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ヘビーシールドいらなくね?
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ヴァンダル、ファントムでの胴打ちダメージは40、31(30~50m)
→ライト、ヘビーどちらを買っても死ぬまでに必要な被弾数は変わらない
したらばコーチ、頼む MREで新メタを証明してくれ
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アビリティでのダメージも考慮するべきでははい論破
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AR以外と撃ち合うときに差が出る
1st負けからの3rdは死ぬとまずいからちゃんと買え
全員ARのラウンドで次ラウンドもフルバイ出来るようにって理由でハーフにするのはアリだと思うよ
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普通に壁抜きとかアビリティとかでダメくらうしなー
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なんならファントムの遠距離HSは124だから1耐えるんだよな
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シールド30あって金が3000円くらいシールド50にしたら次のクレジット最低4200くらいで買わなかったら5200円くらいならシールド買わんほうがええかね、ちなあと4ラウンドくらいオペ味方が出すかもしれんから金貯めてる方がやっぱいい?
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シールドが30とか残ってる時にシールド買うかどうかも見直されていくんだろうな
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遠距離シェリフヘッショにブチギレる羽目になりそう
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>>6
困ったら味方と同じくらいの残高にするといい
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ヘビーシールドはコスパ悪いってジュニアさんも言ってたな
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だからエコラウンドでシェリフヘビー買うガイジは自分を見つめ直せ
自分がどれだけ強いと思い込んでるんだ
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>>11前ラウンドでシェリフ落ちてるの拾って次のラウンドヘビーシールドはダメなんか?
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シェリフヘビーまで買うならもうスペクターライトシールドまでいけよ
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バイが合わない時、ヘビーシェリフで味方の武器落とすの待つよ
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>>13いやいや持ち込みのシェリフやからアビリティ抜くと実質マイナス1000やん、個人的にシェリフ嫌いやからほぼしないけどお得なんかなって
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前ラウンドシェリフだけ拾って次エコとかそんな場面存在するか?
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キープするともらえるお金減るんで損してますそれ
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キープ1000円のアーマー分しか貰えないから、キープが許されるのはジャッジ以上の武器からだとは思う
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>>11
金余ってたら別によくない
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殺しに行けば殺して貰えると思ってるお気楽シェリフ君を敢えて殺さず武器拾わせないようにうまく逃げよう作戦みたいなことたまにやるけどわりとうまくいく
エコのシェリフしか持ってないマンはボム自爆できない場所行くのやめた方が良いぞシェリフを持ち越すことになる
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俺が言いたいことミスってた1stでこっちが勝って敵のジェットの持ってたシェリフ回収。次のラウンドアビリティ全買い ハーフシールド スペクターできるけどせっかくシェリフあるしヘビーシールド シェリフってありなんかな?って胴体でも多分アーマー買ってないから二発やしスペクターの1600円分浮くから3ラウンド目敵のフルバイの時に1人アサルト持つor4ラウンド目で味方のジェットにオペ渡せる金貯めることできるからどや?
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1st勝ってシェリフ拾う→シールドだけ買ってオペまで金貯める は分かるんだけど
それアンチエコラウンドだし元々エコラウンドのシェリフヘビーやめろって話じゃなかった?
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それはいいんじゃない?
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1st勝ちの2nd拾い物シェリフか
味方にオペ持つか聞いたり、自分以外スペクターならありだと思う
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>>19
エコラウンドに陥るチームで「金が余ってる」なんて状況は存在しないから、考え方直した方がいいよ
お前の所にたまたまチームの金が多めに置いてあっただけ
例えだけど、ヘビー買うアホ×2+ライト×2いたら、その時点で2800円を勝ち目が薄いラウンドで勝ち目への影響が薄い部分に捨てられてるわけ
2800あればどこかでエコラウンドが減ったり、オペの出る回数が増えたりする
>>21
それはありじゃね、ていうか2ndはエコじゃなくてバイラウンドだし
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調整でどこまで買うかは結構意見分かれそう
俺は次全部買えるギリギリのラインまで買うわ 次のバイまで落とすようなチームならその試合は負けだと思うし
ただ1800円使えるとしてシェリフヘヴィシールドが正解かはわからん
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攻守交代まで遠いなら節約近いならギリギリまで買うかな
まあ適当に買って次のバイラウンドライトしか買えねーってなる事が多いけど
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好みの話だと思うけど
次ラウンドフルバイ分の金残せるとしてシェリフヘビー買うくらいならスペクターかジャッジの裸の方が多いわ
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エコ増えるとバイラウンドは敵のウルト集められて壊されること多いからエコはマジで何も買わずにバイラウンド増やした方がいいと思ってる
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エコで何も買わないとそれこそ全くウルト使わずに貯められるだろ
上振れたらワンチャンある程度には買った方がいい
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>>25
お前ブロンズか?エコだから金余ってることはないって別にそうではないだろ
最初の3ラウンド負けたとして3ラウンド目でキルとか設置できたら結構金余るぞ
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>>31
そういう貴方はひょっとしてVALOはアイアンで日本語はブロンズな感じですか?
なんか根本的に話が理解できてなさそうだけど・・・
まああえていうなら、攻守交代/試合終了の数ラウンド前とかなら
確かにエコ(調整)でも金が余ることはあるね
でもそういう事を言いたいわけじゃなさそうだけど
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エコするときに金余ってるやつにシェリフねだるかショーティー買うかの話をしているな
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俺はエコで金が多少多くても周りにシェリフ配らないしヘビーアーマーも買わない
ライトアーマーにして残った金で調整して出来るだけいい武器買う
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要らないなら買わなきゃ良いだけなんじゃない?
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自分だけ金が余ってる時は
サイドアーム配りおじさんになるか
次買えるレベルで1番いい武器を買うか
次オペ買えるようにしとくか
色々考えちゃうね
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MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つ
MMTはJGPが「自動安定化装置」なので、失業者をすべて政府が雇用して財政支出を増やし、完全雇用になったら自動的に財政支出の増加が止まり、インフレは起こらないとしている
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MMTは「恒常的ゼロ金利政策」といって、金利政策自体をやめると言っている。
MMTでは金利政策の有効性には大きな疑いを持っています。これは効かない、というより、どのような効果があるのかわからない、という意味です
だから中央銀行はこうした金融投機活動を抑制し、銀行による不適切な融資活動を監視し、
金融市場を安定させることに注力するべきで、金融政策など放棄するべきだ、という立場です。
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日本ではMMTを藤井三橋中野のように理解する人が大半のようだが、完全な誤解である。
MMTの核心はJGPによる物価と雇用の安定(→格差拡大防止)であり、ケインズ的な財政赤字による完全雇用の達成ではない。
MMTの核心を理解していない似非MMTerには要注意。
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MMTと日本版MMTを一緒にしないほうがいいとは思います。
MMTは財政拡大の量そのもには言及していないし、インフレにするために景気を過熱させろという論法でもない
池戸、三橋、藤井の推進するエセMMTは、単なる元々積極財政論者だった奴がいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意
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MMTにとってインフレ率は政策判断の基準ではないですし、上昇した所で(少なくとも一時的に)何の問題ともしていません。
インフレ率を持って政策を判断すべきでない、むしろそのような「失業を調整弁」として使うのはよろしくないという理論です。
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MMTは(正確にいうならMMTが推奨する経済政策では)「インフレなき完全雇用」が目標であって
インフレ「させない」ことが眼目の一つ
レイなどは景気が悪く、失業が多い時には財政支出を増やして景気を刺激し、インフレが発生したら、財政支出を減らす「ファイン・チューニング」といわれるような「裁量的財政政策」については「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最低の政策」と批判している。
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ビル・ミッチェルは財源は無限にある、いくらでも刷っていいと言っている。それは会計的には間違いではない
会計士は「単年度のB/S」で考えるから、長期のリスクや金利という概念がないのだ。
政府が財政バラマキを無限に続けたら何が起こるかという「長期の問題」を知らない。それが社会主義の崩壊した原因だった。
またMMTにも金利がないから、彼らの誤解は一致する。
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資金を借りて事業を行おうとする者と、資金がありそれで消費する者を比べると、前者のほうが社会に活力を与える。
この考えから、ケルトン氏の意見は、枝野氏と同様におかしいといえる。
枝野幸男「金利を上げれば年金生活者などの消費が活発になり、経済が伸びる」
ケルトン「金利を上げれば国債保有者の利子収入上昇により支出が増えて、物価があがる」
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「(バラマキして)インフレにすれば好景気になる」
本来のMMTにはこういう考え方はないので、
日本版MMTがトンデモMMTとか財政リフレとか呼ばれている所以です。
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そもそもMMTにはインフレの概念すら無いんだから、
インフレ率2%とか言ってるのは藤井三橋中野とかの財政リフレ派。
MMTの考え方によれば、インフレは完全雇用が達成されることにより発生するものではあるけれど、
むしろ完全雇用の状態に達すればもはや財政支出は必要なくなるため、インフレは起こらないとしている。
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プライマリーバランスを批判する政治家や論者は、PBを自分で計算できないだけ。
政府(財務省)の発表を鵜呑みにしていて、正しく計算されたPBだとネット債務残高はゼロであることを知らない
ネット債務残高の動きとPBは密接に連動しているので、バランスシートの純ネット債務残高GDP比はPBで説明できる
プライマリーバランス自体は悪くないし、正しく計算されたプライマリーバランスを長期的に赤字にしちゃいけないのは正しい
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MMTは藤井三橋中野らが言うような、自然失業率仮説に基づくインフレと雇用量の調整(財政支出によって景気を刺激し雇用水準を高め、インフレが発生したら財政支出を減らす)といった考え方は「インフレを失業対策の手段とし、失業をインフレ対策の手段とする最悪の手法」として全面否定しています。
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主流派は金融政策と財政政策で経済を安定させようとするのに対し、MMTは財政政策のみで経済は安定させられると主張している。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。
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財政の「ファインチューニング」で景気をコントロールするというのは、1960年代のオールドケインジアンの考え方。
実際には減税は喜ばれるが増税はきらわれるので、財政赤字が膨張してスタグフレーションに陥った。
無学なMMTは、その歴史も知らないで、財政をコントロールできると信じている。
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リフレの場合は金融緩和と財政出動の両方やるが、MMTは財政一本足打法。
MMTは金融実務理解から量的緩和が原理的に無効であることを導出していることに加え、金利政策の有用性自体に疑義を呈している。
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インフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMT
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それ貨幣数量説そのものなので、MMTerが一番批判する考え方なんだけどね。
MMTなら制約はインフレ率じゃなくて実物資源というわな。
実物資源≒完全雇用に達する前にインフレは起こり得るので。
MMTerが一番批判している考え方(インフレ率制約)を、「MMTに基づいてインフレ率2%まで」なんて言うんだから、
それはMMTじゃないと言われても仕方ない
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中野剛志
(L・ランダル・レイ『MMT現代貨幣理論入門』解説者)
>MMTの考え方は「事実」に基づいており、日本政府の借金が仮に5千兆円になっても「全く問題ない」と言い切った。
(朝日新聞デジタル 2019年5月7日)
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MMTはただの事実で政策集でないと言いながら、
藤井(財政リフレ派)みたいな政策提言ばかりするんだよな
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藤井三橋中野らの財政リフレ派が「日本版MMT」などと言って触れ回っている内容も全くもともとのMMTとは違うんですよね。
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MMTなんかの話をするときって、まず「支持する人は洋の東西問わず極左である」ってとこから説明しなきゃならない
元ブント(共産主義者同盟)の初期メンバーを師と仰ぐ窓際官僚やら、
日本新社会主義宣言なんて本出してる中小企業診断士やら、京都出身や慶応経済学部卒の国家社会主義者やら、
保守にあたる人物なんてとんと心当たりがないんですが
三橋貴明『日本「新」社会主義宣言』
出版社 徳間書店(2016/2/27)
中野剛志氏 「生き残りの鍵は『日本の社会主義化』 中韓が市場を奪取」
https://jp.reuters.com/article/amp/idJPKCN22608G
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MMTと日本版MMTを一緒にしないほうがいいとは思います。
MMTは財政拡大の量そのもには言及していないし、インフレにするために景気を過熱させろという論法でもない
池戸、三橋、藤井の推進するエセMMTは、単なる元々積極財政論者だった奴がいいツール見つけた!とMMTに乗っかっただけなので注意
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そもそも、2%のインフレ目標達成するまでは財政出動可能とするのはMMTじゃなくて財政リフレなんだよな。
インフレ率では供給能力を把握しきれないとしているのがMMTだから
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MMTは国債もインフレターゲットも否定しています。
MMTは国債は廃止、ターゲティングポリシーは失業を調整弁に使う非道な政策、金融政策は無意味、場当たり的な財政出動は余計な混乱を招くだけ、と全然違います。
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もっと正確には、MMTは景気対策的な財政政策をすることなく完全雇用を達成するための理論。
David Atkinson「そもそも、MMTは完全雇用を達成するための理論。インフレ目標や訳の分からない需要を増やすために出来た理論ではない。三橋さんはただの経済芸人」
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MMTは「インフレになったら増税すればいい」という財政万能の理論。三橋貴明や藤井聡、中野剛志のような国家社会主義者が好むのは当然といえる。
彼らにとって国家は全知全能だから、日本経済を100%財政支出でまかなうのが理想。MMTは社会主義思想。
三橋貴明『日本「新」社会主義宣言』
出版社 徳間書店(2016/2/27)
エルサルバドルでビットコインが法定通貨になり、国が通貨を管理する時代は終わりつつある。これでMMTがまた一つ大きな顔をしずらくなりましたね。
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雇用が増えて、日本人全体の給与総額はコロナ前の2019年に過去最高。
給与総額(民間の事業所が支払った給与の総額)
2008年 201兆3,177億円
2009年 192兆4,742億円
2010年 194兆3,722億円
2011年 195兆7,997億円
2012年 191兆996億円
2013年 200兆3,597億円
2014年 203兆809億円
2015年 204兆7,809億円
2016年 207兆8,655億円
2017年 215兆7,153億円
2018年 223兆5,483億円
2019年 231兆6,064億円(過去最高)
2020年 219兆2,046億円
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上念司「あえて意地悪な質問をしますが、(藤井三橋中野らの)日本版MMTって言ってるのは我々がずっと主張してきたリフレ政策と何が違うんですか?」
井上智洋「あえて言うと財政リフレ派ですね。」
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日銀が量的緩和始めてから、銀行の貸出金は100兆以上増えてる
これは日本の歴史上でも異常なハイペースでの増加
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8%増税時に西田昌司
「総理の周辺のリフレ派が消費増税に反対しているので私はあえて増税に賛成します」
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MMTは「恒常的ゼロ金利政策」といって、金利政策自体をやめると言っている。
MMTでは金利政策の有効性には大きな疑いを持っています。これは効かない、というより、どのような効果があるのかわからない、という意味です
だから中央銀行はこうした金融投機活動を抑制し、銀行による不適切な融資活動を監視し、
金融市場を安定させることに注力するべきで、金融政策など放棄するべきだ、という立場です。
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