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身 体 目 当 て 。
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身体だけの関係。
s.e.xに深い意味なんて欠片も無いで。
遊ぶだけ遊んだら帰ってぇや?
同じ人と2回はヤらへん。
ロル必須な。左の人募集中。
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やってエエですか?
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ありがとな。
そっちは亮でええか?
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おん、こっちが攻めでエエねんな。
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おん。バンバン攻めてな、笑
リアルでええ?
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エエで、ほな、どっちから始める?
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あ、ほな始めてまうでー。
…亮…
(仕事終わりの楽屋で近くにいた錦戸に声を掛ければ誘っているかのような眼で見詰めて「今日…ええやろ?」とこれが初めてではないのか言葉を濁しながら言い
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おん、エエよ。 (相手が求めてくるような目で見つめられるとクスッと笑い、相手の顎を持ち上げて見つめ、「優しくなんか…、せぇへんよ?」と笑い、
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おん、エエよ。 (相手が求めてくるような目で見つめられるとクスッと笑い、相手の顎を持ち上げて見つめ、「優しくなんか…、せぇへんよ?」と笑い、
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激しくシて…?
(若干上目で相手を何処か虚ろな目をすればふふっと微笑んで「ん、ほな帰ろ?」と相手からあっさり離れては荷物をまとめていき
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……ほんまに身体目当てなんやな。 (とボソリと呟くと自らも荷物をまとめ、他メンバーに別れを告げると相手を追いかけるようにして着いていき、「………なぁ…、今日はすばる君の家でやるん…?」と相手を見つめながら問い、
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…ん?
(相手の言葉がよく聞こえなかったのか上記呟くもあまり気にせず歩いていき相手の問い掛けには顔を見詰め返して「おん…俺ん家じゃアカン…?」と手を握りながら述べ
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何でも無いで、 (と笑って誤魔化すと相手の頭を撫で、「何か、激しくしたろーって言うただけや。」と微笑み、「……エエよ…?すばる君の家な。」と笑うと相手の手を握り返すと暖かい温もりを感じ、そのまま心地良さそうに歩き、
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期待してんで。
(ニヤリと微笑み乍上記述べると家に着き上着のポケットから鍵を取りだすとガチャッと扉を開けて「ん、入って…?」と言い相手を先に中に入れて「お茶、飲む?」と聞きキッチンに行って)
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おん、 (と微笑みながらゆっくり頷くとそのまま歩いて行き、「すばる君の部屋…、相変わらず綺麗やな。」と性格と比べ物にならないほどの家の綺麗さを見て驚き、家に入るとソファーに座って煙草を吸い始め、「おん、飲む。」と微笑み、
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わかったー
(コクンと頷けば冷蔵庫からお茶を取出しコップに注いでソファーの前のテーブルに置き相手の隣にちょこんと座って相手の方に体を寄せてピッタリくっつき)
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ありがとぉ、 (とお茶を受け取って微笑み、「すばる君は暖かいねんなぁ〜…。」と相手とくっつけばふふっと笑い、温もりを感じ、一口だけお茶を飲み、
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そんな事無いわぁ
(いつもとは違く相手に甘えているのかふわふわとした口調で否定すればギューッと相手に腕を回して抱き着き)
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あるねん、すばる君は小さくて暖かいねん。 (クスッと笑うと相手が抱きついて来たので受けながら額に唇落とし、「……なぁ…、シャワー借りてエエ…?」と相手の頬を撫でながら問い、「一緒に入ろうや、」と述べ、
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小さいは余計やわ。
(相手の言ったことに頬をプクッと可愛らしく膨らませれば目を逸らしてシャワーを借りて良いかと聞かれれば「ええよ…一緒入ろ…?」と相手の方を見詰めて微笑み立ち上がると「ほな下着とか持ってくるから先入っとってええよ?」と優しく言い)
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ふふ…、可愛エエ。 (と相手のふくらんだ頬をツンツンしながら笑い、「おん、じゃあ先入っとるわ。」とにっこり笑って風呂場に行けば嬉しそうに衣類を脱ぎ捨て、「……、」と一瞬真顔になるとあることを考え始めるがすぐに止めて風呂場の中に入り、
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…
(可愛いと言われればムッとする様な表情をし他の部屋に行けばタンスの中から2人分のパジャマと下着を取り風呂場に行って洗濯機の上に乱雑に置き服を全て脱ぐと風呂場に入って相手を見詰めるとニッコリ微笑み)
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ん、来たな。 (と此方も微笑みながら相手を見つめ、クスッと笑うと相手の身体をいやらしそうに眺め、「すばる君、エエ身体しとんなぁ〜…、」とニヤニヤしながらシャワーのお湯を出して身体を流し始め、
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…変態やぁー…、
(相手の発言に顔を少し赤らめて自身を隠す様に内股になり湯銭に足を入れてみては「あっつ…、」と顔を歪めては「温度高かったかな」と言いフニャッと笑い方まで湯に浸かると「はぁー…」と気持ち良さそうな声を出し)
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風呂ん中でしっこするなや、 (と前にも自分の家でされた経験があるので一睨みし、身体を綺麗に洗い流すと一緒に入り、「…んっ…、やっぱり男二人はキツいねんなぁ…、」と相手に寄りながらわざと身体を触り、
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せぇへんよ!
(かぁっと更に顔を赤くさせると両手で顔を隠して相手が湯に入ってくると「狭いなぁー…。」と嫌そうな眼で見詰めて体に触れると「ん…っ」と少し声を洩らしてしまい)
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すばる君、身体小さいねんけどなぁ〜…、 (と更に近くにぴったり寄って自身同士が当たったり、いやらしそうに相手の突起を一瞬だけ触ってみたりと悪戯をし、ニヤニヤして、
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…亮、わざと、やろ…っ、
(先程から相手が悪戯をしている事とニヤニヤしている事に気付けば真っ赤な顔を見せてザバッとお湯から勢いよく出ると「俺髪洗うから!」と相手に伝えて)
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わざとちゃうでぇ〜、 (とクスクス笑いながら頬を撫で、「あ、俺洗ったろか?」と自らも風呂から出ると相手の髪をがしがし撫で、
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えー…、痛くせんでやー?
(相手が自分の髪をがさつに扱おうとすれば嫌そうな顔をするもニコッと笑って上記を述べ)
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大丈夫やー、 (とクスクス笑うと手にシャンプーを付けて相手の髪を洗い始め、「何処が痒いですかー?」と笑いながらからかい、時折相手の髪で色々な形を作るとふざけ、
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…亮、遊んどるやろ
(鏡越しに相手が髪の毛を弄って遊んでいることに気付けば冷たい目をして相手の手首をガシッと掴めば「はい、遊ばなーい」と子供に言うように注意して)
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嫌やー、 (と此方も手をぶんぶん振って逃れ、 「すばる君意地悪やー…、」と仕方なくシャンプーを洗い流すとリンスで整えて相手の髪型をオールバックに仕上げ、「よし、でけたで。」と笑い、
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…
(相手の子供っぽさにクスッと馬鹿にした様に笑えば「俺も亮の髪洗ったる」と相手を強引に座らせて勝手にシャワーで髪を湿らせ始めて)
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すばる君怖いわぁ〜…、 (と恐怖でドキドキしながらされるがままで、時々鏡越しに変な事をされていないか確認し、「ちゃんと…、綺麗にしてや〜…?」と告げ、
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…
(無言の儘で居ればシャンプーを掌に付けて相手の髪をグシャグシャと雑に扱いクスクスと笑っていて)
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や…、嫌やぁ…、 (相手がグシャグシャ洗っている所を涙目で見て訴え、「すばる君意地悪〜…、 」とされるがままで、
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亮と同じことしとるだけやもーん
(意地悪く笑えば上記述べて相手が涙目なことに気付けばアワアワと焦って「ご、ごめんな?」と頭を優しく撫でて)
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……んふ、すばる君は涙に弱いんやな。 (と涙目を戻して、クスクス笑うと相手に抱き付き、相手も自分の石鹸が付いて滑りやすくなり、「焦ってる所可愛エエで、」と微笑みながら告げ、
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…もう亮なんか知らん。
(相手が笑えば不貞腐れた様に拗ねて頬を膨らませそっぽを向き可愛いと言われれば「亮のが可愛い…」と少し顔を赤らめ乍述べ)
遅れてごめんな、
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んぅ…、怒ったぁ…? (と不貞腐れる相手を見れば本気で涙を浮かべ、「ごめんな…、怒らんで…?」と相手の肩を持って揺さぶり、相手の言葉に驚けば、「…すばる君の方が可愛エエもんっ!」と顔を赤らめて首を振り、「続き、やってや!」と後ろを向くと相手を待って、
んゃ、大丈夫やで。
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んぅ…、
(相手が涙目になっているのを見るとニッコリと微笑んで「怒ってへんよー」と意地悪く笑い「かわいないー」と否定すれば相手の髪に手を添えて今度は優しく洗い)
ありがとな。
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ふふ…、良かったねん。 (と此方も微笑むと安堵の笑顔を見せ、「可愛エエよー、」とにっこり笑うと相手にぴったり身体を密着させて気持ち良さそうに目を瞑り、「すばる君美容師さんみたいやわー、」と褒め、
おん、
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かわいないんですーぅ…
(相手の言葉に否定するのも面倒臭くなってくるが首を横に振っていて褒められると「そう?ありがとなぁ」とお礼を言いシャワーで泡を洗い流していき)
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ふふ…、 (嬉しそうにニコニコすると温かいお湯に洗われて心地よくし、早く湯船に入りたいのか、完全に洗い流されていないのに湯船に入って相手を待ち、
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ちょ、亮、泡が...
(相手の方を向くと少し焦った様に眉を下げるもまぁいいかと適当に考え自分も湯船に入り「気持ちええなーぁ...」と相手に寄りかかり)
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せやなぁ〜、 (と自分も目を瞑って相手の隣にぴったりとくっついて笑い、少し悪戯にと手を組んで湯船に沈ませれば思いきり力を入れて相手に水鉄砲をかけ、「あ、当たってもうた。」とわざとらしく告げ、
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...ぶっ!
(お湯を掛けられれば丁度目の部分に当たったのか目をぎゅっと瞑り乍「亮...」と低めのトーンで述べては鋭い目つきで相手を睨み)
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あぅ…、ごめんなさい…。 (子供のように反省すれば眉を下げて涙を浮かべながら少し相手から離れ、「ほんま…、ごめんなさい…。」
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.....ふはははっ!
本気で怒ったと思ったん?
(相手が反省した様子を見せれば意地悪く笑って上記を述べ相手の頭をわしゃわしゃと撫でてやり「亮...そんな謝って来るとか...思ってなかった...っ、」と尚も笑い続けていて)
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もーっ!!!すばる君最低やっ!!! (と頬を膨らませ、「ほんまに怒ったかと思うたねんもん〜…、」と我慢していた涙一粒を溢し、「ほんま嫌や〜、」と笑っている相手を見つめ、
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はははっ...ごめんってぇ...
(相手の頬を優しく撫でると可愛らしく見詰めてくる相手を抱き締めて「意地悪してごめんな?」と耳元で囁く様に謝り)
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ttp://de.mon.st/RyEq2/
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ん…、俺もすまん。 (抱き締められると頬を赤く染めてゆっくり背中に手を回し、「……ほ…ほな…、上がろうや。目的忘れるとこやった。」と慌てて湯船から上がって風呂場を出るとタオルで体を拭き、
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