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【!閲覧注意!】性的な眼で魔法少女を見るスレ
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魔法少女に対してよこしまなキモチを抱いても良い場所です。!!18歳未満立ち入り禁止!!
マギレコまとめニュース新型雑談板にあるスレのリスペクトスレです。
あちらのスレ主さんにかわって立てさせて頂きます。
≫850のモキュさんは宣言してから次のスレを立ててください。
立たない場合は≫900のモキュさんにお願いします。
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ひめかは誤ちをおかした
ひめかは道端でムキムキのおっさんにぶつかってしまったのだ!
ひめか『イッターイ!ジャマなんですけど!』
おっさん『あ?』
どごっ!
ひめか『ひべっ!』
おっさんはひめかのお腹に強烈なパンチを叩き込んだ!
ひめか『うげぇぇぇぇ…』
ひめかはたまらず嘔吐して黄色い水溜まりを作り上げる。
踞るひめかのスカートとパンツを剥ぎ取ったおっさんは、ひめかの花弁に指先を這わせくちゅくちゅした。
ひめか『ひぃん!』ビクビク…
ひめか(やだ…彼ピより上手い…)
おっさんは巧みに指先を動かしてひめかの花弁を攻め立て、膨らんできためしべをよしよしするみたいに撫でる。
ひめか『あっ//しょこ!らめぇぇ!』
ビクビクビクビクビク…ビクン!
ひめかはあっさりと快楽に誘われてイッテしまった…。
ひめか『あ…はぁはぁ…//』…
蕩けた顔で肩を震わせながら
ひめか(彼ピ意外にイカされちゃった…)
罪悪感に苛まれるひめか 。
おっさんはバナナのように反り返ったイチモツをズボンから解き放つと、ひめかの花弁にあてがう。
ひめか『い…いや!それはいやぁぁ!』
頭をイヤイヤする見たいに振っても無駄である。
ひめか『ひぎぃ!』
ジュプン!
おっさんのイチモツがあっさりとひめかの花弁に潜り込む。
ひめか『あっ//あっ//あっ//』
ひめか(彼ピより大きい//)
おっさんは激しく腰を動かす。
ひめか『あっ//んっ//ひぎゅぅ//』
ひめか(私ちゃんの弱い所に当たってるぅ…)
おっさんの反り返った先っぽバナナが、ひめかのお肉をごりごりと擦る度に
ひめか『あんっ//いいっ//』
ひめかの口から喘ぎ声が漏れる
おっさんはさらに激しく腰を振り…
ひめか『あっ//あっ//ああ…//』
ひめかの赤ちゃんルームに精液を解き放つ
びゅく…びゅるん!
ひめか『あっ//イッキュウウぅぅぅ//』
ひめかは背中を仰け反らせながら激しく痙攣して絶頂した。
ひめか(彼ピよりサイコー…//)
ひめかは彼ピ意外の精子で子供を身籠った。
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ここもsage進行なんですね。
まぁ、こんなえっちなスレが上に上がったらびっくりするもんね。
すなおちゃんのおっぱい揉みしだきたい。
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いろはさんとにゃんにゃん♪
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いくみんのストリップがみたい
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綾野家- -梨花の部屋-
梨花「さぁ、れんちゃん。テキトーにす座っちゃって〜」
れん 「う…うん」 梨花「あ、あたし飲み物持ってくるね♪」
れん 「お…お構い無く…」 パタン…トテテテテ…
……… れん(………)スゥッー…ハァッー
れん(*´ー`*)スゥッー…ハァッー…
れん (梨花ちゃんの…匂い)スゥッー…ハァッー
スタッ…キィピーン
タンスを開ける。
れん(り…梨花ちゃんの苺パンツ!)
( ゚ε゚;)…ポシェットにしまいます…はい…(*゚∀゚)=3 ………トテチテ………
れん(梨花ちゃんだ!ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
キィー 梨花「おっまたーれんちゃん、それでね、今日…」
………数時間後
梨花 「それじゃねーれんちゃん♪」 れん「また…明日…です…はい」
-れんの部屋-
れん(梨花ちゃん…♪)
ポシェットに手を伸ばす。
れん(梨花ちゃんの…遂に手に入れました…はい)
しばし…見つめる…シミジミ…
おもむろに顔に近づける
れん (すん…すん…)
れん (♪)スン…スン…スン…スン…スン…スン…スン…
れん(梨花ちゃん♪梨花ちゃん♪) スン…スン…スン…スン…スン…スン…スン…スン…ペロッ♪ れん(不思議な味がします…はい♪でも…凄く…梨花ちゃんを…感じます…はい)ペロペロ…クニッ…ペロペロ…ジュルッ クニュクニュ…ペロペロ…ペロペロ…ジュジュッ…ゴクン (梨花ちゃん…梨花ちゃん♥️)
-れんのベット-
切なげに…秘処に梨花のパンツを当てる
れん「梨花ちゃん…やっとひとつに…」 スリスリ…ンンゥ/// (あぁ…はっ…ああぁ) スリスリ…スリスリ…スリスリ…
れん「んんぅぁ///…んん…ああん…」 スリスリ…スリスリ…クニュ…ビクン…!
れん「ひぃやあぁん///」ハァハァッ れん(まだ、始めたばかり…なのに…) ハァッ…ハァッ…ハァッ……………
れん「軽くイッちゃった…」 れん (梨花ちゃん…んっ…はぁ…)
-三十分後
れん「んん…んっ…んっ…んっ…んっ…」 グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…
(梨花)『ビショビショだね♪れんちゃん』
れん「んっ…んっ…んっ…ふぁ…んん…」 グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…グチュッ…
(梨花)『嬉しいな…私でこんなに感じてるんだね…』 グチュッ…グチュッ…グチュッ…
れん「そ…んん…そうです…んっ…梨…花ちゃ…んんぁ…//」グチュッ…グチュッ… (梨花)『そんなれんちゃんには…いっぱいご褒美っあげちゃうねっ』グチュルン
れん「ンヒィ…!?あ…あ…」 ピク…ピク…
(梨花)『あれ?少し強すぎちゃった?』グチュルン…グチュルン…グチュルン…
れん「ひぃあっ…んんうぁ…あああ!」 ビクビクゥビクン…!
(梨花)『れんちゃん…イッちゃったんだね…』ヨシヨシ…
れん「ふわぁぁ…は…あぁ…あん…」
(梨花)『じゃぁ、続き…するね♪』 グチュッ… !グチュッ… !グチュッ!グチュッ! グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュッ!グチュルン!グチュルン!グチュルン!グチュルン!グチュルン!
れん「んっ…ああ!ああっあああああ」 ビクッビクッビクッビクン…! れん「んぅああああっ!…んんっ!//ふっ…あああああああっ!//」
-次の日-
梨花「やっほー♪れんちゃん」
れん「り…梨花ちゃん…こんにちは…♪」
(’-’*)♪
梨花「?…れんちゃん嬉しそうだね♪何か良いことあったの?」
れん「ふぇ…は…はい」 梨花「なになに?どったの?」
れん「え…えと…」
れん (言えないです…今日、梨花ちゃんのパンツ履いてきてるだなんて…///)
〜Fin〜
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なんてえっちなスレなんだ
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かずみちゃんはそのままお持ち帰りされてあんあんされそうな状況だったなぁ
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かのこちゃんに僕の股間のキノコを見てほしいよ
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エロSS増えないかな〜
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>>10わかるぜ、その気持ち!
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執着の天使はチ◯コがお好き
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酢を大量に使った料理をいろはちゃんに出して
「すごい…お酢の匂い…」
って言わせて録音したい
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>>13天才かよ!?
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親の顔より見たワード
「鶴乃の尻めちゃシコ」
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>>15懐かしい
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ももこのもももみもみみたま
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ー神浜大学付属の中庭ー
うい「お姉ちゃん♪」\(^^\)
いろは「う…うい…ふっ//」モジモジ
うい「ご飯食べよ〜」(*^-^)
いろは「ん…そ…そうだね//」モジ
うい「シート広げて〜」パサァ
いろは「ん…//」モジモジ
うい「お弁当広げて〜」パカァ
いろは「ふぅ…ふぅ…//」パカァ
うい「わー♪美味しそうだね」
いろは「う…うん//」モジモジ
うい「まずは唐揚げ〜」パクっ
(やちよの手作り)
いろは「はぁ…ん//」モジモジ
うい「うん…良い味」モグモグ
モグモグモグモグモグモグモグモグ
うい「おふぇひゃん♪」ソー
いろは「ん…う、うん//」
(´∀`*)ε` )
口移しでいろはに食べさせるうい
うい「ん…はぁ…んぅ//」クチュクチュ
いろは「んぅ…//」ゴクゴク…
うい「ぷはぁ…」タラァ…
いろは「はぁ…はぁ…//」モジモジ
うい「美味しかった?」
いろは「んぅ…うん//」モジモジ
いろは(咀嚼され過ぎてて、マックシェイクみたいだった…//)
いろは「はぁ…んぅ…//」モジモジ
うい「ふふ♪良かった。」
うい「次は卵焼きだねっ♪」
(ういの手作り)
パクッ…モグモグ…モグモグ…モグモグ…
モグモグ…モグモグ…モグモグ…
うい「あーん♪」(´∀`*)ε` )
いろは「んぅ…クチュクチュ//」モジモジ
ゴクン…プファ…
うい「美味しかった?」
いろは「う、うん//」モジモジ
いろは(さっきよりういの味がする…それと…もう…んぅぅぅ//)
ビクビクビクン
いろは「んんっ!はぁっはぁ//」
うい「どっちが美味しかった?」
値踏みする目
いろは「んぅ…//卵…焼きっん//」
うい「!…そっかぁ♪」
いろは「う…うん//」モジモジ
うい「まだあるから、いっぱい食べてね♪」パクッ…モグモグ…
いろは「う…うん…」モジモジ
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>>18続き
ー数十分後ー
うい「全部食べちゃったね♪」
いろは「ん…ん//うん」モジモジ
うい「それじゃあ、片付けよ」
シートを畳もうと…
いろは「!ま…まって//」
うい「お姉ちゃんの座ってた所…濡れてるよ?」ニヤニヤ
いろは「うぅ//」モジモジ
うい「びちょびちょだよぉ?」
いろは「うぅぅ//」モジモジ
うい「お姉ちゃん?」ニヤニヤ
いろは「な…に?」モジモジ
うい「何回?」ニヤニヤ
いろは「…//」モジモジ
うい「教えてくれないの?」
シートの水溜まりに舌を這わせる
いろは「ふぇ//?!」
ピチャピチャ…
ミルクを飲む子猫のようにいろはの愛液を舐めるうい
うい「んんー♪うふぅ♪」ピチャッ
いろは「やっ//やめてぇ…//」
うい「この濃さと量…」ピチャピチャ
いろは「やめ…うう//」モジモジ
うい「6回…ううん…8回かな?」
ピチャピチャ…ジュルルゥ…
いろは「!すっ吸わないでぇ//」
うい「美味すぅぃ♪」フワトロ顔
ゴクゴク…
いろは「うぅ…//やめてぇ//」
うい「ふぅ…じゃあお姉ちゃん」
いろは「なに?…//」(T-T)
うい「下着代えよ♪」(*^-^)
いろは「ふぇ?//」モジモジ
うい「じゃあ…おろすよ〜」
いろは「まって//自分で…」
うい「ダメだよっ♪」
うい「もう…昼休み終わっちゃうよ〜急がないと、ね♪」
いろは「うう…//」アキラメ
うい「うふぅ…凄い臭い」(*´-`)
いろは「//」( ;∀;)
うい「間近で見るとまさに大洪水だねぇ〜♪」ニヤニヤ
いろは「うう…//」
うい「そんなに良かったの…?
これ…?」
いろは「うう…ん//」モジモジ
うい「みたまさん特性【魔法の無音ローター】」ニヤニヤ
いろは「はぁ…あっ//」ビクビク
うい「聞くまでもないみたいだね…」ニヤァ
いろは「はぁ…んぅ//早くして」
うい「そうだね」ヌギヌギ
うい「じゃあ、これ穿いてね」
いろは「これ、んっ…ういのだよ//」ビクビク
うい「嫌?」(;-;)
いろは「うっ…ん//嫌じゃない」
うい「良かった♪」
うい「あっ、もう代えないから、汚さないでね♪」
いろは「うっ//分かったよ//」
いろは「はぁ…んんぅ//」ビクビク
いろは(ういの下着…)ハァハァ…
いろは「ん…//ふぅ、ふぅ…」
いろは(汚したくない…)
いろは「ん…あっ//はぁはぁ」
いろは(少し小さいから、圧迫感が…ダメ…汚しちゃダメ…)
ビクビクビクビク
いろは「はぁはぁ…//んぅ…」
いろは(もう少し…)
いろは「ん…//んぅ…//はぁ…あっ♪」(ダメ…気持ち良い//)
いろは「んぅ…//んぅ…ああ…//」
(イッちゃ駄目、イッちゃ駄目、イッちゃ駄目、イッちゃ駄目、)
いろは「んぅ…んんっ//」ビクビク
うい「凄いちゃんと穿けたんだね」
いろは「はぁはぁ…」
いろは(やり遂げた…)
うい「じゃあ授業行こっか♪」
この後、何度も昇天しういに怒られるのは別の話(笑)
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静香ちゃんにいやらしいこと教えたいですなぁ
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やはり、俺自身が万々歳になるしか…だけどできるのか?俺に…
?「できない」(絶望)
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ほむら『はっ…はぁ…//』ムズムズ
ほむらは四つん這いで両手両足をベッドの四隅から伸びるリボンに拘束されていた。
マミ『可愛いわぁ…暁美さん♪』
ほむら『うう…おトイレにいかせて…』
ほむらはマミの紅茶を沢山飲まされてお花を摘みたくなっていた!
マミ『だ〜め♪』ペシンペシンペシン!
ほむら『ひぎぅ!?』
マミはほむらのお尻を叩いた!
マミ『はぁ!はぁ!こういうの好きでしょ?暁美さんっ!ぬふふ♪』ペシンペシンペシン!
ほむら『あっ//ちがっ…いますぅぅ…//』
顔を真っ赤にしながら堪えるほむら
マミ『お尻叩かれて…!感じるなんて…!この…変態!』ペシンペシンペシン!
ほむら『ひぃん//』ジュン…『いやぁ…あんっ//』ジンジン…『ひゃめぇ…巴ひゃん…//』ビクビク…『も…もれひゃうぃぅ//…』ビクン!『あ…ダメ…!』ジョロ…『んぅぅぅぅぅ//』ジョロジョロ…
ほむらのお花畑から清水が溢れだす
ほむら『いやぁ//巴ひゃん…見ないでぇぇぇ//』ジョロロロロロロロ…
ほむら『ひっくひっく…うぇぇぇ…ぐっす…』
マミ『んほい…』ビキビキン!
マミのソウルジェムが輝きを放ち、イチモツがそそりたつ!
マミ『暁美さんっ!わたしもう我慢できない!』ズポッ!
ほむら『ひぐぅ!?』グチュン!
マミのイチモツがほむらの花園に滑り込む
マミ『あぁん♪気持ちいいわ!暁美さん!』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ほむら『あん//あんっ//』グチュグチュ
ほむらのお尻を掴みながら腰を振るマミ
ほむら(だめぇ…爪痕ついちゃうぅ…鹿目さんに見せられなくなっちゃうよぅ…)
マミ『暁美さんっ!暁美さんっ!』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
ほむら『いっいぃん//ひっ//ん//』グチュグチュ
ほむら(でも…巴さんの…気持ちいいよぅ…♪)ビクビクビク…
マミ『あっ!好き!好きよぉ!暁美さん♪』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!
ほむら『あんっ//私も…ひんっ//しゅきぃ♪ともえひゃんっ//ひゅきぃぃぃ♪♪』ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!
マミ『あ♪はっ、出る、出ちゃう!受けとめて暁美さん♪私の赤ちゃん孕んでぇぇぇぇ!』パンパンパンパン!…パン!
ほむら『あっ…あっ…あんっ//は…ひゃいぃぃ♪うみましゅぅ!あかひゃんうみまひゅかりゃ…ひんっ//だひて♪だひてぇぇ!』ビクビクビクビクビクビク
マミ『んほぉぉぉぉぉぉぉ!??!』
ビュクビュクビュクビュルルン!?
マミはほむらに万々歳を注ぎ込んだ
ほむら『いきゅいきゅいきゅぃぅぅ!?』ビクビクビクビクビクビクン!?
ほむら(あ…へぇ…♪ごめんね…鹿目さん…私…巴さん専用のほむ便器になっちゃったぁ…♪)
恍惚とした表情でほむらはママになった。
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みたまは不慮の事故により精神的に崩れ去り鬱屈とした状態で町をさ迷っていた時、声をかけてきた若い青年の誘惑に乗り、ホテルに連れ込まれ心の傷口から目を逸らすためその青年の欲望をその身に受け止めていた。
最早体が出来上がらない幼い体では無く、成熟した何時でも性的に交わりさえすれば子をその身に宿してしまう体になっているにも関わらず青年の体から放たれる子種を 受け止めていたみたまは終に青年との子供を妊娠してしまう。
最早人としての幸せを捨てていたみたまは子供を産みたいと願いつつ、両親と愛する妹からその願いを止められてしまう。
魔法少女の結末を知りながら悲惨な結末しか持たない少女を愛した青年と自身の宿命に巻き込むことを恐れ、だが共に幸せになりたいみたまのマギレコとは少し枝分かれした世界でのお話。
あっても良くない?(唐突)
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十咎ももこは思いを寄せる相手に告白するという願いを魔法少女としての願いを失恋と言う結末をもって失ってしまった。
だがそれはレナやカエデと新しい仲間を獲ることによって少しずつ
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十咎ももこは思いを寄せる相手に告白するという願いを魔法少女としての願いを失恋と言う結末をもって失ってしまった。
だがそれはレナやカエデと新しい仲間を得ることによって少しずつ忘れていったがある日のバレンタインに思いを寄せていた相手が夜静まる公園で相手の少女と情事に至っている姿をみてしまう。
そして心に大きな傷をおったももこは終にその場に居合わせた自分をまるで同姓の様に扱っていた悠仁に性的にアプローチをかけ、そのまま自身の心の傷を埋め合わせるようにその同級生と体を交わせ、最後には地震のコンプレックスを埋めるため幾多の同級生に中出しを許した結果父親が誰なのかわからない子供を妊娠してしまうのだった。
その中でレナとカエデも乱交上体で巻き込まれてしまい二人とも同時期に孕んでしまい、特にレナはその幼い体にに似合わない成熟した体でより多くの男性を興奮させその身に刻みこんだそうな
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こんな下劣な話他のスレじゃ出来ないけど、今の魔法少女の中でレイプされたら一番様になるキャラ誰だと思う?
モキュはやっぱり時雨ちゃんだな。
あの幼児体型とそれにも関わらずニーソックスなエロファッション、確実にレイプ特有の下半身だけ脱がされてセックスさせられる、もしくは弱い社会的立場で脅されて望まない情事をやらされるといったシチュエーションにどちらも対応している(制服の時点でミニスカニーソのエロスタイルで変身したら前から尻が見える)
モキュは時雨ちゃんが駅のトイレの上で動画撮影されながら正常位でガンガン腰降られて最後に中出しされてると興奮する。
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>>26
レイプは女性を選ばない平等主義だから選ぶのは難しい
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>>26
ういちゃんの前でいろはちゃんをレイプ!その逆もしかり
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時雨『はぐむんにぼくの遺伝子をインストールしたい…』
はぐむん『え…?』
どごん
瞬間、はぐむのお腹にパチンコ玉がめり込む!
はぐむ『うぐぅえ!?』パタン
はぐむんは目の前がまっくらになった…
はぐむ『あっ♪あっ♪時雨ちゃ…らめっ』
時雨『〜♪』ピチャピチャ…
気がつくと時雨がはぐむの花弁を、ミルクを飲む子猫のように甲斐甲斐しく舐めていた
はぐむ『いいぃんっ//ひゃぁん//』『らめっ//るあめぇぇ//』『ひゆぅ…//ひゅうぅ//』
『…っ!?そこはるあめぇ!?』『いぃくっ//いっくぅぅぅ//』ビクビクビクビクン!!!
はぐむは白目を向きながら涎を垂らして背中をそらし果てる…
時雨『…はぐむん…んほい…』
時雨はソウルジェムに魔力を込めてイチモツを生やした! ビキビキボッキン!
時雨『プログラミング開始…ふん!』ズプン
はぐむ『ひぎゅぅ!?』ギチ…グチュン
赤い果汁を撒き散らしながら、時雨ははぐむんの花畑を蹂躙する
時雨『すごい…しまる//』パンパンパンパン
はぐむん『いぎぃ…ひっ…ひっ…』ジュプジュプ
時雨『はぐむん♪はぐむん♪』パンパンパンパン
はぐむ『あ…あっ//あんあん//』ジュプジュプ
時雨『はぐむんのヒダヒダ絡み付いてくるよ…//はぐむんも気持ちいい…?』パンパンパンパン パンパンパンパンパンパンパンパン
はぐむ『あっ//はぁっ//らめぇ//こんなのらめらよぉ…時雨ちゃ…んん//』ジュプジュプ
時雨『はぐむん…顔真っ赤…可愛い//』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
はぐむ『あんあん//いわないれぇ//』ジュプジュプ
時雨『そろそろ出すよはぐむん♪』パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン
はぐむ『らめっ//あっ…あん//赤ちゃんできちゃう…あんっ//』ジュプジュプジュプジュプ
時雨ははぐむんのお腹の一番奥に白濁の万々歳をぶちまけた!
ビュクビュクビュクビュルルン!
はぐむ『あっ…いっぃ//』ビクビクン!
はぐむんは時雨の遺伝子をインストールされた。
はぐむ『あ…はぁ…おにゃか…あっゆいよぉぉぉ…』ビクビクビク…
時雨『んっほ♪』パンパンパンパン!
はぐむ『ひぎぃ!?』ジュポジュポッ!
時雨は見かけによらず絶倫だった!
はぐむ『ひゅごっ//おおぉぉ//あんっ//あんっ//』『あっ//あっ//あっ//ひきゅうひゅぶれりゅううぃぅ//おっ♪おっ♪』
その後、時雨は10回万々歳を注ぎ込んだ…
はぐむんはすっかり理性を失い、時雨を抱き締めながら何度も快楽に支配され…
ママにアップデートされた
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>>26
真里愛。
手伝いに行っている学童保育の男子卒業生が皆、真里愛をオカズに精通していて我慢できなくなったガキどもに誘き出されて集団レイプで犯される。
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マギレコまとめニュースにて、ANT☆マギカとして活動していた者です。この名前、覚えている方はいますか?
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時女本家の男子として生まれて、
巫のなり手が不足しているからと、御子柴に
「村の年頃の娘を全員孕ませろ」と命令されて
種馬としての人生を送りたい
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>>31
もちろん覚えてますよ
あのスレのスクショしてなかったのが残念です…
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>>31
もちろん覚えてますよ
あのスレのスクショしてなかったのが残念です…
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色々あって男体化したアリナが色々あってかりんに欲情して行為に及んでしまうって良くない?
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ももこの水着見てみたら思っちゃうけどこんなエロボディしてるのに男友達扱いしてる同級生ってホモ?
こんなに可愛くて発育良くて距離感近い女の子普通ならモテモテだろ
まぁ神浜ならホモかレズしかいないのかもな···
モキュなら真っ先に手を出すけど(ガイア案件)
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静香ちゃんにマッサージと嘘ついてエッチな事したい
実際無知シチュで何も知らない子に快感を刷り込んで自分が何してるのか本当には知らないまま只快感を求め見知らぬ男に体を交じあい、その末に子供を身籠ってしまうの大好きだから···
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公式で言われたら何か違うけど初恋の相手に処女捧げていて本編では性交を普通のコミュニケーション手段と想いながら興奮する
実際命の有方がわからなくなってしまった少女がどれほど
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>>38因みにやちよの話しね
仕事で体を上司に求められて仕舞うのもアリね
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れんちゃんオナニーくらいの長さだとセーフだけど、ういいろくらい長くなると分割しないと書き込めないので注意です。
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>>34
まさか覚えてくれている方がいるとは…
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>>41
百合ックスSSの人だー♪
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夜空と竹と巫
「ごめん‼︎すなお‼︎待った?」
「いいえ。大丈夫ですよ。」
「良かった…」
時女集落の奥地にある竹林の中での、すなおと静香、二人の密会。それを月と星々が見守っていた。少し見つめ合った後、二人は照れ臭そうに微笑みながら少しずつ歩み寄り、唇を軽く重ね合わせる。
「こうしてここで静香と二人きりの時間を過ごすのは、しばらくお預けですかね?」
「仕方ないけど、多分そうね。」
寂しげに目を伏せる静香。すなおはそんな彼女の髪飾りを慣れた手付きで外す。髪が解けて流れる軽い音。「もう…すなおったら、こう言うときはせっかちなんだから…」と、軽く頬を膨らませる静香の姿も愛おしくて。それは子供っぽい仕草だったが、いつもと違う髪型と彼女を照らす妖しい月光の影響からか、絵になるような色気があった。そんなことを感じつつ、すなおは静香の、静香はすなおの上着に手を伸ばす。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
静香とすなおの関係が始まったのは、御子柴事件の約二週間後のことだった。過去のことを忘れず、贖罪の為に戦う覚悟を決めていたすなお。そんな中、千春、静香、すなおの三人は悪鬼の…魔女の結界で戦っていた。
戦いの中、静香が不意を突かれて攻撃を受けそうになる。それをすなおが身を挺して守った。罪悪感があったが故の、反射的な行動だった。そのあと、三人はなんとか魔女を撃破することができ、すなおの傷も自身の魔法で治すことが出来た。しかし静香はお礼がしたいと言い張った。そこですなおはハグを求めた。そのときは反射的にそれを求めたが、今のすなおになら分かる。すなおは、心の底で赦しを求めていたのだ。その赦しの証拠のイメージが抱擁だった。幼い頃に母親の胸で泣いた過去が、そのようなイメージを作ったのかもしれない。
静香は手を広げ、すなおを迎え入れた。そしてすなおは、幼い頃のように、静香の胸で泣いた。
そのときの静香の温もりに甘え、少しずつ彼女との肉体的な接触は増えた。そして今では、このように夜の密会をするほどの関係になった訳だ。
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>>43
「すなお。力、抜いて。」
「はい。」
思い出している間に二人は生まれたままの姿になっていた。
すなおは静香の言葉の通りに力を抜き、秘部に添えられた指を迎え入れる。暖かく柔らかい快感がすなおを包み込む。
「ンッ…‼︎ンアッ‼︎」
秘部の周りだけでなく、全身の力が抜ける。あらわになっている肌に、夜風に当たって冷たくなった枯れ葉が当たる。それでも静香は責める手を止めない。二人は積み重なった枯れ葉で出来た大自然のベッドに倒れ込む。今度は強引にすなおの唇を奪う。すなおは静香が口の中に舌を入れることを受け入れる。
「ンフッ…ンッ‼︎」
くぐもった喘ぎ声。唇が離れる。荒い吐息。ねっとりとした唾液は、月光に照らされて輝き二人の唇を繋いで存在を主張する。それを切らず、静香はすなおの胸に触れつつ、首筋をなめる。静香の唇という栓は無くなった。まるで振ってから開けた瓶ラムネのように、唄うような喘ぎ声がジワジワと溢れ出す。快感を叩き込まれて涙目になった視界で静香を見ると汗だくになりながら必死にすなおを貪る彼女の姿。唾液で濡れた首筋に夜風が当たり、心地よい冷感を快感の片隅で感じる。幼子のように必死にすなおの乳房を吸う静香。すなおは、そんな主の後頭部を優しく撫で、包み込む。そこからの快感が薄れていく。静香が体を起こしたのを、枯れ葉の音で理解した。
「すなお、私も…」
「えぇ。二人で。」
二人は抱き合い、秘部を重ね合わせる。すなおは、お礼として抱かれて泣いたあの日以上の温もりを感じる。二人の嬌声とコオロギ達の合唱が竹林に響いた。
「私も…静香を…」
「すなお、待っ、アッ…‼︎」
攻守交代と言わんばかりに体制を変える。気付けば、すなおが静香にまたがる形になっていた。すなおが静香の腹部を、そして脇をゆっくり舐める。少し汗のしょっぱい味がした。それでも静香の嬌声が続く限り、身体中を舐め、攻めた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
二人は竹林からさほど離れていない位置にある川の上流で水浴びをしていた。静香は身体をタオルでサッと拭いて、床に広げてマットがわりにしてその上に座る。それを見たすなおがそっと隣に座ると、静香は頭をすなおの肩に預けた。すなおは夜空を見上げる。満月。圧倒的なその存在感。その代償として、暗い輝きの星はあまり良く見えない。
存在するのに存在しない星を憂いつつ、同じように満月を眺めている静香の横顔を見る。
ー髪を解いた静香は、とても綺麗です。静香はまるで、竹取物語の姫のようです。性格はあまり似ていませんけど、人々を惹きつけ、人々を満たし…その上で、どこかに行ってしまいそうな危うさがある。
すなおはそっと、静香の手に触れた。時間が時間だからか、それともすなおとの「行為」で疲れたからか、眠たげにゆっくりこちらを見る様子が、いつもと違う髪型と月光が拍車をかけて、とても妖艶なものに見えて。
ーまだ。もう一度、触れ合いたい。
「さぁ、明日からは神浜への大事な旅が始まります。そろそろ帰りましょう。」
これからは、三人で神浜に向かう。そして、仲間を増やしていく予定だ。故に、二人きりの時間はあまり作れないようになる。
『こうしてここで、静香と二人きりの時間を過ごすのは、しばらくお預けですかね?』
すなおは先程の自分の発言を思い出す。それでも彼女は本心を隠し、理性に従って言った。
「もう、そんなこと言って…長引いたのはすなおが激しくしたからでしょ?」
そんなすなおの本音を知ってか知らずか、すなおに少し恨めしげな視線を送る。
二人は服を着る。すなおが静香の後ろに立つと、静香は軽く俯いた。すなおは丁寧に、静香の髪を結ぶ。感謝の意を込めて、すなおの頬に軽いキスをする。二人は巫の…否、魔法少女の姿に変身し、影のようにその場を去った。
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>>44
はい。というわけで、僕のことを覚えているよーって人がいたので、新作を投下させていただきました。
これは8月上旬ぐらいには書き始めた作品なのですがマギレコまとめニュースさんがあぁなってしまって行き場を無くしていた作品です。
そして過去作に関してですが、残念ながらデータはもう残っていません。ただ、記憶を頼りにして今の自分なりに再構成して出し直す…かもしれません。そのときはよろしくお願いします‼︎(リアルの都合で次の新作すら危ういことから目を逸らしつつ。)
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>>45
もしそうなったら私も記憶を頼りに過去作を書き込もうかな…
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>>27
純愛セックスは愛が必要だから人を選ぶけど、レイプは最悪穴さえあればイマジネーションで補えるから(暴論)
つまりレイプは究極の博愛主義
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時雨みたいなニーソックスの娘が足を両足を広げて正常位でセックスしてるのって何で最高に興奮するんだろう。絶対領域で隠れてた所が露出しつつ女性器が強調されるからかな?
モキュは服は脱がずにパンツだけ脱ぐ、もしくはずらして行為に及ぶのが最高にモッキュするんだけどわかる人いる?
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正直非処女だと思う魔法少女
やちよはモデルだから権力者にとっくにヤられてそう。
特に東は売春が横行してそう。
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三次元の理屈なら全員非処女だろうけど、二次元なら全員処女でもおかしくないだろうな
ま、もっとも二次創作にはそんなの関係ねぇ!
その作品の色次第でいくらでもオリジナル設定追加できるからなんでもありだぜ!
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新イベントのお知らせの潤の一枚絵だけど
ブラがまくれ上がって槍と謎の光でチクビ隠れてるように見える
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ういちゃんや理子ちゃんが生理きてるって思うと興奮してくるんだよなぁぁ
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過去作再構成第一弾、やります‼︎以前マギレコまとめサイトさんにて投稿させて頂いた僕の作品を再構成して、このサイトに再投稿します‼︎
今回は以下の中から、先着1名様の希望の作品を再構成します。選ばれなかった作品の再構成、再投稿は当分先になってしまいますがお許し下さい‼︎
<対象作品>
巴マミ×佐倉杏子
梓みふゆ×七海やちよ
アリナ・グレイ×柊ねむ
皆さんのコメント、お待ちしております‼︎
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チリーン…他に…いないなら言っちゃおうかな…まだ言わないでおこうかな…チリーン…
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私は二次元天使主義なので、原作・公式では名言ない限り処女派です。
非処女とか援交とかは二次創作でいくらでもできるのでそっちで楽しみたい派。
公式で特に意味もないのに非処女って言われても困るので。非処女であることがそのキャラの魅力を形成する上で避けて通れない理由がないとわざわざ名言されても困惑します。
月姫の琥珀さんとかが非処女で納得できるキャラですかね。(意味もなく非処女は三次元で充分)
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>>53
巴マミ×佐倉杏子
お願いします!
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>>56
了解です‼︎
…初めて書いたR18SSを書き直す…なかなかドキドキしますねwww
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>>57
あの時も初めてを納めてくださいと言っていましたね。 懐かしいなぁ
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竿役に顔はいらない主義
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メンテ延期するとエロいマギレコイラストあげてくれる人いるんだけどさ···
アオいいよね····エロ過ぎる···
強く迫ったらやらせてくれそう
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みふゆとお見合いした順当にいけばみふゆとセックス出来るやつ羨まし過ぎる!!
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もしもさ···マギレコがサ終して続編のマギレコ2が出て時系列がういが今のいろはの歳に会わせられててやちよが誰かと結婚してたら許せる?
モキュは汚された事実が興奮するし
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もしもさ···マギレコがサ終して続編のマギレコ2が出て時系列が仮に主人公のういが今のいろはの歳に合わせられて時が相当進んだ影響でやちよとかが誰かと結婚してたら許せる?
モキュは汚された事実に興奮するし普通に女性として幸せに生きている事実にホンノリするから全然許せる
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クッソぅ···、マギレコの同人少なくて悲しい。
天音姉妹を姉妹丼したりする本が欲しい。
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>>61あんなにエロい体で容姿も愛くるしいのにメルの証言つきで結婚しても安牌の婚約者羨ましすぎる。
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その設定を加えたことによってどれだけ作品が面白くなったかで変わるかな。
意味もなく蛇足のような設定になるなら一生叩くけど、よりいっそうやちよというキャラをよくできているならいい。
もっとも、まどマギの魔法少女という設定が足を引っ張るから無理だと思うけれど。
正直、安易なハッピーエンドより現実的なバッドエンドの方がまどマギらしい。
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食べきれる量か分からないのに大盛りで料理を頼む子供を見るような心境になるな、非処女キャラをみると。処女と非処女なら処女の方がいいだろうにイメージ悪い方を選んだあげく、言わなくてもいいのに言っちゃう。逆に自分からハンディキャップを被るくらいだから、とても魅力的なキャラなのかと期待値もあがるから、なおさら見る目が厳しくなる。二次創作なら気楽に楽しめるんだけどね
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>>61
婚約者以外の男に強姦されて初めてを奪われてセックス狂いになるみふゆさんでなんどシコッたことか…
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パイずりしやすそうな魔法少女服(゚∀゚≡゚∀゚)
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潤ちゃんからイカ臭いニオイがしても、
それはイカの駄菓子のニオイだし
潤ちゃんの顔や服に白いベトベトしたモノが付いていても、
それは白いベトベトした駄菓子
うむ!安心だな!
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みふゆがナギヤマスギられそうな見た目してる
(要約、エロくてハイエースされそう)
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幼いみふゆが気品のある美少女で可愛すぎてさらわれて身代金目的でさらわれてエロい事されそう
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薄氷のリボン
彼女が…佐倉杏子が目を覚ますと、まず最初に後頭部に痛みを感じた。次に何かに包まれている温もりを。その次には、その何かに素肌で包まれているような軽い肌寒さを。状況を確認する為に起き上がろうとして、自分が何かで拘束されていることに気付く。
ー何がどうなってるんだ?
そう考えつつ、まだ軽く痛む後頭部を撫でようとして自分の手が後ろ手で拘束されていることを知る。
「あら、目が覚めたかしら?」
聴き慣れた声が聞こえた。声の主を認識すると共に、少しずつ思考力が回復する。その回復した思考力で、杏子は自分が一糸纏わぬ状態で拘束されベッドの上に寝かされていることを理解する。そしてそれを行った人物が、自分のよく知る人物だということを。
何故このようなことになったのか。それを思い出す為、杏子は意識を失う前の最新の記憶を探る。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
真冬の夜。杏子は彼女にとって大切な人物と対峙していた。冷たい風が二人の肌を刺す。
「あたしは1人で戦う。あんたとはもう一緒に戦わない。」
「意志は固いようね…」
杏子が槍を構えて駆ける。目の前の人物は…巴マミは、後退して距離を置きながらマスケット銃を作り出し、射撃を開始する。弾丸は杏子から少し離れた地面を抉る。
「当てる気が無いって、バレバレだよ‼︎」
マミに向かって一直線に進撃。マミに肉薄した杏子はマミの予備のマスケット銃を破壊し、喉元に槍の穂先を突きつける。
「勝負あったね。次は容赦なく刺すよ。」
「そう。残念だわ。」
そんな危機的状況にありながらもマミは寂しげに微笑んでいた。そんなマミの様子に杏子は違和感を感じる。
「…何がおかしい?」
「あら?気付いて無いのね?」
気が付けば杏子の両腕にはリボンが結びついていた。その出所を探ると、それは先程マミのマスケット銃の弾丸が抉った地面だった。マミは最初からこれを狙っていたようだ。
「…一杯食わされたって訳かい?」
「油断大敵ね。ちょっとだけ痛いけど、我慢して頂戴。」
動けない杏子の背後に悠々と回り込み、後頭部を強打する。こうして杏子は意識を失った。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「そんであたしをひん剥いて縛って…一体、あたしをどうしようってんだい?」
「分からない?」
「あー…まぁ、心当たりが一つも無い訳じゃないけど…それがどうもあんたに似合わないと思ってさ。」
「あら?まだそんなことが言えるの?」
マミは杏子の背中をツーっと撫で、その指を杏子を縛るリボンへと移し、それを軽く引っ張ることで、杏子に今の彼女の立場を再認識させる。杏子は悔しげにマミを睨むが、それを見たマミは杏子の額に軽い口づけをする。
「本当に、らしくない…」
「らしくない、ね…佐倉さん。私らしいって、何なのかしらね?」
「え?」
見たことの無い様子のマミを見て、杏子は動揺を隠せない。
「私、少し見栄を張り過ぎてたのかもしれないわ。だからたまには、我がままに動いてみることにしたの。」
そう言いながらマミは杏子の爪先に触れる。その指はふくらはぎ、膝、太腿へとゆっくり進んでいく。少しずつ杏子の顔が強張る。そしてマミの指は遂に杏子への秘部へと到達した。マミはその秘部を、指で、掌で優しく撫でる。そして指を秘部の中央へ。少しずつ指が秘部に侵入しようとする。杏子は強く目を瞑る。と、ここでマミの指の動きが止まる。それに気が付いた杏子はゆっくりと目を開ける。
「安心して。冗談よ。」
そう言い、優しく杏子の頭を撫でる。彼女が胸を撫で下ろしたのも束の間、杏子のリボンを解きながらマミがした次の発言で、彼女の淡い希望は打ち砕かれる。
-
>>73
「いきなり、それも無理矢理に入れたら、さすがに痛いものね?」
「え?…ヤッ‼︎」
マミの舌が杏子の耳を湿らせる。次は頸。必死に逃げようとして、リボンから解放された髪がベッドの上に広がる。そんなことも気にせずにマミに抵抗するが、マミの力強い抱擁がそれを許さない。マミは頸を責めるのを中断。杏子の表情を見る。彼女は怯えきった涙目でマミを見ていた。マミは杏子の臀部に手を伸ばし、円を描くように撫でる。そして、杏子の唇を奪う。杏子の口内に舌を侵入させようとするが、杏子は唇と舌で必死に抵抗する。そんな攻防が数秒続き、業を煮やしたマミは臀部を撫でる手に力を強め、揉みしだく。杏子の抵抗する力が弱くなったのを見計らい、遂に舌を口内に侵入させることに成功する。舌が、歯が、口内全てが侵される。心は嫌悪感を感じても、体が心に従わない。強引に身体に命令してマミの舌に噛みつこうとしたが、いち早くそれを察知したマミは杏子噛みつかないように顎を抑える。これにより抵抗する術が無くなった杏子は、マミの愛情と唾液と快楽から逃げられなくなった。秘部にも刺激。どうやらマミは膝を使って杏子の秘部を虐めているようだ。
「ンッ…ンン‼︎ンンッ」
くぐもった嬌声。逃げようと抵抗する度に自らマミの膝に自分の秘部を擦り付けてしまい、自分で自分の首を絞めるような結果になってしまう。杏子の頬には一筋の涙の跡。
「あら?」
と、ここでマミは自分の膝が濡れていることに気が付きキスを中断する。唾液で濡れた唇を扇情的に舐める。マミの隙を窺っている杏子の腰を抱き、彼女の秘部を掬うように撫でる。そして撫でた指を杏子に見せつける。
「佐倉さん。これは何かしら?」
杏子はマミの指から目を背け、すすり泣くような声を上げる。そんな杏子の頬の涙の跡をマミは舌で撫でる。
「さて。ちゃんと濡れたことだし、そろそろ頃合いかしら?」
虚な目でマミを見る。マミは指を杏子の爪先に。そしてふくらはぎ、膝、太腿へ…ここで既視感を感じた杏子は、自身に許された行動範囲内での全力を使い暴れ回る。そんな様子を見たマミは、杏子の髪を撫でながら耳元で囁く。まるで我が子を想う母親のような優しい声で。
「ダメよ、動いたら。中を爪で傷付けちゃうでしょう?」
この瞬間、杏子は動けなくなった。身体の全てを恐怖に支配された。今のマミの心は歪んでしまっている。そして歪めたのは、自分だ。杏子が動きを止めたのを同意として受け取ったマミは、指を少しずつ秘部の中に…
そしてこの瞬間、佐倉杏子は処女を失った。
マミの指を血が伝う。
「イッ…アッ…アアッ‼︎」
どこか呻き声のようにも聞こえる艶声が部屋に響く。まるで自分の指揮するオーケストラの演奏を聴く指揮者のような微笑みで、杏子の秘部を弄り続ける。しばらく弄ったあと、マミは秘部から指を抜き、血と愛液で濡れた指を舐める。
「佐倉さん。私、あなたに出会うまで一人きりだったの。」
そう呟くように言いながらマミは唾液で濡れた指で自分の秘部を湿らせる。
「でも、佐倉さん。私はあなたと出会って、一人じゃなくなった…そう。一人じゃなくなったの。一度その喜びを知ってしまったら、きっともう孤独に耐えられない…だから、私にはあなたが必要なの‼︎佐倉さん‼︎あなたは、孤独に耐えられるの⁉︎」
先程とは打って変わって、マミは叫ぶように杏子に問いながら自身の秘部を杏子の秘部に重ね合わせ、擦り合わせる。秘部を刺激された快楽と、破瓜した痛みが癒えぬ状態で激しく動かれたことによる痛みが杏子を襲う。湿った音とマミの幸せそうな艶声、そして杏子の悲鳴のような嬌声が寝室に響き続けた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
彼女が…佐倉杏子が目を覚ますと、まず最初に身体の芯に微かな痛みを感じた。次に人肌特有の温もりを。その次には、裸体でいるような軽い肌寒さを。
最初に感じた微かな痛みが、杏子の意識の覚醒を早めた。彼女は昨晩の出来事を素早く思い出す。その瞬間、彼女は形容し難い羞恥心と、思い出さなければ良かったという後悔に苛まれる。
ー拘束は…解けてる。
それを確認しながら隣を見る。年相応のあどけない寝顔を見せるマミ。
ーそう、だよな。マミさんも、大人ってわけじゃない。一人の女の子、なんだよな。
先程確認した通り、拘束はもう解けている。マミはまだ寝ている。逃げようと思えば簡単に逃げられるはずだ。それでも、杏子はすぐにその判断が出来なかった。決断が出来ないまま時間は過ぎていく。躊躇っている内に、目の前の少女は目を覚ます。彼女は杏子を見ると、どこか安心したように微笑んだ。
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>>74
はい。マミ杏の再構築バージョンです‼︎
細かいシチュエーションや責め方はあのときのものと違うかも知れませんが、少なくとも文章力は前より少しは上がっている…と信じたいwww
皆さんの満足できる作品に仕上がっていれば幸いです‼︎
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>>75
ありがとうございます
マジでありがとうございます
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今ちょっと理由ありでイベント見れないんだけど、Twitterとかでネタバレ見るから内容知ってるわ
まだお嬢様だったみふゆが駄菓子につられて路地裏に連れ込まれてピンクの魔法少女にマリョクで強制的に発情させられてよがりくるうんだろう?
それで実はふたなりだったピンクメガネに犯されているところにやちよが駆けつけて、実はふたなりだったやちよが後ろの初めてを奪うんだよな
最後に精液まみれで「私幸せですぅ…//」ってみふゆが呟くところはマギレコ屈指の名シーンだったわ
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ブロッサムで射精してもバレない説
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ロリやちみふの薄い本、不可避説
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ネタは思い付いているのにエロパワーが足りない…
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>>80私と逆ですね…
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誕生日だから魔法少女全員に強姦されるまどかとか、それを止めようとしてマミさん杏子、さやかにレイプされるほむらとか
せっかくだからとこころに連れてこられて、なりゆきセックスしたまさらちゃんがまどかの膣の気持ちよさに夢中になっちゃうのを見てこころが「私の方がきもちいいのに…たぶん」って呟くところまで想像したんだが文章にするにはMPが足りなかった
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エロい話とゲスい話って違うよな
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新型では最終的にエロスレは三個に別れてたけど、良い住み分けだったんだなと個人的には思う
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かえでとももこがもう初体験済ませたと勘違いして劣等感から自分も早く済ませないと適当な同級生引っ掻けて処女捧げちゃって後から誤解に気付いて顔真っ赤になるレナのエロ同人誰か書いて
(乞食)
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いろはの初期の水着マジでエロはちゃんだよな
何あの布面積と誘うようなヒラヒラは···
今すぐ三日月壮を出ていってウチに来てください!!
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魔法少女を孕ませる妄想もいいが、自分が魔法少女になってふたなり推し魔法少女に孕ませられる妄想もいい
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お風呂嫌いでちょっとクサいみつねちゃんが、
潤に無理やりヒン剥かれて一緒にお風呂に入ってワシワシ洗われてる所が見たい
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レナの弟は姉で精通してそう。
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一応確認ですが、旧マギレコまとめニュースさんで書かせていただいたものでまだリメイクしていない作品は、
・梓みふゆ×七海やちよ
・アリナ・グレイ×柊ねむ
・環いろは×水波レナ
・和泉十七夜×十咎ももこ
・智珠らんか×笠音アオ
・十咎ももこ×水波レナ
・暁美ほむら(悪魔)×美樹さやか
の他に何かありましたっけ?
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分かっているなお前ら!
ここで適当に自分の好きな組み合わせを答えておけば書いてくれる可能性があるぞ!
(下@衆顔)
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>>91
違和感無いカップリングだったら、ガチでありえますwww
可能性は微レ存って感じですが…
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暁美ほむら(悪魔)×美樹さやか、が最後だったけ?
じっくり読む前にあんな事になったんだよな…
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>>93
そうですねー…決めました‼︎次のリメイクはほむさや‼︎
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>>63
初カキコども
俺は嬉しい
寝とり妄想できるんで
旦那とのセックスじゃいけないやちよさんをいかせまくってなかだしタクランで俺の子供をそだてさせたい
旦那との子供が女だったらそっちにも手を出せるし最高
-
俺の好きなキャラ
あいみ、やちよ、みふゆ、ひめな、ささら、明日香
好きな男とか彼氏がいる女を犯す妄想大好きなので大好物なんですよw
ささらタンとかお父さんの前でファザコン卒業セックスでなかだし受精妄想で何度も抜きました
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静香のお母さんとか抜けるわ。何度孕ませたか覚えてないw
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さなちゃんのうなじペロペロしたい
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帆奈ちゃんのほっぺたむにむにしたい
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れんちゃんと梨花ちゃんを結婚させたい
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万々歳ニキやコピーニキ今どうしているんだろうなぁ…
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ゲスがわいてる笑
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>>96
そこでさやかとひとみが入ってないのが残念です。
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はぐむんと時雨同時にセックスしたい。
二人が両極で素晴らしい。貧も巨もどちらもいい。
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皆さんに質問です。
次のリメイクはほむさやのはずでしたが、イベントに合わせてみふやちのリメイクの方が良いかもと思い始めていて…皆さんはどちらが先に見たいですか?
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書きたい方で
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薄い本というか18禁二次創作を書くことは愛がある事になるのか?
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>>106
了解です‼︎せっかくなので、先にいろやちリメイクを…
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Break(Blake)time
七海やちよ。神浜西のテリトリーを纏める魔法少女。そんな彼女には今、一つの悩み事があった。それは、十咎ももこ達とチームを組むべきか否かというもの。
ーもうこんな時間。シャワーでも浴びましょう。
そう考えて、やちよは浴室へと向かった。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
やちよが浴室の扉を開けると、暖かい湯気と甲高い悲鳴がやちよを襲った。浴室にいた先客である梓みふゆが必死に手で身体を隠す。彼女は扉を開いたのがやちよだと気付くとその手を下ろす。
「ごめんなさい。考え事をしていて…」
やちよは早口でそう言い扉を閉める。急いで服を着て浴室を後にしようとしたやちよを扉が開く音が遮る。
「私のことは気にせずに、ゆっくり入っていて良いのよ?」
「いいえ。せっかくですから、久しぶりに一緒に入りませんか?」
特に断る理由も無かったので、やちよは持っていた衣類を洗濯カゴに戻してみふゆが開いた扉の向こうへと向かう。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
鼻歌交じりにやちよの髪を洗うみふゆ。そんな中でも、やちよはこれからのことを考えていた。
ーまずはももこ達と組むメリットから。単純に戦力が増えるから、今まで以上に安全な狩りが出来るようになる。けれど、これに関して正直に言えば、よっぽどの相手じゃ無い限り私とみふゆの二人で対応出来る。二人で組んでいた方が必要なグリーフシードは少ない。
「こうやって二人でお風呂に入るのはいつぶりでしょう?」
ーこのことだけ考えれば、ももこ達と組むメリットはあまり無いようにも思える。けれど、私達はかなえの件で知ってしまった。魔法少女とソウルジェムの真実を。
「あれ?やっちゃん?聞いてますか?やっちゃ〜ん?」
ー仮に組まなかったとして。そうした場合、私達と組まなかったせいでももこ達が死んでしまうかもしれない。そうなったとき、私は自分を責めない?私が側に居れば、私がそれとなくソウルジェムに気を付けるように言えば、ももこ達が死ななかったかもしれないと。いえ、きっと責めるはずね。私は…彼女達のことを知り過ぎてしまった。関わり過ぎてしまった。
「えい。」
「ヒャッ‼︎」
先程のみふゆにも負けない、上ずった悲鳴をあげるやちよ。少しして、みふゆに胸を揉まれたのだと理解する。
「いきなり何するの‼︎」
すぐさま振り返りジト目でみふゆを睨みつけるやちよ。視界の先のみふゆは「ワタシを無視するやっちゃんが悪いんです。」と拗ねたように唇を尖らせていた。そんな彼女を見て少し冷静になるやちよ。と、ここでやちよの目はみふゆのある部分を捉える。
「私達も、あの頃よりは大人になったのね。」
疲れていたが故に出てしまった言うつもりの無い言葉だったが、長年の付き合いだからこそ出た率直な感想だった。
「そう、ですね。あれから…やっちゃんと出会ってから自分がきちんと成長出来ているかは分かりませんが。それでも、最近思うんです。大人になるっていうのは、ただ成長するっていうプラス思考な意味だけでなく、子供でいられなくなるっていうマイナス思考な意味も…って、やっちゃん⁉︎どこを見ながら言ってるんですか⁉︎」
みふゆはここで、やちよの視線が自分の胸に向いているということにようやく気が付く。気が付いたみふゆが顔を赤くしながら慌てて胸を手で隠すと、やちよはゆっくりと目を逸らす。気まずげな沈黙。
-
>>109
「続き、しましょうか。」
「え、えぇ。」
ここで二人の考えがすれ違う。やちよはこの続きをいかがわしいことの続きだと、みふゆはやちよの髪を洗う続きだと捉えていた。そのようにすれ違ったまま、時間は流れる。
「…え?」
「ん?」
なかなかいかがわしいことが始まらないことに戸惑いの声をあげるやちよと、やちよがいきなり戸惑いの声をあげたことに対し疑問の声をあげるみふゆ。付き合いの長い二人は、お互いがどこでどうすれ違っていたのかを正確に把握してしまう。
「ワタシをその気にさせた、やっちゃんが悪いんです。」
唐突に降りかかった頭上からの湯がやちよを襲う。湯が目に入らないように目を閉じると、ガタンという物音。目の付近にかかった湯を腕で振り払い目を開くと、視線の先には風呂場用の椅子。先程まで自分が座っていたそれがみふゆに蹴り飛ばされたと理解したときにはもう遅い。軽い浮遊感。支えを失った腰は重力に導かれ、みふゆの右足の太腿の上へ。柔らかい衝撃がやちよの臀部を包んだ。
「ちょっ、みふゆ‼︎何す…アッ‼︎」
みふゆは太腿と膝を駆使してやちよの秘部を刺激する。その間、指は慎ましやかなやちよの胸部を揉む。
「そこ、ダメ…ンッ‼︎」
秘部を弄られるのを防ぐ為に足を閉じようとするやちよだったが、みふゆの左足に足を押さえられてしまう。抵抗した罰だとでも言わんばかりにうなじを舐める。浴室に響く、艶やかな悲鳴。
「浴室だと音が良く響きますね。やっちゃんの綺麗な声もはっきり聞こえます。」
「そんな、恥ずかしいこと…アァッ⁉︎」
うなじを舐めていた舌が、今度は耳裏に。胸を揉んでいた手は秘部を弄っていた。
秘部の突起部分を執拗に責めるみふゆ。やちよは必死に拘束から抜け出そうとするが、両足と片手を使い必死にやちよを捕らえているみふゆの拘束から、身体を弄ばれて力が入りにくい状態になっている彼女が抜け出せるわけも無かった。
さんざん弄ばれて力が入らなくなり、覇気のない虚な目でぐったりとみふゆにもたれ掛かるやちよ。
「表面だけ虐めていても、この濡れているのがお湯かどうかか分からないので。そろそろ、確かめさせて貰いますね。」
その言葉に本能が危険だと感じ、残されたなけなしの力を振り絞って秘部を弄るみふゆの手を止めようとするが、逆の手でしっかりとホールドされる。抵抗虚しく、みふゆの白く細い指はやちよの秘部の中へ侵入し…
「ちゃんと、悦んでくれたんですね。」
「あ、あぁ…」
唇が一瞬、柔らかいものに包まれる。少ししてから、自分がみふゆに軽いキスをされたのだと気付く。みふゆがゆっくりと立ち上がる。拘束は無くなったが、逃げ出すだけの力はもう残っていなかった。先程のみふゆの指より柔らかい何かが自分の秘部へと入り込む感覚。どこか下品な水音。視線だけ動かして見れば、みふゆが舌でやちよを貪っていた。
「アッ…アッ‼︎」
力は入らなくなっても、口から溢れでる嬌声は枯れることを知らない。満足するまでやちよの秘部と声を楽しんだみふゆは、やちよの耳元で優しく囁く。
「ワタシも、やっちゃんの気持ち良さそうな姿を見ていたら羨ましくなってしまいました。だから一緒に、気持ち良くなりましょう?」
そう良いやちよを強く抱きしめて、自分の秘部をやちよのそれと重ね合わせ、擦り合わせる。湿った肌のぶつかり合う音と、二人の艶声が浴室の中で反響した。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
力が入らなくなったやちよは、みふゆに介護されて肌を拭かれ、パジャマを着させられた。そのままみふゆに支えられて寝室へ。ここで、考え事をしていたせいで客用の布団を洗濯してしまっていることに気付く。こうして一つのベッドで一緒に寝ることになった二人。元は一人用のベッド。必然的に肌が触れ合う。先程の行為のこともあり、何も起こらない訳も無く。こうして二人は、眠れない夜を過ごした。
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>>110
遅くなりました‼︎みふやちです‼︎本当はもうちょっとイベントに絡めたセリフとかを入れてみたかったのですが、それはなかなか難しく…これが今の僕の全力です‼︎
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>>90
そういやこれ。
二葉さな×環うい
が抜けてました。自分でも忘れかけていた…そう考えると、病院組でまだ書いていないのはあと…
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パロAVってアニメより低クオリティになるの分かっててなんで作るんだろ?
エロアニメなら分かるけど
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>>113鬼滅のはギャグセンス突き抜けてて一周して好きだわ
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次のイベント、かなもも…?
次のリメイク、かなももにしましょうかね?
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>>115
時代の先を行きすぎてたんだ…
見たいっす
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だから着衣が良いって言っているだろ!
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「男はすべからく変態だ!!だがそれを認めるか否かで、男の器は天と地の差を持つのだ!!!お前は自分の性癖に素直だった!!それを自慢していい!威張っていい!!自分を誇りに思えぇえぇッ!!」
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チームみかづき荘のみんなと乱○したいです
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十七夜さんのヴァンパイア衣装、胸の所に穴が空いてるじゃないか!けしからん!
仕方ないからモキュのモキュで塞いどきますね
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>>120
おう代わりに俺モキュの胸を貸してやるよ
存分に塞いでくれ
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今回のなぎたんずらしハメしたくなる
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ももこエロス
あの巨乳で欲情しない辺りやはり神浜はレズかホモしかいないんだな。
あんな可愛い上に発達した体の女の子いたら絶対生でエッチして子供孕ませたくなるでしょ
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ナイスバディなのもいいけど、慎ましやかスレンダー系もモキュは好みよ やっちゃんと一緒にhなビデオ撮影したいモキュねえ
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オレのお砂糖ガイコツで魔法少女たちを気持ちよくさせてあげたい
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百合が嫌いな男がいるなんて信じられない…
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「全裸には萌えがない!!!服は脱がしても靴下は脱がすな!! たとえお天道様が西から昇ることがあろうとも!! 絶対絶対これは萌え業界の鉄則だあああぁあああ!!!
いいかよく聞けモンキーども。ホモサピエンスと動物の違いは何か。そう、衣服の着用だ。つまり人は衣服あって初めてヒトなのだ!!!
それを全部脱がすことでしか欲情できない貴様らはヒト以下!!動物と同じだあああぁ!!貴様全員を矯正するッ!!歯を食いしばれええぇええぇえ!!!」
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「先ほどAVの脱衣シーンを引き合いに出したな。例えばここに『コスプレHビデオ』があったとする。コスプレと一言に言ってもその視野は広すぎる。それについて貴様らに講義することはB-29から落下傘で降りてきたヤンキーどもに大和魂を一から説明するよりも困難この上極まりない!!
だからここはもっとも普及していると思われる制服系で説明することとする!!
制服系の御三家と言えば何か!!!答えてみろ!!そうだな、制服、体操服、スクール水着だろう。なおセーラーかブレザーかの好みの違いは制服にカテゴライズするものとする。勿論、ブルマーかスパッツかの違いも同様!!スク水も紺か白かの違いはあれど同じ扱いだ!!!どうだ、これだけでも甘美な響きがするであろう?!!
ではお前ら三人がこれらの内の一つずつが好みであったと仮定しよう!!おいノッポ!!お前は制服だ!デブ!お前は体操服、そしてチビはスク水だ!!!頭に思い描け、時間は三秒!!!描けたか?妄想くらい自在に出来ろ、気合いが足りんやり直せッ!!!ではお前らの望む衣装が登場するHビデオがここにあるぞ、あると思え。あると信じろ気合いを入れろ!!返事は押忍かサーイエッサーだ!!!馬鹿者それでも軍人かッ!!!!よおし描けたようだな次に進むぞ。
それらの萌え衣装が、貴様らの馬鹿げた欲情に従い一糸纏わぬ姿にひん剥かれたと思うがいい、だがおいお前らよく考えろ!!!全部脱いだらそれはもうコスプレHじゃないぞッ?!?!最近そういう詐欺紛いのAVが増えているが実に嘆かわしい!!服を全部脱いだらそれはもう文明人ではない、動物だ!!全裸にしか欲情できない貴様らは犬、猿、雉だ!!キビダンゴでももらって鬼ヶ島へでも失せろ!!!ゲットバックヒアー!!
ちなみに最近の東西雪解けに従いロシア系AVが大量に上陸しているな。そんなことも知らんのか愚か者!!制服系とロシア系を組み合わせたロシア美少女女子高生などという、ゲッター2が抜けて三神合体できないような水と油な組み合わせが出ているようだが、本官は断じて認めたりはしないぞッ!!!制服は日本の文化だ芸術だ!!!毛唐に日本の和の心など分かりはしない!!!貴様ら聞いているのか、軟弱スルメどもがああぁ!!!歯を食いしばれ、今日は徹底的にしごく!!!貴様が自分の妄想でご飯三杯いけるまで今日は寝られないと思え!!!はいいぃいい指導指導指導ぉおおッ!!!!」
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どんな魔法少女でも生理が来てるんだと思うと興奮する
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>>129
そのへんどうなんやろ 魔法少女になっても肉体は成長してるから生理現象も普通に起きてると考えるのがやっぱり自然かな
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>>130
来てないとすると「こんな身体で抱き締めてもらえないよ」とか「好きなんて言えない」等の台詞が深みを増して来るけど
生理に関してはデリケートな話題だからマギレコで魔法少女の設定として使うのは難しそう
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理子ちゃんういちゃんみかげちゃんみたいな幼さの残る魔法少女が生理来てるなんて素晴らしいとは思わないかね?
心は無垢な少女なのに身体は女へと成長していく生々しさがたまらないよ
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いろはちゃんすごく良い匂いしそう
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ピリジン
腐り果てた魚のような臭いがする液体
女性の膣にも含まれている
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シスターももこ、シスターなのにふとももの露出が過ぎるじゃないか!けしからん!
仕方ないからモキュが顔うずめて覆い隠しますね
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エロSS目次
>>2 ひめかNTR
>>6 れんオナニー
>>18 ういいろ前編
>>19 ういいろ後編
>>22 偽万々歳 マミほむ
>>29 偽万々歳 しぐはぐ
>>43 ANT☆マギカ 夜空と竹と巫 前編
>>44 ANT☆マギカ 夜空と竹と巫 後編
>>73 ANT☆マギカ 薄氷のリボン 前編
>>74 ANT☆マギカ 薄氷のリボン 後編
>>109 ANT☆マギカ Break(Blake)time 前編
>>110 ANT☆マギカ Break(Blake)time 後編
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レズの何がいけないの!ホモよりずっとましじゃない!女の娘同士で抱っこしてると幸せが生まれるのよ?素敵で優雅で可憐でしょ!!
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Jack・pot
「調整屋〜。来たぞ〜」
「む、十咎か?」
「あ、十七夜さん。調整屋はいますか?」
「どうやら不在のようだ。」
みたまに呼び出されたももこが調整屋に入ると、そこには十七夜がいた。自分を呼び出したはずの調整屋、八雲みたまは不在のようだ。十七夜と話していくと、十七夜もまたみたまに呼び出されてここに来たのだと判明する。
「にしても、呼び出すだけ呼び出しておいて本人不在ってのはなぁ。」
「それも八雲らしいと言えばそれまでだが。」
「違いない。」
そうは言いつつも、みたまの身に何かが起きたのではないかと一抹の不安を感じる二人。それもあってかお互い口数も減り、どこか気まずい空気が二人の間に流れる。
「とりあえず、ただ待ってるのもなんだし、お茶にしますか。」
「うむ、自分も手伝おう。」
「あぁ、いいからいいから。十七夜さんはゆっくり待ってて下さいな。」
「分かった。丁度手元に店ち…おネェさまから貰った土産の菓子がある。自分はそれを用意しておこう。」
「おっ、それも楽しみだなぁ…」
そんな会話をしつつ、ももこは調整屋の台所へ移動する。冷蔵庫からペットボトルに入った水を取り出して、その水を電子ケトルに入れてスイッチをONに。温まるのを待つ間にティーカップとティーポットを用意する。
ー…あれ?調整屋にこんなポットあったっけ?
そんなことを考えつつポットにティーバッグを入れながらそのティーポットを見る。それは陶器でありながらも、どこか透き通っているような輝きを放つそれを見ている間にケトルの中の水が温まったようだ。出来た湯をティーポットに入れ、余った湯をティーカップに入れる。そのまましばらく待ち、紅茶が出来上がったところでカップに入れた湯を捨てて軽く拭いてから紅茶をカップに注ぐ。それをテーブルに持っていく。
「済まないな。」
「いえいえ。気にしないで下さい。」
二人は紅茶で口を湿らせる。透き通るような琥珀色の紅茶。その味はほんのり甘みを出し、優しく舌を包み込む。香りは特に強いという訳ではないが独特の香りを放ち、嗅いだ者の記憶に刻まれる。
「うむ。美味いな。ミルクティーにしても合いそうだ。今度おネェさまにお勧めしたい。八雲が来たら銘柄を聞こう。」
「身体もあったまる…冬にはもってこいだ。」
「やはり八雲は、こういうもののセンスは良いな。」
「こういうののセンスは、ね。」
二人はみたまの料理の味を思い出して苦笑いを浮かべる。そのまま二人は紅茶と土産の菓子を口に運び、みたまを待つ。少しして、ももこは十七夜を見る。彼女の切長な目が、小ぶりな唇が、小柄なフォルムが…彼女の全てが魅力的なものに見えて。気付けば十七夜もこちらを見ていた。その目は少し眠たいようにトロンとしていて。気怠気にも見えて。そんな彼女がももこに向けて歩を進める。そして二人は触れ合える距離まで近づく。白く長い睫毛がももこの目に映る。それは止まること無くももこに近いていき…
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>>138
こうして二人はキスを交わした。熱い舌と舌を絡め合う。紅茶と菓子と唾液とが混ざり合った、文字通りの甘いキス。互いの舌の先を、付け根を、表を、裏を…お互いの口内を己の記憶に焼き付けると言わんばかりに貪り合う。荒い呼吸が二人の鼓膜を揺らす。互いの後頭部と腰を抱き寄せ、もっともっととお互いを欲し合う。二人の口から唾液が溢れ落ちる。
唇が軽くふやけるほどキスを交わした二人。十七夜がももこをお姫様抱っこで調整用のベッドへと運ぶ。仰向けでももこをベッドに寝かせて、彼女の両肩を押さえつける。そしてそのまま、ももこ首筋をツーっと舐める。艶声をあげながら身をよじるももこ。十七夜はももこの腰の辺りに座り、逃げないように足でしっかりとホールド。そして上半身のブラジャー以外の衣類とパンツを脱がせる。
ももこの頬をなぞる。紅茶の影響か、少し熱い。桃色のスポーツブラを胸の上にずらして両腕の上腕部をベッドに押し付ける。そして胸部に舌を這わせ、吸い、しゃぶる。膝はももこの秘部を刺激する。スカートの布が直接陰核にザラザラとした感覚を与える。下品な水音と布が擦り合う音、ベッドの軋む音に、一際大きくなった艶声が調整屋に響く。胸部を舐めていた舌を、今度は脇へ。
「かなぎさん…もっと…」
ももこは十七夜を拒むどころか、更なる快楽を求める。十七夜はももこの両腕を掴んでいた手をももこの腰へ。膝で刺激されたことによる快感で濡れていたももこの秘部。そこに滴る愛液を舐めとる。
「ンッ…カナギサン…ソコッ‼︎ソコォッ‼︎」
臀部を揉みながら秘部を舐め続ける十七夜。そんな状況が暫く続いた後、疲れ果ててベッドの上に倒れこんでしまうももこ。彼女は荒い呼吸に合わせて、たわわに実った胸部を不規則に上下させる。そんなももこを見て、更に昂る十七夜。彼女もパンツを脱ぎ、自分の秘部とももこの秘部を重ね合わせ、擦り合わせる。調整屋に、二人の嬌声の合唱が響き渡る。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
『アァ‼︎オカシクナル‼︎アッ‼︎』
『十咎、ハァ…十咎‼︎』
そんな二人の嬌声を、扉越しに聞いている人物がいた。調整屋、八雲みたま。彼女は現在、調整屋の客が利用するスペースとは扉で隔てられている居住スペースにいた。そんな彼女は、耐えがたい罪悪感に苛まれている。
そもそもの今回の件の原因は、彼女のティーポット。きっかけは、彼女が一人の魔法少女を調整したこと。その調整を通じて垣間見た記憶から、彼女は物に魔力を込めてそれを用いて戦うという戦いを知る。ももこと十七夜を呼び出したのは、その実験と練習の為。二人を待つのも退屈だったので、彼女は近くの物に魔力を込めて実験をした。しかしそれは上手くいかず、魔力を込められた物はすぐに原型を失い崩れ去る。慣れない魔力の使い方をしたせいか、眠気が彼女を襲う。そんな状況下でみたまは、ティーポットに魔力を込めようとした。しかし眠気のせいで上手く魔力を込めることが出来ずに、不安定な魔力がティーポットの中に滞留した。不安定だからこそ力は弱く、ポットは原型を失わない。その魔法のポットは、中の液体に魔力を付与し、飲んだ魔法少女の体内の魔力を暴走させて一時的かつ強力な欲情状態に陥れる効果を持った物に。それを作ったみたまはより一層強い眠気を感じ、居住スペースに移動してそこのソファで深い眠りに。故に二人の来客に気付かずに眠り続けてしまっていたのだ。目が覚めたときにはもう遅い。
『モット、ハァ…ハァ‼︎モット‼︎』
『ソコッ、オシリダメッ‼︎アンッ‼︎アアッ‼︎』
獣のように互いの性欲をぶつけ合う二人のことを止める術は無い。解決法は、ただ魔力を帯びた紅茶の効果が切れるのを待つことのみ。魔法の時間はまだ終わらない。みたまはすぐにポットを破壊しなかった後悔と、二人の友人への罪悪感、それに少々の体の疼きを胸に抱えて唇を軽く噛んだ。
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>>139
はい。待っていた人がいるかは分かりませんが、お待たせしました‼︎十七夜×みたまのリメイクです‼︎設定は変えて無いはずですが、実は明言はしてないにしろかりんちゃんも事件の元凶の一人だったり。今回のイベントに近い部分が割とありましたねー…
何はともあれ、イベ期間に間に合って良かったです‼︎
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>>136
まとめ、ありがとうございます‼︎これをきっかけとしてここにR18のSSを書き込んでくれる人が増えることを祈ります。という訳で、僭越ながら僕も…
>>138 ANT☆マギカ Jack・pot 前編
>>139 ANT☆マギカ Jack・pot 後編
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ANTってアンチって見えるけど、当時流行ってた万々歳のふたなりレズに対するアンチテーゼってこと?
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>>142
ANTというのはANoTherと蟻とをかけたものですねー。
あそこは万々歳ニキが作り上げてきたものだと分かっていたので、もう一つ(another)の楽しみとしてみて欲しかったのと、リアルの体格が小さい(蟻:ant)のでこの名前にしました‼︎
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>>143
なるほど、そうだったんですね。
ありがとうございます
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誰が非処女かより、だれが処女かで語れよ!
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魔法少女の枕元にオナホを置くドッキリしたらどうなるか!?
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ネットだけじゃなくて、Twitterにもエロ画像あるんだな…滾ってきたわ
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>>147流匠けい先生のエロ絵が最高
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今回のシスももは胸も太もももエロすぎ何だけどやっぱり神浜はレズとホモしかいないのか?
モキュならももこの処女一瞬でもらってるわ
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>>149
すでにふたなりレズに奪われてそう
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子宮系女子というのがあるらしい!?
膣にパワーストーンをいれる事で、「熱く潤う膣になる」「冷え予防になる」「人間関係がよくなる」らしい
魔法少女だったらソウルジェムになるのかな?
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やちよさんの子宮にチームみかづき荘の魔法少女のソウルジェムを挿入して、人間みかづき荘にしよう
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みかげたん、背伸びしたいんだねぇ
枕元に姉系エロ漫画置いておくねぇ♪
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ヴァなぎ→上乳+パ○ズ○穴
シスもも→ふとももだけ露出
みかげ→ワキ見せつけ
運営は変態(誉め言葉)
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R18SS書きが増えてくれないかなぁ…
たくさんのR18SSが読みたい…
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>>155
SSまとめを除くけど、まどマギはあってもマギレコはあんまりない感じ
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女はレイプされてる時が一番かわいい
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人権の無くなった世界の魔法少女達①
・環 いろは
神浜大付属中等部所有の肉便器として、全男子の性欲処理を義務づけられている。
授業は全て免除。
一日中犯され続ける事が彼女の勉学。
子供ができたら学校が費用を出して出産させて、女の子なら未来の肉便器として教育される。男は児童施設へ。
・七海やちよ
神浜市所有慰安婦として、お偉いさん達への夜の接待に使われる。
またその様子は全て雑誌に掲載されて、神浜理想の肉奴隷モデルとして全男性市民のおかずに利用される。
・由比 鶴乃
中華飯店「万々歳」の常連客向けの裏メニューとして提供される。
味は50点だが、裏メニューだけは100点は常連客の感想。
・深月 フェリシア
モーモーファームで飼育されている家畜。
彼女との交尾体験は行列ができるほど。
・二葉 さな
二葉家兄弟の専用オナホ。
彼女の性器は二葉の名に連ねられるほど名器で、ほぼ一日中セックスを強要される。
・環 うい
神浜大付属初等部所有肉便器。
この学校の男子小学生のほとんどが彼女で童貞を卒業している。
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人権の無くなった世界の魔法少女達②
・十咎 ももこ
神浜大付属の所有肉便器。
元々は年齢によって所属が決められていたが、そのいやらしい肉体がクチコミで評判になり、ローテーションで所属が変わる事になった経歴を持つ性奴隷。
時期によっては小学生に犯される彼女がみられるぞ!
・水波 レナ
神浜大付属中等部所有肉便器。
生意気な娘だったが、弟を人質に取られてからは従順になった。
もっとも、その弟も今は彼女の利用者の一人だが。
彼女のパイズリはとても気持ちよく、学区外から利用者が訪れるほど。
・秋野 かえで
神浜大付属中等部所有肉便器。
命じれば犬とでもセックスする素晴らしい肉奴隷。
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人権の無くなった世界の魔法少女達③
・里見 灯花
里見メディカルセンターのフロアに展示される。(おまんこまるだし)
朝一番にパパ様のおちんちんを満足させた後は、診察の待ち時間に利用者に犯される。
・柊 ねむ
実の弟に初めてを奪われた後はペットとして彼の性欲処理を努める。
・万年桜
桜の木に繋がれてそこを訪れる不特定多数の人間に犯される。
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人権の無くなった世界の魔法少女達④
・アリナ・グレイ
栄総合学園の美術顧問に犯された後に殺されて剥製にされる。
その剥製は美術館に寄付される。
肉は栄総合学園の男子がおいしくいただきました。
・天音 月夜
天音家の地位向上の為に水名の名家に譲渡された後、そこの当主に純潔を奪われる。
当主に気に入られ二度と外に出ることはできず、死ぬまで犯され続けた。
・天音 月咲
竹工房のお弟子さん達の名前を下腹部に彫られて全員に犯され続ける日々を送った。
・牧野 郁美
風俗でご主人様のおちんぽにご奉仕するメイド嬢として活躍。指名率はNO.1。
・観鳥 令
南凪自由学園所有肉便器。
ちなみにこの学校のパンフレットの表紙は彼女のハメ撮り写真である。
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モキュ!
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ちょっとハードになりすぎた…汗
ヤバイようなら消してください
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>>163
まぁ…僕よりはマシ、じゃないですかね?(震え声)
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やっちゃんはくっころが似合う
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人物の無くなった世界の魔法少女達⑤
・梓みふゆ
お家の為に名家に譲渡される。
そこの当主様専用肉奴隷として生涯を終える。
・雪野かなえ
死体が盗難にあう。
ゴミ捨て場で精液まみれになって発見される。
・安名メル
死体が盗難にあう。
ある占い師のオリジナルメソッドの道具として使われることになる。
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今さらコイカツ!始めたんだけど、マギレコキャラクリエイトしてプレイするの楽しいな
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コスプレ(セ)ックスとアニプレックスってにてるよね
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今日Twitterで時雨が男性用の水着でネオマギの面子とプールに行ってるイラストあったんだけど
至高の領域だった···
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Twitterといえば、ロリやちよが大学生のお姉さんにイタズラされてた画像良かったなー
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コイカツ!でマギレコキャラとエッチしたくてキャラメイクするんだけど結構難しい。
そこそこ似てる段階でエッチしちゃうと愛着わいて、後から修正できないw
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抜きすぎて下半身ビクビクするwww
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あんしんママ
フッィュー
えろえろえろ!
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魔法少女を絶望させる簡単な方法
pixivのR18とR18Gコンテンツを見せる
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来年に多分ある時女水着イベント見るまで死ねないぜ···
ネオマギもあって欲しい···
後まだメンバー全然出てないけどフォークロアも
(強欲)
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Q.新しい魔法少女を✋にいれたらまず何をする?
A.妊娠させる
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女性プレイヤーは魔法少女をずぽずぽ出来なくて可愛そうだよな
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レイプできるR18マギアレコード発売しないかな
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エ◯ゲ版マギアレコード欲しいっすね(ノンケ並感)好感度次第でいろんなプレイがあると嬉しい
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万々歳ニキ版神浜で魔法少女がひどいんほられ方しない方法、『できるだけ真面目で優しそうな魔法少女と既成事実を作って守ってもらう』
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マギレコのエロ同人もっともっとでて欲しい。
顔無しモブが次々魔法少女と体の関係持っていくスタンダートな奴が良いなぁ
ふたなりとかレズとかエロ同人には求めてないし
(ガイア案件)
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まどか☆マギカの魔法少女の設定だと、男よりも同じ魔法少女同士でくっついてる方が違和感がないというジレンマ
魔法少女=同じ苦しみを知ってる
一般人=役立たず
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純正レズはともかく、ふたなりレズを見て竿役は男しか認めないって言う人はホモだと個人的に思っている。
美少女目当てで見ているんだから美少女しか居ない絵面は嬉しい。
唯一の不満はち◯ぽでずぽずぽして孕ませる事が出来ない事だけだから、それがふたなりで解消されるならむしろ男が必要な理由がない気がする。
それでも男が良いって言われるとそんなに男が見たいのかと勘繰ってしまう(笑)
ただ、金玉書かないふたなりはダメ
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>>183
いやいや、男の方が自分がアニメキャラ犯してる妄想に入り込みやすいだろ?
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>>183マジレスするとあくまでも竿役は自分の分身役でありセックスで感じる快感や愛情を代役する存在であって、自分の代わりとして感情移入しやすい無個性な男が最適と言う話であり、男の性交が見たいのか?というのは根本的な問題の取り間違い。
後単純に拙者可愛い女の子にちんこ付いてるの嫌でごさるよ薫殿。
何を長文で語ってるんだろうな俺は···
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>>184
>>185
同じ意見が二人!来るぞ、◯馬!
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妊娠しやすそうな魔法少女
アオ、年齢の割に合わない発育から考えるともう体は男を受け入れられると思われる
レナ、年齢の(ry
ももこ、男に発情している描写もありあの体では
ギリ未成年組、適齢期
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万々歳コンビがデリバリーとか
もうそういう事にしか見えん
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そういえば、前に魔法少女に生理が来るのか?っていう話あったけど、たるマギの三姉妹の母親が子供産んでる事考えたら来てる可能性高いと思う。そうじゃないと、卵子が古くなっちゃって子供産めないし。魔力で作り直してる可能性残るけど
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万々歳ニキのSS保存しとけばよかった…
基本レイ〇ものなのに愛と非暴力がテーマとか言っちゃうおかしい人だったけど
内容はマジでアレでアレだったから最高にんほれたのに…寂しいよぉ
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マギレコ世界で一番ぼこぼこにして、激しく凌辱したいのがひめかだわ〜
あいつなら泣き叫んでも罪悪感沸かないし
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女向けのエロ漫画があるってちょっと違和感あるよな。男として生きてきたなら、女が男がエロくてキモいとか言ってるのは誰しもが見る場面だ。それなのに、エロ漫画見るとか腹立つよなwww。とりあえず、これから女にエロイって蔑まれたら、『お前、一生セックスすんなよ』って返してあげよう。
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アニメ・ゲーム・漫画のレイプって途中で感じて最初からイキ声だすのが多いけど。
この前久しぶりに見たアニメで、『嫌、出さないで!嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!』って絶叫しながらなかだしされるシーン見て興奮したわwww。しかもそのキャラが、処女を失いたくないから口とかお尻を捧げてた女で、出された後はしおらしくなるのも良かった。
最初から女が感じちゃうレイプも好きだけど、嫌がりMAXも最高だと思ったわ(笑)
ただし、クリムゾン、テメーはダメだ。
レイプでわざわざ女を感じさせようとするわけねーだろ!いい加減にしろ!それじゃままごとだろうが!!
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レイプってのはな、男が性欲の捌け口として無理矢理女を犯しておまえはチ◯ポをしごく為の道具だとその身体に分からせてやる事なんだよ!!!女を痛めつけて!屈伏させ!孕み袋として生涯を終わらせてなんぼだろうが!!!!
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フェリシアは同級生との淡い初恋からの初エッチするシチュが最高だと思う。
特に不意に可愛い私服を見てときめくシーンとか目に浮かぶよう(幻惑)
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ほむらは何度もループして心が疲労した際に何度か同級生を誘惑してセックスすることで現実逃避していたというシチュどうですか?(謎質問)
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ttps://web.archive.org/web/20200516055546/http://magireco-news.com/forums/topic/%E3%80%90%E9%96%B2%E8%A6%A7%E6%B3%A8%E6%84%8F%E3%80%91%E6%80%A7%E7%9A%84%E3%81%AA%E7%9B%AE%E3%81%A7%E9%AD%94%E6%B3%95%E5%B0%91%E5%A5%B3%E3%82%92%E8%A6%8B%E3%82%8B%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%80%90r-18/
インターネットアーカイブからサルベージ可能だった…
ついでにお気に入りを貼っておく↓
ちはるは妙な匂いをすなおから感じ取っていた
鼻が利き悪意を嗅ぎ分けてきたがこんな匂いは初めてだ…心なしか顔が紅潮してるように見える
その時だった…すなおに突き落とされた
なぜ?…かつての巫達の骸に恐怖しながら意識を失った…
目を覚ましたのは何処か分からない一室だった…なぜか一糸も纏っていなかった
ちはる『えっ!?なんで!?なんで!?』
前を手で隠し焦るちはる…目の前に鼻息を乱したすなおが立っていた
ちはるはすなおから強烈な匂いを嗅ぎ取った…悪意ではない…熱烈なナニかだがすなおがナニを考えているのかワカラナイ
ちはる『すなおちゃん!?どうなってんの!?ナンでわたしハダ…うぐぅ!?』
すなおはちはるの唇を奪うと舌を乱暴に絡めた
ちはる『ん!?ぐうぅ!?むぐっ!?』レロレロチュッチュ
すなお『ぷはぁ…ふふ…ちゃるの美味しい…』
耳まで赤く息が荒いすなお…明らかに正気でなかった…悪鬼の瘴気に当てられたのかも知れない
ちはる『すっすなおちゃん…?』
すなお『ねぇ…ちゃる…知ってる?』
なぜ時女一族にこうも都合良く巫の才能持った女の子が生まれ続けるのか…なぜ里のオスは圧倒的に少ないのか…
すなお『それは…』
ちはる『それは…?』
すなお『巫同士で赤ちゃんを作れるからよおぉぉぉおおお!!』
ちはる『ひっ!?』
まだまだこれから膨らむであろう生命力溢れるちはるの果実に遠慮なくしゃぶり付くすなお…乱暴に揉んでは歯を立てた
ちはる『ふあぁっ!?すなおちゃん!?イヤッ!!あぅっ!?やっヤメてーー!!』ビクン
今まで感じたことの無かった強烈なくすぐったさと桜桃から流れる電流にたまらず嬌声を漏らすちはる
ちはる『ひうっ!?アッ…ヤダ!アンッ!アッ!アッ!』ビクン
すなお『ちゃる…ちゃる…』モミモミチュパチュパコリコリ
執拗に攻め続けているとすなおは腹部にヌルッとした感触を確かめた…ちはるの熟し始めた芒果から甘露が漏れていたのだ…甘い香りに誘われたすなおは蜜を啜る
ちはる『ひゃああぁぁぁっ!?ダメ!!すなお…ちゃん!?ソコはダメ!!ダメ!!ンアァッ!?』ビクンビク
啜っても啜っても溢れ出る甘露…するとムクムクと栗と栗鼠が顔を出した!突起を舌で咎めながら芒果に指を突き立て水音を響かせた
ちはる『ひゃあんっ!?アンッ!ダメダメダメダメダメダメダメ!!!お願いッ!?すなおちゃん!?ひっ!?アッ!アッ!アンッ!アァッ!?』ビクンビクン×∞
時間的感覚を喪失する程果て続けたちはる…半分白眼を剥き涙と涎で汚れたアヘい顔を見たすなおは正気でいられるハズが無かった
すなお『んほい。』
すなおはソウルジェムを翳すと怪しげな魔力がすなおにイチモツを生やしたのだった
ちはる『だめぇ…だめだよぉ…すなおちゃ…ひぐぅっ!?』
すなお『ちゃるっ!ちゃるっ!!』パンパン
ちはる『ひっ!?痛っ!?痛いよっ!!イヤァッ!!すなおちゃ…すなおちゃん!!ヤダ!ヤダヨオォォ!!』ギチグチュ
梅の花が散る…赤い果汁を滴らせるちはる
すなお『ちゃるっ!アッアンッ!締まるわ!気持ち良い!!』パンパンパンパン
…
ちはる『ひぐっ!?イヤァ…アッ!アッ!アッ!』『だめぇ…!ひんっ!?アンッ!ンアァッ!?』『えっ!?ナニコレ!?すなおちゃん!?ダメダメダメダメダメダメダメダメダメダメ!!』『イヤァッ!?イヤアァァァっ!?』『アアァンッ!!スゴい…スゴいよ…アヒィンっ!?』『キモヒィ…キモヒィよぉ…イッ!?イッイイィィイっ!?』ビクンビクンビクンビクン
…
痛みは快楽で消え失せ前後前後する度に果てるちはる
すなお『うっ嬉しい!!ちゃるっ!ちゃるっ!!』パンパンパンパン
すなおは限界だった
すなお『ちゃるっ!ママになって!!ママにっ!!イッ!イッちゃう!!』ビュルッ!ドビュッ!
ちはる『すなおちゃん!!ひうっ!?アッ…アアアァァァッ!?』ビクンビクン
ちはる『アッ…アッ…奥…びゅっびゅキモチィ…』ビクンビクン
すなおはちはるに大量の万々歳を流し込んだ…少女はママになった
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>>197
皆、このリンクはクリックしない方が良いかもしれない。あなたは 大阪? と所在地を探るようなメッセージが表示された。(コメ主が意図したかどうかは不明)(個人的には何かの誤解だと思ってる)
それは置いといて、やっぱ本物の万々歳は良いよな。読んでるとあの頃のマギレコまとめニュースが甦ってくる。
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>>197
これどうやったんですか⁉︎教えて頂けると僕の過去作のリメイクに使えるかもしれないのですが…
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>>197
気分を悪くしたらごめんなさい。
十中八九、自分の勘違いだけど一応言っておいた方が良いかとおもったので。
気に入らなかったら、管理人に頼んで>>198と>>199を消して貰ってください。
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>>200
間違えた!>>199じゃなくて>>200ですね!>>199さんごめんなさい!
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Googleってみたけど、キャッシュ再現とか魚拓とかサイトとかいろいろ方法あるみたいだねん
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ANTさん
ttps://archive.org/のページにアクセスしたら“magireco-news.com”と入力
最新のは2020年8月時点までサルベージ可能です。
過去作はある更新が止まった2019年12月頃のページにアクセスするといいかもですよ
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>>203
ありがとうございます‼︎
…ただ、一番欲しかったほむさやのデータは残ってませんでした…
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まさか万々歳ニキの作品が黒魔術の如くサルベージされるようになるとは!
コレで万々歳ニキもこの板に来てくれたら最高なんだけどなぁ…気付いて欲しい
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>>204
ほむさやのデータ発見‼︎リメイク開始‼︎
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>>205
まぁ、難しいだろうね
雑談でも言われてたけど、ここの検索優先度って恐ろしいほど低いから
というか、万々歳ニキなら他の場所で書いてそうだけどね
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けどあれだね
これで昔の万々歳の作品を見れる方法わかったし、新SSにこだわる必要もなくなったね
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ミィたんになんでもおねだりして良いの?って聞かれたらエッチな妄想しかできない
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ミィちゃんがお返ししたいって言った瞬間、「じゃあ、複雑脱いでみようか?」って言ってました
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ミラランで負けるという事は魔法少女に取ってあらゆる意味で失う
名誉欲に抗わ得ずに踏み込んでしまった結果壮絶なんほられ方をされるのだ
意気揚々と参戦した魔法少女の悲惨な結末をご覧入れよう
和泉十七夜ヴァンパイアver「やっやめろ!?ひぃんっ!?指…音立てるなぁ…アンッ!ヤンッ!アアッ!?」
淫紋のすぐ下の布をビリビリと破かれ膣内に手を突っ込まれ愛液を漏らすヴァなぎ
モキュ「モッキュ…モキュ!モキュ!!(けっ!回避付与なんて舐めた真似しやがってこの淫売が!!)」
ヴァなぎ「ごめんなさい!ごめんなさい!!イヤァッ!?漏れ…オシッコ漏れちゃうぅっ!?」
膣内を掻き乱され潮吹きと共に黄金水を盛大に漏らすヴァなぎ
当然これでお仕置きが済むはずが無い
モキュは下腹部に魔力を集中させるとギンギンに汚れたバベルの塔を屹立させた
ヴァなぎ「ひっ!?ヤダヤダヤダ!?やめてください!?お願…ひぐうぅぅっ!?」
モキュ「モキュー!モキュー!モキュキューッ!!(んほー!締まるじゃねーか!オラッ!!オラッ!!)」
パンッ!パンッ!と激しく腰を振るモキュ
ヴァなぎは嬌声と共に激しくアンアン喘いだ
ヴァなぎ「アンッ!アンッ!!おちんぽおぉー!!奥まで…突かれてりゅぅぅぅっ!!」
ビクンッ!ビクンッ!と突かれる度に快楽で身体を痙攣させるヴァなぎ
一発目とあって早くも限界が訪れたモキュ
モキュ「モキュッ!?モキュ…モキュキューッ!!(締めすぎー!イクお!ヴァなぎたんっ!)」
ビュルルッ!ドビュッ!ドビュッ!と大量の万々歳をヴァなぎの膣内にぶっ放した
ヴァなぎ「アァッ!出てりゅぅぅぅっ!おまんこぉぉっ!おちんぽみるくでえぇ!いっぱいぃぃぃ!!」
敗戦から三日三晩が過ぎた
ヴァなぎ「おっ…おっ…おちんぽ…みるく…赤ちゃんに…ぶっかけられてりゅ…」ボテッ♥
こうしてミラランで一敗でもしたら鏡の結界から解放される頃にはママにされるのがほとんどなのだった
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いちいちあのサイトに行くの面倒だし、片っ端からこっちにコピった方が良いと思う?
こういう作業嫌いじゃないから、二人くらい賛同貰えたら頑張るけど。
ただ、一方で今の雰囲気大事にしたいって意見もあるかもしれないから今はまだしない。
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>>212
お気に入りをその都度コピーして感想しあうなり感傷に浸るなりすれば良いとおもうよ
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>>211
悪いのは使いこなせないモキュなんだよなぁ
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あれ?このサイトの役目終わった?www
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>>215
あっちには直接書き込めないから終わった訳では…でも万々歳ニキの作品が目当てならもう必要ない人も居るだろうね…
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>>216
短い命だったなwww
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いやー今回のイベント世界に入り込んでどんどん魔法少女達に中出しエッチしていって無垢な女の子のお腹膨らませたいね!!
女の子三人の村とか広大な図書館に数人とか普通なら理性耐えられない、一人三人以上は子供産ませたい
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今回のイベントを活かすならやはり、ゲーム設定は必要不可欠だろうね!
灯花ちゃんの知らない間に18禁MODが開発されてて、魔法少女達が久しぶりにログインしたら自分そっくりに作ったAIが犯されてるとか胸熱展開!
自分が犯されてる所を見せられる少女とかエロすぎる。
増殖MODとかで増やされてたりとか、妊娠MODで孕まされてたりは鉄板ですね!
全裸で首輪付で散歩させられてるとか、忠誠MOD(チ●ポにキスさせて自分の良いなりに女性AIを動かせるプログラム)とか最高だわ!
んで、スクショとって画像投稿サイトにUPされてたりとか、学校の裏サイトとかでそれをオカズに猥談が盛り上がってるとかさ。
「由比鶴乃とセックスしたった」とか「五十鈴れんに出産MODで自動的に俺の子供大量に産ませてたら処理落ちしたwww」とかのスレが延びてるんだよ!
あの世界の男達のPCやスマホには魔法少女達にそっくりなAIのハメ撮り画像が必ずと言って良いほど入ってるくらいの社会現象起こしてたりとかさwww
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万々歳ニキはガチモキュだったんだよなぁ…
ミラランでは健勝だろうか…
アルティメットまどかは久しく感じていなかった…それは絶望である
アルまど『お願い…もうヤメてあげて!』
目の前で大切な仲間が蹂躙されていた
…
『ヤダヤダヤダ!助けて!恭介!恭介!』『さやか意外にダイナマイなのです!』『やっヤメろー!?イヤだ!織莉子!!』『うわっ!お潮がスゴいです!』『ひっ!?痛い!?ヤメ…抜いてお願い!?』『(*´Д`)ハァハァさやかの中暖かいのです…』パンパン『ひぐぅっ!?アァッ!?痛い!痛い!痛い!ヤダよー…織莉子!織莉子!?』『キッツキツです!気持ち良いです!!』『アッ!アッ!ヤダ!イッ!?アンッ!』ビクン『さやか…ウネウネしてるのです…締め付けるのです!!』パンパンパンパン『ひぅっ!?アンッ!やっ…ナンダコレ!?来るなー!?アァッ!?』ビクン『アンッ!急に締めないでください!!』パンパンパンパン
…
なぎさ・タルト『イクッ!イッちゃう!!』ビュルッ!ドビュッ!
さやか・キリカ『アァッ!アアアァァァッ!?』ビクンビクン
大量の万々歳をぶちまけられる二人…一回では当然飽き足らない…再び悲鳴と嬌声が響く…いつの世も敗者は奪われ続けるのだ
アルまど『あぁ…いやぁ…さやかちゃん…キリカちゃん…』
パアァンッ!乾いた音が鳴った
アルまど『ひっ!?』
ほむら『ふひ…わたし達も楽しみましょう…まどか!』
鼻息を荒くし紅潮した顔でアルまどに迫るほむら
アルまど『ほむらちゃんはそんなコトする子じゃない!優しくて!つよ…うぐうぅぅぅ!?』
言い終える前に唇を奪われた…すぐさま舌を無理矢理絡ませられる
アルまど『うぐっ!?んん!?うぅ!?』レロレロチュッチュ
アルまどは大切なナニカが失われてイくのがわかった…ほむらが謎の力を行使してるのか
ほむら『ぷはぁ…ふふ…まどか…初めて出会った時の事を思い出すわ…』
アルまど『えっ…?』
ほむら『一目あなたを見たときから…んほいなって思ったわ!』
ほむらはアルまどを引ん剥いた!
アルまど『イヤッ!?ヤメてほむらちゃん!?』
ほむら『こんな胸元を見せて…ヤらしいのね!まどか!!』
ドレスの谷間のからビリビリと破きあっという間に布一枚残されなかった
ほむらは貪る…アルまどの控え目ながらも生命力溢れる果実を揉みくちゃにし乱暴に吸いまくる
アルまど『ひゃあんっ!?ほむらちゃん…ンアッ!』ビクン
ほむら『まどか…まどか…』モミモミチュパチュパコリコリ
執拗に攻め立てているとヌルヌルと腹部に湿り気を覚えるほむら…アルまどの芒果から甘露が滲み出ていた
垂らしてはイケないと舌を大きく使い芒果を一舐めした
アルまど『ふあぁっ!?』ビクンビクン
大きく仰け反るアルまど…一瞬で果てるもお構いなしに甘露を味わうほむら…舌で栓をするように奥を舐めまくり顔を出した栗と栗鼠を指で咎めた
アルまど『ヤァッ!?ダメだよほむらちゃん!?ほむらちゃん!?イヤッ!?ダメダメダメダメダメ!?イッ!?うわあああっ!?』ビクンビクン×∞
アルまどは果て続けた…全身が桃色に染まり大粒の汗が噴き出した…収穫の時を迎える
ほむら『んほい。』
ほむらはソウルジェムを翳すと怪しげな魔力がほむらにイチモツを生やしたのだった
ほむら『ずっと!ずっと!こうしたかった!まどかっ!!』パンパン
アルまど『ひうぅっ!?痛っ!?痛いよ!!ほむらちゃん!?ヤメてーーー!?』ギチグチュ
乙女を散らされたアルまど…ほむらは今までの思いを晴らすかのように激しく打ち付けた
…
アルまど『痛い…いやぁ…激しいよぉ…んぐぅ!?』ビクン『アンッ!アッ!ほむらちゃん!ダメェ…』『アッ…また…スゴいの…きちゃ…アァンッ!!』ビクン『アンッ!アンッ!ほむらちゃん!!気持ち良いよぉ…』ビクン『ウソッ!?イッちゃう…イった!?イったから!?ほむらちゃん!?』ビクンビクン
…
アルまどはいつの間にかほむらを受けいれた…良くなる度にアルまどはほむらを締め付けた
ほむら『まどかっ!まどかっ!!わたしもうっ!!』
ほむら『イッちゃう!!まどかっ!!』ビュルッ!ドビュッ!
アルまど『ほむらちゃんっ!?アッ!アアアァァァッ!?』ビクンビクン
アルまど『わたしの…中…ほむらちゃんで…いっぱい…』ビクンビクン
ほむらはアルまどに長年溜まりに溜まった万々歳を流し込んだ…ほむらは尽きるまで何度も万々歳した
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マギレコ関わらずだけど普通に正常位でセックスしてるイラスト大好きなのに何で結構な確率でアナルに行っちゃうの?
モキュが勇次郎なら髪掴んで壁に叩きつける勢いで怒りたい事案
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うい「灯花ちゃんから電話だ!」
灯花「うい…わたくしムラムラしてきちゃった…//」
うい「また〜?もう、しかたがないなぁ」ニヤニヤ
っていう妄想したわwww
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K :nightmare
白い部屋。見回しても、壁はおろか障害物すら見えない。まるで、キャラだけを書いた手抜きの漫画のような、何かが欠けている。そんな、どこか不思議な雰囲気を持つ無の空間が広がっていた。
ー何だここ?てかあたし、どーやってここに…
少女、美樹さやかは頭をかきながら考える。必死に記憶を探るが、ここに来るまでの過程を何一つ思い出せない。
ーとりあえず…ここから出る方法を探さなきゃなぁ…
そう考えながら歩き始める。コツコツと、ローファーの硬い音が鳴る。その音は反響せずに彼方へと吸い込まれていく。どこか、自分のいた場所とは遠く離れたどこかに来てしまったかのような気がして、少し心細くなる。その不安を押し切るように足の動きを少し早める。
コツコツコツ…パシャパシャパシャ
自分の感情で精一杯だった彼女は、その音の変化に気が付かなかった。一歩一歩足を踏み出す度に、その足が重くなっていくような感覚。歩き疲れて足を止めて俯く。と、いつの間にか床がブラックコーヒーのように黒く濁った水で覆われていたことに気が付く。それを見ていると、どこか闇色の水に吸い込まれるような気がして。どこかで見たことのあるような、気持ち悪い見た目の濁った水。気分が悪くなった彼女は膝を突く。制服のスカートの裾が不快に濡れる。
ピチャ
足音というには軽すぎる水音。発生源を見れば、水と見分けが付かないほどの黒い羽根が水面に浮いていた。その水面に、漆黒の翼で音もなく宙を舞う人物が映る。視線を上げてそちらを見ると…
「ほむ、ら?」
「久しぶりね、美樹さやか。」
ー…?何言ってんだ?コイツ。昨日会ったばっかなのに…ほむらに似てるだけで、別人?雰囲気とかもいつもと全然違うし…けど、別人にしては声も姿も似過ぎだし…
そう。さやかの知っているほむらは気弱で、口調も目の前の少女とは異なる。まるで、そんなさやかの思考を読んだかのように、「あぁ、あなたの中ではそうじゃ無かったわね。」という声が鼓膜を揺らす。
その言葉に疑問を覚えて、目の前の少女の目を見据えながら立ち上がる。さやかの視線を意に介さず、ほむら(?)はこちらに近づいて来る。少しずつ鼓動が早まる。それを隠す為に目に力を入れ、目の前の少女を睨みつける。それを見た目の前の少女は不気味に微笑み、さやかの耳元でそっと囁く。
「強がりね。足が震えてるわよ。」
図星を突かれ、足から力が抜けてしまう。制服が汚れることも厭わずに、必死に這って逃げるさやか。バシャバシャと激しい水音が鳴り、虚空へと消えていく。
しかしそんな彼女なりの抵抗を嘲笑うかのように後ろから白い手が迫り、さやかの制服の襟を掴む。
「は、離せ‼︎」
その手を振り払おうとするが、逆にその手に引っ張られて逆の手で腰を抱かれてしまう。その手から逃れようと肘打ちでその手を攻撃するが、からかうように「あら、痛いじゃ無い。」と、どこか楽しげな声で返されるだけ。言葉とは裏腹に、明らかに効いていない。
「あんた誰⁉︎これは何のつもりなの⁉︎」
「見て分からない?私は暁美ほむらよ。」
「ふざけんな…ほむらは、こんなことするような奴じゃない‼︎」
「あなたの中の暁美ほむらは、ね。」
言いつつ首筋を、そしてうなじを舐める。気が付けば腰を抱いていた手がスカートの裾辺りに、襟を掴んでいた手が胸元に移動していた。顔を赤くしながら涙目に睨みつけつつ、力無く抵抗するさやかの反応を一通り楽しんでから、ほむらは口を開く。
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>>223
「まぁ良いわ。説明してあげる。さっき言った通り、私は暁美ほむらよ…あなた達のいる時間軸とは別の時間軸の。いろいろあって人間を超越する存在になったわけなのだけど…今になって、昔知ったイレギュラーな時間軸が気になったの。初めて知ったときは無関係だから気にしていなかったのだけれど、こうして他の時間軸に干渉出来る存在になった今は放っておけないのよ。」
「それと、これが…どんな関係が、あるってんのよ…」
「まぁ、結論を急がないで頂戴。」
言いながらさやかの制服のリボンを外し、離す。リボンはゆっくりと落ち、漆黒の水の中に沈んでいく。それを見て、いつの間にかその水の水位が上がっていることに気が付く。最初は靴底程だったのが、今ではくるぶし辺りまで上昇している。
「ここはあなたの精神世界…感覚のある夢みたいなものだと思っていいわ。」
精神世界。それを聞いてハッとする。最初に見たときから、この黒い水にどこか既視感があった。今自分の後ろにいる、羽の生えているほむらの言うことが正しいとすれば、この黒い水は何なのかという疑問は解決する。そう。この黒い水は、あまりにもソウルジェムの濁りに似ているのだ。恐怖、怒り、羞恥。さやかはこの場所で、様々な負の感情を積み重ねた。それこそがこの水の正体なのだと悟る。
「その表情からして、私の話は信じて貰えたみたいね。」
「…うるさい…」
「あら?まだ虚勢を張れるのね。説明を続けさせて貰うわ。さっき言ったイレギュラーな時間軸について調べたいのだけれど、私自身が介入すると何が起きるか分からない。だから私の傀儡となる存在が必要だったのよ。」
「傀儡?」
「要は奴隷みたいな存在ね。私の手となり足となり、情報を収集する存在。」
「まさかあんた、あたしを…」
「そうよ。『あの娘』から力を奪った際に、あなたとのか弱いリンクが出来た…それを利用させて貰ったわ。」
ーあの娘?力を奪った?なんであたしとのリンクが?
さやかにはその言葉の意味が全く理解出来なかった。そんなさやかの思考を、いつの間にかスカートの中に侵入していた細い指にかき乱される。
「ちょっ‼︎あんた、何を…」
「たださっき言ったみたいに、私達のリンクはか弱いものなのよ…本来、別の時間軸のあなたとの間に出来たリンクだもの…だから、あなたを傀儡として従属させるには、あなたを一度『空にする』必要がある…その為に、こうしてあなたの精神に直接介入させてもらったという訳よ。」
「空に、する?」
「えぇ。あなたの精神が耐えられないほどの、恐怖で、羞恥で、怒りで、そして快楽で。あなたの自我を押し流してあげるの。」
とても優しい声で囁かれたその言葉に、背筋が凍りつくような恐怖。身体が熱くなる感覚。必死にもがくが、ほむらの拘束からは抜け出せない。
「止めて‼︎離せ‼︎」
「騒々しいわよ、美樹さやか。」
「ンアッ‼︎」
耳を舐められ、抑えきれずに嬌声がさやかの口から漏れ出してしまう。
「あなたの肌の感覚を敏感にしてみたの。精神世界だからこういうのも自由で良いわよね。」
軽く力が抜けたタイミングで、足払いをくらう。バシャンという激しい水音。黒い水は、膝上程の水位になっていた。衝撃で肺の中の空気が押し出され、代わりに黒い水が喉から体内へ侵入する。さやかは咳き込みながらも、先程のように床を這って逃げる。しかしこれまた先程のように、簡単に追いつかれる。今度は床に頭を押し付けられる。
息を吸えずにもがき、力が入らなくなったタイミングで髪を引っ張られて水中から解放される。ほとんど意識の無い状況で荒く呼吸を整えているうちに謎の解放感。
脳に酸素が行き渡るような感覚。意識が覚醒すると同時に水音。発生源らしき方角を見ると、自分の制服の上着が黒く染まりながら沈んでいくところだった。慌てて自分の姿を見ると、黒く濡れた下着一枚になった自分の上半身。反射的に胸を隠すと、腹部に衝撃。どうやらほむらに殴られたようだ。痛んだ腹部を押さえた隙に、強引にブラを引きちぎられる。
「もう、ヤダ…ヤメて‼︎」
幼子のように泣きながら、いつの間にか腰辺りまで来ていた黒い水の中を必死に歩く。水中で、思ったように動けず、歩くので精一杯なのだ。しかし涙ながら懇願するのは逆効果。ほむらの嗜虐心を掻き立ててしまう。
水中で不自由な動きしか出来ないさやかと、飛行能力を有するほむら。どちらの方が速いかは簡単に分かるだろう。背後から首根っこを掴まれ、気がつけばほむらにヘッドロックをされていた。
両手でその手から逃れようとしている間に、スカートが、パンツが脱がされ、生まれたままの姿にされてしまう。羞恥と憤怒の涙に濡れた頬を薄桃色の舌で舐められる。
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>>224
「アッ…ッ‼︎」
秘部に鋭い感覚。見ると、自分を拘束している手とは逆の手の指が自分の秘部に入り込んでいるのが、濁った水越しに薄っすらと見えた。
「ヤメてッ…ン…アッ‼︎」
ヘッドロックの影響で呼吸も逃亡もままならず、下半身の感じる冷たさに痛み、そして快感を強引に脳に叩き込まれる。思うように身体が動かない。気付けば顎の力が抜け、そこから垂れた唾液が黒い水と混ざり合わさっていた。
「お願い…モウ、ヤメテ…」
「それが、本当に止めて欲しい人間のする表情かしら?」
ようやくヘッドロックから解放され、醜い水面に写った自分の姿を見る。それは、黒く染まった水に劣らない程醜くて。
ーあたしって…こんな程度、だったのかな?こんなにも簡単に服従させられる、簡単な女だったのかな?
「お気に召したかしら?」
その醜さに呆然としている内に、水面に押し倒される。後ろから肩を抱かれ、逆の手で秘部を虐められる。
「アッ、アッ…‼︎」
リズムを刻むように響いては彼方へ消える嬌声と水音。黒い水の中で2人が舞う。
「まだ中身が無くならない…これでも刺激が足りないのかしら?」
「ヤッ…ンアアッ‼︎」
その姿は、さながら赤児とそれをあやす母のようで。さやかは無意識のうちにほむらの唇を求めた。それに気付いたほむらは、一瞬躊躇した後にさやかの唇を奪う。舌と舌がねっとりと絡み合う。さやかの秘部を弄る方の手が、さやかの秘部から愛液が溢れ出して黒い水と溶け合うのを感じる。
ーもうここまで来たら、どうなっても良い…
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
それは、突然起きた。2人きりの世界にヒビが入る。さやかはそれを、薄れゆく思考の端で感じていた。
「ど……ら、…間…れのよ…ね。」
「え?」
ほむらに肩を抱かれながら、虚な目で問いかける。ゆっくりと元通りになりつつある思考。ほむらの言葉が、少しずつ理解出来るようになる。
「こ…は所詮、…だ睡…中のあなたの夢を、あ…たとのか弱いリンクを使って強引に改変して作り上げた脆い箱庭でしかない。だから誰かが外から呼び出せば勝手に目が覚める…そのタイムリミットの内に、私はあなたを服従させられなかった。ただ、それだけの話よ。」
さやかは耳をすます。
『…い‼︎さ…か‼︎…シだから…っさと起きろ‼︎』
ほむらにも聞こえていたようで、呆れたようにため息を吐く。
「本来は、よっぽどの呼びかけじゃないとこの世界を崩すには至らないはずだけど…この声は、その条件を満たすほどのやかましい呼び声だったようね。
私の目的が完遂出来なかった以上、この脆い箱庭の中での出来事は現実の世界には何の影響も及ぼさないわ。」
ひび割れから少しずつ、黒い水が流れ出していく。それと同時に、少しずつ身体の感覚も元どおりになる。ほむらの後ろ姿を見る。逆光で表情が分からない。
「…当然、あなたはここでの出来事を忘れる。それを分かった上で言うわ…『あの娘』の手を、離さないで。」
世界が壊れる。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
「ったく。やっと起きたか。ほら。早くメシ食うぞー。」
目を開けると、そこには赤髪の少女。それを意識しながら記憶を探る。そう。今日は神浜の魔法少女達の集いに、共にワルプルギスの夜を倒したということで参加しに行くのだ。そんなこんなで、昨日から目の前の彼女はこの家に宿泊していたのだ。
「おはよ…先に食べてれば良かったのに。」
「うっせ。…っておい、さやか、お前この年になってそれは…」
「ん?」
赤髪の少女の視線の先を見る…ビショビショに濡れたパジャマのズボン。
「うわあぁああぁあぁぁあ‼︎」
「朝からトクダネだ‼︎マミ達に教えてやんねーと‼︎」
「コラ‼︎少しは気を使え居候‼︎」
急いで着替えながら、もう一度記憶を探る。詳細は思い出せない。だが、なんだか不思議な夢を見た気がした。その中で、散々な目に合った気がした。そして、その中で出会った人物は…最後に、悲しげなく表情を浮かべていた気がした。
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>>225
ほむさやリメイク。今回は過去の自分の作品が残っていたので、内容と構成は全く変わらず、言い回しが少し変わった程度。ただ、それでも結構難しかったです…
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やちよはモデルとして約一年活動し、注目の成長株として急成長していた。
「私も少しは成長出来たかな?」
当時jcであったやちよはわからない事ばかりであったやちよは今自分の居る立ち位置に自信を覚えつつあった。
だがこの時同時に自身を取り巻く環境を余りに幼い感性では理解が出来ないドス黒い欲望が覆っている事には直ぐには気付く事が出来なかった···
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>>227ある日自身の所属している事務所とは格が違う世界的な男性アイドルが所属する事務所とのコラボ企画が立ち上がり、やちよも先輩のモデルと共に企画に加わる事が決まったのであった。
それが自身の人生に大きな影を落とすとも知らずに···
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>>228企画されていた撮影は予定されていた期間よりもかなり早く終えられ、やちよも含むモデルチームは一息付き、安堵していた。
しかし、相手の男性アイドル達はソワソワしていて自分のモデル仲間もこそこそと何かを顔を赤らめながら話し合っていたようだった。
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>>229何も知らないやちよはその様子も不思議な物を見るキモチで頭に?マークを浮かべながら腰を下ろしたベンチから見つめていた。
そしてしばらくしてから今コラボした大御所である男性アイドルチームである相手の一人が何やら他のチームメイトとジャンケン?をした後に自身の側までやってきた。
そして大手のアイドルとのコラボに少し疲れた様子のやちよに声をかけた。
「えっと君が今年から新しく入った七海やちよちゃんかな···?」
多感な思春期に入っていたやちよにとってトップアイドルに至近距離で顔を見つめながら自身の名前を耳元で囁かれた事は顔を赤らめ、体を硬直させてしまうのであった。
しかしこの時自分は既に生理を迎え子供を相手の精子を体に迎え入れてしまったら子供を身籠ってしまう程に体が成熟している事を自覚していなかったのである···
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>>230その話しかけて来たトップアイドルである見目麗しい美青年とは撮影の後、その日の事務所同士の打ち上げでもう一度出会い、暫くはやちよも相手も日々の鬱憤や不満等を笑いながら話していた。やちよが意思のある間は先輩達も同様に笑いあっていた。
しかし途中から意識がまるで飛んでしまったのであった。
気が付くとやちよは自分が上半身は打ち上げの際に着てきた服装である高校の制服を着ていたが···下半身はスカートを捲り上げられ、その下は体操着は愚かパンツも全て脱がされ自分の産まれたままの姿をさらけ出していた。
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>>231「あっやちよちゃん気が付いた?」
そう言うと意識が朦朧とするやちよのまだ毛も生えていない下半身に手を伸ばし、その人差し指で男を経験していない一筋の溝をなぞり始めた。
未だに意識がハッキリしないがその快感だけはその未発達の穴で体を痙攣させながら必死にやちよは感じっとていた。
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>>232やちよは余りにも只事ではない現状に頭が 性的な快楽で狂ってしまいそうになりながらも必死に考えようとしていた。
まず、わかったのは自分は今あの時相手のチームでジャンケンをし、その後に自分の元によってきていた青年が今必死にゴムも着けずに必死に腰を振っている事···恐らくあの時自分が何も知らない新入りであり、相手はそれを見て誰が自分への一番乗り、嫌処女を貫く事を楽しむか取り合っていたんだろう···
今隣で自分のモデル仲間達が明らかにマトモでは無い状態···恐らく麻薬をきめながらセックスしているのが目に写る。
恐らくやちよは自分の所属する事務所はこうして仕事を得ているのだろうと漸く知ったのであった。
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>>233「はぁっはぁっ」今やちよのまだ去年までランドセルを背負っていた幼い体をおよそ16歳程の美少年がその体の隅々まで味わっていた。
先輩達とやる下卑たジャンケンで偶々勝利し、モデル事務所の美少女···しかも10年に1度···嫌何百年に一度の美貌をもつ幼い体に自分の精子を何度も流し込んだ···
その夜から朝にかけて先輩達も含めた数名での乱交は続き、特に七海やちよ、俺が処女をいただいた娘はそれまで散々ヤり捨てて来た先輩達にさえその後も何度もあの時とムービーを元に何度も呼び出され、その性欲処理をされている。
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>>234あれから何年たっただろうか。
やちよは大学生になり、昔やちよを弄んでいた先輩達は皆謎の死を研げた。
否
死体はまるで別の世界へ消し飛んでしまったようにこの世界から消えてしまった
やちよの体は最初の昏睡レイプ以来抱けなかったが最近代わりに心が弱った子達が代わる代わる自分に抱かれにくるようになったのだ。
片眼が隠れるような白髪の女の子や、好きだった同級生に告白出来ないまま失恋した女の子、進学校へ行ったのに不慮の事故で退学に追い込まれた女の子···
不思議と皆容姿が整った美少女ばかりで日々の性欲処理には事欠かなかった。
あの日を思いながら心の弱った女の子に次々中出しして行く快楽はすさまじかった。しかしまだ自分はあの少女、やちよへの思いは消せないでいる。
今もまだやちよへの思いを同様に綺麗に輝く石を身に携えた少女達を古びた廃墟、ミレナ館で無垢な少女を孕ませながらまた会える日をずっと待つのであった。
神浜を滅ぼす事を望んでいるとは知らないこの少女と共にー··
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まどマギ、マギレコの18禁二次創作で無視されがちな設定
・魔法少女の身体能力の高さ
・絶望すると魔女になる
・キャラクターの性格
・人物相関
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ふと思い付いたんだけど、魔法少女でシコル度に魔法少女のソウルジェムが穢れるって制限付いたらどうなると思う?
俺は、一瞬で皆魔女になって人類を食い滅ぼすと思う
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魔法少女は妊娠出来ないと体が生理を終えて妊娠出来るのに勘違いして精通を迎えたばかりの意中の男と中出しエッチを繰り返してしたのにある時相思相愛の相手と子供が出来てしまった魔法少女の小説誰か書いてくれないかな
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>>238
そこは暴力男に襲われて、相思相愛男の前で処女喪失受精でしょwww何度伊勢崎君の前であいみ犯したか覚えてないわwww
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>>238
そして最後は子守の魔女になる、と
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エロゲーだと良くある構成だけど、竿役視点のエロは技量を求められる鬼門だと思う
竿役視点の利点とはすなわち、自分が美少女とセックスをしていると自己投影させやすい構成にできること
ここで重要なのはできるだけ臨場感を煽るセックス描写にすること
ここが薄いと自己投影できず、見知らぬ男の体験談を聞いているような気分になってしまう…
すると、竿役の性格や行動に注目を浴びやすくなり、読者にとって不快な面ばかりが目立つキャラだと、嫌な奴のセックス自慢を聞かされているも同じになってしまう
この場合、最後に見合うだけの報いを受けさせないと娯楽としては成立しなくなる
そして、できるだけ目の前の女を魅力的に見せる事が求められる
エロはあくまで女体が主役なので、竿役よりも詳細に表現することが望ましい
自分は一度、万々歳スタイルから抜け出すべく、竿役視点で書いたことがある
けれども、冗長的で無駄な描写が多い作品に仕上がってしまった
故にとても難しい分野だと思う
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コロナ禍の神浜…外出自粛は魔法少女も例外では無かった
密室に閉じこもる少女達…ヤる事は限られていた
梨花「気持ちいいぃぃぃっ!気持ちいよぉっ!れんちゃんっ!!アンッ!アンッ!!」
れん「梨花ちゃん…!もぅ出ちゃいそうです…!」
梨花「アンッ!アンッ!いいよ!アッ!いっぱい出して!アンッ!あたしをママにシてえぇぇぇっ!!」
れん「梨花ちゃんっ!!ぅっ!?」
ビュルルッ!ドピュッ!ビュービューッ!!
梨花「イッ!?イクッ!イクーゥゥゥッ!!アン…しゅごいぃ…出てるぅ…れんちゃんのおちんぽみるく…おまんこの中…いっぱい…」ビクンッ!ビクンッ!
セッセセッセと交尾に励む者
その一方でコロナ禍で抑圧され制御仕切れない性欲が爆発し仲間内で壮絶なレイプにハッテンすることも…
ももこ「やっやめろ!?どうして…こんなコト…イヤアァァァッ!?」
レナとかえでに無理ヤリ衣服を引き裂かれるももこ
レナ「黙れ!この裏切り者!!」
かえで「そぅだょ!ももこちゃん…ノンケだったなんて!」
レナかえで「「許せない!!」」
神浜においてノンケは重罪…魔法少女は魔法少女同士で生殖を義務付けられている
にもかかわらずオスとの交尾が疑惑に上がったももこ
疑わしきは罰せずなど関せず罪を犯したももこを犯す二人
二人は露わになった乳房と恥丘を乱暴に咎め立てた
ももこ「ひっ!?やっ…やめ…アッ!アンッ!アンッ!!らめぇっ!?」
乳房は膨張し硬化する乳首… ビンビンに勃っ起つクリトリス
そして膣から溢れ出る愛液が二人の怒りを更に買うことになる
レナ「こんなに!開発!されちゃって!」
クリクリと弄ったりクチュクチュとわざと水音を立てたり
かえで「ももこちゃんの!淫乱!この!メスブタァァァッ!!」
赤ん坊のようにしゃぶりついたりレロレロと舐め回したり
ももこ「イ゛ッ!?イ゛グッ!?イ゛グイ゛グウゥゥゥッ!?」ピッピク!ビクンッ!ビクンッ!
激しく果てたももこは汁という汁を吹いて痙攣し弛緩した…だが追撃はものの一瞬で浴びせられた
レナとかえでは魔法の力で陰茎を生やすとももこを二穴攻めにシた
レナ「どうして!こんな具合が!良いのよ!!ももこおぉぉぉっ!!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
かえで「ももこちゃんの…アナル…すごぃキュンキュンするよぉ!」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
ももこ「ン゛オ゛ォッ!?おちんぽおぉぉぉっ!!奥うぅぅっ!!トントン!ズビュズビュ!!されてりゅぅぅぅっ!!」
激しく喘ぐももこ…肌と肌がぶつかり合う音がこれまた激しく木霊すると一発目の射精はすぐに訪れた
レナかえで「「イクッ!!出ちゃうぅぅぅううう!!」」ビュルルッ!ドピュッ!ドピュッ!
ももこ「アンッ!アンッ!!ア゛ァ゛ッ!?イ゛グッ!?オ゛ッ!?イ゛グウゥゥゥッ!!」ビクンッ!ビクンッ!
ももこ「おちんぽ…みるくぅ…アァ…おまんこ…アナリュに出てりゅぅぅ…」ビクンッ!ピクピク
出産間際の10ヶ月後
レナとかえではももこにパンッ!パンッ!してビュルルッ!ドピュッドピュッ!していた
レナ「すごい…このガバ具合…アッ!アンッ!出りゅっ!?」ビュルルッ!ドピュッドピュッ!
かえで「ももこちゃんの…赤ちゃん…トントン当たって…ひぅっ!?出ちゃぅっ!?」ビュルルッ!ドピュッドピュッ!
ももこ「らめぇ…!?イ゛イ゛イ゛グウゥゥゥッ!?オ゛ッ!?おちんぽみるくぅ…赤ちゃんにぶっかけられてりゅ…アナリュ…壊れちゃうぅ…」ビクンッ!ビクンッ!
ももこはどちらの赤ちゃんを産んだのだろうか?
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我慢できずに自分で書き出したか…すまぬ
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加勢したいけど意欲がわかぬ…
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女の子同士で妊娠?可能です!
万々歳ならね♪
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マギレコのエロが少ない→コイカツ!買って配布してる人からDLする→枯れるのコンボが強すぎてなぁ…
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御霊は調整した後に暫くは魔法少女は意識を失い、記憶を持てないことを利用して調整の後約30分魔法少女の体をを男に売る商売を暫くしていた。
特に小柄な魔法少女、世に言うロリ体型が高額で売られてた。
その中でも時雨という魔法少女か人気であった。
変身していない姿方の彼女は東匠学舎の制服にハイソックスという男を大変喜ばせる格好をしており、毎日の様にパンツだけ脱がせ、スカートを全てめくられその露になった性器にゴムすら着けない剥き身の男性器を差し込まれ毎日妊娠と隣り合わせの中出し生活を送っていた。
今日も正常位で調整後の快感の中男子の精液を自身の中に取り込んでいた。
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>>247「はぁ····クッうん···」時雨は体を若い少年。恐らく同年代の男に動画を撮られながら自身の幼い体をその奥まで犯されていた。
しかも鏡の前で自分が性的な快楽に落ちている姿を鏡で良く見える様に鏡の前でつながっいる所を見せつけられながら。
-
神浜裁判ミスド編
この物語は二部が完結しユニオンが勝利した世界のあらましである
結菜「こんな裁判茶番よぉ…さっさと殺しなさぃ…」
いろは「黙れ。この肉便器が。」
いろは「お前はこの先ずーっとずーっと…おまんこされるんだよおぉぉぉおおお!!」
ギンギンにオッキオッキした穢らわしいバベルの塔を露出させるユニオン総帥の環いろは
結菜「ひっ!?嫌ぁ…やめてぇ…来ないでぇ…」
ミスドの面々に下された判決は無期孕袋の刑だった
生涯孕まされ続けると言う壮絶な刑で有ると同時に事実上の生殺与奪権を握られる事となる
樹里「やっやめろ!?やめてくれ!?ひぎいぃぃぃっ!?痛っ!?痛いぃぃぃ!?」
時雨「やっぱり樹里さんて処女だったんだね」パンッ!パンッ!
はぐむ「根は陰キャだもんね…」パンッ!パンッ!
処女を二つ同時に失うと言う想像絶する痛みに悶え苦しむ樹里
樹里「ア゛アッ!?ヤダ!ヤダ!ヤダ!助けて姉さん!姉さん!アンッ!アッ!アッ!」
時雨「でも樹里さんは運が良かったね」パンッ!パンッ!
はぐむ「ホントだよね〜」パンッ!パンッ!
その後樹里はボテ腹になってもしぐはぐに慰み者にサレ続ける事となるだが樹里はまだマシな方なのだ
カワイイ方だったから…カワイかったから助かったのだ
陰キャ揃いのミスドの面々には見初められる事無く惨たらしく処される者が後を絶たなかった
うい「なんか〜あんまりカワイくない〜わたしも結菜さんんほりたい〜」
灯花「揃いも揃ってブスばっかにゃ」
ねむ「こんなのに美少女の遺伝子は残せないや」
と散々な事を言い浴びせるロリウス達
モブ子「やっやめてください!?何でもシます!なんでもシますかアギャッ!?」
グチャッと頭部を破壊され脳漿をぶちまけるモブ子その1
モブ子達「ひっ!?ひいぃぃぃっ!?」
\ヤダヤダヤダ死ニタクナイ!?タスケテクダサイ!?オネガイシマス!?ウワッ!?ヤメ…アギャッグエッゴボッビチャ/
血の海に沈むモブ子達…死の直前に己のキャラデザをさぞ恨んだことだろう
一方ミスドで最もんほんほしいアオは
アオ「おちんぽおぉぉぉっ!!アンッ!アンッ!来てりゅっ!来てりゅうぅぅっ!!」
月夜「うっ!?イっちゃいます!!出てしまいますぅぅぅ!!」パンッ!パンッ!
月咲「アンッ!私ももたない…ひうっ!?イクッ!!」パンッ!パンッ!
ビュルルッ!ドピュッドピュッ!と大量の精液を流し込まれるアオ
アオ「ンオォォッ!?おちんぽみるくぅぅうううっ!!おまんこ!アナリュ!に!出てりゅよおぉぉぉっ!!」ビクンッ!ビクンッ!
がしかしこの後…
月夜「はぁ…もうこんなにガバガバで御座います…」
月咲「なんかイマイチだったよね〜もっと早く犯したかったよ」
処女を喪失して半日で雪崩のようにおちんぽに犯されたアオはガバマンに成り果て興冷めを招いてしまった
アオ「まだぁ…ヤレます…お願いします…殺さな…ギャッ!?ググググ…グエェェ…ゴギャッ!?」
アオは音響魔法で風船のように膨らんだ後は臓物という臓物と血と体液を盛大にぶちまけて絶命した
んほ過ぎてしまったが故にアオは生き残れなかったのだ
そして結菜はいろはに環にサレていた
結菜「オ゛ッ!?おちんぽおぉぉっ!!中で…暴れてりゅっ!?」
いろは「はぁはぁ…紅晴さんのおまんこ…キツキツキューキューで…気持ちいい…」パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
もう何度も精液をぶち込まれている
処女の痛みはあっという間に快楽に塗り潰され射精の合間に幾度となく果てる結菜
その喘ぎまくる結菜を見せ付けられる者が居た…ひかるである
ひかるは結菜が射精を喰らうと同時に無理矢理シコらされた
その度にソウルジェムは穢れきりドッペルを出現させられると遂には廃人同然になった
結菜は犯されながらひかるがミンチに変わり果てる所を見せ付けられた
いろは「イクッ!!出すよ!!元気な赤ちゃん!産んで!!」
ビュルルッ!ドピュッドピュッ!と大量の精液を流し込まれる結菜
結菜「イ゛グウゥゥゥッ!!オ゛ォッ!?おちんぽみるくぅぅうううっ!!おまんこ!いっぱいぃぃぃっ!!」ビクンッ!ビクンッ!
ひかる「ァゥ…ゥァ…ユイナ…サン…ヒギャッ!?」
グチャッと景気良い音を立ててひかるは肉の塊になった
こうしてユニオンとミスドの血で血を洗う抗争に終止符が打たれた
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百合、レズ最高!
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R-18二次創作ってキャラクターのイメージダウンになるような行為だから、日陰者という自覚が必要だよね
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アニメや漫画のキャラクターが自分のエロ二次創作をみたら、作者を激しく嫌うんだろうなと思う
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ホモキュ地獄
そこは魔法少女でしこしこしたり、エロ画像やエロ同人制作、エロSS執筆やエロ3Dゲームでマギレコキャラをクリエイトしたものが行き着く場所
体をモキュにされて、タケさんや親方にお尻を突貫工事される場所である
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こう言っちゃ悪いけどこんな場末サイトでそんな気を遣う必要全く無いと思うよ?
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>>254
本当、人気ねぇからなここwww
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てかサルベージ方法が見つかってから一気にレス減ったなw
お前らどんだけ万々歳ニキ好きなんだよw
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>>256
本家の性的スレ自体が万々歳目当てに人が集まるスレだったから。
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土下座して地面に頭擦り付けて号泣しながらセックスさせてください!とお願いした場合
・いろは セックス!
・やちよ 通報される
・鶴乃 断られる
・フェリシア ハンマーで殴られる
・さな セックス!
・うい セックス!
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オタクが好きそうなタイプで魔法少女として実装したら売れそうなの
1.黒髪ロング
2.男と付き合ったことない
3.処女
4.清楚
5.一途
6.巨乳
7.好きな相手限定でスケベになる
8.イケメンに媚びない
9.金に目が眩まない
10.強者に媚びない
11.弱者を労る
12.人を色眼鏡でみない
13.純真
14.貞淑
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新作のカップリング募集
条件:僕の過去作に出ていないキャラクター
期限:2020年
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>>260
言い忘れてた。先着1人
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>>260
潤とみつねで(まだないですよね?)
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>>262
まだ出てませんよー‼︎了解です‼︎1月中には…
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アへ顔ダブルピースはよく聞くのに
なんで、アへ顔アナルビーズとは言わないんですか!?
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着物は尻を艶やかに魅せる適材
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いろういの変身シーンんほ過ぎ
ういちゃんの着替えシーンで裸体を晒してるところなんかもう…んほ過ぎ
万々歳ニキ風のまどか先輩にんほられて欲しい
もうね兎に角んほ過ぎ
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万々歳ニキのまどか先輩おっさん過ぎひんw?
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まどかP 万々歳ver.は自分のプロデュースするアイドルにしか手を出さないから
女の子なら誰でも手を出すほど非常識じゃないんだよ
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抜きましておめでとう
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万々歳ニキのアリかりをもう一度新筆で読みた
い…
アリナぱいせんがかりんちゃんに理不尽な理由でレイプされるのをもう一度…
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ういの晴れ着ボイス
「今年の抱負は決めた?私はね…いろんな楽器を練習する事!」
ほーら、縦笛だよ(ボロン)
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>>271よし、刻もう
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>>271
そこは天音姉妹の篠笛なんだよなぁ
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>>273
天音姉妹の絆証したる篠笛をういちゃんにしゃぶられて環にされる月夜ちゃんと月咲ちゃん。そのあと二人はいろはちゃんとういちゃんの花弁を舐めさせられるんだよなぁ。
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ふたなりいろはちゃんが最強なんだよなぁ!
世界中の魔法少女はずぶずぶぬぷぬぷされて環になるんだよなぁ!
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マギア「産め!環の子を!」
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ジュリ様は幼児体型の貧乳ポディなんだ
異論は認めない
でも足は美脚
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>>277
樹里サマだ!二度と間違えんな!あえて濁してるならスマソ
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雑談の方でなんか難しい話になってるけど
モキュはただ樹里サマが股に挟んでるホースになりたいモキュ
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2部4章1-3後
やちよ「いつまたPBの襲撃があるか分からないわ!
用心の為にこれからは常に2人以上で行動しましょう。
もちろんお風呂も寝るのも一緒よ!
そういう事で今日はまずいろはとういちゃん、一緒に寝ましょうか…(ハァハァ)」
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>>280
幻影解除!
みふゆ「やっちゃん、待ってましたよ」
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>>281
戦いの前にはムラムラするので
それはそれでイタダクのであった
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>>282
いろは「私以外の女に目を向けるなんて、お仕置きが必要ですねぇ?」
やちよが振り向くと長さ30cmで直径7cmのふたなりデカチンチンを反り返らせたいろはが…!?
やちよ「助けていろは」
いろは「ううん、犯すよ」
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今日の日の舞踏会
一人の少女がとある屋敷の前に立っていた。しばらくその屋敷の扉を睨み、大袈裟な溜息を吐いてから、彼女はその扉を開けた。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
「彼女」がこの屋敷に来た理由は、久々に戻って来た神浜の様子を見て回っていた際に見知った人物を見つけたこと。そして、その見つけた人物にどこか違和感を感じた為、念のために後を付けたらこの場所にたどり着いたのだ。
ーこの場所、本当は入りたくねェんだけどなァ。
「彼女」は、飾利潤は扉を開けつつ魔法少女へと変身。お出迎えと言わんばかりに投げつけられた招待状を躱す。
「悪かったって。ソレ貰ってねェのに来ちまって、さ‼︎」
服の裏側から取り出した駄菓子を真上へと投げ、白い棒状の獲物を構える。投げた駄菓子屋が自分の目の前に落ちてくると同時に、手にした獲物をバットのように用いて駄菓子を打ち出す。駄菓子は増殖し、それぞれ別の使い魔へと突き刺さる。
ー多少魔力は無駄遣いしたけど仕方ねェ‼︎今はみつねを…何でこんな場所に…鏡屋敷なんかに‼︎
駄菓子攻撃によって消滅していく使い魔達に目もくれずに、潤は鏡屋敷の奥へと向けて走っていく。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー
潤は、手にしている獲物を杖のように体の支えとして使って立っていた。体の至るところに傷が付いている。多くの魔法少女のミラーと戦い、満身創痍だ。それでも前に進もうと、弱々しい一歩を踏み出した瞬間、曲がり角から人影が見えた。ミラーだ。
ーマズイ…今のあたしには、体力も、魔力も…
シャボン砲を構えるミラーを前に、死を悟る潤。が、背後から高速で何かが飛んできて、顔の横を通り過ぎた。その飛んで来た何かがミラーの持っていたシャボン砲を破壊し、手に巻き付くような軌道を描いた後、ミラーを巻き込みながらギュインと元いた場所へと戻っていく。ボロボロの身体でなんとか躱し、その何かの出どころを見る。そこには、右手にヨーヨーを持ち、左手でミラーの腹部を殴っている少女の姿が。
「嘘…だろ…」
そのダメージで消滅するミラー。ヨーヨーを持ったその少女は、見覚えのある人物で。それでも彼女の服装は、自分の知っている彼女とはかけ離れていて。
「やっと会えたね、潤。」
「何で…」
その言葉を聞いて、潤は理解してしまう。目の前にいる人物は、自分の大切な友人の一人、三輪みつねだということを。
「魔法少女なんかになるなって、あたしは‼︎」
と、唐突に唇を奪われる。気が付けば、両腕もヨーヨーの糸で後手に結ばれているようだ。足も足で拘束され、必死の抵抗も意味を成さない。自分の舌が、他人に舐られる感触。耳を塞がれ、くちゃくちゃという音が鮮明に響く。どうにか頭突きをかまして距離をおくことは出来たが、手は拘束されたままだ。と、ここで彼女は自分の姿が普段の制服姿に戻っていることに気付く。みつねを見れば、愛おしそうに潤のソウルジェムを胸に抱いている。
「みつね。いろいろ聞きてェことはあるけど。とりあえずそれ返せ。」
「あぁ、潤の魂が、ぼくの手元に…」
そのみつねの言葉に違和感を覚えるが、連戦による疲労と予想外の展開による焦りでその違和感の原因を見つけることが出来なかった。ひとまず自身のソウルジェムを回収し、みつねとともに鏡屋敷から脱出しようとなんとかヨーヨーの糸による拘束を解いていく。と、残り少しといったところでそれに気付いたみつねが人間離れした速度で潤に近付き手を掴む。
「ねぇ、何してるの?潤。またぼくを置いてどこかに行くの?やっとまた会えたのに。なんでまたぼくをひとりにするの?ねぇ、はやくこたえてよ。さぁ、はやくこたえて。ぼくはこんなにもさみしかったのに。こんなにもじゅんがすきなのに。ねぇ、じゅんきいてるの?むししないでよ。」
虚な目。万力のように締め付けてくる手。連戦の傷にその痛みが重なり、小さく悲鳴をあげる。手を掴む手とは逆の手が潤の首を掴み、強引に立ち上がらせる。
「そうだ。ぼくたちのこころのおおきさにさがあるのがいけないんだ。ぼくがどれだけじゅんのことがすきかつたわってないのがいけないんだ。ごめんね。もっとしっかりつたえなかったぼくがわるかったんだね。」
みつねが壁に潤を押し当てる。と、当たった付近の壁が元から無かったかのようにフッと消えてしまう。その奥へと二人がいくと、壁が再び実体化する。
-
「ここは…」
「ここならだれもこれない。ぼくとじゅんのふたりっきりだよ。」
暗くてよく見えないはずなのに、みつねの狂ったような笑顔はしっかりと伝わってくる。
制服を丁寧に脱がされる。抵抗しようとすると、腹部の傷口を殴りつけてくる。その拳に怒りは無い。ただ、子供の小さな勘違いや間違いを諭す親のような優しい笑顔で拳を握る。行動と表情が噛み合っていないことによる違和感と恐怖。下着姿になった頃には、腹部が赤く腫れあがっていた。みつねは潤の腰に乗り、抱きつく。そして足と腕でぎゅっと締め付けつつ、ブラのホックを外す。引き剥がそうとすると締め付ける力を強められる。骨が軋むような感覚。力が無くなり抵抗をやめると、優しく抱かれ、頭を撫でられる。
「やっと、ぼくをうけいれてくれるきになったんだね。」
「あ…あぅ…」
もう言い返す力も残っていなかっただけだったが、みつねはそう判断したようだ。彼女は潤の秘部に舌を這わせる。身じろぎをするだけで激痛が走る。その痛みに潤は小さな悲鳴をあげるが、みつねはそれを悦んでいる証だと誤解したようだ。より深く、舌を潜り込ませる。同時に叩き込まれる苦痛と快感。堪えていた涙が頬を伝う。しばらく秘部を舌で荒してから、みつねはその涙に気が付いたようだ。彼女は悪戯っ子のような笑顔で無邪気にそれを舐める。自分の秘部を舐めた舌で顔を舐められることへの嫌悪感が、さらに潤の顔を歪ませる。そんな潤の様子には構わず、顔を舐めながら太腿で秘部を擦り刺激する。鋭い痛みと甘い快感の淵に、何か黒いものが溜まっていくような感覚。
ーだらしねェ。守ってたつもりだった。分かったつもりだった。けど、あたしはみつねのことを、全ッ然分かってやれてなかったみてェだ。
みつねがそっと、潤の秘部に触れる。蹴って最後の抵抗をしようとしたが、全身の軋むような痛みで失敗に終わる。
「あばれないで。ぼくがいたくないように、やさしくしてあげるから。」
爪で秘部の突起をいじられる。流石は魔法少女の回復力といったところか、それとももう麻痺してしまったからか、痛みはあまり感じなかった。ただ、快感が波のように潤の自我を攫おうとしてくる。
「アッ…ンッ‼︎」
漏れ始める艶声。しまったと思ったときにはもう遅い。獲物を見つけた獣のような、ギラギラとした視線を浴びせられる。その視線に竦む潤。黒い何かが溜まっていくような感覚。その何かが、自分の身体を重くし、動きを阻害しているかのような感覚。
「じゅん。やっぱりじゅんも、はじめてなんだね。」
重い身体を引きずり、どうにか逃げようとする潤。みつねは何故か追って来ない。自分達が壁に入り込んだ位置に触れても何も起きない。密室になっているようだ。それを理解しながらも壁を叩く。その音に、背後からの足音が重なる。ゆっくりと歩いてきたみつねが潤の足を掴み、足の裏を舐める。そして、指と指の間に舌を這わせる。腰が抜け、抵抗がままならない。
「じゅん…ぬれてる?」
「チッ、違う‼︎」
左手で潤の腰を抱き、右手で潤の秘部をそっと撫でる。
「てれかくし?かわいいよ。じゅんのかっこいいところしかみたことなかったから、かわいいめんもみれてうれしいな。だったらぼくも、つよいところみせなきゃ。」
「照れ隠しなんかじゃねェ‼︎これは、さっきお前が、舐めたか…アッ」
言い切るのを待たず、みつねの指が潤の秘部に吸い込まれていく。中をかき回される感覚。同時に、胸が濡れる感覚。甘噛みされているようだ。快楽と共に、黒い何かが溜まっていく。
-
「アッ…アアッ‼︎」
「じゅんのはじめて、ぼくが‼︎」
潤の嬌声に興奮し、潤の腰を抱く手の力が強くなる。聖域の中を荒らす指も、速く荒く。胸を舐めていた舌は、腋へ。ゆっくりと、腰を抱いていた手が臀部へ。その丸みを確かめるように、優しく撫でる。
自然と、みつねとの記憶が蘇る。共に過ごした時間は、いつも通りそう長くはなかった。それでも、彼女との時間は特別なもので。
『潤。』
聞こえないはずの声が聞こえた気がした。
ーそうか。そうだったな。こんな簡単なことに気が付かないなんて。あたしとしたことが、動揺してたとはいえ、本当にだらしねェ。
溜まっていた黒い何かが、殻を破って溢れ出す感覚。殻を破った何かが、みつねを吹き飛ばす。潤は、すかさずみつねの落とした自身のソウルジェムを回収する。
「ナンデ?ナンデナンデナンデナンデ?ジュンハ、ボクヲウケイレテクレナイノ?」
「なァ、知ってるかァ?みつねは、自分をぼくって、呼ばねェんだ。」
考えれば簡単な話だった。ここは果てなしのミラーズ。そして、明らかに違和感のある言動をする少女。つまりは、そういうことだ。
潤は、自分の姿を見る。いつの間にか、魔法少女の姿に戻っていた。次に、みつねを吹き飛ばした存在を見る。古い映画のフィルムのようなものを持った、古臭い印象の自分の写し身。郷愁のドッペル。偽りの魔法少女との戦いによる魔力消費と、みつねに襲われた際の負の感情がソウルジェムを濁らせ、このドッペルを生み出した。抵抗しようにもあまり効果が出なかったのは、ソウルジェムの濁りで力が出にくかったのも関わっていたのだろう。
「ヤメテヨ、ジュン。ボク、コンナニモジュンノコトヲ‼︎」
「悪ィ。ここで躊躇ったら、本物のみつねに申し訳ねェ。」
ドッペルを使役し、躊躇なく偽りのみつねを撃破。それだけで止まらず、潤を閉じ込めていた壁をも破壊する。
「…やっぱ胸糞悪ィなァ。ここ。」
呟きつつ、みたまとの会話を思い出す。果てなしのミラーズは、異なる場所と、異なる世界線とも繋がっているという。実際、異なる世界線の魔法少女と交流したこともあっただとか。今回出会ったのは、みつねが魔法少女になっていた世界線のミラーズからやってきた個体なのだろうと結論付けた。そう信じることにした。
「また、あした屋で。」
その、まだ果たされていない約束を胸に彼女は今日の日を歩む。
-
お待たせしました。リクエストにあった、みつねと潤です‼︎…そう、胸を張って良いのだろうかwww
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>>287
ありがとうございます!
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アサルトリリィとか万々歳ニキの餌食中の餌食やん…はぁ恋しい。
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一度なんかのSSで使いたい技
鬼畜真拳奥義「マンコ破砕衝」
まず手頃なサイズのビンを対象性器に突っ込み金属バットで殴打する必殺技!
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リメイク希望募集‼︎
<対象作品>
らんか×アオ
アリナ×ねむ
さな×うい
募集期間は今月中。選ばれた作品は来月中にリメイクする予定です‼︎
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>>291
締め切り今日までだから皆には悪いけど選ばせてもらうな。さなういで!オナシャス!
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>>292
了解です‼︎
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めっきり人が減ってSS書く人も読む人もいなくなっちゃったね
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>>294
読む人が少ないと、なんかモチベが上がらないんですよねー。アンケート企画的なものやることでモチベを保ってる感じです。
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>>295
退場者が出ちゃったしねー
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燕の鳥籠
ここはみかづき荘。ういが階段を降りると、いろはが洗濯物を畳んでいた。
「あ、お姉ちゃん洗濯物畳んでたんだ。言ってくれれば良かったのに…私も手伝うよ?」
「ありがとう、うい。でも、もうすぐ畳み終わるから大丈夫だよ。その代わり、さなちゃんの分はもう全部畳み終わってるから、部屋に届けてくれる?」
「分かった‼︎」
スキップをするような足取りでさなの部屋へと向かう。いろははそんなういの後ろ姿を、転んでしまわないか心配しながらも笑顔で見送った。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
ういがさなの部屋の前に着くと、微かにさなの声が聞こえた。不思議に思いながらもコンコンとドアをノックすると、ガタガタと物音がした。
「さなさん?大丈夫ですか?」
「だ、大丈夫です‼︎」
怪我をしたのではないかと心配して声をかけるうい。それから少しして扉が開く。怪我はしていないようで安心するが、服は乱れている。
「あの…大丈夫ですか?」
「はい、本当に、大丈夫ですから。」
目を伏せ、俯きながら早口でそう言うさなの顔は少し赤い。
「よいしょ。」
「ひゃん⁉︎」
「ちょっと暖かいような。熱?」
ういが右手を自分の額に、左手をさなの額に当てる。少しだがさなの体温が自分の体温より高くて。微かに息切れもしている。
「えっと。とりあえずゆっくりしてて下さい。洗濯物は片付けときますから。」
そう言い、どこか呆然としているさなを見てから部屋に入る。
ういは見ない方が良いものの痕跡(ベットの上にある濡れたパンツ)を見つけてしまった。それを見て、さなの様子がおかしかった理由を察してしまう。
「えっと、やっぱり洗濯物は置いとく‼︎じゃなくて置いておきますね‼︎何も見てません‼︎」
早口言葉のような早さで言い切り、タンスの前に洗濯物を置く。早足で部屋を後にしようとするが、そんなういの手をさなの手が掴んだ。
「ちょっと、お姉ちゃんのお手伝いに…んっ‼︎」
手が引かれて部屋に引きずり込まれる。ドアの閉まる音。さなの細い腕に抱えられる。抵抗しようとする足が空を掻く。そして気が付けば彼女はベッドに押し倒されていた。
「…あの、さな、さん?」
そう問いかけるういの声は震えていて。そんなういの声に耳を傾けずに、さなはそっとういを抱く。そして髪を手にとり、鼻に近づける。
「いろはさんと、同じ匂い…どうしてでしょうか?私が同じシャンプーを使っても、同じ柔軟剤を使ったベッドで寝ても、ちょっと違う匂いになるのに…これが姉妹なんでしょうか?すん…やっぱり良い匂い…」
「ちょっと…離して‼︎」
さなはういを逃がさない。さなはういの小さな唇を指でなぞる。
「さな、さん?」
「ういちゃんも可愛いですよね。それに優しくて…やっぱりいろはさんの妹なんですよね…」
そう言い膝でういの秘部を刺激する。
「ンッ…さなさん、足、膝、当たって…」
「分からないんですか?当ててるんですよ…」
嗜虐的な黒い笑顔を浮かべて言いながらその足の動きを早くする。ギュッと、きつく目を閉じるうい。
「アッ…あぁ…」
「気持ちいいですか?私にも見せて下さい…」
「ヤッ…」
さながういのパンツを脱がせると…
「悦んで貰えたようで…嬉しいです…」
先程見たさなのパンツとお揃いと言わんばかりに、しっかりと濡れてしまっていた。両手で顔を隠しているが、その隙間から見える顔は赤面している。
-
>>297
「私‼︎もう出ますから‼︎」
相当慌てているようで、脱がされたパンツを取り返そうともせずに逃げようとするが、さながそれを許すはずも無かった。
「ういちゃん、どこに行くんですか‼︎」
「その、宿題が、まだ…」
「嘘ですよね?終わったからお手伝いしてるんですよね?」
容易にういの嘘を見抜く。見抜かれたういの表情は暗い。瞳が潤んでいる。小動物のようなその姿が、更にさなの性欲を掻き立ててしまう。
「良いこと、しましょう?」
「嫌です…」
そう言うういをベッドに押さえつけ、舌でういの秘部を、聖域を荒らす。
「ンッ…ンンッ‼︎ンヤァ‼︎」
必死になって抵抗する。だが、同じ魔法少女とはいえ小学生と中学生。歳の差による力の差は歴然だった。舌で犯されながも指で発展途上の胸部を弄られ、何回も絶頂させられ、何回も果てる。
「もうベロは慣れちゃいましたか?なら次は指ですね…」
「もう…やめてぇ…」
そんなういの言葉に耳を傾けず、さなはういを自分の上に仰向けで寝転がせ、自身の足でういの足を固定する。ふと思いつき、ポケットから携帯を取り出してカメラを起動する。内カメラに設定。録画開始ボタンを押して、左手でういの全身が映るようにカメラを構えて、右手でういの聖域に触れる。
「やめてって…言ってるのに…」
泣き出してしまううい。しかしそんなういに容赦はしない。さなの白く細い小指がういの聖域を踏み荒らす。
「ヤ、ヤダ…ンッ…アッ‼︎」
「気持ちよさそうで…嬉しいです…」
涙に、唾液に溺れるういに冷酷な慈愛の目を向けるさな。彼女はういに優しく言う。
「次は人差し指ですよ?最後は二本にも挑戦してみましょうか。」
それから短く無い時間、さなの部屋はういの涙交じりな嬌声で満たされたのだった。
ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・
「楽しかったですね。」
虚な目で、どこか遠くを見つめてベッドに体を横たえるういの肩を抱くさな。その手にはスマホが握られていた。画面には、抵抗虚しく荒らされてしまう哀れな少女の姿。
「今日のこと、誰にも言いませんよね?」
ういはガクガクと小刻みに震えながら静かにうなずいた。
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>>298
という訳で、さなういです。これ書いたの、もう随分と前なんですね。僕の書いたR18SSとしては割と新しい方のはずだったんですが…
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>>299
読みやすくていいですね
シンプルにまとまっていて理解がしやすくて自然に頭に入ってくるので長さが気にならなかったです
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>>300
ありがとうございます‼︎
毎回、長すぎるかもなぁと不安に思いながら手探りで書いてだので、そう言ってもらえると安心です‼︎
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まだここにリメイクしたのを出していないのは、
・アリナ×ねむ
・いろは×レナ
・ももこ×レナ
・らんか×アオ
の4つだけでしたっけ?
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そうじゃね?
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>>303
ありがとうございます‼︎
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アシュリーの北米卵子を日本精子で屈伏させタイなぁ
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信じて送り出したアシュリーが日本の風俗で嬢としておじさん達のちんぽを咥えてる
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今週のマギレポから吹き出しセリフを消した結果
“CLICK”
“ぷりん”
“キュ”
“バッ”
“カサカサカサ”
“ぷりりん”
“ギャアアアア”
うむ、エロい(モキュ脳)
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>>307
Gが紛れ込んでるみたいでちょっとこわい(カサカサのとこ)
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最初の方でアラサーマミのほむらみたいに結婚設定とかが次回作とか番外編ででたらどう思うっていう話し合ったけど、今回のシンエヴァで改めて思ったわ
絶対許さねぇ!
エヴァに関しては作品自体は随分前で、キャラクターに嵌まっていたのも前なのでそこまでダメージないんだけど、インタビュー記事でのスタッフのキャラクターを犯してオタクに見せつけてやりたい(要約)ってコメントが許せなかったわ
クリエイターとしてはあってはならない発言だと個人的には思う
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>>309
エヴァのヒロイン好きだったのは数年前だから、あのインタビューさえなければ良かったねですんだのに、マジでムカつく
マギレコでは絶対やらないでほしい
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ある日いきなり股間におちんちんと言う名の大剣が生えちゃったはぐむんが初めて感じる強烈な性欲に堪えきれず、時雨ちゃんをズポハメ無限パコパコ大量中だし子宮大浸精で専用の鞘にしちゃうシチュエーションって最高だとは思いませんか?
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ある日、私がパソコンを開くと一通のメールが来ていたわ
メールには『突然ですが質問です。AとBどっちがいいですか? A.幼い頃からずっと貴方に思いを寄せていたパーフェクトボディの19才女子 B.貴方に憧れている気弱だけど時折見せる信の強さで貴方を支える現役JC』
私はとりあえずどっちもと書いて返信した
翌朝、私は天国にいた
シーツの後片付けは大変だった
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ある日ムラムラしていろはに手をだした
次の日いろはは笑顔だった
またある日ムラムラして鶴乃に手をだした
次の日鶴乃は笑顔だった
またある日ムラムラして二葉さんに手をだした
次の日、みたこともないくらいさなは笑顔だった
またある日、ムラムラしてフェリシアに手をだした
次の日フェリシアは笑顔だった
次の日は皆怖かった
その夜、私は鳴いていた
『ごめんなさい、ごめんなさい!もう、許して!行けないのっ!行ったばかりだからっ!さっきから行ってるからぁ!行きたくないのっ!』
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イベントの後日
ひめなと行った銭湯を気に入って一人で行って湯に浸かっていると
次々にオジサンが入って来た事で自分が間違って男湯に入ってしまった事に気付いて
普通に少年と思われているようなので恥ずかしさを堪えて胸は隠さず股間だけタオルで隠して真っ赤な顔でソソクサと出ていく時雨
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>>314
アナザー・アフター(別の世界線での後日談)
ボクが間違って入った男湯から出てバクバクする心音を冷たい牛乳を飲んでごまかしていた時─。
はぐむ「大丈夫だよ、時雨ちゃん。後始末は私が終わらせてきたから♪私単純な作業は得意だから」
虚ろな目で見たこともないくらい眩しい笑顔で笑うはぐむんの声はどこか弾んでいた
はぐむんのタオルなんで真っ赤なんだろう?
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>>314
大体の世界線でのおっさんの反応
(湯船にタオル付けるなんて最近の若者はマナーがなっとらん!)
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エロで萎える展開
男主人公で沢山の女を凌辱やレイプしていくストーリーで、自分の物にした女をなぜか他の男にも使わせる公衆便所展開
はーないわー
なぜ自分の物を他人にやらないといけないのか?引くわー
男複数の場合は女視点か神視点だろJK
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エロRPG
男主人公…有能
男主人公+ハーレム…超有能
男主人公+洗脳+男複数…超無能
女主人公…有能
女主人公+敗北エッチ…超有能
女主人公+名ありキャラとの恋愛&エッチ…無能(男に興味ないから顔が良いだけのキャラに思い入れわかないし、大抵掘り下げが浅いので好感もわかない)
女主人公+名ありキャラの前で別キャラに犯されNTRの称号がつく(誰得だよw女視点だから男キャラ好きじゃないと意味ないだろそのシチュwしかも其処までからみない奴とかもうひどい)
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よく勘違いされるがレイプとNTRは違うジャンルだ!
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>>286
イベントが終わったので。みつねの攻撃モーション、銃からですがヨーヨーを出してましたね。今後の展開が分からなかったからパラレルワールドのみつねってことにしましたが、予想が的中したみたいで嬉しいです‼︎
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>>320
久し振り〜
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>>321
最後にここに顔出したのが1月以上前ですからねーwww
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>>322
やっぱり、読む人少なくなったから来る意味薄れちゃったですもんねー
薄いのは同人誌とコンドームだけにしとけ!
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>>323
かくいう自分も意欲薄れてもうSS書いてませんし(笑)
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>>324
純粋に私用で忙しいというのも大きいです
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>>325
そっかー
無理しないでね♪
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ツイッターで「お姉ちゃんしつけ棒」って単語が飛び交ってるんだけど大丈夫なのか!?
マギレコがいやらしいゲームだと思われるんじゃないか!?
(今更感)
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世間がどれだけななはづを推そうと…私は圧倒的にこのはづもしくははづこの派だから!
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アレクサンドラとか言う女、寝取りフェチの俺としてはむっちゃ興奮するわ
先生の目の前でおまんこズポズポしてやりたい
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アレクサンドラ(サーシャ)を俺の精子で妊娠させて先生と二人で育てさせてやりたい
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俺の中のマギレコでは彼氏や好きな男がいる魔法少女は全員俺のちんぽで処女膜ぶち破られて俺の精子で妊娠してるわ
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女で経験人数二人以上はビッチだとオモッテイル
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正直恋愛や純愛って処女じゃないと映えないよな。いやだって、他の男とやった事ある奴が「この人が好き」とか「貴方に捧げたい」とか言っても説得力ないじゃん。そういうのはちゃんと貞操を守っている女が言うから可愛いんだよ
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ひめなって頭の中に彼氏いるんだろ?
じゃあアイツとセックスする=見せつけセックスってことか、えっろ
寝取り妄想捗るわ
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結局、最後は純愛イチャラブセックスなんだよな
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“日記 環いろは”
昔ね…。
小学校3〜4年のころ、一輪車が流行ったの。
放課後毎日お友達と一輪車の練習をしてたんだけど。
一輪車に乗り続けていると、必ず一回お股がもどかしくなって、
しばらくもだえたあと、一気にすっきりする瞬間が毎日…あったの…。
私はそれをお友達に、しゃべっちゃって。
「あ!来る来る来るぅ!・・・・・・・・・・
・・・っっあっ…はぁ〜・・・終わったぁ。。。」
なんて言っちゃったの!!。
恥ずかしいよ!!!
お願い、皆忘れててぇ!!!
これを読んだ後のうい
うい「エッッッッッ!!」
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モキュ!
-
モキュ!
-
はぁ…万々歳ニキが健在なら今頃らんかちゃんが壮絶なんほられ方をしていただろうに…
-
にゅーすてーじ
「あっ、次ちょっと大振り撃つから、隙埋めてくれる〜?」
「ん。」
アオとらんかは、らんかの家でゲームをしていた。いつまでたってもギクシャクしている2人を見かねたひかるが、「2人でゲームとかして仲直りして欲しいっすね。」と言い出したのだ。
画面の中のキャラクター達が敵の怪物の体力を削っていく。現実ではつい最近まで啀み合っていたが、二人ともこのゲームはやり込んでいるので連携は完璧だ。
「それにしても、2人ともゲームが好きだから〜ってだけでこんなことさせるなんて、ひかるちゃんもちょっと安直だなとは思うけどね〜。」
「大概安直なのよ。自分の芯が無い、他人にすぐ流されるような人間は。」
「やけに実感こもってるじゃん。」
「そりゃそうよ。私も正直、そうゆう所無い訳じゃないし。」
そうして他人に流された結果、らんかが以前『門前橋の蝙蝠』でさせられてきたことを意識してしまい、お互いに黙り込む。らんかとしても搾取し、傷つけることは辛かった訳であり、今ではアオもそれは理解している。しかし、だからといってアオは許す気も無い。らんかも許されて良いとは思っていない。それでも今の2人は、神浜という共通の敵がいる以上は協力関係を崩す気は無い。そんな複雑な関係が、今の微妙な距離感を作っているのだ。
そのようなことを考えながらプレイしているうちに、時間帯限定でポップするボスの体力はもう尽きていた。拳をぶつけ合い健闘を称え合おううとし、やめる。と、ここでアオが思い付いた。
「あ、そ〜だ。らんか〜。ちょっと、あなたがわたしのことをどう思ってるのか、教えてくれな〜い?」
「急にどうしたのよ…」
「確かに今回のひかるちゃんの提案は、安直だと思うよ〜?けど、今のわたし達の距離感はあまり好ましく無いし、それがもう私達だけの問題じゃないってことも事実でしょ?で、距離感を埋めるには、お互いをもう一回見直してみるのも大事かな〜って。」
「それもそうだけど…」
らんかは何かを言うべきか言わないべきかと考えているような表情で。気まずげに俯く。
「何?言いにくいこと〜?」
「っ⁉︎別に、そう言う訳じゃ…」
「隠し事、向いてないよ〜?」
言われて彼女は少し黙り、気持ちを整えて白状する。
「あんたって、その、なんていうか…エロい?」
「…え?えぇ⁉︎何でそうゆう結論になるの〜⁉︎」
「いや、昔あんたを攻撃したときの、あんたの悲鳴が、ちょっとエロかったから…あと、年の割に、その、大きいし…」
「そんなことないよ〜…」
お互い恥ずかしくなり、顔を赤くする。何度目かの沈黙。アオは聞き出したことを後悔する。手持ち無沙汰になったらんかはテーブルの上にあったチョコを手に取る。その沈黙が続く限り、機械の如く、何度も、何度も口へ。恥ずかしい発言をした羞恥からか、顔が少しずつ赤くなっていく。先程の発言を誤魔化すかのようにらんかは口を開く。
「…まぁ、さっきのを抜きにしたら、そうね…強いけど脆い奴って感じ?樹里みたいな強さは無いけど、弱い奴の気持ちは分かる…あと結奈さん程じゃないかもだけど頭も良いとは思う。」
「…お世辞?わたしはそんなんじゃない。ただ、自分の復讐を果たしたかっただけ…」
「それもあんのかもね。けど、それだけじゃないでしょ?同じ思いをした奴を助けたいってのも嘘じゃ無い…なんだかんだで結構一緒にいたし、あんたが思ってるよりはあんたのことを知ってるはずよ。」
「まぁ、ねぇ〜…」
悔しいがそれは正しかった。
搾取する側とされる側だった『門前橋の蝙蝠』時代は恨みしか無かった。
だが、『蛇の宮』として『竜ヶ崎』に潜り込んでいたときは会話することもあり、次第に生まれた『らんかは根っからの悪人では無いのではないか?』という疑惑。アオはそれを復讐の為として見ないフリをし、心の底に押し込んできた。自分は『蛇の宮』のリーダーだから、搾取をしてきた人物を、搾取の習慣を根本から消す必要があると言い聞かせてきた。
そして今。あの日聞いた心からの謝罪とその後生まれた協力関係から、なし崩し的に復讐の機会を失った。
仮に今、復讐の機会が訪れたとしても自分がそうするかと言われれば即答出来ない自分がいることを否定出来ない。
そんなことを考えるアオの横顔を、麦茶で口を湿らせながら見ているらんか。
「まぁ、わたし達って意外とお互いのこと知ってたりするんだよね〜。むしろ…」
分かってるからこそ、不用意に関われない。お互いが、お互いに対してどこか思うところがあり、それをを見ない振りをして傷つけ合ってきた2人だから。お互いへの思いを再確認したところで、それはお互い心の中で知っていたこと。そう短期間で現状が大きく変わることはない。
-
>>340
アオもチョコを口に放り込み、ゴクリと飲み込んでからベッドに寝転がる。甘い味で苦い感傷を押し流そうと考えていたにも関わらず、噛んだチョコは少しほろ苦くて。考え事をしながら横になったせいだろうか。彼女の目蓋が、閉じかけていく…
「ねぇ。他人のベッドで勝手に寝ないでよ?」
「う〜ん、結構長時間プレイしてたし、ちょっと眠いかな〜。」
「完全に寝る気じゃない…」
目を開かずに答えるアオ。そんな彼女に呆れたらんかは、ふとイタズラを思い付く。口をアオの耳元に近づけて、そっと呟く。
「寝顔もエロいわね。」
効果は覿面だった。アオが弾かれたように起き上がろうとしたが、らんかの顔にぶつかってしまう。アオは衝撃で頭を押さえながら再びベッドに倒れ、らんかはベッドに肘を突き、鼻頭を押さえる。
「イッタ‼︎何してくれてんの⁉︎」
「そっちがいきなり変なこと言い出すのが悪いんじゃん‼︎」
頭を押さえて上目遣いで睨む。そして自分の格好を見直す。ベッドの上で胡座をかいてゲームをして、そのままベッドに横たわり、らんかど顔と顔をぶつけた際に激しい動きをした。故にスカートはシワになり、先はめくれている。Tシャツも肩の位置や襟の部分が合っていない。つまりまるで「事後」のような「エロい格好」なのだ。慌てて服装を整えるアオ。と、自分の上に影。見れば、らんかがアオに覆いかぶさっていた。
「今から仕返しをするわ。」
「冗談キツいよ?」
「そう見える?」
「見えないから言っ…」
最後まで言えなかった。唇を塞がれたから。それも、唇で。らんかがアオの腰を抱き、舌を口に入れ込む。
「ンッ…ンッ‼︎」
アオのくぐもった悲鳴と、ベッドの軋む音、服と服が擦れ合う音が、小さく部屋に響く。腰を抱いていた手が少しずつ下がり、臀部へ。掴んだ膨らみを優しく、しっかりと揉む。
「ハッ…ハァッ…いきなり、何するの⁉︎」
強引にらんかから解放されたアオが、袖で口を拭って睨みつけながら問う。それを気にせずに彼女をベッドに押しつけ、指輪を奪う。そして強引にTシャツを脱がせる。抵抗された影響で、髪飾りは片方ベッドの上に落ち、鎖骨付近に引っ掻き傷が。赤い血が浮かぶ。
「そう言えば、あんたは樹里達と血の盟約を結んだんだっけ?」
「それが、何?」
起き上がろうとしつつ言う。しかしらんかがそれを許さない。肩をベッドに押し付け、傷口を吸う。
「アッ…ヤメ…アンッ‼︎」
「これであんたとあたしも結ばれましたとさ、なんてね。それにしても、やっぱりあんたエロいじゃない。」
唇に付いた血を舐め、今度はうなじを舐める。
「ンッ、ウンッ…ンンッ‼︎」
アオも必死に抵抗するが、乗しかかられている為、一方的に貪られるばかり。その後も、脇を、胸を思うがままにされ、力を失う。
ここでらんかが体を起こし、アオのスカートの中に手を出す。そして、スカートの下に履いている「それ」を脱がせ…
「気持ち良がってくれてんじゃん。」
ふるふると力なく首を横に振る。弱りきったアオにも容赦はしない。スカートをめくり、そこにある秘部をそっと一舐め。小さな悲鳴を聞いてから、そこを貪る。滴るように溢れ出る甘い蜜。
「アァッ⁉︎らん、か…モウ、ヤメ…ンァアァッ‼︎」
それを一通り貪ったら、アオを後ろから抱き締める。
「ごめん…悪いけど、これもあなたから奪っちゃうから。」
「っ⁉︎待って‼︎」
腹部を撫でていた手がゆっくり下へ下へと下がっていき、細い二本の指がアオの聖域を踏み荒らす。その手を伝う血。動かす度にその手は愛液で洗われていく。
「イタイ、イタイッ‼︎ヤメ…アン‼︎」
力を無くしていたアオも、残っていた力を振り絞って抵抗する。しかし、いつもより力が入らず、体がフワフワしているように感じる。口の中で溢れた涎と快楽に溺れて薄れゆく意識で視界に入ったのは、チョコレートのパッケージの「アルコール度数2%」という文字だった。
-
>>341
「…ごめんなさい。」
「許さない。」
汗。唾液。愛液。血液。涙。体液という体液で汚れたベッドにどかっと座るアオを前に土下座するらんか。
「…な〜んか恥ずかしいことばっかり言うし、様子が変だなぁって思ったら、まさかこんなオチだったなんて。」
「…本当にごめんなさい。」
視線をチョコレートに向ける。どうやらこのアルコール入りのチョコレートが全ての元凶らしい。と、ここでアオは気付く。
「…ん?ちょっと待って?最初にらんかが、私にエロいって言い出したのって、食べる前だっあような…」
「…え?」
「それに、お酒って基本的に歯止めを効かなくするだけだし、元が0ならこんなことには…」
「誤解‼︎それは誤解だから‼︎」
慌てるらんかを見て、アオはいたずらっぽく笑う。らんかはそれに気付くと、ジト目でアオを睨む。
「あんたは…」
「いきなり初めてを奪われたんだよ?こんぐらいの仕返しはしなくっちゃ、ね。」
アオは舌を出して少しぎこちなく笑う。その仕草に、らんかは今のイタズラで許すという優しさを感じ、バレないように涙ぐんだ。
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>>342
本編見てたららんアオ熱が再燃したので。神浜来てからの続編とかも書きたいなぁ…(書く時間があるとは言っていない)
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アニメ2話の散らかったみかづき荘の場面で
思わずやちよさんの下着を探したモキュです
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三次元の女の常識押し付ける奴はうっとうしい。二次元美少女は三次元女と違って清楚で性格が良いから経験人数は生涯一人以下に決まってんだろ。経験人数二人以上とかビッチじゃねーか!(レイプ被害者は覗く)挙げ句の果てに行きずりワンナイトとか貞操観念が欠如した異常者じゃねーか!二次元美少女達を異常者扱いすんな!
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マギレコの二次創作もやっているとある同人作家が合コンや新歓コンパを合法エロって言ってたけど、皆は騙されないようにな!
酔っている女性と迂闊にセッ◯スなんてしようもんなら、その女性に「お酒で酔って正常な判断できない所を無理やり襲われた」って訴えられたら余裕で犯罪になるぞ
ちなみに酔ってなくても女性側が無理矢理犯されたって被害届出せば合意でやっていたって確かな証拠でもない限り男側が無罪を勝ち取るのは困難だから性交はある程度仲良くなってからやるんやぞ
お持ち帰り〜!とかレイプ!とかはエロ漫画やエロアニメとかAVだけにしとくんやで!
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ちなみに俺は法律に詳しい友人が居たから犯罪になるの知ってるので当然お持ち帰りなんてやったことはない
ま、紳士なら当たり前だよな!
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灯花ちゃんねむちゃんさぁ
身体でつぐないするのはいいんだけどそれは無いでしょ!
もっとこうさぁ…からだでつぐなうなら方法はいっぱいあるんだよ
例えばかわいい身体を使ってモキュ達にご奉仕するとかさぁ
全くもってわかってないよ!!
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不甲斐ない恭介に見切り付けて仁美ちゃんとさやかが盛ってる妄想はなかなか抜ける
さやか「仁美っ!仁美っ!」ジュプジュプ
仁美「んっ!ああん!さやかさん!好き…ひんっ!しゅきぃ!」びくんびくん
さやかの極太の竿が仁美の膣内を掻き回すいやらしい水音が響く度に、媚びるような雌の声が快楽を引き立てる…
みたいな
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