基本的に鬱要素満載です。
元ネタは『真・女神転生if』『ペルソナシリーズ』『デビルサバイバー』『傷モノの学園』『妖魔夜行』『アルトネリコ』『Fate/extra』となります。
【注意】
・高確率でエターします。
・登場人物は原作から性格が大きく変わっているキャラが多いです。
・物語進行上、非道徳的な発言や18禁要素を含みますのでご注意ください。
・基本即興投下で進行します。
・作中で『悪魔』と呼ばれているものはこのスレ独自の解釈に基づきます。
他作品や原作と矛盾する！といったご指摘は受け付けません。
【ローカルルール】
・本スレでの雑談は禁止ではありません。
・本スレでの雑談所への誘導はスレ主のお仕事。
前スレ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1433127318/
本作をまとめてくださっているサイト
・やる夫の暇つぶし麻亜屈様
ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-category-246.html
便利なインデックスを作ってくださっているサイト
・やる夫保管庫様
ttp://yaruohokan.blog134.fc2.com/blog-entry-256.html
雑談所
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1433257884/
ここまでの物語でやる夫が推論・確認した設定などはｗｉｋｉへ！
http://www51.atwiki.jp/garakuta01/pages/71.html
＿＿＿＿ ＿＿＿＿_
／ ＼／ ＼ ‐-､
､-‐ ／⌒ ⌒ ⌒ ⌒＼ __＿,ノ-､
､- !､,＿_／（● ） （● ） 彡 （ ●） （ ●）ヽ __＿,ノ で、ここから裏側の世界に行くには
!､,＿__ l （__人__） （__人__） |
＼ ｀⌒ ´ 彡 ⌒´ ／ どうすればいいんだお？
/ ヽ
_
／‐､｀ヽ／;;;;{ ,:.-.:‐:.:.￣.:.｀ｰ-､
/:.:/;;;;;ヽ'-‐／｀ヽ'^ヽ, -､ゝ｀:.:.:.:.:｀ヽ､
l:.:.l;;／ .: ...:.:.:.:.:.:.:.::.:.',:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.､:.:.｀ヽ
l:.:/ .:.:.:l:.:.::.:::.:.:::.:.:',:.:.:.:::.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.ヽ
l/ .:.:.:.:.l:.:.:.:::.:.:l､::.:.l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.:./;;;ヽ_/;;;;ヽ さ、さあ……。
/ .:.:.:.:.:.:l:.:.::::l:.::| ＼:l:.:.:..::l:..:.:.:.:.:.:.:.l:.:{;;;;;;;;l;;l;;;;;;;;;}
///! .: .:.:_△_!､:.:::l:.::l `l:.:.:.:.l':,:.l::.:.:.:.:.:l:./!;;;;;/､｀ヽ､ 何だか中央にコントロールパネルっぽい
/:.lﾚ' !.:: .:l:/＿ `∨l':,:.l .!_l',_:l_,',!:::.:.:.::::l;;;;;;;;/,:.:.ヽ:.:.:｀ヽ
,':.:.l l:.::j ./!ljんヾ､.∨ ヾ, "´＿ ',:j l､::::.::::::l-'!;;;;;;l:.:.::l::.:.:.:.:.:ヽ ものがありますけど、
l:.:.:l /!:.l:',l | ﾄ_ﾉ} 'ん:ヽ｀ヽ- l:::.::.:::l:::.l;;;;;/:.:.:.l::.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:l ,':.:l;j:.:':` ｀ﾆ' 匕;うj jゝ};:./:.:/:.:/l´:.:.:.:.::lヽ:.:.:.:.:.:l どうやって動かせばいいのか……。
l:.:.:l/:.:.:.:.::::,:} 、 `二´ ﾘ'ﾚ'´ﾞヾ !:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.l
l:.:/:.:.:.:.:.:.::八 ｀ / j) ﾉ l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:l
l/:.:.:.:.:.:.::/､:.:ﾍ .,- ‐ ､ U ,.､ ´／ l:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:lヽ
/:.:.:.:.:.:.:./､ ヽ:.:l｀ ､. ∨ ,) _,.イ ｀ ´ l:.:.:.:.:.:lヽ､:.:.:.:.:.:.l:.:＼
/:.:.:.:.:.:.:/:.:.:ヽ ',:.l ヽ _ -＜/ l:.:.:.:.:.:l ＼:.:.:.:l::.:.:..:＼
/:.ゝ､_:./:.:.:.:.:.:', }:.l /｀ヽ､ {｀ヽ l:.:.:.:.:.:l l:ヽ:.:l､:.:.:.:.:.:.ヽ
,'_:.:.:.::.:.:｀ ｰ- ､:.l l:.l/､ ｀ヽ､ / '､､ _ l:.:.:.:.:.:l !:.:',:.l ｀ヽ:.:.:.:.＼
｀ヽ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ ヽ /lo!｀! } ´ ｀ヽ､ l:.:.:.:.:.:l l:.:.:./ ＼:.:.:.:.＼
／‐｀ ､:.:.:.:.:.:.:.::.:.} ＼ / ! | ヽ' }､ l:.:.:.:.:.l |:.:/ ヽ:.:.:.:.:.ヽ
/ `丶、 ヽ ヽ
,' -=ﾆ'' ｰ- ミ ､ ﾊ ﾊ
, ／ ∠´.._ ヽ>- '､ '.
.i ／ ／ ／ ,, - '' /,ｲ i ヽﾘ
l ／, ﾆヽ / 彡 ､ ､／ l / Y
l/ // '. Y / -=＝､ヽi､ ヽ / ,- l
'. l { l l l ｦ ＜ワ`''ヾ ､ノ /／=┤ ……まあそりゃそうでしょうな。
V ﾊ 〈 l/ ｰ- =''ｰ ノ､ﾜ¨> /
'. ト､i ヽ. i ` ' ! ここにあるのは皆さんの時代よりも
r /' l ヽ l /
ノ i ､ , - ' -‐--' .' 遙かに遠い未来に作られた機械です。
, ィ´ ﾍ i＼ ' -―‐-- - }／
_... - '' l ヽ '. ＼ ''' ‐- / 皆さんでは手も足も出ないでしょう。
_ ... ィ´ i l ＼ '. 丶、 ＿_ノ
, - ''' i l l ＼ ￣ ハ、
-―ｧ―--ミ
∠ ＿__ ｀ヽ
／ ／ ｀ヽ ＼
/ , ＼ ､
/ / ｜ | | ､ ､ ヽ
/ / !{: ｜ | l !l } }:l }､
. / l 从 | .」:|__」_从ﾉ 从 jハ
大石先生、何かご存じで？ .イハ ! j,ｨ个:ﾄ、 | 从j人｀ﾒ、 / }/ ヽ
. （ 〃 ∧」 ,ｨf爪心.＼jノｨfﾃ心､/ / }ﾉ
／.:.￣ _Y :Y´八弋ツ 弋ツﾉ ／ ／ ／ /{
／.:.:.:.:.:.:.:.:.ニ){ （ ト､ ' 厶イ .イ /,ヽ / 〉
. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. r:.:八 ﾒ、 ヽ r 、 { / ﾉ { { Ｙ´ ｀ヽ
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ_/ .＼}ｰく ｀´ 人(._／ ,ﾉ:ﾘ }__彡く
∠.ﾑ-＝.:r ´＼＿/＞- } 从≧r‐ ´ :） ／ Ｙ 厂＿_ﾉ
}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ＼＿ﾉ´⌒ヽ] /≦´} .（＿ （:＿ﾉ /__彡'
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ／ ＞{{＿ （/ 厂 ＿]/ }∠＿]、
|.:.:.:.: ─=く.:.:.:.:.:.:.:ゞ=' ｀ヽ). ￣｀ ´￣ |￣.:.:}} 人＿{_ノ}
}￣:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:У.:.:.: / .| ﾄ.:.:.:∨:.:.:.:.｀ヽ
. l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|.:.:.:./:.:.:.:.:/ }:.:.:.＼ ∨:.:.:.:.:. ∨
テクノロジー関係の解説役できるの、彼しかいないし……
未来電霊のルリちゃんがおるやろ
,' ´／, l ／ l /＼ ヽ
i , ' ／／ 、:::::::ヽ l::::::::::l l:::::::＼＼
l ／／／/ ｀ヽ::::::!|::::::::::l |::::::::::::＼
l ／ 〃 、 ＼::::::::::::ヽ:::::::／´
| , / ＞` '''''''' ｀丶、 ＼:::::::::::／
l ／ i ／-ー''￣｀丶､ 丶ゝ、 ＼／ , ／ ……キーになるのは２つ。
, l l ` ｰ---ニ=-ノ /ニ-
／ , ､ヽ ｌ ＿＿二二ニ-ー、 ヽ ＿／:::::::::: ひとつは遠い未来の言語でも意思疎通ができる悪魔。
| /::::>､` `i ー- ＜, 7´-ゝl,, - ＼:::::::::::::::::::
ｌ i / ヽ丶l ´ ` ゝ''' ´ ／:: ヽ::::::::::::::: もうひとつはコンピューターにアクセスできる悪魔。
l / l !| ＼ , -:::: i:::::::::::::::
l / :::） .l ｌ::::::::::::: やる夫くん、心当たりがあるのではないですかな？
＼ ヽ、i | |::::::::::::
＼ ヽヽ l l:::::::::::::
ヽ、` l |:::::::::::::
`ー丶 l:::::::::::::
＼ |:::::::::::::
／￣￣￣＼
／ ＼
/ ─ ─ ヽ
| （●） （●） | …………。
＼ ∩（__人/777／
／ （丶＿//// ＼
＼､ ¨￣¨
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ヽ ､.....::{ .}_ -_ ヽ
.::::::○::::/ ヽ.●_） 召喚！！
l:::::::::::::（ ） l
ﾊﾞﾁｯ ＼::::::::::::¨´｀¨ _ .ノ ルリ、やよい！！
r ､ __ .へ―≧r -----..へ.<⌒: :.､
＼ －-r――: : :へ: : :.¨￣ー: :|: : :: V:〉 r: :／: : :〉ー.､:＼
ヽ _）: : : : : : : : : : : : :.:.:＼:.|: : : : :/三三Y: : : : :{: : : : }: : }
ι' ￣￣￣￣￣￣／: : }: : :／三三={: : : :.:.:lミ: : :.|: : |
/: : : : : ／.三三三=＼: : : :l､: : : :Vノ
＿ /: : : : :.ｲ三三三三三ﾆ≫: : V: : : : :.
. _.-ﾆﾆﾆﾆ-._ L:__彡' |三三三三三三三〒ヾ: : : : :.
. =ﾆ二二二ﾆ= |三三三三三三三 |. V: : : ::.
. ﾆニニニニニﾆ }三三三三三三ﾆﾆ|. V: : : ::.
. =ﾆﾆニニﾆﾆ= 人￣}￣¨}￣￣}￣彡 V: : : ::.
. ‐ﾆ二二ﾆ‐ {〃:￣:￣::|￣￣￣: : :. Ｖ: : : ::.
￣ |: ､: : : :.:.:.:|: :|: : : : : : :.} 廴:_:_:}
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{: : : : : :.:.| }: :ー: : !
{: {: : : : : |. Y: : : :.:|
:.:.}: : : : :.| }ﾊ: : : :!
|.:|: : : : :.| ゝ-=彡
}ﾘ: : : :.:.:| {:K=ミl:}
/: : : : : :.{ 辷___ソ
〉-==ミノ
/:/=ミ):/:}
ゞ廴__彡'
誰か設定まとめwikiとか作ってくれ()
ああ！なるほどそれなら未来言語いけるな
シャロン・アップル
-==ミ
/=ミ__-‐…─-ミ
／´￣ ヽ／￣＼￣｀ヽ､ -=ﾐ
/ ／､ {ﾊ ＼ V'´ ,
/ ／ / / :. ヽ ',ィ=ミ ′
./ { / /＾Y / ', V {i:i:i:i:i:ﾊ ,
| | f弐 //」__ :. :| | 弋i:i:i:i:ﾘ ′
Ⅵ| :ﾊzﾘ |/__| l＼| j :| }｀¨´ : |
八 /. , '´f_)心 | / | | / / ::|
/ 八 ` 弋zﾂⅥ/ ｲ / ,.:' /
/ / 小｀ ｰ ＿彡久/ :Ⅳイ / /
| :| |个ｰ r- ／ ／=彡 ,: / 私の出番ですね、マスター！？
', 乂Ⅳ /‐廴_／ ／ ／
＼／,.イ＾/ア ／ﾊ＿＿＿彡ク ／
/／/''r‐ｧ' ／:::::::::| ／
. /:::/ﾆ∠ﾊ／::::::::::::::| ー─=彡'
{,ｨ㌻￣::::::::,ィ⌒ヽ::::}
. {::::::::::::::／"￣￣ヽ/
r‐､__γﾑs｡::::::,′ /
⊂＿{ Y::::r' ／
￣≧s｡ Ⅳ ,ｲ
ｱ ／//,｀ヽ
／ ,ｲ//////,ミs｡
／ ////////////ﾑ
, ///∨/////////,}
/ ./////∨'///////,ﾘ
., - , へ-‐ '''' ‐- ,へ＿
/ ／／ i .i ヽ.＼ ヽ
,! '/,' / | lヽ , ＼' ﾞi
,' .| i ./'"' ! |'"'ヽ l. i .l
,' l .| ,L '; .l '_,,! .l | うっうー！！
./ i| .!/,,,..｀＞ ヽ' ＜ﾞ,, | |i l
./ .'!, .l ,, ,, i'' ー-, ,, ,, l ,/ | ご用は何ですかぁ！？
.,' ヽ_ヽ, ヽ＿.ノ ,z|／ l
i .|;;;;;;;;;''r‐ｒ- r-＜ !
.| /;;;;;;i ´'ﾞi l' i>;;;;: ' /
l ./,,!''ツ .| .| i'>''´ ./
| / '::;;;;;'‐;;;;ヽ/,,! ./
l ,/ 'i==i-_r-'i゛ ,/
!/, .／ ';;;;;|;;| .| .／
｀ ﾞ!;;l;;l '-、 '´
君は全104話を見直してきても良いし復習するのも自由だ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ ルリ、そのコンピュータにアクセスできるか？
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | それにやよい、「歌」は言語を越えた
/ ∩ノ ⊃ ／/ ∩ノ ⊃
( ＼ ／ ＿ノ ＼／ ＿ノ 共通の言語とも言えるものだお。
.＼ “ ／ . ＼ “ ／ ｱｸﾏ
＼ ／ /＼／ それにお前は未来の世界の概念だ、
＼ ＼
＼ ＼ ＼ もしかしたらお前なら通訳できるんじゃないかお？
> > >
／ ／ ／
: : /.: : : ,'{i: : :ﾄ、＼:. : :＼:. : : :.',: .∨_彡ﾏﾊ
.: ,': .:i: :/ |i ゞｰ=＝―-- : :. : : : : :. .', ／ ﾏﾊ
: : : :」ｨ |i: : : : iL＞‐＼: :i|: :i: : :.:}: :∨/,' ﾏ/
: :イ〔 {- ', : : : :ィ笊弄ミ刈: :}: : ,ハ: ::} /: :
: : l :|,x=ミ从: : :. ', {iﾟfＪ ,i}｀ヾゝ: .: .:.:} ｉﾚ' /,'
＼Ｎ《 {ﾟfﾊ｀ ＼:∨ 辷 夕 , /. .:/. : .:.:ﾘ＾∨
: : }从 辷ﾘ j/ ｰ‐ '"/. .:/. : :.:.:,' い,'
: .::/∧ ｰ' ， 厶イ. : : .::/シ∧
ううーーー……？ ﾄ 、ヽﾊ U 〃|: : ,ﾘ/-‐': : ',
| ハ: :八 r ｭ {{ ,ｲ: ∧イ: :', : :
私にそんなことできるんでしょうか……。 i/ ; j/: : ＞ . ﾟﾞ゜ イ }/!＾j} !: : : : :
: :,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|i ≧=≦ ' ト- 、: : ! :
:/. : : : .:.:.:.:.:.:.ﾘ,任＜:} |ミ､ハ ！:
{ : : : :.:.:.:.:.:.:./ {三三ﾆ≧x `ｰy:ﾊｭ､_
.' , : : :.:.:.:.:ｧｭノ二ﾆﾆﾆi⌒':､ ,.ｲr寺:ﾏ》
_,.．-=ﾆ《 }三三三ﾆ|ﾆﾆ℡ '",任i､ﾄ℡ﾏ》
⌒ヽ三ﾆ《/三三三三}`寸ﾆ 〉,任少}ニ寸
∨,《 {三三三二人 ヽ ＞==＜ﾉ三三
}ﾆ《 {三二ﾆﾆ/二三℡、 }三三
周囲の人が出来ると信じれば出来るという、なつい
運命すらやる夫に味方しているとしか思えんな
r―- ､＿__
／⌒￢| ｀丶
＿ _ __／ | ﾐト､＿ __
人. ｀ヽ { ∨,47 ∧ ト、 ＼ V》 r‐ 、 , ´.人
＼ ＼∧ Ⅵ|l __/ ', | ＼ __ .ﾊ V》 | } ／ ／ じーーーーっ
＞―- 冫 ｀' 刈/ ｌ ／|/_｀_ ′ | ´＼ ＼ l v》| '′ ＾'ー‐- ､
｀ ｰ- ,. / }{ | ／⌒ﾄﾐ ﾞ､ | ィ7⌒ぇ ﾙ/, ｲ .ﾊ ┬―＜ ……あ、これなら
-┴ , い 八 小::fﾊ::| `､ |::fﾊ::小 /l// / } ┴- 、
く＿,,.. イ_ , V 八乂_ﾝ ＼ 乂_ﾝ ﾘ /| | ′ `ト ,_｣ なんとか読めそうです！
／ ,,斗≪ l |＼ ∧ ....::: /´￣｀ :::.... / /_| | 冫ー-＼ ＼
└=ﾁi:i:i:i:i:i:i＼ /./二》 ト { } .ｲ /.ﾆ| | ／i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＞┘ ルリさん、伝えますね。
|{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:У/ﾆﾆ/＼」 ＞ ` ー 'ﾞ ＜厶ｲ二人＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ
圦:i:i:i:i:i:i／∠＞く 7 ﾏ冖7 } ｀≫-=≧￢=辷彡′ えーと……
＼〕I斗＜ / / ＼ ﾉ { ∧Y∧ / { ／ ∧
/ | Y / ∨ 〔⌒〕∨＼V / ∧
, | V /Т〉 l{ / ∧
／ l j{. ＼/ .ﾘ / /＼
/ 人 从:::::::.... . | . . ..:::::j{ ／ / ,
/ ＼ _,∧:::::::::.. | ..::::::::::仇,_ ／ ′
| rfア:::::::::＼:::::::|:::::::::／:/:::ﾊ‐┐ i
| 〈」{:::::::V:::::::＞士＜::::::::::::::/〉八 |
人 /{∧::::::::::／ﾆﾆﾆﾆﾆ＼::::://＼_jﾄ、 .人
＼ Уﾆ＼／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＼/＼ХX〉 ／
＼__
}｀ヾ;::..
／ ;.:....:}:::} _＿ _＿,
/ /.:.:.:.厂￣=ﾆ ⌒｀ ミ _厶._ ヽ
.:′ 厶.:イ／ ｀Ⅵ}
/ / ／ ／ j } ＼ ｶﾀｶﾀｶﾀ
. / / / _/／/ / ハ 、 ヽ
..:′ ∧ ,ｲ トﾑ[工≧ミ／}〃7∧ ｝ '.
｛ ／ミｖ八 爪i^f弌芯ｘ ＼,.// jハ '. ト＼
Ⅳ//⌒7 Ⅵ{ ､Vこゾ＾` ／ 'ｰトﾊ ！ ＼ なるほど……いい感じです。
{,∧{ (7 {ﾊ} ` ￢ f7芹ｘﾍ ∧ }
Nﾄﾐ＼{ |` ＼ にｿY７＾ｊ/ ﾊ / あとはこれに使われている言語の辞書や
ヾ＾ヽｖ| | 〉 ` {/' / { /
＼' | | ‐- ﾉ ∧ OSを探すことができれば……。
｝| | ／'| / ﾊ
圦 | 丶 イ ｜ ' / '
ｋﾍ, |＼ `ｒ‐-r ｆ{´ i| | |
ﾍ l⌒ヽN＼ ＼ __|_ Ⅵ i| | ﾊ
: :＼ |: : : : ＼{` /⌒v} }j i| | / 八}
仲魔勧誘が強そうな主人公でつね
ﾍ 〉､ l__i ／／'∠＿＿ l
－--ヾﾐ-／ ,/＼ヽ／´'´ ´ ー-ﾐ ､ l
. / .／l ﾊ. ﾍ ミ ､`ヽ､l
. i / l i .i l _ ヾヽ＼ l
l /＼.l .l ,l .l'¨ , ﾐ ＞-､l そう、それでいい。
＿_＼_lﾒ l l ' l l /／'二三､ l l., ' l
=＝－l--＼. l l ､ ll／／ニ --､ l ﾄヽ .l 悪魔は戦闘にだけ使うものではありません。
＜￣弋二)､. l ` 'l '￣丈_ｿﾞ／=l'ノ_' ﾉ
_／ / ` 丶、 _, l' / 使い方次第で応用が利く……
l ¨ i ` ' ¨ ├/ヽ
ﾍ. l l l/ ﾍ 覚えておくのですよ。
. ﾍ , ` ／ / ﾍ､
ヽ l -､＿＿＿,,,- ヽ, ／ l/ }丶､
i＼ --- ' ／ .／ .l ` 7ｰ , ､
l ＼ ／ .／ / ./ ./ ` ､
＿＿＿
／ ＼
／ ＼
……大石さん、悪魔って何なんだお。 ／ ノ ヽ､_ ＼
| （ ●） （● ）. |
＼ ｌ^l^lｎ__人__) ／
／ヽ L⌒ ´
ゝ ﾉ
メガテンでこの単語を聞くと某サタンがよぎって困る…ｗ
やめなしゃれ！
／￣￣￣＼ 悪魔ってのはAIだと思ってきたけど……
／ ／ ＼ ＼
／ （●） （●） ＼ その口ぶりだと、大石さんや雛先生が生きていた頃の地球にも
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／ 悪魔はいたってことになるお。
／ ＼
/ `丶、 ヽ ヽ
,' -=ﾆ'' ｰ- ミ ､ ﾊ ﾊ
いますとも。 , ／ ∠´.._ ヽ>- '､ '.
.i ／ ／ ／ ,, - '' /,ｲ i ヽﾘ
悪魔というのは人間の魂の化身。 l ／, ﾆヽ / 彡 ､ ､／ l / Y
l/ // '. Y / -=＝､ヽi､ ヽ / ,- l
昔々、人間が数多く地上に頃、 '. l { l l l ｦ ＜ワ`''ヾ ､ノ /／=┤
V ﾊ 〈 l/ ｰ- =''ｰ ノ､ﾜ¨> /
人間の魂は欲望に塗れ、 '. ト､i ヽ. i ` ' !
r /' l ヽ l /
その不協和音は世界に新しいうねりを起こした。 ノ i ､ , - ' -‐--' .'
, ィ´ ﾍ i＼ ' -―‐-- - }／
_... - '' l ヽ '. ＼ ''' ‐- /
_ ... ィ´ i l ＼ '. 丶、 ＿_ノ
, - ''' i l l ＼ ￣ ハ、
○にいた頃
. / ノメ - y'">rﾄ,",, ／
/ノ〆 、 ! /~.! !~ ' ￣_"ニ=-
!'./、 ヽ !.! .!.! _ニ=-
Y-=ﾐヾ、ノ .!! '" ﾍ '' " '' `ヽ,| いいですか、現実世界というのは「波」の集合です。
! _,, ミ,,Y ,.! ,ｨ, --ィ ,,__ |
}. ` ,,(さ , ゝ-=た- '''' トヾ、.| すべてのものは「量子波のうねり」なのですよ。
. ! ゝ- / 、'~ "'τc 、 |
! / ゝ ゛`チ" .ミ| そして人類の煮えたぎった欲望は、
! / ー |
{ ゝ、 | 不協和音という波となって物質界を揺るがした。
ゝ ,r 、 ィ|
ﾍ ヽヾー-= ,,＿ ,, ヽ " | その結果生まれたのが……「悪魔」という波。
Y ` ー- イ / |
ゝ ,, ィ_| 人間の欲望が物質界に影響を及ぼしたのです。
゛丶 ,、_ _,,....―...'":￣|
r-!''::"::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ、 だから、悪魔は欲望に満ちている。
/:::::::::::;; ―――――――
_ ,,...-...'ー " そして、欲望を叶えようとする者に力を貸し与え……
,, ...''"::::::::::::::／
／:::::::::::::::::::::::::| その結果として、時に破滅させる。
現実世界に元から居たのは仕方ないとしても。
／ ＿ , , ,、＿_ ＼
/―-= ' //l ハﾍ `ー== ヽ
/／;'´ i/ l.l ヽﾍ `ヽ､ ヽ
i' / ! l ヽ ＼ l
l '/ ---､ヽ、 ヽ ／ , _＿ ヾミ l
l l -''¨`ヽ_ ＼, i＿／ , -－- i .l
.r=ゞ＝＜て;ヽ` ' 7¨ヽ＼_,, i` /
i ' `i} ヽ 二ノ i ＼¨`´ 彡 l /,､`i そう、人間は無自覚のまま、
{ i l ｌ |/ |
ヽ、 i l ｌ ノ ノ 精神の力を持って物質世界を変革せしめる。
丶- ` ｌ_ ノ
i ｒ ､＿＿＿＿＿ヽ il だから……人間は素晴らしいのです。
ヽ `ー――－' /l
l ＼ ￣¨ , - ' l
ｌ ヽ､＿_＿＿ ノ ト､ そして欲望を律し、悪魔を使役できる人間……
／ ヽ , ・´ l
／ ヽ 、 , ・´ ヽ デビルサマナーというのはとても希少な才能なのですよ。
ィ ` ┐r ' >､
, ・ ´ ` 、 ／~ `'ヽ ／ 丶、
, ・ ¨ 、 /| |ヽ、 / ` ー-
＿＿＿__
／ノ ＼. ＼
でも、この方舟には ／（●) （●） ＼
(⌒(⌒(⌒ヽ ／ ∪（__人__） ＼
もう全然人が乗っていないんだろ？ ＼ ヽ ヽ (⌒) | ｀⌒ (⌒(⌒(⌒ヽ|
ヽ::::::::::: |. ＼ ヽ ヽ ヽ |
それなのに悪魔はいるのかお？ ヽ （ ヽ ／ (⌒)::::::::::: |
＼ V ! |
ヽ ﾉ
「波動関数を収束させられる=妖怪を産み出せるのは人間だけ」だったか
四文字を発生させた原理で、四文字を打倒した原理でもあったっけ。＞量子云々
ﾍ 〉､ l__i ／／'∠＿＿ l とんでもない。
－--ヾﾐ-／ ,/＼ヽ／´'´ ´ ー-ﾐ ､ l
. / .／l ﾊ. ﾍ ミ ､`ヽ､l この電脳世界に、一体何十億人の魂が
. i / l i .i l _ ヾヽ＼ l
l /＼.l .l ,l .l'¨ , ﾐ ＞-､l 溶け込んでいるかご存知ですか？
＿_＼_lﾒ l l ' l l /／'二三､ l l., ' l
=＝－l--＼. l l ､ ll／／ニ --､ l ﾄヽ .l 積もりに積もった人間の魂が、この空間には充満している。
＜￣弋二)､. l ` 'l '￣丈_ｿﾞ／=l'ノ_' ﾉ
_／ / ` 丶、 _, l' / 皆さんが元いた神浜市は、意図的に希釈されていたのです。
l ¨ i ` ' ¨ ├/ヽ
ﾍ. l l l/ ﾍ 本来は少数人数のちょっとした思い込みですら、
. ﾍ , ` ／ / ﾍ､
ヽ l -､＿＿＿,,,- ヽ, ／ l/ }丶､ 悪魔が発生する原因になるほどの飽和状態にあったのですよ。
i＼ --- ' ／ .／ .l ` 7ｰ , ､
l ＼ ／ .／ / ./ ./ 人間の魂で満ちた電脳空間、それがこのイデア界の正体です。
＿ ＿＿＿＿
, ´ ＜
／ / / ハ ｀ヽ
/ / / { ! ｌ ｌ| ｀ヽ
ﾉ l ,ノ≠彳´lﾄ､ /1 ! ､
, '′/,小 { jﾚ'爪う ヽ ｌ /弋､| l}
, '´／/ い ＿〉ヽごソ j／弋ｿx! ｲ
∥ rく二￣＿_了Y , ｿｲ ﾊ
{r┴＝>冖=二ヱ┘ |イ「＼ よくご存じなのですね、先生。
∨⌒ヽ､r￢‐-く u （ ） ｛｀Ｙ | ハ
. ｛彡'′ニ＞'⌒ヽ ゝ r‐く} 「｀く ﾉ_ 私もそこまでとは理解していませんでした。
｀く∠こ＞'´.| ＞-r‐＜乃 !く ｀ヽ
.＞=─‐ ∧:/:| 、 人:.: ﾑ _ ｀ー´
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.: | ＼ / ＼＜:.｀ヽ
. ∨.:.:.:.:.:.:.:.:.::./:.:.: | ` ′ ＼丶 ∨
l:.:.:.:.:.:.:.:. ∨:.:.:. ∨ ≧ヽ丶V
|:.:.:.:.:.:.:.::.∧:.:.:.:.:.:’, 、 ’,::∨
. 从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.ヽ ヽ ﾊ::.ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:.＞:.:.:.:.:＼ ’, }::.:.∨
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.＞:.:.:丶 :. 从:.:.}
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ :.:.､ l /:.:.:.:从
|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ /:.:.::イ
＿＿＿
,.､'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`. . .､
/:.:.:.:、:.:ヽ/:.＿_:.:.:.:.:.:ヽ
|:〃⌒ヾｙ∠←―-、:.:.:!
|/ （ 〃´ ﾘ ミ.:.:!
i!_z=-､` ! _,. -=z､ f':.:.:.!
{ 〉 '⌒ﾞ´ ´-==､ ﾞ j:.r.く
ははは……時間と暇だけは ! ､ `ヾ' ﾉ
'. ヾｰ-ﾆ_,.ｨ /r'
たっぷりとありましたので、 ゝ ｀こ￣´ ／ |
,. -───‐ァ7:ヽ`ー-一' ´／７r-､＿
色々調べただけですよ。 /:::::::::::::::::::::::/ ./:::::::＞＜::::::::::::::::/ |::::::::::::::｀ヽ
/:::::::::::::::::::／／|::::,.ｲ 入:::::::::::::/| |:::::::::::::::::::
/::::::::::::::::::/／:::::／／７´:::::ヽ:::／:::| |::r::::::::::::::
/::::::::::::::::／::::::::::::／ /:::ｒ----- ､:::| |::|:::::::::::::::
＼:::::::／::::::::::::／ /:::::::――- ､｀| |::|:::::::::::::::::
＿_/冫::::::::::r―┐ /::::::::::::::::::::::::::::::i |:|:::::::::::::::::
あるいは阿頼耶識とかそんな感じ？
/ ハ/ー'´7 / /{ ヽ ｀ヽ
..,′ /:::/ 孑l 「ヽ ﾅ乂 }l } ｀ヽ ',
..| ﾊ::{ {斗＝=ミ ヽ 八 从 } } }
..| {⌒ヾ 込 }__ノ勿 Ⅵ _」_ ヽ ./ ハ ,′
..| | / ＼＿ ヽ辷z戎 r'ﾊヽ人/ ﾊ ∧ } /
..| | { ﾊ `ヽ) ､{ﾂノ{／／ Ⅳ ',l:( 見つけた、このOSをダウンロードして……
..| ﾄ､{ l∧ ,ｲ / {乂__ ∧＼
ハ | ∧ l ,ﾍゞ＝彡′ rっ 八`⌒ヽ / ∧ ＼ インストール！！
', |/ ﾏ :ﾘ ヽ＼ ,ｲ ヽ ) / ハ＼ カチッ！
ヽ l--､ヽ ＼｀'*､ ,ィ｀ | ハ / ハ
＼ ',:::::＼＼ ヽ ｀X | ﾏ / ﾑ / .ﾊ
､ ヽ ヽ::::::ヽ ヽ ﾊ￣ '， ', / ヽ ヽ / l
....`＜＿ ハ从:::::::::ﾑ } }＿＿l! ∨ ＼ `ヽ }
..................￣¨}::::::::::::::::::ヽ /──‐｀ヽ ﾏ `ｰr─-ミ:､ ﾊ
.........................八::::::::::::／:i:} /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/｀ヽ＼ ハ ヾ′ヽ
......................./:::::ヽ::::::/i:i:iノイ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/........＼ ヽ / } ノ＼ '，
＼ /
＼ ＼ 丶 / / ／
＼ ＼ 丶 i | ./ / ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i | / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ 丶 i. | ./ / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i. .| / / ／ ／
ヽ ＼ ＼ ヽ i | / / ／ ／
ヽ ＼ ／
＼ ／! ,,.rｧ
／ lﾞ ,,､r'´ / ---‐‐‐
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| ,.､r'! / -----‐‐‐‐‐
ー―――――――― ,,l ,,r'’ l /
_____＿＿＿＿＿＿＿ .／ .lﾞ l ./ -----------
二二二 ／ ./! l! lﾞ／ _,,.rｧ ＝＝＝ 二二二
￣￣￣￣￣￣￣￣ r'´ ./ .| | r''´! ./ﾞ / ￣￣￣￣￣￣
--------‐‐‐‐‐‐‐‐ | ./ | | ／| .| ,l / ./ ‐‐‐‐‐‐‐‐-----
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／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ ／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ / / | i, 丶 ＼ ＼
／ / / | i, 丶 ＼
／ ,｡o≦⌒ _ハ '_ , ／／´: : : ＞'^'ｰァ'ﾞ ／
／ __,,... - ´/｡s个s｡ ／,イ: : : : ／ _,､-ﾞ ,.ィ
{ / _,､-'ﾞ ゝ､r＜三三｀爪久＞r‐／ _,､‐ﾞ ,ィ升i:ﾑ
{ _ -~ ／ ＼ `ー ｀ヽ/〃//／_､‐ﾞ ,.ィ升i:i:i:i:i:i:iﾑ
八 ハ r‐ﾞ ／ ／ と二￣ ／￣￣ﾚ'_,､‐ﾞ _ -ﾞ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| ……思い出しました。
( `､ 〈 ＼ ／ ／ ,.ｨzzzz／ ／ _ -=ﾆ _ ‐ ﾞ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:|
＼ ＼ / '´ // ー‐'＾ﾍ_ - ¨ ,.｡o＜⌒ ｲi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾘ 私が死ぬ前に、
＼. 〈 ／ 弋:､_,. -= ⌒ ,.｡s＜⌒ ／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｱ
＼｀7ls｡.,_ ／ ｡s＜ _ -= }ー──r==彡i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ 何をされたのか……。
/i:i:i:i:i:ｉ:ﾑ斗＜ _ -ｧ'ﾞ厂 | ムi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞＜
jI斗＜ _,､-'ﾞ ／ , |｀ヽ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞''" ｀ヽ､
_,､- ﾞ _,.､-‐'ﾞ イ { ﾉ ,ﾑi:i:i:i:i:i:i:／￣￣￣｀`丶､ ＼
／ _,｡o＜/ ,.イミx ,.‐‐ ／i:i:i:i:i:i:／ ヽ )
／ ,.ｨ升i:i:i:i:i:/,.イi:/ニニ| ./ニﾆﾑ xﾍi:i:i:i:i:／ ／ ／
/ ／ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Ｙニﾆﾆ| /ニニﾆ八,.ィ升ﾆﾑi:／ ／ ／
￣｀ヽ､--ミ-─… …─-ミ-､──-ミ
Yi:i:iﾊ `ヾミx ＼
ji:i:i:i:i} ヾﾑ ,
/i:i:ア´ ＼ ′
. /i:ｱﾟ ヽ ,
/i:/ / / ﾟ｡ ′
{/ / / :. :. |
| ／| / | | |
. /| ／ |/|ﾊ | ::| |
| :| ＿ -‐'ﾞ＿,,...ム斗‐''´ / /| /
| ＼ | | ＿＿‐-､＼ ∧/ / / | だけど、今なら耐えられる。
|＼ ) | | ゝ,ィ_笊ﾊ ＼ /__,∨ ／ :|
|､ ｀ｰ|从 ￣ ｀ﾋｿノ/ r‐{＾ヽ 私の芯になる、大切な存在を見つけたから……。
| ＼ ﾉ ∨ , / { ヽ Ｖ
| rY ＼ ＿_, イ ,ハ Ｖ | Ｖ
| |､`ー- _＞s｡ ｀ー' ィ´ :| | | | .| |
| |７７７ァｧ-､ヽ_＞-イ ..| :| | | | .| |
|ノ////////ﾑ | |ﾉ--､＼ー─-ミ___ノ ,ﾉ ﾉ ﾉ
／寸////////ﾑ ', {////ヽ ヽ ／ /
..＼ `マ//////,'ﾑ ',∨////| | | ｡o≦
＼ ＼'/////,ﾑ ヽ寸//,| | { -‐イヽ |
ヽ 寸/////} } ＼ノ ﾉ } ／ | |
＼＼///ｱ ,ﾉ ／ ／ ハ￣¨ア ,ハ :|
＿＿＿
／ ＼
／ _丿;;;;ヽ_ ＼
……ルリ、なのか？ ／ （○） ;; （○） ＼
| （__人__） u .|
＼ |i!|i!|| ／
／(<<<) .｀⌒´（>>>）＼
ドラゴンフレアー！インストール！
_二ﾆ==ﾆ二＿ _二ﾆ=------ミ___
＞ ´ )￣)) }／￣｀ヽ---く
{ ,．'´￣｀ヽ-､＿.....-‐‐-ミf⌒く ／⌒ヽヽ ヽ)‐- _
{／ ,ｲ;ｱ `寸ヘ .,ﾍ ￣ ‐‐‐､
／ ／ ,';;ｱ .ﾏ;ﾊ / .ﾊ ﾍ
, ' ／ :{;;,′ ﾉﾊ `メ廴 ﾏﾉ / ﾊ `ヽ､ ﾊ
. / ／ ／ﾏ A-く ,ィ斧㍉-〈 , / ﾊ ＼ .ﾊ
/ / ./ /,ﾍ-{,ィ斧x`ヽ从乂ツ ﾉ}ﾉ '､ / ﾊ ヽ .}
...′ :{ {／ ﾏﾍ弋ツ -彡′ }ﾍ / ﾊ ＼ / はい、この方舟の護衛艦を務めていた
..| ﾊ ／ /ゝﾑ _'_, ,ｲ /:i:i:i>､ / ∧ ヽ(
..| ゝ' , ' ＞s｡ _ ,ィ( ＿,ィ升:i:i:i:iム / ﾊ } 高速機動戦艦のOSを取り込みました。
..乂 ／ ,ィ(ﾆﾆニ圷叨三ﾆォx:i:i:i:i:i:i:i:i∧ ', /
ﾊ ／ ／ ﾏニﾆﾉﾘニニニ7::::::｀マ:i:i:i:i ∨ :i ___ ィ´ 今の私ならば、端末さえあれば
{ {ゝ---イ{ ,ｲ／ }ﾆｱｲニニニﾆ{::::::::::::::∨:i:ｉ ∨ .i ,イ:i:}
弋:ｰ‐‐‐'ﾉ / ,′ ﾏﾉﾘニ=-‐…'´ヽ:::::::::::ﾉ:i:ﾘ ﾏ i/:i:i:i:/ この船のすべてのデータを扱えるでしょう。
￣￣ | / ,′ }¨´ {:::::::/:i:ｉ:{ ﾏ i:i:i:i/
,ィ´|Ⅳ-ﾊ 辷ニコ ノ. ',_ノ:i:i:iﾘ ﾊ .i:i:i/
／ ,r'´ ﾉ ／ / 〉:i:i:/ /:i:i} Ⅳ 私は電霊オモイカネ。
. / ／ ,く ,′ / ,ィ´ {／:i:i:/ ,ィ´ ﾏ:i:i i
Ⅳ ﾉ,ﾑ { / ,ｲ:i:i:i:i:/ ／/. ﾏi:! i 引き続き、よろしくお願いします。
///ﾊ ,ｨ====ォ /アヽ:i:i:/イ:i:ｱ i i
////∧ ,イ//////〉 (/ }:i:i:i:i:i:i/ i ,′
ﾑ/∨//ｰく///////,ﾍ .i {:i:i:i:i:i:{ /i /
ﾑ//,∨/////////,ｱ//,>､ ｉ ﾞ寸:i:i:i〉 ＿／//
. ﾊ///,'ﾍ///////ア/////∧ Y:i:′ `ーｧ'/
i//////,ヘ/////////////,ﾊ 乂{ ｰ=彡'
i/////＞く///////∨/////,ﾊ
{////////ヘ////∨///////ﾊ
. i///////////>､ｱ/////////,}
i////////＞--ミ//////////i
. ﾏ/////ア::::::::::::::ﾏ¨￢…‐--ォ
',ﾏ//ア::::::::::::::::::::'，::::::::::::::::::i
. ∧｀¨´:::::::::::::::::::::::::::'，:::::::::::::i
ﾍ::::::::::::::::::::::::::::::::::::'，::::::::,'
. ム::::::::::::::::::::::::::::::::::',:::::/
ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::∨
【電霊】オモイカネ
頭狂ったからいーらないって殺された
バカばっか……懐かしい
説明回なのもあるが小気味良く巻いてきたなぁｗ
レイパーは完全に死んだんだっけ？
エロイ腰してる
ガンガンパワーアップもするんやでー。
誠が引導渡した
:´: : : : :-‐: ￢ヽゝ| ヽイ⌒i￣７ 猿の方のカレンは、分かってたけど
. ィ ７ト､____ ／. : : :;. . :´: : : : : : : : ゝ＿ + ノ__ノ_
. ヽゝ|.┌―‐-＜: : : :／. : : : : : : : : : : :ﾞ/_ﾉ ._ ＼＿_ 出せるシーンがなかった。
. ゝ. | : : : : : : :｀: : : : : : ／⌒i: : : : : : :..ﾞｲ___/iﾍ＼ｲ＼
. /_ﾉ |: : : : : : : : ＼: : : /. : : : |: : : : : : :ﾞ′/ | ､ ＼ 本人は悦んでるしいいんじゃないかな。
/ |: : : : : : ;.‐-ミ: : /: :=≠ﾞ|:.ｉﾊ:i :ﾞ/ .i i ＼ .＼
/. |: : : : : /: :ﾆ=‐`''´ _|::| ｝|..ｲ ! ! ト､
. / .i.ﾞ| : : : : i: :| ´￣|:l｢}::}..≧-./|＿∧_,､ﾉ
. ｲ.. | : : : : l: :l __ i‐|:l厶≠云 : : | ﾉ: : : 厂￣｀`丶、
. ≧-./.| : : : : l: :|／ 二､ ７リ Ｖ::ツ: : :|｢: : : :/|.:::::::::::::::::::: ヽ ｿﾞｸｿﾞｸ
. | : : : : ｌ ∧７灯)心 〃 ﾞﾆ|: : :.|{: : :./: |:::::::::::::::::::::::::::'
. | : : : : ｌ:{: :＼ 込ツﾍ .:::.:.u|: : :八: /: :人::::::::::::::::::::::::: i
| : : : : ｌ:{: : : :ヽ::::: } |: :/|: :/: 〃::::::::::::::::::::::::::::: |
'; : : :i 八: : : : 介: . ｀ ｰｔ:ァ'´ |:/u|:/: 〃:::::::::::::::::::::::::::::::::| 放置プレイ……♥
'; : : |: : : :､: : :|ハ: :}≧=- _ .ィ::::: !Ｎ:八::::::::::::: ;::::::::::::::::::|
､八: : :|:{＼:| }∧ト { i::ｉ i::::|∨ ﾘｉ:::ｉ }.::::::::::: {:::::::::::::::: |＼
ヽ ＼トﾐ ヽ / }::: : i i::ｉ i:::∨::ｉ i::ｉ /::::::::::::::::､::::::::::::: |: : 丶 -‐‐-ミ -‐‐-
ヽ::::::::::::::::::::::::: : ＼'爻::::::／／::::::::::::::::: : 丶::: : ｜:: ﾑ ＼_／ i / ／ `丶
i::::::::::: 〉:::::::::::::: : ＼爻/./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::: } ヽ ｰ-フ'. _ ｡r≦ ￣ﾞヽ
|::::::::: ′ , へ.:::::::: : ＼/.::: : _ ｡r≦≧x, ' ｜:::::/ ヽヽ_ ｡r≦
|:::::::::::／ ＼::::::::::::::::／ ＼. ｉ |:: / ', ', ____ i
|:::::::::{ ＼: : ;/ }ミ|/ } }-=≦ ≧s｡.}
|::::: ｨi ヽ{ 八 | / /≧s｡ ∧
|／ 八 丶 / o. | ／／',＼ ≧s｡.. ∧
|／ ' . ﾉ＼. ／. ｜ l ﾑへi. ',＼. ∨
o ﾄ､. ／ ≧=‐ｔ..ｯ' ト- -‐=７'///,'ｖﾍi ',＼ ∧
'. ｜ ` ｔ..ｯ''" | | ／ /. ////////,ｖﾍi ',≧s｡ ／
〉、 | | i.／ / . ;///////////ｖﾍi ﾑ.／
桜・ルリルリはこれがファイナルモードかな？
回答サンクス
出番少ないのに大きい方とか犬、猿とか渾名が酷いなｗ
ルリルリ「……思い……出した」
わかっていたけどルリちゃんガチやったんだなと実感したｗ
家に帰ってきてのホヤホヤだった
>>88
これはエロい！
話が進んでうれしいけど設定関係大分忘れてるｗ
キル夫のパーティーであいつだけがいないんだけど
ビッテンしてしまうのかどっちだろ
えっらい巻き展開しとるなあ
元々クライマックス直前で足踏みしてたんだが？
キル夫の回想シーンなんて長くなるなんて思わなかった
もっとまったり行こう
反省
後継機とか最強技が揃い始めてきたらワクワクするよね
つ 平日の午前中
始末した門番達吸収して薄まったからかでっていうが若干表出して
ブリュンヒルデのヤンデレも客観的に見れるようになったみたいだけど
しかし確かにこれはいいバランスした名キャラだわｗ
もしくは佐々木あたりに回収されて改造されるかなぁとか思ってたけど
意識取り戻した後姿を消しました。
なんかあるのかと思ったらこの扱いであるｗｗｗｗ
集団戦のなかの一人になってたからほんと出産プレイ以外印象ない
.....::――‐::...._
／:::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ
,:':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾍ
/ :::: _ ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∧ｨ ''"〈
,' :: /'|ﾊ|'{:::::: Y__lﾐ|:|:liミｨi勹___＿ 〉
::::l:::iｙ'ｆミ∧: : ﾊ 从lﾉ /...|乂、
;|::|l::ﾄ.:ﾋﾘ ∨ﾃミ㌫./.. |::::: |丶ヽ
ｉ|::|l::| ﾉ .ヒﾂ. )-‐|:::::::|
||::|l人.丶 _, ｲ''":::::| |::::| 騙される方が悪いんですよ
||::|l::|l:＼＿ .. |￣￣￣￣ﾘ :: |
ｊ川}ｌ|乂_.｝Y''"|'//////,'ｨ:_::::.{ っていう♥
,r/,|::ｌ:|:|. ／匚卞|／￣ ヽ.∨:::::∨
/:|'/,'从／. | ﾊ/ -＜'///,'}:::::::::.∨ 〉
//,|.>''"└┬┘く_////////,八:::::::::ﾍ´
＿__ ／/,/..... -==| |／,'///////,' /|::::＼:::::∧
.,..::::::::::::::::..丶. { ／//////// ／/.:| :::::::.＼::∧
;:::::::::::::::::::::::::..＼ :.:.:.: ／'///////,'／ ／_::_|:::::::::::::..＼ 〉
i::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::ヽ／'////,／''"///,ｲ:::::|::::::::::::::::::∨::.＼
,...::――:::.....、 |::::::::::::::::::::l|:::::::::/ ’、//／/// / /l |:::: |:::::::::::::::::::::ヽ:::::∧
/.:::::::::::::::､:::::::::::＞､:|:::::::::::::::::::::l::::／ ∨′'////,'〈::| |:::: |:::::::::::::::::::::::::∨::∧
｛:::::::::::::::::::..＼:/ .|:::::::::::::::::::::|´ ∨,'/////,',〉}ｌ|::::::';::∧::::::::::::::::::::∨:∧
.∨:::::::::::::::::::::∧ .|:::::::::::::::::::::| ∨'//////,从::::::∨∧::::::::::::::::::::Ⅵ:::|l
ヽ::::::::::::::::::::::∧ |:::::::::::::::::::::; .}乂//////,∧::::::∨∧:::::::::::::::::::|:|:ｌ:||
.＼::::::::::::::::::∧ |:::::::::::::::::::;′ .∨::＼'////,'∧::::::ヽ:∧::::::::::::::: |:|:|:||
.＼:::::::::::::::∧ :|:::::::::::::::::/'; .∨_〉:＼'///,∧::::::::∨|::::::::::::: :从|:ﾘ
.＼:::::::::::: ヽ|:::::::::::::::;’vi _／..::::: .＼,'//,'ヽ:::: :Ⅵ::::::::::::/. ://
.＼:::::::::::ｌ|::::::::::::::;∨.l:: : :. i´::＼::::::::::::::〉////,＼::l:|:::::::／_:://.::/
.＼::::/|::::::::::::;'./ ，: : :.. .::|__::::. ＼_:＞＜,'/////,' ､／ }:/／
}/ .|:::::::::::' ｊ.､ ’、: : : : . . .: : : ):::`／'////////////,ヽ.＿从{
乂.ﾉ:::::::::ｊ./.::::::く::::＼/⌒Y´￣::::::/,'///////////////,'∨ 人
【龍王】カドゥルー
ヒンドゥー教に登場するナーガ神族の太母で、1000匹の子を産んだ。
あるとき姉妹のヴィナターと白馬の尻尾が白いか黒いか賭けをして、カドゥルーは黒に賭けた。
カドゥルーは子供たちを白馬の尻尾へと潜り込ませ、尾が黒いと偽って賭けに勝ち、
ヴィナターを500年の間奴隷にすることに成功した。
しかしこのとき命令に従わなかった子たちが多くいたため、カドゥルーは彼らが滅ぶよう呪いを賭けた。
さらにこの賭けが、後にヴィナターの子孫であるガルーダとナーガ族の抗争の元となったという。
姿を消したってまだ何か有ると思っていいのだろうか？
ある意味すべてを失ってる「やる夫」の被害者なんだが・・・
,. -─…─--ミ
／／￣￣二ﾆ=-─≒=-ミ
／∠,. -=≦ ..::'´ ｀ヽ -─-ミ
／／ ／ '，,.. -‐‐-ミ ,ｲ ｀ヽ
/ ,.:' ￣⌒＞'⌒ /_八 ﾏﾑ ,
/ / // ＿,,... ---ミ／／ ／ィrﾃｧ＼} } ﾏﾑ. ′
,ｲ { //_ -= ノイ ,ィﾁ´ ゞ' jﾊ }-､ム :. ,
/ | i _// い ゞ' ノノ ﾉ } } ＼ :: ′
: | i ／//, -─━‐-ミ. { `__ ／'´__彡' ﾉ ヽ ; }
: | i / //´ ｀ ｰ- __ ゝ. `’ ( てイ , ,′ :|
: | i′,ｲﾊ {l ヽ /´ ', / ;
: | i/i:i:| l i ﾏ､-､. ｀¨ frx＝=/＿＿＿ ,ィ=＝=ﾐ､
: |: i:i:i:i| l!:i ㍉ トx(//}/彡'´ ∠／,ｨ彡'´ / ))
i: i:i:i:| |l i , '´,ｨ㌻,ｨタ ゞ'´＿__ ゞ＝==ﾐx彡'7
i ﾏi:| |i! i ／ ／-=彡' ／､---' ,｡o*''"゜ ﾏ〈
:. ', ﾏi:l |i:i i , '´ 〃￣ゞ==ミx ,ｨ彡'" }ﾏ，
ﾑ ﾏi |ﾑ'， ,｡s＝＝=ミ {{ ,.Ｘミx .} ﾏ，
i:ﾑ. l| li:ﾑ',ィ=彡',イi:i:i:i:i:i:i:i:ゞ＝＝＝={{====,ｨ㌻==ミ ヾ:､ } ﾏ，
i:i:iﾍ i彡´ 〃i:i:i:i:i:i:i:i:i:_}､ ∧ ゞ＝彡' ﾊ ヾ:､ } };}
i:i:i:i:ム i:i:i:i:ヾ〃───/｀`丶 ∧ / /i:i:ﾏ， ヾ:､ } };}
i:i:i:i:i:i:ﾑ i:i:i:i:i:i:iﾚ´／ l /ﾊ ﾊ＿ノ ,i:i:i:i:i:ゞ:､＿ヾ:､__ } 〃
i:i:i:i:i:i:i:i:ﾍ ﾏi:i:i:i:|_ﾉ ﾉ r-〈＿∥ ', , ,:i:i:i:i:i:i:i:i:￣￣ゞ==彡'
i:i:i:i:i:i:i:i:i:ixﾍ ﾍ￣ ゝゝゝ'=ニ二ﾆﾑ ', /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:，
i:i:i:i:i:i:i:i:/ ヽ ヽ / /=∧二ニニﾑ ﾏ≧==彡i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:彡
i:i:i:i:i:i:i/ ＼ ヽУ=ﾆﾆﾏ二二ﾆﾊ ﾏﾑi:i:i:彡'フ´￣￣￣￣￣
i:i:i:i:ア ＼ 寸ニニﾏﾆ二ニﾑ __ﾏﾊ ／
|i:i:ｱ ＼ 寸ニﾆ＼二ﾆニ',／ ﾏレ'
／ .ﾄ､ ∨ニニ≧=彡ﾑ,──-ﾏ
',ﾑ ∨ニニニﾆﾉﾆ,──‐〈
ﾏﾑ ﾏニニニ/-‐',_,..-‐‐-}
,.．'´ Yﾑ ﾏ'´￣:::′:::::::::'， l
／ _{ﾆ} :}:::::::::::i::::::::::::::::i l i ヽ
／ , '´ ∨ /:::::::::: i::::::::::::::::|_/} ﾉﾉﾉ
/ ／ _彡／::::::::::::::i:::::::::::::::::::::(//´
{ :{ ',::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::′
乂从 ﾍ::::::::::::::ｉ:::::::::::::::::::,′
. ＼{ ﾍ::::::::::::i:::::::::::::::::,'
【電霊】オモイカネ
かつて宇宙の果てで行われた宇宙邪神との決戦に投入された
高速機動戦艦のOSのバックアップと融合したルリ。
神話上の神性の名が冠せられているが、厳密には悪魔ではない。
しかし電脳世界においては、まさしく神のごときオペレーティングを見せてくれるだろう。
なお凌辱された記憶を取り戻したのは、融合した時に自己スキャンを行ったためである。
語尾がウザく無い！
>>134
目や顔の造詣が後藤圭二のイラストを再現してる良いAAだ
ここから、ナーガが生まれるのか（戦慄
─…━━ ミ
／:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:、:.:＼
/ { ,:':.:.:.:∠二二二二二ス:.:.:.:.ヽ
| l ／/:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｢ ＼
x─── - .＿| 、 {_,/l:.:.:.':.:.:./ハ:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.Ⅵヽ. _} ﾊ
───- .､ { ヽ ｲ′:.:./:._l_l＿ l:|:.:.:.:.:.:.:.Y＿厶:.:l＼＼ / | ／
-──‐… 、 }¨ミヽ. //:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.! ﾘヽ:.:.:.:.:.:| |:.:.:|:.:.:|:.:ハ. ヽ / 廴.. ´ ／
── ァ ﾉ } |i:〕iト . //:.:.:./Ⅵ :.:.Ｎ ＼:./ j:.从:.:. :.:.:.:.:.、{ / ｌ イ
. ／ イ , |i:i:i:i:i:i:〕iト /:.:.:.,:.:.:.:.|:.:.: x≠气 ｘ≠气:.:.:|:.:.:.:.:.:.ヽ〉 -‐=ァ'7´{ ！ ´￣￣
(／ ／／ ￣￣{＼ノ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼:.:.:.:.:.:.|:.:.:.|"" , ""|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.∧ -‐=≦:i:i:i:i:i/ ′ ﾉ _(￣￣
Y_／ 乂__ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`ト :.:.|:.:.:.| ＿＿__ |:.:.:|:.:.:.:l:.:.ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| { ､ ￣￣
}}:::ヽﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i〕|:.:.:.l＼ {: : : : : : } ｨ|:.:.:|-=≦:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:| .ゝ_7￣￣｀ 、＼￣￣
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｀寸:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}--‐=≦´ ￣￣
￣￣ ￣￣￣
【魔王】ルシファー
魔界を統べる大魔王。かつては最も美しく強大な熾天使であったが、
天使の1/3を率いて神に反逆して地獄に落とされ、悪魔となったという。
傷サバ世界においてはあまりにも強大な力のために
ｴｽﾊﾟｰ
ルシファーの名を冠せられた、人類史上最強の真人の少女を指す。
ひとつの小世界をつくり出すことすら可能であったとされるが、
初代では宇宙邪神の群れを倒し切ることはできず、
ﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟ
二代目は自ら方舟の電脳世界に引きこもって後進を育てることを宣言した。
ルキフグスはこの存在の分霊にあたる。
なお、相手によって露骨に態度を変えることでも有名で、お気に入りの前では長髪の姿で現れる。
もともとなんちゃって虚心だったけどｗ
なんか消失ハルヒは本編ハルヒより使いやすいみたいだな
本編ハルヒもエロAAがいっぱい有るから悪くないんだけど
某無人島スレでの処女喪失シーンは作者の自作AAで勃起もんだったｗ
こな修羅さんとの会話を見るに量産したらしたらで人類が大ピンチなのかもしれないなｗ
もう終わってた。
「俺タマゴ産めるからどう見てもメスだっていうｗｗｗｗｗ」ってifで言っていた気がする
ただ、皆が皆、破綻したゲーム脳の破綻した人格になるだけで（人類ｵﾜﾀ）
旧世界でハルヒのパートナーとしてキョンみたいな保父さん気質な奴を見つけられなかったのが悪いんやｗ
某スタリオンや某屍を越えてゆけみたいにレベル100オーバーを更に交配していって
最終的にはLv10000超えの人類を生産するのが目標じゃないかと
…地球が頭につくだけで凄く弱くなった感じがする！
傷モノサバイバー全部俺ｗ
あれは作品そのものも素晴らしかったな
きっちり完結したしな
フィーリングでなんとかするんじゃなくて、武術みたいに物理法則改変のパターンを多く作る感じで
後日談あったんやで
道具というかメス奴隷というか、そっち系の欲望しかないんだろうと思っていたよ
子供残さないブリュンヒルデとは違うんですよ。
おっぱいランキングでどこら辺なのかは知らないけど
でっていうが子沢山だ と・・・
いや、カリムさん
味方だとカリムさん→雛先生→賢姉、だったはず
大幹部の所で確認したら雛ライドウ個人授業の時点では
雛ライドウ＞（魔乳の壁）＞賢姉＞（爆乳の壁）＞カリムさんだったんだが
カリムはアストライアになってから乳デカくなったんだっけ?
いまだと誠の方がデカくね?
そこは既にヤンデレ戦隊が通った道だな
アニメで見た新世界よりみたいな感じで教育して
色々制限かけんと持ってる力がでかすぎて痴話喧嘩で世界滅亡とかしそうｗ
やる夫「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
今思ったけどパーソナリティとしてのでっていうは残ってるのかこれ・・・？ｗ
神核が残ってれば悪魔は復活するって言ってたけど、産み直し経由してるし、どっちとも取れるよな。
BBっていうは喪女ヤンデレがしでかしたこと知ってるんで、
その反省から敢えてあの口調で一線引いてる。
でも隙を見せるとパパの種でナーガを産むぞ！
リップの意識をちょっと抑制してる感。
合体したのはメルトリリスだけ。
あくまで記憶はあるけど、人格のベースは桜で
佐天さんは初春と一緒に１２姉妹の一角としてキル夫の部屋の門番してたな。
黒子とは旧知の筈が、悪魔化してブッ飛んだんでかなりブラックな事を口走っていた。
強かったんでやる夫達は撤退、再戦するつもりがパッションヒルデがやる夫の娘にしてくれる発言で舞い上がり、
完全な奇襲食らわして２人含めて１２姉妹壊滅。自分も相討ったんでキル夫ルームにはスルーで行けたというオチ。
メルトリリスも１２姉妹の一人だったけど、佐天さんら姉妹どもをを潰して回ってるリップと対面して
なんの疑問も抱くまもなく「死んでくれる？」された。でも多分リップと相打ちに持ち込んだのはコイツ。
なんかリップの選択肢も佐々木に誘導されてたっぽいが、アレが無ければキル夫の前に娘共とガチンコ、
と思うとリップけしかけとかないと、消耗したままキル夫戦じゃ勝ち目なかったかもな。
あーあーあー、言われたら思い出した！
サンクス
詳しくありがとう。半分くらい思い出せた！
建前：佐々木がやる夫とキル夫を確実に対峙させたいので誘導した
本音：>>1が巻き展開にしたかった
実は倒さなくてもキル夫の前に立てる！！
うまい処理だと思うけどな。
というか、真面目に１２姉妹とやり合ってたら
展開を巻こうが巻くまいが普通に勝てない気がする。
ところでキル夫って本気モードだと
メギドラオンでございますとディアラハンばんばん使ってくる
無理ゲー状態なのかなとふと思ったり
思い人のアヘ顔ダブルピースを見てねぇどんな気持ち？ねぇどんな気持ち？て塩梅に
やっぱそうだよな
過去編終わりに誠が出てきたとき「あれ？」ってなったわ
やべぇ、完全に記憶から飛んでる
はいここテストに出るから>>205君と>>212君は良く読み直してきてねー(ステマ)
と割とバタバタしてたからな
「なんで生きてるの？」ってやる夫の質問に関しても細かいことは後、とすっ飛ばしてるし
623がテストに必ず出る場所ですね
わかっているじゃないか！(邪教徒並の感想)
普通に話してるだけなのに、つい胸の谷間に視線がいってしまう
ソレは次に続かないからしないってことじゃなのかな
本編でいうコナ修羅や佐々木を拒絶した状態のキル夫の量産ってことになると思う
コトワリを開いていないので邪神駆逐後の世界を作れないからやらないって感じだろうな
そもそも量産されたやつ同士が顔合わせるとお互い殺し合い始めるから駄目なんじゃないけ？
クローン技術でボディの量産は可能っぽいけど
「ハルーヒ１号、記憶回路に異常。失敗、廃棄。ハルーヒ２号、キャラクター造形に歪みあり。失敗、廃棄。
ハルーヒ３号、感情回路を与えたるも・・・（ry 」みたいなことにしかならんような気がががが
そこらへんはお話の都合だろう
実際そういった状況で納得して複製した場合どうなるかなんて
わからんから好き勝手できるもん
拒絶反応が起きるってしたほうが
ハルヒ×１００ とかで無双されるからお話にならん
俺でも複製は禁止するわｗ
そうではなく、キル夫と佐々木の肉体構成を元にして人類の肉体を復活させようとしたように
ハルヒの肉体を人類の基準として、作っていけばいいんじゃないかってこと
そうしようとしたら性格が肉体に引っ張られるとかだとわからんけど
佐々木は案外それかも知れんが
レベル1が100人でかかればキル夫なんとかなるかって言ったら無理だし、レベル差で言えばそれ以上なわけだし
キャラの格が上がりすぎる
そうか、二体目が回収されてﾊﾙﾋﾞﾝに…
ランカちゃんが唐突に生えてくるような展開はﾔﾒﾙﾝﾀﾞ！
そういえばレベルが付いてないな？
>>233
ギガドリルブレイク！！！
国防兵器テンカイが弁慶にしか見えないマッシブぶりだったのに比べればマシだけど
ハッケヨイ…女相撲……ムチムチモグルリ……
レス番は72なのに胸がでかい…くっ
そりゃ子供バージョンは仕方ないが、16歳バージョンはそこそこありそうなんだが
「映画を見てない人の方が多い」とそうなる。
スパロボでしかファースト〜ZZを知らない人なら、アムロがひきこもり気味の少年だった…なんて
知らないのと同じ(白目)
モデルというか、元祖の綾波レイが貧乳だからじゃないか？
ルリルリ16歳はイラスト見る限り、谷間見えるから貧乳ではないんだが
綾波が貧乳ｗそれこそ原作見てなさすぎるぞｗ
14歳であれは当時ではむちゃくちゃ巨乳のたぐいだろ
ぶっちゃけアスカよりも実は大きいしな
ルリルリは映画見てない人が多いからだろうなぁ。普通に風呂シーンでは胸があるけど
あと、他のキャラが巨乳過ぎて相対的に貧乳に感じるのかも知れん。
極論すぐるｗｗ 「巨の範疇じゃないから貧」ってのはさすがにないわー
普乳ポジションとか、まぁ言い方は何でもいいが位置づける言葉はなんぼでもあるよ
成長したら魔乳だけど・・・
K-POP（笑）アイドルのケイネス先生か・・・
K-POOPだ。
「重ねて命じる、性転換しろ、ランサー」
「さらに重ねて命じる、女になれランサー」
ケイネス先生が生き残るにはこれしかない（確信）
もう頭アッパラパーになってるから
肉体変えりゃいいじゃん、なんて軽々しく言える問題じゃないし
性格に関しては……
もこっちだって化粧したりとかするっていうのに…
原作じゃアキトに惚れてる描写ないし
えっ、もこっちが努力するのか！
ｋｗｓｋ
もこっちのAAのままだが、可愛く見えるから不思議だった。
あー、どこかわかるわｗ
ごめんどこだったか忘れた。
つ あなたの一番になりたい
割と明確に好意持ってたよ。ゲームとかの派生だとより顕著に
そっか、すまんな
ありがとう
>>277
やる夫のぎゃくてん だと思うんだが・・
むしろ>>272のが気になるわｗ
まあナデ２は消えた。もういない。
でも俺たちの胸の中で、そのタイトルだけは生き続ける！
この前ガルガンティア２がもういないアニメリストに入っちゃったが、やっぱ辛い。
何が辛いって売れなくてポシャるならともかく、人気は普通にあって計画もたってたのに
大人の事情で消えてなくなるというのが何とも言えない。
BDが売れる売れないって決定的な理由ではないし
シンフォギアみたくCDがアホほど売れたから続編企画出続けてるケースもあるし
やる夫板Ⅱで のんびり、で検索すると出るよ。（B面主人公でメインはやる夫だが）
続編アニメといえば、あと一月で新しいアクエリオンだけど今回は現代なんだよな
ああ、これかｗサンキュー
サンクス
面白そうだし、読んでくるわ
いやチェインバー沈んでるけどさ
そうかつまり俺らが佐々木ーだったんじゃないか！！
戦いしか知らない少年が降り立ったのはそんな戦争が生ぬるいレベルの修羅の星でした…
初参戦補正がかかってるのに微妙なんだよなチェインバー
ただ、原作の別れのシーンをDVEでやった後に普通にチェインバー生存するってのがシュールだったけどｗ
いつだっかか４月馬鹿のやつで佐々木がキル穂おかしてたサバイバー１日目があったな
やる夫が黒子に女装させられたオチだった
あれランカいたら完全に元祖キル穂作品のあのスレになってたな
かーさんに良心外されてない火鼠モヒカン君が上条さん助けようとしたら美琴に瞬殺されてたな…ｗ
佐藤監督のアニメはいつも人気が有っても続編が作られないのだ！！
個人的にムリョウ２とかステルヴィア２とか観たかった
>>281
ガルガンティアは「ロボットが主役」のアニメじゃない
タイトル名がロボットの名称じゃないし・・・
ぼくらの「ﾁﾗｯ」フルメタ「ﾁﾗｯﾁﾗ」
序盤のナディアとかみたいな、ほのぼの海洋ハートフル物語くらいしかできんやろｗ
「ぼくらの」は小説版が続編みたいなものだよな
フルメタは小説版で続きが描かれてるね
>>305
ボトムズは「タイトルにロボットの名前が付かないアニメの」何気に先駆者だよな・・・
言ってしまえば「異分子（マーヤ）の入り込んだ原作（マンガ版）のパラレルワールド」だし
いや、原作の知識があってこそより楽しめると言う意味では、原作読者前提なのは間違いないけど
気ままな海上生活だとセックスしかやることないよね
その体で母とかpgrとか男だと思ったとか言ってるし
同人で一番見たかったのは鳴子ハナハル絵のエロｗ
ただの優しいマリアさんとか、痴話喧嘩しただけの鎌と車輪とか
あんたの中途半端さが混乱の元凶だろうの17歳マムとか
続編って難しいなぁと思いました。
ビッキーのためなら平気で自分の命捨てるし
気に入らない相手なら明らかに怪しい変態中年女に食ってかかる猛女なんで
実は何も路線変わってないんだがなＧでも
体の事があったとは言え完全に病んでるし
色々露骨すぎだとは思った
新しい人間として転生させたほうがいいんじゃあるまいか
脚本の金子が途中で諦めたから
まとめるに困ったんだろうなぁ感はぬぐえないところだなｗ
キャラソン出したかっただけのリンカー三人組と
キャラソン出す為に奏者にされた393が見えちゃってなぁ
いるのは何故なんだぜ)
_＿__
､ｰ―――-- ´ ｀ヽ 傷サバ作中で出番なかったけど
ヽ. ｀>'' ｀ヽ
＞' ー‐‐‐‐''{ 宮藤は鬼作が保護したレジスタンスにいて、
／/ ＼ //
. // ／! ヽ/ ハ 救護班として回復魔法振りまいて活躍しました。
/ｲ ///_/ i /!ﾊ i /:.
ノ__ｊ /.:i/!/ ｀ ! i/┼-!､j i ∨ﾊ! 今はヤドリギ寮にいます。
イ/.:.::::.ｖｒぅ、! Ni′ﾘ ヽ｀ i ∨/!
.ﾉﾊ::::::::} ぃﾘ ヽ{ ｨぅﾐ､ハ jﾊ i ! ＼!
i/ﾘ !ﾟﾞﾞ｀ いｒ'}〉ﾊ /ｨﾉ从 ＼ ﾉ!
ヽ. '､ _ ﾟﾞﾞ´ ノi /くﾊﾘﾉﾊ ヽ｀ __＿ ノ／ }
i丶._＿ ... ／i,′ >､__ . -‐‐- ､ r´...:.:.::::..... ﾉ
| ヾ=ｒ'＾>''.:.:.:.:.:.://⌒ヽ..ヽ=-､:::::ｰ＜ ＿__ｚ-‐｀
i 〕ゞ<__:.:.:___// ::. :.＼::::::::｀ヽ
|＜__ノﾄ-ｲ｀Y :.:.:: ::. |i´￣｡｀ヽ
. i | ﾉイ / /／::. : || !
i ヽY / / } ij ,′
| ヽ! / /｀ゝ､ヽ_ノ ノｰ /
| ∨ / {{:::::7ー‐‐ ´ /
i , ' ,'ｒ‐ｧ‐Y:/:＼ _/
ヽ / ,'｜ ￣;/::::::::::｀::::::::::::´:::7
ヽ/ ,′｀ｰｧ'>(｀ヽ::: .::::::::::: .::/
Yヽ、 __,' /､ｊ /７＾ ＜＿__; ′
Lｲ ｒ' ,' ヽ'イ / 〃｀ヽ
《'ｰ'´ 》 / ｀77 /￣｀ヽ.ﾍ
r'´ｆ＾i´ヽ｀ヽ /____/ / !
{ △ △ } } i /ｰ‐‐, / /
}/VVVヽｊ ｊ ｊ! /ｰ‐┬‐' "
ヽﾆ二二ﾉノ , ' !
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l :_:∠二ﾆ=-┴ ¨´| l|/.::::::::::/.:::::::/:::::::::|::::::::::::ﾄ､ヽ:::::::::.',:::::::::::::i:::::::::::', ぜーぜー
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| :￣￣￣￣ | l|::::::::/.::::::/＿ｊ/‐ |i､:::::::::::|‐＼__ヽ:ハ:::::::::!:::::::::::::::. で……ディア……。
| : | l|:::::/l::/Ｙ´ﾋ::ｒツ｀ 八＼::::::|´ﾋ::ｒヅ'Y ∧:::::ﾄ､:::::::::::::::.、 .ｨ
、 : | l|::/l::|'{|/ﾞ .:.:::::::. u ＼l .:.::::: ﾞ んﾍ::::|: :`:ｰ-'ヽハ ／::|
' : | l|; l::|个ﾍu ′ J /イ/∧|: : : : : : :| l＼ ／.:::::::!
', ｒ‐ｖＬ _l|: l::|｜:込、 _ 厶ｲ : : : }: : : : : : :| l: : >.::':::::::::::::/
ｌ 人/＿ ｀丶:|｜::::::个 . ∠ヽ ／. : : -‐=＝＝＝＝≠≠´:::::::::::::::／
| ／ { ｀ ヽ､::::::::|＿_ ＞ __ ／／,. -‐… ￢＝=‐―‐‐----一'′
| l‐‐- | |＼:Ｆ-- ､＼ ／／∠二、 |
ヽ. ＿＿＿＿|＿__ 卜.|＼:ヽ У:／ﾞ´ ＼ |
{ |:::.ヽ:::＼}_／／ ＼ |
ヽｒ- ､ ＼::|＼:::|￣i{ / ＼,|
| l|、 |::| ＼_,八 ' }
/| l| ＼ /:/ ＼_У /
/.::| l| У/ }｀ヽ /／/
､_ｘ ≦￣￣ ｀ヽ ……おいメスガキ、
ｰ=≠´ ヽ
,ｲ/ ∠__ ヽヽヽ｀ヽ三ミヾ! ちょいと魔法をバラまきすぎじゃねえか？
/｛ /{｛-- jﾅナﾉ 川三ﾐミｊ
{（｛二{ ≠､＿ｊﾉﾉﾊア＾Y 支援も結構だがよ、かすり傷まで
に･(_`ｰ=・ｧｰ ｊﾉ|ノｊ|__
（..:| 、`='´ / Lノ＼}ヽへ、いちいち治してちゃおめえがもたねえよ。
ヽｆｒｒ┘`'ー ': : } ､ } ｀ ＼__
{にﾆ＞ : : }／ ∨! ∨＾｝‐- .._
／/ﾉ「: : : : ／/ ﾉ/ | / ＞､
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. / / 〃 ト､ ∠厶 } |/ /ハ
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{ ｛ { ｛ ヽ.|ﾊ}_// ／} }ｊ ﾊ ヽ
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. l::/ !:::::::ﾊ/_,∠.」:／ / ｒし:::::ﾊ》,:::::::ト､＼:::::::::::.＼
八ｌ/|:::::::{ 〃し心｀ 弋::シ ∧::::ﾄ }::::::ヽ::::::::::. ……心配してくださってるんですか？
/:::|:::::::ﾊ八弋::ツ ::::::::.:.: ∧::!/:::::::/ ヽハ::.
. /.::八::::{人ヽ :::::.: ､ .ィＶ.::::::/ ｀ヽ
/.::::. イヽ! ',ﾊ _ /:::::::::::／
. 厶 " }人 ｰ' ｲ::::::/イ
八＼＞ . イ |从′
ヽへﾄ≧=┐´ V＾:..、__
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i{ |:;i:;i!:::::i!´i::/ i! .!｀|::!::iミミミミミミミミメ､:::::::::|
ああ？ . ﾞ .i! ! .∨ .!'_,,,,､ ' !'|/ ミミミrー''､ミミミミﾐﾒ､!
ヽゝｪﾁ'´｀`, ミﾐi´./.~ iミミミミミﾐ!
誰がお前なんぞの心配なんかするかよ、 'i｀ .ｨｪｧ ' ﾐ' .〈ﾍ~ .}＼ミミミﾐ!｀`ヽ
i´ ー '´ .' 〈'´ ./ , ｀ヽ､ﾐﾐﾒ ヽ
ケツが痒くなるぜ。 .j ,,､ 'ーi!'´ .i 7 ヽ
.（_,,､r-'｀ヽ、 ''i!´ .! .i l ./
L,rｪｭ､ ', ' ! .! ! ./ .,
無駄打ちすんじゃねえって言いたいだけだ。 (二,r'ヽ ／ | / ./ .,
! ィ´ ! / / ./
無駄にセンズリばっかかいてっと、 ゝ、 ,ィ' .ゝ、 / / /
￣ / 7ァ / ./ /
いざってときに肉壺に ./ /''!´ ./ / / .,
/ ,i .!,r'7´ ./ .' j
種付けできねえのとおんなじだ。 ./, ハ .',/ ., / .j
/.:.:.:.:. ､:.:.:/:.:.:,イ/|:.:.:.:.|!:.:.:.:.:.:.ヽ
,'.:/.:./:.:.:.:７x∠_/_, !:.:.:/|ﾊ:.:.:.:.:.:.:.',
j:/.:.:,':.:.:./,ｨﾁ:て` ｊ:.:/､_斗:.:.:.:.:.ﾊ}
〃.:.:.{:.:.:ｲ ' 弋zﾉ ／ ﾁ圷Z}:.:/
/.:, ｲ:∧ﾊ{ :.:.:.:.:.:. 弋ﾉ//Ⅵ でも、私ができることなんて
/／ |:.＼ゝ ' .:.: ﾊ.:.ﾍ
ﾚﾍ:.:` ﾌ - ､ ﾉ ヾ '、 これくらいしかないから……。
,∠三￣ヽﾄ{ ヽ , イ ＼
/ ｀ヽ ヽ /`zチ…-x､ 少しでも前線で戦ってくれるみんなの
/ ヽ ﾍ. ﾊ 、 , -| j| ハ
/.! ＼ ! !､__.ﾉ| 〃/ ! 助けになりたいんです。
/.::| ヽ|＼ |`…ｿ ／,ｲ |
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．＜////////`ー─--､
……じゃあこうしろ、 ノ////////////////////＼
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重傷は無条件で治していい。 ＞////////////////////////////∧
／//////////癶 VVV／⌒ヽヽ////////｝
かすり傷程度の奴は、 |//〃//////〃 ヽＶ/ ｝ }/////// }
|//{{///|////{ / ﾚ///////｝
何か代価を要求しとけ。 ＼ハ,///∧//ゝ ´ ` / ﾉイ///⌒Ｙj:
八/｛ ゝ ノ 癶、 /// j⌒Ｙ}:::,
マッカでも食い物でも、 ゝ ｝`≦ニﾆﾌ /`ゝ 二二ノ/ { 〉 /::::',＼
／Υ ゝ `=' ゝ 、ﾉ `≠^ﾌ ｝ / ∧::::::, ＼
お前の好きなもんをもらえばいい。 ／ | `－-‐ i ` `－‐ 〉 / ',:::::| |＼
／ |＼ 、｝ 、 / Y ,::::| ｜ ＼
／/ /::::::} ／ `ヽ イゝ、 / } ;:;:| ::| ！
そうすりゃ、そうそうお前に ／:::/ / ,':::::::∧;:`ヾｰ＝＝=＝イ / /:;:/ :::|
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頼らなくなるだろ。 ／:::::::::/ ,' ｝:::::{ ヽ `ー=‐≠ ,ｲ '::| !
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丶ヾ｀ｌ _ イ／ﾚ
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_, ､:::::::::::, /::::::::::::..- ､
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/ ! ' ;::::､:::-ヽ. /...:::-..::::/ i ! / .i
i!{:::ﾍ::::::::ﾊ::::!＿.W!_.i!＿＿. !;/ И::::;r､:::i;::::i !::|
ったりめーだろ、 . ∨ﾊ::::::| キﾆこ''''ヽ ＼ ￣｀¨¨''' ー／､,,_i!.i::/ |/ヽ:::! .}!
V.,r-､| ,､r＼__｀ヽ､ヽ i,r ' ,､r''´ ._,,r､｀'''‐ ､_/:/ '
世の中タダなんてものはねーんだ。 !./＼| ヽ -={::)ﾃ-ﾐヽ､ﾐｖ .' ､,r-ー''´,､rーヾ､/ミ/
.i ,r〈! .ヽ ｀ー＝ゝ＞j i ├=ｪ::イこ_ヽ .iー､
何かしてもらったら、 , ､i´¨| ./. ｀ー-''¨´ '' 三て',＼ ｀´ー '´¨_ |V h
_,r' ´ / !ヽﾍ､ i .i ゝ ｀' ' ¨´ .! i .| .|｀ヽ
代価を要求するのは _,､r ' ´/ / ∧ヽﾄ -,,,__,,,､､r r- i .i ｨ､ ,ﾉ丿ﾉ .| ﾄ､
./ ./ i |ヽj ﾍ !,r'´ ヽ､ i ,r'-ヽ､ ,イ´ / .| ! 'i
当然のことだろうが。 / / | |/ .| ∨┌､ ｀､＿／ ＼ / /,ｨ' .! i .i＼
./ ' .!ｒﾆ‐､| ! i ヾニ＝=ｪ､､,,,＿ _,､ァ i ./ /´,,|_ .| i:::＼
わかったな？ / .!ヽ.ヽ.ヽ ',｀ー-==ニ二_フ'´ ' / i'´／｀i | i:::::::
./ ! K ヽ ヽ､__ ,r' / .｀i／ ! i:::::
' | .! i, ヽ r'´｀¨¨¨'''i,'´ ／ ／i! |::::
.| ', 'i ヽ ｀ ／ ,i' /| .|:::
.| ｀| ヽ､_ ／ ,r'/ /::| |:::
強力な治癒術士はいざというときほど重要だもんな
../: : : : : |: : : |: : : :＼: : : :＼: : : : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : ＼
,': : : : : : |: : : |: : : : :.i ＼: : : :＼: : : : : : : : :＼: : : : : ＼: : : : : ＼
: : : : : : :.|: : : |: : : : :.{ ＼: : : :＼: : : : : : : : :＼: : : : ハ: : : : : : : =- ＿＿＿＿_
:/: : : : : :|: : : |､: : :.:人 ＼: : :{ ＼: : : : ／: :.:＼: （: : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : ／ クワッ
': : : : : : :|: : : | ＼: : : :＼ ＼:| ＞＜: : : : : :.:＼}＞-ミ: : : : : : : : : : : : :.／
: : : : : :.八: :.:.| ＼: : : :＼ _,,,斗x≦示芋㍉x: : : : : V ﾐ Y: : : : : : : : : :／
{: : : : : : : :＼:|,, ＼: : : :＼ 〃 { へ心 }: :――', ﾉ j : : : ｊ{￣￣ じゃあ回復してあげるから
| : : : : : ￣{￣￣≧ミx､＼{＼:.＼ V し ﾘ ＼: ヽ: :∨,ノ : : : 从
|从: :i{∨ 人 〃 Y ⌒ヽ ＼ ⌒ヽ -=彡 ヽ | イ : |: :|: :/ オッパイひと揉みとか要求しても
',: : : : ､: : : :.爪 v:乂ハ ／／／／u }i: :|: : {: :|: :{
､: : : :＼: : ＼ ヽ _ ソ /从|: : ∨l:从 いいですかッ！？
}＼{: : :.＼: : ヽ ／／ ' ― , ＼斗=ア ､_
|: : ＼:/: : ＼ _ﾊ ／／ r'' ::::::::::::::::::::::} ／ _,, -=ニニ=_＼
/: :／/: : : : :/: :人 V::::::::::::::::::ノ／ _,, ≦ニニニニニ}-=≧=====
. /／ /: : :彡ｲ: :/ ,, _ ゝ-- = ＜ ／-=====＜⌒ヽニニニニニニニ
.／ ￣ l:./ ∨ ￣／ ￣￣￣￣＼＼ ＼ニニニニニニ
/ ／ ／ ＼＼ ＼ニニニニニ
／_彡' | ＼＼ ＼ニニニニ
,／ f ＼ ｀l、
ｌ/'i / /´rヾMFヾ ＼ ヽ 、 .1
! | l l ヾ（::::: ヽ〉ヽ）ヽ ｀ｌ ミ ー .、 |
| {ﾚヽ〈:::~｀`'' ´ ｿ |! l } ミ. ミ ﾄ
ﾚヽ,;:::''''`':;|;il~,. -‐' ル ）ﾉｌ / ミ ﾉr^,ヾ !
ゝ l;ｭ=≡{., (;;,（ﾆ＝=＝､-.ｌ! li /ｿ ;;）|./
｀!;ｪ‐・ｵ ""'''< `・ｰｚ'ｰ'~ |/ フ;;i |!
|:'""`')' ＾ヽ;｀￣,. -‐'^ i|;;;;ﾉ/＼ー-､-.,＿
（こいつ、できる……！） !;:.. .:;i| ;, ~､´ ,/ |,..ノ; ＼ ゝ ヽ｀`)､.,_
｀`ヽ（__,,,,...） ＼_,,..-' |;;; |〉 ﾄli ヽ
|::::::::J..,,_ ＾ヽ, : 1, ;!;: /l､ ） |
ヽ::r,―--一' . , il／::: :: / ! ; /
.／/'i`ー-'´; ' ;. ',／;;;::::: .:::::∧ } ヽイ
／ / L.;_';＿._,`.ノ;;;;;;:::::::...::::::::::/ ヽ ｌ ´{
/ |/::::::::::/;;;;／;;|;;;;;:::::::::::::::::::::::（ 〉{ 〈
師弟の絆が結ばれました。
トゥルーデも悪魔化してるから
しても、信頼が上回る気さくな鬼作さん
先に行動しているパンツァー
揉むのか雄っぱいｗ
_＿＿ _ゝ＝=ヘ､ ＿__
＞.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`´.:.:＜.
＜￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
／￣.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ
／:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾゝ
￣/:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|′
!/!:.:!:.:/ﾊ:.|:.ﾄ、:.ト､:.|ヾ|ﾍ!ヽ!:.:.:.:ヾ! （そう言っても鬼作さん自身は
∨ﾚﾍL_」ﾍ!ヾ}､,りrt≦二ﾘr‐:.!
rﾗ _＿ r＝=､ ﾚゝ ｝｝ 無償でみんなを守ってくれるんだよな。
!ﾍ'"￣` ソノ
ヾﾍ ′＿__ /ﾘ やっぱり鬼作さんは俺のヒーローだ！）
＼ ｀ ｰ ´ ／ |
＼_＿ ／ / |
「::::||::| 「|￣￣￣￣|
__,,､r┤:::||┘ |:|_:_:::::::::::::￢￣`ｰ...､,,_
rー..'':::"´:::::::::＼::::|| ､ _|:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::ーｒ､
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|| |:|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||ﾍノ;;|:|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::ﾄ、
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||ヾ／!:!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:::::/::::::::::::!::!
ｌ::::::',::|::::::::::::::::::::::::::|| |:|::::::__＿＿＿_:::::::::::::|:::/::::::::::::::!:::|
|::::::::',|::::::::::::::::::::::::::|| !:!::::::｀￣￣￣´::::::::::::!:/::::::::::::::::!::::i
, -=ニニニ=‐- _
. ／ニニニニニニニニ=-
f′ ニニニニニニニニニニ＼
. 'ニニニニニニニニニニニニ7
. ' ニニニニニニニニニニニ7
. '.ニニ, -┐f⌒'i^￢r ､ニニ′
}／j/ ⌒|i八 ∧⌒ﾄ ; ＼,/
（ときどき何言ってるかわからないけどね。 ｝ _jf^沁` ^'f沁汽{__ |
; i{ Ｖｿ Ｖｿ } |
肉壺ってなんだろ） . ,: 八 __ ' __ ,: ;
/ ｉ i{丶 ` ｰ '′ ／｝ ｌ′
| i{`'┴'⌒'r ≦, ヽ} l｜
. {／| iﾚ⌒ﾍ ^ l } ,: {
/ニN ｝ '＾i ﾚｲ ∧ﾊ;
. jニﾆ／{ ｆ'′ , V／ﾆ｛ ﾉ
. /ニ∧ニ＼ 人 } ＼ニﾍ
/ニ7ニ＼ニＶ＼⌒7ｰｆ⌒¨´ニﾆ＼
. /ニ7ニニﾆ＼ニ/ﾆ/ ニｌニニニﾆ,ィ
〈ニf′ ニニニ厂ﾆ/ニニ＼ニニ/ﾆ|
無垢な信頼を寄せる生徒たちの図
なお、傷サバでは鬼畜モンがヒーローなので呪われない模様
ヒーローとして投影して見ようものなら「馬鹿やってんな」で一蹴されて終わりそう(小並感)
基本的にロリだから後回しになってた連中がレジスタンス組なんで
心ちゃんみたいにロリコンに捕まったか発育良かったかのどっちかなんだろうが
桜だと後者な気がするんだよなぁ
なお、紅茶化した途端照れ隠しで肉壺だとか肉便器扱いを連呼する模様
ここの鬼作さんはマジでヒーローや
漢やで
なお世の中の汚さを知るとヒーロー像からは外れる模様
言峰に拾われていけ好かない神父になってたIFがあったな
あれ、士郎じゃなくて、サーヴァントの天草四郎だぞ
神父シロウは蝉姐さんがツンデレ女房してて好きだわ。
懐かしくなって探してみたらホームページなくなってるでやんの
士郎とカレンが結婚する俺得短編とか置いてあったのに……
ホントにヒーローになってしまう流れやね鬼作さん。
やよい「え？」（他者認識）
だから堕ちよう(彼は狂っていた)
これは薫がこっちの宮藤じゃ物足りないという事もなさそうですわ！！
パンツァじゃないだけで本質は同じ？
原作はおっぱいソムリエだがｗ
スルト「物足りないから修正しなきゃ(使命感)」
傷サバは話がシリアスなせいで、変態度なキャラもまともなムーブするからなあ
カリムさんも黒子も淫乱さ・変態さはいつもの話と変わらないんだけど、脱線したり変なボケかましたりはしないし
馬鹿やる余裕が存在しないからなぁw
「起きた直後の話」
＿＿＿
,． ´: : : : : : : : ｀ ＿__
／: : : : : :.／: : : : : : : : : : :.‐ ､＼
＿rﾍ／:/／}: : : /: : : : :.:./: : :. :.|:.:.:. : : ..:}＼
／: : :.¨ <フ´ {: :.:./: :./: : :./: : : : :.:ﾄ､: : : : :ヽ:. }
／／: ／￣/}＼__}: :/: :.:.|: :.:./:.:.}: : : :.:| ヽ: :ヽ: :|＼ う、うーん……＞
/／: ／:,ｨ'¨7 ヽ: |:.:/:.:|:.:./{:.:.ﾊ: : :. ﾉ }: : :}: ﾄ､. :!
. /´:.:.:/:／′/ﾚ'＾ー‐< :ﾚﾍ: :ﾄ､{ T7〒ﾍ（ /.: :/: :| | |
/:.:. :.// /l: ://: : : : ゝ :｀¨ 癶l ´ Vﾉ _,≠=ｘ}:.:.:.l j/
. │:. :.〃:/ .|: :.:|: : :.:./へヽ:/ ｒ＝=､ ′ ヽﾊ:.:/
. 人: :.:{{:.ｌ │: :ﾄ､: : :､ （〈 =ﾐ / j/
./: : :.＼ヽ{ │: :| ヽ: :.＼_ ' .{
i: : : :.:./!＼＼ヽ: ヽ. ＼: :.l ,′ あ！ やる夫さんが目覚めましたわ！
|: : : :/l !: :{.ヽ ヽ＼ ＼ ｀ヽ (_ｱ ｲ
.＼:.:{:.{ ＼レ': :,′.ﾄ､:::. __,} ､ ィ: : | よかったですの！
＼:｀y': : : 人 .!:.}:.:| {¨¨¨ 丶 .{ i:.:T´ !:. :.|
／: : , < 〉: :）′ ﾉ,ノ ヽﾄ､|: :l {: : :ヽ
//: ／＼/／/ ／￣￣ ｀ヽ. /Yﾍ:.l ＼ : :.
. ｌ ﾚ' ／!{ ／ ＿ ＼∧.ｌ__ﾄ､｀ｰ ､ }ヽ}
. { {＿_/, へ＼ ／￣ ｀ ＼＼ヽ ヽ く: /
｀¨7:/ /¨´// ヽ ＼ ＼＼} i }Vﾊ
〈《_, ,′ 〃 } }l ＼｀ l ∧ ＼
｀¨ { .{{ 丶 ＼ ll } }} ヽ! { } }
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ―
／ （ ●） （●）' 黒子……みんな……。
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ／
／ ー‐ '
-――――-
´ ｀ ､
／ ＿＿＿＿ ＼
／ ,..:.r＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀.:...､ ヽ ヽ
/ ,∠ -| ｀ヽ￣｀ ＜.:.:.:.:.i ', .ハ
./ , ! ｀ヾ.l | ',
/ / / .ﾊ.| | | .| ',
./ / i .ﾄｰ! ! ! ヽ ヽ | .l !
| .′! .| | ', .! ﾄ. ', ヽ i .! l l
| i! |.｜ 丁≧! ', _.L＞七¨丁｀! .! l l
大丈夫ですか？ | || | !ﾊ |<｢ヾ｀＼ |.,イテ::ミｭ. | l .ﾊ !
.Ⅶ ! ﾍ! .り ヾ､ 廴__ｿ '}/ｲ l/ !
まさかキル夫の神核に !ﾍ .l | ＼ /' l .l｀.:...､ i!
ﾍ! 圦 ` __ l ./＼.:.:.:｀.:.､ ﾊ
乗っ取られてなど……。 ', ＼ ∨｀ヽ ! /.:.:.:.:.＼.:.:.:.:.＼. .ﾍ
', | |＼ー' ／ ′ ﾊ.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:／ ﾍ
', / .| <.:.ー≦ﾍ / / /＾ヽ_.:.:.:.:.:.＼ ＼ ﾍ
| ./ l＿∠ィ´/ｰ 7 / /:::::::| ｀ ､.:.:._ヽ ＼ ﾍ
|/ /＿＿/::/!´|./ /./::::::::::l ｀ ､ ヾｰ､ﾊ
こっちの補足は癒しなんで
＿＿＿
／ノ ヽ､_ ＼ ああ、大丈夫だお。
／（●） （●.） ＼
／ （__人＿,） ＼ それよりみんなに伝えないと
| ｌ^l^lｎ ⌒ ´ |
＼ヽ L ,／ いけないことが……。
ゝ ﾉ
／ /
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:. : l:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:.:.:. : ',
::.:.:.:.:.: } : ::|:.:.:.:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.／i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ∧:.:.:.:.:.: ∧
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／}:.:.:.:.:. : { : ::|:.:.:.:.:.:.:. : |:.:.:／,ｨ泛笊 }7:.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:.:.:.: / ∧
／ .::.:.:.:.:.:.: ﾟ， :!:.:.:.:.:.:.:.:. }／ 八 じ少/ : :/:.:.:.:.:/:. :}:.:.:.:.:.: / ∧
.::.:.:.:.:.:.:.:.￣芹云ミ＼i ｀¨ 〈ハ/:.:.:.: /:.:.:.:i:.:.:.:.:. : :/ ∧
/ ::.:.:.:.:.:.:.:. : 《ⅤJぅ ):.:.:.:.:.:/:.:.:.: :|:.:.:.:.:.:. : :/ ∧
,′ ＼:.:.:.:.:.:.:.＼ ゞﾟ´ , /:.:.:.:.:イ:.:.:.:. : |:.:.:.:.:.:.:.:.:. /:. :＼
〈 / 入:.:.:. : 八≧ ￣ |:.:.:.:. : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
∨ ／:.:.:＼:.:.:.: 入 ﾏ ) |:.:.:.:. : :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
……気絶している間に ヽ ／:.:.:.:.:.: / ￣￣:.:.:.. ／ :|:.:.:.:. : :|＿_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
＼ /:.:.:.:.:.:. : / : :/:.:.:.:.:.:/:.:.:...... ∠――≠:.:.:.:.:.:.:.|//∧＿＿＿:.:.:.:.:.:.
何らかの霊的体験をしたようね。 八:.:.:.:.:.: / : :/:.:.:.:.:.:/＿＿＿＞＜ //{:.:.:.:. : :|／:.:.:.:.:.: ＿＿ヽ:.:.:.
/:.:.:.:.:.:.: / : :/:.:.:.:.:.:////〈 ＿f⌒i:.:.:.:. : :レ,:. : :／ ＼
一体何を……。 :::.:.:.:.:. ／ : :/:.:.:.:.:.://////〉＿_ ／ :ｉ＿|―／ ／7／
ﾟ， ／:.:.:.::/:.:.:.:.:.: 〈￣￣￣〉＿＿ ＞/7 ／ ／ ／
入:.:.:.:.: /:.:.:.:.:.:. : :∨ 廴＿＿＞ // ／ ／ ／
/:.:.:.:.:.:.:./:. : :＿ ∠ ゞ‐=ﾆ ＞r /二二二〈/ヽ,′
,′:.:.:.:.:.｡o≦ 〉i:i:i:ｉ}//i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:}}/,′ ､
しかも昨夜更新されてなかったか確認しにきたばっちしのタイミングで！！
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼:::::::::::／ ＼
／ （●）:::::（●） ＼ ああ、それは
| （__人__） u |
＼ . |┬-r| ／ この世界そのものにまつわる……
／ ｀ー´９ｍー ）
`ーー‐'ﾞ
./:::::::/::::|:::::::::::::::|:::::::::::::::‘，::/::::ハ::::::.
.,:::/:::/:|::::|:::|:::::/::Ｙ::ﾊ:::l::::::::∨:::::::::::|::::::
,r--―─ |:/:::/:::|::::|:::|:::::|´｀´｀.}::|:::::/::|:::::::::::::l:::::::|
／ .|'|::::::::::|::::|::ﾊ::::| .|::|∨:/:!::::::::|:::|:::::::ﾄ､
／ .|.|:l::::::::|::/l:{ |::::! ｨ|::| ∨:::!::::::::!:::!:::::::!:::＼
／ ｰ-､ ＼ .i|:|::::::::l/ ノハ:| '´ __|ﾘ__ }::::|::::::::|:::|:::::::|⌒ヾ
./ ーヽ__ 八:::::/トfrﾐ. i! ´ l r':Ｖﾌ::::l::::::::|:::|:::::::|
{ ,rニヽ_. ∨八 ゞﾘ 乂:ソｲ:::::!:::::::|:::|::::::ﾘ
＼ ／ ／⌒f≧-|::|:::ヾ , |:l:/:::::::八l/}/
＼ // / 〉:::::: ﾚヽ:::ヽ _ u. 从::/}/::::/´ ￣ ｀ヽ
. ヽ// / /::::／ | ∨:::＞.. /::: ∧|/}/ ∨
//､ } /::::/ .Ⅵ/{ヾ|::¨:: } /::イ
. // l l /::::/ .}/ ≧=-' ＿ l
// .l l＼.{::::/＼ 丶 ´ { l
.{ } .l l/.｀＼{:::::::＞､ ﾊ :l
.{_.i_／x.} i Y´^ ﾊ. _ ノ 、 :l
',.',. .// .∧／ .／ ヽ l
ー=彡 ／ , ' ∨ .l＿_
, ' ./ /ｰ-､. ﾄ、 ', ／::}
/ / /:::::::::::>r-' ｰ､ .}ｰ-='::::::::}
/,､ { /:::::::::::/ .'⌒ヽ_ ヽi／¨ヽ:::;ｲ
ﾄ､{/:::＼ { /:::::::::::/ ,r-､ｽ ｀¨}
{ ,ｽ::::::::::＼. ', /:::::::::::/ ∧} ,l､
V ＼::::::::::＼ ヽ .{:::::::::::/ .ノ .ﾄ､ ﾄ,＼
', ＼::::::::::＼ ヽi:::::::::/＿,,,, ﾄ､＼ .} ヽ、
ゆさっ .＼ ’ ;:::::::::::＼__/:::::::::}＿,,r- { ＼｀ー┴=＝′
｀'ー ＿_,,／:::::::::::::::::/ ｀i .｀ー.┬＝′
｀i ＼:::::::/ ｀ー .}
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ .,.、_ __ ,- .ヽ＼
／ | | | | : | | | ｀l ＼
／ ,,,==､､| | .| ! !＝,,,| ＼
／ .ll、 )ll| !. ｜ |l ll|l | ＼ ほぎゃあああああああああ！！
| ﾞﾞ=='' ﾞﾞ＝''ﾞﾞ .|
＿__. | （＿_人＿_） | よく見たらなんか別人みたいになっとるうううううう！！
＼, ＼ |::::::::::::::::::| ／
／ ＼ |::::::::::::::::::| ／
￣￣ 〉三三三》 《三三三〈
.／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::/::::|:::::::::|::::::::/::::/ハ:::::::::::::::::::|i
. /:::::::::::::::/::|:::|:::::::::|:::::/:::::/`ｰ.}:::::::::::::::::八
/ｨ:::::::::::::/:::从:l:::::::::!::/:::::/ .!:::::::|:::::::::⌒ヽ
/:|::::::::::/:::/ |::::|::::::::|:ﾊ::::′u .|::::八::::::::|
{ .|/:::::/::/＿Ⅵl::::::::|' }/､＿＿.|:::八:＼::{
/:ｲ::/::/ ＿ ヾ!､::::ﾘ / _＿_ j:/::|::＼圦_
./:ハ/::::ﾊf仗心､. V 〃し'刈｀}:::ﾊ::ハ≧=-
/ｲ /{::|::ハ 乂ツ } ゞ.彡 ﾚ::::::l.ノ:::{
{::ハ{::::∨iﾊ/i /iﾊ/iﾊ/|::::::::|:::: ﾊゝ ＿
ﾊ:::::::ヾ{ ′ , ':::!::::::ハ{ｰ=≦. ヽ
あ、いや、これはその……。 .Ⅵ､:::{＞. こ二⊃ .イ .|::::/ ∨
. ∨ ヾ V! ≧=- ≦ !:/ .／ :.
. { 丶 ＼ 丶 |' ／ :.
r- ∧ ﾊ ｀ヽ、 γ´ / | ＞ ´::::::
∧:::: ∧ ∧ ′ ／::::::::::::::::
{:、∧::::: ﾊ ／ ｀ヽ . ´ ｀ヽ ／／｀丶:::::::::
∧:::::ﾆ=-／ / ∨::/ ｀Y::::
.∧:::::: / ∨ ∨ {:::::
∧∨ ′ :. 从:::
.′ { l ＿ -=≦:::
.{ /:.、 :. ＿ .从/ 彡二ニﾆ
从 /::::: ＼ ∧ ／::::::: ＞x r=-ノ {/ /-=≦二二
./X、:::::::::::＼ 入 ／::::::::::::::::::::::>-ミ／ 八
/x/ {x＞:::::::::::: ー=≦:;:／::::__::::::::::::::／ ／ } ∧ 、
.∨x∧ |x∨ ≧=- ´ ´￣ ｀ ー─=≦ ￣ / ∧::｀ヽ
::/ ＼:::::::::::::∧ ＼:::::::::::::::::::::＼::::::::::＼:::::::∧::::::＼
/ ＼::::::::::∧ ＼::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼::::∧::::::::＼
＼::::::∧ ＼:::::::::::::::::::::＼::::::::::＼∧::::::::::::＼
./ ＼:::∧ ＼::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヾ{::::::::::::::::＼
/ ＼:ﾊ＿ ＼::::::::::/::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ .ｨ≦三V}三ミ.x }＼::::::/::∧:::::::::::::::::::::::{＜::::::::::::＼
､ ｲ .ｨ／ ヾ ｀ヾ}} V:::＼:::/::∧:::::∧::::::::::| ` ＜:::::::＼
∧ ｒ.､.／ / 〃云心 `|. ∨:::::＼/::::|::/::∧::::::::| ＜::::＼
::∧ / {{:::ハ::::ハ ﾉ }::::::::::::＼:|:::::/:∧::::::| ｀ ＼
/::∧ Ⅵし{i}ｲ刈 /⌒ヽ |::::::::::::::::::＼:::/::∧::::!
､/::∧ ∨::ゞ::しﾘ ゝ-゜' |:::::::::::::::::::::::::::::/::∧:|
. ＼::∧ ヾノ:_彡ｲ .|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ヾ
.＼{ |:::::::|:::::::::::::::::::::::|､::ﾊ ＼ ああそうだよ、スサノオになって
＼ ＼ |:::::::ﾄ::::::::::::::::::::::|ﾊ::::|
|:::::::|ﾊ::::::::::::::::::::| V| 何故か胸は膨らむわ
|:::::ﾘ .Ⅳ::::::::::::::;て ヾ
､ |:::/ |.∨:::::::::::|＜__ とうとうちんこはなくなるわ
＿ |/ .| }:::::::::::::! ≦＿
／´: : : : : ｀: : . / | |:::::::::::ﾘ て みっともない体になって悪かった！！
イ: : : : : : : : : : : : : :＞. 八.|:::::::::/ ヽ￣
_ . ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ / !::::::/ ＼ 笑えよ！ この俺の落ちぶれっぷりをさあああ！！
〃::/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ./ |::::/ __.ゝ
{'::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾘ / .|::/ ｀ヽ
|::{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｲ .ｲ |/ }ゝ.__
V|: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :＞ ’ ／ / 人て三ヽ
￣ ゜ ﾐ
／ ヽ.
/ ' ,
/ ',
ｉ , く｀ i
ｌ ､,ィ´{l i 〉 ト､ ……笑わねえよ。
ｌ ＿＿_,ヾ, ヽｲ "｀ ￣ ,' 丶
! ゝ､_!ｿｲ ) / ヽ
{ )ーｬ' / ﾊ
ヽ. ｀ー '´二´ｨ′ ｨ′ ',
ハミ≧ー ＿＿_ ,, ≦ ｌ
／ ｊ
＿＿＿__ヾ:::Ｙ
,.ｨ≦´￣￣二ヾ:Ｙﾘ ＿
／ ，＜:::::::::::::::ヾ≦::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.:‘:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::八:::::::‘，
./::::/:::::::::::::::::::::::::ﾄ::::,､:::::::::::::::::::::‘，:::::{
,:::::/:::::::::::::::::|:::::::::|´ ¨ ∨::::::::::::::::::::＼八
j:::/:::::::::::::i::::::!:::::::::! }:ﾄ､:八:::::::::::::::＼{
/ｲ::::::::::::::::|:::::|:::::::::| ＿j::!_}::::ﾘ＼::::::|＼{ ＼
/ |:::::::::i__斗:从::::::::| ﾘ_斗/|:::::::!ヾ{:::ﾊ＼:{
えっ。 从::::::|:::从_ヾ{＼八 ´ ∨刈.!::::::|ﾉ::}/ }
/ｲ. Ⅵ:l:::::{{ ヾ:心 ヾ{ ゞ-'ﾘ::::::!::::ト､
ヾjヾ{ヽ `¨ ｲ::::ハ/{ ＼
|:::::::＼ ' r ､ ｨﾘ::/｀} ∧
|ｲ:::ﾄ{. ≧=- .`_. イ /ﾊ{ ./ ./／_
il::::|＿＿ / } {' ./ .＞‘/´ ｀ヽ
lヾ{| .＞{､ /イ Y ‘，
このやる夫のＡＡのほうが笑える
シリアスなんだがなんか違うｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ……お前なりに必死になって
／ ＼
| | 宿敵とケリを付けて、その結果
＼ ,／
/⌒ ⌒ヽ 今の体になったんだろ。誰が笑うもんか。
/ ヽ
/ ヽ 誇れ、その心の傷はお前の勲章だ。
| |
￣￣＼ ＼
_＿____ ＼ |
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|:::｝:::/:/ ::::::/ ::::::|::ｉ::::::::| ！|:::::::: {＼ﾟ。:|
|/:::/:/:::::-/-‐|:::7|::ｉ::::::::| ｰ- .｣_|＼::::::ﾟ｡::＼|
/／|/:::::／斗-ﾚ ､|人::::::| ,斗--}ﾉ､ ＼:::ﾟ｡::::|＼_
……やる夫？ ／|:::厶イ 《 ｛r刎 ＼| {r刎 》 }::＼ﾟ｡:|
|:::::::::::. ” Ｖツ Ｖツ ” ,.:::::::i:＼
|::::::::::::::、..:::::::::... ...:::::::::.. /:::::::::|::::｢＼
|{＼:::::::{＼_ ′ ノイ:::::::|ヽ|
｛ ﾟ｡::::::. _,ノ|::::::::|
ﾟ｡:::::＼ r〜 ヽ 人::::|::::::人
:::::::::|ｏ｡. ...:个::::ﾊ|／| ｝
V＼|:::::i ＞-＜ ｛::::/|／ }/V
厂| ｛∨ヽ￣＼
-〈 . . ＼＿____ ｛. . ./}. . . . . きゅんっ
, -‐＜ . . . . . . . . . . r‐ ｝ ､_/｛_._._._}_|
/. . . . . . . . . . . ＼. . ..| . . ｝ }. .厂￣￣
/ . . . . . . . . . . . ＼ ＼ﾉ. . . ＼丿/
| . . . . . . . . . . . . .＼). . . . . . . .｝/
きゅんｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼ ありがとう、戻ってきてくれて。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ 誠はやる夫にとって必要な存在なんだ。
/ ,⊆ニ_ヽ、 |
/ ／ r─--⊃、 | どうか最後まで、やる夫を支えてくれ。
| ヽ,.ｲ ｀二ﾆﾆうヽ. |
__
.ｲ:::::ヽ
{:::/.ｨ≠ミ､
＿＿ Y/ｨ_}}
...::::´::::::::::::::::::::::::}':::::::::::＞.，
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.／:::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::::::::::::/::::|:::::::::|::::::::/::::/ハ:::::::::::::::::::|i
/:::::::::::::::/::|:::|:::::::::|:::::/:::::/`ｰ.}:::::::::::::::::八
/ｨ:::::::::::::/:::从:l:::::::::!::/:::::/ .!:::::::|:::::::::⌒ヽ
あ……う……。 /:|::::::::::/:::/ |::::|::::::::|:ﾊ::::′u .|::::八::::::::|
{ .|/:::::/::/＿Ⅵl::::::::|' }/､＿＿.|:::八:＼::{
./:ｲ::/::/ ＿ ヾ!､::::ﾘ / _＿_ j:/::|::＼圦_
./:ハ/::::ﾊf仗心､. V 〃し'刈｀}:::ﾊ::ハ≧=-
/ｲ /{::|::ハ 乂ツ } ゞ.彡 ﾚ::::::l.ノ:::{
{::ハ{::::∨iﾊ/i /iﾊ/iﾊ/|::::::::|::::ﾊゝ._
_|ﾊ:::::::ヾ{ ′ ＿./:::!::::::ハ{
ﾏ Ⅵ､:::{＞. こ.二.⊃ } ＞|::::/
かあああああああああああああっ ＿＼ ヾ V! ≧ .- .≦ 八 !:/、_ _
〃 ｀ヽ ヾ ／ ./ .|' ￣ ｀ヽ
＿／ 〃ー――／ }
::/ ＼:::::::::::::∧ ＼:::::::::::::::::::::＼::::::::::＼:::::::∧::::::＼
/ ＼::::::::::∧ ＼::::::::::::::::::::＼:::::::::::＼::::∧::::::::＼
＼::::::∧ ＼:::::::::::::::::::::＼::::::::::＼∧::::::::::::＼
./ ＼:::∧ ＼::::::::::::::::::∧:::::::::::::ヾ{::::::::::::::::＼
/ ＼:ﾊ＿ ＼::::::::::/::∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
/ .ｨ≦三V}三ミ.x }＼::::::/::∧:::::::::::::::::::::::{＜::::::::::::＼
､ ｲ .ｨ／ ヾ ｀ヾ}} V:::＼:::/::∧:::::∧::::::::::| ` ＜:::::::＼
∧ ｒ.､.／ / 〃云心 `|. ∨:::::＼/::::|::/::∧::::::::| ＜::::＼
::∧ / {{:::ハ::::ハ ﾉ }::::::::::::＼:|:::::/:∧::::::| ｀ ＼
/::∧ Ⅵし{i}ｲ刈 /⌒ヽ |::::::::::::::::::＼:::/::∧::::!
､/::∧ ∨::ゞ::しﾘ ゝ-゜' |:::::::::::::::::::::::::::::/::∧:|
. ＼::∧ ヾノ:_彡ｲ .|::::::::::::::::::::::::::::::::/:::{ヾ
.＼{ |:::::::|:::::::::::::::::::::::|､::ﾊ ＼
＼ ＼ /////////// |:::::::ﾄ::::::::::::::::::::::|ﾊ::::|
//////////////////////////// |:::::::|ﾊ::::::::::::::::::::| V| うわあああああああああああん！！
//////////////////////////// |:::::ﾘ .Ⅳ::::::::::::::;て ヾ
//////////////////////// |:::/ |.∨:::::::::::|＜__
/////////// ＿ |/ .| }:::::::::::::! ≦＿
／´: : : : : ｀: : . / | |:::::::::::ﾘ て
イ: : : : : : : : : : : : : :＞. 八.|:::::::::/ ヽ￣
_ . ＜: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ / !::::::/ ＼
〃::/.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :} ./ |::::/ __.ゝ だだだだだだだだだだっ
{'::/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾘ / .|::/ ｀ヽ
|::{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ｲ .ｲ |/ }ゝ.__
V|: : : : :: : : : : : : : : : : : : : : :＞ ’ ／ / 人て三ヽ
- ／ ／／, / ｨ ヽ }＼
／ ／/f_/ / / i うええええええええええええええん！！＞
/ ｻﾌ1{ﾊ// 人, .|_
ｩ{ 叭ﾀ` ﾚ､／」l |{ ﾊ
,j､{￣ ¨ ` i ﾗｯレ | |
_ゞ` ' ゞｨ{ . |
ﾑ -_､ 丿 .|
V＼ ／=| i..ﾄ ……ホモォ？
-〈_ ーﾗ‐::ｯ |{ | {
-==ﾆﾆﾆＹ ＞―､， |
---= ´￣ ∨
´¨ ` ‐ ､ i |
＿＿_ ﾞ } |
iiiiiiiiiiiiii¨`yﾄ l
iiiiiiiiiiiiiiiiiiii}iii| {
iiiiiiiiiiiiiiiiiiiｨ｀ｌ l i
iiiiiiiiiiiiiiiiii{ l| |
===彡イ=_/| l
iii＞ ´/ i l {{| {
ヽ .〈 | | N ﾄ
ヽｌ { | ﾊ
/::::::::-=L ｌ l
t--､::,___::::::::{. |
-―- _＿__
, : : ´: : : : : : : : : : : : : : : : ＼
}≧ｘ :_:≦三三{: : : : : : : :／: : : : : ヽ
|三ｦ{ﾆ{三三三}: :／: : :/: : : : : : : : :ﾊ
＞=yﾆﾆV三三!:/: : : : l: : /: : : :.}.: : :.|
／: : ;〃ニﾆト＝=': : : : :|: :ｌ :/|-A:_:ﾊ: : : !
. ／: : : イ:.|ﾆﾆlﾆ: : : : : |: : : :|: :ﾚ ﾚ |/刈: 从
. , : : : :／: :l: :ｌﾆﾆl二: : γヽﾊ;/|:/ ｨf示ﾐ ﾙ
/: : : :/: : : :|:└ く: : : : : { ﾍ r ' ヽ {ｯ {
. /: : : :::' }:. : : l: : : : : : : : : ヽ い 丶
{: : : : :.! : : : :∧: : : :ヽ: : : : : 7ｰ､ /
ヽ: : : :乂: : / : : : : :ト､: : :/ -‐′ いえ、あれは同属ですの。
. ＼: : : :∨ }: : : :! Y r‐ ユ、
／:ヽ: : : :ヽ /: : : : ┌┴―‐- √ / 〈
/: : : ／＼: : V: : : :.ﾉ ﾉ_＿ 〉f }
: : :./ }: : l: : ／'::. ::._::. :＼ /{ | ／
. {: : :{ __.ノ: :ｲ／/::/'￣ ヽ::.ヽ/{.{ | イ
､_ゞ--7: :rイ: :{ ,::/ ::. ﾄ､ﾘ |
入: {、＞:〉 .::〈 Vﾄ ヽ ｌ
（ ≧{: :/ l::. ::. 〉::. ::.l |
);!ヾ{ !::. ::! ヽ::. ::.| |
|::. ::| ＼: | |
./ / /!ヾ| i l ',.┛┗...| .',
/ / .' /./┴‐| | | ! ! i.┓┏...| .',
./ / ./ .! /!.' ! | }､ .l l ! | .| |
' ,ｲ .' | ! i! l i! ハ ﾄ, l .! i! | |
|| | .i! ! ｀|..―- ∠,_...! !＿./-‐ '' ¨..-||､ ! |
{' | i ! ∨ | .,≠ﾃミﾐi､ ヽ ! ィ.テ丐ﾐ､ ,ﾘ l .|
| | | Ⅵ《 {r':::::::l ヽ| |r':::::::} 》/.! | .|
ﾍ{.ﾊ ﾍ! .辷zz｣ 辷zzﾘ //! l !
|∨ ﾊ i /' l !ﾘ !! 敵です、敵。
| ﾊ .圦 ::::::::::: ｀ ::::::::::: ,.ｲ |'_ |i!
| ﾊ. ...人 ..─( . ／.:.! .!.:.:＼ |ﾊ
| ／! .个 .､ . イ.:.:.:.:.l .!.:.:.:.:.:＼∧
/〈.:.:.ﾊ |.:.:r<| ｀ ｰ ´ ｢ヽ.:.l |.:.:.:.:.:.:.:ﾉ ∧
/ }.:.:.ﾊ |.:.:| ｀ー､ r―‐┴ '|.:! |.:.:.:.:／ ∧
,r=ｭ､/ {.:.:.:.ﾊ |ノ ∨ `! !.:.:.:{ ∧
,∠三三≧r┴ '´ ,} ! ｀ー-- ! --― ´ | ト ⊥ x≦三≧x
,∠三三三三ﾑ i! ! | | | ｀7三三三三＼
.,∠三三三三三ﾆ| / / r介.､ | | ﾑ三三三三三＼
そういえば今回の化身でおっぱいランキング書き換わったんだろうか
＿＿＿_
／ ― ＼ ……あいつどうしたんだお。
／ (● ) ﾍ＼
| （⌒ (● ) ｜ 戦力としても子守り役としても
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ u ｜ やる夫のパーティーに
, へ、 ＿／
| ＾ヽ 欠かせない存在だって言おうとしただけなのに。
| １ |
/ r‐､＼ -‐…‐-ﾐ _ -‐ミ
/ {::::ﾉ／ヽ /⌒ヽ γ´:::У ＼
/ ﾌ'´ ＼ λ:::/ |
/ / l Yハ ヽ } |
/ ﾉｲ l | l | | .|l | | } ! ; .|
/ 从 ﾊ ﾄ廴| |_」∟∟ﾉ 从 ! ./ l!
/ / 乂 ャ芹x ィ弐示 /!ヽ! / ﾊ
| | ゝﾊ ゞ' ゞ‐'ノイ | .| / ./ ',
ヽ | | | ', ' ﾉ |ﾉ!′ / | '，
} | Ⅳ | ゝ ^ ,ィ | ,' / .| '， !
ああ、そーいう……。 Ⅳ乂 l! l | `ｰ'f{ ,;| |〉 / | ﾊ |
'， | 从..,ィ7 大´ 从 | | /| | / リ
)ノ! | ７::::∧llllﾊ／| |∧/:::＼ﾉ /
∧.|/::::/ ﾊll' | |::::ﾘγ⌒ヽ /
./ ﾘ:::::,' /llll .ノイﾘ:::, ' ／⌒Y´
/ /:::::| .ﾑllll'／:::::::::::/ .|
ノ^ヽ_ /:::::::| ﾑllｱ:::::::::::::::/ ﾉ
} ／ ＞＜::::|llllｱ::r=x:::::::/ _...__ノ
ゝ! / ＼‐‐…'´＞'¨'‐-〈 ／/
/＼{ ｀ヽ ./ -､ ＼/
λ＿; `ヽ X ＼ ＼)
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼
／ （●） （●） ＼ お、ルリ。
l ⌒（__人__）⌒ ｌ
＼ ｀⌒´ ／ COMP壊されたけど無事だったか。
／ ＼
, -ミ
_ / `､
, -＜__＞---ミﾍ / ｀ヽ､
／ , -‐‐ ￣ ,'⌒{ ＼
／´7'´ ／ λ__ﾑ ＼
( /／／__／/ / ヽ ,
./ｲ / rtx{ /‐-＜', } ′
はい。 斗八 ﾊﾂ .{て心､ } j }
／ ／{ ' ゞツ'´／ /^i ／.} / |
COMPが破壊された途端、 ／ ／ ヽ r_，ｰ=彡' /- ｲ彡 .| / ,
／ ,.イ ﾑ _／ ∠＿_|__ | ／ /
マスターの魂の中の余剰領域に / / 从 ／ ｀ア 彡'´----‐┴，.／ ./
乂 { { { / ー=彡'⌒＼::::::::::::::::::／ ／
転送されました。 . | Ⅳ从 Ｙ⌒ヽ ＼:::::::／ __彡'′
∨∧ ./{ ＼ }::/ ／
COMPが壊れても、契約は無効には ＼_＞ ,.::::::} ∨::{ ,.ｲ
. /:::::::Y⌒ヽ /:::::ヽ/::,'
ならないみたいです。 ゝ':::::{⌒ｿ {:::::::::::／
/ﾆﾆiー' .i::::::／
,ｲﾆニi iヽ'
/ニﾆﾆi l/
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ （なるほど……キル夫と同じ体質になったってわけか。
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | 悪魔化した元人間の魂を取り込んで、眷族として使役する。
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | それがやる夫が覚醒した「超能力」ってわけだな）
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
,ィ=ミ
／ γ⌒ヽ, -─-ミ
／ λ___／´ ｀ヽ
／/.／ ｀ ､
/ ／ ,.:' / / / '，
/ ,.:' / / /- / ./ ./,, :. ,ィ=ミ
. / / { ,ｲ 廴 / `ﾒ､ / ｀Y }⌒Y Ｙ
. ,′ Ⅳ.{ ﾘ ん)刈/ / / / / {＿ﾉ |
,' .: ,ﾊ 从{ 乂ツ /フメ､ / ,: |
{ | } //ﾉ rぅぇミ メ / ,′ :::|
| | Ⅳ l:. ､ ' 乂ツノ／ ｲ/,' ｌ| :|
| | ﾘ :|ﾍ - ,ィ｀／/ｲ :j :| :| あ、プログラムをいじるのと同じ要領で
| | { :}..,,ﾍ＿ ...., イ/ｲ '´ ﾉ,ｲ | :|
', :},,..乂ﾊl!ゝ __ ノ)ﾄ､ l :| // | ﾘ l| 領域を書き換えられるみたいなので、
r乂 l!:::::::::::l! ｀大´ l!::::::/ ノー// .| / リ
,ﾊ ＼l!:::::::::::l!__/i:ﾑ_.l!::::/,イ /ﾊ .| / ′ 早速住みやすいようにリフォームしときました。
', l!::::::::::l! 〉〈 l!::::'´:::l! ／ } / ′
l!:::::::::l! ,i:i:i! l!:::::::::::l!´ ﾉイ j/
}}:::::::::::ﾏi:i:∨:::::::::::{{ } /
ﾉ':::::::::::::::ﾞY"::::::::::::::'， } ／
¨¨¨¨¨ 、
／ ｉ ｌ! | ＼
′u | | |ｌ ! u. ヽ
/ ! （___人___） } 人の魂に何してくれてんだお前ええええええ！！
i u !ililililil| /
! {ililililiﾉ ／ 大丈夫なんだろうな、そんなことして！！
ゝ イ..ノ}
7 ..ノ} ! ノ
/ .ノ |´
/ |
{￣｀ ＜
| ヽ
,ィ={ '， ＼
／￣ヽ ＿....．- {::::ﾑ '，
/ ＞ ７´￣｀ ゝ-ｲ ヽ ∧
| ,ィ´￣｀ ヽ ﾏ ＼ / ∧
|／ ﾄ､ ＼ '， ﾏ ＼ /ハ
/ | ヽ | ト､ } ∨ ヽ ﾊ
だってベッドも敷居もないので……。 ／ ) | :| :| ＼`ト廴_| l /|-､∨ '， /
∨,イ | {_」斗 ゞ=＝彳 / :! } } | }
みなさんも、自分の部屋が欲しいって /￣ヾ|乂从x=ィ ﾑイ :|シ/ ′ 乂
/ .ト､ｰﾊ ﾉ /!/!/!/ | |,ｲ / ／
おっしゃってましたし。 .| '， __ U .| | |/ヽ /／
′ | |ゝ ｀ ,ィ .! :| ＼/
{ {::: ::| | ｀ヽ--＜ ／ .| |/｀ヽ､
| ヽ从 .| | ,イ λ´ .| /::::::::::／￣｀ヽ
＼ヽ| |／:::|/!;;;;ﾄ､ Ⅳ:::::::／
＼ ` | /::::::::l! };;;{ У:::::::,ｲ .i
＼ .Ⅳ::::::::::∨;;;;;;|/:::::::::〃 Y⌒Y .i
＼ }l:::::::::::::::∨∨:::::::::l{ | ゝ彡 .i
. `ー‐ }{::::::::::::::::::У::::::::::::::ゝ､{ i
(そのリフォームは)アカン
-y==ミ. __ , へ
i: : {////}､__ ＿_///У: : :.ヽ
}: : :>=彳: : : : : :.ｉ///: : : : :.∧
. /:／ : : : : /: : : : 弋/{: : : : : : : :.
. ／:/:/: /: : :/i: !: : : :､: :ﾊ: : : : : : :.:|＼
. /: : :i/{: :{: ニ{､{ﾊ:仁二ヽ: :ヽ: : : : : :|: : :ヽ
|: : : :{∧ハ} _じ じﾘj7: :人/ : : : |: : : ∧ あと、COMPの中にあったオブジェクトが
|: : : /: :ヽ八 ' . ￣_ﾉ: :/У : : : ｉ|: : : : :}
|: //{: : :/: :{.＼｀ ..才: :/イ: : : /: ﾘ: : : : : 私たちと一緒に魂の中に転送されてました。
|/ { Ｖ/: :く / ≧≦y1: :i: : : :／ メ.ﾄ : : :/
| ヽ.: :「 { 〉:.l介:Ⅵ: ／彡' } }: :ｲ なんですか、この箱？
. ＼ ! {:.:.ヾＶ/:ﾚ'/´ .∧ィ
. | ﾍ.:.:.∨:fllll} /:i∧__
ｌ ゝ:.:ヽ:.:/ /ィ//// ヽ
. │｀¨X ////////ハ
. i l / ////////// }
. | ! / ///////////ﾘ
＿＿＿_
…………？ ／ ＼
／ ─ ─ ＼
あ、そういやちひろからなんか貰ったな。 ／ （●） （●） ＼
| （__人__） |
青銅の箱とかなんとか……。 ＼ ｀⌒´ ,／
／ ー‐ ＼
|ヽ／|＿
.＼ /
＿＿＿ |_＿＞
／ヽ、 _ノ＼
／ （○） （○）＼ ……お前、今実体化させたか！？
／ （___人__） ..＼
| u ﾉ ヽ, | アプリじゃなかったっけ、これ！？
.＼ （/⌒ﾉ´ﾌ .／
. .> .￣￣´ <.
, -ミ
_ / `､
, -＜__＞---ミﾍ / ｀ヽ､
／ , -‐‐ ￣ ,'⌒{ ＼
／´7'´ ／ λ__ﾑ ＼
( /／／__／/ / ヽ ,
./ｲ / rtx{ /‐-＜', } ′
えっ？ なんだか 斗八 ﾊﾂ .{て心､ } j }
／ ／{ ' ゞツ'´／ /^i ／.} / |
外に持ち出せるっぽかったので、 ／ ／ ヽ r_，ｰ=彡' /- ｲ彡 .| / ,
／ ,.イ ﾑ _／ ∠＿_|__ | ／ /
私たちが外に出てくる要領でやってみたら / / 从 ／ ｀ア 彡'´----‐┴，.／ ./
乂 { { { / ー=彡'⌒＼::::::::::::::::::／ ／
できました。 . | Ⅳ从 Ｙ⌒ヽ ＼:::::::／ __彡'′
∨∧ ./{ ＼ }::/ ／
そういう仕様では？ ＼_＞ ,.::::::} ∨::{ ,.ｲ
. /:::::::Y⌒ヽ /:::::ヽ/::,'
ゝ':::::{⌒ｿ {:::::::::::／
/ﾆﾆiー' .i::::::／
,ｲﾆニi iヽ'
/ニﾆﾆi l/
＿＿＿_
／ ＼
／ _ノ ヽへ＼
／ （ ―） （―） ヽ ……そうか、ここが電脳世界で
.l .u ⌒（__人__）⌒ |
＼ ｀ ⌒r'.二ヽ< やる夫がデータ上の存在になっている以上、
／ ｉ＾Yﾞ r─ ゝ、
/ , ヽ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、| 魂の内外は地続きになってるってことか……。
{ { ＼｀7ｰ┘!
＿＿＿_
／ ＼ （あれ？ 考えたらこれすごいことじゃね？
／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼ ってことはプログラムに長けたルリは
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／ 事実上この世界では無から有を創造できるってことで……）
∠{ i ヽ |
＜ -─ γ⌒ｉ i ﾞ､|
＞x ﾆﾆィ´ /￣￣｀マ∧ ｉ: :.
∠/／ -､ ＼:ｉ: ',
:::/￣￣｀ `ﾄ､ ＼ ',
:/ !Yﾊ ＼ヽヽ :. :.
|''" ヽ 斗匕匚ﾊｌ :| l|
..| ﾄ､ ﾑ ﾚ'"!ィんﾉTｱ | :| 電脳世界？
..| ,ィ´斗x. |/" 乂＞ﾟ j/ｌ/ｉ |
|: |/ .,ｲ__ ﾊ '' ﾞ .} :ｉ :| ′
| ﾊ./_ ＞'´ ， 小 :ｉ | /
ヽ{＼＿＞x ,, '' " r .: | ｉ :| ./ｌ/
| |￣',＞ .....__ ｲ ヽ| :,∠/＞──<
| |ｌ | ヽ /.! :|::::::::::::ｉ! :.
| |ｌ | /＞...，/ .| |::::::::::::ｉ! ＼
| |l: :| ,.::ヾ;､ ｌｉ:ｉ:>.! :|:::::::::::::ｉ! ヽ
∧ .ノ .! :| ,..:'::::::::ヾ;､ ｌマ:l:| |::＿::::::ｉ! :.
.ﾘ ..! :| /,,:::::::::::::::ヾ;､. ﾏ{ |⌒ヽヽ:ﾏx 〈
| :|/ ヾ;､:::::::::::::::ヾ;､.| !| ﾘ::::ﾏx }
| :|', ヾ;､::::::::::::::::::| |ゝ __ノ::::::::ﾏx ;
| | ! ', ヾ;､:::::::::::::! :Ⅳ:::::::::::::::::::::::ヾ;､ :
| |ｉ| ヽ .ﾏx::::::::::∨.|,::::::::::::::::::::::::::::::}ｉ!
| |ｉ| 〉 ﾏx::::::::::Ⅵﾑ::::::::::::::::::::::::::ｉ! ヽ
乂{戈 ヽ !{:::::::::::::::::マx::::::::::::::::::::::ｉ! 〈
〉 ヾ;､,:::::::::::::::マx:::::::::::::::::ｉ! ::
＿＿＿
／ ＼
／ ::＼::::::／::: u＼
……今は細かいことはいいや。 ／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ
| （__人__） u |
＼ `‐'´ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ
やる夫はいろいろとぶん投げた！！
＿＿＿
／ 、
／ ＼
/ ､
＞―＜,.. -- ―― --{...､ ＞ ― ＜ }
/ - /:.:.:.:',:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:..:.:.:.:.＼- ､ ヽ i
{ / レﾍ:.{ヽ::.:.:{＼:.:.ﾄ､:.i:.:.i:.:ヽ} .}
', 乂／三三 ヽ:! 三三 |ヽ!∨! ﾉ /
,＞/ ,,, ､__,､__, ,,, .|Ⅵ//|- イ ＼ ,
/.:.:/ ｀r ､´ .j/ |∧!:.:.:.}: : : ＼ /
/ﾍ:.:.', ヽ ヽ j／:.:∧!＼: : : ∨
∨ , -- ―― -- ､ ∨',: :ヽ ヽ／ ひとつだけ確実に
/ ノ ／ {__}} ＼. ', ',: : ／
, ｀ー´ |〕| ',. i ／ 言えることがあるとすれば、
{ { |〔| } }´
', |〕| , / ししょーが身も心も女になったってことやな！！
ヽ. ＼ |〔| ／ .／
/ ＞ -- __.|〕|.__ --イ⌒ヽ
ゝ- ′ ￣ 乂_ノ
,.r'::ア'
,:':::;r'
.j:::/._,.r::'::"^':.ｭ、
._,.｡:-‐::'":´￣:｀ヾ.j':;r=='ﾆ:´￣
. ,r:'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ、
／:::::::::::::::::::;r:::::::::::::::::;､::::::、:::::::::::::::､:::ヽ
o ,r'::::::::::::/::::::;r^|::::::::::::::::/='='^:1:::::::::::::::::ヾ:::':、
/:::::::::::::/l:::::/ .i::::::;::::::/ .';::::::jl:::::::: ::';::::'; 。
/:;r::::::::::/ lﾞ'/ｰ'" .l;::/l:::./ ｀'ｰ‐ﾍﾞ::/l::::::::::::::1::::i, o
j/^j:::::::::/ l/‐- 、 V 1/ ,rーV､j:::::::::::::::i::::::l
O ' i::::::::;' （ ) ( ）|:::::::::;::::.j::::::i O
うるせーーーーーーっ！！ .|:::::::i' ｀'ー'" ／／／／ ｀'ー‐' !:::::::A::/::i:､:j
o l:::::::{ ,.．-'"⌒"'"⌒^ヽ、 |:::::/;::Y::ﾉ ゜
r:i-V1:::':､_ i´ 1 ,j:::/:j､:i.:ﾑ,-､
｀i-､i,_'､:::/'ｰr-,ゝ､,_＿＿ ＿,....． /‐'"l:/!´￣i._,,.iノ
ri;ｰl-｀Vｰ-l, i ヽ l-､_ ,j /' i j,r-'^j i二)
｀ヽ^'"´￣ ｀'ーー┐.ヽjヘ.^ノl,i' r―'"^ ￣i￣!
おわる
よし、次は本編だな！w
どちらかと云うと休止してる間の番外編のせいｗ
クォンタム・ブレイクスルー！
誠のヒロイン力が天元突破？
０＝ない
１＝ある
人によっては非常に気にする体のどこかの設定
ほくろですがなにか？
高位の仙人とか、脅威やで
否定はしないんですね（ﾆｯｺﾘ
魂だけを手術して女性体にできないから拒否られたささっきー…あれ、これは……
むしろ、能力のっとってキル夫女体化ルートに入りそう
なにせ二人とも殺さず両方ゲットだし
いや、超人化したら内ゲバするんじゃね？ 大首領の作品傾向的に。
誰も注意しないあたりすごい世界だなって思いました（小並感）
観戦してる男性達 （U15エロライブスゲー！！）
アニメで見たとき「あれ、胸こんな控えめだったっけ？」って思ったわW
アニメは作画が・・・
美琴みたいに
…傷サバ終わったらいつか嘘予告の奴もダイジェストでいいからやってほしいなあ
「意志で物理法則をねじ曲げる」というのが真人だけどイメージだけだと使い勝手が悪いから、
武術みたいにたくさんの「物理法則をねじ曲げるパターン」を作って、擬似的に真人を再現するのが目的なんだと
その牙城が崩れた今・・・あとはわかるな？
異能者やペルソナ使いと比べると本体の脆弱性が問題かもだけど
外界の宇宙邪神相手に神話戦術って利くのかしら
具体的にはエルダーサイン辺り？
まぁ、まじめにそういったのが効いたとしても
最後にものをいうのは武力なのは確定っぽいしな
使い勝手・運用しやすさは真人より上かもしれない
後の時代を見るに、ロストテクノロジーになってしまうようだが……
フリン「今宵のラスタキャンディは血に飢えておる」
あ、悪魔の名前はBYDOっていうらしいです
「任せて安心メイドガイ！お前に奉仕する。抵抗は無意味だ」
カツオ（ソウルハッカーズ）「俺の目を見て言ってみろ。おう、道具投げてやるよ」
似合いそうな気がする
俺っ子良いじゃん！
>>473
アニメ化前は石塚運昇さんの声で脳内再生してたのに今は聖上で再生されるよｗ
うむ、あざとい
これはメインヒロインですわ
ヒロイン以外の何者でもないな
ネミッサみたいに憑依しなくては
ヒロインムーブしてないのにヒロイン度が上がる怪物も居る模様（震え声）
ヒロインムーブしてないのにヒロイン度が上がる怪物も居る模様（震え声）
出先だからな……。
！ ？
レオ閣下
決して安い存在っぽい行動をしてないはずなのにトイレットペーパーで売られてしまう怪物
すずか
大人じゃないはずなのに大人の色気をかもし出すJSロリ
最終日なのに明日からなあたりが……
現在 N黒子 Lカリム Cまこりん
ですよね、佐々木さん！つかささん！
精神の未熟さと身体的ハンディキャップを乗り越えるおいしいイベントのはずが
裏技つかってゴリ押したせいで水の泡
事前に手術受けてれば簡単に治せたんやろうね
魂レベルでの問題だから無理じゃね？って感じで話題がループしてたような
つまりささきーはやる夫を掘りたかったんだな
って話になった時、普通に「彼らなら試練クリアできるかも、そして旧世代の遺物を破壊できるかも」って否決してるんだよな
まぁある意味叶ってるが
それ俺も気になったけどあの時点ではささきーが不能中性って知らなかったんじゃないかなーで勝手に納得した
やる夫というかキル夫というか……ｗ
トライアルが正常に進行すれば途中で治療する予定だったのに
担当者をキル夫がぶっ殺しちゃったとか？
魂レベルで女体化した事例が目の前に現れるとか言うささきーマジ不憫
>>510
上は珍しいデータ取れそうだから適当にパートナー選んで放り込む→おいおいクリア出来そうじゃん！やったー！で初期条件の不備とか思い当たりもせず
下のピヨちゃんとかは不具合在るのはわかってるけど報告しろとは言われてないし誰か気づくよね、でそのまま見逃されて
最期にトライアル自体の不備が直撃していやぁヒューマンエラーって怖いね！という奇跡のブラックジョークなだけかと
自分が手に入れたかったものを全て手にしたまこりんか…
まこりんを見るささきーの目が凄い事になりそうだよな
キル夫を掘ったらキル穂になっちゃうだろ！
最近だとペ天使は良くも悪くも毛色が違う感じかなー
保健室とか校医って登場したっけ?
まさか馬？
多分診断されたのは、学園に入る前じゃないかな、多分だけど
日陰者だからだろうか？ｗ
今の佐々木は「自分を変えるつもりはない！ ありのままの自分（産めない貧乳）を愛して！」ってスタンスだから、
まこりんの変貌にはあまり関心ないんじゃなかな？
絶対、ありとあらゆる女に子供を産ませないって執念をひしひしと感じるw
正：みんなで不幸になりたい
「私を愛して！ 愛してくれないなら、世界を滅ぼしちゃうぞ☆」ってのと、どっちがマシかのぅ
子供を産める女が第一の憎悪の対象だろうけど、特にその中でも
本来は男だったくせに、自分がなりたくてもなれなかった子供も産める完全な女になったまこりんと
自分が産みたかった、産むはずだった子供を、それも複数産んだ美琴は憎悪の2トップだろうな
またトライアル失敗かよ…マジでカスだったなキル夫もあのマネカタも
って誰かが言ってた
いやマジでｗ
この辺難しいやね
初期の常識人だった頃が懐かしい
やっぱ、四身合体は無理があったな
最後のひとつが明らかに人（悪魔)災の域なんですが それは
普通に、ワンサマーとセッシーに理由を教えれば、淫乱なセシリアが肯定されて、ワンサマーも我慢しなくて済んだよね
お嬢様が
おまえのペルソナ淫魔な！w(ペルソナとは言ってない)
されて狂った結果なんで…
そのことすぽーんと忘れて嬉々として淫魔やってるのが浅ましいというか、哀れというか……
一悪魔やってんのかマッカの中の一枚なのか…
最初はでっていうの正体にする予定だったんだけど、あんまりなので断念したそうな
それは覚えてるんだが
今なら断念しなかったほうが美味しかったよねw
ほんこれ。問題なく運用できる気が全くしないという。
「最初から全部作り直していいなら作れる」言うたそうですからのう
スパゲッティにしちゃってからきしめんに戻すのは不可能だからな
一から創り直す事もアクセス権限不足で出来ないとか言う非常時の内部から認証ぐらい設えとけ問題
だから、内部から弄れるようにしちゃうと野心持った誰かに利用されちゃうんだってばよ
アラカグヤとかその典型だろ？
少なくとも絶滅ENDの惨状よりは一人二人の野心じゃ揺るがないフェイルセーフ設計に腐心でもした方が有意義だったと思うというか
クリア条件が童貞妄想仕様のトライアル設計よりまだそっちのがマシな気がするんだよなぁ……
管制側が磨耗してたり結局力で押し通る事になったりホント祖先の想定がばっがばやな！
アラカグヤみたいに、野心と義務感がないまぜになったやつに弄られるならまだましだが、
「こんな世界全部ぶち壊してやる！」みたいな神霊に掌握されたらその時点で終わりだろ
ハルシファーとかそういう言動がちらちら見えるし
絶対に許さない
未就学な女児をメインターゲットにしたことが致命的なミスだっただけで
独走防ぐ為の合議制なのに過半が自我の保存に失敗して磨耗した挙句エラー吐いてるとか救えないとも言うが
早期に対策出来なかった結果が騙し騙し運用して今の惨状なわけで
トライアルも俺の考えた理想の神人ペアが生まれるのに賭けた後全部ぶん投げるよ！って言う造りだけどさ
超長編アニメのドレミとプリキュアに挟まれてたのが不幸すぎて…
現代の少女の成長の過程の経験と
近代の時代に翻弄される少女では
違いがありすぎるんですがそれは
『とりあえずガワ作ってから細かい設定やデバッグを』
とやってたらガワ完成時に製作者全滅がトライアルの作成過程だぞ
いかにバグだらけの糞難度でも最後まで進めるだけOKだろ
下手すれば致命的バグだらけでクリア不可能かも知れんかったし
甲子園だかなんだかで放映中止になったのも痛かったな
未完成のまま動かしてるシステムなのに、
まだ宇宙邪神を打倒して地球を取り戻せる可能性が残ってんだから
現状でも十分すごいと思うわ
試験受ける段階で能力のチェックをする機構は用意されてるんだから、メディカルチェックも同時に掛けるようにしてれば問題なかったわけで。
手術も何も、それだけやってりゃ問題なかったし、トライアル突入時点ではやる夫も佐々木にはなんの思い入れもなかったわけだしさ。
いや、最後に突っ込めるリソースがあるなら最初に突っ込めやｗ
全体通して一回しかチェックできないとするなら最後にするやろ？
だって道中でどうにかなる可能性もあるんだし
本来なら神霊AI ってフィルターが何重も掛かってるものねｗ
栄えある初トライアル突破者はそのフィルタターを意図的にぶち破ってたわけですが
普通最初にいれるんじゃ・・・？
そもそも、このトライアルの場合、候補の段階で使えないものを弾かなきゃ意味が無いわけで。
過程で駄目になる可能性はあったとしても、その時にはもう他の候補をかわりに持ってくる方法が
このトライアルにはない、というか、そういう事を考慮してないんだから、最後にチェックを入れる意味がない。
,
,
なんでもない書き込みにすぐ腐すのはどうなんだろう。
それでは次の患者さんどうぞ
後ろの穴で悦ばせるのはどっちが優しさですか？
前を一気に行くのが慈悲という名の優しさではないでしょうか
かなしい
そのちんこをべきっとへし折り、雌堕ちさせてあげる楽しみが残っていることを我々は神へと感謝しなければならない
まこりんの雌顔が何よりの証拠だ！
いわゆる「おっぱいのついたイケメン」枠ではないからなぁｗ
せめてもの情けと言うことで後ろの穴を提供していたが、急に相手が
体を求めに来なくなったので悶々とした日々を過ごすようになる
身体が女の子なのに自分は男だと思ってる女の子 ・・・有りだな
それ、ただのボクガールじゃない…あれはTSだしちょっと違うか。
ヤンマガで性転換アイドル（ヤクザ）ヤンジャンで女装アイドルとTSとか
最近の週刊誌はTS団の侵略を受けすぎじゃないですかねえ
いや、テレビアニメだが？
観てないようなのでこれ以上はネタバレで言えない
ああ、すまん内容というかそこだけ抜き出すとだね。
パンチラインは内容も知ってるから大丈夫だ
女性のぴっちりズボンに浮き上がるパンツのラインこそ至高
階段でミニスカからパンツを覗くのは邪道だ！
目の前でこれみよがしにふりふりする尻を心のハードディスクに保存することこそ正道！
大体20歳以上の女性が狙い目
ささきーが変わらなくても孕めるぞ
やったね
キル穂はノーサンキュー
そんな君もキル穂を好きになれるスレがあるんやで（にっこり）
あっち「いいから尻を出せ」
あっち「（男に）いいから尻を出せ」
尻を貸そう＞干
このままでは魔窟と呼ばれてしまう！
佐々木が切れてキル夫掘って初めて魔窟の入り口だな(彼は狂っていた)
おぅ みすすぺる！
キル穂掘って初めて
ミスじゃないよ
キル夫掘って最後に残っていたプライドを叩き折ってからキル穂にするのがいいんじゃないか(真顔)
どちらが幸せなんだろうか
なのでTS前に掘っても取り返しがつくときとつかないときがあるのでは。
おちんぽ様に屈しない為の理由は多ければ多いほどいい
一つずつ丁寧にへし折っていくことで、よりエレガントなメス堕ちを表現できる
やる夫！貴様は今までに何人の男をメス落ちさせてきた！
お前は今まで抱いた女の数を覚えているのかお？
まずは、ここから
？？？「うっうー」
チンチンが無くなって凹んでいるチン子の為に、陰核を陰茎並に肥大拡張するサマナーの優しさ
大きさと感度は比例します（縦横高さが全部10倍になったら10の三乗で1000倍）
＜もうじき四十路の慟哭より
介護師「僕らの仲魔になれば女性の手を握り放題だよ！」（死んだ目
婦警さんの前で挙動不審な行動をしてから立ち去る素振りをすれば呼び止めて手(腕)を握ってくれるよ！
カリムさんが耐えたあの媚薬に他のヒロインを漬けたらどうなるのだろう？
屈服したけど媚薬使われたんだからノーカンと訴える女の子に
ごめん、あれただのビタミン剤、とネタばらしして心のタガを甘く煮崩すシチュエーションも大好きです
ムスビうそをつけっ
ナナドラのあのね２には、お世話になりました
TSしなくても穴はあるじゃろ？（極細触手）
大事にイチャラブされてた女の子が
次のページかららんぼうされてるとかフル勃起やん？（真顔）
絶許
イチャラブもあるけど、高確率でNTRじゃないか
時間とか労力とか考えてなかなかそこまでやれないだけだと思ってるわ
クソ図太い女傑に見えて草生えるみたいな意見をどっかで聞いたな
悲しいけど、仕方ない
腹立つのは奔った男がダメになった際、しれっとこっちにすり寄ってこようとすること
そのあたり、以前大首領もネタにしてましたよねｗ
欝にならないバハラグ：ttp://burakio002.blog97.fc2.com/blog-entry-6242.html
前、ベンジャミン・バトンだっけ、あのへん含めて洋画何本かかりたんだわ
で、見た奴が片っ端からヒロインそういうのだった。途中から見るのマジ苦痛だったわ。
ヒロイン、他の男のとこに走る→主人公、「仕方ない」と諦め、未練残しつつ自分の人生頑張る
→主人公、時に結構とかする→捨てられたんだか捨てたんだがヒロイン何故か主人公のトコに戻って（擦り寄って）来る
→何故か主人公受け入れる
のループ各作品３回位は繰り返してた…「食わず嫌いはアカン」と恋愛系の名作棚から借りたはずが「食わず」が完全に抜けてしまったわ
うろ覚えだけど男の方が女が自分と一緒では幸せになれないからと離れて、
女の方が別の男と結婚して子供も送り出したあと、
死ぬ直前の男が戻ってきてそれを看取る話だった気が
あーそうだ、一緒に借りたうちの一本それだ＞フォレスト・ガンプ
ベンジャミンで「まあ、これは主人公の体質もあるしね…」って一応何とか許容しようとしてた
その次でそれ観てしまい、「自分なら３度目でぶっ殺してしまうかもしれん」と思った
アメリカってそういうのばっかやな
…ヒロインのことは今まで記憶から消去されてたがｗ
もしくはフォレスト自身
過去に特殊部隊に所属し、我が身を省みず隊長のために戦うヒロインと、
貴族ながら偏見の目を持たずに、英雄道を突っ走る主人公が登場する漫画がなんだって？
渾身の涙目ブーメラン可愛かったやろ！
あとヒロインに納得出来れば。
作家さんも編集さんも、こうなるとは思わんかったんかの
回収せにゃならんもんを連載させる時点で相当判断能力がアレだが
連載させたんなら責任もって突っ張って作者守れや、としか
（もちろん作者がアレな展開を望んだとして、それを止めるのも仕事だけど）
サンデー編集部「然り然り、小○館のコロコロスタッフなんかその点エリート揃いよ」
漫画家に逃げられる畜生どもの巣窟がえらいこと言うんじゃねぇよ
お前等はしょせん漫画家が出したもののおこぼれ貰ってしか生活できない寄生虫なんだから身の程わきまえろって
逃げられないように手をつけて孕ませれば良いんやろ？（マインドアサシン感
コロコロスタッフも上山兄弟放出したあたりで有能かどうかと言われるとね…
アニキの方でサイポリス連載ないんですか？っていうのにたいして話きても受ける気はないって言われてるし
上山先生といえば、定期的に描いてくれる版権キャラのコスプレ画像ぐう好き
ツマヌダ面白いし人気もなかなかのご様子だし
誌面改正のたびあちこちの雑誌を放浪して追いかけるの難儀だけどw
やはり液体描写がNGなのか
ツマヌダは見たことないけど
でも汗以外の分泌物の描写はない
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org381819.jpg
のぞえもんは秘密道具使ったエロがあるうえに、そもそも上がドラえもん作ってるとこと一緒だとか聞いたけど…ｗ
患者の裸見てる医者とか研究者の気分
最近の上山先生の絵ってこんな感じなのか
ゾイドのWeb連載止まってからチェックしてなかったわ
なんせ単行本のタイトルからしてリンガ・リンガだ
殺法コンビの言うアレじゃないけど、誰もが思いつくけどあえてやらないでおいたことをやっちゃったから……
上の杜撰さを吐露してるようなもんであって、作者に文句言えたもんではない
アニメキャラやるときはデザインを原作寄りにきっちり修正してるってだけのはず
近所の大型の本屋やショッピングセンターは軒並みやっぱりなかった。
個人で経営をしている本屋に1冊だけあったから、さっき購入してきたわ。
そりゃ「誰に聞いたんだよそれ」ってなるわな。
キル夫がオーディンをなぞってるところからの着想なんだろうけど。
ささきーが恣意的に言ってないこと多すぎるけどなぁ！
子世代の神と人間の世（現世）になった、つう昔話なんでして
神々の黄昏の名を持つ剣とか超かっけーと小学生魂に響いた懐かしき思い出。
今は昔といえば、傷サバに影響されてペルソナ（１・２）やったけど、旬を過ぎまくってるせいで誰も話に乗ってくれなくて寂しい。
ペル2スレで完結した所あったっけ？
オッサン世代にはFCやSFC、もうちょい行ってもPS時代が限界でも、若い世代とかにゃ今からプレイするにはキツイだの
ドット絵とか古臭くてイラネ、とか言われたりする
そういう意味じゃ、比較的全年齢を飲み込んでるDQよりもガッツリ世代交代した感じ
お約束知らない人には意味わかめだろ
古典芸能はみんなそうなんだ
FF初期作はもはや古典なんじゃよ
BDFF「……」
やる夫は既に黒子とカリムさんとラブラブなエッチをやってしまっているというｗ
賢姉も控えてるし、アラカグヤも狙ってるし、まこりんもどう転ぶかわからんし、
魔術的な目的があって女悪魔たちとヤリまくってたキル夫よりも、
やる夫が築いた心の通い合った女関係の方が、佐々木の神経を逆撫でしてそうｗ
いくら想定したマスに追い込んでみたつもりでも
ともに艱難辛苦乗り越えた仲に勝れるわけはないだろ
、、、童貞のキラキラシステムさえなきゃ
佐々木さんにも目はあった（のかな？）、、、
あっちなら大ちゃん＝佐々木て事なのでキル夫もやる夫もゲットの両手に華だったし
やる夫とキル夫を材料にしてそれができるやる夫を手にいれようとして
「そんなことされるくらいなら自分で神核食いますねもぐもぐー」
されたんだよなw
次はどんな手でくるのかw
うしとらにござる
最後までやるとのことだからお狐様もばっちり
このままじゃ白面がクソコラグランプリの餌食になってしまう
その御狐様萌え要素皆無なんですが
とらが誰がいいかはパッとは思いつかないけど
流にいちゃんの全裸バイクがアニメで見れるのか
分割で3クールじゃなかったっけ？
麻子と真由子だけの話とか、ヒョウと吸血鬼の話とか、さとりの話とか
香上片山らの4人組なんかも、重要そうではありながらもエピソードごとバッサリいってもあんまりおかしくないし
全3クール39話らしいから、始まり〜獣化解ける、過去〜紅蓮復活、記憶消失〜決着みたいになるんかなー
斗和子さんがいるじゃないですか！
>>781
やる夫とホロ、でどうだろうか
が…家族回りそのままの配役で使うと世界が滅びそうな姉妹喧嘩になるのか
うーん畜生
白面の者？
残念だがそれはBD特典だ(適当
クソコラじゃなくても海面を飛ぶ白面いるからｗｗｗｗ
お菓子を抜かれて死んだ人がいるスレだ
それやったら藤田を本気で尊敬するわw
ラスト1クール13話で最終決戦だと、ちょっと話数取りすぎな気もするが。
「漫画の世界から、うしおと鳴海が援軍に来てくれたぜ！でも敵の攻撃であっさり消されちゃったぜ！」とやれば
もっと絶望感出せたと思うの
漫画では興奮したけどアニメで3週間以上同じ戦いはわりときっつい
んでその直前は黒炎 流 鎧 記憶喪失
あれ？絶対枠たんねぇ
自分含めて雑談は程ほどにな。
こっちに人が流れてきてる感じ
>>1
え？、つまりどういうことだ？？
あのド長編で今まで広げた風呂敷全部たたむ気なんだ！
今雑談スレソシャゲとブラゲー以外人権ない状況だからな
人権がないとか攻撃的な言葉使うのはよしなさい
自分から人権ごみ箱に捨てたんだろ
文句言ってる間があったらお前がナウなヤングにバカ受けな雑談を投げ込んでその話題に首ったけにしろよ（死後
・・・俺前にもこれ言った気がする。
アニメの尺であんなダイジェストみたいなんやっとれんわ
幼児化した白面もいっぱい作られるよ！
普通は（良くも悪くも）「単発エピ削ればいいじゃん。」って判断になるし、
実際うしとらでもそう言う流れになってはいるんだが・・・・・
その単発エピのファンがごろごろいる、というある意味異様な状態なんだよなぁ、うしとら・・・
◎はまずやるだろう、○はやるんじゃないかな、△は削られそう、×は富士鷹がやらんと明言
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1433049641/760
×印が見覚えの無いエピソードでググったらワロタww
ブランコと外道の印と正月の話は見たいけど削られそうで残念
ＤＶＤ特典とかで映像化しないかね
墜落場所を北海道に変更されたりするとガッツリ削られかねないという不安もあるんだよなw
おまえは其処で乾いてゆけは是非とも見たいエピソードではあるんだけど
あれはいま見ても泣ける
んでおのおのの章が連載にして５回や６回は普通にあるんで1話分で足りないケースは多いだろう
どう考えても39話で最終話までって無茶過ぎるんだよなぁ……
課金ゲーが大嫌いな人もいるんだが？ スルー推奨
実際ジョジョみたいに4クール二期でガッツリやってほしかったのは事実だけども
ジュビロが手ずから削る以上俺らに文句は言えないんだよなぁ……
まさかサンデーにかせがさないためとか……流石に無いか
追レスなんて何時見てもイイだろ？
最終話までやるって確定なの？
白面の者を倒すところまで真っ直ぐ駆け抜けますってジュビロが言ってた
カマイタチの話は削ってほしくないなぁ
最後の総力戦からハブられる原作キャラが出ないことを願うわ
ストーリーライン的に…
ジュビロは先見の明がある。
カマイタチはビジュアル出てるんで出演確定だそうだ
おお！！ サンクス！
個人的には斗和子の暗躍系の描写が結構減るんじゃないかなと思ってる
量産エレザールとか妖怪と自衛隊の戦いとかを長くやらないですぱっとまとめる感じで
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1433049641/779
イメージ的には3〜5話ならアニメ1話、6以上なら複数話になりそうな感じだろうか
富士鷹、twitterやってんのかよ、ヒラコーともやりとりしてるし
twitterをカタカナで書くとエラーがでるのはなんでや？
槍がパリンしたとこで地上波は終了
うしお「続きは君たちの目で（劇場版を）確認してくれ！」
つまり最終決戦ではアニメのみの視聴者にはわからないキャラが大量に登場するということで。
放送されなかったエピソードは人気が出れば後日OVAになるとか。
>>1の言ってたサトリの話なんかも
なんて卑怯な、悔しい
でも買ってしまう！
アニメ1話の制作費が1000-1500万くらいと言われている
素人計算でも利益圧迫しすぎてしっこちびるｗ
艦これはその手法をとったけど爆発的なヒットのため、サーバー増設で利益が飛んでいるそうなｗ
円盤一枚ごとに外伝入れるって話の流れは読めてる？ｗ
一枚ごとに外伝？
５分フラッシュアニメならなんとかなるだろう（慢心）
妖(バケモノ)スレイヤーかな？（白目）
ｐｒｐｒ
大首領ｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒｐｒ
や（くprprしてくれないから）
だ（えき以外でべとべとになったじゃない！）
この（責任はちゃんと取ってよね）住人 だって！？
お前がナンバーワンだ
好きなだけ大首領をprprしていいぞ！
ttp://i.imgur.com/0RLiAym.jpg
解き放たれたら現世であちこち食い散らかしそう…（コナミ
絶望先生の作者がサンデー連載当時にケダモノの槍ってネタ使ってたけどなｗ
まぁどっちもヒョウ属だからいいんじゃね？
ダイ大のレオナ姫ですね わかります
※ダイ（「竜」の騎士）に対するネーミングとして、原作者は「虎」にひっかけた名前にしようと
思っていたが、可愛くないので「獅子（レオ）」にひっかけた名前になった、とのこと（原作者談
この場合は鳳凰に入ってくるのはバーン様かな、名前じゃないがカイザーフェニックスで
おおーー！ すげぇ！！
SDガンダム、特に武者世界で定番だな
スペドラと結晶鳳凰に比べるとライオン担当神がいないけど
特に関係が明言されたことはない
スペリオルドラゴンは、聖杯に選ばれた勇者ガンダムが変化したものなんで
まさか未来にタイガという名前のヒロインが誕生するとは思わなかっただろう（笑）
ああっ！ 空戦騎さま（誰もが考え付くネタ）
アルビオン＝獅子
エイブラム＝龍
アーク＝鳳凰
一応龍（竜）が守護神ならガンドランダーにもフォーミュランダーがいる
昔から見切り発車らしいから資料によって設定が異なることが多いんだよな
風ちゃんは不人気緑眼鏡じゃないから（震え声
魔神に乗るとメガネがなくなるし、髪の色は金色（栗色？）だし！
冬木の美人教師か手乗り釘宮か
どっちも虎モチーフなだけに狂暴さはいい勝負だが
巨乳だし
あの作品の中でみるとどんどんいい女に見えてきて困る…
精子ぶっかけられて「もう……バカ」と言いながら外して拭くのは？
戦闘態勢に入った時に外すのがパージだ
着衣コスで3回ファックした後で全裸で1回の基準を満たさない物をコスプレAVとして販売することを法規制すべき
シワシワになったコスプレ衣装ってクリーニングが物凄く面倒くさい
管理も物凄く面倒くさいからな
折り目がつくと自然にはもどらんという
そっから作りが複雑な奴だとさらにプラス。自作できる人だとこの費用をかなり抑えられるらしいが
実物見ると一目で実用品じゃないのがわかる薄さだったりするオモチャなんだわ
このタイプの衣装ならここに裏布を当てて作る、みたいなのは全部オミットしてるんだもん
そりゃ透けるし着心地も悪いわｗ
分厚いサランラップに色付けて裁断したかのようなアレよね
カメラ慣れしてないせいか妙にエロい
むしろ野暮ったい服のほうが興奮するから、その辺のフリマで売ってる様な服を徹底的に使い倒して撮影して欲しいわ
・・・フェネクス捏造の経緯とか考えると、竜モチーフの第四のユニコーンガンダム系列が出てくる可能性も微レ存
フェネクスもそのうちうまくやってくれるだろう
ライオン≠獅子（中国でライオンを元に想像したもの）＝唐獅子（中国から日本に伝来したための呼び方）≠獅子（日本で唐獅子以外の獣）
だからアルビオンのキマイラも獅子でおｋだと思う
「メガネを外すと美少女キャラ」というのは古い時代のお約束、最近じゃ見かけないが・・・
ココアさーん
獅子はサンスクリット語が元で
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1436579691/
最近だとガールフレンド(仮)とガルパンに居たな
無論アナルが弱い
キル夫マンが掘られたIF話かな。
おっ、おっさんかな？
>>975
ガールフレンド（仮）は知らんけどガルパンは松本キャラみたいな奴がいたなｗ
>>978
確かにロマンだわ
クールな男 → アナルが弱い
気弱な男 → アナルが弱い
性的な男 → アナルが弱い
阿部さんは素人の道下に突っ込まれて恍惚とはしてたけど､
一からゲイの道極めたい相手には突っ込まれたままでも指導しそう
文字通り「そんなんじゃ爺のファックの方がまだ気合い入ってるぞ！」的な
そこまで興味は無いけどガチな人たちに>>985を聞いてみたい
そういえば線香でアナニーしたせいで人工肛門になった(変態)紳士がいたな
一個取ってもまだあるみたいだからレントゲン取ったら腸にみっちりバービーの頭が詰まってたって話