至らないところや力不足なところが多々あると思いますが、一生懸命お話しさせて頂きますね。名前はパチュリー様から頂いた『こぁ』です。
よろしくお願いします♪♪
以前に美鈴＆咲夜さんやパチュリー様の場所で度々お会いしていますが
改めてよろしくお願いします
>>2
早速お越し頂きありがとうございます♪私とは何度かお会いしてたんですかぁ……ゴメンナサイ、覚えていませんでした！
いけませんね、こんなことじゃあ。また、パチュリー様に叱られてしまうかもなぁ……はぁぁ
でも、気を取り直して…よろしくお願い致しますね♪
>>4
ほへ？いいんですか？低級とは云え、これでも私は歴とした悪魔なんですよ？願いを叶える代償に魂を要求する生き物なんですよ？それでもいいの
ならデートしてあげなくもないですけど・・・悪魔相手にどうなっても責任持てませんよ？
>>5
ううっ〜あからさまに戦闘以外なんて言わないでくださいよぉ。これでも気にしてるんですよ？魔理沙さんを阻止できず本を持ち出される度にパチ
ュリー様に溜め息吐かれて・・・そう言えば、昨日も魔理沙さんに負けてたっけ・・・
まぁ、魔理沙はなぁ・・・
>>7
そうなんですよ。魔理沙さんも盗癖さえなければ、いい人なんですけどねぇ・・。パチュリー様だって表向きはともかく、魔理沙さんのこと憎からず想っているんでs・・
あイタッ！つぅ〜〜〜って、パ、パチュリー様！？いつからそこに・・？そ、それ聖書じゃないですか！？そんなもんで頭ど突かれたら私死んじゃいますよっ！？
えっ？『悪魔が簡単に死ぬんじゃない』って、そんなご無体なっ！！あイタッーー！！
ﾋﾟﾁｭｰﾝ!!
>>9
シィッー！！声が大きいです！パチュリー様のお耳に入ったら大変なことになりますよ。いいですか？この図書館に小悪魔秘蔵の春画やエロ画のコレクションがあるのは私
しか知らないTopSecretなんですよっ！・・・・・ん？・・あれ？私しか知らないハズなのに、どうしてアナタが知ってるんですか？もしかして、情報ダダ漏れ？・・って
ことは、パチュリー様もご存知・・・
（冷や汗ﾀﾗｰ）
あ、あのぅ・・・ほとぼりが冷めるまでアナタの家に居候してもいいですか？身の安全を図れるというか、善後策を練る時間が欲しいというか、ハハハ・・・
（小悪魔の後ろに冷酷な笑みを浮かべたパチュリーが立っていた・・・）
少なくとも自分は超がつくほど口が堅いので
死 ん で も 言うつもりはなかったのですがこれでは多分我々も危ない気がしますし
変にパチュリー様を怒らせたら身が持たない気がしますので
あまり使いたくはない手ですが仕方がありません、かくなる上は…
『魔理沙が来たぞーーーーーー！！』
（よし、気を取られている…今のうちに…）
>>11-12
あなたっ！Nice Assistですっ！！私もこの隙にひとまず逃げr・・あれ？あ、足が動かない？？・・・・・なんで？なんでですかっ！？床にワックス代わりに瞬間接着剤を撒いた覚えはありませんよっ！・・って、ま、魔法陣っ！いつのまにっ！？
（パチュリーの仕掛けた魔法陣に足を絡め取られ身動きひとつできない。恐怖感に震えながらギギギと壊れたネジのようにゆっくりと振り向き・・・）
パ、パパパパパパチュリー様！これには地獄よりも深い訳がありましt・・って、みぎゃうぁぁぁぁーーーー！！！！
ﾋﾟﾁｭｰﾝ!!
｢小悪魔日記」ってタイトルなんですけれど。
>>14-15
あのぅ〜〜『小悪魔日記』はあるにはありますけど、>>15さんの云うような恐ろしげな書物ではありませんよ。まあ、確かにそんな書物もありますけどね・・・。それに文字どおり私のぷらいべい
とな日記でして、貸し出しできるものじゃないんですよねぇ。仮に貸し出ししたとしても人間にはまず読めませんよ？私と同じ魔族か、それと同等の読解力を持つ魔法使いでないと無理です。人間
の知識では、恐らく文字とさえ認識できないでしょうね。
まぁ、大半は自業自得のケースだがｗ
>>17
変なことをしているつもりはないんですけどね。そりゃあ、たまぁ〜〜に私のパチュリー様ラブラブオーラがダダ漏れしてプチ暴走しちゃうこともありますけどね・・・てへ♪（舌ペロリ）
さぁ〜てと。そろそろパチュリー様がお目覚めのお時間ですね。紅茶と着替えをお運びして・・・・・ムフフフフフフフフフフフフフフフフフ♪♪♪
勿論真っ直ぐ洗濯しにいくんだよね？
頭に来るのは分かるが言葉を選びついでに旧古文書を見るのがいいかと
主人もそんな言葉使ってないでしょうに
ああ・・・思わずエキサイトしてしまいました。なんか、パチュリー様が避けるように引いていったのが気になるんですけどぉ・・・。これって、今夜は一緒に寝てくれないってことでしょうかぁ・・・・・パチュリーさまぁ〜〜逃げないでくださいよぉぉぉ〜〜
（半ベソをかきながらパタパタと飛んでいった。）
昨日は月に一度のパチュリー様と添い寝ができる日だったというのに、『小悪魔日記』に思うように投稿できない苛立ちにパチュリー様が引かれてしまってお相手をさせてもらえませんでした。クスン。今日は朝からブルーです。こんな日でもお腹は空くんですね・・・朝ご飯おいしくて完食しました。尤も残したら咲夜さんの視線が怖いですけど。
俺だってできれば何事も自分の思惑通りに進めたいさ
>>28
私は自分を見失ったつもりはなかったんですけど、端から見たらそのものだったのですね。お恥ずかしい限りです。パチュリー様からも懇々と諭されました。こんな時のパチュリー様も口調は静か
なんですけど胸に堪えますね。パチュリー様、申し訳ありませんでした。以後気をつけます。
>>29
私も良かれと思ってやったことが余計な真似になって、結果的に相手に迷惑かけてしまうことが多々ありますよ。そんな時に一番怖いのは咲夜さんの氷の視線です！ここだけの話し、あの人、視線
だけで人ひとり抹殺できるんじゃないか？と思いますね。大きな声では言えませんが(笑）。
今日もいい天気です。パチュリー様を誘ってお昼にピクニックでも行きませんかぁ？と誘ってみましたが、例によって本から目も離さずに『また、いつかね』とつれないお返事です。
はぁぁ・・・・・美鈴さんでも誘って行こうかなぁ・・お昼休みにさ
昨日くらいから春の陽気を通り越して結構蒸し暑いです…
少し前までかなり寒かったのですが
人間も妖怪も食べられるものだから、小腹が空いた時や白黒泥棒に交渉する時にでもどうぞ
>>32
幻想郷も春の陽気を通り越したみたいですよ。私も館の中で過ごすことが多いですから、咲夜さんや美鈴さんから聞いた限りですけどね。
なにしろ使える主が平気で一年通して引きこもれる御方ですから(苦笑)、私も自然と引きこもってます。まぁ・・悪魔が頻繁に外を出歩くも人里には歓迎はされないでしょうけどね。
>>33
わぁ♪ありがとうございまぁすぅ〜♪♪言葉は悪いですけど、むしゃくしゃした時は美味しいものを食べるのが一番ですねぇ♪
・・うん！これは美味しい♪こんな美味しいお菓子は魔理沙さんには勿体無いですからパチュリー様とのティータイムにお出ししましょう♪
・・あっ・・でも、パチュリー様なら『美味しいから魔理沙とお茶する時にも出したら良いわね』なぁ〜んて言い出すでしょうねぇ〜〜♪♪
うひゃあぁぁぁぁぁ！と､とんでもない誤字をやらかしましたぁぁぁぁぁーー！！
>>32の【・・・なにしろ使える主が】の一節ですけど『使える』ではなくて正しくは『仕える』です！『使える』じゃあ、まるで操られていることに気がついていないパチュリー様を影から小馬鹿
にしているみたいでとんでもない、って云うか、おもいきしヤバいデスッ！！聖書で頭をド突かれるよりはるかに緊急事態デスッ！！かくなる上は今すぐ緊急hi・・・・・・
小悪魔は只今病気療養中です。
byパチュリー・ノーレッジ
うひゃあぁぁぁぁぁ！ミスはミスは呼びますね。またミスやらかしました。
(誤) >>32の【・・・な
(正) >>34の【・・・な
以上、パチュリー様からお説教を喰らいながらの実況でした。トホホ・・・・・
こりゃあパチュリー様にはお詫びの品なり何なり差し上げないと、暫くは機嫌が戻りそうにないね
>>38
そうなんですよねぇ。んで、早速ちょっとしなをつくって『お詫びに私を好きにしてください』てやってみたんですけど、途端にジト目されて何とも重苦しい雰囲気になっちゃいまして、慌てて『
ごめんなさい！調子に乗りました！冗談です！！』と撤回したら『・・・いいタイミングね。あと３秒遅かったら契約破棄について検討をし始めるところだったわ。』と脅されちゃいました。危な
いところでした。まぁ、結局はフツウに真面目に謝ってお許しを頂けましたけどね。
一度、紅魔館前で居眠りしている美鈴さんに精神統一でも習ってみては？気を乱さずにいれば、ミスも少なくなる…かも、しれない。もしかしたら、リラックスしてしまってついつい寝てしまうかもしれない
>>40
実はこの間、昼間外で美鈴さんに精神統一の実践演習を受けたんですよね。二人して目を瞑って心を無にするよう静かにしていたら、ふと殺気のようなものを感じて目を開けたんです。そうしたらそこには咲夜さんの底なしの笑顔が・・・・・
私は門番じゃないからお仕置きは免れたのですけど、美鈴さんはお約束どおりピチューンされちゃいましてね。悪いことしちゃいました。いくら悪魔でも悪いことしたなぁ・・と時には後味悪く感じるものです。
>>41-42
いやいやいやいやいや！私が美鈴さんの代わりなんか務まるハズがありませんよ！知ってるでしょ？私は戦闘がからきしダメなこと。とてもじゃありませんけど門番なんか無理です！それに>>42さんの云うとおり頭の羽ですぐ私だとバレバレです！
>>44
魔法で隠す手もありましたね・・・いやいや！それでも門番は無理です！そりゃあ、今や紅魔館を襲撃しようなんて連中はほとんどいませんけど、美鈴さんが門番だからこそ抑止力になっているんですよ？私じゃあ文字どおりのザル門番にしかなりませんよ、悔しいけど・・・。
でも、羽を隠してフツウの人間の格好で里に遊びに行ってみるのも楽しそうですね。今度パチュリー様にお願いしてみましょ♪♪
>>46
小さく畳めるんですけど、完全には隠せないのですよ。なにかの拍子にパッと開いちゃうこともありますし。だから、見る人が見れば妖精か妖怪の仲間だなとバレちゃいます。まぁ別にバレたからといって特段困りはしませんがね♪
それでも時には見た目はフツウの人間の格好で里を歩いてみたいものです。・・・・・あ・・・すでに顔を知られているから意味ないかも・・・？
>>48
うひゃらわぁぁぁぁぁ！？どっ、どこっ触ってるんですかぁぁぁ！？尻尾は撫でられたら弱いんですぅよぉ・・・
…只、分類上悪魔な上、この図書館で使い魔としての職に務める立場だと、早々外に出れるものだろうか
>>50
荷物持ちをしてくれるのですか？いやぁ〜〜悪いですよぉ〜♪初対面の方にそんなことさせたらパチュリー様に叱られちゃいます♪でも、荷物持ちをしてもらえるのも悪くないですねぇ〜〜普段あり得ないですからね♪
お出かけのお許しなら大丈夫ですよ。パチュリー様のご機嫌が悪くない限りお許しはいただけると思いますから♪♪
>>51
私の影武者ですか？？仮に私そっくりに変装して振る舞いを完璧に真似できたとしても、パチュリー様には通用しませんよ。なぜか分かりますか？・・・フフフ・・key wordは"香り"です。ざっくばらんに言えば体臭なのですけど、パチュリー様と私はお互いの"香り"を知っていますから♪伊達にベッドは共にしてませんよっ！！
>>53
そう、パチュリー様と私は臭い仲・・って、何を言わせるんですかっ！？『くさそう』じゃありませんっ！『フローラルな素敵な香り』ですっ！パチュリー様と私は素敵な香りしかしないんですうっ！！Do you understand！？
>>55
パチュリー様に調べてもらいましたが、外の世界の食べ物なんですね。私は食べたことないですからどんな香りがするのか分からないので、なんともコメントのしようがないですねぇ・・・
それよりパチュリー様から『どうしてそんなことを調べたがるの？』なんて聞かれたのを誤魔化すのが大変でした。でも・・・多分、信じてないだろうなぁ・・・はぁぁ・・・
只、もし悪戯でもされちゃ勘弁だけどさ
へぇ、意外だなぁ。何時でも出かけられるんだ、それにしちゃあ人里だと余り顔を見ないね。彼処は妖怪向けの店舗も少なくはないそうだよ
そういや、この前もメイド長が来てたな。最近出来たばかりの、外の世界から流れてくる商品を取り扱う雑貨店で、物理的な意味合いで人間をダメにするってソファを満足そうな顔で買ってたっけ
>>57
失礼ですね！これでも悪魔には珍しくお風呂は欠かさないほうなのですよ。もっとも入るのは使用人用の大浴場ですけど、一日の疲れを取るのはお風呂！これは欠かせませんねっ！！
>>58
ふぇっ！？か、かわいいだなぁんて、もう口がうまいんですねぇ♪荷物持ってくれる人に悪戯なんかしませんよぉ、もう・・・♪
パチュリー様のお遣いは大抵魔法実験の材料調達なんですよ。行き先は野山とか森の奥とか人里離れたところが多いですね。おかげで妖精さんの知り合いはたくさんできましたし、彼女たちから材料探しの手掛かりも貰えたりしますよ♪人里にはたまぁに行く程度ですね。
物理的な意味合いで人間をダメにするソファって、どんなソファなんですかぁ？しかも、そんな物を買うなんて・・咲夜さん、なに考えてんだろ？あの人のことだから無駄な買い物はしないでしょうけど、いったいどうするつもりなんでしょうね？？自分で使うんですかね？？
へぇ、やっぱり立派な使い魔だけあって、そんな仕事も任されるものなのかい。パチュリー様は動かない図書館とも呼ばれるぐらいだし、そういう所で頼られているんだね
しかし、妖精と仲が良いのか。悪戯が好きなもの同士、何処か通じる所があったりして
何でもそのソファ、すっごく柔らかくて寝心地が良すぎるものだから外の世界で販売禁止に追いやられた挙句、幻想入りしたソファだって噂だ
メイド長は恐らくその噂を耳にしたんだろう。人間にしては労働時間が厳しいようだから、休憩する時にグッスリするつもりじゃないかな
それか、お嬢様の為に買った説もある。館で使う他に、神社へ遊びに行った時の椅子の代わりに使うとか何とか…
あぁ＾〜生き返るわぁ＾〜
>>60
へぇ〜〜外の世界では『小悪魔』にはそういう意味もあるんですかぁ・・・幻想郷では思いも寄らないことですねぇ・・・。
パチュリー様に召喚されて契約を結んだ以上、契約主の指示に従うのは当然のことですし、見合うだけの対価も当然頂くわけですからね・・・・・ん、対価ですか？それは明かせませんね。契約違反になりますから。あっ、断っておきますけど、パチュリー様と添い寝できるとか、そんな類ではありませんからね♪
それにしても咲夜さん、随分と曰く付きソファを買ったものですね。お嬢様も大概珍し物好きですけど、主従って似るものなんですかねぇ？まぁ、咲夜さん意外と天然ボケみたいなところもありますから、至極真面目に買ったのかもしれませんね？やっぱいろいろと謎の多い人ですよ、咲夜さん。
>>61
ちょっと、そこで鼻歌唄ってるアナタ！そう、アナタです！そこは私たち使用人の使う大浴場です。お客様用は別にありますから、そちらをお使いになってください。アナタが入ってると私が入れないじゃないですかっ！？
それとも・・・私とご一緒しますか？最初に言っておきますけど、アナタが人としての意思も精神も感情も失った操り人形になる覚悟があるなら、ご一緒致しますよ。・・・低級悪魔ですけど、魔族故に人間を精神諸共操る術は心得ていますよ。
>>64
お風呂場は三つあります。私たち使用人の大浴場が一番大きいですけど、あとはお客様用と館の主人用ですね。吸血鬼は流れる水が苦手だそうですけど、そのわりにはお嬢様も妹様もお風呂を楽しんでいらっしゃいますね。そのあたりの理屈がよく分かりませんが・・・？？
パチュリー･その他 お客様用
咲夜･美鈴･小悪魔 使用人用
ってこと？
>>66
はい。そのとおりです。ただ、お嬢様はパチュリー様にも「主人用」を使っても良いと仰ってくれてますけど、そこはパチュリー様がけじめを付けて「お客様用」を使われてますね。で、時には『パチュリーさまぁ〜お背中を流しましょうかぁ〜〜？♪』と声をかけるんですけど、いつも体よく断られます。なぜなんでしょ？？？
>>67
みぎゃひゃらわぁぁぁぁぁ！？へへ、へんなところっ舐めないでくださぁいっーー！！
（尻尾を相手の口から取り返すと手元にあった分厚い図鑑らしき大型本を>>67顔面に投げつける。）ビシャァーン！！
もぉぉ・・尻尾で遊ばないでくださいっ！弱いんですからぁ・・・ｸﾞｽﾝ
>>69
そうなんですよねぇ。月に一度は添い寝させて頂いているのですから、お風呂をご一緒するのもさほど変わらないのに・・・どこか違うのですかね？・・・よく分かりません？
>>70
ありがとうございますぅ〜♪悪魔相手に可愛いと言ってもらえると凄く嬉しいです。ましてや、フツウの人からだと嬉しさ倍々ゲームですよ？だってフツウの人が正真正銘の悪魔を可愛いなんて言うわけありませんから。
あっ、良かったらお茶飲んでいきませんか？昨日咲夜さんから珍しい茶葉を頂いたのですよ♪
あなたもイタズラが好きなんですか？
もちろんいかがわしい画像もね。
これは処分したわよ。
図書館に変なものは置かないでよ。
あと貴方結構私のこと大切に思ってくれてるのね。ありがとう。
>>72
あは♪私もそのひとりですからね、イタズラは好きですよ♪でも、あまりしない方ですかね。館にやってきた魔理沙さんや妖精さん相手にたまにちょこっとやっちゃう程度ですね(笑)。
>>73 パチュリー様
うぅ〜〜私の秘蔵レアコレクションがぁ・・・(涙目)。仕方がないですね、おとなしく諦めます。
もちろん、パチュリー様のことは大切に想ってます。私が悪魔として何年生き長らえるか分かりませんが、死が二人を分かつまで契約に関係なくお側に仕えます。もし、パチュリー様が先に逝くようなことがあった時は・・・私も後を追いますから・・・
｢私の分あなたは生きて…レミィによろしくね…｣
>>75
・・・もし、パチュリー様が最期に臨んで本当にそのような呪いをかけられたら、私は身を引き裂かれるようなジレンマに陥るでしょう。パチュリー様のいない世界に未練はありません。お弔いが済んだらすぐにでも後を追いたい。でも、パチュリー様の最期のお言葉を無にすることはとてもじゃないけど、私にはできそうもありません。・・・もしかしたら、私、気が狂うかもしれませんね・・・。
>>76
はいはい♪何か御用ですか？お探しの本が見つからないのですか？もしそうなら遠慮なく申して下さいね。これでも司書ですから大概の本の書棚は分かりますよ♪
ただ、エッチ系はもうありませんからね？パチュリー様に廃棄されちゃいましたから・・・（涙目）
勿論パチュリー×小悪魔のエロ同人を…
>>78
いやはや、そこまでするつもりはさすがにないですよ。それやったらパチュリー様からマジきついお仕置きされますから（苦笑）。
よし、誰もいないな……
今のうちに本を……(ｺﾞｿｺﾞｿ
>>80
はぁ〜い♪そこの人、何かご用ですかぁ？ご用がおありでしたらコソコソせずに気軽に声をかけて下さいね。館内の全通路に索敵魔法による探知網を引いてますから、例えお姿は見えなくてもすぐに居場所はわかりますから♪・・で、何をなさろうとしてたのですかぁ？無断貸出はご遠慮いただきますよ？
（上空からパタパタと舞い降りてくる。）
ここはひとまず……逃げるぜっ！！
(見たことある黒白が箒に跨り逃げる)
>>82
あれ？もしかして・・・魔理沙さん・・・？意外ですね、魔理沙さんが私に見つかったぐらいで逃げ出すなんて。いつもなら盗んでいく本を私に持たせるぐらい図々しいのに・・・なにかあったのでしょうか？
それにしても惜しい人ですよね。あれだけ魔法の研究に熱心なのですから根は真面目なのでしょうけど、あの盗癖がなければ男性にモテるでしょうに・・・しかも、結構美人さんですしね。勿体無いことです。
ﾊｲﾖｰシルバー
>>84
あイタッ！つぅ〜〜〜ちょっとなにするんですかぁ！ご用がありましたらお気軽に声をおかけくださいとは言いましたけど、馬の真似をするつもりなんてありませんからっ！！
もうっ！解ってるんですか？私、悪魔なんですよ？あ・く・ま！その気になれば問答無用であなたのお命を頂戴できるんですからね？！肝に銘じておいてくださいよっ！！
犬だよ、四つん這いになるんだよ
>>86
（・・・カチン！）
・・・いい加減にしてもらえませんか？パチュリー様やお嬢様とのお約束がありますから、本来なら命まで取るつもりはありません・・・が、私にも我慢の限界があります。契約者でもない者が悪魔に向かって犬呼ばわりするなど危険極まる所業です。低級悪魔とはいえ、人間一人始末できないほどの非力ではありませんからね？
こいつはどうなるか見物だぜ☆
>>88
・・・そこのあなた、見せ物ではありませんよ。>>86さんですか？さあ・・・どうなったでしょうかね。とりあえず私の前からはいなくなったようですから、これ以上関わるつもりはないとだけお答えしときますね・・・。
>>89
・・・ありがとうございます。パチュリー様以外の方から頭を撫でられるのは些か戸惑いますけど、可愛いと褒められたら悪い気はしませんね。・・・でも、悪魔が人間から可愛いと云われる時が来るなんてね・・・世の中変わりましたね、ホント・・・
他の所では恐怖や崇高の対象であることがほとんどだし……
改めて思ったが何でも擬人化させて可愛くしてしまう日本人の想像力ってすごいな……
『崇高』じゃなくて『崇拝』だな。うぐぐ…
レミリア、フランは子供体型だし…
>>91
えっーとぉ・・・これは頭の皮膚の一部が変形したものなのですよ。こんな地味な羽でもお洒落になりますかね？妹様の羽みたいでしたらお洒落という言葉がピッタリでしょうけど・・・
ところで、あまり触らないでもらえますか？くすぐったいのですけど（苦笑）。
>>92-93
私もお嬢様たちと同じよいにはるか西洋の国の生まれです。かの国では私たちはまさしくあなたの仰るような存在、でも幻想郷では真逆の存在に変わりつつありますね。不思議なところですよね、ここは・・・。
もしかしたら、私たちが人間の姿をして見えるのは、この国の人たちの想像力に拠る部分が大きいのかもしれませんね。
>>94-95はまた後で♪
>>94 m
ありがとうございますっ！声は滅多に誉めてもらえないから凄く嬉しいですね♪……でも、ひとつだけ訊いても良いですか？なんでココアが飲みたくなったのですかぁ？？？
>>95
魔界の仲間に超ミニのスリットスカート履いてる娘(こ)ならいますけどね。当然その格好で飛んだりするんですけど、私なんか見ててスカートの中が丸見えになるんじゃない？！てハラハラしてしまいますね。でも、その娘は『見えるような隙を作らなければ平気よ』なんて平然としてるんですよねぇ・・・。とてもじゃないけど、私には真似できませんねぇ。
デビルハンターとかヴァンパイアハンターが悪魔を退治してるらしい
君は特に悪さをしていないようだから大丈夫だとは思うけど
下手に暴れるとこわぁーい人たちが来ちゃうかもね(黒い笑み)
>>98
なんですか？もしかして、私を怖がらせようとしてるのですか？それなら無駄ですよ。以前はお嬢様たちのお命を狙って教会の手の者や賞金稼ぎなんかが幾度となく襲って来たものです。
大半はお嬢様や美鈴さんの手で無残な最期を遂げましたけどね。私も微力ながらお手伝いしていたのですよ？同じハンターでも初級レベルなら私でも始末できますからね。
要するに今更ハンターがやって来ても恐怖に駆られることはないわけです。まあ、上級レベルのハンターだったら私では太刀打ちできないかもしれませんがね・・。
>>99
失礼ですよ！ノーコメントですっ！！
（なんで知ってるんですか？この人。バレないように洗濯も自分でやってたのにぃ・・・！）
……なんだよ、そう警戒すんなって。今日は顔を出しに来ただけだぜ？
たまにはお前と話してみたいと思ってな
>>104 霧雨魔理沙
この前も顔を出しに来ただけと言いながら結局は魔導書を無断で持ち出したじゃないですかっ？！あの後、パチュリー様に叱られたんですからねっ！！私と話がしたかったなら、今まで勝手に持ち出した魔導書を全部返してからにしてくださいよねっ！
やれやれ取り繕う暇もないってか？しょうがない、おとなしく引き下がるとするぜ
じゃあまたな。お前のご主人様にもよろしく伝えといてくれよ？
(帰り際にさりげなく本を取り、懐にしまう)
>>106 霧雨魔理沙
魔理沙さん家まで行ったというのに結局、魔導書は返してもらえずじまい。そりゃあ、素直に返してくれるとは思ってはみなかったですけど、少しは期待してたのですけどねぇ・・・はぁぁ・・・。代わりにマジックアイテムを貰っちゃいましたけど、どうやって使うのかなぁ？『そのうち説明に行くZE』とか言ってましたが・・・・・とりあえず、私の部屋にでも置いときますかね。どうせ大した代物ではないでしょうから・・・
>>107 小悪魔
この前あげたアレなんだが、実はな簡易式の召喚道具みたいなもので、その気になれば大悪魔も呼べる代物なんだぜ？
ただ欠点があってな……尋常じゃないくらい燃費が悪いのと、簡易式ゆえに不安定な部分があるんだ
ここら辺は魔力が充満しているから、ひょっとしたら何かの拍子にヤバイ奴が来ちまうかもな
まっそういうわけだ。あんまり下手に扱うなよ？じゃあな！
rγｰ=ｰ=ﾉ)yﾝ
｀i Lﾉﾉﾊﾉ」_〉
|l |i| ﾟ - ﾟﾉi|
_, ‐'´ ＼￣/ `ｰ､_
/ '￣｀Y´￣｀Y´￣｀レ⌒ヽ
{ ､ ﾉ､ | ,,ﾑ,_ ﾉ l
'い ヾ`ー〜'´￣__っ八 ﾉ
＼ヽ､ ー ／ ー 〉
＼｀ヽ-‐'´￣｀冖ｰ/
貴方の主は時々↑のような姿になって
破廉恥な行動や発言を行った輩を制裁する（いわゆるskmdy）と噂されているのですが
本当なのでしょうか…
こういうのは本人に直接聞くのはアレなので従者である貴方に聞きました
>>108 霧雨魔理沙
へぇ〜〜結構凄いアイテムじゃ・・って、それ、思いっきしヤバくないですかっ！？何かの拍子にヤバい奴が来てしまうかもしれないなんて、全く制御できないってことでしょ？そんな不良試作品の実験に使わないで下さいよっ！！・・・
あっ、ちょっとちょっと！これ持って帰って下さいっ！！
>>109
冗談ではありません。外の世界の『薄い本』みたいに特殊な性癖を満たすような展開にはさせませんよ。ああいうのは読み物だからこそ楽しめるのであって、現実には気持ち悪いだけで快感に浸れませんっ！やはりこのアイテムはパチュリー様にお願いして破壊してもらいましょう。
>>110
いぃやぁぁだぁぁっーー？！パァチュウリィィ様がぁぁ！パァチュウリィィ様がぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！・・・・・・・・・・
ハァハァ・・あ、危ない・・危うく意識がアチラにスカイダイビングしてしまうところでした・・・
気を取り直して・・・お尋ねの件は真っ赤なデタラメです。パチュリー様は紫モヤシとか日陰の美少女と喩えられる可憐で慎ましい御方なのです。あんな筋肉バカを体現したようなお姿になられるなど絶対にあり得ません！
従者である私が云うのですからこれが真実にして事実です！ねっ？パチュリー様♪♪
ﾋﾟﾁｭｰﾝ！
（紫モヤシ発言に対するお仕置き）
＼ ':, _,,.. -‐''"´￣｀"'' ﾄ､.,_. ,,--,┐ ＼ ヽ ／
＼ ＼＼ r-､ ｧ'´ _ﾄ､.,__ノ ﾉ ｀ヽ,ﾍ, //: /::::! ＜ ∠______
ﾉヾ､rｧ' __,ゝ‐i"`y'__]`''ｰ､' / ｀>t,// :/:::::::! ／ ／
＼＼ ｀'（__!r-‐i__」-‐'"´,i ｀''ｰ､」ｰ-ﾍ､イ'"´.!:|||||:::::::/ ＼ （___
＼ r‐ｧ'´]-‐' '/ ! ハ /!ｨ' i ｀''ｰ'､/ゝ |:|||||:::;t'､ ミ > _______
｀' ､ ヽ7´ ! !/!メ､!」 ﾚ-rｧ''iT7 iヽ」`i´!:!!!」:ﾉ ! i ／ '´
i´ヽ. | .! ! !-rｧ'T '､,_,ﾉ !__ﾄr┘i>'r'､｀'´ ;' ＼ ､,_____
（｀ヽ;､ ｀ヽr､. └'｀ゞ､, ﾊ. '､_ﾉ ⊂⊃ ! ';./ ;'ゝ.,二二7i ＜
,.-`ヽ > i_,!｀ヽ､/ | !⊃ r‐-､ /! ! ヽ._」 / ! ／ ｰ┼-
`ｰ‐ｧ (´__,ノ! | ｀7! .i'＞,､.,__'--‐' ,..イ! i￣´ﾉ! | ／ ｰ┼-
'ｰri´ヽ_/7 〈 V7「ヽ7i￣´'ﾉ ! '.､ ':､ '､ ;' ＼ r-iｰ､
--─ ! |:::::// r-､,ゝ､!__j '; ﾄｰ'i i ', ｀ヽ.､' / ＼ ｀ｰ' '
'､ゝ'ﾝ___,,...-＞ｱ`ｰ-'､ ,' i | i i | ヽ. ヽｿ｀''ｰ--‐' ／ --─ｧ ヽヽ
￣ く ./___」_';/ ! | ! ! ! i ,ゝ-‐''ﾝヽ. く /
rｿ´｀ヽ､`'ｧｰ-‐' ,.ｲ/ ,' ,' ! ', く_」｀7´ﾊ 〉 > '､___
_r'ｰ--‐''"´ ／ ;' i i ,ﾊ ヽ !_/ヽ!__L/ く i
// -イ /! ;'/ ﾑ ＼ ＼. ├‐
rﾝ_,,.. - / / ;' !ﾚ'´ i ｀ヽ. ＜ r-iｰ､
`ﾄ､ ! 〈 i ;' / ,ﾊ ヽ. 'r､ ／ ｀ｰ' '
ﾉ.ﾉ __ ﾉ i V / / /! '., _r'ﾍ ／ l ７ l ７
i_| V ／ ﾊ./ ;' i i '､ }＞＜{ ン´／!/ ＼ |/ .|/
ヽヽ ∧ / ;' i ', ヽ､ i r'"ン:::::/ ／ o o
普通にこんな感じで厳重注意するんじゃないかな？
>>111
ほへ？トリプルエースて、なんですか？新しいマジックアイテムの類ですか？？？
>>113
えぇ、まぁ・・・フツウはそうなんですけどね、最近は突っ込みがやや過激というか、ノリが良くなったというか・・・そんな感じなのですよね。以前は聖書で頭を小突かれるなんてなかったのに、今や定番になりつつあります。
もっとも私がほんの少しだけ悪乗りが過ぎてる面もありますけどね。でも、私も大概タフですよね？だってあれだけ聖書で小突かれても消滅することなく元気なのですから。小突かれた時は泣きたくなるくらい痛いですけどね(笑)。
>>114
なにかの画？なのでしょうけど、私の魔力では見えなかったので何とお返事して良いやら分かりません。良いですか？
＿__＿ __r-. ,ﾍ,´,.、 , ヽﾍ
, '￣>┐ ＼ヽ〉へ＾Y ﾙﾚハ)ﾉﾘ＾
〈 ┌､| / ＿ 了l ⌒)/ｲﾘ "ワﾉi
}￣ﾃ'└┘ ､ヽ┌┘〈 ／ﾚ((つλiつ
＼__ｊｱ>. 厂｀ｰ':ﾚ' ゝ`'‐r_ｧo‐"´
|: : : :｀ｰ': : : :|: :| 'こ幺ﾘ ､ ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
|: : : : : : : : : :|: :|. / ｿ ､ ヽ丶 ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!
/: : : : : : : : : /: :.!トｰ′ / ! |i .| | ﾋﾞﾀﾞｧｧｧﾝ!!!
|: : : : : : : : : :|｀Y:├┼十'′,' 丿 ′
|: : : : : : : : : : | Vﾄ､ ﾉ/ _,. -- 、
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>>116
あのぉ〜いくらパチュリー様がお怒りになられてもこの画のようなお仕置きはされたことありません。せいぜい砕石弾幕を高速で放ってくるか、ロープ１本で亜空間入口に吊されるか・・・最近は聖書で頭をド突かれるパターンが多いかな・・・？
あっ！そうそう、画のように魔法で身体を小さくされて、そのまましばらく仕事をさせられたこともありましたね。いやぁ〜〜なんか懐かしいですねぇ〜〜♪
そしてそのままポイー 偶然図書館にいた魔理沙にゴツーン
>>118
あぁぁ・・・・・・・・・・ありましたねぇ・・・ﾊﾊﾊ；
あの時は見事に顔面にヒットして魔理沙さんは気絶しちゃいまして、私は魔理沙さんがクッション代わりになったから無傷だったんですけどね。
で、パチュリー様が『これからはこの方法で魔理沙を捕らえようかしら？』なんて涼しい顔して仰るのですから参っちゃいました。悪魔を泥棒退治の飛び道具に使うのはパチュリー様ぐらいなものですよ、マジで・・・
・・えっ？小さくされた原因ですか？それは、その・・・・・い、いろいろありましてですね、ﾊﾊﾊ・・；；
（目を逸らしてわざとらしく作り笑い）
えぇ〜今日はタイトルどおり日記をご披露してみました。久しぶりに人里にshoppingとなりましたぁ♪
◎月△日
今日パチュリー様から人里の甘味処のお団子を買って来るよう仰せつかりました。普段デザート系は咲夜さんのお手製を頂いてますが、パチュリー様曰わく、時には伝統の味を楽しみたくなるものらしいです。それなら一緒に食べに参りましょうとお誘いしてみましたが、
例によって動かない大図書館の腰は重いです。予想はしてましたけどね。でも、少しは気が引けたのでしょうか、お団子以外に食べたいものがあれば買っても良いとお許しを頂きました。些細なことですが、パチュリー様の優しさに触れた一日になりました。
・・・あむ・・・苺大福、美味しいです♪♪
まさか貰ってないとかなら紅魔館ブラック企業だが・・・
>>121
ダァァメェーですっ！！私の尻尾をはむはむしたりチュパチュパしたり《ピー！(自己規制)》して良いのはパチュリー様だけですっ！良いですか？私はパチュリー様に身も心も捧げてお仕えしているのですから、パチュリー様だけに私の身体を自由にする権利があるのです。どうぞ、お引き取り下さい。
>>122
なにを仰ってるのですか？パチュリー様の遣い魔として信頼を根底から覆すような愚かな真似は致しません。きちんとお釣りはお返ししていますし、欲しい時はきちんと話します。ま、今まで欲しいと思ったこともないですけどね。
・・・ただ・・・お使いの帰りに我慢できず摘み食いをして叱られたことならありましたね・・ﾊﾊﾊ・・・
>>123-124は後で♪
>>123
『時給』ですね？いわゆるお給料は頂いておりませんよ。私たちも働いてはいますけど、人間の世界で云うところのそれとは違うと思いますね。従者として主に仕え、生き、働くことそのものが普段の生活である・・とでも申しましょうかね。労働の対価として金銭を求める考え自体が私たちの中にはないのですよ。因みに紅魔館のカラーはブラックではなくてスカーレットですから♪
（ブラック企業の意味を知らない故の発言(笑)）
>>124
うわぁ〜〜おもいきし言っちゃてくれますねぇ。さすがはパーフェクトメイド咲夜さん。永江衣玖さんみたいに見事に空気を読みましたね。万事そつがないと云うか・・・あ、いやっ！悪口言ってるわけではありませんからっ？！誉めてるんですっ！！だからナイフしまってくださいぃーっ！！
>>127
ああのぉ・・・私、正真正銘の悪魔ですよ？解ってますか？？そりゃあ姿形は見たとおり人間ぽいですけど、頭と背中には羽が生えてるし、ちゃんと尻尾まであるのですよ？コスプレなんかじゃなくて身体的にも立派な魔族なぁんですっ！
>>129
ダメです。絶対にダメです。触らせてあげません。触って良いのはパチュリー様だけです。何度も申し上げたとおりです。だいたい人間が悪魔の身体を触りたがること自体おかしいですよ？私だってその気になれば人ひとり始末できるのですからね。気をつけた方が身のためと思いますがね。・・・それにしても、どうして尻尾を触りたがるのですかね？
…ちなみにだからといって自分はどうするつもりはありません
（そもそもそういう趣味はない）
なんかこう、きゅっきゅってやりたくなるね
>>131
へっ？・・それって山登りが好きな人が云う『そこに山があるから』のパクりじゃないですか？？尻尾があるから触りたいならそこらへんにいる猫や犬の尻尾でも触っていて下さい。
・・・にしても、いろんな人がいますね。悪魔の尻尾を好んで触りたがるなんて・・・
>>132
魅力と云われたら悪い気はしませんが、尻尾に執着されちゃうのもどうかなと思いますけどね(苦笑)。まだ、スタイルとか性格とかが魅力的と云われた方が嬉しかったりしますね。
>>133からはまた後で。ごめんなさい！
>>133
言ってるわりには緊迫感が感じられないのは気のせいですか？顔の表情や態度にもどこか余裕があるように見えますね。まさかとは思いますけど、小悪魔だからといって小馬鹿にしないで下さいね。
>>134
変に詳しいですね？私以外の魔族の尻尾を触ったことでもあるのですか？確かに、私の仲間で外の世界の人間と契約を交わして仕えている娘もいますけど・・・まさか、あなたもその一人なんて言わないでしょうね。
>>136
そんなこと私の知ったことではありませんから。それに、悪魔の尻尾を触って怒られたら噛みつくどころの騒ぎじゃなくなりますよ？最悪あなたは命を奪われる羽目になります、周囲の者にはあなたという存在が最初からいなかったものとして扱われてしまうよう呪いがかけられてしまうのですよ。これが最後の忠告ですからね。
咲夜さんってパッドなの？
そう実は悪魔と契約している魔術師だったのさ！(ﾊﾞｰﾝ!
……ていうのは冗談で知り合いにそういう奴がいたから直に聞いたことがあるだけですよ
会うたびにゲッソリしていたけど、どんな悪魔と契約したんだろうね？
>>138
えっ？、ぱっど？・・ぱっどてなんですか？？私、普段は紅魔館に居ることが多くて人間世界のことは疎いんですよ。だからお尋ねの件はなんのことかさっぱり判りませんねぇ・・・ﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ；；
（背後に咲夜のオーラを感じ取りひたすら知らない振りをする。）
>>139
・・・あぁ・・そのお知り合いさん、多分恋人か夫婦契約を結んだと思いますね。なぜゲッソリしてるかは想像にお任せしますけど、中にはいるんですよ、そういう種族を超えたタブーな関係を契約の名の下に受ける魔族が・・・
あなたのお知り合いさん、会うたびにゲッソリしているならそう永くはないかもしれませんね。残念ですけどね。
>>141
あなたは理解されているみたいですね、人間が私たち魔族と接触を持った際に犯してしまう欲深き過ちの原因を・・・。魔族の私が言うのはおかしいのですが、いくら願い事をかなえてくれるからと云って悪魔と契約を結ぶのは感心できませんね。
悪魔は神と違って契約遵守ですから、契約履行のためなら反社会的行為も厭いません。しかも契約以外のことは一切関知しませんから、契約履行の結果、社会が混乱しようと私たちの預かり知らないところです。まあ、魔族と会ったら利用しようとせずに話し相手に留めておくのが無難ですね。
ただし、触っても良いという意味ではありませんからね♪
（羽に伸ばしてきた>>141の手をピシャリと叩く。）
>>143-144
違います。
>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>
※※月※※日
今日パチュリー様から魔法実験に使う植物を鉢から紅魔館の花壇に植え替えるよう仰せつかりましたが、見るからにヤバそうな姿形や色をしています。こんなもの植えて大丈夫かな？と思いましたが、パチュリー様が仰るには『妖怪でも人間でも大丈夫な人は大丈夫よ。他の植物にも影響は与えないと聞いたような気がする』らしいです。安心できる理由がスーパーアバウトな気がするのは私だけでしょうか？とりあえず美鈴さんに断りを入れて植え替えましたが、美鈴さん、苦笑いしてたなぁ・・・
美鈴噛みつかれてるぞ！！
>>146
へっ？後ろて・・・う、うぅわわぁぁぁぁぁぁぁ？！ちちちょっと美鈴さんっ！こっち来ないでくださいよっ！私も噛まれ・・っ、あイタァッーー！！おおお尻がっ、お尻がっ、噛まれたぁっーー？！パチュリー様の嘘つきぃぃぃぃぃーーー・・・・・・
（このあと件の植物から逃れるため美鈴共々しばらく逃げ惑う羽目になってしまった・・・南無）
異世界に存在するある図書館の地下にある本には魔物が潜んでいまして
その中でも６４ページに憑依しているものは
ある特定の条件を持つものを死に至らしめるという噂があります
>>148
ふっ〜〜〜なんとか逃げ切りましたねぇ。美鈴さんも無事のようですし・・・ひとまず安堵ですね。
・・・・・と言いたいところですが・・・あなた、いったい何をやってるんですか？しゃがみこんでスカートの端を摘んで何をしようと言うのですか？最初に言っておきますが・・・スカート捲ったら、そのまま顔面を蹴り込みますからねっ！！
>>149
それって、パチュリー様にお話しされたことがあるということですか？だとしたら、私は全く伺ったことのないお話しです。よろしかったら詳しくお話ししてくださいませんか？あなたが云うところの【ある図書館のある本】とは、もしやウチにある魔導書のどれかを云ってるのですか？
全く別の世界の話なので
少なくとも『ここではない何処か』です
従ってここの本達とは関係はございません
似たようなのがここにある可能性も否定はできませんが…
>>151
スカートこあちゃん、ですかぁ・・・うーん、、なんとなくかわいらしい響きがあるから悪くはないですねぇ。
>>152(149)
そうなんですか。ひとまずは安心しました。でも、ウチの図書館も古今東西の魔術書が数限りなく収蔵されてますからね、あなたの仰る類の書が息を潜めて眠っているかもしれません。そういう意味でも魔理沙さんみたいに不用意に本を漁るのは危険なのですが、あの人にそんな話をしたら逆に興味を募らせるでしょうね。困った人なのですよね、魔理沙さんて（苦笑い）
£月¢日
先日、花壇に植え替えた魔法実験用のヤバい植物。私のキュートなお尻に噛みついた不届き野郎。ついに咲夜さんから物騒なモノを花壇に植えないでと撤去命令が降りました。もしかして咲夜さんも噛みつかれたのかな？怖くて聴けませんでしたが・・・。パチュリー様も咲夜が言うなら仕方ないわねとあっさり納得。
この館の事実上の序列を垣間見た瞬間かもしれません。まぁ、前からそんな気はしてましたから今更な気もしますがね。で、事実上のナンバーワンの命令を遂行し、件の植物は再び図書館の一隅でヤバい姿形を主張することになりました。不思議なことに図書館ではフツウにおとなしいんですよね、コイツ。訳の分からない奴です。
>>155
いやいやいやいやいやっ！！私は植物ではありませんよっ？！・・・そりゃあ、見目麗しい可憐なフラワーに喩えたいお気持ちは痛いほど理解できますけど、スコップ持って『植えたい』と目の前で云われるのはちょっとねぇ・・・アハハ；；
・・・にしても、美しさは罪ですねぇ。紅魔館はお嬢様を筆頭にレベル高い方ばかりですし、妖精さんたちもなかなかの粒揃いなんですよ。私なんかその中にモロ埋没してますよぉ〜〜♪♪
……と言いたいところだが、見ためはいいのだから別に問題はない……のか？
健康診断なんかで体重測るとき僅かに浮くのはやめた方がいいって！
動かないから太ってきたのかも知らないけどそんなことをしても得るものはむなしさと絶望だけなんですよ！
ガリガリのもやし説と巨乳ポチャリー説の2通りがある
>>157
フフフ・・・悪魔という種族は大なり小なり自意識過剰なものなんですよ。私は一応主持ちの遣い魔ですから、これでも控えめに振る舞ってるつもりですけどね。
・・・さて、そろそろパチュリー様がお茶を頂きたくなる頃合いですね。紅茶とクッキーを持って図書館に戻りますか♪
というわけで>>158以降はまた夜中にでもお話し致しますね。
まぁもっとも魔女がそう簡単に体型が変わったりとかは無さそうだけどね
魔女なんだからカロリーをコントロールすることくらい朝飯前なんだろうし
もしかして使い魔としての始まりってよく聞く力ずくで調伏されたとかそういうの？
>>158
あははは♪パチュリー様もやってくれますね。でも、いつ健康診断に行かれたのでしょうか？パチュリー様が外出される時は必ず私に声をおかけになるのに、私の知る限り健康診断に出かけられたのは無いハズですが・・・？？永遠亭の健康診断出張サービスでもあったのでしょうかね？？
>>159
その２説ともハズレ、ブブッー！です。巷では紫モヤシとかブチャリーとか云われてますけど、ナイスバディとまではいきませんが、整ったスタイルをされてますよ。もちろん体重はシークレットですけど、まぁ・・いわゆる標準てヤツですね。
>>161
仰るとおり、魔女にとってカロリーコントロールなんて朝飯前ですよ。極端に云えば、パチュリー様の生活って、食っちゃ寝ぇ、食っちゃ寝ぇですよね。それでも肥満になりもせず、病気もせzu・・・・・あっ、喘息はありましたね・・・と、とにかく食っちゃ寝ぇ生活でも肥えないてのは、あなた方にしたら羨ましすぎる状態でしょうね。
小悪魔＝KSDB姉貴
主に最近体型が変わってきた人たちに
服を作り直す為とか言って体型測ってましたがBのサイズを測るときは表情がころころ変わっているように思えました
えっ？何で知ってるかって？・・・やばっ（走り去ろうとする）
私たちデブ專にとって幻想郷の少女の肥満化は大きな夢なのです
妄想するだけで実際に危害は加えませんのでご安心下さいうへへ
図書館に女の子を肥満化させる呪術の本とかありませんかね（真顔
>>162
力ずくで調伏とかそんな物騒な話ではありませんよ。パチュリー様が悪魔を遣い魔にすべく召喚したのが、たまたま私だったのです。魔法使いにとって悪魔を遣い魔に従えるのは最高のステータスであり、上級魔法使いの証でもあります。私はパチュリー様の身の回りのお世話と命に従うのと引き換えに、パチュリー様から対価を得る契約を交わして遣い魔になりました。対価は>>62でもお話ししたとおり明かすことはできません。ごめんなさいね。
>>165
Ｂサイズのことで不用意な発言は控えた方が身のためですよ？少なくとも咲夜さんの目の届く紅魔館の中ではね。私も採寸してもらいましたけど、幸いサイズは変わってなかったみたいで、咲夜さんもいつもどおりのクールなお顔でしたね。
と云うか、何故採寸していた咲夜さんの表情を知ってるのですか？・・・・・さては、覗いていましたね？覚悟はできていますか？謝るなら今のうちですよ？
>>166
趣味嗜好は人それぞれでしょうからあまりとやかく言いませんけど、その『うへへ』と嫌らしく笑うのは頂けないですね。危害は加えないと言うのも額面通り受け取って良いか甚だ怪しいですね。それに女の子を肥満化させる呪術の本なんてありませんっ！仮にあってもあなたのような人には教えません！！
あそこってなんとなくだけど、ふくよかな感じがする人たちが集まってそうだけどどうだろう？
紅魔館はスレンダーな人？妖怪？が多いイメージだな自分としては
ソロモンの72柱の悪魔だけ見ても色欲を操る悪魔とか恋愛を司る悪魔とかいるらしいし
ちなみに小悪魔さんはあの辺の有名な悪魔を実際に見たことあります？
>>169
うーん、、、私的には命蓮寺の皆さんもどちらかと云うとスレンダー系のような気がしますけどね。まぁ、これは人それぞれの主観ですからね。だけど、命蓮寺の聖さんてスタイル良いと思いませんか？正直羨ましいです。
>>170
悪魔の中でも有名な方々ですから見たことはありますよ。でも、お話ししたことはありません。彼らは上級クラスに位置していますから、私みたいな低級悪魔とはあまり交流がないんですよね。
>>171
なに訳の分からないこと言いながら触ってるんですかっ？！
（ﾍﾟｼｯ!!）
まったく・・・油断も隙もありませんね。私を食べて良いのはパチュリー様だけですからねっ！Σ
ホイホイとついて行っちゃうのかい？
悪魔だからそっち系の欲求が強いと思うけどそこのところはどうだろう？
爵位も持っているし、何十という軍団を率いているような方々だもんな
小悪魔はいつか軍隊を持ちたいとか考えないの？
いずれパチュリーを、次は紅魔館を、そして幻想郷全てを支配する野望がある
>>173
もちろんですっ！私はパチュリー様の遣い魔にして従者、主の仰せに従うのは当然のこと。全身全霊＆誠心誠意を以てお相手を致しますよっ！！
（ﾆﾍﾗﾆﾍﾗ♪絞まらないニヤけた顔をしてパタパタ飛び回る。）
>>174
そ、そんないかがわしい連中とは違いますっΣ！そりゃあ、あなたの仰るような魔族がいるのは間違いないですよ？だけど私はパチュリー様一筋です！人間の男相手に淫らな真似をするなど興味もへったくれもありませんっ！！
（顔を真っ赤かにして抗議！）
>>175
そんな緊迫感の欠片もない台詞が出るところを観ると、どうやら嘘偽りのようですね。さあさあ、お帰りはあちらですよ。日が暮れない内に人里に着けるよう急いでお帰りなさい。くれぐれも野良妖怪には気をつけてくださいね♪
>>176からはまた後で♪
なんでもある悪魔は『女性の愛を獲得させる』能力を持ってるらしい。おそらくは男女関係なしに
つまりその悪魔が幻想郷でちょっと悪戯なんかをすると百合天国に……なんてことが起きるかも
あのパチュリーすらこぁちゃんだけにデレデレになっちゃったりとかね。悪魔の力が悪魔に効くかどうかは知らないけど
いやぁ、悪魔って怖いね
お返事がなかなか追いつかなくてゴメンナサイ！
>>176
今はもう考えてはいませんけど、まだ魔界にいた頃は夢としてありましたね。この間、パチュリー様とお茶している時にその話が出ましてね。魔界にいた頃の夢でしたと語ってみたら『おっちょこちょいなあなたが指揮を執ったらお笑い軍団にしかならないと思うけど？・・あ、でも、笑いで相手の油断を誘うのも悪魔としては斬新な手段かもしれないわね』と言われました。ひどいぃっ！！
>>177
ククク・・・あなた、知ってはならないことを知ってしまったようね。幻想郷征服にあなたなど何の障害にもならないけど、秘密を知られた以上、生かしておくにはいかないわ。かわいそうだけど消えて頂くわ。恨むなら己の身の不運を恨みなさい・・・・・・
なぁんて、そんなワケないでしょ。私がパチュリー様やお嬢様たちに力で勝てると思いますか？仮にマジに戦ってもミンチにされてお嬢様たちの胃袋に収まるのが関の山です。そんなバカバカしいことをよく思いつきますね。感心しますよ。
>>178
近くもなく遠くもなしですね。普段は互いのテリトリーを干渉することなく生活してますから、あたかも別世界に住んでるような感覚ですね。だから、私は幻想郷に来るまでアリスさんのことは知りませんでした。多分アリスさんも同じだと思いますね。
小悪魔＝変態(※パチュリーに対してのみ)
お休みー
>>180
“悪魔の力が悪魔に効く”というのはあり得る話ですよ。下級悪魔に影響を及ぼして配下にしている上級悪魔がいるのも、その現れです。私は上級悪魔の配下にもならずポヤッーとしてるところをパチュリー様に召喚されたクチです(笑)。因みに、あなたが仰るような能力を持つ悪魔がいるかどうかは知りませんけどね。
>>181
対エクソシストバトルはありませんけど、話だけは魔界にいた頃に聞いて知っています。私たち悪魔には不倶戴天の敵、滅すべき不浄の輩。その想いたるや、か弱き乙女の敵Ｇを抹殺すべく立ち向かう使命感に等しいものがあります！
>>183
誤解を招くような言葉は慎んで下さい！天狗の新聞屋に知られたらどうするんですかっ？！日頃のパチュリー様へのアプローチ、スキンシップ、ライフスタイルを見て変態と評しているのでしょう？それはあなた方の目が澱み精神も病んでいるから屈折した捉え方しかできなくなっているのです。永遠亭の永琳先生を紹介しますから一度診察を受けることをお勧めします。
>>184
というか、私の姿形そのものが悪魔に見えませんか？服装こそは人間のそれと全く同じですけど・・・私って、羽と尻尾以外に悪魔としてのステータスがやっぱないのですかねぇ・・・ﾊｱｱ
（溜め息ひとつ）
>>185
はいっ？寝るから踏んで？？？あのぉ・・・今ひとつ仰っている意味が理解できないのですけど・・・もしかして、ドＭな方なのですか？？だとしたら私のテリトリー外ですのでお引き取り下さい。
>>188
ちゃ、ちゃんこあっー？？？な、なんですかぁ、ソレハ？？私の呼び名のつもりなのですか？それとも別の何かなのですか？？？
例えばこういうのとか つ『銀の十字架』・『聖水』
あ、私は別に聖職者でもなんでもないから退治しに来たわけじゃないからね
ちょっと知り合いに借りてきただけだから
>>190
もう、私はベビーシッターではありませんよ？これで満足ですか？
（とりあえず頭を撫でてやる）
図書館に御用がないならこのままお帰り下さい。それにしても・・・魔理沙さんたちは別にしても、人間の身で悪魔の館に平気で入って来るなんて無謀というか、肝が座っているというか・・・・・・（呆れ顔）
>>191
人間の力では倒せませんよ。万が一に備えて魔力で本棚そのものを床と一体化させてますからね。近頃はありませんけど、パチュリー様と魔理沙さんが図書館内で弾幕ごっこを繰り広げたこともありましたからね。当然本棚の倒壊防止策は施してあるという訳です。
>>192
さすがに好き好んで『銀の十字架』とか『聖水』には触れませんけど、触れたからといって即身体が焼けるとかするわけではありませんよ。もちろん触れたりしたら痛いですけどね(苦笑)。
・・・という訳ですので直ちにお持ち帰り下さい。いくら即身体に害を為さないにしても、できれば目にしたくないものには違いありませんから。いいですね？！
>>193
仰るとおりです。もしも全ての悪魔が光属性や聖属性に弱かったら、私たちは幻想郷と云えども生きていくのは無理だったでしょうね。第一、私なんかパチュリー様のお使い事で昼間に日傘もなしに外出してますけど、身体はなんともありません。これひとつ取ってみても、全ての悪魔が光に弱いなんてあり得ないって解りますよね。
なぜなのか
>>196
うーん、、、何故なんでしょうねぇ・・・。私が思うに、もはや人間界以外に住める世界がないっ！・・てことではないですかね？ホントのところはよく解りませんが；；（苦笑）
仮に魔界を裏切って人間界しか居場所がなくなったとしたら・・・正体がバレないよう生涯人間のフリをせねばならない・・・・・うーん、、、悪魔としてはなかなか辛い生き方ではありますね。
>>197
あなたはお目が高いっ！そうなんですっ！自分で言うのも変ですけど、私は悪魔にしておくには勿体無いくらい優しくて、愛らしくて、可愛さ溢れてて、ナイスボディなお姉様なんですっ♪♪そうは思いませんかぁ？こんなステキな娘を独り占めできる幸せ・・・パチュリー様、もっと噛みしめて下さいね♪♪
彼は悪魔なのに正義の心に目覚め、魔界の帝王含む悪魔ごと魔界を封印し、人間界を救ったというとてつもない偉業を成し遂げた悪魔なのです
悪魔側からしたら仲間どころか主すら裏切った許されざる反逆者なんですがね。こんな話聞いたことあります？
まぁもっとも魔界は一つだけじゃないとか言われているし、半ばお伽噺となっているので本当かどうかはわからないのですが……
仲のいい友達やお隣さん、恋人なんかが実は・・・っていうのがやっぱりあるんだろうね
まあ、俺はそういう存在がいても害がない限り差別する気は無いがな
もしかしたら知らないだけで自分もそうだったり自分がそんな存在になるかもしれないんだからな
まあ、幻想郷の人間と似た感じのスタンスだな
皆様のおかげでレスが200まで到達しました。皆様には心から御礼を申し上げますね。最初はどれだけの声やお話しを皆様から寄せて頂けるか不安でしたから、ここまで来れただけでも奇跡です。もしかしたら、東風谷早苗んが能力を発動してくれたのでしょうか？それともお嬢様がこうなるよう運命を操ってくれたのでしょうかね？まあ、それはさておき、お返事をするペースは今までと変わらないと思いますが、これからもよろしくお願い申し上げます。
（ﾍﾟｺﾘ）
PS >>199〜は別途お返事致しますね。
人間が悪魔そのものになることは可能なんだろうか
あと、まあ本当かは知らんがとある悪魔崇拝の教団では悪魔と人体の融合や悪魔の魂の一部を使っての人造悪魔の製造なんかの研究がされているって噂を聞いたことがある
>>199
その話は聞いたことがないです。一口に魔界と云っても広いですからね。
人間界を救ったということは、魔族が人間界を侵略しようとでもしたのでしょうかね？私的には侵略なんて賛同しかねるけどなぁ・・・
>>200
魔族でありながら正体を隠して人間界で生活している者も少なからずいます。中には私みたいに契約者と同居している者もいますよ。幻想郷ならお隣に妖怪や悪魔が住んでいてもさして驚かないでしょうけど、外の世界でしたら青天の霹靂どころの騒ぎではないでしょうね。外の世界の人間であなたのような人って、かなり珍しいと思いますね。
>>202
生あるうちは悪魔そのものにはなれないでしょうね。死んだ後にどのような輪廻を辿るかによっては、悪魔として二度目の生を授かることになるかもしれませんね。
でも俺はどうせ悪魔に殺されるならサキュバスに殺されたいな
ふぇぇ〜ん、、お返事が追いつかなくてホントにごめんなさいっ！がんばりますっ！！
>>203
人間界に悪魔崇拝の教団があることは知ってます。これでも悪魔の端くれですからね。だけど、一部の人間はホント貪欲な生き物ですよね。おのが欲望成就のためには悪魔に魂を譲り渡すことも、人間のカテゴリーから外れることも、マッドサイエンティストになることも厭わない・・・ってところですかね。まあ、それに当然のように呼応する私らがとやかく言う資格はないですけどね（苦笑）。
>>204
い、いいじゃないですかっ！自分で言うぐらいっ！・・そりゃあ、美鈴さんほどではないですけど、出るところはしっかり出てるんですからねっ！！
>>205
恥ずかしながら6月9日が『むきゅー』の日とは気がつきませんでした・・・小悪魔、一生の不覚！かくなる上はパチュリー様へのお詫びとして小悪魔、この身をパチュリー様に捧げます！パチュリー様！どうぞこの身体を好きなように弄んでくださいっ！！
~(>∇<)~
（このあとピチューンされたのは云うまでもない）
もし、倒れたら館の皆が心配するよ
ただいま戻りました。ここ数日、窃盗常習犯の家に張り込んで魔道書を回収してきました。一部しか回収できませんでしたけど、まあまあの戦果ですね♪
>>207
魔族にもいろんな連中はいますけど、皆が皆人間界を侵略しようとしてる訳ではありませんよ。侵略なんかしたら人間たちに不必要に魔族の存在を知らしめるだけで、魔族にとってもありがたくないことだと私は思うんですけどね・・・・・
それにしても・・人間の男性て、どうしてこうもサキュバスなんかにしきりと興味を持つのでしょうかね？同族の彼女を探す方がはるかに幸せだと思いますよ？
>>208
"KAKM"は"KoAKuMa"の略ですか？そうだとして・・・私の前世はいったいなんだったのでしょうね？もしかしたら人間だったのかも？今度そのあたりを四季映姫さんにでも聞いてみましょう♪
>>210
お気遣いありがとうございます。もちろん本来の仕事に支障を来すことのないよう注意はしていますからご安心下さい。
のび太がジャイアンに奪われたマンガを取り返しに行くような物
例え成功しても報復が待ってるぞ
>>212
報復を恐れていたら盗まれた魔道書はいつまで経っても返ってきません。元はと云えば紅魔館図書館の蔵書ですし、魔理沙さん家から取り返しているのは、貸し出しを許可しなかったモノに限っています。まあ大半は許可していませんけどね。これも私の重要な仕事のひとつなのですよ。魔理沙さんからは泥棒とか言われそうですけど、魔理沙さんには言われたくないですね。
それと、嫌みは言われても報復はまずないでしょ。報復するということは即ち、パチュリー様や紅魔館を敵に廻すということですから。
本を全部送りつけてパチュリーが引っ越せばいいんだ
実際にそうなったら……切ないねぇ、切ないよ
>>214
私がパチュリー様の使い魔でなかったらそうかもしれませんね。ですけど、私はパチュリー様の使い魔であり従者・・・主の命に従い、主のために働くことは当然のことです。盗まれた本の回収などに主自らが出向くまでもありません。従者たる私の役目です。
>>215
パチュリー様がそうお決めになられたのなら私に異論はありません。ですけど、現実にはあり得ないでしょうね、パチュリー様が紅魔館を出るとお決めになられるなんて。
>>216-217
ななななななななななんてことを仰ってるんですかぅわぁぁぁぁぁーー？！パチュリー様が魔理沙さんと同棲して私が用無しいぃーーっ？！そそそんなことはあり得ませんっ！！不吉なこと仰らないでくださいっ！！
そこに小悪魔の居場所は…
とりあえずあと一人大魔法使いさんがいるし
いざとなったらそっちに行けばいいかもね
>>219
考えたくもないし、その必要もないと思いますけど、常識に囚われてはいけないのが幻想郷でしたね。万が一にも御三方が同棲を始めたとして、その時にパチュリー様が引き続き私を使い魔にして頂けるなら、私はそれに従います。そうなると、アリスさんには上海人形がいますから心配は要らないでしょうけど、魔理沙さんからはなし崩し的に従者扱いされるかもしれませんね。私としては不本意ですけど、もしパチュリー様がそれを容認したとしたら・・・多分、私は受け入れるでしょうね・・・
>>220
大魔法使いさん・・・"大"と称するのは納得できませんけど、聖白蓮さんのことですね？私はパチュリー様以外の方にはお仕えする気はありません、>>219さんへのお返事のようなケースを除けばね・・・・・。仮にパチュリー様から契約を解かれて白蓮さんに召喚されても、私はお仕え致しません。私の主はパチュリー様だけですから・・・・・
嘗ての主に刃を向けなければならない残酷な運命さえありうる
そして訳もわからず涙する小悪魔
案外仲良くてもその人との距離が変われば状況変わることだってあるからね・・・
今の魔理沙との関係で満足してるならパチュリーもそんな簡単に
小悪魔の契約消したりしないだろう。小悪魔も今のパチェリーとの関係を
楽しんどければいいんじゃないか？
なんか文章固くなったから・・ゴホン！小悪魔あああああ、結婚してくれええええええええええ！！！！
>>222
ショックのあまりパチュリー様との記憶の一切を忘れ去った自分・・・・・今の私には想像すらできません。ましてやパチュリー様に刃を向けて訳もわからず涙するなんて・・・そんな残酷な運命に遭いたくはありません。万が一にもそんな事態に陥った時は・・・いっそのことパチュリー様の手で私を滅して欲しいです。二度と魂が再生できないくらいにズタズタに切り刻んで欲しいです・・・
>>223
（突進して来た>>223の顔面に分厚い百科事典らしき本をブチあてて難を逃れる。）
神妙に耳を傾けていたのに、いきなりなんの脈絡もなく抱きついてこようとしないでくださいっ！Σましてや、あなたと結婚する気なんか全然っ、ありませんっ！！Σ
>>>225
はて？えーとぉ・・・・・なにを仰りたいのかよくわかりませんが・・・？？
>>227
人間界で云うところの婚期が遅れるよ？と言いたい訳ですね。あいにくと私は悪魔ですから、そういう意味での焦りとか心配には無縁ですよ。
>>229
私も言葉が足らなかったみたいです。私も人間と悪魔のカップルを否定するつもりはないですよ。種族の壁を乗り越えて想いを寄せる心情はよくわかります。私自身、パチュリー様のことが大好きですしね。ただ、好んで悪魔とカップルになりたがる人間は滅多にいないでしょうから、あなたのような考えの方は珍しいでしょうね。もし、私の仲間の小悪魔が告白してきたらお付き合いしますか？♪
種族以前に人間性を知っておかなきゃ
>>231
ふふ・・そうですね。でも悪魔の“人間性”というのもなんか変と言えば変ですよね。でも、悪魔の中にもすっごく人間臭い者もいますよ。私なんかその筆頭だと自分でも思いますね。
おや？とうやら雨が降ってきたみたいですね。今夜のお嬢様のお散歩は中止ですね。となると、図書館でパチュリー様とガールズトーク・・・紅茶以外にワインの用意が必要ですね。咲夜さんに相談してきましょう。
例えば人間はゴミのように扱ってもいいと平気で考えてるようなのだったら
どんなに美人でもイヤじゃん？ドMでもない限り
>>233
本来、悪魔は人間を誑かし堕落させて喰い物にしている生き物ですから、あなたの仰るのは尤もですね。付き合いは相手をきちんと観てからというのは、種族を越えて共通する戒めといえそうですね。
>>234
他人(ひと)の日記を勝手に覗くなぁっーーΣ！・・・と言いたいところですけど、あいにく普通の人間には読めませんよ。プライベートな日記は魔族か魔族と同等の能力を持つ魔法使いでないと解読不可能ですから。
>>235
そ、そんな短いのはダメぇっ！ダメと言ったら絶対ダメですっ！！恥ずかしくてそんな短いの、私には履けませんよ！？そりゃあ、仲間の中にはもうギリギリってくらい短いのを履いてる娘(こ)もいますけど、そんなのはホンの一握りで、大半は私と同じロングです。私ら小悪魔はロングがスタンダードなのをわかってくださいね♪
>>237
は、はいぃぃ？？？？あ、あのぉ・・・なにが書いてあるか全くわからないのに興奮するものなんですか？あなたがたまたまそういう性癖の方なんでしょうかね？霊夢さんや魔理沙さんとは真逆のタイプですね。あの二人だったら『読めない日記なんて暇つぶしにもならない』て見向きもしないでしょうから・・・
>>238
な、なにを言ってるんですかねぇ？あなたは・・・清楚な私がそのようなものを身に着けてる訳がないじゃないですか？ハハハ・・・；；；
（実は密かに八雲紫を通じて外の世界からエロ系下着を買っていたりする。もちろん対パチュリー勝負用）
>>240-241
あのぉ・・・なにかオカシなこと言いましたっけ？
>>242
はぁうわぁっっ！！？
ﾋﾟﾁｭｰﾝ!!
（予期せぬ情報に撃沈！）
そ、そんなぁぁ・・・パチュリー様に喜んでもらおうと恥ずかしいのを我慢して買ったのに、、、ｼｸｼｸ~(;_;)~
>>243
ホントに穿いていたらどんなに良かったことか・・・パチュリー様はどちらかと云うとおとなしい系でガチエロ系はお持ちではないんですよね。身の回りのお世話をしてますから解るんですけど、もう少しエロ系下着に目覚めてもいいんじゃないかなぁと思うんですがね・・・・・上手くいかないものですね。
所謂『肉食系女子』だったらもうこの上なく嬉しいってこと？
それか、興味はあるけど想像だけっていうむっつり系も結構いいかもしれない
>>245
ガンガン求めていく肉食系はちょっとありがたくないかな(苦笑)？むっつり系も教え甲斐がありそうで捨て難いですね。強いていえば、エロ系を一着だけこっそりと持っていて『小悪魔、誰にも言わないでね・・・』とモジモジしながら明かしてくれる・・・なぁーんてシチュエーションがいいですね♪♪
>>247
（後ろから服の襟首を掴んで引き留める）
はい、余計な真似はしないで下さいね。パチュリー様が自発的にそのような行動にでられるようお手伝いするのも、私の楽しみなのですから♪お解り頂けましたか？お解り頂けたら野良妖怪に気をつけてお帰り下さいませね♪
・・・・・さて、幻想郷も梅雨の真っ只中。お嬢様も自由に外出ができずにかなり鬱屈しているご様子です。こうなると自然に図書館で暇潰しされることが多くなるのですが、おとなしくされてる時間はそう長くはありません。読書に飽きてくるとパチュリー様に何やかやと話しかけ、そうなると今度はパチュリー様の方がウンザリし出します。そんな訳でパチュリー様は『だから梅雨は嫌いよ』だそうです。
それでパチュリーが咲夜さんに文句言って
その咲夜さんが寝てる美鈴にナイフ投げてイライラ解消するんだな。
・・・何この負の暗黒連鎖、最悪じゃん・・美鈴ポジションとか特に
>>249
あまり駄々をこねてると咲夜さんに見つかったら面倒ですよ。あの人、必要とあらば相手が誰であろうと強制排除を厭いませんからね。
・・・はい、お気をつけて。バイバァーイ♪♪
>>250
パチュリー様とのことなら簡単には諦めませんよ。諦めの悪さも悪魔の特色のひとつでもありますからね♪
・・・パチュリー様ぁ〜お目覚めのお時間ですよぉ〜〜♪♪
>>251
美鈴さんへのお仕置きが咲夜さんのイライラ解消かどうかは知りませんが、確かに紅魔館(うち)で一番不憫なのは美鈴さんですね。私にもたまにとばっちりが飛んできますけど、美鈴さん程ではないような気がしますね。美鈴さんも居眠りさえしなきゃねぇ・・と思いますけど、今更お嬢様たちのお命を狙う輩は滅多に来ませんから、居眠りのひとつもしてしまいますよね。
いつまで居座っても怒られない？
>>253
咲夜さんはお嬢様から紅魔館の全権を委任されていますけど、あくまでも主はお嬢様です。紅魔館に顔パスで入れて良いかどうか、単独では絶対に決めません。必ずお嬢様のご意見を伺ったうえで決めてます。そこを履き違えるような人ではありませんから、咲夜さんと親しくなっただけではあなたの仰るようなことは無理ですね。
それに、咲夜さんて結構人の好き嫌いがはっきりしていますよ。聞いた話では、基本人間嫌いなところがあるらしいです。だからこそ【悪魔の館】で平気で暮らしているのでしょうけどね。
もしそうなら人間嫌いの理由の一つはアルビノ関係だろうな
>>255
う〜〜ん・・・なにかのパロディでしょうか？仰る意味がよく解りません。ごめんなさい。
>>256
髪の色が原因で周囲から異端視されていたという訳ですか・・・・・。私なんかはきれいな髪で羨ましいなぁと思いますけど、人間にしてみたら自分たちと違いすぎる存在というのは、気味が悪いだけなんですかね・・・・・
まぁ、アルビノだったなら悪魔の館に来たのもある意味必然だったのかもしれませんね
>>258
種族が異なるならまだしも、同じ人間なのに髪や皮膚の色が自分らと違うというだけで排除する、しかも悪魔の子と見做すなんてね・・・。人間て、妖怪よりも非道な面を持ち合わせているんですね。むろん、全部が全部そうではないのでしょうけどね・・・・・
>>259
咲夜さんてマジ美人さんですからね。おまけに炊事掃除洗濯の家事は完璧だし、気配りもできるし、立ち居振る舞いも瀟洒そのもの・・・私からみてもいい女だと思いますね。普通なら里の男性連中が騒ぐところでしょうけど、悪魔の館で吸血鬼に仕えているがために浮いた話ひとつないようですよ。もしかしたら、あなた・・・チャンスかもしれませんよ？アハ♪
お嬢様に手を出そうとすると咲夜さんが邪魔をする
ちくしょう！一体どうすれば落とせるんだ！？
なんか一番人間に近そうだし・・・
です
絶叫系のアトラクションは慣れましたよＷＷ
>>261
お教えしましょう。どうあがいても不可能ですから諦めなさい。それに一言忠告しときますと、お嬢様に手を出したら無事に帰れるなどと思わないで下さいね？ウチのメイド長さんはお嬢様に仇なす者や手を出す輩には情け容赦なく対処する方ですので。
>>262
なんか不愉快ですね。お嬢様や咲夜さんは落とせないから代わりに私たちを・・ということですか？それって、私たち三人に失礼じゃありませんか？まあ、私はもちろんですが、パチュリー様や美鈴さんがまともに相手するとは思えませんからどうでも良いですけどね・・・。
>>263
美鈴さんは気配りのできる方ですからね、友人知人としてならお付き合いはしてくれるでしょうね。でも、所詮はそこまで。間違ってもそこから一歩踏み込んでの男女のお付き合いなどは考えてもいないと思いますよ。あなたも『もしかしたら・・・』なんて期待感なんか抱かずに普通の友人付き合いに主眼を置いた方が賢いですよ。
>>264-267 レーヴァテイン★
妹様のスペルカードのひとつでしたよね？カードにも人格が宿ったのでしょうか？
¢月£日
厨房から妖精さんたちの悲鳴が上がりました。駆けつけた私たちが目にしたのは、人間界に棲息する黒い悪魔・・・そう、Ｇの出現でした。あの咲夜さんでさえ悲鳴をあげたその衝撃破壊力はＴＮＴ火薬の比にあらず。かくしてＧ撃滅作戦が急遽決定されたのです！
・・・と、そこまでは良かったのですが、なんと私も攻撃班のひとりに指名！なんでぇ？と異を唱える私に咲夜さん笑顔で一言『限定版ハーゲンダッツ、さぞかし美味しかったでしょうね♪』・・・・・どうやら咲夜さん秘蔵のおやつを食べてしまったことがバレちゃったみたいです、アハハ；；
^(^^;)^^
Gの生命力を侮るなかれ、Gの頭を取ってもカサカサ動くのだ。
後で誰も見ていない所でブルブル震えてそう
聞いた話なんだが餓死でしか死なないらしい
例えば体を六等分にするじゃん、それでも足や心臓、触角は動くらしい
>>271>>273
ひょえぇぇ〜〜〜身体を六等分されても動くなんて、どんだけしぶといんでしょ！？まさに妖怪顔負けの生き物ですね。あの赤蛮奇ちゃんでさえ頭部しか離れないというのに・・・・・。
>>272
さすがの咲夜さんも厨房に入るなりいきなりＧに遭遇したので悲鳴をあげた訳ですが、そんなところは可愛らしいと思いましたね。普段とのギャップが大きかったので思わず“萌え”ちゃいました。それと、あなたの仰るような誰も見ていない所でブルブル震えてる姿も保護欲をそそりそうで怖いですね♪
あっ、、これは咲夜さんには黙っていて下さいね。照れ隠しに余計な仕事を押し付けられるかもしれませんから♪
反応が楽しみ・・・
>>274>>277
ミキサーでＧを砕くなんて発想自体が怖すぎですよっ！ましてや粉々になったＧを見るなんて、想像しただけで身の毛がよだちますっ！！よくもまあそんなグロいこと思いつきますね？想像力が豊かどころか、悪魔的な趣味の悪さですよ。私なんかより余程悪魔っぽいような気がします。
>>279
あのぉ・・・それは止めておいた方が賢明だと思いますよ？確かに驚かすことはできるでしょうけど、そのあとどうなるか・・・美鈴さんへのお仕置き程はないにしても、ちょっとした怪我のひとつやふたつは覚悟しておかないといけなくなると思いますよ。
＠月＄日
梅雨は明けたのでしょうか？ここ何日か晴天が続いています。人里では田植えもほとんど終わったみたいで、あたり一面に緑の絨毯が広がっている光景にお目にかかれる季節になったようです。
今日は咲夜さんから荷物持ちとしてついてくるよう命令（咲夜さん的には些細な“お願い”だそうです）されて人里への買い出しに出向きました。どうやらこの前の咲夜さん秘蔵のおやつを食べたことへのお怒りは、まだ溶けてはいないご様子です。うーん、、、食べ物の恨みは怖いってことですね・・・・・
>>282
おわわわぁっ？！ひっぶうっー！！
（バランスを崩して前のめりに顔面着地）
いったぁぁ〜〜〜(涙目)もう！なにするんですかぁ！モロに顔を打ったじゃないですかっ！悪魔でも顔は女の子の命なんですからねっ！！
まあ幸い大したことなかったから良かったですけど、もしも後々傷が残るようだったら・・・その時は相応の報いを甘んじて受けてもらいます。悪魔の報復をね・・・
>>284
はい。支障は出ますね。美鈴さんが居眠りせずに門番業務を勤めるのが不可能なくらい確実です・・・というのは冗談です。まあ、一応飛べますから足に怪我をしている間は歩かなければ良いだけですけど、四六時中飛んでいる訳にもいきませんから支障は出ますね。
>>285
悪魔の報復はホント怖いですよ。以前にも話しましたが、低級悪魔でも人ひとり亡き者にすることぐらい雑作はありませんから、報復は最悪お命を頂くことになります。
こあちゃん案外乱暴者？
ポケモンのわざでもけたぐりってあるだろ？あれと同じ原理さ
>>287
乱暴者とは心外ですね。いくら悪魔でも膝かっくんだけで過激な真似はしませんよ。でも、結果として女の子の顔に傷を残すような怪我をさせたら責任は取ってもらいますよ？て意味です。
>>288
誰がKSDB姉貴ですって？確かにあなたがた人間にしてみれば、悪魔はKS(クソ)みたいな存在かもしれません。ですがっ！私はDB(デブ)ではありませんっ！これでもスタイルにはちょっとは自信を持っているんですからね！DB(デブ)は撤回しなさいっ！撤回をっ！！Σ
>>289
？？なにを笑ってるのですか？それもなにか含むところがあるような意味ありげな笑い方ですね。そんな気味の悪い笑い方は悪魔か妖怪の専売特許だったと思うんですけど・・・・・あっ、、もしかしたら妖怪さんですか？
>>290
図書館内で弾幕ごっこをされても大丈夫なように本棚と書物は魔法でガードしていますから、本棚が倒れる心配はありませんね。ですけど・・・棚に書物がギュウギュウ詰めになっているところも多々ありまして、そこからどうにか書物を取り出そうとして反動で棚一列分の書物の雪崩に巻き込まれることはあります。そのたびにパチュリー様からため息を吐かれちゃいますが・・・てへ♪
^(^^;)^^
>>292
個人的には認めたくないですよ。でも、幻想郷のように隣に妖怪や人外が生活している世界であっても私たちを毛嫌いし恐れる人たちがいるのです。だから、私たちが人間からは普通にKSと思われているとしても仕方のないことです。個人的には認めざるを得ないかなと思いますね。
おはようございます。昨日お返事した内容>>293を読み返してみたら矛盾してることを堂々と載せてました。お恥ずかしい限りです。一度読み返してからお返事すれば良かったのにと後悔しても後の祭り。大概は読み返してはいるのですけどね、何故昨日はそのままスルーして載せたんだろ・・・。穴があったら入りたいくらいです。以後気をつけます。
バチバチぃ！
>>295
アイッタァァー！！ちょちょっと、こっち来ないでくださいっ！少しは他人の迷惑というものを考えたらどうなんですかっ？！だからこっちに来ないでk、、、てっ、アイッタァァー！！！！
>>296
パチュリー様に召喚されてから教わりましたからできますよ♪図書館に侵入する敵と戦ったり、パチュリー様の身辺警護の手段としても必要でしたからね。ただ・・・魔理沙さんには連戦連敗なんですよね。でも、あの美鈴さんでさえ弾幕ごっこでは魔理沙さんには勝てないのですから、私が勝てるなんてね・・・無理な話です。
(すごいおいかける)
>>298
フンッ、いいもんねっ！どうせ私はラスボスになれるほどの大物でもなければ実力者でもありませんよぉうだぁっ！ラスボスだけが凄いわけじゃないんだから・・・ｲｼﾞｲｼﾞ・・・
（図書館の隅っこで背中を向けて座り込みイジけている）
>>299
だからって、追いかけてくるんじゃありませんよっー！Σ嫌がらせですかっ？！そうなのかぁー・・・なんて言ってる場合じゃな・・っ、アイッタァァーー！？
（図書館に鳴り響く小悪魔の絶叫）
その辺は評価されてるんじゃない？
>>301
それで覚醒したら魔理沙さんを簡単に排除して・・・できたらいいのでしょうけどねぇ。現実は痺れて痛い想いをしただけでした。トホホ・・・
^(T^T)^^
>>302
うーん、、、家事万端できることへの万能評価なら嬉しいですけど、ボケと突っ込みでの評価はちょっと微妙ですね・・・（苦笑）
>>304
なんていうゲームなのですか？もちろん外の世界のゲームなのでしょうけど、気になりますね。
（パチュリーへのお茶請けの味見と称してクッキーを立ち食いしながら・・・ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ）
>>306
ほへぇ？・・・あっ、あわわわわわっ！！思ったより粉が飛び散ったみたいですぅ！！こんなところ咲夜さんに見つかったら『小悪魔、掃除は誰がしてくれるのかしら？』なぁんて嫌みたらしk・・・・・・・・・［ｺｱｸﾏﾊ ｼﾞﾌﾞﾝﾉ ｳｶﾂｻｦ ｺｳｶｲｼﾀ］
（傍らに優雅に微笑む咲夜の立ち姿を認めた刹那、小悪魔の思考回路は全て停止した。この後掃除させられたのは言うまでもない。）
お嬢様以外で咲夜に意見できる人いないの？
>>308
誰ですかっ！？図書館では静かにしてくださいっ！！まだ騒ぐようでしたら入館禁止にしますからねっ！！
まったく、もう・・・・・騒ぐのは魔理沙さんだけで充分です。紅魔館(ここ)も以前はホント静かでした。お嬢様が起こしたアノ異変を機に霊夢さんたちが出入りするようになるまではね・・・はぁぁ・・・。
>>309
アータァ、何気に恐ろしいこと言わないで下さい。咲夜さんに意見するなんて、ミスティアちゃんが徒手空拳で白玉楼のお嬢さんにタイマン勝負を挑むようなものです。その恐ろしさたるや最終戦争も真っ青ですっ！！
・・・と、まぁ、冗談はこれくらいにしておきますね♪咲夜さん、私たちの言うことにもきちんと耳を傾けてくれますし、『虎の威を借る狐』の真似をする人ではありませんから。余談ですけど、お嬢様も咲夜さんには頭が上がらない節があるみたいですよ♪♪
^^( ^^)^
悪魔っていうのは冷酷で残忍な感情しかないイメージだけどそうでもないのかな？
見てて楽しいからそのままの君で居てよ
>>311
それって、褒め言葉なんですよね？ひとまずお礼は言わせて頂きます。ありがとうございます♪
喜怒哀楽で表情がころころ変わるとか、見てて楽しいというのはパチュリー様からもよく言われます。・・・まあ、パチュリー様はそれにオッチョコチョイという評価もプラスアルファしてきますけどね(笑)♪
>>312
元気は元気ですけど、こぁってるとはなんなんですか？意味が解りません。
>>313
なに当たり前のように食堂に腰を据えているんですか？ここは私たち従者やメイドさんたち専用の食堂なんですけどね。いつからあなたが紅魔館の従業員になったのでしょうね。しかもパチュリー様ならいざ知らず、私に茶漬けを注文するなど厚かましくありませんか？さあ、立って立って。部外者がこんな所にいるのが咲夜さんに見つかったら面倒ですよ？
所によっては埃っぽくて薄暗くても汗まみれになるよかマシ、寧ろ日が全く差し込まないから涼しそうで快適だろうね
虫が居ないのも大きいな、居ても精々本の虫一人ぐらいだ
本も湿気で傷むし
>>315
意味解らないよ！！ということで、スルーしちゃいますね。ごめんね♪♪
>>316-317
仕組みはよく解りませんが、パチュリー様が仰るには、図書館には年間通して快適な環境になるよう術式を施してあるそうです。おかげで書物も傷みませんし、真夏日でも図書館(ここ)では快適に過ごせます。美鈴さんらには申し訳ないですけどね。
それにしても、上手いこと言いますね。『居ても精々本の虫一人ぐらい』だなぁんて、パチュリー様を的確に表現されてると思いますよ♪
所で小悪魔、此方は本の虫と言ったけど別にパチュリー様のことを言った訳で…
…あ、パチュリー様。今日も元気そうで何よりですけど何でそんな重たそうな辞書を振り上げてうわ何をする止め(グシャァ
名も無き来訪者はおとなしくなった！▽
動かない図書館は5の経験値を得た！▽
うーんとね、気になるものがあったからそれに関する本があるか探しに来たの
――――クトゥルフ神話ってご存知かしら？
外の世界の創作物っぽいけどなんだかよくわからないのよねぇ
この図書館にそんな感じの本あったかしら？とりあえず調べさせてもらうわ
しぱらくお返事ができてなくてゴメンナサイ！
>>319
あなたもパチュリー様からお仕置きをされたみたいですね。実は私も『口は災いの元よ♪』とピチューンされてしばらく復活できなくて・・・それでお返事もできなかったんです、ハイ・・・
^(^^;)^
>>320 西行寺 幽々子
お珍しいですね、西行寺様が紅魔館(ここ)にいらっしゃるなんて。・・・妖夢さんのお姿が見えませんが？・・・まさか、内緒でおひとりでみえられたのですか？妖夢さん、また血相変えて探し回ってると思いますよ？
うーん、、、クトゥルフ神話ですか？聞いたことはありますが、内容までは存じ上げてないです。ここは外の世界の蔵書もかなりありますから、お探しのものはあるかもしれません。
それにしても貴方もやっぱりわからないかー……聞きなれないものだからしょうがないわね
――――うーん、少ししか調べられなかったけどなんとなくなら把握できたかな？
急に押しかけてごめんね。私のところでちょっとそういう話題が出ていてね、気になったから来たわけ
とりあえずは調べられたからそろそろ失礼するわね。また何かあったら来るかも。ばいばい♪
――――そうそう、貴方って紫から何か買ってるんですってね？聞いたところによるとちょっと過激な下着だとか……
ご主人様にアプローチを掛けるのもいいけど、ほどほどにしないと愛想を尽かされちゃうわよ？それじゃ頑張ってねー♪
(去り際にさらっと言い放ち、ゆらりと飛び去った)
>>322 西行寺 幽々子
お役に立てずに申し訳ありません。また詳しくお調べになりたい時はご遠慮なくおいで下さい。パチュリー様も知識を探求するお客様はとてもお喜びになりますから♪・・・まぁ、ご常連の約一名様に対しては微妙ですけどね(苦笑)。
・・なななななんで、それ知ってるんですかっ？！・・・まさか、紫さんから聞いたんですかっ？！、って・・・・・・・・・・行っちゃった・・・・・
西行寺様て、悪気なしでポロッと喋るところがおありだしなぁ・・・不安だ・・・
^(=_=;)^
小悪魔の下着からパチュリー様が小悪魔のこと本当はどう思ってるかまで全部
これ、どこにしまえばいいですか？
>>324
そ、そうなんですかぁ・・・・・って、あなた、誰なんですか？紫さんのことをよくご存知のような印象を受けましたが・・・？
それにしても、パチュリー様が私のことを本当はどう思っているのかを紫さんがご存知だとしたら、聞いてみたいようなイケないような・・・・・・
>>325
手伝ってくれるのですか？なら、とりあえず来客用テーブルの上に置いてもらえますか？後で仕訳してから棚入れしていきますから。今回はどんな本をお求めになったのでしょうね♪
・・・おぉぉ、、、断言はできませんが、これは古代の妖怪が記した妖魔本のようですね。かなり貴重だと思います。魔理沙さんや小鈴さんが知ったら早速食指を動かしそうですね♪♪
・・どうせ
「そんなの私は関係ありませんしパチェリー様の実験の手伝いを
しなければいけませんので関係ないなら出て行ってください。」
とか返されるんだろうなー...暇だから返事を予想してみた今日のこの頃...
ホフゴブリンですって嘘言ったら信じて入れてもらえたわい
>>327
そう言われると却って見せてやりたい気にならなくもないですね。私も図書館への不法侵入者排除に必要ですから弾幕使えますよ。ただし、ご披露はご遠慮させて頂きますね。
>>328>>330
ネームレスとは一体何か分からなかったのですが・・・まだまだ知らないことがたくさんありますね。
せっかくですから冷たいものでも飲んでいかれませんか？ちょうどパチュリー様にお茶をお出しするところですので♪
>>329
へぇ〜〜あの咲夜さんがよく騙されたまま黙っているものですね。これは何か裏がありそうですね？ここは人里の人間が滅多に訪ねて来ない『悪魔の館』、そんな館で人ひとり忽然と姿を消したとしても誰も不思議とは思わない・・フフフ・・・
まぁ、ホントのところは分かりませんけど、周囲の言動には注意した方が良いと思いますよ？
いえ、大した用ではないのよ。
何やら、幽々子がクトゥルフ神話に興味を持ったと聞いてね。
最近手に入れたものなのだけど丁度いいわ。
これを蔵書に加えておいてくれるかしら？
（何やら禍禍しい魔力を纏った異様な雰囲気の本を手渡す。……表紙は人間の皮膚で装丁されているようだ）
もし、また幽々子が来たらその本を貸してあげて。
きっと、クトゥルフ神話を知るのに役立つと思うから。
――ああ、そうそう。その本
『決して声に出して読んでは駄目よ？』
誰かが読む機会があったらそれだけ伝えておいてね？じゃあね。小悪魔。
悪魔だからまあある程度は大丈夫かもしれないけど気をつけてね
>>332 レミリアお嬢様
はい、お嬢様。
（レミリアの差し出した書物を手に取りつぶさに点検しながら・・・）
・・・これはまた、凄く曰く付きの書物を手に入れられたものですね。西行寺様よりも先にパチュリー様や魔理沙さんが挙って読みたがるような逸品ではありませんか？
・・・西行寺様へのご案内の件、ここでの収蔵の件、承知致しました。パチュリー様へは私からお話し申し上げておきます。
>>333
どなたか知りませんが、ご忠告感謝致します。そういう話をご存知のところをみると、あなたも普通の人間とはちょっと違うか、そういう人たちと交流のある方のようですね。
幸い私も悪魔の端くれですから、ご心配には及びません。まあ、ボケェッーと見取れていたら精神を病む恐れはあるかもしれませんね。
すまんな（ﾌｷﾌｷ
>>335
・・・いい度胸をされてますね？図書館(ここ)の書物をかように扱うとは・・・・・どうやらあなたには"終局的指導"が必要なようですね。
"神"ならばあなたに悔い改める場と機会を与えるかもしれませんが、あいにくと私は"悪魔"です。"神"のような気の利いた真似などはしない性質(たち)ですから、悪く思わないで下さいね？
・・・・・さあ、堕ちなさい、、、、、永遠なる漆黒の闇と孤独が支配する無音の牢獄へっ！！
>>337
まさか、私の放った術に呼応するかのような言葉を投げかけるなんて、あなた・・・徒者ではないってところですか？それとも、私自身なんですかねぇ(笑)
^( ^^)ﾉｼ
あの悪魔はほぼ完全コピーしちゃうらしいからね
>>339
ドッペルゲンガー・・・私もあまり会いたくはない奴ですね。人間と違って出会ったからといって命を落とす心配はありませんけど、コピーされたうえで勝手に動き回れるのが迷惑なんですよね。すぐにはドッペルゲンガーとバレないから余計に性質(たち)が悪いです。
>>340
ひゃ、ひゃにふぃるうんへふぁぁ！？ひぃやふてぇくらはよぃぃ！！
（訳；な、なにするんですかぁ！？やめてくださいよっ！！）
^( ><)^//ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ
>>342
お誉めに預かりありがとうございます♪見た目はともかく、正真正銘の悪魔ですよ。あなたがた人間が一般的に抱いている"悪魔"のイメージとはかけ離れているのは承知していますが、悪魔は本来礼儀正しい生き物なのですよ？個体差はあるにしてもね・・・。
それと、、、あまりそうジロジロ見ないでもらえますか？ジロジロ見られるのはやっぱり恥ずかしいですからぁ・・・
>>343
そ、そんなぁ・・・いくら可愛いからといって悪魔相手にナンパする人なんていませんよぉ、、、へへへ♪
^(^^;)^ゞ
・・・まぁ、たまにですけど、人里で若い男性から声をかけられることもないことはないですね♪
どうしてもっていうときは一旦離れてみるのもいいかもしれないよ
特に今の時期はいろいろとキツいからね。無理にでもやれとは誰も言ってないんだから
クールタイムということで少しお休みしてみてはいかがかな？
小悪魔は挑戦してみたいキャラクターで、私で良ければスレ主さんが戻ってくるまで代行させて頂きます…
一つ一つがおろそかになってもとは思うし
それほど負担にはならないかと自負しております
他キャラも兼ねているので、返信は数日に一度となりますが、皆さんと楽しくお話しできたらなと思っています♪
ただ、前スレ(美鈴&咲夜スレ)の内容については精通しておりませんので、そこはご容赦くださいね。
それでは、皆さん、
ようこそ大図書館へ！
…今日も寒いね
…自分から寒くなってどうするんですか！
そういうギャグは氷の妖精さんの前でやってみてはどうですか？
それにしても、やはりこの頃は寒い日が続きますね。
静かに本を読んで頂けるなら、何か温かい飲み物でもお持ち致しますよ。
>>354
ふふ、どうですか？
私の自慢の羽です。翼かな？
ここの世界の住民は服を換えると誰だか分からなくなる方も多いですが、
私はこのチャームポイントですぐ分かりますね！
あっΣ
確かにそうですね…。
変装をして他人を演じることができないのが難点です。
…まぁそんな機会そうそうないと思いますが。
>>357
ひゃっ！？
も、もう尻尾は敏感なのでやめてください〜。
まんが？
――まんがって何ですか？（ｷｮﾄﾝ
あなたの借りている本はあの棚からのですよね、あそこらへんは難しい魔道書が並んでいるところですよ。
もっと読みやすい本が読みたいのなら、そういう棚がございますので、案内致します。
>>360
うーん、ごめんなさいっ。
この図書館では本の売買、貸し借りは行っていません。
館内でならいくらでもお読みになられて結構ですので、どうか持ち帰らないようお願いします。
尤もそれまでに美鈴、小悪魔、パチュリー、咲夜、フランを倒す必要があるが
やめておいた方が良いですよ？
元々非公開のこの図書館を特別に公開しているのですから、
貴方たちはこれらの本を閲覧できるだけでも有り難いと思うべきです。
>>363
言ってしまえばそうですが、貴方たちに私達が倒せますかね？
美鈴様は武術の達人、パチュリー様は大魔女、咲夜様は時を止められますし、
フラン様はありとあらゆるものを破壊してしまいます。
お嬢様に至っては運命を操れるのですから…。
小悪魔、図書委員
パチュリー、大魔女
咲夜、ナイフ使い＋時を止める
レミリア、運命操る＋吸血鬼
フランドール、破壊＋吸血鬼
紅魔アベンジャーズだな
パチュリー直属と言うだけでそれ以外は紅魔館の下働きと同じだ
ふふふ、そうでしょう？
紅魔館はそう簡単に陥落しｎ…ってそのメンバーに私を入れないでくださいっ！
図書委員て、私浮きまくりじゃないですか！
>>366
本当にその能力があれば何でもできそうな気がしますよねー。
そこであの妖怪の山の
神社の巫女の能力を思い出すのですが、
運命と奇跡、どっちが勝るのでしょうか。
>>367
もーーっ！その名前だと何だか私学校の生徒みたいじゃないですかー！
威力0ですよ！
>>368
それは…
ｒ‐-..､ |
';::::::::＼ _ ＿人＿ _
〈 _,,... -──-|::::::ﾄ､:::＼,-、 ｀Y´
／ﾄ、 ｀＞'"´ /_／;ﾊｒ､:/ /、 !
/::::::::::;>'´ .| ヽ、 | ヽしﾉ）
ﾚ'⌒7 / . | , ,ﾊ イ | ', r'ヽ--ｒ'
| .| .| メ|_/| /ｧﾃｧ‐く! |／ヽ‐-ｧ'
,' | ,|/ｧ'ｒ! ﾚ' |ﾉ ﾘ| ./ |
/ ﾚ' |ｲ |ﾉl ゝ-' / / ∧
／ / ﾊ ゝ' _. -‐ ､ "|7 ／ 〉
∠.,_ .,' .,|" |/ ﾉ ,.ｲ / /／ 、 否めませんね！
￣| ／ ｀ｺｧー--ｒ‐イ/ ` ｰ‐'|／ |::::＼
∨￣＼／ﾚﾍｲ／/:| / /::::::::ハ
／/ﾑ:::::::::ゝ-‐ｧ' ／::::::::::::::::',
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ｒ-r／ |:::::::_;;;::::--‐ヽ、 |／::::::::::::／ ,二ヽ
と|| iア´/::::::::!::::::::::＼--─ ''" ／ _| |_
`ｰ／:::::/::::::::::|::::::::::::::::＼ ＿// ＼/
∠,＿_/_;;:-─＜´￣∨_/-‐ '
`/ ／￣￣￣＼ ∨
/ , ' ＼ ｀ヽ.
/＿/ ヽ._,ハ
,'--/ ∨ |
l__ノ ヽ-'
>>369
ぐっ…確かにお嬢様が登場する前の妖精の弾幕で何回も苦しめられた覚えはありますが…（？）
でも私だって負けてません！
ほら、あの妖精の強さはあの数があってこそでしょう？
あれが全部私だったらすっごい強いじゃないですか！えへん！
えっ、何の悪魔…？
……うーん…。
――悪魔は悪魔ですっ！（哲学）
悪魔は吸血鬼や魔法使いなどと同じように強大な種族ですが、私の場合力の弱い悪魔ですので、
小悪魔と呼ばれています。
なので何の悪魔かと聞かれると…うーん、分かりません！（⑨）
>>372
そんなぁ、それだと世間一般の敵じゃないですかぁ…。
あれ、でも悪魔ってもともとそういう存在？
>>373
イメージ悪いですね！？Σ
それって私が小心者なんですか？それとも小心者にとって私が悪魔なのですか？
私はどちらかと言うと小心者ではないと自負しておりますが…。
一番の？
一番の何ですか？（ｼﾞﾄｰ
何やら失礼なこと考えてませんかぁ？
>>376
悪魔は人間と契約するとき、悪魔は人間の欲望を叶える代わりに、
人間は死後に悪魔に隷属します。
悪魔は神と戦っており、人間の魂を得ると力が強くなるので、人間との契約に勤しむ訳ですね。
――と言ってみたはいいものの、悪魔の定義って色々ありすぎて…（泣
さぁ、どうでしょう？それはあなたが隷属してみなければ分かりません。
どうします？契約してみますか？
――というのは冗談ですが、恐らく死ぬほどこき使ったりすることはないかと
図書館の手伝いくらいはして欲しいかなって感じですかね。
>>379
ええ、契約は絶対ですからね。
その代わり契約をしない限り嘘をつき放題なのが悪魔というものです。
…私はそんなに嘘つかない方ですけど
かわいいですか？♪
えへへ、確信してくださりとっても嬉しいです。
そんな貴方に珈琲一杯サービスしちゃいます！
>>382
…なのかもしれませんね。
人間に都合の悪いことは悪魔の所為としたのが悪魔の始まりですもんね。
神も妖怪も悪魔も、全て人間の精神の産物なんですよね。
萌える
日記帳を完成させようと思っています。
あともう少しですが、これからもどうぞ宜しくお願いしますね。
>>384
そうですねぇ、「七つの大罪」という言葉はご存じですか？
グレゴリウス1世以来伝統的に罪の源とされてきたもので、後々にこれらの七つの大罪に対応する悪魔が関連付けられました。
「傲慢」はルシファー、
「貪欲」はマモン、
「嫉妬」はレヴィアタン、
「憤怒」はサタン、
「貪欲」はベルゼブブ、
「色欲」はアスモデウス、
「怠惰」はベルフェゴール、という具合にですね。
アスモデウスについて紹介すると、彼はサラという美しい娘に取り憑き、サラが結婚するたびに初夜に夫を絞め殺したという厄介な方なんですよ。
>>385
天使のような悪魔…。
うーん、見事に矛盾していますよね（汗
名無しさん的にはそこが良かったりして？
俺は小悪魔が一番好き
だとすれば切ないお話ではある
好きな悪魔ですか…そうですね…
一番共感できるのが嫉妬ってことで、レヴィアタンですかね。
私も一人前の立派な悪魔だったらなぁって思うときあるんですよ。
…って、さり気に告白ですか！？
かぁぁぁぁ――（赤面）
>>388
サラは悪魔に取り憑かれていることが分からなかったのでしょうかね？
夫が毎回、結婚初夜に死んでいたら流石にサラも結婚に戸惑う筈ですよね。
あと結婚を申し込む人も申し込む人ですよね（苦笑）。
>>389
悪魔と人間との恋っていうのは難しいものです。
必ずどちらかが不幸になると思うのです、悪魔というのはそういう存在ですからね。
妖怪だって人の役に立つものなんてほんの一握りしかいないのではないでしょうか？
元々妖怪は人々の畏れから生まれたものですからね。
ちょっ！？やめてくだｓ
きゃははははっ！
もう〜。尻尾は弱点だから勘弁してくださいよぉ。
やるなよ？絶対やるなよ？
はい、さようなら。
またお暇なときにでも紅魔館にいらしてくださいね！
精一杯おもてなしさせて頂きます。
>>394
キャーッ！やるなよって言ったじゃないですかー！
まぁフリなんですけど(ー_ー)!!
あともう少し！最後までお付き合いください。
ケーキあげる。
いいこいいこ
わぁ！可愛いショートケーキですね！
とはいっても、クリスマスも無事終わり体重が気になる今日この頃…
でも、有り難く頂きますね♪
>>397
種族は悪魔ですけど、人間が勝手につけた名称ですからね。
悪魔にもいろいろいるのです。
名前通り恐ろしい者もいればそうでない者も…。
これまでもこれからも幾度となく経験するだろう
っはがきサイズの小悪魔の肖像画(額縁スタンド付き)
はい。出会いがあれば必ず別れがあります。
別れは悲しいですが、その分まだまだ沢山の出会いが待っているのですよ。
これからも一期一会を大切にしていきましょうね。
これ…私の肖像画。私の為にわざわざ…。
本当にありがとうございます。私の部屋に飾らせて貰いますね。
これで私の日記帳は完成、となります。
皆さんのおかげさまで大変濃い、濃い日記帳になったと思います。
大図書館はなかなか人間にとって訪れにくい所ではあると思いますが、
また、いつでも気軽にいらしてください。すれ違ったときにでも声を掛けてくださいね。
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