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錦兎。
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誰にも構って貰えず、毎日寂しく生きる兎。
前のご主人は自分を傷付けるだけで、ちっとも愛してくれなかった。
……なぁ…、誰か…育ててくれへん…?
痛くしてもエエ、……愛されるんなら。
∞ルール∞
・♭や♪や´∀`や///の乱用禁止。
・ロル3行~5行まで。ただし、例えば「…誰や?」のあとにスペース入れるのではなく、すぐにその述べる文章の後に入れると嬉しいです。
・放置しない人。
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初めまして
良ければ御相手したいです
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ありがとうございます!!
早速ですけれども…、始めて貰ってもいいですか…?上にある説明以外内容は変えてもいいです、
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はい、了解しました
始めます!
うう、寒っ(夜に何か飲み物でも買おうと家の近くにある自販機まで来たは良いものの部屋着のままだったため二の腕擦り寒さに震え乍暗い夜道を歩き)
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ありがとうございます!……あ、ちなみに何色の方を…?
……寒い…。 (ふるふると身を震わせながら大きな段ボールに身を縮こませ、たった一枚の薄い毛布をかけるが、意味もなく、そのまま眠ろうかと横になると前のご主人の事が目に浮かび、ふるふると頭を振って、
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早よ帰ろ…って何やこれ(自販機で暖かい飲み物買い帰ろうとすると視界に段ボール見えたため不審に思い乍も近付き薄い毛布捲り中を見た瞬間"うわっ!"と驚いたように遠のき)
青色です!
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……!? (突然現れた相手に少々驚くもすぐに気をとりなおして段ボールの隅から小さな前のご主人が出した『拾って下さい。』と書かれた看板をくわえ、「……拾って…や…?」と涙目で訴え、「此処は寒いねん…、本の少しでもエエねんから…、」と時折冷たい風が吹くとキュッと目を瞑り、
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了解です、
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や、あの…ええ?(くわえている看板の文字と相手を状況が全く理解できないと言った様子で交互に見つめるも涙目で寒そうな姿見ると可哀想になってきたのか"取敢えず僕ん家来る…?"と首傾げ手を差し伸べて)
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…、 (軽く怯えながらも凍えた手を差し出し、「……ありがとぉ…。」と冷えた頬を赤く染めながら白い息を吐き、「……一ヶ月間ずっと待ってて良かったねん…、」とうつむき、立ち上がって相手に寄り添い、「……俺、服持ってないねん。」と毛布で身体を隠し、
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こ、これ羽織って。何も着てへんよりエエやろ(服を持っていないという相手の言葉に驚きつつ自分が着ていたパーカー脱ぎ上記述べ乍毛布の上から羽織らせ"ほら、これもあげる"と先程買ったばかりの暖かい飲み物渡し手を引いて家へ向かい)
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…エエの…? (驚き、喜びのあまりに涙をうっすら浮かべながら頭を下げ、「ありがとう…、」とゆっくり微笑んで暖かい飲み物をカイロのように両手で包んで暖まり、「……ご主人様の…名前は…、?」とトテトテと一生懸命歩きながら述べ、「…俺、亮って言う…、前のご主人が付けた名前やけど…。」とうつむき、
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僕、章大って言うねん(微笑んだ顔にドキッとしほんのり頬紅く染め名前問われたため教えたは良いが相手の御主人様という言葉疑問に思い"御主人様ってどういうこと?"と歩き乍問い掛け)
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しょーた…? (相手の名前を聞くとふふっと笑い、「エエ名前です、」とにっこり笑うと、「…んとな…、俺、ウサギやねん。夜はこうして人間になれるねんけど…、昼間はウサギや……。」とおずおずと述べるが簡単に信じてくれるはずもなく、「……ほ…ほんまやで…っ…、」と相手の顔をみつめ、
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へ…?あ、そ、そうなんや…(いきなりウサギになるという事告白されると目をパチパチとさせ相手見つめるが状況的に疑うわけにもいかず信じ切ってはいないが口角上げて引き攣った笑い見せ話している内に家に着いたため扉開けて"中入ってエエよ"と言い)
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おん…、 (うつむいたまま頷き、家に着くと目を輝かせて中に入り、あちこち見回っては感嘆の声をあげ、「……すごい…、です…。」と再び相手の所に戻ると初めての満面の笑顔を見せ、「此処…、しょーたの家なん…!?」と興奮し、
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お、おん…そんな凄いかな(興奮したように見回り戻って来て見せた満面の笑みに照れたように頭掻き乍上記述べれば、あっと思い出した様にクローゼットの前に行き扉開けると"これ入るかな、入るとエエんやけど…"と丁度あった買ったばかりの下着と上下セットのスウェット渡し)
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……? (殆ど服と言っても囚人服のような物を着ていた為、初めて見る服を見て、「…これ…、暖かそうやな…。」と軽く警戒しながら服を持って眺め、暫くするとパーカーを床に置いて毛布を取り、スウェットにゆっくり着替えると久しぶりの温もりに微笑み、「ありがとぉ…、」と嬉しそうに相手に礼をし、
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かまへんかまへん…!(家に連れて帰って来たは良いもののこの先どうしたら良いか分からず気まずい雰囲気流れ相手が長時間寒い外に居たこと思い出すと"あの、お風呂入る?温まった方がエエと思うし…"と提案して)
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お風呂…? (首をかしげ、「しょーたはほんまにエエご主人様やねん、」と笑顔を向けて入ると頷き、「せやけど…、俺が入っとる時には絶対に入らんといて…?」と以前付けられた背中にある焼き印を見られたく無いため、うつむき、「……でも…、拾ってくれたり、服も貸してくれていろいろおおきに。」
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大丈夫やって、入らへんよ(そんな事する訳無いとでも言うようにクスクスと笑い乍頭撫で帰ってきて自分が入るつもりだったのか風呂の準備は出来ており"ほら、お風呂あっちやから入ってきいや"と指差し)
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ふふ、良かった。 (安心したかの様に微笑むとお辞儀をして風呂場に向かい、一応火傷防止の為と湯船に張ったお湯の温度を確かめてから外で凍えきった体を流し始め、シャンプーやリンスを済ませて身体全身を石鹸で洗い流そうかと思ったらズッコケてしまい、「ひぁぁぁぁっ!!!!」と声をあげ、
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っ!!な、なんやどした!!(大きな鈍い音と共に相手の叫声聞こえたため覗いたら駄目だということ忘れ慌てて風呂場へ向かい上記述べ下を見ると転んでいる姿見え身体起こそうとし"大丈夫か……、これ何?"と背中の焼印が目に入り)
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……っ…、嫌…嫌やぁぁぁぁっ!!!!! (焼き印を見られた事がショックで叫び、強打した足を引きずりながら裸体のまま相手を置いて家を飛び出し、「…最悪…やっ…、!!!」と涙を流しながら家から近くにある公園のトイレに籠り、「…きっと…、嫌われたんとちゃうかな…っ…、」
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え、ちょっ!待って…!(突然の叫声に驚き座り込むがふと我に返ったように立ち上がり風呂場から出て相手の洋服持つと家を飛び出し姿が見えないためそう遠くまで行ってないだろうと公園の近くで"亮ー!亮どこー!"と名前呼び続け)
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……っ…、 (相手の声が聞こえるとビクッと身体を震わせ、涙を流しながらトイレでうずくまりながら首を振り、「……嫌や…っ…!!!」と声を震わせながらブツブツと呟いているとどんどん声が近くなってきて、
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亮…?(周りが静かなため微かに相手の声が聞こえ優しい声音で名前呼び掛け乍トイレの中へと入ればうずくまる裸の相手視界に捉えると静かに近づき洋服羽織らせると頭を胸に抱き安心させようとして)
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嫌…嫌やぁ…っ…、 (涙をぼろぼろ流しながら寒さと恐怖で身体を震わせ、抱き付かれるのを拒むように両手で弱々しくどんどんと胸を叩き、「…しょーたは…、もう俺の事嫌いなんやろ…?」と叩くのを止めるとポツリと呟き、「こんな俺は嫌なんやろ……!」
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嫌…嫌やぁ…っ…、 (涙をぼろぼろ流しながら寒さと恐怖で身体を震わせ、抱き付かれるのを拒むように両手で弱々しくどんどんと胸を叩き、「…しょーたは…、もう俺の事嫌いなんやろ…?」と叩くのを止めるとポツリと呟き、「こんな俺は嫌なんやろ……!」
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亮?…僕な亮に何があったか分からへんけど、そない簡単に嫌いになったりせえへんで(胸を叩かれると離すまいと益々腕に力込めて抱き締め呟く相手に語り掛けるように名前呼ぶと冷たくなった身体温めるため背中を優しく擦り乍上記囁いて)
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……ほんまぁ…? (しゃっくりをあげながら上目で相手を見つめ、「…でも…っ…、背中…っ…、」と再び涙を更に溢れさせながら自分の背中を触り、「…こんな…、汚れてて…、」とあの時をだんだん思い出したのか、首を振り、「せや…ろ…?」と目を擦り、抱き受け、
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別に汚れてへんよ、大丈夫(優しく微笑み赤ちゃんをあやすように背中リズム良くポンポンと叩き上記述べ相手の精神状態を心配して近くに居た方が良いと考えたのか"早よ家帰って一緒お風呂入ろ?"と提案し)
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…おん…、 (背中を叩かれると安心したのか、呼吸状態も安定し、それと同時に疲れが出たのか、そのまま目を瞑ると眠りに入ってしまい、相手の腕の中で寝息をたて、
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え、ちょ…、寝てしもた…(相手の返事聞いて立ち上がろうとすると先程より体重が此方にかかってきたため不思議に思い顔覗き込めば寝息立てている相手見て困ったように眉尻下げ乍も何とか姫抱きすると家に向かい)
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………、 (抱き上げられると少し顔を強ばらせてモゾモゾと動くが、すぐに相手の温もりで安心したのか、だんだんと再び深い眠りに入り、時折、「しょーた…、」と相手の名前を呼んでは涙を一筋流し、
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亮、酷い事されて来たんかな…(家に着くと寝室へと真っ直ぐ向かいベッドに寝かせ簡単に洋服着せ隣に腰を下ろすと指で流れた涙の跡を優しく拭い乍ボソッと上記述べ)
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う…、 (涙を拭われると相手に気付いたのか、目を開け、「…しょーた…、」と呟くと自分が泣いていた事に気付き、自分で残りをごしごし擦ると溜め息を吐き、「ごめん…なさい…、」と頭を下げて謝り、「しょーたに迷惑掛けてもうて…、」とうつむき、
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迷惑なんかとちゃう(頭下げて謝る弱々しい姿に思わず抱き寄せぎゅっと手に力込め乍上記述べると相手の言う前の御主人様とやらに怒りが込み上げ"なぁ、何されたん?こんななるまで…"と上の服を腰辺りまで下げ焼印等触れるか触れないかでなぞり囁き)
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しょーた…、 (抱き締められると顔を赤く染め、嬉しさで涙を再び浮かべながらも頷き、焼き印を撫でられると「んっ…、」と声を出し、「…何か…、俺の物って印なんやって。…ご主人様……すばる様が…、言うとったねん。」とうつむき、「でもしょーたはそないことせぇへん…、……やろ…?」と相手見つめ、
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せえへんから、安心して(痛々しい傷跡見て辛そうな表情で答え、相手が自分以外の誰かに触られたと考えると何故か何とも言えない感情芽生え勢いで押し倒してしまい)
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おん…、 (相手の表情を見て悲しくさせてしまったのかと思い、手を握り、押し倒されると目を見開いて相手を見据え、「しょー…た…?」と突然の出来事に理解出来ず、戸惑い、
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前の奴にも一杯触られたんやろ、なぁ?(両足の間に自分の足を割り込み握られた手の指を絡め乍耳元に口寄せると上記囁きつつ適度に鍛えられている腹筋や脇腹優しく撫で)
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やっ…、 (目をギュッと瞑り、耳元で囁かれると身体を震わせ、逃げようとするが身体も動かず、悶え、「嫌やぁ…、っ…。」と涙を浮かべながら腹筋と脇腹を触られるとビクビクと動き、
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あっ、ごめん…!(相手の涙見ると我に返り謝り乍離れると俯き何故こんな事してしまったのだろうと後悔と共に反省し頭ポリポリと掻いてベッドで横になっている相手の様子チラチラと伺い)
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ヒック…ヒック…、 (肩を震わせながら目を擦り、「なんか…、思い出してもうただけやねん…、」と相手の表情を見つめ、「……ごめんなさい…、」とうつむき、頭を下げ、時折相手がチラチラ見てくる事に疑問を持ち、
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いや、僕が悪いから…(肩震わせ泣いている相手見て悪い事してしまったと落ち込みベッドから立ち上がると"ここ使ってええから、おやすみ"と引き攣った笑み見せて逃げる様に寝室から出てリビングへ向かい)
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や…、しょーた…っ……!!! (一人になるのがもう嫌らしく、相手が見えなくなると涙を一気に溢れさせ、小さく声を出して泣くと布団を被って暫く泣き、疲れるとそのまま寝てしまうが寝言で「しょーた…、」と呟き、
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あーもう、なんやねん…。(まだ出逢ったばかりでしかも過去に辛い体験をしている相手に対して酷い事をしてしまった自分に腹が立ち頭をガシガシと掻くとソファーに横になり其の儘眠り)
朝まで飛ばしますか?
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Zzz…、 (朝になったが、まだ寝ており、布団の中では涙を流した跡を残しながら寝息をたてていて、
飛ばしましょう。
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亮ー…、まだ寝てる(朝になり目覚めると大きな伸びし相手の名前呼び乍寝室へと入ればまだ眠っている姿見え微笑みつつ近付きベッドに腰掛け頭撫でては涙の跡に胸を痛め、軽く触れるだけの口付け額に落とし)
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ん…、 (額に違和感を覚え、そっと目を開けると相手が居り、「しょー……た…?」と寝ぼけ声で呟くと少しだけ笑うとそっと手を握り、「おはよ…ございます。」と告げ、再び目を瞑って相手の手の温もりを感じ、
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おはよ。ごめんな、まだ寝ててエエよ
(口付けた瞬間目を開いたため自分の行為に恥ずかしくなったのかほんのりと頬赤く染めつつも頭撫で謝りすっと手を引くとその場離れようと立ち上がり)
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嫌や…っ…、 (咄嗟に相手の服の裾を掴み、上目使いで相手を見つめ、「ずっと…、居ってや…、」とうつむくと涙を溢し、「あかんかな…?」と呟き、
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え、ええけど…(そんな事言われるとは思っていなかったため驚き隠せずに居るが仕事も休暇取っていたので上記述べ乍もう一度ベッドに座り直し)
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…ありがとぉ…、 (安心したのか、にこりと笑うとすぐに寝直して目を瞑り、「しょーた…、何か優しいねんな。」と今更言うまでもないことを呟き、「俺、こんなに優しくしてくれた人に会ったんは、初めてやねん。」と笑い、
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そんなことないよー、困ってる人助けんのは当たり前やもん(目を瞑る相手の隣に横向いて寝転ぶと相手の手をぎゅっと握り、ふふっと微笑んでは上記述べ)
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んふ…、せやってぇ…そこまで優しく
してくれへんやろ。 (と手を握られるとふふっと笑いながら握り返し、「そういうしょーた…、好きや。」と相手の胸に顔をうずめ、
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っ、…僕も好きやで(自分の胸に顔埋められると顔真っ赤にし一瞬固まってしまいぎこちない動きで上記述べ乍背中に手を回し抱き締め)
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ふふ…、良かった。 (目を開けて相手の表情を見ればクスリと笑い、抱き締められると顔を赤く染めながらにっこりし、
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亮、昨日はごめんな…?(相手が発した言葉から考え込むように少し間を空けて気にしていたのか小さな声で泣かせてしまった事を謝り)
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ううん、エエねん。傷付くのは慣れとる。 (と少し悲しい顔を見せるとすぐに笑顔に戻り、「気にせんでもエエよ。」と微笑み、相手の手をギュッと握り、
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っ…ありがとう(言葉に自分の方が辛くなるが相手の笑顔見れば自然と微笑んでいてその愛らしい顔見ているとついつい抑えが効かなくなってしまうのか"ごめ、一回だけ…"と頬に手を添えると唇に口付け)
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んぅ…、しょーたなら何回でもエエよ、 (唇寄せられれば顔を赤くし、嬉しそうにして小さな白い尻尾を振り、今度は自分からと相手の頬を両手で包むと長いキスをし、
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んっ…?!(謝ってはみたがまた拒まれると思っていたため相手の方から口付けされると驚きそれと同時に抑えが効かなくなり其の儘上に跨り顔の角度変え啄む様に口付け)
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んぁ…っ…、しょーた好きぃ…。 (とキスをされる度に甘い声を出し、目を瞑り、相手の首に腕を回して自分からも必死で口付け交わし、
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僕、も…、んっ…ふ……(口付けの合間に伝えられた言葉に微笑み自分の気持ち伝えれば舌を唇の隙間から捩じ込みくちゅくちゅと音立て乍舌絡め口内犯し)
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んぁ…っ…、 (口内を犯されれば口端から涎が垂れるが、キスに夢中になり、更に負けるかと思い、相手の舌と必死に絡ませたり、思いきり吸ったりと攻め、
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はぁ…んっ、ごめ、止まらへん(懸命に攻めてくる行為に愛おしさ増し暫く口内味わうと糸引かせ乍口離し耳元に口寄せ囁くと耳朶口に含み少し甘噛みしたり耳全体舐め回し)
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んふ…、 (と口を離されると切なそうな顔をし、耳をいじられると「はぅ…っ…!!」と声を出し、耳は弱いらしく、身を縮ませて目を瞑り、「しょぉた…、耳は…あかん…っ…、」と目を潤わせて相手を見つめ、
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あかん?イイの間違いちゃう?(身を縮ませて駄目だと訴えてくるのを見てクスリと意地悪く笑っては、もう片方の耳を優しく触れるか触れないか指で擦ったり舌耳穴に捩じ込んで近いところで水音聞かせたりと執拗に耳弄り)
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やぁ…あっ…、 (と本気で拒み、耳を更にいじられればビクビクと痙攣を起こし、涙を一筋流して抵抗しようとするが力が抜けて動けず、そのままの状態でおり、「ほんま…っ…、ほんまに止めてやぁ…っ…!!」と相手の胸を叩き、
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っ!!辞めるから、泣かんといて…?(相手の流す涙に気付くと直ぐに行為を辞めて眉尻下げた辛そうな顔で上記述べると頬伝う一筋の涙吸い付くように舐め優しく頬、こめかみに唇押し当てて)
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ん…、 (涙を舐められると甘い声を出し、泣くのを止め、「……チューならエエよ…?」と相手を愛しく見つめ、こめかみに唇落とされると嬉しそうに顔を赤らめ、「せやから…、しょーたも悲しまんで…?」と相手を悲しませた事に反省し、うつむいて、
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んーん、僕は大丈夫やで(俯く相手の両頬掌で包み込んで此方向かせると優しく微笑み掛け唇に口付けふと時計を見れば昼になっており此の状態で理性がギリギリだったため話題逸らそうと起き上がり"お、お腹空いてへん?何か買ってこよかな"と呟き)
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ぅぬ…、 (キスをされると顔を赤くし、もう一度自分から相手の鎖骨に唇落とすとふふっと笑い、「俺…、野菜嫌いねんから野菜抜きな。」と笑いながらこくんと頷いて自らもムクリと起き上がり、
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ええ、野菜も食べな大きくなれへんでー?(鎖骨への口付けに擽ったそうにして微笑み上記述べるとキッチンに立ち野菜が嫌いなのかと考え込みふと思い付いたように冷蔵庫から食材取り出し始め)
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ふふ…、エエの。 (と鎖骨に唇落とされるとくすぐたそうに体をよじらせると笑い、「野菜なんか苦いし美味しくないし不味いねんもん。」とぶつぶつ呟くと相手を見つめ、「しょーたなんか俺より小さいんやから全部しょーたにやるわ。」と相手の身長を見てクスクス笑いながら言い、
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な、それは言わんといてえやー(相手が身長のことに触れてくると少し苦笑いし乍上記述べ料理作り始め暫くすると相手の為にと小さくみじん切りにした野菜入りのオムライス出来上がり"亮ー、出来たでー"とテーブルに持っていき)
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んふふ〜、 (と怪しく笑い、好物のオムライスがくると目を輝かせて警戒もせずスプーンを持って一口食べると一気に冷めた顔になり、「……これ、玉ねぎと人参入っとるやん。」と苦情を言って、渋々と口を動かしながら相手をジッと見つめ、
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え?!は、入ってへんよー(相手が一口食べるのを笑顔で見届け自分も口に運ぶとまさか野菜入れた事がバレるとは思ってなかった為吹き出しそうになるの堪えつつ平静装い)
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入っとるわ。 (切れた断面を見ると細かいが玉ねぎと人参が入っており、「……んぅ…、嫌い言うたんにぃ〜…、」と仕方なく一口一口食べ続け、「…んまぁ、しょーたやから許すねんけど。」と笑い、
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まさかバレるとは思ってへんかったわ…(確実にバレていたので隠しても無駄だと思い諦めたように上記述べ"ありがと、僕も嬉しいわあ"とそれでも食べてくれる相手の頭を笑顔で撫で)
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ん、 (撫でられるとニコニコ微笑んでパクパクと食べ、小さな尻尾を振り、「しょーたのオムライスめっちゃ美味しいねんっ!!」と笑い、食べ終わると野菜嫌いなどどうでもよくなり、お代わりをねだって、
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