねーさまの柔らかい唇の感触がして思わずうっとりしかけたその時…) (予想と反して熱くてほんのちょっとちくっとする、それでいて…何か安らぐ感覚が太ももから身体全体を弾け変な声が漏れた) んっ…へんたーい♪ (でも大好きですよ?なんて頭を撫でつつ聞こえるかどうか分からないような小さな声で呟いた) (なんか心なしか凄く満たされてきてるのが分かる…どうしちゃったんだろう、あたしってば) ほんと…凄い時間だし! ん、ぇ!?ちょ…はやっ… (どこがめでたしなんだか!?ってな突っ込みは置いといて、はぁってしゃーないなーってなカンジの溜息を漏らしながら毛布をひったくってそのままおねーさまと自分にぶわさって掛けて包まる) んー…へへっ、いっしょにおやすみしよっと☆ それじゃ…おやすみなさー…ぃ (あたしの太ももの上で安らいだ寝顔を見せるおねーさまの頭を自然とゆっくりとした手付きで撫でながら、あたしも静かに眠りについた) 【そんな訳でこれで〆って事で!】 【結局朝のこんな時間までお疲れ様でした!】 【じゃあ、23日のキリのいい時間に会いましょう!】 【おやすみなさい、おねーさま☆】 【スレをお返しします♪】
432 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/22(木) 20:59:46 えと…あずさお姉さまに呼ばれてあたし参上です! ここでいいんですよね?
433 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/11/22(木) 21:03:53 こんばんは、夢子ちゃん。 まずはおかえりなさい。 今夜は突然お呼び立てしてごめんなさいね?
434 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/22(木) 21:09:11 >>432 あずさお姉さま お久しぶりです!あずさお姉さま☆ 落ち着いてきたので顔出ししておこっかなーなんて思って!はい あ、それで聞きたい事ってなんでしょう…?
435 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/11/22(木) 21:17:00 >>433 夢子ちゃん ……率直に聞きます。 貴女はi phone使って書き込みした事がありますか?
436 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/22(木) 21:25:27 >>435 あずさお姉さま はい?あたしの携帯じゃあいぽんなんて使えませんってゆーかないですしおすし! って言うか…ははーん?なーるほどぉ? ちなみにあたしの使ってる携帯はdocomoです! なんなら携帯で書きましょうか? ってゆーか!あたしはBankやら英雄好きくないんで! あのハゲた社長さんが生理的に駄目…
437 :桜井夢子 :2012/11/22(木) 21:27:10 test
438 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/11/22(木) 21:35:11 >>436-437 夢子ちゃん ごめんなさい……あまりにも不躾で失礼でしたね。 確かに貴女の言うとおりです。 docomo……でしたね。 疑ったりして本当にごめんなさい。 そうよね……私の成りすましととかする筈ないわよね? 少し過敏になってたみたいです……重ねてごめんなさい…… ちょっと疲れてるのかしら。 ううん、疲れてるからってそんな疑いの目で見るなんてダメよね……
439 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/22(木) 21:37:13 携帯の方にはトリップ入ってないんでアレですケド、上のはあたしです 見てもらったら分かると思いますがあたしはdocomo! なんとなく何をおっしゃりたいのかは分かりましたがうーん… あたしって信用ないなぁOTL 前があるから疑われても仕方ないですケドね…
440 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/22(木) 21:46:23 >>438 あずさお姉さま や…そりゃちょっと悲しいですケド、前があるし疑われても仕方ないですよ ただ、まー…ね?なんか疑われてんだーって思うと凄く悲しいなってゆーか それにあたし、前にも携帯で書いてると思うんですよね えと、前の緊急の時からずっと携帯同じだと思うし なんなら響先輩に聞いて貰っても…って、こっちでも書いてませんか? 確かに前にあたし、お姉さまにも伊織先輩にも結構暴言吐いた事はあるんですが 心からそう思った訳でもなくて、ただ羨ましくて…上手く言えないですケド、爆ぜよリアル!弾けろシナプス的なアレがアレして… その節は本当にすみませんでした… 何度でも頭を下げますし靴を舐めなさいって言われれば喜んで舐めますです…はい あーぅ…ごめんなさい、落ちます 迷惑掛けた癖してのこのこ帰ってきてごめんなさいです もしアレでしたらまた暫く姿見せないので許して下さい…
441 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/11/22(木) 22:13:22 >>440 夢子ちゃん ……そうじゃないのよ? 確かに少し疑ってしまったのだけれど……ええと、そうじゃなくって…… そんなに……私達って幸せそうに見えますか? ううん、前の事は前の事ですし、何よりちゃんとごめんなさいしてくれたでしょう? だから今更どうこう言うつもりは無いのよ。 だからそんな風にご自分を卑下しないで下さい…… 寧ろ、そんな風に疑った私が一番悪いのですから。 …………ごめんなさい、本当に貴女の気持ちも考えずに軽はずみな事を言いました……。 だからお願いですからまた消えるとか言わないで下さい…… 誰かが消えて喜ぶ人間なんて居る訳ないですから。 それ以前に貴女が消える道理なんて何処にもないのだから。 本当にごめんなさい。 許して下さいなんて言えません、ただ……これで消えるなんてお願いですから止めて下さい。
442 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/23(金) 22:32:08 アタシのボイス付きSRはまだですか!っとー …いやいや、もう秋も終わって一気に冬って感じだねえ… 雪降ってくるとさ、うあーってなるよ、うん… 時間決めてなかったけど夢ちゃん待ちってことで (もぞもぞっと炬燵に潜り込むとぐたーっとね)
443 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2012/11/23(金) 23:22:48 CD第3弾に出れば声は付くんじゃない? 寝よう寝ようと思ってると逆に寝れなくなるわね…そういうわけで眠くなるまでいいかしら? 待ち合わせの時間つぶしにもなるでしょうし。 こんばんは、柚。 そっちでは雪降ってるのね…結構ロマンチックだと思うけど、 やっぱり毎日となると生活にも影響が出るしそんな事もないのかしらね。 【しばらくの間お邪魔しますー】
444 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/23(金) 23:30:59 ぬぬ…どっちも高いハードルだねえw や、こんばんは♪ え?寝付けないからアタシに寝かせつけてもらいに来たの? σ(のヮの) あはは、そりゃもうロマンの欠片もないよwww 扱いは白っぽい障害物だね、うん 【こんばんはー。どうぞどうぞ♪】
445 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2012/11/23(金) 23:39:56 >>444 柚 もしくは第二回投票でシンデレラガールに選ばれるか…ま、どっちにせよ狭き門よね。 というか私を差し置いてフェアリーの3人がまたSRで出てるわけなんだけど───(でちょーん は…ハァ?一体どういう想像したらそういう事になるのよ!? そもそも寝かせつけて貰うほど子供じゃないわよっ。 ほら、柚にも持ってきてあげたんだから感謝なさい? (自分用にホットMAX、柚にはいつものブラックコーヒーの入ったマグカップを炬燵の上に置き) 白い障害物…もうなんていうか、身も蓋も無いわね。(汗 まあm単位で積もったりすると、屋根から下ろすのが大変だわ、 一歩踏み出しただけで膝までめり込むわ、果ては玄関のドアが開かなくなったりするんでしょうけど。 (伊織ちゃんの雪国への認識は割とこんな感じです)
446 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/23(金) 23:49:56 >>445 第二回…愛梨ちゃんや蘭子ちゃん、莉嘉ちゃんたちとトップ争いってさすがに目眩がするなあw いや、出るからにはトップ狙っていくけどねっ …この前は招待枠で来るかと思ったら、ナターリアちゃんだったしねえ 伊織さん、ちひろさんになにか嫌われるようなことした?おでこが眩しくって書類が読みづらいとかさ σ(のヮの) …どうだかね〜?案外こう…そのうさちゃん抱えてパジャマで寝室に訪ねてきてさ 「寝れないの…」とか、そんな感じで甘えたりなんかしちゃったりしない? …すっごい似合いそうなんだけどなあ♪ (いただいたブラックコーヒーの入ったマグに口つけながらニヤニヤにまにまして) うん、だいたいそんな感じw まあ、雪かきはこまめにやっておけばドアが開かないってことはないけどさ 日常的に接してると綺麗なところよりも煩わしいところに目が行く…なんだか倦怠期の恋人の話みたいだねw
447 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2012/11/24(土) 00:03:06 >>446 柚 愛梨は優勝したし、次回は私たちと同様オブザーバーなんじゃないかしら? メディア展開でも大体出る子が決まってきたし…とはいえ、逆転のチャンスはいくらでもあるから 31位脱出を目指しなさいな、にひひっ♪ まったく、あの寿司マニアの何がそんなにいいのよ。まあでも竜宮小町としてセットで来る可能性も…あ゛? (柚の背後に回り、握りこぶしを作ってこめかみをぐりんぐりんと) あんまり巫山戯た事言ってると、アンタの前髪全部生え際まで剃って額にオリーブ油塗るわよ?(にっこり あ……な……なに言ってるのよ!? そんな事あずさ以外にするわけが…って今のナシ!!忘れないと久々に簀巻きの刑だから! 大体同い年で柚に甘えられるわけが無いでしょうに。 (思わず顔を真赤にしてむせて咳き込み、恨みがましそうにジト目で柚を凝視) なんだか思った以上に大変そうね…ま、雪どころか 年中熱中症になりかねないような環境とどっちがマシか悩ましいわね。(メタァ ま、隣の芝は青いってやつかしら。
448 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 00:14:10 ,illllllllllllllllllllllllllllli,/ :,._、 ,,,,,,,_ い 好 本 |lllllllllllllllllllllllllllllllllll,、 .._、 \llllllllllllllllllllii,, ;|llllllllllllllllllllllllllllllll!゙゙` .,,,.y',:::::::::`::、 \llllllllllllllllllllll, つ き 当 llllllllllllllllllllllllllll!° ,,r::::::::/::::/:/:/:: '\!lllllllllllllllll! llllllllllllllllllll!゜ ,::::::::::レ7ソ_/|_{ |\ ヽllllllllllll! か っ に ゙lllllllllllll ゙ ..,l|i|´ ̄二ヽ”゙~^..「'`ドl、'},!,|:,!、.\ )llllll゙ / .,゙l ィ升圦  ̄二ヽハ::::::: .ヽ .絶 て 好 / .,i::く:::| ヒュり .ィ升圦∨::::::、 ヽ |:、: : : : l:||》ll、: 、 :ヒュり ∨:::/|、: .. l . 対 だ き |、: : : : : . il::::人 r _ ノ/::::: l,、 ト |ヽ ||ヽ:: : : : ゙::|:::::人 ヽ _ ァノ イ:::::::,f゙ .l \ !! け な | ヽ |l゙、'lli、: ': \::::::\ , - ` /:::::::/ /__/ li、 \||;、;:レ.|、: : : : : : : \llllllレ ∧::::::::::/  ̄ で ら | \,,,,li,ilil,i,,,,,,.,、 `''ri,,ll!lll,. \,,,,,,,,,iiilll|llil|il| ::::::人 \ | \!lllllllllllllllllllllliii,,,,.,,,,llliii,l \ー:゙゙!!llllll!ll / \ | \!lllllllllllllllllllllllllllllllllllll ト ーーイ \/\ ──┘ \゙゙!lllllllllllllllllllllllllll!l゙’ : .,,,,,,,,,,,_.'゙liiiillllllll \ ┌─── \゙!llllllllllllllllllll!゙゜ 《》《》 llii゙!llllllilllllllllll \ | \゙゙!llllllllll!゙’ '゙゙゙゜./'\゙ ゙゙!lllllllllll /゙\ . \| じ 天 あ \!lllll /. \ / \ \, l′l . .く \≫ ゃ 海 の \ l: \ \ / l llll \ \ な 春 有 / l: l llllllll> / / ll: l llllll/ / い 香 名 / l: l / ,、|lllll / :l : l ヽ /| |llllll 「| で さ な / l l \ /l| | | llllll 「| .|」 /〉 l l |: . ヽ/| | |lllllll|」 .,/ / す ん ア  ̄フ ヽ l lllllll」llllllllll// l,: : : : : : : ヽ | llllllllllllllllllllレ か イ l : : : : : : : | llllllllllllllllllll| i,,,,,,,,,、: : : : : | llllllllllllllllllllllllll っ ド lllllllllll: : : : : : : : レ ゙̄l lllllllllliillll/ llllllllll、: : : : : : : : : : : : : :/ l lllllllllll lllll !! ル llllllllll,、: : : : : : : : : : : : : : :/ llllllllllllllllllヽ ∧ llllllllli: : : : : : : : : : : : : : :/: : 'lllllllllllllllllll V⌒ヽ∧ の lllllllll,(: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /lllllllllllllllllllllllllllllllllllノ
449 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 00:15:47 >>447 あー…前回優勝者だしその可能性は大きいかもねえ。うん そう、この遠いようで近い31位と30位の壁を次回こそ乗り越えてみせるっ(ググっ! …でも実際、何位だったんだろ? σ(のヮの) そうだっ!事務所にソーラーパネルを設置して、あがっ!?ちょ、伊織さんっ?いだ…っ!あががががが…! こめかみ凹むから…あ゛ぁあぁあ゛…っ! や、やめてよっ?たしかに最近前髪伸びてきたけど、そんな斬新なヘアスタイルにされたら31位脱出が全力で遠のくじゃん!? …ふぅ〜ん、それはそれは…冬なのにお熱いですなあ♪ あははは、忘れたフリはしてあげるから大丈夫だよっw 他人様の甘い寝室の秘め事をそうそう覗き見するほど野次馬さんじゃないからさ (とか言いつつ、こっちはなんだかイヤーらしい感じのジト目で応戦してみたり) そう?わりといいもんだよ。あっちこちに甘えて歩くのもさw お陰でアタシなんかすっかりリフレッシュしちゃったよ♪ ああ、そんなものなんだろうねえ… 南の方の温暖な気候とかさ、それが日常の人からしたら暑っ苦しいだけなんだろうしね 観光でちらっといって楽しんでるうちが一番ってことでw(メメタァっ
450 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 00:18:32 >>448 春香さんっ!あのトップアイドルの天海春香さんじゃんっ! すごーい!サインくださいっ!……こんな感じでいーい?(にっこり♪ こんばんは、お姉さま♥ あ、なんか久しぶりにお姉さまって呼んだようなそうでもないような? σ(のヮの)
451 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:20:12 \__人_人从_人人从_人从_人从/ _) (__ _ ) _撿 r┬ 、 ニ|ニ |7 |7 (_ ) / こ ∨ ノ {__ノ お ・ ・ (  ̄ ̄) ( ̄ ̄ /⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒\ _ r=x l l __ V∧ | .! 厂ン',ェ=ニ=ェ≧r=:、 (¨ヽ .V∧ | | / /´ .i i ,ヾi. .| \ \_V ゝ┘ l! /! i i! i| i! .l! :| .i .> .∧ /ら :ル!=マ=┘≧+ヤ! :| こ三´=x ー=二´イ. ¨., ィi´! |マ迄ハ .r迄ア :| .! \ _ イ, // i :| __ i!',ハ `Tマ /∧' .: i, iテi ∧ ',.ハ ',::'、_./::::∧_': ',\. `=´ ., イ i| ':,i 弋エァ、_;::∧ V;. \」`:= i´:|:| リ ':, V::::::::::::/ /∧ `¨厄了.ハ/| ,!. /i\_::/.///∧ 辷こ≧x \ (, i /辷マこノ.:////} ゞ=x ̄´ \r:) ヽ, / /.¨∨/////( .i r='`7777∧ 人 / // / ∨/////\|:i 了///////\.i:r'. \ r' ./ / i' .Y.:////∠r|ノ//////////从 ) ゝ、i ,' 丶 Y/////////////////// ヾi ./ \ i; ヽ Y://///////////////! / ヾ| 'i /:|/////////////////:| ∨ ノ ノ ./! :i/////////////////∧ ’。 春香に便乗してみました。こんばんは、柚、伊織、春香。ご機嫌麗しゅう。 今宵もよろしくお願い致します。
452 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 00:23:11 >>450 柚 お? チミはアレかね? わた春香さんのファンなのかね? うーん、今はプライベートなんだけどなー♪(はるっ) うんw だいたい、そんな感じwww わっほーい♪(しゅばっ) 確かに久しぶりに呼ばれた気がするwww あー、でもさぁ? ロサ・ノノワって良く考えたら、ちょっと特殊じゃない? 私 ←お姉さま― 柚 ←お姉さま―夢子ちゃん ←お義姉さん― 私 以下ループ って、コトだから、オールお姉さまなんだよねwww(はるはるはるはるはるはるはるはる)
453 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 00:26:15 >>451 貴音さん 貴音さんwww なんて気合の入った登場なんでしょwww とりあえず、こんばんはるかっか!(しゅばっ) うるわしゅう! こちらこそ、ヨロシクです♪
454 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2012/11/24(土) 00:31:21 >>448 春香 アンタは何やってんのよ、その格好で…。 そんなにパンダがいいなら、中国の秘境にあるっていう水を被るとパンダになれる温泉にでも浸かりに行ったら? ええい、決して眠気が戻ってきたせいで2行以上コメントが思いつかないわけじゃないから!!>>449 柚 前回からまた新しくデビューした子たちもいることだし、その壁はいっそう高くなってるんじゃないかしら。 ありすとか相当人気出そうじゃない? まったく世の中ロリコンばかりで嘆かわしいわね…。 まあ、非公式投票では結構上位に入賞してるし半分よりは上なんじゃないかしらね。 そういうのを口は災いのもとって言うのよ? 大体そんな強くやってるワケがないじゃないのっ、大げさ過ぎるのよ。 あれだけ前髪ぱっつんだと、上げたら私と同じで…って可能性は高いのよね。いっそ前髪上げてユニットでも組んでみる? 【人が増えたのでカットしましたー、ご了承下さい】>>451 貴音 貴音も貴音で何道場破りみたいな声出してるのよ…あ、貴音の場合はフードファイトかしらね。 ま、それはともかくまたSRが出たみたいね、おめでと。 今回のはプロジェクトフェアリーを意識してるみたいだけど、竜宮小町の出番はあるのかしら…(どよんど
455 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:31:54 >>453 春香 おそらく、打ち合わせは明日、というより本日の夜でしょうから、今宵はこちらに。 先程のお三方の総姉関係を見て思ったのですが、 _,r_'二二_ ヽ、 . ひ び き / /-‐ー‐-ヽ ヽ. ,、_ 捕 r' -ji‐ ilへ. i l |ヽ、,./ `フー撿ァ 食 !ヘT^二 ̄二 `l、 | 〉rーヽvイ--、/ ノ l l::ノ l::ノ .ノ r l 捕 ,.r=':.:.::.:.::へメ:ヽ、 _l\ j j、 、 _,. ( / .i、 被 食 や よ い 食 r':.:.:.:./:.:.:.:.ji:.:.;.:.:i:.:i\ |_ .〉 ( .く 'ー - - 'フ ノ / 捕 _ _,.、 .レ;.メ、lヘ;.:.:/レ'i.:.j..:i:.:.;:':、 l/ ) ノ // ヽ も や し 食 r⌒rク-‐ー‐-くr'ヘ_:ヽ. _l\ l/l`=、 V r=' lノヘノ:.:.:l. V リ .ノ .F‐'"_j: : :l_ヽ: `i {: :r' |_ 〉 i' rーv、~ ,r':.:.:.:.:i. た か ね ,...、r-、,.-、 ._l\ (; :/: :.r__ji___jl_i: : :ir': :〉 l/ `'ー└撿┘'" :.:.:.:.:i1j l^' ーv'^ヽ、_rへ,____ しl1`1l. '7.l |_ 〉 r':/: ;/ / / i : :l : / .:.:.:.:.:i. _|`'^ / .l.l j } i'l l/ )ノ|: :l 、__,. ' ' ノ: :/: :r' 被 食 者 ヽ 生 態 系 の 〉 jノ l/ lノ . ヽ;j`' ー ー'"ノ:ノ^iノ ノ く ノ ノ r'.  ̄)__ 頂 点 ( ̄ ` 被 食 者 ノー、r‐v--、_l ̄` と、わたくしの場合はこうなるのでしょうか。
456 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 00:34:35 >>451 はい、貴音さんもいらっしゃいませ♪ うん。便乗でもなんでもいいんじゃないかな? みんなで炬燵に入ってぬくぬくしていこうよw>>452 やっぱりそんな感じなんだw まあ、サインはそのうち気が向いたらもらいに行って上げちゃいますね♪ 健全な姉妹関係のためにもまずは呼び名から再確認していこう…みたいな? そんな感じの貴女の妹です、はい♪ …ほほう?そんな、なんだか不思議な事になってたんだw つまりオール妹ということでもある…と?ふむ… σ(のヮの)
457 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 00:36:18 >>454 MAX伊織 \ \\ \ \\ , ェェェェェェ、\ \\ \ \\ \\ \ \,ィ三三三三三三ヽ. \\ \ \\\ \\, -‐≦三三三三三三三三三ヽ \\ \\\ / ィエミ ヾ三三三ツ" ̄`ヾ三ヲ\ \\ \ \\\ l !三リ ヾ三ヲ' ヽ、 \ \ \ \ \ f三ミ /三三 `ヽ.、 \ \ \ \ ` ヾ三 ヾ三三 ,ィ全、 \ \ \ \\ \ \.゛l < > ノ三三 ./三三、 ヽ. \ \\ \ 、 >, ~ /三三". ,'三三三、. l \ 使用前 \ \\ \ .i≧ュ __,、 /三三" ,'三三三三、 ノ \ \\ \ |三ミ≧≠三彡" l三三三三三「\\ \ \\ `!三三三リー - 、._ !三三三三三 \\ \ \ \\ }三三彡 \\\ ヾ三三三彡"≧, \ \ \ \.ノ三三リ\ \\\ ヾ三三ミ、 ━━━━━━━{三三彡━━━━━━━━━━ ̄━━  ̄ ̄ -=二ニニニ=-, _____ -ニニニニ- -=ニニニニニニニニニ_ノ ――――― ニニニニニニニニ -=ニニニニニニニニニ=一’  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -= ニニニニニニニニニVニニニニニニニ /´ _____ ´ ¨´ ̄ ̄ ̄`¨’ `ヽ ニニニニ.〃 -=ニ=-. ――――― ′ ∨ ニニ/ -=´  ̄ ̄ `ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ∨ニ/ -= -=- \ _____ ‘ _ =- 「fiK二}./ γニニニニ=-丶 ――――― _j_ -= : :rヽ  ̄L! Y { ノ二ニニニニニ=-  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ィニニ /: ; j|rf芹ハヽト:、: :! /{ ノイ二ニニニニニニニム _____ ニニニニ 〃_/.」!込 ).ノ リ Y:|∠ ´ :仁二.ニニニニニニニニ二. ――――― ∨ニ ∧ / _,イ_ // /乂r」 .二ニニニニニニニニニニニニ}、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ニ∧ ./: :/ ィ芹ヌ // /⌒;/〈〉、=ニニ7 {二ニニニニニニニニニニニリ/\ _____ 使用後 ‐=ニヘ ′\ `¨" ‘ー 'イ{|zz」 ‘ニニニニニニニニニニニニ/////\ ――――― ヽ {ト、: :ー―<-= イニヽ _ 丶 ニニニニニニニニニニ`ヽ ////丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ `'Ⅵ\ : : \一二ニニ=-" `ヽ ,ィ\ニニニニニニニニニニニY /////\ _____ 丶 _\ニニニニ- ゝ-=ニニニ > ニニニニニニニニノ.////////`ヽ ――――― |二ニニニニ- {ニニニニニ γ´<//////////)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |ニニニニニ- ゞニ乂ニノ `<//////リ _____ |二ニニニ- ゝ //ノ ――――― |ニニニニ- `¨´  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r‐"二ニ=-、 ━━━━━━━━━ !ニニニニニ {━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゞー^ー^ー' ……勢いだけで、並べてみた?σ(のヮの) 後悔しかしていない。(はるっ) なんという悲劇的伝説のある泉だろー。 うんむ。 ……いや、私が言えたことじゃないかもだけど、眠いんだったら無理せず休んだほうがいいんじゃない? …………お仕事、忙しかったんでしょ?
458 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2012/11/24(土) 00:36:33 【あ、ちょっと強烈な眠気の揺り戻しが…】 【お二人に来ていただいた直後で申し訳ないのですが、今日はこれで失礼します】 【来週は忙しさも一段落しそうなので、会った時はよろしくお願いします】 【お疲れさまでsっちあ、おやすみなさい。貴音はmた明日夜に】
459 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:37:44 >>454 伊織 いつ、いかなる時も、常に挑戦することこそが、わたくしである証明です!(ドヤァ ありがとうございます。 (ぺこりとお辞儀を) わたくし、響、美希と立て続けに出るようですからね。 プロジェクトフェアリー、わたくしが換えM@sで美希が出来るようになれば、再結成できそうですね、ふふっ♪ だ、大丈夫です、伊織。 必ず、竜宮も、来るはずです……! 少なくとも、わたくしは待っております……!
460 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:41:30 >>456 柚 はい、こんばんは♪ (にこっと微笑んで) そうですね、ゆっくり致しましょう。 折角、伊織が愛で直してくださった炬燵ですからね。 暖まりましょう。 (ごそごそっと、炬燵に潜り込む)
461 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 00:42:52 >>454 うんうん。ロリコンばっかりなんて実に嘆かわしいなぁ。いやー、まったく(お手本のような棒読みっ 何言ってるの伊織さんっ!リアクション芸ってとっても大事なんだよっ!? そんなに熱くないお湯でもまるで熱湯のようにリアクションが取れないと、熱湯CMのお仕事とかry (急に真顔になってなんか芸人の心構え的なのを説いてますが、トップアイドルにはあまり必要無いです) 伊織さんと組むのは素敵だけどさ、おでこ推しのユニットってユニット名がとっても気になるんだけどっw やっぱり伊織さんのおでこビームにちなんでソーラ・レイとか…? σ(のヮの) 【はい、カット了解でーす♪】
462 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:43:35 >>458 伊織 【はい、承知致しました】 【昨日は勤労感謝の日です、お疲れ様です】 【はい、また今晩に】 【ふふっ、皆、眠くなると愛らしくなりますね♪】
463 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 00:47:21 >>455 貴音さん ……貴音さん、響ちゃんを捕食してたの!?(がびーん) うーん、でもやよいは、他にもモグモグされてそうな気が……。 (とりあえず、すぐそこでMAX飲んでるデコの人でも見つめておこう)>>456 柚 えぇっwww いまさら、なんじゃないの……かな?σ(のヮの) まあ、欲しいならいくらでもだけどさ♪ ……不健全な姉妹関係の方が嬉しいくせに……。(ぼそっと) うんうん。 それでこそ私の妹だよねー♪ や、夢子ちゃんをお義姉さんと呼ぶかどうかは、まだわかんないけどさwww ……ま、こぉ……ね? 大事な存在、ということに変わりはないわけで?(微妙に照れてる、というか照れくさいわッ)>>458 MAX伊織 【伊織wwww】 【あずさサんのがちょっと伝染ってるwwww】 【うんうん。疲れてる時にはちゃんと休まないとねー】 【また時間と体力余裕が戻ってきたら、ゆっくりとお話しようね?】 【それじゃ、おやすみきー♪】
464 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 00:48:21 >>458 【おっと…はい、お疲れ様でしたー♪】 【声かけてくれてありがとうございました。ゆっくり休んでください♪】>>460 うんうん♪ …………貴音さんってさ、炬燵の中に入ってるとその布団に頭から潜ったらいい香りしそうだよねぇ… お風呂に入れるといいダシが取れそうだけど… (おこたの天板にぺたっと顎乗っけてじーっと貴音さんを横目で見て) (なんだかちょっぴり?いや、かなり変態さんちっくなことをぼそっと)
465 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:52:11 >>463 柚のソーラ・レイに違う反応をしているであろう春香 もっとも、”わたくし”には、そういった”たべて”しまう相手はいないのですが。 確かに、やよい好きの方は多いですね。 (伊織を流し目に見て、少し離れた場所の千早を見て、自身の後ろの響を見て)
466 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 00:55:50 >>463 あっ、やっぱり今更っぽい?w それじゃ…不健全な感じで、こう…背中とか太ももとかにキュキュっと? いつか春香さんが脱がしてくれたらその記念にでもーってことでw はい。ソッチのほうが嬉しいです♪ だって春香さんてば、やたらと人のツボをグリグリついてくるんだもんw んー。アタシにとっても大事な妹だねえ、夢ちゃん♪ なんか目の前で思いっきり惚気られてるけどさw
467 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 00:58:34 >>464 柚 なっ、出汁など、わたくしは食材ではありませんよ……! (炬燵からひょこっと顔だけ出した状態になって) (炬燵の中から枕を取り出してごろんと寝ころがってみたり) ……しかし、寒いです…… (炬燵の布団の端を掴むと、口元まで布団で覆ってみたり)
468 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 01:05:26 >>465 σ(のヮの) うーん……貴音さんがその気になったら、よりどりみどりな気ががががががががが とりあえず、目の前の柑橘系とか、きっと美味しくイタダケルんじゃないですかね?σ(のヮの) (妹を売る姉がココにいた) そうですよね〜www やよいって、多分アイドル間では一番人気なんじゃないですか? ……まあ、気持ちはよっっっくわかりますけどw(はるはるはるはる)>>466 柚 あー、ちゃんと持ち物には名前を書きましょう、って小学校でも習ったもんね♥(意味深) じゃあ、その時までおあずけ、ということで?σ(のヮの) 即答かいwww うーん、まあ、それはアレだよね。 お互いさま、というヤツ?(くすぺろっ) あー……まあ、あれだよ、うん。 馬の人は(キャラ設定的に)こういうコト言わないからさ、代わりに私が? ……という感じで、ごく自然に夢子ちゃん待ちアピールをこなすワケですよ。
469 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 01:08:48 >>467 やぁん、貴音さんってば美味しそう♥ (天板のはしっこからにょいんっと顔だけのぞかせて貴音さんを見下ろしてにまーっとね) うん、今夜は本当に冷えるよねえ…こりゃ明日の朝が思いやられるなあ…はぁぁ… …ふむ……さしずめ…巾着?うーりうりうりっ♪ (お布団からちょこんと顔だけ覗いてる姿がなんだか愛くるしくって) (鼻先やらほっぺたやらをぷにぷにとつっついてみて)
470 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 01:18:06 >>468 うっわ…出来る限り遠まわしに言ってたのにド直球で言っちゃったよ、この人…/// う、うん…まあ?そゆ、好きな人に属したいっていうか、所有されるみたいな? わりと好きかなーとか…ええ…って、アタシは何を言っちゃってるんだろうw じゃ、気長に待ってるから♪ お互い様かぁ…アタシが春香さんを思って感じてるのと同じぐらいには…そう思われてたら嬉しいなあ♪ うんうん。言える時にバンバン言っておいたほうがいいよー? 好きとか愛してるとか抱いて、とかさ。もう挨拶代わりかってぐらいにさw 言わなくってもわかるけど、言われたほうが嬉しいからね。やっぱり はい、アピールお疲れ様です♪ ぶっちゃけアタシ一人でぼーっと炬燵に座ってても上手いことやれないから助かっちゃったりしてますw こないかなー?もう寝ちゃったかなー?(チラッチラッ
471 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 01:22:25 >>468 (´ラ`)ハーイヤイフォーセス その気、ですか…… わたくしから、というのは、少々、難しいものですよ? 確か、柚に対しては、わたくしの妹がどうとか言っておりましたが、他の方の約束の後と、わたくしも妹も、そこは、守るつもりです。 それに、いつか春香とも、ふふふふっ♥ (炬燵に潜って寝転んだまま) えぇ、やはり、可愛いは正義なのでしょう♪ (と、わたくしがその愛らしさを表現しきれてるか、と自問自答)>>469 柚 むっ、だから、わたくしは食材ではありません! (きりっと見返して) 風邪だけは、引きたくありませんからね。 (顔だけ柚の方を見て、にっこりと) なっ、や、止めてください……! (寝転がってるからなのだが、顔をペタペタやられて) お返しです……! (炬燵の中で、柚の足の裏をくすぐってみたり) しかし、桜井夢子はいらっしゃいませんね。 炬燵の中に隠れて、覗くつもりでしたのに…… (ナニイッテルンダ)
472 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 01:34:25 >>471 こんなに可愛らしい「キリッ」とかないからwww うりゃうりゃうりゃー♪ (ちょっと面白くなってきたので、さらにペタペタムニュムニュー) んもう、かーわいい…に゛ゃっ!? ちょ、ば…っ、足裏は、ずる…あっ、っはははははっ、や、やだってばぁっwww (お布団の中で足をじたじたさせてくすぐったさに身悶えてケタケタ笑って) ……ん?アタシと夢ちゃんの濃厚なラブシーンを? σ(のヮの) 【えっと、ちなみにですが…アタシの「約束」ってたぶん諸々ひっくるめると片手の指で足りるかなー?ぐらいあって】 【順番とか気にせずお相手さまから声がかかったら、再開していくスタンスでいたりします】 【アタシの出現頻度と性格を考えると、今のところそれが一番ベターな方法かなって思ってますので】 【貴音さんも、どうぞご都合のよろしい時に声かけるなりしていただければ…と】
473 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 01:37:11 >>470 柚 遠回しだった……かなぁ?σ(のヮの) まあ、ほら、あれだって。 柚ならそういう風に考えるだろうなー、というような? 読みというか予想も交えつつ言ってみたら、案の定だったみたいな?(はるはるはる) じゃあ、今度柚用にマッキーでも買っとくね♪(油性かよ) うーん、どう言ったら伝わるかはわかんないけど……。 打てばよく響く、みたいに思ってる♪ うんうん。 やっぱり柚は可愛いね♪(はるっ) えー? 別に柚のスタイルを否定はしないけどさぁ……あんまり安売りしすぎちゃうのも、アレじゃない? でも、言わなくてもわかるけど〜というのは、うん。 なんていうか痛感してる……。 まあ、ぶっちゃけると、来てくれるかどうか微妙だと思うんだけど……。 でも、私らがこうしてるコトは無意味じゃない、とも思うし。 どうだろうねー? 見てくれてる気はするんだけど……なぁ〜♪(チラッ)>>471 せっかーいタービン!タービン! うーん、かなりメタい話をすると、貴音さんて多分誘い受けならぬ、誘い攻めですよねw プロデューサーさんとか、男性の方が相手だと違うんでしょうけど、アイドル同士ならそんな気がします。 ……そんなコト言ってると、あの子、次から次にな気がしますよwww そうですね〜♥ 今度は、ちゃんと最後まで……ですもんね? (照れ笑いを浮かべながら、勢いで発言) うんうん♪ やよいは、こぉなんていうか、問答無用で可愛い!感じがしますよね♪ (きっとできてるって思いますよ〜)
474 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 01:53:02 >>473 アタシのこの性格なりの遠まわしだったんだってばっwww …え?あれ?ひょっとしてハメられた…っ?誘導尋問的な…えぇぇぇ〜… なんか掌の上でほいほい転がされちゃってるような…いや、いいけどさあw マッキーって…ああ、もうこの人はっw うん、なんなら春香さんとの相合傘でもキューッと描いてくれたらいいよ、んもうっwww へえ…なんか春香さんからアタシへの言葉でその表現は初めて聞いたかも そっかぁ…はい。しっかり覚えておきます♪ あ、やっぱり痛感しちゃってるんだ?w だと思ったから、敢えて言ってみました…みたいな? σ(のヮの) さっきの春香さんと同じようなトラップだねっw 春香さんってば何かにつけて、大事なことは背中で語りすぎてて不器用なんだもん アタシはそれでもいいし、そんな春香さんの姿が大好きだけどさぁ…ね? …きっとそこら辺はアタシと春香さんを足して2で割ったらちょうどいいのかもねえ… そうだねぇ…夢ちゃんをこうやって待つのは初めてじゃないしさ 時間とか体力とか余裕とか、そんなのがまだないのかもしれないけど… それはそれで、なにか伝わればいいなーって。そんな感じですね♪
475 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 01:55:24 >>472 柚 むっ、わたくしは、怒っているのですよ……! (ぷんすかぷんすか) ふふっ、形勢逆転ですね♪ (身を悶えながら転げる柚の左足首をがっちり右手で掴んで) (左手で足の裏を必要にくすぐって) ふふっ、許しません♪ (といってやっぱり離しそうにない) おや、分かっているではないですか♪川´ラ`) 【はい、それは以前お聞きしましたので、その上で、です】 【もっとも、小鳥嬢とあずさとの約束が以前からあるのは存じております故、そのお二人が先決、とわたくしは思っているので】 【なので、そのお二人とのお約束が終われば、遠慮なく♥】 【わたくしには雪歩とのポエムの約束もありますし♪】>>473 ふるへっへっへ おや、バレてしまいましたか。 蟻地獄と言いますか、食虫植物と言いますか。 自分で言うのは、流石のどうかと思うのですが、美しい花には棘は付き物ですから。 あの時は、”力”を封じられてしまいましたからね。 もっとも、それもあの方の”夢”だったのです、ふふっ♪ 分かって約束しておりますので大丈夫ですよ♪ えぇ、そうですよ、ふふふふ♥ (ぺろっと舌を出してみたり) 皆の妹、という感じですからね。 (ふふっ、ありがとうございます)
476 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2012/11/24(土) 02:10:11 【あぁ……最近、この2時が鬼門だわ……】 【コタツと相まって、レス待ち中にほぼ毎日居眠りしちゃう……】 【……このままコタツで寝ると、間違いなく風邪ひいちゃうんで、大人しくお布団で寝ます】 【KICKしちゃってゴメンなさい】 【でも全然頭が回ってないの】 【おやすみきー♪】
477 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 02:12:08 >>475 ん…っ、くひ…あ、アハハハ…っ! わか、わか…った、からぁ…っwww いきくるし…ごめ、ごめ…なさ…いっ…ね?あやまるから…も、ゆるひっ…てぇ…あっははは…! (この前、美嘉ちゃんにおもいっきり面白半分でやったくすぐり責めのことを思い出して) (ああ…因果応報ってやつだなぁ…とかそんなことを思ったりして) (とか殊勝なこと考えながらも、ガッチリ捕まって完全に追い込まれてるのでもう涙目でじたばたして) ゼェ…はー…こ、この…とぉうっ…! (まだ一応自由になる右足をもぞもぞと動かして) (足裏をこちょぐっている貴音さんの手をぺしっと牽制しに割って入って) 【ん、了解っ♪アタシの中での順番とか区切りや運行は通常に戻ってるんだけど】 【貴音さんには貴音さんの納得の行く形っていうのがあるだろうと思いますから】 【そこは貴音さんの意思を尊重しつつ、いつか襲いに来てくれるの待ってますね♪】
478 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 02:13:18 >>476 春香 【承知致しました】 【ゆっくり暖かくしてお休みください】 【ごきげんよう、またお会いしましょう♪】
479 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 02:13:52 >>476 【だいたい普通の生活してたらとっくに危険な時間帯ですしねw】 【お疲れ様でしたー。あと、来てくれて嬉しかったです。ありがと♪】 【そんじゃ、またねん♪】
480 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 02:27:31 >>477 柚 ふふっ、分かれば良いのです。 わたくしも畜生ではありませんから。 (ぷりぷり怒っていたものの、許してという言葉を聞いて、) (はたっとくすぐるのをやめる) ……やりすぎましたか? むぅ、やり過ぎたことについては、謝罪致します…… (涙目の柚に、やってしまったと思い) (柚の右足のぺちぺちを受けながら) しかし、柚も寒いでしょう。 (ごそごそ、っと炬燵(の中で展開した異次元ポケット)から枕を取り出すと) 天板では痛いでしょう。 クッション代わりにどうぞ。 (といって差し出して) 【じゃあ、襲う時のネタ、考えておくよ、くっくっく♪】
481 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 02:40:14 >>480 …っふ…ぜ…はぁ……っ、はぁ… あ゛ー…死ぬかと思ったよ… (ちょっとばかり大げさなこと言いながら笑いすぎて目の端に溜まった涙を拭って) (肩を上下させてまだ乱れてる呼吸を整えて) ん、おっけー♪ まあ…そこは自業自得っていうかお互い様ってことでさ。ね♥ (くすぐり攻めが止むと、右足をさらにもぞもぞやって足先に触れる貴音の手をまさぐって) (器用に足の指で貴音の手の指をぎゅっと摘んでみて。どうやら握手代わりらしいです) おっ、ありがとね♪ 天板ってさ、ベターってやってると起きてから顔に痕ついててかっこ悪いんだよねw (差し出された枕をさっそく敷いて、そこにぽすっと頭乗っけて満足気に) 【はい、楽しみにしてまーすw】 【ケダモノなヤーネさんが恋しい日も、わりとあったりなかったりしちゃいますから♪】
482 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/11/24(土) 03:00:11 >>481 柚 笑死、ですか……なんとも面妖な…… (その大袈裟をそのまま受け取って) (流石に止めて良かったと思ってみたり) ありがとうございます、ふふっ♪ (まるで赤子の指のような力で) (器用にぎゅっと貴音の指を握る柚の足に応えるように) (逆の手でそっと足先を覆って) 涎も垂れてしまって、なんとも言えない、すっぽり感がありますからね。 (枕を渡すと、再度、肩まで布団を被って) (すぽっと顔だけ出して微笑んで) 【そう言われると、キャラ冥利に尽きるね、くっくっく♪】 【まあ、本当にアレなら、呼んでくれれば良いんだよ?】 【確かに私は頑固だけど、そこまで言ってくれてる相手を蔑ろになんか出来ないからね、くっくっく♪】 ふぁぁ…… (布団で顔を隠して欠伸) 申し訳ありません……そろそろ、限界です……お先に失礼させて頂きます…… (目をごしごし) では、また、お会いしましょう、ごきげんよう、おやすみなさい。 (といって、炬燵内に完全に潜ってしまうと、ヒュンッという音がして、居なくなりましたとさ)
483 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 03:12:53 >>482 【そろそろこっちも眠気がキツイからバサッとカットしてー…っと】 【んじゃ、お互いに遊びたくなったら呼んでねってことで♪】 【こんな時間までありがと。おやすみなさい♪】 >>夢ちゃん 【さぁて…お姉さまとの約束をすっぽかすなんていい度胸じゃんっ?んん?…なんちゃってw】 【あ、本当に怒ってないからね?なんか夢ちゃんってばそゆの、とっても気にするっぽいからさ】 【余裕できたら声かけてよ。急がなくっていいよ?待ってるから】 【それじゃ、おやすみなさい♪】
484 :桜井夢子 ◆Yumekos97s :2012/11/24(土) 06:42:36 >>483 オハヨウゴザイマス ――― やってしまったあああああああああ!! 風邪薬飲んで仮眠してたんですけど、そのままさっきまで爆睡してしまいましたOTL ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい!ごめんなさい… なんてオワビしたらいいのか… えと、この借りは必ず返しますので!そりゃもう容赦なくあたしの事こき使って下さいです!はい すみません、その…風邪引いちゃいました べ、別にお腹だして寝てた訳じゃないですからね!? …タブン そんな訳なのでえっと…少しだけ時間下さい! 風邪治してベストな体調に戻してから改めてお相手させて下さいです! おねーさまも風邪にはほんとに気をつけて下さいね 油断してたらあっと言う間に引いちゃいますから… 以上、鼻水ずるずるな夢子でした!まる
485 :喜多見 柚 ◆YUZU.7mTYc :2012/11/24(土) 10:24:12 >>484 はい、おはよっ♪ って大丈夫!?…でもないっぽいね、うん そんな体調のところムリしないでもいいからっ っていうか、無理しないでっ!風邪引いてるときに来るような場所でもないしさ リアル大事に。うん、これ基本 なんか夢ちゃんって寝相がやたらと激しそうだよねw じゃ、とりあえずお互いに体調には気をつけようねってことで、まずはゆっくり休んでてよ 元気になったらまた構いに来てくれるの待ってるからさ♪ そんじゃアタシもいってきまーっす
486 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/11(火) 21:42:30 【あずささんと場所をお借りします〜】
487 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/11(火) 21:45:44 【移動して参りました〜】>>486 鳥之介さん 【それでは今夜もよろしくお願いいたします〜♪】
488 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/11(火) 21:54:44 >>487 【宜しくお願いします】 【今ちょっとお返事書いてるので、もう少しお待ちください】
489 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/11(火) 22:10:28 【置きレススレからの続き】 ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1353162534/4 いいんですか、壊しちゃっても? これからまだまだアイドルとして活躍してほしいですけど……。 それなら……アイドル引退して、一緒になっちゃいますか? 毎日毎日、あずささんの身体を好きにして、本当に壊しちゃうかもしれませんよ? あずささんが玄関で、裸エプロンで迎えてくれたら……。 理性なんか吹っ飛んで、そのままあずささんをベッドの上で寝かせないでしょうね。 (再びあずささんの乳首を貪ると、爪を当て、乳腺から液体を絞り出すように、僅かに力を込めた) ですよね……。 実は、俺ももう、止まらなくて……。 こうして、あずささんの中を抉りたくて。 俺の子種を、ここで……飲んでもらいたくて。 (あずささんの右手から手を離すと、あずささんの太股を回り込んで右手が前に回る) (そこは、あずささんと自分が繋がっている場所) (結合部分にある、あずささんの一番敏感であろう豆を、指先でピン、と弾いた) (それを合図に再び腰を強く押し付け、小さく震えて子宮を小刻みに刺激していく) (まだまだ、子宮口は解れ切っていない) 癖……? 何言ってるんですか、俺のを離してくれないおまんこが……。 最初っから、こうしたかったんでしょ。 だから、俺を呼んだんでしょ? (荒く呼吸を繰り返していたため、息を整えようと一度動きを止めた) (クリトリスを触っていた右手は、そこから人差指でつつ、とあずささんのお腹の上をゆっくりと登っていく) (やがて、子宮がありそうな場所で止まると、ゆっくりと弧を描き始めて) 孕んじゃっていいんですよ? ここに俺のザーメン、欲しいんでしょ? でも、あずささんから欲しいって言ってないからな〜。 どうなんだろうな〜……。 凄くエッチな言葉で言ってくれたら、俺もわかるんだけどな……。 (ここまで来て、更に焦らす鳥之介) (しかし、自分の限界が近いことも、自覚はしていた) 【お待たせしました、それじゃあ今日も宜しくお願いします】
490 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/11(火) 22:37:01 >>489 んっ……ふぅ……んッ♪ アイドルとしての私と……妻としての私のどちらでも、好きに壊してくれたら…… んはぁぁっ! もうっ……こんな時まで「さん」なんて……他人行儀は、ダメ……ね? あずさ……って呼んで下さい……「あなた」……? (男の掌で有り余るボリュームがぐにゃりと形を変え、不意に爪で桜色のそれを摘み上げられればまた一鳴き女の声を発して) んっ……ふっ……ふぁっ! あぁんっ♥ (男が一突きする毎に、首を左右に振り乱し、ぎゅうっと唇を強く噛み締めながら頬を真紅に染める) (硬く尖ったそれを男が指先で軽く弾けば大きく開いた唇からは甘い声色が洩れ聞こえ) ンッ……ふふっ、そ……ぅね♥ 私、んはぁっ、んぅっ♥ 貴方を最初に見た時……からぁ……♥ こうして、おまんこの中を貫いて無茶苦茶にされる事を……っふ、んはぁっ♥ (男が動きを止めたのを不満に思い、背後を振り返りながら切な気な視線を送りつつも自由になった右手で自らの果実を闇雲に揉みし抱く) (敏感な突起を攻めていた指がするりと腹をよじ登り女のそれを円を描く様にして動けば、期待に固唾を呑むあずさ) 欲しい……貴方の濃いザーメン……私の中にもっともっと……もっと、掻き混ぜて欲しいの♥ 貴方のいやらしくて硬ぁいおちんぽでぇ……私の雌豚おまんこをぐちゅぐちゅって掻き混ぜて……欲しいです♥ (男の真意を察してか、妖しく瞳を細めながら雌の本性を隠そうともせず惜しげもなくまるで見せ付ける様にして) (巨大な果実をシーツに押し付けぐにゃりと形を歪ませながら、自らの腰を持ち上げ、秘裂を指でくぱぁと押し広げながら愛液と精子の混ざり合った液体をごぽりと垂れ流しながら) (男の巨砲の最充填を待つあずさ) 此処にぃ……此処に貴方の遺伝子を差し込んで、淫らな私を壊してぇ♥
491 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/11(火) 22:57:01 >>490 いいよ……アイドルとしてのあずさも、妻としてのあずさも、壊してあげるから……。 ファンが沢山集まったドームライブで、バイブを入れたまま歌わせたりとか。 夜はみっちりボイスレッスンして。 やがて、お腹が膨らんで幸せそうなあずさをファンのみんなに受け入れてもらうんだ……。 (口づけを交わすと、唾液を口に含んでから送り込み、乳首への攻めを続ける) (舌を絡め、何度も何度も、あずささんと体液を混じり交わした) そこまでおねだりされちゃ、叶わないな……。 俺のもので、あずささんの遺伝子を打ち抜いて……忘れないようにしてあげないと。 (燃えたぎり、天を仰ぐ肉棒は真っ赤になりつつも、白濁液で塗りたくられながら引き抜かれた) (こんなみだらな姿で、男を欲情させる姿で求められては男が我慢できるわけがない) (あずささんの腰と、お尻を鷲掴みして、再び入口へ亀頭を擦りつけると……) (息をつく暇もなく、一気に突き上げ、あずささんを打ち抜いた) (更に、射精しながら肉棒で掻き混ぜ、襞の隙間まで白く染め上げていく) (腰が一度動くごとにぐちょ、ぐぽ、などと聞き慣れない音まで響き、耳まで犯していく) (そして留めに一突きだけ、大きく突きあげると、あずささんを完全に撃墜させようとした) アイドル……だって、人並みに性欲とか、あるよな……。 ……まだ、足りないだろう?
492 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/11(火) 23:30:12 >>491 んっ……そんないやらしい事されちゃったら……私、もう戻れないかもしれないわね〜? (想像しただけで身体の奥深くに疼きを覚え、小さな水滴の滴る感覚が脳裏に過ぎる) (雌として調教される自分、アイドルとして清く正しく美しい自分を演じる自分) (そのどちらも確かに存在する三浦あずさと言う一つの人格である) (ライブで皆に愛され、激しく犯される姿を想像するだけで喉の渇きを覚え、歓喜を潤すのがその穢れた男達の吐き出した液体だと想像すれば) (ふと、気付けば虚ろなあずさの眼前に身体を重ねた男の顔があって、お互い激しく求め合う様に口付けを交わす) (途中、互いの唾液を貪る様に交換しあいながらも桜色のそれを激しく摘まれれば一際高い声を発し喘ぎ) (口付けの離れ際にまた一つ啄ばむ様に男の舌唇にバードキスをした) んっ……ふぅ♥ 早く……早く貴方の熱いそれで私の蕩けた此処を……満たしてぇ♥ (男があずさの腰と尻を掴むと、あずさは堪らず同時に身を背後のそれに押し付ける様に下がらせた) はっ……んっ、ふぁぁぁぁっっ♥♥♥ (それと同時に男の突き込みが合わさって、一気にあずさの奥深くへと埋没される肉棒) (瞬間的に男が濃いザーメンを射精したのを胎内で感じ取れば、まるでそれを一滴残らず吸い取ろうとでも言うのか) (子宮の中に吐き出されるザーメンを貪欲に飲み干し、肉壁の一枚一枚がぎゅうっと強く男のそれを締め付けて行く) はぁっ……あッ……あ゙あ゙っ……ッ! 一杯……来てっ……るぅ♥ 私の中で、ぐちゅぐちゅってぇ……♥ あ゛ぁ゛ぁんっっ♥ 壊れる……わた、し……壊れちゃうッ♥ (そして男が溜めに入ると不審に思い後ろに顔を向けた瞬間、今まで以上の最高の突き上げがあずさの最奥を抉った) んんッ……はぁッ……んひぃぃんッ!! (耐え難い最高の快楽に頭の中が真っ白に弾けそうになり、何度も逃げ出す様に首を振ればぽたたっと唾液がシーツを汚し) (男の声等最早耳に入らないのかうわ言の様に何かを呟きながら身体を痙攣させ、今までで最高の締め付けを肉某に与えた) 【これで鳥之介さん二回、私が一回果てましたね】 【満足は、してませ〜ん♪】
493 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/11(火) 23:48:04 >>492 何をいってるんだい? もう戻るつもりないと思ってたんだけどな……。 ほら、ライブで歌いながら、あの歌声はエロかった、なんてファンのみんなに言われてごらん。 その歌っている姿をよーく見ると、あずさの太股から透明な液体が滴ってるんだよ。 それを追いかけるように、白い液体も……。 到達したあとの姿は、もう追いかけるまでもない……転げ落ちたあずさの姿さ。 (再び唇を奪われると、嬉しそうにあずささんの口づけを返す) (舌があずささんの口の中を蹂躙し、唾液を掻き回し、粘膜同士を併せ、擦りつけている) (下だけではなく、口でも性行為を楽しんでいた) あ、はァ、っ……! さ、すがアイドル……。 ちょっと油断してたな……。 (突き上げた時に反撃、とも思えるような締め付けに、全て絞られるかと、錯覚を覚えたくらいだ) (だが、まだまだイケる) (あずささんが完全に身籠るまで、墜としてみせる) (快楽しか頭に残っておらず、訳の分からない思考に支配されつつ、一度引き剥がすように肉棒を引き抜いた) (勿論、カリ先でクリトリスを刺激し、追撃することも忘れない) すっかりいやらしくなっちまった……。 ちょっと綺麗にしてくれないか? (一度達してシーツに突っ伏しているあずささんの口許に、自分の肉棒を寄せる) (それは見るまでも、触るまでもなく、二人の体液に混ざり合い、光が当たって時折瞬いているようにも思えた) (しかしまだ、その肉棒は天を仰いでいる) 【デスヨネー】 【ということでまだまだ続きます】
494 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 00:12:46 >>493 ふふっ……それ、凄く素敵です♪ じゃあ、私の身体を貴方色に染め上げて……くれますか? (否定するつもりなど無く、愉しそうなその狂宴に喉の奥を鳴らしながら一際瞳を薄くさせて) (上下の唇が淫らに絡み合い、ぐちゅ、ぬぶっと激しい水尾とと乾いた音が交じり合って二人の身体は激しく縺れ合う) んっ……はぁっ♥ やぁっ♥ また焦らすんですかぁ? ダメよぉ? そんな事したら……ね♥ (まだまだもっともっとと、腰を振り、淫らにおねだりをするあずさ) (敏感なそれを男の鋭い先端がくちゅくちゅっと刺激されれば、瞳をぎゅうっと閉じながらその余韻に浸り) (頭の中が真っ白になって脱力している口許に添えられる衰えを知らぬ男の肉棒) …………ふふっ♪ (衰えを知らぬその凶悪なまでの物を目の当たりにすれば、次第に瞳に光が蘇り、身体の中の疼きがまたしても思い首を擡げ) んっ……ふぅっ、ふぅぅぅンっ……ちゅぷっ……ちゅぱぁっ♥♥ (のそぉり、と…気だるげに身体を起こし、黒髪を後ろに掻き上げながらそっと男のそれにキスを落とす) (そして、自分の惜しみない果実の谷間を寄せて其処に唾液をたらりと落とし、男のそれを優しく包み込みながらぱぶっ、ぐちゅっと刺激を与え始めた) んっ……んふっ……んっ、んぅ♪ 気持ち、良い? (ぐちゅり、じゅぱっと…淫らな音がして、上目使いにそう囁きながら頬を真紅に染めるあずさ)
495 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 00:35:16 >>494 ええ、染め上げますよ、約束します。 そして、あずさのここを……俺のモノから離れられないようにするから。 (そういうと、あずささんの下腹に手を伸ばし、そっと撫でる) (注がれたもので溢れかかっている入口も掠め、改めてこの裸体を実感する) (これまで結婚する相手が居なかったとか、アイドルをやっているとか……それが信じられなかった) 焦らしたっていいだろう? ほら、まだまだ時間はあるんだからさ……。 (今の今までつけていたことを忘れていた腕時計) (それは、夜8時をまだ回ったばかりだということを指していた) (また朝になって事務所に顔を出すとしても、余裕を見てもあと10時間はある) (まだまだ夜も長いんだし、急ぐことはないと思った) 実はアイドルと言いつつ、男漁りでもしてたんじゃないのか? このテクニック……一朝一夕で養ったものじゃないだろうし、ね。 (あずささんの横に、上下逆さになって寝転ぶと、今度はあずささんの足を開かせ、先ほどまで自分が埋まっていた部分を指で押し広げる) (白だか赤だかわからないほど、淫靡な汁に塗れたそこは、決して男を離さない蛸壺のようにも思えた) (その中へ右手の中指を入れると、ゆっくりと押し進んでいく) (やがて行きついた先――子宮口に到達すると、ペニスとは違った固さ、太さのものが優しく押し上げた) 気持ちいいよ、あずさ。 まるで俺の弱いところをわかってるみたいに……。 でも、俺も負けてられないからな……?
496 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 01:00:54 >>495 ……嬉しい♥ 私の中、貴方のそれを忘れられないくらいに激しく犯し尽くして下さいね? (お互いの感覚の一致にとても気を良くしたのか、普段決して他人に見せる事の無い顔を晒しながら) (だらしのない笑顔を浮かべ下腹部を撫でる男の手にそっと自らの手を添えた) (アイドルとしての正しい姿でなければならぬ己と、夢中で快楽を貪る淫魔の様な自分) (そのどちらも受け入れてくれた初めての男に、見も心も全てを捧げようと心に強く思った) (例え、正しきアイドルの道から反しようとも、脳を熱く灼くこの感覚に抗える程の強い理性等、今のあずさには残ってはいなかった) 嫌ぁ♥ イジワル……しちゃだぁめ♥ (言葉とは裏腹に、何処か愉しそうな笑みを浮かべ、男の問いにまともに答えようともせずはぐらかして見せて) んっ……ちゅるっ……あむっ♥ それは……ナイショ♥ (互いのそれを目の前にした体勢で寝転ぶと、自らの淫部を指でぬちゃぁっと割り開かせる鳥之介) (まだ、綺麗な桜色した其処は、男の指を貪欲に飲み込んで、中ほどまで深く沈ませれば相手に分かる様に強くキュンと締めて刺激を伝えた) ふぅ……んぶっ、ちゅぱっ……ぬろぉっ♥ んふっ……あなたのも……美味しいです♥ (ギンギンに硬く、衰える事を知らぬそのグロテスクな迄に荒々しいモノを右手で上下に扱き) (口の中の奥深くへとそれを頬張るあずさ) (顎が外れそうになるくらい巨大なそれを懸命に咥え、両手でその荒ぶる淫棒を強く扱けば、喉の奥、吐き気すら及ぼすであろう其処でも強い刺激を与えた) 【いいところで申し訳ないのだけれど眠気が凄いですorz】 【どうしましょう?此処で〆にするか明日、最後の延長戦で〆るか】 【音無さんにお任せしても良いかしら〜?】
497 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 01:02:19 >>496 【えっ、まだあと10回ぐらい続くんじゃないんですk】 【あずささんも収まってないでしょうし、明日も続き、と行きたいですが……】 【明日あんまり遅いと仕事に響くんで、早い時間からであれば大丈夫なんですけど……】
498 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 01:07:15 >>497 【まぁっ!愉しい事を言ってくれますね♪】 【じゃああの……早い時間、19時くらいからでも大丈夫でしょうか?】 【なんとかそのくらいには帰ってると思うので〜】 【それと、今夜はお疲れ様でした】 【とっても濃厚で私の見た目通りの素敵なプレイでした♪】
499 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 01:08:42 >>498 【それじゃあまた19時にお待ちしてますので】 【あずささんもお疲れ様でした、寒いので体調崩さないようにしてくださいね】 【それじゃお休みなさい、あずささん】
500 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 01:11:13 >>499 【では明日の19時に同じ場所で】 【今夜はお疲れ様でした〜】 【おやすみなさい、風邪引かない様に暖かい格好で寝て下さいね】
501 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 19:06:36 【あ、あれ、時間あってますよね?】
502 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 19:07:11 【少し遅れちゃいましたが鳥之介さんとの待ち合わせにお借りします〜】
503 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 19:08:55 >>501 鳥之介さん 【ごめんなさい、遅れてしまいましたorz】 【ええと、今夜もよろしくお願いします〜】 【長々と拘束してしまってごめんなさいね】
504 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 19:12:53 >>502-503 あずささん 【どうもどうも、こっちも遅くなってますし気にしないでくださいな】 【で、ぶっちゃけ言うと今からレス書きます】 【もうちょっとゆっくりしてていいですよ】
505 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 19:19:31 >>504 鳥之介さん 【はい、ゆっくりで良いですからね〜?】 【それではよろしくお願いします】
506 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 19:38:10 >>496 絶対ですよ、俺のこれ、忘れないでくださいね。 そのかわり……欲しかったら素直に言ってくださいね。 そうじゃないと、俺は鈍感なんでわからないかもしれないですね〜。 (トップアイドルと言える三浦あずさをこれだけの顔にさせた自信からか、少しばかり余裕ができた気がした) (だからこそ、自分の表情から微笑みというか、下卑た笑いが抜けず、悪人のようにも見えてしまう) (それでも――それでも、目の前に居るアイドルが自分の本性を晒してくれたということが、また嬉しかった) (手に入れたそれは、二度と手放してはいけない……心の中の悪魔が、そう囁き始めた) 時間はまだまだあるんだし……。 ゆっくり楽しもうじゃないか、生の営みを。 ふふっ、男漁りしてたとしか思えないな、これは。 (指があれよあれよと言う間に飲みこまれていき、あずさの敏感であろう部分を刺激し始める) (だが、その延長上で指を抜こうとした時に、なかなか抜けないと感じた瞬間、また笑みが浮かんでしまった) こりゃ、この事務所になかなか男っ気がないのも頷けるな……。 んっ……。 こりゃあ……。 (射精したばかりにも関わらず、自分の命を削ってまで精を吐き出そうとしていた) (それに伴ってあずさの手のうちに転がっている自分の肉棒は、再びどくん、どくんと脈を打つ) (一方で自分も、負けじと右手の中指を掻き回し、襞に沿って内側から) (そして口を近づけると、クリトリスを吸い、舌先で外側からも刺激していた)>>505 【お待たせしましたー】 【では今日も宜しくお願いします】
507 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 20:07:26 >>506 はぁ……ンッ♥ こんあ素敵なモノ、忘れる訳ないですよ? (すっかり蕩けきった表情で男の自信ありげな言葉に答えるあずさ) (例え、どんな悪辣な言葉を吐き出されようとも、今この時は素直に享受し、その全てを貪欲に快楽へと変換して行くのだ) (折りしも、男の望む真実の姿を晒しているこの状況に酔っているのだろうか) (心の奥底に蠢く黒い何かがざわつき、手放したくはないと心底思えて) (快楽と言う名の甘い毒で、脳を灼かれた今となってはただ、純粋に貪欲に肉体が内から男を求め続けるのだった) あぁんっ……もっひょ……もっひょはへひふしく(激しく)ひてもひいの(良いの)♥ わらひ……をへっへいへひに(徹底的に)ほわひて(壊して)……んぶっ、ちゅぶっ……良いふぁらぁ……♥♥ (淫蕩しきった表情で、だらしの無い笑みを浮かべながらじゅぱっ、ぐちゅっと激しくも淫らに男のそれを喉の奥まで咥え込みながらザーメンと唾液が混ざり合った物が唇の端から漏れ落ちて) (男の言葉と攻めに見も心もすっかりと従順になって肉ヒダ一枚一枚全てがまるで応える様に指を締め付ける) ひぃぃンッ!! (まるで全てを諦めた娼婦の様な姿のあずさは一際甲高い声を上げ、敏感なそれを刺激されればまた大きく男の指を締め付けて) (逃がすまいとそれをぐいぐいと締め付け続けたのだった) んっぷ……ぐちゅっ、くちゃっ、じゅぱっ……♥ おいひぃ……♥♥ (男の命とも言うべきその巨大な肉の柱は衰えを見せず、どくんどくんと脈打ちながらあずさの唇を壊す勢いで更に肥大して) (それとほぼ時を同じくしてあずさの肉壁を穿つ中指の動きも激しさを増す) ふっ……ンン! こ……れ、凄……す、素敵ぃ♥ (男が女の匂い際立つそれに口を付ければ敏感なそれを吸い、外壁を舌先で攻められればまた一段と強い快楽が脳内を灼いた) (ちゅぱぁと男のそれが唇から開放されれば、どろりとした先走りなのかザーメンなのか分からぬ液体が口の中から溢れ) (男の指をぎゅううううっと強い締め付けが襲えば、また身体を痙攣させて背を逸らしながら意識を果てへと飛ばすのだった) 【最後は座位で抱き合って抜かずにずっと出して頂く流れでお願いしていいかしら〜?】 【それと、他に何かしてみたい事なんかありましたらご遠慮なさらないで下さいね】
508 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 20:33:54 >>507 もっと……激しく? そんなにしたら、人前に立てなくなっちまっても……? それでもいいなら……徹底的に、犯して、壊して、堕落させてあげるから。 (中指だけでなく、人差し指、そして余裕が僅かながら見えたので薬指も入れると、精液に塗れた膣を蹂躙し始める) (それに添えるように親指と唇でクリトリスを弄り、魅力的な身体を弄んでいく) (すっかり自分に懐いてしまった、というか自分に服従してしまったアイドルをこの手で転がしているという気持ちが、また肉棒を滾らせた) ちょっ……! どれだけ男に飢えてたんだ……! もう……こりゃ、ちゃんと染み込ませてあげないと駄目かな……? あずさの身体は、俺のものだ、って。 あずさ……あずさ? (頬に軽く触れると、先ほどの刺激があまりに強かったからか、達してしまって力が抜けたあずささんの様子を確かめる) (だが、即座に起き上がる様子はなく、身体は脱力してしまっていた) 仕方ないな……。 それじゃあ、ちゃんと……ここに、教え込んであげないと。 (あずささんの下腹部に再び触れると、無防備な足を開かせ、覆いかぶさるように一気に挿入した) (そのまま身体の下へと腕を入れると、挿入したままあずささんの身体を抱え、自分の腰に全体重を乗せる) (あずささんの体重がそのまま乗り、ペニスの固さがあずささんの内臓を押し上げた) (後ろにゆっくりゆっくりと下がりつつ、椅子に座ってまた、突き上げる) (目が覚めないようなら、そのまま濃厚なキスを始め、腰を少し前後させる) 【それならそのままフィニッシュに持っていきましょうか】 【したいことと言っても……結構いろいろやらせて頂きましたからw】
509 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 21:03:17 >>508 んっ……ふ……っ。 (男の声も最早届かず、うわ言の様に口を開いては何事かを呟くあずさ) (肉欲と言う名の快楽にすっかり身も心も蕩けきり、表情は芯から穏やかで至福の笑みすら浮かべていた) (すっかりと脱力し、まだ幾度と無く腰をぴくぴくと震わせ余韻に浸りながら視界は完全に濁り) (男の問いかけに反応出来ず、ただ荒い呼吸を整えるのみで) …………っ。 (不意に男の手があずさの下腹部に触れる) (意識が混濁し、この世とあちらの世界の狭間にでも魂を忘れてきた様なあずさの無防備な肢体) (そんなあずさの白い脚を掴み、開かせながらまた覆いかぶさり一気に躊躇無く巨大なそれをマグマの様に滾る其処へと突き込んだ) んんっ!! ふぁぁぁっ!! あ゙っ……はぁッ……♥♥♥ (不意打ちは見事に成功し、あずさの身体がまた一段と激しく痙攣する) (もう、何度目だろうか、意識を快楽の底へと落とし――否…天へと登って言ったが正しいか――濁った瞳を隠す様に前髪がぱらりと肌蹴けて) (男の力なく腰の上で踊るあずさは男の首に両腕を回し、激しく突き上げる動きに自らリズムを合わせて行く) あはぁっ♥ 貴方の遺伝子が……私の中で混ぜ合わさって……止まらないのぉ♥ (何度も何度も首を左右に振れば、漆黒の髪が大きく乱れ、男の顔にばさばさと当たる) (あずさは、全身の神経を下腹部のそれに集中させて、貪欲な食虫植物の如く、男のそれを食いつくさんとしながら激しく震え締め付ける) ふぅ……んんんっ!! また……おっきいのが……キちゃうぅ♥ ……私……イ、き……そうなのぉ♥♥ (そう言って意識的に男を咥え込んだ其処に力を入れれば、キュン!と強く締め付けて) (蕩けるくらいに熱を帯びた其処は、それでも男を逃すまいと更にがっちりと咥え込み) (不意に男の陰嚢をやわやわと揉みながら中指の第一間接辺りを男の孔へと忍ばせて) 【ですね〜?】 【なんだかんだと結構色々しちゃいましたね(笑)】 【それでは最後はたっぷりと……お願いします〜♪】
510 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 21:22:53 >>509 ……っ、ははっ……。 もう、俺の遺伝子とあずさの遺伝子が、判別がつかないほど掻き回されちゃってるよ。 一年したら、掻き混ぜられた遺伝子が「形」になって現れるかもな……。 ……あれ、起きてる? お〜い? (唇を重ねつつ、あずささんの前髪を掻き上げて瞳などの様子を見た) (意識は……あるのかどうか、もう定かではない) (ただ、声が出ると言うことは……「死んではいない」ということだけしかわからなかった) イきたければ、イッていいよ、あずさ。 なんなら、ずっと、ず〜っと、俺がついてるから。 だから……イキなよ、あずさ。 (右手であずささんの胸を掴み、左腕であずささんの腰を抱え込む) (そのまま、自分の力と、腰のリズムに合わせてあずささんの腰を自分の方へと叩きこんでいく) (ゴツゴツと、強くあずささんを抉り、またまた遺伝子を掻き混ぜていく) (――が) おうっ!? (唐突にあずささんの指が穴を探り始めたのを感じ、ペニスが緊張から更に膣内を突き上げた) 【ですよねー】 【まさかここまでこうなるとは思いませんでしたけど……】 【こちらこそ、宜しくお願いします〜♪】
511 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 21:49:53 >>510 っ……っはぁっ♥ はぁっ……んっ♥ あはっ! あぁんッ♥ (男の言葉が耳に届いてるのか否かは問題ではない) (ただ、貪欲なまでにその快楽を求め腰を浮かせ、互いのそれがぶつかり合い乾いた音と粘着質な音が合わさって) (淫らに男の腰の上で舞うあずさはその豊かな果実を男の顔に押し付けながら激しい嬌声を辺りに響かせた) ふ……ぁぁあっ!! (男のその優しい声色の中に微かな狂気に似た言葉が耳に届く) (その一言があずさの胸を激しく衝いた(ついた)) (心の底からの願い、願望) (いや、それは渇望とも言える) (その言霊にも似た男の一言があずさの脳を甘く切なく灼く) (ぐにゅり、ぐにゅりと男の掌の中で形を歪ませるあずさの胸) (がっしりと左腕で腰を掴まれれば、男とあずさのリズムが一層シンクロし、それがあずさの子宮に届くとゴツゴツっと鈍い音がして) イッ……イッちゃう……イッちゃうぅぅぅぅぅっっ!!! (背を弓形に反らしながら大きく口を開け、突き出した紅い舌は天を彷徨い目を見開きながら快楽に脳を灼く) (足の先から頭の天辺まで、身体全体に強烈な震えが走り男のそれを今までの最高の締め付けがぎゅうっと襲い) (男の顔を胸に抱くマリアの様な状態で意識を飛ばしたのだった) 【という訳で、最後の〆をお願してもよろしいでしょうか?】 【なんだか無理に付き合せちゃって本当にごめんなさいね】 【長々と此処までお付き合い下さってありがとうございました♪】
512 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 22:13:31 >>511 くっ……! うぅぅ……あああああああっ!! (強烈に引き寄せた腰は、そのまま喰われたかのように離れなくなった) (勿論、ペニスはあずささんの子宮口に突き刺さり、また新鮮な遺伝子を注ぎ始める) (たっぷりと既に注ぎこまれていた精液は、新たな精子が注ぎこまれると押し出され、膣とペニスの僅かな隙間から溢れ始めた) (危険日だろうが、そうでなかろうが、あずささんの遺伝子は蹂躙されていることは間違いないだろう) (結合部と、自分の腹部が愛液、精液に塗れ、ねとねととお互いの肌が絡みついていることがよくわかる) はぁ……はぁ……。 んっ……もう、喉乾いちゃったな……。 あずさの唾液でも……。 (気を失ってしまっているあずささんの唇に吸い付くと、唾液を啜り、僅かながらでも喉を潤している) (こんな状況になっても、まだまだあずささんは自分を離してくれなかった) (否、自分ももう既に離す気がない) あずさ……まだまだ、寝かせないからね。 (聞いているのか居ないのか――もう耳に入っていないだろうが、そっと囁いた) (それでもまだ、あずささんの腰を持って、何度も何度も突き上げを繰り返す) (二人の営みは途切れることなく、翌朝まで続き――) (それからどうなったのかは、また別の話……) 【〆を任されましたっ】 【っていうか30分ぐらいかかっちゃいましたね、ゴメンナサイ】 【いやー、ここまで濃厚になると思わなかったんですけどwwww】 【こちらこそ、お付き合い頂きましてありがとうございました♪】
513 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/12(水) 22:25:15 >>512 【見届けました〜】 【いえいえ、私だってそれくらい掛かっちゃってますしね?】 【それにしても予想以上で思わず貪欲にもっともっとって言っちゃってすみません】 【最高に濃厚でとっても満足しました♪】 【うん、もしかしたら多分別の場所、別の姿で一度お相手(検閲により削除されました) 【では、長々とお付き合い本当に本当にありがとうございました♪】 【ではでは、お疲れ様でした〜】 【お借りしました〜】
514 :音無鳥之介 ◆tBSfSoq9O2 :2012/12/12(水) 22:50:04 >>513 【まぁ……あれですよ、アレ!】 【いえいえ、構いませんよ、ホントに】 【こういうのだったらまだまだいいかなーって思っちゃいましたし】 【まぁ……削除された部分は言わないってことでwwww】 【こちらこそ、お相手ありがとうございましたー】 【それでは、お休みなさい!】
515 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/16(日) 21:14:33 【うっうー!品乳さんな伊織ちゃんとお借りしまーす!】 【今日はよろしくお願いしまーす♪】
516 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/16(日) 21:16:26 【やよいと借りるわね】>>515 【こちらこそ、よろしく♪】 【……と言いたいのですが、何やら手紙スレで不穏な空気ががががががっがが】 【わけがわからなくて心臓がバクバクです】 【◆XLIP48obPQさんは、事情、わかりますか…?】
517 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/16(日) 21:25:53 >>516 伊織ちゃん 【では、少しの間、”わたくし”でお話させていただきます】 【わたくしも、分かりかねます】 【しかしながら、本人が言わない以上、わたくしにのもどうすることも出来ないのも事実】 【品乳殿、大丈夫ですよ】
518 : ◆B.72/n.Izk :2012/12/16(日) 21:35:27 >>517 【ごめんなさい、明るいロールの続き…難しいかもしれません。】 【私、もし◆Haruka.a6さんが居なくなることになったら、本当に泣いてしまいそうです。】 【事情を知らないのですから、なにもできることがないですし】
519 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/16(日) 21:47:51 ここ、使うみたいだから… そうね、Pを連れて「御悩み相談所」に移動するわ。
520 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/16(日) 21:49:14 お気になさらず。 わたくしも、”こちら”に切り替えてしまったので。 申し訳ありません…… わたくしからの破棄は絶対に致しません。 また、時間を見つけた際にその時。 少し、火傷しにいきます。
540 :天海春馬 ◆Haruka.a6. :2012/12/17(月) 02:30:41 はい、了解。 こういう結末にいたってしまって、甚だ残念です。 出会ってから、こうなるまで貴方の思考を一度たりとも理解できなかった私の不甲斐なさが悔しくてなりません。 ただ、荒らし宣言とみなして、以後はスルーするな?
541 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2012/12/17(月) 02:35:12 いい加減にしなさい。 此処は人が争う為に立てたスレじゃないのよ? 確かに好きに使うスレとは銘打ってますけれども、皆さんが楽しくお喋りするならともかく…… こんな酷い争いや諍いをする為に作ってません。 特に幾らなんでも度が過ぎますよ夢子ちゃん。 貴女はもう少しちゃんと話せる人だと思っていたのだけれど、春香ちゃんが言う様にすっかり魔物に精神を乗っ取られたみたいですね。 はっきり断言します。貴女、なりきり辞めなさい。これ以上演ると危険です。 それと二度と私の家を汚さないで。 私に対する暴言は構いません。けれど、仲間の暴言だけは何があっても許しません。 頭を冷やしなさい。 以上、もう二度と貴女とは関わる事はないでしょう。 さようなら、前の管理人さん。 此処はもう貴女がいなくとも立派にやっていけますので。
542 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/22(土) 21:59:10 【少々早いですが】 【亜美とお借り致します】
543 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/22(土) 22:01:33 待ち合わせ場所についたぞっ! あ、お姫ちん待ちだよーん。
544 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/22(土) 22:03:56 >>543 亜美 【亜美、こんばんは】 【今宵はよろしくお願い致します】 【さて、早速ですが、どこまでなら亜美は大丈夫でしょうか……?】
545 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/22(土) 22:10:55 >>544 お姫ちん 【今日はまこちんに代わって亜美が【】を占拠しましたよーっと♪】 【いつもいじょーに遅レスになるかもしんないけど、今夜はよろしくねー!】 【ん?どこまで?どういうぷれーがしたいかってこと?】 【キス、セクハラくらいだったらまぁ亜美でもできそーだけど、たぶん】 【亜美、こういうの初めてでよくわかんないことだらけだからさ、お姫ちんにお任せしてもいいかな】
546 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/22(土) 22:18:27 >>545 亜美 【あい、分かりました、ゆっくりペースで参りましょう♪】 【ふふっ、わたくしもそこまで経験があるわけではございませんが】 【務めさせていただきます】 【ふむ……セクハラはどこまでなら大丈夫、というのはありますか?】 【例えば、服の上まで、上半身まで、最後までのような……】 【おそらく、わたくしはスイッチが入ってしまいますと、最後までいってしまいますので】 【先にそこだけで伺えれば、と】
547 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/22(土) 22:27:50 >>546 お姫ちん 【ありがと、お姫ちん】 【いやいやー、お姫ちんけっこープロいじゃーん?(ニヤニヤ】 【うん、上半身なら、どこでも】 【ちょっとくらい脱がしちゃっても構わないけど、服装の描写とか必要かなー】
548 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/22(土) 22:35:43 >>547 亜美 【まだ二回ですよ?どちらもエッチなロールでしたが】 【あとは、突発的なものが少々ですし】 【服装描写はお任せ致します】 【ある方が好きに描写出来ますが、無いのであってもゲームの衣装をイメージしておきますね?】 【承知致しました、なんとか抑えてみます】 【しかし、テンションが上がってしまいますと、イカせるとこまでいってしまいそうなので】 【その時は、止めてくださいませ】 【では、次の亜美の返信の後に続きからいきますね?】
549 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/22(土) 22:51:57 >>548 お姫ちん 【いや、だとしてもじゅーぶんプロいよお姫ちん】 【んー……亜美も色々考えたけどやっぱごめん】 【亜美の頭がぱんくしそーだから服装の描写もお姫ちんに任せる!】 【亜美から持ちかけといてごめんよーorz】 【わかったよー、お姫ちん。詰まったりしたらお姫ちんに一言声をかけるからー】 んじゃ、これの続きからいってみよ→ 【http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1354028648/444 】
550 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/22(土) 22:59:33 >>549 【ふふっ、ありがとうございます♪】 【承知致しました、ではその時に描写致しますね】 【いえ、亜美(真)の初ロールを担当させていただき】 【何やらふふっ、感慨深いものを感じます♪】 【はい、よろしくお願い致します】 【では、ひとつ前と被ってしまうかもしれませんが】 亜美、今しがた、あなたがわたくしにした行為がどういったものか、分かっておりますか……?ふふふっ♪ (舐められた唇を、指でそっと確かめるようになぞる) (飲み込まれそうなほど燃える臙脂の瞳を揺らめかせて亜美を凝視する) 分かっているのであれば、”お仕置き”が必要でしょう……? ふふっ……んっ……♥ (右手で顎を、左手で頭を支えると) (目を閉じて、亜美の唇を文字の如く奪うように被ってしまい) (開いた隙間に舌を潜り込ませる) んっ……っ、ぴちゃ……んちゅ……♥ (ドーナッツの甘い香りを舌で感じながら) (縦横無尽に幼い口内を犯しまわして) (舌の擦れあう卑猥な音が響き) (右手を顎から外すと、亜美の左手に絡ませ重ね合わせる)
551 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/22(土) 23:27:33 >>550 お姫ちん 【うんっ、こちらこそよろよろ→】 【んっふっふ→亜美も亜美も!】 【……いつかやりたいって思ってたんだよねー……】 【もしあれだったら【】はカットしちゃってもいーよん♪】 え……あ〜……、うん、わかってるよー。 亜美がお姫ちんのフェロモンばりばりな唇を舐めた……でしょー? (先ほどまでの無邪気な笑みが、貴音のただならぬ眼力に気圧されて戸惑いを見せる) んっ……ちゅ………んはっ……お仕置きって、やっぱ……んぅ、だろうなって思ったよ…… (お仕置きの意味がすぐに理解できたから、あえて抵抗はしなかった) (唇と唇が重なると、貴音の舌が亜美の口の中に侵入して、思うがままに愛撫され) (先ほどまで悪ふざけをしていてにやけていた顔が、いつのまにかとろんとした表情に変わり) んぁ……んちゅっ、はぁっ……。 (その思うがままにされている舌から感じるのは先ほど食べたドーナッツの甘い香り) ……んふふ……お姫、ちん……の、味がする……ねぃ。 すごく……美味しいよ……んぅっ? (貴音に左手を絡めとられ、一瞬だけ、またしても戸惑いを見せると)
552 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/22(土) 23:58:12 >>551 【では、適宜良いところでカットしていきましょう】 ん…ふっ、いけませんよ……? そのように、んっ……急に、唇を奪うというのが、んゅ…どういったものか、その身体に、刻んで、っ……差し上げましょう……♥ (時折、唇と唇に隙間を作りながら話しかける) (その隙間から、乙女の混ざりあった蜜が零れれば) (甘い吐息をかぐわしながら) ふふっ……わたくし…も……甘い……ですよ♥ しかし、っ……それでっ……は”お仕置き”に…っん……なりませんよ……?ぷはぁ♥ (そっと、唇を離すと、甘き雫が糸を引きながら零れ) (ぽたっと、貴音の手に垂れ落ちて) ふふふ♥ (その禁断の滴をぺろっと淫靡な表情で舐めとる) 亜美……これでも”お仕置き”にならないのであれば、致し方ありません……ね♥ (左手をそっと亜美の背中に回し) (そのまま、ソファに横たわらせると) (亜美の顔の横に左手を置いて) (マウントポジションで鼻先がぶつかる距離で瞳を凝視しながら) (亜美の薄緑の上着に右腕を侵入させる)
553 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 00:32:06 >>552 お姫ちん ……んん……だって、お姫ちんの唇、すっごく、んぅ……えっちっぽいんだもん……奪いたくも、なるよ……んはぁっ (亜美もその合間を見て卑猥な声を洩らしながらも貴音に言い訳をする) あ、はは………お姫ちん、なんだかえっち、ぽい………。 んっ、次の、お仕置き……って………? (じゅるり、と貴音と交わした時に口の周りに垂れる唾液を舌で舐めとると) ……んんっ? (次に何をする気か、予想がつかず考えていると突然ソファに引っ張られて、とすん、という音を立ててその場に倒され) (気付けば目の前にはマウントポジションの体勢で) (貴音が鼻と鼻がぶつかるくらいに顔を近づけている) お姫ちん?………ふぇっ!? ちょ……あぅっ、お姫ちん……そりゃちょっと、恥ずかしいかな、って……ひゃあっ? (そんな亜美の言葉も空しく、貴音が上着にその手を侵入させる) (ピンクの下着以外の上着を全部脱がされると、亜美の発達途中の肢体が貴音の前に晒される)
554 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/23(日) 01:01:38 >>553 ふふ、悪戯が過ぎるとどうなるか、教えねばなりません♪ 口付けの仕返しで”お仕置き”にならないのであれば、羞恥の心に訴えかけなければなりません♥ (上着と暖色のベスト、ホットパンツを右手で器用に剥いでいく) (そうすると、中学に上がってから色気づいたのか) (とても可愛らしい、レースのあしらったピンクの下着が晒け出す) 亜美、綺麗ですよ……♪ (右手で髪をさらっとすくように撫でる) (目を細め、口元を柔らかく微笑まして) これでも、まだ懲りませんか?♥ (そういうと、右手の指を亜美の唇に添わせると) 仕方、ありませんね、ふふふ♥ (といって、その右手をその幼く未発達な胸を、下着の上から撫でまわし) んっ……ちゅ……♥ (なされるがままの亜美に構うことなく、再び唇を奪う) (撫でていた右手指が、下着の上からでも幼い蕾を正確に捉えれば) (重点的にその蕾を刺激するように擦りあわせる)
555 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 01:35:51 >>554 お姫ちん あぅあぅあぅ……! まぁ……確かに「お仕置き」っていうより亜美にとっては「御褒美」だったんだけどさ〜……。 (口の周りを舌で舐めずり) ……んんっ……お姫ちんの、前とは言え、下着を晒されるのは……恥ずかしい、かなぁ。 ………あ、あんまり見ないでねー………。 (寒さに震えながら、恥ずかしさ交じりに両手で、これからの成長が期待される胸を覆い隠しながら) ……お姫ちんこそ♪ (この状況にもかかわらず、髪を撫でられて気持ちが良さそうで) (貴音の王女様のような安心感のある笑顔に、無邪気な笑顔を返して) ひゃっ……んぅ………お姫ちん、触り方、が、手慣れてるね……んっ……ちゅっ……。 (その、まだ未発達な胸を優しく撫で回され、身体を捻らせつつ) (胸を這うように触られながら、休む間もなく、今度は再び唇を奪われて) (もちろん、負けず嫌いの性分からか、亜美も負けじと、追うように貴音の唇を奪う) んっ……ぷはっ……でも、お姫ちん、ばかりじゃずるくない………? お姫ちん、も、脱いじゃっても、いーんだよ……?
556 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/23(日) 02:14:44 >>555 なんと、”御褒美”になっているのであれば、考えを改めなければなりませんね……ふふっ♥ 羞恥の心に訴えかけねばいけないのに、隠してしまってはいけないでしょう? (前髪で目元の表情が暗く影で隠れてよく見えないけれど) (奥の瞳が怪しく輝いて) ……ありがとうございます♪ (両腕でぎゅうと亜美の頭を抱き締める) (それのせいで、亜美の顔に胸が押し付けられて) んっ……っ…ちゅむっ……♥ (唇を合わせて、再度口内に舌を忍ばせると) (亜美の舌と動きを合わせないように歪に蠢かせて) (そのなかで、どうも”お仕置き”になってないと思ったのか) (下着を外さずに肌に指を這わせて) (指を下着に侵入させると、直接乳首を攻めあげる) (幼くも主張するそこを、引っ掻くように) ずるくなどありません……! これは”お仕置き”なのですよ? しかし、そうですね 亜美の言うことにも一理あります (といって、一度身を起こして、いつもの紫色を貴重とした服とロングスカートを脱ぐと) (今日は白色の下着らしく、何故かブラジャーも脱ぎ捨てる) (そうすると、ブラで形作られていた胸が自由になり、張り出す) (どうも、貴音には羞恥とは無縁のようだ) やはり、これだと寒いですね (といって、小さなタオルケットを纏うと、ソファに向かい、亜美の横に横たわり) どうぞ、亜美 (といって寝転がると、がばっと右手でタオルケット開けると) (左腕を枕に出来るように、ぴんと伸ばす) 【ところで亜美は今宵はいつまで大丈夫ですか?】
557 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 02:49:01 >>556 お姫ちん あ、いけないっ、黙ってれば「お仕置き」ってことで済んだのに……! (ハッとなって口を押さえる、が、今更だ) (貴音の中のスイッチのような何かがポチッと押されたような) (そんな気がした) ……むぐっ、お姫ちん、これはこれで嬉しいんだけどさー、……苦しい〜。 (抱きしめられて貴音の胸を堪能できるのはいいが、顔に隙間もなく密着してるわけで) (ついつい鼻息が荒くなってしまう、亜美) (それが貴音の胸を擽っていると同じこととしらずに) ちゅっ……むっ、ぅ………どう、かな……亜美も、んっ、けっこー、キス上手……んはっ、でしょ? ……んぁぁぁっ♪お、お姫ちん………いつの間にっ、んっ、んんん……っ♪ (ひたすら後を追いながら貴音の口の中を舌でいじくっていると) (胸を触っていた指が、下着を侵入してピンク色の小さな突起を攻めていたらしく) (乳首を触られ慣れてないせいか、胸を触られるより良い快感に襲われて、卑猥な声をあげる) そりゃー、わかってるよー。 (ふくれっ面で) ……おっ?お姫ちん本当に脱いでくれるんだー? さっすがお姫ちん、話がわかるね→ (と、言って下着姿になるのをわくわくしながら待っていると) ……でも、うん、なるほど、ねぃ……上の方も、曝け出してるねぃ……。 (亜美が憧れる、いや、スタイルを気にする女性なら誰もが憧れるであろう) (貴音の魅力的な、「白銀の女王」に恥じない美しい肢体を、じっくりと目の前にして) (普段一緒にいるのでそのスタイルの良さは熟知しているはずだったが) (その姿を目の前にすると、とても美しく、感嘆の声が思わず出てしまうほど) むーっ、確かに寒いよねとくにこのかっこーだと。 ……おまけに深夜だもん。 あっ、ありがとーお姫ちん。 (タオルケットを受け取って) (無邪気な笑みをまた見せて、貴音の腕枕に頭を乗せて寝っ転がる) 【んー、とりあえず、もーしばらくはやれる、と思うけど】 【お姫ちんはそろそろきつくなってきたかな……?】
558 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/23(日) 03:20:59 >>557 亜美 ふふっ、擽ったいですよ♪ (身をくねらせて言うものも) はっ……!申し訳ありません、感謝の意を表わすだけが……大丈夫ですか……? (ばっと腕を離し、解放して空気を入れてあげる) ふふっ、んっ……どこで、学んだ、っ…のですか? (幼いながらも必死に貴音の舌に食らい付く亜美の舌がいとしく) (亜美の舌の裏のつるつるした部分を重点的にざらついた舌の表面で刺激を送る) ふふふふ♥亜美はここが弱いのですね♥ (しめたとばかりに、生意気な蕾を親指と人差し指でぎゅっと、痛くない程度につねる) (上下に滑らせて擦ることで、蕾がさらに硬度を増し) (爪で引っ掻くと亜美の身体がびくんと跳ねているようで) 亜美も、上は必要ないのではないですか? (すっと、亜美の背後に手を伸ばすと) (ぱちっとホックを外し) (そのままブラジャーを取ってしまって) 特に、隠す必要もないですしね♥ (タオルケットに招き入れてぎゅと抱くと、直に膨らみ同士が擦れあって) (くすぐったいような感覚を伝える為にわざと微妙に擦らせて) ……亜美、”お仕置き”にしては、楽しそうではないですか? (むっと頬を膨らませると) (右手を亜美の臀部にあてがって) ……女としての、辱しめが、必要かも知れないですね……? (ぐいっと、右手で臀肉を掴む) 【承知致しました、わたくしも大丈夫ですよ♪】 【その時は遠慮なく仰ってください】
559 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 04:03:55 >>558 お姫ちん んー、だいじょーぶ……ちょっとしょーてんしかけたけど……。 んっ……まこちんに、ね……簡単な、説明、だった、けど………ふぁっ (今度は舌の裏を責められてる、とわかり) (動きを変えて、何が何でも貴音に追いつこうと頑張る亜美) ひゃん!……お姫、ちん……!や……そんな、ことされ、たらっ、亜美……やぁっ (弱点をつかれなすすべもなくされるがままに喘ぎ、身体がびくんと反応してしまい) (爪を立てられて引っ掻かれると、小さな悲鳴まで叫んでしまい) ふぇっ? あー、うん。 上も脱がないと、対等じゃないもんね。 すぐ脱g……んぁぁぁぁぁぁぁっ!? (はめられた、とわかるがもう遅く) (貴音の素早い手つきでブラジャーは奪われてしまい) (貴音の手によって十分な硬さを得てしまった胸の突起を晒されて) んー、隠す必要ないもんね……。 (うんうん、と頷きながら) (貴音が待ち構えるタオルケットに入って、貴音の温もりを直で感じる) ……ん、はぁ………んんんっ……あはは、お姫ちん、くすぐったいよ……?亜美も……やる……んっ (それっ、と貴音の大きな突起を刺激させるかのように) (貴音にぎゅっと身を寄せながら、未発達の胸で貴音の胸の膨らみに密着させ、上下に微妙に擦れて) ……たまーに痛かったりするけど悪趣味な兄(c)だったらむしろ「御褒美」だと思うよ? 亜美もまだ「御褒美」のラインを越してないと思うけど……あ。 (失言、ですね) いたたたた………!? 痛い、痛いよお姫ちん……!! (痛みに耐えきれず、苦痛の顔を浮かべがら) (じたばたと暴れながら逃げようとする) 【うんうん、りょーかいっ♪】
560 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/23(日) 04:48:18 >>559 そうですか…… では、……っ、そのようは知識を亜美に教えてしまった真にも…ん……、”お仕置き”が必要であるかも…っ……しれませんね……?ふふふふ♥ (巧みに舌のざらついた面を交わしながら) (こういった面の才能に驚かされながら) いや、という割には、身体は正直ですよ?亜美♥ (右指を口に含ませて潤わすと) (もう一度幼い突起をくちゅくちゅと卑猥な音を立たせながら) (一層、強く、弱く、緩急を付けて弄ると) ……乳首で感じてしまうなど、亜美は中学生なのに、変態なのですね……?ふふふふふ♥ (耳元で柔らかい声色で囁く) (あくまで、緩やかに、いつもの声で) んっ……♪ ふふっ、亜美はまこと、頑張りやさんですね♪はぁ♥ (ぎゅっと抱き締めれば) (柔肌同士で体温によって暖めあいながら) (貴音の突起の先と、亜美の突起の先が擦れあい) (歪みあい、潰れあい、甘い吐息を漏らしながら) (その営みを繰り返す) (擦れるたびに、嬌声を漏らしながらも) (やはり、これでは”お仕置き”ではないのではと疑問に思いながら) 亜美、今までの事が、”御褒美”と申しますか……ふむ…… (と思案すると) 痛くしてしまったことは謝ります 逃げてもよいですよ? ……もっとも、無理に逃げれば、下着が脱げてしまうかもしれませんがね♪ (少し強く掴みすぎたか、と思いながら謝るも) (亜美の下着に親指をかけて、無理に逃げれば、もうすべての下着が脱げてしまう事を教える) 【そろそろ五時ですね……】 【如何致しましょう】 【ここで一度凍結いたしますか?】
561 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 05:27:14 >>560 お姫ちん そっ、まこちん…って、あぁ見えて………むっつり、……んちゅっ、だからさ、今度っ、無理矢理にでもっ、いいからさ……、誘ってみる?んっふっふ〜♪ ……か、感じてなんかぁ……! んんんっ、お姫……ちん………お姫ちん……!! やめっ、これいじょ………イっちゃ……♪ (必死に否定しているが、感じたくなくても身体が勝手に感じてしまう事実には偽りはなく) (こんな時ばかりいつもの感じに戻る貴音に、意地悪さを感じたが) (乳首を好き勝手に弄られて感じている今、言い返したくても、それどころじゃなく) はぁっ……ん、ふ、ふ、ありがと……、ん……っ 今度は、亜美が、気持ちよく、してあげる………っ お姫ちん………ふぁっ、どう、気持ち、良いでしょ………っ (甘い吐息を吐きながら、貴音の突起に触れたり、貴音の谷間の柔らかさを自分の胸で堪能したり) (「ん?これってお仕置きなの…?」と、受けてる本人ですら疑問に思った、のだが) うん。(しれっと) たぶん名無しのにーちゃん達もそー答えると思うよ? ―――――――ッ!? お、お姫ちん………恐ろしい子………! (確かにここは好きに使うスレで、今のところは貴音と亜美の貸し切りだ) (ここで裸になっても貴音以外の誰に見られるわけじゃない、が) (忘れてはいけない、下着も、服も、全部貴音に没収されている事を) (全裸でここから出る事は……流石に抵抗があるだろう) (というか、万が一誰かに見られたら本当にまずい) ……わかったよ、お姫ちん。 けど……また痛いのはごめんだよ……? (考えた末にこのままでいたほうがいい、と思ったようだ) (貴音の怖さに震えてるのか、寒さに震えてるのか) (涙目になって貴音に身を寄せて) 【最後に亜美に代わって「ボク」がお邪魔するよ】 【んー、そうだねー……】 【あんまり無理して寝落ち、っていうのも怖いし……】 【うん、凍結しよっか】
562 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 06:22:35 【もしかして、寝落ちしちゃったのかな……】 【とにかくこの続きは凍結ってことで……また今度、貴音の都合のいい日があったら手紙スレに伝えてくれないかな?】 【それじゃー、こんな時間から言うのもなんだけど……おやすみっ!】
563 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/23(日) 06:37:26 >>561 【申し訳ありません、眠気に勝てませんでした……】 【一時間も待たせてこの体たらく……】 【凍結という形で置いておく、という方向で、ということで対応していただけると助かります……】 【今宵は、本当にありがとうございました……!】 【次回は私から、ということですね】
564 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/23(日) 06:47:06 >>562 【本当に申し訳ありません……】 【承知致しました、ではそのように】 【はい、ではおやすみまさいませ……!】
565 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/23(日) 17:32:06 >>563 ,>>564 貴音 【ううん、気にしなくていいよー、いつ寝落ちしてもおかしくない時間なんだし】 【それよりボクも何度か貴音を待たせてるからさ……本当にごめんっ!】 【亜美も「今夜は楽しかったよ→また遊んでねん?(意味深)」だって!】 【……というか亜美、さりげなくボクのことを変態扱いしてる……(ムッ】 【おやすみー……って時間じゃないね、あはは】 【とりあえず一言だけ、一旦失礼しましたー】
566 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/29(土) 22:08:09 【まこちんに代わって亜美がまたまた占領!】 【お姫ちんとのロールの続きに借りるよ→】
567 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/29(土) 22:14:26 【移動して参りました】 【亜美、今晩もよろしくお願い致します】 【一応、お返しの方はすでにあるのですが】 【亜美の方はどういった〆がよろしいですか?】
568 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/29(土) 22:24:20 【こちらこそよろよろ→】 【〆ねぃ……亜美は流れを見てお姫ちんに〆を預けるつもりだけど】 【お姫ちんから何かよーぼーとかある?それと、これからヤるつもりの事とか】
569 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/29(土) 22:29:58 >>568 【ふむ……では、先に見ていただいた方が早いでしょう】 【では、前回の続きから、と言うことで】>>561 それはまこと、興味深いですね、ふふっ♪ 真は、乙女に憧れているうちにこのような知識を得てしまったのであれば、それがどういったものか。 その身に、教えなければいけませんね、ふふっ♪ んっ…亜美、わたくしは……っ…良いのです……!♥ (触れ合う生娘の突起が、擦れあうたびに存在感を増して) (寒いこともあってか、それは痛いほどの存在感で) これでは、「お仕置き」になりません……! (と、敏感なそこからどうにか対面の身体を離すと) (くるっと、亜美の身体を回転させて) (亜美を後ろから抱くような姿勢に) おや、亜美は処女であるのに、乳首だけで感じてしまうのですか? ……これはこれは、……亜美は、本当に、へ・ん・た・いであるのですね、ふふっ、ふふふふ♪ (そのさくらんぼのように潤いと張りを持った亜美の幼い突起を) (執拗に丹念に、乳房を揉みしだきながら、攻める) (背後から、耳元で静かに、けれども身体に響くような声で、語りかけるように) ーーーここから下は亜美が無理と判断すればカットしてくださいーーー ーーー上だけでも大丈夫ですのでーーー 大丈夫ですよ、亜美。 痛いことは、致しません。 気持ち良いことは、してしまうかも、知れませんが…… (そういうと、左手を胸からするっと、亜美の身体に沿うように下へ移動させると) (ショーツの中に手を滑り込ませて、誰の侵入も許したことのない、秘所に手をあてがって) ふふっ、これ程までに濡れてしまっているのですか……? 亜美は、まこと、イケない子ですね……? (と、耳元で囁き、左手を引き抜くと) (亜美の愛液で、てかてかと淫靡に妖しくきらめく指を亜美に見せ付ける) 【といった具合ですね】 【構成を前後させていただきました】 【わたくしがしたいことはかなり出しておりますので、亜美がしたいことを仰っていただければ、と思っております】
570 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/29(土) 23:10:41 >>561 お姫ちん 【ほうほう……りょーかいっ】 まこちんは禁断の領域に踏み込んじゃった……。 そしてその禁断の領域をまだ未成年の亜美に教えた。 「お仕置き」をされても仕方ないね、かわいそーに。 そんなこと…んっ、言われてもさ…♪ お姫ちんのえっちな…身体を、こんなに……、近くで見ていたら……♪ こ、こっちの、理性が…っ、持たないよ……っ♪ (貴音の言い分に、半分本気な言い訳を返して) (貴音の首に両手を回して) (できるだけより近く、貴音を感じたいが為に) (貴音の大胆な谷間を歪ませて、震わせて、擦り合わせてを繰り返して) (そう、もはや寒さなどとうに忘れているくらいに) (だが、亜美のような中学生の力では未知の力を持つ貴音を抑えるには無理があったのか) (その手はすぐに振りほどかれて、身体をひっくり返されてしまう) …っ、感じてなんか……! ひゃんっ……!やぁっ…んぅ…………あっ……♪ やめて……っ、そこは……っ (突起を執拗と攻めたてられ、やはり卑猥な声が勝手に漏れてしまう) (反論したくても、身体に感じるいつもと違った快感に目覚めてしまったのか) (想定外の気持ち良さを前に、なすすべもなく) (ただこの快感を前に身体を跳ねらせるか、卑猥な声をあげるかしかなく) ホント……? (怯えた子犬のように震えた身体を抑えて) (ショーツの中に入ると) ひぅっ……!? (貴音の左手が亜美の秘所に触れ、思わずびくっと身体を跳ねらせてしまい) ぬ……濡れて、なんかないよぉ……そんな汚いところ、……っ!? (首をぶんぶん振りながら自分の身体に起きつつある異変を否定するが) (貴音の「何か」で濡れた手が、その事実を物語っていて) 【って、最初から時間かかりまくりだねぃ……】 【構成変えてくれてありがとお姫ちん】 【よく考えたけど……亜美がヤりたい事と言えば今のところはないんだよねぃ】 【今のままでもじゅーぶん満足してるっていゆーか】 【それは次からのお楽しみって事にしておくけど♪】 【あ、言い忘れてたけど亜美のタイムリミットは一時辺りなんだよね→】 【それまですっきり終わらせられるかわかんないけど……その時は無理矢理にでも〆ちゃっておっけ→だよん】
571 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/29(土) 23:13:41 【うあー、レス番違うし!】 【久々にやらかしちゃったー……(ぐでー】
572 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/29(土) 23:51:31 >>570 【ノッてしまいましたね?ふふふ♪】 【もう……止めませんよ】 ふふ、亜美はお世辞がお上手ですね……♥ (右手で亜美の未発達な乳房を形を歪ませると) (指の間でますます存在感を示す突起を挟み込んで) (ぐいぐいと、引っ張りながら) (亜美の背中に、自分の胸を押し付けて、自分でも刺激を得るようにごそごそ動いて) 感じていないというわりには、身体は正直ですね、ふふふふ♪ (亜美の愛液で濡れた左手を胸へとあげてくると) (そのまま亜美の幼い蕾を刺激する)(愛液で彩られ濡れた指で弄れば、亜美の身体が一層身を跳ねらせて) (先程まで胸を愛でていた右手を舌で十分湿らせると亜美のショーツへと忍ばせる) (そして、その芽吹いて間もない、陰核を人差し指と中指で挟むように優しくこする) (しかし、まだ中学生である亜美には強すぎるであろう感覚) (湿り気が薄くなると、亜美の愛液をすくい取り、再び陰核を優しく撫で続ける) 汚くなどありませんよ? 新たな生命を宿すことの出来る、神聖な、場所なのですから…… (そっと、撫でるのをやめると) (亜美の愛液を自分の口元へと運ぶ) ふふっ、美味ですよ……?亜美…… (亜美に見せ付けるように顔を亜美の横へと突き出して舐めとる) ふふふ♪ (もはや、お仕置きはどこへやら) (亜美の可愛らしい反応をただ楽しむように) (女としての辱しめ、快楽を教え込むように) (右手を再びショーツに侵入させると) (まだ処女であるため膣口内には指は入れていないももの、乳首や陰核を翻弄し続ける) やめて、良いのですか?ふふふふ♪ (先ほどから快楽で身体を跳ねあがらせてばかりいるのをみるに) (それは辛いことだと分かっていても) (亜美をいじめたいという気持ちが勝ってしまい) (はたっと、いじるのをやめてしまう) 【いえ、恣意的に変更しましたので誉められたものではありません】 【ふむ、承知致しました】 【わたくしも時間をかけすぎですね……】 【承知致しました】 【では……亜美にはイッて頂くと致しましょう、ふふふ♪】
573 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/30(日) 00:52:26 >>572 【亜美がヤるかヤられるかなんだ!】 【ヤってみる価値ありますぜ→】 んっ、ふふ…褒められても、もう止まることなんて出来ない、うっ、はぁ………やめっ……♪ (キャメルクラッチのような体勢で、胸の突起を弄られて) (貴音の胸の柔らかさと、その先端の感触を背中に受けながら) それを言うなら、お姫ちんも……、人の事言えないと思うけど…… (亜美の秘所らしき濡れた手でその成長したての胸を再び弄られ) (次は何をされるかと思えば) (未だかつて侵入されていない性器へと……侵入を許して) んくっ……や、やめ、よ…お姫ち、臭く、なっちゃ、…ふぁぁぁぁあ♪ (乳首を触られた時とは比べ物にならない) (あまりにも強く、刺激がありすぎる感覚が亜美を襲う) (快感に襲われ正気すら保て無さそうな感じだったが) (そんな中で自分の性器から液体のような「何かが出ている事に、ようやく気付く) ……この、液体が……神聖な……? (ようやく一息つくと、床に零れ落ちたその液体を指でなぞって、まじまじと見つめ) やっ、やだなあ……っ!そんな目の前で亜美の…っ、を、飲まれると…恥ずかしいじゃん……。 (恥ずかしさに頬を真っ赤に染め) (相変わらずの意地悪な貴音に今できる限りの怒った顔を無理に見せると、そっぽを向く、が) あ……っ!ひゃっ…う……んん……!お姫ち、ん…の、ドSぅ……っ♪ (相変わらず楽しそうに身体のいたるところを弄られて喘ぐ事しか出来なくても) (最後の悪あがきだと思ったのか、弱々しい声で) や、めて…もうっ… 確かに、こんなことされて…すごく、気持ちいいけれど 亜美がこれ以上攻められたら…亜美が亜美で、なくなっちゃうかもしんない…… お姫ちんの唇を、奪った事は…謝るから…ぐすっ… (その目に一粒の水―――涙が、ソファに零れ落ちて) 【そうかな?亜美は特に気になんないよー】 【いやいや……お姫ちんはよーくやってるよ→】 【亜美(まこちん)の実力不足が身をもって痛感できるくらいに……orz】 【そのおかげで、気付けばもうこんな時間だよ……orzorz】 【……と、お楽しみなところでもーしわけないんだけど……】 【ゴメンよ、そろそろ時間が迫ってるんだ……】 【次のお姫ちんの返事で〆を頼めるかな】
574 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/30(日) 01:24:01 >>573 【承知致しました】 【……涙に勝てないのは、わたくしのS気もまだまだですね】 ふふっ、次から次に溢れてきますよ? 真美より先に、「女」の身体に近付いてしまったかもしれませんね?ふふふふ♪ (口に含ませて、味わったあとに) (唾液をさらに指に纏わせて) (くわっと、陰核を包む皮を剥くと、それでも痛くないような程湿らせきらせて、つんつんといじり回す) ふふっ、これも”お仕置き”の為です……ふふふふ♪ (ドSと言われようとお構いなしに) (もはやお仕置きではないのに、あくまでも体裁は取っておきたいという思いで) (けれども、その実、幼いと言っても、中学に上がってからぐっと、かわいいではなく綺麗に成長した亜美の) (まだまだ可愛らしいところをもっと見たいという思いで) はっ……! 私としたことが……! (先ほどまで燃えるような眼光がなりを潜め、いつもの臙脂の瞳に戻り) 亜美、痛くありませんか? (ばっと抱え込んで立たせる) (亜美の太股から、生娘でありながら愛液が溢れ出していて) (幼いながらも艶かしい色気を帯びた亜美に生唾を飲むも) (同時に流れる涙に、やってしまったという気持ちが勝って) (亜美自身は逆にイケずに苦しいかも知れないがそれはまた別のお話) ふふっ、分かれば良いのですよ。 言ってくだされば、わたくしはいつでも、ふふっ……♥ (卑怯かもしれない、けれども……) (そっと身を屈めると、亜美の唇に、そっと、唇を合わせるだけの淡い口付けを) んっ……それでは亜美、一緒にシャワーを浴びましょう。 寒いですしね、ふふっ♪ (といって、亜美の手を引いて亜美をシャワー室へと連れていくのでした) 【これにて〆に致しましょう】 【いえ、真の初ロールであるのに、かなり暴走してしまい……】 【しかし、もし、真(亜美)が、この先を望むのであれば、その時にまたよろしくお願い致しますね?ふふふ♪】 【今宵はありがとうございました】 【また機会がありましたら、よろしくお願い致します♪】 【では、ゆっくりお休みください】
575 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2012/12/30(日) 01:52:15 >>574 貴音 【最後にボクが来るのは定番だね…最後の〆、見届けたよ〜】 【貴音の暴走っぷり、なかなか面白かったよー♪へへっ】 【それに比べてボクはもうちょっとなんとかできたんじゃないかなーってところが多すぎて…とほほorz】 【続きって言うと…最後の〆で亜美と貴音が行くシャワー室でっ!?】 【へへ〜っ、こちらこそよろしく頼むよっ♪それと、ボクの相手も…ボソ】 【じゃ、こんな夜遅くまで付き合ってくれてありがとう、貴音っ!】 【おやすみなさーいっ】
576 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2012/12/30(日) 01:58:13 >>575 真 【いえ、真も初めてとは思えないほど、素敵でしたよ♪】 【こういったことは経験あるのみですので、一緒に考えてたくさんの皆と遊びながら高めていきましょう、ふふっ♪】 【それでもわたくしは良いですが、新しく、その時のノリでと言うことで♪】 【楽しい時間をありがとうございました♪】 【お休みなさいませ♪】 【スレをお返し致します】
577 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/30(日) 23:47:08 【伊織ちゃんと借りまーす!】
578 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/30(日) 23:49:26 【やよいと借りるわね】>>577 【それじゃ、返事作って来ちゃうから待っててちょうだい】
579 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/30(日) 23:50:43 >>578 【うん!一緒に楽しもうねっ♪】
580 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/31(月) 00:18:59 【久しぶりだから短いのに遅くなっちゃったわ、ごめんなさいね】 【そ、その代わり、中身はあるはずだから…は、はずなのよっっ】 ≫258 当然よ♪この伊織ちゃんがひいきにしてるくらいのケーキ屋さんなんだから やよいのほっぺたが落ちそうになってくれなきゃ困っちゃうわ♪にひひっ (元気に子供らしい食べ方でそれをもぐもぐと食べていくやよいを満足そうに見ながら) …それに、偶然にも買いすぎちゃったから、やよいの家の子達が1人2個食べれるくらいは… ―――って、もう…っ ほら、クリーム付いちゃってるわよ? (クリームが口の端に付いていることにも気付かず美味しそうに頬張るやよい) (それを何気なく人差し指で掬い、自分の口へと運んで) …確かに、いい風味と甘さ…美味しい、わ…ね…… (無意識のうちに自分がした行動に気付いたのか、顔をピンクに染めていき) ――あっ!え、ええっ、飲み物、飲み物ね? (首を小さく傾げる可愛らしさにトドメを刺され、ボっと顔を赤くして) お、おいしい紅茶、そう、イチゴの香りがするのよっ うん、ちょっと紅茶、淹れてくるからッ! (スっと立ち上がると、照れるのを隠すようにバッグの中からいそいそとそれを探す)
581 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/31(月) 00:42:57 【じゃあ伊織ちゃんのリハビリの兼ねて、だね♪】>>580 そうなんだっ!? えっへへ、伊織ちゃんってこういうのいーっぱい知ってて、凄いですー♪ (ちみちみと、味わうように少しづつ食べ進めていって) (その間もずっとにこにこと微笑みを振りまきながら) え”ぇ”ーっ!そんなにたくさん、はわわわ……弟や妹達も、喜んじゃいますー♪ (驚きながらも、家族で食べてるところを想像しながら) えっ?あっ、ありがとう伊織ちゃん/// (あまりの美味しさに、ほわほわしながら食べたから) (クリームにまったく気付かずにすくいとられると) (はしたないという思いと、そのクリームを当然のような動作で口に運ぶ伊織に頬を朱に染めながら) そ、そうだよね、えっへへ/// (みるみる桃色に染まっていく伊織を見て) (自分もそんな感じなんだと思うとさらに火照ってきて) う、うん、飲み物…! (自分らしくないなぁとかどうしちゃったんだろうって) (頭の中がぐるぐるしてたもんだから) (はっと、呼ばれて我に返る) イチゴの香りの紅茶? なんだか聞いたことないですー♪ (うん、うん、大丈夫と言い聞かせて落ち着きながら) (でも未知のその紅茶に、目を輝かせて) どうやっていれるか、見たいかも♪ 伊織ちゃん、私も一緒に淹れに行っても良い? (まだ半分以上残ってるシュークリームをテーブルの上の敷き紙の上に置くと) (ぴょんと跳ねて立ち上がり、伊織の隣にとことこと近付いて)
582 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/31(月) 01:09:58 >>581 ま、まぁ?やよいの作るもやし炒めには負けるんじゃないかしらねっ? (微笑むやよいと目が合ってしまい、恥ずかしそうに目線を逸らして) って、やよいまで照れちゃってどうするのよ… (話相手が照れれば逆に落ち着いてしまい) (火照るやよいの頬をぷにぷにと人差し指で押してみる) どうやって…って、普通と変わり映えはしないんだけど…… (作業風景を思い出すように視線を宙へと泳がせる) (そんな中、瞳に星を描くやよいに気づくと、「仕方ない」といったため息を小さくついて) …そう、ね。 言葉で言うとあんまりわからないかもしれないから、淹れるところを見たほうが早そうね♪ (好奇心旺盛に歩いてくるやよいにそう言いながら) カップは…事務所のを借りればいいかしら? さ、行くわよっ♪ (近くまで来たやよいの手を自分の手で優しく掴み、指と指を交差させるように繋いで) (にひひ、と嬉しそうに微笑みながら、簡易の調理場へ向けて歩き出そうと)
583 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/31(月) 01:29:58 >>582 そう、なの…?でもでも、シュークリームともやしじゃ色々違うから…… でも、うん、もやし炒めも喜んでもらえて嬉しいかなーって♪ (満面の笑みで、天真爛漫に、太陽のように笑う) もう、伊織ちゃん…!/// (ぷにぷにされて、強めの口調だけど全然嫌そうじゃなくて) えっへへ、ありがとう伊織ちゃん♪ うん、じゃあ行っちゃいましょー♪ (伊織の左手がやよいの右手を覆い) (そして、伊織が指を絡ませてきて) (いわゆる、”恋人繋ぎ”だけれど、やよいにそんな知識無くて) (ただ、暖かい指の温もりを感じ合いたいが為に指を絡まし返す) (空いている左手を上に突き出して元気よく宣言する) (手と手を握りあったまま、とことこと同じ歩調で料理室へと向かう) (簡易の調理室といっても事務所の中で仕切りで区切られているだけなのですぐに到着すると) カップどこにあるかな…… (といって、コンロと流しの近くまで来るとキョロキョロと探しながら) (そればっかりに気が行っていて、手は握ったままで)
584 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/31(月) 01:42:02 【くぅ…っ!どうやら私はここまでのようね……】 【凍結、お願いしてもいいかしら?】
585 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/31(月) 01:46:06 >>584 【うん!全然大丈夫だよ!】 【また、伊織ちゃんが大丈夫な日とか教えてくれると、嬉しいかなーって♪】 【すっごく楽しかったよ、ありがとう伊織ちゃん♪】
586 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/31(月) 02:47:33 【ちょうど一時間かなっ?】 【伊織ちゃん、いつもお疲れ様♪】 【また時間が出来たら一緒にゆっくりしようね♪】 【じゃあ私はこれでお邪魔しました!(がるーん)】 【スレをお返ししまーす!】
587 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2012/12/31(月) 02:49:04 【ごめんなさい、意識を失ってたわ…】 【また、連絡するわね?】 【スレお借りしました】
588 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2012/12/31(月) 02:59:07 >>587 【ううん!いつも忙しいそうだから、遊んでくれるだけで私はとーっても嬉しいかなーって♪】 【はーい!またお願いしまーす♪】 【ほんとのほんとにお返ししまーす!】
589 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/05(火) 21:13:11 【品乳さんのところの伊織ちゃんと借りまーす!】
590 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/05(火) 21:30:05 【つい楽しくなって色々盛りすぎてすっごく返しにくいレスができちゃいました…】 【ζ*TヮT)ζ<どうしよ〜!ってなっちゃったら、ズバっと!】 【そしてガバっと新しい話題突っ込んじゃってくださいぃ】 (やよいが指を絡まし返してきたことで初めて、自分が無意識の内に恋人繋ぎをしていることに気付く) (それに少しばかり動揺してしまい、歩幅が縮まってしまう。) (そんな伊織に対して、いつも通り嬉しそうに、楽しそうに半歩前へ進んで行くやよいが居て) (『たまには、このくらい近付いてもいいわよね』と心に想い、微笑んで) (ちょっと遅れてしまった歩調を取り戻し、ぴったりと肩が並ぶ位置に付いた) (20秒もあれば辿り着きそうな距離であっても、出来得る限り、やよいの傍に居たい。) ――え?あ、あぁ、カップね? (なんだかもう、一暇あればやよいのことを眺めているな、と思う) (表情で「ごめんなさい」と謝りつつ、名残惜しそうにゆっくりと指を解き) (4人掛けのテーブルの上にバッグを静かに置くと、奥へと進む) 確かこの辺りに… あら。 (流しの下についている取っ手をこちら側へ開き、屈んで中を覗き込むと) (いつもならば偶数揃いで並んでいるはずのティーカップが、手前でひとつ欠けていて) …小鳥かしら? まったく、事務所の備品を私物扱いでずっと持って行かれると困っちゃうわね。 (お片付けが出来ない事務員に対して若干愛が入る指摘をしつつ、自分とやよいの分の受けとカップを取り出し) (すっと立ち上がるりコンロの横へそれらを置くと、チンと可愛い音を立てる) (紅茶用のガラスで出来たポットの位置を目で確かめ、次に湯沸し用の電気ポットを台座から取ったところで) (やよいを手持ち沙汰にしてしまっていることに気付いて) やよい、これに水を入れて沸かしてくれるかしら? (と、空の電気ポットの取っ手をやよいの方へと向けてお願いする)
591 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/05(火) 22:02:10 【伊織ちゃんかわい〜♥】 【ζ*`’ヮ’)ζ<やってやるです!】>>590 (私からは伊織ちゃんが内心どう思ってるか分からないけれど) (私にとって、握った手は純粋に親愛の証) (隣で一緒に歩を進めてくれる伊織ちゃんに、心の中でありがとうって) (それはあえて言葉にしないで、ニコニコと笑いながら、私は歩いていく) (でも、それがついつい嬉しくて探してる間も指を離してなかったことに) (指が解かれるその時に初めて気付いて) ……/// (手持ち無沙汰になって、四人掛けのテーブルの、伊織ちゃんとテーブルを挟んで向こう側の席に座ってもじもじ) (はぅ……全然気付かなかった……///と小さく零して髪の毛をぐしぐしと掻いて) (でも……えっへへ♪と、掻いていた腕を下ろすと自分の指に残る温もりを、逆の手で握り込んで) (静かに目を閉じてニッコリと微笑む) (そんな感じで自分の世界に入っちゃってたもんだから) (伊織ちゃんが探してることなんて少しの間気付かなくって) (チン、という可愛らしい音でハッと戻ってきて) (あぅ……私ってば何やってるんだろ///と内心呟いて顔を上げる) うん! (といって、椅子からひょいっと身体を跳ねらせると) (伊織ちゃんの横まで来て、横の水道から水をじゃーっとポットの中に入れていく) (肩が触れ合いそうな、そんな距離で) (水がいっぱいになると、斜め前にあるポットの台座に近づけて) それじゃあ、沸かしまーす! (と、カチッという音と共にポットをセットする) なんだか、新婚さん、みたいだね、えっへへ♪ (と、私自身は素直にそう思ったことを口にして) (隣にいる伊織ちゃんに満面の笑みで笑いかける)
592 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/05(火) 22:33:31 【な、なんて上手さかしら… 尊敬、いえ、参考に…】 【ッテイウカコノフタリ、読心術デモアッタラケッコンシテマスヨネ〜のヮの*】 【あぁああぁぁぅ、濃厚な心情描写でラブラブを魅せつけられ中の人のMPが光の速さでry】>>591 ……やよい? (いつもならお手伝いをお願いすれば飛んで来るはずなのだが) (今日はどこかボーっとしていて、風邪でも引いたのかしらと心配になってしまう) (――そう言う伊織もつい先程まで自分の世界に溶け込んでいたのだが。) (と、心配したのも束の間。すぐにいつもの調子で小動物チックな動きをするやよいを見て一安心する) あら、こんなにやよいが手伝ってくれるのなら、紅茶なんて一瞬で出来上がっちゃうわ♪ (ぴょんと跳ね、勢いよく水をポットへ入れ、ババっと湯沸しスイッチをONにするやよい) (その行動の可愛らしさに思わずやよいの頭を撫でてしまう) …それにしても、コレをどうすればいいかって、いつもお手伝いしてくれるからわかるのかしら。 (そう言うと、そのまま視線で電気ポットを指しながら) 恥ずかしい話よ。私の家、こういうのってシェフがやってくれるじゃない? だから、小さい頃にやかんを使って火でお湯を沸かしてみたことがあるくらいで…。 この事務所に最初に電気ポットが来た時、一体何に使う機械なのかわからなかったわ。 それじゃあ、次に… …? (言いかけた所へやよいが満面の笑みで、とてつもない発言を投下する) …ふふ、そうね、確かになんだか新婚みたいな…… (それにいつもの調子で相槌を打ちかけた所で) ……し、しんこんっ―――!?なっ!なにをバカなこと言って…っ! …いえ、バカ…っていうか、そうじゃなくて! (突然の言葉に一間置いてから、みるみる内に顔を赤くしていき、ついそんなことを口走ってしまう) (でも、これはやよいに向かって言うべきことではなく、ド変態に使う言葉だと、気が動転しながらも修正しようとする) ぁ……いやって、言うんじゃなくて…… や、やよい……。 (一先ずは落ち着いたのか、勢いを落としていく伊織) (それでもその背後では、温められていくお湯がぶくぶくと沸騰していた)
593 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/05(火) 23:09:08 【伊織ちゃん、それは買い被り過ぎだよっζ*>ヮ<)ζ】 【でも、楽しんでくれてたら私はすっごーく嬉しいかなって、えっへへ♪】 【今の私には、角砂糖10年分くらいが付いてますっ!】 【色々書きたいことあると時間掛かっちゃいますζ*>ヮ<)ζ 】>>592 もう、伊織ちゃん/// これぐらい、あの、どうってことないよ!でも、ありがとっ♪ (撫でられて、くにゃんと猫のように目をぎゅっと瞑って) (少しごそっと頭を動かすことで伊織ちゃんの指に細い髪の毛を絡ませちゃう) (私にとっては日常なんだけど、褒められるとついつい嬉しくて) (目を細めてうっとりとしながら) うん、雪歩さんとか貴音さんはやかんでお湯を作ってるみたいだけど、火は危ないからって、社長がね〜 (と、電気ポットが来た頃の話を思い出しながら) 私も最初は見たこと無かったから分かんなかったけど、今はお客さんとか、社長のお友達とかが来たときに、 コーヒーとかお茶とか私が出す時はばばーんって使わせて貰っちゃってます♪ (ぴょんと跳ねって嬉しそうに今のポットの使い道をニコニコと笑いながら話しちゃいます!) はわっ……!伊織ちゃん、嫌だった……? (ビクンと、伊織ちゃんの一挙手一投足に身を震わせて) (オドオドとした様子で聞き返す) あぅ……おめんなさい…… (と、しょんぼりと顔を伏せちゃって) (伊織ちゃんもトーンダウンしちゃうもんだからどんよりした空気になってきちゃって) (でもそこで、ピーという沸騰を告げる音が鳴って) (その音にもビクンとビックリしたものの、沸いたということが分かって) ……あ、紅茶、入れるね? (と、何とも言えない空気の中でポットを取ると、予め用意されてたカップをテーブルの上に置いてお湯を注いでいく) (注ぎ終わると、カップと対面する) (少し涙目になっているので伊織ちゃんには顔を見ないで欲しくて背中を見せるけれど) (でもその中に、抱きしめて欲しいといわんばかりの寂しさを携えて)
594 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/05(火) 23:54:16 【あ、あれー… シリアス…?】 【しかもすっごい遅くなっちゃいましたー… お時間大丈夫ですか?】>>593 (撫でているうちに自分の指に少し引っかかる髪) (それを無理に梳かすことなく、指先で丁寧に解き) (そこに癖がついてしまっていないかを確認すると一撫でして、優しくポンポンと叩き、) (そろそろ撫でるのは終わり、と手の動作だけで伝える) そう、やよいはいつも「お茶でーす♪」ってお手伝いしてるものね。 (嬉しそうに普段の行動を話すやよいに、うんうんと頷いて) 紅茶も最初は難しいかもしれないけれど、慣れちゃえばカンタンよ♪ まぁ、コーヒーよりかは難しいかもしれないけれど、そこは伊織ちゃんが教えてあげるんだから 絶対にやよいも美味しい紅茶を淹れれるようになるわ♪にひひっ ち、違うのっ 今のはプロデューサーにからかわれたときのクセが…っ! (やよいが一人で作業を開始してしまう) (いつものハキハキとした口調と違い、細い声しか出ない自分に、) (自覚があるくらい不器用な自分に嫌気が差してくる。) (そして、いつも見ているからこそ表情が見えなくてもわかってしまうやよいの感情が後ろ姿からひしひしと伊織の心へと伝わっていく) ――――っ (どんな言葉があればこの空気を飛ばしていつもの雰囲気に戻れるだろうか、と必死に考え、考え、考える。) (それでも小難しい頭からは何も絞り出せず、味も色も無い紅茶がカップへと注がれていく) (おそらく、お湯を入れてから茶葉を入れて、かき混ぜようとしているのだろうか) (透明なお湯だけでいっぱいになっていくカップと、何も出来ない不器用な自分) (それでも、やよいとの繋がりは断ちたくなくて――) (気付けば、やよいを後ろから抱きしめ、それでも未だ自分のプライドで目から何かが溢れ出そうとするのを無理矢理に抑える) (しっかりと抱きしめ、ゆっくりと小さな声を出して、) 私が、やよいのこと、嫌いなわけないでしょ…――! (言葉を紡ぐ毎に、抑えていたそれがポロポロと溢れ出し、服を濡らす) …私がわる…… ううん、私、やよいのことが―― 大好きよ。 (ここで自分を貶してしまえば、優しいやよいはきっと、突然こんなことを言った自分こそが悪いと言い張るだろう) (そんな優しいやよいを、自分のつまらない性格のせいで、余計に傷つけるわけにはいかなかった) そう、大好き。好きなのよ。 私が、あなたのことを好きでいて、いたら、ダメなの? (ここまで来ても、上手い言葉は咄嗟に浮かんでこないものだとは思わなかった。ドラマの台詞のようにはいかない。) …ね、やよい。 ダメじゃなかったら、こっち、見て…くれる…?
595 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 00:41:32 【えっと、ちょっとだけ誘い受け?っぽいことしちゃいました……やよいは悪い女の子になっちゃいました……(およよよ)】 【私は大丈夫ですよ!(がるーん)】 【むしろ、伊織ちゃんの方は大丈夫……?】 【私も遅くなっちゃいました……】>>594 (抱きしめられる、小さな身体) (でも、抱きしめる方も小さい身体で) (ビクン、と身体を強張らせるけれど、その温もりに身を委ねて) (なんでこんな事で私は不貞腐れてるんだろう‥…あっ、そうなんだ……) (そっか……自分の気持ちに素直に、それはきっと私もそうなんだ……) (私も、好きだからなんだ……) (そう思うと、こんな事でムキになっちゃった自分が恨めしくて) (背中を濡らす、その雫にぎゅっと心を決めて) 伊織ちゃん……ごめんなさい……! (くるっと、伊織ちゃんの方に向き直ると、ぎゅっと抱きついて) 私も……伊織ちゃんの事好き、大好き、大大大好き……! (涙で声が震えるけれど、それでもはっきりと伝えようと) (ぎゅうっと、一層強く抱きしめて) (伊織ちゃんの気持ちは全部は分からないけれど、それでも伊織ちゃんの気持ちは伝わって) (本当は私が拗ねてしまっただけなのに、伊織ちゃんの優しさに触れて) (その雫を、悲しみから喜びの色に変えて) ……拗ねちゃって、ほんとにごめんなさい……! (伊織ちゃんから少し身を離すと、がるーん、ではなく手は太腿に添えて) (いつもお姉さんやってるのになぁ、とバツが悪そうにはにかんで) 私も、伊織ちゃんと新婚さんみたいって思って貰えたら、嬉しいかなーって……♪ (その瞳の雫を服の袖でぐしぐしと拭うと、えっへへといつもの太陽のような笑顔を見せて) はわっ……!これ、お湯だけです……! (で、さっきの自分がカップに無心でお湯を入れたことに後悔) (頭を抱えてうーっと、低く唸って) 伊織ちゃんちょっと待ってね! (せっせと、カップのお湯を一度捨てると) (ポットのまだ普通にお湯が残ってる)事にほっと胸を撫で下ろして) えーっと、あんな事やっちゃった後だけど、伊織ちゃんの紅茶の淹れ方、教えて欲しいかなーって/// (手を合わせて、頬を朱に染めてお願いのポーズをする) (そこには、さっきの行為の気恥ずかしさと、純粋に見てみたいなぁという憧れが入り交じって)
596 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 00:49:07 【誘い受け…ね? あそこで振り向いてくれなかったら強引に振り向かせて唇奪ってたわよ…】 【私はぜんぜんだいじょ…んむぅ…っ!(あくびしそうなのを我慢なう)】 【……じゃないわね。】 【次、いつにするか決めてもいいかしら?】
597 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 00:53:13 >>596 伊織ちゃん 【はわっ……!それはもったいないことしちゃった……!】 【うん、私は今のところは予定なんとか調整できそうだから】 【伊織ちゃんが大丈夫な日でお願いしても大丈夫……?】
598 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 00:55:41 >>597 やよい 【……なんだか今、私のやよいからとても大人な台詞が聞こえた気がしたのだけど、気のせいよね。】 【あらそう?なら明日の朝9時頃から… っていうのは冗談で… 冗談よ?】 【やよい的には明日の同じ時間がいいかしら?】
599 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 01:02:13 >>598 伊織ちゃん 【気のせいだよ気のせいζ*のヮの)ζ】 【流石に分かってるよー!ζ*’3’)ζ】 【うん、明日なら同じ時間が良いかなーって♪】 【じゃあ、明日の21時からで!】
600 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 01:12:20 >>599 やよい 【ええ、明日の21時からね?】 【今日は初めて表情以外の描写に挑戦してみたけど、結構楽しいわね】 【時間はかかっちゃうけど、伝えたいことが伝えやすい気がするわ】
601 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 01:21:00 >>600 伊織ちゃん 【はいっ!明日もお願いしまーす♪(がるーん)】 【やるからにはいろんな事したいから、時間掛かっちゃうかもだけど、こうやって違うことに挑戦出来るって良いよね♪】 【初めて!?はわ……伊織ちゃん凄いですー!】 【私も負けてられないっ!♪】
602 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 01:28:27 >>601 やよい 【思考まで描写することで、Pと私の同化度みたいなのもすごく高かった気がするわ】 【ちょっとツンってして、すごい暗くなっちゃったとき】 【かなり本気で悲しくて悩んじゃったのよ?このばかちんっ(ぷにーっ】 【…このままメタメタするのも楽しいけれど、止まらなくなりそうだから】 【この辺りで引いておくわね。】 【今日は本当に本っ当に楽しかったわ♪】 【また寒くなってきたから、風邪引かないようにしっかり布団かけて寝るのよ?】 【それじゃ、おやすみなさい。】
603 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 01:35:24 >>602 伊織ちゃん 【私はキャラに「入り込んで」やるからよくこの書き方するんだよ?】 【はわっ!ごめんなひゃい!(ぷにってされて上手く話せない)】 【でも、明日はいっぱい……えっへへ///】 【私もすごく楽しかったよ!】 【えっへへ、伊織ちゃん、ありがと♪】 【伊織ちゃんも暖かくして寝てねっ!】 【じゃあ、私もおやすみなさーい!またねっ♪】 【スレお返ししまーす♪】
604 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 21:01:25 【今日も品乳さんのところの伊織ちゃんとお借りしまーす!】
605 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 21:41:09 すみません、Pの予定が長引いてちょっと遅れてます もう少々お待ちを…(土下座)
606 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 21:45:30 【うっうー!分かりましたー!】 【待ってまーす♪】
607 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 21:58:53 >>606 【この伊織ちゃんが待ち合わせに遅刻するなんて…】 【本当にごめんなさい、やよい…。 あなたのPにもご迷惑をお掛けしたわ】 【何かご希望がありましたら、お気軽にお申し付けください】 【水瀬伊織が全身全霊を込めてお応えするわよっ】 【それじゃあ、えっと…】 【1時間も遅くなってしまったけれど、今日もよろしくお願いするわね?】
608 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 22:03:22 >>607 【ううん、何が起こるかわからないのが人生だもん♪】 【こうやって、忙しくても一言遅れるって言ってくれるだけで、私は大丈夫だよ♪】 【希望ですか?それなら一緒に楽しんでやっちゃいましょー♪】 【はぁい!お願いしまーす!(がるーん)】
609 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 22:30:05 >>595 (こちらへ振り向き伊織を好きだと連呼するやよいに照れてしまい、顔を背けようとしかけるが) (その瞬間に力強く抱きしめられ、身体が密着するとやよいの早くなった心拍音がドキドキと伊織にも伝わり) (私だけじゃなくやよいもこんなに必死になって。と、落ち着きを取り戻す) …もう、本当に……バカね。 (声音は先程のような勢い付いているものではなく、泣く子をあやすようで) あなたも私も大バカよ、きっとこの事務所で一番のバカだわ。 (そう言いながら、やよいを落ち着かせようと背中を優しく撫ぜる) (そうする中、やよいが身を離し、名残惜しそうに途中まで手を伸ばす) …あら、あれって拗ねちゃってたの? 私が怒ったと思ったんじゃなくって…。 (少々強く声を張り上げてしまったことに嫌気が指すどころか、拗ねていたと言うやよい) (嫌われてしまったかと悲しんでいた所に、そんな可愛らしい子供みたいなことを言われ) (強張っていた表情も思わず緩んでしまう) (お辞儀をする形で礼儀正しく謝り、場を明るくするためにそんなことを言いながら笑顔を見せるやよい) ……はぁ、まったく、あなたには敵わないわよ。 (そう言ってゆっくりと近づくと、小さな音を立ててやよいの額に口付けをする) ほら、新婚さんっていうのは、こういうことするんで…… …しょ…? (向き合える位置まで身を離すと、台詞の初めこそは格好つけた表情で話すが) (どんどん顔を湯気が出そうなくらいに照れに染めていき、最後にはちょっと俯いてしまって) (カップのお湯を捨てて、改めて紅茶の淹れ方を教えてほしいと頼むやよい) そうね、紅茶の淹れ方…。 まず、茶葉を入れる前にカップにお湯を入れて、カップ自体を温めておくんだけど これは今、やよいがやってくれたわね♪ (ありがと、と微笑んで) そしたら… できるだけ新鮮なお水を使いたいから、もう一度お湯を沸かしてもらってもいいかしら? その間、バッグの中から茶葉を持ってくるから。 【お、おまたせしましたー…!】 【やっと紅茶、飲めますよーσ(のヮの*)】
610 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 22:48:55 >>609 ふぇ? (「敵わない」という伊織ちゃんにきょとんとして) (本人は素のようです) はわぁ……?えっへへ/// そうだよね、うん、新婚さんは、こういうことするよね……/// (ぐいっとゆっくり近づいてくる伊織ちゃんの顔に目を少し瞑って、何をするんだろう?とちょっと抜けた声を出すと) (額に伊織ちゃんの柔らかい唇が触れて、みるみるほっぺたが紅くなって、少し蕩けた顔になって) (頬を朱くして、いつもみたいにニコニコ微笑みながらも) (眉をつり上げて強い意志を持った微笑みで) ありがとなんて、そんな……どういたしまして……♪ (自分がやっちゃったことが結果としてはオーライだけど) (何だか、申し訳ないなぁ……と思いながらも素直に受け入れます) 分かりましたっ!任せて♪ (びしっと額に手を当てて敬礼すると) (ポットを受け取って、シンクにじゃばばーっと中身をすてちゃって) (湯気でもわもわしてるシンクの蛇口を捻ってポットにまた水を注いでいきます) じゃあ、もう一回沸かしまーす! (と宣言して、ポットのカチッとまたセットします) (一通り終わって、手持ち無沙汰になっちゃったので) (沸き終わるまでテーブルに戻ってきて椅子に座ると足をぷらぷらさせて) (伊織ちゃんが茶葉を探してるのを眺めてます)
611 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 23:17:43 >>610 (バッグの元へ向かう途中、ポットの中身を捨てるやよいを火傷しませんようにと祈る) (少しの間足が止まるが、無事に水を入れ始める様子を確認すると) (安堵の表情を浮かべてまた足を運ぶ) ええと…… あ、あったわ。 (小さなバッグの中からそれを見つけるのに大した時間はかからなかった) (目線をバッグから上げると、ちょうど手持ち沙汰になり椅子へ座ろうとするやよいが目に入り) (片手にそれと、ちょっとしたクッキーをもう片手に持って) (音を立てない優雅な歩調で近づいていく) お湯、ありがとね、やよい。 (そう言うと、やよいの隣の椅子に座り) これがその苺の香りがする茶葉… なんだけど、あまり普通の茶葉と変わらないわね? (と、やよいに茶葉が入った透明のビンを見せて、クッキーの入った袋をテーブルの上に置く) (それから一度ビンを胸元へ寄せると、カポ、と音を出してフタを開き) ん…っと、ほら、いい香りがするでしょ? (フタを開けた茶葉のビンをやよいに渡して) この香りを楽しみながら、薄味のクッキーを頂くのよ。 そしてちょっとした世間話…かしらね? (まだまだ小さく泡を立てるだけの電気ポットを眺めながら言う)
612 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/06(水) 23:39:40 >>611 ううん、どういたしましてー♪ (伊織ちゃんがお湯ありがとうと言ってくれたので) (椅子から下りるとがるーんとお辞儀します) えっへへ、私、緑茶とかコーヒーとかは飲んだことあったけど、紅茶ってなんまり飲んだこと無いんだよねー♪ (といって、伊織ちゃんが隣の席に座るともう一度椅子に腰掛けて) (何だか申し訳なさそうに苦笑いしながら首を傾げて頬を掻いちゃいます) それに、いちごの香りなんて、ほんとに初めてかも♪なんだか素敵ですー♪ (目をキラキラ輝かせてほっぺたを手で挟んじゃいます!) うん! ふわぁ……すごくいちごー!って感じだね♪ (蓋が外されて渡された瓶に鼻を入れると) (密封状態だったから芳しい茶葉と濃厚な苺の薫りを胸いっぱいに吸い込んで) ほぇ……伊織ちゃんってものしりだね! (胸に茶葉の入った瓶を抱えて、優雅に振る舞う伊織ちゃんの知識に驚嘆しながら) (クッキーも美味しそうだろうなぁ……と置かれた袋を見ると) (それで思い出したのか、そういえばシュークリームはどうしよう……?) (と、向こうに置きっぱなしのシュークリームにも気が散っちゃって) (……でも今はいいや、と伊織ちゃんとの今を選んで) (で、世話話の一つでも口にしようとした瞬間、ぴーと言う音が鳴って) あっ、ポット持ってきます! (といって、ぴょんと下りるとポットを取り外して) (伊織ちゃんのところまでぱたぱたと持ってきて) お湯、出来ましたー! (と、ポットの取っ手を取りやすいように) (両手でポットの脇を持ちながらぐいっと差し出します!)
613 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/06(水) 23:56:27 【おおぅ… 「シュークリームは冷蔵庫にしまってある」 という大人の事情な展開でお願いしますorz】>>612 ええ、すっごくいちごーって感じよ♪ (自分の持ってきた物に嬉しそうにされると… はもちろんだけど、) (むしろそれよりも、やよいが幸せそうな顔をして喜んでいることが嬉しくて) (伊織自身も元気にそう言ってしまう) これがものしり…というのかは、ちょっとわからないけれど。 (いちいち表情を変えて、気持ちを表に出してくるやよいに、クスっと笑い) (何やら視線が泳いでいるやよいに気付くと) …あぁ、シュークリームで紅茶を飲んでもいいけれど これ以上食べちゃうと、やよいの弟達のぶんがなくなっちゃうわよ? それに暖かい飲み物だから、常温のサックリしたものの方が、きっと満足すると思うわ♪ (そう話した所でお湯が出来たことを知らせるアラームが鳴り) (やよいが立ち上がるのと同時に、ゆっくりと立ち上がって) …ちょ、ちょっと!やよいっ…! (元気いっぱいでポットの取っ手を伊織に向けて差し出してくるが) (伊織の心境は感謝の言葉を伝えるどころではなく、少々奪うように慌ててポットを受け取り) こんなところを持って…、ん、この辺りはちょうど熱くないみたいでよかったけれど… 私が火傷するのはいいわ、でもやよいが私の手伝いでケガしたりしたら…。 …熱くなかった?大丈夫? (受け取ったポットをテーブルに置くと、やよいの手を取り不安そうな顔で見て)
614 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/07(木) 00:18:04 【ζ*>ヮ<)ζ<分かりましたー!】>>613 はわっ!? あぅ、たしかにそうかも…… (シュークリームの事が当てられちゃって驚くと) (シュークリームがなくなっちゃうのは嫌だから頭を抱えて困り顔で) そうなの……? うっうー!やっぱり伊織ちゃんはものしりです! (クッキーの方がきっと良いっていう伊織ちゃんのオススメにぴょんと跳ねて) あぅ……///大丈夫だよ……/// いつもこのポット使ってるの、私だよ?/// (強引にポットを取ると机に置いちゃう伊織ちゃん) (それで、私の手をぎゅうと握って火傷がないかを確かめて貰っちゃって) (大丈夫なのに、と思う一方で) (「好き」ってことを意識しちゃってるから) (頬を膨らませておこった風を装うけれど) (ほっぺたは真っ赤でまったく装えてなくて) でも、ありがとう、伊織ちゃん!えっへへ♥ (と、おこってる風をやめて、にかっと笑っちゃって) (にぎにぎしてる伊織ちゃんの手ごと腕をそのまま持ち上げて) (伊織ちゃんの手に、ちょっと体温を上げて紅くなった頬をすりすりと擦って) (暖かい温度と、頬の柔らかさを伊織ちゃんの手の甲に教えちゃって)
615 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/07(木) 00:36:03 >>614 そうよ? 飲み物はすごく熱くて、食べ物がすごく冷たかったら… 寒いのに暑い、みたいな風邪引いてる時みたいな感じになっちゃうと思うわ。 (そういうだるさのある風邪は咳よりずっとイヤね、と苦笑) そ、それもそう…よね。 …はーぁ…よかった……。 (そういえばいつもお茶を入れてるのは、と思い出し) (コレの扱いにはかなり慣れてるはずよね…と安堵のため息をついて) …こ、このくらい普通よ? なんて言ったってともだ… し、しん…こん、なのよねっ? (それでもありがとうとお礼を伝えてくるやよいだが、何故か自分以上に恥ずかしそうで) (ちょっと疑問気に目を下ろせば、しっかりと繋がれた手があって) (今更それは自分から繋いだものだと気付き、咄嗟に離そうとするけど) (にぎにぎとされた挙句に頬へ擦り寄せられて) や、やよい…っ ちょっと、…イヤじゃない…けど、お湯、冷めちゃう、からっ (恥ずかしさからか、ぱちぱちと何回も瞬きをして、わたわたと視線を泳がせる) ね?やよい、いつもお手伝いしてるから、計量スプーンの場所とか… 1グラムだけ測れれば大丈夫だから、小さいのを持ってきてくれるかしらっ? (お互いに照れながら手を取り合い、その上頬へと寄せている様子はどこからどう見ても恋人同士) (声の抑揚を滅茶苦茶にしながら、新しくお願いをする)
616 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/07(木) 00:57:54 【一時過ぎちゃったけど、伊織ちゃん大丈夫?】>>615 うん、しんこんさん、だよ?/// (伊織ちゃんの手を愛しそうに頬ずりして) (視線を少しだけ下に向けているから、自然と上目遣いみたいになっちゃって) あっ、そ、そうだよね/// 冷めちゃったら、また沸かさなきゃだからね/// (といって、そっと、離し難いけれど、手を下に下ろしながら名残惜しそうに) (指を絡めながら、するっと指を離して) うん!大丈夫、任せて! (またびしっと額に手を当てて敬礼っ!) (伊織ちゃんに背を向けて、入ってる場所に向かうけれど) (心臓バクバクドキドキで、ぎゅっと胸に手を抱きしめて) (それでシンクの下の小さな戸にくるとしゅんとしゃがんで) (カップが入っていた場所の隣の戸を開けると) (雪歩さんの使ってる茶葉や、貴音さんのカップ麺が並べられていて) (その手前に計量スプーンが置いてあって、手を伸ばして小さなスプーンと小さな計量器を取り出して) 持ってきましたー! (といって、テーブルの上にそっと置いちゃいます!)
617 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/07(木) 01:01:25 >>616 【あら、ホントね… 気付かなかったわ】 【眠気がそこまでじゃないから続けられそうだけど、明日もあるしお言葉に甘えさせてもらおうかしら♪】 【次は…そうね、土日は空いてる?】
618 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/07(木) 01:07:44 >>617 【分かりましたー!】 【えーっと、日曜日ならお昼とか大丈夫ですよー!】 【土曜日は夜の22時半から大丈夫ですー!】
619 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/07(木) 01:11:46 >>618 【それなら、日曜日のお昼… 詳しい時間は決まり次第手紙スレに出してもらえるかしら】 【私のほうはいつでも合わせれると思うわ】 【このレスを書き始めたところで眠気に襲われました…】 【PCつけたまま寝てしまわないように、勝手ながらお先に失礼致します。】 【楽しかったです、次回こそお茶飲みましょーζ*'ヮ')ζ】
620 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/07(木) 01:17:44 >>619 【分かりましたー!またお手紙出すね♪】 【そういえばこのロール始めたの、日曜日のお昼だったよねー♪】 【はぁい!おやすみなさーい!】 【ゆっくり休んでくださいねっ♪】 【私もすっごく楽しかったです!のみましょーζ*>ヮ<)ζ】 【スレをお返しまぁす!】
621 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 14:10:09 【品乳さんのところの伊織ちゃんとお借りしまーす!】
622 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 14:38:27 【やよいとの続きに借りるわね。】 【またまた展開が自分視点過ぎてアレだわ…、ごめんなさい】 【Pが人に何かを教えるのが苦手すぎるのよ…きっと(遠い目)】>>616 え、ええ、お願い。 (やよいの温もりが残る手を胸に抱きしめ、ちゃっかり余韻に浸る伊織) ……って、なによ、あれ…。 (慣れた動きで指定されたものを探すやよいを見守る中) (貴音のものなのだろうかっぷらあめんの軍団を目撃してしまい) (きっと多分いい意味で、直前までの熱から覚めさせた) ん、ありがと。 (希望通りの物をしっかりと持ってきてくれるやよいに、素直にお礼の言葉を述べて) それじゃ、まずは… やよいが今持ってきてくれたこれで、茶葉の量を計るわね。 (テーブルの上に置かれたそれを右手の人差し指と親指で優しく持ち) (左手に茶葉の入ったビンを持って、これからすることを説明する) 大体カップかコップの大きさを見て目分量…そうね、慣れない内は1gから2gくらいが良いと思うわ。 (一人分でそのくらいね、と、電気ポットとは別に用意していた、ガラスで出来た丸い形のポットに) (自分の量だけを入れると、やよいにも自分の分を入れるよう促す) じゃ、準備ができたら、このポットにあっつーいお湯を注いでいくんだけど… これは慣れてないと危ないから、私がやるわね。 (なるべく高いところからそこへお湯を注いでいく為、零して火傷してしまっては危ない) (そう付け足して、やよいが準備を終えるのを待って)
623 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 14:56:15 【ううん!実は私、紅茶の淹れ方分かんないからすっごく参考になってるよ♪】 【だから、伊織ちゃん視点で言ってくれて助かってます♪】>>622 どういたしましてっ♪ (ぱぁっと明るい表情で伊織ちゃん の方を見て) うんうん…… (目を凝らして、伊織ちゃんが持ってる茶葉の入った瓶と計量スプーンを) (じーっと観察して相槌を打つ) 分かりました! (で、びしっと敬礼をすると、茶葉の瓶を受け取って) (計量スプーンで瓶から1gよりちょっと多めに取って) (さらに受け取った、透明なガラスの、まるでランプの妖精が出てきそうな形のポットにぱらっと入れる) 出来ました! (といって、ずいっと、茶葉の入ったポットを両手で差し出して) で、でも、伊織ちゃん大丈夫……? あぅ……なんだか心配かも…… (私が慣れないから気を使って貰っちゃってるのは分かるのだけど) (それで慣れてる伊織ちゃんがやってくれるのは分かるのだけど) (やっぱり心配で頬を両手で支えて、眉を八の字に変えて心配そうに)
624 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 15:49:19 【そ、そう?ならよかったけど…】 【そして遅くなっちゃう伊織ちゃん!流石ね(白目)】>>623 だ、大丈夫よ、いつもやってるんだから! (強気な口調でそうは言うが、実際はいつも家の人がやっているので) (ちょっとばかし表情は強張っていて) …もう、心配性なんだから (茶葉の入ったポットを受け取ると、扱いやすい位置において) (お湯が入った電気ポットを手に取り、いざ、とテーブルの前に立つ) よく見てなさい、こう、すると、いいらしい、からっ…! (手に持ったそれを高く上にあげながら、茶葉のポットへとお湯を注いでいき) (お湯に打ち付けられるようにされる茶葉は、しっかりと紅茶の色を出していく) (その様子は緊張が誰が見てもわかるほどで、見栄っ張りだな、と思わせる) 終わった…わよ? (はー、と一息ついて、お湯がたっぷり注がれたガラスのポットを覗きこむ) (そのポットの中では綺麗な琥珀色のお湯、そして天井のように上に浮いた茶葉) (次第に少しずつ、茶葉がふわふわと下へ踊るように飛び出していく) …あ、ほら!流石伊織ちゃんね、ちゃんと出来たじゃない♪(ドヤァ) ね、こういうの見てると、飽きないわよねー…… 【描写を省略して良さそうな動画を探してきたわ】 【実際見てみないと、楽しさも伝わりにくいと思って…】 【https://www.youtube.com/watch?v=nBypuT3lEbk 】 【この動画、声もついてなくて映像だけだから、ロールもイメージしやすい…かも。】
625 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 16:10:46 【ううん、時間掛かっちゃうのは全然平気だから大丈夫だよ!】 【ほら、待ってるのも楽しみの内って♪】>>624 そ、そう?うん、分かった! (やっぱりどこか不安で、伊織ちゃんの顔もどこか固まっちゃてるけれど) (伊織ちゃんの言葉を信じて、うんと首を縦に振る) ほわぁ…… (伊織ちゃんの顔が緊張で硬直しちゃってるけれど) (それとは反比例するように、紅茶葉はお湯を受けてふわふわとぐるぐると柔らかく回っていく) (そして、紅茶葉を通して透き通るほど綺麗な琥珀の彩がポットを満たしていく) うん!伊織ちゃんすごいねっ! (淹れ終わって安堵の表情の伊織ちゃんににこりと微笑みかけると) (ポットに目を移してその様子に目を輝かせながら身を乗り出して見ちゃいます) (それで、まるで海を泳ぐ魚のようにふわんふわんと中で回転する茶葉に目をキラキラさせて) そうだね、全然あきないね♪ (といって、ポット内を見つめながら、自然と伊織ちゃんの指に私の指を絡ませてぎゅううっと握っちゃいます) 【わぁ!ありがとう伊織ちゃん!】 【動画とか探して貰っちゃって、私は果報者です!】 【はわぁ……ほんとにすごいね……なんだか感動かも♪】 【なんだかぐるぐるーって、生きてれうみたいだね♪】
626 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 16:45:20 >>625 (瞳を輝かせながらポットの中の様子を見るやよい) (そして、ポットとやよいを交互に見ながらほっこりとした顔な伊織ちゃん) (ずっと、こんなまったりとした時間が続けばいいと、思った) ……さて、伊織ちゃんとしてはこのままずっと眺めていたいくらいなんだけど 流石に紅茶が冷めちゃうものね? (次第に勢いが収まってきてしまっているくらい、そのままそれを見ていたけど) (微笑みながらそう言うと、ポットを持ってカップの近くまで移動して) こっちは無理して高いところから淹れる必要は、あまりないから (多分ね、と付け加えながら、カップへと紅茶を注いでいく) 【でしょ?】 【こういうの好きなのよねー…(Pが)】 【アリとか一日中見てても飽きないし(Pが)】 【むしろ猫なんかはずっと寝てるけどそれを見てるのも飽きないわ(Pが)】 【…それと…、所謂「これがやりたかった(見せたかった)」状態のあほPのストックが終了しちゃったわ。】 【なんだか名残惜しいわね…つい引き伸ばしたくry】
627 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 17:04:45 >>626 う? (ほっこり顔の伊織ちゃんに気付いて首を傾げる) えっへへ♥ (くにゃんと表情を崩してにへらっと伊織ちゃんに微笑み返す) そうだね、せっかくだから温かい内に飲みたいね♪ うっうー!楽しみですー! (ぴょんと両腕を真上にあげてばんざいのポーズ) ほわぁ……綺麗ですー…… (カップに白い湯気を立ち上らせながら、琥珀色の紅茶が注がれていく) (その白い湯気をくんくんと嗅いでみると) (瓶の時嗅いだものより少し優しい匂いになったイチゴの甘い香りと、紅茶の香ばしい薫りに目を細めて) いい匂いだね…… (といって、一回大きく吸い込むとはぁと深呼吸の要領で) じゃあ、ちょっとお皿取るね (といって、振り返って、クッキーを乗せる用の白いお皿をシンク下の戸から引っ張り出して) (じゃあーっと水洗いして、綺麗なふきんで水を吸い取って) 持ってきましたー! (と、律儀にいつもの敬礼をすると) (机の上にさっと置いて) 【良いよね……私もよく月とか見るの好きなんだ……】 【今、ちょうど私の背中で猫ちゃんがとぐろ巻いて寝てます!】 【ってことはここからぶっつけだね!】 【飲んでちょっとほっこりして〆って感じかな?】 【あの、良かったら、のんびりお散歩ロールとかしてみたいね♪】
628 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 17:40:49 >>627 (お願いする前に自ら行動するやよいに感心しつつ) (ちょうど開こうとしたクッキーの袋から、6枚だけ取り出して) (綺麗な状態で持ってきたやよいに、ちゃんと恥ずかしがることなくお礼を言って) いい香り… なんだかこう、上手く言葉にできないんだけれど… ほっと、するわね? (クッキーをお皿の上に並べて、椅子に座る) さて、いただきましょう? (バッグの中から角砂糖を取り出し、それぞれのカップの受けに1つずつ置き) (同じく受けにかけるように、先ほどやよいが持ってきてくれた小さなスプーンをかけて) (やよいが隣に座るのを待った) 【うーん、上手く〆が思い付かず…σ(のヮの;)ダメダメダナァ】 【お散歩ロール… やよいと伊織ちゃんってどんな話をするのでしょう】 【完全に展開をやよいにお任せすることになっちゃいそうだけど、やってみたくはあるわね。】 【デートとか喋れなくなるタイプだから、慣れるためにも…(震え声)】
629 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 17:41:51 >>627 【―――背中で猫ちゃんが寝てる・・・だと・・・!?】 【一体どんなうつぶせ姿勢でPCをやっているんだ…】
630 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 18:01:07 >>628-629 そうだねぇ…… (伊織ちゃんの隣の椅子にぴょこんと腰掛けると) (口をωのような形にしてしみじみと香りを楽しんじゃいます) あ、ありがとう伊織ちゃん♪ (カップ受けに角砂糖とスプーンが添えられて) じゃあ、ほら伊織ちゃんも! いただいまーす! (伊織ちゃんに手を合わせるように促して) (いただきますと元気よく宣言する) (で、カップから紅茶を一口) (熱いのでちびっとだけど、舌を通過してごくんと喉を鳴らして) (その通過する時にほろ甘い香りが口内に広がって) はわわぁ……これ、初めてです…… はわぁ……なんだか、感動かも……美味しいです…… (ぽわーんと、その初めての味覚にふわふわといった様子で) 【まだ私の例のあれやってないから、それで〆って感じかなぁ?】 【ねー、河川敷とか、桜の中とか歩いてみたいよね♪】 【ほんとにのほほんとしたいだけなんだよね、えっへへ♪】 【少しキツくても平気で背中に乗ってくる猫ちゃんなんですー!】 【肩とかにも普通に乗ってきますよ?】
631 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 18:52:02 >>630 な、なによ…? (手を合わせるように促されると、これから何をするのかちょっと疑問気) (でも、予想はついているようで少し照れが見える) …い、いただきます…。 (こんなの幼稚園くらいでしか、と思いつつも、やよいからの誘いでは断れず) (――いつかの幼稚園児の服を着たやよいを思い出し、内心ほっこりしてしまったのは内緒である) 美味しいでしょ? うちのシェフのイチオシで、その上伊織ちゃんのお墨付きなのよ♪ (にひひ、と笑って、自分の紅茶が好評なことに嬉しそうにして) 【れ、例のあれ…?】 【ひたすらぼーっとして「いいてんきだねー」するロール… 新しい…!?】 【…と、ここでごはんタイムのお知らせが】 【例のあれっていうのがさっぱり妖精なので、また後ほど続けます?】 【ぶっつけ状態だと速さはかなーーーり保証できないですけどσ(のヮの;)】 【1時間近くかかってこんな感じに\(^o^)/妄想…じゃなくて予習する時間がないとry】
632 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 19:05:57 >>631 【ζ*>ヮ<)ζ<それもいいですねー】 【こちらをお先に!】 【わっかりました!ただ、私の方がちょっと立て込んじゃいますので】 【もしかしたら今日中は無理かもなのです】 【22時までに連絡がなかったら、ここまできて、まさかの凍結お願いして良いですか……?】 【時間の方は大丈夫ですよー!時間は気にしないのでくださーい!】 【私もすっごく楽しいので、えっへへ♪】
633 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 19:12:33 >>632 【それでしたら、まさかの凍結を今お願いしても大丈夫ですか?】 【休憩タイムがほしいかもー…なんて。】 【多分、そうしたほうが中身も付きそうなので】
634 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/02/10(日) 19:36:28 >>633 【分かりました!じゃあ、今日はここまでで凍結しましょー!】 【えーっと、じゃあ、また大丈夫な日とか連絡しあいましょー!】 【今日は長い間付き合って貰っちゃってありがとうございます!(がるーん)】 【すっごく楽しかったです!えっへへ///】
635 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/02/10(日) 20:20:26 >>634 【返事が遅れてすみません】 【こちらこそ、長い時間お付き合い頂いてありがとうございます】 【予習無しでもバンバン出せるようにならないとダメデスネー】 【それじゃ、よさそうな日が出来たら連絡するわね】 【伊織ちゃんからはスレをお返しするわよっ】
636 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/16(土) 23:02:01 ………そろそろ時間やさかい、ここで雪美はんを待たせてもらいますな? (ちょこんと椅子に座り込んで)
637 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/02/17(日) 00:10:19 ………ごめんなさい……今、から……帰る………。 ……多分、1時…くらい………。 ………あまり、遅くまで……待たせても、申し訳ないから………、今日は、キャンセル…して、くれても…構わない………。 【連絡遅くなって…ごめんなさい……。】 【…とりあえず、一言………。】
638 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/17(日) 00:16:17 >>637 雪美はん 了解や、うちは時間に余裕あるほうやし……… 雪美はんが大丈夫そうやったら続きさせてもらいますな? ほな一応、一旦席を外させてもらいます〜 【連絡ありがとな?】 【ほな一応1時にまたお会いしまひょか】 【帰ってこれてしんどくて無理そうやったらまた連絡したってや】 【一旦、失礼します〜】
639 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/17(日) 01:02:30 ………ほな、改めて…雪美はんを待たせてもらいますな? (お茶準備しつつ、ゆったりと座って待ってます)
640 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/02/17(日) 02:00:25 ………ただいま………。本当に、お待たせして、ごめんなさい………。 (穴掘って埋まるくらい深々と土下座) 続き…したい、けど……正直、いつまた寝落ちするか…わからない状態……。 …だから…前、紗枝が言ってくれたように……置きレスで、続き…したい……。 …その代わり……今日、は……あと、二言三言だけに、なるけど…。 何か、してほしい…こと、あったら……何でも、する………。 ……だから…わがまま…許して、くれる………? 【超大遅刻…本っ当にごめんなさい……】 【まだ…待ってて、くれてるなら……お礼と、お詫びと…兼ねて、本当に何でも…言ってほしい……。】
641 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/17(日) 02:13:40 >>640 雪美はん ふふっ、おかえり…雪美はん♪ 雪美はんの都合もあるやろし、こうして一言言いに来てくれただけでもうれしいわぁ せやから、そない頭下げんでもええよ? (土下座姿勢の雪美を微笑んで迎え) (頭をなでなでして顔を上げるように告げて) ほな、続きは置きレスで進めることにして、 今宵は雪美はんの言葉に甘えさせてもらおかな? ………せやから、許す許さん言わんと……こっちにおいでやす♪ (準備したお茶は冷めてしまったがお茶菓子は残っていて) (隣に座るよう手招きで促して) 苺大福……用意させてもらったんやけど、食べはる? 【ほんに大遅刻やねぇ………】 【せやけど、わざわざ会いに来てくれただけでも十分なんよ?】 【ほな、ほんの少しの間…甘えさせてもらいますな??】
642 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/02/17(日) 02:32:57 >>641 紗枝 ………紗枝…ありがとう……。 …そんな風に…言って、もらえる…なんて………すごく、嬉しい…。 (顔を上げ、起き上がるとそのままの勢いでぎゅーっと抱きつき) …ん…。……わかった………。 (手招きされるまま隣に座ると、そっと身体を傾けて肩を寄せる) …イチゴ……!…ありがとう、いただきます……。 (すっかり冷めてしまったお茶を見て、待たせてしまったことに対する申し訳なさに苛まれ) (それでも、紗枝の優しさに甘えさせてもらうことにして) 【もっと早く…帰れると、思った…けど……見込みが、甘かった……。】 【…待ってて、くれたことが…すごく、嬉しくて……ありがたい……。】 【もちろん…。たくさん、甘えて…。むしろ…甘えさせて………?】
643 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/17(日) 02:47:02 >>642 雪美はん お茶も………冷めてしもたら、淹れ直せばええんよ? (代わりに淹れたての、ほこほこと湯気を立てるお茶を差し出して) (仕事でお疲れだろう雪美を気遣いつつ、苺大福に目を輝かせる少女に微笑み) ほな、一緒に食べましょか? (苺が皮からちょっぴり透けて見える大福を手にとって雪美を見つめて) 【見込み通りにならへんことなんて珍しくないんよ】 【せやから、雪美はんにこうして無事に会えて安心できてなぁ……】 【ふふっ…うちも雪美はんに甘えさせてもらうし、雪美はんも…たくさん甘えてってな?】
644 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/02/17(日) 03:04:10 >>643 紗枝 …ん……冷めたら……。………はふ………。 (ほこほこと湯気を立てるお茶を啜り、少し考えて) ……じゃあ、……私、の……身体………。 …外……寒かった……から、……冷えた………。 ………紗枝、……温めて………? (そう言って座る距離をさらに縮め、密着して紗枝の方に身体を預ける) ん……一緒に、食べる……。 ………あーん………………。 (苺大福を手にした紗枝に向き直り、餌を待つ雛鳥のように口を開けて) (若干の気恥ずかしさはあるようで、ほんのり頬を染めて) 【なら……今はもう、何も…言わない……。】 【気の済むまで……甘えてもらうし…甘えさせて、もらう……。】
645 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/17(日) 03:18:15 >>644 雪美はん まだまだ気温は上がっても寒う感じる日は続くからなぁ……… (雪美に差し出したのと同じく湯気を立てる自分の湯飲みで暖をとりつつ) (身体を預けた雪美の少し冷えたその身体を) (背中から袖で包み込むように温めるよう試みて) うちが……雪美はん、温めて差し上げますな? ……ふふっ、ほなうちも…………あーん♪ (自分の手に取った大福を雪美に合わせて自らも口を開いて) (そして、雪美の動きを見て自分の大福をはむっと一口) (齧り終えぬままその咥えている姿のまま改めて雪美に向き直って微笑んで) ……………美味しい、雪美はん? 【ほな、あと少し…よろしゅう♪】
646 :佐城 雪美 ◆WwIePYSo3A :2013/02/17(日) 03:55:47 >>645 紗枝 ………外は、寒い…けど………。 …紗枝、が………すごく、あったかい……から……。 (ふわっと紗枝に包まれて幸せそうに目を細める) (暖をとろうとしてか、はたまた甘えてか…背中を凭れて、ぎゅっと押し付けるようにして) ………………。……美味しい……幸せ…。 (ぱくりと一口囓ると自然に笑顔が零れて) ……やっぱり、紗枝の……和菓子…は、最高………。 …すごく、優しい…味、が……する………。 (苺大福を囓り、お茶を啜り…ほう、と息を吐いて) …………。………………。 (うつらうつら、舟を漕ぎ始めては目を擦って) ……紗枝……。…今日、は…紗枝と、一緒に………寝たい…。 (袖をそっと摘み、伺いを立てるように顔を覗きこむ) ………紗枝…一緒に、……あったかい………。 (何時の間にか夢の中へと旅立ち、穏やかな寝息を立てて) (それでも、紗枝の袖だけは離さなかった) 【……そろそろ…頭……限界………。】 【遅くまで、お付き合い…それと、待っててくれたこと……ありがとう…。】 【…この前の、続きは……また、時間…ある時、置きレススレに……書いておく…。】 【今日は、本当に…ありがとう……お休みなさい………。】
647 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/17(日) 04:19:47 >>646 雪美はん こんな時間になってもうたし、こないな事しかしてあげれへんけど また買うてきますさかい…………楽しみにしとってや♪ (大福を頬張り、お茶で一息つく雪美を見つつ) (自分も同じくしていることを思うと心がほくほくと温かくなって) ………ん、そろそろお眠の時間どすか? (気づけば舟をこぎ始めた雪美が袖を掴み) (覗き込むようにして共に寝ることを願っていた) 構いまへんえ……雪美はんのお望みどおり、うちと一緒に寝まひょな〜 (と返事を返すのが早いのか遅いのか、既に雪美は袖を掴んだまま眠りに入っており) ……………仕方あれへんねぇ、 (夢の中へと旅立ったのであろう雪美を起こさぬようお姫様抱っこで抱え込み) (仮眠室へと歩みを進めるのであった) (それから、袖を離さない雪美に着物と布団を被せ) (そのすぐ隣で横になりつつ微笑みながら見守り、自分もいつの間にか眠りについていった) 【……今夜はこっちが無茶させてしもたかなぁ】 【ここまで付き合ってくれて、ほんにありがとう♪】 【ほな……置きレスのことやけど、続きのお返事待ってますな?】 【おばんどす、雪美はん…また会えたらよろしゅう〜(一礼】
648 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/02/27(水) 23:51:29 【じゃ、紗枝とのロールの続きでこのスレを借りるね〜】
649 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/28(木) 00:11:51 >> http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1357995723/399 ふぁ…んんっ………!! (真のモノを握りつつ、抑えきれずに噴出された白濁を身体中に浴びて) (頬のみならず朱に染まって火照った身体に白のコントラストがより妖艶にその肢体を見せ) ふふ………真はんので……汚されてしまいましたなぁ♪ (うっとりとした表情で真をみつめて) ん…ちゅっ、真……はんっっ! …んっ、は…………んちゅ……っ、んんんっ!! (そして間髪いれず唇をあわせ、舌を口の中で割り込ませて) (絡み、絡ませ合い、そして押し返されて) 【ほな、改めて続きから………よろしゅう♪】 【好きにしてもらっても構へんのどすえ】 【何と言うてもうちは「天女さん」なんやからなぁ♪】
650 :菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE :2013/02/28(木) 00:51:42 【ごめん、遅くなっちゃったっ】>>649 紗枝 はぁ…っ、はぁ…っ、そりゃ、紗枝があんまりに奇麗で、やり方が上手だから……っ (硬く膨張する肉の先端から、ぴちゃり、ぴちゃりと床に滴る) (興奮で呼吸を弾ませながら、茫然と白い液体を身体に纏った「天女」を見つめる) じゃあ……、もうちょっとだけ、汚れてみない? 今度は……舌で♪ (舌をぺろっと出すと、床に仰向けになって倒れる。珍しく、真が乗り気なようで) (もしかしたら、温泉の中に入っていたという薬が今になって効いてきたのかもしれない) んっ……はぁっ、紗枝ぇ……っ! (二人の唇は、何度も重なり合って、深いキスを繰り返して) (もっと紗枝を感じていたくて、口の中へと舌を伸ばして) (キスする為、身体を密着させるたびに紗枝の奇麗な身体に肉の柱を突いていて) (ますますその肉棒を刺激させている)
651 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/28(木) 01:20:04 >>650 真はん 汚れたら洗い流せばええし……もっともっとうちを楽しませてや♪ ほな………真はんのそのお口、戴きますなぁ? (そして仰向けになった真の上に優しく覆いかぶさり) (上気した顔を近づけ唇を合わせ、そして舌を口の中へと入れ絡ませていく) んんっ………真…はぁんっ♪♪ っぷぁ、はぁっ……………んうっ、ん〜〜っ (舌だけでなくうっとりした眼で真を見つめそして全身で真を感じて) (時折口を離して銀の糸を光らせ、そしてまた舌を絡め始める) (そして一旦収まっていた真のモノが身体を密着させて改めて主張を始めると) (それを察して自ら素又で挟み込みまだ産毛程度に整えられた秘所で擦り合わせて) ちゅ…んっ、真はん………もう元気になってきてますえ♪
652 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/28(木) 01:21:03 >>650 真はん 【あ、抜けてたからこれだけ………】 【時間掛かるんは同じやし、気にせんでもええよ?】 【せやけど…3時頃には区切りにしましょな?】
653 :菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE :2013/02/28(木) 02:02:48 【あはは…ここからどうしようか、何をしようかって深く考えてると、余計に、ね…】 【うん、わかったよ〜】>>651 紗枝 えへへ……言われなくっても、元からそのつもりだよ♪ (両手を覆いかぶさって来た紗枝の頭の後ろに添えて) (あくまでも優しく、押し込むように真の顔に寄せ) (興奮で呼吸を落ち着かせる暇もなく、紗枝と唇を交わし続け) ちゅっ…………、意外…だな、紗枝がこんなに上手だなんて♪ いつも、おっとりしてて………あんな事、知らなそうなのに…っ♪ (今更ながら、まだ子供なのにこんなにも追いすがる紗枝に驚きを見せる) ふ、ふぁぁ………っ、こ、興奮すると大きくなるみたいなんだ………っ 紗枝みたいな、可愛い「女の子」と…、密着してたからね…… (ぞくぞく…っ、と紗枝の幼い秘所に擦られるたびに敏感に反応する) (皮肉にも「男の子」によく間違われる真が、「男の子」の身体になって初めて感じる快感) こんなことをすると………さ、もっと元気になるんだよ? (紗枝の頭に添えられた両手を一旦離して) (身体を寄り添って感じていた少女の胸を、今度は両手でその柔らかい感触を感じ取る) (まだ成長期の女の子だが、触ってみると思った以上にふにふにしていて)
654 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/28(木) 02:36:18 >>653 真はん んっ………うちかて、年頃の女の子しとるんどす………、 ちゅ……んっ、興味無い…何て事は………無いんどすえ? (驚きの表情を見せる真を前にうっとりした顔で見つめ、舌を絡ませ続ける) (これも柚や伊織……他のアイドルの交流のおかげかもしれない) これも…男の子の特徴なんやろねぇ………♪ (堅くそり立つモノを腰を使って秘書に擦り続け、呼吸がだんだん甘くなっていき) はあぁぁっ…………うち、そないに可愛え言われたら……恥ずかしいんどすけど、 何や今は…凄く、凄く気持ちええんどす………ふぁああんっ! (自身も感じているのか、真がその成長途中な胸に触れられると時折ぶるるっと身体を震わせて) 真はんも……男の子言うん、もっと感じても………ええんどすえ? (普段はいいとこアイドル同士でしかない交流だが) (男の子の身体をした今の真であれば今までより一味違った気分を味わえるかと期待して) (そしてだんだんと秘所からとろりと愛液が溢れ出てきて、真のモノを包み込んでいく)
655 :菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE :2013/02/28(木) 02:51:27 【うん…今のボクのペースからして、次のレスが出来るまで3時過ぎになる気が…】 【申し訳ないんだけど……これで一旦中断にしよっか?】
656 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/28(木) 03:02:09 >>655 【レス見届けるくらいなら思とったんやけど、】 【真はんがそう言うてくれるんやったら……お言葉に甘えさせてもらいますな?】 【もし続きが出来そうやったらまた手紙で連絡しますさかい、】 【またその時よろしゅうしたってや?】
657 :菊地 真(男の子) ◆Makoto/HqE :2013/02/28(木) 03:15:56 >>656 紗枝 【いやー、あんまり待たせるのも悪いからさ……あはは】 【続きのレスは途中まで出来てるから、出来たらまた手紙で連絡するね?】 【こんな夜遅くまで付き合ってくれてありがと、楽しかったよー。へへっ♪】 【それじゃ、お先におやすみなさいっ♪】
658 :小早川紗枝 ◆VWmLg6JP/Q :2013/02/28(木) 03:19:10 >>657 【ほな、レス待ち言うことでええんよね?】 【了解どす…話の続き、お待ちしてますな〜♪】 【ほなうちも、この辺りでお暇させてもらいますな】 【うちの方こそ楽しい時間をありがとうさん♪】 【おばんどす〜(礼】
659 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/11(月) 22:00:56 自分で場所をしていしておきながら迷子になるなんて……私もダメダメね〜 (おっとりとしながら頬に手を当てて小首を傾げて) そんな訳で今夜は此方を使用して益のあるお話が出来ればな〜って思います。 ご意見のある方もどうぞいらして下さいね? 勿論、春香ちゃんに貴音ちゃんもね?
660 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/11(月) 22:17:57 ……トリキー、コレで合ってたかしら……。(上方向をチラッと) ふむ、まあ、書き込んでみてから確認すればいいわよね。 (メガネの位置を指で調整して) はいはーい、律っちゃんですよ〜。 さ、今日はあずさサんと新プロジェクトの打ち合わせよ! とりあえず、まだイメージだけの段階だから、どうなることかわからないけど、それを今日は色々と話し合ってみよう、ということね。 土台としては、以前に打ち合わせスレで話してた内容を踏襲させてもらう、という感じかしら。 今回で、それをもうちょっと具体的な段階にまで煮詰めてみる、うん。 流れとしてこんな感じかしら。 あずさサんも仰ってるけど、色んな人の意見を聞きたいから、何か思いついた人は遠慮なく声をかけてね? さて、あずさサん。 今日はヨロシクお願いしますね? それじゃ、えっと……どうしましょう? まずは私、というか春香が昨日お願いしたスレッドについてお話させてもらった方がいいですか? あずさサんが色んな人とお話されてたモノとはちょっと趣旨が違う感じになるんですけど、『他作品のキャラを登場させる』という点では共通してますし。 【お待たせしちゃって、ごめんなさい】 【お風呂を頂いてました……orz】
661 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/11(月) 22:39:44 ……一瞬、何方だったかしら?と、首を捻って考えてしまいました〜 今晩は、春律子さん。 それでは……打ち合わせしましょうか? うんうん、具体的に骨組みを作って、後は如何、肉付けして行くか、ですね〜 色々、ご意見もあると思いますがお手柔らかにお願い致します〜 そうですね? まずは春律子さんの思い描いているビジョンをお聞かせ願えますか? 話はまず、そこからだと思うのね〜 私のはただの欲望ですから〜 【いえいえ、私も少し特番を拝見してましたので〜】 【気になさらないで下さいね?】
662 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/11(月) 23:06:01 >>661 あずさサん ああ、やっぱりですか……。 すいません。 ちゃんと一言添えて、説明というか証明しておくべきでしたね。 私としたことが、浅慮でした。(ぺこり) はい、こんばんは、あずさサん♪ そうですね。 テストケースだった前回イベント時の催しも、好評でしたし、実働を前提に問題の洗い出し等を行なっていく感じで。 ふふ、こちらこそ、どうかヨロシクお願いしますね♪(ギュッ) ,,.:==≧ヽ_/_ ̄㍉、 ,..<:  ̄: : : : : : :>.、 /. : : : : : : : : : : : : : : : .ヽ . /: : : : : : : : .:;:ト、i,:: : : : : : : :.', ,: : : ::ii: : : .::/リ .i| i: : : ::i: : : : ! {: : : ::l| : : ::|!/ | |i:: : ::|!: : : .} ∨.:i,≠三< -‐=ミィ:_:/ . f'|:ト f'{式ヽ イ式トァ.|:i } ゝi. (゛¨´ )‐( ゛¨´) i:|ノ ィ〈 |:i',  ̄ '  ̄ 'lリ /:i、 それは確かにそうですよね。 \:.〉._.-i'´〈|:.〉. ‐ ‐ .<}:/゙:}、_ _/: ノ´ えぇっと、そうね……。 >'=ィ='ーヘ. 丶 .< ノ'ー'=‐=ィ''´ 言葉で説明するより、実際に疑似体験してもらった方がいいかもしれない……。 -ト、 ¨´::|-、 _.、-{ 、 `゙'「 ,}、.. __ ちょっと乱暴ですけど概略を説明すると、私が考えているのは、 ,..'"〃ヽ〉 il `ー.|イ 、 ヽ }` 、 一対一、もしくは一対多でのRPG風スレです。 l ii ll || {,ィil ll ヘ{ .l; .| i|ヾ 、∨、i ……まあ、なりきりもロールプレイ、という点では一緒なんですけど。 | ll ll || { !| | }} i}∨o il ', ヽi l|i 通常のなりきりに加えて、安価やダイスロールを加えてみようと思うんです。 〈 |l || i| i |,〈i |i i} ヘ i! ヘ ヽヾ', il . il|斗ニ ¨.ヽ.}} }| ; }} |b| } ll } i} ト. |i|ゝ‐‐ 、ヽヽ.} | }} i| | i ii / リi i!', | i゙r''_´` i ノ/ /;di { .///i| ll i | | i´ll`ヘ |ー=ニ≦=.!_i{::| i| i| |; | | li i| |!', } }===‐- -ニ=ミ i|.} | ヘ { i| ∨ミーメ. 丿ー‐-=‐- ‐-= ≦ノ゙}、 ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ そう前置くと、律子は居住まいを正した いくら気心の知れた仲とはいえ、どうやらかなり緊張している様子だ 適度な緊張感は確かに必要だが、空回りの原因ともなりかねない 少しリラックスさせてやる必要があるかもしれない 難易度:★☆☆☆☆ ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛
663 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/11(月) 23:11:28 >>662 春律子さん ふふっ……それじゃあ、今度「こんばんはるかっか!」って挨拶を一回だけ「こんばんピザモッツァレラ〜」にして下さい♪ それで良いですよ〜うふふっ♪ はい、今晩は〜 (ぺこりとお辞儀をして) イ ⌒\ /::::/⌒\\ {:::/ }:::} V }:/ -─━==-イ  ̄ ̄ ̄::::::::.、 /::::::::::::::::::::/\::::::/{::::::::::::::::::::::\ . /::::::::::::::::::::: /¨¨¨¨¨¨¨¨!::::::::::::::::::::\\ /:::::/::::::::::/::/ |::::::∧:::::::::::::::::::,:. .:::::/:::::::::/{:::{⌒ ∨:/⌒\::::::: |:::|::. . |:::/:::::::::::: 八{ - ‐∨ }:::::::|::::|:::|:::. . |::l::::::::::::::::|,/{⌒ヽ /{¨⌒ミ=、:::::|::::|V:::::. . |::| :::::::: |:::l{ )//| )////} }::::::::::::|::::::i . V!::::::::八::{ ,乂ツ 乂_汐ノ::/:::/:::::::: | .. |:::::::::::::V ' /}::::/::::::::::::| .. 乂:::::::::::{\ 「 ̄ ̄} イ::/::::::::::::: | (はっ……今ぎゅっとした!?) |` <_{:::个 _ _ノ __ イ::/:::::::::::::::: | ( ̄\::::::::::::::::::_[_l l l ]_:::::::´::::::/))::::::: | \( ヽ::::::::// / } | ̄ l:: / /:::::::::::| |:::::} }/( { ′ } | | ∨ /:::::::::::: ! |:::::| / } } l ノ l∧ { .′ ::::::::::| |:::::乂_ // 〈::::::\/:::::::::::::::::|| |::::::::::::::::/ / { { ハ:::::::::::::::::::::::::::八 |:::/{::::::::乂_______人::::::::::::/::::::/ | |/ ∨::/ \::::∧::: ′ ∨ _ ̄ ̄ _ ∨ }/  ̄二 ̄ l { | 乂 _______ イ | | | | | | | | | | | | |l ___! | ___| 乂///ノ 乂////ノ  ̄  ̄ ダイス……ですって!? (興味深げに頬に指を当てながら身を乗り出す) 【なるほど……これは面白そうだわ〜♪】 【続き待ってます〜♪】
664 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/11(月) 23:23:26 >>663 あずさサん ど、どんな超・天海なんですか? あぁ、もおっ……わかりましたっ! 本当に、一度だけ……ですからね!? __ , -=≠ニヽ: /;二ニ=、 //. ̄ ̄`: ¨:´: : : `>.. / 〃: : : : : : : : : : : : : : : : :∧ ,'::/. : : : : : : : : : : : : : : : : : : ハ . i:::::{: : : : : : : : : /ハ:il: : : : : i: : : i . {:::::|::|: : !: : :|: :/ l ll |: : l: |i|: : :l} ∨::::|i: :|: : :|: i| | ! |: : |: |i|:i: :リ {`|:i ゙̄,二"" `゙二ミ¨7/¨ . _∧ ゝ!:|、.f {y:リ` _´iィリ メ〃 ,.ィ ヽミ、__ _ィ:=|::'ハ ゝ ̄_.ノー(  ̄ メハ /: 冫 ゙=ィ、_チ‐‐'{:∧ 〈  ̄ /リ、:`i;}=‐' ',i ヽ. ェ--ュ イ:/  ̄ ちょ、ちょっとあずさサん!? ` ィ‐|::>、._ .ィ´、 ´_,,..、 私は真面目に話をしてるんですから、胸をガン見するのはやめてくださいよ、もう! _,,.メ ¨゙''ー、, -'´ ̄ソ-‐、フ , -、''´i } / > ,.._|_.,, / ̄__>''>、 ……って、そ、そう!そうなんです!! ィ=‐ン、∧| / / 〃 i|o| / ´:レ'´冫 ilヽ 通常のなりきりだとお互いの意思疎通だけでロールプレイを進行させていきますけど、そこに……ってぇ! . i=〈,,ィ'二¨` 、i i{ |i| :レ /:: //i !ハ 近い!近いですってば!! . {!-、!i∧::::i ∨ |lレ{ __./ilY i{ || リ ああ、もう!ちゃんと説明させてください!! |ヽ.`ー'' :: ∨く `'ーソ| | iリ i || i| | || >、 ヽ. 〉=≧、./ l |:/i l| |} l} | || i |i ̄i>=/ 〉ミ≦、 |,イi | ll || | | || l ||//≧、 _.ノミヾ.、ヽ`<リ |! lレ ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ あなたのマイペースな行動に律子を文句を言いながらも、 いつもの調子を取り戻したようだ この様子ならこれからのプレゼンにも期待がもてそうだ 判定ボーナス:好感度+1 ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ 【ありがとうございます!】 【ただ、まだまだ手探りな状況なので、内容の粗さと、レスの遅さには目を瞑って頂けると……】
665 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/11(月) 23:37:07 >>664 春律子さん やったわ〜♪ 適当にお願いしてみるものね〜♪ / .' ./ / /_. _// , - `ヽ / '´ ./ /丿,イミ i 〉. {{ //⌒´彡'´彡ヽ⌒`ー 、 ノ}'⌒ /`y'||.イ/ ヾヽ `ー ‐' 人 .' / ヾ、 i \ ` 、 レ' ヾ{ /⌒ヘ. ヾ、 ミ`-' / ー 、 r,彡 |ミ、ゞ {彡':::::\ ミー=─'´ ノ / レ .{ `ミ、ヽ ヽ、 ':. |./イ | \ヾ、 `ー \ ∨iリ、 .i -‐=、 , -‐─ リへ ヽ } '. ヾ 从 '_、 ,=- } ノ\ \ i. ヽ\. '⌒` ;イ´::::::::ヽ \ . .| /` ノ八_ノ⌒ i::. / {:::::::::::::::. | rム=‐-〈 ヾヽ r -ァ .::::::|:::::::::::::::::. ト、 .ト、 /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ト、 > `ニ´ /..::::人::::::::::::::::: } i::::::. | } /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ /;;;;/ ::. r...:::: .::: \::::::::: i :::::::':. | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./´ /;;;;/ 、 i ..:: \::: }::::::::::. リ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 丿`;;;;{ i | / .\ ァ、 /:::::::::::::} ノ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;;;;i| '. i 〉;;;;\ /} /リ / /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;メ'´;;;;;;;、i;;.;;;;i| ` r - ─ 、 /;;;;;;;;;;;;;ハ / /_ノ _ イ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;ヽ `y´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}. ノ  ̄.. リ うふふっ……さり気無く私を卑猥な人の仲間入りにしちゃう辺り流石春律子さん、策略可愛いわね〜 ふふっ、なるほど……見えざる者の判定に委ねる、一種の擬似ゲームマスター的な物を導入して遊ぼうって言う事なのね。 (尚も身を乗り出してその無駄に豊満な果実を押し付けながらアホ毛を突き刺す勢いであらあらうふふと微笑む) ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ しかし、そんな春律子さんのペースを尚も乱さんと天然オトボケあずささん 果たしてこのプレゼンに落ちが付くのだろうか!? 判定ボーナス:超不安+1 ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ 【なんだか本当に面白そうね〜】 【大丈夫よ〜?試行錯誤なんだからレススピードなんてこの際ぽいしちゃいましょうね?】
666 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/11(月) 23:37:15 【お呼ばれしましたようなので、わたくしも途中参加宜しいでしょう?】 【月曜日は忙しくて敵いませんね】 【ともあれ、今から途中参加ですので、少しレスを遡って参ります】 【二人のほうが、という際は脇には控えております故】
667 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/11(月) 23:54:56 【今晩は、貴音ちゃん♪】 【まずは春律子さんの案を聞いて見ましょうか】 【そして、それから色々と話し合って行きましょう】
668 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/11(月) 23:58:02 【こんばんは、あずさ♪】 【ふむ、心得ました】 【では、わたくしはゲームで言うところの”観戦者”ということで】
669 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/11(月) 23:58:21 >>665 あずさサん _ , -‐=- . , '´ゥ-`∀∠ニ=ュ 、` 〃'´ ..” ゙̄: : : : : : : :` 、 , ' / .: : : : : : : : : : : : : : :.ヽ ,' ., .: : : : : : :|iiヾ、: : : : : : : ', | .{ .: : :,i: : : : |リ i!∨: : : : : :.} ! :', : : : :|!: : : :|′ | |!,ィ-=iィメ ∨:〉;: .斗i -‐= ,,二、,i|} _ . ∨Y〉. _,,ィ==、 _ ,,´-‐‐メ i 〉''ッ 刄〈',ゝィ'´ _,ィ⌒ー‐ '゙ |!ト、,、_イン′ ソコは普段の行いから派生した拡大解釈、というヤツです♪ ,ィ 〉`、',.  ̄ , /iノ‐=-'´. そう!あずさサんの仰る通りです!今の状況だと、私=GMで、あずさサん=プレイヤーということですね。 i`ヽ _[゙ヽl〉≧ .  ̄ / | そして、ダイスに関しては私がリアルに用意したダイスで判定するパターン、TRPGで言うとGM判定ですね。 `‐-'#ニ'_,ィ、'´ ヾf卞` ‐-ィ、 /Yヽ、_ それに加えて、書き込み秒数の十の位と一の位を足して、それを6で割った余りをD6として使ってみようと思ってます。 ,,.-〉'/`,ゝ、 ` ー-,'´}‐---、 ィ. 〈/〃/ヽ 具体的な例で説明させてもらうと、『三浦あずさ ◆Azusa/txy.[sage] 投稿日:2013/03/11(月) 23:37:07』の場合だと、 /〃{ / /´,ヽ- ._| /、、ヽi |ミヽ.{ ^`∨ | 十の位が0で一の位が7なので、合計7。 . { || |l` 、. `〈 |l lo il 、ヾ ヽiヽ{入 ,,..< それを6で割ると、余りが1なので先ほどのあずさサんの書き込みで判定すると、ダイスロールは『1』という事になるわけです。 } l| l| i /`.ー-イ'} l| | ! |i li li ヽ |  ̄ | . i | || /〃ッ ,__/ l} o l l| ll l} i /ィ ェ , , } . | | !/〃/ //イ l} l| |!| ヽ ,} }}∨/ |l ll | | !l| ,'/ / / イi| } i} リo} |} i}, | l || ll |l| . {l〃 / /〃リ ノ ノ ノイ| ,リ ノ イ | l| || l|| ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message. ┃ ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ あなたがその豊満な胸を押し付けるように迫っても、 説明に熱が入り始めた律子は、夢中になって説明を続けている もしかしたら、あなたのその鋭利なアホ毛を目に突き刺すことで、 ヒートアップした律子をクールダウンさせることができるかもしれない…… 『律子の目をアホ毛で狙え』 目標判定値:4 (※判定値以上で成功) ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ 【興味を持っていただけたようで幸いです♪】 【ありがとうございます♪】 【それじゃ、お言葉に甘えて、レススピードを気にする気持ちはしまっちゃいますね?】
670 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 00:06:44 >>666 貴音 【きらーん☆(眼鏡の光る音】 【こ、こここ、こんばんモッツァレラ!(ぴざっ】 【……ふぅ、これであずさサんとの約束は履行っと(赤くなった顔を手でパタパタと扇ぎながら】 【さて、気を取り直して……お疲れ様、貴音】 【えっと……貴音は前のイベントでプロットレベルのを体験してもらった『アレ』を、私なりに改良してみたのを今説明中】 【そうね、まだ不慣れなGM(※仮名称)だし、一対多はちょっとまだツラい、というのが私の本音】 【ただ、貴音にはこの言い方で分かってもらえると思うけど、「合いの手歓迎」よ?(眼鏡がキラリ】
671 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/12(火) 00:13:52 >>668 貴音ちゃん 【はい、よろしくお願いします〜】 【なんだか物騒な事になっちゃってますけど……orz】>>669 春律子さん r=┐ /⌒ヽ_r:.:.:.:.ー yニニi ___ __i.|.γ:.:. ト=、:.:.:.:.:.:.寸} .>-.、 fiiiiiム ヘー寸ニУ:r ´ \:.:.:.:.: ヽ/ .)iiム マiiiiiiム_ヽ 寸f:. i r.ニヽ:.:.:.:.:.i .riiiiiiii/ マiiiiiiiiiヽヽ i:.: レ‐‐ 代ア.i:.:/:. i| マiiiiii{ 寸iiiiiiiii}..\i:.:∧rエリ , .イ:.:/:|___  ̄i マi/__入::.:∨/ _, .レイ: |iiiiム .| yiiiiiiiiiУ.ヽ:..ゝ、 イ/:.Liiiiii}ニi Y¨¨. :`ヽ:.フ≧=<_i:.:.:.|.. ̄ ', \ , __/フ_____ノク..i ト、 『ファイナルモード・悩殺』 ヽ≠ (oУ .} . }:.:.:, (これを目にした者は魅惑判定に挑まなければならない) -r<.. ノクiiiii「 ̄> ゝ .i /:.:..:.:', Y .ノiiiiiiiiiiフ.ー/ ´iiiiiiiiii| ...∧ ..イ:.:.i:.:.:. i i .(iiiiiiii/r-iii|ii) .{iiiiiiii( __ .ハ ./:.i:.:.:|:.:.:.: ∧._二r-┘iiiiiii{ ゝiiiiii/ riiiiレ レf:.:. |:.: |:.: / \_.」iiiiiiir ≠>、二_____.ニノ/ :. |:. i:.:∧/  ̄T´ .{ .f:.:.:.:.:. i:.:.レ { {:.:.:.:.: ハ:/ : ヘ:.:∧{ / / .ヘ , ., .入 ノ } _....-‐´ ∨ γ.\\ ______ / -‐フf¨¨¨¨¨¨iiii≧ュ、 イ マiiiiiノ__ /´/iiУ }iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii}ヽ ,イー 、 .マiiiiiiiii) . /i ムiiiii) )iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiノ .} <_ _ ヘ .ヽ .}iiiiiii/ ..{ : .ムiiiii{ 寸iiiii>‐ ≦{ .i < riiiiiviiiiiiiiム .\ ∧ マ_iノ .i ト≠ ./ ̄ .}iiiiム ./ .,ュ≦ュ、 マiiiiiiiiiiiiiiiノ ヘ ム .i .{ i .| f iiiiiiiュ、 |iiiiiiノ / ,ュ少iiiiiiiiiii) `ー‐< ヘ ム ゝ ____/ .マ.ム ..i .{iiiiiiiiiム . ̄ ノ .γiiiiir‐‐‐< } i___γ7ヘ.. `ー≠-==i. 二二 ,< /iii´¨ r‐‐‐‐‐、 fiiiiiiiil /.「三三.i ムニムノiiiiiii≠ ¨ ふふっ……それは名案ですね〜 分かり易くて良いと思うの〜 うん、此処まではちゃんと理解できてるわよ〜 ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message. ┃ ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ 更にあずさは禁断の魅了スペルを使用した! 熱意に突き動かされた春律子さんの前で大股を開き、いやらしい姿を 見せて魅了する! 『律子の心を奪え!』 目標判定値:5 (※判定値以上で成功) ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ 【みたいな感じでいいのかしら〜?】
672 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 00:45:44 >>671 あずさサん ┏━━━━━━━━━━━━━━┓ ダイス判定発生 友好値:+1 ←※さっきつけ忘れてましたけど、本来ダイス判定発生レスには、このウインドが追加されます。 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ ,.-=ニ二ヽ、 ,.-、 ′ _. -‐一`ヾ∠ニl|、 ,..:.´.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::リ::ヽ、 /.::.::.;.::.::.::;.::.::.::.::.::.::.、.:.:.ヽ:.:.\ /.::::/::/:::'::::/l::l::::l:::::l:::::::';:::::::';:::::::ヽ li::::::l:::il::::l::::l:||::|::::ll::::|トl::::l:::::i:l::l:::::::i |l:::::|:::lトN、」ハハ::」|::」l::|::::|:::::|:|::|:::::::| lヘ:::l、:{'⌒ヽ. '´ ̄`ヽ、l::::jリN:::j:::l ヽヾ1|y'Tヾ゛ 丁ヾ、_,|lTムkl:/::/ ,-x‐<フ{Tゝしノy‐f ̄上メイイ::K) j/ / ュ_} } }, |:トー−イ `ー‐一'′!::ル/ }ハ GOOD!! ヽ ⌒Y^′l::!ヽ、 、ー┐ //ン{、_ ノノノ 先ほどのダイスに関して補足説明させてもらうと、余りが0の場合は、ダイス結果は『6』ですね。 ,ハ、 _ ノlムrィ\ ヽ.ノ /公ム厶スス彡'′ そして、もしも『分と秒が完全に一致した場合』はクリティカル扱いにしようかと。 ,r=7 〈 ´ /__`ー亠'´_>ー ´ __イ、 やっぱりクリティカルはあった方が盛り上がりますしね♪ ノ;r〈 ヽ∠}/,.' ̄,'フ7l/ ̄ ̄ __∟、 また、判定に関しては、『獲得した友好値等を消費する』ことで、ゲタを履かすことができます。 /,' / ,´,>‐一´_´ ', ' Oゝ‐;¬,ブ' ̄', '´ ̄>‐ 、 例えば、あずさサんは今、「友好値+1」の状態ですから、さっきの判定の場合だと、これを消費することによって、、 ,/´, ' , ´/, '´,. -‐_´‐' _'/,. '´_,. ' ,. ' , ',. ',. ',´ ', ',.ヘ 目標判定値;4 → 目標判定値:3 // , ' , ' ,/,' ,' ,' , '´O, ‐'´, ‐' ,. '´_,. '´,. ' ,.' ,' ', ; , ;. ;l にすることも可能だった、というコトですね。。 ./ '/ ,.' ,.' ,.' i ;. ; ; ; ,' / , ´,. ',. '´,. '´ ,. '´,. '´, ','',. ; ',. ; ; ;.| l , , ' ,.' , ' , '{ : ; ; ; ; ;l ,' ,.' , ' , ' ,. '´,. '´,. '´, 'i. ', ', ', ',. ; ',l はい、それじゃソコのやたらと煽情的な牝牛さん、ここまでで質問はありますか? l', ' , ' ,.' 'ノl ; ; ; ; ; j,' ,' ,.' ,.' , ' , ' ,. '´, ' ,ヽ{、', ', ', ', '、,ハ ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ 課金ッ! 惜しくもアナタの鋭利なアホ毛は、律子の眼鏡に弾かれてしまった 律子の舌は留まるコトを知らぬかのように、矢継ぎ早にルールの説明を続ける そして、律子は既にあなたに魅了されているので、そのスペルは無効化されてしまった 実に口惜しいけれど、進行が思った以上に進んでないので、断腸の判断である ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ 【ああぁぁぁぁ!ごめんなさい!!】 【根本的な説明をしてなかったせいで、絶妙な擦れ違いが……】 【『SystemMessage』やダイス判定は基本的に、GM(※仮)側だけでいいんです……】 【今回だと、プレイヤー(※仮)である、あずさサんは普段通りのスタイルでレスを作ってもらえればそれで大丈夫なんですよ】 【ただ、そんな感じで大丈夫です!( ̄ー ̄)bグッ!】 【というか、後で説明するつもりだったR-18展開を、私より良い感じにwww】
673 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 00:53:27 括弧を外しますね。 横文字も普通に話します。>>670 春月律子 ふふっ、こんばんは、律子♪ 回転の”力”でも付与しましょうか? と、それは既に雪歩が螺旋の”力”としてもっておりました(ぎがどりるっ) ふむ、承知致しました。 わたくしの方もお返しのスピードは気になさらないで下さい♪ GMだと、やはりアイドルマスターっぽくありませんね。 プレイング中はGMは名前欄に[IM@s]と入れてみては如何でしょう。 もっとも、普通にGMでも大丈夫だと思いますが、一番の問題点である、”他作品も”はおいおい詰めるとして…… いまはTRPG風にどのように詰めていくかということだと思いますので。 さて、テンプレとしては、参加者にはその時だけでもいいので 名無し殿でもトリップを付けて頂く、としたほうが 出来る幅、出来る人間も広がると思います。 もっともそれだけ人数が増える、すなわち、GMの労力は増えます。 もしくは、やる日を企画書スレ、もしくはこれから作られるTRPG専用スレで告知、 参加人数を予め設定した上で、名乗り出てもらう、という方式か。 いずれにしても、まずはTRPGとは何か、の説明が必要かもしれません。
674 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/12(火) 00:56:08 >>672 春律子さん 【つまり、それがGMさんのダイスによって出た賽の目って言う事でいいのね?】 -/´` 、_ ,. -=/,イ`ヽ' ,..へ 、` 、 / , ',.'.: : : : : : :∧: ,ハヘ,: : : :、 /: : ://: : : : : : : :/,...V'"`.l.!ヽ: : : 、 r.v 、 .': : ://: : : : : : : / l.!.ハ: : : :, | i , .!: : l/: : : : : : : / .リ .'_.l: : : ! | .| ! l: : /: : : : : : : / ,ニ、 : :.l | | | !: :|: : : : : : : : :!ィ'" ̄` .!:::}.}l: : :l まぁっ!クリティカル判定もあるのね? _.」 ' .! .|: :|: : : : : : : : :! ,.z=ミ `´ !: :.l 首が跳ねられちゃうのね〜!? .r'" ヘ,..ィへ .|: :ト、: : : : : 、:l" l: :.l その獲得した友好値って言うのはGMさんのダイスで出た目? .l l l`ー ヽ .|: : :ヽ : : : : :ヽヽ、 _ ./: :.! それとも予め決まっている値か何かかしら〜? l、,!、,! | ..|: : : :ヽ : : : : : \ ´ /l: : | , -={、 __ ノ、 .|: : : : : \: : :\: :> ,, _ イ: |: :.| なるほど……難易度を下げる為の救護策な訳ね〜 f l .l ,ィ} /.: : : : : : : :>z- \- 、 .,L:|_: :! 牝牛さん、理解しちゃいました〜♪ rー" .| _ ,,..イ / ./ : : : _...、ィ⌒.,`ヽヘ 、 ヽ,//へ:::ヽ- 、 〈 _f´ ̄`ー´__,,.. ノ! ,/.:, ィ.´ }.ハ:::, ハ ` r ‐.r-ャ".~}:::ハ lヽ ! .f´ /´ ̄  ̄ ∧ , イ´ .| l:ヘ .ハ ! .ノ=ヽ....ノ、:ハ l 、 .`Y /ヽ ( ) __ ,,,ノ .} , イ | !::ヘ .ハ `´ Vハ ハ:::::ハ 、 \イ ̄ ̄ 「 ,イ,/ .| l::::ヘ .ハ ハ oVハ ハ::::ハ 、 .! l ./ | l::::::ヘ .ハ ハ Vハ ハ、:ハ 、 l l ./! .,ニニ、! !::::::::ハ ハ ハ Vハ .}:::::::} .l .l l ' .l! /: : !:.!:::ヽ,/:::::::::::ハ ハ .} o} l .,:::::::, l ヽ、 .! / |: : :!:.|::::::::::::::::::::::::::ハ ハ ! l .! ./:::::/ l 【あ、なるほど、システムサイドの表現ね〜】 【私てっきり勘違いしちゃってたみたいね〜】 【ふふっ……適当にしちゃったけれど、あんな感じなのね♪】
675 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 01:20:21 返信は大丈夫ですよ。 合いの手歓迎ということなので、その都度勝手にレスしていきます。 便宜上、TRPGとしましたが、この感じですと、大きな最終目標を予め自分の中で決める必要があるかもしれませんね。 今は一対一ですので、その都度の小さな目標を積み重ねていく、というやり方で大丈夫だと思います。
676 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 01:24:47 >>673 貴音 【ふふっ、貴音の指摘はもっともなんだけど、もうちょっとだけ待っててね?】 【あずさサんへのレスを作った後に、改めてお返事させてもらうわね?】>>674 あずさサん ┏━━━━━━━━┓ 安価発生 2択 ┗━━━━━━━━┛ ,,.:≦:¨:>.-,ィ''ミ、 ,..-、 ,..く. : : : : : : : : 〃 : ``≦..`ヽ . / . : : : : : : : : : , '´: : : : :`: : .ヽ / . : : : : : : : : : /. : : : : : : : : : : ハ ,' . : : : : : :il: : : ,'. : : : :,; : : : ili: : : } {: : : : : : : :|:i : :|: : /. :;i| : : : |リi: : リ . !: : : /´Y: !ァ_:_:|=-<ノ| : : :ノ/.: ::/ /{ 〉: :∧lc|: /丶.,ィ:i5゙ヽ` ̄,ィく.ヘ/ アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャ、ナンデ!? .〈: : i ,.-/. : : : :ゝ|: | ヽ;メー -、_ i:}/. ヾ{:>':゙j、:_;:ィー‐ァ;ィ|: | `ー‐ ' ヽ_ ノ VERY GOOD!! ¨ 〃 !:.i . 、 _ 丿 あずさサんは素晴らしい聞き手であり、生徒であり、プレイヤーですね! ,-八i :.、 ..ィ' 説明させていただきます。 ノ  ̄`丶、.ハ ー ´ /, ‐=ミー‐、. リ、> 、、 まず、友好値の増減ですが、こうした普段の遣り取りの中で変動します。 〃、 }i ii iYヾ、ヽ`}、ヽ ∧ 明確な基準があるわけでなく、ハッキリ言ってしまえばGM采配です。 /.、 i, || i}ト、.ヽヽヘ丶ヽj 今回はチュートリアルであり、既知の相手である私が相手ですが、そうでない相手。 . |ゝ、ヽ| || リ i}.、 ヽヽヘ ヾヽ 例を挙げると、前回のイベントで登場した『水銀灯』のように、お互いに面識のない人物(?)が登場した場合、 . |r=マ ヘ il,=- 、i 〉、 ヽヽ! }i ハ 友好値は『0』、もしくは『-(マイナス)』の状態からスタートします。 、ィ'ヘ ヘ/ 二 ゙`ヽ i } | l}||l リ その状態では相手は『警戒』していたり、もしかしたら『敵対』しているかもしれません。 ∨:ハ Y{、.-- `._∨/ 〃/、ヘ しかし、コミュニケーションをとっていく中で、それが『中立』、『友好』とドンドンと良好な関係になっていくかもしれませんし、 . ∨:ハ ヘゝ ‐ 、 マ=ミ‐- .._ハ 対応に寄っては、『激怒』、『悲嘆』といったように悪化していくかもしれません。 その状態を数値で示したものが、『友好度』なんです。 すなわち、『友好度』とはあずさサんが先ほど仰った、ダイスロールにおける救済パラメーターであると同時に、プレイヤーの重要ステータスでもあるわけです。 だから、その友好度による態度の変化や、プレイヤーのどういった言動で増減するかはGM側の腕の見せ所、ということですね。 ダイスや安価といった運の要因を加えていますが、基本的にはコミュニケーションが最重要なんです。 ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ 律子は活き活きとして説明を続けている 性格的に、「説明する」という行為自体が好きなようだ しかし、気づけば時刻は既に1時を回っている 今夜はこれくらいにしておくべきか、それとも突き進むべきか…… 判断はあなたの手に委ねられた ①.なるほど!さあ、説明を続け給え!! ②.キリもいいし、今夜はこれくらいにしておこう (※このレスに対する安価の後ろに、あなたが選択した結果を併記してください) (例: >>>672 春律子さん ①) ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛
677 :三浦あずさ ◆Azusa/txy. :2013/03/12(火) 01:29:58 【なんだか私、大きな勘違いしたままな気がしないでもないのだけれど……】 【ごめんなさい、流石に眠くて眠くて……】 【今夜はこのまま此方でお休みさせて貰いますね?】 【貴音ちゃん、後の事はお願いしちゃっても良いかしら〜】 【おやすみなさい……(がくり)】 (半分眠った状態のあずさがまるでダイイングメッセージの様に指に付いた血でこう書き記していた)>>676 春律子さん ①→貴音ちゃんに (そして黒闇に身を委ね、考える事を止めた……) 第二部完ッ!! 【中途半端でごめんなさいね〜】 【二人ともおやすみなさい〜】
678 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 01:46:22 >>676 春月律子 ふふっ、承知致しました♪>>677 あずさ 勘違い、というものではないのです。 覚えてしまえば楽しいのですが、結構複雑なしすてむでもあります故、そこは皆で話し合って、分かりやすくどうすれば、というのが今回の集まりかと思いますので、今は「こういうものなのですね」と思って頂ければ、それで大丈夫かと思います。 あずさ、ゆっくりお休み下さい。 春が近づいてきたとはいえ、まだまだ寒い日が続きます故。 またお会い致しましょう♪ という事で任されましたが、さて、どうしたものでしょうか…… あずさに対してだからこそ、一度軽いぷれいということでしたが。
679 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 01:55:32 >>673 貴音 そうねー。 私も分かりやすさを重視して、今日はGMという表現をしてるけれど、本稼働する前になんらかの名称が欲しいトコロだと思うわ。 なにがいいかしらねー? 貴音も何か思いついたら、教えてくれないかしら? ふふ、やっぱり考えるコトは誰でも一緒、ということかしら。 私も参加者、今日で言うプレイヤーにもトリップを付けてもらうべきだというのは同意見。 私が考えていたのは、 STEP1.GMによる開催宣言と、登場キャラ名、並びに参加プレイヤー数上限等の発表 STEP2.参加希望者はトリップを付けて立候補 STEP3.面子が揃ったら実行 こういう流れ。 具体的には……そうねえ……。 【765月846日開催:参加希望プレイヤー数@1】 ・登場キャラクター:巴マミ(魔法少女まどか☆マギカ) -‐=≦_, /`ヽ / / / / // / ! ! . / {. /! / i ー-x'.__ i ./ ,′,′ | | ! '. ー=彡, Υ ,l | | ‐ァ、,___≧十lーiー7 、 | l | | / / `7| ! | / γ⌒ヾ抃ヾl i 、ヽ`ヘ, ! ,ハ | | . / ,イ ,イ l | l /∨_)__乂.’ノ リ | | へ\_j/ '. | | l / ./ ∨ / 圦 .Ⅵ.卜| `¨´  ̄⌒j ) | | アヘ、__`ヽ、j ! ,′ ,′ . / /_,ノjハl⌒l、 .刈 ο l⌒l /./ ` と_ γ⌒ヾヽ `ヽ、_ ./ / -=≦/ `ヽ|Y´ .\l `Yl ; j:. ; /^乂.’ノ_ ∨ ./ / / / {:{_ | ̄| _}:} iJ ; `ヽ_)/ / / / (二_`ヽ、 >=_..¨三¨..._=< /⌒ヽ } } //j '′./ _\__`ヽ.\/,.r斥: ::`ヽ:::::::ヘヽ`ヽ (:::::::::::::j j j ν ´/ ,イ / /`ヽ.`ヽ ,>/.γ:::::::::::\::::ハ:::::::}::::刈.ヘ. ` ー ´ // ∠ニ¨∠_≠-―…‐- У ‖‖:⌒ヽ: _;=ハ=:}、::/::::::∧ ハ___/_j____/ `ヽ-―…‐- :、 / { {:::;≠‐;氷圭圭必::/::::::} }//:..:`¨´: : : :/ \ \ ,′ .从 Ⅷ:/{圭圭圭圭}‐-‐::リ j/:..: : : : : : :./ / \ . У ∧ ∨::::/守圭圭夂::::::::ノ /ニニニ二二/ / \ ショウカイAAガコンナノジャ、シヌシカナイジャナイ! ・初期友好度:±0 ・希望展開:甘イチャ ・ダイス判定頻度:4〜5レスに一度 ・予定時間:20時から眠くなるまで ――こんな感じかしら。 まあ、試作も試作な段階だし、結構適当だから気づいたコトがあったら教えてね?
680 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 02:01:17 >>677 あずさサん お疲れ様でした! 私がもっと上手く説明できてたら良かったんですけど……。 せっかくお時間を頂いたのに、上手く伝えられなくてゴメンなさい。 ただ、『既存の物ではない、新しいスタイル』に挑戦してみたい、と思って今回のお話をさせていただきました。 あずさサんにも楽しんで頂けたら、嬉しいんですけど……。 あぁ、もっと事前に準備しておくべきでしたね……。 このスタイルでなら出来る、もう一つのコト、をこれから貴音と挑戦してみようと思うので、良かったら感想を聞かせてくださいね? 今日は本当にありがとうございました。 おやすみなさい。
681 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 02:03:47 >>678 貴音 うーん、ぶっちゃけると、いくら言葉で説明するより、実際にやっているのを見てもらう方が早いと思うのよね。 ……というわけで、ちょっとだけ付き合ってもらっていいかしら? 実は、もう一つ考えてるコトがあるのよね〜。(むふふふ)
682 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 02:11:11 >>679 春子 ふふっ、承知致しました♪ いえ、始まりの流れとしては、とてもわかりやすく、心躍りますよ♪ ふむ……”AAが用意出来ない場合”はどうするかですね。 春香がAAを多用するのは周知の事実ですし、今回のロールプレイを横から見ていると、どちらかというと、全レス形式に近い形になることが伺えます。 そうなった時に、AAが少ない、もしくは無いキャラはどうするのか、というところでしょうか。 あとは、やはり一番のネックは、”アイドルマスター以外”というところでしょうね…… 以前、あずさにも言いましたが、こればかりは個人では決め様がありません。 利用者である皆を説得できるだけの意志や、想い、そういったものが重要となると思います。 わたくしはどちらかというと賛成派なのですが、はたして、そうなるとここは”アイドルマスターの避難所”なのか?という疑問も同時にあります。 それならいっそ、雛雛やキャラサロンでも大丈夫なのでは?と。 皆がどう思っているかは分かりません。 しかし、とても難しい問題ですよ。>>681 ふふっ、承知致しました。 最後まで付き合いましょう♪
683 :名無しさん :2013/03/12(火) 02:21:25 お姫ちんそれは賛成って言うより皆を体よく使った反対意見だよ 最初からずっと反対だよね
684 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 02:27:38 >>683 ふむ、名無し殿がそう思うのならそうなんでしょうね。 反対ならば、なぜわたくしが別作品のキャラを、温泉の時にやったのでしょうね?ふふっ そういう名無し殿はどうなのです? 賛成なのですか?反対なのですか?
685 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 02:36:21 >>682 貴音 あれだったら、そのキャラがわからない人は参加希望しないと思うのよね〜。 あぁ〜……そこは、ねえ? ……ぶっちゃけ私以外にGMしようとする人少ないと思うのよねw もちろん、他にもした人がいるならドンドンしてもらっていいんだけど、とりあえず最初はみんな様子見だと思うし。 そして、私はAAの多いキャラを選ぶから……って、まあ、問題の先送りでしかないんだけど。 うーん、私の意見としては、 『キャラサロン発祥のアイマススレの避難所のある、◆Azusa/txy.さんの管理する板』 がココなんだから、キャラハンの息抜きのために他作品キャラが登場できるスレッドが有っても構わないんじゃないか、と思うわ。 私の個人的意見としては、ね。 まあ、多作品間クロスオーバー、ぶっちゃけるけどカオス化するかどうか、とかは微妙な問題だと思うけど……。 アイマスネタならともかく、他作品だと認知度に違いが出るでしょうし。 ただ、さっきみたいに登場させるキャラと作品を先に提示しておけば、その擦れ違いは防げると思うのよね〜。 まあ、これまた問題の先送りになっちゃうけど、意見を募って追々考えていきましょう。 ふふ、それじゃお付き合いしてもらおうかしら? じゃあ、今から私がさっきのスタイルでレスを作るから、貴音は名前欄を「プロデューサー」にしてね? プロデューサーでさえあれば、貴音PでもヤーネPでもなんでもいいわ。 と、いうわけで、ちょっとだけ待っててね?
686 :名無しさん :2013/03/12(火) 02:41:05 >>684 そんな自棄っぱちにならんでも でもね、理由付けがどうにも釈然としなかったんだよ あの時は確か実行委員会だったよね 今もかな 何故他作品のキャラをやったかはうかがい知ることはできないかな 俺はだね、個人的には危機感を覚えるかな 他作品にばかり目が行ってアイマスが疎かにならないかって そこが心配だからどっちかって言えば反対意見だよ でも、だからって頭ごなしに否定はするつもりないよ 新しい試みを試してみたい春香さんの気持ちも分かるし 何より雛雛でも嫌がらせを受けてる人はじゃあどうすりゃいいのってなるしね 心当たりないかな、そう言う人も居ることに
687 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 02:56:56 >>685 春子 出来るならわたくしもやってみたいとは思っておりますね♪ ただ、やはりAAの問題が…… ふむふむ、こまねいていましたが、なるほど、そういう観点が…… ふふっ、なれば……大丈夫かもしれません♪ その点に関しましては、このスレだけ、という括りであれば、わたくしは大いに賛成です。 カオス化は……まだ色々と問題が山積しておりますからね…… もう少し、慎重に議論していこうとおもいます。 承知致しました♪>>686 出来るのなら、わたくしもしたいからです。 それ以外に理由はありません。 皆を説得出来るだけの材料と自信がわたくしには無い、それだけです。 ふむ、わたくしもそれには同意見です。 しかし、人というのは常に葛藤している存在です。 同時に、新しい試みもしてみたい、という想いも同時にあります。 その天秤がどちらに傾いているか、それが今の意見であり、今のわたくしは、やってみたいという想いが勝っているので、”どちらかというと賛成”という態度を取っているのです。 それと、貴方はわたくしの以前の同じ話題の時のレスを全て読みましたか? そういう扱いを受けている方がいることを見過ごせるほど、冷たい人間だと思うのなら勝手に思ってもらって結構です だからこそ、難しいと言っているのです わたくしは、”アイドルマスターのキャラハン”、四条貴音なのです どうか、分かって下さい
688 :輿水幸子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 03:01:11 >>687 貴音 【はーい、それじゃお返事は一旦割愛させてもらって、開始するわね?】 【これが、この形式の第二の目玉!】 【モバマスアイドルのコミュ捏造ロール!!】 ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃ 輿水 幸子 好感度±0 ┏╋━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛. .┗┛ ,..-‐: : : :…‐-.. /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、 , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:., .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘, /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :., /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :; __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:; `‐-==彡イ小: :.Lxィ芍≧ミ .厶イノ/.=ト、: リ: :.1 "´ j小'^| : 八.ヽ夊ン ` _ミ儿ィ刈: :,リ:x、 |: i:ゝ!: : rム 辷抃, ゞ}:入⌒ヾ、 从l、: !: : | ヾ、 , ` ' ,ノ/: :リ;≧x 八Ⅵ: :..ト、 r:::::...、 rx,.-〈: : :! ` アナタがボク担当のプロデューサーですね。 マ: ‘.j\ ヽ:ア .匕.ァ.ィヽ.」、 フフフ、こんなにカワイイボクをプロデュースできるなんて、運がいいですね! 入:‘, .>.、 ..,z≦ しイ ィj ,) ボクのカワイさを世界中に広めるために、頑張ってくださいね? ,.イ ヽ:., /^ヽ^´i.} ー´し./ ,ィヾ、 ` >x、Χ,斗=ij ヾ´ { ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、 ,イュ .,4ニニニニニ≧ュ__.乂 ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、 |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、 |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、 |ニニニニニムイアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム |ニニニニニ=从ニニムニニ}:辷ニニニニニ=0}ニ}` マニニニニニニニ=} !ニニニニニニiVマニニハニ=}:!Oニニニ7ニニ=}=ト、 ` 寸三三ン ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ 彼女があなたが新しく担当することになったアイドル候補生のようだ 確かに可愛らしい容姿をしているが、どこからこの自信は湧いてくるのだろうか 腹パンかましたくなる衝動を必死に押さえ込みながらも、 あなたはなんとか笑顔を浮かべた 初対面での印象が、その後の人間関係を大きく左右する あなたの対応で、彼女の今後の姿勢も変化することだろう ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛
689 :名無しさん :2013/03/12(火) 03:10:08 >>687 誤解してたよ 最初から嫌々付き合ってるのだとばかり思ってた とは言ってもどっちかって言うと賛成かなってところね了解 読んだよ 結局曖昧に終わっちゃったよね話し合い 確か着物の子が猛反対してたっけ? 見過ごしてると思うよ? 単純に諌めてただけに見えたけど・・・ 冷たいとは違って多分ちゃんと意思の疎通できてなかった気もするけどね 結局そこに戻るわけだね まあ多分このまま話してもきっと埒があかないんだろうから俺はおとなしく消えます あずささんはあれ見えるだろうけどばらさないでね おつかれさま
690 :YUMIX原P ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 03:10:35 >>688 【承知致しました♪】 幸子ちゃ〜ん、お疲れちゃ〜ん♪ (一昔前のうさんくさーい、どちらかというと番組プロデューサー?のような) (でも巷じゃ有名なあのYUMIX原P、その人である) キミが次のプロデュースの相手だね? うんうん、実に良い……ブラボー! (手を叩いて喝采を浴びせて) 幸子ちゃんなら、世界なんか目じゃないね 目指すはでっかく宇宙一のアイドル、それぐらいの気概でいかなくちゃ! (サングラスで瞳は見えないけれど、不敵な笑みでそう宣言する)
691 :輿水幸子@スカイダイビング中 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/12(火) 03:23:50 可愛すぎるボクが自由落下中ですが横から意見を表明しますよ! 個人的には卓M@sなんかは大好きですし可愛いボクが主役をやれる機会が増えるのなら 立てても構わないんじゃないかと思いますね!!他の人も使うと思いますがあくまで主役はボクですから! 百歩譲って可愛いヒロインでも許可してあげますよ! ただ貴音さんや>>686 さんみたいに本末顛倒になるんじゃないかっていう懸念も理解出来ますね、 なにしろボクは可愛いだけでなく天才ですから!! あと何でも有りなスレを作ってしまうことで他作品からの難民流入って可能性も捨てきれないですよね! 間違いなく可愛いボクを見に来るのが一番の理由ですけど! なので提案としては、 ①クロスオーバー可能なスレは1個のみ、混雑しても決して増やさないこと ②スレ内で演じられる他作品の避難所ではないことをテンプレに明記すること。 ③使用するにはアイマス/モバマス/グリマスアイドルとしてこの板内で活動実績があること この三つを条件付けることですね! ①は当然こういう例外的スレが際限なく増えてしまうと、その分可愛いボクを見に来た人が分散してしまうからですね! まあ副次的な理由として原則アイマス関連避難所なのでその原則を守る、という理由もありますけど! なにしろあくまでコレは一時的な息抜きという立ち位置を忘れないようにしたいですね!! ②は他所から来た人が勘違いしてしまうといけないからですね! ここはアイマスキャラあってこその板ですから!もっともボクがいてこその板と言い換えてもいいんですよ? ③はやはり②と同じ理由ですね!アイマス専用避難所ですし、他所と絡んでしまうと色々と問題が起きてしまうと思いますので! さらにはあくまで各アイドルの皆さんにはアイドルとしての活動がメインとなる必要があると自覚を持ってほしいですからね! 長々説明しましたけど、ここはアイマス避難所で自分はアイドルなんだという自覚を持っていれば クロスオーバーも表現の幅を広げる意味でポジティブに有効活用できると思いますよ! 流石はボク、説明も完璧ですよね! それではまだ自由落下中なので失礼しますよ!可愛いボクは色々と忙しいので!! あれ…?紐を引いてるのにパラシュートが開かない? う、嘘でしょ……?プロデューサー、プロデューサーあぁぁ!! 行動判定(1D60): 00:可愛いボクは突如として空中でパラシュートを修理することができる。当然ですよね! 01〜10:プロデューサーが身を呈して可愛いボクを助けに来てくれる。これくらい当たり前です! 11〜59:どうにもならない。現実は非情である。 それでは今日も眠…自由落下中なのでこれで失礼しますよ! 質問や意見があれば可愛いボク宛てにレスしてくれれば後で見ておきますので感謝してくださいね、それではあぁぁぁぁぁぁぁぁl………(ドップラー効果
692 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 03:24:46 >>689 わたくしとしたことが、少々気を立ててしまいました。 申し訳ありません。 ……偉そうに言いながら、わたくしもどこか、「分かってくれてる」と思っている節がありますので。 そういう扱いが受けていることを知っています。 同時に、わたくしも、”アイドルマスターの避難所”という言葉に縛られているのです。 出来るのならば、アイドルマスターというジャンルに集まったのですから、皆の根底にはアイマスがある、それで十分なのです。 といえるだけの、自信がほしいのです。 わたくしが、実行委員として立候補した要因の一つでもあります。 もっとも、それは……春香の言葉で光明が見えた気がします、ふふっ♪ まだ寒いですので、暖かくしてゆっくりお休み下さい♪
693 :輿水幸子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 03:39:29 >>690 ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━╋┛ ┃ 輿水 幸子 好感度+1 ※UP! ┏╋━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛. .┗┛ ,..-‐: : : :…‐-.. /: ;ィ: : :,x-==ミ: : `ミ、 , ´:./: :./: /: :´: : : :ヽ: : ‘:., .′/: : ;イ: : :/: : : : :,ィ: : : :'; :.:`、‘, /: :/: : /; : :.,': : /: : / !: : : :.!: : : '; :., /:..:,':,斗;イ: : :L:_/!__/ .リ: :.; ;イ: : : :1: :; __ ._.,ィ: : ::辷zf しィ_Ⅳ{ Ⅳ`./: ;イ/;ハ: : : :}: .:; `‐-==彡イ小: :.L===ミ 、 .厶イノ/.=ト、: リ:. :1 "´ j小'^| : 八.  ̄`¨ヾミ _ ´儿ィ刈: ;リ:x、 |: i:ゝ!: : rム. .z=ミ、 .ゞ}:入⌒ヾ、 从l、: !: : | ヾ、 , `ー/: :リ;≧x どうやら、ちゃんとボクのカワイさを理解してくれる人みたいですね。 八Ⅵ: :..ト、 f::::::...、 rx,.-〈: : :! ` ボクがカワイイことは確定的に明らかなのに、それを理解しようとしない人もいるから、ちょっと不安だったけど……。 マ: ‘.j\ ヽ:ァ.´ 匕.ァ.ィヽ.」、 安心しました! 入:‘, .>.、 ..,z≦ しイ ィj ,) ,.イ ヽ:., /^ヽ^´i.} ー´し./ ちょっと理解できないハイテンションさはアレですけど、いいです、許してあげます! ,ィヾ、 ` >x、Χ,斗=ij ヾ´ { なんたってボクはカワイイだけなく、心も広いですからね。 ,ィ升ム、ヾx、_.,>七ラxノ=- .)ゝ、 ,イュ それにあなたの言う宇宙一、というのも気に入りました! .,4ニニニニニ≧ュ__.乂 ,介 、ノ.`フ、.´ j }ム 確かにボクのカワイさは、地球一つに収まるレベルを超越していますからね! {ニ≧x=ニニニニ三ム./=‐-' .}iヽ .,イニム/リニニ>、 |ニニニムニニニニニニムー=-=zン-‐=ニ0ムニXOニニニ≧x、 |ニニニニムニアニニニニムマOニニニニ==}ニ!x=Oニニニ=マュ、 |ニニニニニムイアニムニニムマニニニニ==}ニjニムニニニニニニ=ム |ニニニニニ=从ニニムニニ}:辷ニニニニニ=0}ニ}` マニニニニニニニ=} !ニニニニニニiVマニニハニ=}:!Oニニニ7ニニ=}=ト、 ` 寸三三ン ┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━╋┛ ┃ System Message ┏╋━━━━━━━━━┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳┓ ┗┛ ┗┛ バッチリ!どうやらいい印象を与えたようだ 初対面の挨拶で好感触:好感度にボーナス+1 彼女は君の挨拶に満面の笑顔を浮かべる どうやら担当プロデューサーが、自分の可愛さを認めてくれる人物かどうか、 それがかなり不安だったようだ 図太い割に繊細、年頃の少女のそんな複雑な心情を垣間見たのかもしれない 発作的に腹パンかまそうとする衝動を抑えこみながら、 そんなことを思ったのだった ┏┓ ┏┓ ┗┻━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┻┛ 【と、まあ、こんな感じで】 【プロットもなしで、即興ででっち上げてなんとかしようとするからグッダグダだけど……】 【もちろん、モバマスアイドルだけじゃなくて、ゲーム上でコミュのある私達のオリジナルコミュも妄想できるわってワケね】 【とりあえず、もう眠くてバッサッガッとレスが出てこないから、今日はこれくらいで……】
694 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 03:44:04 >>691 あえて、あえて、伊織と呼ばせて貰います。 掛け値なしに、完璧です。 武田殿はお呼びではありません。 伊織のその案をそのまま持っていっても、まったく無問題です。 もう、いくらでもハグしてしまいます。 偶像ハグハグです。 もう、なんと言って良いのやら……ふふっ、まことに、ありがとうございます♪ とても、感謝しています。まこと、お見事、天晴です。 あと、輿水幸子、安らかに……>>693 【良いですね、うきうき致します♪】 【こういうことが元々好きな方なので、というのもあるかもしれませんが♪】 【ふむ、では今宵はこれまでで一旦区切り、ということに致しましょう】
695 :輿水幸子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 03:57:32 >>681 ボク フフフ、さすがボクですね。 いいんじゃないでしょうか? あくまで、「所属アイドル(≒キャラハン)の息抜きと、表現レッスンの場」という点に重点するトコロなんて流石です。 さすがボクです。 ただ、知らない作品の知らないキャラと絡まないといけないのは面倒なんで、個人的意見としてはカオス化は勘弁して欲しいですね。 まあ、知らない相手でも、ボクがカワイイということは一目見れば理解してもらえると思いますけどね。 とりあえず、こんな時間にわざわざお疲れ様、と言っておきます。 多分、そのレス作るのに30分位上かかってでしょう? いくらボクがカワイクても、睡眠は必要ですからね。 ゆっくりと休んでください!
696 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 03:59:13 安価先も、ずれておりますしね♪ ともかく、相当眠いというのは、伝わっておりますので、返信などはお気になさらずお休み下さい。
697 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 04:03:33 >>694 貴音 ふぅ……やれやれ。 準備もなく勢いだけで行動すると、肩がこっちゃうわね……。 (肩を手で抑えてながら、ぐりんぐりん) ん、貴音もお疲れ様! まあ、もっと細かいルールというか、設定も考えてあるんだけど、だいたいの処は伝えられた思うわ。 ……なんだか途中から、他作品をどうするか、という点にみんなの注目は行っちゃったみたいだけど……。 まあ、元からソッチの方が注目度は高いんだし、仕方ないわよね〜。 ナニワトモアレ、おかげで私が考えた新しい遊び、の方の紹介は出来たと思う。 ありがとう、助かったわ。 こればっかりはね〜、一人で説明しようとしても、上手くいかなかったでしょうし!
698 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 04:08:15 >>697 春子 いえいえ、わたくしは、律子のゲームに乗っただけですよ? 律子が一番の、お疲れ様です。 (肩をトントン) やはり実演したほうが、皆もいめーじしやすいですからね。
699 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 04:14:58 >>698 貴音 まあ、あんまりガチガチにルールを固めない方がいいとは思うんだけど……。 ある程度、指針となるモノはやっぱり必要だろうけど、柔軟性に欠けると、後で逐一ルール全体を見直す必要が出てきて面倒なのよね。 ああ、ありがと、いい気持ちだわぁ〜。 (肩を叩いてもらって、ウットリ) とりあえずは、どちらにしろもっと煮詰める必要があるわね。 それはさておき、今日のところはお開きにしましょうか!? こんな時間まで付き合ってくれて、ありがとう、貴音♪
700 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 04:19:24 >>699 春子 大きな枠で柔軟な案、ですね。 そういったこともこれから話し合っていきましょう♪ さて、そうしましょう♪ いえいえ、わたくしでよければ、お付き合い致しますよ。 律子も、まだ寒いですので、暖かくしてお休みになって下さいね?
701 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/03/12(火) 04:31:45 >>700 貴音 そういうこと。 さっきはGM役は私くらいしかしないだろう、と言ったけど、すっごい楽しいのよ。 まあ、新しい試みだからというのもあるのも確かなんだろうけど。 だから、私以外の人にもぜひ挑戦してもらいたいって思うの。 さっき貴音はしてみたい、て言ってくれたけど、きっと私のやり方以外にそれぞれがしやすい、楽しめるスタイルってそれこそ人の数だけあると思うの。 今日、発表させてもらったのは、あくまで私が考えたスタイルでしかないんだもの。 でも、そこら辺は臨床を重ねてくしかないわけなのよね〜。 ……っとと、ダメダメ。 結構前から温めてた話だから、ついつい話し込んじゃうわね……。 それじゃ、今日はこれくらいにしておきましょ? ちょっとは寝ておかないとツラいから、私もこれで失礼するし。 ふふ、ちゃんと暖かくして寝ることにするわね? 今日は本当にありがとう、貴音♪ お疲れ様! お、おやすみきー!
702 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/12(火) 04:47:37 >>701 春子 ふふっ、どれほど楽しみにしていたか、凄く伝わって参りますよ♪ おそらくわたくしは、ある某杯戦争スレのようなやり方でやるかもしれませんが、 それは、始まってからでなければ分かりません、ふふっ♪ ふふっ、お礼はわたくしではなく、あずさにしてくださいませ♪ はい、お疲れ様でした♪お休みなさいませ♪
703 :輿水幸子 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/12(火) 08:08:16 ふぅ……野生のアルパカの群れが運良く落下地点にいなかったら即死でしたよ! やっぱりボクみたいな可愛いアイドルは運もいいんですよね! だからって二度とスカイダイビングなんてやりませんけど!! それじゃあ今日も可愛いボクを皆さんに崇めてもらうお仕事に行ってきますね!! 【カオス化は事前にやりたい事、なりたいキャラ、いつ使うかを生っすかスレで協議することで避けられると思いますよー】 【とりあえずは最低限の大枠といった所なので、後は実際やってみながら調整という感じでもいいんじゃないかなーと】
704 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 00:21:58 ちょーっと響さんとココをお借りします…っと♪ さてさて、よっこらしょっと……なんかさっきからアンチエイジングが必要なアレっぽい言動が多いな、アタシ σ(のヮの) (そこらの床に散乱するクッションを適当にかき集めてお尻の下に敷いて)
705 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 00:25:16 で、何故か連れて来られたアイドルその1、名前はまだない 嘘です、我那覇響でーす ちょっとお借りしまーす
706 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 00:31:26 >>705 小説ネタ多いねwww読書家さん? まあ、猫っぽいって言えばたしかにそうだけどさ σ(のヮの) さて…ざーっと昨日のやり取りはアタシも読んだからなんとなく掴んではいるけどさ やっぱり結構堪えるよねぇ…どうもアタシが見た感じだとなんか誤解されてるところから始まってるっぽいけど あ、念の為に言っておくとアレはアタシじゃないよん そこら辺はあずささんが保証してくれるから胸を張って言えるけどさ
707 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 00:41:43 >>706 あぁー、この”響”の元設定に読書があるからな その名残みたいなもんだよ 別に誤解されるのはいいんだ そっからすり合わせて分かって貰えればさ でも、相手が名無しだと、こっちとしては、名無し=全て違う人、もしくは同じ人って思ってるから、そういう返ししか出来ないわけよ で、まぁ、ただの名無しなら、ここまで思わない 問題は、”キャラハンの、仲間の誰かかもしれない”っていうニュアンスがあったから、さ そう思ってるなら、直接言ってもらったほうが自分は良い そりゃ、同じ様にショックは受けるけど、その人がどう思ってるかわかるし、自分だって誤解されたまんまは嫌だし、これから一緒にいるのに、あいつ嫌なやつだな、のまんまいたくないし うん、ゴメン、普通に疑ってた だから、正直今日出るかも迷った でも、それじゃあ解決になんないし、ってことで出てきた まぁ、流石に”貴音”じゃ出れないけどな こればかりは、自分一人で生きてきたと思ってた名残みたいなもんだ、疑ってスマン
708 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 00:59:41 >>707 たしか動画に出てくるのを元ネタにしてるって言ってたからそっちの方かな? オッケー、了解したよ そうだね…アタシが響さんの立場でもそう思う 名前出して来てくれていいよって。ソコ座ってちゃんと話しようよってさ 仮に、あの名無しさんが仲間の誰かかもしれなかったとして 響さんにはもう誤解を解いたりするそういうチャンスって自分には無いと思う? このまま、誰かわからないけど…誰かに内心では嫌なやつだと思われたまま過ごすことになるのかなって そう思ってる…かな? うん、いいよー。その件については綺麗サッパリ許しちゃいます♪ そりゃ昨日の今日だしさ、ぶっちゃけ目の前の人全部がそう見えてもしょうがないっしょ? アタシの大事な人の一人は、管理人やってて色々と見過ぎて疲れたって言ってたしね あ、それともアタシがあの件に関して匿名でも響さんに意見するような何かがあるように思えた? もしあるのなら、ついでだから聞かせてもらっちゃったら有難いけど、無理にとは言わないよー
709 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 01:16:04 >>708 ないとは思ってない こんなに露骨に、自分の内を出すのはかなり危険だけどさ それでも、その人がひょっこり出てきてくれればいいなって思うわけで さっきも言ったけど、来るか迷ったって言っただろ?そういうことなんだよ そこは、わからん…… 自分が相手だったらって考えたら、きっと、融通の効かない人間だなって思う ただ、その場合も自分対自分を想定してるからそう思うのであって 他の仲間なら、自分はそう思わない 自分の攻撃性を、自分の内にしか発散できないのよな ただ、それは自分自身の仮定であって、他の皆がどう思ってるかなんて、分からない…… ありがと 理由なんてなく、全員を疑うんだよ それは、信頼からの揺り戻しっていうか…… うん、程々に信じるっていうのは、自分には出来ない 柚のいう大事な人が、もしわたくしがもう少し早くこちらに来ることが出来ていれば…… 本人が、そう望んでいて……本当は、後悔で、一杯なのです…… 決して、そうではありません 皆の事を信じているからこそ、揺り戻しも酷くて、全員そう見えてしまって……ほんとにごめん……
710 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 01:27:34 あの時黙ってぼーかんしてたまこちん、というか亜美が言うのもなんだけどね このスレの誰かだとしても相手はあくまでも「名無しのにーちゃん」だったかんね 別にお姫ちんもひびきんも、そー嫌なやつって思われることしてないと思うけどなぁ 力になれるかわかんないけど亜美もこっちでー おじゃまっぽいなら今夜はおとなしく退散するけどね
711 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 01:34:43 >>709 誤解されてること。で、そこを理解し合えないまま昨日の名無しさんが席を離れちゃったしね いや、あのまま話していてもあの場では同じことだったかもしれないけど… アタシはさ、言葉を伝えても誤解が解けないなら後は行動しかないと思ってる なにか特別なことをするってわけでもなくて、誤解された誰か一人を想定して普段やらないようなことをするでもなくて ただ、言葉と行動を一致させてそれを積み重ねていく…っていうかさ、ほら、そうしたらさ 「ああ、こいつってこんなヤツだよな」って思ってもらえるかもじゃん? ちなみにアタシは響さんはわりと自罰的で自分のことを省みない 意識してそうしようとしてるところさえあるなーって思ってます だから…えっと気を悪くしちゃったらごめんね? 「わかってくれないなら仕方ないね。それでいいよ」って結論になりやすいのかなって いいよいいよ。その辺の諸々も含めてさ そういう感情にはアタシもここでばかりじゃなくっても、色々と身に覚えがあるもん 自分が至らなかったことを他人に求めたりしないって 信頼してたから動揺もするし怖くもなる。当たり前じゃん 少なくともアタシは気にしてない。そんな状態でも最初に話しに来てくれたのがアタシで嬉しいぐらいだよ ありがとね、素直に話してくれてさ。怖かったよね
712 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 01:37:03 >>710 や、いらっしゃい♪ たしか貴音さんと真さんだとアタシなんかよりずっと付き合い長いよね? こういう時は昔からの仲間が駆けつけてくれるってのは頼もしいよ、うん
713 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 01:41:07 >>710 そう、思えたら、とても楽なんだけどな そう、いかないから、こうなっちまったよ、はは もっとも、自分の性格を知ってあえてああいう〆方にしたのかもしれない あの時の名無しさんがどう思ってそう言ったかなんて自分にはわからない 自分は、自分の思う事を言ったまでだ ”アイドルマスターのキャラハン”として考えた自分と、”自分”として考えた自分と、その間で、あずさや、やよい(麗華)の現状も見てて、どうすればいいか考えての結果、イベントで企画として出してみたら良いんじゃないかって思ってさ ”自分”としてはあずさが管理する場所であるんだから、好きに、自由に、しても自分は良いんじゃないかなって思って、でもやっぱり”アイドルマスターのキャラハン”っていうのもあって、柔軟に考えれば良かったんだろうけど、そうもいかなくてね、はは
714 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 01:50:45 >>712 柚おねーちゃん やほ、柚おねーちゃん。 んー、前々から感じてたけど「柚おねーちゃん」じゃやっぱりふつーすぎないかな? 何か柚おねーちゃんにしっくりくる愛称ってないもんかなー? ん、そだね。 お姫ちんがここに来る前からの知り合いだよん 亜美も口下手だからあんまし心にぐっとくること言えないけどさ それでも力になれたらなって思ってさ って言っても、気付いたら柚おねーちゃんが亜美の言いたいことぱぱーっと言ってくれてて 行こうかどーかしょーじき迷ってたところだけど
715 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 01:55:47 >>714 アダ名?どっかの動画じゃ柚ぽんとか言われてたっけw あとは前に呼ばれたことがあるのが柚ちーとか? σ(のヮの) ま、常識的な範囲内で好きに呼んでくれていいよん♪ おっけおっけー、大歓迎だってば♪ んー、アタシってほら、こんなだから我ながら相談事とかには向いてないって自覚はあるんだけどね それでもアレだよね。いくらかでも力になれれば…って。そこは亜美ちゃんと一緒だね
716 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 02:22:31 >>713 ひびきん まー、確かに「まーいいや」で済むお話だったらねぃ… あの名無しのにーちゃんは元よりちょーはつてきにみえたけどね あ。一応、その場にいたってことでこーほに入ってるかもしんないけど あれはまこちんじゃないかんね そー、それでいいんだよ お姫ちんは間違ったこと言ってない ただ皆と楽しむ為にりっちゃんとあずさおねーちゃんとあんな楽しそうな企画を考えてたわけだし あずさおねーちゃんややよいっちのことを考えての行動なんだし なんか指摘されてた別作品のキャラだってやってみたかったからやっただけっしょ? 別にじゆーでも良いと思うんだよね、亜美も。 ちょっとしたきまぐれで、たまーにやるくらいだったら。 それで筋がとーればこんな話してないんだけど。 こんだけ時間掛けた割には個人的に思ったことしか言ってないね、はんせー。
717 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 02:24:29 【遅くなってゴメン、どういう言葉なら伝えられるのか、考えながらで……】>>711 その一環が、”実行委員への立候補”だ 皆が楽しんで貰えるように頑張ろうってな それでも、はは、なかなかうまくいかないもんだな 一応案として今考えてるのは、伊織にも言ったけど、同時交代じゃなくて、総合とシンデレラで交互に交代って感じでやっていったほうが良いんじゃないかなって それがもし通ったら、もう一回余分に自分が皆のために出来るんじゃないかなって 言いにくかったら悪いんだが、もしかして自分って、他から見たらそんなに言葉と行動が一致してないのか……? 自分、ジコチューなところがあって でも……いや、だからこそ嫌われたくなくて、信じた人にはその傾向がより強くて、どうしてもそういう自分勝手な自分を悪にして罰しないと、社会じゃ生きていけなくて、だから、意識的にそうしてるって見えるのは、きっとその通り ううん、大丈夫、気にすんな 自分が飲み込めば丸く収まるんだから っていうカッコつけ 結局キャパ超えてこうなっちゃてるわけだし ほんとに、ありがと、少し、楽になった あと、自分に優しくしすぎるな それはいつか柚の首をしめることになるから 勘違いしてしまうから もう大丈夫だから、な? みんなと楽しむ、それが柚のスタンツだろ?
718 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 02:28:31 >>717 【ん。大丈夫だよー】 【アタシのお返事待ってる間に「もしかしてこのパーカー寝落ちたん?」】 【って心配させてもアレだから、先にこのお返事だけしとくっ】
719 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 02:53:48 >>響 【レスの遅さなら気にしないでいいよー】 【無理しない程度に、自分のペースで、ね?】 【ボクは気長に待ってるからさ】>>715 柚ぽん んー、じゃ、そのあだ名もーらいっ♪ お酢か本つゆの名前でこんなのあったよーな気がするけどっ (柚ぽんに決定したようです) まぁ確かに女の子みたらすぐセクる(セクハラする)柚ぽんが相談に乗ってる…って思うとねぃ そんなところがみじんにも感じられないほどかっこよかったよん、柚ぽん ここは静かに見守ってよーかな、ってちょっと思ってたくらいだよー、うんうん けど、まこちんはもちろん亜美もだけど、お姫ちん好きだし、今まで良くして貰った恩もあって、そんけーしてるからさ 柚ぽんや皆ほど力になれなくっても、少しでも、構わないってね
720 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 03:02:36 >>717 よっし、そんじゃはっきり言おうかっ!? めっちゃくちゃイベント楽しんでるよ♪ あんなに人に溺れたの久しぶりだけどやっぱああいうの楽しいよねーって 企画してくれてありがとね。お正月の頃からさ、ずっと楽しませてもらってるし その目標に向かって響さんが…実行委員会やるときは貴音さんだけど…紗枝ちゃんと一緒にどれだけ頭捻って時間割いてきたか知ってるよ その一環が実行委員会の活動だって言うなら、それは見事に実を結んでるとアタシは思います 言葉と行動?ぜんっぜん問題なく一致してると思う だから、信頼って意味ならアタシは貴女をとても信頼してます たぶんね、正直の上にさらにおバカがつくタイプのど直線の人だと思ってる。わかりやすくって素敵っ あ、これはホメてるからね? σ(のヮの) ん。そっか、おっけー それは響さんが自分なりに自分と向き合って見つけた、周りや自分自身との付き合い方なわけだから それをすぐにどうこうってのは言わないけどさ もうちょっとキャパ越える前に荷物の降ろし方が上手くなるといいのかもね やっぱさ、しんどいじゃん?そんな強くなれないもん アタシは自分がへっぽこなの知ってるからすぐに他人に投げるし自分にも甘いよー …ま、そんな考え方もあるってことで。度が過ぎると考えものだろうけどさ あはははは、アタシのみんな楽しくの中には響さんも入ってるからさ ま、落ち込んでる時ぐらい優しくさせてよん♪ あと…それは二重の意味で勘違いだよ、たぶん アタシの中にはそんな素敵な好意に見合うようなものは、どこひっくり返しても出てこないってば その時が楽しく遊べたらいいの。アタシはそれだけ だから、アタシなんかに惚れたら大火傷だぞー。なんちゃって♪ほら、この通り軽い人間だからさw ともあれ、少し元気になってくれたなら良かったかなーって
721 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 03:02:56 【亜美も、聞いて貰ってる身なのに、返信遅くてゴメン……】>>716 ここの皆のことなんてどうでも良かったら、こんなことにはならなかっただろうな、はは やっぱり、みんなの事が好きなんだよ、自分は いや、むしろ、あの時にいた人間はあまり疑ってなかったんだ 春香やあずさ、いおり、そして真、あの時にいたということは、名無しではなく名前で来るだろうし うん、やっぱり言葉って難しいよな 想ってることを文字で伝えるって ほんとに…… ジコチューって、柚の時にも言ったけどさ やっぱり御しきれないからさ、あずさとやよい(麗華)の悩みを知った上で、それで自分もしたいっていう我が出てきたからこうなっちゃったんだろうな なんで、自分が嫌々してた、って思われてたのは、一向に謎だけど 多分、逆に、二人のために、ってとこを前面に押し出したからかもしれない 今、冷静に思うとな そうなると、自分はあずさとやよいに謝んなくちゃな、うん いや、ほんとにありがと 名無しさんの言いたかったことが少し分かった気がする そりゃ、堂々巡りになるだろうな でも、あえて名無しさんに自分が苦言を呈するなら 名無しさん、あんたも自分と同じで口下手だなwwって言いたい
722 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 03:14:17 >>719 それになっちゃうんだっwww そうだねえ…今の時期だと鍋ものとかにはいいかもね さっぱりしてて美味しいって評判だよw んっふっふ、こういう細かいケアの積み重ねが アタシの日頃のセクハラを、なんとなーくちょっとぐらいなら許してあげてもいいかなって空気にしてくれるのだよ(ドヤァ なんちゃってね♪ せっかくできた大事な仲間だしさ、いつまでも楽しく遊んでいたいからね
723 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 03:24:08 >>720 考えすぎて、テンプレ告知が前日とか、ギリギリっていうのは、ちょっと反省点かね まぁ、何故か知らないけど、どうも信用して貰えないことが多くて そりゃ、努力が絶対に結果に結びつかないのは痛いほど知ってるけどさ だから、辛いよ 一直線に進むっていうのは 折れちまったらそっちに一直線にもなっちゃうし すぐに体力は切れるし ほんと、難儀な性格だよ、はは 出来たら良いんだけどね 見ての通り、口下手だから、パンクしてから情けない泣き言になっちゃうんだよね さらに、強くはなりたいって想ってるから、さらに溜め込んじゃうしさ ちょっとづつ、力抜けるようにしていきたいね 自分としてはこんなだからさ、きっと真逆の人間を求めるんよな ”自分”の親友も、実は柚みたいな人間なんだよねww ほんと、なんでつるんでるんだろうって、自分でも思う でもやっぱり、自分には見えない見方とか考え方とか、そういうのが自分の救いになったりするんよな まぁ、だからそん時が来たら勝手に火傷しに行くことにするさww って三時過ぎてるな 二人共、大丈夫か……?
724 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 03:48:21 あはは……聞いてもらってるというか、無理矢理割り込んだ形なんだけどね、ボクが】 【それが響の負担を増やしてるって思うと申し訳ないかなってorz】>>721 ひびきん 亜美、いやまこちんもこっちに来てほんとーに良くしてもらったからさ その気持ちはよくわかるよひびきん。こっちに来たりゆーも。 もしかしたらって思ってたけど、うん、疑ったりしてごめんよ、ひびきん 深く考えすぎるのも亜美の悪い癖だねー、うん うん、誰かを慰めるつもりで言ってたとしても、逆に誤解させるよーなことだってあるもんね… そのおかげでどうしてこうなった…って頭かかえたり 中の人もリアルのほーでそんなけーけんがありました。文字じゃないけど。 我儘でもいいんじゃないかなーって。 こーゆー時に気軽に話に乗ってくれる人がいると嬉しいしね ……そのもーしわけないって気持ちだけでもじゅーぶんだと思うよ? たぶん、あずさおねーちゃんとやよいっちもこのやりとりを見るだろーし 二人の事を真面目に考えた結果、ってことには変わりないっしょ? その点は…深く考えすぎ、というか、ひびきん自身を責めすぎじゃない? とはいえひびきんが嫌々やってた、ってゆーのはちょいと納得できないけどねぃ まー、亜美があの日言いたくても言えなかったことを一言でゆーと お姫ちんのことをよく知ってから話をしよう。そんな感じだね
725 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 03:48:41 >>723 うん、次からは忙しかったら 「忙しいから開会の挨拶とテンプレの仕上げ柚がやっといてなー」 って言えばいいよwww きっと忘れてるだろうけど、アタシは実行委員補佐ってことになってる筈…なんだからさ あれ?なってた…よね?え?あるぇ? σ(のヮの) そかそか。よし、ここに一人貴女を信頼してる人がいます これが貴音さんとして貴女がここにやってきて活動してきたその成果…ってことじゃダメ? いや、お前なんかじゃダメって言われたらショックで3日ぐらいスレに来なくなるけどさw そうそう。出来たらいいねーってさ そんな感じでいいんだよ。すぐに簡単に切り替えられたら苦労しないっしょ? アタシも上手く言えないけどさ、強い人ってことがなんでも自分一人で抱え込んでいける人のことだって思えないんだよね だから、まあ…テキトーでいいんじゃない? その親友さんには悪いけど、もしアタシと似たようなのだとしたらホントなんでつるんでるの?w お、それでも来るとか言っちゃうんだ? 警告したのに突っ込んでくるって言うならちかたないね。思いっきり火傷させてあげるから覚悟してきてねw そういう気持ちってさ、やらなきゃ収まりつかないことってあるもんね …ま、そんな日が来ないことを願ってます っと、そろそろいい時間だね。もう寝よっか?
726 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 03:55:57 >>724 >>725 【はーい、どっかの柑橘系アイドルの秘技をパクリまーす】 【明日にはお返事書くから、今日はもう寝ちゃおう】 【自分なにげに二日連続はキツイwww】 【うん、柚、真、ありがと】 【ほんとに感謝してる】 【ありがと!】
727 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/13(水) 04:00:36 >>726 【そんじゃアタシも続くっw】 【あ、返事とか特別何かなければ好きだー!とか】 【そんな感じの一言でいいよ? σ(のヮの)】 【そんじゃアタシもこれでおやすみなさーい♪】
728 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 04:03:57 【まずは柚への返事を!】>>722 柚ぽん あれ?ホントにあるんだ? うろおぼえレベルだったけどなんか鍋にも良し!だったのは覚えてる。 で、CMの最後に柚ぽん♪って。 んー、柚ぽんの知り合いに100tはんまーを軽々と扱える人はいないかな? 柚おねーちゃんが女の子にセクろうとするたびにこのはんまーで吹っ飛ばされる、 なーんてこーけいちょっと見たいよーな見たくないよーな。 日頃のせくはらとかんけーあるかどーか知らないけど、最近さっちんに火が付いてるっぽいよー? 亜美ももっと遊びたいかなー。柚ねーちゃんは性的な意味でも含むだろーけど
729 :双海 亜美@換えM@s ◆Makoto/HqE :2013/03/13(水) 04:10:38 >>726 響 【あっ、返事は遠慮なくカットしちゃってもいいからねー?】 【それでも気が済まないなら、柚の言うように一言だけでもいいからさ?】 【……す、好きだー!とかはともかく!】 【……ワンテンポ遅れるっていうのはいつもの事だね、うん】 【それじゃ……最後になっちゃったけどボクもこれで失礼させてもらうね?】 【おやすみなさい】
730 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 04:14:53 【うん、二人の落ちを確認したぞ】 【なんというか、うん、自分ってすごい幸せ者だよな】 【そう思う、えへへ、ありがとっ!】 【じゃあ、自分もおやすみなさーい】
731 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 23:12:55 >>724 うん、亜美、というか、真には悪いことしたと思ってる 途中から向こうに行かなくなって、次スレ立った段階で、もう必要ないんだな、って思って投げちゃってさ…… でもこうやって、また一緒に出来るってことはさ、まだ後悔にははやいよな こうやって目の前にいるんだし、たとえ場所が違っても、繋がりは消えずにこうやってあるんだから ううん、自分も、柚の時に”皆”って言っちゃったし、言葉足らずは自分の悪い癖だ、スマン はは、ままならねぇよな、まったく でも、うん、そう思っちゃう側の気持ちも分かるからさ そこは、自分が相手にどうしたら伝わるか、考え続けなくちゃいけねぇよな 変わりないけどさ 相手を言い訳に逃げようとしてる自分が余りにも憎くて 自己嫌悪ってやつだよ 文字の関係で、全てが分かるとは思わない けども、最低限は、伝えたいことの大半はちゃんと伝えたい そこで誤解があったなら、ちゃんと話してお互い理解し合いたい それは文字だからこそそう思う>>725 補佐、なってたな でも、前回も、今回も、結構特殊な感じの入りにしちゃっただろ? っていうか、”自分”の”貴音”だからこそ、めちゃくちゃ強引に出来たと思う所もあるし ぶっちゃけると、毎回イベントのしょっぱなに来てくれて、すっげー嬉しかったんだ うん、だから、柚にはもう十分助けて貰ってる 3日かー、1週間なら考えたなー ってのは冗談で、うん、やってきたことを見てくれてる人が少なくとも、こうやって二人いるんだから、自分は凄く嬉しい ありがとっ 自分も強い人って、きっと、一人じゃないんだろうなって、思ってる 実際、そう思ってるから、伊織とか、強いやつだな、って思う でも、自分がそうなると、完全に寄りかかるか、完全に一人で立つか、その極端な二択しか無くて で、自分が寄りかかると重いだろうなっていうのは、経験上そう思うわけで だから、踏ん張らなきゃってね うん、まぁ、少しづつ座って休憩できる方法みたいなやつを見つけれたらいいなってな 単純に楽しいからかなww あと、そいつは自分の事支えてやるって言ってくれてて、こんな感じで猪突猛進で自分のことなんてどーでもいいからさ 自分の代わりに自分のこと、本気で心配してくれてるんだ そいつと、よくなんか企画するときも、横で的確にアドバイスくれるし、って、なんで”自分”の親友の話になってんだよ それはまぁ、それとして、まぁ、火傷ってのは、カッコつけみたいなもんだ 自分、流石に同性に恋愛感情は持たねぇよww でもさ、親愛感情は持つよ 見てて支えて欲しいっていうさ だから、今みたいな関係で十分、自分は幸せ者なんだよ ただ、親友の話に戻るけどさ、そいつと付き合いたいかっていわれるとさ、全然無いから、きっと柚の思惑通りになると思うよww
732 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/03/13(水) 23:16:38 >>最後に名無しさんへ うん、名乗るつもりがないなら、自分はそれで良いし、名無しさんのその決断を尊重する でも、もし、何かの間違いで名前を出して話し合っても良いかなって思ってくれたなら そん時は呼んでくれて大丈夫だぞ〜 さてと、じゃあ自分は移動します
733 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/16(土) 22:23:57 【移動して来ましたー】 それで昨日の続きってことだけどそうね…貴音に生やされたあたりまで巻き戻して 並行時空からのスタートってことで構わない? あの状態から整合性取るのってちょっと難しいし。 そうね…>>736 あたりから繋げられるといい感じじゃないかしら。 他に内容も含めて柚から提案はある?
734 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/16(土) 22:28:00 【こっちも移動完了っとー】 そうだねぇ…やっぱりその辺からが展開させやすさって点でもいいんじゃないかな? うん。アタシはそれでいいよー♪ 今夜も伊織さんがガッツリ虐めてくれるらしいからさw リードする人が流れ作りやすい感じなら、それでアタシとしては文句ないです。はい♪
735 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/16(土) 22:37:35 >>734 柚 ならその辺りから自然に繋がるように書いてみるわね。 虐められて嬉しいとか難儀な性格よね…しかも虐めるときも喜々としてるし。(ぼそ ま、いいわ。この前温泉でさんざん遊んでくれたお返しをしないとね? 【というわけで次からロールに入りますので少々お待ちくださいー】
736 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/16(土) 22:40:53 >>735 オッケー。了解♪ あはは…なぁんかねえ?たまに反転して妙なテンションでいぢわるしたくなることがあったりしてさ σ(のヮの) やぁん、おっかないんだからぁ♪ 【はい、それではお待ちしてますのでごゆっくりどうぞー】
737 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/16(土) 22:47:49 (ありすとあられもない格好──今の伊織たちにとってはごく普通の格好で写真撮影を終えた後) (雰囲気にあてられたのか倒れこむように寝てしまったありすを美優に預けた伊織の目に柚の姿が止まる) ふうん…貴音の妹もなかなか面白い趣向を持ってるみたいね。 そんなのを柚に生やしちゃうなんて。ふふっ、なかなか似合ってるわよ? (カメラに撮られる、という興奮から先程指で広げたスリットから透明な筋をとろり、と地面に垂らしながら) (女性にあるはずのない肉塊を本来陰核のある位置から生やした柚にゆっくりと歩み寄る) (先程から見られる度にその箇所が疼くことで、おそらくこの異質な快楽のトリガーは視線だとある程度見当はついていた) 見た感じ持て余してるようだし……遊んであげましょうか? (一切柚の身体には触れず、代わりに鎖骨の窪みからなだらかな曲線を描く乳房、その先端、そしてさらに降りて太腿から足首へと到達) (そして返すようにもどかしいほどじっくりと時間を掛けて視線を上げ、「それ」が生えている陰裂の上端で止める) 【では、今日もよろしくお願いしますねー♪】
738 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/16(土) 23:04:42 >>737 (宴も一時の盛り上がりの波を越えて。後に残ったのは妖しい熱にあてられたものばかり) (ここからはより淫靡な夜の、その第二幕といったところだろうか) ……ん?あぁ、伊織さん…あはは、なんだか楽しんでるみたいで…ッ、あ…♪ (こちらもつい今まで、ヤーネさんの力によって生やされたもので貴音さんをさんざんいたぶっていたところなのだが) (普段体に慣れない類の刺激なだけに制御も何も効かず言葉通りに持て余し気味で) (欲情に潤んだ瞳が、伊織さんのそれとぶつかって、ぞくぞくと走る甘ったるい快楽) …く……ぅ…っ、あ、ぁ…ひ…ッ…あぁぁ…っ♥ (まるで本当に撫でられているかのように、視線の這う先が快楽に震えて肌が粟立つ) (全身くまなく視姦されて、身を捩ることもかなわず小刻みに体が戦慄いて) (ゆっくりと、もどかしいほどゆっくりと視線が「それ」にたどり着くと) (もう、それだけでビクビクと大きく脈打って先端からトロトロと先走りを零して悦んで) 【はーい、それじゃよろしくねー♪】
739 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/16(土) 23:32:36 >>738 柚 楽しんでるのは柚じゃない?貴音にしがみついて発情した猿みたいに腰振っちゃって。 本当にあさましいったら………っ! (興奮冷めやらぬ蕩けた瞳を見ていると、こちらまでその毒気にあてられそうになるのをなんとか意志でねじ伏せ) (「あさましい」と自分で言った言葉に、先日温泉で柚にいいように弄ばれた醜態を思い出しピクリと眉が寄る) ……そうね、ふふっ♪今夜は…柚で遊ばせてもらいましょうか、先日のお返しにね? (月の光の加減か、伊織の瞳がうっすらと朱に染まったように見え、上向きの三日月のように優しげな微笑の形を作る) (それでも伊織を知る者は気づくだろう。微笑の奥に潜んだ、捉えた者をどう残酷に嬲るかを愉しむ、歪んだ彼女の本質に) 本当に(一歩)、だらしないくらいに醜くて(一歩)、太っとくって(一歩)、臭っさくって(一歩)、 これこのまま永久に取れなかったら、おちんちん晒して変態アイドルとしてやってくしかないわね? (一歩ずつ柚へと足を進めながら、止めた視線を付け根から脈打った血管、表皮越しにもはっきりと形の浮かんだ輸精管) (赤黒く充血したくびれ部分、そしてとぷとぷと先端の穴から生臭い粘液を断続的に吐き出す亀頭を、チリチリと火で炙るような視線で) (まるで実際に指で扱いているような──ただしもどかしいほど焦れったいペースで往復させる) (そして柚の肉茎にあと一歩で伊織の身体が触れる所で足を止め、腕を上げると──) ──なに嬉しがってんのよ、このドクズッ!!! (掌に押しのけられた空気が音を立てるほどの勢いで、快楽に脈打つ雄器官へと強烈な平手打ちを見舞った)
740 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/17(日) 00:02:13 >>739 あぁ…温泉のことね? …ふふ…たぁのしかったよねぇ…伊織さんってばきゃんきゃん鳴いて 何回もイってさぁ…あぁんなちっちゃいクセに感度だけはご立派なんだね? 最後にはだらしなく足開いて、気失っちゃってさぁ…あれ?何かに似てると思ったんだけどぉ ……思い出した。カエルだっ♪そうそう、カエルそっくりだったよ?あっははははっ (ケラケラと手を叩いて笑いながら軽口で応じる。伊織の変化に気づいてないわけではない) (そもそもが被虐の性質の人間が、あの瞳の光に気づかないはずはない) (知ってて煽っている。彼女に屈辱の記憶を呼び起こさせるために) (いつもなら、自分の好きなようにいたぶれる相手の手だけで嬌声上げてみっともなく達し続けて) (その果てには気を失うなんて醜態を晒したことを) (…今、面と向かって踏み躙られて嘲られた彼女のプライドが、加虐的な衝動に摩り替わるのなんて想像に難くない) ――…ッ、く……ふ…ァ、あぁ…♥ (侮蔑の言葉。絡みつく視線。それらが実体を持ったかのようにチクチクと肉塊に突き刺さる) (言葉の針、視線の棘。たっぷりと時間を掛けて焦らされて炙られて) (もう今にも達するかと思うようにビクビクと断続的に跳ねてはだらだらと粘度の高い液体を零し) (伊織さんの眼前にある顔は、すでに快楽に蕩けきって引き結んでも綻び始める唇の端から) (甘く濡れた嗚咽を漏らして) ぃ…ひぃあぁァあぁ…ッ!?……っ、あ…っ!…く…ぁ……ーーっ!ーーっ♥ (何の遠慮もない平手が振り下ろされる。敏感な器官だからとか、そんな配慮の一切ない一撃) (鋭い痛みは快楽に変換されようもない。ただ熱く、ビリビリと激しい痛み) (視線で愛撫され張りつめていたところへの平手はただの暴力でしかなくて…) (それでも根の深い被虐の性はその痛みすら飲み込んで) (立ったままピンっと背を逸らすとガクガクと腰を突き出すようにして先端から精液を吐き散らして果てる) (ビリビリと重く熱く疼く痛みを引き金にして、あっけないほど簡単に登りつめて伊織の下半身に粘っこい精を何度も何度もぶち撒けながら)
741 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/17(日) 00:32:37 >>740 ──そうね、本当に柚にはいいように遊ばれちゃったわよね。 前後不覚になるまで好き勝手いじくり回されて……カエル、ねぇ。 (頭の中が霞むほどだった熱が柚の一言一言に霧が晴れるようにクリアになっていく) (目の前の彼女は間違いなく私がそう言われるのを嫌がるのを知っていて、そして激怒するであろうことを承知の上で) (私を怒りを買う言葉をわざわざ吟味して嘲笑している) (その挑発に乗ってやるべきか否か──どちらにせよ、このままで済ますという選択肢はない) (私がこれからやる事が、はたして柚の被虐的な悦びの限界…いや、肉体、精神の限界で耐えられるだろうかと考えながら) (「怒りが極点を通り越した後は、逆に何も感じなくなる」というどこかで読んだ一節を思い出していた) …何、この汚物は。貴方こんな臭くて汚らしいものを私に掛けていいと思ったワケ? しかも【壊れた蛇口みたいに大量に】出して……巫山戯るんじゃないわよ!! (犬のように舌を突き出し、背を逸らしながら饐えた匂いを放つ白濁液を醜悪なペニスを脈動させて放つ柚) (べちゃりと足先にかかり、指の間へと染みこんでいく不快な感触に爪先が地面へと食い込む) (息を荒げ、射精後の余韻に浸っていると思われる柚が空気を大きく吐いた瞬間) (伊織の膝が、杭を打ち込むように柚の鳩尾へと吸い込まれる) 舐めなさいよ、自分で出したものでしょ?さっさと綺麗に掃除しろって言ってんのよ。 (倒れ込む柚の口内に、ねじ込むようにして爪先を押し入れる。痛みで呼吸ができなかろうが、息が詰まろうが関係ない) (排泄された精液と泥の混じった汚物をきちんと舐め取るまで、口の中に入れた足指の爪で柚の舌の表面をギリギリと強くなぞる)
742 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/17(日) 01:04:36 >>741 …ぁ…は…ッ…は…ひっ…っ!?…ぃ、く…あぁ…♥ …あぁー……ぁあ゛ぁ…♥ (件の言霊の力はまだ相変わらず残っていて) (一度収まったかと思った吐精は再び勢いをまして繰り返される) (内股に膝頭を擦り合わせて、脊髄反射のままにカクカクと腰を情けなく震わせて) (ぼうっと濁った瞳が視線を宙に泳がせて、股間から生やした醜い肉塊はそれこそ壊れた蛇口のように) (ボタボタと白濁した粘液の塊を絶え間なく吐いて伊織さんの足元に溜まりをつくる) (味わったことのない快楽。伊織さんの不快そうな怒声も全く耳に届かずに) (犬か何かのように舌突き出して涎垂らして絶頂の甘さに浸っていた。次の瞬間までは) ――ぇぐぅうぅッ!!?……ぁ…は…カハ…ッ!ぅ…っぐ…ぇ……っ (快楽の余韻に心も躰も完全に弛緩したところに叩き込まれる膝蹴り) (薄い腹筋を押し込んで深々と抉りこまれた硬く鋭いそれは余韻なんてものを一気に消し飛ばすに十分で) (何をされたのか理解するより先に腹を中心に重く血の気の引くような痛みが襲ってきて) (快楽から一転して苦悶に顔歪めながらなすすべなくその場に崩れて) …ん゛ふう゛ぅッッ!?…ぇう…い、ぃおり…ひゃ…んん、ん、ぐ…くる…ひ…ぃ…ッ ぅ…あ゛…ン、ぇ゛…ぅうぅ〜…っっ、ぐ…ひぐ…ん゛ん゛…ぅうぅぅうぅ…っ! (唇を押し拡げて捻り込まれる足先。小柄な女性のものとはいえここまで遠慮無く押し込まれて苦しくないはずがない) (口いっぱいに広がる生臭い精液の匂い。濃く粘つくそれは、先ほどもらった腹への打撃とともに呼吸を阻害するのに十分過ぎて) (たどたどしく動かすのがやっとの舌の粘膜を指がギリギリと引っ掻いて痛みを刻んでくる) (それらに耐えながら…いや、耐えられているのか定かではないが…ペチャペチャと舌を動かして自らが吐いた精液を舐めとる) (伊織さんを見上げる瞳から大粒の涙を零して、閉まらぬ口の端から精液と涎を垂らしながら啜り泣いて) (お腹を抉るような痛みで起き上がるどころか下手に動くことさえ出来ず、わずかに背を丸めたような状態で地面に這いつくばって) (伊織を蛙だと揶揄したが、既に自分はそれ以下の醜態を晒しながら、ただ惨めさを噛み締めながら許してもらえるまで辿々しく舌を動かす) (好き勝手に蹂躙する足の指の間に舌先を入れて、擽るように絡めたりして、ろくに言葉もままならない状態で精一杯できる媚を見せて)
743 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/17(日) 01:45:09 >>742 うわ…本当に気色悪いわね、アンタ全身の体液が精液にでも変えられたんじゃない? あんまり臭いから私まで吐き気がしてきたわよ。 (どぷりどぷりといつ止むともしれない射精。既にバケツを丸ごとぶち撒けたような量が二人の足元には出来上がっていて) (犬、いや馬だろうか──人に出せる限界をとうに越えてなお撃ち出される性汁は粘り気、匂いとも噎せ返るように濃密で) (鼻の奥を犯すそれに本当に込み上げてくる吐き気を抑えつつ、口内に湧いてくる不快な唾を飲みくださないよう貯めこむ) 嗚呼、いい様ね。私をカエルと呼んだけど今の貴方は何? ドブネズミ?ウジ虫?そんな上等なものじゃないわよね。 (つい先程まで自分を嘲笑していた相手が地面に拡がる汚液溜まりに力なく横たわり、奴隷のように足指を舐めしゃぶる) (そんな卑しい行為にも、柚の瞳から溢れる、苦痛と屈辱からくる涙にも鬱々とした気分が晴れることはない) もういいわ、さっさと立ちなさい……誰がその無様なモノまで立たせろと言ったのよ、このゴミクズ。 (ただ舐めさせるのにも飽きて、おもむろに彼女の顔に唾を吐き、唾液に塗れた足を口から抜いて顔を蹴り上げる) (立て、とは言ったものの腹部を襲う苦痛に立てるかどうか、そんな事情など考慮しない) (自分でもこだわりを持っている、と柚が言っていた綺麗に切り揃えられ、今は自身の出した精液が染み込んでいる前髪を掴むと遠慮会釈なく引き上げる) (膝立ち状態にさせられた柚の下半身で、未だ欲望を吐き出そうと張り詰めている肉棒に侮蔑の視線を向けた) 私って前からバドミントンに興味あったのよね、一度やってみたいと思ってたんだけど。 丁度いいから私の相手をなさい、さっさとそれに着替えて。 (井戸の底から見上げるように、闇夜にぽっかりと光を照らす朧月の下、生臭く饐え切った匂いが充満する異様な空間) (その爛れた欲に満ちた世界には場違いともいえる言葉をを唐突に発する伊織) (どこからか持ってきたスポーツバッグのファスナーを開けると、ジャージの上を柚の顔に放る) (無論、この倫理の逆転した空間では服を着るという事が変態的な行為であると知っての事だ) (だが、それも、今の汚物まみれの身体でシャワーも浴びずに服を着させるという事も全く意には介していない) (行動を促すように、先程膝を入れた箇所にもう一度、今度は倒れこまない程度に肘打ちを放った) 着た?それじゃ仕上げに…と。 これが何かって?アンタみたいな射精バカにはお似合いの物よ。 これを付けるとそのキモいチンポを締め上げて出せなくするの。蛇口が壊れてるから新しいのをつけてあげるってわけ。感謝なさい? (次に取り出したのはリング上の、首輪にも見える革製の物体) (それを柚自身の牡に装着させ、ネジ止めのようなもので根本まできつく締め上げる) さてと、それじゃ素振りの練習からしないとね? ほら、 たしか最初に打つ時は下から上…だったわよね。こうかしら………っと! (最後にラケット…のようにも見える物体を取り出す。ただしバドミントンをするには1組、2つ必要な筈なのに1本だけ) (それを握り、手元のスイッチを入れると下半身だけを露出させた柚の臀部へと、下から上へと振子のように打ち抜いた) (瞬間、軽い──といっても弱めたスタンガンのような電流がラケットのガット部分に流れる)
744 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/17(日) 02:40:00 >>743 ―…ひ……っく…、ぃ…ぇう…え…っく…ご、ごめ…ッ ぁ…あの…ごめんな、さ…ぁ…きゃぁっ!! (ひたすらに無様に精液の溜まりに沈んで伊織の足を舐めながら啜り泣いて) (ようやく足を引きぬいては貰えたものの、すぐに追い打ちに飛んできた足に顔を蹴られる悲鳴を上げて) (彼女の気分が晴れて許されたわけでは決して無いのだと。ただ次の責めを考えついただけなのだと知って) た、たつ…っ!立つからぁ……やめ…ッ、く…ぁあ…うぅ…っ (精液でベタベタに汚れた髪を引っ掴んで強引に引き起こされる) (痛みと恐怖とに竦みながらされるままに身を任せるしか無くて。顔に吐き捨てられた唾も蹴られてヒリヒリと痛む頬も) (本来なら何の快楽も呼ばない、純粋な暴力と侮辱。それでも…だからこそかもしれないが浅ましく肉棒を反り立たせる) (先ほどあれだけ白濁をぶちまけてなお衰えた様子もなく、伊織が次々に叩き込んでくる言葉と身体的な蹂躙を) (嬉々として受け止めて、ひくひくと戦慄いて) ――……え?バドミントン…って…? ジャ…ジャージ…?…あ、あの…伊織、さん…これは…ひぅっ、ぐ……は…ァ…! …わ、わか…り、ました…着る…からぁ… (突然の場違いとも思える提案にキョトンとして。渡されたのはたしかに何の変哲もないスポーツ用のジャージ) (…とはいっても常識のねじ曲がっているせいで着ることに躊躇いを見せて) (ただ、哀訴の言葉など最後まで言い終える前に腹に打ち込まれた肘の痛みに服従を強制されて) (のろのろとした動きでジャージの上を羽織っていく。衣服を着ることへの歪んだ羞恥) (肌に纏わりついた精液の存在が服を着ることでなおさら意識させられて、それが余計に着替えの動作を遅くさせて) (ぐすぐすと鼻ならして泣きじゃくりながらどうにか着たその姿は、素肌の上にジャージの上1枚) (生臭い匂いをさせてあちこちに白濁をこびりつかせ、裾を押し上げるようにしてまだなお反り返る肉塊がなおさら無様に目立っていて) え…?な…何、それ…ッ!?…ひ…ぅ…っ、くぅうぅ…ぁ……ぁあ…っ! (取り出した革製の…一目見たときは首輪かと思えたものは予想に反して違う部分に取り付けられて) (ギチギチと締め上げられてがっちりと食い込んでくるリング) (輸精管がそこで押しつぶされて遮断され、圧迫されて全体がパンパンに張り詰めたように腫れ上がって赤黒く) (触れずにいてもズキズキと熱く疼いて逃げ場のなくなった快楽が中に溜まって行き) …ぅ…うん…それじゃ……あの、伊織さん…? アタシの……その、ラケットな――ッ、ひぎ、ぃあぁァあぁ…ーーっ!!? (尻を打たれた瞬間に目の前がバチッと明滅し無数の棘が肌を貫いて神経や骨を駆けまわるような痺れが走る) (裏返った悲鳴に小気味良い打擲音が重なって、痛々しい音を奏でて) (ピクピクと立ったまま痙攣し、言葉も出せずパクパクと口を開いて舌突き出して未知の衝撃に悶絶して) 【と、かなり遅くなっちゃったかなー】 【時間も時間だし今夜はひとまずこの辺で中断ってことにしませんかー?】
745 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/03/17(日) 02:49:30 >>744 柚 【そうですねー、続きは来週金曜か土曜…かな?柚の都合次第ですけど】 【ええっと…ちょっと今回はリョナ風味まで入れちゃってますけどやり過ぎてませんか?(汗】 【もう少しソフトなのがお好みでしたら軌道修正しますけど】 【そういうわけで、今夜も遅くまでお付き合いいただきありがとうございました♪】 【お疲れさまでした、風邪引かないように暖かくして休んでくださいねー(何このロールとのギャップ】
746 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/17(日) 02:52:56 >>745 【ですねー。これぐらいのロールになるとアタシも週末のほうが都合いいかなぁ】 【じゃ、それぐらいの夜にまたってことで♪】 【んー?全然楽しませてもらってるからどうぞご心配なく♪】 【あははは、そういうギャップが可愛くて好きですよ?】 【それじゃおやすみなさーいっと♥】
747 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/18(月) 23:43:04 ……時間も時間だし何の約束も、前ぶれすらもなかったから 全くもってただの勝手な期待なんだけど…ちょっと人を待ってみようかしら 貴音さん。見てたらちょっとだけお時間いただけたら、と 特に何というほどのこともないんだけどね それじゃ、ちょっとだけ… (虚空に向かってポツリと銀髪の姫の名を呟くとそのままソファに座って目を閉じて待って)
748 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 00:22:38 わたくし、で良いですか? こんばんは、千秋嬢。 申し訳ございません、ただいま一段落したところです。 どうかなさいましたか……?
749 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 00:27:00 >>784 こんばんは。ええ、貴女よ …なんだか以前にも似たような呼び出し方をした記憶があるわね 考えてみたら唐突で失礼な話しだわ。ごめんなさい なにか急ぎの用事や、そうでなくても眠気とか明日が早いとかあったら 遠慮無く言ってちょうだい。特に取り急ぎ、何というほどの用事もないのだから
750 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 00:34:49 >>749 千秋嬢 いえ、大丈夫ですよ? そうですね、そういえばそんなこともありましたね。あの時は、付き合って頂きありがとうございました♪ ふむ……大丈夫ですよ?お聞き致します。
751 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 00:43:10 >>750 ……あの後にお誘い受ける流れになるとまでは思ってなかったのだけどね?ふふ… なんだか、私が…こう、固い口調のせいか妙に改まって話でもするような雰囲気になってるわよね? 別にそんなつもりでもないのだけど……困ったわね… (長い髪に手を通してぽりぽりと頭をかいて) あ……一つ。真剣にお話しなくてはいけないことを思い出したわ… (表情を曇らせるとソファから立って貴音の方に向かって姿勢を正して) その…先日のイベント最終日の貴女とのロール。あれ、翌日に読み返したのだけどさすがに暴走しすぎてたわ ごめんなさい。あっち側に針が振れると上手く制御が…言い訳よね、こんなの あんな形で奪うべきではなかった。反省してます…ごめんなさい
752 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 00:58:19 >>751 千秋嬢 わたくしが硬い喋りなのも、一端であると思いますので、ふむ…… これもまた一興、というものです、ふふっ♪ いえ、その……別に謝らなくても…… ここにいる以上、そういったことになるのは分かっておりましたし。 元より此方に来たのは覚悟の上。 それが早いか遅いか、それだけのことなのですよ? それに、突発でしたが千秋嬢が楽しんで頂いていたのであれば、わたくしは十全です♪ それに、待たせてしまっているのはわたくしの方です。 むしろ、謝るのはわたくしの方なのですよ……?
753 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 01:07:00 >>752 柚を出せば空気を変えるとかの話は簡単なのでしょうけどね あの子って貴女を前にするとちょっと悪ノリしすぎるきらいがあるから 今夜は私で、と そ、そう?そう言ってもらえるなら…さすがに言葉通りに「じゃあ、いいわね」 なんて言えないけど、ひとまず許してもらえたと思っておくわ メタ的な事を言えば翌日の貴女と真とのやり取りも見ているから ロールとしては色々と含めて修正って形に落ち着かせる方向なのでしょうけど …それでもあんまりだったかなと。ええ ああ、貴女との約束についてなら大丈夫よ? 途中でイベントの実行委員のお仕事も入ったし、今も次の引き継ぎに向けての準備もあるでしょうから 気長に待ってるわ。余裕ができた時に声かけてくれたらそれでいいのよ
754 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 01:19:29 >>753 千秋嬢 ふむ、千秋嬢がそう思っているのであれば、尊重致します。 わたくしのNGは「害する意図を伴う行為、また悪意ある行為」です。 それさえ守って頂ければ、わたくしは一向に構いません。 柚がそういったことをわたくしにしないと信じておりますから。 わたくしが”理想”をなりきりにしている以上、そこは自分の我儘でやっているようなものなので、折り合いを付けなければなりませんし。 もっとも、わたくしが”理想”とするのはあくまで”本家” よくわからない”力”を使うわたくしは”貴音っぽい何か”でしかありませんから。 なので、大丈夫ですよ♪ ふむ……では、お時間が出来ましたら、その時には、よろしくお願い致しますね?
755 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 01:31:25 >>754 ええ。そんなに立派な人格者ではないつもりだけど、その点だけは大丈夫よ 胸を張って言えるわね。私を信じて、と では貴女が大丈夫だというなら私もその言葉を信じることにするわ ただ、その…私って鈍感で機微に疎いところがあるの。これは自覚してるし指摘もされたわ だから…もし私が何かやらかしちゃってたら、遠慮なく言ってもらえたら、と もちろんよ。貴女とのロール、とても好きだもの。声かけてくれるの楽しみにしてる 今は差し当たって次の委員への引き継ぎと、あとは春香さんが提案していた…あれは彼女がまとめるのかしら ま、桜の花の咲く頃にでも。そんな感じにアバウトに構えておくわ
756 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 01:49:06 >>755 千秋嬢 言ってることとやってることが一致しなくなります。 それでは、この前お話させて頂いた意味がなくなります。 わたくしはしたいけど、他の方はダメというのは、それこそ我儘でしょう? それに、わたくしを傷付けようとしてした行為でないなら、なおさら大丈夫なのです。 ふふっ、そう言って頂けるとわたくしも嬉しい限りですよ♪ そうして頂ければ、助かります。
757 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 02:01:32 >>756 ……… (無言でにっこりと笑うと黙って貴音の手を引いてソファに座らせて後ろに回って) いい子ね、貴女。そういう所、好きよ? ちょっと固くて生真面目に見えるのは私がアバウトすぎるせいなのもあるでしょうけど (そう言いながら両肩に手を置いて、指を軽く沈める程度の力加減で肩を揉んで) なにか私にそっちで手伝えることはある? 貴女が実行委員ならまだ私も補佐のままのはずだもの ……手伝って少しでも早く終われば貴女とのベッドインも早くなるかもしれないでしょう?ふふ… (ひょいっと背後から顔を寄せるとクスクスと笑いながら耳元に囁いて)
758 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 02:13:26 >>757 千秋嬢 融通が利かない、とも言えるかもしれませんが。 それこそ、見て下さる方によってまちまちでしょう。 それと……あの、肩は揉んで頂かなくても……ありがとうございます…… と言われましても、何せあんけーとが纏まりませんと動き様がありませんので…… なので、見守って下されば、わたくしはそれで十全です♪ もっとも、はやく続きがしたいというのは、わたくしも同じです。
759 :黒川 千秋 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 02:22:14 >>758 ええ。わりと頑固な性格してるわよね きっと簡単に直しようもないのでしょうから、私みたいな適当な人間を側に置いておきなさい うん、我ながら素晴らしい売り込みだわね ああ…これはね…「少し肩の力抜いたほうがいいわよ?」っていう意味なのよ 言わせないでよ。恥ずかしいっ (最後にぎゅぎゅっと肩をちょっち強めに揉んでから離して) それもそうね。それじゃ、雑用でもあったら声かけてちょうだい さて…なんだか取り留めのない話で申し訳なかったわね もういい時間だしそろそろ休む?貴女の方から何かあれば私はまだお付き合いできるけど…
760 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 02:37:39 >>759 千秋嬢 ”わたくし”だから、ということもあるかもしれませんが。 ふふっ、困ったときは救けて下さいね? ふむ……あ、ありがとうございます…… 肩の力、ですか。それほど入れているとは思わないのですが…… 承知致しました。 二時半過ぎ……それもそうですね。 ふむ…… ……”わたくし”の時は、少しだけ……優しくして欲しかったです…♪ もうそろそろ遅くなりますし、千秋嬢もちゃんとお休みになって下さいね……?
761 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 02:49:30 >>760 うん、その言葉が本当は聞きたかったのかもしれない あー……最初からアタシが出てれば貴音さんだってもっと早く切り出すことが出来たのかな… アタシってホント、そゆこと気が利かないなぁ…あはは でもよかった。今夜、貴音さんと話することが出来て。時間経つとタイミング失っちゃうもんね 貴音さん。もう一度、喜多見柚としてちゃんと謝らせてください あの時のアタシは調子に乗ってたしかに優しさに欠けてました。本当にごめんなさい
762 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 03:19:02 >>761 柚 いえ……あの……怒っているとかではなく……これはわたくしの我儘で…… 元から許す許さないではなくて……少しだけ、ほんの少しだけ……”憧れ”ごと蹂躙された気がして、少しだけ、悲しかっただけで…… あの時に遊んで楽しんで頂いたのであれば、わたくしはそれで……
763 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 03:29:05 >>762 …はい。それを我儘だと表現するのなら、それは通る我儘だとアタシは思います 貴音さんがそういうこと、滅多に口にしない性格なのしってるもの 大概の事飲み込んじゃうし、その思いもちょっとタイミングずれてたらそのまま自分の中にしまっちゃうつもりだったんだろうし うん。アタシは貴音さんが貴音さんである根っこに関わる部分を踏んづけちゃったんだね ごめんなさい。許してとは言わないよ ホンット鈍いなぁ…アタシ。ずれてるっていうかさ。少なくとも貴音さんにそんな悲しい思いさせて 楽しかったなんて言えるほどまでには鈍感じゃないつもりだけどね
764 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 03:43:19 >>763 柚 許す許さない以前に、元からそういうものではなくて…… 確かにわたくしが”わたくし”をする根底はそこですが…… もし”あなた様”がわたくしに出来たとして、それを望むなら、避けては通れないでしょうし…… むしろ、わたくしの覚悟がまだまだ甘かったと言わざるを得なくて…… 本当は、わたくしが”貴音”と呼んで頂けること自体、おこがましいとさえ思うのですから……
765 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 04:00:04 >>764 アタシは大雑把な性格だからさ 楽しければなんだっていいと思う。互いが楽しければ、だけどね 逆に言うと、楽しくないならどんなことだって拒否していいと思ってる アタシは貴女にこれがしたいけど、でも自分がヤラれる側は嫌ですとか 相手が違えばいいかもしれないけど、貴女とはそんな気にはなれないとか 全然許される当たり前の要求だと思ってるよ アタシだってこういうこと何度も口にしたことあるもん。これからだってそうするだろうしね つまり…うん あの夜の貴音さんは楽しめなかった。望んでなかった。そしてアタシはそのことに気づいて上げられなかった 単純にその一点でダメ …いや。違和感を感じなかったわけじゃないんだよね ただその時に尽く選択肢を間違えたらしい…かな 【】でちょっと確認しておくべきだったよね。軽率だった 痛恨だよ。穴掘って埋めて欲しいぐらい
766 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 04:25:08 >>765 柚 いえ……楽しいとついハメを外してしまうのはそれはわたくしもそうであるので分かります…… ……そういう考えは、わたくしでは絶対至らないでしょうね…… ……はい…… でも、楽しかったですよ? 望んではいませんでしたが…… しかし、ここは文字での関係……分からなかったからといって、誰も責めることはありません。 わたくしは、柚を責める気などまったくありません。 だから、その……大丈夫です。
767 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/03/19(火) 04:48:29 >>766 ん。ありがと…フォローしてもらえる立場じゃないのにね もっと言えばさ、楽しいからって以外の理由で相手してほしくなんか無い 自分がこうしたから、今度はそちらの要求を受け入れるとかさ なんかこう…そういう理由で相手してもらってもなぁ…って 楽しいから。遊びたいから。そう言ってもらえるのが一番嬉しいし、それ以外の理由なんていらない って、自分のこと語っても仕方ないんだけど つまり、貴音さんだって拒否しても望まなくても、それは相手にとって失礼じゃないんだよってことを言いたいんだ …アタシの考えでいけば、だけど 誰に責められなくてもアタシだって自責の念ぐらいあるってば。そんな殊勝なものごくたまにしか発動しないけど これだけこういうロールしてて、そんなことも気づけなかったなんてね 恥ずかしいやら情けないやら…いっそ貴音さんの気が済むまで責めてもらったほうが…って気分です …ん。もう時間遅いから寝よっか。逃げるみたいだけどさ あんまり回らなくなってきた頭でこれ以上真剣なお話は厳しいし、そのせいでまた大切なことに気づかなくてミスりたくないし なにかあったらお手紙で呼んでください。ホント、ごめんなさい。反省します それじゃお先に失礼します。おやすみなさい、貴音さん
768 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/03/19(火) 05:07:42 >>767 聞けば聞くほど、貴女はわたくしのプロデューサーと同じこと仰いますね、ふふっ♪ もしかしたら、と思うこともありますが……ふふっ、まぁ、違うでしょうね♪ わたくしが返せる言葉があるとすれば、わたくしは柚と遊べて楽しいですよ? なので、これからも遊んで頂ければ♪ それこそ、わたくしは、楽しんで頂けていないなら、わたくしはしたくありません。 ふむ、承知致しました。 もう、本当に大丈夫なのですよ? 柚が害する意図で行ったのではないと、分かったのですから♪ はい、お休みなさいませ♪ 遅くまでお付き合い頂き、まこと、ありがとうございます。 お休みなさいませ、柚。
769 :秋月律子 ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:41:31 _____ _..-‐´/////` ‐ 、 ///////////////ヽ ///////////////////ヽ ./////○/////○///////ハ ///////////////////////ハ l///////////////////////ハ |/////////////////////// ハ /l ノ////////////////////////ハ | | 時間ですので、始めます ////////////////////////// ハ ヽ\ ///////////////////////////ハ \ ヽ //////////////////////////// ハ _ノ / //////////////////////////////ハ__// .//////////////////////////////// ∨´ ///////////////////////////////////\ ∟_///////////////////////////////////〉 `――――――――――――――――‐‐
770 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:42:25 1 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::'''''''''''': : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::''": : : : : : : : : : : : : '''' ー - 、: .................... : :::::::::::::::::::::::::.... _................................つ......核.....世. .い............:::::::::: :::;;;;、-ー''''''''''''''''''............................................つ......の.....界:::::き;;;;:::::::::::::::::::: ".......:::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ま::::::炎:::::は:::::な:::::~~ ''' ー- :::::::::::::::::::''''''''''' れ に::::.: り'''''''''''''''':::::::: た. : : : : : : : : : 、,;;;; ::::: // ,,,,,,、-' :::::::~' 、;レノ ・・ ソ::ヽヌ" ,、-'::: :::::::::,'((イ(( ソ" : : :从:::::..... ... ´ヽ::::ヽシフ"::::::::: :::::::,'ツッ(:Y 〉人::::::::;;;;;;;;:::::::::: ,, ...::::::::::)(:::: ::: :::、..|ー、::',ノ:::::::::::,、 ~' 、i i;;;リ")f::リ):::::ゝ乂:::Y::::::::::::ミ::::y(::::::::::ー、:~' 、:::ノツ {:::;;;;i|〉:::,、 '" ニ=( 彡リ"}、〈' ' ' '::::: ::ノ)::::ミ:(::::: 'ー、ノ ノ::::(( )))Yrノ、)|〆::::::::::: ::::::',ゝシイ (::::: (⌒":::::::::: 乂....ノノ,、 '~ ヽ ー 、リ―---:::: ::::::::',{ {jj:: '-、::Y::(( ::ミ:: ....,,,,,,:::"""" " "乂 彡:::://:;:;:;:'、' 、,::::::::::: ;、 '":'、レi・Y ~':::、、;;;;;;;;;;;;;、'兀ヲシr彡;;=、;;人彡彡///:;:;:ィ;:;|}::::::::::::::::: ::::::::ノ::~、i |ii rr t 、`'''´:/:}j'''匕;;;;{{从 ,,ソ(ミ,;人(イ:;:;:;:イj::|、::::::::::::::: :::; "::::::::::)リ|、::::tt 、ヽ..ノ从}};'ー、彡リ从从:::ヽ'ー、イit人:;:(tt{:::~'ー、:::::: ~'=、;;;;|;;ー_~'___ __,,,,,,,,},,,,,,,;;;;;;;));i;i;i;;i;;;、;;;;;;;;:るヾ;;;ヽヽ~'、............. ミ|iii~'-if、マ――― ―=ー三三二=――===;;イ彳ツ:;:从Y))、;;;;;;;; :::::' 'ii,'ij:~iー、;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::::::::;;;;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;:;:;:;:;/ィ〈:;::;:;jjノ((tヽ::::::::: 三::: }}ii|::j::|||:;:;:;:;:;:;,、-ー'";;;;"""""" ;; j;;} ::;:;:;:;:/ソ从ノノ:;:;:;:/;;~'''" 二::::::::三=+}{;;;} :」} |;;l j| :: :: j;;;} |;;} ,,/〆/:;:;:;:;://::|;;|} ;;;;;;:::::::ニツi彳{;;} :{;;||| |;;i||:|;| ::,,::、 ::j;;;;|iij;;;;}从/サyY:;:;:;///::|;;、-ー''''''' ::::::::: ij;;t〉ッツ;;;;}r{;;;|iii i|;;;;;ij;、'"彡''''ヽ、;;;;;;;;;////_ー、///;;、'":;:;:;:;:;;;:::: ::::::::: 彡Y))4ij:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:、'"瓦;;;;;;;;;;;;;;;;~' 、",'"",,,{;)),、-'""";;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;、=''"=i'"ヒii:::::::::::::::ゝ"互;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;彡'、,、'",、-'":::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::::::|::::::|三 |ヽ,、-'""";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;~',、-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 【いきなり名前欄ミスったwww】
771 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:42:56 2 海は枯れ…… : : : : : : : : : : : : : : : : : ; ;_:_; : : : : : : : : : : : : : : : : : :._:.;;''".._:.::;;:':.:. .. ..:...:..:::.:::;;:;:;';: : : : : : : : : : : : : : : :_ :,.,.;::.:.;:'':':';:''":"´: :: : : : : :_,..:''""`..:.;:;:':::.:.. . . ....:...:....:.';;..:.:'.';;:::.:: : : : : : : :_,.,.,;::;::.:::.:::;;:;:;:;:;':':':'"´: : : : : : : : : : : :..,;,:.:゙'"..:.:'.';;:.:;. :.. . . . ....:...:..:::.::;:;:;;';':':' : :_,.,.,;::;::.:::.:::;;:;:;:;:;':':':'"´: : : : : : : : : : : : :..,;,:.:゙'"..:.:'.';;:.:;. :.. . . . ....:...:..:::.::;:;:;;';':':':'"´ "..:.:::;:;:::;';':::':'"´ : . : : . : : . : : . : : . : :...:.:'"..:.:;;:;.:. ..,._' ....:...:...:.:.:::.:::.:::;:;:;':':':'"´: :.._;_:,.; ._,:.. :'''´: : . : : : . : : . : : . : : . : : . : : .''""゙゙´_,.,.::;;;' : : .: : . :..:.:.:..::.::::::;;:;:;';:':':':'" : .__,.,;:"''':;';:::: .:::;'": : . . : : . : : . : : . : : . : : . : : . : : . : :_.:_ _;::': . : :. ....::.:::;;;:';':'':'"´: : `_,.,...::.':'"...:.:::;;:;:;';:;':';;:''"´.. : : .. : . . . . . . . . . . . . . .__,.,:::;':;';'"` .. . ..:.:.:;:;;':':'"´ . _.,..:''"、:.:::.:::;;:;:;';';':''':'"´. : . : . : . : . :: . . . . . . . . ._..,...;'"´...:.:.:::.:::;;:;:';':':':'"´. . . . .,.,.;'::':"".`""''''"´ . . . . . . : : . : . . . . . _,;::."'..:.:.:::.:::;;:;:;:;';::':':'"´ `´ . . . . . . . . . . . . . . . .. . . . ,.,::: ._,. :.':"...:.:::;:;';':':::':'"´ ,, ,.,.;,;::::,:::::;''" ..:.::;':; _.....:;;:;:;::';::':':'"´ .,_.,::;:':''"゙"゙゙'..:::::.::;::;:::;:::;:;';';:::';'::'''" ` ´ ...:.,.._ .., . . .,;:;':"...:::::.;:;:';'"'''` .;:;'r-=´へ、;':'":'" . . ::'".,:::;:':;'' ┌へ、 `゙"´ ´""''''""´ _,/ / ':..ヘ `.\、_ "´'" _,/.::/.:::::;>‐''゙ ̄ ̄ハ .r─r--::;:-.:.、_:: ,<´_,::":/:':::::..`._..::;'".へ'´\/^ _/`yヽ√\ヘヘ:/ ..:::. ...::/ ,::' ..ソ;:::;..i:. . ::...` "_/へ.`ー-v::、,_...:,:_,/:/.::: ─'ー─´ー─----‐'ー-─'´ー-==;;:;'__,:::".::;';';:;';;;;;;;;;;;_ヾ.∠;;,,_:::__\:".::/'';;';';:;';;;;;;;;;';'; rュ、. . . ..。. . .. .^ ^ 。 ゚ . . ' : '', ; ' ' ; . . ; . ; ' : . . ' : ' , ; ' ' ; . . ' : ::;__;; ^ . :. ; . ; ' : ; ~ :;∠´... .. ̄\;,;,;::._; . ' :.......∠二ヽ.... . ゚ . ' ' , ; ^ : ;_;_:,.;_:_;_ : /´.::;:..\::.:、:... <::.´ ̄`ヽ::.._ . ' : . ; ; ' : _;∠,;;;;.:;::::;:、:;゙ヾ /〉 ::.:ニ;;.. ,/ ̄\:::..ハ''´ .::::\. ; . ' . ... .::.::;/べ;:::.::'.:. ̄ヾ::;:;;;,:; ,ノ.::.:::':::.:.:..;;.;;:;::.:./.::、:/´ ̄`\:-:ー:┴- 、 . ; . ; ' : .::/ .::;:.::::.:;:::::.;::':ヾ>ー- :.:;:べ、___,,/ ̄`ヾ;:::.:..:;.:...::.:::;:.::/.:::.::......`ヽ::::::::.. r-、 .:└ヾ,;:::':::::;ィ;;;;;;;;:;;ツ::::::;;;;
772 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:43:27 3 地は裂け…… _,,,,, .___、 _,,,,,,,,,,, .,,,,,,,,,,,、.,,,_ _,,, -、_..-〜 、_,,,,,,,,,, __ _____,,,.. 、,,, ._,,,.. -、_ __ `゙゙゙゙゙匸''> "″ `゙" |!゙゙ ̄.`゙゙'''''^゙ ̄´゙"゙"¬、 _ .二ニ彳;;,卩″ ゛ . 、 `゙゙゙゙'''マニ/i‐/゙L..,,/゙.ー'''"`'. .‘゙゙゙゙´ .,.. -./ ゙./ `'-. ィ‐'''ミ } .7'゙i″ . ''''''''''''"゙゙゙゙゙ヽ .,)i .l゙,!.'i|.! !`- 、 }゙'l l ,!! ! .l!ゝ.| .リ .i゙',゙゙゙/' ゛ ./'i |.!│ !| |"/│.l,, .,-‐'"|'''〕 ,〉!'! . , '"`゙''''¨''" ._l,,_, .,,.=゙‐' ̄゛ '>---ッ''゛ 、.|.".i l !.!>-、 ._._..-'"´ `゙^~l゛ ´ .゙!|'''; .'" ,, - ,,、 │/ ,i-‐.!┐ .| "...| ー''" `-、 .‐" ゛ l'、 .!` ! ,,, 、. ._..-'"´ .! 〉,,|、 ".| l゙ ! |`'-、、 `'! _ . l...,」 ー―<,,,,,,....ニ=---r'" .} .ス ! l__, " " .! l゙ .! ./ `ーi¬ 、 ゙t.「″ |......l \ |゛ .l ! i1.l,  ̄`''、、/ |゙'! 、|, .l゙.゙/';;- 、....,,,_ _,,、゙" . .,┴ ! _, イ ! .′| "三三三三三三三│.l | .!i/ l │、.! .`゙/''-、 _..イ゙.! !_,I... ,r".... 、! _,,-''´ ., | .!´| ...ム.三三三三三三三三'ー !,_ / .、ヽ.! !│,,! ,,二ニ'"゙''゙‐'~゛ /,..-ニ" ゙'- ........ ,,__.. -‐'''"´ .! ー,,! ゙l .l / 三三三三三三三三三三 ,,彳 ,! !、 .!" .../ .lゞ´ `''-、'レ l . i ., l |, ! |., | /ッ........y三三三三三三三三三‐'./ .l| i .! l .| !'----、,,, .ー''"⌒ . _/リ"│.,! .| . !、 ′/ .,,"| ′,!,ノ三三三三三三三三三三三|.._" l .`i l゙,` .′|│ . / `゙¬---- _..-'{´、 ,i l ":! ! ! .! .|.;| .,三三三三三三三三三三三三三三三三三―-- ,、 ! | .′i | . ! / 'ー'″.、 ." ! ! ''i ゙‐i .! .,!、 l./ .!′ !,ア三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三゙コ/ .l゙ .l .、 ! |` . l │ / .l .! | .,リ .| __三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三,.l. "1 .",! ! {、 !″,i'゙、 .! || .! .、.l .l ` 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三 ! ...| .,.i /│ 〉.! .ヽ "」″ .! ` ゙ 三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ー-..,,,..「 .|.! .| /
773 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:44:16 4 あらゆる生命体は、絶滅したかのように見えた! _________ _ .-‐'''" ̄ __,,._ ゙̄"'''‐- ,._ , -'" _, . ィ"  ゙̄"''ー-、 "' 、_ , -'" "ー――-- 、,_ "''-、. "' ,_ / ゝ、 `ヽ、.\ ,/ ゙ヽ, \.\ / _, -''"ーi 、`ヽ .ヽ ヽ ./ / メ 、, ト=-、_,_._ ヾ \ _ ヽ .ヽ ./ Y /ソ ーィi ,、ノ) ふ ,ニ ,ミ、 `てゝ、-くヽ .ヘ i, i' ,イ ∠ζ ぇゝ、 .!_ j えー'. ゝ,.」./ ゙ゝ- ,_,、 . i i l γ" .! f',ァ く” ゙ ゙"'ヤ _ _,、ノ ヘ ゙i i i ./ .,イ゙" "''ー'、_,_. _(, ィ"~ ゙ー''"゙´ ゙i l .i ! ,/ / ,ィ _,.xィ゙,ノ .l ! i l i゙ ゝー、 ,ィ!,." ! ,! ! ! l i'"^ ゙'7 か,ィj" ァ l Y l l .l _丿 !ィ"゙ч ,-ィ゙ ;" i l l .! ! ,! j'7 、メー' & ,i ,i l ! !_,/ ト' ゝミシァ -ェ、,. , . . ! / l .l  ̄ン‐.ソ、 ' : ./ / .! ! 「~ _ ゙ヽ /./ ,! ! ゙"~ `ーイ ノ゙ ,ィ'/ ./ ゙、 ィ'ソ" / ゙ 、 _, ,.. --‐ー- 、._ /" ,.' \ ゝ γ", --、 /' / \ ゙、_ ゙´__, フ ",. / ゙-、 "''ー--‐'゙" ̄ ー-ァ、 ./ "'- _ _, -'" "'‐- .,_ _,. -‐'" ~゙゙"'''''''――''''''''"゙
774 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:45:06 5 しかし―――、 :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :/!,::: :l:/ :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: l三ニ! :::: :::: :::: :::: ::: :::: :::: :::: :::: :::: ::::/i :l:::ヽ!| :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :: :: l三三、_,j! :::: :::: : :: :::: :::: :::: :::: :::: ::/ !l:::l :::l|!l:::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::: :::l三三三ニ! :::: :::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :::/ /: V::: :::' ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: ::: :::j三三 三 l:: ::: ::: : :: :: :: :: :: :: :: :::/ /: :: l:: :: :: :: :/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :::l三三三三l:: :: :: :: : : : : : : : : : : :l /: : : :l : : :ィv/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|三三三三l : : : : : : : : : : r7/!,: : l : /!lヘ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l : : : : : : :|三三三三:ヽ: r ‐ ヽ-───' ,/l l |! ./ j !l l r'^ーz_,-、 r'三三三三三| |三 ──r-、三l `ヽ li / /' l l ! | 三三三| |三三三三三 | |三 三ニ/三了ニl三 l !l, / /! ! !l | 三三三| |三三三三三 | |三 三:/:三Zzヽzヽ :l l / //ヽ、l l _ | 三三三| |三三三三三 | |三 Z/`ヽ、三 ヽ、zヽ/ /'三lヽ,zヽ、 / 7ヽ、 | 三三三l、 ..|三三三三三 | |三 :/三三ヽ、三z:ヽ、三l ィz、三ァ ヽr-──, /!/三/Z/ r-‐、_ |三三三三! |三三三三三 | |三 ─r 、Z/:;\ Z zヽ、三ヽヲ ZY'"ヽzヽ三Zヽ,ノ /三/Z/} l 三Zl _,.i j-vh, .|三三三三l7.,_ .::|三三三三三ヲヾ'三 三|Zヽ/三l Z\ t7/Z/7三三lZヾ7三ヽ三Zん'三/Z/7 j三三l ,゙::::::', .|三Zl .|三三三Z!.|三,ヽ,j三三三三三三Z!三 !ソ、_/三Z\三ZVZ:://三三l 三l ヽ三ヘヽ三>-'"Z// .l三三 l r'ヽヾノ'ヽl三三ヽ!三三三 ‐|-三 /l ̄ヘ三三三三i:三 \三ヽ、三Zヽ/ヲ>//三三l三シ Zl 三Zヽ´三ヽ/シ r─-.,__,「三三Zl l::::l' ̄:l::::l三三三三三三ヾl !l三ノ三;l三zヘ..r‐─‐-, 三 :::::ヽ 7三ヽ、三!三V/三ヽ三ノニ l三ヘ 三Zヽ三三`ヽ、三三三三三三Z<-、:-r'_,.ノ三三三三三三,/!.!ll ,.ヽ三:l三Z:ヘ!三z三l :三 ::::::::l|;三/ /ヽ/三 Z!三Z:ヽ/ /三 - 、三三ヽ_,. -‐ `l!三三三γ⌒`/`'-z_jヘ-'──'^ヽ三三 r-!,Zl !lZヽZ:l!三三ヽロ!ロロ! / :::::::::lヽ/Zl三:ヽ三j-へ- , X -‐≪ 三l l三三三三ヽ,/j!-<三/ jl !1ヽ,八.j:::l' , ' 〈三三!t::l r‐'"~ヽヽZヽ三三ヽZ:/:::::: ::::::::::>-,ヽ三_l/:::::::::l:::::lZlヽ三三三V,> 、三三三'"^l_,.j_,/ ' ヽ::l l:::l _,. .,-ノ三j^"':::j l::::!:::::::l7三三 ̄ ̄/:::::::/ :::::::::!::::::::'ー.,_Z!j::::::::::::::l:::/-‐'゙ゝ、三l/ヽ,-' >‐- 、三三/ _ r─- _ .l::l l::( r-, |Z_,-'´::::::::::l::::::::, -‐'ヽ三三三Z|\/::::: ::Y´⌒ヽ!::::::::l-':::::::::::::::;√=-::::::::\!:::::ヽ_,ノ::::::::::i !ヽz===,/;:ヽ-Z_,::::::::`ヾj-lノ_,.j:::::l .|/- 、 r-‐v-,:::::::::::::::::::::::::::::_,.-'::|::: |:::::::::: :::::~ ̄`'::‐-z:-<:::::::::::::::::::::::_,:::-‐ , l:::::::::::lー::r - _::::::::_,. -‐":::::::::::::ヾ}:::::::::,::、::く´::::!:::::V⌒t::::::ヽ::: l:ヽ、_,.'^‐-,:::::_,‐´::::: : |:: ,|:::::,::::
775 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:45:56 6 アイドルは死滅していなかった!! (⌒' .'´7'´`´ヽ ♪ (, '´` ⌒ヽ.〈(从从リ| ヽ) , ´⌒`'8'⌒>"))リ,i,¶_"ー"ノ、i )ノ8'´,,⌒ヽイ ヾ)リi/'(l.゚ ヮ゚ノゝ(っ卯iっ ♪ <'ヽ,_ァ'>' ⌒´` ミイ ヾ)リ)(l゚ヮ^ノlナ(っrv)っ' (_ゝつ ⌒) ,ィ'/⌒ヽノリノ)リ〉(l^ー゚ノ((っハiっ'ノ(__フつ´(_/ 彡 ♪ ⌒Y⌒,.' ⌒´` i !/'"`"i(|゚ー゚ノ '(っハiっ (_)つ (_/ 彡 , ‐、 ,- 、 ' ⌒´ヽ ノ`´)リ(l*゚ー゚ノ!(っハiっ (__)つ(_/ 彡 ♪ _ ノ ァ'´⌒ヽ , ィj」ノハ」!i(´ヮ`ノ! (っハiっ(__つ (_/ 彡 ♪ , '´ ヽミ//illi)))リ(゚)ヮノ!i (っ'y)っ〈_フつ(_/ 彡 ,。、_,。、´⌒´ヽ ノノハ)i |)リ^ヮ^ノ(,(っー')っ〈_ゝつ(_/ 彡 .く/!j´⌒ヾゝル'ハ)〉(l"ヮ"ノリ(っr-)っ〈__)つ (_/ 彡 ♪ ん'ィハハハj'〉(l゚ -゚ノ! (っr‐)っ (_フつ (_/ 彡 ゝノ^ヮ゚ノノ(っ早iっ〈i拙〉つ (_/ 彡 `'(っォi)っ (__ンつ(_/ 彡 ♪ (_フつ (_/ 彡 ♪ (_/ 彡
776 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:46:45 7 これは、歌とダンスと暴力によって、 最終戦争後のマッポーの世の覇を争う少女達の物語である
777 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:47:24 8 とある廃墟 __ /|: : :.:::| l | : : : :| | |: : :. .:| | |: : : :.:| iv'ヘ | |:|l==| | ;`;| | |:|》: ::::| i'1 | ;'l:| i'`'i 、 /| |:|\ : | . |;'| ,、 !:`l'| ζ\ |;`;| ‖ 〕 .| |:| || | ./\ _.|;'| /.:〉 -、_|_.;l:| \';、\ :|':i;;| . i'1 ||/> r┘.:| |:| ||::| | ‖‐┘ .:|';|──へ./.:/_r‐ ー|_}:;| \';、.\|;';;;| ./〉 |;|_r// /| ̄\:| |:|  ̄ .:〃../>.::|;'|:::::::::::::::/.:/::::::::::: -|_|`|_r:‐:‐:‐:‐\';、\;| r‐//┐_|:|::::::::;⊥、r/.::| .:::::::|/\/\ 《// ..:::|;'|:::::[]::::/.:/]:::::::[]:: ー|_};|::::::::::: : :: : {二l\;i`!、::://:::::::::::::::::::r| .::| /.:::::<\/ 〈:::.:... \ 》 ' .::::::::/|\_n:::::::::::::::::::: -|_| ̄/\:::::::/`|_{┬| |;、\::::::::i'|::::::r┴冂、 .:::::|::\\ _____:::::.:..〉″へ:::::/ .| |: : : |:|::::::::l`!へ、 ー|_}::/ 、';';〉.:/ /{_|┴lニニニニニl.r┴、_|_|_|:>:::::___|」__:l;_;_//..::. `〈 :| |: : : |:|::::::::| |: : : -|_;l'_;_;_∠;/_/___l_,,:;;}┬┴┬┴┬┴┐::| .:::|_rェ┘__;!___;!__;|_;_;:::.:/ : :| |: : : |:|::::::::| | : : < お頭〜っ!! ~゛'' ┘⊥ 」_ | |{_|┴┬┴┬┴┬┴┤ .:|_;!__;!__:l__;!__;|<___;_/\_;_;_;|;|-∠|_|;_;_; ~゛'''' ┴'::⊥Λ二\.:| .:|ー:|__;!__;!__;!__:l__;l:::...\/<>::. ∠二 ` , ' . ` ∨_,,,;;;;/. ~゛`┴ -'⊥ .」_;!__;!__;!__;!_;ト、 r─‐-、 ...:.:.:.::.: , ~゛ ┴ ⊥. .,_..:::| ::/ ̄. ̄'"ヽ┴-、_;_;_;_;_;_;_ ,, ` ~゛'' ‐-|\___ト--/.. ...:::::::./| ` ., ` ,. ' \|__;_;_;_;_;!─l二二二l/ . ` `
778 :ナレーター ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:49:11 9 ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) お頭ッ!!大変です!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y,;- ー、 .i|,];;彡 iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ { く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ ゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__ ゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/ 【はい、というわけで導入部はこれまで!】 【誰かお頭役のアイドル(※できれば765プロアイドル)を演ってくれる人募集!!】 【私はとりあえず、このモヒカンをしばらく演ります】
779 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/04/01(月) 22:54:42 【ふむふむ。これはあずささんと企画を練っていた例のアレなのかな? σ(のヮの)】 【アタシは765プロのアイドルは詳しくないから流れつかめるまで静観してるけど】 【世界観は北斗の拳的なあれで、春香さんがモヒりながらお話を誘導するって感じ?】
780 : ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 22:59:13 【あ、柚〜♪やほ〜】 【ううん、そんな大したモンじゃなくてね?】 【こういう世紀末的世界観でのアイドル同士の絡み的なロールをしよう、というだけの思い付きと勢いだけの突発企画だよ】 【ぶっちゃけると、よくあるエイプリルフールな企画のノリで、みんなでバカやろう、というだけ〜】 【私は世界観の提供だけで、後はみんながそれぞれ好きにしてくれたらいいと思ってる、そんな他力本願企画でごわす】 【キャラ崩壊上等なんで、柚も参加して〜】
781 : ◆lQHkd9697U :2013/04/01(月) 23:02:51 【ちょっと予定変更】 【もうちょっとだけ、話しを進めるね】 ─┼─┐─┼─ / ,. `゙''‐、_\ | / / │ │─┼─ /| _,.イ,,.ィ' ,。、_,。、 ‐‐‐ ・ ←モヒカン(愚民) │ | │ | | | イン</!j´⌒ヾゝ /./ | \ _{, リ) ./ / .| \ __/}从、人リ( / / | ,. ,. -‐===‐-`つ/ ,.イ ノ / ..∵|:・. 〃〃〃〃 / /ミノ__ /´ / .∴・|∵’ ヽ_I__I__I__I__I_I __≦_/ ,∠∠_/゙〈ミ、、 ー{____,,.二二二二) リ く{ヽ、./ ゙Y} ゙ お頭って、呼ぶんじゃない! /I I I I I I `^^’ ヽノ|⌒`}’ ソ /
782 :謎の美少女 ◆Haruka.a6. :2013/04/01(月) 23:04:16 N:从::: :::∧ ._ ノ イ::: リ:!:::\ 人::::':::j〕ト .  ̄ /jリ:::/从⌒ まったく……騒々しいったら、ないわね〜。 X::.八ル厂「| 「て/:/:〈::ハ いったい何があったっていうのよ? 「 Y / 〉 /´.:: ̄`マ::::::|:j八: ::::/´.:: ̄`ヽ | !/ // 〉 /. :: :: : ::::: \/: : フヽ' :: : :: :: : :: ::ヽ fレ⌒ X く i:::: :::: ::: :: : ::/⌒「. :: :: :: :::::: :: :: : :::i t!::: ::: :: トノ r┴ァ'.:::(C):::.:/: : : |: :: ::(C):: ::::x≠=ミ {:: :: ::.:::| .|: /: :: :: : :::::/: : : : |: ::: :: :: :: ::〈: : : : : } 从:::::.:从 t〈::: :: :: : ::./: : : : /.::: ::: :: :: ::::∧/⌒「 ∨.::::::∧ /:∧:: :: :: :/: : : : :{ ::: :: :: :: :: :/ 〈: ̄ ̄} ∨::/::∧ i: : :∧: :: :::i: : : : :.:|: ::: :: :: : ::/ ∧_斗く! ∨::/::::\「::⌒ }:.:::.::|: : : : : |:: :: :: : :::/ ' }:::::::::| ∨: :: :: ::>-:::| ┐:|: : : : : |::: ::: r‐┴┐ .|:::::::::| \: :: :: :.:::.::::|_.」: |: : : : : |::: :: :|__|/\.! ::.::::l \: :: :.:::/.:::.::人: : : :/:: :: :: :: :: : ::\ /ヘ::::从 `>/\::': ::.:\:/l|:: ::: :: :: :: ::::/ \ヘ: ::∧ /\/.::: :: :: ::::::||: :: :: :: :: ::: :\/:ヘ∨.::∧ /.:: :::: ::: :: :: :: :/:j\::: :: ::: ::: :: :: : ::::「jk. :: ∧ /. :: :: :: :: :: :: : /::/: |: : \::: :: :: :: :: ::.:::从ヘ::::'::∧ /: :: ::: :: :: : :::/.::: /: : !:・: : :.\: :::: :: :: :::/:∧ヘ: :: ∧ /\::: :: :: :::/.::::::::/: : :.|:・: : :i:・:.\(○)::/:/: :.Ⅵ⌒}::ハ /.::: :: ::\(○/. :::: :::/: : ・: !:・: : :!:・: : :.\:./:/: : : :{ /⌒ヽ く. :: :: :: :: : : ヽ/.::: :: :::/: : :・: :|:・: : :|・: : : : : ヽ/: \ノし1 rj ハ \: : ::/: ::/: :: :: :::/|: : :・: : !:・: : :!・: : : : :ム斗< N !j \i
783 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/04/01(月) 23:04:30 【うぇ〜い♪】 【あー。よくエイプリルフールになると妙なことになってるゲーム会社の公式サイトみたいな感じね?w】 【ちなみにいくつか確認だけどAA使えないしロールも普段通りってことでいいのん?】 【アタシがここでお頭役で入った場合に、あとから参加する人は自分で適当に役どころでっち上げて】 【突っ込んできちゃっておーけー?】
784 :名無しさん :2013/04/01(月) 23:06:05 【横から質問スマソ】 【これって内輪のみ参加おけ?】 【それとも名無しも可?】
785 :謎の美少女 ◆Haruka.a6. :2013/04/01(月) 23:06:50 /:.ト:.:.:.:.:.ヽ` <:.:.ー,、:.ハ'ー-イ:.:.:.:.:.:.:.:.:i : : /:.:.:.i:.k:.:.:.:.:.:.:.\/`ー` `Ⅵ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i : : /:.:{:.:.ハ:.ヽヘ r´/` _,. ゥ、 Ⅶ:.∧:.:.:.:.:.:.i : : ,′:.i:.:.! {f ` / ,イf::ハ " リ:∧:.:.:.:.:.:.i : : ,.ィ:.:.:.:.:.ト:.:{ ` ! 〃し{{ノ }:j:.:.:.:.:.:.:.:.i : : く/ 7:.:.:.:.:Ⅳ 乂" }:i:.:.:.:.:.:.:.:i : : !{/ ,′:.:.:.〉 j∧:.:.:.:.:.:.i : : }:.!:.:.:.fr⌒ _, , ,/ ',:.:.:.:.:.i : : {:.ト:.:.:.ヽ f 乂) ,/イ / i:.:.:.:.:i : : }∨!:.:.:.:.:kーヽ //ノ ,/′ !:.:.:.:i : : //!:.:.:.:.:.:.:.i / , /′ '}:.:.:.i : : つまらない話だったら、アンタのチン○コねじ切るわよ? // j:.:.:.:.:.:.:.:.', ’´ /ノ i:.:.:i : : 、 /ム´i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ´ }:.:.i : : .\> 、 _, <//: : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!> 、 / j:.:.:i : : . \: : `ー<: : : : :f/: : : :!:.{:.:.:.:.:.:∧:.:.{: : : j> ., _ イ' /:.r≦ー=- . \: : : : : : : : : {i: : : : i:.iト:.:.:.:.:i : Ⅵi: : :/:.:.:.:.:.:.:.:./ハ /イハ////// `<: : : : : : :i!: : : : {:{: ヽ:.:.:!:_:_ヽ{: : 'イ:.:.:.>´:j:./:レ':i:!/////// ヽ: : : : : {: : : _ィ≦7∧:{//´: : : :/: >、: : :ム/:i:i:ij////∧// ` <≧////////ヽ{/{ : : : /: j:.:.:.:.:.>、r ':i:i:i//////∧// _,. ィ ´/////////////∧ : : /: : i:.:.:. : : : :/:i:i:i////////∧//  ̄ ̄z////////////////∧ /: : : {:.: :/: :/:i:i://////////∧// 【 有名アイドル 天海春香 (通称:閣下) 】
786 :謎の美少女 ◆Haruka.a6. :2013/04/01(月) 23:11:57 ,,、,、、,,,';i;'i,}、,、 ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃 ゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入 `、||i |i i l|, 、_) ',||i }i | ;,〃,, _) 隣町のアイドルが攻めて来ました!! .}.|||| | ! l-'~、ミ `) ,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒ .{/゙'、}|||// .i| };;;ミ Y _ _ .i|,];;彡 i ・ .〉. ・` H;;;ミミ { ( _,:、 ゙};;彡ミ ゙i ||^!,彡ミ _,,__ ゙i ゙二ニ´ .li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;'' ,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ, .,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,='' ;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-''' ''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/>>783 柚 【そそ!まさにそんなノリ!!】 【もちろん、AAなしの普段通りのでいいよ〜】 【あくまで舞台設定とキャラ設定をワヤクチャににしたロール、というだけ】 【 乱入上等! カオス上等!! なノリと勢いだけの企画です】 【あ、お頭役はやっぱり私がすることにしたんで、参加してくれるとしたら】>>784 【全然オッケーですよー】 【配下のモヒカン役でも、飛び入りアイドルでも、ただの合いの手でも、なんでもウェルカム】 【好きなようにしちゃってください】
787 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/01(月) 23:14:48 r―-y'/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝt-く__ >ーく! i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! {-、く // /:.:.iヘ}: : : : : : : : : : : : : :`′ヽヾ. // :/:.:.: |:.:.:/i!:.:.|!:.:.:|:.:.:|:.:.i.:.:.:.:|:.:.:.:ハ '.ハ. .イ/:::.i:.:.:.: |!::/.,':.i :|!:.:.:|:.:.:|:.:.|!:.:.:.:|!:.:.:.::i:.:.N} レ'::.::.|!:.:.:.:.|,ィ ム/!:.i!:::.:|:.::.|::.:|i::ヾ:.|!::.:.:.:|::.| ゝ-!:.:.:.:.:|  ̄`゙  ̄  ̄ '¨´ ̄Y!.:.:.:.|!_:} |:.:.:.:.:|! ┬:┬ ┬:┬ i!::.:.:.::| i:.:.:.:.:i!. ¨ ::. ¨ /:.:/:.:,' ヽ.::.i::ハ. .イ::/:.:/ ゝ:!:.Nヽ. ヽ ̄ノ . '/::/:.:/i! ……あら、ヤダ ムヘ:i:.!::.i゙ > . __ . イ!::/!:/::イム まったくあの子ったら、懲りないんだから……。 , -、i人リ´`ー'大'ー¨´!/_コ!ト、_ まあ、いいわ……暇つぶしに相手してあげよっと ,ィ::::::::::::::::i::、::::::/i⌒N::::/:::Y::::::::::ハ. /:::::::::::::::K!:::\,'::I_:_iI:ゝ'::::::i!::::::::::::::i i:::::::::::::::::::::|:::::::::::::'!: :!::::::::::::|:,=ニニニト. Yニ二ニヽ!::::::::::::|:: :|!::::::::::{ rf ̄ ̄Yi !_, -―-、I|!:::::::::::|: : :l::::::::::>f≦二ミソ Y_, -―-、}::::::::::::l: : ::l::::::::::レ':::::::::::::::i |::::::::::::::::::|:::::::::::|: : : |:::::::: |:::::::::::::::::| 【と、いうわけで、改めて募集します】 【この、 攻めてきた隣町のアイドル を演てくれる人】 【誰かお願いしまーす】 【あ、コレ以降はAAナシで、普通に普段通りの感じでオッケーですよー】
788 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/01(月) 23:17:42 【柚へのお返事が途中で切れちゃってた……】 【えっと、参加してくれるなら、この『攻めてきた隣町のアイドル or まったく違う第三者』でヨロシク!!】
789 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/01(月) 23:28:46 ……ふむ……? (砂塵舞う荒れ果てた荒野、半ば崩れかけたビルなどなど) (いかにも世紀末覇王伝な地に立つアイドルが一人。吹きすさぶ風に長い銀髪を靡かせ) (手に持った丼からぢゅるぢゅるとらぁめんを啜りながら) (どこか物憂げな臙脂の瞳は>>781 で空の彼方から飛来してきた名もないモヒを捉えていた) 『ズゴシャアァァアァアァっ!!!』 ――…面妖な… (春閣下が狙っていたのか偶然なのか直撃コースだったそれを半歩横に体をずらして躱し) (ぐびぐびと丼のスープを飲み干すとぼそっと呟いて) 顔を見せなさい、天海春香っ!! このようなぷちめておで私を倒せるなどど見くびられては困りますよっ!! (凛としたよく通る大音声で言い放つとこのシマの首領たる女の名を呼んで) 【んじゃカチコミ側でっ♪】 【アタシのレパートリーの中に765アイドルは貴音さんしかいなかったっw】
790 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/01(月) 23:40:42 >>789 ふふふふ、まさかまさか♪ 貴音さんがその程度の人間砲弾でやられるワケがないってちゃんとわかってますよ? (街の姿を辛うじて残した廃墟を、囲むように建てられた防壁) (その前に並んだ大量のモヒカン達の群れが、サァっと別れていく) (海を割ったというモーセの如く、少女がゆっくりと泰然として歩を進めるごとに) (二人の少女の間に道が繋がっていく) さっきのは……ええ、そう。 挨拶、みたいなものよ♪ (荒野を吹きすさぶ風に、羽織ったマントをはためかせながら) (閣下、と呼ばれる少女が凛然としたその姿を現す) それにしても、どうしたの、貴音さん? こないだボロックソに負けたのがそんなに悔しかった? というか、その後でNDK?されたのを、根に持ってるのかな? (クスクス、と挑発するように微笑む春香) (血で染め上げたような真っ赤なリボンが、軌跡を描きながらたなびく) 【参加してくれて、熱烈感謝!】 【後はもうノリと勢いだね〜】 【でも、うーん、せっかくだし相棒として誰か響ちゃんやってくれないかなぁ……?(チラッ】
791 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/01(月) 23:55:22 >>790 お、おだまりなさい…ッ! そもそもくらいまっくすのびぃじぃえむに 蒼い鳥(VO天海春香)などというものを使うのが悪いのです。お陰で思い切りズコーして… 自らの黒歴史さえ戦いに使うなど恥を知りなさい!恥をっ! (これで挑むのも何度目になろうか。敗因はそのたびに違うがともあれ負け続け) (そしてタチの悪いことに春閣下は思い切り煽り倒してくるので) (ハラワタ煮えくり返って引き下がることも出来ず何度もリベンジに来ている、と) (ちなみに蒼い鳥の件は、よく調教された愚民が良かれと思って盛り上げようとやったことで悪意などなかったのであろう) ……ま、まあ…よいでしょう その大口も今夜限りと思えばむしろ心地よくさえ感じます (一度目を閉じると務めて平静を保とうと意識して) (風に靡く銀の髪を手で抑え、口元にちょっと引きつった笑いを作って) 天海春香……醤油と味噌、どちらのらぁめんのダシになりたいですか? 選ばせてあげましょう…! (僅かに腰を沈ませて、身構えてキッと睨み据えて)
792 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/01(月) 23:56:44 【あ、ちなみにアタシもどんな感じでも飛び入り歓迎だよー】 【て、ことでよろしくちゃん♪】
793 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 00:15:44 >>791 ふふ、合戦そのものはそれまでに“積んだ”ものの帰結よ? 合戦に“いたるまでに何をするか”が、私は戦そのものだと思ってる。 だから、この私の考えでいくと……貴音さん? (何かどっかで聞いたことのあるようなコトをいいながら、対峙した相手の名を呼ぶ) (わざわざ後ろを向き、肩越しに見つめるという、世紀末アイドルアピール『シャフ度』を繰り出しながら) アナタはいつでも私に負けている。 そう、今、この時も、ね♪ (挑発するような上目遣いの半目で見つめると) (周囲のモヒカン(愚民)から、「閣下〜!」「マジえげつないッス!」という声援が巻き起こる) 私が最近ハマってるのは塩なのよね〜♪ だから、ダシになるのは遠慮させてもらうわ。 (臨戦体勢をとり、凛々しくキッと睨みつけてくる貴音の視線を意に介さず) (余裕綽々といった態度の春香) ……さっきも言ったでしょ? 合戦にいたるまでに何をしたか、が大事だって……。 (そして、無造作に掲げた右腕サッと空を薙ぐように振り下ろすと) ちゃらら〜らら♪ ちゃららららら〜♪ (貴音の後方約100mの地点に、懐かしいラッパを響かせながらラーメンの屋台が現れる) (なんたる策略) (貴音がラーメンの屋台に気を取られたなら、彼女は春香に対して無防備な背中を晒すことになる) (このことを見越してラーメンの屋台を待機させていたのだとしたら、その戦術眼は恐るべきモノである)
794 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 00:30:34 【ちょーっとバタバタしてるから少しばっかりお返事待っててねん】
795 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 00:35:32 >>794 【はいほーい】 【のんびりでいいからね〜】 【あと、どこからともなく飛んできた爆弾は、オチあたりで使わせてもらおう】 【それから、千早ちゃんが争ってる二人の側面から、ネタとかお構いなしに乱入とかも面白いと思うな〜σ(のヮの)】
796 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 00:47:33 【うん。千早さん乱入アリだと思うw】 【って、ことで今からお返事書くからねー】
797 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 01:00:33 【ぐぬぬ……残念ながらボクには響をやれる程の技量がないっていう……】 (そんな張りつめた(?)状況の中。某指輪の魔法使いが乗るものとそっくりなバイクが荒廃した地を駆ける) (進路にはもちろん良い体格をしたモヒカン野郎の群れが。ある者は突然の襲撃にも立ち向かおうとし、ある者は恐怖し逃げようとしていたが) (そんな彼らの果敢な行動や逃げ出そうとする者が進路にいようとも退く素振りは見せず) (独特で一度聞いたら忘れ無さそうな断末魔の悲鳴をあげる彼らを容赦なく轢き、吹き飛ばしつつ) (決戦の場に到着する) 到着―――……っと、一番乗りかと思ったら先客がいたみたいだね (ちょっと見てない間に世紀末の世界観に明らかに場違いなラーメン屋の屋台があることに) (アイエエエエエ!?ヤタイ!?ヤタイナンデ!?なんて突っ込みを入れたい気持ちをぐっと抑えつつ) (閣下と呼ばれる少女に恐れることなく、じっ……と敵対の視線を向ける)
798 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 01:00:40 >>793 至るまでに何をするか…ですか? …ふふ…ならば尚更のこと…今宵は月もお腹も満ちております 万が一にも遅れを取ることなど……ッ!!? (互いを隔てる空間に目に見えるかと思われるほどの緊張感が走る) (ヒリヒリと鋭利な刃物が肌を刺すようなプレッシャーを撒き散らし、さすがのモヒたちも息を呑み) (まさに今、決戦っ!そう思った刹那に流れる不釣り合いなほどに気の抜けたちゃるめらテーマ) (――否、貴音にとってはそれは魂を揺さぶる魅惑の旋律) (ババっ!と状況も忘れて後ろを振り返る。その瞳は丸くキラキラと輝き緩んだ口の端から涎が一筋) (もはや既に戦いなど忘れたかのような体で) らァァああァァあぁぁめぇぇええエエェェェンんんんんーーーーっ (ドップラー効果を思い切り聞かせながら屋台へと駈け出してゆく白銀の疾風) (距離はおよそ100m。この速度なら数秒で辿り着こうか。しかしそれは春閣下を前にしては) (あまりに長すぎる自殺行為に等しいボーナスタイムを献上したようなものであった)
799 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 01:04:15 >>797 【きゃぁん♪真さんいらっしゃい♥】 【一緒にあーそーぼー♪】 【貴音さんは屋台に食いついちゃったからきっと春香さんが拾ってくれると思うけど】
800 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 01:10:52 【やっと帰って来れたぞー!】 たたかう ニア 特技 ニア うさんくさい琉球古武術 ニア 毘沙門の型 奈落落とし 弁財の型 胡蝶返し 帝釈の型 黄泉送り アイテム にげる > コマンドが選択されました。 > 数分後、乱入者が現れます。 【てなわけで、もうちょっと待ってくれ!】
801 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 01:14:48 >>799 柚貴音 【うん!ボクもそのつもりで来たんだー】 【無難にボクが行くか今までやろうと思ってた光ちゃんの換えM@sで行くか…ちょっと迷ってたけど】 【ありゃ……っ、ラーメンが相手がどうすることも出来ないか……(汗】>>800 響 【おっかえりー…っと、こんばんは!】 【あんまり慌てすぎないようにね?待ってるよー】
802 :如月千早@9歳 ◆PROmisenfw :2013/04/02(火) 01:18:04 ……あ、このおと…… (無自覚でもお腹が空いていたのか、その旋律を聞いた所為で食欲を刺激されたのか) (ともかく、遠く響く音に誘われるようにふらふらと歩を進める) (と、大きな通りに近づくにつれ人の気配とざわめきが濃さを増していく) あれ……? これ、まさか…… (目の前には人垣。隙間からその向こうを覗き込むと、赤と銀、二つの色が対峙していた) (何度も見た、割とおなじみの光景……結果もおなじみで、だからちょっと思うところもある) (喧嘩なんてしなくても、皆で一緒に歌えば楽しいのに……と、思っていたのだ) ……とめなきゃ。 (まだ本格的に始まる前らしいし今しかないと、這うようにして人垣を抜け) はるか、だめ――!! (向かい合う二人の方へ駆け出して――べしゃっ、と丁度二人の間で派手に転んだ) 【某世紀末といえば主人公にくっついている子供二人、と言う発想でこんな】 【……まあ、キャラ崩壊もありらしいから】
803 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 01:18:31 >>797 真 . ´. :: :: ::  ̄` . /. :: :: :: :: ::: ::: :::: :: :::: \ _ / . :: :: :: :: : :i: l :: :: :: : :: : :∧ くヌjメ.::/:: ::/ / |::l::| ::_::!メ. : :: :レ1「「 ヌ 〃´{. :::l. :::十:L:」⊥!‐ ┘ ヽ:.::.:::i」レヘ {」i.::}:: ::l: ::::ij.ィ=ミ .:: :: :::7升ミ、.::::|:| \ 〉 }: :: :: | .::从以イ . :: :: ::`≠'!:!::.:::|:| ) |:: :: : l. :::::∧.:: ' ノリ: :::从 |: :: :从: :::{:人 < ̄ ノ .イ. :::/:/ フゥーハハハ!!よく来たわね、真!! 人:X. :人从.:〕ト . _ r</!.::/:/{ でも、今はアンタの相手をしてあげる暇はないの! )::V. ::::\:Ⅵ::} 〉/.リ./ムリ>‐ァ'⌒\ さあ、モヒども!やぁっておしまい♪ Ⅵ:ルノ.::X厂 \ ./〈::j/斗厂二二二二ニ>-<≧≠ x _ _)∠入/ /X ム斗へ 二二二二二二二二二>'⌒ /二二 レ⌒⌒〈 /⌒⌒⌒ 二二二二二二二 >'⌒ ー- /二二二二二. /∨⌒寸二二二二二二二>'´ .:: :: :: :: : : /二二二二二..7.:: ::〉 ` <二二二..>'/ .:: :: ::: :: :: :: :: :: /ニ二二二二二7. :::/ `マ⌒\//. :::: :: :: :: :: :: : :: : /ニ二二二二二7. :::/ }. :: :: :: :: :: :: :: : ::: :: :: :: :: /!二二二二二..7. :: :i 从. :: ::: :: ::: :: :: :: :: :: :: ::. . 〈:ノ二二二二二7i. :: ::| / ハ .:: ::: :: :: :: :: :: :: : :: :. (颯爽とバイクにまたがって登場した真に、言葉とは裏腹に丁寧な対応) (「まこにゃんprpr」「YES!prpr!!」と、特殊な訓練を受けた精鋭モヒカン達を差し向ける) (本格的豚骨系の香りが立ち上るラーメンの屋台を包囲するように、大量のモヒカン達がジリジリとその包囲網を縮めていき) ト、ハ/:::7 ___/|/:::::::::::/〃 、_}::::::::::::::::::::::::::/ ー=ミY::::::::::::::::::::::::::/ ミー,.::-‐‐:::::::::,/ 彡〃 \:::::::::::::i ` , 彡.::ソ \::/ i . 彡.:::}__,,r:::::::::::::ェ::::::::y、 . 彡.:::「t ̄`ー=='⌒ー=''〈 . 彡.:::人⊂⊃ 、_,、_, ⊂/ -=彡:i⌒ く_\ | (_.ノ ∧,,_/ ⌒) よーし、野郎ども! . `ー=彡'ヽ ヽ._\____,/}:::::/ / 遂に、憧れのまこにゃんにボコッボコにされる日がやってきた!! 〃´i 弋__ 乂○ー===彡○{ /ノ あの苦しかった訓練の成果を今こそ発揮する時だぞ!? \, ヽ |:::::::| i Ⅵ::::::/´ ちゃんと見事に殺られて散っていけ!! (というリーダー(?)の号令とともに、一斉に真へと襲いかかる) rハト、:::::.、 ∧::::::::::::::|/L_ V::::::::::::::::::::::::{_, V::::::::::::::::::::::::Yゞ V:::::: ‐‐- 、:::::彡 , ′!::::::::::::/ ヽ:::ミ i \::/ ヤ:::ミ ri:::::::::ェ:::::::::::::1,,__{:::::ミ 〉''=‐⌒==‐ ´ ̄t):::::ミ i ⊃ r‐‐v ⊂⊃人::::::ゞ ∧ ヽ ノ l./. 〉::::::ゞ=- ひゃっはー! /⌒ ヽ=≦ ∧_____/ x≦ニニニ/ ⌒i まこにゃんをprprだぁ!! \ \.○ゞ====-‐○ニニニニ=/ / \ } Ⅳ i ゞ====-/ / \ .::Ⅳ 人 |::::::|ヤ/ / (こんな風に) 【やっほ〜、真〜♪】 【乱入感謝だよ〜】
804 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 01:20:16 >>800 【おっ、いらっしゃい♪】 【待ってるからねー】>>801 【光ちゃんかぁ。ライバルのレイナ様のセリフで触れられてたし】 【そろそろ新SRありそうなんだよね、あの子】 【うん。屋台にいったけど絡もうと思ったらわりとどうにでもなりそうだけどね】 【ひとまずはそんな感じでー】
805 :如月千早@9歳 ◆PROmisenfw :2013/04/02(火) 01:20:34 【なお、転んでいるため周囲の状況は掴めておりません】 【……出遅れた、とも言うけれど。ええ】
806 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 01:24:17 >>802 >>805 【千早さんこんばんはー♪】 【っていうかおひさしぶりぃー♥ああ、もうprprしてやりたいっw】 【アタシはたぶん千早ちゃんが目に入ったかどうか怪しいぐらいのタイミングで】 【ダッシュしちゃってるからすぐには拾えないかもだけど、うん】
807 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 01:30:52 >>798 ゆず貴音さん フフッ、さすがは貴音さん! まさか本当に上手くいくとは思っていなかった、この私の天才的な策略にこうも見事に引っかかるとは! さあ、大将役のモヒカンよ!! この日のために、本場・博多で10年修行して完成させた珠玉の一杯!! 貴音さんに振舞ってあげなさい!! そして、おかわりを頼む貴音さんに、「あ。さっきので終わりなんですよ」と精神的な大打撃を与えてやるのよ!! (なんという天才的策略!!) (これぞ世紀末の世に一大勢力を築き上げたアイドルの神算鬼謀である) (だんだんと方向性がワケワカメなことになってきてるのはナンデですかね?というツッコミを華麗にスルーしつつ) ___________ /_n───、、______\ //┤:;/.://.:.::.:;; |ミミ>>))≡ \\ | .| /;;;ノ-┴-──ヽミ<<<≡)))::;;::| | へい、お待ち!! | .|:\;:_::_/_::///::::/)))》》ミミ ::::::| | |\::::::::≡ミ\\@@)))》》:::::://| ド ン !! \ \_:::_:::::_:___::__::_:_::// \ ∽∽∽∽∽∽∽∽∽∽ / \__________/ ※とんこつラーメンです `───────´ (罠とも知らずに、屋台に飛び込んだ貴音にとっても美味しそうなとんこつラーメンを差し出すモヒカン大将) (勿論頭には黒いタオルを巻いた本格派だ!)>>800 響 【響キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!】 【うん、なんかもうスッカリボロが出まくって、カオスになってるから更にカオスに拍車をかけてくださいw】 【了解でーす!お待ちしてますね?】 【でも、慌てなくてもオッケーですよ〜】
808 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 01:32:50 >>802 千早(幼女) ……、って、キミ…………ッ!? (手伝おうとはせず春香と貴音の今にも始まろうとする戦を見物しているところ) (ただの興味本位なのかどうかは知らない) (どこかで見覚えのある年端のいかない青い長髪の女の子が、突然二人の間に乱入して、転倒し) (春香と貴音はそんな少女の姿に気付いていないようだが) (素早く二人の間に踏み込んでその少女の小さな身体を抱えると、後ろに下がって) まったく……危ないじゃないか。これは遊びじゃないんだよ? (ある程度距離を取ると少女を地面に下ろしてあげて) 【真くんの素早い対応で無事に助かりました―――ってね】 【……よ、余計だったかな?】
809 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 01:39:50 、__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ ) ( ) 毘沙門の型!奈 落 落 と し ( ) ( ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y `l゙ ヘ ` _ 八::::::::::::::::::.丶 ;:::::::丶 v 冫/:::::::::::::::::::::::::::::::. /.::::::::::::::>..、 ..:<!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ./ = ,-、__>{ ..:::.l_>、撿,= 、:::::::::::::::::. /' V / ヽ - ‐ ) } ノ .i::::::::::.::::::::. ,..::{ i \! />´ .i |::::::::::::!::::::::. ,.::::::; :、 >、_ _...:< ;: l::::::::::::i!、::::::::. 〃::::::i 〉= , - / 八 ヽ- =, _ i′ l:::::::::::::V丶:::::V ,.:::::::::::::リ、 ' ! {レ' i!丶j } ! :`} !、::::::::::::.V ',:::::} ./.:::::::::;::/ i ! .; リ :l .リ }::::::::::::::} |::::; ':::::::;イ::; !: i ′ ; /..:,:::::::::::::::l |:/ ./::::/ /:〈 i!:. .:: .,: /..:/::::::::::::::::l / (今まさに戦いの火蓋が切って落とされようとするそこに) (鋭い声が響き渡り、尾のような黒髪を従えた小柄な女性が人垣を飛び越えて入ってくると) (次の瞬間には砂煙が舞い上がらせてもくもくとさせて) おいおい、子どもがこんなトコロにいちゃ駄目だ……って千早か うーん、まぁ、いつもこんなんだし別に良いんじゃないかな (地面には大きな凹みを作り、千早の身を覆うようにあらわれる) (浅葱というより翠色をしたバンダナと、身をすっぽりと覆うような黒のスニーキングスーツを纏い) それに、貴音はやっぱりラーメンじゃないか…… (呆れたようにため息を付いて身を起こすと春香の方を見て) よう、おひさ、元気してたか?ってか、そのカッコ、似合ってるな でも、自分のほうが似合ってるぞ (真の方も見て) 真も、相変わらずイケメンだな また女の子侍らせまくってんのか? (と、余裕なのかいつも通りなのか、剽軽な事を戦場のど真ん中で言う)
810 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 01:42:15 >>802 千早ちゃんprpr ∩ | | ────| |──,。、_,。、── ― - -- ─── /⌒ヽ, く/!j´⌒ヾゝ─────────  ̄ ̄ / ,ヘ ヽん'ィハハハj'〉 千早ちゃんになにさらしとんじゃ、ワレーーーッッッ!!  ̄ ̄ i .i |\ ゝノ゜ワ゚ノノヽ, ___,, __ _ ,, - _―" ’. ' ・, ’・ , /∧_∧ ── ヽ勿 | ヽ,__ j i~"" _ ― _: i ∴”_ ∵, )) ____∪_ ヽ,, |/ / __,,, -- "" ─ "ー ・, ; ; - 、・ r=-,/⌒ ~ヽ~, ─────── ヽノ ノ,イ ─── ― - i y ノ' ノi j | ─────── / /,. ヽ, ── i,,___ノ // ______ 丿 ノ |ヽ,__,ノ ___ _ _ _ ,' ゝi j i | | / y ノ _____ 巛i=| | ___ _ / /~/ ∪ i < / ─────── _ _ ヽ, \ / ヽ_ ) ──── i (~_ノ ノ / ノ / (~ ソ (躓いて転んだだけの千早の偶々側にいた、というだけの哀れなモヒカンにご褒美をくれながら) (颯爽と千早の眼前に降り立つ、春香) 千早ちゃん、大丈夫? 怪我はない? ……あ、こんなに胸が抉れて……大変!! すぐにお医者様を呼ばないと!! (9歳だったら、もともと……というようなツッコミは聞こえませぬ) (転んだだけの千早を助け起こしながら、服をぱたぱたを叩きながら周囲を見渡して) 衛生兵は?衛生兵はドコ!? メディーック!! (ノリと思い付きだけで、レスを作ったらとってもカオスになったよ!状態) 【……実に久しぶりな千早ちゃんとの再開初っ端がこんなレスとか……orz】 【とりあえず、全然アリだよ〜♪】 【こんなカオスな状況に乱入ありがとうね!】
811 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 01:48:38 >>807 春閣下さん じゅる……♥ …ハッ!?…ふ、ふふ…私としたことがつい……では、いただきます… (暖簾をくぐるとそこは天国だった…) (立ち込める湯気と濃厚なスープの香り。店主の熟練の業を思わせる無駄のない動作で差し出される一杯のとんこつらぁめん) (滴り落ちそうになる口元のよだれを拭うと、らぁめんへの出会いの感謝を敬意を込めて両手を合わせて) (ぱきっと割り箸を割っていざ実食…!) …これは…正統派…元祖、とんこつと言うべきでしょうか 最近のとんこつは奇を衒い時に本来の味を見失っているかのようなものが多いのですが… そんな風潮に流されず愚直なまでにry (まあ、そんな薀蓄をたれつつずるずるずぞぞーっとさすがの早さで完食して) じつに。じつに見事な味わいでした…♥ さて、店主殿おか『あ。さっきので終わりなんですよ』 (一杯食べ終えて至福の笑顔のおかわりコールに食い気味に被せられる無情の宣告) (貴音の表情が時が止まったかのごとく固まり…) …な、なな…そ…そんな…っ!? そんなことあるはずが……ぁ…あぁ… (いつにないほどうろたえて身を乗り出して屋台の中を覗き込むも) (店主の言葉通りそこにはもう麺もスープも残ってはいない。もはや店じまいするだけという状態) な…なんという……こんな…こんな…ッ! (よろよろと二、三歩下がるとその場にぺたりと座り込んで) (悔し涙を流し、唇を噛み締めて地面を拳で叩く。あんた一杯は食べたんだからいいじゃないかとかそんなこと言わないっ)
812 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 01:49:11 >>809 響 フフフ、やっと来たわね、ツッコミ役! もとい、響!! 言っておくけど、私はもう真面目に世紀末路線を突き進むことは放棄したから!! 私は進行役をやめるぞ、JOJOー!! これからはただ思いついたままに、前後の脈絡も、気持ちの悪い辻褄の合わなさもお構いなしにボケ倒すからね!? 大丈夫、大丈夫!! 所詮はエイプリルフールの思い付きなだけのネタ展開だから!! 眠気に負けても、世紀末ゆえ致し方なし、うん!! (……なんかもう、ワヤクチャやでぇ……) 【とりあえず、お疲れ様〜】 【とってもカオスだけど、楽しんでいってね♪】
813 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 01:49:28 >>803 春香 (春香の号令がかかると多彩な叫び声をあげどこからともなくモヒカンどもの軍勢がわらわらと増えて) (よく耳をすまさなくても嫌でもわかるけど、叫び声の中には寒気がする程の台詞を恥ずかしげもなく言う連中もいて、もう困り顔) ちぇー……数だけは無駄に多いんだから困っちゃうよなぁ (困り顔から一転、覚悟を決めたイケメンのようなマジメな面持ちを見せて) へへっ。ワケは知りたくもないし聞きたくもないけど前座にしては気合が入ってる人達だねっ。 春閣下を倒す前の準備運動には丁度良さそうだっ! (リーダーっぽい男の号令とともに一斉に襲いかかるモヒカンども) (数では圧倒的に不利なのに、そんな連中を相手に息一つ切らさず) (殴り、蹴り、投げ、時には華麗なステップでモヒカンどもの数の攻撃をかわしつつ) (時折真くんの表情から楽しんでそうな笑みが見える) 【こんばんは、春香ー♪】 【一緒に楽しもう!(ぐっ】>>804 柚貴音 【うん…こういう正義VS悪のわかりやすい構図では出しやすいって思ったんだけどねー】 【……えっ、それホント?レギュラーで使ってる身としては嬉しいんだけど……】 【うん、りょーかいっ】
814 :如月千早@9歳 ◆PROmisenfw :2013/04/02(火) 01:53:26 >>806 【お久しぶりね、喜多見さん……相変わらずのようで何よりだわ(じと目】 【その辺りは激流に身を任せて同化する、で良いんじゃないかしら】 【無理に流れを捻じ曲げる事はないから、拾える時に拾ってもらえれば】>>808 ……ぅ、いた…… (勢い良く駆け出した分盛大に転んで、一呼吸ほどは何が起きたのか分からず) (じわじわと体中に広がっていく痛みで現実に引き戻されると、途端に涙が) (起き上がろうにも起き上がれずにいると、誰かの手に抱き上げられ) (そのまま、走ったのと同じだけ遠ざかってしまう) (開いていく距離に、二人(正確には一人と屋台)の方へ手を伸ばし) ぁ……う? おねえさん、は? (そっと地面に立たせてもらうと、ようやく助けてくれた人物と向き合う) (何だか格好良い人だな、と痛みを一瞬忘れて思った) 【いえ、好きにしてくれて良いわ】 【どうなるか分からないのが、こういうやり取りの楽しみだから】
815 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 01:56:45 >>813 【今のガチャで新レイナ様来てるじゃん?】 【あれの特訓前のセリフに「ヒーロー気取りのアイツが来ない内に云々」っていうのがあってね】 【これがアイドルの事なら該当は南条ちゃんぐらいだろうなーって】 【ここまで再登場も一回もないから、フラグっぽいなーって見方が多かったよ。うん】 【ま、当たらなかったらごめんねってことでw】
816 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 01:59:22 >>812 春香 誰がツッコミ役だ誰が もうカオス過ぎて流れに任せる体勢になっちゃってるだろwwってUGYAAAAAAAAAAAA!自分はジョジョじゃないッ! もうアレだな、人の数だけ世界が分岐しちゃう感じのアレだな あっちゃこっちゃで好きなように世界が構築されちゃってるぞ まぁ、それでこそ愉しいってもんだww そうだな、眠気に負けたらそこで試合終了(ゲームセット)だ 現実は非情だもんな 【ありがと〜】 【自分もこういうカオス好きだぞww】
817 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 02:02:14 >>814 【実はこの二ヶ月間で清純で白くて綺麗な原作重視の喜多見柚に生まれ変わったんだけどさ】 【久しぶりの千早さんがアタシだとわからないと困るから、敢えてあの頃のままの感じを出してみたんだよね】 【……あ。エイプリルフールもう終わってたっけ? σ(のヮの)】 【うん。まずは流れにどどどーっと流されていけばあとはどうにかってことでよろしくうw】
818 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 02:07:21 >>811 ゆず貴音さん フフフ、まさかあんな美味しいラーメンがおかわりできないなんてねぇ?(はるはるはるはるはるはるはる) さあ、貴音さん? アナタに今から選ばせてあげるわ!? (掟破りの、「替え玉禁止」の事実にがっくりと項垂れる貴音を前に) (勝者の高笑い) このまま、その口の中にシッカリと残る豚骨の味の余韻に浸りながら私と闘うか……それとも!! 我が軍門に下り、この何故か偶々用意してあった明日の分の仕込みが済んでいるスープと麺で、おかわりをするか!! さあ、アナタはこのどちらを選ぶのかしら? (なんという狡猾さ!) (豚骨ラーメンには付き物である『替え玉』を人質にとるという、悪辣極まるこの作戦) (これぞまさしく悪鬼の所業であろう!!) フゥーハハハ!! 戦わずして相手を屈服させる!! これこそ、我が覇道!我が王道!! (春香さん、絶好調) (思いっきり仰け反りながら、渾身の高笑いですよ、高笑い) さぁ、さあさあ!! ……って、なに? (そんな最高にハイってヤツな状態の春香さんに、頭にタオルを巻いた大将モヒカンが近づいていき) 今、いいトコなんだから……って、え? 職人の誇りにかけて、明日の分を今日お客様にお出しするコトはできない? ……そう、アナタの拘りはよく分かってるから、ええ。 気にしないでも、いいわ。 アナタはよくやってくれた、これからもヨロシクね? (部下へのケアも忘れない、この辺りが覇王たる所以……なの?どうなの?) …………フフ、どうかしら? これが、「おかわりがあると思わしておいて、本当はない」という精神的揺さぶりよ!? (な、なんという悪魔的以下略) (うん、思い付きだけでレス作ってるから、よくわかんないけど柚貴音さんならきっと上手に対応してくれるよね?ね!?)
819 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 02:13:42 >>813 真 ,、 、'7/.〉 ,,,、、、、、、、、、, /"ヽ,、/~//.//,/ ,、- ''~;:;:;:;:;:;;:;:;:;:;:;;:;: ,/ ,'''"/ , '' '-' r''~;:;:;:;:;:;;;;;;;r""''''''''''''" / / / ,/ ,、'';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)" あ (,,/ / r' /;;r"(;;;;;;;;;;;;;;;;;/ べ /,,/ i;;/ ヽ、;;、 '"ノ し >'、 t;i i "i ::://,,,;ヽ // //7 ,、, i|,,|i t、 ;;ii,リ'" ) ・・ (/// ノリ;;;;t;;;、tii~|Yr''",、`L i/./ / (`'-、ヽ;;;;、、;r彡;;;三''`''レヽ /./.irヽヽ'tアミニ彡tレ'(,@,、`'"/ r" / |, |i/ ヽ~''ー''"'y/)'",⌒'' |/ /,i | ', '""リアiiリ".......  ̄ V ,,r、 t ''"ノ'Y'ー;::::::''''"" rヽヽ,)ー、. t'" :::~'ー~,,,,_ ヽ,ノ |,/ ,,,i、 /,,,r(y'fi あ、ありがとうございますっ! ,,、- ー ― - y''''" t"::::)ッ⌒リ '"::''''"""'''''''::::|ii ||ii;;;;;i :::/ ,,ノ " ソ;; |i;;;;;;;;|、''"~,、;;;;;,,, :::::/;;;; 从ii;;;},〉'" ,、' :::::::〈y|リ ::::::t,,,,,,,,,,,,,,、 '"< '" t ii ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; :::: ::::... リ ;;;;,,, .... ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ※充分な訓練を積んだモヒカンさんによるリアクション芸です ,,、-ー''",、-'i:::::::::: ー 、 . r'フ,,,,,、-'ツ/~i/~'i:::::r''",、-'"i,,、-'|::::::_r――''~' ,ノ ,,,、、 / 'ー"'ー"::::r''" ,、-'" ,、-":::::ヽ / / / /)ノ""i从iii|、-'" ,、-':::::/~|___| た r"ノ //,、-'"iiiij;;;、iii'",、-'":;;,r-''" ,-、/  ̄ /// :r、、,rイ彡ノ"::::'''"// |.´ わ ノ/ ~/ ::ソi `ヽ彡::ノ::::ノノ::~/ . /ノ,,r":: ::::t t e };;r''":ノ"::::''ヽ, ば i::::::::r":::::::::: ヽ~''ー'";;;;;;彡::::((::;、,ゝ. // ヽ::/ ;;;;、 --ーー 、、、,, ~~",、)::;;;;;;;;;;;;''":::ノー、__ ・・ . r〉 リ"" ::::::::::::::....:::,、-''";;;;、-'''";;;;;;;;;;;;;;;;;;r'"ノ/⌒)" // r从 """",、-'" ,, ::::(;;;;;;;;;;;;;;;ノ~,、r''~,,ヽ;;;彡 u' ノ /(|ii|;tii、it,,,、、, (''"~~"( ,,、-ーヽ;;"''''-、' 、ヽ ,ノ"彡 /| ミ(((iミ、ー-、ミミ`≧'ー--:::、;;;;<t:: ~'ー~'"、、、-'"ノ :i 、,、-'"::;;;;;;;;;;;;、-ー'''""'i- 、ヽiiii、t、 ..........iリr'r"ヽ, ::t ヽ;r'~、 r j,,,,,、-'ー'`'ー、i_t t从tヽミミニ;;;;;r'ノノ ヽ ::::t'、 `tー-、シノ;;;;::::::::::::::;;;:::、;::t 、i''~'ーー'''r( t''"t ;;;;; : :::tiii、 ヽ;;;;;;;;;r~~ ''''ー"、::: ヽ' 、ヽ、::::::::tt t t :::: tiii、 ヽ(:::::::::::::: ` ヽ~' 、;;、::::::ti ,): i ..::: まこにゃん、prp……ぎゃぁぁぁぁぁっぁっっっっっ!! :t ii| ~' 、;::::::: ヽf、,,ヽ i|イ::::: |::: :::: ::ヽ i \ ヽ'''ー 、;;r 、,,r、r ヽ" ,).ii ti|::::::i|::::: ::::::ヽ :::\ ヽr、/ ,,,,、-ー'''",,ノ 'j:::::リ:::::::: ヽ ::::::::::::~'' 、 :::\ `~~~ ,,,、-''" ii/ :::::::::: \::::::::::::::: :::~' 、 :::::~'''''''Y''''" ノ :::::::: \:::::::::::: ::::: '、 |i ::;; 、 ''";;;;;...... ::::::: \:::::::::: :::::~'ー- 、,J ,、-'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::: \::::: :::::::::::::::::::~~"""r" ※この日のために、毎日過酷な訓練を積んできました 【やられてるザコの皆さんのAAで容量がいっぱいになるとは……不覚!】 【……というわけで、分割ね】
820 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 02:14:05 >>805 千早 【うーん…先のレス読んでないから違う展開になってるかもしれないけど】 【一触即発?…そうな春香と貴音の間に千早が割り込んできて、ボクが救出して――うん、こんなところ】 【ボクも十分出遅れた身だから大丈夫!】 【…っと、挨拶忘れてた。こんばんは、お久しぶり♪】>>809 響 相変わらずって………。 いきなりグサッてなる一言言わないでよ響〜。 いやいやっ、ボクそんなことしないし! なってたとしてもたぶん相手の勘違いだしっ!! (普段の日常と変わらない会話を呑気にしていますが) (そんな中でもまた大量に湧いて出てきたモヒカンどもの相手をしていたり) ……って、暇だったら響も手伝ってよっ? なんかまた数だけは厄介な増援が来たみたいだしさぁ……!! (「ひびきんを弄り倒したいか!」「「「「おおおーーーーっ!!」」」」とヤケに気合のかかってる号令がかかると) (どこからともなくまたしてもモヒカンどもの軍勢が大量に姿を現して)>>814 千早(幼女) やれやれ…服も顔もこんなに汚しちゃって。可愛い顔が台無しだよ? (ポケットからハンカチを出すと土で汚れてしまった可愛らしい顔を奇麗に拭き取ってあげて) (ある程度汚れが取れたことを確認すると、服についた埃やら汚れやらを、ぱんぱんとはたいてあげて) お姉さん………………。 (女の子なんだからそう呼ばれて当たり前なんだけどその感動的な響きにちょっと感激の目で千早を見つめる真くん) (すぐに我に返ると、首をぶんぶんと振って) ボクは菊地真。ヤツを……春閣下の卑劣な行いを止めるために来た 【あははっ、ボクも同感っ】 【久しぶりに千早とお話できて嬉しいなっ、へへっ♪】>>815 柚貴音 【制服だっけ?………何しろガチャにはノータッチな身だから、あんまり知らなくって】 【まぁここ最近は黒川さんだって登場したんだし。どうなるかはまだわからないけど、期待はしておくよ♪】
821 :如月千早@6歳 ◆PROmisenfw :2013/04/02(火) 02:15:37 【都合により年齢が修正されました。脳内で修正してください】>>809 (入れ替わるようにして、さっきわたしが転んだ位置にがなはさんがいた) (身代わり……になってくれた、んだろうか) ……こどもじゃな――い、もん。 (つい言い返してしまってから、しまった、と口元を押さえる) (これを言うと、そんな事を言っている内は子供さ、なんて言われるのに) いつもこんなん、だからよくないの。 けんかなんて、しちゃだめなんだから…… (痛かったりなんだりで涙目のまま、むー、とがなはさんを上目使いで睨む)>>810 (何だか痛そうな音がしたのに、蹴られた方は幸せそう) (喜んでいるっぽいし、あれは喧嘩じゃないのかな……と、ぼんやり考えつつ) ……いたい。てのひら、ひりひりする…… あと、むねもいたい……くっ…… (ちょっと擦り剥いた手の平を差し出して) (それから、物理的にも精神的にも痛い胸元を片手で押さえて) 【まあ、ある意味とても春香らしい……ような?】 【……勢いで飛び込んだものの、急速に眠気に襲われていたりするのだけれど】>>817 【エイプリルフールで嘘を付くのは午前中らしいわよ、喜多見さん】 【……それに、たかだか二ヶ月で変わるとも思えないわ】 【無理に変わる必要も無いわけだし――べ、別に他意はないのよ?】 【えぇっと……殆ど書き逃げのレベルだけれど、私はこれで】 【ごめんなさい、中途半端で……じゃあ、また】
822 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 02:31:11 >>813 の続き フフ、さすがね、真! この世紀末でマッポーな世の中で、「血みどろ系惨殺アイドル」という新ジャンルを開拓した先駆者の力は伊達ではない、ということかしら? (さりげなく、かつ自然に真にとっては不本意際まなりない異名を押し付けながら) (バッタバッタと斃れていく(※リアクション芸です)配下のモヒカン達を、ご褒美のような冷たい目で見下すと) ……やはり愚民ではアナタの相手は務まらないようね……。 いいわ、そろそろネタも枯渇してきたことだし、この私が自ら相手をしてあげる。 フフ、光栄に思うことね? (血の海の真ん中で、凛々しく構えをとる真に向かってゆっくりと歩を進めていく) (……すると?) 「な、なんてことだ!?二人の闘気で、空間が歪んで見えるゾ!」 「ああっ!あまりの殺気に右京さんが血を吐いた!?」 「ええい、そんなことよりprprだ!まこにゃーぐばぁっ!!」 (周囲のガヤ要員が、ここぞとばかりに囃し立てる) (一部ワケワカメなことになってるけれど、まあ、最初からな気もする!) 【や、楽しんでもらえるといいんだけど……うん】 【正直、ナンダコレ?だったりするけど、大丈夫?σ(のヮの)】>>816 響 やぁさ? 最初はラーメン屋台に突貫する貴音さんをフォローしてくれるような役割を、響には期待してたんだけど……。 うん。なんかおかしな方向に?σ(のヮの) あらゆる場所で世界線が混線しちゃってるよね〜、どうしてこなた?(←※元凶) まあ、みんなが楽しんでくれてるんだったら、それで万事オッケーなんだけどねwww あ、最終的には真美の投擲した爆弾による爆発オチで有耶無耶って感じで。(メタァ) いやぁ、正直言っちゃうと、現時点でかなり眠かったりするけどねwww ぶっちゃけると、まさかこんなに人が集まってくれると思ってなかったし、嬉しい誤算だったw ま、偶にはこういうのもいいよね〜♪ 【そう?】 【えへへ、だったら思い付きだけで行動した甲斐があったかも♪】
823 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 02:36:51 >>818 春閣下さん ――――……。 (ゆらぁっと幽鬼のように白く痩せこけた顔を高笑いする春閣下の方へと向ける) (至福の絶頂から奈落へ叩き落され、本来ならおかわりへの最高のスパイスとなるはずだった空腹感は) (致命的な飢餓感へと反転して精神だけでなく体力すら刻むほどのレベルになっていて) (風に揺れる髪は艶やかな銀ではなく、もはや老婆の灰色に近いほどで) …ぉ……おかわり…おかわりが…あるのです、か…? ああ…お願いです…おかわり…を…私に… (ふるふると震える腕を伸ばして縋るように見詰める) (『私はらぁめんなどに絶対に負けたりいたしません(キリッ』→『やっぱりらぁめんには勝てませんでした…』←いまココ) ――…な…ぁ…いま…今…なん、と…? (残念っ!だがそのおかわりは今日はどうしても出せないっ) (誇りも勝負も投げ捨てて縋りかけた闇の中の一筋の光明は儚くも潰えた) (悪魔的な…いや、まさに悪魔とさえ思える笑い声が貴音の乾いた心に空疎に響く) (プツン…と、貴音の中で何かが切れた音がした) …っ…れ…おのれ……天海春香ァァああっァァァああァァーーーっ!!! (吹き出す膨大な闘気。地が震え、大気がビリビリと悲鳴を上げる) (髪は銀の輝きを取り戻し、あまつさえシュインシュインと謎の効果音を出しながら逆立って) (…これぞ、穏やかな心を持ちながら激しい怒りによって目覚めた伝説のすうぱあやあねふぇるとっ) 天海春香…たしかにその策は成功しましたよ ただ…少しやり過ぎましたね… (うまい返し?世紀末?なにそれ?同じジャンプのはずだからいいよね、うんっ)
824 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 02:38:54 >>820 真 いや〜スマンスマン、つい癖ってやつだ 勘違いさせるほど、真が魅力的ってことだろ? 相手の性別は、この際敢えて言わないけどなww (すくっと立ち上がって、にししと笑いながら相手をしている真を見ながら) えー、メンドくさい……っと、っこの愚民共が…… (やけに気合いの入った怒号を響かせて突撃してくるモヒカンを) (柔軟に腰や腕を逸らさせて、避けていく) (自分、ダンスやってるからな) 仕方ないなぁ……宝具開帳、”刺し穿つ死棘の槍” (右手を虚空に伸ばすと、朱色の槍が現れて) まぁ、殺しはしないけど、痛い目は見て貰うぞ? (くるくると身体の回りに纏わせるように回転させると手に取り) (びしっと、愚民に槍先を向けて宣う)>>821 ちはやろくさい いや、子どもだろ (そりゃキッパリと、無慈悲に自分よりも小さな幼女に現実を突きつける) (やっぱりリボン付きは怖い、改めてそう思った) だから、自分が守ってやるよ (にししと笑うと、槍を肩にかけて千早の頭をわしゃっと撫でて) あ〜……喧嘩というか、なんというか、まぁ、じゃれ合い?ともかく、心配すんな、これがあいつらの友情みたいなもんだから (涙目で上目遣いの幼女に、頬を掻きながら何て言うべきかと思案しながら) (変に繕うより、正直に言ったほうが良いと判断して) ほれ、ここは危ないからそっちに行ってな? (ぽんっと、脇の下を抱え込むと取り囲む群衆の方へと運んであげて) 【お疲れさん、自分もお久しぶりだな】 【これからもまたよろしくな】 【またな〜お休み〜】
825 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 02:47:05 >>821 千早さん 【え?なになに? σ(のヮの)】 【ありのままの貴女が好きです。いつまでも変わらないでいてください♥ですって?】 【んもう、千早さんったらこんな大勢の前でそんなこと言われたら照れるってばぁ♪】 【あっははは、そんじゃおやすみー。また遊ぼうねー♪】
826 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 02:47:06 >>819 ,>>822 春香 気合は十分!けど、一つのことに集中しすぎて隙がありまくりだよーっ! (雑魚一人の頭を踏み台に空中に高く飛びあがって、群がる雑魚の軍勢から一度距離を取って) まっ…仕方ないかな!ボクのフェロモンにメロメロになっちゃってるなら、それどころでもなさそうだしっ (そんな感じに開き直ったわけで、モヒカンどもの相手を再び続行して) (そんな中向こうの屋台で貴音と仲良さそう?に会話していた春香が直々にやってきたようで) ……ふ〜、ようやくボスのお出ましか。前哨戦にしちゃ長かったね。 (準備運動みたいなものだったけどわざとらしく一息ついて) (でもって、変な異名を与えられて言葉に出さなかったけどあまり嬉しくなさそうな笑顔を浮かべて) そんなことないよ。ボクの身体慣らしには丁度良い相手だった……。 (待ってましたと言いたげに、両手をぱきぽきと鳴らして、闘う姿勢をとる) (なお本人は春香と自分に溢れる戦いのオーラに気付いておらず、もちろんそんな中でも勝手にぱたぱたと倒れる一部のモヒカンにも気付いていない) 【……それにしても、よくそんなAAが大量にあるなー(汗】 【だいじょーぶだっ、問題ないっ(ぐっ】 【困ったことにレスが楽しすぎて遅れ気味なんだけどね、あはは】
827 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 02:47:25 >>822 春香 残念、その思惑は外れてしまった、現実は非情である ほら、なんというか自分もカオスに対応し切れなかった感じ? ならもうこっちもchaosを振り撒く感じ? なんか口調が絵理っぽくなってるな そこはアレだ、春香十八番のこまけぇこたぁってやつだ 爆発オチはもはや様式美だからな、爆発するまでは楽しむさww 偶にはなww毎日これだといつかバーストするだろうなww 自分も眠いけど、最後までいたいってのもあるんだよな〜愉しいからww まぁ、そこんとこは、なんていうか、ほら、春香に感謝って、やつ、だ! 【行き当たりばったり、思いつき、良いじゃねぇかww】 【そうそう、TRPGのやつ、時間あったら自分もちょくちょく勝手に参加させてもらうな?】
828 :武田 蒼一 ◆0mytkdso1I :2013/04/02(火) 02:48:33 蒼一は憤った。 世界が核の炎に包まれて以来、この世は力こそ全て 弱肉強食、ショッギョムッジョの理が支配する地獄の如き様相を呈している。 蒼一は学の無い男である 弁才を振るうよりも先に拳を振るう、そのような生き方をしてきた 好き勝手に過ごしてきた蒼一が何故今になって目の前で繰り広げられている 争いに関心を持ったのかは分からない 本人に聞いたところで要領を得る答えが返ってくる事も無いだろう。 ひょっとすると天海春香率いるモヒカンの一人がアリの行列を踏みつけたから、からもしれない。 蒼一の身体に満ち満ちた怒りは今や破裂寸前である。 その怒りは肉を膨らませ穿き倒して臀部にあたる部分が擦り切れかけているスラックスが 布の裂ける音を立てる程度には激しい怒りであった。 徐に蒼一は立ち上がると争いの只中へと歩を進める まるで散歩へ行くかのような足取りで、鉄火散らす争いの火中へと踏み込み 流れるような動作で何らかの構えをとると……… 果たして、異変に気付いたモヒカン達から拳や蹴りを雨あられのように浴びせかけられた。 ひとつ貰えばに意志はひしゃげ、ふたつ貰えば地面を舐め、みっつ貰う頃には蹲って 只々、嵐が過ぎ去るのを待つ有様であった。 /‐-、: : : :`二:ヽ /: # : : : :: : : : : :ヽ∧ /: : : : : :∠>、∧: : :ハ:∧ l: : : : : :/ # `|: :|: : l: ::} {: ::|: : :ト、_ ,_レ1: ::|: :l やるじゃない。 |: ::|: : :|ィtエ (::::::) |: :/)::j ∨:|: : :| |. °|/ノ:/ ∨リヽ:| _,, # |/|/ .__\ // ,,イ´ | ー '. ト、_ 結局モヒカン達が飽きるまでたこ殴りにされ、解放された後 強がりを言ってみせる蒼一であった。 【何やら面白そうな事をやっているようなので】 【少しだけ参加してみたよ】
829 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 03:04:39 >>828 【おおっ、武田さんじゃんっ!?やほーい♪】 【貴音さんはそろそろ元気玉かデスボール撃って星ごと終わらせる感じだったりしちゃいますがw】 【こんばんは♪】
830 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 03:05:33 >>828 武田さん ……何やってるんですか武田さん (一通りの愚モヒカン民を蹴散らすと) (そこにはモヒカンに好き放題甚振られて地面に這いつくばる武田さんを) (肩に槍を掛けて、身をかがめて) 慣れないことすることするからこうなるんですよ、まったく…… ほら、立って下さい 武田さんしか自分達の曲作れないんすから、こんなとこでくたばって貰っちゃ困るんですよ (そっとぶっきらぼうな事を言いながらも手を差し伸べて) 【武田さんもお久しぶり!】 【笹食ってる場合じゃねー!(AA略)ってやつ?】
831 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 03:11:35 >>821 ロリ千早ちゃん 「ありがとうございますっ!」 (そんな悲鳴(?)をあげながら、きりもみ回転しながら飛んでいく愚民さん) (……この世界は、どうやら幼女の教育には宜しくないようだ) あぁ……大丈夫、千早ちゃん? 擦り剥いちゃった? (立ち上がれないままの千早のそばにしゃがみこんで) (痛い、という掌の様子を確認すると、少しだけ皮が剥けて血が滲んでいて) た、大変……!! こんな、こんなヒドいことに……急いでお医者さんのトコに連れてってあげるからね? (そんな千早(の主に胸)を見て、顔を青くすると) (その小さな躰を背負うと、周囲の状況お構いなしに、スゴク慌てて走り去って行ったのだった) 【えへへ、千早ちゃんにそう言ってもらえて、嬉しい♪】 【私が始めた時点でもう遅かったんだし、どうか気にしないでね?】 【ナニワトモアレ、久しぶりに千早ちゃんとお話できて、とっても嬉しかったです】 【このことだけでも、この思い付き企画を決行した甲斐があったかも♪】 【またゆっくりとお話しようね?】 【それじゃ、おやすみきー♪】>>823 貴音さん ……んぅ〜、私としたことが……どうやら虎の尾を踏んじゃったかな? (今週の放送分の約1/3を回想で消費しながら、コチラを睨みつけてくる貴音) (なんとかしてくれるだろうとは思っていたけれど、まさかこんな状況で柚の本気が見られるとは思ってなかった) (だが……対峙している二人が知るよしもない次元で、迫り来る危険が!!) (意外!それは中の人(※本当はそんなのいないんですよ?)の眠気) さぁ、始めましょうか? これが……私達のオンステージ!! (周囲を鈍色に染めながら、気合とともに放出される闘気) (いや、これこそが世紀末のマッポーじみた世界で覇を唱えた者の放つ闘気であろうか) (自らを侵すかのようなその奔流に、大気が悲鳴を上げながら身動ぎするように震える) ……こぉなったら、私自身でもセーブは出来ないよ? さあ、行きましょうか……? (間合いを測りながら、ゆっくりとチャドーの構えをとると) (足元に凝縮させた闘気を一気に爆発させ、貴音の懐に一気に飛び込……もうとしたその瞬間) ひゅーん (どこからともなく、いや、雛々の方から飛んできた爆弾が二人の中心で炸裂!爆発!爆発四散!!)
832 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/04/02(火) 03:12:23 >>821 千早(幼女) 【お疲れ様ー!】 【またお話しようね?おやすみなさい♪】>>824 響 女の子らしくないのに魅力的って言われても……ぶつぶつっ (口を尖らせてくどくどと不機嫌そうに呟いています) 本気でボクを男の子って勘違いしてて、告白までされたことを思い出したよ、あはは ……ってもう。あんまりひどい冗談言ってるとあの人達に響を投げるよ? (「ひびきんの動物臭い匂いクンカクンカ!」「首輪付けてペットにしたい!」と、) (恥ずかしげもなく自らの欲望を達成するために響に迫る変t……モヒカンども) (響のクールな罵りに鼻血を吹いて倒れる人もいたりいなかったり) おっ、響も良いステップ……って、今の何っ?すごい派手……。 (かっこいい…!とか思いながらもさすがの真くんでも響の武器には大変驚きの様子) 【盛り上がってる途中で申し訳ないんだけど…ごめん、ここで力尽きましたorz】 【武田さんにせめてお返事だけでも返したかったのですが、ほんっとうに申し訳ないです…この埋め合わせはまたいずれっ】 【それではー、お先におやすみなさい!今回なかなかカオスで楽しかったよ♪】
833 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 03:13:42 (そして――、) . _.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_ . ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_ ..,.. -''"゛ _,,,.. --ー''''."゙.´  ̄''''― _,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,, -''''゙彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙  ̄ |! i| : ´`゙'''― ,,,_ ...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ |! i| i `'''ー、、 _..-'"゛ _..- |! ∨| `'ゝ '" .,..ッr'" |! i! ヽ .., ''ソ゛ i |! i| ゛ l゙ i! |! i| . ! |∨ i! ヽ i|! i| . `'-、、,. |! i| _..-'´ `''ー ,,_ |! i|. _,,,.. -‐''" ´゙'''ー . ,_ |! i|. __ii;;;;;;ニ二......、 .,,_. : =i i ,,、 |! i|. ''''''''''''''''''''''''''' . `゙''''〜 .`''ー .. ,,,,____ .__ |! i|.... 三゙゙..........---;;;;=' ._,, '''ー ...,,,_  ̄ ̄.. |! i| -―''''"´ . --l∋´ ¬――ー`-′. i! |! i|. _,,.. -‐''"゛ `゙"'''―- ....,,,_ `゙`-`-. |i |! i| i.¬''"´ .__,,,,,,,_,,,,.. '―-- 、..,,,,_、 . ̄''-.. ,,_、... i|∨ ∨|...ー¬''''゙゙゙ ̄´゛  ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙. |l l| |l l| ! |l l| i! . 、 |l ∨| / \ |l : l| |l i l| / \ _ノ,' _ |! l| / .... く> ヾ< /Υ 〉 !| _ |] ー '´/ }l 〈_::」/ :!:i: 〈/ __ l { / \、 /, __ .:|.:|: . _ノ::::\\ 、ヽ. __/ . \ー ' 「:::::// . :.:|:.:.v!: . \:::::// ー ( / . ) ) 〈:::::// . . : ::!:.: .:|: : .  ̄ i ー '/ \ 、 // l7  ̄ . : :|: :: :!: :. :|: : : . . . l> il フ∠/ .. \ー ' i! . . .: : :|!: : |..: . :l : く]: . i. . !:l // . \\ il 、〈〉 i . . : <>!|: :,' .:: .: | : : !: : !:. . . ノ::l // l7 . ):.:\ 八:.\_ 人 )、 : : ノ.:V.: : .::.: :!: :人 八,、 ノl / : ノ,、 /: (  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
834 :天海春香 ◆Haruka.a6. :2013/04/02(火) 03:14:12 (そして、辺りは静寂に包まれた) (しかし、少なからず生き延びたであろう人類は、再び歩き出すだろう) (自分達の過ちを悔い、しかし、懲りずに人間らしく生き続けていくだろう) (そんな人々を、これかもアイドル達は照らし続けていくに違いない) (きらめく舞台で、きっとまた会える) (――そう信じて) 【ごめん……もう本当にガチで眠い……】 【私のくだらない思い付きに付き合ってくれたのに、最後まで居残れなくて、しかもKICKしちゃって本当にゴメンなさい……orz】 【でも、みんなのおかげで、すっごい楽しかったです!!】 【また、なんか思いついたら突発的にやらかすかもしれないけど、その時もどうかヨロシク!!】 【それじゃ、申し訳ないけどお先に失礼しちゃうね?】 【おやすみきー!】 と、投下しようとしたら武田さんwww フジキドばりの素晴らしい出オチっぷりですねwww ツッコミどころが満載だけど、でももう頭が回ってないの……。 また、ゆっくりとお話しましょうね!? お疲れ様です!! 【というわけで、今度こそおやすみきー!!】
835 :[Anemic Disaster]我那覇 響 ◆XLIP48obPQ :2013/04/02(火) 03:22:07 おー、盛大に爆発したな〜 (かなりメタな発言をしてゲイボルグをぽいっと放ると) (金色の粒子となってさらさらと消えていき) これこそ、”壊れた幻想”ってか? ……我ながら少しだけ寒いな (自分の発したギャグに身を震わせて) うん、自分も眠いや……スマン、かなりKICKしちゃうぞ…… でも、こんなカオスもすっごく楽しかったぞww またこうやって一緒に楽しめたらいいよなww ほんじゃま、お先に失礼するな KICKしちゃったみんな、ほんとにごめん…… あと、柚音とお話できなかったから、次はまたお話しようね! じゃあ、ほんとに、おやすみなさい!
836 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 03:29:23 >>831 春閣下さん 『春閣下の圧倒的な戦闘力。その凄まじい差に絶望の淵に立たされた貴音とZ戦士たち』 『次々に倒れ行く仲間。もはや万策尽きたかと思われたその時…ついに今、貴音の真の力が目覚めるのだった――!』 (↑回想シーンここまで) なお、残りの3分の1はおぉぷにんぐのてーまそんぐですが…私はあまり引き伸ばすのは好きではありません 中の人の眠気の問題もあるようですし早々に葬り去ってあげましょう… えんでぃんぐまで待つまでもありません…えーぱぁとで終わらせて差し上げます…っ! (メタ発言にメタ発言を重ね巻き進行かけまくるっ) (ぐぐっと中腰に落として両手を腰ダメに構えてー) (そう。多くの人がその昔やったことがあるというあのかめはめ波の構えっ。決して波動拳ではないっ) 消し飛びなさい、天海春…か……っ!? (真正面から突っ込んでくる紅の閃光に向かってぶっ放した銀色の闘気の奔流) (それはあっちの方から投げ込まれた爆弾を不可避のタイミングで巻き込み爆発させて) (激しい衝撃。薄れゆく視界、消えゆく記憶、曖昧になるオチとロール) 『全部無かったことになぁれ♥』 (どこかでそんな声が聞こえた気がした)
837 :武田 蒼一 ◆0mytkdso1I :2013/04/02(火) 03:41:48 >>829 四条(喜多見)君 【やあ、こんばんは】 【おっとり刀で駆けつけたは良いけど】 【気付くのがあまりにも遅すぎたから1レスで完結してしまいそうな風のレスに仕上げてみたよ】>>830 我那覇君 フフッ… 恥ずかしいところを見られてしまったな。 だが、僕とてこの末法の世を生きる飢狼の端くれ 強い漢女の気配を感じると居ても立ってもいられなくなってしまう イヌッコロ ――堪え性のない、大人なのさ。 (響の手を取り立ち上がりとニコッと笑うと鼻から血が一筋垂れる)>>832 菊地君 【気にすることはないよ】 【僕ももう少し早く気付いておくべきだった】 【おやすみ、菊地君】>>834 【やあ、気付いた時には既に遅し】 【終わりかけの空気を感じとったのでなんとか1レスで済ませられるようにした結果がこれだ】 【次回はもっとゆっくりと話せることを願わずにはいられないよ】 【それではおやすみ、天海君】 【さて……1レスで気力を使い果たしてしまったので僕も休むことにするよ】 【おやすみ、良い夜を】
838 :四条 貴音 ◆YUZU./mIDc :2013/04/02(火) 03:47:29 >>武田さん 【ってな感じなのでアタシもこれにて寝ちゃいますっ】 【武田さんのネタっぷりはよく知ってるから次の機会があったら楽しみにしてますねっw】 >>お姉様♥ 【面白かったよー。ありがと♪】 【脱線の原因は最初に出会ったのがアタシと春香さんだった時点で…うん】 【またこゆのあったら一緒に遊ぼうねー。そんじゃ、おやすみ♪】 >>真さん 【ロール的には合流出来なくってちょっと残念だったかもっ】 【つか、前から思ってたけどかなりノリいいのね? σ(のヮの)】 >>響さん 【ねー。ざぁんねん】 【また今度、今夜のぶんもゆっくりお話しようねー♥】 【じゃ、おやすみなさい♪】
839 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 14:00:27 ここでいいのかしら?お邪魔するわねっ
840 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 14:01:09 【うっうー!品乳さんのところの伊織ちゃんとお借りしまーす!】
841 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 14:02:25 >>839 あっ、伊織ちゃんこんばんはー!(がるーん) えーっと、まだお返事書いてる途中だからちょっとだけ待って貰っても良い……?
842 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 14:09:17 >>840 ,841 【ちゃんと会えてよかったわ】 【それでちょっと待ってほしいんだけど、今返事を書いてくれてるのよね?】 【その、ね、大分時間が経っているし、ずっと私の話に付き合ってもらったし】 【今日からはやよいがしたいって言っていたことのロールに変更してあげてもいいわよ?っていうか、そうさせなさいっ】 【もちろん、この前の続きからでしたいことに移行出来るのならそれでいいんだけど…】
843 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 14:26:28 >>631 からの続きですー! うー? (ふと私の方を見てほっこりしている伊織ちゃんに気づいて) (どうしたんだろう、と首を傾げながらζ*・ヮ・)ζ<?という感じで) うん! イチゴの香りが口の中でふわーってなって、紅茶自体滅多に飲まないけど こういうのはほんとに初めてかなーって、えっへへ♪ (上唇に紅茶を纏い、潤いを含んだ唇で) (伊織ちゃんの笑顔に返すようににこにこと笑う) あっ、そうだ!伊織ちゃん! (掌に拳を打ってなんだか思い出したように) この前、桜の綺麗な公園見つけたんだ〜♪ 良かったら、ここにある紅茶とクッキー持っていって、一緒にピクニックしたいかなーって♪ (ぱぁっと笑顔の花を八分咲きにさせながら) ダメ、かな? (じゃっかんあざとめに上目遣いでお願いする)>>842 【おまたせしました〜(がるーん)】 【ほんと!?わぁ、なんだか嬉しいかも♪】 【じゃあじゃあ、そうさせてもらうね?えっへへ♪】 【うん、場面転換は任せて!】 【あと何気に>>841 ゲットかなーって♪】
844 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 14:59:54 >>843 …ううん、気にしなくていいわよ (一々に可愛らしい仕草、動作だなと、自分がファンに見せるものと重ねるが) (やよいのこれは素なのだと思うと、自身の気難しさと違って愛おしく感じた) (きょとんとするやよいに話を逸らすような台詞を言うと、髪をひと撫でする) 喜んでもらえたみたいで私も嬉しくなっちゃうわね …ね、よかったらこれ、やよいにあげるわ。どうせ家に帰れば私の分はあるんだから (弟と妹たちによろしくね、と言って、しっかりと蓋をしたビンを差し出す) そんなのダメなわけないわよ、とっても素敵な提案ねっ! ――って、紅茶とクッキーまで持っていくの?それだとピクニックって言うよりお花見みたいかしら この前事務所のみんなでお花見してたみたいだけど、私達はちょうど予定が入っていて行けなかったし丁度いいかもね (これもまた自然な仕草なのだと、その愛らしさにメロメロな口調で) (嬉しそうに手を合わせ、瞳まで輝かせながらその提案に賛成する) (そうと決まればと既に注いでしまった分の紅茶を急ぎ飲み干し) ん…く、それじゃ、今日はやよいがリードしてくれるのかしら?私はその場所知らないもの (と言うと、にひひっ♪と嬉しそうにしながらカップを片付けようとする) 【そしたら今日はやよいにリードを…って、これ本文中でも言ってるわね】 【あら、偶然ね♪(ナデナデ)伊織…はさすがに無いわよね、トリップ的には72だけど】 【じゃ、今日もよろしくお願いね、やよいっ】
845 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 15:37:54 >>844 ほんと!?わぁ〜ありがとう、伊織ちゃん♥ (これで妹や弟達にも飲ませて挙げられます!と嬉しそうに) (このイチゴの香りがする茶葉の瓶をしっかりと受け取って) 良かったぁ♪ (賛成してくれて、ほっとしながら) ならちょうど良いかも!えっへへ、伊織ちゃんとお花見に行けて、私嬉しいな♪ (るんるんと♪~ζ*^ヮ^)ζ~♪といった具合に) (伊織ちゃんも嬉しそうで、嬉しさ二倍です〜♪と思いながら) それじゃあ、片付けてからいきましょー! (そうと決まれば早い) (伊織ちゃんにはカップの片付けを頼むと) (私は水筒を持ってきて紅茶を注ぎ込んで、ピクニックに使えるような割れにくいお皿とコップを取り出してきて) (向こうのソファに置いてきた荷物もささーっと持ってきて、その中にレジャーシートなど一式詰め込んで) (お皿の上のクッキーを一枚つまみ食いして、残りをいつも持ってるタッパーに詰め込んで) それふぁ、いきまふぉ〜! (もぐもぐしながら、行儀が悪いけれど、そんなことよりお花見だ!といった具合に) (右手を突き上げて、おぉー!と宣うと) (左手で伊織ちゃんの手を取って、早速事務所から飛び出していく) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 (事務所から歩いて数分) (2で言うところの、貴音さんとファーストコンタクトした、桜が満開に咲き誇る公園に着く) (というより、事務所の裏手の公園なのだけれど) (その一角に、一際太い幹と幾重にも分かれた枝を持つ立派な桜が) (他の桜とは違い、少し離れた場所にひっそりと、それでも優美に、力強く咲き誇る) じゃじゃーん!ここです! (桜の前で、伊織ちゃんの手を離すと) (その桜の木の下で腕を一杯に広げて) (満開で開く桜と同じように、満開の笑顔で伊織ちゃんを招き入れて) この桜、凄いでしょ? でも他の桜から離れちゃってて、えーっと、あなじょう?(穴場)なんだって! (貴音さんが教えてくれたんだ〜♪と嬉しそうに) それじゃあ、準備に入ります! (びしっと、右手で敬礼をするとこれまた早い) (カバンから中学生二人くらいなら寝転べそうな大きさのレジャーシートを取り出すと) (ざばぁ!と桜の木の下に引いて、四方に飛ばないように来る途中で拾った石をぽんぽんと置いていき) (靴を脱いでシートに上がり、カバンをとすっとシートの上に置くと) どうぞ!伊織ちゃん! (じゃかじゃん!と、両手でここに座って下さい!と言わんばかりに手招きする) 【伊織ちゃん、任せて!】 【ふわぁ♥ありがと、伊織ちゃん♪】 【そうなると、新しいスレで取らないとだね♪】 【こちらこそよろしくお願いしまーす!(がるーん)】
846 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 16:15:52 >>845 (カップを流しで洗いつつ、ちらりとやよいの方を見てみれば) (あまりにも良すぎる手際に呆気にとられ、落としはしなかったが泡に包まれた手元のカップを滑らせて) (さすが、いつも家事をやってるだけのことはあるわねー…と微妙な表情で洗い物の続きをする) (ひと通り洗うと泡を流し、指で擦って気持ちのいい音がするのを確認すると、キッチンペーパーで拭いて元の位置に戻しておく) (いつもなら食べながら喋るなんてはしたないことはしないけど、余程行きたかったのかなと小さなため息を付いて) (身だしなみを整えようとすると自分の手にやよいの手の感触) (あまりの元気の良さに転びそうになりながら引っ張られていく) (やよいに連れられ、桜のトンネルともいえる遊歩道を歩ていき) (その公園の奥の方、ぽつんと、しかし雄大に立つ桜を、やよいの話を聞きつつ見上げ惚ける) へーえ、こんな近くにこんな場所があったのね…… そう、貴音がこのアナジョウを教えてくれたの?今度お礼を言わないといけないわね (流石にやよいが穴場なんて漢字を読めないはずがないし、貴音の通っぽい読みを真似したのかな。と考え) (場所のことは素直に感謝しつつも、場合によってはやよいに恥をかかせてしまう教え方には) (ちょっとだけ別の意味での「お礼」もしたほうがいいかしら。とその言葉の部分を太字的に発音した) ……は、はやい、わね… (また瞬きする間にも進んでいくやよいのテキパキとした作業に唖然としつつ) (かかとの隙間に人差し指を入れて綺麗に靴を脱ぎ、揃えてシートの前に置くと指示された場所へ静かに歩き) (そこへ着くとふわりと上品にスカートの内へ空気を含ませながらゆっくりと腰を下ろし、足を大人らしく揃えて) (ここに連れてきたやよいに何か話があるのかな、と、やよいの口が開かれるのを待つ) 【いつもよりゆっくりだと心配したら… 頑張ったわね。素敵な場所に連れてきてくれてありがと、やよい】 【それが、その72はこの前莉嘉が取ったらしいのよね… それも胸の話をしながらって、他意はないんだろうけど】
847 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 16:41:48 >>846 そうだよー♪ (地図を貰う→ここが穴場ですと書いてある→今に至る) えっへへ、いらっしゃいませ♪ (誘った場所に座ってくれた伊織ちゃんににこにこと) (とすんと、自分も腰を下ろすと、二人の間にクッキーの入ったタッパーと) (紅茶の入った水筒と、割れにくい皿とコップを取り出して置く) 私ね、この桜みたいな生き方に憧れてたんだ〜♪ 大っきくて、何でも包んでくれて、まるでお母さんみたいだなーって (ぼそっと、その大きな桜の木の方を見上げながら) たとえ孤独でも、しっかり自分だけで生きていけるような、それでも他人を思いやるような、この桜みたいな♪ でもほんとは違うんだ、ほらあっちの桜見てみて? (そういって、並木道の方の桜を指差して) この桜の木って、孤独に見えるけど、全然そうじゃなくて、確かにいつも一緒にいるわけじゃないけれど、 この公園っていう中で他の桜と同じように同じ場所で咲いてるんだから、距離感なんて関係なくて、 この大きな桜も離れてても繋がってる、この桜の仲間なんだって、そう思えるようになって そう思ったら、少しだけ我儘が言えるようになったっていうか、素直になれるようになったっていうか あはは、何話してるんだろ私、おかしいな♪ (柔らかな陽気のように、まるでおばあちゃんの様に話を続けていたけれど) (はっと気づくと、何を話してるんだろうって我に返って) (えっへへ、と眉を八の字にしながら笑う) そんなことより!ほら、一緒にお花見しよ!お茶入れるね? (パン!と手を打ち鳴らすと、水筒を開けて、まだ白い湯気を立ち上らせる紅茶をコップに注いでいく) どうぞ♪ (と、コップを渡して) 【そんな、お待たせしちゃって……えっへへ、ありがと伊織ちゃん♪】 【因果は、収束するってことだね!(←中二病を患ったやよい)】
848 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 17:00:20 【ごめんなさい、ちょっと呼ばれて確認が遅くなったわ… もう大丈夫だから、今から返事書くわね?】
849 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 17:04:11 >>848 【うっうー、大丈夫ですよ〜♪】 【時間は気にしないで下さい!(ビシッ)】
850 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 17:38:26 >>847 まったく、貴音ったら…こんなプレゼントをしてくれるなんてね はいはい店員さん、注文は苺の紅茶とサクサクのクッキーでお願いね? (流石に小学校で習った漢字を間違えるわけがないと、イタズラなふりがなでも振ってあったのだろうと予想して) (やよいには普通に聞こえる言葉を選び、今も世界のどこかで神出鬼没に生きている貴音に複雑な思いを馳せる) (そして、準備を整えるやよいにままごとのように言い付をしてみた) え?うん… …はい?生き方…?って…… (独り言のように話し始めたやよいに、やはり悩みか何かがあったのだろうと静かに聞き始めようとするが) (あまりにもその少女には重すぎる台詞を聞いて、思わず口を挟んでしまう) (何かあったの、と聞こうとやよいの方へ視線を向けるが、やよいは大きな桜を見上げていて) (続きがまだあるのだと判断し、同じように桜を見上げ、何も言わずにやよいの口から漏れる言葉を聞き入れる) (身振り手振りや無理に明るいような口調は、伊織の胸へと心配として溜まっていった) ……やよい、ちょっといいかしら? あなたが今何を考えて、何に悩んで… なんで桜の話をしたのか私にはわからないけど 私、水瀬伊織は高槻やよい、いつでもあなたの味方よ あなたに何かあったらすぐに水瀬グループ…いえ、私一人でもすぐに助けに向かうくらいにね (話を終えたやよいはそそくさとコップに紅茶を注ぎ、伊織に渡そうとするが) (いつもとは明らかに違うやよいの雰囲気に押され、そっとコップ持つやよいの手をその場に降ろさせる) だから、ほら… 違うかもしれないけど、もし悩みごとがあるなら、私がどれだけでも聞いてあげるから。ね? (と、やよいの頭を胸に寄せ、抱きしめるようにして優しく落ち着かせるような手つきで撫でる) 【えっと… XLIPプロデューサー?いるかしら?】 【あなたのところのやよい、私のところの莉嘉の比にならないくらい重いことで悩んでるみたいだけど…】 【私が、いちアイドルの水瀬伊織が聞いてもいい内容なら、私が話を聞きますから(しっかりとした重みのある口調で)】
851 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 18:03:19 >>850 どうぞ、お客様♪ (そういって、入れた紅茶とタッパーに入ったクッキーを皿に盛り付けると) (伊織ちゃんの前にコトっと置いて) ご注文の品、イチゴの紅茶とさくさくのクッキーでーす♪ (元気一杯に、宣う) ううん、伊織ちゃん、これは私が乗り越えてきたモノの結末 すでに終わったことなんだよ♪ (それは、どこか成し遂げたかのような面持ちで) だから、大丈夫、これはなんていうか報告?みたいなものだよ♪ だから、分かりやすく言うと、つまり私は本当に大丈夫ってこと♪ ただね、こういう不器用な生き方をしてる人もいると思うんだ だからね、私はこれからもこの桜のようにいたいな〜っていう、けついひょうめい?だよ♪ (本当に心配してくれる伊織ちゃんに) (ニコッと、また違う微笑みを見せて) だから伊織ちゃん、その気持ちだけで私はすっごく嬉しい♪ 今はこうやって悩みを乗り越えれたけど、もしまた立ち止まっちゃった時は…… その時はお願いしても良い? (伊織ちゃんの胸に抱かれ、目を閉じながら静かに問いかける) (背中に一枚二枚と桜の花弁がまるで本当に小さな羽のように降り乗り) 【ううん、本文でも言ったけど、これは報告】 【私の中での小さくて大きな変化♪】 【だから、今は全然大丈夫っていう、私の事をまだ気にしてくれてるどこかの元気な柑橘さんとか、春かおるアイドルさんとか、みんなに対するメッセージかもしれないかな♪】 【うん、ありがと伊織ちゃん、その気持ちだけで、私は十分救われてるんだよ♪】 【一応、〆は考えてるんだけどそろそろ夕飯の時間になりそうだし、ここで一度区切っておく?】
852 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 18:19:14 >>851 【うん…それならいいわ、私の思い違いだったみたいね】 【ただ、本当に笑顔を作るくらいなら、事務所の誰でもいいから相談しなさいよね?】 【性格も方針もそれぞれだけど、みんな1つ同じものが好きな人の集まりなんだからね】 【そうね、おなかは空いていなくても、うちのダメプロデューサーの頭の回転がゆっくりになってきてるわ】 【前に莉嘉が柑橘さんに描写褒められたって言われてたけど、こうもスタミナが無いのも考えモノねーっ】 【あら、〆まで考えてあるの?それなら置きレスみたいにでもゆっくり進めようかしら】 【私は先にお風呂入っちゃってから、になるけど。】
853 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 18:29:56 >>852 【うん、その時は遠慮なく相談させてもらうね♪】 【得手不得手はあるからね〜】 【私なんかは描写が苦手だから()があると極端にお返事遅くなるしww】 【変えたいって思いがあるなら、きっと変われるよ♪】 【は〜い、そこはおいおい相談しながらってことで♪】 【じゃあ、食事休憩行ってきま〜す♪(がる〜ん)】
854 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 18:36:29 >>853 【あぁ、だから♪マークで楽しさをアピールしてたの?なるほどね】 【全然やよいのやり易いようにしてくれていいのよ。私が描写書きたがりなだけなんだし、ね】 【確かにいつかは変われるだろうけど、ホントこればっかりは「慣れ」ねー…】 【ん、それじゃ私も休憩に行ってくるわね。時間を見つけて返事も置いておくから】
855 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 21:19:18 【やよい、ごめんなさい…その、眠気が…】
856 :水瀬伊織 ◆Iori/Eiv72 :2013/04/06(土) 21:48:07 【…あとで見てくれると信じて、書いておくわね】 【明日…はきっと、雪歩と貴音が会う日になりそうだから、明日以外にしておきましょうか】 【といっても私が取れる日は毎回休日の昼間とその前日の夜になるんだけどね】 【私の方は聞いてから合わせられると思うから、また前みたいに日時を手紙スレに書いておいてくれる?お願いね】 【それじゃ、一方的みたいになっちゃうけど、今日もお疲れ様。楽しかったわ】 【またね。おやすみなさい、やよい】
857 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 21:48:31 >>855 【はわっ!?気付くのが遅れちゃってごめんなさいー!】 【えーっと、どうしましょう】 【置きで進めていくか、凍結するか、どうしましょう?】
858 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 21:55:48 >>856 【あぅぅ、ごめんなさい……!しかもタイミングまで、あぅぅ……!】 【分かりました!じゃあ、また大丈夫な日にちが決まったら連絡するねっ!】 【うん、私もすっごく楽しかったよ!えっへへ、お疲れ様!】 【はいっ!またお願いしまーすっ!(がるーん)】
859 :高槻 やよい(換えM@s) ◆XLIP48obPQ :2013/04/06(土) 22:11:00 【あっ、スレお返ししまーす!(がるーん)】
860 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/04(土) 23:12:27 …ふぃー…つっかれたぁ…連休中もアイドルってあんまり関係ないっていうか どっちかって言えば忙しいお仕事だもんねー…やれやれだよ (いつも以上にくたびれて脱力した感じでソファにドサッと横たわって) (手足を投げ出して天井を仰いで大きく息を吐いて) (手でソファの隅のほうを探ってスイッチを押して。背もたれを倒してソファベッドモードにして寛いで) 貴音さーん。あーそーぼー♪ って呼んで、出てきくれればいいけど…さてさて… σ(のヮの) (特に何も気配もない空間に脳天気な声で呼びかけてみて) (まあ、約束もしてないしダメ元でいいやーぐらいで再びだらーんと)
861 :音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/05/04(土) 23:46:50 (そっ、と柚ちゃんに毛布をかける小鳥さん) (もしかして寝てるかな? と思って少し観察中)
862 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/04(土) 23:51:32 >>861 …うへへへ♪ (ぴくりとも動かず数分経過、どうやら寝ているらしいと思ったまさにその時であった!) (しゅばっとかけられた毛布の端から手が伸びて小鳥さんの相変わらず母性あふれる胸をぐにっと掴んで) やあ、おはよ。小鳥さん 毛布、ありがとね♥ (セクハラしながら実に愛くるしい笑顔を作ってお礼をいうのでありました)
863 :音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/05/04(土) 23:56:55 >>862 柚ちゃん ……酷っ。 (超冷めた目で言い放ちました) セクハラしながら言うことじゃねーですwwwww あー、これ酷い……。 そして久しぶりに顔見ましたよねー。 もう連休中忙しくて忙しくて。 明日も明後日も忙しいので勘弁してくださいって感じですよ……。
864 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 00:00:29 >>863 逆に酷っwww んもう、小鳥さんに言われるとダメージが4倍増しツアー仕様になっちゃうよwww うん。おっひさー♥ わりと毎日覗いてるからそんなに久しぶりって感じもしないけど 落ち着いてお顔見て話せるのは久しぶりだよね♪ …小鳥さんのそのお話聞いてると連休でもなんでもないんじゃないかなーって σ(のヮの)
865 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/05(日) 00:03:46 -‐ァ -‐=ニ=‐-\ ´\ / /ニニニニニニニ∧ ′ ア´ `マ| i /} / / // :|i \ |:. / ,: |i /」L /|ハ/| | | , / i∧_「{ ー‐′ ⌒ー/| | ′ / / | 〃灯拆 rf亦卞 :i |i _,,.. / :|圦 , /:| ′|i \ -‐= / |:::::::.. n .:::::|/ 八 \ 丶 |:::i::个 `| | ´ .イ.:/ \ \ \ / 〃 / / { `、::i::::i::::::fヘ.| |< {ーァ/ ノ ', \ . { 八 __/ 八 \ \__.::ノニ/ へぅニ{ { / ノ \ -‐==  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / \ __ `、ニr' 二ヽ〉ニヽ /,斗r ´ `、 / /ニ)ヽ} ノニ ー‐r'ニ// {ニニ \ / ̄ ̄) // __ -=≦ ノ <ニニ| }∠ニ{ 〈 \ニ 〉 ノ ___彡' //} く /ニニニ{{| /,ニニ\ \ / / /{
866 :音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/05/05(日) 00:07:54 >>864 柚ちゃん だってド真ん中でセクハラされると思わなかったですしおすし。 超アンニュイになりましたよ。 そうですよねー。 顔見てお話するのはお久しぶりって感じですよね。 ……いやぁ、もう連休でもなんでもないですよ。 っていうか休みが十分に取れてないですwwwwww 休みが……ほしいです……。 ……あと、ここのスレ覗いたときの名残で、鳥之介の名前が残ってましたよ、ええ。 ……柚ちゃんってどんな声するんでしょうね〜? σ(のヮの)>>865 貴音ちゃん お久しぶりです、貴音ちゃん♪ 今日もまたミスティックで……。
867 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 00:13:08 >>865 おっと。貴音さんこんばんは♪そのAAの元の画像って銀髪に月明かりが映えてとても綺麗だよねぇ… っていうか、こんな時間に来てもらっちゃって悪いなぁ… σ(のヮの) ぱぱーって週明けぐらいに イベントのあれやこれや片付けて余裕持ってお手紙でも出したかったんだけど いちおう逢えたからいいけどさ…うん もっと早めに連絡入れないとだね。何度も呼びつけてたらなんか悪い気がするしさ まあ、でも逢えたからオッケー…かな?うーん せっかく来たんだしゆっくりしてってよ。うへへへ♪ てにす
868 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 00:19:56 >>866 いやあ、ちゅーで攻めるかおっぱいに行くか数分迷ったんだけどね そこは敢えて攻めてみたよっw あ、もしかしてバッドコミュっぽかった?やっぱり? σ(のヮの) それで頑張って働いて疲れてウダーってなってる時に 世間が連休で浮かれてると、なんかもう自然と呪詛の言葉が口から出てきちゃいますよねぇwww あー、もうっ!この肩こりを誰かに感染してやりたいっっっ お、鳥之介さんね♪ うん。どんな声かは一度抱いてみてのお楽しみ♪ なかなか機会なかったけどさ、今度一回シよっか?えっへへー♥
869 :音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/05/05(日) 00:25:07 >>868 柚ちゃん だからどの口が言うか、このどエロ娘〜〜っ! (何故か涙目になりつつ、正面から抱き着いた……と思ったら全力でお尻をわしづかみっ) もう連休でみんな浮かれてるって感じですよ……。 肩こりだけじゃなくて、体のだるさも感染してやりたいっっっ ぷは〜……。 ……あれ、鳥之介をご所望だったんですか? あたし同様鳥之介も体を休めないとってところなんですけど……。 んじゃー、一回時間つくりまそー。 ……いつにします〜? (疲れてやや投げ槍)
870 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/05(日) 00:33:11 >>866 小鳥嬢 お久しぶりです、小鳥嬢。 ふふっ、みすてぃっくだと、まるでわたくしが何か陣地を超えた不思議な力を持っているようではありませんか。>>867 柚 だ め で す ♪ こんばんは、柚♪ 中々にお久しぶりですね。 時間が開いております故、少しだけお返事など時間が掛かってしまいますがご容赦頂ければ。 しかし、柚もわたくしを呼ぶなど物好きですね♪
871 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 00:33:23 >>869 っきゃ〜ん♪ケダモノー(棒) おーかーさーれーるー、あっはははは♪ (一方こちらはキャイキャイと楽しそうに小鳥さんの襲撃に身を任せて) (お尻をがしーっと掴まれてリベンジされるとなんだか嬉しそうにくねんくねんして) ねー…もうやってらんないですよねぇ…はふ… ま、頑張って山を乗り切ればいいことあると信じましょ? (ぽんぽんっと頭を撫でてみて。なおこの2人は倍近い年齢差があります) んや?介ちゃん(新ネーミング)の名前が出たからてっきりそっちで アレやこれやな感じのお誘い?っぽいサムシングかな〜って思ったんだけど早とちっちゃった? σ(のヮの) いやいやいや、そんな投げやりならなくってもwww 本格的にだるい時はそんな気分って起きないですから体力回復して、改めて…と 無理にしんどいタイミングでお願いしたりなんかしませんから。ね?
872 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 00:38:33 >>870 えぇぇえぇ〜… 小鳥さんにどストレートにいって失敗したからちょっと遠回しにやってみたのにぃ んもう…い・け・ずー♪ そだねー?一週間か10日ぐらい?正確に数えてないから感覚的なあれだけどさ うん。別に慌てなくってもいいよー。お返事待ってるぐらいの余裕はあるから大丈夫 …ん?そう?ほら。アタシ、貴音さんのこと好きだからさ 好きな人に無性に逢いたくなる夜ってあるでしょ?そんな感じだと思ってもらえれば♪
873 :音無 小鳥 ◆Kotori..NY :2013/05/05(日) 00:39:30 >>870 貴音ちゃん それは「Oh〜、ミステリアス!」って感じですけどね。 っていうか、実際変な力持ってるじゃないですかwwwww 居るだけで存在感を引き出せるという……。>>871 柚ちゃん ふへぁ……。 でも柚ちゃんの顔見たらちょっと復活しました。 明日からも頑張ろう。 あ、あと、連休中でもそのあとすぐでも鳥之介呼んでもらっていいですよ〜。 なんかもう今日は疲れちゃってるだけなんで……。 ただ、その気がないわけじゃないですwwww というわけで、待ってマース。 そしてもう限界なので……おやすみなさーい。
874 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 00:49:44 >>873 あ、なんかその言葉すっごい嬉しいかも… いっつもアタシがだれてる小鳥さんにじゃれついて癒されてるからさ アタシでもたまには逆に小鳥さんの癒しになれるとかちょっと、うん。いいです♪ ん。おっけー、そんじゃなんやかんやと片付いたらお呼びしちゃいますねー 夜の夫婦生活で絆を深めるっ。やだ、素敵♥ あはは、疲れてるけどなんかそんな気もあるけど、やっぱ疲れたー…っていう感じですかねwww 声かけてくれてありがとうございました。それじゃ、おやすみなさーい♪
875 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/05(日) 00:50:43 >>872 柚 遠回しやすとれーとやなどではなく、まず胸を揉むというのは、しかし柚ですからね、ふふっ♪ このやり取りも、いわば挨拶のようなものですね。 ありがとうございます。 そうなのですか?そのように想って頂けるのは、まこと、喜ばしいことです♪ ふふっ、柚、どうぞ。 (ソファに腰を下ろすと、ぽんぽんと自分の太腿を叩いて)>>873 小鳥嬢 はて、何のことでしょうか、ふふっ♪ いるだけで存在感、ですか。 アイドルとしてはとても喜ばしいことであります♪ どうやらかなりお疲れのようですね。 ゆっくり体をお休め下さいね?
876 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 01:02:24 >>875 あははっ♪ ま、実際そんなもんだよね。これで貴音さんが「どうぞ♪」なんて言ったりしたら 貴音さんが悪の道に染まったかと思って心配になっちゃうもんw おっと。言う前に準備されてるってのもなんか嬉しいねぇ そんじゃ、遠慮なく…うぇへへへ♪ (小鳥さんからもらった毛布を抱えて貴音さんの方に移動して) (ソファに横たわると、柔らかくって弾力ある彼女の腿に頭乗っけて) (下から仰向けにその顔を見上げ…ようとしたけど、途中に二つの山脈があって視線が遮られよく見えなかったとか)
877 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 01:06:07 これだけ遅い時間に顔出すのも…というより私が顔出すのが久しぶりね、こんばんは。 アンタたちもゴールデンウィークを満喫…してなさそうね、仕事で忙しいみたいだし。 ま、せめてアフターくらいこうやってゆっくりお話するのも悪く無いわね?
878 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/05(日) 01:10:39 >>876 柚 ……えいっ。 (何か良からぬ気配を胸下から感じて) (柚の頭に撫でる程度の力で軽くチョップをお見舞いする) これも、柚だからです。 (胸で柚の顔が見えないので少しだけ前屈みのような格好になって) (にこっと微笑みかける) しかし、まだまだ例年より寒い日が続きますね。 (先ほどチョップした髪の毛にすっと指を通して)
879 :名無しさん :2013/05/05(日) 01:15:51 >>878 えいっ! (モンゴリアンチョップ炸裂)
880 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 01:20:52 >>877 おっと、伊織さんも久しぶりー なかなか忙しいけどね、ここに来てダレるのがもうちょっとした癒しになってるよw そしてぇ…お誕生日おめでとうっっっ♪ プレゼントは私の笑顔でいいよね?(大原部長感) それ意外ならちゅーとかπタッチとかも用意してるけど… σ(のヮの) (今夜も相変わらずですよー)>>878 ぉうっふ…ッ!? うぇへへへ…♪ (わりといい感じにズビシっとチョップが決まって) (きっと邪属性だから聖属性の攻撃には弱いんだね。ちかたないね) (それはそれで楽しげにニヤニヤしてて) ん。気心知れたこういう空気っていいよね あっ、もしかしてアタシがわかりやすいだけだったりとか? …んん、埼玉は寒くってまだぜんぜん桜が咲く気配もないよ 寒い夜を越す温もりには今夜は困ってないけどさ… (貴音さんのにこにこな笑顔に見守られながら) (膝の上でコロコロとめまぐるしく表情を変えて言葉を続ける) (彼女の指が髪に触れると、話すトーンが少しだけおとなしく静かになったりしてね)
881 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 01:35:22 >>880 柚 久しぶりね、はいコーヒー…ブラックでいいのよね? まったく、私がウェイトレスの真似事とかするなんて…感謝して飲みなさいよね。 あら、覚えてたのね。その頭の中は劣情だけってワケでもなかったみたいね。 まあ私の誕生日をお祝いしてくれるのなんて、全世界120億人くらいいるわけだし、珍しくもないんだけどっ。 だからこのコーヒーは別に祝ってくれたお礼とかそんなんじゃないわよっ。 はいはい、誰がプレゼント期待するようなみみっちい事するのよ…。 チューもタッチもいらないわよっ!!っていうか私が損した気分になるじゃない! はぁ……ま、いつもと変わらないみたいで良かったわ(小声)……何でもないわよっ。
882 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 01:42:12 >>881 伊織さんこそちゃんと覚えてくれちゃってるなんて 相変わらずそういう心遣いがにくいんだから。このこのぉっ♪ じゃ、これは伊織さんからの「お礼」ってことで ありがたーくいただきます♥ (ぺこっと頭を下げて、いただいたコーヒーが冷めない内に口をつけて) (…やべっ。なにこの、やたらと香り豊かな高級感溢れるお味) (もしかしてすんごい高いんじゃないのこれ?とか思って笑顔がちょっと緊張で引き攣ったとか) えー、なんでさぁ…わりといい案だと思ったのに。あ、じゃあアタシの触る? σ(のヮの) (逆に考えるんだ…みたいな発想でした) うん。アタシもいつもの伊織さんのツンデレ芸見て安心したよwww やっぱそれがないとね♪
883 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/05(日) 01:43:20 >>879 殿 ……断絶『一重桜』 (ぼそっと小さく唱える) (後頭部に当たるすれすれで、空間に切り込みが入ってそこを経由し、チョップが空を切る)>>877 伊織 こんばんは、伊織♪ そうですね、同じくお久しぶりです。 わたくしの場合、お返事もゆっくりという感じで、ご迷惑をお掛けしております。 ともあれ、やはりお話するのは楽しいものです。>>880 柚 少し、強かったですか……? と……大丈夫そうで良かったです。 (眉毛が八を描き、思っていた以上の威力に心配そうに聞くけれど) (にやにやと笑っている様子に大丈夫と確信して) わかりやすい、と言うよりかは知りたいと言った具合ですね。 好きというのは、そういうものでしょう?ふふっ。 (ころころと変わる表情にわたくし自身は顔には出ないけれど嬉しいようで) そうなのですか……春だというのに、雪まで降ってしまう中々に大変でしょう…… ふふっ、わたくしで良ければ柚に温もりを伝えることと致しますね。 (猫をあやすおばあちゃん並に朗らかな様子で、柚の淡い栗色の綺麗な髪をさらさらと梳いていく)
884 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 01:52:43 >>883 たしかに、そゆもんかもねー。うんうん 貴音さんが知りたいって言うならなんでも見せてあげようじゃないかっ ていう気持ちはあるけど…こればっかりは本のページめくってはいどうぞー♪みたいな訳にはいかないからさ 互いにゆーっくり知り合っていきましょ? (喜多見さんの特徴的なでっかいタレ目が、んじーーーーっと) (それは興味津々なご様子で貴音さんを観察するかのように見上げるのでした) 春の雪…と、こう言葉にしてみればなんだかとても素敵な感じなんだけど実際は寒いだけでねw くふふふふ…なんだか喉がゴロゴロ鳴っちゃいそうな心地よさだよ♪ なぁんか、こう…貴音さんの指で撫でられたりするのって妙にくせになるよねぇ… (貴音さんの白い指が自分の髪をサラサラと梳いて) (その小さく繊細な刺激がなんだかとても心地良くってゴロにゃんな感じです)
885 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 02:03:40 >>882 柚 べっ、別にこれくらい社交界では当然の嗜みよ、たしなみ。 あーもう、さっさと飲まないとポットから直接口に注ぎ込むわよ。 ハァ…まったく、よくそんな真っ黒なの飲めるわよね…見てるだけで口が苦くなりそう。 (同じコーヒーを自分のマグカップに注いで、試しにおそるおそる舌先を浸した所で) (襲いかかる強烈な苦味に瞬時に舌を引っ込めて眉をしかめる) まったくもう、何でこんなのが5000円もするのよ…こんなの飲む気がしれないわ…。 (言いながら10g5000円のブレンドにどばぁと練乳を逆さにしてMAX化する伊織) それ、アンタ基準でのいい案でしょうが…こんな所で触れるわけないでしょっ。(でちょっ 人の性格を芸とか言うあたりアンタいい度胸してるわね…。 ま、まあ錆びついてないかちょっと心配だっただけ、それだけなんだから!>>883 貴音 貴音もこんばんは♪ いいんじゃない?誰でも調子に上がり下がりはあるものだし、無理せず楽しめればそれがベストよ。 それにしても…柚にはコーヒーで良かったけど貴音には…豚骨スープ?いやいやいや、いくらなんでもそれは…う〜ん。(悩み中 ……あ、そうだ。 なら注文すればいいわよね。もしもし?私だけど…。(どこかに電話中 … …… ………おまたせ、海鮮出汁メインの塩ラーメンよ。 あんまり家ではこってり系が出ないから貴音の口に合うかはわからないけど。 (ラーメンの出前は数あれど、水瀬家のリムジンで運ばれてきたラーメンを食べるのは貴音が初に違いない)
886 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 02:12:46 >>885 伊織さんの社交界って聞いてさ、オデコからビーム出す人たちの集まりみたいな 日本凸ビーム普及連盟みたいな感じの業界を想像しちゃったんだけどwww んっふっふ、この味の良さがわからないとは…お子様め。あー、おいし…♥ (下手すりゃ同い年のくせになんかどや顔でずずーっと滅多に飲めない美味しいコーヒーを味わって) (それはもうとってもご機嫌で) …前言撤回。伊織さんやっぱ大物だわ、うん (極上の料理にハチミツをぶちまけるが如きry) (って感じの大胆なアレンジにちょっと感心して。なんかおっかない値段が聞こえたけどそれは聞かなかったことにしておこうっ) え?こんな所じゃなかったら触るんだっwww あはは、アタシがそう簡単に錆びつくわけ無いじゃん♪ あー、それともなんか元気なさげにでも見えてた? σ(のヮの)
887 :如月千早 ◆Aj7B52Q30A :2013/05/05(日) 02:22:25 _,...、-:|xXx ,r'::r:':^::::|Xx ,r':::::::::::::::::::|x /::::::;::::::i::::r1:| /i::/::j::::ji:::/"..| . ,i:::i:{::::l:::/l:/.......| ::. l::::i::i::l V,..ij.........| ::. . |::::::lヘl〈 (・)ヽ ...| :. j::i::::ヽl  ̄ ,| l:::i::::::::ヽ、 、___,| }:::i:::::::::::._;:、 ー'| なんだか今夜はとっても・・・ l:::i::::::::::/ |-、'ーn |:::i::::::./ rl::::::::://,、 x j,.:rー'^V .l、_:;ノ l// xXx r'" l;:::l '~/ xXXx .l ..、__ i::j l xXxXx j ::::1 Y ノ xXXxXx / :::l: / ̄`’' くx xXXXXxx / ::ノ /-- 、 :j|x xXXxXx / ::i... / \/|x xXXx / ,.i-'" . ../::|Xx x / ィア~ ......./...:::|xXx .l' ,.イ ......../: ::|xXx ヽ , .'........ノ:: :|XXx i. -‐'" _,.ノ::: .:|Xx ヽ、__,. -'プ:::::::: ::|xx / :|x / ,r| / /::|xx / /::::|Xx あっ、伊織・・・そう言えば今日ってあなたのお誕生日だったわね。 次事務所に顔出す時まで準備しておくから何か欲しいものがあれば気軽に言ってね。 ただし、あまり高級な物は無理ですからね? 四条さんと喜多見さんはお久しぶり。 忘れられた頃に顔を出す私だけれど覚えてくれてるかしら。 折角の休日だもの顔くらいは出しておかないとと思って・・・ 【相変わらずの一言落ちで失礼しますね】
888 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 02:24:49 >>887 千早さん、お久しぶりっ♪ そのシュールなAAのセンスはばっちり覚えてますよっw わりと前からお知り合いになってるのになかなか落ち着いて話す機会ないけどさ そのうちゆっくり遊びたいですねー。そんじゃ、またね♪
889 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 02:27:12 >>886 柚 …なんだか無性にアンタを的にして久しぶりに撃ちたくなったんだけど、そこ立ってくれる?(にっこり やかましいっ、大体こんなの常飲してたら喉痛めるし胃の中が真っ黒になるわよ? せめて牛乳くらい入れたほうがいいと思うんだけど…。 (というか誕生日でみても私が先よね…と脳内会話しつつ適度に温くなった即席MAXを口に運ぶ) (ま、喜んでるならいいわよねー…と思いつつ頬をふくらませた複雑な表情) …?なんだかよく分からないけど大物だっていうのは正しい認識ね。 気分がいいから柚にも練乳分けてあげるわよ? (と、台無し加減を広げるべく練乳のサーバーを柚のマグの上に…持っていきつつまだ入れていない) (なお、10g5000円はお茶やコーヒーでもかなりプレミア度は高い方…ただし上には上が) なおかつ私じゃなかったらね。別に愛美に挑戦しようかとかそんな事は一切考えてないわよ?(棒 んなわけないでしょ、そりゃ最近千秋で来ることが多いから気にはなってたけど… どっちかっていうと私の方ね。加蓮がメインになってるから元のテンションでやれるかどうかってだけよ。
890 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 02:35:46 >>887 千早(しーちゃん) ……相変わらずね、その持ちネタは。 ええ、そうだけど……プレゼント?なんだか悪いような気もするけど、好意を無下にするのは良くないし、そうね… 千早の特色を活かして、「如月千早:しーちゃんの漫才・一発芸全集」BDなんてどうかしら? もしくは私の誕生日だし……うさちゃん……バニーガール衣装で「瑠璃の歌姫」のポーズを決めながら1曲歌うっていうのはどう? 高級品は他からわんさか来るし、どっちかっていうと千早にしかできない何かの方が楽しみね、にひひっ♪ (とまあ、色々言ってますがしーちゃんのお好きにどうぞー♪) それじゃ、また今度ね。お疲れさま、おやすみなさい。 【久しぶりに会えて良かったですよー、また今度】
891 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/05(日) 02:40:11 >>884 柚 ふふっ、それだとまるでお見合いのような様相になってしまいますね。 (くつくつと、口を手で覆って笑う) (髪よりは濃い栗色の大きな瞳に返すように、瞼をうっすらと開けて) (赤と紫を混ぜた臙脂の瞳で柚をじっと見つめ返す) いわゆるその瞬間を切り取ったものを風情と呼ぶのであり、 常に見ているものであれば、それはただの風景ですからね。 とはいっても、相反するものだからこそ映えるということもあるでしょう。 ふふっ、そうですか?柚のことを愛でていたいのです。 なればこのように和んでくれるというのは、まこと、嬉しいものです♪ (ゴロニャンな柚にを見て、嬉しそうに頭の周りにまるで音譜が飛んでるような感じにうきうきと言った具合で)>>885 伊織 らぁめんですか……! ……コホン…ありがとうございます♪ 塩らぁめん、あっさりとした味の中にも海産のしっかりとした旨味……! ふふっ、らぁめんであればどれも好きなのですよ♪ (リムジンで来たということを知らない) (おそらく知っていても同じ反応というほどのらぁめん狂) 伊織、遅れましたがお誕生日おめでとうございます♪ 贈り物の方、少々待っていて下さいね。>>887 千早 お久しぶりです、千早♪ まだ寒い日が続きます、体調には気をつけて下さいね? またお話致しましょう♪ 【申し訳ありません……遅い上に眠気で……】 【今宵はお先に失礼させていただきます】 【柚、呼んで下さってありがとうございます】 【伊織も千早も、またよろしくお願い致しますね?】 【では、またお会い致しましょう、ごきげんよう】
892 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 02:40:18 >>889 やーでーすぅ♪ スパンキングぐらいならともかく射撃はさすがにアレがアレして気持ちよくなる予感がしないもんw んー、たしかにコーヒーが喉にいいって話は聞かないけど…ちょっとぐらいはねー? (と、飲むのをやめないカフェイン中毒者。まー、喜多見さんがそれほど大人っぽいかって言えば) (それはそれで甚だ疑問符がつきまくるけどっていう脳内自分ツッコミ) …ん?いいよー。かもーん♪ 伊織さんが飲んでるのがどんなのかちょっと興味あるもん。ささ、どばーっと♪ (そういうとスッとマグカップを少し傾けてウェルカム体勢) (かくて、喜多見さんがこの先、一生飲むことも無さそうな一袋で買ったらガチャ何十回分かしれないコーヒーは) (練乳色に染められていくのだった) うひひひ、さわり魔だぞーー♪伊織さんの山脈も探検しちゃうぞー♥ (にゅっと両手を伸ばすと指を器用にわきわきさわさわと蠢かせてモノマネを披露して) …うん。すっごいナチュラルにやれる。なんだろう、この馴染み具合… おっと。やっぱり鋭いね。別に精神的にってことはないんだけどさ、黒川さんで慣れてきたら ギア落としたい時には黒川さんが出てもらったほうが思いの外に楽でね いい感じに緩急ついて続けてられてるよ。うん♪ 加蓮も最近は出ずっぱりだったもんね。伊織さんとはだいぶテンション違うから そういうところからの切り替えってちょっと時間かかったりするもんねー
893 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 02:45:51 >>891 【そんじゃ、ドバっとカットぉっ】 【来てくれてありがとね?いやあ、なんだか貴音さん成分が足りなくなっちゃってさぁw】 【では、おやすみなさい。またね♥】
894 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 02:51:07 伊織さんに千早さん、雪美ちゃんと真さん…… あやめさんはともかくとして…山脈って言うより平野だよね。これ… σ(のヮの) (全方位に爆弾をぶん投げるっ)
895 :名無しさん :2013/05/05(日) 03:02:04 あれはもう千早をはじめとしたバキュラでいいんじゃないかなw
896 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 03:02:59 >>891 貴音 なんていうかすっかりラーメンに夢中ね…。 ふふっ、それだけ美味しそうに食べて貰えると持ってこさせた甲斐があるわね♪ 以前に海鮮系が好きって聞いたからそれらしいのを注文してみたんだけど。 …って聞いてないわね、まったくもう。 (不満そうな口調ながら、表情は裏腹にニコニコと貴音が麺を啜るのを眺めている) まだ5日は始まったばかりだし、別に遅れてないと思うんだけど…ええ、ありがと♪ 別に今日中とかじゃなくていいから、いつでも構わないわよ? 【ええ、こちらこそよろしくお願いするわね?】 【遅くまでお疲れさま、おやすみなさい】 【それと…そのうちこうやって↓一緒にラーメン食べに行きたいわね。誕生日絵を覗いてたら偶然見つけたんだけど良い味出てるでしょ?】 【ttp://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=35464810】>>892 柚 スパンキングで気持ち良くなるっていうのも相当なものよ…そんな事言ってるとそのうちドMなアイドルとか出してきそうだけど。 ちょっとじゃなくてほぼ毎日飲んでるじゃないの。…別に健康の心配とかじゃないわよ。 シンデレラガール目指したいんなら、そういう所も気をつけたほうがいいってだけ。 え…アンタ本気?激甘になるわよ? ……そこまで言うなら遠慮はしないわよ。いい?本当に入れるわよ、行くわよ? (と、某事務員が聞けば間違い無く掛け算を始めたあげく、気がつけば薄い本が完成していそうなセリフと共に) (やや遠慮がちに白濁した粘液を柚の(コップの)中に注いでいくのであった) …で、どう? 流石にちょっと甘いんじゃないかと思うけど…。 (それもそのはず、半分くらいは飲み干されていたコーヒーがまた一杯になるくらいまで結局入れたのだから) ……アンタ本当に天性っていうぐらい似合ってるわね…。生まれつきの変態なんじゃない? 愛美、柚、春香の3人が出会ったら一体どうなるのかしら……。 (おそらくは犠牲者が入ってきた途端ひん剥かれて煙も出ないほど弄ばれる予感) たしかにそういうのはあるわよね。テンション落ちた時に来ないよりもいい傾向かもしれないわね。 私自身でもしっくり来てるから、そんなにエネルギーは使わないんだけど…やっぱり加蓮だと一番省エネモードになるみたい。 そういえば私で千秋と話したことって無かった…わよね? いずれそういう機会もあるといいわね。
897 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 03:05:52 >>895 あはははっ、なんかもう完全にバキュラ艦隊だったね♪ 鉄壁の守備フロントっ、壁だけにっ(ドヤァ …アタシ、こんなこと言っちゃって大丈夫なんだろうか σ(のヮの) (ついつい調子に乗る標準サイズの並乳アイドルであった)
898 : ◆PROmisenfw :2013/05/05(日) 03:08:49 (ぱしーん、と定規で何かを手酷く叩いたような音が何処からか鳴り響きました) 【メモメモ……】 【……ああ、一言(?)だけです。――今は。】
899 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 03:22:39 >>896 やるかやられるかの違いだけで、伊織さんだって楽しそうに引っ叩いてくるじゃんw そのへんはお互い様だと思うなー。うん♪ いやあ…さすがにそこまでいっちゃうとアイドルとしてどうなのかなーって。なんか全力で自爆してる感があるけどさw ……ん、ありがと。そういうことなら今度から気をつけるよ。うぇへへ…♪ うん…お願い。入れて…早くぅ…あ…っ、そんなにたくさん…すごい…♥ (とか悪ノリを混じえつつね) (伊織さん(のカップ)から注がれた白濁の粘液は柚の器を満たして) (中で交じり合い蕩けて、甘く染め上げていって…こんな感じでいい?) いや、ホントすごいね。これ…ま、まあ…とにかく一口……っ!? …ぅ、うっっっはぁぁ…あっっっまい…! (カップいっぱいに練乳でどろどろになった即席マックスにさすがに危険なものを感じて) (それでもひとまず飲んでみるとそりゃもう甘ったるいことこの上なし) (酸っぱいや苦いならともかく、甘さで顔が歪むってなかなかない経験だよねっ) あははは、その組み合わせだとさぞやカオスな空間が出来上がるだろうねw でも本当に愛海ちゃんは尖ったキャラしてるな〜って思うよ よくオッケーでたよねぇってメタい感想言ってみたりして そうそう、省エネって言葉がピッタリ来るね。そんな感じ 伊織さんとは逢ったことなかったっけ? それじゃ、その内にでも逢えるといいね。まあ、あんな調子の人だけどさw
900 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 03:27:36 >>898 ヒッ!?…ぉ、おぉう…? σ(;のヮの) な、なんだ…あっちの方からか…おどかさないでよ、もう。あはははは… (びっくぅっと飛び上がる勢いでビビってキョロキョロと辺りをうかがって) 【あぁっ、なんかとっても緊張感溢れる再開のお約束が…っ】 【あははは♪きっと千早さんはそんなこと言っても優しく抱きしめてくれるってアタシ信じてるっ(棒)】 【じゃ、またね♪】
901 :水瀬 伊織 ◆Iori.M1.l2 :2013/05/05(日) 03:34:04 >>899 柚 【返したい…けど眠気が限界に到達…ごめんなさいね】 【久しぶりにお話できて楽しかったわよ、それじゃお先におやすみなさい…】 【イベントも楽しみにしてるわね】
902 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/05(日) 03:39:26 >>901 【オッケー。もうこんな時間だもんね】 【楽しくてつい夜更かししちゃったよ。ありがとね♪】 【イベントの方でも伊織さんには、お手伝いなんて言うレベルじゃなく力貸してもらっちゃって】 【この恩はカラd】 【じゃあおやすみなさい♪】
903 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 01:24:37 ということで、お借り致しますね。
904 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 01:27:54 >>903 たーかねさぁ〜ん♪ (アクセントは「ふ〜じこちゃ〜ん」と一緒らしいです) (ええ、ひょこひょこと移動して来ましたよー) (そのままベッドに這い上がってバフっとね) はい、お借りします♪ いやいや、貴音さんだってこの時間からじゃお疲れでしょうに σ(のヮの) 何回もすいませんです。はい (ベッドの上に正座してぺこりと頭を下げて)
905 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 01:38:35 >>904 ふふっ、いらっしゃいませ、柚♪ (おなじくベッドにとさっと腰掛け) (顔を横に向けて微笑みかけて) ふふっ、お気になさらずとも大丈夫ですよ。 柚とこうしていると疲れていることも忘れてしまいますから♪ (靴を脱いで同じようにベッドの上に脚を合わせて斜めに座る、いわゆるお嬢様座りで) (頭を上げてくださいと訴えて) ところで、どうなさいましたか? (じっと表情を変えて聞く姿勢になって)
906 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 01:44:09 >>905 うぇへへへ、それじゃ忘れた疲れを思い出させちゃおうかなー♪(お手々わきわき〜) …最近、この手のセクハラのキレがイマイチでその相談に乗って欲しいんだよね。うん、嘘♥ ん、とね…あー、間近で見られると照れるんだけど… (顔をあげたら貴音さんのおっきな瞳と視線がぶつかってちょっと左右に目が泳いで) ほら。あのぉ…貴音さんとする前?最中だったかな? ちょっと話してたじゃん。アタシがネジぶっ飛んで貴音さん泣かしちゃったことあってさ …あれが、かえって良かった…みたいなことを、アタシの記憶違いじゃなければ言ってたと思うんだよね で、それがどうしてか今度聞かせて欲しいなーって思っててさ んと、どうしてですか?って聞いてもよかったのかな。これ σ(のヮの)
907 :名無しさん :2013/05/06(月) 01:47:01 それはわしも聞きたい なぜじゃ?
908 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 02:11:25 >>906 >>907 ふむ、そのことですか。 (顎に指を置いて思案のポーズ) ……な、泣いてなど、むぅ…… 元はと言えば、わたくしのりあるでの出来事も少なからずあります。 その変化の途上での、そういうことだったのです。 まず、自分のしたいこと、嫌なこと、その他諸々、自分が傷つかないために自分を騙して隠して偽って、生きていたように思います。 ある時に、ふと思ったのです。 同じ傷付くのならば、自分がやりたいようにやってから傷付きたいと。 もちろん、傷付くこと自体は嫌ですが、そんなのから逃げても仕方ないことですから。 それに、やはりどこか柚を雲の上の存在と思っていた節が少なからずあるのです。 しかしあの時、同じ人間だと、感じる事が出来たのです。 傷めつけられたからなんて逆に従順になるというようなM的なものでは決してありません。 むしろ、同等の存在なのだと分かったからです。 支離滅裂ですね。 つまりかなり簡単に言ってしまえば、固定観念や凝り固まったものを柚がぶち壊してくれたのです。 だから、わたくしは臆面もなく言えるのです。 柚、やはり貴女が好きなのだと。 それは別に柚を想いで縛りたいというものではありません。 他に良い方がいればそちらにいけば良いのですし、わたくしも他の皆とまだまだ遊びたいです。 でもこの想いは貴女だけに捧げます。 かつて、裏切りで悩まされたわたくしが、この結論に至るなどまったく人生とは面白いものです、ふふっ♪ たった一度きりの人生ですからね。 やはり、楽しみたい、そう思えるようになったのです。
909 :名無しさん :2013/05/06(月) 02:16:22 まーた競争率半端ないのにw だがお姫ちんよういった! 漢やね 貧乳Pも大事にしてやってくれ 泣かしたらわしらがおこですぜ!
910 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 02:22:52 >>909 分かっておりますよ。 これは、わたくしの勝手な想いです。 届くも届かないも八卦。 それもまた面白い人生ではありませんか♪ あと、漢ではありませんし、品乳プロデューサーを悲しませることもしません。 わたくしはわたくしの出来る範囲で全力でやるまでです。
911 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 02:29:35 >>908 ふむ…なるほど、ねぇ… (わりと珍しいぐらい真面目な顔で貴音さんの言葉を頭の中で何度も繰り返して) うん。そう。アタシも貴音さんと同じような人間だよ 器用に何事も上手くやれたらいい、しんどいことからなるべく離れて 楽しくちゃらんぽらんに遊んでられたらいいって思ってる 楽しい思いがしたいし、一緒に遊んだみんなに楽しんで貰いたい。そういう奴なんだって思って貰いたい それでも貴音さんを泣かせちゃったみたいな、わりとでっかい失敗やらかす ままならないし、カッコ悪いよねぇ。雲の上なんてとてもとても σ(のヮの) そんな風にコケたり躓いたりしながらやってるフッツーの人間だね まあ、そんな失敗でも貴音さんが見てて「あ、こんなもんでいいんだ」みたいに思ってくれたってことなのかな? だったらコケた甲斐もあったけどさw …つまり、おっぱい揉んでいいってことですか?(キリッ 冗談だってば。ちょっとワンクッション挟まないとそういう告白されるの恥ずかしいからさぁ コホン…はい。ありがとうございます。すごく、すごく嬉しいです アタシはほら、知ってのとおりだしさ。今更そこを貴音さん相手に念を押すような野暮なことしない ただ、アタシのこと知っててそれでもここまで真っ正直にストレートに好きって突っ込んできたのは 貴音さんが初めてです アタシの「好き」は貴音さんがアタシにくれた言葉ほど素敵なものじゃないから、なんて返せばいいのか困っちゃうんだけどさ これからも一緒に楽しく遊んでいられたらって、そう思ってます
912 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 02:46:29 >>911 わたくしには、その自由気ままが眩しく見えたのです。 そしてこれからもそれを皆に、届けていて欲しい。 わたくしが好きになった貴女はそんな人です。 ただでさえ文字だけという限られた中で、さらにその熟練度もままならないわたくしには過ぎた想いかもしれませんが、そんなことどうでもいいのです。 自分にも、嘘を付きたくないのです。 わたくしはそんな柚を見守っていたいのです。 疲れたのなら、まぁ……少しは考えますが……この胸ででもゆっくりなさいませ。 わたくしは柚の還る場所程度で良いのです。 わたくしも、いつもべたべたしたいわけではありませんし。 そりゃ、時にはそういう時もありますが、ふふっ。 柚は柚でわたくしはわたくしで、それでいいと思っております。 好きにやって頂ければ。 なので、今までと変わらず楽しむ、それで良いのです。 ただ想いを誤魔化さずに口にした、それだけのことです♪
913 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 02:56:33 >>912 ぉ、おおう…やっばい。アタシ、顔真っ赤やでしかし…うわはぁ… …うん。アタシは今までと変わらないし、それしかできない それじゃダメって言われたらたぶん墜落しちゃうからね ただ、さ。そんな想い聞かされて全く同じってこともないわけで 答える言葉も満足に出て来なかったけど、それでも貴音さんの気持ちはちゃんと受け取ったと思う 好き勝手やってるアタシを見守っていたい、還る場所でいいって言ってくれる そう言ってくれる人が、貴音さんがいるんだってこと。きっちり覚えておきます なぁんか、アタシみたいなちゃらんぽらんには過ぎた話だけどさw えっと…じゃあ、今までもこれからもよろしくね♥ で、いいのかな?
914 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 03:05:41 >>913 ふふっ、言ったでしょう? 「柚」が自分を愛せないのなら、わたくしが「柚」を愛すまでです。 別に想いを返して欲しいわけではありません。 柚は柚の想いで接して頂ければ、それでよいのです。 違う人間なのですから、同じ想いを持てという方が酷というものです。 ふふっ、なので呼んだからといってそう謝らないで下さい。 お互い様です。わたくしも呼ぶ時は呼びますでしょうし。 それに、わたくしでも呼ばれるのであれば嬉しいものです♪ はい、それで十全です、ふふっ。 よろしくお願い致します、あなた様♥
915 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 03:12:13 >>914 まーた、こっ恥ずかしいことをさらっと涼し気な顔して言うんだから… 言っとくけどアタシって自己愛が通常の3倍ぐらい強くて真っ赤だよ? …だからって貴音さんが愛してくれるんならそれはそれで喜んでウェルカムっ!だけど♪ うん。アタシも貴音さんが呼んでくれるなら嬉しいし…じゃそのへんもお互い様ってことで 今夜のところは納得しておくよ。うん♥ そ…その呼ばれ方は恥ずかしいからエッチの時ぐらいにしない? σ(のヮの) いや。ほら。最初に本気っぽくそう呼ばれたのがその時だったせいか どうも妙に艶めかしい感じで脳内再生されちゃってさぁw
916 :名無しさん :2013/05/06(月) 03:16:19 小鳥さんが旦那で愛人に事足りませんな! そして俺も加わると大乱交ですね!
917 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 03:21:26 >>916 小鳥さんはそれこそフリーダムのお手本みたいな素敵なお姉さんだから♪ ちょっと今は気分がハイだから、たまにはダメお姉さん扱いして茶化さないでちゃんと褒めておこうと思いましたまる はいはい♪混じるのいいけど貴重な男性だから干からびるまで搾り取られないようにするんだよー?w
918 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 03:23:36 >>915 ふふっ、ではそのように♪ やはり無理して誤魔化すものではありませんね。 どうみても傍から見れば分かりやすかったのでしょうが。 ふふっ、分かっていて言ったのですよ♥ ともあれ、わたくしもそう毎度毎度は言いません故。 わたくしにとって、大切な呼び名なのですから。 しかし、情事の時だけなど、 まるで仲間内に内緒で付き合っている二人が皆の前ではいつものように呼んでいるのに いざ二人になると名前で呼んでいちゃこらするという、まるで爽やか甘酸っぱい初恋系りあ充みたいではありませんか……!
919 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 03:35:14 >>918 なんだっけ?えーと…岡目八目? σ(のヮの) 自分のことはよく見えないけど一歩引いた視点からだとよく見える…みたいな? アタシだってまさか、告白されるとか思いもしませんでした。ええ わかってたんだっwww そうやってナチュラルに言葉責めを混じえて来るのは楽しいけど、どうなんでしょうねwww そしてさらにまた恥ずかしい例えを…まったく♪ そうだよ。アタシと貴音さんは初恋系リア充なんだからそれでいいんだよっ。ていっ♪ (がしっと緩めのヘッドロックかけると2人揃ってベッドにそりゃっと縺れるように倒れこんで) どうする?そろそろ寝るにはいい時間だけど。寝るなら久しぶりに一緒に寝よっか?
920 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 03:50:17 >>919 ふふっ、人生とは常に唐突なものです。 さぁ、どうなのでしょうね。 (まるで悪戯好きの少女のようににかっと笑う) きっとこれを、あざとい、というのでしょうね。 まぁ……!ふふっ、それもそうですね♪ (軽く首にキメられてとさっとベッドに倒されて) (ニコニコと、どこか歳相応の少女っぽく頬を少しだけ紅く染めて笑う) そうですね、折角ですし一緒に寝ましょうか。 (くるっと器用に寝転んだまま体をもぞもぞと反転させて) ……とその前に、柚…んっ………っはぁ、ふふっ♥ (ぽんと手を打つと、それはもう獲物を喰らう肉食獣並の速さで顔をぐいっと近づけると) (柚の指に指を絡ませて、そっと軽い口付けをして) さぁ、寝ますよ、柚。 (首を少し傾けてにこっと瞼を細め、口角を上げて) (絡めていない方の手でそっと柚の頬を優しく撫でると) (すうっと、瞼を閉じます)
921 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/06(月) 04:10:57 >>920 あちゃー。四条あざ音さんだったかー σ(のヮの) うん、そゆのっていいよね♪ よーし、寝よ寝よっ♥ 告白もしたし後は仲良く一緒のお布団で…ん?なに…って、うぉあぁああぁぁぁっ!? (いそいそとお布団に潜りこみ始めた所で、貴音さんに声かけられて) (なんだろうと思った次の瞬間に襲い掛かってくる銀色の野獣!) (あ、これヤられるパターンだわ…とか思ったとか思わなかったとか) …………はへ? (んぎゅーっと瞳を固く瞑ってると唇に触れた、ほんのりと可愛らしい柔らかさ) (数秒待ってもそれ以上は何事も無く…恐る恐る目を開けると、やけに可愛らしい笑顔) (さっきのビーストモードはどこにいった?ええ?こちとら食われる気満々だったぞ) (とか思わないでもなかったけど、頬撫でられてるうちにそんな毒気も抜けて) ま、いっか♥ うん。おやすみなさぁい♪ (貴音さんの寝顔を見てたら満足しちゃって。そのおでこに自分のおでこをコツっとくっつけると) (クスクスと笑いながら2人で布団をかぶって眠りについて…) ――……無理。やっぱり揉ませて (寝てなかったっ。ぼそっと呟くと貴音さんの方に手を伸ばしてー) ちょ、なんで目閉じてるのに反応でき…っ!? …ぐぬ、これしき…っ!アタシの煩悩を、そう…簡単にぃ…ふぎぎぎぎ…! な、なにこの馬鹿力…?!ちょ、ストップっ。わかった、わかったから…っ (お布団がじたばたばさばさと波打って熾烈な攻防が繰り広げられて) (結局喜多見さんは惨敗した模様) 【って、ことで今夜はここまでっ♪】 【そんじゃ、貴音さんおやすみなさい♥】
922 :四条 貴音 ◆Takane.wTY :2013/05/06(月) 04:21:16 >>921 (くすっと、瞼を閉じながら口元だけが綻び) やはり、あなた様はあなた様です、ふふふっ、ふふふふふっ♥ (それはもう真すら押し返すPOWERを持ってるもんだから) (指を絡ませたままぎゅううっと握り込んだままで) (プロレス並の攻防が繰り広げられて) まったく、仕方ないですね。 (瞼をすうっと開いて、うっとりと臙脂の瞳を覗かせて) (その後どうなったかは、とっぷしーくれっと、でございます♪) 【はい、おやすみなさいませ、柚♥】 【お返し致します】
923 :名無しさん :2013/05/08(水) 21:30:27 楓さんとひとまず使わせてもらっちゃいます さぁて、色々と謝らないといけないけど…うん あ。ちなみに楓さん自体はめっちゃ好み。流れで引けなくなったからとかじゃなくってね ただ名無しで手を出した時は軽いノリだったから、あの名無しのテンションのまま最後まで突っ走れる気がしなかったの 今は違うけどね。なので楓さんの困らないほうでなんとかするよー なんなら生やす…? σ(のヮの)
924 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/08(水) 21:34:04 ううん……許……さない、絶対にです おしおき……必要ですよね? うふふ…… 名無しさんを捕まえて、ちょっと練習してみようと思った結果がこれです…… あ、それじゃあ生やす方で(即答) 今度は私が可愛がってあげる番だったかしら……
925 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/08(水) 21:40:38 さっきまでの優しい楓さんじゃなくなってるっwww あちゃー。サド垣さんだったかー σ(のヮの) ほら。楓さんがせっかく気合入れて描写してくれてるのに、ヘタれたのしか返せないと申し訳なかったからさ 一度気持ちを入れなおそうとしたっていう…うん。まあ、言い訳はいいからカラダで詫びろって展開ですよね、これw はい。んじゃ生やす方向で♪ 貴音さんの不思議POWERで何度か干渉されてるから そろそろその気になれば生やすことぐらいデキても不思議はないだろうしさw (ケタケタと笑いながらベッドに腰下ろして、ひらひらと手を振って) あはは…前はたしかさっちゃんのお尻ペンペンの時だったっけ? …よりにもよってハードなフラグ立てちゃったなぁ… (と、笑う声が少し引き攣って来るのでした)
926 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/08(水) 21:47:55 だって、ただでさえ色々と一杯一杯なのに、柚ちゃんがあんなカミングアウトするから…… 優しくして欲しいの……? そ、そんなに気合入れてナニかを触ったりはしてない……よね? ふふ、そうしてくれると話が早いかな…… お酒……ちょっと飲み足りないな、って思ってたの ワカメ酒……になるのかしら? (どこからか調達してきた、カップ酒の二本目をきゅぽんと空けて口元だけで微笑み) (ベッドには腰掛けず、もたれかかる様に柚ちゃんの腰を抱いて、上目遣いでニッコリ) ドMの柚ちゃんには物足りないことしか、出来ないと思うけれど…… とりあえず、こうね……? (手馴れた手付きでアンダーとショーツを脚から引き抜いて放り投げ) (カップのお酒を飲みながら、柚ちゃんの脚の間に座り込み)
927 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/08(水) 21:57:22 >>926 だ、大丈夫っ。顔真っ赤な楓さんもきっとすごく可愛いからっ…フォローになってない…かな?あはは… 触ってないってばwww …うん。まだ触ってないから間違いではない(小声) あー。わかめ酒っていうと……へ? ちょ、わか、わかめ…って、はい?え、ええええっ!? (しなっともたれかかって来られて、あー。まずはまったり飲み直すのかなーと思った刹那っ) (一瞬何のことかわからない単語が耳に飛び込んできて、理解した時にはもう遅い) (あれよあれよと服ひん剥かれて、生脚ともちろん下腹部もそのまんま曝け出されて) …ぅ…うぁ……、こゆの…初めて、されるから…そのぉ… (元から受け身気質なので、もうされるまま顔真っ赤にしてしどろもどろで) (視線をどこにやっていいものやらあちらこちらに泳がせて) (それでも最後は楓さんの方をチラッと見てしまい)
928 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/08(水) 22:09:04 >>927 なぁに……? (普段はおっとりとしている瞳を据わらせて、口元だけで微笑みながら甘い声で囁き) わかめは生えてるのかな……おちんちんは、もう生えてるのかなー……? (親父臭い台詞を嬉々として呟きながら、羞恥に視線を泳がせる柚ちゃんの顔と下半身を交互に見て) (それを肴に上機嫌にカップを煽り、二杯目を飲み干して頬を更に紅潮させ) 恥ずかしいのかしら……? 私も少し前、とても恥ずかしかったの……分かるよね……? 脚、閉じて……ふふ、お肌もスベスベ…… (お酒臭い吐息を漏らしながら身を乗り出し、柚ちゃんの膝や太股の上で指を踊らせ) (優しく足を閉じさせると、本日三杯目のカップ酒をきゅぽんと……) 零さないように、しっかり閉じてね……? (ベッドに手を突き軋ませながら、瞳を閉じて唇同士を触れ合わせ) ちゃんと人の目を見て話さないとダメよ……ね? こっち見て……恥ずかしがってる赤い顔、可愛い…… (ちゅっちゅと、啄ばむように唇を玩びながら、楽しそうに頬を緩ませ) (カップのお酒が揺れて零れて、辺りにお酒の匂いが漂ってくる)
929 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/08(水) 22:25:39 >>928 …ぅ…っ、ぐぅ…そ、そんなの…見れば分かる…じゃん …あぁあぁ〜…なんかもう、いっそ穴掘って埋めて欲しい… (どん据わりの瞳はなんだかとても嗜虐的な色を宿していて) (お酒に濡れた声音はとても艶っぽいのにその唇から出てくる言葉はセクハラ親父そのもので) (露骨な言葉に羞恥を煽られるも、この体勢では下腹部に生えた本来あるはずのない男性のものと) (その周囲に生える陰毛とを隠しようもなくて、恥ずかしさに唇を噛んで呻くような声を漏らして) あぅ…そ、それは…そのぉ…ごめんなさい、って…はい…反省してます ッ…からぁ…ひ…ぁ…っ (さすがにまだ申し訳なくは思っていることを持ち出されると従順になるしか無い) (細い指が太ももの上をなめらかに滑ると、ぞくぞくっと震えて肌が心地よさに一気に粟立って) …ん、は…はい…こう、ですか…? (ちょっと吸うだけで軽く酔いそうなお酒の香りのする吐息と共に触れる熱く濡れた唇) (そして促されるままにピタッと足を閉じる。経験はなくともこれから何をされるかぐらいは察しが付いているようで) (それこそピッタリと隙間なく脚を閉じて) …ぁ…あの、楓…さん…? これ、凄い…恥ずかしいんだけど…っ、あぁ…ッ (トプトプと。太ももを閉じて造った窪みにお酒が零れ落ちて溜まっていく) (それは程なくして脚の間の窪みをお酒の池に変えてしまい) (わかめ酒なんて名前通り、お酒の水面の底のほうで陰毛がゆらゆらと揺れて) (なんかもうそれだけでも恥ずかしくてたまらないのに、こんな羞恥を味わわされたものだから) (生来の被虐の性が反応して、股間のものが鎌首もたげて池の水面から頭を出してお酒に濡れ光っている有様で)
930 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/08(水) 22:48:15 >>929 反抗的なことを言う子は、めっ……よ? (ベッドを軋ませ隣に座り込むと、顔を覗き込むように身体を掲げて) (閉じた脚に隠れた陰毛を摘むと、ぴっと一本引き抜いてしまう) (慣れた手つきで痛みは少ないものの、鋭く後に残らない小さな痛みを走らせて) 柚ちゃんの言葉で聞きたかったの……ダメ? 年の割には結構、ふさふさ……? 何だかくすぐったい……ふふ…… (ショリショリと音を立てて縮れ毛を指先で撫でながら、可笑しそうに含み笑いを漏らし) 本当に、反省してる……よね? (意地悪く念を押しながら笑顔でお酒を垂らし、太股とお腹の間、三角地帯に池を作って) ふぅっ……熱くなっちゃう…… (お酒というよりも場に酔うようにふらふらと、服を脱ぎ捨て) (大事なところがレースになった黒い下着に、ふっくらと硬さを増しつつある蕾を浮かべ) (脱いだとたんに広がるカモミールのような香水の香りとお酒、ほんの少し浮かんだ汗の臭いが混じりあい) (性臭としか言いようの無い、フェロモンたっぷりの匂いで柚ちゃんを誘う) (ボトムも脱ぎ捨て、一人涼しい格好で微笑み) あら……何もしてないのに、柚ちゃんの亀さんが顔を出してる…… 可愛いね……ふふっ (白く細い指を太股にそえると、腰を屈めて股間に顔を埋めるように近づけ) (垂れたウェーブのかかった髪が太股の上を泳ぎ、泡だった肌の表面を流れるようにくすぐる) (熱っぽい吐息は腹部やお酒の掛かった腿へとかかり、お酒とあそこの匂いの混ざり合った) (美味しそうな香りを楽しむように小鼻をひくつかせ) ちゅるっ……んっ、わかめの間に……わっ、亀……? 亀さんにもキスしちゃう……んちゅっ♥ (くすくすと一人盛り上がりながら、お酒を一口啜り。口内に入ってくる陰毛を舌の上に乗せて戻し) (抜けてしまった縮れ毛を唇の端につけたまま、髪を掻き揚げキスしているところが良く見えるように) (羞恥を煽りながら先端に口付け) ねぇ……柚ちゃん、私……獣になっちゃいそうです…… 本当にたべちゃおうかしら……カプッ♥ (舌を伸ばして、髪の毛がお酒に浸るのも構わずに亀頭を舐め回しながら) (普段通りのおっとりとした笑みを浮かべて顔を見上げ) (明かりに照らされた白く綺麗な歯を見せると、亀頭に軽く歯を立てて苛める)
931 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/08(水) 23:22:39 >>930 ヒゥ…ッ!?…っ、くぅ… (チクリと鋭い痛みにビクッと身動ぎして短く息を詰める) (肉体的な痛みならばたしかに大したものではなかったけれど) (そもそも同性にこんな風にお仕置きされているという事実自体が肌よりも心の方にチクチクと刺さる) う…ぅ…あ…あの…生えて、ます… …わ…わかめ、も……おちんちん、も…生え、て…〜〜〜っっ (そして彼女の促すままに言葉を紡ぐが、もうこれだけで顔から火が出そうで) (途切れ途切れにどうにか言いながらチラリと楓さんの方を見たら、たった今抜いた毛を評しながら指先で弄んでいて) (…なんかもう、本当にいますぐ埋めて欲しいような羞恥にかぁっと顔が熱くなるのを感じ) はい、してます…から…だから、もう少し優しく… ……………。 (やりようはゆったりと静かで穏やかなのだけれど、意地悪してくる手口はいちいち突き刺さるようにエグくって) (もうすっかり降参状態で哀願したけれど、どうやら耳には届いていなかったらしくてふらふらと服を脱ぎだして) (思わず言葉を忘れるぐらいに見惚れる。下着の黒い彩りがこんなに似合う女性もそうそういないだろう) (漂ってくる香りは香水に女性特有のほの甘い匂い) (それにアルコールのものも混じってくらくらするほどの妖艶さで、視線と心を奪われて) い…いちいち…解説してくれなくって、いいですってばぁ…もうっ、意地悪いんだからぁ… (そう言ったところでやめてくれはしないのだろうけれど) (肌を擽る吐息の暖かさと、お酒に濡れた髪の束の微細な愛撫にプルプルと震えて) (それでも零してしまわないようにときゅっと脚に力を入れなおしてむず痒いような刺激に耐えて) な、何バカなこと言ってるんですか…っ!?も、もう知りませんから…! …………ぅ…わぁ…、え?ちょっと、亀にって、ま、待っ、ヒゥ…っ♥ (楓さんが淫らがましくお酒を啜るさまは見ているこっちが恥ずかしいのだけれどそれでも目が逸らせない) (端正な顔の、その舌の上で陰毛が弄ばれて唇の端について…とても背徳的なものを見てしまっているような気分で) (と、不意をつかれて先端に口づけられて、今までとは明らかに異質な刺激にビクンッと背がのけぞって嬌声を上げる) ひ…は、あぁ…っ♥ …ぁ…け、獣って…?…う…うそ、うそ…やめて、ダメだって…だ…っ、く…あぁっぁああぁあぁ…ッ♥♥ (先端へのキスの刺激の余韻に浸る間もなくさらに責められる) (言葉の意味を理解して、ふるふると首を左右に振って許しを乞う。あのごく軽い程度のキスでも充分に効いた) (これ以上されたら、なんて思うだけで哀願の言葉と反対にぐっと先端が持ち上がって) (魅せつけるように開いた口から覗く綺麗な白い歯から目が逸らせない。期待と怯えとで震えながらその時を待って) (カプリと立てられた歯の甘い痛みは想像以上で。両手をベッドに付いて倒れそうになる体を支えながら背を仰け反らして) (それでもどうにかまだお酒をこぼさない体勢を維持しながら、濃すぎる快楽に打ち震えて悦んで)
932 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/08(水) 23:50:13 >>931 ふふっ、知ってます……♥ ボーボー……とまでは行かないけれど、中々立派ね (羞恥に耐え抜いての告白をさらりと流して微笑みながら) (唇の端についた毛を舌先を伸ばして舐め取り、お酒と一緒にちゅるりと飲み込んでしまう) 嘘つき…… 優しくして欲しいなんて、嘘でしょう……? (穏やかな口調の中に、柚ちゃんの心を見透かすような色を混ぜて甘く囁き) 柚ちゃんのして欲しいことなんて……お見通しよ……? もっとカプカプして、そんな嘘吐けなくしてあげるんだから……ね♥ (真っ赤な舌を伸ばして股間の泉を犬のように舐め) (噛んだ跡のうっすら残ったピンク色の亀さんに吐息を吹きかけ) (アルコールの蒸発するひやりとした感触と、くすぐったい風を送りながら妖艶に微笑み) (ベッドを軋ませ白いシーツの上に横たわると、フルートを吹くように竿へと唇を這わせ) (何もかも見透かしたような笑みを浮かべて見上げ) お酒もこれも……おいし……ちゅるっ、んっ♥ (唇を窄めてお酒を吸い上げ、水溜りをすっかり綺麗にしてしまうと) (歯の先でカリカリと亀頭の表面を擦るように刺激し) (カリ裏を唇を窄めて吸い上げ、どれだけ悶えても抜けないように口内に固定すると) (亀頭を強めに噛みながら、舌先を尿道へ滑り込ませようとするかのように執拗に舐め上げ) (だらしなく垂れてくる蜜を亀頭に塗りつけるようにして味わい) ちゅぅうっ……んぶっ、ちゅ……んふふっ♥ (気持ち良さそうに髪を振り乱して悶える柚ちゃんを見上げながら) (敏感そうな可愛いペニスを口内で玩び、一番濃い味のするカリ裏や鈴口を舌で穿り) (吸盤のように吸い付く薄いルージュを引いた唇の隙間から、はしたない水音が漏れ) (鼻から抜ける甘い吐息が飲み干されたお酒で張り付いた、陰毛を揺らして擽る) んふぅうううっ……んもっ♥ (可愛らしい嬌声と鼻を抜ける雄臭い匂いは理性を溶かして) (我慢できずに腰に抱き付くと、唇が陰毛にくっつくほど奥までペニスを飲み込み) (喉奥が飲み込もうと収縮を繰り返して亀頭を締め上げ) (裏筋にべったりと張り付いた舌が少しザラつくその表面で、竿の隅々まで味わうように舐め尽くす) じゅるるっ、んはっ……はぁっ、あっ…… (頬を凹ませながら、根元から引き抜いてしまいそうなほど強烈に吸い上げ) (口内をいっぱいにしていたペニスを抜き去ると) (唾液が溢れて糸を引いた唇を舐め、荒い吐息を漏らして白い喉を撫でる) んぐっ……おっ、ごっ……♥ んぐぅうううぅっ♥ (再び嗚咽を漏らしてしまうほど喉奥へ、すぐに吸い付き口内から引き抜き) (何度も唇を割って口内へとペニスを飲み込み、ぐぼぐぼと泡だった音を響かせながらピストンしてあげると) (喉奥を打つペニスが口内でパンパンに膨らんでくるのを感じて、目じりに涙を浮かべながら腰に抱きつき) (理性を失った獣のように髪を振り乱して、柚ちゃんの股間に顔を何度も埋めてしまいます)
933 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/09(木) 00:41:55 >>932 だ、だったらぁ…っ! …っ、くぅうぅ…ホンット、意地悪…っ (自分で口にするには恥ずかしすぎるような言葉を言わせておいてあっさりと笑いながら流す) (あんまりと言えばあんまりな扱いなのだけれど、その扱いの軽さも含めて辱める効果は充分で) (もちろん楓さんもそんなことはお見通しの上でやっているのだろうと、お酒と一緒に陰毛を飲みこんでしまった姿を見て思い) ち、ちが…っ!ダメだって…な、なんかこれ、違うから…ぁ…あ、ハァ…♥ だ、め…だって、お願い…許し…っ、ふ、あぁぁあぁぁ…♥ (図星をついた言葉にドキリとして、それでも必死に否定する) (もともと慣れない刺激はやたらと体に重く深く響くようで) (先程までの、楓さんにしてみたらほんの戯れ程度のものでも目の前が一瞬白くなった) (本気で責められたらどうなるかわかったものではなくて、無駄と知りながら抗おうとしてみて) (そんな抵抗も擽るような息の一吹きで融け出していく。甘ったるい香りの吐息が亀頭にべったりと纏わりつくようで) (続けざまに竿を横咥えにされると、へなへなと腰が砕けてもう力なんか入らない) (楓さんの見上げる視線の先には羞恥と快楽に蕩けただらしない表情だけがあって) ひぃァあぁァあぁ…ッ♥♥ だ、だめ…そこぉ…カリカリしたらぁあぁぁ…や、は、ひぃうぅ…っ♥ (ビリビリと電流でも流したような鋭く鮮明な刺激。ほとんど痛みと紙一重ぐらいの絶妙な快感) (歯で表面を擦られる。ただそれだけの愛撫がズキズキと熱く疼くように堪える) ン、ぃ…ッ!??…ひ、ハァ…っ♥ だ、だ、めぇ…おねが、ぃ…っっ、あぁぁぁぁ〜っ!だ、らめ、先っぽぉ…舌で、ぐりぐりしちゃぁ…っ♥ やぁあぁぁっ!か、噛まないでぇ…そ、それだめだって、言ってるのにぃぃ…っ!ゆ、ゆるし…ぇ…〜〜〜っっっ♥♥♥ (ジュブっと卑猥な音を立てて先端が唇の中に吸い上げられ…そこからはもう快楽の責め苦みたいなもので) (どうやっても抜けないようなまま、先程よりも強く噛んでくる歯の刺激だけのみならず) (射精孔を押し拡げるように舐めてくる舌先にねちっこく嬲られて) (甲高く裏返ったような悲鳴に近い嬌声を上げ、ブンブンと頭を振ってベッドに上半身が倒れこんで身悶えて) くぅうぅ…っ、あ、は、ひぁ…っ!…ぃ…も、も…ゆる…ひぃ… むり、無理だってぇ…こんな…おかしく、なる…っ♥ (ベッドに倒れ込み天井を仰ぎながら、刺激に全身をビクビクと跳ねさせて) (それでも楓さんが離れる気配は全くない。視線をやればまだ愉しむ余裕さえありそうで) (パンクしそうになっているこちらとの差に、絶望的な気分になりながらその笑顔を恨めしそうに見て) ッ…ひ…ぁあぁああぁぁ…っっ!? (苛んで止まない熱がいよいよ先端から全体を包み込むように広がっていく) (喉の奥の粘膜の収縮に合わせて先端からぼたぼたと先走る蜜) (舌の上で逃れようもなく踊らされる肉の竿は、時折ビクビクと震えていよいよ限界も近く) ひ…ッ…ぅ…ふぁ、あぁあぁぁああぁぁぁ…っっ!? (強烈な吸引と共にズルゥ…っと引きぬかれていく。まるで本当に根本から抜き取られそうで) (とても愛撫を愉しむ余裕なんかない。あまりに強すぎる愛撫。目を白黒させて腰をがくがくと震わせて) (ジュポっと抜き去られたペニスは全体が赤黒くうっ血したように充血して、はち切れんほどパンパンに張り詰めながら) (手ひどく責められた悦びに、それでも嬉しそうにビクビクとわなないて先端から涎を垂らしていて) ひ…ッ!?う、うそ…も、もうやめ、っぇ、あ、っああっ、あぁぁぁぁあぁっ! だ、だめっ、壊れ…る…っ!あっ♥ぁ…っ♥あ、ひぁ、ぅあ゛ぁっ♥ …ぃ、いく…っ、いく、いく、いィ…っっっ、ひぁ、っ、あぁぁあぁぁーーーーっ♥♥ (今しがた味わったばかりの責めをさらに激しく何度も、何度も、何度も…) (腰をがっちりと抱かれてどこにも逃げられず、ただ楓さんのされるままにペニスを貪られて喘ぐしかできない) (限界まで膨張した肉塊が、彼女の唇を割って出入りするさまがとても卑猥で、その視覚からの刺激も一層の熱を呼んで) (もう何度目かもわからない口腔の往復の果てについに絶頂に達して楓さんのなかに精液を吐き散らす) (ビクビクと大きく脈打つたびに雄臭い、熱くドロドロと粘りつく白濁がぶち撒けられる) (何度も何度も、打ち震えては射精を繰り返して、頭の中まで蕩けそうなほど長い長い絶頂を味わって)
934 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/09(木) 01:13:59 >>933 んおっ……おごっ、んぐぅううっ♥ ぐぶっ、じゅっ……♥ (慣れない快楽に打ち震えて跳ねるペニスを、無理矢理組み伏せるように喉奥まで飲み込み) (決して品の良い音とはいえない、くぐもった嗚咽を唇の端から漏らして頬張り) (口いっぱいに広がる火傷しそうな性感の塊を、お酒の混じった唾液塗れの舌や、頬の内側、唇で扱き) ちゅぼっ、ちゅぶぶぶっ♥ ぶぼっ、ぐぽぐぽっ♥ (腰を捩り、全身を打ち震わせて壊れたおもちゃのような柚ちゃんを、瞳を細めてうっとりと見詰め) (過ぎた快楽で責め抜くように、頬裏や喉奥に亀頭を擦りたて) (欲情と嗜虐心に燻る淀んだ笑みを向けながら顔を淫らに振り、根元から先端まで余す所なく味わって) (余りの快楽に泳ぐ脚を身体で押さえ、腰を両腕で抱きしめながらただ逞しい肉塊を食み) (パンパンに膨らんだ亀頭を舌先で転がし、竿へと歯を立てて硬い感触に腰を震わせる) んじゅっ……ちゅぽんっ♥ ふふっ……もうイクの……? ……ダメ、まだダメよ? イったらオシオキですからね……? (何度もペニスが出入りしてすっかり形を覚えた唇をぱくつかせながら、舌をでろっと垂らし) (太く立派な肉塊で掻き混ぜられた唾液を、トロトロとペニスに垂らして扱き出す) (とっくに限界を超えているのは百も承知で意地悪を良いながら) (限界ギリギリまで張り詰めた熱く脈打つ竿を細くしなやかな指先で絞るように擦り上げ) んぐぅうううううっ♥ んぶっ、んふふっ♥ (ペニスが跳ね上がり、絶頂を知らせた瞬間に唇を亀頭に添え) (小さな唇を大きく広げて根元まで飲み込み、火照り唾液と我慢汁でぐずぐずに蕩けた口内へと導くと) (暴れる腰をぎゅっと強く握り締め、喉奥で激しく脈打つ精の滾りを受け止め) (咽返る様な青臭い味と匂い、喉に絡みつく濃い精に陶酔するように表情を緩め) (美酒に酔うように白い喉を鳴らして、粘り気の強い柚ちゃんの痴情そのものを飲み込んであげます) んじゅっ……じゅぱっ♥ んっ…………ふふ、ごちそうさま……♥ でも、イっちゃダメって……私言いましたよね…… (イク直前に付け足した身もふたも無い言葉を持ち出して柚ちゃんを責めながら) (イったばかりでまだ痙攣の治まらないペニスを掴み) (涎塗れでヌラヌラと光る亀頭を指先で擦り上げ、敏感な部分への強い刺激で) (また大きくしようと責め手を止めず) 脱いで……全部…… (ぐったりとベッドに横たわる柚ちゃんの衣服を乱暴に剥ぎ) (自分もブラを脱ぎ捨て、蛍光灯の下で白く光る汗ばんだ素肌を晒し) (あばらの浮きそうなほど細い線と、控え目で流れるような曲線を描く胸元を堂々と見せつけ) まだダメ……ここにも欲しいから……ダメ? (ショーツを脱ぎ捨てながら柚ちゃんの腰へと跨ると) (ほとんど用を成していないレースの下着はべっとりと愛液で濡れ) (糸を引くほど粘性の強い蜜が、綺麗に毛を刈り揃えられた丘を卑猥に彩って) (甘えるような口調とは裏腹に、獲物を狩る様な視線を柚ちゃんに送りつつ) (一度イって少し萎えてしまってきているペニスに秘所を押し当てて) (ぬるりと愛液をまぶすように腰をくねらせ、柚ちゃんの唇を塞ぎながら手を絡めて組み伏せていく) 【もう……私が何者なのか、練習とはなんだったかも分かりませんけれど……】 【出来れば中にも欲しいな……なんて】 【柚ちゃんのお時間は大丈夫なのかしら】
935 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/09(木) 01:38:53 >>934 …っ、ひぁ…は…ぁあ、ぁ…ハッ…あぁ… ……も、むりぃ…らめ…ぇ…っ♥ ンンッッッ!!?…ぃ、あぁあ゛っ…も、ゆるしてぇ…ぁ、あ…ン…っ♥ (余韻に全身を痙攣させて、潤んだ瞳は焦点が定かではなく) (荒く弾んだ息の合間に、熱に浮かされたような調子で言葉を吐く) (徹底的に貪られいたぶられ、もうこれ以上は何もできない。許して欲しいと) (それでも、楓さんの手に握られたら素直すぎるほどに快楽を産むのだからどうしようもない) (浅ましい肉欲の塊のようなそれは、果てたばかりというのに手の中で早くも滾りを取りもどうとしていて) (果てても許されず、なお貪られることへの倒錯した被虐の悦びも少なからず火をつけていて) ぅ…あ…ハァ…うん…っ アタシも、楓さん…が、欲しい…ン、っふ…ぅう、ぅ…っ (荒っぽく服を脱がされ、横たわったままで裸身を晒して) (楓さんの方に視線をやれば、均整のとれたスレンダーな美しい肢体と) (それに不似合いなほどに劣情に滴る蜜を溢れさせる淫猥な秘所) (どこか獣じみてさえ見えるほどにぎらついた瞳) …ン、っ、く…っ♥ ぅう…ん、む…ふぅ…っ (逆らえるはずもなく、なすがままに手を組み伏せられて唇を塞がれ言葉も奪われる) (仮に拒む意思があったとしても、全身が絶頂の反動で重く力が入らない) (ただ快楽への脊髄反射で愛液のぬらつきをペニスに塗りたくられれば、腰がカクカクとだらしなく跳ねて) (再び快楽の中に沈んでいこうとして) 【そこまで悦んでくれるなもっちろん最後までお付き合いしちゃうよー♪】 【うん、アタシはまだイケると思うからへーきっ】 【ま、眠くなったらお互い遠慮せずってことでさ。ね?】
936 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/09(木) 02:14:31 >>935 ん……ふ……ッ♥ ちゅく、ちゅっ……んんっ♥ (そっと壊れ物を扱うかのように唇を啄ばみ、熱い舌を差し出して) (口内にたっぷりと溜めた唾液を送り込むと唇を離し) ふふ、かわいい……まだ敏感なのね…… (腰の跳ねる振動で身体を揺らしながら、宥めるように指の股を擦るようにして絡め) (汗ばんだ暖かい手の平同士を重ねながら腰を振り) (ぬるりと纏わりつくような熱を帯びた割れ目を擦り付け) (まだ少し柔らかさの残るペニスの先端を、腰を浮かせて膣口で捕まえ) (無理矢理狭い秘肉の中へと飲み込んでいき) 気持ち、良い…… 久しぶりだから……ゆっくりね……? (焦らすように根元まで飲み込んでいきながら、熱っぽい吐息を吹きつけ) (入れるだけできゅうきゅうと締め付ける狭い淫壁が肉塊に絡みつき) (いつぶりか分からない男性器の熱に瞳は潤み、圧迫感を楽しむように腰を前後に擦ると) (膣肉に飲み込まれた性器を肉壁へ擦り付け、中で大きくしてあげようとゆるゆるとした優しい腰使いを見せ) 良い匂い……汗、いっぱいかいちゃったのかしら…… ここなんて、凄いね……? (絡みつくような視線を柚ちゃんの裸体へと送りながら、踊るように腰をくねらせ) (腰を屈めて首筋や、腋へと小鼻を擦り付けてすんすんと鳴らし) はむっ……ん、しょっぱい……♥ (髪を揺れ動かすたびに、頭を痺れさせるような香水と性臭の混ざり合った匂いを放ちながら) (手を繋いだまま、ベッドへ磔にするように腕を伸ばして腋を舐め) (蒸れた匂いに興奮を高められ、ペニスを咥え込む蜜壷がぐねぐねと収縮する) 舌を…………出して…… (繋がったままベッドに膝を突くようにして脚を閉じ、柚ちゃんの身体を挟み込むように力を込めると) (ただでさえ狭い中がさらに狭まり、ぎゅうぎゅうと千切れそうなほどキツい締め付けをする) 早く………… (手の平を開放すると身体を重ねて、大きく鼓動を刻む心音を伝えながら) (お互いの蕾を擦り合せ、ふかふかのベッドへ腕を差し込んで抱きついてしまう) (垂れた髪が柚ちゃんの頬を擽り、ベッドの上で決して逃げられない体温で包み込み) (腰だけがうねうねと、緩やかな前後運動を繰り返して、互いの粘膜を刺激し続ける) 【ふふっ、ありがとう。それじゃあ、あと三回くらいお願いね?】 【……うん、冗談。もう少しお付き合いしてね】
937 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/09(木) 02:56:23 >>936 ぅ、んん…ぁ…ふぅ…ん、ちゅ…っ♥ (口内に差し込まれた舌をこちらからも絡めて迎え入れて) (ゆっくりとくねらせながら流し込まれる唾液を嚥下して、トロンとした目で楓さんを見つめて) ンっ…!だ、だって…いった、ばっかりで…ぇぁっ!? か、勝手に腰、跳ねて…ぇ…っ、くぅうぅうぅぅ…〜〜っ♥ (重なる掌。指を絡める動きの一つ一つまでがやけに熱っぽくて) (本当に全身あまさず貪られてるようだ、なんてぼんやり思っていると) (ぬらぬらと熱く濡れている割れ目でまだ敏感なままの先端を擦り上げられて声が上擦って) (そしてゆ…っくりと長い挿入。充分に濡れていてもそこはまだきつくて) (口腔の愛撫とはまた質の違う粘膜の感覚がねっとりと絡みついてきて唇を噛み締める) ン、ぁ゛あっ…!…ァ、ハァ…ほ、ほんと…っ お、お願いだから、ゆっくり、して…ぇ…っく…ふぁ…あ、はぁ♥ (みっちりと根本まで咥え込まれて、全体に絡みついてくる膣肉のうねり) (緩やかに動かされただけでその中が不規則に蠢いて、内側のあちらこちらに擦りつけられて) (その刺激に大きさを取り戻すのにそれほどの時間もかからずに) (再び膣内で固く滾って張り詰めれば、柔らかい淫壁を押し返して一層圧迫感をまして) は…っ、あ、あぁ…っは…ぁ…っ や、やだぁ…そんな、恥ずかしいからぁ…ひぃぁあぁぁ…ッ♥ (腰の上に跨り、淫らに踊る楓さんを仰ぎ見ながら) (こちらはただ全身を走る快感に翻弄されて息を弾ませ、肌を震わせるだけ) (間近に寄せてくる楓さんの甘ったるく頭の芯が揺らぐような性臭を吸い込みながら) (こちらの匂いも嗅がれ、あまつさえ舐められて。そんな行為が言いようもなく恥ずかしい) (脇を舐められると羞恥と擽ったさに身を捩るけどそれ以上は何も出来ずに) (その合間もうねって刺激を送り込んでくる蜜壺の甘さに蕩けた声出して) (されるままに嬲られるしか無い様はまさに磔といったところだろうか) ンンン、っ、ぁ、あぁ…っ!? し、舌…?した、出せば…いぃ…の…? (突然、強くなる締め付け。熱く溶けた膣肉がぎゅぅ…っと全体を絞り上げるようにまとわり付いてきて) (一層密着すると、わずかな動きさえも今までよりもずっと重く灼けるように響いてきて) わ、ぁ…わかった、出すぅ…舌、出すからぁあぁぁあぁ…っ♥ …っ、は…んん、ぇう゛…ふぁ…ぅう゛ぅうぅ〜〜…っ♥ (重なる肌。じっとりと熱く汗ばんでいて、髪から漂う香りがむせ返るほどに濃くて) (しっかりと抱擁されると、こちらからも抱きつき返す。細身で華奢な背中に腕を回して肌の全てを触れ合わせんばかりにぎゅぅっと抱いて) (淫靡にくねる楓さんの腰に下から不規則に小刻みに蜜壺を突き上げる。技巧というより反射的なもので) (そして言われるままに舌を出す。口が閉じないまま刺激を受け続けているのですぐにくぐもった喘ぎが漏れて) (舌に力なんか入らなくて、伸ばしているというより唇の端からだらしなく出ているといった様になってしまっていたが) 【冗談でよかったよwwwさすがにそこまではこっちがもたないっwww】 【うん、よろしくね♥】
938 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/09(木) 03:23:27 >>937 凄い……まだ、こんなに元気なのね…… 気持ち……いっ…………はぁっ、ふぅっ……♥ (舌をだらしなく垂らして嬌声を垂れ流す柚ちゃんを、恍惚とした顔で見詰めながら) (中で膨らんで締め上げる膣壁を押し返してくるペニスに、熱の篭ったと意気を漏らして感じ入り) (止め処なく蜜を垂れ流す結合部を軽く上下に揺さぶると) (身体の芯を打つ様な重たく強い衝撃に身を震わせる) ……もっと、ぎゅってして (腰の動きは徐々に大きく、まだゆっくりとでもピストンを初めて) (じゅぶじゅぶと淫猥な水音を響かせながら、熱い杭のような存在感の肉塊を飲み込み) (広がりきった花弁からぽたぽたと蜜を零し、白いお尻がリズムを刻むように揺れ動いて) (細い身体を抱きしめられると、何とも言えない充足感に胸が、お腹の奥の子宮が疼いて堪らず) んんっ……ふぅっ……♥ んっ……♥ あぁあああっ……ごめんなさい、ごめ……んんんっ♥ (いっぱい責めてあげたいのに、腰を激しく振ることもできずにイかされてしまい) (柚ちゃんと同じ、だらしなく開いた唇から舌を垂らした蕩け顔で果て) (ぎゅっぎゅ♥と蠢く柔らかな肉壁が肉棒に絡みつき、全身を小刻みに震わせて) (柚ちゃんの身体にしがみつくようにして何度か浅い波に飲まれていく) ……んむっ、はむ♥ (余韻が引くのも束の間、降りて来てしまった子宮口が重く亀頭に圧し掛かり) (開いた小部屋の口がみっちりと先端にキスをする) (差し出されたままの舌を咥え込むと、舌先同士を何度も擦り合せ唾液を交換し) ぴちゃ……んっ、くちゅっ……ちゅむぅっ♥ (歯を強く立てて引けないようにしながら、しつこく唾液を混ぜ合わせるように音を立てて舌を嬲り) (快楽を得るたびに力んだ歯が、ギリギリと柚ちゃんの舌を締め上げていく) んぉおおおっ……んぉっ♥ ちゅ、じゅるるっ……あえっ……♥ (小ぶりで形の良いお尻を大きく上下に跳ねさせて、欲望をぶつけるように何度も腰に打ち付け) (根元からカリ首までを愛液塗れに、匂いを擦り付けるようなピストンを繰り返す) (舌を吸い上げ、歯型が付いてしまうほど何度も噛みながら) (声にならない下品な嬌声が鼻から抜けて部屋に響き、自分の声とは思えない動物のような声に意識は朦朧としてくる) (腰だけが機械のように跳ね、胸同士を擦り合わせて全身で柚ちゃんを感じながら) (肉と肉のぶつかり合う湿り気を帯びた音を響かせ、大事な小部屋が揺らされ、打たれる感覚に溺れていく) 【その代わり、絶対孕んでしまうような濃いのをお願い……ね?】 【……あれ、時間…………?】
939 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/09(木) 03:56:30 >>938 っく、ぁあぁあぁぁぁあぁぁ…っっ♥ すごい、すご…ぉ…楓さんの、なかぁ…締まって、ぎゅぅって…ひぅうぅっ♥ (抱きしめるというより、快楽に押しつぶされそうなのを繋ぎ止めるように) (縋るように抱きつくと体の奥からせり上がってくる衝動に任せて腰を振りたくる) (互いの腰がせわしなく淫らにのたくって、粘膜をなすりつけあって) (膣口を拡げて奥まで穿たれた肉の杭がどろどろに融けた蜜壺を掻き回し) (程なくして果てた楓さんの肉襞のうねりにさらにジリジリと焦がれ) (交わる二人の顔は、もうどちらもあられもなく快楽に蕩けて恍惚として) (浅い絶頂のゆり戻しに揺られている楓さんの膣内をなんの気遣いもなくひたすら小突き回して) んぁ、ふぅ゛うぅ、ぅう、んん…っ♥ …ぇうぅ゛…ん、おぉ…っ、ふ、むぅ゛ぅ…♥ (伸ばした舌を咥えこまれて、しまうことも出来ず。閉じることを許されない唇からは品のない喘ぎだけが漏れて) (噛み締められた舌に刻まれる痛みが、被虐の性を擽ってぞくぞくするような甘さに変換される) (隙間なく密着した肌、抱き合う腕、推し潰し合うように擦れて歪む乳房の柔らかさ) (機械的かはたまた動物的か、ベッドを鳴らしながら濡れた肉がぶつかり合う卑猥な音が、早く一定のリズムを延々と刻んで) ひぅ゛ぅ…っ、え…は…かえ、で…ひぁン…かえ…ぃ…ッ、ぇう゛…っ♥ ぃ…い、く…いく…ぅあぁっ!?…くる、や、ひぁン…♥……っっっ、ぃ、んぉ♥ッあぁぁあぁぁーーーーっっ♥♥ …っ、ふ…♥…っ♥♥…ふぅ゛…ッ♥ (どんどん大きくなってくる衝動に任せて下からゴツゴツと杭を打ち上げて) (降りてきた子宮の口を押し返すように叩きつける。突くたびに開いた口にちゅっと先端が口づけをして) (背中に回していた腕を腰に回して押さえ、もう片腕で楓さんの白いお尻を掴み指の跡が残るぐらいに強く引き寄せて深く深く突き入れて果てる) (中で爆ぜた白濁は既に一度絶頂を迎えたと思えないほど大量で濃く) (びったりとくっつけられた子宮の口からその奥にドロドロと流し込まれて) (更に大きく脈打っては前後に揺れて、膣壁のあちこちに吐き散らし。ねっとりと重く粘つく熱が膣肉を余さずに舐めるように流れていく) 【よし。孕んでしまえっw】 【うん、孕むかどうかはしらないけどwとりあえずこんなところで区切り? σ(のヮの)】 【すっかり夜明けだねー。時間もアレだろうし楓さん寝ちゃっていいよー。眠かったらお返事とかひとまずいいからさ】
940 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/09(木) 04:00:38 >>939 【夜明けで夜がよーあけたわね……ふふふ……】 【眠気もそうだけれど、お腹が空いたのが困ったわ……】 【お返事は残しておくから、柚ちゃんの方こそもう休んで大丈夫】 【今夜は遅くまでありがとう、おやすみなさい】
941 :喜多見 柚 ◆YUZU./mIDc :2013/05/09(木) 04:08:54 >>940 【その適当なクオリティのでちょっと笑ってしまったのが悔しいんだけどっw】 【これが深夜のテンションってやつかー σ(のヮの)】 【性欲の次は食欲?そして最後には寝る、と。実に三大欲求に忠実だねw】 【うん。お返事はもちろん楽しみにしてるけどさ、ご飯食べて眠くなったりしたら無理しないでね?】 【じゃ、あたしはお言葉に甘えて先に失礼するよ】 【すっっごい楽しかった♪おやすみ、楓さん♥】
942 :高垣楓(換えm@s) ◆YHzHBFeEfI :2013/05/09(木) 04:34:40 >>939 んんぅうううううっ♥♥ おぉっ……んっ♥ ちゅ、ん……じゅっ、ちゅむぅっ♥ ぷあっ……♥ こ、壊れちゃう……そんなに、激しく……し、ない、でっ♥ (噛み千切ってしまいそうなほど強く舌を嬲っていた歯が外れ) (乱暴に突き上げてくる腰の激しさに、意識が飛びそうなほど強く感じ切り) (涎と涙に濡れた艶めいた顔が苦痛と快楽の境界に揺れ、嬌声が止め処なく唇や鼻から漏れて甘く響く) いいっ……気持ち、いいっ♥ 奥に当たってる、凄いとこ擦って……っ♥ (目からハートマークを飛ばしながら、腰の動きに合わせて打ちつけ) (互いのリズムを重ねて深く、強く肉欲を貪り合って混ざり合い) (膝は開ききり、はしたなく股を開くことも構わずに蜜壷をぐちゃぐちゃに犯してくる肉塊に身を委ね) 好きっ、柚っ……♥ 柚っ♥ ちゅ、んむっ♥ だいすきっ♥ 中に出して、産むのっ♥ 柚のあかちゃんっ♥ んちゅっ♥ ちゅぅ♥ (背に回した腕を強く、汗で滑る身体が揺さぶられて肌が溶け合うように心地良く) (何度も唇を重ね、舌に吸い付き、唾液を飲ませ、ひたすらに頭に浮かんでは消える言葉を羅列して快楽に溺れ) んっ……♥ んむぅううううううっ♥ んぉっ♥ (唇を強く強く重ねながら、舌に、唇に噛み付いて獣のような口付けをしながら) (お尻を掴まれ腰を抑えられた瞬間、強い波が押し寄せて目の前が真っ白に染まり) ふぐぅうっ♥ あぉおおおっ♥ ふっ、ふぅっ♥ (全身で柚ちゃんを感じながら、逃げられないように強く固定された尻肉を激しく震わせ) (子宮内に直接注ぎ込むような大量の精に意識を飛ばされ、獣じみた絶頂の悲鳴を上げながら繰り返し波に浚われてしまい) (子宮口が亀頭を飲み込み、膣壁の無数の襞が肉塊を離さないようにきつく、きゅうきゅうと吸い付くように蠢き) (蜜壷全てを白く染めるような大量の白濁液に何度も意識を飛ばしながら、長い長い射精に溺れていく) ゆず……ゆ……ず…………♥ (痛いくらいに掴まれた尻肉から、言いようの無い充足感を覚えながら) (ほとんど失神したように瞳を閉じるも、終わらない吐精に膣がイク度に覚醒させられ) ふぅうううっ……ふぁっ、ぅううっ♥ (子宮を満たす精の重さに浸りながら、溢れた精が結合部から流れさしてベッドを汚し) (ようやく射精が終わっても、暫く痙攣が止まらずに子宮が蠢き、膣肉がペニスを離さない) (真っ赤な指の跡が残ったお尻が震え、だらしなく身体を重ねたまま) (やがて泥のような深い眠りへと沈んでいく)>>941 【……この時間にご飯は食べられない】 【お腹は空いたけれどこのまま寝るのが一番よ……ね?】 【私も久しぶりに中に頂けて大満足……】 【改めて、おやすみなさい。遅くまで本当にありがとう】
943 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 20:57:47 【えっと、お手紙の場所はここかな(手紙握りしめつつ)】 【まこちゃんを待たせてもらうね☆
944 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 21:21:58 お、お待たせーーー……っ、遅れてごめん…っ
945 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 21:23:11 (ポチポチモバマス弄ってます) あ、まこちゃんばわ〜☆ ううん大丈夫だよwさて、打ち合わせってことだけどどうするのかにゃ?
946 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 21:32:56 こんばんは、唯っ♪ そうだねぇー…あっ、この先の展開に唯から何か提案があれば言ってくれるかな? それともこのままボクに身を委ねちゃう? (にこっ)
947 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 21:38:49 ん〜〜〜…ゆいはどっちかーてーと責められる側のが好きだからねぇ まあ、攻める側もできなくはないんだけど…ね? (にんまりと横目で) でも今日はまこちゃんに主導権を譲ろうかな☆
948 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 21:46:23 へぇ〜。そうなんだー……? (良いこと聞いたような、怪しい笑顔をにやっと浮かべて) じゃ、こうしてあげれば…唯の可愛い姿、もっと見れるのか…な? (後ろからそっと抱きつき片方の手は滑らせるように胸へ伸ばし、もう片方は秘所へと添え―――) ま、冗談はここまでにしといて! そういうことなら、主導権を任されちゃおうかなー …じゃ、ちょっと待っててね♪
949 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 21:52:40 >>http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1360340972/760 んぅ……っ、まぁまぁ…そう遠慮なんてすることないってばっ 今のボク、したくてしたくてしょうがないんだからさ、…大人しくボクのお言葉に甘えちゃってよ♪ (胸の高鳴りが抑えられない。唯の戸惑い、艶めかしい姿を見る度に楽しんでるような気持ちが、自分でもわかっちゃう) (まだ唯に襲われた時の、興奮が全然冷めてくれなくって、勢いで押し倒して) (それだけにはとどまらず脱がしちゃったりまでして……) (…もうこうなったら後戻りは出来ないかもなー、と苦笑いを見せると) …………そういえば、良い汗かいちゃった…とか言ってたよね? (真が床の上で倒れてる間に小耳に挟んだ唯の一言を思い出し、何かを閃く) なら、一肌と言わず……やっちゃおっか♪ (こんな時に逃げようだなんて野暮な真似はしないよね?という無言の視線を一瞬だけ送って) (まだ脱がしてない下半身…ズボンも衣服と同様黙々と、手早く脱ぎ下ろして) (唯の恥ずかしい所を隠す最後の砦である、桃色の可愛らしいショーツまでもが晒されてしまった) そうだね。こんなところに誰か来ちゃったら勘違いされちゃうこと間違いなしだろうねー♪ むしろ今の唯のフェロモンたっぷりの姿を見たら、その人も釣られて加勢するんじゃないかな (慌てふためく唯の様子に、悪戯交じりにくすくすと微笑みかけ) ……あむ…っ、…くちゅ…っ、 ちゅ……っふぁ……っ、唯の、こんなに硬く勃たせちゃって。……えっち〜♪ (普段のお仕事でも目立たせている自慢の乳房が羞恥心に身体を震わせている) (こんなところに誰か来たら、人にもよるだろうけど、大騒ぎだけで済むならまだ良しとして、下手したらアイドルを続けられるかどうかも関わってくるだろう) (しかし…その危険な可能性を考えた結果、皮肉にも真をプラスしたのは自制心でなく、更なる興奮の向上である) (おふざけで煽りの一言を呟くとともに胸に軽いキスを与え) (さりげなく歯を当てながら引き続き愛撫を繰り返すことで、唯に更なる快楽を味あわせてあげる)
950 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 22:13:51 い、いやいやいやいや…遠慮とかそういう次元の問題じゃなくなってきてるよーな? あまはははは…そ、そうなんだ… (だめだ、完全にスイッチが入っちゃってる。入れた自分が言うのもなんだがどうすることも出来ないなーと思いつつ) (まこちゃんの熱の篭った視線を向けられると直視出来ず視線をそらしてしまって) (しかも無抵抗なままに脱がされてしまう始末。これは覚悟極めないといけないかな…と …へ?あ、あぁ…言ったけど、それがどうかし…ちょぉぉぉぉ!? ま、まこちゃん待って!心の準備がだねぇ!? (アワワワと顔を隠す。赤くなってしかたない。) (一瞬感じた無言の圧力とも言える視線を受ければ抵抗する心も失せる) (そしてそうこういう間に下半身もいよいよショーツのみにされてしまって) あ、ぅぅ……勘違いじゃ、すまないと思うよぉ… さ、最悪アイドル人生終了を覚悟しておかないといけないかも…? うぅぅ…ゆ、ゆいそんなにフェロモンなんかだしてないもん…まこちゃんのせいだもん。 うぅ…まこちゃんの悪魔〜えっち〜…ひゃっ…ふぁ……ぁん… ハァ………ハァ……うぅぅ……えっちなのはまこちゃんでしょ〜? (まこちゃんの唾液でいやらしく乳首が艶を帯びる。どんどん鼓動が高鳴り動悸も激しくなってきて) んにゃぁぁぁ!?まこちゃん、そんなトコ、噛んじゃだめぇぇ…あうぅ♪ ゆ、ゆい…ヘンになっちゃうからサ…も、もう…ヤメよ?誰かに見られたら本当に…んんんっ (といいつつ背徳感とは別に興奮もしていて) 【うわわわわ…!始める前からまこちゃんのエッチスイッチがはいってれぅ!?】 【と、とりあえず今日もよろー☆】
951 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 22:43:19 >>950 ……心の準備〜?だぁーめっ、そんなの待ちきれないんだもん♪ それに、整ってない方が唯の可愛い反応を見れるもんね♥ (顔をますます赤くする唯に面白そうな笑顔を見せる) (ズボンを脱がしている間に唯への拘束の手は当然緩まるけど) (当の本人は口では色々言ってるけど、抵抗は全くせず) ……の、割には素直みたいだね? ―――じゃ、そうなったときのお詫びも兼ねて…ってことで♪ (もう、いまの真くんには何を言っても止まらないかもしれない) んんー?あっはは、そうだね、元はと言えばボクが挑発しちゃったからだけど 理不尽かもしれないけどこんな魅力的なスタイルしてる唯にだって責任はあると思うなー? ……おっぱい、あんなに押し付けてきて、こんなに硬くしちゃって。 唯も人のことienai to omouna la ?
952 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 22:47:02 【ちょっ、操作ミスったうえに意味わかんなくなってるし……!】
953 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 22:55:16 >>951 …だって、まこちゃんが本気すぎるんだもん。 それに、元を言えばまこちゃんのせいだけど、 ゆいが悪乗りしちゃったって事もあるし… …………それに、ゆい、まこちゃんの事その、嫌いじゃないし… (モジモジしながらごにょごにょと呟き顔まっか(////)) お、お詫びって…ひゃくぱー誤解されちゃうよ? …そうなった時のお詫びって…まこちゃん、責任とってくれる…? …なら、ゆい、その…ま、まこちゃんに…全部預けてもいーよ? (完全に勘違いされそうないい回しだが今はその考えすら及ばないほどてんぱってます) うっ…ま、まこちゃんみたいな責め方ゆいはしないもん。まこちゃんのばかぁ… (実際乳首を硬くして、ついでにショーツも少し湿ってたり)
954 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 22:55:53 【makotyan donmai ♪】
955 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 23:01:16 【というわけで、>>951 の修正版を!】>>950 ……心の準備〜?だぁーめっ、そんなの待ちきれないんだもん♪ それに、整ってない方が唯の可愛い反応を見れるもんね♥ (顔をますます赤くする唯に面白そうな笑顔を見せる) (ズボンを脱がしている間に唯への拘束の手は当然緩まるけど) (当の本人は口では色々言ってるけど、抵抗は全くせず) ……の、割には素直みたいだね? ―――じゃ、そうなったときのお詫びも兼ねて…ってことで♪ (もう、いまの真くんには何を言っても止まらないかもしれない) んんー?あっはは、そうだね、元はと言えばボクが挑発しちゃったからだけど 理不尽かもしれないけどこんな魅力的なスタイルしてる唯にだって責任はあると思うなー? ……おっぱい、あんなに押し付けてきて、こんなに硬くしちゃって。 エッチなのは唯の方だと思うよー? (一度口を離せば生暖かい涎の糸がその先端から伸びる) (舐めしゃぶっただけでもこの敏感な反応、隠しきれない胸の鼓動には、更なる好奇心をそそられる) ううん……もっと、唯にはもっと感じて貰わないと。 ボクが受けた快楽以上に気持ち良くなってくれないとさー、気が済まないからっ♪ ……ひょっとしたら誰かいるけど、ボク達がこんなことをしてるのを見て興奮してるかもしれないからね?えっへへ♪ (そう囁きかければ、ソレは更に硬さを増していく…)
956 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 23:16:46 >>953 の加筆修正!まこちゃん後でバツゲーム! …だって、まこちゃんが本気すぎるんだもん。 それに、元を言えばまこちゃんのせいだけど、 ゆいが悪乗りしちゃったって事もあるし… …………それに、ゆい、まこちゃんの事その、嫌いじゃないし… (モジモジしながらごにょごにょと呟き顔まっか(////)) お、お詫びって…ひゃくぱー誤解されちゃうよ? …そうなった時のお詫びって…まこちゃん、責任とってくれる…? …なら、ゆい、その…ま、まこちゃんに…全部預けてもいーよ? (完全に勘違いされそうないい回しだが今はその考えすら及ばないほどてんぱってます) うっ…ま、まこちゃんみたいな責め方ゆいはしないもん。まこちゃんのばかぁ… (実際乳首を硬くして、ついでにショーツも少し湿ってたり) こ、これ以上にもっとって…うううぅ、まこちゃんのいぢわる〜えっち〜… (胸元からようやく口が離される…が、いやらしく粘つく涎でコーティングされた乳房は凄く卑猥に映るだろう) これ以上されるとゆい、本当に戻れなくなりそうなんだけどなぁ…うぅ で、でもまこちゃんをその気にさせちゃったわけだし…しょ、しょうがないなぁ…♪ まこちゃん…その、ゆ、ゆいをもっと…うううぅ き、きもちよく…させて? (ぐいっとゆっくり抱きつき引き寄せようとして)
957 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 23:33:03 【うん…なんか色々とゴメンっ】>>956 あっはは、さっきも同じようなこと言ったと思うけど、良いも悪いも関係ないよ…っ♪ そう言って貰えるとさ?やっぱ嬉しいし、唯に色々と"シて"あげる甲斐があるってもんだよ、あはは♪ (そう言うと、そっと耳元に顔を寄せて) …ボクも、唯のこと好きだよ。こうも言われちゃ唯にますます"シて"あげたくなるね♪ (今気付いたが、唯の全身からは汗の滴が目立っている) (そりゃ…あれだけ顔を赤くして、こんなことまでされたら嫌でも汗の一つや二つは出てきても仕方ないだろう) ……唯、汗っかきだねー。これもボクが舐めとってあ、げ、る♪ (そうと決まれば話も行動も早い。まずは頬を伝わる一筋の滴に舌を這い寄らせて) ……うん、そうでなきゃこんなこと初めっからしないって♥ 唯の許可を取れて良かったよ。嫌って言われたらどうしようかなーって、さ? 馬鹿で結構。でも、こんな馬鹿で良かったら……今夜は、付き合ってね? (勿論、ショーツが僅かに濡れているのには気付いている) (汗という可能性も0ではなかったがいずれ責めることになるであろう箇所だが、今は置いといて) えー、ボクのやってることってまだまだ始まったばかりなんだよ? このまま果てちゃったりしたら……ちょっと幻滅しちゃうかなー? そうそう。ボクをその気にさせたんだからそれくらいの気持ちは持ってくれないと、ね…? (唯からの抱擁を素直に受け取り唯の身体に自らの身体を沈ませる) (その際谷間が当たっちゃったり、敏感な乳首が擦れて小さく嬌声が漏れる)
958 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 23:36:16 【これは…まこちゃん、数日はかかりそーだ☆ゆい眠気が(ぅw−)】
959 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 23:42:08 【あっはは…主にボクがgdってたのが原因だけど、この調子じゃ、ねぇ…(遠い目)】 【こうなったら、置きレス形式にするっていう選択肢もアリかも?】 【たぶん、明日こそは今回みたいなヘマはしないと思うから大丈夫だと思うけど…】 【どうしよ…随分長く付き合わせちゃうけど明日、また続きやる?】
960 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/02(火) 23:53:49 【まこちゃんさえ良ければそれで問題ナッシングだよ☆】 【とりあえず明日でいいんじゃないかな?かな? というわけで、ゆいそろそろ限界だからコレで失礼するね。】 【んじゃまた明日21時からで宜しく〜それじゃおやすみ〜☆】
961 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/02(火) 23:59:49 【うん、ひとまずはそんなところでー】 【また明日もよろしくね。おやすみ、唯っ♪】 【じゃ、ボクもこれで失礼しまーすっ】
962 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/03(水) 20:54:09 じゃ、今夜もこのスレをお借りしちゃいますねー。
963 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/03(水) 21:16:37 う〜ん……… (唸りながら遅れてきてごめん!と謝りつつ) 唐突に友達から入電が。しかもカードが云々…orz本当にごめん!
964 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/03(水) 21:25:00 良くあることだからねー。気にしなくっても大丈夫♪ 昨日に続いて今日まで付き合ってもらえるんだからさ、ボクはそれだけでも嬉しいよ♪ 用事の方はもう大丈夫なの?まだ残ってるっぽいならボクは気にしないでそっちを最優先にね?
965 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/03(水) 21:26:18 ああ、うん。実にくだらない用事だったから処理シテキタトコ… 全く。ヴァンガード云々とかほんとね…orz (決闘者であると同時にファイターなゆいでした。) ともあれ書き出すからもうちょっとだけ時間ほしいな☆
966 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/03(水) 21:29:12 ついさっきまで一戦交えてたってわけだねw お疲れ様、唯♪ うん。気長に待ってるよー
967 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/03(水) 21:38:04 >>957 あ、あぅうぅ……まこちゃんがカッコよすぎるよぉ… こんなカッコイイまこちゃんに攻められたら誰でも落ちるっておもうナ… (耳元でささやかれる言葉に蕩け、真の真剣なまなざしを受ければ顔を紅くする) (トドメに好きと言われると胸元がキュンと高鳴って) ふぇ……?あ、汗を舐めるって…え?ひゃわぁぁぁ!? ちょ、まこちゃ…ンンン…♥ あ、あぅぅ………バカぁ…。 ホントに大バカだよぉ…でも、うん。今夜は一緒に…シよ? (自分の口から出た言葉だとはとても信じれないが、でも現実なんだぁ…と実感もしていて) (ポタポタと愛液が等々股を伝わり、零れ始める) は、果てたりなんかしないもん!? ……というかまこちゃん慣れすぎ〜??? (実に優雅なリードにジト目で見る。ああ、ようやく余裕が出てきたなぁと安堵しつつ) (抱き寄せ再び胸同士を擦り合わせると甘い声を漏らして) まこちゃ…んんっ、ちゅ…ちゅぷ♥ (今度はフレンチではなくディープなキスを慣行する。ゆっくりとまこちゃんの口内を割り開いて 舌をさしいれていき) 【いやぁ…最新弾で何を入れぅ?とかいう相談をね…。はぁorz】
968 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/03(水) 22:08:30 >>967 あっはは、唯はもう、落ちるところまでとことん落ちちゃってるみたいだけどね? (汗の一玉一玉を舌で優しくお掃除をしてあげる。"好き"という言葉を聞いた途端にどくんどくんと唯の胸からより激しい鼓動が聞こえてくる) っむ…ぅっ…へへ……じゅるっ……んくっ…♥…美味し♪ (顔を赤くしてるのは見た目だけでないようで、ただ舐めるだけでも火傷しちゃいそう) (けど、そんなことは気にしない。唯の汗なら例え火傷しようとも一適も零さず舐めとりたい) あはは、ようやく心も身体もその気になってくれたようだね? まったく〜…行動は唯から起こした癖に素直になるの遅すぎ♪ (やや湿っていたショーツが、今にも溢れだしそうにソファにぽたりぽたりと滴る) (この時を待っていた。唯が素直になった以上もう踏みとどまる理由もない) …あー、随分濡らしちゃってるみたいだね? ボクがかっこよすぎて、おしっこ我慢出来なかった? (勿論、おしっこじゃないのはわかっている) (あえてそんな意地悪そうな言い方をして、ショーツ越しの割れ目に指を触れ、上に下にと擦ってあげる) ボクだって女の子なんだからさ、これくらい当然だって♪ (でも、二人だけの秘密だよ…と、ひっそりと呟く。あぁまで大口は叩いたけど、知られるのは出来るだけ避けたいらしい) 唯……ゆいぃ……っ、ちゅっ、ふぁっ…んちゅ……♪ (さっきよりも深く、長いキス。口の中を愛撫されれば、こちらも負けじと舌を唯の口内に侵入させ、舌で犯して) 【あー…そういうことw】
969 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/03(水) 22:23:10 >>968 ばかぁ…あほぉぉ…まこちゃんの女垂らし〜… うううぅ…まこちゃんホントは男の子ってオチはない…もんねぇ… んじゃぁ…両性…だったり? んひゃわぁぁ♪うぅ…そんなに、おいし〜の? (試しに自分のモノを舐めてみた。うん、実にしょっぱい。少なくとも美味しくはない …う、煩いなぁ…。最初はゆいもまこちゃんと同じで冗談だったんだもん… なのにまさか、こんな……(///)ゆ、ゆい初めてなんだから…ね? そ、その…優しくして…ほしいな? (完全にショーツがぐしょぬれになり、そしてそこを指摘されると) ばっ……お、お漏らしなんかしてないもん!? うっ…た、確かにまこちゃんはカッチョイー☆けど……んあぁぁぁ♥ (上下に擦られるとすぐクチュクチュと水音が室内に木霊して) んやぁ…♪かふっ…んっんんんんっ… (簡単に腰を浮かせ、その感度の程を物語って) はぁ、はぁ…んちゅ、じゅる…♪ ぴちゃ、れろれろ…ぷぁ……はぁはぁ…まこちゃんの唾液、おいし…はむぅ…♪ (舌と舌を絡めあわせ、唾液を交換して。こくんっと飲み干す頃には完全に出来上がった様子でうっとりして)
970 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/03(水) 23:01:08 >>969 ……男の子〜? あははは、ボクって男の子って勘違いされまくってるけど正真正銘の女の子だからね♪ それに…あのさー、そんなこと言っちゃうと突然生えちゃったりしちゃうかもね? (なんて、フラグめいたこと言ったり) 美味しーよ♪美味しいってぇ〜………♥ (まぁ、多少美化しすぎってのもあるし、常識的に考えてみればそうでもない) (唯の身体から垂れたモノなんだから悪い気分ではない) (女の子相手にぺろぺろする人をたまに見るけど、その人の良い気持ちが今わかる) ボクも…………まさか、唯の相手をしちゃうなんて、ねー♪ ボクなりに、お手柔らかにするつもりだから、どうかよろしく♥ (くちゅ…っ、くちゅ…っ、と段々と力を押し込めて擦ってみれば、卑猥な水音はますます響く) (唯の反応の良さは、声だけでなく身体にまで効果アリのようだ) (さっきまでのボクと勝るとも劣らないくらい可愛い。もっとこの反応を見たい) …可愛い下着だけど、唯のおもらしでぐっしょぐしょになってるみたいだし。 これも脱がしちゃうね♥ (その言葉からの行動は素早く。可愛らしい下着を太股まで引きずりおろせば) (甘い蜜が溢れ出ている割れ目をとうとう晒し出す) れろっ……んんっ、くちゅぅ……んちゅぅぅ……♪ ボクので良ければ、もっともっと注ぎ込んであげる♥ (無意識に口の中から唾液をつかさず唯の口の中に注入してあげる) (唯も一生懸命に真の舌の動きについていってくれている) (すっかり自分に虜になっちゃったような、惚けた表情を浮かべる唯を見ると、どんどんヤる気があがってくる) 【え、生やしちゃう?wwwww】
971 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/03(水) 23:16:29 >>970 意義アリだよ〜…逆裁だよ〜… ぜぇぇぇぇったぃ男の子の方が似合ってるとおもうなぁ…今のまこちゃんは。 でも女の子のまこちゃんもかぁいい…ううぅ、こんなの卑怯だぁぁ… ふぁ!?そ、そんな怪奇現象がおきるはずが…な、ないよね? (冷や汗たらたら…なんかそんな雰囲気があるだけ怖い怖い) うぅ…しょっぱいだけっしょ〜…美化しすき…んぁぁ♪ も、ぅ…まこちゃんへんたいすぎるよぉ♪ ふぁ、ひぅ…んっ、まこちゃんの舌…ぁっきもち、ぃぃ…♥ (といいつつ舐められる箇所が実に心地良いと感じてしまうあたり自分も変態だなぁと痛感して) わ、私もまこちゃん相手にしちゃうなんて…考えもよらなかったっていうか… んあっ、あぁぁあぁぁ♥もうっ…ばかばかばかぁぁ…んぅ♪ (水音がどんどん激しく鳴り響く。腰が自然と浮き、今にもイッてしまいそうで) ぬ、脱がすって…んっ…い、いぃ…よ………ふぁ、 (ゆっくりと降ろされ、とうとう真の前で全裸になってしまって) (はぁはぁ…と荒い息を立てうるんだ瞳で見つめる) ん、んん…くちゅ、ぱぁ…☆ うぅん。まこちゃんの、もっとちょうらぃ……♪ (完全に真にゾッコンといった様子で舌を絡ませ唾液をすする) (どんどん堕ちて行く思考は止めようがなく行為もよりエスカレートして) 【いやぁ…それは…後々厄介な種になるよぉ?w】 【でもまあ、任せた!(ぇ】
972 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/03(水) 23:54:04 >>971 ははっ、かっこいいし可愛い、そんな二つの魅力を持ってるのはなかなかいないってよく言われるよー。 気合と根性でなんとかすれば……もっと、唯のあんなことやこんなことをすれば硬いのが膨れ上がっちゃうかも、ね? (敢えて声のトーンを小さくして、フラグめいたことを言う。本当に起こるんじゃないかってくらい、言ってみる。実際に生えるかどうかはわかんないけど) 今のボクにとっては褒め言葉にしか過ぎないよ、ありがと♪ (自覚してない変態ほど厄介なものはないかもしれない) (もう完全にノリにノッちゃってる真には、それもすでに褒め言葉の一つ) (生えるかも、と言った途端に汗がだらだらと垂れるのは勿論見逃してなく) …れろっ…ちゅぱっ……乳首もメインディッシュも舐めてないのに…感じちゃって。えへへ♥ (汗を全て舐めとれば残るのはべったりとした唾液のあと…) …ボクが擦っちゃったからかな? こんなに濡らしちゃって…………よしっ、とりあえずの目的は達成っ♪ (と、満足げな微笑みをにっこりと浮かべる) (それは、唯の解放を示唆させる一言のはずなのだが…) (もう、こうなった以上は責任取らなきゃいけないし、勿論そのつもり) (例え自分が心変わりしようとするものなら、唯も黙っちゃいないだろう) …でも、まだだよっ♥ (というか、快楽に溺れた瞳でこんなこと言われちゃ、どんなに自制心のある人でも飛びついちゃうだろう) ボクのメインディッシュ。遠慮なくご馳走になっちゃうんだから♥ …んちゅ……んん……っ、はぁあああ………♥ (唯の秘所に舌を伸ばせば、その上手い舌遣いで溢れ出る蜜を舐めとる) (さっき舐めてた唯の汗とはまた違った、美味しさは) (真もつい、その身体を震わせてしまう) んんん……っ、ボクので、良ければ♪♪ ふぁあああ……れろっ、じゅるっ……♪ (ヤる気を増した真の体温はどんどん上昇していく。自分自身でもそれがわかる) (口の周りにはお互いの唾液で染まっていて…ソファにも滴り落ちるけど) (こうなってしまった二人にはそんなことを考える思考は出来ない) 【あははっ、そうなったらその時はその時ってことで、また、ねwwww】 【あと一回か二回は…って思ってたけど】 【もうタイムリミットみたいだね…遅くてごめんね?こういうときって、つい熱くなっちゃってorz】
973 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/04(木) 00:00:01 【うゆ?(・w・遅い分にはモーマンタイだぁよ☆】 【というわけで、凍結お願いしたいナ☆ 明日はゆい少ししじょーがあるので明後日以降でお願いしたいな☆】 【時間帯はおまかせしまっす。というわけで先に失礼するねぃ】
974 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/04(木) 00:15:15 【じゃあ…そうだなー、時間的にもじっくりヤれるだろうし】 【次回は今週の金曜の夜か土曜の夜で…都合の良さそうな日があったら、お手紙で送ってくれるかな】 【大丈夫そうなら時間と場所はそのままで続きをお願いしたいなーって…えへへ】 【今夜も付き合ってくれてありがと♪まったねー♪】 【じゃ、ボクもこれで…スレをお借りしました、ではではー♪】
975 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/05(金) 22:38:47 【連絡遅れてゴメンネ〜。】 【とりあえずゆいは、明日なら夜からあいてるかなって思う。】 【なーのーでー。また土曜日の夜時間は…ん〜まこちゃが決めていいよ☆】 【というわけでよろ〜☆】
976 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/05(金) 22:56:37 【んっ、いいよいいよー、連絡ありがと♪】 【時間はー…いつも通りの時間で問題ないかなー】 【またねー。明日もじっくりゆっくり楽しませてあげるよっ、へへっ♪】
977 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/06(土) 21:01:18 さてさて、時間になったし今夜も唯と一緒に借りちゃうねー。
978 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/06(土) 21:09:29 くか〜…すぴぃ〜…うにゅう。まこちゃんこんば…ぐぅ。 (すこー。)
979 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/06(土) 21:17:22 あっ、こんばん……って、大丈夫? 随分お疲れの様子みたいだけど……? (今にも夢の中に入っちゃいそうな危ない様子の唯) (心配になって近くに駆け寄り、そっと抱き寄せてあげる) 【…だ、大丈夫?】 【どうしようもなく眠いっぽいなら、また今度の機会でも全然おっけーだけど…】
980 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/06(土) 21:20:56 うにゅ…ゴメン。正直ねむい…ゴメン…明日に延期してもらっていーかな… 殆ど徹夜できのーから寝てなくてorz
981 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/06(土) 21:34:16 謝ることじゃないよー、そういうことなら全然構わないって♪ 今日も暑い中、お仕事お疲れ様〜。 …仮眠室まで一緒にいこっか♪ (唯を背中に背負ってあげて)
982 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/06(土) 21:38:10 …ごめん。本当にごめん… まこちゃん好き…♪ (背中に担がれるとそのまますやすやと寝息を立て始めました。) 【本当にごめんなさい…今意識飛んでたよorz】 【しっかり寝てきます〜…】
983 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/06(土) 21:47:57 …ボクも、好きだよ♪ さ、いこっか♪ (もうすでに寝息を立ててるから聞こえてたかどうかわからないけど、唯にお返事を呟き返して) (その後無事に仮眠室へと到着し、睡眠中の唯をベッドの上に寝かせた後。真はその場をあとにしていったとか) 【……相当お疲れの様子みたいだね。なんかゴメン(汗】 【おやすみなさーい、また明日♪】 【ボクも離脱するね。それじゃーっ】
984 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 21:02:25 んー、用事も済んだしそろそろ待機しとこーっと。 もう、1000も近いのかぁ……。 次スレ…今の内に作っといた方がいいのかな?
985 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/07(日) 21:03:25 後15レスだぁねぇ…。いやぁ早い早い。 おまたせ〜♪早速だけどはじめよっか?(背後から目隠ししつつ登場)
986 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 21:09:10 わわわっ!? (突然視界を覆い隠されびくーっと超反応を見せて) は、はは……心臓に悪いなー、もう…。 そうだなー。新しいスレはもうちょっと近くなったら一度中断して立てようってことで。 うん、始めちゃっても、大丈夫だよー♪
987 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/07(日) 21:22:59 な、なななななななぁぁぁーーーー!? ホントに、あるの!?ねぇあるの!? うっ、うわっうわぁぁ………(//// (流石に顔が真っ赤になるを通り越して頭から湯気がでました) (下半身を見てみるが特に異変はなさそーで…でもわからない) ちょっ、メインディッシュって…んあぁ♥ (舐め取られた後から香る唾液の匂いが妙にいやらしい) ふぅ……はぁ……あ、ぁぁ…なんだろ。すんごいけだるいっていうかぁ… 目的達成って…んもうっ、まこちゃんのばかぁ…やりすぎだぁよ♪ (ようやく解放されるのかと思い安堵するが、しかしどこか様子がおかしい真に冷や汗が流れる) ぇ゛まだって…え、えぇぇぇ!? (唐突に股の間に顔を差し込まれ押さえ込むも秘所にしたが這わされると甘美な声が漏れる) んあぁぁぁぁ♥まこちゃ、まって…ふぁぁぁぁぁ♪ らめぇ…まこちゃんの、舌ぁぁ…ヘンに、ヘンになっちゃ…うっああぁあぁ!!! (凄まじいまでの感触に溜まらず腰が振るえ、ブシッ!と潮を吹いてしまう) (ガクガクと痙攣して完全にイッちゃったようす) 【文意の前後がおかしくなるので少しカットしたよぉ。】
988 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 22:00:00 今のボクなら穴があったら入れる自信あるけど、ないない♪ あったらもっと唯の可愛い姿を見れたんだけどねー♪ (この状況なら何が起こってもおかしくないと思ってるのか真の下半身をやや興奮気味に見つめられる) (…確かに生えてるモノはない。今のところは) (しかし、何らかの変化が起きているとすれば…真自身気付いてないが、僅かにショーツが濡れていることか) んん……っ………ぢゅるっ、くちゅ……れろ…………んっ …………そんな風に押さえ込まれちゃ舐めづらいよ? (唯の抵抗に少々不機嫌そうな顔を見せると同時に数秒だけ動きが止まる) (両手を拘束するべきかなー…と考えたけど) (今の唯の状態ならこのまま続けちゃっても大した対抗なんて出来ない…それはもう唯の様子を見ちゃえば一目瞭然だった) ………待たないよ。このまま唯はイっちゃうんだから、さ……ひゃっ♥ (その言葉を最後に唯の割れ目から愛液が吹き出して) (顔を間近に寄せ舌で愛撫していた為、その愛液は真の顔面に染まるのは勿論。衣服にまで飛沫が飛んできて) あーあ…ついにやっちゃったねー……、 (唯のイっちゃった様子に大変ご満悦そうな真) (ぺろっ、と唯の愛液で濡れた口の周りを舌で舐めとって) (その様子をあざ笑うかのような、どこか楽しげな視線で唯を見つめる)
989 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/07(日) 22:20:58 ほ、本当に……? (実際に膨らみが見当たらない辺りないのだろう…安堵の溜息を見せる) (が、結局の所女の子同士で責め合っている事実は変わらない訳で…) …うん?まこ…ちゃん? (そして気づいた。真のショーツもわずかばかり湿っている事に。ソレを見た途端反撃の糸口を見つけた!と思うが…) ふぁっ、あっ、あぁぁ! だ、だってぇ…まこちゃ…厭らしすぎ…んんんんっ、あっ、♥ (なんとかぐいぐいと頭を押すもそれ以上に責め立てられ最早どうしようもなくて…) (静止も完全にスルーされ、人生ではじめて他人に責められそしてイカされるという経験をする事に…) (激しい絶頂はどんどん真の顔と衣服を愛液で汚していく) はぁ…………はぁ……………はぁ………。 (腕で顔を隠す様にしながら荒い呼吸を吐く。完全に体力を消耗しつくしたといった様子だ) (先ほど反撃にでようと考えたがそれ以前に身体が気だるくて…) (ちらりと真を見やれば満足した様子の中に少し妖艶な笑みを感じたように思えて…) 【まこちゃんが22時をおしらせしますっ】 【さて、ゆいが反撃したいとこだけど…攻めが苦手なんだよねぇ…(−−;】
990 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 22:52:58 あっはは…ボクもちょっとばっかり唯のことを言えないかもしれないねぇ 唯もその様子じゃとっくに気付いちゃってるみたいだよね?ボクが濡れちゃってること。 (唯に指摘される少し前にようやく自らの股間辺りが濡れていることに気がついた) (これをダシに反撃に転じられるのも考えが回っている…) ……なっさけないなー、これくらいで息があがっちゃうなんて………唯のトレーナーさんにレッスンを増やすように言っておかないとね。じゅるっ… (潮を吹いちゃったのを境に最早気力も体力も付き果てちゃってる) (おそらく真がこれからどこを攻め立てようと満足に抵抗することも出来ず、甘く官能的な声をあげるだけの、されるがままの状態になっちゃうのは目に見えている) (勿論、それだけでも構わないのだが…) ………ねぇ、唯。ボクが濡れてること、ようやくわかったよね? これってまぎれもない絶好のチャンスだって思わない? 悔しいよね?そりゃそうだよ。ボクから思わぬ反撃を食らってこの状態だもん………。 (そんな状態であることを知って更なる反撃を煽る。煽りまくる) (喋ってる合間にズボンを脱げば、僅かに湿ったショーツを目の前に曝け出す) ……んっ……聞こえてる、よね? (意識が飛んでるんじゃないか、と疑い自らの唇を無理矢理押し込んであげる) (これで反応がなければ…少し様子を見るべきかもしれない) 【ね、狙ってないよ!?(※マジです】 【攻めかぁ……じゃあ、少しでも攻めやすいように一旦場所を変えちゃう?】 【唯が言ってたシャワールームに連れて行ったら、唯がボクに飛びかかってきて…的な】
991 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/07(日) 22:57:07 【そのまえにまこちゃん悪いorz今日はここで凍結させて…】 【遅々として進む事を許してorz】
992 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 23:02:59 【いやー、ボクの方こそこんなスローペースになっちゃって…orz】 【たぶん…何かあったんだろうけど、凍結了解したよー】 【また空いた時間があったらお手紙の方よろしくね♪】
993 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/07(日) 23:10:07 【ごめんね…単純に急な体調不良かな…】 【以前痛めた箇所がぶりかえしてね…ともあれまたお手紙の方かいとくね〜】
994 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 23:16:22 【…あっちゃあ、ボク無理させちゃったかorz】 【身体の方、お大事にねー…ちょっと寝る時間には早いけど、今夜はゆっくり休んでっ】 【おやすみなさーい】
995 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/07(日) 23:36:29 んー、1000も近いし特に変更点も加えないでスレ立てしたけど…大丈夫かな? ここの埋め立ては…まぁ、唯から連絡が来たら、ってことで。 【アイマス関連】好きに使うスレ2号室【出張所】(暫定版)http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15559/1373207382/ さて…っ、あっちの方は色々な意味で賑やかなことになっちゃってるし(苦笑) まだいるのかなー………?ちょっとお邪魔してみよっと。 (そそくさと交流スレの方へと向かって行きました)
996 :【人生ゲーム アイマスver. 1/2】 ◆Kotori..NY :2013/07/09(火) 21:44:57 [ルール] ・一人5000マニー、能力0を持ってスタートします。 ・判定には、書き込みレスの秒数を利用します。 ・サイコロとして利用するときは、書き込んだ秒数÷6の結果出てきた余り+1としてください。 ・たとえば、00秒だった場合は0÷6余り0+1→1、という計算をしてください。 ・最終的にゴールに到達し、持っているマニーが多い人が勝ちです。 ・コースは駆け出し/事務員→人生の出会い→女優/売れっ子と進んでいきます。 ・給料日を通過すると、お給料として10000マニーもらえます。 ・ただし、マスを進んでいくうちに獲得できる能力が3を上回った時点で、お給料が20000マニーになります。 ・もし給料日にぴったり止まると、ボーナスとしてお給料が2倍になります。 [ルート] 偶数→駆け出しアイドルルート 奇数→事務員ルート [765プロルート] あなたは街を歩いていたところ、社長に声をかけられてアイドルになりました! これからトップアイドルになるために精一杯がんばりましょう! 01.レッスンを受ける。1000マニーを払う。能力が1アップ! 02.新しいレッスン方法を編み出した! 能力が1アップ! 03.ペットと戯れていたら、流れで飼うことに! 2000マニーを払う。 04.仕事が順調! ボーナスとして2000マニーもらう。 05.たまたま拾った宝くじが当たった! 1000マニーもらう。 06.給料日 07.学校の勉強がはかどらず、仕事に遅刻してしまう。500マニー払う。 08.財布を落とした……。3000マニーを払う。 09.一緒に仲良くしていたアイドルが売れ始める。能力が1ダウン。 10.モーレツに特訓! 能力が2アップ! 11.雑誌の取材を受けたものの、写真写りが悪く売り上げダウン。1000マニー払う。 12.給料日 13.アイドル大運動会で注目を浴びる。4000マニーもらい、能力が1アップ! 14.営業が大成功! 5000マニーもらう。 15.生放送でケガをしてしまう。4000マニー払う。 16.出したシングルCDが爆発的大ヒット。10000マニーもらう。 17.ハワイで撮影するも、お土産を買い過ぎて3000マニー払う。 18.給料日 →人生の出会い判定へ [765プロ事務員ルート] あなたは就職先を探していたところ、事務員募集という紙に連れられてアイドル事務所の事務員になりました! これから着実に仕事をこなしていきましょう! 01.仕事を覚えるので精一杯。自分の時間が作れず、能力が1ダウン。 02.契約書の間違いを見つけ、社長に褒められる。1000マニーもらう。 03.アイドルが仕事を手伝ってくれた! 2000マニーもらう。 04.テレビで流行を探っていたら、サボっているのがばれてしまった。2000マニー払う。 05.同僚の事務員がミスをしてしまう。フォローのために1000マニー払う。能力が1アップ! 06.給料日 07.仕事がモーレツに忙しくなる。4000マニーをもらう。 08.事務員ではなく、アイドルとしての転身を打診される。仕事が手につかず500マニー払う。 09.備品の購入が多く、2000マニー払う。 10.仕事で帰ってきたアイドルを慰めていたら、日が暮れてしまった。3000マニー払い、能力が1アップ! 11.商店街のくじ引きに当選! 5000マニーもらう。 12.給料日 13.アイドルとして活動していく決意をする。能力が2アップ! 14.仕事がうまくいかず、買い物でストレス発散。6000マニー払う。 15.生放送で機転を利かせて視聴率女王に! 5000マニーもらう。 16.事務所のアイドルに追いつくために猛レッスン! 能力が1アップ! 17.まさかアイドルとして大成すると思わなかったと、社長からボーナスが。5000マニーもらう。 18.給料日 →人生の出会い判定へ 【続く】
997 :【人生ゲーム アイマスver. 2/2】 ◆Kotori..NY :2013/07/09(火) 21:47:46 [人生の出会い判定] あなたはある一人の男性と出会いました。 その男性のことが好きになってしまったあなたは、デートに誘われ、その様子を写真週刊誌に撮影されてしまいます。 さて、その時の世間の反応は……? 偶数→今までの苦労含めてファンに祝福されつつ、結婚して女優の道へと進む。 奇数→アイドルとしての人気が急落し、一度は破局を経験するも、その後アイドルの道を突き進む。 [女優ルート] 01.映画の主演をゲット。10000マニーもらう。 02.久々のシングルが注目されず、15000マニー払う。 03.連続ドラマの主役に抜擢され、高視聴率を獲得! 50000マニーもらう。 04.子供が生まれ、仕事をセーブする。20000マニー払う。 05.仕事に向かう途中、追突されて病院へ。10000マニー払う。 06.給料日 07.ママさん女優として大ブレイク。50000マニーもらう。 08.バラエティ番組でいじられ役になり、話題になる。20000マニーもらう。 09.趣味で始めた洋服デザインがそこそこヒット。5000マニーもらう。 10.自分の人生を振り返る自叙伝を執筆。10000マニーもらう。 11.演技に伸びがなくなったといわれる。15000マニー払う。 12.ゴール [売れっ子アイドルルート] 01.シングルを発売し、ミリオンヒット! 50000マニーもらう。 02.痴漢を捕まえて人気アップ! 5000マニーもらう。 03.洋服のデザインを手掛けてブランドを作る。10000マニー払う。 04.アイドルサイン会で人気爆発。10000マニーもらう。 05.24時間テレビでマラソンを走る。10000マニーもらう。 06.給料日 07.武道館ライブを開催するも、空席が目立つ。5000マニー払う。 08.公式ファンクラブを開設したところ、即座に会員数が50万人を突破。25000マニーもらう。 09.日本を代表するアイドルとして世界へと進出。50000マニーをもらう。 10.紅白歌合戦に出場。30000マニーをもらう。 11.恋愛スキャンダルで人気がダウン。10000マニー払う。 12.ゴール [ゴール] 賞金: 1着→50000マニー 2着→30000マニー 3着→10000マニー 4着以下→賞金なし
998 :大槻唯 ◆u793fhAbMM :2013/07/11(木) 19:47:19 【ぎりぎりだぁね…^^;まこちゃんへの伝言にお借りしますっ】 【とりあえず纏まった時間が中々とれなくて…明日金曜日を一応予定してみるね!】 【少し返事おくれたけどごめんねぇ…】
999 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/11(木) 20:21:21 >>998 唯 【いいのいいの、気にしないでっ】 【それじゃ…明日のいつもの時間に、次スレで待ち合わせってことで】 【楽しみにしてるよー。またね♪】
1000 :菊地 真 ◆Makoto/HqE :2013/07/11(木) 20:23:23 〃 {ヽヽー 、 {{ \\\\__ 八 /\ {. \ヾ \...-〃 ̄ヽ .ゝ }}、 ....:::::´::::::\{::::r―'イ \ /::::::::::::::::::::::::::::::: ̄::≧=---z、 \ /::::::::::::::/::::::::::::::::ト、:::::::::::::::::::::∧.’, \ /::::::::::::::::|:::::::!:::::::}:| V:ヽ::::::::ヽ::::‘,.\. \ .′::::|:::::::::|:::|::|:::::::ハ! }|:::}:::::::::::|:::::ハ. \ ヽ |:::::::::|:::::::::|斗:{=::/ l} |ハ:ト、{:::::::l:::|::|| /` / |:::::::::|::::::八::|/Vリ._/ イ刈ヾ{::|:::l::|l / / ∨:::∧::::::::::ィ芹ハ` .乂ソ Ⅳ}ハノ , ′ ∨:::∧::::::::乂rツ 、 .八:レ' えへへっ、1000ゲット〜♪♪ }ハ:::::ヽ::::::∧ _ ノ .イ:::::::! ‘ | ヾ{、::\::∧=- _ /{Ⅵl::::| ./ ヾ\{\::\ .{、}/: ヾ|::/ / /´ ̄\:\:{> ,\: : j/、 .′ / .|: : :\: : : >:.、: : :\{ / }: : : : : : : : : : 〈〉、 : : \ / ィ_.|: : : : : : : : : : : : : \: : : :. .. ′ ./ヽ .八: : : : : : : : : : : : : : : : : : 〉 . , ′ V :/: : : : : : : : : : : :-=- : : / / ./ ∨: : : : : : : : : :: : : : : :. :./ / .イ }: : : : : : : : : : : : : : : : :′ ./ ./ .|: : : : : : : : : : : : : : : :,′ .′ ´ \ ノ\: : : : : : : : : : : : : ′ \ \_ノ´{´ ≧=- : _:_:_:_:_:_イ ` . ゝ. / ./-ミ: .、 、 `ヽ .イ / / ∨:\ヾヽヽ}ノ .}' . ′ .,′ .∨ : :ヾ}、.' ノ{ ′ ∨: : : : ≧=--=≦/l | .∨: : : : :: : :> ‘ : | Y='= r ´ ‘. .: | ∧ ‘, :, | ./ .∧ ‘, ハ | ./ ∧ :
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