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アニメキャラバトルロワイヤルEXTRA(再)
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アニロワ4thとifの両アニロワ関連企画が軌道に乗って来ているので、この際既に退れ気味だったアニロワEXTRAもリスタートさせようと思ってスレ立てました。
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折角リスタートするのだから完結を目指したいと思います(旧アニロワ4thのラストみたく1話で強引に完結させるといった意味合いではなく、しっかりと早くとも第4回放送くらいまで書き切ってから完結させる)。
そこで、参戦作品数は8作品。
参戦キャラクター数は全32人と少なめの人数設定にしようと思います(5人選出作品×2、4人選出作品×4、3人選出作品×2)。
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前述の通り、リスタートですが前回の設定名簿とは別に新規に作品投票・キャラ投票を行ってから名簿を作成する予定です。
運営場所については昨日新規に作成された「パロロワ専用板New」での進行にしようと思っています。
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日程に関してはこれで行こうと思います
推薦期間 8/19 0:00〜8/22 23:59
作品投票 8/23 0:00〜23:59
認証 8/23 7:00〜8/24 11:59
決選投票 8/24 12:00〜23:59
認証 8/24 12:00〜23:59
キャラ投票 8/26 0:00〜23:59
認証 8/26 7:00〜8/27 11:59
決選投票 8/27 12:00〜23:59
認証 8/27 12:00〜23:59
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作品投票に関してはワイルドカード無し。
完全投票制で行きます。
キャラ投票に関してもワイルドカード・主人公枠無し完全投票制で。
もし決選投票まで持ち込んで、それでも票が割れた際は、投票時に上に書かれていたものから降順に優先して行こうと思います。
それでも票数が被った場合は決選投票前の本作品及びキャラクター投票の降順を優先。
万が一それでも被ったなら、その作品及びキャラクターは全て通しで。
例)仮にAとBとCとDの決選投票で投票枠は3枠で投票枠は2枠。
1人が
【B@×××】
【D@×××】
【A@×××】
もう1人が
【D@×××】
【A@×××】
【B@×××】
と投票した場合、AとBとDが2票ずつだが、上に書かれたものから優先される。
つまりD(2,1)とB(1,3)が当選でA(3,2)は落選。
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推薦期間に関しては、リスタート前の前回の企画段階でも行われてましたが、自分が推したいと思う作品の推薦文を発表する期間です。
もしかしたらそれ次第で、その推薦文からその作品に興味を持った誰かしらの票が変動するかもしれませんよ。
推薦文のテンプレは以下の通りです。
【作品名】
【ジャンル】
【話数】
【注目キャラクター】
【キーワード】
【推薦文】
推薦に関しては回数制限までは指定しませんが、同一人物が同じ作品を何度も推薦するのだけは辞めてください。
推薦はトリップ必須でお願いします。
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推薦文はこのスレッドもしくは
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/17287/1439857197/
ここで発表してください。
あらかじめ投票スレと認証スレを作成しておきましたが、まだ投票及び認証は行わないで下さい。
行った場合は削除します。
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歴代ナンバリングや現行企画の作品の制限は無しって事でいいの?
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>>8
現行のアニロワ4thとifの参戦作品は投票禁止にしましょうか。
投票有りにするなら当企画の参戦作品枠自体が少ないので、両企画と被るとしても2��3作品が限度でしょう。
歴代アニロワ参戦作品に関しては制限無しにします(上述に当てはまる作品は無効)。
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放送中のアニメは有り?
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>>10
最初は完結済みアニメ限定で行こうと思ってましたが、今期の中途半端な時期から始まりますからねぇ。
現在放送中のアニメでも、キャラ決選投票が終了する予定の8/27 23:59までに放送された分のみを準拠する形にして投票ありにしましょうか。
仮に現在放送中のアニメが当選した場合は、そのアニメ出典キャラの参戦時期は最も遅い場合でも8/27 23:59までに放送された最も近い話からになってしまいますけど。
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現行企画(4th・if)に参戦している作品へ投票:無し
歴代アニロワ参戦作品への投票:あり
現在放送中のアニメへの投票:あり(8/27までに放送された分を準拠する)
これで行きます
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現在放送中の今期アニメ以外は、全て完結済みのアニメに投票して下さい。
TVアニメ・OVA・アニメ映画化されている作品でお願いします。
日本国外制作のアニメ作品(ディズニーやピクサー等)は投票禁止にしようと思います。
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現時点でTVアニメ版が完結して外伝がアニメ映画としてシリーズされ完結していない作品(コードギアス等)やアニメ映画制作が決定しているがまだ放映されていない作品(Fate/stay night)は、既に完結しているTVアニメ版を準拠して投票可能です。
2期制作が決定していて未だ放映されていない作品も完結している1期分のみ投票可能。
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リスタート前の旧アニロワ4th参戦作品も投票禁止対象にした方がいい?
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【作品名】キテレツ大百科
【ジャンル】SF・ギャグ
【話数】全331話
【注目キャラクター】木手英一、コロ助、熊田薫、苅野勉三
【キーワード】「奇天烈大百科」「コロッケ」「静岡県」
【推薦文】
藤子・F・不二雄の作品の中でも原作よりアニメが有名な作品といえばこれ。
話数が多いものの、基本は一話完結でドラえもん感覚で見られる事や、個性豊かなキャラクターの存在が魅力。
アニメ不毛の地でも視聴可能。それ以外もアニマックスさえあればいつでも見られる。
【作品名】機動戦士ガンダム
【ジャンル】SF・ロボットアニメ
【話数】全43話(再編集劇場版3作)
【注目キャラクター】アムロ・レイ、シャア・アズナブル、ドズル・ザビ、キシリア・ザビ
【キーワード】「ガンダム」「一年戦争」「モビルスーツ」
【推薦文】
言わずと知れた初代ガンダム。
ロワ民の把握度も高く、登場人物も魅力的なはずだがファーストガンダムとして参戦する事はあまりない。
原点のアムロやシャア、ザビ家の面々がアニロワで活躍する姿がそろそろ見られても良いのではないか。
アニマックスで飽きるほど見る事ができる。
【作品名】うる星やつら
【ジャンル】SF・ギャグ・ラブコメ
【話数】全195話、映画6本、OVA多数
【注目キャラクター】諸星あたる、ラム、サクラ、弁天、メガネ
【キーワード】「鬼」「押井守」「ハーレム」
【推薦文】
SFラブコメの元祖。
テレビシリーズは一話完結のギャグが多いが、シリアスな話もたまにある。
中でも、シリアスで押井守のカラーが強い劇場版2作目が有名。
キッズステーションの看板番組。
【作品名】らんま1/2
【ジャンル】格闘・ギャグ・ラブコメ
【話数】全161話、映画3本、OVA多数
【注目キャラクター】早乙女乱馬、天道あかね、響良牙、シャンプー
【キーワード】「無差別格闘」「呪泉郷」
【推薦文】
呪いの泉によって、水を被ると女になり、お湯を被ると男に戻る体質になった乱馬を中心とするラブコメ。
原作はギャグ漫画だが格闘ものでもあり、乱馬を殺しに来るシャンプーのようなマーダーも登場する。原作者は「うる星やつら」と同じ。
キッズステーションでいつでも見る事ができる。
推薦第一号かな?
でも、「パロロワ専用板New」って荒れてるけど本当にあそこでやるの?
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追加でいくつか推薦。
これまでのロワで避けられてあまり出てこない感じのある作品挙げてく。
【作品名】ドラゴンボール
【ジャンル】アドベンチャー・バトル
【話数】全153話(中の122話まで)
【注目キャラクター】孫悟空、ヤムチャ、天津飯、桃白白、ピッコロ大魔王
【キーワード】「ドラゴンボール」「天下一武道会」
【推薦文】
凄まじいパワーインフレのせいで出しづらいドラゴンボールを少年編に限定して出してみるのはどうだろう。
ピッコロ大魔王編に限定すれば神龍が死んだ件があるので「でえじょぶだ」にもならないし、まだ戦闘能力があるキャラならば張り合えそう。
ベジータやピッコロ、フリーザのような有名なキャラが出せないものの、悟空に関しては初期が一番魅力的だと思う。
【作品名】AKIRA
【ジャンル】SF
【話数】映画
【注目キャラクター】金田正太郎、島鉄雄
【キーワード】「ネオ東京」「アキラ」
【推薦文】
大友克洋のアニメ映画。このアニロワがどういう設定かわからないけど映画は端折られてるので、出るなら原作漫画に準拠した方が良いかも。
有名だがあまりロワには出ないのでそろそろ見てみたい。
【作品名】風の谷のナウシカ
【ジャンル】SF・ファンタジー
【話数】映画
【注目キャラクター】ナウシカ、アスベル、クシャナ、クロトワ
【キーワード】「風の谷」「腐海」「王蟲」
【推薦文】
宮崎駿の映画。見た事ない人はあまりいないと思われる。
あまり登場しないが、漫画で明かされるある設定のせいで、「会場にいても平気なのか?」という問題が出てしまうのかもしれない。
その辺りを制限して出せばキャラクターも魅力的で良いと思う。
【作品名】宝島
【ジャンル】海洋・アドベンチャー
【話数】全26話
【注目キャラクター】ジョン・シルバー、グレー
【キーワード】「宝探し」「海賊」「冒険」
【推薦文】
ロバート・ルイス・スティーヴンソンの小説を日本のスタッフでアニメ化した作品。
海の男たちを描いたロマン溢れる冒険もので、原作を大きく脚色している。長いワンピースの代わりに出せる。
主人公の少年ジムよりも、敵の海賊シルバーが真の主人公に近く、マーダーも出来る大物キャラとして重宝できそう。
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>>16,>>17
推薦乙です。
だいぶ有名所が多いって感じです。
ただ話数が多い作品が多くて、初見の人には把握が難しそう。
AKIRA・ナウシカあたりはロワ栄えしそうですね。
>>16
最初は一新って意味でもパロロワ専門板Newでの進行にしようと思ってましたが、確かにあの有様は酷いですね。
どうやらあそこもあそこで一段落着いたようなので、8/28までにこれ以上酷い状態になっているようならパロロワ総合板での進行に切り替えようと思います。
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この流れに肖り、ここと推薦スレでそれぞれ1作ずつ推薦させて頂きます。
【作品名】東のエデン
【ジャンル】サスペンス、アクション、群像劇
【話数】11話+劇場版2本
【注目キャラクター】滝沢朗、物部大樹、結城亮、白羽・D・黒羽、亜東才蔵
【キーワード】「ミサイル」、「日本」、「セレソンゲーム」
【推薦文】
2009年にノイタミナ枠で放送された神山健治(攻殻機動隊SACシリーズの監督)の監督作品。
現代風刺が多く取り入れられており、偶然100億円を手に入れたセレソンと呼ばれるプレイヤー達がその資金を元に日本を変えていくという異色のストーリーが展開されている。
各セレソンにもそれぞれの思惑があり、中には日本を一からやり直すべくミサイルを発射したセレソンが居るなど登場人物はかなり濃く、ロワ栄えしそうな面々が多い。
話数は全11話+劇場版2本と少なめではあるが、その故に初見の人にも作品把握は容易であり、話全体の密度も濃い。
セレソンゲームの元締めであった亜東才蔵に関しては完全に主催者向け。
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>>18
了解しました。
参戦作品の話数について擁護しておくと、キテレツ、うる星、らんまは一話完結が多いし、たまに見てれば充分。
ガンダムは映画でも把握できるし、ドラゴンボールは漫画だと14巻分くらいだったと思うからそんなに把握の手間はかからないと思います。
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【作品名】るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-
【ジャンル】剣劇・時代劇
【話数】全94話
【注目キャラクター】緋村剣心、斉藤一、瀬田宗次郎、志々雄真実
【キーワード】「不殺」 「剣客」 「弱肉強食」
【推薦文】
去年実写化された漫画、るろうに剣心のアニメ版。
多ジャンルバトルロワイアルでも参加していたので書き手間の知名度も高いと思われる。
異能者を相手に磨き上げた剣技で戦う彼らはいいアクセントになるだろう
人斬りの鵜堂刃衛や感情欠落者の宗次郎、京都編のボス志々雄真実等ロワ向きな人材が多い
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【作品名】ぼくらの
【ジャンル】SF、シリアス
【話数】24話
【注目キャラクター】宇白順、矢村大一、本田千鶴、町洋子、ココペリ
【キーワード】「ジ・アース」、「不条理」
【推薦文】
2007年に森田宏幸(代表作に猫の恩返し等)の監督によってアニメ化された作品。
原作者はエヴァ新劇場版の第3の使徒のデザインで知られる鬼頭莫宏。
自然学校で偶然海岸沿いの洞窟に迷い込んだ15人の少年少女がココペリと名乗る不審な男に諭され《巨大ロボットを操縦して攻めてくる敵を倒し地球を守る》ゲームに参加する。
しかし、そのゲームとは冗談などではなく本当に地球の存亡が掛かった戦いであり、彼らに与えられたロボット《ジ・アース》を操縦する度に1人が死亡する。
この報われる事の無い理不尽な設定が放送当時は話題になった。
本作自体がロワとも共通点が多く、何しろ戦えば死ぬ事を知っていながら戦う少年少女達の描写が非常に秀逸。
中には錯乱して戦う以前に殺された者から、家族を救うべくすぐに死を受け入れて死に物狂いで戦った者も居るなど少年少女の思惑が多種多様であり、ロワ向けの人材には持って来いと言えよう。
オープニングテーマの『アインインストール』も一聴の価値あり。
【作品名】コードギアス-反逆のルルーシュ-/コードギアス-反逆のルルーシュR2-
【ジャンル】SFロボットアニメ、ダークファンタジー
【話数】25話(無印)、25話(R2)
【注目キャラクター】ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、枢木スザク、C.C.、シュナイゼル・エル・ブリタニア
【キーワード】「ギアス」、「黒の騎士団」、「ニッポン」
【推薦文】
2006年に1期・2008年に2期が放送された谷口悟朗(代表作にプラネテス・スクライド)の監督作品。
母が殺され、世界の列強国である神聖ブリタニア帝国の国王に最愛の妹共々捨てられた王子ルルーシュが、謎の少女C.C.との出会いによって、如何なる者も従わせる絶対遵守のギアスを得た事により父が統治する帝国を潰すべく反逆を開始する。
視聴者の予想の斜め上を行く、全く先が読めない展開が評価されており、その人気は現在でも衰えておらず、2012年からは外伝-亡国のアキト-が劇場展開されている。
過去にアニロワにおいては2ndと3rd。その他には多ジャンルバトルロワイアルにも参戦しており、パロロワの常連作品の一角として高い人気を博している事が伺える。
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>>22
ぼくらのの推薦文の『アインインストール』を『アンインストール』に訂正します。
申し訳ない。
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参戦作品数超えますが、推薦枠は自由という事なので推薦期間の内に色々挙げてみる。
【作品名】美少女戦士セーラームーンCrystal
【ジャンル】美少女ヒロイン・バトル
【話数】全26話
【注目キャラクター】月野うさぎ、水野亜美、地場衛、ちびうさ、プリンス・デマンド
【キーワード】「セーラー戦士」「ダーク・キングダム」「ブラック・ムーン」
【推薦文】
原作に近い形でリメイクされたセーラームーンの最新作。ただし原作の第2期まで。
旧アニメ版は全部見ようとすると長いが、これは2クールで済む。
終わったのも1か月前なのでタイミング的にも丁度良いかも。
悪堕ち展開やハードなストーリーで結構ロワ向けかも。
昨今のアニロワに「昔の漫画のアニメ化」が参戦している事だし今作が参戦しないか密かに期待。
【作品名】サクラ大戦TV
【ジャンル】ヒロイン・バトル・ロボット
【話数】全25話
【注目キャラクター】真宮寺さくら、大神一郎、マリア・タチバナ、李紅蘭、葵叉丹
【キーワード】「太正時代」「霊力」「帝国華撃団」
【推薦文】
アドベンチャーゲームのアニメ化。ただし、原作と似ても似つかない内容になっているので原作未プレイでも全然問題ない。
単純明快だった原作に比べるとハードで暗い展開が続き、原作で明るかったキャラクターも暗い性格や冷酷な性格に改変。
その為、未だに賛否両論だがある意味ロワ向き。キャラの成長や悪役の掘り下げなども行われているので把握もしやすいかと。
アイドル枠にもバトル枠にも艦これ枠にもなるという万能なアニメ。ロボットアニメだが敵は生身で倒してる。
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>>2で「参戦キャラクターの総数を32名」と設定しましたが、区切りが良いので、「全40名(各作品から5人ずつ選出)」に変更しようと思います。
作品総数に関しては8作品のまま固定で行きます。
あくまでも推薦は投票時の目安になればという意味合いで実施しています。
よって推薦作品には上限がありませんが、実際の参戦作品選出は>>4の日程の通りに完全投票制で決めるので、そこだけは把握しておいて下さい。
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追加で2作ほど推薦を。
【作品名】東京喰種-トーキョーグール-/東京喰種-トーキョーグール-√A
【ジャンル】サスペンスホラー、ローファンタジー、バトルアクション
【話数】12話(無印)、12話(√A)
【注目キャラクター】金木研、霧島董香、月山習、亜門鋼太朗、鈴屋什造
【キーワード】「グール」、「隻眼」
【推薦文】
2014年に1期・2015年に2期が放送された石田スイ原作のTVアニメ。
人間世界に紛れ込み、人を喰らう正体不明の怪人「喰種(グール)」が蔓延る東京が舞台となっている。
上井大学に通う主人公の金木研は喰種・リゼに襲われ瀕死となるが、鉄骨の落下により捕食は免れる。しかしその後、喰種の臓器を移植されたことで、半喰種となってしまうというストーリー。
グールを駆逐する人間サイドの組織CCGや隻眼の梟と呼ばれる変化亜種の喰種をリーダーとするグールサイドの組織アオギリの樹など様々な組織が作中で登場し、それぞれが暗躍を見せる。
CCGサイドにもアオギリの樹サイドにも対主催・マーダー候補共に、かなりロワ向けの人材が多く存在しており、作品自体が限りなくロワに向いていると言える(特にバトル枠)。
アニロワ4th(リスタート版)の作品投票では決選投票にまで持ち越されなど善戦こそしたが、僅か数票差で当選を逃している。
この際、本作を参戦させてみてはいかがなものだろうか。
【作品名】バジリスク-甲賀忍法帖-
【ジャンル】バトルアクション・歴史・忍者
【話数】24話
【注目キャラクター】甲賀弦之介、朧、筑摩小四郎、薬師寺天膳
【キーワード】「伊賀」、「甲賀」
【推薦文】
山田風太郎の「甲賀忍法帖」を原作として2005年に放送されたアニメ。
上述の「甲賀忍法帖」は、日本国内でも最初期に書かれたバトルロワイヤル小説である。
ストーリーは、長きより対立して来た忍術の二大名家「伊賀」と「甲賀」は、両方の一族の次期当主である伊賀のヒロインと甲賀の主人公の婚姻でようやく確執が解けるかと思われた時に、当時の征夷大将軍である徳川家康が次期将軍の選抜の為に「伊賀」と「甲賀」を競い合わせ、最後まで生き残った方に付いていた自身の後継者に家督を譲ると両家に伝令する。その伝令によって確執は更に増して行き、伊賀と甲賀が持ち前の忍術を活かして殺し合いを繰り広げるというもの。
もうこの作品自体がバトルロワイヤル形式となっている為、劇中に登場する戦いを望まない主人公とヒロイン等の対主催候補や、確執が解ける事に不満を抱いていた両家の筆頭忍者などのマーダー候補が揃っており、まさにパロロワ向けの作品と言える。
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【作品名】聖戦士ダンバイン
【ジャンル】ファンタジー・ロボットアニメ
【話数】全49話
【注目キャラクター】ショウ・ザマ、バーン・バニングス、トッド・ギネス、ジェリル・クチビ、ショット・ウェポン
【キーワード】「オーラ力」「オーラバトラー」「バイストン・ウェル」「オーラロード」
【推薦文】
富野由悠季のファンタジーロボットアニメ。スパロボ最新作にも参戦している。
「バイストン・ウェル」という異世界に飛んでしまった現代人が、そこでオーラバトラーと呼ばれる人型兵器に乗って戦う。異世界ファンタジーものの走り。
ロボットアニメとはいえ、それぞれ思惑や野望を持つ人間たちのドラマこそがこの作品の最大の魅力であり、敵も一筋縄では行かないタイプが多い。
アの国の領主ドレイク・ルフトや、オーラマシンの製作者ショット・ウェポンなど、主催側で一枚噛んでいても違和感のない人物も多数。
【作品名】フレッシュプリキュア!
【ジャンル】変身ヒロイン・ファンタジー
【話数】全50話+映画1本
【注目キャラクター】桃園ラブ、イース(東せつな)、ウエスター(西隼人)、サウラー(南瞬)、ノーザ(北那由他)
【キーワード】「プリキュア」「管理国家ラビリンス」「スウィーツ王国」
【推薦文】
プリキュアシリーズの6作目。
「敵がディストピアした化した異世界の人間」というシリーズでも異色の設定が特徴。
敵キャラの人気も高く、基本的にはシリアスで結構ガチで殺しに来る敵が多い。
作中では「敵幹部の寿命がラスボスに管理されている」という設定で、プリキュアと和解した敵幹部がその瞬間に死亡する展開などもある(その後生き返るが)。
パロロワでは変身ロワに参戦済だが、これはプリキュア側中心で、途中で改心したキャラクターも和解後の時期で登場しており、まだ作品として広げる余地は充分にある。
管理国家ラビリンスを統一しているメビウスも、主催側の黒幕としては非常に魅力的。
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【作品名】STEINS;GATE
【ジャンル】SF、アドベンチャー
【話数】全24話+スペシャル1話+劇場版1本
【注目キャラクター】岡部倫太郎、牧瀬紅莉栖、椎名まゆり、阿万音鈴羽、桐生萌郁
【キーワード】「世界線」「ジョン・タイター」「エル・プサイ・コングルゥ」
【推薦文】
CHAOS;HEADやROBOTICS;NOTESで知られる科学アドベンチャーシリーズの第2弾。
2011年に放送され、特に後半の怒涛の展開が評価されて現在でも高い人気を誇っている作品。
過去のパロロワ企画では現行のオーズロワに参戦しているものの、アニロワ系列の作品への参戦経験はない。
対主催栄えしそうな主人公の岡部ら主要登場人物や、岡部らが偶然開発したタイムマシンで未来を変えてしまった(と言っても最後は元に戻ったが)準主要登場人物・タイムマシンのダッシュを目論むSERNのラウンダーなどマーダー栄えしそうな面々も数多い。
【作品名】無限のリヴァイアス
【ジャンル】SF
【話数】全26話
【注目キャラクター】相葉祐希、尾瀬イクミ、蓬仙あおい、ファイナ・F・篠崎、エアーズ・ブルー
【キーワード】「リヴァイアス」「逃避行」
【推薦文】
1999年に放送された谷口悟朗監督のTVアニメ。
十五少年漂流記と蝿の王が作品全体のモチーフとなっており、内容は非常に暗く、同時にシリアスな展開の続く作りになっている。
作品内容は、ある宇宙ステーションで事故が発生し、そこに居た子供を救うべく大人が全員死亡。生き延びた500人近い少年少女がリヴァイアスと呼ばれる軍が極秘裏に開発した戦艦に乗りながら、リヴァイアスの存在を隠蔽しようとする軍部の人間達から逃避行を繰り広げるというもの。
軍部の人間の手回しで、リヴァイアスはどの星にも着陸出来ない状態にあり、閉鎖的な空間で極限状態を強いられた少年少女達が次第に狂い葛藤していく。
対主催候補よりもマーダー候補の方が多い作品であり、前述の通りこの作品に登場する主要登場人物は全て18歳未満の少年少女達である。
パロロワ常連作品であるひぐらしのなく頃にと共通点も多く、目新しいという意味合いでもオススメ出来る作品。
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【作品名】武装錬金
【ジャンル】バトルアクション・ファンタジー
【話数】全26話
【注目キャラクター】武藤カズキ、パピヨン、ヴィクター
【キーワード】「錬金術」「武装錬金」「ホムンクルス」「黒い核鉄」
【推薦文】
和月伸宏原作漫画のアニメ化作品。主人公武藤カズキ達とホムンンクルスとの戦いを描くバトル作品。
王道主人公のカズキや、居るだけで周りから生命力を吸い取るヴィクターなど対主催、マーダー候補ともに豊富。
原作漫画で把握する場合は10巻で済むので容易。
漫画ロワにも参戦したのでロワ民からの知名度は高いと思われる。
【作品名】ジョジョの奇妙な冒険
【ジャンル】バトル
【話数】全26話
【注目キャラクター】ジョナサン・ジョースター、ディオ・ブランドー、ジョセフ・ジョースター、カーズ
【キーワード】「波紋」「石仮面」「ジョースター」「柱の男」
【推薦文】
アニロワ4th、IFの双方に参戦している「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」の前日談にあたる第1部、2部のアニメ化作品。
吸血鬼や柱の男などのマーダー候補から、黄金の精神を持った対主催候補のジョースター家など人材も豊富。
ジョジョは様々なロワに参戦しているが、1部2部勢のみ参戦というのが私の知る限り新々漫画ロワ位しかない。
その為、割と新鮮な気分で1部2部勢を見る事が出来るだろう。
【作品名】DEATH NOTE
【ジャンル】サスペンス、頭脳バトル
【話数】全37話
【注目キャラクター】夜神月、L、ニア
【キーワード】「デスノート」「死神」「天才」
【推薦文】
現在TVドラマ版が放映されている漫画、のアニメ版。
死神の持つノートを拾った主人公夜神月と名探偵Lの壮絶な戦いを描く頭脳バトル作品。
知名度は抜群。ロワ作品には多ジャンルやパラロワに出場している。
戦闘能力は一般人の範疇なので、そのあたりもいいアクセントになってくれるかもしれない。
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【作品名】メカクシティアクターズ
【ジャンル】青春
【話数】全12話
【注目キャラクター】シンタロー、エネ、キド、カノ、セト、モモ、マリー、ヒビヤ、コノハ
【キーワード】「メカクシ完了」「キドカノ」「8月15日」
【推薦文】
2011年にニコ動にupされ、一時は絶大な人気を誇ったカゲロウプロジェクトのアニメ化。
詳しい内容は説明するととても長くなりそうだからWikiを熟読するべし。
全12話と話数も少ないし、最悪曲だけ聴いておけば内容はつかめる。
登場キャラクターはとても個性が強く全員が全員魅力的。
実はみんな死んでたという超展開には絶句した。
受かることに期待
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【作品名】新ゲッターロボ
【ジャンル】SF・バトルアクション
【話数】OVA13話
【注目キャラクター】流竜馬 神隼人 武蔵坊弁慶 安倍晴明
【キーワード】「ゲッター線」「進化」「鬼」「神」
【推薦文】
昭和時代に放送されていたTVアニメ「ゲッターロボ」のリメイク作品。
ゲッターに選ばれた三人の悪人面が、襲いくる鬼や神を倒すロボットアニメ。
石川賢が手がけた漫画版「ゲッターロボ・サーガ」の雰囲気を重視して作られており、飛び散る血しぶき、主人公たちの容赦のない行動・言動など人を選ぶ作品ではあるが、ハマってしまえば最後、延々と古本屋で石川賢作品を探すことになるだろう。
全体的に敵に容赦のない雰囲気の作風、生身での戦闘も十分に行える点、ゲッター線や神の陣営など、ロワに使いやすい要素が多い。
全13話でレンタルショップにも置いてあるので把握は容易と思われる。
【作品名】マジンカイザーSKL
【ジャンル】SF・バトルアクション
【話数】OVA3話
【注目キャラクター】海道剣 真上遼 キバ ガラン
【キーワード】「俺たちが地獄だ」「魔神」
【推薦文】
昭和時代に放送されていたTVアニメ「マジンガーZ」の派生作品「マジンカイザー」の派生作品。
戦乱渦巻く奇械島で、主人公である海道剣と真上遼がマジンカイザーを駆り敵に地獄を見せつけていくロボットアニメ。
3DSスパロボのUX、BX共に参戦しており、その魅力的な笑顔で多くのスパロボプレイヤーを釘づけにしてきた。
敵に容赦のない主人公たち、チンピラ気質の敵キャラなど、ロワ向きの人材も十分。
OVA3話で完結しているため、把握は容易。
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【作品名】キスダム -ENGAGE planet-
【ジャンル】SF、バトル、ロボット?
【話数】全26話+α
【注目キャラクター】哀羽シュウ、七生愁、出門狼騎
【キーワード】「死者の書」、「ネクロダイバー」、「キにスるダけムだ」、「ゆのおおおおおおおお」
【推薦文】
2007年に放送され、2008年にリテイク版が放送されたアニメ。
その内容から一部でカルト的人気を獲得したが、放映前に監督が交代、第4話で総集編、挙句の果てにDVDが発売中止と、数多の波乱に見舞われた作品でもある。
暴走して守るべき者達を殺しておいて「また守れなかった…」とのたまう出門狼騎をはじめとしたライブ感溢れるキャラ達が非常に魅力的。
いったいなんなんでしょうかね。 僕もこう、楽しみに考えていたりします。
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【作品名】チャージマン研!
【ジャンル】SF・
【話数】全65話
【注目キャラクター】泉研、星くん、ジェラルの魔王、ボルガ博士、雄一少年、タイガーM・マッタク・ツヨシ
【キーワード】「かわいそうなお友達」「よくもこんなキチガイレコードを」「これから毎日家を焼こうぜ?」
【推薦文】
チャージマン研!は、1974年4月1日から6月28日までTBS系にて放送されたテレビアニメなんDA☆。
製作会社はナック。通称「チャー研」
一話完結で、放送時間が10分のショートアニメーションである。
しかし、これはOP,ED,CMを含んだ時間であるため、本編の放送時間はわずか5分半ほど。尺の事情によりご都合主義満載になったり、ストーリーの流れを放棄したり、問題を無かったことにして解決したりするなどの超展開が繰り広げられ、視聴者を放置してストーリーが進行する。
だが、たかが5分と侮ってはいけない。
この5分という短い間に、ヒーロー物のお約束を踏襲しつつナック独特のフィルム使い回しや敵による巧みな時間差攻撃、長い会話や攻撃予告などの尺稼ぎテクニックや、効果音すら抜け落ちた緊張感のない戦闘シーンが展開され、独特のチャー研空間を生み出すのである。
その薄いんだか濃いんだかわからない内容に加え、数々の名言や珍行動を残し、作画崩壊や陰毛とされる物が画面に映り込んでいることがあるなど、視聴者をいろんな意味で夢中にさせてしまう作品である。
なお、昭和49年といえは、パソコンなんてほぼ存在せず計算機ですら1万円超の値段であり、もちろんアニメはセル画で作られ、「アルプスの少女ハイジ」や「ゲッターロボ」、「ゴジラ対メカゴジラ」の時代であり、特撮もアニメもまだ輝いていた昭和まっただ中である。
もとより時代背景やらジェネレーションギャップやらに気を使った作品ではないため、現代とは風俗や観点が色々違う点に気をつけたい。
余談になるが、1970年代といえばあの「ヤシガニ屠る」と比肩させられうるほどアニメ業界が過酷だった時代でもある。
それを思えばこの研の手抜きっぷりにも深い味わいが出るかもしれない。
ファンの間で「基本エピソード」「三大エピソード」と呼ばれる傑作回がある。
1話完結で前後のつながりもない作品なので、初心者はまず以下の回を視聴することからオススメする。
「頭の中にダイナマイト」(通称:ボルガ博士)
「恐怖!精神病院」(通称:こんなところ、大胸筋矯正サポーター)
「殺人レコード 恐怖のメロディ」(通称:キチガイレコード)
また最近では
星くんが登場するBL回「謎の美少年」(通称:チャージング♂棒)
雄一少年がなぜか許される「雄一少年を救え!」(通称:これから毎日家を焼こうぜ?)
ジュラル星人のコントのようなハモりが見事な「バリカンの旧友が尋ねて来た」(通称:ボルガ式、聞いたなコイツ!)
も、これら三大基本エピソードに準ずる人気を見せているのでオススメ。
把握に当たってはYouTubeで全話視聴できるので是非どうぞ
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【作品名】機動戦士ガンダムSEED
【ジャンル】ロボットアニメ
【話数】全50話
【注目キャラクター】キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、ラクス・クライン、ラウ・ル・クルーゼ、ムルタ・アズラエル
【キーワード】「ナチュラル」「コーディネイター」
【推薦文】
2002年に放送されたガンダムシリーズの第9作目(アナザーガンダムの通算は第5作目)。
ガンダムシリーズの中でも絶大な人気を誇る一作であり、歴代シリーズの売上順で見れば初代に次ぐ第2位。
その圧倒的な人気の高さから2004年に続編である機動戦士ガンダムSEEDDESTINYが制作されが、そちらは不評の為、前作であるSEEDのみを推薦。
ガンダムシリーズの中でも異色のストーリーが展開されており、人工的に遺伝子を操作されて生まれた優秀なコーディネイターと呼ばれる人間と遺伝子を操作されずに生まれたナチュラルと呼ばれる人間との対立が本作の要となっている。
主人公らナチュラル陣営の艦隊アークエンジェル(後に離反)のクルーや第二の主人公の在籍するコーディネイター陣営の戦闘部隊ザフトの面々など人材は豊富なであり魅力的。
元々戦争もののアニメである為、戦争自体を否定する主人公と第二の主人公ら対主催候補や戦争を肯定して世界を滅ぼそうとするザフトの隊長ラウ・ル・クルーゼなどマーダー候補も数多い。
歴代アニロワにも2ndにはGガンダム、3rdにはガンダムWとガンダム00が参戦している事からパロロワ界隈でもガンダムシリーズが高い人気を博している事が十二分に伺える。
なので現在未参戦のガンダムSEEDを参戦させてみてはいかがだろうか。
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【作品名】チャージマン研!
【ジャンル】SF・
【話数】全65話
【注目キャラクター】泉研、星くん、ジェラルの魔王、ボルガ博士、雄一少年、タイガーM・マッタク・ツヨシ
【キーワード】「かわいそうなお友達」「よくもこんなキチガイレコードを」「これから毎日家を焼こうぜ?」
【推薦文】
チャージマン研!は、1974年4月1日から6月28日までTBS系にて放送されたテレビアニメなんDA☆。
製作会社はナック。通称「チャー研」
一話完結で、放送時間が10分のショートアニメーションである。
しかし、これはOP,ED,CMを含んだ時間であるため、本編の放送時間はわずか5分半ほど。尺の事情によりご都合主義満載になったり、ストーリーの流れを放棄したり、問題を無かったことにして解決したりするなどの超展開が繰り広げられ、視聴者を放置してストーリーが進行する。
だが、たかが5分と侮ってはいけない。
この5分という短い間に、ヒーロー物のお約束を踏襲しつつナック独特のフィルム使い回しや敵による巧みな時間差攻撃、長い会話や攻撃予告などの尺稼ぎテクニックや、効果音すら抜け落ちた緊張感のない戦闘シーンが展開され、独特のチャー研空間を生み出すのである。
その薄いんだか濃いんだかわからない内容に加え、数々の名言や珍行動を残し、作画崩壊や陰毛とされる物が画面に映り込んでいることがあるなど、視聴者をいろんな意味で夢中にさせてしまう作品である。
なお、昭和49年といえは、パソコンなんてほぼ存在せず計算機ですら1万円超の値段であり、もちろんアニメはセル画で作られ、「アルプスの少女ハイジ」や「ゲッターロボ」、「ゴジラ対メカゴジラ」の時代であり、特撮もアニメもまだ輝いていた昭和まっただ中である。
もとより時代背景やらジェネレーションギャップやらに気を使った作品ではないため、現代とは風俗や観点が色々違う点に気をつけたい。
余談になるが、1970年代といえばあの「ヤシガニ屠る」と比肩させられうるほどアニメ業界が過酷だった時代でもある。
それを思えばこの研の手抜きっぷりにも深い味わいが出るかもしれない。
ファンの間で「基本エピソード」「三大エピソード」と呼ばれる傑作回がある。
1話完結で前後のつながりもない作品なので、初心者はまず以下の回を視聴することからオススメする。
「頭の中にダイナマイト」(通称:ボルガ博士)
「恐怖!精神病院」(通称:こんなところ、大胸筋矯正サポーター)
「殺人レコード 恐怖のメロディ」(通称:キチガイレコード)
また最近では
星くんが登場するBL回「謎の美少年」(通称:チャージング♂棒)
雄一少年がなぜか許される「雄一少年を救え!」(通称:これから毎日家を焼こうぜ?)
ジュラル星人のコントのようなハモりが見事な「バリカンの旧友が尋ねて来た」(通称:ボルガ式、聞いたなコイツ!)
も、これら三大基本エピソードに準ずる人気を見せているのでオススメ。
把握に当たってはYouTubeで全話視聴できるので是非どうぞ
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【作品名】新世紀エヴァンゲリオン
【ジャンル】SF
【話数】全26話+劇場版2本(うち片方は24話までの総集編)
【注目キャラクター】碇シンジ、綾波レイ、惣流・アスカ・ラングレー、葛城ミサト、渚カヲル
【キーワード】「エヴァ」「使徒」
【推薦文】
言わずと知れた1995年放送のTVアニメ。
一時は社会現象を引き起こし、現在でもその人気は衰えを知らない。
2007年からは本作をリビルドした新劇場版シリーズが劇場展開されている。
それ故に一般知名度は抜群に高い。
アニロワ系列ではkskアニロワに参戦しているが、ナンバリングアニロワには参戦経験はなく、パロロワ企画全体からしても参戦経験は少ないと言えよう。
若干展開は異なる(特に終盤)が、漫画版は全14巻で完結しており、そちらを読めば大方内容の把握は可能。
ゼーレに関しては完全に主催者向け。
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【作品名】ベルサイユのばら
【ジャンル】史劇
【話数】全40話
【注目キャラクター】オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェ、アンドレ・グランディエ、ロザリー・ラ・モリエール、ポリニャック伯夫人、ジャンヌ・バロア
【キーワード】「フランス革命」「アントワネット」「男装の麗人」
【推薦文】
池田理代子の少女漫画をアニメ化。
フランス革命前後の貴族と平民の生活と世界の動きを描いている。
ポリニャック婦人のような悪どいキャラクターも登場する典型的なドロドロ少女漫画であり、一部キャラは戦闘もこなす事が可能。
宝塚で舞台化したり、実写映画版が公開されたりしたので見た事がある人も多いかと。
【作品名】超電磁マシーンボルテスⅤ
【ジャンル】ロボットアニメ
【話数】全40話
【注目キャラクター】剛健一、プリンス・ハイネル、ルイ・ジャンギャル、リー・カザリーン
【キーワード】「ボアザン星」「ボルテスチーム」
【推薦文】
長浜ロマンロボシリーズの第2作で、「コンバトラーV」に比べると知名度は落ちるものの、ストーリーは数あるロボットアニメの中でも特にハード。
主人公と敵幹部とをW主人公として描いており、中には敵側のプリンス・ハイネルのみが30分延々主人公を担当する話もある。
むしろ敵側の方がドラマが濃いほどで、ボルテスチーム同様に互いを信頼し合うハイネル、ジャンギャル、カザリーンの3名も魅力的。
とはいえ、ハイネルやジャンギャル、カザリーンの3名は地球人を本質的に見下し、殺害する事も躊躇しない為、マーダーとしても活躍できるだろう。
主人公の健一は、単純に主人公だからではなく、ハイネルとの因縁も含めて参戦すると良し。
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【作品名】ストリートファイターII MOVIE
【ジャンル】格闘
【話数】映画1本のみ
【注目キャラクター】リュウ、ケン、ガイル、春麗、バルログ、ベガ
【キーワード】「ストリートファイター」「格闘ゲーム」「モニターサイボーグ」「サイコパワー」
【推薦文】
1994年に公開されたアーケードゲーム『スーパーストリートファイターIIX』を原作としたアニメ映画。ハリウッドの実写映画とは全くの別物。
映画1本で完結するので把握しやすく、なおかつストリートファイターという言わずと知れた格闘ゲームを原作としているため知名度も高い。
かの有名な「恋しさと切なさと心強さと」はこの映画で使われたメインテーマ曲。
登場人物全員がストリートファイターのため最強には及ばないが戦闘力が高い。
ロワ的にはリュウ、ケン、ガイル、春麗は有力な対主催として、バルログ(または洗脳ケン)やベガといったシャドルー構成員は強マーダーとして活躍してくれるだろう。
特にベガはサイコパワーもあって作中最強とも呼べる存在で、洗脳能力ももっているため猛威を振るうであろう。
ベガを主催に置き、ジョーカーとして本作初出のモニターサイボーグを配置するのもいいかも。
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【作品名】TRIGUN
【ジャンル】SF、エセ西部劇
【話数】全26話+映画一本
【注目キャラクター】ヴァッシュ・ザ・スタンピード、ニコラス・D・ウルフウッド、レガー・トブルーサマーズ、ミリオンズ・ナイブズ
【キーワード】「不殺」 「プラント」 「GUNG-HO-GUNS」
【推薦文】
深夜アニメの先駆けとも言える作品。
アニロワ2ndに参加しており、原作である漫画版もマルチ、新漫画等に参加していたので書き手間の知名度も高い。
狂的なまでに不殺を貫く主人公と襲いくる暗殺者集団の闘いを描いており、ハードな作風でロワ向けのキャラが多い。
特に人間を憎悪するミリオンズ・ナイブズやその懐刀であるレガート・ブルーサマーズは強マーダーとしての活躍が期待できる。
個人的にはるろうに剣心とセットで出して両主人公の絡みが見たい所である。
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【作品名】シティーハンター
【ジャンル】ハードボイルド
【話数】51話(無印)、63話(2)、13話(3)、13話('91)、アニメスペシャル3作品、映画3作品
【注目キャラクター】冴羽リョウ、槙村香、伊集院隼人(海坊主)、野上冴子
【キーワード】「もっこり」、「スイーパー」
【推薦文】
北条司によるハードボイルド漫画を原作としたアニメ。
新作アニメの製作も決定されている。アニメ1作目のED、「Get Wild」は名曲と名高い。
ルパン三世などと同じく、いわゆる「逸般人」が多く集まる作品。
主人公である冴羽リョウは無類の女好きであるため、他作品の女性キャラとの面白い絡みが期待できる。
香の銃の腕前や敵対組織の設定など、原作とは異なる部分も多いため、原作漫画から把握する場合は注意。
また、主人公の名前の表記は「獠」が正しいが、環境によっては正式に表示されないため、ロワ中でとのように表記するかあらかじめ決めておくのが無難。
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もう推薦期間終わりそうだし這っておく
推薦作品一覧
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【機動戦士ガンダム】
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【涼宮ハルヒの憂鬱】
【装鬼兵MDガイスト】
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【はなまる幼稚園】
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アニメキャラ・バトルロワイアルEXTRAに登場する作品を決めるための投票を8月23日(日)に開始します。
以下をよく読んだ上で投票してください。
【当選条件】
得票数1位〜8位タイの作品(8位が複数作品ある場合は翌日より決戦投票)
★投票期間
8月23日(日)0:00〜23:59。
★認証スレでの認証期間は8月23日(日)0:00〜8/24(月)の11:59までです。
【票数】
持ち票1人6票。
*一作品に複数投票するのは不可
※投票方法
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投票時の作品名又は、シリーズ名はウィキペディアの表記に統一しての記入が推奨です。
理由に関わらず投票内容の変更は出来ませんので慎重に投票して下さい。
・投票時にはホストを開示。携帯からの投票は不可です。
ネットカフェなどの公共施設からの投票も不可。
多重投稿防止のため、最初のIP被りがあった場合
以降、認証スレでトリップ設定での携帯とのダブルチェックをお願いします。
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現行のアニメキャラバトルロワイアル4th(リスタート後)及びIF・旧アニメキャラバトルロワイアル4th(リスタート前)の参戦作品への投票は禁止です。
歴代アニロワの参戦作品への投票は可。
今期アニメも8/24放送分までを準拠する形で可とします。
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■募集
アニメキャラ・バトルロワイアルEXTRA(再)のオープニング案を募集します。
以下をよく読んだ上で仮投下スレにオープニング案を投稿してください。
要トリップ。投稿前に予約スレで予約の書き込みをすること。仮投下スレで投下前に投下宣言をして終了後にも投下終了の書き込みをすること。
開始前開始後にタイトル名を表記すること。思いつかないならタイトルは『無題』として扱います。
投稿作品の内容はあくまでバトルロワイアルパロディの進行を補助するものでこと。
登場キャラの性格をなるべく崩さない、設定は守ること、スタンスを明確に決めない等がおおまかな注意点です。
企画の進行に問題がある内容の場合は修正要求されます。
問題の度合いによっては修正要求の前に破棄になる可能性もあります。
もし修正作業が修正期間までに間に合わないと自動的に破棄になるのでご注意下さい。
【募集期間】
8月30日(日)〜9月6日(日)の8日間
【修正期間】
上記の募集期間なら何度でも修正可能。
修正期日を過ぎますとOP投票を行います。
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※トリップの付け方
書き込みページの名前欄に#を入れて、#の後に任意の文字を入れて投稿すれば◆mAuG2RWWgのようにスレッドに表示されます。
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認証後、トリップ被りや成りすましを避けるためにも、事前にテストスレなどを利用して出たトリップをグーグルなどで検索して確認する事をお勧めします
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アニメキャラ・バトルロワイアルEXTRA(再)の舞台となる会場の地図を募集します。地図について特に指定ありません。
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作成した地図をアップローダーにあげていただき、下記の例のようにそのリンクアドレスを冒頭h抜きで記載し?スレで投下していただければOKです。
【募集期間】
8月30日(日)〜9月6日(日)の8日間
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・例
【会場MAP案】
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仮投下スレ
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