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eight*eight
1:2012/10/06(土) 12:42:01
こんにちは、はじめましての方がほとんどだと思います
「花」と申します!

本当は受験終わってからあげようと思ったのですが
エイトへの愛があふれ出したのと(笑
大学合格が若干確定しかかってきたのとで
更新が不定期になりますが
小説を書かせていただこうと思います!

ほんと駄作まみれになりそうですが
どうぞ温かい目でよろしくおねがいしますw

コメなんか下さったら号泣です!;;

では、最初は私の大好きな山田コンビから
おつきあいください^^

2:2012/10/06(土) 13:02:12

行きます
最初は安→丸片思い?設定です



安田side


なあ…ええかげん気づいてや?


こんにちは、安田章大です
今ライブ終わりでホテルに向かってるとこなんですが(あ、バスでね)
え?なんでちょっと不機嫌なんかって?
それはですね…

丸「ぱぁぁぁぁぁぁんっ!!」
信「ああもううるさいねんお前はっ!」
丸「冷たいわぁ…あなたのあの熱い愛情はどこへ行ったの…?(芝居がかって)」
信「んなもん始めっからあらへんがな!」
横「夫婦かっww」
大「あっはっはっはっは!」


むぅ…
丸ちゃん、僕の丸ちゃんやのにぃ!←

って言っても、自分の気持ちはまだ伝えられてへん
…やって、怖いやんか。
僕、かわええ女の子とちゃうし
こんなん伝えても、丸には迷惑なだけやもん…

ちょっと離れた席にいる丸をぼんやりと見つめて、ため息をつく。ひと眠りしようとイヤホンを取り出したとき
渋やんがこっそりと横に来てくれた

す「なん、元気ないやん」

ちょいちょいと手で合図されたから、僕の隣の座席の荷物を下ろす
空いたスペースに、渋やんは「よっこいせ」とかおっさんみたいな声を出して
ちょこんと座った

す「……丸?」
安「………ん」

僕の気持ちを唯一打ち明けてるのは、渋やんだけやねん
辛いときはいっつも話聞いてくれる。ほんまに助かる。

3:2012/10/07(日) 12:21:10
続きです

すばるside

安「あんな…丸がほかの奴と一緒に居るだけで、なんか、もやもやすんねん…」
す「そらまあ、そんだけ好きやっちゅうことやな」
安「でも、どうしたらええんやろ、この気持ち…」
す「伝えたったらええやん、丸に」
安「あかん!」
す「なんで?」
安「やって…それは…」
す「自分男やから、遠慮しとんの?」
安「んー…」


ああもうなんやねん!このうじうじさんはぁっ!!←?

あ、どうも。渋谷すばるですー。
いやね、最近安の恋バナ聞いてあげてんのやけど、ほんっまこいつもーうじうじうじうじしよって!
そないに悩まんでも、丸を見とれば二人の行方なんて丸わかりやろぉっ!(あ、ギャグとちゃうで?狙ったんとちゃうで!?)

…ほら、また心配そうにこっちばっか見とる
あー…安と俺が二人っきりで話とんのが気になってしゃーないんやろなあ(にやにや)

この二人、どっからどうみても両想いです。はい。
多分他のメンバーも気づいてるんとちゃう?

安「……はぁ」
す「安、ため息つくと幸せ逃げるで?」
安「現在進行形で逃げてますぅー」

あかんな。完全に周り見えてへんわ。

安「……丸…」
す「………」

……しゃーないなあ!
他人やったらこんなんめんどくさくて付き合わんのやけど
ここは可愛い弟たちのために、一肌脱いでやりますか、このすばる様が!

そろそろホテルに着くころやし、ちょっと考えがあるんや

4裕李:2012/10/07(日) 12:47:03
花さん…小説も書き始めたんですね(*^^*)
やっぱ文才ありますねぇ
さすがです♪

山田私も大好きなんです♪
更新ふぁいてぃんです

5:2012/10/07(日) 19:33:56
うわああ!裕季様、ありがとうございます(*^^*)
文才があるだなんて…もったいなさ過ぎるお言葉です(T_T)
頑張りますので、宜しくお願いします!


続きです


やすside

なんだかんだ渋やんと話してるうちにホテルに到着!
丸は途中で静かになったけど、寝とったんかな?
ああもう!頭んなか丸ばっかりやん…!

荷物を下ろしてもらってロビーに入る
あ、丸ほっぺにシートのあとついとる!かわええなあ…←

信「ほな部屋の場所決めるでー」
忠「お腹減ったぁー」
横「俺どこでもええでー」
亮「俺景色ええとこー!」
す「ちょおみんな、聞いてや!」

と、少し大きな声を出した渋やんに、注目が集まる
渋やんはケータイ片手になんか不機嫌そうや

信「なんやねん」
す「あんな、今マネージャーから連絡あったんやけど、なんかの手違いで部屋いっこ足りひんらしいねん」
亮「はぁ?!なんでやねん!」
丸「まあまあ亮ちゃん、落ち着いて!」
横「んで、だれか二人で使えって?」
す「そゆこと」

部屋足りひんのかあ…
まあ、別に僕一人部屋やなくてもええけど

6:2012/10/07(日) 19:45:36
丸side

どうもこんばんわー☆丸ちゃんでーす
って、元気よくぱーんしたいとこやけど
今はそんな気分やないんです

もう!僕の可愛いやす君がね?あんな可愛いやす君がですよ?!←
最近ずっとすばる君とばっかお話しとるんです…

今日やってバスん中もずーっと二人でおるし、なんか真剣な話しとるっぽいし…
あー気になる!
もー丸山隆平ふて寝してやりましたよ!

で、今はホテルについて部屋割り決めとんのやけど
なんか手違いで一部屋足りひんらしいんですわ
まあ、ここでもめるんもいややし、僕別に誰と一緒でもええですし

す「二人でもええってやつおるー?」
丸「あっ!僕ええですよー」

ここが中間管理職の見せ場やね!←
ま、こんな気持ちのときは一人やと寂しいですしね

す「おし、一人は丸で…ほんならもう一人は…」

7:2012/10/07(日) 23:50:20
すばるside

よっしゃよっしゃ←
丸なら真っ先に二人部屋でええっていうと思ったんや!
え?部屋が足りないのは?
もちろん俺の策略ですうー
マネージャーにホテルの番号聞いて一部屋キャンセルしたった♪

さーて、あとは…

す「安田くーん」
安「へぇ?」
す「お前さっき俺がみんなにあげようって買っといたお菓子、休憩所に置いてきよったよなあ、全部!」
安「え?僕そんなんしてへ…(ぎゅ)痛ぁっ!!」
横「おぅおぅ安田ぁ、お前これは…」
亮「あっかんなあー(にやにや)」
忠「罰ゲームやんなあー(にやにや)」

ほれみてみい
みんなお前と丸をどーにかしたいって考えとんねんで!←そうか?

す「はい!もう一人は安でええね?」

とたんに真っ赤になるやす
あーわかりやすっ!

安「ちょ、渋やん、僕あかんてぇ…///(小声)」
す「なにいうとんのや!折角仕組んでやったんやから、上手くやりや!(小声)」
安「そんなあ!」


やいやいいうやすを何とかなだめつつ
何事もなかったように他の部屋割りも決まった

あー、ええことすると気持ちええなあ♪←
しっかりやるんやで!安!

8:2012/10/08(月) 00:03:03
安side

みんな部屋決めてもうて、明日の集合時間確認して
ばらばら部屋に戻ってく…

ちらっと横を見ると、なんか遠い目えした丸がおるし…
うわあああん!僕、どうしたらええ?!
いや!嬉しいんよ?嬉しいけど…!

丸「……やすぅ?」
安「は、はいっ!?」
丸「なんでそんな驚いてんの(笑)部屋行きます?」
安「あ、お、おん!」

慌てて荷物を持つ僕に、丸は「ゆっくりでええでー」ってにこにこしてる。こういうとこ、好きやねんなあ…。

部屋に着いてなかに入る。
って、あの、これ…

丸「あちゃー…ベット一個だけやん!」

そう。よくある大きめのベットがどーんと…まあ元々一人部屋やから…ってこれどないすんの?!

丸「ま、ベットのことは後で考えましょ!」
安「せ、せやね!」

一緒に、寝たいなあ…なんて考えてもうたのは、絶対に秘密や!///

9:2012/10/08(月) 09:19:34

花さまe

はじめましてー

∞と申します!

山田めっちゃおもしろいですね♪

ベットどうなるか気になります(≧ヘ≦)!

10:2012/10/08(月) 23:08:19
∞さま、コメありがとうございます(*^^*)
すごく嬉しいです(T_T)
ベットはですねー、ふへへ…←キモい(笑)
なかなかもどかしいとは思いますが、どうぞ見守ってやってください!


ここで、次のお話のリクを受け付けさせていただきたいと思います!
なにぶん脳みそが空ですのでいいアイディアが浮かばず…(;_;)
図々しいですが、皆様のリクエストに合わせて
お話を書いていきたいと思います(*^^*)

基本無限組でしたらどんなcpでもおーけーですb
あ、ですが、私新米えいたーですので
桃色様の立ち位置やみんなとの関係性は難しいので、
桃色様は対象外にさせていただきます。本当にすみません!

こんなやつでよろしければ、いつでもリク受け付けております!(^-^)/
よろしくですー

1183:2012/10/08(月) 23:11:40
やすばでやす受けすばる攻めって出来ますか?
設定はトッポとアーセナルが結ばれる話がいいです。

12:2012/10/08(月) 23:30:36
続き、行きます


まるside


神様…これ、何のご褒美ですかぁ…(泣)
安と!安くんと!おんなじ部屋なんて!!

しかも開けてビックリぱあああああんっ!!!
シングルベッド!

えええもうこれどないしたらええの僕!?
ほんま…心臓もたんてぇ…!
落ち着け、落ち着け丸山!←


丸「安、先シャワー使うてええよ、僕荷物片付けますんで」
安「ほんま?じゃあ、先入ろっかなあ」

そういうが早いか、ちょっと慌てて
安はタオルとかハブラシとかもってシャワー浴びいった

バタン

丸「ふあああ…も、あかんわぁ…///」

やっぱなんやかんや言うても僕のが年上やし
気いつこてしまいますよねえ、安くん…
なんか、申し訳ないなあ…
すばるくんもお菓子くらい許したったらええのに←



僕が安を意識し始めたのはいつだったか
知らないうちに目で追うようになってもうて
一緒にいてものすご楽で、安心できて
かっこいいのに可愛くてしゃーないですわ、安はね、うん。

でも、この気持ちは、メンバーとか、友達とかとちゃうくて…
でも、こんなん知ったら引くよなあ、安…

丸「あああもう!!」

モヤモヤする…(泣)

そうやってしばらくごろごろごろごろしとったら

バタン

安が出てきたっぽいで!

安「ありがと、丸ちゃん!次どうぞー」
丸「あ、は、はーい!」

腰にタオル巻いただけで、上半身裸
濡れてしっとりした髪の毛からポタポタ垂れる雫を
わしゃわしゃ拭きながら…

あかんあかんあかーん!!
安、そんなかっこで現れんとって!お願いやから!
もう丸ちゃんのなかの丸ちゃんがですね、こう、ぱああああんっ!←落ち着け


も、退散!退散!
その場に居れなくなって、すぐに僕もシャワー浴びいきました

13:2012/10/08(月) 23:33:13
83様!
リクありがとうございます(*^^*)

アセトポいいですねえ!ご期待にそえるか分かりませんが、頑張ります!

シチュのご希望とかございますか??

1483:2012/10/08(月) 23:36:02
シチュはおまかせでもいいですか?
勝手いいますが、宜しくお願いします。

15:2012/10/08(月) 23:49:15
了解しました!
今のお話が終わり次第取りかからせていただきます
少々お待ちください!

1683:2012/10/09(火) 00:02:25
ありがとございます。
楽しみに待ってます。
続き頑張って下さいね。

17:2012/10/09(火) 13:35:31
続きです

安side


なんか、悪いことしてもうたかな、僕…
丸ちゃんめっちゃ急いでシャワー室行ってもうた
やっぱ嫌やってんなあ…僕と二人部屋なんて…
なーんか、ショック。
いや、別に結果なんてわかってたし、受け入れてもらえるなんて端から思っとらんし!

安「はぁあ……」

最近ため息ばっかやな、僕。
なんか、疲れてもうた。
ベット、座るくらいならええよね?

ボスン

がむしゃらに頭をわしゃわしゃふいとると、ふと机の上の
丸ちゃんの腕時計とかアクセが目に入る
そっから、今日のライブで目が合ったこと、お客さんにぱーんしてた丸、
MCでダダすべりしてた丸…あかん、何でも出てくる。

安「こんなに、好きやのになあ…」

叶わないって、辛いなあ。


そうこうしてたら、だんだん眠気が襲ってきた
珍しなあ…僕夜型なのに
いろいろ考えて頭使たからかなあ…
丸、ごめん。ちょお寝ます。ちょっとだけ、うん、ちょっとだけやから。

安「……zzz」

18:2012/10/09(火) 14:00:00
まるside


あー、ええお湯やった!(いや、湯船入ってませんけどね!)
安はまた作詞でもしとんのかなあ……

……て

なんや、ベッドに丸まってる物体が…

安「……ぐぅ」
丸「!!!」

あかんなにこれ可愛すぎるでしょ!!
タオル抱えてほんま丸まって寝とる安。
生殺しというやつやでこれはっ!

安「………にゃ」

むにゃむにゃ言うとる///
あああほんま可愛ええなあ……!

でも、こんままやと絶対風邪ひきまっせ、安田くん。
とりあえず布団を持ってきて、起こさんようにそっと小さい体にかける。

うーん…こんまま寝かしといてやりたいとこですけど、流石に何も着てんと寒いやろなあ


安「……すぴ…」


ぐ、ぐぬぬぬぬぬぬ…
安の安眠<<<安の健康

よし、意を決して、丸山行きます!!←


丸「やーす?起きてー?」
安「んぅ…」
丸「安くーん」

ゆさゆさと体をゆすってみるけど、疲れてるんやろなあ、なかなか起きひん。

丸「安ー」
安「んー…丸ちゃ…」

おお!名前呼ばれたっ///

あ、いや!そうじゃなくて!

丸「やーす、そんなかっこで寝ると風邪ひくでー?」
安「丸ちゃぁん…」
丸「はいはい、なあに??」



安「………好き」




…………ん?

え、今なんて言いました、安田くん??

丸「……安君、えと…なんて?」
安「丸ちゃん、好きや」

僕が目の前で放たれた言葉を整理しとるうちに、安の短くて可愛い腕が
首に伸びてくる。

丸「わ、ちょ、」


油断しとった僕はバランスを崩して、安の上に倒れこんだ

安って、小っちゃいくせに意外に力あって、気い抜いてたせいもあって
完全に安にぐっと抱き込まれる形になった

安「丸ちゃん、ええにおーい…」

えっと、安君、寝ぼけてる?寝ぼけてますよね?!

丸「や、やす…?」

19:2012/10/09(火) 14:27:15
やすside

んー…ふああああ
なんか、丸と一緒に寝る夢見てもうた!重症やなあ…
ん?なーんか、ええ匂い…あと、重た…

丸「あの、やす…//?」
安「ふぇ…?」

あれ、え、えと

安「ふわあああああっ!?!?」
丸「あ、安、しーっ、しーやで!」
安「あ、ごめ…」

慌てて手で自分の口をふさぐ
そっか、ここホテルやんな。

でも、なんで丸が僕の上に…///

安「あの、丸、なんで…」
丸「それ、こっちのセリフですってぇ…///」
安「あ、僕、寝ぼけてた?」
丸「多分…」

うわー、恥ずかし///

安「ごめん!なんか変なことせんかったぁ??///」
丸「へーきへーき!なんも…」

ふはあああ、よかったあ
一安心や

丸「……」




あれ?丸、どいてくれへんの?

安「……まる?」
丸「なあ、安、その……『好き』って、どういう…//」
安「…へ」
丸「さっき、『丸ちゃん好き』って…」



…………あかーーーーんっ!!!
一番やったらあかんことしてたあああああ!(パニック)


安「あ、あのっ、僕のど乾いたから、自販っ、機…」
丸「あかん」

もがいて逃げ出そうとした腕を、あっさり丸に捕まえられる
なんでやあー見逃してくれよー(泣

安「なっ、なんでえ…(涙目」
丸「安の気持ち、聞きたい…」
安「気持ちて…///」
丸「安、俺のこと、嫌い?」


嫌いなわけあるかああ!どんだけ片思いしてきたと思ってんねん!

安「……好きじゃ、ぼけ…///」
丸「ほんま?」

好きや。好きやで、丸。
でもな、僕の好き、ちょっとおかしいねん。
友達とか、そういうんちゃうねん。
お願いやから…期待、させんとって…

安「…ふ、ふえ…」
丸「え、安!?」

20:2012/10/10(水) 00:50:11
長々と申し訳ないですm(__)m
もうすぐ完結ですー


まるside


安「ふえええぇ……」
丸「や、やす?ごめん、いややった??」

わー!!泣かしてもうた!どないしよ、えーと、えーと…

丸「安、ごめんなあ、退くからっ…」
安「(ぎゅ)ややぁ…まるちゃ、行かんでえ…」
丸「え」
安「……ぐす…」
丸「なんで、安、俺が嫌とちゃうの…?」
安「ちゃう!……好きや、好きやねん…」

じゃあ、なんでそんなに泣いとるの?

安「僕、怖かってん…」
丸「…え?」
安「丸ちゃんのこと、好きで、好きでどーしよーもなくて、っく…」
丸「安……」
安「いっつもいっつも、丸ちゃんばっか見てもうて…っ、でも、ふ、普通、引くやろ?男に本気で好かれても、丸ちゃ、困ると思って…ふぇ…ん///」

安が可愛くて、一生懸命泣きながら話す安が可愛くて、嬉しくて
思わず、ほっぺたにキスした

ちゅ…っちゅ、ちゅ

おでこにも、目にも、鼻にも、いっぱいいっぱい、キスした

安「んぇ…丸…//」
丸「かわええ、やす」
安「丸…?」

わけわからんって顔で僕を見る安
目なんか真っ赤で、ほっぺも赤くて
ほんま、子供みたい

丸「俺な…やす、すばるくんが好きなんやておもっとった」
安「な、なんでやあ…」
丸「やって、いっつもやす、すばるくんと話しとるもん」
安「あ、あれは…丸の話聞いてもらっとってて…あ」

あ、しまったって顔しとる
慌ててる慌ててる
ほんまかわええのな


丸「…な、俺の気持ち、伝えてもええ…?」
安「ん///」

照れてる安の、ふわふわの頭を大事に抱えて、唇を奪う

丸「チュ、…チュクッ…チュウ…」
安「ん、ぁっ、チュ、ぷはぁ」

俺がずっとほしかったものが、いまこのうでのなかにある

21:2012/10/10(水) 12:42:57
やすside


なんやこれ…僕、夢見てるんとちゃうかな?
体に、唇に、あったかい感覚

丸「やす…むっちゃ好き…チュッ」

ああ、夢でもなんでもええ
今、丸に愛されてる
それだけで、なんもいらん

安「ふ…ぅ///丸…」
丸「…なに?」
安「……えと、電気、消して?//」
丸「それは、してええってこと?(ニコニコ」
安「あっ、ち、違、や、違くなくて…」
丸「……ほんっま、可愛ええ///(ぎゅうう)」
安「うあー、丸、くるし…!」

僕がじたばた暴れると、丸が「いーこと思いついた♪」って顔で僕を見る
なんやろ…

丸「なぁ、名前呼んで?」
安「へ?」
丸「‘隆平‘って呼んで?」
安「む、無理っ!!」
丸「じゃー電気消さへん!」

そ、それは困るっ!
僕が狭間でうーうー悩んどるのを、こいつ…楽しんでる!絶対!
にこにこにこにこしよって!
あーもう!ヤケじゃ!!!

安「……りゅ、りゅうへい…(ボソッ」
丸「ふふっ、よくできました……章大(耳元で)」
安「!!」

ちょ、それ、反則…///

22:2012/10/10(水) 13:12:44

すみません!「初めて」設定なので結構ぐずぐず長くなっちゃってます;;
お付き合いくださってる方がいましたら、本当にお待たせして申し訳ないです!
もう少し、付き合ってやってください!


まるside

安を離さへんように片腕に抱いたまま、腕を伸ばしてベッドライトだけにスイッチを切り替える
ちょっと暗くなったけど、お互いの顔は認識できるくらい
ここにきて、安が不安そうな目で俺を見上げる

安「丸、したことあるん…男と?」
丸「あるわけないやん」
安「そか…」
丸「怖い…よね?」
安「…ちょっとだけ」
丸「いきなり、こんなんして嫌やない…?」

俺も心配そうに尋ねると、安はにっこりして、首をぶんぶん横に振る

安「……嬉しい、もん//」

ぱあああああんっ!!←
もー何言ってくれるんですかこの子はっ!

丸「…優しくするから、頑張って?」
安「ん…」

こんなん、俺やってどうしたらええかわからんけど、
まず、安を安心させるためにキスをして、ほっぺたや首筋を吸っていく
あ、安、ちょっと汗かいてる

安「ふぁ…ん、くすぐった…」
丸「気持ちくはない?」
安「ぁ…わ、わからへん…//」

胸いっぱいに広がる、安の匂い
幸せ。

そういえば、二人とも上なんも着てへんかったね
風邪ひくかなあ、だいじょぶかなあ…

ちょっと鳥肌の立ってる鎖骨や肩を指でなぞって
もう一度キスをしながら、突起をいじる

安「んんんっ///は、丸ちゃ、そこ、あかんっ///」
丸「‘りゅうへい‘は?」
安「あっ、ん、りゅうへ…///」

片方を口に含んで転がすと、安の体が面白いくらい跳ね上がる

安「やぁっ!ん、ふあぁん///」
丸「チュッ、チュク…ッ…は、びくびくしとんで、しょーた?」
安「ん、やって…んぁ///」

2383:2012/10/10(水) 21:40:33
小説面白過ぎです。
更新ファイト

24:2012/10/11(木) 16:49:33
83様!
コメントありがとうございます(*^^*)
本当に励みになります(;_;)
のろのろ更新で誠に申し訳ないです(/_;)


続きです
ちょいS丸ちゃんw

まるside


あかんなあ…安可愛くて止まらへんですわ
しばらく安を観察しながら、真っ赤になってきた突起をいっぱい吸ったり転がしたりして、空いた手で安の腰をなぞる。

安「あああっ//もぅ、や、りゅうへ、それやぁ…///」

必死で俺を退かそうとするけど、力が入らんみたい
真っ赤な顔で俺の肩を押す。

丸「いやいや言うてもなぁ…ここ、どないしてん?」
安「ふあああっ?!///」

口を離して、下着越しに安自身に触れる

丸「めっちゃおっきくなっとるやん…気持ちいかった?」
安「あほお…///そんなん言わんで…//」

いやいやいや
そんな涙目で言われましてもねえ、安君←

丸「あっかんわ…」
安「ふぇ…あ、ふぁ、りゅう、ややぁ…っあぁぁ///」
丸「やって、止まらへんねんもん、手ぇが」
安「んぁっ、ちゃ//、あか…りゅぅ、イッてまう…///」
丸「嬉しいなあ、そんな気持ちい?……ええよ、一回出してまえ」
安「あ、んっ、りゅぅぅ…//ぁ、出るっ…イク…っ///」

一気に温かくなる俺の手のなか

ジュ…

そのまま動かすと、明らかに中が大洪水なのがわかった

丸「なあん、パンツ履いたままイッてもうて…ぐちゃぐちゃやん」
安「や、今、ぁ触ったら、ああっ///」

まだ余韻に浸ってる安に構わず、もう漏らしたみたいになってもうてる下着ごと
安のをまたゆっくり揉む

安「あっ…や、気持ち悪ぅ…(泣)」

早く、早く、って焦る気持ちを押さえて
安の耳元に口を近づけて、こしょこしょ話みたいに囁く

丸「こんなに濡らしてもうて…中、どないなってんのかなあ…」
安「あ、やだ!りゅうへ、いやぁ、ん…//」

25:2012/10/11(木) 17:10:15
丸「やだやないのー」
安「んっ…///」

思わず手で顔を隠あう安に構わんと、両手使ってゆっくり下着を脱がす
ベッドライトあって良かったー!ちゃんと目が慣れてきたもん←

丸「わ」
安「っ…//」

案の定、下着が意味ないくらい安のそこはべちゃべちゃになっとって
足から抜くとには糸が引いた

丸「べったべた…笑」
安「そんな、見んといて…//」
丸「や、見るでしょう!」
安「みんなやっ///」

テラッテラした安のを見てたら、いっこやりたいこと思い付いた!←
安のに手を触れると、まだ顔を隠しとる安の体がビクッと跳ねた。
見られてることによってまた少したち上がってきた安自身を、舌を出してペロッと舐めてみる。

安「あああっん、えっ、うぁ!なん、して…//?!」
丸「じゅ、じゅぶ、…クチュっ」
安「あ、あか、あかんんっ///!!!!汚、から、やめっ…//!!ふあぁんっ!!!」
丸「ひはなふなひへー(汚くないてー)」
安「や、ぁやぁん…りゅへ、りゅ、んぁ///」

そんなこと言って…足開いてきてますよー安田くーん笑

26:2012/10/11(木) 19:21:17
安side


あかん…恥ずかしいけど、めっちゃ気持ちい…///
僕のんが丸ちゃんの口ん中入っとるって考えただけで、も、おかしくなる…!

丸「じゅる、ぴちゃ…チュッ…ぷはっ、安の美味しいの、いっぱ出でてくるで」
安「そんな、りゅうへ、がぁ…するから//」
丸「言い訳したらあかんなあ~♪」

そんなこと言って、丸ちゃんはさっきよりも強く僕のを吸ってくる。舌を尖らせて裏なんて舐められたらもぅ…あかんて…!
無意識に腰を持ち上げて、もっと、もっと、って丸ちゃんにねだる。

安「あっ、ぁ、また、イッちゃう…///!!」
丸「だーめっ!」
安「ふぁ、あ」

一番の頂点に達する直前、丸に強く自身を握られてイけない。
なんでえ…も少しで、イきそうやったのに…

安「りゅ…なんで…?」
丸「章大ばっか、ずるい」

あ、急に章大って呼ばれて、すっごいきゅうってした今///
…って、そうやなくて!(そうやけど)

丸「ね、しょーた?」
安「んぇ/?」
丸「ここ、解すで」
安「ぁっ…ちょ、こしょばい…//」

丸の長くて綺麗な指が、僕の後ろをゆっくりとなぞる
…ここに、丸のが、入るんや…

27:2012/10/11(木) 19:52:38

テストが終わりましたので、今夜完結宣言ですっ!
リクもどんどん受付中ですので、よろしかったらどうぞお申し付けください!(*^^*)


続きです

丸side


ゆっくりゆっくり安の後ろをなぞるけど、やっぱり初めてのそこは
指一本の侵入も拒んでる。

安「ぁ、りゅ…痛、ぃ…」
丸「ごめんな…もうちょい、頑張って」

痛いなあ…あんまし無理させたくないしなあ…
安のも、痛みで大分萎えてもうてる

安「んっ…!」
丸「…章大、やめときます?」
安「や、やや…(ぎゅう)」
丸「でも、痛いやろ?」
安「いややぁ…痛くても、僕、りゅぅへと…ひとつんなりたい…//」
丸「っ……章大」
安「へーきやから…もっと、して?」

その上目遣い、反則…///

俺は返事もせず、左手で萎えてしまった安のを扱きながら右手の指を多少強引に動かした。少しでも安を安心させたくて、いっぱいいっぱいキスをする。
だんだんと指も楽に入って、中で動かせるようになってきた。

安「やぁぁっ!あ、あぁんっ、//」
丸「しょうた、今は痛いだけかも知らんけど、男の中にも気持ちいとこあんねんて」
安「あっあっ…あつ…//!」
丸「聞いてへんか笑……はよ、気持ちようしたるな…っ」

無我夢中で温かくてきゅうきゅう締まる安のなかをかき混ぜていく。
前立腺…どこやろ…
はよ、はよ、章大、気持ちようなって…

そのとき

安「やああぁぁぁっ、んんっ///」
丸「…みっけ」
安「んぁっ、なに、これぇ…んっ//」
丸「章大、気持ちい?」
安「ん、気持ち、ええ//」

あらら、自分から腰振ってもうてる
真っ赤な顔して、涙流して、かわええなあ…笑
うん、こんくらいなら

丸「…章大?」
安「ん…ふ、なに?」
丸「俺の、受け入れてくれる?」
安「んふ、りゅうへい、おっきくなっとる…」
丸「当たり前やん、こんな可愛いもん目の前にして!笑」
安「………ええよ、丸ちゃんの、ちょうだい…」
丸「りゅうへい、な笑」
安「あ…//おん、りゅうへい(ぎゅう)」

28:2012/10/11(木) 20:10:59
やすside

僕の入り口に、おっきくなった丸ちゃんが当たる。めっちゃ、どくどくしとる。
ぎゅっと目を瞑る僕のほっぺたを、丸の大きな手が優しく撫でた。

丸「章大、こっち見て」
安「ん」
丸「…綺麗な目、髪の毛も、ほっぺも鼻も口も、全っ部好き」
安「りゅうのも、好きやで//」
丸「ありがと/」
安「へへ…//」
丸「俺今、めっちゃ幸せです」
安「ん…俺も」
丸「章大の全部……ちょうだい…っ?」
安「ん、はぅ、ああああああっ!!!///」

甘い言葉で緩んだ気持ちに、大好きな大好きな隆平が、ゆっくりゆっくり入ってくる。神さま、ありがとう。これ以上の幸せ、今の僕には思い付かんねん…。

丸「んっ、く…しょーた?ぜーんぶ、入った…」
安「んっ、はぁ…ん//ふええぇぇ…」
丸「もー、また泣いてぇ…泣き虫やなあ…笑」
安「りゅう、りゅうっ…」
丸「はあい?」
安「すき…めっちゃ、すき…大好き…」
丸「…俺も、愛してるよ…動いて平気?」
安「ん…」

29:2012/10/11(木) 20:12:30
やすside

僕の入り口に、おっきくなった丸ちゃんが当たる。めっちゃ、どくどくしとる。
ぎゅっと目を瞑る僕のほっぺたを、丸の大きな手が優しく撫でた。

丸「章大、こっち見て」
安「ん」
丸「…綺麗な目、髪の毛も、ほっぺも鼻も口も、全っ部好き」
安「りゅうのも、好きやで//」
丸「ありがと/」
安「へへ…//」
丸「俺今、めっちゃ幸せです」
安「ん…俺も」
丸「章大の全部……ちょうだい…っ?」
安「ん、はぅ、ああああああっ!!!///」

甘い言葉で緩んだ気持ちに、大好きな大好きな隆平が、ゆっくりゆっくり入ってくる。神さま、ありがとう。これ以上の幸せ、今の僕には思い付かんねん…。

丸「んっ、く…しょーた?ぜーんぶ、入った…」
安「んっ、はぁ…ん//ふええぇぇ…」
丸「もー、また泣いてぇ…泣き虫やなあ…笑」
安「りゅう、りゅうっ…」
丸「はあい?」
安「すき…めっちゃ、すき…大好き…」
丸「…俺も、愛してるよ…動いて平気?」
安「ん…」

30:2012/10/11(木) 20:43:33
ごめんなさい!いっこ余分に同じのあげてしまいました(;_;)
めっちゃあげてて邪魔ですみません(;_;)

続きです

まるside


突き上げるたびに、安が声にならん声で僕の肩を掴む
爪、たててもええよっていくらいってもぶんぶん首を横にふる。

かわええ、ほんまかわええ。

丸「ごめ、も、イキそうや…//」
安「あっ、んぁ、イッって…」
丸「んっ、//!!!」
安「ふああああっ!!///」

どぴゅ……


最後の一突きで、安自身から勢いよく出た白濁が、俺と安に等しくかかる。
少しタイミングを間違って、僕のは安のなかに注ぎ込まれてしまった

丸「やす、ごめん、なか…!」
安「ん、へーき…丸の、いっぱいで温かい…」

もう、この子は!!!←


少し疲れたような汗だくの笑顔で必死に息をする安に
触れるだけのキスをする。

安「んっ//」
丸「チュッ……愛してるよ、章大」
安「僕も、愛してるよ…隆平///」

繋いだこの小さな手を、ずっとずっとこのままで

大好きなあなたと


End*


ほんっと駄作なくせにやたら長くてすみませんでした!(;_;)
途中で飽きてしまったかたが大半かと…BL小説は今まで見る専でしたので…あああ
次回からはもっとコンパクトにまとめるように頑張ります!(T_T)

ていうか、こんな小説を読んでくださったかたがいらっしゃるのか疑問です(-o-;)


今日改めてパッチをみて、アセトポの構想を練っておりますうむうむ
近いうちに始めさせて頂きます!

ではでは(^-^)/

31みや:2012/10/11(木) 20:54:26
花さぁん♪
読んだよー!
初々しい感じとか、丸が優しく扱う感じとか!
たまりませんでしたよ(^ ^)

次も頑張って!
倉安を…り、リクしてい、いいかなぁ?←

32torn:2012/10/11(木) 20:56:51
tornが読みたいです。
大倉攻めの亮受けで。
設定はエイトの楽屋で公開プレイしちゃって下さい。

33∞皐月∞:2012/10/11(木) 21:00:59
初めまして**
山田めっちゃ良かったです(´ω`*)
安君可愛い…、(

次あせとぽですかぁぁぁ!!///
めっちゃ楽しみですっ!!**

頑張ってください/*

3483:2012/10/11(木) 21:08:19
花さん
山田かなり良かったです。
全然飽きませんよ。
毎回ドキドキしながら読んでました。
次のやすば楽しみに待ってます。

35裕李:2012/10/11(木) 21:39:47
完結おめでとうございます(*^_^*)
山田めっちゃよかったです♪

ぁの、リクいいですか…?

36:2012/10/12(金) 22:17:10
遅れてすみません><
わあああっ!こんなにコメが…(嬉泣)
返信させていただきます^^


>>みやちゃん
コメありがとー!見守ってくれててほんと嬉しいです;;
倉安、どんとこい!←
シチュの希望とかあります??^^


>>torn様
リクありがとうございます!
tornも公開ぷれいも、大好物です←
喜んで書かせていただきます!

>>∞皐月∞様
コメありがとうございます!
こんな作品をわざわざ読んでいただいて、感謝です;;
安は可愛いとかっこいいの二面性がたまらんです←
アセトポも頑張ります!

>>83様
ありがとうございます。そういっていただけると
本当に書いた甲斐があります;;
嬉しいです^^
やすば、少しでもご期待にそえるよう頑張ります!


>>裕季様
コメありがとうございます*^^*
もちろん!私で宜しければ、なんなりと…笑


皆様、温かいコメントありがとうございます!
とても励みになっています*^^*

現在のリクは

1.やすば(アセトポ)*83様
2・倉安*みやc
3・torn*torn様
4・裕季様リク待ち

となっております^^

ほんとうに亀更新で申し訳ないですが、
リクは必ず成し遂げさせていただくので、どうか気長にお待ちください*

ではでは

37裕李:2012/10/12(金) 22:19:03
ありがとうございます(*^^*)
じゃぁ丸すばいいですか…?

38:2012/10/12(金) 22:37:19
アセトポ、入ります
ちょっと大人っぽく、最終的に甘く完成させたいと考えてます


トッポside


僕の好きな人

手を伸ばしても届きそうにない人

冷たくて、あったかい目をしてる人

冷たくて、優しい人




ア「お前、何がしたいねん」
ト「え、」
ア「さっきからジロジロ人の顔みよって」
ト「あ、ごめん、…考え事しとってん」
ア「……あ、そ」

最近気になるアーセナルは、同じバーで働く仕事仲間
まあ、バーよりか「始末屋」って方が本業やけど

そう

舞い込んできた仕事の依頼をただ黙々とこなす
それが僕らのやること
バーは副業やね、お金の面も色々あるし

今日もジャンケンに負けて
不機嫌そうに煙草ふかしながら書類をシュレッダーにかけるアーセナルを、飽きることなく見つめる。
今、この部屋には僕とアーセナルだけ

ヴィー…

ピロロローン♪

僕たちはおやがい、あまり会話が弾むような性格でもないので
がらんとした部屋には、アーセナルのかけるシュレッダーと
僕が始めたゲームの効果音がやけに響く

けれど、しきりにアーセナルを目で追ってしまう僕にとって
今やゲームは飾りみたいなもんで

ビルルルルー

ほら、また負けた

ト「…あちゃー……」
ア「………なんや、今日調子悪いやんけ」

39:2012/10/12(金) 22:39:09
裕季様!了解ですb
丸すば、書かせていただきます^^
シチュのご希望があれば行ってくださいね!

40:2012/10/12(金) 22:46:12
すみません、言ってください、ですね笑

41みや:2012/10/12(金) 22:51:50
小説の途中に失礼します!!←

小説見守るの当たり前だよ!←
私の大好きな花ちゃ(((黙りなさい←

えっとね、シチュはね、
ヤス君がね、お家でたちょのドラマかなんか見て嫉妬しちゃう感じ←
お願いしますっっ!

4283:2012/10/13(土) 01:26:12
アセトポ始まってる。
続き頑張って下さいね。
楽しみに待ってます。

43裕李:2012/10/13(土) 12:53:57
ありがとうございます
シチュ…ですか
花サマの書きやすいシチュでいいですよ♪

44:2012/10/14(日) 00:08:25
コメ返させて頂きます!

>>みやc
うわああああん(;_;)ありがとう(/_;)
私も大好き(笑)!!
了解っ!嫉妬した可愛いやす頑張ります!


>>83様
いつもいつもありがとうございます(*^^*)
今日の昼間からまた更新再開したいと思うので
どうぞお暇なときにいらしてください!

>>裕季様
了解しました!
少しでも満足していただけるように精一杯頑張りますo(`^´*)


相変わらず亀ですみません(;_;)
ちょっと構想が練られてきたので
また本日から再開する予定です(*^^*)

45:2012/10/14(日) 10:49:54
続きです


やすside


とりあえずリセットしてもっかい始める
ほんま調子わるいで、今日

ヴィーーーン

ピロロロローーー♪


特に会話もなく時間だけが過ぎていく
僕結構こういうん好きやねんなあ…

なんて考えとったら、店の入り口から物音がして
仕事にいっとったジョニーたちが帰ってきたんやってわかった

ガ「ただいまー♪」
ジョ「戻ったでー♪」
エ「ただいま」

なんや、ガムもジョニーもにこにこしよって
エースも、必死にかくそうとしとるけどにやけてもうてる…


ト「なんやみんな偉い嬉しそやな、うまくいったん?」
エ「や、交渉になったから、ジャッキーに任せて帰ってきた」

エースはすぐにカウンターで酒を注いで一気に飲み干した
いつもなら「洗い物ふやしよって…」ってぶつぶつ言うジョニーも
今日はなーんも言わへん

ガ「それよりも!」
ト「それよりも?」
ジョ「何があったと思う?」
ト「わかるわけないやろ」

アーセナルはこっちをちらっとみてまた作業に戻った

ジョ「帰りに公園でな、エイトにあってん!!」
ト「おおおお!ええなあっ!」
ガ「やっぱ成長はやいねんな、赤ちゃんて」
ジョ「背え伸びて、ちょっとおしゃべりもするねん、あー可愛かった!」
ト「へぇー…」

エイトっちゅうのは、ちょっと前に少しの間わけあって俺らが世話してた赤ん坊のこと。もうむっちゃ可愛いねんで!

46YUI:2012/10/14(日) 15:53:20
トッポとアーセナルですか///

私的にはドストライクです///
更新頑張ってください!!

影ながら、花さんの事応援してました←
これからはレスしたいと思います☆☆

47:2012/10/14(日) 19:19:24
YUI様!
ありがとうございます!応援していただけてたなんて///
めちゃめちゃ力になります!(*^^*)
こんなやつですがどうかよろしくお願いしますm(__)m


続きです


ジョ「あー…俺、子供欲しいなあ…」
ガ「え?!ジョニー結婚するん?!」
ジョ「や、ちゅうか、結婚するうんぬんより子供ほしいねん」
ア「…まあ、わからんくもない」
ト「え…?」
ジョ「分かってくれる?そやねん、奥さんっちゅうか子供ほしいねんなあ」
ガ「えー、奥さんええやん!奥さん!」
エ「人妻とかなら燃えるけどな(ぼそっ)」
ガ「そーゆー話やないねんて!」


…ビックリした
まさかアーセナルがこの話に入ってくるとは思えへんかった
普段ですら、みんなのなかに混じるなんてそうそうあらへんのに


ガ「なあなあ、トッポは?」
ト「お、俺?」
エ「トッポはまだ早いやろ!(爆笑)」

とっさに、思い浮かべてしまうのは…

ヴィーーーン…

アーセナル
アーセナルに似た子なんて、めっちゃかわええんやろなあ…
男の子やったらごっつ男前やし、女の子なら目がおっきくて美人さんやなあ…

ジョ「トッポー?」
エ「お前なんかやらしいこと考えてたやろ!」
ガ「ふわー、トッポのスケベー!(笑)」
ト「や、ちゃう!ちゃうて!」

違うて…
僕が考えてんのは

ヴィーーーン…

アーセナル、だけや。

48みかん:2012/10/14(日) 20:32:23
めっちゃ好物です///毎日見に来るんで頑張って下さい!!
応援してます!!

49:2012/10/14(日) 21:00:55
みかん様!
アセトポ、いいですよねー(*^^*)
楽しんでいただけるよう頑張ります!
よろしくお願いしますね(*^^*)

続きです


それから数日間たった
今日は俺がシュレッダー役
みんなは仕事いったり遊びにいったりしてここにはおらん

ヴィーーーン…

一人ぼっちの広い部屋に、耳慣れたシュレッダーの音が響く
そんな間も、俺はずっとアーセナルのことがほんまに頭から離れんくて参ってた

ト「こんなん思ったって、辛いだけやのにな…」

アーセナルに受け入れられる自信なんて、これっぽっちもない

ガタン

扉の開く音
誰が帰ってきたのかと視線を送ると、アーセナルがふらふらとなかに入ってきた

ト「…お帰り」
ア「…ん」

相変わらず素っ気ないけど、返事を返してくれただけええほうやな
俺はちょっと嬉しくなって、作業の手を止めてアーセナルに近づく

ア「…なんやねん」

あれ…

ト「アーセナル…」

ふ、と香った香水が甘ったるくて、違和感を覚えた
アーセナルは、こんなん絶対つけへん…

ア「やから、なんやって…」
ト「……な、アーセナル…子供、欲しいん…?」
ア「は?なにいって、」
ト「当たり前やねんな…」
ア「トッポ…?」

そーや

当たり前やん

僕がいくら願ったって、アーセナルの側には行けんのや

50:2012/10/14(日) 23:02:03

アーセナルside

こいつ、さっきからなに言うとんねん…
子供ほしいか?なんで急にそんな…

ト「アーセナル…」
ア「…トッポ…」

思わず覗き込んだその顔には、いく筋もの涙が流れていた

ア「なに、泣いとんねん」
ト「泣いてへん…っ」
ア「おら、擦ったら痛くなるやろ」

うつむいて隠そうとするその顔を半ば強引に掴んで上を向かせる
あーあー、もう、真っ赤やんけ。

ア「なんなん、お前は…もう」
ト「俺、アーセナルが好き」
ア「…へ?」
ト「やけ、ど…俺、男やし…赤ちゃん、生まれへん…っ」


ちょ、待って
トッポが、俺を好き…?
嘘やろ?

ずっとずっと、誰にも明かさず好きやったやつに
たった今目の前で泣かれて、好きやって言われて
えっと…急すぎてついてけへんのやけど

ア「トッポ…」

51:2012/10/14(日) 23:18:26

アーセナルside

こいつ、さっきからなに言うとんねん…
子供ほしいか?なんで急にそんな…

ト「アーセナル…」
ア「…トッポ…」

思わず覗き込んだその顔には、いく筋もの涙が流れていた

ア「なに、泣いとんねん」
ト「泣いてへん…っ」
ア「おら、擦ったら痛くなるやろ」

うつむいて隠そうとするその顔を半ば強引に掴んで上を向かせる
あーあー、もう、真っ赤やんけ。

ア「なんなん、お前は…もう」
ト「俺、アーセナルが好き」
ア「…へ?」
ト「やけ、ど…俺、男やし…赤ちゃん、生まれへん…っ」


ちょ、待って
トッポが、俺を好き…?
嘘やろ?

ずっとずっと、誰にも明かさず好きやったやつに
たった今目の前で泣かれて、好きやって言われて
えっと…急すぎてついてけへんのやけど

ア「トッポ…」

52:2012/10/16(火) 23:50:59
ほんま遅くなってすみません(/_;)
今週は少々忙しいものでして…できるだけ更新していきたいと思います!(T_T)
続きです!


アーセナルside

俺が好きって泣いとるトッポみとったら、なんやうずうずしてもうて
トッポのほっそい腕を掴んで、隣の個室に入って鍵をかけた

ガチャン

ト「アーセ、ナル…」
ア「トッポ…俺に抱かれたい?」
ト「え…」

真っ赤な顔できょとんとするこいつがあんまり可愛くて
なんも言わんと、不意打ちでトッポ自身に触れてみた。

ト「あっ…//」
ア「なに?もう起ってんの?笑」

すでにそこそこの質量を持つそいつが面白くて、緩急をつけて握ってみる
おーおー、元気やなあ

ア「ふは、もうこんなでかくして」
ト「あっあっあっ、うぁんっ…あ、アーセ、//」
ア「なん、そんな興奮した?」
ト「やぁああっ、そんな、アーセ、痛ぃ…///」
ア「嘘つけ、腰動いとるで?」
ト「あ、う、そ…//」

俺の手に押し付けるみたいに、トッポの腰がやらしく前後に動く
本人無意識みたいやけどな

53YUI:2012/10/17(水) 18:24:16
ひゃーーーー///////

ついに!!

トッポ! アーセナルに抱いてもらえ!!
いっそ熱く! いっそ激しk((

…更新頑張ってください♭♭

54:2012/10/17(水) 23:16:02
YUI様!
コメありがとうございます(T_T)
更新頑張ります!もっと時間がほしい!(T_T)


アーセナルside


なんやこいつ、めっちゃよがっとるくせにずっと泣いとんの
決まり悪くなって、俺は一旦手の動きを止めた

ア「トッポ?」
ト「や、アーセ、こんなん…」
ア「いややった?」
ト「アーセナル、女の人の匂い、する…」

そうやってよわーい力で俺を離そうとする
んは、かわい

ア「なん、嫉妬しとんの?笑」
ト「そんなん、ちゃう//」
ア「…今日の調査、クラブいってん」
ト「…おん」
ア「そんときに「俺っ…!!!」…?」

必死な顔で、訴えかけるトッポに、口を閉じる
目と目が合う、数十秒

ト「俺…こんなん、ええん…?」
ア「…なにが?」
ト「アーセナルに、迷惑やん…」
ア「トッポ…」
ト「俺、あかん…迷惑かけたない…!」
ア「トッポ」
ト「こんなん、体だけやん…俺、」
ア「トッポ!!!!」

あ、よーやっとこっち向いた
俺はそっと、トッポのガラ眼鏡を抜き取って、机に置いた

ア「体だけでええって思て、こんなんすると思うん?」

トッポの顔を掬い上げて、触れるだけのキスをする

ト「んっ…//」
ア「好きやで、トッポ」

55:2012/10/19(金) 22:45:40
続きです!


トッポside

嘘やん。
あのアーセナルが、クールで無口で一匹狼なアーセナルが
俺が好きって…ちょっとほっぺた赤くして、いいよった…


ト「…嘘やん」
ア「試してみるか?」

そう言って、アーセナルは俺の髪をすくように撫でて、深く深くキスをしてくれた

ト「んっ、チュ、ふぁ…///」
ア「っチュ…お前さ…」
ト「ふぇ…?」
ア「嫉妬したり、あっかい顔して喘いだり」
ト「あえ…!?」
ア「なんでそんな可愛いん?わけわからん…」

ぎゅうっと抱き締められる腕に、いっぱいの幸せを感じて
俺は、それが壊れないように、壊さないように、そっと抱き締め返した

しばらくそうしていると、耳元でアーセナルが呟いた

ア「な、ここ、きっついなあ…?」
ト「あっ、きゅ、急に、触らんといてっ…///」
ア「おん」

56:2012/10/19(金) 23:01:37
アーセナルside


なんでぇ?って顔しとるトッポ
むっちゃ可愛い 笑

ト「え、アーセ…?」
ア「ん?さわってほしくないんやろ?」

そ知らぬ顔でそう尋ねると、トッポは困ったような表情で太ももを擦り合わせ始めた
明らかにトッポのそこはズボンの上から分かるくらいテントはっとって、きっとめっちゃ我慢してるんやろなあ、こいつ

ア「なんかしてほしいんやったら、自分で言い?」
ト「な、なん…!」
ア「俺分からんもん」
ト「///」

おうおう、悩んどる悩んどる
正直辛いやろなあ…でも、ま、始めっからこんな焦らしみたいんことやっとったらさすがにかわいそやし、俺から触っ…

ト「さ、わって…?」
ア「へ?」
ト「俺のん、触ってやぁ…//」

不意打ち、あかん

ア「なに?どこを?」

もうちょい、いじわるや

ト「ん…こ、ここ…//」

トッポは、ぎゅっとめをつむって、俺の手を自分のでかくなったソコを包むように握らせる
…これは…知らんで、自分?

ア「どうして欲しいん?」
ト「ん…擦って…//」

57:2012/10/22(月) 00:00:12
ごめんなさい!長らくお待たせしております(/_;)
時間とスランプ的なものに陥りまして、もう少しかかりそうです…
リクエストしてくださった皆さん、すみません(T_T)
時間がかかったとしても、必ず書かせていただきます!

気長に待っていただけると幸いです(;_;)
アセトポ、いいものに仕上げたいです!

58:2012/10/22(月) 17:54:37
続きです

アーセナルside


よっしゃよっしゃ←

ア「じゃあ、自分で脱いで?」
ト「は?!」
ア「ま、自分でせんなら触らんだけやけどな」
ト「い、いじわるー…!!」
ア「なんとでもー」

しばらくもじもじしとるトッポを見ててしびれが切れた俺は、彼から離れてタバコでも吸おうと思った

けど

ト「ま、待って…?」

トッポが俺の服の裾を掴んで引っ張った

ア「なん?」
ト「…ぬ、脱ぐから、待って?」

そういうなりなんなりゆっくりとではあるがその手が派手な柄シャツに延び始めた
急かさずに見つめる
段々と生まれたままの姿になっていくトッポは、本当に綺麗だった
真っ赤な頬とは対照的な白い柔らかそうな肌
つんと上を向いた二つの突起

別に俺、全部脱いで何て言ってないけどなあー♪←

最後にすっかり欲望を待ちわびてるソコを隠すように下着を下ろした
と、とたんに足を閉じてお姉さん座りに床に座り込む
そんなんされても、そそるだけなんやけど…

ト「これで、い?//」

うわあ、涙目+上目遣い攻撃
ちょっともうこれ、限界ですわ

ア「なんで隠してもーてんの」
ト「や、やって…///」
ア「隠しとったら触れへんやん」
ト「ん…///」

せや
目に入ったのは、いつもみんなでポーカーとかやっとるアンティーク調のテーブル
うん、ちょうどええやん

ア「トッポ、ここ座って足開いて、俺が触れるように」

俺がテーブルを指差すと、トッポはありえへん!って感じに首を振った

ア「あっそ、じゃあええわ、俺女の子んとこ行くしー」
ト「ふぇ…っ?//」

あー可愛い笑
女なんてここ数年おらへんっちゅーねん
まだ気にしよって

ア「どーするん?」
ト「んっ、する!するからぁ…//」

ほんま、なんちゅう従順な子ぉやねん笑

59:2012/10/23(火) 19:59:35

アーセナルside

ものっそい恥ずかしそうにテーブルに腰かけたトッポは、ぎゅっとめをつむって
遠慮がちに足を開いた
その隙を狙って、トッポの足の間に入り込んで、その太ももをぐっと広げる

ト「やっ、アーセ!//」

わりとからだの柔らかいトッポは、苦もなく足を完全に開いてしまい、どうしようもなくておたおたしとる

ト「んっ…//」

かわいくって、そそりたった中心を見つめていると、見られてることに耐えきれなくなったのか、先端からくぷくぷと蜜が溢れていく

ア「な、トッポのここ、ごっつ汁出しとんで」
ト「んゃ、見んとって…///」
ア「うまそ」
ト「んあぁぁんっ!!///」

そうはいっても、やっぱ年上の俺のが力もあるし、状況が状況やからトッポはほぼ抵抗できないまま、俺はその先端を人差し指だけでクルクルとなぞる

ア「びくびくしとる笑」
ト「い、言わんでぇ//」
ア「もっと?」
ト「ん、な、やあっ…なんか、おかし…///」
ア「なん、こんだけでいけんの?」
ト「んんぅっ///」
ア「ええで、出しや」
ト「んあああああああっ///!!!!」

ほんま、なんぼ感度ええんやこいつ…
俺の指一本でいってもうたトッポは、胸から腹までベタベタにして
必死に酸素を取り入れとる
足が開くとかどうとか、もう関係あらへんみたいや笑

ト「や、こん、な…///」
ア「ん、いっぱいでたなあ」

60:2012/10/23(火) 20:11:19
可愛いトッポからでた白濁で突起を転がしながら
腹にでたのを舐めてやる

ト「や、汚い!//」
ア「うまいで、ほれ」

まだ味の残る口でキスを交わせば、トッポはにがい、と変な顔をする

かわええ、かわええ
俺のトッポ

ア「チュッ…クチュ、」
ト「んん、ふぅ…///」

キスをしたまま後ろに指を這わせるけど、本来物を入れる機能を果たしていないそこは、全く受け入れてくれる気配がない
蜜で濡らした指も、なかなか入らへん

ト「んっ、ふぁ…//」
ア「トッポ、風邪引くとあかんから、シャツだけ羽織って」
ト「へぇ?」
ア「ボタンは閉めんでな!」

俺のいう通り素肌に柄シャツを羽織ったトッポのまあエロいこと
袖のボタンもせんと、ちょっとだぼだぼしとるのんがかわええ…

シャツの上から小さい体を抱きすくめて、広い机にトッポを横たえた

61YUI:2012/10/23(火) 22:13:18
わー♪♪*

更新されてたぁ/////

花さん文才ありすぎですっ!!

途中にすみませんでした!!



自分のペースで頑張ってください♭♭

応援してます♪

62:2012/10/24(水) 18:50:57
YUI様*
コメありがとうございます!
いやいや、皆様に比べたらまだまだですよ!
でも、とっても嬉しいです^^


続きです

アーセナルside

トッポの体を考えて、押し倒すときに俺のジャケットを背中に滑り込ませる
テーブル、固いからな。

そのままぐっと足を開かせると、トッポは俺の腕を掴んでいやいやと首を振る
けど、そんなんかまへんもん
腰の辺りのジャケットの裾を折って、少しトッポの腰が浮くように上げる
トッポの自身はさっきっから蜜が溢れて止まる様子がない

ア「なぁ、トッポのぜーんぶ見えるで?」
ト「ややぁっ…アーセ、おろしてえや…///」
ア「いーや」

そういって、俺はさっき散々ほぐしてみたトッポの蕾をペロっと舐めてみた

ト「んっ、なぁ、ん!何して…!!」

プチュッ、チュ、チュク…

ア「ちゃんとほぐさんと、俺んの、入らへんやんけ」
ト「やからって、あああんっ、口、で…」
ア「てっとりばやいやん」
ト「んんんっ///」

トッポは初めての感覚にがくがく震えて、モノの先端から溢れた蜜が、竿と袋までつたって蕾まで流れてくる
ラッキーやと思って、俺は口を離して蜜を指に絡めながら蕾を人差し指で刺激する

ト「あ、痛っ、んん///」
ア「ちょっと、我慢やで?」
ト「ん、我慢、するっ…///」

んは、かわい
さっきより、楽に出し入れできる指
トッポのおかげやんな〜←

ア「ええこ、ご褒美やるな」

そういって、トッポの直立した自身をねっとりと口に含んで出し入れしてやると、たまらんくらい高い声あげてトッポが腰をさらに浮かす
声、へーきかな…ま、かわええしええか←

ト「あああっ、も、アーセ、イっちゃう、イク…っ///!!」
ア「…トッポ?」
ト「んっ、あ、あ、な、なに…っ」


よがってよがって腰を揺らすトッポの耳元で
いっちばんのええ声でささやく

ア「俺ので、イって…?」

63:2012/10/28(日) 22:30:56
トッポside

きっつい…
イク寸前で止められたあ…(泣)

けど、「俺のでイッて」なんて言われてもうて
どうしようもなくドキドキした自分がいた

こういう経験が皆無なわけじゃない
でも、勿論受けるのは初めてや…
腰を少し浮かされとるせいでアーセナルの今にもはち切れそうにおっきくなったそれが、俺んとこに触れとるのが見える

温かくて、とくとくしてんの…

ア「トッポ、入れてっていってや…?」

…むっちゃはずいけど、も、我慢でけへん…

俺は、足をしっかり開いて、アーセナルにねだった

ト「入れ、て…?」
ア「ふは、ええこやん」
ト「あああああああんっ///!!!!!」

瞬間、下半身を支配する圧迫感に、耐えられず生理的な涙が溢れる

ア「っは、なく、なや…!」
ト「あぅ…っ」

アーセナルが、表情を歪める
苦しみよりも、切なさよりも、気持ちよさで
それが嬉しくて、俺はもっともっと泣く

すき、すき、アーセナル、すきやで?
出せない声のかわりに、抱き締める力で気持ちを伝える

ほんまに、すきやの
大好きやの

それに答えるように強くなっていくアーセナルのグラインドが、堪らなく嬉しい


ア「はぁっ…トッポ、」
ト「あああっ、や、アセ、あぁ…っ//」
ア「俺っ、子供要らんよ…?」
ト「ふぇあっ…///」
ア「おらっ…イケや…っ!!」
ト「あっ、かん…ああんっ、イク、出ちゃうぅっ//」
ア「かわりに、さ」
ト「ふっ、あ、あ、んゅっ///」
ア「お前んこと、むっちゃ愛したるっ…!」
ト「んぅあぁぁぁぁぁぁっ///!!!!」

ドピュ…

64:2012/10/28(日) 22:42:07
アーセナルside


ト「はぁ、はぁ…っ」
ア「ん…く…!」

トッポが白濁をはいたすぐあと、その締め付けで俺もトッポの腹にはいた。

ト「アセ、好き、ほんま、好き…」
ア「トッポんこと、むっちゃ好き」
ト「僕、隣に居って、ええの?」
ア「おん…」
ト「好きって、いっぱいいってええの…?」
ア「おん」
ト「あせ、アーセ…、ふぁん、好き…」

大事な大事な、思いがけずてにいれた宝物を抱き締める
ちっこくて、泣き虫で、可愛くて、世界で一番大事な

ト「大好き、」

どこまでも、行こう

ア「愛しとんで、トッポ」



End



やっとこさ、簡潔です(T_T)
リクエストしていただいた83様、ありがとうございました(T_T)
おきに召さなかったらほんまにすみません!
もっと文才が欲しい…(;_;)

6583:2012/10/28(日) 22:46:49
かなりいい小説でした。
トッポがかわいかった。
次回も楽しみに待ってますね。
またリクしてもいいですか?

66YUI:2012/10/29(月) 14:08:40
花さん、お疲れ様でした!!

すっごくおもしろかったです♭♭
完結したばかりの所悪いんですが、リクいいですか?
Tornの、忠攻め亮受けでお仕置き系が見たいです!

玩具とかめっちゃ使ってください!

お願いします!

67しょーくら:2012/10/29(月) 18:14:57
花さま))
はじめましてっ
しょーくらです^^

小説、
面白いし読みやすいですっ!!

また見にくるので更新頑張ってください♪

68∞皐月∞:2012/10/29(月) 18:45:36
あせとぽお疲れ様です**

一言でいうとめっちゃ俺得でした←
とっぽの可愛さと言ったら…もう…(
最高でした!!(

69羅羅:2012/10/29(月) 21:40:48

花サマ*

多分、初めましてぢゃ
なかった気が...します(

小説、可愛すぎでした//
やすば好きな私にとって、
めっちゃ目の保養になって。


本当におもしろかったです*
完結おめでとうございます。

70:2012/10/29(月) 21:51:35
皆様、たくさんのコメありがとうございます(T_T)
お返事させていただきますm(__)m

>83様
こんな私にリクしていただいてほんまにありがとうございました(T_T)
少しでも気に入っていただけたのなら幸いです!
もちろん(*^^*)
リクお待ちしております!

>YUI様
読んでくださってありがとうございます><
楽しんでいただけましたかね…?
リクありがとうございます!
喜んでお受けします(*^^*)

>しょーくら様
しょーくら様!いつも章説読ませていただいてます!大ファンです(;o;)
コメくださってありがとうございます(*^^*)
よろしければ、これからも見守ってやってください(T_T)

>∞皐月∞様
ありがとうございますー(T_T)
そういっていただけるとほんまに励みになります!
またよろしかったら覗きにいらしてください(*^^*)


ありがとうございました!

次はみやcリクの倉安です!
頑張ります!o(`^´*)

71:2012/10/29(月) 21:54:19
すれちがってしまって申し訳ありません!

>羅羅様
なりちゃのほうに来ていただきましたね(*^^*)
その節はありがとうございます!
喜んでいただけて嬉しいです><
またよろしかったら遊びにきてください!

72羅羅:2012/10/29(月) 22:09:52

>花サマ*

覚えてくれてましたか!
嬉しい嬉しい//(

まさかのやすばですよ、
もおカンゲキですよね、
感謝カンゲキ雨嵐です(アレ.

また機会があったら
一緒になりちゃしたいな-あ、

なんてなんて((

はい、遊びにいかせてもらいます/*

73:2012/10/29(月) 22:11:09
倉安、いきます!


やすside

安「お疲れ様でしたー♪」

あー、やっと終わった
もう朝やんけ!
やっぱ写真とインタビューダブルはきついなあ…

でも、でもやで!
ほら、僕の大好きな恋人がゆったりやってくる
彼はまだ少し撮影が残ってるみたい

忠「やす、お昼頃、行くから待っといてな?」
安「おん♪」

そ!今日は1日二人ともオフやから、俺んちでゆっくりするんや!
んふふ~、ええでしょ~♪

僕がバイバイして帰ろうとしたら、おーくらがなんかに気づいたように、ちょっと待って!って鞄あさりだした
なんやろ?

忠「あったあった、これ渡そうと思っててん」

おーくらが笑顔で渡してきたのは「大奥」のDVD
うわー!これ忙しくて観に行けんくて、でもずっと観たかったやっちゃ!
パンフレットのおーくらが綺麗すぎていっぱいもらってきてもうた←

安「借りてええん?!」
忠「おん♪ちゅうか、安ん家置いといてくれてええよ」
安「わー!みるみる!めっちゃみる~!!!」

楽しみやなあ~♪

スタッフ「大倉さーん、お願いしまーす!」
忠「はあーい!…じゃ、安後で…(チュッ)」
安「うん…///」

よーし!帰って観ーようっと♪

安「お疲れ様でしたーっ!」

バタン!


横「…あいつら、ちゅーしよったで」
丸「俺らおんのになあー笑」
雛「あんなピンクコンビほっとき!」

7483:2012/10/29(月) 22:51:31
かなりお気に入りで何度読み直してるか分かりません(>_<)
リクいいんですか?
今度もやすばでやす受けすばる攻めの医者と患者の設定で
読みたいです(^o^)
宜しくお願いしますm(__)m
倉安頑張って下さいね。

75:2012/10/30(火) 23:18:30
>羅羅様
もちろんですよ!(*^^*)
なりちゃ、いいですねえ♪
私でよければいつでもお誘い待ってます!(^-^)/

>83様
そ、そんな…あ、目からしょっぱい水が…←
本当に嬉しいです(/_;)
もちろんです!(*^^*)
リクありがとうございます!お医者さんですね、初めてですが頑張ります!
これは、「お医者さんごっこ」とかでなく「病院パロ」ということでよろしいですか??

7683:2012/10/30(火) 23:29:59
本当の事ですから(>_<)
リクの件、病院パロでお願いしますm(__)m

77:2012/10/30(火) 23:38:14
続き、いきます!
若干映画「大奥」のネタバレとなるやもしれませんので
ご注意ください!


やすside

うちについてシャワー浴びて、おやつも出して準備万端!
え?睡眠時間は?
そんなんより、今はおーくらやの!←

僕はソファに座ってDVDを再生した

安「おーくら、おーくら♪」


~しばらくして~

安「おーくら…」

めーっちゃ綺麗なんよ、殺陣もかっこええし
『拙者の方が、ずっとずっと美しいわ』
きゃー!!!←
二宮くん堪忍、おーくらばっかに目がいってまう!

最初の方は、そんなんしてたのしんどったんやけど

安「おーくら…っ」

今、目の前の画面では、大好きなおーくらが玉木さんといちゃいちゃしとる…

安「……綺麗やったな…」

そのシーンが過ぎても、二人の姿が頭から離れんかった
むっちゃお似合いやったんや…

ふと、一瞬暗くなった画面に写る自分の姿が目に入る

安「…ちっちゃい、足みじか…こどもっぽ…」

なんだかむなしくなってきて、一旦停止ボタンに手を伸ばした

プチン

お芝居やって分かってる、そんなんわかってんねん
だけど、無償に悲しくて涙が出てくる

もし、おーくらがもっと大人っぽい人がすきやったら…?
背の高い人がすきやったら…?

じとじとと沸く嫉妬の気持ちが身体中を渦巻く
モヤモヤしたこの感覚がいややった

そんなとき

ピンポーン

僕の気持ちとは裏腹な明るいチャイムの音が鳴り響いた
時計を見ると、まだ9時半くらい
おーくらが来るには早いから、郵便かなんかかなあ…
僕は、何となく重たい体を動かして玄関へ向かった

78:2012/11/01(木) 23:01:37
>83様
了解しました!病院パロでいきますね(*^^*)


続きです


やすside

泣いてるのははずいから、目を腕でごしごしと擦ってドアを開ける

安「はーい……え、」
忠「来てもうた♪」

扉が閉まるなり僕の体を抱き締めたのは
大好きな大好きな恋人だった

安「な、なんで?まだ、お昼ちゃうやん!」
忠「予定より早く終わったから…」

やすにはよあいたかってん、なんて言って、犬みたいに首もとに顔を埋めて来る

忠「シャワー浴びたん?むっちゃええにおい…」

不意に目があったおーくらに、いつもなら流されてこのまま愛されるのに
今日は何だかそんな気分やなかった
鶴岡の影が、重なる
さっきの映像が、頭の中で何度も繰り返された

安「…ん」

さりげなく、おーくらの腕からするりと抜け出して部屋に入った
振り向くと、キョトンとしたおーくらの顔が目に入る
表情が、せーへんの?って言ってる

79羅羅:2012/11/02(金) 00:15:25


花サマ*

ほんまですか!
めっちゃ嬉しいです(∀)
やるとしたら、青さんが
いいなあ-..なんて(、

また忙しくないときで
全然かまわないんで、
お願いします/


小説も、更新
たのしみにしてます♥.*

80汐彩:2012/11/02(金) 00:27:45
初めまして汐彩です〜✩
花さんの小説すごく面白いです。まて見に来ます更新頑張ってください。

81梨乃:2012/11/02(金) 16:48:47
リク、受けてくれてありがとうございます!!

今回もすごいおもしろいです♪♪


わがままですが、これからタメで話しませんか??

もっと仲良くなりたいですっ


お返事待ってます**

82梨乃:2012/11/02(金) 16:51:07
すみませんっ

上のはYUIですっ**

違う板のユザネでした;;

すみませんっ!!

83:2012/11/02(金) 17:24:55
コメ返です♪

>羅羅様
いつでも大丈夫ですよー(*^^*)
待ってますねb
ありがとうございます(^-^)

>汐彩様
わぁ~!コメありがとうございます(*^^*)
そういっていただくと本当に力になります!
まだまだ未熟者ですが、頑張ります!o(`^´*)

>YUI様
いえいえ、こちらこそリクくださってありがとうございます(*^^*)
た、タメ…!!いいの…?←
全然構わないよ!嬉しい´ω`
じゃあ、タメでいかせてもらうね!><


みなさま、暖かいコメントをありがとうございます(*^^*)
また今夜、頑張ってできる限り更新したいと思います!

84裕李:2012/11/02(金) 18:32:44
嫉妬ヤス君可愛いですね//
萌えますなぁ♪
鼻血が止まりませぬ←

倉安Fightです(*^^*)

85:2012/11/02(金) 19:26:17
>裕季様
コメありがとうございます(*^^*)
とっても励みになります!もっともっと可愛くさせるように頑張ります!(笑)
どうやらうちの安田くんは随分と泣き虫なようですね…(汗)


続きです!

おーくらside

運転手さん急がして、目一杯急いで安んちに到着!
けど、いつものように抱き締めたちっこくて可愛いやすが、今日は何だかちょっと変や
撮影の時は元気やったのに…
なんか、落ち込んどる…?

安「…ん」

いい雰囲気になりかけた俺の腕の中からするりと抜け出して
さっさとリビングにいってまう
なんでやあー…?
俺、なんかしてもうたかなあ…

とにかく、玄関で突っ立っとるわけにもいかへんし

サングラスと帽子を脱いで安の後に続いた

部屋に入ると、安はソファの上で体操座り
うーん…なんやろなあ…
…あ!もしかして!

忠「やーすっ、ただいま♪」

そう言って、ソファの後ろから安を抱え込むように抱き締めた
やすな、俺が「お邪魔します」っていうのすきやないねん
なんか他人行儀な感じするから、「ただいま」がええんやて!
可愛いやろ~♪←
今日はまだただいま言うてなかったからなあー、たっちょんうっかりうっかり


安「…おん」
忠「………」

あれ、ちゃうの?!

せやったらあ…あ!

忠「いきなり来たのあかんかった?ごめんな、でも俺どんなかっこの安でもすきやで??」
安「……ほんま?」

おっ!ちょっと食い付いた!

安「こんなチビでアホでも…?(ぼそぼそ)」
忠「へ?」

あかん、全然聞き取れへんわ
うーん…ほんまどうしたんやろ…

86:2012/11/02(金) 19:40:44
おーくらside

ほんまに困って、仕方なく俺も安の隣に体操座りしてみる
なんやろなあ、ほんまに…安がこんなんて珍しいわ

ふっと視線をあげると、机の上に俺のあげたDVDのパッケージが見えた
プレーヤーが一旦停止状態で止まっとる
今まで観ててくれたんかなあ…
時間数を見ると、まだ前半部分くらい

これ大変やったなあ…俺、受け側なったことないから役作りがねえ
いっつも、「やすやったら…」って考えながら芝居しとったわ


………………

……あ。

まさかまさか、そういうことですか、安くん!
俺はついに顔を埋めてしまった隣の安をみて、にやにやが止まらん
そういうことやんな!な!

忠「安くん」
安「……」
忠「安?」
安「……」
忠「しょーた」
安「………(チラッ)」

うわあああかわええ!名前呼んだらちょっとこっち見た!
犬かっ!!!

忠「しょーた、こっち向いて?」
安「…ややもん(ぷいっ)」

ぐはあ!
かわええ!かわええけど、これははっきりさせんと!!←

87YUI:2012/11/02(金) 20:09:52
タメいいのぉー!!

ありがとう♪♪

じゃあ、花って呼んでもいいかな?

私の事は適当に呼んで下さーい←

88裕李:2012/11/02(金) 20:22:56
これ以上章ちゃん可愛くなったら大変ですよ
軽く人殺せますよ←
泣き虫章ちゃん良いやないですか〜*

89:2012/11/04(日) 00:00:32
>YUI様
もちろん!
やったあ(*^^*)
じゃあ、ゆいちゃんって呼ぶね!´ω`

>裕季様
ほんまですかあー?(泣)
じゃあ、頑張りますね!ι(`ロ´)ノ


続きです!

おーくらside

むううう…
意地でも向かんっちゅうなら…

俺は、そっぽを向いとる安の髪をかきあげて、耳元で囁く

忠「なあ、俺の演技みて、嫉妬したん?(ニヤ)」

とたんに分かりやすくびっくんと跳ねる安の肩
しかしまあこっち向かへんなあ…
よし、今夜は優しくしてやるとしますか、うん←

忠「しょうた?…かわええね、こっち向いてぇや」
安「……おーくら…」
忠「おん?」


お!やっと反応あり!
チャンスやで、ええよええよ、もっと喋って安


安「おーくらは、背の高い人が好き…?」
忠「………は?」
安「背ぇ高くて、頭よくて、かっこええ人が好きなんとちゃう…?」
忠「安…」
安「………玉木さんのが、好き…?」

そう言った安は、ズズッと小さく鼻をすすった
……やあん、可愛い。

90:2012/11/04(日) 14:34:33
やすside


おーくらが長い指で僕のほっぺをぷにぷにつついてくる
でも、なんか、今はあんま自分を見られたくない…
僕はますますのちっちゃくなった

忠「……なんでそう思うん?」
安「やって…むっちゃお似合いやん…二人とも綺麗で、大人っぽくて…僕なんか、」

と、急に左側に引っ張られる
気づいたら、僕の体はおーくらの腕のなかやった

安「っ、離して!…僕っ、」
忠「ほんまに、もう…」
安「うぇ…?」

首を曲げておーくらの顔を伺うと
めっちゃ楽しそうに笑っとる…なんでそんなに可笑しいん?!

91:2012/11/04(日) 14:43:08
おーくらside

一生懸命に顔を真っ赤にして嫉妬しとる安が可愛くて
ぎゅっと抱き締めると、離してーってぱたぱた暴れる
そんなん効かんもーん、離さへん!(ぎゅ)

忠「うれし…」
安「なにがやねん!」
忠「安がこんなにやきもち妬いてくれんの、初めて」
安「…やってぇ」

そう。安ってあんまヤキモチやかんねん
おんなの人相手なんか特に、仕事やろ?ってさばさばしとる

忠「…不安やってん」
安「?」
忠「俺ばっか、ヤキモチ妬きなんかなあって」
安「…そんなん、ちゃうもん…」

そういった安は、やっとこっちにしっかり向き直って俺の肩にとん、と頭を乗せた

安「めっちゃ、モヤモヤすんねん…」
忠「安…」

もうこれは、
頂いちゃっていいですか?←

92しょーくら ◆B7eCnFmIqY:2012/11/04(日) 17:10:37
お久しぶりです、しょーくらです♪


やばぃです。
章ちゃん愛しすぎます。

大倉さん、早く頂いちゃってくださいっ←

93奈都:2012/11/04(日) 18:02:50
ふぉあああああ!!!
やばいです///
かわええよ、かわええよ!
いますぐやすの家に行ってカメラしかけたいです
くらやす可愛すぎてじたばたする←

94:2012/11/04(日) 18:12:55
>しょーくら様
コメありがとうございます(*^^*)
いやいや、私の技術の薄さで安くんがマンネリ化してしまわないか心配です!(/_;)
美味しく頂きます!(おーくらが笑)


続きです!

おーくらside

忠「やす、こっち来て?」
安「…ん」
忠「よしよし」
安「(ぎゅー)」

俺は安の体を半回転させて、自分の方を向かせて、膝に座らせる
ぎゅっとしがみついてきた安の髪の毛に軽くキスを落として、その体を抱き締め返した
ほんまに、年上だなんておもえへん
ちっちゃくて可愛い安
案外甘えっ子やけど、それは俺にだけ
そんなとこも、全部愛しい

忠「やす、俺見て」
安「……」
忠「やす?」
安「……なんで戻っとんの…しょーたやないと、やや…」
忠「んは、甘えっ子…ええよ、しょーた。可愛い顔見せて?」
安「んぅ…可愛ないもん!」

むっちゃ恥ずかしがってるけど、ちゃんと顔をあげて応えてくれる章大
耳まで真っ赤やん笑

忠「あんな、章大…俺は、章大以外の人は、究極俺には必要ない」
安「え」
忠「メンバーも友達も仕事も大事やけど、それと章大とを比べたら、考える間もなく章大のが大事」
安「…ん、俺も、おーくらが一番大事…//」
忠「やから、ドラマとか映画でどんなシーン演じても、その人が安やなかったら、俺が恋愛感情を抱くことないて、自信もって言えるで?」
安「おーくら…」

まだ涙の残るうるうるした目で俺を見上げてくる章大に触れるだけのキスをする
くすぐったい、っていうみたいに目を閉じてちょっと震えた章大が、ほんまに世界一すきやって思った

忠「…章大、すきやで…」

95:2012/11/04(日) 18:14:42
すれ違ってしまってすみません奈都さま!(/_;)

了解しました!では今すぐ最新式の隠しカメラを…!笑
ありがとうございます(*^^*)
頑張って更新します!

96:2012/11/08(木) 00:33:31
おーくらside

安を膝に乗せたまま抱っこするみたいな体勢で啄むようなキスを交わす
少しなれてきたら、舌も入れて安の歯をなぞる
安のふわふわした髪の毛を手ですきながら、角度を変えて何度も何度も

安は深いキスが好き
蕩けたような顔で目をうっすら開けて俺に一生懸命ついてくる
もっと、もっと、ってねだるように俺の服をぎゅって掴んでくるのがめちゃくちゃ可愛い

安「ぁ…んむ、チュク…」
忠「ちゅっ…」

しばらくするとキスを止めて、不意に開いた足の間から、すでにおっきくなっとる安のを手で撫でるようにすりあげた

安「んぅ!…触っちゃやぁん…もっと、ちゅっちゅしたい…」

ちゅっちゅて!聞きました?ちゅっちゅて!!
これはええ感じに甘えん坊モードですよ!←

忠「せやって、しょうたのここ、もう触ってって言うとるで?(ぎゅう)」
安「うあんっ、い、痛い、たぁ、んっ!」
忠「よう言うわ、キスだけでこないにして…(ぎゅ)」
安「や、たぁ、痛いてぇ…」
忠「ほんならさ、どうやって触ったらええか、自分でしてみてくれへん?」
安「えぇ…//?」

と、安に無茶なお願いすると、案の定目をぱちぱちさせて恥ずかしがる
かわい、でも、これは押したらいけるパターンやで
安が自分でしとるとこ、めったに見れへんし、かわええんやもーん←

忠「ほら、前開けたるから」
安「や、待って!//」
忠「待たへん」
安「あぁっ…///」

スウェットの前をくつろがして、嫌がる安の手を押さえながら
安自身をそっと取り出す

忠「あっつ…なんでこないになっとんの?」
安「た、たぁの、せいやもん…///」

97:2012/11/15(木) 21:32:11
随分お久し振りになってしまいましたが、更新します!

おーくらside

ぴょこんと飛び出てきた安のはもうかなり硬く天井を向いていて
めちゃくちゃ熱かった

忠「ほら、見せて?」
安「ん…恥ずかしい…///」
忠「なあん、俺しか見てへんやん、はい、ちゃんと握って」

安の手を掴んで、少し強引に自身を握らせる
すると、ぴくんと震えた安のは、俺の視線に堪えかねたのか、先端からくぷりと
蜜をこぼした

忠「美味しそうなん、出てきよった」
安「んぅっ…//」

我慢できなくなった安は、ゆるゆるとそれを手で擦り始めた

安「ぁっ、あぁ、ん、あ、あっ///!」
忠「えっちぃ~、章大、いっつも自分でこうやってんねや?」
安「ちゃ、うぅ…っは、たぁ、止まらへん、あぁっ///!!!!」

腰を浮かして少し仰け反りながら手のスピードを速める安は
ほんまエロくてたまらん
顔なんか真っ赤っかやん

忠「ね、そんな気持ちいの?」
安「あ、気持ち、いぃ…あかん、も、たぁあっ…///」
忠「見られてると気持ちいんや、変態(笑)」
安「ちゃうっ、もん!」
忠「やって、いつもよりめっちゃパンパンやで、章大の」

我慢汁でだらだらの安のの先端を、指先でちょんと撫でると
ちっちゃいからだがびくんって反応する

安「たぁ、も、ぁ、前だけじゃ、イけへんっ…ふぇ…//」

うわ、欲張りやんなあ♪
俺の膝に自身を擦り付けながら、もどかしい快感にしきりに安が涙を流す

忠「後ろ、ほしいん?」
安「んっ、は…っ、欲しいぃ…///」
忠「おねだり、して?」

一瞬迷ったような顔でこっちを見上げた安やけど
今度はすんなり足を開いた
そんだけ快感にかてへんのやなあ…怖いなあ←

俺の腕を掴んだままソファに横になって
誘っとるとしかおもえへん妖艶さで、俺に向かって足を開く安は、
たまらんくらいエロかった
安は体がやらかいから、おっきく開けてすべてが見える

安「たぁので、ぐちゃぐちゃ、してぇ…?///」
忠「…ええよ、俺のえっちぃ章大♪」

くぷ…

安「んっ、ああぁぁぁぁぁっ!!//」

蕩けきった蕾に、一気に指を埋めた

98:2012/11/17(土) 00:27:16

おーくらside

安の中はうねるようにあつくて、俺の指をきゅうきゅう締め付ける
呼吸してるみたいでめっちゃかわええ

グチュ、っチュ…

安「あぁあっ、ん、ふ…やぁ、///」
忠「もっと…?」
安「んっ、もっと…あぁっ///!」

安に覆い被さるように身を乗り出して、一番中まで届くように
音を響かせながら中指を沈めた

ぐぷ、ぷ…チュ

安「あっ、んぁ、おく…気持ち…え///」
忠「章大、奥すきやんな…ここもやろ?」
安「ふぁぁあああぁっ///!!!」

ビュクビュクっ…

前立腺をすりあげると、呆気なく達してしまった安に構わず
まだ呼吸の整っていない体に限界まででかくなった俺のをためらわず入れた
射精の感覚に震えていた安は、更なる快感から逃れようと
必死で腰を引くけど、逃すわけないやん?

安「や、らめ…いま、ぁあっ!!!」
忠「んふふ、章大ん中、びくびくしとる…」
安「だっ、出したばっか…ぁ、あかんん…っ///」
忠「あかんくないやろ、(ぐっ)」
安「ぁひゅ…っやぁん、おか、しくなるぅ…っ///」
忠「っ、なってまえっ!!!」

まだなお逃げる安を追いかけて容赦なくグラインドを続ける
安は段々諦めて、最後にはされるがまま俺に揺られる

安「たぁっ、たっ、ぁ…また、イクッ…///!!!」
忠「ん…俺も…」

一緒にイこ?
俺の囁きに、目にいっぱい涙をためて頷いた安を確認すると
腰の動きをトップスピードにあげる
揺れる視界の中で、安の唇にキスを落とした

忠「しょうた…愛してんで…?」
安「ん、はっ…たぁ、すき、大好き…っ///」

なあ、安聞いて?

安「ふぅ、ああああああああっ!!!!///」
忠「んっ、く……!」

俺、ほんまにおまえ以外いらんねん

かわええとこも、かっこええとこも、アホなとこも
嫉妬してるとこも、優しいとこも

全部、安やから好きなんやで?

やからさ、

忠「全部大好き…章大…俺から離れんでね?」
安「僕…っ、たぁの、しょうたやもん…」

ずっとずっと、一緒にいような、安?


End*


長らくお時間お掛けしました!(T_T)
一応、完結ですっ!
毎度のこと駄作の癖に時間ばかりかかって申し訳ありませぬ…m(__)m

99:2012/11/17(土) 11:29:09
次は、torn様リクエストのくらりょです!
公開ぷれい…頑張りますo(`^´*)

100しょーくら ◆B7eCnFmIqY:2012/11/17(土) 13:47:25
倉安きゅんきゅんでした///
章ちゃん可愛いっ←

公開も楽しみにしてますね♪
がんばってください**

101みや:2012/11/17(土) 14:09:45
はなしゃーーっ♡♡(((黙←

倉安やばいーっ!やばぃーっ!
ちょっとー!どーしてくれるのさー!←ぇ。

花さん、ありがとね!
めっちゃ良かったです!
次作も楽しみにしてますっ(*^^*)

102:2012/11/18(日) 18:40:43
>しょーくら様
うわあ!ありがとうございます!
少しでも楽しんでいただけたのなら幸いです(T_T)
こんなんですが、よろしかったらまた覗きに来てやってください(*^^*)
頑張りますo(`^´*)

>みやちゃん
ふわあー!喜んでもらえたのなら本当に嬉しい!
みやちゃんの倉安不足の助けになればいいな(笑)
これからもよろしくです!

初くらりょですが、頑張っていきたいと思います!(^-^)v
コメントありがとうございます!本当に励みになります!(T_T)

103乃愛:2012/11/18(日) 19:52:52
花さんっ♪♪( ´▽`)

初コメですっ( ´ ▽ ` )ノ
頑張って下さい(=´∀`)人(´∀`=)

104:2012/11/20(火) 00:48:22
>乃愛ちゃん
コメントありがとう(*^^*)
嬉しいよーっ!
頑張ってかいてくので、よろしくね(^〇^)


今日からテスト週間に入ってしまったので
また更新が遅くなる可能性がありますが、
できるだけ頑張っていきたいと思います!(*^^*)
私自身…くらりょ書くのがとっても楽しみです(笑)!
ネタ探しネタ探し…←

ではでは*

105:2012/11/25(日) 21:06:42
ご無沙汰しておりますm(__)m
ちょっと時間に余裕ができましたので…
torn書かせていただきます!(*^^*)


なぁ、亮ちゃん
もっと俺に夢中になってーや?

torn

おーくらside

章「終わったー♪」
忠「お腹へったぁ…」
マネ「じゃあ、このまま雑誌の撮影行くから、お昼もかねて2間ほど休憩とってね」
信「了解でーす」

どうも、大倉忠義です☆
今日はメンバー全員での番組収録と雑誌の撮影
今番組の方が終わったとこやねん
こっからお昼休憩で、そのあとバスで別のスタジオ移動!

メンバーが一緒な仕事はめっちゃ楽しい♪
それに…

亮「おーくら!唐揚げちょーだい!」

かわいい俺の恋人と一緒やからね♪

忠「しゃあないなあ…一個だけやで?」
亮「けち」
忠「けちちゃうもん」
横「おーくらが…人にメシ譲ってる…!」
す「槍降るんとちゃうか?」
忠「なんでやねん!あ、亮ちゃん…!」

亮ちゃんは俺が一個しか唐揚げを譲らないと見ると
すぐさまそばから離れてヤスの方へ走ってった

亮「章ちゃん唐揚げちょーだいっ!」
章「んー、ええよ、何個ほしいん?」
亮「みっつ!…やっぱ章ちゃんは誰かさんと違うわぁ…(ちら)」

がーん…
たぁくんショック…

てゆか、最近ヤスとくっつきすぎやねん!
今日の収録の時やって、ヤスと席となりやったのをええことに
まあイチャイチャイチャイチャしおって!
亮の彼氏は俺やもん…

食後、メンバーは各々雑誌読んだり音楽聴いたり、ケータイいじったり
好きなように過ごしてる
横山くんが居らんけど、かいもんでも行ったんかな?

まあ、それはそれとして…
亮ちゃん?なんでまたヤスとおんねん!

亮「章ちゃん、これなんに見える?」
章「んーと、猫!」
亮「ちゃう!犬やで!(笑)」
章「えぇー、やって耳たっとるやん!」
亮「ちゃうねんちゃうねん!猫はな、こうやって…」

あーあーあー
あんなくっついてもー…
二人羽織みたいになっとるやん

…亮ちゃんは俺の気持ちなんて、全然わかってへんのやろなあ…
もうええもん、丸ちゃんとこいったる!

忠「丸ちゃん、」
丸「あら、何ですかあー?」
忠「おもしろいことしてー」
丸「よっしゃ!」


もう知らんもん、亮ちゃんなんて

106:2012/11/25(日) 23:04:39
亮side

おーくら…なんで丸んとこいくねん?!
ちょっといじわるしすぎたんかなあ…

でも、でもやで!
おーくらやって最近俺以外のメンバーと飲みいっとるの知ってるし
収録でも丸とずっとしゃべっとったし…
俺なんもあかんことしてへんもん←
…嫉妬とか、もっとしてほしいねんもん!

亮「章ちゃんつぎこれっ!」
章「えーっと………亮、ええの?おーくらテスト(ぼそぼそ)」
亮「…ええねん、あんなん」
章「もー、二人ともよー喧嘩すんなあ…ケンカップルやケンカップル!」
亮「おーくらが悪いやんかあ…ちゅーか、喧嘩はしてへんし…」
章「おーくら怒ると怖いやんか…俺とばっちりいややあ…亮のが年上やねんからちょっとくらい我慢したれな」
亮「…性に合わんねん…」

俺かて、もっと素直におーくらに甘えたい…
でも、気が引ける…俺、そんなキャラとちゃうし、年上やし←でも受け

ああもう…なんか喉乾いた!

107:2012/12/05(水) 16:53:45
なんだ「おーくらテスト」って・・・
「おーくら…」ですね!すみません!


亮side

あー…けど買い行くん面倒やな
マネージャーもおらへんし

ま、ええか、誰かのもーらお←
それにしてもテーブルの上散らかっとんなあ

亮「なーあ、これ誰のか知らんけどちょおもらうでー」
す「どれ?」
亮「このボトル」
信「あー、横のやつちゃうか?まあええやろ」

ラッキー
横山くんいただきまーす(おらんけど)

亮「うわ、なにこれめちゃ甘いやん…」
隆「ポカリ的な」
亮「ちゃうよ、なんかフルーツみたいな…」

ガチャ

うわ、横山くん帰ってきた!

亮「横山くんこれなんなん、甘すぎやで!そんなんやから太るんやあ!」
横「は?なんのことやねん?」
隆「亮ちゃんがな、ゆうちんの飲みもんちょっともらってん」
亮「ちゃんともらいますって言うたで!」←
横「俺の」
亮「おん」

あれ、なんやねんその顔
なんかオレまずいことした?

亮「なん?」
横「……や、なんでもない…」

なんなんもー

まあ、ええか
毒のんだわけでもあるまいし

108:2012/12/05(水) 17:07:08
おーくらside

あれ、なんか横山くん変な顔しとる
亮ちゃんなんか飲んだらあかんもの飲んでしまったんかな
やからあれだけいっつも人のものは確認せえゆうてるのに…

…ま、関係あらへんけど

またみんなが賑やかになってきたところで
横山くんが俺んとこ寄ってきた
むっちゃ焦った顔してる…おもろいなあ〜♪

忠「なん、横山くんおもろい顔して」
横「なんもおもろないわ!」

すると突然ちょおお前こっち来い言うて隣の空き室に連れてかれた
ドアが締まる寸前にみえた亮ちゃんの顔がなんだか苦しそうでちょっと戸惑ったけど
……知らんもん!

バタン

忠「もー、なんなん急に」
横「すまん」
忠「別に謝らんくてもええけど、で、なん?」
横「だから、すまんって!」
忠「は?」
横「亮の飲んだあの水……


………媚薬入っててん」

   



………はい?

忠「……び、やく…」
横「わかるか?あの気持ちよおなってまう薬!」

え、ちょ、ちょ、ちょおまって!!!

忠「なんでそんなん楽屋に持ってきてんの!!」
横「うわー、やってしもた…今夜雛に使おおもて持ってきてたんや…俺自分の飲み物と間違えて…」
忠「……横山くん、アホやろ」
横「やからすまんていうてるやないか!」

ん…待てよ
媚薬飲んでもうたって事は今亮ちゃんは…

バタン!


章「ちょ、おーくら!なんか亮ちゃん熱あるぽくて…様子おかしいねんけどっ…」

……まじか

109:2013/01/05(土) 00:40:00
ご無沙汰しておりました、花でございます!m(__)m
センター試験という魔の手が迫っているため、のんびりになってしまって
誠に申し訳ございませんが、
また少しずつ更新させていただこうかと思います!


リクしていただいている皆様
大変長らくお待たせしております。
こんな私ですが、相手にしてくださるという優しい方は
どうかよろしくお願いしますm(__)m

リクも受付中です(*^^*)

110奈都:2013/01/05(土) 09:43:21
tornコンビ!
普段はあんまり読むことないんですが
花様のtornめっちゃ好きです(・ω・*)
というか、花様が好きです(・ω・*)

話かわりますが…
他の掲示板で随分前にリクエストいただきましたよね?
ひなよこだったと思うのですが
JackeyとMacでは駄目でしょうか…!?

111空海:2013/01/06(日) 01:23:30
リクいいですか?
まるすばでなんでもアリでみたいです^^
無理だったらほっといてください

112:2013/01/06(日) 23:58:21
奈都さま>>
うわあああん!(;o;)
そんな風に言っていただけて嬉しいです。
私も大好きd((黙れ

もちろん大丈夫ですっ(*^^*)
ぱっち大好きなんで嬉しいです~♪

空海さま>>
リクありがとうございます(*^^*)
まるすば!大好物ですふへへ←きもい
喜んでお受けします!
遅くなってしまいますが、申し訳ありません(/_;)
シチュのご希望とかございましたら
いつでもおっしゃってください(*^^*)


センターが終われば、更新も多少復活するかと思います!
それまでも少しずつ書いていけたらと思っています(^-^)
ありがとうございます!

113:2013/01/07(月) 00:20:06
奈都さま>>
うわあああん!(;o;)
そんな風に言っていただけて嬉しいです。
私も大好きd((黙れ

もちろん大丈夫ですっ(*^^*)
ぱっち大好きなんで嬉しいです~♪

空海さま>>
リクありがとうございます(*^^*)
まるすば!大好物ですふへへ←きもい
喜んでお受けします!
遅くなってしまいますが、申し訳ありません(/_;)
シチュのご希望とかございましたら
いつでもおっしゃってください(*^^*)


センターが終われば、更新も多少復活するかと思います!
それまでも少しずつ書いていけたらと思っています(^-^)
ありがとうございます!

114:2013/01/21(月) 19:32:50
お久しぶりです!
更新させていただきます!

おーくらside

忠「亮ちゃんっ?!」
横「亮!」
信「急に暑いって言い出して、熱ある気ぃすんねん」

楽屋に戻ると、村上くんが亮ちゃんの熱見てて、他のみんなも
薬探したりなんだりでバタバタしとった。
当の本人はもう真っ赤になって苦しそうに息してる。

俺はギクシャクしとるんも忘れて亮ちゃんに駆け寄った。

忠「亮ちゃん、どーした?苦しいん?」
亮「………っ//」

………あっかん

や、分かっとるよ?媚薬のせいやって分かっとるけど!けども!
真っ赤なほっぺにうるうるおめめ、荒い息づかい…ってもうこれあかーーん!!!

亮「お、くらぁ…//」
す「あ!風邪薬あった!」
丸「僕お水買ってくるから、とりあえずお薬飲んで、」
横「あかん!!」
信「なんでや!」
横「え、と…その…」

きっと横山くんが言いたいのは「媚薬飲んでるから他の薬一緒に飲んだら危ない」
的なことやと思うけど……あ、決心したっぽい
…まあ村上くんには言われへんよね…

安「お?」
横「…実は……ゴニョゴニョ」
安「ええええええええ!?!?亮ちゃんの飲んだやつあれ媚薬入りやったん?!」
丸「!!!///」
す「なにやっとんねん横山ぁっ!!」


すばるくん、顔、楽しそうやね

横「ちゃうねんで?!別に今夜雛に使おうとか思ったりとかした訳じゃ、」
村「………ほぅ?」


あ、横山くんご愁傷さまです←

115レイン ◆tnbpWnvo5w:2013/01/25(金) 16:45:48
ヨコちょよ…
素直過ぎるぞ…

にしきぃ♪食べられちゃえ☆

花様初めましてっ
花様の書く小説大好きです//←
花様大好きですっ///←
更新頑張って下さい(*^_^*)

116あおい:2013/01/25(金) 16:52:55
花……花……

花ってもしかして一緒にLINEをさせてもらっている花ですか!?←

違ったらすみませんm(_ _)m

117奈都:2013/01/27(日) 09:09:38
*'ワ')可愛い過ぎるよりょーちゃん
ちょちょこれ、もう可愛い過ぎやしませんか?
ちょっと死にそうなんですが((
もーテンション上がり過ぎて
できるはずないバック転しそうです((

118こばと:2013/05/17(金) 01:25:54
花さま。

緑黄、とっても可愛いお話ですね。
続きが気になります。

更新頑張って下さい。

119神風 智:2013/05/29(水) 23:26:35
初コメですぅ(>ω<//)
小説面白いです!!
これからも頑張って下さい
(\\ ´∀`)人(´∀` //)
後、友達になってくれませんか??

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