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無限大也ちゃ。
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中〜長ロル廻せる方なりちゃしませんか?
此方は右寄りの緑をさせて頂きたいのでその他のメンバー募集です。
設定は学パロ何でも構いませんので決めて頂けたらと思います。
※記号(//、^^、♪)禁止
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追記:激裏可能な方お願いします
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追記:激裏可能な方お願いします
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やってもいいですか…?
黄色やらせて頂きたいんですけど……、
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有難う御座います、!
是非お願いします、
設定はどうしましょう、?
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ん〜、狂愛系はいかがでしょう…?それで何のパロがいいかな…、
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狂愛いいですね、
無難に学パロで先生×生徒とかはいかがでしょうか...?
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お、OKです。
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有難う御座います。
お手数お掛けしますが其方から始めて頂いてよろしいですか ?
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はい、……えーと…、先生と生徒どっちやれば良いですか…?
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私はどちらでもいいですよ、 !
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あ、では先生で攻め……ですか?
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はいっ、お願いします。
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今日も疲れたな…、 (一人になった教室の中で伸びをして首をコキコキと鳴らすと鞄の中から今日行った小テストの答案用紙をおもむろに取りだし、男のものとは信じ固いウサギのキャラクターの可愛らしいマークが付いた筆箱から赤ペンを出して、「あー、こいつ0点やな、」と見た瞬間判断し、丸付けを始め、
ロル、このくらいで良いですか?
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あー、もう嫌や...、 (教室に忘れ物をしてしまったのか1人でぶつぶつ愚痴を呟き乍廊下を進んで行き、時折遭遇する教師に「こんにちはー、」と軽く挨拶して教室の前まで辿り着き
はい、!
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あ、大倉やん。どしたん? (笑顔で相手を迎えるとすぐに答案用紙に視線を戻しながら、「大倉〜、今日バッチリやん。100点やったで、」とにっこり笑い、「この調子で頑張ってな、」と告げ、
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ちょっと忘れ物しちゃって…、(ははっと苦笑い浮かべて上記告げ、答案用紙見ている相手に誉められると「ほんまですか、!?はいっ、頑張ります。」と驚きながらも嬉しそうに述べ
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おん、ほな、気ぃ付けて帰るんやで? (と立ち上がると相手の方に向かい、頭をポンポン撫でると笑顔を見せ、「最近変な人居るから…、可愛エエ大倉も襲われちゃうで?」と冗談か本当か分からないように告げ、「……俺の大事な生徒やし。」と小さく、
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っ…んはっ、俺なんか襲われませんよ、
(相手に頭ぽんぽんと撫でられればほんのり頬赤く染め、それを悟られないように目線逸らすと「俺なんか襲ってもええ事ないですもんっ…、」と恥ずかしさのせいか控えめの声で上記述べ
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何やねん、襲われた事あるん? (相手が恥ずかしがっているところを見てニヤニヤし、「……まぁ、そないことあらへんよ。悪い事もちゃうねんけどな。」と笑い、「…………大倉は好きな子とかおるん?」といきなり唐突な質問をし、
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なっ...、そんなんあるわけないですっ、(相手の言葉聞くと本当に恥ずかしいのか頬林檎のように赤く染めて首小さく横に振り、好きな人が居るかどうか問われると「居ませんよ〜、」と相手に想いを寄せているのだがそれがばれない様にヘラっと笑いながら上記述べ
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いや、あるやろ。 (と相手の顔を覗き込んでクスリと笑い、林檎のように赤く染まった頬を軽く両手で包むと「……居るな、反応薄いねんもん。」と全てお見通しのように告げ、「んまぁ、大倉にも好きな子とか出来るねんもんな、……告白とかせぇへんの?」
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んわっ…ちょ、恥ずいです…、(相手に頬挟まれると一瞬驚いたように肩ビクッと揺らし、相手に言葉述べられ悲しげな表情浮かべて「叶うような相手や無いん
ですよ…。フラれるの分かってるし…」と切ない口調で上記告げ
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恥ずいって…、女か。 (突っ込みを入れ、頬を軽く擦り、「……暖かい。」と呟き、「……何やねん…、そんなん分からへんやろ。相手がどう思ってたりもするし、大倉の事受け止めるんかも知れへんやん、」と頭を撫でてあげ、「……俺やったら…、即告白するで。モヤモヤする気持ちは何か…嫌やん。」と相手を安心させるように微笑み、
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正真正銘のれっきとした男ですー。(相手に女かと突っ込まれれば頬ぷくっと膨らまし、「先生の手冷た、」と心地良さそうに目細め、相手の言葉聞くと「先生は...好きな人居るんですか、?」と若干上目遣いで心配そうな口調で問い
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いやいや、女の子みたいやもん。 (頬をツンツンとつついでやり、「…俺、すぐ手が冷たくなるねん。」と苦笑しながら頬を撫でてやり、「ん〜、居らんな。……やって、恋人居ない歴14年やで?今更やろ。」と若干哀しそうに目を垂れさせ、「今更…な、」と呟き、
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んう...男やのに...。(不貞腐れたように上記述べ、「知ってました、?手冷たい人って心が温かい人らしいです、!」とニコニコしながら告げ頬撫でて居る相手の手に自分の手重ねて、「先生かっこええから大丈夫ですよっ、」と述べ「...俺はかっこええと思ってるし。」と小さな声で付け足し
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同時進行大丈夫ですかね?
渋谷さんやらせて頂きたいです。
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レッドさん
同時進行大丈夫です、!
了解です、設定などはいかが致しましょう?
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有難う御座います!
あの、執事×主人って大丈夫ですか?
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レッドさん
全然OKです、!
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執事やらせてもらってもいいですかね?
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レッドさん
御願いします、
では、こちらは受けの主人という事で、!
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有難う御座います。
朝起こしに行く所から始めちゃいますね。
…忠義様、忠義様ー…
((平日の早朝に主人の部屋まで行くと静かに扉を開きベッドに足を進め気持ち良さそうに眠っている主人の顔を見詰めると綺麗だななんて思ってしまうが直ぐ戻って体を揺すり名前を呼んで起こそうと試みて
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レッドさん
はい、!宜しく御願いします、
ん゛...、(すやすやと心地よく眠っていると相手に身体揺すられ目を瞑ったまま眉間に皺寄せ、「あとごふんぅ...。」と呂律回らずに告げると相手に背を向け
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大倉はな、可愛いから女の子でエエねん、 (とよく分からない発言をし、「…何やねん…、照れる事言うやん…。」と相手の手が重なると顔を赤くし、「ほんまの…、心が温かいってな、本の少ししか居らんっちゅーねん。……人間…、そういうもんやし。」とうつむき、「……ってかちょ…、ほんまもんの女の子みたいな発言すんなや…。」と更に顔を赤く染め、「俺なんて…、そないんに格好良くなんか…、無いわ…。」と告げると相手に背を向け、「早よ…、帰りや。遅くなると親が心配するで…ってもうこんな暗いし…、送ろうか…?」と何もなかったかのように荷物を持ち、
あ、レッドさん、同じスレ同士宜しくお願いします。
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黄瓊さん
何ですか、それ。(相手の言葉にクスッと微笑み浮かべて、「俺、先生の心すごい温かいと思いますよ、?」と首傾げて見詰め、「先生顔めっちゃ赤いです、」とにこにこしながら告げると「...かっこええとこも全部好きやのに...、」と到底相手に聞こえない様な声で呟き「送ってくれるって...ええんですか、?」と嬉しそうに問い
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倉さん。
ふふっ…、 (相手が笑うと自らもつられ、「いやいや…、暖かいなんて…。そうでもあらへんわ。」とこめかみを掻き、「バッ…、んな訳ないやろっ…!!!!」と手を前で振り、「……ん…?何か言うた…?」と首をかしげて相手を見つめ、「…お…、おん…。せやって…、大倉は女の子みたいなもんやから一人で行かせるんはあかんし…。」と告げ、「ほら…、行くでっ!!!」と先程までの会話が恥ずかしかったのか、相手の手を掴んで教室を出ようとし、
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めっちゃ優しいし、温かいですよ。(へへっと笑いながら上記述べ「先生、意外と...照れ屋さん、?」とからかうように頬つんつんと突き、「何も無いですっ。」とはっとしたように言葉発し、「そこまで女の子らしくないですけど...。」と微笑み、手を掴む相手に「んふ、先生照れ屋さんや、」と聞こえない様に呟き嬉しそうに着いて行き
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そないことあるわけないって…、 (首を横に振る、「照れ屋って…、照れてへんわ!!!大倉が変な事言うとるだけやんっ!!!」と叫び、「何やねん、気になるやろ。」とニヤニヤし、「エエねん!!もう女の子でっ!!」と職員室に行くとちょお待っててな。」と一人残し、そそくさと残りの荷物を鞄にしまうと職員室を後にして「ほな、今日車やから、駐車場行くで。」と手を繋いだまま駐車場に向かい、助手席に相手を乗せると自らも運転席について車を走らせ、
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ちょ、ご主人様ー…
((呆れたように眉を下げるとご主人様を連呼し乍体を揺すってたまに強めにトントン相手の腹部辺りを叩いたりしてどうにかして起こそうとし相手の子供っぽさにクスッと笑ってしまって
黄瓊さん、宜しくお願いします。
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黄瓊さん
認めて下さいー、(じっと見詰めて、「何も変な事言うてませんよ、!」と焦ったように述べ、「忘れてください...。」と困ったように言い、「良くないです、!」と笑って相手と一緒に外に出ると「う..寒い。」と呟き相手と繋がれた手見ると頬赤く染めるもギュッと握り、助手席に大人しく座ってうとうとすると相手の肩にコテンと頭乗せて目瞑り
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レッドさん
俺はねりゅんやあ...。 (と、舌足らずな口調で上記述べるとお腹叩かれれば腹抱え込むような体勢で寝息立て
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誰も認めへんわっ!!!! (突っ込み、「ちゃうっ!!大倉はほんまに変な事ゆうとるっ!!!」と首を横にぶんぶん振り、「……成る程な…、大倉。お前、俺が好きなんやろ。」とニヤニヤし、「……何てな、大倉はいくら何でもほんまは男やもんな……。」と頷き、「女の子決定ーっ!!」と決めつけ、「……ふふ…、可愛エエ奴…。」といつの間にか大倉家に向かう処か自分の家に向かっていることに気付き、「……んまぁ…、エエか。」と笑い、片手で相手の頭を撫で、
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黄瓊さん
素直になってくださいよっ、(クスクス笑い、「失礼な、!」と突っ込むと「そ、そうですよ!俺男ですもん、」と無理したような笑顔見せて述べ、「何でなんですかー、もー。」と頬膨らまし、すやすやと相手の肩で寝息立て時折むにゃむにゃと口動かし
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倉さん。
嫌やっ!!! (そっぽ向き、「失礼で悪ぅございましたっ!!!」と不貞腐れ、「おん…、男やもんな…。けど…、そんなん関係無いんとちゃう?せやって…、外国なんて結婚しとるし…、男でもエエんとちゃう?」と笑い、「せや…ろ…?」と顔を覗き込んで、「可愛エエ〜、」と相手の頬をつんつんとつつき、「着いたで…、」と車のエンジンを切ると相手を抱き上げる様にして起こし、「……お前ん家ちゃうけど…な…。」と笑い、「ちょお寄ってきや。」
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先生なんやから認めて下さいよ一、(肩ゆさゆさと揺らして、「すねてるんでか、?」と言いながら微笑み、「外国って…ええですよね、」と切なそうな表情浮かべ顔覗きこまれれば「んっ…」と頬赤く染めて俯き、「可愛ええないでーす、」と否定し、起こされれば相手との距離の近さに驚きながらも照れたように顔赤くし「ええんですか…?」と嬉しそうにも不安気に首傾げ
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良かったらお相手して頂けませんか???長めのロル回してくれる方中々居なくて倉さんに惹かれました!良かったら宜しくお願いします!
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認めへんわ!!!! (首を振り、「拗ねてなんか…、ないし。」と顔を赤らめながらうつむき、「おん…、エエよな。」と相手の頭を優しく何度も撫でてやり、「可愛エエよ、嘘ちゃう。ほんまに可愛エエ。」と真剣な顔をし、「おん、あ、親に連絡するんならエエし…、無理ならエエんやで…?」と無理矢理連れてきたようなもうだと思って告げ、「……その…、いつも家では一人やから毎日寂しいから…、たまにはエエと思うたねんけど…、やっぱしあかん…?」と目を潤わせ、
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藏 さん
是非御願いします、!
まだまだ未熟な炉瑠ですが有難う御座います、
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黄瓊さん
先生も可愛ええ所あるんですね、(俯く相手に悪戯っ子のようににひっと微笑み、撫でられれば安心したように目細め「...先生のファンの女の子らの方が可愛いじゃないですか、」と嫉妬しているのか拗ねたように呟き、「家両親共働きで家に居らんのですよ。」と言うと苦笑い浮かべ「先生が迷惑やないんなら行きたいですっ、」と相手ににっこりと笑いかけ
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んもぉ、ホンマに…
((相手の行動と口調に声を出して笑えばベッドに乗り相手を押し倒すような形にして「早よ起きんと襲ってまいますよー!」と冗談で笑い乍言い片手で背中をどんどんと叩いて
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可愛エエなんてないわっ!!!!先生が可愛エエって変やろっ!!! (おでこをピンッと指で弾いてやると頬を膨らませ、「あー、あれは可愛くなんかないな。俺の趣味ちゃうねんもん、大倉の方が一億倍可愛エエで。……ほんま、嘘ちゃう。」と首をゆっくり振り、「安心しぃや、」とニヤニヤし、「おん…、そうか…、そら寂しいねんな…。」と目を垂れ、頷き、「ほんまぁ…?そない…、可愛エエ事言うんならもう、襲ってまうでっ!!!」とからかい、マンション内に入ると鍵を開けてオートロックを解除し、相手の手を繋いでエレベーターで三階に向かい、
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レッドさん
んう...。(布団頭まで被り背中叩かれれば「痛いー、」と寝ぼけながら呟き再び寝息たて始め
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黄瓊さん
痛っ、変ちゃいますよ!(指で弾かれた額を指の腹で擦り、「俺可愛ええよりかっこええ方が嬉しいんですけど、」と言いながらふふっと笑い、「なっ!そんなんちゃいますっ。」と述べると頬ほんのりピンクに染め、「ほぼ1人暮らしみたいなもんなんで、」と悲しそうに呟き「さっきまで襲われへんように心配してくれた所やないですかー、」と恥ずかしいのを悟られないように笑って誤魔化し手を繋がれると顔赤くさせ
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…ホンマに襲ってまいますよ、ええんですかー?
((かなり無防備な相手を見れば理性を保つのに必死になり何度も警告しているのに眠ろうとする相手に上記を聞いて少し触ってみようと好奇心が湧き布団を捲り上げると首筋をツーッと撫でてみて
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レット゛さん
んっ...やめえやあっ、(ぴくっと反応し目開けると「くすぐったいやろ...。」と大して気に止めず布団引っ張って顔の半分まで隠すと目閉じて
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変や!!!変人や!!! (叫び、「いや、俺にとって大倉は格好エエより可愛エエやもん。…………女の子やから、」と笑い、「んふ、やってさっきから変やもん。何かモジモジしとるっちゅーかな…、」と黒笑いし、「……そか…、」と何も言えずにとりあえず軽く抱き締め、「…今日は…、泊まって行きや。」と告げ、「一人で寝るんは嫌やろ?」と微笑み、「俺はエエねん、襲ってエエ人やもん。」とよく分からない言い訳を告げると部屋の中に入り、「ほな、制服脱いで風呂入りや?パジャマ何枚でもあるし。」とスーツの上着を脱ぎ、タンスから自分お気に入りの派手な金のパジャマと普通の可愛らしい黄色のパジャマを出し、
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黄瓊さん
普通ですっ、(言い返し、「何処が可愛ええんですか、もー。男の子ですしっ、」と突っ込み入れると、「もじもじしてるつもりないんですけど...。」と恥ずかしそうに俯き、「ん...有難う御座います。」と言うと抱き締め返し、「ええんですかっ?嬉しい、」と微笑み、「1人で寝るん寂しいです、」と寂しそうに言い「襲わんといてくださいよ、?」と笑いながら述べ、「はいっ、有難う御座います。」と相手が出したパジャマ受け取り
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普通ちゃうわっ!!!! (まだ言い、「いや〜、男の子でも可愛エエ奴おるやん。特に大倉とか…な…?」と笑い、「モジモジしとるやーん、可愛エエ〜、」と相手の頭をガシガシと撫で回し、「おん…、」と相手の背中をトントンと叩き、「…っ…、」と顔を赤らめ、「俺かて毎日寂しいねんから…、よぅ分かる。」と微笑んでやり、「ん〜、大倉次第やなっ!!」と笑い、「俺、飯作っとくわ。」と微笑みながら冷蔵庫を開けるが焼きそばの元しかなく、「………焼きそばでエーエ〜?」と述べ、
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黄瓊さん
どう考えても普通ですやんかあ!(相手とのやり取りに思わず笑み零し、「俺=可愛いの意味が分かりませーん。」と述べ、「それは...先生が照れさすような事言うから...。」と少々涙目で相手見詰め、「んふ、先生安心する、」と背中トントンされると嬉しそうに口角上げ、「今日は寂しくないですねっ!」と無邪気に笑うと、「襲われんように気ぃ付けとこ、」と呟き「はい!ええですよっ、焼きそば大好きなんです。」とにっこり笑って上記述べると風呂場に向かい
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何笑ろぅてんねんっ!!!! (突っ込み、「そら自分は分からんやろうなぁ〜…、」と笑い、「俺にとってはヴィーナスやねん。」と頷き、「俺のせいかっ!!!」と突っ込みながらも相手の頭をポンポンと叩き、「せやんな、」とこちらも微笑み、「襲ってまうで〜、」とニコニコし、「ん、分かった。」と冷蔵庫から材料を出すと作り始め、「いってら〜、」と手を振り、
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黄瓊さん
だって先生必死すぎ...。(くすくす笑い、「自分で俺可愛い言うてたら引きますよ、」と相手につられて笑いながら述べ、「女神...男やのに女神...。」とぶつぶつ唱え、「先生が悪いんですーっ」とべえっと舌見せると、「きゃー怖い、」と甲高い声で言い、「いってきまーす。」と背中向けたまま応えると脱衣所に入り制服脱ぎ始め
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るっさいっ!!! (再びデコピン、「ナルシストの逆やな、」とクスクス笑い、「やってぇ〜、可愛エエからヴィーナスやも〜ん、」とニコニコし、「大倉が100%悪いねんっ!!!!」とクワッと般若のような顔を見せ、「んふふ…、」とニヤニヤし、「えー…、と…。」と野菜やら肉やらを切り始め、
すんません、インフルエンザっぽいんでon率減ります…、
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黄瓊さん
いてっ、(再びデコピンされると額両手で隠し、「逆ですねえ、」と微笑み、「あんまし嬉しくないですよ。」と苦笑い浮かべると、「ちゃいますー、先生顔鬼みたいやあ、」とキャッキャッと笑い、「先生えっちですね。」と真顔で見詰め、「んわ、さむ...。」と服全て脱いで風呂場はいるとひやっとした空気に身震いし
把握しましたっ、
ゆっくり休んで、お大事にしてくださいね !
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ふん、 (偉そうにし、「んでもエエんとちゃう?」と笑い、「んじゃあ、天使や。」とにっこり笑い、「男の天使って居るもん。」と頷き、「子供みたいんに笑うなや!!」と更に怖い顔をし、「ま…、真顔はキツいねんな…。」と苦笑し、「ギッ…ァァァァァァァァァァァァッ!!!!!!!!」と油断してザクリと指を切り、「痛い〜、」と涙目になりながらもゆっくりと調理し、「……最近出来たもんバッカやったからなぁ〜…、」と呟き、
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…もう、知りませんからね?
((相手の反応にニヤニヤが止まらなくなり理性が壊れると布団をまた取り上げて後ろに置くと相手のパジャマのぼたんを一つ一つ外していきシャツを脱がせ相手の両手を縛り
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黄瓊さん
泣きますよ、もう、(冗談っぽく笑い、「ええんですか?」とふふっと微笑み、「天使ならまあええですけど...。」と仕方なく了承し、「怖いですっ、」と突っ込み、「先生のへーんたいっ。」とニコニコし、一通り洗い終わって湯船に浸かって居ると相手の叫び声聞こえ相手が大丈夫か心配し
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レッド さん
ふあっ、ちょ、何してんねん、
(相手に服脱がせられたりすれば顔真っ赤にして身体捩ると「取れやあっ。」と涙目になり
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ふふ、ご主人様はこういうのした事あります?
((相手の初々しいような反応に興奮を掻き立てれば上記聞いて妖しい笑み浮かべ相手の鎖骨辺りから脇腹辺りまでを焦らす様に触れるか触れないか位の位置でツーッとなぞり
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レッドさん
あるわけっ...んっ、
(ツーッとなぞられて焦らされればぞくぞくとしたのか顔赤くして涙目でやめるように訴えかけ
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あー、泣いとる大倉も見たいねんなぁ〜…。 (と相手が泣いているところを想像してニヤニヤし、「せやろ?天使や。」と微笑み、「大倉が変な事言うからやろ。」と野太い声で唸り、「そないに可愛エエ笑顔で言うなやっ!!!」と頭を軽くはたき、「何とか出来たねんけど…、指が…。」と出来た焼きそばを見下ろしながらズキズキと痛む指に絆創膏を貼り、「……大倉〜、出来たでぇ〜。」と呼びかけ、「冷まさんうちに上がれや〜、」
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黄瓊さん
っ...先生のどえすっ。(頬赤くして相手の肩軽くぱしぱしと叩き、「じゃあ先生は神様、!」とニコニコしながら言い、「うう...怖い。」と怖気づいたように呟き、「いてっ、だって先生変態ですもん。」と頭抑えて笑い、相手に呼ばれると身体拭き終わり「はーい。」と返事してまだ少し髪濡らしたまま脱衣所後にしてキッチンに向かい
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ドSちゃうも〜ん、Mやも〜ん。 (とよくわからない事を告げ、そっぽを向き、「ふはっ…神様って…、」とクスクス笑い、「何やねん、」と鋭い目で相手を見下ろし、「変態ちゃうわ!!!」と叫び、「あーっとマヨマヨ…。」と冷蔵庫から新しいマヨネーズの袋を開けてテーブルに置き、待ちきれぬかのように椅子に座って焼きそばを見下ろしながら相手を待ち、「腹減った…。」と鳴るお腹を抑え、
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黄瓊さん
Mなんですか!?(と驚いたように述べるとじっと見詰め、「俺が天使やったら優しい先生は神様です、」とにっこり微笑み、相手に鋭い目で見下ろされれば「怒らんといてください、ね?」と上目遣いで相手に訴え「襲うとか狼さんみたいや。」と呟き「風呂上りましたーっ、!」と元気よくぱたぱたと相手のところに向かい
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そないに驚く事ないやろ、 (と何故か顔を赤く染め、「いや…、何か大倉にしては変な事言うねんな…。」と恥ずかしいのか、相手の笑顔を見ると顔を背けてしまい、「…冗談や、」と優しく微笑み、「俺がほんまに怒るんは学校に居る不良にだけやもん。」と笑い、「これでも普段はウサギやねんけどな…。寂しいと死んでまうねんから。」と告げ、「お、来たか。早よ食べよ食べよっ!!!」と相手が来た途端パアッと顔を明るくし、早速手を合わせて待ち、
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黄瓊さん
だって意外やないですか...。(ぽかんとした表情で見詰め、「全然変な事とちゃいますよ〜、」と言うとニコニコ笑って相手が顔を背けたのを不思議に思い、「よかったあ...怖かったです。」と拗ねたような口調で述べると、「うさぎなんやあ...。今日は俺が居るから寂しくないですね、」と可愛らしく無邪気に微笑み、「めっちゃ温もりました、!」と言い、相手の向かい側の席に座ると同じように手を合わせ
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……まぁ…な。そんでもドMや。 (と真顔で見つめ返し、「……やっぱし、何かあるんとちゃう?」とニヤニヤし、「先生に隠し事はあかんで。」とまたもや般若顔になりかけ、「そないに怖くあらへんやろ。」と笑い、「……おん、」と頭をくしゃくしゃと撫で、「寂しないな。」と微笑み、「良かった良かった、ほな、早よ食べよ。」とお腹が限界らしく、「いただきます!!!」と頭を下げると久しぶりの焼きそばに食らいつき、
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黄瓊さん
めっちゃ意外です...、(きょとんとした顔で見詰めたまま、「なっ、無いですよ、!」と慌てたように述べ、「言える事と言えへん事があるやないですかあ...。」としょんぼりし、「やくざみたいですよ?」と笑いながら言い、「やから、死んだらダメですよっ。」と笑顔で述べ、「いっただっきまーす。」と元気よく言うと自分も頬張り
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意外って…、何やねん。 (と不貞腐れたかのようにそっぽ向き、「悪いか。」と告げ、「いーっつもクールな奴が慌てとるって……変やし。」と自分の唇を人指し指で撫で、「俺に言いたくない…、悪口なん…?」とうつむき、「ヤクザな訳無いやんっ!!!列気とした教師や!!!」と頬を膨らませ、「えー、何でやー。」とケラケラ笑い、「うまい?」と笑顔で聞き、
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