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【雑談所】やる夫が真田家に生まれたようです 雑談所その12
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このスレは
「やる夫が真田家に生まれたようです」
の雑談所です
次スレは980あたりが華麗に立てて下さい。
前スレ
【雑談所】やる夫が真田家に生まれたようです 雑談所その11
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1409618204/
本スレ(2016年4月30日時点)
やる夫が真田家に生まれたようです 25
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12973/1387016107/
やる夫が真田家に生まれたようです 登場人物まとめwiki
ttp://www36.atwiki.jp/yaruosanada/
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立てたのか まあおつ
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おむ
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なんだかんだで立ったのか
乙
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>>1乙
作者さんがエタりました宣言するか住人がいなくなるまでこのスレはなくならんだろw
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まあ本スレを勝手に立てるよりはマシかな・・・
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秀頼は信繁の息子?
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なにをいってるんだおまえは
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このスレも作者以外が建てた本スレも毎週日曜ごとに100レスくらいして
さっさと埋めて次スレはもう立てるなよ
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>>1
乙
秀吉と家康のコントがもうたまらんwww
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片桐さん熱いとばっちりw
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おにいちゃん天丼w
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大政所さま銀歯が見えてるぞ。w
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実況するな
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名古屋弁ちょっとがおかしい
なかが上町言葉しゃべっとる
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おにーさんの今までの苦労が信繁に回ってきてるw
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「芝居が難しくなっていまする」
家康さん、問題はそこじゃないだろ。
笑ったわ、あの会話の流れ。w
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ほんじつのあらすじ
・ のぶしげ、おおあわて
・ ひでよし、むちゃぶり
・ ぱぱん、売り時を完全に逃す
・ きりと茶々、ウザさ対決の予感
全体的には ほのぼの(タテマエ)
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朝日姫名キャストすぎやしないか
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「父上には全く上洛する気がないらしい」
「大名ですらない父上がそんな事許されるのだろうか」
「教えてくれ源次郎」
次回 第18話「上洛」
最大のコントはこれだと思った(
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やる夫真田のドラえもんは「女性は顔に化粧を塗りたくって別人のように云々」とか言ってたけど
メイク次第ではあそこまで不細工にもできるんだなと(こなみ)
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秀吉の巨大さと卑俗さと、
両方が極端になっててよかったなあと。
まあ所詮真田って両方にとって別にとうということもない山奥の国衆にすぎないのが、
秀吉や家康と直接対峙したら、
お互いの視点違ってかみあわない所でてくるわなあと
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昌幸パパが、戦術眼100野望100先見性0なんて設定になるとは
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>>23
なんか変な説得力はあるなとは思うw
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まあたしかに目先の目的のために
全力疾走して、却って次の窮地に飛び込んでしまう、
というタイプかもしれんなパパン
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秀吉と家康の密会に同行する意味あったか信繁?
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密会に同行というか、
信繁が家康に挨拶に行って、その連れという体裁だったから……
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あのくらいの前フリだけなら別に誰でもいいし、ネタ的にもっと面白そうなのがいるじゃん
佐吉とか黒田とか利休とか仙石とか片桐とか石川とか荒木とか
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>>26
秀吉が信繁に頭下げて頼んでるけど別に誰でも良かったよね、って演出だったから本当に信繁じゃなくていいんだと思う
むしろ石田の謎の信繁持ち上げが白々しかった
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>>18
・せいしょこさん、ひょうりひきょう
前回あんなことしておいて「おめえにはココ(ハート)がねえんだよ!」のセリフに唖然としたw
実況見てないがここでも「おまいう」の嵐だったんだろうなー
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井戸投げ落とし(家族の長である秀吉を思いやる心有る行動)
実際身内で固まりすぎて、身内でない奴には冷たいのが秀吉サイドなのかなあと思う
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信繁くんは佐吉さんに「母ちゃんは命がけで守るから、って言ったれ」って言う前に
「先週あいつに言いがかりで殺されかけましたよー」って言っていいとは思う
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人の目を見て話そうとしない石田さんと
いかにも直情的な有名な方の加藤さん…
どっちもどっちだし、こりゃ反り合わんわと一目でわかっちゃうのがね
豊臣家の危うさがそこかしこに見受けられて
そら片桐さんも胃痛にさいなまれますわ
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真田丸の話しかしてないやんけ
クソスレ立てるなカス
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真田信之スレの雑談スレで真田家の話してる人と文句だけ言いにきた奴とどっちが問題ですかね
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>>35
触っちゃいかん、ここの住人なら耐えることも完全スルーも体得しているはずだぞw
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すまぬ・・・すまぬ・・・
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やる夫呼びがおにーちゃん呼びに変わりつつあるのは悲しくもあり
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でもこのスレ実況するなって注意されても続ける馬鹿が何人もいるしな。
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だって馬鹿の立てたスレだし
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アカギぱぱんだったらとっくに上洛してるんだろうなあ
素破衆と発破隊連れて
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YATTAYATTA
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>>35
主に電撃文庫で活動しているラノベ作家の何人かがやる夫板全体で工作してるという説を風の噂で聞いた
今の主な目的は「おすすめアイテム」での俺妹の延命、あと再開する狼と香辛料のステマ
2ch荒らしがバレた事件の時のように勝手にスレを立てられると困るってことなのかもしれない
ま、あくまで噂なんで
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四月馬鹿はもう一ヶ月も前に終わったぞ
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陰謀説は思い付いた者勝ちだからなぁ
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噂だから、とか言い訳すれば脳内妄想垂れ流して良いわけじゃないぞ
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成田良悟
支倉凍砂
小太刀右京
俺が聞いた容疑者リストはこの三人
そして過剰反応してる馬鹿が三匹
つまり
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そういや、そいつらの工作で泣かされた作者が居たな
つまり
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馬鹿が一人
そして反応した奴らが三人
そして反応に反応した奴が二人
そしてタロウがここにいる
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そして皆黒に謎の装飾をつけた服で、海辺の岩場で仲良くバーベキューである
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とりあえずここで煽り合戦やってる連中がどこの板の出身者なのかはよくわかった
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前スレでは一般的に超マイナーなTRPGなんてもん例えに出してたのもいましたしねえ
>>47の奴等はその界隈出身らしいし
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TRPG関係者って小太刀だけだろうに、なに責任なすりつけてんですかねえラノベ脳は
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レッテル貼りをする奴が夕暮れ、さらにレッテル貼りをされる。
陰毛論は破廉恥だから隠しとけ。
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弁慶のすね毛は陰毛に入りますか?
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すね毛:直毛
陰毛:よじれてる
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ぎゃらんどぅ
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>>53
お前も詳しそうじゃないか
語るに落ちてるなぁ
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ほんじつのあらすじ
・ ぱぱん、ふるぼっこ
・ きりのわがまま、天下に容易く通じる
・ 姉上の過去が、いろいろひどいw
なんぞ、これw
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一番上以外は平常運転だなw
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上信に三郡領している独立した勢力を大名と言わない訳なかろうに
何故か大名じゃない事になってる不思議
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あれ?沼田取り上げられないのな?
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実況禁止じゃないのか、ここ
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江戸時代の大名の定義は「石高1万石以上」だけど、
戦国時代の大名(=戦国大名)の定義ははっきりと決まっていない。
ちなみに、初期の武家諸法度では「5万石以上の石高の城主を大名」
「5万石未満の陣屋クラスを小名」と区別していた。
仮にこの定義にのるなら、せいぜい4万石弱の真田昌幸は「小名」になる
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姉上の記憶は戻ったが、旦那の小山田さんはどうするんだろ
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背中に小便の天丼は卑怯w
あれで親父の悲哀とか苦悩とか全部吹っ飛んだw
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姉上の記憶、小山田さんとあって戻るのかと思ったら……
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匂い袋取り出した時「やっぱ茂誠に会って記憶取り戻すんやろなぁ」と思っていたら
きりの足の裏がカサカサしてたので記憶戻ったって何だよw
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???「靴下の匂いで記憶取り戻しましたが何か」
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そういえば今回のでやる夫真田の範囲は終わったのか・・・
やる夫DT喪失
大ちゃん討ち死にからのダディ一族の最期
次元がいなくなって豹変するルパン、そして茶々
どうしようもない家臣団の徳川家が一転攻勢
かえすがえすもこれらの要素をこの作者の描き方で見たいなと思った
最近ニコニコでも二年近く音信不通だった名動画主が戻って来たとかあるから普通に戻ってきてくれてもいいのよ?
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江戸東京博物館で真田丸の展示をやっていたので見に行ってきた(先週月曜)
あくまで信繁中心なのな、まあ信幸と小松姫の展示もそれなりにあったが
小松姫の愛用品に葵の御紋が入っている辺り嫁ぐ際に家康の娘として
嫁いだ証拠として見れたしなかなか良かった
ただおみやげコーナーは商魂たくましいというかな、関連していないものはいらないよ
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結局、姉上の死亡扱い=失踪エピソードって、
意味が無かったよね……。
それとも、きりと一緒に 寧々さまお付の侍女になったというところに
今後の展開があるのか……この辺りの展開には、特に期待していないw
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>>72
史料がない期間の動きを書かなくていいって、素敵やん?
削除可能なキャラは徹底的に、削除削除
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史実エピソードに意味の有る無しを求めるとはたまげたなあ。
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史実には記憶喪失と書かれていた?
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>>74 …………あれ、史実なの?
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>>76
信頼性は高くないが本能寺の変の際に行方不明
後年、その手は桑名の焼蛤こと、桑名で発見されたとか。
記憶喪失してたかまでは知らない
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外様寄騎の真田が人質送る先は滝川の元だろ
安土にそんな立場の国人領主が一々直に人質送ってたら安土パンクしちゃうよw
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加沢記って沼田で書かれた資料には本能寺の変から三年間行方不明になり上洛の際、再開すると書かれてる
ただ江戸初期に書かれたこの加沢記の信憑性はかなり低い
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加沢記ってDIO様がマジシャンズレッドとアクトンベイビーも使えるとか書いちゃう資料でしょ?
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豊臣家が伏魔殿過ぎてきりが普通に見えてしまう昨今の真田丸
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こんだけ豊臣に虚仮にされた父上が、どんな理由で関ヶ原で豊臣方に着くか今から楽しみだぜ。
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そんなもの「徳川の下につくのは真っ平御免」という理由だけですむ。
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ファーストコンタクトがダメっぽいおにいさんとみっちーがどう仲良くなるのか?
真田丸だとならないかもしれないけど。
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真田が与力になった時の徳川家の反応がこのスレと全然違ったな
まあ大河的には先が見えてるから伏線的演出なんだろうけど
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いちいち違い比較しないと気が済まないの?
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というか違いを比較しないと本当にこのスレでやる意味ないからな
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>>86 むしろ今期は、このスレとの比較を楽しむことにしたw
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やる夫スレなんだからそりゃ比較するだろ…
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来週でやる夫信幸を追い抜くかな
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>>86
比較されて困ることでもあるの?
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○○傘下の××のそのまた傘下
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あま徳川寄騎とは言われてるけど本当はどうだったんだろ?
徳川寄騎とし働いた事ないよね真田
小田原攻めでも徳川とは別行動だし
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(大阪の陣と第二次上田?)
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出浦さんチョーかっこいいけどパンダなんだよなぁ、と大河見てていつも笑う
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>95
同じ日曜日の朝07:30からは、
毎週動物のかぶりものしてる寺島さん見られるでw
同じ日でこの落差wwwというので毎回笑いをとってる
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ジュウオウパンダかよww
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パンダ、ウルフモードになったことあるやん
今や監督だけどな、元ネタは
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アットホームな真田家の面々だけど、パッパと出浦さんがいると
あっという間に、真っ黒になっていくから草w
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>>99
ぱぱん単体だと、けっこう いいかげんなアットホームだけどなw
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トイレの最中、後ろに忠勝さんが無言で立っていたらまき散らしてでも逃げ出したいなw
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娘のために息子と息子の息子を確認しに来た藤岡弘、には笑えた。(大阪方面からは目をそらす)
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大坂っておそろしいところだったんだなぁ
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来週も豊臣家の黒いところを描き出すみたいだけど、
この流れ+秀次の出番が多いとなると、
最上の駒姫様も出てきそうで怖い。
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大坂城が煌びやかなのにすごくどす黒く見える
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来週からは京都編ってことになるの?
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秀次が頼りないけど割といい人に描かれてるな
キリや信繁との絡みもそこそこあるし、これで史実の粛正を飛ばさなかったら、酷く暗い展開になるが描写するかな
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秀次役の人が秀次事変は斬新な解釈です!って言ってるしちゃんと描写するでしょ
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ラスボスから秀頼(6歳)への愛情あふれる手紙
早々と手紙を給わりました。うれしくおもいましたぞ
さて、きつ・かめ・やす・つし(待女の名前)について、
あなたの気に背いたとうけたまわりました。
もってのほかの事で、母様(淀殿)に申し付けなさって、四人を一つの縄で縛り、
父様がそちらに行くまで置いておいて下さい。
予がじかに参上してことごとく叩き殺してあげるよ。
決して赦してはいけない。かしこ、
二十日 太閤
中納言秀頼様
追伸
右京大夫はけしからん。
皆々、中納言様に逆う者があったらば、こき殺すほどに叩いてやれば
逆らう者もいなくなるであろう
北政所様も早々と具合もよくなったので安心してほしい。
お母様へもよろしく伝えておいてください。
必ず参上し、すぐさまいろいろと山ほど申し上げたく思っている。
めでたし。かしこ。
今はまだ着火点が分かるけど(避けられるとは言っていない)、
そのうちガチで見えない核地雷と化すからな。その辺も期待
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ノッブとは大違いだな(なお長可
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信幸と稲のまげつかむ演出がない時点で
兄貴を上げる気はないってのがよくわかった
ただ悔しいかな茶々と信繁が同じ日に死ぬなどは
上手い演出だと思ってしまったよ
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>>111
合同見合いだと、「真田との縁組」が必要な理由薄れるからね。
きっと夫婦になる直前か、あるいはなってからやってくれるんじゃないだろうか。
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>>111
そんなあからさまな後世の創作エピぶち込んだら
八方からクレーム来ちゃうんだよなぁ
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茶々と信繁は一日違いじゃなかったっけ
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こうちゃん、信綱娘って出自、どっかに出てきたっけ
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>>111
むしろ今のところ兄貴のみがあげられてる演出だと思うけどなあ
信繁も茶々もひどいもんだ
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妙だな……そもそも真田やる夫信幸スレでもそういう描写は無かったはずなのに、
>>111はどうしてここにいるんだ?
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>>111
やる夫とハルヒでその件やって
スレ民全員でオマエ髪の毛ねぇじゃんwww
ってやりたかったンゴ(・ω・)
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お兄ちゃんの、後ろからホンダムに睨まれて、
トイレの順番待ちだな!? と気が付いて「どうぞ!」する時の顔が
山盛りスパゲティを誇らしげに皆に差し出すシェフ大泉にしか見えなかったw
だんだん素が出てるぞ大泉w
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>>111
上手かったか?「蔵にまた行きましょうね」の伏線も含めて強引としか思えなかったが・・・
梅が死んだ時もだけど伏線の張り方と回収が拙速な気がするんだよな
もしかすると現場のほうで「伏線はその回の内に拾っとけ」みたいな方針でもあるのかと思った
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最近はドラマで長期的な伏線やっても、視聴が続いてるかどうかわからないから、
現場では無意味なものに感じてるって話は聞くな
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真田丸で「〜はまだまだ先の話」ってナレーションを多用するのも
伏線使っても意味ないならせめて…って意図があるのかと考えてしまう
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しっかしなんで本多の娘だったんだ
他の重臣にも娘はいただろうに
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今回の茶々との絡みはなんか騎士道物語っぽいと思いました
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>>120
秀頼と茶々が最後の最後に籠ったのって
大坂城の蔵じゃなかったっけ
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そこまで壮大な仕込みなのかよw
自決直前、茶々母子に信繁が付き従って「そういえばあの時、あなたに蔵に連れて来てもらいましたよね・・・」
こうですかわかりません
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>>126
その後、わざわざ郊外の寺に討ち取られに出かける信繁ですかw
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「こんな所に一緒にいられるか、俺は郊外の寺に行かせてもらう」
こうですか分かりません
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信繁「ここは俺に任せてお前は蔵へ行け」
信繁、息子を送り出す
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気のせいかもしれんが、やる夫真田の範囲が終わったら急に普通のドラマになったような
特にドラ康はどんな展開(史実)でもアカギに一杯食わされまくりというイメージが強くて勝ち誇る姿に違和感がある
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(毛利勝永が真田を名乗って特攻して信繁蔵入りとかまさか)
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気のせいかもしれんが信之って今でも生きてるんじゃね?
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空海「いきてる生きてる」
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>>123
劇薬には劇薬理論
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>>130
これからも真田に振り回されるのは確定なんだし今くらいは許してやろう…広い心で…!
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そういや秀忠のAAには誰を充てるつもりだったんだろう
のび太?
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どうだろ
スネ夫は勝頼様、ジャイアンは確かモブ家臣だし
徳川家は統一性のないカオス状態が売りだからなぁ
思いっきり意表を突く配役で来た可能性も
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歴史モノで意表をつく配役だったら、自分の中では未だに、
やる康の のびドラ=福島・清正コンビだった衝撃は忘れられんw
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素直に真田太平記の路線とか他有名作を
あからさまな創作エピは除いて描いていれば
1年以内に終わっていたんじゃないですかね(小並感)
信長存命時の上方情勢とか九州征伐のくだりとか明らかに必要無かったですし(〃)
風呂敷広げ過ぎて収拾付かなくなった感じ
以上、梅○でした。
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>>139 味噌汁から具を除くようなアドバイスだなw
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商業でもないものにご高説立ててるヒマがあるなら自分でやればいいじゃん
必要ないて
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作者が書きたいもん書いただけなのにな
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だからこれからも書きたいもの好きなだけ書いていいのよ?(カムバック祈願)
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シンプルにお兄ちゃんが可哀想になってきた…
これは男前じゃなくて大泉洋にしかできん役柄だわ
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パパは実際は田舎者的描写は結構納得がいくかな
自分は武将だとお兄ちゃんと家康が好きだから
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山本治部ええなぁ…
清盛の時の頼長もよかったが、今回はさらにいいわ
遂に先代頼長こと北条が…
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山本 良い役者になったな。とくに時代劇に欠かせなくなってる。
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治部、法は曲げぬけど世間の評判を気にしたのか、なにげに良い人
弟君と良いコンビ
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正直、こんなかっこいい三成さんは初めて見たかもしれん
果たして真田兄貴の方とマブダチになるってのはキッチリ拾われるのか…
それとオプさん復帰マダー?
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ん?そういえば島津編って知らない間に終わったのか
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今週、お兄ちゃんが今までの本妻
(アカギが武藤家の養子に行ってた間に、、
真田家長男次男の両方亡くなって、どっちかの娘をやる夫とめあわせる)
離縁してハルヒもらったと思ったら旧本妻が側仕えになったで御座る
やらかしてたが、
あれがつららさんということで良いのだろうか。
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>>150
終わってるねえ
基本的に主人公が直接関わらない戦はガンガン飛ばすよなあ
去年と同じスタイルなんだが面白さは雲泥の差
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ストーカー山本さんもかっこいいけど小日向さんの狂い方が迫真じみてて良かった
竹中秀吉はちょっと快男児の印象が強いけど、こっちはネチネチとした小物感があってリアリティがある
あと京香政所さま最高
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主人公関係ないのにしっかり映像化したのは神君伊賀越えとか徳川関係が多いかな
今期のラスボス担当だからだろうけど、ほっぺについた米粒を食べ合うシーンは必要だったのだろうかw
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ご飯粒つまんで食べたのはライダー1号のアドリブで、それに内野聖陽が乗っかったらしい。
是非とも、勇次郎とドラであのシーンを再現してほしい。
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北条との和解の時の抱擁も途中からアドリブだったようですし、のりがよいですな
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正直、やる夫真田家に追いついた辺りからめっさ薄っぺらになってきたと思ってる
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チラシの裏に書いてろ
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毎回毎回、これでもかと伏線を仕込んで来て面白いわ。
一話限りかと思ったら準レギュになってる平野さんは
第二次上田合戦で徳川方秀忠配下で再登場するときが楽しみだし、
関ヶ原の後で露わになって信繁も悩まされる浪人問題をここで出してくるし。
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三成を気骨のある中間管理職として魅力的に描いてるわ
秀長が病になって諫め役がいなくなった秀吉の暴走の怖さもよく描かれてるし
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暴走といえば魔性の人 朱元璋。三成はご存じだったのかね
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>>157
薄っぺらというか、コミカルな部分が薄れてきたとは思う
平野さんは積極的に絡んでこないし片桐さんはかわいそうなだけだし虎狩りさんはマジキチだしで
まあずっとコミカルで続けるわけにも行かないんだろうけどさ
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むしろ陰惨な展開のわりに癒やし成分があるような
お兄ちゃんとかお兄ちゃんとかお兄ちゃんとか
秀次のあれもまだなんだぜ
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あの頼りないのに無茶振りされる秀次結構好きだから
この先を思うとちょっとさみしい。全く触れられないけどなんかきりちゃんとも仲良さそうだし。
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普通に側室とみられてて、巻き添えくらわないか心配になるレベルだな<きりちゃん
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大阪になってきりのキャラがうざいからほっとする感じになってきているな
悪い意味から良い意味で空気読まない漢字で
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秀吉や茶々や絶対井戸投げ落とすマンみたいな
ヤバい人が増えたからな…>大坂編
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>>166
きりのウザさレベルは、しょせんは信州の田舎モノ程度だったかw
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きりのうざさは、仕事をサボってぶうぶう不平を言ったり、上司に対して我が儘な態度を取ったり、指示を無視したりする、
現代基準でもアウトな事ばかりやらかす点にもあったからね
北政所の侍女になってからは、仕事は概ねきちんとやるようになってる
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最近のきりちゃん、普通に役に立ってるからな
主に秀次さんに気に入られてるのを利用した繋ぎ役とか
侍女の仕事もちゃんとこなしてるし
それでも、過去のあれやこれやのせいで
今に何かやらかすんじゃ…という思いが拭えない
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あと単純にきりは出番そのものが減ったしなw
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私が育てるといったおうめの娘のことはもう忘れてるみたいだしね
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ソッコーで育児ノイローゼにかかって、ブン投げたからね
まぁ大谷さんとこの娘さんがくるまでの繋ぎだから
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>>172
子供どころか梅のことまで忘れられてると思うんですけど(名推理)
松に梅の死を話すシーンぐらいあってもおかしくなかったと思うのになぁ
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>>174
さすがに記憶喪失中に、
顔見知りの娘が弟の嫁になってて、
子供生まれて、
戦に巻き込まれて死んだ
なんて一気呵成に話し込んでも、それはそれで思い出した時にショック強すぎるからいわずに置いた
って思いたいの
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姉に対しては旦那を連れてこいよと思ったが、
そういえば姉の旦那が生きてることを知ってるのって主人公だけなのかな?
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佐助と三十郎と次男だな
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信幸も知ってたはず
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>>178
あ、そっか
親父には結局報告しないままだったのか
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高木刑事は北条→出戻りだっけか
そろそろかな
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やっぱりヒゲに無理難題言われる姿が板についているなぁ
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お兄ちゃんが大泉でほんとはまり役というか、
「大泉だったらいいかw」で笑ってみてられるけど、
シリアスなタイプだとあまりに雑な扱いで涙を禁じ得ないレベルというか……
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胃の痛みでお兄ちゃんの寿命がマッハにww
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あんな忠勝が定期的に押しかけてきたら寿命縮むよなあ。
唯一の救いが婿として認めてくれて、娘を頼むと言ってくれるあたりか
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今回初めて大河見たんだけど出浦が人間なんだな
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出浦さんが京まで付いて行ったのが何かの前触れな気がしてならない
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これ以上ストレスでお兄ちゃんの寿命を縮めないで!
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武士ってめんどくさい
よくわかる1話でした
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きりってめんどくさい
ずっとわかってたことでした
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今頃やる夫真田を知って読んでたけど面白い
これ読んだ後で真田丸見ると出浦がパンダに見えてしょうがない
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ことあるごとに勇次郎が来訪は嫌だけど、仮面ライダー1号でも嫌だな。
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>>189
久々にウザイきりが見れて安心した(錯乱)
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郷に居た頃とは比べ物にならんけど、やっぱりきりちゃんはこうじゃないとなってなるわ
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お前ら、手の平返しがすごすぎだぞww
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大阪城の死亡フラグにくらべればあれぐらいのうざいは癒し
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最後まででしゃばって、竹林院の見せ場まで奪いそうw
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きりの今週のウザさは、信繁が一蹴すればそれで終わるの類の口喧嘩だからなあ
以前のように人の足を引っ張ったり上司の指示を無視するような、実害があるようなウザさではない
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室賀暗殺回のきりは史上稀に見る酷さでしたね・・・
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何言ってるんだ
きりちゃんのおかげで弁丸が大切なものを無くさずに済んだんだろ(うざくないとは言ってない)!
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小田原征伐以降って関ヶ原まで真田氏の動きがよくわからんのだが
あいつら何してたん?
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名護屋城行ったり、伏見築城手伝ったり
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朝鮮出兵で兄貴名護屋につめてたなそういえば
-
普通に豊臣政権下でおとなしくしてたのか。
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>>202
こないだ治部さんMCでやってた丸SP番組で取り扱ってたね
ナレーションでは信繁もいたっていう話になってるが本当かな?
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>>203
そりゃ大人しくないと潰される程度には弱小だからな
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名護屋で秀吉主宰の仮装大会出とるやん昌幸
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>>189
以前に茶々さんにきりを「良い人?」と聞かれて肯定していたのに、
そのことをまるっと忘れてるっぽい信繁も大概に酷いなあ、と思うわ。
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完全にその場しのぎの嘘でしたやん…
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なんだかんだで生涯4人の室を迎えるお人だからね、仕方ないね
きりちゃんもあんな扱い受けても結局最後まで信繁についてくんだろ…
どんだけ好きなんだよと
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そういえば三谷の作中恋愛描写ってどういう評価なんだろう
恋愛要素ほぼゼロの古畑しか見てないからわからんのよね
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王様のレストランだと正直微妙だった。
松本幸四郎とすげー若い女の人で年の差が激しかったんで感情移入できなかったのもあると思うけど。
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清洲とかだと完全ギャグだったしなあ
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現状でしっかりやった恋愛描写というと、秀吉の茶々へのプロポーズになるんだろうか?
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梅ちゃん忘れてますよ
パパ上ママ上
お兄ちゃんと元嫁
松と高木刑事
家康と阿茶
愛情は通ってるが恋愛ではないな
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死んだ回が非常に微妙だったけど、信繁と梅は恋愛してたわな
父の冷酷な策略に落ち込む信繁と、その策略の良い面を取り上げて励ます梅は良くできてた
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秀吉と茶々のやりとりはギャグにしか見えない
サスペンスも入っているけど
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今日は秀次が良かったな。
きりと仲がいいから真田の味方したのかもしれないけど
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まぁ後々信繁の舅になるし真田に好意的な描写はいるよね
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鈴木主水、顔一度も出ずに討ち死に……
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忠勝に啖呵切るお兄ちゃんかっこよかったわ
忠勝が惚れ込むのもわかるわ
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>>220
あそこの藤岡弘、の顔の演技良かったなあ。
不覚にもときめいてしまったわ。
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やっと秀次の有能さの片鱗見れたな
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確かに大叔父上は多少手荒に扱っても死なないわなあ・・・
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有能かもしれんが、空気よめないんだよなあ……
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しかしこれまでこんなに板部岡さんが張り切ったドラマはあったのだろうか
普通北条の対秀吉折衝役というと氏規のイメージだからなぁ
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秀吉:中小企業を一人で大企業にした社長
氏政:古くからの中堅企業を継いだ2代目
お互い現場のことなんか考えてないので、
折衝にあたった営業(坊さん)、経理(みっちゃん)が胃が痛くなる
みたいに見えて時々笑えなくなるんだよな……
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氏政が二代目だと!?
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若殿に4日で京まで行けと言われてそのとおりにしたら
師匠に2日で戻れと言われたでござる…
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>>228
思ったんだけど本能寺の時って信濃に知らせが届くまでってどのくらい掛かってたっけ…
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今週はお兄ちゃん覚醒フラグか
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>>226
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/otaku/12368/1462516129/566
ワイ的にはこんなイメージ ※個人の感想です
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まさかの豊臣秀保大河初登板
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>>232
すみません「おんな太閤記」で既出でした
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本能寺の変が6月2日
信濃よりちょっとだけ京から離れてる上野の厩橋城に報せが届いたのが6月9日
まあ佐助の5日で京まで行けるってのは妥当な線か
真田丸では早々に明智から真田に使者が来てたけど
ありゃ流石に主人公補正だわな…
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神君伊賀越えをシエ同伴でやっちゃう大河経験してると
その程度で目くじら立ててられない()
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>>234
あのシーンは、6月4日までに起きたのは伊賀越えと安土脱出で、
信州絡みの出来事は後の時間軸の出来事を先出ししてると解釈してた。
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>>234
加沢記に、前田利益が信幸兄に本能寺の変の発生を教えたって記述があるらしいが、
さすがに眉唾モノだよなあ。
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江戸時代以前に関する加沢記の資料価値は下の下だから…
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>>235
よっぽど江って歴史好きに好かれてるよな。
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×歴史好きに好かれてる
○仕事の都合でイヤイヤ歴史に触れたフェミにとって都合のいい
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ナントカいう大河の話になると面倒くさいな本当
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文の方の本多さんがまんまファーザーになってて
腹抱えて笑ったわw
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あれなw
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あの既視感はファーザーだったかw
今のところ腸が腐ってる雰囲気はないな本多氏w
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弟ちゃんはともかく三成は兵糧の計算でもしてたんかね
兵20万の再計算だとそりゃ頭が痛いわな
いや、腹だったかw
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サスケェ順調に強化されてるな…
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出浦さんがいたのに何で真田は天下とれなかったん?
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>>247
もっとすごいのが他にたくさんいたからでしょ
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アメリカを退けたベトコンも世界征服はできなかっただろ?
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>>247
そして第二の明智を目指すんですね
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>>247
出浦が奇策を使っても服部が押し通ってしまうから
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策士なら上策は上杉、前田と連合して小田原に攻め込む
中策は長駆して軍事空白の京を突く
下策は上野信濃に籠もる
とかかw
まあ真田のみだと兵数が足りないかもね
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>>242
スタッフ絶対見てるなここwwwww
でも今週は伏線の妙が光ってた印象
先週の裁判ごっこは坊さんとコネを作るためだったか→オプさんキター!
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丸島先生のツイート見ると最新の研究に信繁を上手くはめ込んで真田丸は作られてるのだと関心する
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歴史的事件に都合よく絡む主人公ムーブが、
史実として明らかになった信繁の立ち位置(秀吉の側廻り)と上手く噛み合ってるよなあ。
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しかし先週のは、
江雪斎「大殿を翻案させないと北条が滅びます! もう私らの言う事聞いてくれないんで徳川様なんとかして!」
家康「えー、こっちももう説得失敗したしー。三河武士は口舌の徒じゃないからだまくらかすの下手だしー」
江雪斎「じゃあ誰かだまくらかすの上手い人紹介してください!」
家康「うーん、あ! 真田の次男坊とかよくね? あいつ若いのにずいぶんペテンが上手っぽい」
江雪斎「それだ!!」
みたいな会話があったんじゃないかとw
面白くて好きだわほんと
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先週の沼田裁定や今週の説得の回は予告だけ見てると「またスイーツ仕立てのトンデモ主人公補正か・・・」ってなるけど
実際見てみるとちゃんと話が繋がっているのが流石だった
やる夫真田のイメージからはちょっと離れたけど、ここからは良い三谷マジックに期待したいな
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さらば氏政…
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最初政宗がひょろくて少し変に感じたけど
ちょっと田舎者っぽくて、裏表あって、ヨイショも上手くて、突然刃物振り回しだして
危ないと思ったら割と即土下座も出来る、小十郎が手を焼くと案外イメージとすると合ってるのかもと150度くらい回転して納得してしまった
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おかえり高木刑事!!
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今回は大坂の陣への伏線になりそうなのがいっぱいあったなあ
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大阪の陣に向けての信繁と伊達のフラグは立てるけど
その後に信繁の娘の嫁ぎ先になる片倉と信繁のフラグは立てないあたり、
大阪の陣がクライマックスでその後は無いという雰囲気を感じる。
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お兄ちゃんと片倉はあったから
お兄ちゃん経由でなんかある可能性
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娘の嫁ぎ先よりそろそろ正室(大谷娘)と側室(秀次娘)の出番必要じゃないですかね…
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氏政のバカ殿度(白塗り)が上がっててそっちにばかり目が行ってしまったw
>>262
丸がらみのミニ歴史探訪番組で東北各地に散った
信繁子孫や三成子孫のネタバレさせまくってるからそうなりそうだなぁ
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真田丸紀行で氏政氏照の碑が登場したな。
考えたら氏照でてないな。前田利家とか重要人物削りまくりだな。
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犬はラスボス死後じゃね?
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それにしても、小山田さんは序盤は信濃を落ち武者姿で放浪して真田までたどり着いて
今度はほとんど無一文で琵琶湖から小田原まで到着ってワープ能力でも持ってるのかねw
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利休アナハイム説
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ホントにね利休さんマジ死の商人
茶人だけに留まらない、こんな生々しい利休さんも初めて見た気がする
やる夫真田では五右衛門だからギャップも凄い
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やる夫の方しか知らなかったけどパンダチートくね?
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ニンジャだからな
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ニチアサとキャラが間逆で草
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全体の約1/4のところで室賀さんが壮絶に死んで、
全体の約2/4のところで北条さんが壮絶に死んで、
全体の約3/4では誰が死ぬのかしら。やっぱ父上か。
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そーいや氏政さん、
最後の最後で
思いっきり湯漬けを掻き込んでたなぁ。
もはや慎重を期す必要性が無くなったっつーか…。
あの描写、結構グッと来たわ。
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え? またかけながら汁すすってなかった?
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>>270
そーいや歴史ドラマでの利休って大体
「ラスボスがガイキチ化した煽りで殺された不遇の人」的に扱われてるよな
へうげものでは黒い面あったけど結局は理想に殉じた人扱いだった
この分だとサニーさん利休は物語的にも咎人扱いで退場するのか?
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利休が北条氏に武器を売りつけてたのってホントなん?
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ここで聞くことでもあるまい
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>>276
1度がけした後に、すすらずに一瞬躊躇してから残りの汁も全部かけてた。
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次回予告見たらもうすでに利休切腹アフターのようでワロタ
そろそろ秀次さんがヤバそう
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秀長→利休→秀次の順番だから、
もしかして次回また、ナレーションだけで秀長さん死亡かしらん
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真田丸の予告は、割と嘘予告な部分あるからな
果たしてどうなることやら
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今週の真田丸
・お兄ちゃんが不憫・・・
・三成と清正の関係・・・後のことを考えると・・・
・すべての元凶は茶々だ!
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来週名護屋仮装大会やるんだ
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そういや、話数で言うと真田丸、折り返し地点を越えたところなのか
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秀次がキリにプロポーズしてたけど、立場的にキリに即受け以外の選択肢はないよなw
現代的っぽく、考える時間が欲しい的な対応で保留してたけど
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あの秀次なら許してくれそうだけどなw
権中納言だし本来は侍女風情が廊下で立ち話していい相手じゃないw
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秀次ときりってそろそろ出会って4年くらいか?
最初は信繁と恋人同士とおもっていたけど
進展ないならいいかげん自分が、と思っても不思議ではないな。
結婚適齢期もそろそろヤバげになってるだろうし。
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信繁と同世代だとして22くらいか嫁ぎ遅れもいいとこだわな
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>>284
・とりあえず見所残して小一郎さん退場
・ほのぼのコンビ「かつもと・かおる」結成
利休事件の解釈が面白かった(こなみ)
そういえばここの書き込みでも秀次事件の解釈が斬新とかいうのがあったけど楽しみだな
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斬新っていうと時代考証の人の趣味考えると当てつけ自殺説とかかね?
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>>289
史実の秀次は母娘丼するくらい年齢には拘らないから大丈夫だw
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>>293
自分は気にしなくとも、きりの年齢というか、体面も慮ったんじゃなかろうか。
現代的にいうと
自分の叔父が社長を務める会社に入社してきた幹部候補生の男(妻と死別、娘有り)の
幼なじみの女が一般職として自分の元に配属。
自分も女のことは悪からず思っているけれど、
女は幹部候補の男の娘の子守をやるような間柄で、なおかつ男女が現在進行形で
付き合っているという噂も流れてくる、事実か問うてみれば、男女とも否定はしない。
さすがに自分の出る幕はないなと思ってひっそりと身を引くつもりだったが、
実は男女が付き合っているという噂は、男が社長の愛人と噂されるメンヘラ女の
ストーキングから逃げるために流した方便で、そのうちに社長はメンヘラ女と入籍、
ストーキング被害も気にならないレベルになってきたので
男は噂の方を完全放置、しかし、女の方は噂は事実であると信じ込んでいるうちに
いつのまにやら三十路過ぎ。
自分はというと、一度は諦めていた次代社長の座にほぼ当確。
噂が事実であろうとなかろうと、
いくら出世したところで、田舎にある支社長が上限あたりの優柔不断な男よりは
自分のほうが女を幸せにできると考えて、一念発起のプロポーズ。
こんなかんじな気がする。
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つ チラシの裏
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3年も人が入っていない便所の紙とチラシの裏に違いはあるのかね
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>>292
それだとほぼ無関係の駒姫まで殺された理由はwww
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時の権力者の身内であんな純朴な青年のプロポーズが死亡フラグとは思えんよなあ
ほんま豊臣家は地獄やで
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>>297
太閤自身、最上が気に入らなかったからお灸のつもりでついでに処刑したんじゃね
ほんとマジで
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(意外と信繁さんが停止使者になって間に合うんじゃないかって(史実だと間に合わなかった)
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大胆?な解釈。実は切腹なんてしてなくて皆落ち延びていたんだよ!という探せばありそうな展開とか?
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史実に書かれてない部分の拡大解釈はしても
史実その物を改変はしないだろ…
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時宗のときそれやっちゃって人物が軽くなってダサかったな
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まあ駒姫の件についてはドラマで書くには辛過ぎるエピなので
本編では書かずに真田丸紀行で簡単に触れる位で良いと思う
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わざわざ年端も行かない娘っ子出して殺すまでもなく悲惨な展開になるだろうからな
しかし利休事件がこうだったからか今の所ラスボスのキチガイ度がそれほどでもないように思えるな
茶々の恋敵ジェノサイドは井戸ダンカー清正の独断ってことにしてあるし、せいぜい落首事件ぐらいか
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汁掛けパパを除名の条件なのに殺せとかいってなかったっけ?
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佐吉も殺されかかった
寧様がとりなしてなければ
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> 利休様の祟りでは・・・
いや、お前らが半分面白がって、井戸ダイブさせられた
連中の祟りじゃね・・・とは思ったw
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今回の真田丸
・関白殿下の前で放言し放題の侍女
・きり、うめに続き大助の母親もどうやら電波系
・ナレーション巻き込んで茶番するババ様マジ最強
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そういうとこ抜き出すあたり、大河ってスイーツ路線のほうが正しいきがするなぁw
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「真田丸」新解釈“いい人”豊臣秀次の最期 新納慎也が語る三谷幸喜氏の狙い
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)で、豊臣秀吉のおい・秀次役を新納(にいろ)慎也(41)が好演している。
一時は秀吉の後継者となりながら、悲劇的な最期を迎えた秀次。
三谷幸喜氏(54)が手掛ける脚本では今までにない秀次像が話題になっているが、生涯最期の場面も衝撃的な新解釈で描かれるという。
従来の秀次は薄幸なイメージだが、明るく人懐っこい性格にしたのは、その後の悲しい運命とのコントラストを鮮明にするため。
新納は「様々な本を読んだが、読む本ごとに秀次像は違っていて。『殺生関白』と言われる部分はごく一部で、実は穏やかで実直な人だったという捉え方が多かった。
中でも一番ビックリしたのは台本でした。台本が来たときに『えー、こうきたか』と。最初はおバカなお坊ちゃまみたいな感じで描かれていた。
でもそれは、のちに秀吉と運命に翻ろうされていく結末があるからこその演出。上手く描いているなと思いました」と感心したという。
疑念、誤解、怒り、被害妄想…。関白の座を譲り受けるも豊臣家の中で負のスパイラルから抜け出せず、
秀次は第28話(7月17日放送)でこれまでにない描かれ方で最期を迎える。秀次の運命について
「きっと百姓だったころからずっとレールに乗っていて、
そのレールは一つのところにしか行けない。選択肢はなく『死』というところにしか向かって行かない」と表現。
最期の場面では、秀次の意思を表す演出を加えてほしいと願い出たといい、
「『一瞬だけ笑おうとしたい』と監督に相談しました。うまく笑えないのですが笑おうとするシーンをつくらせてもらえませんかとお願いした。
走馬灯のように、自分に関わってくれた人のいい部分がブワーっと出てきて、自分の人生は悪くないと思った笑顔かな。最期までいい人。
真田丸の秀次らしい最期になったかなと思います」と語った。
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160703-00000075-spnannex-ent
秀次くんの死に様もほんま楽しみやな
-
どっちかと言うとこのあたり、
新・関ヶ原戦線異状ありのスレ住民としても楽しめるな
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いちいち他スレ名挙げて宣伝してくなや、うっとおしい
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×うっとおしい
○うっとうしい(鬱陶しい)
>>313
日本語のできないクソホモナメクジ兄貴オッスオッス!
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個人的には今回の演出で出浦さんが動物のかぶりものしないかと不安になったw
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もはやこのスレと関係ない時代入っているから
もうここで真田丸語ることがスレ違いだろ
-
真田幸隆の嫁さんというか、弁丸・お兄ちゃんたちのお婆ちゃんって
むっちゃ長生きしたんだなぁ。
-
清水美砂から草笛光子か
幸隆が一徳斎と呼ばれてたのも印象的でしたな
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>>311
その記事読んで「殺生関白」なんて呼ばれ方久々に思い出したわ
どう見ても虫も殺せない一番の善人キャラだしw
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今回の真田丸
・お兄ちゃんが不憫
・親父ちゃっかり仕事押しつけ
・秀次さん勘違いしまくり
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>>320
・きり、安定のウザさに磨きがかかる
そういや次回予告だと秀次がお兄ちゃんと共に行動するらしいけど
史実で接点あったっけ?
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そこは、あったって歴史認識にしておこうか(提案)
-
たかちゃん可愛い
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真田丸で馬廻衆の先輩の平野長泰の地位を真田信繁は追い抜いてるんだよなぁ
真田信繁が官位もらったのが1594年、平野長泰が1597年…
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『戦国無双真田丸』コエテクより発売決定
直球タイトルの公式コラボときたもんだ
やる夫に続いていよいよアカギ参戦か
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肥の企画がクソばかりなのは今に始まったことじゃないがさすがにドン引き
まさに肥溜めになりつつあるな
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そりゃ、アドバイザー()とか
シジツガーとかいう歴史認識主義者に売るものはないからな。
-
>>321
きりちゃんの場面、信繁もウザかったなあ。
秀吉とか秀次の考えは全力で慮ろうとしてるのに、
信幸兄やきりちゃんの気持ちは忖度しようともしてない様で、
身内意識が、「こいつなら鈍感に振舞ってもいい」っていう
悪い方に出ている様に見える。
-
信繁ときりのやり取りはそういうギャグだと思うけどなぁ
きり「またまた私のこと好きなんでしょ?」(迫真)
信繁「いや別に」(冷徹)
ウザさというよりこの軽妙さがウリのね
つかこのままでいつ頃信繁はデレるんだろうな
来週の秀次さんアフターなのか、それとも関ヶ原アフターなのか
-
九度山へ飛ばされて親父も亡くなって、付いてきてくれてた家臣も
大半は真田本家へ帰ってしまって、それでも残ってくれたきりちゃんの
想いをやっと理解できる…みたいな感じかね(適当)
今の立ち位置からして、いかにも高梨さんは兄貴側、出浦さんは親父・弟側へ
付きそうな感じなのに、実際は逆だってんだからわからんもんだ
-
出浦さんとお兄ちゃんが仲良いと言われると不思議だが、
パンダとやる夫だと、「いやそらパンダは兄ちゃんとこいくだろ。やる夫に早くDTを捨てさせるために!」
とか思える
-
きりはあの魑魅魍魎が跋扈する伏魔殿で、唯一信繁が自分を飾らず本音言い合える貴重な存在なのよね
-
>>327
おまえみたいな歴史も知らないTDNカマホモ趣味に出張ってほしくないんだよ中込将之
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おかぁーさーん!出身偽装ばれぇーー!!
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1号の娘VSマリバロン様
八ッ橋ボリボリすんなよwwwww
-
半年以上経つのに、まともな女登場人物が一人もいねえw
-
>>336
なんでや!今日はまともそうな娘が2人も信繁の嫁になったろ!(なおうち1人は呂宋送り)
-
>>336
健康になったこうさん常識人やろが!
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ババ様の退場が惜しまれる
なお兄貴が選んだ振り回してくれた人たちの中に
無事含まれていた模様
あの中に信繁が入らず、間もなくやって来るのがわかってるあたり
やっぱなんだかんだで仲いいんよなぁ
-
たか→隆→隆精院ってことか?
娘生む確定なんだが、きりってホントいらねぇな
-
真田丸をやる夫スレ化するなら女キャラは
うめ:ステラ・ルーシェ
きり:涼宮ハルヒ
春:春野はるか
たか:ナナリー・ランペルージ
松:マチ
こう:萩原雪歩
母上:アルクェイド
ばば様:幻海
大天使すえちゃん:はーちゃん
こんなイメージ
-
あと姉上はガンダムXのティファw
-
母上アルクェイドは、うまいこといえないけれど何かがおかしいw
スパロボのシオニーとかのイメージ。
あるいは朝倉さん
-
マチ小松の追及を八ツ橋ボリボリしながらかわすシオニー母上www吹くわそんな場面w
しかし今回の秀吉は本格的にキチッてきたというか、ものすごく先の短そうなオーラ満点で小日向さんすげえと思った
-
老いで感情の起伏が激しくなってるのをよく演じられてるよなあ>小日向さん
-
【最初の妻&長女】
/ `''ー-..,,_
/ ''" ̄ ̄ ̄` ヽ \
/ \ `ヽ
/ \
. l , ヽ
. ! | ! l | | }
j | l l| ! , / ,'
/ | lヽ l_'、 ト, ! /! / l !
/ l | l ∨‐弍、'、ヽ | /ティヽ / l!|
. / l '、 lrr=ラテド` ヽ |./テl/` ! / / '′
// l ,l ヽ l`、_ビシ‐ ',/|/ゞイ l./ /
. jイ ! l! ヾ'、  ̄ ::::::::::.ヽ | ′ 、 !
{_ 、 l ハ \ \ `,' ヽ |{
ヽ、 l! ll ', ヽ 丶 _ ,. ' ヾ′
. ∨ヽ、ヽ \ ヾヽ ', ‐=r'ー..,,__ 丶
 ̄>、 ',`丶、 ヽ 7´―――\ ',
/{/ ヽ! `''‐- 、 、ヽ__ノ ヽ ┌ゝ、 !
/ ヽ ∧ヾ'、ヽ l ', l ̄ ̄`, ', l.{\
__ノ ! \ /, ! `ヾ'、! ', l l lハ| 丶
―‐'"´,.-‐''"`ヾ'、 \ / ! ! `∧ ', ー―‐', ′′ ヽ、
,.-'´ `ヾ'、 `ヽ { l l / l ', ! ',
, -‐:.、
_)ノ
_ "´ {
〉-y'⌒Y´ / ノ
( r‐ 、/⌒Y .∠. _
, -‐=ニ〉 r , く-‐ /
〃 、1 (__ `´、_,ノーく
/ ⌒)人 'ー' ヽ
/ \ ',
, -、 卜 l
| } |
l , |
/´ ー=ミ、 / (⌒) ヽ
{ r‐-, ` ,. '´ √Y }
、 、_/ :.:.:.:〃 / | _ _ ノ
丶、 { 〃 l| /´ .:`ヽ
 ̄].>/ |! 〃 ..: : :: :,
/Y_,ノ {/: ::: : }
しヘ ヽ /
人」 ∧ /
/ }--‐=ニ"´
-
【正室】
, -―- 、
, -‐-、{ _ ヽ
〃 ∠ ‐-ヽ }-‐- 、
/八 (__, _ノ ノ 、 ',
{ 丶 __,ノ ` ー=' ヽ) }
人 r‐ 、 _ ∠._,ノ_,ノ}
〃 ` 人_) Y〃 ~ヽ , - 、 ノ
{( { /⌒ \ ‘い...:::リ∠ ノ `Y
八`¨ゝ { f⌒ヽゝ≧=彡-、 `! } }
Y´ >一'´ ,二ニ=、ノノV jノ
{ 〃 / , -‐:/ __ \}
/人ハ / / 〃 / `jト\
_,. ´ V ./ / { /_ -‐'^, ヽヽ
-‐== ニ¨´ // 〃 //」/_ ', l! |
. イ八 { { /' ´ ̄`ヾ> | ll |
/ . ´ 人 ヘ人 { 、ァ弌ミX __ | 〃!
〃 . ´ / ヘ.f r ヘ. jy {;;{_ノ:}` `ヾV/ 人
,′ / / /{ ( 〈 ` 乂_ソ x弌ミ、/ / 丶、
{ / / / >--o‐ 、 , {;し炸/ ´ 、 、
‘{ 〃 / ゝ-{__ァ┘ 〉ゞソ /´ ヽ \
‘, / / r‐-=、! 、 ` ー- / \ ヽ
‘, ,' { { | \ ` . イ) /^>、_ ',! '
‘, | , -‐…‐-=ニ、 @o 丶-r<{ー' 〈`{ / / /¨ヽ }ノ }
i | / ヽ- 、@@@レ┴- 、 ', `!|,' / |〃 /
l ! 〃 ', ヽ \ヽ { し'J_| / 〃
} / / , ヽ―- '´ヽヽ.八 〈 / /
〃 { } __」二ニf~`Y-―ヽ イ、 /(
/ 、 ノ'´ (__ @_) 〃 ヽ い、_
/ > /{ / {__jヽ / _ノ>  ̄`ヽ
【二番目の側室】
___ _____
,r=ニ二、 ̄ ̄r-__``ヽ、
,r".'´~ ̄~ヽミ 彡"´ ̄~`.、、
/´ ,x-‐-、 .,r‐‐-.、 ヽ`、
λ ./.::::::;;;;;;`v';;;;;;;;;;;:::`、 l l
ハ .Y'´´´ `´ ``ヲ | |
/ ,∧ `i ,' ヽハ
/ / , l.,, -‐‐ ‐‐- 、l ヽ、`i.ヘ
/// ./ / ., -‐ ‐- ヽ .`,...l...ヘ
, '/∧ {: / __, ___ i l ,' ヘ.ヘ
./ ,' ,' `、! l `、===" `===.,',l`i / !、 ヘ, \
,' ./ ,′,ノl .| lト、 、 l /イ.リ.,'| l`l` ヘ .ヘ,
レ' / .λl ,イ`l| .ヽ、 一 イ |'l、.l.| |lハ. ヽ、ヘ
/ ./ ' ゙|/ |.レ|. | |`,i 、 ,..イ_|.|| i.!ハ|ノイ|ハ ヽハ
/, ' ,' .ハ`ψノ l l |ヽ、 `´ ,ノ |.|.|. | ツ . lヘ ヘ .ハ l、
// ./ ,' ./ /,l | ヽ、 '´ l l.l..| ! .|ハ ハ .ハヘ
./ ,r" /〃,-≦-‐"~l.|| .イ三|、 .l||.レ’ / /-、ヘ.ハ l.ハ
/ / .// /~ワ彡| .|.|.l /...トイ i、 ハレ’./,イニコ`l ヘ ハ l |
|l ,r´/ .l' '´ ,イ .|.|.レ′ ! ! ヽレ′|'´.├- l .ハ l l .l
l...l / / lヽ l |.| ./ l | l lヽ | !l / l
-
【三番目の側室……?】
/.:::/.:::::/'" . ''".:::::::::::::.`丶、::::::::::.ヽ
/.::::::/.:::::::://.::::::::::::::::::::::::::::::::::::.\::::::::::.
/ ̄ ̄ >、:'.::::::::/.::::|::::/.:::::::::::/.:::::::::::::::::::::::.`丶:::.
_}__彡' ,イ.::::::::':::::::|-‐―/.::/、::::::::}:::::::::::::::::::::::.V´ ̄》
// /|:::::::::|:::::::|/.::/}::/ }::::::ノ::::::::::::}:::::::::::::._ ̄`ヽ‐-
/ L.. _/ィ|:::::::::|:::::::|ィテミくヽ// '::::::ノ‐l、:::::}::::::.ヽ) 「`丶、\
/ /.:::/:{(|:::::::::|:::::::|{ん(_::::i゙Y´ /::/|:::ハ::::;::::::::l:::|\} \ \
/ /.:::/:八゙|:::::::::l:::::::l弋゚:::シ /イ斗=ミ/}:/:::::::::l:::ト::::.\ `⌒ヽ
/ /.:::/:/.::::::l:::::::::l:::::八::.` ん'.::}}レ'::ノ.::::::l::::l \:::.\
`ヽ'.:::/.:::::::::::::!::::::::l::::::::トゝ , 弋:シイ_彡'.:::}::l::::l l\::::.
/.:/.:::::::::::::::|:::::l:::::::|八 丶 _ , .::: /.::::/.::::ノハ:::::l | ヽ!
/イ.::::::::::::::::::|:::::l:::::::l\` .イ:::::厶イ::::::厂| | ノ
_彡'|::::::::::::::::::l::::八::::|:. 丶、 . イ:::ノ::|:::l:::/l::::::' |__|
|::::::l:::::::::::::l:::{:::::::人 {`≦/´ ̄` <::川:/ ,::::/
, -/´八:::::l:::::::::::八:ト、:::{ ヽ. |, ::/ 厶く //
/>/ .,' / ヽ::l\:::::{ . ヽ \. {::i. /:/ /ヽ\
. | .{ | jゝ'ヽ─ 、\ >'. ||ヽ , -‐ 人| /:/ / |! >.、
. 人ノし'し'-‐ , ‐< , || / /:/ / |}//ヽ、 _,..t
/ >ー/ |:| |ミ=ニニ彡彳 / /:/ / / . / \:::/::',
【母上(経歴詐称)】
, /⌒
___ --―==ミメ(⌒ヽ
/ ./ ̄>-‐===‐/ ̄`ヽハ/ ̄ ̄` 、
. ( ./ .//.:.:.://.:.:.; ̄`V{ }:.:.:.:.:.:.:.`ヽ
\/ .//.:.:.://.:.:.:/ ̄`ヾ乂:xく ̄`ヾ:i ',
/ \,//.:.:.://.:.:.:/:/イ:.:/小(⌒:\\人 ;
. / { //ー―‐≠==彡//:./'|:.:i:.:.\:.:.:.\\) :.|
. /( \///:.:.://.:.:.:.:斗―/:./、|:.:i:|、:.!|\:.:.∧:.V:|
{:.:.\ //)/// :/ //,x==ミ、_ |:.:i:| \|:.: ∨Y|:.:.i |
. ` ー‐=彡:// :/ /:ィ{ んりヽ ∨:!xテミ、.:.:V!|:.:.|リ
/://.:// :/ /r从八( ^¨¨´ ∨ヒリ 刈:.:.:.:!|:.:.| ⌒Y
. // / //:_i_彡イ.:.:.ーヘ\(⌒ : ::::::: : ゝ\ ハ\从,人__,彡'
// ./ //:.:.!|.:.:.:|i:.:.|:.:.!|:.:八 \ u :::: ,`:ー=彡Y(
. {:{ i| :ハ:.:.:.|.:.:.:||:.:.|:.:.!| :ト、 < 7 イ:.:.|:.|:トj八 ` ー=ミ、
\ |i \|.:.:.:||:.:.|: 八リ \ \ " //:|:.八乂 \___
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人//二二ニニ\=| ,/`Y⌒ヽー┐
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///二二ニニ===‐ }┴― . . Y彡′ }ハ
. /∧{ニニニニ===‐| ̄|.: : : : : : : :.\} { ハ∧
. /二∧二| ̄|二二二| |: : : : : : : : : : :\ ,/: : V∧
. _ -=彡==─ ∧=| |二二二| |: : : : : : : : : : : : : :Y : : : :}ニi
-
【姉上&義兄】
l、 ,. -―- 、,.... _
ヽ、_ ,_‐'´-イ lハ `ヽ、
, -‐ 二ー ′ ! ヽ ヽ
/´,. ‐ ニ 〃 ヽ 、ヽ、_ ,.└‐ ''' ヽ' ⌒丶、
/フ',´'´_ / ,イ ヽ ヽミヽ‐/ `丶、 \
// / // j lト ヘ ! ン′ ヽ ミ 、 ヽ\
/' i // /7Tト、! { l _lハ_ / ヽ、、 ヽミヽ、 ヽ
. l/ ! ,l NTjヽ!l l ´7ニ∀ イ トハヽ ヽ、_≧=-ヽ ミ、 ヽ
l ハ ハ lゞ'‐l トヽ 'ヒJタ l l !l ヾミメ´_,ムィ `ヽ、 ヽ ',
| l l l メ、ヽ、  ̄|! ト、ヽ ``,ヘノJレ` ヽ ',
ヽヽハ ヽ ' ヽ !ハ lミ、ィ_ー '^´ ', ヽ '、
/ /.ヽ ヽ=‐ ト,、ヽヽYjハ i ', ヽ ヽ'、
//_,.. -ヽ ,.ィlヽ_ヽヘゞ'く _, ヽ. ヽ ヾ、
i ハ ` ┬ '´_,イ !‐ ´ヾ ヽ くノ lヽ ヽ ヽ
, -リハ! _/∠ !| | ヽ、 ´ !. ヽ. ヽ ヽ
/ 〃 -|l ,. ィ/!l l ll !! / !l ヽヽ、 ,ィ ! \ヽ、 ヽヽ
. ハ ´ // l〈 ヽ ゝ! !! ヽ/ ヘll ヽ、  ̄ヽ ! ヽヽ、 ',.ヘ
{ ! / ヽ!ハl.ヽ_ ノイ ハ, ///ハト、 ヽ、 j ヽ_, - ..ヽト、 '、ハ
l´、!' /' ! !ー if´/-‐ / / / ヽ、 ,. -_ノ _,. - ' ´ `ヾl ! !
. ! / /イ 、ヽ l! ´ , ' ,. --,ィ ´ヽ_,. -‐ '´ ,. '´イ`ヽ l l
/ / ,' ハ!  ̄/ l i , ' / ! / , - ^ヽ / ./ ',l !
/ / l l / l ! l/ / l i_/ O \ / / l |
ヽ ヽ l ! 〃/ ! ヽl. / ! j ヽ_/ , ' ',!
l ハ j l'// ! ヾ,ト、 ,〃 / / / |
/ ! `ハく、 ハ く 、/ , ' レ' _j
. / , ! ‐l j / i´ //
/ ヽ l l! / l ', //ヽ
! /ノ ヽ ! / く/
【やる夫の声だけがなぜか聞こえぬ祖母】
/ _/ ,ィヾll|,ィ〃=、 `ヽ. ヽ.
/ / / , l `` ´´ 三ヨ } }
{ ,-‐‐/ { ./l .,ィl´ } / /
} /. / 〉 { { { i! // ( ,ィ/
/ /. / // )_ヽ} ヽ { i! ヽ.{ヽ.
. / l, / / l ヽ ,r‐´ .//`ヽ ,/ ヾヽ. l ヽヽ
/ //´ ̄ヽ ノ / /_____{{ ヽ /..,イ´,| ヽ } .}. |
. { ,ィ/ i ⌒l { { { ∧ ゝ='{{ ̄`} . ' ゝ' 〃} / / }
. l / .{ { (_ ヽ }} \___i!/ lヽ`ー´{ /{ /_ ノ
l l } }、 ノ ノ __レ´ `/ l',. l ヽ.{
. l { / } \_人 / __, ' / }} | ヾ.
{ ', { / ., ―‐/ ヽ. / /ー , / /. l }}
ヽ. .} ',l / く i! ヽ ` ´ , ' / / 丿
. { /,ィ ヾ、. \ l ::>.ッ_ //__ ノ
_`ヽ<::l }} \ ヽ :::::/ヽ ` ̄ ´ l ./
,ィ::::´::::::::::::::::∧ ノ ヽ. lヽ ヾー、、 ヽl
. {ニァ==、 、:::::::::::::::\ \ } ヽ::ヾ }}
. l/ ヾ 、:::::::::::::::::\ ヽ / |::::|| 〃
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【病がちなのかどうかよく分からない最初の妻】
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::::::::::::||||||||||/.斗芹斥 // l /. . イ ` ./ . ハ | }
::::::::::::||||||||||. | ` { rリ / ィf斥 .| . ./. ./ }′
::::::::::::||||||||||. | ¨ {rリ 〉l ./. ./ ノ
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::::::::::::|||||||||| `ヽ : : : : : =-≦ : : :ムイ}/ ,
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::::::::::::||||||||||: : : : : :\: : / : ./ , ´ }
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::::::::::::|||||||||| ヽ´ } } ` / ノイ ' /
::::::::::::|||||||||| } } l ヽ/イ / /
【決して心を開かぬ二度目の妻】
\\{ : : : :_,.⊥、.,_/⌒ヽ. : : : :\ : : :\
. /⌒¨´ : : :_/;';';';';';';';';ヽ_: : : : : : : : : : : : : : :\
. //⌒ア : :厂';/;';';';';';';';'__,.〕i,,'/: : : : : : .:.:.:\⌒ヽ
、__{′.,/ : :r';';'/{ニ='´三ニ==‐<.,,_⌒\: : : : : :.:\
` ‐=_彡'{ 、}∠{ {/ : : _三ニ=‐-<⌒ヽ : : : : : : :\ \
`¨¨7,_> :ヾ∠⌒ :、 : : :-=_: : :`: :ー--ァ'´: :丶、 \{
、_____ ,/'’ : : : : : : 丶、 :丶、 : :-=_:.:\{'¨ : : : : : : :\⌒ヽ
`¨¨ア : : : : : :/ :/,ヘ\\\\ : : :丶、.,>一' : :\: : :\
、_,,'’/ , { i:.:.i!:{ ヽ、\\.,イ⌒ト、二ニ=‐': : : : : :ヽ..,,__,,.ノ
`¨¨7 ,イ i : i :.:{,ハ }ヽ/,斗≦-ァ`ーく:.: : : : : :\{: :iヽ
__ムイ i! :!:.:{∠_,,.≧、 j }/rぅ二ノ、}:.:乂__ー=_=..,,_: :ノ ノ
`¨¨{/{ i| :{ ーくr勹ニr '¬``ノィ个ー‐'´ :=、..,,_ :く
. i`レ'八 {\_ハ^冖´ i:. ///} }\ {_ .、 ヽ 丶 ヽ
. \ }∧`ゝ. ‐- /{,゙イ:ノ:!i:.:`¨7¨ヽ} ヽノ
ノ′}ハ }i〕i≧=ァ- '′.人ァ、八:.:. ( リ (
〃j }ハ}:.ノアi:7〉 ,,'’\_\
_ノ′ r:. /´i:i:i{′__/i:i:i:i:i:iノ .:` ‐- 、
}ヘ }/ .{:i:i:i:i{ ,,'’i:i:i:i;,'’ .::, `¨ヽ
〈 / {i:i:i:/i:i:i:i:i:i/ { ,ハ
. ノヽ/ ,}/i:i:i:i:i,,'’ / 〉
くi:i:{.... ,,'’i:i:i:i,,'’ / /::. `亠、
`¨ハ::::::/i:i:i:i:,,'’ ...:::〈 ./ / ̄ ⊥、
} }:::::}l:l:l:l:l:{::.....................:::::::::::〉}/ / ̄ ̄二三」
}く .::j:l:l:l:l:lj::::::::::::::::::::::::::: /冫'´ / ̄ ̄\〉/
>>341-343案にAA付けてみたけど、銀魂の「こちとらあのアバズレどもと毎日戦国時代送ってんのじゃいィィィ!」というセリフが脳裏を過った
ってな訳でスレ汚しスマソ
-
やっぱりばあちゃんの「大泉の声だけ聞こえない」って、
特に意味のない孫イビリだよなあ……
-
好意的に解釈するなら
お兄ちゃん:きつくあたった方が伸びる。
弟:ほめまくって伸ばした方が伸びる。
こう判断した結果とかそんな感じ?
-
お兄ちゃんの判断は概ね正しいし一々人の意見を聞かずに己を信じてやれってことかも
-
>>352
ドラマ的に温度差が出るのは仕方ないとして
ばば様の考えが視聴者的に見えてなかったから
嫌いな場面の一つなんだよね
-
もうあらかた出揃ってるけど
あえて今回の真田丸
・ホラッチョ薫
・おこうさんマジいい女
・平野さんマジ小物
・お兄ちゃんと秀次さん奇妙なシンクロ
・ラスボス斜陽モード入りましたー
-
あ、重要なの忘れてた
・きり通常運転
-
振り回される身内の愚痴からの「腹を割って話した」はだいぶどうでしょう感に溢れてましたね。
-
あの苦労の羅列の中に「声の大きいヒゲのディレクター」が入っていても違和感がない
-
高野山青巌寺、朝の5時半
関白様は、一向に出ません
-
高野山のお寺 「なんか関白がいきなりいきなり逃げ込んで来たら、数日後に割腹されておった」
-
>>357
腹を割った後、物理的に腹を割ってしまった関白殿下・・・
いや脚本がそこまで含んでたとは思いたくないが
-
>>346
そういや、うめが死んだシーンで近くに倒れてる兵士の背中に槍が刺さってて
うめにキルスコア疑惑があるのをこの配役で思い出した……
-
『真田丸をドラマ原作のやる夫スレ化』ならきり役をルナマリアにして
源次郎シン・アスカで兄上やる夫にして↑の配役にすればかなりハマる気が
-
黙れ小童、のひとはこれだろうな
ttp://www.logsoku.com/r/2ch.net/news4vip/1326073605/
-
しかし>>346-350はやる夫スレ的にも完全なスレチなのに
上で丸の話そのものがスレチだスレチだ騒いでた自治厨が出て来ないのは何でだろうな
-
厨の相手をするのに飽きたんだろ
-
え?全然スレ違いじゃなさげ。細かいことに拘り過ぎてて人生楽しくなさそうだねw
-
>>363
SEEDキャラなら、きり:ラクス。信繁:キラ。
この方がしっくり来るな、自分は。
-
それはない
-
シンは感情的すぎるしキラもダーティーすぎだしどっちも合わない
-
キラ=信繁なら
ラクス=死神だろ、JK
-
秀吉に「殺される」って恐怖を覚えて追い詰められている秀次に対して
秀吉に会え、会って話をすれば解決することって繰り返す信繁って、
控えめに言って鬱病患者への善意の加害者だったよね。
-
>>372
あー、指摘されてみれば確かに。
-
>>367
お仕事で書いてる君は楽しくなさげだね♪
-
>>372
ドラマ的な人情?を見せる場面なんだろうけど、
言われて冷静に考えてみれば、確かにアカン事やらかしてる感じがするな・・・
-
福島さんマジ癒やし
東軍につくのもわかるわ
-
今回の真田丸
・鬼畜三成(犠牲者:片桐)
・お兄ちゃん夜戦頑張る
・秀吉ボケる
-
出浦さん、なんという忍の技の無駄使い。w
-
忍者マスターすげえなw
無駄にw
-
ああ、新府の面影が… 心残りが…
武田スキー的に涙なくして見れん…
-
ハルヒとつららを相手にした2回戦とかやる夫許せんな
-
つららとは明言されていない……
-
そういえばそうだった…実に悲しい
-
今回の真田丸
・パンダさん無双(戦場でとは言ってない)
・殿下さっきごはん食べたでしょ
・片桐さんに寝小便を押し付ける必要性
・稲デレの破壊力Sugeeee
・きりシタン
-
秀吉の衰えの描写するのはいいけど、認知症にするのはどうなんだと思う。
当時まだ60歳前後だから若年性ってことになっちゃうぞ。
-
狂気に走る、これまでのパターンよりも
認知症としたほうが身近な問題として理解しやすい。
-
でもあれ、デレたというより、
大泉にベアハッグかけてるようにしか見えなかったがなあ
抱きしめた腕にすんげえ血管うかんでるし
-
侍女(元正室)に負けて現正室の誇りに傷が付いて
無理矢理押し倒したようにしか見えなかったからな
まあ何はともあれ子供までできたんだし、やっと徳川家の稲姫様じゃなくて
真田家の小松様になるのかね
-
>>385
青狸とかやる夫がおかしいだけで
当時の60歳っていやもう爺の中の爺の領域だろうし
ボケが出るのも今より早かったんじゃね
-
せやろか
むしろ平均余命が伸びたから耄碌爺が増えた、めだつようになったとは考えられないだろうか
-
若いときから頭使いまくってたし
結構働きまくってたし
その反動じゃねーの?
-
作中でも北政所がなんでも秀吉にやらせるからでしょとは言ってたな
-
まあ真田丸の場合は期待してた秀次が死んで
張り詰めてた心が一気に弾けちゃったんだろう
-
認知症は遺伝と生活習慣の掛け合わせだから
秀吉は若い頃はほぼ底辺の生活だったろうし
家康みたく節制って意識は育たなかったのかもな
食えるときに目一杯食っとけみたいな
-
塩分の問題もでかいだろうな
あの当時の味噌って物凄くしょっぱい
それが基準で食品の塩分てある程度決定されてるから
現代的な基準だと食事全体が相当塩分過多
あと鮭も大好物だったみたいだけど恐らく新巻とか相当食ってるはず
しかも高級品だから晩年の運動しない時期程食ってると思われる
塩分過多なんかで倒れない程度に脳の血管を切って軽い脳梗塞を何度も繰り返してたら
脳がまだら状に死んで60代の認知症ってのは別におかしな話じゃない
-
なる程、医学的にも十分あり得ることなのね
-
農民や武士ならちょうどいい塩分だろうけど大名になったら塩分過多になりがちよね
冷蔵の技術がないから特に塩を多くした
それは世界もそうで香辛料で腐ってることを隠してたのと一緒
-
塩は腐らせないためのものだからそのたとえは微妙に違うような
-
>>387
「プライドのために押し倒したのであって・・・べ、別にあんたのことを認めたわけじゃないんだからね!」
そんな解釈どうでしょうか
まあ来週以降のお楽しみかもしれんが
-
上杉さんの死因も塩分とりすぎって説があったような・・・
塩だけで酒のんでたらしいし
-
脳卒中といえば北条氏康。
-
>>400
梅干も好きだった。たしかに塩分摂りすぎ。
あと当時の酒は糖度の高いドブロクみたいなものだったから、
つまみの塩気が増すという負のスパイラル。w
-
今川の塩絶ちエピソードは信玄の健康を気遣った可能性が微レ存?
-
普通に保存食も作れなくなって飢え死にするんですが
-
あれは金山寺味噌の備蓄が大量にあって、実質無意味だったという話を聞いたことがある。
-
そもそも汐留のエピソード自体が間違いというか誤解だったという話も
-
塩止めを考えるあたり氏真はファンタジスタ
-
先週に出てたキリシタン大工のフランシスコ吉蔵って、
長崎で殉教した二十六聖人のフランシスコ吉らしいな。
ここでこういう出方をしたってことは、やはり磔になるんだろうなぁ……
-
矢沢さんが時を止めたかのように即死して草不可避
-
今の太閤殿下、身体が薄くなったように見えるんだよな。
演技の結果なのか衣装で調整しているのか。どっちにしてもすごいわ。
-
ピンピンコロリのYAZAWAと、ヨボヨボの秀吉の対比なんやな
-
今回の真田丸
・ラスト5分で何とも言えない気持ちになってしまった
-
都知事選で放送時間ずれてた…
-
YAZAWAさんのあまりの死にざまに草w
-
この秀吉の老い方って、後で昌幸パッパにも似た様な老い方をさせて
信繁に秀吉と昌幸を被らせるための仕込みじゃなかろうな。
-
七本槍で平野さんだけ形見分け無かったのか、まあ大名になってないし・・・
-
>>409
有働アナのキルマークがまた一つ…
-
でも当時の80とか大往生すぎてますます草
-
次週出浦 vs 忠勝かよwすげえ対決だ…
-
予告で斬られてたけどとりあえず
「かわりみのじゅつだ」ってなるとこまでは予想できる
-
あそこでお兄ちゃんがギリ助けて、
やせいのパンダ(の忠誠心)ゲットだぜ!
てことになるんだろうか。
ドラから金と人手をむしり取って平然と沼田の城につっこんだパンダが懐かしい
-
信繁はあれだけ内緒にしてた秀吉の容態について話したんじゃろなあ
-
信繁が秀吉はもう自力で起き上がるの無理とか言ってたのに、
ボケ徘徊とはいえ、自力で部屋でようとしてたの草
-
あの最初の出会いのシーンの繰り返し見せられたら、
「そりゃ信繁、豊臣がたにつくわ。彼の黄金の日日って、豊臣一家との日々だったもの……」
と感情的に納得しちゃうわ。あのシーンはずるいわ……
考えてみたら、実家では高く評価されつつも長男のスペアで人質転々で、
豊臣いったら、日本の中枢のなんか直臣っぽい扱いだものなあ。
しかも少年→青年にかけてのいっぱしの大人になる時期だし。
-
昨晩の最初の出会い再現って、どこかで見たなって思ったら、
天地人で笹野演じる秀吉が小栗旬の石田治部に三杯の茶でやってたのを思い出した
でもなんか、しんみりした度合いだと、断然今回の信繁の方がよかった気がする
-
今週の真田丸
・大叔父様速攻で自分自身の死亡フラグ回収
・片桐さん芸人的に美味しすぎ
・次週予告「パンダ vs オーガ」お楽しみに!
>>421
ひょっとしてパッパ色ボケ描写もそこに加味されてくるのかな
今のままだとパンダさんが松代に付いていくとも思えないから
-
信繁は一生の三分の一くらいは秀吉の元に居たのか?
残り三分の一は蟄居状態で、最初の三分の一が子供時代と考えると
まともに活動できた時代はほぼ秀吉の所か
-
>>426
出浦さんだけ纏う空気が明らかに違うものな。来週が楽しみだ。
> パッパ色ボケ
太夫が入れ替わってたのに気付けなかったショックで色ボケ抜けたんじゃね?
だからヨメに戻ったのゲフンゲフン。w
-
仮面ライダーVSゴッドネロスかよww
ニチアサとの落差みてると「私を夜の闇に包め」ってフレーズがww
-
アカギにつづいて茶々も無双に参戦か
本スレには未登場だったよね母親は麗子だったけど
-
茶々の肉体言語となると無闇にヒステリー起こして暴れ回るってイメージしかない
-
茶々
人を寄せ付けない雰囲気を持つが、 幸村たちとの出会いを経て、徐々に心を開いていく。
不倫かw
-
ほほう、じゃあ出るとこ出て決着付けようか支那さんよ
-
誤爆
-
上田市の祭りに招待されたパンダの中の人が、今日の大河
「アクションシーンを見て」とアピール。
うむ、ぜひ見よう。(露骨なステマ)
-
今日は動物のかぶりものをつけてなかったなw
-
速報:パンダ死亡か?
-
なお、残した羽根に血はついていなかった模様
-
演技とは言え、藤岡弘、に抱き上げられてあやしてもらえるなんて
一部の人間にはご褒美以外何ものでもないな。
あのお兄さんぇ
-
武田ぁ… 武田の旧領…
-
兄ちゃん色々とひでえw
秀吉死後の戦乱になるのは嫌だったり家康はカイジっぽくもあるな(ブレーンがどす黒すぎだけどw
-
まずは使者を送って味方だと思わせてから一気に叩け
昌幸ジッジによる英才教育ワロタw
-
>>442
昌幸 「これで、鬼が島の鬼たちは退治されました。めでたしめでたし」
-
闇に生き、闇に隠れ、闇に死ぬ
さよならウルフ… いや出浦 ( ̄人 ̄)
-
パンダが死んだかのようじゃねーか!
-
アレで生きてたら、それこそギャグだろw
-
次回以降しれっと登場してたら史実知らん人はポカーンだろうな…
-
相変わらず、お前が言うな!なジッジw
-
あそこで天井にいたのが鹿だったら一生忘れんシーンであった
-
なおNHK寺島さんインタビュー
「第31回「終焉(しゅうえん)」では、信幸に忍びの技を気づかれて家康暗殺に失敗し、死ぬような目に合ってしまいましたからね」
これはギャグシーンなのだろうか
その後の流れ見ると、今回で退場なのかとも取れるから何とも言えないけど
-
終焉だけに
草刈パッパの野望もここで実際終焉したんだろうな・・・
-
というか公式の出浦インタビューで
「兄ちゃんのバカのせいで、今回死ぬような目にあったので、
これから先兄ちゃんに仕えるそうですがしこりが残りました。三谷さんなんとかして」
三谷「考えとく」
というヒドイネタバレをw
-
やる夫は家康から絶大な信頼を得たのは間違いない
やる夫に黙って事を起こした親父の失策だな
-
>>452
これは正直不安になるなあ
ヘタに言い訳がましい、何かフォローするような本はいらんと思うんだが
兄貴も出浦もおかしいとこなかったしこのまま兄貴に仕えても不思議に思えないんだけどなあ
-
真田丸的につららがあの婆年上病弱(設定)女房になる訳か
-
1582年時点で結婚していて、1597年に初産って、1582年時点で何歳だったのか。
-
考えるな感じろ(少なくとも10代中盤…
-
>>452
パンダ「あそこでワシの息遣いに気付くとはこの男、たいしたもんだ・・・」
で何とかなると思うw
あと秀忠様チキンっぷりにワロタ
治部さんとの縁はスルーするけどこっちの信頼関係フラグは築いていくのね
-
秀忠と信幸の縁を描いてるのって、
第二次上田合戦の時のコント要員を養成してるんじゃなかろうか?
このコンビに平野さんが加わるものと予想。
-
>>456
たしか信幸8歳静音院16歳で結婚だっはず
-
あまりに大きすぎる神域の男
病がちがどうか分からない雪女
決して心を開かぬ二度目の涼宮ハルヒ
そして…あまりに恐ろしいオーガ
-
そして将来的にはハマーとアカピーに挟まれ
身内にはでっていうとかいう悪夢のような布陣
そら寿命縮むわ
-
パッパの野望とパンダさんを犠牲に成長していくやる夫・・・
-
パンダの生死いまだ明らかにならず・・・
-
景勝の扱いが酷すぎて草すら生えねぇ
逆に直江山城アングル的にアヘ顔にしか見えないんだがw
-
まさか景勝みて
「あれ、こいつ雨に濡れて震えてる捨て犬に似てる。
しかも「あ、この人間拾ってくれそうにないわ」って理解した瞬間の」
とかいう感想を抱く日がくるとはw
-
利家死にかけとる…
-
ちょっとびっくりだな
-
細かいところだけど
信幸→忠勝、話せば一瞬で和解
清正→石田、そもそも石田が話さない
の対比はなかなか強烈だった
-
家康サイドが人材豊富過ぎてつらい
阿茶局も女性側から三成に攻めかかってるし
そら仕事人間三成は勝てませんわと
-
家康にケンカ売る三成の胆力は凄まじいものだが健康な刑部殿が横にいたらもっとバランスに気を使えたんやろなぁ
-
俺はもっとお前と一緒に飲んで腹を割って話したいんだ!
(一緒に飲もうと誘ったのは自分だけど)もう飲みたくない。仕事する
このやりとりはギャグかと思ったw
-
「自分はほとんど間違わないが、たまに間違う」
その後、悪手のオンパレード
やっぱ佐吉さん狙ってますわ
-
細川忠興さんが美人の奥さんにヤンデレしてそうな顔で安心しました。
-
出浦役の寺島さんは強面の役多いけど、「花よりもなほ」みたいに気弱な農民侍もできる人なんだよな
-
御館様の涙目と佐吉さんの宴に腹抱えて笑った
-
>>470
大名家の人材と官僚を比べてもどうしようもねえ
-
>>475
あの人のレギュラーは通年2本ある
真田丸以外のほうのレギュラーのほうを見たほうがいいw
-
>>477
実務面で優秀な徳川官僚(北条産含む)に
取って代わられそうになった豊臣官僚による既得権益死守、
が徳川・石田対立の原因の1つって話もあるくらいだからなあ。
基本的にすぐ近くにいる主君の下知に従ってた豊臣官僚と
主君がいない間も領国の経営回してた徳川官僚じゃ
能力に差がありそうだよな。
-
家康「お前らなー
ちょっと有能とか無能とかなー
三河武士まとめる苦労のほうがなー
よっぽどなー」
-
>>479
全国に散らばる太閤蔵入地とか金山の管理してんの官僚で
さらに全国の大名やら何やらとの折衝や管理もしてたのに
より小規模な徳川の官僚制がどうこう言うのって完全に結論ありきだと思うけど
-
>>481
豊臣は有能な古参も粛清&粛清しちゃったからね、しょうがないね
-
今までは、秀吉の権力という裏付けがあって、
全国の太閤蔵入地や金山の管理してたのが、
その秀吉がなくなって、秀次殺しちゃったから、幼少の秀頼しかいなくて、
っていう状況が問題なのでは。
その豊臣政権の裏付けをするための10人体制が、
実質徳川その他の権威によってさらに豊臣政権の権威を担保してるから、
官僚側にしてみれば、徳川の突出だけは避けたいのに、
徳川から見れば、お前の権力担保してるの、
結局うちやから、で痛くもかゆくもないという
-
寧ろ豊臣家とか他大名が、統治機構としての豊臣政権維持の為に徳川主導を望んでいるのに、
三成は豊臣政権という組織の健全性維持のために徳川を排除したがっている印象。
まさに家康の「政治は清濁併せ飲んでなんぼ(滞りなき統治こそ至上)」の政治家目線と
三成の「清廉潔白こそ組織のあるべき姿」の官僚目線の違いかなと
-
悲劇のひとつが
増田とか石田とかがバグレベルに有能だったことやな
-
>>484
それ三成が清廉潔白で融通効かないっていう固定観念から来る思い込みの可能性ないかね
三成って官僚的な側面ばかり強調されるけど、秀吉に気に入られて出世した
織豊期の山師的な気質溢れる状況で頭角表すタイプの人材ということ考えると
福島や加藤のような武辺者気質と賢さの共存する戦国末の典型的な武将とも考えられるわけで
-
忠勝さんのベタ惚れぶりしか印象に残らなかったw
隠しちゃう婿殿も素敵!ってオイw
-
>>486
>>484は真田丸の三成像についてじゃない?
-
島左近を様付けはないだろ源次郎?
-
>>489
上司、先輩にあたるんじゃね?
-
既に秀吉の馬廻りでもないし。
三成の部下なら、秀吉の生前に三成に仕官していた左近は大先輩だな。
-
え!?
源次郎今三成の家人設定?
-
32話で
三成「お前の馬廻りの任も終わる。
秀頼の馬廻りにしても良いが、どうしたい?」
信繁「決めて良いですか?」
三成「望みが有れば」
信繁「石田様の元で働きとうございます。」
って会話があったから、正式な任官は別としても
気持ちの上では三成の部下じゃない?
実際三成の代わりに家康に詰問に行ってるし
-
三成カリスマ無さ過ぎて泣きそう
-
三成と忠興の干し柿エピ、ここで挟んでくるかと
なんかすっごいフェイントかまされた感じ
-
カリスマというかコミュ力なさすぎやねん
-
徳川はワシが倒す!
…ような気がする
-
「干し柿だけを手土産に、(秀次事件で借りのある)家康襲撃に加われとか、ふざけてるのか?」
忠興の態度が残当過ぎた
源次郎は、落書き事件の犯人追及等で三成がなるべく穏便に収めようと秀吉に諫言してる場面も見てるので、石田の味方をしてやりたいと思うのも分かるけど
-
あの当時の「宗匠は殺すわ、頑張ってきた忠興を、秀次にあやうく連座させかけるわ」
で、豊臣家に対する忠誠度が急降下してる忠興が、
ようもあそこまでニュートラルな態度とってたよと思うレベルだからなあ。
真っ先に徳川にかけつけてもおかしくないぞ。
細川越中守、忠興!
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旨いもので相手の心を溶かすには話術も必要
美味しんぼで学びました
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ファー様の黒さが癖になってきたw
-
>>499
なんで仲悪いのかと思ったらそもそも利休の政仇やった三成
そしてドサマギでパンダの暗殺未遂を許されるパッパw
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たまに忠興て豊臣恩顧扱いされるけど
言うほど恩受けてないしな。
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というか、忠興って秀吉から加増受けてないんじゃなかったっけ?
当人が転封断ったりしたから
-
そうそう。もともと丹後平定は自力でやったし。秀吉は追認しただけ。
秀吉死後に家康の推挙で加増されてるくらい。
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秀吉が細川親子から受けた恩の方が間接的なものかもしれないけど多そう、
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七将=豊臣恩顧・秀吉子飼いってイメージあるからな
「豊臣の恩を忘れて徳川に尻尾を振った裏切り者」みたいな論調で
東軍諸将が槍玉に挙げられるときに、巻き添え食らうことが多いw
-
みっちゃん「細川が恩知らずなのはそこではなく。
だからこっちにつくべきだったんだよう」
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加藤清正と福島正則と浅野幸長は、親類の血縁関係的に子飼い扱いなのは分かる
加藤嘉明と蜂須賀家政も、親父の代から関係が深かった関係
細川忠興は、本能寺以前は豊臣と特別に懇意なわけではなく、本能寺後他に比べて特別に優遇されたと言えるかどうか?
黒田長政は、竹中半兵衛に大恩があるけど、晩年の秀吉とは唐入り等で微妙な関係に(親父も、秀吉の死後は親豊臣ではなくなってる)
藤堂高虎は、秀長には忠実だけど豊臣に忠実だったわけではない。良くも悪くも、戦国期によくあるスタンス
池田輝政は、家康の娘婿
7将候補の9人のうち、約半分は子飼いと言えるかどうか微妙だな
池田は義理の面からでも親家康で当然だし
-
後世顛末見て色々言えるけど、この時点では家康の野心(この時点で本当にあったかは分からない)より
「家康失脚させて三成が専横したいだけじゃね?」の方が単に大名間の間で強かっただけなのでは
最終的に情を取ったけど大谷さんも、そこまでははっきりと家康支持のスタンスだったし
会津征伐前に家康は秀頼に謁見して黄金下賜されてるように、関が原までは完全に家康に立場の正当性があった訳だし
家康を敵にして三成に同調するのは、逆張りに近いか・・・ような気がする
あと豊臣家に限った事じゃないけど、秀吉に対する忠誠心や敬愛があった武将と、豊臣家自体が忠誠の対象だった武将とが混在してて
後者は更に「豊臣家を中心にした政治体制の維持」と「豊臣家を存続させていくこと」に分かれると
-
豊臣家(というか淀殿)と長束・増田・前田ら三奉行は7月17日に家康に石田大谷の謀反鎮圧を要請している。
正当性以前に、豊臣家としては石田と大谷の挙兵そのものは「謀反」扱い。
毛利が大坂入城して、宇喜多や三奉行が西軍に荷担するから有耶無耶になったけど。
まぁ脇坂小早川みたく元々上杉征伐参戦目的で上坂して成り行きで西軍荷担した奴も多いし。
増田前田も早々から東軍に情報リークしているし、西軍荷担は不本意だったんだろう。
豊臣家は大坂城を抑えられても、石田側への資金提供も秀頼出馬も拒絶してるし、
石田以外に西軍の正当性を信じてた人間なんていないんじゃない?
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>>510
加えて、関ヶ原は
「家康を要とした現政治体制維持派(現主流派)」Vs「家康を廃した新体制推進派(現非主流派)」の面も有るからね。
感情論抜きに、実利の点で現主流派からしてみれば蟄居中の石田(非主流派)に荷担する理由がない。
だからこそ三成は「関白」だの「秀頼の後見人」だの、将来のポストを餌に諸将勧誘に勤しんだわけだが
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今週の大谷さんの「徳川を倒して後はどうする」ていうセリフが全てだな
あとは金吾中納言様がいい感じに揺らぎ始めて今後どう転ぶのか楽しみ
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連投みたくなってしまうが・・・
リアルのバカ息子の件で薫様のほうには何の影響もないよな(汗)
せっかくクライマックスなのに
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NHKの回答来たよー
真田丸は影響させませんだって
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>>515
とりあえずは一安心
にしても作中では二人の優秀な息子に恵まれてるのに・・・
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マリバロン様の息子と考えると悪の組織感はある。
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微妙なのまーさんやろか
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>NHK大河ドラマ「真田丸」の高畑(淳子)の出演分は7月で収録は終わっており、9月下旬の放送で出番が終了。
>放送を差し替える予定はないという。
地味に酷いネタバレを食らった。
あとバカ息子も出演予定だったのがそっちは全面差し替えだって。
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真田信政役か・・・
パンパースが見えちゃった方が信吉、もう一人のほうが信政
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>>519
犬伏、第二次上田、関ヶ原をやって、
昌幸・信繁は九度山、薫様は上田に別れて、
昌幸死去→薫様死去までを9月中にはやるのか。
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>>520
信政って実は松代真田当主になった際の騒動など、かなり悪どい人物だったんだよな
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信政ってことは信繁との対面あっただろうしなあ
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薫様退場早いな
大阪の陣をみっちり書くのかしら
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そりゃ真田丸だしな
真田丸は大坂の陣にならないと出てこないから
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幸村モノで大阪の役じっくり描かんでどーするよ・・・
葵の関ヶ原みたいに後々大阪の役の戦闘シーン使い回し出来るくらいのをやってほしいもんだわ(第二次上田合戦は諦めてる
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それなりに金かけたっぽい一次上田があれだからなあ…
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なんというか
たけし城にあったなって言う印象だった>第一次
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第一次はセットは頑張ってたが、敵に大軍感がなかったよね
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大軍(8000弱)
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エキストラの人件費高いからなあ…
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たけし城
無理矢理にでも信繁を目立たせよう
梅ちゃん無双
きっと悪い夢だったんだ…
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信繁が主役だからしかたなかろー
信幸がが主役ならおまえら大歓喜だつたのになw
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ステレオタイプな愚兄賢弟に描かれる可能性を危惧していたから、
今のところの信幸の描写は万々歳だわ。
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もっと信繁最強な話かとおもったら、パパさん無双。振り回されるけど有能さを見せる兄とちゃんと見せ場あるのがいいな
ただ印象に残っているのが家康の苦労w
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信繁は三成と裏方で頑張ってる描写が多いな
落書きした人間の身内の処刑を止めるところか、茶々の気まぐれを軟着陸させようとか、秀次と秀吉の間の蟠り解除で能の練習に付き合うとか
真田の戦争関連では殆ど昌幸がメイン級で、「父は戦国でこそ輝く」と信幸も信繁も何度か言及してる
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そんなお前らの為に加藤福島に啖呵切って追い返す信幸ニーサンの出番がありましたよw
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竹林院にヤンデレ属性付加する意味あったん?
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うめ、きりとのわかりやすい差別化じゃね?
三谷の作風だと主人公の嫁だったらメリハリ利かさなきゃいけないだろうしな
うめ 基本は働き者で良妻
きり 超ポジKYのトリックスター
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ヤンデレってほどでも無いだろ
ただの夢見がちで惚れっぽい暴走少女だよ
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面白かったからいいんだけども正妻に別れろはないやん春さんw
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>>540
未だに名前出すだけで障子ブチ破るのはちょっとヤンでると言われても仕方ない気がする
あと清盛の底からの眺めと絡めたネタを見かけた時は噴いた
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パンダは上田での合戦で怪我から復帰して頑張って、パパと一緒に引退って流れになるのかな。
もしくは戦死か
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>>542
あれは過去の黒歴史を突かれた恥ずかしさのあまり動揺しただけだと思うよ
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>>543
史実であと20年ほど寿命残ってるんですがそれは
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>>545
史実言ったらそもそも忍者ちゃうでパンダ?
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>>546
それは知ってるけどさすがに寿命を削るのはちょっとw
過去に大河で本来の寿命より早く退場させられたケースってあったっけ?
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生きてるはずだけど二度と出てこなかったキャラなんていくらでもいるんじゃないの
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逆に死んだはずなのに出てきた赤マフラーなら…
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スーパー兄上アワーでございました……
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<今日の真田丸>
○石田挙兵を聞いて
父「中立を維持して甲斐信濃をワンチャン!」
弟「現実を見ろ!徳川か豊臣のどちらかに付くしかない!」
兄「両方に付けばよくね?」
-
さす兄
というか今週は本当によかった
親父殿のしんみりといった「良き策じゃ…」がとても響きましたわー
あと治部殿の泣き顔
-
どうでしょうの絵葉書1見ると草生えるなぁ… いやはや…
-
今回は本当によかった。
息子たちが父上を乗り越えて、
兄は大局的な視点、
弟は最新の鋭い戦場分析を見せて、
どっちも間違いじゃなく、
お互いを思ったままでの泣き笑いの酒宴で別れとか、
真田一族のクライマックスとして最高すぎる。
兄上、曲者すぎる父、弟に囲まれながら、
真田一族の当主として立派に育ったよ。
大泉も立派な役者になったよあの鈴虫が
-
伏見城の奥座敷に一人で嬉しそうにニヤニヤする内野家康を見たかった。
伏見城のセットはあるんだから。
-
もうこの時期は信繁も鶴屋さんになっている頃だろうか
-
これはいい腹を割った話し合い
-
「戦をするからには絶対勝つ!」だった治部&刑部や
勝つのはどっちだ…?と頭悩ませてた昌幸&信繁とは一段違うところで、
どちらが勝とうが勝つまいが関係ない生き残り策を捻り出した兄上に治世の将器を見たわ。
-
…燃え盛る細川屋敷に誰にも止められずに乗り込めるって
きりって実は忍者じゃね?
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>>559
「きり」隠才蔵のオマージュじゃないかって説が
-
アカギ、やる夫、ちゅるやさんの犬伏見たかった…
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もう流れとか無視して
作者さんも犬伏だけやってもいいんじゃよ
-
アカギ父上「くくくっ……韓信とやらはバカだな。なぜそこで追い詰められた兵士たちに、
倍プッシュさせない」
-
「信濃… 甲斐… かつての武田領を.…」
武田スキーのワイ、このセリフに号泣
信濃出身で勝頼と一歳違い、幼いころから甲府に来てたからなぁ、パッパ…
-
仮にもし、西軍が勝ってたらパッパは旧武田領を簒奪あるいは褒賞として貰えてたのか気になる
作中だと信繁は「西軍が勝てば三成が秀頼を盛り立てる政治になって・・・」みたいなことを言ってたけど、
そうなるとも思えないのよね
それはそうと坊さん暗躍ワロタ
-
>>565
仮に西軍勝利でもまあ上田合戦後の働きにもよるだろうが
第二次上田合戦の働きだけだとよくて信濃に川中島四郡加増ぐらいじゃね?
-
西軍が勝った場合一番気になるのはやる夫の命があったかどうかだけどなw
助命嘆願が叶ったのは家康の娘の婿という立場で、家康の重鎮の舅も一緒に口を利いてくれたからであって
逆の立場でなんとかなったかどうか……
-
真田丸では省かれたけど
信幸と三成は仲良かったみたいだし
まあなんとかなったんじゃないかな(適当)
-
>>565
毛利と上杉の力が凄く強くなる上に、親豊臣なのがはっきりしてる実力者が重臣と喧嘩別れした宇喜多くらいで、調整役の大谷も寿命間近
贔屓目に見て安定期の室町幕府くらいの形になりそう
>>567
西軍として真田が果たした役割がめっちゃでかいので助命に難儀したけど、信幸は三成にとってそこまで重要ではないので逆の立場なら大丈夫じゃね?
真田がめっちゃ活躍してる&信繁が大谷の娘婿なので
-
>>567
ここのやる夫なら斜め上からのジャンピング土下座プラス親父に命令されたんスと罪擦り付けだろうなぁw
-
もし西が勝って兄が首ちょんぱされても功績の大きい真田を潰すわけには行かない
弟が頭首になって真田家は残るだろう
それなら良しと言う策なんじゃない?
-
本戦で東が勝ったから短期決戦で終わったけど
西が勝ったら泥沼化必至だよな
それこそ昌幸の言うとおり十年単位の戦役になりかねない
-
超速☆関ヶ原!
-
砥石の城真田乗取る (49年ぶり二度目)
-
案の定のあっさり上田合戦だった
来週の方がこのスレ的におもしろそう
家康の昌幸にかける言葉にゾクゾクしたわ
-
今週も大泉よかったわ
役割を果たしたな
親父も最後のかっこいいとこ見せたし
来週も 信之
ということでこのスレ的に見逃せんな
-
今週のあらすじ
真田ぱぱん、終了w
-
小山田さんが、
にこにこしながら人殺すシーンで、
ただのあほの子ではなく、
勇猛でならした小山田一族だと再認識した
-
隣に見知らぬにこやかな男が立っていたかと思ったら
いきなり襲い掛かってきたでござる
あれは怖いわw
-
砥石はプロレス路線になったか
やる夫関が原の親父に騙された兄貴が怒り狂って砥石に攻める路線好きだったがw
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でもあのプロレスでも鉄砲撃って足軽が突っ込んでる以上、なんぼかは人死でてるんだろうな
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最低限の死人は出ててくれないとプロレスだともろバレするしな
-
超高速関ヶ原とかいうパワーワード
-
まあ実際親父も黒田も上杉も毛利もこんな高速で終わると思ってなかったらしいじゃん
まさか0秒で回想のみとは
-
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview46.html
>リハーサルの時に信幸役の大泉さんが、私に対して「おこう」と言ったんです。もう、本当にぶちギレまして(笑)。
>その後、大泉さんは「本当にすみません。すごく素直に出ちゃいました」と言って土下座してくれました。
さもありなんw
-
久々のパッパ無双からの超高速終了のお知らせw
残り話数的には大坂の陣あたりはガッツリ尺を割いてくれるのかな
-
パッパの衣装、今週の最後(酒宴)と次週予告の落差で早速涙不可避
「死ぬより辛い仕打ち」って何だろうか・・・
>>584
ここの主だったら逆に島津の逃走劇までガッツリ書いてくれそうw
だからいつまでも待ってますよ殿
-
ツイッター見てると、秀忠を有能に描いてる派と秀忠を無能に描いてる派に分裂してるな。
昌幸の「初陣で怖い目にあった武士は一生戦下手」ってセリフに対しても
秀忠はこれで戦下手になった派と、秀忠は戦下手になるのを免れた派に別れてたり。
-
これ、怒ってもいいとこか?
なんていちいち側近にお伺いを立ててるところからして
普段から周囲にサポートしてもらってる凡庸な二代目路線だと思ってた
-
親元や、サポート相手がいると頼っちゃう人でぼんくら、
ってのはあると思うが
「芯は強い」とか評してる人もツイッター上で結構いて、
親父の目がない所で、自分で決断せんといかんとなったら、
今みたいなぼんくら一辺倒ではない、って感じの評がなるほどなと思った。
「やれば勝てた」ってのもあながち間違いではなかろうし、
本多さんも、「負けても経験」とは言いつつ、まあ最低限の助言でやってみんさい、
ていう程度には買ってるみたいだし。
多分裏で、お兄ちゃんみたいな覚醒イベント起きたら、普通に立派な二代目将軍になるんじゃないかと
-
言うても秀忠この後まともに戦うのって大坂の陣まで無くない?
-
>587
負け戦で討ち死にしても名が知れ渡れば武士として誉だが、勝ち戦でも無様をさらせば恥さらし。裏切者が勝っても天下は認めないぞとさらし者にするつもりだ。(家康も秀頼公から出陣命令を受けているのから草刈さんたちは豊家の背信者ともいえる)
-
>>589
むしろ初陣だから戦の機微を古参に聞きながら自分の判断を提示して
これは正しいかね?とちゃんと意見を求めるのは優秀でしょ
ただし、戦そのものの才能があるかどうかとは別ね
リーダーとしては優秀でありながら、戦人としては機転の利かない凡庸さを同時に描写してるよ
-
秀忠はもう、武将としての活躍せんでも、
あとは統治者として有能であればいいからなあ。
お兄ちゃんと仲良く真面目に平和な時代を築いてくれればそれで
-
先週はお守りをつけられたことを不満げだったのに
いざ戦場につくと「私は戦は初めてだから良くわからないんだ」と素直に聞くのは
現在の未熟さと、今後次第で伸びる可能性の双方を感じた
-
関ヶ原前後の年は東洋の群像劇の傑作。
-
あとは兄ちゃんと秀忠の関係がどうなるかもだな
ただ第二次上田合戦がそれほどけちょんけちょんに終わらなかったこと、
以前の恐妻家仲間としてのフラグ建立から結構いい関係にはなりそうに思う
-
先入観捨ててみると、
・将軍宣下の参内に供奉
・家康六男──家康の長男の次男──徳川四天王筆頭の孫
と親藩、譜代が続いた交通の要衝を任される
どんだけ重用されてるんだという話ですわ
-
>>597
反真田と親真田の家臣の中をおろおろしてそう(適当)
-
明日の真田では、大幅省略された関ケ原の回想を扱うようだ。
-
「総括 関ヶ原」だな
-
パンダの生存を確認、繰り返す、パンダの生存を確認
-
知ってた(ニチアサで1号にやられたときから復帰してたしな)
-
何だろう、「女達の戦国」をうたった大河よりよっぽど女性陣の存在感がある……
-
うん、女性の存在感が女主人公の大河よりある
来週はパパの最後か…
てかパンダあああああああああああああ
-
そうか
この時点では昌幸、
数年の配流だと思ってたんだな……
-
舅殿は若いころ家康トップクラスのピンチである三河一向一揆で一揆側として反抗してりますやろw
そして…
ああ、また武田スキーの涙腺の堰が切られるでござる… 切られるでござるよ…
-
女性達が軒並み歴史の波に揉まれて右往左往する中、謎の安定感を見せるきりちゃん。
-
>>607
一揆側に逝ったのは忠勝じゃなくて正信じゃなかったっけ。
-
家康の「おまえ(昌幸)からすべてを奪う」のセリフ、ぞくっとしたわ。
-
うん、女主人公だと歴史がではなく人間ドラマ(笑)がメインになっちゃうんだよなあ
現代劇ならいくらでもやってくれて構わんのだけど
きりちゃんや姉上も最初ヤだったのに今では好きになってしまった
来年再来年酷いことになりそうだから今年貯めとこうぜ
-
>>609
ですね。
忠勝は改宗までして家康の元に残った少数派
-
歴史に名を残す茶々様や寧様の安定感に引けを取らないきりちゃん
やはり大物か
-
源二郎のきりちゃんに対するセメント対応を見るのが最近の楽しみ
-
ほんまに結婚するにゃろかあのふたり
-
腐れ縁結婚やな
-
源二郎が大阪の陣に参加した理由が
女に手を出しまくって子供作りすぎたんで
その就職先確保の為って説がなかったっけ。
-
大河ドラマの50話って長いように見えて短いよなぁ。
予告見る限り来週10年時間が飛ぶのか…
-
武田征伐から大坂夏の陣まで33年あるからな。
コンスタントに進めるなら3話で2年進めないといけない。
-
ジャンピング土下座で一発懐妊か
昌幸亡くなった心の隙間に入り込むか
きりは一女は確実にこさえてるあたり恐怖しかないなw
-
処女懐胎だろ
キリシタン入信はそのフラグ
-
しかし、本当に大泉洋は良い役者になったなあ。
にょう泉が信幸やると聞いてマジかよ…と不安になったのが遠い昔のようだ。
-
大坂退去直前のきりがものすごく頼もしく見えて吃驚した
でもその直後塩対応食らって草不可避
>>622
ほんとそう
半端なコミカルキャラか全然釣り合わないシリアスキャラで爆死するか心配だったが
こんな作中MVP候補のいい役者になるとはな
なお薫様はリアルのアレのせいでせっかくの迫真の演技も魅力半減だった模様
-
昌幸さんが上田市で一日署長をつとめたとのこと。
署長のイメージは合わない気がするのは俺だけか?w
でも集まった人たちからは大好評。「殿ー!」、「父上ー!」と
声がかかったとか。w
-
>>622-623
最初から良いお兄ちゃんを演じてくれると信じてたのは俺だけか(テノヒラソノママー
龍馬伝で近藤長次郎演じてたしあまり不安は無かった
-
スズムシみてえな頭で中心人物の役ができるのかは不安だった
-
でえじょうぶだ、カメラの外で忠勝パパンが
心配げな顔で、いちいちフリップを出している
忠勝つ「次のセリフ「ワシのいじじゃ!」」
-
清洲で猿やってたしなあ>大泉
-
>>606
蟄居した翌年の慶長五年正月に旧家臣への手紙に
「年も明け候間、われら下山の儀も近づき候はんと満足せしめ候」
って書かれてて、八年三月に真田郷の信綱寺の住職宛の手紙では
「この夏には大御所が駿府から江戸へ行くという風聞があるが、
そのときには本多正信が自分のことを大御所に話してくれると思う。
赦免になったら上田に帰ってお会いできそうだ」
って書かれてるんで、割とすぐに許されると思ってたんじゃないかなと
まあ信之に馬とかねだってる頃にはあきらめてただろうけどね(´・ω・`)
-
>>629
それ有名な話だけど真田家と本田佐渡って聞いたことないけど厚誼交わしてたんだろうか?
-
信之の京都現地妻が出るっぽいが、この先もまだ信之の出番は多そうだのう。
-
>>630
なんでか知らんけど、
忠勝以外の四天王全員が、
昌幸らの除名嘆願出してたみたいだから、
なんらかのコネあったんかね。
あるいは「忠勝の義理の息子の家族をあんまひどい目に合わせると、
忠勝がハイパー化しちゃう」
とか心配してたんだろうか
-
真田太平記だと
わざわざ仲の悪い井伊男をさそったとかあったような・・・
-
>>632
戦闘で負けてその後の政治力で潰して殺すとなると
秀忠が矮小化されちゃうからね、しょうがないね
-
ドラが「あいつだけは殺すギギギ」
とかヒートアップしてるのを、
愉快な仲間が「恰好悪いから辞めなよ……」
って止めてる図かw
-
>>635
「せっかくだからねこ虐待コピペみたいな扱いにしようぜ」
とかドアラが言い出すのか……
-
今日の真田丸
「全部こんな感じです」
-
御爺ちゃんが孫にえげつないこと教えてるw
-
>>638
うっかり目を離しちゃったんだけど、あれってその孫に殴られたせい?
-
武藤喜兵衛が、今日、亡くなられました…
-
あの秀頼だったら今回の大阪の陣は、
歴史を誤って勝っても良いんじゃねって思った。
-
幸村への伏線回、か。
-
全部こんな感じかw
-
つーか、きりとの関係は何時決着つくのか・・・
-
大坂の陣まで付いて来て一緒に討ち死に…
-
きりが、真田家の語り部として信繁たちの生きざまを語り継ぐのに一票。
あ、お兄ちゃんでもいいのか、その役柄はw
-
時代考証の人によると資料によっては高梨内記娘自体が存在しないらしいから、
もしかしてこのきりちゃんは、ほぼオリキャラなのかね?
後の片倉家に嫁ぐお梅さんは正妻が産んだみたいだし。
-
きりって「霧」隠才蔵だよなあ、と佐助との絡みでちょっと思ったり
-
なんか二代目服部半蔵vs佐助のニンジャ対決とかやりそうな嫌な予感がしてきやがった…
-
老アカギのああ無念だってAAがすげーハマる昌幸の最後
-
阿梅が春の娘になったから、通史的にはもうきりちゃんは役目は無くなったんだよな。
今までは阿梅を産むから九度山までついてくだろうという予測出来たけど、
これからは歴オタ知識が全く通用しないフリーダムな存在になったきりちゃん……
-
もう年齢的にはいき遅れなんだし
多少は良い目に合わせてあげたいな
-
あんなにウザがられたのに
-
>>651
後に保護されたときに、関ヶ原の首謀者格である大谷吉継の子ではいかなる咎を受けるかわからないから
自分の子だと偽る伏線だという説をどっかで見た。
-
正妻があそこまでやばめの
家庭板ヒステリー妻相談案件だとは思わなかったからな……
あれでさらに変な南蛮妾だけだと、
信繁が大阪前に胃を壊して死んでしまう
きりでもいいから、「昔は真田の郷で兄上と〜」
って話しあえる癒し枠おらんと……
-
井戸ダンクマンはともかく、
物語的にかなりの功労者であるせがた三四郎まであんな形でフェードアウトとは・・・
あと大泉の髪型・髭が変わって急にバカ殿感が
役は相変わらずいいんだけどねえw
>>653
あの無理矢理なウザ設定が全部ここへ来るまでの伏線だった説
今や貴重な癒しキャラだな
-
大泉禿げたなあ……と思わずつぶやいたぐらい、
あのハゲヅラは見事にフィットされてた。
しかし皆が更けていくなかで、嫁ズが老けない、のはまあしゃーないにしても、
片桐さんとダンクマンがほとんど老けもせず、老成もしてなかったのは、
あれはなんというか「時代に取り残された人々」感が半端なかった。
-
鉈タンッは初代梅ちゃんもやってたが
春ちゃんは障子プスプスも備えている、機嫌損ねたら何されるかわからん女
相対的にきりちゃんの評価が上がってる説
-
忠勝の最期はナレ死だったが、主君に恵まれ、憂いなく生き抜いた上での充実した最期(退場シーンの明るさがそれを象徴しているかのよう)
一方の昌幸の最期は、主君に死なれ何もかも失った上での悲しい最期
この二人については対照的に描かれてるね
-
孫との会話も竹とんぼのほのぼのと喧嘩での不意打ちの仕方と対照的かな
-
自らもう潮時と戦から身を引いたのと
もう一度戦場に立ちたかったと死に際まで考えていたのも対照的か
-
昌幸ジッジは孫二人に物騒な桃太郎を教え込もうとし、
忠勝ジッジは血の繋がらない仙千代も含む孫二人に竹トンボを作ってあげる。
末期の違いも残念ながら当然かなって。
-
しかし今回の利発秀頼、トリッキーだけどそれほど愚かでもない茶々を見てると
大坂の陣の汚点は大野治長親子に全部丸投げするって感じなのかね
まさか毛利勝永ら浪人の誰かを悪者にするなんてことはないと思いたいが
-
やっぱり若さと覇気だけで突き進んで
家康を「なんの勝てる!」と思いこんじゃう系じゃないかなあ。
もう大軍の戦闘知ってるの、
それこそ胃が痛いさんしかいないわけだし。
茶々はおろかではないんだけど、
ストレスが一定値超えると「じゃあ滅べばいいじゃない」とかなるので、
一番上が安全策マージン取らないタイプばっかだし
-
>>663
多分茶々は信繁の言う事聞こうとするけどそれが面白くない秀頼が徹底的に取り入れない
とかそんな感じになるんじゃないかと思う
-
どうやっても生き残れないから、一花咲かせて滅びようってタイプかもしれない
これなら秀頼を利発にしても矛盾がなくなる
-
茶々は破滅願望ある感じだし口出しせずにこの状況を楽しみそう
-
史実じゃ秀頼は大阪の陣でノリノリだったとも言うからありそう。
-
その大軍の運用を知っていて大阪勢に縁がある人物を家康が気にしていたって言う話し合ったな
のぶおくんだけど(まだいきてた)
-
次回、マジで真田紐で一話やるのかw
-
ここ3回の展開こそ1クール使ってもいい内容をジェットコースターだったのになw
-
今日の真田丸
信之「お通には癒されるなー」
信繁「嫁がヤンデレで困ります…」
大介「あのハゲ、子供相手になんやねん…」
-
サスケ絶対パンダのタヌキ暗殺失敗の恨みだろあれw
-
というか兄ちゃんは博打打の血筋から
「お前の話はつまらん!」(大滝秀治)ていわれるタイプで、
佐助、出浦、信繁は昌幸の博打打を愛する博徒タイプってことじゃないかと。
……これ上田でパンダと兄上ちゃんとやってけるのかしらん
-
>>673-674
キリカスベタ惚れ(下方)補正があったとはいえパンダよりはマシかと思ってたサスケェからあそこまで言われるとは思わなかった
確かにパンダ復帰後が心配になってくるな
-
養生の期間が長すぎて完全に牙が抜けてるかもしれない…
-
やっぱサスケはキリ隠才蔵とコンビ組んでもらわんと、主に杉浦茂的に
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……まあ一応、主家の信頼を失った時が死ぬとき、とはパンダ自身のセリフなので、
昌幸死亡して、徳川の時代がきちゃったとなれば、
新生真田家どうでしょうの下で、家を盛り立てるのが素破の仕事、
とパンダなら割り切るんじゃないかなあ。
プロだし。
佐助はどっちかと言うと、源次郎と同じで若い頃色々ロマン回路つめこんじゃったんで、
真田十勇士枠なんだろうが
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パンダマンはあれで国衆だから
情勢に利がない場合の領主の面倒もわかってるだろうけど
佐助は単なる下男みたいなもんだから
その辺の差は絶望的なものがあるだろう
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今の信繁様は見てるとイライラする
信幸様はクソ真面目すぎて面白くない
佐助だって人間だもの、主君に対する不満くらいあるだろうさ
むしろ吐き出せる場所が見つかってよかったね
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吐き出す場所間違ってる気がするんだよなあw
絶対きり
「そういえば佐助、この前こんなこと言ってましたよー」
とか、何気なく噂ばらまくタイプだし
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>>673
それが伏線って発想がなぜか無かったw
観てる時「おいちょっとこのキャラ笑えないことになってんぞ・・・」にしか思えなかったわ
あとこれで佐助が大坂で討ち死にするフラグが立った気がする
これだけすずむしに黒い感情持っててハイ上田に戻りましたってことにはさすがになぁ
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やる夫の悪口聞いたきり引いてたし確実に相手間違えてる
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あれは本心も混ざってるだろうけど
きりに気があるからきりに対してああ口にすることで自分を大きく見せようとしたり
「自分は貴女になら本心を打ち明けるんですよ」っていうアプローチの意味合いもあると思った
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余計な味付けするのは三谷だから諦めてたが
まさか佐助までとは恐れ入った
今から真田十勇士入れた方らコメディとして見れる
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PS4PS3PSV「戦国無双 〜真田丸〜」
ストーリー紹介、茶々の父との別れや「武田勝頼」(岡本寛志)、「村松殿」(前田綾香)「徳川秀忠」(半田裕典)、真田信之の成長に合わせた姿の変遷などが公開。
良かったなぁスネちゃま
そして姉上おめでとう
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真田丸とのドラマコラボががっちりしてて草
ただくのいちをローラに似せてるのが気に入らない
ソレ以外はホントにやってみたくなる久々の無双だわ
戦国BASARA?知らない子ですね
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3D地図監修 シブサワ・コウ
の時点で想定内だろ
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僕は真田家をほんのり贔屓したノブヤボ既存シリーズのリブート版でいいんですがね(切実)
烈風伝にオプーナ、矢沢親子、叔父さん、独立勢力でパンダや室賀さんを出すとかね
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てか真田丸基準だとパッパは弱体化で
ニーサンとゆっきーが強化されそうな気がする。
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>>690
昌幸は政治ダウンさせられそうね。
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ノブヤボに運のパラメータは無かったか…めっちゃ低くなりそうだが
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>>689
PK「武将編集しろよ…」
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>>691
既存シリーズだとパッパの政治は90前後あるから80前後に減らしてその分戦闘と智謀に回すって感じかな
兄ちゃんはパッパと弟の兼ね合いでそれほど高くはならなそう。いいとこ70代後半か
>>693
エディットできる人数や顔グラが少なすぎるんだよなぁ・・・
真田家を増やすんなら春日信達みたいなのも作りたい→信政らやる夫の子供も作りたい
→真田家は戦国史的に後発で武将が少なくなるから他家の次世代武将も作っておきたい→何だかんだで百人程度は欲しい
あとこのスレ的には第一次上田合戦の徳川家の愉快な面々とかもね
クマーはどのシリーズでもいるけどドナルドが出てるシリーズはなかなかなかったり
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信繁は兄者からの仕送りに頼るのが忍びなくて大坂城に行ったんじゃないかみたいなことをふと思った。
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なにその良かれと思ってで兄者を追い込んでくスタイルw
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まぁ単に兄思いというだけじゃなく
プライドがあるでしょうよ
兄弟であっても、兄弟だからこそ
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なお、次の話の題名が「幸村」には誰も触れない模様。
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>>695
蕎麦に飽きたのか…
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今日の真田丸
きり「お前の人生なんなん?何もしてないやん!北条が降伏したのも【なんとか官兵衛】のおかげやん!!」
信繁「……」
官兵衛「……」
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…あのお兄ちゃんが心労で死にそうになってる気がするんですけどw
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なあに、却って免疫が付く
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・・・大事なことをクジで決めたパッパは失意のウチに死んじゃったじゃないですかぁ!
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ふと気付いたんだが源次郎妹と滝川一積がん無視やんけ
後々子供引き取ってもらう人間描かんでええんか?
マイナーな弟達なら無視しても問題なかろうが
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幸の字拾った説なんの証拠も無いが好きな話だから今週すごく嬉しかった
弁丸色んな人の影響を受けたんだなあってのも良かった
兄貴的にはまた苦しい時間が始まるがw
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>>704
滝沢さんとの絡みをスルーしてるので、子供の引き取りに関しては伊達家しかでないんじゃね
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信繁がいろんな人の顔を思い浮かべてるシーンで
俺には「たのむからやめてくれ!」ってなってる兄貴の顔が浮かんだw
-
後の予告編で、お兄ちゃん寝巻き姿だったよね。
やはり心労で臥せったか。w
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ドラマとして、今までさんざ「フラグだフラグだ」
言われてたシーン、
逆に今日のシーンから逆算して脚本書いてたんだろうな、
というつぶやきあったなあ。
それくらい見事にフラグ収束してた。
しかし、「誰かのために奔走して、でも何もできなかったじゃないですか」
が大阪参陣の動機ってのはうまいわ。
お兄ちゃんの病気にさらに追い打ちかけそうだけど……
-
>>704
ガン無視と言えばこのスレ的には、”かがり花”が出てこないんですがw
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「それも入れてしまったのか」って、
じゃあ“山”とか“九”が出たらどうするつもりだったんだw
とは言え、晩年に改名した説を拾ったのも複線の回収も唸らざるを得ませんわ
逆算だったか後付けだったかは三谷自身にしか分からないことだけども
むしろ後付けだったとしたら、思いついた後で小躍りしただろうな
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前スレより
>>704
294 :普通の名無しさん:2016/02/21(日) 20:47:06 ID:ef1r9WvY
史実通りに滝川には義理果たしたってよかったろうに昌幸
これじゃ滝川家と後々交誼結べないだろ
半年以上前から滝川無視やばいじゃん、って言われてたのよねw
-
「戦は嫌でございます」系大河女子を問答無用で薙ぎ倒して行く系女子に大笑いした。
-
しかしまあ、
真田源次郎ってのは、他人に求められたら全力で奔走して、
でも結果は残せなかった人で、
たとえ死ぬことになっても、求められた人のために全力を出してほしい。
って、
「「私の好きだった源次郎様は〜」のセリフと合わせると、
あれ本当に大河見渡しても屈指の、
一世一代の告白シーンだと思う。
「命を落とすことになっても、それでも私の好きなあなたでいてください」って
-
「私の好きな貴方でいるために死んできてください」は酷い話であるよな
-
まぁ源次郎の第一声で「行きたいと思った」があったからこその台詞だと思うが
-
>>715
そんなセリフ言ったか?
-
>>717
>>715は>>714への皮肉だろ
-
回想シーンにジンと来たけどパパは「大博打のはじまりじゃあ!」なんだなw
-
やっぱり大坂側のヘイトは大野母子が引き受ける具合になりそうだな
秀頼母子がイノセントな創作物はちらほらとあるけど、大野母子がイノセントなのって思い浮かばない
-
まあそりゃねえ……
特に真田視点だとそこはいかんともしがたいのでは。
片桐さんもずいぶん泥ひっかぶったし
-
まあ片桐さんは嫌われてはいないはずだから…
-
大野母子をイノセントにするには、秀頼と淀殿を無能や世間知らずのワンマンにして、
大野側をこのままじゃやばいけど止めきれずに何とか尻ぬぐいしようとする、という役割にするしかない気がする
或いは徳川を徹底的に悪者にして、和睦で許す気ゼロ、最終的に潰すまで止まらない、と描いて、
和睦交渉してた大野側が途中で気づいて潔く秀頼と最後を共にするとか
-
大野治長がマシなのはちらほら見かけるけどなあ
母子揃ってとなると……
-
>>721
>>724
上川隆也が主演した真田十勇士だと治長さんは凄い話のわかる人だった気がする
弟の治房が全ての悪を背負った上母は出てこなかったけど
-
本日のあらすじ
・和製マイフェアレディ
-
ゴメン↑間違えた
和製サウンドオブミュージックだった。
なんでこれと間違えたのかw
-
稲さんとおこうさんが完璧な賢妻ムーブをしてて凄かった。
-
三谷は伊賀忍者に土下座した方がいいと思う。
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最初はいくらなんでもこのお婆ちゃんあんまりでしょw
だったのに今ではおこうさんがつららに見えてます
-
秀吉に続いて家康も耄碌させるか…
これは現代高齢化社会に対する警鐘か
-
家康はあそこまで耄碌はしてないでしょw
名前忘れるだけで…
-
>>732
次回予告で、大阪城に詰めたのが親か子かも忘れたようだったが
-
>>729
でも服部半蔵二世って史実でもアレだぜ…?
-
まあドラももう死期が近いし多少はね?
-
家康は昌幸の死体見てない以上
もしかして生きてるのではないかとか疑ったって不思議じゃないよね
-
たぶん、大阪城をじいさんの扮装で入った話が
「違う! あれがルパン……じゃなくて息子の振りした昌幸だ!!」
って家康が勘違いしちゃうんだろうなあ……
-
本スレでの弁丸の時空超えてのシーンが再生されて目頭が熱くなる…
-
>>738
あにうえー
あにうえー
-
上田合戦は昌幸の戦だったからしょぼくても理解できたが
真田丸は幸村の描く戦だし、そこは金掛けて欲しい
-
正直期待が過剰に高まってしまって困る
だって真田丸のVFXプロデューサーの結城崇史の過去作が「坂の上の雲」と「八重の桜」だから…
-
なんだかんだ第一次上田もそれなりに金かかってそうだから
会津戦争にほぼ一極集中できた八重の桜と比べるのは止めたほうがいいと思う
-
八重の場合、戦争にうんざりさせる意図であんな感じにしたらしい。
-
FPSとかやらないから第一回の会津合戦中の
飛び出す薬莢のシーンはかっこよかった
-
葵徳川三代の関ヶ原ロケ エキストラ含めた出演者270人
真田丸の大阪冬の陣ロケ エキストラ300人?
-
まあエキストラだって、衣装、日当、弁当
更には管理して演技指導してでコストかかるからな
数百人集めて数日撮影で一千万じゃ足りないわね
自衛隊とか警察とかに協力してもらわんと人数集めてってのは・・・
-
いいかげんCGで増やすとかやってくれてもいいんだがなぁ
エキストラ雇うより遥かに安く上がるべ
-
作業期間的な部分じゃないかなぁ
脚本やコンテが相当早く上がって(フィックスされて)ないと、みんな同じ動き、同じ格好のになるって感じで
しかもハイビジョンの解像度で耐えられるレベルのを
M2TWの戦闘シーンとか結構好きなんだがなー(STWのはなんかイマイチぐっとくるものがない気がする)
-
>>747
基本的には、今時のモブシーンは
一見 見分けがつかないくらいにCGで処理されていて
出演人数が実は1,2人程度だったというのもあるから。
たとえば坂の上の雲の高陞号に満載されていた
中国兵たちのモブは、たった二人だとか。
-
合戦時のモブをCGで増やすってのを大河ドラマで最初にやったのは葵 徳川三代だそうな。
-
ウォーキングデッドも殆どのデッドがCGだもんな、もう本当に見分けが付かない
-
幸村になったあたりから、だいぶ講談よりになってきたな。
その分、どうでしょう感もマシマシになってきた。
-
あかしとまたべえ?
-
赤備えの旗の赤が化学染料でしか出せない鮮やかすぎる赤で何だかな・・・・
もっと落ち着いた赤だよな自然染料で出せる赤は
-
ハイビジョンのせいで鮮やかに見えるだけだから(震え声
-
録画見返すと旗だけじゃねえな陣羽織も兜甲冑もあり得ない鮮やかな赤さ
なんつーか化繊の石油臭さが漂ってくるw
-
返り血なんだよw
-
赤備えが目立つという点では分かりやすかったな
みんな黒が基調なのに、赤で固めてる集団がいるとめっちゃ目立つ
-
問題ありありの牢人たちが集まって、
真田幸村と、お花の妖精モウリン(ひげづら)が一番穏健に見えますが、
真田の目的は
「徳川の首とるぐらいの活躍して、自分の義を貫き通して派手に活躍してしぬで!!」
なので頼っては本来いけない相手というこのジゴクメンツ
-
侍大将クラスは兎も角、それ以下は真田と似たような奴も多かったみたいだけどね
まぁ長宗我部とか豊臣首脳とは真逆だよね
-
作中で豊臣方が「死にに来た連中」と「勝ちに来た連中」の区別がついてなかったけど、
史実ではどうだったのか気になるなあ。
-
史実で大阪の陣の和平成立後に城を出て夏の陣に参加しなかったのが、(自分の立身も狙って)勝ちに来た連中じゃね?
-
有楽斎が大坂城にいる時点では勝ち目が残ってる感
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おっ兄ちゃん強い…流石は武勇にも秀でた名将よ→うっ利き腕が…→違うんだ見逃したわけじゃないんだー
なんですかこのどうでしょうはw
-
>>754
うちに井伊の赤備えのが一つあるけど
赤っていうかピンクがかった朱色だな(退色もあるだろうけど)
たぶん漆塗りとかの色なんじゃないかなと想像
-
>>765
赤備えは朱武者とも言うよね
-
赤備えがピンクなのは偶々現場に大量のピンクの絵の具が余ってしまったからって聞いた!
-
通常の三倍のスピードで移動できるわけか…そら無双しますわ(錯乱)
-
赤備えの赤はもっと暗い、血の色だ。
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こいつの肩は赤く塗らねぇのか
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アカギが武田武田言う割にオリジナルの赤備え引き継いだ井伊は出て来ないな
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>>764
予告見た時にこのテの演出してくる気がしたんだよなw
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考証の人が、
「信之という人の特徴は、公私の峻別(冷徹ともいえる)」
と言ってて、
当時交友が大名の間でも「あいつらSNSみたいな文通頻度だよね」
と知れ渡っていた石田三成との交友も、関ケ原では切り捨てた、
なので、
作兵衛を行かせるまではコントでも、そのあとはコントじゃありません……
-
信繁の目的が
困った奴(生かしておくと面倒、主に兄に)と死にたい奴の地獄への道案内
って言う話があったな
-
>>756
実際、硫化水銀とか使った鮮烈な赤系統の色って古代から使われてるから
飛鳥〜平安辺りの様式で建てられた寺社仏閣も鮮烈な色だよ
漆塗り見ても朱塗りは鮮やかだし自然染料=落ち着いた色ってのは思い込みでない?
-
ところでベジータさんは真田丸には出てこないの?
-
>>774
だから六文銭が語られるようになるのか、つまり信繁は国産ワルキューレだった?
-
>>770
言うなれば運命共同体、互いに頼り、互いに庇い合い、互いに助け合う。
一人が万人のために、万人が一人の為に、だからこそ大阪城で生きられる。豊臣方は兄弟、豊臣方は家族。
嘘を言うなっ!
猜疑に歪んだ暗い瞳がせせら嗤う。
無能!怯懦!虚偽!杜撰!どれひとつとっても戦場では命取りとなる。
それらを纏めて無謀で括る。誰が仕組んだ地獄やら、兄弟お家が笑わせる。
お前も!お前も!!お前も!!!だからこそ、秀頼様のために死ね!
-
次回 NHK大河 真田丸
俺達は、何の為に集められたのか?
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>>776
やる夫と史実で関係あった?蝶野でさえ出てこないんだから・・・
-
信繁が小山田茂誠へ宛てた手紙の原本が発見されたそうな
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161024-00000362-oric-ent
-
西尾仁左衛門宗次の覚書が見つかったニュースはやったら大河のネタバレになるから取り上げられないのかな(´・ω・`)
-
治長は「人は良いけど無能」って方向に持って行くのか
-
ヒロインが最大の味方にしてラスボスってのも、
アニメゲームならともかく大河だと新しいな。
-
真田以外は誰も信じられない
だから真田の献策は絶対に受け入れるな
この展開は予想外だったw
-
>>783
無能だったら真田に同調せんしあれは中間管理職的な苦労人だろ
-
もし大坂方が勝ってたら明石全登は宇喜田秀家呼び戻すんだろうか?
-
今回の真田丸で、大野と片桐で大阪城にある兵糧がどれくらいかで見立てが違ってたけど、時代考証の人によると片桐が正しいらしいね
片桐は内政も担ってたので、大野よりもそのあたりの実情を詳しく把握してたとか
真田丸では実際にどうなるか分からんけど、作中でも片桐の方が正しいとなると、大阪側の政務能力がどんどん劣化していってる様をも描くことになるな
-
見立てが違うと言うよりも大野も半年しか持たないのがわかってたけど
そうは言えなかったんだと思う
-
そして堺襲撃につながるわけか
-
>>786
今回の見て修理さんもなかなかだなと思った
やはり治部さんが有能すぎたんやろなあ
-
真田幸村(信繁)
後藤基次(正親)
毛利勝永(吉政)
真田丸で信繁が幸村に名乗りを変えたのってこれを揃える為な気がしてきた。
-
あかん、今夜の真田丸はマジあかん。
ここまで毎話欠かさず見てきて本当に良かった。
-
今日の真田丸
OPはラストまでなし
予告もほとんどなし
微かにあった来週の映像を見る限り、期待していいかな
-
※兄上の「耐えるばかりであった」ワシの人生は、あと40年くらい続きます
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寧ろここからが本番
-
真田スレの開始時にお兄さんの本番は大阪の陣の後とか言ってたなあ。
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江〜姫たちの戦国〜(2011)で描かれた真田丸の全景
ttp://livedoor.blogimg.jp/destiny_5791/imgs/2/0/2054f22d.jpg
真田丸(2016)で描かれた真田丸の全景
ttps://pbs.twimg.com/media/Cwk5URMUkAAHNuD.jpg
-
稲さんの目が開くところがすっごいこわかったです…
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いよいよめがっサムライ見参・祭りの始まりかと感慨に浸りつつ
弁丸に死ねと言い放つDio様をふと思い出す
-
>>778-779
今回の築城回が正にこんな感じで胃が痛くなる…w
-
大野さん「片桐さんボンクラとか馬鹿にしてすんませんっしたー!!」
って今頃、片桐さんの薬部屋で誤ってるな大野さん
-
大野さんの、気持ちは5人衆に傾いてるっていうか完全にそっちなんだけど
爺婆どもの圧力に抗えない中間管理職の悲哀がつらそうだったw
-
「牢人連中が秀頼様を見捨てて逃げて〜」みたいな事を有楽斎が言い出したら、
幸村か又兵衛あたりが「あなたが信忠殿を見捨てた様にですか」と返してくれないかしら。
-
そういやノブオ君が出てないな
全部有楽斎におっかぶせるつもりなのかな
-
>>805
来週開戦だからほぼ確実にとっくに徳川勢に駆け込んでおりますw
-
この時点で兄貴ころされてるしな。有楽。
-
面白かったよね?
確信が持てないから8時からまた見てみる…
-
このNHKが受信料を墓地に送って大量に召喚した赤備え、
もしかしなくても来年も使い回す前提なんだろうなあ。
-
エキストラの数はともかく、
時代考証を最大限に再現した、という意味で、
ものすごく真面目に戦闘シーン作ってた気がする
そしてパンダきたー!!!
-
真田丸に群がる敵兵が少なすぎて泣けた
人気のドラマなんだからエキストラ揃えることデキただろw
-
さりげなく来年の宣伝してたなw
-
出浦さん寝たきりのままフェードアウトの可能性も危惧してたから
予告で普通に動いてるのを見て安堵
-
なあ…
もう次スレいらんよな?
我らも潔く最期を迎えるべし
-
ちょうど最終回あたりで使い切るんじゃね?
-
573 名前:1[saga] 投稿日:08/12/10(水) 03:28:39 ID:nGJNZguF
慶長19年(1614年)12月4日・早朝
日本は真田信繁を知る
-
>>809
信忠に関しては、有楽斎が見捨てたっていうより、信忠が潔すぎ見切り速すぎ腹切りすぎ問題な気が
-
久々にまとめスレを覗こうとして、検索を辿ってからヌーそくの
真田スレを開こうとすると
「レジストリのエラーを検知」「個人情報が流出した恐れが〜〜」というポップアップと
ビービーけたたましくなる警告音が出るから要注意。
あと、「サポートセンターへ電話して下さい」と電話番号が表示されるけれど
その電話番号を検索してみたら、どうやら真っ黒みたいだから触らないように。
本スレにあるショートカットからヌーそくを開いても何も無いみたいだけれど。
-
>>814
何でそんなにこだわってんの?
-
>>814
去年FC2がワンクリック詐欺に侵略されてやる夫まとめサイトも結構な数で二次被害が出た
管理し続けてる所は処置したから問題ないけどヌーそくさんみたいに更新止まってる所は何も処置してないから当然被害が続いてる
今日ようやく新聞で話題になった
ttp://mainichi.jp/articles/20161114/k00/00e/040/104000c
-
>>820
安価間違えちゃったよ
>>814→>>818
-
2017大河、井伊直虎
2018大河、西郷隆盛
2019大河、オリンピック
ん?
-
オリンピックで国威高揚って
もうそんな時期過ぎてるのに老害すぎるわ
-
国威はどうでも良いけど、そういう理由で大盤振る舞いで公共投資しないと
インフラも景気もズタズタのままだぞという
-
いのち路線かな?
-
>>824
逆だろ
必要性を訴えて必要なだけやっていくべきだ
お祭りで大盤振る舞いなんてやってるからアホな設計やデザインやらかしたり
中抜きでgdる
-
>>826
その必要性ってのを理解できんのが多いんだよw
ぶっちゃけ作ったものにはメンテが必要ってのを判ってなかったりするんだわ
いやもう、なんであちこち工事やってんだ?税金の無駄使いじゃねぇか
ってどれだけ聞いたことか…(嘆息
-
おう
今、英雄たちの選択で真田信之やっとるぞ!!
-
おう
次はBS日テレ、ラブリンの番組で真田信之やるぞ!!
-
ゲスト解説者が同じ平山先生だったぞw
-
初さん可愛すぎない
なおシエの時は
-
幸村関連が佳境に入るにつれ、
どんどん真田丸どうでしょうになるお兄ちゃんサイドw
筆頭家老が当主に白くてネバネバしたものぶっかけちゃダメだろw
しかも正妻の目の前でwww
-
作兵衛に逃げられたシーンに「ダメ人間!」のテロップ合成した画像見た時は吹いたw
-
作兵衛を止めようとしたら持病の右手の痺れで逃げられて
福島平野から大坂方支援を頼まれて断りきれなくて
正妻にこっぴどく叱られた後愛妾に蕎麦ならなんとかなるとフォローされて
最終的にパンダの忍術で縛り上げられる
なんというやる夫…
-
今回の話は、九度山にいて世情からずっと隔離されてた幸村が政治感覚に疎いのを表してたかな
幸村「戦争で勝っても徳川の世をひっくり返すのは無理。豊臣を一大名として残すので精一杯だろう(冬の陣の開戦直前)」
有楽斎「真田丸で勝って防衛の堅さを示した。この機に好条件での講和を狙おう」
幸村「止めろ。もっと粘れば反徳川が増えるはずだ(裏取りしてない予測)」
最終的に講和して豊臣を残すのが限界と判断してるのに、どこまで粘ってどんな条件で講和するのを狙うのか、落とし所を示せてない
-
>>835
丸の幸村は自分が一花咲かせたいだけで豊臣を気遣ってるわけじゃないからな
-
>>835
そこまで踏まえてたかね?
第一、実質総大将の淀殿が不思議ちゃんでブレッブレだしなあ
-
実戦経験がない中枢、あまつさえ徳川のスパイまで入り込んでるような状況で
よく「ベンチがアホだから野球ができん」みたいな状態にならずに頑張ってると思うわ
一方、兄貴の方は本人大真面目なのにコントになってしまう病に襲われていた
-
まあ、実戦経験で言うなら信繁も人のことどうこう言えるほど経験あるわけじゃないからね
-
保元の乱の時の為義と被るエピやなぁ、保元物語での話だけど
-
まんまパッパの失敗を繰り返そうとしているなあ
-
殺されてなければ
万に近い兵を率いたことあるのって
織田三十郎ぐらいだったんやろか大阪勢
長宗我部もか?
-
長さんは次男だからなあ
-
のぶおくんの
「数万の軍勢率いた経験がある」って言うのを警戒した
のは有能だったんだろうか
-
真田丸は、大阪の方は戦争目的がはっきりしてないので、講和か徹底抗戦か揺れまくるんだろうな
開戦前の既得権維持なのか、近隣の領土切り取りなど既得権拡大狙いか、家康と秀忠の首を取って徳川の天下をひっくり返すのか
既得権維持止まりだと、城内の浪人衆を戦後に大量解雇しないと将来的に財政破綻するので、浪人衆は大反対だろうけど
-
秀頼にそんなビジョンはないだろ
-
秀頼自身は徳川軍撃退が戦争目的だろ
どーも片桐追放が開戦理由になるとは思ってなかった節があるし、
「徳川が攻めてきた。なんとか追い払おう。」以上の目的hはなかったんじゃない?
「豊臣の世をもう一度」みたいな長期的願望は別としてね
-
片桐追放が戦争理由になるとは思わなかった(類似の経緯で秀吉と交渉打ち切りになった信雄は、大阪から逃亡)
徳川軍を撃退するために大量の浪人を雇った
片桐不在で幕府の手伝いもなくなったので、内政官激減。浪人衆で領土を切り取っても統治や徴税ができるかどうか?
講和して浪人衆の雇用も続行。でも10万人近くを雇い続けてたらいずれ給料が払えなくなる
浪人衆を統率できずに問題が起きたら、幕府はそれを改易や再戦の口実にする
こう見ると、詰んでる感が半端ないな
片桐はある程度分かってたから、史実で豊臣は幕府に恭順しよう派だったのかもしれんね
-
もう成人してるのにいきあたりばったりすぎるよなあ
ドラマのイケメン補正ありでもこれだもの
-
「私は言われて伸びる男なのだ!」
「私があなたの年の頃には、大阪城で「言う代わりに井戸に落とすマン」に
付け狙われて命の危機でした……」
って言ってやれば……
-
まあ無菌培養で育ったにしてはあれでもかなり補正されてるとは思うけどね・・・
仮に秀吉が耄碌しないまま秀頼成人まで存命だったとしてもその後どうだったか
-
教養とかならそれこそ史実でもピカイチだっただろうけどな。
-
秀頼って公式な記録で残ってる大阪城から出たことって例の家康と会いに京都に行ったときだけなんだっけ?
ずっと城の奥でカーチャンや大蔵おばさんに蝶よ花よと育てられてたんだとしたら、
そりゃあいざってときには決断できないし、決断した後も優柔不断というかブレちゃうマンモーニ(ママっ子)になっちゃいますわな
カーチャンたちに頭が上がらないのも無理はないか
-
リアルはもっと酷かったらしいが
ドラマも調略もしないのに大名が寝返ると思うのはかなりヤバイ
-
秀頼は別に優柔不断では無いよ。
結構果敢に決断してる。徹底してダメな方にw
鐘名問題の時も家康の修正提案を徹底して拒否しまくってるのが秀頼。
淀・大蔵卿局・大野治長が幕府と戦争回避の交渉している横で、
好戦派を主導して朝廷工作や軍備増強を進めていたのが秀頼。
世間知らずというか、裸の王様だったんだろうな。
-
冬の陣で激戦続きになり、弾薬が予想以上に消耗して心許なくなる→鉄砲が撃てなくなったら大阪城の防御は激減→浪人衆も補給のために講和が必要と軟化
この状況でも秀頼は講和に反対してた、という話もあるしな
本当だとすると、ガチで世間知らず
-
まあ、もう幸村にとっては、
「上がどうだろうとこうだろうと、俺が家康に一発かませればそれだけでいい」
なんだよなあ……
一見ずれてたのがかみ合って破局した感じだけど、
実際には最初からすれ違い続けてただけという感じかねえ
-
秀頼さん自分の出生に疑い持ってて
全部道連れに死ぬつもりだったって言う漫画もあったなあ
横光御大の伊達政宗だが
-
政宗「10年早く生まれていたら天下を掴めたのに」
秀頼「10年早く生まれていたら天下を掴めたのに」
-
秀次「10年早く秀頼が産まれていれば……」
秀秋「生まれていれば……」
-
>>860
鶴松時代の時は二人の待遇も安定してたし本当これだろうなぁ…
-
創作っぽいエピソードを除くと、秀秋って相当な猛将なんだよな
その秀秋を言いがかりに近い形で冷遇し、親しかった秀次は妻子まで含めてほぼ皆殺し
で、秀吉が死んだ時、秀頼はまだ幼く事実上の後見役ポジな前田利家も数年後に死亡
関ヶ原で東が勝っても西が勝っても、勝った側の五大老の権威と権力が激増するわけで、豊臣一門の天下が続くわけがないわな
-
利家が元気でも秀頼を厚遇するとは限らんし治部殿も権力闘争に負けただけっぽいしな
-
利家って1594年まで景勝より官位低いんだよなぁ
1595年にやっと景勝と同格(というより家康以外の四大老横並び)
で、1596年に五大老でNo.2の従二位叙位
なんか秀次事件前後で急に脚光を浴びたイメージがががが
-
秀次事件後に秀頼の後見として、全国の大名に顔が利いて身代もあって、他よりも信用できそうなのが前田だけだったんじゃね
徳川、上杉、毛利は敵対してた時期があるし、宇喜多は若いし石高も多くない
前田は柴田に従っただけで、積極的に敵対したことはないし
-
まぁ最晩年の秀吉が最も信頼していたのは家康っぽいけどな。
それこそ秀長より信をおいていた節さえ有る。
ただ、流石に家康全依存はまずいと考えてたろうし、
多頭体制の頭数を揃えるときに、100万石の旧友を使わない手は無いから
早急に格上げを図ったってとこだろう
-
関ヶ原の戦いを起こさなければ、豊臣政権は維持できなくても豊臣家は維持できたかも
と思わないでもない
でも政権中枢を握っていた連中は我慢できなかったんだろうな
-
そりゃ「政敵の大老+奉行が全国の大名と一緒に挙兵して、徳川が勝利する」事態でも無い限り
徳川400万石の確立は不可能だっただろうからなぁ
上杉も前田みたく早々に謝罪してれば本領安堵の可能性は大だったろうし
-
今日も面白かったが、予告の!?が全部持って行ったぞ……
-
秀頼を悲劇の主人公にするためにおばちゃんだけにヘイトを集めるのかね
-
つうても割と通説ではあるしなー
>おばちゃんにヘイト集中
おばちゃんサイドにも言い分はあるにせよ。
-
大蔵卿は嘘を言ってないなら、言ってることは正しいんだよね
大蔵卿「もう戦争しない。金ないし」
幸村「堀も出丸もないなら、家康に約束を守らせる抑止力もなくなる。もう終わりだ」
軍資金がないなら堀や出丸があっても籠城戦は難しいし、家康が約束を守っても浪人衆の大リストラしないと大阪側が破綻する
浪人衆は、多分意図的に全員戦争脳に描かれてるね
浪人衆を養うための加増の件も、秀吉時代の軍役に基づくと10万人の浪人を養うには300万石くらい必要なのに、
軍役について知ってるはずの5人衆が誰もそのあたりに突っ込まないし
-
きりちゃん渾身のウザ芸二連発も不発
お初様にしてみれば、なんでわたしが駆り出されるの?
って心境だったろうなぁ…
-
牢人を放逐してれば豊臣家は存続できたか問題。
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牢人追放して、
幕府の命に全面恭順して、
千姫との間に後継者作って、
秀頼が早々に隠居して、
秀忠を刺激しないように天に祈り続けてようやくかな
-
首脳部の処世や外交次第だろうな
淀君でなくともVIP級を江戸に人質に送るとか、秀頼は定期的に参勤交代するようにとか、
幕府側で主従関係をきっちりさせようとはしてきただろうし
-
実際、真田丸の戦い以外は、大阪方ほぼ全部負けと言うか軒並み出城砦失陥してるし
割とあっさり兵糧や弾薬も切れかかってたりするから、多少不利でもなんとか和議にと言うのは妥当
実質は和議ではなく「降伏」に近いと(史実でも)抗戦派が気づけない認められなかった事が全てかなと
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>>876
それが出来てたらそもそも戦になってない
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>>878
秀頼が冬の陣の前から「たとえ豊臣が滅んでも徳川に屈服して長らえるよりは良い」と考えてたなら、どう足掻いても無理だな
ただ「豊臣シンパがまだ全国に大量にいるので、戦争になれば徳川と互角に戦える」と勘違いしてたなら、
和睦成立で堀も埋め立てられて秀頼と側近が現実に気づけるチャンスはある
その場合、戦争がないといずれ解雇されるしかない浪人衆が反対派になる現実をどうにかしないといけないわけだけど
-
結局豊臣方が何をしたかったのかが分からんのだよな
どうせ和睦するなら積極的に出撃して
邪魔な牢人の数を減らすとかすりゃ良かったんじゃないかなとか
-
淀は人質になることに賛成していたみたいだし(秀頼は大反対)、
やっぱ秀頼の意識改革が全てじゃ無いかな?
-
>>880
幕府の要人に対豊臣強硬派も少なくなかっただろうから、大阪方が負けて浪人が死にまくると、講和条件も厳しくならざるをえないんじゃない
痛み分けで双方に戦死者多数で幕府方にも厭戦が募る状態まで持ち込めれば別だけど、そこは小細工でどうにかなる部分じゃないし
-
>>872
大蔵卿局の人繊細すぎる…
ttp://www.nhk.or.jp/sanadamaru/special/interview/interview65.html?f=tw
-
大阪「浪人衆は解雇します」
家康「じゃあ寛大な条件で講和しよう」
大阪「やっぱり解雇は取りやめで。浪人衆を養うために加増して。荒れ果てた大阪からは出て行くので」
幕府「安房と上総ならいいよ、君ら受けないだろうけど(こいつら、もう全然浪人を統制できてないな)」
ドラマでは殆ど触れられてなかったけど、
時代考証の人の解説だと財政破綻への危機感は大阪側にもあったのか
そこに触れちゃうと、大阪の首脳も浪人の統制役の5人衆も格好良くは描けないので、創作ではスルーされてるんだろうけど
-
所詮は烏合の衆なんだよな
-
大阪方はぶっちゃけ自滅だからな
判官贔屓がなければやっぱり力量がなさすぎた
-
しかし大阪の人って、今でも秀吉びいきと、
「特に歴史は知らないけど、大阪城つぶした家康は嫌い」
ってのは一定程度いるんだよなあ
なんというか、郷土愛というか、おらが地元自慢て根強いよね
-
京童よりはマシじゃないの。
-
それ最悪の例やw
-
そういえば、よく京都の人の前の戦争は応仁の乱ってネタを見るが、アレは本当にあったネタなんだろうか?
史実見てると応仁の乱の後も戦乱で京都って派手に焼けてるのに
実際にあったネタなら、そのネタ元は偉ぶってるのに史実を知らないというオチになるが
-
俺は鳥羽伏見と聞いた
-
洛中が焼けたのは禁門の変で最後じゃね?
-
確か長寿の人に話を聞きにいって
聞「今迄で一番大変だったことはなんですか」
話「やはり前の戦争ですねえ」
聞「(ああ大戦なんやな)」
話「川の向こうからね。幕軍の御侍さんが・・・・」
聞「(これ鳥羽伏見だーっ!)」
っていうのだったのは知ってる
-
今日の真田丸は日常回でした
-
徳川は狡いけど悪いことはしてない、という描かれ方で徹底してるな
鐘銘問題は、豊臣側が勝手に家康の名前を使う
三ヶ条の扱いは片桐のミスだけど、追い出したのは豊臣のミス
冬の陣の講和で堀を埋め立てたのは、豊臣側も事前に納得して合意
夏の陣で家康が再戦を決意したのは、大阪の夜討ち、暗殺未遂、堀の掘り返しを経て和睦違反が明確化してから
家康も浪人の壊滅に言及しても、豊臣を滅ぼすとは言ってないし
-
史実的には豊臣の自滅だしな
まだドラマ的優しさがあるわ
-
あの馬上筒って、たぶん二十年くらいは土中にいたと思うけど、
部品劣化とかで使えなくなってたりしないのかしら
あとなんで毛利さんはいつの間にか鉄砲系に強いキャラになってたんや
-
昌幸の代理として「勝利は間違いない!」って不敵な将としての幸村
三成の代理として「話すことはござらん」「戦は止められない」ってテンパりモードの信繁
家族や仲間の前での信繁
割ときっちり演じ分けて来たとも思ってきたが、
あの兄上への手紙での「源次郎」のしゃべり方が、
また上記のどれとも違ってて、
ほんと源次郎、どんだけ兄上好きなんだと……
「兄上! めがっさ武将になるにょろ!」という源次郎の姿が浮かんできて涙腺にきたわ
-
やる夫「あいつ、死ぬつもりだお」
そして次回予告
兄ちゃん、弟のことが好きすぎだな
-
やる夫「あいつ、死ぬつもりだお! 大阪に行くお!」
(キャバクラ通いがばれて江戸の家庭の雰囲気が最悪なので逃げるように)
一応お通さん、娘が信吉の側室になって子供ももうけてるので、
実際には兄上とかなり深い仲だったと思うのだが、完全に三谷時空のあかんコントに……
-
梅ちゃん(娘)の母親も記録上はきりのはずなので嫁回りはかなりコンパクトにまとめられてる
-
戦国時代の嫁回りを史実通りにやったらフェミが発狂するからなw
-
センゴクだっけ?
市が茶々に言った
「貴女も政争の道具〈おんな〉になりなさい」って台詞
大河でやったら大変なことになるだろうなw
-
ハイスペックな男が女独占って楽でいいのにな
-
謙信「お、そうだな」
家光「お、そうだな」
-
謙信は兎も角、家光は女嫌いのガチホモだからな
晩年までは両刀ですら無いw
-
黒田官兵衛は女性関係ありがたかったのだろうなあ
-
>>906
しかも女装大好きのカマホモときたもんだ
-
三谷さんのワザマエな脚本チカラをこれでもか!これでもか!
まだか!まだ欲しいのかこのいやしんぼめ!と叩きつけられもうした……
-
最終回に合わせて
又兵衛と木村重成の活躍がカットされてしまった(´・ω・`)
-
「黙れ小童」で泣かされた
ほんま、ちりばめられた人の縁を実に巧みに拾って編み込みますなぁ…
ズンダ餅を断った大八にミスターの姿を思い浮かべて笑ってしまたのは内緒だ
-
今回は大阪側の追い詰められてる感が、話が進むに連れてどんどん強くなってきてるな
お兄ちゃんと叔父さんの最後のセリフもそれぞれ味があったし、きりが普通に健気だった
第二の裏切り者露見で、結果的に有楽斎のセリフ(豊臣が不利になる情報は流してない)をフォローもしてるんだな
-
ああそこもか。
今回は脚本の妙を見たなあ。
そしてやっぱりお兄ちゃんの懐の深さと、
信繁のお兄ちゃんへの愛情の深さを見たわ
-
真田丸の時代考証の人の解説が面白かった
・夏の陣は当初、諸大名の兵には軍装を禁じていた(大阪方を激発させない程度の威圧効果狙い)
・家康はそれを背景に秀頼を名古屋に招いて、トップ会談で破綻寸前の冬の陣の講和を修復するつもりでいた
・家康の要求は、浪人退去(冬の陣の講和と同内容)か、国替え(大阪が戦争で荒廃して税が取れないので、秀頼も加増込みで国替えしてと一度泣き付いてる)
・暗殺されそうになった大野治長に見舞いを出して、講和派の彼の発言力減少を食い止めようとしてる
・大阪方は家康の要請を拒むが、家康は「浪人さえ召し放てば、大阪を幕府が復興した上で秀頼を大阪城へ戻してもいい」と更に譲歩
・結局秀頼は名古屋に現れず、講和は完全に破綻。諸大名の兵は平服から軍装に着替え、大阪からの先制攻撃で戦争へ
史実の家康は最後の最後まで豊臣を何とか滅ぼさずに解決しようと、めっちゃ気を使ってるんだな
-
ハルノートを最後通牒でも宣戦布告でもないっていうのと同じぐらいよね
-
だなあ、全部徳川は悪くないっていう言い訳だろ
もちろん豊臣が悪くないと言うつもりもないがな
秀頼が会談で殺されたら豊臣方は仰ぐ主がいなくなるので出てくる訳がない
一族に怪死が多いのだから疑って当然だし
大野への見舞いはあからさまな離間工作
大野が家康とつるんでると疑われてるから講和派の理が通されないのだから逆効果
他にもツッコミどころはあるが、大きいのはこの辺りかな
だいたい二条城の会見で豊臣が譲歩したのに徳川が逆に圧力を強めたから
冬の陣になったことを忘れてはいけない
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だなあ、全部徳川は悪くないっていう言い訳だろ
もちろん豊臣が悪くないと言うつもりもないがな
秀頼が会談で殺されたら豊臣方は仰ぐ主がいなくなるので出てくる訳がない
一族に怪死が多いのだから疑って当然だし
大野への見舞いはあからさまな離間工作
大野が家康とつるんでると疑われてるから講和派の理が通されないのだから逆効果
他にもツッコミどころはあるが、大きいのはこの辺りかな
だいたい二条城の会見で豊臣が譲歩したのに徳川が逆に圧力を強めたから
冬の陣になったことを忘れてはいけない
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だなあ、全部徳川は悪くないっていう言い訳だろ
もちろん豊臣が悪くないと言うつもりもないがな
秀頼が会談で殺されたら豊臣方は仰ぐ主がいなくなるので出てくる訳がない
一族に怪死が多いのだから疑って当然だし
大野への見舞いはあからさまな離間工作
大野が家康とつるんでると疑われてるから講和派の理が通されないのだから逆効果
他にもツッコミどころはあるが、大きいのはこの辺りかな
だいたい二条城の会見で豊臣が譲歩したのに徳川が逆に圧力を強めたから
冬の陣になったことを忘れてはいけない
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連投ごめん
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だなあ だなあ だなあ!
三連発で、ビーストウォーズのライノックスを思い出した
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立場によって歴史が変わっちゃうのは仕方ないんやな。
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>>だいたい二条城の会見で豊臣が譲歩したのに徳川が逆に圧力を強めたから
冬の陣になったことを忘れてはいけない
慶長16年の二条城会見から慶長19年の方広寺鐘銘事件のゴタゴタまでに
徳川が何か圧力掛けたっけ?記憶に無いけど。
方広寺鐘銘事件自体も豊臣方の釈明に家康も納得してるし。
(寧ろ問題になったのは且元らが釈明している横で秀頼が行った牢人の大量雇用)
「逆に圧力掛けた」って言い方は恣意的すぎない?
-
>>918
>秀頼が会談で殺されたら豊臣方は仰ぐ主がいなくなるので出てくる訳がない
講和を守れないと言ってきた秀頼の方には、釈明義務がある。担当者の大野が負傷中なので、トップ会談クラスのことをやらないと解決できない
>大野への見舞いはあからさまな離間工作
もう徳川に離反工作する必要ない。冬の陣の講和後に豊臣の譜代系の家臣で再戦派なのは大野治房くらいで、五人衆ですら全員が再戦派ではなかった
>大野が家康とつるんでると疑われてるから講和派の理が通されないのだから逆効果
この時代、外交交渉役が相手方と親密になるのは普通のこと。親密になれないと、担当を変えてくれと言われて面目を失う
-
離間工作と離反工作は別物だぞ
ちなみに家康は片桐にも似たようなことをやってて、片桐も孤立させてる
-
>>924
あれは豊臣方の動きがチグハグだったから、顔見せだけして丁重に追い返しただけみたいだぞ
家康とは片桐・大野がずっと外交交渉してたので、片桐と折衝してる最中にやってきた大蔵局と真面目に外交したら、それこそ片桐の取次役としての面目丸潰れ
やって来たのがもう1人の取次の大野の方だったら、また話は変わってたかもしれんけど
-
>>923
>外交交渉役が相手方と親密になるのは普通のこと
これは戦国時代に限らず古今東西で変わらないのだけど、だからこそ
外交官が「あいつは敵と通じている」という疑惑で板挟みになりやすいのも変わらん
徳川家でも、小牧の役の後で石川教正が出奔したり
-
「真田丸の徳川」ですら、
豊臣家の処遇をどうするか(転封ですますのか絶滅させるのか)
最後の最後まで決まらなかったし、
実際も
「残せるもんなら流石に残したほうがよくねいかい?」って意見は多かっただろうと思うよ。
なにせ秀吉恩顧の大名たちまだ結構おるわけだし。
日本は根切りやると嫌われる風潮強いし。
余裕があるのは徳川だから、
「早めに全面降伏なら寛容に扱うでー」って態度は示して不思議ないと思うな
-
石川数正の出奔は、石川数正が信康についた上、
信康が家康っつーか松平家に謀殺されたからだろ
-
段階的に締め付けた時点で家康がどれだけ妥協案示しても
どうせ後でまた締め付けするんだろ?っていう豊臣側の不信感が残るから
妥協してたのなんのって言うのは話にならんのよな
-
>>928
それはあくまで説の一つに過ぎないけどな。証拠が一切無いし。
大谷が西軍に付いた理由や本能寺の変の動機と一緒で
「諸説有るが、理由は不明」が正解
-
>>914
家康が甘すぎてびびるよな
これで滅ぶんだからよほど大阪方に実務能力がなかったんだなと
-
>>931
氏真との逸話や末期秀吉から全幅の信頼を得てた点からも
家康は根は律儀者ってのは間違ってないと思うわ。
無論、戦国大名としての御家の繁栄第一の冷酷さは兼ね備えているとしても。
秀頼の潜む蔵に鉄砲を撃ちかける直前に
「七十四歳になった余にばちが当たるなら、当たってもよい」
って言ったって逸話もあるしな(永日記)
-
>>929
それだよな
それまで律義者って言われてたのが秀吉が死んだ途端に遺訓を破ったりするわけで
今まで面従腹背だっただけで、これからは無茶苦茶やってくると思うよなあ
-
>>932
実際は秀頼側も従うつもりだったのに牢人が制御不能になって諦めたみたいだし
やっぱり人材がいなさすぎ
-
信康辺りの話はwikiが諸説そろえてて、現在どの説が勢い得てるかとかなかなか詳しいねえ
『家忠日記』の資料としての地位がぐんと上がってきてるんだね
-
>>929
家康は締め付けてないぞ
片桐を追放したのも、浪人を大量に雇い入れたのも、それで長期的な財政破綻確実になって大阪側が悩むことになったのも、
浪人衆が多すぎて制御できなくなって講和条件を守れなかったのも、全部豊臣の自爆
-
秀吉の親戚だった福島家、加藤家の顛末を見ればわかるだろ
養子だか実子の方は信康や忠長同様、徳川の冤罪のテンプレで処分されてる
何やったって豊臣は徳川に潰されてたんだよ
-
それは豊臣の人間の視点には関係ないだろう
両方とも改易されたのは豊臣滅亡で家康の死後だし、加藤家は夏の陣のずっと後
改易の理由の1つと言われてる「家臣団を統率できず」は、秀吉も蒲生家に対しても大幅減封で対処してるし、家康と懇意だった最上家も内紛が理由で改易になってる
-
だいたいな、片方だけが悪くないなんてそんな争いは滅多にないわ
記録にしても勝者がテキトーな言い訳つけて正当化したものばかりだろ
直江状や片桐且元への対応しかりな
その辺は太平洋戦争の開戦の経緯と似ている
ただそれと豊臣家を滅ぼしたのが日本にとって良いかどうかは別の話だ
当時の豊臣家は徳川家に孤立させられた事もあって、全国の切支丹の格好の神輿となっていたし
全国に溢れていた元・半軍人を100年近くかけて抑え込んだ幕府の功績は決して小さくない
-
>>937
秀忠はルールを守らないやつに厳しいだけでその辺は全員やらかしてる件
-
>>936
問題は、家康が締め付けてなくても、豊臣側がどう思っていたのか、そして世間がどう見たのかってことで
後世の人間は史料を駆使していろいろと知ることができるけど、当時の当事者がその知識を全部共有できてはいないんだから
家康の譲歩とか豊臣を赦免しようとする意図も、それが正しく豊臣側に伝わっていたかというとかなり疑問だし
詳しい内部事情を知れない外部の世間からみたら、家康の対応がどう映ったかがかつての定説になっていたわけで
-
>>937
浅野は幕末まで残ったがな
-
>>936
全国に残る豊臣家の蔵入地の大半接収、分配しといてそりゃないぜベイベー
-
そもそも直轄領もまともに治められないレベルだったようだし
-
>>941
世間はともかく、豊臣が家康の意を汲めなかったとしたら、外交・分析・統制の劣化を表してるんじゃないか?
幕府が問題にした大量の浪人の居残りにしても、豊臣側もいずれ養えなくなって幕府が問題視するしないに関係なく破滅する、と認識してるし
だから彼らを養うために加増してくれと、とてつもなくムシの良いお願いをしてる
8〜10万人いる浪人を無理なく養うには数百万石の知行が必要なので、幕府もそれには塩対応したようだし、問題にせざるをえない
-
でも牢人が大量に湧いてるのは治世者として徳川にも責任があるよなあという
-
>>945
そもそも取り潰しの権限が家康様にないんですがね
で、牢人が出てから「8〜10万人いる浪人を無理なく養うには数百万石の知行が必要」と
おっしゃいますけどもそれ数百万石分の大名家と蔵入地は全部私物化して差配しちゃったのに
ムシの良い悪いってのもないでしょうに
-
>>947
大阪側はそれを根拠にしてないし、それを言い出すと秀吉が関白就任前に織田家の遺領を自分のものにしたのも何の権限があって、という話になる
-
>>948
いや家康が豊臣家を締め付けてたかどうかと織田家をどう扱ったかなんて別問題じゃん
家康はそのようにして豊臣家から富も権力も地位の高さも段階的に奪うという締め付けを行ってるんだから
後になって和睦条件がどうこう言っても豊臣家からしたら不信しかないよ
-
>>949
不信しかない相手に、浪人が養えないので加増してくれと頼んでるの?
それだと加増しないなら戦争で奪い取るぞと覚悟を決めて言ってるわけで、夏の陣は豊臣側がかつての既得権回復のために仕掛けたことになるが
目的がそれなら、なんで相手に付け城戦術があるのに冬の陣で籠城したのか、なんで講和で堀の埋め立てを認めたのか、という話にもなるし
-
>>950
不信しかないけど力関係では負けてるから交渉から入るってだけだろ
何か君言ってる閾値0で変
-
>>951
交渉から入るといっても、浪人の大部分を減らすけど、どうしても召し抱えたいのがいるので国替えに応じるから○○くらい加増してくれ、
と青写真を示すならまだしも、国替えは嫌だし浪人の解雇もしない(解雇しないと8万人以上の継続雇用で数百万石必要)、ときっぱり断ってしまっては幕府も譲歩しようがないだろう
不信の有無以前に、交渉が成立しない
-
>>952
譲歩の仕様がないっていうけどそもそも最初に牢人囲い込むように追い詰めるところからして
家康の攻撃性ったら酷いものだし豊臣も譲歩引き出すような交渉できないだろうね
で、戦争になってみれば攻めあぐねてから和平で軍事力削減してね、
だといくら彼我の実力差があっても全く交渉にならんでしょうよ
-
追い詰める、攻撃性とは具体的に
-
>>954
関ヶ原終わってから蔵入地を分捕って配ったり着服して政権運営資金から奪ってってる
征夷大将軍になって公家の豊臣家、武家の徳川家みたいな形で
一番大事な兵権を掌握したことを天下に示したり秀忠にそれ渡して完全に主家交代を見せつける
これで追い詰めもしてなけりゃ攻撃性もないってのはさすがにさすがに
-
豊臣は関ヶ原後は自力での領地経営すら覚束なくなって
幕府に泣きついた上、人的物的支援を受けて領地経営を行ってる。
言わば自分から生殺与奪の権を半ば差し出した格好なのに
それを幕府が追い詰めただの攻撃的だのという主張は流石に
-
>>945
それはあるでしょうね、だからどちらかが一方的に悪いとは言わないよ
どちらにも主張があってそのために失策があったという話
-
蔵入地の分配ってどういう経緯で行われたんじゃろ。
-
残り少ない雑談所で延々やることかなあ
こういう人のための押し込め所が歴史雑談スレだろ。
出てくんなよ……
-
そもそもこのスレは何のために存在するのか
>>1が復活するなんてほぼありえないってみんなわかってるだろ
-
>>956
ちゃうやんw
関ヶ原で豊臣家の官僚機構を徹底的に破壊したの家康やんw
-
その関ヶ原の後、幕府や片桐頼みになってた領国統治をずっと変えなかった点についてじゃないか
内政官の雇用を幕府が禁じてたわけでもないので、内政できるのを雇って生殺与奪を握られた状況を改善すればいいわけで
大阪冬の陣の後の主要人物の反応を見ると、大部分は家康or幕府を交渉の通じる相手として一定信じてたらしいな
信じてなかったのは毛利と大野弟で、他には講和が守られて浪人解雇になると大勢の部下が路頭に迷う長宗我部が講和反対
名もない浪人の殆どが追い出されたくない派で、この層が数の上では圧倒的なので、最終的には彼らが主導権を握ったみたいだが
>>955
織田家は既得権の大激減にあったけど、秀吉に刃向かってない層は滅ぼされてないし、頭下げて生き残ってるからなあ
秀頼達が、織田家と同じ真似をして生き残るより、天下を取り戻すか一族滅亡の大博打か、という覚悟で喧嘩を売ったなら分からんでもないけど、
冬の陣の終了から夏の陣開戦直前の間の豊臣家の動きを見ると、そんなつもりでもなかったみたいだし
-
>>958
家康が、五大老筆頭で豊臣政権の政務担当として、関ヶ原の勝ち組に豊臣政権からの恩賞として分配
勝ち組もこの時に素直に恩恵を受けいれたので、全国の領土支配決定権は家康にあると認めた事になる
-
>>960
話についていけない支倉凍砂こと中込将之改め松山三千万円はこんな場所にいないで早く橋本紡に謝罪してこいや
やる夫スレは最低限の知識がないと楽しめない場所なんだよ
ttp://hanabi.2ch.net/test/read.cgi/magazin/1479738305/24-25
-
こんなんで埋めないで最終回分は残しとけよな
-
よき、めがっサムライでございました……
-
BS組終了
-
ジョルノがちゅるやさんに鼻であしらわれるとか考えられんよな・・・
-
最後の最後まで小戦感が何ともな
幸村隊300人対家康本陣200人w
-
幸村隊300人対家康本陣200人の小戦過ぎて泣けた
-
やっぱCGで足軽水増しは絶対必要だよな・・・
-
情報を収集して後藤又兵衛が討ち取られる切っ掛けを作る
自害した振りをして偽情報を秀頼に流して足止め
瀕死の重傷の中で放火して豊臣不利を印象付ける
スパイの爺さんが有能すぎるw
-
秀頼は最後までボンボンのままだったし、大蔵のBBAはBBAのままだったか。
最後にBBAをひっぱたくくらいはして欲しかった。w
>>972
スパイの生死を確かめなかったとは、佐助も歳だね。w
-
やる夫とファーザーが仲良く並んで歩いてるシーンを想像して
ああなんかすげーしっくりくるぞと思ってしまうラストだった
色々言いたいことはあるけれど、最後まで完走できるレベルの大河ではあった
-
見損ねた…orz
-
秀頼さん初登場の頃から家康に警戒されたりあれだけ覚醒フラグを乱立させてたのに…
まあ本当に覚醒したら歴史が変わっちゃうけどね!
-
不利→有利の転換前後での家康のテンションの上げ下げが、序盤に戻った感じだったなw
伊賀越えで情けない顔して怖がったり、天正壬午の乱で和睦成立でガッツポーズしてた頃を思い出した
信繁も豊臣を生かそうと頑張ったけど、対豊臣強硬派は家康よりも秀忠なのに気づかないなど、九度山の逼塞で世情に疎い点も最後まで変わらなかったな
>>976
順調に成長したら怖いと警戒したんだろうけど、結局周りに経験豊富な教育役がいなかったからね
片桐は奉行が足りない中で内政も外交もやらなくちゃで仕事が忙しいし、大野治長も本格的に仕事をするのは関ヶ原の直前くらいから
信繁も途中で秀頼の判断を根回ししてぶち壊すなど、教師役としての信用を損ねてしまってるし
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あれでも史実よりはだいぶ美化されてるし役者さんのイケメン補正もあるし
秀頼と淀のヘイトを分散するために大蔵さんが割を食ったなと言う感じ
お兄ちゃん良かったねお兄ちゃん
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予算とか制約が厳しかったけど楽しめた大河ドラマだったな
1話も飛ばさず最後まで見たのは何年振りだろうか
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ttps://twitter.com/enken_enstower/status/810456387260026880
ホロ主従がかわいいことにw
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最後が本多の薫陶を受けて歩き続けていくお兄ちゃんてのがもうなあ……
矢沢JRもいい感じだったし、
ほんと制約はあったにせよ、
一人ひとりに思い入れできる良い大河だった
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>>981
あのシーンは直前の家康と信繁の、戦でしか生きる証を立てられない者に〜の言い合いとの対になってるね
為政者が平和な時代に百姓をどう治めるかを描いて、昌幸の「源三郎の長所は太平の世で生かされる」のセリフの伏線にも繋がってたし
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最後に徳川幕府がナレ死したw
1年間楽しかったよ真田丸!
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終わってから気付いた
鈴木右近出せよ
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大坂の陣もっと長く見たかった
ほんと真田丸に力注ぎすぎて
他の描写が少ないこと真残念
それでも真田の面白さは伝わったんじゃないかな?
最終回は別としてだが
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作兵衛の最後はどうにかならんかったのか
2箇所で取って両方採用、みたいな意味不明な城内での討ち死にであった
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鉄砲で撃たれて足も負傷してるのに、どうやってか城内に戻って更に一暴れと、完全に人間を超えてるな
その作兵衛を槍であっさり追い詰めたお兄ちゃんも超人的な腕前になってしまうがw
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佐助も城内から幸村の所までワープしてたな
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茶々が秀頼を押しとめるくだりが強引というかちょっと意味不明だった
「策があります!」っていうから千姫がもうちょっと何かするのかと思ったら
徳川の陣到着で「よかったよかった」でそのまま終わり→大坂城炎上
先週の又兵衛フェードアウトといい、尺の都合もあったんだろうけどさ・・・
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諦めない者のみに道は開けます→開けませんでした、豊臣家全滅で信繁の最後の策も不発です
豊臣滅亡を描写しなかったのは、これをやりたくなかった感があったな
統括プロデューサーによると、神の視点ではなく信繁の視点で展開するので、思いこみ等で判断ミスもよくする役柄だったらしいけど
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鈴木右近はヤスケンのイメージw
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>>989
千姫は豊臣に思い入れがない(帰りたがったのに人質扱い)→助命嘆願しない
でも淀は信繁を信じて秀頼を生かすために外に出さない
また信繁の策が裏目に…という展開かと
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まぁなんのかんので楽しめたよ今年は。
去年のだったらとっくに切っててこういう話にも参加できなかっただろうし。
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最終回見返したら、信繁vs家康に最高のタイミングで横から殴りかかって、
家康に「遅い!」と言われながらも関ヶ原遅参のトラウマを
全力で払拭した様な秀忠の満面の笑みにほっこりした。
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>>992
裏目っていうか前に「豊臣嫌江戸に帰りたい」って愚痴ってたから単に気遣っただけだと思うよ
多分淀殿に言った和平交渉の方が方便
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いい最終回だった
裏番組に二十何パーセントも取ったサッカーがあったのが
ちょっと悔やまれるけども
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結局次スレはないってことでいいのかな
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まあ真田丸も綺麗に終わったし、
我々も、
「さらばだ、源次郎と源三郎」したほうがいいと思う
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あぁそれでいい
真田家よ永遠なれ!
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>>1000なら作者もスレ民も真田家も幸せ
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