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誰か倉安の生徒と先生設定で章説ください- 1 :凸凹LOVE:2012/09/12(水) 16:40:56
- 題名の通りです
- 2 :凸凹LOVE:2012/09/12(水) 16:43:37
- 先生たっちょん
生徒ヤス
で裏ありがいいです><
- 3 :奈都:2012/09/12(水) 18:37:24
- 私でよかったらぜひ書かせてくださひ←
- 4 :凸凹LOVE:2012/09/12(水) 18:50:04
- ありがとうございます!
是非っ(*´▽`*)
- 5 :奈都:2012/09/12(水) 18:59:36
- では、書かせていただきます!!
完結までは、長くかかってしまうかもしれないですが
大目に見て下さい。
- 6 :奈都:2012/09/13(木) 03:54:50
- Please tell me! -side安-
担任がイケメンって、自慢出来ると思う!
しかも、出来ない教科書は英語だけ!
それ以外全てパーフェクト!!
ま、本職は、数学科教師やけどな。
ここは、元は女子高やったけど
近年共学になった学校で
男女の割合は3:7
イコール、僕みたいな地味メンでさえ
告白されたりする。
僕は絶対受けないけどな
やって、あの子らより好きな人居るんやもん♪
- 7 :72:2012/09/13(木) 04:14:37
- 倉「ん〜…今日、4日やから男子4番
問2の答え言うて。」
4番!?僕やん……問2わからへんのにぃ…
期待の眼差しで見るの止めてやぁ…
どうしよ…出来ないって言うん恥ずかしい
やってこれ、中3の復習やんかぁ………
倉「よし、ほんなら一緒に解こう。みんな黒板見て!!」
安「え……?」
にっこり笑って黒板に、穴埋め式の数式を書いていくおーくら先生…
うぅ///優しい//だから大好きやねん…
おーくら先生///
倉「安田、前出て来て」
僕は前に出ていってチョークをもたされた。
おーくら先生は、教机に手をおいて
僕に問題をだしていく
倉「まず、共通因数でくくって……」
安「………」
倉「ん?共通因数わからへん?」
安「じゃなくて……先生、問題上に書きすぎですぅ……////」
届かへんっ///(泣)
倉「あ、スマンスマン、じゃあ言うて
俺が書くから…」
ちっちゃくないもん!!!
- 8 :72:2012/09/13(木) 04:34:00
- そんなこんなで無事問題は解けて
丁度のタイミングでチャイムが鳴る
号令を終えて先生の所へ…
安「せんせっ…………」
女子「先生!!ここ分からないんですぅ!!
教えて下さい♪」
やっぱり女子に囲まれて、行くのは無理かぁ…
倉「安田くんはどこがわからんの??」
安「ふぇっ!?…あ、っと、ここ、です。」
授業以外では、くん付けでよばれる
その感じも結構好き//
倉「南川と一緒か、なら2人ともこれ見て……」
女子「やっぱり、分かったんで…良いでーす……」
ゴメン…南川、僕のせいで不機嫌になってもーた…
倉「安田くん、数学資料室から電卓取ってこなアカンねんけど
ちょお、手伝ってくれへん??」
おーくら先生に頼られたっ!!!!
安「はい!!もちろんです!!」
倉「次の教科は……日本史か、横山くんなら
遅れても、言い訳できるな……」
安「はいっ!!大丈夫ですっ!!」
数学資料室って、めっちゃ綺麗やな…
誰が片付けてんのやろー??
倉「あったあった…」
安「先生、何で数学資料室の奥に、
ベッドと机があるんですか……?」
倉「俺職員室嫌いやから、ここに生活スペース作ってみた♪」
- 9 :72:2012/09/13(木) 23:54:12
- 安「秘密基地みたいやぁ…」
倉「かっこえぇやろ?」
安「はいっ//」
子供っぽいギャップもたまらない//
おーくら先生って、なんでこんなに
ストライクなんやろー///
あの背中に抱きついてみたいっ//
倉「さ、教室行こ」
もってる量の対比8:2(先生:僕)
なにこれ、こんな優しい人
好きにならん人なんか絶対居ないわ!!
-昼休み-
丸「章ちゃん、お昼行っきましょー!!」
安「あ、ごめん、今日は誰かと行って!!」
丸「はーい……」
もしかしたら、数学資料室に
おーくら先生居るかも!と思って
数学資料室へ……
安「失礼します……」
倉「あれ?安田君?どうしたん?」
安「やっぱり居った//…あの、お昼一緒に食べませんか…??」
倉「俺で良ければ♪」
モゾ…
!?ふとんが動いた!?
亮「ふゎぁー……ん…?」
理科の教科担任の錦戸先生??
なんでここに…
亮「大倉、これ、弁当、わたしとく
そいつと食うんやろー?
お邪魔虫は出て行きまぁーす…」
……?????
何でおーくら先生の弁当を錦戸先生が?
わけわからん………
- 10 :更新待ち小僧:2012/09/14(金) 16:20:57
- 更新楽しみなんで
あげ
します
- 11 :場無:2012/09/15(土) 21:11:47
- 遅い
- 12 :裕季:2012/09/15(土) 21:20:00
- 奈都さんも忙しいんです
それくらい考えてください
- 13 :72:2012/09/15(土) 22:38:45
- 安「錦戸先生と……つ、付き合って…ますか??」
倉「りょーちゃん?ナイナイww」
でも、現にお弁当もってたし…
二人っきりで資料集に居たんやろ……
安「でも…」
倉「はよ、食べよーや??」
安「あ……はい!!」
本当に…なんもないよなぁ…?
-放課後-
倉「ほらー!!居残りするな!!」
教室に1人残ってた俺に声がかかる
安「えー……」
倉「友達?」
安「はい……」
倉「資料室おいで、そこで待とう
ここは教頭とかの見回りあるし」
安「うぇ!?」
そんなこんなで、またまた数学資料室
亮「まーたお前居るんかいw」
う……まーた錦戸せんせぃ……や
すく
- 14 :72:2012/09/16(日) 06:25:51
- 安「錦戸先生こそ、どうして居るんですか??」
亮「そりゃ、俺は…大倉の…」
おーくら先生の??
倉「はっくしょん!!」
亮「うおっ!?……風邪引いたんとちゃう?」
倉「多分…」
大丈夫かなぁ??あ、続き続き!!
安「で、錦戸先生、その先は!?」
亮「……(にやぁ)秘密♪」
倉「あ!教室にワーク置いて来てもーたっ!ちょ、行くわ!!」
えええええ!?!?錦戸先生と二人っきりにせんで!!
この先生若干苦手やねんからぁ…
亮「…なぁ、お前、大倉の事好きやろ…?」
ぎくぅ!?
安「そんなわけっ…」
亮「違うならこれ言うてもええか、
大倉、好きな人居るで………?」
おーくら先生に………好きな、ひとぉ!?
安「誰ですかっ!!」
亮「(にやぁ)」
まさか………錦戸先生!?!?
まぁ、生徒の事そんな目でみたらアカンワケやし…
それが妥当かもしれんけどぉ………
倉「ふぅー……」
安「おぉくら先生!!!好きな人居るって本当ですかっ!?」
- 15 :72:2012/09/16(日) 07:15:09
- 倉「居らんよ、好きな人なんてw
ってか安田くん、それ聞いてどうするん?」
安「いえ……別に……」
亮「なぁ…大倉…今日の弁当
美味しかったぁ?(抱きつく)」
倉「ちょ、亮ちゃん!!生徒の前!!」
なにこれ、なに、どういうこと……??
亮「うまかった??」
倉「いつも通り美味しかったです!!!」
亮「そぅ?……ならよかった(にこっ)」
安「む……あ、おーくら先生、背中チョークで真っ白です。
黒板に寄りかかったでしょう?」
倉「え、マジ?」
安「錦戸先生、邪魔ですッ!!」
亮「ちっ…先職員室行ってるわ。」
ぱたぱた
倉「スマン、安田君ありがとうな」
安「……」
錦戸先生にとられるくらいなら……
安「(ぎゅう)」
倉「安田く…」
安「一回り違う僕じゃ、相手にしてくれませんかぁ//………??」
倉「落ち着いて考え直してみ
一瞬の気の迷いやから……」
安「っ!!…………」
僕はその空間に耐えられずに
数学資料室を飛び出した
亮「あれ?安田?」
安「告白はおろか、抱きついても赤くならないって…
どういうことですかぁ……///」
亮「ぷっww」
笑わなくてもえーやんかぁ!!!!
亮「そう言う奴やてwwあいつはww」
安「だって…ホントに好きなんです//」
亮「大体、何で男のお前が告白してokもらえると思ったんw」
………確かに
亮「あきらめろw」
- 16 :72:2012/09/17(月) 05:53:34
- 安「でも………」
倉「…安田くん?」
ビックリした……背後におーくら先生居た//
倉「あの……さっきのことやねんけど…」
亮「大倉…立場考えろや……?」
そう言って錦戸先生は
階段を駆け下りて行った。
倉「本気、やんな?」
安「(コクリ)」
倉「教師と生徒が、そんな関係
なっていいと思う……?」
安「それは……」
- 17 :あか:2012/09/18(火) 12:15:23
- あげ
- 18 :72:2012/09/18(火) 13:11:38
- 倉「やろ?アカンねん…」
ぎゅうっ…
安「すみません、好きな気持ちに、変わりはないんです…」
倉「離れて…」
…………
安「ならどうして離さないんですか?
僕の事、突き飛ばす事出来ますよね?」
倉「教室の電卓を資料室に運んどいて…」
僕は腕を力を弱めた。
教室に電卓を取り行くと
また、あの先生が居た。
亮「あいつは怖がってる、また生徒を退学にさせるんじゃないかって…」
安「退学…?」
亮「絶対バレるなや…?」
この人は味方なのか敵なのか…
時にわからなくなる
わかった事は、この人はおーくら先生を
恋愛対象としては見て居ない
この人なただ、先生のブレーキなだけだ
わざと先生に近づく生徒の前で
思わせぶりな態度をとり
諦めさせる
なんで、そんなことしてるんだろう?
電卓を資料室へ運ぶ
安「せんせー持って来ましたよー」
ぎゅうっ
安「せんっ…」
倉「しーっ……」
先生が後ろ手で鍵をかけた。
安「どうしたんですか…?」
倉「……((ちゅっ」
安「んっ…」
倉「っふ//……やっと……触れる……」
なんだろう、張り詰めてた空気が
開け放たれたような…
この人は何をそんなに抱え込んでいたんだろう
ドサッ
安「……っ///」
先生にキスをされると
急に思考回路がうまく活動しなくなる
唇から熱が伝わって来て
鼓動を早くさせる…
倉「っごめん……止まらへん……」
安「いい……ですよ?先生が、僕でいいなら……」
コンコン
倉「ちゅ…」
安「せんせ…ノック……されてる…」
倉「知らん……」
安「でもっ!!」
亮「この階には、誰も立ち入らないように
してあるから…足音が聞こえても、それは俺。」
倉「亮ちゃん……なんで…」
亮「正義のヒーローやから♪」
- 19 :72:2012/09/18(火) 20:49:12
- 倉「……」
安「せんせぇ、聞いていいですか…?
生徒を退学にさせたって……ホントですか……?」
倉「!…………ホンマやで……」
安「どうしてですか…?」
倉「“抱きつかれた”とこを
他人に見られててなぁ…それで…………」
安「先生が、悪かったんですか…?」
倉「突き放すことはできた。
だけど、その子の家庭環境、めっちゃ悪くて
それ考えたら………離すのも、可哀想になって………ま、そんな感じ」
安「先生、ホントは僕のこと、好きじゃないですよね?
優しいから、無理やり相手してくれているんでしょ?」
倉「それはない。絶対に。俺は少し前から…
好きやったもん、安田くんの事。」
僕の目を、まっすぐに見つめてくれる
そうされると、先生は嘘をついていない
って、思えてきた…。
- 20 :72:2012/09/22(土) 01:21:13
- 安「…//っ//うれしぃ……///」
先生はニコリと笑った…
笑うと更に格好いい、こんな人が
何で先生やってるんやろ?←
ぼけっとしていたら、いきなり腰に手が触れた
安「んッ………//」
足がピクリと反応を示す。
倉「…くすっw」
安「ちょ……せんせぃ//何してるんですかぁ//」
気づかないうちに、Yシャツはもう
全開にされていて、ベルトも抜きとられていた……//
倉「あんま声出すと、亮ちゃんに聞こえるからなぁ?」
そっかぁ………錦戸先生はこの階に立ち入れるんよねぇ……
もし聞かれたら…恥ずかしいわ…
腰の辺りに、なんとも言えない感覚が現れた。
少し、気持ち悪いような…良いような…
足を少し動かすと、それが少し増す。
腰を手でなぞられると
勝手にまた、声が出る
安「やッ……んッ……」
ズボンに手を入れられて、自身のギリギリを先生の指が這う
安「ッうあ…////やめッ///」
倉「予想通り、可愛い」
手が自身を捕らえる
安「ぁんッ//…ヤバ//……やめッひゃう///」
倉「りょうちゃんに聞かれるぞ……?」
いくら錦戸先生でも、聞かれたらはずい…
けどその“恥ずかしい”の感覚が
僕の気分を高揚させた。
- 21 :たちょLOVE♪:2012/09/22(土) 10:56:28
- 初めまして♪メッチャ面白いです(//∇//)凸凹ヤバすぎ~(〃ω〃)
ずっと見ていくので更新頑張ってください!
- 22 :風:2012/09/25(火) 19:57:20
- 更新待ってます
- 23 :72:2012/09/25(火) 22:57:40
- 奈都です!!
テスト終わりましたぁ!!
小説更新再開いたしまーっす!!
- 24 :72:2012/09/25(火) 23:28:31
- 安「ッん……///んぁ……」
ぐいっと持ち上がって行く僕の…
止めようとしても、意思とは裏腹に
どんどん質量の増す自身
見えないけど、足に当たった感覚は
いつもとは大きく違っていた
突起を細切れに吸う先生
その色っぽい表情と
手つきは、まるで僕を玩具とでも
思っているかの様…
ツーッと手をズボンにかけ一気におろされた
露わになった秘部に
すでに立ち切ったものがあった。
安「みらぃれぇ/////」
ろれつが回らなくなってきた…
破裂してしまいそうな自身を
触れない先生の手の変わりに
自分で扱く
安「あッ//んぅ///ッひゃッくっ…ふぁ//」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい。
それしか考えられない…
- 25 :72:2012/09/27(木) 06:34:48
- 忠「や…安田くん……?」
僕の唇に先生の唇が押し当てられる
僕はその間、声も出せないし
呼吸もできなくて
嬉しいはずのキスが
鬱陶しくて、堪らなくなった
安「んんッ……」
倉「あんまり、声ださんで?バレてまう…」
先生、そのお願いだけは
叶えられません……
電卓を資料室に運ぶくらいはします。
教科書だって、運びますよ。
だけど、声は反射的に出るものなんです。
…なんて言い訳をしてみる。
本当は、先生とシてるってだけで感じちゃって…
でも、声を我慢しないほうが
先生嬉しいでしょう?
だから喘ぎは止めませんよ
安「んッ//…ふぁ…っ…んぁ////」
倉「バレても…知らんよ……?」
安「へーきッ………はぅう//」
先生の手が、自身に触れた。
安「ッひうっ///…やぁ///」
僕の手をどけて扱きはじめる
安「いッ…っ……痛ッい//あぁん//」
倉「ごめんごめん…俺、男とは始めてやねん…」
- 26 :たちょLOVE♪:2012/09/27(木) 18:28:23
- 更新待ってました♪更新頑張ってください!!
- 27 :天沢:2012/09/29(土) 00:02:41
- あの、奈都さんの作品おもしろいですけど、いい加減にしてください
引き受けたのは奈都さんなのに更新率は低いし
忙しいなら引き受けないでください
- 28 :72:2012/09/29(土) 03:44:39
- たちょLOVE様>>いつもコメントありがとう御座います!!今週中には終わります!!
天沢様>>確かにそうですね…でも、書くと言った手前
完結までは頑張りたいです!
スレ主様がそれで納得行かないのであれば
他の作者さんに頼んでいただくしかないんですけどね((
まぁ、とりあえず!完結はさせます!
- 29 :72:2012/09/29(土) 04:01:35
- 安「大丈夫…なんで…もっと、して下さい///」
僕のに先生の舌が絡む
安「ッく…はぅう//あっ…//やッ…//」
口にタオルを噛まされた
これじゃ、力も入らないし…喘げない
倉「安田くん、“授業中”は静かにしような^^」
………なんか鬼畜なんですけど!!!
もっと甘甘にしましょうよぉ…
安「はむッ…んぅー!!」
倉「“立ち上がったら”アカンやん…」
何で言葉攻めまでしてるんですか!?//
いや…我慢とか……無理ですって!
途端に先端を強く吸われる
安「はっ、ふ///ビクッ//ぅう//んー//んんっ!!!!」
倉「ケホッ……苦…」
タオルを口からはずされる
安「はぁっ………はぁ…」
倉「メイン、行く??」
先生の首に腕を絡める
安「ッまだ……いまは…敏感過ぎる………から
らめっ//」
倉「何それw」
安「今入れられたら……それこそ…声抑えられへんし……絶対ダメです……」
先生は俺の手をほどき
ズボンを剥いで再度僕を押し倒す。
安「せんせっ………」
倉「俺も俺で、つらいねんw」
もぅこの人、教師失格やろ
生徒の気持ちを理解して下さい((
- 30 :72:2012/09/29(土) 04:21:41
- さっき僕が吐いた欲をローション代わりに
後ろに塗る
後ろに指が2本入れこまれた
安「ッう…………」
倉「痛い?」
安「(こくっ)くッ……はぁ……」
指を一本に減らして、ゆっくりと後ろを開けて行く
安「はッ…うっ……」
少しずつ痛みは快感にかわり
知らない間に、指が3本余裕ではいるくらいになってた。
安「んッ…//」
先生のが僕にあてがわれる
そのことに、ピクリと反応する自身
少しずつ先生と俺の距離が近づく
安「ッく…//ひゃッ//」
倉「はぁっ…く……痛かったら…ゴメン…」
ズチュっ
安「んひゃああっう////
ああッ…らめっ//らめぇ///……はぁんっ//
壊れちゃ……うッ///」
- 31 :72:2012/09/29(土) 23:46:18
- 倉「きっつ…はぁっ…」
当たり前やろ!初めてやもん!
まぁ、初めてだからキツいとかやのーて…
安「気持ち……からっ……シまるんですッ//////」
倉「ッ////」
安「んッ//しょう……て、呼んでっ…下さいッ//」
倉「くっ……しょうッ…」
ああ、先生に名前で呼ばれてる//
幸せすぎるやんかぁ…///
そんなふうに油断したら
自分の後ろが、更にキツくなって
少し擦れるだけで声が漏れる
- 32 :72:2012/09/30(日) 08:55:57
- 安「んんッ//センセッ//……も、無理ぃ//」
倉「イ……くッ?」
安「んひゃあッ///ぁんッ///っく………んあああッ/////」
倉「はぁ…はぁ…んくっ……っう……」
後ろから先生のが抜かれた
安「ん……//(ぎゅうっ)」
倉「安田君……?」
安「絶対…バレへんようにするから…僕と付き合ってください……////」
倉「………」
コンコン
あ、あの人の存在わすれてたぁ!!
ってことで急いで後処理をし、
服を着て立ち上がる
安「う…(クラッ)」
倉「だるい……」
亮「もっと考えてやれや…」
だるい体をなんとか持たせながら
職員宿泊室へ行き、風呂をかしてもらった。
亮「で。結果どーなん?付き合うん?」
只今先生は入浴中。
安「しりませんッ//」
亮「年下に恋しちゃうようなガキやからな。おーくらも。
バレへんように…とか、絶対無理やろ。」
安「ギャップがいいんですぅー」
亮「はっw」
安「むぅ……笑わなくても…」
亮「俺やったら恥ずかしくて言えないわ。
本人の前でそんなことw」
安「へ?」
背後をみると、おーくら先生が立ってた。
安「わああああ!?」
びっくりした……。切実に。
倉「……担任…やぞ?先生やぞ?うちの学年可愛い子いっぱい居るで?」
安「可愛い子…いっぱい??……なんですかそれ…
先生が可愛いって思うのは、僕だけで十分です!!」
錦戸先生。そんな軽蔑の眼差しやめてくださいよ←
倉「バレたら、俺が責任取ればえーか…」
亮「絶対無理やって。」
倉「なんで!?いやや!止められても無視する!!」
安「絶対2人の秘密に出来ます!」
亮「や。俺に言うてる時点で2人の秘密ちゃうし。」
安「っていうか!おーくら先生はやるときはやる先生です!頼りにもなるし!格好えけし!」
倉「安田君………なー亮ちゃん
この事誰にも言わんで?」
亮「まぁ…言うつもりはないけど……」
倉「安田くんも、絶対言うたらアカンで?」
安「分かってますっ!」
- 33 :72:2012/09/30(日) 09:16:34
- -翌日-
倉「よし、授業終わり」
生徒「きりーつ、気をつけ、れーい」
安「せんせー、ここわかんないです…」
倉「んー?ああ。簡単簡単、こうして…」
全然バレてないみたいやな♪
良かったぁ…
倉「そ。それでえーよ。((なでなで」
安「ッ!?///」
女「え、何あれ!!」
女2「先生私にもやって!」
倉「え…えーと(汗)」
あわわわわ/////
亮「はぁ……ったく………
大倉、ちょっと仕事手伝ってやぁー」
あー!!腕組んで歩くなあああああ!!!!!!!
っていいたいけど言えません(汗)
女「あの2人って絶対なんかあるよねッ!」
女2「うん、絶対ある!」
付き合って2日目からすみません
錦戸先生(汗)
倉「あ。安田君これ」
…?プリント??うぁ…やな問題ばっかり…
しかも全教科あるし…
倉「解けたら、俺んとこに持ってきて」
……ああ、口実ってわけですか♪
安「はーい」
亮「駄目だな。きっと3日が限度や。」
END
- 34 :72:2012/09/30(日) 09:17:59
- 完結に1ヶ月近く掛かってしまって
すみませんでした。
グダグダになっちゃったし……
ほんとにごめんなさい!!!!!!!
- 35 :凸凹LOVE:2012/09/30(日) 09:29:19
- 完結おめでとうです♪
ありがとうございます(*^▽^*)
めっちゃおもしろかったです(`・ω・´)
- 36 :たちょLOVE♪:2012/09/30(日) 09:44:58
- 完結おめでとうです(〃ω〃)メッチャ面白かったです♪
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