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寝取り、寝取られ、寝取らせスレ 五度目の浮気
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恋人や婚約者、人妻な東方キャラを寝取ったり寝取られたり寝取らせたりするスレです。
特定のキャラやカップリングにはこだわりません。
百合カップルから寝取ったりするのもありで。
寝取るのと寝取られるのでは方向性が大きく違うので好みも分かれると思いますので、
SSを書かれる方は名前欄とかで「寝取り注意」「寝取られ注意」「寝取らせ注意」
とか書くと余計な軋轢の元にならなくてよいかと思われます。
前スレ
寝取り、寝取られ、寝取らせスレ 四度目の浮気
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1535840908/
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>>1乙
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前のスレ埋まったのね
乙でした
人妻霊夢さんと早苗さんは謎の巫女研修へ行ってスケベおやじに籠絡されろ
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夫には知られていない酔いどれた浮気霊夢
夫公認でハプニングバーで出会いを楽しむ早苗さん
それぞれ異なる背徳感にまみれていますな
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1乙
>>3
暇つぶしとか霊夢に臨時手伝いを頼まれて巫女をしてた魔理沙や華扇も巻き込まれろ
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謎の巫女研修があるなら、謎のメイド研修とか謎の庭師研修や謎の音楽活動研修があっても良いな
謎の花嫁研修が好きな人も居るだろうし、謎の三年目研修辺りが好きな人も居るだろう
初めてや初々しい頃が良いと言う人と、慣れてきた頃が良いって人がいるだろうからね。色んなタイミングで研修したいね
五年ぶり三人目を考えてる慧音先生に懇切丁寧な個別研修をしてあげたい。それからイヌ科妖獣組には集団研修を施したい
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番を変えないというイヌ科がどう動くか
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妊活中のイヌ科を対象にした研修か
催眠を織り交ぜながらならワンチャンあるかな、犬だけに
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人間の男性と結ばれた椛。道に迷って妖怪の山に侵入しそうになった男をとがめたのがきっかけだった。
方向音痴なのかたびたび道に迷う男。何度も注意するうちにいつしかその男を探すようになっていた。
椛に一目ぼれした男が彼女の気を引くために道に迷っていたというのは婚約してから聞いた話。
二人の夫婦生活は円満だった。だが子宝には恵まれなかった。
きちんと夜の営みも送っているし二人とも誠実に愛し合っていた。
竹林の薬師のもとをおとずれた夫婦は、どちらも健康上の問題はないと診断された。
だが、椛は発情期であるにかかわらず適切に排卵できていないとも言われた。
これは健康面の問題ではなく性交の手順の問題であるという。
夫が初めての相手である椛は堅物だったこともあり同種の男と交わった経験がなく、また知識も得ていなかった。
実践に勝るものはないと周囲に言いくるめられ、椛は白狼天狗の男性に抱かれることとなる。
もちろん夫以外の相手だ。夫は苦渋の決断をし、愛する妻を見送った。
寝所で相手の男に抱かれる椛。
荒々しい、犯すようなセックスは夫の優しいものとは大違いだった。
四つん這いにされバックから激しく突き込まれるのは椛にとって初めての経験だった。
夫相手には正常位と対面座位による交わりしかしたことがなかったのだ。
いちゃいちゃと唇を重ね、愛を語らいながら悦びをわかちあうことが椛にとってのセックスのすべてだった。
だが今、彼女は獣のように四つん這いにされ、顔も見えない相手から突き込まれながらゾクゾクと震えていた。
荒々しい一突きごとに、妖獣の身に流れる血、雌としての本能が呼び覚まされていた。
深々と突き込まれ、最奥に白濁を注がれると同時にうなじを甘噛みされた瞬間、椛はかつてない悦楽の波に打ちのめされた。
白狼天狗にとっての正しい性交を教え込まれた椛は、帰宅したその夜夫の腕に抱かれた。
だがあの時、愛してもいない白狼天狗の男相手に感じた悦びを得る事はできなかった。
抱いてはいけない想いが椛の心に燻り、日毎夜ごとに疼きを増していった。
発情期の夜であれば満たされるという期待も、結果は無残なものであった。
とある夜の哨戒任務。
夜空の月を見上げながら椛は思う。月は夜毎に満ちていくのに、この疼きは満たされないままなのだろうか。
ふと、椛の目が遠くにいる者の姿をとらえる。
あの日、ただ一度身体を許したあの男。
どくん。
椛の胸が高鳴り、ぶるりと身震いする。
あの時をことを思い出し、その身体が熱く疼き始めた。
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もみちゃんえっちぃ
普段真面目だからこそだね
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これは昂るし疼いてしまうのも仕方ないな
改善点を夫と話し合っていれば雨降って地固まる感じで、ますます仲睦まじい夫婦になれただろうから実に勿体い
そしてこのスレらしく美味しい据え膳になる流れですね素晴らしい
竹林の薬師や賢者や相談役からカウンセラーとして紹介されて幻想夫婦の悩みを解決したい
頭を悩ませていた問題を解決しながら、悩ましい人妻幻想少女を色んな意味でスッキリさせてあげたい
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果たして相手のオスはそれで許してくれるのでしょうか
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正面からの愛し合い方しか知らない椛さんをバックからの責めて本能を呼び起こすのも良いし
バックからの交わりしか知らない椛さんと正面から見つめ合って理性を責めるのも良いな
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>>9
目的は排卵だったはず
これで男に犯されるように抱かれて排卵しちゃったのかしら
あと文ちゃんは写真こっそりとってる
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排卵目的で経験を積ませるならば、椛さんだけでなく夫も経験させてあげないとね
交換して、互いに見せ合いながら、指導を受ける
天狗達に協力して貰おうね
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見せ合い!?
すぐ横で椛が抱かれてるのを見ながら他の女を抱くのか
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>>9と>>15を見て勝手な幻想を
「もっと激しくしないと排卵させられないわよ?」
女性の白狼天狗が言う
椛の夫に抱かれ、彼の逸物による責めを受けながら話し掛ける
彼女は数ヶ月前、椛に対して実践を行った白狼天狗の妻
今度は彼女が椛の夫の為に一肌脱ぐと言い出した
それならば効率的にヤろういう白狼天狗の夫のアイデアにより、互いの伴侶を交換して実践指導する事になった
隣のベッドでは白狼天狗の男に後ろから貫かれ、嬌声を上げる椛の姿がある
「私の夫みたいにガンガンいかないと気持ち良くなれませんよ?」
椛夫婦が愛し合う時のスタイル。正常位で繋がった彼女は余裕たっぷりという態度で囁く
「やはり人間では私を…白狼天狗を悦ばせるのは無理なんでしょうか」
そう言って視線を向けた先には身体をくねらせ、惚けた表情で快感を享受する椛の姿がある
聞いた事のない声を上げ、見た事のない姿で乱れる妻を見せ付けられた椛の夫は顔を伏せる
「人間と妖怪では体力に違いがありますから仕方ないですよ。でも落ち込まないでください。心と体は別で…っ…んんっ!?」
言われる通り人間である彼は空を飛んだり岩を砕いたりは出来ない。しかし、小柄な白狼天狗の女性を持ち上げる事くらいは容易だった
椛と似たような体格の白狼天狗を持ち上げ、落とさないように抱えながら腰を打ち込む
優しい彼が愛する妻には行わなかった激しさで、自分の妻を抱いている男に対抗するように腰を動かく
先程までの余裕が消え、椛よりも大きな声で嬌声を上げる白狼天狗の嫁
それを見た白狼天狗の夫からも余裕が消える
椛の夫に負けじと奮闘するが、自分が抱く時より感じている妻の様子に心とモノが萎えてしまう
人と妖怪という種族と社会の壁を乗り越えた彼のメンタル強度を甘く見た白狼天狗夫婦の完敗であった
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おお……やばいやばい
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漫画版に出てくるモブの河童や里人が可愛かったり魅力的に思える事ってあるよな
一緒に出てくる…というかメインのにとりや霊夢の方が可愛いんだけど、つい視線を向けてしまう
そんな感じの心の中だけの浮気心を見透かされて対抗されたり拗ねられたりしたい
紫さまや娘々なんかの悪戯でモブ人妖(妻)とヤる事になって、自分の奥さんの霊夢と三人でしたい
「流石は博麗の巫女の旦那さま…凄すぎます……」
というモブ里人妻の言葉に満更でもない霊夢のドヤ顔がみたい
それから度々里の異変解決(欲求不満解消)を頼まれて大活躍したい
解決に赴く前夜は霊夢に首輪代わりのキスマークを何ヶ所も付けられて、それを見たモブ里人妻の妙な嫉妬も買いたい
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霊夢の懐の深さよ…
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里の奥さま達を孕ませないように結界を張られたりするんだろうな
でも男側に張るんだから、早苗さんがしていた避妊結界の同系統逆パターンで
たっぷり注いであげて人里の奥さま達の心とお腹を満たしてあげる
夫が淡泊なせいで三十路を越えた魔理沙の欲求不満を高まっている事を察した霊夢に
友人が変な男と浮気したら大変だから、何とかシてあげてちょうだい。って感じで頼まれたい
神社に呼ばれた魔理沙は少々気まずい感じで渋っていたが、最終的には霊夢に押し切られて俺が待つ寝室に押し込まれる
翌朝、竿姉妹になった魔理沙にお姉さん面する霊夢
そんな霊夢さんが見たい
霊夢と俺が夫婦の場合だと、懐の深さに感嘆するけど
霊夢も人妻である場合は、興奮の高まりが収まらない
いつか友人と二人で温泉に泊まるって嘘を吐かせて三人で愉しみたい
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混浴温泉で咲夜さんと鉢合わせした場合、瀟洒なガードで身体を隠しそうだけど
どこか抜けてるイメージもあるのでお尻とか、どこか一部が丸見えとかになりそう
夫と一緒でもないのに混浴に入ってしまっている時点で抜けてる感じがする咲夜さんの姿を目に焼き付けたい
一枚しか持っていない手拭いで隠しているのは下腹部の辺り。豊満な膨らみは腕でガードしているだけ
腰を一周させられる程の長さも無い手拭いなので、手で抑えて視線を遮る
「混浴なのよ、ジロジロ見るのはマナー違反じゃないかしら?」
内心では焦りまくっているが、普段と変わらない口調で窘める
冷静を装って周囲に目を走らせ、俺の他に入浴客が居ない事を把握する
俺と咲夜さんの関係は、彼女の結婚前から友人として付き合っていて
咲夜さんにとって俺は無害な男だという認識になっており、一緒に入浴しても良いという結論に達する
それでも夫ではない男の視線を拒み、若干斜に構える咲夜さんの背中に釘付けになってしまう
手拭いでは隠しきれない勃起に気付いた咲夜さんが再び窘めようと口を開く
「落ち着いて入ってられないから、それを落ち着かせてちょうだい。意外と大きくてビックリしたわ……って、あら?どうして?」
この温泉には、心に思っている事を正直に話してしまう。みたいな都合の良い効能があるお湯で
その効果が咲夜の口を滑らかにさせ、俺の逸物に対する感想を正直に述べさせてしまう
「貴方とは良い友人関係のままでありたいと思っているから、あまり男と女である事を意識したくないの」
「私だって女だから興味はあるわ。快感の強さは大きさに比例するのかとか、真面目な貴方はどんな風に女を抱くのかとか」
心に浮かぶ事を口にする度に、咲夜さんの動揺が大きくなる
どうしてこんな下ネタを言ってしまうのかと羞恥する。しかしその一方で解放感も味わっている
ずっと気になっていた事を言葉に出来た。その感覚が心地良い
何でも正直に話してしまう温泉の効能は俺にも効いているので、興味があるなら試してみる?と聞いてしまい
「ええ、試してみたいわ。でも残念だけど、私は夫を裏切る事なんて出来ないわ…」
嘘を吐いている訳ではないが、言ってはいけない事を口にしている自覚はある
俺も咲夜さんも、これ以上話をするのは不味いと感じている。しかし
こんな会話をしている最中に沈黙すると、妙な勘繰りをされるのではないかと考えて話しを続ける
その結果、俺は咲夜さんを抱きたいと言い、咲夜さんも抱かれたいと言ってしまう
咲夜さんは俺と浮気がしたいと告白しつつ、浮気心は否定して夫への愛の言葉を口にする
俺は咲夜さんを抱くために言葉を尽くして誘惑しつつ、その誘惑を断って綺麗なままでいて欲しいと懇願する
相反する事を言いながら気分を高め合って、背徳感に塗れた台詞を言いながら浮気をしてしまう
そんな感じで咲夜さんとやりたい
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>>22みたいな思ったことを正直に言う効果のある何かと媚薬を混ぜたモノを、語彙力高そうな人妻幻想少女に一緒に飲んでしまいたい
難しい漢字が読めない子供か妖精が『薬』だと思って忙しい慧音の飲み物に仕込み、それを複数人で飲んでしまいたい
シチュエーションとしては、寺子屋に通う子供達を花見へ連れて行く下見で出掛けた先で飲んでしまう
慧音さんの他には手伝いをしている華扇さんと俺の三人で、目的地に着いた途端に豪雨に見舞われて東屋へ避難する
そこで慧音さん手製の弁当を堪能しつつ、媚薬入りの飲み物も三人で飲む
食べ終わった弁当箱をしまう時に、袋の下に入っていた子供からの手紙を発見する。そこには
『元気が出る薬って書いてあったから入れました。これを飲んで元気出してください』と記されており、子供の気遣いに和みたい。でも
『こんな字でした』と、頑張って写したであろう『媚』の字を見て戦慄する
媚薬の効果が出る前に帰ろうと思うものの豪雨が止む気配はなく、雷まで鳴り始めて東屋から出られない
春の嵐のせいで気温が下がっている筈なのに、東屋の中が妙に温かくなっている気がする三人…
浮気してしまうことになるであろう確信から慧音さんと華扇さんが言い訳を始める。彼女達の豊富な知識と語彙力から紡ぎ出される言い訳を聞きたい
やり始めてからは語彙力に下支えされた嬌声と共に溢れ出る。思ったまま、感じたままを言葉を聞きたい
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3Pとかのハーレムモノだと挿入されてない人の言動で興奮させられて楽しそう
まだヤってない人の期待や急かす言葉、一回ヤった人の感嘆や煽り
女性側が真面目な人ばかりだと煽る言葉は聞けなさそうだけど、素直な感想や同調を求める台詞は間男としての醍醐味を堪能出来そう
何度も絶頂の高みに昇らされ、普段の彼女からは想像も出来ない姿で乱れる慧音さん。そして
そんな彼女の姿を見せ付けられていた華扇さんは、身体だけでなく心までも媚薬に侵されてしまう
慧音を後ろから貫いている男に近付いて誘惑する
その言葉に触発され、更に滾らせた逸物で慧音を責める
程なくして慧音が何度目かの絶頂を迎え、それと同時に男も射精に至る
息も絶え絶えに倒れ込む慧音から逸物を抜き、萎える気配の無いソレを華扇に挿入する
華扇が待ち焦がれていた刺激を堪能していると、体力の回復した慧音が起き上がる
正常位で男を交わっている彼女に何かを囁く
その直後、華扇のナカの締め付けがきつくなる
ヤっていない女が男に、あるいは女を煽るのってイイよな
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良かれと思って『薬』を混ぜた子供達をあえて褒めて、他の人妻妖怪を狙うためのダシに使うなんて考えてみた
子供相手なら大抵気が緩むだろうし、まして寺子屋に子供を通わせてるなら信頼してる分尚更引っ掛かりやすい
例えば娘を寺子屋に送りつつ食品の納品をしに来た子供好きの花妖怪にお返しとして子供達の手料理を食べさせるとか、一度堕としてしまえば媚薬に使える蜜が取り放題だからお得
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以前藍様スレに書いた寝取られものの続編です
当時はまだNTRスレがありませんでした
名前欄に「オリ主注意、寝取らせ注意」と書いておきます
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ここは幻想郷の人間の里。
人がいて、妖怪がいて、そして神のいる閉じた世界にある人の郷。
そんな処で暮らす人々は、当然のごとく妖怪を怖れ、神を奉る為に祭を催す。
そして祭の裏で密かに催される夜の祭。
祭の夜、集会所に男女が集まり淫らな一時を過ごす。
独身の男女は出会いの場を求めて。
ある未亡人は夫に代わる伴侶を求めて。
そして人に言えぬ嗜好を持つ夫婦は自らの伴侶を他人に差し出すために。
里の民の一人であるあなた。
わけあって知り合った大妖怪、九尾の狐である藍様に見初められ夫婦となった男である。
強く美しい妻に自分は釣り合っているのだろうかと悩むあなたを笑い飛ばす藍様。
「何より大切なことはお前が私を想い愛してくれることだ。
そこに限って自信がないとは言わせぬぞ」
「勿論だよ」
「ならばよいではないか」
仲睦まじい二人。
そして夫は、美しい妻を自慢に思うと同時に、その妻をもっと見せびらかしたいという欲望を抱いていた。
他の男が藍様に見蕩れ、藍様に懸想する様を見たい。
自分以外の男が藍様に触れ、その唇を奪う様を見たい。
男の手が、舌が、藍様の乳房を、尻を、そして淫らな泉までも弄ぶ様を見たい。
だからあなたは藍様を誘った。
夜の祭に参加して藍様を他の男に抱かせた。
あの時に見た妻の痴態。他の男に抱かれその肉棒を受け入れてわななく姿が今でも瞼の奥に焼き付いている。
そしてそれを思いだすだけでまるで十代半ばの若者のように昂ぶってしまうのだった。
「……困った男だ」
あの時あなたはもうこりごりとか言ってはいなかったか。
喉元過ぎたら熱さを忘れるとはまさにこのことだと藍様は苦笑する。
だが藍様とて九尾の狐。
八雲紫の手になる式によってその本性は抑えられてはいる。
しかしその本質は強く美しいだけではなく、妖しく淫らな女狐なのである。
だからこそ、夫が再び藍様を夜の祭に誘った時、彼女はそれを拒絶しなかった。
拒む理由などなかった。
夫以外の男に抱かれ、その姿を夫に見せつけるというのは彼女の内面を熱く疼かせるものであったのだから。
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集会場に到着した二人。既に話は通してあるので滞りなく席に案内される。
前回同様にボックスシートに腰を下ろし、サイドテーブルに運ばれてきたグラスで乾杯する。
甘口の酒。それは参加者の女性でも飲みやすいよう選ばれたものであり、甘く口当たりの良い酒で心地よく
酔わせることで貞淑な女性の緊張をほぐしガードを下げるためのものである。
あるいは酒のためにガードが下がったという言い訳のためのものか。
そんなことを藍様と囁いているうちに、今回の相手となるペアが案内されてきた。
「やぁやぁこれは実にお美しい奥様だ」
恰幅の良い中年男が満面の笑みを浮かべている。その傍らにはいささか年齢差のある美しい女性。
中年男が連れてきたパートナーは彼の妻ではなく愛人なのだろう。
この集会では参加する男女が夫婦であることは義務づけられてはいない。
恋人同士や婚約者を連れてくる者、浮気相手や内縁の妻を連れてくる者もいる。
だからこの場で問題にはならない。
あなたは立ち上がって二人に挨拶する。親しい相手ではないが年長の相手には礼を尽くして当然だ。
そして藍様の手を取って立たせると、藍様も優雅に頭を下げる。
互いの紹介を終えた所で再び藍様の手を取ってエスコートする。
愛しい妻を中年男の傍らへと導く。
夫であるあなたが同意した上で藍様を相手の男性の元に差し出すというポーズだ。
中年男もパートナーの女性をあなたの側へとよこす。
ペア交換成立。
互いに向き合うソファに腰を下ろすと、いいタイミングで新しい酒が運ばれてくる。
四人がグラスを手に取るり、中年男が代表して音頭を取る。
「素晴らしい出会いに、乾杯」
互いに向けてグラスを掲げる。
そして傍らの異性と視線を絡めるかのように目礼をして一口。
パートナーを取り換えての宴が始まった。
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中年男は藍様と談笑しながら巧みに彼女を抱き寄せた。
「ふむふむ、やはり実に、実にお美しい」
感心するように藍様を讃える男の片手が、服の上から胸を撫で回している。
着衣越しにもわかるその豊満さと柔らかさをあなたに見せつけるように揉みほぐす。
「ふふ」
微笑む藍様。あなたの嫉妬混じりの視線が心地よいのだろう。
中年男に乳房を弄ばれていることは許容しているようだ。そもそもここはそのための場であるし、藍様も承知の上で来たのだから。
むしろ彼女にとっては他の男との行為をあなたに見せつけることこそが目的なのであろう。
「ん……ふふ、ああ……」
男の手が服の下に潜り込む。柔かな膨らみに直接触れ、下着ごしに先端を摘み上げる。
「ああ……いいぞ……そう、ああ……」
うっとりとしながら中年男にしなだれかかる藍様。男がもう片方の手で藍様の顎を支え上を向かせる。
藍様が視線だけをあなたに向ける。よく見ていろ、とでも言いたげなその視線から目を離せない。
相手に応じるかのように目を閉じる藍様。男は満面の笑みを浮かべながら、夫の見ている目の前で美しい人妻の唇を奪う。
「ん……ふっ、ん、んんっ……」
唇だけを重ねていたキスは、次第に深い深いものとなってゆく。
中年男の舌が藍様の唇の隙間から滑り込み、前歯に触れる。男の舌を迎え入れるかのように開いた歯をこじ開けるようにして潜り込む。
「んっ、んんっ、ううんっ」
ちゅぱ。ちゅぱっと濡れた音をわざとらしく立てながら藍様の口内を貪る男。
愛しい妻の唇が奪われ、蹂躙されている様があなたの嫉妬を煽る。
そしてさらに、引き抜かれた男の舌を追うように藍様の舌が突き出され、男に捧げられる様をも見せつけられる。
ちゅ、ちゅっ、ちゅぷっ、先ほど男が立てていたのと同じくらいはしたない音を立てながら藍様が舌を使う。
夫であるあなたに見せつけるために、自ら舌を伸ばして他の男の口内を貪っている。
ごくり、と喉を鳴らすあなたの頬を、隣に座る女が突いた。
「本当にらぶらぶなんだぁ? ふふ、奥様に嫉妬しちゃう?」
からかうかのように囁きかけてくる若い女。
「旦那様は、ああしてキスをするのが大好きなの。そして、キスされて奥様が蕩けてゆくのを見せつけるのが大好きなの」
どうやら彼はこの集会の常連らしい。
妻ではなくおそらく愛人と思われるこの女性を連れて、他人の妻をつまみ食いするのが趣味なのだそうだ。
「旦那様と比べてあなたはどうかしら? キスはお上手?」
挑発するかのような笑みを浮かべて、あなたに抱きついた女が唇を重ねてくる。
柔らかな舌が口をこじ開けてあなたの中に入り込んでくる。
手慣れた舌捌きであなたの舌に触れると艶めかしく微笑みながら絡み合わせる。
「んふっ……ん、んんっ」
ちゅっ、ちゅ、ちゅぱっ、彼女もまた、わざとらしい音を立てながら深い深いキスを繰り返す。
彼女のパートナーである中年男に聞かせるように、そして藍様に聞かせるように濡れた音を響かせる。
女を抱き寄せてキスに応じながら、薄目を開けて藍様の方を伺うと、しっかり彼女も薄目を開けてあなたのことを見ていた。
ずいぶんお楽しみのようだな、とでも言いたいのだろうか。
藍様が身をよじって男の手に胸の膨らみを押し付けると、中年男もそれに応じてさらに大胆に乳房を揉み始める。
欲張りな指先が次第に藍様の胸元をはだけさせて、白い膨らみを晒してゆく。
遂に露になる先端。中年男の指先がツンと尖ったその部分を練り上げる。
「あは……あン」
気持ちよさげにのけ反る藍様。男の唇が頬に、首筋に接吻しながら乳房へと迫る。
ちゅ、ちゅ、と紅い痕を刻みながら柔らかな膨らみを登ってゆく。
そして山の頂に到達すると、登山家が我が物顔で旗を立てるがごとく、その先端に甘噛みした。
「はああっ……ああ……」
藍様の声がさらに甘さを増す。柔らかな乳房を存分にねぶり回しながら、男の手がスカートの下へ潜り込む。
柔らかな太股。吸い付くような滑らかな肌を撫で回す。
「ああ……!」
クロッチの上から触れる指先。その感触に中年男がほくそ笑む。
薄手のショーツの上から押しただけで、たっぷりとした淫蜜がじゅわりと溢れ出した。
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明らかに感じている。そう確信した中年男はさらに大胆に藍様に迫る。
「ああっ!」
藍様をソファに押し倒し、はだけた胸元に顔を埋め乳房にむしゃぶりつく。
ちゅ、ちゅぱ、とこれみよがしに音を立てながら白い肌に吸い付き、一つ、また一つ、紅い痕を刻む。
美しい柔肌をモノにした証と言わんばかりにキスマークを残していく。
そして片膝を持ち上げるようにして藍様の脚を大きく開かせると、その付け根を隠す薄布ごしにわかるほど
大きく膨れ上がった淫らな核を指先で擽り、弄ぶ。
「はああっ、あっ、ああっ、おおっ」
藍様が甘い声を上げ、淫らに淫らに蕩けてゆく。
その美しさにあなたは見蕩れてしまう。
「綺麗な奥様よねぇ」
相手の女性は気もそぞろなあなたの態度を咎めるようなことはせず、愉しそうに微笑みながら向かいの席を
観賞するように勧めてくる。
「ほらほら、あんなに蕩けて、とっても綺麗。うふふ。
旦那様はキスだけじゃなくて、愛撫もねっとりいやらしいから、どんな奥様もとろけちゃうの」
あなたの耳元で熱く囁き、劣情と嫉妬を煽ってくる。
どうやらこの女性も多少嗜虐的な嗜好を持っているようだ。
中年男性のキスと愛撫に蕩けてゆく藍様の姿を見せつけ、興奮するあなたを焚きつけてくる。
女性の指先がズボンの上からあなたのことを撫でる。
堅くそそり勃つモノの先端、下着はおろか着衣の上にすらじくじくと拡がる染み。
それらの全てがあなたの興奮を包み隠さず伝えている。
そんなあなたの反応を楽しむかのように、目の前で繰り広げられる藍様の痴態をさらに見せつけてくる。
いつしか男の手は薄いショーツの下に潜り込み、溢れんばかりに濡れた花園を直に弄り回している。
男の手つきと動きを見ればわかる。一本ないし二本の指で蜜壺を貫き、その媚肉の感触を楽しんでいるのだろう。
親指は感じやすい先端を擽り、内側と外側から交互に、あるいは同時に刺激して女体を震わせている。
「はァッ! ああっ! あおおおっ!!」
びく、びく、と美しい肢体が跳ねる。
藍様の耳がひくつき、尻尾も震えている。絶頂が近い証だ。
瞼は悦楽にきつく閉じられ、その瞳はもはやあなたを見てはいない。
挑発するような視線を向ける事もなくただ快感に酔いしれている。
そして訪れる、限界。
「あ! あ! ああああああっ!!」
薄皮を剥き上げ、露出させられた陰核を摘み上げ、捻られる。
同時に乳首を歯形が残ってしまいそうなほどに強く吸い上げられ、美しい牝狐が悦びの歌声を奏でる。
登り詰めた頂にさらに追い討ちをかけるかのように二本、いや三本の指が女陰を抉り肉襞を擽る。
イく。またイく。藍様が喘ぐ。いい、もっと、もっとと求める。
男が白い乳房に噛みつき歯形を刻む。征服者の証を刻みつける。
夫の目の前で。夫であるあなたに見せつけるために。
「あはあああああっ!!」
歯形を刻まれる痛みなど妖獣にとっては薄皮一枚擦られるだけの刺激でしかない。
だが絶頂のさなかであればその刺激もまた甘美なものとなる。
中年男に刻まれた証を誇らしげに晒すかのように、大きくのけ反りながら達し、くずおれる藍様。
そしてあなたもまた、その艶姿に見蕩れながらズボンの下で白濁を放ってしまっていた。
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満足そうに微笑む中年男。
美しい人妻を、その夫の見ている前で悦がり狂わせることができたのだから。
あらためて藍様を抱き寄せ、我が物顔で唇を重ねる。
うっとりとした表情を浮かべながらその接吻を受け入れる藍様。
「続きは、部屋でな」
囁く中年男に藍様が頷く。
男は藍様を抱き上げ、横抱きにしたまま立ち上がる。
二人の間で合意が成立した今、もはや今夜一晩藍様はこの男のオンナなのだ。
勝利者たる彼は当然の権利を行使するため、意気揚々と部屋へと向かった。
「あ……」
射精の後、藍様に見蕩れたまま軽く放心していたあなたは反応が遅れてしまった。
前回の時と違って同室することを要求できなかった。
そもそも藍様が相手の誘いに応じ合意が成立した時点で彼に反論の権利はない。
たとえ彼が夫であっても。いや、むしろ夫であればこそこの場ではルールに従わなければならないのだ。
「うふふ、奥様がいなくなっちゃって淋しい?」
揶揄うように笑う女。
「奥様のこと、もっと見たいんでしょう?」
どういうことだという思いが顔に出てしまったのだろう。女がくすくすと笑う。
「着いてきて。いいもの見せてあげる」
女に従うしかなかった。あなたは立ち上がり女の後を追う。
カップル同士が互いに見せつけ合うための部屋を出ると、彼女は勝手知ったる感じで裏手の方へと歩いてゆく。
厨房の横を通りすぎても、顔見知りなのだろうか厨房の者に咎められる事もない。
目的地は物置きの入り口としか思えない簡素な木製の扉の前であった。
「この中よ」
女は扉を開け、薄暗い中に躊躇せず入っていく。あなたは慌ててそれを負う。
大して長くもない通路の奥は行き止まりとなっていた。
「何なんだここは?」
「覗き部屋よ」
女が腰を屈め、膝の高さ程度の位置にある小さな襖を少し開ける。
「ここから覗いて見て。ふふ、奥様が見えるはずよ」
「なんだって?」
狭い通路では二人並ぶ事などできない。
窮屈な中なんとか入れ替わると、あなたは薄暗い中四つん這いになって小窓を覗き込む。
「!!」
僅かな灯りの点る薄暗い部屋。だがこの覗き部屋ほど暗くはない。そこには一組の男女がいた。
紛れもなくあなたの愛しい妻である藍様と、そしてあの中年男だった。
二人は既に全裸になっており、布団の上で絡み合い、互いに求め合うかのように何度も接吻を交わしていた。
灯りが丁度二人の向こう側にあるため、覗き窓からは二人のシルエットがくっきりと見ることができる。
男が伸ばした舌に、藍様が伸ばした舌が絡みつく。ねっとりとしたいやらしいキスを繰り返す。
その最中にも男の指が豊満な膨らみを鷲掴みにして揉み解す。
「あァんン……!」
心地良さそうにのけ反る藍様。無防備に晒される首に一つ、また一つと刻まれる征服者の刻印。
中年男はもはや遠慮する事なく、藍様の白い肌にキスマークをいくつも刻みつけていた。
その唇は乳房に、脇腹に痕を刻みつけ、ついには彼女の性器へと至る。
大きく脚を拡げさせ、焦らすかのように白い内股にも刻印を残す。
「ああっ、ああああっ」
太股を賞味する合間にも、男の指先は藍様の秘裂を擽り、掻き回し、時に深く抉る。
そのたびに漏れる甘い吐息と歌声。
それは藍様がさらなる高みに至るまで奏で続けられた。
-
満足そうに微笑む中年男。
美しい人妻を、その夫の見ている前で悦がり狂わせることができたのだから。
あらためて藍様を抱き寄せ、我が物顔で唇を重ねる。
うっとりとした表情を浮かべながらその接吻を受け入れる藍様。
「続きは、部屋でな」
囁く中年男に藍様が頷く。
男は藍様を抱き上げ、横抱きにしたまま立ち上がる。
二人の間で合意が成立した今、もはや今夜一晩藍様はこの男のオンナなのだ。
勝利者たる彼は当然の権利を行使するため、意気揚々と部屋へと向かった。
「あ……」
射精の後、藍様に見蕩れたまま軽く放心していたあなたは反応が遅れてしまった。
前回の時と違って同室することを要求できなかった。
そもそも藍様が相手の誘いに応じ合意が成立した時点で彼に反論の権利はない。
たとえ彼が夫であっても。いや、むしろ夫であればこそこの場ではルールに従わなければならないのだ。
「うふふ、奥様がいなくなっちゃって淋しい?」
揶揄うように笑う女。
「奥様のこと、もっと見たいんでしょう?」
どういうことだという思いが顔に出てしまったのだろう。女がくすくすと笑う。
「着いてきて。いいもの見せてあげる」
女に従うしかなかった。あなたは立ち上がり女の後を追う。
カップル同士が互いに見せつけ合うための部屋を出ると、彼女は勝手知ったる感じで裏手の方へと歩いてゆく。
厨房の横を通りすぎても、顔見知りなのだろうか厨房の者に咎められる事もない。
目的地は物置きの入り口としか思えない簡素な木製の扉の前であった。
「この中よ」
女は扉を開け、薄暗い中に躊躇せず入っていく。あなたは慌ててそれを負う。
大して長くもない通路の奥は行き止まりとなっていた。
「何なんだここは?」
「覗き部屋よ」
女が腰を屈め、膝の高さ程度の位置にある小さな襖を少し開ける。
「ここから覗いて見て。ふふ、奥様が見えるはずよ」
「なんだって?」
狭い通路では二人並ぶ事などできない。
窮屈な中なんとか入れ替わると、あなたは薄暗い中四つん這いになって小窓を覗き込む。
「!!」
僅かな灯りの点る薄暗い部屋。だがこの覗き部屋ほど暗くはない。そこには一組の男女がいた。
紛れもなくあなたの愛しい妻である藍様と、そしてあの中年男だった。
二人は既に全裸になっており、布団の上で絡み合い、互いに求め合うかのように何度も接吻を交わしていた。
灯りが丁度二人の向こう側にあるため、覗き窓からは二人のシルエットがくっきりと見ることができる。
男が伸ばした舌に、藍様が伸ばした舌が絡みつく。ねっとりとしたいやらしいキスを繰り返す。
その最中にも男の指が豊満な膨らみを鷲掴みにして揉み解す。
「あァんン……!」
心地良さそうにのけ反る藍様。無防備に晒される首に一つ、また一つと刻まれる征服者の刻印。
中年男はもはや遠慮する事なく、藍様の白い肌にキスマークをいくつも刻みつけていた。
その唇は乳房に、脇腹に痕を刻みつけ、ついには彼女の性器へと至る。
大きく脚を拡げさせ、焦らすかのように白い内股にも刻印を残す。
「ああっ、ああああっ」
太股を賞味する合間にも、男の指先は藍様の秘裂を擽り、掻き回し、時に深く抉る。
そのたびに漏れる甘い吐息と歌声。
それは藍様がさらなる高みに至るまで奏で続けられた。
-
今回はここまで
後半は明日の予定
-
最高すぎる…今日のオカズにしてしまった
以前藍様スレでチンピラっぽい夫婦相手と交換した話を書いた方?あれもとてもいいものでした
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>>34続き
「どれ」
藍様の股間を貪っていた中年男が身を起こし、腰を下ろして胡坐をかく。
「来い」
我が物顔で藍様に命じる男。その態度に反感を抱きつつも目が離せないあなた。
まだ絶頂の余韻が残っているのであろう藍様が身を起こし男に近づく。
男が藍様の頬に片手を添えて導くと、二人は当然のことのように唇を重ねる。
あなたの目に焼き付くのは、逆光でシルエットになった男と女が睦み合う姿。
そして唇を離した男が藍様を導く。
「どうだ」
シルエットでもわかるその逸物。
長さも、太さも、あなたのそれを大きく上回っている。
それだけではない、エラの張り出しも、茎に浮き上がった血管の凹凸も、まさに凶器のごとくであった。
「どちらが大きい?」
「ああ、こちらの方がずっと大きいな」
言うまでもないことだった。だがそれをあえて藍様の口から言わせたかったのだろう。
そしてこの女が言うように中年男が相手の男に覗かせて愉しんでいるのであれば、当然藍様の言葉をあなたに
聞かせるために問いかけたのだろう。
「咥えろ」
その言葉に大人しく従う藍様。
いきり勃つモノに藍様の顔が近づく。
開かれた口。そっと伸ばされる舌。その先端が肉棒に触れる。
「うふふっ……」
藍様の動きに合わせるかのように、女の手があなたのモノを愛撫する。
「うっ……」
女は手練れだった。ただの情婦ではなく、色街の商売女なのかもしれない。
「見て見て、ほら、奥様があんなに熱心にしゃぶってる」
あなたを煽るかのように、耳元で淫らな言葉を囁きながら巧みに手を使ってくる。
そのしなやかな指先で亀頭を転がし、シャフトを扱いて責め立てる。
中年男のペニスに手を添え、亀頭を舐め回す藍様。
その頭を男が掴み、顔を上下させるよう強いる。
藍様の頭が肉棒の長さ一杯に上下し、喉の奥まで肉槍を受け入れる。
勝ち誇ったように薄笑いを浮かべる男。
彼は知っているのだ。あなたがこの窓から覗いている事を。
愛しい妻の唇が、男の肉棒に捧げられている現場を見せつけている事を。
「それ! 出すぞ! 飲め! 儂の子種を飲み干せ!」
「うっ! うっ! うぶううっ!!」
藍様の声色の変化から、あなたはその瞬間を悟った。
そして同時に女の手管に屈し、あなたは二度目の射精を強いられた。
「ううっ!」
ガタン。
射精したはずみで物音を立ててしまった。
それに反応した藍様がこちらに視線を寄越す。
こちらから見た二人が逆光でシルエットになるということは、この覗き窓は向こうからは
二人の影によって暗くなっているはずだ。
だが妖怪である藍様にとってはこの程度の暗さなどなんの妨げにもならないだろう。
見られている。見つめられている。見透かされている。
『そのまま観ていろ。もっと愉しませてやる』
絡み合う視線ごしにそう言われた気がした。
-
「どれ」
藍様の細くくびれた腰を両手で抱き、赤子をあやすかのように持ち上げる中年男。
「ふふ」
誘惑に応えて自ら腰を上げて男の上に跨がる藍様。
布団の上で胡坐をかく中年男。真上にめがけてそそり勃つ逸物。その切っ先が濡れそぼった泉に触れる。
「来い」
「ああ……あああっ!!」
命じられるままに貫かれる女体。太く、長い肉槍が深々と藍様を抉る。
「まだ……まだだ……ほれ、まだ全部入っておらぬぞ!」
中年男の声が悦びに弾んでいる。
夫であるあなたの目の前で妻である藍様と交わる様を見せつけることにこれ以上ない悦楽を感じているのだ。
「あああああっ!!」
甘い甘い絶叫。夫のものより大きい、そう藍様自身が口にしたペニスが奥底まで捩じ込まれる。
密着する身体。深く深く打ち込まれた槍の切っ先が子宮口さえ貫かんとばかりに迫る。
「どうじゃ儂のモノは」
「ああ……ふ……深いぞ……ああ……とても……」
「そうじゃろう」
根元まで打ち込んだまま藍様の腰を掴みぐりっ、ぐりっ、とグラインドさせる。
堅い肉棒で体内を掻き回された藍様が再びあまい声を上げる。
「うふふふっ、旦那様のあれって凄いのよぉ? お腹の中ぐちゃぐちゃにされちゃうんだからぁ」
耳元で愉快そうに囁く女。
狭い覗き部屋の中、窓から覗き込むために不自然な姿勢を強いられているあなたは上からのしかかっている
彼女を振りほどく事ができない。
大して重くもない女の力に逆らうことができないのは彼女が何か体術の心得でもあるのかもしれない。
そして今もなお続く中年男と藍様の睦み合いを見せつけられながら、女の手でペニスを扱かれ続けている。
「ほらほら、旦那様に愛されて奥様がイッちゃうから、あなたも一緒に出しちゃいなさい?」
愉しそうに笑いながらあなたのものを扱き続ける女。
手慣れた手つき。その気になれば今すぐあなたを射精に導く事も可能であろうに、藍様が絶頂に追いやられる
その時まで焦らし続けようとしているのだろう。
寝取られた妻が他の男によって悦楽を刻み込まれる瞬間を夫に見せつけ、敗北感の中で射精させようというのだ。
「先に出しちゃってもいいわよお? 時々いるのよね、奥様が犯されてる姿を見てるだけで興奮して
お漏らししちゃう、真正のどMの人」
あなたはどうかしら? と笑いながらなおも指の動きは止まらない。
ひく、ひく、と震えるペニスを弄び、目の前で藍様と交わる男の腰の動きに合わせて扱き立てる。
「あっ、あっ! ああっ! あおおおっ!」
上下に腰を揺さぶる中年男。その一突きごとに藍様の子宮口を小突き上げている。
その太さが、その長さが、そしてその張り出しが、浮き上がった血管が、藍様の媚肉を、襞の一つ一つまでも
擦り、抉り、奥底まで貫く。
いつしか藍様の腕が男を抱きしめ、長い脚が男の背中で組まれる。
「ああああっ!! おおっ!! ンああああっ!」
四肢の全てで男を抱きながら彼との性交を受け入れ続ける藍様。
その唇から奏でられるのは甘い甘い悦楽の歌声。
あなた以外の男と交わりながら歌う官能の悦びの歌は、唐突にピークを迎える。
「あああっ! いい、いいっ!! あああーーーーーーーーっ!!」
絶頂する藍様。強烈な締めつけに誘われかるかのように男もまた達する。
深々と藍様を抉り、子宮口を貫かんばかりに捩じ込まれた肉茎が子種を流し込む。
その瞬間、あなたも同時に達してしまった。
愛しい妻が目の前で犯される様を見せつけられながら射精してしまった。
覗き部屋の床に点々と散る白濁。
あなたが撒き散らした敗北者の証。
最愛の女を他の男に奪われることで興奮する男であることを告白した負け犬の烙印だった。
-
「あはははっ、すっごおい」
上機嫌の女。あなたから精を搾り取って勝ち誇った笑みを浮かべている。
「気持ちよかった? うふふふっ、旦那様はあなたの奥様に中出ししたのに、自分だけ床にお漏らし
しちゃった気分はどう?」
嗜虐的な声色。明らかに彼女はこの状況を愉しんでいた。
これまでもこうして、あの中年男と組んで何組もの夫婦を弄んできたのだろうか。
「大丈夫よ。まだまだ終わりじゃないから。
大好きな奥様が旦那様のモノの虜になっていくところを、じっくり見物させてあげる」
覗き窓の向こうでは、中年男が再び藍様に挑みかかっていた。
あなたにのしかかりながらペニスを扱いてくる女。その巧みな愛撫は、たった今射精したばかりの
分身に再び力を吹き込んでくる。
「あなたのこれが勃つかぎりこうして何度も搾り取ってあげる。何度でも何度でも。
そのうち痛くなって、もう勃たたない、もう許してって泣いてもやめてあげない」
「は、お、俺はともかく、あの人のほうはそんなに回数をこなせるのかい?」
中年男はまだまだ元気のようだ。しかしあの年齢ではあちらの方もそれなりに衰えているはずだ。
十代二十代の若者のような回復力はないであろう。
「だぁ〜いじょうぶ。うふふ、旦那様は今夜のためにしっかり準備してるから」
聞けば竹林の薬師に金をつんで手に入れた強精剤を用意しているらしい。
夜の祭に合わせて半月も前から服用し続け、溢れんばかりの子種でパンパンになっているのだそうだ。
「もう扱いても勃たなくなった男の人の前で、何回も何回も奥様の中に出しちゃうの。
何回も何回も奥様をイかせて、こんなの初めて、もっともっとと言わせるの。
可哀想な男の人は、もう止めてくれなんて泣いて許しを請うのよ」
あなたもそんな風に惨めに泣かせてあげる、そうせせら笑いながら女の手が肉棒を撫で上げる。
ほら、と耳元で囁く女。
薄暗い室内に浮かぶ美しいシルエット。
逆光になった藍様のボディラインが艶めかしく浮かび上がる。
しかしその両腕が抱きしめているのはあなたの背中ではない。
その長い脚が絡みついているのはあなたの腰ではない。
その唇が、その舌がしきりに求めているのはあなたの唇ではない。
そして、ああ、藍様の蜜壺を深々と抉り、その最奥に征服者の証を灼き付けたのはあなたのモノではない。
中年男のモノを根元まで飲み込んだまま淫らに踊る藍様。
その太さを、その長さを満喫するかのように深々と受け入れたまま腰をグラインドさせ胎内をほしいままにさせる。
「おおおおお! ああっ! いいっ!,いいいいいっ!!」
叫ぶと同時に目の前の男に抱きつき、熱い熱い接吻を繰り返す。
「欲しいか! 儂の子種が欲しいか!」
「ああああ! 出して! 中に! 中にだしてえええ!」
藍様が叫んだ瞬間、あなたは射精していた。
その言葉を待っていたかのように。
男が藍様の中で射精するのを待っていたかのように。
二度、三度とペニスをひくつかせながら白濁を漏らすあなたの耳元で、女が妖しく微笑んだ。
-
中年男が肉棒を藍様に突き入れる。
絶頂したばかりの女体にクールダウンする暇など与えぬと言わんばかりの陵辱。
あの高み、甘美な余韻に酔いしれる藍様にさらなる追い討ちが加えられる。
あなたのものよりも太いモノが肉洞を押し広げる。
あなたのものよりも長いモノが子宮口すらこじ開けんと迫る。
「お、おおあっ! ああああっ!」
イく。またイく。繰り返される絶頂に甘美な歌声がその声色を変える。
それは女体の内側から零れる悦びの歌。
「ほれ! ほれ! 夫のものでは満足できん身体にしてやるぞお!!」
深々と突き入れたままゴリゴリとグラインドを繰り返す。
ペニスだけではない。両手と唇も総動員して藍様の全身を愛撫する。
わずかな喘ぎ、甘い声の変化すら聞き漏らさず感じやすいところを探り当ててゆく。
絡み合う二人、そして女の責める手も止まらない。
あなたの肉棒から白濁を、子種を搾り尽くさんとばかりに扱き立てる。
「はああアアアアアア!!!」
一際高い悲鳴を上げて藍様がまた絶頂する。
その声に合わせてあなたもまた絶頂し、白濁が点々と床を汚す。
「あははははっ、本当に奥様のことが大好きなのねぇ」
薄笑いを浮かべながら、それでも肉茎を撫でる指は止まらない。
肉棒に萎える事を許さないその愛撫は、もはや甘美な拷問となりつつある。
「当然じゃない。旦那様だってまだまだ元気よ?」
ほら、と顎を動かして前を見るようあなたを促す。
視線の先では一度ペニスを引き抜いた男が、ぐったりとした藍様を四つん這いにして
バックから貫こうとしていた。
「大切な奥様が、獣みたいに犯されちゃうわよお? あははっ、奥様って狐さんだったよね!」
「ああああああ!!」
男が一思いに突き入れる。
シルエットでもわかるその太さ、その長さ、ゴツゴツとした凶器が藍様を深々と抉る。
「あははははっ! まだ堅くなるんだ? 奥様が犯されてるのに、勃起しちゃうんだ?」
女が楽しそうに笑う。
「きっとあんた、すっごい才能あるよ。奥様が目の前で犯されているのを見ないと勃起
できないくらいのマゾに仕込んであげる!」
無慈悲な笑みを浮かべる女が、あなたの肉茎に爪を立てた。
-
中年男が藍様の尻を鷲掴みにしたまま媚肉を欲しいままに貪る。
四回、五回、六回……他人の妻の子宮に向け無遠慮で精を注ぎ込む。
「何度でも言え! 儂の子種が欲しいと、イくたびに言え!!」
「あああっ! いいっ、イイッ!! 出して! 中にだしてええ!!」
「ははははは!! 夫の見ている前で種付けしてやるぞおお!」
「あああああ!!」
夫であるあなたの目の前で。
夫であるあなたに見せつけるために。
夫であるあなたに聞かせるために。
そして、夫であるあなたを興奮させるために。
「あははは!! 出た出た! また出た! もうあんたの代わりに旦那様が奥様のこと妊娠させちゃっても
いいんじゃない?」
愉快そうに笑いながら肉棒を扱き、床に向けての射精を強いる女。
子を成すことなく空しく浪費される子種を、その主を嘲笑う。
中年男が再び体位を変える。
最初と同じように布団の上に胡坐をかいて、そそり勃つ巨根の上に藍様を呼びつける。
男の言葉に従う藍様。
薄明かりにシルエットになった姿でもその美しさは損なわれることはない。
その美しい肢体が男に捧げられる。
直立した肉槍の穂先を自ら受け入れ、夫が見ている目の前で他の男と深く深く交わる。
藍様の唇が男に捧げられる。夫であるあなたの目の前で。
藍様の腰が男の上で踊る。夫であるあなたに見せつけるために。
藍様の悦びの歌声が響く。夫であるあなたに聞かせるために。
そして、藍様の濡れた秘肉が男の精を搾り取る。夫であるあなたを興奮させ、射精させるために。
十回を越え、なおも狂宴は続く。
中年男が藍様の中に射精し、あなたもまた空しく床に精を零す。
十二回……十五回……十九回……。
「うっ……く、くうぅ……」
「どうした? 自慢のモノはもう勃たぬのか?」
うっすらと上気した笑みをうかべながらも平然としている藍様。
その腰の下で組み敷かれている男。胡坐をかいていたはずが布団の上で仰向けになっている。
藍様が男に抱きつきながら交わる姿を見せつけるための体位は、いつの間にか女に乗られ犯される
ものになってしまっていた。
「くくっ、もう少し愉しませてくれ。私も、夫もな」
微笑みながら視線を覗き窓に向ける。
覗き部屋の中では、二十回近く精を迸らせながらなおも堅いモノをひくつかせているあなたと、
がくがくと震えながら藍様の視線を受け止めている女がいた。
「な……なんで……どう、して……?」
「大妖怪の相手だからね……これくらいの回数はこなせないと夫なんてつとまらないのさ」
あなたは薬を飲んで精力を高めているのではない。
藍様の婿となった時から、藍様を満足させることができるようにあらゆる努力をしてきた。
その中には藍様の陰気に触れ、その妖力に心身を馴染ませる事もあった。
陰気とはすなわち淫気でもあり、あなたの男性器は藍様の番いとしてふさわしいものとなっていた。
精の量も、濃さも、そして回数も、常人とは比較にならないものであった。
そうでなければとうの昔に搾り尽くされ、干涸びて落命していただろう。
「それでは続けるぞ。ほれ、勃ててみよ」
「うあああああ! や、やめ、やめてくれえええええ!」
がっつりと膣口で咥え込まれた肉棒を陰気で満たされ、粘膜を直接侵される。
大妖怪の淫気に触れた性器が無理矢理に勃起させられる。
陵辱が、はじまった。
-
「ずいぶんと上機嫌だね」
宴はいつか終わる。祭もそうだ。わが家への道を寄り添い歩く藍様にあなたが声をかける。
「ああ、あれだけ楽しめたのは久しぶりだったな」
艶やかな笑みを浮かべる妻の姿にあなたも微笑む。
「あの人、薬を使ってたみたいだよ」
「竹林の薬師の作か。まぁそれならあれで死にはしないだろう」
この先使い物になるかは知らぬがな、と藍さまは切り捨てる。
これまでにも同じように多くの夫婦を貪ってきたのであろう男に対して同情も憐憫も不要だった。
「それにしてもあの覗き部屋はよかったな」
藍様が楽しげに笑う。
「お前の目も見ることができたし、声もよく聞こえたぞ」
あの程度の暗さでは妖獣の目にとって何の苦もなく、また声も届いていただろう。
「ふ、あのような女に一方的に弄ばれおって」
「狭い所に中途半端な姿勢で押し込まれていたから身体を起こせなかったんだよ」
「そういうことにしておこうか。だが中々よかったぞ。私が注がれると同時にお前が呻く声が聞こえるのだからな。
嫉妬にまみれた精の迸り……くく、どうせなら耳元で聞きたかったくらいだ」
「あんな距離じゃほとんど耳元じゃないか?」
妖獣の聴力にとっては無に等しい距離だっただろう。だが藍様は、耳に吐息が届く位がいいのだと笑う。
「あの人のはどうだった?」
「まぁ大きいと言っても人のものでしかないからな」
あの程度では苦しくも辛くもないと一刀両断する。
「前にも言っただろう。女妖怪を悦ばせるには持ち物の大きさなどより大切なものがあると」
藍様の言葉に頷くあなた。
それは藍様の婿になったときに打ち明けた不安に対する藍様の答えであった。
自分の持ち物で藍さまを満足させることができるのかと。
藍様は妖しく優しい笑みを浮かべながら答えた。
妖怪は人間と異なり物理的なダメージはほとんど受けず、精神的な攻撃に弱い。
刀や槍ではなく札に込められた意志の力に敗れるのだ。
お前はここから先に通れない、お前はここでは力を振るえない、お前の存在を封じる……。
そんな心の、精神力の前に屈するのだ。
そしてそれは苦痛ではなく快楽においても変わらない。
太く長い肉棒による突き込みよりも、そこに込められた思慕こそが女妖怪にとっての快楽なのだ。
貴女が愛しい、貴女が欲しい、貴女と一つになりたい……。
邪な独占欲や征服欲ではなく、純粋な想いこそがなにより甘美な悦楽となる。
そして今夜藍様をその腕に抱いた男にはそれが不足していたのだ。
彼はよその夫婦の仲を裂くことを遊びとして楽しんでいた。
相手の女性に対する想いが決定的に欠けていたのだった。
それでも夜の祭で関係を結ぶことになったので悦んでいる振りを演じてはいたが、二人の仲を裂き
夫であるあなたを傷つけようとする男女に藍様なりの方法で一矢報いたのであった。
「さて前もそうだったが、帰ったら身体を洗ってもらうぞ」
「ああ」
「洗いがいがあるだろうな。ふふ、回数だけは多かったからな」
下腹部に手を当てて、まるで妊婦が子を愛しげに撫でるかのようなしぐさをとって見せる藍様。
その蜜壺にはあの男が流し込んだ子種が充ち満ちている。
あなたの目に浮かんだ嫉妬の色を見逃す藍様ではない。
「よろしく頼むぞ、婿殿?」
目を細め微笑みながらそう言ったのであった。
終
-
以上です。
>>34
はい、以前藍様スレで書いた話の続編です
基本的に話の流れはほぼ同じだったりしますがw
-
エロいね 掻き立てられるね
-
藍様の動きや身体の描写が凄く刺さる。エロ良い。おつでした
祭を楽しんだり嗜好の合致を楽しむのでなく
それに付け込んで自分達の欲望を満たそうとするからお仕置きされたのか。こういう制裁系好き
過去に泣かされ傷付けられた夫達は自業自得だけど、そういう性癖だから夫婦仲そのものは壊れてないだろうな
妻の方は夫のモノで満足出来なくなってそうだけど、でもその方が拗らせてる感があるし祭りの賑わいが増しそう
これがもし夫婦仲を裂こうとか夫を傷付けようとするのではなく。性癖の合致を喜び、楽しみを分かち合おうとする男だったら
藍様は>>40で言う『甘美な悦楽』によって絶頂し、それを見る夫は興奮し、それを感じた藍様は双方を滾らせる言葉を囁き、更に…
と言った感じでWinWinな一夜を過ごす事になるんだろうか
歪んでても思い遣りや愛って大切なんだな
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いいねえ
寝取らせ→寝取られは一種の様式美だが取られないと分かった上でのSSもまた別の趣があって良し
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>>43
スワッピングではなく単独参加の男性と藍様が身体を重ねて、夫はそれを覗くというシチュもありかも
相手の男は少年の頃から藍様に片想いしていて夢が叶ったと舞い上がっていたりして
純粋な想いは甘美で悦びも大きく、夫の視線もいつもより濃い嫉妬の色を帯びて…
-
取ったり奪ったりでなく、少し間に入らせて貰ったりツマミ食いする感じで頂きたい
寝取られ趣味夫に付き合ってる場合だと物足りないけど、まともな貞操観念の夫婦だと厳しい
淫藍様だとこのスレ的な興奮度合いは低いけど、そうでなかったら手も足もナニも出せない
傷付けたい訳じゃないから無理矢理は論外だけど、チョロかったりすると何か違う
まったく、難儀な性癖だな
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人妻紫様と新妻藍様に卒業と手解きと鍛錬されて、第三次月面戦争の代理戦争?代表者戦?みたいなのに出されたい
月の代表は依姫さまでお願いして、地上側の敗北までは様式美
月を落とすことは出来なかったけど姫堕としには成功して依姫さまを征服したい
見届け人として付き合わされた若妻霊夢さんにも小規模宴会の誘いを受けたりしてマヨヒガで女子会()したい
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その悲しみを人妻よっちゃんに全て叩きつける
地上人の子をはらめ
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強気で勝ち気な霊夢が憧れだったのに月人おちんぽにドスケベ媚び媚びマゾメスに調教されて鬱勃起したい
女の子の性根というか在り方というか、深いところが変質されるようなの大好き
体だけじゃなくて中身もって表現するとなるとやっぱり小説が強い
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玉兎に共有されててもいいし月の権力者のペットにされてても面白い
お慈悲で三日間だけ幻想郷に里帰りさせてもらえたんだけど陥落済みで本人の口から聞かせられる体験談も強烈そう
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人妻霊夢って言葉だけで既にエロい
俺にとっては横恋慕、霊夢さんにとっては不倫になってしまうから気持ちを伝えることも聴くこともしないけど
互いに好意を抱いてる事を察し合っている関係になりたい
夫や周囲にバレるのが怖いし、自分なりの罪悪感に苛まれる感じで視線を絡めたい
宴会の時にお酌しながらチラチラ見合ったり、何かを渡す時に指を触れ合わせてドキドキするような中学生っぽい高揚を味わいたい
自分は親しくないけど、自分の親しい者が霊夢と親しい人
藍さまとかパチュリーみたいな人達の肴にされて、何時ヤるか、どんなシチュエーションなら一線を越えるかを話題にされたい
人間の不貞や貞操観念を知ってはいるけど、それをスパイス程度にしか考えていない妖怪に
夫婦関係や人間関係を破綻させたり脅しのネタにするのではなく、面白そうという考えた妖怪の山の幻想少女達にハメられて
俺と霊夢の二人共が媚薬を飲まされて結界の張られた部屋に閉じ込められたい
我慢する為に噛んでいた唇や、握りしめていた掌から血が流れ
限界を越えて昂った神経が焼き切れるように二人で気絶してしまう
慌てた彼女達に介抱されて事なきを得て、ついでに一目置かれたい
手当されている最中に逸物を味見されて、そちらの方向でも一目置かれてしまいたい
それ以降、同族と番になっているにとりさんや椛さんに
「夫は人間じゃないけど人妻って呼び方で良いのかな?」とか
「霊夢には出来ないのに、私達には思い切りヤるんだね」みたいに煽られながらヤりたい
人の倫理観から外れてる相手だから感じる必要は無いのに湧き上がってくる罪悪感や背徳感に苛まれながら
妖怪妻の白狼天狗や狼女、女河童達とヤりたい
「夫とするより気持ち良い」と言われながらだいしゅきホールドされたい
「アンタもう妖怪よ、セックスの妖怪」みたいに良く分からない褒められ方をされたい
「霊夢は可哀相ね。コレを味わえないなんて、ホント勿体ないわ」等と言われたい。霊夢の耳に入るように噂されたう
-
無責任に出して半妖量産したい
後日また酒の肴に霊夢といつヤるのかの話題が出る
不倫だからとモゴモゴ言う霊夢さんに、にとりたちが体験談を聞かせハードルを下げさせようとする
相手はぼかして喋ってるけど明らかに自分とヤったときのことを語っている
どう思ったとかどこが良かったとか、たまにこちらを見てニヤリと笑っている
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>>52
エッチな話題になると持ち前の勘が鈍ってしまう霊夢だったら可愛くて良いな
その所為で、にとり達が話題にしている男を自分だと気付けず
ニヤリと笑いながらコチラを見ているのが、ただの逆セクハラと勘違いして
「揶揄ったらダメよ、困ってるじゃない」
みたいに庇おうとしてくれたら愛おしさと欲情が込み上げてしまう
悶々としているのを察した妖怪妻達にお持ち帰りされて
「霊夢も下ネタに乗って来るぐらい溜まってるみたいだし、狙い目じゃない?」
などと囁かれたい。それから霊夢と夫が愛し合っているトコロを覗いた鴉天狗達に
「男ってソレの大きさを褒められるのは好きよね?だとしたら少し残念なお知らせよ」
「モノの大きさは旦那さんも貴方も大差無いから、私達みたいに『夫より大きくて素敵』と言ってくれる可能性は低いですねぇ」
と煽られながら天狗っぱいにダブル紅葉合わせされたい
ついでに千里眼を使って生実況、解説していくれる椛さんと、それに合わせた体位で抱かせてくれる影狼さんに
「でも早漏の旦那さん相手でも満足してるみたいだから、そっち方面で責めれば良い台詞が聞けるかもしれませんよ……あ、もう終わった」
「私達を相手にして身に付いた体力で、朝まで鳴かせてあげなさいよ」
みたいな感じで唆されたい
ただ、卒業してから今まで妖怪しか抱いてない事を知られているので
「人間の誰かで練習してみますか?アリスさんが協力してくれるみたいですよ?」
「半分人間の人達から慣らしてみる?竹林のトコの兎さん達が手伝ってくれるらしいわ」
「自称人間の子なんてどう?館の皆が総出で援助するって言ってたね」
誰とは言わないけど、霊夢の友人で三人目の家族計画中の魔法使いとかメイド長とか人妻女教師とか新妻剣士等が候補に上がる
「生真面目なウチの子に経験を積ませてくれって頼んできた神様も居ましたねぇ。今後の面倒も見るって話でした」
妖怪の山のお膝元から始めて幻想郷を席捲したい
-
いいねぇ霊夢さんをつまみ食いする前にたくさんつまみ食い
たくさん気持ちよくさせられてすっかり夢中になってしまった少女たちが惚気半分牽制半分で「彼に〜してあげたのよ」と口々に言うものだからだんだんそういうのが普通なのかと思い始めてしまう霊夢さん
だんだんガードが下がってきて良い
-
>>54
『彼』が誰かをハッキリさせないけど、それが夫でないのは明白
霊夢の周り、友人知人達がそんな話題で盛り上がるものだから
(浮気が流行ってるのかしら、それとも異変…)みたいな感じで訝しんでると面白いな
盛り上がると言っても霊夢に聞かせる事が目的なので霊夢の居ない所では
如何にして霊夢を悶々とさせるかに話題が変わる。そんな幻想郷を眺めたい
-
>>如何にして霊夢を悶々とさせるかに話題が変わる。そんな幻想郷を眺めたい
ヤりたい男が手を尽くして人妻を籠絡させようとするのは多いけど他の奥様方がけしかけるとまではいかずとも刺激を与えるのはかつてなかったかも
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春本ほどどぎつくなくてもロマンス小説みたいなもので浮気や不倫への忌避感を減らす方向に仕向けるとか
-
若い男、もしくはオジサンと遊ぶ。という表現で楽しんでる感じを出すとか
人間組以外だとオジサンでも男の子扱いになりそうだけどなw
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幻想郷の人間の里だと昔のように米屋や酒屋が各家庭に定期的に通って商っているのかもしれない
そうなると人妻が「あっ、お米屋さん、いけません」となる可能性も高いかもしれない
……博麗神社は地理的に無理かな?
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妄想の種
早苗の夫が外出身の経営コンサルタントで霊夢の夫が幻想郷生まれの宮大工で
霊夢の夫が守矢神社を直しに行って、早苗の夫は博麗神社例大祭の話し合いに行って
大雨で帰れないっていうお約束のもと遠距離スワッピング
…話の無理を出さないようにするには、以前に両夫婦一緒に温泉旅行にでも行ってそこで見せ合いSEXしてスワップは機会があればって言ってたって設定がいるかな…
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>>60
守矢神社の二柱が一番の障害になってしまうな
邪魔するにせよ、私達の事は気にしないでって言われるにせよ
こういう合意の元でのスワップネタを考えてると、双方の夫を出し抜きたいという自己中の虫が疼いてしまう
たまには趣向を変えて相手夫婦の営みに自分の妻を参加させる形の3Pを計画する夫達
そんな彼らの連絡に祖語を生じさせ、互いの妻を送り出す日を勘違いさせる
あとで男子会でも開かれて3Pの感想を聞かれたらバレてしまうけど
寝取らせ趣味の紳士達は覗き見か、妻からの告白でしか情報を得ようとしまいので問題無い
そうして送り出された霊夢さんと早苗さんは神社ではなく俺の家にやって来て、双方の夫が望んでいた3Pを行う
「いくら霊夢さんが相手でも、夫が他の女性を抱いているトコロなんて見たくありません」
「交換してたんだからヤる事ヤってるのは分かってるけど、流石に目の前でってのは…ねぇ」
互いの夫の趣味を受け入れつつも、譲れない一線は存在する
そう言って苦笑する霊夢さんと早苗さんに左右からご奉仕されたい
-
おいしいとこどり過ぎる
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>>61
自分は登場人物の追加は無しがいいな。そのキャラ達だけでどこまでなるか。がいいのよ
寝取りや寝取らせモノは好きだけど何も関係の無い第三者寝取られは遠慮なのもあってな
長男仕込むときは危険日重なった時にゴム付きスワップして一番盛り上がったときに本妻に戻してゴム取って…とか、次男は生スワップで相手の種、なんてのもいいよね
-
確かに、新規で男を増やすとメインの幻想少女より男の方が多くなるしな…
あと説明描写が面倒になりそう
幻想夫婦のラブラブっぷりを描いてツマミ食いの美味しさを引き立てるにしても
皆の脳内の幻想夫婦はコチラがどうこうするまでもなくラブラブだろうから、冗長にならないようにするのも難しい
お手本にしたいから半妖と人間の壁を乗り越えた慧音先生夫妻や
不死と人間の寿命の問題に一つの答えを見出した妹紅さん夫婦のラブラブっぷりを見せてください
隙を見て友釣りします
-
>>63
エロすぎておらワクワクしてきたぞ
長男からして紙一重感がたまらん
セーフとアウトの境界をつつく所業、隙間妖怪に責任を取らせねば
-
寝取られってほどでもないけどおっぱい揉まれ放題になってるとエロいと思う
知人妖怪(男)に触られて「もう、やめてよー」『でっけぇぇー』みたいな
注意して引きはがすけどガチ拒絶はしない感じ
これが美鈴とかヤマメとか気さくな嫁だったらセーフ寄りのアウト
パチュリーとかパルスィみたいな気難しいはずの嫁があまり強く抵抗してなかったらやばい
-
>>66
宴会の時に他の男妖怪や里の男にセクハラを受ける嫁
以前はその手をはたいていたり抓っていたり、あるいは巧みにかわしていた嫁が
いつからか相手に触れられるのを拒まなくなっている
嫁が酔っているのだろうかと思いつつ隣の人から酒を注がれて相手をしている
あなたの側で、嫁の乳を撫で、あるいは揉んでいる者が
-
気付かないところで実はセクハラが過激になっていたりするの良いよね・・・
夫が酔いつぶれたあとに何かが起きてるのもすごく良いよね・・・
-
夫がトイレに行って戻ってきたら嫁に微妙な変化があってもやもやしたり
ブラウスの胸元のボタンが一つだけ外れているのは前を開いてブラごしに
揉まれたのではとか
きっちり塗っていたはずの口紅が少し横にはみ出しているのは誰かと
キスしたからではないかとか
-
夫公認の浮気ではないからいかに隠すか、誤魔化すかが肝心か
それでいて隠しきれない痕跡がちらちらとうかがえて、それも次第に大胆になっていくと
-
最初は、 自分 男 妻 の順で間に割って入ってる
まさに間男だった
ところがいつしか 自分 妻 男 の順で妻が男の方だけ見ているように
もはや間男ではない
-
>>71
左←男 嫁 夫→右
の順で座って、夫の目につきにくいところで嫁の左手を握ったり恋人繋ぎしたり
あるいは薬指の指輪を抜こうとするかのように指先で引っ掛けたり
嫁さんは平気な顔を装って右手でお酒をちびちび
-
それこそ左側にキス跡とか集中しててそちら側に座ってる住人たちには一目瞭然だったり
意地でも右をむこうとしない妻
-
前段階的なモノとして夫の隣に幻想少女が来て普通に話をするとか
会話が弾んで楽しくお話するけど、あくまでただのお喋り
でも妻がヤキモチ妬いてる事に気付き、ちょっと楽しくなっていて…
みたいな感じだと間男が割って入って来ても邪魔しにくいかもしれない
お持ち帰りしちゃうとバレそうだけど、寄り道くらいなら大丈夫だよね?
などと唆して人妻咲夜さんと立ちバックしたい
-
>>74
奥さんが一歩踏み出してしまうきっかけとしてヤキモチってのは
実に有効だと思います
夫が性的に淡泊で欲求不満だとかもありかと
夫の仕事が忙しくて夫婦生活がおろそかになっているとか単身赴任とかは
外の世界だとあるあるだけど幻想郷だと難しいかも
-
現代日本と違って昔の風習が残っているなら米屋さんや酒屋さんが定期的に家を訪れて商売していくだろうからこれも間男要素に
夫も家で仕事してる可能性高そうだけどそうでない設定にすればいいだろうし
-
へえー旦那さんは猟師ですか
一度猟に行くと一週間は戻らないと
そういやこないだの宴会では天狗のお姉さんと親しげに話してたようですよ
へへ、奥さん放ったらかして一週間も何やってるんですかねぇ
-
里の男同士の付き合いで夫が飲みに出かけた時とかも間男がつけいる隙が
できるだろうな
-
間男の友人のアシストですな
-
>>77
いかにも下衆っぽくて消し炭にされそうな口調だけど、それなりに仲良くなった後に心配してる感じで言えばワンチャンありそう
ゆうかりんを揺さぶって勘違いさせてリベンジ浮気させたい
「アイツがその気なら私だって!さ、お風呂に入ってちょうだい」
汗を流して綺麗になりなさい。と言われて脱衣所へ案内される
「汚いままでベッドに入られるのは嫌なの。私の気が済むまで洗って、綺麗になって貰うわよ?」
てっきり交代で入浴するのかと思いきや、一緒に入浴するという意味の事を口にする幽香さん
その言葉を理解すると同時に身体が熱くなる
着物を持ち上げつつあるソレが幽香さんの目に入ったのだろう
「まだ脱いでもいないのに大きくしてるの?」
少し呆れたように言う。しかしすぐに頬を緩ませると
「期待してるのかしら?」
そう言いながら胸元のリボンを解く
その仕草に釘付けになり、生唾を飲んで凝視する
着物を持ち上げる膨らみが、どんどん目立つモノになってゆく
「素直ね、良いわ…」
その反応を見て、幽香さんは微笑みを浮かべる
「いえ、良くないわね。人妻にイヤラシイ目を向けるなんて最低よ」
解いたリボンを床に落とし、ブラウスのボタンを外しながら囁く
「真面目で良い人だと思っていたのに、本当は悪い人だったのね」
全てのボタンを外した幽香さんは、ゆっくりとブラウスの前を開く
飾り気のない質素なブラジャーが露になる
しかし、そのブラジャーが包むのは質素という言葉の対極に位置するものだろう
「アナタとの付き合い方を考え直す必要がありそうね。だから今日は、アナタの事を色々と教えて貰おうかしら?」
そんな導入で人妻ゆうかりんとエッチしたい
-
子宮姦されて何回もイかされる事やボテ腹になるまで精液を注がれる事は全く無いけども、違和感と背徳感だけでいつも以上に興奮しちゃう人妻幽香ちゃんいいと思った
-
色々いいつつ完全にその気だ
-
火が着いた幽香奥さまは激しそう
でも敏感で弱そう
-
ただの当てつけというか自分の中のいらだちを処理するためのごっこ遊びで体を許す気はなかった
土壇場で「やっぱりやめ!」とするつもりだったのに男の側が血走った目で迫ってきてもう抵抗できる状況ではなくなっていた
不本意に貞操を奪われ不本意に気持ちよくさせられ不本意に中出しされ不本意に二回戦を求めてしまい
-
相手に「気持ち良いですか?」と聞かれて思わず頷いてしまう
ソレを見た相手は更に激しく責める
激しく動き、荒い息を吐きながら再び「イイですか?」と聞く
今度はしっかりと頷き、更に「気持ち良い」と答える
その言葉を聞いて益々激しく、より一層の刺激を与えるべく責めに工夫を加える
こうして短い問答を繰り返し、何度目かの「気持ち良い」という返事の後で
「旦那さんよりも?」という質問がなされる
その問いに対する返事を無い
肯定も否定もしない
今まで交差していた視線を外す
不安そうな声で「旦那さんより、下手ですか?」と訊ねられる
目を閉じ、小声で「悪くは…無いわ」と返す
そんな幽香さんを幻視した
嘘を吐かない鬼が相手でも良いな
夫を貶めたくないけど嘘は言えないって葛藤して何とか誤魔化そうとする
-
えっろ
そうやって頑張られると余計に理性を突き崩したくなるよね
あとどこに出してほしいかで中と言わせたい言わせる
-
夫との二人だけの時間が欲しいからとはいえ今までは排卵を我慢できてたのに、浮気の快楽ですぐ孕んじゃってショックを受けるシチュとか良さそう
-
お土産でゆうかりんのブラを貰って帰りたい。それで夫に
最近あのブラしないけど、どうしたの?と聞かれて慌てるゆうかりん
-
すごく大きくて母乳の匂いがしそう
-
>>87
エロい、いいわそれ
イチャラブ優先で妊娠を避けてたってのも快楽で排卵我慢を阻止してやったのも横取り感すごいわ
ショックを受けてるところを押しまくったり子供の父親は誰なんでしょうねぇと囁けば完墜ちも近い
個人的には人間×妖怪は妊娠しづらく中出しがデフォになっていたところ、旦那さんができなかった受精着床を簡単に成功させて
「遺伝子の相性が良かったんでしょうねぇ」とか言ってやりたい
-
夫より先に間男に孕まされた。という事にはショックを受けるけど、妊娠そのものは別に気にしない
栄養状態が悪い時に妊娠した兎は胎児を吸収するらしいから、ソレに似たような感じで何とかする
間男に対して好感を抱いていない場合の反応が上記だったら俺得
少しでも好感を抱いている場合は葛藤してくれたら良いな
エッチの方向では人間的な反応をして間男を悦ばしてしまうけど、やっぱり妖怪は妖怪だった
ちょっとした恐ろしさを感じつつ、後腐れが無くてイイや。って思考回路の間男も人でなしっぽくて良いと思う
-
花の世話と店舗業務でヘルニアになり1ヶ月ほど医院行きになった花屋を営む幽香の旦那さん
入院用の荷物を持ってきた自分を除けば唯一の男手でとても可愛がっている住み込みの丁稚君にこう告げます
『俺がいない間、幽香が誘ってきたなら好きにしていいぞ』
「な、何を言ってるんですか!」と怒鳴る丁稚君。「どうしたの?」とたまたまタイミングよく病室に入ってくる幽香
丁稚君は現れた幽香にわたわたとして「奥様が来たので私はもう店の方に戻りますね!」と顔を赤らめ帰ってしまった
「何を言ったの?」とジト目で聞いてくる妻に夫は「女を知ってもいい年だとは思わないか?」と問いかけた
「あー、真面目だからねぇ…休みの日も夜遊びしてるように見えないし…」
「お前から誘ったなら好きにしていいぞと言っておいたぞ」
「それは…いいの?」
「いいぞ。…いいの?と聞く辺りお前はやっぱりスキモノだな」
「そう変えちゃったのは誰かしら」
丁稚君の奉公先の奥様とのエロエロ生活の始まり始まり
-
>>92
丁稚が大事な仕事を一つこなしたときに
「よくやった。今度うちの嫁とファックしていいぞ」
……これだと洋モノの戦争映画かなにかになってしまうか
-
色々考えて吸収した方がマシに済むと結論付けてすぐに実行したのだけど、子供に並ならぬ愛情を持つ性分だから浮気を止めた後も延々と自分の軽挙を悔やみ続けるなんてのも良いと思った
でも妊娠して色々吹っ切れた挙句、安定期や臨月お構いなしに浮気で子宮姦しまくるビッチ幽香ちゃんも案外いけるかも
-
妊娠吸収できるとか生中孕ませ放題じゃないですかやったー!
子供好き路線なら後悔に付け込んで今度こそ俺の子産んでよと迫りたい
吹っ切れボテ腹エッチ路線はもう最高ですよ仮に流産しちゃってもすぐ次の子仕込みにかかりますよ
丁稚君に幽香さんをけしかけるものエロいですね
最初は幽香さんが積極的に誘惑してたのにやがて女体を知った丁稚君が猿みたいに迫りまくって攻守逆転しちゃうんだ
-
少年と幽香ちゃんを二人きりにして屋根裏から観察するのいいよね
-
花屋の奥さまである幽香さんが他の男に蜜を吸われるのも良いし
花屋の店主が幽香ママのお花を手入れするのも良い
夫との営みで育まれたものの、開花には至らなかった快楽の蕾
その花弁を開き、鮮やかに咲かせてしまう花屋の店長さんとか堪らないな
花屋を訪れる人間や妖怪の皆が抱く店長への感想が
棚に並んでいる花の邪魔にならない程度の存在感で、もし店外で擦れ違っても店主とは気付かない程に影が薄い
店主自身、花を育てて暮らす生活に満足しているような穏やかな人柄
エロ方面でもそれ以外でもモブにすらならないような人なんだけど、性的な相性としては幽香さんの天敵
そんな店主にとろ顔させられる幽香さんとか堪らない
-
自分の子供同然に可愛がってる丁稚くんに爆乳を押し付けてお乳あげようかとからかったりしてたら、辛抱たまらなくなった丁稚くんが押し倒してきて搾乳されながら種付けされちゃってそのまま妊娠とかいいと思った
-
なるほど、種無しに悩む幽香夫婦の救いの手になるのか(話の飛躍)
退院して戻ってきて、退院祝いで3人で飲んで食べてしてる時に幽香が『あなた、私おめでたですって』
途端にむせる丁稚君、そんな彼に旦那さんはありがとうと言い自分が種無しと言うことを告白し、細かいことは気にしなくていい。この子は幽香の子で幽香の旦那は私だ。と丁稚君に責はないという意思を告げます
みたいなね!旦那公認托卵ってエロいとおもうます!
-
ヤってはいるけど身体も心も浮つくことなく妻であり続ける。そういうのも良いな
丁稚さんは可哀想だけど勉強だと思って色々教わるんだろうな……最高の教材と先生だな全く可哀想じゃない
-
>>98
そういうシチュエーションすごく好き
-
幽香夫婦の精神が強キャラ過ぎて、人妻感とか背徳感といった後ろめたさ的なモノが無いな
気軽なツマミ喰い感覚でイタダキマスしたい
-
純情初心妻幽香さんがパン屋べーかりんでうっかりお花フェロモンまき散らしてしまい、発情した男たちに襲われて責任取らされるのも好きよ
その後もパン屋で仕事をするたびに思い出してフェロモンを撒いてしまい、ヤれるパン屋として評判に
-
発情するけど挿入じゃなく、ぶっかけ衝動に駆られてしまいそうだな
>>お花フェロモン
フェロモンとか催淫効果のある何かを発してしまった人妻幻想少女に責任取って貰うネタ好き
「セックスだけは…」と懇願する貞淑妻の幽香さんに手で癒されたい
緊張と罪悪感等で震える両手が男のモノを包む
それだけで快感じ震え、呻きを漏らした男に驚くが
(これなら早く終わるかも)
そう思った幽香は上目使いで尋ねる
「気持ち良い?イけそう?」
興奮のあまり言葉に詰まるが、溢れる先走りが男の感じる快感を雄弁に語る
その反応を見た幽香は先走りを指に纏わせ、夫相手に磨いたテクニックを男に施す
目の前の男の欲情を発散させる為、夫に捧げた操を守る為、幽香は懸命に奉仕する
必死になって奉仕を行っていた幽香だが、次第に瞳は潤み、頬は紅潮し、吐息が激しく、熱を帯びたモノになってゆく
無意識のうちにフェロモンを発していた彼女の身体は、彼女自身が気付かぬ内に発情状態になっていた
幽香の唾を飲み込む
眼前にあるのは精を放つ瞬間に向け、限界まで張り詰めた先端
両手に感じるのは欲望を漲らせ、太く、硬くなった幹
そして鼻孔から脳に突き刺さる濃い性のニオイ
それら全てが幽香の発情を加速させる
(もしも押し倒されたら、拒めないかもしれない…)
不安を感じながら男の様子を伺う
不安と諦めを感じながら男を見上げ、呟く
「我慢しなくて良いわよ……来て…」
目の前の男はその言葉を、どういう意味で捉えるのか
不安と期待を込めて男を見詰める
-
パンや菓子のいくつかに自分の母乳とか愛蜜を混ぜ込んで、誰が発情してそのうちの幾らかが自分の元に来て責任を取らせてくるのかを愉しむべーかりん
誰に妊娠させられるかもゲームの内容に入ってて、最近では寺子屋に通う娘の同級生がそうだったり
-
>>104
セックスだけはの懇願からギリギリのところでボールを投げてくる幽香さん貞淑すぎ
抵抗できない、する気がない幽香さん最高
「お願い、せめて避妊具はして……」
「お願い、中に出すのだけは……」
「お願い、今日は危ない日だから許して……」
発情してズルズルいっちゃう幽香さんが目に浮かぶ
>>105
媚薬を仕込んで自分から仕掛ける、妊娠あり、娘の同級生に体を許す
エロさの数え役満ですよ、たまらん
-
俺は良い子だから幽香さんにお願いされたら素直に聞いちゃうだろうな
ただ、お願いを実行に移すのは幽香さん自身にして貰おう
>>106の状況なら
「分かったわ。避妊具を着けてあげるから…」
「ま、まって…中は……く、口に出して。全部飲んであげるから…」
「今日は許して…今度、次は何回シても良いから。お泊りで良いから…」
夫との生活や子育ての経験から、お願いと譲歩とご褒美について学んだ幽香さんは心身ともに成長し
見た目はますます美しく、そして内面からはイイ女オーラが溢れる奥さまになっていた
そんな幽香さんのお願いを聞き
「ありがとう、良い子ね」
と、褒められて撫でられて気持ち良くして貰うから、俺もそれに応えて頑張ったら
「良かったわ……ホント……どうして…どうして……夫よりも良いのよ…」
という最高に嬉しい労いの言葉を頂いた
良い子にしてるとイイコトがあるって本当だね
幽香さんの言う事を聞かない悪い子は
褒められたり労われたりして貰えずに、涙を滲ませた幽香さんに罵られてしまう
そして、どんなに頑張っても
「ありえない……ウソよ……気持ち良くなんてないわ……絶対に認めないわ…」
否定の言葉ばかりを呟かれてしまう
良い子にするのと悪い子になるのと、どっちが楽しいかな
-
優しく嫋やかな幽香さんすごく素敵な人妻って感じでいいわぁ
強気もいいけどこういうのも似合うよね、二度おいしい幽香さん万歳
普段なら悪い子路線でいうこと聞かずに危険日がっつりが好みなんだけど、この幽香さんにはいい子路線でも戦い抜けるオーラがある
寝取ろうとしてる相手から優しくされ着地点を探るってのは新しいかも
お泊り超楽しそう
-
夫以外に何人かの男性と関係を持っている人妻妖夢さん
相手を絞るとかしたら?と問いかける友人に答えて一言
「切れる縁など、それほどない」
-
これは一位になって急に大勢の男たちが言い寄ってくるようになり(私のモテ期来ちゃった?)と浮かれてるな
でもその男たちは妖夢ちゃんに好意を寄せているわけじゃなく、幻想郷一の女を抱いたってステータスが目当て
男慣れしていない妖夢ちゃんが遊ばれているだけなのだ
なのに旦那さんを裏切って……これはもう旦那さんは教育が悪かったということで人妻幽々子様に責任取らせる必要があるな
-
怪しげな男に夫を拉致された人妻幽香さん
連れてこられたのは人里の地下にある闘技場
ここで毎日一戦ずつして十連勝すれば夫を開放すると告げられる
ただし経過日数の分だけ、力を半減するお札を貼り付けられて戦わなければならない
「つまらない催し物だけど参加してあげる。あと十日の命を大事にしなさい」
主催者と大勢の観客、一切の力を遮断する不思議な牢に入れられた夫が見守る中、人妻幽香さんの戦いが始まる
本日の対戦相手 ゴブリン (半減のお札1枚)
試合開始前に勃起を見せつけるゴブリンに嫌悪感を示す。片手で払って壁まで吹き飛ばしKO勝ち
歓声を上げる観客をゴミを見るような目で一瞥し、夫にアイコンタクトを送ると控室に帰っていった
一日目 終わり
-
捕らえられた夫を助けるため人妻幽香さんが怪しげな闘技場でハンディマッチを強要される
本日は二日目
試合開始前のわずかな時間のみ、檻に閉じ込められている夫との会話を許された人妻幽香さん
心配してくれる夫の手を握り、「あなたは何も心配せず、私を待っていればいいのよ」と自信たっぷりの笑みを浮かべる
本日の対戦相手は邪仙が作ったキョンシー(♂)
怪力と頑丈な体、生への執着からか股間の一物は猛々しくそそり立っている
本能しか残っていないようで。幽香さんを見てその場でカクカク腰を振り始めた
対する幽香さんは半減のお札を2枚付与され、現在の力は1/4しか出せない
試合開始と同時に人妻幽香さんが歩み寄り、傘を振り下ろして一撃KO
キョンシーの耐久力といえど耐えきれなかったようだ
「私の前に立つには弱すぎるわ」
会場のブーイングをよそに、特設スペースの夫に手を振るとクールに会場を後にした
二日目 終わり
-
最終的に1000分の1未満になるわけか…どうなっちゃうんだろう
-
人妻幽香さんの戦いは続く
本日は三日目
夫と顔を合わせることのできる戦い前のひと時
夜は眠れているか、食事はどうしているのか、ひどいことされていないかと夫を心配する幽香さん
「大丈夫だよ。早く幽香の作ったご飯が食べたいな」と言われ「仕方ないわね」と頬がほころぶ
本日は三日目。対戦相手は3m超の雪男
半減のお札を三枚貼られた幽香の前に立ちふさがる
湧き上がる観客席の奥に、檻に入れられた雪女の姿が見える
(向こうも大体同じ事情のようね)
試合開始後、二人はにらみ合っていたが雪男が覚悟を決めてとびかかった
カウンターでボディを一撃され腰砕けになったが、必死の形相で踏ん張る
だが続く幽香の蹴りを堪えきれず倒れ、起き上がることはできなかった
「……寝てなさい。自分の妻が犯されるところなんて見ることはないわ」
決着が宣言されると、雪女は闘技場中央へ引きずり出される
雪女に群がる男たちから目を背け、幽香は会場を後にした
(あと七日……)
三日目 終わり
-
今日も闘技場にやってきた人妻幽香さん
夫へのお弁当の差し入れに運営が難癖をつけ、許可を出す代わりに試合に関する変更を要求してきた
・試合は30分時間切れ制とする(時間切れの場合は引き分け)
・夫の前で当日の対戦相手に抱かれた場合、その日に限り力半減のお札を一枚減らしてよい
後者の変更は幽香にとって業腹だったが夫のためには是非もなかった
四日目の対戦相手ははぐれ天狗
妖怪の山にいたころは部下の夫婦を呼びつけて夫の目の前で妻を犯すことを楽しみとしていた下種な男である
「久しぶりの人妻が楽しめそうだなぁ!」
試合開始後、近づく幽香に対して天狗はアウトレンジでの攻撃に徹した
幽香も遠距離攻撃に切り替えるが天狗の素早さを生かした立ち回りをとらえることができない
「チョロチョロする相手って嫌い……このための制限時間か」
天狗の高速攻撃を抑えきれず、幽香の服が裂けて下着が露になり、観客席から歓声が上がった
『旦那に抱いてもらえないのに黒かー!』
『誰に見せるつもりなんですかー!』
『欲求不満なんじぇねえのー?』
飛び交うヤジににやつく天狗だったが気が付くと口の中から植物のツタが伸びだし、慌てた一瞬で幽香に腕を取られた
「捕まえた」
勝つには勝ったが公衆の面前で晒した屈辱から、幽香は夫のほうを向くことはできなかった
四日目 終わり
-
だんだん露わにされていく幽香さんに期待
-
闘技場での戦いも五日目
幽香さんは軟禁生活の続く夫を気遣うが、逆に夫から体を心配する言葉をかけられる
「私の心配をしてくれるのはあなただけね……」
夫婦の愛を再確認する人妻幽香さんだった
五日目の相手は地底出身の牛頭妖怪
力と欲望に任せて女を襲い続け、鬼の四天王から制裁を受けて地上に追い出された妖怪だ
対する幽香さんは半減のお札5枚
本来の力の3%程度しか力を発揮できない状況
牛頭妖怪の突進を幽香さんはフルスイングで迎え撃つが、傘がはじき飛ばされた
さらなる突撃を両手で受けようとするも止めきれず大きく体勢を崩す
ここで異変が起きた
牛頭妖怪は三度目のタックルで幽香さんを押し倒し、そのままスカートの中に頭を突っ込んだのだ
「っ!? やめ……っ」
牛頭妖怪が高々と拳を突き上げる。その拳には白いショーツが握られていた
一気にボルテージの上がる観客たち
牛頭妖怪が腰布を脱ぎ捨てようとした瞬間、幽香さんは渾身の力で牛頭妖怪を蹴り飛ばす
そのままふわりと浮かび、嵐のような弾幕を打ち込んだ
幸い牛頭妖怪は空が飛べないらしく、攻撃を受けるがままとなっている
爛々とした目を向ける牛頭妖怪に、幽香はついにマスタースパークを放った
日々強くなる対戦相手と自身の力の減少を幽香はかみしめていた
会場を去ろうとする幽香に運営の男が声をかける
「昨日のルール変更、忘れないでくださいね」
幽香は男をにらみつけたが、何も言わず立ち去った
五日目 終わり
-
今更だけど敗北レイプで快楽墜ちしても寝取られとはいいがたい
考え直します
-
ゆうかりんも作者さんもがんばれ
-
美味しく頂かれるのは屈辱を『与えられる』事になるのかな
折角だから、ゆうかりんにも夫にも何も与えず大切なモノを奪うだけで楽しみたいね
ところで三日目の雪女さんだけど
ゆうかりんが雪女さんをイジメてあげていたら男達にヤられなくて済んだのでは?と言って動揺させたい
あるいは
貴女の痴態が目的なのだから、雪男を逆レしたら彼の妻も、ゆうかりんの夫も解放されていたかもね?みたいな事を言ってイジメたい
-
ゆうかりんが勝てるはずの勝負にわざと負けて衆人環視の中対戦相手に犯されるとかだと寝取られ感あるかも
でもゆうかりんだと相手夫婦に同情してわざと負けるような事はないだろうな
ゆうかりんが勝ち進む事で夫になんらかの苦痛が与えられるとかあって、夫の苦痛を減らすためにわざと負けるとかならあり得るだろうか
そして何度も繰り返すうちに夫を救うことを言い訳にわざと負けて衆人環視の中でのレイプを望むようになっていくとか
-
わざとなら藍様みたいに発情期を我慢しきれずってのもありかも
雄側からはほぼ毎日なにかしらアプローチしてるし
-
闘技場から帰宅した幽香さんを気遣うご近所さんとって感じの変化球を幻視した
力が発揮できなくなる焦燥と寂しさから…みたいな
疲弊している幽香さんに縋られて応えたい
-
早苗夫妻のハプニングバー通いの件を聞かされた霊夢夫
うちの嫁では考えられないなと思いつつ客の一人として来店、くじ運よくミニゲームで早苗と抱き合いキスまでしてしまった
顔見知りの早苗があくまで見知らぬ他人を装うことにも、そんな相手にまで唇を許すことにも混乱しつつ帰宅
……自宅には般若が待っていた
勘の鋭い嫁に隠せるはずなどないのであった
「罰として……そうね。私が単独客としてそのお店に行ってくるというのはどうかしら?
あなたはおうちで、私の帰りをまっていなさい」
帰ったら、どんなことまでしたか聞かせてあけめるわと凄みのある笑みを見せる霊夢。
夫は不安を抱いたまま霊夢を待ちつつも、心のどこかで興奮している自分に気づいていた。
実は霊夢が酒の席で早苗から話を聞かされて、それくらい私だってできると言ってしまったのがきっかけとかだと霊夢夫が不憫すぎるかなw
-
霊夢さん、そのつもりはなかったと言っても許されませんよ
個室に連れ込まれた霊夢さんピンチ
-
霊夢は霊夢で早苗と飲んだ時に話を聞かされていたとかもありか
-
これは勢いで>>124と言ったものの、がっつりヤってしまうのは嫌だと思っている霊夢さんの幸運が発揮され
参加したのが両手に華的なイベント開催日、更に片方の華は早苗さんで…という事になるのであろう。間違いない
そして早苗さんの奇跡も発揮され、早苗さんが信頼している男性が相手として選ばれるに違いない
こうして手馴れた早苗さんにリードされながら、安心安全な夜を過ごす事になるんですね分かります
早苗さんが信頼している男性……これは初回という事でご褒美止まりだったとしても、霊夢さんが顎を疲弊されてしまうだろうな
-
一気に事が進んで堕ちてしまうよりは段階的に行って欲しいものですしねw
-
早苗さんに霊夢さんとかどんな徳を積んだんだ……
当の霊夢さんはどんなことまでしたかをわざと濁しそう
-
夫が早苗さんとキスをしたと聞いて
夫への罰として自分も誰かとキスしてくると意気込んで
入店時にボディタッチとキスOK、本番なしと申請
お酒を飲みながら男に手を握られたり太股を撫でられたりして
時折イラッとしながらもなすがままになっている霊夢さん
それでも胸へのタッチから先はついついガードしてしまいキスには踏み切れない
(初々しいですねぇ)
初来店の霊夢を監視していた店長さとり
霊夢の心を読まずとも緊張していることが丸分かりである
(それでは楽しんでいただきますか)
ヤマメに目配せしてミニゲームの開始だ
霊夢がガードしたくてもミニゲームのステージの上ではクジ運が全て
胸や尻、股間へのタッチや相手のボディへのタッチと順に恥ずかしい思いをしてもらい
盛り上がった所で夫以外の男性とのファーストキスを衆人環視の中でしていただきましょうと
店長さとりがひそかにほくそ笑む
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万一テンパった霊夢さんが暴れたら取り押さえる役のガードマン勇儀さん大変だな
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ステージ上で向けられる男の興奮を撥ね退けられず、寝所ではオスには勝てないメスであるとばらされて欲しい
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>>130
タッチから愛撫に移行して少し経過した頃に
気持ち良かったらキスしてくださいと、相手の男に囁かれて、躊躇いながらキスする霊夢さん
唇が軽く触れる程度のキスだったが、唇を捧げられた男が改めて気持ち良いかったですかと尋ねる
「……ま、まぁまぁ良かったわ」
霊夢は小声で答え、再び唇を合わせる
今度はさっきよりも長く、吐息を交換するように熱いキスをする
男はキスをしながら愛撫も行う
霊夢は与えられる快感にキスで応える
唇の繋がりだけでなく、霊夢自ら挿入した舌を絡め、より深いキスに移行していった
そんなエッチな霊夢さんください
-
ミニゲーム開始。
早苗の時もそうだったが女性客に比べて男性客が多いので女性客は
何回か順番が回ってくる。
霊夢も既に四回目。着衣ごしの胸タッチや尻タッチ、男性にスカートを
たくしあげさせて下着開陳、ズボンの上から相手の股間にタッチときて
ついにステージ上でキスの指示が出た。
ある程度覚悟はしていたもののさすがに夫以外の相手との初めてのキスを
ステージ上で皆に観られながらというのは抵抗感が大きい。
逡巡している霊夢の胸のうちはさとりにつつぬけだ。
さとりのサインで進行のヤマメが助け船を出す。
「それでは奥様、キスがどうしてもだめなら、このカードから1枚引いて
ください。キス免除の代わりに、カードの指示には絶対従っていだだきます」
ごくり。霊夢の喉が鳴る。
確かにキスしなくて済むのなら気が楽だ。
だが逆に何が書かれているかわかったものではない。
(ええい!女は度胸!)
右端のカードを引く。自分の勘を信じて!
「カードの指示は、お相手のズボンの下に手をいれて、ナニと言いませんが
直にタッチして、こう、上下に扱いていただきます!」
(ひ〜〜〜〜ん)
彼女の内心を読みながらさとりが生暖かい視線を向けていることに
霊夢は気付かないのだった。
-
人妻のキスってなんでこんなにエロいんだろう
-
>>134
最初にとっととキスしておいた方が恥ずかしい思いをしなくて済んだというパターン
服の上から勃起した物の先端に頬ずりさせられたり
その上キス免除のカードは4,5枚用意されていて1枚引く度に選択肢が減っていって
ミニゲームで霊夢が呼ばれる回数から考えれば到底足りていないと
どのみちこのミニゲームの中でファースト浮気キスをすることになって、しかも
一瞬触れるだけのソフトなキスでは進行のヤマメさんも観客の男女もブーイング
しぶしぶちゃんとしたキス、それもディープなやつをやらされることに
-
今更だけど霊夢は夫と同伴して来店した方が良かったかなあ
入店時にどこまで許可の申請するのを夫の目の前で言うとか
ファースト浮気キスを夫に見せつけるとか
特にキスを逡巡していた時に夫と他の女がキスしていたのを
目撃したことが最初の一歩の踏ん切りになるとか
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乗せられたとはいえ霊夢さんが思いのほかやりすぎちゃった帳尻を合わせるために、夫も顔見知りの少女とステージで乳繰りあう羽目になったりね
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半分人間半分幽霊の妖夢なら
半分人妻
にもなれるのだろうか
-
半分人妻と聞いて重婚を思い浮かべたわ
人間体と霊魂がいるからという理屈で二人の殿方と婚姻関係に
霊魂を押し付けられた方は人間体妖夢ちゃんを手に入れようとする
自分の妻でもあり人の妻でもある、半分人妻
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結婚妊娠その他に向けて半人の方の成長を優先させた結果
半人側は大人の姿になったけど半霊側が人型になった際の姿は少女のままになっていた
そんな感じなら>>140を発展させられそうだな
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大人ボディ妖夢さんと少女妖夢さんがいるってことか
それはもう片方に手も出したくなる
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夫を伴って初来店の霊夢さん
「ボディタッチありで。ええ、胸も、下も」
「個室と持ち帰りはなしで」
「キスはありよ。ディープなのも」
夫の見ている前でオーダーを決める霊夢さん。
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トロトロにされて戻ってくるなこれは
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>>124のような経緯なら夫に他人との行為を見せつける罰なのでトロトロにされてしまう様を見せつけるのもありかとw
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トロトロにされて終わりって経験は少ないだろうから
『はい、終了です』と言われた時の反応が楽しみだな。お得意様だと寸止めも得意な人が多そうだし
徐々に耐えられなくなってゆく霊夢の様子を、ただ見ている事しか許されないなんて……これは良いお仕置になるな
指だけで終わったなら帰宅後が大変になりそう
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個室に行かないので本番はない
キスしながら愛撫されて軽く絶頂はさせられても最後まではいかない
ミニゲーム含めて二時間たっぷり温められた霊夢は帰宅するなり夫を求め激しく愛し合った
夫が他の女性に触れているのを見ることによる嫉妬もいい刺激となった
一方で夫もまた弄ばれる霊夢を見て嫉妬の炎で炙られていた
霊夢以上に激しく彼女を求めた
常になく激しい夜を過ごした夫婦
「……また行こうか」
「……悪く無いわね」
どこへ、などと聞く必要はなかった
-
嫉妬を煽るためにどんどんエスカレートしてくのいいよね・・・
「夫のため」という大義名分がどんどんただの言い訳に成り下がっていくんだ・・・
-
おまんこ
-
後で夫に抱いてもらえるという安全弁があるから安心してエスカレートできるのだ
その安全弁がない日は
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夫がモブ人妻とスキンシップをした夜と、友人知人とスキンシップをした夜とでは興奮度が違うんだろうな
店内での出来事は翌日以降に持ち越さないように心掛けるけど
博麗神社を訪ねてきた早苗さんと夫が会話しているのを見て穏やかでいられなかったり
夜の営みが普段より激しかったり、出す量が少なかったりしたら不安を感じ
知らない所で浮気されるのを心配するよりは、目の届く所でヤっている方が良いと思ってしまう
大抵の場合、寝取らせに目覚めるのは夫だけど、たまには妻側が目覚めても良いよね
「貴方が他の女を抱いているのが見たいの」とか
「他の女に搾られてる所を見せて欲しいの」などと夫に言ったり
「あんたの胸チラに困ってるアイツの姿が見たいの」と紫や魔理沙に頼む
変なスイッチが入ってしまった霊夢さんに翻弄されたい
霊夢に頼まれたレミリアに言われて、久し振りにミニスカートを履いて紅魔館パーティーの給仕をする人妻咲夜さん
「パンチラだけですからね!夫には絶対に内緒にするのよ!!」
レミリアと霊夢に念押しし、床に落ちたナプキンを拾いながら霊夢の夫が見えるようにパンチラする
プリプリ怒りながら、でも少し興奮してしまうイケナイ瀟洒な人妻メイドに眼福したい
-
店で早苗さんと夫がカップル席でいちゃいちゃしているのに刺激されて自分も他の男といちゃいちゃ
しかしさすがに一線超えはしなかった
そんな霊夢を見ながら
(もしご主人が他の女性と個室に行かれたら、どうするでしょうね?)
とほくそ笑む店長さとり
バーテンのパルスィに適度に嫉妬心を煽らせつつ少しずつ霊夢の心の中のハードルを下げていくのだった
-
かつての早苗さんと男たちのように、今度は人妻少女たちがヤる気で迫ってくるのかしら
-
人数が増えると女性は強気になるからな
それが一人でも強い幻想少女だったら、たった数人で凄いことになりそう
でも、それを抑えるのは夫の視線。愛する男の存在
他の客も夫の前なら極端な事は出来なくなるだろう
しかし同時に、夫の視線が興奮を煽る要因にもなってしまうのは間違いない
夫が見てるから大胆になってしまう幻想少女も多いだろう
夫に見せ付ける為のスキンシップだった筈が、いつのまにか感じてしまい
夫に見られないように顔を反らしてしまう霊夢さん
そんな事も考えられなくなるくらいに感じさせてトロ顔を晒させたい
流石に少しショックを受けてる夫を見て、更に感じてしまう霊夢さんにお持ち帰りをお願いする
最終的には断られるけど、一瞬どうしようかと口籠る霊夢さんの雰囲気を味わいたい
ズボン越しに触らせた逸物を撫でながら、目を泳がせている様子を堪能したい
連絡先を記したメモを拒絶せず、ポケットにしまってしまう霊夢さんに対して
店長さんと二人で密かな笑いを浮かべたい
-
スワッピングを持ち掛けた側が相手夫婦を美味しく頂いて調教し、最終的に妻を堕として夫は寝取られ開花
そんな展開を漫画やゲームで見るけど、幻想郷では通用しない夫婦が多そうだな
例えば藍さま夫婦だと
『今頃は旦那さんも楽しんでるだろうから…』という定番のセリフも
「そちらが提案して来たのだから、楽しませて貰うのは当然だろう?」
と返し、さらに
「だから…お前も私を楽しませてくれるんだろう?」
などと言って誘い、堕としに掛かった男を絞り尽くして逆にオトしてしまう
そんな展開になりそう
藍さまを堕としたり奪ったりは出来ないだろうけど気に入られたい
そして夫に内緒で逢瀬を繰り返しては
「今日こそ私をモノにするのだろう?」
という感じで身体を重ね、互いにイったりイかされたりして満たし合う。でも情事が済むと
「まだまだだな。この程度では私を奪うなど夢のまた夢だ」
いつも同じ台詞を言って別れる
普通の暮らしを営みながら、裏ではそんな関係を結びたい
-
落とせそうで落とせない
霊夢さんも藍様も自分のものになってないから余計に魅力的に見えるのかしら
-
ツワモノ揃いの幻想少女だから色々と強欲でも良いじゃないか
一番気持ちの良いセックスを堪能出来るのは間男だけど、夫と愛し合う満足感も最高に感じているし
間男のことが大好きだけど、夫への愛も変わっていない
夫の子供は欲しいけど、間男の子供も欲しい
そんな感じの人妻幻想少女達の間男になりたい
『人妻』である事も興奮を昂らせる要因だと分かっている彼女達の、絶妙な匙加減と堪能したい
-
人妻少女たちに子供が欲しいとねだられたいわ
まんまと産ませまくったら家族連れで集まる機会なんか壮観だろうな
-
>>158
裏家系図が作りたくなるな
霊夢、咲夜、早苗の子供の誕生日が一週間程しか変わらなかったら面白いな
夫や近親者が子供を見ておくから息抜きしてきなさいと言われた三人に呼び出されて
「この浮気者」
と責められたい
-
誕生日近いと人妻少女たちをとっかえひっかえして雑に孕ませた感があって興奮しますわ
しかし浮気者ってどの口で……
「子供は見ておくからヌいてきなさい」と言われた口ですかね
旦那さん等が面倒みている子供たちに自分の面影探すのも乙ですね
「霊夢さんのことは口元が俺っぽいなー。旦那さんにバレないようにね。咲夜さんのところは……」
-
妊娠したのを良い機会として関係を終わりにする事になり、円満にお別れをした俺と霊夢
咲夜、早苗の二人とも似たような話し合いをして、俺は彼女達の人生からフェードアウトする
しかし彼女達同士は、もともと交流があり、妊娠が分かった時期が近かった事から以前よりも頻繁に連絡を取り合うようになる
子供が産まれて数カ月経ち、ママさんになった三人は互いの子供の顔合わせを行い
互いの赤ちゃんに対して何かを感じる
それから何やかんやあって、ついに三人は過去の浮気についてカミングアウトする。それは
毎日のように逢瀬を重ねて身体を交え、夫と愛し合う時以上の快楽を与えてくれた男の話
あんなにも私の身体に夢中になっていた筈なのに、同時に、更に二人とも……
愕然とする三人。しかし話をしている内に思い出してしまう
そんな展開から関係を再開させたい
-
霊夢だけでなく咲夜さんや早苗さんとも関係が持つことが出来るなら
更に、俺が他の幻想少女とも関係を持ってると知れれていなかったら
連日でも連続でも関係無く、心身共に最高の状態でコトに臨めるだろうな
いやむしろ連続の方が調子が上がるかもしれない
例えば
背徳感に塗れた朝の境内裏で霊夢さんに二回ほど注ぎ
人里へ買い物に来ていた早苗さんと茶屋で昼顔をした一回目の射精後、僅かな時間で再勃起したモノを見て
「さっき出したばかりなのに、もうこんなに大きくなるんですか……凄い」
などと、数時間前に霊夢さんへ中出しした事を知らない早苗さんに言われたら
さっきという言葉が複数の意味を持ち、霊夢さんの嬌声が蘇って一回目より大きくなってしまうのは間違いない
更に夜の紅魔館で行われた宴会中、咲夜さんに物陰へと連れ出され
「いつもより硬いわね。こんなに滾らせてたら小悪魔辺りにバレちゃうわよ?」
と囁かれながら握られ、扱かれるんだけど、その時に遠目で霊夢さんと早苗さんがそれぞれの夫と仲睦まじくしている様子が見えて
記憶に新しい彼女達のトロ顔が脳裏に浮かび、ますます硬くなってしまうのも間違いない
「興奮してるの?すぐ近くに皆がいるのに?困った人ね」
勘違いした咲夜さんに空き部屋に案内されて一足早めの二次会を行う
こんな感じで同時期に複数人の人妻幻想少女と密通したい
「浮気者」と詰め寄られ際に当時を思い出し、思わず熱の籠った視線と股間のテントを三人に向けてしまう
出産後に性欲と性感が増した彼女達はソレを察し、当時の快感が脳と子宮に蘇る
数年振りに再開した俺と彼女達は秘密を共有し、全てを知って更に絆の深まった三人は改めて俺と再開した
一人目は自然に、二人目からは計画的にと夫婦で決めたらしいので、ソレを遵守する新たな関係をスタートさせる
次の日から鞄の中に二箱以上のゴムを常備するようになった三人に
「次の女子会にはアナタも参加して欲しいんだけど、良いわよね?」
と誘われたい
-
気を使う程度の能力を持っている美鈴さんなら、浮気心を催させる事が出来るのではないだろうか
取り合えず、宴会に夫婦で参加していた3ボス仲間の旦那さん達の気を浮つかせて欲しい
そしたら妻とは別の、近くに居る魅力的な女性にコナを掛けるような言動を始めるだろう
3ボス奥さま繋がりで一緒に飲んでいた旦那さん達が浮気心の対象にするのは、近くに居た一人の女性
彼女を囲う夫達を見て3ボス奥さま達は不機嫌になる
俺はそんな彼女達の機嫌を取ろうとして酒を注いだり食べ物を運んだりする
すると『あの人がその気なら』と思った3ボス奥さま達が近くに居た俺を囲う
夫に見せ付けて反省を促す為に、俺を中心としたハーレムを展開するが
逆ハーレムに夢中な夫達は気付かない。そしていつしか消えていた
それに憤った3ボス達にお持ち帰りされたい
-
同時進行エロすぎますわ
霊夢さん早苗さんの夫婦だんらんを眺め直前の濡れ場を思い出すのは興奮すごそう
その状態で咲夜さんとするのは咲夜さんをオナホ扱いしてるみたいで
それぞれ夫に大事にされてる人妻少女たちを食い散らかすのは寝取りの醍醐味ですね
3ボスのほうはまずは美鈴さんを自分の味方にしておく必要がありそう
-
若奥様ゆうかりん
夫に対してもドSな彼女ではあるけれど、非力な人間相手に殴る蹴るの暴行を振るうのではなく快感と精神的揺さぶりで虐めていた
夫の方もいい具合に愛しい妻に開発されてしまっている
いささか歪んではいるものの相思相愛の二人だった
そんなある日
「ねえ、夜のお祭りとかいうの何あるそうだけど?」
「?!」
奥様同士の付き合いで誘われたらしい
夫の方も夜の祭りについて知らぬはずがなく、愛しい妻が何を言おうとしているかわからぬはずがなかった
「私が他の人と唇を重ねたら、あなたはどんな顔を見せてくれるのかしらね?」
嗜虐的な笑みを浮かべる若奥様
ソフトMに目覚めさせられてしまった夫は彼女に対して依存している面がある
そんな彼の目の前で他の男性に身体を預け、唇を許し、舌を捧げたりしたら
泣きそうな顔でその様を見つめるであろう夫を想像して愉悦に浸る幽香であった
てな感じで参加して余裕綽々のはずのゆうかりんが相手のテクニックに屈して本当に寝取られそうになってしまったり
-
妖怪の中でもトップクラスの強者達って戦闘で負う怪我や痛みにも強そうだから、他の刺激に対しても大した事ないと思ってそう
強大な妖怪だと性的な機会そのものが少なそうな事も併せてNTR展開では雑魚化しそう
-
NTR雑魚化で本当に寝取られそうになる、とてもよくわかります
「紫の式のパートナーと向こうの部屋で涼んでくるわ」
「代わりにここに紫の式が来る手はずになってるから。うれしい?」
勝手に話をつけてきたり……
紫さんの式といえば藍さんで、その夫といえば藍さんから数多の性技を仕込まれてるはず
ハラハラして、でも言いつけに逆らえず待っているとやってきたのは橙ちゃん、式の式だった
そういえば人畜無害そうな妖獣の男の子と付き合い始めたと聞いた
なーんだ、あの男の子なら変なことも起こらないだろう……
-
>>167
その男の子は橙を満足させるためのレッスンを藍様からしっかり受けているんですねw
-
その男の子は紫さまともレッスンしてるんですね、きっと
性的な刺激に弱いゆうかりんを服の上から愛撫する
夫と愛し合ったりイジメたりする時は、すぐに裸か下着姿になるから
普段のソレとは違う事を認識させる為にも、じっくりと着衣のままで準備して昂らせる
軽い刺激の積み重ねで身体が火照ってきたところで
「それじゃあそろそろ…」と、ボタンを外そうとした俺の手がゆうかりんに制される
「あ……い、いえ。何でもないわ」
止めようと思って手を抑えた訳ではなく、反射的に俺の手を抑えてしまったようで
ゆうかりんは自分の行動に驚いている様子だった
「旦那さん以外に見られるのはイヤですか?」
「別に、大したことないわ……さっさと脱がせなさい」
上擦った声で呟くように言う
服越しの刺激でも十分に感じているのに、肌に直接触れられたらどうなってしまうのか…
不安を隠し、自分を奮い立たせる為に素っ気ない態度を取るゆうかりん可愛い
そんなセックス内弁慶なゆうかりんに
「いじわるしないで……早く…ちょうだい…」
と言わせたい
-
男の子のが手が幽香のブラウスの前を開いてゆく
ひとつ、ふたつ、焦らすかのようにゆっくりとボタンを外し、わずかにはだけた胸元に手を滑り込ませるとブラの上から旨の膨らみを撫で回す
不躾な手に眉をそばめるも、その様を夫に見せつけるのが目的なので欲しいままにさせる
夫はこちらが気になるのかちら、ちら、と視線をよこしてくる
その度に橙に抱きつかれこっちを見ろとばかりに唇を塞がれている
小さな女の子に唇を奪われる夫に嫉妬する幽香
お返しとして目の前の彼の唇を奪い、わざと音を立てて舌を絡め合う
大胆なキスを合意の証とみなしたのか、乳房を撫でていた手が残りのボタンも外しブラウスのまえを大きくはだけさせ、豊満な膨らみとそれを包む黒いブラをあらわにする
そして悪戯な手がブラを下から持ち上げずらしてしまう
ぷるんっ、と弾ける豊満な果実
幽香の乳房が夫以外の男の目の前に、無防備に晒された
-
>>169
セックス内弁慶って字面がもうエロい
寝取られるために存在するような言葉
きっと経験人数1人で夫とのセックスでは自分の感じやすさを隠すためリードばっかりしてるに違いない
>>170
幽香さんが抵抗しないのをいいことにがっつく男の子
橙にはない大きな膨らみ、乳房を揉み、吸い、歯型をつける
自分のものだと言わんばかりの独占欲。誰かが生唾を飲む
与えられる快感と目の前の雄を虜にした優越感。幽香さんはちらりと夫と橙のほうを見る
二人はうらやましそうにこちらを見てキスもおろそかになっている
幽香さんは自分の優位を確信していた
ふと、橙の手が夫の内股に伸びる
橙はズボン越しに刺激を与えつつ、夫の手を自分の下腹部に誘導した
その手がもぞりと動き、橙が嬉し気な表情を浮かべたのを目視した幽香さんは……
(そんな子に何を鼻の下伸ばしてるの……そういう子が好みなの?)
くすぶる嫉妬心と焦り。女としての自信。
目の前の雄から気が逸れた幽香さんは、自分の体が少しずつ昂らされていることに気づくのが遅れた
本当は夫に一途で、ちょっとほかの男と触れ合うふりだけして嫉妬心を煽るだけのつもりだったんだ
体を許す気なんて毛頭ないんだ
でも危険水域に入りつつあって、幽香さんだけそのことに気づいていないんだ
-
>>171
幽香の意識が夫と橙にそれている間にも男の子の手による愛撫は続いていた
彼は紫や藍による教えを忠実に守り、まず相手の女性の感じやすいポイント……
すなわち泣き所を探ることに専念していた
あらわにした豊満な膨らみ、特にその先端に見蕩れているかのようにふるまいながら
乳房や乳首だけでなくその周辺、首筋から鎖骨の窪みにかけても時折触れている
繰り返すキスの合間にも幽香の頬を撫で、耳たぶや耳の裏、うなじに触れる
それは強い刺激を与えるための愛撫ではなくそっと撫でるだけの行為
だが同時に彼は目の前にいる雌の反応を確かめていた
眉の動き、まばたき、わずかな呼吸の変化
そうして一つまた一つと幽香の泣き所を確かめていく
普段夫を攻めることに専念し、快楽攻めと言葉攻めでソフトな調教を続けていた
若奥様は、夫どころか自分自身も気付いていない弱点を目の前の幼い雄に
あばかれているなどとは露ほどにも考えていなかった
-
橙のパートナー側はこんな感じだろうか
男の子は橙とお付き合いしている彼氏
橙と交際するなら橙を満足させられないとなあ?ばかりに藍様とゆかりんから性的な手ほどきを受けて
実技試験として夜の祭でよその人妻を相手にしてこいと
こうならゆうかりんに以前から惚れてたとかではないので後腐れはなくて安心そう
-
徐々に攻略していく引き
並大抵の少年漫画を超えるワクワク感がある
いつまで夫と泥棒猫に意識を向けていられるかな
-
藍さまに指導を受けてるなら、紫さまに関しては
「私も教えてあげる」と言いつつ指導の成果を試す相手としてヤられてそう
でも何とか普段通り余裕というか胡散臭さを演じてて橙のパートナーにはバレていないとするならば
今回が指導の成果を知る初めての機会になるので、手加減出来ずにヤり過ぎてしまうかもしれないな
そんな感じでテクニックが凄いなら、それ以外はショタレベルの方が俺得
-
>>175
ショタなのに巨根とかもなんか、ね
幽香の夫にはないハングリーさというかがっつき加減はあってもいいと思う
-
ショタの小さなモノを見て
(指使いや舌技は凄かったけど、コレなら大丈夫ね…)と、安心するゆうかりん
しかし昂ってしまった身体は、橙のパートナーのモノによる浅い刺激の所為で飢餓状態に追い込まれてしまう
もっと中に入れて欲しい。もっと奥まで突いて欲しい
そんな欲求に駆られた幽香は、男の子の腰に脚を絡めて引き寄せる
更に、自ら腰を動かして刺激を求めてしまう
夫の前で、夫以外の男を求めてしまった
一方、夫の方も妻の前で他の女を貪っている
しかし妻の幽香と同じように、橙に挿入していた夫も欲望の充足に至れない
七割程の挿入で小柄な彼女の最奥に到達してしまう為に、加減して腰を振る必要があったのだ
前戯の段階では昂らされるだけ昂らされて本番になったら満たされない
寝取られても堕とされてもないけど、パートナーが他の男女で欲望を満たそうと必死になる
その姿を横目で見たり、雰囲気を感じて焦ってしまうのも面白そうだな
-
橙からおじさんと呼ばれて少しショックを受けていそうな幽香の夫
(なによ? だったら私もおばさんってこと?)
幽香が対面の席の橙に鋭い視線を向けそうになったとき、幽香に寄り添っている
橙の彼氏が「お姉さん?」と呼びかけた事で場の雰囲気が荒れずに済んだ
(あら、いい子じゃない。ふふふ)
にこにこ微笑みながら男の子に軽くキスする幽香
こんなささやかな懐柔策も実は紫あたりの入れ知恵とかだと怖い
-
>>172
橙の幼いと言ってよい肢体をまさぐる夫
その手は白いショーツの中で蠢き、つるつるの肌を撫で回している事は間違いない
夫の意識が自分以外の女に向けられている事に嫉妬する幽香奥様
「んっ、んんっ」
咳払いに反応して夫がこちらを向く
幽香は自らスカートをたくし上げ、黒いストッキングに包まれた脚を見せつける
傍にいる男の子に唇を重ねるとその手を取ってストッキング越しに透けて見えるショーツの上に導く
「いいのよ。好きにして」
男の子の耳元で囁くその声は、向かいの席の二人に聞こえる程度には大きかった
-
普段は夫の愛撫に『優しく触ってね。乱暴にしたら嫌いになるから』とリクエストを欠かさない幽香からして、男の子の手つきは十分に及第点だった
「上手じゃない……」
吐息が漏れる。少し呼吸が早くなる。わずかに身をよじる
(ふふ。喘ぎ声でも聞かせてあげようかしら)
視線をやると、ちょうど橙が夫にじゃれついているところだった
頭をこすりつけ、腕に抱きつき、体全体でまとわりつく。
匂いづけする猫のような仕草
「気が付きましたか? 今日はつけてないんですよー……気になりますかぁ?」
囁き声に誘われて夫は思わず橙の胸元をのぞき込む
幽香の吐く息がわずかに乱れる
幽香は無意識に、橙がしたように少年に体をこすりつけていた
本当は自分が夫にそうしたいのに。叶わないがゆえの代償行為である
夫の手が橙の秘所をまさぐる。橙も夫の股間を撫でまわす
(私が触ってほしいのに。触りたいのに)
幽香は切ない気持ちで夫と橙の触れ合いを眺め、男の子との相互愛撫に身を預けた
夫の太い指。はしゃぐような歓声。
探るような指使い。指先に触れる、夫より硬い感触。また少し呼吸が早くなる。
夫の手の動きと自分の快感が同調したとき、幽香は思わず声を漏らした
夫に聞こえたか窺うが、橙とのキスに夢中で気づいていないようだ
対面の少年の顔が近いことに気づく。唇に注がれる視線。
幽香は目をつぶり、少年の舌を受け入れる
(……もっとしてほしい……)
-
男の子の愛撫が最初から巧み過ぎたのなら幽香ももっと警戒していたであろう
豊満なバストを力任せに揉んでいたりしたら殴られていたかもしれない
だがそうではなかった
上手すぎず、下手すぎず、適度な愛撫で彼女の性感帯を探り続けていた
ストッキングごしに下半身をはい回る指先
なめらかな布地の感触を楽しんでいるように見える彼の手は、腰から尻、
さらに内股や太股の泣き所を探っていた
そしてその指先が内股からデリケートな部分へと接近する
(あ……)
男の子をリードするように脚をやや開き愛撫を促す幽香
向かいの席でいちゃつく夫と泥棒猫への対抗意識がその背中を押す
しかし彼女はまだ気付いていない
繰り返されるキスとソフトな愛撫が彼女の身体を確実に火照らせていたことに
幼いと言ってよいほど若いとはいえ、夫以外の男の手が秘めやかな部分に触れた瞬間、
彼女は演技ではない甘い声を零してしまった
-
>>177
>>パートナーが他の男女で欲望を満たそうと必死になる
こういうのもあるのか、エロいなぁ
>>181
対抗意識や警戒心のなさに付け込まれちゃうの背徳感ある
攻略されちゃえ……攻略されてしまえ……!
-
幽香奥さんの甘い声なんて聞かされたら堪らないだろうな
男の根に効く良い栄養になる
-
>>181
「んんっ」
思わず甘い声を漏らしてしまう幽香。
自分自身でも意外なほど火照っていた身体は、一番敏感なその一点への刺激に
過剰なまでに反応してしまった。
ショーツとストッキングごしの、ほんの少し撫でる程度のソフトなタッチ。
だがそれは下着の下でぷっくらと膨らみ悦楽を求めていたその部分にとっては
待ちに待っていた刺激だったのだ。
幽香の零した甘い声に真っ先に反応する夫。
嫉妬混じりの視線が突き刺さる。
そんな夫に見せつけるかのように幽香の唇を奪う男の子。
そしてもう一度、ストッキングの上からそこを押される。
「んんんっ! ふっ、んんんっ!!」
予想だにせぬ刺激。塞がれた唇から漏れる声はそれでも甘い甘いものだった。
薄目をあけると夫が未だにこちらを見つめているのがわかる。
(そうよ。もっと、もっと妬きなさい)
夫が嫉妬のあまり涙目になってしまうまで見せつけてやる、そう思った幽香は
自ら舌を使い深い深いキスに応じる。
互いに突き出した舌と舌を絡め合う様を夫に見せつけるために。
そして彼女の積極的なキスに応じるかのように、ストッキングごしの愛撫も
より積極的なものとなっていく。
一番感じやすいその一点から下へ下へと延びていく。
クロッチの上から押さえられた時、じゅん、と音がしたような気がした。
幽香の花園が淫らな蜜を湛えて花開く。
夫ではなく、目の前にいる幼い雄を受け入れるために。
-
主導権奪われつつあって興奮してきた
-
濃厚なキスを繰り返す幽香と少年
ストッキングごしの愛撫を続けていた指先がその下へと潜り込む
一瞬びくんと身震いする若奥様
だが夫に見せつけるためとその悪戯な指を無抵抗で受け入れる
夫以外の男の手
その指先がショーツの下に潜り込む
(ちょ、ちょっと!)
いきなりの事に目を見開く
同時に夫の視線を強く感じる
愛しい妻が弄ばれている姿から目が離せないと言った表情だ
少しだけ満足する幽香
そんな彼女の視線の先で、無防備な夫の下着の下に橙の手が潜り込んだ
-
少年の予期せぬ大胆さに慌てる幽香さん可愛い
わざと見せつけようとしてたのにねぇ
-
お互いちらちら見ながら油断して子供にリードされる
幽香さんからしても夫からしてもパートナーが寝取られるダブル寝取られ体制といえる
自分からこの状況を招いた幽香さんは男の子に目にもの見せられるべき
-
>>186
「んんんっ」
夫がびくりと身震いする
勃起したモノを直に握られ、橙の手の柔らかな感触に驚いてしまったのだ
妻に責められる時とは違う小さな手に、相手がまだ幼さの残る少女であることを
あらためて意識してしまう
背徳感と、わずかな罪悪感
ズボンの前は開かされ、幽香から見て彼の下着が見えてしまっている
いきり勃ったモノが下着を内側から突き上げている様も
その先端にじわじわと拡がっている染みも
少女の手による愛撫で夫が興奮しているのは明らかだった
いや、その興奮の何割かは愛しい妻が目の前で他の男に弄ばれている事にも寄るのだが
今この瞬間、夫を責めているのは橙の指先だった
それだけではない
二本の尻尾が蛇のように蠢き、一本は夫の左脚に巻き付くように内股を擽っている
もう一本は下着越しに玉を擽り、下着の下に潜り込む機会を窺っている
じわり、じわりと染みが拡がっていく様は夫の発情振りを見せつけているようだった
だが同時に、幽香の下着もまた淫らな染みを拡げていたのだった
-
橙もテクニシャンなんだな。これは幽香さんの嫉妬が加速すること間違いなしだ
幼夫婦っぽい見た目と仕草をしておいて、矢張り八雲派はえげつない
-
幽香ちゃんは自分を見て嫉妬してもらいたいのに旦那様は橙ちゃんに首ったけ
女としての自信に靄がかかる
そこにすかさず少年が「幽香さん、きれいですよ」と篭絡しにかかる
心の隙間を埋めつつ「旦那さんが夢中になってる橙ちゃんのテクニック、僕が教えてあげたんですよ」とアピール
性技を仕込むという名目で今後の約束も取り付け……とかね!
-
>>191
その流れだと旦那さんは橙、運が良かったら藍さまにまで教えて貰える事に
夫婦の力関係が逆転してしまう恐れが…
-
>>189
年下の娘に弄ばれる夫の姿に幽香もまた興奮していたのだろうか
あるいはなかなかがっついてこない男の子の愛撫により焦らされて
性感が高まってしまっていたのだろうか
幽香の花園は彼の指が触れた瞬間喜びに打ち震えた
「はああっ……」
甘い吐息を抑える事ができなかった
下着の中に潜り込んだ手が繁みを撫で丘の膨らみをなぞる
待ちわびているかのようにぷっくりとほころぶ敏感な突起は、薄皮ごしの愛撫にすら
悦楽の波動を響かせてしまう
「んっ、んんっ」
悪戯な手がさらに先へと伸びる
鮮やかな色の花弁が滴らせる蜜
そのぬかるみに指先が潜り込む
後少し、後少しでつぷりと、くる
「ああ……」
夫以外の男の手が中に入ってくる
その様を夫に見られている
いや、下着ごしなので全てを見られてはいない
だが誰の目にも明らかだっただろう
その瞬間、彼女は一際甘い、歓喜の声を漏らしてしまったのだから
-
>>192
夫婦のエッチを禁止されたうえで男の子&橙藍にたっぷり調教され、マヨイガに一緒に呼び出され、障子一枚隔てた部屋でお互い寝取られックスするといいと思う
>>193
大事なところが見えてないってのがエロいな
余計に凝視してしまいそう
橙ちゃんの妨害がなければ
-
大事なところを小さな子供にいいようにされる幽香さん
普段ではありえない異常なシチュエーションに幽香も夫も興奮を隠せない
「ここ、気持ちいいですか?」
執拗な愛撫からの問いかけに幽香さんは目を背ける
「……別に。普通よ、普通」
強がってみせた幽香さんだが体は徐々に汗ばみ、息も乱れている
身をよじって快感を逃そうとするが、少年に腰を抱きすくめられる
子供のくせに――幼い雄の力強さに心拍がまた乱れる
-
>>193
「あふうっ……んっ!」
その瞬間、びくん、と軽くのけ反ってしまった
夫以外の男の指先
それが幽香の蜜壺に突き刺さる
関節一つ、たったそれだけなのに
だがそれは、夫の目の前で、彼以外の男による侵入を許したことにほかならない
してはいけないこと
隠さなくてはいけないこと
羞恥心、背徳感、それらが入り乱れてかつて感じたことのない快感となって幽香を襲う
ぞくり
ぞくり
先っぽだけ挿入された男の子の指が蠢くたび
夫の視線を感じるたび
快楽の波が幽香の背筋を駆け上がる
つぷり
つぷり
関節ひとつぶん、またひとつぶん入ってくる
遂に根元まで打ち込まれる指が、幽香の中をまさぐり始める
彼女を感じさせるために
彼女の泣き所を探るために
そして、彼女を犯すために
-
幽香ちゃんの体が入ってきた指をちんぽだと勘違いして子種求めちゃう
-
「ちんぽ入れたら本当にセックスになっちゃうじゃない。だめよ、指だけ」
「幽香さん後ろ向いてて」
「んひぃっ♪ 入れちゃダメだって言ってるじゃない」
「指。指だから。ね?」
「そう。指なら叱らないわ♡」
後ろ向いてる幽香ちゃん的には最後の一線守ってる認識ですという誰も騙せない言い訳
もちろん旦那さんからは何が起きてるか俯瞰で見えます
-
>>196
男の子の指が濡れきった蜜壺をかきまわす
その動きは拙いようで、巧みに幽香の感じやすい部分をひとつまたひとつと
探り当てていた
夫が小娘に誑かされるのが気になるのが災いしたのだろう
感じていても感じていない振りを装い大人の女の余裕を保つはずが、僅かに
声を漏らしてしまったり、時折呼吸が乱れたり、微妙な眉の動きであったり、
弱い所をまさぐられた時の反応を隠し切ることができていなかった
探るための愛撫は決して彼女を絶頂させたりしない
焦らすために焦らしているわけではなかったが、結果として幽香は次第に
悦びを求めてもぞもぞと身体を動かし始めていた
その動きは、自分から少年の手に陰核を擦り付けようとしているかのような
動きであったが、彼女はそれを自覚してはいなかった
-
今の幽香さんがどこを見ているのか気になるわ
旦那さんのほうをうかがっているのか、ショタ君に視線を吸い寄せられているのか
-
まだ夫の方を見てるんだろうな
でも色んな意味で余裕が無くて消化不良というか理解不能になりそう
-
夫に見せつけて嫉妬の表情が浮かぶのを楽しみにしてそうだし
-
自分の艶姿をそっちのけで夫は目の前の少女に夢中
嫉妬させたいのに自分が嫉妬してる状態
-
>>199
男の子に下着の中を弄り回された頬を赤く染めている幽香
そんな彼女の姿を夫が見ている
自分以外の男に身体を許し、何度も唇を重ね、今もこうして性器すら
欲しいままにさせている
夫の目に輝く嫉妬の色、そこに混じる怒りと悲しみ
その色を見ているだけでゾクゾクしてくる
見たい、夫が嫉妬に狂う様をもっと見たい
だから見せつける
もっともっと見せつける
幽香は乳房に吸い付いていた男の子の顔を上に向かせると自分から唇を重ねる
舌を伸ばし、彼の口の中を舐め回す
ちゅぱちゅぱとわざとらしい音を立て、互いに伸ばした舌を空中で絡め合う様すら見せつける
見てる
夫が見てる
爛々とした目で見ている
ゾク、ゾクとしたものが背筋を駆け上がる
サディスティックな快感
そこにつけこまれた
男の子の指が待ってましたとばかりに深々と幽香を穿つ
これまでの愛撫で探り当てられた泣き所を巧みに責められる
「あっ、ちょ、ちょっと……んんっ!」
声を出そうとしたところで口を塞がれる
陰核の裏の辺りを二本の指で擽られ、同時に親指の腹で陰核をこすられる
「んんんんんーーーーーっ!!」
ソフトな愛撫で十分に暖まっていた身体は即座に反応した
びく、びく、と震える
見てる
夫が見てる
夫の視線を感じながら、幽香は達した
-
なるほど夫に意識が向きながら攻められてるな
これは男の子の意地にかけて振り向かせてほしい
-
男の子の心が沸々と湧き上がる
最初は望外の美女を抱けると喜んでいたのにどうもこちらに関心を示さない
あろうことか夫をたきつける火遊びの火に都合よく使っているだけなのだ
目の前のメスを屈服させてやろうという気持ちが強くなる
-
>>204
油断だった
夫に見せつけるためとはいえ、夫の視線を気にしすぎていた
だからイかされてしまった
こんな若い……幼さの残る少年に
快楽の余韻に浸りながら夫に目を向けると、絶頂させられた妻の姿を見て
驚きと嫉妬の入り乱れた顔をしていた
その表情に満足そうに微笑む幽香
だが、目の前の若い雄はそんな彼女を許してはくれなかった
「ああっ」
甘い声を上げ、ひくん、とのけ反ってしまう
男の子の手が幽香の内股を撫で上げたのだ
たった今達したばかりで快楽の余韻に浸っている彼女には、それだけの刺激でも
軽い絶頂の寸前まで連れて行かれてしまう
「ちょ、ちょっと、まって、あっ、ああっ」
さわ、さわ、と内股の柔らかい部分を撫で回す
同時にもう片方の手で、うなじや耳の裏を愛撫する
序盤で探り当てていた幽香の泣き所を的確に責める
彼女自身自覚していないような性感帯を責められ、困惑しているうちに
再びあの高みへと導かれてしまう
「ま、まって、ああっ、そ、そんな、ああああっ! あひいいっ!」
内股をまさぐっていた手が再びショーツの中に潜り込む
濡れそぼった花園を撫でまわし、溢れる淫蜜を周囲に塗り拡げる
全身の性感帯が過敏になっている今の幽香にとってはそれだけで十分だった
蜜壺に指の侵入をされることも、最も敏感な芽を剥き上げられることもないまま、
幽香は再び絶頂に追い込まれた
「あああっ、いく、イ、イくうううっ!!」
びくん、びくんとのけ反り、あられもない声をあげながら達する
しかも不躾な手はさらに彼女を責め立ててくる
「あひいいいっ、だ、だめ、ああっ、くる、また、あっ、あああーーーっ!」
乳首を甘噛みされる
脇腹を擽られる
乳房に歯形を刻まれる
背筋を撫で上げられる
そうされる度に軽く達してしまう
何度も何度も、続けざまにイッてしまう
夫相手に支配的なセックスしか経験したことの無い幽香は、絶頂の余韻に
酔いしれているところに追い討ちを受けた事が無かった
これが初めて経験する連続絶頂だった
「あああっ、また、またイくぅっ、イイ、イイーーーッ!」
さらなる高みに登り詰める瞬間、薄目を開ける幽香
彼女の夫は初めて見る妻の呆然としながら、小娘の手で下着の中に白濁を
漏らしてしまっていた
-
初めての蹂躙は夫じゃなくて初対面のショタ
これはいっぱい出ますわ
-
幽香さんが寝取られるだけでなく旦那様も橙ちゃんに寝取られちゃう
そういうのもありか
-
約一ヶ月のご無沙汰(書き込み無し)…
これは付け入る隙間が大きく開いてそう
-
申し訳ないです
腱鞘炎がぶり返してしまって長文を書くのが辛くて
-
>>211
お大事に
書き込みがあれば刺激される
ネタなら興奮する
何も無くても、それはそれで何となく捗る
ここは特殊なスレだな
-
幽香さんは一か月念入りな調教を受けているのだ
そうとは知らされずに一か月ぶりに対面した旦那さんは……
-
お互い忙しく正邪に逢えずに一ヶ月が過ぎた…
妖怪にとっての一ヶ月なんざあっという間だし大して寂しくもなかった
と嘯く彼女に俺は若干の違和感を感じていた
彼女の天邪鬼がカタチになったようなはねっ毛ショートヘアーは腰まで伸びている
「ちょっとした気分転換さ」
服装も大胆に肩を出しスカートも屈むと下着が見えそうな短いものとなっていた
「さ、寒くなってきたからな!天邪鬼的にはこうでないとな」
男でも出来たのか…?まさか!俺は彼女を信じているが…彼女がウソつきであることは否定できない…正邪…
…(一ヶ月も逢えなくて寂しいなんて言えるわけないだろー!
たまにはロングヘアーの正邪も見てみたいなんて呟いてたの覚えて無いわけ無いだろー!
お前が喜ぶかと思ってちょっと派手なかっこうしてみたなんて天邪鬼の私が言えるわけ無いだろー!)
寝取られスレだから寝取られない天邪鬼ネタ
-
取らせよう。と思っている人は居るだろうけど、大抵の幻想少女の夫達は取られようとは思っていないだろうし
奥さま達も(主語が変だけど)取られようとは思っていないはず。つまり
このスレは天邪鬼の巣窟と言っても過言ではない
という訳で、賢い正邪さんはどう振る舞うのが良いか分かるよね?
>>214の一途な想いに天邪鬼しても良いし、このスレ民の奪いたいという欲求に反逆しても良い
絶対に奪えない方が燃えるって分かってるかどうかは知らないけど、天邪鬼は大変だね
-
むしろ正邪は夫婦円満な家庭を崩しに行く側かもしれない
天邪鬼的に狙うのは夫ではなく妻、レズセしに行く
-
そして正邪が子を宿す
みたいに何から何まで天邪鬼だとギャグになってしまうか
-
>>216
寝取る側が女性の寝取られいいよね・・・
男嫌いになるように洗脳されてくやつとかほんと抜ける・・・
-
女のほうが女の泣き所をわかってるというからやっぱりイイものなのかねぇ
だからって余った旦那さんに男をけしかけるのはやめてね絵的にキツイよ
-
自分の息のかかった女の子を夫にけしかけて夫が若い女の子相手にデレデレしてる姿を奥さんに目撃させて夫婦仲に楔を打ち込むとかそういう方向で一つ
-
針ちゃん……無茶しやがって
-
>>216と>>220の合わせ技で
「奥さんを悦ばせてあげたテクは、この人に教えて貰ったのよ
次は私と一緒に気持ち良くシて貰いましょう?」
みたいな流れで男を紹介パターンが良いな
小柄な幻想少女で慧音先生を釣り上げて
「私の小さな指では届かなかった所までシてくれるわよ?」
って感じで唆すその子と二人で慧音先生を脱がせたい
-
フットインザドアよろしく少女という抵抗のうすい要素を混ぜてからの寝取りか、やるな
-
その少女に『赤信号、みんなで渡れば怖くない』精神を唆させて、罪悪感の軽減を図ったり勢い付かせたりしたい
ノリの良い子を使って友釣りすると釣り上げた後の料理が楽しめそう
-
幻想郷ママさんバレー部の出番か(違)
-
ハードルが下がるのは良いけど、背徳感や罪悪感はスパイスであると同時にメインのご馳走でもあるから
それぞれに対する低下率の調整には気を付けないとな
-
人妻ヤリ部屋みたいな感じで20畳以上の大部屋で乱交してると罪悪感薄れるかも
-
>>227
酒池肉林そのものと、夫にとっては唯一の女性が十把一絡げになっている感じを味わえるな
男も多数なのか、ハーレムなのかで好みが別れそう
-
ハードルが下がったことで最初の過ちを犯してしまう人妻
あの時の快楽を忘れることができず自ら沼に足を運ぶルートか
忘れたいのに脅迫されてしぶしぶ足を運ばざるを得ないルートか
-
霊夢は最後のルートかな
里に住むカスみたいな男に弱みを握られて…
-
夫と子供が人里の実家に里帰りしている霊夢さんと
夫と子供の面倒は見ておくから、たまには羽を伸ばして来いと言われた早苗さん
夫と子供を香霖堂に預けて霊夢、早苗に付き合う魔理沙さん
久し振りの女子会でイイ感じに酔払った三人に絡まれて、博麗神社での二次会へと連れ込まれ
そして酒の勢いと人数の多さで気が大きくなっている彼女達と霊夢夫婦の寝室にお邪魔する
三人の豊かな膨らみを堪能したり、三人に逸物を堪能されたりしたい
一回りする頃には酔いが覚めてるけど
霊夢達はハーレムを構成し、奉仕しているシチュエーションに
俺は彼女達に囲まれ、蕩けさせているシチュエーションに興奮する
「早苗……前から大きかったけど、更に育ったわね…」
「そうは言いますけど、霊夢さんだって凄いじゃないですか……でも、一番成長したのは」
「み、見てないで助け…あんっ!そんな吸っても、オッパイなんて…んっ!んん!出ないからぁ……っ!」
また出るようにしてあげる。と言って2週目を開始したい
-
それぞれの夫に愛されている人妻を三人ひとまとめでハメ比べ
実に豪勢だ
-
霖之助が世帯を持っていない場合、香霖堂は霊夢や魔理沙一家の憩いの場か何かになる未来が見える
>>231の魔理沙の夫が霖之助にヤキモチ的な感情を抱いていたら色々面白いな
-
三人もいるから少しづつ頂き、残りはまた後日という贅沢も出来るし
誰から始めるか、最後の一回を誰で終わりにするかという贅沢な悩みに耽ることも出来る
人が大事にしてるモノを揃えて並べて頂くのって楽しいだろうな
-
>>232
ツマミ食いって言葉を最大限に味わうようなシチュだな
少年・青年漫画だとヒロインが複数居ても、最終的に一人が選ばれて終わるか
ハーレムで最終回を迎えるけど、彼らの関係が少し変わった感じになるのけど
このスレだと中途半場が許される。というか中途半端でないと成立しない関係なのが良いな
そう考えてしまうのは、結論を出すコトを求められる現実に疲れている所為かもしれない
疲れている方が人妻幻想少女との密会が捗る可能性が微レ存……?
-
妻みぐいってエロゲあったよね
-
>>236
ググってみたら3まで出てるんだな。2と3の間が10年とか空いてるけど
他の会社も現代の技術力を使って続編とか出したら面白いのに
-
懐かしいな
当時は人妻って守備範囲外だったけど絵柄エロいのよねあれ
-
>>238
好みって変わるんだなって…
-
「昔は良い子だったのに……悪い男になっちゃったねぇ」
にとりの夫の親戚で、機械いじりが好きな子供がいた
小さい頃からにとりの工房に出入りしていて、当時は寺子屋に通う同世代の誰それちゃんが好きで…なんて話をしていたが
ふと気が付くと人妻モノの小説などに傾倒していた
にとりに対しては人妻ではなくお姉さん系にジャンル分けされていたので事なきを得ていたが
彼女の友人である厄神さまに想いよ寄せてしまう
ソレが恋心なのか、それとも性欲なのかが本人にも分からなかったが
にとりの工房を訪ねてくる厄神さまを見る度に、会話をする度に想いが強くなる
小さい頃から彼を見てきて、恋バナをし、二次性徴も察してきたにとりが気付かない筈がない
『結婚している女の人を好きになっても苦しいだけだよ』という感じに諭すが
『人間を好きになっても苦しいだけ』と諭されながらも、その想いを成就させた彼女は本気で諫める事が出来ない
「これで我慢しなさい」
にとりは光学迷彩で雛の姿になり、彼の想いを受け止めてやることにした
みたいな話をください
-
にとりさんエッチすぎない?
愛でもなく性欲でもなく自分から誘うって新鮮
相手が懸想する女に変化するのも自分から都合のいいオナホになりに行ってるみたいで
この積極性はいいな……
-
>>207の続き
「あっ、ああっ! あひィィィィ!!」
続けざまに絶頂する幽香
その手がズボンごしに男の子のモノに触れる
布地越しでもわかるその堅さは、かわいらしいオトコノコではなく立派なオスであった
「お姉さんに挿れたいな……♪」
耳元で囁かれる。同時に、ぺろりと耳たぶを舐め上げられる
夫も、幽香自身も知らなかった泣き所を
あの高みから降りることを許されることなく悶え続けている彼女がそれに耐えられるはずがなかった
「いいッ! いいのおおおおッ!!」
ズボンの上からねだるかのように彼のモノを握りしめながら、幽香は背徳の契りを宣言した
「やったぁ! お姉さん大好きっ!!」
「んっ! んんんんんっ!! んんーーーーーーっ!!」
満面の笑顔、そして接吻
深い深いキス
夫の目の前でまたも唇を奪われ、舌をむさぼられながら、幽香はまた絶頂した
「ああ……」
ようやく開放され、ぐったりとする幽香
その頬はいまだに紅く熱を帯び、彼女が甘い余韻にまだ浸っているのは明らかだった
「うふふっ、幽香さん、私のカレとエッチしちゃうんだ?」
いつの間にか間近に来ていた橙が、小悪魔めいた笑みを浮かべながら囁きかけてきた
「な、なによ、も、文句あるの?」
「ううん? ここってそういう場所だし? カレの方から誘惑したんだし、私もオッケーだよ?」
にっこりと微笑みながら言葉を続ける。
「それに、幽香さんの旦那さんも、私とエッチしてくれるって、言ってくれたから」
「!?」
ぎん! と鋭い視線を夫に向ける
その眼力に一瞬ひるむ夫だが、そもそもここに彼を誘ったのは幽香である
夫が彼女以外の女とセックスすることもあらかじめ了承していたはずなのだ
「それで、提案なんだけど?」
「な、何よ」
「別々の個室じゃなくて、スワッピング部屋にしようよ?」
里における夜の祭りにもそれなりにルールがある
ソファでの見せつけプレイでは性器を露出させてはいけないというのもその一つである
男女が合意して本番に臨むためには、用意された個室に向かう必要がある
だがプレイの一部としてパートナーが他の相手と交わる様を見たい、あるいはパートナーに見せつけたいという向きもあるのだ
そのために用意されているのがスワッピング部屋である
やや手狭ながらも、二組の男女が互いに相手を見ながら交わることができる程度には広い部屋である
自分が他の男に触れられ、唇を奪われる姿を見せつけたいという幽香にとっては渡りに船の提案であった
「……いいわ。その部屋で」
仕切り直しだ
夫に見せつけるつもりが油断して年端も行かない少年に玩ばれてしまったが、今度は主導権を手放さない
そう決意し、幽香は立ち上がった
-
ごぶさたしております
肘は未だに痛いのですがリハビリを兼ねて
-
>>242
何から何まで、幽香夫婦の負けフラグにしか見えないの可哀相だけどエロい
>>243乙。お大事に
-
ありがたい
幽香さんえろすぎる
-
藍様だと絶対負けない安心感があるけどゆうかりんは絶対負ける安心感があるけどw
-
負けてるくせに勝ち気だから可愛い
そして燃える
-
宴会の最中に暗示や催眠術の話題になり
掛けた事はあるけど掛かった事は無いわ。とか
そんなのに掛かるような間抜けは魔法使いになれないぜ。などと言っている人妻幻想少女達
暗示って、例えばこんな感じ?と言って彼女達の前で
「貴女はだんだん眠くなるー。貴女はだんだん俺が好きになるー」
と言いながら指をグルグル回してみる
そこからハーレムに発展してしまう安易な展開をたまにはいいよね
-
見てるみんなが楽しそうだから流れに乗ってキスくらい……と思っているとどんどん好きになっちゃうんだ
-
最初の一歩を乗り越えるのが大変なんだよね
一度越えてしまえばあとはずるずると……
-
宴会だと男性陣というか夫達が近くに居るだろうから、皆の好感度が上がる感じにして
「他の男だったら許さないけど、彼なら…まぁ、いいかな」
といった感じに夫達からの公認を得るのも良いな
性癖を変化させてる訳じゃないから、寝取らせ的な興奮やドロドロした感情は伴わず
夫婦共に気に入っている相手を可愛がる一環として、妻とイチャイチャするのも問題無い。みたいな感覚で
「独り占めしないで皆で仲良くするんだよ。アリスさん、魔理沙が彼に無理させないようにシてくださいね」
そんな事を言って女性陣と俺を二次会に送り出す夫達とか
-
公認ハーレムか
大事な奥様方食い散らかし…ロマンがある
あの流れに逆らえなかったけど妻を送り出すことに抵抗のある旦那さんもいたのかなさとりさん
「ええ、いましたよ」
なんて言われた日にはその奥さん重点的に攻める
-
さとりさんが素直に教えてくれるだろうか。ニヤリと笑って
「それは私の夫です」
とか言ってきそうだし、ついでに
「それで、どうするんでしょうか。私をメチャクチャにするんですか?」
などと囁いてきそう
二次会に来てくれた全員をイかせまくる。もしくは狙いを定めて重点的に責めるのも良いし
折角のハーレムだから基本受け身で快感を享受するのも捨てがたい
「か、硬い…わね……あぁ、すごいわ…あの人のより……んっ…んん…イイ…」
アリスさんは騎乗位で逸物を咥え込み、円を描くように腰を動かしながら静かに喘ぐ
「ああっ!ほんと、硬い…かったいぜ……あんっ!ぐりぐりって!抉ってぇ…いいっ!もっとぉ!」
後背位での挿入を求めた魔理沙さんは激しく喘ぎ、髪を振り乱して歓びを表す
「ふああっ!ちょ、ちょっと待っ……っ!んんっ!き、きちゃう……っ!!」
正常位で繋がった途端に絶頂してしまうパチュリーさん。友人の痴態を見ている内に昂っていたようだった
射精を禁じる魔法を掛けられた上で逸物を観察され、弄られ、味見をされる
各々の好みの体位で挿入し、軽く達したら交代するといった流れで全員と経験した
挿入直後に絶頂したパチュリーさんを見て、一瞬戸惑ったアリスさんと魔理沙さんだったが
直ぐに俺をパチュリーさんから引き離した。そしてアリスさんが魔法を解き、逸物を扱きながら耳元で囁いてくる
「次は貴方に選ばせてあげる。誰とシたい?誰に出したい?」
反対側からは魔理沙さんが囁く。彼女は逸物の先端を擽ってくる
「お前の頑張り次第では、全員に…ってのも大丈夫だぜ。お泊りの許可も出てるからな?」
両手に花と、その花の甘い囁きを受けて、俺は視線を向けるて答える
視線の先には絶頂の余韻に浸り、花弁から蜜を溢れさせているパチュリーさんが居た
「まぁ、そうなるわよね」
「一瞬で終わったから物足りなかったか」
「え?どうして?イったら交代なんじゃ……んんっ、あぁ…」
放心していて話を聞いておらず、状況が飲み込めていないパチュリーさんに再び挿入する
「射精出来るようにしてあるから一番最初の濃いのを注いで貰えるわよ」
「今度は途中で止めないから、射精させるまで楽しんで良いんだぜ?良かったな?」
左右から煽られたり唆されたり励まされたりしながら腰を振ってパチュリーさんを責める
味見をされていた先程までと違い、今度はこちらが味見をする
パチュリーさんの花弁を、唇を、嬌声を味わう
メインディッシュは最奥に精液を注いだ時の反応であり、今夜の締めだと思っていた
しかし、その後にアリスさんが質問した
「パチュリーの旦那さんと彼と、どっちの方が気持ち良かった?」
に対する答えが、三次会の引き金になった
-
パチュリーさんなんか普段あのテンションだし乱れるさまを見るの面白そう
>>「パチュリーの旦那さんと彼と、どっちの方が気持ち良かった?」
これは三人に聞きたい、三勝したい
-
>>254の言うように三勝したい。それも完膚なきまでに圧勝する形で
そして賛辞という賞品を貰いたいし、勝利の証を刻みたい
ところで『旦那さんと彼と、どっちの方が気持ち良かった?』という質問だけど、これは
横にいる友人達が、情事の最中に投げ掛ける形だと俺得
パチュリーさんは快楽と絶頂に翻弄されているから、感じているままを素直に答えてしまいそう
魔理沙さんは横にいる時には煽ったり囃し立てるような事を言うけど、自分が質問されたら夫の名誉を守ろうとしそう
アリスさんは更なる快感を得られるような答えを返してきそう
普段は落ち着いている人が蕩け、かかあ天下っぽい人が貞淑に、周りに振り回される常識人が淫靡になってしまう
そんな変化を、夫も知らないオンナの貌を暴いてしまいたい
「夫が…んっ、あぁ!お、夫の方が…イイに決まってるぜ……っ!」
「あらそう。でも今の魔理沙の顔は『夫よりも彼の方が気持ち良い』って言ってたパチュリーと同じで、とてもイヤラシイわよ?」
「い、言わないでちょうだい……魔理沙、今夜のコトは誰にも言わないから…素直になって良いのよ?」
「ああっ!わ、私は…っん、んん…ウソなんて吐いて…んああっ!!突かないで!そこ、そこは!ダメっ!ダメだって!!ああっ!!」
「何処がダメなの?奥?いつもは旦那さんに突かれて気持ち良くして貰ってるトコロ?それとも」
「もっと奥の、夫では届かなかった所よね?魔理沙も子供を産んでから奥でイけるようになってる筈よ」
魔理沙が嘘を吐く時のクセを教えて貰って、存分に嘘を満喫したい
-
こっちのほうが気持ちいいということを身をもって知ってるからほかの子の嘘もお見通し
-
自分にとってどちらが…は分かるけど、友人がどう感じるも判断出来るのかな…?
「魔法使い同士って、なんでも話するのよ。それから駆け引きはするけど、ウソは吐かないの」
本心を引き出す為の駆け引きしたい
余裕ぶって教えてくれたアリスさんの余裕無くしたい
-
離婚や慰謝料請求が可能な不貞行為にキスは含まれない
って感じの事を、結構前のバラエティー番組で弁護士が言ってた
このスレ的には最後までヤってしまいたいけど、この見解を説いた上でキスだけしたい
明文化されたモノに弱そうな慧音先生や、世の流れに逆らえなさそうな星ちゃんに
「これは浮気にならないから」と言いながら口付けをしたい
見聞を広める為に訪れた図書館に閉じ込められ、運悪く発情期に突入した二人
疼きに苛まれてる二人の気を紛らわせようとキスしながら自慰を勧める
交互に唇を味見しながら痴態も見たい
-
逆にパートナーに操を立てるため口付けだけは最後まで許してくれない娘に
「実はボクの能力はキスした相手が逆らえなくなる程度の能力なんですよ
だからこれは浮気じゃなくて能力のせいなんです」
と逃げ道を与えて反応を見たい
-
>>259
逃げ道になる。と思う人と、真逆に思う人が出てきそうだな
色んな幻想少女で想像したら面白そう
-
海外だとハグが挨拶とかあるし夫の前で他の男とキスする習慣とか
逆に夫がいない時はキスする習慣とか
-
>>261
「ここは幻想郷だ。郷に入れば郷に従え」
というスキンシップ反対派を懐柔するのも面白そう
-
男女の区別無くハグしていれば、男にも抱き着く変態とか人畜無害な人として認識される
しかし注意深く観察すれば気付けるだろう
密通している人妻幻想少女とハグする時の僅かに違いに、ハグされた女性の表情に
でも気付けたのは、その違いを共有する女性達だけであって夫達は分からない
男の真似をして女性とハグするのに気を取られていたからである
そして夫達は、自らの妻が溜め込む不満にも気付かない
「見てよアレ…私にするハグより気合入ってるんじゃない?」
「まったくだぜ…あんなに鼻の下伸ばしやがって……」
「私…飽きられちゃったんでしょうか…?」
「あら、可哀相に……それじゃあ慰めて貰いましょうか。夫の代わりに私達をしっかり抱き締めてくれる人に」
四人の美女は溜息を吐く。霊夢、魔理沙、早苗、咲夜の四人は、それぞれの夫の醜態から目を反らし
「挨拶回りは終わったみたいね、お疲れ様」
宴会に参加している人妖達との挨拶を終えた俺に話し掛ける
「今日はよく来てくれたな、嬉しいぜ」
「こんばんは、今夜は楽しんでくださいね」
「ただ、ちょっと男手が欲しいのよね…もし良かったら手伝ってくれないかしら?」
そうして向かった倉庫に入るとハグを求められる
普段の挨拶で行うハグよりも強く抱き締められたので、それに応えてしっかりと抱き締める
反応して硬くなりつつある部分が当たってしまうが、それを避けるどころか逆に腰を押し付けてくる
四人と順番にハグをしたのだが、まだ何か物欲しそうな瞳を向けている
もう一巡と言うように、腕を開いて求めてくる
これ以上時間を掛けると旦那さんが探しに来るかもしれないからと四人を制す
その夜の宴会では四人の夫達が飲み過ぎてしまい、会場だった紅魔館で一泊する事になった
男手が必要だからと再び呼び止められた俺だったが、その晩に求められたのは手だけではなかった
俺に抱いて貰う為に夫を酔い潰した罪悪感と背徳感、一人の男を友人達と共有する異常さによる興奮と
溜め込んだ不満のせいで敏感になり、絶頂しやすくなっている四人
そんな彼女達を一晩中、一糸纏わぬ状態でハグして幸せにしてあげる
と思ったけど、宴会の準備を頑張っていたであろう咲夜さんだけ抱いてやりたい
他の三人には咲夜さんの幸せな顔と満たさせる身体を見せ付けて限界まで昂らせたい
翌日の話し合いで次回の宴会は博麗神社に決まったらしい。頑張ってね霊夢さん
-
ハグされに来る咲夜さんのメイド服、背中が開いたタイプだ……楽しみにしてたのか
-
クリスマス前日
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00368.jpg
「え?クリスマスですか?やだなあウチ神社ですよ?
○○さんの頼みでもサンタの衣装なんて着てあげられませんよ〜恥ずかしいし」
その夜
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00369.jpg
-
>>265
二枚目スケベすぎる……
いろいろ言い訳してイベントは一緒に過ごさないのいいよね
-
デートの待ち合わせに行ったらそこで待っていたのは赤蛮奇の頭だけ
「ごめんね。ちょっと遅れるから、私が伝言係」
本人の生首が伝言というのもシュールだ
その辺にこしかけて、蛮奇ヘッドを膝の上に抱えておしゃべりしながら本人(本体?)の到着を待つ
「んっ」
赤蛮奇が妙にいろっぽい声を出す。頭を撫でながらおしゃべりしてたせいだろうか
「……キス、しても、いいよ」
「本当?」
「うん。もう少し、遅れそうだから」
「それじゃ」
彼女の頬に手を添えて、両手で持ち上げるようにしてキスする
ソフトなキス
だけど赤蛮奇の方から舌を入れてきて、積極的なキスに
その大胆さに驚きながらも彼女に応じようとしていた僕は、その頃、違う場所で、違うだれかが、彼女の違う頭とキスしながら胸を揉み、そして、濡れそぼったところに挿入しようとしていたことなど知るはずがなかった
-
寝取られている様をスマホ映像で送られるみたいに赤蛮奇の頭が実況中継というのもありかもしれないけど
-
混線?して意図せず実況しちゃうかも
-
彼氏に秘密の交際だとバレないようごまかしつつ感じてる様がエロそう
彼氏公認の寝取らせだとサドっぽく色々話して聞かせてくれる
-
分身できる子はいいよね
楽しいデートの終わりに宿まで誘導してくるあの娘
促されるままある部屋をのぞくと隣にいるはずのその娘が部屋の中でエッチの真っ最中
「あれは私の分身だから安心していいよ」って言われても……
-
はたしてどちらが分身でどちらが本体なのか
-
部屋の中で見知らぬ男と交わるパルスィの分身
婚約者と寸分違わぬ姿をした彼女が自分以外の男に抱かれ、互いに唇を貪りあっている姿に胸が疼く
「ふふ、いい嫉妬」
耳元で囁く艶かしい声
俺の頬に手を添え妖しく微笑むと唇を重ねてくる
ふと気づく
頬を撫でているパルスィの左手の薬指に指輪が着けられていない
視線を向けた部屋の中で男に組み敷かれ、今まさに彼を受け入れようとしている女の左手に、きらりと輝くものがあった
-
いや、パルスィの場合惚れた男には一途に尽くしそうだけど敢えての配役という事で
-
まあパルさんは普通はなさそうね
分身は浮気のアリバイ作りにも使えそうね
-
他に分身使う人はゆうかりん、フランちゃんあたり?
-
菫子ちゃんのドッペルゲンガー、あうんちゃんもありかな
-
憑依華で全キャラいけるようになった(厳密には分身じゃないけど)
ドレミーさんが若干うんざりしたような表情だけど夢キャラは欲望に忠実だから……やっぱり奥様方は浮気願望あったってことね
-
初デートの電車内で彼氏と手をつなぐドッペル董子ちゃん
隣の車両で本物の董子ちゃんがおっさんに喘がされてる真っ最中
-
>>278
イケナイ事、良からぬ事は魅力的だからね仕方ないからね
壁の一面が鏡になっている部屋で人妻幻想少女を案内し、鏡に映る反転した姿を指して
ソコに居る、欲望に忠実な分身が見えるかと問い
貴女にそっくりな、でも貴女と正反対の分身が居ると言って唆したい
後背位や立ちバック主体で身体を絡め、鏡越しに視線を絡ませる
ソコに居るのは、嬌声を上げているのは、惚けた顔をしているのは分身だからと囁くと
ココに居るのは分身だからと呟く
鏡に映る分身を通して乱れる人妻幻想少女を味わいたい
その鏡をマジックミラーにして夫に見せたい
幻想少女の分身が現れてイカガワシイ行為をする異変が起きているて
本物を装った分身に、自分にも分身が生じたと夫に知らせて>>273みたいな事をさせたい
分身よりも強い快楽を与え、分身よりも深い絶頂を味わわせれば分身が消える。みたいな情報で夫に頑張らせよう
-
>>276,277
>>273的な感じで行為を夫や恋人に見せつけるサドっ気がありそうなのは幽香さんとフランちゃんあたり?
菫子さんも怒ったとか嫉妬したとかが原因で一時的にサドくなっててもいいかも
-
>>280
夫と分身側の状況を把握しながら楽しんで夫より頑張ってヤりたい
「二回も出したのに、まだ大きいなんて…すごい……」と言わせたいし
「あっちは三回目をするみたいよ。夫のアナタが負けるわけないわよね…?」とかヤらさせたい
「気持ちいい…イイの…大きくて…夫より…凄いの」と言って貰いながらイかせたい
満月時のハクタク慧音なら責めに回りそうで良いかな
-
鏡には分身の痴態(相手は不明)が写って、本物の奥様はそれを見て自分は分身だと言い聞かせて浮気エッチして、マジックミラーの向こうの分身は旦那さんを横取り(鏡越しの目の前でセックスしてる本物は分身だと言い張る)ってことでいいのかなワクワクしてきた
-
鏡像の痴態を見て
(こんな表情…こんな仕草…こんなの私じゃない……そうよ、私が見ているのは分身なんだわ)
と自分に言い聞かせ
(あんなにだらしない顔で、あんなに腰を振って…気持ち良さそう……気持ち良さそう…)
全てを俯瞰するように鏡越しの男と自分を見る
身体に感じる男の動きと、それとは反対に写って見える男の責め
それに反応して動く身体と、それとは反対に写って見える自身の反応
男が目の前の彼女に向かって質問しても返事をしないけど、鏡越しに視線を合わせて訊ねれば応えてくれる
夫でない男に抱かれて悦ぶ分身を、快楽を貪る分身を演じる幻想少女とか興奮する
一種のナルシシズムに浸ってるみたいで面白そう
普段は真面目な人妖に陥って貰いたい
-
>>男が目の前の彼女に向かって質問しても返事をしないけど、鏡越しに視線を合わせて訊ねれば応えてくれる
シチュエーションが目に浮かぶようだ……たまらん
-
バックで突かれて乱れてる姿を鏡に写して見せるのも良いけど、松葉崩しの体位も面白そう
人里の貸本屋で流行っているオトナムケ昼顔系の小説があった
その本は人妖問わず、多数の人妻から人気があり、顔見知りの男性との破廉恥な関係を妄想して顔を赤くする読者が続出した
ブームが最高潮に達した頃、分身異変の発生する
貸本屋の客達からは夫以外の男とのエッチに興味を持った分身が発生した
三人目は男の子が良いですね。そう語らいながら夫と愛を育んでいる衣玖さんも、その一人だった
変装した分身が、貸本屋で知り合った俺と密会していると知った彼女は異変の解決に向けて動き始める
しかし、それこそが分身の抱いていた欲望。衣玖さんが秘めていた欲望を露になる道程だった
中略
「そんな事で本当に異変が解決するんですか?」
「はい。他ならぬ仙人さまの分身が言っていました
『本体が何かに投影した自己を通して、分身が抱える欲望を満たす事で分身が消滅する』と。そして仙人さまによれば
今回発生した分身は、夫以外の男との密通を欲しているそうです」
衣玖さんが語る。その視線は大きな鏡に向けられている
鏡には、彼女と俺の姿が投影されている
その鏡越しに俺を見る衣玖さんと目が合った
以下略
分身の情報に踊らされた人妻衣玖さんとエッチしたい
俺の欲望も解放する必要があると言われて仕方なく全身全霊で不倫エッチに臨む
衣玖さんの片足を担いで挿入し、逸物が根本まで入っていく様子を鏡越しに見せて密通の欲望を満たしてゆく
「『ごめんなさい、あなた…淫らな私を許して。あなた以外の人にイかされる私を許して…』」
小説のセリフを口にする衣玖さんを、その言葉通りにイかせてあげたい
危険日が近いから避妊具を着けているけど、夫よりも深い所に届く逸物が新たな欲望を生み出してしまう
新しい欲望をどうしようかと悩んでいる衣玖さんから更に分身が生じてしまい、その分身とはナマで結ばれる
最終的には最初の分身と3Pをしてその様子を、自己の投影である彼女達とのセックスを衣玖さんに見せ付けたい
満足した分身が消滅するトコロを見届けて貰いたい
-
衣玖さんは3人目を望んでいる
危険日に芽生える新たな欲望
生でやって満足していった分身たちを目の当たりにしている
これが意味するところは一つ
-
抱えている欲望を持ち出す形で分身が生じるのなら本体は賢者タイムになりそうだな
でも人間の欲望は直ぐに湧いてくるから問題無いね
-
赤信号みんなで渡れば怖くない理論が最適かな
それなら欲望を叶える仲間作りとしての分身出現だから、分身が満足して消えても本体は取り残される
欲望は早めに、軽いうちに解消しておいた方が良いって事ですね
ここ数レスで煮詰められた衣玖さんの欲望は凄まじそうだから、更に分身が生じたら大変だ
-
三人の衣玖さんが壁に手をついて尻を突き出している
夫一人では三人の欲望を満たしてあげることはできない
二人の男がやってきて三人で衣玖さんたちを犯し始める
-
>>290
分身が生じてから何日間かは頑張ったけど、二人同時に相手をしたら、一人も満足させられない
そうこうしている間に本物の衣玖さんの欲求が溜まり、分身発生の可能性が上がる
みたいな前日譚があったと考えたら燃えるな
分身達には満足して消えてもらいたいけど、本体と寸分違わぬ姿をしているから他の男に触れさせたくない
まして自分より強そうな(色んな意味で)男には…と考えて年若かったり体格の劣る男を選んだりとか
-
分身の生まれる原因が欲望なら、発情期ネタは鉄板かな。と思ったけど
星ちゃんから分身が生まれたりしたら寝取られ云々以前の問題になってしまう
命蓮寺周辺の男達が人喰いトラに襲われてミイラにされる
結婚した正邪を描いてるイラストや漫画をピクシブで見つけた
夫にラブラブで娘が一人居る、ムチムチな正邪でエロ可愛かった
あんな一途な人妻天邪鬼に、絶対夫に明かせない過去を一つ作ってあげたい
-
人妻小悪魔と奥さまは魔女な三人から性のレクチャーを受けたい
四つん這いになっているアリスさんへ挿入してる時に小悪魔さんさんから
「奥まで入れた状態で、こうやって腰を動かすと良いんですよ?」
というアドバイスを受けながら腰を掴まれつつ手伝いをしてもらい
「胸を揉む時は、そう……優しく、でも時々乳首を刺激されるのが…わ、私は好きだぜ…んっ」
右隣で膝立ちになった魔理沙さんの大きなオッパイを揉ませてもらい
「ちゅ…ちゅ、ちゅ…んん……ぷは……れろ…んん…」
左隣のパチュリーさんは無言でディープキスして舌を絡められる
「男の一人くらい虜にしないと、魔法使いとしての箔が付きませんよ」
小悪魔に焚き付けられた魔理沙、その道連れにされたアリスとパチュリー
そんな彼女達に声を掛けられてサバトに参加して上記のようになりたい
アリスさんの喘ぎ声に誘われるまま奥を抉り続ける事で彼女の虜になったと示し
乳首への刺激だけで達した魔理沙さんの豊満な乳房から手が離せない事で彼女の虜になったと示し
パチュリーさんと舌を絡め、口内を味わい尽くす事で彼女の虜になった事を示す
「生涯を誓った男性の居る人妻を同時に三人も味わった感想は如何ですか?」
三人には聞こえないように耳元で囁く小悪魔と微笑み合う
小悪魔の手の平の上で転がりたい
自分の手は汚さない小悪魔の夫に、竿役として選ばれて人妻幻想少女を虜にしたい
-
小悪魔さんマジ天使
労せず三人の人妻を好き放題できるのありがたい
寝取りの味方よ
でも耳元で「あなたの奥様の白蓮さんも魔法使いでしたね……」とか囁くのは勘弁してほしい
>>292
何の作品のことかよくわかる
心も体もじっくり育てられたんだろうなぁというあの愛妻
つまみ食いにもってこい
-
>>294
小悪魔ホントに天使、NTR界の大天使だな
そんな事言われたら限界超えて大きくなってアリスさんの反応が更に大きくなってしまう
あのムチムチ正邪さん可愛くてイイよな。心の底から夫を愛してるのが伝わって来る
だからこそ、どうしようもない理由で夫以外の男とヤらなきゃいけなくなった時に
どんな天邪鬼な反応をシてくれるのだろうか楽しみでならない
ツマミ食いの対象として心身共に最高
-
ネトリレクチャーってありかも
-
>>296
安易な妄想だと
紫さまか娘々か、もしくは複数の黒幕系少女に鍛えられて幻想郷の人妻で百人切りする話とか
娘々にお膳立てして貰って華扇さんを頂きたい
華扇さんを自宅に招き、房中術の鍛錬を手伝って欲しいとお願いする
初めは断るが仙術指南の一環だから浮気にはならないからと娘々に言われ、行為を始めた俺達の雰囲気に流されて参加してしまう
そんな感じで娘々主体の3Pを楽しみながら、徐々に華扇さんへの責めに移行する
娘々との修行である程度の修行は積んでいるし
娘々の趣味と俺への教育の一環として華扇夫婦の営みを覗かせて貰っているので泣き所は把握済みなので
あっという間に華扇さんの身体と心と気の流れを乱す事に成功する
「私の弟子は優秀でしょう。正直な話、コッチの方は私の夫よりも巧みなんですよ」
数回の絶頂を果たし、呼吸が荒くなっている華扇さんを見下ろす娘々。そして
「今回の鍛錬で修行を終える予定なんです。修行の名目で楽しめるのは、今回だけなんですよ」
華扇さんの耳元に顔を寄せて囁く
「私は最後にタップリと楽しみ……いえ、鍛錬しようと思います。もし手伝ってくれるのでしたら…」
妖しく微笑みながら薬瓶を渡す
「これを飲んでくださいね。この子のは、凄く濃いですから」
薬瓶の中身は媚薬なんだけど、避妊薬とは一言も言ってないからね問題無い
敏感になった身体を味わいながら娘々との鍛錬の成果を訊ねると
仙人としてのお褒めの言葉を嬌声に乗せながら答えてくれた
次に娘々が質問する。その声は小さかったので俺には聞こえなかったが華扇さんは答えた
それは女としての感想を述べたものだった
愛する夫を持ち女が口にするには、相応しくない言葉だった
その言葉が引き出せた事に満足し、娘々と俺は修行の完成を悦び合う
娘々の言葉で篭絡された華扇さんの身体を誑し込みたい
百人切り最初の一人にして最強の協力者を手に入れたい
一人堕とし、一人ツマミ食いする毎にご褒美をねだる仙女達に応えてあげたり、夫に可愛がって貰ってと突き放したいしたい
-
なるほど青娥には華扇ちゃんがいたか
ベッドインまでのおぜん立てをしてくれて、セックスの最中も華扇ちゃんを観察して泣き所を教えてくれて、事後は旦那さんへの口裏合わせまでしてくれるアフターサービス
-
二次創作で組まされる事が多いキャラは流用が効いて良いな
あとは3ボス5ボスみたいなセットにしやすい謎な括り
-
3ボス5ボスか……めーさく以外で何かないかな
正邪をセフレにしてる卑劣な天邪鬼男に弱みを握られる影狼さん。正邪がけしかけるのもアリか。狼は一生に一匹しか番いを迎えないというのに……匂いでバレそう
にとりの彼氏のエロ河童が早苗さんに食指を伸ばす。そういえば人妻早苗さんの相手は人間ばかりだったかな。河童はハプバーに寄り付けないから外でシても仕方ないねぇ
-
>>300
あのバーは地底の妖怪が店員やってるから地上の妖怪は敬遠しそう。鬼も居るしな
マジックミラー文化を幻想郷に持ち込んでマッサージと併用したい
-
経営元の異なるハプニングバーやカップル喫茶があってもよろしいかと
しかしマジックミラーを見たらにとりは目の色変えて同じものを作ろうと努力しそうな
-
別口のハプニングバー
こちらはスタッフが旧地獄関係者では無い事もあって妖怪の夫婦や、配偶者の一方が妖怪という里の夫婦の来店が多かった
マンネリ打破のためにとこちらの店に来店した早苗夫婦に向けられる熱い視線
異変を解決した事もある山の神社の巫女を夫公認で、夫の目の前で弄ぶ事ができる
あわよくば快楽で屈服させる事もできる
男妖怪達が舌なめずりし、女妖怪達も巫女が乱れ狂う姿見たさにパートナーをけしかける
-
>>303
異変解決までの道中でピチュられた子の鬱憤晴らしが捗りそうだな
-
表に出てこないけど負けた男妖怪とか居たらすごいことになる
-
店員と客が共謀して早苗さんを陥れようと色々やらかすのか
-
ストレートに主人公組を狙ったり、主人公組が自分の所を通る原因の異変を起こした勢力を狙ったりとか
色んなパターンが想像出来るな
本を借りられる意趣返しとして魔理沙の夫を借りようと企むパチュリーさん
でもパチュリーさんは自身の夫を裏切る気は無いし魔理沙の夫に興味は無く
夫を借りられている魔理沙の表情を拝み、煽りたいと考えていた
そこでハプニングバーを使い、小悪魔を遣わして魔理沙の夫を誘惑しようと考えた
バーを紅魔館で貸し切り、仲の良い友人達と宴会を催す
と言った感じで宴会場にするのも面白そうだな
小悪魔とキスする夫を見詰める涙目の魔理沙さん可哀相可愛い
「魔理沙の所為で余計な仕事をするハメになってる小悪魔への罪滅ぼしだと思いなさい
彼女にとっては人間の精が一番の御馳走なのよ……あら、察しが良いわね
折角だから、魔理沙は小悪魔の夫と…とか、どうかしら?」
珍しく生き生きとした様子のパチュリーさんだが、彼女は気付いていなかった
彼女の夫が友人の悪魔姉妹に可愛がられている事を…
-
>>306
数回普通にプレイして店になじんでもらう
↓
慣れてきた頃に輪姦イベントを持ちかけ早苗夫婦の合意の上で開催
夫の見ている目の前で輪姦される妻という設定で、ステージの上で10人以上の人妖に輪姦される早苗さん
↓
数回後、前回の輪姦イベントが客達に好評だったのでまた、と話をもちかける
今度は監禁、拘束された妻という設定でステージ上で手枷をはめられた上の輪姦イベント
合意した早苗夫婦、手枷で固定された早苗さん
店のスタッフが夫に一枚の札を渡す。雰囲気を出すために手枷を封印したように見せる札を、夫であるあなたが貼ってほしいと
なんの警戒もせずに札を貼る夫
それは早苗の霊力を封じ抵抗力を奪う札だった。早苗が心を許している夫が貼ることでさらにその影響力が増大される
早苗が気付いたときには遅かった
本当の陵辱がはじまる
-
>>308
客側は『本物の』つもりで参加したら良いけど
店側はイベントとしての体裁を保ったり、やり過ぎを制御出来るようにしておかないと早苗さんの保護者に消されてしまうな
-
>>309
さすがに二柱を警戒して店の中で結界張るくらいはするのではと
それはそれで早苗との繋がりが断たれれば二柱が動きそうだけど
あるいは
「……いいのか諏訪子」
「まだ助けを出す段階じゃないね。生娘じゃあるまいし、前の浮気相手の時の事もあったんだ、早苗だって警戒して然るべきさ」
「だが実際あんな目に遭っているが」
「あれくらいの札、早苗が本気で弾けば一撃さ」
「……まさか、早苗も愉しんでいるのか?」
「私はそう思うんだけどねえ」
-
そろそろバレンタインだな
独占欲の強い人妻幽香さんは、義理チョコをあげている花屋の主人が
他の幻想少女からもチョコを貰っているのを見て妬ましさを抱いてしまう
そんな幽香さんが、奥さんからの愛妻チョコを見たらどうなってしまうのか
「イイ男の種は共有しないとね…」
-
>>309
急な変化は異常を察知されやすいだろうし、時間をかけてゆっくり変化させていく手を選ぶかも
相手は妖怪だから人間より寿命が長く気が長いのであれば、10年くらいかける悪巧みもそう長いものではなさそうですし、早苗さんもまだまだ若いから10年後でも十分美しいでしょうし
夫に覗かせながらのセックスの時に耳元で囁いて「あの人のモノよりイイ」と、夫に聞こえるように口にさせる
「他人棒最高」「夫以外の男の人に中出しされます」と何度も口にさせる
何度目のプレイからは早苗さんが自発的にそう言うようになったので、次に「妖怪のチンポの方がイイ」とか言わせる
寝取らせプレイとはいえ妖怪のペニスを受け入れ、絶頂しながら妖怪のペニスを、精液を求める言葉を繰り返す早苗
一年、二年とそれを続ける
店の中でのプレイだけでなくお持ち帰りでのセックスでも、夫公認のデートでも、当たり前のように口にする
妖怪相手のセックスに心理的抵抗が減り、霊力によるガードも弱くなる
人外の精液に含まれる媚薬成分が時間をかけて浸透していく
連続する絶頂、朦朧とした意識の中自発的に口にする淫らな言葉
妖怪との交わりを、妖怪の子種を求める言葉を繰り返す
五年、十年かけて、早苗が本気でそう口にするようになるまで繰り返す
-
自発的に言わせるように仕向けるのいいよね
着地点もとてもエロい
-
催眠はされていない
演技でもない
正気の早苗が、自分の意思で、本心から口にする
「あの人のモノよりいい」「妖怪のおチンポ最高」
輪姦イベントで、お持ち帰りでの一晩中のセックスで、夫に見せつけるかのように他人棒を、妖怪の肉棒を受け入れた
「中で、中で出してくださいいい!」
夫をはらはらさせるためか、覗かれながら自らの意思で避妊結界を解き、彼らの子種を注がれたことすらある
たまたま運良く、あるいは奇跡の力でか懐妊こそしなかったが、それも時間の問題か
しかしここまで堕ちてなお、早苗は夫との夫婦関係を続けている
もはや夫の愛撫で、夫との性交で本気の絶頂を迎えることもできないのに、絶頂したふりをして可愛い寝取らせ妻を演じている
とある夜、まるで恋人のような交際をしている妖怪になぜ夫を捨てないのか聞かれた早苗はこう答えた
「あの人の視線を感じるとゾクゾクするんです。
私のことを愛しているのに、他の男に抱かせて悦に入っているあの目で見られるのが一番感じるんです」
うっとりとしながらさらにこう続けた
「帰宅した私が、どんな風に、何回抱かれたかを話して聞かせる時の、不安と期待と興奮にまみれたあの視線がたまらないんです」
-
さでずむ
-
七行目までが特にエロすぎる
人妻孕ませ妖怪とかにあたってほしい
恋人のような交際をしている妖怪ってのもエロすぎる
人里を堂々と連れ歩いて早苗は俺のものアピールを広くしてもらいたい
-
あまりべたべたせず恋人ルートの時やおっさんルートの時のようなデートでもよいかと
里で顔が知られているだろうし人妻だという事も知られているし
でもまあハプバー通いして10年以上経っていればとっくに公然の秘密かな
手を繋いだり寄り添って歩くくらいはしているのかも
さすがに人前でキスとかはしないと思いたいけど、里でデート中の早苗と夫がたまたま鉢合わせした時にこれ見よがしに男が早苗を抱き寄せて唇を奪うなんてシチュはいいかも
-
早苗さんは人里の子供達にとって憧れのお姉さんだったかもしれないのに…
子供達にどんな影響が出てしまうのか……楽しみですね
-
寺子屋の特別授業に呼ばれちゃう
-
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00375.jpg
旦那様の好みで伸ばしていた自慢の髪を間男の「セックスするとき邪魔くさいから」
というしょーもない理由であっさり短くした早苗さん
ご主人様とはセックスしやすくなるし旦那は短いのも似合うと言うから特に気にしてない様子
-
髪はまた伸ばせますし
タトゥーみたいな不可逆な変化よりはフォローも楽かと
-
おお……いい発想だ
-
そういえばツインテールとかポニーテールのように髪を括ってる子は多いけど、娘々みたいに纏めてる幻想少女って少ないな
長髪の人妻幻想少女が間男に言われて髪を切るのも良いし
髪留めを使ってキチンと纏めるようになるのも良い
纏めてる髪を解いたり、乱れて解ける様子も素晴らしいと思うし
普段はキッチリ纏めてるけど情事の時は…みたいな対比や、その流れから
普通の夫にアレ?と思われたり、寝取られ好きな夫に悟らせたりするのも面白そう
-
浮気する時はウィッグを付けて愉しむのも良いな
結婚してからはショートにしてる慧音先生にウィッグを付けて貰いたい
長い髪を振る乱す慧音先生とかエロい
-
>>320
おっぱいでかい…たまらん
これは里中から狙われます
>>323
導士服のゆかりんは髪をまとめてるけどあれは浮気相手に言われてやっていた最中だったのかな
あと香霖堂のゆかりんはロリだけどあれも浮気相手に…
-
>>325
外見の変化が可能な妖怪はカモフラージュ容易だからな。昼顔やり放題
服装変えてメガネ掛けただけの変装を完璧と思ってる幻想少女を連れ歩きたい
-
外見の変化が可能だからこそ旦那様と過ごす時間も間男の好みに合わせた姿を固定しておくとか
逆に自らを縛ることが出来るので楽しい
間男から贈られたエロい下着を常に着用してるとかもよくある展開ですね
-
敢えて夫に見せつけるというのがあそこの夫の場合喜びそうですしね
-
夫に義理チョコ、間男に本命チョコ
この場合本命チョコがたくさんあるべきなのか一つに絞るべきなのか
-
NTR文化が幻想郷の下着ファッションを加速させている?
ちょっと油断した早苗さんが霊夢や魔理沙に下着を見られてしまう
人里の店では売られていないソレに興味を持った二人は早苗を質問責めにする
早苗は夫との夫婦生活の、核心に触れない部分だけを話して下着の入手先を教える
数日後、一人では店の暖簾をくぐる勇気の出なかった彼女達は連れ立って入店する事にした
しかし防犯上の理由(ナンパ防止)から女性のみでの入店が禁じられており、二人は門前払いとなってしまう
普段は夫や、夫の代わりの男性と入店する早苗はそのルールの存在を知らなかった
入店拒否を喰らった所為で店への執念に燃える二人だが、夫に事情を話すのは恥ずかしい
そんな二人に誘われて入店したい
初めて見るアダルトグッズに目を丸くしたり、隠せない下着を手に取ってツッコミを入れる二人に密かに興奮したい
-
初めて見るものばかりだからあれこれ質問されたり意見を求められたり
他の男に選ばせた下着とかね
-
本気チョコと義理チョコを間違えて食べさせてしまったバレンタインから一夜が明けた幻想郷
「事故みたいなものだから気にしないで」
悪いモノを出し尽くし、正気に戻った男を慰める幻想少女
八意印、魔法、仙術、神徳etc…チョコにトッピングされたモノによって幻想少女が確定するシュレディンガーの夜
こんなSSR確定ガチャ、引かない理由が思いつかない
12連、24連、100連ガチャでも良いな
-
>>330>>331
夫とは下着についての色々を話しする機会が無かった霊夢さんと魔理沙さんか
エロ下着を見てキャーキャー言った後は、それなりにアダルトな下着を手に取り
「私に似合いそうな下着ってあるか?」とか
「コレとか結構良いと思うんだけど、貴方はどう思う?」などと聞いて来るんだろうな
服の上からブラやショーツを当てて俺に見せていた魔理沙さんだったが
カップル専用スペースの試着室を発見した霊夢さんが、実際に着替えているのを知って移動する
そんな二人に下着姿を見せられ、意見を求められる
「ちゃんと見てくれよ、結構高いんだから失敗出来ないぜ?」
「顏が真っ赤よ?大丈夫?」
困惑と興奮に苛まれながら下着選びを手伝う
俺のアドバイスで選んだ下着を購入し、ご満悦の二人から感謝の言葉を貰って帰路に着く
後日、夫からも好評だったからと改めてお礼を言われ
「また一緒に店に行こうぜ?女だけだと入れないからな」
「今度は少し過激なモノに挑戦したいわね」
俺のアドバイスに沿って下着を選び、俺の好みに合った下着を身に付ける霊夢さんや魔理沙さんとか堪らないな
二人は夫に褒められたり、夫が喜んだり興奮したり頑張ったりするのを純粋に嬉しいと思っていたが
ある時、ふっと気付く
俺に対して、物凄く残酷な事をしているのではないか…と
普段より硬く、激しく、回数の増している夫の反応から察する昂りを、俺も抱えているのではないか?
独り身の俺は、ソレを発散させる術が無いのではないか?
「お前だったら、どんな下着を妻に着て欲しいかって感じで選んでくれ」
「たまには他の人の意見を参考にしてみようと思ったのよ」
そうして下着を選び、店を出る
いつもなら直ぐに家へ帰っている二人だが、今日はこれからお茶でもしないかと声を掛けられる
独身時代の魔理沙の家で、三人で…と誘われたい
-
>>333の続き
魔理沙が少女時代から結婚するまで住んでいた場所だと説明された家に到着する
今でも手入れをしているらしく、家の中は綺麗に整えられていた
案内されるままに椅子へ腰を下ろすと、霊夢さんと魔理沙さんはお茶の準備をしてくると言って奥の部屋に向かった
数分後、お菓子が入った皿とティーセットを乗せたトレイを持って二人が戻って来たのだが
その姿を見て固まってしまう
「ほら…じっくり見て良いぜ?これはお前好みの下着だろ?」
「いつも買い物に付き合って貰ってるお礼よ。さ、お茶をどうぞ」
下着姿の二人からお茶を振舞われる
「そのお菓子は私のお気に入りなんだ。美味しそうだろ?」
霊夢さんは菓子皿を差し出す
俺の向かいに座った彼女が立ち上がり、テーブルに乗せた左手で身体を支えて前屈みになる
「美味しそうって、何を見て言ってるのかしら?でもそうね…私の夫からは好評よ、美味しいって」
たわわに実った果実のような膨らみがブラジャーの支えの中で揺れている。深い谷間に視線が吸い込まれる
「お茶のお代わりはどうだ?喉が渇いてるんじゃないか?唾を飲み込む音が聞こえたぜ?」
そう言うと両手でティーポットを差し出す魔理沙さん
こちらも大きく、柔らかそうな膨らみが両方の腕に挟まれて形を変える
「いただきますって、何処を見て言ってるんだよ…コレはやれないぜ?見るだけだからな?」
「でも、どうしてもアレだったら我慢しなくて良いわよ。私達はテーブルの下を覗いたりしないから」
霊夢さんは妖しく微笑みながら菓子皿の横にティッシュを置いた
テーブルの上のモノだけでも御馳走だが、その下の見えない部分も絶品であるのは言うまでもない
本来ならテーブルの下へ潜るべきではないから…と諦めかけた時、魔理沙さんがティースプーンを落としてしまう
「悪いんだけどスプーンを拾ってくれないか?この格好だと、しゃだんだら色々見えちゃうからな」
魔理沙さんに頼まれてテーブルの下に潜る
「ちょっと暗いから見つかりにくいかしら?ちゃんと見て、しっかり探してね?」
見抜きを勧められながらティータイムを楽しみたい
二人が許可しているのだからと、とうとう我慢出来なくなってファスナーを下ろして逸物を出る
テーブルの下の光景を思い出しながら、テーブルの上の光景をオカズにしたい
折角だから下着の感触を確かめてみる?と誘われて下着越しに触ったり擦ったりしたい
表面は装飾があって痛い…と訴えると
「コッチなら柔らかいかしら?」
ショーツを捲って誘導する霊夢さん
「そ、そこまでするならコレ…コレも買ってるから…」
ゴムを差し出す魔理沙さん
お店で買った物品をフル活用して楽しみたい
-
霊夢さんも魔理沙さんもやる気があって大変よろしいですよ
-
この日は下着着用エッチを楽しみ、別の日はコスプレ衣装を買って着衣エッチで盛り上がるんだろうな
霊夢さんには店で買った巫女装束の着用をお願いしたい
幻想少女達の服を模したコスプレ衣装が充実しているお店とか需要ありそう
-
積極的に誘ってきててたまらん
そういったお店を少女たちが経営したり出品したりとかね
男性単身での入店もウェルカム
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>>337
幻想少女が出品してたら面白いな
>>333で霊夢や魔理沙に選んであげた下着がアリス作で、何かのタイミングで二人の下着を見た際の
「貴女達の下着、自分で選んだの?」
というアリスの質問から新たな関係が始まるとか
-
スキマ妖怪が優秀な出品者になってそうな店だな
紫が仕入れた外界の物品は好評で、次の仕入れまでに完売する商品が多い
ただしコンドームだけは大量の売れ残りが発生していた
「永遠亭の避妊薬があれば避妊具なんて必要無いって思われてるのかしら…」
「病気の予防には役立つんだがな…よし、性教育も取り組む事にしよう」
避妊具の大切さを皆に知って貰うにはどうすれば良いか。と、相談された慧音が寺子屋での授業に性教育の追加を決意した
「大人向けの講義や、貸本屋への資料提供も行おう」
こうした賢者たちの努力により、幻想郷の男性達は避妊具の重要性を理解した
しかしコンドームの販売数は更に減ってしまった
今では入荷分の一割も売れずに残っている
悩める紫さまは夫に相談したが
「子供が欲しい俺達には必要無い物だからね。パートナーが決まっていれば病気の心配も無いし」
解決の糸口が掴めないままであった
しかし、傍で聞いていた藍さまは分かっていた
紫さまの夫が正直に答えない事を
そして、気付いていた
避妊具に需要が無いのではなく、供給が足りないのだと
幻想少女と結婚している男性陣が上記のような人達だとこのスレ的にも良いネタになるかな。少なくとも俺得ではある
全てを理解した紫さまに避妊具を買って貰いたい
夫が買わない、必要無い筈の避妊具を、ちゃんと選んだうえで買って欲しい
-
>>339
見栄を張って少し大きいサイズを買っていた人が慧音先生の講義を受けて考えを改めた結果
入荷数の少ない、小さいサイズの物を買うようになったのだと色々捗る
仕入れていた他の商品がほぼ完売だったせいで細かな差を把握してなかった紫さまの油断が招いた在庫の山
その山を崩す手伝いを、微力ながら協力してあげたい
-
浮気相手とのデートに出かける早苗さんを玄関で見送る夫
「これ」
「はいはい」
夫に手渡されたコンドームをポーチに収める早苗さん
このコンドームは免罪符だ
このコンドームの数だけ彼とエッチしてもいいと
夫に渡された半ダースのコンドームを持って、早苗さんはデートの待ち合い場所へと飛んでいった
「ただいま」
「……おかえり」
翌朝のこと
帰宅した早苗さんを出迎える夫
「見せて」
「はいはい」
スカートをたくしあげる早苗さん
ガーターベルトで吊られたセパレートのストッキング
その縁に、使用済みのコンドームがこれ見よがしに挟まれている
右脚に三つ、左足に三つ
白い液体を満たしたゴム製品が、美しい若妻が犯した不定の証を見せつけていた
そして、下着を身に着けていない性器から零れた白濁が、内股に滴っていた
このコンドームは免罪符だ
このコンドームの数だけ彼とエッチしてもいいと
そういう建前で手渡された避妊具
だが現在早苗の恋人である彼は人間ではない
妖怪である彼の精力は人間よりはるかに旺盛であり、五回や六回で底をついたりはしないのだ
そして用意された六つのゴム製品を白濁で満たした彼は、そこから先は生で中に出したことを早苗の夫に見せつけているのだった
「相変わらずお盛んのようだね」
「ええ」
夫がコンドームを渡した数は六つ
免罪符としてみればそれは浮気セックスをしてもよい回数の上限と見なされるだろう
だが交際相手がそれを上回る精力の持ち主であれば、それは浮気セックスの最低限の回数となりえるだろう
「今度は八つ持たせてあげようか?」
おどけて言う夫に、そのうち私の腰がもたなくなりそうなんですけど?と早苗さんは可愛らしく睨んでみせた
-
面識の無い女性が男の家を訪れて風呂に入らせてくださいと頼む
風呂に入ってる間はセクハラからエロい事まで、個人差はあるけどお願いしたらヤらせてくれる
といった感じの漫画を渋で見たんだけど、もしも幻想郷の家風呂普及率が低かったら良い感じに応用出来そうだな
お屋敷持ちの幻想少女達は大きなお風呂がありそうだから、そこをどうするかで色々楽しめそう
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>>339
すごくエロい……売れた分だけ浮気エッチがされてるわけね
夫と違うサイズのゴムが売れていく
>>341
これたまらん
ゴムの数だけエッチOKも上限超えて中出しされてくるのもエロすぎる
ゴム増やす提案されてるけど減らす提案も…
>>342
借りに行くのも男や人妻たちを集めるのもどっちも楽しそう
大きなお風呂を貸す場合、人妻少女は入れるけど旦那さんは入れないとかだったらエロイなぁ
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>>341
寝取らせプレイに見せかけた体力強化トレーニングの可能性が?
目指せ人間組最強
相手の精力的なパワーをドレインする術を小悪魔や娘々に教えて貰いたい
その成果を、星ちゃんの発情期に所用で不在となった夫の代わりを務める時に発揮したい
序盤は星ちゃんの勢いに押されてしまうけど、発情期の有り余る精力を吸い取って回復する
エネルギードレインされる側は快感を得る仕様なので、夜通しヤっている内に星ちゃんは満足してしまう
聖さんに強化の魔法を掛けて貰ってるから一晩中相手が出来る事のは夫と同じだけど
朝日が昇る頃にスッキリしているのは初めてだった
たった一晩で発情が静まる程の満足を、夫ではない男性に与えられたと皆に知られたらマズイのでは…?と思った星ちゃんに
「明日の朝までお願いします」と頼まれる
平常時の思考を取り戻していた星ちゃんに、発情時のままだった方が良かったと思わせたい
普通の感覚に戻った身体と判断力で俺と夫との違いを味わってしまった星ちゃん
「ごめんなさい」
と鳴かれたい
-
>>344
「ええと、諏訪子様、これは?」
手渡されたコンドームの大箱に困惑する早苗の夫
「私からの差し入れだよ。デートの時に、どーんと一ダースくらい持たせてやりな」
「……その心は。」
「このところデートにかまけてて修練が疎かになってるからね。せめて足腰だけでも鍛えてもらわないと」
このままでは早苗がマッチョになってしまうのではと心配する夫であった
-
>>345
『強くなりたくば喰らえ』とか言いそうな諏訪子さまだな
強い男なら保護神様公認で抱かせて貰えるだけでなく、煽りやサポートも受けられる?
-
何年か前までは妖怪は退治しますと鼻息荒く主張してたのにねぇ
-
屈しない。夫の元に戻る。という意味では妖怪に勝ってるから
早苗さんを奪いたいという欲望を退治しているとも言える…?
この夫婦に関わってる人達は、ある種のマゾしか居ないような気がしてきた
-
妖怪が存在を許されない世界では神もまた存在を許されない
だからこそ早苗さん達は幻想郷に来たわけで
ならば幻想郷のルールには従い人間に危害を加えない妖怪を問答無用で退治したりはしなくなったのでせう
小傘「もっと早くその境地に至ってほしかった」
-
自分の息子を殺害した男と結婚した純狐さんはテーマとして是非掘り下げたい
-
>>350
仇討ちの為であって堕とされた訳じゃないからNTRネタとしては弱いかな?
でも仇討ち後は協力してくれた男と結婚してるから、そちら方面では色々考えられそう
仇との結婚生活を送っている裏で仇の部下と密通して復讐の準備を進める……そう考えるとNTRに集中出来ない…
-
純狐さんの場合は男が夫相手にするのでなく、男の妻に対して「奥さんよ。見てるか!?」が合いそうだな
寝取らせ見せたがり夫の所の早苗さんはヤられる立場だけど
中年男性の奥さんにとっては、夫を取られてる感じになるのだろうか?
ママ友の夫に手を出す幻想少女とか居ないかな
星ちゃんの夫とお風呂で鉢合わせしてしまった聖さん
妖獣の妻を満足させられる逞しい肉体と逸物から目が離せなくなってしまう
姐さんの背中を流そうと入ってきた一輪も同じく、それから目が離せない
二人の美人妻から熱い視線を向けられて反応してしまう逸物は更に逞しく膨張する
命蓮寺で不倫してみたい
-
>>352
身内同士が自分のテリトリーで浮気したら破滅の未来しか見えないな。だからこそ燃えるし気持ち良いんだろうけど
一輪は白蓮の背中を流すために入浴しに行ってるわけだから、二人の夫が入ってくることは無いので安心か
他の女性陣が入ってきたらヤバそうだけど、一番見られたらヤバい筈の星ちゃんは簡単に誤魔化せそう
それどころか
「私もナズーリンの旦那さんが入ってるのに気付かないでお邪魔しちゃった事があるんですよ」
なんて爆弾を投入するかもしれない
-
女性側の不注意や不運で起きるアクシデントなら許されるからね
どんどん注意力散漫になっていただこう
でも頻繁するアクシデントに慣れることなく、羞恥心は最大値を保ってて欲しい
-
恋人や夫に送るはずだった自撮りを間違えて友人とかグループラインに送ってしまうとか
-
幻想郷の雛祭りが旧暦か新暦かは分からないけど、娘の為に準備してる幻想少女のお手伝いをしたい
東風谷家の雛人形は現代日本の、博麗神社の雛人形には古の良さがあるだろうから鑑賞したい
手伝ったお礼と白酒の味見を兼ねて一杯頂いて美味しいと褒める
「私も味見しましょう」
と言いつつ杯を煽る早苗さんと霊夢さん
三人で良い気分になったところで何故か混入していた媚薬によって一足早めの雛祭りへ行こうしたい
-
>>352
愛妻星ちゃんがほかの男に……!
嫉妬心とともにその情景を想像して硬くなる一物
白蓮さんや一輪さんの視線がさらに熱っぽくなる
星ちゃんがこちらを見てないことを確認した二人は……
-
良い気分になった後は気持ち良くなる。順当な流れだな
人形に災いを託して川に流すという流しびなの風習があるんだから
寝取られ、寝取らせ願望を込めた雛人形を流す幻想男子が居ても不思議ではないな。そこから発展して
流れてきた人形を拾った人の元に、人形を流した男の妻が訪れる現象とか幻想的ではないだろうか
ちなみに誰かが考案したイベントではなく、呪術的な力が働いている感じだと俺得
夫婦にとって都合の良い時間になると効力が発揮して
「ちょっと用事が出来たから、行ってくるわね」と言って外出する妻に対し、夫は何の疑問も抱かずに送り出す
コレを霊夢夫婦に当てはめたら、妖怪が騒いでいるのを感じ取った霊夢一家の普段の光景
ただ、いつもと違うのは霊夢の行き先が妖怪の所ではなく、人形を拾った男の家という点
人形を拾った男としても、いきなり訪ねてきた霊夢に抱いてと頼まれても困惑するけど
何故か抱かなければならない気がして招き入れる
その後は一回でも一晩中でも、男が考える寝取った感じになるまで霊夢を抱く
もしくは夫が寝取られた感じになるまで霊夢が抱かれる
後で刃傷沙汰にならないようにスッキリとした、でも欲望は満たせる感じで爛れたい
-
夫側の一方的な欲求で妻の意思に関係なく浮気エッチさせる強引さ
また拾う相手がどんなものか全くわからない点
なかなかの荒業といえよう
霊夢さんが事情を知らないとしたら罪悪感抱えてそうでなんかぞくぞくする
-
流した側は欲望の成就に全く気付かない感じだと怪奇物っぽくて良いな
理不尽さの強調とスレ住民の為に、魔が差してしまった霊夢さんには快感と罪悪感に塗れていただきたい
-
寝取られ願望があるのに自分が寝取られてることには気づいてない悲劇
-
>>357
白蓮さんと一輪さん星ちゃんの夫の逸物に触っている所を見られたが
「こんなに立派なのを見るのは初めてなので、つい…」
「折角ですから、どんな感じか確かめてみようと思いまして…」
誤魔化さず、正直に答えたら星ちゃんなら二人を許してやる
ホッと胸を撫で下ろして安堵する二人だったが
「折角ですから、アナタも二人の胸がどんな感じか確かめさせて貰ったら如何ですか?」
という星ちゃんの言葉に驚く
「二人と入浴する機会なんて滅多に無いですし、触られた分は取り返さないといけませんよ」
柔和な笑顔とは反対に、その瞳は妖しい光を輝かせていた
という流れで妙な感じで発情のスイッチが入ってしまった妻の星に圧されて
やられたらやり返す。といった具合に白蓮さんと一輪さんの胸を揉まされたい
並んで湯船の縁に腰を下ろしている二人へ手を伸ばし
右手に一輪ぱい、左手に白蓮ぱいの贅沢揉み
「揉み心地はどうですか?私と比べて柔らかいですか?私より大きいのと私より小さいのと、どう違いますか?」
興奮はしているけど夢中になり切れない状況で、答えに窮する質問を受けながら揉み続けたい
白蓮さんと一輪さんも妙な状況に困惑しているけど、徐々に感じてしまって甘い吐息を漏らすようになる
二人は胸を揉まれながら完全に勃起した逸物を見下ろしたり、何か言いたそうにしながら星へ視線を向ける
「そういえば二人にも聞かないといけませんね」
視線を感じた星ちゃんは二人へ質問する
「私の夫の逸物は、二人の旦那さんのと比べてどうですか?硬いですか?大きさは?どう違いますか?」
先ずは白蓮さんが途切れ途切れに答え、次に一輪さんが小声で答える
「夫の…んっ…逸物、より……あっ…逞しいです」
「私もです。私の夫のよりも硬くて大きいです…んっ…」
「それは良かったです。流石私の旦那さまです…おっと、さっき触ったんですからダメですよ」
フラフラと伸びてきた二人の手を払い除ける
「コレは、私のですよ」
星は二人に見せ付けるように、ゆっくりと逸物を握って上下に扱き始めた
命蓮寺の美人妻二人から熱い視線を向けられながら妻の星に抜かれたい
量も勢いも凄いと蕩けた顔で言われたい
「濃さも、ですよ?」
手に付いた精液を舐めながら訂正する星ちゃんを見て再勃起して、更に見惚れられたい
-
>>「夫の…んっ…逸物、より……あっ…逞しいです」
>>「私もです。私の夫のよりも硬くて大きいです…んっ…」
ここエロくて好き
星ちゃん旦那様を持ちあげてくれるすごくいいお嫁さんのようにも見え人妻二人をすごく煽っていけない流れを作り出してるようにも見え
魔性の女だわ、意外
-
発情期中の星ちゃんが超絶肉食系になって……というのは、このスレでもネタにしやすいけど
平常時にスイッチが入ってムラムラした場合は肉体的な欲求でなく
貞操や倫理観といった概念的なモノを汚したい欲求に目覚めるとしたら、ますますこのスレ向きに話が膨らむな
>>362で聖や一輪に対し、彼女達の夫のモノと星ちゃんの夫のモノを比較させて違いを言わせ
夫に対しては彼女達の胸を揉ませて感想を言うように求める
自分の夫の凄さを他の女に認めさせたい。という欲望
早苗さんの夫の同類のような、性癖としては同じタイプだけど別次元のような感じだと俺得
そして聖と一輪は、星ちゃんの最初の被害者になってしまう
でも星ちゃんの本性を目覚めさせたのも彼女達だからね仕方ないね
-
自分の夫の凄さを他の女に認めさせたいとは面白い発想だわ
夫をけしかけ、奥様方が寝取られるように動く新時代の方向性かも
星ちゃん自体も感想言わせたりで攻撃力高めだし
-
このスレにおあつらえ向きの、ヤられる側としての特性を持ってる星ちゃんだけど
覚醒したら強いんだぞって感じの要素があっても良いよね。そんな機会は滅多に無さそうだけど
星ちゃんの夫は寺内の力仕事を一手に担えるくらい鍛えてて、命蓮寺の夫達の中では一番逞しい感じだと良いな
-
無暗に夫自慢をするのではなく、ちょっかい掛けて来た相手を返り討ちにする感じなら平和が保たれるな
>>357で鉢合わせしただけなら良かったけど
星ちゃんが何も言わないからと調子に乗って手を出してしまったら>>362のようになる
先にやらかしたのは自分達だから星ちゃんから主導権を奪えない
「はい、お仕舞です。誰かが入って来る前に上がっちゃいましょう」
と言われたら聖と一輪は大人しく風呂から出るし
「また触りたいのでしたら、今夜。私達の部屋へ来てください」
と言われたら聖と一輪はそれぞれの夫が寝てから部屋を抜け出して星ちゃん夫婦の部屋へ行くだろう
聖と一輪を食べ比べしながら夫との違いも味わわせたい
-
風呂上がりから就寝時間までの聖一輪の心境を考えるだけでもイケるわ
煩悩寺め!
-
二人が星夫婦の部屋を訪れた時には既に数回目の真っ最中の星ちゃんに
「ちょっと待っててください」
と言われて見せつけられるんですね分かります
-
星ちゃんは嗅覚が鋭いから、自分達の情事が一段落したら二人の濡れ具合を匂いで把握出来るんだろうな
>>366のように星の夫が逸物だけでなく身体も逞しく、胸や身体が一輪、星、白蓮。の順に大きかった場合
一輪には対面座位を勧めて、一輪の夫より逞しい男性に包まれる体験を味わわせ
白蓮には騎乗位を勧め、白蓮の夫より力強い突き上げの体験を味わわせる
そして射精後も衰えない精力と、回復力の速さも味わってもらう
星のニオイが混じった男の、夫より逞しい肉体に抱かれた一輪は歓喜の声を上げる
「ああっ!す、凄い……こんな…いっぱいに…あんっ!」
体面座位を勧められた時とは違い、一輪は自らの意思で星の夫の身体に手足を絡ませる
小柄な一輪の身体は星の夫の身体に隠れており、白蓮からは彼の背中と白い手足しか見えない
「んん!はあぁぁんっ!!いい!いいです!気持ち良いっ!!」
星の夫が身体を動かす度に一輪が甘い声を漏らす
「ど、どちらも…二人とも良いから…んっ!あん!!ああぁぁっ、んんっ!!」
星が自分の夫の逸物が一輪の夫のソレをどう違うか、どちらの方が気持ち良いかと質問する
「ふああぁぁぁっ!イっ、イク…ああぁぁ…ああ…あ、あぁ………んっ!?ど、どうして…?」
星が一輪の身体を抱え上げて夫から引き離し
自分の夫と貴女の夫との間に差が無いのなら、この続きは自室に戻ってシてください。と言う
そして白蓮の方を向き、次は聖です。どうぞコチラへ…と手招きしながら
本当か嘘かは、匂いで分かりますからね。白蓮と一輪の二人に向けて囁いた
騎乗位で揺れる白蓮さんの大きな胸に興奮して、さらに滾らせた逸物で一輪さんを責めたい
-
>>300
お風呂の時はあんなに褒めてくれてたのに、どうして今はそんな事を言うんですか?とか
折角貸してあげてるんだから素直に楽しんでくださいよ、勿体無いじゃないですか
みたいな事を考えながら一輪さんを焦らしてるんだろうな
二人の夫では与えてあげられない快感をプレゼントしようと頑張ってる夫に対し、それを無碍にするような言動があった場合
星ちゃんの手で寸止めの制裁を与えやすいような体位を勧めていたのは偶然か計算か
白蓮さんはお仕置寸止めを食らっている一輪さんと同じ轍を踏んでしまわないか
色々と想像が膨らむシチュエーションだな
-
>>370
エロい
匂いの話で人妻たちに自分の夫の匂いをつけさせて得意げになる星ちゃんを想像した
-
しまった>>371で書いたのは>>370宛てだった…
>>372
匂いをつけさせる……エロいな
でも種は付けないように注意しないとね
-
逸物の見た目の大きさから触った感じに始まり、精液の量と濃さや射精の勢い。そして回復力に至るまで
それら全てを経験してこそ比較が出来て自慢に繋がる
というのが星ちゃんの考えなら、複数回の中出しまでヤるんだろう
夫の全力を味わって貰うために秘蔵の精力剤を使って夜明けまで二人に貸してあげる
夫を大切に思っている幻想少女なら他の男の子種では妊娠しない
幻想郷はそういう不思議な世界だから大丈夫ですよね
-
虎の威を借る狐って言葉を思い出したけど、藍さまと星ちゃんを結びつけるものとは…
困った時の野天風呂くらいしか浮かばないな
-
星ちゃんは少し黒髪が混じってる所があるけど、藍さまも星ちゃんも金色っぽい髪色でショートカットのような髪型だから
照明が少ない露天風呂で肩まで湯に浸かってる姿を後ろから見たら間違える可能性もあるかな。なので例えば
竹垣で仕切られている隣り合った二つの貸切露天風呂を予約した星夫婦と藍夫婦
妻が先に入って温泉を楽しんでいる所へ、お待たせ。と言いながら夫が入って来る
その声に応えて振り向くが、そこに居たのは知り合いの男だった
振り返った女の顏を見て、男は己が犯した間違いに気付く
慌てて謝罪して飛び出すが、その一瞬で見た相手の身体に興奮してしまう
みたいな軽いラッキースケベが起きても仕方ないな
-
>>374
女性妖怪は心と身体を委ねられる男の子種でしか妊娠しない
という認識の元で星ちゃんの夫自慢がなされていたら想像が捗る
星ちゃんに一輪のナカの具合はどうですかと聞かれた夫が、奥の方は狭くてキツイと答えた時に
「だ、だって…んんっ、はぁ……奥まで入れられたのは……あ、あぁ…初めてですから…」
喘ぎながら告白する一輪に対して
「一輪の旦那さんのでは奥まで届かないんですか?では、しっかりと味わってください」
楽しそうに微笑んだ星ちゃんが囁く
「子宮でイく時の気持ち良さは……本当に凄いですから」
未知の快感への不安と期待を胸に、一輪は星の夫に身を委ねる
「ふああぁぁぁっ!イイっ、イイのぉ……んんっ!あんっ!ああぁ!!」
「こんなの初めて!知らないっ!知らないの、こんなに気持ちイイの……凄い…すごい…あっ、あぁっ!」
「んん!!あん!奥、奥ぅ!そんなに突かないで!怖いの!気持ち良くて怖いのぉ!!」
「イっ、イってるのに!さっきから、ずっとイってるのに!?ああぁ!ひゃん!また来る!凄いの来ちゃう!!」
「だめ…だめぇ!変になる…変になっちゃうから!!気持ち良すぎて、おかしくなっちゃう!!」
「違うわ…全然違う……夫より逞しくて、奥まで届いて……熱くて濃いのを何回も………星が羨ましい…」
自分の夫の凄さを一輪に自慢出来た星ちゃんは満面の笑みを浮かべた
そしてその笑顔は、次に自慢すべき相手である白蓮へ向けられる
上記のような言葉を一輪さんに言って貰いたいたいし、言いながらイって貰いたい
身体の方は序盤から委ねられてるし、もしかしたら心も傾きかけている…?
と思って数回目以降の中出しを遠慮したら
「ど、どうして外に…?……中に出して、一緒に気持ち良くなってください…」
と、切なそうな顔の一輪さんにおねだりして欲しい
星ちゃんかも、大丈夫ですから遠慮せずに出してあげてくださいと後押しされたい
子宮でイけた事は無いものの、心と身体を委ねている夫には捧げていた子宮内への射精の権利を
子宮でイかせ続けた事で開かれた子宮口に亀頭を挿して射精する形で奪いたい
心は委ねられてないから妊娠しないけど
「孕んじゃう…こんなに沢山出されたら…妊娠しちゃうかも………」
だいしゅきホールドで射精を受け止めた一輪さんが呟くのを聞きたい
次は聖ですよ、たっぷり楽しませてあげてください
と言う星ちゃんの声と、否定の言葉を口にしつつも逸物に感じる白蓮さんの見る熱い視線に応えるべく頑張りたい
-
パルスィ「……他の女の匂いがする」
-
>>378
人妻を相手にした時の匂いなら褒めてくれるかな
-
パルスィは嫉妬してる時が一番生き生きしてそう
新妻魔理沙とキノコ狩りをしている時に遭難して豪雨に遭い、逃げ込んだ洞窟で夜明けまで温め合いエッチ
その時に採れたキノコを使った魔法の共同研究が原因で身体が疼いてしまった魔理沙と、三人目を計画中の人妻アリスを慰める
永遠亭に相談してキノコの中和剤を作ろうとしたが失敗し、発情の中毒症状を示した魔理沙と被験者の人妻鈴仙に治療を施す
手に負えなくなったキノコを封印する為に博麗神社へ向かうが新妻早苗が留守番をしており、色々失敗して白黒と青白新妻の四色盛り
といった感じに魔理沙を伴ってキノコの処分に右往左往して、行く先々で人妻幻想少女を巻き込みたい
-
久しぶりにピクシブ見たら小説増えてて良かった
このスレでは希少な雛ちゃんも居たな
儚月抄で霊夢が複数の神様を降ろしたり使ったりしてたから、博麗神社でお願いすれば様々な神様に通じる可能性が微レ存…?
幻想夫婦の間に入って色々出来るような神徳を授けて頂きたい
お賽銭として三十路人妻霊夢に子宝を納めます。って祈りながら鐘を鳴らせば叶えて貰えるに違いない
-
子宝祈願の参拝客が来ると霊夢さんはやばい
まず参拝客夫に人妻霊夢さんが子宝奉納されちゃう
参拝客妻は霊夢さんの夫に種付けされる(子宝祈願にやってきた夫婦の妻がほかの人の種で妊娠させられるというのはあったらしいですね)
更には神様に体を貸す=霊夢さんが神様にも抱かれちゃう
>>377
一輪さん言ってることとやってることがエロすぎませんか
-
一輪は命蓮寺の煩悩サイドですね
真面目そうな面もあるけど星ちゃんよりチョロい可能性が微レ存?
-
星ちゃんは勿論だけど、ぬえちゃんにも発情期がありそう
複数の動物が組み合わさってるから大変かもしれない
そんな二人の発情フェロモンを身近に感じてたら当てられてしまうのも無理ないね
一輪さんと聖さんの疼いた身体を慰めてあげないとね
-
堕ちた虎の姿
ttps://www.youtube.com/watch?v=HTLfSU8JfwY
-
みんなで座禅してるとき煩悩が見え隠れする人妻少女には警策代わりにハメて中出し
これは座禅を円滑に進めるための好意であり事後はお互い礼をする
喘ぎ声を聞いてほかの人妻少女の気が乱してもいけないし、人妻少女の隣で座禅をしているのが夫であっても座禅を中断してはならない
-
幻想郷は自然豊かで山だらけなイメージがあるから滝も沢山あるだろうな。という事は
白くて薄手の着物姿で滝に打たれる修行も取り入れられるに違いない
妖怪だから滝に打たれても身体が揺らぐ事はないけど着物は乱れる。つまりポロリが多発する
ソレを恥じらっていては修行にならないという意見もあるけど、恥をかかせる訳にはいかないので隠してあげる優しさは必要
その大役を担い、露になった胸を両手で覆って隠してあげよう
でもそうすると俺も滝に打たれる事になるから、滝行が終わったら労を労って貰いたいので
命蓮寺の人妻聖さんと混浴することになる
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>>387
滝に打たれてる人の胸を隠そうと思ったら、その人の後ろから手を回して抱えるような恰好になるのが効率的だよな
これは考えるまでもなく、普通に滝行するよりハードな修行になるな
「こんなに冷え切って……ご苦労様でした」
俺の着物の帯を解きながら労いの言葉を掛ける白蓮
星と一輪も労いの言葉と共に、寒さに震える俺の着物を脱がせようとする
寒さに凍えた指では自分の帯も解くことが出来ないと悟った三人が自ら介添えをしてくれていた
しかし濡れて締まった帯は容易に解けず、どうせ濡れているのだからと着物のままで湯に浸かる事になる
滝行用の白襦袢のままの三人に囲まれながらの入浴
身体が温まってくると、冷えている時は縮こまっていた部分が緩んでくる
膨張したソレが裾から顔を覗かせ、再び帯を解こうとしていた白蓮の目に触れる
「良かったです。元気が出てきたみたいですね」
白蓮の視線の先にあるモノを見た二人が続けて言う
「あぁ…本当ですね……良かったです。心配しました」
「でも……ちょっと元気良すぎるんじゃないかしら?」
身体と気持ちが緩んだ四人は笑い合う
滝行を乗り越えた連帯感から心の距離が縮み、物理的な距離も縮まる
その所為もあって硬く膨張したソレは一向に鎮まらない
人間の男と結婚し、それなりに経験と知識を積んだ三人は目配せをして手を伸ばす
労いの気持ちが籠った優しい手付きで癒してくれる命蓮寺の人妻三人に包まれたい
滝に打たれていた時は隠して貰いましたが、今は貴方にお見せしたいのですと言って見せてくれる白蓮さん
隠す為ではなく感じる為に覆ってくださいと言って俺の手を取り、自分の胸へと導く星さん
何も言わずに胸を揉ませる一輪さん
三者三様の胸を感じながらお湯を汚したい
そして滝に打たれて消耗した体力を使い果たして倒れそうになり、慌てた三人に寝床へ運んでもらう
一晩介抱されて夜明けには回復し、今度は朝立ちを鎮める為に俺の負担が少なそうな口淫を施していただきたい
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ポロリ目当てに集まる男信者たち
>>388
距離感の近さいいねぇ!
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>>389
滝のある山中まで入っていける人間の信者なら、ポロリを拝むくらいのご褒美は許されるだろうな
水の勢いに負けないように背筋を伸ばして胸を張ってるだろうから、見応えも素晴らしいに違いない
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最初は労いとか慈しみからの行動だけど、途中から変化して最後には蕩けてしまうと理性派幻想少女が堕ちる感じで美味しそう
一日以上一緒に居るうえに風呂も寝所も共にして、しかも>>388での一幕もある
なのに周りには全く気取られないし、次に同じ展開になっても疑われない。何故なら普段が真面目だから
そんな人達の秘め事を陰から見るのは楽しそう
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ポロリで思い出したけど、平成前半頃まではプールで運動会するテレビ番組があったな
バカ殿も女中のポロリというか胸出しがあった頃があったな…
そんな番組を見る事は無いのだから幻想入りしたと考えて良いのだろう。そうに決まっておる
という事で人妻幻想少女達には水着着用で弾幕ごっこをやって貰いたい。次回作の自機になる権利とかを掛けよう
でも俺はポロリした部分を隠そうとする仕草も好きだから
より興奮する隠し方をした人が自機になる。みたいなルールを設けたい
圧勝ではなくギリギリの勝負をし、辛くも勝利するという流れが出来上がる訳だ
片手で胸を隠しながら勝利のポーズを決める若妻早苗さん
トップレスになりながらもボロボロの帽子で隠すひとづ魔理沙さん
破れたお札で大事な所を隠す新妻霊夢さん
それぞれの激闘をビデオに撮って、ポロリした瞬間から恥じらいの表情と、隠し方を何度も堪能したい
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ピクシブで初めて見た時は衝撃だった三十路霊夢だけど
今では、その三十路具合によって霊夢の方が年下になったな
三十代になった人妻幻想少女の人間組と混浴露天風呂で出くわして
「オバサンばっかりでガッカリしたんじゃない?」
と言いながらも、熟れた身体を見入っている青年の視線に満更でもない彼女達
ってシチュエーションを味わえないようになってしまった
現状と照らし合わせて幻視するなら
結婚前からそれなりの付き合いをしている俺が混浴温泉に入って来たのを見て
「若い男の子かと思ったらオジサンだったわ。残念ねぇ」
そう言ってガッカリする人妻幻想少女達。みたいなシチュになってしまう
それでも裸の付き合いをするのは初めてであり、加えて夫以外の男の裸を見るのが初めてだったので興味津々ではある
俺としても混浴するなら若い子か、彼女達が若かった頃の方が良かったと思うけど
子供を産んだと思えないスタイルの良さを保っている彼女達から視線が外せない
三十路霊夢一人だけだったら、みょんな雰囲気に流されてどうなっていたか分からないけど
魔理沙や早苗、咲夜も一緒に居るので牽制と自制が保てている
「おじさんとおばさん同士なんだから、どうってこと…ないわよね…?」
熱っぽい口調で呟く霊夢と、その言葉に同意する魔理沙
「変に意識する方が…変な感じになるし…ね…?」
潤んだ瞳の咲夜と、真っ先に胸を巻いていた手拭いを取って意識してないアピールをする早苗
それに倣ってタオルを取り、やや興奮しているコトを示す乳首を露にする四人の人妻幻想少女と
興奮しきっている逸物を見せ付けざるを得なくなった俺
「……なによ、しっかり興奮してるんじゃない。このスケベ」
霊夢に言われて口籠りたい
それから四人で俺を揶揄うけど、その四人共に俺の逸物から目が離せずにいるのを指摘して口籠らせたい
沈黙に耐えられず、旦那さんので見慣れてるだろと言う俺に対し
「夫のは…もっとこう…可愛い感じだから……大きさも、形も…」
霊夢と他の三人も、似たような事を言う
その答えと四人に向けられる視線に昂り、更に硬く膨張してしまう逸物
夫のソレしか知らないから知識も経験も無く、大きさの違いだ何を意味するかが分からないのに
何故か下腹部が熱くなり、物欲しそうに喉を鳴らして唾を飲み込む四人
そんなギリギリの状況を楽しみたい
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>>393
三十路霊夢や魔理沙はスケベって台詞が似合いそう
早苗さんには三十代でもエッチの方がしっくり来そう。咲夜さんはどうだろうか
手拭いを取った彼女達に見蕩れている事に気付かれて、手で隠されながら言われて慌てて目を逸らしたい
ショタや青年や同世代、あるいは彼女達より結構年上の『俺』でも楽しそうなシチュエーションだな
人数の圧で押され気味の俺を揶揄うつもり、遊ぶつもりの四人に流されても良いし
しっかり踏みとどまり、立った竿を使って流れを制するのも良い
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俺の選球眼の問題なのだろうけど、人妻モノのAVなのに
夫の存在とか夫婦生活を匂わせる台詞や雰囲気が無い作品が多くて煮え切らない気分になる
行為中にペラペラ喋られても萎えるけど、間男側から夫との比較を尋ねる事も無い場合だと更に困るな
たまに指輪すらしてないから、もはや普通のAVと変わらないまである
そういった不満を感じる度にこのスレで人妻幻想少女が貞操の危機に陥ってしまう
ちなみに良いAVがあった場合、それは幻想郷に反映されるから、どちらにしても人妻幻想少女は危機に瀕している
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もっとAVを見るのだ……
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幻想入りするAVやエロ本のモザイクの有無が気になる
画面の中だし女性の体格も分からないから比較は出来ないけど
逸物を握っている感じから察するに、自分の夫のソレより大きいと考え
その逸物を挿入された女性の悦びようを見て興味を惹かれる幻想少女とかエロいな
巨根をウリにしている男優さんではなく、幻想男子が小さいだけだと我々にもワンチャンある可能性が…
ラッキースケベで逸物を見られて夫より大きいと確信されて生唾のみ込まれたい
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数的優位から生じる余裕や隙が原因のラッキースケベを喰らいたい
ママ3ボス勢と野天湯で鉢合わせしたい
数的優位から生じる油断と隙に塗れたポロリを味わいたい
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3ボスはみんな押しに弱いって慧音が言ってた
>>397
そういうアダルトコンテンツをチラチラ眺める少女たち
無縁塚で集めて店を開いたら食い散らかせそう
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>>399
慧音が言うなら間違いないな
「こんな綺麗な人達と一緒に入ってたら……そりゃ、反応しますよ…」
みたいなニュアンスの事を、顔を反らしながら言ったら3ボスは堕ちそう
『俺』がオッサンでも3ボス達に比べたら若いってのも良い
比較の基準が夫になるから
「旦那より年取ってるのに元気ね」とか
「夫も若い頃はこんな感じだったかしら」なんて言葉が聞ける
温泉に入る為に髪をアップにしている長髪ママ3ボスは破壊力凄いけど
その姿に見惚れてたらヤキモチを妬くショート勢も最高に可愛い。でもそうなると
「誰が一番イイのかしら?」
という質問が飛んでくる
結婚して落ち着いたとはいえ、やはり白黒はっきり付けないと気が済まない幻想少女達
俺が答えに困っていると、一人だけ皆から離れて湯に浸かっていた慧音さんが傍に来て
「私だと言ってくれたら、ご褒美に…少しだけ見せてあげますよ?」
胸元に巻いているタオルに指を掛け、谷間が見える程度に緩めながら囁く
俺を揶揄う皆を窘め、既婚の身の貞操を諭そうとしていた慧音による唐突な色仕掛け
皆は驚き、そして気付く
先程まで手拭いを持ち上げていた所が、すっかり鎮まっている事。そして
答えの出せない質問を突き付けられ、心と身体と股間を縮こまらせた俺と
そんな俺に気を使った慧音が助け船を出すべく、慣れない色仕掛けを行った事に
こうして場は円満に納まり、過度な疑似ハーレムから脱した俺の股間も半勃ち程度に回復した
「皆の前で言った手前、見せない訳にはいかないからな……でも、あまり見ないでくれると助かる」
律儀な慧音さんがご褒美を見せようとして、再び屹立したモノが手拭いを持ち上げる
「……」
顔を反らして見ないようにしている俺と、見ていないのに勃起しているモノに困惑する慧音に
慧音さんが胸を見せようとする雰囲気で、こうなっただけです……と、消え入りそうな声で言いたい
結果的に見せ付けられたい
纏めてる髪が解ける瞬間のエロスと、乱れた髪が引き立てる色気を堪能したい
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慧音さん絶対まんざらでもないよこれ
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手拭いが持ち上げられている高さと興奮は正比例してるから
いくら貞淑な慧音さんでも自尊心が満たされるに違いない
堅物な人妻教師らしからぬ歓びを感じた慧音さんにご褒美を見せて貰ったあとで
タオル越しにタッチするご褒美のお代わりを頂きたい
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湯船の水面より下で起こったことはノーカンとします
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>>403
対面や背面が捗るな
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すぐそばの男湯に旦那さん方がいるなか人妻三ボス相手に声を殺しておせっせ
向こうではこっちで何が起きてるか想像すらできまい
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人妻3ボスの方が優位に立ってるシチュエーションだから、声が出ないように口を塞がれるのは男の方になってるんだろうな
「バレちゃうから声を出さないで」とか「唇を塞いであげましょう」みたいな定番の台詞を言う3ボス達
でもお湯が汚れるから本番やヤらない配慮が出来る淑女達だと良いな
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にとりさん「私の能力を思い出せ」
本番なしならそれはそれで
息も荒く更衣室に向かう3ボスたちを見送るのもいい
見えたり見えなかったり、目が合ったり合わなかったり
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サニーを呼んできて視覚的にごまかしてもらうとか
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現代は男湯も女湯も同程度の広さや眺望だけど、女湯の方が景色や湯船が良い施設もあるらしい
逆に昭和や平成の中盤辺りまでは男湯の方が色々と良い場合が多かったと聞いたことがある
幻想郷の温泉施設が昔の日本よりだとすると男湯、女湯の順でランクダウンする可能性が高い
そして混浴なんて隅に追いやられているかもしれない。というか俺的にはそっちの方が便利で良い
男湯の露天は正面に雄大な自然、左側は女湯の露天があり、どちらを見ても良い眺めを拝める
混浴露天は女湯の更に左に位置しており、山の斜面に面しているので昼間でも薄暗い
男湯から女湯が覗けるのに、男湯より条件の悪い混浴の露天風呂で来るかどうかも分からない女性を待つ男は居ない
ところが実際は、男湯から覗かれるのを嫌う女性は混浴を選ぶことが多い
隙間から覗かれるより正面から見られる方がマシと考える強気な幻想少女達
そんなシチュエーションなら男湯を気にせずに混浴を楽しめそうだな
バスタオルを巻いてる3ボスも良いし、入浴用の襦袢を着ているのも良い
言うまでもないけど、手で隠そうとしている全裸の3ボスも良い
隠そうとするものの隠しきれない豊かな胸とお尻を見ないようにしながら混浴したい
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「ここは景観が悪いですなぁ」とつぶやくと、その気がある人妻さんたちはちらりと見せてくれる
お互い相手を探す手間が省ける合言葉のようなもの
そんな気はないのにタイミングよく見せてしまった人妻影狼さんを休憩室に連れ込み
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女湯と混浴の間には女性だけが通れる結界の張られた通路があって、望まぬ混浴を避けられる配慮があったら女性客の低下は避けられそう
この配慮は、人妻3ボスの方から混浴に来てくれという配慮にも繋がる可能性が…
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人妻霊夢さんの耳元で浮気の勧めを囁く典さん
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>>412
約四週間の空白期間を経ての囁きは効果抜群に違いない
倦怠期とか仲が冷えてるのではないけどご無沙汰になってる人妻幻想少女達による逆セクハラが熱い
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綺麗な奥さんを見せつけちゃいましょうとかあなたの耳元でそそのかしてくる典さん
その気になって寝取らせプレイをしたら……
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大丈夫だよ典ちゃんが手コキしてくれるから
……それを見た奥様はどう思っちゃうんでしょうね
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妻の耳元で囁き
夫の耳元で囁き
いろいろと暗躍してくれそうね
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「それじゃ行って来るわね」
きらきらと表情を輝かせ彼女は飛び立つ
異変や弾幕ごっこという私から見ればただの厄介ごとも妻にとっては楽しい遊びのようなものらしい
いつの間にかお互い惹きあい、皆に祝福され結ばれて二人で助け合いぶつかり合ってめまぐるしく変わっていく生活
頼られ頼っていくうちに彼女は大人になっていた、そんな彼女が久々に見せる溌剌とした少女の顔
懐かしさと眩しさに目を瞬かせながら手を振り見送る
彼女の姿が見えなくなり振っていた手を下ろす
そして私は逆側の手に握られた幾枚かのカードを見つめる
管狐を名乗る少女が持ち込んだカード、それらには生き写しのような妻の痴態が描かれた絵、そして裏面には
「不貞を働く嘘つき少女」
というふざけたタイトルと
くる日もくる日も不貞を働きよそ様の男根をくわえこむ女
知らぬは旦那様ばかり
とこれまたふざけきった説明文が書かれている
狐耳の少女は囁く
「旦那様旦那様、私はアナタの奥様に商売をジャマされた被害者でしてね
マア被害は大したことなかったのですけど落とし前はつけさせてもらわないといけませんのでね
私のチカラでちょいと旦那様以外の殿方が魅力的に見える魔法を掛けさせてもらいました」
「このカード?これは奥様の魂の一部を写し取る特別なモノでして
奥様の魂が今現在どの殿方に向いているかが映し出される仕組みになっております」
「もうおわかりですよね?こんなことが他所様に知られたらアナタも奥様も身の破滅間違いなし
どうです?このカード?買い取っていただけませんか?奥様に今すぐ突きつけるもよし、隠し持ってイザという時のカードにするもよし」
数日後、再び顕れた狐耳の少女に私は提案した
彼女は切れ長の怪しく美しい目を一瞬丸くしたあとクスクス笑いこう言った
「商談成立です!今後作られた奥様のカード一切の購入権と口止め料、奥様の不貞の秘密、誰も困らない幸せな生活、そしてその先の破滅
それら全ては旦那様のモノです!」
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抱え堕ちしそうなカードだw
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>>417
これいいな
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>>417
夫のメンタルとか吹っ切れ具合によるけど
『表沙汰にしたくなければ云々』といった文面の手紙とカードを一緒に送って金品を頂くのも良いな
送り先は不貞相手か妻か悩むところだけど
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『表沙汰にしたくなければ指定した相手と一晩を共にしろ』ですねわかります
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性癖が満たせる上に黒幕気分が味わえる。さらにカード購入代金の工面も完璧
最高のシチュエーションだな
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飯綱丸龍(いいずなまるめぐむ)は天狗社会における派閥のボスである
天狗たちにおいて管理された社会は絶対であり派閥の勢力はイコール権威である
優秀な天狗を生み出すため、または組織を強固なものとするため
己が一族を増やすために優秀なオトコ天狗とまぐわうこともあり、妻子ある別々の部下同士をまぐあわせることもごく当たり前のことであった
彼女が開発した魂の写し身アビリティカードは部下達の精神面、性生活面での管理に役立った
部下達の心がどちらを向いているかどこに向けられているかを容易に判別できるカード
しかしそれらのどれもが自分の方向を向いていなかった
彼女にとってはそれはさしたる問題でもないしある程度当然とも思っていた
そんな中異変解決と称しカードの流通を止めるべく麓から人間が向かってきた
どうにか撃退し部下の管狐に命じてそれなりの報復を行った
そしてその人間達の夫の中に妻の不貞を示したカードを複数所持し、かつそれでも妻を信じている愚かな男が居るという報告を受ける
彼女には理解できなかったし不愉快だった、そしてそのオトコが妻以外のオンナに心を移すところを見てみたいと思った
そうだこうしよう、彼女は管狐を呼び出しこう指示した
「件のオトコにこうもちかけなさい 表沙汰にしたくなければ指定した相手と一晩を共にしろと」
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浮気させるの旦那のほうか
-
「はい。私は、里に嫁ぎます」
衣玖はきっぱりと言い切った。
里の顔役達を前に凛とした表情を浮かべて。
ここは人間の里の秘密の寄合所。
里には公共の集会場となる寄合所がいくつかあるのだが、ここは顔役達が集まり極秘の会合をするために用意された特別な場所であった。
もともと庄屋の土蔵として建てられたせいもあり頑丈で防音も万全である。
そしてこの日の極秘の会合……それは衣玖の結婚についての相談であったのだ。
人外の者が里の者と婚姻を結ぶ際にはいくつかの選択肢がある。
里に嫁入り、あるいは婿入りし里の一員となる。
逆に里の者をその人外の者達のテリトリーの一員として迎え入れる。
あるいは幻想郷の一角に新たな居住地を定めて夫婦で暮らす。
正式な婚姻は結ばずに通い婚を続ける者たちもいる。
里の若者と恋仲となった衣玖。
彼女は若者の妻として嫁入りすることを望んだ。
しかしその場合、彼女はとある試練を受け入れなければならない。
人間にとって脅威である人外の者。妖怪、妖精、悪霊、あるいは神。いずれにしても超常の力を持ち里の者を害する恐れのある存在である。
そのような者を里の一員として迎え入れるためには、周囲の者を安心させるために相当な努力が必要となる。
その者が里のルールに従うこと、里の者達に危害を加えないことを自ら示す必要がある。
そしてその試練は理不尽なものであり、その試練を受け入れてまで里の一員となるかの決断をその者に突きつけるのだ。
男であれば労働奉仕。女であれば性的奉仕。
衣玖に課せられるのは後者の性的奉仕だ。
婚約期間中、挙式までの間に規定の回数、嫁いだ後は月に一度の間隔で指定された相手と寝なければならない。
行為に関してある程度の条件をつけることは可能だが、相手が誰であっても拒否をすることはできない。
婚約者あるいは夫以外の者とセックスを強いられる。
その理不尽な屈辱と周知に耐え、里の一員として従う姿勢を見せる。
もちろん彼女にはそれ以外の選択肢もある。
なにも敢えて里の一員とならなくてもよいのだ。
若者の求婚を受け入れ、彼の両親に挨拶をしたときに初めてこのしきたりについて聞かされた。
無理にとは言わない、よく考えて欲しいと若者の母親は口にした。
私が娘の父親であれば、このようなしきたりに従わせたりしないと若者の父親は口にした。
衣玖は考えに考えた。
婚約者である若者とも何度も相談した。
そして彼女は決断した。
里に嫁ぐと。
人間の里の一員となると。
そのために、理不尽な性的奉仕を受け入れると。
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数日後。
衣玖は再びあの寄合所を訪れていた。
前回と異なり婚約者を伴ってはいない。
不安であるなら部屋の前で婚約者を待たせてもよいと言われたが、さすがにそれは固辞した。
襖一枚隔てて他の男に抱かれる声を聞かせるような悪趣味な真似は出来ない。
相手の機嫌を取るために空気を読んで感じている振りくらいはするつもりでいただけに、余計その声を想い人に聞かせたくはなかった。
「よろしくお願いしますぞ」
顔役達の中で最年長の男が馴れ馴れしく肩を抱き寄せてくる。
普段であれば相手の手が触れる寸前にさりげなくかわすのが衣玖である。
彼女の能力を使えば相手の下心を読んで邪な手を避けるなど造作もない。
だが今はそれができない。
一方的な拒絶をするのは悪手である。
従順なふりをしなければならない。
内心を隠しながら作り笑顔で応じる。
「約束は守っていただけるのでしょうか」
「勿論ですとも。それがお互いのためですからな」
理不尽なしきたりとはいえ衣玖の側から条件をつけることはできた。
一つ、性交は許してもキスはしないこと。
唇を捧げるのは想い人だけという女心を、顔役達は理解してくれた。
正直に言うとこれは意外であった。
嫌がる相手を無理やりにねじ伏せるというのが、こういう場での定番だと思っていたからだ。
だが衣玖の主張は通り、キスもフェラチオも強要されないという約束をとりつけることができた。
そしてもう一つ、性交にあたり避妊具を用いること。
性感染症を防ぐため、配偶者以外との子を妊娠してしまうことで相続などの面倒な問題を避けるためと理由をつけたこの主張もすんなり通すことが出来た。
二つの条件を通すことで衣玖はこれ以上抗う事ができなくなる。
相手が約束を守っている限り、彼女もまた約束を守って愛してもいない男に自ら身体を開かねばならないのだ。
衣玖を縛るための妥協。
目に見えない鎖に繋がれていることを自覚しつつ笑顔を装う。
その内心を知ってか知らずか、彼女の肩を抱く男がいやらしい視線を遠慮なく向けてくる。
白いブラウスの上からたわわな膨らみを舐めるように這い回るねっとりとした視線。
下心を隠そうともしないその態度もまた、衣玖が縛られていることを確かめるためのものなのだろうか。
「さて、こちらの部屋ですぞ」
案内された部屋の前。もう後戻りはできない。
心の中で婚約者への謝罪を繰り返しながら、衣玖は襖を開けた。
-
「……!!」
部屋の入り口で立ち止まる衣玖。
彼女の驚きの表情に満足げに微笑んだ顔役が入室を促す。
「ほれほれ、皆も待ちわびておるぞ」
「……はい」
皆。そう、用意されていた部屋では男達が衣玖を待っていた。
その数十二人。
案内してきた者も含めれば十三人もの男達が彼女のお相手として用意されていたのだった。
(……確かに、人数を制限してはいませんでしたが……)
内心で嵌められたと思いつつ、それを表情には出さない。
ここで不安がったり焦ったりしては相手の思うつぼというものだ。
顔役達の用意した舞台で踊らざるを得ない立場ではあるが、それでも可能な限り主導権を握る必要がある。
おそらく衣玖を輪姦することで彼女の心を折り屈服させることを意図しているのだろう。
しかし見たところ男達は皆中高年であり若々しい者はいない。
すなわち性的なスタミナや回復力はそれほどでないはずで、輪姦されるとしても全体としてそれほどの回数をこなすことはできないであろう。
そうなれば妖怪である彼女の体力を削りきることはできない。そして彼女の心を挫くこともできないであろう。
妖怪は体力でも持久力でも人間に大きく勝る。十三人でも衣玖一人にはかなわないであろう。
耐えきることはできる。衣玖はそう確信した。
「それでは、脱いでいただこうかの」
「はい」
平静を装い着衣に手をかける。
一枚、また一枚と脱ぎながら男達から視線をそらし、頬を染める。
これも演技だ。
初心な女を装い自分のことを軽視させる。
与しやすい相手と思わせ、たやすく心を折ることができると思わせたほうがよい。
空気を読んで感じているふりをして相手を調子づかせ、余計なスタミナを消費させるのだ。
既にブラウスもスカートも脱いだ衣玖の手がストッキングにかかる。
白い肌を透かして見せる薄い黒。それが取り払われ艶やかな脚が男達の前に晒される。
まとわりつく視線、視線、視線。
舐めるような視線が衣玖の太股を、内股を舐め回す。そして下着越しに乳房を、尻を、陰部をまさぐる。
不快感と嫌悪感に耐えながら、背中に回した手でブラのホックを外す。
男達の視線がカップの浮いた隙間から忍び込み、柔らかな素肌を撫で回す。
ブラを脱ぎ、露になった乳房を晒す。
「……!」
反射的に手で先端を隠す。これも演技。
「ほれほれ、隠してはいけませんぞ」
「……はい」
諦めて手を下ろし、豊満な膨らみを男達の前に晒す。
不躾な視線が白い果実を撫で、揉み、吸いつき、舐め回す。その屈辱に耐える。
純情な女がしぶしぶ従う様を演じる。
そして最後の一枚。
ためらいがちに引き下ろしたショーツを手放した後、両手で隠しかけた秘所を諦めたかのように見せつける。
視線をそらし、頬を染め、握りしめた両手を小さく震わせる。
健気でかよわい女を演じきる。
「ふぉふぉ、さすがにお美しい」
「生きててよかったですのぉ」
「やはりあやつにはもったいない」
口々に好き勝手なことを言う男達。
衣玖の従順な態度に満足したのであろう、代表であろう男が次の命令を口にした。
-
「それでは、布団に横になってもらおうかの」
「はい」
「乳も下も隠さぬようにな。大の字になりなされ」
「……はい」
その言葉に大人しく従い、布団に仰向けになり両手両脚を伸ばして大の字になる。
乳房も陰部も無防備に晒す。にやにやといやらしい笑みを浮かべる男達の視線が全身を舐め回す。
「それでは、楽しませてもらいますぞ」
代表が手を伸ばして衣玖の胸に触れる。
たわわで柔らかな膨らみ。仰向けになってもなお存在を主張するその果実を節くれだった指がわし掴みにする。
「おぉおぉ、柔らかいですのぅ」
感心したかのように微笑みながらさらにねっとりと撫で回してくる。
想い人以外の男に肌を蹂躙される恥辱。衣玖は反射的に電撃を発してしまいそうになるのをなんとか堪える。
妖怪としての能力を使えばたやすく一蹴できる相手に辱められながら約束を守ろうとするその姿に男達が満足そうに微笑む。
「ほれ、皆も」
「待っておりましたぞ」
「楽しみですのぅ」
「!?」
男達が衣玖を押さえ込む。
両手を、両脚を、それぞれ別の男の手が布団に押し付ける。
そして胸のみならず全身に男達の手が伸びてくる。
乳房や陰部、尻、太股はもちろんのこと、うなじ、首筋、脇の下、脇腹、二の腕、膝の裏とあらゆる部分をまさぐられる。
一瞬擽り責めの拷問かと青ざめたがそうではなく、あくまで性的な愛撫であった。
強過ぎず、かといって弱過ぎず、適度な指使いは男達がそれなりに経験豊富な手練れであることを示していた。
これで相手が婚約者であれば衣玖は演技ではなく甘い声を上げていただろう。
全身のあらゆるところを優しく愛撫されるのだ。
乳首かと思えば脇の下を、陰核の皮を剥かれたと思えば内股を、時には耳の裏や足の指の間さえも。
多人数でよってたかっての愛撫であるため次にどこを責められるか予測ができず、時には数ヶ所を同時に責められる。
身構えていても予想外の部位を責められ、慌てたところで別の箇所を責められる。
「ああっ、いやあっ」
思わず演技ではない素の声が出てしまう。
相手は想い人ではなく、せいぜい数回挨拶をしたことがある程度の者達だ。
好意を抱いていない男達の手による愛撫からは不快感しか感じない。
それでも我慢をして従順さを演じてきたが思わぬ所への不意打ちで反射的に素直な声を漏らしてしまった。
一人一人相手なら空気を読める彼女であっても数人がかりで同時にあちことから攻められては読み切ることが出来ない。
「おぉおぉ、いい声が出てきましたのぉ」
「おなごは素直が一番じゃて」
「ほれ、もっと啼いてみい」
男達は勝手なな事を口々にそうはやし立てながら衣玖の身体をほしいままにしている。
乳首を捻り、密壺に指を突き立て、露出させた陰核を摘み上げる。
「いやあああっ!」
不快感に身をよじらせる衣玖。だが両手両脚を押さえつけられ満足に抵抗はできない。
男達は執拗に彼女の柔肌を指先で玩び続ける。じっくりと、ねっとりと。
これが血気盛んな若者であれば愛撫もそこそこに衣玖の上にのしかかりいきり勃つものを突き入れてきたであろう。
だがここにいるのは里の顔役達である。
それなりの年齢の者達ばかりであり、事に及ぶことよりも目の前の美女の表情や声色を楽しんでいるふしすらある。
十三人いるとはいえ中高年ばかり、大した回数犯されるはずもなくさほど時間はかからないだろうという予想は外されてしまった。
彼らは時間をかけて不快感で衣玖を屈服させようとでもいうのか。
次第に焦りが内心に広がる。
「ふむ。どうも濡れ方が足りませんの」
「お前さんが下手くそだからじゃ。どれ、替われい」
「いやいや、ここは手でなくて、ほれ、口で」
「おお、そうであるな」
「!!」
反射的に閉じようとした脚を押さえつけられ、さらに大きく割り広げられる。
無防備に晒された女陰に舌先が迫る。
いや、いや、やめて。だが今更やめてくれるような相手ではない。衣玖の性器に、名も知らぬ中年男の唇が濃厚なディープ・キスをした。
それだけではない。左右の乳首にも吸い付かれる。
指だけではなく唇が、舌が、衣玖を辱めるために群がってきた。
-
無数のナメクジが全身を這い回るかのような不快感。
衣玖の柔肌に男達の唇が吸い付き、舌が蠢く。
それはぬらつくような視線を伴い、いやらしい動きをする指先と共に白い肌を蹂躙していく。
柔らかな乳房を鷲掴みにした手がその膨らみを揉みほぐし、同時にその先端を舌先が舐め回す。
左右二つの膨らみを別々の男の手と唇が辱め、さらに他の者と交代して次々に柔らかな果実を堪能していく。
そして大きく開かされた脚の付け根はそれ以上に執拗な辱めを受け続けていた。
ある者は衣玖の花園を左右の手で割り広げるとその中心に吸い付き、淫密を求めて舌先を突き入れてきた。
またある者は薄皮を剥き上げて露出した珠を舐め回し続けた。
そして別な者は突き入れた指で陰核を押し上げるようにしてからそこを吸い上げた。
陵辱は続く。
男達が貪っているのは衣玖の胸と腰だけではない。
時にはうなじや首筋を、時には脇の下や脇腹を、あるいは太股を、尻肉を、指と唇、舌が我が物顔で這い回った。
いや、いや、ともがく衣玖。
男達は律義に約束を守って衣玖の唇を奪おうとはしない。
だが逆に唇以外全てを舐め回すかのような勢いで舌を使い続ける。
膝の裏や脚の指の間、あるいは会陰や菊門の周囲のように、想い人には触れられたことのなかった場所すらその味を知られてしまった。
衣玖にとって初めての経験はそれだけではない。
十三人もの男達が時に一斉に、時に一人二人が集中的に彼女を蹂躙する。
交代交代で数人がかりでの陵辱は必然的に一対一で愛し合う時よりも長い時間を必要とする。
男達は三時間、四時間と時間をかけて衣玖の柔肌を求め続けた。
長く続く不快な責め苦。
それは間違いなく、妖怪である彼女を物理的な責めではなく精神的な責めで挫こうというものであった。
抵抗はできない。
男達が約束を守って彼女の唇を汚さないでいる以上、衣玖の方から約束を反故にはできない。
どれだけ不快であっても、どれだけの苦痛であってもおとなしく受け入れ続けるしかない。
いまさらここで平静を装っても責め苦が長引くだけであろう。
残された道はただ一つ。
男達の嗜虐心を満足させるために弱い女を演じてひたすら犯されるだけ。
いや、どこまで演技なのか。
不快感や苦痛に耐えて快楽に溺れている様を演じられればよかった。
しかし衣玖はそこまで割り切って演技をすることはできなかったし、それ以前に素で不快や嫌悪の表情を顔に出してしまった。
口から出るのは弱々しい抵抗とうめき声だけ。
だが男達が求めているのはそれなのだ。
強い力を持つ妖怪の女が、大人しく従順に蹂躙されることを求めているのだ。
悔しい、悔しい。
そんな拷問のような辛い時間に、ようやく終わりの兆しが見えた。
男達の中の一人が立ち上がり、いきり勃つ性器を見せつけると、そこに薄いゴム製品を装着したのだ。
それは衣玖との約束を守るため。
生での挿入も中出しもしないという約束を守るため。
そして衣玖に約束を守らせるため。
婚約者以外の男のペニスを受け入れるという約束を守らせるため。
-
「ひっ……!」
「わかっておりますな?」
「……は……はい……」
いやらしい笑みを浮かべながらのしかかってくる男。
衣玖は悔しそうに歯がみしながら視線をそらすことしか出来ない。
両手両脚は男達によって押さえ付けられてしまっている。大きく割り広げられた両脚、その付け根に肉棒が迫る。
(ああ……許して……あなた……)
密着する肌と肌。脂ぎった男の身体が衣玖の柔らかな肌に重なり、ぬるりとした感触とともに擦り付けられる。
(いやああっ!)
だが抵抗はできない。許されない。
男は衣玖との約束を守り避妊具を装着して事に及んでいる。
相手が約束を守っている以上、彼女も約束を守らなければならないのだ。
すなわち。
目の前にいる男の性器を、彼女自身で受け入れなければならないのだ。
そして。約束は履行された。
「うううっ!!」
衣玖の腰を鷲掴みにしたまま男が腰を突き入れた。肉棒が押し入ってくる。
無理矢理に塗らされた女陰の中心をこじ開け、中へ中へと我が物顔で入り込んでくる。
嫌! 嫌! 嫌あああ!!
心の中で泣き叫びながら陵辱を受け入れる。
無防備に横たわる衣玖の身体を、男がほしいままにする。
堅い肉棒が突き込まれるたびに、熱い剛直が往復するたびに、男の劣情が伝わってくる。
衣玖はさとり妖怪のように相手の心が読めるわけではない。
だが彼女の持つ空気を読める程度の能力は、相手が漠然と考えていることを理解させてしまう。
その力は、想い人と肌を重ねるときには最高に甘美な時間を衣玖に与えてくれる。
好きだ、愛している、そんな想いを感じながら悦楽に酔うことができる
しかし今は、下衆な劣情を必要以上に伝えてしまい、精神にやすりをかけるかのような苦痛を衣玖に与えていた。
泣け、喚け、屈服しろ、堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ……そんな思念すら伝わってくる。
妖怪は人間と比べた時肉体的な苦痛には強い。その一方で精神的な苦痛には弱い。
男が衣玖を陵辱しても肉体的な苦痛で彼女を屈服させることはできなかっただろう。
だが、精神的な苦痛ならどうか。
一突きごとに淫らな思念をねじ込まれ、それを繰り返されたらどうか。
無論その苦痛には終わりが訪れる。
男の動きが激しくなり、荒々しい突き込みとともに熱い白濁を放つ。
衣玖の身体を己の欲望のために使った満足感とともに。
お前の身体を、心を汚してやった、そんな思念とともに。
「いや! いやああああああ!!」
男が射精した瞬間、衣玖は悲鳴をあげてしまった。耐えることなどできなかった。
無論その滴は避妊具によって阻まれ、衣玖の粘膜を汚すことはない。
だが放たれた意思は、流し込まれた思念は薄いゴムで阻むことはできない。
胎内で弾けた男のココロに衣玖は陵辱され、泣き叫ぶことしかできなかった。
その声に、美しい頬を濡らす涙に、男は満足げに笑みながら身体を起こす。
ようやく男のモノが引き抜かれる。
だがそれは一人目の男の相手を終えたというだけのことでしかなかった。
すすり泣く衣玖に二人目の男がのしかかってくる。
全てを諦めたかのように無抵抗な彼女の女陰に肉棒が突き込まれる。
この責め苦があと十二人……衣玖の美しい貌が絶望の色に染まる。
いや、それだけではなかった。
男達は里の顔役達であり決して若々しくはなかったが、性的にはまだまだ貪欲だった。
そしてそんな年齢の者でも二回以上励むことがよう回復できる程度には充分な時間があった。
衣玖にとっての長い長い苦痛の時間が。
-
夜明け近く。
ようやく衣玖は解放された。
用意されていた盥の水で身体を清める。
きつく絞ったた布巾で肌を拭いても、男の手が触れ、唇で吸われ、舌で舐め上げられた汚れが落ちるとは思えなかった。
それでもぼろぼろと涙をこぼしながらぬぐい続ける。
男達の肉棒で汚し尽くされた女陰の奥まで指を差し入れ掻き出し続ける。
精液は一滴も注がれていない。
顔役達は最後まで衣玖との約束を守り避妊具を使い続けた。放たれた滴はただの一滴も彼女の性器を汚していない。
それがわかっていても、目に見えない何かを掻き出すかのように衣玖は行為を続けた。
まるでそうすることで、放たれた意思を、流し込まれた思念を掻き出せるかのように。
普段水浴びする時より倍以上も時間をかけて身体を清めた後、身支度を整えて再び男達の前に立つ。
「分かっておるの?」
「……はい……」
次回の『会合』への参加を求める問いかけに応じる衣玖。
泣き顔は見せない。どれだけ汚されても屈しない。
そう思っていたはずなのに、いざこうして彼らの前に出ると舐めるような視線に射ぬかれてしまい、弱々しい声で答えることしかできなかった。
敗北感に打ちのめされたまま帰宅する。
会いたい。
あの人の顔が見たい。
気がつくと婚約者の家の前に立っていた。
「……衣玖?」
「……あなた」
男は何も聞かず、ただ衣玖を抱きしめた。
「あなた……あなた、あなた、あなたあああああ」
弱々しく泣き続ける衣玖。
「……わかってる。わかってるから」
「ごめんなさい……ごめんなさい、ごめんなさい、ごめ……んんんっ!」
ただひたすら謝り続ける衣玖の唇を、己の唇で塞ぐ。
突然のキスに、衣玖は大きく目を見開く。
深い深いキス。
想い人の舌が衣玖の唇をこじ開け、するりと忍び込んでくる。優しい、そして暖かい意思と共に。
(ああ……!)
ようやく思い出した。
顔役達は最後まで約束を守り、衣玖の唇を奪うことはなかった。
身も心も汚し尽くされたと嘆いたがそうではなかった。
口移しで流し込まれる愛しい人の思念に自分からも応える衣玖。
そうだ。
まだだ。まだ彼女は膝を折ってはいない。
耐えられる。
この人のためなら、きっと耐えられる。
頬を流れ落ちる涙を手で拭い、衣玖は愛する男に微笑んだ。
続く
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今回はここまで
そんなに長い話にはならない予定です
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新作来てる!!
ここから衣玖さんがどうなるか気になりますね
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>>431 の続き
人間の里に嫁ぐことを決意した衣玖さん。
里に受け入れられるための試練。二度目の『会合』へと赴く。
あれから二十日後の夜。
衣玖は再び『会合』へと赴いた。
あの悪夢のような一夜の後、彼女を癒したのは愛する男の抱擁だった。
彼以外の男に身体を許したことを詫び、不安だったと、辛かったと泣いて縋った。
さすがに十三人もの男達に輪姦されたとは言うことはできなかった。
もし婚約者に伝えていたら、激昂した彼が顔役達のところにどなりこんでいたかもしれない。
そうなったら全てがご破算である。
全ては二人の未来のため。彼の妻として人間の里に受け入れられるため。
辛くても今は耐える時。衣玖はそう考え、彼に事実を伝えなかった。
空気を読むという彼女の能力をこんな形で使うことになろうとは。
その代わり衣玖は婚約者に甘え、彼の抱擁を、愛に溢れたキスとセックスを求めた。
彼はその求めに応じてこれまで以上に熱い夜を彼女に捧げた。
その手が触れるたびに、肌に刻まれた指の痕が消えていく気がした。
その唇が触れるたびに、肌に染みついた唾液が浄化されていく気がした。
その肉棒が、ああ、その一突きが、その熱さが、衣玖を奥底から清めていく気がした。
「ああっ、いいっ! もっと、もっとお!」
これまでならはしたないと思って自ら口にしたことがないような言葉さえ紡ぐことができた。
自分以外の男への怒りか、あるいは嫉妬か、優しい婚約者もかつてない激しい愛の営みを繰り返した。
あの辛いだけの時間とは全然違う甘く愛しい交わり。
ああ、この悦びのためなら耐えることができる。
婚約者の腕の中で絶頂しながら衣玖はそう確信していた。
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だから。
衣玖は再びあの寄合所を訪れていた。
今回も婚約者を伴ってはいない。
凛とした表情を崩さずに、怯えもひるみも見せずに扉の前に立った。
その横には、あの顔役の男が。
「よく来たの」
「はい」
「逃げたりせずにちゃんと約束を守る。感心なことじゃて」
「はい」
内心の悔しさを表情には出さない。
前回は突然のことで出鼻をくじかれ、主導権を握られてしまったが今度はそうは行かせない。
「あれは優しくしれくれたかの?」
「……はい」
「くく、たっぷり慰めてもらったんじゃろうな」
「……」
婚約者とのことを揶揄され笑顔が固まる。
ここ数日何度も繰り返した逢引を尾行でもされていたのだろうか。
「よいよい。雨降って地固まるとも言うしの。若い二人の仲が深まるならよい事じゃて」
一体誰のせいで、どうしてもそう考えてしまう。
そんな衣玖の内心を無視するかのように隣の男が手を回し、なれなれしく肩を抱き寄せる。
「さて、儂らも仲を深めていこうかの」
「……約束は、守ってください」
顔を寄せてきた男から視線を逸らしながらささやかな抵抗をする。
しきたりに従い身体を差し出す。
だが彼らに唇は許さず、しっかり避妊する。
それが約束であることを主張する。
「勿論じゃて。きっちり約束は守らせてもらいますからの」
にやりと笑う男の目が語っている。
我々が約束を守るから、お前も約束を守れ。
約束に縛られているのは男達だけではなかった。
衣玖もまた約束に縛られ、愛してもいない男達にその身体を差し出さねばらないのだから。
男に促され、彼女はしぶしぶ部屋へと入った。
-
あの時と同じ情景。
部屋の中では十二人の男達が衣玖を待っていた。
何らかの事情で来れない者が一人二人いるということになならなかったようである。
「皆今宵を待ちわびておったからの」
「……はい」
舐めるような視線。
全身を這い回るそれがあの夜のことを思い出させる。
そう。あの時と同じだ。
服を脱ぎ、男達に裸身を晒す。
無理矢理に脱がされるのではなく自らの手で着衣を脱ぐ。
それは衣玖が自分の意思で身体を彼らに差し出すという意思表示にほかならない。
自分の手で。
自分の意思で。
愛してもいない男達にその身体を差し出さねばならない。
屈辱に内心で歯がみしつつも顔には出さない。
空気を読んで、空気を読んで……しかしそう思わなければいけないほど、衣玖の心は千々に乱れていた。
全身に浴びせられる視線、視線、視線。
乳房を、尻を、太股をおもいのままに舐め回すその動きに前回の屈辱を思い出す。
前回は途中から演技ができなくなっていた。
文字通り男達に陵辱され、主導権を奪われてしまっていた。
同じ失敗を繰り返すわけにはいかない。
ためらいがちに、しかし従順に、男達が望むように演じながら服を脱ぐ。
一枚、また一枚。
そして最後にはショーツさえ脱ぎすて、生まれたままの姿を晒す。
乳首も、秘所も、隠そうとせずにおずおずと彼らに差し出す。
「やはりいいものですのぅ」
「げに、げに」
「今日が楽しみでしたわい」
男達の声が下品な感情を伴って響く。
全身を舐め回すかのような視線とともに、衣玖に向けられた好色な意思がねっとりと耳にまとわりつく。
なまじ空気が読めるだけに、彼らが何を望んでいるか、どう行動すれば彼らが喜ぶかがわかってしまうことが辛い。
そしてそれを演じなければならないことが辛い。
だがもう既に、彼女は用意された舞台の上に立っているのだ。
最後まで演じきる。
そう思い、内心で男達をにらみ付けた。
-
「それでは、前と同じようにの」
「はい」
言われるままに布団の上に仰向けになる。
男達が衣玖を取り囲む。
無抵抗であることを表明するかのように両手を伸ばし、脚を広げて大の字になる。
胸も、腰も、隠すことは許されない。
衣玖の意思で彼らに全てを差し出さねばならない。
全身に浴びせられる粘り着くような視線。
それは乳房の膨らみを、乳輪の色合いを、乳首の尖り具合を確かめるかのように這い回る。
そして秘丘の茂みを、その下の切れ込みを、薄皮の下の突起を品定めするかのように舐め回す。
「では、また楽しませてもらいますぞ」
代表の男が手を伸ばし、張りのよい膨らみを我が物顔で撫で回す。
「相変わらず柔らかいものですのぅ」
『また』『相変わらず』といった言葉の端々に、衣玖の肌に触れるのが初めてではないことを匂わせながらまさぐり続ける。
前回同様に従順に嬲らせろと衣玖に言い聞かせているつもりなのであろう。
我が物顔で乳房を撫で回すその手つきからもその意思が伝わってくる。
それを皮切りに他の男達も手を伸ばしてくる。
衣玖の腕を、脚を押さえ込む。
胸だけでなく全身に触れられる。
「ううっ!」
身の毛もよだつほどの嫌悪感。
触れられた全ての場所から男達の好色な意思が伝わってくる。
胸に、腰に、尻に、脚に、舐めるような視線とともに指が這い回り、白い柔肌を貪欲に撫であげてゆく。
このまま前と同じように犯され、苦痛と嫌悪に屈したりしない。
内心でそう身構えた衣玖であったが、それを見透かしたかのように男達は乱暴に彼女を扱ったりはしなかった。
美術品を讚えるかのように優しく丁寧な愛撫を繰り返した。
誰がどこを愛撫するかというのは固定されておらず順に入れ替わりながら乳房や局部をまさぐり続ける。
その他の者は耳、脇の下、二の腕、脇腹、太股、ふくらはぎなど全身あらゆる所を撫でてくる。
乳首や陰核、陰唇といった分かりやすい性感帯への刺激だけでなく、さまざまな部位を攻めてくる。
(前と、同じ……!)
柔らかな膨らみの丸みに沿って這い上がった指先が、乳輪の外周をなぞるように円を描く。
肌の色の変化するあたりを何度も確かめてから先端の突起を摘み上げる。
ぷっくらと膨らんだ恥丘、柔らかな茂みをかき分けながら男の手が丘を撫で続ける。
その下では大きく割り開かれた脚の付け根の中心部に男達の指が蠢く。
左右から伸びた手が花弁を広げ、しっとりと濡れた花園を露にする。
指先が薄皮にそっと触れ、ピンク色の肉珠を剥き上げる。
露出させられた陰核には直接触れずに、剥き上げた皮を戻してはまた剥く。
包皮を往復させ過敏な肉の芽にソフトな刺激を与え続ける。
乳首に、陰核に執拗に繰り返される愛撫。
それに耐えようと意識を集中させるも、それを阻むかのように予想もせぬ場所を攻められる。
うなじを撫でられ、耳の裏を擽られる。
二の腕を上下にさすられる。
脇腹を這い上がった手が脇の下を玩ぶ。
白い太股、内股を撫で上げ、そのまま会陰から菊門の周囲を突かれる。
愛してもいない男達の手で与えられる愛撫。
そんなもので快感が得られるはずがない。
感じるのは嫌悪感と苦痛だけだ。
そう思っていた。
だが。
衣玖の意思に反して、彼女の花園は次第に淫蜜を湛えはじめていた。
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「んっ、ああっ」
「おぉおぉ、いい声ですのぅ」
無意識に漏れてしまう甘い声。
それを揶揄するかのように浴びせられる男の声。
(どうして……どうして……?)
両手両脚を押さえ込まれ、無理矢理全身に与えられる愛撫。
いや、愛し愛される者同士の手によらない一方的な蹂躙を愛撫と呼んでよいものなのか。
里のしきたりとして強いられた行為。
衣玖はそのために渋々身体を差し出している。
想い人以外の男の手で触れられて心地よさなど感じるはずがないのに。
「くくくっ」
男達が下卑た笑みを浮かべる。
彼らはそれなりに長く生きており女性経験も年齢相応に豊富である。
里の顔役として裏側の事情も知る身である関係か年齢相応どころかそれ以上に豊富と言うべきだろう。
女体の扱いが巧みな者達。
彼らは前回衣玖の身体をただ徒に貪っていたわけではなかった。
白い肌にその手で触れ、その唇で吸い付き、舌で舐め回し、彼女の反応を逐一観察していた。
衣玖に余裕を与えないため一斉に貪りついたこともあったが、実は多くの場合せいぜい二、三人が同時に責め手に回っていた。
彼女の泣き所を探るために。
どこに触れたら弱いのか。
どこを責められたら身震いし、わななくのか。
無意識の反応、ささいな声の変化や表情、吐息を観察しながら責め続けていたのだった。
そして今日は前回調べ上げた性感帯ひとつひとつを確かめるかのように愛撫を続けていた。
衣玖の意識を乳首や陰核、陰唇といったわかりやすい部位に集中させつつ、別な者があちこちの泣き所の反応を確かめる。
一つ、また一つ暴いていくことで彼女を丸裸にしてゆく。
婚約者の知らない……おそらく衣玖自身も知らないであろう弱点を掌中に収めてゆく。
そして男達が付け入る隙はそれだけではなかった。
前回彼らに抱かれた衣玖は癒しを求めて婚約者の腕の中に飛び込んだ。
愛する男の前で見せていた淑やかな女が、意外な程に大胆に抱擁を求めた。
優しい男は愛する女のために、辛い記憶を悦びで上書きしようと務めた。
これまでになく熱い夜を、これまでなかった程に繰り返した。
婚約者の手で与えられる甘いひととき……それは衣玖の心を優しく癒すと同時に、彼女の身体に甘美な悦楽を流し込んだ。
だがそれは逃避のために快楽を貪るセックスという一面を否定できなかった。
その意思とは無関係に、彼女の身体はさらなる快楽を求めるようになっていた。
衣玖の身体は彼の手で、唇で、彼自身、これまで以上に悦びを得られるよう性感度を高められていた。
より多くの快楽を得られるように華開いた女体、愛する男の手で、愛する男のために開発された身体。
そのたわわな果実を、薄汚い劣情にまみれた手が摘み取ろうとしていた。
感じやすくなった身体にまつわりつく巧みな愛撫。
衣玖の泣き所を調べ上げた指先が次第に彼女を追いつめていく。
そして衣玖の無意識もまた最悪の結果を導こうとしていた。
辛い現実から目を背けるために快楽を求めるという逃避。
彼女の身体は、その意思に反して男達の手による愛撫に反応してしまっていたのだった。
-
(いや……! いや……! どうして、どうして……!)
感じるはずがない。
気持ちいいはずがない。
だけど。
衣玖の身体は、無意識は、彼女を裏切り束の間の快楽へと逃避する。
男の指が膣内へと突き込まれる。
不躾な侵入を阻むものはなく、節くれ立った指が濡れそぼった女陰につるりと忍び込む。
その持ち主の意思に反して、蜜壺は淫蜜に溢れ返っていた。
侵入者を拒んでいるのか、それとも歓迎しているのか、強烈な締め付けが襲いかかる。
男はそれをものともせずさらに奥へと指先を滑り込ませる。
前回探り当てた泣き所の一つを、裏側から押し上げるように愛撫する。
「あああっ!!」
びくん、と大きくのけ反る女体。
陰核を表と裏から攻められ喘ぎのたうつ。
駄目、駄目、駄目!!
弱々しい抵抗。
だが、耐えられるはずもなく。衣玖は、堕ちる。
(嫌、嫌、嫌あああああーーーーっ!)
「んっ! ん! ん! んんーーーーーーっ!!」
びくっ! びくんっ!!
必死で声を押さえ込みはしたが、身体の反応を隠すことはできなかった。
男達に押さえ込まれ、全身の泣き所を攻め立てられ、衣玖は絶頂に追いやられた。
(いや……いやあ……)
弱々しく横たわる彼女に、男達はさらなる愛撫を加えてくる。
「ひっ!」
こんな時に愛しいあの人だったら、衣玖を抱き寄せて優しく髪を撫でながら囁いてくれただろう。
だが彼らは違う。
絶頂したばかりの衣玖の柔肌をさらに撫であげてくる。
熱い火照りの未だ冷めぬ身体は、わずかな刺激にすら反応してしまう。
衣玖の意思に反して、それを快楽として受け入れてしまう。
(嫌! 嫌! 許して! 今は、今はだめええええ!)
身をよじらせたところで許しが与えられるはずもない。
男達は下卑た笑いを浮かべながら彼女の全身に、衣玖自身すら把握していないあらゆる性感帯にさらなる刺激を与えてくる。
指だけでなく唇が、舌が我が物顔で柔肌を蹂躙する。
火照る身体が落ち着きを取り戻さぬよう、快楽は継続して与えられ、衣玖が高いところから降りることを許さない。
焦らすかのようにソフトな愛撫が続いたと思えば、一転して執拗な攻めが繰り返される。
ああ、また、また、イく、イッてしまう。愛してもいない男達の手で絶頂に追い込まれてしまう。
もはや抵抗もできぬまま快楽の波に翻弄されるしかない衣玖。
そして何度目かの絶頂からがくりとくずおれた彼女の目の前で、男が避妊具を取り出していた。
-
「ひっ……!」
「そう嫌いなさんな。こいつでお前さんを悦ばせてやるでのぅ」
「あっ、ああっ!!」
逃げようにも何度も強いられた絶頂の後で身体が思うように動かない。
その上数人がかりで四肢を押さえ付けられ、身じろぎすることすらできない。
無防備に割り広げられた花園の中心に男が狙いを定める。
淫蜜を滴らせた花弁を押し広げ、肉棒が突き入れられる。
「ああアアアアーーーーーッ!!」
ずん、と一思いに根元まで突き込まれる。
たった今達したばかりの身体がそれに耐えられるはずがなかった。
衣玖は、想い人以外の男のペニスの、たった一突きで絶頂に導かれてしまった。
(ああ……そんな……そん、な……うそ……)
「キュウキュウと締めつけてきますのぅ。これはよほど具合がよいということで」
好色な笑みを浮かべながら男が腰を動かす。
深く深く突き入れたままのグラインドで衣玖の胎内をかき回す。
「あああああっ!!」
「ほれ、イけ、イき狂え!」
「や、やあっ、いやあああっ!」
だが火照りの冷めやらぬ身体は突き込まれる度に快楽を受け入れてしまう。
そして男に射精をせがむかのように媚肉を引き絞り快楽を与えてしまう。
歯を食いしばって悦楽に抗う。
愛してもいない男との交わり。
嬉しいはずがない。
愉しいはずがない。
気持ちいいはずがない。
なのに。
衣玖の身体は目の前の男との交わりに悦びを感じてしまっていた。
そして、再び絶頂を強いられる。衣玖は、また、屈してしまう。
「あああっ! あ、アアアアーーーーーッ!!」
身体をのけ反らせながら叫ぶ。
同時に男が欲望を放つ。
あのおぞましい意思を乗せた白濁を解き放つ。
その滴は薄い避妊具によって阻まれる。
しかし、男の思念は阻まれることなく衣玖の胎内に注がれ、弾け散る。
イけ、イけ、イけ。
堕ちろ、堕ちろ、堕ちろ。
孕め、孕め、孕め。
そんな劣情が、情欲が、奔流となって衣玖の奥底に打ち込まれる。
絶頂の瞬間、無防備になった衣玖の心を散々に打ちのめす。
力なくくずおれる女体から引き抜かれる肉棒。
ああ、あの時と同じだ。
一本引き抜かれたとしても、次の一本が控えている。その後も、その後も。
「い……いや……いやあ……」
だが逃げることはできない。
もはや四肢を押さえ込まれていなかったとしても逃げることはかなわなかったであろう。
それほどに弱々しい衣玖の性器を、二人目の男が容赦なく犯す。
あの時と同じ。
長い長い陵辱は始まったばかりだった。
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前回同様、衣玖が解放されたのは夜明け近くになってからであった。
用意された盥の水で身体を清めるも、その手の動きは酷く弱々しかった。
ぽろぽろと涙が零れる。
また、また彼らに汚された。
前の時は犯され苦痛に満ちた一夜を強いられた。
だが今回は、苦痛だけでなく快楽をも感じてしまった。
想い人以外の男の手で、想い人以外の男の肉棒で、何度も絶頂させられてしまった。
「どうして……どうして」
気持ちいいはずがないのに。
辛いだけのはずんなのに。
なぜ、感じてしまうのか。
なぜ、感じさせられてしまうのか。
千々に乱れる心。前回よりもさらに長い時間をかけて身体を清め終えた衣玖。
身支度を整えた彼女の耳元で男が囁く。
「分かっておるの?」
「……は、はい……」
次回の『会合』への参加を求める問いかけに弱々しく応じることしかできない。
いや、彼女は前の時以上に追いつめられていた。相手からの求めに一方的に応じることしかできなかった。
ふらふらとおぼつかない足取りで帰宅する。
「衣玖」
「……あなた……」
気がつくと、やはり婚約者の元へと辿り着いていた。
「あなた……あっ、あなたあああ」
「衣玖……」
すがりついて泣く彼女をそっと抱きしめる男。
その手に力がこもる。
俺に力があれば、あんな奴に衣玖を傷つけさせたりしないのに。
悔しさにぎり、と奥歯が鳴る。
「だめ……!」
「衣玖」
「私は、大丈夫だから」
「でも」
「大丈夫。大丈夫です」
男が抱いた感情を必死で宥める衣玖。彼が怒りのままに行動してしまったら何もかもご破算だと。
それではこれまでの彼女の努力も無駄になってしまうと。
「私は強い妖怪なんですよ。大丈夫です、こんなことで」
精いっぱいの笑顔。婚約者を苦しませないための、それは、嘘の笑顔。
空気を読んで、衣玖は、愛する男に嘘をついた。
続く
-
今回はここまで
>>433
楽しんでいただければ幸いです
-
>>441 の続き
里に受け入れられるための試練が衣玖さんを蝕んでゆく。
そして三度目の『会合』。
あれから一ヶ月が経過した。
この夜、衣玖はまたも『会合』へと赴いた。
その足取りは重い。
最初の時は完全な不意打ちだった。
婚約者以外の男と寝る覚悟はしていたが、まさか十三人もの男達の相手をすることになろうとは思ってもいなかった。
組み敷かれ、四肢を押さえ込まれ、全身をまさぐられ……苦痛に満ちた一夜に涙した。
二回目の時は覚悟を決めていたつもりだった。
数が多いだけであれば苦痛にただ耐えていればいい。
だが男達は衣玖の予想を裏切り、苦痛だけでなく快楽をも与えてきた。
多人数が入れ替わり立ち替わりに与えてくる苦痛と快楽。
明け方近くまで時間をかけて入念に行われる蹂躙。
それは衣玖に恐怖と苦手意識を植え付けるに充分なものであった。
「……怖い」
ぶるりと身震いする。
だがそれでも行かなければならない。
愛する男のもとに嫁ぎ、里の一員として受け入れられるための試練なのだ。
彼らが約束を守っている以上、衣玖も約束を反故には出来ない。
顔色の悪い彼女に婚約者は優しい言葉をかけてくれた。
そんなに辛いのなら里を出てもいいとすら言ってくれた。
だからこそ。
衣玖は彼のために頑張れる。
彼が慰めてくれるのならどれだけでも強くなれる。
そんな決意を固め、一歩、一歩、重い足取りであの場所に向かう。
頑張れる。
頑張れるから。
優しいあの人のためにと、衣玖は歩いていく。
-
寄合所の扉の前で立ち止まる衣玖。
二度に渡る行為で植え付けられた苦手意識を完全に払拭することはできなかった。
躊躇する彼女の傍らに立つ顔役の男が薄笑いを浮かべる。
身体的能力で勝るはずの妖怪をここまで追いつめる事ができていることに満足しているかのようである。
「よくぞ来られましたな」
「……はい」
「結構結構。あれは優しくしてくれたかの」
いやらしい笑みを浮かべながらの問いかけに即答ができなかった。
事実、あの夜から今日までの間に何度も婚約者と逢引をしていた。
男達に蹂躙されたことを伝えてはいなかったが、傷ついている彼女を癒すかのように優しい一夜を与えてくれた。
愛されるたびに、抱かれるたびに落ち着きを取り戻していく衣玖。
この手を離したくない。
彼を失いたくない。
そのためには、あの苦痛に堪えなければならない。
いつしか衣玖は視野狭窄に陥っていた。
愛する男と結ばれる為には、必ずしも里で夫婦にならなくてもよかった。
里を出て二人だけで生きていくことも不可能ではなかったはずだった。
彼女が傷ついている本当の理由を知ったら、婚約者がその選択を口にすることもあっただろう。
だが彼女は最初の選択にこだわってしまった。
彼と結ばれる為に里に受け入れられることに固執してしまった。
しかしその結果。
「よいよい。仲睦まじい二人が結ばれるのは当然のことじゃて」
「……」
横に立つ男がなれなれしく伸ばしてくる手を払いのけることができなかった。
肩に伸ばした手で抱き寄せられ、耳元で囁かれる。
「こちらはこちらで、仲良くするとしようかの」
「……!」
もう片方の手で胸を撫でられる。
ブラウスの上から乳房をまさぐられる。
柔らかな膨らみを我が物顔で掴み、その重みを確かめるかのように握られる。
こちらも約束を守るから、おまえも大人しく約束を守れ。
そう言われた気がした。
衣玖が身震いしたのは悪寒のためか、それとも絶望の為か。
「それでは、まいりますかの」
「……はい」
胸を玩ばれながら部屋へと入る衣玖。
ほんの少し前に抱いていたはずの決意は、既に粉々に砕け散っていた。
-
部屋の中で待っていた男達。
十二人のそれぞれが好色な笑みを浮かべながら衣玖を見つめている。
こうしている間も隣にいる男の手は我が物顔で彼女の胸の膨らみを玩んでおり、なすがままにされる天女の姿は男達の劣情を煽るのに充分であった。
「さて、よろしくの」
「……はい」
ようやく男の手から解放される。
だがそれは次なる拘束への導きでしかない。
衣玖は諦めたかのように服を脱ぎ始める。
自らの意思で、自らの手で着衣を脱ぐ。
男達の視線に裸身を晒し、男達に身体を開く。
ブラウス、スカート、ストッキング。
次第に露になっていく素肌。
しきたりに従い、約束を守り、自ら男達に身体を捧げることで服従の意思を示す。
それを繰り返すことで上下関係を心身に刻みつけることがこの『試練』の意義なのであろう。
強者である妖怪を弱者である人間が支配する為に。
下着姿になる衣玖。
想い人とのデートとは違い、普段仕事の時に身に付けているほどほどにお洒落で堅実なデザインのものだ。
後ろ手にブラのホックを外す。
男達に見られながらカップをずらし、豊満な膨らみを露出させる。
柔らかな白い山、その頂点の色づく先端を舐めるように視線が這い回る。
好色な視線が乳房を無遠慮に舐め回す。蘇る前回の記憶。羞恥、苦痛、そして強いられた快感。
(……違う、気持ちよくなんて、ないっ……!)
愛してもいない男達の手による愛撫で感じていたなどと認めたくはなかった。
ああ、だけど。
「おお、もうツンツンですのぅ」
「いい色合いですじゃ」
「またたっぷりしゃぶらせてもらいませんと」
既に男の手で玩ばれたせいか、衣玖の乳首は彼女の意思に反して昂ぶりの兆候を見せつけていた。
そして。
(……くっ)
ショーツに手をかけたまま一瞬躊躇する。
脱がない訳にはいかない。約束を履行しなければ、これまでのことが水の泡になってしまう。
仕方なく、仕方なく最後の一枚を脱ぎ捨てる。
「おやおや、衣玖さんも既に濡らしておるようじゃのぅ」
「期待には応えてあげませんとな」
「げに、げに」
口々に浴びせられる下品な言葉に絶望する。
反論はできなかった。
彼女が脱ぎ捨てたショーツ、そのクロッチにの部分に染みが拡がっていた。
(どうして……)
一糸まとわぬ姿となった衣玖。
諦めたかのように、その美しい肢体を男達の前に晒す。
弱々しく舞台の上に立つ彼女の顔は絶望の色に染まっていた。
-
「それでは、いつものようにの」
「……はい」
男達の目の前で全裸となり、こうして布団の上に仰向けになるのももう三回目のことだ。
そして今回が最後でもない。今後も同じ事をしなければならない。
これが日常になってしまうのだろうか。『いつものこと』になってしまうのだろうか。
そんな衣玖の内心を知ってか知らずか、大の字になった彼女の手足を男達が押さえ付ける。
そう。いつものように。
ぶるり。背筋を駆け登った悪寒に身震いする。
それは愛してもいない男達の手で触れられることへの嫌悪感からか。
それとも、これが日常になってしまうことへの恐怖からか。
「ほっほ、今更そんなに堅くなりなさんな」
「いやいや、これはこれで初々しくてよいですぞ」
「優しく、優しくの」
代表格の男が乳房に指先を這わせてくる。
「……!」
びくん。再び悪寒に身震いする。
それは生理的嫌悪感だけではなく、快感の記憶によるものであった。
前回男達の手で強いられた絶頂。忘れたくても忘れることのできない恥辱。
こうしてただ触れられただけで衣玖はそれを明瞭に思い出してしまう。
「……あ!」
巧みな愛撫。乳房だけを揉むのではなく脇腹や肩、脇の下にも滑る指先が性感帯を的確に刺激する。
(……うそ……ああ……どうして……!)
嫌なのに。こんなに嫌なのに。なぜ感じてしまうのか。
快感を否定したいのか、身じろぎする衣玖。
だがそんな意思とは裏腹に、彼女の身体は与えられる刺激に的確に反応してしまう。
(ああ……いや……いやっ……ああっ!)
乳房に与えられる愛撫に耐えようと身構えたところで、他の男が内股に手を伸ばしてきた。
柔らかな太股を撫で上げられ、予想外の甘い刺激にあやうく声を漏らしてしまいそうになる。
それだけではない。四方八方から伸びてきた手が衣玖のあらゆる性感帯を攻めてきた。
「あっ、ああっ、いやああっ」
不意打ちの刺激に、もはや声を抑えることすらできなくなる。
一方的に玩ばれる彼女の姿に、男達の視線がさらに好色なものとなる。
「ほうほう、ずいぶん感じやすいお身体ですのぅ」
「こちらもよさそうな具合で」
「いやいやこちらの方が」
好き勝手なことを言いながら白い肌を我が物顔で撫で回す。
初めての時、彼らは衣玖の全身をただ愛撫していたのではなく彼女の性感帯を探り、調べ上げていた。
そして前回、調べ上げた衣玖の泣き所を再確認し、さらにあらたに調べてもいた。
今回はいよいよ本番、衣玖の弱いところを調べ尽くした上で徹底的に攻める番であった。
まずは前菜とばかりに、乳房や恥丘、陰核、陰唇、内股といった分かりやすい性感帯を中心に玩び、時折他の部位をも刺激する。
既に興奮の為かぷっくらと膨らんだ肉の珠。それを優しく包む薄皮を剥き上げる。
露出させられたそこを責められるかと身構えたところで皮を戻し、そしてまた剥き上げる。
その動作を繰り返すことで、薄皮ごしに陰核を扱き続ける。
「あっ……ああ……そ、そこは……ああっ!」
単調な刺激に衣玖が落ち着きそうになったところで別の者が乳首を摘み上げる。
あるいは脇腹を撫で上げ、ある者は膝の裏を擽る。
「ああっ、あ、あひいっ!」
前回と同じ状況に追いつめられていく衣玖。
感じたくない、そう思っていても感じてしまう身体に困惑する。
彼女は同じ過ちを繰り返していた。
男達に輪姦された苦痛と恐怖から逃れる為に婚約者の腕の中に逃げ込み、彼の手で与えられる快楽に身をゆだねた。
逢引の回数も、愛し合う時間も増した。
恋しい男に抱かれる悦びに酔いしれる衣玖。これまで以上に愛を求め、悦楽を求めた。
愛しさを、悦びを、全て受け入れた。
その代償として彼女の身体はますます性感度を磨き上げてしまうこととなった。
苦痛から逃れるために快楽を求める……彼女の身体が、彼女の無意識がそれを選んでしまう
彼女の意思に反して快楽を求めてしまう。たとえその相手が、恋しい男でないとしても。
-
必死に耐える衣玖をせせら笑いながら玩ぶ男達。
そして、遂に。
「やっ、あ、あ! あっ、ああーーーーーーッ!」
彼女の意思に反して、跳ねる身体。
愛してもいない男達の手で強いられる絶頂。
伸び切った四肢から力が抜ける。
甘い快楽の中、胸に拡がる敗北感。
勿論、これは終わりなどではない。
「ああっ! い、いやあっ!」
脇腹を撫で上げられた瞬間、背筋を駆け上がる快感に反射的に身震いする。
「ほほ、やはり感じやすいのぅ」
「こっちはどうかの」
「やああっ」
二の腕を撫でられ、思ってもみない快楽に身構えてしまう。
(う、うそ……どうして、こんなに……!)
絶頂の後の甘い余韻。
衣玖はこのひとときが好きだった。その、はずだった。
達した後の余韻で火照る身体。恋しい男の腕で抱き寄せられ、髪を手櫛で梳かれながら耳元で愛を囁かれる。
全身の肌が感じやすくなっている状態で身体が擦れ合い、髪を撫でられるだけで軽い絶頂にも似た悦びを得られるから。
過去に愛した男達は皆優しく、彼女に過剰な性行為を求めることはしなかった。
絶頂の後の余韻に浸る彼女に追い討ちをするような者はいなかった。
だから。
衣玖は、絶頂のその先にあるものを知らなかった。
「!? や、いやあっ!」
甘い甘い余韻。
強いられたものとはいえ、熱い昂ぶりで身体が火照っていることに変わりはない。
そして彼女の全身が感じやすくなっていることにも変わりはない。
ただひとつ違うのは、彼女の肌に触れているのが『優しい男』などではなかったということだった。
衣玖が嫌がっても、止めて欲しいと言っても、たとえ泣いて懇願しても、男達はその手を止めはしない。
彼らは彼女を徹底的に辱め、快楽に屈服させるためにこの場を設けたのだから。
だから彼らの手は止まらない。絶頂の余韻という埋み火を消すことなく、さらに燃え上がれと煽り続ける。
「やめっ、ゆるし、て、ああっ!」
膝の裏を擽っていた手が内股へと這い上がってくる。
首筋を、うなじを撫でられる。
まるで恋人同士のような手の繋ぎ方を強いられ、指と指の間を擦られる。
耳の裏を擽りながら耳元で卑猥な言葉を囁く。
多数の手が、入れ替わり立ち替わり彼女のどこかを愛撫してくる。
彼女の泣き所を抑えた手が、巧みな愛撫で攻め立ててくる。
続けざまに与えられる快感。
絶頂の余韻という火照りを維持し、彼女を高いところにとどめる為に。
違う。そうではない。
再び、彼らの手が激しく衣玖を攻め始めた。
全身の、彼女が自覚してすらいなかったような性感帯だけなく、乳首や陰核、陰唇や会陰、さらにその先すら辱められる。
「う、うそ、あ、ああっ、こんな」
未知の快感に困惑する。
両手両脚を押さえ込む手を弾かんばかりの勢いでのけ反りながら衣玖は達した。
絶頂のその先。甘い甘い余韻よりももっと高い、二段目の絶頂へと。
「あ、ああっ、い、いやああアアアアアーーーーーーーッ」!!」
-
「よいよい、良いイきっぷりよな」
「ほれほれ、もっと愉しみなされ」
「いやああっ! ああっ! う、うそっ、おあああああっ!」
達したばかりの女体に、男達はそのまま愛撫を加え続ける。
何かスイッチが入ってしまったかのように、あらゆる部分の肌という肌が過敏になってしまっている衣玖。
頬を撫でられてはイき、かたに触れられては叫び……これまで性感帯ですらなかったはずの部位への刺激ですら軽く達してしまう。
男達の手がどこかに触れるだけでがくがくと震え、叫びながらのけ反り、押さえ付けられていてなお身体を跳ね上げる。
イく。イく。イき続ける。初めて経験する絶頂の連続。
それは衣玖が愛した男達……彼女の目にかなう優しい男達が決して与えることのなかった悦楽だった。
そしてそれはまた、終わることを許されない甘美な拷問の始まりだった。
「あああああ! やああああ、また、また、く、くる! あああああっ!」
叫び続け、狂乱する衣玖。
しなやかな四肢がびくんと伸びきり、足の付け根で何かが飛沫く。
すでにかなりの時間、この快楽を通り越して苦痛と言えるほどの絶頂を強いられ続けしていた。
人間の女性であればとうに失神してこの苦痛から逃れることができていたかもしれない。
だが妖怪である彼女は体力面では人間とは比較にならないほど強靭である。
それが災いして何度絶頂に達しても気絶などできず、男達による責め苦から逃げることを許されずにいた。
一方で男達は数が多いことを幸いに数人が交代で愛撫を続けていた。
全身が過敏になっている今の衣玖を絶頂させるのには二、三人もいれば足りる。
手足を押さえるために四人必要だとしても余裕で余りが出る。
そのため順番で交代しながら体力を温存して愛撫を続けているのであった。
そして二時間が経過した頃、男達の責めが次の段階へと進む。
たわわに膨らむ美しい果実。
乳房の頂点に男が口を寄せ、延ばした舌でぺろりと乳首を舐め上げた。
「はああああああっ!」
たったそれだけの事で衣玖は容易く達してしまう。そのままれろり、れろりと舐められるたびに叫び、わめき、のけ反る。
男が舌を離したと思いきや、別の男がもう一つの乳首に吸い付く。ふたたび絶頂が聞こえる。
これまで手だけで愛撫を続けていた男達が、唇と舌を使って衣玖を責めはじめたのだ。
舌がナメクジのように這い回り、乳首から乳房の膨らみへと移動してゆく。白い肌を舐め上げられ、また絶頂させられる。
頬に、腕に、脇腹に、尻に、太股に、どこかにキスされるだけで達してしまう。
終わりなき快楽責め。
男達が降らせる接吻の雨は、彼らの手による愛撫と同じだけの時間をかけて降り注いだ。
-
「あ……ああ……はァ……」
達しても達しても終わらない快楽地獄。
妖怪ゆえ人間のように容易く気絶することもできない。
手淫で二時間、口淫で二時間もの間、ほぼ途切れることなく続く責めに、衣玖の意識も半ば混濁しつつあった。
そんな中、男達に新たな動きがあった。
代表格の男が立ち上がり、そそり勃つ腰のものに避妊具を装着して見せつけてきた。
朦朧とした意識のせいであろうか、衣玖がそれを理解するために少しばかりの時間が必要であった。
「あ……!」
犯される。
ペニスで。勃起した男性器で貫かれる。
手で、唇で、舌で、ほんの少し撫でられただけで達してしまう今の身体を。
「だ……だめ……し、しんで、しまう……!」
だが逃げようにも両手両脚を押さえ込まれており、それ以前に腰が抜けたかのように力が入らない。
脚を大きく拡げられ、はしたない部分を剥き出しにさせられる。
濡れそぼった花園の中心にあてがわれる、堅く熱い肉の槍。
その切っ先がわずかに食い込んだだけで、女体の奥がずくんと疼く。
「遠慮などせずともよい。くく、たっぷり愉しもうか、お互いに、の」
「や、い、いや……あ! あ! ああアあアアアアーーーーーッ!!」
ずん、と一思いに突き入れられた。
もはや何回達したのかすら覚えていないほど玩ばれ、充分以上に蕩けきった女陰はその突き込みを容易く受け入れることができた。
そしてその一突きに、今の衣玖が耐えられるはずがなかった。
「ああああ! あああおおおおおお!!」
「おぉおぉ、ずいぶんなイきっぷりじゃのぉ」
大きくのけ反る背中。両脚もびんと伸び切り、左右で抑えている男達があやうく跳ね飛ばされそうであった。
とろとろに蕩けきっているはずの媚肉がきつくきつく絞り込まれ、男根を食いちぎらんばかりに締め上げる。
ぐりっ、ぐりっ、と男が深々と突き入れたまま腰を動かすたびに達する衣玖。そして男から精を絞り取らんとばかりに肉洞が牙をむく。
「どれ、欲しいか、雄のエキスがそんなに欲しいか!」
「ああああああ!! あひいいいいいい!!」
だが男もまた手練れであり、そうそう簡単に快楽に溺れはしない。
いくら人数をそろえていても容易く射精してしまってはすぐに全員が力尽きてしまうからだ。
そうなる前にこの妖怪女を屈服させなければならない。
肉棒の味を、連続する絶頂を、この美しい女体に深く深く刻みつけなければならない。
「あああっ! いく! いくっ、イくうううう!!」
一際きつい締め付けに襲われ、あやうく達しそうになる。
歯を食いしばり、負けじと腰を振る。
「どれ、儂をイかせてみせろ! 儂の子種が欲しいと願ってみせろ!!」
「あひいいいいいっ! あおおおおあああおおあおおお!!」
「おおおおおお! 出すぞ! お前の欲しいモノをだすぞ!!」
「あああああああああーーーーーーーっ!!!」
どくっ!!
男が深く深く突き入れたまま、衣玖の最深部めがけて射精する。
むろんその滴は避妊具に阻まれて彼女を孕ませることは叶わない。
だが彼の意思は、思念は確実に衣玖の子宮に注ぎ込まれる。
堕ちろ、堕ちろ、孕め、孕め、孕め……! 熱く滾る劣情が胎内を満たす寸前で薄膜一枚に止められる。
引き抜かれる肉棒。
そして入れ替わりに衣玖に覆いかぶさった二番手の男が、熱い穂先を女陰に突き込んだ。
「いやああああーーーーーーーーーーー!!」
その声を耳にしながら、たった今射精したばかりの男が微笑む。
そう、そうだ、それでいい。
休ませるな。正気に戻る隙を与えるな。突いて抉ってのたうち回らせろ。
薄笑いを浮かべる男の視線の先では、もはや意味不明な悲鳴を発することしかできない衣玖がその日二度目の精を浴びようとしていた。
-
東の空が明るくなり始めた頃、ようやく解放された衣玖。
だが彼女の表情は堅く、身体を清める手の動きも止まりがちであった。
「……どうして……」
思いだしてしまうのは自分自身が演じた痴態。
男達に組み敷かれ、その肉棒で貫かれ悦がり狂うあまりにも浅ましい姿。
「……どうして……っ」
愛してもいない男の手による愛撫。
そんなもので感じるはずがないのに。
そんなものが気持ちいいはずがないのに。
だが現実はどうだ。
彼らの手でイかされた回数すら思いだせない。
絶頂に次ぐ絶頂。いや、連続する悦楽、その数に意味などあるのか。
思いだしてしまうのは狂おしいまでに激しい快感。
ぞくり、と身震いしたのは恐怖ゆえか、それとも。
衣玖は慌てて頭を振ると、急いで身体を清め身支度を整えた。
待っていたのはいつもの男。
「くく、分かっておるの?」
「……はい……」
舌なめずりをするような視線から顔を反らしながら返事をする。
また次回がある。
また、あんな風によってたかって犯される。
また、あんな、風に、狂わされる。
怖い。怖い。怖い。
逃げるようにその場から離れたが、婚約者の待つ家の手前でその足が止まる。
愛してもいない男達に抱かれ、あれほど絶頂を貪った身であの人の元に帰ることができるのか。
ぞくり
あの時と同じ恐怖が再びせり上がってくる。
「……怖い」
怖い。無理強いされた快感を受け入れて悦がり狂ってしまう自分が怖い。
だけどそれ以上に、こんな自分をあの人に知られてしまう事が怖い。
あの人の望むような自分でいられなくなることが怖い。
ああ、だけど、あの人に会いたい。
あの人の腕に抱かれて眠りたい。
迷って、迷って、迷って、なんとか笑顔を取り繕って、衣玖は彼の待つ家に辿り着いた。
「あなた……」
「衣玖」
「大丈夫です」
「……衣玖」
「大丈夫……ですから」
彼を心配させてはいけない。
大丈夫だ、私は、私たちは、大丈夫だ。
衣玖は嘘をつく。
愛する男に。そして、自分自身に。
続く
-
今回はここまで
-
>>450 の続き
繰り返される試練。快楽に蝕まれた衣玖さんは。
そして四度目の『会合』。
『会合』へと赴く衣玖。
本来の予定通りであれば前回から二十日後にあの寄合所に赴くはずであった。
だが先方から申し入れがあり、参加者の都合が合わず全員が揃わないという理由で五日延期してほしいとのことであった。
衣玖の側に断る理由はなく、開催日の延期を承諾した。
本来『会合』が催される予定だった日には婚約者と一日過ごすことができた。
恋しい男と過ごす甘い一時。
衣玖の不安を癒すには充分なものであった。
……その、はずであった。
『会合』を繰り返すたびに不安と恐怖が重くのしかかる。
婚約者以外の男に抱かれる背徳の営み。
相手が一人二人かと思いきや十三人もの男達を相手に輪姦されるというおぞましいものであった。
屈辱に耐えればよい。空気を読んで屈服した女を演じていれば主導権を握れる。
寿命の長い妖怪である自分から見れば、里の男達など容易く手玉に取れる。
そう思っていた。
だが相手の方がはるかに狡猾であり、経験も知識も豊富であった。
里のしきたりは、里の男に嫁ぐ女妖怪を受け入れる為にあたり制度化され充分に練り込まれていたのだった。
人間と妖怪の体力的、能力的なハンデを補い、その上で妖怪を精神的に屈服させるために。
女妖怪を身も心も犯し尽くし、危険の無い、従順な存在にするために。
「……」
寄合所へと向かう衣玖。
その足取りは重くためらいがちである。
堕落への恐怖。
男達によって強いられる快楽に屈してしまうことへの恐怖。
逃げられるものなら逃げ出したい。
それでも行かなければならない。
どれほど理不尽なものであってもしきたりはしきたりであり、それを受け入れ従うと約束をしたのだから。
あの人と結ばれるために約束を果たさなければならない。
しきたりだから、約束だから。
それが自己正当化だと薄々気付きつつも、衣玖は歩いていった。
-
寄合所の扉の前に立つ衣玖。
ここで逃げれば、ここで逃げ出せば、まだ引き返せる。
しかしそうしなかった。
彼女の傍らに立つ顔役の男が満足げな笑みを浮かべる。
「よくぞ来られましたな」
「……は、はい……」
男が寄り添い、肩に手を回し抱き寄せる。衣玖は一瞬身震いするも抵抗しない。
もう片方の手がブラウスの上から乳房を撫で回す。衣玖はなおも逆らわない。
「ほ、ほ、着ていただけましたかな」
「……はい」
男の掌が我が物顔で胸の膨らみを撫で回す。ただそれだけで、男は自分の望みが叶ったことを把握した。
薄手のブラウスとブラ、二枚の布越しに、衣玖の乳首の感触を確かめることができたからだ。
先日の申し入れとは別にもう一つ、男達から衣玖に差し入れがあった。
それは薄く透けるようなブラとショーツの組み合わせ。
頼りなげな生地は衣玖の乳首も秘所も透けて見せてしまい、隠すことを最初から放棄したかのようなデザイン。
普段衣玖が仕事の時には絶対に着用せず、婚約者との逢引の時にしか身に付けないような扇情的なものであった。
使用するかどうかは衣玖の自由という話であったが、それが踏み絵であることは明白だった。
これまで衣玖は『会合』の時には仕事の時と同じ機能的ではあるが地味な下着を身に着けて赴いていた。
『会合』で男達に抱かれるのは約束に従ってのことであり、仕事と変わらないという意思表示でもあった。
だがここにきて先方からの要求である。
義務ではないと言われてもはいそうですかと拒否するわけにはいかなかった。
なまじ空気が読めてしまうがために、これは遠回しな命令であり、拒否した場合衣玖にとって望まぬ結果を強いられることを理解できてしまった。
「くくく」
男がいやらしい笑みを浮かべる。
自分たちの要望が通り、衣玖から妥協を引き出すことができて満足していた。
そして彼は、もう一つの確信を得ることもできていた。
「……期待してきたのじゃろう?」
「!!」
硬直し、目に見えて狼狽する衣玖。
だが彼女はそれ以上反論も言い訳もしなかった。いや、できなかった。
男の掌はツンと尖った胸の先端の感触を愉しんでいた。
だがそこは、男の手が触れる前から尖ってしまっていた。
薄いブラウスとブラはそれを隠しきることはできない。寄合所の扉の前に立った時、ブラウスごしにでもくっきりと先端が浮かび上がっていた。
「これは下の方もしっぽり濡れておるじゃろうのう」
「……」
耳元でいやらしく囁かれても、またそれを否定しない。
できるはずがない。薄い薄いショーツに、はしたない染みが拡がってしまっていたのだから。
「よいよい。分かっておる、分かっておる」
「……」
「いつものように、仲良く愉しもうかの」
「……はい……」
従うしかなかった。
胸をもみほぐされながら部屋へと入る。
頬に唇を押し付けられても、顔を背けることはできなかった。
-
いつもの部屋で男達の視線を全身に浴びる。
声をかけられるまでもなく服に手をかけ一枚また一枚と脱いでいく。
スカートを、ブラウスを脱ぎ下着だけになる。
乳首も秘部も隠そうとはしない透けるように薄い下着。
強制ではなかった。この下着を身に着けて来てくれると嬉しいというものであった。
だが衣玖は、このはしたないブラとショーツで身体を飾り、男達の要望に応える必要があったのだった。
「くく、あれは優しくしてくれたようじゃの」
「……」
沈黙はすなわち肯定であった。
男達に輪姦され連続する快楽に溺れさせられた後、衣玖は婚約者に縋り癒しを求めた。
彼は愛する女の求めに応え、優しい愛撫と抱擁を与えてくれた。
それはとてもとても甘美なものであったが……衣玖は愛する男との交わりで満足できなくなっている自分自身に絶望していた。
いまさら彼に全ての事情を話してどのような目に遭わされどんな快楽を経験したのかを説明することはできなかった。
その上で不自然でないはい範囲で普段より激しい行為を求めても、あの終わりない快楽を一人の男性が与えることは不可能であった。
それは婚約者との逢瀬を重ねても変わることはなく、むしろ彼に抱かれれば抱かれるほど身体の奥の疼きを募らせていった。
日に日に熱さを増していく子宮。
抱かれても、抱かれても満足できずさらなる快楽を求める肉体。
いけない、こんなことではいけない。
愛しい男の前で普段と変わらぬ自分を演じながらも衣玖は内心で焦っていた。
決定的だったのは、あの一報であった。
『会合』を五日遅らせるという知らせを受けて彼女は落胆したのだった。
愛してもいない男達に身体を開かねばならない忌々しい日を、彼女は心のどこかで期待していたことを自覚してしまったのだった。
婚約者とのセックスでは満足できないことを。
そして『会合』の開催を遅らせるという連絡と同時に届いた下着。
裸身を隠すのではなく見せつける為にデザインされたそのはしたない下着を身に付けてくるよう、男達は求めてきた。
強制ではなく、あくまでお願いという体で。
だがそれは衣玖に突きつけられた踏み絵だった。
こちらの要望を受け入れなければ、そちらの要望も受け入れられないというメッセージだった。
彼女が想い人との交わりではもはや満足できなくなっていることを知った上で、あの快楽を得たければこれを着てこいという命令だった。
何もかも見透かされていた。
そして今、衣玖はその透けるように薄いブラとショーツを身に付けて男達に囲まれていた。
強制ではなく、自らの意思で下着を身に着け、ここまで来た。
言われた通りにしますから、あの時のようにしてください。それが衣玖の回答だった。
「せっかくの綺麗な下着じゃて。そのまま横になりなされ」
「……はい」
言われた通りにするしかなかった。
下着姿のまま布団の上に横になった衣玖の四肢を、男達が押さえ付けた。
-
「!!」
ゾクゾクゾクゾクッ、と何かが背筋を駆け上がった。
男達に組み敷かれ、手足を押さえ込まれる。そんな絶望的な状況で身体が反応してしまう。
これから何が起こるか。これから何をされるか。身体が覚えている。あの悦びを覚えている。悦びに身震いしている。
どくん、どくん、どくん、と身体の奥が疼く。
蕾が綻び花と咲くかのように、衣玖の身体が花開いてゆく。
「あああっ……!」
腕を、脚を、肩を、頬を、身体のどこかを撫でられるだけで身震いしてしまう。
男達は既に知り尽くした衣玖の全身の性感帯を的確に責め、徐々に彼女を追いつめていく。
今日ここに来るまでに充分焦らされていた身体は為す術もなく彼らの手に堕ちてゆく。
彼女は与えられた下着をまだ身に着けている。
透けるように薄いブラとショーツ。
大切なところを隠すようにデザインされていないその下着はしたたり落ちる汗によって素肌に貼り付き、微妙な凹凸をくっきりと浮かび上がらせる。
ツンと尖った乳首も、薄皮を押し上げるようにぱんぱんに膨らんでいる陰核も、左右に開いた大小の陰唇さえも。
こうして横になってから、まだ男達は下着の上からそこに触れていないというのに、彼女の身体は興奮と期待を露にしてしまっていた。
耳たぶを擽られる。うなじを指でなぞられる。腋の下を、脇腹を、内股を撫でられる。
ああ、ただそれだけのことで達してしまいそうになる。呼吸が荒く、鼓動が速く、体温が熱くなる。もっと、もっと感じたくなる。
無意識に腰をくねらせてしまっていることを彼女は自覚していただろうか。
「ああ……、あ、ああ……っ!」
頃合いか。男達がいやらしく微笑み、指先に力を込める。
彼女が求める絶頂の、彼女が望む悦楽の、最初の一欠片が与えられる。
「あっ、あっ、あ! あああーーーっ!!」
乳首にも、陰核にも触れることなく、男達はいともたやすく衣玖を最初の絶頂へと追いやった。
それは、彼らが彼女の全身の性感帯を調べ上げていたから。
それは、婚約者との交わりで彼女の全身の感度が高まっていたから。
それは、婚約者との交わりで得られない快感に彼女の欲求不満が募っていたから。
でもそれ以上に、衣玖が彼らとの交わりを、彼らに与えられる快感を無自覚に望んでいたから。
初めて男達に抱かれた時に抱いていた嫌悪感や屈辱は回を重ねることで慣れていき次第に希薄なものとなる。
素肌に触れられることも、身体を重ねることも、肉棒を受け入れることも仕方ないことと思い、その上で快楽によって忌避感がかき消されてしまう。
今では彼女は、初めてこの部屋を訪れたときのような警戒心も嫌悪感もさほど抱いてはいない。
ノーガードとまでは言わなくても、かなりガードを下げた状態で男達と相対していた。
そしてその隙だらけの身体に愛撫の手が伸びる。
男達の掌の上でいとも容易く転がされる。
彼らの思うままに。
彼らの望むままに。
「あ……あン……ああ……」
達したばかりの身体に与えられる優しい愛撫。
それはまるで婚約者の手によるかのような甘美な快楽を衣玖に与えてくれる。
しかしそれは彼との逢瀬の時と同じ物足りなさをも募らせていく。
休みなく全身に与えられる優しい愛撫。それは衣玖を熱い昂ぶりから下ろすことなく高いところに留まらせてくれる。
だけどその一方で彼女をもう一段階上の、あの高みへは誘ってくれはしない。
「ああ……ああン……あはァ……ン……!」
イきたい。イかせて欲しい。無意識に腰を、尻を振ってしまう。彼女はさらに追いつめられていく。
交代で入れ替わり立ち替わり衣玖の泣き所を責め続ける男達。
その手管は哀れな生贄をを自在に玩ぶことができる。
すなわち絶頂させたければいつでも、何度でもそこに追い上げることができ、一方で絶頂させたくなければ何時間でもこうして嬲り続けることができる。
そのことを思い知らされる。
二時間、三時間、時計の針が回っても衣玖はあの高みに達することを許されなかった。あるいは、このまま、永久に。
-
「……ください」
「んん? はっきり言うてみい」
小さ過ぎる声は耳の遠くなりつつある男達にははっきり聞き取れないようだ。
「い、いかせ、て……ああ……いかせて、くださ、い」
「ほうほう、イかせて欲しいか」
「ああっ、おねがい、おねがいしますっ」
熱く燻る身体をくねらせながらはしたない言葉を口にしてしまう。
「ふむふむ、そんなにイきたいのならイかせてやってもよいぞ」
その言葉に衣玖の身体がびくんと反応し、喜色が顔に浮かぶ。
「でもお前さんの願いを聞いてやるのじゃから、儂らの願いも聞いてほしいのう?」
下品な笑みを浮かべ、わざとらしく舌なめずりして下心を見せつけてくる代表の男。
彼らは取引を申し出ていた。
しかしそれは両者の立場が等しいものではなかった。
既に衣玖はぎりぎりの所まで追いつめられ、自ら相手に望みを口にしないといけない所に立たされていた。
それは相手の望みの方が大きなものであっても妥協せざるを得ない立場であった。
その上下着の件で相手の望みを受け入れており、既に一度妥協をする姿勢を見せてしまっていた。
最初から、勝てる勝負ではなかった。
「くくっ、そうじゃの、ゴムなしで生でやらせてはもらえんかの?」
「!?」
「無論お前さんがあれに操を立てておるのはわかっておる。じゃが儂らも、あんなもの越しではなくナマでお前さんを感じたくてのぅ」
どうじゃ? と耳元で囁かれる。
婚約者以外の男の肉棒を生で受け入れる。
そんなことが出来るはずがない。
挙式の日は間近に迫っている。あと少しで彼女は花嫁となる身なのだ。
こうして男達に身体を許し、避妊具ごしとは言えペニスを受け入れているというのに、この上罪を重ねろと言うのか。
「勿論無理じいはせんよ。無理じいはな」
「ああ……!」
絶望に顔を歪める。
今こうしている間にも衣玖の身体はあの甘美な昂ぶりを求め熱く激しく疼いている。
イきたい、イかせて欲しい、あの快感、あの終わらない絶頂、あの悦楽……!
「……く、くだ、さい」
「ほう?」
「い、いかせ、て、くだ、さい……っ」
「よいのか? 生で挿入れさせてもらってもよいのか?」
「……な、なかで、ださなけば……」
掠れるような小さな声で、最後の抵抗。
生での挿入は受け入れる、ただし膣内射精は受け入れられないと。
その健気と言ってもよい姿に、男が満面の笑みを浮かべる。
「それで結構ですとも、のう、皆の衆?」
「勿論じゃ」
「最高じゃのう!」
男達が頷き、待ってましたとばかりに指先の動きを速める。
「あっ、ああっ、い、いいっ!」
代表の男が伸ばした手がショーツ越しに秘丘に触れる。
だがその指先は最も感じやすいあの一点には触れることなく、ぎりぎりのところでその周囲に円を描く。
ここにきて、ここまできて、さらに焦らされるのか。
衣玖は無意識に腰を動かして自ら指先に陰核を擦り付けようとする。
しかし寸前のところで躱される。それを追う、追う、そしてようやく追いつき、自ら腰を押し付ける。
達成感に満たされたその瞬間、肉の芽を摘み上げられ、捻られる。
「アアアアーーーーーーーーっ!!」
望んでいた快感。望んでいた絶頂。
自ら男の手に秘所を擦り付けて得られた満足感、その上で一番デリケートな部分を容赦なく玩ばれる被虐の悦び。
イく。イく。イッてしまう。高く、高く、もっと高く。
快感を、絶頂を受け入れた衣玖に男達が一斉に牙を剥く。
ある者は薄いブラの上から乳首に吸い付き甘噛みする。
ある者はショーツの横から指を忍び込ませ淫蜜で溢れた花園に指を突き入れる。
胸を、尻を、腰を、それだけではなく全身のあらゆる泣き所を一斉に責め立てられる。
イく。イく。またイく。終わらない、ああ、イイ、もっと、モットイキタイ、モット、モット!
四肢を押さえ込まれながらも、自ら腰を振り、はしたない言葉を口にしながら、衣玖は絶頂を貪り続けた。
-
「あ……あ……ハァ……ン……」
布団の上で息も絶え絶えな衣玖。
男達の手で、唇で与えられる快感。繰り返す絶頂。終わらない悦楽。
実際にはあれからほんの一時間しか経過してはいないのだが、今の彼女にとっては永遠とも思えるものであった。
肉欲の燻る身体を焦らしに焦らされたことで時間の感覚すら麻痺しかけていた。
麻痺していたのはそれだけではなかった。倫理、羞恥、貞操、そういったものも空虚なものとなっていた。
だから。
身に付けていた下着を彼らの手で剥ぎ取られた時、恥じらいよりもさらなる悦楽への期待の方が上回ってしまっていた。
そして、いきり勃つモノを見せつけてくる代表格の男が覆いかぶさってきたときも、衣玖は嫌悪や恐怖の表情を見せることはなかった。
それどころか、熱い視線を向けてさえいた。
堅く大きくそそり勃った肉棒。剥き出しの頭部。先端の切れ込みからじくじくと滴る先走り。
それらを包み覆い、衣玖との直接接触を阻む避妊具はそこに無い。
「それでは、まいりますぞ」
「……ああ……はい……」
既に自身の望みを相手に叶えさせた衣玖に、それを拒むことはできない。
男が女に覆いかぶさる。触れ合う肌と肌。重なる身体と身体。堅い肉が柔らかな肉に触れ、包み込まれる。
もう何日か後には花嫁となる女が、愛する男以外のペニスを生で受け入れる。
「あっ! あっ! ああーーーーっ!!」
連続する絶頂、その高みから未だ降りることを許されない彼女の身体がそれに耐えられるはずがなかった。
ただ挿入されただけでもたやすく達してしまう。これが避妊具ごしの性交だとしても同じだったかもしれない。
だが、生での挿入、肌と肌の直接の接触はやはり違うのだ。
どんなに薄かったとしても被膜によって微妙な凹凸がなだらかにされてしまい受ける感触が大きく変わってしまう。
実際衣玖は目の前の男の、節くれ立った持ち物をこれまでになくリアルに感じてしまっていた。
深々と挿入されたままグラインドされたとき、激しく前後に突き動かされたとき、かつてない快感を感じてしまっていた。
「ああっ! ああああっ! いいっ! いいいっ!!」
しかしそれ以上に、妖怪である彼女にとっては物理的な刺激以上に精神的な刺激の責めの方が影響が大きかった。
犯す、犯す、堕ちろ、堕ちろ、そんな思念がこれまで以上にダイレクトに伝わってくる。
その上、衣玖に妥協を許したことで勝ちを確信した男による精神的な突き入れさらに強まっていた。
一方で衣玖の側はガードが下がり、妥協に妥協を重ねたことで更に弱みを握られてしまっていた。
「それっ! イけっ! イッてイッてイき狂え!!」
「あひィィ! イく! イきますぅ!! あはアアアアーーー!!」
大きくのけ反り絶叫する衣玖。歓喜に打ち震える肉体はその蕩けきった媚肉を引き締めて雄から子種を絞り取ろうとする。
男はあやういところで肉棒を引き抜くと、衣玖の下腹部に白濁をまき散らす。
その飛び散る熱さだけでも彼女を絶頂させてしまう。
「ああああっ!!」
「くっく、約束は約束じゃでな」
手ぬぐいで白濁を拭き取り、名残惜しそうに離れる男。間髪入れずに二番手の男が覆いかぶさり、さらなる快楽を衣玖に突き込む。
順番に、順番に、代わる代わる犯し続けることで、彼女に休む暇を与えない。
-
「おっと、ついうっかり中で出してしもうたわい」
「何をやっとるんじゃ」
何人も交わり続けていれば、中にはこうして約束を守れずに衣玖の中で射精してしまう者も出てくる。
彼女のそこは充分名器と呼べるものであったし、体力的な意味ではこの程度の人数を相手にして力尽きたりはしない。
そのため無意識に肉棒を引き絞り白濁を吸い尽くそうとする肉襞の誘いに負けてしまうこともあるのだ。
「ほれ、ちゃんと謝らんかい」
「おうおう、すまなかったのぅ」
「あっ……ああっ……!」
乱暴に股間を拭かれ、中に出されたものを拭い取られることさえ快感となってしまう。
これでは相手に抗議もできない。
そしてそれをごまかすかのように次の者が襲いかかってくる。
「あひィィィ!!」
休み無く、休み無く陵辱は続く。
そして男が十三人もいれば彼らの持ち物は長さも太さも千差万別であった。
決して巨根自慢を集めたわけではなかったが、中には充分巨根と呼べるモノの持ち主もいた。
だが長さや太さだけでは衣玖個人との相性が良いとはならない。
しかし十三人も揃えば、中には彼女と相性のいい肉棒を持つ者もいるのだ。
そう。彼女の婚約者よりも相性のいい相手さえも。
連続する快感に酔いしれる衣玖は自覚していないであろうが、そんな者と交わっている時は無意識に自ら腰を動かしてしまっていた。
最後の仕上げとばかりに男達が頷き、押さえ付けていた四肢を解放する。
衣玖が逃げないように、抵抗しないようにという事で押さえ付けられていた手足。
だがその拘束はもはや不要と判断された。
それだけではなかった。
衣玖に残された最後の戒めも同時に解かれてしまったのだった。
「あ……ああ……いい……いいっ!」
無意識に動く身体。衣玖は己の意思に反して、目の前の男を自分の番であるかのようにその腕で抱きしめていた。
「ああっ!」
ゾクゾクッ。新たな快感に身震いする。
全身の性感度が高まっている今、こうして相手に抱きついたときの腕や掌の刺激ですら快感となってしまう。
それは腕だけでなく脚も同じことだった。衣玖はさらなる快感を求めて自ら男と脚を絡ませ、さらにしっかりと両手両脚でしがみついてしまう。
「はあアアァッ!!」
抱きつかれた男が衣玖に頬ずりする。首筋に、頬に、男の肌が擦れて、それさえもキモチイイ。
触れれば触れるほど感じてしまう。もっと、もっと触れたい。もっと感じたい。
無意識に、そう、無意識に衣玖は目の前の男と唇を重ねていた。
男達との約束を衣玖自ら破ってしまった。
それどころか、約束を守る為か舌を入れてこない男に、衣玖の方から舌を伸ばして相手の口内を舐め回してしまう。
触れ合う粘膜と粘膜。唇と唇が擦れ、舌と舌が絡み合い、混ざった唾液を飲み下す。その一つ一つが快楽となり絶頂の引き金となる。
激しく腰を振り、きつくきつく肉襞を締めつける。限界を感じた男が唇を離し、衣玖に囁きかける。
「これこれ、そんなにしがみつかれては引き抜けんぞ……んむっ!」
言い終える前に男の口は衣玖によって塞がれる。深い深いキス。深い深い交わり。そして、深い深いところでの射精。
注ぎ込まれる熱い熱い子種。それを上回る思念の熱がダイレクトに流れ込む。
イけ! イけ! イけ!
(イく! イく! またイく!!)
堕ちろ! 堕ちろ! 堕ちろ!
(堕ちる! 堕ちる! 堕ちるぅ!)
孕め! 孕め! 孕め!
(は、孕む! 孕むぅぅ!)
「んっ! んっ! んんーーーーーーーーっ!!」
男と唇を重ね合い、舌を絡め合いながら衣玖は繰り返し達し続けた。
それはこの日彼女が感じた最高の絶頂であり、そして、最後の絶頂ではなかった。
-
長い長い陵辱から解放され、身を清める衣玖。
「……まだ……こんなに……」
身体の奥底に注がれたものを掻き出すように洗い清める。
あれから衣玖は男達全員の精を注がれ、彼ら一人一人と唇を重ねてしまった。
唇を奪われたのではない。自ら唇を捧げてしまった。
あの人に合わせる顔がない。
でも、あの人を悲しませたくない。知られてはならない。黙っているしかない。
ぽたり、ぽたり。涙を零しながら身を清める。
「終わったようじゃの」
身支度を終えた衣玖に声をかける代表の男。
「……はい」
「うむ。よく頑張ってくれたの。次の『会合』は式の後じゃからの。しばらくはあれと仲良うしておれ」
「あ……は、はい……」
言われてようやく思い出す。しきたりで義務づけられた婚前の『会合』は今回が最後だった。
しばらくは彼らに呼び出されることはない。愛してもいない男達に身体を開く必要はない。
喜ぶべきなのに、喜ぶことができなかった。
衣玖の顔色の変化を愉しむかのように見ていた男が、ぽつりとつぶやく。
「これは命令ではなく、お願いなのじゃがのう」
「……!」
「お前さんに、着てもらいたいものがあっての」
何か衣服の入った包みを手にいやらしい笑みを浮かべている。それを衣玖に押し付けてくるようなことはしない。
命令ではなく、お願い。拒否することもできる。拒否できるのだ。すべきなのに。
衣玖は小さく震える手を伸ばし、それを受け取った。
包みの中には、小さな下着。
今日着てきたものと比べてもさらに小さな、はしたないデザインの下着。
逡巡する衣玖の耳元で次の『会合』の予定日を囁く男。
「あくまでお願いですからの」
命令ではない。義務ではない。
だが自ら選んだとなれば、彼女も被害者ではなく共犯となる。
「よく考えなされ。よぉく、な」
狡猾に笑う男に背中を押され帰宅する。
とぼとぼと歩く。
「……どうしよう」
愛しい人の待つ家へと歩く、その足が重い。
「どうしよう」
だがもうすぐ着いてしまう。
彼を悲しませたくない。心配させたくない。
ならば、だまっているしかない。
衣玖は嘘を重ねる。
嘘に嘘を重ねて笑顔を浮かべる。
ごめんなさいと心の中で泣きながら、愛しい人に笑顔を向ける。
続く
-
今回はここまで
次回でエピローグ
-
>>459 の続き
快楽に蝕まれ堕ちた衣玖さんの行く末は。
そしてエピローグ。
「よく来たの」
「……はい」
『会合』の会場である寄合所へと訪れた衣玖。
待っていた代表格の男に声をかけられ、うっすらと頬を染めてそれに応える。
「ふむふむ、なかなか結構じゃて」
不躾な視線が衣玖の胸を舐めるように這い回る。
白いブラウスごしにも分かる形の良い豊満な膨らみ。
そして薄手のブラウスの下に透けて見える下着は、彼女が男達の求めに応じてここに来たことを物語っていた。
前回の『会合』で手渡された下着。普段の衣玖なら決して身に付けることがない黒い下着は、白い薄布ごしにはっきりと見えてしまっていた。
それだけではない。
ハーフカップどころか三分の一くらいしかないブラは、たわわな果実を持ち上げて誇示することはできてもその先端を隠そうとすらしていない。
白いブラウスにくっきりと浮かび上がる先端の形。それどころか薄い布ごしに乳輪の範囲すらかすかに見えてしまっている。
「よいよい。今日のことは、あれは知っておるのかの?」
「……いいえ」
「そうかそうか」
ほくそ笑む男。
衣玖は今夜の『会合』のことを婚約者に告げていなかった。
そもそも婚前の期間内で彼女に義務づけられた『会合』は前回が最後であった。今回はあくまで先方から願われたものであり彼女には拒否することもできた。
だが彼女はここを訪れた。
婚約者には内緒で、この寄合所へと。
そして男達から渡された下着を身に着けての来訪は、彼女が全面的に彼らの要望を受け入れることの表明でもあった。
いや、それ以前に、今夜は特別な夜であった。
だからこそ男達は『会合』の日時として今夜を指定し、そして衣玖は逡巡した末にそれを受け入れたのだった。
「くっくっく、悪い花嫁もいたもんじゃのぅ」
そう。明日は衣玖の挙式であった。
独身最後の夜を、彼女は婚約者以外の男達と過ごそうとしていた。
あの淫らな宴に身を投じ、狂おしい快楽に溺れることを自ら選び、ここを訪れたのだった。
「どれ」
最後の確認とばかりに男が手を伸ばす。
白い薄布ごしにはっきりと形の分かる先端部を我が物顔で摘み上げる。
「あア……」
触れられた瞬間びくんと身震いする衣玖。
だがその顔に嫌悪や拒否の色はなく、一方的な愛撫をただ受け入れる。
「ほうほう、これはいやらしい身体じゃて」
ツンツンに尖ったその部分は衣玖の興奮を物語っている。
前回の『会合』からの間、彼女は何回婚約者と逢瀬を重ねたのだろう。
そして優しい彼に抱かれることで、物足りないセックスを繰り返すことで、どれだけ欲求不満を溜め込んで来たのだろう。
その想像を裏付けるかのように、乳首への愛撫だけで彼女は息を荒げうっとりと頬を染めていた。
土蔵の扉をくぐった先で待ちかまえるあの狂乱の宴を期待するかのように瞳を潤ませていた。
「避妊具は要らんじゃろ」
「……はい」
「中に出しても構わぬな」
「はい、ああ……」
「唇も、舌も、好きにさせてもらってよいかの」
「はいっ、お、おおせの、とおりに……んむっ」
衣玖は答えの替わりに自ら男に唇を捧げ、柔らかな舌を相手の口内へと差し出す。
にやりといやらしく笑い、舌と指先を同時に使う男。
「んっ! んんっ!!」
玩ばれる衣玖。乳首を捻り上げられる苦痛に意を唱えることもなく、無防備にそれを受け入れる。
それどころか自ら積極的に舌を使い男を煽る。くちゃり、くちゃりとわざとらしい音さえ立てて舌と舌を絡め合う。
相手は愛してもいないはずの男。しかも挙式直前の夜だというのに。
苦痛交じりの快楽に背徳感がさらなる淫らな彩りを添える。
危うくキスだけで絶頂に誘われてしまいそうなところでようやく解放される。
「さて、行きますかの」
「はい」
男の後について扉をくぐる。もうためらいはなかった。
-
いつもの部屋。いつもの男達。
いつもの視線を浴びながら着ているものを脱いでいく。
嫌々でもなく、渋々でもなく、むしろ愉しむかのようにストリップを演じる。
帽子を取り、スカートを、そしてブラウスを脱ぎ捨てる。
着ているものはもはや下着のみ。それも観衆である男達に渡されたはしたないランジェリーだ。
ブラは乳房を下から支えるだけで乳首やその周囲すら隠そうともしないサイズ。
ショーツは中央がぱっくり開いたオープンショーツ。衣玖の秘所も尻もほぼ完全に剥き出しになっている。
そして繊細なレースで飾られたガーターベルトでセパレートのストッキングを吊っている。
それらの色は全て黒。
衣玖の白い肌を妖しく飾り、露出している乳首や花園を浮き立たせる淫らなデザインの下着。
婚約者との逢瀬の時ですらこのようなものを着たことはなかったであろう、そんなはしたない姿で彼女はここを訪れた。
命令されてでもなく、脅迫されてでもなく、男達からの『お願い』に彼女自身が応えた結果だった。
「ああ……」
男達の視線で全身を舐め回されながら佇む衣玖。その頬は興奮と期待の色にうっすらと紅く染まっている。
ツンと尖った乳首。しとどに濡れそぼり陰唇はおろか内股にすら溢れるほどの淫蜜を漏らす花園。
衣玖が発情しているのは誰の目にも明白だった。
先ほど土蔵の前で代表の男にキスをされながら乳首を玩ばれての結果ではない。
それ以前から既に彼女は発情していた。
この下着を身に着けて家から飛び立った時点で彼女の胸は早鐘のように鳴っていた。
そして里に下り立った時には、既に乳首は堅くしこり、蜜壺は淫らな滴で溢れていた。
この寄合所まで歩く道のりでは、一歩、また一歩足を進めるごとに熱く淫らに身体が火照っていった。
婚約者との満たされぬセックスを重ねることで募ってゆく欲求不満。それを解消できる淫らな宴への期待。
衣玖はそれを自覚した上で、この下着を身に着けて、ここに来たのだ。
男達に犯される為に。
いや、彼らに自ら身体を捧げ、抱いてもらう為に。
「ほれ、皆に挨拶せい」
「はい」
布団を囲むように座っている男達の前に進んで跪く。
猫のように四つん這いで左端の男に近寄ると、そのまま彼と唇を重ね、舌を捧げる。
くちゃり、くちゃりとわざと音を立てながら深い深い接吻を繰り返す。
満足したのか唇を解放した男から離れ、その隣の者と唇を重ねる。そして同じように濃厚なキスを続ける。
四つん這いになった彼女の無防備な尻を無遠慮に撫でる男達。彼らの手は尻だけでなく胸にも花園にも伸びる。
「んっ……ん、んんっ」
既にここを訪れる時点で発情しきっていた身体は、些細な愛撫だけでも容易く絶頂させられてしまうはずであった。
まして男達に輪姦され、あの終わりなき絶頂を経験した彼女にとって、そうされることを期待し自ら望んでいた。
だが彼らは技巧に長け、そして狡猾だった。
衣玖の発情ぶりと彼女の性感帯を熟知した上で、愛撫しつつ絶頂させずに玩んだのだ。
今日までの日々で既に焦らしに焦らされた女体が、さらに焦らされて内側から熱く熱く火照る。
「ああ……もう……もう……」
「くくく、コレが欲しいんじゃろう」
男達全員との濃厚なキスを終え、一回りして代表の男を向いた衣玖の前に、堅くそそり勃つモノが突きつけられた。
-
「ああ……っ」
浅黒い肉の塊。その先端からじくじくと滲み出る滴から立ち昇る濃厚な性臭。
その色と形に目を奪われ、その臭いを吸い込み肺腑の奥まで焼かれ、胸の奥がどくんと鳴る。
コレガ、ホシイ。
衣玖は目の前のモノに恭しく接吻し、鈴口から染み出す滴をちろりと舐め上げた。
そのまま黒光りする亀頭を舐め回すと、肉棒を頬張りその長さ一杯に飲み込んだ。
命じられてではなく、強いられてでもなく、自らの意思で口に含んだ。
明日花嫁になるはずの女が、花婿以外の男のペニスに唇を捧げ、一心不乱に舐め回した。
その淫らな振る舞いに与えられる当然の報い。
「それっ! 儂の子種を飲めっ!!」
口の中のモノが一際その堅さを増し、びくんと脈打つ。そして口の中一杯に拡がる雄の味と臭い。
「ううううううっ!!」
発情しきった身体を焦らしに焦らされ、口内を犯された衣玖は口の中で射精された瞬間絶頂してしまった。
代表の男が肉棒を引き抜く。呆然としている衣玖の口を、次の男が犯す。
「ううっ!」
たった今絶頂したばかりの過敏な肉体は、口内に肉棒を突き入れられただけでも反応してしまう。
それだけではない。
四つん這いの衣玖の尻を誰かが両手で鷲掴みにする。左右に割り拡げるようにして彼女の中心部を無防備に開かせる。
ああ、熱いカタマリが押し付けられて、そのまま捩じ込まれる。
「ううううううーーーーーーーーーっ!!」
一思いに根元まで突き込まれ、またイッてしまう。
口に射精されて絶頂し、その高みから降りるまもなく肉棒で犯されてさらなる絶頂にたやすく導かれてしまう。
待ちに待った快楽に歓喜する身体。蕩けきった媚肉を一杯に引き絞り肉棒から白濁を絞り取ろうとする。
挿入しているのが彼女の婚約者のような若者であればあえなく射精していただろう。
だが相手は百戦錬磨の古強者。衣玖の反撃に耐え、そのまま責め続ける。
深く突き入れたまま根元を支点にして胎内を掻き回す。
あるいは長さ一杯に腰を使い衣玖の泣き所を突き続ける。
「うっ! うっ! ふううっ!!」
一突きごとに甘い声を上げて悦がる。
衣玖とて一方的にただ犯されてはいない。
唇を、舌を使い口の中一杯に頬張ったモノを攻め立て、射精へと導く。
女陰に突き込まれた肉槍を肉襞で締め、絞り、その穂先から滴を絞り取る。
入れ替わり立ち替わり男達が挑みかかる。
その全てを受け入れ、飲み込み、注がれる白濁の色に染まっていく。
口の中に放たれたものを飲み下す。咽を焼きながら流れ落ちる粘液の濃さに発情する。
男がまた膣内で弾ける。子宮目がけて放たれる奔流、その熱さに身震いしながらまたイく。
繰り返し繰り返し絶頂する女の左手には、銀色の指輪が虚しく輝いていた。
-
「あれは落ち着いたかの」
「はい。ぐっすり眠っています」
「自分の酒量もわきまえぬようではな」
「あれだけ皆から飲まされては仕方ないと思いますが……」
「くくくっ、皆やっかんでいたからのぅ」
挙式はつつがなく執り行われた。
白無垢に身を包んだ美しい花嫁に里の者達は皆息を飲んだ。
以前からたびたび里を訪れていた衣玖はそれなりに人々に知られており、彼女を射止めた男は皆からいろいろと言われていた。
披露宴でその嫉妬が炸裂し、里の男衆がこぞって花婿に酒を勧めた。
彼とて決して酒に弱いわけではなかったがそれでも限界というものがある。
祝い酒の豪雨を浴びた花婿はあっさり轟沈し、衣玖に看病されそのまま泥のように眠ってしまった。
夫を寝かしつけた衣玖のもとを訪れたのは、あの代表格の男だった。
「これに着替えて、付いてきなさい」
「……はい」
渡された包みを受け取り、言われるままに着替えて彼の後に付いて歩く。
行き先は言うまでもない。いつもの土蔵だ。
いつもの扉。
いつもの部屋。
そしていつもの男達。
彼らの視線を浴びながら服を脱ぐ。
下着姿になった衣玖。
昨夜彼らの前で着ていた黒い下着と対をなすかのような純白の下着。
乳首を隠そうともしないブラも、ぱっくりと開いたショーツも、ガーターベルトとストッキングも寸分たがわぬデザインだった。
「くくく、綺麗じゃのう。これからがお前さんの新婚初夜じゃ」
「……はい」
酔い潰された夫に代わり、愛してもいない男達に取り囲まれての新婚初夜。
だが衣玖の顔は昨夜と同じく期待と興奮に紅く染まっていた。
美しい新妻を抱き寄せ我が物顔で唇を重ねる男。衣玖もまた当然のように彼に舌で応える。
淫らなキスをしながら右手を伸ばし彼の股間をまさぐる衣玖。しかし彼女の指の中のそれは昨夜のような堅さを誇ってはいなかった。
「もう歳じゃでな。あれだけ張り切った翌日ではそう簡単には勃たぬわい」
「ああ……そんな……」
「くくく、案ずることはない。永遠亭印の精力剤を飲んだでな、もう少しで回復するじゃろ」
その言葉に衣玖が喜色を浮かべる。
「じゃからな、ほれ、頑張って勃たせてみい」
「……はい」
胡坐をかいた男の股間に顔を埋め、萎びたモノを口に含む。その従順な姿に男達は満足する。
-
「これからのことじゃがの」
「う、ううっ」
口の中のものを頬張ったまま頷く。
「しきたり通りに定期的に呼び出しをするが、それとは別に『お願い』もするからの」
「は、はい……ああ……」
衣玖の頬が期待の色に染まる。
「あと儂らだけでなく、いずれは若い衆の相手もしてもらうからの」
「お若い方々……ですか?」
「ああ。お前さんなら皆の人気もあるからの。引く手数多じゃろうて」
「でも……あの人に知られたら……」
男達とのことを夫にはまだ話していない。自分がここまで淫らになってしまったことさえも。
その秘密を知られてしまったら。
ここまで堕ちていながらも、衣玖は夫のことを愛しているのだ。
「くくく、構わぬ。あれも里の男だしの」
「でも」
「あれの筆下ろしの相手は、里の外れに住む後家さんじゃったか」
「……?」
唐突な話にさしもの衣玖も空気が読めず首をかしげてしまう。
「お前さんのように里の者と結ばれた女妖怪は他にもおる。
中には、もうずいぶん前に夫に先立たれて、子も孫もおらず独り身の者もな」
人間と妖怪では寿命が異なる。
夫に先立たれるのは当たり前のことだ。
「既に夫がおらぬにも関わらず、里で暮らすことを選んだ者もおるのじゃよ」
遠回しな言い方に薄々衣玖も気付き始める。
彼女達が里で暮らしている理由に。
彼女達が里から離れられない理由に。
「長年暮らしておる後家さんと言っても、見た目は若々しく美しいからの。
宴の時や祭りの夜とかに若い衆に囲まれてよろしくやっておるよ」
そして気付く。彼が語っているのは自身の未来の姿であると。
里にはそのような女が何人かおり、里の男と寝ていることを。
そして衣玖の夫も知っている事であると。
男達と自分のことを夫に知られても、彼らが夫を説得し、そして夫もそれを受け入れるだろうと。
いや、もしかしたら、こうなることを承知の上で衣玖を娶ったのかもしれない。
たとえそうであったとしても、夫のことを恨む気にはなれなかった。
夫と結ばれる為に里のしきたりを受け入れ、彼らに身体を許したからこそ、あの終わりなき快楽を知ることができたのだから。
ああ、きっと、夫に先立たれてもなお里で暮らす未亡人達も、あの悦びを知っているのだろう。
「これからもよろしくの」
顔役の男の言葉は、自分たちと、そしていずれ里の若い男達との肉体関係を衣玖に求めるものであった。
今更それを断ろうはずがない。
里の顔役達を前に蕩けきった表情を浮かべて。
衣玖はきっぱりと言い切った。
「はい、私は里に嫁ぎました」
終
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以上です
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おつかれさまでした
やっぱり寝取られは堕ちきってバッドエンドのほうが抜けるね!
酔い潰れてる夫の横で本当に孕んでほしい。もちろん初夜に夫とまぐわって出来たことにして
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ちょっと見ないうちにすごくエロいの来てる…ありがたい
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>>467,468
楽しんでいただけたら何より
今回は逆転とかなしでシンプルに堕落ENDとしました
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これ人間の男衆にこだわる必要はないって発想になりそう
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>>470
そこまで考えてなかったw
一晩中アヘアヘ言わせてくれるほどエロ欲求の高い男妖怪がいないとかでしょうかねぇ
あるいは
「もうこうなったら野犬の群れでもいい!」
「スレが違う!」
というようなメタネタに走るか
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里の安全と繁栄のために危険な男妖怪どもに体を捧げる人妻いくさん
男妖怪どもにとっても天人とまぐわうチャンスなど稀にも無いことなので大人気
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里の若者が衣玖さんに筆おろししてもらったら間違った方向に人生進まないかと心配になる
普通の恋愛できなくなりそう
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ものすごく群がりそう
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並みの男では村の顔役は務まらないな
ちなみに、こういう話を読むと顔役達の妻が気になってしまう
耐えきれずに逃げた妖怪だったりしたら熱い展開だな
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かつて寝取られ性奴隷にされた女とかくらいかな
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衣玖さんと里の若者との結婚を後押しした顔見知りの妖怪とかだと胸熱
人間と妖怪との決して祝福されない婚姻を押し通した先駆者であり
衣玖さんにも好きな相手と結ばれる幸せを説いた妖怪達
だが思わぬ場所で再会したその妖怪たちは里の顔役の妻となっていた
お互い驚きそしてお互いの境遇を理解した彼女達は肉欲の沼に沈み込んでいくのでした
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不動産か何かの広告の間取りシミュレーションを寝取りシミュレーションと空目してしまった
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>>478
「シミュレーションですから、何も気にする必要はありませんよ」
新妻星ちゃんに囁きたい
新婚の間だけでも寺から離れて過ごせば良いと言われて新居を探し
最終チェックを終えたところで用事が出来た夫が先に帰る事になる
「行ってらっしゃい、気を付けてね……なんて、本当の結婚生活みたいですね」
照れ臭そうに笑う星ちゃんへ
「では私は、夫が留守の家へ上がり込んでいる悪い男ですね」
そう言いながら、妖獣を軽く発情させる便利なお薬を嗅がせる
普段なら我慢出来る程度の薬効だが、気分が上がっている星ちゃんは冒頭の言葉に乗せられてしまう
家族計画の為に箱買いしていた品物の封を星ちゃん自身に切らせ
夜ごと星ちゃんと愛し合う予定の寝室を夫より先に使う
星ちゃんの入口を先端で刺激しながら招かれるのを待つ
「おじゃましてよろしいですか?」
「ど、どうぞ……お入りください…っん、んん…」
それから日が傾くまでシミュレーションをしてから退去する際に
「他にも幾つかのシミュレーションがあるのですが、いかがでしょうか?」
「…シミュレーションでしたら、またお願いします」
星ちゃんの初お掃除フェラからの再起動シミュレーションを堪能して
「二回も出したのに、こんなに逞しくて……凄いです…」
「奥さんが魅力的だからですよ」
という定番シチュをシミュレートしたい
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間男と接触したらわざと倒れて、そのまま相手に押し倒されて寝取られたとアピールするシミュレーション行為
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星ちゃんエロいわぁ
なんかこううれしそうな顔してやってくれそうなイメージあるし
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星ちゃんは正直というか誤魔化すのが下手そうだから、定番の見せつけシミュレーションが捗りそう
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バレバレな言い訳もまた良し
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>482
見せ付けるように突き出されたら思わず見入ってしまい
我に返って顔を背けるけど、チラチラ見ながら喉を鳴らすテンプレが繰り出されるに違いない
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海水浴シーズンが終わったものの、暑さの残るお盆過ぎ
人気の無い入江でプライベートビーチ気分を満喫する蓮子夫婦とメリー夫達
同時刻の幻想郷では、お盛んな藍夫婦に辟易した紫さまが二人を締め出そうと考えて人気の無い入江へとスキマを繋げた
すると不思議なことに、藍さま夫婦と蓮子とメリーの夫達だけがスキマを通して現実入り、幻想入りしてしまう
蓮子とメリーの夫達は藍さまの残り香ならぬ残りヤル気にヤられ、溢れる欲望と妻への想いに苛まれつつ紫さまへと迫る
一方その頃、藍さまのヤル気を喰らった蓮子とメリーは天国とも地獄とも言えない白昼夢の世界に叩き込まれてしまう
スキマから入江の様子を見た紫さまは目の前の二人を憐れみ、幸せな夢を見せてやる事にする
それから暫くして、四人は夕焼けに染まる入江をぼんやり眺めている自分に気付く
それぞれの見た夢を胸に、それぞれ伴侶を隣に帰路に着く
そんな真夏の昼の淫夢を見えたい
長さはメリー、藍、蓮子の夫
太さは蓮子、藍、メリーの夫
精力とテクは藍、越えられない壁、蓮子、メリーの夫だと捗る
藍さまには蓮子とメリーを煽り尽くしていただきたい
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藍様の夫は蓮メリいただいちゃったのか、超役得
自分の妻の上司相手に日ごろ色々思うところもあっただろうしメリー相手に特に激しくなりそう
紫様相手に楽しい火遊びできたんだから蓮メリの夫はプラマイゼロでいいよね
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人間の里の片隅にひっそりと佇む小屋
普段誰も使っていないその小屋は、影で夜這い小屋と呼ばれていた
夜が更けた頃にここを訪れると、薄暗い灯が点されていることがあるという
それは身よりの無い未亡人が訪れる者を待っている印
彼女は誰かが訪れるのを待ち、相手が誰であっても拒むことなく受け入れる
特定の相手のいない若者や、未だ女を知らない少年の欲望の処理を引き受けることで彼女もまた寂しさを紛らわせる
時に「天からの授かり物」が下ることもあり、授かった子供は父親が誰か問われることもなく里の者達によって育てられる
いわば未亡人に対する救済のような仕組みだった
とある祭りの夜、一人の青年が夜這い小屋を訪れた
点されている小さな灯
青年はその灯を手に小屋に入る。こうすることで未亡人を独占できるのだ
「お待ちしていました」
聞き覚えのある声。薄明かりに照らされた彼女を見て青年は驚愕する
「さ、早苗、さん?」
そこにいたのは早苗だった。山の神社の巫女として有名な女性であり、里の若者たちからも人気がある
青年もひそかに早苗にあこがれていた一人だった
しかし彼女の夫は健在であり、したがって彼女は人妻であり、未亡人などではない
「ふふっ、内緒ですよ?」
青年の耳元で囁く早苗。夫の意向で他の相手に抱かれるプレイをしていること
今夜は未亡人のふりをしてここにいること
ここにいるのは「未亡人の早苗」であり、夜這い小屋のしきたりに従うこと
「ええ……いらした方がどなたであっても受け入れます。
今夜一晩、私は貴男だけのオンナ……」
青年に抱きついた早苗がその耳元で囁く
「避妊もしないと約束します。それがしきたりですから。
その代わり、今夜のことは誰にも秘密ですから、ね」
重なる唇。薄暗い部屋の中で男が女を組み敷いた
後日、里で早苗をみかける青年
互いに相手に気付いてもそしらぬふりですれ違う
あそこにいたのはただの男と名も知らぬ未亡人
青年と早苗の間に何かがあったはずもないのだ
……だが青年はあの夜を、彼にとって初めての女性を忘れることができなかった
早苗の言葉を思い出す
あの夜彼女は夫の意向であの小屋にいたのだと
彼女が夫公認で浮気プレイをしていのであれば、いずれまたその機会があるのではないか
あるいは彼女を誘うこともできるのではないか
ごくり
秘めやかな野望を抱きながら、青年はあこがれの人の後ろ姿を見送った
-
>>486
メリーさんは数日程、薄着が出来なくなりそうな跡が残りそうだな
なお二人とも全身綺麗に日焼けしてるに違いない
水着無くしてると更に良い
>>487
早苗さんは神出鬼没だし夫は情報の鬼になってるなw
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衣玖さんも未亡人を装って参加してたりして
あるいは当日部屋で待ってるはずの未亡人さんが月のものが来てしまって、この状態だと男の人に悪いからと交代したとか
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幻想郷は助け合いの精神に溢れているんだな……素晴らしい
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早苗さんは本当にエロいわ
-
後日守谷神社を訪れる青年
あくまで参拝者としての訪問
いきなり早苗さんに声をかけたりはせずに会釈のみですれ違う
それでも青年の視線を彼女は拒むことなく、二人の視線は一瞬だけ意味ありげに絡み合った
二度、三度と参拝するたびに少しづつ近づく距離
二言三言交わされる会話
「お守りをいただけますか」
「はい、どのようなお守りですか?」
「恋愛祈願を」
「ふふっ、叶うとよろしいですね」
お守りを手渡された時に触れた指先に、あの夜のことを思い出す
うっすら頬を染める青年と、平然としている早苗
これまで踏んできた場数の違いというものか
そしてまた次の参拝のとき
おみくじを引く青年
「どうですか?」
「恋愛運……想い人が振り向いてくれるかも、だそうです」
「まぁ」
早苗の笑顔に勇気を奮う青年
周囲に誰もいない
誰にも聞かれることはない
ただ目の前の、憧れの人に想いを伝える
あの夜の事は関係ない
一夜を共にしたから告白するのではない
ただ、この人が愛しいから
その日青年は一人で帰宅した
早苗は人妻であり、当たり前だが青年の告白を全面的に受け入れる事は出来なかった
それでも門前払いではなく逢引きの約束を取り付ける事ができただけでも行幸というものであった
そしてもう一つ
返事をもらった時に思わず彼女を抱きしめてしまい、唇を重ねてしまった時にも拒まれなかった
あの夜のように舌と舌を絡め合う深い深いキスを許してもらえた
……唇を離したあと、仕事中だから困りますと唇を尖らせて抗議されたが
青年は知らない
彼が去ったのち早苗が諏訪子から色々揶揄われていた事を
-
早苗さんは二柱よりも人間の心を集めてそうだな
>>486
メリーに対する煽りや弄りは藍さまの方が激しそう
藍さまの夫に縋って懇願するまで焦らし続けながら蓮子を蕩けさせる様子が幻視出来るな
-
里の人々にしてみれば神様はさすがに畏れ多いでしょうし
そうなると馴染みがあるのは早苗さんだろうし、男衆が目をつけるとしたらやはり早苗さんではないかと
-
天狗が早苗さんの隠し撮り写真を売り捌いていたりしてw
-
男の天狗であれば自分で早苗さんのところに持ち込む手もある
-
幻想郷の人間の里は外の世界の街と違って昔の風習がまだまだ残っているだろう
醤油とか酒は小売店に買いに行くのではなくてお店の人が客の家を巡って毎月の消費文を補充して差額を支払う感じで
そうなると店の者が個々の家庭の裏口から出入りするわけで、若奥さんと店員の接点も増えるというもの
-
各家庭の奥様方をつまみ食い感覚でとっかえひっかえ
代金の代わりにプレイもはかどりそう
-
つまみ食いを代金の代わりにするのは日銭が命の小売商にとってヤバそうだな
ここはジャックと豆の木のように『特別な種』を品物リストに加えよう
種自身も良いし、それを提供する過程を売り物にするのも良い
-
幻想郷みたいに閉じた世界だと血縁や人口の管理も必要なんだろうか
だとすると気軽にヤるのも考えものかもしれなないな
でも妖怪は人間と違うから気にする必要なんて無いよね!
それから空飛んで弾幕ごっこしてたような幻想少女も人間離れしてるから大丈夫だな!
早苗さんなら子孫まで奇跡が及ぶから血の濃さなんて問題無いに違いない!
安心して人里の俺得ルールに縛られて貰おう
-
危ない日にもバンバンいけそうでとても良い
-
>>501
バンバンパンパンしたい
大丈夫だからと言われたら外に出したり、駄目と言われたら奥で出したりしたい
煽ったり焦らしたりして弾幕ごっこの最中は俺様的な幻想少女を弄びたい
-
欲求不満の幻想郷人妻に誘われたい
倦怠期とか仕事で家開ける事が多いとかいろんな理由で持て余してる人妻とひょんな事から仲良くなってそこからずぶずぶの関係になりたい
-
>503
仲良くなってから関係を持つようになるまでの空気感とか堪らないだろうな
自制心や貞操観念の強そうな幻想少女だと更に
そんな感じの人達と同時にずぶずぶの関係になりたい
-
友人が浮気にハマらないように…
という名目を掲げた数人のママ友達と節度を持った浮気を行うのであろう。そうに決まっておる
「一人で咥えてたらダメよ、夢中になってるように見えるわ」
「む、夢中にはなってないぜ……ほら、ちゃんと霊夢も舐められるように、私は先っぽだけを……ちゅっ」
頬張っていた逸物から口を放し、竿を霊夢に譲った魔理沙は亀頭にキスをする
博麗神社の浴室で、お湯が立てるものではない水音が響く
浴槽の縁に腰を下ろしている俺の前で跪いた二人の美女。そして
「ちゅ…ちゅく…ふふ、情熱的なキスね……私を夢中にさせるつもりかしら。でも残念ね、交代よ」
「はい、次は私ですよ……んっ…んん…ちゅる……ちゅっ」
咲夜と早苗からは、代わる代わるに口付けをする
まだ日が傾く前から忘年会の予行練習と称して人里へと出掛けた夫達に対抗し、残された妻達は博麗神社で女子会が開催する事になり
ひょんな事から女子会に巻き込まれて酒の肴として遊ばれたい
そんな宴会の最中に、どこからが浮気か。みたいな話題になって盛り上がる
お喋りで乾いた喉を酒で潤し、酔いが加速する中で導き出された結論は
『夢中にならなければ浮気ではない』というモノだった
俺に夢中になったら駄目だよ?と軽口を言って皆と笑う
「夫に比べたら全然な貴方に夢中になるわけないじゃない。なんなら手でも握ってみる?」
という霊夢の提案から始まる疑似イチャイチャに熱くなり、俺が真っ先に夢中になって逸物を滾らせてしまう
ふとした弾みで猛った逸物がバレて、罰ゲームとして披露する流れになる
それから目の色が変わった四人が互いに夢中にならないように牽制しながら疑似浮気プレイに突入して冒頭の浴室へ至る
更に疑似プレイが進んでゴム有りに突入するんだけど、夢中にならないように絶頂寸前で抜かれて交代する
寸止めを繰り返して限界に達した四人から、夢中になった訳ではないけど最後までシて欲しいと言われたい
俺を夢中にさせてくれた人を最初にイかせてあげると言って情熱的に誘惑されたい
見事に俺の性癖を見抜いた咲夜さんにはゴム越しの射精でトロ顔にしてあげて
ゴムを取ってお掃除フェラをしてくれた魔理沙の素直な誘惑と
「私はナマで良いから」
という言葉によって逸物は一瞬で硬くなり、そのままご褒美絶頂をプレゼントする
先の二人に対して、夫との対比を求める質問から俺の性癖を十分に把握した早苗さんが三人目になって快楽の海に沈む
すっかり夢中になっていた霊夢だが、夫を蔑ろにする言葉を口に出せない
悶々としている霊夢を尻目に、お代わりを望む咲夜に、今度はナマを味わわせて満足させる
咲夜だけズルいぜ…と呟く魔理沙にも二回目を注いでやり、当然のように早苗さんの最奥も満たす
理性を擦り切らせて耐える霊夢がオカズになって萎えない逸物と、終わらない快楽に溺れる三人
三人が絶頂の果てに意識を失っても霊夢には耐えていて欲しい
最後の一線を越えなかった霊夢と一緒に後片付けをしたい
-
ナマ中だと満足感が段違いよね
霊夢さん絶対うずうずしてるよね
-
霊夢さんは良い顔してるだろうな
ご飯何杯でもイける表情に違い
-
博麗神社の布団が大変な事になってるんだろうな
欲求不満を抱えた霊夢さんには部屋の痕跡消しに気を取られて
ゴミ箱に一つだけ入っている使用済みゴムの存在を忘れないようにしていただきたい
-
>>505
あと一歩が踏み出せないせいで、ちゃんと気持ち良くなりきれない霊夢さん可哀相で可愛い
そんな友人を見かねた三人が救いの手を差し伸べるルートがあっても良いよね
という事で、少し前にあった里に嫁いだ衣玖さんの話のように霊夢さんの身体を三人で抑えていただきたい
でもそれは動かなくする為の拘束ではなく、ゴルフやテニス初心者を指導する時のように
手取り足取り、そして腰取りして動きをリードする為のものだった
「ゴムは付けた方が良いわよね?」
咲夜は博麗神社の寝室に置いてある避妊具を取り出しながら確認する
自分に向けられる逸物と友人達の雰囲気から、霊夢はこれから最後の一線を越えさせられる事を察する
答えられないでいる霊夢だが、咲夜はその手に避妊具を握らせて逸物へと導く
「旦那さんに付けてあげるみたいに、しっかりと…ね」
霊夢の手、霊夢の指の上から自らの手指を重ねて避妊具を装着させる。そして
「ちゃんと付けられたな。じゃあ霊夢、ごろんするんだぜ?」
魔理沙が霊夢の肩を優しく押さえ、布団の上へと仰向けに寝かさせる。さらに
「足を開いてください……そう、良いですよ。もう準備万端ですね」
早苗の言葉に導かれるままに、男を迎える格好になる
それから挿入した後は、だいしゅきホールドの体勢になるように手足の位置調整をされたり
子宮で感じられるように腰を動かされたり
ゴム越しの射精で物足りないなら何と言えば良いかを教えられたりする
「今度は、ちゃんと…中に出して欲しいの……いっぱい注いで…」
正常位で繋がっている霊夢の至近距離のトロ顔と、中出しを乞う囁きを堪能したい
「ああっ!違う、ちがうのぉ…あの人のと…っ!んん!ちがうトコが…擦れて…イイっ……あんっ!」
ゴムを外した二回戦での対面座位では、霊夢は咲夜の補助無しで腰を動かして自身の感じる所を探して悶え
魔理沙の介添え無しで男と唇を重ねて舌を絡め
咲夜の助言無しで男を、間男を射精に導く言葉を発する
四人の人妻幻想少女と夢のような一夜を過ごし、皆で幸せに満ち満ちた朝を迎えたい
上から下から満腹になった四人に感想を聞きたい
夫への愛は薄れてないけど俺への想いは別腹と言われ、帰りの時間ギリギリまでイチャイチャしたい
-
霊夢さんスケベすぎるわ
-
霊夢さんは不義って言葉が似合うな
何者にも囚われなさそうな雰囲気をしている時があるからこそ
背徳感のあるエッチに煩悶とするシチュが光りそう
-
大所帯ではない幻想少女の家だと不貞が捗る
大所帯だとハーレムが捗る
-
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00399.jpg
-
>>513
素晴らしいお腹周りをしていらっしゃる
お胸のオシャレは夫に見せられないね…
この間男は他の人妻幻想少女にも同じモノを付けていて、里の銭湯や野天湯等で一緒になった子同士で気付いたりして欲しい
「れ、霊夢さん…その痕って……」
「……早苗も…なのね…まったく、節操無しなんだから」
人目がある所では外してるけど、その痕に敏感になってるから悟ってしまう。みたいなのがイイ
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同時に複数の人妻幻想少女と関係を持つ場合だと、どんなシチュエーションが面白いだろうか
例えば仲がいい友人達にハーレムと、ライバル関係にある人達に挟まれるのとか
前者は一人の男を軸にテクニックや快楽を高めつつ、共通の背徳感や罪悪感に塗れた快楽に溺れ
後者は罪悪感のようなマイナス感情よりも、自分の方が浮気相手を悦ばせたという優越感に浸る。と言った具合になったら楽しそう
いっぱい気持ち良くなって、たっぷり注いで貰うために協力してフェラをするか
ライバルより気持ち良くさせて、たっぷり射精させるために煽情的なフェラをするか
それぞれ色んな楽しみ方があって興奮出来そうだな
どちらの場合も混浴かラッキースケベによって互いの夫の逸物を見た事があると
欲情を高めるのにも、煽るのにも役に立ちそう
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ライバルかぁ
組長ズが思い浮かんだけどちょっと怖いわ
性的なこと以外にもあれこれ便宜を図ってくれて、それがどんどんエスカレートして……やっぱり怖いことになりそう
あやはたは人妻というには無理がある…藍様マミゾウさんがいい感じに想像しやすいかな
>>514
共通の痕つけられちゃうのはマーキングじみててとてもエロいし征服欲被征服欲が満たされる
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>>242の続きはまだだろうか
そろそろ風邪をひいてしまいそうだ
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見返してみたらものすごくエロかった
屈服させられちゃう幽香さんはエロいんだからもう
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文ちゃん企画のコンドームチャレンジ
参加する人妻少女は会場にいる男を一人選び、一緒にヌード写真を撮る
その際、コンドームを好きなだけ持ち込み体を隠してもよい
体を隠すのに使ったコンドームは一緒に写真を撮った男とのセックスに用いる
写真は新聞に載せ、参加した少女の夫に見せる
裸で映ってれば愛する妻の全裸が幻想郷中に晒され、コンドームで局部を隠していればその数だけ不貞を働いたことになる
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年の変わり目を跨いで約二カ月も書き込みが無いな
でもこのスレだと、ご無沙汰って言葉にすら趣を感じられて良いわ
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節分の豆まきから逃げている鬼嫁達に巻き揉まれ、昨日まで空き地だった場所にある家に逃げ込む
日暮れまで酒を飲みながら避難し、そろそろ帰ろうとするけど玄関や窓が開かない
鬼の力でも開けられないし壊せず、取り合えず酒でも飲みながら考えようと居間に戻ると
『ここは日付が変わるまでに種蒔きしないと来年の節分まで出られない家』と掛かれた紙が机の上に…
幻想郷の鬼の奥さん達に種蒔きしたい。種蒔きを求められたい
同時に巻くこと…という注視書きの通り、全員にぶっ掛けたい
顔に種が巻かれた次の瞬間、家が消えて空き地に放り出されて安堵したい
脱いだ服も家と一緒に消えてしまったので、冬の星空の元を裸で帰宅する鬼嫁達を見送りたい
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ヤらざるを得ないギミックが施された部屋ネタは気軽で良いな
罪悪感と免罪符のバランスが取りやすい
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一週間ボタン
押すと嫁がほかの男と一緒に密室(現実とは時間の流れが異なる)に閉じ込められる
密室での一週間は現実では一瞬。嫁に一週間の記憶は残らない
ボタンを押すと百万円と一週間の部屋の様子を写したビデオテープが渡される
『一週間くらいどうってことないわ。私がどうこうされると思ってるの?』
『ほら。ボタン押してもなんてことないでしょ?』
『ビデオテープ? 見るだけ時間の無駄じゃない。それよりもっと何度も押したら?』
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夫が「もっと見たい」と望み始めると今度は100万円払わないとビデオテープを渡してもらえないらしいな
ほら、今お渡しした100万円で払えばプラマイ0ですよ?
なにも失うものはないですよ?
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新聞のネタ提供のお礼として案内された温泉が、実は一部の人妻幻想少女が息抜きの為に作った露天風呂だったというシチュで
人間と結婚し、その縁で俺とも友人関係にある旧地獄陣営と遭遇したい
さとり様は湯を楽しんでいる俺の心の声が聞こえていたのでタオルを身体に巻いているけど
他の人達は俺と目が合って一瞬停止した後で身体を隠す
そんな皆をジト目で見ながら
「この人数がキレイに思考停止するのも珍しいですね」
と感心したように呟く。そして
「私に読み上げられたくなかったら、イヤラシイ事を考えなければ良いんですよ?」
と忠告しながら湯に入り、俺の隣まで来たところで
「何故彼が此処に居るのか。それは、何も知らない鴉天狗の仕業です」
などと端的に説明し、皆に入浴を勧める
結婚生活や子育てをする中で、人間的な倫理観や羞恥心が育まれた旧地獄陣営
始めの内は俺を気にしていたものの、さとり様が何度も
「皆も彼の性格は知っているでしょう。安心して良いですよ」
と言うものだから、何が安心なのかとツッコミながらも警戒を解いてゆく
一方の俺は視線を外そうとするものの肌色が目に入り、見ないように心掛けても豊満な膨らみが視界に入って来る
そんな状況で平静を保つように努める
「地獄か、極楽か、やっぱり地獄か…ですか。大変ですね」
さとり様に労わ、背中を流してあげると言われて洗い場へ誘われるが
努力の甲斐無く怒張している一部分を晒せないと思いつつ断る
しかし、さとり様らしくない力強さで俺の手を引っ張って立たせようとする。しかも
「皆さん、コレは仕方のない事ですから許してあげて、気にしないであげてくださいね」
さとり様らしくない大きな声で皆に注意喚起をする
隅から移動すればバレなかったかもしれないのに…と思いながら手拭いで隠そうとする
しかし片手をさとり様に掴まれた状態では、完全に屹立した逸物を覆い隠す事は出来なかった
「もう隠そうとしなくても大丈夫ですよ。皆、しっかりと貴方のおちんちんを見ましたから」
さとり様は友人達の顔を見ながら微笑む
俺の逸物を見た友人達が、それぞれの夫のソレと比較して何を考えたかを読み取る
さとり様は一層楽しそうに微笑みながら俺に言う
「良かったですね。自信を持ってください」
背中を流して貰って湯船に戻る時は、皆の熱い視線で迎えられたら堪らない。それで
「少し隠した方がイイですよ」
先程までよりオープンになりつつある友人達を窘めるさとり様だけど
実際は窘めるのでなく、俺の興奮を煽れるようなアドバイスになっていて
洗い場で冷めた身体を必要以上に温められたい
「皆の生殺しの悲鳴を聴いて楽しむつもりだったんですけど…」
と言いながら、うっとりした表情の友人達を眺めるさとり様に中出ししたい
-
書き込みがご無沙汰過ぎて、もっとしっかり書きたいけど体力が持たない…
身体が温まったり熱くなったりしながら、心は冷静であろうと努める旧地獄陣営達
その思考を読んで久しぶりにさとり様らしい、いやらしい笑みを浮かべて欲しい
「洗うのは背中だけで良いですか?もしもの時のために前も洗いましょうか?」
と言われて全力でお断りしたい
-
さとり様エロイなぁと思っていたらラストでエロさが急加速した
-
熱めの温泉に浸かり手足を思い切り伸ばす
両手に溜めたお湯で顔をぬぐい空を見上げる
露天とはいえ星空は見えない
はるか天井のほうに提燈が連なったような薄ぼんやりとした明かりが見える
隣に視線を移すと周りを伺うように観察していた妻と目が合う
僕の手にそっと彼女の手が触れ柔らかく握ってくる
ふふと微笑んだ彼女の頬にはうっすら紅が差してなんとも美しい
来てよかったでしょ?と囁いた彼女の提案で僕たちは旧地獄の温泉宿に来ていた
僕のような普通の人間には足を向けることすら恐ろしいここも妖怪である彼女にとってはちょっとした旅行先みたいなものらしい
彼女に手を引かれ鬼やら骸骨やら人魂が騒ぐ地獄のような歓楽街を観光した
騒がしい中心街から離れた温泉宿が立ち並ぶ一角のさらに奥まったところに僕達が泊まる宿はあった
夕食を見て回った街の様子や出会った住人たちの話をしながら妻と楽しみ
女将おすすめの料理と地獄のお酒に驚きつつも舌鼓を打った
お風呂から上がり僕たちの部屋に戻ると寝具が整えられていた
仲居さんが用意してくれたのであろう一人分の布団
唇に紅をさした妻は頬を紅く染めつつ微笑んだ
「じゃあ…行ってくるね」
知らない男の元に妻は向かう
混浴風呂で眺めていたあの男だろうか
約束して訪れていた間男の元へだろうか
歓楽街で出会った屈強な地獄の鬼たちと楽しむのだろうか
そうここはそういう宿なのだ
僕は一人で布団に入り
他人に抱かれる妻の痴態を思い描きながら一人で眠るのである
いや、こんな惨めな興奮を眠って手放してしまうなんて勿体無いことはしないだろう
永い永い温泉宿の夜を愉しむのだ
-
温泉は素晴らしいな
色んなモノが湧いたり溢れたりして…イイな
-
>>528
妻を他人に抱かせたい男と、他人の妻を抱きたい男が泊まる温泉宿
これは女将や仲居の夫達が加わる事もあるんだろうな
「奥さまを抱いておられる方には以前、私も抱いて頂いた事があるのですが…」
夫の部屋を訪れた仲居さんが、その男との一夜について語る
そんなサービスか追加メニューがあったら面白そうだな
おそらく旅館お抱えにマッサージ師さん目当てでリピーターになる客が多いに違いない
「回数を重ねた方が効果的だって言うから来てあげただけよ。それだけだからっ!」
ツンツンした口調で話ながら布団に横たわる妊活中のアリスさん
「おじさんにマッサージして貰ってから、夫にキレイになったって褒められたの
だから女性ホルモン?をイッパイ出させる特別オイルとマッサージをお願いね」
快感に素直で、マッサージだから問題無いと思っている幼妻風のフランちゃん
「以前に施術を受けた時、貴方なら私の発情期の疼きを鎮めてくれると思ったんです…」
夫には満足したと優しい方便を使っていたが、とうとう耐えられなくなった若妻風の星ちゃん
「色んな女性を相手にしているから、私だけに執着する心配は無いだろうからって…」
寝取らせ好きな夫に懇願されて訪れた人妻霊夢さん
幻想郷裏ランキングナンバーワンのマッサージ師さんとして活躍して欲しい
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アリスさん妊活中かぁ
これはうまくいきますね
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人外組は若くも幼くもないけど、だからこそ永遠の若妻風でいられるの強い
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妖獣さんの中にはイったら排卵するタイプも居るのだろうか
それなら何度も絶頂させてあげようね
子作りに最適な状態になっているのに旦那さんとヤる気になれない鈴仙ちゃん可愛い
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成人向けではないけど全年齢向けでもないアニメや大人向けマンガの
入っている温泉が混浴だったと発覚、意識しながら意識しないように入浴を続ける感じが好きな俺としては
腕やタオルで完全に隠す訳ではないけど肌色ではない部分は見えないようにしている人妻幻想少女が見たい
二人きりでの混浴も良いけど、折角だから幻想少女達と混浴したい
チラチラ見たり見られたりしたい
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天狗が生み出した新しいルール「アビリティカード」は
派生として生み出された「罠カード」、「アンチスペルカード」等と合わさり既存の弾幕ごっこに大きな影響を与えた
パートナーの能力の有無を問わず少女達との相性やセンス次第で弾幕のさらなる美しさを引き出す新ルールは
それまで弾幕ごっこに興味をもたない男性や少年少女達にも広まり賭け事や勢力同士の揉め事の解決等に用いられるようにもなっていった
(そんなお遊びにお互い教団の面子を賭けて戦うなんてバカげてる…)
皆熱狂しておかしくなっていると思うのは私が弾幕ごっこのセンスが無い凡人だからだろうか
教団の代表を務める妻を凡人なりに支え苦労してきた
妻を愛しているからこそどんな苦労も厭わなかったしそんな私を妻も愛してくれていると思う
弾幕ごっこのために妻が選んだ男はぱっとしない見た目の若者だった
毎日寝て起きて妻と神に熱心に祈りを捧げるだけのつまらない男にもとりえというものは有ったらしい
素人目にも確かに妻が操る弾幕の美しさをさらに引き出すだけの腕前を持っていた
妻は来るべき日のために今日もその男と朝から裏山の修行所に篭っている
なんとも莫迦らしいことだ…
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>>535
普通なら視界にも入らない存在
たまたま接点が出来たから目を向けてみたものの、改めて気に止める価値も無いと判断する
自分の居ない所で何をしているか知る気は無いし、何かを出来るとも思っていない
こういうパターン好き
俺としては鼻を明かしてやるより、結果だけ残して静かに暮らしたい
「どんな人間にも一つは取り柄があるんだな」
と言われて格下らしく頭を下げたい。そして
「もう…そんな言い方したら失礼ですよ。ごめんなさいね」
とフォローされたい。それから秘密を共有する者同士のアイコンタクトで
(一つじゃなくて、二つですけどね…)
と通じ合いたい
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このスレにも書かれてたけど、渋に上がってた何作品か消えてる…?
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社会人になると同時に創作やめるのなんてよくある話だからしょうがないね
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>>537
渋で平和鳥の名で投稿してた人の事ならチル裏でのごたごたが原因で東方二次創作から手を引いた模様
ほぼ同時にeraのバリアントからも撤退してた
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>>539
ちゅっちゅ板しか見てないから知らなかったわ。ありがとう
ここ最近、ネット上の作品の儚さを何度も味わわされるな…
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ネットの作品は頻繁に幻想入りしてしまうから寂しい
幻想郷に大型連休があるとしたら何処に行くのだろう
行楽地で慧音さん一家と鉢合わせしたい
夫と子供が遊んでいるのを遠目に解放的な気分に浸り、胸元も普段より解放されてる慧音先生の谷間に見惚れたい
いつもならバレないように覗き見ているのに、俺の方も気が緩んでいて視線に気付かれてしまう
「こら、何処を見ている」
胸元を抑えながら咎める慧音先生に謝る
寺子屋で同僚として務めている時とは違う魅力があって…などと言い訳すると
「ほう…私が魅力的なのが悪いという事か。だから見てしまったのも仕方ない、と?」
言葉とは裏腹に、機嫌が良さそうな声色で問い詰められたい
「では、こんな事になったら……お前は一体どうなってしまうんだろうな?」
更に胸の谷間が強調されるような姿勢になる
解放感を味わいながら慧音先生の解放的じゃないトコロも味わいたい
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慧音先生やヘカーティアみたいに、胸元の緩みやすそうな服装の幻想少女が
>>541みたいな状況になったら谷間くらいなら見せてくれるのだろうか?
なお娘々は普段から露になってそうなので考えない事にするよ、仕方ないよね
幻想入りした体操服やブルマを、運動する時に着る服とだけ認識してて
「ちょっとキツイわね…」
「キュッと締まってる方が身体を動かしやすいし、体操服の名は伊達じゃなさそうだぜ」
「厚手の生地だから運動する時に着るというのも納得ね」
熟れた身体を強調する凶器と化した体操服を着用する霊夢、魔理沙、咲夜。そして
「私は遠慮しておきます」
と言ってジャージを着ている早苗さん
その四人と一緒に、寺子屋で開催される運動会に向けて練習したい
リレーのバトン渡しとか、二人三脚、三人四脚とかを練習したい
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中学、高校時代から体操服に感心が無かった俺としては
体操服やブルマをぱっつんぱっつんにして着用している幻想少女に対する反応は悪いかもしれない
でも霊夢や魔理沙が恥ずかしがっている三十路早苗ママに無理矢理着せてくれたら話は違うかもしれない
「これはキツイですって、色んな意味で…」
体操服を引っ張ってパチパチのブルマを隠そうとしたり、パツパツな胸元を覆おうとする早苗さん
そんな早苗さんに身体が強張ってたら怪我するからと言ってストレッチを促す咲夜さん
霊夢と魔理沙、早苗と咲夜でペアになって身体を引っ張り合ったり伸ばしたりする
終始恥ずかしがる早苗さんから目が離せなくなるだろうな
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霊夢「へえ…外の世界のスポーツねえ…私基本的に団体行動ニガテなんだけど」
早苗「だから逆に新鮮で楽しいですよ それに霊夢さんも巫女引退してから運動全然して無いでしょう?」
と早苗はお腹の肉を摘むしぐさをしながら溜息を吐く
弾幕ごっこで暴れまわっていた頃が懐かしい、自分を含め殆どの少女達は所帯を持ち
今では彼女達の娘達が妖怪達と弾幕ごっこに興じている
早苗「信者さんの奥様方や他の里でも流行っているみたいですよ?それになにより…監督が若い男!」
霊夢「アンタそんなに俗っぽかったっけ?俗っぽかったわ まあ…ちょっとは身体動かしたほうがお酒も美味しいだろうし」
歳相応に出るトコも出なくていいところも出てきてしまっているのは事実である
宴会でしか顔を合わせなくなった連中と何かするのも悪くは無いかもしれない
霊夢「うーん…まあ一度見に行ってみようかな…ところで」
早苗「はい?」
霊夢「その…上は良いとして下の下着みたいなカッコはなんなの?」
早苗「ブルマーという外の世界の服です 動きやすいユニフォームなんですよ」
霊夢「はあ…(お尻がはみ出しそう…)」
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旦那さんは試合見に来ないけど男性の観客は多い
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運動会が寺子屋主体なら、来ている男性の多くは保護者のお父さんになるだろうな
そうすると妻の目があるし我が子の活躍を見たいからチラ見程度に…
ここは慧音先生に申入れをして保護者にも光を当てる競技を加えて貰うしかない
現実の運動会も運動不足の親御さんが頑張ってるし、練習したい人達なら事前に練習を兼ねた懇親も図れるかもしれない
幻想郷なんだから俺は何か良い感じのポジションにに立って良い感じに立ち回りたい
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ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00409.jpg
霊夢 30代前半
経験人数 人間3 妖怪2
博麗の巫女の役目も娘に譲り旦那と仲睦まじく暮らしている
しかしヒマはヒマなので早苗に誘われママさんバレーとやらに参加してみることにした
早苗 30代後半
経験人数 人間15 妖怪5
二柱想いの彼女は神社再興に熱心である
天然かつ奔放な現人神は異性遍歴も奔放
次代を担う優秀な子供達も沢山で安泰である
セフレでもあるママさんバレーの監督に請われてセフレ仲間を増やすために友人達に声をかけている
阿求 20代中盤
経験人数 1
どうにか家の跡継ぎも授かり周囲に目を向ける余裕が出てきた
旦那は土地の実力者の息子で愛情はほぼ無い
小鈴に誘われバレー部には妊娠前から参加していたがお腹も目立ってきたのでマネージャーのような活動をしている
転生前の記憶はあれど恋愛経験に乏しいためバレー部の監督からのアプローチには困りつつも悪い気はしていない
小鈴 20代前半
経験人数 妖怪1
授かったのが妖怪の種と知った霊夢には苦い顔をされたがそれも過去の話
今では半妖の息子を育てつつ貸本業を続けている
旦那とはデキ婚になるがずっとラブラブ
妊娠中にみるみるバストが成長し早苗に匹敵するサイズに
本人と友人の運動不足を解消するため知り合いが活動しているバレー部に参加
阿求妊娠後は彼女の気分転換にもなるだろうと感じている
-
>>547
挑発的な口元しやがって……だらしなく惚けた形にしてやりたい
監督かコーチかはともかく、自分が指導する立場にあるならハーレムになりそうで良いな
練習の時や一対一で接してる時は真面目で従順な彼女達だけど
それ以外の場で、特に彼女達が複数で居る時は若干煽って来るような感じだと堪らない
合宿という名目の懇親会では常に左右に誰かが付いていたり
性的な会話で持ち上がっている晩酌の輪に引きずり込まれる。さらに
「どうしちゃったんですか?練習の時みたいに背筋を伸ばしてくださいよ」
「全然目を合わせてくれないんですね。練習の時なんて貫かれるような視線で指導してくれるのに」
普段のお礼に背中を流すと言って風呂に乱入され、タオル姿の彼女達に囲まれて動揺している様子を揶揄われる
そんな具合にオンとオフの切り替えが出来る関係を築きたい
股間に巻いた手拭いが持ち上げられている様子を見て
「真面目な監督らしく真っ直ぐで、まるで物干し竿のようね」
瀟洒で真面目だけど少し抜けてる咲夜さんに言われたい
-
開き直っている訳ではないけど、若干強気になってる妙齢の女性陣って良いよね
十年ほど前にサンデーかマガジンに載ってた漫画で、同じクラスの男女が一緒に温泉に入ってる話を思い出した
その話は男子達が女子に辱められる感じだったかな
はっちゃけ過ぎるとギャグみたいになるから匙加減が難しそうだな
ママさんバレーの合宿中、人間チームと混浴するハメになってしまい
早苗と魔理沙、霊夢の三人から
「コーチだけ隠してるのはズルいですよ?」
「最初は恥ずかしいけど一度見せてしまえば気にならなくなるぜ?」
「どうせ勃ってるんでしょ?笑ったりしないから安心しなさい」
練習後の晩酌で上機嫌の笑顔を浮かべながら迫られ
-
俺が監督をしているママさんバレー5ボス、従者チームと懇親会で温泉旅館に行き
彼女達がワイワイ、きゃっきゃと楽しんでいる所に引きずり込まれる形で>>549をお願いしたい
「ほらほら、逃げないでくださいよ」
混浴になっている事を知らずに露天風呂に入ったところ、先に入浴していた5ボス達と鉢合せしてしまい
慌てて出て行こうとするが早苗さんと星さんに捕まってしまう
そのまま二人は俺の手を引いて湯船の方へと戻ってゆく
彼女達が歩く度にタオルに包まれた膨らみが揺れる
その揺れを目にする度に、断らなければと考える俺の理性も揺れる
「折角ですから皆で楽しみましょう。ね?」
一足先に入湯していた5ボス達は
首まで浸かっていたり、半身浴だったり、湯船の縁に腰かけていたりと、各々のスタイルで温泉を楽しんでいた
そして旅館自慢の温泉酒も同時に味わい、ほろ酔いだったりガチ酔いだったりしている
温泉や酒で上機嫌になり、男が一人なのに対して女性が多数である所為だろうか
時の経過に従って、5ボス達の頬と態度とタオルが緩くなっていく
そんな彼女達を前にして、俺の理性のタガも緩くなっていくのを感じる
理性や節度の緩みとは反対に、芯が入ったように硬くなっていくモノがあった
迷うことなく真っ直ぐに屹立するモノを見た5ボス達が
迷い、目を泳がせながら、おずおずと身体を寄せて来てくれたら堪らないな
たまには息抜きも必要と考えた主人達がお膳立てしており
他の客が入ってこなかった混浴、豊富なアメニティと共に用意された多量な避妊具と精力剤、頻発するラッキースケベ等々
5ボス、従者チームが官能の夜を過ごせるようにしていたと後で知り
「ありがとう。貴方のお陰で気分転換になったみたいよ。またヨロシクね」
次の機会の存在も示されて期待したい
ちょっと厳しい表情の神奈子さまに低い声で
「早苗がお世話になったみたいだねぇ…」
と言われて、その隣にいる諏訪子さまからは無言で見詰められて背筋を凍えさせていると
「とても良い『息抜き』が出来たみたいだから、また楽しませてやっておくれ。ありがとうね」
笑顔になった二柱から礼を言われたい
主組公認になったり屋敷への出入りを許されたり息抜きの介添えされたりしたい
従者組はそれを知らなくて、俺が自力で主に気に入られたと勘違いして
「デキる男は違うのね…」と熱い眼差しを向けられたい
-
早苗さんと星ちゃんに両腕引っ張られて『おいでおいで』されたい
風呂を楽しむ以外に他意が無さそうな二人だからこそ、なおさら良い
-
5ボス、従者チーム達は夫や子供達以外の男性と入浴した経験が無く
男が局部を隠す時の手拭いのポジションについての知識も無い
という感じだったら俺得だな
その条件で>>550の状況になったら楽しそう
勃起している逸物を隠そうとして不自然な高さで手拭いを持っているが、誰も気にしている様子はない
俺の手を引いて来た星さんや早苗さんは既に肩までお湯に浸かっている
掛け流しの温泉は透明度の低い濁り湯で、彼女達がお湯に浮かべている胸の北半球の直下すら見えない
「ここまで来たんだから遠慮なんかしなくて良いわ」
「そんな所で立っていられると気になるから早く入ってくれない?」
湯船の中に設置された岩に座って半身浴をしている咲夜さんと鈴仙さんから促される
「どうぞ、ここに入って下さい」
俺が入るスペースを空けている早苗さんと星さんに手招きされ、覚悟を決めて湯船の縁を跨ぐ
手拭いの位置を調節しながら湯に身体を沈め、両隣の二人と同じように肩まで浸かる
濁り湯の中やタオルに隠れていて肌の露出は少ないが
複数の美女と一つの湯船、同じ湯に浸かっている状況が興奮を加速される
その興奮は逸物を更に膨張させ、温められつつある頭を更に熱くして自制心を解かす
解けた自制心は湯の中で逸物を抑えていた手を自由にさせ、更に湯船の縁に身体を預けて足を伸ばす事を良しとしてしまう
いまや濁り湯だけが屹立した逸物を隠していた
その事に妙な興奮を感じながら、生返事で返していた早苗さんと星さんの談笑に意識を向ける
二人はお喋りの合間に、美容効果もあると言われる湯を掬って顔に掛ける
右手を伸ばせば早苗さんに、左手は星さんに触れる事が出来る距離で三人並んでいる
彼女達のタオルは湯船の縁に置かれていた
濁り湯越しに裸の美女に挟まれているという天国のような状況を?み締めつつ、二人と同じように湯を掬って顔へ掛ける
ふと正面を見ると、半身浴をしていた咲夜さんと鈴仙さんもタオルを縁に掛けてコチラへ近付いて来ていた
子供を産んでいるとは思えない綺麗で引き締まった腹部が湯を掻き分け
子供を育んだと思われる豊かな膨らみを腕に抱えながら俺たちの会話に加わる
不自然な動きになってしまうから逸物へ刺激を与える事はしないが
痛いほどに勃起した逸物は先走りを漏らしているだろう
滾々と湧いている湯量からすると数値化出来ない割合だろうが、それでも先走りが混じったお湯に浸かり
その湯を顔に掛ける彼女達を見ながら更に逸物を漲らせる
-
入浴の順番的に、俺が一番最後まで入っていてもおかしくないので
湯船から出る時に勃起がバレる心配は無く、皆が上がる時にお尻を見る事が出来る
気持ち隠すように手でガードするものの殆ど意味を為さない
更に意識が臀部に集中しているので肩から背中、腰に掛けての曲線美が網膜に刻まれる事になる
懇親会で泊まりに来ている温泉宿だから風呂の次は夕飯の時間
御馳走を舌で、上気した肌と濡れた髪や少しだけ見た身体を包んだ浴衣を目で味わえる
期待に胸と股間を膨らませながら脱衣場に向かった
舌と目と、それから胃袋が満足したので自分の部屋で一服していると四人から部屋へ招かれる
裸の付き合いをした心安さ、その時に変な事をしなかった信頼感等々
愛する夫とは別に想いを昂らせる相手として俺を認識し、心と身体と浴衣を開いてくれる
四人が泊まる予定だった部屋で夜を過ごし
甘い吐息や嬌声、温もりや締め付けなどを、鼻や耳、肌や逸物で堪能した
四人を相手にするのは大変かと思ったが、夫との睦言で成熟しており
普段と異なる状況に興奮して敏感になっていた為に、それぞれの夫と愛し合う時以上の官能を味わう事が出来たようだった
子宝の湯としても有名な温泉なので四人には売店の避妊具を購入して貰い
何の憂いも無しに一晩中、心と身体の懇親を深め合った
-
お酒も食事も
妖怪には必要が無いならそれなら美味しいものを頂きたい
「今日の朝ごはんは何点でしょうか?」
食卓を挟んだ向かい側に座る男が緊張の趣で尋ねてくる
「80点」
それに私は公平に採点を下す
「おおっやった!今日のおみそしるは自信作なんですよ!映姫さん!早起きした甲斐があったなあ〜」
素直にガッツポーズで喜びを表すその若者の左手の薬指には銀に光る指輪が
映姫「ですがまだ100点ではありません 以前よりは遥かにマシになりましたが…そもそもあなたは少し遠慮と節操が無さすぎる─」
右手にお箸を持ちながら左手で若者を指差す彼女のクスリ指にもおそろいの銀の指輪
映姫「いくら今日から私が休みのシフトとはいえ帰宅早々ヘトヘトになるまで…その…愛し合うなんて…
あなたが早起きできたのは私が疲れきっていたからです そこを履き違えないよう…いや!だからもう…」
自分の発言が恥ずかしかったのか次第にしどろもどろで小声になっていく
職場での厳格な裁判長の姿や妖怪達との宴会に顔を出した時でも説教を始める彼女の姿しか知らないものから見たらそのギャップに目を丸くするだろう
彼らの職場である是非曲直庁は外の世界でいうところの役所である
当然閻魔や死神以外の獄卒やら一般役人やらも沢山所属している
そして監査部のような組織自体の規律を正すための部署も存在する
彼はそこに所属している有能な若手であり正義感の塊のような男であった
そんな彼から猛烈なアタックを受けたのが数年前…いや数十年前だったか
容姿端麗、才色兼備、高嶺の花と羨望のまなざしを向けられてることばかりだった彼女にとってそれは青天の霹靂とも言うべき出来事であった
最初は相手にもしなかった男が実績や経験を積んでいき 自分に認められたいがために頼もしい一角の異性と成長していく様を快く思わないオンナなど居ないだろう
少しずつ距離を縮めていき 二人で生活するようになって 若者からプロポーズされ、結婚して…
映姫「それで…今進めている案件は順調なのですか?立場上私にも詳しい内容は言えないでしょうが…」
監査部は庁内でも独立した立ち位置を求められる 裁判長である映姫にも漏らせない情報は多くあるだろう
「ええまあ…部内のことなのでなおさら慎重に捜査を進めていますが…」
事態は映姫が考えている以上に深刻なのだろう 若者のウソ偽り無い苦悩の表情がそれを物語っていた
映姫「私はアナタを信じていますよ…」
二人を挟んだ食卓から身をのりだし若者に口付けする映姫、そして
映姫「今日は確か…午後から登庁でしたよね?そう、アナタは少し…愛おしすぎる」
イスに座った若者の前に跪き、彼を同じくらい愛おしいその分身を口で愛撫し始めた
-
積極性って大事だな
このスレ的には女性からの積極性は重宝される
はしたなくならないようなバランスも大事だけど
-
何らかのアクシデントで慧音先生に逸物を見られた時に
夫のソレより大きくて驚かれるのも良いし
同じくらいの大きさだったので目を反らされながら、でもシッカリ見られてしまうのも良いし
小さくてマジマジと見られてしまうのも良い
「大きさじゃないから…」などと慰められたい
「大きさじゃないんだな……」と反省させた
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このスレの住民が幻想入りしたら人里にある銭湯で働くと良いだろう
人妻。人間と結婚した妖怪の女性に関心がある貴方の場合、妖怪は人里の銭湯には来ないので
ただの美少女や美女が相手なら問題無くお仕事に打ち込めるだろう
人里の女性陣は始めの内こそ警戒しているが、貴方の真面目な働きぶりを見て
最初のイメージが反転し、かえって厚い信頼を寄せるようになる
外の世界の知識で銭湯の備品やサービスを向上させ、男性からの信任も得られるようになる
そんな貴方の噂を聞いた紅魔館や妖怪の山など各勢力の主達から
人里での生活より優れた住環境を保障するから妖怪も利用する温泉で働かないかとスカウトされ
メインの客層が妖怪の温泉で働く事になるが、人間と結婚している妖怪女性自体が少ない為に
いたずらに性欲を昂らせる事も無く職務を全うする
こうして真面目な態度を続けていると、気まぐれな妖怪が多い世界である事も相まって、上位の存在から気に入られるようになる
何処の世界でも同じように上の者は世話をやきたがる
しかし人間の世話をやき方が分からないので、人間と接点を持つ下の者を頼る事にした
人間と接点を持つ者とは貴方が良く知る幻想郷の面々であり、人間と結ばれた妖怪達の事でもある
彼女達は何度も夫を伴って温泉に来ており、夫と貴方は妖怪社会においての数少ない同族として交流を持ち
夫と通して彼女達とも親交を育んでいたが普段とは違った雰囲気での対面となった
貴方は友人として振舞えば良いのか、上位の者に従う立場で居れば良いのか戸惑う彼女を気遣う
何とかその場を切り抜けた頃には、苦境を乗り越えた親近感が芽生えていた
自分のお陰で二人の仲が更に良くなったと思った上位の者が
更に貴方の世話をやこうと考え、彼女に性的な方面でも仲良くなるように言う
人間並みの倫理観が育ってきている彼女だが、上位の者には逆らえない。また
先程芽生えた親近感により、貴方が相手なら良いと思わせてしまう
人間としての倫理観から断ろうとする貴方だが、生来の性癖によって興奮を感じている
妖怪としての感性しか持たない上位の者は、満更でもない二人の気配を察知して次の段階へと進める
「こんな事、本当はいけないって分かってるけど…」
と言いながら服を脱いでいく二児の母になった影狼さんや
「夫には絶対言わないでださいね…こんな事、次は絶対断りますから…」
「こんな事…シていい訳が無いのに…」
結婚のお祝いを言っていた大天狗の、その同じ口から人妻のテクニックで喜ばせてヤれと言われてダブルフェラをする文とはたてや
他の色んな人妻妖怪さん達と、状況に甘んじてお世話されたり仲良くなったりしたい
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人間並みの倫理観が芽生えた幻想少女と、素のままの一般妖怪のズレに付け込みたい
妖怪妻と人間妻のママ友と混浴して色々と乱したい
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幻想郷の住民が海水浴をする為に境界を越えるってネタを昔に見た事あるけど
最近の酷暑を知っているとしたら、こんな灼熱地獄には来ないだろうな
人妻幻想少女との熱い一夜ネタが霞む…
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幻想少女が妊娠しにくくなる現象が発生したという内容の催眠を幻想郷中に施し、頭脳派幻想少女達に永遠亭で共同研究させ
先日幻想入りした人間である、あなたの子種を摂取するのが最も効果的な治療方法だと証明されるように仕向け
カプセルに入れたり隙間や転送などで体内に入れても効果が無く、経口か経腟で取り入れる必要があるという内容の記事を
一連の研究で妊娠した複数の夫婦の喜びのコメントと共に新聞に掲載させる
妊娠を望んで永遠亭へ訪れた人妻幻想少女には
治療に励む男性の腰に脚を絡めて治療の為の子種を求める、結婚五年目の潤美さんを映す定点カメラの映像や
大きな乳房で逸物を挟み、先端を舐めながら潤んだ瞳を向ける、二人目を望む慧音さんが映る男性視点の画像など
研究の際に撮影された画像や動画を視聴させて治療に臨んでもらう
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潤美さんの人選、さすがだ
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薄い本に影響を受けて、俺の脳内の人妻幻想少女ランキング淫乱部門が?き乱されてる
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妊娠が絡むとやはり滾るな
-
最近は過疎化対策や活性化を期待して田舎への参入者は歓迎されるし
引っ越す側も期待や覚悟をしてるから頑張って生活するけど
マジ物の異世界転移みたいな感じの幻想入りしたら絶望感が半端ないだろうな
東方の世界観やキャラを知っている俺達が、その知識や個々人の解釈通りの幻想郷に入ったとしても
初期スポーン地点によっては即死パターンもある得る
そんなギャンブル要素を潜り抜け、各キャラの解釈に沿って良好な人間関係を築けた場合
キャラ設定や解釈に沿わない形で改変し、良妻や賢母をやっている彼女達に対して
今までの努力をかなぐり捨てて手を出す事が出来るだろうか
などと考えたけど、俺を含めたこのスレの住人は
幻想郷内で平穏に暮らせる未来をテーブルに賭けの置き
人妻幻想少女達と刺激に満ちた生活を送る未来をも勝ち取るに違いない
簡単に言うと
まともな人間関係を築いてから、まともでない関係を結びつつ、まともな人間関係を維持したい
幻想郷ですから常識に囚われてはいけませんよね
良心が咎める人間的な感覚を持つ人妖達と、若干病んだハーレムプレイしたい
-
すまない
迎えに来たゆかりんをあれこれして大手を振って幻想郷を闊歩する都合のいい想像していてすまない……
-
>>565
精力の境界を云々して絶倫にならないと間男は務まらないからね仕方ないね
勇儀や美鈴みたいな体力に自信のありそうな幻想少女をイかせまくって精魂尽きさせたい
愛し合って満ち足りた感覚で眠りにつく夫とのセックスと違い
何度も絶頂に達した果てに意識が飛んでしまう経験を味わわせたい
-
現実では性欲と精力がイコールでないけど、幻想郷なら何とかしてくれるだろう
人妻幻想少女でハーレムしたいならエロゲの主人公以上の精力が求められるからね
手始めに永遠亭で兎に勝ちたい
-
キャラスレに好みのシチュがあったんで投下
昼下がりの太陽の畑、風見幽香は我が家の裏手でそわそわと来客を待ち望んでいた
元々社会と非友好的な関係を築いていた身の上もあって、偏屈にも見初め番ってくれた夫の献身的な助力がなければ、今でも他者との気さくな会話など望むべくもなかったろう
とはいえ、数世紀に渡って継続してきた対外関係を払拭するには未だ機会が足りず、風評を耳にしなくとも進んで大妖怪の棲家まして人里等安定した社会構造とは無縁の地に近付く蒙昧な者は道中早々に野垂れ死ぬのが関の山である
一度外来人が偶々畑近くに流れ着き、夫との交合を覗き見る無礼を働いたことがあったが、見知らぬ土地に浮足立って不意に冒した罪で土へと還る境遇を思うと哀れに過ぎ、情欲に濡れた視線を努めて無視し結局譴責程度に済ませ夫に里まで送らせた
ともかく、自身に畏怖や邪心なく接してくれる相手との触れ合いに飢えていたのである、元来の母性の強い性格が大きく関わってもいた
夫は畑仕事や商いに外出する事が専らで、未だに子供のいない水入らずの家庭を楽しんでいた事がこの際は裏目に出ていたのだ
指遊びや今夜の献立を考える事で気を紛らすこと数刻、向日葵の間を抜ける軽やかで微かな足音に現へと戻される
にゃあ、ついに開けた場所へと出てきた声の主へと幽香は満面の笑みで駆け寄りそして抱き上げた
成猫と呼ばれ始めるだろう張りのある身体をしたそれは、夫と結ばれて幾らか経ったある日ふらりと現れた
不思議にも生存本能が働かないのか、幽香に物怖じせず餌や遊び相手を所望する不遜さ、人や妖怪達のように賢しい姿を見せぬ無邪気さが純な触れ合いを求める以上堪らなく愛おしかったのだ
撫で回しても身体を軽く攀じる程度で逃げる素振りもみせないやたらに人馴れしたそれを、勝手に名前を首輪を付けて特別に扱っていた
凡そ昼間、週一程度に現れ夫と顔をも合わせようとしない雄猫との細やかな逢瀬を今日も始める
-
挨拶もそこそこに餌を饗して、前回の間までに頑張った会話の練習を報告し、餌が無くなれば膝に載せ日向ぼっこをしたり手製の玩具で遊ばせる
しばらくすると猫は幽香の胸辺りに顔を向けてぴたりと遊びを止めた、さっきより甘く媚びた声で鳴いてみせた
幽香は困りながらも嬉しそうに猫を胸まで抱き上げ、服の掛け合わせを寛ぎはじめる
いつからだったかはっきりと幽香は覚えていない、ある日まだ子猫だったそれがよたよたと訪ねてきた時幽香は迷わず家へと連れ込んで母乳を与えた
与えることで滋養を付けさせるのを夫との生活でよく知っていたし、その頃には幽香は猫をまるで自分の子供のように思うようになっていたからだ
猫の体調が戻ってからというもの、逢瀬の中で授乳を求められる事が侭生まれたが幽香は拒む事なく体よく母性を満たすために都度応じていた
やがて寛げた掛け合わせが半ばを過ぎ、猫をまるごと沈みこませられるような胸を片方出してみせると猫は即座に乳首にむしゃぶりついた
成猫ともなると掠る牙や擦れる舌、胸にしがみつく脚の爪が微かな痛みを与えてくるが、同時に母性本能の充足感や性的快感を強く味わっている幽香には些細なことで、むしろ夢心地にいるお陰で力加減を間違え猫が息苦しくならぬよう抱き上げ続けることに集中する必要性が余計な事を感じさせないようにしていた
ただ、予想外の刺激を受けると人妖問わず慌てふためくもの、胸に脚以外の圧迫感と異様な熱を感じた幽香は不意に猫を取り落としてしまう
夢中になって乳を吸っていた猫はしがみつく暇もなくしかし辛うじて着地に成功すると幽香に向き直り珍しく威嚇をしてみせる
罪悪感を繕うためすぐに抱え直そうとした幽香だったが、胸の辺りまでまた抱き上げたときふと猫の下腹に目が行った
そこには薄赤く充血し脈打って自身を細やかに震わせる猫の陰茎があった、専らネコの陰茎は人のそれよりも遥かに小さく、人型の妖怪との交尾など果たせはしないが猫のそれは幽香の人差し指程はある
妖怪からの授乳を習慣としていた猫の尋常の存在ではなくなった証左でもあり、つまり双方の短慮から成した結果だが今の幽香にとってそれを悟る程の知識も余裕もない
今までに起こることのなかった事象、無邪気な息子が自分を過日の外来人の如く性対象として見るようになった事への衝撃で再び幽香は猫を取り落とし、尻餅まで搗く
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再びの着地を危なげなく済ませた猫は今度なにも鳴かず、幽香の内股に脚を合わせたその下、裾の暗がりを見据えるとおもむろに向かいだした
ある種の喪失感から未だ抜け出せない幽香は、ようやく視界から猫が消えた事に気付いて我にかえると辺りを見回そうとするが突然秘部から伝わる刺激に上体を仰け反らせて憚らぬ嬌声を上げる
夫との交合を望む意思表示として穿くことのなかった秘部は今猫に暴かれ、包みが捲れ育った実は叢ごと舐られていた
実を柔に咬み、時に痙攣する秘華を眺める猫はやがて実の下の穴が緊張していることに気付いて舌を這わせる、親猫が子猫の排泄を助けるようなそれはついに幽香の尿道を緩ませ潮を猫へと飛沫かせた
判刻後、絶頂により失神していた幽香は意識を取り戻し、地面から上体だけを起こす
胸越しの痴態の目視は能わないが、未だに秘部や太腿に熱と和毛を感じる
いや腰にしがみつく前脚だろう感覚をも感じており、猫が現状を維持していることを幾分冷静になったことで気付けた
裾の中から出そう、太腿で猫の胴を挟み動けなくさせて手で改めて抱き上げよう、潮に塗れた顔を洗い謝ってまたいつもの逢瀬を続けよう
現実逃避の混じった解決案を実行しようと太腿に力をこめて、
みゃう、
また甘く媚びた声を聞いた
その瞬間幽香は悟った、猫は情欲を満たすためこちらの愛情を利用するだけの賢しさまでも身に付けたのだと
自分の子供とまで思った相手を自身の行いで妖化させた罪悪感、夫以外の雄を許そうとしている自身への嫌悪感、未だ畜生同然にありながら大妖怪であるこの自分と番おうとする痴愚への忌避感、一度の過ちで息子を見下し見放さんとする母性への不信感
夫に出会うまでは自分のみを、夫に出会ってからは夫のみを考えていれば良かった幽香にとって、幾つもの悪感情や矛盾が澱む精神は処理難い
やがて1つ以外すべてに蓋をし回答を手放すことを決めた
幽香は太腿を緩めた
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膣内へと沈められる猫の情念、幽香の貞操を蕩かして進むそれはそのままでは子宮口に届くことはない
だが稚拙な前後運動と所々に生える棘が膣内を乱暴に刺激し、痛みを些事とする幽香の母性と性欲が息子の懸命な努力に応えようと子宮を亀頭へと降ろしていく
蜜量が増え幽香が本当に受け入れたのだと感じてより激しくなる猫の腰付き、体格差ゆえ膣内より抜けそうになる、それを幽香は猫の腰を恥部へと押し付け、内部を締めて万一にも受け止め損ねぬよう体制を整える
降りきった子宮へひと突きというところ猫は動きを止めた、代わりに膣内をかき回すように腰をくねらせたり後ろに下がって抜こうとする素振りを見せ始める
最後まで手の掛かる息子だ、平常の判断を放棄した幽香はそれでも慈愛をこめて一層猫を押し付け、子宮へとより集中する
最後に、
きて
散々に喘ぎ声を出した喉からは掠れ始めた声しか出せず、互いに顔の見えぬ交合ながらそれでも十分だった
ありったけの力をこめて猫は子宮を突く、そのうち1割ほどが子宮口を貫きそして蓄えた精液を吐き出す
数十mlの種液は貪欲な子宮にすべて呑み干され、先の刺激で生まれた卵はこれの中へと無防備に分け入り数匹分の新たな生命を産み出していく
息子の努力が実った達成感、子宮を直接犯される幸福感、夫以外の雄を真に受け入れた背徳感達が一片程に残った理性と歪に融合し幽香は嗄れるまで綯い交ぜの歓びを表し続けた
射精が終わって暫時、ゆるゆると未練がましく挿送する猫とは裏腹に、幽香は後回しにした選択を自ずから迫られ血の気が引いていた
夫にこの情事を隠し通すか、息子と胎に宿った仔を改めて処置するか、あるいは夫を…
子宮を使う交合は最上の幸福であり堪え難く、母性を裏切り子供等を処置するのは許し難い、自分と並び立てる程になった夫に抗するのもまた成し難い
様々に思案すれど一向に固まらぬ岐路の選択をまたしても放る幽香
交尾を続けたがる猫を裾より取り出し、母乳に濡れた服を開けて先に吸わせなかった他方の乳を饗する
子供のように乳を吸いしかし情欲を再び蓄えていく猫を見る幽香は、笑ってこそいれど崩れかかった均衡のもと如何様にも転がる今を正に表し含ませていた
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獣姦スレだろって言われるかもだけど、何もかも夫に劣るはずの相手なのに感じちゃうってシチュ好きなんよスマヌ
そのうち猫くん人化するかもしれないしそこまで生きてないかもしれない
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すごいのきたな…
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<ちゅっちゅ>
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獣姦もNTRも守備範囲だからよし!
すごくエロかった
母性を利用されたり幽香ちゃんも受け入れちゃったり妊娠までありなのが最高ですよ
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早苗「身持ちが堅くなりたいです…ガンダムのように」
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ゆうかりんは穏やかな押しに弱そう。スルッと入り込みたい
>>576
ガンダムは中に入ってくる人を拒まないような…
それから入ってくる人の能力でパフォーマンスが変わる事は、ナニをする事の比喩として的確ですね。流石早苗さん
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子供の時ならチョロそうだけど大人の身で堕とすのは難しそう
若返るか認識改変するかで対策すればいけるかもしんないけどバレたら一巻の終わり
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大人相手なら大丈夫
そう思ってると雨存さんのとこみたいになる
ちょっとこっち来てよと手を引っ張られて…
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夫がいるし靡くつもりは無いけども、自分への横恋慕を全くふいにしてしまうのも憐れに思って話し相手程度ならと付き合っちゃう
話し相手として過ごすうちにある日突然押し倒されるけど、芽生えた情と母性のおかげで身体だけならと受け入れちゃう
夫ほどの逞しさや技巧は無いけど、自分に証を刻もうと躍起になってるのにいじらしさを感じてつい子宮を降ろして咥え込んじゃう
子宮へ精一杯に出してきた精液は夫より薄いし少ないけど、どうせならと背徳感を味わう為に排卵した卵を浸しちゃう
妊娠するつもりは無いけども、乳を吸いながら腰を振ってまた精を放り出そうとする姿に感化されて着床させちゃう
何も知らない夫を謀るのに後ろめたさも辛さもあるけれど、子供かわいさにその晩夫を誘惑してもう一人子供を作っちゃう
術で早期に育てて産んだ不義の子はちっとも自分に似てないけど、それでも自分の子だと人目を盗んで通って面倒を見ちゃう
乳をやってる最中に突然もう片方を吸われて誘われるけど、今度こそ孕まなければいいと行為に耽っちゃう
上手くやれると思ってずるずると沼にハマっちゃうゆうかりんいいと思うの
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人間の作った規則とかシキタリなどを馬鹿にしていた人外の幻想少女が人間結ばれ
博麗神社で結婚式を挙げ、人里の役場的な所に婚姻届けを提出する頃には倫理観が変化して
人間以上に人間が定めた法を遵守する、違反する事に抵抗感を持つようになったら面白いな
不貞までのハードルが爆上がりするけど、夫以外の男と二人きりになるとか手が触れるとか
ちょっとした事で罪悪感を抱えるようになるから、背徳感に苛まれる人妻幻想少女のツマミ食いが捗る
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人里で発行されてる婚姻届には氏名欄が複数ある
役場に聞くと誤記入したときのためという回答が帰ってくる
本当の用途は
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>>582
婚姻関係を持つ相手を勝手に増やす契約書として利用されるんですね
呪文を唱えたりする魔術とか妖術等を使う相手ほど良く効く呪術になりそう
本来の婚姻届けとして提出されたら役場で保管する訳だから、悪用出来るのは役場の人だけ……
幻想入りしたら役場に就職しよう
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提出済みの婚姻届の一部が外部流出して軽い軽い騒ぎになる
夫が自分の届けを見ると、自分たち以外の氏名が書かれてるんだ
不思議に思って項目をよく見ると、夫の氏名、妻の氏名のほかに浮気相手の氏名、セフレの氏名とか子供の父親の氏名とか書かれてるんだ
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>>580
強く拒めず困ったような表情してるのに最中はメスの顔してるのが目に浮かぶ
受け入れ、中出し、妊娠、出産、その次までいくとは最高だ
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>>580
分身すれば平等に育てられるけど早めにバレる、通い妻だとバレるまで時間掛かるけど育ちに差を生んじゃう
いけない母親だなあ
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ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00422.jpg
あの日異変解決に向かった彼女達は…
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二人産んだのか
大きくなったお腹いいよね
どんな相手か気になる
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>>587
彼女達…複数の人妻幻想少女を手籠めにしたのか
一人と仲を深めたり、じっくりツマミ食いするのも良いけど
複数人でハーレムみたいにするのも良いな
密度が薄くなるけど夫の元に帰ったり、また来て貰ったり、ママ友連れて来させたりして末長いお付き合いしたい
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混浴ネタを考えてみたんだけど、幻想郷の露天風呂に電気の照明が無いなら色々大変だな
松明の明かりとか月明り程度になるから人間の俺らだと裸体をハッキリ見れない可能性が高そう
「そこ、段差有るから気を付けて」とか
「っ!?転ぶところでしたね。大丈夫でしたか?………すみません、咄嗟だったので変な所触っちゃいました」
みたいなラッキースケベというより介助プレイになりそう
と思ったけど魔法の照明とかあったら解決か。夢が無いな
人間の男を支えるくらい片手でも出来そうだから、一緒にバランスを崩してオッパイダイブなんて…
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薄暗いところの混浴だから旦那さんと一緒に入っても体を洗って湯船に入って隣りに座ってるのは旦那さんとは限らないんだ
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早苗さんとかは人間なので暗い中相手が誰か判別できない
一方藍様とかの妖怪妻さんは夜目が効くので見えているのに知らんふり
なおみすちー
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さすがの発想だわ
一方の夫は常人で夜目が効かない
水音と妻が愛をささやく声が暗がりから聞こえてくるのを聞くだけしかできない
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温泉の中で愛撫されて身体が火照ってくる。湯の熱さも相まってくらくらしてくる
唇を奪われても抵抗できない。相手は夫ではないかもしれないのに
肩を抱かれ立ち上がるよう促される
火照った身体を冷ますための縁台に誘われ横に寝かされる
そしてそのまま相手が覆いかぶさってきても、抗うことは出来なかった
-
何組かの友人夫婦で混浴の温泉に入る機会があった場合
夜目が効かない人間の夫達は、他の奥さん達の裸体を盗み見ようと目を凝らし
妖怪の奥さん達はマナー違反だからと、他の夫達の身体を見ないよに気遣ってたら面白いな
ただ、そんな淑女の妖怪妻達も可愛いけど
ママ友に気付かれないように友人夫達の身体、主に逸物をチラチラ見ているのも良いし
妖怪にしか聞こえない音波で友人夫達を褒め合ったりするのも良い
一方夫達の方も
ぼんやり見える妖怪妻達の肌色や、揺れている身体の一部分の動きを捉えたり
見えていなくても混浴している事実に興奮して半勃ちになっているだろうから
こっそり剥いて見栄を張っているのも良いし
被った状態や、何かの拍子に剥けたモノを見せて友人奥さんの反応を見ているのも良い
夫婦円満な所を他の夫婦にアピールしようと思った夫が
自分の近くにいる女性らしい人影に向かって妻の名を呼び、もっと近くに来て一緒に浸かろう声を掛けるが
その相手は人違いを伝えながら胸元を隠す
近くに居たから妻だと勘違いしていた夫は謝り、妻が何処に居るのか尋ねると
自分のすぐ後ろから私は此処よと妻の声がして
旦那さんが身体を洗ってる隙に、他所の奥さんにちょっかい掛けるなと叱られる
そんな勘違いと微笑ましい痴話喧嘩を眺めたい
妻が酒に酔って部屋でダウンしたせいで、友人夫婦が楽しんでいる様子を寂しく眺めているという立場で混浴したい
-
>>595の続き
「あなたも身体を洗って来なさい」
そう言いながら、華扇は夫の手を引いて洗い場へ向かう
夫を叱ったテンションがその歩みに影響し、彼女が肩を怒らせて歩く度に豊かな乳房が大きく揺れる
洗い場に夫を連れて行き、再び温泉に浸かろうと振り返ったところで
皆から離れた湯船で一人ポツンと身体を沈めている男に気付く
「奥さんと一緒に来られなくて残念でしたね」
温泉に入る前に食べた夕食について、あるいは温泉の感想、または他愛ない日々の出来事等々
夫婦やママ友達が楽しく談笑しているのを聞いていると声が掛けられた
「湯船によって効能が違うようなので次は此処に入りたいのですが…ご一緒しても良いですか?」
露天風呂に設置された明かりが乏しく、折角の満月も雲に隠れている所為で良く見えないが、声から察するに華扇さんのようだ
どうぞと返事をして湯船の端へ移動し、真ん中を広く開ける
「ありがとうございます……あぁ、良いお湯ですねぇ」
ぼんやりとした人影が湯に沈む
酔い潰れた嫁が部屋で寝てしまったお陰で、一人寂しく湯船に浸かっている俺を不憫に思ったのだろう
華扇さんは普段より明るめのトーンで話し掛けて来る
その気遣いに応えて、なるべく明るい話題で会話を楽しむ
「なんだか楽しそうですね、私達も仲間に入れてくれますか?」
「あら、旦那さんを放っておいて良いのかしら?」
「あの人達でしたら一杯やって来ると言ってたので大丈夫です。ささ、もっと詰めてください」
華扇さんとの会話していると残りのママ友達、衣玖さんと美鈴さんが集まってきた
白いような、肌色のような人影が夜の闇の中、辛うじてぼんやりと見えている
お尻と胸の辺りが大きな塊として認識出来た
四人で浸かるには若干狭い湯船なので、皆が中央を向いた円陣を組むような形になる
ぼんやりとした白い影が、目の前でゆらゆらと揺れる湯面越しに見える
これほど人間の視力の限界が恨めしいと思ったことは無い
ただ、それを知っているからこその彼女達の行動なのだろう
この世の極楽とも言える光景を見る事は出来ないが
美人妻達と一つの湯船に浸かっているという事実だけで眩暈がする程の昂りを感じる
それは湯の中で、一つの形となって現れた
(……見えてない、ですよね。そんな気配は感じませんし)
(…興奮している空気は口調からも読み取れますが、胸を見ているにしては視線がズレていますね)
(血行が良くなってるんでしょう。なんだか私もポカポカしてきました)
気が付くと三人はお喋りを止めて黙っている。湯を楽しんでいるようだ
静かな露天風呂に、何処かから風が吹くような音が響く
「え?風なんて吹いてませ」
「っ!いや吹いてましたよ。ですよね美鈴さん」
「えぇ。微かにですが、ちゃんと吹いてましたよ」
納得いかないような声色の華扇さんだったが、ふと思いついたように尋ねて来た
「まだ身体洗ってませんよね?折角ですから背中を流してあげましょう」
「そうですね。しっかり温まりましたし、私達も一緒に洗いますね」
「奥さんと一緒に入れなかった埋め合わせに、私達がしっかり洗ってあげますね
さ、暗くて見えないでしょうから洗い場まで手を引いてあげますよ」
ざぶんという音と共に人影が目の前に現れる。三人が湯から上がったのだろう
折角なので背中を流して貰う事にする
この暗さでは勃起している逸物が彼女達の目に触れる事も無いだろう。そう思って俺も立ち上がる
この時の俺は、自分の思考の矛盾に気付けない程に興奮していた
転ばないようにと華扇さんに腕を組まれえ、豊かあ胸の膨らみを感じながら洗い場へ導かれ
湯で柔らかくなった肌を傷付けないようにと気遣った美鈴さんによって、素手で背中を始めとした敏感な箇所を洗って貰い
俺が纏う熱い空気を読み取った衣玖さんの提案により、三人で協力して余分な熱を抜く事になる
「湯船の中での行為なら入浴の一環ですから…浮気にはなりませんから……さぁ、こちらへ」
「こんなにドロドロとした気を溜めていては身体に毒です。酔い潰れた奥さんでは対処出来ませんが、私達と一緒で良かったですね」
「気の扱いに長けた者が三人も、それも殿方を受け入れる準備の整った人妻であるなんて…きっと日頃の行いが良いんでしょうね」
そう言いながら三人は歩みを進め、先程まで入っていた湯船へ向かう
リラックス効果に優れる。それにより心身を解放させ、夫婦の仲をより深める効能を有す
強すぎる温泉成分を含んだ湯気によって説明文が潰れてしまった看板が示す湯船へと、身体を沈める
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ぷりぷり怒りながらでも夫の手を引いて洗い場まで連れて行く優しさと
友人に合わせて人間には聞こえない音波で話をしたのに、すぐ忘れてしまうポンコツさと
処置とか手当という感じの表現をする友人と違う素直さを持つ華扇さん
朝になって見返すと>>596の華扇さんが人生経験豊富な仙人とは思えない子になってるな
深夜思考で好みが投影されまくっている…
まぁ、そんな危なっかしい友人を目の前にしてるから美鈴さんと衣玖さんの立ち回りが光るんだろう
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1人で3人も相手しちゃうなんて贅沢
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相手の反応を見ながらフェラしそうなのが二人いるな
左右から舌先で擽るように舐められたい
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ドロドロとした気を抜いて貰って一息ついてる時に、三人の裸体が浮かび上がる感じの月明りが差すに違いない
最初から見えている三人にとっては月を隠す雲の厚さの変化なんて気にならないが
男の動揺と身体の変化を見て、自分達の裸体が見られていると把握する
ぼんやりとしか見えていなかった時とは比較にならない絶景に興奮し、吐き出した筈の欲情が再び湧き上がってゆく
その昂りは、気の扱いに長けた人妻数人掛かりで整えられ、心身共に絶好調となった男の身体が体現する
友人の夫のソレは、それなりに性的な経験も積んでいる三人が思わず息を飲む程のモノに化けていた
自分達が育ててしまったモノを見て始めは驚き、次第に見惚れていく変化を観察したい
月明りでコレなら、ちゃんとした照明の下だとどうなるのかと疑問と期待を抱いた三人に誘われたい
>>596で言っていたように入浴の一環として家族風呂に誘われるのも良いし
しっかりと堪能出来すように部屋を取り、浮気セックスを誘われるのも良い
ただ、どちさの展開になったとしても
結婚するまで固く閉ざされて、夫以外には開かなかった美鈴さんの子宮に侵入するし
空気は読めても決して乗らず、夫以外には明かさなかった衣玖さんの胸の内を開帳させるし
修行と称した房中術を禁術として夫とも婚前に数回しか行わなかった華扇さんに、より逸物を鍛える為の、言い訳不可の房中術をさせるし
自分は部屋でダウンしている妻が一番だと言いながら、三人にはそれぞれの夫よりも俺が良いと言わせたい
-
夫以外経験のない妻ってこういうシチュでとても映えるよね
そんな人たちを食い散らかす最後の一行破壊力最高だよ
-
>>601
食い散らかすって表現良いな。それに各自の部屋へ散って行く様子にも当て嵌まられそう
一夜の関係で終わるのか、これからも関係が続くのかは分からないけど
婚姻関係を解いたりを結び直したりせずにママ友とその夫で居続けて欲しい
夫とのセックスで絶頂しても、夫しか知らなかった頃の感覚に戻れなかったり
混浴に参加出来なかったママ友に対して羨むような感情が芽生えてたりしたら良いな
ただ、その一方で
(夫より気持ち良いという、旦那さんの逸物を滾らせる言葉を紡ぐ事は奥さんには出来ませんよね
その時の旦那さんのアレの逞しさは、きっと奥さんは知りませんよね)
という優越感も抱いていると堪らない
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美鈴は入浴時に髪を纏めるだろうから普段と違う所、例えばアップにしてる所とか首筋に視線が行ってないと感じたら
この人は良く見えてないな。と判断してガードが緩むと良いな
普通はオッパイに釘付けか否かで判断しそうだけど、そこは髪フェチの夫の影響が大きい。みたいな
それだと夫以外の男のフェチを知らないという初心さの証明になりそうで俺得
「夫はココを舐めると気持ち良さそうにするんですけど…」
などと言いながらフェラするのも、夫以外を知らないから判断基準が他になく
引き合いに出される事で夫との違いも認識させやすくなるから良い
今回の混浴のように三人を相手にする時は、互いの夫の情報を比較させた上で更に逞しい男という演出にもなりそう
死ぬ気で頑張りたい
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温泉旅館と言えば浴衣で卓球するネタが定番で、熱中した奥さま達の浴衣が崩れたり
卓上ではピンポン、浴衣の中ではオッパイが躍動して男達の目を奪ったりするものだけど
ママ友とその夫達のみで泊まりに来てる場合
「浴衣の中でもピンポンしてますよ…ノーブラなんですかね?」とか
「帯が緩んでるな、あともうちょっと…頑張れ奥さん!ほら貴方も応援して」みたいな男性同士の会話が難しいな
他の夫の目を気にして妻の浴衣を直させたり、運動量をセーブさせてガードする
自分の妻の谷間や太腿は隠しておきたいけど他の奥さんのは見たいジレンマに苛まれる男性陣
混浴なら皆の条件、自分の妻の裸が見られてしまうが他の奥さん達についても同様である
それなら大っぴらに盗み見ようと思ったが、露天風呂は闇が濃すぎて足元も覚束ない有様だった
すっかり冷めてしまった夫達は連れ立って飲みに行ってしまう
そんな夫達の下心と打算と現金さに少し腹を立てたママ友達のモヤモヤを解消する大役を担いたい
夫達と入れ違いに露天風呂を訪れた人間として、夜目が効かずに入口で引き返そうとした所を呼び止められて……でも良いし
>>596の残された夫としてでも良いでも良いな。どちらにしても
夫達が見たくて堪らなかった、または見せたくなかった妻達の身体を隅々まで目に焼き付け
それぞれの部屋で愛を深めつつ、温泉で艶を増した身体を楽しもうとしていた夫達に先んじて堪能したい
露天風呂での天然目隠しプレイをした後は、何処かの部屋へ向かう前に奥さん達がコンドームを買いに売店へ行くと
彼女達が夫婦で泊まりに来ている友人グループたと知っている売店のおばさんから精力剤をプレゼントされる
傍目からは、おばさんにセクハラされる若妻の図を可笑しく思い
その会話を他の奥様達に聞かれ、ついでに幻想郷では滅多に売れないサイズを手にしているのも見られて
貴女達の旦那さん…羨ましいわねえぇ…などと言われて口籠る様子を眺めたい
少し離れた所で合流すると、真っ赤な顔をした彼女達に
「明日お土産買いに行けなくなりました…」と嘆かれたい
-
夫の姿が見えなくなったのを確認してわざと谷間でピンポン玉を受ける人妻少女たち
取ってくださる?とか言ってくる
-
>>605
胡散臭いタイプの紫さまや娘々が思い浮かんだ
これは浮気を楽しむ悪い嫁さんですね誘惑に乗って楽しみたい
夫のシモの話をする海外ドラマは見る事あるけど、嫁をそういう話題のテーブルに乗せるのってあまり見ないな
身体についてや布団の中で話をして想像されたりエロい目で見られるのが嫌なのかな?
でも夫達で飲んでる時などに誰かが話し始めたら他の人も話さざるを得なくなるだろう
そういう雰囲気を作って愛妻の情報を提供して貰いたいし集めた情報を活用したい
ウチの嫁は人に見られそうになると興奮するみたいで…と、慧音の旦那さんが言っていた通り
子供に見つかりそうな寺子屋の一室で密通し、抑えようとする嬌声と溢れる愛液を堪能し
エッチに消極的だけど騎乗位だと凄い腰使いになるんですよ。と夫にバラされた影狼さんの
本当は騎乗位ではなく男を悦ばせるのが好きだという事を見抜き、フェラやパイズリなどのご奉仕三昧を受け
着衣エッチが好きみたいなんです。と考察していた衣玖さんの夫だったけど
実際はコスプレやシチュエーションプレイをしてみたかったらしく、新婚OLを寝取る上司を演じる等々
普通に浮気するだけでは発見出来なかった楽しみを味わいたい
それぞれの旦那さんに感謝しながら、たっぷり浮気エッチして悦ばせたい
-
夫本人から妻の弱点を言わせて利用するとは天才か
-
性的嗜好の食い違いからくる欲求不満を胸に秘めながら過ごす若奥様
そこに通りすがりのさとり様がっ
-
>>608
コミュニティ能力と人脈があれば最高のマッチングアプリじゃん。さすがさとり様
オーバー気味に心の声を代弁された人妻幻想少女が慌てて否定し、さとり様は謝罪する
そして、この辺りまでは本当ですよね?とか
誤解がないように貴女の口で伝えてあげてください
といった感じの追い込みが見たい
勇儀さんとか星ちゃんを相手にやって欲しい
-
夫の側に寝取らせ性癖の素質があるかの探りを入れた上で万全に事を運べそう
いやそれではスリルがないか?
妻には夫の素質を知らせず浮気をさせて危ない事をしている自分を十分楽しんでもらうのもありか
-
さとり様からの協力を得られ、更に夫の性癖を利用するのはノーリスクで楽しめるという面では最高だけど
夫側を楽しませてやるのは何かこう、しっくり来ないというか面白くない気持ちもあるな
不和とか修羅場は望んでないし不幸な思いをさせたり恨まれたくもない軟弱野郎である俺としては
「最高のゲス野郎さんですね。八方美人の極みです」
さとり様から満面の笑みと、細部にまで気の利いたフォローを受けたい
いつか裏切られるのではと警戒しながら依存して婚姻の契りを結び
さとり様とは最期まで心を許せない最愛のパートナーになりつつ幻想郷の戸籍と血縁の家系図を乖離させたい
-
最後の一行とてもいいな
-
あっちの家は子供3人いて全員自分の子、こっちの家は今まさに妊娠中……とほくそ笑みたい
-
検査する訳じゃないし誰の子かが判明したらヤバいから、実際はどうなのかハッキリしないけど
「あの子が産まれた日から逆算すると、この時期に授かった計算になりますから……もしかすると?」
さとり様が浮かべる、いやらしい微笑みに釣られて笑っていると
「仲の良い夫婦は似るって言いますけど、旦那さまの笑顔がさとり様そっくりになりましたね」
お燐に引き気味に言われたい
人妖問わず皆から好かれ、人妻幻想少女達においては身体をも虜にしたさとり夫婦の手腕が気になるが
夫婦揃って身内は大切にする派だから、お燐は無事に夫の子を授かっているよ。良かったね
-
たしかにそのポジションでお燐お空には手は出せない
つまみ食い、横取りするにしても距離感は大事ですね
楽しく遊びたいだけであってトラブルを起こしたいわけではない
-
旧地獄グループ、特にさとり様は身内でのヤリトリを嫌いそうな陣営筆頭ってイメージがあるな
命蓮寺も乱れた関係を禁じるけど、さとり様のように身内が悲しむのが嫌だからではなく戒律だから許さない感じ
妖怪の山や月の民もトラブル防止の観点で禁じてそう
反対に、先ずは身内に自分の夫のモノを味わわせてやろうとしそうなのは紅魔館勢
レミリア自体がバレなきゃ良いのよとか誘惑に負けた者が悪いわ。ってスタンス
それで実際に堕としてたら興奮するし、反対に絞られてレミリアで勃たなくなるのも面白い
人の気持ちを慮ってる勢力の気持ちは尊重したい俺としては、古明地夫婦と組んで幻想郷で遊びたい
-
レミリアは館内でスワッピングしてるし、なんなら外からお客を招いて大々的にパーティしてそう
同レベルの好き者じゃないと夫は務まらないなぁ
妖怪の山あたりも危ない気がする
部下の嫁に気に入ったのがいれば押しかけたり呼びつけたり
天狗河童は人間にも食指を伸ばしそう
-
自分よりも下位の者の嫁を…という>>617の妖怪の山のイメージは、いかにも妖怪らしく食い物にする感じだな
こういうのは男主体が多いけど、たまには逆パターンも見てみたいし考えてみたい
でもその場合だと夫がヤられる幻想少女視点か、非道を働いている嫁を持つ夫視点か、当事者のどちらか視点か
どれが一番心に刺さるだろうか
-
影狼さんや星ちゃん、鈴仙や慧音先生といった妖獣だったり獣気質の人達が発情期になった状態で閉じ込められ
そんなお手軽な展開で励みたい。もちろん避妊具は付けるよ
最初は我慢するんだけど我慢しすぎたせいで超絶過敏になってしまい、少し揉んだり舐めたりするだけで軽くイってしまう
そんな状態だから挿入しただけで絶頂するし一突き、ひと擦りする度に嬌声が上がる
こちから少し頑張って動いたら簡単に果ててしまうので、射精に至るまでに複数人のイキ顔を拝む事が出来る
そんな難易度イージーモードになってる妖獣奥さま達の、夫にも見せたことがないようなイキっぷりを堪能したい
発情期が終わるまで閉じ込められるんだけど、途中から避妊具を外して欲しそうにする皆を制して紳士ぶりたい
ナマでするのはフェラまでと譲歩したら皆から情熱的な奉仕を受ける
何をしても好意的に解釈してくれる状態の妖獣奥さま達から好き好き言われながら数日過ごしたい
発情期が終わって部屋から解放されて好感度がカンスト状態になってしまっていて浮気心に悩む彼女達と良き友人でいたい
思い悩ませたり苦しませたりしたいし
「一度だけ…」と言われて窘めたい
旦那さんを裏切ったらダメですと言いながら、浮気エッチにならないよう奉仕で満足させたい
-
>>618
やっぱり夫視点かな
自分より劣る男相手に愛妻が積極的に体を許すなんて寝取られ的にはストライクですよ
飯綱丸家に婿入りしたら長年懸想していた龍ちゃんが部下の男をつまみ食いするさまを見せつけてくるとか
>>619
妖獣の子の魅力である発情期を活かした難易度イージー好感度カンストいいなぁ
これくらいの距離感保って長く楽しむ方がほどよいつまみ食いなのかも
美味しい思いしてやり手だ……
俺なら欲望に負けて即ナマ托卵コースですわ
-
浮気ではない、浮気にならない理由を作ろうと頭を捻る幻想少女達が可愛らしい
-
そのくせセックスしたくてたまらないし気持ちも向いているという
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かと言って伴侶への愛は揺らいでいない
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そういう時こそどっちの方がいいが聞くのです
え?旦那さんのほう?そう……
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ヤれている時点で旦那さんと同じ所にいる訳だから
もっと頑張らないとね。と言って励めば良いんですね!
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植物系とか季節感のある妖怪以外でも冬の寒さは苦手なのだろうか
伊達の薄着で頑張ってた幻想少女が結婚して厚着になったりしたら、丸くなったなと呟きたい
「太ってないわよ!」という言葉と共に脚や腹を見せつけられたい
ふと我に返り、所帯染みた下着を付けてる事を思い出して恥じらってたら満点
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霊夢早苗とかあやはたとかはそのイメージしやすい
しかし油断のある距離感だ
なんとか褒めておだてて一夜の過ちに持ち込めないかな
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夫を仕事に送り出し掃除洗濯と一線交えて休息タイムの幽香奥様
そんな彼女の元を訪れる者がいる
今日は酒屋の彼だ
毎回買っているものの他にお勧めの一本を追加購入、代金はいつものようにツケだ
そしてそれとは別につまみ食い
「ふふ、いらっしゃい」
「は、はいっ」
この青年は少し前に外回りもするようになった若者だ
先輩からこの若奥様とのアバンチュールも引き継いだのだ
強すぎる妖怪である彼女が本気で夫を求めると彼を搾り尽くしてしまう
愛する夫を守るために彼女は適度に欲望を放つ必要がある
だからこうしてあちこちの店から訪れる青年や少年を誘惑する
そしてこの日もまた哀れな被害者?あるいは共犯者を受け入れる
-
ちょっと前に話に上がった女性主体で積極的……やはり夫視点が気になるな
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同じような家庭が複数あって夫は知らない、夫が知った上で公公認、渋々許容と色々あってもいいかもしれない
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夫がこのスレ向きの性癖の持ち主ならスムーズな展開になるし、シチュエーションも多様になるな
そうでないなら見えないところで励む展開になるし
何も知らない場合は色んな事に気を使う必要があるけど、それに比例して背徳感や興奮も強くなる
タイプ別で楽しめて良いな。文字通り幻想郷を股に掛ける益荒男になれる
俺は自分の言動もオカズにされる1番上のシチュはメンタル持たないから益荒男になれないな
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幽香スレに顔を編集した写真やAVを他人に向けて出すってネタがあったけど夫に向けて出すのもいい
果たして夫は顔を隠した写真に映る裸体が妻の体と気づくことができるのかチャレンジ
妻は気づくと思っているが気づかなければ裸体撮影からAV撮影にグレードアップ
旦那さんが気づくまでシリーズ化して販売し続ける
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スレ幽香の感じだと体型で即バレしてそう、知ってて黙ってる感じ
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こうなると寝取らせになるのか、顔を隠そうが所作のせいで母性的で献身的な性格を誤魔化しきれないんだ
繋がった相手を優しく抱きとめたり、巨大な胸に顔を埋めさせて母乳を飲ませたりする様子が容易に想像できる
いつもと違って母性や優しさを向ける相手が夫や子供ではないとこ、下劣さが綯い交ぜになった一面を見せたことがやらしくて好み
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優しく受け入れちゃうの、体だけじゃなくて心まで開いてる感じがしてすごく好き
相手が純情であっても性欲サルであっても少女の包容力が感じられる
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強者の余裕か溢れる母性かは兎も角、受け入れてくれたり包み込んでくれると寝取りそっちのけで甘えてしますな
匙加減を誤るとチョロい感じになって価値が下がりそうで危ないけど、それはそれで需要もあるか
オタクに優しいギャル概念みたい
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幽香さんは当然Sなので夫に対して愛情溢れる見せつけをするのではと期待
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Sで愛情あふれる見せつけとは一体……
竿役に愛情注ぐ様を見せることで夫をなぶるプレイかしら
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月間 人妻ちゅっちゅ倶楽部 1月号
病気の夫の薬代を得る為に身体を捧げる清楚妻
100cm越えのバストを男たちの欲情で染められ嬲られる
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夫以外の男性とはほとんど会話すらしないと緊張の表情のU香さん
こんな極上ボディを独り占めしていた旦那には嫉妬してしまう
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幽香さんの浮気絵はこれが初かな、後ろで纏めた髪に項が色っぽい
出演の理由が思ったより切実、Sっ気を発揮したのならそれすら嘘かもしれない
でも男への耐性無いのに敢えて出たのだから、ほんとに切羽詰まってるんだろうなあ
それはそうと胸がいつもより控えめ?セーターを脱いだら不自然なほど圧縮されてた乳が解放されるのかも?
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あふれる人妻感
やむにやまれぬ事情と最後2行もいいね
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>>638
旦那さんを愛するが故に彼のツボをよく理解して言葉責めしてくれるとかそんなイメージ
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この服装は『そういうのに詳しい誰か』にアドバイスを貰ったんだろうな。誰か知らないけどナイスだ
あとは何色なのか気になる。どんな色が似合うだろうか
大きいサイズだと可愛かったり綺麗なデザインの物が少ないらしいけど
幻想郷なら魔法を駆使した縫製技術があるだろうから、ランジェリーコーナーも華やかに違いない
そういう業界が未発達の頃に幻想入りして先駆者になりたい
普段はサラシを巻いている椛さんの艶やかなモデル姿を納めた写真入の広告を、天狗の新聞に挟んで女性購読者へ配布して貰う
結婚しても色気に欠けると噂されている人妖達をモデルに起用して、その子達の評価を高めると同時に購買意欲を掻き立てる
見せる相手。魅せたい相手が定まった幻想少女達の女子力アップに尽力したい
オーダーメイドの場合はデザイン等を二人で考えたり、何度も試着して最高の物を作り
より美しくなって貰う為にマッサージ系統も学び、その成果を発揮して喜ばれたりして、幻想少女達と共に美しさを追求したい
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専用スレだと名前隠さずに公開出産までやらかす幽香が色々と強すぎる
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キャラスレの設定次第だと、受精時に絶頂するのを利用した一儲けが出来そう
受精するまでの連載企画として、毎回違う精力自慢(種族不問)を用意して交尾させたり、挿入出来ないサイズの種族なら採取した精液を直接子宮に流し込む
AVそのものも売れるし、多種族合同の生放送もすれば賭場も作れる、レートを引き上げる代わりに出産まで子供の父親を分からなくするのも面白いかも
幽香ちゃんには今まで通り顔の編集に治療薬の現物支給と別途高額報酬を約束して、受精への抵抗感を薄れさせる
母性が強いから無理矢理でも一度受け入れると顔は嫌がってても拒まなくなるし、旺盛な性欲と繁殖欲のおかげで貪るようにうねる胎内の様子も撮影できる
何にせよスレの設定がやたら豊富なおかげで色々考える事ができるからお得だなあ
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あ、今イッたな、受精したかなと好奇の目を向けられ、賭けの参考に回数カウントされ
相手のチョイスも含めて面白い企画だ
孕ませって本当にエロいよね
人妻の一番大切なところを性欲に任せておもちゃにしつつも薄暗い雰囲気にならないのすごい
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抵抗が無くなって顔出しありの出演を引き受けるようになったら完全に堕ちたと見ていいだろう、指輪を付けていても外していてもおいしい
夫の病気が治っても背徳感が忘れられなくて、散歩中に出会った野良の小妖怪とか野生動物を誘惑してるといいな
自分とは似ても似つかない異形の胎児を育む快感が癖になってて欲しい
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月間 人妻ちゅっちゅ倶楽部 4月号
亭主を助けるために肉奴隷契約を結んだ爆乳美人妻
不貞男の極太チ○ポに躾けられ開花した被虐体質 U香
お久しぶりです、今回はU香をアダルトグッズ店に呼び出しました
「今日は夫のお見舞いに行く日なのに…」と不満顔でしたが「こんなモノ売ってる店があるのね…」と興味もある様子
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気になったらしいディルドを彼女に購入させそのまま店のトイレへ
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彼女の服を脱がせ陰部にディルドを挿入
こちらもズボンを下ろせば何も言わずにチ○ポにしゃぶりついてきます
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その後は連れ込み茶屋に移動
挿しこんだままのディルドで濡れそぼった陰部にチンポをブチ込み気絶するまでイカせてやりました
朦朧としながら「アナタ、ごめんなさい…」と呟いたの彼女に、今後どんなプレイを仕込もうかと考えてます
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ひどくいやらしい身体を持ってるのに、ほとんど無知だった人妻を開拓してくのはさぞ快感だろなあ
順調に開発してったおかげでスレみたいに淫乱なU香になったのではないかとも思えるな
ゆくゆくは不貞男相手に再婚して出産実演授業で子供産み散らかすんでしょ
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これで風見夫婦のプレイの一環だったら逆に笑えてくる
見舞いの時にどんな犯され方だったかを報告してお仕置きされるM幽香
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凄まじいドスケベボディ、さすがだ
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気になったから久しぶりに幽香スレ見てみた。相変わらずパワーに溢れてて安心した
あそこの幽香さんと家族たちは強過ぎて何をしても攻略出来ない気がする
だけどチョロい雰囲気を感じたので、幽香さんを褒め褒めしつつ旦那さんに羨望の言葉を浴びせたらワンチャンありそう
本格的に奪ったり浮気心を抱かせたりは難しそうだけど、こちらの夢中さや情熱を感じ取った幽香さんから
さらに熱を上げてしまうような行動とか、激しさを増す事になる囁きや、旦那さんに聞かれたらマズイ言葉が漏れてしまう可能性は高い
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>>637
帰宅した幽香が夫をベッドに誘う
仰向けに寝た夫にスマホを渡す
画面に映る美しい人妻の姿
だが全裸の彼女が覆い被さっている相手は彼女の夫ではない
「ふふっ」
着衣のまま夫の下半身に覆い被さる
スマホから流れる音に合わせて間男のズボンを脱がすのと同時に夫のズボンを脱がす
下着をずり下げ、勃起した肉棒を取り出す
若妻の白い手に握られた雄の証
だがそれは無惨な対比を見せていた
一方は長く、太く、もう一方は短く、細い
それは同じ女の手に握られていることでその格差を否応なしに見せつける
「旦那のものとどっちがでかい?」
幽香の痴態を撮影しながら男が問いかける
彼女の口からその言葉を言わせるために
スマホに録られた映像、その音声を夫に聞かせるために
ああ、そして美しい妻の唇が言葉を紡ぐ
「もちろん、あなたの方がずっとずっと大きいわ」
「もちろん、あの人の方がずっとずっと大きいわ」
スマホから聞こえる声と、今そこにいる妻の口から放たれた声が夫の耳朶を打ちのめす
危うくそれだけで射精しそうになるがそれを許すような幽香ではない
夫の事は熟知している
根本を締め上げお漏らしは許さず、画面の中で男に許された奉仕を夫にも施す
哀れな夫は真男が愛しい妻の唇をその白濁で汚すまで解放される事はない
愛する妻が他の男の精液を飲み下す様を見て喜びながら射精する変態、その烙印を刻まれるために、彼は幽香の手で、唇で、舌で弄ばれ続ける
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ガチで萎えちゃったらどういう反応するんだろ
勃たせようと躍起になるのか、素が出て謝ってくるのか
完全に見限った目線を向けてくるのもワンチャン
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ホントはどっちが大きかったのかな幽香ちゃん
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>>654
さすがに夫がそういう属性だと知った上でのプレイだと思うけど夫がノンケだったら調教して堕とすのがドSな幽香さんでしょうかね
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うっかり顔出しでアップしちゃったのかな
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ドスケベボディだから適当なポーズで顔が編集された自撮りでも皆見ちゃうからね
変に背伸びしてポーズも構図も工夫したR-18な画像アップしたら後で顔出しに気付くパターン
これが不倫物のAV撮影の前日談になってたなら納得
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いい体してるなぁ
この写真を元に脅されちゃうんですねわかります
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月間 人妻ちゅっちゅ倶楽部 6月号
目次
スペシャル
【極上ボディ不倫妻露出調教レポ】
003 P男&U香
「本誌人気No1人妻U香が今回は極細目線で登場
ボディコン+超ミニ姿でア○ルまで許してしまう完堕ち寸前露出調教」
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008 管理職S&E姫
【新着幼な妻ドキュメント】
022 本に虫&suzu
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【コスプレ調教コラボ】
034 パトロン&奴隷M
間男A&Sな恵
レギュラー
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子作り大好きなU香を尻使わせるまで調教したのだから攻略も目前
子供大好きだからこそ実はもうしばらくは膣は使えない状況になっているのかもしれない…
初々しい身体を載せた写真にキャプションを載せないページとなると来月号の購買欲を煽っているのかな
巻頭企画がそろそろクライマックスなだけに一層気になる内容になってるぞこれは
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よく見るとU香の目線は上目遣いに正面を向いてるんだなあ、恥ずかしそうにしてるけどしっかりと挑発してる
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U香は本誌登場から半年か
もう相当使われてるな
結婚しても遊び続けてる小鈴ちゃんは悪い人
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人気No1も納得のボディ
ところで着てるボディコンに見覚えあるけど気のせいなのだろうか
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撮影慣れしてポーズ取れるようになったんだね。初登場時の写真は「こっち向いて」と言われて撮られたような感じだったのに
大妖怪も成長出来るという良い見本だね、あとはちゃんと稼げてて旦那さんの治療も成功してたら言うことないね
一連の出来事から数年か数十年後、妙齢になった人間組が夫の秘蔵本から色褪せたこの雑誌シリーズを発見し
普通の奥さまに戻ったU香の過去に衝撃を受けて欲しい
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夫婦共に強すぎるからこそ何とかして色々とチョロい幽香さんに跡を残したい
子供に若返って成りすましで拝み倒せば内緒でさせてくれそうだし行為中は無防備だから撮影も邪魔されない
定期的に呼び出して孕ませたい、精力が足りないなら同好の士を募って集団で種付けしてもいいだろうし
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隠し撮りの形で撮影されたビデオ、距離が開いてるので構図が洗練されておらずピントも最適な調整がなされていない
序盤は子供達と戯れてるだけ、中盤になると子供の一人が空腹を訴えたので一旦休憩
U香が子供を膝に乗せ、服を開けて授乳を始める
どうやら日常的に行われてるものらしく、他の子供が次の番を争っているのを苦笑して宥めている
そのうち膝上の子供が、U香のもう片方の胸や股間を服越しに弄りはじめる
困り顔で喘ぎ始めたU香が授乳を中断し遊び直そうとしたら、子供達が飲み終わっていないと訴えてU香に組み付き仰向けに押し倒していく
後半は両方の胸を吸われながら稚拙な愛撫を受けて喘ぎ続けるU香が撮られているが、カメラは位置関係上子供に群がられている姿しか映像に残せていない
そのうち子供達の一人がスカートの中に顔を入れる、一層喘ぎ声が大きく艶が増したので恐らくは秘華を舐られているのだろう
やがて外に這い出した子供は口元を粘液でべたつかせており、紅潮し苛立った顔で自らの怒張を取り出し始める
この時、いや、やめてとU香の微かな拒絶がされるが、すぐに口吸いをしていた子供が己のものを咥えさせたので以降はくぐもった声しか記録されていない
数秒程度映った子供の年齢相応な怒張はすぐにスカートの影に隠れ、U香の股に子供の腰が打ち付けられる
一分もしない内に子供が痙攣し、青い精を受け取ったのだろうU香が背筋を反らす
しばらくの余韻の後、精を放ち終えた子供が無言で乳を飲んでいる子供と位置を入れ替え、延々と豊満な人妻との交合が続いていく…
ホームビデオ風に撮られた、非日常的なAVっていいのでは
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定点カメラシチュ素晴らしいわ
まんまとエロガキの毒牙にかかって好き放題されちゃう一連の流れ本当にシコい
拒絶が入ってるのがまたいい
一見被害者なU香だけど子供だからと授乳して隙を見せたのが悪いよね
あんなの自分から誘ってるようなもんだよね(暴論)
責任取って仕込まれるべき
>>667
>>定期的に呼び出して孕ませたい
素晴らしい組み合わせだわ
子供化して若さ+テクニック、向こうは子供相手だからと気を許してる
勝敗は見えたな
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U香目線なし
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U香の全部がデカくてすき
乳首ピアスって子供への授乳より男への従属を選んだ感じでいいね
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こんなの誰だって後ろから飛びかかる
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必死に我慢しようとしても
「こんな身体だもの…仕方ないわよね」と、悲しそうにするから慰めてるうちに同じ結果になる
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男たちの股間だけ見せられ、今日の相手を選ぶよう要求される
あの人じゃないなら誰だって同じ、と思いつつ無意識のうちに大きく逞しいイチモツを選んでしまう
カーテンが開かれ、昨日つれなくあしらったナンパ男が勝ち誇った顔をして出てくる
昨日はゴミを見るような目を向けた男の、脈打つさまから目が離せない……匂いが濃くなる……
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月間 人妻ちゅっちゅ倶楽部 7月号
ご主人様の命令を拒めない不貞人妻U香
初めての輪姦調教
前回送り損ねた写真と今回は以前お世話になったアダルトグッズ店への感謝をこめて
お店の常連客を招待した輪姦イベントを開催しました
チンポ当てクイズの様子
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目隠しした状態でもU香はイヌのように鼻を鳴らし私のチンポを一発で嗅ぎ当てました
余興の後は常連客全員での輪姦タイム
最初こそ複数の他人棒にたじろくU香でしたがイベント終盤にはどれが誰のチンポか見なくてもわかるくらいハメ倒され
さすがの私も呆れるばかりでした(苦笑)
移動中の写真です
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自宅の庭へ出ての露出調教
極太ディルドもすっかり馴染んでしまいました
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そろそろ目線無しでの投稿も許してもらえそうな様子
次は他の投稿者さんとのコラボとかもしてみたいですね
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誰のものか判断できるほどって相当だよね
花好きだけに匂いに敏感とかあるのかな
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1ヶ月で随分調教進んだなあ、肩書も増えてるしどこまで進化するのか楽しみ
先月までは恥じらいや戸惑いの残る顔してたのに、ここまで下品さを前面に出せるようになったのがやらしくていいね
命令断れないし乳首ピアスも付けたままなもんだから、もうこれ元の生活に戻る気すらあるのか分からないレベルだ
今の段階まで避妊し続けてるらしいのが判断材料になるかな
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これでちゃんとお見舞い行ってたり街中歩いてたらそれはそれで怖い
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>>675
目線なし、ただし普段の彼女がしないようなやや派手なメイクで知ってる人が見ても気付かない感じでの顔出しとか
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目に黄色いコンタクトをつけて関西弁を喋り感情ないと言い張れば別人になれる
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>>680
ええやん
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ネタ帳
U香インタビュー
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子狐くんと相思相愛の小鈴ちゃんが資産家のオッサンに買われる話
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旦那を罠にハメた極卒の告発するつもりが逆に調教されるえいきさんの話
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ネムノさんに育てられた結果能力に目覚めた男の子が彼女がどうやって生活費を稼いできたのか知る話
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いたるとこにピアス開けるようになったけどまだ指輪は外してないのか
それすらも命令なのかもだけど
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子狐くんとか育ての息子とか想像しやすくていい味付け
えいきさんのシチュエーションもな
インタビューで一体何を行ったのか気になるわー
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えいきさんと小鈴ちゃんの表情良いなぁ
取ったり奪ったりするのでなく友達以上恋人未満みたいな、如何ともし難い感情を抱えてる関係になりたい
ラッキースケベは多発するけど一線は越えなくて、互いに悶々としててオカズにもする
どちらも独身なら周囲から付き合っちゃえよと言われる位に仲が良かったり息が合ってたりしてる
そんな感じになれる人妻幻想少女は誰だろうか
魔理沙は俺のタイプじゃないから友人止まりだろうけど、ふと思い浮かんだのは魔理沙だった
みたいな結果が出る心理テストをアリスにやらされる。事前に魔理沙にも同じテストをしていて同じ結果が出ており
友人達の幸せについて真剣に悩むアリスさんが見たい
-
近年のにとりは色々あるけど近い距離感からのめーゆうエッチを諦められない
-
>>647
相手が下等な存在であればあるほど妊娠の背徳感増すよね
分身できる少女はいろんな悪さができそう
分身をわざと他の男に抱かせてその様子を夫と一緒に見てみたり(浮気ではないと言い訳できる)
分身を夫のそばに置いてカモフラージュしつつ自分が他の男に抱かれに行ったり
-
ページを捲る音しか聞こえない、静寂に満たされた図書館で本を読むパチュリーさん
その同じテープで黙って本を読む読書仲間になりたい
パチュリーさんは俺の事をほぼ何も知らないし、親しくなろうとか仲良くなろうとは思わないけど
俺が本を選んだり読んだりする気配は夢で見るくらいに覚えられてて
こいつが老いて目が見えなくなったり死ぬ時は本を読み聞かせてやろうと考えている
読書を趣味としない夫とは共有出来ない時間を過ごす、大切な読書仲間として想っている
ちゅっちゅしてないから板違いな感じだけど、パチュリーが自分の子供以外に読み聞かせをする稀有な相手になれたら極楽往生間違いなしだろうな
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>>687
完堕ちしたあとのU香さんは分身で色んなドぎついシチュで楽しませてくれそう
元々相当のドS(スケベ)だし旦那さんに調教されてたし
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やっぱり分身って良いよな
相手が乗ってくれればサンドイッチして貰えるし
分身は本体に刺さる言葉を吐きながら夫に選ばれた擬似浮気出来るし、変化出来るなら夫向けの擬似浮気も可能
分身が更に分身体作って夫に変化して、夫と本体の前で新婚時代のラブラブエッチとか人に見せられないプレイ再現して悶絶させる
本体の過去再現だって可能だし当時の思考の朗読だって出来る
あれもしかして本体しかダメージ食らってない?
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ドレミーさんのおかげで分身できない子でも夢世界の自分引っ張ってこれるのはすごい
しかも欲望に忠実と来た
こんなの全人妻少女大回転じゃん
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なんか明るい浮気ものもいいなあと思ったり
-
こないだ憎むべき相手の毒牙にかかってたのに……
そんなに下半身の相性良かったのかしら
-
見えない部分の再現が出来てこそ完璧な変化。みたいな感じで変化出来る人妻幻想少女達を煽りたい
審査をさせる男の妻に変化し、抱いたり抱かれたりして精度を競う
審査させる夫選びを間違うと妻からお仕置されたり、夫の性能が高過ぎて返り討ちに合う可能性がある
妻に変化してるから、他の女に欲情してる訳では無いからという理由で押し切られ
みょんな形のハーレムになる役得な夫は誰だろうか
-
藍マミによく似合いそうなシチュエーション
妻の姿してるのに普段しないようなテクニックを見せつけてくる
-
U香さんどうなったんだろ
夫さんの病気治ったから辞めちゃったのかな…
-
U香さんの場合は広がったり歪んだりした心身や性感が、元気になった夫(意味深)に触れられる度に矯正され
雨降って地固まるのように、また新たな歓びに目覚めてしまう気がする
奪うことは出来ないけど、矯正中の刺激の虜になっていればワンチャンあるか
-
好き放題されてその様子も撮影され屈服を口にしそうになるも、最愛の人に触れられると「やっぱりこの人しかいない」ってなる
それはそうと人里ですれ違うと粘度の高い視線を浴びせられたり人混みでなんやかんやなったりする
-
里にあるレンタルビデオ店
どうやら外の世界では幻想入りしつつあるようだ
レンタルビデオ店の一角には暖簾で区切られたスペースがあり男衆がこそこそとビデオを借りてゆく
棚に並ぶアダルトビデオの中身は人妻モノもありそれを借りてゆく男衆もいる
若く美しい人妻に手を出してモノにしたい男もいるかと思えば
己の妻を他人の手に委ねてみたい男もいるだろう
そしてレンタルビデオ店の客をチェックしている者も
「どうですか椛」
「あれは早苗の夫ですね。赤箱を抱えています」
「赤箱ね」
くく、と笑う文
赤箱はアダルトビデオの中でも人妻モノを貸した時に使われる
早苗の夫にそういう性的嗜好があると
文が嫌な笑みを浮かべる
「次の宴の時に早苗さんに間男をけしかけてみましょうかね?」
レンタルビデオ店には要注意
-
早苗さんと夫といえばこのスレのやつは本当に良かったよな
新たなシチュエーション開拓すべく勉強してるとしたらさすがだ
-
人里というか幻想郷の住宅だと防音性低そうだからイヤホン必須だろうな
イヤホンから何かを閃いて独自に技術を開発し、ASMRが幻想入りする前にブームを巻き起こす河童が見たい
人妻幻想少女による母性溢れる耳掻き音声とか、何かを舐めて磨かれたテクニックから来る耳舐めとか流行るかな
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>>700
あちらの夫婦ではなくて夫の隠してる性的嗜好を第三者に暴かれてしまうパターンで考えてた
酒の席で早苗さんにリークして夫がそんなビデオ見てたと知って怒る早苗さんに寝取られAVへの出演を持ちかけて酒の勢いで了承した早苗さんはそのままずぶずぶと
後日夫が早苗さんぽい若妻浮気ビデオを借りて。。。なんて妄想
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月間 人妻ちゅっちゅ倶楽部 12月号
昨年度本誌人気No.1人妻がついに復活
なんと目線なし スペシャル企画U香インタビュー
P男からの連絡を受け待ち合わせ場所に向かった我々も
ロングコートを羽織ったU香嬢がP男氏の命令でその姿を曝け出してくれた
>>682
-はじめましてU香さん…そのお腹は…?
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去年の投稿のあとしばらくして夫が退院してその後に、もちろん夫の子ですよ(笑)
-それはおめでとうございます
それにしてもよく気づかれませんでしたね?オッパイとかもう最初の頃の倍はあるんじゃないですか?
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妖怪にとって見た目の姿ってあまり関係ないんです。ある程度の力が有ればどうとでも変えられるので
「あなたが寝てる間にちょっと大きくしてみたの(笑)」って
実はご主人様が大きすぎるのが好みらしくてそれに合わせてます
-この写真は…P男さんですよね?これはいつ?
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これは夫が退院してそのお祝いの席で撮っていただいたものです
舌に乗せているのは妊娠しやすくなるおクスリらしいです
-U香さん…この写真は…(苦笑)
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退院祝いの後に夫とセックスして…夫は終った後にお医者様から頂いた薬を飲んで眠っていました
効き目が良くて朝までグッスリなんですよ
ご主人様からの命令で…夫が眠っている側で孕ませたいって、実はこのとき初めてご主人様の精を頂いたんです
それまでは妊娠しないおクスリを飲んでいたので
-それどう考えても旦那さんの子ではないのでは?(苦笑)
-夫婦生活も再開しP男氏との関係も少し変化しつつあるとのことで
これからは子育ても始まるしご主人様も他の女性との付き合いが有るとのことで時間が合わないことが多くなりました
なにより夫との生活が大事ですし…でもご主人様からの呼び出しがあればすぐにでも駆けつけちゃいますけどね
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P男氏と我々でU香を輪姦しながら行われたインタビュー
こんなド変態がマトモな生活に戻れるわけが無いと思いつつ我々は帰路に着いたのだった
-
いっぱいつけられてますねぇ
インタビューしながらするのってなんかいいよね
-
一斉投稿ありがたい
父親が不明だけど真相はどうだんだろ、SM関係もただのロールプレイとして楽しむくらいに性的に強くなったのかもしれないね
-
妊娠してても盛んなあたり性分は変わってないのかも
何人が旦那さんのになるんだろね?
-
よくよく考えるとU香さん、あの人より大きいとか上手いとか激しいとかは一度も言ってないんだね
道具使ったこともなかったらしいが、普段の夫婦でのイチャついた営みがその実相当凄かったのかもしれない
単に他人棒を味わう快感を新たに知っただけで、夫婦関係が完璧に破綻した訳でもない
そもそもいきなり魔乳化した妻を素直に受け入れて喜べる夫も凄い、ほんとに性癖ノーマルだったのかね実はスレ夫婦相応の性豪っぷりだった可能性も高い
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幻想郷は全てを受け入れるらしいけど、このU香夫婦は幻想郷を体現している……?
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托卵も夫婦間のプレイに入ってるかもね…
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レンタルビデオに映ってる人達の服装は、俺らからしたら古いけど幻想郷の人達から見たら未来的なんだよな
髪型なんかも昭和感漂うだろうし出演者も妙齢な人が多そう
つまり幻想郷に熟女ブームが来る可能性が?
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かつてシバいた雑魚妖怪に引退後お礼参りされ浮気チンポにずっぽりハマった霊夢さん(40)
現役時代の衣装を求められ素直にリクエストに答えてしまうの図
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>>711
>>かつてシバいた雑魚妖怪に引退後お礼参りされ
好きだ好きなんだよそういうの
相手が下等なのいいよね
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襲われるだけならまだしも相手のリクエストを聞いてるってのが俺に効く
U香さんといいムッチムチのたまらん体してんなぁ
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U香さんもご主人様か旦那様の命令で雑魚妖怪にわざと負けて孕まされてそう
いや絶対してる
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「寒かろ…はよはいんべ」
-ただいま、そこで行商のおじさんとすれ違ったよ
「ああ食いもんとか色々置いてった」
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これは真冬の雪山にあれこれ持ち込む価値あるわ
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何処まで入って、何を置いてったんですか。私も行商したいのでアンケートさせてください
ニアミスしてるみたいだけど、家族の帰宅が何時になるか分からない場合はチャチャッと済ますのだろうか
その場合は価値を下げられてる感じのツマミ食いっぽくなるな
ハーレムみたいに多人数を相手にするのとは別ベクトルで頂くのも良いな
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旦那である資産家おじさん主催の酒宴の余興として客に貸し出される幼な妻小鈴ちゃん
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>>旦那である資産家おじさん
この時点でやばいのに
>>酒宴の余興として客に貸し出される幼な妻小鈴ちゃん
更に跳ね上げてくるとはさすがよ
まんざらでもなさそうな表情してるしなにしてもいいよね
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夫って意味の旦那なんだろうけど、得意客とかを意味する方だとヤバさが増すな
資産にモノを言わせて赤字貸本屋の若妻を手篭めにし、挙句は他人に貸し出す外道っぷり
でも哀れな夫には愛人を貸してあげる情け深さもあるよ。格安だから貧乏な貸本屋さんでも大丈夫だね
その愛人は突然湧いてきた温泉の整備費用を融通してあげた所の奥さん達で、貸出代を返済に充てるらしいよ
お金が回る現場を見て経済の勉強したい
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阿求ちゃん
小鈴ちゃんのことが好き
小鈴ちゃんの恋人である小狐くんも好き
資産家おじさんは稗田家の有力な後援であり愛人
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幻想郷でもクリスマスはその存在を知られている
吸血鬼のような西洋由来の妖怪もいれば東風谷早苗のように比較的幻想入りした者もいるためである
だがキリスト教徒の少ない幻想郷では本来の意味は失われ現代社会で商業化したイベントのみが伝わっていた
そして恋人たちの夜という風習も伝わっていたが、それゆえに持たざる者たちの嫉妬も間接的に伝来していたのであった
「そういうわけでガス抜きが必要なのよ、ふふ」
今回のイベント企画人である某賢者が怪しく微笑む
天狗が経営するアダルトビデオのレンタルで人妻寝取られものを好んで借りる夫を絞り込み、その妻に夫の性的嗜好を吹き込み協力者とする
己の妻に酷似した人妻の寝取られAVを借りて疑心暗鬼になりつつも妻に言い出すことができず、その妻似の人妻AVを何度も借りるような素質のある夫に最後の一押しをするのだ
クリスマス限定で貸し出された離れを予約した夫婦
夫の誘いに応えた妻は着飾ってエスコートされ、夫婦の熱い夜の営みが始まる……その直前に暴漢たちがなだれ込む
妻が出演するAVを借りて観ていたのは夫だけではなかったのだ
何人もの、もしかしたら何十人もの男達が彼女のAVを借りて欲望を解き放っていた
彼らの数人に声をかければ参加者はいとも容易く集まった
狐の面を被り素顔を隠した男達が離れになだれ込み夫を柱に縛り付け、宴が始まる
寝取られ性癖のある夫の目の前で彼の願望を叶えてやるのだ
賢者は狐面の男達に命じた
犯しなさい、夫の面前で妻の身体を蹂躙しなさい
その命令は確実に、忠実に遂行される
美しい若妻の肢体に男達が群がり穴という穴に肉棒を突き込み白濁を注ぎ込む
そして妻もまた、賢者の命令通りに行動する
犯される己の姿を見て勃起している夫をなじり、拘束された彼の肉棒を手で扱いてその精を搾り取る
妻主演のAVシリーズのクリスマスSPの収録は大成功に終わった
そしてその後夫公認のもとで彼女主演の新作が出続けているという……
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クリスマスっぽい妄想をなんとか形にしてみたけど説明だらけでわかりづらいかも
すまぬ
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いい催し物だ
最初は疑惑だったけど結局妻は出てたのね
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>>721
ひと目で堕とされたと分かる良デザイン
良家の婚約者とか蔑ろにしてそう
>>722
ファンからしたらたまらんよな
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「またオマエか…いい加減退治されなさいよ」
霊夢はその妖怪を知っていた
胴長短足とがった耳に馬のような性器、大した妖力も無く里の女性を襲って逃げ回るだけのクズ妖怪である
現役時代から何度退治してもいつの間にか現れてレイプを繰り返す厄介者
今では結婚し異変解決の役目を娘巫女に譲った霊夢にとって
多少霊力が衰えたくらいでは負ける要素の無い雑魚である
しかし今回は勝手が違った
相手は付かず離れず逃げ回り霊夢がワープや術を駆使しても中々追いつけない
(動きが読まれているのかしら…)
妖怪の無限とも言える体力に比べ人間ではどうしても身体が追いつかない
焦りは判断を鈍らせ油断を生む
一瞬のスキを突かれ背後から強力な一撃を受けた霊夢は昏倒した
そして…
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敗北した霊夢は山奥にうち捨てられた廃屋に連れ込まれ
徹底的な陵辱を受けていた
精魂尽き果てボロボロになった霊夢が里の外れで見つかったのは一週間後のことである
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>>726
念願の鬱憤晴らしが達成出来てスッキリしただろうな
後ろから髪引っ張って唇奪いつつ、仰け反って突き出される形になった胸を掴んでるのが乱暴に欲望を満たそうとしてる感じで堪らない
霊夢の認識通り、里の女性を襲って逃げ回るだけのクズ妖怪なら良いけど
身体を貪って溜まった鬱憤を吐き出した後に心まで犯そうとしたら大変だな
諦めない大切さを学んだ妖怪に、身体を貪る以外の愉しみも学んで頂きたい
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無茶苦茶やってる感じがしていいねぇ!
霊夢さんはもっと気軽に負けて連れ込まれるべき
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ボロボロになった霊夢さんのケアは何処で行われるのだろう
この手の被害が多いとしたら永遠亭では怪我や避妊からアフターケアまでやるのかな
こちらの世界のように犯人捜査や逮捕でなく、魔法使いや仙人さまによる遺留物から呪いを飛ばして制裁しそう
呪詛返しに発情のオマケを付けて被害拡大させたい
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昔の制服を引っ張り出してセフレ「信者」とお楽しみな早苗さん
教団の運営は旦那と娘に任せて気に入った信者をとっかえひっかえお盛んな様子
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体つきとこの短いスカート好き
肉食系だなぁ夫や娘は知ってるんですかね
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>>722よりも前の話
男がそのAVを借りる事ができたのは、その作品がリリースされてから二週間ほど後のことであった
よほどの人気作品らしくいつも貸し出し中でなかなか借りる事ができなかった
己の妻に似た雰囲気を持つ若妻の寝取られチャレンジ第一巻
映像の中でアイマスクをつけた女が竿役の男に背後から抱きすくめられていた
互いの股間を手で愛撫し先に相手をイかせた方が勝ち
もし負けたら若妻は竿役の男に唇を許し次の勝負…ゴム付きセックスでのイかせ合いを許容しなければならない
そしてこの手の企画なので当然の事ながら女は勝負に負け、夫以外の男相手のディープキスを受け入れた
そして勃起したものに薄いゴム製品を被せた男が若妻と一つになる
愛撫の勝負をしていた時から夫とどちらが大きいか、長さは、太さはと聞かれていた彼女はその質問の全てに、夫よりも彼のモノの方が大きいと答えていた
実際、画面に映る彼女の手の中のものは妻の手の中の自分のものよりも大きく思えた
その巨根が妻を、いや、妻似た女を犯している
ゴムあり本番の勝負は3回……相手を先に2回イかせた方が勝つ
既に男の手で一度絶頂させられ火照っている女と、女の手で扱かれていた男の勝負は辛うじて女が勝利した
ゴムごしに男が若妻の中で射精し、シリーズ第一巻はそこで「続く」となっていた
シリーズの二巻目を借りる事ができたのも、やはりリリースから三週間ほど後のことであった
前巻より人気があるのだろうか、借りる事ができるまでに時間がかかった
映像はいきなり男女の濃厚なキスから始まった
既に前巻の勝負で男は戦利品として若妻の唇を欲しいままにする権利をモノにしているのだ
濃厚なキスを繰り返しながらの愛撫が終わりゴムありの本番勝負が始まる
今回は序盤から男のペースだった
おそらく女の攻略法を考えていたのだろう。あるいは女の身体が夫より長く太いモノに馴染んだのか
勝負に負けた若妻は男のペニスから避妊具を外し、剥き出しの亀頭を口に含んだ
それが勝者に与えられる権利…女の口を思うままに犯し、その喉奥目掛けて射精できる権利を男は手に入れた
そしてシリーズ第三巻の予告が若妻の口から告げられる
次の勝負で負けたら竿役の彼のセフレとなり、生本番、生中出しを受け入れると
妻によく似た女の口から告げられたセフレ宣言とそれに続く生中出し宣言を聞きながら、夫は何回目かの精を放っていた
彼は知らない
妻の目を気にせずAV鑑賞できる日、すなわち妻が外出している日に、彼女をヒロインとしたAVが撮影されていた事を
今まさに、彼女が三度目の勝負に負け正式なセフレ宣言をカメラの前で口にしている事を
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封獣ぬえ
基本的に幻想少女が出演しているAVには彼女の能力を使った「正体不明の種」が仕込まれており
その出演者を知っていればいるほど先入観をかき乱され認識しづらい仕組みになっている
妖怪としての実力も持ち合わせいたずら好きそして快楽主義者である彼女にとって
人間と妖怪の色恋の行方なぞ知ったことではないのだ
なお彼女自身もAV嬢として出演した作品が幾つかあるが誰も彼女の正体を知らないので
それはそれで面白くないらしい
パートナーへの信頼が不信感へと変わっていくにつれ正体がバレやすくなるAVというのも面白いと思った
いいネタをありがとう
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>>732
ちょっとずつ攻略されてく様子が最高
開放される部位、言わされるセリフ、宣言
最初から最後までツボを点かれっぱなしよ
ぬえのほうも良い設定
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「夫と初詣に出かけるからすぐ帰らないと…」
普段なら私の呼び出しにはすぐに応じる彼女もさすがに正月の厳かな雰囲気には気乗りがしないらしく少々不機嫌な様子でしたが
ノーパンノーブラの命令には素直に従っているのが可愛いところです
「旦那とはちゃんとセックスしてるのか?」と尋ねてみると
「彼もまだ病院通いだしなによりこんな身体見せられないわ…」
と目を伏せます
「そりゃそうだわな、マンコにこんなリング着けてるの知ったら旦那さん卒倒するんじゃないか?」
「うう…あなたごめんなさい…」
と旦那に謝罪しつつも股間はどんどん濡れてきます
「新年早々浮気男のチ○ポ欲しがる変態には罰が必要だな」
とスカートも捲くり上がったままのU香を引き立てます
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旦那さんが退院済みでU香の体型が少し崩れてる?とこを見るに前回の後日談かな
旦那との子供が産まれてるのに、初詣よりもご主人様からの命令を優先してしまうふしだらなとこが堪らないね
しっかりと夫への愛情もあるのが尚良し
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旦那は赤玉か腰痛で通院してそう
今度のご主人様はどこまで持つかな
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独占してるのいいよね
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何日間浮気セックスを継続させ、夫とセックスレスをキープできるか
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「縛らないと女一人自由に出来ないなんて妖怪どころか畜生以下ね」
雑魚妖怪に敗北し監禁された霊夢
廃屋の梁に吊り上げられ身動きが取れない状態でも気丈に相手を挑発する
「その畜生以下の妖怪にオメーはこれから孕まされるんだ 気の毒にな」
そう言って下品に笑う顔を霊夢は睨みつける
(避妊の術が効いてる間になんとか脱出しないと…)
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>>740
少し大人しくなってるけど隙あれば抵抗しそうな感じで、俺的に好きなタイミング
敗北してて身動きも取れない状況になってるのに、減らず口を叩いて優位に立ちたい霊夢さん愚か可愛い
いくら幻想郷とはいえ勝てば何でも許される訳では無いだろうけど、敗者のクセに縛られないと大人しく出来ない無法者を分からせるシチュ良いな
このスレなら、人妻幻想少女なら、最終的に全てを受け入れてくれるに違いない
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これはいい霊夢さん
術解けろー
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小鈴は資産家の中年男に娶られた後も昼間は鈴奈庵で働くことを許されていた
もう体中穢されてない部分など無かったが
それでも恋人である子狐くんに慰めてもらおうと誘うのだが…
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子狐くんのサイズやテクニックに失望してませんか
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霊夢を捕らえた妖怪は時折隠れ家から姿を消していた
どうやら霊夢が死なない程度の食料を里から奪ってきているらしい
その間彼女は廃屋の梁に縄で縛られ吊るされていた…そしてその腹は妊婦のように膨らんでいた
どんな封印もムリヤリ解ける反則技を持つ彼女だったが
胎に仕込まれた淫虫がその催淫効果を持つ体液を分泌し精神集中を妨げていたのだった
そしてその淫液は口枷や縄に塗りこめられ霊夢の正気を奪っていく…
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よっしゃあそのお腹に100点!
救出が来ないまま話が進んじゃうのドキドキする
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なんかいいシチュとかキャラ居ますかね
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けーき様が人間霊の欲求を断れず受け入れちゃうとか
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どんな無茶なお願いでもしかたないねぇで応じてくれるゆるさがあると思う
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なるほどちょっと面白そう
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桂姫様とトントン拍子で関係を深めて磨弓ちゃんからも信頼されて
それが全部横取りされる
今日も埴輪の型採りと称して人間霊が作業場になだれ込み声が響く
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間が空いてしまってるので
阿求ちゃんと小鈴ちゃんの近況レターみたいなの
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露出度高いファッションいいよね
そして顔の文字……これはもう人前に出られないね
消してもうっすら残ってて使用人の間でいろんな噂が出てきちゃう
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>>753
使用人にも色んな動物の名前の落書きがあるから大丈夫
もしかしたらペア―になる子が居るかもしれない
「はーい、小豚ちゃん集合〜」
「ネコちゃんはコッチだよー」
和やかなのか地獄なのか
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隠語でこっそり呼び寄せ、一山いくら扱いで雑にハメ倒す
各々の夫からすれば卒倒するような扱いであろう
プレイ中は指定された動物の鳴き真似強要されるとかにも繋げられそう
障子の向こうからの夫からの呼びかけにも鳴き真似で返さなきゃいけない
-
埴安神袿姫
クリエイター(オタク)気質のモデラー女神さま
霊長園の人間霊を保護する傍ら信仰を得る為に埴輪等を自作する配信を行っている「オタクの姫」
かざりっけなく造型に打ち込む姿に信仰を超えたファンも多い
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>>756
軽薄な幻想男子に遊ばれる未来しか見えない
芸の肥やし的に創作力が上がっても人気は下がりそう
逆に傷心でスランプに陥ったら人気上がる可能性が
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集まるファン
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美人系というより素朴系なイメージ
胸は幻想少女の中では平均的だが手元が見え辛いので邪魔だと思っている
手先は器用すぎるほど器用
人間霊の信仰を力に変えようと利用はしているが同時に守護らねば…と思ってる善いほうの神様
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若干ゴスロリ味を感じて、いい……ってなった
こんな素敵な袿姫様が、人間霊、動物霊、ハニワ、組長ズ
誰に横取りされてしまうのか
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ちゅっちゅ昔話
山ん婆
むかしむかしあるところのさらにはずれの深い森に
一人の小僧と山姥が隠れ住んでおりました
小僧は数日ごとに里に降り寺子屋で学び
帰りに山姥のおつかいの酒を買って帰る日々を送っておりました
囲炉裏を囲んでの何時もの食事
しかし物心ついてきた小僧にとって山姥のあけっぴろげな姿はタイヘン目の毒でした
化生のものだけに顔は醜く恐ろしいものでしたがその身体は寺子屋の教師並みの乳に
野山の狩りで締まった長い手足
下着も着けずにどっしりと胡坐をかいた尻はたっぷりの肉をたたえておりました
赤面した小僧がその姿をなるべく見ないようにと食事に集中していると…
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-
これは搾り取られるな
-
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U香近況
露出ウェディングドレスを着てご主人様のチ○ポと結婚式
旦那様から贈られた元結婚指輪を舌の上に乗せチ○ポ様の雄汁を舌で受け止め式は終了
その後は参列者達との輪姦撮影会でイキ果てるまで楽しんだU香さんでした
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ご主人様との式が行われる日は来るのだろうか
-
すごい体……さすがだわ
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完全におもちゃにされちゃってるな
エロウエデイングドレスいいよね
-
小僧が正座している座布団
ぼろ布に藁を詰め込んだだけの粗末なものだが
それに山姥が両膝をついている
そして獣の前足のように両手を床に立てて振り向きこちらを見ているようだ
その表情は少し奥まってわからない
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何時のころからか小僧にはモノの記憶が見える不思議な力が備わっておった
寺子屋の教師に尋ねると
この里にはそういう力を持って生まれてきたり備わったりする者がときおり現れる
山姥に育てられてそういう力が身についたのかもしれないと
視界の端から誰かの手が山姥の尻に伸びてくる
若くて逞しい男の手だ
男の手は山姥の腰布をまくりあげ両手で大きくて丸い肉を揉み始める…
「坊、なにを呆けとる はよ食わねえか」
山姥にたしなめられ小僧は慌ててメシをかきこむ
「起きたら狩りば行ってくる 坊は水汲みと薪割じゃ はよ寝れ」
火を落として床に入る
小僧と山姥は一組しかない布団に入り抱き合って眠る
季節を問わず冷え込む山奥の夜には当たり前のこと
でも今夜の小僧にはその暖かさが気恥ずかしくて…
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甘やかしスレじゃなくていいのか……?
助走段階なのか
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アラサー霊夢
はこんなイメージです
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業務日誌
○月□日
本貸出 10冊
買取 3冊
店員貸出 3回
○月×日
新しい仕事着を支給される
こんなに肌を見せる服恥ずかしくて仕方ないけどだんな様のご命令だから頑張ろう
これが評判になって本の買い取りが増えれば私も嬉しいし
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○月△日
本貸出 5冊
買取 8冊
店員貸出 8回
○月◎日
買取 12冊
店員貸出 15回
小狐くんが来店する
だんな様のご指示通り店員貸出サービスを勧める
恥ずかしかったのか逃げるように帰っていった
○月☆日
買取 8冊
店員貸出 18回
今日も朝から大忙し、お客様から珍しい本と引き換えに店外デートのお誘いを受ける
閉店間際に小狐くん来店
煮え切らない彼に恋人同士なら普通にしてることと誘う
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あっという間に3回ほど射精
旦那様や使用人の方たちと比べて精液も薄くてなんだか幻滅
買い取った本は特に珍しくも無い古書
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店員貸出回数が毎日書かれてるのがエロいわ
小鈴ちゃんすっかり溺れてるな……
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子狐くんは憧れのお姉さんに相手してもらえて嬉しかっただろうに現実は非情である
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寝取る相手のもとに夫自ら妻を送り迎えする寝取られデリバリー
-
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阿求ちゃん
ピンクな幻想郷の記録を編纂し続けたため頭の中までピンクに当てられた快楽主義者
小鈴ちゃんの旦那様である資産家おじさんは転生前からのご主人様かつ稗田家の有力な後援者
前世での調教の記憶は大半は忘れていたが前世の身体に着けられていた装身具を取り付けられただけでイッてしまう
(前世のほうが成長していたので今の身体にはちょっと大きめ)
ウサギ鍋と小鈴と小鈴の恋人である小狐くんが大好き
皆でキモチ良くなれば幸せなのにと常に思っている
-
いい阿求だ
おっさんとの絡みが映える
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夫の日記
間欠泉センターに長期間単身赴任することになった
場所が場所だけに安易な出入りは許されず、なんとも寂しい気持ちになる
週に一度、物資の補給時に受け取る妻からの手紙が心の拠り所だ
今日も妻の幽香から手紙が届いた
どこを散策したとか、新規開店の店に行ったとか日々のことについて書かれている
手紙には遠回しに寂しい、早く会いたいとも書いてあり、つい笑ってしまった
私の前ではすっかり素直になったと思っていたが、手紙だと勝手が違うらしい
封筒の中には手紙だけでなく、ピントのズレた花の写真と、こちらに投げキスする幽香の写真が入っていた
恥ずかしそうな表情にこれを取ったときの彼女の心情が感じられて嬉しかった
撮影したその場で写真が出てくるインスタントカメラだが、フィルムは安易に取り直しができないくらいに貴重だ
大切にしよう
-
夫の日記
今日の幽香からの手紙を受け取った
今週は事件があったらしい
花畑に侵入した少年をとっちめたこと、度胸試しで来たらしいこと、花を上げたら少し仲良くなったことが書かれている
子供好きでありながら怖がられてばかりの幽香にとっては嬉しい出来事だろう
文面からも彼女の喜びと、少し不安な気持ちが伝わってくる
封筒の中にはまた写真が二枚入っていた
一枚は変顔の少年(メンチを切っている)と、その隣で腕組みし無表情で佇む幽香が写っている
これは仲良くしたいけどどうしたらいいかわからないときの幽香の仕草だ
手紙には私を気遣う言葉と、早くあなたに逢いたいとストレートに書いてある
写真に映るわんぱくそうな少年が幽香の心の支えになってくれたらいいと思う
写真はもう一枚、幽香が夫婦のベッドに寝転がり、ハグをねだるように腕を伸ばしている
里でグラビア誌でも見たのだろうか
離れた場所で働く夫の気持ちが離れないように、彼女なりのアピールなのだろう
裏面には「浮気しないでね」と書いてある
なんとも可愛らしい嫉妬心だ
だが間違いなど起こるはずもない
ここに出入りできるのは関係者の東風谷さんくらいで、彼女も既婚者である
(しかし腕組みしてる方の写真……胸が強調されてすごいな)
(グラビアのマネした写真より、無意識で取った写真のほうがエロい。あるあるだな)
-
幽香側で間違い起きろ
-
お触りされても抵抗できなさそう
-
夫の日記
今日も幽香から手紙が届いた
前書きもそこそこに、前回の少年と仲良くなったことが書き連ねられている
なんでも断崖絶壁にある花を見に行こうとする少年に付き添って「大冒険」したそうだ
飛べもしないのに崖を上り下りしようとして慌てたそうで、日頃動じることの少ない幽香からして新鮮な体験だっただろう
抱きかかえて移動しようと提案すると嫌がったが、強引にやってみると大人しくなったらしい
崖の上り下りは怖かったのか、しっかり抱きついてきて微笑ましかったと
肝心の花は少年が止めるまもなく摘み取ってしまい、なんと幽香に差し出したらしい
幽香は少年にゲンコツをし、危ないことはしないこと、花はむやみに摘まないこと、気持ちはとても嬉しかったことを伝えたそうだ
ふてくされる少年をなだめたり褒めたり撫でたり、大変だったけど楽しい一日だった、とある
(昔は子供とどう接したらいいかわからないと言っていたけど、ちゃんと年上らしく振る舞えてていいね)
「危険を犯してまで花をプレゼントされたけど私はあなた以外にときめいたりしないわ」とかすごい長文で言い訳?が書いてある
プレゼントにちょっつ嬉しさを感じてしまい私に罪悪感でも覚えたのだろうか
まったく幽香は可愛いなぁ
写真は今回も二枚、一枚は断崖から降りた時の写真
花を片手にピースする幽香はリラックスしたいい笑顔で安心した
一方の少年は幽香の腰を抱き、こちらに中指を立てている
頭より大きな幽香の胸が少年にたっぷり乗っていて羨ましい
(虚勢を張りつつもニヤついてやがる……お年頃だなぁ)
(少年は今度からクソガキくんと呼ぼう)
もう一枚は幽香のバニーガールのコスプレ写真
ピッタリとした衣装で幽香の体の曲線美とスタイルの良さが際立っている
強気な表情を浮かべ、堂々と胸を張っているため特大の乳房に目が惹きつけられてしまう
(うさぎ年だから買ったんだけど二人で楽しむ前に単身赴任が決まっちゃったんだよな)
着ている姿を早く直接見たい
手紙を受け取るとき東風谷さんの体が密着した
一ヶ月も一人きりの環境で、あの柔らかさと匂いは刺激的だ
溜まっているからこんなことを考えてしまうのだろう
東風谷さんのことを考えないように幽香の写真を眺め一心に処理する
(俺の幽香の爆乳を乗っけられたいな……)
-
間欠泉センターが体のいい密会所になってる可能性があるね
チョロい幽香ちゃんがどこまで耐えられるのかすごい楽しみ
-
今回の二枚目も前回の二枚目もどうやって撮ってるのかな……
夫は幽香が自撮りしてるんだろうって勝手に納得してるけど実は誰かに撮ってもらってたりしないかな……
ワクワク……
-
写真は幽香ちゃんが分身して撮ってる設定です
最初はクソガキくんの子分(幽香ちゃんのことが好き)に写真取らせてダブル寝取られとか考えてました
今日も幽香から手紙が来た
私の体調を気遣う出だしから、近況報告でクソガキくんと里デートしてきたとある
花の一件でなだめてるうちに里でのデートを希望され、ご褒美の意味合いもあってOKしてしまったんだと
「デートと言っても子供相手だし男女の逢引じゃないしあなたしか見てないし」という長文の釈明は割愛
子供と一緒に里を歩くとどんな目で見られるか気が乗らなかったそうだが、クソガキくんが手を引いて一緒に行動してるアピールしてくれたおかげでキツい目を向けられず快適だったらしい
「優しさ、男らしさに感激した」と……うーん、ちょっと嫉妬してしまう自分に反省
幽香が楽しく過ごせることが大事なのに
悪ふざけで連れ込み宿に引っ張り込もうとされた時には流石に叱ったともある。ナイス淑女。わかったかエロガキくん、俺の自慢の妻だぞ
新しくできた茶屋でクソガキくんは格好つけてコーヒーを頼み、飲めずに不機嫌になったので幽香が頼んだケーキを分けてあげたとの一文に吹いた
そういえば幽香も周りの目を気にしてそういうことしてたこともあったし、シンパシーを感じたか、母性本能を刺激されたか
里の出来事や家族のこと(父親のみの片親で、かなりの女好きらしい)、寺子屋での流行など色々おしゃべりしたそうだ
幽香が楽しそうで良かった
「あなたとも一緒に行きたい」と書いてあるのでこの茶屋のことは忘れないようにしておこう
あとがきで写真を送るか迷った云々書かれていて、不思議に思って写真を見る
茶屋の前で並ぶ幽香とクソガキくんの写真だのだが、あろうことかクソガキくんが幽香のスカートを思いっきりめくっている
幽香は顔を赤らめスカートを抑えようとしているがカメラはスカートの奥までバッチリ写している
(一瞬のタイミングのベストショットじゃないか)
写真を取り直すか悩んだが、貴重品のフィルムを無駄にできずに送ってきたのだろう
(英断だ!!)
もう1枚の写真はブラウス姿の幽香がリップを塗っている
唇が強調され艷やかであり、女性らしい仕草におしゃれさも感じる
好きな仕草なのだが、女性ファッション誌的な雰囲気というか……
(ちょっと、これで抜くには物足りないな。今はもう少し直接的なエロさがほしい)
ふとスカートめくりの写真が目に入る
あの幽香が。里のど真ん中で。クソガキくんの思いのままに。女性である部分を晒されている
恥じらう表情、白い太もも、奥に見える黒い下着は私を満足させた
(ふう、これは芸術的ですらある……スカートめくりの達人かよ)
写真の憎たらしい表情のクソガキくんに感謝せずにはいられない
……どうにも東風谷さんの距離感が近い気がする
なぜ体を押し付けて微笑むんだ
嬉しくないと言っては嘘になるが既婚者同士が間違いを起こしてはいけない
煩悩にとらわれないためには幽香の協力が必要だ
返事の手紙で写真のリクエストなどしてみるのもいいかもしれない
とはいえ手紙の感じだとあまり大胆な要求は嫌がるかもしれない
写真紛失しても困るし、程よいさじ加減を考えよう
-
コーヒーにはミルクだって胸を搾られて欲しい
-
世界観として分身能力もOKなのって寝取られシチュとして捗るよね……
夫と分身が一夜を過ごしてるとき本体は……
-
夫の日記
今日も封筒を開け、届いた手紙を読む……その前に中から写真を取り出す
(おお……これはいいな)
メイド服姿の幽香が恥ずかしげな表情でスカートの裾をつまんで持ち上げている
普段は履かない短いスカート、前回の写真でも見せた美しい太ももにギリギリ見えない下着
胸元も大きく開いて谷間どころか乳輪まで見えそうだ
(普段露出が少ないからこういうのたまらんなぁ)
今回はこちらからいくつか写真のアイディアを出し、幽香に選ばせ写真にしてもらった
(一番健全なやつだったが十分ありがたい、今日のおかずはこれにしよう)
手紙には離れた場所で働く俺をねぎらう言葉が書かれている
幽香の優しさが嬉しい。こんな環境で頑張る甲斐があるというものだ
向こうの近況は……「クソガキくんを自宅に招いて手料理を振る舞った」……うん
里デートで母親がいない話を聞いてから考えていたらしい
幽香の手料理はうまいからさぞおいしく食べてもらったことだろう
私が初めて幽香の自宅に招かれ、手料理を振る舞ってもらったのはいつ頃だったか……
やめよう。幽香は子供に優しい、それでいいじゃないか
まあ随分お気に入りなのは間違いないだろう
今回は私達夫婦が話の主題だったらしく、だいぶ惚気けてしまったそうだ
食後にクソガキくんが持ち込んだポッキーでゲームをしたと書かれている
確か外の世界の遊びだったはずだが、どんなゲームだろう
封筒の中のもう1枚の写真を見て私は動揺した
写真には顔を寄せ合い一本のポッキーを両端からくわえる幽香とクソガキくん
ちょっと近すぎじゃないかこれ
更に私の心を見出したのは、クソガキくんと密着する幽香の服
これは私が頼んだメイド服である
「夫がよその女を見ないための写真」用の服をなぜ彼の前で着るんだ
-
動揺したまま作業中の東風谷さんにポッキーゲームを聞くと「やってみましょう」と誘われた
うかつだった。ゲームの内容を知って、やってみて、気持ちが落ち着かない
彼女の唇を見てしまう、と同時に幽香がしたかもしれないことも考えた
そんなはずはない
私が感じたささやかな心配を幽香に伝え、笑い飛ばす返事が欲しかった
だが、東風谷さんが帰るまでに手紙を書くので推敲する時間もなく……これは言い訳だ
幽香を強く注意する文を書くことも、その手紙を東風谷さんに持たせることも気が引けた
自分の後ろめたい気持ちと向き合いたくなかった
「東風谷さんって呼び方距離を感じちゃいます。早苗でいいですよ」
-
夫の日記
今日も届いた封筒を開けて中を見る
手紙はいつもどおりの書き出しのあとに前回のメイド服のことについて回答が書いてあった
写真を取っていたらクソガキくんが来て、着替えで待たせるのも悪いし料理するのでメイド服のままだったという
「メイド服をたくさん褒めてもらって嬉しかった」と、子供相手だからかあまり深く捉えていないようだ
私が気にし過ぎなのか……
手紙には今週もクソガキくんと楽しく過ごしたと書かれている
今回はクソガキくんの家に招かれたそうだ
「父親(片親だったか)は不在で家は散らかり放題、半日かけて掃除選択してあげた」……幽香は面倒見がいいな
今回も私達夫婦について聞かれ、夫婦生活についてもあれこれ尋ねられて返事に困ったらしい
少したしなめると、母親がいないから普通の家族がわからない、と落ち込ませてしまい罪悪感を覚え、
「ちょっとだけでいいから母親代わりに甘えさせてほしい」
そんなお願いを受け入れたそうだ
子供から頼られるなど彼女からしたらたまらなく嬉しいだろう
具体的にどうしたとは書かれていないが、「とっても甘えん坊で、男の子なのね」と感想が書かれている
(…………)
写真は今回も二枚
一枚はクソガキくんの家の中だろうか、幽香とクソガキくんが写っている
後ろから幽香にしがみつきカメラに向かって舌を出すクソガキくんと、困ったような笑みを浮かべる幽香
これだけならいいのだが
クソガキくんは両手で幽香の爆乳を鷲掴みにしている
たまたま触れてしまったようには見えない
胸の大きさ、柔らかさがはっきりと分かりすぎるほど、思いっきりこね回している
これが甘えている様子なのだろうか。幽香の表情に嫌悪感はない
私の胸がどくどく鳴っているのがわかる
もう一枚は……幽香の下着の写真だ
そういえば前回慌てながらも頼んだ気がする
黒いショーツを机に置き、その上に特注サイズのブラを置こうとしているところだ
脱いでいる最中といった雰囲気が想像力を掻き立てつつ、ブラを置く手しか写っていないので他人に見られても大丈夫だ
いい写真を撮ってくれたと思う
ただ一つ気になることがある
下着をのせている机、背景に映るこの部屋、私は見覚えがない
下着の写真と、胸を触られてまんざらでもなさそうな幽香の写真を見比べる
どうにもソワソワする、折角の写真なのにこれでは落ち着いて抜けない
(……)
頭に浮かぶ余計な妄想を吹き飛ばすような、もっと過激な写真がほしい
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早苗さんと待機室でゆっくりおしゃべりした
相変わらず近かったが注意しないでおく
彼女は前回のことを気にしていないらしい
世間的にはキスくらいなら普通なのだろうか
それとも夫にバレなければなんでもいいのだろうか
……幽香もそういうことを思うのだろうか
-
クソガキくんが可愛いショタっ子って感じじゃなくて完全に性欲むき出しで略奪狙いのオスなの好き……
いよいよ体への接触という一線も許しちゃって雑魚雑魚スケベボディ大ピンチで素晴らしい……
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秒読みで楽しみ過ぎる
-
ちょっとずつレス投稿されると夫の擬似体験できていいね!
一足跳びじゃなくてちょっとずつちょっとずつ違和感増えてく感じだと嬉しい
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>>789
早苗さん呼びになってるな。ポッキーゲームで触れてしまったから仕方ないね
蓄積していく性欲と幽香関係で芽生えた嫉妬心と焦燥感が渦巻いて膨れ上がってる感じがするな
それらがナニかの裏が有りそうな早苗さんに向けて暴発してしまうのも良いし
耐え抜いて帰宅して全てが杞憂だったと知ってから幽香に注ぎ込まれるのも良い
-
クソガキくんが中指立てたり挑発しながらおっぱい揉みしだいてるの見て「子供が舐めたことを」なんて能天気に思ってるけど本当に舐めてるのは夫のほうなんだよね
クソガキくんのほうは「お、こいつここまでやっても仕事ほっぽって怒鳴り込むなんて行動取れない甲斐性なしだな」って悪辣に見抜いてるんだ
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○○のノート
たねまきゲームのルール
ふつうの女は2点
ようせいは1点
ブスとヤッたゆう者は3点
ヤるのがむずかしい女はそれぞれついか2点!
(人づま、ようかい、強い女)
ちょう教できたらそれぞれついか1点
(ろ出、ほかの男とヤらせる、にんしん)
ヤッたしょうこに写しんとって学きゅうけいじばんに貼る!
○○31点
さや(2点)、おしの(強い女4点)、夏美(ろ出3点)、かっぱ女(人づまでようかい6点!)、さなえ(人づま4点)……
☆☆26点
りな(2点)、あさみ(2点)、まき(2点)、しほ子(ろ出、ほかの男とヤらせる、にんしん5点)……
△△3点(クソザコ)
ようせい(1点)、外らい人の女(2点)
□□48点(しんのゆう者)
おせい(3点)、まつこ(3点)、とみ子(3点)、食どうのおばちゃん(人づま5点)、美代(強いブス5点)、ララ(3点)……
✕✕37点
小春(2点)、せん人(強い女4点)、久江(2点)、しづ子(人づまにんしん5点)、ようせい(ろ出2点)
目ひょう
そつぎょうまでに100人ぎり!
あきた女は親父の売春やどにつれてってこづかいにする
✕✕に点でぜってー勝つ!!
作せん
女に命れいしてほかの男とヤらせてついか点とる
ヤルのがむずかしい女ねらう
人づまでようかいで強い女をちょう教したら一ぱつ逆てん!!
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ストック切れたので寝取られ日記の続きは2週間くらい後になります
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ここまで来て週1の手紙を待ち望む旦那の気持ちを体験させられる生殺し
やはりクソガキくんはグルで攻略しに来たか、相手が子供好きでチョロい幽香である意味幸運だったかもね
そうでなかったら報復がやばいだろうから
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48点のゆう者くんが点数のために体張っててダメだった
さすがのクソガキくんもこっちには敵わないって分かってるの微笑ましいね
展開先読みしすぎると創作者は萎えちゃうこと多いから黙ってたけどやっぱり早苗さんがすでにクソガキの餌食になってたの不穏でいいね……
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俺の先読みではゆう者くんはただのブス専
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ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00489.jpg
妖精や仙人には負けませんよ!
とかノリノリで撮ってそう
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屈託のない表情、完全にやってるなぁ
にんしんで1点追加か
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>>795
証拠の写真撮影か、現像する業者さんは悶々としてそうだなw
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795
クソガキくんやりたい放題だな
こんな状態で慧音先生はどうしてるのか
>>800
ボテ腹に落書きって背徳的でシコ過ぎる
おっぱいでっかいし楽しそうだしこれじゃ山の風紀を乱す女って言われるわ
クソガキくんもいい感じにクソガキらしくてお似合いの竿役だしボテ腹にして母乳吸うのエロい
>>802
悶々としすぎて写真焼き増ししてそう
それをネタに関係を迫る
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>>803
とっくのとうに陥落済みなんでしょ、ひょっとしたら先生はたねまきゲームのチュートリアルを務めてるのかも
-
小学生低学年の漢字レベルのクセに、下半身だけは大人になってるんだな
学級掲示板のヤバさ加減を想像すると幻想郷の未来が楽し……心配になる
これは女生徒も期待出来……危惧すべき事態ですよ
-
頭に回る栄養を下半身に回したような性欲特化のエロガキに美少女が寝取られるのえろいよね
寝取られにも二種類
自分がまったく敵わないハイスペックイケメンに寝取られるのと
自分より遥かに劣るクソ野郎に寝取られるの
クソガキくんは恐らく後者!
-
ちょっと計算が合わなくなったので>>789に後付け
夫の日記
書き漏らしがあったので追記する
クソガキくんが幽香の胸を触っている写真を見て嫌な感じがした
幽香と会って、話をすれば解決するのだろうか
早苗さんに一日でいいから外出できないか聞いてみたが、彼女からの回答は色よいものではなかった
「だめですよー、あなたの替えは効かないんですから」
そんなはずは……
私が言うより先に、早苗さんが身を乗り出し私の顔を覗き込む
「あなたじゃないと、だめなんです」
妙に色気を感じてしまう。当たる面積は幽香に負けてない
溜まったものが鎌首をもたげないよう、私は意識を逸らす
早苗さんの距離が妙に近いのは、作業員をここに縛り付けるエサなんじゃないか
少しだけ不信感を抱く。この不信感は何だ。私に下心があって彼女の好意を期待していた?
いつ頃なら出られますか、と聞いてみる
「外の作業の進捗次第です。うまくいくよう祈ってくださいね」
「祈る相手って神。つまり早苗さんじゃないですか。休暇の取得お願いしますよ」
早苗さんは笑うと、じゃあ外の作業がうまくいくよう、私がちょっとだけ手を貸してきましょう、と答えた
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不確定な情報のせいで早苗さんを信じられない
早苗さんが無駄に色っぽいだけなのか、クソガキの手先としての『さなえ』なのか…
外の作業とは一体誰の、どんな作業なんですかね?
-
怪しい匂いがするけどワンチャン早苗さんとさなえは別人だったり?
強い女判定なかったし
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幻想郷は下手に神頼みすると叶ってしまう可能性がありそうだからな…
とは言え祈る対象が目に見える形で存在してるってのは、祈る側からしたらどんな感じなんだろうか
北野天満宮で合格祈願のお参りをした帰り際に、境内を散歩してる菅原道真公と会うとかシュールだけど
-
神社や里でたまに見かけるアイドルみたいなもん
高嶺の花ではあるが手の届かない相手ではないのだ
-
かなり昔だから記憶違いかもしれないけど、風神録か何かで魔理沙が作った分社に神奈子様が来てたな
これは>>811で言われてるように手の届かない相手。手が出せない相手ではない証かもしれない
菅原さんや徳川さんだって神社で祀られて神様になってるんだから
意中の人妖を奉る社を作れば神様化した人妻幻想少女が顕現する可能性があるかもしれない
犬っぽい存在を奉る社を作って白狼天狗や送り狼や悪魔の犬を……いや、もっとダイレクトに素敵な人妻を奉る社を作れば良いか
素敵な人妻幻想少女であるほど俺達の欲望は強くなるから、対象への想いは信仰心の強さに直結する
つまり夫への愛と俺達からの信仰の間で煩悶する神シチュエーションが生まれることに…?
-
素敵な妻がほしいと願う人
素敵な人妻を寝取りたいと願う人
願いを叶えてくれる人妻に寝取らせてくれと願う人
-
守谷神社の熱心な教徒だった彼は
ある時偶然巫女である早苗の奔放で爛れた性生活と
その夫と神奈子との不貞を知る
里に分社を建てた男は神奈子を召喚すると不義の秘密を盾に裏切られた狂信と想いのたけをその身体にぶち撒けるのだった
みたいな
-
夫が早苗さんに強く祈ったおかげで外の作業が想像以上に大成功を収めるだよね……
「あなたのおかげでとても実りのある結果となりましたよ」ってめっちゃニコニコしながら報告してくれるんだよね……
夫の祈りがなかったら当たり障りのない平凡な結果になってたかもしれないね……素晴らし……素晴らし……
-
幻想郷の神様に人の願いを汲み取る力があるのだろうか
さとり様の方が聞く耳を有してるかもしれない
慧音さんとヤれますように。慧音がアイツの毒牙に掛かりませんように
ツマミ喰いしたい男を嫁の危機を察知した夫。二人の男が自作した分社に手を合わせる
祈られている神奈子と早苗さんは困惑し、さとり様を求めて祈りの内容を知り
ヤりたい声の方がシンプルである分、祈りの声が大きいとも言われる
普通の倫理観を持っている早苗は困惑する
判断を下せないまま時間が過ぎるが、神通力は彼女の意志とは無関係に力を発揮した
奇跡は間男候補に味方してラッキースケベや好感度アップのイベントが多発する
早苗さんは自身の倫理観に従って夫の味方をする
夫と早苗の距離が近付き、慧音の不信を招く
最終的に慧音の貞操を守る為、早苗さんが自身を間男に捧げてしまうエンドが見たい
信者を悲しませないように頑張る早苗さんは素晴らしいね
そんな早苗さんを支える夫は神奈子さまと諏訪子さまが慰めてくれるよ
-
何が実ったんですかね……
善良さと神としての立場に板挟みになってゲス男に抱かれちゃう献身美しい……
-
地母神のように信仰されるようになった幽香さんに拝み倒してヤらせてもらいたい
拒んできてもチョロい身体してるから実力行使に持ち込めば浮気させやすいはず
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ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00493.jpg
久々にU香さん
ネタ帳
ドキッ☆浮気妻だらけのヤリモク温泉
セックス強者の元カレと偶然再会してしまい開発された身体が再燃してしまう清楚妻
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相変わらずどっしりとした乳尻でやらしい
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でっけー!
しかもナイス角度
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柔らかそう
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ドラゴンボールみたいな格好で空を飛んでると更に大きく見えそうだな
-
夫の日記
幽香の夢を見た
花畑で、傘をくるくる回しながら幽香が言う
「ここにある花の半分くらいならあなたのことを愛でてあげるわ」
幽香に手を伸ばすが、触れる前に目が覚めた
幽香と付き合う前の、ちょっとツンツンしていた頃の夢だ。懐かしい
こんな夢を見るなんてよほど幽香が恋しいのだろう
こちらの生活は仕事ばかりで変化がなく、手紙にかけることも少ない
この夢のことを書けばどうなるか。赤面して小さくなる幽香が目に浮かぶようだ
今日も物資の補給に来た早苗さんから、幽香の手紙を受け取った
最近の幽香からの手紙はクソガキくんのことが大半を占めている
仕方ないこととは思うが、なにか別なことにも目を向けてもらいたい。そう思いながら読み出す
向こうも相変わらずの毎日らしいが、一つ変化があったという
前回をきっかけに、クソガキくんは家にやってきては「甘える」様になったらしい
「やんちゃな子だと思っていたけど、お母さんが恋しいのね」と、幽香の楽しそうな顔が浮かぶ一文
幽香もすっかり角が取れたなと思う
朝見た夢の頃の幽香は、子供好きではあってもこうは振る舞えなかっただろう
二人で過ごす結婚生活が楽しくて子供を作らずにいたが、本心では欲しがっていたのかもしれない
その寂しさ、母性に漬け込まれていないか心配だ
前回の写真の、幽香の胸をもみながらニヤつくクソガキくんの顔が浮かぶ
「甘える」という名目で幽香の豊満な体を好き放題しているかもしれないと思うといても立ってもいられなくなる
夫である私は夢の中でも幽香に触れることもできないのに
(幽香も子供じゃないんだから、早々好き勝手させないとは思うが……)
スカートめくりの写真のように、写真をとる一瞬だけクソガキくんが悪ふざけをした可能性だってある
気を取り直して続きを読む
クソガキくんはただ甘えるばかりの子ではないそうだ
妖精が幽香の下着を盗んだときは追いかけ回して、擦り傷だらけで取り返してきたらしい
「男の子らしいかっこいいところもあるのよ」……か
更に彼から「気をつけろよ、幽香はビジンなんだから」なんて言われて、だいぶ照れてしまったらしい
(面白くないな。幽香が「攻略」されているようで……それも相当なスピードで)
クソガキくん相手に赤くなる幽香を想像して、甘酸っぱい夢を見た話を手紙に書く気が引けてしまった
下着にいたずらされないよう注意するように書いておく
-
写真はいつも通り2枚
1枚は幽香の日常の写真(クソガキくん込み)、もう1枚は私の性的興味を引くためのアダルトな写真
日常の写真は、笑顔の幽香と挑発的な表情を浮かべたクソガキくんが並んで写っている
「寺子屋で流行っているなかよしのジェスチャーを教えてもらった」とのことで……
二人は親指と人差し指で輪っかを作り、もう片方の手の人差し指を突っ込んでいる
いわゆる性交を意味するジェスチャーだ
きっと世事に疎い幽香に適当なことを吹き込んでやらせたのだろう
(いたずらの見本みたいなふるまいだ)
上白沢先生に怒られる姿が想像できて笑ってしまう
正直拍子抜けというか、ちょっと安心した
これくらいなら許容範囲内というか。前回のように接触している写真よりずっといい
(やっぱり私がピリピリし過ぎなんだろうか)
もう一枚は……マイクロビキニを着た幽香の写真だ
肌色の面積がとにかく広くて眼福だ。やっぱり幽香はいい体をしている
こんなにいい女がいたら他の女に目移りなんかしない
このビキニはだいぶ前に買ったものだが……買った当時よりも更に大きくなった幽香の乳房に、紐がしっかり食い込んでいる
乳房の重量感、柔らかさがしっかり伝わってきてたまらない
さらに目を引くのは赤いビキニの布面積の少なさ
写真をよく見ると、きれいな乳輪も、ハエ揃った下の毛も、隠しきれずにはみ出している
(こんなの交尾をねだるメスの格好だろ)
このビキニ幽香が目の前にいたら、押し倒さずにはいられない
他の人にはとても見せられない姿だ。夫である私だけが楽しむことができる艶姿
にも関わらず、なぜ彼が写っているのだろう
マイクロビキニの幽香の隣に、クソガキくんが映り込んでいる
鼻の下を伸ばし、幽香の肢体に無遠慮な視線を浴びせている
写真越しにも幽香に性欲を向けていることが伝わってくる
「子供」だから大丈夫? いたずらの範囲内?
一枚目の写真を改めて見たが、彼が輪っかに指を突っ込んでいないことに気づいた
何かをつまんで指さしている
はっきりとは見えないが……緑色の縮れ毛のように思えた
(……こいつ)
書くか迷っていたが、手紙に彼との距離感に気をつけてほしい旨を書いた
彼は子供だが男だし、私は嫉妬して心中穏やかではないと綴った
ひとまずこれで手紙を出す
折角の写真も動揺が勝る
どうして彼と撮ったんだ。子供だから?
そんなみだらな姿を見せて……嫉妬でも煽っているのだろうか
そういえば昔の幽香は、相手をなぶるような意地悪をすることもあったが……
-
早苗さんの機嫌がとても良かった
聞いてみると、かっぱが娯楽施設として温水プールを作ったらしく、この後いく予定らしい
そういった施設ができるとなると、この間欠泉センターの仕事も役に立っているんだと実感できる
楽しそうで素直に羨ましい。私もこの仕事が終わったら幽香と一緒に行ってみたい
機嫌が良さそうなのでダメ元でもう一度休暇を貰えないか交渉してみたがだめだった
「そんなに落ち込まないでくださいよ。今からいいもの見せてあげますから」
早苗さんはそう言うと服のボタンを外し、服の前を開けた
「じゃーん!楽しみすぎて着て来ちゃいました。どうですか?」
幽香に負けない体つきに、大胆な水着
禁欲生活が長かったせいかまじまじと見てしまう
私の内心がバレたのか、早苗さんは笑いながら体を隠した
「やだー、エッチ目してますよ。ダメです。触っちゃだめ」
すぐに謝る。早苗さんが笑いながら流してくれたおかげで救われたが、場所が場所なら良くない事になっていただろう
気をつけなければ
最近は幽香の写真で素直に抜くこともできず、性欲が溜まっている
だが折角の幽香の写真も、エロガキくんの影がちらついて使いづらい
今回や前回の写真で抜くと負けというか、幽香のそばにいる彼の存在を認めてしまうようでいやだった
-
続きが来てくれた…すごく嬉しい…
無知無知な幽香ちゃんが堕ちるまで待ちきれないし堕ちてく様を楽しんでもいる自分がいる
-
四人とも状況が動き出してるな
果たして誰が目標達成できるのか
-
休暇も取れない人の前で遊びに行く宣言する鬼畜
-
二枚目みたいにストレートに過激なのもいいけど一枚目みたいに一見ただの日常風景だけど実は他者からの侵食がうかがえるシチュエーションもっと好き
嫁の陰毛持って見せてくるとか普通の子供だったら笑えるけどクソガキくんがやってるとシャレにならない感じがすごく良い……
-
自分は早苗さんの水着姿をまじまじとエッチな目で見といてよそさんの子供が幽香の水着姿を見るのは許さないとかそりゃあ筋が通らんとちゃいますかい?
-
早苗側が自ずと見せに来てるしほぼ黒だしまあ…
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>>830
わかる
気づかぬうちにジワジワ来られるとドキドキする
-
早苗さんが黒だとしたらクソガキくんは相当の手練なんだろうな
だとしたら無防備ちょろかわ幽香さんなんて簡単に堕とされちゃうわ
幻想郷はお姉さんキャラが豊富だからショタでなくても、そういうプレイ出来そうで良いな
実は甘えられたい甘やかしたい子育て中の藍さまと庇護欲掻き立てプレイしたい
橙は自分の式だから甘やかしたいけど役に立つ存在にする必要があるし、我が子は甘やかすだけだと教育にならないから厳しくする必要がある
己の欲望のままに相手を甘やかしたい藍さまに弱味を見せて慰められたり庇われたりする
甘々に接してくるけど教育上手だから指使いや腰使いは上達するから藍さま好みのテクニックを身に付けて
誰も見た事がないような蕩けた顔をしながら悦んだり褒めて貰ったりしたい
-
私の藍様とられた……みたいな橙に見せつけたくなる
-
夫の日記
一日の作業は数時間で終わり、後は機器に異常がないか眺めているだけの仕事だ
退屈な時間は長い
それだけに週に一度の手紙は私の心を癒やし、かき乱す
今週の手紙には幽香の葛藤が表れていた
まずは私に対する謝罪
先週の写真に一緒に写っていたことについても書かれていた
クソガキくんと話す中で女性の服の話になって、色々と着替えて服を見せて遊んでいたらしい
何を来ても可愛いと褒めてくれて、嬉しくて興が乗ってしまい、写真を撮るついでにあのビキニを見せたらしい
「やりすぎたと自分でも思っているし、あなたに心配させて反省している」とある
(性的な意図を持って彼にビキニを見せたのではなさそうだな)
だが続けて、悪いのは自分で、クソガキくんは悪い子ではないと擁護する文が書かれている
里の外は危ないからあまり来ないでとやんわり伝えたが、幽香に会いたいとしがみつかれてとても辛いと
「好きと言ってくる相手にあれ以上冷たい言葉をかけられなかった」らしい
手紙を読む限り彼との交流をたつきはなさそうに思える
幽香なりに悩んだことが見て取れるし、友人を批判しづらい気持ちはわかるが……
彼をかばって謝るのではなく、切り捨ててほしい
しかし、人間関係に口出しするのは夫婦といえど束縛し過ぎじゃないか
まして交友関係の少ない幽香からすればとても辛いことなのだろう
さらに私自身が幽香に寂しい思いをさせている引け目がある
(付き合いを減らすぐらいで妥協するべきだろうか)
考えがまとまらない。続きを読む
女性服の話の続きで、今週はクソガキくんは幽香に服を買ってきたらしい
その服を着た理由は、少ない小遣いをはたいてのプレゼントを無碍にできなかったからと書いてある
こういうのが可愛くて流行っているんだと
(なんだか言い訳っぽい書き方だな)
本文が短めなのは、クソガキくんとのやり取りを書きづらかったからだろうか
同封されていた写真を見て私は大きく息を吸った
場所は稗田家の近くだろうか、大きな白い塀を背景に極端に丈の短い服を着た幽香が写っている
スカートが短い。烏天狗のスカートより断然短い
そよ風でも吹けば下着があらわになってしまうだろう
ブラウスも短い。へそ出しどころじゃない
妖精くらいの背丈なら幽香のブラ目で見えてしまうだろう
(エロい。痴女同然じゃないか)
股間が硬くなる
幽香にいつもの余裕はなく、裸を見られた生娘のような表情を浮かべている
幽香の視線を追うと、見切れているがクソガキくんも写っていた
背中を向け、しゃがみこんで幽香を下から見上げている
(このガキ! 人の嫁に何してるんだ!)
近くに早苗さんがいなかったら机くらい叩いていたかもしれない
幽香の心情がどうあれ、彼が幽香に性的な目を向けていることが明らかだ
(それにしても、丈の長さ以外よくサイズが合ったな。幽香の服は特注なんだが)
-
もう1枚の写真を見る。クソガキくんは写っていないようでまずは一安心
尻だ。幽香の尻の写真。
背中を向け、白い塀に手を付き、尻をこちらに突き出している
痴女同然の服のままで、少しスカートを捲っただけで下着も見えてしまっている
わずかに尻と恥部を覆う下着はぴっちり張り付き、大事なところの形までわかってしまう
写真の半分以上を尻が占めている。すごい迫力だ
(たまらん……)
柔らかく、みっちり肉が乗っていて、ハリのある尻がどうぞとばかりに差し出されている
しっとり汗ばんだ肌はわずかに紅潮していて、顔は見えずとも性的な興奮を予感させた
また股間が膨らんでしまう
今すぐ掴んでねじり込み、腰を思いっきり振ったらさぞや本能が満たされるだろう
その色っぽい大きな尻に。よく見ると、薄っすらと手形がついている
小さな手の跡だ。子供くらいの
ピシャリと張られたのか、感触を楽しむよう揉まれたのか。想像してしまう
……写真に写っていなくても存在をアピールしてくるのか
まるで自分のものだと言わんばかりだ
今の私には触れることができない幽香の尻
思わずつばを飲む
口出しはどうかと思っていたがそうも言っていられない
調子に乗った子供はガツンと叱るべきだ。そんな子供に何故いいようにされているのか
こんな接し方は間違っている
もし、私がメディスンに服を脱いでみせたり体を触らせていたらどう思うのか、考えてみてほしい
感情に任せて手紙を書いてしまう
-
時間がないので早苗さんパートはまた明日
-
環境の所為もあるだろけど、どんどん余裕が無くなってきたな
これは集中力を欠いて仕事に支障が出るかもしれないから早苗さんに癒して貰わないとね
汗をかく程度の運動は心身に良いと思うから、二人でたくさん汗を流せばよいんじゃないかな
それから感情的な手紙は寂しさを抱えている幽香さんが可哀想だから誰かが慰めてあげないとね
北風と太陽のようにクソガキくんと張り合って幽香さんを堕としたい。この状態の幽香さんはメンヘラ化しそうだから手は出さないけど
乙女チックな幽香さんを煩悶させたい
-
早苗さんがすぐそばで作業している
今日も機嫌がいいのかこちらに向けた腰を左右に振ってリズムを取っている
丸い、柔らかそうな尻だ
手の跡があったのはあの辺りだったか……と手を伸ばしかけてはっとした
何をしているんだ私は
ふと、早苗さんが振り返ってこちらに向いていることに気づいた
「だめですよ。触っちゃだめです。見てるだけならいいですけど、触っちゃだーめ」
即座に謝る。背中を向けていても早苗さんはよく気づいている。結婚後に異変解決を引退してもう数年。里の子供の中には彼女の活躍を知らないものも増え始めたようだが、今でも常人とは感性が違うようだ
「色々溜まってるみたいですねぇ。神奈子様諏訪子様も気にしてましたよ。よろしくーって」
「それでなんと今日は、お酒を持たされて来たんです!」
仕事中なのだが、今日の作業はもうないし、神様からの贈り物だからと強引に押し切られてしまった
「はいどうぞ。毎日頑張ってて偉いですねぇ。……私も毎日頑張ってるから一杯頂きます」
早苗さんまで飲み始めてしまった
「いやー本当に毎日偉いと思いますよ!私が褒めてあげます! えらいえらい!」
「でも私のことエッチな目で見るのは良くないんじゃないですか? 最近あなたの目はエッチです!」
頭を撫でられたと思ったらペチペチ叩かれ始めた。
私の煩悩がバレていた流れで、ちゃんと奥さんを可愛がってあげてますかとか、最近どんなセックスしましたかとか答えづらいことをあれこれ聞かれた
ここから出られないせいで色々と不都合が起きているのだが、早苗さんにそれを言うわけにもいかず、適当にごまかす
私の回答に満足しなかったのか、早苗さんが武勇伝(最近したセックスの話)をし始めた
「この前旦那様と久しぶりにデートしたんですけど、デート中に物陰でこっそりしちゃったんですよー」
早苗さんの旦那さんも、こことは違う場所に単身赴任していてなかなか会えないんだったかな
事業主の夫婦でさえそうなんだから、私だけ出してくれとも言いづらい
「旦那様がトイレにいくって言うから私待ってたんですけど、突然後ろからガバっと来て、物陰に引きずり込まれてぇ……」
酔ってるなこれ……早苗さんお酒弱かったのか
「そばに人が来たタイミングを見計らってガン出しされて、バレるかもって思ったら何度もイっちゃいました」
「すごかったー。これ絶対妊娠しちゃうって思いました」
妊娠か……早苗さんも私も、子供のことは意識する年齢だ
「初めてした後は毎日お猿さんみたいにしてくれたのに、最近はあんまりしてくれなくて。どう思います?」
返事しづらい。気になりますね、と適当に返す
「飽きちゃったんですかーって聞いたら、俺の役に立ったらしてまたしてやるよって言われちゃってー、なにかしないとーって」
いつか早苗さんたちのように飽きてしなくなる日が来るなんて私達夫婦にも来るのだろうか
私と幽香は毎日愛し合っていた。しない日など数えるほどしかなかった。幽香には抗いがたい魅力があった
それだけに今の状況はとても苦しい
愛する幽香のそばにいられず、その魅力に寄ってきた男を黙ってみているしかない状況が
「だから、持て余してるんですよー」
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>>里の子供の中には彼女の活躍を知らないものも増え始めたようだが
強い判定されなかった理由か
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>>841
知らぬが仏のような、点数計算的には知ってれば良かったような
活躍が知られてないとはいえ、力ある者の雰囲気を感じさせないとか擬態の天才じゃないですか。凄いよ早苗さん
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拒んだり断ったりした方がヤり甲斐あるからね、堕ちた後は流されるままになりそうな早苗さんは面白みないもんね
でもSSランクが揃った人妻幻想少女に対して『飽きた』とか言って反応見たい気もする
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夫の日記
夜間、こっそりと間欠泉センターの外に出てみたが、ここから家に帰るのは無理だとわかった
人里の明かりはかなり遠く、地形的にも人の足で行くにはかなり厳しそうに見える
間欠泉センターには妖怪が近づけないのかもしれないが、少し離れれば妖怪の餌食だろう
今回も早苗さんから手紙を受け取った
先週の、クソガキくんへの対応について強く書いたことについては、子供相手にそんなに言わなくても……というような反応だった。
失敗した。前回の手紙は感情に任せて書きすぎた。人は強く言われると反発してしまうものだ。説得したいならもう少し段階を踏むべきだったか。
これで幽香が彼をかばう方針にならなければいいが……
(あまり良くない空気だな。和解したいが男が妻を狙っている以上、私から妥協は……子供相手に不貞の心配?いや、彼は明らかに幽香を性の対象として見ている)
今週の手紙は簡素だった
里に出かけて、以前やっていた健康診断の結果を受け取ってきたそうだ
以前の、クソガキくんと出会う前と同等以上に簡素だ
(……。へそを曲げているのか、彼の話題なしではいられないくらいどっぷりなのか)
今週は、クソガキくんの様子は一切書かれていない
(まずいかもしれない)
クソガキくんとの関係が切れたわけではないだろう。何も書いていないのは私が不機嫌になる話題だから避けようと思っている?
手紙で追求するべきか、様子見するべきか……
……彼の様子がわからないのは逆に危ない
私が知らないところで幽香との関係がエスカレートしても、それを認識も止めることもできない。それは最悪だ
「彼の人柄について理解を深めれば私も安心できる」などと書いて幽香にクソガキくんの様子を書いてもらうべきだろうか
かなり悩んだ
そういえば、先週の写真は里で撮られたものだった
過激な写真だったが幽香の様子を見るに彼女の希望ではなかったように思えた
子供のお願いを断れなかった、と安易に考えていたが、もしかしたらクソガキくんに主導権を握られているのではないだろうか
もしそうなら、幽香本人の子供好きと相まって、付き合いをやめてほしいと手紙で書いても効果はないだろう
なにか実効性のあるいい手段はないだろうか
-
写真の一枚は健康診断の結果表だ
机に乗せてあるのを撮影した、シンプルなものだ
残念ながらスリーサイズの数値ははっきりと見えなかった
人間で言えば成人女性に相当する彼女だが、胸は大きくなり続けており、毎年二人で盛り上がっていたものだ
(女性ホルモンがどうのと言われているらしいが、よくわからないな。とにかく幽香の爆乳が更に大きくなるなら嬉しい)
もう一枚は。
胸だ。窓ガラスに胸が押し付けられている。
曇った窓ガラスの向こうに人のシルエットが見えるが誰かは判別できない
押し当てられた胸だけ、窓ガラスの曇りを拭ってはっきりと見える
「乳ワイパー」というものだろうか
服も下着もつけていない。あらわになった裸の胸
窓ガラスに押し当てられて平らに変形しているさまがガラス越しにはっきり見える
(でっっっっか!!)
規格外のサイズだ
押し当てられ、変形しているとはいえ私の頭より大きい
圧倒的な乳面積、根源的な欲望が駆り立てられる
通りすがりの人がふと窓ガラスを見て、ガラスがこんな乳で圧迫されていたら固まるだろう
花を思わせる美しい乳輪。乳首もぎゅうっと乳肉に埋まり、柔らかさと硬さが伝わる
いやらしい……
窓ガラスの向こうの幽香を想像して興奮してしまう
そして今週も。
クソガキくんの痕跡をつい探してしまう
性欲任せのエロザルが、最愛の妻をどのように扱ったのかを
見つけた。噛み跡、吸い跡は薄っすらと残っている
幽香の胸に。去年より更に大きくなった爆乳に。手が届かない私の妻の乳房に。
思う様欲望をぶつけたであろう跡がある
(服の上からじゃなくて、直接弄り回したってことなのか)
早苗さんパートは後日
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段々と過激になってく過程が物凄く好み
あと幽香さんは母乳出せそう出てて欲しい
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寝取られシチュエーションで遠距離伝達手段が手紙しかないのって最高だよね……
AI君に聞いてみたけどこれもう俺の性癖煽ってるでしょ
手紙のデメリットを以下に羅列します。
時間の制約:手紙は送るために郵送サービスを利用する必要があり、配達までに数日から数週間かかることがあります。そのため、迅速なコミュニケーションを必要とする場合や緊急性を要する場合には不適切です。
紙の消耗:手紙は紙を使用するため、大量の手紙を送る場合には紙の消費量が増えます。また、手紙を印刷する場合にはインクやトナーも必要になります。
機密性の欠如:手紙は他の人に開封される可能性があります。また、手紙を受け取る人が正当な受信者であることを確認する方法が限られています。
読み手の想像力に依存する:手紙はテキストだけで構成されているため、読み手が文章を解釈する際には想像力が必要になります。そのため、意図が正しく伝わらない場合があります。
非即時性:手紙は送信から到着までの時間がかかるため、即時的なコミュニケーションには向いていません。また、手紙の内容によっては返信が必要になる場合があり、返信までに時間がかかることもあります。
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段階的に堕ちていくのはいいねえ
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ちょっとずつ絆にひびが入り少年との不穏な関係を見せつけられてるのに何もできないもどかしさ
幽香ちゃん様はうっすら跡がついてることは気づいてないのかね
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>>849
無防備で鈍感なくせに恥ずかしがり屋でプライド高い幽香さんは自分が映る写真をシッカリとは見ない気がするな
町の明かりが遠くに見えるってロマンチックな表現なのに絶望感たっぷりで困るわ
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「難しそうな顔してますね。悩み事ですか?」
早苗さんにはお見通しらしい
悩んだが、早苗さんに事情をぼかして説明し、時間のある時に幽香の様子を見てもらえないか相談した
ただでさえ早苗さんの厚意で手紙のやり取りをしてもらっている
そのうえ業務とは直接関係のない見回りなんて、無茶なお願いだと思う
だが向こうも私の休暇申請をはねのけているわけで、その分の補填と考えれば……どうだろうか
早苗さんはあっさりと私の頼みを受けてくれた
「もう大丈夫! 二人がかりで分からせてあげますね!」
人目があればそうそう変なことにもならないだろう。少し安心した
「その代わり、私のお願いも聞いてもらっていいですか?」
それに応じると、早苗さんは目をつぶって声をあげないようにと言った
言われたとおりにすると、衣擦れのような音が聞こえた
柔らかい何かが私の胸板に押し当てられ、上下に擦り付けられた
(!? ……やばっ)
禁欲と先ほどの写真に加えて、トドメとばかりにこの接触。先走りがじんわり滲んだ
そしてなにか……カメラのシャッターのような音
「早苗さん。今なにしました?」
「乳ワイパーですよ。なんと生乳です!」
何をやっているんだこの人。早苗さんの距離が近いのは、従業員をこの場に縛り付けるためのエサだと思っていたが、度が過ぎる
「前の飲み会で罰ゲームでこれするようにって決まっちゃって。誰にお願いしようかなって悩んでたんですけど。渡りに船でしたねー」
ここならだれ見も見つかりませんし都合もいいです、と早苗さんは告げる
「だからってこんな……」
「大丈夫ですって。証拠写真にあなたの顔は写ってないし、幽香さんにも見せませんから」
「それにたぶんですけど、幽香さんは許してくれると思いますよ。胸くらいオッケーって」
(……まさか)
今回は胸。前回は尻。その前は水着
早苗さんは、幽香の写真と同じシチュエーションを私に対してやっている
三連続で被って偶然はないだろう
幽香が写真のことをしゃべるとも思えないから、早苗さんは手紙を開封して写真を見ている可能性がある
なんなら手紙も読んでいて、今日相談したことも事前に知っていたかもしれない
私が写真を見ているその場で盗み見た可能性もあるが、水着を準備していたことを考えると事前に知っていたのだろう
……検閲か? 間欠泉センターの情報漏洩が行われていないかチェックしていると?
それを私が察せるような形で匂わせているのか
手紙を開けて見たという証拠はなく、クソガキ君の件で頼らなければならない
彼女を糾弾するのは無理だ
「ほらまた難しい顔してますよ。笑顔笑顔! なんならもう一回しておきます?」
どういう意図なのか聞きたかったが、話がこじれてお願いを反故にされるかもしれないと考えて黙っておく
また不信感がわく
-
写真は誰に見せるんでしょうねえ…
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>>852
早苗さんの言う通り幽香さんには見せないけど、クソガキくん経由で見られるだろうな
嘘は吐かない。でも本当の事も言わない。まるで胡散臭い隙間妖怪を彷彿とさせるな。残念ながら妖艶さに欠けてるものの
>>851
胸、尻、水着の前にポッキーゲームもあったな。かなりソフトに抑えられてるけど
それはともかく早苗さんにワイパー掛けられたい
凄くスッキリするに違いない
-
夫視点では早苗さんとクソガキは結びつかないからまあまあ悪手を打ってるな
二人がかりで誰を分からせるんですかね
-
幽香の日記
×年×月×日
今日も下僕がまぬけな顔してやってきた
弱くて、気が利かなくて、花のような気高さ、美しさとは無縁の男
私と一生懸命向き合う、誠実さだけが取り柄の男
きっと私がいないとみじめな人生を送るでしょうね
悪い女に騙されてひどい目にあってしまうかもしれない
かわいそうだから、私を引き立てる雑草としてそばに置いてあげることにした
花の世話が終わった雑草ちゃんに栄養を与えたら、泣いて喜んでいたわ
おいしいおいしいと何度も褒めてくれて。私が作ったのだから当然だけど
幸せそうに食べて、本当にまぬけな顔
せいぜい私を楽しませなさい
〜〜〜〜〜〜〜
〇月〇日
花を見に行ったけど気分が晴れない
あの人が今何をしているのかばかり考えてしまう
何か新しいことをしようと思いぬいぐるみを作り始める
早く手紙が来る日にならないかしら
〇月△日
手紙が来た
今週も一人きりで休みなくお仕事を頑張ってたみたい
体は大丈夫だろうか。人間はか弱いからとても心配
娯楽のない環境のあなたに楽しんでほしくて、今週あったことを意気込んで書いたけれど、どの話も色あせて見える
やっぱりあなたがいないとだめね
いつもありがとう、離れていても愛してるわと、素直な気持ちを書き留める
私がつけた写真を褒めてくれた。似合ってる、可愛いって。
嬉しい。恥ずかしかったけど撮ったかいがあった
来週も喜んでもらえるような写真を送ろう
〇月□日
最近体が熱っぽい
里に出かけると、いつも以上にねちっこい視線を浴びせられる気がする
「吐息が色っぽい」などと命知らずにもナンパしてきた男がいたけれど、川に流しておいたわ
〇月×日
手紙の文面に一喜一憂する今の私を十年前の私が見たらどう思うだろう
弱くなったと思うだろうか
間欠泉センターへの単身赴任が始まってまだ数週間
風見幽香ともあろうものが……身も心も寂しい
甘えたがりって笑われるから手紙には書きづらいけど、早く帰ってきてほしい
抱きしめて、寂しくさせてごめんねっていっぱい撫でてほしい
下僕のくせに、コンパニオンプランツのくせに、私が寂しい時にそばにいて慰めてくれないなんて
△月×日
妖怪になりかけの獣が襲ってきたから消し炭にしておいた
膨らんでるのが見えてびっくりしたけど、発情期なのかしら
だとしても相手を選びなさい
△月☆日
昨日のあの人からの手紙をベッドで繰り返し読むうちに、ふと残り香が感じられた気がしてスイッチが入ってしまった
久しぶりに指でしてみたけれど、余計にもやもやしてしまう
寝室の写真を見て、最近のプレイを思い出しながらしたら少しだけよかったけれど、絶頂には至らなかった
熱っぽい気だるさが残り、頭もぼんやりする
△月□日
今日はメディが遊びに来てくれた
私の様子を見て気になっていたと言われて嬉しくもあり、恥ずかしくもあった
メディには素敵なお姉さんと思われていたかったのに
メディは永遠亭の薬師ところであったことをたくさんおしゃべりしてくれた
笑って、むくれて、おねむになって、コロコロ変わる豊かな表情に小さな体
とてもかわいらしかった
娘がいるとこんな感じなのかしら
私たち夫婦は毎日愛し合っていたけれど、子供についてはいつにするか決めずに自然に任せていた
妖怪と人間だと妊娠しづらいのは知っていて、都合がいいと考えていた
避妊具など使ったこともない。危険日と聞くとあの人は目の色を変えて私を犯してくれた
最愛の下僕からご主人様に豹変した夫から性欲と繁殖欲を子宮に叩きつけられ、私はそれを雌奴隷として甘受した
繁殖行為を楽しみつつも、子供が生まれたら二人だけの時間が終わってしまうと心配すらしていた
それが今更ながら、子供がいたらと感じてしまう
もし子供がいたらこんなに心の隙間は感じなかったのかもしれない
可愛らしいメディを見送りながら子供がいる生活を想像する
お腹がじんわり痺れる
帰ってきたら相談してみようかしら
-
外堀をどんどん埋められていよいよ本丸攻略でワクワクするね
手紙による行き違いのせいで夫婦仲にスキマができちゃって寂しいね
早くスキマを埋めてあげてほしいね
-
川に流された男で笑った
自分と同じ人間の男がモノに出来たから…とか思ったんだろうな。愚かで弱い種族なんだから強気に出たらダメなんだよ
日記から考えると幽香はストレートな愛情表現に弱そうだな
過去は尖りまくってるから夫への評価が低過ぎるけど、ある意味では子供に対する接し方みたいに感じる
丸くなった幽香思考だと、少し欠点のあるクソガキは昔の夫にダブってる可能性が?
-
クソガキくんはいないけど幽香視点の少し過去の話かな
このまま時間が進めばクソガキくんにどんなことされたのか明らかになるかもと思うとオラワクワクしてきたぞ
-
幽香さん文通で文才成長してる。これはクソガキくんにヤられて熱くなる描写がヤバいですよ
逆に恥ずかしくて言葉少なくなるのも良い
>>851
二人がかりで分からせてあげた後、二人がかりで御奉仕するんですかね
早苗さんも幽香さんと同じくらいに良いスタイルみたいだから、クソガキくんが溺れる感じになりそうだな
そのまま映姫様の所に行けば良いのに
-
幽香の日記
□月△日
アリスの人形劇を見た
子供たちに囲まれて楽しそうな姿に目がいく
人の生き方を羨む気はないけれど、ああいうのも悪くないわ
ぬいぐるみの作り方を相談すると意外そうな顔をしたあときちんと教えてくれた
面倒見がいいのは美徳。さすがアリスね。金髪だし
お礼をして自宅に戻った
わたしたち夫婦のぬいぐるみを作りたい。出来たら私のぬいぐるみをあの人に送ったりしたい
久しぶりに楽しい気分。寂しい気持ちも少しだけ和らいだ
□月×日
やっとぬいぐるみが完成した
カラス天狗がやってきて「怪奇! 呪いの人形!?」とか言いながら写真を撮っていた
ぬいぐるみと同じ顔にしてあげた
ぬいぐるみは戸棚にしまっておくわ
泣いてない
夫の写真を眺めて一日過ごす
□月@日
手紙が来た
私の手紙に反応を返してくれたり、愛してるって何度も伝えてくれたり
いつも明るく、つらい気持ちを見せない文面に優しさを感じる
さすが私の自慢の下僕で、旦那様で、ご主人様ね
向こうは一人で作業していてけがはしていないかしら
一人だから浮気の心配はないけれど、手紙の配達をしている早苗は魅力的だからそこも心配
あの人が愛してるのは私だけってわかってるけどね
送る写真ももうちょっと大胆なものにしたい
□月※日
里で健康診断をやっていたので受けてきた
毎年夫婦で参加してイチャつくきっかけにする楽しいイベントだったのに今年は一人
私の旦那様はいつも胸ばかり見て本当に仕方ない人だから、結果が出たらすぐ手紙で教えてあげよう
間欠泉センターは不健康な環境なんだから、守矢もこんな時は外に出してあげればいいのに
思っていた通り去年より胸が大きくなっていた。これはいいニュースね
彼の喜ぶ顔が目に浮かぶわ
問診の時に薬師に妊娠の話を相談してみた
「人と妖怪では子供ができにくいのは確かね。
妖怪は精神に依存する生き物だから、あなたが相手を愛し受け入れて、心から妊娠したいと願えば子供はできやすくなるわ
それときちんと前戯にも時間をかけて体の準備もしてね。リラックスして快感を受け入れることも大事よ」
私はすでにあの人を心から愛し受け入れて気持ちよくなっているから、あとは妊娠したいって思っていればいいだけという話
そんな簡単なことでいいのかしら
「あるいは凌辱されて心が折れても妊娠しやすくなるわよ。そういうプレイをしてみたら?」
笑顔でそういう薬師に、天才の冗談は理解しかねると思ったわ
「それよりあなたね。花の妖怪か知らないけど、フェロモンが駄々洩れになってるから気をつけなさい」
「あなたの匂い。表情、動き。異性を惹きつけ、発情させるように働きかけているわ」
「男性から見たら、今のあなたは全裸で「フリーセックス」と書かれた看板を首からぶら下げているようなものよ」
とんでもない例え。でも妙に視線を浴びたり、心当たりはあった
どうしてそうなっているのかについて聞くと、
「ずばり欲求不満ね」
「本能で繁殖を求めているのに満たされないから、オスを惹きつけようとしてフェロモンが出るの」
「体が発情しちゃってるの」
「……旦那さんとセックスレスになってない?」
図星で何も言えないかった
最近の体調不良はそれが原因とも言われた
「体の隅々まで旦那さんに開発されたのに今さら愛してもらえないのは辛いわね」
「毎日注ぎ込まれてた精液が急に枯渇しちゃって、子宮が飢えてると思っていいわ」
「ムラムラしたら、できるだけ解消をすることをお勧めするわ」
「自分でしてもいいし……どうしても困ったら、うどんげに声をかければゴムも薬も売ってくれるわ」
会場を出てもさっきの言葉が頭に残って視姦されているような気分になってしまう
こういう時にそばにいてくれないなんて下僕失格よ
帰りがけに健康診断を受けた後に二人でいく定食屋に寄った
去年と同じメニューを頼んだけれど、一人で取る食事はあまりおいしく感じなかった
-
フェロモンだだ漏れなのに一応猫被れてるクソガキくんがすごいのか、幽香ちゃんが底抜けに無防備なのか
とりあえず妊娠する時がすごい楽しみだね
-
遠回しでもなく浮気を勧めるなんて流石このスレ御用達の薬師の鑑
そのうち自分の知り合いを紹介して棒姉妹量産しそう。というより
>>860で幽香が言われてたような体調不良を抱える人妻幻想少女達に治療の専門家として永琳に紹介されたい
なかなか踏み出せない人妖には鈴仙がサポートに付き、一対一から生じる浮気感や罪悪感を減らす
堅物だったりEX勢みたいな強さの患者には永琳が出向いてバランスを取る
効率良く治療するには快感を素直に受け入れたり積極的に求める事が大事だと言って手本を示し
予防医療の観点から適度に発散出来るよう、誘い方や動き方などの指導も行う
治療を終えてから夫婦仲が更に良くなり、夜の方も順調だと喜ばれるが
二人で行う奉仕に慣れたせいで妙な癖がついており、夫に不思議に思われたと相談されたりする
永琳と二人三脚的な立場で幻想郷の夫婦円満に携わるお仕事をしたい
少年漫画みたいに助けた人々と繋がり輪を広げ、人知れず悪辣非道の輩に苦しめられる人妻幻想少女を救ったりもしたい
-
>>カラス天狗がやってきて「怪奇! 呪いの人形!?」とか言いながら写真を撮っていた
>>ぬいぐるみと同じ顔にしてあげた
どういうことなの……
>>「自分でしてもいいし……どうしても困ったら、うどんげに声をかければゴムも薬も売ってくれるわ」
永琳は本当にさぁ
>>永琳と二人三脚的な立場で幻想郷の夫婦円満に携わるお仕事をしたい
>>少年漫画みたいに助けた人々と繋がり輪を広げ、人知れず悪辣非道の輩に苦しめられる人妻幻想少女を救ったりもしたい
急に立派なこと言ってるけど竿役としてつまみ食いしたいだけじゃねえか!俺だってしたいよ!
-
□月〇日
チルノがおやつを食べに来た
ガキ大将気質で、突拍子もない言動が多いけど、思いやりの気持ちもしっかりあって
「ゆうかりん元気出して」
と撫でられた時には不覚にも涙腺にきたわ
やっぱり子供って素敵ね。寂しい気持ちもどこかへ行ってしまう
あの人は人間で、いつか先に逝ってしまう(魔法か薬か対策を考える)
一時的な単身赴任でも辛いのに、将来ずっと一人きりなんて想像もしたくない
代わりなんて、他の男なんて絶対にありえない。あなただけ想い続ける
最愛の男性は一人。でも子供がいてくれたら……
お腹を撫でてみる
×月□日
里で夫婦連れが歩いているのが目に入った
妻のほうは大きなお腹を抱えて、夫は気遣いながら、仲睦まじげに歩いて行った
二人が話していた「愛の結晶」ってとてもいい言葉ね
明日は待ちに待った手紙が届く日。それとなく書いておきたい
×月♪日
次の写真のネタを探しに鈴奈庵に行ってきた
夫に喜んでもらうことを考えるとどうしても避けられず、18と書かれた暖簾のスペースに入る
どういう本がいいのかわからず何冊か手に取ってパラパラとめくる
やっぱり男って胸の大きい女が好きなのね。
それにしてもこの……女たちが咥えこんでいるモノ……
「姉ちゃん息が荒くなってるよぉ。大丈夫? 休憩したほうがいいんじゃない?」
獣臭をプンプンさせた男が寄ってきて、卑猥な言葉を織り交ぜしつこく話しかけてきた
こんなところに来る私も悪いけど、風見幽香をなめているの?
『あなたから男を誘惑してまわっている状態なのを理解して』という趣旨の薬師の発言を思い出す
ため息が漏れたが、確かに妙に艶っぽいと自分でも思った
目の前の男は、あわよくば体を持て余している女とできると思っているのかしら
さりげなく薬指の指輪を見せても、逆に嬉しそうにニヤニヤした
それを見て薄暗い気持ちになった
私の夫への一途な愛を否定するのね
店の外に引きずり出して、ドブに向かって放り投げら、うまい具合にハマって自力で出てこれなくなったらしく喚いていた
一生そうしていなさい
そんな男が別々に三人も来てうんざりしたわ
店に戻ると小鈴から、最近手籠めにされて泣き寝入りする女が増えているという話を聞いた
ああいう男たちがやっているのかしらね
もしそうならいいことをしたと思う
選んだ本を借りるとき小鈴が赤くなっていた。女性店員でよかった
-
×月¥日
借りてきた本を読んだ
自分でしても解消できないばかりか気持ちが高ぶって逆効果だということがよく理解できたわ
いろいろなプレイが載っていてとても参考になった。イメージトレーニングしてあの人にしてあげたら喜んでくれるかしら
体がむずがるので気晴らしに花を見にいく
目当ての花があるところまで行くと、こども二人がじゃれ合っているのが見えた
おどかしたら悪いから物陰で腰を下ろして二人がどこかに行くのを待つ
苦しそうな声が聞こえて覗いてみると……十になるかならないかの男の子が、妖精の娘にのしかかり腰を振っていた
目の前で行われる想定外の営みに息をのんだ
二人とも土や草で服を汚しながらも、幼い声を張り上げてまぐわっている
やだとかやめてとか聞こえた気がした
無理やりならすぐに止めないといけないけれど、合意の上でしているのかもしれない
私は迷って、少し様子を見ることにした
がむしゃらに腰を振るさまに、気づかいや相手を喜ばせるテクニックだとかは見取れない
肉のぶつかる音、抜けてしまってもすぐに入れなおしてまた動き出す
目の前の異性が欲しくて仕方ないという気持ちが伝わってくる
相手を求める姿に思わず胸が熱くなってしまう
(妖精の子のあの顔、犯されているのに……そんなにいいのね)
少しだけ下着を下ろして指を入れる
彼のモノが――ちょうど私の指くらい――こんな風に出たり入ったり……
男の子の動きに合わせて指を出し入れし、気持ちいい所を擦る
突きあげられるたびに妖精は声をあげて、私も声が漏れそうになる
犯される妖精に感情移入してしまう
何かがこちらを覗いているけど止められない
はだけた胸を揉み、乳首を摘まみ、性交に合わせて指を激しく動かし、性欲にあてられてしまった体を夢中で慰める
男の子は大声をあげ、動きが乱暴になった後、妖精の子の体に倒れこんだ
(……もうイっちゃった?)
性欲から解放されて弛緩した空気が漂っているが私はまだ昇りつめていなかった
より強くこすってみるが、さっきまでの快感は得られない
まだ途中なのに……そう思っていると、妖精の服でモノをぬぐった男の子が立ち上がり、こちらへ向かってきた
(バレてる?)
その時の私の羞恥と、恐怖と、期待ときたら
この姿を見られたら、どうなってしまうんだろう
そんな感情をよそに男の子は私に気づくことなく通り抜けそのまま走り去ってしまった
大きく息をつく。体から力が抜ける
倒れたままの妖精のほうはあそこからごぼりと濃い子種をこぼしていて、じっと見てしまう
また体が熱くなってきてもう一度指を入れると、私を見ていたものが姿を現した
すごい獣臭。大柄な猿の妖怪、ヒヒだ
人間の女をさらい、犯し、子供を産ませる妖怪
里の男たちのような眼をして私の様子をじっと見ている
自分から服を脱ぎ、無防備にも性器を晒し、疑似性交に浸っている女
ヒヒは目の前のメスが孕みごろで、発情しきっていることを理解している
同時に力の差が明確で気に障れば命はないことも理解しているようだ
ヤりたい。けれども命は惜しい
手を出しあぐねて私の周りをウロウロしながら少しずつ距離を詰めてくる
そのたびに目に入る。太くて、長くて、筋張っている。
あんなのを入れられたらどんなメスでも堕とされて、喜んで孕むだろう
さっきから呼吸が浅い。胸が苦しい
目と目が合ってにらみつけるが、ヒヒは笑いながら近づいてきた
判断できたようだ。目の前のメスは、ヤれると
ヒヒの表情に私は身じろぎした
ごつごつした毛むくじゃらの手を伸ばし乳房を揉みしだく……直前に辛うじてヒヒを蹴飛ばした
数十メートル飛ばされたヒヒから悲痛な鳴き声が聞こえた
私に触れていいのは愛する夫だけ
疼く体に鞭打ち、のろのろと身支度を整えて自宅に帰った
薬師もああ言っていたし、あの場のあれは必要なことだった
日中にあったことを何度も思い出し、寝付けなかった
×月△日
昨日の獣臭がまだこびりついていて鼻が利かない気がした
昨日の今日でぼーっとしていると予定外の来客
元気いっぱいな男の子が庭先の花壇をウロウロしていたから捕まえた
私が怖くないのか聞いてみたら「は? 女なんて怖くねーし」となめ切った態度
まだ子供で怖い目にあったこともないのでしょう
妖怪としてはここで脅かして恐れを植え付けるべきなのだろうけど、一人ぼっちの寂しさから普通に会話をしてあげた
彼は〇〇という名前で、度胸試しのためにここに来たらしい
わんぱくな子だったわ
怖がらずに話をしてくれる人間は珍しい。珍しかったから話のネタに写真も撮った
ここまで来た勇気に免じて花を一本だけ分けてあげる
また遊びに来なさい、なんて言葉まで出た
四季映姫が知ったら説教しにきそう
私、そんなに人恋しいのかしら? だとしたらあの人のせいね
-
ここから本編に移るのか、本編前にだいぶ幽香ちゃんが出来上がってるけど大丈夫かねえ
-
一旦目線が夫から幽香になるの、いよいよ絶望のときが始まるまえの助走みたいで、こういう構成いいね……
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>>いろいろなプレイが載っていてとても参考になった。イメージトレーニングしてあの人にしてあげたら喜んでくれるかしら
イメトレと言わずにさ!
ヒヒ君はもうちょっとっぽかったのに惜しかったね
-
>>868
ヒヒ君のモノを見た時点で結構堕ちてたから、触れるか触れないかの距離まで接近して
でもヒヒ君から手を伸ばさなければ成功を収めていただろうな
欲望の隙間に入り込もうとしたヒヒ君と、心の隙間に入り込もうとしてるクソガキくん
この勝負は焦って隙間に潜り込もうとしなければ勝てるぞ
-
幽香の日記
×月&日
今日もあの男の子、〇〇がやってきた
物おじせずずけずけとものを言う姿に好印象と呆れを感じる
変に委縮されるよりよほどいいけどね
目当ての花が崖の上にあると知ると取りに行くという
あまりにも無謀。私も花を見に行くついでに同道することにした。死んでしまうのも後味が悪いし
崖に上ると虚勢を張っていたけど、弱い生き物なんだから分相応にふるまってほしい
案の定落ちかけたので抱き留めたら、しっかり抱き着いて、胸の谷間でフガフガ言っていた
この私をハラハラさせて。悪い意味で刺激的ね
降ろした後もよろけていたから支えてあげたけど、やっぱり怖かったんでしょう
私の目の前で花を摘み取ったことは、小さなプレゼントに免じて少し叱るだけにしておいた
仕方のない子。なにかの気持ちがくすぐられそう
私が仲のいい子はメディやチルノくらい。男の子って考えたこともなかった
男の子のいる生活を想像してみる
もう少し観察して、夫と迎える家族生活の参考にしたいわ
@月●日
今日もへそ下あたりを中心にだるい
先日のことを思い出しながら自分で慰めてたが、何日も耐えられない
恥ずかしいけれど、旦那様になにか送ってもらおうかと半ば本気で検討する
何か匂い、雄のフェロモンの付いたものを送ってほしい
手紙に書きかけて我に返る
@月〇日
○○と里におでかけした
デートと言い張り私の手を握ってリードしようとする姿
身勝手とも言えるし、男らしさがあるともいえる
この子はきっと、将来モテる男に育つわね
初めて会った時の夫は……思いだして笑みがこぼれる
あの人は不器用で、でも私のことを想ってくれて、そんなところが愛おしい
なんにせよ、〇〇がぴったりそばにいてくれたおかげで、いやらしい視線はあまり感じずに済んでありがたかった
途中で些細なトラブルがあったけど、大の大人が子供を恫喝するなんて許せないわ
茶屋でのおしゃべりは人里の流行や〇〇の普段を知れてとても楽しかった
○○のほっぺたを拭いてあげると「ガキじゃねーし」とむくれて、「あなた子供じゃない」と笑ってしまった
面白い子ね。でもあなたが連れ込み宿に行くのは十年早いし、素敵な彼女を見つけてからね
家に帰り、デート中に撮った写真をまじまじと眺める
私のスカートをめくっていいのは一人だけなのよ。いたずらっ子なんだから
恥ずかしくなって内股をこすり合わせる
写真は貴重品だけど……これどうしようかしら
@月¥日
里で赤ちゃんをあやす母親を見かけた
小さな手でおっぱいにしがみつき、ちゅうちゅうと一生懸命吸っている
あんなに小さな体なのにちゃんと生きてる
母親が向ける愛おしげなまなざしも何か尊いもののように感じた
人里なのに無意識に胸を触りかけて、視線を浴びて我に返り、少しだけ慌てた
通りかかったウサギが何か言いたげにしていたけど無視する
あの人が子供のころによく行っていたという駄菓子屋が閉店していた。こういう悪いニュースは書きづらいわ
-
夫の日記と幽香の日記で時空のゆがみに気が付きました
クソガキくんとの遭遇は単身赴任から4か月以上ということでお願いします
>>870
最後の@月¥日に付け忘れの行があったので追加
@月¥日
里で赤ちゃんをあやす母親を見かけた
小さな手でおっぱいにしがみつき、ちゅうちゅうと一生懸命吸っている
あんなに小さな体なのにちゃんと生きてる
母親が向ける愛おしげなまなざしも何か尊いもののように感じた
人里なのに無意識に胸を触りかけて、視線を浴びて我に返り、少しだけ慌てた
通りかかったウサギが何か言いたげにしていたけど無視する
あの人が子供のころによく行っていたという駄菓子屋が閉店していた。こういう悪いニュースは書きづらいわ
駄菓子屋の脇道で子供たちのカップルがキスしていた。あんな人前で、里の治安はどうなってるの
それにあなたたちにはまだ早いじゃない
@月#日
手紙を読むと可愛い系よりもセクシー系の写真が受けがいいみたい
私の可愛い下僕ったら本当に性欲だけは一人前なんだから
でもリップの写真よりスカートめくりされてる写真に喜んでたのは意外だった
早苗にせっつかれて手紙に入れてしまったけれど、てっきり怒られるか、よくて嫉妬されるかだと思って心配していたから
ただのいたずらだと思っていたけど、〇〇は夫の男心をわかっていてああしたの?
エッチな写真も〇〇にそれとなく意見を聞いた方がいいのかしら
先日借りた本をもとに家にあるものでオーラルや前戯の練習をしてみたけれど、まだ写真には活かせそうにない
@月♪日
庭先に二匹猫がいた
カメラをもって近寄ると交尾していることに気が付いた
こんなところですることないじゃない、もう
@月△日
夫からのリクエスト写真を撮るため性的なメイド服に着替えていると、見計らったようなタイミングで〇〇が遊びに来た
少し恥ずかしかったけど着替えなおす時間もないためそのまま対応する
相手は性に目覚めていない子供だもの、ギリギリセーフのはず
メイド服が珍しかったのか○○はすげーすげーと興奮した様子で私を見ていた
久しぶりに誰かのために作った食事はとてもおいしくできた
今日もいっぱいおしゃべりした
夫の写真を見て色々聞いてくる。性格は、仕事は、体格は、知り合ってどれくらいか、何がきっかけで付き合い始めたのか
どんな人か気になるみたいだからたくさん自慢してあげた。あの人が単身赴任から帰ったら会わせてあげようかしら
メイド服のことも聞かれて、夫のために普段とは違う写真を撮っていると言ってしまった
まだ子供なのに押し引きが巧みで、なかなか聞き上手ね。話す気はなかったけど
やきもちかしら。可愛い子ね
私が○○の頭をなでている間、彼はメイド服を見てじっとしていた
犬や猫は逃げちゃうのに、おとなしく撫でられてくれるなんてお利口さん
食後に○○の提案でポッキーゲームという遊びをした
ルールを理解する前にされてしまったし、すぐにやめた
性的な意図なんてない。問題ない
お互い意識なんてしてない
あの子は子供だし、あれは子供の遊びだし、じゃれ合いの延長でしかない、
言ってみれば子犬や子猫に顔をなめられたようなものであって、絶対に浮気じゃない
キスは最愛のただ一人の人にだけするものだし
キスで赤ちゃんできちゃうと思ってるならそれは違うと教えないといけないし
こどものキスはノーカンという人もいるけれど、どうなんだろう
柔らかく、弾力があって、あの人とは違う感触だった
@月×日
どこにも出かけず家で一人で過ごすのは久しぶり
私の旦那様、早く帰ってきてほしいわ
ぼんやりしながら何度も唇をなぞってしまう
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じっくりと堕ちて行ってるの良い…
-
言い訳の多さが後ろめたさを表している。みたいな直球ストレートをぶつけて泣かせたい
泣きながら右ストレート繰り出してきそう
-
>>先日のことを思い出しながら自分で慰めてたが、何日も耐えられない
どのことを思い出しながらしてたんですかね
>>キスで赤ちゃんできちゃうと思ってるならそれは違うと教えないといけないし
その辺は多分クソガキくんのほうが詳しいから逆に作り方を教え込まれちゃうんじゃないか
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今日明日と日記更新できません
幽香の日記は次で夫の日記に追いつくはず
クソガキくんの学級日誌3回やったあと夫の日記で寝取られるところまで行けるかどうか
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どう寝取られるのか先が楽しみ
でもマイペースでがんばって
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最終日は健康診断結果だけで何が起きてるか明らかになってないんだっけ
書けないような何かがあったの
>>847
デメリットの非即時性が楽しそう
大丈夫よって手紙が届いて読んでるときにはもう毒牙にかかってるとかドラマ性がある
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ヒヒのつがいにされちゃうルートはないんですか
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類人猿のはそれ程大きくないそうだけど、写真見る限りだと玉は大きいね
精液に飢えてる今なら、大量に注ぎ込まれるのが癖になって即堕ちしそう
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液量の違いで寝取られるのは結構珍しいと思う、キャラスレの感じだとハードルむっちゃ高いだろうけど
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手紙を待つ旦那の気持ち
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>>881
俺達には早苗さんも居ない…
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待つ日数=早苗さんに生ワイパーで上下一往復される回数=幽香ちゃんが注ぎ込まれてる回数
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生殺しよ…
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更新すると言いつつしないでごめんなさい
もうしばらくお待ちを
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この待ってる時間もまた興奮に繋がっているので気になさらず
気長にお待ちしてます
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レトルト食品、飲み物やお菓子をナイロン袋に詰めスーパーを出る
晩飯はご飯を焚いて、買った惣菜をオカズに食べよう、スマホで動画を見ながら
駐車場に停めようとする誰かの車を避け歩道に向かう
一瞬ぐらりと地面が揺れた気がして
景色が一変していた
アスファルトの地面は石畳に
夕焼け空にうすくらい雲
僕はデカい鳥居の下に立ってて
「またアンタか」
賽銭箱の中身でも確認していたのだろうか
やたら紅い女の子が顔を上げ呆れたように声をかけてきた
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00494.jpg
僕は晩飯を詰め込んだナイロン袋を持ち上げ
ええと…こんばんわ霊夢さん…晩御飯でもご一緒しませんか
-
霊夢さんを寝取る立場か寝取られる立場か
-
「それにしても難儀だな〜アンタのそれ、原因もまだはっきりしないんだろ?」
ちゃぶ台の上には僕が買い込んでいた食糧が乗っかっている
そして僕の対面にはウェーブがかった金髪に黒い洋服姿の元気な少女が座って
僕のスナック菓子を勝手に袋から取り出し勝手に食べている
「コラ魔理沙、それは私のなんだから勝手に食べるな」
とお盆に乗せた湯のみをちゃぶ台に置き黒い服の少女の手からスナック菓子を引っ手繰る
そもそも彼女のでもないのだけど
「なんだよケチ!おまけに私の分のお茶も出ないのかよ」「手土産も無い奴にお茶なんで無いわよ」
たまたま買い物の帰りで良かった…僕はどうやらこの昔の日本に良く似た世界【幻想郷】と自分が住んでいる【外の世界】とを行き来し易い体質?らしく
霊夢建にもきわめて珍しいケースらしくなぜこんなことになるのかもよくわからないらしい
前に様子を見に来た霊夢の知り合いらしい金髪美人のおねえさん曰く
「元の世界でよっぽど必要とされてないか、生きてるか死んでるかわからないような人生送ってきたか、あたりかしら」
なんて辛らつな評価を頂いたが
とにかく今のところ原因も解消法も不明で僕にもいつ移動が起こるかもわからないのでどうしようもない
ただ霊夢にはなんとな〜く勘で僕の移動がわかるらしく、
「何時も食糧を背負って生活してて欲しい、食費が浮く」
なんてことを真顔で言われてたりもする
まあ招かれざる客扱いされないだけでもよしとしたい
-
関係がこれから始まる感じかな
期待
-
スナック菓子を奪われた黒い少女「霧雨魔理沙」は懲りずにがさごそとナイロン袋を漁り
別のチョコ菓子を掘り出して遠慮なく箱を開け中身をつまみだす
「しかし事情が事情とはいえ神社に若い男が居るなんてな、これまでも他所から迷いこんでくる人間は居たが
男は大体里の宿に泊めてたのに」
魔理沙と僕の間に座り自分用にと取り分けていた惣菜を一口つまみ
次は主食とばかりコンビニおにぎりのビニール包装を慣れた手つきではがしていた霊夢が手を止め
「事情が事情だからよ、いちいち里に案内するのもめんどくさいし一人で神社の外なんて危なくて歩かせられないし
なにより食べ物を持ってくる良い人を邪険に扱えないわよ」
【幻想郷】には妖怪や妖精が普通に住んでいて悪気無く人間に害をもたらしたり騒ぎを起こしたりする
僕も何度も危ない目に遭ったり霊夢に助けられたりした
小柄な中学生?くらいの見た目の彼女だけど妖怪退治の専門家をやってる巫女らしく
普段のマイペースな佇まいからは想像し辛い
「私はてっきり霊夢にもついにそういう相手が出来たのかと喜んで居たんだが…」
いつの間にやら手酌で呑んでた魔理沙がウソ泣きまねをしながら嘯く
「あと一応私も手土産のお酒持ってきてたのにな 哀しいお酒は私一人だけで頂くとするぜ〜」
「ンなわけないでしょ!あとそれはお供え物としてありがたくよこしなさい」
ちゃぶ台から身を乗り出し魔理沙が持ってる陶器の酒瓶を奪おうとする霊夢と
それから逃げようとする魔理沙のやりとりは歳相応の少女達に見える
お酒はめっちゃ呑んでるけど
霊夢は確かにかわいいが彼女から見たら僕はせいぜいたまに見かける近所のお兄さん程度のものだろう
-
ほのぼのな出だしだ
一見可愛らしい霊夢たちだが何も起きないはずはないんだよなぁ
-
紫さま言葉から、素晴らしく特徴が無いエロゲ主人公の鑑のような男とお見受けした
これは幻想少女と懇意になるけど外と幻想郷を行き来する隙に寝取られるも良し
幻想郷に定住しないから距離を保った関係を保つけど、幻想少女が幻想郷内の男と結ばれてからエロゲ主人公程度の能力を発揮するも良し
-
霊夢や魔理沙の描写が少女なの珍しくて良いな
洋酒持って幻想入りして飲ませたい
飲み慣れない洋酒で宴会して鬼や6ボス勢が潰れる様子を見たい
その情けない姿を肴にする河童や天狗に挟まれて本日のMVPと称えられたい
普段はアルハラで潰される彼女達の夫連中からも感謝され、歩いて帰れる喜びに浸りながら帰路に着く夫組を見送る
残った河童や天狗組と二次会からのハーレム展開したい
-
それから魔理沙が持参したお酒を僕が買っていたツマミを肴に三人でおしゃべりする
最近の外の世界の話、幻想郷の話、異変を解決した話とか取り留めのない話
先に酔いつぶれた魔理沙を布団に寝かしつけた後は霊夢と僕とでサシ呑みになる
お互いのこと、暮れの神社の手伝いがタイヘンだったこと、鬼の幼女に飲み比べを挑まれ死にそうになったこと
霊夢が異変で出かけているときに移動してきて留守番していた時の話
振り返ってみるとこちらに行き来するようになってもう半年近くになる
里に下りればもちろん老若男女色んな人らが霊夢を知っているしやり取りもするけど
わざわざ神社を訪れる人間や妖怪と言えば女の子ばかりだ
その子達に自分はどう思われているのだろうか?今までは突然の事態にいっぱいいっぱいで考えることもなかったが
先ほどの魔理沙のように色恋沙汰と考えるものも居るし僕を怪しんだり疎ましく思ってる子も居るのかもしれない
(実際烏天狗の子には色々酷い記事も書かれたし)
原因もわからないしこの現象がいつ収まるのかも見当もつかない
魔理沙が言ってたように僕もいっそ里のほうに住むところを見つけたほうがいいのかも
「別に…構わないわよこのままで」
霊夢がポツリとつぶやく
「魔理沙が言ってたことなんて気にしないでいいし」
「ここに遊びに来る連中は煩いのばっかだからあんたみたいな居るんだかわからないようなのが一人居ても別に」
それは褒めてるのか貶してるのか…
「私家族ってのが居ないからなんかそういうのが増えたみたいでちょっと楽しい
だから手土産持ってくるなら大歓
気がつくと僕はスーパーの駐車場に佇んでいた
営業時間も終ったのだろう人も車も誰も居ない
最後に見た霊夢の照れたような酔って潤んだような顔を思い出しながら
片手に持ったお猪口のお酒を呑みつつ家路に着いた
-
仲良くなってきたな
一体誰が霊夢の家族になっちゃうんですかね
-
洋酒が持ち込まれるのを2つの意味で楽しみにする天狗とカッパ
デレ霊夢期待
-
>>895
唐突に転移するとか怖すぎてコトに及べないな…
幻想郷は日本酒や焼酎がメインだろうから、透明なグラスに注がれた洋酒の色合いも人気出そう
幻想少女のカラーリングに合わせたカクテルモドキ作って酒ではない意味で酔わせたい
女の子っぽい面もある強キャラに洒落た感じで振舞ってホワホワさらたりフワフワさせたい
-
魔理沙はなんとなく人恋しくなって香霖堂に向かった
あうんちゃんは彼がどちらかといえば猫派と聞いてショックを受けた
光の三妖精は次のイタズラをとネタ探ししている
彼はバイトへと向かった
-
その日霊夢は稗田家の屋敷に招かれていた
阿求の自室に通され出された上等そうな座布団によいしょと正座する
物書き用に使っているのであろう机とその周りに幾ばくかの書物
筆記具や資料はきちんと整頓され持ち主の性格がうかがえる
そしてその反対側の部屋の隅に大柄な初老の男性が正座している
着物は落ち着いた上等ものでどう見ても使用人というふうではない
「まずはこの度はありがとうございました霊夢さん」
主人である可憐な少女が頭を下げる
「やはり何がしかの妖怪が原因で…?」
阿求は声のトーンを落としつつ続ける
部屋の周りは人払いしており誰もいないが里の中の妖怪絡みの事となると自然こういう姿勢になるのだろう
「なんてことなかったわよ所謂なりかけね」
「廃屋の中にたまたま古い家具が置き去りにされていてそれが付喪神になりかけてたって感じ
実際霊夢にとっては何のことも無い事案である
参拝客のお賽銭頼みで生活しているというわけではなく巫女ともなるとこういう依頼も舞い込んでくるのだ
「また何かの妖怪やら宗教絡みの騒動とかにならなくて安心しました」
阿求はほっと背をそらしちらと目が合った隅っこの男を安心させるように微笑む
初老の男も緊張が多少ほぐれたのか手ぬぐいで額の汗を拭うようなしぐさをしている
「─ああ、この方が今度の件を持ち込まれた○○屋のご主人です
あの辺りの土地を買い上げて廃屋を取り壊そうとなされたのですが」
「阿求様、あとはこちらで
巫女様、この度はありがとうございました。私共あそこにあたらしく小料理屋を始めようと思いましてね」
男は相当な豪商なのであろう
喋り方や物腰にはゆったりとした余裕があり世俗には疎い小娘である霊夢にもその人物像が伺えるほどだった
「尾を引くような因縁やら変な気配は感じなかったし多分大丈夫だと思うけど
地鎮の仕切りはウチでやらせてもらえるんでしょうね?」
「そりゃあもうモチロンでございますよ、店が完成した暁には巫女様をご招待してご馳走させて頂きますので」
最近はライバルも出現し出し抜かれることや痛い目を見ることも増えてきたが
まだまだ里では博麗神社の威光は絶大であった
-
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挿し忘れられた程度の挿し絵
-
あっきゅんも少女然としてるな
金持ちの男なんていかにもなやつが出てきたけど竿なのかと品定めしてしまう
-
それから神社の神事の話やら里の些細な話題など世間話をし
暗くなる前にと稗田家を辞した霊夢
簡単な依頼の割りに予想以上の中身だった謝礼袋にほくほく顔の彼女は里の繁華街に立ち寄っていた
薄暗くなりつつある道筋にもまだまだ買い物客やどこぞの飲み屋にでもと歩いている者たちで
それなりの人出があった
真っ赤な巫女装束に整った顔立ちである霊夢はなんだかんだ有名人である
露店を覗けば店主に声をかけられ道を歩けば向けられている視線を感じる
「巫女さん!いい酒が入ったんだ!どうだい」
などと売り込まれれば懐の暖かい霊夢もついつい財布の紐が緩んでしまう
(まあ…急な来客のためにいいもの用意しとだし…)
「こないだのアンちゃんは今日は一緒じゃないのかい?」
「あれはただのお客さんだから案内してただけで何時も居るわけじゃないわよ」
という割りに荷物もちなんてさせてたから説得力皆無である
やはり傍から見ればそういう風に見られるのだろうか
阿求ともそういう話の流れになった
(話は変わりますが霊夢さんのところにたまに来ている男の方、今日はいらっしゃらないので?)
(一度お会いしてお話してみたいです、外の世界の話とか面白そうで、私の足では神社にお伺いするのも大変なので)
(だが巫女様のところに男が棲みついていているらしい)
(よそ者が巫女様に近づいて大丈夫だろうか、などと口さがないことを申すものもおりますので)
(大丈夫ですよ○○屋さん、霊夢さんはのんびりしてるようでそういう所はしっかりしてますもの)
妙に大人びた微笑を見せた阿求、幾度も転生を繰り返してきた人生経験というべき表情なのだろうか
ずっと一人で暮らしてきたのだ
ちょっとくらい賑やかになっても別に構わないわよ
彼女は買い物を切り上げ早足で帰路に着く
-
今のところ穏やかだな
しばらくパンツは履いたままで大丈夫そうか
噂になる程度には認識されてるのね
-
いまのところ霊夢さんの周りに男の気配はなさそうね
-
霊夢は買ってきたいいお酒を戸棚の奥に隠した
妹紅は釣った魚を手土産に慧音宅を訪れていた
阿求は─
人目を憚るようにぴたりと閉じられた障子に男女の影が浮かび上がる
薄暗く行灯mのみが点された部屋の中からは時折衣擦れの音と少女の押し殺したような声が漏れ聞こえる
「やはり乳臭い小娘も好いた男がおると途端に女らしくなるの」
呟くのは昼間阿求と共に霊夢に礼を述べていた○○屋の旦那
上等な着物は部屋の隅に無造作に脱ぎ捨てられ
部屋の真中に敷かれた布団の上に胡坐をかいている
初老の男にしては堂々とした体躯だが腹だけは普段の贅沢が祟ったものか相応に膨れている
行灯の明かりが照らす広めの額と厚めの胸板にはてらてらと流れる汗が光っていた
「もう…私としている時に他の女の人の話をしないでください」
組まれた胡坐の上でもぞもぞと頭を起こしたのは
その部屋と屋敷の主である稗田阿求である
可憐な少女のぷうと頬を膨らませる可愛いしぐさには誰もが思わず笑顔を見せるだろう
しかし膨らんだ紅い頬には不釣合いな黒い縮れ毛が何本も張り付いている
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表情こそ膨れ面だが寸前まで彼女が口に含んでいたであろう旦那の逸物に愛おしいげに頬ずりしており
きちんと着付けられていた上等の着物は袖を通すだけ
袴は部屋の反対側に脱ぎ捨てられており
二人の睦言が落ち着いた手順で始まったのではないことを伺わせる
「フフ…すまんの阿求、もちろんお前が一番じゃよ
お詫びに今度は阿求の好きなようにさせてやるからの、どこがええんじゃ言うてみい」
ふいの提案に少女はちょっと考えて
「それじゃあ…」
阿求はわざと尻を見せつけながら旦那に背を向け胡坐の上に腰を載せる
硬く反り返った剛棒の先にピンクの尻穴を合わせ腰を落としこんでいく
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華奢な少女の身体に不釣合いな異物をどうにか押し込んでいくが
亀頭が入ったところでどうしてもそこから先が入らない
-
来た!
やはり金持ちのおっさん! 金持ちのおっさんはすべてを寝取る!
体格的にもいかにも寝取り役って感じでいいねぇ
おっさんと少女の絡みって寝取りの鉄板で実に映える
-
あっきゅん最初はあどけなかい雰囲気だったのにピアス似合ってる
この調子だと少女らしい霊夢も……
-
転生を繰り返していても性には抗えないんですね
-
「しょうがないのう」
阿求の細い腰が筋張った大きな手で左右から掴まれる
そのまま下方向に押さえつけられるように力を込められ
亀頭部分から挿れかねていた男の逸物が一気に阿求の尻穴の最奥まで突き入れられる
「うぅぎゅっ…んぉぉ」
と鶏を絞めるように飛び出す悲鳴と共に彼女の意識も半ば飛びそうになった
替わりにそれまでさんざ膣内に出された精液が尻穴に潜り込んだ逸物からの圧によりぶびゅびゅると飛び散る
「自分で欲しがったのにお残しとはなんと行儀の悪い娘じゃ」
などの冗談めかして両手で押さえつけた阿求の腰を揺さぶる
非力な少女がロクに抵抗も出来ずに男の思うまま揺さぶられる様子はさながら火消しのノボリのようである
亜麻色がかったセミロングのつややかな髪 か細い手足とピンクの乳首に着けられたリング状の装具が彼女の揺さぶられるリズムに合わせて舞う
乳首のリングは阿求とその友人が仕入れた外の世界の装飾具を旦那が聞き取って作って取り付けさせたものである
本来は主に耳たぶに着けるものらしいが
少女の安否も全く気遣わない男の暴力的な抽送もやがて限界を迎える
「お前の願い事は聞いてやった、だから次はワシの番じゃな?」
「んぁっ…当然ですわおじさまぁ…阿求はおじさまのっ…言うことならなんでも聞きますわ…オッ
だからおじさまっ!阿求のお尻におじさまの熱いお汁だしてぇ!」
普段の落ち着いた佇まいの彼女からは想像できない乱れぶりに男も満足する
阿求の自室は屋敷の離れに有るが彼女の喘ぎ声は当然漏れ聞こえている
もっとも稗田家としても重要なパトロンである豪商と当主との関係に口を挟むものはいない
「阿求はよくできた子じゃ、ほれこぼさず受け止めなさいよ」
と少女には恐らく聞こえてないであろう宣言の直後旦那は身を震わせその逸物から精を思うまま吐き出した
その熱い迸りを身体の真奥で感じ取りびくびくとけいれんし阿求もまた絶頂を迎える
「あひ…ひぃ…ぁ、おじさまの子種汁をたくさん出して頂いて…ありがとうございます」
涙と涎でぐしゃぐしゃになった蕩けきった顔だけをどうにか旦那のほうに向け阿求は感謝を述べた
「おうおう阿求は可愛い娘ごじゃの、今夜はとことん可愛がってやるからの」
と大きな口で笑いながら阿求の小さい唇にむしゃぶりついた
ttp://create.ufufu.mypets.ws/necho3_img/img/ufufu_img_00499.jpg
…
(…さてどうするかのう…霊夢とよそ者の男
阿求を使ってもう少し焚きつけて…横から奪い取る…楽しみじゃわい)
商売に励んで地位も金も得た 女も飽きるほど抱いてきた
阿求のような穢れのない少女に女の悦びも教えてやった
他の男から女を奪い取って身も心も堕とし込む新しい遊びに思いを巡らすのだった
-
おじさまゲスいぜ
-
特別な思いを抱くわけでもなく性欲だけで少女を見て毒牙にかける
私の好きな竿役ムーブです
やっぱり本番があるとテンション上がるわ
-
PC作業から一息入れようと椅子から立ち上がった瞬間
僕は神社の石段の下に立っていた
夏場だったら肌着に柄パンという変質者同然のカッコで放り出されていたことだろう
そして今まさに石段を一歩踏み出そうとしている少女と目が合った
栗毛のふわふわ髪に大きな鈴の髪留め
小さな身体に似合わない大きな風呂敷を背負っている
「えっ…と…今急に出てきましたよね?もしかして妖怪…?」
くりくりの目は驚きと恐れのせいでさらに大きく見開かれている
「いやいや!ここの神社で度々お世話になってる外来人?だよ!だからそんな身構えないで…」
少女は文字通り胸をなでおろしほっと一息つくと
「ああもしかしてアナタが噂の外来人?なのね
アナタも神社に用件があるなら一緒に登るついでに外の世界の話とか聞かせて頂けませんか?」
彼女─本居小鈴ちゃんは里の貸本屋の娘で霊夢には彼女にまつわる色んな事件の解決でお世話になったという
知人からの依頼で風邪をこじらせて臥せっている霊夢に暇つぶし用の書物の配達に来たらしい
この大きな重い風呂敷の中身はどうやらその書物のようだ
ちなみに風呂敷は彼女の代わりに僕が持ってあげている
「いつも元気な人だけど珍しく夜更かしなんかして風邪を引いちゃったみたい」
霊夢が体調を崩したのは4〜5日前とのことで僕が前回訪れてからしばらく経ってからのことのようだい
前は梅の花が咲いていたが今は桜が花開く寸前といった感じだ
「それで霊夢…さんの様子はどうなんだろう?心配だね」
「前に店で本を貸し出したときはまだ調子を崩す前でしたからどうでしょうね」
長かった石段ももうすぐ終るといったところで鳥居をくぐってきた人影が見えた
-
「霊夢ならもう大丈夫よ ヒマだヒマだって煩く騒いでたわ」
強めの口調だが女性の美しい声が上から聞こえてくる
石段を登ってみるとそこには木箱を提げた行商人が立ってこちらを眺めている
誰?だろうと僕と小鈴ちゃんが顔を見合わせていると
「私は竹やぶの診療所で助手をしているものよ
里の人間から診療依頼を受けた私の師匠から指示されて薬を持ってきていたの」
彼女はどうやら里の看護師さんのようなものらしい
提げている木箱には薬や診療器具が入っているのだろう
「ふーん…アナタが話題の外来人ね」
品定めするような目つきだがその奥に光る紅い瞳に射すくめられると心臓を握りしめられているような感覚に陥る
「念のため血液の検査もしてみたけどそれは特に問題なし
なにせ外から来た人間と度々接触してるって話だし 厄介なウイルスにでも侵されてたらマズイからね」
「ということは…霊夢さんは流行り病とかじゃなくて」
「ええ、ただの風邪ね
書物がその辺に転がってたし読みふけって夜更かしして体調崩したってとこでしょう
それじゃあ私は帰るわ お大事に」
僕と小鈴ちゃんが看護師さんにお辞儀して見送っていると
いつの間にか拝殿の奥にある母屋の障子が少し開いており
「誰?小鈴ちゃん?」
と霊夢の探るような声が聞こえてきた
-
障子の間から外を窺っていた霊夢がこちらに気づくと
一瞬慌てた様子で奥に引っ込みすぐに出てくる
「あ、アンタも来てたんだ…?調子悪いとダメね、勘が鈍るのかしら」
ずっと寝ていてぼさぼさになっていたのであろう黒髪を手櫛で梳きながら少女がぼやく
何時もの上から下まで赤い巫女服ではなく白襦袢姿を空いた手で整えている
縁側には霊夢が部屋の中から持ち出してきた書物が並べられており
それらに問題が無いか小鈴ちゃんが一冊一冊チェックしている
「全部きっちり調べるんだね…小鈴ちゃんは本を凄く大事にしてるんだね」
書物をチェックしながら小鈴が答える
「ウチはお得意様にしか本の貸し出しをしないので…書物を大切にしない人は出入り禁止です!」
「そういえば霊夢さん、本は全部読みました?」
風呂敷に書物を仕舞いながら小鈴が尋ねる
「ん?一応全部読んだわよヒマだったし、どうして?」
僕と霊夢はとりあえず部屋の障子を開けて入れ替わりで借りた本を押し込んでいる
「いえ、快復したらで構わないので返しに来たときにでも感想を聞かせてもらえれば」
霊夢はそんなことかと拍子抜けした顔で了承すると
「それじゃ、悪かったわねこんなところまで来て貰って」
「いえいえ、出張料も本代も阿求から多めに貰ってますし、お安い御用です」
石段の下まで小鈴ちゃんを送って神社に戻ると
霊夢が台所に立ってお湯を沸かしていた
「お湯を入れるだけで出来るおじやですって、便利ね、こういうの」
僕が以前に持ち込んでいたレトルト食品が役に立ったようだ
「一人で食べるのは味気ないから一緒に食べましょ
そうだ…外の世界の推理小説の話でも聞かせてよ」
日本の探偵小説や海外の有名な探偵の話など
僕のにわか知識をなんとか披露したがどうやら喜んでもらえたようだ
「最近ちょっと寂しかったから良かった…ありがと」
熱っぽく紅く染まった顔を隠すように布団を被る霊夢と
「い、いやどういたしまして」
と消え入るような声で返した僕の顔も真っ赤になっていたことだろう
-
エロも無いのにだらだら長くてスミマセン
鈴仙は滞りなく霊夢の診察結果を八意永琳に報告した
針妙丸は霊夢の風邪がうつってはいけないとアリスの家で洋裁の手伝いをしている
小鈴は─
(にしても貸し出した本全部読んだということは
混ぜてた恋愛小説も全部読んだってことよね.…)
(霊夢さんそういうの興味無いと思っていたけどやっぱり今日来てた男の人とそういう関係に…?)
と一人盛り上がっていると店の前に見知った男の子を見つける
「あれ?どうしたのこんな所で うん?ウチに来たけど私が居なかったから帰る所だった?」
寺子屋に通っている子で小鈴の貸本屋で行っている読み聞かせ会にもよく来てくれている男の子である
「ああ良かった、いいタイミングだったよ ささ、入って」
神社から持ち帰った書籍を本棚に戻し
まだ読み書きが上手く喋出来ないその子に本を読み聞かせた
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恥じらう乙女霊夢かわいい
同性同士ならと油断してたところにこの反応、異性だと意識してますなぁ
この初々しさがどうなってしまうのか
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ドロドロな阿求と恋バナの匂いに盛り上がる小鈴の差よ
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「フランス書院…海外の小説かしら」
霊夢は小鈴ちゃんから借りた本を読んでいる
小鈴は男の子の練習に付き合っている
華扇は霊夢のお見舞いに向かった
阿求はおじさまから新しい張り型をプレゼントされた
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いいしりいい表情
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子供残すためにスケベじゃないとね
霊夢ちゃんもね
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博麗神社の裏には個人宅にしては大きい温泉が沸いている
以前とある異変を解決したさいの副産物らしい、水源が無いため毎朝近くの湧き水まで水を汲みに行く必要があるこの神社だが
地下深い源泉から山頂近い神社まで昇ってくる間に地下水と混ざり合いちょうど良い湯加減になる、らしい
立派な脱衣所は知り合いに建ててもらったそうだが男女で分けられては居ない
「ふぅ〜…今日は疲れたな…」
霊夢は不在のため僕は今のうちにとお湯に浸からせて貰っている
昼間は霊夢とあうんちゃんに連れられて里に降りていた
新しく開くお店のための地鎮祭を執り行うよう霊夢に依頼が有り僕はその荷物持ちとして付き合わされていたのだ
こちらの暮らしにもだいぶ慣れ体力もそれなりに付いてはきていると感じるが
里と神社を日帰りで往復するのはまだまだキツい
関係者と霊夢がポジションに着きなにかしらの祝詞?をあげ祈祷が始まる
紅いは赤いがいつもの服より装飾の多い恐らく儀式用の巫女服に身を包み
厳かに儀式を進めている
僕とあうんちゃんは祭場を仕切る注連縄の外で他の野次馬に混じって儀式を見物していた
何時ものマイペースな彼女の姿からは打って変わった凛とした姿に見惚れてしまう
祈祷が一つ終った後に振り返った彼女と目が合う
僕の阿呆みたいに空いた口がおかしかったのだろうかクスりと微笑んだ気がした
関係者席に目を向けると霊夢より若そうなおかっぱ頭の女の子
頭には大きな花の髪飾りを着けている
少し肌寒いのか頬をほんのり紅く染め時折身震いしてるのが遠目にもわかる
依頼主のカネ持ってそうな大柄の男とその隣にはシュッとしたスタイルのイケメン
その後に使用人か仲間で有ろう男たちが畏まって霊夢を見守っている
「相変わらずカッコいい男の人ですよねえ…」
あうんちゃんが居る反対側から女の子に話しかけられた
貸本屋の小鈴ちゃんである 彼女も見学に来たのだろう
「あのおじさんが依頼主の○○屋の大旦那で隣の男の人はその息子さんです
今度の儀式の後に建てるお店はその若旦那が案を出して取り仕切るらしいですよ」
里に住んでいる小鈴ちゃんはさすがその辺の事情に詳しい
「若旦那は時折ウチにもお見えになるんですよ、新しい商売の助けにならないかと外の世界の書物を借りていかれるんです」
「真面目で商いの勘が良くて顔も良いなんて 持ってる人は持ってるんですねえ…」
やたら語るな小鈴ちゃん…
「あ、それであの女の子は私の友達で阿求って子です
若いのに里の名家の当主をやってるんですよ 霊夢さんに○○屋さんを紹介したのも阿求で…」
やがて儀式は滞りなく終了した
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イケメン息子はおっさんのやってることを知ってるのかな小鈴ちゃんも毒牙にかかっちゃうかもと思うとふっくらしてくる
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「はあ〜疲れた…お風呂入って寝たい…」
泥酔状態でなんとか神社に飛んで帰った霊夢がつぶやく
神事が終った後○○屋からの誘いで宴会に参加してしこたまタダ飯と酒をご馳走になってきたのだ
主賓の席に座り美味い飯と酒が次々運ばれてきて良い気分…を通り越して調子に乗って食べ過ぎ飲みすぎた彼女は
宴会を早々に退散して珍しく徒歩ではなく里から神社まで飛んで帰ってきたのだった
(小鈴ちゃんも阿求も結構呑まされてたけど大丈夫かしら…)
依頼を仲介した阿求とその友人であり貸し本の件で世話になっているということで小鈴も宴会に誘われていた
ちなみに外来人は儀式に使った荷物を持ってあうんちゃんと一緒に先に帰らせた
外の世界の話や神社での話を根掘り葉掘り尋ねられるのも楽しくないだろうとの考えからである
「まあ…今はとにかくお風呂に入りたい…」
手荷物を置いた霊夢は温泉に向かった
脱衣場には来客用に衣服を入れておくカゴが幾つか置かれており
今はそのどれもが空になっている
(もう寝てるのかしらね…)
以前はそれほど気にしなかったが今は異性が入浴している可能性もある
カゴに外来人の衣服があれば時間をずらす必要があっが大丈夫なようだ
しゅるしゅるとリボンを解き衣服を畳んでカゴに入れていく
洗濯物は別のカゴに、練る時に着る白襦袢を最後にカゴに入れ手ぬぐいをk肩にかけ浴室に移動する
長い髪の毛がお湯に浸からないように手早く纏め
一お湯に手を漬け湯加減を確認する
そして湯船のふちに置かれている手桶でかけ湯する
温泉特有の滑り気のあるお湯で滑らないようにゆっくり足からお湯に浸け全身を肩までお湯に沈める
「くふぅ〜」
息を吐くような声が漏れる
正確に言うと声を出したが声は漏れなかった
-
「…?」
酔いのせいで回転が鈍くなった頭ではその違和感を認識できなかったが
次の瞬間水面がばちゃばちゃと波立ち湯気が舞うと流石に彼女も驚きその先を凝視すると…
「…!・・・!?」
片手で顔を押さえもう片方の手をこちらに向けてぶんぶん降っている全裸の男の上半身が出現したのである
「!!!!!?」
流石の霊夢も仰天の表情とあらん限りの声で悲鳴を上げたが…
やはり何も聞こえない
両腕と手ぬぐいで胸と股間を覆い思わず立ち上がってしまった彼女だったがアルコールの作用ででおぼつかない下半身と滑り気のあるお湯のせいで足を滑らせてしまい
湯船のふちの大きな石めがけて倒れこんで反射的に目を閉じてしまう…
寸前踏みとどまった、らしい
霊夢が恐る恐る目を開けると切羽詰った表情をした男の顔が間近に有った
その胸の心臓がドクドクと早鐘のように激しく動悸しているのが聞こえそうなくらい近い
そして自分の胸もそれ以上に脈打っているのを感じる
どうやら足を滑らせ倒れる寸前彼によって抱きかかえられて危機を脱したらしい
それを理解すると同時に反射的に飛びのいた
辺りを見回すと脱衣所のほうに小さな影が見えた
「あっ気づかれた」「こ、○される…」「逃げよう、ルナを囮にして」
神社近くに住み着いているイタズラ好きの三妖精達だ
それぞれ厄介な能力を有しており
外来人の姿が見えづらかったのはサニーミルクの能力
音や悲鳴が聞こえなかったりしたのはルナチャイルド
彼女がお風呂に入ってくるのを察知したのはスターサファイアの力を悪用していたのだろう
まあそいつらは後でボコボコにするとして…
「み…見た?」
「すいません!ごめんなさい!危なかったのでとっさに…!」
「そ、そんなに誤られてもかえって傷つくって言うかいやまあお礼を言っとくべきよね
助けてくれてありがとう」
と恥ずかしさと酔いで紅くなった顔を上げるとそこにもう男の姿は無かった…
「た、タダ見された〜!」
両手を振って謙遜のリアクションを取ったまま自宅の部屋の真中に彼は立っていた 全裸で
(しかし…綺麗で柔らかかったな…霊夢の身体…)
彼は悶々としながら服を着替え 床に入って悶々と眠れない夜を過ごすのだった
-
いいねぇ
こういう交尾に至らない程度のお色気は素晴らしい
二人ともどんどん意識しあえ
-
魔理沙は森で採取した新種のキノコの解析をして夜更かししている
霊夢は酔いも吹っ飛び裸を見られた恥ずかしさと怒りの勢いで三妖精をぶっとばし床についた
阿求は地鎮祭の最中もくわえこんでいた張り型を○○屋の大旦那に出し入れされ弄ばれていた
小鈴は──
(あれ…?ここドコだろう…)
覚醒しきらない意識の中かろうじて目に映るのが天井だと認識できた
首を振って周囲を見回したいがそれすらも上手くいかない
少し意識がはっきりしてくると自分がどうやら布団に寝かされているのが分かった
(確か…阿求に誘われて○○屋さんの酒宴に参加して…ちょっぴりお酒呑んで・・・)
お酒に年齢制限などない幻想郷でも小鈴くらい年頃だとまだ甘酒をたしなむ程度の者が殆どだ
幸い頭痛など二日酔いの症状は無かったが身体は重く寝返りを打つことすらままならない
(ぅ…)
次に意識出来たのはほのかな尿意である
最初は部屋が寒いのかと感じたがどうやら胸の辺りは掛け布団で覆われており暖かい
しかしどうにも足先やおなかの辺りが冷えるのである
一度認識してしまえば余計にもよおしてくるのがソレである
朦朧とした意識は下半身に集中し更なる違和感を認識させる
(え?なにこれ誰か居る!?)
下腹部や股間をを何かで圧迫されているような感覚
「だ…誰か居るんですか…?」
彼女は若干パニックになりながら小声で問いかける すると
「お、起きてたか」
聞き覚えのある声だ
確か…
そして小鈴の上にかけられている布団が剥がされた
-
「大丈夫?ちょっとお酒飲ませたらすぐ寝てしもたから寝かせておいたんだよ」
○○屋の若旦那が心配そうな顔でこちらを覗きこんでいた
「あ、あぁ…そうだったんですか…ありがとうございます…
あの、それで、あのすいません、厠に行きたいんですけど…」
自分の状態が理解できるとますます尿意が増してくる
いつもなら異性に尋ねるには憚られるような質問もなりふりかまってられなくなってきていた
「構わないよ、このまましたらいい
道理でさっきから湿り気が出てきたと思った」
にっこりイケメンの爽やかな笑顔で若旦那は言った
「へぇ…っ!?」
完全に意識が覚醒した小鈴は自分が異常な状況に置かれていることにようやく気づく
この部屋に運び込まれた時に着替えさせられたのであろう白襦袢は
裾が大きく捲られ下半身が露になっている
そして小鈴の大事な部分 性器の辺りを若旦那が手で摩っているのだ
正確に言えば彼女の知識では摩っているように見えるその行為は間違いなく愛撫、手淫だった
そして若旦那の空いたもう一方の手が小鈴の襦袢の衿を割って入ってくる
年齢の割りに膨らんだ胸を一度なぜて手に含んで揉み始める
「思ってたより大きいなあ…柔らかくて最高のおっぱいだわ」
遠慮なく自分の身体を触る手から逃げようと身をよじろうとするが上手くいかない
アルコールのせいかはたまた恐怖のせいか
「僕は小鈴ちゃんみたいな可愛い子を見るとどうしても手に入れたくなっちゃうんだ
どうか僕と夫婦になって欲しい」
真剣な顔でふざけたことを言いながら男が小鈴の小さな唇に吸い付く
(こんなの)…読んでた本に書いてなかった…!)
書物が恋人な小鈴にも少女なりに男女の恋愛に興味はあった
恋愛小説も読んでみたり流れてきた外の世界の恋愛Howto本も読み込んでみたりしていた
最近懐いていた男の子に対しても
(もしかして私のことが気になってるのかな…?)
なんて自惚れたような呆けたようなことを思い描いていた
身をこわばらせて 脱力して 彼女は漏らした
-
小鈴は若旦那に背中から抱きかかえられていた
粗相してしまった布団は汚れてしまった白襦袢と共に部屋の端に除けられている
胡坐をかいた足の上に小鈴の小さなお尻が乗せられ両足は少し広げられており
股間の大事な部分には男の太い手が挿しいれられている
上半身は若干無理な体勢によじられ
男のもう片方の手で頭を固定され口を吸われている
若旦那の巧みな舌使いは小鈴の口中を余すところ無く味わい犯しつくしている
「ぉ…んっ…ぅちゅ…ぷぁ…はぁ…はぁ…ンむぅ…」
最初は嫌悪感だけだった他人の唾も鼻呼吸しか出来ず足らない酸素で朦朧とした頭でどうでもよくなってくる
普段なら異性に見られて失禁するなど泣くほど恥ずかしい状況ももはやそれどころではなくなってしまった
親でももう数年以上は見ていない少女の秘密の場所を他人のそれも異性の手で無遠慮に弄くられているのである
そんな異常な状況でも少女の身体は本能で反応してしまう
侵入してきた異物から粘膜を傷つけないように分泌される液体が本人の意思には関係なく染み出してくる
「おぉ小鈴ちゃんわかるか?股がぬるぬるしてきたよ、小鈴ちゃんが気持ちよくなってくれてる印だわ」
勝手なことを言って喜んでいる男に小鈴はどうすることもできず
「もう…やめて…ウチに返してください」
と懇願するしかなかった
「ああ、今日は帰してあげるよ
見てごらん?こんなの小鈴ちゃんのお股に挿れたら裂けちゃうからね」
父親以外のソレを見たのはもちろん初めてである
下手したら彼女の手首くらい有るのではと思わせる逸物はまさに凶器をイメージさせるものだった
「だからこれからは僕が貸本屋に行くたびにココをよくほぐしてほぐしてあげる
それで小鈴ちゃんの身体が気持ちよくなれる準備が出来たら…一緒になろうね」
それまでさんざ若旦那の手淫で擦られた性器のその芯を
トドメとばかりギュッと摘まれると小鈴は甘い悲鳴を上げ
かろうじて保っていた意識を手放した
-
若旦那期待通りやばいやつだった
-
憧れの男がひどい奴だった気分はどうだ? 感想を述べよ!
恋にあこがれる初心な少女がほんの3レスで清らかさを穢されてこれからもじっくり調教されちゃうと思うと汁出ますよ
霊夢にまだ手が出ない分ほかの子にいくとは、楽しませてくれる
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「入るよ」
○○屋の屋敷の主人の部屋と中庭を挟む廊下の突き当りには厠があり
そこの前を折れた渡り廊下の先に離れの部屋が拵えてある
その部屋は特別な来客を招いたり大っぴらに出来ない商談を行ったり
大旦那の趣味の品を披露する時などに使われる
部屋の中に一言伝え若旦那が静に障子を開く
すえた汗の匂いとむせ返るような淫臭が鼻をつく
まだ夜は肌寒い季節なのに障子の向こう側はじわと暖かい
真中に敷かれた布団の上には大旦那が長着を腰に巻き胡坐をかいている
その胡坐を枕にして少女が裸の丸く形の良い尻をこちらに向け寝息を立てている
大旦那は吸っていた煙管から口を離し
「もう済んだのかい?」
と息と煙を吐きながら息子に尋ねた
「まだだよ、今日はほぐしただけさ」
「俺は親父殿と違って女の子は優しく扱うんだよ」
へらへらと嘯きながら答える若旦那を見てククと笑いながら煙管に口をつける
「ならコレを使うかい?女子狂いのお前にゃおあずけは堪らんじゃろ?」
大旦那の大きな手が膝の上で眠る阿求のアゴを持ち若旦那のほうに向ける
少女の身体には荒縄が纏わりついており後ろ手は縛られたままだ
尻たぶには叩かれた後の紅い跡がまだ引かず縄の擦れた跡と混ざり合っている
ぱっくり無惨に大きく開いたままの尻穴と性器からはどろりとした白濁液が溢れ垂れており
そこから少し離れた畳の上に巨大な張り型が転がっている
「よしとくれよ、親父のお古借りるほど不自由しちゃいねぇよ」
と若旦那は端正な顔を歪め心底嫌そうに手を振った
「まあなんにせよあまり手間を掛けんでおくれよ
あの貸本屋が欲しいと言ったのは誰でもないお前なんだからね」
「ああ任せときなよ
里の顔役を堕とす、外からの情報を独占する、そして妖怪やら他の宗教やらに睨みが利く巫女を堕とす」
大旦那が頷きつつ煙管を持たないほうの手で阿求を横向けに返し
ささやかに膨らんだ彼女の乳首とそれに着けられたピアスを弄び始める
「里の中のことならどうとでもなる
阿求はワシが生まれ変わる前から仕込んでやっとるからの、思うがままよ」
-
敏感な部分を刺激され阿求がびくりと震える
若旦那はそれには一瞥もくれず
「山の神社のカミサマみたいに外の技術は俺たちで独占すべきだ
小鈴が俺のモンになったらあの貸本屋もウチで仕切るようにする」
「まあ初物さえ頂いたら跡は俺の店で働かせるか親父殿にくれてやってもいいぜ」
大旦那は呆れたように大きく息を吐いて
「お前の初物好きも大概じゃのお…とはいえあの娘も器量は良さそうじゃし阿求と一緒に可愛がるのも良いのお」
胡坐をかいた大旦那の逸物がムクムクと勃ち上がる
「あとは霊夢ンとこに棲みついてる男がジャマだな
あの巫女がそうそう男とくっつくとは思えないがウッカリ押し倒されるなんてコトになりゃ俺の楽しみが減る」
「男はわからんが霊夢もソイツをきにいってるようじゃからの、ワシもそろそろ神社に顔出して仕掛けておかんとの」
そう言って大旦那は胸からの刺激で覚醒しつつある阿求の顔をぺしぺし叩いて気付かせる
「ほれワシより先にへたばるとは何事じゃ、まずはコイツを綺麗にしておくれ」
そう言って大旦那は阿求の後ろ手に縛った荒縄を解く
「ふぁ…い、ごめんなさいおじさま」
のろのろと身体を起こし正座する
そのまま三つ指ついて今まで枕にしていた胡坐の根元に阿求は顔を埋める
少女の頭が上下するごとに尻穴からはぷぴゅっと白濁液が漏れ落ちた
その様子をお元気なことでと見送り若旦那は部屋を後にする
(さてこのまま練るのも癪だし…今日はあの娘でも頂くかな)
最近新しく雇い入れた若い女中の顔を思い浮かべ
若旦那は肌寒い渡り廊下を戻っていった
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二人とも異なる方向性でゲスくてとてもいい竿役だ
大旦那はちょっと気になること言ってるな
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イケメンとか初物好きとか割と新鮮な気がする
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ちょっと更新できなかったのでまだ上げてなかった絵を貼ってみたり
にしても文章書くのってホント難しい…いつも読み辛いもん垂れ流しちゃってスミマセン
そろそろ霊夢の濡れ場も書きたい…酷い目にあわせたい
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腰回りが素晴らしい…
毎回楽しく読んでますので金持ち親子の活躍に期待
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確かに腰、腹から尻にかけてのラインは年相応の雰囲気があって興奮する
同時に縛られたちっぱいだって魅力的だ
プニッとした感触を予感させるサイズに大きめの乳首
小鈴ちゃんさぁその年でそんなスケベな体してたら若旦那につまみ食い感覚で犯されても文句言えないぞ
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菫子先輩が学校に来なくなってから1週間…どうやら家にも帰ってないらしい
先輩と僕の二人だけしか居ない部活動も当然休止状態
放課後の暇つぶしにと繁華街を歩いていると…
先輩が何時も見につけている帽子がちらりと見えた
慌てて追いかけるとその女の子は体格の良い男と連れ添って歩いている
おさげ髪に学生バッグ、そして下着が見えるほど短くしたスカート
こちらに気づいたのか彼女がふと後ろを振り返る
濃い目の化粧に憔悴したような目がちらりとこちらを見て
またすぐに前を行く男に近寄って行く
そのまま二人はホテル街へと消えていった…
-
この無力感
心は取られたわけじゃなくても体の支配権を奪われ抵抗できない状況に持ち込まれるのもいい寝取られよね
菫子先輩は宇佐見姓の子供仕込まれちゃうな
-
そのうちビデオレター送られてきそう
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菫子先輩が行方不明になってからしばらくしてLI○Eにメッセージが届いた
部活動の連絡用のアカウント
でも僕と先輩だけしか居ないんだけど
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こちらを挑発するようなメッセージとともに画像が添えられていた
複数の男達にレイプされている先輩
目は虚ろで身体のところどころに注射をされたあとが見える
恐らくもう会うことは出来ないのであろう先輩の痴態を見ながら僕は
-
両手の動きがいい感じ
ほんのちょっと前までは触ったこともなかったろうに……
-
「マズイ…不味いわね…」
霊夢は一人唸っていた
昼から○○屋の若旦那が神社を訪れ幾つかの仕事の依頼と新しい店舗の開店祝いの話をしていった
「秋ごろにはようやく新しい店も出来上がりそうです。つきましては開店祝いの宴会を開こうと思いましてね}
タダ酒にありつけるなら大歓迎である断る理由無い
「それで宴会にあわせて○○屋主催の花火大会をやろうって話が出ましてね
これを山の上の守矢神社との共催でやろうって親父…おっと大旦那からもちかけられまして」
これは聞き捨てならない話である コチラには過去に弾幕花火大会を開いた実績もあるし
なにより商売敵が共催するのが納得いかない
「ちょっ…!」
「いえね、お腹立ちは尤もです
手前も何故?大旦那に問うたんですが
「新店舗はお山の神社がある山の麓から近いしそちらの顔を立てることは大事じゃ
そしてなにより…近頃の巫女様がどうにも里受けが悪くてのう…」
「うぐっ…」
心当たり大有りであった
最近異変解決や弾幕ごっこに今ひとつ身が入らないのである
調査にちょっと詰まったら帰りたくなるし
この間の異変も魔理沙に先を越されてしまった
弾幕ごっこはごっことはいえ当たるとケガするし意識を失って落下したりしたら命に関わることもある
「最近博麗の巫女様は良い人が出来て仕事に身が入らないのでは?
なんて陰口を言う里のものも居る始末で…」
困ったような顔をしてぼやく若旦那から霊夢はなんとなく目をそらしていた
-
痛いところを突かれてますなぁ
-
「…それで結局どうしたいんですか?」
霊夢は稗田家を訪れていた
里からの依頼の斡旋と守矢協賛の花火大会への取り成しの相談のためである
仕事は依頼されたが後者はあまり色よい返事はもらえなかった
「うーん…小鈴ちゃんならどうする?」
返答に窮した霊夢はたまたま阿求のところを訪れていた小鈴に助けを求める
「…いやなんでこっちに振るんですか」
困惑したのか苦笑いを浮かべながら小鈴が抗議する
「だって…聞いてるわよ?○○屋の若旦那に告白されたって
そういう恋愛経験者の意見が聞きたいわけよ」
霊夢は小鈴と若旦那のことを応援していた
裕福さでは里で右に出るものはないし何よりイケメンである
そして何かと妖怪絡みの事件に巻き込まれる小鈴だから保護者が着けば安心できるとも思っていた
酒を交えない同じ年頃の少女達との会話にはあまり達者でないほうの霊夢ではあったが
持ち前のセンスで上手く男女の恋バナというものの流れを作り出すことに成功していた
「振って沸いたような話ですしよくわかりませんよ…
今でも何で私なんだろう?って不思議に思ってるくらいだし」
しどろもどろになりながら霊夢の追求をかわす小鈴
ホントのところはそんな淡い恋の話なんてものがあるわけもないのだが
霊夢に言えるわけも無いし阿求に相談するわけにもいかない
そしてなによりも少女の秘密の場所に収められた張り型のせいで上手く思考がまとまらないのだ
-
ちょっとずつ開発が進んでるのも知らずに罪な霊夢さんだ
若旦那に告白されたとか表向きの環境が整えられて追い詰められてる感じがたまらんよね
-
「まあ…私にはそういう恋愛事情はわかりませんけど」
見かねて阿求が助け舟を出す
「霊夢さんがやりたいようにやるのが一番いいんじゃないかしら
もっとも相手がどう思ってるのかはわからないので当たって砕けろになりますけど」
ニコニコしながら嫌なことを言う子だと霊夢は思った
しかし実際もやもやした思いを抱えたままではいけないともわかっていた
「とはいえ○○屋さんが仰っていたように神社に四六時中男の方が居るというのも体裁が悪い話ですし
こちらで住居を用意してなにかしら仕事を用意するというのも一つの手ではありますね」
実際最近では彼の突然外の世界と行き来してしまう現象は減ってしまっており
ほとんでお神社で生活するようになっていた
長いこと異性が神社に滞在し一緒に生活しているという経験自体がこれまで無かったことである
家族というものと暮らしたことが殆ど無い彼女にとって
この奇妙な同居人との暮らしに不思議な安心感を覚えるようになった
特に顔が良いわけでもなく頑健な身体をしているわけでもなく
当初は外の世界の食べ物やお酒を持ち込んでくることは歓迎すべきことだったが
今はそれも殆ど無くなった
至って普通の男であったが
普通に暮らしたい普通でない彼女にとっては安心できる場所になりつつあるのだろうか
「…あーもう!しょうがない、正直に思ってること伝えてくるわ
うじうじ悩んでるなんて私らしくも無い!」
「ふふ…小鈴に借りた小説みたいに上手くいけばいいですね」
顔を真っ赤にして霊夢が抗議する
「なんで借りた本まで知ってるのよ…」
ニコニコ笑顔で阿求が答える
「だってあれ指定したの私ですから、小鈴のお店の本は全部頭に入ってますもの」
「まあ…霊夢さん、後悔のないようにしてくださいね、今は安定してても何時こちらに来られなくなるかもしれない人なんですから」
-
最後の一言とてもいいね
この二人は応援してるのか竿役の言いなりになっているのか疑心暗鬼で見てしまうなぁ
-
神社での生活は大変だ
こちらには電機で動いてスイッチを押せば勝手に作業してくれる機械も無く
自分で動いてどうにかしないといけない
霊夢に教えてもらいながら食事も何とか作れるようになったし
向こうに戻った時に買って持ち歩いていた野菜の種を使って野菜作りも始めてみた
「神社に畑かぁ…」
なんて難色を示していた霊夢もまあ珍しいものが食べられるならいいかと小さなスペースを貸してくれた
収穫が楽しみだなんて思いながら今は境内を掃き掃除している
幻想郷という場所での役割が有りつつマイペースで最初は触れがたかった霊夢とも少しずつ打ち解け
最近では彼女のほうから甘えてくる…ような気がする時がある かも
これまでもそういう外から来た人は居なかったの?と尋ねると
これまでは殆ど皆状況がわからず混乱してたし落ち着く前に帰してそれっきりだったし
とのこと
前に酔っ払った霊夢に肩を貸して寝室に運ぶ時にこぼさしてた事がある
「ほら私ってさ、家族とか居ないじゃない?何故か
今までは別に困らなかったしなんとも思わなかったけど」
「潰れても運んでくれる男の人が居るって悪くないわね」
うつむいていて表情は見えなかったけどなんとなく照れてたのかな
まあ
「潰れるまで呑むな」
「うん」
縁側で霊夢が胡坐をかいてこっちを睨んでいる
里から帰ってからずっとあそこに座ってうんうん唸っている
いい加減気になってきた・・・
-
デレろ……もっとデレるのだ……
-
最近の霊夢の仕事が上手くいっていないのは知っている
出あった頃は異変にも前のめりなくらいはりきって解決に向かっていた彼女も
最近ではあまり楽しそうでもなくめんどくさそうで
神社での暮らしには慣れてきたし大変だけど元の世界より充実している
そしてなによりも霊夢との暮らしは楽しい
マイペースで自分勝手な妹に振り回されているみたいで
もうほとんど元の世界には帰られなくなったし
居候生活も長くなりすぎたのかもしれない
霊夢の厚意に甘えて彼女の負担になっているのならもうここを出て里で仕事を探して暮らすほうが良いんじゃないだろうか
そんなことを考えていると縁側で胡坐をかいていた霊夢がいつの間にか目の前に立っていた
「迷惑だなんて思ってないわよ」
考えていたことを見透かされていたみたいでドキリとする
相変わらず霊夢は勘が冴えている
「でも仕事も上手く行ってないみたいだし女の子の一人住まいに得体の知れない男が住み着いてるのもまずいだろう?」
「半年近くも一緒に暮らしてて今更なによ」
「それにさっき来てた若旦那にも言われてたんじゃない?巫女が神社に男を連れ込んでいるとか」
「言いたいヤツらには言わせて置けばいいのよ」
「…」
「アンタと一緒に暮らしてて私もまあ楽しかったし
安心できるというかこういうのが家族っていうのかなって思ったりもしたし」
「じゃあここでまだ世話になってていいのかい?」
僕の問いに霊夢は横を向いて
「別に好きなだけ住んでていいわよ
でも流石に生活費はもらうから」
ジト目でコチラをにらんで来る霊夢の頬と耳が赤い
「阿求にでも世話してもらって仕事を紹介してもらうわ
んでもし…もうめんどくさいから何か探られたら神社の巫女さんと付き合ってるとでも答えときなさいよ」
「…!それはちょっと…」
「なによ嫌なの?その態度傷つくんですけど?」
「いやウレシイですはい」
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耳まで真っ赤にして縁側のほうに戻っていく霊夢
こうして僕は正式に神社の居候となった
-
霊夢ちゃん可愛い
一緒に住むとなると何らかのラッコ―スケベが発生すると思われる
今のうちに純愛ポイントを貯めるんだ
-
光の三妖精達は…姿と音を消して様子を窺っていたがびっくりして能力を解除してしまい霊夢に死ぬほど追いかけられた
茨木歌仙は…ふと最近霊夢は真面目に巫女家業に励んでいるか気になった
あうんちゃんは…お昼寝をしていた
小鈴は…
-
屋根裏部屋の寝床からのそのそと身体を起こす
積まれたままの書物に埋もれるように敷かれた布団
その上で気だるげに寝間着の裾を正すのは鈴奈庵の看板娘 小鈴である
以前は仕事が終って眠る前に読みふけっていた書物の表紙にはうっすらと埃が積もってしまっている
「今日はお屋敷に行く日か…」
と独り呟いて急な階段をゆっくり降りていく
年頃の娘の着替えにわざわざ入ってくる家族も居ないだろうが
それでも両親の気配を気にしながら畳んだ市松模様のいつもの仕事着の前で寝間着を脱ぎ始める
「ちょっと大きくなってきちゃったかな…」
若旦那に乱暴されたあの夜以来 少女は少しずつ自分の身体が変化しつつあることを認識していた
少年のようだった平らな胸はたびたび痛んでその度ふくらみが増してきていた
腰つきもくびれこそ目立たないものの成長した胸とボリュームを増した尻とふともものおかげでグンを大人びて見える
そんな老若男女誰もが目を見張るであろう少女の裸体には
それ以上に目を丸くしてしまうような異物が腰の周りを覆っている
金属製の下着言うところの貞操帯である
あの夜からしばらくして○○屋の屋敷に呼ばれた彼女は抵抗すらできずに純潔を奪われてしまっていた
しかし成人男性の平均よりも遥かに大きな魔羅棒は
小鈴の未熟な膣穴に拒まれ最奥への侵入は成せなかったのである
若旦那は外の世界の書物から得た知識を元に職人に鉄の下着をこさえさせ
それを小鈴に着用するように指示したのである
そのグロテスクな淫具には錠前がつけられており若旦那が持っている鍵をでないと開かないようになっている
排泄こそ支障ないように作られて入るものの
股当ての裏側には張り型が取り付けられるようになっており
食事中も読書中も入浴中も未熟な膣穴をこじ開け歪な快楽にさいなまれる暮らしを小鈴は強いられていた
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ちょっと見ぬ間に毒牙にかかってる!
若旦那は手が早いなぁ
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今は許婚というカタチでゆくゆくは…
ということで週に何度か○○屋を訪れ花嫁修業よろしく若旦那の身の回りの世話や仕事のてつだいなどをするようになった
実際は修行というのは名ばかりで専ら若旦那の性欲処理やセックス調教が主な日課である
娘が大店の跡取りに見初められたということで両親は大喜びである
○○屋さんに失礼のないようにと毎度送り出してくれるし
小鈴が留守の時には○○屋からお手伝いが来てくれるよう若旦那が手配してくれている
家族のためにもこれが
始めは嫌悪感や痛みしかなかった行為も回を重ねて今はそうでも無くなった
まだ抵抗のある若旦那のそれもいずれ奥まで収める事が出来るようになるのだろう
以前はヒマを惜しんで読みふけっていた本もあまり読まなくなってしまった
単純に家に居られる時間が減ったのもあるがなにより胎の中の異物が気になって集中できない
変わりに自慰にふけることが増えた
布団に隠れて乳首やお尻を指で愛撫する
若旦那に甘噛みされるのを想像しながら乳首をつねるのも効果的だ
しかし一番キモチイイ場所である女性の秘芯は貞操帯に覆われ直接触れないのがもどかしい
最も大事な部分を管理されているということで自分は若旦那の所有物であるということを自覚させられる
いずれ本の読み方すら忘れてしまうのかもしれない
恋愛小説のような恋に憧れてもいた
美形の王子様に偶然見初められお姫様になるような筋立ても
くだらないと思いながらどこか期待もしていた
でも現実は身を焦がすような恋もロマンスも無くて無理矢理与えられるキモチ良さだけがあった
セックスはキモチイイ
こうして着替えと生活用具を抱えて○○屋へと向かう間にも胎の奥がじゅくじゅく熱くなってきているのを自覚している
私はこんなにもエッチな女の子だった
でも他の女の子もそうなのだろうか?
いつもお嬢様然とした阿求ものんきに恋愛相談してきた霊夢さんもいずれ私と同じようになるのだろうか
本を貸し借りするように自分達の体験を共有できたらどんなにかキモチいいだろうか
本への興味は卒業しつつあった小鈴だが なによりも好奇心旺盛なのは変わらない
あの日の強烈な体験とその後の日々はは少しずつ彼女の心を壊しつつあった
貞操帯で塞がれた愛液が太股の内側をゆっくりと伝い落ちる
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今回の小鈴ちゃんの描写すごく好きだわ
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わかるかも
本や夢を卒業して女になっていく小鈴ちゃんの、精神的に不可逆な方向に向かう姿に心を動かされるものがある
看板娘でまだまだ子供だったあの小鈴ちゃんが少女の部分を踏みにじられ大人になるっていうか大人にさせられ、受け入れる
美しいべ……というダークな気持ちと同時に寂寥感もある
体の変化もエロいよね
若旦那ポジションで思う存分調教して犯して孕ませたいわ
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「うふふ…あの子も同じ目をするようになった」
私は静かに覗き見していた障子の隙間を閉じる
そして大好きなだんな様のおちんぽへの奉仕に再び集中する
今日は新店舗開店の宴会の打ち合わせと言って大だんな様の屋敷に来ている
名家のお嬢様も結構大変なのだ
「小鈴ちゃんは倅と仲良くやっておるようじゃの」
「あんなご立派なモノで突かれたらあの子壊れちゃうんじゃないかとちょっと心配」
若旦那とはセックスこそしていないが口奉仕は何度かしたことが有る
もちろんだんな様に指示されたからだけど
太さと耐久力はだんな様に劣るが若い分硬さと回復力が凄かった
若旦那に特別な感情は無いけどおちんぽのカタチもなにもかも私は忘れられないのだから仕方ない
「なぁに、あの娘もすぐにこうして簡単に魔羅棒をくわえ込む食いしん坊になるわい」
だんな様の太くてゴツゴツした二本の指が私の穴ぼこをかき混ぜる
膝を反対の手でガッチリ固定され身をよじることも出来ない
指に書き出されだんな様の精液が名残惜しそうにこぼれ出る
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こんなきれいな子がこんなふうに扱われて……ふう
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だんな様の欲しいものはなんでも手に入れてあげたいと思う
先代の私はだんな様と出会いそしてだんな様に女という生き物をを教えてもらった
その後すぐに私の寿命は尽きてしまったけど
転生してまただんな様と出会えるとは夢にも思えなかった
前世で出来なかったことを思う存分しようと誓った
だんな様が私に覆いかぶさってくる
私の小さな両手を大きな両の手で握り締めて
だんな様の大きなおちんぽが私の子宮を押しつぶしお腹がそのカタチに盛り上がる
(だんな様との赤ちゃんが欲しい)
そう思っても決して口には出せない
どうせ私はそこまで生きられずに死んで 誰かの子として転生するのだ
それならせめてだんな様の娘として生まれ変わりたい
ならばもっと沢山の女の子をだんな様に抱いてもらえばいい
小鈴も、霊夢さんも山の巫女さまも
そうすれば私がそこに生まれ変われるかもしれない
だんな様が私の両足を押し広げ体重をかけて逃げられないようにしてくる
細かいリズムから遠慮なく叩きつける様な腰使いに変わってきた
「だんな様っ!好きなだけ、阿求の膣にっください…」
頭の中に火花が散るような会館が走る
と同時に息も出来ずに意識が遠のいていく
この人の望むことならなんでもする 誰に憎まれようとも
朝書き切れなかった文を追加
ぼちぼち霊夢さんパートに入ります
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阿求考えてることがドスケベすぎる
種を撒き散らすの推奨だなんて旦那さまからしたら最高のメスだよこれ
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妊娠が絡むと俺のテンションが上がる
旦那様何歳なんだろ
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久しぶりにU香を呼び出して遊んでみました
「子供の世話が有るのに…」と迷惑顔でしたが
宿に入るとすぐに雌顔になりいそいそと服を脱ぎだす始末
ホンモノの淫乱人妻です
最近遊んでいる外の世界から来た奴隷に借りた服を着せると
「これ子供用?サイズが合わないわ…」と意外と恥ずかしがるU香が新鮮でした
もちろんそのまま朝までコースで楽しみました
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キャラスレの学生U香ネタかな、成熟した色気まで足されてて凄いクる
下着無しでも北半球しか隠せない大きさの胸とか、スカートが載っかってるだけの入れ墨?を見せびらかす尻がたまらない
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日記物の幽香も復活しないかな…
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うおっすっげえエロい体
夫も子供の世話も放り出してセックスしに来る堕ち具合いいねぇ
コスプレ要求もあわせて支配欲が満たされる
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娘の彼氏が迫ってくるのはNTRシチュだとちょくちょく見かけるけど、ここのスレだとほぼ見かけないね
幽香は適性あるかもね、専スレで子供がネタに出てくることあるし
まあ旦那という漠然としながらもオリキャラを立ててるのに更にオリキャラ立てる事へ抵抗があるのは確かではある
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>>965
性欲処理の道具扱い感がたまらん
董子ちゃんにも手を出してるし
>>967
7月にはなんとか……
>>969
言われてみれば確かに
子持ちってイメージが難しいかと
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アリスが幻想郷で彼氏を作ったと聞き
どんな男かと確かめに来た神綺様
しかし男は女をオナホとしか見てないゲス野郎だった
なんとか別れさせようと男の家を訪問する神綺様だったが…
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ゲスに振り切れたいい竿役だ
無責任に食い散らかすべし
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アリスさんに憧れる男視点で見るとたまらん
アリスさんを本当に雑に扱ってる感じがしてね
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「アリスちゃん子供は3人は欲しいって言ってたからさー
お母さんに手伝ってもらって早速弟か妹作っちゃったよ☆」
「ごめんなさいアリスちゃん…」
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妊娠来た!ナイスゲス野郎!
神綺様のセリフなんかアリスちゃんが神綺様を寝取られたみたいでジワる、けどエロいからよし
母寝取られってあるっちゃあるし
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結局里で定職を持つことは適わなかった
働くイコール個人個人のなんらかの技能を売るこの狭い里ではせいぜい一人暮らしがなんとかできる成人男性
程度の能力ではどうにもならず…
時々稗田家や○○屋から紹介される作業やお手伝いで報酬を得るという形になった
それでもまあニートやヒモな居候よりは全然マシではあるし
仕事の日は霊夢も
「妖怪に食われないうちに帰ってきなさいよ」
なんて憎まれ口を叩きながら快く送り出してくれる
外の世界では感じなかった働き甲斐というものがここにはある
誰かが送り出してくれて帰りを待っていてくれるのがこんなにうれしい事とはわからなかった
ちょっと前に流行ったシェアハウスだろうか共同生活は今のところ上手くいっていると思う
掃除や食事は手分けしたり日替わりで担当している
さすがに洗濯は別々でやっている
最初は水と石鹸が勿体無いとごちゃ混ぜに洗濯していた霊夢も
最近ようやく恥じらいというものが芽生えたのか
「やっぱ別々で」
となった
僕も年頃の女の子の服を洗濯するのは憚られたから助かった
「アンタの料理もようやくたべられるようになったわね」
霊夢に教わって僕の料理の腕も上がってきたらしい
「お褒めに預かり光栄だよ、しかしどうやったらフツーのご飯がこんなに美味くなるんだ…」
「わかんない、適当」
巫女の勘てヤツか天才肌とはこういうものかと納得しておこう
後片付けが終わってお互い時間をずらして入浴して
その後は眠くなるまで推理小説読んだり外の世界の話をしたりで時間をつぶす
夜は早くて朝も早い
健全極まりない生活を僕たちはおくっていた
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そのころの小鈴ちゃん
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平穏な二人と小鈴ちゃんの落差エグいな
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小鈴ちゃんエッロ
子供ボディなのにメスの体だってはっきりわかる
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筆が進まず落書きばかり進んでしまうの阿求ちゃん
御神楽少女探偵団だったっけな
あれのバッドエンドでヒロインの一人が悪役に捕まって刺青彫られてウリやらされるってのがあるんですがそういうの好きでねぇ…
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あれも一般ゲームから18禁になったからあっきゅんがエロくなるのもやむなしというわけか
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もはや名家の面影なし
そこがいい
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「…ちゃんと真面目にやっているようですね」
「真面目にやってるわよ」
仕事に向かう同居人を送り出し家事を終え
縁側にお札や針など商売道具を並べて手入れしている所に来訪者である
導師の前垂れに緑のミニスカート
ピンクの髪に白いぼんぼんをつけた鬼の仙人 茨木華扇
「仙人様こそ人のことをじろじろ監視してよっぽど不真面目なんじゃない?」
愛用の大幣の状態を手でチェックしながら霊夢がジト目で華扇を睨む
「不真面目な弟子を正しく導くのも立派な師の務めですよ」
「弟子になった覚えは無いけどね…」
実際彼を住まわせるようになって霊夢もそれなりにちゃんと振舞うようになった
鍛錬と修行の日々…とまではいかないが同居人が仕事で出ているときには
今日のように道具の手入れをしたり能力の研鑽に勤めるようになった
(傍にいて見てる人がいると変わるタイプなのかしら)
異変解決クラスの大仕事はしばらく無かったが依頼も無難にこなし
奪われかけていたシェアも取り戻すことができている
「まあ…彼がちゃんとしてるんだから私もそれなりには…ね」
紅くした頬をぽりぽりしながら霊夢がつぶやく
「男にかまけて毎日いかがわしいことしてたりしたら放り出すところでしたよ」
「するかバカ!」
「…いやアンタこそそういう浮いた話があるんじゃないの?中身はともかく見た目はカワイイしさ
人の生活をタダ見したお返しにその辺聞かせなさいよ」
「うぇっ!無い無い無いわよ」
ジト目で睨む霊夢に仙人があわてて取り繕って反論する
「基本的に仙人なんて敬われるか畏れられるかしかないから!」
「鬼で仙人がウソついていいの?」
巫女の勘…というかあわてっぷりで察せられるが
「ウソは吐かなければウソにならないから」
本当のところ人里で宗教家の事件に首を突っ込んだときなどは
里の若衆に告白されたり弟子入り志望が押しかけてきていた
それほどの美人であり銅製から見ても羨ましいスタイルなのである
「そのおモテになる仙人様に聞きたいんだけどさ…」
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華扇ちゃんもエロエロな生活送ってそう
そんな華扇ちゃんに意見を求める霊夢……けなげだねぇ
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「やっぱりその…男の人って好きな女の子と…あの、一緒に寝たいって思ってるのかしら」
赤い耳飾と赤いリボンに負けないくらい顔を真っ赤にした霊夢が小さな声で問う
ほとんど独り言程度のぼそぼそ声は五感に優れる鬼でもききなおさないといけないほどだった
「だ・か・ら!夜一緒に寝たいのか!ってこと」
華扇は胸の前で組んでいた腕を外し右手の人差し指と中指をおでこに当て答える
導師服の上からでもわかる豊満な胸がゆさりと形を変える
「ええと…お父さんと娘さんを寝かせるために一緒に寝るとかでなくて?」
「そういうのじゃない」
「好きあった男と女が一緒に寝るって意味かしら」
「そういうの」
いつものように直情的にしかりつけようとするがすんでで堪える
霊夢は真っ赤になるくらい恥ずかしい問いを私に真剣に投げかけてくれたのだ
うれしいと思う反面
娘が成長してしまうというふとした寂しさも感じていた
しかし真剣に問われたら真剣に返さねばなるまい
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メチャ子供扱いされてるの微笑ましい
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「それで霊夢さんとはどこまで進んだんですか?」
僕は阿求ちゃんの興味津々な問いにたじろんでいた
どう返答したものかと答えに窮していると
「ま、まさかもう男女の仲に…?」
「いやいや!誓ってそんなことはしてません!」
「屋敷の蔵の掃除を手伝ってもらいたい」と阿求ちゃんに頼まれ
使用人の方たちと一緒に幾つもある蔵の一つの片付けを終えた僕
客用の浴室で汗を流し持ってきていた服に着替え
客間で阿求ちゃんと外の世界の話や最近の霊夢との生活などの雑談を交わしていた
「なにぶんウチは若い男手が足らないもので…力仕事はどうしてもお手伝いを頼むことになるんです」
「それに蔵の中をお見せしても構わない信用の置ける方となるとまた限られてしまって…」
異邦人である僕を信頼してくれるのは素直に嬉しい
霊夢のおかげってのもあるのだろうけど
「外の世界の話の種もだいぶ尽きてきてしまって退屈かもしれませんけど」
何かを専門的にやってきたわけでもない僕の話を阿求ちゃんはいつも興味深く聞いてくれる
「いえいえ、私も物書きの端くれ 何気ない話でもそこから糧を掘り出すのが楽しいので」
などと楽しく談笑していたのだが…
「ああいえ、これは決して興味本位でお尋ねしているわけではなくて
もちろん興味もありますけど」
「あなたたちが普通の男女なら何も問題もないのだけど
霊夢さんは巫女でこの里の重要人物の一人」
「巫女というのは処女性を重要視すると聞きます
もし…その何かがあってその力を失うようなことがあれば一大事です」
宗教の価値が薄れた外の世界に住んでいてもなんとなくその手の職業ではそういうのが求められるという知識はうっすらと入ってくる
そして霊夢は案外くっついてくるタチなのだ
今までずっと一人で暮らしてきた反動なのか阿求ちゃんや小鈴ちゃんに借りていた恋愛小説の影響なのか
最近ではハグやキス以上の行為を期待されているフシも感じる
もちろん自分の思い上がりかもしれないが
恋愛経験の希薄は僕から感じてもそういう関係を求められているというのは間違いないと思う
「そういうことは…してませんししません
彼女の仕事に差し障るかもしれないし」
「僕がどうこうというより今まで無かった環境で彼女が混乱してるのかもしれない
そして僕も今後どうなるかわからないので…無責任なことは出来ない」
我ながらズルい答えだと思った
自分に勇気が無いのを相手や周りの環境のせいにするズルい答えだ
でも…今はまだそこから先には踏み出せない
「そう…ですね…安心しました
貴方がそういう誠実な方で これで私も叱られずにすみます」
おかっぱ頭の少女は諦めのようなほっとしたような微笑で僕を見つめていた
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恋バナと見せかけて情報収集してるわこの子
手を出していればヤベーやつ二人に狙われないで済むかな若旦那とかあれだし
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角と心を折られた勇儀さん
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鬼人正邪が本懐を遂げ
打ち出の小槌の暴走により下克上が成立してしまった幻想郷
強い実力を持った妖怪ほど力を失いただの肉穴と化した
そんな世界観ってどうですかね?
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さとり様に心を読ませたらどんなこと考えてるかしら
両方ともゾンビフェアリーとかの穴にされてるのかもしれないけど
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他人の心が読める便利な肉穴嫁としてロリコン親父に飼われてたりする
獣と化した人間達の心を読まされすぎて壊れかけてるんだ
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神社の温泉で仕事の汗を流し霊夢の作ってくれた晩飯を食べ
阿求ちゃんから頂いた謝礼で僕が買ってきたお酒とおつまみで晩酌をする
稗田屋敷の蔵でこんなものを見つけたとか神社にひやかしに来てた妖怪の話やら
霊夢はいつものようにあまり表情を変えずに僕の話に耳を傾ける
「そういえば帰り道華扇さんに会ったよ
霊夢がまじめに修行してるか見に来てたって」
霊夢がぴくりと動きを止め 徳利を口の前に止めたまま
「そ、そう?ちゃんとまじめに修行してたわ、
よ
ああいや、あの仙人なんか言ってた?」
霊夢はどこかぎこちない動きでこちらを伺う
「?いや、ちゃんと真面目にやってるようで安心したって
霊夢がだらしなく暴飲暴食してたら叱ってあげてってさ」
と笑いながら返す
「ふうん」
と一言だけ返して徳利のお酒に口をつけてまた
「…ねえ」
霊夢がこちらを見つめている
酔いが回っているのか恥ずかしがっているのか頬も顔も紅い
くりくりとした綺麗な瞳を潤ませてなにか言いたげに
「まあいいわ
おかわり」
徳利のお酒を飲み干し空になったそれを僕に差し出してきた
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イチャつきやがって心が洗われるわ
抱けっ!抱けぇーっ!
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すっかりデキあがった霊夢を寝室で寝かせようと僕は彼女の後ろに回りこみ
両脇の下から腕を回して力をこめる
「うー…」
中々持ち上がらない
細身で軽い霊夢と幻想郷生活でそこそこ筋肉がついてきた僕という組み合わせとはいえ
酔っ払い側が協力してくれなければ人一人立たせるのは中々難しい作業だ
理屈の通じない彼女をなんとか説き伏せながら持ち上げようとすると
逆に霊夢が身体をよじって僕の背中に腕を回す
「んー…」
無理に身をよじったせいで白襦袢の合わせが乱れ彼女の胸が露になる
陶器のような白い肌にほんのりピンクの突起が目に飛び込む
「ねぇねぇ…ちゅぅして」
猫がすりすりしてくるような仕草で霊夢が甘えながらとんでもないことを言い出す
こんな状況で冷静にアタマが働く成人男性が居るであろうか
絶対居ないであろうと断言できる
固まる僕に霊夢がさらに密着してくる
襦袢の裾もはだけて彼女の細いながらも女性らしさを主張しつつある餅のような太ももが目の毒だ
「じゃあ…キス、だけなら
それで大人しく今日は布団で眠ろうか?」
酔っ払いに理屈は通じない
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イチャつきぶりに後光がさしてる……
霊夢かわいい
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「小説でいっぱい読んだけど キスってこういう感じなのね」
霊夢がいたずらっぽく笑う
ここは大人の余裕ってものを見せて平静を保ちたいけど
どうしようもなくドキドキしている
ホントに夢じゃないだろうか 妖怪がうろうろしている世界の神社でかわいい巫女さんと抱き合ってキスしてるなんて
「ねぇ…もう一回、いい?」
霊夢がさらに密着してくる
白襦袢の肩がずり落ちて 小ぶりながらそれと主張してくる乳房が目に飛び込んでくる
「い、いいよ」
僕は霊夢と口付けをしながら衣服の乱れをそれとなく整える
5秒…10秒…それくらいだろうかもっと長く感じていた彼女の唇の感触が離れる
ふわふわと身体を揺らした霊夢がこちらをじっと見つめてくる
「この先のことも、いっぱい読んだわ
そういうコト したことある?」
普段ののほほんとした表情、仕事に向ける凛とした表情
そのどれとも違う オンナの表情に圧倒される
年下なのに 女の子はこういう風になるのかとたじろく
「無いよ…無いし僕もしてみたい
でも…霊夢がもう少し大きくなってそれで気持ちが変わらなかったら、僕は…」
ガチガチになった下半身を意識しながらうつむきながら僕は言い訳する
「…」
霊夢はつぶれて眠っていた
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甘酸っぱーい!
NTRゲームやってるとちょっとNTR回避したくなってくる頃だ
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スレ立て久しぶり過ぎて色々ごめん
次スレ
寝取り、寝取られ、寝取らせスレ 六度目の浮気
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/13364/1687866040/
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いつの間にか1000近かったのか…
ありがとう
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今回のスレでもたくさんいいものが見れて感謝
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