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国津造兵廠 第115製造所
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| └―┼i| ` ‐- ∥[圭圭}―┴|丶-‐ ´ |i┼―┘ | |/ | | | | | | 匚. | |
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`丶三三王| | |斗l||_ _||l-‐'|| | l 三三/´ ―――――――――――――――‐
. | _」 | ‐- ⊥/ i||____||i 、⊥ -‐ / L_ | 国 津 造 兵 廠
}―!}} }===ミ{ |_≧=≦_| }彡=={ {{i―{
. 〈《 リ┌_{≡ー=ミ{_ j彡〜ー}__┐ 》〉
. ヾ} '"Ь ̄о ア } {∧ о ̄о{タ
l | / / ̄| 「マム∧ ||
|: Ь__о/ / / | l マム∧о _о|
├〈_ 〈_〈 /| |/. マム.  ̄ 〉┤ AL-97B改
j{'∥ `丶=〉/| |/:/∠-‐  ̄`ⅥI!
j{'∥ - ┌┐| /| l|/| | _ Ⅶ!
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第114製造所 : ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495452305
第113製造所 : ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1492607160
第112製造所 : ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1489921448
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| 業 務 内 容 |=======================================================================
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| ここは ◆MBT.TesLo2 が適当にアスキーアートを製造しつつ、
| のんべんだらりとしたかった(過去形)スレです。のんべんだらりとは一体。
| 工員は下記の服務規程を守って楽しく勤務してください。
| 施設内見学はご自由にどうぞ。アスキーアートの利用については質疑応答をご覧ください。
| なお不定期に夜間業務と称し、作品の投下も行っていたような気がします。
|
| 本社社長には粗相の無いように。また忍者等が出没した場合は付近の憲兵に一報を。
| その他、突然どつき合いをし始めたら生暖かく見守るように。
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| 服 務 規 程 |=======================================================================
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| 一.製造所内での乱闘行為は一部例外を除き、原則として禁ずる。
| 二.他所様の話題を出しても良いが、貶めるような内容は禁ずる。
| 三.訪問者に対しては穏やかに接すること。
| 四.酉付きでの勤務は各工員の判断に一任し、強制は禁ずる。
| 五.工員の個人的趣向としての男色は禁じないが、製造所内で話題にするのは禁ずる。
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| 質 疑 応 答 |=======================================================================
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| Q.製造所内にある出荷前のAAを使用したい A.どうぞご利用ください。
| Q.AAを使用したい場合、一言断るべきか A.どちらでも構いません。一任します。
| Q.AAを使用したい場合、スレを明かすべきか A.強要はしませんが、可能であれば。
| Q.AAを発注したい A.余裕があれば承ります。
| 下絵持参の上、スレを明記してください。
| Q.エロいAAを発注したい A.基本、受注しておりません。
| Q.何故ですか! A.得意な職人がたくさん居るじゃないか!
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| 作 品 関 連 |=======================================================================
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| 不定期連載作品 : やる夫はマーセナリーのようです
| ttp://armory.sakura.ne.jp/test/read.cgi/SIBERIA_kai/1482670041
|
| : 同作品保管庫様
| ttp://yymatome.blog.fc2.com/
|
| まとめwiki : 造兵廠資料管理部
| ttp://seesaawiki.jp/kunitsu_armory/
|
| 流刑地兼避難所 : シベリアの避難所(改)
| ttp://armory.sakura.ne.jp/SIBERIA_kai/
|
| ※ シベリア工廠裏の壁については現在、不特定多数に解放しています。
| 規定を守って、仲良く使いましょう。
|
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殺陣乙ですー
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スレ立ておっつおっつ
前スレ>>1000、オオブッダ!まだ寝ておられるのですか
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廠長に休みが降りますように…で1000祈願しようと思ったら、本人の切実な願いが書かれてて涙
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立て乙。
前スレの廠長の願いが切実すぎてもうね…
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たて乙……辛い
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からい?
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心が折れそうな前スレ1000でしたね…… 立て乙
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立てオッツダルヴァ
主よ、彼(の週休)を救いたまえ
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でも自分で選んで前よりマシだから…って言ってるなら大丈夫なんだろう…なんだろう…?
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心労で死ぬか肉体が過労死するかの差でしかなくなってきてる感
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ゾンビ氏も どうなっているやら・・・
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いま一生懸命ガシャット開発したり
残機99だって威張ってるよ
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人間の体は心労と肉体疲労ならまだ肉体疲労の方に耐性高いようにできてるから…(震え声)
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ゾンビさん
どっかで復帰してないのですか?
アク禁でスレ建てれないんでなくて
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そうならシベリアにでも書き込んでくれればいいんだが……
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明日代休じゃなければ(休日が)即死だった
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休日の朝だと思ったら夕方に目を覚ますんだ…
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いつもの時間に目が覚めて、二度寝して夕方に目が覚めるんだぞ(過去のトラウマ)
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疲れを取る的な連想で思い出したが、テーピングって肩こりにも効くのな
適当に貼って一眠りしたら痛みが大分和らいだわ
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ヴァームゼリーとマルチビタミンとマルチミネラルをミネラルウォーターで飲んで寝るのだ!
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代休(半休もしくは休み自体を忘れていて便利屋として呼びつけられる)
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社長はあんまり体丈夫じゃなさそうだし、仕事始めたときにみんなが懸念してた通りになったなぁ
仕方ないけどさびしいわ
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このまま自然消滅はしてほしくないなぁ……
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生存報告と継続スレ建てさへしてくれれば
市民が自律的に維持するのにな
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>>26
いやー、どうだろう?スレが埋まった原因の一つが(ry
あと、さっきから、sageが外れているよ
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空気を換えるつもりじゃないがこの前のミンダナオ島で頑張るフィリピン軍が
ISISに急降下爆撃決め込む所
ttps://youtu.be/BGJde_qFeOM
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任務のために5-5挑んでっけど大破撤退ばっかだ
怖い海域だな
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この一ヶ月半、疲れ果てスレも覗けないほど衰弱……
してたら病院案件だよね(´・ω・`)
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だって元々ゾンビだし…
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ゾンビを題材にしてただけで体がゾンビってわけじゃないんじゃ…
どっちかというと体はダッツで出来ているとか、そんな感じじゃなかろうか?
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>体はダッツで出来ている
糖尿病不可避
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ダッツ・タバコ……嗜好品を禁じればいいんだな!(禁断症状不回避
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休みが二日あるって、いいね
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月曜この時間に廠長だと!?(時計とカレンダーみつつ
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肉体的にも精神的にもいいですよね>休日二日
今日までは天候も安定するらしいので、落ち着いた休日になりそうですね
(廠長の職場の休日体制を記憶から掘り出し、もう一度埋めつつ)
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休日が1日だと本当に「休む日」ってだけで終わってしまって他の事が出来ないからなあ
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二連休とか毎週ほしいなあ…
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誰だって欲しい
……俺だって欲しい
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そも休日がほしい
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しかし、このままでは何もしないまま六月が終わってしまうな
これはよろしくないぞ
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何か気晴らしに遠出したり奮発して贅沢してもいいんじゃないかね?
働き詰めだったならお金貯まってるだろう(希望的観測)し
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廠長が昼間から居る……教授! これは!?
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いつも起承転結の起をぶん投げているから
今回は結をぶん投げる感じで
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結されるんです?
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廠長が動くのか…!
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AA製作のためだけにPCを新調だって!
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製作用の現有機は、プロセッサがインテルコア2のシングルで動いているから
今時のに新調したらワープ進化したような感覚になりそうではある
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でも製作だけなら別にそのまでワープ進化感得られるのか…?(AA未制作感)
あーでも元絵やツールをいくつも起動するならマルチコアなら快適なのかな?
突然のフリーズで作成中のがパーにならずに済んだりとか
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ミドルエンドのi5でもC2Dとは性能桁違いだからなあ…
廠長休日出勤も多いしSSD搭載も行けるかな?
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父親が家族共用のパソコンにSSD&インテルコア7搭載デスクトップ購入したら起動がチョッパヤでビビッた記憶
なお気付かずウィンドウズとセットになってないのを買ったせいで使えるようになるまで半年以上かかった模様
自分も初めて無線LANメインのノーパソ買ってこれから設定しなきゃいけないんだけどセットアップ時に注意すべき事柄ってあります?
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ワーイ
午前中でメインのお仕事終わったんで年休3時間ぶっぱで帰宅よー
……素直に病休で取ればよかったかもしれないげほげほ
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風邪のときは休め……!
って言える、言ってくれる職場ならな(´・ω・`)
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いや、普通に言えば休ませてもらえるというか、客にうつしたらどうすんだ帰れ!!という方向になるんだけどね
どうせ使い切れずに残るんだろなぁ、と思ったらつい
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客商売で風邪に感染したまま接客はいかんでしょ
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尚風がなんだ出て来いという上司や
稼いでくるんだよ!と怒鳴る嫁も世の中にはいるらしい
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>>1000なら廠長の休みが今後つぶれない
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新手の自殺かな?
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もともと休みなどなければ潰れることはない…ですね…(絶望)
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>>52
新規PCならセットアップ時に注意することなんてないじゃろう。
元から個人的なデータ入ってるPCにOS入れるとかでなければ。
強いて言えば一番の敵はオートで実行されるWindowsアップデートかな……
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>>57
職場は労基問題として嫁の方はDVだろ…
最近、DVに関しては証拠があれば男女優劣は昔ほどないんやで。
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>>58
イヤミか貴様ッ!(AA略)
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>>64なら廠長が叫ぶ
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なんか最近の廠長、RSBCのウィングマークを取り上げられた後の鹿内大尉みたいに、
担架と職場を往復してる時間が月の大半を占めてません?(小声
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>>64
ビューリフォー…
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良いのか、叫ばせて……?
今見直している小ネタは無くなるぞ……?
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叫びながらの魂の投下!
…アカン廠長の家族に救急車呼ばれて中断される未来しかない
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1495452305/487-
事の発端
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㏍㏍)ix (⌒'| |\ :| Y´ `Y :| |i:i㌻”.。oぅぅo。`寸i:| .::| | Y´ `Y | | 〕ノニi:i:ilillllllllll
㏍㏍㏍〕iト ノ | | | 乂,,_,,乂 | |/ ,ィァ'/⌒\ `'vⅥ :| |..乂_乂..| | 笊 { にi:i:ililllllllllll
㏍㏍i㏍i㏍i{ | | |_______,| |i‐:| |/____.ヘ |‐:|:::;:;:| |_______,| | j;;;ノ Vニi:i:ilillllllllllll
〕h、㏍㏍㏍{ | | | | / ̄`'| | |i | |───‐ || |,、-;;∵ |´ ̄\| | | __⌒ 辷√7ililllllllll
`'弌h、㏍㏍L |_ | | || .:.:.| | |i | | : : : : : : :.:レニ;;;;;;ニj | .:.:.: .:.:|゙刈 | ,ィ(γ゚ 乂二─二-
- `'弌h、 ^ヽ _〕iト | || ____| ,;|j;㍉ | |: : : : : :::.::jニ;;;;;ニシ :| | .:.: .:.:.:{;;;;j|,ィi{㏍乂  ̄_ -
二ニ- `'弌h、jノ㏍㏍〕iト|_|_|¨| |;;;;;リ | |: : :.:(_): : 厶ィ';;;` | |_,,,...⊥ィi{㏍㏍㏍廴__,。si㌻
二二二ニ‐ `'弌is。l<㏍|㏍㏍l〕iト |` T | |: : :.::||:.:: : || | ;;;;; | |㏍㏍㏍|㏍㏍シ'゚ ,.。si㌻ |
 ̄─二二二ニ- `'弌is。|㏍㏍|㏍| | |i | | : : | ̄|: : || | | | |㏍㏍㏍|レ''"´ ,.xi㌻^| | :|_、‐''゛
|  ̄-ニニニニ- __≧zzzzz庁ZZ∥| |__|_|_||_ⅧZZZ扞zzzz≦__xf㌻ | :| | :| r''"´
|xg扞ミ `T-二//二二二二二二∥ |ニニニニニ|__ⅧL二二二二ニニ||_,(lllL|
00|_}lllllllこL :|: | ̄|::丁 | | ̄ ̄|¨ |¨∥ニiニニニニニiニニⅦ~¨¨| |:丁¨i|¨¨ ||i| Ⅷl ドォンッ!
乂|_}lllllll乂ハ :|: | |::::| | |^'i |」 | く:::ニニニニニニiニ杙> 〈 :|.::|___i| ||i|_ ⅷllli,
|〈llllllllllljiニヘ,|: | |::::| | | | |」 | ^xニニニニニニiニ|| ,ィ { |.::|___i| ||i| ^Xlllllli,| | :| | ̄
_|〈i:i:i:i:ilil{lllll i|: | )|::| | | | |_l |..::. ' ^xニニニニニニiニL{{ |_|.::|___i| ||il ( ) |xllli;,, | || ̄
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__∨i:i:ilil汐゚__|: | ̄|::::| | | ̄||鬥| | ' /_yニニニニニニニニニiニ|[]|鬥|^| パラパラ…… : :/| ||:::::
二二|二二二「|: |: : |::::| | |─」咒| |ノニiニニニニニニニiニ|乂|咒'-L_ ノ⌒|_||:::::
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⌒>イ))弋ノノ^\ノ┐___「二二二二i二二二二二二二i二二二L-┬<⌒7 }^y'_ノ⌒ヽ/ ̄ ̄
 ̄」_ノ{{_抓つ宀7⌒つ‐‐  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_,,、、-┬_ヱ-┴¬冖 ̄乂_.厂「 ヽ γ7^ヽ-‐
─辻辻ァ二二二二二‐ _,,.. --==ミ、__>ァァT「_」∟-冖⌒ . <ニ> 、 ノと乂シ⌒{ノ {
二二二二二二─_ ̄-ァ7フフ叉7ァァァ ニ=‐⌒ _ r‐‐n o 、 ,, ⌒¬─ァ'^乂 乂
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マニニニ', ',ニニニニニニ,' <./
マニニ゚。゚。ニニi{¨ヽニ/
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r-')ニ'.::.::.::. , .::/ '′ノ:イ j :|.::. /.::.::.:|.::.::.::.∨.:.::.::.. ′
7 }z/.::.::.::.:人.:i ..::;:: / ̄ノ.::、.:.::.::.::.::.
(_,ノ/r―=彡' 込 ' _彡.::./<_>.::|:\.::.::. ( あの渡り廊下さえ抜ければ東塔に……! )
:/し从ー八.::.个 -っ /:/ / \_.::.::.::|.::.::`.::.::.....
( / _ ヽ:ハ/介ー ≦/∨__ ノ \|.::.::.::.: \ ..::.....
/ _-_-_-:}/ ‐-=ニZ:/'" ノ' >⌒ヽ.::.:\.::.::.::.::.::.::_彡イ///// |___ -_-_-i
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ヒャッハー!新鮮な投下じゃー!
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キャートウカヨー
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____,,,,.。s≦ニ二二二\ 、`''‐- __ , ィ _.. < / ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ \ 二
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三三三三三三三三三三三三三三三三≧zzzz≦三三三三\二二二二二/二二二二二二二二二二二二二
三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ',二二二ニ/二二二二二二二二二二二二二二
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/ /ニニニニニニ≧.ァ { ノー彡_|! |!: ニニハ
.イ/ニニニニニニニ//__ `ー‐イ(_´ ニl | ’.ニニニl} ――― ッッ、一撃が重ォい!
イ /ニニ>ュ、ニニニニ/(>。、_、 ̄ {ニニゝイ> 、| ニニニリ
イ /ニニニニニニ>=≠ j≧ュ、_二三ニムヾニ ニゝ- ニニ
/ /ニニニニニニニr―' _イ/ L≧ニニニニニ {⌒>=-、ニo>
ハ {ニニニニニニニ/ /三// 「ニニニニニニニ し′ }´マ
{ |ニニニニニニニ/ /三7{ ハニニニニニニニレ( jニ}
j /ニニニニニニニ/ /三{ /| {∧ニニニニニニ ィ⌒ー―イ≠
〈 ムニニニニニマ /三三≧ュ7/´ ̄ ̄三≧≠/ {
ヾ =ニニニニ/ /ヾ三三三//三三三三三{〈ム j
\ ニニニ/ /X≧=ニニ{ヾ三三三三三ムヾュ、 ノ
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廠長の投下に立ち会えるとは……しかもユウキとは……
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/::::,'>=二三ニ' ,::::::::::::::ヽ
/::::::lニ二-::::::、::::::¨ヽ::::::::::`::...
|::::::::l/:::i::!゙゙`ヽ、::..‐--`=-__:::::::`::....、
,l:::::::::i!ヽヽ:', ` x ヽ-===--=======-
/:',:::::',::l:Lヾ ヽ _,ィ芹行 l:}>ニ=-::::::>。._
/彡:',:::::ヽ|示ミ vソ ' ノち/::::\` ー-==-:....
/' /::::ヽ::: \ゞ' ,'::.':::\ヽ::::::>。._ `ミ=-、
/::::::/ヽ:::',ミ- `_ 、ι/-::::::::::::\:::ヽミニ=-.,_ \ 、ヽ.、
,..:彡::://::::::::ヽ:ヽ ゝ _ ノ イ!ヽ 〉:::::::::\::\ ヾ l::} やる夫!?
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=ニ二:::::::::> ' /:::::::::/; '  ̄`/.:.:ヽ//// l- 、::ヽ::::::\::\
::::::::::彡 '´ /::::::/::{ {.:.:.//.:.:.:.:.:.:.:.:゚。二ニ==‐--::ヽ≧=-:::...
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,. -'"´ `¨ー 、
/ \
/ ',
/ U , -‐ 、 ',
l ___ノ '´ \ .l 大丈夫だお!
l ( 乂ソ ノ ヾ==ツ l それよりも、あれはなんだ!?
', , ヽ lilil u /
\ l 人_,/l /`ヽ 他の飛竜とは力が比べ物にならんお!
/ `ー、`ー´ 二二ノ ‐' ',.
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マ/.//} {::ヽ、-=}二>.,
マ/ //l ,-==--===-ヽ::::‘:..,
. マ///l /:::|-ニ=-‐----ヽ::::::::,:ヽ、
. マ/./l ,'::::|/i:::|゙゙゙゙ヽ::iヽ:::゚。::::::},`ヽ
マ//l /:::::|:i:::イ:{ ゙i! >:゚。::::l゚。
. マ//イ:::::|:|:l _.i! _lィ示゙} }i:::l7}
. マ/.{::::::',|¨不ヾ vリ i!::::l':::',
マ/l:::::::ヽ ゞ ' 、 ιイ::::トヽ:', ……大分朽ちてボロボロになってるけど
{l/ヽ:::::::ハ ,.., イ:::::|::::',ヾ:、 あの騎竜用の魔銀鎧はアーガシアの空中騎士団だね
ヽ//.ヽ::',>- _/ i!:::::|::::_‘,
||/|^.llヾ:{.`ー|=---='i!::::|/:::::ヽ=-
/||/ノ_ノ:}トヽ /〈. i!:::|┘`ヽ:ヽ:::ヽ:::>。.
}ト、(__ノノ:iヽ!'==- <i!::|| ',::::::ヽ、::ヽ、:::::::≧s。.
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/::/:/ゝ-'´{´‐- _ i!' l≧s。. .',|>、:::::::::ヽ:::::::`:::::::::::::ヘ
/::::/:/::::::::::::::|  ̄ ‐- __l<:i:i:i≧s。/::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
_, <::::::::/イ:::::::::::::::i! /:/二 />}::::::::::::::::::::‘,::::‘,:::::ト::‘,
____
. '" U `丶、
/ \ \
/ `¨″ `'ー'" ̄`
{ 三三 三三 }
'. J / 大陸に冠たる王国空中騎士団、だったかお?
\ u ゙'ー'^'ー'゙ /
`¨7  ̄ ‘,
/ ‘,
-
>、 。°
,くくく>、 ○ ゚
`"''‐-.、〉`;: .、 。
_,: : : : : :`':: .、::`;: .、,イ 。
乙 : : : : : : : :`"''-.、`ヽΛ/{ /l ,イ〉 o゚ 。
. 乙: : : : : : : : : : : : :`ヽ、;;, ;;ヽ/ / / //| /:.`ヽ ゚
. 乙: : : : : :..:-=ニヽ:_:_: :`ヽ、; ; ;ゝ':://: :/ /:.:/`ヽノ 。
. 乙: : : : : : : : :..〉r―r二ニ==;,;, ; ; ヽ;:/,/: .::/ ゚
. 乙: : : : : : : : ://: :.//: : : : :>; ; ; ;; ;,`ヽ、/ 。 __,r'"´ ̄,二二>
乙: : : : :-==ニニニ,,ノ,...r-‐''´;_;_;_; ; ; ; ; ; ; ;/ 。 /> ΛΛΛィ'"´: :,..._∠二>
乙: : : : :,...-‐'''"´´.,r-‐'''"´´:.:.:.:.:.:}; ; ; ; ; ;,{ ゚ ゚ l :|/!/_/; イ'"´: : : : :メ
、二二二,..,r-‐'''"´´: : :_:_:_:_:_:::::::/; ; ; ; ; ; ;l 〇 /:_:|; /; ;/: : : : : : : メ ゚
. 乙: : : : : : : : : : : /r―.、r'´:/;;;;/::/; ; ;,;;| o /; ; ; ;{;/YY^: : : : メ ο バ
乙: : : : :/二ニ´/:_:_:////:::::::l; ; ; ; ;;! ,、_,..._ イ; ; ; ;Λ: { {|: : :メ ゜ サ
乙: : : : : : : : 〉r―'//://ヽ::{; ; ; ; ; ! r'"´ィム及工二r=‐ /; ; ;.;/:ヽ\乂: :メ ο :
° 乙: : : : : :.//:://: :.//: : : {; ; ; ; ; | レ双双癶; ,.;}、 /; ; ; ;,.;/: : : \\:メ バ :
乙: : : :'"´/; /: : / {: : : : |; ; ; ; ;イ トr‐‐‐--厂;;;::`ヽ/; ; ; ; ;;/ }: : : : : ヽ,ヽ サ
. 乙: : : :./; /: : : `ヽ ヽ: : :.}; ; ; ; ;,ヽ、__,}ヽr、_ノ ̄`ヽ‐ム; ; ; ; /;/: : : :,ゞ'"´ヽ〉 :
。 乙:.//: : : : : : :.} ',: : \; ; ; ; ; ; ; |/´、 }::: ;; ;;: :}〈; ; ; ; /} }: : / :
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// 乙: : : : : : : : : : :`ヽヽ: : :ヽ;_;_;_;_;_;イ:.:,:,..::, :. :/〉'/: : :l l:,' ゚ °
゚ o '´ `ヽ从: : : : : : : : :\`ー‐}; ; ; ; : };; ::; .:; :.:/r‐ム: : : :.| | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
。 `ヽ从: : : : : : :} }; ; ;`ヽゞ:.くノ// : : : : : :: :{ { | ボクでも一筋縄じゃ行かないかな…… |
゚ ° `ヽ乃、:_;ゞ-、ノ'、; ; ; ::: : : .://'"´`´`´`´ヽ〉 \_________________/
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Λ /} ,.ィ';´: ;:,ィ!: :. :. :{: :; :; :;: : ;ハ ゚ °
''^^{__lvv'__//〉,、,、,、,、,、从ィ´: ;:: ;; :く: :〉;.;.;.;.;.;}: ;:; :;:,/: : :〉、 〇 ゚
:; :; :; :; :; :; :; 不: :; . :; :; :; :; :;:;厶斗'"´ }:.:.:.:{`ヽ'`"´`ヽ:.: :/: :l\ ° / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
'ヽ、:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_:_;_:_,r‐'"´ |:.:.:.:ヽ、_ _/:. :.ヽ、:_;厂 | ……操られようとも金看板に偽り無し、か |
/ /| | ヽ 〉 イ_,、:_ヽ:_{`ヽ{: ヽ: :/}/ヽ〉 |_|| \__________________/
.// ヽ/ ∨ レ' `ヽ〉 `ヽ,〉: : :{ |
'´ イ_,、:_ヽ;ヽ ┐
そ レ' `ヽ〉ヽ〉 ∧
^Y⌒ ッ
-
_
, ´ `ヽ
/ ヽ
__j t,ー-、, _',_
イ!r≦ハ (_, ,`' }::::: ̄l
|´ ̄:::::::::ヾ、ヽ, `¨ ̄ ノヽ:::::::l ……まあ、そういうことなら決まりだ
j__,, -‐イ=ミヽ≧=-'  ̄ヽ::::::l
/::::::::::::::::::::::::::ノ人イ`ー――イ、::ハ やる夫が時間を稼ぐお
/:::::::::::::::ィ=イ/ 彡j::::::::::::::::::::::::∨::ヽ
{:::::::::::::::/::/彡ィ_ ノ≧、::::::::::::::::::イ/:::::|
!:::::::::::::::j/::/::::l|:::::、::::ゝミ≧=‐彡ハ::::::|
l:::::::::::::/::/:::::::l|::::ヾー=、__,,イl:|:::::::::|
!:::::::::/::/:::::::::l|::::ハ`TT-rrrィ /|l:::::::::::|
!::::イノ:::::::::::::l|:::::|::ト-'::ヽ--':::::::|l::::::::::::|
ソ::::::::::::::::::::::l|ヾミ≧==ュ-ィ彡l:::::::::::::|
/:::::::::::::::::::::::::l|:::::::T::/r=--iイ|l:::::::::::::l
/⌒
_ //_
/へ //::ヘヽ
/::/:::ヽヘi!::/::マ:ヽ
/:::::/ニ三三三三=マ::ム
/::::::::/<;::::::ハ、::::::i:::>;:::::ム
/:::::::::ム:;::/!::/ マ:::ト;:::::マ::::::::ヽ.
/ {:::::::::i:/ヘ!/_ _マ!ィ::::}::::::::::i:ム
/:::ィ:::マ::{ィ灯心 ィ灯!;}i::::;::::::|:::ム
/イ|、!::::::トム弋ソ , 弋ソ /:/::::::i>`マ\
/ i!:i:l:::::|:トム _ .. _ /イ|:::::::|:| ` \
l/!:マ::|:lヘヽ /::::::::ム ι/::l:::::::|:|
/ !:::マ:|::!{ヘ. 乂::::::::ノ .イ::|::}:::/ !:|! ちょっ、話聞いてたの!?
' ,x-= !マ!-‐≦!>.-..<|≧-/|::{::--!、
i マ//_/_>=-/ イ/!|::i i 時間は掛かるけど、ボクなら確実に ―――
{ |/∧', ≧ ′ l |/|/' , }
,.ィ| ィ ゚。 i////_ _if///| / x ,ト、
マニニム 〉!/>=* {!≦ ¨ヾ/. /ニニ/
マニ=-|:i:i′ .: }i:i:i:i:--=:i
//ニニiマ{ k/=!ニニ{:ム
./:{ニニi !ニマー---=====-- 一/ニ.lニニ}:lム
/:::/\ニl |ニム. : . : . : . : . : . : ./ニニ!=/::l::ム
. /:::/::::::::::>.イニニム. : . : . : . : . : ,=ニニニi{:::::::::l:::::ム
. /:::/::::::::::::ト/ニニニム. : . : . : . : ./ニニニニ/:::::::::l:::::::ム
-
┣┓ ┏.
♪' ┗┓ 】┗・━┛†, †∇
】 /;;〉┗・…'’ 〔;;;! ¨`・━┛【_┏'¶
†∇ /;;/ |;;∟、 |;;;L_ 「;;! /7 †
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ┃! /;;;;レ>/;;Γ´_ノ;ィ;;;r‐┘_」;;レ //_, ┗・・・┓
. | アイツを ――‐ ¶ ノ;;;;/<ィ;;/};!.く/,;/};;ト[__;;;;;;;r'_/;;r‐┘ ,・’
\_______┏┛/,;;;/ ,/;/ く/└'</レ ̄7/!| 「!_ 【
┃/;;;;;;;;;| 〈/┏━…・〓¨¨ ̄`・. く/ N-=,´r┘`┫
】`~'/;;/〕! 【_ ┗〓・. .〈/i」/7 ┃
┏' ,/;;/_j;;L,,/┏’ 】 ==' , コ┗,
. ┏' ,/;;/L:;;;/_【 ┗┓〈/|」 ┃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
┃ ┃ ,/;;/ /}「【 ̄】 ¨¨】 「l_┗・,――― ッ ! |
j【 ‡ /;;/ ┏・¨` ’ ┃=,゙ r┘【 _______/
. 】【 ┃/;;/ 【 † 〈/|j┏'`
: ┃【 _】^´ ,†´ 】_ 【
┃ ┃┗'’「;;〕 † ‘⌒】┏’
┏‡ ┃ };;レ 【 】†`
‥‥┃†''━━┏' _/;;/ ┏'¨ ━━━━━━━━━━━━━━━━【 ━━━━━━━━━━━…‥‥
,】┃ ┃ 】r;;;;;;;;;「 【‐三三\\ 】 /
┃; †¶ 】 7;/};;| ┏'’.三三三\\ ./} _,.ィ{ .{:, //
┃【 †┗'/;/_`´ ┃ 三三 ,,三\\ / , ,,<i}>' マム //三
┃【_ ┃ ,;;//;;〕 【 ニ ,ィ‡ 三三\\___/ / }ViV´}≧=, -=ァ´ マム___//三三
,┃`¶ ┃ ///;;;L/┃ ┏',f゙ ‐三三三\ <ヾ!/ハーtッ<三≧='≧=ー /三三三
†’ `, ’〈/ 「;;/ 【 ,,,【 三三三三三ム { ー=〈MV}/}/}/\≧=ー ≦≧=ー i} }彡三三三
┃ ┗’ /;/ ,イ 【,¶′【 三三三三三ミ{ { ヾ}ハililililililililil}ミ≧ュー≦≧=ー i} }彡三三三
,¶ /フ;;/,/;;! ∇┏’ .三三三三三ミ{ { /i}/}ilililililililili}ミ≧ュー≦≧=ー i} }彡三三三
r━┛ /´/イ;」/;;/ 【 三三三三三三ミ{ { ヘj' {ililゞイililili}ミ≧ュー≦≧=ー i} }彡三三三
'’ /;;/ ,/;j |;{ノ;;」___ ┏'’ .三三三三三三ミ{ { マ,ilililililiソミ≧ュー≦≧=ー i} }彡三三三
く;;/ /;/〈;;」;;;;;;;;/ `━; 三三三三三ミ{ { マ≧='ミY{≧ュー≦≧=ー i} }彡三三三
/;/ /,;;;;/ 【,., 三三三三ミ{ { マ三ミリミー===ミヾム .i} }彡三三三
/;/´;;;;;;;;;;;| ´ ̄【 ニ三三三ミ{ { _,-…\ミ/ミー===ミヾハム i} }彡三三三
/,;;;;;;;/!;;;;| ┏┛ .三三三三ミ{ { __,fゝ=ー=ミー=ヾヾヾヾヾヾヾ}}i}' i} }彡三三三
/,;;;;;;;;;;/ 」;;;{ ┏’ ‐三三三三三/ i{,≦ミー=ミー <ミヾ___,。…'ー'ーー'{ i} }彡三三三
/,;;;//;;/ 「;;;」 ,¶ ‐三三三三三ミ/,r=≦ {.:.:.:ヽ ヽ.:..:ゝ,___{: : : : : : : : : : : ヽ ノ }彡三三三
_/,;;;/ ノ;;/ [;;「 ,イ【_ 三三三三三i{ i{ ___ ヽ.:.:.ゝ,______ ヾ }: : : : : : : : : : : : :\γ´ _.ノ彡三三三
;;;;;/ /;;/ ┏・¨ ̄━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━…‥‥
¨^ ,/;;/ ┏〓’
-
____
,. -'"´ `¨ー 、
/ \
/ ',
./ ',
l \ / .l
l \_i ,, i_/ U l その時間が惜しいのは知っているはずだお
.', `ー―' `ー―' ./ . .
/ \ l 人 l / \ ユウキの、帝国の目標はあくまでも古竜だと
/ `ー、 `ー´_`ー' ‐' \
/ ',
/⌒
_ //_
/へ //::ヘヽ
/::/:::ヽヘi!::/::マ:ヽ
/:::::/ニ三三三三=マ::ム
/::::::::/<;::::::ハ、::::::i:::>;:::::ム
/:::::::::ム:;::/!::/ マ:::ト;:::::マ::::::::ヽ.
/ {:::::::::i:/ヘ!/_ _マ!ィ::::}::::::::::i:ム
/:::ィ:::マ::{ィ灯心 ィ灯!;}i::::;::::::|:::ム
/イ|、!::::::トム弋ソ , 弋ソ /:/::::::i>`マ\
/ i!:i:l:::::|:トム ./イ|:::::::|:| ` \
l/!:マ::|:lヘヽ __ ι/::l:::::::|:|
/ !:::マ:|::!{ヘ. ´ ` .イ::|::}:::/ !:|!
' ,x-= !マ!-‐≦!>.-..<|≧-/|::{::--!、 だ、だけど……
i マ//_/_>=-/ イ/!|::i i
{ |/∧', ≧ ′ l |/|/' , }
,.ィ| ィ ゚。 i////_ _if///| / x ,ト、
マニニム 〉!/>=* {!≦ ¨ヾ/. /ニニ/ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
マニ=-|:i:i′ .: }i:i:i:i:--=:i | ……さして強くもないやる夫が、なんのために |
//ニニiマ{ k/=!ニニ{:ム. | こうしてガチガチに着込んできたと思ってるんだお? |
./:{ニニi !ニマー---=====-- 一/ニ.lニニ}:lム \_______________________/
/:::/\ニl |ニム. : . : . : . : . : . : ./ニニ!=/::l::ム
. /:::/::::::::::>.イニニム. : . : . : . : . : ,=ニニニi{:::::::::l:::::ム
. /:::/::::::::::::ト/ニニニム. : . : . : . : ./ニニニニ/:::::::::l:::::::ム
-
|! |!
|! |!
 ̄ ̄ ̄` < |! |!
ニニ |! |! ‐|┐||
/ ニニ ヽ.|! |! ノ|
. / ニニ |! |! イ
/ ニニ / i! |! 丁
, 、_ ニニr' ,,イ |! |! ヤ
{ ー--‐Nニニ|彡・ |! |! ッ
i ____z, 三三ニ≧´!|! |!トュ、
/ ̄≧ュ、 _・ __ィ三三= }|! |! ニニ\
/ /ニニニ≧ュ、 ≧=彡テ ノ.|! |! ニニヘ
/ /ニニニニニニ≧.ァ { ノー彡_|! |! ニニニハ
.イ/ニニニニニニニ//__ `ー‐イ(_´ ニl | ニニニl} それはこういう時に生き残るため!
イ /ニニ>ュ、ニニニニ/(>。、_、 ̄ {ニニゝイ> 、| ニニニリ
イ /ニニニニニニ>=≠ j≧ュ、_二三ニムヾニ ニゝ- ニニ 少しぐらい格好付けさせてくれお!
/ /ニニニニニニニr―' _イ/ L≧ニニニニニ {⌒>=-、ニo>
ハ {ニニニニニニニ/ /三// 「ニニニニニニニ し′ }´マ
{ |ニニニニニニニ/ /三7{ ハニニニニニニニレ( jニ}
j /ニニニニニニニ/ /三{ /| {∧ニニニニニニ ィ⌒ー―イ≠
〈 ムニニニニニマ /三三≧ュ7/´ ̄ ̄三≧≠/ {
ヾ =ニニニニ/ /ヾ三三三//三三三三三{〈ム j
\ ニニニ/ /X≧=ニニ{ヾ三三三三三ムヾュ、 ノ
-
..:::´:::::/xェ====x:::::::ヽ::へ
/::::::::/ニニニニニニニニ≧x:ヽ::::ヽ
:´:::::::::::/ニ≧‐====xニニヽl::::::::!
/::::::::::::::/::´::::::::/::/ミ彡マ:::::>xニ!::::::::、
/ /:::::::::::::/:::/ ;::::/:/ マ:、::::、::ヽ::::::::::、
´ .':::::::::::::/::/::/' // l:l、:::l:::::l:::::::::::::.
ム::::::i:::/::::|::/-、/ l:l ヾ:::l |::::::::::::ム
':|::i:::l: :l:::/ ,z==x`一' 、_ __,, 、!:l::l:::::::: ::ト::ヽ
|:l::|:::|:::l:/ イ んt:ハ x==ミ、.j/!:l:::::::::::j `ヾ
f´ |:!:::マ:|j ゞ:シ .んiハ }} .j/::/::: :;
ゝ !|::::::'、! ゞシ l::/:::::::;
. j::::`|::::::::| ヽ ′ /;/:::::::/
,.'::::::::l:::: :ハ _ //:::: ::/ ……――〜〜ああ、もうッ!
/:::::::: ::|:::::|:::..、 ( _ `_ソ , -'::::::::/
/::::::::::::r;l:: :|ニニヽ .イ::/:::::::/
/x= 、:::ヘ|::::|>:':|、 .> -<ニヽ::/::::::/:|
. /.} /.} ./.} .>|:::l-:‐:.' >ェ、` ´.∧ニ//:::::,.'::::i
/ /〃/ / / l:::!.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ̄:∥-一/:::, ' ヽ j -,、
ト┤ト┤.|_,i ./ } l::l> 、:.:.:.:.:.:.:.:./ニニ;:::/ Y { ヘヽ .,、
ヘ`x!:.:H:.:.ト.j :.| ./ / /:マニニニニニ≧z'ニニニニ,::/| , {ヽ .゙i i. Y 、Y
ゝ.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:l. /:.:.:.〉ニニニニニニニニニニニシニj _i__ .i .| .ト┤┤j .}、
/:j∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.lヽ、:.:.〈ニニニニニニニニニニニ/ / Y:.:.:.:.:ヽ |:.:l_丿:.!:.:.:':.:/'
. /ノ:.:.∨:.:.:.:.:.:.:.:.:jニニ≧'ニニニニニニニニニニニシ.:.ム/ }:.:.:.:.:/ .j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j
/´:.:.:.:.:.:∨:.:.:.:.: .:;ニニニニニニニニニニニニニ=====マ´ニニニ< l /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
. /:乂:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|'´:. ̄:.:.:.::ヽ |.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
-
/
/' / |||
// _......-......_ __ / |
. 〈::{ ,-=-;_::::::::::::::::ヽ ´ `ヽ l l ,
}::)´::::<::::::`≧s。,:::ム / } /
|/三>--.マ::ム´イ::::::ヽ / ,
lレ::::::::::ヽ,、:::マ:::ムノ::::::::::}::::... /
}!:::ヽ `-,ィ示:::::::}:::ヽ:::::::::::::::::....._ /
|::,::::ト、 ゞ' }/::i,ヘ:::::ヽ::::::::::::::::::::::....._ 死んじゃ駄目だからね!
レ ヽ::::'、_ r 、/:///\:::::::::::::::::::::::::::::::::>。.
マ:{ ¨フ{ /  ̄ ヽ、::::::::::::::::::::\::::::::::::>。.. 破ったら針万本飲ませるから!
.。ヽ'三>} l ,-- 'ノ:i};|\:::::::ヽ::::::\:::::>。.:::::::::...._
.。s≦三> ´ {∧ //=/i/ニニヽ\:::::::::::::::::\:::::::::>。. :ム
.。s≦三> ´ ヽ ´iノ,/i/ニニニll=/ニ=-<:::::::\::::::::::::::ヽ::ム
.。s≦三> ´ \_ヽニ=-イ-=i//〈ニニ/>= 、ヽ:::::::::::::ムヾ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
≦三> ´ ヽ <//////.∧ニl{ /=/、=)、::::::::::::::::ム | 千本! 教えたのは千本だお! |
> ´ ,イ}///// '⌒ヽヽニ}=i、=;=}ヽ,、ヽ::::::::::::::}. \______________/
{、i:ヽ///__,,....>ヽ!=}=| | !ム マ:::::::::::l
∧i iiノ、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>゚。 ( /ゝ}_ノ !' }::::::::/
/`:i:i:i:=-:i:i:i:¨:i:i:i:i´i:i:>。 ´ l::::::/ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/ヽ==--------:':i:i:i:i:i:i:i:i: /:/ | さらっと桁増やすんじゃねーお! |
/ニ/ _.。/:i:i:i:i:i:i:i/=<:i:i:i:i:i:. / \_______________/
,..'.。s≦=/:i:i:i:i:i:i:i/ニニ=ヽ:i:i:i{
.。</ヽニニ/:i:i:i:i:i:i:i/ニニニ=/:i:i:ム
. / マ/∧=〈:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>。ニ=/:i:i:i:i:i,'
. / _ }//iニニ`<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`:´:i:i:i:i:i/イ
-
__,,<三/__ノ
,,'’三>―<./
_ /三>'’ /
_ _ \\∧∧∧∧,,<_,r< ./ ̄ ./
`ヽ\ _ \\ ∨!_.!∨三>'´ ! ∨ /
\\/i/! ,、 _ \ \\\|爻爻<  ̄ ̄|. .∧ .|
\|`ヽ\爻|/:|/|/| / / \_/´:爻./ ̄`ー>== 、.弋ノ  ̄\ .|
∧ ∧.\爻`ヽ_// / |三.∧∧ _ `≧ニヽ、 .|
`´ `´__,>ミ爻爻<´ ,..イ |ミ/ !Ⅵ ∨ ̄ ̄| `'<:>、 |
/ ̄ ̄ ̄ ̄\!ミ三ミ| __∧_∠./ ./∨ ! |:∧ 弋_/ ̄|_ `'ヾ_>=-.、
_i´`ヽ/ /∧三| \/ ̄,.イ_> /ミ.! ! 弋∧ / >―、_ノ
/`ヽ、 ヽ .// .|ミ∧ Σ! /> .|三.! ! ∨ト、 \ .>'’ ̄
Y´.// ∧三! .∧/リ\! |ミ∧ l ∨.! ./
|_| i! .|三| .|∧i. __ 、-.、iヽ、/∧:::! .|! ∨! /
`ヽ、 |_| i! .|三|、 . |_.∧...\.人〉ノ\!\i!∨ !>-、 Ⅵ /
. \ ./_| .! .∨爻\_|_,.イ下\`ヽ≧\ ∨|. ,i ii Ⅵ ./
\ |ミ:| /\ \爻≦ヾj<二二ス}》>}ァ弋ァ-〈 /:i / ∨l、
. ∨ミ:| || .\ `<爻.|≦ノ`ー<リ戈二>\/ ̄ノ |/|
|三| ./\. 戈仝/! ./ ii.\》  ̄`! _>'´ ̄ ̄ ̄\_|
|∧|,,´ ̄`'< .\ .∨ | .|! .! ∨ _>'´
|::::| \.:ヽ| |! ! 弋、 //¨\ Grrrrrrrrrr ――‐……
. ∨ \| ', .\ / ,.イ人从人
__ __.弋 \,.∨ヽ,..|从从从从
(___ ,.<入人\ 弋i i .|从人人,.イ
人_人_ノ  ̄\. ヽ .从人人人| |_||
>、人/ ___><从人人人ノ |
. /><__,ィ ノ .弋人人人ノ ┐
´ . __/ ̄ .:/ |三|__ ∧
∠∧_/_,.-、 \. _/∧∧\ ツ
∨ ∨ `¨´ ` ∨∨ ̄` (
Y⌒\
-
∧
/
/ j
/ /
 ̄ ` ヽ / /
/ 、 / \ / /
/ ヾ、」, y' ノュ-ァ ハ / /
/`≧=aオマハイ´  ̄_Z 「ハ / /
{! ォK' _,zイ´j 、`ミ=≦r- ,リニ! / /
__人.イ^ r 人__,) ノニ人_ / /
ハゞュ、 ゝ≠⌒` マ{ マ/ /ニニュ / /
ムニニ≧r‐ァ ´ ̄ イ 〈ニニニニ、 ./ /
イ≧ュ、ニニ{ 「 ̄ ̄ ̄ム_ィ _人 ニニニニ- ./ /
/ニニニニニム |!ニニ>=≦ニニム ニニニニ_ / / ……おっと、そこのドラ公
/ニニニニニニニ} ヽイ /ニ7ニニ\ニム ニニニニ../ /
/ニニニニニニニ7 / /ニニ{ニニニムニム ヾニニニ/ / オメーの相手はこっちだお
ムニニニニ7´ ̄ / {ニニニニニニ7ニニム `マニ/ /ニュ、
ムニニニニ7 __// `マニ\ニニ7/ /ニ>.、_ / /ニニニュ__
ムニニニニ7 /ニニニト _  ̄`ヾ7 ィ7ニニニ/ / マニニ7 7
/`マニニニ/ イニニニ{ `マニニ7 ̄ヾ彡个ニニ./ / 、 `ー´ /ニ7 ̄ア
/ `マ_/ イ 7ニニニハ≧ュ___r=ニムイニニ. / /⌒ >。>-≠ ̄ / __
7=ュ、_ ,イ/ / 彡 ⌒マ \ニニニニニニニニ. / /ァーミニニ≧ュ_ / ____)
「`マニニ=-イ/ // ィ≧。 \ニニニニ/{ / / { リア⌒ム マ
丶 _  ̄ ̄ ,ハヽ <ニニニ≧。ニニ/ ゝイ三`ヽr≧イ 〉ーイム マ
 ̄ ̄´ ハ `ー ヾニニニ/⌒ヽ>、 {三 j j (__人 マ ┐||
.ハ r――ニニ/ ア≧=ュ、ヽ三-r ヘ _{ r=ュム マ ∧
/≧=ュマニニニ7 イニニニj マ ̄7⌒j ニニニ>-<ム 」 イ
/ニニニニ≧=ュ ニ{ _{」ニニニ7 マ 人_7 ニニニゝー彡´ ッ
/ニニニニニニニニ≧=ュ `マ/__/ /ゝオ イニニニ\
./=ニニニニニニニ/ / ̄ ≧ュ 〉、__/_リ イニニニ/rュ、\
/  ̄ =ニニニ7 ∧ マニ7 /≧y′ニニ≠ ニニニ>>
`7=ュ _  ̄ ̄ / .∧ マ7_/ ニニ\ ニニニニ>⌒ヽ
./ニニニニ≧=ュ、_/ /∧ 《__7 ニニ7 ∧ ニニ/ ニニニ\
/ニニニニニニニニ/ /ニ∧  ̄ ニニ7 / マ /ニニニェ≦ニ >、
-
___/爻/ /乂ア ,;'''''''';;''' /
∠/爻イ/彡イ .::::: ,;;' >
<二/爻イ彡イ.:::::::'´` :::::::::: \
`ヽ、 <二二/爻イ:/.::::'´ ________>、__
'': ..、\ <`ヽ二/爻∨二二二二___________>
>.、 ':.、\_ \.:ノ爻爻丿,;;;;;;;;;;;;,,,,,,,,,,,,;;'' ,,'’´
`'<>.、',;,, ';`ヽ、 \爻,イ乂\ '''';;;,,,,,,,;;;.'' /
`ヽ>、;;,,,,;' \ `'<乂乂弋、 ;;;, /
\戈x;;;,, ,,,\ ∧/ト、__`ヽ、乂㍉、 ;;; /
. \火x、;,',,, \ ,.ィ个ノ二.:>'´Σ≧ニ>―乂㍉、 ,;;; ノ
\戈x、;,,''''';;\_,,≦三|∧/ .::../,ィ彡个≦ノ.::::::乂乂ノ≧ ./
\火x、<≧三<ニ.::/l∧!. .:/ .::ォニア´!/.::::::乂乂/ ./
弋_三≦ ―ニ三|.:/.::∧|.:./!.:,ィニア/.::,.x乂乂<.:: ./
 ̄`ー<三ミx:::∨∨.!!,ィニア./ .:: .::.. :::::.:: ノ
≦三ミヾ弋||:i∧∧i<:: .::::: \/ / |||
`>l弋ミヽi∨∧:∨|:.:.. :::::. ,ィ三>、 / |
`ヽ マ戈弋|::: !:|リ.l7.:::. :::: /爻爻爻ヘ ‐|┼
,ゝ弋夊弋i全!./| .:::. .:.. |从人从从! ノ
, - == -、 .∧ミヽ\\川//| .:: .:::.: ||从人从从! ツ
/:.....r 、 _./川\ソ:杙戈三/∧ : 人.: l从人从从人
i´ マ ト=-く.ll\_ ∧:l弋_|三!/\! ̄ \ .|_人__人/.::::.∧
. 弋 弋_>.ノ リ .下マ:\ `ヽノ `|__! ∨个vイ.:∧
\_二≧´ .\!∨/ |/!爻乂_ノ ヘ
\l _ノ ノ 人 .: .: |
,.<.::./.:::::/.:::|:. :. :|
┌ / l.::::.:/.:::::/|.::/:. .: ::|
|_〕RRRRRRRRRR ――― ! |.::|.:::/l.::::/ リ.: . .,.イ
弋.!:/ .|::/ |.::. .|.:|
` ´ l |.:|
-
竜相手にタンクか…
-
.´`ヽ、:∨ _!` 、\ ∨ ,,'´ ̄ ,,― 、r='  ̄ヽ ./
∠二! ∨! i!ヽ、ノ  ̄|:〉 ! / /,,===个===イ _/_
,.:--┼ .\_',_ii_,,'´| | /,,'´ ̄ 二二二二二二二二二 _ (>
l/ ̄\ _ /-、r-、 | ∨ _,,<_ヾ_人 ノ /
\∧__\/!.|_ , ) /!ー― 、`ヽ、` /
∨ .|\∧/!//_,,/_ _/_| ',::::、 .`ー、>-、/ _,ィ'´
. 、 >∨____.∨ー=.イ /_,,'´ ./,'/ ノ ,, ´ ̄`ー―`ー ,イ:.ィツ
_|∨ l/:__:)_::|_!_ノ / ,,/,:'::! / ;:.:./´
_>- 〈〉《_,. -、 ! \_./`ーイ/ ..,;':::ノ / / ||| ノ:∧
\ ヽ`戈ァ、_/ \_!_ノ /:, ' ´ ./ / | .、ii ii/,イ:.:.:',
/_,/ 天=-、!〉 ` 、_ 、 !、__ ./ ‐|┼ ハ /i:iゞ"イ:.:.:.:.:.:}
. / ̄\l|リ ∧Y _) ヽ_ , ∨)`ヽ| ノ i:.:i':.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}
ll_/ リ ,,´ そr‐r-.、 /`!_人l| tェ、 ツ /:.:.:く:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
`´ ./,,-、' `ヽ、 弋 ∨ヘ }:.:〉 /:.:/`ー- ,,,ニ=,,,..___}
__| ,'i∧ `、 て_ ∨ 、_、、.}:.i /:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,へャ
/ ||| ,.-、._, -く ヾノ  ̄ヽ, `つ./∨ ≦、:.:.:.:く ゝ:.:.:,':.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,イ
/ | ∨_`ヽ.ノ/ ̄ l `!__! ヽ、:.:.>、._ ,ィィ,_ ,.ィト、__{:.:.:./:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:./
‐|┼ /!二 .ヽ_ノ l /_/ ヽ{、:.:}、〉i/:.l/:.`''{:.:.:.:.:.:.:.:.:イ:.:.:.:.:.ハ:.:.:,イ
ノ リ<_ノ´ / ./_/ {、/:.ii/:.:./_:.:.:.}-‐}'''''´:.犬:.:.:.:.:.ゝ}´
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__人.イ^ r 人__,) ノニ人_ / /
ハゞュ、 ゝ≠⌒` マ{ マ/ /ニニュ / /
ムニニ≧r‐ァ ´ ̄ イ 〈ニニニニ、 ./ /
イ≧ュ、ニニ{ 「 ̄ ̄ ̄ム_ィ _人 ニニニニ- ./ /
/ニニニニニム |!ニニ>=≦ニニム ニニニニ_ / /
/ニニニニニニニ} ヽイ /ニ7ニニ\ニム ニニニニ../ / ……そりゃまあ、お仲間も居るか
/ニニニニニニニ7 / /ニニ{ニニニムニム ヾニニニ/ /
ムニニニニ7´ ̄ / {ニニニニニニ7ニニム `マニ/ /ニュ、
ムニニニニ7 __// `マニ\ニニ7/ /ニ>.、_ / /ニニニュ__
ムニニニニ7 /ニニニト _  ̄`ヾ7 ィ7ニニニ/ / マニニ7 7
/`マニニニ/ イニニニ{ `マニニ7 ̄ヾ彡个ニニ./ / 、 `ー´ /ニ7 ̄ア
/ `マ_/ イ 7ニニニハ≧ュ___r=ニムイニニ. / /⌒ >。>-≠ ̄ /
7=ュ、_ ,イ/ / 彡 ⌒マ \ニニニニニニニニ. / /ァーミニニ≧ュ_ /
「`マニニ=-イ/ // ィ≧。 \ニニニニ/{ / / { リア⌒ム マ
丶 _  ̄ ̄ ,ハヽ <ニニニ≧。ニニ/ ゝイ三`ヽr≧イ 〉ーイム マ
 ̄ ̄´ ハ `ー ヾニニニ/⌒ヽ>、 {三 j j (__人 マ
.ハ r――ニニ/ ア≧=ュ、ヽ三-r ヘ _{ r=ュム マ
/≧=ュマニニニ7 イニニニj マ ̄7⌒j ニニニ>-<ム 」
/ニニニニ≧=ュ ニ{ _{」ニニニ7 マ 人_7 ニニニゝー彡´
/ニニニニニニニニ≧=ュ `マ/__/ /ゝオ イニニニ\
./=ニニニニニニニ/ / ̄ ≧ュ 〉、__/_リ イニニニ/rュ、\
/  ̄ =ニニニ7 ∧ マニ7 /≧y′ニニ≠ ニニニ>>
`7=ュ _  ̄ ̄ / .∧ マ7_/ ニニ\ ニニニニ>⌒ヽ
./ニニニニ≧=ュ、_/ /∧ 《__7 ニニ7 ∧ ニニ/ ニニニ\
/ニニニニニニニニ/ /ニ∧  ̄ ニニ7 / マ /ニニニェ≦ニ >、
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迸るダークソウル臭
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| | ……指は切ってないからノーカンだな
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\{二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ\
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二{
{二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ!
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.〃 ./l 、〃 ,ir /圭圭/ ,ヽ ', ゝー=ミー=ミ{ }/ ,ィ幺圭圭Ⅳ'″ ィ幺圭圭㌢''圭圭
〃 .,ノ~;/ .,/./ .,ノ/ /圭圭Ⅳ ´ /ミゝ,ヾミー=ミー={ r‐ 、 ,/'イ圭圭Ⅳ゛ ___i才" `'''″
.il″ /圭Ⅳ ,ィ彰i彡'゙i/;'"圭圭圭;;/ミー=ミヽ Vミー=ミー'ヘ } {!!圭圭圭Ⅳ __..-、.,才㌢'"゛
. ,i|′ ,/圭圭レ圭圭圭圭圭圭圭圭〈:.}:.:.}:.:ハミ{_.ハ「 ヽー=ミーヘ,____{!、 圭圭,ィ幺圭才"'"
// 幺圭圭レ'゙圭圭圭圭圭圭圭圭圭=\//.:i}ハ.:./⌒⌒ヽく〈'/////' 才゙‐'''^゙゙''″ _..i
/幺;圭圭〃圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭` ー=彡' 圭込、、\}!}!}!r'才" _,,,...i;;;;iv=ゞ´ -―-
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭;` ー' _,,,;;メ`-ー'"゛ _,,..ィ幺圭圭圭圭≧
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭i彡ィ幺圭才 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'´ _..-‐| 姫様! ご無事ですか! |
圭圭圭圭圭圭入圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才″_____,圭圭彡''彡 \___________/
圭圭圭圭圭=/.:./^:.ー-、、_,圭圭圭圭圭圭圭圭圭才__,,ィ幺圭圭圭圭才 ゙゙゙̄‐'"゛
ー ,.圭圭圭,イ: /.:.//.:.:.{.:i{/{圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才'"
三三ヽ,r‐=ニ≧=ー: : : : :V.:.ハ,,圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭才㌢ ̄,, ,.,
三三 /:ヽニニニニr===='`ヽ: :.\≧=ー-圭__圭圭才 '" ̄゛ . _..yrー''“''''"” /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
三ミ:/'//,vニニニi} r‐==ァ {}ヽニニヽ三三三三≧=ー-=ニ`-'”'"゛,, | 周辺警戒だ! 急げ! |
三.ノ////}ニニニ} ≧=' {ヽ{ニ//ハ三三三三三三三三.\㍉≧ュ。, \___________/
/-- 、'/,ハニニニ7 r‐==ァ {ヽ{ニ'///,}三三三三三三三三三.\ `゙'㍉≧ュ。,
/////,Yi!iムニニ/ ≧=' r'ヽ V{////ヘ三三三三三三三三三三\ `゙'㍉≧ュ。,,,_
'/////,} /=≦´ r‐==ァ r'ヽ Vミ{'////∧三三三三三三三三三三‐\ ⌒`゙'㍉≧ュ。,
////,/ :{ニニi{ ≧=' r'ヽ Vニ:{V////∧三三三三三三三三三三三_\ ⌒`゙´,
,ヾ,r ' .::}` ー' r‐=ァ {ヽ ー{ニ〔 ∨////∧三三三三三三三三三三三三\
'/,i} .::::}≧=i{ ≧´ r'ヽ ー `¨{ }//////ハ三三三三三三三三三三三三‐_\
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i!:::::::i:/;:::::i:::::::l:/:::;イ::::::/::// ';::l::i::::',::::::::',:ト-=ー
i!::::/イ|:::::::l:::::::l!::/ l:::;イ:;イ:! !:! |::i::l:::::::::',!
. l::::r‐<::|:::::::li:::::i!/ ‐|:/-|::!、i! , -!l-!::|:::l:::i:::::゚!
. l:::::', ゝ |:::::::ll:::::|__zzi!_-、!| ! , -i!z.リ|::::l:::l::::::゚。
!::::∧ ゚。 |:::::::|',::::|!イ:ん} ヽ ん゚} .〉 /::,'!::l:::::::::',
,' /:::::', `|:::::::::l',:::{弋::ソ 弋:ソ / i/ |:::}::::::::::i!
/:::/:::/:::>i!:::::::::l::ト゚ `¨ ¨´ i ´ |:∧:::::::::i!
. /:::/:::/<i:i:i:ii!:::::::::::l ヽ ´ ,' / ',::::::::i! う、あ……ニャ、ニャンタ……?
. /:::://:∨i:i>::',:::::::::',、 . イ i::::::::i!
/::::/:::/::::: ¨,</∧::::::::',ヘ ‘’ ...<:| l:::::::i!
. /::::/:::/:::, < ∨∧:::::::゚。ヽ`/ ´| ヽ|::::| |:i!:::i!
/::::/:::// ゚。//ヽ::::::ヽ/ | i::_:! リ|:::i
. /:/::/:: / `ー- =',////\:::\_ノ i.:.:| }:/
/:':::,イ:::::: ,′ ヽ }/--==' >ミト、 l.:.:| /'
./::/:/:::::::::i ゚。フ〈 ノi! _/:..:|
:ヽ: ̄三`: : :`: : : :`ヾ: : : : : : : : : :\Ⅳ:i:i:i:i:i:i:∧
: : .\: : =-_: : : : : : : : : : : : __, : : : : トミ、」_:i:i:i:i:i:∧
: : :: ::.\: : : : : : : : : : : : : :_j : : .::.i:i:i:i: ∧\:i:i:i:i:i∧
ー=ミ : :.\: : : : : : : : : : :}: : :.::i:i:i:i:i:i:i:i: ∧ \:i:i:i:i'.
ー-ミ: \. : .ヽ: : : : : : : ⅳ: : : i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧. ∨:i {
: : : .\ \: : ': : : : : : :〕: : :.::i:i:i:i:i:i7\:i:i:ii:i:, Ⅵ:{
\-‐ー- ...,_ }\ : :ト '. : : : ::i:i:i:i:i:; Ⅵ:iハ }7
. . ヽ. 'ー┘ \: : :i:i:i:i: :{. }ハ:i:i:i{ ′
. . . ∧  ̄-ニ _ⅹ}:i:i:i:人 jツ!:i:iリ /
. . . . ∧ /` <\:i:i >斗:/ .′
. . . . . ∧ / ≫`ー=ニ斗 〈 ご無事でしたかにゃあ
. . . . . . ∧ ./ / ..ィ へ
. . . . . . .′ , ./ {/八 ゞソ
. . . . . . . . 〔 /. ./ ∨7ァ≠__, ノ
. . . . . . . . .〔, ./ ./ ヾ} ̄ゝ-≪
. . . . . . . . ..〔 〈 ./^ヽ У ` 、
. . . . . . . . .〔.∧ . 〈///7ァ=ァr<´ \
. . . . . . . . . .〔. ∧ .∨////////\ /ーァ
-
}ゝ,
}!\>
{! \: : >-‐…━‐- ミ
}! _}: : : : : : : :」ヾ: : : :`: .、
{!_〉 } ー- : : : : :ヽ }: : : : : : :ヽ,、
`}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /{ハ_
__ノ: : : : : ___: =-: :」ヽノ{__: : : 'zノ: : : :`. . . .、
_ `ヾ : : : : : :_}frハヽ: :i}〉 {: : : : ___r―- ーァ
 ̄ _入--'ヽ `ゞく ∨} ーz: : : ::{ 〈 、 /
,, "´ `Z: : > } ,,.. ´ : : : : {¨´ X
/ `廴 〃===ミ: : : :{ _,, ´ ',
ー=≦/ / -`― { fニア' : : : : : 厂 | お待たせして申し訳ありません
ー=≦ < ´/ }! ゝ---r } ー‐ァ: 〈 }
/ ヽ ゝ== 、ミト、 ゝ イ ヽ{:r=、 トレスさん、姫様はご無事ですにゃあ
/、ー――} }}ニニハヘr‐r 、__________厂 \
}i | ||ニニニニニニニ}ヽ//∧ ヽ
|| | ||ニニニニ/ニニ} ハ//∧ ', ',
|| | ノ'ニニニイニニ/ i}´ ヾ} } }
<⌒ヽ _____ ィ7
ヽ厶 7冖=ニニ>ヘ、 / /⌒ヽ
, ´ ̄::厂⌒  ̄ ∨X
| i::::; . ∨ハ i
| l::7 i ト 、\ ∨li │
| l/ | |、`、 |\ \`、 Ⅵ |
-- | 厶 | ┬:x \ | ´ィ才i│ ゝ |
< >、 | / | l 弋zj ヾ ゞ=' ノ 人 乂_
< > ヘ ノ 厶,ハ、 乂 ⌒√⌒≧ー 、`ヽ 分かりました!
< >__ ∧ . ´ ̄ /-=ミ`ヾ丈 '⌒ヽ / /⌒ヾヽ } ノ
{> . > ( ,ニニ、 > i/ { i {/⌒ヾ)}ゞ⌒〕h。 丶 ノ .イ | { (__彡' ノ厶' 各員、警戒を怠るな!
∨/ ヾ / /⌒\ ´ 乂 ー=彡⌒|ニニj≦ }二爪. 个乂_ー‐=彡'Z まだ外には竜共が残っているぞ!
. ∨/∧ i / //^ー┐  ̄ ̄l lニニ/ 乂__彡', -=ニニヾヽ ) ー'
∨/∧ > ヽ { 〈 ̄\______ _ノ V/ / /ニニニニ}i }´
¨¨¨´ \ \/, 、ヽ {ニニニ丶 / / /ニニニニニノl
_≧s。._ { \ \ニニニハ .イ / /ニニニニニ. イ^7
ー-、  ̄ ー一─==≦_l|_ イニニニニ/、ニ/ /
、+' |ニニニニニニニニ≫ ´ 7 ,/
r_´ -‐ 7 _ 入__jニニニニニニ≫ヘ .' ∥
/// /´ ,.二 ¨¨ 7冖≦´ ⌒ヽ l l|
ー ´ 〈 / _ .ィ´o ハマ7 ⌒≫ l l|
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/:::/⌒
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/:::::::::::>≫=≦-、::\:::::\
/::/::::::/=ニ二二二二ニ∨:::::::.
/::/::::::/ニ=-‐.::: ̄:::::::..‐-=∨:::::::.
/:::::::::::/´:::::/::::::∧:::::::::}::::::::::|:::::::::::::.
′::::::::{::::::::/}::::/ ∨::∧::::::::|:::::::::::┌\_
.:::::::::}:::::-- 」_ }:::| L⊥ -‐:::|:::::|::::::::.
.::::: }:::|:::::|::|}Ⅳ ::::| |::/-‐_}ハ:|:::::|::::::::::.
// |:::|::::Ⅳf苅iT/ |' Ti苅㍉|:::::|:::ハ::::::.
/ 〈.|:::::::::| 乂ツ / 乂ツ イ::::::|/ `〉、:.
从:::::::.. ' /:::::::/_/! \
/イ::∨:圦 /从::/:::Ⅳ:| そうだ、古竜は……?
/ }::::::Ⅵ:::\ ´ ` //::/:::::::::V
/::::::::::::::::/:`≧=-=≦´: /::/:/:::::::∧
/::::/::::::::::::\;_;}≧=-=≦{//イ:::::::::::∧
/::::/::::_::::::::::_ノ≧=-‐=≦x‐┐ :::::::::::::∧
. /:::::/ j{三三三三/ : : :|  ̄`丶::∧
/::::: ′ ┌―――‐ ´ : : : : _| ∨∧
/r‐ ¬ j{|: : : : : : : : : : : : :/ニ}! ∨∧
/ヽ
/{ ,
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/: : レL }レ: :゙^`:ー'\
ノ! : : { /_{ : : :}V}: : : : :ヽー― -
>:.|: : : ゞァ : : : : ヽ,: : : : : :r'L : : : : : : : ア
フ:ノ: : : : : : : : : : : :} : :ト、レ|}ノ ,: : : : : :,
,: : : :: : : : : : : : : : : ト ノ レ{: : , : : /
ノ : : : : : : _:. : : : : : :.:} ,}ア :}/
>: : : : : : _} : : :-- ミ 〃: :/^⌒ヽ
―― ミx、: : : 〉 f{'^: ___
>: : :\ rァ 〈 ヽ あそこで息絶えております
/´`^アr=ミx ゝ,__ ,__ ノ ノ´-
/:::| \≧x、 < ヽ ……姫様が成し遂げたのですにゃあ
/ ,.::::::: └┬ 、 \二二ニヽ >
/::::::::::::::::::|::::ハヽ ヾ二二 }ヽ{
/::::::::::::::::::: |::::: i }! i二ニ,ニニ〉、
i{::::::::::::::::::::::::>::::| }! |二ア二/::::::..
i{ :::::::::::::::::::::: \| }! |ニ/ニニ {::::::::::::〉
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. /.::.::.:////\////\.::.::.::.::.:\
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/' /.::.::.::.::/ -‐ .::.::.:/]/ヽヘ.::.::.::.::.::.::\.::.::.::.::.::.::.:::.
/´ /.::.::.::.::/ .::./.::.::.:/:/ `、.::.:| .::.::.:|.::.::.::.::.::.::.::.::.:、
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i.::.::.::.::.i.::.::.:|.::. /j/ :.| ヽ.::.|.:|.::.::|.::.::.::.:|:|^\
|.::.::.::.::.|.::.:/|.::/ ̄ -|--i.::|.:|.::.::|.::.::.::.:|:|
|.::.::.::.::.l.::.,斗气ミ、 _,...,,,|.::ハ|.::.::|.::.::.::.:|:|
|.::.::.::.::.|./《 fノ:ハ /fノ不㍉ }.::., .::.::.::. |:|
|.::.::.::.::.|.:i 乂ソ v:::::ソノ^'.::/.::.::.::.::.:|>
|.::.::.::.::.|:ハ `¨ `=´' /.:/.|.::.::.::.::.: | ……そっか
∧.::.::.::.:|ー:. ' /.:イ|.::|.::.::.::.::,. |
/.::.i.::.::.::.|ノ込 7- |.::|.::.::.::./.:i| ボク、斃せたんだ……
/:/|.::.::.::.| //\ v::.、 イ{___|.::|.::.::.:,'.::八
' i|.::.::.::.| ,'/二ニ>., ,. <ニ/ |.::|.::. / \:.、
_/ 八 .::.:.:| 二二二二≧≦二ニ/ ノ.::.::.:/ ',.\
ノ/! \.: | 二二二二二二ニ/ /.::./ ,' iヽ :\
i//:| \ {ニ=《 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /}.::/ / /ノ}}::.::.\
|\:| \ ノ二=≫ /二 :/ イ _ ,/ニノ.::.::.::.:: \
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/:::::/:::ヽ:`:::/:::',:::::ヽ:::::::ヽ トサッ
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/.:.:.:.|{ll:::ll:{ r:、}/ /::::::::/二.:.:.:.:.:.:.:... .。sヽ::::゚。
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}: : : : : : : : : : : : : : : : : _: > /:: '゙⌒
}: : : : : : : : : : : : : : :〃´{: :ヽ 〈レ{_/
〃^ヽ: ヘ}\}\: : : : : ー= ^: :」 ヾノ⌒ヽ 我々は勿論、姫様のお身体も大事はありません
{{ヘ二_V 〉 ー‐z^⌒ fア,:(
ハ\_ノ ,.斗-‐ 、__ ノく \ 装備は多少傷付いていますが……
∧ , \二ニ⌒≧=…ー―=≦、 \ jハ
/\ \二二二二二二二-_く⌒ ニ}
, \  ̄}\二二二二二-} _二}
/ ', \ 厶, \ニ二二二/ -二}
\
ヽ ))
。s≦:: :: :: :≧s。 /
、丶`:: :: :: :: /:: :: \:: :: /ヽ
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.:/ |:: :: : /: :: :: :: :: ::/´ ̄ ̄` x=/:: :: l:: :.
/ |:: :: /:: /:: :: :: ::/ィf芋ぅ、 ィk}:: :: :|:: ::. ……古竜と戦ってこの程度なら十分過ぎるよ
|::/:: 八:: :: :: Yゝ 乂ソ シ/:: :: :リ}:: :}h、__
|:: ::/:: :}:: :: :: {: ヽ.::: :: / }:: 八ニ⌒Yヽs。 __ これもやる夫がどうにか誂えてくれたから……?
|/:: :: :八:: :: ::. イ\ノ__ノ/ 、i:i:i:i:i:i:ノi:i:i}` =ニニ/
|/:: :: /:: ハ:: ::八s。 ` ´// \≧乂\i:i /iノ \.=/=‐
.:: :: ::/:: :: :: ∨:: ∧ 〕iト :::::{ 〉ニニニ(i/ ___ノニ‐
/:: :: /:: :: :: ::{ `、:::∧==ノ/::::::::::》 Y 〉〉 ニニYニニニニニニ=‐〉
.:: :: :/:: :: ::/ニ‐\::∧__ノ:::::::::::{ ノ//ニニ 乂 ニニニニニ ノ
..:: :: :/ 、ヽ` \≪-_\`、-_-_- ノ\Y.//ニニニニニ‐ ´  ̄ ̄
/:: :: /Y `、 Y-_\-_-_-《__/.《/ニ=‐ ⌒¨´
.:: :: :/__{ ∨ ⌒ヽ \::.-_-_-_-_`、:.
-
/⌒
_ //_
/へ //::ヘヽ
/::/:::ヽヘi!::/::マ:ヽ
/:::::/ニ三三三三=マ::ム
/::::::::/<;::::::ハ、::::::i:::>;:::::ム ‐|┐||
/:::::::::ム:;::/!::/ マ:::ト;:::::マ::::::::ヽ. ノ| / | ||
/ {:::::::::i:/ヘ!/_ _マ!ィ::::}::::::::::i:ム / |
/:::ィ:::マ::{ィ灯心 ィ灯!;}i::::;::::::|:::ム ツ
/イ|、!::::::トム弋ソ , 弋ソ /:/::::::i>`マ\
. i / i!:i:l:::::|:トム _ .. _ /イ|:::::::|:| ` \
l | l/!:マ::|:lヘヽ /::::::::ム ι/::l:::::::|:|
| | ./ !:::マ:|::!{ヘ. 乂::::::::ノ .イ::|::}:::/ !:|! ……――― !!
| l ' ,x-= !マ!-‐≦!>.-..<|≧-/|::{::--!、
i i マ//_/_>=-/ イ/!|::i i そうだ! やる夫ッ!
{ |/∧', ≧ ′ l |/|/' , }
,ィ| ィ ゚。 i////_ _if///| / x ,ト、
マニニム 〉!/>=* {!≦ ¨ヾ/. /ニニ/
マニ=-|:i:i′ .: }i:i:i:i:--=:i i
//ニニiマ{ k/=!ニニ{:ム | i
/:{ニニi !ニマー---=====-- 一/ニ.lニニ}:lム | |
/:::/\ニl |ニム. : . : . : . : . : . : ./ニニ!=/::l::ム |
./:::/::::::::::>.イニニム. : . : . : . : . : ,=ニニニi{:::::::::l:::::ム. !
/:::/::::::::::::ト/ニニニム. : . : . : . : ./ニニニニ/:::::::::l:::::::ム
/:::/:::::::::::::l:::|`>ニニニ',マ>=</ニニニニイ::|::::::::ム::::::::ム
,イ:::/::::::::::::::l::::|ニニニニi!ム/////ニニニ/ニ|_::|:::::::::ム::::::::ム
/:::::イ:::::/:::::::l:::/<ニニニイ/////、ニニニニア:::|:::::::::::ム:::::::::::::..
/イ::::::/i::::/:::::::::/ゝ_ ヽ¨マ= ´ !/////f. `¨ 7/¨ ∧::l ::::::::::::} i:::::::::::ヽ
-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
-- 、 _,,,,. --、___ r‐ァ | フォウ! |
V/|.ィ ¨ ̄´ '√ `V_ \_____/
'⌒V| l : ', ∨`ヽ
/ /^Yl : ハ ト. ∨ .
. ' .′ l /::::', l小 l i / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
| l 厶i '.r≧、ヽ ル::ヘ | | | 今すぐ動ける近衛を城との渡り廊下に! |
l l | 、 :弌tフ:::::::V{iタノ:i 从 \__________________/
. ', ノ^丶\〉 、 }ヘi:iハ |
l }i:. ∨/\u ,., /:i|:ト:人乂
_.ノ ,.仆ヘ ∨/j_≧=-__ イ(⌒ソ八:i:i:ヽ )
フ イi:i从i:i:} i `ー─=ミ7 、_彡(_ノ_ー'入 ……
:´fi:i人:/_彡' 丿 ',( ー'7⌒ソ´ノi:i小
人乂__(`Y イ(_ハ l `ヾー{ (__彡'_ノ
( ( `ヾ爻、Y(⌒ニニ|_ j }ノニ|!⌒Y´
一-=彡ソ.ィ ニニ|_>─┬宀rくニイl / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \
/ /|/≧s。 ー=‐' l´/,| | あそこでまだやる夫が戦って ――― |
∨ |////,| . : ´|_|` l//,| \__________________/
| |////,|. : ´ l///!
│(i)///,|__ l ̄Vl、
|_小 ///| |Τ三| ̄〈'∧
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ィ | ――― ? |
/: :{ ____ \______/
/: : :斗ァ=≦ミーzァ´:γ´ /
/: :´: : :.': ´: : : : :´: : /z /
´ ̄ 7: : {ノ: : : : :{ノ: : : : : :.〈 { ./ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
.′ {: : : 」: : : ィ: : : : : : : : : ヾ { | フォウ? |
{ |:_ヽ} `´  ̄'Z: : : : : : : :ミ、 \_____/
,ミ:セtッ,ヽ .ィ , -‐‐: : : : :/´
, -― Z ヾー 、} .'-´、, -' ーz: :〈_―
, ゝ ( tッ _ Zr'´ ヽ
/ 。个`´`¨´`_。ィァ´{ヽ ……
/ ____。ィ'//,!ヘ `¨ / {: V\
〃_______//__,ィz} ,イz { i{: : :\
{{/: : : :〈___ {ヾ≧=≦/ \{/: : : : : ヽ
}ハ: : : : :/ { }三三{ 「 ヽ: : : : : :/ハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
}/ヘ: : : i} { }三三{ | /: : : : :////} | ニャンタ……? |
}//i}: : : } { }三三{ ./|./: : : : : '////l \________/
}//i}: : :.::V { }三三{ / :|': : : : : :i{////|
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_/////{: : : : : :}!V三三;/,′ |: : : : : :.|{////∧
「/////i{:.: : : :.:.}! ヾ三i{/ :|: : : : : :.|{/////'ハ
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. /.::.::.:////\////\.::.::.::.::.:\
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/´ /.::.::.::.::/ .::./.::.::.:/:/ `、.::.:| .::.::.:|.::.::.::.::.::.::.::.::.:、
.::.::.::.::.::.::.::.::'.::.::.:/:/ `、:| .::.:.::|.:i.::.::i.::.::.::.:\.:.
i.::.::.::.::.i.::.::.:|.::. /j/ :.| ヽ.::.|.:|.::.::|.::.::.::.:|:|^\
|.::.::.::.::.|.::.:/|.::/ ̄ -|--i.::|.:|.::.::|.::.::.::.:|:|
|.::.::.::.::.l.::.,斗气ミ、 _,...,,,|.::ハ|.::.::|.::.::.::.:|:|
|.::.::.::.::.|./《 fノ:ハ /fノ不㍉ }.::., .::.::.::. |:|
|.::.::.::.::.|.:i 乂ソ v:::::ソノ^'.::/.::.::.::.::.:|>
|.::.::.::.::.|:ハ `¨ `=´' /.:/.|.::.::.::.::.: | ……ど、どうしたのさ、皆?
∧.::.::.::.:|ー:. ' /.:イ|.::|.::.::.::.::,. |
/.::.i.::.::.::.|ノ込 ι 7- |.::|.::.::.::./.:i| もしかして先にやる夫と合流して……
/:/|.::.::.::.| //\ v::.、 イ{___|.::|.::.::.:,'.::八
' i|.::.::.::.| ,'/二ニ>., ,. <ニ/ |.::|.::. / \:.、
_/ 八 .::.:.:| 二二二二≧≦二ニ/ ノ.::.::.:/ ',.\
ノ/! \.: | 二二二二二二ニ/ /.::./ ,' iヽ :\
i//:| \ {ニ=《 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /}.::/ / /ノ}}::.::.\
|\:| \ ノ二=≫ /二 :/ イ _ ,/ニノ.::.::.::.:: \
:ヽ: ̄三`: : :`: : : :`ヾ: : : : : : : : : :\Ⅳ:i:i:i:i:i:i:∧
: : .\: : =-_: : : : : : : : : : : : __, : : : : トミ、」_:i:i:i:i:i:∧
: : :: ::.\: : : : : : : : : : : : : :_j : : .::.i:i:i:i: ∧\:i:i:i:i:i∧
ー=ミ : :.\: : : : : : : : : : :}: : :.::i:i:i:i:i:i:i:i: ∧ \:i:i:i:i'.
ー-ミ: \. : .ヽ: : : : : : : ⅳ: : : i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧. ∨:i {
: : : .\ \: : ': : : : : : :〕: : :.::i:i:i:i:i:i7\:i:i:ii:i:, Ⅵ:{
\-‐ー- ...,_ }\ : :ト '. : : : ::i:i:i:i:i:; Ⅵ:iハ }7
. . ヽ. 'ー┘ \: : :i:i:i:i: :{. }ハ:i:i:i{ ′
. . . ∧  ̄-ニ _ⅹ}:i:i:i:人 jツ!:i:iリ /
. . . . ∧ /` <\:i:i >斗:/ .′ 姫様
. . . . . ∧ / ≫`ー=ニ斗 〈
. . . . . . ∧ ./ / ..ィ へ どうか落ち着いて聞いてくださいにゃあ
. . . . . . .′ , ./ {/八 ゞソ
. . . . . . . . 〔 /. ./ ∨7ァ≠__, ノ
. . . . . . . . .〔, ./ ./ ヾ} ̄ゝ-≪
. . . . . . . . ..〔 〈 ./^ヽ У ` 、
. . . . . . . . .〔.∧ . 〈///7ァ=ァr<´ \
. . . . . . . . . .〔. ∧ .∨////////\ /ーァ
-
(顔を覆う)
-
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
゚ ゜。 ◯
。 ゚ ° 。°。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ O
| 城と東塔を結ぶ渡り廊下は崩落しておりました. |
\____________________/ °。
○ ゚ ◯
◯ ゚°
ο / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
o ゜ | 周囲は竜の屍骸だらけで、動くものはありませんでしたにゃあ |
゚ ° 。 \___________________________/
゜ o ο O
゚ 。 O 。 o
/⌒ー'7 〇
《 o / y'⌒Y^!ニ7 。 ° o
≦^1 }} __rz-、l`ー/ヽー--'z rー'―‐へ_ O
 ̄`7 {{ ο r-' 7廴〕 }} `ツ .{{ 〈 r'Zニ=-z廴〉 。 ゜
{ }} 。° r勹V⌒> 〃 / /}} _..斗==''"⌒{ {、 。 o
Y />イ rく{_.ス /. i{{ イ ,,≧xイ、,))'" リハ
l/〉 '>'⌒~ ̄>、 rf_〕 >' /_} }"=-'" `{{ ///A
,-、__ノ// _/ | _ノ///\\ノ ヾz /ミ〉 ,/〉〈// ゚゜ o
[__〕_/" _r'´ r-r'-{_,// イ{ \\ /::/ `'''<〈、 ,、 イ
ノ⌒´ く\ 「.ノ _く.イ、 {{イ〕 \\ /::/ ‐勹トzrくハ/ 。 _r--'⌒´
ヽノヽ .ノ" r' 〉'7〈 >'⌒ト--、 \\ 〈 ̄〈::/ _ .Zハ,.」:.. r'⌒ }:.
>、 .ノLノイ _ノY / /`T'ー、ヾ、 `ー \\ 〉◯、\ 〕ー-'⌒-' {_ry':.:.:..
.ノス_,、r'´〉イ----rく_}ム、/ .}  ̄ヾ、ト-z勹>、 / ,ゞー┘  ̄レ1 〈 ゝ:.:.:.:.:...
ィく、. \`ク^!x==≦、 Y}_/ニ辷'ニユ ヾ、_Z_ / / r≧x`''< r----ヘ ‘ー'7:.:.:.:.:..
ヾ. \ \_〃 LZ 廴_} _rく勹r'^L二>= /#/ _,Lr--≧x `''< ̄`廴r-、/〉`ー-1:.:.:.:.:.:.:...
、 Y \lノ{{≧x>--r'7^{ ̄廴_ノ 辷'Z二>く /;# / ゞー--x''"j≧x `''<_.`''<> ., }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,廴.Ljス二lヾ、 ヾ、,イ〕/_〕_〕Y `ー /♯/  ̄ ̄〃 ̄二厂 ̄ __ `''<ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ーzrァ' ̄ ̄ Y }}厂{__廴__」、_ rv /#_;/ =====彡´ ̄ ̄ ̄`ー<廴_] .:\:.:.:.:r勹
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ -‐  ̄ ̄ ̄´´ /#〈 - `` ̄_ ̄ ̄``ー〜
‐- _/,,_ / -- __
_  ̄ -‐ `゙"^´ -‐
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-
r:≦l -─‐- l≧:、
∨/| _ . ´ ` 、 |///
--ヘ'/|㌻⌒ v ´  ̄ ̄ `丶 '⌒丶:|// -─ 、
/ V ∨ / .
′ / .' . ∨ / i
| / :i l ∨ |
| ′ j| ハ 、 |
| l ハ /:::::. \ |
| __ノ . /::::::.、 i .:::::::::::. √⌒ |
人 ⌒i | i:::::::::::.\ │ /.:::::::::::::i i l | 人 瓦礫の中にやる夫殿の剣があったのを
⌒ヾ{ レ人 |:::::::::::::::::.\ノ/.:::::::::::::::::::| !:| 人 j l ハ 複数の兵が確認しています
八 |ハ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ル゙ ⌒ヾY´八j
7⌒ヾ 、 │lレ'、 ∠ イ { ( リ∧,丿 ……それだけでも回収しようとしましたが
{(⌒ソ八│| ..≫ . ‐─=ニ⊃ . ≪<⌒丈ー彡'⌒). その時には竜共が再び集まりつつあり
ー彡1 ノソ八/:::::::::Y!  ̄ ̄ ̄ Y:::::::::ヽ  ̄`て廴 断念せざるを得ませんでした
`て厂 |::::::::::::|l l|::::::::::::i
「> :;:::::::| l |::::::::::::|
l| `丶 r:┐ |::::::::::::|
l| | _.ィ{ニ}:、 |::::::::::::|
/'
.:::/
l::{_/:¨:::::::..._...._
,イ>.{l//::>。::::::::>。::.、
,:'::::::/>.ニ三三ヽ::::::::::::::::..._
. /:::::::/〈..<:::ヘ::ヽ:::::::マ::::::::、::::::::>-‐
. ,:::::::::':::::i::::! マ} ヽ_',マ::::::::マ::::::¨´
;:::::::::'::i:::|マ{ イ! ヾ マ::::::::i:::::::.
/:::/:::{:::|,::{´ヽ ',ィオト,}::::::::',>、:
/, イ:::::::i!:| ,ィオミ 弋ソ !i:::::::|/::ム 解った
‐ ' i!::::::|::ト. 弋ソ /!|::::::|',::::::::ム なら、ボクが行って竜を掃う
i!:::::| i!ム. ` __ ´ ,:|::::::|::',::::',:::ム
i!::::|:::i!::l:.. ´ /::!:::::i!::::',:::ムヽ::.. だから、やる夫を捜して ―――
ム::::!:::::::l::/≧s i三三i!\l:::::i!::::: ',::::ム ヾ:.、
/::::マ:!::::::l:{ニ/ イ!三三ィヽ='i/-‐‐ 、::::ム ヽ
/:イ::::マ:.`¨¨{:ィヽ-- '=-_' >ニ。 r‐-:::::ム
´ /::::,-マ:. 、 }ニ/=-_ニ--、ニ} }:./- 'ニニ',::ム
/:::〈ニ-=ヽi:i:iニニ∧三三∧ニム:ィニニニ゚。::::ム
/::::,=ニニ>ノニニ}> '--マニ/ヽニニニヽ::::::ヽ
/::::イニ/ニノ={ニニ/ {ト=ニ/ \-、ニ/:ヽ::::、:\
. /:::::::ヽ://レ、ニ>-} `--. l|ニヽ、:::::ム:::ヽ:::ヽ
. /:::::::/://ニl | 7 '-= ._.. =- ' ´ i、 !!ニニ}::::::::ム::::ヽヾ:.
/ /::::::;イ::!ニニl ', /| | l 、/'ニニi:::::::::::ム:::::ヽヾ:.
/ ,::::::::::' |::lニニム゚'.ニl l. マ //ニニニ}:::::::::::::ム:::::ム マ:..
-
ィ
/: :{ ____
/: : :斗ァ=≦ミーzァ´:γ´ /
/: :´: : :.': ´: : : : :´: : /z /
´ ̄ 7: : {ノ: : : : :{ノ: : : : : :.〈 { ./
.′ {: : : 」: : : ィ: : : : : : : : : ヾ {
{ |:_ヽ} `´  ̄'Z: : : : : : : :ミ、
,ミ:セtッ,ヽ .ィ , -‐‐: : : : :/´
, -― Z ヾー 、} .'-´、, -' ーz: :〈_―
, ゝ ( tッ _ Zr'´ ヽ
/ 。个`´`¨´`_。ィァ´{ヽ ……それはできません
/ ____。ィ'//,!ヘ `¨ / {: V\
〃_______//__,ィz} ,イz { i{: : :\
{{/: : : :〈___ {ヾ≧=≦/ \{/: : : : : ヽ
}ハ: : : : :/ { }三三{ 「 ヽ: : : : : :/ハ
}/ヘ: : : i} { }三三{ | /: : : : :////} |
}//i}: : : } { }三三{ ./|./: : : : : '////l
}//i}: : :.::V { }三三{ / :|': : : : : :i{////|
.////{: : : : :Vi{ }三三{./ |: : : : : :.|{////{,
_/////{: : : : : :}!V三三;/,′ |: : : : : :.|{////∧
「/////i{:.: : : :.:.}! ヾ三i{/ :|: : : : : :.|{/////'ハ
/⌒
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/へ //::ヘヽ
/::/:::ヽヘi!::/::マ:ヽ
/:::::/ニ三三三三=マ::ム
/::::::::/<;::::::ハ、::::::i:::>;:::::ム
/:::::::::ム:;::/!::/ マ:::ト;:::::マ::::::::ヽ.
/ {:::::::::i:/ヘ!/_ _マ!ィ::::}::::::::::i:ム
/:::ィ:::マ::{ィ灯心 ィ灯!;}i::::;::::::|:::ム
/イ|、!::::::トム弋ソ , 弋ソ /:/::::::i>`マ\
/ i!:i:l:::::|:トム _ .. _ /イ|:::::::|:| ` \
l/!:マ::|:lヘヽ /::::::::ム ι/::l:::::::|:|
/ !:::マ:|::!{ヘ. 乂::::::::ノ .イ::|::}:::/ !:|!
' ,x-= !マ!-‐≦!>.-..<|≧-/|::{::--!、 ――― どうして!?
i マ//_/_>=-/ イ/!|::i i
{ |/∧', ≧ ′ l |/|/' , }
,.ィ| ィ ゚。 i////_ _if///| / x ,ト、
マニニム 〉!/>=* {!≦ ¨ヾ/. /ニニ/
マニ=-|:i:i′ .: }i:i:i:i:--=:i
//ニニiマ{ k/=!ニニ{:ム
./:{ニニi !ニマー---=====-- 一/ニ.lニニ}:lム
/:::/\ニl |ニム. : . : . : . : . : . : ./ニニ!=/::l::ム
. /:::/::::::::::>.イニニム. : . : . : . : . : ,=ニニニi{:::::::::l:::::ム
. /:::/::::::::::::ト/ニニニム. : . : . : . : ./ニニニニ/:::::::::l:::::::ム
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,` : : : : : : ”¨ニ=- ミr=ニ”⌒”^ : : : 、: .
‘, ` : : : : : : : : : : : :ヾ: : : : : : : : : : :\.
, ` : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ」、
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}: : : : : : : : : : : : : : : : : _: > /:: '゙⌒
}: : : : : : : : : : : : : : :〃´{: :ヽ 〈レ{_/ . . . .. . . . . . . . . . ... .
〃^ヽ: ヘ}\}\: : : : : ー= ^: :」 ヾノ⌒ヽ 古竜が没した地は、永久の冬に閉ざされる
{{ヘ二_V 〉 ー‐z^⌒ fア,:(
ハ\_ノ ,.斗-‐ ___ ノく \ 伝承通りであるならば、そう時を置かず
∧ , \二ニ⌒≧=…ー―=≦、 \ jハ 帝都は今以上に強い寒波に覆われます
/\ \二二二二二二二-_く⌒ ニ} おそらく飛空艦も飛び立てなくなることでしょう
, \  ̄}\二二二二二-} _二}
/ ', \ 厶, \ニ二二二/ -二}
-
淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡述ニニ述些些些些些些淡>''"n_i┘
爻爻爻爻爻爻爻淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡淡爻爻ニ=-──…'"´ 。s≦≧s。L-─‐┴- 「n ┬_|_i┘
爻爻爻淡淡淡淡淡淡淡淡淡述述述述述述淡淡淡淡淡淡淡淡㌻¨_ -=二丁二丁><二丁二><二丁><>⊥_``i
爻爻爻 _ -── 「__」___⊥二'<述述述述>'「/二ニ=-─=二二 二><二丁二><二丁二丁>'^丶、
淡淡爻 ‐'><‐_‐_ニ=- ニ><ニニニニ⊂⊃ニTニTニT><__,/||
淡淡 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ‐_‐_‐_‐ _、ニニ/ニ=- ニニ><ニTニTニ><ニア丁 ̄_|_⊥
淡i | そうなってしまえば、 我々も無事では済みません | ィZZZZ|¨|二二_-=こ><二ー=ミニ-_、<ニTニT_{〈xX淡淡淡淡
淡爻 \_____________________/ ,| ̄[] ̄| :| ``''<ニTニTムやh、--<ニニ{ マ淡淡淡淡
''"´ ];';`¨¨¨广¨〉 __ ヽニTニⅥィi「ニニニ`<ニh、`Y淡淡淡
,. ´ , ´ :'⊂⊃_//イ=_=>'"_、rf〔=-/|⊂⊃.:.:匚....]/¨'7=「 i{ 、 _ }ニT二}iニTニ}}ニTニ|ニTニⅥ淡淡淡
,. ´ / |_|√‐ニ>'゙xf〔-  ̄ / |\<>-L.:.:.:__辷′/ / `\ ┌─‐┼冂‐┼─┼─‐┼─匚ハ爻爻爻
, ´ / /"仏ニニ/ /-/ ,. '´ \「|`T√ | | !{ ̄∨` 、 |ニTニ|匚]ニj[二ニ||ニT三{ニTニT_「`丶、
, ´ ⊂⊃__/;';';';j├'´L/ニi{ ,. ´ γ´⌒ア′/ 川 |\{ ノ====j「ニTニ|| ̄|ニlニTニ圦二Tニ〕h、 _
, ´ ,>''~_⊥_|─---‐'_√| |_]ニ叭、、 _ \、 ,ノ 八ノ乂 ` 、 <^>'ニ//ニTニ{{ニTニTニTニTニ\⌒>''"´
>''~ ,,、<ニニ||─=ニ「||ニニ}七>'_、へ ((⌒≠==彡 γ⌒´ `丈__/><//ニTニハマニTTニTニTニT>'´
,>'"´ _、<〕h守ニニニ」|><T||xi〔_||`'<ニTニ><二Τ二二√ ̄ ̄「「| ̄ ̄`ー=彡へニTニし√ニTニT_||二「|二二ニ>'゙
_、<ニTニTニニ><ニ||ニTニT||ニニ||≧s。`'≪ニTニTニTニTニTニTニTニTニTニTニTニ><><ニTニTニT7´ ̄L二L」ニTニT ̄ /
ニTニT><><ニT>,j「ニTニ||><ニTニT ̄|──────…ァ冖二 ̄二¬ー<ニTニTニT><ニT二>'"|_|_ ``'──┬'′xX
ニTニ><ニ><ニTニj「二><二二二二{{二丁二丁二二ニ=-,:",:",:",:",:"`:、`:、`:、⌒辷幺斗-┬  ̄ xX淡淡淡淡淡淡淡淡
><TニTニTニTニ><TニTニ><二二><ニニ⊂⊃´xX",:",:",:",:",:" ミ彡`:、 ( ̄ )'"| _⊥ ----=彡淡淡淡淡淡淡淡淡淡
ニニ〕h守ニT><ニニ><ニTニ>ニ><了二>' |`¨´|.:口, 淡淡淡淡
<><ニ〕h守二二二二><TニTニTニ>'" ,厶__,人「「 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \ 淡⌒⌒
ln| | `'弌ニニニ〕h守_-ニTニTニ><>'" 、x<´ ` | 大至急、 ここを離れねばならないのですにゃあ | ン
≠''| | `'弌ニニニミぃTニTニT>'" ,x'" , ´ 、 \_____________________/ '⌒
ni^| | | | | ̄ ̄ | xX゙ , ´ , ' ` ⌒ ノ'"
-
\
ヽ ))
。s≦:: :: :: :≧s。 /
、丶`:: :: :: :: /:: :: \:: :: /ヽ
/:: :: :: :: :: :/:: :: : /──‐ミ:: :. /
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.:: :: /:: ::./:: :: :{:: :: ::/:: : / ^^^Y::.}:: :: :∨ /
/:/:: :: ::./:: :: :: {:: ::./:: // }:: }:: :: :: ∨
.:/ |:: :: : /: :: :: :: :: ::/´ ̄ ̄` x=/:: :: l:: :.
/ |:: :: /:: /:: :: :: ::/ィf芋ぅ、 ィk}:: :: :|:: ::. それなら尚更だよ!
|::/:: 八:: :: :: Yゝ 乂ソ シ/:: :: :リ}:: :}h、__
|:: ::/:: :}:: :: :: { u ヽ.::: :: / }:: 八ニ⌒Yヽs。 __ 早く……早く捜さないとやる夫が……!
|/:: :: :八:: :: ::. イ\ノ__ノ/ 、i:i:i:i:i:i:ノi:i:i}` =ニニ/
|/:: :: /:: ハ:: ::八s。. ‘'// \≧乂\i:i /iノ \.=/=‐
.:: :: ::/:: :: :: ∨:: ∧ 〕iト :::::{ 〉ニニニ(i/ ___ノニ‐
/:: :: /:: :: :: ::{ `、:::∧==ノ/::::::::::》 Y 〉〉 ニニYニニニニニニ=‐〉
.:: :: :/:: :: ::/ニ‐\::∧__ノ:::::::::::{ ノ//ニニ 乂 ニニニニニ ノ
..:: :: :/ 、ヽ` \≪-_\`、-_-_- ノ\Y.//ニニニニニ‐ ´  ̄ ̄
/:: :: /Y `、 Y-_\-_-_-《__/.《/ニ=‐ ⌒¨´
.:: :: :/__{ ∨ ⌒ヽ \::.-_-_-_-_`、:.
}: 、
}: : \
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____ }: : : : :: : :ヽ
,` : : : : : : ”¨ニ=- ミr=ニ”⌒”^ : : : 、: .
‘, ` : : : : : : : : : : : :ヾ: : : : : : : : : : :\.
, ` : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ」、
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< /: : : : : : : :.\ ,: : : : : : : : :ヽノ::.
\ {: : : : : : : : : : : : \} : : }ト ノVLノL }
}:、: : : : : : : : : : : : : : : :ノ //
}: : : : : : : : : : : : : : : : : _: > /:: '゙⌒
}: : : : : : : : : : : : : : :〃´{: :ヽ 〈レ{_/
〃^ヽ: ヘ}\}\: : : : : ー= ^: :」 ヾノ⌒ヽ
{{ヘ二_V 〉 ー‐z^⌒ fア,:( そのやる夫さんが仰っていたとしてもですか?
ハ\_ノ ,.斗-‐ ___ ノく \
∧ , \二ニ⌒≧=…ー―=≦、 \ jハ
/\ \二二二二二二二-_く⌒ ニ}
, \  ̄}\二二二二二-} _二}
/ ', \ 厶, \ニ二二二/ -二}
-
- 、
/´
//
|!
,..-...、_. .|........._ ,.-.、
/:::/::::::::::::::::::::::::`:.、:ヽ
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム::、
. ;::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :l:::、
;::l!:::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::::::l:::l
;::;l:::::::::::::::::: :|:::j::::::::::l:::::::l:l:::l
< ̄l:: :i ::::::::: ::|::l:::::::::::!::::::l::lー、
. ,::へ!: :l::::::: ::: :|::!::::::::::l:::::::l::l./
,:::/:::l::::|::::::::::::::|:l::::::::::::|::::::|:l::lヽ、
. /:/ l::::l:::j:::::::::::: :ll: ::::::: ::l::::::l:j:, ゝ え……
,/ !:::l::メ:::::: :::: :ll::::::::::::::l:::::|メ|
l ::/:::::::::::::: ::|:::::::::::::::l:::jl::|
, '´ ̄,:::::::::::::::::::::!::::::::::::::::l::!l ̄ ヽ
lゝ、 /::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l:!l__ニtノ
);x/:/::::::::::::::i:::::::l::::::::::::::::::l:!lニシ.:l
. l:./:/': :::::::: :::l::::::::|:::::::::::::::::::l:l´ l.::l
l/://::::::::::::::::l:::::::::!::::::::::::::::::::i! !:.l
/:/ ,::::::::::::::::::l::::::::::l:::::::::::::::::::::lー!:.l
/:/ ./::::::::::::::::::l::::::::i:::l:::::::::::::::::::::、,':.l
./:/ ./:::::::::::::::::::j::::::::::|:::|:::::::::::::::::::::::、l
ィ
/: :{ ____
/: : :斗ァ=≦ミーzァ´:γ´ /
/: :´: : :.': ´: : : : :´: : /z /
´ ̄ 7: : {ノ: : : : :{ノ: : : : : :.〈 { ./
.′ {: : : 」: : : ィ: : : : : : : : : ヾ {
{ |:_ヽ} `´  ̄'Z: : : : : : : :ミ、
,ミ:セtッ,ヽ .ィ , -‐‐: : : : :/´
, -― Z ヾー 、} .'-´、, -' ーz: :〈_―
, ゝ ( tッ _ Zr'´ ヽ もし何かあったとしても事が済んでいたならば
/ 。个`´`¨´`_。ィァ´{ヽ 姫様の脱出を最優先に動いて欲しい
/ ____。ィ'//,!ヘ `¨ / {: V\
〃_______//__,ィz} ,イz { i{: : :\ ……やる夫さんにそう請われました
{{/: : : :〈___ {ヾ≧=≦/ \{/: : : : : ヽ
}ハ: : : : :/ { }三三{ 「 ヽ: : : : : :/ハ
}/ヘ: : : i} { }三三{ | /: : : : :////}
}//i}: : : } { }三三{ ./|./: : : : : '////l
}//i}: : :.::V { }三三{ / :|': : : : : :i{////|
.////{: : : : :Vi{ }三三{./ |: : : : : :.|{////{,
_/////{: : : : : :}!V三三;/,′ |: : : : : :.|{////∧
「/////i{:.: : : :.:.}! ヾ三i{/ :|: : : : : :.|{/////'ハ
-
ー-、..
\:::...
ヽ::ヽ
゚。:::',
':::::}
_....--====---...._ |::::i
,.:<::::::::::::::::::::...-..、:::'::::::l::/:...
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/::::::/::::/::::::::/:::/>----<_::マ:::::ヾ.
,':::: /:::::::/::::::::: /:::/ 《 〈三三三ニ=マ::::::゚。,
,'::::::::/::::/::::::::::/::::/>‐:::::::::::,;;;:::..<=',::::::::',ヽ
i!:::::::,'::: /:::::::::::i::::/::::/::::::/:://ー‐';::::i:::::',::::::::',:::\
i!:::::::i:/;:::::i:::::::l:/:::;イ::::::/::// ';::l::i::::',::::::::',:ト-=ー
i!::::/イ|:::::::l:::::::l!::/ l:::;イ:;イ:! !:! |::i::l:::::::::',!
. l::::r‐<::|:::::::li:::::i!/ ‐|:/-|::!、i! , -!l-!::|:::l:::i:::::゚!
. l:::::', ゝ |:::::::ll:::::|__zzi!_-、!| ! , -i!z.リ|::::l:::l::::::゚。
!::::∧ ゚。 |:::::::|',::::|!イ:ん} ヽ ん゚} .〉 /::,'!::l:::::::::',
,' /:::::', `|:::::::::l',::cっ::ソ 弋:ソっ' i/ |:::}::::::::::i!
/:::/:::/:::>i!:::::::::l::ト゚ `¨ ¨´ i ´ |:∧:::::::::i!
. /:::/:::/<i:i:i:ii!:::::::::::l ヽ ´ ,' / ',::::::::i! ……なんなのさ、それ
. /:::://:∨i:i>::',:::::::::',、 f ‐ ァ . イ i::::::::i!
/::::/:::/:::::::¨,</∧::::::::',ヘ ゝ ‐' ....<:| l:::::::i! ボクは聞いてないよ……?
. /::::/:::/:::, < ∨∧:::::::゚。ヽ`/ ´| ヽ|::::| |:i!:::i!
/::::/:::// ゚。//ヽ::::::ヽ/ | i::_:! リ|:::i
. /:/::/:: / `ー- =',////\:::\_ノ i.:.:| }:/
/:':::,イ:::::: ,′ ヽ }/--==' >ミト、 l.:.:| /'
./::/:/:::::::::i ゚。フ〈 ノi! _/:..:|
:ヽ: ̄三`: : :`: : : :`ヾ: : : : : : : : : :\Ⅳ:i:i:i:i:i:i:∧
: : .\: : =-_: : : : : : : : : : : : __, : : : : トミ、」_:i:i:i:i:i:∧
: : :: ::.\: : : : : : : : : : : : : :_j : : .::.i:i:i:i: ∧\:i:i:i:i:i∧
ー=ミ : :.\: : : : : : : : : : :}: : :.::i:i:i:i:i:i:i:i: ∧ \:i:i:i:i'.
ー-ミ: \. : .ヽ: : : : : : : ⅳ: : : i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ∧. ∨:i {
: : : .\ \: : ': : : : : : :〕: : :.::i:i:i:i:i:i7\:i:i:ii:i:, Ⅵ:{
\-‐ー- ...,_ }\ : :ト '. : : : ::i:i:i:i:i:; Ⅵ:iハ }7
. . ヽ. 'ー┘ \: : :i:i:i:i: :{. }ハ:i:i:i{ ′
. . . ∧  ̄-ニ _ⅹ}:i:i:i:人 jツ!:i:iリ /
. . . . ∧ /` <\:i:i >斗:/ .′ お聞きになられれば
. . . . . ∧ / ≫`ー=ニ斗 〈 姫様は十全に動けなくなってしまう
. . . . . . ∧ ./ / ..ィ へ 剣は与えても枷は与えたくない
. . . . . . .′ , ./ {/八 ゞソ
. . . . . . . . 〔 /. ./ ∨7ァ≠__, ノ ……そのように仰られ
. . . . . . . . .〔, ./ ./ ヾ} ̄ゝ-≪ 私もそれを応諾したのですにゃあ
. . . . . . . . ..〔 〈 ./^ヽ У ` 、
. . . . . . . . .〔.∧ . 〈///7ァ=ァr<´ \
. . . . . . . . . .〔. ∧ .∨////////\ /ーァ
-
!:::::::::/:::::::::::::::lニ/:/::::;::::::/::/ \::::::、:::::::l::::::l::l:::::::::::::::::::::l\ヽ
l::::::::'::::::::::::::::::!':::::l::::/:::/:::::l 、::::l\:::l:::::l::l::::::::::::::::::::::l ヾ、
l:::/::::::::::::::::::::l:::::::l::::l::/ l::::l , ';::l ヽl::::l::l:::::::::::i:::::::l::l `
l/:::l:::::::::l:::::::::!:::::::l:::l/ _l::l ノ ′ 丶` l:!- 、 _!::!l::l!::::::::l:::::::::l::l
/:::/!:::::::::l ::::: l:::::_,.l::l ´__.l;l , l!‐- l:l+:!、:::::::!::::
//: l:::::::::::l::::::::l:::l l!z==ミ、` ,.斗==ミ、 lj l::::: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
ノ l: l::::::::::ハ:::::::l:j .〃 ヽ:;:;:;:ヾ、 メ 、_ノ:;:;:;ハヾ、.l::: | ……後で如何様にも、私をお恨みください |
.!:::l::::::::::::l、::: l!〈 r:'::ti;:;:リ .!:;:;ti::;:;リ / j::,:: \___________________/
l::::l:::::::::::l::マ:ム ゙r、乂:z::シ つ と_ゞーf_' ヽ/:/ l:::::::..
x=.l::::::::: l:::ヽ::、 j , 〜 '" ´ ヾ,.i//.!::::::::::::: lノ,:: l
ヽ !:::::::::l::::l ヽ:. ′ !_ ノ,.' .l:::::::::::::::j l 、::.
\ l:::::::::l::: l、 .!iヾ:、 _ つ'´ 人、 ´ i ! l::::::::::::::ハ l ヘ:::,
l::::` l:::::::::、:::l Y!i r .´/´ / ).ヽー 、 , j:´l::::::::::::/::::l! ヘ:::,
l::::::::::!::::::::::、:l,∧; x ‐/ ./ /´ ./,-、. ヘ ハ イ゙:: :j::::::::::/::::: :l ヽ:、 ……――〜〜!!
. j::::::::: :マ:::::::::ヽ::ゝ、!-/ニノ.ニニ/ヽ / / ∧ノ.マニlヾ、::::::::/::::::: /:::::::::::l `
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古竜戦争
世界を巻き込んだ一大戦争は、後にこう史書に記されることとなる
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譲治ボイスが告げる真実は苦い
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| | `゙ヽ、ヽ、 ∧´, .l }´ ト--,、 ヽ、 ヽ、 ヽ, ゝ-‐'",´´',  ̄ィ/
. !`.',`丶、 `´`゙`゙/、 `'|', ,l}. イ /‐-/ `ヽ、`ヽ-ヽ、 l ,,. ' " / ヽr 、-‐'
',__.',_ _`` ‐- / ヘ、.| ',,'l { /'/|,' ° l`ヽ.| `ヽ `ヽ、 `ヽ,. '´、 l ィ
',__',__``'''‐-| `ヽ、 .! .,|.|∧ / //./,. /__ .|`ヽ、``丶、 ` > ´ | ヽ .| ノ´
〇 ', ', ``''‐-ト、 || ',.レ-/ /´./ノ|/l 。 |. ``|`丶、`丶、.`/, | | l´ ,' ノ ゚
o ゚ l`´ヽ`゙' '' -ト、 `゙`|.l / / // // ゚ ° .!'''‐-|`ヽ、 `ヽ./', ',.| ヽ .| | | ゜
ヽ"´ヽ´`゙.‐ト、`゙ヽl}、 | ./__/ />' ,'ヽ‐-ト、 ヽ、/ ヽ .', l | | | O
。 ヽ,ィ \ヽ|l、`゙ 〉゙}`'yゞ,'、>´> 〇 l`゙' l ‐}、 `ヽ/\ ', ヽ ヽ | | { 。 ゜
ヽ ヽ、、` '{l、,/-l/ヽl.‐/´ 。 |`゙ ノ、/ ヽ./\ `丶、ヽ .ヽ ヽ .',_,,. -}-、 \
。 ヽ r‐‐ヽ` ゙ll''´'ソ、シ"〈 _,,..イ``'ヽ' `ヽ/\ `` 、 `ヽ、>-"´ | ノ r'`‐-ヽ 。
。 ヽ∨ r-,-、/{l'''"{´ヾ'||', ,,. '´| , ヽ ヽ/\ `ヽ、 `ゝ'´ | | | |_ノ"´ o
○ ヽ ,' / Y 〉´ヽ、r-トヽ、,. '´l y / ',´ \ `ヽ, >´ | ゙l l lィ ' 。 。
° y/ lヽ/ヾ-`'''' "', ノ / / l ', ヽ、/, l ! l ノ´ 。° ゜
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
冬を纏いて目覚めた古き竜によって世界中の竜が狂い
大陸では北方を中心に多くの国が雪に沈み、数多の生命が失われた
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
。 ∨´|__゙_‐-`、,'´ゝ | ', ヾl | | ィl` ‐-`―`―ヽ o
°。 ∨ヽヽ、_ヽ-‐'''" ゝ ヽ '''"´/从ノ-\´ヽ `` - - = .. ,___,、 o
○ ∨'`'' ' ヽ--' / / / /ノ从ヽ|ヽ ヽ _ _ ,. ' ´ ̄`''' .ヽ ◯
o ∨´ヽ-‐`ヽ / ノィ '´ /ノ从ノ lヽ\ , ,,. ' ´ ̄  ̄`ヽ ヽ °
。 ヽ_ `゙ゞl゙'/ /彡/ |ノノ ..! l ̄ ´ ヽ | °。
ο ',ヽ- 〉/ ̄/`/ /\ ノ', l_ ノ '
° l /彡ミ彡ミ / l` ´ ∨ ヽ 。°。 o
゚ | l | | ', ',. ノ 。 \ ノ`ヽ | ゚
O j Yヽ,__}、 |、 ', .} l ° `ヽ ヽ 。ο
゜。 ,. ' ´  ̄.l / }/ )´/l,'´ ̄  ̄` 丶、 | .ヽ 〇
゚ ,. ' ´ ' ' '´ ``丶、__l___
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}:/: :ヽ: ―=――`―≒-三/
ア: : λ: :ヽ.、: : \::リ}テ''~三←イ-イ
/{: :/!`.i: : i! \: : V リ三三三三三L,,,-≠
{!.!:/il`武: :汽テ''ミヽV三三三三三三三二ニ-
i{ }ili、 \! ̄ ミ―<Zn三三三三三三/
/| .iヘilili>''~ ̄、__`ー-ァ `ヽ〕_三三三三トミ
〃 i .r-ミ` x≧ミx_/ヽ<}三三ニKハ∠>三ニ-
〃 |┴、 / ヽ、_\} ヽ三三三三三〈
/ .i>'~ニヽ,!/ニニ} )ilii i {州シ、三三三.\
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そんな人類の生存を賭した戦争に終止符を打ったのは
王国や教皇庁が秘法で召喚した竜殺しの勇者たち
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ / \__)ilil/ \ `<# # i} ̄~'' ―- ヲニ/ヽ
/ リ fililililii/ /#\  ̄ ~ ―--= ___ ∠/\ .}
/ ./{ノノⅦi/ /# >-=≧s。__ ___ /
/ ./f_/ У ./イ T~ ̄ `=ニ三il ̄
/ ./ / .Λil! ・ i ~-}
∥ /. { ./ i}! ・ i i
∥ / .V Λ i i!.
∥ / Λ i i!i
∥ / Λノ i!il
∥ ./ Λ .i!il
∥ ./ \ i!lil|
{i/ ` <ニ=―ililili|
''<ニニニヽ
了ニ}
ゝ-''
-
 ̄` 、:::ヽ
,.....-.、 ==.、 /:::/
≦x::'´:::::/ヾヽ:`/ '"
.:´:/:::::::::/三三ニ=.、一.、
//:::::::::: /:´;::::_,::::::::/tヾニ、::l
丶 ー=彡、/::::::://:/-、/::/ !:/ヾl:::、
ニ 、 、 /::ヘ/:;::::: l::lイ示ミ ヽ j:ハi:::l:::::ヘ
ニニヽ 、 /::::::/::メ:::::: !:l ゞシ -、l::j::::ヽ:.、
ニニニニ丶 、 /:::: /:::::l:::::::j ソ r示tj:/::::/ `
ニニニニニニヽ 、 ,....:::´::::::/::fl =!::::::、 ' ヾ' ':/: /i
、\ニニニニニヽ 、 ..<::::::::::::/:::::: l.!lニl:::::l ヽ ` - / メ::/::::l
\\ニニニニニニヽ 、 ,....::':;´::‐=::::::::::/::::::::::::::ゞ´=l:::l=x、 、 _ イ:ノ:::ハ:::l
\\ニニニニニニ .、 x :: :. " /:::::::::::/::::::::::::::r==ヽ ソ ヽ、ム'_ニl::::/r 、::l }/
\\ニニニニニニ丶 /:/ /::::::::::/::::::::::/:::f_:.:._://_ マ:》ニ≧xニ二/::l ノ
. \\ニニニニニニ、、 /::; ´ /::::::::::/::::::::::/:::::/:/≡=ニムヘ , ヾマニニニ/::::::、
\\ニニニニニ丶 /::/ /::::x::::´::::::::::::/::::::::/f.:.:.:.:.:.:.:.:.llヾニ`≦/ニニニニム:::::::::::::、
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
――― ではなく、雪の中で戦い続けた小国、その若き皇女であったという
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/::::::\\ニニニニニム:::::::::l:::::::::::::l::::/ ∨.:.:.:.:/::i::::::::|.:.r=ニニニニニニニニニニ/::::::!::::::ハ::::::ハ
/::::::::/ /:\\ニニニニ`≦l!:::::::r-+/ マ.:.:./::::l:::::::::j.、:lニニニニニi\ニニニ/::::::::ll:::/ }::::::::i
/:::::::/ ,::::::/!:ヽヽニニニニニニ|:::/_:._:.:.:ヽ /!:./::::::l::::::/.:マニニニニニニl.:.:.:.ーi´:::::::/':/ !:::::::l
/::::::/ .i::::/ .l:::::l .lニニニニニニヽj.:.:.:.:.ヽ:.:l_::::ノ::::::::l/ ヽ.:ヾニニム ̄`:.:.:.:. j:::::::::'/ /:::: /
,::::::/ l::メ l:::::l_ l二ニニニニ∥、:__:.:.l.:.:l:::l:::::: / Y:.:.`ヽ.j.:.:.: ! :.:.:i  ̄ メ:::/
i::::::i !:! ::::::  ̄l lニニニ∥マ ./"l:.:ノ:::!r-==- 、 l:.:.:.:.:.:.:.:.:. ′:.:.lヽ _ /"´
l:::::i .!:! ∨::::::::l l //_ >l .lr.、´ /ニニニニニニニニ≧ェx、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/i、:::_::_:/
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l:::l ヽ \:l、::::::::::::ゝ彡、/ニニ}:.:.:._:.:._:.:._:.:/ /:.:.`lヘ _ lヽ、l xl /
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ハゞュ、 ゝ≠⌒` マ{ マ/ /ニニュ / /
ムニニ≧r‐ァ ´ ̄ イ 〈ニニニニ、 ./ /
イ≧ュ、ニニ{ 「 ̄ ̄ ̄ム_ィ _人 ニニニニ- ./ /
/ニニニニニム |!ニニ>=≦ニニム ニニニニ_ / /
/ニニニニニニニ} ヽイ /ニ7ニニ\ニム ニニニニ../ /
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ムニニニニ7´ ̄ / {ニニニニニニ7ニニム `マニ/ /ニュ、
ムニニニニ7 __// `マニ\ニニ7/ /ニ>.、_ / /ニニニュ__
ムニニニニ7 /ニニニト _  ̄`ヾ7 ィ7ニニニ/ / マニニ7 7
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
しかしながら、その若き皇女と小国の戦いを支えた
一人の勇者崩れが居たことを示した史書は
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.ハ r――ニニ/ ア≧=ュ、ヽ三-r ヘ _{ r=ュム マ
/≧=ュマニニニ7 イニニニj マ ̄7⌒j ニニニ>-<ム 」
/ニニニニ≧=ュ ニ{ _{」ニニニ7 マ 人_7 ニニニゝー彡´
/ニニニニニニニニ≧=ュ `マ/__/ /ゝオ イニニニ\
./=ニニニニニニニ/ / ̄ ≧ュ 〉、__/_リ イニニニ/rュ、\
/  ̄ =ニニニ7 ∧ マニ7 /≧y′ニニ≠ ニニニ>>
`7=ュ _  ̄ ̄ / .∧ マ7_/ ニニ\ ニニニニ>⌒ヽ
./ニニニニ≧=ュ、_/ /∧ 《__7 ニニ7 ∧ ニニ/ ニニニ\
/ニニニニニニニニ/ /ニ∧  ̄ ニニ7 / マ /ニニニェ≦ニ >、
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今日では何一つ残されてはいない
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ノ⌒´ く\ 「.ノ _く.イ、 {{イ〕 \\ /::/ ‐勹トzrくハ/ 。 _r--'⌒´
ヽノヽ .ノ" r' 〉'7〈 >'⌒ト--、 \\ 〈 ̄〈::/ _ .Zハ,.」:.. r'⌒ }:.
>、 .ノLノイ _ノY / /`T'ー、ヾ、 `ー \\ 〉◯、\ 〕ー-'⌒-' {_ry':.:.:..
.ノス_,、r'´〉イ----rく_}ム、/ .}  ̄ヾ、ト-z勹>、 / ,ゞー┘  ̄レ1 〈 ゝ:.:.:.:.:...
ィく、. \`ク^!x==≦、 Y}_/ニ辷'ニユ ヾ、_Z_ / / r≧x`''< r----ヘ ‘ー'7:.:.:.:.:..
ヾ. \ \_〃 LZ 廴_} _rく勹r'^L二>= /#/ _,Lr--≧x `''< ̄`廴r-、/〉`ー-1:.:.:.:.:.:.:...
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ニニニ‐{ ∨ニニニニニニ‐、 ┘ツ
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_ - ´ ._ } l::〈/ハ マ∧. !/,! ,
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ニニニ\ l .!:::::::. ヾ∧. マ,! .l/l l'〉.! _ -‐ 、 ……
ニ二二二ヽ l .l:::::::::. ヾ'、. V l'/ // !;;;;;;;;;;;;: !
二ニ=-__,.ゝ---― ''"  ̄ ̄ ̄ " ‐┴ 、;;;;;' /
ニニ三三/ .{ 〇 ー―‐ ''  ̄ ̄ - 、\' チラッ
二二二二\.\ _ ,. . ヽ.ヽ、_,...,_
===ニ二二\` 、 ` 、.ヽ { ヽ 〈ニニニヽ
ヽ \ > ` 、 、 、 ヽ .ノ ,.イiニニニ}
', o \ > _` _ 、 ヽ  ̄ .j .! !ニニニ{、
}ー 、 \ > _ _.ヽ ー‐ ' ノ !ニニニj
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.イ {(___ノリ l\!l 弋jク 弋zク | / ノ从 ヽ ( ト.
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ニニニニニニニニニ>''"ニニニ> 、 、 ト、 .! .}
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ニニニニニニ/ニニニニニニニ二二/ニ/=> 、 ヽ _ }
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ニニニ,.イニニニニニニニニニニニニ/ニニ二二二ニ二二}、
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……こうして、この格好で ∨:.| |:.: |\:|:|:.:.|:.:うぅ〔__彡/:.:/¨¨⌒\:\\:.:.:.:.\
君たちの前に立つのは久し振りだね 〈:{ ノ:. ノ:.:.:.ノ:.:ノ /::::::::;;:ィ/:.:/ 丶:.\\.:..:.:.\
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/:::::;'三..:::ィv、:::、ム::::::ム:::::ム:::>。..._
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/::!:::::;:::::|::|_゚。!.. ィ,イ示ト }::i::::|:::ム
/::i:|:::::i!::::|イ|,xミ、 弋ソ ' |::l::::|-;::ム
/:::イ:|:::::|マ:| 代ん:} .リ|::::|/:;:::ム
/イ |::|:::::|::゚。、` `¨ ` / }::::!::::|マ:ム 古龍戦争から三年、大陸もようやく落ち着いてきた
´ l::|:::::|:<',-ヽ 、 _ ' ,イ:::::l:::::i! ヽム
マ!::: |::::i>-:..、 /i:i|::::;:}::::i! ヾ\ まだまだ元通りとは行かないけど
マ::::|::::l::::::::/i≧o。-.イ_..ト:i:::;i:l:::::::i! ` 刻まれた龍の爪痕は少しずつ消え始めている
マ:::|:::l::::::::\i:i:/:|ニXニイイ:;',フ-‐<! かつての営みが大陸に戻りつつある
マ::|> ¨ .-/////// ム;' { ム
_∧:i! ,'<´ ,':/r ' .====-,
_ /〉:.:.:∧i! ,// _///|! _....ヽ:.:.:.::Y
. ,:.:.:.-:、:.ー---i:ヽ:i:i`:_/==- ' /-=、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i<=.}
. ,:.:.:.:.:.:.:.゚。.:.:.:《:.。<≧/ ´ i| ゚。 `¨i';.:.ヽム
ノ-.:.:.:.‐.:,:.}.:.:.:.:ヽ::::|:::!、 ,..|| ',/.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
/:.:ヽ、.:.:.:.:.::i‐,‐::':´::::}:::l ヽ、-====-‐ ' ´ ヾ;'/.:.:.:.:>:.:´ト.
,',-/.:.:ヽヽ<::::::::i::::::::::/::::::| Yマ.:/.:.:.:.:.:.:ム:゚。
ム.:.:.:.:.:.:.:.ム/::::::l:::::::::/:::::::::! l|::〈.:.:.:_.:.:-.:.ム::::::::::...
{'´.:.:.:.:.:.:.:.:.:゚。::::l::::::::/::::::::__ト >/7::::::Y.:.:.:.ー-{:::マ::::::::::ヽ
└‐,:::‐,‐ ¨ ´';::l:::::::/:::::::::',', |ヽ、____ >////,'::::|::::マ.:.:ー-:ム:::::マ::::::::::ム
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| 皆、今日や明日よりももっと先のことを | { |:_ヽ} `´  ̄'Z: : : : : : : :ミ、
\_________________/ ,ミ:セtッ,ヽ .ィ , -‐‐: : : : :/´
, -― Z ヾー 、} .'-´、, -' ーz: :〈_―
, ゝ ( tッ _ Zr'´ ヽ
/ 。个`´`¨´`_。ィァ´{ヽ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ____。ィ'//,!ヘ `¨ / {: V\
. | ……未来を、 考えられるようになってきたんだ | 〃_______//__,ィz} ,イz { i{: : :\
\____________________/ {{/: : : :〈___ {ヾ≧=≦/ \{/: : : : : ヽ
}ハ: : : : :/ { }三三{ 「 ヽ: : : : : :/ハ
}/ヘ: : : i} { }三三{ | /: : : : :////}
}//i}: : : } { }三三{ ./|./: : : : : '////|
}//i}: : :.::V { }三三{ / :|': : : : : :i{////|
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γ´ `丶|// . -‐…‐- ミ |// _
/ /  ̄`Y´ `ヽ>マY〈´ `丶
/ ィア : \∨ / ト
. / / . `、/ / l !
| l / .イ }、 ∨ / |
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ノ ,厶 : ' ``、 |´ `、 夊 !
/ :' /⌒{ j{ l \ ノ ' i ゝ ノ
( イ i:i 八 /∧ │√伃x ー ィ笊「 i│ | √^ヾ {
ヾ i 从 / `从 Ⅵ 弋iソ 弋iソ 从ル' _ノ:ト夊 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
乂_⌒ー=彡'フ ハ ′ ,イ_ノハ:Y´ ノリ ! ヽ | だからこそ、 なんだろうね |
`ヽ 厂(__( ミh。 ‐ ‐ . イ { i { 乂_彡' ノ ノ \____________/
ー .. -- 、_l≧=- l 乂_ー≠=≦´/
/ニニ7 lマニニニ7l  ̄{=ニ≧:、 ̄ ̄
,.、 /ニニニ7 ⌒ \ニ/^⌒ ヤニニニー
,〈 ∧ニニニイ_7 Y Ⅶニニニー / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
,〈 / ∧ニ/ レ、 l Ⅶ、ニニー | この間の大陸諸国連盟の会議で正式に決まったよ |
,〈 / ヽ、 | ` ‐- l -‐ ゙7 ∨ニニ∧ \______________________/
,〈 / / _| r ‐┐ l_ ∨ニニ∧
\ ∨ / / 〔_j! _}ニニ{ l{,〕 ∨ニニ∧
\、 ∧、__> ´ |_.。s≦ lニl ≧s。. l´ ∨ニニ∧
ヾ⌒ ̄ 〈 | ⌒ ` l ゞニニ∧
! ィ=7 ∧ /^ヽ | l /ニニニ.ノ
\V ∧ ,< 。 /,ハ、 _,. -ヘ/ニニ≫ ´
ヽ r:..、∧/ `7/ `^7TニニTニ厂`ヾ、_n_〉ニ≫ ´
\:.) { //\。__/'┴─‐'ーハ ,ハ、 \j_〕
} 、__Yニニ/ /∧ | `了 |ヘ、ー 「
` ^7ニニ〈 /∨∧ 八__ノ  ̄ \
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、 __,..:::´::::::::::::::::::::::::::/:::::::/:::::/ヾ=t:::::::::::<ニニニヽ:l::::::::::、::::::::::ヽ
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メ:::,::::::::/!:::::/l::::/ l::::::;:::::::::::ヾニl!:::::::::::ム:::::::::: ハ
;:l:::l::::::/' !::/ !/ l:::::l 、::::::::::::ヾt!:::::::::::::ム::::::::::::::.
.: l::l:::::/ -l::! 、 l:::l ヽ:::::l:::::::l::::::::::::::::ム:::::::::::ハ
.':::l.!:::/:, ! ヽ l::l l:::::!::::::l:::::::::::::::::::ム:::::::::::l
;:::::l!: j:: i __  ̄ `ヽ.!:::ハ:::::!:::::::::::::::::::::::、:::::::::l
. l::::::!:::!::::l r≠ミ __ l/ l:::j::::::::::::::::::、:::::ヘ:::::::!
l::::::l::l:::: , r==ミx .l:j::::::::::::::::::::::〉、:::::、 j
. l:::: l:l::::::i ヾ! /:::::::::::::::::::::/:::::へ:ヽ
!:::::lj::::::. ′ /:::::::::::::::::::::/_:::::::::::::l`` 大陸諸国連盟は、雪に閉ざされた
l:::::::::::::::, /:::;:::::::::::::::: / ヽ:::::::l 北方諸国の復興を正式に断念する、ってね
l::::::::::::: ヽ マ - 、 //:::::::::::::::::/-..:´:::::::: l
l:::::::::::::::| 、 ` 一 ´ ´./::::::::::::::::/:::::::::::::::::::;' 勿論、ボクたちのレクティアを含めて
l::::::::::::: ! ヽ _ , < ./::::::::::::::::/ヽ:::::::::::::::::l
l:::::::::::::; }_,, -=='::::::::::::::::/ニニヽ::::::::: l
l::::::::::7 jニニニ/::::::::::::::/ヾニニシ. ヽ:::::l
l:::::::/ , -― -´ 、..-一::´::::::::::ヾ.,//::::l
l::::/ ヽ:.:.:.:.l:::::::::::::: ヽ'::::::::: l
. l:/ / ハ:.:.:l:::::::::::::::l::::::::::::::l:!
j:' , i:.:l::::::::::::::::l:::::::::::::l::!
ノ i ,:.l ::::::::::::: l::::::::::::l: l
! -― =- _ , l:!::::::::::::::::l:::::::::::l::::l
<´_, -- ‐- 、 l / .ll::::::::::::::::::l::::::::::l::: l
l ,x:.:.:.:z ' ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l .l' l:l::::::::::::::::::l:::::::::l:::::l
-
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:: l / 〈///////〉 \ | ::|
|:: | / ∨///// \ .| ::|
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. | 戦前の条約によって、北方諸国の難民は残り五年は身分を保障される |
\_______________________________/
|:{ムÅマ/ /. \ ∧ ムÅマ}
|:::フノ:i{/ / ======== \ ∧ j{フ/ゝ
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| しかしそれ以降は、 その資産を含めて何処かの国に帰属しなければならない |
\__________________________________/
r=====≧ .//__,,||__.」!_,,」|____∧ r======z
-=ニ二三三二ニ=- ''"´. ァ─ 、_______...ァ─ 、"'' -=ニ二三三二ニ=-
ノ 乂 || | | || ノ 乂
|| | 」L |________,」 || .| ||
_ 」L_,, -‐ "~ ̄  ̄~゛ ‐- _| || _
ノ^乂 -= 二_ ___ _二 =- ノ^乂
| || |. γ ,ノ§ 乂 _ノ(§乂_ ,.ノ §乂. ヽ .| || |
|f⌒Y| { | .V/ | | ∧ゞ==彡∧. | | .V/ | } |f⌒Y|
| || | 〕h、 |/「|\| | |i ∨─∨ i| | |/|:|\| ィi〔 | || |
| || |ニ]. | |:| | | |i/ | | \i| | | |:| | .[ニ| || |
| || |]ニニ二| | |:| | |¨ '''''' 冖¬ ───|i | | i|─── ¬冖 '''''_| | |:| | |二ニニ[| || |
|≧s。|/////「 | |:| | |ニ7__ ]}::/ |i∧ | | ∧i| ヘ::{[ ___Vニ| | |:| | .|/////|。s≦|
` <|ニ==─ | |:| |[ニ]ニ二/ ]}::|iニ|i∨ | | ∨i|ニi|::i[ ∨ニニ[ニ]| |:| | ─==ニ|>''´
 ̄ | ‐- | |/////  ̄∨|i∧ | | ∧i|∨ ̄ ∨///| | -‐ |  ̄
-=ニ__ | |ニ=─ ~|i∨ | | ∨i|~ ─=ニ| | __ニ=-
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| この基本方針は当事者の北方諸国を除いた賛成多数で取り決まった ―――‐ |
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
____ ト,
,....::´::::::::::::::::::::::::::>――‐┐ }:}
/::::::::::::::::::::::::, ‐/:::::::::::, -‐ 、ハ //
/:::::::::::::::::::::, <::/:::::::::::/ェェェェェェ::yノ
/:::::::::::::, <::::::::/::::::::/,. -―''フ|:::ヽ=‐ 、
/:::::::-≦-ァ'´:::::::/::::::::/:::::::::/>、' }::::::|
/:::::::::::::::/::/:,':::::::::::/::/'::::/:/ ヽ/:ハ:::}
/::::::::::::::::::/::/::::/::::::::::/::/ {:::/¨フ示 ,::,' }:/
/::::::::::::::::::::::,/:::::::/:::::::::::,{:/ .!:, 弋ア {::', レ
/:::::::::::::::::::::::::/::::::::/::::::::::::, !{ .|, ゝ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/イ/{::::::::, レ ! /:!
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::/´:::::::| ',:::::::! ` ー ノ::/
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!≧s。!,__, -ェ- ., /レ
´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::__,,.ノ::::::',:::!::::::::::{ `
:::::::::::::::::::::::::::,イ::::::::r‐-/ ̄ ̄\:::::::',::,:::::::::::\
:::::::::::::::::::::/ ,::::::::/:::::::::::::>.、 ヽ:::::ゞ:::::::ト 、_}、 ――― 最後に、ある条項が付け加えられたけどね
::::::/:::::::/ !:::::/::::::::::::::::::::::::\,'::::::::::::::ト'ニニ! ,
::::/::::::/ {:ノ::::::::::::::::::::::::::/,_,.>≦ニニニ.!‐‐┐
::/::::::/ /::::::::::::::::::::::::/::::/ニニニニニニ',::::::ゝ、
,':::::::, /::::::::::::::::::::::::/::::::::,ニニニニニニニ,::::::::::ヽ
:::::::/ /-――- .,_:::{:::::::::::::'ニニニニニニニノ:::::::::::::ヽ
:::::/ {::::::::::::::::::::::::::::::>、:::::::::!ニニニニニニニハ:::::::::::::::ヽ
:::/ ゝ:::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ:::::::!ニニニニニニ.,' ,:::::::::::::::::ヽ
:/ 丶::::::::::::::::::::::::::::::::::\:!ニニニニニニ., ,:::::::::::::::::::ヽ
ヽ:::::::::::::::::::::>‐ァヾニニニニニニ, ',::::::::::::::::::::::\
ヽ:::::::{´\ /:::::::::\ニニニニニ{ ',::::::::::::::::::::::::::>
ゝ└''"/\:::::::::::::::ゝ.....,,_ニニ.〉 ,:::::::::::::::::/ へ
 ̄ ̄ ` ‐ _::::::::::_ノミ、=/ } ,:::::> ´::´::::::::\
`¨ゞ{ ̄ ̄`ヽ | ´ ゝ:::::::::::::::` ー..、
-
/⌒ヽ
/::;′
{::::i
∧::l _.....-,...:::::::::...._
....ヾ:、::::/:::>≧。、:::::...
,.:::::::ヘ_-ニ三三ム:::::ヽ:::::..
,::::::::/=三ニ=-‐---..ムヽ:::ヽ:::∨
,:::,:::::lニ<::/゙゙゙´゚::::::|:i::::::マ\:::\:
,:::;':::::|:::{:::;:' ':::::i!|-:::::マ::l::>-,=--
/::;::::::::l::::l::!|_ }:;' !.._ヾ;:}::l:::|---:.
/::イ/::::;'::イ{:!_-、 ;/ ィ笊オ〉i!:;::::lイ/::ム
/ ' /:::::/::l::{,ィ笊ト / `゙´ }::::::l::':::ト:::ム
/ /::::::::〉∧ト、 `゙´ 、 ,イ::::::|i:::::l ヽ:ム
/:::::::/ /イ:ヽ:::.. ,., イ::::::l i:::::l \::.._ ただし、保障期間内に北方諸国が
/::::::////}::::iヽ:ヽ。.._` / _{:::l:::|_l:::::! >=---‐ ' 独力での国土回復を成し遂げた場合
,::::::// // ,::::::l::::ノ::::::::::::`´,-==∧|::|∧::::. 連盟は難民と資産の帰還に協力する
,::::// /' ::::::::l:/::::>',///././ !:;', マ:::,¨ ヽ
{:::// ::, <¨ `x====' l;i! マ:::, ゚。 最後の最後で認められた特例条項だよ
_...l:::〈 /:'-== << ,イ:l/, マ::.ニ=-{
,...:::/|:::::゚。 /ニニ} {__/〈 /-',:リ∧, -==マ:..ニニ.
,..:::::/ ヽ::::::〉:、ニ=:i:i:i:i:i:i:{- = ====/、/}:i:i:i-=-マ::..=/
. ,..::::::/ >:´::::/:Y,=ニニニ゚。 / ヽ-ニニニニマ::..
. /::::/ >::イ::::::::/::::ノニニニニヽ _,..iニニニニニ.ニト:::::.、
,.:::::::::/ /' /::::::/::::/ニニニニニ/¨=== ' マ,=--ニニニニ! \:::::.、
. /::::::: / .:/ /::::::/::: 人ニ=--ニヾ' /ニニニムニニニ゚ \:::::::..._
..,:::::::::::,'/ /::::ノ /:::ヾニニニヽ i=/-=-.ニ}-::iヾ:.、 >==::::::::......_
,:::::::::::::l /::::/ /::::::::}/ニニニト、 .。s/ニニニ=.ム::ム \:::..._ ` ー---― ′
{:::::::::::::l /:::/ ,../::::::/ニニニニ,////,'./ニニ< -'{:::::';:::::. \:::::::....
-
_ |l
,.>::::::::::ヘ-|!--:.,....::-:.
/::::::::::::/::>::::::,::<`:::::ヽ
/::::::::::::: /〉〉:〉〉三三>-、l:::::::ヽ
/::::::/:::::::::/=-:::::::,::¨:::>-ニ三l::::::::‘,
/>´,イ::::::: /::;ィ::::::::/`´`l::::::,>i!::::::::::‘,
/ /l:::::::::/:::/ l:::::/ l:::::l:::::i:l:::::::::i:::‘,
,':|:::: i:::l::::l--l:/、 l::::ll:::::l:l::::::: |ヽ:::',
,'::|::::::|::l:::/ {l -‐l:l-l:::l::l::::::::|l ヾ',
. l:-|::::::|::|l:l _-、 __i} l:l::l::i:::::|l
|:ヽ!::::::l::l{!´ ̄ヾ ´r==.、 i!l:l::l::::::|l
|:::::|::::::::|l ゙ /i!l:::::: |:l もっとも連盟の主要国は
i!::::::l::::::::|i! ' /-i!::::::::|::l どうせ出来っこないと思って認めたのかもしれないね
l:|:::::::i!::::: ヘ 、==ー--., /:::/|::::::::|::i! .
!:|:::::::l:l:::::::|,:ヘ  ̄ ̄ , イ:::/ :|::::::::l:::i! だけど、ボクたちには彼が遺してくれた手札がある
,'::|:::::::l:::l:::::::|>::> _ < `ヽ::|:::::::i!::::i!
. ,':,':::::::::l::::::l::::::|:::::::|:i:i:i:x:i:i:i:|:::::\/::::|:::::::ll::::::l
,':,':::::::::::l::::::::l:::::|:::::ノ////////二二¨/|::::::l:l:::::::l
,':,'::::::/ ',:::',//////-=ニニニニ/ |:::::ヽl::::::::l
. //=-/ /',::',ニニニニ ニニ/ .!::/ ‘,_ノ、
/'/>'-= /〈 ヽ',ニニ ニニニニ./l }:/ ,>:.:.:.:)|
/ / (.:,、.:.:.ll ', ////ニヽニニニニニ//l.// ll.:.:.:.:{.= l_
/ :i:i:i:-:>ll、_ '////ヘニヽニニ///// /}/ ノ-:i:i:i:i:i:i-.:.:.:ヽ
. ,--'.:ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ニ二二二二二二ニニ\i:i:i:i:i:i:i:i:。<:.:.:.:.:.:.:.:|
/.:.:.:.:.:.:.:>s。i:i:i:i:lニニニニニニニニニニニニヽ:i>il.:.:.:.:.:.:ー---==l
ノ.:.:.:.:- '´.:.:.:.:.:.:.:.:,:lニニニニニニニニニニニニニ|l:|ヽll.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.-=/:::lニニニニニニニニニニニニニl:::i!:::::ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>、
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./::i!::::::lニニニニニニニニニニニニ/::::ll:::::::::::::\.:.:.:.:.:.:.:,>/.:.:.:.:}
{.:.:.:.:.:.:.:.--==〈:::::::ll:::::::lニニニニニニニニニニニニl:::::::l l::::::::::::::::::::ア.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.,'
‘,.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:‘,::ll:::::::::',ニニニニニニニニニニニイ::::::l l:::::::::::::::/.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.: ,'
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 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
┐┐ _{{_ ┐
i'´ _l , | ∠/|= r'´| {{_┐ _ ┐
l ∟/斗∟L斗抖: ∠/|='´|斗┐,.┐
|,. /´  ̄/¨¨|=≦∟L斗|i'´ l[ | ´ |
,. '´ ̄ ‐- / `ヽ=≦_|| l[_| ´ |
,. '´ `丶 '´ ├|Ν「|| |´,|'´ |
,. '´ ̄ ‐- ,. '´ | ├|И┤| |´,|'´ |
,.__'´ `丶 '´ | ├|Ν_L イ´ | |
┐ ,.__´  ̄ ‐- ,. '´ l | ||И=≦| | ノ
. ,. '´ ≧-_==  ̄ __ ,. i´ .i| | -=≦>⌒´ └ '´
{≧=T「 ̄ 二-_==  ̄ ,. '´ |i l| -=≦/
. l Y´ }j T「 ̄ ,. '´ ┐ |! .|i .,. '´ |_
. ├|丶、 }j ,. '´ Y´ ! | i|! /⊥ _|_|´
. || ー- -‐ i´ =| | |i l{.,. '´ ┐
├| 、 | | | |! ,. '/L」_|_|=
|| ー- -‐ | =| | } '´ / ″
├| | _| |,. '´ ,. '´
`l 、 |  ̄| ト、 '´ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. | ー- -‐ | =l ,. _i´|_|= | 戦艦フランシス号に、 同じく戦艦エルシー号 |
>、 |_,. '´L}'´ T/´″ \___________________/
、/ ≧=- ‐=≦彡´ |_ /
×` 、/ ≧=-‐
×` / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
| そして巡航艦六隻から成る自由レクティア空中艦隊 |
\_______________________/
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
' ,、 _ --
{ ; /::::ヽ '" ,. -―‐
ヽノ:::::::;! /
' | l
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ l ;‐ .l l __-=ニニ
| これらに君たち、 選抜調査隊八〇〇名を分乗 | ,. ´ ̄ ` ,. -―┴ '",.、 ヽニニ
\____________________/ / /,.-‐  ̄入.ノ ,'二ニ
{ハ、 _ .'ヽ ,ヘ , ' .イニ>'"
j:::::::'r―‐:{.ノノ .ノ /,イニ/ :.
,: { i {´ /, ' ,.イニ/ ::.
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ i.ヽ _ !,.!ィニl_,./ /ニニ/ .:::
| 空路で帝都アルヴを目指す | __! -‐ '"o.}ニ{_, イニニニ' __ .::::
\______________/ -‐ ー i -‐ - 、 /ニニlニニニ!.li/ /,〉 ::::::
/ 、 {j / ::::.ヽ.'ニニニlニニニl.l7 ./7 :::::::
{ ハ 、ヾ / :::::::::i二二ニlニニ!.!l .// ,.イ'〉:
j::; -‐./ ::::::::lニニニニ!ニニl リ ''゙ ,イ/:::
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ヽ{ i.ri ::::::l二二ニニニl ".:::::::::
| 陸路なんかよりもずっと早い | ,. -― iニl.lリ /> :::::lニニニニ,./´Y⌒i .::::::::
\______________/ { / .:l リ/イ,.ィ! :::::!ニニニ二{ {_ ノ :j _ -―
-l ,.' ::l '" ::::!ニニニニヽ!. ヽ ̄`,--、_ ,,,,
/ ::;ィil7ィ r l.,ヘ _,.-=lニニニiニニヽ_'"ヽノ_ .}7
',; , 'ニ!!/ ヽ.{ ー='" lニニニlニニニニ>、'二´o__
ll'7/.lニ_l iニ` ー‐ '" lニニニニlニニニ',二二ニニニ
<{`-‐!_ヽ`=ニlニニニニニ,ニニニニ!二ニニニ,ニニニニニ
`ー.l二二二l二二iニニi二二二二lニi二ニニ,二二ニニ
l二二二!ニニニlニ二lニニニニニlニl二二二ニニニニ
____________________________________________
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
-
\
ヽ ))
。s≦:: :: :: :≧s。 /
、丶`:: :: :: :: /:: :: \:: :: /ヽ
/:: :: :: :: :: :/:: :: : /──‐ミ:: :. /
.:: :: :: :: :: :: /:: :: :: ::/-_-_-_-_-V/∨ /
/:: :: :: :: :: :: :: !:: :: ::../────‐V/:∨ /
.:: :: /:: ::./:: :: :{:: :: ::/:: : / ^^^Y::.}:: :: :∨ / 勝算はあるけど、博打じみているのは認めよう
/:/:: :: ::./:: :: :: {:: ::./:: // }:: }:: :: :: ∨
.:/ |:: :: : /: :: :: :: :: ::/´ ̄ ̄` x=/:: :: l:: :. それでもボクたちは賭けなければいけない
/ |:: :: /:: /:: :: :: ::/ィf芋ぅ、 ィk}:: :: :|:: ::. だったら、勝ちはこの手で引き寄せよう
|::/:: 八:: :: :: Yゝ.乂ソ シ/:: :: :リ}:: :}h、__
|:: ::/:: :}:: :: :: { """ ヽ.::: :: / }:: 八ニ⌒Yヽs。 __
|/:: :: :八:: :: ::. イ\ノ__ノ/ 、i:i:i:i:i:i:ノi:i:i}` =ニニ/
|/:: :: /:: ハ:: ::八s。 ` ´// \≧乂\i:i /iノ \.=/=‐
.:: :: ::/:: :: :: ∨:: ∧ 〕iト :::::{ 〉ニニニ(i/ ___ノニ‐
/:: :: /:: :: :: ::{ `、:::∧==ノ/::::::::::》 Y 〉〉 ニニYニニニニニニ=‐〉
.:: :: :/:: :: ::/ニ‐\::∧__ノ:::::::::::{ ノ//ニニ 乂 ニニニニニ ノ
..:: :: :/ 、ヽ` \≪-_\`、-_-_- ノ\Y.//ニニニニニ‐ ´  ̄ ̄
/:: :: /Y `、 Y-_\-_-_-《__/.《/ニ=‐ ⌒¨´
.:: :: :/__{ ∨ ⌒ヽ \::.-_-_-_-_`、:.
.:: ::r‐t__ノ >< / 〉-_-_-_-_ )::)-_-_-_-_\
/:: ::Yニニニニ \ノ//-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_Y
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/:: :: :: {ノ 人i:i:i:i:i:Y⌒Yノ-_-_-_-_-/-_-_-_-_-_-_.:: ::.\
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:: /:: :: 八.∨ニニニ\∨-_-_-_-_-_-_-_\-_-_-_-_,'\:: ::\:: \
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',Lゝ'´ \_=_=_=_=_\ |.| |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i_.。s。:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧:::::
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. | ……あの時と同じようにね | \_=_=_=_=_\ |ニニ|//////////////≧s。:i:i:i:i:i:i:i:i:/ /∧:::::::::゚
\____________/ \_=_=_=_=_\ |ニニ|////////////////////`/¨´// /∧::::::::
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\=_=_=_=_=,.-、ヽ////////////////// >。//∧:
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| だから ――― | ヽ/::::::/ |//./。s≦三三三三三三三三
\________/ ヽ/ />.。s≦ヽ三三三三三三三三三三三‐
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{| ` 、\. k lli lll! .ll! l l ,.- 、__ -=ニ\ _l__!_ ヾ.'' .''.゙.゙__Ll .lニ' ‐|┐|| ニ` 、 ` ー_,.l
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__,.ィ二ム __} l k, ll |! l! .l .!/ \ニニニ二、 ー' .ト、 ー ノ/l /',_lニ, ― ′ヤ 二二二二/ /
ニニ二ム {  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .l l ヽニ二二\ \ 二 イ,.l ̄ , !―‐- 二二二二/ '
ニ二二二\_!. O ト 、 O l. l 、ニニニ>__ ,.-'"_,,... -‐__ ヽ´ 、ニニニニl .l
\ニニニニヽ \ ` ー.l .l ‐|┐|| ニニニニニニニニ/ { .{ ) ', 、ニ二二{ 、l
. ヾニニニニ>_ ` ー.l .l ノ| 二 / ニニ二二二二/ .!' ̄ i'" }-' ニニ二二ー
ヾニニニニ二二====.l ハ !. ― ′ヤ -ニニニニニニ/! .l〉 .,_,' '.i ,二二二二
ヾニニニニニニニニ!ー´ `ー! ニニニニニ{. ', l、 },. イ ,.イ',ニ二二二
'ニニ二二二-‐== _ └- _ ,ニニ二二>-、_ 、 ̄ },.イ', ,.イ/ =二二二
ニニニ/ 7`"‐---'T丁´ ニニニニニニニl  ̄!二ニ, _ __,. -‐" '" ,二二二
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′ .....--ミ ___
,...ヘ 乂,ノ.::::::::::::::\::::::::...
/.::/-=ニ二二\::::::::.\:::::::\ -‐====‐-ミ
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/′:::/.::::::|:::::|^´\::::::::::::::\::ヽ :::::::::::/::::::::::::::ニ=‐-------‐=ニ ´
/..::::::::::/.:::i::::|:::::| :::∧」\:::≧=- ∨::/:::::::::::::::::::::::::::::::::.. -‐
ー<.. イ::::::::::::::i::::|∧:. |/ ´\ \::::::::::::∨/.::::::::( ̄ ̄ ̄ _______________
|::::::::| ::::i:八 \ / xrセ⌒个ミ::|:::::::〈‐‐┐:::. / レクティア \
/|::::::::|::::∧,斗-ミ 灯:い 狄:::::::::.__ノ.::::::.\ | 皆で帰ろう、ボクたちの 祖国 へ |
//|::::::::|::::|〃灯:い ゝ- '゙ |::::::::::.\::.\::::::.\ \________________/
// :|::::::::|::人 V^ツ 、 、、、 人:::::::::.(~\::.\::::::.\
// |::::::::V ,圦 、、、 , ∧_\:::::.\::.\::.\::::::.ニ=‐--‐=ニ:::::::::::::::::/ /:::/ -‐‐‐‐‐‐‐‐-ミ
/ |∧:::::::::乂_,. __ ,〈-二,〉:ニ=-‐‐‐-ミ::::.\:::::::::::::::__,,.. -=ニ /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\
′ |i ∧:::::::::::.人 イ::::.\/::::::_:_:_:_:/~^⌒> .:::::::::::::::::.........,,,______,,....::::::::::::..へ ::::::-‐‐‐‐‐-ミ ̄ ̄~⌒\
i::. 丿 ,.:::〉:::::::r‐‐‐≧=- __,L/|:/ / . : /. : : : :〉__jI斗--ミ::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ 丿::::::::/〉::::::::::::.\
|::| //|:::∧:::.\く___/.::::::} / /二 /. :/. : : : :/. : : :, /⌒^\r‐‐ミ::::::::::: /(__/:::::::/^〉./ /):::::::::::.\
|::| .// i|/:::(\::. \:::::::::「`「|´,/二/ 〉/:/. : : / : : : : // `⌒~7´/⌒^7^ア´: : : : {:::::::::/ / /: (/---ミ:::::. \
|:::. / 八(\\\::::.\ノ__,,./二_,,人-=====彡''|/. : : : : : : : : :// / /. : : /_ノ: : : : : : /^;_,/ /: 7/
人:::::..|:{ \ \\_,.〔二二二二 丿___`/\ _. |: : : : : : /. :// |: :|i: : : ) ): : : : : : : :| | : 7_,/
``〜、、...,,,,__\/:.__ ,.)>二二二二二二- ∧{ 人: : : /. : : :|{-_ |: :|i: : :( ( : : ⌒ ‐-〈_,ノ__/
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」: : : : ゙´rノ二二二二二二二./. : :^7::::::. \::::::::::::::` ̄ ̄:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
rく:i|: : : : : :|二二二二二二二-/^ヽ,./ \:::::::::.\:::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::::::::::::::::::::::::::::...‐- ..,,___
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|i, 圦: : : : :ソ:::|/ 从 )、 / ハ__ノ / /
}i:, 乂_`¨¨´ ノ ノ ,.ヘ_ハ / / / j / /
}i:,  ̄¨ゝ-=≦ / / / // }/ 〃
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/::::::::/ニ二三三二ニ',: ::::\
/:::::::::::/斗::::::::ハハ:::::::::ト、', :::: :::\
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,.</::::::::: ::l:::/:/l::/ ',:::ト:::l::::l :::::::ll ` \
_-<ヽヽ|: :::: ::::::l::l-|一!' `',ーl-l::l::::::::|:l
,.. -、 、斗セ´ ヽヽ |_|.|:: :::::::i:::l:l !__= =__ }:l:::i::: |::l
/.:.:.:.:.:.ヽヽ _,|_|< |::::::::::l::::i!ィ=ニミ ィ=ニミi;!:: l:::::|〉l
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:', ',, < ,:|:::::::::l l::l , }::/l::: |l:::l
. /:.:.:.:´ ̄二_ヽ.:.:} } /:| :::::: l`l:l u __ ./ '|::l::: |l::::l それにしても、未だに慣れないね
{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー--、. /::::|:::::::::l:::リ:ヽ {/::::ヽ} ' /.l::l::: |:l::::l
\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ヽ___/:>l:::::::::l<´ ` , ` - ´ ,..< l:::l:::::|::l::::l 古龍と相対した時よりもよっぽど緊張するよ
\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.´.:〈 =´`=〉:l::::::: ト 、_<:::|=≧≦=|ヽ__〉l:::l: ::i::::l::::l
\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:i} {.:.:.:.:l::::::: l /,、//////ニニ/l:::l::::i:::::l::::l
ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_l:i:i:i:l ̄l::::::::l ./ニ二=ニニニ/ l:::l:::i ヽ:l::::l
}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.://l:i:i:∧ ヽ::::! />ニニニニニニヽ l:::l /_l_l::::l
`≧s。.:.:.:l:l/:〉:i:i:∧ lヽ/〈ニニニニニニ/i l l/l l.:.:.:.:.:./l
`7´/∧:i:i:i:i:ヽl_/-==≡≡===-',',/___l l.:.:.:〈/l:::l
/:://l ヽ:i:i:i:i/ニニニニニニニニニ',i:i:i:i:i:i〈〉=ハl::l:::l
. /::// l:::::::i::ヽ/ニニニニニニニニニニ:',==.:.:.:.:.:.:} l:::l:::l
/::// l:::::::l::::::{ニニニニニニニニニニ}丿.:.:.:.:.:´`',::l:::l
/::// l:::::::l:::::::',ニニニニニニニニニニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',l::::l
-
}ゝ,
}!\>
{! \: : >-‐…━‐- ミ
}! _}: : : : : : : :」ヾ: : : :`: .、
{!_〉 } ー- : : : : :ヽ }: : : : : : :ヽ,、
`}: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /{ハ_
__ノ: : : : : ___: =-: :」ヽノ{__: : : 'zノ: : : :`. . . .、
_ `ヾ : : : : : :_}frハヽ: :i}〉 {: : : : ___r―- ーァ
 ̄ _入--'ヽ `ゞく ∨} ーz: : : ::{ 〈 、 /
,, "´ `Z: : > } ,,.. ´ : : : : {¨´ X
/ `廴 〃===ミ: : : :{ _,, ´ ',
ー=≦/ / -`― { fニア' : : : : : 厂 | 竜に乗らず空を飛ぶ
ー=≦ < ´/ }! ゝ---r } ー‐ァ: 〈 }
/ ヽ ゝ== 、ミト、 ゝ イ ヽ{:r=、 戦争中は気にするどころじゃありませんでしたが
/、ー――} }}ニニハヘr‐r 、__________厂 \ 改めて考えると凄いものですにゃあ
}i | ||ニニニニニニニ}ヽ//∧ ヽ
|| | ||ニニニニ/ニニ} ハ//∧ ', ',
|| | ノ'ニニニイニニ/ i}´ ヾ} } }
/::::::二=-:/_:::::::ヘ:::::::::::::::ヽ:::ヽ
/:::::::,'::>=三三三三=',::::::::::::::::::ヽ:ヽ
. /::::::::i!=三三三三三三ニ゚。::::::::::::::::',::ヽ゚。
. ,'::|::::::i!三ニ-:::ハ:::::`:::::>=゚。:::::::::::::::l::::ミト、
. ,'::::|:::::i!>::i::::l:i! ヽヽ:::::}:::::; ゚。:::::::::::::l‐---一
}:::::|!::::i!::::::l::::l:i! ヽ:::::ト::::::::',::::::::::::i!:::::::|
. /:: ;イl::::i!::::/l:::li!, ゝー-',::|‐',:::::}::i::::::::::}:::i:::|
/:::/: |:l::::i!::/-{:|´ _',| ',::i!::l:::::::: |::::l::|
. /::://|:::l:::i!:l i! __ r===ミ i!::l:::::::: |=---
//' |::i::l::i! .r==ミ }::l ::::::: |〉/|
´ |::l::l:l:iヘ 、 /イ:::::::::::|'i:::::l| 本当にね
|::l::l::li!:ヘ / |:::::::::: |:l:::::::i!
',::l::l:::i!::ハ 、-‐ フ ,/.イ|:::::::::::l::l::::::::i! あの頃は一杯一杯だったよ
',:l::l::::|:::::ゝ.. ` ー ' .イヽ.|:::::::::/:::l:::::::::i!
'l::l::::|::::|::< > _ <__.|:::::l::::::::/:::::l:::::::::::',
l::l:::|::::|:::::ヽ/|:i:iX:i:i:i:i:i:i:|,,-l::::::/::::::::!-、:::::::゚。
l::l::|‐‐--,--'////// ´ }::::/ ヽ::::゚。
/ l:!:| ///=====' l:::/ ',::::゚。
,' .l!:| /// l:/ }/ }:::::',
, -┴--i ///l , /| l l::::::::',
-
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,..-...、_. .|........._ ,.-.、
/:::/::::::::::::::::::::::::`:.、:ヽ
/:/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ム::、
;::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :l:::、
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;::;l:::::::::::::::::: :|:::j::::::::::l:::::::l:l:::l
< ̄l:: :i ::::::::: ::|::l:::::::::::!::::::l::lー、
,::へ!: :l::::::: ::: :|::!::::::::::l:::::::l::l./
,:::/:::l::::|::::::::::::::|:l::::::::::::|::::::|:l::lヽ、 ……
/:/ l::::l:::j:::::::::::: :ll: ::::::: ::l::::::l:j:, ゝ
,/ !:::l::メ:::::: :::: :ll::::::::::::::l:::::|メ| 古龍が斃れて、戦争が終わって、世界は救われた
l ::/:::::::::::::: ::|:::::::::::::::l:::jl::| それは耳にタコができるくらい聞いた
, '´ ̄,:::::::::::::::::::::!::::::::::::::::l::!l ̄ ヽ
lゝ、 /::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::l:!l__ニtノ
);x/:/::::::::::::::i:::::::l::::::::::::::::::l:!lニシ.:l
l:./:/': :::::::: :::l::::::::|:::::::::::::::::::l:l´ l.::l
l/://::::::::::::::::l:::::::::!::::::::::::::::::::i! !:.l
/:/ ,::::::::::::::::::l::::::::::l:::::::::::::::::::::lー!:.l
/:/ ./::::::::::::::::::l::::::::i:::l:::::::::::::::::::::、,':.l
/:/ ./:::::::::::::::::::j::::::::::|:::|:::::::::::::::::::::::、l
/:/ /:::::::::::::::::::j:::::::::::::l:::l:::::::::::::::::::::::i:::、
/:/ /:::::::::::::::::::メ: ::::::::: ::l::::!:::::::::::::::::::::ト::::、
/::/ ,:::::::::::::::::::::i::::::::::::::::::::l::::l::::::::::::::::::::l:::、::::、
/::/ ノ::::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::::l::::l::::::::::::;::: :lヽ::l::::::、
/::::'.::::::::::::::::::::::::::::l:::::ll::::::::::::::::::l:::l:::::::::/!::::l、:::ll::::l::::、
ノ:::::::;::::::::::::::::::::::::::::l:::/ム::::::::::::::::::l:::l:::::/ l::::l l!:: l! ::l、:::、
-
ヽ
_ _ !
,..:´:::::::::::::::>、,.--...、 ;
/::::::::::::::::/::::::::::;:::-、:::!/
/:::::::::::ノ:/:::::::::::/ニ≧x::ト、
/:::::-=彡/:::::::::::/―-=ニニム:::Y
/::::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::://::::::\:::j
/:::::::::::::::::::::/::::::::;::/:/ノ´ -/:/!/ !:ヽ
/::::::::::::::::::::::::/::::::::// ´ f示ミ、ヽ ノ::l:lゝ
〃:::::/:::::::::::::::::::i:::::::/ノ じ' /シ/j!
/::::::::/::;:::::::::::::::: |:::::/シ i 〈:/ ′
/::::::::/::/:::::::::::::::::::!::/:i 、 〉
/::::::;::':::/:::::::::/::::::::::l/:ノ.、_ \. 丶 /
/:::/::::/:;:::::::/::::::::::::_!':,:,:,:,:,:,:>/::ノゝ、, ´
,:/:::/: /::::/::::> ´ ヽ:;:;:;:;:;:;:_:ヽ/マ
/::/::/::/::::/:::Y マ:;:;:;:;》ニニニム だけど、ボクたちは救われたのかな?
/:;/:::: /::/::::/::::::i |;:;:;x-ヽニニ《_
. ー=彡イ ,::::::::/::/:i:::;'::::::r一=┐ / !;∥ニニニニニニヽ
i::::::/::/:: |:メ::::::|;!ヽ一=ニニフニニニニニニニニム
|: //::::::lj::::::: |゙V彡" ̄(/ニニニニニニニニニニニj
!/´:::::::::::l!:::::::/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:jニニニニニニニニニニニマ
ノ::::::::::::::::::::::::;ハ:;:;:;:;:;:;:;:;:;ノ.ニニニニニニニニニニニ/
,..::::::::::::::::::::::::::/ Y;:;:;:;:;:;:/ニニニ、ニニニニニニニ/
,...:´:::::::::::::::::::::::/ |;:;:;:;:;:;:! マ;:;:;:;:;∨ニニニニニ/
,,..彡::::::::::::;::::::::::/ |;、;:;:;:;:;〉 }:;:;:;:;:_」ニニム;:``:i
、_,,..::´:::_::::-‐ /:_彡'´ ハ/_;、;:;ハ/;:;:;:;:;:ゞニム´:;:;:;:;:|
 ̄ ー=彡 ´ ,'ノ r-.メ:;:;:l:_;:= 、;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;l
ハ/:;:;:;:;:;:; | \:;:;:;:;:;:;:;:;:;!
/:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;| ヘ:;:;:;:;:;:;:;:|
-
__
, . :, ´{
、--//___ }
>: ー: : : : : : : <,′
/: : : : : : : : : : : : : : :ヾ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : }Vト. . _
i{ : : : : : : : : : : : : : : ミ、: : ヽハ:/
>: : : : : : : : : :ヽー'`vrvヾ,ィ :ト
r=ミ: : : : : : : : : :〉 / \
r}ニ>、 <: : : / r v{ ',
=≦ / ヽ } \ ゝーy' }
/ V______,______ イ
,/ i}ハ /'ニハ ……結局のところ
〈 i{ :i /ニニ}ノ\_ 自ら助くのが確実、という訳でしょうにゃあ
///ヘ i{ :{ {!ニニ/ 「
////,ヘ i} ! }!ニ/ ィ
'/////,〉 'ヘ } i{ア'〔
/////,}! ′,′: :ヘ
/////,}! / ∧: : / ∧
、.
\:..
ヾ:.
_. }:
_.......,。<:;::ヘ__l:},-、
. ,。<:;。s´::::::::/:::::::ヘ:}!:::::::.
/:::::::/:::::::::::::::;'=ニ三ニ=-、::..
/::::::::::/:::;::::::::::::;'ニ>::´::::iマ::::ム!.
.::::::::::::/:::/!::::::::::;':´::;:::/:::::::}゙゙マ:::lム
i::::::::/::;イ:|:::::::::::|::::/:,_!:::::;'::l l:lマ:lム
. i!:/.イ :::: |:::::::::::|:::;/ _|::_' l:} lxマl:::}
i!:::i::::::::::::::|::::::i::::{!l{ィオ示゙ ' {r}|:l::i!
';:::l::< ̄¨';:::::::ト::ム ゙ 乂リ `、マ::|
';:!:::::\ヽl:::::::l::マ', ::::!
}i:::::/>`:マ:::::l::::iヾ、 ,ィ /:::i! まあ、確かにボクたちは
/::::/::\=-:マ::::!:::l>。. _ ,イ::::/ やる夫に頼りっぱなしだったしね
/::::/:::::::::::::ノi:マ:::::::i! /:::::::;'¨_i::::::リ
/::::/::::>.////∧:::::::|/`!<:/ }::::/
/::;< ヽ.////∧:::::!//i!< /::/
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_,..::::::/ヾヽ<::;:::>..
/:::::::/=三ニニニ三.マ::::ム
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/,:::::::;'::;::,、!:/ マ、;:::}マ::::ム::.
/::;::::i:::l;イ/_i!ヽ イ!_゚。|:::マ:::ム、:..
/.イ::: !::{!イ{r':}` ´イr:}ヾi!:::マ::::: `ー-
‐ ´ ,ト.|:::::|:マ `¨ , ¨´./!|l-マ::{
.::::|:::::|::l,.ヽ '_..|!:::|::::',
,:::::::!::::::,:l::ヘ. ‘ ' ...::::|:∧:::,マ::,. この剣も艦隊もやる夫に造ってもらって
/;::::::l!::::::l:i!/:> _ .<ヽ:::i::::::゚。::,}::} ボクの身体だってほとんどやる夫が治してくれた
/:/:::::∧:::::l:::ヽ/!=x==!:ヽi:/::i!:::::::゚。l:::}
/イ::::::/::::ヽ::ム>///// /- ‐-::::::}::l
/' /:::::/:: ′ ヾ:ム----' ,> ` l:∧
/::::;イヽ /ヾ::. ////| l/イ。:..
../---'i:i:ト、 ヽ./-=ニ\ ¨¨¨¨ヽ ,、 /.ニニム:::..
..::/イニニニ〈 、:i:i/ lト:i:i:i:i:i:i‐--::i:i:iム_::\
>::/:::::|ニニニニヾ::.'、 / ヽ /l::i>=ニニ/ニム:::\
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一|:::::::i::',:i.弋ソ .ノ'l::::::::::::|
ヽ',:::::::l:::lヽ ' .}:::::i::::::|! ……なのに貰うだけ貰って
}!:::::ll:::l_ヘヽ _ ,イ:::/::::::,':i やりもせずに諦めました、じゃあ話にならない
/:゚。::::',:::',:::ヽ ' /、}:/::::::/::::',
/::::::〉::::ヽ:',:/ ≧s。 イ_i {:::::::/l:::|!:', 他所から来たやる夫が何より頑張ってくれたのに
/:::: / |゚。:',:::::\/::|ニ><ニi!ヽ-|::::/:::l:::| ',', 此処に居たボクたちが諦める訳には行かないんだ
/:::/ |:::゚。:',::::>///////// |::/::_::l:::| ヽ
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ハ\_ノ ,.斗-‐ ___ ノく \
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/\ \二二二二二二二-_く⌒ ニ}
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/:::/::{::::ム::マi!ヽ__,, 'z=ミ}ヾ:::ヽム
`ー-=彡 イ:::::::, ',::::ム:゚。z'⌒ " レ'ヾ:::::ヾ
ノ'::/:::\';:::::::ムヽ '" ` ! ヽ:::::ヽ いつか何処かでまた会えた時に
__,,,...。<:::::::/::::/:::マ:::::::ム`ヽ. r _彡 イ }:/\:::.. やる夫のお蔭で頑張れたんだって
_..... =====彡:::。<:::/:::/:/::::::_;:::マ:::::: ム>,........_.イl:| /' ヽ::... 胸を張って言いたいしね
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r‐---=ヽ<ニ={ニマニニニヾムマ::::::\。<∧゚。.> '´ ヾ:ム ヽ::::::::::ム \:゚。 ヽ:..
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旧レクティア帝国皇女、及び旧帝国軍選抜調査隊、故地帰還を掲げて出立す
討龍暦三年の出来事であった
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三三三三三三三三`⌒ヽ三三三`ヽ三三三三三三三三三三三三三二二二二二二ミxニニニニニニ=======
三三三三三三三三三三三ー-三三三三三三二二三三三三三三三三三三三二二二ニヽニニニニニ=====
三三三三三三三三三三三三三三ヽ、三三三三二三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二二ニニニ
三三三三三三三三三三三三三三三`ミ三三三三三三三三三三__ ≦⌒≧x三三三三三三三三三三三二二二
二二二二二三三三三三三三三三三ヽ `ー―- 、二二二ニニ ̄ニニ ヽ ノ⌒`ー-、三三三三三三三三三二二二
二二二二二二二三三三三三三三三三`ーミ三三三三二⌒'二二二ニ(二三三三`ヽ、三三三三三二二三三二
二二二二二三三三三三三三三三三三三ニハ三三三三二ニ三三三三 `ー⌒ヽ三二 ≧ー-、三三二二二二二二
二二二二三三三三三三三三三三三三三三三`ヽ三三三二三三三三三三三三)三三三三≧ー-‐へミ ニニ
二二三三三三三三三三三三三三三三三三三三`ー、三三三三三三二二二<三三三ノ´ ニ
二三三三三三三三三三三三`ヽ三三三三三三三三三三三三三三ヽ三三三三`ー二ニミ __ ⌒ー-、__ -イ
三三三三三三三三ヽ、三三三三`ー-ミ三三三三三三三三三三三三`三三二二二γ⌒`ヽ __ツ ヽ
三三三三三三三三三`ー三三三三三三`ー三三三三三三三三三三三三三r―‐ 'ニ二二ニニヽ
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古龍戦争でそれまで空軍の中核であった飛竜の過半を失い
戦力を大きく減じた大陸諸国にとって、戦争の最中に代替戦力として新設され
勇名を馳せたレクティア帝国の空中艦隊は垂涎の的であった
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|  ̄Τ ‐- 丶、 ` マヲ ┴‐= '′
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しかし、それらが皇女と共に閉ざされた北の空へ消えたと聞くに及び、多くの者は落胆した
彼らはそれらの飛空艦がおそらく永遠に失われるだろうと考えていた
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 ̄| ̄ : .` 丶 、: : : : : : : : : : : . . . .
八__ -‐  ̄¨¨ ‐--‐┴-_: : : : : : : : : : : : : : : : : . . . .
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└┼`丶::、::::::....... `ヽ、 〈/_丑リ ´
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` マヲ ┴‐= '′
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ニニ`ヽ_ニニニニニ`== ゝ . . : . : . : . : . : . : . : .:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::
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-
}ヽ /}
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j ∧__ ト、_,ィ ,ィ / /
, '´  ̄ ̄ > 、{ .|| iY} { / / ‐|┐||
.′ ヽ┴ }!/ / / / ノ| 二 /
、 `i __ ′/ ./ / ― ′ヤ 、、,
Y´ `ヽ、 _ / . / ´
___ ト、 ,ィ===- 、\ / /
'´ニニ厶 ハ `くニ○ニニニニ、} / / ‐|┐||
ニニニニニム / ∨ ∧-=ニニニニ .i/ ̄./ / ノ| 二 /
ニ / ̄マム / ∨ ∧ ` ---┘、 / / ` ― ′ヤ 、、,
/ }ニム、_ / ∨ ∧ .`./ / } ´
/_/ ╋ ∨ ∧ / ̄/ / /
/ ̄ ┃ⅩⅦ . ∨ ∧ { {:::::/ /、/ ピピッ
/ ∨ ∧ 、`/ / }
{ ∨ ∧ ./ / }
∨ .∨ / ./ i
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> 、\ / / /
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厂´:::::::::::/::::{ └-、:::::::::::::>fハ
ノ::::::::::::::::::{::::::∨ }::::::/=/ /
,r=-. _>、:::::::::::::::{:::::::∨ ゙テ´三/}`
斥三三三三.\::::::::::::::::::/ /三三〃
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`¨¨´ ゝく二フ′ `¨¨´
-
|\
|::iハ
|::i |
|::i |
|::i | ‐-
|::i | \
|::i | ,
|::i | }
|::i |
|::i | キュイーン
. _|\ _|::i |
\__/〈l|::i | ガシャッ
. 〈\ \|::i |\ _ /〉
. ヽ`ー―‐く|::i |_ \ __,////`7´ /
〉 l|::i |  ̄ ̄\ ∨//// 〈
〈 /|::i |.-:―:-.、| ∨// 〉 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
\_/〔|::i |::::(__):::У ∨/ r く. | ああ、 十七号か。 見回りご苦労様 |
/ / 〔 ̄ ̄ ̄ ̄〕::::/ \/\ \__ \_______________/
〈/ ̄| ̄ ̄|三}  ̄ }/ 〉¨¨ア「l〉
〈__|__|三}=ニニ=-《三》_ ,./ / / /
〔_|―〔 ̄\三三三/]/ l__|/ /
〈/ ̄l―\ /|\_/ /〉
,. -‐┴rー| ̄ ̄\__/ー_\|_∠rー|
〈___|| 〈___〉||
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
└――――┘ └――――┘
-
|\
|::iハ
|::i |
|::i |
|::i |
|::i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
|::i | | ところでこの辺で三号を見なかった ――― |
|::i | \____________________/
|::i |
|::i | ガションッ
. _|\ _|::i |
\__/〈l|::i | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
. 〈\ \|::i |\ _ /〉 | ――― あっちか。ありがとう |
. ヽ`ー―‐く|::i |_ \ __,////`7´ / ___ \_____________/
〉 l|::i |  ̄ ̄\ ∨//// 〈 __'"´〈 〈___ _
〈 /|::i |.-:―:-.、| ∨// 〉 ___〉―‐〉===========〉―>
\_/〔|::i |:::::::: (__У ∨/ r'  ̄ ̄|::::::|', ̄ー――r r‐| |  ̄
/ / 〔 ̄ ̄ ̄ ̄〕::::/ \/´ ̄ ̄ `ーl_',',___ ノ ノ__l/
〈/ ̄| ̄ ̄|三}  ̄ } ',', //
〈__|__|三}=ニニ=-《三》__,ノ ',',/ / /
〔_|―〔 ̄\三三三/ _〕 `ー' /
〈/ ̄l―\ /ー――l ̄〉 -‐
,. -‐┴rー| ̄ ̄\__/ー‐r‐r―|ー|
〈___|| 〈___〉 |__|
/ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄\
└――――┘ └――――┘
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: : : : : /、ニニニ// 丶ニニ{≧=-|| ノ{゙、 ヽ|!
: : : :'; : /ニ`ヽニ{′ `ーニ|ニニ|| r'::↑::\ ゙|
: : : : '; 'ニニニニY ` ヾニ≧|. 《´ }} `}} i|
: : : : .';.ニニニニ′ ヾニニ| ゙} }} 〃 r 、 ||
: : : : : :.ニニニニ:/. . . . . . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : Y≧} ヽ }__{{__'_ノ ....||、
: : : : : ニニヽニニ' ==- _ : : : : : : : : : : : : : __: : : : : : : : {ニ|| {f≦ イ::/ | \
: : : : : ニニニ\{ /!  ̄=-}} / ̄ ̄ ̄ \: : ! `´ ′
: : : : :.ニニニニ'/| |.}} / ,. -=- 、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
: : : : .ニニニニ{./ |. .|.}} / ./:.:.:.:.:.:.:ヽヽ | じゃあ、引き続き見回りを頼む |
: : : :.ニニ\ニニ'./ ! |.}} Y /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y \______________/ . }
: : :ノr==ニ≧{/ | |.}} .l l::.:.:.:.:.,i、:.:.:.:.l...! ヾ!: }
: : {ニニ{ニニ}ニ//! . |. .|.}} .l l:.:.:./:.:丶:.:.l:.:| .| マ.| .|:::! } ! |、 丶}}、__,、
: : : : : :._〉ニヽニニ}ニ'ー―-- __..|.}} .l !:.:.|―― `i:.:!:.:! ..| }..! .|:::! } ! .| 丶 `ニハ
: : : : : :{./ニ/ニ\ニ/}} ̄¨}} ーr==┐ ! .l:.: | |:.:!.:.|
: : : : : :.マニ\ニ`Y .}} | .}} .}}.|.}} .|| .| |:.:.: ̄ ̄ ̄:.:.!:.: / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
: : : : rイニニニヽニ/ }} | .}} .}}.|.}} .|| .| |:.:.:.:.:.:.:.:.(ニ)|:.:| | ……一機あたりの担当が広いのは申し訳無いお |
: : : / /ニニニニニ{ }}/_}} _.}}..!}} .|| ! ...|:.:.:.:.:.:.:.:.ィ}}ト==ー \_____________________/
: : /ニ/ニゝニニニ{ ー}==}}ニニ}}オ}} .リ .| |:.:.:.:.:.//||:.!:.:|||`
: :/ニ/ニニニニニ/ .〃 ┘ ′`¨′ | |:.:./イ!:.:. ||:.!:.:||| |} }ニ.|}} |::::::::| || } r'′
イニ≧、ニニニニ{ | ./r ':.:.|| :.: ||:.!:.:||| |} }ニ.|}} |::::::::| || } ト、 |
ニニニニ》\ニニイ !/ イ|| :.:. || :.: ||:.!:.:||| |} }ニ.||| |:::::::::! |! .} | \.|
ニニニニ{{ニニヽ{ /r ' ||!:.:.:.:||_:.:_||┴.|||-.|}_{ニ.||| |:::::::::! || 、 | } }ヽi
マニニニ{{ニニ/ /∠|!-―||!≦ニ|ニニ|!ニ┴=/ ̄ ̄ !:::::::::! || Y .| | | .!
: :ヾニニ}ニニニ{ r-----―――‐イ/ニ||ニニ||ニニ|=‐┘ / |:::::::::| | } | | | .l
: : : /ニヾニニ{ |ト、 ̄ || ̄ ||¨r ||―― !!―‐||=/ / |:::::::::| / ー‐‐.! ! !
: : /ニ≧、ニニ′ || `}ト、、......|| ー|!ニニニ|!ニ{ ̄ / |::::::::::! | 三三ヾ! .!
-
|:::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::i
|:::::::::::::::::::::::::| .|::::::::::::::::::::::::l
|:::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::| ガシャッ
|:::::::::::::::::::::::::| |:::::::::::::::::::::::::|
|:::::::::::::::::::::::::| |::::::::::::::::::::::::::| ガシャッ
|:::::::::::::::::::::::::| /:::::::::::::::::::::::::::〉
|:::::::::::::::::::::::::| ./::::::::::::::::::::::::::y′ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
___ .|:::::::::::::::::::::::::レ:::::::::::::::::::::::::::/ | ……もう少し数を増やせれば良いんだけど |
(___ |:::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ | 使える魔石が根本的に足りてないんだよな |
|::::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/ \____________________/
|:::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::/
|::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
┐ |:::::::::/:::::::::::::::::::::::::::/
┘ツ 〈::::::〈二二二\:::::/〈 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
/\/::/::/::/::∧ \:::::::〉 | 竜の屍骸から集めたのも除雪の結界に消費してるし |
┐ 〈::::::::∨::/::/::/::∧ニ∨三\ | かと言って、城や街のを勝手に使う訳にも行かない .|
┘ツ .`─‐∨ /::/:::/ /\ニ三三〉 \_______________________/
.:.;::;.:;.; ..;:`ー─--- ───′
...:;.:;.:;;:.;:::;;;;;;;:: :;;;...:;;..;;;...:;;...:;;
...:;:;:;.:.;:.:;.:;.:;.:;.:;:.;.:;.;. :;;;;;;;:::; ;;;;;;:: ;......:;;
...:;:.;:.;:;..:.;:;.:.;::.;:;.;:.;:.:;.;:.:; :;;;;;;;: : :;;;...:;;...:
-
`:|、|:::::| |::::|\\ ∨∧ ∧ | , ' ./ニニニァi㌻
:: |: :|:::::| |::::ト :|`''i\ .ト ∨∧ ∧ヘ |/ /ニニニニァi㌻ /|
`` ┴=」 .|::::ト .|`''| : :| | ::|`トミ∧ 「 |`'i | ,イニニニニァi㌻ /||:::::|
〕is。.,|i:i| |_::|:::::|`''| : :| | ::|`ト|:::`l || _| _|_ | ∧ ハハ .ハ |んニニニニァi㌻ |:::::||:::::|
i:i:i:i:i:i:〕is。., ``'弌|_:_:| | ::|`ト|: :::| || 立 _,. -''^ |:::|^^'|`| |_|..| ァi㌻ |:::::||:::::|
``'' トi:i:i:i:i:i〕iト |i:i| |_::|`ト|: :::| ||_しリ¨| |:::| ロ.|`|/' / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ | |:::::||:::::|
|i:i|``'*ミi:i:i:i:〕iト ``' ト. 」 || ̄イ^| :|∧,。o≦:i丁_|`|: | 街を直して、維持もして | :::| |:::::||:::::|
::|:〕iトミ| ``'トミi:i:≧s。,| ||/| ,|_,|/|_|L └ ̄ | ,| \___________/ ::::| |:::::||:::::|
丁'''|:|: :| | ̄|]〕iト..| ^ -ニ| ,ィ=r||ニニ「_|_|__,.。o≦|_|_ .| |:::::::| |::::。o≦
┼:::|:|: :| |: : |_|,,_|| ̄l≧s。|:|:|/,ィ^ii||/:∧ニ:∧ニ ∧ニ7¨: ̄∧___ ,。*'_二_≧s。 ||:| |:::::::|,.。o≦二ニ
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復興は順調に終わってたww
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| | 変に格好付けようしたのは謝るから
. 皆、早く戻ってきてくれないかおね……
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{ }} r勹V⌒> 〃 / /}} _..斗==''"⌒{ {、
Y />イ rく{_.ス /. i{{ イ ,≧xイ、,))'" リハ
l/〉 '>'⌒~ ̄>、 rf_〕 >' /_} }"=-'" `{{ \ ///A
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[__〕_/" _r'´ r-r'-{_,// イ{ \\ ゝイ_,、 `''<〈、 ,、 イ
ノ⌒´ く\ 「.ノ _く.イ、 {{イ〕 \\ / Λ `ー勹トzrくハ/ _r--'⌒´
ヽノヽ .ノ" r' 〉'7〈 >'⌒ト--、 \\ ./ / _」_ Zハ,.」 r'⌒ }:.
>、 .ノLノイ _ノY / /`T'ー、ヾ、 `ー \\ _./ /< ⌒〕ー-'⌒-' {_ry':.:.:..
.ノス_,、r'´〉イ----rく_}ム、/ .}  ̄ヾ、ト-z勹>、 `''< ̄レ1 〈 ゝ:.:.:.:.:...
ィく、. \`ク^!x==≦、 Y}_/ニ辷'ニユ ヾ、_ ,、 `≧x`''< r----ヘ ‘ー'7:.:.:.:.:..
ヾ. \ \_〃 LZ 廴_} _rく勹r'^L二 __ /ヽゝ -≧x `''< ̄`廴r-、/〉`ー-1:.:.:.:.:.:.:...
、 Y \lノ{{≧x>--r'7^{ ̄廴_ノ 辷' 〈尤〉 ,.ィ --x''"j≧x `''<_.`''<> ., }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
,廴.Ljス二lヾ、 ヾ、,イ〕/_〕_〕Y ィ''ヽ ,x‐、 l/∠i' }  ̄〃 ̄二厂 ̄ __ `''<ノ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ーzrァ' ̄ ̄ Y }}厂{__廴__」、 ィ"_`メヽ、,j ,/´ ヾ! =彡´ ̄ ̄ ̄`ー<廴_] .:\:.:.:.:r勹
゙'"゙''"゙'''"゙"゙'"゙''"゙'"゙''"゙'''"゙"゙''"゙'"´´ ´ 〈∧ /⌒ヾ〉 ゙" ``゙'"゙''"゙'"゙``ー〜
゙'" ∨ ゙'"
゙" `゙"´ ゙''"
-
みたいな感じの決戦で死んだ感醸し出しておいて
実は生きてて御免なさい、的なシチュエーションが好きなので誰か書けください
-
終わり!
-
つ 鏡
-
ここまで素晴らしいストーリーを描いておいて最後にそれですかぁーーーーーーーー!?
乙です、廠長の少年少女物語はいいなあ。上手く言えないけど。
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乙でしたー!
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ホームズでも読めば?(適当)
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乙でしたー
-
あ、乙でした
-
乙
-
乙乙乙+
ユウキAA色々増えてるんだなー今
-
おつにござる
-
乙!
「……国を自力復興しないといけないんだけど」
「三年前から実行済みだお」
これは針を飲ませても許されるのでは?
-
>>193
ホームズは作者があれで畳もうと考えていたら、作者の自宅前で葬式挙げられたり
よくも殺したなと脅迫の手紙届いたりした挙句に出版社からもせっつかれて
じゃあそれまでよりも高額の原稿料払ったら書くわ、と切れ気味に言ったら
ポンと払われて後に引けなくなったから続いたっていう話は正直笑う
-
乙です。良きファンタジー物でした
ユウキはどことなく陰がある役柄というか悲壮感漂わせながら笑顔を見せる健気さがある役回りが似合うよね
-
歴史小説書きたかったのにそんな売れなくて
ホームズしか求められてなかったことにキレたドイルがチート悪役出してホームズぶっ殺した話の方がすこ
-
これはモンハン世界にどんな文明出身のやる夫が送りこまれたんですかね…?
-
丁度良い龍のAAが無かったのでモンハンから引っ張ってきたがモンハン世界という訳ではない
龍が暴れ回って太刀打ちできないから異世界から素質ある奴を召喚して
神の祝福を受けさせて竜殺しの勇者にしようぜ!というテンプレ世界(という設定)
なお初期の頃は召喚の方法が完璧ではなく
祝福する存在もテンプレ世界側の正しいニーズを理解できていなかったために、失敗勇者がそれなりに生まれた模様
-
>>201
なおその悲壮な健気さはベネット並にしぶとく真田さん並の技術を持つやる夫により、
肩透かしを食らってしまった模様。
ユウキはともかくNDKだった大国群も真顔で言葉を失うんじゃないかな…w
-
>>200
ちなみに「ホームズ最後の事件」の次に書かれたのが「バスカヴィル家の犬」は
「ホームズが生前にこんな事件も解決してたんだよ」って体裁なので
ぶっちゃけドイル先生はまだまだホームズを殺したことにしておきたかったらしい
-
しっかしシノンといいユウキといい薄幸そうなヒロインを救済し、輝かせることに関してはピカイチだなあ廠長…
ミリタリー関係は言うに及ばず。
-
冬戦教の朝田さん……は別に薄幸そうではなかったか
-
>>206
なお空き家の冒険で諦めた模様
-
あぁだからホームズ復活するのか
-
乙
やる夫が残してくれたという言葉とか警備用マシンを見ると、機械生産系のチート持ちだったのかな
そんなのを前線に立たせるなと思うけど、余裕が無かったってことだろうか?
-
>>211
余裕あったら倒した場所が永久凍土になる可能性がある竜を
自国首都で倒したりはしないだろうな……
-
乙
-
>>211
さして強くもないのにガチガチに着込めるあたり前線よりの技術畑だったんだろうね
-
>>208
冬戦教の朝田さんイメージPV
ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm31355017
-
さて、今月も無事作者として生き残れたのでそろそろ寝るます
設定は余裕あれば明日に軽く……オヤスミ!
-
- 古竜覚醒による動乱〜レクティア帝国帝都アルヴ陥落〜北方諸国滅亡〜自由レクティア亡命政府樹立
- 祝福存在X運営の勇者ガチャを王国や教皇庁が重課金
- やる夫(SSR)とユウキのボーイミーツガール
- やる夫がユウキを通して自由レクティアを支援(ポンと装備一式と空中機動艦隊くれてやったぜ)
- 旧帝都アルヴへ空挺強襲、少数精鋭で元帝都城に突入し巣食う敵首魁へ斬首戦術
- 私たちの物語はこれからだ!
物語の流れが綺麗にまとまってて美しいゾ
-
>>202
実際は歴史小説も同時代の同ジャンル作品としては売れた方なんだけどね。
ホームズ作品の売れ行きが飛び抜け過ぎてたから、比較すると
そんなモノよりホームズだ!みたいな事になっちゃった…
-
おおおおおおおおおおおおっ!
廠長のキレイにまとまった短編が来てただと!? ユウキ見たのはSAOの映画以来だから非常に嬉しかった。
生産チートのやる夫は勇者というより、大陸史にその名を刻む大英雄・大賢者の類だわw
-
大同盟での戦争が終わって一段落したあたりで
各国が自国の利益を追及し始める戦記物あるある
竜殺しの箔がある絶剣姫にも婚姻攻勢が来てそうですわ
-
乙
前線と後方を行き来する存在……どこかで聞いたことがあるような……
-
ショクバオフトン
前線と後方を行き来…
-
ちょっと、やめないか
-
ファンタジー! ファンタジーです!
-
>>220
凄くいい笑顔で礼儀正しく中指おっ立てそうw
-
各国自信満々で用意しただろう勇者が空振りに終わったから
箔付けとしてユウキ嫁入りの需要はかなり高そう
まあ、ユウキの心情だけでなく帝国としても唯一の血統っぽいからお祈りメールだろうが
-
帰宅
さて、いろいろ済ませた後で俺は意識を保っていられるのだろうか
-
>>224
タドルファンタジー・・・・・・
-
あーおもしろい……イイ……
やっぱAA合成と配置のセンスが凄まじいんやなって
-
>>227
廠長、新しい機材よ!
つ【電位温熱治療器】
-
大変遅くなりましたが、投下乙でした
素晴らしい
-
亀だが乙!!
ファンタジー^はいいものだ、だがそれ以上に廠長の投下は良いものだ!!
-
>>227
今日は休め。(コマンドー)
-
>>227
スッ…(ホットアイマスク)
-
>>227
(そっと濡れ布巾を顔にかけてあげる)
-
駄目だったみたいですね…
-
無常なるかな
-
無理してやるもんでもなしよかよか
-
毎度小ネタの裏設定は楽しみにしてるがそれで身体壊されるのは流石にね?
-
今テレビで一式陸攻のパイロットやってた人の話やってたけど、すごいな
94歳で未だに現役でパイロットをされてるようだ
-
一式陸攻はワンショットライターと揶揄されたくらい火が尽きやすい機体だったそうで
それに乗って生き残ったってことはかなりの凄腕パイロットだったのだろうと思う
-
これは一式陸攻(付高橋隊)きますね
-
>>242
というか高橋淳さん本人だったゾ
御年94にして足腰もしっかりしてるし、喋り方も淀みなくて本当に凄い人だと思った
-
【速報】A10神またまた復活する【定期】
米下院軍事委員会、主翼交換の予定がなく、早期に退役させることを空軍が
計画していた3個飛行隊分のA-10について、1億300万ドルの予算を付けることで
主翼の再生産を可能にし、現役に留まることができるようにした模様。
ttp://www.defensenews.com/articles/to-save-three-a-10-squadrons-from-retirement-house-lawmakers-authorize-103-million-for-new-wings
もうわかんねぇな之
-
うそんw
-
さすがA10神
正直しってたとしかw
-
いつもの
-
もうずっとこれで良いんじゃないかな
-
ルーデルの加護かな?(困惑)
-
兵器として完成されすぎてた弊害?
悪いことじゃないんだろうけど
-
>>250
こんなコンセプトの兵器を運用できるの、アメちゃんしかいないからなあ
-
>>250
ニッチなニーズがあって後継機がない(開発コストがかかりすぎて元が取れない)
完成されてるといえばされてるけど、ぶっちゃけドン詰まりでもあるんだよなあA-10神
-
兵器にかかる金を見る度、戦争なんてするもんじゃないと思うわ……
-
だってA10神は安くて硬くて長く飛べる装備に寄っちゃ音速機も食えるクッソ優秀な攻撃機だもの
>>243
見てたから言ってんだよw
-
>>252
戦地の制空権を維持できて、かつ敵に対空攻撃の手段がないのが前提の機体だしねえ
イラク戦争の時は敵の対空陣地が硬くて被撃墜が発生してるそうだし
何より近代化改修に金かかったからもはや別段運用費が安い機体でもないという
-
>>254
見てたのか、すまんな
-
成層圏の要塞「A-10とか若造やんけ」
-
ほんと長生きっすねA-10神
-
ストラトスフォートレスことB52は三世代乗り継ぎだもんなぁ……
B21で置き換わるのかね?
-
新しく設計して調達するほどブレイクスルーが発生していないが、なくなると予算的に困るんだろうね
かなりの割合の任務がミサイルや無人機で代用できるようになってきてるが、
現状では費用対効果で従来の近接航空支援が結局安くつくって判断なんやろなぁ
-
AQ-10無人攻撃機マダー?
-
無人機は捕獲された時のリスクが…
-
なんというか、馬鹿としか言い様が無い
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-40439776-bbc-int
-
ニューナンブなら死ななかったかもしれない
-
エネルギー量だけみれば5.56x45mm[1767J]<50AE[1965J]<7.62x39mm[2073.6J]
要は至近距離からのAK-47の射撃を百科事典で防御しようとしたってことかな?
彼らはボディアーマーに百科事典が採用されていない理由について考えるべきだったな
-
せめて試し撃ちしろ
-
>>263
子供二人か
ダーウィン賞は無理だな
-
どこぞの独裁者の弟を暗殺したのといいこの手の人間はアホばかり(確信)
-
仮に貫通を免れても衝撃で内蔵、骨がボロボロになるとか考えなかったのかね…
そもそも簡単に銃を撃つなよ。
-
ハードカバーって、それ単なる厚紙・・・・
馬鹿すぎて何も言えん
-
そして今月のランカー報酬はF6F-5とF4U(爆戦)か…
性能を見るとF6F-5は烈風の完全上位互換、分かってらっしゃる。
-
んー …… ランカー狙っときゃよかったかなー ……
-
熊猫「ステンバーイステンバーイ」
虎猫「ちょ、先輩俺たちは流石に不味いっすよ!」
空賊「艦載機震電が出てる時点で今更やね」
幽霊「まあ、之ばっかりは戦後も開発続けてたうち等が勝つのも当然といえば…」
ミーティア「一応英国機もワンちゃん…」
バンパイア「正直引っぺがされてよそ様の空母に詰まれる未来しか見えないでござる」
シーフューリー「うちの空母、搭載機数アレやからな」
-
日本海軍戦闘機で他に期待できそうなのは紫電改四/五、雷電302空、
艦爆・艦攻ネームド程度かなあ…陣風はモックアップで終わってるし。
あの頃の日本航空機産業がダイナミックバランサーを知りつつも、有用性を理解できていない悲しみ。
-
今月の報酬はサラトガMk-2に載ってくるのか
はたまた内田さんが演る新艦が空母なのか…
-
ダイジョーブ、最終手段として紺碧コラボがある!(やめい
……つーてもマジで架空機でも出してもらわんとサラトガ牧場のようなアメリカ空母牧場必須になりかねんからな……
最悪艦載Me262でもねつ造する?
-
>>270
一応札束を入れた二つ折り革財布を胸ポケットにいれてたら
銃弾が止まって命拾いしたって実例があるにはあるけどね
ただ紙幣は繊維が特殊だったからっていうのも大きいので
ただのハードカバーだとちょっと無理があるよなあ……
-
>>276
装甲空母用の噴進機があるけれど、ツ級を前に雲染む屍を量産してるしなあ。
志賀少佐が烈風をボロクソにこき下ろし、
賞賛したはずの小福田少佐ですら「海軍はボケナス」と嘆いた航空行政が艦これにまで。
-
>>278
お船の方もアトランタやらミニ戦艦と化してるデモイン、とうとう諦めてパナマとオサラバしたモンタナ、
リアル怪物サイズなユナイテッドステーツと厄ネタ揃いですからねー(白目
こりゃ最終的にはオール米軍装備化も?(アレ、これなんて自衛t(Ry
-
ガチ防空やる時の摩耶様とか主砲以外、全部舶来品だしねえw
-
>>259
え、ストラトス・フォーだって?
地上から成層圏まで一気に上がって隕石迎撃するとか浪漫だよな!(難聴&懐古脳)
-
プラテネスの方が好きだなぁ(すっとぼけ
-
プラネテスは前半すっとぼけな雰囲気出しといて終盤一気にハードモードだったなぁ…好きだけど
-
>>276
まだ噴式震電改があるから平気平気
-
BAC TSR-2をブン回してるのは浪漫ですな
おのれ労働党……バッカニアも嫌いじゃないけど
-
GATE小説版2期…だと!?
SBUが活躍してくれるといいなぁ(海戦より銃撃戦派)
-
はぁ!?
-
なんと!
-
別んの所で見たけどおやしお型持ち込むみたいね>二期
……どうやってゲート通したし(汗
-
汎用性のある水上艦じゃなく潜水艦なあたり
水中の新規ゲートじゃないかね?
-
異世界側にもドック作ってドック同士をゲートでつないだか、(海水ごしの)種の流入がこわくなければ海上にゲート出したのかねー
-
ゲートさえ通るならば多分特大クレーンと重量物運搬車で陸も運べる…筈(某博物館見つつ
しかし海の怪獣相手だと魚雷効くかね
-
タンカーサイズが通過できるなら大概の物資は輸出入楽になるな!(色々な事から目をそらしつつ
-
異世界の海についての情報がろくに無いし
港湾設備やらなにやら足りないので
日本から艦艇持ちこめても当面は役に立たないって
外伝のどこかで言ってた気ががが
-
パナマックスならぬゲートマックスという規格が出来るのは遠そうだのう
-
その外伝でも海でてたし多少はね?
時間さえあれば帝国側から情報引っこ抜くなり偵察機回して地図作るなりするだろし
-
そのために調査船が必要なのではなかろうか?
ほら潜水艦なら海底地形拾えそうだし(無知な素人考え
-
てか異世界の海とかまず、海洋業務群の音響観測艦・調査艦。
それと海保巡視船を繰り出して海図、海底地形、海流、水質調査しないと、
とてもじゃないけど怖くて使えたもんじゃないなあ。
-
サメハダーいたら詰むよね
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メガストーン持ってなきゃ火力不足だしいける
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潜水艦にあーやきゅあさんつめばいいのではないか
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今年も後半戦かあ…長かったような早いような。
-
七月に入ったんだからそろそろ神は廠長や社長に安らぎをですね…
-
大学「これから前期期末試験の準備とか夏期特別講習の受付とか大学施設の使用許可とかオープンキャンバスとかいろいろあるねんで休ませへんで」
-
艦これはシュミレーションゲーで良いのか・・・?と思う前に
このメンツの中に艦これが食い込むのか・・・
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170629-00000043-famitsu-game
-
社長は本当にどうしたんだろうなぁ……
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きっと なろう的な異世界にうっかり転移したあげく
残念美人に拾われて家政夫として暮らしているのだろう……
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三匹のお猫様に押しつぶされているに違いないよ
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ドリームランドにお猫様が案内してるんだ……
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異世界転移にお猫様がついてきたら擬人化してついでにヒロインになったんで依然変わりなく仕えることに?
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ほんまもんのブラウニー化した可能性
いやどっかで何かを崩壊させてる可能性も…
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妖精郷に里帰りしてるのかもしれない
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毎日忙しいと、猫と海外ドラマで癒やされてる内に朝になってしまうんだろう
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>>227から流れるように無事五敗してから迎える日曜日
-
悲しいなぁ
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いやぁ無理にして身体壊すよりはよりはましですよしょうちょう…お疲れ様です
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悲しい 悲しい話をしよう また駄目だったよ…
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おはようございます。そして、お疲れ様です
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今日は休め(コマンドー)
-
単休だとどうしても体力回復したら一日終わりな感じになるよね……
-
家事とか仕事の準備とかしてたら体力回復も怪しいよね…
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そして台風接近に伴い今週は暴風雨が東日本、東北にかけて起こるおそれがあるとか何とか…なお猛暑開始。
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steamのサマーセールもあと少しだが、オススメありませんか
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全身按摩フルコースでお願いしたい(熊野並の要望)
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御爺ちゃんかな?
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電気按摩ですって?
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廠長の体が按摩慣れしてない場合、後々揉み返し(筋肉痛)に苛まれる可能性が
-
慢性的に何処かしら痛いから今更筋肉痛が追加されたところで大差は無い
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そう、無いのだよ……
-
致命傷じゃないですかー
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もう体中が悲鳴挙げてるんですがそれは・・・
-
廠長に差し入れです
っプロテイン&BCAA&クレアチン
-
お願いですから休んでくださいよー!
休息がないと超回復できないじゃないですかー!
思い切って。
有給つかってみない?
-
一日の最後にラジオ体操とストレッチ習慣化して、どうぞ
-
建設現場にとって有給はね、圧力とかそういうの何も関係無く使えないの
普通にね、人数が足りないと作業が立ち戻る可能性があるの
-
ホント建築物って血で出来てるわ……
死人出ても続くし
-
どんな大企業でも現場では勤務時間はウンコなんだけど
労災に関してはクッソ厳しいから、正直安全にはしこたま気を付けてるゾ
まともなとこならな
-
>>337
ヒント 廠長は元々設計とかのデスクワーク枠
-
廠長の勤め先は一人親方だからなあ…
とはいえ心身ともに再起不能になりかねないと思ったら、
診断書付きで休んで下さい。
新卒カードがどうこうと世間でいいますが、一度壊れた心身はそう簡単に戻りません。
-
>>338
正直上とか人事は「だから何?」って感じだよ
特に現場が所長と二人だけとか、最悪1人現場に配属だったりすると出来るできないじゃなくてやるしかないんだ
同期に入社時からずっと設計希望してた奴がいるけど、全然要望通ってないよ
-
実際大丈夫なんかね
来週今週台風来るらしいし、その影響で長雨続くらしいが…
-
やっぱらきすたは名作やな…(感慨)
-
らきすたはなんかOPが賑やかすぎる東鳩のコスプレしたアニメとしか知らないわたし
誰かステンレス製のお玉に楽々穴を開けられる程度の能力持った安い道具紹介してくだしあ(願望)
-
ステンレスって時点で凡百の道具ではキツイのでは
-
お玉の形状も避弾経始みたいなもんだしなぁ
ステンレス製穴あきお玉を買うほうが安く済むけど用途は何なの?模型とか?
-
えっ、ドリルとか持ってないの?
-
らきすた「今年でアニメから10年」
フルメタ「今年3期以来12年ぶりの4期」
ストパン「来年アニメから10年で多数企画進行中」
今年や来年は角川古参勢が色々と盛り上がるな
-
目的はパーツバラバラで送られてきた中国産の料理道具のリベット止め用の穴あけなんだが
コバルトハイス鋼とかいうカッコイイドリルで挑んで敗北したお!
一つ穴を開けるのに3時間とかかかったので何かが致命的に間違ってる。
ダイヤモンド研削ビットとか超硬タングステンとかいう穂先の方がよかったのだろうか…(ど素人感)
-
>>348
熱伝導率の関係でハイス鋼だと冷却油付けて休ませながらじゃないと辛いらしいよ
ttp://tumori-shop.com/blog/209/
-
ハンドドリルの刃を対金属用にすりゃ普通に抜けると思うが
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五寸釘をハンマーでぶったたく
-
ステンはステン用の刃じゃないと歯がたたないよ
でもコバルトハイス鋼ならステンレスイケるはずだから
被対象をしっかり固定してないとか
裏に木材置いて力が逃げないようにしてないとか
中古使ってるとかじゃね
-
>>349
>「ステンコロリン 緑」
これか…! 普通の油でなく専用の油が必要だったんか…orz
-
でも料理道具の組み立て?加工で
ガッツリ穴あけってどゆこと?
モノがわからんけどちょちょっと穴広げたりして終わりじゃないの?
-
いや切削油なら何でも良いって書いてるし、熱を逃がすのがメインだからね?
値段ググると結構するぞコレ
-
油あるにこしたことないけど
日曜大工程度なら無くてもイケる
ポンチで最初の凹みつけるほうが大事だと思ってる
なんて料理道具買ったの?
-
そういうものなのか…
正確にはアク取り網とトングが悪魔合体した物体が商品写真に載ってたので注文したら、
接続部分がちょっと凹んでるだけの穴無し、パーツバラだったの。
>>354
とりあえずリベッタ買ったら先に穴開けなきゃ行けないの知ったんで、適当に一番安いハンドルーター
買って金属用の穂先つければなんとかなるやろと、甘く見たのが悪かったんだ。
-
重ねてスポット溶接する用とかだったら笑えないな……
-
ガッツリ電動ドリルドライバー使ってるんだと思ったわ……ごめん
使ったことないけどハンドルーターだったらモーター弱そうだし
研削ビットでちょいちょい削り落とすほうがいいかもって気がする
-
ん?
ドリルって一般家庭にないものなのか
-
電動ドライバーならホムセンで一泊二日500円とかでレンタルできるけどね
-
>>361
そうなの?
レンタルとかもあるんだ……
-
大概はドライバービットまでは貸してくれないから自前だけどね
ttps://matome.naver.jp/odai/2145170799582697201
-
というか、電動工具付きレンタルスペースあるとこも結構あるよね、ホムセン
まぁビット含む消耗品は持ち込みだけど
-
ホムセンも進歩してるんだなぁ
-
社長じゃない方のゾンビが出現した場合、下手なショッピングモールとかよりも役立つのでは?
武器やバリケード用の材料以外にも保存が利く食品を揃えてる傾向にあるし<ホムセン
-
そう思って皆が立て籠もりに行くから、内部で食料不足や派閥争いが起こって、
最後には婆さんがペットのワン・チャンを迎えにバリケードを開けてしまうんだ…
-
猫缶は美味いけど
カリカリはやだ……
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食べるなよw
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東日本大震災以降ホームセンターには保存食を在庫する様になったから飯には困らんぞ
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救急セットからキャンプ用品に発電機まで置いてるからな、ホームセンター
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流石ゾンビパニックものでは必ず頼られ要塞化するホームセンターさんだぜ
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ホームセンターそのものを要塞にするのは悪手ではなかろうか
あくまで調達ポイントとし、別に防衛用拠点を備えるのが大正義では
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だって乗っ取られて「残念でしたーここにあるモノは我々のですー」とかされると面倒だし
最低限居座って権利主張できるポジにいないと
余裕があればセーフハウスを外に作っておくのは良いだろうが万一に備えて
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アーマード・キャンピング・ハイエースだっ!
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ごめん、7days脳にそまってた
-
まあケースバイケースだし、一番いいのはそんな状況にならん事だ!
…日曜夜とかに「月曜かー…バイオハザードでもおきねーかなー」とか思うことはあるけど
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バイオハザード起きたら真っ先に感染する一般人ポジだからイヤ
-
つまりなるべく他人を犠牲にして自分だけ助かろうとすれば中盤ぐらいまでは生き残れる。
-
それ最終的にはゾンビに囓られるところを、鉄格子の向こうから複数の冷ややかな視線を受ける未来しかなくないか
-
ケースとか布団とか色々あるからなぁホムセン
移動させるの大変なものが設置してあって有用だからできれば取りたい
壁に囲まれてるような施設じゃないからホムセン本体に閉じこもるのはともかく駐車場とか屋外まで要塞化するのは大変だけど
-
海外の対ゾンビグッズって面白いよな
ttp://upup.bz/j/my58943cbbYtrUJU3gfjbbU.jpg
ttp://upup.bz/j/my58944VnPYtUj0pvEBYhpI.jpg
ttp://upup.bz/j/my58945hAhYt-pkPCDLKTmw.jpg
ttp://upup.bz/j/my58946ecHYtwOnBRrbxw66.jpg
ttp://upup.bz/j/my58948pICYt5RfINb3FqOw.jpg
-
>>367
防衛戦の最中に噛まれた奴がそれを黙っていたり
外まで来た連中をバリケード退けて受け入れるか受け入れないかで揉めてる隙に、もあるぞ!
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陸続きならまだしも日本でゾンビハザードおきても
周辺からの(ウルトラ上手に焼けました)不可避やろ
-
何? こういうのは世界で同時多発的に起きて
各国それどころじゃなくなるのが決まりじゃないのか!?
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感染が世界に広がるまでのニュースをモキュメンタリーで作ってたのは28日後だっけか
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いっそ、ゾンビ物マニアの資本家が要塞化を前提にしたショッピングモールを作ればいいんじゃね?
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何この飛行可能な変態
ttps://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=i8y5suPs1uE
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STGの自機みたいな形してんな…
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>>387
要塞ちっくな商店街って点なら、モンサンミッシェルって世界遺産があってだな
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翼が生えてくるの草
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うーん短編
落ち的にやる夫の側にメスの顔したシリカがいて第二子を妊娠中とかいうのがありそう
(なぜシリカ? ユウキと並びSAO二大ロリ枠だからだよ!)
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>>391
変形機構は浪漫だから(震え声)
ttp://sparrow.o.oo7.jp/aircraft/x02m7.jpg
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大規模かあ……
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>>393
つ「変形少女」
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>>393
X-02ワイバーンか?
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なぜかXでも使えるワイバーン
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>>393
ワイバーン!
実際あんな可変機構だったら翼もげるけど
格好良いなら良しって気分にさせてくれるワイバーンじゃないか!
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ttps://blenderartists.org/forum/attachment.php?attachmentid=41128&d=1211629479
高速巡行時にW翼が二重構造の主翼に折り畳まれて格納され
∧翼になるって機構考えたエルジア人は変態だと思うの
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整備の手間凄そう(小並感
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それで効果はあったので?
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>>401
ゲーム中では鬼機動と高速性を両立したナイスな仕上がり
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>>401
相手がリボン付きでない場合なら
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素ミソ四発撃てるのが一番衝撃だった
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明日行けば連休明日行けば連休明日行けば連休……ぶつぶつ……
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ほんとにぃ?(疑いの目)
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しょうちょうの働きっぷりはサンドマンが袋を顔面に叩きつけたくなるがごとし
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いいよね連休!
……大雨のせいで休みそのものが濁流に流されて(ry
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申洒N
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連休いいよね
明後日瑞雲行ってくる
なんか欲しい写真有る?
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自分も来週射撃旅行行くけど廠長はリボルバーはお気に召すだろうか
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がしゃん、がしゃん、ぽこん!
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また射撃旅行とは凄いな…これのどっちかを是非撃ってきてくれ
ttps://www.youtube.com/watch?v=BuJS_8zeIQM
ttps://www.youtube.com/watch?v=2u0T6imQ-TI
-
どーせならキワモノ系のナックルダスターとかバックルガンとか、ペン型銃とか
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これか…上から4番目のナイフと合体してるのは中々美しいな
ttps://matome.naver.jp/odai/2141569702991915301
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ソースが気になるけど、もし本当ならまさに地獄だな
ttps://news.yahoo.co.jp/pickup/6246109
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千歳航空祭→インターステラテクノロジーのロケット見学というとてもハードな月末が確定した
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でも好きなんでしょ?
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北九州の災害派遣部隊が12000名にまで増えたか…
行方不明者も増大しているらしいし、本当に洒落にならない災害が来ちまったんだなあ。
呉のかがも災害派遣統合指揮所として、佐世保のいせ共々出張ってるのかしら。
-
シンゴジラ見た後に北九州関連のニュース見てて
聞いたような単語が一杯出てきて「これ思ったより超やばい・・・あっ・・・(察し)」
ってなるなった
-
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
-
廠長!
-
また……なんだね…
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お疲れ様です……
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コモン?
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連休は、連休はあったんですか…?
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連休「私が来た!」
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蓄積疲労「私も来た!」
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いつもの(白目)
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このストレッチャー帰宅を見慣れてしまったのが悲しい…
ちなみに護衛艦あさひ艤装中の写真を見つけたんだけどさ。
ttps://pbs.twimg.com/media/DDuOfJJUAAExY7d.jpg
これVLS16セル程度じゃ収まらない、というかたかなみ・あきづきと同じ32セル?
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コスト削減で取りあえず16セルだけどやろうと思えばもう16セルの追加搭載改修できるそうやで>セル数
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コ ロ ン ビ ア(AA略
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俺が買ったナイフの名だ。地獄に落ちても(中華製であることは)忘れるな。
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ぱっと見対空砲ちっくな何かが見あたらないんだけど、まだ載っけてないだけ?
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>>434
CIWSのことか?
それなら艦の前部と後部にあるのが確認できるが
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AAだと どう見てもやらない夫なアレですな
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疲労回復情報?
余ったネオジウム磁石を足に貼ってみたら、足のむくみが引いてきたっぽい。
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わぁい連休、おれ連休大好き
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おめでとう!
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軍靴のバルツァー新刊出てたー
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おめでとう!
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父に感謝を。母にさよならを。
そして全ての廠長に…
「おめでとう」。
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廠長は複数体だった……?
そしてすべての廠長が疲弊する職場とは一体
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>>443
7代目火影ばりの影分身連発の激務の可能性
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「この」廠長は何人目なんだ……?
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廠長!ジョン・ウィック2を見に行こう!
銃好きなら中盤のとあるシーンで2828が止まらなくなるから!
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だが少し待ってほしい、廠長の最寄り映画館までは自動車で何時間かかるのか?
コンビニですら自動車10分という状況では休養が先ではないだろうか(良心
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猛暑日の地域もあるので随時水分補給をとりつつ熱中症には留意されたし――以上
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ttp://armory.sakura.ne.jp/test/read.cgi/SIBERIA_kai/1432125527/946
廠長の連休取得をお祝いのわっち
-
乙のわっち
連休、ということは廠長の投下を期待してもいいんでしょうかねぇ……!
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おつわっち
>>450
休ませてやれよ…
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本当に休むときに休まないと頭も心も壊れるからな
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大洗の演習らしいけど不覚にもワロタ
ttps://twitter.com/seizonsya/status/883556835323658240
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なぜこっちも貼らない!
ttps://twitter.com/seizonsya/status/883553595479670785
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趣味の世界やな(色んな意味で
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半年ぶりくらいの連休なのではないか(曖昧)
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ゾンビの復活の噂をだれぞ知らんか?
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ハムナプトラ?
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忙しい状態でスレ立てても荒らしが粘着してたら対応できないだろうし
信じて待つのみか
-
ゾンビの事だしHZDとかやりつつ崩壊ゲージ貯めてると思う
-
* 東京地下鐵道一〇〇〇形電車
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__ -―‐ /Y⌒Y
, -=ニ二三三三三三{、乂_.ノ`丶、
/ _|―‐---===ニニ二三≧≦三三‐`丶、
/ xく|―┬_-_-_ __┌- _ ̄¨¨ ‐-ヽ
. / _イ'゙|| ||  ̄ ̄|| |┌- _||二ニ ‐_-|
. / _イ|l'|| || || || || | ||  ̄|||
/ .イ| |||||」| ┤| || || || | || |||
. / ィ:「|:||叮[|「|| || || || || | || ||⊥
_,厶il|i|叮「||| |||||:|| || || || || | || {Ⅸ{
/|||iill|||||_|」」||_|||||」L⊥|__|L‐_‐_‐_‐_‐」| |┼‐_‐|_|├_‐_-_‐{Ⅸ{
{[l[l||||==|}|===:||]|======l==============ト,=====|┤=====|Ⅸ|
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ゞ、、_| ||]| l | :|| 1001:|Ⅸ|
└ゞ丶、 └」 | __ | :|| :|Ⅸ|
└L]丶、 | (◯ l_,,. ⊥.,,__ __`^「
└rリL丶、 | r‐_‐=┴_‐_‐_‐_‐_‐`¨¨¨¨¨¨¨´ニニ二」
\\L]丶、|_L二二二ニニニ、二ニf≧=‐┐=≦}i∩
`」ト|「ⅧTY⌒Y| ̄Ⅶⅶ挂圭圭卦{Τ「{ L}}」'∪
┘ ⅦL乂_.ノ{oo'゙Ⅷⅷ ̄乂リ}∪_|_jリ _,リ
ゞ' ノ_ノ{{ {{ ,}} }}} `゙弌x、´`¨¨´
\ ー=彡 彡'′ `゙弌x、
\ \ `゙弌x、
\ \ `゙弌x、
-
>>449
野分に肩叩きしてもらいたいだけの人生だった
-
野分にクビを宣告されたいとは・・・
-
廠長ー
兵器AA作るときのコツって何かありますか?
瑞雲2枚目作る前の参考にしたく
-
廠長お疲れ様です
1000格好良いです!
-
二次創作だと艦娘たちマッサージが得意だったりするよね
船の内部にそういう人たちがいたのかな?(按摩師みたいなの)
-
現実の軍艦にそんなの乗せる余裕は無いんでない?>按摩師
-
>>464
下絵によってまちまちだけども、個人的に作り始めの基点を決める優先順位は
1.◯や○、()といった円形の一行で処理できそうな部分
2.二行か三行くらいの円形を作って処理できそうな部分
3.何処かしら丸みのある部分
4.緩やかな縦方向の傾斜がある部分
5.横一直線で処理できそうな部分
この順番で作り始めに良さげな基点を定め、そこから作っていき、最後に微調整する
盾や横の直線部分は繋ぎ方次第でどうにでも処理できるが
丸みや緩い傾斜は難しいので先に始末する訳である
_,. ⌒ヽ_ ← ②
`乂 _ノ´
,. -‐…ー- 、
_r}========{ュ_
, ´ ┌┐ ` 、
_∠= 、 └┘ ∠= 、 ((_ヽ
① → (。)_)ノ (。)_)ノ ` :
{  ̄  ̄ }
⑤ → / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄|
}三三三三三三三三三‐} | ̄ ||
__/____ --―¬ア´ |_ ||
,┌={Ω_≧}┐、 ` 、 / | ̄ ||
. ② → γ⌒ヽ, 冂}ニ┬‐=ニ{[ ̄| ̄γ⌒ヽ,ヽ「 | {____
__乂 _ノノ [>_ | __<] 乂 _ノノュ」_◯ ← ① | | /ハ
/ ]L ⌒|==||| ===| | ∩][/ = | l ∥,ハ
}、 /Ⅵ |==||| ===| | j_|-{ ///∧∨__;L} ||ハ/|
弋二∠ {LⅥ [>r=ュ |  ̄ ̄<] __|| 弋二ニ∠〈 //∧∨´ || ||┘
Γ二ニニ==―--= ┴= |l⊥==―__j区乙ZZ_/:i:/'⌒ム|'///∧∨三三ノj|
. └―‐--==ニニ二三 _|| ___________||||'////∧ ≧=‐:|ト'||
|i:i:|:i:|||:Πf‐┴‐◯ニ┴┴TT∪_‐_‐_‐_|i:i:|:|f' n||l三三≧=‐ⅧⅧー'リ
. ④ → |i:i:|:i:||| l」||_| ̄ ̄ ̄ ̄|_|_j==--―¬|i:i:|:||: U||| ̄ ̄ ⅦⅦ/
ⅧⅧⅧ‐':リ |____|´ ④ → |i:i:|:|、ー' || `¨ ´
. ③ → ⅦⅦⅦ:/ ③ → ⅦⅦ ‐':リ
` …‐ ´ ⅥⅥⅣ
`¨¨´
-
なるほど …… ありがとうございました
-
元絵の物体が微妙に角度付いてて、②の丸いパーツが半行分くらい上下にズレた位置にある場合とかはどうすればいいんでしょう?
-
1.まずこんな感じに対処できないか検討する
γ⌒ヽ , ‐-、
. 乂 _ノ { }
ゝ- '
2.できない場合、下絵の角度を弄ってみて円を並列に持ってくる
3.それも難しい場合、縮尺を弄って円が上手く書けるように調整する
4.それすらも難しい場合、諦めてどっちかの円に合わせる
-
説明書のごとき丁寧さ
-
成程……有難う御座います、角度の付いた目の書き方に難儀していたモノで……
やはりある程度は割り切りが必要なんですね
-
熟練の解説
-
1.に。が使われてることで目に見えてしまい、
万博系ロボが車運転してるようにしか見えなくなるトラップ
-
ttp://www.trtworld.com/turkey/erdogan-says-turkey-to-build-aircraft-carriers-392733
先週の記事かつ英語だけど、トルコ海軍が建造中のファン・カルロス一世級強襲揚陸艦ベースの「アナドル」とは別に国産正規空母を建造するらしい
-
トルコは空母作って誰と戦うの…?
-
黒海の向こうの宿敵に対してだったら距離的に空母いらんしな。ステータスとして建造とか?
-
先の戦争の戦艦、冷戦下の核兵器………で、今は空母なのかなぁ。
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久し振りに七時前に帰ってこれた……
-
空母=空中母艦の説
-
おめでとうございます。
-
今日のIDは、なにか物凄く惜しい
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AWOL
表記AWOL, A.W.O.L., awol, a.w.o.l. 発音記号/e?w??l|‐w?l/
形容詞叙述的用法の形容詞
《口語》【陸海軍, 軍事】 無届け外出[欠勤]で.
そんなアニメありましたよねぇ〜
-
(軍隊)日常系アニメ『だっさく!』?
-
正規空母保有国
・アメリカ
(原子力)ニミッツ級×10
(原子力)ジェラルド・R・フォード
・フランス
(原子力)シャルル・ド・ゴール
・ブラジル
サンパウロ
・ロシア
アドミラル・クズネツォフ
・イギリス
クイーン・エリザベス×2
・中国
遼寧
001A型
・インド
ヴィクラマーディティヤ
ヴィクラント
・タイ
チャクリ・ナルエベト
軽空母保有国(強襲揚陸艦含む)
・イタリア
ジュゼッペ・ガリバルディー
カヴール
・スペイン
ファン・カルロス一世
・トルコ
アナドル
こう列記するとけっこう保有国あるな
-
>>485
非日常なんだよなぁ
-
(軍隊)日常系アニメ『えい!ない!はんっ!!』
…浅田次郎の『歩兵の本領』みたいな内容になりそう
-
ストパンも「ばとぶり」になるかもしれなかったらしいな
-
『だいだっそう!』 パパッ♪ パーパパッパッ♪
-
ダイソーに見えた。脱走料100円なー
-
昔AAで作った架空の大陸地図がフォルダの底から発見される
-
気分はコロンブス(大嘘)
-
奴隷を求め、新大陸へ?
-
廠長は中立・悪だった …… ?
-
廠長はコロカスだった……?
-
その架空の大陸で何やる気だったのかが気になります!!
-
しょうちょうなんてまだいいじゃないか
自分は大学次代の文芸部のサークルの部誌が丸々発見されたよ…
恥ずか死ぬがなんかのインスピになるかと思うと捨てるに捨てられんw
-
時代的に見えた筈がないのに、南極の氷の下の大地と形状が酷似してるんだ
-
やべーぞ! コンキスタドールだ!!
-
そのままだと痛痒い感情しか生まない黒歴史も
いま現在の持てる技術を総動員すれば
多分人前に出したり美味しく頂けるものに・・・やっぱダメだコレ!(無限ループ
-
卵を茹でないと(使命感)
-
* 架空の世界地図 #1
__,.-――――-- 、
/´ \ /´ ̄ ̄\
/ `ー-、____,.-‐ '´ └-、 ロ
/ }  ̄\ [〉
_,.--┬ '´ | く / ̄`ー┐
/´ \ / ┌‐厂 | /´/ ̄〉
/ \ { ノ |_ f´ r‐┘ L_/
/ | | __ |  ̄\|_/ r┐
| / r〈__/ └―-、__,..-┴´ ̄\_l _/_「
`ヽ、 { _,.-┐ く _〉 `ヽ、└'
_〉  ̄\_,.-‐-、 く  ̄\__}┌┘ L_
_/ _,.-‐'´ `ヽ、 ヽ _/ __〉
/ \ L_ / f´ 〈 ∧
r'´ \ \_| / \ ∨
\ __/´ r'´ヽ__ └┐ r―‐-、 \
| f´ _/ L _____  ̄\_ _r'´  ̄`ー-、 |
L._ ,.'´ /l r'´ ,.-、_/ ∠>〈 ̄ ̄ ̄\〉く_ 〉 _厂 ̄´
`\ r'´ └' / f´ \ \ f´ /
\> 〈] / _ _/ \  ̄`ー-、 L __/
\ r'´ `7 ̄\ \_ `ヽ、
 ̄\_/ \_r┘ `ヽ、_____,.-┘<フ。
-
* 架空の世界地図 #2
┌-、
/ \__
/ ̄`ー--‐ ' \___
〈_ └-―- '´ ̄ ̄>
〉 _/
/ ┌‐'´
|_ \_
└┐ | [〉
__,.-――┴-‐-、 | r-、
/´ \_ / _/ └┐
/ `ー-、 ∧__,.― '´ f´ _r‐ ' く二>
/ \_ / __ |_// ̄〉
_,.--┬ '´ └┬┴‐-、_ ┌'´ \ └、/
/´ \ /  ̄} \
/ \ / / \
/ { / ̄ ,r<_ |
} / / ̄ ̄ く_ `ー 、 _「 ̄
`ヽ、 _,.-―┤ ,.-――-‐'´ ,.-―-、_ \ 〉 /
_〉'´ ̄  ̄\_,.‐-く < 〉 └-、 └‐'
_/ _,.-‐'´ `ヽ、 ヽ \_ / ̄´
/ \ |__ | └-、_「 ̄ ̄
r'´ \ \ | [〉
\ __/´ ∠フ \」
| f´ / ̄\
L._ ,.'´ \_r┘
`\_r'´
-
そこはかとなく中国地方思い出すな
-
* 架空の世界地図 #3
_,.-―〜'⌒ヽ _,.-―┐
┌┘ \__ ┌'´  ̄ ̄`丶-、____
r〜'^丶 _/ ̄ \ ノ /
_/ |___ / <_ / く
r'´\ ,.-、/∠> 〈_ ,.-―< ̄ ∠-¬_ ┌┘
/ 〉 l⌒′ } ノ 〉 \  ̄\_
/ └‐_ノ / / / \__,..-―‐┐ <_
\ r'´ / r┘ __乙-┐ r┘ └z__,..-―┘
\_/ / /_r‐┬┘ / 〈〉 \ / ∧
__r―'7 / ┌―-、_,.-‐ ´ ̄\ \ _/ /{ `ヽ-┐ /, -―┐ / 〉
| / └-、__> 〉 └┐ __>┴¬ _,r〜′\ __> 〈/  ̄ 〈
┌ ' _r┘ / ̄`ヽ  ̄\,.〜′\ \_/ 〉
〈_/ |\ / |\ r‐'⌒′ 〉 \ ん、
}_〉 {__ | ー〜′ く }\ ノ
r 、[〉 ∠フ \ | \ /  ̄\r――-、 __/
_/ └┐ [{ \」 \ / ,.-┤ └-/
f´ _r‐ ' ,.-‐ 、 <> ノ ∠ / └-┐ /
|_/ / / □_/ {/ ̄ ̄\__ }_/
/ 〈 \ { ̄ / /
く_ / \∧_} <二> ̄
\_〈
〈]
-
そこはかとなく中国地方wwww
-
>>497
もしかして敗北ロールプレイの末に裏切ったPLを道連れにした、あの架空戦記の舞台なんじゃ?w
-
皇国の守護者世界を思い出す
-
>>508
ああ密かに保有しといたSLBMで報復して焼け野原にしたっていう…
-
この執拗な割り具合……戦記モノかな?
-
>>508
そ れ か
-
>>506が一瞬AC世界地図に見えた
-
敗北ロールをしたのは現実で言うと旭川なんだよなって
-
なぜそんな場所で……
-
旭川…ラーメン…味噌は裏切りの証…
-
>>514
玉砕ロールプレイをしつつ赤軍と刺し違える覚悟だった北部方面隊第2師団そのまんまなんやなって…
機甲師団を除けば唯一戦車連隊を持つ精鋭師団。
-
敗北ロールが脱北ロールに見えて
「えっ!?朝鮮戦争でTRPGを!?」ってなった
いや出来かねんだろうけど
-
一応ボドゲは結構あるで?>朝鮮戦争
エポック社のはどこからか抗議食らって最近まで絶版やったけど
-
TRPGっていうか今そこにある危機だからねえ…
韓国軍が予算に比例せず装備稼働率が低く士気、練度もそれほどではって聞いて、
ちょっと待って一応戦時体制の国軍だよね?と疑ったもので。
-
開戦火の海詐欺を50年以上続けられたらまあ多少はね?
-
お隣に関しては陸よか空海に重点置かれてるのもあるとは言われとりますおし(それでも足りとらんようですが)
そもそも徴兵制維持して頭数揃えるのはとにかく歩兵の数揃えて北の浸透作戦や破壊工作を警戒させないと
有事に貴重な志願兵部隊を前線に送りこめないのもあるそーな
-
今の北朝鮮陸軍は特殊部隊にステータス全振りしてる変則軍隊やしなぁ
-
何故人は架空の地図を見るとわくわくしてしまうのか
-
夢とか希望とか妄想とかを重ね見てしまうのが白地図の魔力
-
>>506
中央下部の半島から連なるように出てる□と<>の列島の<>の方にラスダンがあると見た。
多分浅瀬で周囲を囲われてて船で近づけないようになってる。
-
>>506
左下のでっかい大海原のマップはしに未記載の島ありそう(海洋探査探査人工島感)
最終武器フラグかな?
-
四国がオーストラリアに似てたり、九州がアフリカに似てたりするのを見ると
リアルの地形を切り貼りすると自然に架空の地図をでっち上げられる気がする
-
ハンターハンターの世界地図はすごいと思いました(小並感
-
この間のテンプレファンタジー世界はどの地図かな……?
-
>>528
全く関係ないけど終わクロの神州世界対応論思い出した
-
上の方で空母の話が出てたけどインド海軍も新空母作るらしいな。まさに世は大空母時代
-
日本はわざわざ空母作ってまで外征する必要ないから楽ね、今のところは
とりあえずもうそろそろファントムおじいちゃんは引退させたげてって思うけどね
-
今はシルバー人材の時代だから……
-
>シルバー
もう若い連中にお金を回してあげて、どうぞ
-
若い連中が選挙に行かないと中々ね
-
なんだかんだの理由を付けて安く使える奴隷がいない…せや!定年過ぎた爺婆使い潰したろ!
いかにもマッポーめいているではないか
-
選挙行ったけど負けちゃうしなんか変わらなくて
ココロポキポキカラダボロボロ
-
>>538
ぐうわかる。一応新聞で候補者の主張に目は通すけど、
まともなこと言ってる候補者ほど結果を見ると票に見放されてて悲しい。
-
>>539
つまりまともに思えた僕らが少数派で
きっと狂っているんだろう
候補者の前歴とか調べて投票してるけど
いつも少数派でため息出る
-
正しいとか狂うとかではなく、その場のノリで投票するのが大半ということだろう
-
Ураааааааа!!
-
お疲れですしょうちょう!?めっちゃお喜びですね!
-
しょうちゅう?
-
お疲れ様です廠長
いいことあったん?
-
土日連休かな?
-
レジェンダリー三連休
-
もしかして三連休SSR確保?
-
加賀さんに赤飯を炊いてもらわなきゃw
-
ばんざーい
-
URじゃないですかやったーーー!
-
おめでとう!
-
やったぞ、加賀さん! 野分! 愛してる!
-
やったね、すごいね
-
予定通り休めるといいね
本当にいい
-
KEITAI(だ……ダメだ、まだ笑うな……)
-
まさか…まさかあんなことになるなんて!!
-
置手紙「実家に帰らせていただきます」
-
梅雨前線「ちょっと最後に本気を出そうか」
-
!| | | !
| | |
\\\\ | | | ////
\\\ | | | ///
\\\ | | ///
\\ | //
\ ! //
`゛''‐-::...,_ \ / _,..::-‐''"´
`゛''‐-::...,_ / \ _,..::-‐''"´_,..::-‐''"´
゛''‐-::..,_ `゛'''‐ / \ _,..::-‐''"´_,..::-‐''"´
/ \ _,..::-‐''"´
|.二二二二二二.| -‐''"´
__| 〔〕〔〕〔〕〔〕〔〕 |__
| |{三三三三三}|==|
___ ____ |==|| /´↑`\ || | ____ ___
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 ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ |==|| l ! |.|| | >>556-558  ̄  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
| || \._↓_./ ||==|
| 幵幵幵幵幵幵 |
_,..::-‐''"´ |....上上上上上上L__| _ _
, -――-、__,、 | | | | | | `゛''‐-::..,_ ゛''‐-::..,_
_,..::-‐''"´ ./ >''二二ヽノ | | | | | | `゛''‐-::..,_
.::-‐''"´ r' 彡{、 } / | | | | | |
_,..::-‐''"´ V { `ー--、_,ヘ | ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||¨| \
l{三}l∨__ j:__:jミハ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \\
|__ } |/////`ーァ'- / |. | | .| 、\\
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r' }:| {//}; ノハ/ヾ ヘ ヘ | | | | i
| /;ハ /\ハ、__/ |_ノ:/∧ j=」 | | | | |
|/ 、/⌒ヾ/\ \ /7 /ハ ̄ `ヽ マ{ i | | | | |
} j ハ、 \ \ /:/人 } ヤ!
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j{ j{ MOBILE . l ___ 丶 / i ヽ ヽ、',
_ --‐r¬ニ/´  ̄¨¨ ‐- 、 / { ハ小, ト、_ト、 .l トミ、
 ̄ ―¬ j{ j{ _」__ | | ’,- 、 l ! 」斗-j 乂厂ヾリ| l八
j{ j{ j{ |王l| | | ‘,‐| lハい トj __ ッ=ミノ ノノ ヽ.
j{ j{ j{ |王i|| l ===== 、 ====、 ‘{. ヾ小.'⌒ , / ′ .ト、)
――┘j{└― ┌`ーヲ ′、` ー―――‐`=-------`=丶 l小、 t‐ ^i / / /ノ
| `¨ ´ ̄ ̄! ̄ ̄-‐ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ r-、_ j八 > `ニイ│ 仏イ
⌒)| =ァ | { {{{{{{{{{{{{ _ }}}}}} と_//`'¬へニr‐ァ厂j/ \
| KEPLER 452B. | l _ Y´Vヽ L! 「 , / ,/ __ ./⌒\
l OR BUST ! | l 〃`ヽ {∨∨} { `'ト、 i レ公x/j/ 〉
| ̄ ―-、 | 乂_.ノ ` ー ' _ー | `y / 〉 / ⌒ヽ /
! }::::: -‐∨ | __- rュ /V //∨憲 兵〈
ニ=- ⊥」::/:: -、:::∨ [コ | {__」 _ _ -=≦ヽ 〈::{ {::::::/ ― 、. ,'
 ̄ 冖¬{:〃´ム:::∨‐- 」,.-‐ ¨¨ ̄ 「 ̄ , ―― - 、 ヽV::::イ._ ∨
{:{{ }}::├:r-------――¬冖:::::└ァ / r==ィ >'"´ ̄ ̄ヽ. i|
、:.、_.ノ::::ノ:::} ` ー- '´ |( ̄´ _ / ト 八
ヽ:::::/:::ノ し兀八_ト--/ , ⌒ヽ, レ::::: ':,
`¨¨¨´ しイ ' . |j r――.、
| >>559. ':, ,小rヘ‐ヘヘ.〉、
| V ∧ ハ. V∧\
-
>>突然の時計塔<<
-
なんでや!
「あんなこと」の内容は明記してないからセーフやろ!(他に押し付ける畜生
-
久々に反逆行員を真面目に処分してるあたり、今の廠長は元気なんやなってww
-
廠長と加賀さんの娘が野分?
-
おーイテテ(へし折れた腰を溶接中)
-
-====- x也「l{
´ <lililililililil
_____/ `ヾilililil、
}ililililil㌢´ ヽ ヽ ヾiliハ
Ⅶilil7 /ヽ .} }l Ⅴ
守j l{ / } .八 , }l
7 l{ / .匁.ト, .}l }l
j{ l| j{ .j{ / ヘ_ 斗匕. }l }l 、
l l{ 尤千{ /´ ≦ョョx 、 j{ ,八 ヽ
j{ 八´ .ィf芸ミ 仗ふヽⅥ .j{
/ノl|i |〃 忙ん 乂_り |l / }l }l
从 j{.. ヽ 込ツ / VV丶ル′ }l }l
∧ノ l / VV丶 ` r| .j{ 〃
{ | 、 r=., ノ l ハ〃ヽ/′
| ー ′ イ/{从/ _
乂 /レ\≧ __ ´ ´}ーr‐
´ ̄ ーr―′ }} / l
| | 〃 ./ / |
j{_ | ィ癶. _/ /
/ } -.、.|_/ r斧「「 r >.、 | / |
/ ヽ_∨ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄Ll { r } l./ .|
ヽ ゝ.| | ̄沁 / |
|ヽ | 綱 廠 | / }
| | 紀 内 l ./\-― {
} .| 粛 |ー \ j
l | 正 |、
l | |.....、 /
-
不適切な言動はゆるさーにゃん
-
サーニャはソ連じゃなくて帝政ロシアの子だから安心
-
元気そうで良かった……
-
ショウガナイネ
-
知ってる、これ3連休中は平穏だけどその間に人員トラブル(怪我など)で夏が終わるまでコモン以下確定になる奴だ
-
>>569
帝国内務省警察部警備局周旋課員、という但し書きが付くと途端に漂う不穏さよ
____
. r‐==ミx -‐… ‐<///////|
乙人`` |/// / \/////}
∨У l| i \///
| / | l| } l| | } ∨
し' ′ /'ト八 ノ 八,斗ハ , ゚,
っ ノイ 厶≠ミ \/ x≠ミ ゚, | i
_ノし | {{ ん:心. ん:心刈 | |
> 八 | 乂_ツ 乂_ツ ' 八 、
そ / ヽ{ , , , , , , 厶イ }
{ 乙ヽ 人 r 、 ィ¨´| } 八
辷ハ Yノ≧=‐--__-‐=≦ノj/}ノjノ
r'ーク '゚ Y レヘ_ノ ,. Y
「 ̄ |,.=-ミ_}ミ |::|x/ }
| {jj , __} }`V /
ー一`¨´i> . __///!
|/////////,|
ノ、////////、
f二二ニニニニニニ=┐
. |二二二二二二二ニリ (/\
^Y トミ二ニ=彡'⌒i く__)//}
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|/∧:::::|:::::::::::::://「 ̄ ̄
l/ '::::|:::::::::: ∧/|
':|::::::::::/ Ⅵ
|::::::::/i
|:::: /:::|
|::::; {::::|
ヒツ `¨´
-
>>573
ろくな死に方をしない肩書に見えるんですがそれはw
-
加賀 野分「(でも登場率はあのあざとい小娘が一番ではなかろうか…ギルティ)」
-
>>574
FSBの源流であるKGBの源流であるGPUの源流であるCKの源流の一つ
-
ロシア帝国時代はアカの連中をずっとコロコロしてた連中っすね…>帝国内務省警備局
-
とりあえず、週刊安全保障を見て落ちつくのだー(連行されながら)
-
実はストパン世界でもオフラーナの存在は明記されてるんだよなあ
-
>>576
大砲とスタンプの内務省みたいなもんですか…
>>575
大丈夫、三連休を得た廠長が二人の物語を必ず作ってくれるから(熱い誘導ムーヴ
-
>>帝国内務省警察部警備局周旋課員
こういう長過ぎる肩書き見るたびに思うが
使う人らは不便じゃないのか?
-
不便だけどテキトーに周旋課員って言われても
初見で所属がわからなくて困るのでは
-
>>581
「オフラーナ」もしくは「オフラーンカ」と呼ばれてたらしいぞ
-
>>577
アカをコロコロするなら正義の味方やな!(デグレチャフ並感
-
>>581
こんなんいちいち言うのはそれこそ偉い人の前か名刺?に書いたりするだけのもんだろうよ
寿限無寿限無じゃあるまいしいちいち言ってたら時間かかるし舌噛むわ
-
周旋課ってつまりエージェント、スパイの部署
スパイが一生において私はどこそこのスパイです、なんて役職名名乗る場面があるか考えると……
-
外部の人間には内務省で通るだろうしなあ
内部なら同じ部なら警備局とか言うんだろうけど
-
ttp://pbs.twimg.com/media/DEvMnntV0AEf3ut.jpg
ttp://pbs.twimg.com/media/DEvMnnuUMAEYXMB.jpg
いろいろ不穏なニュースは流れてますが
今日も日本は平和です
あ、加賀さん廠長がさーにゃん使ってご機嫌でしたよ(報告)
-
廠長がてくのぶれいくしてしまうw
-
なに!?今日は加賀さんにターボプロップ機乗せてもいいのか!?
-
どこぞのゾンビみたいにスレの夏季休業やるとか・・・やるとか!
-
北海道は二割がアカという風潮…割合はともかくアカは多め
-
あのまさかこれ、DDH184の艦内に艦長の許可を得て乗員が持ち込んだものじゃないですよね?w
-
描いた人曰く、かがの広報の人に一般公開の時に使いたいからと言われてOKしたそうな
-
>>594
>>使いたいからと言われて
!?
-
>>595
……はるさめが春雨つんで海賊退治行ったときから見たら
一般公開な分だけ普通だと思ってしまう
-
実際分かりやすく纏まってるイラストだし、一般公開向きだろ
あたごの公式絵よりは全年齢向け
-
かが広報ってことは第4護衛隊群、ひいては呉地方総監部の広報が加賀さんを求めたってことに…
ちょっと海軍サン、艦これに毒され過ぎじゃありませんかね(白目
-
いいだろ船は女の子だぞ(めだまぐるぐる)
-
護衛艦「あかつき」「うしお」「おぼろ」建造計画出して「六七揃えます。」とか。
-
>>597
ところがいるんだな、本人が…
ttps://pbs.twimg.com/media/DEwBNNZVYAIt5um.jpg
ttps://pbs.twimg.com/media/DEwBuCpUMAAJmiC.jpg
>>600
次のDDGをいっそ昔の命名方針に戻して「ゆきかぜ」「はるかぜ」にでもするとか?w
-
方向性はどうあれ…自分の乗る船に愛着持ってるんだなと感じる
方向性はどうあれ…(褒め言葉
-
展示されたアイテム群の中にある強襲揚陸艦ホワイトベース
趣味かな?と思えば加賀白山にちなんでコードネームがホワイトベースだからと聞いてワイ将困惑す
ttp://upup.bz/j/my66524HLWYtHPOEu8rWRC6.jpg
-
かがのコードネームってホワイトベースだったのか
-
ちなじんつうはやはり先代の栄光にあやかってか、
DEなのにコードネームが「Glorious Passage」だそうな。
後はあまつかぜが「ジェットコースター」だったかな。
-
あまつかぜ「おっそーい!」ってことか…
-
瑞雲ハイランドかな?
-
* 東京地下鐵道一〇〇〇形電車
_
∩三} ______r====ュ_Γニニコ_____r====ュ_Γニニコ___r===
, ≦∪∠≧x、、三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
/三三‐三三三ム三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三
|_┌_‐┐___⊥_r‐_‐_‐_┐______┌ _‐_‐_‐_‐_‐_┐_____{}_____
|lΤlΤΤΤ ̄Τ| ̄|| ―┐| ̄]| ̄ ̄ ̄|| ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ | |  ̄|| ̄ ̄ ̄||| ̄ ̄ ̄|| ̄
||||||| || ||__|| ||___|| | |_____| | ||___|||___||
||||||| || |Τ  ̄|| || ̄ ̄ ̄|| | | ̄ ̄ ̄ ̄ | | || ̄ ̄ ̄||| ̄ ̄ ̄||
||||||| ⊥| || || || || | | | | || ||| ||
|l⊥l⊥⊥⊥_Ⅸ} ||__|| ||___|| | |_____| | ||___|||___||
{{≧={=‐{‐_‐--Ⅸl---}------}------― _‐_‐| lニニニニニニニl├_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐
|¢ | | Ⅸ} ̄| ̄  ̄ | ̄ ̄ ̄ | | || || | |
| | | 1001Ⅸ} | | | | || || | | (¢)
. () ̄) | | Ⅸ} | | | |_||_ lL l | 1001
└=土.⊥__| Ⅸ} |___|_ |_____ 」
__∟_三_=_‐_‐_‐_〒|  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ___,,,,,,...... ----
「 ̄|―┐TT≧=―┴――‐¬ァァ冖冖冖二二二三三三 ̄≫'"⌒丶__[_┌_ | ̄ ̄
└‐⊥_|_i|_|」三(_)コZ「乙三/ ,┌――‐¬¬¬冖冖冖 TTTT^/ ̄ァ、―┐ | |└┘
}}⊥三≧‐三三三{ { | 「Τ77^∨| {ミ}Ⅵ{^「 ̄} Ⅳ{ミ}| l〈 〉//┴―¬¬¬
└┴―┘L三三三∨ハ\\_、、__/⊥{ミ}_Ⅵ└‐ 'Ⅳ ⊥l } ー' /――¬¬¬¬
___,,,,,,..>‐- __\ \ ー― └――¬¬¬冖冖冖´∠ ̄----―――¬¬
¨¨¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄___,,,,,,....... -----`¨ `¨¨¨´ ̄ ̄ ̄ __ _┌‐┐__Γ二L [  ̄]--
¨¨¨¨ ̄ ̄ ̄
-
昭和2年に作られた重文の車両かー
-
関係ないけどこの「鐵」って字かっこいいね……
-
金の王なる哉とは本多光太郎も上手いこと言ったもんだ
-
>鐵道
このつづりがモダンで粋なもんですねえ。
-
これを作った早川氏の先進性は本当に凄いから調べるのおすすめ
-
フェニックスの尾を使ったら即死しそう。(おっさん並の感想)
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魔列車を思い浮かべるか、列車墓場を思い浮かべるかでユーザーの年齢が分かれる印象
-
KOFかなんかでこういう列車壊すボーナスステージなかったっけ?
-
突撃してくる電車にレーザーやマシンガンを乱射して破壊するシューティングゲームを思い浮かべるものはおらんか!
-
レールチェイスかな?
-
あの時代に自動扉やATS実装とはたまげたなあ…<先進性
-
メタルスラッグの列車ステージもいい感じでキてる
-
・日本初のコマーシャルソング
・ネーミングライツ制
・日本初の駅ナカ(地下鉄デパート)
・全鋼製車体
・まだ三両編成の時代に六両分のホーム作る
なんやこの人
-
未来人かな?
-
いつかきっと東京中が蜘蛛の巣のように地下鉄で
張り巡らされる日が来るだろう、と言い残しているから間違いなく未来人だぞ
-
過去転生鉄オタじゃないかなーこれwww
-
この時使われたATSシステム、平成まで現役だったんだよなあ
なお強盗慶太
-
列車はJR九州の「或る列車」みたいなレトロなやつ好き
-
しょうちょうにお土産その1
ttp://i.imgur.com/f4hd1uN.jpg
ttp://i.imgur.com/SSypseT.jpg
ttp://i.imgur.com/LP7V2TU.jpg
ttp://i.imgur.com/ixjcqBV.jpg
-
しょうちょうにおみあげその2
ttp://i.imgur.com/rugwn7Z.jpg
ttp://i.imgur.com/SbecFm9.jpg
ttp://i.imgur.com/HLPRIrn.jpg
ttp://i.imgur.com/44dOihh.jpg
-
好きかどうかや、そもそも役に立つかもわかりませんがお納めください
-
お土産乙
自分も明日辺り廠長の許可がいただければ定例の画像付きレポートを投下しようかと思いますby射撃旅行担当
-
休みが取りにくい廠長にちょっと笑える四コマを…
ttp://seiga.nicovideo.jp/seiga/im6872747
-
三コマでは? ボブは訝しんだ。
-
丸三日間休んで、ようやく体力が通常値に戻ったような感触を憶える
-
わかります(姪っ子から風邪うつされて青色吐息だった)
-
>>627-629
航海訓練所の海王丸(Ⅱ)と、おそらく連邦極東技術大学のパルラーダかな
バーク型帆船はどれもでかいなぁ……
>>630
構わず貼って、どうぞ
-
だから廠長のAKMから帆船まで即座に特定できる引き出しと能力は何なんだよ…(戦慄
-
グーグル先生は偉大なんだ
-
画像に海王丸ってのと>>627の二枚目にロシア語っぽい表記が船体にあったからそっちの船なのかな?
とは思ったがそこまで細かく判断できるもんなのか…
-
>>627の二枚目を見ればロシア国旗を掲げているのは解るし
キリル文字でパルラーダ、ウラジオストックと書いてあるのは読める
後はこれをヒントにググれば、ロシア連邦極東技術大学の航海練習船だってことが判るゾ
-
ロシア語?なんて読めんとです…
-
>>639
神戸港にイベントで来ていました
詳細は以下のページでどうぞ
ttp://www.kobeport150.jp/umi/
行ったときには時間が合わなかったのですが海上保安庁の
船の一般公開などもあった模様
-
>>640
昔、オンラインゲームしていた頃にちょっとした縁があって
ロシア人小隊に混じることが多かったから単語だけはある程度喋ったり読んだりできる
-
廠長はスペツナズのオペレーターだったのか
-
廠長はオペコ説
-
ずいぶん前に書いておられたヘリパイロットの話ですね
-
廠長=セレン…?
-
指揮官は当時現役のロシア海軍歩兵(推定尉官)が居たから
専ら下っ端搭乗員として前線に部隊や物資届けたり、航空支援をするのがお仕事だった
マップ次第では歩兵もしたし、運転手もしたけども
-
そういえば公式に報道されるようになったあたりに配備地次第で
ミストラル級に乗るかもしれないと言っていたが、あれは結局今エジプトに流れ着いたんだよな……
-
ガチの指揮官の下、露西亜式ドクトリンで戦ってたのか・・・
廠長って、マジで何者?
-
なお、オンラインゲームの話です
-
ウクライナのごたごたで購入が流れたミストラル級ってエジプトが買ったのか
-
俺はゲームの中じゃ凄腕だったんだぜ(ドヤァ)くらいの、よくあるくだらない話と思って聞いて、どうぞ
-
廠長はワイズマンだったのか…
-
WoT切っ掛けで英語憶えたな…
-
WoTは久しぶりにwiki覗いたらT18が駆逐戦車から自走砲になった上でTierが3になっていた
アレで無双するのが好きだったのに……
-
ロシア語圏で戦車ゲーと言えばTANKIだと思うんだけど日本じゃ知名度のない悲しみ。
-
何、世の中には陸自→船乗り→米軍憲兵→PMCで実戦参加&被弾→一回りぐらい下の嫁さんゲットして猟師と農家の2足草鞋なやる夫スレ作者だっているんだし平気平気
-
人は皆心の中にラルキを飼っている
-
嘗てはロシア海軍歩兵に混じってブイブイ言わせていた廠長も、
今は疲れ切った体を加賀さんの膝枕、野分のうちわで癒やすサラリマンなのです…
-
ちな廠長、来月に横須賀基地一般公開がまたありまして。
熱中症で死んでなかったら撮影に行ってきますわ。
このご時世なので第1護衛隊、第6護衛隊もどれだけフネがいてくれるか微妙ですが。
-
もうちょっと横須賀近ければ気軽に行けるんだがなー
最初で最後に行ったのがいずもの公開に気まぐれ応募したら当たった時だったか…
-
俺もなー……もうちょっと横須賀が近ければなー……
-
転職と転居、か……
-
なお、横須賀市は住む場所を間違えるととっても不便である
-
相模湾側の、別名「裏横須賀」ですねわかります
-
横須賀って港で朝にフォークリフトレースが行われてるイメージしかない。(偏見)
-
なんだよそれw
-
廠長殿、申し訳ないですが予告していた射撃レポートは明日に延期させてください…
1度に数百発撃ち続ければそりゃ手がイカれるわな俺ぇ…(両腕プルプル)
-
横須賀中央近隣ならなんでも揃ってるんですがねえ…
そういえばもう陸奥の41サンチ砲がヴェルニー公園に帰ってきてもいますね。
-
横須賀ってダイエーの食品イベントで陳列で行ったなあ
潜水艦かっこよかった
遠い
-
>>669
あれ見たけどやっぱ41㎝てでかいな
最近地元の古本屋で、明治にアメリカ海軍ホワイトフリートが来港したときの関係者向け準備冊子と、明治三十四年の国別データブック的な本、それに旧陸軍の将校団報が入手出来た。古本屋すげえ
-
>>671
私も船の科学館展示当時と大和ミュージアムで見てきましたが、
砲身重量102トン、全長18mという数値以上の巨大さでしたわ…
古本屋はねえ…神保町の古書店とか、昭和四十年代の週刊読売がズラリとか。
>>670
あのダイエー近くにある潜水艦基地は実は米海軍基地です。
潜水艦は機密の塊なので、ある意味で娑婆の人が入りにくいあっちが良いんですかねw
-
どーせならみなとみらいで不審船みよーぜ(入場無料)
500円寄付で記念品もらえるぞ
-
国内だと関係施設位でしか見られない金日成バッジも展示され取りますからな
てか、発見された武器の一部は船の科学館にまだ残っとる筈だけどアレどうなったんだろうか
-
引き上げられた武器にKPV14.5ミリ連装重機関銃という、
非装甲小型船なら瞬殺しかねないものが陳列され、
割りとサーッと青ざめたもんです…展開されたらRPGより始末に負えない。
-
廠長の上の話はBF2PRだったと記憶してるけど
arma3やsquadをプレイされるご予定はないので?
-
プレイ時間がね…
-
学生時代に湯水の如く消費していた時間は金銀よりも貴重だったんやなって
-
今は時間があってもただ生きるだけの気力がない
-
体力あっても金が…学生
金があっても時間が…社会人
金と時間があっても体力が…定年後感
やっぱ要領の良さって大事なんだなって…(遠い目
-
要領の良さっていうか
体力だよね
体力ほしい……
-
まともな職が欲しいです(真顔
-
まともな職まともな上司まともな顧客
何時からまともを求めるのが難しくなったのやら
-
人類社会はいつまともだったのか(哲学)
-
搾取側に回ればいつだってまともさ!(経営者基準
-
最寄のコンビニエンスストア周辺には推定四人の提督が居ることが判明
うち一人は敷波提督
-
それと土曜日三連ガチャでコモンしか排出されなかったぞ(憤死)
-
おばんです廠長
お目当てのブツはゲットできましたか?(提督多数につき最初からあきらめた負け犬の目)
-
きゅ、休日出勤手当は……
-
提督多い …… 今ユーザー数どれくらいなんだろう
-
という訳で三週間ほど元気が無くなるのでよろしく、どうぞ
-
>>688
焼きそば不足のため志半ばで撤退
-
廠長殿…射撃レポート更に明日に延期してもよろしいでしょうか(震え声
今日の雨、奇襲が激しすぎるでしょう
-
小生一昨年の秋月三姉妹のファイルそろってるんで今回はいいかなって
-
ウチの近所は提督が少ないですわ
タペストリ、クリアファイルとも全然出てない
一応県庁所在地なのになぁ
-
これからますますクッソ暑くなる時に三連ガチャコモンとか…
アカン廠長が受取人加賀さん名義の生命保険になってまう。
-
家政婦(明石)は見た!
-
焼きそば不足?
レジェンド・クロオビを呼ぶんだ!
-
>>672
ショッパーズプラザ向かいの潜水艦基地は自衛隊じゃなかった?
軍港巡りのガイドさんにそう説明受けたんだけど・・・。
(「フィンが斜めに二本出てますね、あれが最新のそうりゅう型ですよ。」って)
-
>>671
なんだが、古本が思いのほか凄かった
ttp://imgur.com/SzsSHV4
ttp://imgur.com/KVnrgQa
ttp://imgur.com/EPFftTY
ttp://imgur.com/hyFVoc0
-
なぜか一度に投降出来ない
ttp://imgur.com/dpSno4U
ttp://imgur.com/v1tLv8Y
ttp://imgur.com/4xGlczg
ttp://imgur.com/MA8YbJG
-
ひぇ!? スキャンした後はその手の博物館に持ち込まなきゃ!
-
この資料にどれほどの価値が…?(無知)
-
>>703
戦前における日本最大の出版社だった博文館が
創業間もなくに発行したらしき日本の人口動態や国防戦力に関する書籍
それとグレートホワイトフリートの日本訪問の際に発行されたと思しき手引き
どっちも百年以上前の冊子で、状態が比較的よろしそうなので滅茶苦茶貴重
\_______________________ __________/
)/
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
-
oノ oノ
| | 三
_,,..-―'"⌒"~⌒"~ ゙゙̄"'''ョ ミ
゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ |`----|
T | l,_,,/\ ,,/l |
,.-r '"l\,,j / |/ L,,,/
,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ /
_V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/
-
メイトリクス大佐「彼を起こさないでやってくれ。死ぬほど疲れてる」
-
海葬かな?
-
廠長ー!?
あの、ようやっと落ち着いたので射撃旅行のレポート投下にスレお借りしても大丈夫…ですかね?
明日に延期した方がよろしいでしょうか?
-
借りるのは構わないよ
俺が間もなく意識を切るので確認するのは最速で明日の帰宅後か
体力次第で明後日になるけども
-
うーん、散々引き延ばしておいて恐縮ですが
やはり廠長のリアルタイム解説も個人的に楽しみなので、廠長の都合の良い時にでもよろしいでしょうかね?
-
もういない
-
風と共に去りぬ
-
おやすめー
-
おやすみなさい
-
おやすみなさい
-
廠長は◯んだ! もういない!
-
休
-
遊
-
ぉぉぉぉぉぉ
航空祭が雨予報だとか泣きたい
-
今度の横須賀サマーフェスタ、なんと一般公開艦はしらせとあすかか。
随分とマニアックな艦を選んできたなあ…
まだ潜望鏡探知レーダとか残ってると良いなあ。
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米海軍だったけど、潜水艦の中を詳しく取材した番組とか面白そうだったなぁ…
日曜午後の視聴率稼げない時間帯に流してたから、最後の方しか見られんかった。
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潜水艦といえばてつのくじら
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いやいや、ボーカロイドつんでクジラと歌いに行こうぜ
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今度は海自の潜水艦が主人公のGATEシーズン2、ただいま発売中!(ダイマ)
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距離4000m超から水中音速魚雷(牙)を撃ってくる50m級海棲哺乳類がいる海とか怖すぎない?
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そういえばSFで空のバケモノ、陸のバケモノは多数みるけど海のバケモノって意外といないよね
シャークネード?とか海に良そうな魚系のバケモノも大体空飛んでたりするし(まあ【3次元的に泳げれば】何処でも大して変わらんのかもしれんが)
-
メガロドン?
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やっぱりイージス艦側の過失が酷かったみたいね
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メリケン「オドレらこっちは天下のアメリカ海軍やぞ!?グダグダ言わずに道譲れやでねーと殲滅すっぞコラァ!」
カナダ「アメリカ海軍、こちら灯台である。どうぞ」
みたいなコピペがあるみたいに横暴なのかな
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今夜はダメみたいですね……
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千歳航空祭きたけど何を撮影したらよろこばれるかしら
F-15のエンジン
ttp://i.imgur.com/byViD2v.jpg
T-4のエンジン
ttp://i.imgur.com/h0mGWIZ.jpg
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一週間ディーゼル潜水艦で行動中かー
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詳しくないのでギンギラのEngineが格好良く見える
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ttp://i.imgur.com/PJLlv0j.jpg
ttp://i.imgur.com/D5demVw.jpg
もうすぐ引退するヤツ
ネット上だとだいたいタラップに偉い人のってるので、無人のときを狙いってみた
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政府専用機?
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yes
政府専用機
31年からB777に更新よてー
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Japanese Air Force One/Twoってやつかな
F-15のエスコート付きの政府専用機とは良いシチュですな
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そういえば最後の民間向け旅客747が完成したらしい。まだ作ってたのか
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ラインを動かさないと交換備品を調達できないからねえ
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いい写真だ
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\ r'´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`、::. ___
l} 、:: \ヘ__________/::.__| |___________
|l \:: | | ァ―-、 |::... | [], .|: [ニ]:::::
|l'-,、イ\: | | {{三三} |::.. ヘ ̄ ̄,/:::(__)::
|l ´ヽ,ノ: | | } 三三{ l、:::  ̄ ̄::::::::::::::::
|l | :| | |,r'",´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、l:::::
|l.,\\| :| | ,' :::::... ..::ll:::: そうだ
|l | :| | | :::::::... . .:::|l:::: これは夢なんだ
|l__,,| :| | | ::::.... ..:::|l:::: 俺は今、夢を見ているんだ
|l ̄`~~| :| | | |l:::: 目が覚めたとき
|l | :| | | |l:::: そこは月曜日の仕事終わりじゃなくて日曜日
|l | :| | | ''"´ |l:::: 起きたら軽く顔洗って
|l \\[]:| | | |l:::: すっきりしたら布団に戻って
|l ィ'´~ヽ | | ``' |l:::: とりあえずゆっくり休むんだ……
|l-''´ヽ,/:: | | ''"´ |l::::
|l /:: | \,'´____..:::::::::::::_`l__,イ::::
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もう夏休みシーズンだもんな……おやすみ
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目が覚めたら月曜日の仕事始めなんだ(エンドレスエイト
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現実逃避の妄想ですら週休一日でとりあえず体を休めるだけしかしてなくて涙しかない
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この世界が終わらない週明けを繰り返していることを、廠長だけが知っている
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今日と明日が休みな俺が代わりに休んでおくから
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廠長ー!?
射撃レポートと画像投下しますんでしっかりして下さい廠長ぉー!!?
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廠長の調子がいいときに即投下できるようスタンバっときなよ……
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タイミングが合わんのや…
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>>743
エンドレスマンデイ・・・?
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止まない雨はなく、明けない夜はなく、来ない月曜はない。
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あと2回月曜日を超えるとコミケだな
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また雲が観測されてしまうのか
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今年はなんか前線停滞してじめっとしてるからマジでコミケ雲発生しそう
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そうなると、熱中症で倒れる人とか出るん?
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水分を摂取するとトイレが近くなるという理由で
ぎりぎりまで水分を我慢しようとしてぶっ倒れる新兵は毎年居るとは聞く
ちなみに鍛え抜かれた古参兵の一部はオムツをした上でしっかり水分と塩分を摂取する
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ひぇー、コミケ夏の陣はおそろしい世界だで…
俺は子供の頃に家族でサーカス見に行った時に偶々コミケやってて、
コスプレした人たちがワラワラいるのを憧れの目で見ていた記憶があるぐらいだ。
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オムツというと赤ちゃんがつけてるようなモコモコしたのを想像する人が多いだろうが
パンツみたいな奴もあるからなぁ
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あすこはペットボトル4本空にしてもトイレに行きたくならない魔境だから……
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参加するなら冬のほうがよさそうなイメージ
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企業ブースは幾分か平和なはず
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>>758
ご年配用のパンツ型もcmしてるしな
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夏ば場所にもよるが
摂取した水分に対して出る水分はほぼ汗で消費されるから2〜3リットルぐらい消費してもトイレとか行かずに済むし
まあ変に過信すると、欲しいもの確保できず救急車コースだが
冬は水分より食いものでカロリー確保しないと低体温症になる
コンビニで暖かい飲み物買っても一気飲みでもしない限り徐々に冷えるし冷たくなったの飲むと体温下がるだけ
その日の天候じゃ海風で体感は一桁とかざらだし、ノロ、インフル等また夏と違う対策がいるが
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体感で一桁とかまだマシな方じゃね?ただ冬は屋内だけなら人が密集してて割りと気温は気にならなかった
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実際オムツしてる人って貯まったらさっさと立ったまま漏らしてるの?
それともあくまで最後の保険的なもので基本的に使うことはないものなの?
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あくまで保険 ちゅか夏コミでションベンなんて出んわ(ほぼ汗に直行)
きちんと事前ファブリーズしとくと汗の悪臭抑えられていいぞ
(秋葉エレベーターにトイレ用消臭剤置かれる時点でなー臭いはなー)
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事前に使うのが制汗剤じゃなくてファブって時点でもうね
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ジョギングとか、銭湯で汗腺開いとくと
臭い汗じゃなくてサラサラの汗に
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>>768
始発組にそんな余裕は……
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日頃から身体動かして汗流していれば問題ないんだけどね
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日頃からジョギングなんかで汗流してた頃は確かにベタベタした汗は出なかったな…
汗かいてもそんなに気持ち悪くなかった
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嘘だぞ
平日40kmチャリに乗る生活してたけど汗はベタベタだったもん
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汗すら出なくなったら危ないとは聞く
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平日40kmシャチに乗る?
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ちなコミケでは汗は抑えちゃダメちゅか放熱できないから多々買えなくなる
送風ジャケットを借りたことあってナカナカ良かったが値段がなー
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>>775
それこそ廠長のように屋外現場仕事する人間が着る業務用の服だから多少はね?
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ワンフェスはどんなもんかなー
参加人数はコミケ以下とはいえ
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参加者の汗と海風の湿気で飽和してホールだと汗かいても蒸発気化熱による体温下げが機能しないからなあ。
上でも出てるけど水摂取と小便で深部体温下げた方が安全だ。
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一回しか行ったことないし壁に並んだわけじゃないけど
普通にリュックに凍らせたペットボトル2本くらいで大丈夫だったなぁ
念のため冷えピタとか保冷剤も持っていったけど
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* ヴィッカース Mk.E戦車
┌=ニ二  ̄ ̄ ̄_二ニ=┐
| ┌,. ┴n r‐o|
| <叉> | {:__U(ニо|
| └―L√ ´ |
___{__ _______}__
/_ ̄/| ̄ ̄ ̄i| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|
_{)> {)> /―/ i| i| lニニコ L__
, ´ ̄]Γ二ニ, ´二ニ´==‐´--=ニ二ニニ土..,,__ __ `丶_┌――┬―┐
└く /=┘_ ∠_/_x== 、、==,,= 、==―--  ̄_ ̄__二二ニニ======―― ┴―┴‐- 、、
/=/ 「 ―--≧ァ'ア'ヾ、/ /`ヽ || l γ⌒Y ̄ ̄ ¨¨γ¨ヽ¨ =,,=、===ァァ===ミ、、\
{={{⊆ヲ__ /=//_γ⌒Y ┘} ` ー '′ 乂_.ノ 乂_ノ ll l //\、 // ヾ「´
マム、 Τ:{=_{┌ 乂_.ノ ̄} } ,. -, ‐n 、` '′ { {_γ´Y_||
`丶、‐=彡ヽマム \ / `ヾソ/ ,., ⌒f∩ __,,.. { _ {_U `丶、-‐ 、ム-‐ゞ- ‐-,リ
丶、 Y⌒丶、ー==彡'__,,.._ -イ {{ノ∪‐=ニ二,. -‐ 、, , -‐ 、 =ニ二⊥二ニ n'⌒ヾ\\|_|_ /
丶、、、、、`丶、 γ´,,⊥n∠、┬┼=ニ=о‐┐ | | ┌ '´о_コ| |└‐- ´、┘ノ≧= ''"´
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` ー========= ¨¨¨¨ ̄ ̄
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こんばんは廠長
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今日は昨日よりかは調子が良いゾー
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おつ廠長。夏バテにはお気をつけをば。
今日は湿度が高すぎて溺れそうですわ
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元気なうちにスレお借りして射撃レポート投下して大丈夫ですか…?(小声
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して、どうぞ
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ヒャッハーレポートだー
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ありがとうございます
駆け足気味ですが画像付き射撃旅行レポートを投下させていただきます
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1丁目 スミス&ウェッソン M&P-9
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2273/DVC00202.JPG
ttp://download1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2272/DVC00201.JPG
以前別の射撃場で体験済みの代物でしたが改めてチャレンジ
やはり今時の銃らしくグリップが滑らかで撃ち易い銃でした
反動もシャープで受け止めやすく軽く撃てます
個人的にはスライドキャッチとマグリリースボタンがもう少し大きければ…と思った以外はナイスな逸品だと思います
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同じコンセプトの銃の中では後発ながら健闘しているやつ
なお個人的にはシールドシリーズが好ましい
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2丁目 H&K VP-9
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2274/DVC00203.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2275/DVC00204.JPG
H&K製かつ最近の銃にしてはあまり名前を聞かない1丁
見て分かる通り前出のM&P-9とデザインも似てれば撃ち味も似たり寄ったりな印象(S&Wはアンビ仕様でこれは違いますが
ただS&Wと違いマグリリースが大きめのレバー式な分、マガジン交換はこっちの方がやりやすく感じましたね
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市場に出回ったばかりであんまり話聞かないやつ
今のところ米独の警察用拳銃としての採用が主な模様
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3丁目 ベレッタ PX4ストーム コンパクト
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2276/DVC00205.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2277/DVC00206.JPG
以前廠長が『ここまで来るとちょっとデザインが…』と仰っていた銃ですが思い切って挑戦
実を言うと今回撃った銃の中でコレのグリップが最も握りやすく感じましたねー
コンパクトな分銃口が跳ね上がる、セーフティが小さ過ぎるベレッタの悪癖は健在、ストライカー式じゃないので1発目はトリガーが重い…
という欠点はあれど、それらをチャラにしてしまえるぐらいグリップが自分にはしっくりきました
コンパクトモデルでもスライドストップは大きめで確実に操作しやすいのもベネ
ただ一般的な拳銃はレバーを上げたらセーフティがかかるのに何故かこれはレバーを下に下がるとセーフティという
どうしてそうしたベレッタェ…あとセーフティかけたらハンマーが勝手にデコックしちゃうのも必要ないよなぁと思ったり…
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4丁目 スミス&ウェッソン M-66 4インチ
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2280/DVC00209.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2281/DVC00210.JPG
9ミリパラから一気に飛んで357マグナムに挑戦
弾薬にグリップの形状が大きく違うのもあるんでしょうがやはりマグナム弾ともなると掌にガツンと衝撃が…
9ミリや45ACPと同じ反動の受け止め方しようとしたらすぐに手を痛める羽目になります(実際少し痛めた
ダブルアクションで撃つとオートマ以上に引き金のストロークが長いのも曲者でしたね
マグナムリボルバーは慣れが必要です
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>>792
従来のベレッタ製拳銃感が完全に無くなったやつ
尤も強度的な問題だから仕方が無いとはいえ、クーガーでスライド上部をカットして
銃身露出させるデザイン止めた時点でほぼ無くなっていたのだが
>>793
米国警察で人気なやつのステンレス鋼の方
炭素鋼の方に比べて軽いという話だが持ち比べたことは当然無い
なお数年前に新仕様となった上で生産再開された模様
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5丁目 スミス&ウェッソン M-60 3in
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2278/DVC00207.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2279/DVC00208.JPG
本 当 の 地 獄 は こ こ か ら だ (AA略
ええ撃ってみて後悔しましたとも
マジで手が痛くなりました…サイズも重量もM66より小さくなってるせいで反動の強烈さがえげつないレベルに
こう、撃つたびに親指の付け根の骨を金槌でどつかれるような衝撃と痺れがですね…
M66とのサイズ比較 ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2282/DVC00211.JPG
店のオーナー曰く「普通は38スペシャルを撃つものであってそれで357マグナムのは無茶」
このセリフが身をもって理解できました
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銃身短くて、本体もいかにも軽そうなのにマグナム弾とか狂気染みていて草生えますよ
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ちなみに大口径ないし大威力銃弾を使う場合は銃身を長くし
本体を重くした方が反動がそれらで軽減され易く発射時の射手の負担は少ない
ただし携帯時は工夫しないと腰が死ぬ模様
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6丁目 スミス&ウェッソン M-629 クラシック 5インチ
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2284/DVC00213.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2283/DVC00212.JPG
撃って後悔(ry
反動凄いよぉ!流石357マグナムのお兄さぁん!(何
357マグナムが右手を痛めるなら44マグナムは両手が痺れる銃とでも言いますか
ガスも凄ければ銃声も耳栓付けててもキーンてなりそうなレベルになってます
個人的な所見ですが、ここまで来るともっとグリップをがっしり太くした方が反動を受け止めやすいのではって気がします
いや、既にこの時点で子供じゃ片手で握れないぐらいの太さになってるんですけどね
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>>796
なお紹介サイトのスペックでは
M66: 全長: 241mm 重量: 1,020g
M60: 全長: 190mm 重量: 658g
結論:銃のサイズと重さには相応の理由がある
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米国人なら片手でYEAHHHHH!とか言いながら撃ってそう(偏見)だが
俺のような貧弱な人種が撃とうとした場合、10インチモデルにピストルカービンキット付けてようやく安定するイメージ
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7丁目 デザート イーグル .50AE
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2285/DVC00214.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2286/DVC00215.JPG
撃って(ry
腕の耐久力と時間の都合により1発のみ挑戦
ここまでくると銃も重たくてデカけりゃ反動も重たくてデカい、という評価しか出せないレベルに…
スライドもクソ重くて装填するのも一苦労でしたわ
それでもグリップが太い方が反動を受け止めやすい、と上でも書きましたが、
44マグをリボルバーで撃った時と比べるとこちらの方が手が痛くならなかった?気がします
リボルバーは本当撃つたびにガンガン殴られるような反動でしたので…
おまけ:44マグと50AEの弾薬比較
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2287/DVC00199.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2288/DVC00200.JPG
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ニュービーガンマニアが特に嵌りそうなやつ
しかし俺はジェリコ941かなって
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以前の射撃レポートでも書いた気はしますがジェリコは中々良い銃だった記憶
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デカい!太い!
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8丁目 クリス ベクター .45 ACP
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2289/DVC00216.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2290/DVC00217.JPG
前回辺り9ミリ版をレポートしましたが、やっぱベクターは45口径だろ!とチャレンジ
特殊な機構のお陰か、拳銃で45口径を撃った場合マグナムほどではなくても結構ガッツンガッツンとした反動がするんですが、
ベクターだと長物なのもあって、非常にシャープな切れ味に変化していてかなり気持ち良くなってます
ただチャージングハンドル使って装填する場合、イマイチ感触が曖昧で装填できたのかどうか分かり辛い事も…
また両手で構える場合、マガジンウェルに左手を置いて構えようとすると、
丁度マガジンキャッチに指が触れてしまうせいで勝手にマガジンが抜けてしまうので気を付けてと店の人が教えてくれました
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バイオハザードを思い出すな
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黒い! 硬い!
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期待の星! 45口径短機関銃期待の星じゃないか!
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この辺の真新しい短機関銃は勝手なイメージだがシノンに持たせると似合うし、映える気がする
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俺もこのデザイン好きだな
さあ持たせてみよう!
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ここまで画像を貼った物以外にも45口径のUSPタクティカルとパラオードのP14、
キャリングハンドルがないタイプのAR15カービンにも挑戦した…ものの、これらは写真を撮り忘れてしまいました、非常に申しわけありませぬorz
撃ってみた感想としてはUSP・45はグリップがしっかりしていて反動がどっしりとした感触、
ただグリップの表面がギザギザしたチェッカリングの影響で撃つたびに掌に食い込むけどそれ以外は良し
パラオードはUSPと対照的に発砲時のスライド周りの手ごたえがシャープ、でもグリップセーフ周りに違和感
AR15は5.56ミリらしいシャープさと米軍お墨付きの設計で楽しい撃ち応えの銃でした
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>>810
シノンの尻が隠れちゃうでしょ!(アニメ監督感
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だが隠れたら隠れたで内腿が映えるでしょ!(バンッ
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伏せ撃ちなら尻が見せられる。ヘカートは当然の選択だった……?
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デザートイーグルって実際撃つとどんな感じなのかちょっと興味ある
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銃把からチラチラする尻もまロみもまたいいものだとは思わんかね……
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廠長の副業は兵器ブローカーなんじゃないかと思う今日この頃
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>>817
もしそうだったらこんなにあくせく働かない(憤怒)
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まぁまぁダンケダンケしようぜ
ttp://www.quesq.net/wf_2017_sum/img/kankore_ro500_photo_01.jpg
ttp://www.quesq.net/wf_2017_sum/img/kankore_ro500_photo_02.jpg
ttp://www.quesq.net/wf_2017_sum/img/kankore_ro500_photo_05.jpg
ttp://www.quesq.net/wf_2017_sum/img/kankore_ro500_photo_06.jpg
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>>813
??「肌色が多ければいいってものじゃないでしょう!」
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>>818
ほら綺麗な経歴ないと苦労する国だから(ホワイトな内容を保証する訳ではない
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おまけ ルガー スーパーレッドホーク 7.5インチ 454カスールのアレ
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2292/DVC00194.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2291/DVC00193.JPG
SIG SAUER P320 フルサイズ TACOPS(前回アップしたのはキャリーモデル、レイルシステムの刻み目で区別可能)
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2294/DVC00198.JPG
ttp://dl1.getuploader.com/g/yaruo2nd/2293/DVC00197.JPG
画像にはしませんでしたが事務所で前回撃ち損ねたステアーAUGカービン(故障中)にも触ってみました
かなり構えやすく、またAUG特徴の固定式スコープが丁度良い高さの配置で利き目が左目の自分でも楽に覗けて非常にしっくりきました
撃ってみたかったなぁ…
今回のレポートは以上になります
来年も1回ぐらいは撃ちに行きたい…
廠長殿、長々とスレを貸していただきありがとうございました
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そういえば、あの鉄血帝国ルガースペシャルを片手で撃とうとしていた
ブリッツ=スタなんとかさんって実は物凄いんじゃないだろうか
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追記:俺氏、朝から夕方の飛行機に乗るまでの数時間で撃った弾丸数を計算したところ、
9ミリパラ:190発
.45ACP:210発
357マグナム:50発
ここに更にライフル弾その他諸々が加わる模様
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手首?や肩痛めそうw
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乙華麗(真顔)
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>>819
プリンツ・オイゲンじゃなかった
訴訟
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7.62や12ゲージがなかった分まだ負担は少なかったですw
いやアレ撃ってるとマジで肩が内出血を起こしますから
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ちな廠長、今月の世界の艦船だとDDあさひがついに艤装完了。
公試に入ったらしいよ…さあドライブ(片道)30分。
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新幹線ないし飛行機距離なんだよなぁ
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なら飛行機だな!
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長崎かぁ(Wikiを見ながら)
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輸送機から空挺降下して見学に行く廠長?
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(最寄りの書店での購入が何故、実物を見に行く話になっているのか。ボブは訝しんだ)
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AAにふさわしく、ICBMに詰めて軌道降下させよう(ぇ
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さて、明日は六時に家を出ないといけないからそろそろ寝なければ……
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おやすみなさい
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お疲れ様です
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おやすみなさい
-
おやすめー
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オヤスミ!
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おやすー
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見ているのですか廠長……
長い……夢を……
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Markerを返せなかったのかな
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>>800
撃てなさそうな銃を前にして真っ先に
ピストルカービン化の選択肢が出てくるあたり一般人の思考では無い気がするの
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射撃レポート氏の写真見てて気づいたんだが
スライドストップ時露出した銃身が斜め上向いてるのとそうでないの(ベレッタ)とあるけど
そも斜め上向くのは何を目的とした機能なの?
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りぼるばーじゃものな。ライフルストックくれとは思うがー
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ピストルカービンといえば満州の馬賊が振り回すC96のイメージ
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馬賊拳銃から軍事顧問団まで国共内戦を散々長期化させながら、
公然と同盟を申し込むあたり、ドイツって国も大概だなあ…
陸軍将校の一部からは軍縮条約を遵守してる米英のほうが余程紳士的で、
海軍が何故あそこまで怒るのか理解に苦しむと、暗に皮肉られたとか。
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ピストルカービンってな、ガンスリンガーガールのクラエスが持ってたあれか?
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>>846
機能というか、自動拳銃の動作機構の違い
斜めになるのはティルトバレル(ブローニング)式で、構造的には下の画像を参照
写真は画像で言うⅤの状態になる
ttps://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/a/ab/Sig-Sauer_Short_Recoil_Locking_System.png
対してベレッタPx4はロータリーバレル式で、スライドが後退してもバレルが斜めにはならない
現在の自動拳銃の動作機構としては、加工が容易な前者の改良ティルトバレル式が主流
後者のロータリーバレル式は部品点数を少なくでき、若干頑丈に作れるが
その分加工難度がやや高いので採用例はごく少数
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>>850
クラエスが持ってたのはただの銃床付きマシンピストルのVP70
ピストルカービンってのはピストルに銃床とかフォアグリップとかレールシステムを付ける強化するサードパーティ製のコンバージョンキット
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ttp://gentlemint-media.s3.amazonaws.com/images/2013/04/16/e4bbd95f.jpg.505x650_q85.jpg
ピストルカービンキットの例(提供:ヘラアームズ社)
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……すなおにSMG買いましょうよ
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しかしこういうキットって何の場面で使うんだろうね
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GIGN「(リボルバーの銃身延長してスコープ付けたんじゃ)ダメなんか?
」
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>>855
民間ないし法執行機関向け
どっちも拳銃はあるがカービンみたいな射程と精度も欲しいのよ、という場合に購入される
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低予算で対応出来る、既存の備品が無駄にならないとかメリットは色々有る
AR買って、低破壊用途にSMGも買うなんて金持ち対応出来ない所が、サイドアームのハンドガンで対応できるって辺りで非常にお財布に優しい
なおケチって実銃用じゃなくてエアガン用で済ます所も多い模様
ケニアのモール発砲事件で使われた時の写真
ttp://i.imgur.com/BuJOaq9.jpg
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>>851
丁寧な返信ありがとうございます、お帰りなさい廠長
動作機構の違いだったんですね
ビジュアル的に銃身が斜めってるのが理解できず、お手数をおかけしました
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>>858
ぼやけているけど、これはCAAタクティカル社のロニカービンキットかね
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>>860
はい、イスラエルのCAAタクティカルのロニですね
ストックにマガジンホルダーが見えるのでほぼ間違いないかと
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エアガンのカスタムしてるブログなんかでたまに見かけたけど、リアルでもこんなのあるのね
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CAAタクティカルのロニは対応する銃が多いから人気よね
個人的にはヘラアームズの方が好きだけども
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>>862
予算上の制約から実銃にエアガンやガスガン向けのカービンキットを付けている組織もあるし
反対に寸法が同じだからと純正品を輸入してエアガンやガスガンに付けている猛者も居る
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ヘラの方が工業製品としての完成度は感じますね
ロニはマズル付近の曲線が個人的にちょっとマイナスなのもありますがw
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裸の銃を持つ男だかで撃ち合いの最中に落ちてる銃のパーツを拾って手持ちの拳銃に装着して
強化してったら最終的に銃座付きの大砲みたいなことになるってネタを思い出した。
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モーゼルの木製ストックにロングマガジン(ロングバレルならモアベター)はロマンなんだが
某眼帯少女のおかげで、すっかり厨ニ銃に…
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なるほどなー
自分が見かけたのはDIYでアルミ、アクリル板、材木なんかで作ってましたね
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モーゼルは昔から厨二銃だったじゃないか(ロットン=ザ=ウィザードさんを見ながら)
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自動拳銃の始祖にしてマシンピストルの起源が厨二でないとかあり得ないw
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なお俺の一押し厨二銃はレ・マット=リボルバー
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ショットガンとリボルバーの私生児みたいなアレですかw
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>>866
あのネタは大爆笑したわwww
>>872
タウルス・ジャッジ「呼んだ?」
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S&WM500は厨二銃に入りますか?
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週後半になればなるほど、睡眠による体力の回復上限が下がっていく気がしてならない
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疲労回復サプリ飲みましょう
なんだったら早く寝ましょう
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末期戦の劣勢側かな?(幼女戦記読み込み中)
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そういや社長はどうしとるんだろう?
スレ埋まってからの消息が
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ちな廠長、世界の艦船あさひ特集だけ立ち読みしてきましたけど。
編集部も写真から「VLS32セル搭載」と断言してましたわ。
コスト抑制のための16セルがなんでこうなったかの考察までは控えてましたけど。
ただあの護衛艦、最初の建造費700億円から760億円と微妙に予算補正がついてまして…
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なろうのポストアポカリプス系で「……」を多用してると
社長味を感じて困る
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ダッツ味か…いやブラウニー分の可能性も?
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今回の夏イベは8/10からかー…8月いっぱい3週間程度かなあ。
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社長は戻ってくるのだろうか
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>>856
西部のガンマン「ええんやで」
南米の銃器カスタムメーカー「(むしろ大型リボルバーをリボルバーカービンにするの)ええやん」
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>>856
信頼性だけはアホ程あるから……
なお装弾数
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>>883
お盆には多分きっとメイビー……
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「艦これ」開発/運営? @KanColle_STAFF 10 秒10 秒前
その他
現在「艦これ」運営鎮守府では、来月【8/10(木)】より作戦開始予定の
【夏】イベ2017:期間限定海域の作戦準備を進めています。
今夏の作戦海域は、if展開となる【西方】方面への大規模作戦です。
特に「甲」及び「乙」作戦で挑む提督方は、艦隊戦力整備をよろしくお願い致します!
欧州殴り込み艦隊でも編成するん?
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スエズ突破作戦かな?
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殴り込み艦隊というと最後にはガンバスター建造して銀河中心に行くの奴を思い出してしまう
>>822
ルガーの赤鷲さんからはなんとも言えない迫力を缶汁
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インド洋じゃないのん?
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あとww1の頃みたいなそもそもまだ銃器が発展途上だった時代は
砲兵や機関銃兵の護身用、それと浸透戦術で敵に肉薄する突撃歩兵用として需要があったんだそうな>ピストルカービン
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大規模夏イベまで二週間だが……備蓄どうですか?
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燃料弾薬は27万、鉄は28万、ボーキは少し溢れるくらい
勲章獲得に精を出しすぎて減った分をようやく取り戻せたぜ
潜水艦'sと一緒に当分お休みなしでオリョクルだ…
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今回はif作戦で西方ねえ…スエズを確保して地中海にでも突入しろってことかしら。
グラーフドロップで地獄絵図が展開されたりして。
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たぶんEの奥の方では欧州艦泥祭りなんだろうな
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そろそろダンケルクかリシュリュー来るかなあ、
またも新規実装艦の過半数がドロップとか勘弁してほしいけどw
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足りぬぅ……
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ワイ無課金横鎮提督、しめやかに失禁
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これどうやって貯めてんの?たしか上限8000とかじゃなかったっけ
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>>899
最大備蓄上限量(司令部レベルによらず一律に定められた備蓄可能な最大値)が300,000ダゾ
つまりこの人カンスト寸前まで資材溜めてる
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>>899
資源の上限は30万ゾ
8000は司令部レベルによる資源の自然回復上限とかじゃないかね?
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自然回復上限が司令部レベルで決まってて、レベルカンストで3万ちょい
そこから資材集めしたら30万まで貯められる
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カンストさせるだけならすでに達成しているので勿体ないとばかりに改修や出撃を繰り返しているのも私だ
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>>901
そうでもない、もうちょっとある
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稲田ようやく辞めるのかあ
あのアホは安倍ちゃんの足を引っ張るばっかりだったからなあ
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各資材二十万で十分なのよ
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まあ大規模でも20万あればドロップまでなんとか行ける
難易度と人数と運次第で20万でも足りないけど
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>>903
まあ、官邸の遠隔操縦の利く人で選んだらしいけど。
それにしても上がりが近い終わり方しちゃあねえ。
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まだ司令レベル114の僕は木っ端。
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…そして廠長は夏イベ開始までに無事、土曜コモンの悪夢から脱出できるんだろうか(真顔
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なぁに、小官とて甲勲章一個のクソ雑魚ナメクジよ
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>>911
うちは復帰組なので陸攻がロクにありませんw局地戦闘機にいたっては。知らない子ですね扱いよ。
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イベントが近いことに気づき、慌てて6-4で基地航空隊の練度を上げ直すnoobですので…
とはいえあっという間に禿げるんだろうなあ。
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そもそも6-4に基地航空隊出せていないnoob未満
私です
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とりあえず、ふみちゅきのレベリング75まで完了。あとは演習でチマチマあげんべ。
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なに、睦月型は張り付き遠征要員ではないのか
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>>914
大丈夫、過去に難易度甲で心が折れて銀河も野中親分もいないから(白目
しかし銀河って時々酷評されるけど、きちんと動くと相応の戦果を挙げてるのね…
戦争末期の無敵艦隊と化した米機動部隊を相手に。
>>915
実はあの露骨に媚びた声が苦手で、改二の噂が来るまでいなかったのよね。
現在演習と6-4(陸攻練度上げ並行)でやっと50。
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旧軍が悪い、特に陸軍が悪い、ってことにしないと、
占領統治下からの親米政策に都合が悪かった、ってことでしょうなあ
この辺はナチスに全部罪をひっかぶせたドイツとあんま構造変わってないと思われ
実際のところは新聞が煽って国民がイケイケドンドンで軍はどっちかっつーと
「勝てねーからやめようず」って方向だった、ってのがぽつぽつ出てきたけど…
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海軍が「一年から二年は存分に暴れて見せるけどその先の事は責任を持てない」って言ってたのは有名だけど、記録として残ってないだけで陸軍も絶対同じようなこと言ってたと思う……
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思うのは勝手だけど、それを事実のように拡散しないでね?
時々変な事を言う人が居て、ソースを追求すると勝手な思い込みだったりするから困る
特にそれが常識的なことと違ってると「お前らに真実を教えてやる」と言わんばかりに居丈高で鬱陶しい
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陸軍が海軍より悪者にされがちなのは、連合軍側と善戦できる機械力、とくに戦車と
重砲がほぼ無かったことも一因じゃないかと、個人的には思っている
ノモンハン後も差を埋められなかったのは、技術的な基礎体力の差が大きいのだろうね
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まあ割と海軍も同罪じゃね?とは思うけど、関東軍の独断専行を放置した件が響いてるんじゃね?>陸軍悪玉論
まあアレもイケイケな国民と煽りまくったマスコミが…
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単に日中戦争で大陸に深入りしてアメリカを怒らせて太平洋戦争のきっかけを作ったからってだけだと思う
そんな戦力がどうこうなんか気にする以前の問題
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あんまり過去の話題ばかりでも何なので夏イベ、今回は空母・戦艦両方来るんだそうな。
今日のランカー報酬で大体予想できそうだけど何が来るかなあ。
…そして難易度ルナティックだけはマジ勘弁、主に15夏や16春みたいな(白目
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>>923
致命傷となったのは、中国との戦争よりも三国同盟だと思われ
それ以前はナチスこそが蒋介石の盟友だったことを思うにつけ、皮肉な話
実態以上に重視されがちなフライングタイガースも、中独合作が続いていたら生まれなかった
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関東軍は南方の為の戦力抽出で糞ばっかになったしな
まあその前にも満州事変とかヤラカシも多いが…
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うろ覚えだけど航海条約の破棄は1930年代だったはずだから、三国同盟よりも前だったと思う
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新しい艦娘は気になる
しかしそれ以上に気になるのは
伯爵のドロップがあるかどうかだ(白目)
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自分が知らないだけかもしれないけど
よくナチスはフリー素材にされるけど日本軍はあまりそういった素材にされないような気がする
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昔は旧軍の秘密兵器だとか旧軍の隠し軍資金だとかでそれなりに
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>旧軍の秘密兵器だとか旧軍の隠し軍資金
ローレライとM資金が頭に過ぎったが、よく考えると前者はナチスで後者は米帝だった
あと、日本軍がフリー素材にされにくいのは、ナチスが突出し過ぎている事が一番の原因だと思う
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最近は日本軍の代わりに富士の樹海や寺が素材化してるな
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>>929
そりゃあ、どう扱っても自称平和主義者と自称愛国者がイチャモン付けてくる上に、暴力を持ってる時代が長かったから
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>>931
ほら、海底軍艦羅号とかさ
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海底軍艦轟天号、百二十四式特殊装甲兵ジンラ號、超人機メタルダー、鉄人28号、透明人間特攻隊、怪力光線く号兵器……
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>>929
昔にされつくしてるんだと思うw
のらくろや鉄人28号に帝都物語に……と
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あ、あと水陸両用魚人兵器「海彦」もあったの忘れてた
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覚悟のスゝメも旧軍ネタじゃなかったっけ
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>>935
こうして並べられると、メタルダーがネーミングで浮いてる感あるな
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超人機メタルマン
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とは言っても新聞が煽り記事を書くようになったのは、反戦記事を載せたのを理由に在郷軍人会や右翼団体に不買運動されて会社が潰れる勢いで利潤が減ったからでしょ?
なんかもう存在する全ての歯車が破滅に向けて動いてる感じがするんだよなぁ大戦前の日本
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マジレスすると、組織的な不買運動そのものはそこまでダメージ無かった
不買運動と別のところで一般民衆がそうした紙面に金を出さず、景気の良いことを言う主戦的な記事を買っただけ
当時のブロック経済+帝国主義的な情勢下だと日本は戦争で自らが自由にできる市場を確保することが
景気を上向かせる手っ取り早い方法だったからね
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やっぱ自由貿易って大事なんすね〜(日EU間EPAの交渉が急速に進展した理由を思い出しながら)
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>>943
仕事があって日々食うに困らず
余暇もあってその時に少し贅沢できるような生活が既にあるのなら
誰もわざわざ戦争したいなんて言わんからね
尤もそれが続くと「もう少し稼いで贅沢したい」「暇だから刺激が欲しい」なんて次の欲望が出てくるんだが
これは人間が人間である以上は仕方がないね
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海軍
海底軍艦轟天号
水陸両用魚人兵器「海彦」
陸軍
百二十四式特殊装甲兵ジンラ號
超人機メタルダー
鉄人28号
透明人間特攻隊
瞬殺無音部隊「強化外骨格」
超兵器ガ1号
妖怪兵器シ号
怪力光線く号兵器
改めて分類してみると旧日本陸軍はっちゃけ過ぎでは?
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超力戦艦「ヤソマガツ」「オオマガツ」を忘れてもらっちゃ困る
陸軍所属の可変式揚陸潜水戦艦だ!
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あの通常時の砲配置が酷すぎる変形戦艦は普通に海軍所属では……?
出撃するだけで帝都が崩壊する飛行戦艦は前身組織的に陸軍所属っぽいけど
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>>929
中国の抗日ドラマは日本軍のフリー素材化が凄いぞ
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性能だけで見ると今月のランカー装備はハズレ月か・・・?
イベ海域空母枠はアークロイヤルで確定かな?
ttp://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/7/6/76c40402.jpg
ttp://livedoor.blogimg.jp/akankore/imgs/6/4/64cbe37d.jpg
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ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1321776.jpg
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1321781.jpg
(正規空母でアークロイヤルか、装甲空母でイラストリアスやろなぁ……)
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「あっ、ふーん……(ネタバレ)」
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アークロイヤル「こんな格言を知ってる?」
ダー様の聖グロも学園艦がアークロイヤル級空母だったっけか
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西方IF作戦と聞いて、アイアンクラッド作戦の際に現地ヴィシー軍を本気で支援すると考え
敵方で出てくるのはイラストリアス、と踏んでいたが読みが外れた模様
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次スレは食後に
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廠長お帰りなさいそしてランカーおめ
Swordfishくん雷装値以外は優秀やね(致命的)
>>947
ググった結果海軍所属だった、ありがと
しかし何でだ
計画発案・開発担当が陸軍少将、造船元は陸軍造船所、運用はヨミクグツでこいつらも陸軍所属だったはず
陸と海の仲が良い?そんな訳ないしな
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アークロイヤルか……
黒猫をあげないと!
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ビス子に痛いのをぶっ食らわせたあの空母か…
戦艦の方は数奇な運命ってあたり、フランスないしイタリアかなあ。
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ビスマルク→コサック→アークロイヤルと乗り継いだオスカーだったり不沈のサムだったりした黒猫くんかw
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なお、陸上勤務になってもIRAに基地が狙われるという黒猫
それでも天珠を全うしたよ!
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ゲームだけど、いずれこんな頭悪そうな兵器とかも作れるようになるんだろうか
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1321877.png.html
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サイバーパンク弁慶かな?
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ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1501242412/
三 三三
/;:"ゝ 三三 f;:二iュ
三 _ゞ::.ニ! ,..'´ ̄`ヽノン
/.;: .:}^( <;:::::i:::::::.::: :}:} 三三
〈::::.´ .:;.へに)二/.::i :::::::,.イ ト ヽ__
,へ;:ヾ-、ll__/.:::::、:::::f=ー'==、`ー-="⌒ヽ
〈::ミ/;;;iー゙ii====|:::::::.` Y ̄ ̄ ̄,.シ'=llー一'";;;ド'
};;;};;;;;! ̄ll ̄ ̄|:::::::::.ヽ\-‐'"´ ̄ ̄ll
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立て乙
メディーック!
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スレ立て乙ですー
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明日も出勤カー
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立て乙です…廠長にストレッチャーが必要なくなるのは何時のことなのか。
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ストレッチャーが帰宅風景から出勤風景に見えてきたゾ
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・前面基地攻略
・運河打通作戦
・地中海戦線
・イタリア半島救援
までが前段で、
・ジブラルタル海峡突破
・イギリス救援作戦
が後段と見た
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段々小隊火器の運搬に見えてくる
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廠長、リース建機が足りないからって自ら小隊重火器に…
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廠長どのが起きてる時間に帰れない…
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まぁお気を落とさず廠長
小官も明日は休日出勤です
営業がポカさえしなけりゃなぁ……
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北朝鮮が何かぶっ放したってマジかねえ…
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マジっぽい、yahooニュースで真夜中にICBM発射したとかやってる
真夜中に発射とか早漏にもほどがあらぁな
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夜間の作業困難な状況でも発射できるという能力示威。
そして防衛大臣が交代した混乱のさなかを狙い、日本側の対応能力を図ろうとしたのなら、
嫌らしいが効果的なタイミングで撃ちやがったもので…
今は外務大臣が兼任してるけど、頼むから後任に石破茂だけは止めてくれ(切実
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イシバァの90式嫌いの装甲車好きは有名だけど
10式は意外と好きみたいよ
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さすがにあの後ろ弾常習者を今更使う気は無いだろ
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10式でググったら安価にした結果クーラーもつけられないって書かれてて悲惨
戦車ってただでさえ走る熱と鉄の塊なのにクーラーなしでずーっといたら熱中症になっちゃうんじゃね…
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10式開発者が冷暖房装備を明言しているんですがそれは
74・90はNBC防御用の空調はあっても乗員用の空調はついてないって話だが
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>>977
何を読んだかは知らないが、第3.5世代戦車に分類される
10式戦車はNBCにも標準対応しているから当然クーラーは搭載されている。
おそらくそれは情報源がデタラメなことしか書いてないんじゃないかな?
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NBC戦に対応しつつクーラー無しが許されるのはT-10Mまでやぞ
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ぬぅ…東洋経済の記事を見たんだが…
そうか、でたらめだったか…
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日本の軍事系記事はクロスチェックを怠ってはならない
ライターの名前を確認しろ
清谷信一とあったら軍事関係はでたらめを言ってると思え
以上自分が学んだことである
いやマジで上記のお人は認知バイアスが酷すぎる
実物見て比較してなんで間違った結論にたどり着くんだ
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>>982
調べたらライターの名前が見事ホームランでした
ほんとご迷惑をおかけしましたorz
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というか戦車にクーラーがついてる!贅沢!ってのは既にガイエの創竜伝(Type90)で通った道やろ…w
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>>983
ええんやで…
軍事系に興味持って、最初にぶつかる壁はたいていアレと>>984のガイエこと田中芳樹だから
年季の入った軍事ライターと銀河英雄伝書いた作家が的外れなこと言うわけないと思うやろ?
酷い目にあう(死んだ魚の目)
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世の中がミサイルで盛り上がってる中、俺は単騎で大樹町のロケット打ち上げ見学じゃ
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現実と違うものが見えてる人って変に確信的に話すから、逆に人に信じられ易いんだよね。
相手がそれについて何も知らない人限定だけど。
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軍事関係の記事を読む時に、筆者が清谷か文谷だったら十中八九眉唾と考えた方が良い
特に筆者が清谷かつ記事ソースが東洋経済だったら九割方ってレベル
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>>978
90式は乗員向けの冷暖房機能は搭載されている
ただし、暖房はエンジンの余熱を利用するもので
冷房はNBC防護用空気清浄機を経由した空気を強力送風するだけの代物なので
一般的にイメージされる民生自動車の冷暖房とは異なる仕様だけどね
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また安倍総理が防衛相辞任を誤魔化す為にお友達のキムさんにミサイルを撃ってもらったのだな(棒
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閣僚は党内のパワーバランスより、足引っ張らないかどうかで選んでくれ…
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そこは国益にかなうかどうかなのでは?
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>>990
まあ北さんがこっちの混乱を狙ってミサイルぶっこんでくのは当然だからなあ……w
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そんなむずかしいことをもとめるなんてこくだとおもわんかね
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北海道の近くに着弾しててもう笑えないじゃん……
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日本列島超えたら米帝が無表情になるからそのギリギリを狙った感
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アークロイヤル、絵師がコニシさんだとしたらやはり翔鶴型同様に長弓を使うのかしらん。
英国で長弓というと、あのバグパイプとサーフィンをこよなく愛するバカを思い出してしまうw
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誰が呼んだかWW2に舞い降りたG級ハンター、ジャック・チャーチル
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>>989
訂正に感謝
乗員用のヒーターついてたのね(白目)
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>>1000なら廠長は10日の盆休みを獲得し、親族対応に悩まず快適に過ごせる。
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