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Sexy Zone&Jr.BL

1 : Jelly→ :2014/09/22(月) 21:43:16
初めまして!
Jelly→です。
BL書いていこうと思います!
リクエスト待ってま〜す!


2 : Jelly→ :2014/09/22(月) 21:52:49
間違えたんでもう一個作ります。すいません!


3 : Jelly→ :2014/09/22(月) 21:59:01
上のやつはナシで、
本当は
Sexy Zone&Jr.BLです。
ampは…ナゾです!


4 : Jelly→ :2014/09/22(月) 23:42:01
では。書いていこうと思います!
最初はセクゾからで。。


5 : Jelly→ :2014/09/23(火) 00:36:23
こんにちは。松島聡です。
皆に聞いてほしい事があるんだ!
実は…風磨くんと付き合ってるんだ!
男同士でって言うのもおかしな話
だけど、ホントに風磨くんが大好き
なんだ!!

聡「風磨く〜ん!」
風「何?」
僕は風磨くんに後ろから抱きついた。
風「松島!?どうした!?」
聡「いや、何となく…だよ?」
風「そっ…そっか……うん。」
少ししか見えなかったけど、
風磨くんの頬が赤く染まっていた…


6 : :2014/09/23(火) 01:05:18
うぇーい(^^)/
読ませてもらったぜ!!
面白いよー!
続き待ってまーす


7 : Jelly→ :2014/09/23(火) 01:30:30
風磨side
松島が俺に抱きついて来た。一瞬
驚いたけど、、すっごく嬉しかった!
だから、今度は、俺が松島に
抱きついた。
聡「ふうぇ!?風磨くん!?」
風「お返しだ!!」
聡「ねっ、ちょっ、、」
少し嫌がってた松島だったけど、
顔が真っ赤だった…
俺は我慢ができなくて、松島にキス
した。
聡「風磨くんっ…ちょっ…んぁっ…
ハァハァ」
風「んっ……松島何かエロい…/////」
聡「イキナリしといてそー言うのナシ/////」
風「だって松島が可愛いから…/////」
聡「可愛くなんかない//////////」
何言ってんの世界で一番可愛いよ。。

この一部始終を見ていた健人に
二人は気づいていなかった。。


8 : Jelly→ :2014/09/23(火) 01:37:35
次は、、健人sideからです!!
お楽しみに!!←((殴


9 : Jelly→ :2014/09/23(火) 01:41:25
星ちゃぁ〜ん
駄作にコメントありがと→^^
星ちゃんのも読んだよ。
面白かったよ!
続きまってるね〜´∀`ノ


10 : :2014/09/23(火) 09:32:12
お世辞でもうれしーよ♪
ありがとう!
Jelly→ちゃんのも、超面白いよ!
ちょっとエロいけど…(//∀//)!


11 : Jelly→ :2014/09/23(火) 10:50:45
あはっ´∀`ノ
エロくないとおもしろくないんだゼ!


12 : Jelly→ :2014/09/23(火) 11:58:31
健人side
俺は今、ムショーに腹が立っている。
何故かって?
そりゃぁ、俺の目の前で、(物陰に隠れてるけどね……)
イチャイチャしやがって!
俺の気も知らねーで!
実は…俺も風磨のことが好きなんだ。
俺だって風磨とイチャつきたいよ!!
キスしたり…添い寝したり…
そのさきだって…初めては…
全部風磨がいいんだ!
だから、俺はとっても悔しかった…
あの日が来るまでは……


13 : Jelly→ :2014/09/23(火) 12:25:03
勝利side
勝「るんるんるるるるん♪」
はぁ〜ぶつかっちゃうよ…いいねぇ〜
…///っあ、あれは健人くんだ!
実はココダケの話…僕は健人くん
が好きなんだ!恋愛的に!!
でも、知ってる……健人くんは
風磨くんの事が好きってこと…
だけどやっぱり好きなんだ!!

まさか僕が健人くんにあんなことするなんて………


14 : Jelly→ :2014/09/23(火) 19:05:22
聡「ふっ…風磨くん。するなら、
最初から言ってよ/////」
風「ごっ…ごめんっ…つい…
お前が可愛い顔するからだろ////」
聡「まっ…またそんなこと言って…もう、知らない!!」
そう言って僕は、風磨くんの暖かい
腕から抜けてそのまま走って行った。

マ「っあ!聡ちゃん!」
聡「マリウス!どしたの?」
マ「特に何もないけど…何で
走ってたの?」
聡「まぁ〜。なんとな〜くさ。」
マ「ふ〜ん。」
聡「まぁ〜。そゆこと!じゃ!」
そう言って僕は、楽屋まで
全力疾走した。


15 : :2014/09/23(火) 19:19:28
まあ、そだね


16 : Jelly→ :2014/09/23(火) 19:46:51
↑は聡ちゃんsideです!


17 : Jelly→ :2014/09/23(火) 20:49:51
風磨side
何だよ松島、、いきなり怒って…
後で謝りに行こう!

健「風磨?何かいきなり聡が
走ってたけど、どうかした?」
風「なっ…何もないよ!」
健「そーなんだ。なら、良かった。」
風「…で、中島はどした?」
健「実は、風磨に言いたいことが
あって来たんだ……」
風「言いたいことって?」


18 : Jelly→ :2014/09/23(火) 21:06:44
健人side
俺は、決心した。
風磨に告白すると。
振られる覚悟はとうに、できていた。
だから、この気持ち伝えるよ…風磨。

風「中島どーしたんだ?
言いたいことがあるなら
言えよ。」
まだ、少し言う勇気がないんだ。
でも、決めたんだからやり遂げる!
健「風磨これを聞いて俺を嫌いに
ならないで欲しい…
実は俺風磨のことが好きなんだ。
松島と風磨が付き合ってるのは、、
知ってる。
でも、それでも諦めずに
いられなかった!
ダメなこととは分かってた、でも、
俺の思い受け取ってくれ!!!」
風「なか……じま……」
しょーじきもう、この場から
逃げたかった。でも、足が動かなかった。
風「中島の気持ちはとっても
嬉しいケド…俺は松島のこと
裏切れない。
だから、付き合えない……。
本当にごめん。」
振られちゃった…でも、
健「うん。風磨の気持ちが分かって
よかった!スッキリしたよ!
ありがと風磨。」
そう言って、俺は後ろを振り返らず、
静かに歩いて行った。

?「ふふっ……これで健人くんは
僕のモノ……うふっははっ
待っててね健人くん今すぐ
そっちに行くから………。」


19 : 白くま :2014/09/23(火) 21:47:36
Jelly→さんはじめまして。
私は白くまという者です。私ははじめて
Jelly→さんの小説を読ませていただいた時に
Jelly→さんの小説のファンになりました!
もし、良ければお友達になっていただけないでしょうか?


20 : Jelly→ :2014/09/23(火) 22:04:33
白くまさん!!
私で良ければ是非!!
今後も駄作ですが、、
よろしくお願いします!!


21 : 白くま :2014/09/23(火) 22:12:50
本当ですか!
ありがとうございます!すごく嬉しいです!
Jelly→さん全然駄作なんかじゃないですよ!
すごく面白いですよ☆


22 : Jelly→ :2014/09/23(火) 22:20:23
白くまさん!!(泣)
本当にありがとうございます!!
良かったら、リクエスト待ってます!
いつでも言ってください!
頑張りますから!!


23 : 白くま :2014/09/23(火) 22:24:34
はい!またリクエストさせていただきます!
頑張ってください!!
応援してます♪


24 : Jelly→ :2014/09/23(火) 22:43:21
風磨side
〜翌日〜
何か昨日は色々ありすぎで、、
思考停止しているぅ〜。
好きな人に逃げられるし…
告白されたし…
スゴいこと続き…

〜楽屋〜
今日は、雑誌の撮影だった。
風「はぁ〜。」
マ「どうしたの?風磨くん」
風「いや、昨日ちょっと色々と
あって……疲れたの。」
マ「おつかれさま^^
雑誌撮影頑張って!」
風「ありがと。マリウス^^」
マ「ニコッ」
マリウスの励ましでなんとか
撮影は終わった…

撮影終了後、勝利と健人がコソコソ
していたのに気付かずに……


25 : Jelly→ :2014/09/23(火) 22:46:13
ありがとうございます^^
白くまさんも頑張って下さい!!


26 : 白くま :2014/09/23(火) 22:54:31
はい!
私もJelly→さんの事を見習って頑張ります!
私も小説を書いているのでぜひ見に来てください♪


27 : Jelly→ :2014/09/23(火) 23:17:57
健人side
撮影が終わり、椅子でリラックスしていると…
勝「健人くん、ちょっと来て」
健「うん。わかった。」
そう言って、勝利について行った。
到着したのか、勝利が止まった。
そうして、すぐそこにあった空き部屋
に入って行った。それにつづいて入った。
健「勝利どうし」
”ドンッ!
健「いッ!」
部屋に入った瞬間、勝利に
壁ドンされた。
勝「ねぇ、健人くんはさぁ、風磨くんが好きなんでしょ?」
健「うっ…うん。」
勝「何でだよ!!
僕はずっと健人くんに振り向いて
もらいたくて、ずっと頑張ってたのに!!何で僕を見てくれないんだ!!」
健「勝利…」
勝「健人くんなら僕と付き合ってくれるよね?」
健「ごめん勝利!俺にはもう風磨しかいないんだ。」
勝「何言ってんの!?前に振られてたじゃん!!」
健「勝利お前…見てたのか?」
勝「ギクッ」
勝「そっ…そんなの関係ない!健人くんは僕と…僕と付き合うんだ…
ねぇ、健人くん、僕のこと”好きって言ってよ。」
健「ホントにごめん!勝利!」
勝「ホントにわからず屋だね。健人くんって」
健「はぁ!?何いっ」チュッ
健「ん!?…いやっ…あぁ…っん…離せよ!!」
”ドンッ
俺は、勝利の胸板を強く押した。そしたら、勝利は、
勝「…ふふっ…これで健人くんは、僕のモノ…どれだけ抵抗してもムダ…だよ?……ははっ…」

その時、俺は確信した…勝利に恐怖心を抱いたことに……


28 : 白くま :2014/09/24(水) 17:59:50
私の小説も見に来てくださいってだけ書いて
どのスレか言うの忘れてました。すいません。
スレはふまけん☆BL☆っていうところです。
是非、見に来てください。


29 : Jelly→ :2014/09/24(水) 19:15:01
白くまさん!
とっても面白いです!
続きが気になるぅ〜!
頑張ってください!!
あの〜いきなりですいませんが…
タメになりません?どっちでもいいですよ!!


30 : Jelly→ :2014/09/24(水) 19:43:15
風磨side
〜翌日〜
健「ふぅまぁ〜」
風「何?」
健「ううん。別に何もナイケド…
なんとなく風磨のそばにいたいなぁ…って思っただけ!
ねぇ、居ていいでしょ?(うるッ)」
風「いっ…いいよ……////」
聡「っあ!健人くんズルい!
じゃぁ、僕だって!!」
”ギュ!
風「松島!?」
聡「いいでしょ!そーゆー関係なんだから(ムスッー)」
風「うっ/////…しっ…仕方ないな…」
聡「ありがと!風磨くん♪」
健「……」

?「…ちっ…何でだよ!
こうなったら…体で僕の愛、
伝えるよ……健人くん…ははっあははっ…」


31 : Jelly→ :2014/09/24(水) 19:45:43
何か、会話しかない回ですいません!
次はちゃんと、心の中もきっちり書きます!!


32 : 白くま :2014/09/24(水) 20:07:44
Jelly→さん
本当ですか!面白いって言ってもらえて
嬉しいです☆
期待に応えられるように頑張ります!
是非、タメでお願いします(笑)


33 : Jelly→ :2014/09/24(水) 22:31:52
健人side
昨日は勝利に色々と言われたケド…
そんなの気にしない!
……だって……今、側に居るのは…勝利ではなく、
……最愛の風磨だから……
勝利のことなんて考えてなかった……

勝利side
勝「…クッソ……ガリガリ…」
僕はやけになって、自分の爪を噛んだ。
勝「何でだよ、健人くん!
そんなに風磨くんがいいの!
まぁ、明日になれば、
君の側にずっと居るのは……僕だ…」


34 : Jelly→ :2014/09/25(木) 00:09:12
白くまちゃん←((ごめんネ´∀`
ありがとぉ〜!!
これからタメの仲だよ〜!
よろしくネ★
小説はちょっとどころか
エロいケド……長編になるかもやけど…
どうか…最後まで見て!
私も白くまちゃんの最後まで見るよ´=`


35 : Jelly→ :2014/09/25(木) 00:12:17
私のことJelly→でいいよ!
だから、白くまって呼んでいい?


36 : 白くま :2014/09/25(木) 08:18:20
うん!
よろしくね〜☆是非、最後まで
読ませてもらうね♪私のも最後まで読んでね〜(笑)私のことは白くまって呼んで


37 : Jelly→ :2014/09/25(木) 21:33:31
白くまありがと〜!
絶対最後まで読むよ!!


38 : Jelly→ :2014/09/25(木) 22:06:21
マリウスside
聡「風磨くんって暖かいね!
安心するぅ〜。」
風「っ////……」
僕はムショーに腹立っているぅ〜!
だって…聡ちゃんと風磨くんが仲良くしてるから…
恥ずかしくてずっと言えなかったケド…
僕は、聡ちゃんが好きなんだ!
でも、告白する勇気がない…
でも、いつか伝えたい…聡ちゃんに…

そういえば……この場に勝利くんがいない…気になり探しに行った……
…っあ!いた!…意外と近ッ!
マ「しょ…」
…っん?何か言ってる…
耳を傾けた。
勝「っう…健人くんまた…何でだ!
どうして!僕はここに居るのに!
何故、風磨くんなんだよ!!」
それを見たときの勝利くんは、
とても怖い顔をしていた…
これは…何かが起こると予想できた…。
(急展開でごめんなさい!↓)
僕は、決心した!
明日、聡ちゃんに告白すると……


39 : Jelly→ :2014/09/25(木) 22:09:38
勝利side
何でだよ!!!!!!!!
健人くん!!!!!!!!
まぁ、その関係も明日になれば……ふふっ


短くてすみません!


40 : Jelly→ :2014/09/25(木) 22:11:13
勝利side
何でだよ!!!!!!!!
健人くん!!!!!!!!
まぁ、その関係も明日になれば……ふふっ


短くてすみません!


41 : Jelly→ :2014/09/25(木) 22:13:01
40はミスです!


42 : Jelly→ :2014/09/25(木) 22:36:38
マリウスside
〜翌日〜
僕は、楽屋にいる聡ちゃんに
声をかけた。
だって、今日は告白の日だから!
マ「聡ちゃん!ちょっと来て?」
聡「っえ?…いいケド」
そう言って、廊下まで聡ちゃんを連れてきた。
そして、勇気を振り絞り、
聡「マリウス?どうしたの?」
マ「あのね!聡ちゃんにどうしても
伝えておかなきゃイケナイことが
あるの!」
聡「っう…うん?」
マ「本当にイキナリでごめんね!
じゃぁ、今から言うよ!」
聡「おう!」
マ「聡ちゃんは風磨くんと付き合ってるよね?」
聡「うん…」
マ「すっごく羨ましかった…
だって風磨くんは聡ちゃんと仲良くできて…
これで、僕の気持ち分かるよね?
僕も風磨くんぐらい……いや、風磨くん以上
聡ちゃんが好きだよ?
だから、聡ちゃん…どうか、僕と付き合ってください!」
聡「…」
マ「…」
聡「マリウス…気持ちは…とっても嬉しいよ?
でも、僕はもう風磨くんしかいないって、
思ってるから……ゴメンね……」
マ「…そっか…分かった^^でも、すっごく悲しいね。」
聡「ホントにごめん!マリウス
でも、これだけは言える!
マリウスは、僕の最高の友達!
だから、マリウスのことは大好きだよ!絶対に嫌いになったりしない!!」
マ「聡ちゃん……うん!ありがと!!聡ちゃんのおかげで、頑張れるよ!!」
聡「マリウス……」
マ「じゃぁね!!聡ちゃん!!」
振られちゃったケド…何だかんだ言って
スッキリした!!!
よ〜し!明日からも頑張るぞ〜!!!

勝利side
…よし!これで今日から僕の健人くん…まぁ、最初から、僕のだけど……


43 : Jelly→ :2014/09/25(木) 23:02:26
勝利side
楽屋でくつろいでいた…
愛しい健人くん…
今日から僕の健人くん…
さぁ、連れていこうか…
勝「ねぇ、健人くん。
ちょっと来て?」
健「ビクッ…っう、うん…」
健人くんは、すごく怯えていた。
可愛いよ…健人くん…
待っててね!もうすぐでなおるから…

〜空き部屋〜
”ドンッ
健「いっ…」
僕は、空き部屋に入ったとたん
健人くんをベッドに押し倒した。
勝「健人くん?今から僕とひとつに
なるんだよ?嬉しいよね?
あたりまえか…
健人くんにたっぷり
僕の愛注ぐね!」
健「っあ…いやっ…やめてっ…」
勝「も〜、うるさいよ?」チュッ
健「…んっ…ぁん…ふぁ…あぁ…」
勝「まだまだ、これからだよ?健人くん。」
健「っえ?ふぅぁ!?」
僕は、健人くんの服をめくりあげた…
うん。すっごく綺麗…
とても整った体のラインに…
ほんのりピンクの健人くんの可愛い乳首…
ホントに可愛い…
あぁ、健人くん……
僕は、健人くんの乳首を触った…
”ビクッ
健人くんの体が跳ねた…
勝「そんなに感じてるの?」
健「…」
勝「強がりだなぁ〜」
そして、僕は健人くんの乳首をくわえた。
健「んぁ…あぁん…ふぁ…っん…」
勝「感じてる。」
健「…」
勝「じゃぁ、これはどうかな?」
僕は、舐めたり、甘噛みもしてみた…
健「あぁん…んぁ…噛んじゃ……んぁ…らめぇ…」
勝「可愛い…」
次は…僕の手がだんだん
健人くんの自身に触れようとしていた…

後半に続く!


44 : :2014/09/26(金) 22:14:26
うわ、えっろ!!


45 : Jelly→ :2014/09/28(日) 10:15:08
エロくてなんぼ!!


46 : Jelly→ :2014/09/28(日) 21:02:36
健人side
何で……風磨……
健「いぁっ…んんぁ…ひぃぁ…」
何故か…今、俺は勝利に犯されている……
何で?俺が?
勝「健人くんはココ触ると……どうなるかな?」
と言って勝利が指さしたところは……
俺の勃ってしまっている…肉棒だった…
勝「しっかし、健人くんの体はエロいのか
それとも、とても…素直なのかな?」
健「そっ…そんなの…関係ない…」
勝「またまたぁ〜だって服越しでも
分かっちゃうよ?勃ってるの。
そんなのを見て勃たないほど僕のも
鈍感じゃないよ?そろそろ健人くんと繋がりたいなぁ〜」
健「いやっ…それだけは…いぁっ」
そう言って勝利は俺の肉棒に優しく触れた…
健「体は素直でも健人くん自身は素直じゃないね。
でも、大丈夫すぐに健人くんも素直になるよ…」
”ズルッ
健「いぁっ…やっ……あぁん…あっ…いっ…んぁ…」
勝利がいきなり、俺のズボンを脱がした…
その衝撃で、ズボンの革と俺の肉棒が擦れて、快感が襲ってきた…
健「ハァハァ……」
勝「擦れただけで…
健人くんの体は、すごくエロいね…
じゃぁ、今度は……生を見ようかな…?」
と言って俺のパンツを脱がした…
また、擦れて俺は、ありえないほど啼いた。
健「んぁ…ひぃぁ…らめっ…いぁっ…ぁん…」
勝「うわぁ…健人くんのアソコ……ビンビンしてる……」
露になってしまった、俺の肉棒はあり得ないくらいに大きいし…太いし…
自分でシたときよりも大きくなっていた…
健「恥ずかしい…見られるなら風磨がよかった…」
勝「また風磨くん?」
健「んぁ…いやぁっ…あんっ…っん…」
勝利は俺の肉棒を触った…
とてもいやらしく…
健「いぁっ…んぁっ… あっ…ぁん…
もっ…やめっ…」
勝「いーや。」
そう言って、肉棒をくわえた。
健「いゃ…んぁ…あっ…あっん…」
勝「かんじぃてぇる?」
健「しゃっ…べら…ないで…」
勝「ふぅ〜ん」
健「っあ…もっ…だめっ…イっ…イクっ…」
勝「だーめ。」
勝利はくわえるのをやめて、イきそうになった俺の肉棒の先端を親指で押さえられた。
健「なっ…なんでぇ…」
勝「だって健人くん一人で先にイったらダメだよ。イくなら二人ではてなきゃ…」
健「じゃぁ…はやぁく…」
勝「素直になったね…」
勝利は自分の肉棒を出した…
とても大きくて…太くて…ビンビンに勃っていた…
健「仕方ないね…じゃぁ、繋がろっか……健人くん…」
”ズプッ ”ヌプッ
健「んぁっ…いっ…たぃ…」
勝「そろそろ動くよ?」
健「コクッ」
”パチッパチッ
健「あっあっあっあっ……んぁっ…イっ…イくっ…」
勝「ぼっ…僕も…イ…イくっ…」
”ドバッ
勝利の精液が俺の体のナカに入ってきた…とっても暖かかった…

健「んんぅ…」
勝「おはよ…健人くん……」
なっ…何で勝利が…っは!
俺は何てことを…勝利を受け入れてしまった…もう風磨に見せる顔がない…
勝「これで…僕たちの子供が産まれるよ……なんてね……」
健「ゾクッ うああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!」

俺はその日以来…笑うことを……忘れた……


47 : 白くま :2014/09/28(日) 21:58:39
Jelly→
やっぱりJelly→の小説のがエロいじゃん!!!
しかもめっちゃ続きが気になる〜('∂')
頑張ってね〜♪


48 : Jelly→ :2014/09/28(日) 22:17:38
聡side
明日は土曜日…
久々のオフ!!!
だから…風磨くんと…
初の……フルフル初デート!!!!!!!
……に、誘おうと思う…
よし!行くか!!

〜楽屋〜
聡「ねぇ、風磨くん!
明日ってさぁ…久々のオフじゃん?」
風「うん…どした?」
聡「でさぁ、あの〜モジモジ」
風「何だよ、早く言えよ。」
聡「っえ〜っと。はっ…初デートしたいなぁ、、と思って/////……ダメ?」
風「明日かぁ〜…おし!やるか!初デート(ニヤッ)」
聡「うっ…うん//////」
風「じゃぁ、俺ン家……来いよ。」
聡「っえ!?いいの!?行く行く!」
風「じゃぁ、明日な!」
聡「うん!!」

このあとの僕は、とても嬉しいことが起こるなんて考えていなかった……


49 : Jelly→ :2014/09/28(日) 22:19:13
うん!
がんばる!!
白くまの面白かったよ!
白くまも頑張って!!


50 : Jelly→ :2014/09/28(日) 23:18:32
風磨side
今日は松島と初デート!!

”ピンポーン
聡「こんにちは!」
風「まぁ〜、上がれよ!!」
聡「うん!!」

風「何する?」
聡「う〜ん!」
風「じゃぁさ、久々に二人だし恋人らしーことしよ?」
聡「うん!」
風「でさぁ、聡、俺とセックスするのイヤ?」
聡「……」
風「ムリにって訳じゃないから!!」
聡「……風磨くんならいいよ…」
風「おっけ!!あと風磨でいいよ!」
聡「うん!分かった!!」チュッ
聡「っん…んぁ…ぁんっ…あっ…」
風「…っん…聡可愛いよ……」
聡「風……まぁ……んっ…あっ…」
風「服脱がすよ?」
聡「コクッ」
プチップチッ
聡「風磨ぁ…恥ずかしいよぉ…」
風「大丈夫……可愛いよ……」
聡の乳首はとても可愛くて…真っピンクですごく綺麗だった…
聡「恥ずかしいよぉ…」
風「可愛いよ…聡…」
聡「んぁ…あっ…」
俺は聡の乳首を触った…
風「聡の乳首…勃起してるよ?」
聡「ひぅ…あっ…んっ…」
聡の乳首はとてもコリコリしていた…
聡「風磨ぁ…もっとぉ…触ってぇ…」
可愛すぎる!!
俺は、聡の乳首をくわえた…
聡「あっ…んあっ…っんあ…はぁっ…」
舐めたり、噛んだりもした…
聡「いっ…んあっ…噛んだらぁ……ハァハァ……らめぇ……」
風「可愛いよ……聡…」
風「聡……そろそろ下……シて欲しいんじゃぁ……ない?」
聡「うん!……風磨が………欲しいよぉ……」
風「そうだよな!」
聡「っでも…初めては…痛そう…」
風「大丈夫…確かに痛いけど…少し頑張れば…すぐ終わるよ…ね?だって俺だよ?聡のこと一番に考えてんだから…痛いときは俺も背負うよ……聡の体の中に俺の愛、たっぷり注ぐから………」
聡「うん!風磨の愛、僕の体の中に
溢れるぐらい、いっぱい注いでね!」
風「そうだね…」
俺は聡の自身を触った……



続くよ→


51 : Jelly→ :2014/09/30(火) 21:04:53
聡side
…今、とっても幸せ……風磨……
聡「んあっ…んんっ…はぁっ……気持ちっ……」
風「じゃぁ、もっと感じなきゃ…ね?」
聡「んっ…うん!」
風「まず、俺に……聡のチンコ見せてね……!」
聡「いきなり!?…恥ずかしい……」
風「大丈夫…俺だって聡に見せるよ?絶対に!」
聡「なら……いいよ……そのかわり
僕にいっぱい見せてよ!」
風「おう!」
聡「うぁぅ…んっ…ぁん…」
ズボンにすっごく擦れる!感じちゃう…
風「もっと啼いていいよ?可愛いから…ずっと啼いていいんだよ?
聡の喘ぎがエロい……」
聡「////////」
風「ねぇ、聡のチンコ見るよ?」
聡「いいよ。風磨だから…」
聡「あんっ…っん…はぁっ…んっ…」
風磨は僕に気を使ってくれたのか…優しく脱がせてくれた…感じちゃったケド////

また続く!
なんかすいません!
また、すぐに続き書きます!!


52 : 美玖 :2014/10/06(月) 19:20:42
初めまして


53 : Jelly→ :2014/10/07(火) 18:38:11
初めまして!
みくさん??
違ってたらごめんなさい!!


54 : Jelly→ :2014/10/15(水) 14:42:34
聡side

風「やべぇな!
聡のチンコ!興奮してきた……」
聡「ひぃえ!?なっ…何でぇ…」
僕のチンコは見たこともないくらいに
大きくて…太くて…ビンビンに勃ってて…
一言で言えば……恥ずかしい///////
聡「ふうまぁ……はやく…しゃわってぇ/////」
風「言われなくてもヤるよ?」
聡「うっ…うん///」
風磨は僕のチンコをいやらしく触った。
聡「っあ…んぅ…ふぁ…あっあっ…」
風「気持ちぃ?聡」
聡「んぁ…気持ちっ…いっい…」
風「じゃぁ、今度は舐めようか?」
聡「うん!…おっ…ねがっ……あっ…んぁっ…」
風磨は僕のチンコをくわえて
何回も何回も舐めた…
風「どぅ?」
聡「しゃべらぁっ…ないでぇ…あっん…
イくっ…イっちゃう………」
風「イきなよ」
聡「…っあ…んぁ…んああああ/////」
僕はイってしまった…
すごくスッキリして、体ごと中に浮いてるみたいだった…
聡「ハアハア…イっ…イっちゃった…」
風「気持ちいいでしょ?」
聡「うんっ…そだね…………ねぇ、」
風「ん?」
聡「今度は風磨が欲しいよぉ…」
風「/////分かってるよ!
でも、いきなりじゃ、痛いから、
まずは慣れないと……」
聡「っえ?…どうやって?」
風「聡は本当に純粋だなぁ。
………指で弄んで…慣れるんだよ…(ニヤッ)」
聡「っえ!?そうなの!?…でも、それも痛そう…」
風「大丈夫。優しくするから…」
聡「うっ…うん…」
そして、風磨の指が僕のナカに入ってきた……

次で終わらせたい!
長々とすいません!!


55 : :2014/10/15(水) 15:31:20
エロっ………!!
よく書けるわぁ


56 : 青林檎 :2014/10/15(水) 22:35:51
Jelly→さん、はじめましてです!

星ちゃんへ。星ちゃんのもエロいから


57 : :2014/10/15(水) 23:05:38
青林檎ちゃん

そ…そうだった…!


58 : Jelly→ :2014/10/16(木) 22:36:40
青林檎さん→→
はじめまして!こんな駄作ですが
見てくださってありがとうございます!!


59 : 日和 :2014/10/21(火) 20:59:30
え〜っと……
名前を変えました!!
タメだった人は
今までどおり
タメでいいよぉ〜。
あと新しい
話を作るんでそっちも見てみて
ください!お願いします!!


60 : :2014/10/21(火) 22:14:46
何てよむのー?


61 : 青林檎 :2014/10/21(火) 22:35:23
え、『ひより』じゃないの??


62 : 名無しさん :2014/10/21(火) 22:48:15
あ、そーなんだ!
青林檎ちゃん、ありがとー(*´∀`*)♪


63 : 白くま :2014/10/22(水) 16:18:31
日和

久しぶり!
やっぱり日和の書く小説は面白いよ!
日和の小説を読むと私の書いてる小説は駄作だなって思う(-_-メ)
私も日和みたいに文才があったらいいのに・・・
私の小説もめっちゃ更新したから暇な時に見てね。
これからも頑張ってね(∩´∀`)∩


64 : 日和 :2014/10/22(水) 21:28:06
おぉ〜!!
白くまぁ!!!!!!!
お久ー!!白くまのも面白いじゃん!!!!
新しいの作ったよ!!!!
『愛を行く末 〜Sexy Zone〜』
だよ!!!良かったら見てね!!!


65 : 白くま :2014/10/22(水) 21:42:29
日和

私の小説は面白いのか・・・?
新しいスレ立てたんだ!
絶対に見に行くね(^−^)


66 : ランダム :2014/10/24(金) 20:08:37
良かったら風磨×健人でスタッフに呼び出されて誘拐されて手錠で拘束されて無理矢理犯されて翌朝カメラマンとマネージャーにも無理矢理犯されて最後に3人に無理矢理犯されてもう一度と言って無理矢理挿入されそうになった瞬間風磨が健人を助けてエッチというのを出来たらお願いします無理なら無視してもらってもいいです風磨が攻めで健人が受けでお願いしたいのですがよろしいでしょうか?風磨と健人は付き合っている設定でお願いしたいです


67 : 日和 :2014/10/25(土) 23:51:12
ランダムさん
すみません!!今書いている小説が
まだ終わらせる気はないので……
また、この小説が終わったら
リクエスト聞きますよ^^
本当に今回はすみません。


68 : マリラブ♪ :2014/10/30(木) 22:46:20
小説面白いです!!続き楽しみです♪頑張ってください^^


69 : 日和 :2014/10/30(木) 23:18:07
マリラブ♪さん→→

読んでくれてありがとうございます!!
更新頑張ります!!!


70 : マリラブ♪ :2014/11/01(土) 13:59:32
最近だと風邪が流行っていますので無理せずに小説更新してくださいね^^


71 : マリラブ♪ :2014/11/01(土) 14:39:23
ランダムさんのリクした小説面白そうですね!


72 : 日和 :2014/11/01(土) 20:56:26
マリラブ♪さん→→

ありがとうございます!!
ますますやる気か出てきました!!
更新頑張ります!!


73 : オリビエ :2014/11/02(日) 16:19:02
小説頑張ってください!


74 : 名無し :2014/11/03(月) 21:33:44
早く書いて~早く読みたいな


75 : なっちょ :2014/11/14(金) 18:10:04
頑張ってちょ´∀`楽しみ=・∀・=♪


76 : 日和 :2014/11/19(水) 20:41:36
駄作を読んでくれてありがとうございます!!!
でも、最近忙しいので更新がすっごく遅いと思います!!
本当にごめんなさい!!!!!


77 : 名無しさん :2016/04/20(水) 22:23:16
age


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