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∞虹色デイズ∞- 1 :鈴亜:2013/03/26(火) 09:17:45
- 初めまして!∞さんのBL章説を書いていきたいと思います!橙受けが多いと思われます。リクエストなども受け付けてます!!シチュエーションなども書いてくださると嬉しいです。
お友達も募集しております。
下手だと思いますが宜しくお願いします!
- 2 :鈴亜:2013/03/26(火) 13:44:35
- まず、大好きな黒橙から。
- 3 :鈴亜:2013/03/27(水) 16:35:10
-
〜横山〜
俺と丸は付き合っとる。けどな一回もえっちしたことないねん。だって丸を大切にしたいし。
「ゆーちん!もうすぐで出番やで?はよしぃや!!」
「おん。今行く」
〜ジャニ勉〜
村「今回のゲストは○○さんでーす!」
わーわー
村「メンバーの中で一番好きなタイプは…?」
「えっと…丸山さんです!」
「おっ!」
はぁ?ふざけんなよお前←俺の丸やし。しかも丸、何喜んでんねん!だから俺はジャニ勉は嫌いや。あ〜いらいらする
〜収録後〜
渋「いやぁお疲れ様!!」
「今日本間いらいらしたわぁ」
渋「横、顔めっっさ怖かったで?」
「なぁ、すばる今日飲むん付き合ってや。」
渋「あーヒナに聞いてくるわ!」
こいつとヒナは付き合ってる。めっちゃラブラブでえっちも3日に1回が当たり前らしい。意外とヒナが受けやねんて。
渋「いいって」
「本間?なら俺ん家でもええ?」
渋「おん、ええよ。」
- 4 :鈴亜:2013/03/27(水) 17:04:51
- 〜丸山〜
あれ?裕ちん渋やんとどっか行っちゃう。まさか…いやいやいやそんなことないやんね…まさか…だってほら!渋やんには信ちゃんおるし!!でも…ついて行こっかな…あーでも…どうしy「丸ちゃん!!」
「あっ、たっちょん。」
大「どうしたん?そんな気難しい顔して」
「聞いてぇやぁ!!」
大「なんか、話長くなりそうやし…家来る?」
「おん行く!!」
〜大倉宅〜
「でな…っていうことがあってん!!」
大「ぷ…っ」
「あー!!笑ったらアカン!!」
大「あははっ!!だって丸ちゃん女々しい…っ!!」
安「はい、お茶」
「あ、ありがとう!」
…なんでヤスがおるかって?実はたっちょんとヤス同居してんねん!ええよなぁ…
大「一回覗きに行ってきたら?横山くんの家の鍵持ってんねんやろ?」
「おん、そうするわ!!」
〜横山宅〜
渋「ちょ、横やめろって!!」
「ええやーん////」
「…えっ?」
そこにはベロンベロンになっている裕ちんとその裕ちんに押し倒されている渋やんがいた。
「もぉ俺性欲の限界やぁ…////」
渋「ちょ、本間にやめろって!!」
「…っ!!」ダッ
裕ちんの馬鹿、大嫌い。いくら性欲の限界やからって僕以外の人とやろうとするとかありえへん。
ピーンポーン
大「はーい…って丸ちゃん!?」
安「ちょ、マルぅ??」
「ひぐったっちょぉん、ヤスぅ…っぐすっもぉアカン…」
- 5 :鈴亜:2013/03/27(水) 17:47:24
- 「ひくっ、あ…んな?家入っ…たらぐすっゆうち…んがな?渋や…んと、やろうとしてて…っひぐっ」
大「はぁ!?」
安「えぇ!?」
大「横山くん、本間阿呆や…」
「僕どぉしたらええん?ぐすっ」
安「丸ぅ…おいで?僕の胸今だけ貸してあげるっ。」
「ええん?」
安「おん^^」
「ありがとぉ…」
〜横山〜
「…zzzz」
渋「やっと寝たぁ…信五のこと心配やし帰るか。…ってあれ?鍵開いてる…俺ら入った時閉めたよな?…ってことは合い鍵持ってんのって…………丸ぅぅぅ!?」
「((ピクッ 丸がどうしてん!?」
渋「ヤバいヤバいで、横が酔って俺を押し倒したとこ多分丸見てた!!」
「はぁぁぁ!?って俺押し倒してたん??」
渋「おん」
「ちょ、ヤバいなぁ…丸どこおんねん!!」
渋「1回信五に電話………もしもし信五?おん、今すぐ横ん家来て?おん、待ってるから。」
「………っ、こっちはでぇへん。どこおんねん、丸!!」
- 6 :鈴亜:2013/03/27(水) 18:19:18
- 〜朝(丸山)〜
「んぅ〜…」
大「あ、起きたぁ?」
安「おはよう!」
「え…?あ、おはよう!」
そっか、たっちょんの家に泊まったんやっけ…
大「朝ご飯食べるやろ?」
「あ、おん頂きます。」
大「もうちょいでできるから…」
「うわっ!!!←」
安「ど、どうしたん!?」
「裕ちんとすばるくんと信ちゃんからの着信履歴200件こえてる…」
pururu…
「…もしもし?」
「あっ!丸?どこおんねん!!」
「えっと…」
「はよ帰ってきて?」
「お、おん。」
〜横山宅〜
「ゆーちn((ギュッ
「ふぇ!?//////」
「お帰り…あと、ごめんな?あん時は酔っとてん。」
「じゃぁ、これからはやめてな!」
「……おん。…やっぱ無理。」((ドサッ
「ふぇ!?////ちょ、ゆーちん?!」
「今後あーいうことせぇへんように丸と誓
いのえっちしよか。」
「えぇ!?////」
- 7 :鈴亜:2013/03/27(水) 20:50:34
-
〜丸山〜
「駄目ですって!!///」
「ええやん、やらへんかったらまたあんな事すんで?」
「それは…アカン!!」
「アカンやろ…?」
裕ちんはそう言いながら自分の服を脱いでいく。
(すごい体やぁ…)
僕はそう思った。見とれているといきなりキスされた
「んっ!?//////」
そして無理やり舌を入れようとしてくる。
「…クチュッ」
「ふぁっ/////」
「はひゃめて?(絡めて?」
「んんっ///((←絡めるのに必至」
「可愛ええなぁ。」
裕ちんはそう言いながら僕の服を取っていく。
「恥ずかしい…っ」
「大丈夫、可愛ええから。」
「そういう問題じゃない!!…あんっ/////」
いきなりちくびを舐めてくる。
「気持ちええ?」
「//////おん///」
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