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錦戸亮:羞恥(来亜さん)- 1 :るっきー:2012/12/19(水) 01:18:20
- 来亜さんにしっかり書いてOK
をもらいました
なぜかと言うと来亜さんの書いていた小説は
タイトルどうり亮ちゃん受けが多いし、
好きだったからです
見たことある方もおられるとは思いますが
ぜひ、見てください。
コメも、もらえたら来亜さんも
きっと喜ばれるとおもいます!
次からいかせてもらいます…
- 2 :るっきー:2012/12/19(水) 01:20:46
- 一つ目は、奈都、レオンが好きなすばりょです!(ちなみにるっきーもです!)
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
∞∞∞すばるsaid∞∞∞
はい、どうも!!渋谷すばるでっす♪
今、めっちゃテンション上がっております!
理由?
それはぁ…俺の恋人の錦戸亮にバイブ突っ込んで反応を楽しんでんねん!
スイッチはまだ入れてへんよ?
さすがにねぇ…電車の中やし?
見つかるとヤバイやろ?
いやでもなっ!ほんまは、スイッチ入れたいねん…///
淫乱りょーちゃんが見れるんやで?!
あー…家着いたら激しくしたろw
ってか亮…ぐてぇってなってるわ。
す「りょお?」
亮「んっ…なん…?//」
す「まだスイッチ入れてへんよ?感じてるん?w」
亮「ッ///ちゃうしっ!」
嘘つき。メッチャ感じてるクセに。
ん?まてよ…感じてへん言ーたよな…コイツ。
ほなスイッチ入れてもええやん♪♪♪
あ、でも降りる駅着いてもーた…。
ま、ええわ。家に帰る途中にでも((ニヤッ
俺らは降りて、俺んちに向かった。
す「な、亮。感じてへんのやろ?」
亮「そ、やで?//」
す「ほなスイッチ入れても大丈夫やな!」
- 3 :るっきー:2012/12/19(水) 01:21:15
- 亮「は?」
カチッ
亮「んぇっ?!…ふっ…あかっ!///」
りょー、ここ外やで?
声聞こえてまうやろ…。
亮は下唇を噛んで、ぐっと出てしまいそうになる声をこらえる。
す「ここ外やで?他の人に聞えてまうぞ、声」
亮「ひぅっ!…も、あかんっ///」
うわぁ…//ほんまに淫乱やわぁw
たぶんイってもーてる。
- 4 :るっきー:2012/12/19(水) 01:21:57
- ∞∞∞亮said∞∞∞
すばるくん、何でスイッチ入れんねん!!
俺もたへんやん…。
亮「ひぅっ!…も、あかんっ///」
あっ…イってもーた…。メッチャ恥ずかしぃ…//
やっとの思いで、すばるくんちに着いた。
亮「むりぃっ…///すばっ、くぅ…///」
す「淫乱やなぁ、亮?公共の場で感じるとかw」
すばるくんのせいやんかぁ!!
あんなとこでスイッチ入れるとかありえへんしっ!
亮「すばるくっ//のせぇっ…あっ!///」
そう言うとすばるくんは、バイブのスイッチを俺に見せつける。
まさ、か…いや…ないよな?!ちゃうよな?!
俺は目を開いて、じーっとすばるくんを見る。
す「口の悪い子ォには、お仕置きやで?」
カチッ
亮「はぁぁっ!んやぁっ!///すばぁっ…ひぁっ…///」
すばるくんは、弱→強に変えた。
グルグルと容赦なく刺激してくるバイブに耐えきれず、その場に座り込んでしまった。
す「もう、ズボンぐちょぐちょやん。ここんとこ染みてるで?((ニヤニヤ」
亮「言わん、といてぇっ…///」
すばるくんは俺をだっこして、べッドまで運んだ。
すばるくんが触れたとこつにどんどん熱が帯びていく。
あっつぃ…////
ぼふっと荒々しく降ろされた。
亮「ひぅ、あぁっはぁんっ!…//あか、んてぇっ…///んぁっ!」
- 5 :るっきー:2012/12/19(水) 17:17:20
- ∞∞∞すばるsaid∞∞∞
メッチャよがってるやんw
す「りょお?脱ぎ?」
亮「ん…///」
もぞもぞと亮は、脱いでいく。
す「うわっ、亮のべトベトやんなw」
さっき出した欲のせいで亮のは、テラテラと光っている。
亮自身に手を伸ばして、やわやわと揉む。
先走りとさっきの欲で滑りやすくなってるから、余計に感じてまうんやろなぁ…。
亮「ふぁっ!イくぅっ…///」
イかせたらんし。
そう思い、俺はパンパンになってる亮の根本をギューッと握った。
亮「んぇぇ?!すばっ…るく…?//」
オモロwww
オロオロしてるわ。
そりゃ、イくの寸止めされたからなぁw
亮「すばるくっ…イきたっ…はぅん!///」
す「イかせたらんし」
俺は先端をちろちろと舐めたり、裏筋を舐めたりして舌で剌激を亮のにあたえる。
- 6 :るっきー:2012/12/19(水) 23:28:02
- 誰かきて〜や〜!…
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
亮「んもっ//あぁぁっ!ややってぇっ…すばっく…あんっ!///」
亮は涙を流しながら、イきたいを連呼する。
こーふんするわぁ…//
亮「すばるくっ…はんっ!あほォっ…!///」
ムカッ(怒)
まだそんなこと言えるんや…。
つーか立場考えろや。そんな事言われへんハズやぞ。
俺はムカついて、バイブを最大にした。
亮「!!んああぁぁっ!あぁ、あっ///やぁっ!///」
亮は<あ>の形に口を開けたまま、甘い喘ぎ声を上げる。
口の端からは、涎を垂らす。
エロッ…でも、かわえ//ほんまに淫乱や。
あ、それに興奮してもーてる俺は変態かw
- 7 :るっきー:2012/12/19(水) 23:30:07
- ∞∞∞亮said∞∞∞
俺がバカでした。
すばるくんにあほって言ーてしまった俺があほでしたぁっ!(泣)
やって根本握ってイかせてくれへんねやもん!
そりゃ、あほの一つや二つぐらい言うやろ。
メッチャきついっちゅーねん!!!
亮「ひゅばぁっ…///ふぁぁっ、ぁっ!…はぁ、んあっ!」
うわっ…ろれつ回ってへんし…。
ってか俺、今めっちゃエロいんやろーな。
…なんて、考えられんかった。
亮「あぁぁっ!イひたぁっ!ひゅばりゅぅっ…///グスッ…ぁんっ!イひたいぃっ、ぐすっ…///」
- 8 :るっきー:2012/12/19(水) 23:30:28
- ∞∞∞すばるsaid∞∞∞
亮、ろれつ回ってへんやんw
かわえーわぁ…///
す「ひっはあへーはん(イったらええやん)」
亮「ひゅばぁっ、あぁっ…!//おねがっ…」
もうそろそろええか。
亮メッチャつらそうやし。
俺は、亮自身を握っていた手を離した。
亮「んあぁぁっ!////」
亮は俺の口の中に欲を放った。
亮「ハァ…ハァ…グスッ…ふっ…うわぁーん!!」
亮?!
なっ…泣き出してもーた…。
す「亮?!」
亮「すばっ…くっ、ぐすっ…なんか、きらいやぁ!!」
亮…
俺は、亮を優しく包み込むように抱きしめた。
す「ごめんな?りょ?もう、やめよっか…ほんまにごめん」
亮「っ///ぐずっ」
亮がぎゅっと抱きついてきた。
亮「イかせ、てくれへんっ…すばるくんはきらいやぁっ…せやけど、あっこまでしたならっ…グスッ…最後までやってやぁ」
亮…ごめんな。
ひどすぎたわ、俺。
これからは、傷付けたりせぇへんからな。
そう思い、さっきより強く抱きしめる。
亮「すばるくんがえーのっ…///」
そう言って俺の唇をはむはむとついばむ。
かわえ…///
- 9 :るっきー:2012/12/20(木) 00:05:33
- す「ほなさっきひどくした分、優しくしたるよ」
亮「おんっ…//」
指を濡らして亮のうしろに指を入れ、進めていく。
すると亮は、腕を俺の首に回してきた。
ほんまにかわえー奴やっ…///
亮「も、ちょーだいっ…//」
す「ん、分かった」
ゆっくりと指を引き抜き、自身を取り出して宛てがう。
緩くなっていたソコは、俺自身を包み込んだ。
亮は、キスをねだるように顔を寄せてくる。
亮「ん、ふぅ、はぁっ…んんっ////」
す「りょ?動くで?」
亮「ん…///」
さっきまでの行為のお詫びと言わんばかりのキスの雨をふらせるとニッコリと亮が微笑んだ。
亮「すばぁっ…もっと、キス…//ほしっ…あぅ…///」
す「亮からしてみ?」
亮「っ…///」
一瞬ためらったがキスをしてきた。
そのキスは、俺を求めるように絡めてくる。
亮「はぅんっ…チュッ…ちゅぱ…んぁっ///」
俺も限界やっ…。
まだ一回もイってへんもん。
す「っりょ?…おれっ…げんかいやねんっ…」
亮「おれもぉっ…いっしょイこっ?///」
す「ええよっ…くっ…」
強く奥を突くと亮が果てた。
その絞め付けにより、俺も亮の中に果てた。
亮「すばるくん…」
亮…おこってるかな?
俺、ひどいことしたもんな…。
気付くと俺は、亮を抱きしめてキスをしていた。
- 10 :るっきー:2012/12/20(木) 00:06:52
- ∞∞∞亮said∞∞∞
亮「んっ///」
すばる…くん…?
す「亮、ごめんなぁ…。別れるとか言わんでやぁ…」
は?!俺がいつ別れるとか言うたん?!
すばるくんは、涙を流していた。
亮「別れるとか俺の中にないしっ…///」
す「ほんまに?!」
あ、一瞬で明るくなった。
はやいわぁw
亮「あんな、俺が言いたかったんは…//優しくしてくれてありがとう///」
す「!!…ひどくしすぎてごめんな?!傷付けてもーたから、てっきり別れよって言われるかと…」
すばるくん…。もう、ええよ。
俺は許してんねん。
どんなすばるくんも大好きやから。
∞∞∞すばるsaid∞∞∞
よかったぁ…。別れるとか言われへんで…。
亮「すばるくん…大好き!!」
亮!!俺は、大好きちゃうぞ?
俺への愛ってそんなもんか?
俺はなぁ…。
亮の耳元に口を近付けた。
す「俺は…………愛してる……やで」
これからもずっと一緒…。
す&亮『ずっと俺の恋人。愛し続ける大切な人』
FINE
- 11 :るっきー:2012/12/20(木) 00:08:23
- ここまでです
どうでしたか?
お次は
tornです
- 12 :るっきー:2012/12/20(木) 16:15:13
- tornコンビ
∞∞∞おーくらsaid∞∞∞
なんか…りょーちゃんが他のメンバーに色目使ってんねん。
恋人は、俺やっちゅうねん!!
ほらぁ……ヤスとイチャついてるやん。
いちごみるくの取り合いしてるし…。
あのチンパめっ!!←
なんやねん、俺の気持ち知らんで。
あー、イライラするっ!!!(怒)
もう俺帰ろ…。
忠「んじゃ、おさきにぃ」
横「おん!おつかれー」
す「おつー」
うわっ…俺が帰るのも気付いてへんやん…(泣)
- 13 :るっきー:2012/12/20(木) 16:15:37
- ∞∞∞亮said∞∞∞
あれ?おーくら…??
えっ?!もう帰ってもーたん?!
いつも俺と一緒に帰るのに…。
安「亮?」
亮「あ、ゴメンゴメン」
ヤバッ。おーくらのこと気になりすぎて集中できひん。
どないしよ…((汗
あとでメールでも…。
数十分後、婦ることができた。
えーっと…おーくらんち行ってもえー?
よっしゃ!送信♪
- 14 :るっきー:2012/12/20(木) 16:16:04
- ∞∞∞おーくらsaid∞∞∞
♪どれくらいのキャパシティで迎い入れればいい?♪
りょーちゃん?なんやねん…。
from 亮
おーくらんち行ってもえー?
それだけぇ??ま、ええわ。
俺は、素っ気なく返した。
そして、待っているとチャイムが鳴った。
亮「お、くらぁっ…ひっく…」
泣いてるりょーちゃんの姿が…。
えっ?えっ?何で?
忠「りょーちゃん?どないしたん?」
とにかく、りょーちゃんを部屋の中に入れて、ソファに座らせた。
亮「おーくら…ほんまに俺のこと好きぃ…?」
は?何言うてんねん、いきなり。
忠「好きやで?何で?」
亮「やって、すぐに帰るし、メールの返事素っ気なかったやん。俺メールとか嫌いやから、あんませぇへんのに…」
あーぁ…。俺の行動が裏目に。
ってか、気付いてへんやん。
言うたらんと分からへんタイプやからなぁ、りょーちゃんは。
忠「最近メンバーに色目使ってるやん」
亮「なっ?!色目とか使ってへんよ!」
忠「じゃあ、今日のヤスとイチャつきよったのは何なん?」
亮「っ!!……ごめ…なさ…」
忠「俺、さみしかったんやで?」
ギュッとりょーちゃんを抱きしめた。
りょーちゃんは驚いていたが俺の背中に手を回して、抱きしめ返してくれた。
亮「たぁ…///」
あ、期待してるやんw
りょーちゃんがたぁ呼びするときは、ヤるときやねん((ニヤッ
キスをすると甘い声を出す、りょーちゃん。
かわえー!!////
亮「ふぁっ!はっ…んん///たぁっ…もっとぉ…///」
忠「っ…//」
俺、もたへんわ…。
亮……。
忠「亮っ…亮っ…」
- 15 :るっきー:2012/12/20(木) 16:16:24
- ∞∞∞亮said∞∞∞
たぁがおかしい…。
亮亮って俺の名前連呼してんねん。
あ…俺、明日仕事やから…。
我慢…してるとか…?
亮「たぁっ…///あのっ…ヤっても…ええよ…?//」
忠「亮…?!」
亮「我慢せんでもええやん。俺もヤりたいねん…///」
ちょっとたぁは、考えた。
そのあと、ありがとうと俺の耳元で囁き、服をめくって突起を指で弄び出した。
亮「あっ…//たぁ…っ///」
ニヤッと楽しそうに笑うたぁの顔。
俺、この顔好きやねん。
ん…?それって…俺がMやっちゅーことやん!!
でも…それでもええねん。
俺の大好きなたぁの顔が見れれば///
- 16 :るっきー:2012/12/22(土) 02:40:43
- ∞∞∞おーくらsaid∞∞∞
嬉しすぎる。
亮がヤってもええって…//
俺はできるだけ、優しくしようと思った。
ズルっとズボンと下着を脱がせるとすでに半勃ち状態のソコ。
忠「亮、もう勃ってもーてるやんw」
亮「ッ…///」
かーわーえーえーっ!!
俺は、亮のを軽く握った。
亮「ひぁっ!!!たぁっ…///あかっ!」
俺は、上下に亮のを扱いた。
どんどん甘く喘ぐ亮。
亮「んぁっ…あ!…ふあぁ!///イくぅっ…!///」
忠「イってえーよ?」
俺がそう言うとすぐにイった。
俺は、我慢できずに亮のナカに指をねじ込んだ。
亮「た、ぁっ!んんっ…//ふぁ、ひぅっ…///あぁっ!」
俺は3本の指でぐちゅぐちゅと音を立てて、かき回す。
その音さえも亮を犯した。
亮「もっ…//ほんまぁっ…あっかぁんっ!!…///」
俺は、指を引き抜いた。
なんで?って顔をする亮。
あかん…///
かわいすぎっ!!
忠「なん?一人でイくん?」
亮に意地悪く聞く。
亮「っ…//いやゃっ…////」
忠「ほな、どーしてほしいん?」
亮「たぁのっ…//ちょーだい?…//たぁの、で…俺ん中、いっぱいにして…///」
ふはっw
あーもう!!いただきますやな!うん!
亮!いただかれろ!俺にwww
忠「えーよ。俺しか考えられへんようにしたるわ」
俺は、亮を押し倒した。
まだ、侵入を拒むソコ。
- 17 :るっきー:2012/12/22(土) 02:41:09
- 亮「ふぁんっ!あんッ!…やぁぁっ!//たぁっ…たぁっ…///」
亮は、キスをねだってくる。
亮…俺のことだけを考えろや。
俺だけに溺れろ。
俺だけを見とって。
俺だけに感じて。
俺だけを愛して。
俺も亮だけを愛するから。
忠「りょっ…力抜きぃっ?」
亮「んっ…//キスしてぇっ…?///」
忠「ん…」
キスをしてやると力が抜けた。
俺は腰を動かして、亮のイイトコにあてる。
亮「やっ…//うぁぁっ…//あぁぁっ!ソコッ…しょこぉ!!…ええっ…!!///」
ある一点に触れると亮の体がビクビクと跳ねた。
忠「ここがえーの?」
俺は、その一点を攻め立てた。
亮「あぁんっ!きもちぃっ…//ふあっ、んぁぁっ…あ!はふっ…///」
忠「りょーっ…イこっか?」
亮「ひぁっ!//いっしょっ…イこぉっ?////」
忠「んっ…」
ぐっと深奥を突くと亮は果て、俺も亮のナカに果てた。
亮「ハァッ…ハァッ…//メッチャ気持ちよかったぁ///」
にっこりと笑う亮。
この顔、大っ好きやっ!!!
もちろん、感じてる亮の顔も大好きやで?
俺は、亮の全てが大好きやねん。
忠「俺も気持ちよかったで♪」
こうして俺と亮は、愛を確かめ合った。
FINE
- 18 :るっきー:2012/12/22(土) 02:46:23
- +*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
おわり!
神ってるでしょ?
また。っすばりょです
- 19 :るっきー:2012/12/22(土) 02:46:40
- ∞∞∞すばるsaid∞∞∞
ヤりたぁぁぁああああいぃぃぃ!!!!!!!!!!!
あかん!!溜まりすぎやぁ…。
ん?一人で抜けばええ?
いややっ!!
俺は亮とすんねん((ドヤ
もぉ、あの感じまくってねだってくる亮。
ぐはぁっ…///
思い出しただけで、興奮してまう//
はよー仕事終わらせななぁ…。
今日の計画はっと…。
雑誌撮影&取材→亮を家にお持ち帰り→2週間分をヤる!!→次の日2人で過ごす
…………カンペキや(^皿^)
明日は、俺も亮もオフやねん!!
スタッフ「撮影はじまりまーす」
ニシシッ♪♪
す「いっくで〜♪」
横「すばる、テンション高いなぁ…」
丸「パァーーン!!!!」
村「お前はうるさいっっ!!!」
丸「パーン↓↓………」
大「アハハハ♪♪」
- 20 :るっきー:2012/12/22(土) 02:47:08
- ∞∞∞亮said∞∞∞
すばるくん、テンション高っっ!!
なんでやろ……。
ま、ええわ。
撮影&取材が終わると、すばるくんが声をかけてきた。
す「りょーお!!」
亮「なに??」
す「今日、俺んちこぉへん?二人っきりで過ごそうや♪」
な・なんかイヤな予感がすんねんけどっ…。
でもここ最近、すばるくんち行ってへんもんなぁ…。
亮「おん!!行くっ!絶対行くっ!!」
丸「ほな、信ちゃんも俺んち来まs「行かん」
丸「……………」
あーぁ………村上くん、やってもーたね…。
めっちゃテンション下がってんで、マル。
村「っ…しゃ、しゃーないから行ったるわ//」
うわっ…一瞬で明るくなった。
大「じゃ、俺は横山くんお持ち帰りするぅ♪」
横「なっ///」
安「………俺だけ一人っ?!」
ドンマイ、章ちゃん。
す「亮ー。行くでぇ♪」
亮「あ!行く行く!!」
すばるくんちに着いて玄関に入ると、すばるくんが俺を玄関のドアに押さえつけて、いきなり激しいキスをしてきた。
亮「んふぅっ…!!///ぁっ…んぅ///」
えっ?!えっ?!
なにぃっ?!
いきなりすぎるやろっ!!早いやろ!!
- 21 :るっきー:2012/12/22(土) 02:47:31
- ∞∞∞すばるsaid∞∞∞
亮と俺んちに行くまで何とか理性を保っていた。
うぅ…限界やぁ!!!
理性なんて吹き飛ばせ!!←
玄関に入った瞬間、亮をドアに押さえつけてキスをした。
甘い声をあげる亮。
あ…俺もうあかんわ。
す「俺、今日手加減でけへん」
亮「えっ?!い・いややっ…///」
逃げようとした亮の首筋をぺロッと舐めると静かになった。
んはw
扱いやすいわぁ←←
スッと服の中に手を忍ばせて、突起に触れるとピクッと亮の体が震えた。
亮「あっ!…//ちょっ…ふぁっ…!!///」
耳に舌を入れて舐めるとズルズルと座り込んでしまった亮。
す「気持ち良かったん?w」
亮「ハァッ…ハァッ…///よくっないっ…//」
ツンデレパターんやな、うん。
俺はよ挿れたいし……。
そない時間はかけられへん。
とにかくべッドヘ。
俺よりデカイ亮をお姫様抱っこして、連れていく。
べッドに降ろすとすぐに押し倒して、パン一にする。
すでに下着を持ち上げ反応している亮自身。
す「もうココ濡れてんでw」
亮「っ…///」
あ、忘れるところやったわ!!
えーっと確かここらへんに……あった!!
なにがって?
それは、もちろん…媚薬やで☆
亮の目に手を被せて、媚薬を亮の口の中に入れる。
驚きながらも飲んだ亮。
はよ効いてやぁ♪
結構強いの使一たから、すぐに効くはず…。
- 22 :るっきー:2012/12/22(土) 02:48:03
- ∞∞∞亮said∞∞∞
あ…あっつぅ…///
こ、これってぇっ……媚薬…やんなぁ?//
うぅ…すばるくんが欲しぃ…//
亮「すばっくっ……//さわ、てぇ…?//」
す「ええよ」
そう言うとすばるくんは、俺の下着を脱がし、俺自身を口に含んだ。
亮「ぁあっ!!//すばっ…/やぁぁんっ…//」
先端や裏筋など俺の弱いとこばかり攻めてくるすばるくん。
亮「うぁっあっ…!///あかっ、でるぅっ…はなしっ…///」
すばるくんの顔を離そうと頭に手をのせるけど、力が入ってなくて意味がなかった。
亮「やっ!…//イくっイくぅっ…あぁぁんっ…!!///」
すばるくんの口の中で果ててしもーた。
ごくっという音がして、すばるくんを見た。
す「りょおのうまいで♪」
亮「っ…///」
そんな恥ずかしいことを平気な顔でさらっと言えるなぁっ…///
媚薬のせいで……いや…2週間抜いてないせいでもあるか。
もうムリやっ!!
亮「す、すばるくんのっ…//俺ん中にちょーだいっ…??////ええやろ…?///」
- 23 :るっきー:2012/12/22(土) 02:48:31
- ∞∞∞すばるsaid∞∞∞
ぬぁぁぁああ!!!!!!!
り、亮のおねだりっ…///
萌えや!!萌え!!!!
俺が我慢なんかできるワケもなく、亮を四つん這いにした。
亮「す・すばるぁあああっ!!!!!…//やぁっ…!!///」
一気に奥まで突いてやると亮は、腕に力が入らなくなって、尻だけを俺に突き出す形になった。
エ…エロい…///
亮「すばっくぅ!!///ひぁぁっ…!///」
す「りょっ…」
ギリギリまで抜いて奥を突き上げると、あっけなく果てた亮。
その締め付けによって、俺も亮の中で果てた。
一度抜いて、亮を俺の上に馬乗りにさせる。
つまり、騎乗位や((ドヤッ
す「亮、自分でしてみ?」
亮「ふぇっ?!?!///」
す「せやから、俺のん挿れて自分で動けばええねん」
亮「そなっ…///おれぇ…でけへんっ…//」
まったく、虫嫌いの誰かさんと同じことを…。
あ、もちろん亮の方がかわえーよ?!
あたり前やっ!!!!!
けど言ーた事は、させるのが俺やっ♪
す「できるって。せぇへんで、キツいのは亮やで?」
亮「……わ、かった…///」
っしゃぁあ!!
さすが俺☆←
ゆっくりと腰を降ろす亮。
亮「んはっ…あ、んんっ…///」
全てが入ると腰を動かしていく。
す「くっ…きもちえーよっ…」
下から突き上げると亮が俺の上に倒れてきた。
かわえーわ、ほんまに…///
俺は亮の腰を押さえて、思い切り突いていく。
きもちえっ…///
亮「ふぁんっ!!あんっ…!///も、あかぁっ!!…///」
す「一緒っ…やでっ…」
亮「ひぁっ…あぁぁぁぁっ…!!!!/////」
2回目を果てると、スースーという寝息が聞こえた。
亮を見ると幸せそうな顔で寝ていた。
亮の中から自身を抜いて、布団をかけてやる。
す「亮…愛してんで…」
ずっと…ずっと…
アイシテル
FINE
- 24 :るっきー:2012/12/22(土) 02:51:13
- 次は安りょです
- 25 :るっきー:2012/12/22(土) 02:51:37
- ∞∞∞章大said∞∞∞
亮「これぇ??」
大「やって、そうちゃうん?!好きやろ?!」
亮「まぁ好きやねんけどぉ…もっとええもんない??」
イラつく(怒)
亮がおーくらと仲よーしてんねん。
恋人の俺をおきざりにして。
章「俺、先に帰るわぁ。皆おつかれ〜♪」
村「おつかれ〜」
横「ヤスまたなぁ♪」
す「チンパおつー」←チンパちゃうしっ
丸「アマースッ!!!」
亮ぉぉ!!!!!
俺、帰る言ーてんのに気付いてへん…。
なんやねん(怒)
おーくらとイチャつきやがって…。
帰ったら、お仕置きやな(黒笑)
- 26 :るっきー:2012/12/22(土) 02:52:07
- ∞∞∞亮said∞∞∞
章ちゃんが…おかしい…。
やってぇ、全っ然話かけてこーヘんの…。
もう!!亮ちゃん、寂しぃやんかぁ…///
大倉と話に夢中になっていると章ちゃんが帰っていることに気付いた。
ヤバッ…怒ってるんとちゃうかな…?
亮「大倉、またなっ!!」
大「ほななぁ♪」
えーっと…アレ買わなっ!!
俺は、家(同居中)に帰る前にあるところに寄った。
家に着くとそろっと中に入る。
なんか不審者みたいや…←自分んちやろっ?!
亮「しょー…ちゃん…?」
あれ…?どこいってんねん…?
部屋、真っ暗やん。
なんか怖い…。
俺は、電気がついている部屋を見つけた。
恐る恐る足を動かして、ガチャッと部屋を開けると…
ドンッ!!ガチャンッ
亮「いって!!だ・だれやねんっ!!!」
いきなり背中を押され、鍵をしめられる。
バッと後ろを振り向いた。
そこに居ったのは…
- 27 :るっきー:2012/12/22(土) 02:52:32
- 亮「しょっ…しょーちゃんっ!!!!!」
しょーちゃんは、とても怖い顔をしてた。
背中がゾクゾクする。
亮「しょーちゃん…?」
章「だまれや」
俺にキスをしてくる章ちゃん。
舌を絡められて、今までにない激しさ。
亮「んふぁ、しょっ…ちゃぁっ…!///」
服の中にしょーちゃんの手が入ってきたのが分かった。
ビクリと震える体。
あーぁ…なんで俺ってこんなに感じてまうねん。
突起をキュッキュッとつままれる。
亮「しょ、ちゃぁっ!やめぇっ…あっんんっ…!////」
- 28 :るっきー:2012/12/22(土) 02:53:21
- ∞∞∞章大said∞∞∞
待ち伏せてせーかいや♪
章「なぁ…大倉とイチャついてたやろ?」
亮「イチャッ…んぁぅっ!//ついてへんっ…ひぁっ…!!////」
どっからどーみてもイチャついてたやん、アレ。
章「ウソつき」
俺は、亮のズボンと下着を一気に脱がして、亮自身を扱き出す。
くちゅくちゅという卑猥な音が部屋をうめつくした。
亮「ちゃうねっ、あぁっ!//イチャッ、ついてへっ…んんんっ!!!/////」
章「じゃ、なんで大倉と仲よーしてたん?」
亮「今日っ!!んぁあっ…!!///」
今日…?
俺は、扱いていた手を止める。
今日、なんかあったけ?
亮「ハァッ…ハァッ…//きっ…//」
き………?
亮「記念日っ……やんっ…///」
あ…そーや…。
俺らが付き合いはじめて、5年やん。
俺、そんなことも忘れてたんや…。
でも大倉とは、関係あらへんし。
亮「おーくらにプレゼント何がええか聞いててん…///おーくらは俺の手料理って言一たんやけど、形に残らへんやろ?…せやから…こっ//これっ!!////」
顔を真っ赤にしながらそう言った。
そして、カバンの中から箱を取り出して、中身を見せる、亮。
これ…。
章「ネックレス…?」
しかも、俺と亮のメンバーカラーや。
亮「章ちゃんが黄色で、俺が水色。これやったら…いつでも一緒やろっ…??////」
章「亮…ごめんな、誤解して。大倉と仲よー話してたから、つい…ほんまゴメンな。ありがとう」
俺はネックレスをつけて、亮にもつけてやった。
章「べッド…いこっか」
亮「…ッ!!////おんっ…///」
亮をお姫様抱っこして、べッドに運んで降ろす。
顔を真っ赤にしてこっちを見る亮は、かわえーとしか言いようがないわぁ…///
- 29 :るっきー:2012/12/22(土) 02:53:45
- 章「指入れんで?」
亮「ん…」
亮の先走りを指ですくい取って、後ろにぬる。
俺は、ゆっくりとほぐすように指を奥へと進めた。
顔を歪ませて快感に溺れる亮。
かっわえぇ…///
亮「んっ、はぁんっ…!あ、やぅっ///あぁんっ…!///」
俺は3本に指を増やして、バラバラに動かした。
亮「やっ!しょ、ちゃぁっ!…///あかっ、あぅっ!///イ、くぅっ…////」
章「ええよ、イき?」
グイッと指を折り曲げると亮は、イった。
亮「しょーちゃんっ!!しょーちゃんっ!!」
えっ…?りょ…う…?
どないしたん?!えっ?!えぇぇっ?!
ギュっと抱きついてきて『しょーちゃん』と連呼する亮。
章「りょ?落ち着き?」
亮「しょーちゃんっ…離れんといてなぁっ…?///」
章「!!当たり前やん」
亮「んふ///よかったぁ。今日、勝手に帰ってもーたから…」
ぶはっ!!かぁわぇ///
章「そんなこと気にしてたん?」
亮「やってぇ…//俺、しょーちゃんのこと大好きやもんっ…////」
- 30 :るっきー:2012/12/22(土) 02:54:16
- ∞∞∞亮said∞∞∞
あれ…?俺、本音言一てもぉたぁぁっ!!!!!!
言うつもりなかったのにぃっ!!
しょーちゃんは黙って、俺にキスをしてきた。
亮「んふぁっ…///ンッ、あっ、うぅっ…///」
噛みつくようなキスに俺は、ついていけない。
しょーちゃんの舌から逃げると強く吸い上げられて、舌を激しく絡められる。
亮「しょっ…ちゃぁっ、くるしっ…///」
ドンドンと胸を叩いても手を握られて、離してくれない。
息がっ…。
し・しんでまうってぇぇ!!!!!!!
そう思った時、しょーちゃんが口を離した。
亮「ハァッ!…ハァッ!…ハァッ!…////」
俺は、酸素を取り込もうと息を荒くした。
うぅっ…///しょ・しょーちゃんが欲しい…///
そう思っていることが伝わったらしく、しょーちゃんがニヤッと笑う。
章「りょ?欲しいんやったら、言わな分からへんよ?((黒笑」
もぉっ!!いっつもこれなんやからぁっ…///
絶対、俺に言わせるねんっ!!
でも、俺も我慢でけへんかった。
亮「しょーちゃんのっ…//おっきぃの、くださぃっ…///」
章「んはっwかわえーよ、亮」
しょーちゃんは、服を脱ぐと俺の後ろにしょーちゃん自身をあてがった。
しょーちゃん自身は、先端が濡れていた。
しょーちゃんっ…////
章「好きやで…亮…」
ぐっと入ってくる、しょーちゃん自身。
いつものことだがやっぱり怖い。
亮「しょ、ちゃぁっ!きす…してぇっ…?///」
章「ん、ええよ」
キスをされると力んでいた力が抜けた。
それと同時に全てが入る。
亮「しょぉちゃっ、すっきぃっ…!//んぁっ…!////」
章「亮…」
スピードを上げて突いてくる、しょーちゃん。
汗がほとばしっていく。
しょーちゃんの薄い焦げ茶色の髪が汗で濡れて、キラキラと光る。
あぁ…かっこええ。
俺の恋人は、やっぱかっこええんや。
だんだんと激しくなる腰使い。
二人だけの部屋には、いやらしい音が響く。
亮「あぁんっ!しょ、ちゃっ、やぁぁっ…!!///」
章「くっ…一緒、イこなぁっ…?」
亮「ひぁんっ!!はぁっ、あっ!///ん、あぁっ…!!!////」
深奥を突かれて、俺がイった。
それと同時にしょーちゃんのが入ってきたのを感じ、俺は眠りについた。
- 31 :るっきー:2012/12/22(土) 02:54:38
- ∞∞∞章大said∞∞∞
かわえ…///
メッチャ気持ちよさそうな寝顔してんでw
俺も亮に寄り添って寝た。
---次の日---
亮「んんっ…しょーちゃん…?んぇぇぇぇっ?!」
なんやねん…朝っぱらからぁ…。
ふと隣を見ると…。
顔を赤くして、体を隠す亮の姿が。
あ、そーやった。昨日、ヤったんや。
亮「しょーちゃんの変態っ!!!///」
ムカッ(怒)
亮…立場分かってへんやろ?!
章「そないなこと俺に言一てええの?((黒笑」
亮「やってぇ!!しょーちゃんが悪いんやもんっ!!////」
ぐっと亮の顔を寄せてキスをする。
亮「ふぁぁっ、ちょっ!しょっ…///やっ、んっ////」
ドサッ
亮「へっ?!しょーちゃん?!」
章「悪い子ぉには、お仕置きやで?((二ヤ」
亮「えっ?!やっ!!ちょっ!!しょーちゃぁぁぁんっ!!!!!」
FINE
- 32 :∞来亜∞:2012/12/22(土) 23:43:25
- るっきー様>>
こんなにも更新してくれて、ありがとうございます!!!!!
本当に嬉しい限りです♪
一文字打つのに時間がかかるので、こんな短いコメントしかできません。
ごめんなさいm(_)m
- 33 :るっきー:2012/12/23(日) 23:19:09
- 次はヨコりょです
*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*
==========================
う〜ん…遅すぎる…。
どっくん、帰ってくるの遅すぎやぁっ!!!!
電話も出てくれへんし、メールも返してくれへんねんっ!!!!
え?何でそんなに気にしてるかって?
そんなん……俺の恋人やからやっ!!
誰にも取られたくないねん。
今日、仕事あんまりないハズやぞ。
やって、ドラマ終わってるし。
ピーンポォーン♪
来たぁぁぁ!!!!!!!
俺は、ドタバタと玄関に向かって走り出す。
ピンポンピンポンピンポンピンポォーン♪
あ″ぁ?!?!何回鳴らしてんねんっ!!
扉を開けると…
亮「きみくぅぅん((はぁと 帰ったでぇ?」
ベロンベロンに酔ーた、どっくんが。
誰と飲んでてん!!!
今日、はよ帰ってくる言ーてたやん!!
今何時やと思ーとんやぁっ!!深夜1時やで?!
3時間ぐらい飲んでたんとちゃう?
横「どっくん、誰と飲んでたん?」
亮「えっとなぁ、おーくらと飲んでてーん!!」
ブチッ………………
なんで大倉やねん…。
最近、大倉に連いてばっかやん!!
俺はどっくんの腕をグイッと引いて、べッドに荒々しく投げた。
そしてキスをする。
亮「んぇっ?!きみk…んっ!んふぁっ…///あ、んぁっ…はっ…///んんんっ!!///」
どっくんがドンドンと胸を叩いてくる。
俺はその両手を片手で掴み、頭の上にもっていってゆっくりと押し倒す。
- 34 :るっきー:2012/12/23(日) 23:19:34
- 亮「んッ!んーっ!んーーっ!!!」
眉間にしわを寄せ、苦しい顔するどっくん。
仕方なく俺は、唇を離した。
亮「ハァッ…ハァッ…///ながいっ…///」
頬を赤く染めて、俺を少し睨む。
かわえっ…///
俺はズボンと下着を脱がし、どっくん自身をギュッと握った。
亮「んふぁぁっ!///いきなっ…りぃっ…//あぁっ、なにす、ねんんっ!////」
横「どっくん」
俺は上下に扱き、強い剌激をあたえる。
亮「やぁぁっ!あぁっ!はっ…///あぁんっ…///」
横「どっくーーん!!!」
空いている左手でどっくんの耳をぐいっと引いて、名前を呼ぶ。
どんだけ、感じてんねんw
亮「んぁっ、な…にぃっ?///はぅっ…///」
横「勝手にイったらあかんで?」
亮「なんっ…//でぇやぁっ!…ひぁんっ…!///」
口答えするんか?
どっくんの体、どないなっても知らんで?
横「イったらこうするで」
そう言ってギュゥッとどっくん自身の根元を握る。
亮「いたぁっ!ややぁっ!!!!!/////」
横「ほな、我慢しぃ?」
そう言うと俺は、どっくんのを口に含んだ。
ゆっくりと舐め上げ、徐々に速くしていく。
イくのを我慢してるどっくん自身からは、我慢汗が溢れ出していた。
それを飲みながら、剌激をあたえ続ける。
エロッ…//
どっくんってこんなにエロかったっけ?
- 35 :るっきー:2012/12/23(日) 23:19:58
- 亮「あかっ!///も…あぁっ!ムリっ、やってぇっ…///ふぁぁっ!!ほんま、にぃっ…んぁっ…!////」
横「イっはらあはんえ?(イったらあかんで?)」
亮「い、あぁぁぁっ!…///も、やゃぁっ…んはっ!あっ…んやぁあっ…!////」
俺は強く、どっくん自身を吸い上げる行為を操り返す。
キツそうやなぁ、どっくんw
そろそろ出てまうんとちゃうか?
亮「もっ!あんっ、あぁっ!…///ムっ…リぃっ…う、ぁぁぁああっ…!!!////」
どっくんは、俺の口の中に欲を放った。
それをゴクンと音を鳴らして、飲み込んでいく。
横「濃っ!!どっくん派手にイってもーたなぁ…w」
亮「っ…///」
横「でも俺、イったらあかん言うたやろ?」
亮「ごめん…///やってぇっ…我慢でけへんかってん…///」
横「ほな次は、我慢せぇよ」
そう言い終わる前にどっくんの後ろにバイブを突っ込んだ。
さぁて…どっくんはどーなるんやろぉw
やっばっ!!!メッチャ楽しみやぁw
亮「んぁっ!!え…?!バイブゥ…?///」
横「そーやで。次勝手にイったら、キスも何もせぇへんよ?」
亮「そんなんいややぁぁ!!!!!!!!!」
俺も嫌じゃっ!アホッ!!!!
ま、イってもーてもするけどな♪
横「せやったら、我慢するんやで?」
スイッチをONにした。
亮「はぁうっ…///きみくっ、んんんっ…!!///」
俺は、弱→強に変えた。
明らかにどっくんの声色が変わるのが分かった。
亮「いぁぁぁぁっ!!!あんっ!…///やぁっ、ふぁぁっ…!!////」
うっわぁ…///
どっくんのめっちゃパンパンやw
しかも、我慢汁なのかイってもーてるのかよー分からへんぐらい濡れてんねんw
こーふんするぅ…///
亮「あぁぅっ!きぃくっ!!ひぁっ…///あぁぁ、んやぁっ…!!////」
どっくんは俺の胸元に手を伸ばし、俺の服をギュッと両手で力を入れて握ってきた。
あー…メッチャ我慢してるんやなぁ…。
ってか、手ぇメッチャ震えてるしw
なんか可哀想…やけど、これはお仕置きやっ!!
大倉とばっか居るどっくんが悪いねん。
そう思いながらも俺はどっくんの体を起こし、自分の膝の上に座らせた。
- 36 :るっきー:2012/12/23(日) 23:20:18
- 亮「きぃくっ!ひぃっ…///あぁんっ、んんっ!!/////やぁあっ…!!/////」
俺はバイブをさらに強→最大へと変えた。
悲鳴のような声を上げる、どっくん。
亮「あぁぁぁぁっ!!////あっかぁんっ!…でるぅっ、てぇぇっ…!///んぁぁっ…!!////」
どっくんは、体を俺にあずける。
亮「ほまっ…にぃっ…///んやぁっ!イきたぁっ…///イきたぁいっ!!ぁぁあっ…!!///」
横「しゃーないなぁ…イってもええよ」
亮「!!!!!!!ひ、ああぁぁぁっ…!!!/////」
俺が耳元で囁くとすぐにイった。
うわっ…///
量、多っ!!!!
俺は、バイブを抜いてやった。
亮「はぁ…はぁ…きみくぅんッ…///」
横「どっくん、きみくんちゃうやろ?侯隆やろ?」
亮「…っ///きみ…たかっ…////」
横「なん?どっくん」
亮「俺もどっくんやなくてっ…亮がええっ…///」
どっくんは俺の背中に手を回して、抱きしめながらそう言った。
………/////
かわええーっ!!!なんやねん!!
この小動物みたいなかわいさっ!!!!
もろ、下にくるわ←
横「わかったわ、亮。」
亮「っ…///」
横「なぁ…なんで大倉とばっか一緒おんねん?」
亮「っ…きみたかっ…が…///」
横「俺が?」
亮「相手してくれへんからやっ…俺かて甘えたいねんっ…////」
……ほんまにかわえ…///
俺、やられたわ。
この小動物にっ!!
- 37 :るっきー:2012/12/23(日) 23:20:56
- 横「じゃぁ、今日はいっぱい甘えろや。亮」
亮「ぉんっ…//ほなっ…キス…してぇ?…///」
横「キスだけでええの?」
軽く言葉攻めをしてみる。
これ弱いねんw亮。
亮「入れてほしぃ…ねんけどっ…////」
横「えーよ♪」
俺は服を脱ぎ、生まれたままの姿になる。
そして、俺自身を亮の後ろにあてがった。
亮の体がこわばったのが分かった。
うぅっ…キツすぎやっ…///
俺はキスをして、体の力を抜けさせた。
スルスルと少し、俺を受け止めた亮。
メッチャきもちぃっ…///
それでもいつもより力が入っている体にツーっと舌を這わせる。
亮「んっ!はぁぁぁぁっ…///」
力が完全に抜けたのと同時に全部を入れた。
キュウキュウと締め付けるソコ。
まだ動くには力が入りすぎて、動けない。
横「くっ…亮っ…力抜けやっ…」
亮「きぃたかぁっ…///ムっリぃっ…///」
横「しゃーないっ…なぁっ…」
俺は、亮自身を軽く扱いていく。
亮「!!ふぁぅっ!んなっ…//やぁ、あぁっ!きみっ…!!////」
さらに耳に舌を入れ、一番近いところで水音を響かせてやると力がスッと抜けた。
かっわえ〜…///
ほんまに…亮がおらんと生きていけへんわ、俺。
中毒やねん、錦戸亮中毒。
ありえへん世界でやってるやつよりもっと中毒になるわぁw
そう思いながら、腰を動かしていく。
亮「きみぃっ!//もっ…イって、あぁぁっ!まうってぇっ…!!///」
横「もうちょい我慢しぃ?亮」
キスをしながら、スピードを速めていく。
亮「んふぁっ…///あぁ、っぁぁんっ!やぁぁぁっ…!!////」
横「亮っ…りょっ…おっ…」
亮「きぃっ、きみぃっ!!…///すきぃっ…あぁぁぁぁっ…!!/////」
- 38 :るっきー:2012/12/23(日) 23:21:22
- 亮は腹に。俺は亮のナカへ欲を吐き出した。
亮「あぁぅっ…//んん…んはっ…////」
俺の放ったモンまで感じてるやん!!
どんだけ感度ええねんw
ちょっと動いてみよーwww
そう思って、腰を動かした。
亮「やぁぅっ!///うごかっ…んとい、てやぁっ…////」
横「なんでやねん。亮のココ…もう、起ってもーてるやんw」
亮「ひゃっ!おねがっ…///」
横「…わかった。ほな、抜くで?」
亮「えっ…?///」
えっ?ってなんやねんw
自分から、動くなって言ーたやん。
ほな、抜いてもええやろ!!
俺は、ゆっくりと抜いていった。
もう少しで全部抜けるというとき…
キュッと締められて、抜かさないようにされた。
横「なん?なんで締め付けんねん?」
亮「っ…///もっかいっ…///」
横「ん?w」
亮「もっかい…///きみたかの…ちょーだいっ…///」
勝ったぁ!!
作戦成功やっ!!
横「ほんまに淫乱なんやから…愛してんで…亮」
亮「俺も侯隆のこと愛してるっ…///」
FINE
- 39 :錦戸さん:2013/12/26(木) 12:14:13
-
リクしますゝ
亮受けで、玩具とかで責めてほしいです。
お願いしますm(__)m
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