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なりちゃ∞無限
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わたくしと葵菜さんがなりきります!
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なりきります!!(*´ω`*)
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わーい\(^o^)/
葵菜しゃーん\(^o^)/←
ささ、早速やりますかねー?←
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んー…ごめん!!今日は堕ちるね!!(;_;)
また、明日♪
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お!わかったよー!
明日何時くらいに来れそうー?
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暇な時…。16、17時来れたら来る。
20時頃にはかなりの確率で来るから!!(;_;)
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了解!
無理しないでね(*^^*)
また明日ねー!
おやすみなさい(*^^*)
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ありがとうねー(;_;)
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大丈夫よー\(^o^)/
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本当……あ、何する?←
私何でもいけるし……貴方の意見に委ねますよ←
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えー、
したら夫婦がいい!
どっちあたしヒナちゃんで受けたいっす←
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良いよw
んー…ロルとか多くなるかもw
大丈夫?
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やったー\(^o^)/
ロルってなーに?←
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www
……まあ、説明文的なもの多くなるかも♪ってw
まあしーぷさんの書き方に合わせるよ、気にしないで?
設定……はどんな感じ?
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あ、そっちの方が嬉しいかも!
たんぱくすぎるとやりがいがなくなってしまう>_<
うーん、
リアルで、ヒナが他のメンバーと仲良くしてるの見て、ヨコが嫉妬していじめる!って感じはー?
めっちゃドSなヨコかもーん!←
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おう!!!!!!降臨!!!!!!w
良いね〜、それやるか!!←
ふつつかものですが宜しくお願いしますm(__)m←
なりだと記号は使わない人だから、宜しく♪
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あたしこそよろしくね(*^^*)
ビックリマークも使わないのー?
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!!、や?は使うけど、//、☆、♪とかは無いかなぁ〜。
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了解\(^o^)/
そっちからはじめて下さいなっ(*^^*)
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はーい(^^)楽屋てことで!!
……………、
(楽屋の隅でパイプ椅子に腰を下ろし、鞄の中からゲームを取り出すと一心不乱にプレイし始め
-
緑「村上くーん!これできひん!」
(何故か服が着られない大倉
紫「なーにやっとんじゃ!こーやろ!」
(服を直してあげる
-
……、
(ゲームをするもメンバー達のやりとりが気になるのか時折メンバー達をちらちらと確認して
-
緑「村上くーん!ありがとーぉ!!」
(ぎゅーっと村上に抱き着く大倉
紫「ちょっ、やめーやー」
(やめろと言いながら楽しそうな村上
-
………、
(二人の姿に苛つき大きく貧乏揺すりしながらゲームを止めてじー、と睨むように見つめ)
-
紫「もー…大倉でかいんやから甘えんなやっ!笑」
(横山が見ていることに気付かない
-
………はぁ、
(気付いてらうためにわわざとらしく一つため息をつき、再びじー、と睨みつけるように相手を見つめ)
-
緑「んー!村上くーん」
(ぎゅーっと、強く抱き締める
紫「ちょっ、きついってー!
………は、離しーやっ」
(横山の視線に気付き無理矢理大倉を引き離す
-
……ちょお、大倉どいて。雛。
(やっと気付いたとばかりに二人のやりとりの中へ入ると、パイプ椅子から立ち上がり優しい口調で大倉に上記の言葉述べ、村上には思いきり睨みながら顎を使い出ろと言って)
-
緑「あー、横山くんまでー!もお」
(頬を膨らませ、いじける大倉。
紫「…………」
(黙って楽屋を出る
-
……じゃ、少し時間もらうで。
(奥底の感情を堪え、少し歪んだ笑顔で大倉に上記の言葉述べ、続いて楽屋を出ると奥歯噛み締め相手の腕を掴み足早に廊下を歩きながら腕を掴む力を強くしていき)
大丈夫?これで大丈夫?
-
ちょっ、ヨコ痛いっ…
(腕を強く掴まれた痛みで顔を歪めながら言う
大丈夫♪長くて状況がわかりやすくて好き!
-
……は、何?
(相手の言葉を確認すると露骨に苛々を出しながら上記の言葉を強調しながら述べて)
本当!?良かった、自信なかったから…ごめんね、下手で…(;_;)
-
なんやっ、嫉妬か?
あんくらいで妬くなやあ…
(ふぅ、と溜め息混じりに言う
お前だけやねんから…
(ボソッと聞こえないくらいの声で呟く
全然下手じゃないよー!
自信持ってー(*^^*)
これからどうなるか楽しみ\(^o^)/
-
はあ?嫉妬ちゃうし。何で嫉妬になるん、雛。あー、ありえへん。
(図星のためか少し恥ずかしさも混じりつつ幼児同様八つ当たり口調で饒舌になり)
-
あ、今日はオチ。また明日♪
-
…(心の中で図星やん…と笑う。
ヨコぉ、どこ行くん?
(横山の顔を覗きながら尋ねる
-
りょうかーい!
また明日♪
おやすみなさい!
-
………っ、とにかく追いてこい。
(ペースが変になり態度を改めて相手に対し冷たく言ってトイレへ)
-
おんっ…
(言われた通りに横山に着いて行く
-
………、
(トイレへ着くと個室の前に行き個室の前に立つと、相手の身体を強引に投げ飛ばし個室の中に入れ、自分も同じ個室の中に入ると鍵をして密室状態作り)
-
痛っ…ちょ、ヨコぉ…
(投げ飛ばされ壁に激突して痛がる。横山のことを見上げながら困ったように名前を呼ぶ。
-
んぁ?何、
(眉間に皺を寄せ睨みながら厚をかけるように上記の言葉述べ、更に相手に迫り)
-
ちょ、ヨコ…狭いっ…
(横山の胸を押しながら伝える。
-
知らん、
(相手の手首を片手で持ち上げ、そう低く囁くと無理矢理に唇をくっつけて)
裏、入れるぜ〜←
-
!?んっ…//
(いきなりのキスにびっくりした様子だが、黙って受け入れる。)
裏hshs←
-
んっ、…
(誘うように相手を見つめながら口付けをして、一旦唇を離すと相手の唇をれろりと舐め回して)
よしっ、頑張って激裏にしよう←
なるかわからないけど←
S横ちょ、頑張る!!!w
-
んやぁ…///ヨコ…
(唇を舐められ恥ずかしくなる。上目で横山を見上げる。)
そおしよう♪
楽しみhshs←
-
…っ…雛…舌…出せ。
(相手の反応があまりにも可愛らしかった為に興奮してしまい、唇を舐めていた舌を耳に移動させ耳朶を舐めながらぼそりとそう囁いて)
-
あぁっ…//ん…
(耳朶を舐められ感じる。
横山のいう通りに舌をチロッと出す。)
-
…んっ、
(舌を出したのを確認すると、直ぐ様相手の舌を口の中に入れ舌吸って)
-
ん…よ、こ…
(自分の舌を横山の舌に絡ませる)
-
…ん、…な…に、
(夢中で相手の口内を舌の動く限りに激しく動かしながら返答し)
-
…好き…、ぁ…激しっ…
(静かに愛の言葉を口にし、横山の舌の動きに無意識で言葉が出る)
-
……、は…ぅ
(相手の言葉聞いた途端に舌の動きが今までよりも更に激しくなり口の端から唾液が溢れつつも、無言でキスをし続け)
-
んぁ、はっ…っ…
(横山の舌の動きについていく)
-
…っ…ん、雛、
(舌の動きを段々と優しくしていきながら、手首を持っていない方の手を使い相手の首筋を指先でつー、と触り)
-
やぁ…//んふ…っ
(身体をビクビクとさせて感じる)
-
ん、ふ…
(ニヤニヤと悪い笑みを浮かべながら首筋から胸部へと指の腹部で優しく撫で下ろしていき)
-
あっ…//よ、こ…んあっ…
(横山の指の動きに身体をよじる)
-
ん?
(べとべとになった舌を使い唾液を相手の口の中へ注ぎ込み、口の端から溢れた唾液を舐めながら、服の上越しに相手の胸部を厭らしい手つきでしつこく撫でて)
-
ん…あっ…//もっ、と…触って…
(流れてきた横山の唾液をごくんと飲み込み、羞恥からか顔を赤らめねだる)
-
…んー、
(曖昧な返事をしながら相手を焦らすようにわざとらしく乳首辺りのところを撫で、何気に指で突起部分を挟んで)
-
あっ、はあ…もっと…っんあっ///
(突然突起を挟まれ、甘い声を出す)
-
…あ?何?
(意地悪に聞こえないふりをしながら、相手の口許に耳を近付けつつ、じわじわと突起を挟む力を強くして)
-
んあっ…///
もっ、と…して…?
(横山の耳元で囁く)
-
……さあ、
(耳元で囁かれると、自分も耳元で囁き返し、胸部を触るのを止め相手の着ている服の下の方から手を忍ばせ厭らしく腹筋撫で回して)
-
んあっ…はあ…やあ…、
よ、こ…じらさないで…っ
(横山にしがみつき思い思いで伝える)
-
はぁ?……い、や。
(腹筋の割れ目を撫でながらさっきよりも数段甘い声で相手に上記の言葉述べて)
-
あぁ…よ、こ…もお…
(横山の手を自分の突起に擦りつける)
ごめん!仕事してくる!
また明日来るよー!!!
-
うわ…変態。
(顔を歪めながら相手を罵りつつ、擦る力を案外強くしてみる)
そっか、頑張ってね!!(>_<)
-
そんな、ことっ…//
んんっ!…はあ…
(変態と言われ、否定する。横山の指の動きに甘い声が自然と漏れる)
いきなりごめんね(;_;)
金土の夜は仕事なんだー>_<
昼間とか夕方とか仕事までなら大丈夫だから♪
-
変、態。やん
(相手の反応を見ると、もう一度変態と強調しながら耳元で述べ擦る力を弱くして)
-
あ、大丈夫だよ〜(^^)
忙しい中、お疲れ様です←
-
ぃやあ…//んっ…
(耳元で言われブルブルと身震いをする)
-
ありがとー(;_;)♪
そうでもないですぜ←
-
こんなに敏感なのに…?なあ、
(少し低めの声で問い詰め、身体を触る手を止めて)
そうでもないw
職業何やってるの?
-
やっ…///だ、め…っあ
(囁かれるだけで感じている。横山にしがみつき、真っ赤な顔で横山を見つめる)
小さいバーで働いてるー!
-
……何?
(相手の目線に合わせ、妖艶な目付きでじぃ、と見つめ返して)
ほぉ〜、格好いい〜
-
…///
じらさんといてっ…触って…っ
(横山の目付きにピクッとなる。)
-
でもシェイカー使ったりはしないよー!
普通に普段着で接客だしw
-
そんなに触られたいか、
(意地悪にゆっくりと聞き返し見下すような表情で上記の言葉述べて)
-
そう?w
でもバーって…大人ですねぇ〜←
-
おん…触ってーや…
(目線を外しながら答える)
お酒飲むところだからねー>_<
-
…やっぱ変態や、
(顔を覗き込みながら耳元でそう言うと、相手の服を捲り上げ)
私、好きなお酒ジントニック←
-
やあ…そんなっ…//…っ
(否定しながらも横山の動きに期待をしている)
すごいな!あたしジンは飲めない>_<
ビールが大好き♪←
-
何で?触られたい癖に。
(腕のところまで服を捲り上げると、乳首周りを指で何回もなぞりながら言い)
ビールね…最初飲むと凄い苦いけどねー、慣れると案外旨いよね〜←
-
ああ…も、じらさんでやっ…
(ピクッと身体が反応し、もう我慢できない様子)
そうなんだよね\(^o^)/
大好きだもの(*^^*)←
-
別に焦らしてへんし。
(ニヤニヤしながら、相手の身体を弄んで)
あははw
-
きみ…っ…
(横山の指の動きに翻弄さながら名前を呼ぶ)
-
何?変態、
(名前を呼ばれると手を止めて)
-
やっ…違うっ…
意地悪せんで…っ
(横山にしがみつきながら、上目で目を潤ませながら言う)
-
お前が悪い。何、それなら自分で誘ってみい
(挑発的な態度で耳元で囁くと突き飛ばすように身体を離し)
焦らしすぎたかなw
-
なんでやっ…
(自分が悪いと言われ、なんのことかわかっていない村上)
きみっ…も、我慢出来ひん…っ
シてほしんよ…っ
(離れた横山に近付き、自分の上の服を捲り上げる)
-
…はぁ、雛の阿呆。
(近付いてくる相手に再び近寄ると、首筋を指先で撫でる)
-
んあっ///
(首筋に触れられるだけで感じ、声が出てしまう)
-
…クス
(指先でなぞっていたところを次は唇で触り、)
-
………っ、んふぅっ…
(横山の首に腕を巻き付け、自分から深いキスをする)
-
んっ、…
(相手の舌の動きに応じながら、身体全体を舐め回すように見つめ)
-
…っ、ふっ…んん…
(目を閉じて激しく舌を絡ませる)
-
ん、っふ…ぁ、
(舌を絡ませたり、甘噛みしながら、相手の太股を厭らしく撫で回して)
-
ん…っ、はっ…
(キスをする口から声が漏れ、身震いをする)
-
ん、んっ…
(貪るかの様に相手の唇に食らい付き何度も角度変えながらキスをして太股から股間へと手をするすると移動させて)
-
はっ…ああ…んっ
(横山の手つきにビクビクしながらキスに夢中になっている)
-
っん…、
(股間の丁度真ん中に手を置き、優しく何度も撫で回しながら相手の唇を噛んで)
-
やぁ…っふ…っ、
(股間をふわふわと撫でられ腰がビクビクと動いてしまう)
-
んー、ん…
(相手の舌を唇で挟みなら相手のズボンのファスナー下げて、モノを突っ張り出させ)
-
んあっ…っ…
(ビクッと身体が跳ねる)
-
ん?
(ズボンの間から出てる相手のモノの先端部分を親指でコリコリと力強く押し付け)
-
あっ!…はっ…んあぁ…
(横山の指に、無意識に自分から腰を動かし自身を押し付ける)
-
随分、積極的やな…
(唇を離し、下着のボタン外して生で持ち、茎の部分を強めに掴みながら軽く扱きながらそうぼそりと言い)
-
あっ、はっ…っ、んっ
(横山の動きに堪らず声が出てしまう)
-
感じてんの、なぁ…
(耳元で囁きながら扱きを激しくしていき)
-
んあっ、激しっ…ふっ、
あっ、イ、っちゃ…んっ
(扱きの激しさに自ら腰を揺らしながらイきそうなことを伝える)
-
これで?早すぎや、
(言葉を聞くとしゃがんで相手の股間に顔を近付け、舌で自身を舐め)
-
ひゃんっ!…きみ、が、焦らす…からっ
ふっ、んあ…
(自身を舐められたことで腰がビクンと動く。)
-
変態のくせに生意気や
(口いっぱいに相手の自信を頬張りながら)
-
んあっ!喋っちゃ、あかっ、ん…ふっ
(大きな声で喘いでしまうため自分で口を押さえる)
-
んっ…、
(腰を撫でながら口の中で入れた自身をもごもごとさせて)
レス遅れてごめん…(>_<)
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あっ、はっ…っ…きみっ、
イ、きそ…っ、んあ…
(快感に身体はビクビクと震え、もう立っていられないくらいである)
-
全然大丈夫だよー(*^^*)
-
……ん、っ
(自身から一旦口を離し、少し呼吸をした後もう一回自身に顔を近付け前歯で自身の先端部分を引っ掻いて)
-
…っ…あっ、きみっ!
イ、くっ…んんんっ!!!
(横山の口の中で果ててしまう)
-
んっ、ゲホ…
(欲を吐き出されると、構えてはいたがあまりの放射の勢いで少し噎せてしまい)
ごめんね、ありがとう!!(;_;)
-
きみっ、ごめ…っ
(噎せている横山を見て自然と謝る)
なんもだよー(*^^*)
気にしないで♪
-
……っ、ん゛…
(謝罪の言葉気にせず気を取り直して相手の吐いた白濁を無言で飲み)
-
出してよかったのに…
(照れたように眉を潜めて言う)
-
……っ。んはっ…
(眉間に皺を寄せつつ、全てを飲み込むと自身から口を離して少し唇についた白濁舐め深呼吸して)
m(__)m
-
…っ//きみ、エロっ…
(ペロリと白濁を舐め取る妖艶な横山に欲情し、思わず言葉を発する)
-
お前のがエロいわ。阿呆
(乱暴かつ冷たい態度で相手の言葉に反応し)
-
な、なんでやっ…!
(横山の言葉に反発する)
-
いい加減わからん?さっき触っただけであんあん喘いでた癖に。
(ぼそぼそと耳元で囁くと、相手の耳の中に舌を入れて)
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いやぁ//…っ、ちょっ…やめーやっ
(耳を舐められ感じている。横山の胸を弱い力で押し返しながら言う)
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止めてほしいて…本心?
(渋々と相手から離れると、ぼそりと意味深な事を言い)
-
あっ…
(切ない表情を浮かべるが唇を噛み締め、)
やって…ここじゃあ…
-
ん、ここじゃあ?
(顔を相手に近付け問い詰めて)
-
ここじゃ、バレるかもしれへん…
(俯きながら小さな声で伝える)
-
そんなら、雛が声出さなければええ話や。
(じー、と見つめながら)
-
そんなっ…
(横山の顔を見ながら驚いたように答える)
-
まぁ、ベッドに行きたいと思うなら最後やと思えよ?
(ふ、と不敵に笑いながら上記の言葉述べて)
-
へっ?どういう意味や…?
(訳がわからず横山の顔をまじまじと見つめながら問う)
-
拒むつもりなら、もう、抱かれないと思え、よ?
(悪い笑みで脅迫的にそう囁き)
-
やっ、きみっ…
(ぎゅうっと強く抱き締める)
だ、いて…声、我慢するからっ
(涙目で横山に伝える)
-
……っ、じゃ…するからな
(相手の反応を見るとほろりと満足そうに笑いながら、相手の下の服を完全に脱がし自分も下の服を脱いで)
-
んっ…
(頷きながら横山に身を任せる)
-
……
(自分の唾液で指を濡らして、相手の孔の中へ人差し指を第二関節まで入れて)
-
んっ…ふぅっ、はっ
(村上の中ももうすでに濡れていて指がするりと簡単に入ってしまうほどであった)
-
ん、何や、
(あっさり入るのを確認すると、少し掻き回して指を抜きすぐに自分の自身を入れようとし)
-
んあっ…はあ、
(指が抜けたことで溜め息を漏らし)
きみっ…キて…
(潤んだ瞳で横山をまっすぐ見つめる)
-
ん…
(自分の自身を持ち上げ、相手の孔の中に少しずつ挿入していき)
-
んっ…はっ…き、みっ
(少しずつ入ってくる感覚にゾクゾクしながら横山の首に両腕を巻きつける)
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んあっ…、ん…
(締め付けが苦しいのか、少し顔を歪ませながら奥まで入れて)
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き、み…んっ…ふぅ…っ
(横山の名前を必死に呼び、深いキスをして声が出ないようにする)
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しん、ご?…んっ
(甘い声で相手の名前を呼び、小刻みに腰を動かし始め)
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んっ…はあっ、ぃいっ!
(横山の腰の動きに合わせて喘ぎながらもキスをする)
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っは…ん…、し、ごっ…
(舌を絡ませ、腰を振りながら良いところを探して)
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んふうっ!!
あっ、ダメっ…そこぉ、気持ちっ
(イイトコロに当たり大きな声が出てしまう)
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んー、ここ?
(唇を離し、さっき孔に入れていた指を相手の口の中に入れしゃぶらせながら良いところを徹底的に攻めて)
-
あんっ…そこお!…気持ちいいのおっ
はっ、きみたかあっ…ふっ
(大声で喘ぎながら指をしゃぶり、横山の名前を呼ぶ)
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聞こえんでっ、声…っ。
(ニヤニヤと笑いながら腰を更に激しくして)
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ふっ…んっ、っ…
(思い出したかのように声を我慢し始める)
きみっ、はあ…あい、してるで…っ
(横山の耳元で吐息混じりで愛の言葉を述べる)
-
……信五っ……俺も愛してんで?
(良いところを攻めつつ、激しく腰を振りながら額にキスをし)
-
んっ、ふあっ…くっ…
きみっ…もお、イきそお…っ!
(横山の声にふふ、と微笑みながらも快感で腰を動かし、絶頂が近いことを伝える)
-
…んっ…イけやっ…
(此方も絶頂が近付くことを知らせ体重乗せながら腰を振り)
-
あっ、はっ…きみっ、
イくうぅ!んんんーっ!!!
(激しく突かれ、果てる。)
-
んっ…、んぁ!!っ!!
(相手の締め付けで、同じく果てる)
-
んっ…、んぁ!!っ!!
(相手の締め付けで、同じく果てる)
-
二つ書いちゃった!!ごめん(>_<)
-
ふっ…、きみ…
(静かに名前を呼びキスをする)
大丈夫だよーう!
-
ん…信五?
(キス返し)
-
おまっ、嫉妬すんなや…
俺にはお前だけなんやから
(ぎゅっと抱き着きながら伝える)
-
…うっさ、お前が悪いんじゃっ!!
(素直になれずに顔を赤らめながら上記の言葉述べて)
-
素直じゃないところも好きやで
(横山の反応が思った通りだったためふふ、と笑きながら言う)
-
………まあ。わかっとったけどな。
(相手の言葉を聞くと、いばり口調で上記の言葉述べて)
-
(横山に見えないようにふふ、と笑い、服を直しながら)
さあ、行こか?
-
……おん…
(少し満足げな顔をしながら返事し)
-
終わりーかな?
-
だな!!
-
あー、楽しかったあ♪( ´▽`)
横山さんはSがいいね、うん。←
てか横山さんに虐められてるヒナが好き←
次どーするー?
-
あはははw
キャラ壊れたw
てか雛ちゃん可愛すぎた←
次どーしましょ?
-
いや、よこちょにはドSでいていただきたい←
ヒナこそキャラ崩壊w
どーするかー?
とりあえず、攻めと受けどっちやりたいー?
-
ん…攻め受けどっちでもいけるんだよね〜。どっちでも大丈夫。
次も受けしたい?攻めしたい?
本当にどっちでもw
-
えー、じゃあもっといじめてほしーい←
ってことで受けてもいーい?
まるちゃんで受けたいなーなんて♪←
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かまわないwww
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やったあ♪( ´▽`)
相手は誰でもいいのだあ\(^o^)/
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うーん…だれが良いだろ〜、か。
うーむ…(>_<)(>_<)
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まるちゃん見た目は攻めだけど中身は受けだから難しいよね笑
ヒナかよこちょかなー?
-
うむ…w
-
いや、誰でもいいよー!
まると誰かをラブラブさせたい←
-
どいつにしようかな………←
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任せるよーう\(^o^)/
-
優柔不断なの(;_;)
んー…んー…んー……Zzz
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寝るな寝るな!笑
ラブラブって言ったら大倉かなあ?←
-
OKURA!!!
Oh,verynice!!
immediatelypractice!!
Let'sgo!!!!!!!!←
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プラクティスのあとわからん←
家でいちゃいちゃしてたら、ムラッときた大倉がまるをヤっちゃう的なのどう?笑
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ごめん、ごめんw
時々英語使ったりする←
んじゃ、その設定でヤります!?←
-
ヤりましょう!
始めまーす。
in大倉の家
大倉あ、お腹減った←
(ソファーに座り、トイレから帰ってきた大倉に空腹を訴える
-
俺もお腹減ったぁ〜
(床で倒れてる
-
大倉のパスタが食べたい〜
(駄々をこねるように言い放ち、床に転がっている大倉の上にのしかかる)
-
ぐえっ…重い……
(唸り声をあげて、相手を見上げる)
-
お腹減ったー!
たつー!!!
(大倉の上でじたばたと暴れる丸山)
-
わかったぁ、どいてぇや!!丸ちゃん〜!!
(しょうがなしに我儘を承諾し)
-
わあいっ♪
(子どものように喜び、よける)
美味しいの作ってなっ♪
(ちゅっと音を立てて大倉に短いキスをする)
-
んっ…わかったぁ…
(相手からのキスで一気に機嫌が良くなり)
-
(たつかわええ♪
なんて思いながらソファーに座り直し、鼻歌を歌いながらご飯を待つ)
-
んー、
(同じく鼻歌歌いながら料理の準備に取りかかり
!!
(そこで大倉は思った。催淫剤…混ぜようかなと←
-
(なんの気なしにテレビを見ている丸山)
素敵!!←
-
フフフフフフフ…
(大倉は実行した。パスタのソースに前にアダルトサイトで買った液状の剤淫剤をそれはどばっと……←
パスタの麺を茹でるお湯にも←
-
ふーんふふーん♪
(鼻歌を歌っている丸山。何も気付いていない様子。)
それ、自分もならない?←
-
フハハハハ…
(ドバドバ〜←
この子は阿呆だから、自分にも効果が来ることを忘れてる←
-
たつー?
まだできひんー?
(ソファーの上がキッチンにいる大倉に向かって聞く)
アホやw
大倉かわいいw
-
あと少し〜
(盛りつけして)
らしいな〜w
-
おん♪
(ダイニングテーブルに座りうきうきで待つ)
-
ででーん、たぁくん特性のミートソース!!
(どや顔で相手の元へと催淫剤入りのパスタを二皿持っていき)
-
うわーお!めっちゃうまそーお♪
(目をキラキラと輝かせながら言う)
したら、いっただっきまーす♪
(るんるんでパスタを頬張る)
-
ンフフフ…
(自分も同じようにフォークに麺を絡め豪快に頬張り
!!!!!!
(大倉は飲み込んだ後に気付いてしまった。自らも催淫剤を口にしてしまったことも←
-
たつう!めっちゃ美味いでー♪
(ニコニコしながら大倉に伝える。
大倉の様子が変だと感じ、)
たつー?どおしたんー?
-
いっやぁ…何でもぉ〜、あ、丸ちゃん〜、食べててなぁ、食べててなぁ!!!!!!!!
(蒼白い顔になりながらとても早口でそう言い)
……ギャグみたいw
-
…?変なたつー!
(とりあえず気にしないことにしてパスタをすべて完食する)
あー、美味しかったあ♪
さっすがたつやなあ!
(ニコニコとテーブルに頬杖をつき言う)
-
んっ、そ、…?ありが…とう…、
(肩で呼吸し顔を赤くしながら無理矢理笑顔を作り必死に平常を保とうとして)
-
んっ…あ、つぅ…
(丸山も薬が効いてきて悶々とし始める)
-
ん…ぁっ…ふ、ぁ
(次第に甘い声が漏れ始め、片手は口に、もう片手は股間に手を当てて)
-
な、たつ…?なんか、
身体が…変、なんやけどっ//
(大倉の様子がおかしいのも見ていて、あえて聞いてみる)
-
もっ…、あか…んっ…丸ちゃんっ!!
(押し倒し)
-
ひゃっ///た、つ…?
どした、ん?
(息が荒くなっており、途切れ途切れで尋ねる)
-
丸ちゃん…も、したいやろ?
(そう言うと一方的な感じで無理矢理キスをして)
-
んっ…はっ…た、つ…
(床の上でもじもじしながら、大倉のキスに答える)
-
んっ…はぁ…まるぅ…
(何度も角度を変えながら貪るようにキスをし、舌を無理矢理に押し込み)
-
やっ…んあっ、っ…ふっ
(大倉の舌の動きに合わせて舌を絡ませる)
-
んっ…ん…
(キスをしながら服を脱いでいき)
-
た、つぅ…、もっと…っ
(大倉を求める)
-
わかってる、ん…
(脱ぎ終わると相手の服も脱がし始め)
-
んっ…たつう…身体がおかし、のぉっ!
(キスをしながら大倉の目を涙目で見つめながら言う)
-
そらそうやあっ!!!!!!!!
(涙目)
-
な、んでっ?
(首を傾げながら聞く)
-
ごめん…薬…入れた…
(やけくそになりながらキスをして)
-
ばっ…何、やってん…!?
(キスをしながら驚く)
-
っ…、俺の身体で満たすからぁっ…、償うからぁっ…、
(首筋を舐めて)
-
んあっ…も、ばかあっ…
満たしてっ…///ぅん…//
(大倉の顔を見ながら言う)
-
満たすっ…、壊れるくらいに…な
(最初はおどおどした口調で言ってたが途中から怪しい口調で上記の言葉述べ、ニヤリと妖しく笑い)
-
んっ…早う、触って…っ
(大倉の表情と声色にぞくりと身震いしながら言う)
-
んー…どこぉ…?
(身体中を触りながらわざとらしく言って)
-
も、ぜんぶっ…触ってえ…///
(涙目で大倉に伝える)
-
んぅ…、
(胸部をペロペロと舐め)
-
ひゃん//
たつ…んっ…
(大倉の動きに甘い声を出す)
-
んっ…?
-
もっ、と!壊して、やっ…
(大倉にしがみつき言う)
-
勿論…
(下半身を触りだして)
-
あは、っ…んあっ、
(ゾクゾクと身震いする)
-
んー、ここ喜んでるなぁ…
(自身を指先でつつきながら相手に問い掛けて)
-
やあっ…もっとっ、ちゃんと、
触ってやあ…
(切なそうな顔をして目に涙を沢山溜めて言う)
-
んー…
(自身を強めに掴んで)
-
ひゃあ///
んっ…はあっ、っ…
(自身を掴まれ、無意識に腰がカクカクと動き出す)
-
丸ちゃん…腰っ…
(自身を掴む力を入れたり抜いたりを繰り返しながら、相手に意地悪っぽく言って)
-
やあ…んっ、はっ…
と、止まらへんっ
(腰の動きが気持ち良さすぎて止まらない)
-
んっ…、俺も…、
(そう言うと無理矢理に相手の孔に押し込もうとし)
-
やんっ//
たつ…入らんって…あっ、つ
(言葉では入らないと言うが受け入れようとする)
-
んっ…、ねとねとしてるっ…、
(案外と中が濡れていた為にするりと入り、一気に奥まで押し込んで)
-
あああっっ!!!
た、つ…
もっ、とお…もっとお…!!
(一気に突っ込まれ、大声で鳴く。
大声にしがみつきもっと、と要求する)
-
んっ…あああ!!!!!!!!
(つられて大声で叫び、腰を大きめに振る)
-
んあっ、らめえ!!
たつ…はっ、んっ…ふっ
(大倉にしがみつきながら腰の動きに合わせて甘い声を発する。
ずっと口をあけているため、口の端から溢れた唾液がツーゥ顎まで伝ってくる)
-
んっ…はぁっ…ん
(なるべく気持ちよくさせようと、良さそうなところを突いていき、吐き出す息も甘く激しくなり)
-
あぁああぁぁ!!
そこぉ!ぇぇのっ!
んんんーっ…ふっ、
(イイトコロに大倉の自身が当たり、
大きく喘ぎ自らも腰が激しく動いてしまう)
-
あっ…ん、ここ?
(腰を大きく動かし良いと言ったところを攻めて)
-
んあぁーーっ!
そこっ、そこおっ!!
ぃぃっ!も、イきそ…っ
(イイトコロばかり突かれ、イきそうになる)
-
も、イく!?無理っ!?
(相手の様子を尋ね、腰の動きを遅めて)
-
ああっ…ん、ゆっくり、
してくれたら、だいじょおぶっ
(イくのを我慢し、息を整えようとする)
-
ん、そか…
(ゆっくり動かし続け
-
はっ、あ…んっ、
た、つ…っ、好きいっ
(動きがゆっくりになったため余裕ができ、
大倉の目を見て愛の言葉を口にする)
-
っ…俺も…、好きっ…、
(相手の愛の言葉に反応して、自分も愛の言葉を口にすると、腰の動きを再び激しくして)
-
ひゃっ//んっ、はっ…ぃいっ!
気持ち、ぃぃよお…っ
(いきなり激しく動かれ、大倉にしがみつく)
-
んっ、あ…んっ!!りゅ…、へっ
(激しくしながらも相手の中を味わうかのように腰を動かして)
-
んーっ///た、つ…ふっ、
も、イき、そっ///
(大倉の腰使いに堪らずイきそうになる)
-
お、れもっ…イくっぅ…、
(絶頂が近いために顔が段々と力んでいき息も荒くなり)
-
んふぅっ…イ、くっ…
はっ、んあぁ…っ
(腰をカクカクと震わせ果てる)
-
んっ…あ、
(相手の締め付けにより中で果てる)
-
ふっ…いっぱい、出てるっ//
(自分の中に白濁が注ぎ込まれる感覚に身震いをする)
-
んっ…う…っ
(相手の肩を掴み白濁を出しきると力が抜けた表情になり)
-
た、つ…//まだおさまらんのやけど…//
(照れながら自身と大倉を交互に見る)
どんだけ薬入れたんよ…//
-
……瓶の…こんくらい…。
(そう聞かれると指を使い、量を表して。この時は大体8割くらい入れていた様子。)
-
え!?…入れすぎやて…もお…。
今日は僕が満足するまでシてよねっ///
(薬の量に驚きながらも、大倉の耳元でおねだりをする)
-
………勿論っ
(相手の反応を見ると笑いながらキスをし上記の言葉述べて)
……終わり?
-
終わりーっ(*^^*)
楽しかったー(*^^*)
たつ阿呆やw
-
本当阿呆www
-
そんなところもかわいすぎるw
さあー、次やります?←
-
何しますかw
-
どーしよーかー。
なんかあるー?
あ、気まずいやったことない!やってみたい!
-
やりますかw
-
やったあ(*^^*)笑
ね、ね、気まずいって攻めどっちなの?笑
-
…………何か亮ちゃん……ぽい…。
-
ほー、攻めが亮ちゃんねー!
あたし亮ちゃんやったことないんだけど…挑戦はしてみたいのよね…
大丈夫かなあ?
-
行けるさ♪←
-
そしたら頑張るっ♪←
どんな設定で行くー?
なんか恥ずかしいプレイさせたい←
-
SM?←
こすぷれ?←
ケーキまみれ?←←
-
うっわ!全部素敵←
えっちしてて、人にばれそうなのに激しくされてーみたいなのがいいな←
プレイは任せるけども←
-
wwwwww
-
えへ←
だからリアルか、兄弟か、学生のパロかなーと思ったり\(^o^)/←
-
いーねぇいーねぇ…hshs((←
-
どれがいいー?
ちなみにリアルなら、メンバーとかスタッフさんにばれないように。
兄弟なら親にばれないように。
学生なら学校でヤって、同級生にばれないように!
-
どれもいいいい!!!!!!!!!!!!!!
……でも私兄弟大好物←
-
じゃあ兄弟でやりましょう!♪笑
すばるくん兄で
亮ちゃん弟よね?
-
そうねぇ〜
-
おっけー!
好き同士?カップル?片想い?
どれにするー?
-
んー………………………Zzz
-
寝るなー!笑
カップルにしよ?
内緒で付き合ってて、ある夜に亮ちゃんがどうしても発情しちゃって、すばるくん襲いにいくみたいな!笑
-
オーケー!!!!!!
(-.-)Zzz・・・・ハラヘッタ←
-
したら始めまーす!
(いつもの朝。俺たちは仲良しな兄弟だ。表向きは。
裏ではカップルである。今日も仲良く学校へ向かう)
にいちゃーん。早う行かな遅刻やでー!
ご飯食べなされ!笑
あたしも晩ご飯どーしよー(´・_・`)←
-
………ん”…亮黙れ。
(低血圧な兄は寝起きが悪いためにいつもこんな感じで二度寝←)
食べますぅ!!5㎏くらい減ったけど…
今日の夕飯はあれにしなさい!!!!!!!!
焼き鳥!!!!!!!!w
-
ちょっ、兄ちゃん!
早ういくで〜!!!
(半ば強引に引きずる←)
ダイエットしてるの?
そんなに減るなんてすごいね!尊敬!
焼き鳥w
大倉かw←
-
……ちょ!!
(引きずられると焦りどたばたと抵抗する)
ダイエットしてないよ〜
あれ貴族w
-
ほらー、早うせなオカンに怒られるで?朝からガミガミ言われるの嫌やろ?
(わざとすばるの耳元で囁く)
なんでそんな痩せたのー(;_;)
大丈夫かい(;_;)
-
わーった…から。
(そう言われると渋々と学校の仕度し)
んー…まあ色々とw
保険医さんに心配されるw
-
兄ちゃん…
(ふとすばるを抱き締めて軽くちゅっとキスをする)
そりゃそうだわ(;_;)
-
んぅ…、何、もう。
(言葉では鬱陶しそうに言うがキスされるとニヤリと笑いキスを仕返し)
皆に引かれるんだよね、体重言うと。
食えよっッッッ!!!!!!!!て。
-
んぅ…、何、もう。
(言葉では鬱陶しそうに言うがキスされるとニヤリと笑いキスを仕返し)
皆に引かれるんだよね、体重言うと。
食えよっッッッ!!!!!!!!て。
-
んぅ…、何、もう。
(言葉では鬱陶しそうに言うがキスされるとニヤリと笑いキスを仕返し)
皆に引かれるんだよね、体重言うと。
食えよっッッッ!!!!!!!!て。
-
うわ、3個も書いてしまったwww
ごめんなさい!!
-
早う、行くで?先外出てるからなっ!
(すばるの部屋を出て、母親にいってきますといい、外に出る。)
そおだろうね(;_;)
何事もいきすぎはダメよね>_<
-
ん、わかった。
(ブレザーを緩く着ると、怠そうに欠伸をしながら同じく母親に挨拶をして家を出ていき)
大食いなのに…
-
兄ちゃん、今日もかっこええな?
(耳元で囁く)
さ、行こ?
そうなんだあ!
-
…亮かて。…かっこええ…
(耳元で囁き返し)
-
…///
(学校へと急ぐ)
放課後…
(すばるを迎えに教室に行く)
「兄ちゃーん?帰るで」
放課後まで飛ばしてしまった!←
-
おー、わかった〜
(帰る準備万端)
www
-
玄関で待ってるで。
(そう言い残し、玄関に向かう。)
ごめん←
-
んー…
(ずるずると制服のズボンを引きずりながら玄関まで向かい)
大丈夫。ハラヘッタ←
-
(ぼーっとしながらすばるを待つ)
ご飯食べなされ笑
-
亮〜〜!!
(大声で名前叫びながらローファーの踵部分踏んづけて走りだし)
食べたよ、うん。
-
兄ちゃん…
行こか?
(ニコッと笑う)
そかそか(*^^*)
-
ん、
(とろとろと歩きだし)
-
なあ、兄ちゃん?
最近、シてないなあ…?
(すばるの耳元でボソッと呟く)
-
けほっ!!
(相手の言葉を聞くと少し動揺し噎せ)
-
んふふ…兄ちゃんかわええ♪
(るんるんしながらすばるの少し前を歩く)
-
ちょお…亮何やねん!!
(さっきの言葉の真相を聞きたいが為に必死に相手の後を追いかけて)
-
んー、別にぃー♪
(わざと言葉を濁す。)
今日晩御飯なんやろな?
俺は唐揚げがええなー!
(話題を変え、子どもっぽく言う)
-
何やねん……、
(わざとらしい相手の態度にイラつきを覚えつつも自分も何気に夕飯はなんやろ…と考え)
-
なあ、兄ちゃんはなんやと思うー?
(すばるの反応が面白くからかっていたが、今度は普通に聞く)
-
んー、せやなぁ…筑前煮食べたいわぁ…
(空を見上げながらぼそっと言い
-
えー、人参さん入っとるから嫌やー!
(ぶーっとふくれっ面になる)
こんな話しとったら腹減った!
早う帰ろ!
-
おん…
(足早に家へ向かい)
-
(ガチャッ)
ただいまー!
オカン今日の飯なにー!?
(帰ってくるなりご飯の内容を聞く亮)
-
……ただいま
(今日の夕飯期待して
-
母「もう出来てるでー。今日は肉じゃがやで!早う手え洗ってきー」
(すばるの顔を見る)
兄ちゃんの方が近かったな!笑
-
…………
(少し嫌そうな顔をして)
-
肉じゃが嫌なん?
(すばるの顔を覗き込む)
-
筑前煮ぃ〜
(少し拗ねたのか、頬を膨らませ
-
ははは、食うたら美味いって!
(手を洗いながら答える)
-
わかっとるけど…完全に舌が筑前煮の味しててん…
(むむむ…拗ねながら
-
そんな食べたなったんや?笑
ほら行くで!みんな待ってる!
(すばるを引っ張りダイニングテーブルのイスに座る)
『いただきまーす』
-
ん…いただきます〜
(ぼそりと挨拶を済ませると、箸を持ち肉じゃがに手を伸ばし
-
(パクッと肉じゃがを頬張り)
んー、んまいっ♪
(そっとすばるに目を向ける)
-
……ウマ。
(笑顔でそう呟きながら箸にジャガイモぶっ指してもごもごと御飯と共に頬張り
-
んふふ…
(満足そうに微笑みながらご飯を食べる)
これ、寝るところまで飛ばしてよい?
-
もぐもぐ…
(食い過ぎ←
よいぞ〜←
-
もぐもぐ…ごくん
ごちそーさまでした!
親、就寝後。
(あー、ヤりてー…兄ちゃん何してるかな?)
-
……んー、ねむ。
(風呂に上がったばかりで濡れた髪をタオルで大雑把に拭きながらぼそりと呟き)
-
(兄ちゃんまだ起きてそうやな…
寝てから襲お←)
-
………ふわぁ、
(大きい欠伸をしながら、部屋を暗くしてベッドの中へ入り)
-
(…もう寝たかな?)
(そーっと部屋を出てすばるの部屋の前で耳をそばだてる)
-
……
(ベッドの中でイヤホンをつけながら音楽を聴いて
-
(んー…音しないけどまだわからんからとりあえず小便…)
(トイレにいく←)
-
……
(あっかん。めっちゃ眠い。)
(瞼が重くなるのを感じ、音楽プレーヤーの電気を消して就寝)
生々しくなるぜ♪←
-
(…ふう、すっきり。
さて、兄ちゃんは…)
(また耳をそば立てる。)
(寝てそうやな…)
-
………、ん…
(むにゃむにゃと口を動かしながら何かしらの夢を見てる様子)
-
(音を立てないよう静かにすばるの部屋に入る)
(寝とるなあ…かわええ♪)
(静かにすばるの上に跨り、短いキスを落とす)
-
ふっ…、
(起きはしないもののキスに反応し)
-
あかんっ、とまらんっ…
(ボソッと呟きながらすばるの額、頬、耳、首筋など色々なところにキスをする)
-
んっ…、ふぁ…?りょ…っ!!
(くすぐったい感覚を感じ、目を覚ますと亮が上に跨がってたために驚き、目を見開きながら相手の行動を見つめ)
-
すばる…ごめん、
俺我慢できひん。
(それだけ伝え、布団をがばっとめくり全身を弄り始める)
-
んっ、亮……、
(寝ている時だったために無防備で何も構えておらず、相手の手が身体に触れると思わずそのまま声に出してしまい)
-
あかんっ…声出すなや。
(両親にばれてはいけないとすばるの口をキスで塞ぎながら、すばるの服に手を突っ込み、突起を両手で摘まむ)
-
ふっ…、せやけどっ…、ん…
(感じてしまうが声を堪えるために右手の親指を噛みながら快感を堪えようとし)
-
(一度愛撫をやめ、すばるの噛んだ指を優しく舐め、)
痛いやろっ…
も、俺我慢できひん…
ごめんやけど、声我慢して…?
-
んっ…、わかっとる…
(目を伏せながら相手の言葉に返事をし、声を出さないように構え
-
ありがと…
すばる…?愛しとる…
(すばるに愛の言葉を囁いて、優しく深いキスをしながら突起を摘まんだり、引っ掻いたりする)
-
っん…、はぁ…っ
(相手の手先を見つめながら、されるがままにされ相手の肩を掴んで声を抑えて)
-
(しばらく突起を弄ぶ。
首筋にちゅっと短いキスをし、たまに噛みつく。)
-
んふぁ、ん…くっ…
(敏感に感じてしまい、声が思わず大きくなり羞恥が芽生え顔を赤くしながら歪ませて)
-
なんか…声我慢してるのってエロいな…
堪らんわ…
(ニヤッと笑いながら、ペロッと突起を舐める。右手ではすばるの自身にふわふわと触れる)
-
っ!!……あっ…
(自身が優しく触られてる感覚がし、思わず声が出てしまい口を手で覆いビクビクと感じ)
-
…ちゃんと静かにしときーや?
(突起をペロペロと舐め、下着の中に手を入れ、すばるの自身をやわやわと揉む)
-
んっ…、うっさ…ぁっ
(自身を生で触られると出したこともないような声を出してしまい、目をぎゅ、と瞑り息を荒げながら堪えて)
お主、凄い官能的な攻め方だな(//∇//)
-
すばる…かわええ♪
(ご機嫌になりながらすばるのズボンと下着を一気に脱がし、すばるの自身の裏筋をひと舐めする)
まじか!?嬉しいぞよ!!!←
-
んっ…!?おまっ…ぇどこ舐めてっ…
(舌の感触だと確認すると恥ずかしそうに言い、やめろやと止めようとして)
-
黙って…
(左手ですばるの口を塞ぎ、変わらずすばる自身を咥えじゅぶじゅぶと音を立てる)
-
ん”っ…、ふぅ…、あ
(わざとらしい音を聞くと更に羞恥心が増し塞がれてる口から息漏らし)
-
なん?音で興奮してるん?エロっ…
(ニヤニヤしながら聞き、再びじゅぶじゅぶと音を立ててしゃぶりつく)
-
ん”…りょ…っん…
(肩で息をしながら顔を真っ赤にし相手を睨み
おちまする、また明日( ̄ー ̄)
-
その顔も今は俺を興奮されるだけ…なんやで?
(にやっと笑い、激しくしゃぶる)
了解!
また明日ねー(*^^*)
-
っ…、ぅ…っ!!
(相手を睨みながらも快感に堪えられず大声を出してしまい、シーツ掴んで)
-
ほら…黙って。
(じゅじゅっといやらしい音をわざと出しながらしゃぶる)
-
ぅっ…しゃい…、りょ…
(呂律が廻らず、とろんとした口調で相手に反抗し)
(°▽°)オナカイタイ
-
んんっ…
(すばるの自身を喉の奥に届きそうなくらい咥えて激しく扱く)
なした!?>_<
-
っ!!…ん、
(腰浮かせて)
ワカラヌ(°▽°)
-
すば、イってええよ?
(口に咥え扱きながら両手で胸の突起を摘む)
えー(;_;)
生理前とか?
-
っ!!
(衝撃で思わず口の中で果ててしまい)
多分…下痢が酷い…(°▽°)
-
んっ…
(口で受け止め、すばる自身から口を離し、口の中の白濁を自分の手に出す)
いっぱい出たな?(ニヤ
あらら(;_;)
辛いね>_<
-
っ…、止めろ…や、
(相手の手の中にある己の白濁を見てしまい恥ずかしくなり)
汚い話でごめんなさい(--;)
-
まあまあ、そんな怒らんといて?
気持ちようしたるから…
(すばるのナカに白濁まみれの指をゆっくり挿れていく)
大丈夫だよー\(^o^)/
-
んっ…、
(孔の中に指が入る感覚がすると少しキツいのか顔を歪め
-
辛いか…?
(指をゆっくりと出し入れする)
-
んぁ…、
(身体をピクピクと震わせ
-
すばるのナカ、ねとねとしてて気持ちええ…
なあ?もう挿れたいんやけど…
(艶やかな瞳ですばるを見る)
-
っ、射れ…ればっ…、ええやんか、
(相手を求めているが素直になれず偉そうな口調で言って)
-
ふーん…そんな口聞けんのも今だけやで?
泣いてもしらんからな
(すばるの態度にむすっとした亮は冷たく言い放ち、すばるのナカに自身を沈めていく)
-
んっ…、そんなっ…、ぁっ…、乱暴…っ、
(入ってくるのを感じるとビクビクと仰け反りながらも、相手を受け入れ
-
乱暴にされるん、嫌いやないやろ…?
(不敵な笑みを浮かべながらすばるのナカを楽しむようにゆっくりと動き始める)
-
っ、ぁ…くっ…、うっさ、……んっ、はっ…ぁ
(腰が動き始めると、自分も相手に合わせるように無意識に腰を動かし、相手に言われた言葉に反論出来ずにただ喘ぎ)
-
なん?腰、動いてんで?
こんなゆっくりじゃ足りひん?
(ニヤと笑いながら徐々に激しくすばるのナカを掻き回す)
-
もっ…、とお…!足りん!!んっ…ぁ…
(素直に求め)
-
そう、最初っから素直んなれやっ
(そう言い放つとすばるの腰を持ち激しく突く)
-
っん、りょぉ…っ、
(激しく動かれると腰の動きに合わせ喘ぎ、相手の名前を必死に呼び求め)
-
…声。
(一言言うと夢中で腰を動かす)
なん…?
(名前を呼ばれ聞き返す)
-
………、もっ…と、
(相手に指摘されると両手を口に持っていき、抑えめの声で相手をもっと、と求め)
-
…ええ子や。
(ベッドが軋むほど激しく動く)
-
んあっ…、ん…
(両手を覆うも声が溢れてしまい、動くにつれ涎を垂らして)
-
(無言で深いキスをし、激しく動く)
ああ、もっ、すばっ…イきそっ…
(眉間にシワを寄せながら艶やかな声で伝える)
-
んっ…ふ…、おり…も、
(甘い声で伝えて)
-
あっ、すばっ…好きやで…っ
んあっ…ふっ…
(びゅるびゅるとすばるのナカに欲を吐き捨てる)
-
あいっ…してるっ、
(愛の言葉口にしド派手に果てて)
-
はあっ、はっ…
すば…zzz
(真っ裸で寝はじめる←)
-
ちょ、……亮っ…
(恥ずかしい←)
-
んー…すばあ…すきぃ…
(寝言を言いながらすばるを強く抱きしめる)
-
………
(無言で相手の髪にキスをして)
-
終わりかなー?
-
ですなぁ。ちゃんちゃん♪←
-
すばりゅかわいかった♪
次どうしよかー
-
りょちゃ萌え((はぁと←
攻めがお上手ね〜♪
ん――――――――……………
-
そんなことないよー>_<
でも楽しかった♪←
迷うね(´・_・`)
あたしヤスで受けたいなあ…
よいかい?
-
良いよ〜
私、攻めも受けもピンと来る←
んじゃ、相手は誰がよろしかな…
-
よこに攻めてほしいー(*^^*)
きっちゅ(*^^*)
-
おーけぇ♪きっちゅ!!(´ 3`)←
-
シチュどうしよー
やっぱり横山さんには虐められたいっす←
-
んー…(´ 3`)←
-
ヤスがすばるくんちに遊びに行って、しばらく帰ってこないから迎えにいくと襲われてたとかは…?←
-
いぃねぇ〜♪
んじゃ私渋さん←と横二役?
-
お、両方やってくれるの?ありがたい!
じゃあすばるくんがヤスのことおうちに誘ってー!
-
はぁい〜♪スタート!!
……安ぅ…
(相手の名前を怠そうに呼んで
-
んー?しぶやんなにー?
(にこっと笑いながらすばるを見る)
よことは付き合ってる設定ってことで!
-
今日俺ん家で呑まん?
(何気無い口調で言って)
了解!!オチル!!←
-
えーよー!渋やんち久々やなっ!
(あ、裕ちんにメールしとこ!)
【今日は渋やんの家に行ってきます!帰る頃に連絡するなあ♪】
りょうかーい(*^^*)
また明日(*^^*)
-
ん、せやなぁ…。安行くで、
(メールを送信するところを確認すると相手の腕引っ張り
やほー
-
おん♪
(渋やんちひっさしぶりやな〜♪とのんきに考えながらすばるに着いていく)
やほー(*^^*)
-
…………しばらく経ち←
着いたで、
(相手に呼び掛けして)
勝手に飛ばした〜(°▽°)←
-
おっじゃましま〜す♪
(ご機嫌で部屋の中に入って行く)
おーけー(*^^*)
-
ん…
(鍵を閉めて
-
〜♪
(随分ご機嫌な安田)
-
どうした、安。阿呆な顔して。
(冷蔵庫からビール取り出して
-
アホやないもーん!
(ぷーっとふくれながら言う)
-
それが阿呆(可愛い)ねん。
(色々な感情を込めた言い方で安に言い)
-
うー…渋やんの意地悪う…
ビールのもお?
(すばるの手にある缶を指差す)
-
おん、ちょお待てや…コップ取りに…
(ダイニングへ行き)
-
おん♪
-
…ごめん、
(そう呟くとコップに、透明の液体を塗り)
-
〜♪
(ご機嫌な安田)
-
……安、ほい。
(何事もなかったかのように液体を塗ったコップ渡して)
-
「んー、ありがとっ!じゃあかんぱーい!」
(気にせずゴクゴクと飲む)
-
おん…、乾杯…
(飲むふりをして相手の様子を伺い
-
「ごくごくっ…
んー、おいしっ♪」
(飲み、美味しそうにする)
-
………そ、か
(ふふ、と笑い
-
「ん…なんか熱いっ…」
(薬が効いてきた)
-
……熱い、かぁ
(わざと耳元で低く囁いて)
-
「いやあ//…し、ぶやん…っ」
(耳元で囁かれビクビクする)
-
え、何………どうした…
(笑いながら相手の肩を優しく指先で触れて)
-
「ひゃあ//…っ」
(肩を触られただけでびくっとする)
-
え?何安。めっちゃえっちな声…出して…
(吐息混じりに相手に言いながら肩から鎖骨へと指を滑らせ
-
「ふっ…やめ//」
(俯きながら照れて言う)
-
やめて?何を?
(見つめながら首筋へ指を滑らせ)
-
「んっ…//ゆう、ちん…っ」
(目をそらしながら言う)
-
ゆう…?ゆう……裕、横?が何。
(呼んだ名前を連呼し問い詰め
-
「なんでもな、っ…いやあ//
身体が、変っ…っ」
(話をそらせようとする)
-
………身体が、変…どんな感じ?
(相手の胸部へと指を優しく滑らせて)
-
「いやあ//…なん、か…ドキドキしてるっ」
(やめてほしいが身体が反応していて上手く否定できない)
-
ドキドキ……胸が?
(左側の乳首の上に手を持ってきて)
-
も、渋やん…やめっ//
(すばるの質問には答えず、涙目でやめてと伝える)
-
やめて…か。
章大の嘘つき、
(冷たく耳元で囁き)
-
ひゃあ//
な、んで、やねん…っ
(反応しつつもなんでと聞く)
-
……さあ
(焦らすように答えると、相手の耳朶甘噛みして)
-
んんっ//しぶやん…っ
(感じながらすばるにしがみつく)
-
……ん、
(返事して)
-
な、んで…俺っ、こんなっ…?///
(感じてる自分を不思議に思い言葉にする)
-
それは、お前が淫乱やから…やで?
(間接的に胸を触っていた手を裾の中に忍ばせ生で身体触り)
-
やあ//ちがっ…きみっ、たか…っ
(自然と横山の名前を呼んでしまう)
-
………すばる。
(相手が自分と違う名前を口にすると、スイッチが入り相手の乳首摘まみながら自分の名前強調して言って)
-
ひゃあん//しぶ、やんっ…やめてっ…
(感じながらもやめてと言う)
これどこまですばるくんにやられちゃう?笑
-
……求めてるくせに?
(キスをしてやり)
ウバラン♪←
-
ふっ…んっ…//
(身体が熱くもう何も考えられなくなりそうになる)
笑
まあ適当なところでよこ出してー!任せる!笑
-
……ふふ、
(好きやで、と囁いて)
ピンポーン…
すばる!!居るか!?
(ここでヨコヤマン参上←)
おちます〜(°▽°)体調不良ですので←
-
……ふふ、
(好きやで、と囁いて)
ピンポーン…
すばる!!居るか!?
(ここでヨコヤマン参上←)
おちます〜(°▽°)体調不良ですので←
-
二つかいてしもた(>_<)
すまそん←
-
あっ…はっ、も、無理っ
(自分から深いキスをする)
待ってました!よこやまん!←
はーい>_<お大事にね(;_;)
-
……ん、安エロいなぁ…。
(ヨコヤマンに気付いているが気付かないふりをしてお構い無く相手の舌絡め
すばる?寝てんの?
-
はあっ…すばっ、ふっ…//
(キスに夢中で無意識にすばるの名前を言う。横山には気付かない)
-
………安。俺のこと、好き?
(囁き)
………入るで…。
(扉が開いてるのを確認すると二人のもとへ近付き
-
いやあ…//す、き…やないっ
(やはり心の何処かに横山の存在がある)
これ好きって言った方がよかった?
-
ええよ……好きって言わせたるし。
(下半身触り始め)
ん?
(ひたひたと廊下歩き二人の声気付き)
大丈夫。てか、修羅場な……w
-
ひゃん//すば、だめえっ///
(ダメと言いつつ身体はビクビクと喜ぶ)
-
……もっと欲しいやろ?俺のを…
(横に聞こえるように言い)
…………、
(二人の姿を見てしまい)
-
あっ//も、あかんって///
(すばるにしがみつきながら言う。横山には気付かない)
-
……ふ、
(横に向かい笑うと相手の自身を取り出し)
………す、
(震える声で相手の名前呼び)
-
ひゃあ//すば、ダメえ//
(ぎゅっと抱き着いて否定する)
…?
(横山の声がした気がした)
-
……クス、
(横の方を見ながら笑い
………ゃ、……す。
(再び名前呼び)
-
はっ…きみ、たかっ
(振り向き横山の名前を言う)
-
………安、
(再び安の方を向きキスをして)
………そ、か。
(二人の姿を見るとこれまでの出来事を把握したのか苦笑して)
-
やっ!
(すばるを押しのける)
きみっ…違うのっ
(涙目でこの出来事を否定する)
-
嘘つけ。あんなに俺にしがみついて応えてたくせに都合よく言うんはやめろや。
…………、
(俯き)
-
違うのっ!なんかっ、身体がおかしいんよ!
(涙目で横山に言う)
-
………、
(黙り
……は?
(安の顔見て)
-
いやあ…きみっ…信じてっ…
(泣きながら訴える)
-
………チッ…
………後で聞く。せやから安、行くで。
(すばるから引き剥がすと安を担ぎ
-
んっ
(横山に身体を預ける)
-
………じゃ。
(すばるに挨拶をすると家から出て
-
き、みくんっ…ごめんっ
(泣きながら横山に謝る)
-
………なあ、何されたん?
(車の座席に安を座らせると、肩を触り、頭を撫でながら優しく問い)
-
んっ…キスっ、と、下…触られたっ…
(ぐすぐすと泣きながら)
-
キスに、………下、ここな…、
(キスを優しくしながら股間触り
-
んあっ//
きみく、っ///
(薬のせいで感度がよくなっている)
-
……すばるに汚されたとこ…全部消毒したる…、
(相手の服を脱がし、上に跨がって
-
んっ///してっ…っ
(横山に身を任せる)
-
………ん…、
(首筋に唇這わせ)
無言オチすいませんでした!m(__)mm(__)m
-
はっ…つ、きみくっ…
(横山にぎゅっとしがみつく)
大丈夫だよー!
あたしも昨日はちゃんと返信出来ずにごめんね>_<
-
………章大?
(手を胸部へ持っていき、突起周りを撫で回し)
いや、大丈夫。本当ごめんね(>_<)
体調悪化してて…………←
-
はあぁっ…きみく、んんっ
もっとッ、ちゃんと触ってえ…っ
(焦らされるような指づかいに耐えられず、もっととねだる)
まじか…大丈夫?
-
ん、
(片手で突起を強めに摘まみもう片手で自身扱き始め)
今日一日はしんどかった…
-
ふああぁっ!そんなっ、したら
っ…すぐっ///
(突起も自身も両方触れ、薬の効果もあってか既にイきそうな様子)
学校行ったの?>_<
辛かったね…
-
イく?
(扱く力を更に激しくしながら)
休みましたよ……
行ける状態では無かった…
今日全然食べてないや…
-
はあんっ、も、無理ぃっ…
イくぅっ!んんんーっ!
(あっという間に白濁を吐き出してしまう)
そだよね>_<
友達とかにうつしても申し訳ないしね>_<
食べれない時は無理せんほうがいいよ!
水分だけはちゃんと取って…
-
うわ…、
(相手の白濁が自分の手や腹部等にかかり)
うん、大丈夫。ありがとう。
……………良いお母さんになるね←
-
はあっ…あっ…きみくん、ごめっ…
(飛び散った白濁が横山についてしまったことを謝る)
相手がいればいいんだけどね←
ほんと無理しないでいいからね?
-
ん、別に。
(素っ気なく言うと手にかかった白濁を舐めながら違う手で相手の孔に指を射れ)
うん、ありがとうお母さん←
あだ名お母さんにして良いかい?←←←
-
んあっ///っ…ふっ…ぃいっ
(ナカに入ってきた指に一瞬きつそうにするが、すぐに気持ちよくなる)
え、あたしそんなにお母さんっぽくないど!笑
どちらかというと子ども…笑
-
吸い付く…、
(中の状態がわかると一気に二本中に射れ)
……じゃあ、mother←
-
ふぅんっ//あ、も、きみくんっ
キてえっ//
(横山を見つめながらもう我慢出来ないといった様子でねだる)
-
じゃあマザーで\(^o^)笑
-
しゃーない。
(下の服を全て脱ぎ、相手の脚を開かせて)
HEY!!mother!!←
-
んぅ…早よう…っ
(身体をもじもじと動かす)
へい!まいどーたー!←
-
…淫乱。
(妖しく言いながら相手の中に少しずつ射れて)
ふ(*´∀`)良くなったよ♪mymother!!←
-
んあっ…きみ、たかあっ!
(横山にぎゅっとしがみつきながら名前を呼ぶ)
よかったぜー!どーたーよ!←
-
ん、章大っ…、
(名前を呼び返し中を探りながら奥まで射れて)
おぅ〜♪まぁ、完治ではないけどね(°▽°)←
-
あっ…きみっ、そこお!
そこいいのおっ!//
(イイトコロにあったようで甘い声を出す)
-
ここか……
(イイトコロを見つけると其処をわざとゆっくり挿して)
-
いやあっ!もっと、もっとお…!
激しくしてえ…っ、壊してっ…
(涙目で横山にしがみつきねだる)
-
………ふっ、
(相手に深いキスをして腰の動きを大きめにし始めて)
-
あっ、あふ….気持ち、いいっ!
きみっ、んんーっ!
(キスしながら声を出す)
-
んっ…、ん…、
(相手に体重かけて)
-
あっ、も、あかんっ!
きみっ、イくうっ!あぁあっ
(派手に絶頂を迎える)
-
んあっ、…ん!!
(相手の締め付けでイき)
-
んああっ…っ、きみっ…
(横山の欲が流れ込んできて感じてしまう)
-
はぁ…、ん…
(顔を緩め余韻に浸り
-
きみ、く…ごめんなっ…ふっ
(ぎゅーっと横山に抱きつき、泣きながら謝る)
-
………もうええ…、
(溜め息つきながら相手の頭をぽんぽんと軽く叩き)
-
ふぅっ…渋やん、がなっ?急になっ?…
(ヒクヒクと泣きながら説明しようとする)
-
だぁーかぁーら…大丈夫やから。
(きつく抱きしめ優しく囁き)
-
うー…きみくんだけだからなあ…?
(ぎゅーっと抱き着きながら泣きながら言う)
-
……はいはい。
(素っ気なく言いながらキスして←)
終わり?
-
終わりー!
仕事いってきます(;_;)
-
忙しそうに…いってらっさ!!(´∇`)
-
ただいまあ(;_;)
頑張ったぜ!
次何しようかねー?(*^^*)
-
おぉ♪
………何がいいかなぁ〜。山田に、ぱんぱんだ、松原、とーん…
なんだろね〜←
-
松原!笑
そしてすばくん受けがいいー(*^^*)
-
ひなたん攻めだぁ〜←
りょーかい!!
で、設定は?
-
あ、あたし受けでいい?
さっきからあたし受けばっかじゃない?>_<
んー…なんだかんだで甘々になりたい!笑
-
いやぁ…攻め好きだし大丈夫だよ〜(^^)b
受けするのが好きなら別にかまわない、うん(*´-`)
おーけ、甘ぁいのねぇ〜♪
-
ほんと!?
ごめん、ありがとう(;_;)
そしたらすば受けします!
甘ーいの♪
すばくん甘えたにしたい!
-
甘えぇた〜♪♪←
んじゃつんでれひなたんが良いかも!!←
-
よし、そおしよ!
リアルでー、付き合ってる方がええよね?
-
んう♪(*´∀`)))コクコク
早速始めよう〜♪
今回、ロルを多めにしようかな……、一回ロル多めにするから気分悪くなったら言ってね!!
-
おっけーい!
じゃあ始めてもらってよい?>_<
-
ぐっど!!(o^-')b !
-
あ、あたしからかな?>_<
お家にて…
なー、ヒナあ?
(ソファーに並んで座っている村上に話しかける。村上は新聞を読んでいる)
-
あ、ごめん…小説更新してました!!( ;∀;)
ん……………何。
(相手に話しかけられると、顔は新聞に向けたまま低い声で興味なさそうに返事をすると暫くして読むページをを変えて、眠そうに眉間に皺を寄せながら記事を見て、ふわぁ…と欠伸テすると新聞を置きテーブルに置いてあるブラックコーヒーを片手に持ち一口啜り
-
んー…ヒナってばあ…
(興味のなさそうな返事を聞いてむすっとしながらも構ってほしく、村上の身体に触れ、揺さぶる)
-
だからっ、何やねん………
(相手の反応を見ると鬱陶しそうに顔を歪ませ相手の顔を睨んで見て、コーヒーが上手く飲めないのでテーブルに戻し手を掴み)
-
むう…ヒナあ!構ってやあ!
最近構ってくれへんやんか!
なんなんっ!
(涙目になりながら怒り始める。)
-
はあ?
(いきなりの言葉に驚き、顔をしかめながら相手の顔を二度見して、呆れ気味に溜め息をつくとさっき掴んだ手を利用し、相手を自分の方へ引き付けて)
-
ふあっ
(村上の方に身体を引き寄せられ驚いて思わず変な声が出る)
-
…………変な声出しなや、
(声を聞くとふはは、と小さく笑い相手を自分の膝の上に乗せて後ろから腕を巻きぎゅ、と抱きしめてやり)
-
ん…ヒナあ…
(後ろから愛しい人に包み込まれ、安心したのか村上の腕をきゅっと掴み微笑んでいる)
-
…………
(相手のあまりの可愛さに思わずきつく抱きしめ、後ろから耳朶にキスしそこから唇這わせていき首筋や鎖骨のラインを舐めて)
-
ひゃあっ///ヒナっ…後ろからはっ、
あかんっ…ふ…んあっ
(身体をよじらせながら村上の唇の動きに合わせて甘い声を漏らす。)
-
ん?あ…、すまん。
(はっと我に変えると相手の顔をちらっと見て眉を八の字にし、ごめんと片手を顔の前た出して軽く謝罪して)
-
んっ……
もっとしてくれな許さんっ//
(照れながら村上にもっとして欲しいと伝え、村上の顔を見る)
-
………ええの?
(まさかの反応で目を見開き相手を見つめ、冗談でないことがわかるとふっと優しく微笑み相手の唇にキスを落としてやり)
-
ん……しん、ご…っ
(触れるだけのキスを何回もしながら、隙間から相手の名前を呟く)
-
………ええの?
(まさかの反応で目を見開き相手を見つめ、冗談でないことがわかるとふっと優しく微笑み相手の唇にキスを落としてやり)
-
583ミス!!( ;∀;)
-
んっ…、すば…
(自分も名前呼び返し、息継ぎを一旦したあと相手の口の中に舌を入れて
-
んあ、ん…っ、ふ…
(村上の舌を捕らえ、自ら絡めていく)
-
んっ…、はぁっ…
(絡め合っている舌が妙に心地良いのか甘い声を漏らしながら無我夢中で後頭部持ち舌を激しく動かして)
-
んんっ…ヒナっ、激しっ…///
(舌を絡めながら相手の動きが激しく隙間から声が漏れる)
-
ん!!ふぁ…はぁ…
(激しく動きすぎて舌が疲れたのか舌を出しながら口を離すと、再び触れるだけのキスをして)
-
んっ、ちゅ…ん…
(何度も何度もリップ音を立てて短くキスをする。)
-
ん…っちゅ…ふぁ…
(息を荒げながらもキスをし続け)
-
んっ…ヒナ、なんか…えっろい…
(息を荒げわながらキスをする相手を感じてふふっと笑いながらキスを続ける)
-
ぇあ?
(相手にそう言われると肩で息しながら首傾げ
-
んあーっ!ヒナかわええっ♪
(身体ごと村上の方に振り向き、向かえ合わせに座る。村上の身体をぎゅーっと抱き締める)
-
すばるのが可愛えで?
(向かい合わせになり、見つめ合う形になりふ、と笑い前髪を捲り上げ額にキスをして
-
んー…ヒナあ…
(村上の胸に頬をすり寄せ、甘える)
-
ん、何?
(相手の頭を撫でて
-
…甘えてるのおっ///
(照れながら言い、照れ隠しに頭を村上の胸にぐりぐりと押し付ける)
-
んっ、すば……っ
(素直に甘えられると少し照れるのか顔を赤らめながらも自分側も素直に受けとめ
-
ぎゅー、して?
(上目で甘えて聞く)
-
………ぎゅ。
(ぼそっと効果音言いながらすばるを抱きしめ)
-
んー、好きやー…
(独り言のように言う)
-
んー…俺も…
(此方もぼそりと言いながら
-
へへっ
(照れながらきゅっと抱きつく)
-
んっ…
(嬉しそうに笑いながら再びキスして)
-
ひなあ、俺のこと1番好き?
(急に聞く)
-
…世界で…一番。
(自信満々にそう言いこくんと頷き)
-
…んふふ///
(にこにことし村上に抱き着く)
-
………ふ、
(笑い返して
-
愛してるで…
これどうするー?笑
-
愛してる。
〜end〜←←
終わった!!!!←
-
ほーい笑
次どうするかー?
-
んにぁ………( ̄〜 ̄;)
-
あたくしまた受けがよいのですが…いいかい?
安田さんで!
-
良いわよおほほほ←←
何かロル多めって言ったけど…少ないw
下手な証拠ねぇ〜←
んーじゃあっ!!丸山はんやります!!←
-
いやいや、あたしが少ないから合わせてくれてるのかもおもった>_<
ごめんね>_<
あおちゃんはうまいよ!!!
わーい!まるたん(*^^*)
どんなシチュにするー?
-
しーぷん可愛い!!←
まあ…多くは出来るけど…止めた!!←
んー…どうする?コスプレ、学パロ、束縛…コスプレ←←
-
ありゃ>_<ごめんよ(;_;)
コスプレ押しすぎでしょ笑
コスプレってどんな感じ?笑
束縛もいいですなあ…
グロくて深いのが好き←
-
グロいの、好き!!←
コスプレってのは…こう、攻めの人が受けの人にメイドとか猫耳とかさせて…おそう、とか!!←
雑誌の企画でメイドとか猫耳とかのコスプレして、可愛さのあまりおそう!!←
とか?←
-
よし、それだ!笑
安田さんコスプレ似合いそう…笑
じゃあハロウィンのコスプレってことにしません?笑
-
いいっすね♪←
おーけー♪←
撮影でコスプレした安が皆に可愛いって言われてムカついた丸ちゃん(束縛男)が、家までそのまま持ち帰って←乱暴に犯すとか?←←←
-
いいねいいね!
黒丸山大好き!
じゃあ始めてもらってもいいー?
-
はぁい!!まず家の時の丸ちゃから!!
………章大?何、此れ。
(低い声で上記述べながら相手を睨み、相手の携帯を思いきりの力で投げつけて)
-
え?何が?
(丸山の声にビクッとしながらもなんのことだかわかっていなくておどおどする)
-
何でさ………他の奴等の連絡先あんの?そして何でメールとかしてんの!?
(相手のわかってないその反応に苛つき、相手の胸ぐらを掴みながら怒鳴り)
-
え…やって…仕事とかで連絡先知らないと困ることやって困るやん…
りゅう…痛いよお…
(胸ぐらを掴まれて痛くて顔をしかめながら言う)
-
そんなんしゃーないで済むか?仕事とか言うて色んなやつといちゃいちゃしとんちゃうの?なあ、なあ!?
(興奮してしまい胸ぐらを掴む力も強くなり、相手を持ち上げながら声をあげて)
-
いやあッ…痛、いっ、
俺にはりゅうだけやで…?
(泣きそうな顔で丸山をなだめるように話す)
-
嘘や…嘘つけっ!!
(興奮しすぎ後戻り出来ずただ相手を罵り疑い暴言を吐き、胸ぐらを掴んだ手を離すも次は身体を蹴ったり殴ったりと、相手をいたぶり)
-
いやぁっ!やめてえ…りゅッ、
痛いよお!ほんと、りゅうだけやって…
(殴られ痛みで涙を流しながらずっと丸山だけだと言い続ける)
-
はあっ…、はあっ…うるさっ!!!!うっさい!!!!!!!!
(相手の声も耳を傾けず、息を荒くしながらいたぶり続け)
-
あっ、はあっ、んあっ
(丸山の暴力を泣きながらただただ受けるしかないでいる)
-
ああああ!!!!!!!!
(泣いてる相手を見ると更に興奮していき叫びながら拳が血が出るまで殴り続け)
-
ぐあっ…ふ、りゅう!
もうダメ…手、痛いよお…
(泣きながら丸山の拳を見て、止めて血が出ていると言う)
-
はあ…はあ………………、
っえ……?
(安の言葉で我に返り、出血している己の拳と傷だらけで泣いている相手を交互に見つめ
-
りゅう…
(泣きながら丸山の腕を掴んだまま震える。)
-
………しょ、ちゃ……。ごめんなっ!?ごめん、ごめんなさい…
(自分も思わず涙を溢しながら精いっぱい謝罪し続け抱きしめ)
-
ん…大丈夫…。
りゅうだけやから…な…
(殴られ続けて体力を消耗しすぎて意識を手離してしまう)
-
…………章ちゃん章ちゃん章ちゃん章ちゃん。愛してる愛してる愛してる。……………愛してる。
(意識を手離す相手を見ると更に強く抱き締めながら相手の名前と愛を叫び、傷を負った箇所を優しくキスしていき)
-
………ん…っあ″、
(意識を取り戻すと痛みで悲痛な声を出す)
-
愛してる愛してる愛してる…章ちゃん章ちゃん章ちゃん章ちゃん…
(泣きながらキスし続け)
-
…
(無心で自分の名前を呼び愛の言葉を囁いている丸山に、背筋がゾクリとなるも愛されている証拠だからと自分に言い聞かせる)
りゅう…?
明日、雑誌の撮影あるからっ、
もお寝よ…?
(泣きすぎたためかすれた声で伝える)
これからまた、ひともんちゃくあった方がいいかな?笑
それとももうコスプレする?笑
-
………………おん。
(無表情で頷き)
コスプる?←
-
翌日…
楽屋にて、
おはよーございまーす!
(昨日の暴力の痛みは残っているものの笑顔で楽屋に入る)
よし、しよう!笑
-
おっはよーございまーすっ!!!!!!
(罪悪感を心で感じながら屈託のない笑顔で安の後に続いて元気よく楽屋に入り)
-
∞:おはよー
スタッフ「今日はハロウィン特集ってことなんで、こちらに着替えていただきますー!名前書いてあるので間違わないで下さいね」
(衣装を置いていく)
ヤスどんな衣装にする?笑
まるは?笑
-
よっしゃー!!
(衣装に着替え
丸ちゃんは……。スケルトン←
安は!!メイd((……ミニスカートの赤ずきんw
-
んー…なんで俺スカートやねん…///
(照れながらもみんなの前に行く)
黒「お、ヤスはやっぱりスカートかあ笑
かわええな」
紫「ほんまやー笑
似合ってんで。かわええ」
(メンバーが次々と声をかけてくる)
-
あー、章ちゃん似合ってんなぁ!!
(目が死に、棒読みで安に向けて言い
-
あ…いや…
(丸山の目を見てビクッとし、何も言えなくなる)
緑「ほんまかわええわー!俺狼さんやし、赤ずきんちゃん食べちゃおっかなあ♪」
(安田の気も知らないで呑気なことを言う大倉。結局撮影も全員で撮ったあと分かれて取ることになり、大倉と一緒になる)
-
頑張ってな?章ちゃん、大倉っ♪
(にこにこと笑ってるつもりだが顔が凄い表情になっていて安を見て他のメンバー達と待機し
-
はっ…く…
(丸山の表情が恐ろしく冷や汗が伝う。ガオーと横で楽しんでいる大倉に仕方なく合わせるようにきゃーとやったりしながら撮影を終える)
ふう…終わったでー
(再び楽屋に戻ってくる安田と大倉)
-
そっ!!お疲れ様♪そんじゃ、次俺とすばるくんや!!行ってきまーす!!
(優しい言葉をかけ、すばるの背中押しながら楽屋出るも一瞬大倉と安の二人を無表情で見つめ
渋「ん、ちょ…丸!!押すなや!!
(二人でいつものようにふざけながら撮影始まり)
-
…。
(恐怖に身体が自然とガタガタ震える。)
緑「やす?寒いん?」
あ、っ、大丈夫っ…
(なるべく丸山を刺激したくないために大丈夫だと嘘をつく)
-
ただいまっ!!丸山帰ってきましたっ♪
(撮影が終わるとふざけて渋谷と敬礼しながら楽屋へ戻ってきて
……………
(楽屋に並ぶパイプ椅子に腰かけると倉安の二人を睨み始め
-
…。
(丸山の視線に気付き、尚、ガタガタと震える)
緑「やす?ほら…。これで寒くないやろ?」
(大倉が安田にぎゅっと抱き着き、優しく言う。)
あっ、あかんてえ…っ
(丸山が見てるため嫌がるも大倉の温もりに何故か泣きそうになり、拒否出来ないでいる。)
-
…………
(パイプ椅子から立ち上がり二人に近付き
-
はっ…まるっ…
(丸山が近付いてきたため慌てて大倉の身体を引き剥がし、丸山にくっつく)
-
ん?どうしたん?安…、大倉と抱き合ってたんちゃう…の?
(上記の言葉を段々と低い声で述べながら笑い
-
ちゃ、ちゃう!りゅう…
(全力で否定しながら丸山にぎゅっとしがみつき、名前を呼ぶ)
-
………煩い。
(急に人が変わったかのように態度が豹変し、今日はもう仕事ないからと衣装を着たまま安を担ぎ自宅まで帰ろうとして)
-
んやあっ、りゅッ!
ちょっ、降ろしてやあっ
(衣装のままなため慌てて降ろしてと言う)
-
………衣装は買い取る。荷物は届けてもらう。
(ぼそりと低く呟き、道路歩き
-
……。
(丸山の呟く声が低く、恐怖を感じ大人しくなる)
-
………ガチャッ…ドンッ
(自宅に着き、中に入ると鍵を閉めて担いだ安を乱暴に床に落として
-
い″っ…
(床に身体を打ち付け痛そうな声をあげながら丸山を見つめる)
-
なあ…章大?
(ぎらりと睨みながらしゃがみ、相手の内腿触りながら上記述べ)
-
ん…っ、はあっ…な、に?
(丸山の手の動きに時折甘い声を出しながら恐る恐る尋ねる)
-
大倉は…どう?
(内腿撫でている手に力込め腿に爪立てて
-
ぃ…や…、何が…?っ…
(何がなんだかわからず痛みに耐えるしかないでいる)
-
大倉の身体は…良かった?
(内腿を触っていた手を膝に滑らせ、脚をM字にさせて
-
やっ///なんで、そんなこと聞くん…?
(M字開脚に頬を赤らめながら怯えて丸山に問う)
-
………良かった?
(質問返しされると苛ついたのか厚をかけ再び言葉述べ膝からまた股へと手を滑らせ)
-
だからっ…なんがっ?
んあっ…りゅッ…///
(何がなんだかわからずただただ、丸山の指の動きに甘い声を出す)
-
大倉と………いちゃついて…楽しかったか?
(そう述べると、スカートの中に手を忍ばせて)
返信遅れてごめんね!!(;_;)
-
そんなわけ、っ…いやぁっ///
(そんなわけないと否定しつつも感じてしまう)
全然だよ!(*^^*)
-
………嘘つき。
(妖しく言うと、下着の中に人差し指を入れて生で安自信をつつき)
ありがと(;_;)
-
んあっ…//りゅうっ、あかんてえっ
(否定しながらも安田の自身はヒクヒクと動く刺激を待ち構えている)
-
……誰にでも色目使いやがって……、この淫乱。
(相手を酷く罵りながら入れてる人差し指を動かし始め)
-
いやあん//ちゃうってえ…ひっ、
りゅう…っ//
(否定しながら丸山の指の動きに感じてしまう)
まるの指ってナカに入ってる?それともブツ触ってるだけ?
-
………は?
(恐ろしい口調とは裏腹に人差し指は優しく相手の自身の周辺なぞり)
触ってるだけ!!ごめんね、わかりずらくて(>_<)
-
ほんまっ…俺には、りゅうだけ…やからあっ
(焦らしと、丸山の六日冷たい目に泣きそうになりながら言う)
-
………あいつに抱きつかれて拒まなかった癖に。
(相手を睨みながらそう言うと、指は自身の下の位置に移動し、孔を探して)
-
それはっ、いきなりでびっくりしたのっ!!
(慌てて否定する。丸山の目つきが怖く何も言えなくなる。)
あたしがわかんなかっただけだから(;_;)
ごめんね(´・_・`)
-
…………………嘘や。
(人差し指で孔周辺なぞって)
-
ほんまやってえ…、ちゃうからあ…
んあっ、りゅうッ///
(丸山の動きに喘ぎながら丸山の名前を呼ぶ)
-
………嘘やろ?本当は…なあ。
(孔の皺をなぞり、爪で孔の入り口を引っ掻き)
-
ほんま、やってえっ…
りゅッ…信じてえ…っ
(丸山の動きにゾクゾクしながら丸山に請う)
-
煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い煩い!!!!
(相手の下着を無理矢理脱がして、自分の服脱ぎ無理に相手の中に入れようとし)
-
やあっっ!!!りゅッ、入らんってえっ!
(丸山が挿れよいとしてるのを見て叫ぶ)
-
うっさ…、い!!
(叫びながら無理矢理出し入れ始め)
-
い″あ″あぁっ!!!
(無理矢理挿れられ悲痛な声を出す)
-
んっ…、あああああああああ!!!!!!!!!!!!
(何とか少しでも入ると奥まで入れようと腰動かして)
-
いやああああぁ!!!!!
りゅうっ、痛いぃいっ!!!!
(無理矢理ナカで動かされ痛くて泣き叫ぶ)
-
うっさ…、うっさい!!!!!!!!ぅあああああん!!!!!!!!!!
(声を枯らしながらも叫び中で激しく動かして)
-
あぁあああぁっ!!!
りゅッ、んあああぁっ
(泣きながら丸山にぎゅっとしがみつく)
-
あっ……ぅ…章大っ…ん!!!!!!
(解れない中を解すために相手にキスしながら名前呼び)
-
んああぁっ…りゅッ、ふあっ
(丸山の舌を受け入れ、丸山の名前を呼ぶ)
-
しょ…ほぁ…っん…あ、
(舌を絡めながら腰激しくして
-
はあっ、んあっ…く、りゅッくん…っ
(だんだん気持ちよくなってきて甘い声を出しながら丸山の名前を呼び、しがみつく)
-
はっ…、んあ…しょ…、たっ
(唇を離し、気持ち良さそうにする相手の良いところを探り
-
りゅっ、愛してる、からっ…
ほんまにっ…りゅうだけ、やからあっ
(喘ぎながらも丸山に愛の言葉を囁く)
-
章大…ぁ章大章大章大章大!!!!!!!!
(泣き叫びながら愛の言葉言って)
-
ん…泣かないで…
(丸山の涙を拭きながら悲しそうな顔をする)
-
はあ、はっ……しょ…た?
(相手の行動に少し驚きながらも腰動かし上記述べる途中で果ててしまい、欲を出してる最中再び口を動かすが声にせず口パクで何かを伝え
-
んあっ……流れてくるっ//
(丸山の白濁をナカで受け止めながら、丸山が何かを言おうとしてるのがわかりん?、と聞く)
-
俺、章大っ…だけ…やからっ…、浮気されんとって……、怖くてっ…、
(嗚咽で声がしゃくれながらも上記述べ
-
おん…俺も、隆だけやで…
大丈夫やから…
(丸山の頭を優しく撫でる)
-
………しょっ…、た………
離れんな?
(さっきの声とは想像も出来ない低い声で囁き
-
…っ、離れんよ…
(丸山の低い声にビクッとするがぎゅっと抱き付いて言う)
-
………愛してる…っ
(それを聞くと嬉しそうに微笑みながらキスして)
-
ん…
(キスに目を瞑り応じる)
-
んぁ…、っん…
(キスしながら何かを取り出して)
ごめんね、電波が悪くて送れない!!(;_;)
-
ん…んっ、ふ…
(自ら舌を絡ませ、キスに夢中になる)
大丈夫だよー!
-
んっ…、ふぁ…
(舌を絡めながら銀色に光る何かを持ち、相手の手首に当てて)
-
ん…?なん…?
(手首が冷たく感じ舌を絡ませながら丸山に問う)
-
…………んっ!!
(ジャリッ…と音を立てながら相手の手首に鋭い刃で紅い線を描き)
-
い″あ″あ″ぁぁっ…っ、
りゅッ…っ
(突然の痛みに声を出す。何が起こったかわからず丸山の名前を呼ぶ)
-
…………んっ!!
(ジャリッ…と音を立てながら相手の手首に鋭い刃で紅い線を描き)
-
フフフフ…アカイイト。
(己の手首にも同じように切り込みを付け、相手に見せては満面の笑みになり
-
りゅッ…、くっ…
(丸山の不気味な笑みを見て怖がり、何も言えない)
-
ほら……ロマンティック…。
(相手の傷口舐めて)
ごめん719ミス!!(;_;)
-
い″っ…
(傷口を舐められ痛がり、丸山に怯える)
大丈夫!
-
……愛してる…で?離れんなや…
そんときは殺すから………な?
(笑顔で上記述べ)
-
…っ。
(丸山の表情と言葉に圧倒されて何も言えずにいる)
-
…………フフフ
(笑い続け)
-
りゅッ…
そんなに俺が信じられないん…?
(すすり泣きはじめる)
-
ちゃうねん…。
アイシテルノ…
-
りゅう…
ちゃうよ…その愛し方は間違ってる…
(ボソッと呟く)
仕事してきます!
-
……何がっ!!何がちゃうねん…っ
(顔を強張らせ
いってらさー(>_<)
-
愛っていうのは相手のことを大切に思って、自分よりも大切にすることやと思うで…
隆のは自分も相手も大切に出来てない…
(丸山に怯えながらも言う)
ただいまです!
-
煩い…偉そうにっ!!!!!!章大、章大章大章大……章大は大人しく俺の中で居ればええ……人形で居ればっ!!!!!!
(泣きながら上記叫び相手の腹部にナイフの先端埋めて
大変だねぇ…忙しいと思うけどありがとうね(*^^*)
-
*っ…っ、りゅ…
(何が起こったかわからずに刺された場所に手をおく)
-
………大丈夫、………やから。
(そう言うと、ナイフの持つ部分を両手に持ちかえ、力を更に加え
-
あ、あああぁ、あ…りゅ、
やめ…て…
(丸山の腕を掴み、痛みでフルフルと震える)
ありがとー>_<
今日も20:30ごろに落ちちゃいます(;_;)
-
剥製にしようか?それとも…二人の世界に逝こうか?
(一旦ナイフを抜くと、首筋を峰で撫でて
ん、了解!!頑張って(>_<)
-
あ、あ…
(ナイフが抜かれ、自分の腹部から流れる血を見て覚悟する)
りゅ…愛してるよ…
(痛みが強いにも関わらず微笑んで愛の言葉を述べる)
ありがとー(;_;)
明日の昼間ならいるよー!
-
………………二人で逝こうか。
(愛の言葉聞くと、我に返った顔をするがもう手遅れだと悟り、涙目で上記静かに述べて口パクで愛してると言い
-
りゅッ…
ん…、はっ…くっ…
(ぎゅっと丸山にしがみつき痛みに耐える)
-
………直ぐ逝くなぁ…?章大…今までごめん…。またあの世で愛し合おう?
(嗚咽混じりにそう言い、相手の首筋を切り裂き
-
かはっ…っ、
(血飛沫を飛び散らし丸山の胸に倒れこみながら、丸山の顔を見つめて口パクで″愛してる″という)
-
…………っ
(相手の最期を見送り、おびただしい量の血を浴びながら俺もやで、と優しく冷たくなる相手にキスして血まみれになったナイフを自分の首筋に当て、勢いよく切り裂き
-
その後…
ここはどこ…?
りゅう?りゅう?どこ?
(真っ白な世界の中にポツンと一人目を覚ます安田。丸山の名前を呼ぶ)
-
………しょ、た?
(白い顔をしながら此方も相手の名前呼び
-
りゅうッ!
(丸山を見つけてぎゅっと抱き着く。)
ずっと一緒やね…
(丸山の目を見つめながら微笑んで言う)
-
…………おんっ…、二人だけの世界やね…
(涙をボロボロと流しながら強く抱きしめ上記の言葉述べて
-
泣かんといて…?
隆の笑顔が大好きやで…
(丸山の涙を拭い、微笑んで言う)
-
おんっ…章大…、ごめんな?ごめん…前は乱暴に愛してしもうた…けど。章大が教えてくれた愛しかた…今からでも…さしてや…、
(泣きながら上記述べ
-
おん、わかってくれたならよかった…
隆は少し不器用だっただけやもんね?わかってんで。わかってる…
(丸山の涙を拭き続ける)
-
っ…章大っ………、
(拭ってくれている相手の手を持ち、優しく握り
-
…隆、笑って…?
(丸山の手を握り返し上記を述べる)
-
………おんっ…、
(涙を流しながら無理矢理目を細め口角上げて
-
んふふ…
幸せになろーな
(丸山が無理に笑顔を作ろうとしているのを見て、困ったように笑いながら丸山の頭を撫で、微笑んで言葉を述べる)
-
おん、幸せに……、
(眉を八の字にしながらもふふ、と微笑み返し
-
んふ…
(丸山の頬にキスをする)
仕事してきます!
-
んっ…、
(頬にキスされると相手の額にキスし返し
いってらさい!!(^-^)/
-
んっ…//
(額のキスがなんだかこそばゆく頬笑む)
これどう終わるー?笑
-
章大……愛してる。
(僕は、命を失い初めて
本当の愛を知りました。
end←←
終わった!!
-
さっ、次は!?←←←
-
あおちゃんこんな遅くに更新してくれたのね(;_;)
ありがとう!
あたしこれ読み返して号泣してました←
ほんとこゆの好きすぎて困る←
次もこういう系がしたくなります←
-
しーぷww
大丈夫だから!!
やっぱこゆの好きかw
cp誰にするか?
-
でもね、ひとつ問題があります。
こういう系の攻めはまだ出来ないのです(;_;)
それでもかまへん…?←
誰にしよ…
-
かまへん〜←
何か私が攻め専門になってきた気がする←
んんんんー、ん…
-
まじすか!?
じゃあお願いしたいっす←
例えば、安田は横山と付き合っているんだけど、丸山は安田が好きで…家に誘われ遊びに行ったら監禁される…
みたいな…
ドロドロした感じがいいっす…
人は誰でもいいよー!
-
それいいねぇ〜←
人は……。誰でもいい?しーぷのそのままにする?
次は前回みたいに感動ではなく、もうホラーみたいな感じにする?
-
あ、でもまるちゃんさっきも黒かったから、監禁する人は横山さんがいい!受けは誰がいいかなー?
感動ならどうなるかね?受けが受け入れてしまう感じ?
ホラーだったらどうなるー?
-
んー……。どっくん?すば?……安?///←
それもあるし、攻めが正気になって…とか…。あ、それなら悲しい終わりも出来るね…。
ホラーは、攻めが何も気付かないまま受けや周りの人達を残酷に殺してしまうとか…?
-
安がいいー!笑
横山さんには血塗られてほしいの。何故なら色白だから←
正気には戻らないでほしい!
どうしようもない終わりがいいなあ←
-
ホラーにするね〜!!
私グロくするととことんグロくなるけど良いよね?w
始めますか?
-
多分大丈夫!笑
どうしたらいいかわからなくなったら聞くね!笑
始めよう!
-
ww
勝手に私からします←←
安〜、
(少し声のトーン低めに名前呼ぶ
-
ありがとう!
んー?横ちょー、なあに?
(横山に呼ばれ振り向く)
-
今日、このあと暇やねん。良かったら…やけど二人で家飲みとか…しいひん?
(頭を掻きながらさっきの声よりも少々柔らかい口調で誘い
-
んー…ええよ?
でもあんまり遅くまでは居れんけどええー?
(丸山と一緒に住んでるため遅くなると心配させると思い伝える)
安の恋人は丸で!
これ付き合ってること横知ってた方がいいよね?
-
あー、そうやんな…丸がなあ……ええよ、少しだけやし。
(相手の恋人を思い出すと、気を使った言い方で上記述べ苦笑し
うむ、そうね!!
-
ん、ありがとお。
横ちょの家久しぶりやなー♪
(自分を気遣ってくれる横山にニコッと笑い、ご機嫌に話す)
どうなるかドキドキする←
てか昨日の夜中、めっちゃ遅くまで起きてたね!大丈夫だった、?
-
おん、せやな…行こか?
(微笑み返し、相手の腕を引っ張り
ここから狂わせるから♪←←
あー、大丈夫!!五時までずっと弄ってた←←
そのあと五時間ほどカラオケww
-
おん♪
(横山についてゆく)
わーい♪←
したらあんま寝てないんじゃない?>_<
-
………、
(此処から歩いて数分、家が近いのかすぐ立ち止まり
えへへへへ←
んー…寝たよ!!大丈夫♪
今日不調だったなぁ…カラオケ…。
-
ん…?横ちょー?なしたんー?
(突然立ち止まった横山を不思議に思い声をかける)
そうかー>_<不調の時って悲しくなるよね笑
-
…ん?何も。鍵、鍵…。
(少し間があり表情も変な様子だがそれを取り繕うようにズボンのチェーンにひっかけてある鍵を持ち
92点しかいかなかった…(泣)
-
…?
(不思議そうに横山の顔を見つめるが、あまり気にしないことにし)
ええやんけ!こら!←
頑張っても89点や!←
-
んじゃ…どうぞ。
(色々と経過し、家の前で鍵を開けて扉を開き、執事の如く相手を手招きし
ボカロで92です←←←←
-
ふふふ、横ちょ紳士やね。
(笑いながらお邪魔しまーす、と横山の家に入っていく)
声高いやつだよね?
すごいな(´・_・`)←
-
ふはっ…、適当に座っといて?
(相手にそう言われると照れ笑いをしながら靴を脱ぎ、先にリビングに行き準備をしてるのか忙しない足音立て
エイトも歌った(°▽°)
平均的に点数は90くらいかなあ…。
-
横ちょー?入ってええの?笑
(ドアの前でガタガタ音がするリビングにいる横山に笑いながら問いかける)
歌うよねー!笑
すごい!
今日は何時くらいまでいるー?
-
………クス、
(相手がリビングに入ってくると、途端に態度が豹変し悪い笑みを浮かべ鎖やら何やらで残酷な状態のリビング見せてやり
そーでもないww
んー、適当♪←
-
ひゃっ……
(リビングの状態に驚きただただ周りを見ているしか出来ずにいる)
そか!
明日もくるー?
-
…………章大?
(妖しく低い声で相手の名前述べ
来るよぉ!!
-
ひっ…っ、横、ちょ…?
(突然呼ばれたことに驚き、横山の顔を見ながら横山の名前を呼ぶ)
よっしゃあ!
これすごい楽しみ!!!
-
横ちょ?…侯隆言いや…?
(相手の名前の呼び方が気に入らず睨み付けて上記述べると、早速相手に近付き相手の両手首を手錠で縛り
-
…っ、ちょ、よこちょ!
なんなんこれ…っ外してやあっ
(横山に睨まれ一瞬怯むがすぐに反論する)
-
うっさい。黙れ。
(相手の鳩尾を軽く拳で殴り
-
いっ…!ちょ、ほんまになんやねん…
(殴られいたがり訳がわからず小声でボソッと言う)
-
うっさいうっさいうっさい。今日から俺だけの章大なんや。口答えすな。
(反抗的な相手を再び睨み付けて上記述べ、続いて足首には鎖を付けて
-
よこちょ…っ…
(横山の反応が明らかに普通ではないため怖がり、足の鎖には反抗出来ないでいる)
これずっと嫌がってたほうがいい?笑
-
…………抵抗したから、お仕置き。
(にやりと笑うと、ポケットから何かを出し
お好きにどーぞ!!←
-
やあっ…なんっ…隆ッ
(怖くて後ろに後ずさり、愛する人の名前を無意識に叫ぶ)
はーい!笑
-
隆?違う…俺は……お前の…侯隆やっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!
(嫉妬に狂った表情で上記叫び、足でだんっと床を叩きポケットから取り出したその何かを見せる
-
ひっ…っ
(横山の反応にビクッと怯えカタカタと震え出す。横山が持っている何かがよく見えない)
-
これ、綺麗やろ?
(銀色の何かを見せる
-
ん?なん…それっ…
(キラッと光る銀色は見えるがよくわからず)
-
ナイフも分からんの?
(先端を相手に向けてそう言い、妖しく笑い
-
…っ、ひっ…ちょ、まっ…
(ナイフだとわかるとガタガタと震え出す)
-
鈍。
(相手の元へ近付くと、早速ナイフを相手に当てて相手の肌を傷付けないように服だけを裂き
-
ひっ…
(恐怖でぎゅっと目を瞑り泣きながら震えている。)
-
………ええ身体…、
(ピリピリと音を立てながら相手の上の部分の服を引き裂き、全て切り裂き終わると露になる相手の身体見てはほう…と感嘆し
-
…よこ……っ、
(露わになった身体を隠しつつ名前を呼ぶ)
-
何度言わせたらええ?侯隆や言うてんやろが。
(相手睨み付け、下の部分の服も腿の部分から引き裂いて
-
…っ…きみ、たかっ…
(下手に逆らわない方がいいことやこれからの行為についてを悟り、大人しく名前を呼ぶ。)
-
………出来上がり。
(相手の言葉を聞くと満足そうにしながら、下も全て切り裂き終わると鎖や縄を利用し相手の脚をM字に固定させて
-
やっ…ちょっ…んーっ
(全て露わになっているのにM字開脚で固定されてしまい羞恥で顔が真っ赤になる)
-
恥じらう顔も…最高…、
(クスクスと相手を笑い、しばらくしゃがみ正面で見つめ
これ、裏入れる?
-
いやぁっ…見んといて…っ
(羞恥と恐怖と悔しさと色んな気持ちで混沌として、涙を流す)
脱がされたからいれるのかと思ってた!笑
-
ふふっ…怖がんなや…章大?
(耳元で囁き
あっ…間違えたww
SMっぽくしてみる?←←
-
ひっ…
(耳元で囁かれても今はただただ恐怖でしかない)
してみる♪←
-
………タノシクなるからなあ…?
(にやりと笑うと、床に落ちている卑猥な色をした玩具を相手に見せて
-
ひゃっ…や、だ…
(妖しく笑う横山が怖く、震える声で嫌と言う)
-
拒否権なんかあるわけないやん。
(スイッチを入れると小刻みに動く玩具を相手に身体に当てて
ふふふ…ここからSM入れるぞ!!←
-
んんんっ…っ、ぁ…
(少しだけ反応するがぎゅっと目を瞑り耐えようとする)
わーい\(^o^)/←
-
ふふふっ…
(笑いながら玩具を乳首に持っていき、其処に付けて次の玩具を取り出して
何の玩具が、いいかな?
-
んんんんっ//はぁっ…く、ん…
(ブルブルと震える玩具に突起を刺激され少し感じてしまう)
んー、普通に考えたらもうバイブしたでてこないっす←
-
んー?タノシイ?
(にやにやと笑いながら相手の感じる姿見つめ
鞭とか、蝋燭とかは!?←←←
-
ちゃう…っ気持ちよくないっ!ふっ…
(本当な気持ちよくなってきているが丸山に申し訳なくてフルフルと首を振り否定する)
がっつりSMなんだね!笑
素直じゃなかったときとかに鞭とか?笑
-
素直ちゃうなぁ…お仕置き決定。
(鞭取り出して
早速!!ww
-
ひっ…きみ、っ…やめ、
(鞭が目に入り怖がりながら)
素敵!←
-
やだ。
(鞭を手で撫で、相手に向け降り下ろす
-
い″あ″あ″あ″あっ!!!!!!
(バチンっと思いっきり叩かれて悲痛な叫び声を出す)
-
ッハハ…ハハハハハハハッッッ!!!!!!!!
(愉快そうに鞭で身体叩き続け
あー、怖←
-
痛いー!!!!やめてえ!
きみっ…いやああああぁあ!!!!!
(泣き叫び横山を見つめて請う)
-
嫌や。こんなええ姿……なあ?
(鞭でしばらく叩き続け、少し動きを止めて
-
ぐあっ…っ、
きみ、や…め、うぅ…
(泣きながらやめてと言う)
-
……………鞭が嫌なら何がええ?
-
いた、いの嫌…っ、
(もうすでにぐったりとしている)
-
ふーん…。
(舐め回すかのように相手のみみず腫した身体見ながら、何かを考え
-
ふっ…いっ…
(みみず腫れになっているところがヒリヒリと痛み泣いている)
-
………、
(みみず腫したところをちろりと舐めて
-
ひっ…くっ…ん//
(ヒリヒリと痛むが舌の感触にびくりと身体を震わせる)
-
………
(つー…と痕を舐め回し
-
んんっ…っああ、きみっ…
(甘いような辛いような吐息が漏れ、横山を見つめる)
-
んー?………何?
(舐めまわしたかと思うと、前歯で軽く甘噛みし
-
ーーーっっ!!!!!!
あっ、はっく…、
(甘噛みされ、痛くて声にならない声を出し、横山にしがみつくことしか出来ない)
-
チュ…チュ
(かと思えば優しく音を立てながらキスして
-
んっ、ぁ…ふ…っ
(横山の動きに翻弄されながらはあ、と甘い声が漏れる)
-
チュ…
(みみず腫キスし続け、手は相手の脚撫で
-
んんっ…はあッ、ん…ふ、
(だんだん甘い吐息を漏らすようになる)
-
チュ…チュ…
(相手の性器ギリギリまで厭らしい手つきで触り
-
ぁあっ…んう…っ、
(いつの間にか安田の口からいやらしい声が発せられている)
-
えろ……チュ…
(性器を指先でなぞり
-
んんんんんっ、はあっ…
(横山の手つきに思わず腰が揺れてしまう)
-
………腰動かして…。淫乱。
(手で性器を握ると、先端部分を親指でくりくりと力入れながら押して
-
いやあっ…ちゃう…んーっ!
はあッ、りゅ…っ………、
(淫乱と言われ否定するが自身を握られ気持ち良くなってしまい、丸山に申し訳ないと思っていると自然に涙が溢れ、丸山の名前を呼んでしまう)
-
隆?んな名前呼ぶな言うたやろ!!!!!!!!
(腹が立ち、性器に思いきり爪立てて
-
ひっ…ごめ、ああぁあああ!!!!!
(すぐに気が付いて謝るが爪を立てられ痛くて叫ぶ)
-
嫌や。嫌や嫌や。
(性器に爪痕が深く残ってもずっと強く掴んで
-
や″あ″あ″あ″あぁああ!!!!!!!!!!!!
(痛さに悶え苦しむ)
-
っ…隆平なんか死ねばっ…死ねばっっっ!!!!!!!!!!!!!!
(性器掴みながらもみみず腫のところも爪立て
-
あ″あ″あ″あ″あ″あ″!!!!!!!!!!!!
(痛みにただただ泣き叫ぶ)
-
……痛いやろ?痛いやろ?なあ。
(食い込ませ
-
痛いっ!!!!!!痛い″ーーーっ!!!!!!
(絶叫する)
-
隆平なんて名前出すからやっ…あんな奴ッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
ごめ、ごめんなさっ…*ぅ…っ
(必死に泣き叫ぶ)
-
……はぁ…はっ…あ…それでええねん。それで…
-
うっ…うぅ…ひっく…、
(泣きながら横山を見つめることしか出来ないでいる)
-
………チュ…
(性器やみみず腫から手を離すと、優しく相手の額にキスして
-
はっ…く…、ん…
(痛みの名残で身体をフルフルと震わせる)
-
………チュ…
(優しく唇を相手の身体に這わせて
-
んっ…っ、はっ、んあ
(ピクンと身体が快感に反応する)
-
チュ…チュ
(身体にキスしながら下半身を撫で
-
ふっ…きみくんっ…ん…
(横山を見つめながら甘い声を出す)
-
ん、何?
(性器撫で回しながら問い
-
んっ…あっ…く、
(切なそうな顔で横山を見つめる、)
-
……………、
(無言で孔に指入れる
-
んあっ…く…ふっ…
(油断していたためするりと入ってしまう)
-
………、
(中をゆっくりと探って
-
………、
(中をゆっくりと探って
-
んんんっ!
きみっ…、ふあっ…//
(ナカで指を動かされ少し甘い喘ぎ声になってゆく)
-
んー…
(指を上下に動かしていき相手の反応を楽しみ
-
はあっ…んあ…んんッ、
(横山の指の動きに合わせて甘い声が安田の半開きの口から漏れる)
-
クスクスッ…
( 笑いながら指を二本へと増やし、口にはもう片方の手の指突っ込み
-
んぐっ…っ、う、んぅ
(突然指が入ってきて驚くが指にしゃぶりつく)
-
本真…、章大って最高。
(吸い付いてくる相手を見ながらにやにやと笑い上記述べて
-
んんっ、ふっ…あぁ、
(指にしゃぶりつきながら喘ぐ)
-
も、ええよな?
(もう限界なのか自分の下半身を出して
-
…っ、ん…
(横山の自身を見て一瞬ハッとしたがもう仕方ないんだと諦め、コクコクと頷く)
-
んっ…、ん!!
(反応を最後まで見ずに相手の中に自分のを射れて
-
んっ…、ん!!
(反応を最後まで見ずに相手の中に自分のを射れて
-
あー!!もう!!失敗!!ごめん!!(>_<)
-
んんんーっ…はっ、おっきいっ
(ナカを横山の自身が押し入ってきて、かなり質量があり思わず言葉に出てしまう)
-
大丈夫だよー!\(^o^)/
まだ眠ないの?
-
ん、んっ…!!
(早速腰を揺らして
-
んー…今日は………。
暇な限り寝ない←←←
-
いやあ、っ…んんっ、
(ギュッと目を瞑りながら横山の動きに合わせて喘ぎ声にを出す)
そかそかw
それ大丈夫かいなっ>_<
-
んーっ…ん!!
(奥までしっかりと突いていき
わからないww
-
んああああっ!!!!!!
ぃっ、はあんッ!んぅ、あっ…
(奥を突かれ激しく喘ぎ始める)
ちゃんと寝なきゃ大きくなれないぞ←
-
んっ…?
(感度の良さそうなところ探りつつ
160くらいあるもんっ( ̄^ ̄)
子供扱いするなぁぁっ!!(`ヘ´)
-
んああああっ!!!!!!
そこぉっ!ぃいっ!
(イイトコロを突かれ横山の服を握り締めながら叫ぶ)
あら、おっきい!笑
いや、ほら、胸とかも…さ?←
-
ん!?んっ!!
(感度の良いところを狙い、そこを攻めて
みんなから巨乳と呼ばれ、一時期じみきょと言うあだ名つけられたんだけど。
じみきょとは、地味に巨乳の略←
-
あああああっ!あか、んッ…
もおっ…っはあっ、
(イイトコロばかり突かれ絶頂に近付いていく)
なんつーあだ名や!w
そか、巨乳なのか…
じゃあ、いっか!うん←
-
イけばええやんっ…、
(腰の速度速め
まあ最近はね〜、一気に痩せたから胸少なくなったけどね〜←
下手すれば30㎏台いくかもww
-
んんんんーっ!も、イくうッ
はあああああっ!!!!!!
(丸山ではない人に無理矢理抱かれたのに身体は素直で呆気なくイってしまう)
やっぱ痩せると少なくなるよね!
そんなにか…
もうずっと起きてなさい!←ひがみw
-
んっー!!!!
(此方も相手の締め付けによりイってしまい、相手の中に出しして
wwwwww
-
んぅ、ぁ…ふ…っ、
(横山の欲が流れ込んでくるのを感じながら涙を流す)
ぷん←
-
っふふ…
(泣いてる姿にそそられ
しゅん…(°▽°)←
-
…っ、く…ふう…っ
(横山に見えないように俯きながら涙を流す)
顔文字が全然しゅんってしてないwww
-
ん…、
(顎持ち上げ顔を見て
しゅん…( ゜д゜)、;'.・
-
…っ、
(目はそらす)
うむ。←
-
………、
(黙って唇重ねる
(・ε・` )ウー…
-
んっ…
(横山に対する恐怖や丸山に対する罪悪感などで複雑な思いでキスに応じる)
よしよし(´・_・`)いじめすぎたな(´・_・`)
-
………ん、
(角度を変え、何度も吸い付き、貪るかのようにキスして
んふ〜(°▽°)マザー!!マザー!!
-
んんっ…ふ、っ…
(長いキスに呼吸が上手く出来ず吐息が漏れる)
よーしよし。マザーだお\(^o^)/←
-
んはっ、ぁ…
(此方も息がし辛いために一旦唇離して
キャー!!(//0Λ0//)かわいっ!!!!←
-
はあッ…
(すーっと酸素を取り込みながら横山を見つめる)
え←
ねえねえ、これさー、なんか安田さん大人しすぎかしら?
-
は…っ…あ
(一瞬相手見つめるも再び唇重ねて
いーやー、…好きにしなされ!!←
こちらもまだ黒ちゃんに達してない……
-
んぅ…っ、ふ…
(横山の目つきにゾクリとし唇が触れた時にピクと身体が動く)
ほーい笑
なんか、アクション起こすなら嫌がったりした方がいいのかなあと思ったけど横山さん怒らすのやだしなーと思って←
-
んーっ……はぁ。
(唇離し己の唇拭うと満足そうに悪い笑みを浮かべリビングから離れていき
アハハw
-
…っ、
(横山の妖しい笑みにビクッとしながら横山が離れたのをぼーっと見ている)
まあ動きそうだからあたしは黙ってるわ\(^o^)/←
-
ガチャ…
(新しい服に着替えて此方に戻ってきて
(o≧▽゜)o
-
…
(泣き疲れ叫び疲れ、放心状態になっている)
-
…、
(冷蔵庫からペットボトルに入った水を一口口にすると相手に口移しで飲ませ
-
ん…あ…っ
(喉が乾いていたのかゴクンと喉を鳴らして美味しそうに飲み込み、横山を見つめる)
-
……、
(もう一口口にし、再び口移しで飲ませて
-
んっ…はあっ
(特に嫌がりもせずゴクンと飲み込み、息を吐く)
-
……
(飲ませ終わるとペットボトルのキャップを閉め、冷蔵庫に戻し
-
…
(横山の動きを目で追う)
-
…………何。
(低い声で上記述べ
-
…っ、これとってっ?
(低い声にビクッと怯えるが、M字開脚したままの脚を指差し取って、と請う)
-
…………。
(無言で脚を縛る縄をほどき
-
…っ…、ぃ…
(脚の肉に縄の痕がくっきりと残っていて痛がりながら脚を楽な体勢にする)
-
…………少し散歩、行くから。
大人しくしいや?
-
は、っ…はい…。
(恐怖のあまり敬語になる)
-
………行ってくる。
(それだけ言うと、家から離れて
-
…ッ、
…りゅぅ、へぃ…ッ…うー…ッ
(横山が出ていくと丸山の名前を呼びながら号泣する)
-
………………、
(暫くして、がたがたと玄関から足音立てて
-
…っ、
(横山が帰ってきたのがわかるとビクッとし、涙を拭う)
-
………はぁっ、はぁっ…、
(無表情で息切れしながら安のところへゆっくり近付き
-
…ッ、…?
(ビクビクしながら横山を見つめる)
-
………っフフフフ…
(暫くするとボタボタと何かを溢し、不気味に笑い
-
ひっ…なん…?
-
………ヤット…消えた……、
(ボタボタと溢れる液体は赤黒く、鉄の香りが漂う。それを身体ごと浴びたかのように全身が赤い
-
……っ…、
(横山の身体に付いている赤い液体を見て声も出せずただただ震える)
-
…………ハハハハハハハッッッッ…誰の血液でしょうか?
(気味悪い声で満面の笑みで相手に問い
-
………っ…、
りゅ、へぃ…
(ブルブルと震えながら横山の言葉を聞き、まさかと思うが丸山の名前を消えそうな声で言う)
-
…………んー、惜しい。
(相手の回答聞くと、ふふ、と嬉しそうに笑いながら上記述べ
-
…へ…?
わからんよ…っ…
(他に覚えがない安田は恐怖に震え上記を述べ)
-
お前の周りにいる奴が消えたら、どう思う?例えば……メンバーの皆とか…?
(ニヤリと笑いながら相手の目線に合わせるよう、しゃがんで意味深な言葉を言い
-
ひっ…、近付かないでッ、
まさか…みんな…ッ!?
(鼻をつく鉄の臭いをまとわせて近付く横山に叫び、ハッと思いたったように上記を言う)
-
………まあ、な…
(相手の回答聞くと目を細める。その姿はまるで魔女かと思うほどの恐ろしい笑みで、笑ったまま上記述べるが、小声で「五分の二…」と呟き
-
…な、んで…、なんでッ!!!
(横山の言葉にポロポロと涙を流しながら横山をキッと睨みつける。横山の呟きの意味は気になったが今は怒りの方が大きくそれどころではない)
-
邪魔な奴は皆消す。それが信頼できる奴でも……、
安と俺の事を邪魔するなら……な?
なあ…、安、言っとくけどな?他にも居るで?消えた奴。
-
邪魔なんてしてないやん!
っ…みんな、大切な仲間やん!!!
…え…?どういうこと…?
(嗚咽混じりで横山に言い放つが、横山の言葉に唖然とする)
-
………ククククッ、ハハハハハハハ…
まあ、知らない方がええかもな〜。
あ、せやせや。皆、首筋切ったら凄かったでえ?
皆顔歪めてな?苦しそうにもがいて、倒れてったわ、ハハハハハハハッ!!!!
-
いや…いやいやいや、
いやあああああー!!!!!!!!!
(首をブンブン振って泣き叫ぶ)
-
……泣いても皆今頃……、ハハハハハハハハハハハハハハッッッッッ!!!!!!!!!!遅かったなぁ、章大…
-
あああああっ!!!!!!!!!
な、んで…なんで…っ
(ガクガクと震えながら横山を見てボソッと″狂ってる…″と言う)
-
ん…?章大と俺の為。
助けてくれる奴なんか、もう居ない…。
(相手の言葉聞くと更に口角上げて
-
そんなん…間違ってる…
(横山の言葉に震えながら放心状態ではあるが言葉を発する)
-
間違い?
間違いなんて無いわ。
-
間違ってる!!!!
きみたか、からしたら邪魔者…っはいなくなったかもしれへんけど…、俺は絶対おまえのモノにはならん!!!
絶対に、だ!!!!
(嗚咽を我慢しながら泣き叫ぶ)
-
…………抵抗すんの?
可愛い奴。
そうやって…愛を確かめようとしてんの?愛してるで?愛してる。
ずっとな。
-
ひっ…
もういや…嫌…っ
(何を言っても通じない横山にうなだれながらボソッと呟く)
-
嫌なら………メンバーとかの人達と一緒に
逝く?
(真っ赤になっているナイフを持ち出し
-
…っ、
………いっそのこと…
それでも構わへん…
(いざナイフを目の前にすると怯えるがこんな状況で横山と一緒にいることは不可能だと思い、横山を睨みつけて上記を述べる)
-
…………っ、なら……そんなに俺のんになるんが
嫌なら…っ、死ね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(相手の頭をナイフで刺して
-
ぐあっ…っ…
りゅ…ぅ…ッ
(大量の出血とともに床に倒れこみ薄れていく意識の中で丸山のことを想う)
-
はっ…あ…はぁっ……ああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(ナイフを一旦抜き、何度も心臓部や腹部を奥まで刺し
-
………。
(もう意識は途切れ、動かなくなる)
-
はあ……章大…っ
死んだ?………死んだかっ…、
ハハハハハハハッッッ…ざまあみろ!!!!!!
-
…。
(肉体の命は尽きる)
-
ハハハハハハハハハハハハハハッッッッッッッ!!!!!!!!!!ハハハハハハハ……………っ、
…………章大、愛してるで?
(積めたくなる身体に声かけ
-
途中なのにごめん。
これあたし、どうしたらいい?笑
-
剥製にでもしたろ。
(僕は儚い命を無駄にしてまで、狂ったこの愛を貫いた。
たとえそれが愛する人でも……
end←←←←
-
ありがとー!笑
いや、あの、凄まじい狂いっぷりでした!←
尊敬します!←
-
アハハ、尊敬されてもwwwwww
されることした覚えがww
ホラーっぽく頑張った!!
-
あたしの反応がうまくついていけてなかった気がする…反省。
グロとか嫉妬とか行き過ぎちゃう系ハマりそう…笑
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そうかな?上手いと思うけどなぁ…?(少なくとも私より)
-
いや、全然だめだ!
もっと頑張る!そして楽しむ!笑
今日なりできるー?
-
www
できるぜい!!
-
やったあ\(^o^)/
何する?何する?ワクワク←
-
何がいーかな〜?んふふ←
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あのね、嫉妬深いDV攻めに攻められてくうちにだんだん受けも狂ってくのしたいんだけど…
どうかな?←
-
いーねぇww
なんか狂?凶?恐?供恋かな?←
多くなってきたねww
-
ごめんー>_<
なんかハマってしまいました…
あおちゃん上手なんだもん♪←
そして恐縮ですがまた受けをやらせていただけたらと思うのですが…大丈夫?(;_;)
-
大丈夫ww
上手か、何かもったいない褒め言葉をありがとう!!
実は私もハマったりなんかして←←
-
あ、ありがとう(;_;)
あら、仲間や←
人誰にしよーかー?
-
んー誰が狂いそうだろう…←
誰だ…誰だ…、←
倉すば?………すば雛?…………亮丸?…………んー…Zzz
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んー、よこひなか、
亮ひなか、くらひなかなー?サイズ的に笑
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ww
ひなちゃんしたいんだww
いいや、しーぷに委ねるから一番やりたいcp選んで?
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なんか狂ってほしいなあと思って…笑
じゃあ王道のヨコヒナで!
わがままでごめんね(;_;)
-
いや、良いよ!!そんな気を遣わなくてww
おぅけー、これはあれかい?前のきちゅよりもグロくします?
-
死ネタ以外がいい!
よこはひなのこと愛しすぎてて、でも愛し方が人と間違ってるのはひなもわかってるんだけど、よこのこと好きだから離れられないみたいな?
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おー、永久に束縛続ける…みたいな。trueendを目指せ←←は
んんじゃ裏、入れまくります?
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そうそう!
基本的にはTRUEENDがいい!笑
狂っちゃった二人。でもそれで二人とも幸せだからいっか♪みたいな?←
いれましょー!!!笑
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おぅけー!!ww
んじゃ始めますね、勝手に←
雛…っ
(相手の名前呼ぶときつく抱きしめ
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いつもありがとう!笑
んっ…よこ…
(同じく抱き締め返す)
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………大倉の香水の香り、する……。
(抱きしめて首筋に顔近付けてすんすんと匂い嗅ぐと、じろりと相手睨みながら上記述べて
-
へっ?いや、あんなっ?
大倉がじゃれていたんよ…っ、
俺、嫌がったんやけど、離れてくれんくて…っ
(横山の目つきにゾッとし、必死に言う)
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煩い。突き飛ばすとかせんの?なあ。嫌ならもっと拒めや、ありえへん。本真マジでムカつく。
(早口で上記述べると、相手の首筋に唇這わせて
-
やってぎゅって腕ごとっ…ひゃ//
(腕ごと抱き締められていて身動きが取れなかったと言いたかったが横山の愛撫に甘い声が出てしまう)
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言い訳、聞きたないわ…、身体消毒、せんと…、
(愛撫をしながら途切れ途切れに上記の言葉を述べて
新しいスレ作っとく!!
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