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無限に咲く薔薇の温室- 1 :奈都:2012/07/08(日) 19:14:35
- 奈都です!
こちらでは!えっと!リクは受けません!
リクがある場合は「温室」ではなく
「世界」の方へおねがい致します!
基本こちらでは、倉安とすばりょを書いてます!
- 2 :奈都:2012/07/08(日) 21:50:55
- 濡れた髪と濡れたカラダ -side亮-
今日の撮影の衣装は「浴衣」がメイン
………ってか
浴衣着てるすばるくん…
胸元もはだけてて
エロかっこいい///
ツーショットとか……したい//
スタッフ「はい、次ツー(スリー)ショット行きまーす」
………ほんまに!?
チャンスやん!!
すばるくんとがええ!
すばるくん!
すばるくん!
スタッフ「えーと……」
最近組んでないし!行けるんとちゃう!?
頼む!
スタッフ「自由にどうぞ」
………チャンス!
亮「あ、俺……」
丸「クジにしましょう!」
………丸キライ。
- 3 :奈都:2012/07/08(日) 22:03:28
- だがしかし!
ここで頑張ってすばるくんとになって
ちょっとオーバーに絡んでみたり……///
((アカン、キャラ崩れてもーた
可能性はまだまだ………
スタッフ「どうなりましたか?」
雛「俺とヨコ、ヤスと大倉……で、すばると、マルと亮です」
……まぁ!邪魔者は居てるけど
すばるくんと絡めるなら結果オーライ。
スタッフ「はいじゃー、丸山さん中心で、渋谷さんと錦戸さん両サイドに立って下さい!」
……丸キライ。
倉安「まるー」
丸「ぱーん?」
倉「ヤスと俺と一緒に撮ろ?」
丸「いーですよー?」
……章ちゃんとおおくら、一生敬愛します。
す「もー、決まった事変えるなや、面倒やろ」
………………はぃ?
え?何を?え?俺とツーショットがいい訳じゃないん??
一応付き合ってますよねぇ??
- 4 :奈都:2012/07/08(日) 22:17:11
- もぉ!仕方ないからりょぉちゃん言うもん!
すばるくんの耳元で囁く
亮「なぁ……?ふたりで撮ろ……?だめ?」
すると、すばるくんは満足げに笑って
す「まーえーか、最近は、亮と撮ってないし」
……もしかして
俺に、「撮ろ」って言わせたかっただけえ!?
で、結局二人で撮らせてくれるようです///
ばしゃっ
いきなりペットボトルに入った水を掛けられた
…どうやら、写真の演出らしい
……はぁ///それにしてもすばるくん
濡れると更に色っぽい///
スタッフ「ほんじゃ、始めまーす……」
亮「はい」
スタッフ「あーもっと絡んでもいいし、何か好きにやってみて!」
え?絡んでいい!?じゃ……
なんて考えていると
すばるくんは俺の背中に寄りかかった。
つまり……背中合わせ。
亮「……え」
す「ん?何かやりたいの、あったん?」
亮「あ、や、別に」
- 5 :奈都:2012/07/09(月) 23:09:47
- す「亮、ここ立って」
言われた通りに立つと…
……壁に押し付けられた///
コレです!コレ!正にこういうのがやりたかった!!
スタッフ「錦戸さん、もっと色っぽい顔できますかー?」
亮「え、あ、はい」
色っぽくとか言うても
出来へんしぃ………
なんてぶつぶつ言っていると
すばるくんに抱きしられた&
太股の後ろを撫でられた
亮「んっ///」
スタッフ「あーそー、そんな感じでいいよー!」
や、アホやろ
無理やって!耐えられん!
声も……下、も……
亮「……すばる、くんっ」
す「いっそ……ここでヤるか?」
亮「!?」
- 6 :奈都:2012/07/14(土) 00:06:49
- スタッフ「もっとDeepなのやっても良いですよー」
スタッフさん、実は俺とすばるくんが
付き合ってんの知ってるやろ。
ま、えーわ
すばるくんの胸元に顔をうずめた
すると、すばるくんに
左肩の着物を脱がされてもーた///
す「あとで社長に何言われっかなぁ。」
小さな声でボソボソと喋る
亮「も………ヤりたいぃ……」
スタッフ「はい、一旦休憩!5分後に再開です!」
俺はすばるくんに、
ぐい、と手を引かれ楽屋に連れていかれた
す「大人しくしてろよ?」
着物をはだけさせて
後ろを触られる
そこに異物を入れ込まれた
亮「なんッ……」
スイッチをオンにされ
動きはじめた「もの」
これは一体どんなプレイですか…
す「さ、戻んで?」
涼しい顔で、悪魔な一声
- 7 :奈都:2012/07/16(月) 06:13:19
- 亮「すばるくっ…何これっ//」
無理やり手を引かれて
撮影場所に戻されてしまった
スタッフ「はい、じゃ始めまーす」
ドサッ
す「今から、ちょいと危ないことをするんで
同性愛が苦手な人はでてってください」
亮「へっ!?」
す「編集長に許可もらったww」
完全に上半身を半裸にされ
突起を撫でられる
亮「っあん……」
すばるくんは
袖で2人の顔を隠してキスしてきた
亮「んん……」
歯列をなぞられる
亮「ふぁ、ちゅぱ…くちゅ」
突起を舐められ、更に羞恥が増す
亮「やめてぇっ///」
す「いや」
バイブを強にされて
喘ぎ声が増す
亮「らめっ、あぁん…」
次第に秘部は、蜜でトロトロになる
少し足を動かすと
ジュプジュプと
蜜で出来た気泡が割れる
- 8 :奈都:2012/07/16(月) 10:21:39
- カシャッと言うシャッター音や
周囲のざわめきが
余計に俺を高揚させ
その高揚は、俺の性器に伝わり
ゆっくりと、ソコが熱くなっていく
すばるくんは俺の浴衣の紐を解いた
裾で秘部を隠しながら
3本の指を入れて来た
すんなりと受け入れた俺の「クチ」
亮「うぅっ……んゃあ…//」
自身の裏筋を舐めあげられ
もう、他人が見てるとかそんな理由じゃ
我慢なんて出来る状態じゃなかった
倉「すばるくん、パース!」
おおくらがすばるくんに向かって
ペットボトルを投げた
す「うおっ!?おーくら!?」
倉「どーぞ。」
す「亮、あ」
亮「ふえっ?……あ?」
口を開いた瞬間に
水を流しこまれた
- 9 :奈都:2012/07/22(日) 08:32:39
- ごくっ
亮「ん、なに……?」
す「さぁ?」
後ろに再度バイブを入れられ
そのバイブが動き始める
俺のカラダは信じられないほど
熱くなって、呼吸はままならない
亮「やっ、ああんっ!……っあ」
す「媚薬」
亮「!?」
スタッフ「よし、OKです。今日はもう終わりでーす。」
すばる君は立ち上がって周囲の人に
あいさつをしていた
亮「す、すばるくんっ……たてへ…っ」
す「あー、はいはい」
俺はお姫様だっこをされて楽屋に戻った
す「さて、亮帰るか」
亮「な!俺っ……今バイブと媚薬入ってるんやで!?」
す「じゃ、一回だけ」
亮「一回で媚薬が抜けるわけないやんっ!」
押し倒されていきなりバイブを抜かれた
す「もう、このまま帰ろ。」
亮「は?……え、無理……」
- 10 :奈都:2012/07/22(日) 08:39:43
- -翌日-
亮「絶対昨日みたいなことせんでな!?」
す「亮が勝ってに絡んできたんやろ」
亮「!」
す「マルが居ったらあんなことしなかったわ」
亮「ちゃ……あの、別に、ヤるのは……えーねんけど…ちゃんと最後までヤって!」
す「ただの水を媚薬って言っただけでカラダが感じちゃうお子ちゃまに、そんなんまだ早いわ」
亮「水…………!?」
す「昨日、大倉からわたされたん、水やで」
亮「はぁ……………………もー……や。」
END
- 11 :奈都:2012/07/22(日) 23:41:38
- お次は、くらやすです!
ちょいとシリアス系!
- 12 :零音:2012/07/23(月) 18:59:09
- あのー、鼻と口を始めとするあらゆるところでケチャップが出たんですけど…
なんてねww
いや、もう、ぐはっってなっちゃったよ!!??
すばさんはこのまま永遠に、錦を襲っていて欲しい((妄想乙ww
うん、リアルでもくっついちゃえばいいよwwハニカミさんたち。
というww
さぁて、すば亮の神様の次回作は、倉安という事で、
楽しみにしてるよ〜!
- 13 :奈都:2012/07/24(火) 01:23:52
- れおん>>私はいつからすばりょの神にww
私が神だったら、れおんは
神以上だな!
- 14 :奈都:2012/07/24(火) 01:56:46
- 真空 -side安-
俺には、まるで、手が届かない。
あの人にとっての俺は、空気
きっと、見えていない
“恋愛対象”としては。
- 15 :日向:2012/07/25(水) 18:13:04
- 初めまして日向です
よろしくお願いします
- 16 :奈都:2012/07/25(水) 20:40:36
- 日向様>>はいっ!宜しくお願い致します!
スレッド立てて下さっても良いですからね!?
- 17 :奈都:2012/07/25(水) 20:48:38
- 真空 続き -side倉-
俺にとっての君は空気。
なきゃ生きて行けない
在って当たり前。
だけど今はとても息苦しい
…それは君が、俺のそばに居てくれないから。
- 18 :奈都:2012/07/25(水) 21:02:14
- -side安-
倉「それは無いーww」
亮「ホンマやって!!」
倉「りょーちゃん可笑しいて」
亮「えー?ww」
倉「なぁー!!マルちゃん!亮ちゃんがなぁー!!」
………。
す「不細工」
安「え………?」
となりに座ったしぶやんが言った
す「今のお前、めっちゃ不細工やったぞw」
安「なっ……」
また、ぼーっとしていた。
考えてた。
どうやったら、僕は目立てるかな?
彼の瞳に映れるかなぁ、って
す「亮は渡さんから」
安「は?」
しぶやん、何か勘違いしとらん??
僕別に、亮なんて……
す「ちょっと抜けがけさせてもらうで…?」
- 19 :奈都:2012/07/25(水) 23:04:39
- あの人……何する気なんやろ??
す「何喋っとるん??」
亮「あんな!すばるくん!……」
す「ちょい待った、マル、お前着替えとけってスタッフにさっき言われてたやろー?」
丸「あ、そろそろ着替えなきゃ!すばる君有り難うなー♪」
す「と、大倉、ヤスが呼んどる」
………はぃ!?
よ!呼んでないしぃ!!!////
しぶやんは、ちょっと変態っぽい手つきで
亮の腰に腕を回して話はじめ、僕が目を合わせると
ちらっと舌を見せた
……………何だ、別にあの人勘違いしてなかった
やっぱり、わかってたんや
倉「しょーた?何かご用ですか??」
しょ…………………
しょーた!?/////
めっっっちゃドキドキする……
苦しい……///
心臓がきゅううって締め付けられて
普段より多く血が体にまわされてる気がした
安「あ……っと……あの…」
何か……会話……
安「僕べつに用ない、で?しぶやんが亮と二人になるためについた嘘や。」
あ、アホか、僕。
- 20 :Assan:2012/07/26(木) 00:00:43
- あかん…続きが楽しみすぎるぅ((
奈都さんの小説めっちゃ好きです♡
倉安とか大好物すぎて辛い…
これからも投稿頑張ってください!
応援してます!
- 21 :奈都:2012/07/26(木) 06:16:10
- Assan様>>楽しみだなんて…目は大丈夫ですか((
くらやす私も大好きなんです♪
応援有難う御座います♪
- 22 :奈都:2012/07/26(木) 07:03:15
- 真空 続き
何でも適当に、用件作れば良かったな…
倉「あー……まんまと騙された。」
椅子から立ったおーくらが
また亮の所に戻ろうとするんじゃないか
と思って
安「おーくら?……あの、しぶやん、亮の事好き…やろ?
やからあんま邪魔せんほーが
えーんちゃう??
いや、そのおーくらが亮の事好きなら、
話は別やけど…」
なんて言ってしまった///
倉「え?今、水取り行こうとしただけやで?
」
安「えっ///」
やっば……めっちゃ恥ずかしい///
安「あ……の、えーと……もぅ僕の事は
今後空気か何かと思って下さい。」
倉「え?元からそう思って……あ。」
口を急いで押さえたおーくら。
なんや、やっぱそーやったんやなぁ…
安「もー…疲れた」
そう言って僕は楽屋を飛び出した。
スタジオの外の自動販売機の前で
しゃがみこんで泣いた
もとから、見えてないんや、
空気やもん
何で?何で視界に入れてくれんの?
倉「ヤス!!」
うあ……何で来んの……
倉「あ、のな、ちゃうねん、ホンマに
空気って言ったのは、無ければ生きて行けないっちゅーことで
見えてへんとか、そういうのやないんよ」
安「………へ?」
倉「ヤス、ごめん、俺ヤスの事好きや」
安「な、何言うてるん!?」
倉「ヤスがそばに居ってくれんと、俺
めっちゃ苦しいねん」
安「っ///」
倉「あれ、俺なんで告白してんのやろ」
安「僕も、おーくらが必要や……//」
倉「!?」
安「おーくら不足で倒れそーww」
ちゅっ
安「はっう……ん、チュク、あっ、や」
倉「♪」
安「ぷはぁっ!……も…おーくらぁ//」
倉「人口呼吸やで((ドヤ」
安「あほっ!!」
END
シリアス書こうと思ってたのに
思いっきりコメディーだったわぁ((
- 23 :∞er:2012/07/26(木) 12:55:33
- ヤスくぅぅん!!
良かったなぁっ(泣)
大「なに泣いてんねん」
いやいや!メッチャええ話ですやん!
大「そりゃ、奈都が書いてんねんから当たり前や。アホ」
そうでした!
奈都はサイコーやもんなぁ^^
大「そーや!奈都が書いたもんは、何でもサイコーやねん!!」
次の楽しみにしてんで〜♪
- 24 :奈都:2012/07/27(金) 21:48:58
- らい>>ありがとぉ!でも私らいの書いた小説
むっちゃ好きー!
やからお互い更新頑張ろ!?
- 25 :奈都:2012/07/27(金) 21:53:19
- 次もくらやすでいいかな??
あ、すばりょも有りか………
あ!!だけどやっぱりくらやすで!
狂愛ちっくな感じ行きます♪♪
- 26 :海:2012/07/27(金) 22:00:49
- 暇だから、きちゃった…
頑張って!
- 27 :奈都:2012/07/27(金) 22:08:54
- リンクリング -side安-
メンバー全員での仕事も軌道にのって
どんどん増える一方でひとりひとりの仕事も
格段に増えていく。
そんな生活が寂しくならないために
恋人は僕に指輪<リング>をくれた。
だから僕らの思いはいつも
同じ<リンクしてる>
もらったのは指輪<リング>だけではない
ネックレス、ブレスレット、アンクレット
いっぱい、愛をくれた。
?「あれ?ヤ、ス…??」
聞きなれた声
安「おーくらっ!?」
帰路で2人っきりになれたのは
2カ月振りくらいだ。
倉「奇遇やな♪」
安「ぉん!いっしょかえろー!?」
ココマデは普通の友達同士様な会話
けど……
家に着くと………
- 28 :奈都:2012/07/28(土) 00:44:31
- ドンッ
倉「や…す…」
ちゅっ
安「チュク…ん、おー……くらぁ…//はぁっ…めちゃ……会いた……かっ、たぁ//」
ちなみにここは玄関先。
でも別に、きにしてる場合じゃない
だって、久しぶりに恋人に会えたんだ
もっと、やらなきゃいけない事がある。
倉「俺も…」
安「ぷはっ……あっ……キス…やめちゃ……ヤダぁ//」
倉「ん」
ってか、自宅なんやし
何しててもえーやろ?
ぎゅうっ
倉「ふはっ……可愛え。」
安「当たり前やん…世界一のイケメンの一番お気に入りの恋人<ペット>やもん…」
自意識過剰?何言うてんの?
そんなわけないやん?やっておーくらが
いつも言ってくれるもん
“ヤスは、世界一可愛い”って
僕もおもってるんやもん
“おーくらは世界一のイケメンや”って
だからほら、また、僕らの思いが
繋がった<リンク>
“世界一の自分の相手は、世界一のこの人以外あり得ない”って…
- 29 :奈都:2012/07/28(土) 01:07:19
- 安「おーくらぁ……?抱っこ…」
ちゅっ
倉「もーちょい…抱きしめさせてや…」
おーくらに抱きしめられると
僕の頭はいつもおーくらの心臓に当たる
トクトクとなっている心臓に頭を押し付け
自分の心臓の動きを
無理やりそれに合わせる
おーくらと同じ<リンクした>テンポで
同じ<リンクした>空気を吸うために。
少しでもおーくらと同じに<リンク>したいから。
安「おーくら?……そろそろ行こ?今ちょお足疲れてて…」
気づいたのは、まだ靴さえ脱いでいなかった
座ってハイカットスニーカーを
脱ぎはじめようとすると
おーくらが、かがんで脱がせてくれた
倉「キレーな脚……」
ちゅっ
脚にキスされるのは日常
安「はよ、抱っこしてやぁ??」
- 30 :奈都:2012/07/28(土) 03:35:07
- 倉「ヤス、おいで」
安「今日は、しょーって呼んでぇ??」
あだ名呼びのおねだりをしてみる
倉「りょーかい、章。」
お姫様抱っこをされて
リビングまで運ばれた
倉「章、おフロ入ろ」
安「え……一緒??」
倉「2人で居るんに、何で1人で入らなアカンの?」
安「1人がえーの……」
倉「し……しょー?何言うてるん??」
おーくらあせってる……嫌いなわけじゃないんやで……
安「たまには、えーやん……」
やって……最近色々あったんやもん
本当なら、僕だって
おーくらの綺麗なカラダ見たいし…
倉「何かあったん??」
心配そうに僕を見るおーくら
安「っ………あの、な…何言うても僕の事捨てない??」
倉「章を手放すわせないやろ……」
安「最近……僕、2kg太ってもーたんよ…」
それだけ?って思うかもな
でも僕にとっては大惨事なんよ…
バッ
いきなり服を捲られる
安「やぁっ///何するん!?///アカンて!」
僕の腹部をおーくらが撫でまわす。
安「ホンマ……///やめてぇっ///」
倉「章、多分、筋肉増えたんやな」
安「ふぇ………?」
倉「明らかにカラダつき綺麗になってんもん」
- 31 :奈都:2012/07/28(土) 03:48:13
- 安「太ったん…ちゃう……の?」
倉「おん、寧ろ良くなっとる」
ちゅっ
安「あっ…キスマークっ……///」
腹なら大丈夫……かな?
倉「問題解決したやろ、風呂行こ」
安「ぉん」
ぎゅうっ
安「どーしたん……?」
倉「なんか、章の骨盤好き」
安「へっ!?!?!?」
倉「なんやねん、腰骨好きなんにコレじゃ見えないやん」
安「ヘ……ヘンタイ///」
倉「えぇやん、別に、タオル一枚外すだけやし。」
安「だぁめっ!!」
倉「えーやろ……」
そういっておーくらは半ば強引に
僕の腰のタオルをするっと外した
安「駄目やて///」
- 32 :奈都:2012/07/28(土) 23:38:34
- 倉「やす」
安「な…にっ?////」
倉「全部…愛してる」
安「え……そんなん、僕もやでっ//」
また一つ、増えたリンク
“全部愛してる”
倉「………」
おーくらの手が
僕の腰の骨にふれる
安「ひゃっ……」
倉「さて、体冷える、早入ろ」
安「おーくらぁ…///」
倉「??」
- 33 :奈都:2012/07/31(火) 23:06:10
- 安「…スキ、だぁいすき…」
浴槽の中で馬乗りされる
下唇がギリギリお湯につくくらいだから
たまに口にお湯が入ってむせかえる
安「ゲホッ……くっ…カハッ」
倉「可愛い」
そういって、満足そうな笑みを見せ
くちづけされる
倉「♪」
安「はァッ……ん、っは、ふっ、ぷはっ
ハァハァ…」
倉「もっと…?」
首を立てに振る
ちゅっ…
安「ん……ちゅ…ちゅく…っぱ…はぅん…
んにゃ……」
苦しい苦しい苦しい
だけどこの快感は一体何?
愛されてるんだ
おーくらに……
あぁ…死にそう
だけど俺を殺さないでね?
だって、おーくらからの愛
感じられなくなっちゃう
純愛の仕方はわかってる
でもコレ、僕達にとっては
紛れもない純愛
死のギリギリまで連れていかれることもあるけど
だからわかる
自分がどのくらい…
自分が何故死にたくないのか
再確認できる
僕は彼に依存してる
でもそれは彼も。
ああ…
これは本当にネックレスだろうか?
これは本当にブレスレットだろうか?
これは本当にアンクレットだろうか?
これは本当に愛なのだろうか?
……この中に丸のつく答えは
いくつあるだろうか?
左手のリングが輝いた
愛してる、といわれたみたいだ。
だから僕も笑顔で返す
“僕はまだ、愛してるんやで?”
- 34 :奈都:2012/07/31(火) 23:07:03
- fin.
- 35 :奈都:2012/07/31(火) 23:09:19
- はい、リンクリング完結です!
狂愛がかきたくてww
なんだか少し話が黒くなってしまいましたな。
気をとりなおして次!!何にしよう!!
- 36 :渋谷 凛大∞:2012/08/03(金) 02:04:50
- きやゃあああぁあぁぁああ!!!//
なにこれ好き過ぎる(/-°///)
なつねぇやっぱ神!!
次も楽しみにしてるね♪
更新FIGHT!!
- 37 :奈都:2012/08/07(火) 09:27:02
- 妹>>きゃあああああ//ありがとう!!
次も気ままに頑張るよ!
- 38 :奈都:2012/08/08(水) 23:23:49
- 色鬼 -side大倉-
色、色、何色?どんな色?
これは俺が、PV撮影の休憩中に気づいてしまった
とてつもなく下らないことだ。
安「なぁ!色鬼やろっ!?色鬼!」
丸「おっ!なっつかしぃ!えぇなぁ!」
安「じゃあ、俺とおーくらと、丸、あとは…」
す「俺もやる!」
亮「え!?ちょ!すばるくんっ!俺とゲームは!?」
安「渋やんと亮な!」
亮「え!?」
たまたま、ヤスの思いつきで
色鬼をやることになった。
最初の鬼はすばるくん
倉、安、丸、亮「いーろいろなぁーにいろっ♪
どんないろーっ♪」
す「赤っ!!」
きゃいきゃいとみんなが散っていく
俺はコーンに手を着けていた
す「はい、ヤス、タッチ!ぼーっとしてるからやでーww」
安「触ってんで!赤!」
す「は?」
ヤスの手は、大きく空に伸びている
安「ほらっ!夕焼け!赤いやん!!」
ルールギリギリの言い訳をしたが
まあ、空は駄目と決めていなかったので
OKとなった。
自分の持ち物は触ってもノーカンという
暗黙のルールにより
自分の服の一部をもっていたマルが
次の鬼になった
倉、安、す、亮「いーろいろなぁーにいろ♪
どんないろー♪」
丸「オレンジ!」
またも、ヤスは上に手を伸ばす
安「夕焼けは!オレンジも入ってる!」
まるちゃん、お疲れ様、また鬼やね
次は、青。
ヤスがまた空を使ったが
今は青空ではないのでアウト
安「黒っ!」
ヤスの真似事をして、空に手を伸ばす
夜空の黒。少しだけ遠くに、もう黒になっている所がある
次の鬼は亮ちゃん、お題は、黄色
もちろんヤスが、空を使うから
かぶってしまうので
俺は立ち入り禁止ロープを握った
丸「また僕鬼ですかぁ…」
倉、安、す、亮「いーろーいろなーにいろ♪
どんないろ♪」
丸「緑!」
そう、ズバリこの瞬間
要らないことに気づいたんだ
あれ…………空って…
何で緑には染まらないんだ……?
なぜか悲しくなった。
それは、恋人のイメージカラーが「青」
つまり、空色だからだ。
空は緑で染まらない
ヤスは…俺では染まらない…
また、丸が鬼で再開。
丸「肌色!」
肌色………って
そんなん、なかなか無いんですけど(汗
隣のヤスと目が合う
あ………見つからないなら逃げよう!
2人で手を繋いで全力疾走
追いかけて来たマルに
ヤスをかばった俺が捕まった
すばるくんは監督の座ってた椅子の背もたれ
亮ちゃんは、工具箱を触っていた
丸「鬼ちゃん決定ー♪」
あ、とヤスが思い出したように言う
安「マル、俺達全然セーフ!」
ぐいっと繋いだままの手をマルに見せる
安「肌色は、肌の色やん、俺はおーくらの肌に触れてる
おーくらは、俺の肌に触れてる……ね?」
丸「ぱーん…………」
倉「ナイスフォロー!」
- 39 :波歌:2012/08/09(木) 12:44:54
- きゃぁぁぁ///章ちゃん可愛い///空に三回も手を挙げるとか、
めっちゃ可愛いじゃないですか!?てか、その言い訳も可愛いわ///
続きめっちゃ楽しみに待ってます♪頑張って下さい!!
- 40 :奈都:2012/08/09(木) 22:31:55
- 波歌>>
可愛いヤスくんが好きなのよ←←
ヤスくんはおーくら大好きな
あまあまな子だと信じてる((
- 41 :奈都:2012/08/09(木) 22:37:05
- す「ちょお休憩しよ」
丸「賛成でーす」
亮「あっつい………」
空は緑に染まらない
そんな当たり前のことを今知った
虹や花火は例外として…
黒は夜空
赤は夕焼け
紫は夜になりたての頃
オレンジも夕焼け
黄色は太陽…
俺………は?
緑は………?
安「おーくら?」
倉「何?」
- 42 :奈都:2012/08/10(金) 06:23:20
- 安「暗くない?何かあったん??」
倉「好き」
安「ふぇ!?//…俺も好きやで?」
倉「空って、緑に染まることある?」
安「えー?緑…?んーと……」
倉「やっぱり…無いか…」
す「再開すんでー!」
お題は、これまた緑……
俺は木の葉に触れる
何か悲しいな…
空<あお>が緑に染まらない……
安「あ!おーくら!こうすればえーよ!緑になる!」
ぐいっと手を引かれ
そのばに寝ころがる
倉「え?ヤス?」
安「木陰にねっころがって空を見れば
空のなかに、緑が加わる!!な!?」
倉「ふはっ……強引……」
安「そ!強引なくらいでええの!!やから、おーくらも
もーっと強引に俺の中に踏み込んで来てよ?」
倉「え!?」
にっこりと笑うヤス
亮「次すばるくん鬼!」
倉、安、亮、丸「いーろいろなーにいろ♪
どんないろー…」
す「ピンク!((あ!おっちゃんの頭触るの禁止な!」
亮「え?ピンク言うたらそれしかないやろ」
そのまま亮ちゃんとすばるくんの追いかけっこが始まったので
俺たちは、俺たちなりにピンクを触る事にしました。
亮「うおっ!?こんな所でキスすんな!!」
倉、安「やって唇ってピンク色やん♪」
END
- 43 :奈都:2012/08/11(土) 07:38:01
- くらやすばりょ!これがこのスレの
ポリシーやっ!!
ってことで、またもや
くらやす行きますよ←←
たっちょんがツンデレっぽい
ってか、notBL!!な人です!
であ!GO!!
- 44 :奈都:2012/08/11(土) 20:55:05
- I Don't know! -side倉-
潔癖とか、そう言うわけやない…
でも…やっぱ人に触れるのは限界があんねん
ましてや男とキスとか…あり得へん。
手を繋ぐのは出来る
ライブ終わりにやるやつとかならね
プライベートでは絶対ない。
食べものは大丈夫、
人が食べたとか、それ以前に残すのが勿体ないやん
顔が近いのは、完全にくっ付いてなければ平気。
抱きしめるのはムリ…やってんけど…
振り付けとかならギリギリ……
そうでもない限りやらん!
ベタベタされんのも、
あんまり好まない!
あ、全部男に対しての話やで。
でも、なんにでも例外って……
あるやんか←
- 45 :奈都:2012/08/11(土) 21:26:03
- その例外っちゅーんはコイツ
さっきっから隣でベタベタベタベタしてる
女っぽいけど立派な男。安田章大!
キ……キモイです、離れて下さい。
何で男にそんなベタベタできるんですか←
……何て前はいちいち言うてたんやけど
なんか…慣れてもーて…((汗
危ないよな!危ない道に進んでるよな!?
分かってんけど、まぁ…色々あって…
倉「ヤス、キモイ、離れろ。」
安「うぇー?やぁーだー♪」
これを可愛いとか思う男共の気持ちがわからん。
や、女の子が言うてたら可愛いけども
やから俺には、プライベートでキスしまくりの
ぱーんぱんだー♪な2人の気持ちがワカラナイ←
安「おーくらぁー…そのジュースちょーだーい?」
倉「炭酸抜けてるけど?」
安「えーのー♪ちょーだぁーい♪」
倉「はい。」
安「ぷはぁ…おーくらと間接キスしてもーたわぁ♪」
……ひぃぃぃぃぃぃ!?
なんでそう言う考えに至るん!?
何で間接キスっていいながら
語尾に音符付いてるん!?
ナイナイナイナイ!!!
普通思わないやろ!!!
俺人の食ったもん食べることあるけど
間接キスとか無視してたぞ!?
ってかそんなん考えたら食べられないけど←
倉「や……や、ヤスって…男好き…?」
安「んー?対象外ではないで?特にイケメンとかはー♪」
アカン、そんなヤツと2人の空間に
居るんか……
ものっさいヤだ!!
倉「あっそ………」
安「おーくらって、イケメンやんなぁー♪」
ひ……ぴゃあああああああああああああああ!?
うああああ!?俺の頬に触れるな!
やめ、やめろっ!!
そんな目で俺を見るんじゃない!!!!
安「タイプかも………//」
ゾクッ
あばばば………誰っ…誰か来て!
今すぐに来て!!
す「はよー」
すばるくん!!!マジ救世主!!!
…………じゃなかったですね分かります。
亮「もぉー!すばるくんっ!待っててって言うたやろぉ〜//」
ハートを撒き散らしながら入ってくんのやめようか
す「やって亮、移動車ん中で爆睡してるんやもん」
何で一緒に通勤してるんですか。
亮「えーやってぇ…すばるくん昨日寝かせてくれなかったやーん?」
ヤメテ下さい(泣)
楽屋をピンクな雰囲気にすな!!!
安「おーくら、ペン落とした、拾ってぇ?」
倉「どこのお姫様やねん…自分で拾え」
そんな目キラキラさせても、拾ってやら…
安「おーくらのお姫様っ!!(ぎゅー)」
アカン、失神寸前。
- 46 :詩織:2012/08/11(土) 21:31:39
-
こんばんは^^
ヤス、可愛いですねっ
たっちょんとの絡みも好きです。
頑張ってください。
- 47 :奈都:2012/08/11(土) 21:45:24
- 詩織様>>ひゃわっ!有難う御座います
頑張ります(^e^)>
- 48 :奈都:2012/08/11(土) 22:15:47
- 落ち着け俺!ここで失神したら何されるかわからないぞ!
しっかり気を持て!俺!
安「しぶやーん♪俺おーくらのお姫様なったー!」
す「そりゃよかつたなー」
なんも良ぉないですけどぉ!?
何言うてますのん!?すばるくん!?
あ……意識…
安「おーくらぁー///」
だああああああ!アカン!今意識手放したら
好き勝手やられる!!!
安「放置プレイなんてぇー…ドSやなぁー//
もぅ…//興奮してまぅやんかぁ///」
♭±〒))″“/♭$$¢©©@←#→*“♭>{!?
オーバーヒート………………
あか…………ん……カクン
安「あ、やっと起きたぁー」
ヤスの顔が目と鼻の先にあって
それに驚いた俺がいきなり顔をあげると。
……ちゅっ
安「あ//いきなりはダメやって///
ほんっとコレやから肉食は……まあ…
嬉しいけど//」
き……ス……男…………ト……う……
うあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
誰か、コイツの暴走を止めて下さい…
それからはですね。
安「あ、おーくら、おはよー♪(ちゅ)」
毎朝これです。ぉん。このせいで慣れてもーたわけです。
〜今に戻るよ★〜
安「あ、おーくらおはよー」
倉「は……はよー……」
安「きゃは///格好えーわっ//」
前から思ってた疑問をぶつけてみた。
倉「俺らって……そ、その、つつ、付き合って、んの………?」
- 49 :奈都:2012/08/13(月) 11:59:18
- 安「んぇ?事実婚やろ?もぉ//わすれちゃ
あかんよぉ…
しかも可愛いお嫁さんに聞いたら、怒っちゃうで?」
もう、言葉になりません。
なにこの子、積極的過ぎるでしょ。
ねえ。誰かマジ助けて。
安「そーだ!忠義ぃ…今日お泊まりしていーぃ?」
倉「や、アカンから。」
首に腕をまわされる((これは慣れた
安「だぁめっ?(上目遣い+頬染め)」
………や、いいわけないから。
倉「絶対やだ。」
よし、離れた。
なんであの変態水がぶ飲みしてるん?
安「こうなったら!こっちから行動起こす!」
そっちからしか行動してなくないですか?
安「たーくんの事くるわせてやるんやからっ!」
ご自由にどうぞ。
まず、今日に関してはさ
楽屋狭いから3つにわけるとか
ふざけてるやんな?
横山くんと村上くんは絶対一緒やし
すばたにさんとにっきどさんも((呼び方ww
一緒やろー
丸も村上くんにくっついて横山くんとこ居るやろ
したらなぜか俺と変態が余んねん。
なんで?いや、ぜったいあの変態仕組んだよな?
- 50 :∞皐月∞:2012/08/14(火) 11:52:30
- 章説見てましたー^^
終始笑ってた人ですけども(←
おーくらs(違
大倉さん面白すぎではありませんか?(ぇ
- 51 :奈都:2012/08/17(金) 05:56:38
- 皐月様>>大倉氏ww最近シリアスを書いてたりしたので
気晴らしに、一発楽しいのを!
と思って書いてるので
楽しんでもらえて、嬉しいです!!
- 52 :奈都:2012/08/17(金) 06:24:50
- 倉「なんで、水飲んでん?」
安「忠義にしたろーと思ってる事
やったらどうなるか妄想してたら
暑くなった!!(キリッ)」
妄想っスか…勝手にね。
あいつの頭ン中で、一体俺って
どんなんになってたんやろ←
マネ「撮影の時間ですよー」
……がー……今日もつきまとわれんのか…
自由隊列で変態が
俺の横に来ないわけがない。
ちなみに撮影するところは
色々なカラーバリエーションのバランスボールとか
置いてあって、列になってとるピンナップ
って言うよりは
好きなことしてるって感じ。
カメラ「ラスト自由にー!!」
ひいっ…案の定、変態は隣に来たし…
安「忠義、ここ来て?目つぶって…
大丈夫!みんなの居る前で怪しいことはしないてー♪」
信用ならないが、時間もないし
とりあえず横をむいて目をつぶつて座る
カメラ「3.2…」
ちゅっ(ほっぺたに) カシャっ
唇に違和感…
目を開けるとヤスのほっぺと
自分の唇が触れ合ってた…
…………はぁ!?
安「忠義にほっぺちゅうもらっちゃった♪」
誰かぁぁぁあああああああ!!!!!!!!!
楽屋までなんとか意識をもたせ
楽屋のソファーにてダウン。
ハメられた…ハメられた…
俺からは何もしてないのに
世間の目は
“大倉君って、やっぱり安田くんが好きなんだねー!”
みたいな感じになるし…
ここまで来たらもう、メンバーどころか
エイター公認とかになってまうんやない(汗)
- 53 :渋谷 凛大∞:2012/08/28(火) 04:01:32
- eighter公認カップルふぉうっ!(^^^^^^^^^^^^^^)
↑あぁこいつとうとう壊れたんだな…と思って頂けたら幸いです。
そしてまさかのそれだけっていうね((お願いだからどこかはるか遠い所にぶっ飛ばしれて
- 54 :渋谷 凛大∞:2012/08/28(火) 04:13:16
- ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
まさかの打ち間違いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww((長し
- 55 :72:2012/08/28(火) 07:31:30
- 安「ゴクッ」
?何飲んだんでしょ?
倉「ヤス?」
安「………くぅ…くぅ…」
睡眠薬!?
何故に!?
?「そろそろ楽屋開ける時間なので
撤収お願いしまーす」
倉「はーい」
………この変態は、どうしろと?
え?鍵のある所しらんし
送ることも出来ないです←
は?え?これ、俺が家に泊めるパターン!?
やや!!絶対いや!!
倉「ヤス!!起きて!!」
…………反応なし。
えええええええええ!?ホンマに俺が持って帰るん!?
………うぅ…今日だけやぞ!!
ヤスを引きずって車まで←
最悪!!
- 56 :奈都:2012/08/28(火) 07:57:28
- 妹よ!!戻っておいで!!どこ行くの!!
- 57 :渋谷 凛大∞:2012/08/29(水) 02:32:28
- ごめんよ火星までenjoyしにいってたさ♭←
楽しかったぜ火星…
また行きたいな☆((ヤバい。普通にウザイ
キャアアア///
ただよすぃ君家へれっつらごーなのねhshs←
よっしゃ!!今からダッシュでたぁくん家まで行って寝室にビデオカメラ仕掛けてやる!!((普通に迷惑だからやめなさい
たぁくん家、行ってまいります<(• •″)
- 58 :72:2012/08/30(木) 08:22:09
- 安「ふわぁぁ…ここ、おーくらん家?」
倉「起きたなら帰ってやー」
安「んー…(とてとて)」
あ、帰ってくれるん?(ほっ)
安「抜き打ち浮気チェックするからー」
倉「は!?!?」
いやいやいやいや!!!お前付き合ってないねんて!!!!
何してん!?
安「全部合格☆やっぱり、おーくらは僕一筋なんやねっ☆」
そんなわけないから←
まず、今は誰とも付き合う気ないから!!
安「ちゅうしt「するわけなくない?」
スネても知らんし←
何が悲しくて俺がヤスにキスなんか
倉「もう寝る」
「んはぁ//………あっん//…くっ///……」
ん…!?
「ただよしの……香りぃ…んふっ…///」
倉「ヤス!?何やってん………」
安「やって………はぁっ//らめぇ///」
人のベッドで自慰すんなぁ!!!!!!!
- 59 :72:2012/09/01(土) 07:16:22
- 倉「ってか何でお前、ここに居るん!?帰れやぁ……」
とりま、自宅が汚されるのは嫌なんで
ヤスを風呂場に引きずった。
安「んぁ…///この香りヤバ///」
誰かこの子を引き取って下さい!!
安「あっんああ……///ひゃう」
勝手にイってんじゃねーよッ!!!!!!
倉「はい、帰ってなー」
なんてふざけて言ったら
襲われました((ガクブル
や、襲わされた?ん、なんていうか
俺なんもしてへんのに
安ん中に俺のをいれられるという
何だかよくわからない光景。
詳しくはいいません←
in楽屋
昨日はマジつかれた←
や、もう、軽く死にたい←
まだ幸いあの変態は来てないけど
((あ、あのあと無事に家に帰した。
がちゃっ
安「おーくらおはよぉ☆昨日は気持ち良かったでぇ☆」
倉「orz」
安「また今日もヤ((んぐっ!?んーんー!!」
頼むから喋らんで。
横「ヤダちょっと渋谷さん聞きましたぁ…?」
す「ヤですねぇーこの前まで嫌がってたくせにぃー」
横「手が早いゎあー」
す「ねー」
倉「ホンマにちゃうねんて!!!!!!」
END
ここで終わっちゃうんですねー←
微妙なとこでー←
- 60 :72:2012/09/11(火) 23:43:06
- 誕生日にはハプニングが付き物!-side安-
Happy Birthday!僕!
誕生日です((
9/11です!!
やったねっ☆
今年のおーくらからのプレゼントはなんやろなぁー♪
去年は、サプライズやったし
一昨年は、正統派な感じでもろた♪
ガチャッ
安「おはよぉ♪♪♪」
倉「やすっ!!いえ、章!!」
きゃはっ☆章呼びなんて
嬉し過ぎる♪♪
倉「ほんっっまゴメン!
家にプレゼント忘れた!!」
…………なんや、そんなんで怒らんわっ☆
安「えーよえーよ、気にせんでやぁー♪
それより僕、まだ誰に言ってもらってないんやけど?」
あ、自分では言ったけどな←
倉「はっぴーばーすでい!!やす!!
やすに会えて幸せです☆」
安「ありがとぉ//大好き///」
おーくらから、今日初の
おめでとういただきましたっ♪
- 61 :72:2012/09/18(火) 06:45:25
- 倉「収録終わったら、うち来て貰ってもええ?」
安「もちろん♪」
やったぁ☆
おーくらの家行けるー!!
おーくらと一緒に居られるやん//
ちゅっ
安「んッ!?」
倉「プレゼント…忘れてもーたから
とりあえず、これで借りプレゼントと言うことで…」
んぅ……/////
何だかめっちゃ格好いい///
安「大好きぃ…///」
倉「可愛い♪」
どんな人のプレゼントより嬉しいねん
-収録後-
亮「章ちゃんっ!!一緒かえろーや!!ちょ、手伝って欲しい事あんねんっ!!」
手伝って欲しい事……?
安「でも、今日は…おーくらとぉ…」
亮「大倉と!?なら尚更いい!!お願い!!」
倉「うぅ…どのくらいかかるんー?」
あ、手伝うことにノリ気ですかおーくらサン←
まぁ、いいですケド
亮「1時間くらい!!」
倉「………」
一刻も早くおーくらと2人になりたいんですけどぉ
倉「1時間………ねぇ…」
ぷくぅー…
す「亮………?お前なん、俺の誘い断ったくせに………何してん…?」
亮「あ、や、ちゃ…ちゃうねん…コレは…
えっと…その…」
す「言い訳聞きたくない」
すたすたと去って行く渋やん
何で亮、渋やんの誘い断ったんかなぁ?
ま、えーわ
亮「ちょ!すばるくんっ!ねぇ!待って(泣)」
亮もいなくなったし♪
倉「亮ちゃん!ホンマごめーん!!」
最近この人の矢印が
亮に向いて来てる気がしてるんですけど
……気のせい、やんな?
倉「可哀想なことした……」
安「なん!そんなに亮が好き!?」
倉「そんなわけないやろ!!!!!!!!!!」
ふぅ…よかった♪♪
倉「さ、うち行こ」
安「お邪魔しまーっす★」
倉「お邪魔されまーす←」
安「…邪魔なん?」
倉「邪魔なわけないやん←」
ですよね←
びっくりした!!
倉「リビングでまってて!!」
安「はーい」
- 62 :72:2012/09/18(火) 07:38:12
- 倉「Happy Birthday……ヤス♪」
安「ふぉあ////なにこれぇ…////」
目の前に、真っ赤なハート形のケーキをだされた
すごい//流石はおーくら//
よく考えてみると、部屋中イチゴの香りがする…
ってことは…………
安「手作り…!?」
倉「当たり前やん、やって、苺いっぱいのケーキなんて
あんまりないんやもん、スポンジとムースにも
苺使ってるんやで♪」
安「食べていぃ?」
倉「あ、待った待った」
このタイミングで待ったってなに←
安「ん?」
倉「はい、あーん♪」
安「っ////////////…ぱくっ…んぐんぐ…」
倉「う…うまい……?」
安「抜群に美味しい!!!」
倉「甘すぎたりせーへん?」
安「イチゴソースがすっぱいから平気♪」
倉「すっぱい?」
…ん?や、すっぱかった…よな?
倉「あ、俺、レモン汁とシロップ間違えたわ←」
安「なにそれ!?」
おーくらにも失敗ってあるんやな←
でも、逆に旨い//
倉「ま、えーかっ♪」
安「ぉん♪♪」
ちゅ…
安「ん…ちょ、おーく…んぅ…ごくっ」
口うつしされたぁ//////
倉「膝の上おいで?」
安「ん//…おーくら//手クリーム着いてんで……?ちゅっ」
倉「ありがと…(ぎゅうっ)」
安「ひゃんっ!?」
ケーキの5分の4を食べて気づいたこと
倉「ふふっ♪…どぉしたん…?ちゅうっ」
安「んチュ…ふぁ…ぁむっ…ゃう…」
このケーキ…
倉「やぁす?顔真っ赤、苺みたい…」
安「やっ……おーくらっ///ケーキっ///
ふゃんっ…」
倉「媚薬入りやで♪」
安「あぁんっ//たぁ………//抜いてっ//」
手口が犯罪者なんですけど←
どういうことですか、忠義さん←
倉「ヤス、安心仕切っちゃ駄目やでぇ?
家に連れ込むための、作戦、まんま引っかかってたし♪」
安「んっ…//でもぉ………誕生日に…
ヤれんのは……うれしぃ///」
*side大倉*
ヤスの自身をなぞってみる。
安「はぁんっ//」
腰をくねらせて浮かせてる
やっぱ、媚薬使うと違うわぁ……♪
俺はヤスの下着からモノを取り出して舐めた
安「ぁんっ//らめぇ//…はうっ//んん//」
ヤスのにケーキのクリームを塗りたくる
安「ゃっ//ばかぁ//何塗ってん///」
それを舐めとる
安「んひゃあああっ//あっ//イくぅ/ぁう//
ら、らめぇぇぇっ////ドピュッ」
ヤスの後ろは、もうトロトロになってて
そこに指をあてがうと…
安「たぁのっ……たぁのイれてぇっ///」
倉「はいはい、どーぞっ」
ぐちゅっ
安「あああっ///気持ちぃよぉっ///らめぇっ//今すぐイきそぉっ///ずとっ//ビクビクしてるぅっ//」
もぅヤスのはめっちゃ大きくなってる
ためしに少しかき回してみると…
安「んぁあ……イィっ///はぅっ///」
すっごくいい反応!!
安「突いてぇ…?///」
倉「ん、グチュ」
安「はぁああっ//んっ、あっ、もっとぉっ///」
倉「はぁ……っ…ズチュ」
安「ひゃ、あ、あ、っんあああああああ!!!ドピュッ」
安「何……してんのやっ///」
倉「やー、どうやったら
ヤスを襲えるか考えた結果です←」
安「もぅっ!!!おーくらのばかぁっ///」
倉「てへぺろ←」
安「来年は!!ちゃんと……ヤりたぃ、て
言うてやぁ………?」
倉「へっ!?」
一応))えんど
- 63 :奈都:2012/09/21(金) 19:51:15
- 誕生日にはハプニングがつきもの…やんなぁ? -side亮-
亮「すばるくんっ!!」
す「やから、俺一人で帰るからついてくるなて…」
うぅ…そんなんさみし過ぎる…
すばるくぅーん……
でも、ここで負けたらアカンねん
すばるくん不足してるけど我慢!!
亮「ほんなら…また明日な??」
す「……」
返事もなしにすばるくん
スタスタと歩いて行った…。
なんでこんな…もう嫌や…
頑張らなアカンと思って
頑張れば、逆にすばるくんを傷つけるし…
どうしよう…
- 64 :奈都:2012/09/22(土) 10:42:23
- もうちょっとですばる君誕生日やから…て
プレゼント買いたかったのに…
誰も付き合ってくれんとか…最悪やぁ…
しかもすばる君には嫌われるし…
-翌朝-
〜♪
亮「!!もしもしすばるくん!?」
マネ「や、僕です、渋谷さんじゃありません」
亮「…なんやねん。」
マネ「あーの…9月21日の夜に、ソロ曲のレコーディング入れる事になったんですけど
大丈夫ですよね??」
亮「…?んーと…大丈夫やで、もとから夜何もなかったし。」
マネ「じゃあ、21日の午後9時からで、2時間前には迎えに行きます。」
亮「あいよー」
…22日はオフやから…
あれ、すばる君って誕生日22やんな?
……心配になって来た!
亮「もしもし章ちゃん??あ、あのさ、すばる君て、誕生日22日であってる??」
章『…や、あってるけど?どうしたん?』
亮「21にな、仕事入ったんよ、ほんで、なんか不安になって…」
章『なんやそれww』
亮「もう平気ー、ありがとうなー」
章『…あれ?でも亮』
亮「何?」
章『九時からやと、一番におめでとうは言えないな?22日の午前0時はまだ仕事中やろー?
時間丁度にメールしてくる人はいっぱいいるだろうし…』
亮「え…あ…でも抜けられるから、きっと、電話で言う!!」
章『そか、ならええわーじゃーなー』
…とは言ったものの…
ただいま9/21午後11時48分です。
まるで終わりが見えないです。
そして、なによりも、すばる君もこの時間帯に仕事が入ったとの事
プレゼントも用意できなかったし…
意地でも抜け出してやる!!
亮「あのさ、20分くらい抜けちゃ駄目??」
マネ「え、でも後30分したら休憩ですよ、頑張って下さい。」
……ボイコットしてやるっ!!!!
なんでみんな俺の敵やの、酷いわ…
…後5分…
あああああ!!!もうどうにでもなれぇ!!!
ダッ
マネ「ちょ!錦戸さんっ!?」
ツーツーツー…
つながらないっ……(泣)
あ…れ?あの人て…
亮「すば…」
マネ「あ!錦戸さん!!」
ちくしょーッ!!!!!
ただ今3分前
ダッシュで逃げる!!!
亮「…撒いたか…」
ってかなんですばる君が…?
仕事って、もしかして…すばる君もレコーディングだったん!?
楽屋どこかな……
っと…
亮「あ…ここか…」
ガチャッ
ケータイを手にしてるすばるくん…
今は0時00分
亮「ああああ!だーめっ!!!!!」
す「は?」
バッ
あ、ごめん、ケータイ突き飛ばしてもぉた(汗)
す「お前、何してんねん!」
亮「ごめんッ!!……やって、一番に言いたかったんやもん…」
す「?」
亮「誕生日…おめでとぉ…」
す「え…あ、ありがと…」
亮「う、あれ?俺一番ちゃう!?やっぱさっきケータイ見てたのって」
す「一番と言えば一番やねんけど…」
- 65 :奈都:2012/09/22(土) 22:25:00
- 亮「え?」
す「本当の最初は、ケータイの不在着信の伝言やな、亮からの。」
あ、そう言えばさっき入れたわ…
でもよかった、どっちにしろ俺やん((どやぁ…
ぎゅっ
す「りょ?」
亮「ゴメンなぁ…章ちゃんの誕生日の日、帰るの断ったの
あれホントはすばる君にプレゼント買いたかったんよ…
結局、用意できへんかった…」
す「別に、ってか、こっちこそ、ゴメン勘違いして…」
亮「あんな…(もじもじ)」
ぎゅうううっ
す「なん?」
マネ「(ドンドン)渋谷さん!!錦戸さん来てませんか!?」
うあ…最悪なタイミング…ホンマありえん…
マネージャークビにして!!!
す「来てない、それと、着替え中やから、開けんでや」
!?
すばるくん??
俺、ここに居るで??
かくまってくれたん?
なんやそれ…も、嬉しすぎるわ…
なんでそういうイケメンな事をさらっとやるんかなあ…
この人はっ…
亮「すばる君…だぁいすき…/////」
ちゅっ
す「ん…」
亮「31歳、おめでとう…あと、ありがとう、俺の事好いてくれて///
一緒に居てくれて…感謝//」
すばる君が、くしゃって笑う
その笑顔が大好きやねん
す「誰かの作った歌に似てますけどw」
亮「ええのっ!気にしたら、あかんよ!!」
す「よし…亮」
亮「ん??」
す「おーい、亮見つけたでー」
マネ「あ!!!!何してたんですか!」
亮「えと…その…」
またまた不幸続きで
その後ずっと叱られてた俺は
すばる君と一緒に帰れなくて…
仕事が終わったのは、午前6時
スタジオから家は1時間30分もある…
嫌やぁ…
す「りょー」
颯爽と俺の前に現れた車
持ち主はすばるくん
す「そろそろ仕事終わりかなーって、迎えに来た。」
亮「す……すばるくぅん//////」
俺ばっかりがこんな幸せでいいんですかね?
すばる君を喜ばせようって思ったら
ハプニングの連続で、結果こんなんだし
なので、もう一度お礼です。
亮「ありがとな…((ちゅっ」
す「足りないから、家でもっとやって」
亮「うえ///やや、もう十分やろ!///」
END
- 66 :72:2012/10/08(月) 07:09:07
- -リクエスト置き場より-
月青様リクエスト、くらやす
- 67 :72:2012/10/11(木) 01:32:08
- 甘い時間と苦いお薬 -side安-
「ケホッ…ケホ」
喉がイガイガする……風邪かぁ…
幸い熱は無いけど、声が出ない…
「やす、おはよ」
「おー…くらぁ…こぇ……でぇへん……」
同棲している彼氏に相談←
しかし、本当に酷いなぁ…
普通に声裏返るし…まぁ、ギターやから
何とかカバーできるけど
今日の歌番組…ツライなぁ…
上ハモできるのって
俺とか亮くらいやし…
亮に迷惑かけるわけにもいかんし
「口開けて」
おーくらから指示された通りに口を開く
すると、スプレー状の薬を喉にかけられた。
「い″ったっ……」
あー…完全に喉やった…どうしよ…
しゃべるのもツライし
食べるのもできひん…………
はよ、なおってぇやぁ……
- 68 :神在月 奈都:2012/10/20(土) 08:43:50
- 「ん″ー……」
あんまり声出すなって、
おーくらに怒られた。
けど、何でこんなんなったんやろ?
昨日は何ともなかったんにぃ……
んー…何かあったっけぇ……???
考え始めた途端に
おーくらを殴りたくなった。
- 69 :奈都:2012/10/20(土) 08:56:43
- 「お″ーくらのせいやッ!!!」
「は?え?俺?」
遡る事昨晩。
「やーすぅー…なぁーちょっとだけ食べさせてぇ?」
もー…さっきから駄目って言うてるんにぃ//
大体僕だって、食べて欲しいけど…
明日音楽番組あるし……
おーくらとヤると、優しくはならんし…
「だめー」
顔崩れてますよーっ
ちゅーっ
「んむ……クチュ…ひゃ…」
突き放そうとしても、体格の差で出来ないし…
抵抗はしてるものの…
性的な事が絡むと、
おーくら本気になるから
力も、いつもの倍になる。
そのまま流れで押し倒された。
「ちょっとだけやから♪」
僕もオチオチ諦めて
少しだけなら、とおーくらを許すことにした。
「やった♪♪やす!どっから食べて欲しい?」
「どこでも、好きなとっからどーぞ?」
- 70 :奈都:2012/10/25(木) 02:22:17
- じゃあ、って、言って最初から自身を…
ていう、なんとも言えないこのかんじ…
優しくって言うたやんかぁ…
「ひゃ…//」
裏筋を何度も爪でなぞられる
じわじわと来る刺激は物足りないから
つい求めてしまう
「ひゃうっ……///あんっ…あっ……
もっとぉ………あぅっ//」
「んー」
返事を返されると同時に
突起に舌が這う
「んやぁっ//おーくらぁっ………だめやてぇ……あああんっ/////」
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