毎日が暇で仕方ないんですよ←
僕、基本てきに受けですww
出来れば、ずっと丸ちゃんをやりた((
お願いします(´∀`)
提供できるのは青か緑の攻めのみですが…
お願いします♪
リアル、学生、パッチ、ドラマ･･･全部捨てがたい←
あっ、僕はタメ&呼び捨てOKです♪
と言うことはガムの誘い受け的な？
もしよかったら先始めてくださーい
トッポぉ！
(相手に抱きつく)
(愛しい恋人が抱きついてきてくれて嬉しくないわけではないがエイトが泣いているために手が離せず冷たくあしらい)
(相手の側を離れﾎﾞｿﾎﾞｿと上記を述べ相手の行動を見てる)
(相手の言葉に苦笑い零すもすぐにエイトをあやし付け抱っこしながらでれでれ、と微笑み)
(上記を述べ内心「俺の方が可愛いわｯ...しかも、エイトは、って何やねん。エイトはって！」と思うが口にはださづ)
これってメンバー皆いる？
(エイトが機嫌直せばでれでれしながらエイトの頬に口づけたり一緒に遊んだりしては恋人の事は気に留めず)
おん 他のメンバーも出したらおもろそうやない？
(相手がエイトしか気にしてない事にきずき悲しいそうな顔をする)
うん！おもしろい！
公開プレイ？←←
(エイトと戯れていたがやっと相手の己を呼ぶ声に気が付きエイトを抱いたまま相手の方を振り向いて問いかけ)
公開プレイに感じて他カップルもやり始めちゃう。とか？
(上記を述べ相手の首に手をまわす)
おぉ！いいっすね！流石れお様！←
という事は、皆がいる所でヤッていいってこと？
(相手の問いかけに困ったように答え相手とエイトを見比べて居れば他メンバーが来て雑談し始め)
んふ ありがとう
おん 他のメンバーの前でやっちゃいましょう←他メンバー誰できる？紫とかできる？
(近くにいたジャッキーにヘルプを頼む)
紫なんとなく出来る！
話をふってくれれば
いつでも言うてや
(相手がジャッキーに頼めば苦笑しながらジャッキーにエイトを差し出し申し訳なさそうに言葉紡ぎ)
やったー私紫エイターなんです！
(相手がジャッキーにエイトを預けたら相手の腕をひいてソファーに押し倒し甘えた声で上記を述べる)
そうなんだ〜！
紫エイターって意外と多いよね←
紫とあと誰にする？
(相手の様子に優しく微笑みかければ少し上半身を起こし相手の顔に手を伸ばし頬に口付け)
意外に、って 笑
うーん やっぱエース？誰がいい？
(上記を述べ相手の首筋を舐めながらズボンに手をかける)
紫:ｯ!?
(ガムの行動にビックリする)
ゴメンね(笑)夜ふかし見てると村上のファンがほとんどいないからさ〜(笑)
う〜ん･･エースでいいかな！
じゃあ、僕が紫と黄やるということで！
(相手の行動にジャッキー同様に驚き相手と相手の動かす手とを交互にみつめ)
黄:ジャッキー、なにしてんの？
(2人の様子には気が付かず己の恋人を後ろからおぶさるように抱きしめ)
あれはなんかがおかしい 笑
此方が青と黄。其方がオレンジと紫ですよね？
(上記を述べ相手のズボンを脱がす)
紫:うぁ!エース...
(恋人が抱きしめてきてなんとなく変な気持ちになる)
だよねww
え？...あっ、本当だ！←
(相手の思わぬ行動に目を丸くするも理性が外れたのか己より明らかに体格のいい相手と軽々と体制を変え己が相手を押し倒し)
黄:あの2人何してんねん
(目にやっと入った2人の姿に不機嫌そうに言えば止めに入ろうとし)
(先程とは違う相手を見てゾクゾクし相手の首に手を回し深いキスをする)
紫:ちょいまて...見てようや..
(止めにいこうとしてる恋人を後ろから抱きしめ耳もとで「な？」と囁く)
紫って、受け？攻め？
(相手との口付けに酔いしれるようにすれば舌で唇をこじ開け)
黄:…でもこんなん耐えきれん
(顔を真っ赤に染め)
紫、責めでいい？
(相手の事を求めるかのようにキスをしながら相手のお尻を撫でる)
紫:..もしかして、勃起してるん？
(顔を紅くしている恋人にニヤニヤしながら上記を述べ下半身を触る)
(相手に尻を撫でられれば己の自身が反応を示すのを感じ相手の自身にズボンの上から手を伸ばし)
黄:ん…ぁそんなんや、ない…
(相手に触られれば思わず涙目になるも相手睨みつけ)
(ズボンを履いてても分かる位反応していた自身を触られ襲ってくる快感から無意識に相手の名前を呼ぶ)
紫:ﾌﾌｯ...なぁ、ヤりたい？
(睨んでくる相手に微笑み語りかける)
(相手のズボンの上からも分かる自身の反応ににやにや笑いながらズボンに手をかけ)
黄:やったってもええ…
(相手の言葉に己の自身は既に主張しているも素直になれずに)
(目をトロンとさせる)
紫:ｱﾊｯ..では早速ｯ..
(相手を押し倒しズボンを脱がせパンツの上から自身をやんわりと揉む)
(相手のズボンと下着を一気に降ろせば"うわー"と相手の羞恥心煽るように)
黄:んっ、っ…ぁガム、の大きい…
(相手から視線反らせばガムのものが目に入り顔を赤らめながらも思わず見つめてしまい)
(相手の言葉に頬を紅らめ「はよ、触ってやｯ」と腰を動かす)
紫:ん〜?エースの方が大きいけどな〜...
(相手とガムを交互に見て上記を述べ相手の下着を降ろし自身を上下に動かす)
(相手の腰が動けばくすくす笑いながら相手の自身を上下に抜き)
黄:んぁ…っアホ。
(相手の腰が動けばくすくす笑いながら相手の自身を上下に抜き)
黄:んぁ…っアホ…
(相手の言葉にさらなる羞恥心から己の自身をさらに主張させ涙目で相手睨みつけ)
(甘い声をもらし快感から回路がまわらなくなり)
紫:あれ？大きなったで？言葉で感じたん？
(ニヤニヤしながら上記を述べ相手の自身を突く手を激しくし「変態やな〜」と言う
(相手の自身から出る先走りを己の指に絡ませ相手の後孔へ侵入し)
んぁ…っ、うるさ、い…
(相手の言葉に睨みきかせるも相手が抜くスピード早めれば天を仰ぎ)
(入ってくる指に驚き背中を反らせ入ってくる指にも感じてしまう)
紫:ﾌ~ﾝ...素直やないな〜...ガムは可愛く鳴いてるで
(意地悪に上記を述べ相手の自身の先をｸﾞﾘｸﾞﾘと押す)
(隣で恋人を睨みつけるエースを横目に見ては己の恋人を褒め相手の良いところを探し)
黄:っ、ぁふ…んぅ…
(相手の言葉に少なからずショックを受け睨みつけるのはやめ下唇噛みながら声を抑え)
(自分の良いところにあたり涙目で相手に伝える)
紫:...可愛いで..エース..エッロい声きかせてやｯ
(相手がショックを受けたときずき耳元で甘く囁き「イってええで」と相手の胸の突起を舐める)