お題は一日から二日くらいの間隔でご自由にお出しください。
（画像UPサイトなどでUPしてからリンクをURLをコピペすればリンクが作成されます）
https://uploader.xzy.pw/
（他にもいろいろありますが自分はここを利用させていただきました）
このスレは新型雑談掲示板のトピックのリスペクトスレです。あちらのスレ主さんの代わりに立てさせて頂きました。
>>850のモキュさんは次のスレ立てをお願いします。（宣言してからお願いします）
立たない場合は>>900の方にお願いします。
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200921210610_564b334c646b4c354449.JPG
消された場所に当てはまる単語をいれてください。
寝るとこ／仕事
時雨「…」
数日後
結菜の角ﾍﾟｶｧｧｧｧ！
やちよ「メガｧｧ！」
いろは「まぶしいぃ！」
樹里「やりすぎだ」
時雨 (⌒‐⌒)
胸/水着
結菜「捕まえたわぁ♪」
時雨「は、はなせぇ、ひぅ！？」
結菜「良いわぁ♪」ﾓﾐﾓﾐｻﾜｻﾜ
時雨「ﾍﾝﾅﾄｺｻﾜﾙﾅｧ…」
樹里（姉さん貧乳萌えだからな…）
時雨「巴さんの水着イベントではぐむんが真っ黄ウスに入ってたから僕も入りたいのに…」
はぐむ「私が縫ってみたよ？」
時雨「好き…」
ぎゅっ だっこ
ぎゅっ だっこ
ぎゅっ だっこ
はぐむ「ふぇぇ…時雨ちゃん苦しいよぅ//」
キャラデザの人がおヘソ好きを隠す気/
露出の少ない服
はぐむ「私はいっこうにかまわない！」
時雨「はぐむんがそう言うなら…//」
樹里「ノロケじゃねーか！」
あーあ…、どうせぼくには、この威張ってるクセに変身後はドラゴンのコスプレしてる恥ずかしいクソヤンキーに逆らう度胸/
扱い
はぐむ(時雨ちゃん!?声に出てるよ！)
樹里「ヘソ出しルックの奴に言われたかねぇよ！だいたい神浜の魔法少女の中にはパンツ丸出しの奴もいるだろうが！」
時雨「ついでに他の町には乳首を強調するデザインの魔法少女もいるよ…」
樹里「なん…だと…？！」
亜里紗「ﾊｯｸｼｮﾝ！」
千里「アリサ、風邪？」
亜里紗「いや、別に」
千里「誰か噂でもしてるのかしら…
それはそうと、そのスカート、校則より少し短いんじゃない？
ダメよ！そんなハレンチな服装は！」
亜里紗「アンタにだけは言われたくないわよ！」
時雨「だからはぐむんと結婚して二人でウェディングドレスをきるんだ…」
はぐむ「時雨ちゃん…//」
樹里「だからノロケんなよ…」
樹里「魔力込めれば大抵は武器になるぞ…ビーダマンとかな！」
時雨「なんでそれ選んだの…？」
数日後…
時雨「てい…」
ビーダマン「…」ﾄﾞｼｨｯ！
魔女「ｷﾞｨﾔｧｧｧ！？！」
ちゅど〜ん！
時雨「ビーダマン…すごい…」
はぐむ「時雨ちゃんが最近肩にビーダマン乗せて歩いてるんだけど…」
樹里「次はベイブレードだな」
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20200926153422_505a7565724751783448.JPG
消えた場所に当てはめてください
みかげ「よっちゃんイカでもいーよ」
那由他「ないですわ」
みかげ「たらたらしてんじゃねーよ！」
那由他「怒られましたわ…理不尽ですの」
ラビ「お菓子の名前ですよ。ちなみに私はBIGカツ派です」
那由他「いきなり出てきて自己PRされましたの…わけがわからないよですの」
ウメトラ三兄弟「そんなこともあるよ」「落ち込まないで」「明日は良いことあるさ」
那由他「誰？」
みかげさんが実装されたら完凸まで引くという念書
デカゴンボールごっこ
みかげ「ちゃんと血で判子押してね♪」
那由他 「ヤクザじゃないですか！？」
みかげ「避けろっ！なゆたん！！」
那由他「えっ！？」
とっさに地面に伏せる那由他
みかげ「あれがどういう技かも分からないのっ！！」
那由他「えっ、えっ、どういう事なんですの…？？」
みかげ「そこはすまねぇベ◯ータだよ、なゆたん」
那由他「？？？」
帰宅
ラビ「どうしてそんなに砂まみれなんですか…？」
那由他「私が知りたいですわ…」
八雲家
みかげ「明日はさよなら天さん…ごっこしよう…」
ラビに貴方の姉の料理指導
ラビの書き置き
『実家に帰らせていただきます』
那由他「無理もないですね…」
ラビ「私と結婚するんじゃないんですか？」
那由他「初耳ですわ！？」
みかげ「なゆたんの浮気者！」
那由他「ええ…」
那由他「出したばかりですのに、もうほしいんですのぉ…？」ﾈｯﾄﾘ…
みかげ「なぎたん…//意地悪しないでぇ//」
ねむ「というのは小説を書いてみようと思うんだ…」ﾑﾌｩｩ…
かこ「良いと思います」( 〃▽〃)
那由他「全力でストップですの！！」
「ちょっと！今ミィの事、イヤらしい目で見たでしょ!」
と因縁をつけられてお菓子
みたま「…十七夜、ミィちゃんに何してるのかしらー。ウフフー」
十七夜「違う！なゆたんをなぎたんと打ち間違えただけだ！自分は何もしてないぞ！」
ねむ「ああ…ごめん。『なぎたんご乱心！〜親友への劣情を妹へ〜』の原稿がまざっちゃったよ」
十七夜「何をしているんだ！？」
お題：黒い所に言葉を当てはめてください
夏希「…！？」（やだ…この人レズビアンだったの…？逃げなきゃ…）
静香「？」
すなお「私も一生だから大丈夫ですよ？」
すなお（隙を狙って懐かしいなぁさんをペロペロします…ふふ…♪）
静香は異性に免疫がないだけだが、すなおはガチだった…！？
夏希の貞操はいかに？！
ちはる（すなおちゃんが興奮しすぎておかしくなっているよぅ…）
（！）
かのこ「タケ派の尖兵がいると聞いて！」
（地面から生えてくるかのこ）
静香「きゃあぁ！？パンツみえちゃう//」
かのこ「あ…ごめんなさい…」
すなお「(*^ーﾟ)b ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ!!」（大丈夫ですか、静香？）
ちはる「すなおちゃん本性隠せてないよおぅ」
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201001181954_484539334a5576683764.JPG
タルト「」←なんと言った？
このままコルボー達の所へ向かいます！
ラピヌ「カッコいい！私も真似する！」
コルボー「おやめください、姉様」
キレそう…
ミヌゥは所詮、タルトコラボイベントが完結しても実装されない、敗北者ですから。
ミヌゥ「…」
コルボー「あんな戯れ言気にするな」
ラピヌ「そうだよ、気にしないで」
ミヌゥ「く…ふふ…」（笑いを堪えてる）
それでも守りたい世界があるんだ！
コマンタレブー？
そしてこのパンにハチミツを塗りたくれば…リズほいほいの完成です！
リズ「私ジャム派だから」
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201003175151_5173366152715969634f.JPG
遥香「このエフェクトどうやって消すの…？」
遥香「5キロ太っちゃった」
https://f.easyuploader.app/eu-prd/upload/20201005212226_49493271717255394659.JPG
黒いところに言葉をはめて？
ばあちゃんが御子柴の親友
貴女が社交界のトップ
婆さん「ふっ…」
婆さんはう◯い棒をさしだした
婆さん「クラスの皆には内緒だよ」
前半配信時は、ワンシーンしか出てないロリやちみふの話題で持ちきり
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次の台詞は？
月夜「来ないんです…//」
変身した時スパッツに穴が空いてましたよ？
やちよ・みふゆ 始まりver.を引いていたら貴女が出たのですが…
月夜「月咲ちゃんが無理やり…//」
月咲「変な女が寄ってこないようにマーキングだよ」
みふゆ（私もやっちゃんにしておけばよかった…）
いろは「やちよさんは私のものだから」
みふゆ「この泥棒淫ピ！」
冷蔵庫の食材、期限切れのが多いのでございますが。
みふゆ「カップヌードルがあるじゃないですか」ﾐﾌﾌ…
月夜「みかづき荘で7年前の話をしていたからって
ロングのエクステつけて、昔の制服着て
『やーっちゃん！あーそびーましょ！』
って会いに行くのは…」
月咲「ドン引かれても仕方ないよ…」
みふゆ「我慢できなくなったやっちゃんに教われても良いように下着だってこだわったのにあんまりです…」
ねむ「いや、実に行幸だよ」
てまり「まったくですね」
かこ「はい」
『やちよの最高の友達〜もう我慢できない、みふゆが悪いのよ私を誘惑するから編〜』
ーねむ☆てま先生の最新作、人気JDモデルの乱れた嗜好…歪んだ性癖を一身にうける幼馴染み…二人の爛れた関係は今、愛になるー 歴任に
やちよ「残さん！！」ｱﾌﾞｿﾘｭｰﾄﾚｲﾝ!!!
ねむ「ああ！僕たちの本がぁぁぁ」
てまり「灰塵に帰しました…」 END
お題:黒いところに言葉を当てはめて
私の体重が増えた理由
やちよさんのパンツの色
いろは「肩から降りろ…！」
ちいさなキュゥべぇ「モキュゥゥゥ…」
人気のカップリング
鬼○の刃に勝つ方法
いろは「という訳だから、うい！とりあえず竹咥えて！！」
うい「ちくわしかねぇ…」
灯花ちゃんが何に困惑しているのかを
（！）じわぁ…(涙)
（でんぐりがえりでやってくる）
いろは「灯花ちゃん！？汚れちゃうよ？！」
私だって困惑してるし、よく分からないんだから！
（空高く跳躍する灯花）
いろは「灯花ちゃーーん！？」
ー夜ー
（いろはのベッドに寝そべりながらウインクする灯花）
今日から私がお母さんだよっ♪
いろは「私も困惑してきたよ…」
お題 みふゆさんのお悩みに答えてあげて！
↑
つ「ボケて！」C
やちよ「私が食べたの…」
みふゆ「えっ…」
お題:黒い所当てはめて
ソウルジェム
レナ「さゆさゆになら…いいよ…//」
ももこ「正気に戻れ、レナぁぁ！」
かえで「ふゆぅ…私以外の女にデレデレすんなよぉ…」
スマホ
モキュ
レナ「さゆさゆになら…」
ももこ「やめろーー！！」
かえで「ふゆぅ…！」
ついにキレたかえでがメイド服を身に纏って、レナを抱き抱えて夜の繁華街に消えました
ももこ「どうしよう…このままじゃレナがかえでに食べられる…」
弟「許せないな…」
ももこ「えっ…！？」
謎の少年が二人の後を追うのだった！
次回、「かえでVS弟君」
空欄に当てはまる語句を記載してください。
寂しい/私のベッド/忘れられない夜にしてあげる
ガチャを回したい／コンビニATM／24時間おろせるから
かわいい女の子キャラが出るゲームが好き/
マギレコ/
大人しそうな顔して際どいコスプレする主人公がいる
クリぼっち／調整屋／みたまクリスマススペシャルディナーがある
いろは「うい///////////」
うい「おいで、お姉ちゃん❤」
いろは「うい！！」
うい「実は最近、学校で羊さんを飼ってるんだけど...」
いろは「う、え、羊？」
うい「うん、それでその羊ｇ...」
ういはいろはに学校で飼ってる羊の話を語った。羊という単語に何度か落ちそうになったがういの笑顔を壊したくない姉心が防波堤となった。それでも落ちそうなとき、妹のつばめさんが起こしてくれた、くちばしで。
ういは満足して朝いろはに言った。
うい「今日、小等部お休みなんだ。」
いろはのまぶたは限界だった。
いろはにとって忘れられない夜となった。
ねむ・灯花「こんなのってないよ！あんまりだよ！絶対おかしいよ！」
二人は灯花の自宅で嘆き叫んだ！
灯花「ういがお姉さまを誘ってるって聞いたから急いで潜伏したのに…」
ねむ「眠い目を擦りながら待ったというのに情緒的な時間が無いとはどういうことだい！」
二人はやりきれない哀しみを憤りに変え、果ては原動力とするためモンスターエナジーをラッパ飲みした！
灯花「今こそ私のプログラミングと!!」
ねむ「僕の文章力を合わせる時!!」
二人はギラついた目で作業を開始した。
そして、完成したのだ！
R18禁ゲーム「お姉ちゃん大好きだよ…」が！主人公AIであるいろはちゃんが、妹のういちゃんといっぱいエッチしちゃうごく普通のエロゲーに見える本作。
だが、繊細な表情変化と色鮮やかに物語を彩る巧みな文章力でたちまち人気に…
なるまえにいろはちゃんに没収されました（笑）
いろは「本当だー。ピンク髪の透け透けインナー来てる可愛い娘いるー」
おもむろにスマホを…
ビタン！
叩きつけるいろは
いろは「私じゃん！！！」
いろは「うい！？何でそんなこと言うの？どこでそんなこと覚えたの？」
うい「うん、灯花ちゃんがね・・」
(回想)
灯花「え？うい、爆死しちゃったの？それならわたくしにそーだんしてよ✨」
うい「どうにかなるの？灯花ちゃん？」
ねむ「やな予感がするよ。」
灯花「じゃーん。このカードがあればコンビニで24時間お金下ろし放題だから大丈夫だにゃ。」
うい「えぇ！！灯花ちゃん、さすがに灯花ちゃんのお父さんに悪いよ💦」
灯花「大丈夫！パパ様は『欲しいものは何でもあげる』って言ってたしパパ様公認だから！ね？パパ様？」
パパ様「あ、ああ、灯花のためなら食事が3食水とカロリー○イトでも大丈夫さ、はは」
(回想終わり)
うい「って灯花ちゃんのお父さんも言ってたもん！」
いろは「妹たちが鬼畜すぎるよ・・」
いろは「やめて、うい！それスペシャルディナーっていうか、最期の晩餐だから！！」
ももこ「お！いろはちゃんも行くのかい？調整屋のスペシャルディナー(最期の晩餐)に。」
「ももこさん？最期の晩餐って心の声が聞こえてきそうだよ？」
十七夜「うむ、それはよかった、犠牲者が我々だけではなくて。一緒に逝こう✨」
いろは「十七夜さんは心の声が駄々漏れですよ？え、ちょ、二人とも服を引っ張らないでくださ、わ、私はまだ行くとは言って、助けてぇぇぇ！！」
いろははみたまのケーキを口に含まさせられる際に思った。
「私、クリぼっちじゃないのに・・」
いろはの記憶はここで途絶えた。
お題･空欄に当てはまる語句を記載してください。(使いまわしですみません💦できるだけ返します💦)
やちいろ／ういいろ
やちよ「そ、そんなはずはないわ。2021年の正月ガチャは『やちいろ御子柴ージョン』になるはずだもの。」
メル「何ですか、御子柴ージョンって。」
やちよ「『(しゃがれ声)いろはや、いくかのう』『(しゃがれ声)やちよさんや、待っておくれ、腰が痛いのじゃ』」
メル「一体誰が得するガチャなんですか。」
やちよ「でもやちいろが来るはずなのよ。やちみふでジレンマに陥ったいろはが前以上に私を求めてくれるはずなのに！」
メル「ジレンマに陥ったいろはさんは七海先輩じゃなくて妹さんを選んでしまったですよ。」
やちよ「いろはーーーーーーーーーーーー！！(泣)」
スレンダーモデル／横綱
使い回し/舐めまわし
（メルの初夢はやちよさんに…）
いろういのは変身ムービー/もはや短編アニメ並みの長さ
やちよ「あれは私の強化形体よ」
メル「どこの大魔王ですか！？」
やちよ「使いまわし？なめ回し？」
メル「僕の初夢での七海先輩のことです。」
やちよ「え！？」
メル「実はですね」
メルの初夢
メル「や、やめてください！！七海先輩！ﾊｧﾊｧ」
やちよ「ふふふ」
メル「僕の・ﾊｧﾊｧ・・僕のカードをトランプの変わりに使いまわさないで！！」
やちよ「だめよ、あなた、また占っていたわよね？そうね。占いされる側の気分を味わってもらおうかしら？ﾍﾟﾛｯ」
メル「あﾞあﾞ！！カード舐めたｯ！は、はなすです、みふゆさん！」
みふゆ「みふふふふ。それはできません。やっちゃんはこれからカードにしたがってメルさんに罰を与えるんですから。」
やちよ「一気に三枚いくわよ。ﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛﾚﾛｯ」
メル「あﾞあﾞあﾞｯ！そんなパロディーいらねーからカード舐めまわすのやめろですよ！！」
やちよ「このカードよ！！」ﾚﾛﾚﾛﾊﾞﾝ！
メル「いちいち舐めるなです！！」
カードの内容⇒鷹、茄子、富士山
やちよ･みふゆ「あけましておめでとう」ﾚﾛﾚﾛ・・
初夢終わり
メル「っていう、舐めまわされた最悪の夢だったです！」
やちよ「え！？メル、いや、あの、その、明けましておめでとう」
これがメルの生存ルートフラグだとこの時は誰も気付いていなかった。
終わり(落ちなくてすみません💦)
やちよ「ちなみに私はあと二回の変身を残しているわ…」
メル「どこの悪の帝王ですか！」
やちよ「ままままままぁ、ふふふふたりとも、みか、みかづき荘の、たた大切なななな仲間で、そそそれくくらいのこことで、どどど動揺しｎ・」
メル「めっさ動揺してるじゃないですか！！キモチ戦のvsアイちゃん戦のアイちゃんが喋るシーンで涙誘えなくなるレベルの強烈な動揺でしたよ！？」
やちよ「でででも、このあと、『やちいろ御子柴ージョン』でもっと長いアニメシーンをｎ・・」
メル「そんなもん実装されてたまるかですよ！！」
私もいろういがほしくなる今日この頃。
と言うか/と言うか
メル「ハッ…！なら、もしや普段の七海先輩の戦闘力(胸)は53…
プッ…クククッwww…」
やちよ「メル…アウト」
スパーンッ！！！
やちよ「メル？(この子は一体何を言ってるのかしら・・・)！？その顔、あなた、その顔、メルの言ってる意味がわかったみたいね。メルの言ってる意味を教えてくれないかしら、そこのベレー帽被って医者の娘オーラが隠せない、里見さん！！」
（！）じわぁ（涙目）
コロコロ（転がってくる灯花）
やちよ「なんで転がってるの？」
私だってよくわからないというか、困惑してるんだから！
（やちよさんと手をつなぐ）
やちよ「あら//あまえんぼうね…」
(容赦なく転がる)
やちよ「い〜や〜」
（コロコロと転がっていく二人）
お題・あなたはまさらです。
すずねの問いに対して何か答えてください。
たぶん、何か答えてくれると思います🍀
(なお、Twitterにも同じの置くのでお許しください💦)
まさら「クラス名ですか？それとも真名ですか？」
まさら「その必要はないわ」ﾌｧｻｯ
「まさらさま」
まさら「え、嫌です」
鈴音「まずはクラス名を教えて。」
まさら「3年C組」
こころ「！？」
鈴音「ドラゴン先生のクラスね。ほあちゃあ〜！！」
こころ「？？？」
鈴音「私は3年J組よ。」
こころ「！！」
まさら「ツッパリ先生！漢字テストだコラぁ！」
こころ「全部昔のファンタのCMじゃん！！何なの！？二人とも仲良しなの！？」
鈴音「👍️」
まさら「こころぉ！3年だったらこれくらい読めんだろぉ！」
『吐露非狩古鬱』
こころ「トロピカルフルーツ。」
まさら「『読めません』だろコラぁ！」
こころ「理不尽だよっ！！」
いろは「さて、夕飯作らないと」
やちよ「いろはっ！」
いろは「今さらなんですかっ！？」
やちよ「私が悪かったわ」
いろは「ばかっ！寂しかったです！」
みふゆ「このドロボウ猫…」
いろは「みふゆさんっ！？」
フェリシア「いろは、早くメシにしてくれよ」
まさら「愛が欲しいのこころのこころのいっぱい欲しいのだっこしてぎゅっとしてなでなでしてどこにもいかないで一分一秒欠かさず私の事だけ想って笑っていてね」
鈴音「そうか、あんたがアイツが言ってたイレギュラーって奴か」
あいみ「！？」
こころ「返してよ。そのノートはあいみのノートだよ！」
あいみ「！？わ、私の妄想ノート！！」
まさら「そうよ。これは魔法少女のためのもの。あなたたちに触る資格はないわ。」
あいみ「あるよ！！私のノートだよ！！」
鈴音「まさらちゃん、ごめん！うぇっ！」
あいみ「あ“あ“あ“あ“あ“あ“あ“私のノートがトラックの荷台に“ーーーーー！！何してくれとんねん！！」
鈴音「だ、だって、こうしないと、まさらちゃんが・・」
あいみ「私が困るんだよ！！もぉぉぉぉぉどぉぉぉすぅんんんのぉぉぉぉ！！」
隼人「今のはまずかったよ、鈴音さん。」
あいみ「い、伊勢崎君！？」
隼人「よりにもよってあいみを放り投げるなんてどうかしてるよ！」
あいみ「ノートが本体じゃないよ！！て言うか、隼人君に知られているぎゃああああああああああああああ！！」
遥香「(仲良さそうね。本編ごっこしてるし。)」
茉莉「(仲良しだね。)」
落ちません(泣)
鈴音「！！まさらさま・・・逆から呼んでもまさらさま」
こころ「！？」
まさら「ニヤリ」
鈴音「わたし負けましたわ」
こころ「ねえ、まさら勝ったm・」
まさら「！？そ、そんな返しが！逆から呼んでも、『私負けましたわ』。負けた！」
鈴音「ニヤリ✨」
こころ「トンチ対決かな？」
鈴音「そ、そう、ごめんなさい。」
まさら「ニコッ」
鈴音「そ、それじゃあ、さよなら」
まさら「ええ、さよなら」
こころ「名前聞けや！！引き下がんなよ！」
鈴音「だ、だって、怖いし」
こころ「臆病かよ！！頑張れよ！！勇気を出せ！」
鈴音「う、うん、わかった✨」
鈴音「あなたの名前教えて？」
まさら「え、嫌です。」
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私のブラジャー
マギレコの同人誌
間違い
いろは「や、やちよさん、やちよさんのと同じものってだけじゃないですか💦」
やちよ「いえ、だって私ブラに名前書いているもの！」
いろは「小学生か！って本当に書いてあるよ！」
やちよ「あなた何で私のブラなんて持っていたの？」
モキュ「モキュ、モキュキュィ！(干していたのが風に飛ばされたから取りにいったんだよ。)」
うい「うん、『七海にはブラは不要じゃけぇのぉ。ブラストゴリラならぬブラなしゴリラじゃ！』だって。」
モキュ「モ、モキュ！？(え！？ち、違う)」
やちよ「そう・・・今日からあなたのご飯はお味噌汁のだしに使ったあとのいりこよ。」
モキュ「モ、モキュ、モキュ！(や、やめてよ、いつものドッグフードがいいよ！)」
うい「(あれ？陥れたし陥れられた反応してたのに食べ物のランクが上がってる？)」
連合軍の新型MS
うい「同人誌って何？」
いろは「二次創作的なマンガや小説とかのことだよ。特に恋愛的なものが書かれたりしやすいかも。」
うい「じゃあ、お父さんとお母さんの恋愛ものとかあるのかな✨」
いろは「誰得なの？」
やちよ「ういちゃん、こう当たり前の恋愛感だと刺激が弱いでしょ？だから例えば女の子同士とか」
うい「ああ！わかった！タケさんと親方さんの禁断の恋あ・」
いろは「うい！！絵面が汚い！！お姉ちゃん、ういにそういうジャンル好きになってほしくないよｯ！」
うい「ごめんね。あ、灯花ちゃんのお父さんと伯父さんが灯花ちゃんのお母さんを巡ってケンカするうちに互いにひかれてついにh・・」
いろは「うい！！！今言ったばっかしだよ！？汚いでしょ！？」
うい「むーーっ、絶対パパ×田助面白いと思ったのにぃ。」
やちよ「(ういちゃんがBLの虜になろうとしてるわ💦)」
落ちてた同人誌の内容
静香ママ×ちはるママ
作者名:土岐の娘
ちはる「何しとんじゃ！すなおちゃん！！」
いろは「(どういうことなの？)！？その顔、やちよさんが言った意味が理解できたんだね。お願い！やちよさんが言った意味を私に教えて！地下にシェルターを持つ里見グループの長女灯花ちゃん！！」
べりっ
（やちよの皮が破けてそこから灯花ちゃんがあらわれた！）
いろは「ひぃ！」
私だってよく分からないし、困惑しているんだからね！
いろは「ルパンみたいな変装してる灯花ちゃんに私は困惑だよ…」
わさわさ…
（破けた皮が集まって灯花の姿に！）
いろは「灯花ちゃんが増えた！？」
（二人は手を繋いで夕闇に避け混んだ）
いろは「灯花ちゃーん！」
これからはママ属性の時代
青酸カリ（指でペロッとしながら）
いろは「・・・何言ってるの？」
やちよ「あのMSには私が載るわ！」
十七夜「駄目だｏﾟДﾟ)＝◯)`3゜)∵」
やちよ「痛い！おばあちゃんにもぶたれたことないのに！！」
十七夜「本気でケンカしたら、七海が自分に勝てるわけないだろ！」
みふゆ「やっちゃん！自分も魔法少女だからって本気で戦ってないんでしょ！」
やちよ「十七夜ぃぃぃぃ！」
ひなの「また戦争がしたいのか！あんたたちは！！」
いろは「カオス・・」
いろは「具体的には誰ですか？」
やちよ「夏目さんにとっての常磐さん、三栗さんにとっての静海さん、そして、ほら、ね？いろは///」
いろは「ああ、ええと、ははは、誰ですか？」
やちよ「私よ！」
いろは「(知ってた)」
？？？「ふふ、まだまだね。」
やちよ「あなたは！？」
いろは「静香ママ！！」
静香ママ「渇！時女一心流、伝心、瞳合わせ！！」
いろは「やちよさーん！！！なんで攻撃するんですか！？」
静香ママ「な、なんとなく///」
椿「わかります。」
いろは「椿さん！た、確かに椿さんはママ属性だと思いますけど！」
茉莉「ママ祭りだね！」
お題・ちはるのお母さんは電話でちはるに何て言ったんでしょうか？
ちはる「部屋掃除してたらベッドの下から薄い本がいっぱい出てきたって」
電話に誰もでんわ！って
すなお「ちゃるはベッドの下にひとつなぎの大秘宝を隠していたんですね…」
ちはる「何でエ○本を海賊が探していそうな宝に例えるのかな？」
すなお「ちゃるのベッドは時女のグランドラインですね✨」
ちはる「言い方！！あと言いそびれてたけど私エ○本持ってないから！！」
すなお「え？『すな×ちゃる』や『すな×静』本持ってないんですか？」
ちはる「持ってないよ！！あと何ですなおちゃん限定本なのかなぁ？」
静香「じゃあちゃるのベッドの下から出てきた本は一体何かしら？」
ちはる「お母さんが言うには『すな×ちゃる本』『すな×静』本だったそうだよ(ﾁﾗｯ)」
静香「(じーーーーーーっ)」
すなお「な、何ですか、２人とも！私がちゃるのベッドの下に隠したというんですか！私じゃないです！」
ちはる「すなおちゃん、悪意のにおいがきつい…」
静香「すなお。」
すなお「う、うう、仕方なかったんです。パパとママが時女の私の部屋に来るって言ってたからコレクション隠さなければならなくてつい…」
ちはる「私のベッドの下に隠すのはやめてよ！！」
すなお「すみませんでした。おわびに私のワンピース(ひとつなぎの大秘宝)はちゃるにあげます🏴☠️」
ちはる「いらないから持って帰って。」
諦めて錆びた瞬間、走れなくなるぅ！
女性もいいよね♪
すなお「ぷぷぷっ…」
静香「？」
涼子「電話出てるじゃねーか？」
ちか「確かに…」
旭「変でありますな…」
ちはる「いや、電話にでんわ！ってね💦」
すなお「プクククッ…」
静香「？」
涼子「電話出てたよな？」
ちか「はい…」
ちはる「あ、あのね、これは電話と、でないがかかってて…」
すなお「ふふっ、で、電話だけに、かかって、ぷくくく」
静香「すなお、大丈夫？」
涼子「一体どういうことだ？」
旭「わかった✨きっと謎かけでありますな！？」
ちはる「そんな難しくないよ？だから…」
このあと色んな魔法少女の力を借りてようやく「電話にでんわ！」というギャグが時女一族に伝わったそうな。
電話に誰もでんわ！はこうして人々に広がっていくのである
そして、新たにウワサが生まれる…
ねむ「実はまだ消えてないウワサがあってね…」
灯花「また〜？管理怠りすぎじゃない〜？」
ねむ「君にだけは言われたくないよ」
すなお「ああ、ちゃるのお母さんは仮面好きなんですね」
ちはる「仮面ライダーっていってよ！！仮面好きっていうと別の何かみたいでしょ！！」
すなお「魔法少女の性能の違いが戦力の決定的差ではないということを教えてやる！とかですね。」
ちはる「それはシャアだよね？仮面の人違いだよ？」
すなお「俺は人間をやめるぞ！ちゃる！とか」
ちはる「それはディオだよ？石仮面だよ？」
すなお「人とはどこまでもどこまでも…救い難い生き物だな！」
ちはる「ラウ・ル・クルーゼだよ？シャアと同じガンダム仮面人だよ？」
すなお「助かるぞ、ご主人。」
ちはる「それは十七夜さんだよ？ユニオンの人だよ？仮面っぽいけど。」
すなお「そういえばうちの服も仮面っぽいですよね？」↓
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ちはる「確かに！って、違うよ！何の話だったっけ？」
涼子「マスクの話だろっ？」↓
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ちはる「何か違う気がするよ💦」
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コーナリング難しいー
ポテチ食べてただけなのに
賞味期限短ッ
こいつ落ちたな
メイン魔法少女来た！これで勝つる！
桜子|ある。ねむの車椅子の後ろにのって峠をよく責めるけどマチビト馬との勝負は白熱するからコーナリングが難しくなる|
ねむ「桜子はさ、僕をいじめてるのかい？」
マチビト馬|万年桜の車椅子運転テクニックが上手すぎて僕もつい白熱しちゃうマッテマテ|
ねむ「2人ともやめてよ！どうして僕が作ったウワサなのに言うこと聞いてくれないんだい？
！！その顔何か理由がわかったみたいだね✨どうして僕のウワサが言うことを聞いてくれないのか教えてくれないかな、僕たちの昔からの親友、里見灯「火」！」
（！）ｷﾞｭﾙﾙﾙﾝ…ﾌﾞﾛﾛｫ…！
─ｷｷｨｨｨｨ─
桜子「｜この音は…｜」
（─秒速で伝わる時代
でもチョイスの仕方が分からない─）
マチビト「タイヤをヒリツケル音マッテマテ！」ﾋﾋｨﾝ！
（─マニュアル通りに抱き合い
愛がないことに気がつかない─）
─ﾌﾞﾙﾙﾙｫｫｫｫﾝ！─ｷｷｷｭｨｨｨ!!
桜子「｜今通りすぎた白い車、里見豆腐店って書いてあった…｜」
ねむ「灯花、君の家はメディカルセンターじゃないか…というか免許は？」
マチビト「嘘さえセーフティマテね！」
ねむ「いや、意味が分からないよ…そもそも灯花の足じゃアクセル届かないんじゃ…」
ﾋﾟｺﾝ！
ねむ「あ、ラインだ…」
──私だってよくわからないし、
困惑してるんだから──
（夜に壊れたまま視線を強く尖らせた灯花がハンドルを握っている写真が付いてた）
ねむ「そりゃないよ、とうk…」ﾌﾞｫﾝ！
桜子「｜灯花に負けてられない｜」（一瞬の輝きになるほど速く車椅子を走らせる桜子）
マチビト「マッテマテ！全身に痛いほど愛を感じながら追い越してやるマテ！」
ｶﾗﾝｶﾗﾝｶﾗﾝ！
ねむ「─」
マチビト「姉貴ー！お袋気失ってるー！」ギキュィィィ！（ガードレールギリギリ）
成人向け二次創作を見ていてこのキャラはこんなに尻軽じゃないしこんなにメンタル弱くない！と思わずガチギレしちゃって、あくまでもそういう設定のお話であっていくらでも解釈できるのに（本物じゃないとか別世界・別時空のキャラ）本気で叩きたい衝動が消えなくて、そんな身勝手な思いで他人の創作を壊すなんておかしいことも分かっているから葛藤してて、それがどうしようもなく情けなくて私はなんでこんな子供みたいなこと考えてるの
桜子|ある。ポテチを食べてただけなのに気がついたらねむが気絶してて『ポテチ食べてただけなのに！』ってよく思う。不思議|
郁美「(それって↑のやつのせいじゃ💦)」
桜子|犯人、絶対許さない！|
郁美「(桜子ちゃんだよ！犯人！)」
桜子|たぶん、この『更紗帆奈』って人が犯人。許さない！|
郁美「(絶対本件と無関係だよ！)」
ガタッ
帆奈「えー、私が〜、お探しの、更紗帆奈だよ〜っと」
郁美「(ご本人登場しちゃったよ💦)」
郁美「当たらずも遠からずだった！」
帆奈「私の嫁のつむぎだよ〜」(〃ω〃)
郁美「そうなのっ！？」
つむぎ「そしてドカ食い気絶部の部長兼ボクサーです」
郁美「ボクサー！？」
つむぎ「得意技はコンソメパンチです」
郁美「それ、ただのお菓子だー！！」
つむぎ「食うべし！食うべし！食うべし！食うべし！食うべし！食うべし！食うべし！」
抉るようにねむの口にポテチを突っ込む
ねむ「MOGAGAGA…」
郁美「やめたげてよぅ！！」
つむぎ「強くなりたければ…食らえ！」
郁美「ちょっと！桜子ちゃん止めて上げて！」ｷｬﾗﾜｽﾚｰ
桜子「｜これで本当にねむ歩けるようになるの…？｜」
帆奈「つむぎ曰く大抵の不調はご飯食べたら治るらしいよ♪んぅぅ〜！やっぱり家の嫁面白〜！！」ｱｯﾊｯﾊｰ！
郁美「治らないよ！不調とかそういうれべるじゃないよ！？！」
つむぎ「詰まるならコーラを飲め！流し込め！何が問題なんだよ！言ってみろ！」
ねむ「MOGAGAGA…!!」
郁美「カロリーだよ！！」
─翌日
ねむ「あ、歩ける…夢みたいだ…」
桜子「｜立った…ねむが立った！！｜」
郁美「嘘だッッッ!!!!!」
桜子|ある。よくマメジが「賞味期限きれてても主の弁当まじうめぇ✨」って言ってる|
理子「切れたの食べさせてませんっ！！」
アシュリー「Oh!理子の家の弁当は激うまおけまるなんよデス✨」
理子「アシュお姉さん、ネオマギやPBの人のキャラに引っ張られています💦」
桜子|あと灯花もいろいろ食べさせてくれるけど、「今日中に食べてね！」ってよく言うから賞味期限が短ｯってよく思う|
ねむ「それは料理が高級すぎるからだよ。」
桜子|ういはそういうの思ったことない？|
うい「私はないなぁ。監禁されてたときも、『これとっても美味しいんよ✨』『長持ちするから便利なんよ💦』『他に食べたいものないとか遠慮する必要ないんよ。買いに行ってくるんよ✨』ってうららさんがやってくれたから賞味期限とか気にしたことないんよ。」
ねむ「うい、キャラ引っ張られてるよ💦」
桜子|ある。|
郁美「どんなの？どんな状況！詳しく、kwsk教えt…もがっ」
令「やめんかい💦」
桜子|うん、夜の8時頃、ねむの部屋でパジャマパーティーを灯花とういとねむと私でやってるとき、私が本を読んでいると3人とも目がふわふわしてたから『落ちたな✨』って思ったら3人とも落ちた。|
郁美「そ‥っか、落ちたんだね。」
令「(聞きたかった答えが聞けなかくて牧野チャンのテンションが低すぎる💦)」
桜子|うん、だから『てまりの本は睡眠効果抜群』だと思った|
ガタッ
てまり「ひ、柊さん、今の話は…」
ねむ「ち、違うんだ！確かに僕たちは眠ってしまったけど、あれは、」
てまり「子守唄の代わりになるくらいに退屈だったと？」
ねむ「あ、あの時は、あの時は…あれ？何だったかな？思い出せない(タルトコラボ3弾参照)」
桜子|(あの時の記憶を持ってるのは私だけ。これは話せない✨)|
てまり「私の本、面白いって言ってくれたの嘘だったんですね！」ガタッ、🏃🏘️
ねむ「ま、待ってくれ！」
🏃 =============3 🚗=3🏘️
令「違う方がスクープ沙汰になってしまったよ💦」
桜子|ある。私はミララン、お任せ編成でプレイしているけど、灯花とねむとういといろはが編成されたときは勝つると思った✨|
郁美「凄い！組み合わせはどうかと思うけどそのメンバーが揃うなんて運命だよ！」
桜子|これぞ、ハッキング技術|
郁美「不正じゃん！！感動返して！！」
桜子|推ししか勝たん|
郁美「やかましいわ！！」
桜子|でもアカウント消された💦|
郁美「当たり前だよ！！」
桜子|悔しかったからのび太のデータも消した|
郁美「あれ運営さんじゃなくて桜子ちゃんだったの！？くみ誰の味方すればいいか回答に困るよ💦」
桜子|ない|
郁美「そ、そう💦」
桜子|うん|
郁美「//////////」
令「(牧野チャンｯ！)」
お題・空欄に当てはまる文章を記載してください。なお、Twitterにも同様のお題掲載しています✨
まさか貴女がひかる×結菜本の作者だったとはね
最近ウマの娘が流行ってるそうねぇ
去年からは鬼が流行ってるし、PBの天下が近いわねぇ
私の右腕に封印された悪魔が疼いてるわぁ。
※かごめに気づいてない。
護身用にあずきバーを買っていきなさい
かごめ「そr…」
ひかる「け、けしからんっす！許せないっす！全部よこすっすよ！」
樹里「本音がでてるぞ、🐴」
かごめ「それは、わ、私じゃありません！」
ひかる「そうなんっすか…」
かごめ「私が描いているのは『樹里×結菜』本ですので！！」
樹里「お、おい、それは樹里さまが許さねえぞ！よこせ！」
ひかる「おい、まてやっすよ。」
樹里「馬は確かに流行っているし活躍してるけど、鬼は退治される話だぞ、姉さん💦」
結菜「あなたも鬼になりなさぁい、樹里」
樹里「アカザさんじゃねーかよ！」
結菜「何？言ってみなさい。」
樹里「！？」
かごめ「(思考が読めるのですか。まずい)」
結菜「何がまずいの？言ってみなさい。」
樹里「パワハラ会議じゃねーかよ！！ムザンさまだよ！！」
結菜「かか！ぱないの。」
樹里「吸血鬼じゃねーかよ！！しのぶだよ！」
かごめ「・・・・」
結菜「危なかったわぁ、もう少しで私の右腕に封じられし悪魔“デビルエンジェル”に乗っ取られるとこだったわぁ」
かごめ「(悪魔なの？天使なの？)」
結菜「私のお父さんの形見、サンクチュアリーな指輪に込められた『阿弥陀仏』の効果もそろそろ尽きてしまいそう…」
かごめ「(お父さん、現役二木市長だよね？その指輪、ソウルジェムだよね？あと、キリスト的なものに仏の力込めるって絶対逆効果だよね？)」
結菜「あ"あ"あ"！の"っと"ら"れ…」
かごめ「ん、んん"(←咳払い)あ、紅晴さん、こんばんわ」
結菜「・・・・///////////」
【理子ちゃんドスケベメスボディ化計画】のファーストステップを開始するわぁ。
新鮮な牛乳を千秋家に贈りなさい
（モブブラッドに命令）
ちょっ！？ストッキングなーい！！
がぁぁぁ！パワーが違いすぎる！
貴方の持ってるそのぬいぐるみ可愛いわねぇ。
食べてしまいたいぐらい。
私と貴方でボーボボの亀ラップをする事になったわぁ。
かごめ「アルちゃんは乳製品使ってますけどアレルギー大丈夫ですか？」
結菜「そっちの意味で言ったわけではないわぁ…」
かごめ「1日分の野菜を取りたいわけじゃないんですか？」
結菜「健康食品なのぉ？その人形はぁ」
かごめ「でもアルちゃんだけだと栄養片寄るんですよね」
結菜「いえ、そもそも食べないわぁ…」
かごめ「後悔しますよ？」
結菜「どういうことぉ？」
かごめ「私これでも昔は東練馬区でブイブイ言わせてたハジケリストなので、やるならただの猿真似では満足できません」
結菜「以外ねぇ…」
かごめ「でも私がハジケると大抵の人は付いてこられないんです。私一人がボケ倒すだけなんでつまらないんです」
結菜「大人しそうな顔してなかなか言うわねぇ…」
かごめ「なのでお断りしますね」
かごめ「すぐそれママに言う！」
結菜「WA★SA★BI！」
結菜「WA★SA★BI！」
結菜「WA★SA★BI！」
かごめ「ちょっ！ストッキングなーい！！」
お題：エフェクトの目は何をしている？
４話のいろはと黒江のコネクトのシーンを見ている。
いろは「私達相性いいのかも❤️」
黒江「……///」
やちよ「あの泥棒猫ォ…(ドッペル発動)」
「マカロンの歌」の反応を見ている
あやしくひかりだした！
モキュはこんらんした！