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*ごちゃ混ぜなりちゃ2*by eight
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続きです( ´∀`)
-
……綺麗です…。
-
…えっ、いや、そんなっ((手で顔を隠す
-
良いからっ…((手を掴み
-
ふぇ…っ?
-
ん…((キス
-
ん…っ
-
……((そのまま停止
-
んっ……?!
((苦しそうにする
-
((角度変え
-
んは…っ…((息するため口開ける
-
((隙間から舌入れ
-
んぅっ…?!((びくっ
-
…!?((舌入れるのをやめ
-
た、いが…さっ?!((潤目
-
…大丈夫、でした…か?すいません…いきなり…。
-
あ…っ、俺のほうも……すみませっ、
びっくりしちゃって……
-
…俺が悪いんで…((頭掻き
-
……っ((大雅の胸元に手を添えてキス
悪く、ないですからっ
-
……太一さんっ…。((目を見開き
-
……っ…
((うつむく
-
……もっかい良いですか?
-
…っ、((こくん
-
……((頬を撫で
-
ん…っ…
-
っ…((恥ずかしそうに目を合わせ
-
ぁ…っ…((瞳揺らしながら目合わせ
-
ぅあ…(気まずそうに顔を見て
-
…((目瞑る
-
((目を伏せながら唇に触れ
-
…っ
-
…んっ…((ゆっくりとくっつけ
-
…ん…っ
-
はっ…
-
ん、ぅ…((少し口開け
-
っ…((舌入れ
-
ん、ぅん…((ぎこちなく受け入れ
-
はぅっ…((奥まで入れ込み
-
ん、んん…っ
-
っ…チュ…((舌を絡め始め
-
ん、んぅ…っ((ついていく
-
っふ…((完全に絡め
-
ん、ぁ…、ふ、あ((服の裾きゅっと掴み
-
ん、ふ((背中撫で
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ん…っ、ふぁ、ぁ
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っ…ふふ…((上顎舐め
-
んぅっ…、((ぴく
-
っん…((回し
-
ん…、はっ、ぁ
-
っ…ぁう…((舌触り
-
んぁ…((ぴくんっ
ぅ、ん…っ
-
っは…((唾液流し込み
-
ん、んぅっ((ごくん
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ふぁ…((唇離し
-
んは、…はぁ、はぁ((虚ろな目で肩で息し
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っはぁ…((垂れた唾液舐め
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っ…、
-
ん、どうしたんですか?太一さん…((妖艶に笑い←自覚なし
-
い、いえっ((顔背け
-
太一……さん?((肩触り
-
((ぴくっ
は、はい…?((無意識に上目遣い
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あっ…いや…((照れ
-
…??((見つめ
-
その……//
-
はい…?
-
っ…も、ヤバイ…。駄目…。((押し倒し
-
た、いが…さ、?((乱れた目で見つめ
-
はっ…ぁ…たぃ…ちさんっ……((服脱がし
-
んっ…っ((ぴくん
-
も、とまんなっ……((抱きしめ
-
んっ、たいが、さん…?
-
んっ…チュ((首筋舐め
-
ひ、ぁ…っ((ぴくんっ
-
チュ…、
-
ぁ、んぅ…っ
-
ペロ
-
ふぁっ((ひくっ
-
ん…((顔覗き
-
だめ…っ、顔、見ちゃ…っ((真っ赤になってて慌てて手の甲で顔隠す
-
何で…?見せてよ?((耳元で吐息混じりに
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んぅ、…らめぇ…っ((ぴくっ
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だめってことないでしょう?家に来たんなら…それくらいの覚悟はしてほしいなぁ…?((頬なで
-
…っ、……((そろりと手をのけ
-
…((顔を見て
-
…そんなに…っ、見ないで、くださ、((顔赤くしていく
-
ん、嫌だな…((赤くなる顔にキスし
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んっ…((ぴくっ
-
感じてる…
-
((カァァァ
-
凄い…赤さに磨きが増してる…
-
((両手をほっぺに添え
ぅ、あ…、あ、あつ‥っ
-
ふふ…かわいっ…((手の甲を口に添え笑い
-
ん…、
あ、ありがとう、ござい、ます…っ
-
ありがとう…か…
-
…へ…っ?
-
いや…別に、珍しいなぁ…って
-
…ふつうの人に、可愛いとか言われても……ただ、恥ずかしいっていうか、困るだけですけど……
相手が…大雅さんだと、違うっていうか……((途中で恥ずかしくなって顔背け
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そうなんだっ………///恥ずかしくなってきた…//((頭を抱え
-
そうなんだっ………、恥ずかしくなってきた…(頭を抱え
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なんか…ごめん、なさい……っ
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何で謝るんですか?
2つ書いてた!!ごめん(×_×)
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あ、いや…なんか…っ
変なこと、言っちゃって……
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いやぁ…別に、大丈夫です…から
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…ほんと、です、か??((少し涙目
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大丈夫ですって…((微笑み
-
そ、ですかっ((ふわりと笑い
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はい…((照れつつも満面の笑み
-
((ニコニコ
-
……((ニコ…
-
…?((ニコッ
-
………((気まずそうに
-
……??
-
あ、何でも…((ニコ
-
…((心配そうな顔見せ
-
((モジモジ
-
どうしました…?
-
本当…何でも無いです…((モジモジ
-
……。((じー、
-
なっ…太一さ…見ないで下さい…((モジモジ
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どうしたんです??(見つめ
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ほんっ…と、何でも…ないですからっ…
-
……。(起き上がり
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太一…さ、((見上げ
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隠し事は…無しです……。
言って、ください…っ
in率減りますっ(/_;)
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っ…でも、……恥ずかしっ…
おーけーね〜(´∇`)
-
……。
言って、?
-
………な、でも…無い…((脚ももじもじさせ
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何でもなくないじゃないですか(座り
脚…、もじもじしてます
-
っ……、た。
-
……(唇尖らせながら見つめ
-
勃…た…
-
…。(無言で瞬きだけし
-
………((羞恥のあまり顔赤らめ
-
(黙って大雅に抱きつき
-
ちょ…太一さっ…((戸惑い
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嫌…ですか…?(きゅっ
-
違っ…、((抱き締め返し
-
……くださ、い。
…大雅さんの、全部……くださぃ((きゅっ
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でもっ…、それで…太一さんを傷付けたりするかも…しれないっ…
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…大丈夫です、
相手が、大雅さんなら……っ
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………じゃあ…本当に、良いんですね…
-
……、((頷き
-
……っ((生唾呑み
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来て…ください……、
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ん…あ…はい。((寄り
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……((大雅の指をちょこんと握り
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っ…
-
……っ。
-
………(気まずそうに
放置ごめん!!
-
…
(大人しく大雅の行動を待ち
-
……………、
(相手の顔をちらりと見ては、恥ずかしいのか唇噛み締めているがやっと決心したのか相手か顔に自分の顔を近付け、溜め息を一つつくと己の唇を相手の唇にくっつけて
-
ん…、
(相手の表情を見て少し不安になったが全て受け入れ首もとに手をまわしゆっくりと口を開き
-
はあっ…、
(相手が口開けるのを確認すると、自分も口開け小さい吐息を吐きながら相手の口内に己の舌をゆっくりと入れていき
-
ん…っ
(口に入ってきた舌にぴくっ、と反応しつつも相手の舌を受け入れ
-
んっ…、ふっ…
(相手に己の舌を受け入れられると、嬉しそうに口角上げ相手の瞳を妖艶な表情で見つめながら相手の口内を味わうように、ゆっくりと歯列や上顎、舌などをねっとりとなぞりあげて
ここから少しロル多めになるかもっごめんね!!(>_<)
-
ん…、ふ、ぁっ
(相手の舌の動きに上擦った声がでてそれに自分が少し恥ずかしくなり目をぎゅっと瞑り
全然ええよっ
-
んっ…、たい…っ、ちさ…っ
(舌を絡めようと相手の舌をくりくりと己の舌先で押し、上下に動かして相手の舌を自分に引き付け無理矢理にキスをしようとするが、相手の初々しい反応を見ると甘めの声で上記嘆いて
-
…ん、はっ…、ぅんっ
(相手からの甘いキスで体からどんどん力が抜けていくのが分かるが頑張って相手についていき舌を絡め
-
んっ、ふぁ…、
(息が苦しいのかはあはあと荒く呼吸をしながら相手の舌の動きを予測し、力強くリードして
-
んん…っ、んぅっ
-
はっ、あ……、
(息を荒げ、一旦呼吸を整えるためにゆっくりと唇離し肩を上下に動かして整えながら相手を見つめて
-
は、ぁ…っ、はぁっ…
(相手の口が離れると大きく息を吸い相手の視線を感じ熱い吐息を漏らしながらキスの余韻で虚ろになった目で見つめ返し
-
んっ…、ん…
(キスで入ってきたどちらかわからぬ唾液を時間をかけて小さく音を立て飲み干すと、息も大分整ったために次のことをしようかと相手の服を捲り上げて)
-
っ、
(ぴくっと少し体が強ばり
-
居る??
-
んー…っ、
(布で隠れていた相手の肌をしばらく見つめて身体を見るも、やはり我慢の限界なのか顔を胸部に近付け舐め始め
ごめん、いるいる!!
-
ん…、ぁっ……、
(感じ慣れない感覚に体が反応し
-
…………、
(相手の反応が可愛らしく、まるで煽ってるかのような声を上げているために本能のままに身体を愛撫し続けて
-
っ、ぁっん…、はっ…あっ
-
………気持ち、良いですか…?
(愛撫しながら恐る恐る相手に尋ね
-
ん…っ、んはっ、ぅ
(上手く声が出せない代わりにこくん、と頷き
-
…………、
(少し嬉しそうに笑い
-
んっ…、
-
…
(舌を這わせる位置を次第に下へ下がっていき
-
んっ…っんん
(ぴくっ、と身体を小さく跳ねさせ
-
…………
(服越しに相手の自身舐めて
-
ひ、ぁっ…、
-
……
(舐め続けて)
-
ふっ、ぁっ…、
-
…………、
(舐めながら相手見上げて
-
んっ、ぁっ…っ、ふぁっ
(恥ずかしくて両腕で顔を隠していて
-
…………太一さん、
(恥ずかしがっている相手の名前呼び
-
っ、は…いっ?
-
もう、脱がして…大丈夫ですか?
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へ…、ぁ、…はぃ…っ
-
…………じゃあ…、その…失礼、します…
(身を起こすと、相手のズボンと下着を恐る恐る脱がしていき
-
っ、
-
…………、
(露になる相手の下半身見て
-
ぁ、あんまり、…見ないで…っ、下さいっ
-
…………はぁ、
(返事しながら優しく自身を掌で包み
-
ん…っん、
-
………、
(緊張しながらも自身に力加えてみたり
-
ふっ…ぁんっ…んぅ
-
…………
(とかしつつ、力を緩めてみたり
-
ん…、はっ…、
-
…………、
(口に含み
-
ひゃっ…、んぁっ…
-
んっ…、
(想像してたよりもえぐみのある味で吐きそうになり
-
んぁ…っ、きっ、たない…ですよ…っ、んはっ…
-
っん…、
(それでも堪え、相手のをしゃぶって
-
んあっ…、ふっ、ぁっ…
-
ごめっ、
これ僕っ
-
んっ、
(相手の言葉聞かずにしゃぶり続け
-
やっ…、んぁっ、だめっ…っ
-
なにがれすか?
(舐めながら相手に尋ね
-
ひゃぁっ…、ゃ、でちゃ…っ、ぁっ
-
だしてっ…いいですよ?
(舐め上げながら
-
ふぇっ、…そ、なっ、ぁうっ
-
あげっ
-
ほらっ…、
(そう言えば、自身から秘部の方へと舌を這わせ、手で自身を扱いて
あれっ…、ごめん!!レスに気付いてなかった(>_<)
-
ひ、ぁっ、あぁー…っ、ん
(新たな刺激と扱きからくる快感に耐えられなくなり甘く少し上擦った喘ぎを漏らしながら白濁を吐き出してしまった後熱い吐息を漏らし
あ、んーんっ
大丈夫(^-^)
-
っはぁ…はぁ……、やっと出した…、
(相手がやっと欲を出せば、舌を出しながら息をして飛び散った欲を指ですくい取り、厭らしく舐めとりながら上記述べて
-
本当ゴメンねっ……(;o;)
-
はぁ…っ、はぁっ……、俺の、おいし…ですか?
(吐き出したことで吹っ切れてしまったのか厭らしく欲をなめる相手に対し余韻の残る少し水気を含んだ瞳で見つめ上記を述べれば少し首を傾げ
-
とっても、美味しいです…、
(指に付いた少量の欲を口に含み、その欲を味わう様にじっくりと己の指をしゃぶりしばらくして指を離せば、相手が欲の味聞いてくれば妖艶で相手を誘うような目付きで微笑み、相手の欲の味をふわりとした口調でなかなか詳しく説明してやり「自分の味、舐めてみます?」ともう一度相手の欲をすくいあげては己の口に含み、相手に唇同士で味伝えて
-
…ん、んぅっ
(相手から舌をなめあげられたり絡まれたりし確かに感じる己の欲の味に終始顔を歪めるも相手の口内を綺麗にするようになめあげ
-
んん…っ、
(独特の欲の味や、唾液の味が混ざりあった口内を掻き回すかのように相手の舌が入ってくれば、飲み込めない程の液体を接合部からぼたぼたと垂らしながら苦しそうな表情になって
-
…ぷ、はっ…、
(口を離せば口の中いっぱいにふくまれた唾液をゆっくりと飲み込んでいき
-
はあっ…んぐう…っ、
(息を切らしながらも、もう何が何なのかわからなくなった液体を苦しそうにしながら一部溢しつつもゆっくりと飲み込んで
-
…はぁっ、…んぅ…っ
(一頻り作業を終えるとくたりと横になりふわりと一点を見つめ
《大丈夫やでっ
ちょっと寂しかったけどw←》
-
……あ、大丈夫、ですか?
(疲労困憊の様な相手を見れば、心配そうにぼそぼそと上記述べて相手の背中擦ってやって
/ううう……ごめんなさいぃ…(;o;)
よしよし……((ギュ
-
ごめ、なさっ…、慣れて、へんくて…
(心配そうに背中を擦ってくれる相手を見ては少し申し訳なさそうに上記を述べ
《んふふっ、ぎゅってしてくれたから許す♪》
-
いえいえ…、大丈夫ですよ?
(初々しい反応を取る相手見れば優しく微笑み背中に置いていた手を頭へと移動してわしゃわしゃと撫でてやって
/ありがとお!!優しいなぁ♪((チュウ
ところで…急にロル増えたよね(笑)
-
んわっ、ふふっ
(頭を撫でられれば嬉しさと照れが混じったような笑みを浮かべ
《んぅっ//
んふ、気分的にっ》
-
お疲れ…様…で良いのかな?
(こんな時何と言えば良いのかわからず首を傾げながら、含み笑いで上記述べまたぐちゃぐちゃと頭撫でて
/んふふっ!!
-
んふ、お疲れ様…っ
(相手の戸惑いながら述べられた言葉に微笑みながら上記を述べ
《んふふっ♪》
-
……寝ますか?
(相手とのやりとりが恥ずかしくなったのか、急に話を変えて
-
はい…っ
(だんだん己も眠くなってきたのか相手の言葉に素直に肯定し
-
………おやすみ…、
(軽く微笑み、相手の背中擦ってあげて
-
…おやすみなさい
(相手から背中擦られれば気持ちよさそうにし相手に寄り添えば目を瞑り
-
……本当、可愛い人…、
(寝顔を見れば柔らかい笑みで上記述べ、額にキスを落として
-
…ん、ぅ……っ
(相手にキスされれば無意識なのかふわりと微笑み
《…終わる?》
-
………ふふっ…、
それからずっと僕は、貴方の愛おしい寝顔を見つめていた。
fin.
終わり((はぁと
-
んはっ
めっちゃええ終わり方っ!
-
ありがと!!(笑)
つ
-
ありがと!!(笑)
次何しましょ?
-
いーえっw
んぅ…、もし、また受けしてええなら学生地味倉さんやりたい←
-
いーですぜっ!!
そんならさぁ…私は何が宜しい?←
-
ありがとっ
んー…、みっくんとか出来たりする?←
無理やったらテゴか亮ちゃん!
-
みっくん宜しいよ(笑)
結構キスマイいけるけどさ…(笑)
まさかのみっくん!!!!!!Σ(-∀-;)
-
ほんまっ?!
やたぁ!
みっくん好きなんよw千ちゃん大好き←←
たぁくんとめちゃくちゃ仲ええやん?亮ちゃんが妬くくらい←
-
まあ私似てないかもよ…(笑)
亮ちゃん妬くて……(笑)
ロルはどんくらいかなぁ?
-
ええよっ!
やってくれるだけで…!!
ホンマでっか?!のたぁくんの話の同い年の後輩、あれみっくんやんねw
ロルは…お好きなくらいで←
僕は短〜中ロルくらいになると思う
-
そぉね〜(笑)
私もピンと来た(笑)
私気分的に変わってしまうからなぁ…。まあもものロルに合わせて廻します!!(笑)
-
んふふっ
やっぱり?!
WUの伝言板でも同じようなことで亮ちゃん怒ってたし
亮解っ☆
どういう設定にする?
-
何かねぇ…卒業するまでの伝言板の二人のやりとり見てほのぼの〜としてたな(笑)
んー…地味学生くんは、なぜか学級委員をさせられていて放課後仕事があると残されてしまう。
そんな時サッカー部に入ってる人気者のクラスメイト北山がまだ一人だけ残ってて、サッカーのユニフォームを忘れると言うことで居てて地味倉くんの存在に気付かなかった北山は正面衝突して相手の顔を見れば地味倉くんの隠れた綺麗な顔に一目惚れ…みたいな(笑)←
裏は?
-
ふはっw
ツンデレいちゃいちゃ感半端ないよね←
おぉ…っ!
めっちゃええ!!
裏は…どっちがええ?
-
ねぇ〜(笑)
ミツの大倉呼びとか好きだ(笑)
入れちゃう?
そして入れるんならその場でしちゃう?←
-
んはっ
ええよねっっ
きゃあっ//
急展開っっ///
-
いーねぇ♪( ´∀`)←
そっそ♪←
どうかな?どうかな?((ドキドキ
-
たぁくんも北山呼びやからね
…あ、なんか聞き覚えがあるっ
えぇんちゃうっ?//
でも、まだ地味倉さんには少し混乱するみたいなのが沢山ある…みたいなんは?
-
んふふ(*´ω`*)
良いんじゃないですかっ?(*^^*)
本格的に生々しい方が好み?それともやんわりぼかした感じが好み?←
-
ただくん、ミツ呼び…、見てみたいっっ
んぅ…、どちらも美味しくいただけますっ←
-
そうねぇ♪←
おぅけー、生々しい感じでいきますっ!!!!←
-
んふふっ♪
はぁいっ
んじゃ、始めますかっ!
-
ますかっ♪
-
…はぁ、
(今回も先生にこき使われ放課後誰も居ない教室で一人書類の整理をしそれを持って職員室に行くため席を立ち
-
よっしゃ…、部活っ!!!!…………あれ?………って、ヤベ!!!!ユニフォームねぇ!!!!
(大好きな部活に意気込んでグラウンドへと出たものの、肝心なユニフォームを忘れてしまいすっとんきょうな声を上げて一緒に居た友人に「教室戻る!!」とダッシュで教室戻り
-
あ、これも持っていったほうがええんかな…?
(行くか、と意気込んだときに不意に先生の机の上においてあるノート類に目が入りぼそっと上記を述べればついでやし…、とそれを両手いっぱいに持ち扉の方へ向かい
-
はあっ!!まじかよぉ!!!!
(ぼそりぼそりと涙目になりながら一人言述べつつ、全速力で静かな廊下を疾走して
-
んっ、…っと、
(扉の近くまで来たときに閉まっていることに気付き先に開けておけば良かったと後悔しつつ足で頑張って隙間をつくり
-
はあっ…はあっ…、
(息切れしながらも何とか自分のクラスの教室へ着き、急いで自分の席へと向かい
-
…、
(息を切らしながらやってきた相手に対し忘れ物かな?と思いつつ特に関わる必要もない為そのまま教室を出て職員室に向かい
-
あったっ!!!!……はあっ…はあっ…、………っ!?
(ユニフォーム見つければ、嬉しそうに笑い教室を出てくが前で仕事をしている相手に気付かずにぶつかり
-
っわぁっ
(大荷物を持っていたため簡単にバランスを崩してしまい転けノート等を落としてしまい
-
ってぇ………、あ…ごめっ…!?
(痛そうに自分の頭撫でながら謝ろうとするが、何故か相手の上に股がっている状態でしかも見たことのない美形男子に驚いて
-
あっ、いえ…っ、…てて…っ
(頭を撫でながら言葉を発する相手を見ては少し申し訳なさそうに「すみません…っ、あの、怪我…とか、大丈夫ですか?」と述べまだ体勢については触れずに
-
……え、と……、名前…何て言うんですか…?
(あまりの相手のルックスに惚れてしまい、顔を紅潮させながら相手の問いをスルーし名前尋ねて
このまましちゃう?
-
え…?あ、大倉、忠義です
(スルーされしかも同じクラスのクラスメートに名前を聞かれなんぼ存在感ないんやろかと落胆しつつもとうとう体勢のことが気になり始めたのか「あのぉ…、この体勢…気まずくないですか?」と遠慮がちであるが述べ
どっちでもええよっ、あおのお好きな様にっ♪
僕はそれについていきますっ
-
………そうですか……、あっ…すみませんっ!!俺っ…、その、えーと…痛かったでしょ?だからっ!!お詫びに何か奢りましょうかっ?
(相手の名前聞けばいい名前だなぁ…なんて更に顔を赤くするがはっと我に返れば恥ずかしい体勢にやっと気付き、仲良くなりたいのかぶつかったことを口実に相手を誘い
んじゃ、もう少しあれしますっ!!
-
え?いやっ、お詫びなんて…っ!そんな…、
ぁ、じゃあ…、これ運ぶの手伝ってもらえますか?…お詫びとして
(奢ってもらうことを恐縮に思うが必死にお詫びさせてくれと言ってくる相手に対しその言葉に甘えさせてもらい上記を述べるも頭を撫でていたことを思いだし「あの…頭、痛くないですか?怪我とか」と相手の頭にそっ、と触れ瘤とかないかなと優しく撫で
了解ですっ
-
ぁっ…、はいっ…!!お詫び…お詫びとしてっ!!
(相手の言葉聞けば、嬉しそうに頷き少し小さめな身体でかなりの量の資料を気合い満々に持つが、相手に頭撫でられたことで一気に力抜け変な声出してしまい
-
あ、ちょっ多くないですか?
(頭を撫でた後にあんまり気安く触らんほうがよかったかなと後悔しつつもどこかおぼつかない足取りで歩いていく相手を見れば上記を述べ「俺も持ちますからっ」と相手から半分ほどノート等を受け取り
-
あっ…、すみません…、ははっ…
(へっぴり腰になりながら何とか持とうとしたが、相手が心配そうに半分程持ってくれればお詫びの意味ねー…ダッセーな…と心の中で呟き
-
いえいえ、半分も持ってくれればすごく助かります
それに…誰かと一緒に運ぶとか、なんか嬉しくて
(いつも一人で地味な作業をしていたため誰かと一緒に行動できるのが嬉しくてふわふわ微笑みながら上記述べ
-
そっ、ですかっ!!良かった…あ、何ならこれから一緒にやりませんかっ?こういう仕事っ!!
(相手の嬉しそうな笑みを見れば胸がきゅんと高鳴り、こちらもふわふわと微笑みながら調子に乗り上記勢いで述べて
-
え…っ、ぁっ、いや、そんな悪いですよ
(一瞬目を丸くして驚くが我に返れば申し訳ないというように上記述べ
-
えっ、俺のこと苦手…ですか?
(拒否されれば、悲しそうに眉を八の字にしてボソボソ上記述べれば落胆して「そうですよね…なれなれしい
-
えっ、俺のこと苦手…ですか?
(拒否されれば、悲しそうに眉を八の字にしてボソボソ上記述べれば落胆して「そうですよね…なれなれしい」と一人言呟き
-
苦手っていう訳ちゃうくて…っ、
こんな俺に付き合って色々やってたら友達とかと遊ぶ時間減ってまうやろうし…
(いかにも落胆している様子が見てとれれば慌てて理由である上記述べ「北山さん、人気者ですし、ね?」とコテンと首を傾げ
-
いや、そんな……別に大倉さんだったら構いませんよ…、
(相手の優しい口調で述べられた言葉聞けば、首を大きく横に振り、嘆くようにぼそりと上記述べればはぁ…と大きめの溜め息一つ吐いて
-
…っ?
(相手のため息を聞けば何か変なことでも言ってしまったのかと少し不安になり
担任の先生、亮ちゃんにせぇへん?←
-
まっ…、その!!気にしないでくださいっ…ははは…、
(はっと我に返れば恥ずかしい言葉を言ったと言うことだけ覚えており、かぁーと顔を赤くしながら誤魔化すように笑い上記述べて
良いね(笑)
-
そぉ、ですか?
(なんとなく様子がおかしくなってしまった相手を心配しつつ職員室に着けば「…先生の机まで、ええですか?」と遠慮がちに相手に問い
んふふっ
せやろっ、完全な俺得です←
-
はいっ…、
(悲しそうに、恥ずかしそうに俯きながらこくりと小さく頷けばとてとてと足早に歩き
俺得て………(笑)
-
っ、
(足早に行ってしまった相手の後ろを慌てながらついていき
んふ、
あ、亮ちゃんとたぁくんは幼なじみで…っていうのは?
-
………、
(ついてくる相手に気付けば、ゆっくり歩き出し職員室へと向かい
良いねぇ…(笑)
-
……、失礼しますっ
(相手の様子を横目で伺いながら職員室に着くと上記述べ入っていき
んはっw
-
失礼しまぁす…、
(ぼそぼそと此方も相手と同じように述べれば、たらたらと職員室へと入って
-
…、
(先生の席を探し見つければ席に向かい
亮ちゃんどぉする?
-
亮:おっ!!大倉、やっと来た!!お疲れさん!!
(相手が目に入れば、ぼりぼりと頬を書きながら上記述べ
北山:………、
(馴れ馴れしい錦戸先生を見れば嫉妬なのか錦戸を睨んでいて
はぁいっこんな感じ(笑)←
-
もぉ、亮ちゃんこき使いすぎや
(暢気に言う錦戸に対して少しふてくされながら上記を述べれば北山がとても怖い顔をしていたため顔を覗き込み「北山くん…?」と問いかけ
-
亮:ええやんかっ!!他に何もすること無いくせにっ!!!!
(相手の言葉聞けば無邪気な笑顔で毒吐いて
北山:……錦戸先生、どこへ置けばいいっすか?
(二人のやりとりに嫉妬してるのか、低い声で威嚇していて
-
失礼やなぁっ、俺やってやることありますぅ
(錦戸の発言が釈に触れムスッとしながら上記述べ乱暴に錦戸に資料を押しつけ
-
亮:っわ!!!!んじゃぁ…例えばあ?恋人居るはずも無いし?
(乱暴に押し付けられれば驚いてしまうも、相手の言葉聞けばそれならばと相手に尋ねて
北山:……机置いとく。
(二人のやりとり見たくなくなり乱暴に机に置く(投げる)と、不機嫌そうに職員室出ていき
-
…っ、高校生は忙しいねんっ
あっ、北山く、待って…っ
(錦戸に反抗するためだけの言葉だったので今の返事が上手く見つからず適当な言いぐさをつけ述べれば職員室をでてしまった北山を慌てて追いかけようとし
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北山:……何?
(引きつった笑みで相手を見れば、素っ気なく返事して立ち止まり
-
えっ…、あっ、その、ありがとぉ
助かりましたっ
(さっきまでとは違い冷めた雰囲気を漂わせ引きつった笑顔を浮かばせる相手に対し少しどもるも上記述べればお辞儀し
-
……別に……あの、錦戸先生んとこ戻れば?
(お礼言われれば気まずそうに頭掻いて上記ぼそりと述べて
-
…え?
(思いがけない人の名前が出てきて少し困惑し
-
……ほら…、
(何かを誤解してるのか、相手の大きい背中をせいいっぱい押して
-
っわっ、えっ?
(背中を押されるがまま錦戸の元に行ってしまうが北山の事が気になるのか北山の方を見つめていて
-
居る??
-
………っ!!
(大倉の姿見れずに走っていき
居るっ(*^^*)
-
…っ、どないしたんやろ…
(目が合えばすぐに走っていってしまった相手を見てはボソッと上記呟き
居ったぁ^^*
-
…亮ちゃんのせいやで
(ムスッと拗ねたように上記述べれば口を尖らせ
-
亮:はあっ!?お前やんか!!この鈍感!!
(自分のせいと言われればキレたのか眉間に皺を寄せて大倉を怒鳴り散らして
-
何でよっ、…あっ、やっぱ雑用とかさせへんほうが良かったんやろか
(相手に反論しようとしたがすぐにコロッと表情を変え不安気に上記述べ
-
亮:…阿呆…、
(鈍感すぎる相手を見れば、上記の一言のみ述べて溜め息吐き
-
アホちゃうもん、じゃあ何がアカンかったん?
(アホ呼ばわりされた上ため息までされ他に何があるのかも分からないため上記を問い
-
亮:…はよう北山んとこ行けやっ!!!!
(これ以上言えば北山が可哀想だと感じたのか上記乱暴に述べ、相手の尻を蹴ってさっさとどっか行って
-
ったぁ、何怒ってんの
(訳も分からないままとにかく北山のとこに行くため職員室を出ては一旦グラウンドに居るのではないかと窓の外を覗き
-
北山:は………、やべっ!!!!!!教室にユニフォーム!!!!
(走ってグラウンドまで出たもののさっきあった大倉との事故で忘れたユニフォームを取りにふりだしへと戻り
-
居ない…なぁ、教室かな?
(グラウンドに相手の姿がないことを確認すると教室の方へ足を進めていき
-
も、何だよお!!!!!!
(半泣き状態で再び走りだして
-
…はぁ、…あれ?居ない…?
(慌てて教室に向かったものの相手は居らず落胆しながら自分の席に行くが目線の先は北山の席で
-
あああ!!!!ユニフォーム!!!!!!
(物凄い勢いで教室戻れば、ユニフォームを拾って嬉しさのあまり叫びだし
-
っ?!、きた、やまく…?
(いきなり現れ大きな声をあげる相手に肩をびくつかせるほどに驚き上記述べ
-
………っ、あ…どうも……、
(さっきの叫び声聞こえてたと思えば少し恥ずかしそうに、さっきのこともあり気まずそうに軽く会釈し去ろうとして
-
あっ、ちょぉ、待って…っ!
(冷たくすぐに去ろうとする相手を慌てて呼び止め腕を掴み「何が…嫌、やったんですか?」と俯き気味に頑張って問いかけ
-
………引くと思いますよ…、
(相手に尋ねられれば、あまりにも真っ直ぐな瞳だった為に言うのを躊躇って
-
…引きません、
(相手の言葉に少しの疑問を浮かべるもそんなことないです、と首を横に振り上記述べ
-
……大倉さんを…好きになったんすっ……、
(顔を紅潮させ、上記をせいいっぱいに述べれば自分でも無いな…と思ったらしくくしょうして
-
へ…、えっ、あ、
(顔を赤くして言ってくれたことにすべてを察しつられて自分も赤くしてしまい
-
一応、上げとくねっ
-
………引きますよね……、すいません…、
(あまりにも恥ずかしいために顔を俯かせぼそりと上記述べれば苦笑し相手へ背を向け
-
あっ、いやっ、引いてませんよっ?
なんかっ、びっくりしたっちゅうか…、安心したっちゅうか…
(慌てて弁解するが途中で自分の気持ちをどう伝えればいいのか分からずごにょごにょと最後の方は述べ
-
いいっすよ…、別に気を使わないでくれませんか?
(相手の声聞こえれば一旦立ち止まり振り返らず上記だけ述べていき、喋り終えればまた再び歩き出して
-
あ…っ、
気ぃ遣ってないです…、どうやったら…信じてくれはります…?
(再び歩き出してしまった相手を一瞬は立ち止まるがすぐ駆け寄りちょこんと相手の裾を摘めばポツリポツリと上記述べ
-
だからっ…、期待するからっ!!!!今のうち軽蔑でもなんでもしてくれませんかっ!?早くフって下さいっ!!
(相手に裾を掴まれれば、再び立ち止まり捕まれている裾を見ればぷるぷると身体を震わせながら上記述べ、言葉の途中に喋りながらも相手の顔を真っ赤にしながらも見つめて
-
期待して下さい
…好き、なので……、期待して、ください
(相手の目を見れば最初は真剣にしっかりと言えたがだんだん顔も赤く火照っていき言葉を述べていくにつれ顔をは俯いていくもそれでは駄目だと思ったのか顔を上げるも相手を直視出来ず目線だけは少し下がり気味で
-
………マジで、言ってんすか?
(相手の言葉咀嚼するのに少々時間がかかったのか、数十秒沈黙してしまうかまやっと言葉理解すれば唇をこれ程にもかとうち力で噛み締め、ゆっくりと上記述べていき
-
…っ、
(少しの沈黙の間やってもうたかな…、としばし泣きそうになるも相手から問いかけられればこくんと頷き
-
………っしゃあ…、マジで嬉しいわ…、
(頷く相手の姿見れば嬉しそうに微笑み静かに上記述べれば思わずふらふらとしゃがみ込んで
-
えっ、あ…、大丈夫っ?
(ふらふらとしゃがみ込む相手を見ては慌てたように上記述べ自分もしゃがみ込み相手と目線を揃え
-
……あっ、大丈夫……、
(不意に目が合えば嬉しそうに微笑み上記を述べるが、驚いてしまった拍子に力が抜けたらしくふにゃふにゃと首を振り
ごめんねー(;_;)
-
そぅ、ですか
(相手が微笑み柔らかく首を振るのを確認すれば安心したように上記述べ普段は前髪で隠れていることが多い顔も今はふにゃりと微笑んでおり前髪は少し横に流してあって
…え?
-
……、
(綺麗な顔が見えれば、また相手の顔に釘付けになり間抜けな表情で相手を見つめて
暫く来れなくて(;_;)
-
…きた、やまくん?
(相手のどこを見ているのかもよく分からない顔を見ればどうしました?というよう上記述べコテンと首を傾げ
んーんっ、大丈夫やよぉ
-
……ヤバい……、
(相手の姿に堪えきれずぼそりと上記述べれば勢いよく立ち上がり相手の腕を掴み何処かへと歩き出して
そっか……(^^)
ねえ、これはどこでしようか?
-
へ、…んゎ、北山くんっ?どこ行くんっっ?
(いきなり腕を掴まれ走り出されれば少し焦ったように上記述べけれど拒むことはせず一応ついて行き
おん^^*
んぅ…、どこがええ?
-
大倉さんは黙ってついてきて……、
(きゅ、きゅと上靴特有のゴムが擦れる足音鳴らしながら急ぎ気味に廊下歩き
何処だぁ!!!!←
-
え…、ぁ、はい…
(黙っててと言われば素直に聞き入れ上記述べれば静かに誘導されるがまま歩いていき
じゃあ、候補出すから選んで?
図書室、屋上、先生の居ない保健室、誰も居ない特別教室
-
一旦ストーップ!!←
どうするかぁ……どれも良いなぁ…←
-
どれでもええよっ
お好きなとこへ←
-
全部………いや、駄目ですが←
えー、えー!?←
-
んはっ、
なんでもええよぉ
-
えー?優柔不断なんですよお…←
もも決めてぇ…(;_;)
-
じゃあ…、図書室か保健室っ
-
リスク伴う方がいい?←
定番がいい?←
-
んぅ…、そこらへんはあおにお任せしますっ
-
えー…んじゃ、リスクでも←
-
ええですよっ
-
再開っ!!
………、
(とある部屋の前に着き図書室と言う札を確認すればがらがらと扉を開けて本棚の奥の方へと相手連れていき
-
はいっ!
図書室…?
(ある場所に行き着けばポツリと上記述べ頭にハテナマークを浮かべつつ
-
大倉さんっ…、
(相手に迫り本棚へと相手を押し付ければ少し背伸びをして唇にキスをしてやり
-
…んっ?!
(キスされれば驚いたように目を見開くが後ろは壁で逃げ場も無くただ戸惑っていて
-
……、
(しばらくして唇を離せば相手を切なそうにじっと見つめて
-
はぁっ、…北山くん?
(唇が離されば空気を一気に吸い込み呼吸を整えれば切なげな表情をみせる相手に対し上記述べ真っ赤な顔でみつめ
-
俺とするの…、嫌っすか?
(真っ赤な顔をした相手に対し戸惑っていた相手の反応が少し傷付いたのか上記嘆くように述べれば背伸びして浮かせていた踵を下ろして
-
え…?…あっ、いやっ…、別に嫌ちゃいますよ?
でも、俺あんまこういうん…慣れてへんいうか
(相変わらずの真っ赤な顔で上記述べ両手を自分の頬にあて あぁ、あつぅ… と呟けば俯き「嬉しかったんですよ…?」と上目気味に述べ
-
………じゃあ、優しくしますから……、
(唇噛み締め、相手を上目遣いで見つめて上記述べれば、ちょうど自分の顔の位置の相手の首筋に顔を埋めて
みっくん似てないね、ごめん(;_;)
-
…んっ
(首筋に相手の唇が触れればぴくんっ、と身体を震わせ目をキュッと瞑り
んーんっ、大丈夫やで☆
-
……チュ…、
(首筋へ舌這わせ、リップ音立てながら相手を愛撫し始めて
もう、誰なのかね←
-
んっ、ぁ…っ
(ゾクゾクとした感覚に身体がぴくぴく反応し相手の服をきゅっと掴んで
大丈夫やで?結構似てる
でもイメージではもう少しチャラそうw
-
……ヤバッ…、
(相手の反応見れば舌なめずりして上記ぼそりと述べて
本当!!!?良かった…自信なかったもんで←
了解、もっとチャラくする(笑)
-
…ぁ…っ、ぅん……っ
(あまりの恥ずかしさに相手の声は殆どと言っていいほど聞こえてなくて
おんっ
ぁ、“〜だもんで”って静岡の方言やんね?
んはっ、分かったぁw
-
…ごめん、あお……
一回だけ言わせて…
荒しが一回来ただけなんに…めっちゃびくついてまってる
-
……そっか…。
-
…ごめんなっ
もぅスッキリしたっっ
なんかな?僕の知ってるような荒し方ちゃうかってんw
-
そうなんだ…
-
ふつーに名前出してあるし、内容見てびっくりしてまったw
何も書けへんくてw
ごめんなっ
返事くれてありがとっ
嬉しかった
続きするっ??
-
…………続きしようか。
-
おんっ
本間ごめんなっ、変な空気にしてもうて^^;
-
んー、大丈夫(^^)
気にすんな
-
っ、ありがと
あお、大好きっっ
-
私も好きだぞ(^^)
-
んふふっ♪
ありがとぉ
-
再開…するか
-
おんっっ
-
えろいっすよ…?大倉さん…、
(上記述べながら相手のカッターシャツを脱がしていき
-
…へ…っ、
(首元から相手の顔が離れ服に手をかけられるも腰が既にくだけてしまっているのかズルズルと床に座り込んでしまい
-
ああ……、もう…、
(相手が座り込むのを見れば、舌打ちして此方もしゃがみ相手を押し倒して
-
ごめ、なさっ…、
(機嫌の悪そうに舌打ちする相手を見ては弱々しく上記述べ
-
わかりましたから……、
(舌打ちしたのを後悔し、眉を八の字にして優しく声を掛けてれば再びカッターシャツを脱がしていき
-
…っ、
(されるがままに脱がされていると度々身体に触れる相手の指にびくんっと反応し
-
チュ…、
(カッターシャツのボタンを全て外して相手の肌を見れば、その綺麗な肌に顔を近付け胸部に顔を埋めて
-
ひゃっ…、…っ、
(甘い声が漏れるとそれが恥ずかしかったのか手の甲で顔を隠し声を押し殺して
-
………ダメっすよ…声、我慢しちゃ…、
(相手の声が聞こえれば嬉しそうに愛撫し、相手の顔見るが相手が声を我慢しようとしてる姿見れば不満そうにし手の甲にキスして
-
でも…っ、もし、人が来てまったら…っ
(学校ということを気にしているのか遠慮がちに上記述べ
新しいスウェットが欲しい←
-
えー?そんなんで我慢してたら何も気持ち良くないっすよ?
(相手の鼻に自分の鼻くっ付け、不満そうに上記述べれば「だから、ね?」とお願いして
そーか←
-
…っ、
(相手の顔と自分の顔が近づけば真っ赤になり「引きませんか…?」と不安気に確認をとり
もうね、肩が出て仕方がない
-
逆に聞きてーから……我慢しないで……欲しいなっ…みたいな…、
(相手の問いに少し恥ずかしそうにしながらも上記述べてやり頭撫でてみて
うわー(笑)
-
…ん、
(照れながらも頭撫でながら言ってくれた相手の言葉に安心を覚え心地よかったのかゆっくりと目を瞑り
困ったもんやねん、直しても直しても落ちてくるし
今はもうほっといてるw
-
…、
(相手が目を瞑るのを見ればその綺麗な顔にドキッとするが再び再開して
あー(笑)
-
…んっ、…ぁ
(自分の身体の上を動き回る相手の指と舌に上擦った声が漏れていき
んふふっw
-
あー、サイコー…、
(ぼそりと上記等を嘆きながら胸部に付く突起にしゃぶりつき、腰を撫で回してやったりして
-
んぁっ…、あっ…、んん…っ
(今までに感じたことのない刺激にびくびくと反応させ発する言葉にも次第に甘さを増していき
-
可愛いっす…、
(ぼそりと述べれば下半身へと手を伸ばし
-
ひぁっ、
(相手の手が下半身に伸びれば驚いたのか変な声を出してしまい
-
………お、くらさん?
(相手の声をもっと聞きたくてわざと相手の名前尋ねながら下半身撫で回し
-
ひゃぁ…っ、んぁっ、ん…っ
(下から感じる新たな刺激にただ甘い喘ぎを漏らし涙の膜が張った瞳で相手を見つめ
-
どうしたんですか、そんなえろい目で見つめて…、
(涙目で見つめてくる相手見れば、楽しそうに笑い服越しから先端であろう部分をつつき
-
んゃっ…、ぁん…っ
(相手からエロいという言葉がでてくれば恥ずかしさからか顔を背けるも下から新たな刺激が加われば身体をぴくんっと震わせて
-
ふはっ…めっちゃ可愛い……、じゃあ……、
(相手の反応見れば此方も少し我慢が出来なくなってきたのか相手の制服のズボンのベルト音がちゃがちゃとわざと響かせ乍、ファスナー下げ一緒に下着も一気にずらしてやれば、相手の性器露わになりそれを見れば嬉しそうに其れを見つめて
-
ふぇっ、…ぁっ、
(抵抗する間もなく下ろされたズボンと下着から主張しているのを隠しきれていない自身を相手に見つめられればあまりの恥ずかしさに身体を捩り「ぁあ…んま……っ見んと…いて、くださ…っ」と涙声で甘く呟き
-
何でっすか?ねぇ…こんなにヒクヒク言わしてて…、
(ぼそぼそと上記相手に尋ねるように自身の状況教えてやれば右手で相手の棒持てば「硬……」と嘆きながらも亀頭部分を親指でくりくりと弄りながら上下に扱いてやり、気分次第で激しくしたり緩めに扱いてみたりしてみれば「気持ちい?」と聞いてみて
-
ひぅ…っ、ぅ…っ、んんっ、あっ、
(直に相手の手が触れくしくしと扱かれれば初めての感覚におかしくなってしまうのではないかと感じ相手から問われれば「こ、れ…っ、きもちえ…ってこと……、なんかな…?」と途切れつつ舌っ足らずな口調で答え
-
さぁ……、それは自分で…、
(自分は体感していないためにどうとも言えないため曖昧な返事をすればぐちゃぐちゃに濡れた亀頭から親指離して扱く行為を止め、相手の卑猥な色をした肉棒を両手の掌でゆっくりと往復させてみて
-
ん…、はっ…、ぁうっ
(一瞬手が止まれば小さく息を吐きまた触れられれば声を漏らし
-
どうですか?先っぽから汁出てますけど…、
(相手し自身をなるべく速めに擦ってみれば相手の顔覗き込み尋ねてみてとりあえずストレートに相手の状態説明してやり
-
んっ、…ぁん、ふぁっ
(直球で投げかけられた言葉に赤い顔をさらに赤くさせ上手く声が発せないのかあっ、あっ、と鳴き少しづつ溜まっていき
-
んん……、
(相手の先端から出る液体が気になるのか先端部分ふ再び指で弄り始め、ピチャピチャと厭らしい音立てて遊び
-
ふぁっ、…っ、で、てまっ…ぅ…、ゃっ、あっ
(厭らしい感覚と聴覚からも刺激され我慢しているのも堪えられなくなっていき
-
出せば?どうぞ?ほら…っ、早く出してみれば良いじゃないっすか?
(相手があまりにも可愛く、あえて意地悪に上記述べればさらに扱く速度あげてやり唇は相手の首筋にでも這わせて
-
ひぅっ…っ、んぁっ、ゃあっ、あっ、あぁー…っ
(速くなればなるほど乱れていきぴゅくっと欲を吐き出せばはぁはぁと熱い吐息を漏らし
-
あおたぁんっ
-
あー…出た出た…、
(本当に相手が欲吐き出せばくすくすと笑いながら自分についたその欲舐めて
あぁいっ!!
-
はぁ…っ、はぁっ
(自分の欲をなめる相手を恥ずかしくて見ていられずに口元に手を添えてそっぽ向き
んふふっ♪
あーおたんっ
-
大倉さん…?
(舐めとり終われば相手の顔を覗き込み
んふふっ♪
-
っ、は、…ぃ?
(顔を覗かれればそろりと相手の顔を見て上記述べ
-
……気持ち良かった…すか?
(首を傾げて
-
っ、……っ
(涙でほんのり湿った瞳をオロオロと泳がしつつも相手の目をとらえこくんっと頷き
-
そっ…すか……、
(頷く姿見れば、満足そうに笑い上記ぼそりと述べて
-
……っ?
(呟いたっきり何も発さない相手に対し笑顔を浮かべてくれたはもののやはり引いてしまったのではないかと心配し様子を伺うように顔を覗けば小首を傾げ
-
ッ!!お、くら…さっ?
(相手が自分の顔覗き込んでくれば、頬紅潮させ恥ずかしそうに口元手で隠して
-
へ、ぁっ、ごめんなさいっ…、いや、どうしてまってんやろぉ…って…
(慌てた様子の相手を見ては悪いことしたかとこちらまで慌ててしまうも あのぉ… と声を掛ければ「さん付けとか…やめません…?」と遠慮がちに提案し
-
えっ?……大丈夫っ……すか?
(相手の言葉聞けば、少し驚いたのか目を見開き思わず相手指指して
-
えっ、…あ…、何が、です?
(相手の返事に驚き何に対して確認をとっているのかわからず上記述べ
-
だからっ…、その……呼び捨て……良いんすか…っ?
(相手の言葉聞けば慌てて小説述べて
-
え、ええですよ?
(駄目、ですか?というような目を相手に向けて
-
お……、く、ら……?
(どう呼んでみればいいかわからずためらいがちに名字呼び捨てして
-
はい?
(満足気にふわりと微笑み返事をして
-
あ……、と、んじゃ…俺も…呼び捨てでっ!!
(相手が反応してくれれば嬉しそうに笑い上記述べて
-
呼び捨て……、んぅ、
(ポツリと上記述べれば少しの間黙った後 …ミツ? と相手を呼び
-
………はぃっ!!!!
(ミツと言われれば頬紅潮させ上ずった声で返事して
-
んふふっ
(ふわふわとした笑みを浮かべながら タメに…する? と問いかけてみて
-
えええっ!!!!
(驚き思わず叫んでしまい、はっと場所を思い出せば口元を手で隠して
-
…いや、ですか?
(相手の反応を見てあまりの驚き方にそんなに嫌だったのかとしゅん、となり
-
いや…嬉しすぎて…、
(首を精いっぱい横に振り自分の頬を強めにつねれば「いてッ、」と頬を撫でて
-
…んふっ、
(相手の反応を見れば嬉しそうな笑みを浮かべて見せて …タメでええ? と再度確認するように聞き
-
もちろん…ッ!!
(何度も頷いて嬉しそうに笑い
-
んふふっ、
ぁ、そういえば部活…良かったん?
(時計が目に入り思い出したかのように上記述べ
-
あ…、大倉と居れるからもうそれで満足だわ…
(相手に聞かれれば思い出すが、恥ずかしいコト頭を掻きながら素っ気なく述べて
-
そっか
…っくし
(ズボンはあげていたが半裸だったためか小さくくしゃしをしてしまい
-
あぁ…っ!!
(急いでカーディガン渡して
-
ありがとぉ
(渡された服を着て
付き合ってからの学校生活もやりたいっ
-
っ……、
(お礼言われれば目を反らして
おーけ♪
-
……?
ありがとっ
-
………、
(照れているのを必死に隠そうとして
-
ミツ…?
(あまり近付きすぎないようにしながら声掛け
-
……何でもっ!!無いからっ!!
(目を見開きながら手を横に振り、平常心保とうとしていて
-
そぉ…??
(心配気な顔はするがあまり深くは追求はせずに
-
あー…もうこんな時間だしっ!?帰ろーぜっ!?
(ぎこちない態度になりつつも上記述べ
-
…?おん、
(ぎこちない相手を見ては不審に思いながらも肯定し
-
はいっ!!
(立ち上がれば、相手へ手を差し伸べて
-
…んふ、
(素直に相手の手を取り握って
-
よっしゃー、帰るぞー!!どっか寄り道でもしよっかな?
(嬉しそうに一人言述べて
-
んふふっ
(楽しそうな相手を見て自分も楽しそうに微笑んでいて
-
あー、大倉行きたいとこある?
(相手の顔見ては首傾げ伺い
-
え?んー…、ミツの行きたいとこ
(相手の可愛い問いかけにニコリと微笑み答え
-
んー?ホテル?←
(相手の可愛らしい答えに、思わず爆弾発言して
-
なっ、やっぱ今の無しっ
(相手の発言に驚き思わず上記述べた後 ふはっ と笑いを漏らし本間健全やね、と呟けば「CDショップ行きたいっ」と要望を相手に伝え
-
おーっ!!良いじゃん!!大倉って何聞くの?
(相手が笑えば此方もつられて笑うも内心本気だったりするが、CDというのを聞けば興味ありそうに尋ねてみて
-
色々やで?基本J-popは何でも好きやし
(相手の問いかけに対し上記述べた後「ミスチルとか…好きかなぁ」と呟けば ミツは? と聞き
-
んー…俺は……、バンド系?
(聞き返されれば、天井見上げ少し考えた挙げ句、ぼそりと上記呟いていくも「サッカーばかりだからそんな……聞かねーけど、」と苦笑して
-
そぉやんなっ
(相手の言葉からサッカーが出てくれば めっちゃ上手いもんなぁ と呟き
-
えー……、
(相手が自分を褒めてくれば照れ臭いのかぼりぼりと鼻の下掻いて「ンなこと…、」とぶつぶつと謙遜するように延べて
-
たまに、教室から見てたっ
(照れながらボソボソと謙遜の言葉を並べる相手を可愛く思いながら上記述べ
-
えー…っ!?マジ…ッ?
(相手に見られてたこと発覚すれば目見開き相手を指差して
-
あっ、別にそんなストーカー言うほど見てへんで?
…ごめっ、迷惑やんなっ、こんなん言われても
(言った後気持ち悪っ、と心の中で思ったのか慌てて弁解するも言い訳がましくなってしまい謝るがまた変な空気にしてしい んー…、 と次の話題を考え
-
いやっ…そうじゃなくて!!まさか大倉が俺の事見ててくれてたって言うのがマジ超嬉しくてッ!!
(相手が卑屈な言葉並べてくるために必死に手を横に振り否定するために上記述べれば笑みを見せて
-
…ほんまっ?
んはっ、よかったぁ
(相手の言葉と笑顔を見ればふにゃん、という効果音がぴったりというように微笑みながら安心したように上記述べ
-
可愛い…、
(無邪気な笑顔でぼそりと相手に上記述べて
これは、いつ終わる?
-
…ん?
(聞こえなかったのか相手に聞き返すような返事をし
どぉしよっか
-
えっ、何もないッ!!
(途端に恥ずかしくなったのか否定して
もう少し続ける?
-
…ならええけど
おんっ
ぁ、次の日の学校までやりたいっ
みっくんに対等になるように少し努力した(制服着崩しまでは無理だった)結果たぁくんに近付く人が増えてまった…みたいなっ
-
おーけぇ、わかった!!
-
次の日の朝からやる?
-
くらいかな?うん……じゃあ朝から〜
-
はぁい
…ふぁ、
(欠伸混じりに目をくしくし擦りながら教室に入っていき
-
おは……よっ!?
(相手に挨拶しようと近付くが、異変に気付き目を見開いて
-
おはよぉ…、
(まだ眠気の方が勝っているのか相手に対し 亮ちゃんにめちゃめちゃにされたぁ と間延びした声で言えば綺麗にセットされている髪に触れ
-
…………似合ってる!!
(思わず相手の肩掴み、頬を紅潮させて上記述べればカッコイー!!と微笑み
-
んふっ、ミツに言ってもらえたら安心やなっ
(ふわふわと相手につられ微笑めば舌っ足らずに上記述べ
-
めっちゃかっこいーもん!!
(背伸びして相手の肩抱いてみて
-
めっちゃかっこいーもん!!
(背伸びして相手の肩抱いてみて
-
あぉ……、多重書き込みごめん(>_<)
-
ありがとっ
(褒められれば嬉しそうにお礼を言い 亮ちゃんにもお礼せななぁ と呟きつつ
-
あいつぅ!?
(亮、という名前が出れば少し不満そうにしていて
-
これ、亮ちゃんにやってもらってん
(自分の席に行きながら述べればイスに座り …ミツのためにやで? と不審な顔をする相手に対し上目で顔を覗き
-
………まぁ、良いや…、
(拗ねるも相手の可愛い態度を見ればぼそりと上記述べて相手を後ろから抱き締めて
-
んふふっ、妬いてるん?
(後ろから抱き締められれば上記述べ首だけを後ろに向け意地悪に微笑み
-
別に、
(頬を膨らませ、ぶつぶつと愚痴り
-
ふふっ、でもずっとくっついとったら俺が嫉妬の目浴びせられそう
(ブツブツ言ってる相手に微笑み返せば自分人気者やろ?、というような意味合いの言葉を述べ
-
いや…こっちのセリフだわ…、
(上記述べれば苦笑し、クラスの皆を見てみろと言うように相手の目線を自分からクラスメイト達へと首を持ち見せて
-
…やっぱ俺等変な組み合わせなんかな?
(クラスのみんなを見れば多くの人がこちらをちらちらと見ていて 地味やったからなぁ と少し考え始め
男子校?共学?
-
まぁ……、良くね?
(みせつけてやろうぜとばかりに笑えば、きつく抱き締めて
んー……((
-
んっ…、ちょっ、苦しいって
(言葉ではそう言うものの抵抗することはせずに受け入れていて
男子校にしてまう?←←
-
へへっ〜
(満悦そうな笑みでクラスメイトに見せびらかし
にしちゃうか←
-
あ、亮ちゃんそろそろ来るんちゃう?
(腕時計を見ればもうすぐHRの時間になろうとしていて時間に厳しい亮を見越して相手に声を掛け
はいっ
-
んー……、
(相手に声掛けられれば渋々自分の席へと戻り
-
んふっ
(相手が席に戻ればまだやっていなかった支度をし始め
-
はぁ…、
(一人不満そうに嘆いては相手を横目で見つめて
-
…あれ、筆箱ない…
(しばらく鞄の中を漁った後ポツリと呟けば 最悪や…… と小さく嘆き
-
おおーくらー!!!!
(相手が筆箱忘れていたことに気付けば、全力で走り相手に筆箱ごと貸してやり
-
へっ、ありがと…、でもこれやったらミツが困るやん
(驚きのあまりとっさに受け取ってしまったが冷静に考えた後上記述べ
-
あ、大丈夫。俺サボるから!!
(気にすんなと笑い、上記述べれば先生がまだ来ないことを確認して教室出ようとして
-
え…、
(つい俺も、とついて行こうとしてしまったがせっかく貸してもらったのに無駄にはできないと考えたのかその言葉と行動を飲み込み
-
ん?大倉、どうした…っ………あー……、大倉もサボる?
(何か言いたげな相手に対し、一応無いだろうと思いつつも上記述べてみて
-
…っ、
(相手から聞かれればどないしよ…、と悩んだ末こくんと頷き
-
おっし、んじゃー行くぞ!!
(頷く姿見れば嬉しそうに上記述べ
-
おんっ、……ミツ、りょーちゃん
(肯定したはものの扉に亮の姿を見つければツンツンと相手の服の裾を引っ張り扉の方を見ていて
-
ダッシュ!!
(相手の腕引っ張り廊下へ飛び出て
-
うわぁっ
(いきなり走られ体勢を崩すが持ち直しついていき
-
え、と!!屋上!!
(勢いで廊下へ出るがどこに行けばいいかわからず、頭に思い浮かんだのが屋上だったのか階段登っていき
-
はぁっ、はぁっ
(屋上に付くと階段を急いで登ったため息をきらし
-
はあっ……、きっつ…、
(此方も汗を垂らし上記息を切らしながら述べ汚い床へと転がって
-
やば…、あつっ
(第一ボタンを外しパタパタと服の中に空気を送り
-
はあっ…はあっ…、サッカーの、アップよりキツい…、
(苦しそうに上記述べれば相手見て
-
ふはっ、ほんま?
(パタパタしたまま上記述べれば「亮ちゃんめっちゃ怖い顔しとったね」とへらっと笑いながら述べ
-
後で怒られるのかな〜……、
(呑気に上記述べれば、次第にうとうとと睡魔が襲ったのか瞼閉じて
-
怒られそぉ…
(上記述べればうとうとと眠り入ってしまった相手を見て近寄っていき
-
んん…、
(むにゃむにゃと気持ち良さそうに寝ていて
-
んふ、可愛え
(頭を撫でながらポツリと呟くと 少しは…近づけてんかなぁ? とボソッと述べれば額に触れるだけのキスをし自分も横になり相手に寄り添うように寝れば瞼を閉じて
-
んんん……、
(相手が瞼を閉じた直後に目を開き、相手を見つめ微笑んで
-
…すぅ、
(もうすでに寝息を立てていて
-
可愛い……、
(頭撫で撫でしてやり
-
ん…ぅ……
(頭を撫でられれば気持ち良さそうにし ミ、ツ…… と呟き
-
………、
(寝言を聞いた俺はただ、君を見ていた。
愛おしい君を。
fin.
おわた\(^o^)/←
-
おぉー!!
めっちゃええっ
-
良かったのぉ!?(゜ロ゜;ノ)ノ
-
おんっっ
-
あ…りがとう?←
みっくんは、似てませんでしたが。うん。←
次は何しよう?
-
んぅ…、また受けしてええなら…
瞬ちゃん×たぁくん×祥明、みたいな←
-
おおぅ…(笑)
-
あかん?w
-
いやっ…うん。良いけど(笑)
-
小説で書いてる人見てやりたい思ってんww
-
はぁ…(笑)
-
あっ…、ごめんっ
こっちの要望ばっか押しつけてもうて
何かやりたいのある?
-
いやぁ…別に大丈夫だよ(  ̄▽ ̄)
-
言ってぇ??
-
上の無しでっ
ほんま?
ならお言葉に甘えて…
-
…たぁくんやってええですか?
-
あれ、返信返したはずだが…、なかなかwi‐fi反抗的だな!!←
いーよー(o≧▽゜)o
-
ありがとっ!
えと、どっちやってくれる?
-
んー、どっちでもいーけど…。
みっくんのやつとか大雅っちの見ればわかるけど…似てないからね?(笑)
-
じゃあ…メインは瞬ちゃんでっ
大丈夫やで?結構似てる
-
へぇ〜い(  ̄▽ ̄)
……苦笑
-
お願いしまぁすっ
んは、ほんまやで?
-
ほぉい〜、設定は?←
-
んぅ…、あっ、たぁくんは大学生で!
あとは…、決めて?←
-
くへっ…←
ん〜じゃあ陰陽屋へ来た?たっちょん?を思わず?襲う?瞬ちゃん?みたいな?←←
-
了解っす!
-
バルサミコぉ!!
-
ふはっww
-
んふ〜(  ̄▽ ̄)
-
んふふっ
んじゃ、始めますかっ?
-
ですねぇ〜
-
じゃ、始めますっ
「…一人で行ったらええやぁん…」
安「えー…、ええやんっ、なっ((たぁをつれて陰陽屋へ」
-
瞬:あっ!!祥明!!お客さんだよ!!
(ぐたりとカウンターのところで突っ伏しになってるが得意の嗅覚で客を当てて
祥明:ほぉ……、
(少々怠そうにしながらも店から出てきて
-
安「失礼しまぁす」
「(安に腕を捕まれ渋々ついていき」
-
…
(店の内装をキョロキョロしながら見ていて
-
瞬:ほらっ!!お客さん!!
(相手の方へと近付いていけばいらっしゃいとお辞儀をして
祥明:さすが、狐くんだ。お茶の準備を。
(いらっしゃいませ、陰陽屋の主である安倍祥明ですと丁寧に自己紹介すれば席に座り首傾げてどんなご依頼で?と述べ
-
安:あの…、
(誘導されるがままイスに座れば本題である相談をし始め
倉:(立ったまま店の中を徘徊し立ち止まれば難しい漢字の書いてあるお札を目を凝らして見てるが分からないのかコテンと首傾げたりし
-
瞬:あっ…えと…そちらの方もどうぞ、
(お茶をかたんとテーブルに置けば、立っている大倉を見れば椅子を出して誘導し、
祥明:ほぉ…、
(安田の相談に頷いて
-
倉:あ、どぉも
(椅子を差し出さればふわりと微笑みお礼を言って座り
安:…っていうことなんです
-
瞬:いえいえ…、
(相手の微笑みにドキッとしつつも、笑いながらお辞儀して
祥明:成る程成る程……、それでは…
(相手の話を聞けば、笑顔で呪われてますと述べて
似てる?(笑)
-
安:えっ
(祥明の言葉に驚き
倉:…?
(二人の話は全く聞いていなかったためか訳が分からず
似てる!
めっちゃ似てんでw
-
瞬:…はぁ、
(祥明の隣に立ち、話を聞けばまたインチキだと呆れ気味でいて
祥明:じゃ、お祓いでもしましょうかっ
(笑顔で上記述べれば何かを取り出して
本当かぁ!!やったぁ!!\(^o^)/←
-
安:お願いしますっ
(素直に受け止め祥明に頼み
倉:…。
(何も言わずただ祥明の行動を見ていて
-
瞬:……、
(黙って祥明の行動を見守り
祥明:……、
(何やら相手に向かいお祓いの呪文を唱えていて
-
安:(姿勢を正し
倉:(瞬太を手招きしこそこそ あれ、何してはるんです? と耳打ちし
-
瞬:(あ、れは……イン……お祓い、お祓いです。
(こそこそと相手の質問に対し思わずインチキだと言いそうになるも、何とか抑えてお祓いだと述べて
祥明:………。
(お祓いが終わればぱっと目を開いて大丈夫ですよと微笑み
-
安:あ、ありがとうございますっ
倉:ふーん、
(頷きながら上記述べれば えらい早いんすね と率直な感想を言い
-
瞬:っ!!!
(相手が意図を突いてくれば此方は何も知らないうえに何も言えないので引きつった笑みで誤魔化して
祥明:ふぅ、これは軽くお祓いしただけです。だから完全に除去してはいません。これも貴方次第なのでね。あのお札を買えば、まあ安全性は高まりますよ。
(笑顔でちゃっかりとお札を買えと言うような遠回しな言い方をして
-
安:お札…
倉:…ふーん、どっちにしろ高そうやから今ここで完全に御祓いしてもろたほうが安心やのになぁ
(祥明の説明を聞けばまた思ったことを単々と述べ
祥明めっちゃ似てるw
-
瞬:祥明!!
(呆れてしまい思わず相手を呼んで
祥明:煩いぞ、狐君。黙りたまえ。今はお客様が居るんだ、下品だぞ。ああ、それとそのお札取ってくれ。
(大倉の言葉聞けばぴくりと眉を上げるも「今の状態では酷くないので、軽くお祓いして様子を見ようと…」なんて説明して
本当!!!?やったぁ!!(*^^*)
-
倉:軽いんやったら尚更今やってもらいたいなっ
(何処か祥明との会話を楽しんでいるように言われれば言い返し
安:…
(だんだんついていけなくなり黙って聞いていて
んふ、めっちゃ似てる!
すごいっ!
-
瞬:そ、そうだよ、祥明!!それならちゃんとお祓いしてやれよ!!
(相手の言葉聞けば何故か便乗して
祥明:そう言われてもなぁ……、君は知ってるか?本格的にお祓いするにはお金と時間が必要なんだぞ。
(二人に迫られれば、上記を反抗するように述べ「わかるか?」なんて厚をかけるように問い掛けて
うわっほい!!めっちゃ嬉しい!!(>_<)
頑張る!!もっと似せる!!(*^^*)
-
倉:本間にやってもらったことないですしぃ、それに、お札も高いんでしょ?
(瞬太がこちら側についた事に驚きつつも上記を述べ
ほんまっ?!
うわ、楽しみっっ
たぁくんが似てないw
-
祥明:お札はまだ安いですよ?たったの一万ですし。お祓いとなると何万もなりますけど?
(笑顔で対応するも、一万やら何万やらを強調させながら上記述べれば「お支払いして頂くのなら、しましょう、」なんて扇子で相手の顔を指しながら述べて
なんか似てないかも?(笑)
いや、たっちょん……可愛いよ!!(笑)
-
倉:頼んでるん俺ちゃうんで何も言えないんですけどぉ…
(少しムキになっているように感じ眉を下げ上記述べた後ふわりと微笑み
大丈夫っ!
たぁくんのが変(笑
キャラが
-
祥明:失礼、取り乱しました。ところで…安田……さんでしたよね?安田さんはどう希望されます?
(相手の言葉聞けば、咳払いして上記述べ安田の方へ優しい笑顔で尋ねてみて
-
倉:大丈夫です
(安田に対する態度の豹変さを見ては笑みをこぼしつつ
安:あっ…
(思考が停止していたためすぐに返答ができず
なんか
祥×倉みたいw
-
祥明:……さっきはお札一万と言いましたが、本日はサービスと言うことで五千円で良いですよ?
(笑顔で買えと再び言うように遠回しな言い方をしてお札見せて
本当(笑)
なんか祥明ただのケチみたい(笑)
-
倉:(追いつめないようにあえて安田のほうを見つめることはせずに
安:んぅ……、
(財布を見てうんうん唸りながら悩み
んはっw
ま、ある意味ケチやなくはないんちゃう?祥明って
祥×倉×瞬でもええんやけどねっ←w
-
祥明:あと、お祓い料で一万となりますね
(にこにこと微笑み料金述べて
さんぴー!!(笑)
-
倉:何にしろ高いねんなぁ
(ふわふわした口調で上記述べれば ご馳走様でした、これ美味しかった と瞬太に向けてニコニコ笑顔で言い
安:あ、はい
(一万払った後 お札もください と半ばなげやりになりつつ言い
んふっ
あおがきつくないんならの話やけどねw
-
瞬:あ、はいっ…ありがとうございます…、
(少し大人しくしてぺこりとお辞儀してお礼述べ
祥明:有難うございます、また来て下さいね
(お札貰えば嬉しそうに微笑みながら上記述べて
いーよ!!(笑)
-
安:あっ、はいっ、ありがとうございましたっ
(お札を貰い立ち上がればお礼を言いながら頭下げ大倉を引っ張り
倉:わっ、ちょっ
(引っ張られれば慌てて立ち上がり一応頭を軽く下げ出ていき
えーのっ?!
ぁ、じゃぁお言葉に甘えて←w
-
祥明:……はぁ、
(客が帰れば態度一変、帽子らしくアレを取れば疲れたような表情をして椅子に凭れ掛かれば「何だあの客、」なんて言って
瞬:……、
(祥明を睨みながら茶を片付けて
おいっす!!(笑)
この先どうする?
-
倉:結局買ったんや
(お札を見つめる安田を見てへらへら笑いながら上記述べ
安:えーのっ、何かあるかもしらんやろっ?
ありがとぉ!
んー…、一旦時間飛ばして会わせよ?
その後は…あおに任せます←
-
え…え……ストップ!!一旦ストップ!!!!!!!!←
-
はいはぁい
どうしょう、え
-
………(笑)
話の持っていき方ムズい!!(笑)
-
んぅ…、
僕の勝手な妄想やから無視してええよっ←
いつもの客とは少し違った大倉に祥明はちょっと気になりだし、また別の場所(機会?)で大倉と話した瞬太は完全におちちゃったりして
で、よく陰陽屋に遊びに行くようになった大倉と二人の争奪戦…?w
以上、妄想でした。
-
おー!!良いねぇ!!←
ヤりましょ!!←
それにしましょ!!
-
ほんまっ?
こんなんでええの?
ありがとっ!
-
んふ!!
さぁてと、再開します?
-
んふふっ
再開しましょー
どっちからやる?
-
わたしから?
-
あおがやりにくかったら、僕がふりますよーっ
-
じゃ、お願いします←
-
はぁいっ!
……、
(安田が講師に呼ばれ不在のため暇そうに商店街をぶらぶら散策していて
-
瞬:……あれ、貴方はこの間の…、
(箒で外掃除していると、この前の客だと嗅覚で察知して
-
…あっ、陰陽屋さんの…
(相手の姿を見て上記述べ名前が分からなかったためか最後らへんは消え入っていて
-
あ、瞬太。瞬太です。
(笑顔で自己紹介すれば寄っていきます?なんて述べて
-
瞬太くんっ!……瞬ちゃん、やねっ
(名前を聞けば何の躊躇いもなく上記を笑顔で述べ 今おれ、これといって悩みないけど大丈夫? と笑って返し
-
瞬……(笑)はいっ、大丈夫ですよ。暇だし。
(笑顔で上記述べれば行きましょ?と陰陽屋へ行き
-
じゃあ
(お言葉に甘えてというよう瞬太の後ろをついていき
-
祥明:おや、狐君。外の掃除は終わったのか?ずいぶん早かった……。と、おやおや?此は此はこの前の…、
瞬:お茶しようって言ったんだよ。
-
どうも、こんにちは陰陽屋さんっ
(にっこり微笑み
-
祥明:ああ、どうも。…………狐君、ちょっと此方に来てくれ。
(相手に対し微笑んでいるも、その直後に瞬太呼んで「ここはカフェでは無いんだ。勝手に厄介な人を呼ばないでくれ!!」と呆れ気味に叱り
-
…?
(祥明の自分に対する印象が分かっているのか顔には出さないが心の中で楽しそうに二人を見ていて
-
瞬:良いじゃん!!
(大倉に対し、好意を持っているのかごり押しして←
たっちょん小悪魔ぁ〜
-
やっぱ無理そうです?帰りますか?
(なかなか話が終わらないためか少し残念ではあるが上記述べ出ていこうとし
んふっ、あかん?w
ひなちゃんが、倉は小悪魔で高嶺の花やって言うてた気ぃする←
-
祥明:お帰り……
瞬:居て良いです!!
(祥明の言葉を遮り
(笑)
-
んふっ、少しだけなんでええですか?陰陽屋さんっ
(外は寒いため出たくないのか瞬太の言葉に甘えようとし上記述べれば小首を傾げ
んふふっ
-
祥明:……どうぞ、
(少し嫌そうにするも結局は折れて
瞬:やった!!はい、お兄さんお茶!!
(ご機嫌にお茶を出して
あはは(笑)
-
あ、ありがとう
(折れた祥明に対し ありがとうございます とお礼言った後カウンターに笑顔でお茶を置く瞬太に対し上記述べれば嬉しそうに微笑み
んはっ(笑
-
祥明:はぁ、彼方で休んで来ます。狐君、そちらの方と二人でせいぜい楽しんでくれ。客が来たら、帰ってもらうけどな。
瞬:わかってるよ!!
(素っ気ない態度の祥明に苛つきながらも返事して
ははは( ´∀`)
-
んふ、二人って何だかんだ言うても仲ええね
(二人のやりとりを見てクスッと笑えばぷんぷん怒っている瞬太に対し後ろから話掛け
んにゃーw
-
そんな事ないよっ!!
(相手の言葉に驚き勢いで否定して
-
そぉ?ケンカするほど仲がいいって言うやん?
(すごい勢いで否定してくる相手に対し ほんまに嫌いなんや と思いつつでも、と上記述べ
-
まぁ………、ちょっとはスゴイヤツだとは思うけど…。
(言葉を濁らせながら祥明の事を話して
-
んふふ、そっか
(相手の言葉を聞けば微笑み湯気が漂うお茶を手にしふぅふぅと息を何回かかけて飲み
-
何かすいません、
(頭ぼりぼりと掻いて謝れば異変に気付いて
-
…どうかした?
(一口飲み終えるとどこか様子の変な相手に対し上記述べ
-
あっ…、何も!!ちょっと……トイレッ!!
(繕うような笑みをして上記述べれば頭手で抑え付けて走り去り
-
…?
(頭をおさえながらトイレに走る相手を見ては大丈夫やろか?と心配しつつももう一口お茶を飲み
-
あー………やっぱ。
(興奮してしまったのか出てきた尻尾と耳を見れば溜め息吐いて
-
おいし…、
(ポツリと呟けばカウンターの前に置かれたビラのお札を手にし見ていて
-
しょ…っ祥明ぇ!!!!!!
(大倉に気付かれぬように祥明のもとへ行きヘルプ出して
……狐君、どうしたんだ。
(ソファで何やら本を見ていれば瞬太に呼ばれ苛々しながら返事して
-
…、暇やなぁ…、
(暇そうにお店の中を徘徊していて
-
出ちゃったぁ!!
(耳と尻尾見せて
……知らないぞ。
(しらっとしながら本を読み続けて
瞬ちゃん似てない(笑)
祥明も……(笑)
-
……
(一通り見てしまいやることがなくなりカウンターに座れば腕を寝かせその上に頭をのせればウトウトし始めて
大丈夫やで?
瞬ちゃん可愛いっ
祥明は相変わらず似てる!
-
……どうしよ…、
(焦った顔して助けろよ!!なんて叫んで
煩い。お前の責任だ。もう良いんじゃないか?狐のコスプレです〜みたいな事言えば。
(さらっと上記述べれば後は知らん、と腕組んで
何かごめんっ!!(;_;)
-
…すぅ、…
(一時経てば規則正しい寝息をたて始め
何で謝るんよっ
うまいっすから!
-
………わかった。
(渋々頷き相手のもと戻れば眠っている相手が居て驚くもあまりに綺麗な寝顔に生唾飲んで
なんすかっ←
もも先輩!!←
-
……すぅ…、
(相手が戻ってきたことにも気付かずそのまま眠っていて
うまいんすから、安心してくださいっ
葵菜師匠っ!
-
………、
(相手の頬を恐る恐るぷにぷにとつついて
なんすか!!
大統領!!
-
……んっ…
(睫をふるっ、と震わせるもまだ夢の中にいて
…神様っ!
-
………、
(可愛い反応に思わず頬に唇を近付けて
え、ks?
ももは……………女将様!!!!←
-
……ふ…ぁ…?
(目を開けると目の前に相手の顔があり思わず固まってしまい
かみさまっ!!
んは、女将さぁんw
-
………っ、
(相手に気付かれれば途端に赤くなった顔を離して平然を装い
かすですぅ〜
女将様ぁ〜(°▽°)←
-
…、
(何が起こったのか分からず何度か瞬きした後夢でも見てたかと思いもう一度目を瞑り
かすちゃいますぅ、神様ですぅ
んはっ、貫禄ありそうww
-
ぇっ!?
(相手の反応に驚くも特に何もせずに←
かすですぅ!!神様…女将様はももですぅ!!
60ぐらい?(笑)
-
んふ
(目は瞑ったままふわりと微笑みまた眠りに入っていき
ちゃいますよ〜っ、僕は女将様でも神様でもないですぅ
僕、そないおばちゃんちゃうよぉw
-
あー、う…、
(可愛い相手に何も言えずただ眠る相手見て
えー?(笑)
何かももに会ってみたいなぁ(笑)
-
…すぅ、…すぅ、
(規則正しい寝息をたてながら気持ち良さそうに眠っていて
えー、ちゃうしぃ
んはっ、何で??
-
あー……やっぱ…。
(目を力いっぱい瞑り、顔に唇近付けてゆっくりと触れて
!?651変なボタン押してしまた!!(^^;←
可愛いんだろーなぁって*←
-
……ん…、
(気付いていないのか少し声を出すもそのまま眠っていて
大丈夫っ
可愛ないで?ほんまに
でもあお静岡やからいつか会えそうやねっ^^*
-
………!!!
(自分がしてしまったことに今更後悔してしまい慌ててごしごしと相手の頬を拭って
何か名前のとこ押すと変なの出る(笑)
いや、可愛い♪←
そーだね〜、会いたいね〜←
-
んぅ…、瞬、ちゃん…?
(真っ赤な顔で自分の頬を拭う相手に状況が掴めていないのか寝ぼけつつ上記述べ
そぉなんっ?
えー、それはないってぇ
…絶対思ってへんやーんw
-
あ…ッ…、オハヨウゴザイマス!!
(顔を赤らめ、動揺を隠そうとにこにこと笑顔で上記述べ
めーる?みたいなのが出てくる。
美少女ももたん!!←
思ってるでぇ〜←
-
…んふ、おはよぉ
(ぎこちない相手を見ればおかしそうにふわふわと笑いながら上記述べ
そぉなんやぁ
ちゃいますよ、めっちゃぶちゃいくです←
ほんまにー?w
僕、あおの声が聞いてみたい
-
はい!!
(ぎこちない日本語になっているも自覚なし。
うん(笑)mailって出てくる(笑)
びちょうじょです←
そうかい?声は……高いし、低いよ←
-
あ、そういえばその耳どないしたん?
(目が覚めてきて改めて相手の顔を見ればさっきとは様子が違うことに気付き上記述べれば首を傾げ
メルアド記入するところなんやね
…何か濡れてる子みたいw
え、どんなんやろっ
喋り方ってどんな?
-
あっ…えと…祥明に狐なら狐らしく!!って、はは…ははっ。
(少し苦しい言い訳をして
そうなのかね?
びちゃびちゃ←
えー…日による←
-
あー、そっかぁ、呼び込み効果ありそう
(相手の言葉を素直に受け入れ上記述べ
んぅ、そうなんちゃう?
何かいややなぁw
日によってちゃうん?すごっ!←
-
はいっ!!
(内心ほっとしたのか胸を撫で下ろして
へえ…実験する?←
(笑)
うん(笑)声優になった方が良いと言われることも(笑)
-
んふふ、ぁ、せや、タメでええからね?
(堅苦しく敬語で話し続ける相手に上記述べ
実験…?
んふっ
えっ、すごぉ!!
-
えっ…と、よろ…しく?
(耳をぱたりと動かしながら上記をゆっくり述べ
名前のとこ押しな何が起きるかと言う←
可愛いぜ←
ボカロ曲は一個キー上げても余裕で歌えるよ←←
-
ん、よろしく
(笑顔で挨拶を済ませた後耳が動いたように見えたが気のせいかとそれには触れず
おぉ…!←
えっ?僕が??^^*((←←
すげぇっ!
-
えと…大倉、さん。
(呼び方に困ったためにさん付けして
れっつ!!←
うん♪
裏表ラバーズ、ローリンガールで検証したらいけた!!
-
さん付けもやめて、呼び捨てでもええし
(距離感があるのか嫌なのか上記述べればふにゃんと微笑み な? と小首を傾げ
ごーっ!←
あっ、いやっ、冗談で言うただけやのにっ//←
おぉ!やばいねっ!
-
んじゃ…大倉っ?
(首を傾げて相手に尋ねこれで良いのかな?なんて思って
実験しましょ←
いやいやいやお嬢さん、良いのさ←
えっへん( ̄^ ̄)←
-
はぁい?
(終始嬉しそうに返事をし
はいっ
いやいやっ、
んふふっ
-
………大倉。
(恥ずかしそうにもう一回呼んで
(°Д°)←
-
んぅ?
(呼ばれればしっかりと返事をして
へっ?←
-
…………、
(また照れて←
可愛い♪←
-
んは、…瞬太?
(照れた相手を見ては呼びすてで相手を呼んでみて
なんやねんもぉw
-
…………ッ…、
(相手に名前呼び捨てされれば耳をばたばたと動かして
ノロケ♪←
-
…え、耳…、
(耳が動いているのを見ればポツリと上記述べ
んはっ、ノロケたんやっw
-
……え、
(耳を咄嗟に隠すように手で覆い
んふふ♪←
-
…動いた…?
(頭を整理させるように呟き
んふふっ^^*
-
あっ…、動きました?
(動揺を隠せずあわあわとしていて
んふ!!ゆふふふ♪←
-
…おん、動いた…
(慌てる相手を不審に思い …本物なん? と聞き
ふはっ
-
………、
(そっぽ向き知らん顔するもパタパタと耳動かして
んふふふ←←
-
…っ
(混乱する頭の中何も言葉を発することができず
んふ、えらいご機嫌やねっ
-
………
(沈黙したままで、横目で相手をちらりと見て
(°▽°)ソーデモナイ
-
……
(やっと頭の整理が終わったのか相手と目が合えばニコリと微笑み
あれ?そぉなん?
-
………、
(取り繕うような笑いで相手に合わせて
ソーデモナイ(°▽°)←
-
…んはっ
(ぎこちない笑顔で合わせてくる相手に思わず笑ってしまい
…ん?どういうことになるんやろ?
あんまご機嫌ちゃうことはない?
-
わ、笑った!?
(笑う相手見て驚いて
さあ(笑)
-
あっ、ごめん
(慌てて謝れば 可愛えなぁって思っただけやから と付け加え
何それぇ
-
可愛く…ないです…。
(恥ずかしそうに述べて
えへ〜ゴメンナサイm(__)m←
-
んふふ、可愛えよぉ
(照れる相手を見てはふわふわと笑いながら上記述べ
あっ、謝らんくてもええよっ?
-
そんな事!!無いです!!
(尻尾ぶんぶんと振り回して
あはー←←←
-
んふふっ
(微笑まし気な顔で相手を見ては 瞬ちゃんって、狐なん? と聞き
んふーっ←
-
へ、へ?
(図星な為に何も云えずにじたばたしていて
んふふふ←
-
そぉなんやぁ
(ニコニコと笑いながら上記述べれば びっくりやなぁ と暢気に言い
んふっ((ぎゅっ
-
そ!!んなこと無いです!!僕はニンゲンです!!
(必死に誤魔化そうとわたわたと言い訳して
きゃあ///((ぎゅ←
-
耳も尻尾もあるのに?
(少し遅い言い訳に対し上記述べ
んふふっ((ぎゅーっ
-
これは付け耳で!!
(顔を赤くしながら言い訳続けて
んふ♪((ギュム
-
動いてたやん?
(怯まず言い
んぅっ♪
(身体預けて目瞑り
-
こ、れは高性能な…耳で…ッ…、
(ぼそぼそと自信無さげに述べて
んは…((相手の頭やさしく撫でて
-
…狐、やろ?
(呟き
んふ…落ち着く
-
………はい。
(結局大人しく肯定して
んふふ……。
-
んふふっ
(肯定した相手を見てどこか満足気に微笑み
んー…、(きゅっ
-
………大倉さ………大倉……。
(恐る恐る相手の名前呼んで
可愛い……((撫で撫で
-
…んぅ?
(どうしたん?というように相手に返事をして
んぅ…っ、眠くなるぅ…
-
そのっ!!これは誰にも言わないで欲しいんだ…。
(もじもじしながら相手に上記述べれば駄目?と首傾げて
寝る?
-
んふ、分かった
(頭を撫でながら微笑めば 大丈夫 と言い
ええのぉ?
-
えっ…本当に良いの?
(相手見上げて驚いた表情で
大丈夫。
-
ええよ?
(撫でながら上記述べ
んじゃ…、お言葉に甘えさせてもらいます
(寝て
-
……じゃあ……嬉しいけど。大倉にら一応だけど…。口止めとして。
(頭に乗っている相手の手を掴み押し倒して
おやすみ〜……可愛いッ…。
(なでこなでこ
-
…えっ、…ちょ、瞬、ちゃん?
(状況が把握できていないのか焦ったように上記述べ
おやすみぃ
((すぅ…、すぅ…、
-
……、
(ゆっくりと相手の唇と己の唇重ねて
きゃわたんや…、←
(写メパシャパシャ←
-
…んっ?!
(パチパチと瞬きしていて
んぅっ……
(きゅっ
-
んッ…、
(ぎこちない動きで角度を変え再び唇重ね
………、
(ぎゅう…
-
…んっ、
(息が苦しくなれば相手の肩をトントンと叩いて
…すぅ…、すぅ…、
-
ふぁ…、
(ゆっくりと唇離せば相手見下して
………、
(ポンポン
-
…はぁっ、…はぁっ
(大きく息を吸い込み少し赤くなった顔で相手を見つめ何も言わない相手に対し 瞬…ちゃん? と呼び
すぅ……、ん……っ
-
……何か。
(耳をぱたつかせながら返事して
祥明:………君達、何此処で宜しくしてるんだ?
(何か音がしたために二人の方見てるきキスしてたために割り込み
………わ…。
-
陰陽屋さっ…、
(慌てて起きあがろうとするも上には瞬太が居るためすぐに起きあがれなくて
んぅ……っ、あぁおたぁんっ((ぎゅうっ
-
祥明。
(驚いた表情で相手見て
祥明:馬鹿な事してるな。狐君。
(呆れたのか相手のもとへと近寄り抑え目に怒鳴り
あ…ももぉ!!((ぎゅむ
-
っ、
(祥明の低く落ち着いた怒鳴り声にすごみを覚えつつただ二人の会話を聞くことしかできなくて
んわぁっ、んもぉ、どないしてんなぁ((寝起きでふわふわしてて
-
……ッ、
(何も言えずに耳を垂らして
祥明:たく。…お客様、うちの狐君がすみませんでした。
(眉間に皺を寄せ愚痴るもしばらくすればゆっくりと頭下げて相手に謝罪して
可愛い〜((ギュム〜
-
あ…いえ、
(相手は頭を下げているのに自分は寝ていては駄目だと思ったのかなるべく優しく 瞬ちゃん、ちょぉ、退いてくれへんかなぁ…? と眉を下げて言い
んふ、ありがとぉ((ふにゃ
-
………、
(渋々退いて
祥明:ほら、狐君。謝りたまえ。
(睨みながら相手に述べて
んふふ♪
-
大丈夫やで、ほんの出来心やんな?
(起きあがれば瞬太の頭を撫で上記述べ
んふ♪
-
………、
(黙っていて
祥明:それ以上狐君に近付かない方が良いですよ?取って食われるかも知れない。
(微笑み少し面白そうに大倉に向けて上記述べて
んふー♪
-
瞬ちゃんには本命の子、居るやろ?
(祥明の言葉を聞いた後一旦撫でていた手を止め上記述べ
ふはっ
-
………大倉ッ!!
(真顔で名前叫び
祥明:本当…懲りないな。
(呆れ口調であたかもわかっていたかの様に述べて
あはは!!カップルみたい(笑)
-
え、おれっ?!
(まさかの答えに少し戸惑うも祥明の言いぶりから 陰陽屋さん、知ってたん? と聞いてみて
んはっ、カップルーっ
((ぎゅっ
-
…え、
(まさかの事に驚き
祥明:プロを舐めてはいけないぞ?そのうえ狐君の場合は、仕事中でもこの方を呼んだ。普通にわかるだろ?
カップル〜!!!!←
-
やっぱそういうとこはすごいなぁ
(祥明の話を聞けばぽつりと呟き
あおやったら付き合ってもええかもぉっ♪
-
……。
(威嚇してるのか祥明に対し瞳を光らせて
祥明:狐君、止めてくれ。自分がカミングアウトしたんだろ。
(呆れ気味に述べれば楽しみたいのなら、ホテルにでも行け。なんてなげやりな態度で
えー♪
-
高校生に何言うてんのっ
(祥明の無責任な発言対し上記述べ
あっ、ごめっ、あおたんはいややんなっw
-
祥明:何って。貴方もそうでは無いのですか?高校生が貴方を襲おうとした。けど貴方は拒まなかった。違いますか?その気があると思ったから僕は言ったのですよ?
(圧を掛けた声で相手に対して上記述べれば相手を見上げて
いやいや♪ももなら♪大歓迎♪
-
…、
(完全に拒まなかったわけではないが瞬太の居る前でそれを言ってしまえば傷付けるだけだと思ったのか何も返さず
ほんまっ?
うれしいっ♪
-
祥明:何か言ったらどうですか。
(睨みつけながら相手に尋ねて
んふふ〜♪
これでももと私はカップルさ♪←
-
ずけずけと思ったことを人の気も考えずに言える人ちゃうんです
(静かにたんたんと上記述べていけば相手の顔を見て
んふ、はぁいっ♪
あおが彼女??
-
………ほおほお。
(相手をたしなめるように全身を見つめて
えー?ももが彼女?←
-
…なん、ですか?
(相手の行動の意図が全く読めずに上記述べ
僕が彼女なん??
-
貴方、呪われてますよ?
(微笑みながら相手を指して上記述べて
うん♪←
-
…はあ…、
(不審な顔をしつつ
ふはっ、そっかぁ
-
祥明ッ!!へんなこと言うな !!
(耳をバタバタさせ怒り
可愛いもん♪
-
一応聞きますけど、何でです?
んふっ、あおはかっこええっ
-
祥明:其はですね。この狐君にあります。
(不敵な笑みを浮かべて
そんなっ!!ももは可愛い←←
-
…瞬ちゃん?
(話の続きを促すかのような口調で上記述べ
んはっ、ありがとぉ
あおはかっこええよっ♪
-
祥明:ええ。貴方はこいつが狐というのをご存知ですよね?
(相手の反応に乗りつつも相手に問い掛けて
えー?//←←
ももはたぁくんみたい!!!
-
知っていたら何なんです?
(相手の問いには答えたような答えてないような曖昧に答え
んふふっ♪イケメンあおたんっ
んはっ、嬉しいわぁ
え、どんなとこが??
-
祥明:こいつは妖怪なんです。妖怪に好かれるというのは不吉な事でしかないのですよ?
(ぎろりと睨みながら述べて
なんかふわふわしてて、小悪魔な感じで、でも何か可愛くて、甘え上手で憎めないとこ!!
-
…はあ…
(相手の話を信じているように聞いている気配は無く
わっ、なんか嬉しいっ
ほんまっ?いやっ、めっちゃ嬉しいっ
-
祥明:聞いているのですか?
(ずいずいと相手に一気に近寄り
んふふ(°▽°)
-
聞いてます、…一応
(距離を縮められればとっさに身を少し引き
んふふっ
あおは…丸ちゃんかヤスかなっ
-
一応って……。
(呆れ顔で上記述べればもう良いです、と離れて
え、何で?
-
好かれるのが、不吉なことなん?
(離れていく相手に対し一言だけ問い
なんか、面白くて可愛いとこあるのに二枚目でカッコいいとこがある、みたいなとこっ
-
祥明:……ええ。
(一瞬戸惑うも頷いて
きゃー!!そんな褒めれたの始めて!!←
-
嫌われたほうが不吉なこと、起こりそうな気ぃしますけどね
(上記述べれば そういうもんちょうんですか? と付け加えるように言い
んはっ、そぉなん?
-
祥明:妖怪とはですね?日本で伝承される民間信仰に おいて、人間の理解を超える奇怪で異常な現象や、 あるいはそれらを起こす、不可思議な力を持つ非日 常的な存在のことなのです。わかりますか?
(ずらずらと妖怪の事を話して
うん♪←
-
…好きな人に危害加えるんですか?その妖怪というのは
(妖怪の話は言っていることが難しすぎてよく分からなかったので話を戻し上記述べ
んふふっ、
あおたんかっこ可愛いっ←
-
私が言いたいのはですね。近くに居るからこそ危険なんだということを伝えているのです。
(相手に上記述べて
きゃは♪←
ももたんきゃわたん←
-
でも、瞬ちゃんの近くには陰陽屋さんが居るやないですか
(相手の言葉に上記述べて返し
んふっ
んはっ、ありがとぉ^^//
-
だから?
(不満そうに素っ気なく返答し
可愛い可愛い♪(*´∀`)
-
やから、暴走することはないんちゃうんかなって
(相手を見つめたまま上記述べ
あおたんも可愛えよっ
僕なんかよりっっ
-
さあ、僕を巻き込まないで下さい。
(第三者のような言葉を発して
いや!!ももはトロピカル可愛い!!←
私なんかと比べるな!!もものがうんと可愛い!!
-
少なくとも瞬ちゃんはここの従業員で、俺よりも関係あると思うんですけど
(相手の発言に少し呆れつつ上記述べ
トロピカル可愛いってw
なんぼ可愛いんやろw
あおも可愛いーっ!
-
はあ……。僕が言ってるのはですね。そういう意味では無いんですよ?
(苛々しながら述べて
んふふ(笑)
この口論はいつまで続くのか(笑)
-
…?
(そういう意味ではないと言われきょとんとした顔で首をコテンと傾げ
んふっ
終わらせよっw
-
瞬:もっ…もういいから!!!!
(タイミング見計らい止めにいき
おうす!!←
-
ん…、
(瞬太が止めに入れば言うことはなくなり反論はせず
んふ、助かりましたっw
-
祥明:……
(黙り
瞬:たく。
(怒り気味で耳をぱたつかせて
良かった(笑)
-
…ごめん、な?
(申し訳なさそうに眉を下げ相手を見ては上記述べ
んふふっ
-
瞬:…。
祥明:……。
(沈黙。
きゃは♪←
-
……じゃぁ、これで失礼しますっ
(沈黙に耐えられなくなったのか上記述べれば軽くお辞儀し店を出て行き
んはっ、三角関係っ♪←
-
……………、
(何を思ったのかおーくらを引き止めようと追い掛けて
きゃはん←
-
寒っ……
(外に出た後冷たい風に体を震わせ手を擦りながら白い息をかければ歩き出そうとして
あはっ
-
大倉ッッッ!!!!
(相手の背中へと叫び
ひゃあ←
-
っ、…どないしたん?
(肩をびくつかせつつも振り返り上記述べ
ふはっw
ふぁっ←
-
あげましゅっ♪←
-
あの……ッ、ごめんなさい!!
(大きな声で謝罪の言葉述べお辞儀して
んふふ♪←
-
えっ…?あっ、大丈夫やで
(上記を優しく述べれば"やから頭上げて?"と肩を持って上に上げさせて
んふふっ♪
-
……大倉は…。僕の事どう思ってんの?
(ゆっくりと顔を上げながら相手の手を己の手で被い上記述べて
きゃは\(^o^)/←
-
どう…って…
(少し答えに困ったように重ねられた手に目線をやり
ふはっw
-
期待させないでよ………。
(涙目で相手見上げ上記述べれば嫌いなら嫌いで良いよ?なんて強がって
えへへ〜(´д`|||)
-
別に嫌いちゃうよ…?
(涙目で寂しいことを言う相手に対し上記述べ
んはっ、どうしたんw
-
あれ?スレ数が増えてへーん←
-
じゃあ……好きなの?
(極端な事を述べ相手に近寄り
いやぁ!!( ´△`)←
-
っ、それは…まだ分からん
(上記述べれば"せやから今日はゆっくり考えさせて?"と付け加えれば空いている方の手で相手の手を離し
ははっw
-
………、
(相手の言葉聞けばゆっくりと頷き、
あは♪←
-
ん、じゃぁね
(頷く相手を見て頭を撫でればまた歩きだし
にゃんにゃん♪
-
……、
(店へと戻っていき
にゃんにゃんにゃん♪←
-
……
(ボーっと何か考えているのかいないのか分からないような感じて歩いていき
にゃーんっ♪←
-
祥明ッ…!!!!恋のお守り!!!!←←←
(店に戻れば恋愛成就の御守り求めて
可愛い♪←
-
…どぉするべきかなぁ
(ポツリと上記呟き
んふ、にゃんっ♪←
-
祥明:……、三千円。
(恋のお守り相手に投げて←
きゃわわわ〜(*´∀`)
-
はぁ…、
飛ばす?
ここまでやってあれやけど恥ずくなってきたっ//←
-
何で!!(笑)
-
ん?
あ、恥ずいってにゃんこの話しねっ
言い方悪かったかな、ごめんね?
-
いや、にゃんにゃん萌えるよ!!!!←
-
にゃんこ好きやけどぉ
…にゃんこよりうさぎしゃんのが好きやもんっ←
にゃんにゃん照れるっ><//
-
うさぎしゃん……(///∇///)←
-
はぁ…
(ため息漏らしつつ家に向かう途中コンビニ寄って
うさぎさん言うた方がええかな?
言い方の問題ちゃうかな?
-
……、
(御守りもらえば直ぐ様神社へ向かい←
可愛い可愛い可愛い♪(*´∀`)
-
…、
(適当に飲み物などを手にして
んふ、うさぎさん可愛いっ//
-
……、
(絵馬を買ってつるさげて
(大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉)←
うさしゃんって言って?
-
っ…
(何となく寒気がして身震いし←
↑呪われるーっw
うしゃしゃん…、言いにくいね…
うさしゃんっっ
-
……
(お賽銭入れてお祈り
(大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉大倉)←←
んふふ(笑)
きゃわわわ〜(*´∀`)
-
…?
(気のせいかと首を捻ればレジに行き買って
んはっ、瞬ちゃーんっ、怖いよーっw
うさしゃんっ♪
言えるようなった!
-
…、
(神社を後にして
あははっ
きゃわわわ♪(*´∇`*)
-
…、
(袋をぶら下げて家に帰り
ははっw
んふーっ♪
-
ただいま!!
(家に帰って
んふふ(笑)
きゃわい〜(*´∀`)←
-
…んぁーっ
(ベッドにダイブし
飛ばす?
ありがとぉ
-
飛ばす?か←
-
そうしましょっ
-
ですね〜
-
どういうシチュから始める?
…というか、まず関係を整理したい←
-
まあ……色々あって、色々あったんだよ←
-
…そぉか、色々あって色々あったんやね←
祥明の立ち位置だけ教えてw
-
だから傍観者ぶってるけど大倉が気になる…みたいな?←←
-
了解です
どっちからやる?
-
んー…どうする?←
-
僕からやる?
-
る?←
-
ははっ(笑)
どないするんよっww
-
んー、始めよ←←←←だから
-
はぁいっ
ははっ
(商店街をヤスと二人でブラブラしていて
-
………あ、
(バイトで祥明と二人で歩いてて
-
似合ってへんしー(笑
(店の前で二人でふざけ合っていて
-
あれっ?大倉…!?
祥明:これはこれは……
(二人の存在に気付き
-
安:陰陽屋さんちゃう?
(ぺこっとお辞儀して
倉:え…?
(ふざけ合っていたときに付けていた耳カチューシャをそのままに振り返り
-
祥明:奇遇ですね…
(微笑み上記述べて
-
安:そうですねぇ、なっ、大倉っ
(笑顔で返せば大倉に返事を求め
倉:…やばっ
(恥ずかしくて慌ててカチューシャを取り安田からふられれば"あっ、おん、そやねっ"と髪の毛をくしゃくしゃと直しながら返し
-
瞬:………どうも、
(気まずそうに返事して
祥明:それでは。
(素っ気なくすぐ店へと帰ろうとして
-
安:あのっ、ここで会うたのも何かの縁やと思うしっ
(祥明を呼び止めれば上記述べた後"この後一緒に飯でも行きません?"と提案して
倉:はっ?
(安田の提案に驚いたものの祥明が承諾するとは考えず
-
祥明:はあ……。………良いですよ。
(一瞬考えるも笑顔で頷いて
瞬:お、俺も行く!!
(食い気味に述べて
-
倉:嘘っ…
(まさかの展開に混乱しつつ
安:二人増えた方が楽しいって、よしっ、決まりっ
(暢気に上記述べれば"どこ行きます?"と話を進めていき
-
祥明:この店の近くの狐火ってところ良いですよ。
(話進めて進めて←
-
安:陰陽屋の上のお店ですよねっ、僕も何回か行ったことあるんですよぉ、結構よくしてくれて
("じゃあそこにします?"と話をどんどん進めていき
倉:……、
-
祥明:そうしますか?
(頷いて
-
安:はいっ
("そういうことんなったから"と大倉に伝え
倉:分かった
(半分ボーっとしつつ返事をしつつ
-
祥明:了解しました。
瞬:狐火ね!!
(微笑み
-
安:はい、じゃあまた8時にぃ
(お辞儀をすれば二人から離れていき
倉:あっ、ヤス待ってっ
(慌てて安田についていき
-
祥明:(御辞儀して
瞬:またね!!(手を振り
-
安:ふふ
(少し立ち止まって
倉:またねっ
(微笑めば手を振り返し
-
祥明:行くぞ。
瞬:……うん。
(大倉を見て嬉しそうにしている瞬太
-
倉:ヤスってこういうときは頭の回転速いんにな
(歩き始めれば安田と話して
安:何が言いたいねんなぁっ、もーっ
(笑いながら話し
-
祥明:………、
瞬:……、
(いつしかの気まずさ←
-
倉、安:(女子のような会話を繰り広げ←
8時までとばしましょか?←
-
ますか(笑)
-
はぁいっ
安倉:(お店に入っていき
-
祥明:どうも、
瞬:こっちこっち!!
(先に何か食べている様子で
-
安倉:(二人の元に行けば源次郎さんと少し話し
-
祥明:あ、源次郎さん!!ビール頂けますか?
瞬:飲みすぎだぞ、祥明!!
(しばらくすれば楽しそうに飲んでいる祥明と瞬太
-
倉:何だかんだ言うてもやっぱ仲ええねんな
(微笑ましそうに二人を見ていて
安:せやねっ、あっ、俺もビール下さいっ
-
祥明、瞬:何か、言いました?
(二人の言葉にぴくんと反応して
-
倉:えらい楽しそうやなぁって
(にっこりと微笑めば源次郎さんにビール頼んで
安:どぉもーっ
(受け取り"酔っぱらわんといてやぁ?"と大倉に予め言いつけ
源:大倉、酔っぱらったら大変だからなっ(笑)
-
祥明:………(嫌な顔しながら飲み続け
瞬:えっ?大倉どうなるんですか?
(興味津々に聞き
-
源:どうなるのかな?
(大倉を見て
倉:っ、今日はならへんから、大丈夫やもんっ
安:ふふ、聞きたい?
倉:言わんでええっ!
-
瞬:教えて下さいよ!!
(じたばたして
-
安:(瞬太の隣に行って
倉:あーっ、ちょっ、ヤスっ
安:あんな、コテンって寝るときもあるねん、酔ってな
ちょっとタチが悪なるとめっちゃ甘えたのベタベタになんねん
(コソコソ
倉:言うほどちゃいますよね
源:さぁ?どうだかな
リアのたぁくん酔ったらこんなんよねw
-
瞬:へえ!!!!!!!!
(大倉見つめて
だねぇ(笑)
甘えられたい←
-
倉:源次郎さんまでやめてくださいよぉ…
源:ははっ
安:瞬太くん、やんね?
瞬太くんも絡まれんよぉにガードしときやぁ?(笑)
んはっ、めっちゃ分かるぅっ
甘えられたいっ
-
瞬:僕は大丈夫です!!いつでもどうぞ←
(にこにこと上記述べ
-
安:ほんま一途やね
(瞬太の頭をボンボンと撫で"陰陽屋さんはベタベタされるの慣れてそうやけど"と笑って言えば大倉の元に戻り
たぁくんは酔わせたほうが進むよね?w←
-
瞬:……。
祥明:はあ。
(安田見つめて溜め息漏らして
そうね(笑)
-
*数時間後*
安:おーくらー?飲みすぎちゃうー?
倉:まだ、全然飲んでへんっ
源:確かに量は少ないけどな(笑)
(大倉を見て笑う源さんと呆れつつも心配する安田
ってなわけで、酔ってもらいましたw
-
瞬:あれれ?酔ってる?
(相手の様子見れば少し嬉しそうに述べる瞬太
祥明:アルコールの過剰摂取は身体に悪いので程々にした方が良いのでは。
(相手見ながら冷めた口調で上記述べ
うわー←
-
倉:絶対おれより、おんみょーやさんのが飲んでるってぇ
安:せやけど大倉のが弱いから
倉:弱ないしーっ
(終始安田にベタベタし始める大倉←
…あかんかった?
-
瞬:可愛い!!
(酔った相手見れば嬉しそうに述べて
全然ッ
-
倉:んふふ、可愛いってぇっ
安:よかったなぁ、ちょっ、俺トイレ行ってくるから
(安田が行っても尚上機嫌でニコニコしてる大倉
よかったぁ
-
瞬:可愛い!!大倉ー!!
(きゃぴきゃぴと相手見てはしゃぎ
-
んふっ、しゅーんちゃんっ
(相手の隣に座れば横からぎゅっと抱きついて
-
瞬:わわっ……、
(相手に抱き締められれば嬉しそうに顔をあかくするも次第に酒臭いッ…、なんて悶えて
-
安:おーくら、迷惑かけへんの
倉:んむぅ…、ヤスは意地悪いなぁっ
(トイレから帰ってきた安田が見かねて大倉を引き離せば安田に文句を言いつつも瞬太に謝る大倉
-
瞬:大丈夫だったのに、
(少し寂しそうに上記述べるも小さな声で酒臭かったけど…なんて付け足して
-
…ん…、…
(少し時間が経った後気付けば寝ていて
-
祥明:あら…寝てしまいましたね。
(溜め息吐き呆れ気味に上記述べ
-
安:ですね
(祥明の言葉に返事して
倉:…すぅ…、…
(すやすやと寝ていて
-
祥明:……この人、どうします?
(躊躇いがちに述べて
-
安:…んー…
(祥明の言葉を聞けばうんうんと唸りながら考えていて"なかなか起きひんしなぁ…"と呟いて
-
瞬:お店で預かる?
(と、提案してみて
-
安:あっ、出来ますかね…?
(瞬太の提案にのって
お店って、陰陽屋?狐火?
-
祥明:…は?
(相手の提案聞けば主は俺だと主張し
陰陽!!!!←
-
安:陰陽屋さん…っ、お願いしますっ!
(祥明に頼み込み
はぁいっ!
-
祥明:仕方無いですね……。
(渋々承諾すれば瞬太に行くぞと述べ店をでていき
(°▽°)
-
安:!ありがとうございますっ
(お礼を言えば"運ぶの手伝ってくれへん?"と瞬太に頼み
んふふっ
-
瞬:うん…ッ!!
(頷けば相手の肩持つも相手が相手なためによろめいて
……本当に中3?←
-
安:大丈夫?ごめんなぁ、ほんま
(なぜか保護者のような口ぶりで上記述べ
…へ?
おん、中3やよ?
勉強しないといけない受験生です←
急になんで??w
-
瞬:大丈夫ッ…です!!
(早くも額に汗を滲ませるもせいいっぱいの笑顔で上記述べれば移動していき
何か、中3とは思えないプリティーさだったから←
-
安:どこに寝かせればええですか?
(陰陽屋に入れば祥明に向かい上記述べ
いやいや、全然プリティーちゃうよぉw
-
祥明:ここでお願いします。
(布団を床に敷き
瞬:はあっ…はぁ!!
(ゆっくりと布団に相手置いて
プリチーだよ←
-
安:はぁー、ありがとね、瞬太くん
(大分疲れた様子の瞬太を見ては微笑み上記述べ
んふ、ありがとっ
-
瞬:だ…ッ…、いじ…よ…ぶ…だよッ…
(途切れ途切れに上記述べ安田に向け微笑み
-
安:でかいからね、大倉
(相手見ては眉を下げ笑えば"じゃあ僕はこれで失礼します"とお辞儀し店を出ていき
-
祥明:…
(深々とお辞儀して
-
…すぅ…、すぅ…
(気持ち良さそうに眠っていて
-
瞬:………
(ほっぺたぷにぷに
-
…んむぅっ、……
(瞼をぴくつかせるも起きる気配はなく
-
祥明:…なにやってるんだ。
(相手見て呆れて
-
……んふ
(夢でも見ているのか時折ふにゃっと柔らかい笑みを浮かべ
-
瞬:………可愛い。
(相手見てやっぱり上記述べて←
久しぶり(°▽°)←
-
…ん……、すぅ…
(寝息をたてながらスヤスヤと寝ていて
-
久しぶりっ♪
友達が明日ライブ行くって言うてた!
-
瞬:…襲って…良いよね。
(馬鹿な瞬ちゃんはそう言って馬乗りしました←
え〜(°▽°)
良いなあッ!!私は明後日カラオケ!!←
-
…んぅ…、
(目をくしくし擦りながらまだ虚ろな目で相手を見て
カラオケ行きたい…っ
明後日友達と服見に行くっ
-
瞬:…
(狐耳生やしながら相手見下して
そんでキスマイファンの先輩と歌唱力対決する←
-
しゅんちゃん…?また耳生えてまってるよー?
(寝ぼけているのかまだ酔っているのか相手の耳を見れば上記述べ起き上がろうとして
んは、そうなんやっ
頑張ってね!w
-
瞬:……大倉のせいだ。
(ぼそりと相手みながら上記述べれば相手を出来る限りの力で制して
楽勝楽勝((
歌は……(多分)自信ある←←
-
え…?ちょっ、しゅんちゃ、いたいっ
(上手く力が入らないのか相手の力にかなわなくていつかのような光景に少し戸惑い
んふ、あお上手そうやしねっ
-
瞬:………、
(無言で相手の唇にキスを落として
え〜?(照)←
-
…んぅっ、んんっ
(唇が重なれば抵抗という抵抗もできなくなってしまい
んふふっ
-
瞬:……大倉。
(抵抗しないのを良いことにゆっくり相手の服に手を掛けていき
んふふ〜(°▽°)
-
しゃんちゃ…っ、あかんよっ…
(口が離れ服がはだけていくのが分かれば抗議の声をだし
さっすがあおたんっ♪
-
………大倉の身体って……。綺麗だね。
(ぼそりと上記述べじっくりと相手の身体舐めまわすように見れば尻尾をぴんと張らせて
んふ♪さすがももたん♪
-
っ、
(相手の目と言葉に恥ずかしくなったのか慌てて服を手にして体を隠すように羽織い
何もさすがちゃうよぉ
カラオケどぉやった?
-
ダメじゃん…。
(相手が服で身体隠せばびりびりと力任せに服を千切り
少し不調だったかな…。
でも!!千本桜は90いけたよ!!
かもは判定厳しい機械だったからはしゃいだ(笑)
-
ちょっ、しゅんちゃん、やめて…っ
(少しずつ酔いが覚めてきたのか冷静になっていき
そうなんっ?
普通に90とかすごいのに!
さすがあおっっ
-
……しつこい。
(拗ねた態度を見せながら試しに相手の胸の突起摘まんでみて
////←
仕分けの採点機能のヤツだよ〜(°▽°)←
でも、ももだって歌上手そう〜
-
…んぁっ、っ、
(自分から出た上擦った声に自分でも驚き慌てて手で口を顔も隠すように覆って
DAMやん!
すっご!!!
僕そんなうまくないで?
歌い方エロいって歌う度しつこいぐらい言われる←
-
………何で。何で口隠すんだよ。
(相手に苛つきを覚えれば冷静な声で上記述べて更に突起をつねる力を強くして
ー♪き聞かせて♪←
-
んんっ、…ぁっ、
(目をきゅっと瞑れば刺激に必死に耐えて
いや、止めといたほうがええよぉ
音痴さんやからぁ
-
何で我慢するの。ねえ。
(腹が立ち、相手の口を覆う手を力いっぱいに剥がせば片手で相手の両手を制し
えー!!嘘だ!!ももだから音痴だとしても可愛いし。
-
ぃ…っ
瞬ちゃん、こんなんあかんよっ…
(店であることを分かった上で上記述べ
可愛くないってぇw
あかんよ、ほんま、曲によっちゃ"あんあん"言い過ぎとか言われる時あるし
ひどいやろー?w←
-
閉店してるから今は店じゃないよ。
(誰に似たのか、屁理屈を言えば愛撫続けて
可愛い!!可愛いからいいの!!←
-
ん…っ、ぁっ、でも…っ
(びくびくと反応しつつもまだ戸惑いは解けていなくと
よくないーっ、
だいたい歌うって…、何歌えばええんよぉ?
-
とにかく!!抵抗はしないでよ!?
(変に相手に抵抗はやめろと言えば強めに愛撫して
何か!!←
-
んぁっ…、っ…、んぅっ
(相手に強く真っ直ぐ言われれば抵抗という抵抗もできずに
んー…、選んでくれへんのやったら歌わーん←
-
瞬:んふ。
祥明:…なにやってんだ、お前たち。
(いつしかの場面になり
じゃあ!!冬だから君の歌をうたうはっ!!←
-
っ、おんみょ…さっ…
(真っ赤になった顔で瞬太の後ろから姿を見せた祥明を見上げて
君歌っ、めっちゃ好きぃ
-
祥明:…楽しそうじゃん?
(酔っているのか仕事の時とは全く違う口調で上記吐き捨てれば混ぜて、と言わんばかりに相手の顔を見て
いーよね♪
-
へ…、おんみょーやさん?
(男の顔になっている祥明と目が合えば困ったように眉を下げて
めっちゃいいっ
さよならと 書き換えたメロディー♪
歌えずにぃ もぉ一度もーとーに戻したぁっ♪
-
祥明:お前さ。煩いんだよ……。
(相手が困る顔を見れば無理矢理キスして
きゃはたんっ!!!←
何か祥明って酔ったらこんなんじゃない?↑
-
んぅっ?!
(突然降ってきた相手のキスに目を見開いて驚くも動けないためかキスを受けていて
んはっ、うそやぁんw
うんっ、そんな感じっ
ちょっとキツくなるよねw
-
祥明:…ん、
(久しぶりのキスなのか楽しそうに口角上げて相手の唇楽しむように何度も角度変えて攻めて
んふ♪本当♪
亮ちゃん感が強そう←←
-
んぅっ…、ふっ、ん…
(瞬太とは違う強引で大人なキスに終始溺れそうになり
ありがとぉっ//←
あ、分かる←
祥明に関してあんましキャラ作りしてなさそう、イケ鑑さん時みたいにw
-
……ふっ、
(唇離し自分の唇舌舐めずりすれば相手を鼻で笑い内心ざまあみろと見下して
んふふ♪可愛い!!
うん。食べてるシーンのリアクションもろ亮ちゃん(笑)
-
…んっ、…はぁ、…はぁ
(口が離れれば大きく息を吸い呼吸を整えながら相手の心を知るよしもなく余韻で甘くなった瞳で相手をぽーっと見ていて
かわ、い?//←((首傾げ
あれね!僕も思った!
うんっ…まっ!の後の笑顔がw
-
瞬:……祥明。
(相手の姿に驚き
祥明:はあッ……。どうした?お前、そんな目で見んな。
(大倉に冷たく反応して
可愛い///
亮ちゃん〜(°▽°)←
-
…へ?…ぁっ
(意識したつもりはなかったのか見るなと言われてやっと相手を見ていたことに気づき慌てて目を逸らし
んふふっ
眼鏡亮ちゃんっ//
-
祥明:…何。お前あんなんで感じたとか?
(乱暴な言葉使いで大倉に上記述べればほくそ笑みいんらん?なんて耳元で言ってみたり
んふふ♪
もえゆす!!←
-
なっ…、ちゃうっ…しっ
(相手の言葉に抗議の声をあげ睨むも顔の火照りはとれていなくて
あおたん 可愛いっ
めっちゃ好きっ
-
祥明:………ふうん。
(下半身撫でながら素っ気なく反応して
アイシテル←←
-
んぁっ…、ちょ、
(もぞもぞと体を捻り抵抗して
んふ、僕も←
-
瞬:……、
(祥明の馴れた手付きにこちらが恥ずかしくなり
祥明:硬いぞ?ここは。
(相手の状況ストレートに述べればそれでもいや?なんて意地悪く述べて
ももは一番可愛い♪はあーー((ギュウ
-
っ、いや…言うたら?
(隠しきれないそれに恥ずかしくなりごまかし半分で上記述べ
んわっ…、んふふ((ぎゅっ
ほんまにぃ?
あおたんプレイボーイならねプレイガールやからなぁw
-
祥明:…さあ。やめてほしい?自分で抜く?
(冷たく述べればゆっくりと手を離してみて
んーーー♪良いにおい((クンクン
いやいや…ももでそ!!
-
や、ちょっ、
(中途半端に熱をもった自身を置き去りにされ何を考えたか慌てて呼び止め
んは、本間ぁ?
僕はちゃうよぉ
-
ん?
(相手が己を呼び止めてきたために冷めた目で相手見て
甘ぁい…。
いや、モテてる!!私なんかモテてないし。
-
さ…わって…?
(薬でも効いたかのように相手を見上げながら素直に上記述べ
そぉ??
モテてるんはあおやんかぁっ
天然小悪魔ちゃんかっ!
かっこかわいいくせにー、自覚なしとかぁ
-
さっきまで嫌そうにしてたのに?
(相手を見下し鼻で笑いながら言葉吐くも再び相手の上に座り
かっこかわいくないぞ!!
そっちのが天然小悪魔だよ!!
-
ぅ…、
(言葉を詰まらせ恥ずかしさのあまり相手の顔は見れずに
かっこかわいいよ!
僕はちゃうもーんっ
-
瞬:……、
(二人の問題になってるし…と内心拗ねて相手の突起何気に弄って←
祥明:何も言えなくなってるし。
(相手を呆れた様子で見て
可愛いじゃんか!!
-
…んっ、ぁっ、しゅっ、ちゃ…?
(返す言葉もなく祥明には何も言えなくなり飾りを弄られ小さな喘ぎを漏らしつつ瞬太を見て
…そぉ?(照)←
-
瞬:二人ばっか。ズルい。
(ぴんと突起を弾き拗ね気味に上記述べ
祥明:…、
(再び相手の自身見つめて
そおそお♪
-
んっ、そんな拗ねんとってよ…?
(拗ねた様子の相手を見ては頬に手を添えて上記述べれば な? と眉を下げつつ首傾げ
ありがとぉ//((ぎゅう
-
祥明:…高校生は見てろ。
(瞬太に向けきつめに述べて
わ////
-
…瞬ちゃん?
(何も言わない瞬太に向けて声を掛け
んふっ((ふにゃ
-
瞬:…僕もする。
(参戦希望して
………((撫で
-
…へ
(まさかの返事に驚き
んふふ((撫で受け
-
瞬:……。
(大倉を見つめて
可愛いなあ、食べたいなあ←
(なでこなでこ←
-
…
(あまりの気まずさに目線を泳がせ
んはっ、狼あおたんやぁ
-
祥明:…まあいい。適当に参加しとけ。
(ぼそりと言えば大倉の身体愛撫し始めて
がお〜(°▽°)←
-
ぁ…っ、ん…っ
(祥明の手が身体を這えばぴくん、と反応し
きゃあ←
-
祥明:…ふっ、
(瞬太見て挑発するように鼻で笑い
がぶぅ!←
-
…ん、
(闘争心剥き出しの2人に対する反応に困ってしまい
うわぁ←
-
瞬:…僕も。
(童貞くんなのさ触る場所に戸惑い
へへへ←
-
しゅんちゃ…?無理せんでええんよ?
(困っている瞬太を見ては上記述べ
んはっw
-
祥明:…童貞は止めとけ。
(冷たい目で狐見て
瞬:やる!!やる!!
(相手の言葉に火がついて
へへへ〜←
-
(中途半端に熱をもった身体には2人の会話がもどかしいのか終始色のもった目で2人を見詰め
変態さんみたいになってるw←
-
祥明:……
(相手の表情見れば耐えられなくなり無言で服引き剥がして
瞬:……
(露になる肌を見つめて
あはは(笑)
-
んっ…
(抵抗することはなくされるがままのような感じで
ふはっw
-
祥明:(びりびりと豪快に服破って
んふふ((チュッ←
-
…あーぁ、これ気に入ってたんに
(拗ねたようにポツリと上記呟き
ゎ、//
-
祥明:服と快感。どっちが大切だろう。
(相手に問い掛ける素振りもなくまるで独り言のように上記述べて
クスクス
-
っ…
(祥明の呟きに言葉を詰まらせ俯き
僕からもっ((ちゅっ
-
祥明:まあ、それとも。たかが布にお金かけてどうのこうのって言ってる奴はどれだけ空しいんだろうな。
(かなり強めに嫌味のような言葉述べていき
きゃあ///
-
っ、
(相手の行き過ぎた言葉に対し少しイラッとしたのか顔を上げれば睨み付け
んふふっ
-
祥明:まあ、それとも。たかが布にお金かけてどうのこうのって言ってる奴はどれだけ空しいんだろうな。
(かなり強めに嫌味のような言葉述べていき
きゃあ///
-
ごめっ、もっかい書いてもらってええ?
-
祥明:何か間違った事、言ったか?
(相手睨み返して上記冷静な声で述べて
ごめん!!最近どうもネットが…←
-
…でも、そこまで言わんくてええやん
(拗ねた態度はそのままに上記述べ
だいじょーぶっ
-
祥明:そっちが拗ねるからだろう。
(苛々しながら相手に述べていき
ごめーん!!((チュッ←←
-
…じゃあ拗ねへんからさ、…優しくしてや
(相手を見詰めながら上記述べ
んっ…、んふ、許したるぅっ
-
祥明:さあな。
(赤い突起弾き意地悪に述べて
あー…もう。もも可愛い。
-
んっ、…本間意地悪やな
(びくっと反応しつつ上記述べ
そぉ?//
-
祥明:お前の態度が悪いからだろう。
(ぺしっと額弾き
うん。良いなあ、身近な男の子は。ももと一緒に居れるんだもん。
-
んぅっ、やから直すって言うてるんに
(納得いかないというように上記述べれば"意地悪"と相手に聞こえるか分からない位の大きさで呟き
一緒に居っても友達感覚やで?
女子の方が肉食さんww
-
祥明:お前のその小学生の様な幼稚な唇、また塞ぐぞ。
(聞こえてたのか相手の顔ぐいっと手で掴み上記述べればにやりと一瞬口角上げて
そう?男子になりたかったな……←
-
んっ…、小学生ちゃうもん
(相手を見詰めながら上記述べ
何で?
-
祥明:馬鹿か?俺はお前を小学生と言った訳じゃあ無い。小学生と似たような奴だと言ったんだ。
(またまた屁理屈述べて
ももと恋愛出来るから♪←
-
小学生ちゃうし、小学生レベルでもないです
(相手の屁理屈に上記述べ返し
んはっ、僕と恋愛してもええことないかもよ?w
-
あげっ
-
祥明:どこがだ。前から思っていたがお前はすぐ拗ねるしすぐムキになる。これのどこが小学生以上だ?
(つけつけと相手に述べ返して
何でよ?
-
…、
(しばらく反論の言葉を考えて
えー?
あおが思ってる程いい女子ちゃうかもよ?ってこと
-
祥明:ほら。すぐ黙る。つまりはお前は小学生レベルだ。
(勝ち誇った笑みを見せて
んー?私、分かるよ。とても良い女の子だと思う(*^^*)
てか、祥明とたっちょん犬猿の仲だな(笑)
-
…小学生レベルの奴に欲情しとんの?
(相手の笑みを見ては上記述べ
嘘やぁんw
本間やね
-
祥明:欲情?お前は馬鹿か?そんな訳無いだろう。さっき一人で抜けばいいと言ったがお前はなんと言った?まあ、俺は止めても良いけどな。
(微笑み上記述べて
本気だよ?
ねー…(´・ω・`)
-
その後やんかぁ、俺が言うてるんわ
(そのまま相手に言葉をかけ
…え?
仲良くさせる?w←
-
祥明:…じゃあ、止めるか。
(ゆっくりと立ち上がり
本当に可愛いと思うもん。
させる?www←
-
…
(何も言わずにただ相手を見詰めていて
ちょっ、やめてやぁ、照れるやんかぁ
なるんやったらなりたいねww←
-
祥明:…じゃあな。
(微笑み去っていき
えー?何で?
何か私のせいで仲が…←
-
…何それ……
(少しだけ寂しそうな表情を浮かべつつ上記呟き
本気とか言われたら、その気になってまうやんかぁ
んはっw
-
瞬:………
(自分だけ置き去りにされてどうすればいいか分からなくて
その気?
なんか祥明×たっちょんみたいだ!!←
-
…瞬ちゃん?
(気まずくなった空気をどうにかしようととりあえず声を掛けてみて
なんか…、おん←
ほんまやねw←
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