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【(゚д゚)ウマー】詩を書き込むスレ 2冊目【(゚д゚)ウマー】- 1 : ◆GikonekOkA:2006/09/06(水) 20:42:37
- 1 名前: 世間知らずのおいら 投稿日: 2004/03/05(金) 22:42
みなさん!!尾崎ファンなら詞を作るのが好きだよね!!(*`∀´*)
というわけで、詩とか呟きを書き込んでください。
恥ずかしくても、書け!!(´・д・`)
嘘です。書いてください。よろしくお願いします。
前スレ:【(゚д゚)ウマー】詩を書き込むスレ【(゚д゚)ウマー】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/music/4600/1078494130/
- 2 :や ◆SMILEihhxE:2006/09/06(水) 20:53:51
- ネオさん 乙です!!
君は今 何を心に抱えているのか
今の僕に理解が出来なくても
君の思いを伝えて欲しい
いつの日か 僕の心に伝わる
そんな日のために。。
かなり酔ってますが(笑
2ゲット?
- 3 :太陽のクズ:2006/09/13(水) 20:05:10
- 過去の悲しみは消えていくものではないけど
互いの心で分かり合える日がいつか訪れるから
昨日の悲しみはいつか希望に生まれ変わるだろう
今までの過ちを許していける日々が訪れるから
あのときの笑顔をもう1度手に入れるために
手を取り合って踊ろう
みんなで
手を取り合って踊ろう
笑顔で
手を取り合って踊ろう
ずっと
あの日の絶望は何もかもを奪い取ってけれど
必ず信じあえる日が誰でも訪れるから
夢見る君の涙が無駄にならないために
あすの光を分け合う夜が訪れるから
曇りきった空から希望の雨が落ちるように
手を取り合って踊ろう
みんなで
手を取り合って踊ろう
笑顔で
手を取り合って踊ろう
ずっと
- 4 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/14(木) 02:07:56
- 幸せな日 幸せな時間 幸せな笑顔
この世にはどれだけの 涙と笑顔がある
伝えたい心 聞かせたい言葉 繰り返す過ち
無常の心
希望の風 明日へと続く光を願って
錆びついた世界は 幻の理想郷を 求めえるために
鳴り響くメロディーを揺らす
止まらない争い 無心の愛
希望の風 未来へと続く笑顔を願って
FIGHT THE WAY THROUGH DARKNESS NIGHT
LIGHT THE WAY BY SONG A SONG
私はこのメロディーと一緒に
人生の終わりに行くであろう
- 5 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/14(木) 03:51:15
- 遠くで見ていた 眩しい輝き すべては目映い 光に包まれて
空の太陽 独り占めしている 笑顔はそよ風の中で 大輪の花を思わせる瞳
なんでも自由に 描いた通りに すべての願いは 叶うと思ってた
ずっといつでも沢山の人に愛され あふれる幸せ
世界を手に入れた 女神のようだと 思ってた
見えない影 落とすつぶやき 涙は独りだけの 月影に
A PLACE IN THE SUN IS IN MY HEART 誰も知らない
A PLACE IN THE SUN IS IN MY HEART 私の心
きらめくダイヤも ドレスも 車も 摑んだすべてをひとつも持たないで
空に輝く星屑に姿なくした 面影は今も
地上を照らしている 幻の妖精 永遠の女神
見えない影落とすつぶやき 涙は独りだけの 月明かり
A PLACE IN THE SUN IS MY HEART 誰も知らない
A PLACE IN THE SUN IS MY HEART 私の心
- 6 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/14(木) 04:19:10
- 悲しみに泣いた道化師の笑顔 世界は止まらない
笑顔の裏側 世界中の涙 世界は過ちを繰り返す
喜びに飢えた 子供たちの囁き 世界は踊り続けている
怒りの愛情 人間の弱さ 世界は巡り行く
何処に向かいいくのだろう 言葉は希望を伝える
誰の瞳もわからない 輝きなど存在しない
誰かが何処へ行くのだろうと 疑問を問いかけるが
世界は一人歩きし闇夜に 向かっていく。
輝きなどのない世界へ 砂時計の砂を必死に握り締めても
刻はとまらない 世界は終わりなき歌を歌ってる。
- 7 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/14(木) 04:21:21
- 駄作だと思いますが一度読んでください。出来れば感想もください。
お願いします。
- 8 :アラマキ:2006/09/14(木) 17:13:11
- ムーヴさん、読みました。
感想は後ほど。でいいっすか?
- 9 :リー ◆VI.S/g9Tlw:2006/09/14(木) 20:16:28
- ムーヴさん読みました
>刻はとまらない 世界は終わりなき歌を歌ってる。
なんか今の時代の背景を思い浮かべてしまってとても共感できます
一節一節に意味がこもってていいですね!
比喩表現もとても上手だと思います!
- 10 :名前さえ名乗れない:2006/09/14(木) 21:12:17
- >>7
読んだけど何を伝えたいのかが見えてこなかった。
- 11 :や ◆SMILEihhxE:2006/09/14(木) 21:38:54
- 私は切なさが伝わってきます。
感情を ぶつける感じでは無く
自分の胸にしまって・・
醜い時代は、誰にも止められず
悲しみが伝わります。。
- 12 :太陽のクズ:2006/09/14(木) 22:38:54
- ムーヴさんまだ続きが書けますね
もっと、希望を持って!
- 13 :名前さえ名乗れない:2006/09/14(木) 22:48:59
- 私は愛の意味さえも
解らなくなってしまいそうだ
君はどんな気持ちだい?
私はあなたに もう一度会いたい
あれから幾千の年月が流れ
それでも忘れられない・・・
- 14 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/15(金) 04:33:23
- 言えなかった 言葉の一粒 こぼれて夜空に散りばめられた
降り注ぐ 星より密かに 思いを募らせている
鍵をかけて 閉じ込めた心 微笑む瞳はいつの日にも
眩しくて やるせないほどに 誰かの愛で眠る
届かない想いを 胸に抱いて
友達のままで いればよかった
春の風 夏の海 ずっと側で 見つめていた
秋の夜 冬の空 愛してると 言えずに 霞んで 燃えた夢
叶わない思いを 胸に秘めて
友達のままで いればよかった
春の雨 夏の音 伝えられず 見つめていた
秋の雲 冬の闇 愛してると 伝えられずに 途切れて 消えた夢
時の流れ 微笑はいつも 恋する瞳を向けてくれた
愛されて 夢中になるほど 終わりは早すぎたね
STAY AS A FRIEND STAY AS A FRIEND 〜友達のままで〜
- 15 :アラマキ:2006/09/15(金) 19:27:36
- >希望の風 明日へと続く光を願って
>希望の風 未来へと続く笑顔を願って
ムーヴさん
未来を信じて 光の方へ進んでいきましょうよ。
- 16 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/15(金) 22:34:39
- フェードアウト 06 09 10
一つ躓いただけで
今日も苦笑いだけの愛
少し強がってみたのは
こうなる事もわかっていたと
無くした日々の幻が
別れのクラクションならしてる
過去に君を並べて
僕は心と置いて行くよ
あの人混みを抜けたら
二人過ごした季節を終えよう
ボタン一つの掛け違いで
二人の糸が切れたなら
さよならも言わずにいよう
よそ見する君にフェードアウト
君のいない街外れ
独りに還って歩こうか
独りを悟った君ならば
知らない誰かとまた夢の中
岐路を選んだのは
恋に疲れたからじゃない
初めて知った諦めが
僕の胸を尋ねただけのこと
ボタン一つの掛け違いで
二人の糸が切れたなら
さよならも言わずにいよう
人混みの中君にフェードアウト
言葉はいらない
優しさもいらない
涙は用意する前に
よそ見する君にフェードアウト
- 17 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/15(金) 22:43:05
- 前スレの>>1001(名無しさん)
僕は特に文学少年という訳でもなく
寡黙でクールな少年でもないです Σ(-д-.)
>休み時間も窓から高層ビルばかり眺めてる寡黙な生徒
嗚呼、田圃しか見えない〜
「彼女ほしー」とか言いながら
いつも屋上で『キャッチボール』を友達と楽しんでます。
明日から二日間、高校の文化祭です。
一度は途切れた糸をたぐり寄せることが
出来たらと(ry
年に一度のチャンスです。
といっても、僕は今年は何にもやりませんが;
- 18 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/16(土) 01:25:11
- 悲しみの深さなど 誰もはかれない この傷は消えないけど
幸せの重さなど 誰もはかれない 人を愛し傷つきながら
心や身体も疲れ果てても 消えない命の光をたどって
愛がいつか 悲しみに 変るときが 訪れたら
約束ひとつ 残さないで
PROMISE IN THE HISTORY 愛を失っても
PROMISE IN THE HISTORY 歩み行く道が ある限り
I WILL WAIK IN THE FUTURE ON MY WAY
時が流れ 思い出に すべてを変える その日まで
ALL ALONE 優しさだけ送ろう ALL ALONE 想い出だけ送ろう
- 19 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/16(土) 04:23:20
- 私はなんか失恋のしがおおいね。それに暗い詩ばかり。
- 20 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/16(土) 05:03:45
- 自ら己に流れる汚れた血を流す
自らの手により汚れた血を流す
自ら現実からの逃避で血を流す
自ら嫌悪感と罪悪感を血で流す
自ら虚構感と無垢から血を流す
自ら己に流れる汚れた血を流す
自らの手により汚れた血を流す
自ら汚れた呪縛から解くために
- 21 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/16(土) 06:55:20
- 今にも 降り出しそうな空 雨と一緒に 私の汚れた涙を
今にも 降り出しそうな空 涙と一緒に 私の汚れた血を
今にも 降り出しそうな空 血と一緒に 私の汚れた心を
流された涙 流された血 流された心 流された汚れた運命
誰も皆 不安の空の下 明日を生きているはずさ
大地と海から 芽生えてくる 希望と夢 不安からの解放
今にも 降り出しそうな空 汚れた運命を 解き明かしてくれ
- 22 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/16(土) 06:56:20
- 私の今の気持ちからは明るい詩は出来ないでしょう。
- 23 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/16(土) 18:33:22
- ムーヴさん、短期間にこれだけ澤山の詩を描ける
なんて凄いですね。(描き溜めていたのかな?)
貴方の詩を拝見し感じたのは、どこか寂しげな流れと
リフレインが特徴的という処です。
- 24 :ムーヴ:2006/09/16(土) 19:55:48
- 書いてあったのもありますし短いのはその場で書いています。
- 25 :詩のBEGINNER:2006/09/17(日) 03:05:23
- 小さな約束一つ守れないなら 信じる心を置き去りにして 言葉に縛られたままの心はやがて崩れる 胸に残った言葉は色褪せて流れた時を感じている 破れた約束の辿り着く先など誰も知らない 解るはずもない 心締め付ける秋の風が虚しい気持ちを連れ去ってはくれないだろうか 一日の終わりを告げる夕日に淋しさを重ねてみては 言葉一つに失った愛が顔を覗かせる一日の終わりを告げる夕日に淋しさを重ねて初めて解った遅すぎた答え
- 26 :名前さえ名乗れない:2006/09/17(日) 08:45:05
- 何もない空間から絶望という黒い影が僕を支配していく いい言葉なんてこの心にはない
晴れない心の寂しさと痛みを取り除けたいなら いまここからの道をくぐりぬければいい それができない
ここには無情で不安で今を忘れたい人間の残骸 なぜ来ようとするのか 絶望しかないところに
無意味だと思いながらキーボードをたたく 思いつくままにキーボードをたたく
なにかを得るために犠牲が生じる それが怖いだけ
人々は皆思いつくままにいう
それが何を変えるのだろうか 傷つけてなにが愉しいと言うのか
命令に従っただけ その行動に評価する 面倒なことを 自ら行う人間が愉しい
人は互いに褒め合う それを本気にするのが愚かだ
- 27 :名前さえ名乗れない:2006/09/17(日) 18:05:01
- 秋雨の中にきみは潜んで
空が晴れれば雲にまぎれ
陽射しの一部に溶けこんで
夕焼け空を見上げて思う
今どうしてるの
今歌ってるの
側にはみんないるの
寂しくはないの
今もきみは約束胸に抱き締めてるの
何処に行けばきみに逢えるの
あの空に消えたきみは
- 28 :名前さえ名乗れない:2006/09/17(日) 18:14:04
- きみが居ない日々に少しづつ慣れてきたけど
たまに歌を聴くとあの日々が浮かんでくるよ
汗を振り絞り声枯らして拳振り上げて時に涙浮かべて
疾走してうずくまり立ちとまりた走り始めて
まるで何かにつかれたみたいに歌い続けた
コーラスを途中でやめてうつむき微笑むきみは
もういいかなって顔して挨拶にまわり
言葉少なに深々とおじぎして
照れくさそうな笑顔で去った
此処にいなくてもなんでもいつでも会えるから
雨の夕暮れにはきみを思いだすよ
- 29 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/17(日) 22:28:54
- 待ち人の顔 06・08・13
ドアを開けば人の流れが続く
右へ左へ彷徨う街外れ
遠く感じた人の数だけ
ため息と笑顔交えた昼下がり
もう誰を並べても
一人の女(ひと)にしか見えない 見えない
今日も僕は待ち人の顔で黄昏て
僕の背中に残った夢
今胸の中の君を止めて
ここまでどれだけ僕を苦しめたか
これからどれだけ僕を苦しめるか
交差点の真ん中で気付いた
すれ違う誰もが別々の人と
遠く感じた愛の数だけ
今も今なのか夢の続きなのか
もうこれ以上
あの日の女を待てない 愛せない
それでも僕は待ち人の顔で黄昏て
僕がこの道に残した足跡
今胸の中の幻を止めて
何を思い何を僕に問いかけて
誘ったのは結局涙だけだろ
今さらの君を謳うのは
爪の掛からない恋だからじゃない
訳は言わずにいてもいいだろ
二人は二人だけのものだったから
僕の背中に残った夢
今胸の中の君を止めて
ここまでどれだけ僕を苦しめたか
これからどれだけ僕を苦しめるか
そして今日も僕は待ち人の顔で黄昏て
- 30 :名前さえ名乗れない:2006/09/18(月) 00:34:55
- さくらの花が嫌いだと言った
心理交換
月のノート
7月の階段
耳を挟んだヘッドフォン
西の河川敷
たまの音信
生きてる証
- 31 :名前さえ名乗れない:2006/09/18(月) 01:30:39
- 陽射しが落ちて公園にチャイムが鳴りわたる夕暮れ
ばいばい、とちれぢれに帰る遠い友達
薄闇に浸った扉の向こうには
座布団に寝転んだ僕
灯りをつける勇気がなくて
ただひたすらまぶたを落として
まぶたの中ひんやりした廊下をわたると小さな三角窓
すべり台で遊ぶ僕
すべり台から見える母の夕飯の仕度の音
とんとん、とん
とん、とん
坂を下る自転車の急ブレーキの音が響けば帰ってくる
ギュイーンとした金具の音とまないたの響き
7歳の僕の全て
- 32 :名前さえ名乗れない:2006/09/18(月) 01:32:50
- げっ改行しくった…ショックorz
- 33 :名前さえ名乗れない:2006/09/18(月) 01:38:54
- あなたはサテンの生地でした
ひっかかりなくつるつる綺麗
触れても叩いても何もない
私には麻くらいが合ってます
そういうことでした
- 34 :名前さえ名乗れない:2006/09/18(月) 01:46:42
- 雨上がりに水たまりにチャポンと投げたはずの石は
音もなく広輪もなく下へ下へと吸い込まれて
何事もなかったかのようにふるまいながら
石は僕の心臓の中心に深く
深く埋め込まれた
- 35 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/18(月) 08:55:16
- 少ああし我儘な瞳 向こう見ずな天使 彩るルージュの色合い
そんな風景でさえ消える あなたがいなかったら冷たい感触
生まれては消えていく優雅さに
寄り添う女神たちが 誘う 微笑み
いつかきっと願いは叶う
- 36 :名前さえ名乗れない:2006/09/18(月) 10:09:59
- 遠い記憶の片隅
無情な人間にも感想があった あの時初めて知った
先端技術の開発物は 人間のくずでさえも集る
少なくても『おめぇら』よりは利口になってやるよ
- 37 :名前さえ名乗れない:2006/09/19(火) 00:13:10
- 走るひた走る
何もかも捨ててその目は中心しか捕らえず
感情ナシ譲歩ナシ言語ナシ回りは全て居ても居ないも同じ
回りは
そして疾走回転全力でひた走り続けて気づいた時にはそこは砂漠
遠くに街が見えるか
水を讃えた2番目のオアシスが見えるか
今度は僕が裁く
そこは幻
気づいた時はもう遅いんだよ
- 38 :名前さえ名乗れない:2006/09/19(火) 00:35:20
- 今日投げたコインの裏側には
僕の一日の全てが詰まってた
文字で見えるものではないので詳細は判りかねますが
脳裏にふと浮かんできたのはたくさんの虹のような眩しいもののようだったので
それがなんなのかやはり僕には判りかねますが
それを今辛く深い海に沈むきみにたくす
海にいたっていいし
海で呼吸できれば問題ないし
眠りに入ったころに
そんな言葉や虹を感じたりしたら
ふいーっと深呼吸してみてください
それが合図
文字で見えるものではないので判断はいたしかねますが
合図で会いましょう
- 39 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/19(火) 00:37:28
- 降り出した雨の中 叩きつけられた 粉々に飛び散った ささやかな夢
脆く 弱く 傾く世界は 駆け出した
土砂降りの寒さの中 弾いて
やるせない横顔 針に刺されたような心だけ
この雨が流してくれる
泣いたり笑ったりしたほうがいい 言葉はいらない
雨が上がったら 陽射しの中で 乾くよ ALL TEARS
吹き荒れる 嵐の中 ただ漂いながら
ただ舞い上がる 摑みたい 心のかけら
せつなくて 許せなくて 苦い思いを抱いて
立ち尽す 嵐から 身動きが取れずに
歪んだ眼差しは 堅く閉ざし
ただ空しい囁きは この嵐がさらっていく
泣きたいだけ 泣いたらいいよ 素直になれるから
嵐の後 差し込む日差し 乾くよ ALL TEARS
- 40 :名前さえ名乗れない:2006/09/19(火) 00:45:46
- 同じ方向見ながら歩いてたと思ったら
真逆で言葉が通じなくなってた
優しさがない
思いやりがない
盲目計算打算
嫉妬
利用し合い騙し合あい煽り合い
そして表面だけの割り切った付き合い
吐き気がする
年月等無意味
腐ってる世界で生きると言い切ったあなたは汚染されてて
それさえ気付かない
せめて思いやりだけでも保ててたら違ったかもね
もう言葉も通じない
ごめんねサヨナラ
僕は
まともな世界で生きるよ
- 41 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/19(火) 00:54:37
- 私のは長いね。もっとまとめなきゃ。
- 42 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/19(火) 01:49:00
- 描いた夢を もっと強く もっと深く もっと色鮮やかに
心に生まれた 夢の咲く花 見つめている
透き通るような 花びらは 決してちぎれない
IT IS NEVER TOO LATE
もっと広く もっと遠く もっと自由なイメージで
心に生まれた 夢の咲く花を育てている
何処までも丈夫な 花びらは 決してちぎれない
IT IS NEVER TOO LATE
- 43 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/19(火) 04:02:00
- あの鳥に生まれ変わったら 自由に空を 自由なところに 飛んでいけるのに
あの鳥に生まれ変わったら 気ままに 好きなように 飛んで行けるのに
あの場所に行くことができたら 自由気ままに 歌を歌うのに
あの場所に行くことができたら 自由気ままに 散歩するのに
私の命は 後少し もう後悔はない ただひとつの願いは
生まれ変わったら あの鳥になりたい あの鳥になりたい
いろんな場所に飛ぶ去りたい いろんな歌を歌いたい
今度生まれるのならば・・・・・・・
- 44 :名前さえ名乗れない:2006/09/19(火) 07:37:45
- >>42>>43
おはようございます。
おお〜好きですこれ
尾崎の声と歌で聴いてみたいなぁ
- 45 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/19(火) 18:58:32
- ありがとうございます。
- 46 :太陽のクズ:2006/09/19(火) 19:01:14
- ムーヴさん「あの鳥に生まれ変わったら」 いいですね!!
もっともっと書いてください!
- 47 :太陽のクズ:2006/09/19(火) 19:11:20
- 空は色を変え
涙こぼした
誰も1人にはなりたくないのに
自分自身を失いたくないのに
時は少しずつ
夢を変えていくけど
みんな笑顔でいたいのに
ほんとの愛を手放したくないのに
この空が晴れるまでは
どしゃ降りの雨がやむまでは
今の僕のままでいさせてくれ
どしゃぶりの雨がやむまでは
君の姿見つめさせてくれ
- 48 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/19(火) 19:17:31
- 自由な生 自由な死 制限ない生 制限ある死
どちらでもない生 どちらでもない死
私は自由な死を選びたい 今はどちらでもない生
生と死とは何のか 誰にもわからない わからない・・・神ですら
出来るなら 生まれ変わって 背に羽を持つ 天使に生まれ変わりたい
今度こそ皆に 笑顔を振りまいて 幸せを送りたい
今度こそ私は 笑顔を振りまいて 幸せに送りたい
- 49 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/20(水) 01:28:19
- 波打ち際に立ち 見上げれば空に 透き通った色合い はかげな形
包まれて行く 迫る闇に 光り輝き始まる まるであなたの瞳
水に映った月 触れれば歪んでいく 届かない想いを 見つめ続けている
あなたは風に吹かれ 波立つ水の上に 姿を浮かべている 心に映る月よ
差し伸べた手のひら すくえない光 指先からこぼれ 落ちていく雫
深まる夜の 闇に浮かぶ 遠く離れた輝き まるであなたの心
水に映った月 触れれば歪んでいく 届かない想いを 見つめ続けている
あなたは風に吹かれ 波立つ水の上に 姿を浮かべている 心に映る月よ
- 50 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/20(水) 01:29:38
- やっぱ暗いな・・・。
- 51 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/20(水) 17:43:17
- 東京キャットウォーク 060920
曇った窓の片隅
雨が灰色の道を塗らした
落書きだらけの壁に
映し出されたシケモクの女
街へ出れば
誰もが他人(ひと)を傷つけ傷つき
遠くに投げ捨てた
空き缶一つさえ踏みつぶされる
もうどうにもならない
あぶく銭の恋を抱えては
言葉もなく歩く東京キャットウォーク
タバコをふかす手つきで
誰かの夢を綴ってみても
返らぬ答えは上の空
歪んだ街の景色の向こう側
雑踏人混みの中
誰もが別々の顔ですれ違ってゆく
口籠り歩く人々は
哀しみを手探りで求めてるようさ
このままでいいのか
馬鹿らしい思いもしただけ
俯き歩く東京キャットウォーク
ああ誰にもわからない
明日の空もどこか苦笑い
落とした影を探して彷徨う僕は青
もうこれ以上ないぐらい
誰よりもこの街で
誰よりも早く
誰よりも
ああ誰にもわからない
色褪せた土瀝青に咲いた
花の青ささえ人は知らぬふりで
もうどうにもならない
明日の空もどこか苦笑い
涙隠して歩く東京キャットウォーク
- 52 :名前さえ名乗れない:2006/09/20(水) 20:44:00
- みつけたよ
蘇った宝物
遠くて近い変わらないオルゴール
ピカピカの場所
何故かすーっと引き付けられて
一瞬で時間が止まった
泣きそうだった
懐かしかった
ありがとう
あの頃スロープ下りながら
毎晩朝が来るまで語りあかした
時間や距離なんて関係なく
年齢も性別も関係なく
温かさと優しさがあった
思いやりがあった
泣いたり笑ったり心あかし合った
ありがとう
みんな変わらないかい
元気かい
どうしてるかい
今も変わらず
あのメロディーは流れているかい
- 53 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/22(金) 03:06:49
- 私の中にすむ 愛すること そのすべて いつか優しさに 変っていくでしょう
切なさに震えていても 生きること感じたい 何かを待ち続けていて
FAII IN LOVE FOREVER
何度も涙に明け暮れた月日 恋することにも夢見ることも 忘れかけていてけれど
大人になるために 時の流れが運んできた 見えない心の糧
FALL IN LOVE FOREVER
振り返る日々は嵐のように過ぎて 恋することにも夢見ることも 終わりはないと知った
心は すべて優しさへと その形を変えながら 人の中に すみ続けるでしょう
私の愛は落ち着く
IT IS RESTLESS KIND OF LOVE IN YOU
- 54 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/22(金) 20:43:54
-
人波の中を掻き分け 壁づたいに歩けば
隅から隅這いつくばり 強く生きなきゃとお思んだ
ちっぽけな俺の心に 空っ風が吹いてくる
歩道橋の上振り返り 焼け付くような夕日が
今心の地図の上で 起こる全ての出来事を照らすよ
Seventeen's map
- 55 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/22(金) 21:02:41
- Tomorrow's nostalgia journey ~on my birth~ 06/09/22
砕け散った硝子破片混じりの
小石を今日も明日も一つ
人は積んでいくのだろう
遠く感じた場所から
母に手を引かれた幼子を思う
振り返れば果てし無く
未来の君は今の誰かを見つめてる
限りない命だけが
芽吹き花を咲かせるのなら
もう開け放した扉を閉じて
標石の色は知らなくていい
そっと時計を止めて
答えも出せないまま
時を重ねた僕は今日を生きる
僕は
何を探して躓いたのか
何処へ向かって走るのか
街の風の冷たさと温もりに
言葉にならない優しさを謳えば
気付けば僕の言葉も
何処か言訳ばかりだったね
もうあの日を振り返らない
夢なら一人で見よう
今夜時計を止めて
僕も一人愚か者ならば
足跡さえ見つめる暇もないかな
もう物語の幕を降ろそう
新しい旅を探そう
今時計を止めて
そっと時計を止めて
- 56 :名前さえ名乗れない:2006/09/22(金) 22:35:36
- ネオさん、お誕生日おめでとう。
- 57 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/24(日) 05:19:23
- 何が悪いのか 歯車が狂っている
やることなすこと 裏目裏目へと
何が悪いのか 罵声が飛び交う
したことすべてを 否定される
何が悪いのか 道なき道を歩いている
先もわからず ただ歩き続ける
此の先も 暗闇をある続けるのなら
終止符をうとう 自らの手で
- 58 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/09/26(火) 22:05:20
- 名無しさん、ありがとう。
17の誕生日を迎えましたが、最近しみじみと
自分は本当に幸せな男だと思ってしまいます。
悔いの残らない様、自分の人生に懸けています。
リコリス 06/09/25
風の音に9月の景色
過ぎ去った思い出色の街
なくしたはずの面影は
幻さえも笑い飛ばせずに
孤独が芽吹き
一つまた一つ胸の隅で
色褪せた砂時計が刻みこむ
これもまた夢
あの日の足跡は夏の影
走り去る季節を見つめて
ひとつ咲き遅れた彼岸花
素直になれないまま
忘れてと言ったけれど
赤裸々に愛だけが
二人を繋いでいたのかな
横顔に映った哀しい笑顔は
全ての予感を隠喩して
日溜まり
木漏れ日の中ただ歩いた
道さえももう思い出せない
これもまた夢
初な青い背中に君を見た
さよなら それだけが答えと
知りつつ散れない彼岸花
どこかで見付けたなら
思い出すだけでいい
走り去る季節を見つめて
ひとつ咲き遅れた彼岸花
- 59 :名前さえ名乗れない:2006/09/27(水) 10:41:51
- ねおさん 17歳は眩しい青春真っ只中でした。
いっぱーい恋をして、遊んで、ついでに勉強もして、充実した生活を
送ってくだせえ。甥っ子ももう17になったよ。
- 60 :名前さえ名乗れない:2006/09/29(金) 08:41:14
- 粗雑な刺の中、僕らは居場所がなかった
誹謗中傷 言葉は鋭いナイフとなり日々攻め立てられ
あの中にきみが居たとは知らず
それぞれが生きるため
新たな生き甲斐や居場所を求めて
それでも居場所がない僕らは
月日に消耗され現実に流されあきらめを覚え
ふと気付いた時には光から遠く離れていた
日々は流され思いは深く沈め
やりばのない葛藤は笑顔の裏に張り付かせ今を必死に生きた
ほんとうに解り合える人々などもい居ない
生きることは日々を告白することなのに
告白できない僕はいったい今を生きているのか過去を生きているのか生きてるのかいないのかさえ判らなくなって
そんな不条理は胸の奥にしまいこみ皆バラバラになった
そんな日常に浸した心にコトンと当たった場所
あの刺だらけの場所で一人闘ったきみがそこに居た
新たな居場所を求めた僕らはきみの元集まった
人柄に惹かれたみんなが集まった
こんなとこに、こんなに居たんだという思い
黙々と軌跡を辿り心暖まり
おはようを言い
それが僕らの日常になった
粗雑な刺の中の、それは僕らの居場所になった
- 61 :名前さえ名乗れない:2006/09/29(金) 08:44:44
- 考えながら書いてたら、行がなくなったよ後半尻切れトンボだ‥まぁ許して
- 62 :名前さえ名乗れない:2006/09/29(金) 21:36:39
- その目に映る景色はいつも秋で
枯れ葉の中に一人たたずんで
いつも渇いて求めて信じて裏切られ
人に好かれるのに好かれても孤独を分け合えないと寂しそうに呟いたきみは
心の底から気持ち分け合える人に出会えたり
無理して笑ったりせず泣きたい時に涙こぼしたり
親しい人思い出す時目尻にしわ寄せて笑っていたり
凍てついた日に誘う珈琲の温もりに癒されたり
道端の小さな花に魅入ったり
きっとそんな日々の中にいる
きっと温かなぬくもりに包まれて今は
- 63 :名前さえ名乗れない:2006/09/29(金) 22:04:45
- 常備のポカリがきれたので
すこし遠くに買いに行きました
すこしづつ水が冷たくなりつつあるこんな季節にも花は咲いていて
負けるもんかとわずかな太陽の光に照らされています
最終のプラットホーム
見上げたプラネタリウム
鳴り響くチャイム
遅れて届いた手紙と
一杯の珈琲にたくしたわずかな時は
いつも言葉すくなくて
ドア越しの体温がせつなくて
気をぬくと泣いてしまうので
少し先のことを思いながら手を離したり
たかまる鼓動の中ただ時間が過ぎるのを待ったり
きみが居るから頑張れると強く強く思ったりしました
重いポカリを片手にぶらさげながら歩く道に咲く花は
かすみながらも鮮やかで
それは一瞬の旅でした
- 64 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/09/30(土) 09:56:27
- ささやかな夢 それさえ叶わない いくつになっても
持ち続ける 持ち続けなければならない それが夢
叶わなくとも 持ち続けることが 大切なだろう
夢とは叶えるもの? 夢とは見続けるもの?
夢とは涙を零すためのもの? 夢とは人を愛すること?
むなしい思いをして 夢を追い続けなければならないのか?
- 65 :名前さえ名乗れない:2006/10/01(日) 19:57:12
-
言葉は
言葉は 暗闇で探すノブ
心は 鍵のかかったドア
無理に開けると 壊れてしまう
言葉は 氷のナイフ
心は 凍ったバラ
ひとつきで 砕けてしまう
言葉は ひとすじの月あかり
言葉は ふりそそぐ太陽のぬくもり
心 閉ざさぬよう 心 凍てつかぬよう
- 66 :詩のBEGINNER:2006/10/04(水) 03:16:34
- 零した涙が語りかける 零れ堕ちた涙は君の人生 零れ堕ちた涙は君の優しさ零れ堕ちた涙は君の夢 零した涙の一筋の跡は君の途切れた夢路
冷たい涙は君の心の悲しみ静かな涙は君の心の眠り 音も起てず墜ちて弾けた涙は君の心の終着駅 枯れた涙は君自身の終着駅だから目を閉じなさい 星を夢見て目を閉じなさい。
- 67 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/05(木) 04:03:44
- 不安という闇が襲って来る どこからでもなく
不安が心を覆いつくす 何もかも 総てを覆いつくす
未来、現在,過去、そんな事より 今をどうするのか
明けない夜はないけれど 明けない闇はきっとある
この闇という不安から どうやって抜け出したらいいのか
私は闇を彷徨う旅人 不安から抜け出せない旅人
- 68 :詩のBEGINNER:2006/10/06(金) 03:54:46
- あなたの贈る真っすぐな愛情 限りない微笑み 時を止めてしまいそうな温もり 感じるほど罪悪感と嫌悪感が体中を駆け巡る 心の中のあなたを奪われてしまいそうだ どれだけ高ぶる感情を越えても 実の実らない裸の淋しい木が立ち並ぶ灰色の道が待っている この道を越えればあなたと目を合わせて歩けるだろうか あなたの贈ってくれる全てを迷う事なく受け止められるのだろうか。
- 69 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/06(金) 17:11:38
- 変らぬこのひと時に あなたが隣に いたなら
微笑みかけたり たわいのないことで 涙を見せたり
ああ この広い世界の中で めぐり合えたのに
そんな思い出が悲しすぎて
今 消えていく IN THE PRECIOUS AGE
ああ いつのまに 時代は変っていくの?
誰もが追えずていく 心も追えずに
だけどいつでも愛を そっとしのばせて
悲しみ隠して 生きていくもの
ああ この広い世界で 輝いていたいから
迷路のような 「幸せ探し」
今 繰り返す IN THE PRECIOUS AGE
迷路のような 「幸せ探し」
また 繰り返す IN THE PRECIOUS AGE
- 70 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/06(金) 17:32:25
- いつのまにか 嘘をついた
淋しさを埋め尽くすために
今も覚えている 幼い頃
描いていた 夢の多さを
それじれの愛にいき 愛に破れ
心は何故に 色褪せていく
大きな海を 渡っていこう
苦しみ悲しみ 心に抱いて 誰もが
逃げることなど 出来ないから
今もしも 風に問いかけたなら
自分を深く 傷つけていく
大きな海を 渡っていこう
苦しみ悲しみ 心に抱いて 誰もが
歩いていける
大きな海を 渡っていこう
愛と願いを 心にたくし
何かに心揺り起こされて いつしか
またはじまりを感じていく
- 71 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/06(金) 17:45:08
- 昨日から降り出した雨 この瞳をぬらしても
夢にまであふれてる 想いは行くすべを知らない
探し物が 今も見つからなくて
終わりの来ない エピローグは続いていく
早足で消えていく 時を追いかけてみても
奔放なほどの愛 心に描いてみても
抜け出していく 勇気を持てない哀しみ
愛せるほどに 孤独には慣れていないから
空に羽ばたく 小鳥のような 自由さがもてない
空に羽ばたく 小鳥のような 気ままさがもてない
愛しても 愛しても 雨が時を刻むだけ
- 72 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/06(金) 17:45:36
- 書き溜めた3作です。
- 73 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/06(金) 18:46:12
- 今後の参考のため出来れば感想ください。お願いします。
- 74 :太陽のクズ:2006/10/06(金) 19:57:43
- ムーヴさん
前よりも少しずつよくなって来てますね!
「愛と願いを 心にたくし」
いいフレーズですね!!
- 75 :名前さえ名乗れない:2006/10/06(金) 20:55:55
- ムーブさん、>>70いいですね
流れが好きです
- 76 :ルナ:2006/10/06(金) 22:29:41
- 誰の心の中にも存在する想いが書かれていると感じました。前へ前へ進みたい
気持ちばかり先走る気持ち。迷い、探してるもの、苦しみ、愛、悲しみが
上手く表現されてますね。そんな中にも「渡っていこう」とする希望。
いいですね。
- 77 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/10/07(土) 00:05:08
-
訳もなく独りでいる夜は
忘れかけたあの日に在る
歌を思い出したい
見覚えのあるテレフォンナンバー
懐かしい声が響いたとき
乾いた胸の隅に涙が注いだ
A S A P 報われる愛だけを
ただ僕は願い続けていたね
A S A P 気付きたかった
愛することより愛されることを
僕のことはいいから
強がりでもかまわないだろ
今だけは歌を思い出したい
約束が苦手だから
嘘が得意だから
すぐに一人になってしまうよ
A S A P 一つ風吹くたびに
応えない愛に焦っていたね
A S A P 届かなかったけれど
今夜二人街へ出よう
彩り着飾る街だから
今も幸せ掴めずにいると
気付けば言訳ばかりの日々に
あきれ顔の待ち人だけれど
守る愛の形さえも知らなかった
手を延ばしてみたけど空は遠い
君は扉の鍵も無くしたままで
箱を開けた堕天使のようさ
今も
A S A P 報われる愛だけを
ただ僕は願い続けるけど
君に重ねて映す
愛することより愛されることを
- 78 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/12(木) 02:45:16
- 煙草の煙と一緒に消えてなくなりたい
シャボン玉のように消えてなくなりたい
今まで描いてきた人生の軌跡を
消しゴムで消して真っ白にしたい
もう一度描くことが出来るなら
闇夜を彷徨う人でなく
光を目指して一歩一歩歩んで生きたい
駄作だな。
- 79 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/12(木) 05:03:53
- 聡明な可愛い クラスメイト そんな彼女のことを いつでも 羨ましく思ってた
だけど同じ男の子を 好きになったこと 隠したままで なんとなく
傷つけあいながら 言葉を交わさなくなった
もう一度 彼女に会えたなら 仲良くすることが出来るなら 誤解のような あの頃を 笑って言えるのに
もう一度 彼女に会えたなら 一番前に戻れるなら 誤解のような あの頃を 繰り返さないのに
ある日彼女と 偶然に
ある日彼女と 何処かの町で
ある日彼女と もう一度
本当のことを 話したい
もう一度 彼女に会えるなら 今の気持ちで会えるなら
何処にいたって 今すぐ 声をかけられるのに
- 80 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/14(土) 02:39:31
- ただ闇雲に歩いている 目的地もないのに
自分の意思とは無関係に歩いている 暗闇と一緒に
最終地点はわかっている ただその境地に 辿り着けないだけ
この蒼い惑星の中で 私だけ黒い十字架を 背負って生きている
背中に突き然る 太陽の光さえ 私を苦しめる
私のこの世での存在は 神が与えた罰 この罰を克服したなら
私の最後の願いは もう二度と生まれてこないこと
もう二度とこの世に生を受けないこと 是が最後の願い
- 81 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/14(土) 03:30:41
- 暗いのと恋歌を書いてみたのだが。
- 82 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/10/14(土) 23:43:19
- 遠い日の幼子が見つめた
夏のスポットライト
消えかけた旧き幻は
憧れへと姿を変えた
見上げてしまう世界だから
星の刻だけ明日を待てるかな
この手を遠くへ挿頭せば
諦めも知らない少年
ここからでも足掻いてみせるさ
一人になっても夢追人
色褪せること無い空を
いつまでも見つめていたい
一つの道を信じ演じては
夜明けの光が優しく注いだ
「夢を語れるか」と聞かれて
口を噤んだ日もある
あれから何も変わらない様だけど
ただ今は夢追人
小説の様な生き方の夢だけが
日々の歯車を回し続けている
馬鹿らしいと言えばいいさ
自分に懸けてみてもいいだろう
青いドアの向こう側では
手招きする夢の続きだけれど
急ぐ理由など何処にもないから
まだ大人にならなくていい
何時だって足掻いてみせるさ
一人になっても夢追人
ただ今は夢追人
- 83 :名前さえ名乗れない:2006/10/15(日) 04:33:05
- 温かな陽から陰に一気にひきづりこまれるようだ
ようするに核にあるのは
自分だけなわけで
年月は無関係
自分がこうだから関係ないねって
それは素晴らしいね
反面教師にしてやるよ
- 84 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/10/19(木) 19:27:17
- どうして一人の時ほど
夜空の色を気にするだろう
透き通った風が孤独を
抱えて歩く背中を染めていく
そっと手を挿頭した
夜の世界の広さに心震えた
少年の日も長くはないけれど
悲しみさえも掻き消すように
君の別れ台詞も遠くへ投げた
今ではもう思い出せないかな
愛し続けたあの日 一途の星よ
最後の迷いに言いかけた
愛してたありがとう
ふいに背中を叩いた
振り返る夜空に言葉無くした
思い出話でもいいだろう
儚い光が射し込むように
初な戸惑いをほどいた
打ちのめされ愛を忘れようとする度
途切れた道に空を見た 一途の星よ
もうすぐこの街を出るよ
守れなかった約束を置いて
幾千の空の下で手を振るよ
優しさならば届けたいけど
笑顔の君が色褪せぬように
少年の日に終わりを告げた鳥が
夜空に消えてゆく 一途の星よ
- 85 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/10/20(金) 03:51:33
- 夜の公園で煙草の煙が星を隠す
何も考えずにただ夜空を眺めている
過去?未来?そんな事より大事なのは
今を生きることで精一杯な私に
夜空の星が笑ってる
時が止まってる間に煙草の煙が私を
多い尽くす
私に出来ること
今を精一杯生きること
- 86 :流れ者:2006/10/21(土) 01:40:19
- 歩き出そうか 苦しみ悩んでも答えが出るわけじゃない 心が悲鳴を上げても誰かが耳を傾けてくれるわけじゃないだろ もう失う物は無いと君は言ったけど ベッドに体を沈めて幻覚に手を伸ばしてる今にも時は流れてる 時間が奪われている だから歩かなければ 人混みに逆らいながら 時間を追い掛けて 歩けばいい 人混みに呑まれそうになったなら振り返ればいい 風が背中を押してくれる 今の暮らしを捨てたいなら歩けばいい その想いが強ければ歩けばいい
- 87 :名前さえ名乗れない:2006/10/26(木) 16:35:29
- あの日は雨で
足がいつもより重かった
わけも解らずたくした手紙
気持ちをこめた花
誰かの叫び
止まったままの写真
涙に覆いつくされたたくさんの傘
思い浮かんだのは笑顔
きみがたくした言葉
- 88 :ら・ふらんす♀バージョン:2006/10/28(土) 04:10:53
- 苦悩の人生 誰より幸せを掴む為に小さな幸せを捨てて歩いてきたね 恵まれた環境 憎い程の才能の前に幾度となく言葉を失って 願いは叶わないと知った時には孤独だけが傍にいて 誰かに向ける想いも無くなったね 辛いかい?眠れないかい? 敗れた者の末路なんて惨めだね そんな世が憎いかい? 苦悩を識らず成功した奴が憎いかい?僕だってそうさ もう誰もいない 何も無い 解りあえる二人だけで旅に出ようか 遠い空を旅先に 敗者の集まる哀しい場所に解りあえる二人だけで旅に出ようか
- 89 :名前さえ名乗れない:2006/10/28(土) 17:29:07
- 自分もここに書き込みたいんですがその前に質問させてください。
自分で考えた詩を書き込むんですよね?
- 90 :名前さえ名乗れない:2006/10/28(土) 17:31:54
- ?そうだと思い松
- 91 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/11/01(水) 19:14:24
- 頬を伝う一粒の あの汚れなき涙 記憶の彼方へ
それは強く切なくて ただいくつもの想い 心を揺らして
いつまでも 変らずに 繰り返す 時を隔て
ひとり胸に鳴り響く あの限りないメロディー 心のシンフォニー
それは強く絡み合い ただあふれてゆく夢に 心震わす
いつまでも 変らずに 繰り返す 時を重ねて
願う声に熱くなる 信じられる瞳だけ
感じれられる高鳴りを 求め合えるこの時だけ
曇ることない瞳 目をそらせず見つめている
閉ざさないで心から 求め合えるこの時だけ
ひとり胸に鳴り響く あの限りないメロディー 心のシンフォニー
それは強く いつまでも ただあふれていく
ひとり胸に鳴り響く 限りない場面 記憶の彼方に
それは強く いつまでも ただあふれていく
ひとり胸に鳴り響く あの限りない想い 心を揺らして
それは強く いつまでも ただあふれていく
- 92 :名前さえ名乗れない:2006/11/03(金) 07:06:59
- 今でも忘れない優しい声 優しい笑顔
初めて本当の愛に出逢えた あれどれ位
の冬を越すのだろう あなたが「もう、こんなに人を愛する事は無い」
と言った言葉がついこの間のよう 様々な壁を越えることは出来なかった
「これが最後のキス?」と言った 「いつものバイバイのキス」と言った
あの時あなたは分かっていたんだね あの時「今すぐ連れ去りたい」と
離れてしまってもあなたという人を一生忘れない。愛し合った事実は
消えないから 空は繋がっている 空はあなたを思い出させる
こどこかでどう暮らしてるの 幸せでいてくれたなら私も幸せ
愛し合っているのに「どうしてなんだ」抱き合い泣いた私の涙も
あなたの涙も心の中から消す事は出来ない
出会いも別れも決まっていたのかもしれないね。
会いたい またあなたの笑顔が見たい
頭の中であなたのいった言葉たちがめぐってる
- 93 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/11/05(日) 21:47:13
- 秋の終わりと灰色の空
遠い街に夢だった日の姿重ねた
一人になった今だから思う
振り返るだけの愛ならば
どうして孤独は一人彷徨い
届かない夢ばかり見たのか
君を愛しては君に愛されて
背中を押してはその手を引いた
少年の季節に揺れた波のように
あの日の記憶も消えてゆく
別々の道を探し始めた頃
二人は何を分け合ったかな
優しい夕暮れの日射しに
ビルの街並みが飾った影法師か
硝子の猫が寄り添いあうように
愛を並べた人は明日も知らずに
君だけを見つめて君を忘れて
残したはずの足跡も見えない
孤独の波にうち消された
あの日の二人は何処へ行った
今さらに気付いたけれど
同じものを見つめていた二人だと
もう遅すぎた恋の終わりに
君の声も忘れてしまった
思い出すたびただ一人
涙隠せずにいるのは何故
ああ秋桜散る
風に吹かれた少年の日よ
ああもう帰れない
あの日の二人蒼すぎた夏の日
あの日の二人記憶とともに消えて
- 94 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/11/07(火) 01:28:03
- 意味もなく 眺めてる 窓の外
空からの 突然の 贈り物
散らかした 水しぶき 涙の粒
零れ落ち 黄昏に キラキラと
雨上がりの 街並みは 虹色に
すべてのもの 新しく 輝いて
WAITIN FOR MY VALENTAINE
悲しみは 雨に流して
またいつの日か 祝福の鐘を鳴らそう
映る影 水溜り はじけ飛んで
青空も 夕暮れに 染まる街
雨上がりの 街並みは 茜色
何もかもが 始まりを 告げている
WAITIN FOR MY VARENTAINE
泣き止んだ 空に向かって
またいつの日か 祝福の鐘を鳴らそう
- 95 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/11/18(土) 23:33:36
- 普通の愛
何処かで聞いた愛の言葉並べて
ふいにあの日の扉をノックした
待ち人の顔で訪ねた青い日々の景色
忘れられない空の記憶僕を襲う
la la la...
ただありふれた愛だけ囁いては
帰れない二人を慰めていたね
届かない夢を見てたわけじゃない
無い物ねだりじゃないだろう
流行病のような恋を望んだ君だから
二人のリズムは食い違いすぎてたのか
泣いてもいいだろうこんな日は
通り雨だと思って許しておくれよ
la la la...
ただありふれた愛だけ囁いては
壊れそうな二人を慰めていたね
背中の向こうへ手を延ばしても
もう君は振り向かない
la la la...
ただありふれた愛だけ囁いては
帰れない二人を慰めていたね
僕の時計もだいぶ止まったまま
哀しいメロディを刻んでいる
la la la...
ただありふれた愛だけ囁いては
壊れそうな二人を慰めていたね
背中の向こうへ手を延ばしても
もう君は振り向かない
- 96 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2006/11/20(月) 02:13:28
- この広い空の下 はじけとんだ シャボン玉
もう2度と 恋なんて したくないと思うほど
胸に焼き付けて
DEEP IN MY HEART
悲しい 予感は いつでも
流れる 月日に 溶けていく
もっと強く 愛せたなら いつの日も
もっと深く 分かり合える 時も来る
もっともっと 恋をしようよ BEFORE YOU BREAK MY HEART
- 97 :名前さえ名乗れない:2006/11/30(木) 11:50:50
- 予感はしていたんだ
晴れた夜に訪れたきみは
なんだか照れくさそうにぶっきらぼう
きっと勇気がいったんだ
再会結束 情熱 連打に次ぐ連打 指が痛い 加速する熱意集結そして再開
あるのはただ、祝いの気持ちふたつ
ここへの思いひとつ
ゴール目指して加速汁!(・∀・)
安心感が包み込んだ日常は変わらないように続いていて
僕らが求めた宝物があって
やけにほっとした曇りの朝。読み返しながらにやけてしまう昼休み。
尾崎が笑った水曜日
- 98 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/12/09(土) 20:16:29
-
急ぎすぎの都会の片隅流れて
ふと見上げればちっぽけな俺達か
シケモクで飾られたストリート
淋しさ一つ隠しきれず
明日を探しに叶えるために
訪れた都会に埋もれた憧れ
突き刺す摩天楼の空の下
埃だらけの風に吹かれて
都会の夜はスクランブル
戸惑い悲しみ全てかき回されて
彷徨う闇にスクランブル
滲んだイルミネーションはブルー
日々に安らぎ求める心は
狂った人波に彩られてゆく
昔の未来に広がる東京砂漠
誰が夢に見ただろうか
都会の夜はスクランブル
逃げ場も無ければ明日も無い
目を閉じればスクランブル
春の音色は路地裏のクラクション
あぶく銭の様に拾い集めた夢
一つ一つ握りしめため息吐いた
スクランブル スクランブル
どれだけ縛り付けるの
スクランブル スクランブル
都会の夜はスクランブル
戸惑い悲しみ全てかき回されて
彷徨う闇にスクランブル
滲んだイルミネーションはブルー
都会の夜はスクランブル
逃げ場も無ければ明日も無い
目を閉じればスクランブル
春の音色は路地裏のクラクション
スクランブル スクランブル
- 99 :太陽のクズ:2006/12/10(日) 15:01:23
- 「Don't be afraid of darkness」
長い暗闇を抜けると見たこともない光があった
何にも負けないまぶしい輝きがある
輝きの中を歩いていてもまた長いトンネルがあった
横には何もない真っ直ぐな道がある
俺は迷いながらも真っ暗なトンネルを歩いていった
もう1度眩しい光を見つけることが出来ると思ったから
暗闇があるから輝きがあるんだ!!
そう信じなきゃ生きていけないよ
苦しみがあるから安らぎがあるの?
悲しみがあるから歓びがあるの?
それが心というものなのか
真っ直ぐな道を歩いてみたら言葉に出来ない寂しさがあった
自分の力を信じることも出来ない
何もない道を進んでいても光は見つからなかった
ただ同じ景色を永遠に通り抜けていくだけ
暗闇から逃げても答えはない!!
そんなことにきずいた気がする
傷があるから誰かを愛せるんだ
涙が出たから強くなるんだ
俺達はそうやって大人になるんだ
- 100 :名前さえ名乗れない:2006/12/10(日) 16:47:57
- 太陽さん
>傷があるから
>悲しみがあるから
このラスト3行が、かなりきますた。あまり言葉のかっこよさや作りや形式など考えずに、感じたまま勢いに乗って書いたような、ほとばしりを感じまつ。今までで1番キタ
- 101 :名前さえ名乗れない:2006/12/10(日) 16:50:13
- 訂正【傷があるから誰かを愛せるんだ
涙がでたから強くなるんだ】
一番感動がキタのはこの二つに至る流れでつ。保存します
- 102 :名前さえ名乗れない:2006/12/10(日) 16:52:31
- 二十代の尾崎に歌って欲しいですなぁ…連投しつれいしますた。
- 103 :太陽のクズ:2006/12/10(日) 17:56:24
- >>100-102 さん
この詩は俺がこの前見た夢から創りました
その夢って言うのが・・・・・
俺は真っ暗なトンネルの中を歩いていて、しばらくして出口を出るとものすごいキレイな太陽の光が見えたんです
でも、そのまたすぐ先には暗いトンネルがあって俺がそのトンネルに入ったところで目覚めました
俺がその夢を見て感じたことは人生の中のトンネルから逃げては行けないってことです
だってそのトンネルを抜ければトンネルを抜けた人にしか感じられない光が待っているから・・・・・
絶賛?wしていただいてありがとうございました!
お互いがんばりましょう!!
- 104 :や ◆SMILEihhxE:2006/12/10(日) 21:41:10
- ネオさんの新作も発見w
このスレいいですね〜♪
約束なので・・
>>太陽君
偉そうに、コメント始めます;
まず、題名がイイ!
暗闇を怖れずに みたいな訳でいいのかな?
ダークネスか。。って、何故か遠くを見つめましたw
人って、暗闇のトンネルをずっと歩いてるのかもしれないね。
光を求めて・・辿り着いたとしても、またトンネルが・・
うん。うん。。共感出来るwww
人生って、辛い事が多いように思ってしまうよね。。
でも、それは幸せな思いをしたからなのか
欲望が大きくなり過ぎてるのか
辛い事に、自分が必死に勝とうと無理しすぎなのか・・
色々考えちゃいましたw
自分を信じて進んで行った道なはずなのに
とてつもなく、孤独を感じることも あるある。。
楽な、無難な人生を送ったとしても間違いじゃ無いけど
繰り返しの人生に疲れる時もあるよね。。
そうだ!そうやって大人になっていくんだよ(T T)
100さん101さんの言う通りですw
素敵な詩だね!発表乙www
こんな感想で良かったのかな?
ありがとー 太陽君w
- 105 :太陽のクズ:2006/12/10(日) 22:55:21
- やさん
いくらトンネルがあってもその光を見つけることができればいいんじゃない?
その喜びを忘れなければもっと大きい喜びを手に出来るんじゃないかと思う
>人生って、辛い事が多いように思ってしまうよね。。
俺はそうは思わないよ
歓びも悲しみも半分半分!!
そう思えば少しは楽になるでしょ??
- 106 :拳斗 ◆0W2F3Zw5jk:2006/12/11(月) 00:48:18
- ③ヶ月くらい前に作りましたぁ★なんかハズい………笑
ずっと前から 想ってた 声にならない この気持ち やっと話せる この言葉 出会った時から愛してる
やっと言えた 伝えれた そう思ってた その時に お前が言った あの言葉 一生心に残るだろう
ついにこの日が やってきた あいつと別れる 悲しい日 もう一度言おう あの言葉 勇気を出して言ってみた
- 107 :名前さえ名乗れない:2006/12/11(月) 18:51:28
- 太陽君、いいこといった!
>歓びも悲しみも半分半分!!
だよね。悲しみの方がいつまでも覚えていがちだけど、
悲しみはいつか乗り越えられるもんだと思う。
その先には、喜びが見えて倍になるよ。どんな小さなことだって
嬉しく感じる。些細なことに目を向けられるやさしい心が生まれる。
悲しみで心が堅くならないように、柔軟な強さ(しなる)が大切だと思う。
なんつってな。
- 108 :詞のBEGINNER:2006/12/16(土) 04:19:17
- 頭が割れそうだ 浅い眠りの中で思い描いてた未来と今の暮らしが悪夢を写し出すから、その度に一つ一つ何かを諦めてきた気がするその度に違う何かを受け入れて 狂っていく人生を何も出来ずただ眺めていた、時は戻らない 生きる意味を無くせば人は終わりだ 悪い夢がそう教えてる、木枯らしに散る一枚の落ち葉の様に もうどうしようもないと悪い夢が語ってる。(上手く書けないな)(-_-)
- 109 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2006/12/17(日) 01:14:36
- ほらまた一つ雫が堕ちた
涙はどれだけの悲しみ描いた
ああ言えないままの言葉に
砂時計は誰の時を積らせるの
そっと私を搖らして
そっと私を濡らして
気付けば私を溺れさせた
貴方は誰より遠い人なの
掴めたらと思うたび
この手に掬った水の様で
寄せては反す波の向こう見つめては
ゆらりゆらり惚けた恋心
風に歌を囁いてみても
誰の声を真似て囁き返すの
そっと私を抱いて
そっと私を踊らせて
気付けば私に夢を見させた
貴方は何時でも夢の中なの
抱けたならと思うたび
この胸突き刺す風の様に
陽の当たる場所で空を見つめた日々
ゆらりゆらり惚けた恋心ですか
貴方いつかえる
もう壊れてしまいそう
そっと私を搖らして
そっと私を濡らして
そっと私を抱いて
そっと私を踊らせて
気付けば私を溺れさせた
いつしか貴方は
そっと私を搖らして
そっと私を濡らして
そっと私を抱いて
そっと私を踊らせて
気付けば私に夢を見させた
貴方は何時でも夢の中なの
貴方いつかえる
気怠い心を満たして
- 110 :名前さえ名乗れない:2006/12/20(水) 11:55:08
- ワロタww
- 111 :名前さえ名乗れない:2006/12/20(水) 15:44:20
- ネオさん、思い切り溜まったんじゃないですか?
何か、詩集みたいな本かノートでもあれば素敵ですね(*^^*)
- 112 :詩のBEGINNER:2006/12/21(木) 03:56:04
- ありふれた言葉しかでないよ あんなに嫌った言葉も好きになれた 君が贈ってくれたからかな 聞き慣れた声が語るありふれた言葉だけど特別な言葉 君にだけ伝えたい想いがあるからたった一つのありふれた言葉。
- 113 :太陽のクズ:2006/12/27(水) 11:43:56
- 「Nobody is alone」
涙が出ちゃうよね
これは弱いということなの?
何が強いということなの?
愛が欲しいよね
愛はどこにあるの?
どこに行けば見つかるの?
いつか出会えるさ
探してる本当の自分に
さあ 手を伸ばしてみよう
この人混みの中で
忙しい街の中でも誰かが
その手握り締めてくれる
君は1人じゃない
1人が怖いよね
目の前の壁はなに?
どうすれば乗り越えていけるの?
夢が遠いよね
心は辿り着けるの?
心の居場所はどこ?
いつか見つかるさ
探してる本当の夢が
さあ 耳を澄ましてみよう
この人混みの中
錆び付いた街の中でも誰かが
君を呼んでいるよ
君は1人じゃない
- 114 :や ◆SMILEihhxE:2006/12/28(木) 19:44:17
- >>太陽君
題名は、独りぼっちの・・・体じゃ無い?w
英語苦手でごめん;
でも、皆独りじゃ無い!ってコトなのかな?
苦しく切ない感情が伝わってきて・・
身近に温もりを見逃してるような・・
強さと暖かい気持ちが持てたw
- 115 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつcheak:2006/12/29(金) 01:03:32
-
nobody≠no・body
ノーバディ≠ノー・ボディ
- 116 :名前さえ名乗れない:2007/01/02(火) 01:03:14
- 真夜中静かな部屋で繋がる気持ちはとめどなくて
だんだん近づいて癒されたり喧嘩したり刺刺し合ったり仲直りしたり離れたり時々トリップしてみたり
仲間同士の毎朝毎晩のおはようこんばんはおやすみなさいありがとうごめんね何処が好きですか今何してますか元気ですか
遠く離れた見知らぬ人達と語り合う時間は希有で
惹きあったり離れたり、刺さしたり仲直りしたり、他ではあじわえない時代のそれは必然の磁石
あの時自然に集まった場所は
それぞれに流れる凍てついた孤独な心を、少しづつ少しづつ温めて溶かした
- 117 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつcheak:2007/01/03(水) 01:46:21
- 初夢 07102
冬の朝に光差し込む
夢から覚めた寝ぼけ眼
忘れかけた戸惑い
無くしたはずの温もり
心の鼓動胸の隅で揺れる
時を待ち続けて
忘れることのできなかった君との
ドラマを夢に見てしまう
君だけはどんな形でも愛してゆける
そんな気がしていたから
こんなにも恋を引きずるのは
君だったから
愛しているけど愛せないのは
君も一人の女だから
恐れていた夢の終わりも
見事なくらい予想通りだね
ときどき今でも僕はさよならの理由を
無意味に問いかけてしまう
君は僕の最後の人もう辛い別れは
教えないつもりでいたから
ここに残された孤独の愛
変わらない景色に立ち夢を見続ける
そろそろ幻を消しましょうか
私の胸の中いつ立ち去りますか
どうかこの止まった時を戻して
一人に帰りたいから
一つ一つの悲しみに言訳をしてしまうのは
君だけはどんな形でも愛して行ける
そんな気がしていたから
- 118 :名前さえ名乗れない:2007/01/03(水) 13:37:54
-
トップを競う闘い
シード権をめぐる壮絶な走り
そして、一本のたすきを繋げと
必死に歯を食いしばる姿
祈りはどの場面にもある
- 119 :名前さえ名乗れない:2007/01/03(水) 15:50:53
- >>118さん
お節介お邪魔します。
私も箱根駅伝、ずっと見てましたよ。
テレビに映らないけどそれぞれにドラマが今年もあって
元気を貰えます。駅伝は孤独で自分との戦い
だけでなく、チームの為にも走る姿が好きです。
用事があっても、箱根駅伝を優先するぐらファンです。
- 120 :名前さえ名乗れない:2007/01/03(水) 18:03:43
- >>119
私も箱根駅伝ファンです。
お正月の唯一の楽しみなんです。
それぞれに、繋いできたドラマがあるんですが、
去年の順大のキャプテン、難波くんの壮絶な走りを見ているだけに、
今日の二年越しの涙に感動しました。
後、見えているのに繋げなかった「たすき」、無情です。
流石の今井くんは、いつも思うんですが、目力のある、
カッコイイ青年ですね。
- 121 :名前さえ名乗れない:2007/01/04(木) 13:20:11
-
>>120
私も今はお正月の最大の楽しみです^^。20年来、よっぽどの事がない限り、見てます。
さわやかですね。笑ったときに白い歯が似合うってのがイイと思いますw
自分を大事にする人は、周りを幸せにできると思ってた。
自分を大事にするってなに?
自分さえ良ければいいの?周りに迷惑をかけてなければいいの?
わからない・・・・・でも、自分さえ良ければいいって言う人
羨ましい。。。。。自分を褒め、楽しませてあげれると余裕ができる。
周りの賞賛なんて必要ない。自分は自分。人は人。
強くなりたい。図太くなりたい。周りの目を気にせずに
好きなように生きたい。こんな人は嫌いだと思ってた。けど
本当は羨ましい。
最近、自分の生き方がわからなくなる。
人の笑顔を見ると心が潤う・・・それは偽善なのか?
- 122 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/01/12(金) 22:53:10
-
わかっていました
何時かこんな日が来ると
そう呟きながら溢れる涙は
人情なのでしょうか
貴方の顔も見たくない
一人であおる酒も美味くない
こんな夜は一人歌に酔わせてほしい
無くした愛に傷心一人芝居
貴方と出会って永い眠りについて
目覚めた夢にどんな服を着せるの
ああ最初の朝始まりの場所
あの頃から私の何が変わったかな
何時も抱いてた夢の名前
散った心はまた花を咲かすの
砂時計をかえした未来の昔の物語
最後の一粒紅い糸をほどくまで
貴方と出会って季節だけが巡って
見つめ続けた二人に手招くエピローグ
どんな嘘だって笑い飛ばしたのに
涙こらえて見つめる愛がここにある
わかっていました
何時かこんな日が来ると
空を見た僕の背中もブルー
君はいつもと同じ風に吹かれて
- 123 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/01/19(金) 23:05:08
- 読み終えた物語を閉じた
バッドエンドだけが悲しく響いた
愛を離した貴方が遠くへ行く
理由はまだ気付かずにいるから
振り向けない前も向けない
下向きな心はただすれ違うばかり
消しゴムをかけるみたいに
まっさらサラサラ贖罪出来たらいいのに
部屋の片隅に立ち並ぶ鏡
遠くに映す懐かしい日々の中
あの時二人に訪れた別れが
愛だったなら今は泣いてもいいでしょう
ah regret dream
引きずりたくはないけれど
忘れることだって無理な話だね
美化されるラヴドストーリー
胸に訪ねる景色に怯え震えている
諦めきれないまま何も言えないまま
投げたサイコロはどこでコロリコロリ転がった
打ちのめされた傷心
歪んだ愛も今ではgood time
懐かしい夢が後悔の夢が
悪夢じゃないなら貴方笑い飛ばせますか
ah regret dream
コインの表裏を刻む前に
儚く散ったピエロの孤独が嘆く
コインの裏表を競うように
愛を感じてたah regret dream
- 124 :名前さえ名乗れない:2007/01/30(火) 20:48:33
-
あたし
あたし、もし、死んだらワイドショーとかに面白おかしく取り上げられてさ
知ったかコメンテイターが、得意げに分析してさ
世間には同情されるか、ひねくれオババの井戸端会議のネタにされるか
どうせ、あたしの死も人の噂も75日のうちに入るんだよね。
その時は天国から見てやりたい。こっちは居心地いいんだよ。な〜んて冗談。
でもさ、あたし、巻けるのに嫌いだし、私が死んだって誰も悲しまないしさ
それなら、もうちょと様子みてもいいか・・・
もし、あたしの自叙伝がロングセラーになってさ、ドラマや映画になった自分を
見たら、「こいつ、ほんと、がんばってんな〜」って自分でも思うわけよ。
地べた這って生きてるわけよ。
ほんと、雑草みたいな奴なんだよ。あたしって
- 125 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/02/03(土) 13:44:30
- 出会った頃よりも二人
傷つくことが多くなったね
理想の形が
魅力の景色が
どこか別々の場所見ていたの
人混みの中どれだけの人が
同じ思いを抱えて今を生きてる
そろそろ二人
二人じゃいられなくなるのかな
空は青いけれど
風は冷たいけれど
僕は一人
ささやく声も涙混じり寂しすぎて
もう聞こえない君が見えない
嘘でいいから「愛してる」と言ってほしかった
もうすぐ夜明けを始発が告げる
出会った頃よりも二人
ずっと遠い場所に来たね
それなら
二人繋いだ糸が
長くなったと思えばいいかな
すれ違う心通うことはなくても
それでも世界は回り続けるのに
時間よ止まれと願ってた
絵になっていた二人だったね
今は止まった時計を
見つめかえすだけの一人の部屋
君を守りたいと
言えなかった時から
僕は君を裁くのか
僕は僕を暴くのか
傾いたグラスの紅い水平線が
僕の心の糧を映すのなら
愛がどれだけ心涸らしても
それでも世界は回り続けるのに
- 126 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/05(月) 21:10:21
- 一部二部は彼女が書いてくれたものです。
- 127 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/05(月) 21:22:17
- 一部
闇の中 独りぼっちの手探りでしかない道程
一筋の光さえ僕には手に入らない
僕はずっとこのままで 他者を受け入れることなく
独りで自分の背中を抱くしかない
歩き続けて疲れきった時僕は見た
叶わないと想っていた一筋の光を
その光に辿り着くために僕は疲れを忘れて走った
「独りじゃない」僕の光は僕を優しく包み込み
決して強くはないけれど抱きしめられた感覚を
僕は忘れない 僕はこの光を離さない
例え明日何が起ころうともこの光さえあれば
僕の本当の幸せだから
- 128 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/05(月) 21:30:33
- 二部
僕は他者を受け入れることを拒否し続けてきた
僕の光はそんな僕をただただ優しさで包み込み
凍った僕の心は『北風と太陽』の『太陽』のように
僕を僕の心を溶かしていった
立った一筋の光なだけなのに・・・
待ち焦がれていたものが何だったのか
ようやく解った たった一筋の光でよかったんだ
多くは望まない一筋の光さえあれば
僕は『僕』を確立できる
- 129 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/05(月) 21:43:18
- 三部は私が書きます。
三部
突然闇はやってきた僕の一筋の光を奪い去った
何故?何も望まなかった幸せすら
ただただ一筋の光の優しさに包み込まれていたかっただけなのに・・・
その優しい光はもう二度と私を抱きしめてくれはしない
彼女は私をもう照らしてくれることはない
彼女はもう二度と眼を開くことがない
そう彼女は私を置いて光の国に逝ってしまったのだから
私も光の世界へ行こう それが私が求める最後の光
- 130 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/05(月) 22:49:56
- 何か感想でもあればよろしくお願いします。彼女との合作なんです。
- 131 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/06(火) 07:58:06
- 誰か読んでくれたかなぁ・・。。。
- 132 :太陽のクズ:2007/02/06(火) 20:16:14
- 光と闇の詩ですね・・・・
長い闇を抜ければまた小さな光がやってくるのではないでしょうか?
その光は小さなものかもしれないけどそれに気がつけることが幸せだと思います
うまくは言い表せませんがそんなことを考えさせられる詩ですね・・・・
- 133 :太陽のクズ:2007/02/09(金) 22:22:13
- 「春を待ち続け」
春を待ち続け
冷たい風にふかれ
ただ真っ直ぐな道、何も見えずに走ってた
窓は汚れていて
写る景色は寂しくて
でも君の心、見失いはしないよ
届かぬ恋だと知っていても君が愛しくて
君にそばに居るだけで心安らぐ気がするよ
それは魔法なんかじゃない
僕の心の景色
1人ぼっちの帰り道
君の好きな歌口ずさむ
それは僕しか知らない、僕だけの寂しい気持ち
声はかすれていて
見える人影ぼやける
僕は新しい何か見つけられるかな?
見えない壁立ちはだかる
すべて暗闇
1人それを見上げると心寂しくなってくる
それはちっぽけな物
僕の心の景色
目の前の黒板
心の答えは書いてない
だから僕はいつも目をつぶって歌ってる
心は乾いていて
祈る声は消えていく
だけどそんな時さえ1人ぼっちが嫌だった
君と目が合うたび心ひかれてる
君に会いにいこう、ただそれだけでいい
それは本当の気持ち
僕の心の景色
- 134 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/10(土) 07:52:57
- 14日にアタックだ。
- 135 :や ◆SMILEihhxE:2007/02/10(土) 21:35:30
- >>太陽君
詩できたんだね^^
片思いの、あの子を思って考えたの?w
>僕の心の景色
寂しい感じと、彼女への思いが見える気がしたw
>君に会いにいこう、ただそれだけでいい
なんかイイね♪
又書けたら発表してねw
>>134
ムーヴさんって、女子だったんだ・・;
素敵なバレンタインになるとイイですね〜♪
- 136 :名前さえ名乗れない:2007/02/10(土) 22:00:04
- >>130を見ると女子とは思えないが。
- 137 :太陽のクズ:2007/02/10(土) 22:02:34
- >ムーヴさんって、女子だったんだ・・;
勘違いやさんww
男性でございまするw
- 138 :太陽のクズ:2007/02/10(土) 22:06:27
- >片思いの、あの子を思って考えたの?w
もう、終わった恋さ
>なんかイイね♪
もう今はこんな詩はかけないから貴重だぜw
新作も、もうすぐできる
それ見て俺の心の中でも探ってみてw
- 139 :や ◆SMILEihhxE:2007/02/10(土) 22:08:20
- すみません><
バレンタインにアタック。だけで・・・
はぁ。自分に疲れます orz
- 140 :や ◆SMILEihhxE:2007/02/10(土) 22:12:45
- >>太陽君
>もう、終わった恋さ
えwww次が見付かったの?w
>新作も、もうすぐできる
楽しみだな〜
>それ見て俺の心の中でも探ってみてw
どんなんだろう?
ちゃんと探れるかな?ワクワクするな〜(探偵みたいやん?><
今夜は此処で、おやすみw
- 141 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/11(日) 06:35:43
- 私は男です。
- 142 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/11(日) 06:49:59
- 私の時計は止まっている あの日から動かない
あなたを失くした時から 永遠に会うことがないあなたとは
違う世界に行ってしまったあなた 幸せですか?
一人ぼっちで寂しくないですか? 私はあなたのことを
あなたは私のことを忘れてしまいましたか?
私はいつまでもあなたのことを愛している
たとえ私の人生に終止符を打とうとも
私はあなたのもとへ向かいます どんな方法を使っても・・・
たとえそれが禁断の扉を開けようとも私は向かいます
私の時計は止まっておる もう動くことはない
あなたを失って時から 違うあなたに恋をした時から
- 143 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/11(日) 06:54:59
- 詩と言うより今の心境をかいたものです。
- 144 :名前さえ名乗れない:2007/02/11(日) 14:35:54
- >>419 ワロタ
- 145 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/11(日) 18:33:08
- >>419?
- 146 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/11(日) 20:27:43
- 君にはいつでも会える 私に勇気さえあれば 君の微笑みはまぶしかった
君には私の持っていないもの 勇気、夢、素直さ全てを持っていたね
君には愛情を精一杯注ぎ込んでいる 君も同じように返してくれたね
君にはもう会えないけど私が生き続ける限り君は生き続ける
君にはたくさんの思い出をそして経験をさせてくれたね
君にはもう会えないけど私の心の中で愛し続けてくれると信じている
君にはもうすぐ会える 私が逝くから・・・・
- 147 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/13(火) 07:52:15
- 言いたいことがあまりにも多すぎて 君に早く会いたいよ
君が消えてから私は闇の中 一筋の光明も見出せない
君の消えた街がこんなにも寂しいなんて 考えもしなかったよ
君は違う世界でもありたっけの笑顔で楽しんでいるのかな
君は消えるのには早すぎた 助けなければならない人はまだまだいるよ
なぜ私をおいて先に逝ってしまったの? 私の声は聞こえてる?
私の存在理由がだんだんなくなってしまう 直に私も消える
言いたいことがあまりにも多すぎて 君に早く会いたいよ
- 148 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/13(火) 08:04:43
- 君との思い出の巣がとうとう消えることになったよ
色々な思い出が詰まってるのに そして私も消える
消えることに何の未練もない 君のいない世界に
何があるというのだろう いくら探しても答えは
君があっての私だから あとは消える時期と恐怖
消える恐怖がある ゴメンね君と会いたいのに
弱虫な私で・・・消えるのが怖い でも・・・
君と会いたい その時は笑顔で迎えてね
君の側にいるのはいつも私だから 私も消えるね
君の側にいたい・・・ だから私は消える
- 149 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/13(火) 08:17:18
- 思い出って何だろうね ただの記憶の一片にすぎないのに
その思い出すら消えていく 人間の記憶なんて曖昧なもの
自分自身に美化するように塗り替えられる 真実とは別に
記憶の奥底に本当の真実があるのに 人はそれを忘れていく
真実を消すことが人間の目的なら 私は自分自身を消すことを選ぶ
真実と思いでは決して交わることのない相反するもの
私の記憶もいずれ虚像される前に私は消えることを選ぶ
それが本当の真実だから 塗り替えられる前に・・・・
- 150 :名前さえ名乗れない:2007/02/13(火) 20:07:55
- チラシに書いとけ
- 151 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/17(土) 21:12:14
- 私は死ぬことを選びます 死への恐怖はあります
誰もが一度は通る道 それが早いか自然の説理かの差だけ
人は偽善的に止めるけど 本当はどうでもいいこと
所詮は他人事 かけがいのないものを失った悲しみは
死への恐怖すら無にする もう誰からも束縛されたくない
人は時間という万能薬に護られてるかもしれないけど
私にはそんな時間に癒されるほど陳腐な恋ではなかった
総てをかけて自分の身を惜しまずにやっと本当の彼女という
万能薬を手に入れた 彼女となら何でも出来る気がしていた
私には時間という万能薬は効かない だから私は死を選ぶ
- 152 :名前さえ名乗れない:2007/02/17(土) 23:28:16
- ムーブさんに、広田泰という詩人が書いた詩を贈ります。
どうかムーブさんの心に届きますように。
「I LOVE YOU
−尾崎豊を愛する少年少女に― 」
広田 泰
まっとうな者は
気が狂い あるいは 死に
腐った者たちのみが
見て
元気に街を歩いているね
そして かく言うぼくも
そのひとりなのかもしれない
小さくボリュームをしぼったウォークマンで
彼の歌を聴き 彼のみを信じ
彼のみを信じることによって
満員電車に耐えている きみ
鉄橋の下で
焚き火ではなくCDラジカセをとりかこんで
彼の遺した音楽を聴くことで
かろうじて暖をとり
この鉄条網のような冬を
どこにも帰らず耐えようとしている
きみたち
そうさ
世の中うそだらけさ
みんな澄ました顔をしているけど
世の中のやつらなんて
みんなニセものさ
魚がある程度にごった水にしか住めないように
人間の住む世界も多少はにごってなくちゃ
だって?
そう おとなたちは知らないんだ
にごりのない水にしか住めない
数少ない魚たちのいることを
何種類もの清流魚が根絶やしにされたように
おとなたちは きみたちをも また
根絶やしにしようというのか
気が狂いきれず
死にきれず
なおかつまっとうであるがために
きみたちが
血を吐きながら生きなくてはならない
この世の中とは いったい何であるのか
しかし たぶん
彼には分かっていた
だから彼は
自殺に等しい死を遂げた
でも
彼の遺したメッセージはただひとつ
生きよ
そう
愛すべきものすべてに
愛すべきもののすべてである きみたち
きみたちのすべては彼に愛されている
答え──なぜ生きてゆかなくてはならないのか
という問いに対する答えは
彼の音楽にさえ ないのかもしれない
でも
彼は きみたちの生をうべなう
きみたちだけには生きていてもらいたい彼は
きみたちに彼の音楽を遺したのだ
- 153 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 08:29:53
- 私は死を渇望している決して本心じゃないかもしれない でもこの矛盾の中で
殺伐とした風景に耐えることが出来ない 死に直面して怖いと言う概念が起こりつつある
私はどうしたらいいか迷っている 彼女が望んでいないかもしれない死を選び
おや兄弟を悲しみの渦に巻き込むかもしれない それは私がこれから選ぶ道によって
回りを不幸にするか決まる 私は正直死ぬのは怖い
これからあと何日かで結論出さなければ私は廃人になって生きる屍になるだろう
皆さんからの励ましは心から受け止めたい 私が存在する限り
- 154 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 08:31:15
- >>153はムーヴです。皆さん有難うございます。
- 155 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 13:32:52
- >>152すばらしい!
- 156 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 16:08:33
- >>153
If it didn't kill you, it makes you strong.
彼女を失ったことを自分が死ぬ言い訳にしないで。
原因のある悲しみに対しては、時間は万能薬だと思います。
- 157 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 16:14:25
- >>152すごい
ムーブさん、詩でしか知りえないけれども
もったいないよ。
人のために生きるより、自分のために生きよ
自ら死んだら、絶対に後悔するから。
絶望を体験するから、次の幸せを実感できるし
一回絶望したことがある人は強くなる。辛い今をやり過ごしたら、なんでもない些細なことが幸せに感じる。
死ななくてよかった人間より。
道に迷ったら、『永遠の胸』を聴きましょう
- 158 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 16:15:22
- 励ましと受け止めたいといわれるなら、
まだ元気です。自分で気づいてないか。いや、ここに発作的に書き込むことも
そうかもしれない。
私は、愛する人を失ったことあります。家族です。それから私の心の一部が壊死してしまい
感情が麻痺しています。家族を不幸にすることはやめてほしい。
人はいつか死ぬ。なら、もう少しもう少し様子みてみよっか・・・いや、誰も悲しまないどころか、笑いものになるか?
それは、悔しい。自分が死にたいと思った時、いつもこんな感じです。
もっと、がめつくなれ!今は、そう思えなくても。
- 159 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 16:21:19
-
生きてるだけで丸儲け
死ぬのはやめとけ。あと50年たったらでいい。
- 160 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 16:28:03
- 今会えなくても
いつか再会できるよ必ず
望めば夢で会えるよ
あの人は全部、あなたの一挙手一投足を全部見てる
再会するのは、まだ先
この世での課題をクリアしなきゃ会えない
死んだって会えない
寿命分を生きて、辛くとも生き抜いた人だけが会いたい人に会える
これからの時間は、いつか再会するための試練
耐えたら会える
会いたければ生きる
生き様を見せる
再会のために生きよ
- 161 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 16:54:32
-
つ ttp://www.asahi-net.or.jp/~KX5N-KGYM/frame.htm
母を失った時、悲しみに打ちひしがれていた。
少しこれを読んで救われた
- 162 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/18(日) 19:02:31
- 皆さんの励まし有難うございます。
生きる気力はまだない もう枯れてしまった
砂漠のオアシス 皆に教えてもらった
少しだけほんの少しだけ前向きになれるかもしれない
私はそれでも死を望む 前向きになるのはいつの日やら
後ろを向きながらしか歩けない僕がいる いつかきっと
私には生きるすべを知らない 私日は自信、明るさ、未来
全て彼女が教えてくれた 私にはその支えがない
でも皆が励ましてくれる 私にはたくさんの友がいる
未来を失った私の道しるべはたくさんあるかも・・・。
- 163 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 19:04:22
- 世の中争いだらけ
些細なこと 狂うほど怒りがこみ上げてくること
気づくか気づかないか
一対一で戦うか、大勢で戦うか
必死になって守るものがあるやつ
プライドがあるやつ
ホントのケンカは死に物狂いなんだぜ
肉体的にも精神的にも
その時だけのキズ、後に残るキズ
傷つかなかったらケンカとはいわない
- 164 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 19:22:01
- ムーブさん、気軽なことはいえませんが
自分の話でよければ・・・・・
ここんとこ死にたいと思う日々ですが
いや、正確にいうと生きてても何もいいことはない。死んだほうが楽。
ですが、
そのうちイイことがあると信じて何とかしのいでます。
ほんと、不幸続きなんですよ。父の病気やら母の死やら姉が警察の世話になったり
リストラでお金に困ったり、自分も安定剤飲んでます。
病気になったらおしまい。世間の冷たさをひしひしと感じてます。
未来はあるのか?わかりません。
よく、ここまで生きてこれたと感心するぐらいです。
命の電話にも夜中、電話するんですよ。
ほとんどつながらないですけどね。
そしたら、自分と似たような環境の人がいて
その人も死にたいと思ったことがあって、でも
生きててよかったって言ってました。
辛いのは自分だけじゃないんだ。ってね。
だから、ムーブさんもここで気の済むまでいてもいいです。
一方的になっても、誰か一人は読んでます。
人の話を聞いて、アドバイスを受けるのも時にはいいかもしれませんが
たくさんの人の気持ちを聞いて楽になるのが一番かもしれませんね。
今はそうじゃないでしょうか。
不幸のデパートといわれる自分ですが、
もっと大切に、自分を幸せにしてあげれるのは、自分だけなんですから。
そう思います。
今、思いますが、ここまで生きてこれたのは、幸せな日々もあった
親にも愛された。裕福な時代もあった。
今がドン底、そう思って、また時間が自分を味方してくれるかもと
そう信じてます。
私の姉も不安定なんですよ。障害児を抱えて「死にたい」と電話で訴えてきます。
まあ、結婚してるので、ダンナにまかせてしまってますが
こんなこといえるようになったのは、少し自分に余裕がでてきたんでしょうか?
そのうち、自分が一発逆転で幸せになったら自叙伝でも出して、有名人になろうかしら?
それぐらいのネタにするぐらいの気になってます。ですが辛いですよ。
- 165 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/18(日) 19:38:49
- 私の場合は両親も健在ですし姉も私の病気のことも気にかけてくれてます。
家庭には何の不満もないのですがただ自分が弱いだけ・・・。考え方がまだ
子供なのかも知れません。私より不幸な方はたくさんいることはわかってます。
別に悲劇のヒロインになりたいわけでもありません。ただこの気持ちを誰かに聞いて
欲しいだけかもしれません。自分ひとりでは抱え込めないのです。死にたい気持ちは変わりません。
かまってチャンではありませんし自殺企図もしていますから。
- 166 :名前さえ名乗れない:2007/02/18(日) 23:50:33
- うーんなんていうんだろ。
自ら命をたったら、今より楽になると思ってたらそれは『間違い』。
今より苦しみます。『苦しむのは、他人じゃなく自分自身』。自分がまず苦しんで、回りも巻き込むよね。
『寿命をまっとうした命』と、『自ら放棄した命は同じ』じゃないし。
自分が乗り越えるしかないよね。
そのために、ここに気持ちを書き込めばいい。
でも、ここで予告はしないでね。
尾崎豊の名前を汚されたくないので。
- 167 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/19(月) 17:04:03
- 尾崎の名を汚すことはしないよ。色々と迷惑をかけるかもしれないけど。
- 168 :名前さえ名乗れない:2007/02/19(月) 17:36:38
- 166さんはいい人そうですね。
苦労を乗り越えた人は優しくいられる。
乗り越えられなかった人は、いつまでも自分に甘えて、人に優しくできなく、卑屈だ。
- 169 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/19(月) 17:56:54
- 私は自分に甘えはないと思うのだが・・・むしろ自分に厳しいほうだと思う。
- 170 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/19(月) 18:07:34
- 今は言えないけど いつか言おう あの時いえなかった
たった一言 後悔が残る 初めてこんな想いが湧いてきた
あの時、言うべきでした たった一言 今でも覚えてるよ
あのときの笑顔 君の小さな幸せが 僕の大きな幸せになる
君を中心に回っていた僕の世界が小さくなった たった一言
それだけの言葉が言えなかったばかりに・・・今は君を
抱きしめて言える たった一言『好き』ですと。
- 171 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/02/21(水) 18:26:02
- 街の彩りもどこか悲しくて
光の瞬きさえ影をおとす
今そこにあった容貌さえ
守りきれないものばかりなのに
君が涙を流すから
理由も聞けないままだけれど
わかったしまった
そんな気がした冬の夜に
風の行く先さえ
この指でなぞれたような
時は遙か巡る空の果て
遠い明日の待ち人が手招くけれど
一人に費やす時の数だけ
君は俯く理由を歌う
一人きりの淋しさ
自分の胸に刻み込んでは
季節外れに咲いた花さえ
孤独の世界に笑顔繕うなら
何故こんなにも語りかけた
言葉さえ予感に消える
街の彩りもどこか悲しくて
光の瞬きさえ影をおとす
今そこにあった容貌さえ
守りきれないものばかりなのに
- 172 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/22(木) 19:28:49
- 別に何もしなくてもいいじゃん 恋なんかしなくてもいいじゃん
起きられなかったら寝ていてもいいじゃん
やりたいことが今日出来なくてもいいじゃん 明日すればいいじゃん
明日出来なくても来週すればいいじゃん やりたくないことしなくてもいいじゃん
未来がこんなことで悪くなることなんてあるわけないじゃん
笑顔で過ごせれば未来のことなんて考えなくてもいいじゃん
今は何もしなくてもいいじゃん何もしなくても・・・
- 173 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/25(日) 08:20:16
- 私は君の事を考えてる まだ見ぬ君の姿を もしかしたらどこかですれちがてるかもしれない
バーチャル奈世界のことかもしれない 君は何も築いていないだろう
私の夢の中には幻想でなく君の真実の姿がはっきり浮かんでいる 君には届くだろうか
私の想いが きっと届かないだろう 所詮はバーチャルの世界のことだから
今の私には現実を直視することが出来ない だから今は君に恋してる
だから許してね 君に恋することを MY HEART FOR YOU
もっともっと信頼感を築いて会おうね 現実の世界で・・・やさん
- 174 :や ◆SMILEihhxE:2007/02/25(日) 20:07:25
- >>ムーヴさん
ありがとう。でも・・
やさんって、一体どれ程イイ女なんだ?って探しましたよ(笑
最近ちょっと忙しくって、なかなかゆっくり出来ませんが
又、ゆっくりお話したいですね^^
>バーチャルの世界のことだから
そんな中で、私の存在に快く思ってくれたなら
この板に来て良かったw って思えます。。
>信頼感
難しいケド、楽しく過ごしましょうね^^
信頼感って、お金では買えませんからw
じゃ、又お会いしましょうね〜
- 175 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/25(日) 21:11:44
- 今から読み直してみると誤字だらけですね。
- 176 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/25(日) 21:45:28
- 今はまだ種の状態かもしれない みんなで水をやることで
やがて芽生える それはどんな花が咲くかは解らない
私一人の力では決して成し得ない事 やがて枯れていく
私の花はもう再生できないところまで来ている でも
皆が精一杯の肥料をやり育ててくれることで私はどんな花にも
なれる 私にはまだまだ可能性があるかもしれない でも
いずれ枯れる花ならば今最も綺麗に咲いているあいだに
刈り取られたい 届かぬ愛もある 行き過ぎた愛もある
いろいろな花の生き様があるように私は道端に咲いた
蒲公英のように最後は風に乗って誰にも見られない道端に
舞い降りてまた違う人生を歩みたい ソレガ最後の望み
蒲公英の様に少しでいいから前へ進んで行きたい
今度生まれるならちっぽけな道端に力強く咲く蒲公英になりたい
- 177 :詩のBEGINNER:2007/02/26(月) 02:31:43
- もう会えないね 優しい記憶は悪い夢が塗り潰し 二人で見た街の鏡には見知らぬ後ろ姿が並んでる 君が与えた優しさも 心の中に眠り続ける君の姿も曖昧で流れ続ける時の中でまた一つ君が消えていく 明日もまた一つ君が消えてもう会えないね
- 178 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/26(月) 05:47:19
- もう君には会えないね たとえ夢の中で会えたとしても僕は満足できない
君に会うための一つの方法 たとえそれが人間の禁忌にふれようとも
君に会う為には最後の方法 もう時間がない 君に会いたい
会える保証はないかもしれないけど たとえ1%の望でも私には100%の夢
もう時間が迫っている 待ててねもうすぐ行くから 扉の向こうでまた
愛し続けようね 約束だよ 笑って会えることを祈ってるよ
- 179 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/26(月) 06:01:06
- まだ見ぬ君へ 君への想いが日に日に募る
まだ見ぬ君へ 最高の笑顔しか思いつかない
まだ見ぬ君へ 例え此の想いが届かなくても
まだ見ぬ君へ 僕はにはマリア映ってる
まだ見ぬ君へ 君は僕のことを何も知らない
まだ見ぬ君へ 僕はまだ君のホンの一部しか知らない
まだ見ぬ君へ それでも君を愛している
まだ見ぬ君へ 君に同思われようとも気持ちは変わらない
まだ見ぬ君へ いつかいっしょに同じ道程を歩けたら
まだ見ぬ君へ たとえ険しいかえろうとも君となら
まだ見ぬ君へ 前へ前へ歩み続けられる
- 180 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/02/26(月) 08:28:23
- 時間は気持ちをかえる 僕が止まっていても いずれ記憶からなくなる
町の風景 君と過ごした部屋 君との時間 君の笑顔 表情
全ての記憶が消えていくのだろう 君と過ごした時間は僕にとって
かけがえのないものだった これからもかわらない
いつも君は傍にいてくれた これからもずっと傍にいてね
いつでもいいから夢にも出てきてね 僕は待ってるから
愛しい君へ 最後のメッセージは 心から愛してるよ
是だけはいつまでもかわらない 愛しい君へ
僕ももうすぐ行くよ 君との思い出をいっぱいもって
- 181 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/01(木) 18:35:45
- もう望みは絶たれた 私に残された道はひとつしかないだろう
ただいっぺんの希望 これから歩むべく道だったのに閉ざされた
人生の半分も費やしたのに あっけない幕切れだった 所詮私は便利屋
使われ続けて廃棄処分にされる家電と同じ 使えなくなった家電は
鉄の塊となり再生される 私もそうならなければならない
一からスタートとして今度こそ人生を全うできるものではなく人でなければならない
今の私にはしゅしふをうつのがベストの選択だろう 今まで私に携わった方々へ
お詫び申し上げます。心の底からごめんなさい
- 182 :や ◆SMILEihhxE:2007/03/01(木) 19:57:29
- ムーヴさん・・
何かあったのかな?
何故終止符を打たなければならないのか。
分からないよ。
何故謝ってるのか。分からないよ。
そんなに自分を責めなくてもイイと思う。
又、お話しましょうね。
ちょっと忙しいので、今夜は落ちます。 ノシ
- 183 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/01(木) 20:45:04
- 私は総てを失った 愛する者 信じてきた社長? 皆は私のことを便利屋としか
見てくれてなかった 時には沢山の人に励まされ助けられた でも僕はその人たちを
裏切り続けてきた その報いを受けなければならない ただ漠然としていたことが
はっきり目に焼きつかれ脳にも蓄積された 後は簡単なこと 『勇気』それだけ
いままで虐められ、虐めもしてきた ただ自分が虐められるのが怖いだけで
他人を傷つけてきた その人たちや励ましてくれた人たち『ごめんなさい』
の一言が言いたかった 生まれ変わったら勇気ある人間になりたい・・・。
いつか会えることを望みながら・・・・。
- 184 :名前さえ名乗れない:2007/03/02(金) 12:27:19
- 居てくれないと困るから日差しをあげる
居てくれないと寂しいから今日の夕方17:30の夕焼けをあげる
きみが居てくれないと欠けてしまうから
言葉を送る
みんなが気にかけてる気持ちを送る
- 185 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/02(金) 13:10:29
- 僕は眠る 深い眠りに就く 永遠にめざめることのない眠りに就く
もう人間との柵の中で生きていく自信がない それに生きていく意味もない
だから眠る いくつもの死の機会は在った それを神のいたずらで逃してただけ
だから今度は神に邪魔されないように 完全に無になる
人は永遠の命なんてありえない だから自分自身の手で終止符を打つ
いまでお世話になった人々への感謝と今まで傷つけてきた人への謝罪
もう私は人として生きていくことの出来ない心の持ち主になった
だから私自身の手で終止符を打ちます まだ先だけど皆有難う皆御免皆さよなら
- 186 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/04(日) 21:44:13
- タイムリミットまであと数日 生きていく意味が見つからない限り
僕は旅立つ 死ぬことなんてもう怖くはない 僕を助ける鍵は
僕しか知らない もしかしたら僕でさえ解らないかもしれない
生きていく苦痛 生きていく喜び 天秤にかけたらどちらに傾くのだろう
僕にすらわからない 今後も詩喜びがあるのなら神がこの数日に
答えを出してくれるだろう 僕は生きる意味を探している 永遠に・・・・。
- 187 :国士無双 ◆oktB7HoWtQ:2007/03/05(月) 01:31:58
- 風が吹いている
気持ちいい風が吹いている
そんな風が躰をすり抜け
ちんけな悩みも吹き飛ばしてくれる
そんな風が吹いている
そんな風に乗って
いろんなところに行ってみたい
そんな風になって
全てを吹き飛ばしてやりたい
そんな風になりたいな
そんな風に
- 188 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/05(月) 18:15:00
- 皆さんへこれは事故でも事件性でもありません ただの自己を消しただけです
今まで傷つけてきた人 今まで心配して励ましてくれた人へ御免なさいそしてありがとう。
家族には謝っても許してもらえないくらい心配をかけた それは正直私には重荷
私にはその重荷には耐えられなかった ごめんなさい 弱いのは僕のせいです
彼女の元に逝くよ 彼女も待ってくれてると思いますから 私は自分を消すことを選ぶ
本当に御免なさい これからも迷惑かけちゃうけど・・・御免なさい
- 189 :名前さえ名乗れない:2007/03/05(月) 20:10:55
- そろそろスレ違い
- 190 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/06(火) 07:30:30
- 自分でもそう思う。スマソ。
- 191 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/06(火) 08:09:09
- 私の光はとっても小さく 眩しいものだった 大きな大きな道しるべで
私の人生の方向性を照らしてくれた それは何の根拠もない道しるべだったかもしれない
でも私はそれを信じて走り続けた 終着点はもうすぐだった もしかしたらかすかに
見えていたのかもしれない 紫煙の向こうにみえた君の笑顔 悲しい目で僕を見つめていたね
同情でもないただひとかけらの愛 本当の愛 そんな現実は幻想のように霞んでいく
私はどんどん闇の世界へ落ちていく どんな世界であろうとも私はかまわない
君とまた会えるなら私は闇の中をただひたすら走り続ける 疲れも知らずに
君は今何をしているのかなぁ 僕を待っててくれてるのかなぁ また笑顔で
迎えてくれるかなぁ もしかしたら怒ってる? そんなことはどうでもいい
また君に会えるなら どんな困難なことが待ち受けてようとも 私はどんな試練でも受ける
もうすぐ会えるね それまで待っててね 僕は大きな大きな道しるべを求めて
私は禁断の扉を開ける 禁断の・・・ 僕にはわかっている ただ逃げているだけだということを
僕は弱い人間です 決して強くない もっと輝ける原石って君は言っていたね
そんなのはただの幻だよ 君と出会うまではそうだったかもしれない
君に磨かれて僕はすごく輝いていた 君との時間のときだけ光を放つただの石ころ
大きな大きな道しるべを失った 僕にはもったいないくらいの道しるべを失った
君という大きな大きな道しるべを失った 道しるべを・・・道しるべを・・・失った・・・
- 192 :名前さえ名乗れない:2007/03/06(火) 09:42:17
- 自殺して逃げたら、会いたい人には会えないよ。
- 193 :名前さえ名乗れない:2007/03/06(火) 09:56:28
- 尾崎聞け
- 194 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/06(火) 18:03:17
- 幸せって何だろう 待つもの?自分で手に入れるもの?勝手に向こうからやってくるもの?
皆はどうなんだろう 僕にはわからない 答えを出そうとも出てこない もしかしたら
幸せって他愛もないものかもしれない 生きているだけで幸せ?そんなことはない
やはり五感で感じるもの 僕は感じていない というよりも何も感じられない
だから不幸せ? 他人から見たら幸せだと思う でも僕は幸せを感じられない
五感のすべてが麻痺している 僕の行く道はどこだろう 行き着くところは・・・
- 195 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/07(水) 08:03:37
- また眩しい一日を迎える 心が弾む新たな僕の一ページが 今から始まる
可能性に満ちた新たな心の一ページが 今からでも遅くはない 今までは
序章に過ぎない 今から新たな物語が始まる どんなエピローグが待ってるかは
わからない どんな困難や楽しいことが待ているかは僕にもわからない
それが人生物語 僕は今、人生の岐路にいる 一人で闇の中をはんの小さな明かりを手に
皆に励まされながら一歩ずつ踏みしめながら 歩んでいくことになるだろう
紙飛行機のように大空を自由ではないけれどもいろいろな風にふかれながら
ふらふらと飛んでいくだろう どんな着陸点かわからない それは誰にもわからない 神ですら
もしかしたら大きな草原の上 川の中 雑踏の中で踏まれてるかもしれない ただ
もう一度 物語を書いてみよう 何もないただ真っ白な便箋の上に
- 196 :名前さえ名乗れない:2007/03/07(水) 08:17:56
- (*^_^*) よかった \(^o^)/ 心配してたんだ (^_-)-☆
- 197 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/07(水) 08:39:11
- 人と人との出会い そんなちっぽけなことから 心は真っ白にされる
それが仕合せっていうのかなぁ 今はまだ迷ってる時期だけども
ほんの少しだけ下を向かずに前を向いて歩むことに気づき始めた
僕はどんな些細なことでも敏感に 感受性の強いのが僕 それは今までも気づいてた
だから今はまだ 少ししか前を向いて歩んでいけない これからまた
闇の中 少しの明かりも消えるかもしれない 僕にはたくさんの友人がいる
それはバーチャルの世界かもしれないけど いろいろな意見を聞かせてくれる
僕は今まで必要のない人間は切り捨ててきた 僕は人との交わりを拒んできた
その代償はものすごく大きなものだと気づいた 人との出会い それは些細なことだけども
仕合せを手にするには非常に重要なことだと今になって気づいた 遅すぎたかもしれない
僕はいつかこの世から去る それは人間の摂理 今からでも遅くないであろう
仕合せを掴み取るには
- 198 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/07(水) 08:41:50
- >>196
今はまだわからないけどとりあえずありがとうございます。これも仕合せかなぁ。
- 199 :や ◆SMILEihhxE:2007/03/07(水) 18:44:32
- ムーヴさん、なんかホッとしました^^
少しずつでイイと思います。。
真っ暗な心では見れなかった、気付かなかったモノが
ふと気付く時・・有りました。。
ボーっと歩いてて、ふと足元の小さな花に泣けた事が・・(笑
凄く、イケテ無いカッコ悪い話ですけどw
別に幸せを感じるとかじゃ無かったけど
しゃがんで、「こんな所で咲いても、誰も気付いてくれないかもよ?」
な〜んて話し掛けて・・(私ヤバイか orz
でも、そんな事で頑張ろう!なんて思えてきたりもしました。。
幸せの感じ方は、人によって違うし
この格差社会で平等なんて考えられない。
でも、憎い奴をも 自分の欠点を感じられる有るべき存在。
と、感じられる気持ち。尾崎の言葉・・
それをマジに受け入れられる心を持てたなら、私は幸せになれる。と思うw
私の意気込みになってしまった・・orz
じゃ、ムーヴさんに詞を書きます! ?w(多分・・
数日で考えますw
出来たら見て下さいね。。
- 200 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/03/07(水) 19:31:20
-
理由などいらないと
苛立つ生活に言訳を並べ
憎しみ憐れみ悲しみを隠し
働き蟻の人波に流される日々
始まりも知らないまま
終わりを探す世界に生まれ
答えを出すことさえも
待ち続けることも出来ずに
待つ人もなくただ待ち人の顔で
街並みにロアする夜の孤独は
瞬く間の情けに溺れて
咲いた愛さえも思い出させる
理由もないのに
理想や愛の生活を述べる度
矛盾の壁に突き当たり
悲しい瞳は遠くを見つめるだけ
それがなんだというのか
強がりだけじゃ生きては行けまい
だけどたまにはいいだろう
せめて酒に呑まれる時だけは
酔いつぶれて歪んだ路地裏
街灯の影も囁くように懐かしく
俯いた背中を叩くよ
ほら乾いた涙を誘うよ
人が生きるための証と
交わした愛の調べさえも
償えぬものばかりの淋しさの中で
一体誰を守るというの
待つ人もなくただ待ち人の顔で
街並みにロアする夜の孤独は
瞬く間の情けに溺れて
咲いた愛さえも思い出させる
- 201 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/07(水) 19:41:23
- 昨夜眠れずにずっと考えてた 人って決して独りでは生きていけない
助け合ったり 支え合ったり 励まし合ったり 慈しみ合ったり 笑い合ったり
って言う『合ったり』っていうのが大事なんじゃないかと 眠れずに独り考えてた
僕は辛い過去を経験することで優しくなり 僕は辛い過去を思い出すたびに温かくなり
そうして人は 僕は成長していくんだって 眠れずに独り考えてた
僕は過去っていう柵から自ら出ようとしなかったんだって 眠れずに独り考えていた
人ってやっぱり『合ったり』が大切なんだ 少しでもいい些細なことを皆に言うべきなんだ
人は決して一人では生きていけないんだ 『合ったり』を大切に僕はもう少し頑張ってみる
昨夜眠れずに独り考えてた 昨夜眠れずに・・・ずっと考えてた・・・
- 202 :砂時計:2007/03/07(水) 23:11:10
- 想いはただひとつ
あなたを離さない今までもこれからも
ただ一点だけを見つめて俺は生きていく
あなたが好きでたまらないんだ
- 203 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/08(木) 08:17:37
- 人って幸せは永遠に続くと思い込んでしまう生き物かもしれない
だから苦難が起きたらそれを引きずってしまう 僕はそうだった
永遠の幸せ それは理想いや幻想かもしれない 僕はそう想う
人って苦難に直面しないと 現実の世界に 本当の苦難に直面しないと
成長できないんじゃないのかぁ 僕は少し成長できたのかなぁ
時間は止まったままだけど 少しは成長できたかもしれない
それは自分ではわからないことなんだ 他人が判断すること
幸せは永遠に続かないことを解ったことが少しでも成長できた証だと想う
- 204 :ただの学生:2007/03/08(木) 10:07:10
- いつか死んでしまうから、今を一生懸命生きることが大切なんだと思う
- 205 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/08(木) 21:35:06
- もう二ヶ月だね 君と会えなくなったのは もうかける言葉もないんだね
今はどんな生活をしているの?何か欲しいものはない?お酒?煙草?なんでもいいんだよ
好きな物言ってね もう直ぐ持って行くから 僕は君さえいればいいんだ
ただそれだけで良かったんだ それも叶わぬ思いになってしまったけど
君さえ君さえいてくれたらそれで良かったんだ それで・・・
- 206 :太陽のクズ:2007/03/09(金) 23:08:48
- 「悲しみはいつまでも」
いつの日だっただろう
走る君追いかけて
街灯の光に映る 君の影が僕を待っていた
そんな幸せな心さえ
時は引き裂いて
君だけを幸せで包んだ
そのまま幸せでいて
ずっとそのまま
今さらかける言葉ないよ
僕は悲しいだけ・・・・
いつもの夢の中
君はいつもの笑顔で
僕じゃない誰かと君は 遠くの光へ消えていった
そんな見えない現実で
君の事探して
いつしか見失ってしまう
このままそばにいて欲しい
そんな夢さえ
時に中に溶けていく
僕は寂しいだけ・・・・
- 207 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/10(土) 05:40:02
- 太陽くんらしい詩だね。
- 208 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/10(土) 05:53:56
- 今最近見えて確かに見えていた かすかな光明 自分でも気づかないくらいの・・・
足元に小さな小さな一粒の光明 確かにあった その光明がぼんやりと消えていく
自分ではどうすることもできない自然の摂理 私は再び暗闇の中に落ちていく
もう後戻りはできない闇の扉を開けようとしている もうどうでもいい もう・・・
扉の先には何があるかは誰も知らない 開ける僕でさえも 未知への扉 禁断の扉
もう思い残すことはない ただ求めるのは永遠の眠り ただもう眠りに尽きたい
やはり扉を開ける決心がついた もう私の考えは白紙に戻らない。
- 209 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/10(土) 06:19:56
- やさんの詩読めないのが残念だよ。
- 210 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/10(土) 06:33:06
- 人って消える瞬間何を思うのだろう 走馬灯?後悔?安らぎ?開放感?
誰にもわからないと思う 答えは禁断の扉を開けたものしかわからないから
僕はその道なる世界へ一歩一歩進んでいく もう禁断の扉はもう前だ もう・・・
答えがわかる どんな答えが出ようとも僕は後悔はしない それが選んだ道ならば
もうどうすることもできない この先何が待ってるかはわからないけど僕の道は
もう行き止まり あたり一面闇の中に映るぼんやりとした扉 後悔と絶望の中で
僕は体を震わしている 恐怖はもちろんあるが心では興奮していろ 平穏な安らぎを求めて
- 211 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/10(土) 17:15:10
- 後二日・・・。
- 212 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/03/10(土) 22:12:36
-
あの日夢を見て
わたしは歩き始めた
遙かな理想が走り出して
この手を遠くへ投げてみる
冷たい街の風に吹かれて
一人の身を寄せるのは
わたしの冷え切った心に
火を灯けるあなたの憧れだけ
時にはあなたの影を探して
恋したひとにはあなたを重ねた
わたしも
あなたを思うたび
あなたに
あああなたになりたくて
終点のない
線路の上をただ歩いている
答えのない日々に
背中を押すのは幻だけ
苦しみだとか悲しみさえも
気紛れなふりして笑顔繕う人
そんなあなたに私は
憧れていたのか
誰のためだと問いかけたのなら
それはわたしの一人よがりだけれど
時にはあなたの影を探して
恋したひとにはあなたをただあなたを重ねた
わたしも
あなたを思うたび
あなたに
あああなたになりたくて
わたしは
わたしのままなの
わたしは
あなたになりたくて
あなたに
あああなたになりたくて
- 213 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/13(火) 22:09:49
- 少しずつ変ってきた 僕の周りの環境が 僕には沢山の仲間がいる
今までは気付かなかったけど 死を意識することによって 僕は変った
真っ暗な闇の中には 無数の光が差し込んできた 一つ一つは決して
明るくないけど それがひとつになることで 僕の道しるべになった
僕には眩しすぎるくらいの大きな大きな道しるべになった 僕は皆に
支えられて一歩ずつその光の方向へ歩みだしていく まだ闇の中 闇の中
僕はまだ闇の中で考えてる 闇の中で 闇の・・・
- 214 :や ◆SMILEihhxE:2007/03/15(木) 18:49:02
- >>太陽君
詩完成乙〜♪
とっても切ない詩だよね。。
彼女の幸せを願って、ただ見つめてる太陽君が切ない><
キュンwww
って、太陽君の優しさが伝わってきたよ^^
太陽君が寂しくなったら、私が慰めてあげよう〜(な〜んてねw
>>ムーヴさん
詩を考えてる余裕が有りませんでした・・orz
ごめんなさい><
必ず詩書きますよ!絶対見て下さいねw
生きてくれて良かった。
マジ嬉しいんですよ。。
生きていれば、色んな事があります。
ムーヴさんの心の痛みは計り知れないけど
ムーヴさんが彼女に「生きて欲しい」と願ったように
沢山の人がムーヴさんに「生きて欲しい」と願ってますよ。
これからも、宜しくねw
- 215 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/15(木) 21:42:52
- 生きることの喜びよりも 死の憧れの方が強い
喜怒哀楽のない人生なんて 価値はない
人は死への階段をゆっくり上っていく
その速度が早いか遅いかの違いだけ
私は懸命に走っている すなわち懸命に生きている
いずれ訪れる死を どんな形でどんな風に
迎えるのだろう 安楽の地に到着するのはいつの日だろうか
- 216 :名前さえ名乗れない:2007/03/16(金) 19:57:05
- 眩しいと目をそらしてしまう だから 本当の事は 見えにくい
- 217 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/17(土) 21:11:30
- 僕はこの地に生み落された 何の理由も告げられずに 此処でであった人々は
この地に生み落された 何万何千分の奇跡 助け合い助けられ 励ましあい励まされ
いろんな関わりを持つ 時には憎しみ合うこともあるだろう そんな些細なことでは
どうすることも出来ない奇跡が 私たちを守ってくれる だからありのままに
生きて行けばいいのさ どんな障害だって乗り越えられるさ 必ず・・・
この地に生み落された 意味なんて本当はないのさ 意味なんて・・・
- 218 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/03/18(日) 00:05:41
- 定時を告げる鐘が
立ち止まる私を焦らせる
あの頃の幻も拭えないまま
一枚の写真を見つめるばかり
私がもう少し大人でいられたら
貴方はもう少し子供でいたの
戸惑いなら
今日は今日明日は明日と
振り切れると信じていたのに
今でも愛しているよ
遠くで愛しているよ
どんな夢を見ていたのか
何を重ねてみても
言葉にならないメロディが
ただ溢れてくるだけ
空の上に吹く風に
雲が千切れ流されてゆく様に
夢は夢
叶わぬ恋は恋
そう思うしかないのでしょうか
届かない 愛しているよ
戻れない 愛しているよ
影を引きずる私も私だけれど
貴方の面影何時まで私を狂わせるというの
夜の孤独に訪ねて
朝の光に消えた
貴方の背中私の胸の中深く移ろう
愛しているよ
愛しているよ...
- 219 :名前さえ名乗れない:2007/03/18(日) 14:46:23
- 君に出会った時 私はひとりじゃないんだって 思った 何処にいても どの空間にも 属せずに ぽつんと ひとりだった 私の心を君は 救ってくれたんだ 君の歌を理解出来ない幸せな奴らを横目に 私は 君を見つけられた 自分の目を 自分の存在を 誇りに思った
- 220 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/03/19(月) 00:16:29
- そっと息を止めて
この瞳を見つめて
瞬きはしないで
そっと見つめて
娼婦を抱いたまま
時を待つ罪人ならば
何が出来るだろう
君は僕を見つめている
この瞳で堕とす
この瞳で殺す
淫らな恋人の目つきで
この瞳を見つめて
優しい女の視線で
そっと見つめて
答えを出せずに
終わりを待つ夜ならば
何を求めるだろう
愛は何を見つめている
この瞳に眠れ
この瞳で殺す
心を閉ざしたままの
人形だって構わない
マリオネットの様に
掌上の舞を踊れ
そっと息を止めて
この瞳を見つめて
君は僕を見つめている
愛は何を見つめている
この瞳で堕とす
この瞳で殺す
この瞳に眠れ
この瞳で殺す
- 221 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/19(月) 19:34:16
- 意味のない生活 何もない生活 ただただ時間だけが過ぎていく
何もする気力がない 立ち上がることさえも 人として
これでいいのか 自分に問いかけてみる 答えが出ない
無気力な自分 無機質な自分 無力な自分 総てが僕を否定する
このまま生きていてもしょうがない 自らの手で終止符を打とう
誰の記憶からも残らない方法で これ以上迷惑はかけれない
- 222 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/19(月) 21:33:17
- もう直ぐ春だねって君は笑みを浮かべて僕に行ったね 僕には君とであったときから
春が来ていたんだよ 君の笑み 笑い声 たのしそうに話している姿 どれをとっても
僕には桜の華の様に映ってた 時々桜吹雪で君の笑顔が見えなくなったけど
君に会ってからは私には季節感なんかなかったんだよ 君は気付いてないかもしれないけど
今年も春が来て桜が咲くそして桜吹雪と共に季節は変る 僕の季節は変らない
これからも先もずっとこのまま・・・
- 223 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/20(火) 19:09:17
- 君との空間 あの空間の匂い、景色、音、総ての五感で感じたあの空間
僕は忘れることはない 時間を忘れて君といた一瞬一瞬が脳裏に焼きついている
決して君を幸せに出来たなんて思ってはいない ただぼくは幸せだったよ
君はどうだったのかなぁ あの笑顔は本物だったのかなぁ あの笑いあった時間は
本物だったのかなぁ あの睦み合った時間は本物だったのかなぁ 今となっては
あの空間はもうかえって来ない あの部屋は永遠に・・・・
- 224 :太陽のクズ:2007/03/21(水) 23:03:52
- 何があっても君らしくいて欲しい
外には数え切れぬほどの矛盾があるけど
僕と君の絆には矛盾など何もないはずさ
二人を包む風の色は違えど
心に感じるものは同じはずさ
僕らそうやって解かりあってきたよね
闇が終われば輝きが君を待ってる
そんなときでも僕のことをほんの少し
思い出してくれれば僕は君の心で歌を歌う
君が笑って僕も笑う
もうそれだけで幸せ
僕の大切なあなたに
明日また会えるといいね
- 225 :詩のBEGINNER:2007/03/22(木) 03:24:12
- 何も言わず頷いた君 何も言わず抱きしめたい この胸で壊れる程強く 今夜夢に訪ねてくれるかい手を繋ぎ自由に街を出よう罪にも孤独にも内緒で歌い続けよう 君の話す物語が終わるまで繋いだ手は離さないよ 幻覚に魅た夢から醒めて 憧れが与えた傷痕、そっと触れて顔を寄せて 何も言わず頷いた君 何も言わず抱きしめた僕。
- 226 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/22(木) 04:47:14
- 僕はこんなに思ってるのに彼女は夢にも出てきてくれない
僕の思いが軽すぎるのか いや死後の世界なんかがないのかもしれない
僕は何のために生き何を求められてるのか それは誰にもわからない
僕の死を彼女は望んでいるのかなぁ 彼女の分まで十字架を背負って
僕は生きていくべきなのかぁ 人は決して一人では生きていけない
僕は何を頼りに生きていけばいいのだろう 教えてよ夢の中でいいから
僕は迷ってる 迷宮に一人で入り込んでしまった 出口などない迷宮へ
- 227 :純情ロドリゲス ◆3/Pxv83U86:2007/03/23(金) 19:13:02
- 風景を切り取る坂まで来ると俺は手をかざして振り返る
あんなに憧れた駅前のビルやマンションは誰かが片付けずに
出しっぱなしにしたオモチャのようにカラフルで
気付かずに踏み潰されてしまいそうなほど
脆く見えた
どんなに立派なビルディングだろうと
どんなにきれいな夕陽だろうと
もう俺には現実味を帯びず平面にしか見えなくて
心に届かないんだ
だって俺は今まで大人達がただ流れ作業で作ってきたものにだまされ続けて
だから俺の中の世界では現実と虚偽が入り乱れて
何が何だか解らなくなってしまったから
それでもいつまでも人の心だけは信じていたいし
大切にしたいと思った。
- 228 :純情ロドリゲス ◆3/Pxv83U86:2007/03/23(金) 19:13:29
- お久しぶりですっ!
もう、覚えてらっしゃらないと思いますが・・・。
久々に詩を・・・っていうか散文ですねw
書かせてもらいました。
スレチだったらごめんなさい(-_-;)
- 229 :や ◆SMILEihhxE:2007/03/23(金) 20:40:25
- >>太陽君
宝物にするねw
と〜っても素敵な嬉しい詩♪
ありがとう。とっても元気が出て来たよ。゚+.(・∀・)゚+.゚
いつまでも、心に歌い続けてね。。
どんな環境になろうとも、絆は消えないよ。
歌は届いてるよ。きっと届いてる。。
皆も、素敵な詩・・
私も早く書きたい;
今夜は、もう思考能力無くて
感想も、難しい・・orz
- 230 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/24(土) 01:09:03
- みなさんお世話になりました。バイバイ!!
- 231 :名前さえ名乗れない:2007/03/24(土) 01:25:09
- ちょっと、ちょっとちょっと!!!!
やだやだやだ!!!よ
こないだ喜んだばっかりなのに
もーしんぱいだなぁー
彼女だって絶対望んでないと思うよ<`ヘ´>
- 232 :名前さえ名乗れない:2007/03/24(土) 11:20:17
- ほっときなさい。
- 233 :名前さえ名乗れない:2007/03/24(土) 20:03:10
- ???
- 234 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/03/25(日) 21:40:17
- 逝きたいのに神様は許さない 何故許してくれないの まだ生き恥をさらせと
今度もまた生かされた 神様は何を僕に求めるのか 何も生産しないのに
何が足りないんだろう DEAD OR ALIVEがいけないのかだから逝けないのか
確実の方法はいくつも知ってる 今度こそ 神様僕を見放して
- 235 :名前さえ名乗れない:2007/03/26(月) 02:34:52
- 朝一番に煎れた珈琲の隣には黄色く小さな花が咲く
一番枯れた花に水をやったらある日突然花が咲きはじめたんだ
真摯で不器用でドラマチックで人の心に殴り込みをかけるきみは
何処を見ているのか判らないような目をして遠くを見つめていたけど
その目は透明な水よりさらに澄んで底がなかったのを知っている
きっとみんな知っている
きみに見せたい花の蕾は
今、僕の隣で息づいている
- 236 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ:2007/03/27(火) 00:49:09
- いつから二人愛を愛と呼べなくなったの
悲しみの理由も互いに背負いながら
僕もそうだよ
いまこの場所で俯くばかり
色づけられる日々の
届かない想いも一人歩きしてる
一人桜散る春の風に吹かれて
幻の中溺れる
少しずつ
少しずつ
桜散る
ここで二人立ち止まって手を当てたね
涙の意味を互いに問いかけながら
君もそうだね
きっとそうだよね
つまらないことばかりで
遠回り繰り返してきたよね
優しさは青春の風に吹かれて
夢も影を落とす
少しずつ
少しずつ
桜散る
時間を止めた季節の中で
四年の孤独を歩いた
一人桜散る春の風に吹かれて
幻の中溺れる
今でも
一人桜散る春の風に吹かれて
幻の中溺れる
少しずつ
少しずつ
桜散る
- 237 :名前さえ名乗れない:2007/03/28(水) 18:44:07
- 飽きるまで疲れるまで もがきなさい
誰に何を言われても 何も届かないと思うけど
あの時ああいうことだったんだと振り返ることができたなら
君はひとつ成長したんだよ。
- 238 :236:2007/03/30(金) 22:37:37
- 春風に吹かれて
孤独の胸は季節外れの空を見た
遠い遠い
春をただ振り返るのは
全てを信じて愛したつもり
だけれど別の道を見つめていた恋
愛するばかり
愛するばかり
愛されることはあったでしょうか
不器用な愛でもいいよ
計算尽くの恋でもいいよ
嘘だってかまわない
一時の夢を見させて
悲しいかな
途切れた物語を読み返してしまう
全て投げ捨てて愛したつもり
今では捨てる物もない愛だけれど
転がるばかり
潰れるばかり
さあ夢は叶ったでしょうか
不器用な愛でもいいよ
計算尽くの恋でもいいよ
嘘だってかまわない
今だけは抱きしめて欲しい
幻に問いかけるばかり
呟くばかり
私は前へ進めるでしょうか
泣いてもいいよ
馬鹿にしてもいいよ
嘘だってかまわない
ただ君に会いたい
- 239 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/04/02(月) 22:17:31
- 幼い頃 いつの日も 雲の上に 空の果てに
御伽噺のような 国があると信じてた
願い事は 叶えられる 失くした笑顔は 星空に
HEAVEN DREAM
幼い夢は いつの日も 何処か虹の彼方へ
- 240 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/04/03(火) 22:59:45
- 途切れ途切れの言葉詰らせ
愛を語る恋人もなしに
心を失くした人の数だけ
一人彳む街のラプソディ
この手をとって踊りましょう
全ての夜はネオンライト中
黄昏が通り過ぎる前に
物語の恋をしませんか
褪めたワインと儚い夢に搖られ
目が覚めれば六時の光の中
街が歩き出す孤独の朝
つまらないわけじゃないけれど
笑えない恋はもうやめよう
行き場を失くした涙の数さえ
零れる胸を探し続けるから
この手をとって踊りましょう
全ての夜はネオンライトの中
今だけは許される魔法の中
貴方は大人になれますか
濡れた瞳と時を止めた部屋で
まぶた閉じればさよなら交わして
一人歩き出すため息の朝
この手をとって踊りましょう
全ての夜はネオンライト中
黄昏が通り過ぎる前に
物語の恋をしませんか
- 241 :太陽のクズ:2007/04/03(火) 23:00:11
- 「新風吹く心」
俺たちいつも同じ太陽に照らされて
変わらぬ星空眺めてる
俺たち心の情熱は違えど
たった1つの夢追いかけてる
また今日も風が吹く
散りゆく花びら眺めながら俺達の季節は変わっていく
今日も明日もそのまた未来も夢の中で生きたい
そうすりゃ何も心の情熱枯れはしないだろう
赤くさびた生ぬるい水を口にする時
心の炎は消えてしまうだろう
いつしかそんな悲しみおとずれて
心泣く夜もあるだろう
また今日も雨が降る
曇った空から涙のように俺達の悲しみ流していく
今日も明日もそのまた未来も風のように生きたい
そうすりゃ何も心の情熱邪魔されはしないだろう
- 242 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/04/08(日) 23:07:49
- 目に見えないフェンスや 規則だけの生活なんて まるで時代錯誤だね
話す言葉もちぐはぐ 誰も見てない 誰も何も聞かない
おしきせの約束に 誰もが口を閉ざしてる
いつも押さえつけられて 何をしても見張られて
うまく逃げることを いつの日か 覚えさせられていく
しらけた瞳のままで ロボットになりたくない
後悔の涙よりも 未来へと続いていける
小さな一欠けらの 勇気が欲しい
- 243 :名前さえ名乗れない:2007/04/13(金) 22:53:16
-
マンションの下の住人から苦情が来た
ドンドンうるさいから出て行ってと
その子は知的障害児なんだよ。気持ち悪がらないで
あなたの迷惑は母を何倍も苦しめ、追い詰める
とうとう、母はノイローゼになってしまった。
電話をしても、死にたいというばかり・・・おにいちゃんは
お母さんのこと「暗い」と突き放す・・・
助けてあげて、どうして世間は冷たいのか・・・
- 244 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/04/14(土) 00:48:05
- 無情の雨が降り出していくたびに思い出すよ あの頃と同じ
はにかんだ笑顔 くったくのない笑顔 あどけない笑顔
君には笑顔が似合っていった 時折見せる遠くを見つめる瞳
何処を見てたのだろう 君にはこの結末がわかっていたのかな
僕には何も見えなかった 何も聞こえなかった 何も感じなかった
ただそのときのそのときの幸せを噛み締めていた なにも気付かずに
僕は何処に向かえばいいのだろう 教えて 教えて
雨の音が鳴り響く 夢の世界はかき消される
- 245 :佐藤:2007/04/15(日) 23:36:50
- あの人の様に僕はなれないし 彼ははまるで太陽だった
沢山の笑顔も泣き顔も いつも明るく照らしてくれた
僕も同じように輝きたいけど 残念僕は懐中電灯さ
目の前の自分を照らすのが 精一杯でさ
あの人の様には明るくなれないし 僕はまるで口下手さ
色々言葉を並べてみても チェーンの外れたペダルの様さ
僕も同じようになじんでいきたいけど 前には決していけないバイクさ
立ち止まり両足で大地にたつのが 精一杯でさ
だけど真っ暗な闇の中 君を照らせるなら
フラッシュライトで君を照らすよ 君だけを探して照らすよ
歩いて歩いてつまずいて 君が転んでいるならさ
心のチェーンをかけてさ ペダルを漕ぐよ君の居場所に
フラッシュライト&バイク 小さな恋の物語
フラッシュライト&バイク それしかできないかもしれない
この世で君だけ照らせるなら 僕はそんなフラッシュライトになれるよ
この世で君に逢えるなら 僕はそんなバイクにもなれるだろう
フラッシュライト&バイク それしかできないかもしれない
フラッシュライト&バイク それだけいいのかもしれない
君だけを照らして迎えにいくよ
- 246 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/04/20(金) 00:06:38
- 抱きしめられた余韻の優しさに
詰め込まれた温もり探して
遠い日の奇跡を眺めては
今日も白紙の頁を捲る
今さらだけれど
あの日の君の愛に
繰り返した僕の過ちに
気付き始めたのは
もう遅すぎるかも知れない
君の幻にも追いつけない
走り出した夢を今止めて
悪夢のように刻まれた場面
振り向きざまに溢れた涙
ふりかえる
あの日の君の愛に
つまらない僕の我が儘に
思い返すのは
砂上の城を崩した愛の破片
もう終わりゆく夢を見ない恋
途切れた物語をそっと閉じて
僕は誰かの会いに気付かずに
遠くを見つめていたの
僕がただ一人愛する人
同じ繰り返しだというの
答えも行き場もなくした旅路
始まりさえもわからないままで
遠い日の奇跡を眺めては
今日も白紙の頁を捲る
- 247 :ムーヴ ◆JEhW0nJ.FE:2007/04/24(火) 02:34:05
- また同じ過ちを繰り返してる とめどなく続く 連鎖地獄
自分が嫌いになったあの頃へ 果てしない 自己嫌悪
人は僕は成長しない生き物で 進化しない 劣等生物
大きな道しるべを失って 行くあてもない 駄目人間
この先度言う未来が待つ 暗い道のりが 夜光虫
何を期待しているのか 夢を失った 自分自身
また同じ過ちを繰り返してる 果てしなく続く 連鎖地獄
- 248 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/04/24(火) 20:43:03
- 扉を閉じた言葉詰まりの僕
今は歩き出せそうにない
愛を失って幾つもの孤独が
この掌から零れ落ちた
半年経って僕は
ラブソング聞きながら
ドラマの様な再会を夢に見た
孤独さえ一時の哀しみと
遠い日の笑顔のためと
一人言い聞かせながら
一年経って僕は
群衆の中失くした愛探した
幻の姿も見間違えながら
乾いた傷さえ癒してくれる
あの空はもう近いと
俯きながら前を向いた
扉を閉じたその手を解いた
そっと向こうの世界を見た
二年経って僕は
夢を見ることを忘れ始めた
届かない壁を見つめ始めた
街に出れば雨に打たれ
一人歩きした胸
馬鹿らしく探してた
三年経って僕は
新しい路を探し始めた
懐かしい恋の面影重ねながら...
- 249 :太陽のクズ:2007/04/30(月) 18:33:22
- 「四月の三日月」
いたずらに吹かされた
色のない風が
少しだけなきそうな私の心を
包み込んでいく
いつの間にか降りだした
4月の雨が
寂しくなった私の瞳を
やさしく濡らしていく
あの時触れていたあなたの体温を
冷えた指先がおぼえてる
愛してるなんて言わなくていい
ただあなたの瞳とつながっていたかった
光のように色褪せる
昨日までの笑顔
夜空の下で俺は1人
思い出していた
気がつけば昇っていた
4月の月が
鉛のような俺の心を
照らし続けてる
あの時凍りついたお前の小さな手を
悲しい心が握り締めてた
心の奥にそっとしまった
本当はお前の笑顔を見守っていたかった
- 250 :名前さえ名乗れない:2007/05/01(火) 02:16:26
- あなたが空に昇った日
目をこらしても煙は見えない、何か夢の中に居るように意識は朦朧としながら
あなたが昇っていくあたりを、ただ無言でずっと眺めていた。
静か。身体は豪雨に打たれ冷たい感覚が現実をこれでもかこれでもかと思い知らせるのに、意識だけは現実世界にいなくて、無意識などこか知らない世界であなたに会っていた。
ずぶ濡れた足どりは重く、気持ちも雨を吸って
自分が今何処にいるのか
生きてるのか死んでるのかそこが何処なのか現実なのか夢なのかも
あいまいで
冷たい雨に頭の中を掻き消され空白になりながら
何処までも何処かわからない道を果てしなく歩いた
歩き続けた今の場所の季節は春なのに、いつも冬枯れの中にいる
- 251 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/05/04(金) 11:38:36
- 駅で肩を叩かれた
振り向けば懐かしい影
笑顔と涙溢れそうになった
ふと気付けばもう
隣にいた君はいない
戸惑い隠せず朝に帰る
夢から覚めて
途方に暮れて
何気ない日々の一頁だけど
どうして涙が
この涙は誰のために
当て所なく零れ落ちるの
心の奥で孤独が囁いて
届かない胸締め付ける
情けない顔で空を仰いでも
誰も微笑まない
心はゆらゆらと波打つばかり
眠り就いた愛に
火を点ける人は
待ち人顔で誰を待つというの
どうして愛は
この愛は誰のために
行き場なく彷徨い続けるの
戻りたい
戻れない
人は皆
欲し続けている
青春の日々に帰る時を
弱い心ですね
会えなくていい
夢で見つめることさえできればと
ああ不安定・・・・・・・・・・・・・・・・
鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱鬱
- 252 :僕:2007/05/22(火) 05:17:43
- なんだか少しだけ 近づけた様な気がして
触ってみようとは思うんだけど やっぱり、遠いみたい
もう少し近づきたくても
君の見てるもの 違うからさ
そういうこと、できないんだ
- 253 :名前さえ名乗れない:2007/05/23(水) 18:04:09
- ずっと忘れていた PERSONZの詩を久しぶりにみました
なんだか 懐かしかったです
ありがとうございました。
- 254 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/06/01(金) 22:08:44
- 六月の孤独に手を伸ばし
届かない明日を閉ざした
いつだって未来を望むのなら
昨日へ帰れない気がしたから
君の声も
笑顔も
少しずつ忘れていく
あの日僕は少年だった
どんな大きさの夢だって
君に重ねて見つめていた
ただ君を連れてゆこうと
手を握っては
答えを探していた地下鉄の空
六月の雨に打ちのめされた
濡れ眼を隠してくれるのか
夢を見続けるだけの背中も
そろそろ目を覚ましそうだよ
君の涙も
優しさも
全て思い出になってゆく
哀しみばかり拾っては
愛し愛されたくて
溢れる科白投げかけていた
今では言葉だけの愛が
行き場をなくした
孤独の胸の中彷徨う
君との恋も
淡い鼓動も
昔話の物語
あの日僕は少年だった
どんな大きさの夢だって
君に重ねて見つめていた
- 255 :名前さえ名乗れない:2007/06/06(水) 16:08:58
- ネオたん、ずいぶん詩溜まったね(^^)
私も中学の時の日記とか、詩(下手だったけど)
残してあるよ。大切にしまっておいてね。
- 256 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/06/06(水) 18:10:09
- ななしさん(青のひと?)こんにちは。
今見直してみると「これは・・・」と思うものばかり(悪い意味で)ですが、
一応一つ一つ下書きの書類ファイルに日付をつけて保存しています。
年月を経て現在の自分の詩を振り返った時、下手くそなものを描いていたなと
思えるぐらい上達していたいものです (;´Д`)ゝ
- 257 :名前さえ名乗れない:2007/06/06(水) 18:19:40
- ネオたん、ブルーたんとは違うよ。残念w
ブルーたんは、ちゃんとコテ使う人だよ(^^)
このスレ、七誌でよく書いてたんだけど、最近はぜんぜん。
ちゃんとつけてるんだ。
うまい下手とか関係ないと思うよ。エラソウにごめん。
昔の自分の気持ちも大切に、もちろん詩の上達や人間的な成長もそうだけど
最初から、うまい人なんていないもん。
ネオたんの詩は、風景が描かれていて読んでいてわかりやすいし、純粋な男の子だな〜って
いつかHAPPYな詩も書けるといいね。
詩を書くことによって気持ちが楽になれる時もあると思うから、思いのまま表現するのが
大事なのかな?jヒャー えらそうにごめんよ
- 258 :名前さえ名乗れない:2007/06/08(金) 00:35:15
- 張り詰めていた糸 もう何も音もせず切れた
今まで自分自身を 演じてきたピエロのように
もう何もかも何もかも 吹っ切れた風船のように
もう演じないあるがまま 自分自身を出そう
希死念慮はまだあるけど いつかは人間は敗者になる
僕は決めた彼女への愛 それを通すために逝く
完全なる勝者として 彼女の元に旅立つ
この決心はもう変らない またせたね・・・ごめん
- 259 :太陽のクズ:2007/06/20(水) 21:28:59
- LOVE AND FREEDOM
か弱い国に生きてる俺たちに
1番必要なのは何?
光り輝く街の中の誰かの叫びも
速足で歩く心には響かない
総理大臣もヒルズ族も
学校の先生も工場のおっちゃんも
みんなで平和について話そうや
ずっとずっと今まで愛や平和や自由を
俺の中で理解しようとしてきた
そういう事ってきっとだいじなことだと思うんだ
銭の匂いがする大人達に負けないように
生きるために
夜空にきらめく星達が
俺達に伝えるものはなに?
排気ガスで固まった空に
鳥はなぜ飛んで行く?
スーパースターも野球選手も
警察官も隣の兄ちゃんも
自由について話そうや
ずっとずっと今まで愛や平和や自由を
俺の中で試そうとしてきた
そういう事って大事なことだと思うんだ
眩しすぎる街の灯りにのまれないように
生きていくために
- 260 :竜也21(Teenage Blue):2007/06/20(水) 22:03:44
- あらためて3年も前に書いた自分の詩を見ると・・・恥かしいね(^^;)
でも、その当時の心境を思い出せるいい材料かも。。
>>256のネオさん
青の人って俺のことですか?? 笑
- 261 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/06/23(土) 20:21:08
- >>ななしさん
えらそうだなんて?でもない(^^)
僕は、詩作を愛しています。恍惚の間です。
>>竜也さん
某掲示板の癖で、基本sage(名前欄青)の名無しさんの事を
青の人と呼んじゃうのです(^^;;)
- 262 :俺ちゃん参上!!:2007/06/23(土) 22:20:48
- 大好きなお前が俺のものになった
俺は幸せでしょがなかった…
だけど
お前の瞳から涙がこぼれるのは
「ナゼ?」
俺たち…好きなもの同士だから
付き合ったんだよな??
お前が好きだった…
どうしようもなく好きだった…
お前が「別れて」といった時…
口より身体が先に動いてしまった…
「誰ニモ渡サナイ…オ前ハ俺ノモノ…」
お前のことが…好きだったよ…
もう無理な願い…だけどな…
- 263 :俺ちゃん参上!!:2007/06/23(土) 22:21:00
- 大好きなお前が俺のものになった
俺は幸せでしょがなかった…
だけど
お前の瞳から涙がこぼれるのは
「ナゼ?」
俺たち…好きなもの同士だから
付き合ったんだよな??
お前が好きだった…
どうしようもなく好きだった…
お前が「別れて」といった時…
口より身体が先に動いてしまった…
「誰ニモ渡サナイ…オ前ハ俺ノモノ…」
お前のことが…好きだったよ…
もう無理な願い…だけどな…
- 264 :〜⊂⌒∠(*゚Д゚)ゝつ ◆GikonekOkA:2007/06/23(土) 23:49:54
- 子供のような恋を通り過ぎた
あの頃は鬱陶しいふりをしていたね
どこか同じものを探していた
そんな二人に見えたけれど
誰にも語れない愛の容貌を
見つめたふりしていつも眼をそらしていたね
いつからいつまでが
僕を愛した君だったの
いつからいつまでが
僕は君を愛するべきだったの
返らない答えと時間ばかりを
問いかけては彷徨う一人の部屋
オルゴールを鳴らしてみても
懐かしいメロディは遠い空
誰にも語れない愛の容貌を
見つめたふりしていつも眼をそらしていたね
いつからだっただろう
夢に君を見なくなったのは
いつからいつまでが
君を愛する僕だったの
届かない科白と言訳ばかりを
独り積み上げては夜の鐘に眠る
小説を読み返すように
色づけられた日々に行方知れずの恋の頁を捲る
いつからいつまでが
僕を愛した君だったの
いつからいつまでが
僕は君を愛するべきだったの
- 265 :太陽のクズ:2007/07/06(金) 23:38:57
- 「BEATING HEART」
君に告げるよ
今の僕の気持ちを
押さえきれないこの気持ち
無理に隠す理由はないはずさ
君は笑顔で
うなずいてくれるかな?
太陽が沈むまでの間
僕は君を笑顔にしてあげられるから
きっと、きっと・・・・
精一杯の愛の気持ち
どうかやさしく受け取ってください
そして何よりもやさしく僕の手を
握り締めてください
風に乗ってくよ
優しい愛の歌が
気まぐれな心も今は
もう君しか見えないよ
ゆれる街路樹が
切なく心を奏でる
太陽が沈むまでの間
僕の愛は青空に叫び続ける
ずっと、ずっと
精一杯の愛の気持ち
どうかやさしく受け取ってください
そして何よりもやさしく僕の手を
握り締めてください
- 266 :や ◆SMILEihhxE:2007/07/12(木) 20:54:45
- >>太陽君
凄く優しく暖かな詩だね^^
>太陽が沈むまでの間
に少し切なさも感じるケド…
曲を付けて、彼女にプレゼントしてあげたら?
きっと喜ぶ事間違い無い^^
もし、喜ばなかったら・・
私が君の手を、ギューっと握ってあげよう(な〜んて 笑
- 267 :ムーヴ:2007/07/19(木) 01:16:30
- 君のいない生活には飽き飽きさ 私には何もかも見えない
君の様に自信、夢、清らかさなん て 私にはないのさ夢も希望も
君は夢を輝きながら話したね 私にはその夢を支えることしか出来なかった
君は私を一人の人間としてみてくれたね 私にはそれだけで嬉しかった
君のいない生活には夢が散らばっていて 私にはそれを一粒ずつ拾うしかない
時には間違ったこともあったけど 君を信じていればそれだけでよかった
君のいない生活には飽き飽きさ 私にはもう何も感じない
- 268 :ねお:2007/07/24(火) 12:43:59
- 時計の針を観る指先で
愛を測っていた待ち人の影
あとどれくらい夜を重ねたら
あなたの場所へ戻れるというの
夢を見ること忘れた私には
手の届かない空ですか
上手くいかないことだけ
見つめては見失うばかり
ふたりじゃなかったらなんて
あなたに訊いてみたいけれど
ごめんなさい独りの涙も
つまらない愛の容貌ですか
ふたりで一つの答えを探して
気付いたら迷子のままの恋心
抱き寄せてください
追いかけっこの背中を
あの日のふたりの景色
夕日の中へ堕ちる前に
出来損ないの私らしい
出来すぎた夢物語ですね
今は悪い人でいるけれど
これで最後なんて言わないで
もっと涙と笑顔重ねてゆきたい
あなたとわたしだから
あなたとわたしだから
- 269 :太陽のクズ:2007/08/01(水) 22:00:40
-
別れ際「さようなら」とつぶやくお前の目は
雨の色より寂しくて しずかな夜に溶けていくよ
昔を夢見るだけだなんて悲しいすぎるよね
見つめ合っても今は 届くことない俺たちは
振り返ることなく 月明かりに消されてく
なぜに今後悔だけがのこる?
暗やみの中に叫んでる
愛なんて知らない俺さ
お前の涙をそっと拭いて
寂しい夜にくちづけて
もうさよならは言わせたくない
忘れたはずなのに そっと思い出すお前のこと
時が運んできた 魔法のようだね
どんなに探しても見つかりはしないさ
何度も夢見て傷つけ合った俺たちも
今はバラバラさ
だけど俺はなにもあきらめてはいない
暗やみの中に叫んでる
愛なんて知らない俺さ
お前の涙をそっと拭いて
寂しい夜にくちづけて
もうさよならは言わせたくない
- 270 :ムーヴ:2007/08/04(土) 08:08:41
- いつも下を向いて歩いてた僕 君とであったときから前を向いた
一歩一歩だけど少しずつ輝く未来へと歩んでいた あの時まで
僕にはもったいないくらいの君の笑顔 いつも君は笑っていた
その笑顔は本物だった 僕も最高の笑顔で笑っていた あの時まで
今は上を向いて空に君の面影が映っている 屈託の無い笑顔で
でも僕は泣いている 上を向いて泣いている 泣いている
- 271 :ねお:2007/08/05(日) 23:00:35
- 孤独に乾いた指先は
娘心の恋をなぞっている
風の街を月が照らす夜は
あなたの詩呟いてみるの
頁を捲るよりも月日は早く
途切れた足跡も見失ったまま
儚く散った恋物語よ
今宵誰の胸を濡らす子守歌
夢のない時代に生まれて
夢を見た罪深い心ですか
今でも私は目隠しをしながら
遠い日の忘れ物をあなたに探してる
見失った恋は一人歩き
帰る場所は此処にあるというのに
通り過ぎた景色は遙か
あなたの面影も見失ったまま
儚く散った恋物語よ
今宵誰の胸を濡らす子守歌
- 272 :ねお:2007/08/15(水) 18:57:52
- 私の右手は行動的で
ときに激しい感情をだします
左手はとても冷静で
とても優しい気がします
左利きの人は
やはりこの逆でしょうか
「憧れ」がそうつぶやきました
両利きの私はどうでしょうか
- 273 :しまじろー:2007/08/24(金) 04:50:36
- トロツキストの彼女は今日も
ジャンの生い立ちについてあれこれ詮索する
綺麗にそろえた彼女の庭の芝生と
6匹の猫が
彼女の一人をかろうじて慰める
昨日は誰も来なかったのよと陽気に笑い
いつものようにテラスに座ったまま
話す彼女の影が揺れてる
昔の恋人の悪い癖をあれこれ並べ
かき回し
ため息をつく
僕はさっきからコーヒーカップを手に
飲み干すタイミングを見つけられない
それでも世界は、と言いかけて
やめた
彼女の影が
揺れてる
- 274 :しまじろー:2007/08/24(金) 21:05:49
- S.は12歳で
スリランカからやってきた
夕刻になると彼の家からは
賑やかな歌声とスパイスの匂いが
狭い裏通りにひろがる
雑多な音に混じって
それは
僕の郷愁をほどよく刺激する
彼は反対派に惨殺された親戚の話と
彼と彼の家族を追いやった政治家への
憎しみを
その真っ直ぐな瞳のまま
淡々と話す
冬の暗闇の中
ろうそくの灯りに照らされた彼の横顔は
もはや12歳のものではなく
僕は戸惑いを隠せない
彼が憎しみを口にするとき
僕の中の子供が
不安に湿る
- 275 :ムーヴ:2007/08/24(金) 21:33:09
- 空に浮かぶたくさんの雲 その一つ一つが複合していろいな物に見えるけど
僕にはひとつしか見えない 窓から湿った空気が吹き込んでくる 風が
僕にはその風からかすかに懐かしい香りを感じる 何の香りかを遠い記憶の憶測おから
探してみる 空をふっと見上げてみる その先には彼女の面影がうっすらと見える
やっとわかったこの香りは彼女のもの いつも傍にいてくれてるのだね
ふっと窓の外を見ると面影から極小さい 彼女の涙があふれてるそして僕も泣いた
その瞬間 雲の隙間から燦燦と太陽が僕を照らしてる 頑張れといわんばかりに
- 276 :しまじろー:2007/08/24(金) 21:55:14
- あ、ムーブさん、こんばんわー。
- 277 :太陽のクズ:2007/08/25(土) 23:28:52
- 「I CAN'T CALL YOU」
誰も知らない悲しみがまたひとつ
音も立てずに堕ちて行く
悲しみなんて目の前で
誰かを待っているものさ
そっと瞳を閉じて探してみる
遠い夢の答えを
水平線の向こう側
君に届くだろうか
優しい風が吹くと ああ
傷にしみるよ
さびた心に幸せがいつか
切なく通り過ぎるなら
諦めなんて今すぐに
流れ星になる
白い画用紙に少しだけ
幻という色を混ぜてみたけど
安らぎの心は崩れるように
己の欲求になる
慰めを聞くと ああ
今を変えてしまおう
寂しい夜 lonely night
誰かと分かり合えるかな
君とみつめ合えるかな
だけど I can't call you
真夜中の恋人達が語り合う
悲しい路地裏の花
屋上の上空高く
孤独をみつめているだけさ
月光に照らされるカーテンの色
心よりも暗い
ため息なんて果てしない
寂しさがこぼすぬくもり
幸福と聞くと ああ
空色の涙が
寂しい夜 Lonely heart
誰かと分かり合えるかな
君とみつめ合えるかな
だけど I can't call you
何もかもが嫌になってしまう
毎日の繰り返しだけど
涼しくなった風の中
お前に出会えるかな
流した涙が笑ってる ああ
サヨナラだよ
寂しい夜 lonely night
誰かと分かり合えるかな
君とみつめ合えるかな
だけど I can't call you
- 278 :ねお:2007/08/26(日) 23:33:24
- 自鳴琴をまいたら目を閉じて
明日には届かない夢を見ましょう
おとぎ話の様な恋物語
子供の恋を通り過ぎた景色の中
一度だけ私の心搖らした人よ
どうか今宵をわたしにください
わたしにください
つま先でそっと閉じたドラマのエピローグ
くりかえし捲っては くりかえし
くりかえし くりかえし
くりかえし くりかえし
くりかえし くりかえし
- 279 :ムーヴ:2007/08/28(火) 12:09:31
- 僕は雨の中歌を歌う アスファルトに打つ音に合わせて
二本傘があるのに 肩を濡らしながら歩いたね
彼女の肩を抱き寄せ 雨にあたらない様にしたね それも遠い記憶
雨が降っても楽しかった 雨上がりの虹を待つように
傘から滴る雫もなくなり ビルの隙間から虹が見えた
でも僕は彼女の肩を抱きしめるのを止めなかった
彼女はふっと顔を上げ僕の顔見て微笑んだ
僕は雨の中歌を歌う アスファルトを打つ音に合わせて
遠い記憶の中で 遠い記憶の中で 遠い遠・・・・・
- 280 :Jin☆:2007/08/29(水) 19:25:39
- OneNight BirthDay
作詞.曲 Jin☆
秋の風に
街に吹き付けたら
今年もやってくるよ
革ジャンを
はおって行こうよ
OneNight BirthDay
To You
スーツやネクタイ
街角に脱ぎ捨てて
いつかの熱いハート
呼び戻すよ
OneNight BirthDay
歌うのさ
声と心を重ねて
拳突き上げよう
Happy Birthday
きっと忘れない
ずっと変わらない 僕たちがいる
見渡すと
いつもの顔ぶれも
少し老けてきたよね
でも素敵だね
忘れちゃいけない
心を守っているよ
今も変わらない
みんなのこの想いは
星屑の下 輝く
バースデープレゼンツ
OneNight BirthDay
歌うのさ
声と心を重ねて
拳突き上げよう
Happy Birthday
きっと忘れない
ずっと変わらない 僕たちがいる
今夜の僕らの
汗や歌声は
きっと君のもとまで
届いているだろう
OneNight BirthDay
今夜だけ
年甲斐もなくギターで
はしゃぎまわるよ
Happy Birthday
見えるだろ
素敵な笑顔の 僕たちの事を
OneNight BirthDay
To You…
◎尾崎活動とアングラな世界を中心に振り返る自伝ブログ
『Jin☆自伝小説』
http://blog.duogate.jp/hanafusanaitou
- 281 :名前さえ名乗れない:2007/08/30(木) 19:27:04
- 380って尾崎ファンの歌?…だよな。
1129用Songでつか
- 282 :名前さえ名乗れない:2007/08/30(木) 19:28:03
- 280じゃないの?
- 283 :名前さえ名乗れない:2007/08/30(木) 19:39:24
- 君のすべてを 包み込みたくて
出来ないことでも 出来る気がしてた
君の事なら 全てわかりたくて
明日のことなど 目を閉じていた
雨に濡れた君を 遠くに見て
自分の大きさを 確かめて 寂しくて
優しさがもっと欲しくて
そのたび誰かを 傷つけてきた
一番大切なものを 失うのが怖くて
(友人と共作、歌にしたやつです)
- 284 :名前さえ名乗れない:2007/08/30(木) 21:09:27
- 》277
うますぎwセンスあるw【(゚д゚)ウマー】
- 285 :ムーヴ:2007/09/02(日) 07:25:10
- 普通の生活でよかった 本当に平凡な生活
何もいらなかった君がいるだけで 平凡な生活
そんなことを夢見てた OPEN MY HEART それが僕の平凡な生活
もう夢見ることすら出来ない CLOSSED MY HEART それが今の僕の生活
君の面影を瞼に映して 平凡な生活?って何だろう 悩むのが平凡な生活
今は前へ進むことが出来ない いつも後ろを向いている それが僕の平凡な生活
雨の降る音が涙を誘う 涙を流しながら過ごすのが それが僕の平凡な生活
君がいない平凡な生活に慣れることはない 君がいないなんて考えられない僕の平凡な生活
君を失った僕はこれからどうすればいいの? 君がいたなら答えをくれたね 僕の平凡な生活に
どうすればいいの?ねぇ教えて?誰でもいいから 今日も涙する僕の平凡な生活
僕の生み落されたこの世界の平凡な生活これからも続くだろう 僕の平凡な生活
- 286 :ムーヴ:2007/09/02(日) 07:57:36
- 100%の夢 叶わない儚い夢
- 287 :Jin☆:2007/09/02(日) 14:40:28
- ◎この同じ空の下
真夜中 独り
冷たい部屋で
声を殺して
落とす涙のつぶて
俺の疲れた心
癒してくれた あの娘
行っちまった
この同じ空の下へ
頭の中の邪魔者が
いつもキミを困らせていたよね
俺の渇いた心
あたためてくれた あの娘
消えちまった
この同じ空の下へ
現実逃避のアンフェタミン
エル,タマ,チョコ,クサ
破壊と破滅が
昏睡と覚醒が
キマッちまった
この同じ空の下で
ブロークンマイハート
生き方を見失ったままブロークンマイハート
今だけ無法者でいさせて
この同じ空の下で
- 288 :純情ロドリゲス ◆3/Pxv83U86:2007/09/05(水) 16:04:23
- 車体が揺れる度 囁くように自分の人生を懺悔している老人に
それを臆病だと嘲笑う我が物顔の学生服
ささやかな今の幸せに はしゃぎながらその上を欲しがる子供と
少し寂しげに手を伸ばし 良心で全てを奪い取る母親
その間を時を紡ぐように流れる電子音のメロディは
誰かが誰かを繋ぎ止めている
(・ω・;)学校帰りのバスの中のヒトコマ(;・ω・)
- 289 :名前さえ名乗れない:2007/09/05(水) 20:35:22
- もがけばもがくほど 黒塗りの世界にのみこまれるんだ
俺達はそんなことにも気づかずに
偽善の中の真実を見つける為に必死になっている
どれが正しくて どれが偽りなのか探るうち
溶かされちまえよと
諦めの中にもう1人の自分が囁いてる
- 290 :ハウザー:2007/09/05(水) 21:39:17
- Teenage wind 作詞・作曲 ハウザー
最終下校のチャイムが鳴り 風に吹かれて家路を辿る
いつもの恋人達は回りの視線気にしながら手をつなぐか迷ってる
そして俺は目に映るもの全てを無視して歩く
たむろしてるやつらの笑顔の影には 寂しさが映ってる
期待と不安 誰もが抱くこの思い
まるでコインの表と裏のようだ
決して間違っちゃいないぜ みんな 同じさ
Teeageの風は俺達をもてあそぶ
女達の気を引こうとカッコつけたりしている奴や
かまってもらおうと必死で馬鹿やってる奴もいる
そんな口説き文句じゃ女はふりむきゃしねえよ
若き狼達は負けも知らずにただ夢見てる
Teenageの俺達にルールはないのさ
そんなリズムが繰返して日常を作ってる
誰一人 間違ってない まずは自由の名のもとに生きてみろ
いつか見つかる日も来るだろう
Teeageの俺達の探し物
- 291 :シェリー:2007/09/06(木) 01:02:53
- 誰か藤木直人に似てると思う人いないの?杉浦太陽?似てるかあ?
- 292 :名前さえ名乗れない:2007/09/06(木) 16:48:45
- 世界に自由があるならば 俺達はそれを支える機械人形
おまえは俺に何を求める 叶えてやりたいけど
磔にされた現実の中 叶える術が見つからない
なあ 傾けてくれ アンバランスなこの空間を
なあ 教えてくれ 君が考える本当の平和を
微笑んでくれ 軋み続け 砕けそうな俺に
- 293 :名前さえ名乗れない:2007/09/07(金) 06:05:10
- 大切な人どうしがケンカしてるの見ると
なんだか自分を責めてしまうの
貴方にはいつだって幸せでいて欲しいもの
笑顔を邪魔するものがあるなら 全力で消してあげる。
あなたの泣き顔を見たくないから私は道化になりました。
- 294 : ◆z9/nzTZmRE:2007/09/07(金) 23:04:39
- 痛みだけが俺を律する 傷みだけが俺を象る
偽りに讒言された真実はカオスの中に放り込まれ
偽善の仮面を剥ぎ取った悪に喰われた
叫んだって 誰も振り向きはしない
この 黒く染められた街の中
虚言だけが世界を象る
- 295 :名前さえ名乗れない:2007/09/07(金) 23:17:35
- 世界をゾウるwww
- 296 :太陽のクズ:2007/09/07(金) 23:32:54
- 「ENCOUNTER AND PARTING」
今日も明日もあさっても
ずっと横にいて
こうして笑っていたいね
雨が降っても夕陽が落ちても
どうして
そんなにやさしいのかい
嘘つきばかりのこんな俺に
心の光が堕ち果てても
その清楚な瞳で
微笑んでいておくれよ
別れのときは嫌いなのさ
だってなんだか
二度と会えない気がする
そう愛してるのさお前の心を
今夜も
こうして別れの言葉
だけどまた夢で会おうね
悲しい夜明けが訪れても
その鮮やかな心で
抱きしめていて欲しい
どうして
そんなにやさしいのかい
嘘つきばかりのこんな俺に
心の光が堕ち果てても
その清楚な瞳で
微笑んでいておくれよ
- 297 :名前さえ名乗れない:2007/09/08(土) 18:45:06
- 世界を かたどる じゃないんか??
>>295
- 298 :名前さえ名乗れない:2007/09/09(日) 02:52:35
- くちーびるがぁ〜象った(かたどった)「サヨナラ」〜
by森山直太朗
- 299 :ムーヴ:2007/09/11(火) 11:39:45
- 人は独りでは生きていけない
誰もが恋をし支えてもらう
ぼくはずっと闇を歩いてきた
光などない目標などもない
寂しさを紛らわすだけかもしれない
今ほんの小さな光に心温められている
あなたにはたわいのない話だけど
ぼくには心に微かな灯火なんだけど
気づいてはくれてないだろう絶対に
ぼくの閉ざされてしまった心を
あなたの鍵で静かに開けられようと
OPEN MY HEART
あなたには微かな存在でも・・・・
ぼくにはだんだん大きな存在・・・
凍りついた心を小さな灯火で溶かす
溶かされていくぼくの姿は
祈るように片膝をついて神にでも
すがる気持ちで自信と困惑が交差する
このままでいい気持ちと愛されたい気持ち
決して望んではいけない恋だとしても
人は独りでは生きてはいけない
ただただ君に会いたい君に会いたい
- 300 : ◆z9/nzTZmRE:2007/09/17(月) 21:45:39
- どうすれば君は笑ってくれる
ほんの数ヶ月前の君に会いたいだけなんだ
微笑みながら背中を預けてきてくれた君は何処にいる
無表情なまま世界を見つめている君を これ以上見たくない
もう一度 俺の腕の中に来てくれよ
泪は眼を焼いてゆく 何も見えなくなる前に 早く
- 301 :名前さえ名乗れない:2007/09/19(水) 01:59:24
- 懐かしいあの場所があってそれぞれの今があって
みんながあの夜を眩しく見てる
輝いたまま9年
- 302 : ◆z9/nzTZmRE:2007/09/19(水) 20:40:08
- すれ違う度思う ああ又だと
理解ってくれと思う度 互いに一歩ずつ離れてく
わかってる その一言が口癖だけど
めまぐるしい暮しの中では 厄介を振り払うための音でしかなかった
ほんの少しの自由に いつも思うんだ
ごめんよ
もう 何に謝ってのかすら見当がつかないけれど
届くことのない言葉は 寂しい騒音に消え入った
愛してる
- 303 : ◆z9/nzTZmRE:2007/09/19(水) 20:44:11
- すれ違う度思う ああ又だと
理解ってくれと思う度 互いに一歩ずつ離れてく
わかってる その一言が口癖だけど
めまぐるしい暮しの中では 厄介を振り払うための音でしかなかった
ほんの少しの自由に いつも思うんだ
ごめんよ
もう 何に謝っているのかすら見当がつかないけれど
届くことのない言葉は 寂しい騒音に消え入った
愛してる
- 304 :Jin☆:2007/09/19(水) 21:23:46
- 心の愛〜クラクションの歌
あの頃 僕らは
君を失ったと落ち込んでた
だけれど 本当は
君の心に近付いたんだね
出会いと 別れを
繰り返す季節の中で
僕らは少しずつ
人に優しくなっていくんだね
歌おう さぁI LOVE YOU
触れよう 心の愛で
何処に住んでいても
きっと心は同じさ
暖かい春の日
風がフッと横をすり抜けたのも
枯れ葉舞う秋の日
街路樹が歌ったメロディも
あれはそうきっとそういつも君を感じてたのさ
いつでもいつまでも
思い出の中で歌ってる
歌おう さぁI LOVE YOU
つなごう 心の愛で
何をやっていても
きっと心は同じさ
歌おう さぁI LOVE YOU
つなごう 心の愛で
いつもいつまでも
きっと心は同じさ
- 305 :太陽のクズ:2007/09/20(木) 23:59:21
- 「不器用な愛の終わり」
勝手に僕を嫌いなるがいい
知らない奴を自由に好きなってればいい
汚い町に埋もれていればいい
僕だってはじめから君のことなんて
愛したことなんてないのさ
勝手にどこかに行けばいい
金持ちのボンボンに抱かれればいい
金の匂いに包まれてればいい
そんな生臭いことが君にとっての
幸せなんでしょ?
勝手に一人で泣けばいい
僕には君は愛しすぎたのだから
一人思い出を辿っていればいい
そんな君を見ていることが
君を愛した証拠なのだから
勝手に僕を嫌いになればいい
知らない奴を自由に好きになればいい
汚い町に埋もれていけばいい
でもね 絶対に忘れないでおくれよ
僕が君の事を一番愛していたんだ
勝手にどこかに行けばいい
金持ちのボンボンに抱かれればいい
金の匂いに包まれてればいい
だけどいつか思い出して欲しい
君の笑顔はバラの美しさよりも輝いているんだよ
勝手に一人で泣けばいい
僕には君は愛しすぎたのだから
一人思い出を辿っていればいい
そんな君を慰められない僕だけど
こんなに君を愛しているんだ
ああ愛しているんだ・・・・・
ああ愛しているんだ・・・・・
愛しているんだ
- 306 :名前さえ名乗れない:2007/09/21(金) 03:29:21
- 尾崎のマネージャーだった空田満は、今 何してるか知ってる人いますか? 誰か教えてください
- 307 :名前さえ名乗れない:2007/09/21(金) 07:39:26
- マルチ
- 308 :ねお:2007/09/22(土) 22:43:55
-
恋は満ちれば欠けるだけ
愛する人はどうでしょうか
幸せなんてどんな場所にもあったのに
ただ悲しみばかり拾いすぎて
少し臆病な二人でしたね
恋はいつか色あせるもの
呟く女は作り笑いの他人の横顔
月は満ちれば欠けるだけ
愛する人はどうでしょうか
近道なんてないと言い聞かせては
いつも二人気がつけば選んで
遠回りをしていた恋でした
恋はいつか色あせるもの
もうそんなこと言わせたくないから
恋は満ちれば欠けるだけ
愛する人はどうでしょうか
- 309 :ねお:2007/09/29(土) 00:38:02
- 明日へ手の届きそうな夜
いつも同じ事ばかり考えてる
つまらない話にも
もうだいぶ時を費やしたけれど
あの頃に戻れるなら
もう一度と願ってしまうけれど
「現在」を辿るだけなら
そうだね繰り返すだけの人
同じ時代を
繰り返すだけの人
明日へ手の届きそうな夜
いつも同じ事ばかり考えてる
同じ時代を
繰り返すだけの人
あなた は あなた
わたし は わたし
- 310 :太陽のクズ:2007/09/30(日) 00:45:19
-
お前を探してる
一人ぼっちの闇の中
ねえ もう一度だけ抱きしめてもいいかな
口ずさむ愛の歌
寂しさ隠しの笑顔
さあ はじめようか恋のギャンブル
夢の中の二人
いつも笑顔だった
だから 見つけてやるさお前のこと
始まりも終わりもわからずに歩いた
あの道を今日も眺めながら
暗やみの中 俺は一人
お前のことを待っていた
一人きりの寂しさも
今はお前を求めてる
- 311 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2007/09/30(日) 14:55:56
- あるとき知りあいの酔っ払いから電話があってさ
もう真夜中の1時半過ぎて俺も眠くてさ
酔っ払いは涙声で文句を言ってたから
俺は途中で何度も受話器を置こうとしてた
世の中は間違ってるとか音楽はどうだとか
そんな今更聞いても聞かなくても
俺は適当にうんうんうなずいてさ
ただ酔っ払いの戯言につきあってただけさ
気が付けば午前3時過ぎもう朝が近い
いい加減酔っ払いに文句を言って
もう寝てしまえよと言ったんだけど
よっぱらいも必死になって俺を誉めたり
なかなか受話器を置かせてくれない
どうてもいい話の中で音楽の話をした
金を取ろうと思ったら
伊達や酔狂で音楽できるほど音楽は
甘くもないし
酔っ払いも俺もおなじようなものさ
ああそうだねそんなもんだよね
酔っ払いの声が小さくなってそのまま
いつしか聞こえてこなくなった
俺は受話器をおいてもう眠ったものと
安心してベッドで眠った
それからまた数日が過ぎて何も電話もこなくて
酔っ払いの電話の事なんかすっかり忘れてた
ある朝俺の携帯電話に見知らぬ電話番号着信が残ってた
ろくな電話じゃないだろうと俺はかけたりしなかった
それから数日が過ぎて俺の友達から電話があった
酔っ払いのあいつが亡くなったよって
俺は信じられなかった俺はどうしても認められなかった
あいつが永遠に眠ってしまったことなんて
まだあいつは生きてるそんな気がしてならない
お世辞にあいつをスキだったなんて言えないし
そんなに仲が良かったってほうでもない
だけどあいつも文句をいいながら俺を認めてくれていた
ご冥福を祈りますなんてかっこつけた言葉はいらないの
いつかまたお前とあったら俺もありがとうって言うだろう
一生のうち最高で最後の歌を作れたらいいよな
お前はまだ俺の中でずっと生きている
まだまだほんの夢の中
切れない電話の受話器を俺は掴んでいる
一生のうち最高で最後の歌を作れたらいいよな
切れない電話の受話器を俺は掴んでいる
- 312 :b:2007/09/30(日) 16:56:29
- >>311
これは曲になってるんですか?
いい詞ですね。
- 313 :ねお:2007/10/03(水) 00:01:39
-
それはまるで
一人フライングした
スタートランナーの様でした
今日は雨
心搖らす季節は誰のもとで
同じ夢を見ているのでしょうか
恋
- 314 :名前さえ名乗れない:2007/10/08(月) 22:58:59
- 「雨が止むまで」
少し冷たい雨が僕の身体を包み込む
僕は静かに空を見上げてみる
時折吹く生暖かい風が心を連れ去るから
僕にはもう雨音すら聞こえないよ
雨が止むまで待ち続けるさ
手の届くところに空があると信じてるから
乾き切った心に君の影が映されて
空に手を差し延べても雨音が響くだけ
永く続くこの日々がまるで僕の心を
映し出すように悲しみが降り続く だから
雨が止むまで待ち続けるさ
雲の向こう側に君がいると信じてるから
雨を身体中で受け止めるさ
君の涙にいつか優しくなれるように・・・
- 315 :優歌:2007/10/10(水) 03:41:00
- 詩なのか分りませんが、書き込みをさせていただきます。
私にはお父さんがいません。まぁ簡単に言えば単なる離婚です。だから私のお母さんは1人で私たち3人を育ててくれました。でも私はお母さんが嫌いでした。
理由は知らない男の人を家に連れてくるからです。私はそういうお母さんが情けなくて・・・・・
最近は、お母さんに彼氏ができました。
私はよく思っていません。その彼氏とは会ったこともありません。
お母さんは夜の仕事をしたり、夜遊びをして、よく帰りが遅くなる時が多くあります
だから私はそのすきに、家を出て祖父母の家にあるPCで今はまってる、ネットをしに行きます。ネットでできた友達と話してる時が1番幸せで辛いことも忘れられます。
それがもう私には、生き甲斐になってしまった。しかし最近夜家を出てる事を親にばれてしまった。
夜にならないと会えない友達もいるのに・・・ 夜家を出れないのはとても辛かった。だから私はまた、親がいないすきに、家を出た。
それを今度は、祖父母に見つかってしまった。すごく、怒鳴られた。親にも怒られた。でも私はPCをしに行った。それを毎日ずっと続けた。
そして何日か、たった。その日も家を出てPCをしに行った。
しかし 家に帰ったら、鍵が閉まってた。・・・・・・家に入れない・・・・・・
お母さんからメールがきていた。
「もう帰って来なくていいよ。もう自分の事は自分でしていきなさい。もうあきれた。」
正直、もう帰りたくなかった。だから私は帰らなかった。
真夜中、私はお母さんのことを考えていた。(なんで分かってくれないのかなぁ・・・)
そして私はお母さんにメールを送ってみた。ちょっとした質問をしてみた。
「あなたの生き甲斐はなんですか?」
私は真剣だった。こんな質問ふざけてるとか思われるんじゃないか、ちゃんと答えてくれるか正直少し不安だった。
朝になった。またお母さんからメールがきていた。
「とりあえず帰って来なさい。」
(帰ってくるなっていったじゃん!!) ホントにあきれてた。・・・・でもまたメールがきた。
「お母さんの生き甲斐なんてね、あなた達が居てくれるから生きてる様なもんだよ。
ツラい事ばっかりで何もいい事がないし・・・こないだ、お母さんがふざけた様に「彼氏ができた」って言ったでしょう。
気づいているとは思うけど、最近家を空けてたのは、正直言って会いに行ってたからです。
でも、ここの人じゃないから・・・ちょっとだけ楽しい時間を過ごしました。 でもそれも終わり・・・でもね、そんな事 考えても仕方ないから、
出来るだけポジティブに考えたいなぁって努力はしてる。
後は あなた達と毎日笑って過ごせたらそれだけでいいんだけどね^^
嫌な言葉も言いたくないし、叩いたりもしたくないんだよ?あなた達が ただ素直に真っ直ぐ育ってくれるのを期待してます。
○○も もう○学生だから少しはお母さんの気持ちも分かって欲しい。でも逆に言いたい事や文句があったら言っていいんだよ・・・・・」
正直、お母さんがこんなに思っているとは知らなかった。 気づいたら私は泣いていた。 言いたいことは、たくさんあった。いままで、大人は言っても分からないだろう
と思っていた。言ったって分からない。言うだけ無駄だ。と・・・・
まぁそうなのかもしれない。でも、もぅいい。 そんなに思ってくれてるなら^^ 私を生き甲斐としてくれているのはお母さんだけだと思うし、これからはちゃんと親孝行をしようと思う。
夜、出歩かないようにするのは今は無理だと思う; それは許してください^^;
お母さん、いろいろ心配かけてゴメンナサイ。 そして、とりあえずアリガトウ。
長くなってしまいました;みなさん、ホントにスミマセン!!それに詩じゃないし・・・親は大切にしてますか?自分が思ってる以上に親も、子供を思ってくれています。
親孝行してますか? 私は言えませんが・・・
- 316 :優歌:2007/10/10(水) 03:42:58
- 書く場所間違えた;
ホンットすみません (泣
- 317 :名前さえ名乗れない:2007/10/10(水) 17:26:55
- 詩的だから良いよ
なんかジーン…
- 318 :名前さえ名乗れない:2007/10/10(水) 18:55:43
- よかったよ。お母さんと仲直りできて。
子供を思わない親はいないと思う。いや、一部の犯罪者とか除いて。
今さ、よくテレビで残酷なニュースとかあるけど
親子関係希薄なんだな。ゲームとかで会話がないのかな。
でも皮肉なことに、顔が見えないネットやメールでしか本音が言えないって
ことあるよね。
なんしか、いろんな悩みあるけどさ、自分の気持ち、ぶつけて帰ってきてくれる
お母さんいてくれるってこと、とーーっても幸せだと思うよ。
よかったね
- 319 :名前さえ名乗れない:2007/10/10(水) 18:57:29
- うちは母親はもういないけど
つらいときは、思い出すよ。母の愛。
生きてて憎みあうより、分かれてもお互い心の中で生きてるって
信じてる。
でも、親孝行は生きてる間だけしかできないもん。
いつ親が死んでもいいように、大事に思ってあげなくちゃね。
- 320 :優歌:2007/10/11(木) 00:38:03
- アリガトウ^^お母さんいないのかぁ・・・
こんな話してごめんね;辛い事を思い出させてしまったか・・・
- 321 :名前さえ名乗れない:2007/10/11(木) 13:21:51
- いや、もうそんなにつらくはないよ。生きててつらいことばかりだが
そんな時に思い出すのだよ。
やさしかった母親だもん。ただ親不幸できなかったことがつらいよ。
親子はケンカするもんだよ。いろんな関係があるんだし、
- 322 :太陽のクズ:2007/10/12(金) 22:37:05
- 「瞳のまた奥で」
寂しさのあまり
泣き出す君は
明日のことも忘れて
涙色の夜
君の心の中なんて
神様でもない限り
汚れた目をした人には
見えるはずもないさ
誰も知らない嘘だから
傷ずつこともしないで
雲は高く流れて
幸せになる
君らしく僕らしく
笑えたらいいね
あの夢の続きは 瞳のまた奥で
寂しさのあまり
駆け出す僕は
誰かの涙も忘れて
君を追いかける
僕の心の中なんて
不揃いな幸せを
求めるだけの
臆病者さ
誰も知らない嘘だから
分け合うこともしないで
時は儚く去ってまた雨が降る
君らしく僕らしく
笑えたらいいね
あの夢の続きは 瞳のまた奥で
- 323 :ムーヴ:2007/10/25(木) 02:17:53
- 薄れていく記憶の中で 君の仕草だけは忘れない
紫煙のむこうにあった 君の屈託のない笑顔
もう1年だねまだ1年? ぼくには忘れられない
多分何年経ったとしても 君を忘れることはないよ
安心してぼくが道を はずしそうになった時は
心の窓から少しでいいから 優しく微笑みかけて
睦みあったあの時間 間違いなくぼくと君とは
ひとつになった今とは違う ひとつになった
薄れていく記憶の中で 安心て良いよ ぼくは
君の小さな仕草さえ決して忘れない ばくは
君の分まで生きる自信はない 明日にも君に
会いに行くかもしれない その時はごめんね
- 324 :名前さえ名乗れない:2007/10/25(木) 18:16:47
- 嘘つきの唄
いらねえよお前の言葉なんか いらねえよお前のことなんか
大体1から10までお前の言葉 独りよがりでいい加減で
知らねえよお前がどうなったって いらねえよさよならの言葉
子供だって許せるものか 埒のあかねえ言い訳なんて
うそっぱちだ うそっぱちだ お前の言葉なんて
うそっぱちだ うそっぱちだ 俺の事求めてるなんて
だってそうさ お前は嘘つき
うそっぱちだ うそっぱちだ お前の愛なんて
うそっぱちだ うそっぱちだ 俺の事なんてどうでもいいのさ
うそっぱちだ うそっぱちだ お前の愛なんて
うそっぱちだ うそっぱちだ 俺の事なんて知りはしないのさ
嘘を嘘のオブラートで包んで また騙して飲ませようとする
そっぱちだ うそっぱちだ お前の愛なんて
うそっぱちだ うそっぱちだ 俺の事なんてどうでもいいのさ
うそっぱちだ うそっぱちだ お前の愛なんて
うそっぱちだ うそっぱちだ 俺なんて死んでもいいんだろうさ
嘘を嘘と言えなくなった時 お前はお前自ら死んだのさ
嘘をつかないようにって もっと大きな嘘をつく
お前はほんとに嘘つきさ お前はほんとに嘘つきさ
だから最後に言ってった 俺もお前を死ぬほど愛してる
嘘だ 嘘だ 嘘だけど 騙されたい俺がいる
- 325 :名前さえ名乗れない:2007/10/25(木) 22:09:56
- 感じ始めた新たな鼓動
動き始めた新たな軌道
いつもと違うこの気持ちに気づいていた
多分、君という存在を知ってからだろう…
君のちょっとした行動が僕をハラハラさせる
君のちょっとした言葉が時に重みを感じさせる
伝えようのない思いと
涙が溢れるほどの悲しさ
君という存在が僕にとっては
すごく大きなものとなっていた
それなのに、いくつもの時が二人を遠ざける
まるで別々の世界へと引き離すかのように…
心が崩れそうになった
どうせならすべてを消し去ってしまいたい
そう思うほど辛かった
だって君の存在ひとつで
僕の世界は180度変わってしまうのだから
答えがでなくても
もしかしたら、もう感じていたのかもしれない
君と出会えただけで
十分幸せなのかもしれないと
そう思いながら
僕は今日もまた君を眺めていた…
- 326 :太陽のクズ:2007/10/27(土) 23:52:47
- 「砂の上の風船」
心が崩れてく
風に押され崩れてく
手を伸ばしても空っぽな宝箱
雨がふってる
暗闇の中を落ちてゆく
抱きしめてもずぶ濡れの体
哀しいね
誰かの傷みも背負わずに ほら
哀しいね 哀しいね
だから僕は砂漠に落ちた小鳥
恐怖を超えて鳴いている
地平線の向こう側
ひとりぼっちも砂の上
想いが潰れてく
空に踏まれて潰れてく
覗き込んでも寂しい世の中
誰かが呼んでいる
涙をこらえて呼んでいる
嵐の前の静けさの中
おかしいね
誰もがみんなやさしいのに ほら
おかしいね おかしいね
だから僕は空に浮かんだ風船
心を浮かせ飛んでいる
太陽の向こう側
白い雲の中
だから僕は砂漠に落ちた小鳥
恐怖を超えて鳴いている
地平線の向こう側
ひとりぼっちも砂の上
- 327 :ムーヴ:2007/10/28(日) 08:25:28
- 最後はひとり 置き去りにされて
泣きじゃくる夢で目覚めた
あんなに強く 結ばれてたのに
瞬く間に切れて
行かないでと すがり付いても
何も言わずに顔を背け
精一杯の力で 手を振るぼく
見向きもせずに消えていく
どんなに深く 繋がっていても
瞬く間にはずれ
離れないと誓ってたのに
此処から先は駄目だよって
お願いだから 置いてかないで
追いかけながらなく夢
- 328 :ムーヴ:2007/10/28(日) 08:41:14
- 息をつまらせ苦しんでいた 弱いぼくを君は助けた
今の君は自分を救って 君らしく決して守りじゃなくて
そのまま行くんだよ 何も迷わず 不器用でいいから
後ろを向かずに どんな時でも ぼくは見てるから
愛することよりも愛されること 素直になって受け入れて
皆君を認めてるから 皆君を必要としている
辿り着いて見渡しても 誰もいない それでもいいじゃない
そのまま行くんだよ 何も怖がらずに
苦しいのなら苦しんでいいから どんな時でも ぼくだけは信じてる
ぼくからのアドバイスは 全部いつか 君がくれたもの
そのまま行くんだよ 何も迷わずに 不器用でもいいから
後ろを向かずに どんな時でも ぼくだけは見ているから
- 329 :ムーヴ:2007/10/28(日) 08:51:32
- 久しぶりに力作だと・・・太陽君どう?
- 330 :ムーヴ:2007/10/28(日) 09:16:13
- 淋しくないですか いじけていませんか
広い街のはずれ ぼくはひとりです
疲れていませんか 笑顔は元気ですか
強いときばかりじゃないよね
すくってもすくっても 零れ落ちてしまう
夜通し泣いてみたって何も変わらない
命より大切な人に出会えたのに
叶わぬこの思い ぶらさげたまま
悲しみじゃなくて 怒りでもなくて
体が震えだして僕は壊れそう
叫んでも叫んでも 答えが聞こえない
それでも つま先立ちで探し歩くよ
愛しても愛しても 無駄なことでしょうか
ぼくは見つけたから そう決めたから
小さな声でも 大きな声でも
伝える気持ちは死ぬまで連れて行く
すくってもすくっても 零れ落ちてしまう
夜通し泣いてみても何も変わらない
命より大切な人に出会えたのに…………
- 331 :名前さえ名乗れない:2007/10/28(日) 17:49:34
- 書くだけっていうのもなんか物足りないと思いません?
詩の感想とかも書いてみるってのはどうでしょう・・・
ちなみに私、325の者です。
- 332 :ムーヴ:2007/10/28(日) 19:28:08
- それもそうですが詩は自分の感情を表すためであって
人がどう評価しようがどうでもいいことなんですけど。。。
- 333 :名前さえ名乗れない:2007/10/28(日) 21:11:21
- >>332
禿同
- 334 :名前さえ名乗れない:2007/10/29(月) 01:16:44
- 人はまるで鳩だ
「食い物」に群がる鳩だ
おっぱらってもおっぱらっても、奴らはすっとぼけた表情を浮かべ
何事も無かったかのような素振り
なんとムカつくことか
ヨタヨタと、まるで同情を誘うかのように、弱者であるのを訴えるかのように寄ってくるのは、
やたら権利を主張するしたたかな人間そのものではないか
悲劇のヒロイン演じて自己陶酔してんじゃねぇ、ペテン野郎が!!
- 335 :ねお:2007/10/29(月) 20:55:07
-
街の息遣いに手を添える
淋しい影が夜を模る
黄昏に濡れて暗闇に消える
そんな恋してみたい
一つやふたついいでしょう
風の色さえわからないまま
走り出して帰らない足跡
あなたはどうでしょうか
人混みの中に優しさは見えますか
あいかわらずのあなたですか
何かの引力に導かれた人生
そう思えば愛せる気がするの
いつものことだけれど
気付くのが遅い
私だから
- 336 :ねお:2007/11/02(金) 00:11:10
- あなたに会うのも
あなたの声を聞くのも
今では幻の中だけ
孤独を探し歩く
今宵も私夢旅人
私を酔わせた恋は
私を溺れさせた人は
手がかかりそうで
目の前に見えた
だけど遠すぎた春
冬景色辛すぎて
飛び込んだトンネルは
いつ終わりがくるのでしょう
あなたの名前呼んでみても
虚しく響き渡るだけ
あなたに会うのも
あなたの声を聞くのも
今では幻の中だけ
巡る季節の中
今宵も私夢旅人
- 337 :ムーヴ:2007/11/07(水) 21:17:28
- ねぇどうか記憶の中で死なないで 何でもいいから生きていて
君の存在があるから ぼくは生きられる つらくて寒くて悲しくて
一人を感じるばかり それでも 君の笑顔を思い浮かべたら強くなる
太ったねと言われて食べずに 流行の洋服に身を包み 仲間はずれにだけは
ならないで ニコニコしながら はしゃいでる 何も楽しくことがない
何も必死になれなくて それでも君の生き方思い浮かべたら熱くなる
もしも飛べたら君の空を 隅から隅まで 飛び回りたい どんなに遠く
離れていても君の中にいたい
- 338 :名前さえ名乗れない:2007/11/09(金) 17:14:59
- 「あ」はベートーベン
「い」はベートーベン
「う」はベートーベン
「え」はベートーベン
「お」はベートーベン
「か」はベートーベン
「き」はベートーベン
「く」はベートーベン
「け」はベートーベン
「こ」はベートーベン
「さ」はベートーベン
「し」はベートーベン
「す」はベートーベン
「せ」はベートーベン
「そ」はベートーベン
「た」はベートーベン
「ち」はベートーベン
「つ」はベートーベン
「て」はベートーベン
「と」はベートーベン
「な」はベートーベン
「に」はベートーベン
「ぬ」はベートーベン
「ね」はベートーベン
「の」はベートーベン
「は」はベートーベン
「ひ」はベートーベン
「ふ」はベートーベン
「へ」はベートーベン
「ほ」はベートーベン
「ま」はベートーベン
「み」はベートーベン
「む」はベートーベン
「め」はベートーベン
「も」はベートーベン
「や」はベートーベン
「ゆ」はベートーベン
「よ」はベートーベン
「ら」はベートーベン
「り」はベートーベン
「る」はベートーベン
「れ」はベートーベン
「ろ」はベートーベン
「わ」はベートーベン
「を」はベートーベン
「ん」はベートーベン
- 339 :ムーヴ:2007/11/09(金) 21:39:31
- 「君の体が欲しいわけじゃない」 そうぼくは呟いた
「ぼくはいつでも誤解されている」 そうぼくはうつむく
「切なさがぼくを狂わくるわせ 愛しさで君を切りつけて
わかってもらえない」なんて
「どうしてそんな目でぼくを見るの」 そうぼくは囁いた
「ぼくが愛しているのは縛自身」 そう君は振り向くれ
ぼくを傷つけて苦しめてそれでも試してばかりいる
本気になんてくれ」なんて
「たとえば ささやかなプレゼントを贈りたくて派手なリボンで飾れば
開ける前から君は喜ぶわけで」 ぼくは困った顔をする
「誰よりも君を愛してる」 ぼくは呟いた
「同じくらいぼくを愛せるかい」 君はうなだれた
- 340 :ムーヴ:2007/11/20(火) 21:14:46
- 冷たい木枯らしの中で震えている
子犬抱いたまま じっとしてられない
守るべきものが もしもあるならば
例えぼくでも 強く強く生きたい
自分を捨ても 命を賭けても
なくしたいくないもの 見つけたからには
人に見捨てられ とがめられたって
ぼくらしくして 強く強く生きていく
冷たい木枯らしの中で震えている
子犬抱いたまま じっとしてられない
守るべきものが もしもあるならば
例えぼくでも 強く強く生きたい
- 341 :ムーヴ:2007/11/20(火) 21:51:11
- 淋しくなんかないってよって 泣いてるのが子供
淋しい…呟いて涙隠すのが大人
そつなくうまく振舞おうと 人の目を気にして
下手な芝居してたぼく 不自然なしぐさ
自分らしく 人とは違う 路地裏歩き
意地になって 遠回りしてた
まねをしては なさけなくて 自分を責めた
お手本ならいくつもあったけど
うそを吐くのが飽きたなら 本音で生きてみて
敵を作ったなら こそこそ逃げ出し
悲しそうな表情したなら 魅力的といわれ
空ばかり見てたなら 友が遠ざかる
孤独が好き 一人が好き それは強がり
壁を作って 気取ってみても
ぼくはここ 忘れないでと 叫んでいたよ
愛されたいと思ってた 本当は
爪を立ててひっかいたら 頭をなでられ
素直になれと 優しく 君は笑う
まねをしては 照れ隠しして うつむいていてよ
人を認め 楽になれた
孤独が好き 一人が好き それは強がり
愛されたい 本気で思った あの日
愛されたい 本気で思った あの日
- 342 :ムーヴ:2007/11/20(火) 21:53:54
- 初の歌詞を書いてみました。>>341
- 343 :永遠:2007/11/20(火) 21:56:28
- そうゆう言葉って自然と思い浮かぶものなんですか?
それとも時間かけて考えるんですか?
- 344 :名前さえ名乗れない:2007/11/20(火) 23:10:27
- >>342
題名を付けることをお薦めします。
- 345 :ムーヴ:2007/11/21(水) 18:56:05
- >>343
自然に思い浮かんだり考えたり色々です。
- 346 : ◆z9/nzTZmRE:2007/11/21(水) 19:29:42
- 僕は君に餌付けされた猫
首輪もなけりゃ 家もない
餌だけは君の手から貰ってる
君の餌しか食べられない
自由気侭に見えるだろうけど
こっちだって色々大変なんだ
居なくなって貰っちゃ困るんだよ
餌は誰がくれるの 誰が僕を可愛がってくれるの
いつまでも 僕は君を追いかけるだけ…
- 347 :永遠:2007/11/22(木) 21:14:26
- >>345
あんな質問に答えてくれてありがとうございます
詩を書く人ってかっこいいっすよね
- 348 :太陽のクズ:2007/11/23(金) 00:07:50
- 「JUST KISS」
掻きあげた髪の
いけない誘惑
今夜はHOTだね 危険な夕暮れ
合わせた目線の
眩しいJOKE
孤独な瞳だね 真っ赤な斜陽
全て狂わせ打ち傷め
馬鹿な男と?
愚かだね お前は
MAYBE MAYBE
それでも お前を
MAYBE MAYBE
抱きしめたまま
愛に死んでやるぜ それでお前が
笑うなら
堕ちた陰の
虚ろな輝き
涙も枯れたよ 荒れ果てた朝に
こぼれる吐息の
甘い欲望
全て終わりだね 明日も嘘ばかり
愛を追いかけ愛に傷つき
馬鹿な女と?
汚れてないさ俺は
MAYBE MAYBE
それでも お前を
MAYBE MAYBE
抱きしめたまま
愛に死んでやるぜ それでお前が
笑うなら
- 349 :ムーヴ:2007/11/23(金) 22:48:38
- 結局は ひとでなし 要するに ろくでなし
何もかもが全部駄目で 誰よりも愚か者
そそくさと ごまかして へらへらと 笑ってる
地獄まで落ちていけ そうぼくは ひとでなし
君に言われたよ あんたなんか死んじまえ
自分だけ大事にして 人のことを踏み潰す
地獄まで落ちるはず そうぼくは ひとでなし
結局は ひとでなし 要するに ろくでなし
なにをしてもドジばかりで 誰にでも邪魔者で
地獄にも行けないやしない そうぼくは ひとでなし
結局は ひとでなし 要するに ろくでなし
何もかもが全部駄目で 誰よりも愚か者
そそくさと ごまかして へらへらと 笑ってる
そうぼくは ひとでなし
- 350 :ムーヴ:2007/11/23(金) 22:51:35
- 永遠さん一度書いてみれば、ただ自分の気持ちを書けばいいのですから
詩を書けるたってかっこよくないです。
- 351 :名前さえ名乗れない:2007/11/24(土) 09:08:16
- ってかどれも橘いずみですね(^_^;)
- 352 :名前さえ名乗れない:2007/11/24(土) 10:30:15
- >>344
橘いずみが書き、歌った有名な「サルの女」です
尾崎ファンでは知ってる人わりといるんじゃないかな?
- 353 :名前さえ名乗れない:2007/11/24(土) 10:40:44
- 349の歌詞も橘いずみの「人でなし」
- 354 :名前さえ名乗れない:2007/11/24(土) 21:13:12
- >>352
344です。
>>342のかたが、「歌詞を書きました」と書かれていらしたので、
単純に、歌詞には題名を付けたほうが良いと思い、書き込みました。
自分の勘違いです。
すこし調べましたが、「サルの歌」のようです。
どうもありがとうございました。
- 355 :永遠:2007/11/24(土) 21:17:13
- >>350
時間かかるかもしれないけど1回書いてみます
- 356 :名前さえ名乗れない:2007/11/24(土) 23:45:06
- 自作の詩のように書いてたってことか?
- 357 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 01:45:45
- ええー…それはひどい。
- 358 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 02:33:08
- きっと何もかもが違う!!
- 359 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 04:19:09
- 人の作品を拝借するときは、まあこの板で本人の断りを入れろとは言わないから、
せめて「誰それの作品です」と書かなきゃな。
モノ作る仕事とかやり出してそれしないと、一発で信用無くすし、仕事も来なくなるよ。
ただ、偽物があなたの名前を語ってるんだったら、ごめん。
- 360 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 05:42:12
- 詩の感想を求めてたのもそうだったのか
事実なら、この板をなめとる
- 361 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 12:08:55
- 14の詩、どっかで見たことあると思ったら
PERSONZの「STAY AS A FRIEND」
そのまんま。 ママハハブギの主題歌でブレイクしたバンドで
覚えてる。。。
- 362 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 21:06:48
- 他にも浜田麻里の詩そのまんまだったりする。。。
- 363 :名前さえ名乗れない:2007/11/25(日) 22:32:49
- どの詩が自作で、誰かの詩かわからない。
- 364 :ムーヴ:2007/11/25(日) 23:56:55
- すいません。どうしても書けない時、盗作しました。認めます。
本当にすいませんでした。
- 365 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:00:54
- この板で反省できて、実はよかったと思うよ。
- 366 :ムーヴ:2007/11/26(月) 00:02:26
- 言い訳はしません。彼女のことの詩は総て事実です。信じてもらえないかもしれないけど。
此処が心の支えでした。だから・・・
- 367 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:07:07
- 信じるよ。これからも心の支えのままでいればいいと思う。
- 368 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:07:44
- 私はムーヴさんの詩、好きだよ。
てか、どうしても書けない時は書かなくてもいいじゃない?
- 369 :ムーヴ:2007/11/26(月) 00:10:16
- ありがとうございます。そういっていただけるだけで心の支えになります。
- 370 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:21:11
- わたしも信じてるよ。
書けないときは書かなくていいと思う。
そういう時は、貯めの時期だし、溜まったらまた書けるようになる。
のたうちまわって、苦しんで、またそのうち書きたくなるから。
書けない気持ちを言葉にするのもありだしね、
- 371 :ムーヴ:2007/11/26(月) 00:26:54
- 暗くて陰湿な詩しか書けない。スランプとかじゃなく彼女の存在がぼくには
大きすぎる存在だった。彼女はこの世にいない。もう会うことは出来ない。
それがリアルな世界だから。いつも写真を眺めていても彼女は笑ってるだけ。
永遠の愛を誓い合ったのに彼女は私を置いて先に天国にいちゃったから。
自殺も何度も考えたさ。そのために一番好きだったアーティストだった、
尾崎に救いを求めた。けど自分を汚したし尾崎自信に嘘を吐いてしまった。
何が真実で何が虚構かわからなくなった。今の自分は大嫌い。。。。
- 372 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:33:08
- 371の文章は心にくるものがある。
- 373 :ムーヴ:2007/11/26(月) 00:37:21
- ただの自分の正直な気持ちです。来月で1周忌。どうして守ってあげれなかったのだろう
- 374 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:39:20
- なぜ彼女は亡くなったのか聞いてもいいですか
- 375 :ムーヴ:2007/11/26(月) 00:48:24
- 僕と一緒で心の病にかかっていまして強い薬とお酒の併用がたたって
心臓に負担がかかり心筋梗塞でした。お酒を止めていればと今でも悔やみます。
彼女は大のアルコール好きでしたから。今から思うとアルコールいぞんだった
かもしれません。早く気付くべきだったと思う。
- 376 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 00:49:35
- ムーヴさんはおいくつですか
- 377 :ムーヴ:2007/11/26(月) 00:55:20
- 33歳です
- 378 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:02:16
- 何故かわからないが、ムーウ゛さんに会いたくなった。
- 379 :ムーヴ:2007/11/26(月) 01:08:36
- 自分にも正直になれないしょうもない男です。関西人?
- 380 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:11:45
- しょうもなくてもいいんだよ別に。大したことじゃない。ムーウ゛さんは関西人?
- 381 :ムーヴ:2007/11/26(月) 01:13:15
- 関西人です。京都です。
- 382 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:14:01
- 京都のどの辺りなん?
- 383 :ムーヴ:2007/11/26(月) 01:15:11
- 伏見区です。
- 384 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:15:23
- いい加減雑談やめれや
- 385 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:18:07
- だからか
ムーヴさんの詩が切なく感じたのは
そんな経緯が有るなんて知らなくて
ムーヴさんは生きなくちゃだめだよ
- 386 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:18:07
- 伏見区か。なんとなくわかるw 東福寺とか近いよね?もしよければ会いたいわ。二人だけのオフ会やあ。
- 387 :ムーヴ:2007/11/26(月) 01:19:43
- 雑談スレに行きましょう。
- 388 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 01:20:56
- 申し訳ない。雑談してしまった。以後気をつけます。
- 389 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 09:52:20
-
ああ人間の愚かさよ
自分の行いを 胸に手をあて振り返るのだ
己がどれほど愚かだったのか知るはず
- 390 :名前さえ名乗れない:2007/11/26(月) 10:37:22
- ムーブさんの話が本当なら、
どうか生きていってほしいと思います。
自分を責めないで。時間が味方してくれると思います。
- 391 :名前さえ名乗れない:2007/11/27(火) 01:58:00
-
いいかい?
人間は良く間違えるよ 何かを得ようとして
実は大切ななものを 自ら失くしてしまうんだ
慌てて砂の城を 築いても嘘の波で押し流してしまうよ
焦らずに自分の目でみて 焦らずに自分の手で掴むことを
そしてそれを想い描いてごらんよ きっと君にも出来るはずさ
- 392 :ムーヴ:2007/11/27(火) 23:48:21
- すいませんでした。
- 393 :ムーヴ:2007/11/28(水) 00:04:09
- ぼくは何を求めてるのだろう それすら解らない
ぼくの生きる意味はあるのだろうか ないかもしれない
自分にも皆にも裏切る行為をしてしまった 背徳心
人に認められたかったわけじゃなかった 自尊心
ただ本当に純粋に自分の心の扉を開けて 生きる力
それが欲しかった 名誉もなにもいらなかった
ぼくは生きる意味をただただ探してるだけでした
もうすぐ1周忌だね でも君をまだ愛してるよ これからもずっと
君のいないこの世界で何を求めたら言いのだろうか 未来
君を愛してる ずっと君を愛してる ずっとずっと君を愛してる
永遠に・・・・・・・永遠に・・・・・・・永遠・・・・・・・永・・・・
- 394 :ねお:2007/12/02(日) 22:18:23
-
あなたの心の奥は
手探りで探れば探るほど霞み
その存在さえ覚束無い
まるでゴミゴミとした都会の様
あなたの駅周辺には
何処か見知らぬ浮浪者の様な男が彷徨き
常に排気ガスで満ち満ちた交差点には
信号を待たない人波の様な視線が通り過ぎる
その瞳は
一人赤信号に立ちつくす私を置いて
どんな夢を拾い集め彷徨うのでしょうか
暴風雨が数日続き
時折不安定な変化を見せます
それは良い意味だけではないようで
あなたの街は
他の街の佇まいとはどこか違っていて
素直に言えば異臭が漂う嫌なところです
だけれど
ここならば居着くことが出来る
そう思えた
わたしの愛した街
そんなあなたでした
- 395 :ムーヴ:2007/12/06(木) 04:54:56
- たった一度の約束を破った その約束は僕の心を引き裂いた
君の寝顔を望みこむと まつげが長かったね 僕にもその事を言っていた
もうこれからは聞くことの出来ない 君の夢の話 小さな居酒屋をするのが
夢だって語ってたね そんな夢を二人で何時間も話したね 君とならできる
感じていった夢ではなく現実だと 今はその夢も散った道影に 埃の様に
僕には夢はもてない 君がいなかったら 何も…価値のない僕の心
僕はこのままどうすればいいの? 君なら答えてくれる 僕の未来を
神などただの偶像 崇拝しても何も変わらない 君と僕を引き裂いたのだから
僕にとって君が神だった 決して偶像ではない本当に現実の道しるべ
でも君はたった一度だけ約束を破った 僕の楽しみは苦しみに変っていく
たった一つの約束 一緒に生きること こんな単純なパズルも完成できなかった
僕があの時帰っていたら運命は変ってたはず 君を殺したのは僕だ
僕はまだ生きている約束を守ってないのは僕の方かなぁ あと少しだから
一緒に逝こう待っててねもうすぐだから 約束は破ったのは僕の方だね
一年間君のいない生活をしたけど何の楽しみもなかった 答えておくれ
僕は何をすればいいのか 答えておくれ 君の世界に行くことが最善の策
もう約束を破った僕にはそれしか道はないのだろう 簡単な答え
約束を破ったのは僕のほうだった 約束を破ったのは僕のほうだった
ごめんね 長いこと待たせて 逝ってしまえば永遠の愛が約束されるよね
- 396 :ムーヴ:2007/12/06(木) 05:21:21
- 生きていていいのだろうか?約束だけは守りたい。もう親孝行はしたよね。
決心は付いているのだから後はタイミング。
- 397 :名前さえ名乗れない:2007/12/06(木) 16:35:23
- 自分もね、大切な人、最近なくしたんだ。
自殺だったんだ。
だからムーブさんの気持ち・・・他の人よりもわかるかもしれない
- 398 :永遠:2007/12/06(木) 21:26:02
- 僕が書いた詩です 読んでください
家へ帰っても君の温もり覚えている
僕は優しさに抱かれ深く眠った
二人肩を並べて歩いた帰り道
普段よく笑う君もあまり笑わなかった
時々見せる君の微笑みに心許していた
普段よく話す僕も君の前ではうまく話せない
何もできない僕だけど君は本気で愛してくれた
僕は一人目を閉じていた
三日月が照らす夜空の下で
つまらないケンカもよくしたさ
二度と恋に落ちないと笑いとばしても
いつまでも君が隣にいるような気がしてた
やがて二人は互いを見つめなおし
再び愛し合うことを誓った
新しい暮らしの中で優しさ分け合ってゆくだろう
そんな温かい優しさの中で
僕は君を愛し続けるだろう
- 399 :太陽のクズ:2007/12/06(木) 22:40:38
- 「僕たちの世界」
月が隠れた
暗い夜にくるまり
失いそうな小さな愛を抱き寄せるけど
人の心に
希望という光があるなら
誰もが愛に満たされ暮せるはずなのに
小さな花にも
消えることのないやさしさがある
なぜ僕たちはそれに気づけないのか
結局
誰もが愛に生まれ愛を求めて
そして
愛の中で息の根を止める
ALL PEOPLE WANT LOVE
愛することで全てがはじまる
何も怖れてはいけないから
ALL PEOPLE WANT LOVE
生きることを疑ってはダメさ
愛する本当の意味 探しに行くために
世が生み出す
狂った時並みがいつも
罪のない誰かを傷つけるけど
夜の闇にも
時に星の光が輝くから
一人ぼっちの夜などないはずなのに
憎みあうことにも
きっと意味があるけど
誰もがそれから逃げているだけ
本当は
誰もがこの世に生を受けたときから
きっと
愛に包まれ それに気づかずにいる
ALL PEOPLE WANT LOVE
夢見ることは競い合うこと
大人はそれを忘れてる
ALL PEOPLE WANT LOVE
信じることに慣れてはいけない
子どもは傷つく意味をまだ知らないから
求め合うことは悲しみに気づくこと
朽ち果てるのは自分を怖れる事
結局
誰もが愛に生まれ愛を求めて
そして
愛の中で息の根を止める
ALL PEOPLE WANT LOVE
愛することで全てがはじまる
何も怖れてはいけないから
ALL PEOPLE WANT LOVE
生きることを疑ってはダメさ
愛する本当の意味 探しに行くために
- 400 :ムーヴ:2007/12/06(木) 23:03:03
- この世とあの世どっちがいいの?僕は君がいるあの世がいい
でも僕には大きな大きな足かせが付いている家族と言う柵が
今までは君の足跡を着いていきそれがいつの間にか隣に並んでいた
縦に並んでいた足跡がいつの間にか平行になりそして消えていった足跡
今は足跡ではなく涙の跡がついてるだけそして涙も枯れはてた
温かい温もりは凍りついた時間も止まったままもう動くことがない
僕の花は僕が幸せになるたびに一枚一枚花びらを散らしていった
気付くのが遅かった僕には幸せになる資格なんてなかったんだ
君と出会って人の温もりを知ったそれまでは人が怖かった
信じることも自分自身をさらけ出すのも本当に恐かった君に出会うまでは
今は誰も信じない後で待つのは後悔ばかり君に出会ったことは後悔じゃない
君を殺してしまった僕が愛してるのは君自身これからもずっと・・・・
この世とあの世どっちがいいの?僕は君がいるあの世がいい
もうすぐパズルが完成するよそれまで待ってて・・・・・
- 401 :ムーヴ:2007/12/06(木) 23:03:07
- この世とあの世どっちがいいの?僕は君がいるあの世がいい
でも僕には大きな大きな足かせが付いている家族と言う柵が
今までは君の足跡を着いていきそれがいつの間にか隣に並んでいた
縦に並んでいた足跡がいつの間にか平行になりそして消えていった足跡
今は足跡ではなく涙の跡がついてるだけそして涙も枯れはてた
温かい温もりは凍りついた時間も止まったままもう動くことがない
僕の花は僕が幸せになるたびに一枚一枚花びらを散らしていった
気付くのが遅かった僕には幸せになる資格なんてなかったんだ
君と出会って人の温もりを知ったそれまでは人が怖かった
信じることも自分自身をさらけ出すのも本当に恐かった君に出会うまでは
今は誰も信じない後で待つのは後悔ばかり君に出会ったことは後悔じゃない
君を殺してしまった僕が愛してるのは君自身これからもずっと・・・・
この世とあの世どっちがいいの?僕は君がいるあの世がいい
もうすぐパズルが完成するよそれまで待ってて・・・・・
- 402 :ムーヴ:2007/12/06(木) 23:04:07
- 2重投稿すいません。。。。
- 403 :名前さえ名乗れない:2007/12/06(木) 23:08:38
- 家族を悲しませちゃダメ
- 404 :名前さえ名乗れない:2007/12/06(木) 23:43:01
- へ、へたこいたー!!
- 405 :詩BIGENNER:2007/12/07(金) 03:47:52
- 誰も愛せなくて独りきり、誰も知らなくて独りきり、今夜誰かに触れたくて
君の腕の中で夜が明ける
一夜限りの幸せでもいい
誰も愛せず 愛されず
虚しいくらい自由の中で
夢に写す遠すぎる暮らし
『寂しがり屋』
- 406 :ムーヴ:2007/12/08(土) 02:47:38
- 僕が死んだらどれだけの人が悲しむだろう
誰もいない部屋でふっと考えてみる
悲しむ数より悲しむ深さがどれだけだろう
家族とかは傷つくだろうそれはそうだと思う
友達だってその一瞬は悲しむだろう上辺だけ
数より深さだって例えば僕が消えても
探す人なんていない泣いてくれる人もいない
人間の記憶なんて曖昧なものすぐに消える
僕は違った募る思いは深くなるばかり
本当の本当の愛だった純粋に愛してた
僕が死んだらどれだけの人が悲しむだろう
悲しむ数より悲しむ深さがどれだけだろう
- 407 :ムーヴ:2007/12/09(日) 02:33:16
- 凍りついたアスファルト 車のライトで星空にかわる
空を覗いたら ガラスが割れたような空だった
地面も空も無数の涙で 冬の景色を賛美している
ひたすら走り続ける 朝までずっと時を忘れて
赤いシグナルでひと時の休憩を取る 朝日を浴びて
ずっと日陰を歩いていたから 僕には眩し過ぎる
君が僕に与えてくれたステージかな? それとも…
新しい舞台を用意してくれても 僕の君への愛は
変わることない 例え君以外好きになったとしても
君を愛し続ける 君を超えることはないよ
絶対に凍りついたアスファルト 車のライトで星空にかわる
空を覗いたら ガラスが割れたような空だった
地面も空も無数の涙で 冬の景色を賛美している
愛し続けるって簡単なことだけど君に会いたい君に会いたい…
- 408 :ムーヴ:2007/12/10(月) 02:20:07
- 大嫌いなオムライス チキンライスを包んだ食べ物
大嫌いなオムライス 君が作ってくれたオムライス
たった一度作ってくれたオムライス 初めておいしいと思った
おいしいと思ったのはそれが初めて 君が作ってくれたからじゃない
大嫌いって言ってなかったから 君が作ったのは偶然 ほんの気まぐれ
いまさら大嫌いっていえない 恐々とスプ-ンに少なめに取って口に運んだ
今までにない味わいが口に広がり 僕は自然と もくもくと食べていた
食べ終わった時、君は僕の顔を見て「おいしかった」って聞いてきたね
僕は正直に大嫌いなことを言った 君は少し悲しそうな目で僕を見つめた
僕はその後「本当においしかった」って笑みを浮かべながら君を抱いた
今じゃ絶対食べれないオムライス レシピも残ってない あの味は忘れられない
大嫌いなオムライス チキンライスを包んだ食べ物
大嫌いなオムライス 君が作ってくれたオムライス
たった一度作ってくれたオムライス 初めておいしいと思った
- 409 :永遠:2007/12/13(木) 21:43:20
- 一体君は何を見つめているのだろう
こんなに愛してるのに…
君を愛し君と過ごし君だけを見つめて
僕には何が足りなかったのだろうか
僕は君の理想にはなれなかったのだろうか
何が君を傷つけてしまったのだろうか
知らず知らず君を傷つけていたのだろうか
僕だけを愛し続けてくれると信じていたのに…
愛を誓うというけれど一体何を誓ったと言うのだろうか
僕は変わってしまったのだろうか
それとも君が変わったのだろうか
何が君を変えたのだろうか
君の笑顔今でも焼きついたまま僕の心を震えさせる
幸せだったあの日々にはもう戻れない
あの優しい温もりは幻になった
僕はいつまでも幻を追いかけている
- 410 :永遠:2007/12/15(土) 16:31:56
- もう好きじゃない
頭の中を駆け巡る
もう好きじゃない
何故だろう
もう好きじゃない
少しずつ感じてた
〝もう好きじゃない…〟
一生愛し続ける
そう誓ったはずなのに
一生愛し続ける
愛するって何なの??
一生愛し続ける
互いが互いの存在を打ち消しあう
〝一生愛し続ける…〟
嬉しかったよ
些細なことでも喜んだ
嬉しかったよ
本当に嬉しいの??
嬉しかったよ
嬉しいはずないのに
〝嬉しかったよ…〟
すっごく傷ついた
俺なんかした??
すっごく傷ついた
何のこと??
すっごく傷ついた
俺は何もしてないのに
〝すっごく傷ついた…〟
別れて
何があったの??
別れて
だから俺は何もしてない
別れて
信じてくれないのか
〝別れて…〟
鼓動が速くなる
頭の中が白くなる
あの日を思い出す
視界がぼやける
心が空になる
- 411 :永遠:2007/12/15(土) 16:53:56
- ↑の二つ、感想お願いします
- 412 :名前さえ名乗れない:2007/12/15(土) 17:34:25
- 好きになったら辛くなる
気持ちがストレートに伝わってくるよ。
- 413 :永遠:2007/12/15(土) 21:09:31
- >>412
ありがとうございます
これからもどんどんカキコんでいきます
- 414 :名前さえ名乗れない:2007/12/15(土) 21:34:37
- >>413
どういたしまして。
- 415 :ムーヴ:2007/12/23(日) 07:00:18
- 綺麗な言葉なんて要らない ただいきたくはない ただしにたくはない
自分の中での葛藤が激しいだけ 自分でも解らない どうすべきか
生と死わずかな違い対極する中で僕は模索している どうすべきか
月日の経つのは速い 自らが望まなくても 記憶の中で消えていく君
それを忘れはしないとささやかな抵抗 人の愚かさ 罪深き生物
君は今も幸せかい 僕といたときより幸せならば 僕の存在理由なんてない
僕の事を待ってくれているならば 僕は今すぐにでも君のところに逝くよ
もう誰も愛せない 好きになることはあるかもしれないけど どうなんだろう
待つべき人がいるところに行くのが人の運命 だったら僕は君のところへ逝くよ
怒られるかもしれない 嫌いになられるかもしれない でも僕は君の傍にいたい
君に会いたい 君を愛している 君を抱きしめたい ささやかな夢
綺麗な言葉なんて要らない ただいきたくはない ただしにたくはない
自分の中での葛藤が激しいだけ 自分でも解らない どうすべきか
生と死わずかな違い対極する中で僕は模索している どうすべきか
教えてください誰でもいいから ありきたりの答えじゃなくどうすべきか
生きろなんてちっぽけな言葉なんて要らない 本心が聞きたいどうすべきか
人は悩むもの 人は後悔するもの 人は一人では生きていけないもの
決して一人では生きていけないもの 一人では・・・・・・・・
- 416 :ムーヴ:2007/12/27(木) 23:45:20
- 左手首にある腕時計 君からもらった腕時計
動いてはいるけど 刻はあの時止まったまま
夜空を見上げると 君の笑った顔 見つめてくれる瞳
いつまでもあの時のまま 刻が止まっているかのように
「私の代わりだと思ってもっていて」って笑って言ったね
それが君からの最後の言葉になるとも知らずに
早く気付くべきだった 君からの最後の言葉だったことを
何故僕を置いて先に逝ちゃったの? 君なしでは生きていけないのに
僕はどうすればいいの? 君の世界へ行きたい
許してくれる? 怒らない? もう耐えられないよ
節目の時期だから今が一番いいときかもしれない
もう後悔はしたくない それが本心 僕の答えはひとつしかないよ
君は優しく迎えてくれるかなぁ そっちの世界でも愛し合えるかなぁ
その答えは自分自身で見つけなければならないね
僕はもう迷わない 自分自身で終止符と言う名の答えを導き出したよ
後悔なんかない それが僕に架せられた運命だから 皆も解ってくれる
一度しかない人生で君に出会えたことが一番の幸せだったよ
枯れることのない涙にはもううんざりだよ 苦しいよこの世界は
また愛してるって言ってね 誰にも邪魔されない君の世界で
左手首にある腕時計 君からもらった腕時計
動いてはいるけど 刻はあの時止まったまま
- 417 :名前さえ名乗れない:2007/12/28(金) 12:40:13
- おまえらきもww
- 418 :太陽のクズ:2008/01/13(日) 14:02:32
- SMALL GIRL
不器用で意気地なし
そんな俺でも
お前のことを守って見せると
空に誓った
もしもお前が悲しみや闇に
包まれたときに俺が
そばにいてやるさ
だから 笑って見せろ
もっと素直に
甘えて見せろ
あきれるほどに
雨降り嵐
そんな夜でも
お前が一人ぼっちなら
会いにいくから
いつかお前が心の光を
忘れてしまったら俺が
抱きしめてやるさ
だから 笑って見せろ
もっと素直に
甘えて見せろ
あきれるほどに
きっとお前を俺の
一つの生き様にしてやる
ずっと ずっと
だから 笑って見せろ
もっと素直に
甘えて見せろ
あきれるほどに
- 419 :名前さえ名乗れない:2008/01/14(月) 20:37:16
- 太陽君、カッコイイよ。
- 420 :名前さえ名乗れない:2008/01/18(金) 19:14:11
- お
- 421 :ねお:2008/01/21(月) 22:10:55
- 僕のアナログは何時まで
待ち人顔で足を止めるのか
出来ることならば左回りに
夢を見てみたい時もある
空を見上げていた視線が水平になってから
僕の心は染まることを覚えた
自分を失う悲しみさえも
頷きながら確かめていた
ああ振り返るばかりの人生を
くりかえすだけの時の迷い人
あの日僕は生まれて歩き始めた
途切れ途切れの道標をたよりに
僕は何時の日も探し続けた
現在を辿るこたえを
星を掴む手つきで
夜のない処へと走り抜けたい
だけど冬の鏡の様に近づくほど
こたえは曇って見えない
少年の日は気がつけば
懐かしすぎて切ない色をしていた
流行病の恋に落ちた日も
なくしものの悲しみにくれた時も
僕の道標は現在へ繋がってたのかな
あの日僕は生まれて歩き始めた
途切れ途切れの道標をたよりに
僕は何時の日も探し続けた
現在を辿る答えを
- 422 :ムーヴ:2008/01/25(金) 22:35:39
- もういいよ いい加減記憶から すべてきえうせろ
君の事なんか 思い出したくもない もう本当に
人間の記憶なんて いい加減? そんなことない
忘れることなんて 絶対無理 あんなに愛したんだから
激しく睦みあった 忘れれることは 無理なんだ
- 423 :名前さえ名乗れない:2008/02/02(土) 00:23:39
- 嫌いだ
弱気な君も 逃れられない現実を記憶のせいにする君も
嫌いだ
呪縛のように君の記憶の中で君の未来を捕らえてる自分も
こんな思いになるなら いっそのこと忘れてくれた方がいい
忘れて欲しい その方がお互いの為になるなら
もう同じ景色を美しいと感じたり
心地良かった同じ空間にはいられないけど
今でも君を愛してる
ここから見てるから どうかお願いを聞いて
どうかどうか わたしのことは忘れて 前だけを向いて
- 424 :太陽のクズ:2008/02/11(月) 23:44:04
- 「RED THREAD」
離しちゃだめだよ
つないだこの手を
きっと僕たちもう帰れないから
僕らはきっと
ずっとひとつだよ
そう思わなきゃ生きていけないよ
1つの愛に
二つの心が
こんなに傷ついてる とても悲しいね
僕らの行く先には
きっと何もない
暗い洞窟だけ
僕たちどこへ行くというの
あの時の地図はもう捨てた
少し休もう
歩きすぎた
僕も君も もう疲れてしまったね
風がとても
冷たくなってきた
君のぬくもりさえ遠のいていくよう
このまま少し
眠ってしまおう
2人の夢を重ね合わして
僕たちどこへ行くというの
あの日の地図はもう捨てた
僕たち今は幸せさ
二人だけのまぶしい世界
見知らぬ町の片隅で
2人は冷たくなった
一筋の糸で繋がれて
- 425 :GREEN APPLE:2008/02/12(火) 17:35:20
- ねこを飼い始めたよ。
君に似ている。
朝、鳥のさえずりが聴こえたから、君は大きくあくびをした。
さあ、本当の朝が始まるよ。
嫌な人たちの事なんか気にしないで、世界は君だけのもの。
陰口を言う奴なんかに構ってくよくよなんかするなよ。
自分だけ見失わなければ、明日へ道は広がる。
さあ、素敵な朝が始まるよ。
- 426 :名前さえ名乗れない:2008/02/12(火) 20:53:18
- 「抱える心」
僕の居場所なんて誰も知らず 秒針だって狂うことなく
君は解っているんだろう 祈ることすらできないって
君の人生を僕が変えてしまったというのなら 僕を捜して話を聞かせておくれよ
あの頃二人が抱えていた愛が 今は互いの心を抱きしめるから
- 427 :ねお:2008/02/20(水) 00:16:24
- 電車のホームを抜けて
光が交差する街を流れては
哀しみの色さがしてる
いつかなくしたはずの恋心
人波にまぎれて心偽るつもりで
影を切り離しては孤独を彷徨う
愛されたくて
愛求めて
愛して
ただ愛される
それだけの事だというのに
戸惑いの糸は縺れて
現在の流行の愛し方
そんなものは知らなかったから
時計が壊れたのは僕のせい
だけど疲れたのは僕もそうだよ
すれ違いで終えた恋
違う角度で見つめていた明日
愛するのはもうよそう
愛されたかった
今でも
君は僕が思ったより強い人
僕は溜息を綴るだけ
街に出よう
雨に打たれよう
懐かしい人忘れるつもりで
思い出してしまった時には
- 428 :名前さえ名乗れない:2008/02/21(木) 00:01:17
- ねえ
あなたの時計 止まってたんだね 知らなかったよ
ごめんね
ねえ
そのきれいな瞳を 閉じちゃったんだね 永遠に永遠に
切ないよ
あなたは わたしを ともだち だと 言ってくれたね
もう二度と会う事は かなわないけど
あなたの 啼くような 笑うような 囁くような ヴァイオリン
こころに浮かべ わたしも ひとり 泣いてみる
ねえ
あなたはいつも 愛を欲しがってたね 時に嵐のよに
激しく
ねえ
そのウエーブした 髪をかき上げ 愛するひととの
濃密な時を
穏やかな 凪を 過ごせたのかな 永遠を手に入れたと 信じ
少女のように 彼の 腕の中で
時計は 愛したひとの 腕で 今も刻を 刻んでるよ
あなたの刻は 止まらない ずっと ずっと
ずっと
- 429 :名前さえ名乗れない:2008/02/26(火) 00:42:20
- ムーヴさん最近書かないね。
- 430 :ムーヴ:2008/03/01(土) 08:14:26
- 時は過ぎ記憶も曖昧になっていく 恋が終わりやがて新しい恋が始まる
あれだけ愛していたのに 違う人を好きになってしまった 君ほどじゃないけど
愛してるじゃなくて隙って感情なんだ いいかい? 他の人を好きになっても
君以上の人はもう現れないけど 恋はやがて訪れる 愛じゃなく恋
一方的だけど今は いずれは 愛してしまうかもしれない 君は許してくれないかい
君と同じく守ってあげなくてはならないんだ 弱い人なんだ 君と同じで
自分では強がってるけど 心は僕と同じ深い闇を持ってるんだ 誰かが守らないと
君は許してくれるかい 僕が新しい恋をしても
- 431 :名前さえ名乗れない:2008/03/01(土) 17:52:42
- Try To Be The Only One
君らしくいてほしんだ
Try To Be The Only One
僕に合わせなくていいんだよ
Try To Be The Only One
もう迷わないでほしい
君は君なんだから
- 432 :名前さえ名乗れない:2008/03/02(日) 07:57:14
- 今日もまた、朝日が昇ると私はカーテンの囲いの中でぼんやり待っている。いつなれるか分からない自分を。こんな贅沢な時間の使い方できる私は孤独
- 433 :ムーヴ:2008/03/02(日) 08:21:20
- 僕は自己を殺して生きている 誰か僕を殺して もういいよ孤独との戦いは
信じて生きるなんて僕には出来ない 僕は今を生きるのが精一杯の人生
孤独感が僕を支配する 真実なんて信じられない この先に待ってる未来
暗い闇の中を歩いてるだけ 終わりの無い長いトンネルでもがき苦しみ
そして最後には死を待つだけ 自分の全てをぶつけてみたい 何もかも
僕は自己を殺して生きている ただピエロのようにいつも笑ってる
- 434 :ネオ:2008/03/11(火) 23:55:57
-
そんな横顔で
あなたは何を思い心閉ざすの
「好き」と言えずに
いつも私は待ち人の顔だけれど
昔の恋に付き添われて
一人芝居の道化師でしたね
ただ伝えられないままなら
悲しみの理由も足りるでしょう
「涙を見せる人は弱いね」
遠回しのあなたのさようなら
音もなく春の風吹いた
心散ってどこへ流れるというの
- 435 :太陽のクズ:2008/03/18(火) 00:15:04
- 「kiss your heart」
外は三日月
悲しいほどに
静かな風が吹いてる
やさしさなのか寂しさなのか
君を抱きしめた
時よ止まってしまえ
二人の時間よ
明日の陽が昇らないように
心が渇く泣きたい夜は
くちづけたいから
時よゆっくり流れておくれ
胸は燃え尽き
優しさに埋まり
小さな光が揺れている
必然なのか不安なのか
愛を探ってみた
愛が輝いているよ
二人の愛が
昨日の傷を癒すように
涙が消えた愛しい夜は
抱きしめたいかいから
時よゆっくり流れておくれ
- 436 :太陽のクズ:2008/03/29(土) 23:38:50
- 夜風が泣き止む頃
闇に浮かぶ二つの影が
妖しく緩やかに
冷たいシーツに堕ちていく
きっと今夜だけは
二人だけの世界にいけるから
君を離さない
燃える身体に
溶け合う心を重ね合わして
くちづけた後は静かに眠ろう
ああ 今日はよく眠れそうだ
君がこんなにそばにいるから
二人が夢の中見つけた愛
握り締めた二つの御魂が
悲しく静かに
眩しいこぼれ陽に目覚めた朝
もう戻れない場所は
二人を悲しくさせるから
そう SAY GOOD BAY
燃える身体に
溶け合う心を重ね合わして
くちづけた後は静かに眠ろう
ああ 今日はよく眠れそうだ
君がこんなにそばにいるから
- 437 :太陽のクズ:2008/03/31(月) 23:58:29
-
君は優しい瞳をしてるね
きっと心も優しいんだね
僕はいつも君の味方だから下は向かないで
君が不安で眠れない夜は
僕がやさしい眠り唄歌うから
もしも君が泣きたいときは
僕の胸の中でお泣きよ
君はいつも寂しがりやの
やさしいその瞳で
何を見つめているの
泣きたい夜は強がらず
思いっきり泣いてみればいいさ
君は寂しい声をしてるね
だから過去は夢見ない
僕はいつも君の歌声聴いているから笑ってごらん
君が矛盾に傷つく夜は
僕が君の心を支えるから
もしも君が逃げ出したいときは
僕の手を握ってごらん
君はいつも寂しがりやの
やさしいその瞳で
何を見つめているの
泣きたい夜は強がらず
思いっきり泣いてみればいいさ
こんな人がいればなあ・・・・・
- 438 :名前さえ名乗れない:2008/04/02(水) 19:36:34
- 太陽君
きっと出会えるさ。
- 439 :ねお:2008/04/04(金) 22:42:32
- 君は何も言わない
僕は何も言えない
何か言え
影が揺れる
心が揺れる
君の瞳が揺れる
君の涙が
重力に負けそうになる
「ありがとう」と いっているのか
「ごめんね」 と いっているのか
「さようなら」と いっているのか
よくわからなかった
よくわからない涙だった
本当はどうでもよかった
どうでもいい涙だった
つめたい涙だった
僕はまだ子供なのに
君だってまだ子供なのに
君の大人の涙だった
僕の心が
重力に負けそうになる
- 440 :絆の瞳:2008/04/21(月) 00:24:10
- 皆さん凄いうまい詩ですね!びっくりっすよ!!
おれもたまに作詩なんかするけど、ここには出せないですね。
特に太陽のクズさんとムーヴさんの二人は比肩するくらいに
いい詩ですね!
どうやったらそういう詩ができるのだろうか?コツとかありますか?
おれも見習わないと……(笑)
- 441 :太陽のクズ:2008/04/23(水) 00:39:48
- コツなんてないです
書きたいことを書けばいいんですよ
人の心は虹色、その中から自分の色を探せばいいと思います
- 442 :太陽のクズ:2008/04/27(日) 23:20:09
-
勝手な物だよ
どいつもこいつも
女ってやつは
飾り言葉に頬を染めれば
また朝が遠くなる
寂しい物だよ
昨日も今日も
冷めたぬくもりは
消えそうな記憶に思いをよれば
悲しき一人よがり
どいつもこいつも
あっちもこっちも
笑わせやがる
ピエロみたいさ
俺もあんたも
かわいいアイツも
やさしさ頼りの
悲しい野良犬だね
嘘つきばかりさ
ほら毎日なんて
調子あわせ
作り笑顔で愛想見せれば
虚しいlonry heart
苦しいことだよ
本音のfightは
逃げ道はないのさ
泣きそうな瞳に疲れを見せれば
愛にすがるよ
どいつもこいつも
あっちもこっちも
浮かない顔して
たたずむプラットホーム
俺もあんたも
かわいいアイツも
狼になれない
小さな子犬さ
- 443 :絆の瞳:2008/04/27(日) 23:44:59
- ども!おひさっす!展示会のときはどうも。
やっぱ太陽のクズさんは詩がうまい!!おれびっくりっすよ!
詩の内容もいいけど、タイトルとかはつけないの?
おれの詩とは比べ物にもならないくらいにいいっすよ…
とにかく凄いよ!
おれもがんばろ!(笑)
- 444 :太陽のクズ:2008/04/28(月) 00:22:13
- どうもです
タイトルは気が向いたら付けます><
人それぞれで良いんですから上手いとか下手とかは関係ないですよ
- 445 :ねお:2008/04/28(月) 14:14:30
-
部屋の窓から見えるのは
花びら散らす桜の木
ひらりひらり
近づいてはすれ違い
遠ざかる迷い子の様
季節外れの雨に打たれた
気まぐれなのは空だけでいい
物語に付け足してみても
綺麗に結べないエピローグ
夢見た恋が夢に変わった時
この想いが嘘になりそうでこわい
ふらりふらり
街を歩けば振り返る
懐かしい待ち人の声
面影を抱いて眠ろう
幻に睫濡らしそうな夜は
観音開きの心覗いてみても
あなたの影はもう色褪せた
夢見た恋が夢に終わったとき
どんな顔をして笑えばいいですか
部屋の窓から見えるのは
花びら散らせた桜の木
あとどれくらい同じ季節を
繰り返せば花を咲かすでしょう
- 446 :名前さえ名乗れない:2008/04/28(月) 22:16:15
- どいつもこいつも
俺を軽視しすぎさ
まったく・・・
いつもそうさ
俺の概念なんて響きやしない
なめてんじゃねぇよ
間違ってるのは俺なんかじゃないんだ
いつかそれが分かる時がくるはずさ
きっと・・・
だからよ 気を引き締めていきな
すぐに足元をとられるぜ
うようよいやがるんだ てめぇのあやまちを笑う
嫌われもんがよ
- 447 :名前さえ名乗れない:2008/04/28(月) 22:18:36
- >>446
我ながら意味のわからないものを作ってしまった・・・
- 448 :名前さえ名乗れない:2008/05/01(木) 22:24:12
- 私はもっとひどくて人間不信で
人に対して心が開けません。表面的には仲良く取り繕っても
心はどこかにおいてきました。他人もこんな自分に対して
心よく思ってないでしょう。
いろんな出来事があって、他人と距離をとったほうが
楽だし傷つかなくていいとある日、そう思うようにしたんです
その分、傷つかないでよくなったけど寂しいです。
でも、人って裏表があって怖いなって思います。
家族以外の人間は敵に思えます。
はじめはお人よしだったんです。
人を信じすぎた罰でしょうか?
他人に優しくなんて余裕もないし、損するなって思います。
でも、どこかで人付き合いが苦手な人の方が、損することは多いかもしれませんが
信頼できると思ってます。
私はこう思うようになったんです。
自分を大事にしてあげれるのは、
結局は自分しかいません。
所詮、人間は一人です。他人に傷つけられた分自分を大事にしようと
思います。
家族や大事と思える他人とうまくやっていければいいと思います。
大事な人だったら、自分のこともわかってくれるから
無理はしなくてもいいと思います。
ここ数年、信頼してきた友人や身内に裏切られて
世間の汚さを知りました。
その時に側にいてくれた人はいなかった。だから自分は本当の
孤独を知ったんです
ひとりでも健康とお金さえあれば生きてける。
でもこんな生き方とても寂しいです。
- 449 :忘れ名草:2008/05/03(土) 10:17:34
- おいらは何も信じない
おいらは人を裏切らないのに
人はおいらを裏切るからさ
ほんとどうにかしてるぜ
世の中のもんは腐りきってやがるぜ
みんなまわりを見てないんだ
自分しか見れてないんだ
視野が狭すぎる
ふざけんじゃなぇ
なのにそんなやつに限って成功しやがるんだ
神よ
それはあまりにも不公平じゃないのか?
それが神のくだしたものならば
おいらは神を信じない
それが神のくだしたものならば
おいらは神よりすばらしい
- 450 :名前さえ名乗れない:2008/05/03(土) 11:54:59
- 根性の悪い奴は長生きする
いい奴は長生きしない
汚れた奴が金持ちになる
不器用でお人よしはいつまでたっても貧乏だ
これ世の常
- 451 :ムーヴ:2008/05/06(火) 08:14:05
- あなたには見えない 僕の愛の深さが 決して押し付けではない
あなたが振り向くまで 僕の愛の鼓動は 鳴らなくなる事はないよ
僕には消せない過去がある 今までに味わったことのない過去が
愛する人を喪った悲しみ 闇に引きずりこまれた過去が
過去は消え去り 新しいことが訪れるなんて 消せない過去はある
僕は消せない過去を背負って これから訪れる新しい未来へと
闇に生きてきたあの日から そこに微かな光 今にも消えそうな
ただの幻かもしれない 過去が恐くて 一歩を踏み出せなかった僕
でも今はその幻に縋るしかない あなたには聞こえない僕の声が
THE LIGHT THAT IS SUPPOSED TO LIVE ONLY IN PEAPLE IS FANTASIES
- 452 :ムーヴ:2008/05/06(火) 10:50:46
- AFTER A FLASH THERE WAS AGAIN ALL DARKNESS AROUND ME
回り道をしたっていい 他人からどう言われ様といい
僕には信じた道がある 真っ直ぐに進むことはできないけど
今見えている光の道 それを信じて歩いていくことしか出来ない
闇に覆われていた僕 そこから救い出せるのは君しかいない
君と言う道しるべを 袋小路に続く道だとしても僕は進む
I AM FIRMLY DETERMINED TO GO MY OWN WAY
僕は孤独感を恐れる 愛なしでは生きていけない弱い劣等生物
片思いでもいいじゃないか 誰かを愛することで僕は生かされる
生きてるんじゃない 生かされてるんだ神と言う偶像の者から
運命なんて信じちゃいない ましてや運を天に任せようだなんて
AFTER A FLASH THERE WAS AGAIN ALL DARKNESS AROUND ME
光の後に暗闇が訪れようとも I DO NOT WANT TO GET MYSELF DISLIKED
- 453 :ムーヴ:2008/05/06(火) 10:58:41
- >>451
PEAPLE IS FANTASIESじゃなくてPEOPLE IS FANTASIESの間違い
すいません。
- 454 :ムーヴ:2008/05/10(土) 08:00:08
- 眠れなかった闇夜を 小鳥のさえずりが 朝日の昇るサイン
自然の摂理に反して 僕は生きている 孤独を抱き
独りぼっちの僕には いつも変らぬ朝日すら似合わない
僕のSOSのサインは 誰にも気付かれず 朝露と一緒に流れ落ちる
水面に木霊しては 波紋を立てては 水の冠を映し出す
もう疲れたよと呟き 小鳥と一緒に 歌を歌ってる
唯一の救いに願いを籠め 僕のヴィーナスに 救いを求める
ふっと溜息をついては ちっぽけな幸福を 零してしまう
いつまで経っても 成長できない僕がいる 孤独を恐れ
陽のあたる場所を 忌み嫌う僕がいる 榊の葉が一枚
ひらひらと 水面に落ちて 水の冠をヴィーナスにわたす
その光景は 何とも例えることのできない 神々しい光
LEAVES ARE FLOATING ON THE SHINY WATER SURFACE
LEAVES ARE FLOATING ON THE SHINY WATER SURFACE
- 455 :BOW:2008/05/11(日) 00:32:59
- 知らない遠くで
キミが悲しんだ
ボクはここで
膝を抱えてうずくまる
ああ、この空を昇って
キミを助けに行こうー
差し伸べた手は空を切った
ボクは
小さく呟いた
静に呟いた
『愛してる』
そして口笛を鳴らす
キミに届くだろうか?
この想いー
ボク達はお互いに
独りぼっちだった
ただ
それだけー
- 456 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2008/05/17(土) 08:01:25
- 『The best song for you.』
-"Anyone can make the best song once in the world for life."-
He was a born In 1981
He died in 2008.
What is life ? what is love? what is words?
The words that he always said,
"Anyone can make the best song once in the world for life."
Tha'ts into my heart,
than both the long prose and many different words.
I've never said good bye . And thas forever I think so.
Sometimes I feel sad things ,Sometimes I forget it,
New life is produced world somewhere
But another life of somebody is robbed of it world somewhere
When somebody drinks up red wine with a glass,
Somebody reddens the sea with one's blood
What is life ? what is love? what is words?
The words that he always said,
"Anyone can make the best song once in the world for life.
I want to believe his the words.
In a time of 2008 How much person will sing in this world?
How much person will feel love in this world?
I was a born In 1967 and I still live in 2008.
A missile still flies over a head world somewhere.
The news of the love does not yet come to my place either.
But I never forget his words.
"Anyone can make the best song once in the world for life."
Just like a passwords in the world
"Anyone can make the best song once in the world for life."
We can make it, we can do the best,
"Anyone can make the best song once in the world for life."
"Anyone can make the best song once in the world for life."
The Best song for you.
- 457 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2008/05/17(土) 11:05:41
- 『The best song for you.』
-"Anyone in the world can make the best song once in the life."-
He was a born In 1981
He died in 2008.
What is life ? what is love? what is words?
He always said,
”Anyone in the world can make the best song once in the life”
its more than the long prose or complex words
I have never said good bye
And I would never say good by either.
Sometimes I feel sad,but I always get over it.
Sometimes I feel sad,but I have to conquest.
Somewhere new life is born in the world.
But another life is gone.
Someone died in the world.
When someone drinks up red wine with a glass,
Someone reddens the sea with one's blood
What is life ? what is love? what is words?
He always said,
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
In a time of 2008 How much person will sing in this world?
How much person will feel love in this world?
I was a born In 1967 and I still live in 2008.
A missile still flies over a head world somewhere.
The news of the love does not yet come to my place either.
But I never forget his words.
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
Just like a passwords in the world
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
We can make it, we can do the best,
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
The Best song for you.
The Best song for everyone
>>456は間違っていますので削除お願いします。
- 458 :ムーヴ:2008/05/17(土) 13:13:01
- I WANT TO SEE HER AGAIN IN MY LIFE
もし神様がひとつ願いを叶えてくれるなら
迷わずこう言う『彼女に会いたい』と
例え僕の命が尽きるとしても
代償は僕の命でもなんでもいいから
人の魂には色、重さがあると思う
僕の魂は濁って軽いもの
だから神様でも悪魔にでも魂を売る
I WANT TO SEE HER AGAIN IN MY LIFE
もう生きるのは疲れた
もうどうなってもいい
僕の命を捨てるだけで
何人かの救えるなら
僕は快く命を捧げよう
一度でいいから人の役に立ちたい
今まで迷惑掛けっぱなしだから
もう僕のことは記憶から消えてるだろう
僕の彼女の記憶が消える前に・・・・
I WANT TO SEE HER AGAIN IN MY LIFE
- 459 :ムーヴ:2008/05/17(土) 13:31:48
- MAN IS MORTAL
人は全て自然界に支配されている
例えかみであろうとも逆らうことは出来ない
僕が此処にいるのも自然の摂理
IT IS NATURAL THAT CHILDREN SHOUD FLOOLOW THIER PARENTS EXAMPLE
やがて独り立ちしていく
そして老い新しい命を作りだす
自然の摂理によって刻は繰り返される
MAN IS MORTAL
- 460 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2008/05/18(日) 01:12:41
- 彼は1981年に生まれた。そして彼は2008年に死んだ。
その人生って、愛って、言葉ってなんだろう。
彼はいつも言っていた、
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」って
それはどんな長い文章よりも、色んな意味をもつ単語よりも・・・
今までさようならなんて言ったことがない、
それにこれからさようならなんて言うつもりもない。
時々悲しみに暮れる時があるよ、でもそれを乗り越えなきゃならない
時々に悲しみに暮れてしまうんだけど、それを克服しなきゃね
世界のどこかで新しい命が生まれるよ
だけどもう一方で誰かが去っていく
世界のどこかの誰かが死んだんだ
誰かが赤いワインをグラスで飲み干すとき、
誰かは自身の血で海を赤く染めている
人生ってなんだろう、愛って?言葉ってなんだろう?
彼はいつも言っていた、
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」って
いま2008年のこの年に、どのくらいの人々が歌ってるだろう
世界のどこかでミサイルはまだ頭の上を飛んでいるし、
僕のところに愛のニュースもいまだ届いてさえいないんだ
だけど、彼の言葉を忘れやしないよ
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」って
きっと僕らにも作れるよね、精一杯にそれを
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」
最高の歌を君の為に
最高の歌をみんなのために
- 461 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2008/05/18(日) 01:32:27
- 彼は1981年に生まれた。そして彼は2008年に死んだ。
その人生って、愛って、言葉ってなんだろう。
彼はいつも言っていた、
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」って
それはどんな長い文章よりも、色んな意味をもつ単語よりも・・・
今までさようならなんて言ったことがない、
それにこれからさようならなんて言うつもりもない。
時々悲しみに暮れる時があるよ、でもそれを乗り越えなきゃならない
時々に悲しみに暮れてしまうんだけど、それを克服しなきゃね
世界のどこかで新しい命が生まれるよ
だけどもう一方で誰かが去っていく
世界のどこかの誰かが死んだんだ
誰かが赤いワインをグラスで飲み干すとき、
誰かは自身の血で海を赤く染めている
人生ってなんだろう、愛って?言葉ってなんだろう?
彼はいつも言っていた、
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」って
いま2008年のこの年に、どのくらいの人々が歌ってるだろう
どれだけの人々がこの世界に愛を感じていけるのだろう
世界のどこかでミサイルはまだ頭の上を飛んでいるし、
僕のところに愛のニュースもいまだ届いてさえいないんだ
だけど、彼の言葉を忘れやしないよ
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」ってまるでこの世界のパスワードのようさ
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」
きっと僕らにも作れるよね、精一杯にそれを
「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」「世界中の誰もが生きている間に1度だけ、最高の歌を作る事が出来る」
最高の歌を君の為に
最高の歌をみんなのために
- 462 :ボク:2008/05/18(日) 02:16:49
- 切れかけた明かりが
二人を微かに繋いでいた
壊れかけのイスが俺達を
微かに支えていた
よりかかる事もできずに
夜空を背負う二人は
駆け出した風の中
見上げた空にうなずく
- 463 :太陽のクズ:2008/05/18(日) 21:48:47
-
このまま傍にいて
せめて今夜だけは
あなたのあなたの
心を一人占めにしたいの
今だけ抱きしめて
時計は気にしないで
愛して 愛して
夢の中だけじゃいやなの
過去なんて忘れたわ
何にも怖くないから
許して許して
たった一つのワガママを
あなたのために生きてきたの
傷つきながら 苦しみながら
それも今夜で終わり
だから最後に抱きしめて
it's empty love.....
but empty love.....
yes, only love
理由なんてなかった
あなたを愛したことなんて
追いかけて 追いかけて
ただそれだけだったのに
そう全部知りたかった
あなたの癖や表情
今でも今でも
あなたしか見たくないのに
涙が止まらない
きっと最後だから
誰かの誰かの
ために涙するのは
あなたのために生きてきたの
傷つきながら 苦しみながら
それも今夜で終わり
だから最後に抱きしめて
it's empty love.....
but empty love.....
yes, only love
なんか古臭い??
- 467 :絆の瞳:2008/05/20(火) 01:32:09
- 463の太陽のクズさんへ
やっぱあなたは良い詩を作るなぁ。マジ感心。
おれはあなたに敵わないよ。でもいろいろ考えてたまに
作詩したりするけど、載せるほどでは……
毎日構想&制作中なり。
- 468 :ムーヴ:2008/05/20(火) 07:32:49
- のてみれせみればいいじゃん
- 469 :名前さえ名乗れない:2008/05/20(火) 22:21:51
- 明かりの中に消えた
星屑のような俺達
行き場無くせばほら
野良猫に笑われちまう
タバコに火をつけて
ダークサイド照らして歩く
手を突っ込んだポケットには嘘と夢が詰まってる
笑顔隠す彼女なら
見つけてくれるはず
埋もれた叫びの中で
呟くように歌う僕を
街に奪われた心は
帰る場所を求めてるけど
怖いものしらずの群れに
飛び込んで今夜は眠るよ
自分で言うのもなんですけど、結構上手くないですか?
- 470 :名前さえ名乗れない:2008/05/20(火) 22:30:57
- ボク↓
- 471 :ムーヴ:2008/05/20(火) 23:07:24
- I AM SEEM TO HAVE NO HUMAN FEELINGS
喜んだり 怒ったり 悲しんだり 楽しんだり
感情が狂っている
楽しいのに涙が出たり 悲しいのに笑ったり
喜ぶことも 悲しむことも 無表情
感情の神経が狂ってる
人間だけ許された 話すと言う唯一の行為
でも話すことすらできない
僕は狂ってる 僕は狂ってる
I AM SEEM TO HAVE NO HUMAN FEELING
僕みたいな人間が増えてきていることに危惧する
狂ってる僕が思うのだから 数多くの人が思ってるだろう
ドラッグ無しには生きていけない
この苦しみをわかる人は少ないだろう
I AM SEEM TO HAVE NO HUMAN FEELINGS
- 472 :絆の瞳:2008/05/27(火) 00:11:46
- 最近、太陽のクズさんを見かけなくなったけど、どうしたんだろ?
制作&構想中なのかな?早く次の詩をみたいなぁ。
それにしても皆さんは、ほんとに詩のセンスがいい!おれにはこの
ような真似はできないんだなぁ…コツみたいなのありますか?
過ぎていく日々が闇の中へと消えていく
おれは探す 明るい光を いつまでも
真実の扉を 誰も開けてはいないだろう
いい加減に偽りのない真実と自由をください
うわ〜……自分最悪やな(泣)
- 473 :太陽のクズ:2008/05/27(火) 00:22:46
- 負け犬の遠吠え
まだ終わらない
負け犬の遠吠え
いつしかまた絶壁に立ち
探す心は燃えているのか
まだ始まらない
弱虫の愛の歌
苦しいから 寂しいから
零れ落ちる涙
そう 何もかも 何もかも
愛に変わると信じてる
赤い夕日が俺を突くのは何故
赤い夕日がまた泣いているのは何故
もう戻れない
過ぎていく昨日には
それでもまだ 浮かび上がる
捨てきれない物もある
誰もが信じている
もう一人の自分がいる
迷いながら辿り着く場所
目を閉じれば遠ざかる
そう 今しか 今しか
できないこともあるはずさ
冷えた氷が包み込むものは何
冷えた氷の中でもがいてるものは何
赤い夕日が俺を突くのは何故
赤い夕日がまた泣いているのは何故
- 474 :太陽のクズ:2008/05/27(火) 00:26:55
- 絆の瞳さん
絆の瞳さんの詩、いい詩だと思いますよ!
大事なのはきっと書き続けることだと思うので
どんどん造って見るといいですよ
視野が広がっていくはずです
- 475 :名前さえ名乗れない:2008/05/27(火) 00:26:58
- 逆に自分は尾崎の詩の凄さを感じたけどなぁ。
やっぱりプロのアーティストが書く詩は胸に響く。
- 476 :絆の瞳:2008/05/28(水) 00:03:58
- 太陽のクズさん
いやいや、そんないい詩だなんてとてもとても…あれはほんの小さな詩
ですよ。てか、ぼやきでもあるのかな?日々精進っすよね……
見慣れた街角をいつものように一人で彷徨い
何かを探し求めていた 夢を描いてた
だけど 現実という名の壁にぶつかっては
結局逃げてしまい 心の罪を増やして
やがて戒律を傷つけた罪名で
時間という牢獄に葬られ 息を殺して服役した
あぁ 誰か教えてくれよ
どうしたら上手く生きていけるんだ
一滴の涙が 心のなかの傷痕に 染み渡ったようだ
- 477 :air:2008/05/28(水) 00:54:47
- 今 静寂を聴いた
河原の露草を揺らしながら
自転車で風にのった後
誰かに呼ばれた そんな気がして
ウォークマンがふと耳からこぼれ落ちた
幾つものイカロスのランプが交差して
北斗七星を凍りつかせた春の夜に
確かに静寂を聴いたのだ
あの人の優しい声がしたようで
耳をすませた水底の町
宇宙の一番はしっこで
確かに聴いたのだ
- 478 :絆の瞳:2008/05/28(水) 23:33:22
- やっぱ皆さん上手い……おれはまだまだ未熟だよ(恥)
もっと勉強しまっす。
- 479 :名前さえ名乗れない:2008/05/29(木) 00:01:16
- あっそ。
- 480 :名前さえ名乗れない:2008/05/29(木) 00:07:39
- あなたのいないこの世の中で
あなたの孤独を今更ながら感じるよ
どうしようもない飢餓感
だけど求めるものさえわからなく
なぜここにいるのかすらわからない
前にも進めずに
過去をもがき続けてる
あなたの軌跡をたどっては涙ぐみ
あなたの愛をかみしめているよ
- 481 :ムーヴ:2008/05/30(金) 17:57:51
- 何え笑えないのか故僕は屈託のないえがおd
- 482 :ムーヴ:2008/05/30(金) 17:58:40
- 失礼しました(泣´Д`)ノ゚+o。o。o+゚Sorry゚+o。o。o+゚
- 483 :ムーヴ:2008/05/30(金) 18:15:37
- 何故僕は屈託のない笑顔で笑えないのか
何故僕は孤独感を抱えていつも生きているの
何故僕は普通に生活が送れないの
僕の心にはいつも何故何故が付きまとう
あるがままの自分を表現できないのか
何故・・・・・もう演じるのは疲れたよ
怒る時は怒り 悲しい時は泣き 楽しい時は笑う
何故そんなことが普通に出来ないのか
人って何故感情があるのか 人って何故考え込むのか
僕の心には何故がはびこんでいる病原菌みたいに
何故って意味に答えを見出さなければならないのか
考えれば考えるほど何故に辿り着いてしまう
何故・・・何故・・・何故・・・・・・・・・
- 484 :太陽のクズ:2008/06/06(金) 22:27:06
-
寂しさと友達になりました
寂しさと友達になりました
明日は僕は一人ぼっち
凍えた静寂に 見果てぬ心を重ねて
今宵も聴こえる誰かの泣き声
穢れのない時にうずめる 真心を
誰もが気づかず踏みにじる
寂しさと友達になりました
寂しさと友達になりました
明日は僕は一人ぼっち
零れる月光り 赤く錆びたカーテンを閉じれば
僕にも見える誰かの寂しさ
そんな僕にしか造れない 優心が
きっとどこかにあるはずと
寂しさと友達になりました
寂しさと友達になりました
明日は僕は一人ぼっち
寂しさと友達になりました
寂しさと友達になりました
明日はどこへ出かけよう
- 485 :太陽のクズ:2008/07/22(火) 01:00:59
- 「stop again」
重なったままの 二人のシルエット
浮かび上がる朝日照らされてる
ありのままの姿 脱ぎ捨てた昨日
苦しいくらいの強さで抱きしめてた
消えたやさしさ 忘れぬうちに
互いに愛を確かめたかった
そのまま そのまま
見つめてくれ ずっと
そのまま そのまま
俺の胸で眠っていろ
たった二人の 最後の夜に
街の夜明けと同時に ケリがつく
明日からはどうせ また一人ぼっち
遠くに溶けていく お前を見送る
愛の言葉も 静寂の中に
埋もれたまんまで 死んでいく
もう一度 もう一度
涙を見せて 清らかな
もう一度 もう一度
二人並んで街を歩きたい
- 486 :絆の瞳:2008/08/03(日) 00:36:29
- どうして人は答えを求めるのだろう
どうして人は社会にでて生きなければいけないのだろう
どうして人は嘘をつくのだろう
あぁわからない問題がおれの心を縛り付けるようだ
おれの心はガラスの如くもろく壊れていく
こんな平和も真実もない世の中をどう生きろというんだい
おれたちに一体何ができる 何もないのか
闇に包まれた暮らしに 光の日射しよきてくれ
碌なことのない毎日にうんざりし 心傷つく
いつまでもくだらねぇ芝居しながら生きたくねぇよ
真実を知りたい 自由が欲しい 光りも欲しい
おれは怯え震えるように 時間に操られるように生き
おれの身体も心も 音なくぶっ壊れた
信じられないこんな社会よ 消えてしまえよ
嘘と悪に 銃声が鳴り響き見事に撃ち抜いた
見えざる敵と毎日戦う 人々よ
本当の輝きが いつか来ると祈るがいい
間違った生き方なんかしてねぇさ 頑張れ頑張れ頑張れ
「灰色の心象風景画」
- 487 :名前さえ名乗れない:2008/08/05(火) 23:03:43
- ひとつ出たほいのよさほいのほーい
一人娘とやるときにゃ
親の許しを得にゃならぬ よさほいのほーい よさほいのほーい
- 488 :太陽のクズ:2008/08/12(火) 23:43:58
-
「気がつけば
俺もかわっちまったな
大事なものなくしちまったよ」
ってお前は言うけど
誰だって昔のの嘘や約束を
少しずつ捨てたり拾ったりしながら生きてる
大切なことは昨日の自分に負けないことだろう?
そう、昔お前が教えてくれた強さと強さの意味
眼を閉じておもいだしてみろよ
ほら 誰かがお前に手を振っているよ
いつか交わした約束どうりに
ほら 誰かがお前の前を走りすぎていくよ
昔のお前に良く似た真直ぐな少年が
「昔のほうが
幸せだった気がするよ
あの頃に戻りたいよ」
ってお前は言うけど
勘違いだよ そんな後悔
幸せは何かを犠牲にしながら追いかけてるときが本物さ
後悔は着飾った思い出ばかり連れてくる
だけど、振り返るには早すぎないか?
見えない明日を追いかけてみろよ
ほら 誰かがお前に手を振っているよ
いつか交わした約束どうりに
ほら 誰かがお前の前を走りすぎていくよ
昔のお前に良く似た真直ぐな少年が
ほら 走り出してみようぜ
始まりは自分で見つけるものさ
ほら 恐れることなんてないだろ?
いつでも俺がお前の後ろを走ってやるから
一人ぼっちだと思えば
どうせ一人ぼっちさ
だけど、自分という憂鬱を破り捨てたとき
お前の近くできっと誰かが手を差し伸べてくれるよ
信じてみよう こんな弱虫だから
信じてみよう こんな臆病者だから
- 489 :永遠:2008/08/15(金) 13:28:34
- こんにちわ、かなり久しぶりですね
突然ですが、このごろ詩が思い浮かびません
どうすればいいのでしょうか
- 490 :名前さえ名乗れない:2008/08/15(金) 21:43:15
- 無理に書くことないじゃん
- 491 :名前さえ名乗れない:2008/08/16(土) 11:22:43
- w
- 492 :もっこ:2008/08/19(火) 03:41:23
- 誰もが皆一人で
孤独だということを
誰もが言い訳にして
すり替えていく
この街の中では
ただ一人の人間でしかないことすら
気付かないふりをしていく
誰が決めたか
確かなものだけしか 信じられないのさ
それは誰もが同じなはず
愛することすら全てすり替えて
初投稿です・・
暗くてすみません。
- 493 :ムーヴ:2008/08/29(金) 23:04:09
- もう誰ともかかわりたくない 呼吸すらしたくない
運命って自分で代えれないのかなぁ もう疲れた
もう新しい人との交友はしたくない 誰もが不幸になるから
もういいかい?まだだよって未だに 生きなければならないのか
君を喪った僕には生きる意味がない 死なんか恐れない
何度も挑戦したけどまだ生きている 君が僕に生きろって
何度も助けてくれてるのかなぁ君が もういいよ 疲れちゃった
人の前では笑顔でピエロのように生きていかなければいけないの
もう喜怒哀楽なんて平気で嘘がつける 感情のなくなった僕には
もういいかい?もういいよって言ってよ 僕の幸せがそこにあるから
君のいる世界でこそ僕の本当の幸せがある もういいかい?・・・
- 494 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2008/09/16(火) 18:13:53
- 君の笑顔を見ると 幸せな気持ちになれるよ
君の声を聞くと 満たされた気持ちになるよ
君の笑い声を聞くと 僕も本当に楽しくなる
冷たい雨や風が吹く夜にも 凍えそうな冷たい雪に包まれても
ねえ幸せっていったいなんだろう
きっと君がくれた僕の 人生の永遠の一瞬だね
君の笑顔を見ると 本当に幸せだよ
君の声を聞くと 忘れていた懐かしさが溢れるよ
君の笑い声を聞くと 僕も本当に歌いたくなる
書きかけのラブストーリー 空白のまま二人は抱き合ったまま
待ち合わせの場所に咲く小さな白い花たちに包まれて
青い空に吸い込まれていく
(思いついた事を書き、まだ再考していません。)
- 495 :太陽のクズ:2008/10/08(水) 23:45:40
- 「 」
誰かの心に惑わされてる
弱虫な俺がいる
嘘がうまけりゃ賢い奴だと
大人は笑うけれど
もっと愛されたいなら
もっと愛したいなら
本当の事を言わなければ
人は振り向かないだろう
きっと嘘も真実も
人の心の中では変わらぬものだと
言ってたあいつの悲しそうな瞳が忘れられない
そんな夜には
月の光も悲しくなる
夢と現実に挟まれてる
不器用な俺がいる
真っ白な心を汚していけば
大人になったといわれる
明日を見つけたいなら
夢をかなえたいなら
本当の自分で戦わなければ
風に押し戻されちまう
だから涙の数を
数えてみても心は開けない
今は夢見ることに全てを賭けてみようと思うんだ
こんな俺にしか
見えない光もあるはずと
- 496 :名前さえ名乗れない:2008/10/09(木) 04:01:43
- 辛い思いをして恋をしていた 君に会うまでは
本当の恋って何か見せてくれた 今はそのまま止まってる
涙で霞んでみた君の屍 もっと早く見つけていれば君は
生きていたかもしれない いや運命はかえれたはず
ベットで横たわる君の姿 涙で見えなかった
最後の言葉「あなたに出会えてよかった」決して幸せだったとは
思わないけど 二人でいれば何をしても 楽しかった
君には言ってないことがある 「ありがとう」僕は幸せ者だよ
今は優しく流れる唄 もう僕には淋しいあの日のラブソング
そこから君のいる世界には行き止まりで行くことができない
人は巡り回り愛し合い苦しみ戸惑い傷ついて最後には自分の糧になる
そんな経験なんか要らなかった ただ君がいてくれればよかったのに
君しかいない真っ暗な部屋で僕の携帯電話がただただ鳴っていたのだろう
そして君しかいない まさかだから もっと早くに気付ければ生きていた
その代償として僕は重くそして生血を流してこれからも歩いていくのだろう
- 497 :名前さえ名乗れない:2008/10/14(火) 22:21:54
- 「バーニングラブ」
私は男みたいな性格だから スカートなんて似合わない
そんな君が頬を赤らめて 今日はスカートではしゃいでる
君をそんな風にさせたのは どこの馬の骨なんだい?
輝く瞳の君と見えない恋敵との 空中戦はまだだけど
君の視線のゆくえを追っている 僕は戦闘準備OKさ
恋は戦い恋は奪うもの 愛は守るものなんだろうか
解からない良くはわからないけど どんなに恨まれてもどんなに
嫌われてもいいから 君が欲しいよ君しかしない
冷たい風に吹かれて 一人で耐えるような毎日過ごして
凍えてしまう前に 命の炎を燃やすんだ
バーニングラブ 今日も一人燃え盛る
バーニングラブ いつか夢見た炎の真ん中へ
バーニングラブ 傷つき燃え尽きること恐れない
- 498 :太陽のクズ:2008/11/11(火) 23:43:16
- 「kiss me, kiss you」
真夜中過ぎ
雨が降ってるmain street
タバコふかし ため息吐き出し歩く俺
肘がかすり すれ違った小柄な女
一瞬のその瞳が 悲しくて美しくて
追いかけてた 心任せにときめいて
振り向いて 少し涙が浮かんでた
これが俺とお前のfirst story
ねえ キスしようよ
悲しみなんて忘れちまって
ねえ キスしようよ
朝がクルマでの愛かもしれないけれど
ねえ キスしようよ
明日になりゃ
お前と会えるhappy life
頬杖つき 少し瞳を閉じてたら
浮かび上がる 優しいお前のその愛が
締め付ける シビれた俺のこの心
信じてる ほんの少しこの愛を
神様 この愛を止めないで
ねえ キスしようよ
明日なんて忘れちまって
ねえ キスしようよ
妖しげな夜に身をまかせ
ねえ キスしようよ
幾度目かの
二人迎える christmas nignt
積み重ねた 数え切れない思い出も
少しずつ 時の流れに溶けていく
「愛してる」もう言えなくて
サヨナラだよ もう一度抱きしめてみるけど
これが俺とお前のlast story
ねえキスしようよ
俺のことなんて忘れちまって
ねえキスしようよ
最後の夜が明けるまで
ねえキスしようよ
お前のことなんて忘れちまって
ねえキスしようよ
夢を飾るエピローグ
- 499 :名前さえ名乗れない:2008/12/05(金) 21:32:20
- 月は太陽に反射され、暗くなると姿がみえる。
太陽に照らされて、熱いだろに、文句もいわず、影に隠れている
だから夜、月をみると、ほっとする。
星はキラキラ、小さく散りばめたダイアモンド。
主役の月を引き立たせる友達。
雨の夜は星が見えなく、月は一人で寂しそう。
一人ぽっちの月は人の心に灯りをともし
星は心を輝かせ、太陽は元気をくれる。
皆、宇宙に浮かぶ星、地球から見える星たち。
- 500 :名前さえ名乗れない:2008/12/07(日) 15:27:23
- 君に聞きたいことがあるんだけど
もう生活には慣れたかい
僕は全然慣れない
いつも隣ににいるような感じだけど
もうあの夢みたいな生活は
時計は止まらず動いてる
自分だけが時計は止まってる
僕は総てを賭けて誓うよ
僕はこの身ひとつで
君のためにもこれから沢山
色々経験して君に捧げるよ
そのためにこの退屈な
世界に少しでもいるよ
早く会いたいね一刻も早く
- 501 :名前さえ名乗れない:2008/12/29(月) 15:04:04
- 混沌として曖昧な態度も
それを受け流す事も知っていたはずなのに
まだ恐いし完全にそうなってしまいたくないのは
それほどまでに そうであることの意味を知らない
そうであるがためのものなのです。
- 502 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2009/02/19(木) 00:57:44
- 【憧れ】
憧れても君は君でしかない
どんなに肌を白くしても
どんなに派手な化粧をしても
当たり前に君は君でしかない
名前を変えても 服を着替えても
雰囲気や見た目はかわるけれど
君そのものの存在は何も変わりやしない
黒人が白人に憧れて肌を白くしても
白人が日に焼けて黒くなっても
結局本来の姿は変わりはしない
季節はめまぐるしく変わるだろう
世の中も変わっていくし
歩く町並みの景色もまったく違う世界になるだろう
だけど君は何も変わりはしないんだ
君が君である限り どんなに君が別のものに変わることを
憧れても君は君でしかない
それでも君らしい本当の君の姿は
他の何にも変える事が出来ない
どんなに髪の色を染めても
髪の毛を短くしても
スカートを短くしてみても
君は何も変わりはしない
だけど君らしい君が最高なんだ
- 503 :名前さえ名乗れない:2009/03/27(金) 21:37:44
- あ
- 504 :名前さえ名乗れない:2009/04/11(土) 01:58:34
- 書き込むな
- 505 :名前さえ名乗れない:2009/04/11(土) 19:43:55
- そんなアイツを脅かしているのは原爆の後遺症なのか!
- 506 :west:2009/04/11(土) 21:30:48
- 強くなくたって良い 弱くたって良いじゃないか
弱さを認めるのが 強くなる事
そうやって一歩ずつ進んで行く事 それが大事さ
弱さを認め 弱さに立ち向かってゆく
誰もが弱さを背負った兵士
自分に勝つ事 それが一番難しい事だけど
自分を信じて生きていこう それが全て
詩かどうか分かりませんが、取り敢えず作ってみました。
変な詩ですいません。
- 507 :west:2009/04/11(土) 21:37:31
- 疑ってきた 信じてきた
互いの感情が交差し 僕を戸惑わせた
見えないものを信じる事
それが何より大切な事だと 心が呟いた
気付くまでに どれ位掛かっただろう
目に見えるものが全てではないと言う事に
- 508 :west:2009/04/11(土) 21:48:27
- 言葉のナイフで どれだけの人を傷付けただろう
傷付けるだけじゃない
人の心すら 殺してしまったかも知れない
直接殺した訳ではない だけど
心を殺すのは その人自身を殺してしまうのと同じ事だって
罪深いね本当に 僕と言う奴は
どうやって償えばいい
貴方の心になれない 心にすら入り込めない
言葉で痛みを消せるものでないし 難しいね
どうしようもないから ただ祈っている
貴方の心に刻まれた傷が 癒える様
貴方の心に 毎日 毎日 祈っている
いつか貴方の心が許してくれる時がきたら
僕の心も洗われるだろう 貴方の心に
その時本当に 罪から解き放たれるのだろうね
それまで僕の心にも 貴方と同じ傷が刻み込まれているんだ
気付かないだけで 気付かないだけで
貴方と同じ傷を背負い 共に傷を癒していく
それが本当の 償いなのかも知れないね
連続投稿すいませんでした。
もし宜しければ読んで頂けると嬉しいです。
- 509 :west:2009/04/11(土) 23:04:08
- ちょっと訂正
【訂正版】
言葉のナイフで どれだけ貴方を傷付けただろう
傷付けただけじゃない
貴方の心すら 殺してしまったかも知れない
直接殺した訳ではない だけど
心を殺すのは 貴方自身を殺してしまうのと同じ事だって
罪深いね本当に 僕と言う奴は
どうやって償えばいい
貴方の心になれない 心にすら入り込めない
言葉で痛みを消せるものでないし 難しいね
どうしようもないから ただ祈っている
貴方の心に刻まれた傷が 癒える様
貴方の心に 毎日 毎日 祈っている
いつか貴方の心が許してくれる時がきたら
僕の心も洗われるだろう 貴方の心に
その時本当に 罪から解き放たれるのだろうね
それまで僕の心にも 貴方と同じ傷が刻み込まれているんだ
気付かないだけで 気付かないだけで
貴方と同じ傷を背負い 共に傷を癒していく
それが本当の 償いなのかも知れないね
何回も失礼致しました。
- 510 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2009/04/12(日) 00:18:50
- 【孤独を感じる刻】
僕はいつも一人だ たった一人で夜空の星を見つめていると
とても孤独に感じる どうしようも無く寂しくもなる
僕はいつも一人だ どんなに騒がしい町並みの中を忙しそうに歩いても
見知らぬ人ごみを すれ違うだけで嫌になる
僕はたった一人だ こんなにも誰かを求めているのに
たった一人でも 誰も恨らんじゃいないんだよ
僕はたった一人で 孤独を感じている
僕がそう感じる様に きっと誰かも寂しさを感じてるはずさ
疲れ果て眠りにつき 孤独で何も見えない真っ暗な世界
だけどそんな世界にも 光を求めて生きていたい
僕はたった一人でも 希望という言葉を信じてる
何も考えられなくなるよりはましさ
たった一人で孤独でも たった一つきりの命でも
不安に駆られていても 感じるという事は生きているという証さ
- 511 :名前さえ名乗れない:2009/04/12(日) 18:15:57
- 桜花賞当たった!
- 512 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2009/04/13(月) 02:32:37
- 「素直になれ」
1.
もう忘れちまった君の事なんかと背を向けた癖に
やっぱり君の事忘れられなくて
振り返って口ずさんだ歌 Singing I Love You
今思えば当たり前の事だと笑える癖に
あの時意地を張りそっぽむいてた
反省してうな垂れて聴いてた ロザーナ
ああ可笑しなもんだね正直に吐き出せば
こんなにも楽な気持ちになれるなんて今まで思わなかった
素直になれ 何もかも 嘘をつかずに
素直になれ 自分に 嘘をつかずに
諦めて泣いてた ちっぽけな悩みに
躓いて泣いてた ちっぽけな言い訳に
素直になれ 何もかも 嘘をつかずに
素直になれ 誰にも 嘘をつかずに
- 513 :名前さえ名乗れない:2009/04/13(月) 18:34:09
- 皐月賞はロジでいく!頭は固いよ
- 514 :名前さえ名乗れない:2009/04/13(月) 21:13:36
- あ
- 515 :名前さえ名乗れない:2009/04/18(土) 03:06:08
- あ
- 516 :名前さえ名乗れない:2009/04/18(土) 04:30:15
- あ
- 517 :名前さえ名乗れない:2009/04/18(土) 21:57:12
- あ
- 518 :名前さえ名乗れない:2009/04/19(日) 03:40:23
- あ
- 519 :名前さえ名乗れない:2009/04/19(日) 17:59:24
- あ
- 520 :名前さえ名乗れない:2009/04/19(日) 18:39:34
- あ
- 521 :名前さえ名乗れない:2009/04/19(日) 19:35:25
- あ
- 522 :名前さえ名乗れない:2009/04/23(木) 18:20:25
- 復活
- 523 :名前さえ名乗れない:2009/05/10(日) 02:59:21
- あ
- 524 :名前さえ名乗れない:2009/05/14(木) 14:47:02
- 君にもう一度会ってみたい
破滅的で、すがるような目で
言った言葉
「いろいろあったんですよ」
昔どこかで会ったことあるような君
街で流れたシェリーにいきなり涙を流した君
あれは夢だったのだろうか。
儚くも美しい涙を抱きしめたい。
- 525 :west:2009/05/28(木) 17:20:16
- 「名も無き旅」
全ては進む 在るがままに
歩き続ける あても無いままに
光が差す方へ 導かれる様に
いつか空をつかまえるその日まで
- 526 :west:2009/05/28(木) 17:28:59
- 「無限の心」
心の中で誰もが祈っている 信じている
明日が来る事を
皆運命共同体
全てのものは君の為に
君は全てのものの為に
分かるだろうか 全てが君だと言う事
否定せず 受け止められた時
君の心は空になる
- 527 :west:2009/05/28(木) 18:23:35
- 「涙の向こうの太陽」
涙が零れる
この涙の意味が 全て分かると言うならば
どれだけ幸せになる
どれだけ悲しくなる
涙は心を開く鍵
さあ 心を開いて
心の太陽を今 見付けに行こう
涙の意味を 受け止められたなら
どんな涙も 君の心を洗うだろう
その時 心の太陽が微笑み
温かな太陽の破片が 頬を伝う
即興で作ったので意味不明だと思いますが、取り敢えず。
最後の一行は、尾崎さんの詩っぽくなってしまいました。すいません(汗)。
- 528 :名前さえ名乗れない:2009/05/28(木) 19:43:55
- ああ またなのか
僕はまだ這上がれずにいるボロボロになるまで身を削りながらも、信じ続けた努力は、ことごとく踏みにじられ
悲しみの底に突き落とされた
無償に涙が溢れてくるよ
ずっと果たせずにいるあなたとの約束を
守りたくて必死だった
それなのにいつになれば果たせるの?
自分は一体何をやってきたの?
もう全てを投げ捨てたくなる
自分のあまりの無様さに呆れて笑えてくる
今夜はそんな心を癒してくれ、シェリーよ…
長文で私事でごめんなさい
- 529 :west:2009/05/28(木) 21:26:13
- 527 の詩の修正
どんな涙も 君の心を洗うだろう
↓
どんな涙も 僕の心を洗うだろう
失礼します。
- 530 :名前さえ名乗れない:2009/05/29(金) 21:10:34
- さはなかあたなはかあたなかなやまたななかたやはなかあたなはたなかはらやなかあたなやまかかなたあかかあたなやわやまた
- 531 :名前さえ名乗れない:2009/05/31(日) 20:49:31
- 昔に振られた彼女の写真を見た 胸が痛くてまともに見れなかった
幸せそうな二人違う世界で 輝いて見える眩しい光
違う時間違う場所で 僕らは分かれ道を歩んだ
祝福する仲間祝福される 君たちを見て素直に喜んだけれど
心は何故か凍りついたまま
セパレートウェイズ
君に出逢えたこと感謝しているよ どんなに二人の歩む道が違っていても
セパレートウェイズ
この先僕の知らない場所で君は幸せな月日を重ねることだろう
セパレートウェイズ
この手に掴んだ僅かな温もりを抱きしめて明日へ向かって歩きだそう
セパレートウェイズ
どんなに離れていても僕らは互いに幸せになろうよ
セパレートウェイズ
僕らの出逢いに感謝して 僕は別の道を進むよ
こんなに強くなれたのは 君に出逢えたからさ
セパレートウェイズ 君に出逢えたからさ
- 532 :佐藤英行 ◆6i/FectJxM:2009/05/31(日) 20:50:24
- >>531
入力ミスで名無しとなってしまいました。
- 533 :west:2009/05/31(日) 21:29:37
- 空から見える満開の桜
時を彩る小鳥達の唄
僕の手を握る温かな君の手
初めて君の手を握った時の温もりのまま
ずっと夢見てた 空の様な無限で清い心を持つ事を
その時がきた様だ
恐れも戸惑いも求めるものも もう何もなくて
今なら全て抱き締められそう
ねぇ そんなに泣かないで
信じて 心はいつでも君の傍
今夜は僕の心でお休み 君の空になろう
君の悲しみ苦しみ全て包み込んで
君の求める安らぎに包まれる様
さよならは言わない
有難うと心を込めて
君の涙と手の温もりを感じながら
瞳を閉じて 遠い旅に出る
忘れない 君の愛を
題名は、今は思い付かないんで(汗)、取り敢えず今の所は無題で。
- 534 :west:2009/05/31(日) 23:30:58
- 訂正
空から見える満開の桜
↓
窓から見える満開の桜
失礼しました。
- 535 :west:2009/06/01(月) 19:54:08
- ズタズタになった心 壊れそうな景色
丸裸になった自分
流れる時に怯え 幻想を求める
まどろむ幻想の中で 冷ややかに微笑む現実
意味の無い事だと 分かりつつ
夜が明け 朝がやって来る
掻き消される幻想
突き戻された現実に 我を見る
ズタズタな心 朝陽で慰め
紫の外へ 飛び出そう
今日の答えを育む為に
- 536 :west:2009/06/01(月) 21:06:48
- 「手放す」
どうしたら自由になれますか
どうしたら幸せになれますか
どうしたら安らぎを得れますか
どうしたらを手放した時 答えが出る
- 537 :west:2009/06/03(水) 23:05:23
- 「生きる」
生きる 明日への答えを育む為に
生きる 自分を刻む為に
生きる 愛する事を知る為に
生きる 生きる意味を見つける為に
生きる 全てのものを証明する為に
- 538 :グレイパー:2009/06/04(木) 01:12:36
- 流れた涙は いったい何処へゆくのだろう
流れた涙に どんな意味があるのだろうか
人が零す涙 それは深い感情を表している
泣ける時に 流した涙は清らかに光っていた
それは ちゃんとした人間である確実な証の破片
泣きたい時は 思い切り泣けばいい 無理はいけない
さぁ 泣き終えたら いい笑顔を見せて
それがやっぱ 一番いい姿なのだから
涙は 本当の人間である完全な証拠である そう信じている
「涙の行方」
- 539 :west:2009/06/05(金) 19:09:55
- 「輪廻転生」
天から雲の合間を見下ろしている 魂達
新たな海を探す
命になる為に
光の様に飛び込む
新しい海へ
空から海へと
海から地へと
地から空へと
命は繰り返される
- 540 :west:2009/06/05(金) 19:51:44
- 「存在証明」
孤独を感じると言う事
それが君の存在証明
孤独を恐れないで
孤独なのは皆同じ
けれど 決して一人ではない
- 541 :west:2009/06/05(金) 20:21:10
- 「目覚めた僕」
僕は言った
「もう僕は 消えてしまいたいよ」
彼女は言った
「消えても何もならないのよ」
消えても去らぬ痛みなら 乗り越えようじゃないか
そうしたら 魂が少しでも報われるさ
沢山の涙を流してもいい
沢山傷付いてもいい
けれど
自分を 他人を
憎んではいけない
恨んではいけない
責めてはいけない
何もならないんだ
何も
消えても続くレースなら
生きて走ろうじゃないか
生きて
僕は彼女に感謝した
その為にも生きるのさ
只生きるんだ
生きる
今日は面白い位に詩が(これは詩なのだろか)ポンポン浮かんでくる……。
- 542 :west:2009/06/05(金) 21:35:35
- 「無言の教師」
只 空をみつめている
流れ行く雲は 静かに時を運んで
それに逆らう事も無い
顔を出した太陽が
空を眩しく照らす
空は優しく太陽を見守る
星屑達が煌く夜
大地になった空が 小さな命を支えてる
私は空だった
私が私を見つけたい時 空を見る
空が教えてくれる
心の原点を
私が私である事を
- 543 :west:2009/06/05(金) 22:25:13
- 「輪廻転生」の詩の訂正
空から海へと→天から海へと
すいません。
- 544 :名前さえ名乗れない:2009/06/06(土) 00:33:35
- 「天から海へと」に訂正した理由はなんとなく分かるんですが、
天→海→地→空で終わっていて、輪廻のイメージが今一つ掴めません。
空の次にくるのは天ですか?海ですか?
もしくは他に意味があるんですか?
- 545 :名前さえ名乗れない:2009/06/06(土) 18:39:19
- 生まれつき
- 546 :名前さえ名乗れない:2009/06/06(土) 18:47:12
- あ
- 547 :名前さえ名乗れない:2009/06/06(土) 20:17:41
- あ
- 548 :west:2009/06/06(土) 23:37:22
- >>544さん
今自分の詩を見返してみて、気付きました。
訂正する箇所をもう1つしていませんでした。
良くチェックしていませんでした。御免なさい。
【更に訂正版】
「輪廻転生」
天から雲の合間を見下ろしている 魂達
新たな海を探す
命になる為に
光の様に飛び込む
新しい海へ
天から海へと
海から地へと
地から天へと
命は繰り返される
- 549 :west:2009/06/07(日) 00:18:03
- 「僕の天国」
寂しいんだ 今夜は傍に居てくれないか
青い心が震えている
まるで氷の世界に居る様だ
静寂の夜
君の腕に包まれた時
青い心に赤い愛が入ってくる
気持ちはまるで 海の中で眠っていた時の様
これが魂の求める安らぎ
君は僕の天国
僕の命の在りか
僕が僕であれる場所
今は只 君と僕が在る意味を確かめ合う様に
強く強く 抱き締め合おう
それだけで良い
- 550 :west:2009/06/07(日) 00:42:23
- 心のクラクション 毎日鳴らして
影落としながら歩く人込みの中
一体何になる
心の中 分かる者など誰一人居ない
変な同情も 哀れみも 嘘も要らない
悲しくなるだけ
傷付くだけ
それよりも
愛のある言葉が欲しい
心打ち抜かれても良い
愛のある言葉が欲しい
愛のある言葉が欲しい
- 551 :名前さえ名乗れない:2009/06/07(日) 18:47:05
- はい
- 552 :名前さえ名乗れない:2009/06/07(日) 19:12:12
- 特質系ですけど何か?
- 553 :west:2009/06/07(日) 23:38:17
- 「愛の一滴を」
裏切られても裏切られても裏切られても
諦められないのは
憎い程 君を愛しているから
愛の一方通行
心が黒く染まってしまいそう
君が悪い訳じゃない
君が悪い訳じゃない
人間の悲しい性だよ
憎しみさえも愛せたら
憎しみさえも愛せたら
どれだけ救われるだろう
君の愛を僕の心に1滴だけでも下さい
そう祈り続ける僕さ
- 554 :west:2009/06/07(日) 23:49:40
- 「禁断の中身」
誰もが心に蓋をしている
蓋を全て取ってしまったら
その中を覗いてしまったら
きっと 全てが終わってしまうから
生きながら
少しずつ蓋が開いていく
その中身を
誤魔化しながら生きて
誤魔化しながら生きて
誤魔化しながら生きて
蓋が全て開いた時
天へ昇る
蓋の中身 全ては分からぬまま
真実はどこにある
真実はどこにある
真実はどこにある
きっと その蓋の中身だろうね
意味不明な詩でしょうが、取り敢えず思い付いたので即興で。
取り敢えず、ここに載せてるのは殆ど即興で打ってます。
何か、最初に心の中から出てきたものを大切にしたいななんて思ってしまいまして。
- 555 :名前さえ名乗れない:2009/06/08(月) 01:22:03
- はい
- 556 :名前さえ名乗れない:2009/06/08(月) 03:12:24
- にんげんのみにくさをみるとさいていなきぶんになるこんなせかいなんてぶっこわれればいいとおもうしんどいよこわいしをいしきするとすごくこわいどうなるにんげんのみにくさをみるとさいていなきぶんになるこんなせかいなんてぶっこわれればいいとおもうしんどいよこわいしをいしきするとすごくこわいどうなるにんげんのみにくさをみるとさいていなきぶんになるこんなせかいなんてぶっこわれればいいとおもうしん
- 557 :west:2009/06/08(月) 09:22:18
- 【訂正】
蓋の中身 全ては分からぬまま
この箇所を、カットでお願いします。
- 558 :west:2009/06/08(月) 23:56:32
- 「檻を蹴破れ」
びくびく震えている子羊達よ 前を見よ
狼が1匹構えている
今 立ち向かえ
狼に負けぬ心を持ち
鳴いてばかりでは
いつまでも檻に入ったまま
今立ち向かえ 狼に
脅えに打ち勝て
大きな檻を蹴破り立ち向かった時
子羊は狼以上に強くなった
狼は狼のままだった
- 559 :名前さえ名乗れない:2009/06/09(火) 02:16:54
- あかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなた
- 560 :名前さえ名乗れない:2009/06/11(木) 01:33:04
- あかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなた
- 561 :名前さえ名乗れない:2009/06/11(木) 01:33:14
- あかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなた
- 562 :名前さえ名乗れない:2009/06/11(木) 01:33:23
- あかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなた
- 563 :名前さえ名乗れない:2009/06/11(木) 01:52:58
- あかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなたあかさたなはまやらあかさたなはらやなかはさかなた
- 564 :west:2009/06/11(木) 19:51:09
- 悲しいね 君の心に入れない
言葉に表しても 態度で示しても
全てではないから
君も同じ気持ちかい
僕の中の君は
僕が勝手に作り上げた君
君の中の僕は
君が勝手に作り上げた僕
悲しくなるから せめてもの慰めに
君を抱き締めよう
生きる鼓動は同じであると知る
これだけは本物さ
少し救われた気がした
- 565 :west:2009/06/11(木) 20:23:47
- 鳥になって この地から飛び立つ事が出来るなら
夢見て空を見上げても 風が虚しく歌うだけ
飛びたてても 自由なんて無いのに
飛びたてても 悲しみは拭えないのに
けれど
飛び立ててしまえたら
飛び立ててしまえたら
夢を見るのは もう終わりにしよう
地に這いつくばって生きよう
悲しみの羽を散らしながら
羽ばたく時が来たら
太陽を感じながら 幸せの羽を散らしたい
地に生きる全てのものの 癒えぬ悲しみの為に
- 566 :名前さえ名乗れない:2009/06/11(木) 23:29:11
- 悲観的に厭世的に生きてても何も生み出さないんだよ
世間や世の中というのは君が頭の中で思い描いてるほど単純じゃない
- 567 :名前さえ名乗れない:2009/06/11(木) 23:55:36
- うむ。
現実を否定せずに、
あるがままを受け入れる姿勢こそが大事だな。
自分の中に篭っているより、ドアを開けていろんなものに巻かれるほうが近道だ。
- 568 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 04:52:42
- 真実
- 569 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 10:00:32
- 詩人もいれば批評家もいるんだな
- 570 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 16:17:36
- えっとね、
心根が弱くて消極的な人ほど
理屈を並べ立てて悦に浸りたがるんだって。
死んだおばあちゃんが言ってたよ
- 571 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 22:41:29
- あかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなた
- 572 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 22:41:40
- あかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなた
- 573 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 22:41:50
- あかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなた
- 574 :west:2009/06/12(金) 23:07:29
- >>566さん
そうですよね。悲観的になってたらずっと前進がないですもんね。
皆、しんどくても前進する為に生きてるんですもんね。
確かに、自分の考えは単純過ぎるのかもしれません。
まだまだ自分は、何も知らぬヒヨッ子のようなものだと思います。
本当、阿呆です……。
何とか少しずつでもこんな自分から脱却していきたいです。
>>567さん
そうですね。
心のドアは誰が開けてくれるでも無く、自分でしか開けられないんですもんね。
かれこれ今の職場で働き始め1年少し経ちますが、まだまだ慣れない人々の中で、毎日揉まれながら何とかやっています。
毎日毎日が違って、本当に毎日が勉強と言う感じです。
あるがまま……受け止められるようになりたいです。少しずつでも。
>>570さん
そうなんですか。
確かに今の自分は消極的な気がします。
やはり、頭でうだうだ考えるより、行動で示せよと言う所なんでしょうね。
考えている事も、行動に移せないと認めては貰えませんもんね。
確かに、根が強い方はそんな深く考える事も無く、全て受け止めて吸収しながら生きていると言う感じがします。
>>571さん
前から思ってたんですけど、貴方の詩が見てみたいです。
きっとこうやって荒らしみたいな感じの事をすると言う事は、何かしら心にかなり抱え込んでるものでもあるんでしょう。
もし良かったら、貴方も詩をここに投稿してみては如何でしょう。
あかさたな……とか打つ位でしたら、心の中にあるものをを詩にしてみた方が素敵だと思うんですけどね。
- 575 :名前さえ名乗れない:2009/06/12(金) 23:39:50
- 立ち止まるのも、ほどほどにね。
解らないまま自分ひとりで考え続けるよりも、
行動したほうが身になるよ。
みんなそうして生きながら経験を得て成長してるんだから。
ちなみに「あかさたな」の彼のことだけど、
君はブルーハーツの「キューティーパイ」という曲を知ってるかい?
これは円周率の3.14159265…をそのまま羅列したものを歌詞にしてる
素っ頓狂な曲なんだ。
それでも、充分にひとつの歌になっている。それはなぜか。
要は、魂が感じられるかどうかなんだ。
彼らはあまり難しい言葉を用いずに、ごく単純で解りやすい、
時には意味不明とも取れる歌詞を書いてロック魂を表現してる。
多くを語るのに余計な言葉や理屈は要らない、ってヤツだね。
このように、詩や魂の表現方法というは
なにもキレイな言葉や意味深な言葉を並べるだけが全てじゃないってことなんだよ。
「あかさたな」の彼の真意については良く解らないけどね。
- 576 :名前さえ名乗れない:2009/06/13(土) 04:16:03
- あ
- 577 :名前さえ名乗れない:2009/06/14(日) 04:01:13
- あかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなたあかさたなはまやらあかさたなはやまたかなさはなた
- 578 :YEBISU:2009/06/14(日) 12:40:02
- 「26の夜」
行き交う歩行者と車ばかり見てる俺
超混雑地帯の片交(片側交互通行) 夢を見てる暇もない
やりばのない怒りの矛先みつけたい
やくざの車を停めてしまい 睨まれて逃げ場もない
しゃがむな かたまるな 背を向けるなと
心の一つもわかり合えない作業員が怒鳴る
そして警備員たちは笑顔で黙々と誘導棒振り続ける
とにかくもうドライバーや住民のクレームには応えたくない
警備員の強制力の無さが何なのかよく解ってて震えている
26の夜
(制止を)無視したバイクが走り出す 行く先は通行止め
暗い夜の帳を引き返してくる
「お前が勝手に行ったんだろボケ!」 と思いつつ笑顔で「すいません」
寿命が5分縮んだ気がした 26の夜
- 579 :YEBISU:2009/06/14(日) 13:27:18
- 生温い風 火照った体 日陰恋しくて
イラついたドライバーが前を 空き缶投げつけて走り抜ける
目の前にぽつんと立ってる自動販売機
120円あるのに買えない 休憩までは買えない
渋滞の結末も解らないけど
あいつと俺は8台目あたりで 停めると決めてる
Oh ドライバーたち、特にオバチャンは通せ通せと言うが
俺はいやなのさ
棒振ることが俺たちの全てならば
なんてちっぽけで なんて拘束力のない なんて無力な
26の朝
アベックのアメ車が走り出す 行く先はラブホなのか
妄想は多忙の帳の中へ
覚えてる5時間前から立ちっぱ
腕時計を見つめながら
休憩を求め続けた 26の昼
(制止を)無視したバイクが走り出す 行く先は対向車
急いで駆け寄りバックの誘導する
「何で停めねぇんだよボケ!」と 怒鳴られても笑顔で「すいません」
寿命が確実に10分縮んだ 26の夜
- 580 :名前さえ名乗れない:2009/06/14(日) 16:13:40
- YEBISUって警備員の仕事やってんの?
- 581 :名前さえ名乗れない:2009/06/14(日) 18:55:46
- 切ないな
- 582 :名前さえ名乗れない:2009/06/14(日) 20:26:57
- 切ない
- 583 :west:2009/06/15(月) 17:12:41
- 「個性」
うんざりだ
真っ平だ
「らしさ」「らしく」に拘束されるのは
「らしさ」って一体なんだい
「らしく」なってどうなるんだい
「らしさ」「らしく」に潰される個性
君はどう思うか知らないけれど
只 今は「らしさ」「らしく」を取っ払って
自由になりたい
個性が縛られる
そんなの自由じゃない
理解されなくても構わない
オンリーワンになりたい
意味不明&詩になってなかったらすいません。
- 584 :west:2009/06/15(月) 19:07:59
- 「英世と諭吉」
財布の中に潜む2人
英世と諭吉 1人ずつ
英世は言った
「仲間が居なくて寂しい」
諭吉は言った
「俺が居るじゃないか」
英世は言った
「同じ仲間が欲しいんだ」
諭吉は悲しくなった
「俺に消えろと言うのかい」
英世は言った
「同類が居ないと落ち着かなくてねぇ」
諭吉は言った
「沢山同類を増やして何になると言うのかね」
英世は言った
「諭吉も同じ気持ちなんじゃないのかい?」
黙りこくった 英世と諭吉
暫く経ち 大きな手が英世を連れ去った
泣いている様に見えた 英世
諭吉は 言い争った事を後悔した
諭吉は悟った
自分も消え行く運命だと
暫く経ち
大きな手が 諭吉を連れ去った
諭吉は 英世の気持ちが分かった気がした
財布の中には
英世が2人と一葉が1人になった
英世は同類が居て安心した
一葉は同類を求めた
しかし いつかは消え行く運命なのだ
この果てしない同類求め
今日も続くのか
詩か分かりませんが、たまにはこんなのもオッケーなんですかね。
- 585 :west:2009/06/15(月) 21:00:58
- 「ほの暗い井戸の底から」
ほの暗い井戸の底から必死に叫ぶ男の子
「僕はここに居るよ」
必死の叫びは
井戸の底で 少し響いては消え 少し響いては消え
僕に気付いてくれる人はいるの
きっといる
彼は信じて叫び続ける
「僕はここに居るよ」
必死の叫びは
また井戸の底で 少し響いては消え 少し響いては消え
彼はどんどんやつれていった
それでも彼は信じて叫び続けた
蚊の様な声で
「僕はここに居るよ」
声すら響かなくなっていた
それでも彼は希望を捨てなかった
彼の次第に目は虚ろになり 声すらも出なくなった
それでも彼は 心の中で叫び続けた
「僕はここに居るよ」
彼は息絶えた
彼は今も叫び続けている
気付いてくれる人が現れるまで
「僕はここに居るよ」
いつまでもいつまでも 叫び続ける
ほの暗い井戸の底から
- 586 :west:2009/06/15(月) 21:04:16
- 訂正
彼の次第に
↓
彼は次第に
失礼しました。
- 587 :west:2009/06/15(月) 21:15:37
- 「私は空になりたい」
生まれ変わったら 私は空になりたい
清らかで汚れの無い空に
欲望も何も無い 無の空に
全てのものを優しく包む空に
生まれ変わったら
私はなりたい
- 588 :west:2009/06/15(月) 23:44:08
- >>578 >>579 YEBISさん
詩を見ていると、場の空気とか様子がリアルに伝わってきました。
警備員って本当に大変なお仕事ですね。
この詩を見てから、警備員さんの印象が又少し変わりました。
本当に、お疲れ様です。
- 589 :YEBISU:2009/06/16(火) 17:42:04
- >>588
今の世の中大変じゃない仕事ってたぶん無いと思います。
人間のエゴなんてどこでも渦巻いているものですよ。
その中で、ほんの些細なことに幸せを感じて、今夜も旨い酒を呑むんです。
- 590 :west:2009/06/17(水) 18:04:09
- 「感謝する心」
私は持ちたいのです
全てのものに感謝する心を
全てのものは善の筈なのに
その善を 悪に変えてしまいます
空へは行けませんが
私に空の様な 心を下さい
清らかで汚れの無い
大きな大きな心を
- 591 :west:2009/06/17(水) 18:31:59
- 「芸術家」
真っ白な世界に
ある人は 黒色を塗った
ある人は 水色を塗った
ある人は 赤色を塗った
ある人は 青色を塗った
皆 それぞれに色を付けていく
明日には 又
違う色に塗り替えていくのだろう
いつだって 世界は変える事が出来る
無限なキャンバスの様な世界に
思い思いに 色を塗り続けていく
人間皆 芸術家みたいだ
- 592 :west:2009/06/19(金) 21:18:07
- 「闇の中の空き缶の叫び」
踏み潰して どうか滅茶苦茶に
俺なんて要らないだろ
思う存分 踏み潰してくれ
本当は 悲しいさ
踏み潰される前に
拾ってくれる人 探してる
俺は廃棄物だろ
「うん」
と言っておくれよ
けど 本当は言って欲しい
「違うよ」
って
火に焼かれて 消えちまいたい
暑さに比べれば 苦しみなんて
けれど 本当は
この苦しみ 誰かに聞いて欲しい
俺はもがく もがく もがく
クズでも廃棄物でも
俺の存在価値はあるかい
誰か
「ある」
と言っておくれよ
- 593 :west:2009/06/19(金) 21:19:51
- 訂正
暑さに比べれば 苦しみなんて
↓
苦しみに比べれば 暑さなんて
失礼しました。
- 594 :グレイパー:2009/06/20(土) 00:40:42
- 「冷たい迷路の中」
この世界はどうなっているんだ
何もかも偽りのかたちに見えてくる
誰も「違う」と言わないけど 何故だろうか
血にまみれた人達が獣の如く吼えてる
悲しさ 怒り あらゆる気持ちが聞こえてくるよ
氷のように凍えた世界を いつまでも彷徨う
吹き上げる風が ボクサーのパンチみたいに痛い
幻の声が人々を 混乱させているんだ
答えておくれ 明日に生まれる新しき自分よ
いつまで こんな暮らしが続くのかわからない
westさん、詩巧いすね。参りやしたぜ
- 595 :west:2009/06/20(土) 17:30:39
- 「表と裏」
アハハハハ アハハハハ
僕は笑っているみたいだ
アハハハハ アハハハハ
笑い過ぎて 僕の頭がとれた
アハハハハ アハハハハ
とれた頭は いつまでも笑い続けてる
身体は 凍った様に動かない
アハハハハ アハハハハ
馬鹿みたいに とれた頭だけが笑ってる
- 596 :west:2009/06/20(土) 18:44:03
- >>594 グレイバーさん
詩は、尾崎さん聴く様になって書く様になりました。
影響受け易いんですよね(笑)。
元々文章書くのは好きなので、詩も書き始めたら中々楽しいです。
ここに載せてる詩は、殆ど即興で作ってます。
頭の運動にもなりますし(笑)。
彼の出した「白紙の散乱」と言う本を買いたいのですが、今、通販禁止令が親から出されてて買えないのが残念です(汗)。
グレイバーさんの詩も味があって良いですよ^^
皆、それぞれ表現に個性があって、見ていて楽しいです。
「十人十色」、それだから面白いんですよね。
「十人十色」、大好きな言葉です。
世界はどうなってるんだとか自分も思う事あります。
多分、自身が勝手に着色してる世界なのでしょうけど、だからこそ色々な見方があって面白いんでしょうね。
全人類が、互いを認め合い、理解し合える事が出来たらどれだけ良いだろうと思いますが、人には欲等がありますし、難しいですよね。
毎日毎日、新聞やテレビで人脅かすニュースが流れてる日常、良く良く考えると恐ろしいです。
- 597 :west:2009/06/20(土) 21:39:26
- 「冷え切った男の願い」
僕が誰なのか分からない
すっかり冷え切った 冷凍アイスみたいに
心が凍っている
僕の存在を証明しておくれ
冷え切った心 温めてよ
誰か
誰か
誰か
僕を抱き締めて下さい
誰か
嘘の愛でも良い
今は
それでも 救われる気がする
だから
誰か
僕を抱き締めて下さい
誰か
今夜も
部屋に冷たい風が吹く
- 598 :west:2009/06/21(日) 18:37:55
- 「良く眠れなくて」
疲れているから 眠らせて
目を閉じると
頭の中で誰かが 喋っている
僕の心の想いを
今は聞きたくないのに
抵抗しても無駄な事さ
今度は シアターを見せてくる
ああ
だから良く眠れないんだ
いつになったら
本当に僕は眠れるのだろう
- 599 :west:2009/06/21(日) 19:02:07
- 「教えてくれた事」
朝
朝陽が泣きそうな僕に言った
「朝は勤めて笑っていなよ」
涙が出そうだった
けれど 勤めて笑って見せた
「朝は笑顔が大事だぞ。笑顔から全てが始まるんじゃ」
朝陽は僕に 微笑んでいる様に見えた
昼
太陽を見上げた
目がちかちかする程 僕に存在感を示した
太陽は言った
「昼は走れ。走るものは食うべからずだ」
太陽は
僕をギラギラとした目で見つめている様に見えた
眠たかったけれど
僕は やるべき事をした
夜
月を見上げた
大きな丸い月は 僕に言った
「今日も良く頑張った。頑張った分沢山泣いて良いぞ。お前さんの涙受け止めてやるから」
安心感で 僕は泣いた
月の前で
沢山の涙を流した
やっと落ち着き
月を見上げた
月は言った
「夜は無くだけ泣けば良い。けれど、その代わり約束があるぞ」
僕は 月の様に目を真ん丸くなった
月は言った
「朝は、又笑顔から始めるんじゃ」
月は
どこまでも 優しく微笑んでいる様に見えた
朝は笑顔で
昼は走れ
夜は泣いていい
朝陽 太陽 月が
僕に 教えてくれた事
- 600 :west:2009/06/21(日) 19:04:16
- 訂正
「夜は無くだけ泣けば良い」
↓
「夜は泣くだけ泣けば良い」
……失礼致しました。
嗚呼、変換ミス。
- 601 :west:2009/06/21(日) 20:57:03
- 「救いを求める者が目覚めた時」
神様 私を助けて下さい
闇から光へと 導いて下さい
神様の為なら
私の全てを捧げます
だからお願いです
私を助けて下さい
救って下さい
暗闇の中
彼は 神に祈った
その夜の夢に
神が出てきて 彼に言った
「私は貴方の神です。貴方は救いを求められました。喜んでお手伝いしましょう」
神は続けた
「しかし、私が貴方を救えるのではありません」
神は続けた
「簡単な例で言いましょう。私は貴方に切符の買い方を教える事、そして電車の乗り方を教える事は出来ます」
神は続けた
「しかし、切符を買って電車に乗るのは貴方自身です。私は貴方に気付きを与える助け舟でしかないのです」
神はそう言葉を残し 静かに消えた
彼は闇の中から目覚めた
……これは詩では無いかも知れませんが(違うか)お許しを。
- 602 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 21:43:07
- 尾崎の言葉に影響受けすぎだろw
ほとんど尾崎の歌詞をなぞってるだけじゃん
- 603 :west:2009/06/21(日) 22:14:18
- >>602さん
特に彼の歌を意識して詩を作ってる訳ではないんですけどね……。
詩を尾崎さん聴く様になってから書き始めたと打ったので、誤解されてしまったのでしょうか。
この手の事は彼を聴く随分前から色々と考えていましたし、文章書くのは好きなので、文章でその手の事は書いたりしたりしていました。
余談ですが、中学の時に担任の先生に「人生とは何だと思いますか」と疑問を持ちかけ、先生の意見も聞いてみたり、自論も言ってみたり、と、深い物事についてはその時から良く考えたりしていました。
やっぱり生きていたら、人についてやその他の深い所も探っていきたいなとか思いまして、大学にもし行けたら哲学とか学べる所あったら行きたいと思っていました。
勿論、これは彼の事を知らなかった頃の事です。
結局専門へ行きましたが……。
彼に多少は影響は受けているかも知れませんが、決して彼の真似はしていません。
一回だけ、彼の歌詞を一部分使った事はありましたが(汗)……。
取り敢えず、ふっと自分の心に浮かんできた事を詩にしています。
後、詩の中で僕を多用していますが、私は女です(笑)。
僕の方が取り敢えず、作り易い感じなのでこうしています。
長々しくなって申し訳ありませんでした。
只、彼の歌詞をなぞってるのではないと言う事を伝えたかったまでです。
もし、この文で不快な部分とかあったら申し訳ありません。
では、失礼します。
- 604 :west:2009/06/21(日) 22:20:38
- >>602さん
1つ謝ります。
599に書いた詩の「笑顔から全てが始まる」の所は完璧尾崎さんの歌詞ですね。
気付いてみれば。
さっき嗚呼打ちましたが、思えば無意識に使ってました。
すいません。
- 605 :YEBISU:2009/06/21(日) 22:23:08
- この詩でデビューするなら法的に問題ありだけど
ここに書くぶんにはいいんじゃない?
少なからず皆尾崎の言葉には影響受けているんだし。
俺はwestさんの詩何気に好きだよw
- 606 :apple:2009/06/21(日) 22:30:30
- 先生に「人生とは何だと思いますか」って聞いたのすごいな。
先生なんて答えたんですか?
- 607 :west:2009/06/21(日) 22:44:42
- >>605 YEBISUさん
有難う御座います^^
デビューは、もし出来たら小説であれ詩であれ何か書く事で出来たらそれが夢なので嬉しいですけど、何せまだ実力が……(汗)。
夢だけはでっかく持っています。
余談ですが、初めて詩を書いたのは学校の授業の時で、詩のテーマが丁度「愛」だったんですよね(笑)。
で、詩なんて初めてで愛についてなんてな〜と思いながらも、やっとこせ作り上げて、まだ当時18でそれながら
「嗚呼 最期の愛を感じる(作った詩の一部より)」
とかそんな事書いたりしましたね(笑)。
もし、思い出せたら復元版でもこの板に打ちたいですね。
全部は思い出せないので、多少は、いや殆ど変化すると思いますが(笑)。
取り敢えず、自分味な詩を書ける様になりたいですね。
- 608 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 22:46:18
- >>607
頑張って下さい。
- 609 :west:2009/06/21(日) 22:55:05
- >>606 appleさん
この手の事なら、結構普通に聞いちゃうタイプです(笑)。
そう言う事について人生経験豊富な大人(と言っても自分も一応大人か)の方の意見も聞きたいものですから。
人生について、とか語りたいものです。
……けど、こんな事打ってると(若いくせに何偉そうな)とか思われるんでしょうね。
母親から、私が何かを発言した時
「あんたの年で言うような事じゃない」
とか言われる事が多くて、実は人前で色々話すのが怖かったりします。
思った事をそう言うような言葉で返され、じゃあ一体何と言えば良いのだろうと悩んだ事も数多しです。
ある先生(人生の事を聞いた先生ではない)からは
「君は物事の核心を突いてくるね〜(苦笑)」
と言われた事がありますが(汗)。
その先生は当時の質問タイムで、何でも聞いて良いよ〜って言ってたんでね(笑)。
人の考えも知りたいので仕方無いです。
先生のお答えについては、ちょっとお待ち下さいね。
当時のノート探しますんで。
- 610 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 23:06:57
- 自分の中の価値観に酔ってる状態だな
- 611 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 23:10:44
- >母親から、私が何かを発言した時
>「あんたの年で言うような事じゃない」
そりゃそうだ。
経験不足のくせに口だけはいっちょまえじゃ滑稽でしかないもの。
知る者は多くを喋らず
知らない者ほど喋る とはよく言ったものだよ
- 612 :west:2009/06/21(日) 23:19:31
- >>606 appleさん
見付かりました。
以下、当時の先生の返事の文をそのまま打ちます。
因みに謝っておきますが、今気付きましたが、当時先生に聞いた事は「人生とは何ですか?」ではなく「人生を言葉で表すとどうなりますか?」でした。
同じようなものでしょうけど(多分)。
「うーム 難しい問いですね。
今自分の前に開けている道
そして自分の信じる生き方
あまリ答えになってないな〜
困った」
と言うお答えを当時頂きました。
当時(中2の時)の自分は、当時のノートに
「私は、人生を言葉で表すと‘善と悪’だと思います」
とか書いてて、更にそれに対する長い説明文まで付けていて(打つと長文になるんで打ちません)、何だか自分で改めて読み返してみて、当時の自分の必死さに妙に笑えました(笑)。
この頃から多分、深く考える様になったんだと思います。
- 613 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 23:25:17
- 自己アピールしたいお年頃ですか
- 614 :west:2009/06/21(日) 23:33:09
- >>608さん
有難う御座います。
>>610さん
きっと今、自分はそうなんでしょうね。
何だか冷静に考えてみれば、自分が阿呆に思えてきて仕方無いです。
自己陶酔ではプラスになりませんもんね……。
>>611さん
思えばそうですよね。
自分が弱いから、口だけ一丁前で取り繕ってるだけなのでしょうか。
浮かんだ考えも口にしない、又は言い方を年齢に相応な形に変えたら良いのですかね。
>>613さん
今20です。
- 615 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 23:35:50
- >>610 >>611 >>613
詩を書きましょう!?
- 616 :west:2009/06/21(日) 23:35:58
- >>611さん
年齢に相応な
↓
年齢に相応しい
ミスです。
すいません。
- 617 :apple:2009/06/21(日) 23:37:42
- 善と悪ですか。ノートに色々書きためてるんですね。
ここにもスレある山田かまちって人の本で山田かまちのノートっていうのがあるんですけど
本人が詩をノートに書きためてたのを本にしたものなんだけど、westさんも興味持てるんじゃないかな?
- 618 :apple:2009/06/21(日) 23:44:57
- ここは詩を書くスレなんだから自己アピールとか言われる筋合いないぞ
- 619 :west:2009/06/21(日) 23:48:25
- >>617 appleさん
中学の時、「学習計画ノート」と言う時間割とか書くやつがありました。
それで、その隣に「今日の記録」と言う日記みたいなのが書ける欄がありまして。
その欄に、さっき打った質問を書いたんですよね。
丁度先生が返信書ける欄もあったんで。
今も、色々考えた事、そして詩、そしてショートショート等ノートに書いたりしています。
山田かまちさん、興味ありますね。
その本は、売られていたりしますか?
もし宜しければお答え頂けると嬉しいです。
- 620 :YEBISU:2009/06/21(日) 23:51:41
- 詩とは即ち自己アピール。
自分の思いを言葉で表現するからこそ詩。
- 621 :apple:2009/06/21(日) 23:55:11
- 売ってるよ、ネットで買えます。
図書館にもあるかもしれない、自分の場合は図書館で調べたら貸し出し中でしばらく待ってもずっと貸し出し中のままなんで
どうせ読み返すしいいやと思ってネットで買っちゃいました。
上下巻で絵も描いてあったりするよ。
- 622 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 23:56:16
- そういう上体はやめたほうがいいよ。
あれやこれやと考えていても何にもならないし
逆に萎縮してしまう場合だってある。
アレコレ考えずに黙って人生修行を積みなされ。
思った感じたことはひけらかさずに、自分の中で消化しなされ。
- 623 :名前さえ名乗れない:2009/06/21(日) 23:57:57
- >詩とは即ち自己アピール。
そうとは限らないだろ
- 624 :west:2009/06/21(日) 23:58:44
- >>621 appleさん
買えるんですね^^
今、通販禁止令が親から出されてるんで、図書館ででも調べてみます。
有難う御座います^^
- 625 :名前さえ名乗れない:2009/06/22(月) 00:05:13
- 悩むことは恥ではない。
大いに悩むがよいぞ〜
じゃが、自分に酔っ払っていてはダメじゃ。
- 626 :YEBISU:2009/06/22(月) 00:07:55
- >>623
では、それ以外では何があると?
作者の自己が反映されない詩を私はまだ見たことがありません。
- 627 :apple:2009/06/22(月) 00:11:20
- westさん興味持てると思いますよ
通販禁止令w
なんか買いすぎたんですか?
親にバレたくないならAMAZONでならローソンで受け取り出来たような。
- 628 :west:2009/06/22(月) 00:13:05
- >>622さん
私はまだ修行が足りないみたいです。
もっと色々経験して、苦労して……今の自分に最も必要なのはこれなのでしょうね。
622さんが花だとすれば、私はまだ芽すら出てない状態かも知れません。
>>625さん
自分への酔いが醒めないままだと、大変な事になりますもんね。
それこそ(敢えて略)……ですね。
れからも大いに悩む事にします。
- 629 :名前さえ名乗れない:2009/06/22(月) 00:13:09
- westさんは素直で、臆するところがなくて、いいね。
- 630 :名前さえ名乗れない:2009/06/22(月) 00:19:23
- まるで昔の自分を見ているようだ。
ちょうどイロイロなことが見えるように理解できるようになってきて、
背伸びしたくなってしまう年頃なんだよな。
- 631 :west:2009/06/22(月) 00:21:48
- >>627 appleさん
尾崎さんにはまってから、2ヶ月の間で通販やオークションで一気に彼のCDを(DVD&本はまだ未購入)買い漁ったのが原因だと思われます(笑)。
母からは「又尾崎さんのCD?!どんだけ無駄遣いしてんのっ!」って言う感じに怒られましたが(汗)。
で、ネットばかりで買うんで無く、外へ出向いて行動しなさいと言う母の意向により、禁止令が。
母の気持ちも分かるんですけどね。
けど、ネットでしか買えないのもあると言うのが難点です。
>>629さん
怖いものなら沢山あります。
コミュニケーションも得意な方ではありませんし……。
自分では自分の事ひねくれ者だと思ってるんですけど、他者からは又違って感じられるものなのですね。
- 632 :YEBISU:2009/06/22(月) 00:23:45
- 自分の詩を無修正モザイク無しで書き込めるってのはスゴいと思う。
それが酔っているとは失礼じゃないか?
もともとここは詩を自由に書き込むスレなんだから。
そして私はスレチ。
詩の善し悪しなんて他がとやかく言うまでも無く、後から自分で気付くものよ。
- 633 :apple:2009/06/22(月) 00:29:34
- >>631
俺と同じだw
わかる、一気に買うとかなりの金額になるしね。
俺も怒られました禁止にはなんなかったけど
- 634 :west:2009/06/22(月) 00:36:15
- >>633 appleさん
もう、はまると嗚呼これも欲しい、あれも欲しいとなってしまうんですよね。
自分で働いたお金なのだから良いじゃないと思いつつも、冷静になったら(もっと細々買うべきだったか)と後悔したり(笑)。
今勝手に通販で買って、ばれたら、多分回線ぶち切られる勢いなんで、しません(笑)。
ネットが出来なくなったらこの板にも来れなくなっちゃいますし。
この板に詩を書くのがささやかな楽しみだったりするんです。
- 635 :west:2009/06/22(月) 22:22:47
- 「頼らない事」
風そよぐ 大地の上
彼は言った
「俺は何にも頼らず生きていく」
その瞬間
全てのものが消え
彼も消えた
- 636 :west:2009/06/22(月) 23:45:38
- 「心の口」
僕が口にする言葉は
本当に 僕が言っているの
君が口にする言葉は
本当に 君が言っているの
心の口の中には
沢山の人の心が
住み着いている気がして
けど 信じたい
君の口にする言葉は 君が言ってるって
僕が口にする言葉は 僕が言ってるって
見えないものを知らない方が
良い事もあるさ
- 637 :west:2009/06/22(月) 23:56:39
- 「消さないで」
僕は居ます
ここに居ます
どうか 消さないで下さい
貴方あっての僕です
僕を 消さないで下さい
どうか どうか
貴方が僕を消したら
僕は 僕でなくなるでしょう
カタワのロボットに なってしまうでしょう
僕は 人間で居たいのです
だから お願いです
どうか 消さないで下さい
- 638 :apple:2009/06/23(火) 00:21:50
- ××歳の地図があればいいと思う、この歳でここからこっちに行ってここに辿り着いてくだいさいと書いてある地図だ
高校まではよかった、とにかく学校に行けばいいからだ、何も考えなくてすむし
社会に出る段階になって悩む、そんなもんで悩むとは思ってなかった、好きな仕事見つけて働くと思ってた
でもいざそれを考える時期に来ると俺って何がしたいんだ?ってわからなくなる
××歳の地図が欲しい、でも自分の地図は試行錯誤して自分で作っていくしかないんだよな
- 639 :west:2009/06/23(火) 00:36:04
- 「風に吹かれる葉の物語」
人生 一吹きの風の様です
私は それに吹かれている 葉っぱみたいで
逆らえない風に
私は 見えぬどこかへと
吹かれている様でした
その間
私には
雷や 雨や 雪や 雹や 霰や 暑さや 寒さや
様々な障害が
襲ってきました
私は
時々 へたりそうになりながらも
負けませんでした
そして 私は 只
風に吹かれ続けました
ある時
水分がなくなり
私は
水の中に落ちました
私は
そこで眠りにつきました
もう
風を感じる事も ありませんでした
- 640 :west:2009/06/23(火) 00:43:50
- 639の詩の「もう 風を感じる事も ありませんでした」の後に追加です。
また 風に吹かれたくなったら
外へ 出てくるのでしょう
その時まで
私は 静かに眠り続けます
- 641 :west:2009/06/23(火) 17:45:34
- 「慎重になり過ぎる恐怖」
石橋を叩いて渡る人が いました
その人は いつも
石橋を安全確認の為 カナヅチで何度か叩き
渡っておりました
ある日 その人は
大事な用事があり その場所へ行くには
ある石橋を必ず 渡らねばなりませんでした
テクテクテク
石橋まで その人は歩きました
石橋に着き
その人は いつもの様に
カナヅチで 石橋を何度も何度も何度も叩きました
コン コン コン コン コン コン コン……
次の瞬間
石橋が崩れてしまいました
その人は
顔が青ざめました
カナヅチを持つ手は震え
身体中から 汗が噴出してきました
石橋が崩れてしまったので
その人は 目的地へ行く事は出来ませんでした
川のせせらぎだけが
むなしく聞こえてきました
その人にとって
カナヅチはいつの間にか 安全を確かめるものでなく
自分を落ち着かせる為の道具と
なっていた様でした
カナヅチを持ったまま 呆然と立ち尽くす
その人は思いました
慎重になる事は良い事だ
しかし
慎重になり過ぎると
崩れてしまうものも あるのだな
その後 その人は
カナヅチの様に重くなった足を引きずりながら 家路へ辿り着きました
- 642 :west:2009/06/23(火) 18:20:13
- 「私の願いが叶うなら」
ずっと ずっと 願っている事です
もし1つだけ 私の願いが叶うなら
永久の平和を 下さい
私は見てみたいのです
同じ空の下で
皆が笑顔で手を繋ぐ姿を
何だか おかしいと思うのです
地球に住まわして貰っていて
動物や自然の命を戴いている者同士が
地球 自然 生き物への感謝を忘れ
争いあっている事
これでは
自然や動物や地球が怒るのも無理はないと
感じるのです
争い合い 勝って得られるものは 何ですか
権利 名誉 地位 優越感
それが 一体何になると言うのでしょう
それがあると
真の自由や幸せが得られるとでも言うのでしょうか
それは
平和になる上で必要なものですか
奪われた沢山の命に対し どう償うと言うのでしょう
人間の欲が 無くならない限り
永久の平和は おとずれないのでしょうか
平和すら おとずれないのでしょうか
けれど
私はいつまでも願い続けます
同じ空の下で
皆が笑顔で手を繋ぐ姿を見れるその日を夢見て
- 643 :west:2009/06/23(火) 21:56:51
- 「生きていい」
生きていい
皆 生きていい
生きる為に 皆生まれた
何も否定する事は無い
誰かが意見する必要も無い
全ての命は平等である
生きたいのに
気持ちを無理に否定し
生きるのを止めてしまったら
それが 一番悲しい事
生きていい
誰が何と言おうとも
心は受け入れてくれる
生きていい
生きて
- 644 :west:2009/06/23(火) 22:12:53
- 「子供が教えてくれた事」
しりとりをする 大人と小さな子供
小さな子供は ルールを知りませんでした
大人
「しりとり」
子供
「りす」
大人
「すいか」
子供
「からし」
大人
「しくらめん……あっ!」
もうしりとりは 終わったと思いました
子供
「んんばば!!」
小さな子供は
「ん」で終わる型にはまらず 思い付いた言葉を言いました
大人は思いました
型にはまらないのは大切だと
小さな子供が
気付きを与えてくれました
- 645 :west:2009/06/23(火) 23:13:58
- 「死ぬ時」
かっこよく死ぬ事など
期待していません
かと言って
無様に死ぬ事はしたくないです
只
ベッドの上で眠った様に
終わりを迎えたいだけです
出来れば
日の出と共に
終わりを迎えられたら
幸せです
傍に大切な人が 1人でも居てくれれば
もっと幸せです
きっと 誰よりも早く自分の最期の姿を見るのは
自分自身なのでしょう
なので 出来れば
傍に居てくれる人には
無理なお願いかも知れないですが
笑顔で居て欲しいのです
悲しむ顔を見るのが 一番辛いのです
しかしこれは
私の勝手な願いです
眠る様に死ねたら
それが一番の幸せです
- 646 :apple:2009/06/23(火) 23:47:24
- westさん
ハイぺースですね、詩書くの
- 647 :グレイパー:2009/06/23(火) 23:59:37
- westさん
凄い量で書きますね…おれは全く浮かばないすよ。詩は難しいなぁ。
「白紙の散乱」いいすよね。尾崎らしい表現で。あれだけでも曲作れた
と思うな。おれは単行本と文庫どっちも持ってますぜ。たまには「20
歳の地図」のとこにも来てください。
尾崎についてならいくらでも話せるっす(笑)
- 648 :名前さえ名乗れない:2009/06/24(水) 01:45:45
- 毎日妄想しまくってるんだろうな
あまり妄想しすぎて現実面をうわの空にしないようにね
- 649 :名前さえ名乗れない:2009/06/24(水) 18:10:28
- 妄想は、悪いことじゃない
- 650 :名前さえ名乗れない:2009/06/24(水) 18:41:49
- 過ぎたるは及ばざるが如し
- 651 :名前さえ名乗れない:2009/06/24(水) 19:32:32
- WEST板
- 652 :名前さえ名乗れない:2009/06/24(水) 20:06:31
- >>646 appleさん
昨日は、何だか色々な事が頭に浮かんできたので、忘れぬ内に詩として残しておきました。
詩を書き始めたら、何かが浮かばなくなるまで止められなくなってしまいます(笑)。
>>647 グレイバーさん
昨日は何だか、凄く色々な事が浮かんできまして(笑)。
気が重い時程、色々浮かんでくるんですよね(汗)。
「白紙の散乱」早く買いたいです^^
通販禁止令が解除されるのはいつの日か……。
又、「20歳の地図」の板で色々とお話したいですね^^
又これに返信でも下さるのなら、20歳の地図の所に返信頂けると嬉しいです。
>>648さん
はい。
妄想……と言うより、詩を書く時はポーってしていたら、いきなり何かパッ!と情景(言葉では、今の自分では言い表せないです)や言葉が出てきて、そこら辺を膨らませて作ってます。
……って、これは立派な妄想ですね。すいません。
>>649さん
関根勤さんは凄いな〜と思います。
そう言う類のDVDも出してるみたいですし……。
>>650さん
想像も、いき過ぎない程度に気を付けます。
>>651さん
気付けば、ほぼ自分が占拠してる状態ですね。
御免なさい。
他の人がこれでは気楽に書き込めませんよね……。
頻度を減らす様にします。
詩だけ書くブログでも作ろうかと思案中です。
- 653 :west:2009/06/24(水) 20:07:29
- 652番の記事は私が打ちました。
名前が入力されてませんでした。
すいません。
- 654 :名前さえ名乗れない:2009/06/24(水) 21:00:07
- >>652
「白紙の散乱」 自分はブックオフで、文庫サイズを\100で、文庫より
少し大きめサイズを\150で購入しました。
中古で良ければ、探してみるのも楽しいですよ。
スレ違い 失礼。
- 655 :apple:2009/06/24(水) 21:16:53
- westさん
頻度減らさなくても大丈夫ですよ
あと、ここじゃないどっかのスレでブログがなんちゃらって書き込み見たんですけどブログしてるんですか?
- 656 :west:2009/06/24(水) 22:06:32
- >>654さん
わざわざ有難う御座います^^
>>655 appleさん
有難う御座います。
けれど、あまり頻繁に自分ばかり書き込むのもアレだと思ったので、今日、詩専用のブログ作りました。
ここには最高で1日2詩か、2日に1詩……とかそう言う感じで書き込みたいと思います。
その分、思いついた詩は詩のブログの方に気にしないでバーっと打ちたいと思います(笑)。
これ以外のブログなら高1の時からしてるブログがあります。
もし、希望されるならアドレス教えます。
その場合、両方の方が良いんですかね。
- 657 :apple:2009/06/24(水) 22:27:20
- そうですか、もうブログ作ったんですね。
高一からやってるのもあるんですか
迷惑じゃなかったら両方お願いします(笑)
- 658 :west:2009/06/24(水) 22:46:44
- >>657 appleさん
http://bird01.exblog.jp/
↑
今日作った詩のブログです。
http://ameblo.jp/gos1221/
↑高3(さっき、高1と打ち間違えてしまいましたすいません)の夏からやっているブログです。
- 659 :apple:2009/06/24(水) 23:15:59
- ありがとうございます。今見てきたんだけど和田アキ子に見つめられて気まずかったです(笑)
全曲レビュー頑張ってください。
- 660 :名前さえ名乗れない:2009/06/25(木) 04:25:01
- 疲れた
- 661 :west:2009/06/26(金) 19:53:51
- 君は愛されたいんだね
その寂しそうな瞳が 物語っている
君は言うんだ
「僕を愛してくれる人なんて居ないさ」と
それは 違うと思うよ 多分ね
愛されたいと願うなら 愛する事から
沢山傷付き 悲しみ 愛を知った時
君は今まで以上に 強くなれる
本当だよ
愛を求めてばかりでは 逃げてゆく
自分で愛を生み出していくんだ
その愛を 誰かに与えた時
君はきっと 愛される
愛する事から
それが全て
- 662 :west:2009/06/26(金) 19:55:09
- 題が抜けていました。
すいません。
題は
「愛する事から」
- 663 :名前さえ名乗れない:2009/06/29(月) 04:16:52
- あ
- 664 :名前さえ名乗れない:2009/06/30(火) 23:18:31
- あ
- 665 :天沢聖司:2009/06/30(火) 23:58:32
- 愛という優しさだけでは生きていけない。
何もかも受け止めることのできる、強さが今の時代には必要。
- 666 :名前さえ名乗れない:2009/07/01(水) 00:55:47
- あ
- 667 :名前さえ名乗れない:2009/07/01(水) 02:32:45
- あ
- 668 :名前さえ名乗れない:2009/07/02(木) 21:34:48
- 天沢聖司もたまにはいいこと言うじゃねえか
そうだな、何もかも受け止めることのできる強さというか
器用さが尾崎には無かったな。
- 669 :west:2009/07/03(金) 19:45:01
- 「お眠りよ、安らかに」
暗闇の中 蚊のような声で
僕に力なく すり寄ってくる君
君の悲しみも 苦しみも 痛みも
君にしか分からないけれど
僕にも
理解しようとする事なら出来るよ
さあ
泣き疲れるまで
うんとお泣き
ここなら2人以外 誰も居やしないから
気にする事は無い
うんとお泣き
びしょ濡れになっても 僕は気にしないよ
うんとお泣き
優しく君を抱きしめながら
あの頃歌ってもらった 子守唄を歌う
温かな気持ちになるよ
泣いてる君は
まるで 純粋な赤ちゃんの様
お眠りよ 安らかに
僕の胸で
お眠りよ 安らかに
僕の胸で
お眠りよ 安らかに
僕の胸で
明日には
また 無邪気な笑顔を見せてね
お眠りよ 安らかに
僕の胸で
- 670 :名前さえ名乗れない:2009/07/04(土) 07:14:05
- ・・・なんかもう、
尾崎エッセンスとか入りまくってるなwww
- 671 :west:2009/07/04(土) 20:23:03
- 「私に聞こえてきた声」
私の中の 誰かが
私に優しく言いました
あわれみを持ちなさい
慈しむ心を持ちなさい
許容する心を持ちなさい
感謝する心を持ちなさい
愛する心を持ちなさい
全てのものに
全てのものに
この心を持ちなさい
私は ずっと ずっと 目指しています
汚れを取り除き
清らかな心が持てる様にと
- 672 :west:2009/07/04(土) 20:27:10
- 訂正です。
あわれみ→あわれみの心
失礼しました。
- 673 :名前さえ名乗れない:2009/07/04(土) 20:57:30
- う〜ん、
若い頃にはありがちな考えだねぇ。
でも、今は清らかさとかそういうのを求めるより、
若いうちはうんと汚れたほうが身になると思うよ。
汚れて汚れて、傷ついて傷ついて、
そうした中にこそ清らかさが活きてくる。そういうもんじゃないの?
ピカピカのテーブルをずっと磨き続けてもあまり意味が無いでしょ?
使い込まれたテーブルも、また味があるというものだし。
それを磨いて新品同様の輝きを取り戻すのもまた一興。
つーか、westさんの精神はホントにキリスト教に近いね。
いい意味でも悪い意味でも。
- 674 :YEBISU:2009/07/04(土) 21:38:02
- ここに書いた詩を1年、2年後に見たとき
どういしようもなく恥ずかしくて
削除したくなることもあるだろう。
でもそれでいいじゃないか。
それをわかった上で
俺はwestさんの詩が好き。
色々悩んで、そしてそれを詩に書き殴っておくれ。
- 675 :west:2009/07/05(日) 20:32:23
- 「平和への祈り」
いつの日か 青空に
全ての人々が 白い鳥を放てます様に
青空に
全ての人々の笑顔が 広がります様に
白い鳥が
全ての人々を 祝福してくれます様に
全ての人々が
全てを愛せるようになります様に
世界中に
白い鳥が 羽ばたけるようになります様に
全ての人々に
心の平穏が訪れます様に
全てのものに
幸が訪れます様に
- 676 :west:2009/07/05(日) 20:48:12
- >>673さん
ありがちな考えですか。
何だか、こういう歳になって(と言う程とってないですかね……?!)、良く純粋で汚い事を知らなかった小さい頃に戻りたいとか思う事が多いんですよね。
今は汚い事も覚えてしまったし、けれど、生きている中ではそう言う事をしないといけない時も場合によったらあるのかなとか考えると何だか、嫌だな〜とか思ってしまいます。
純粋無垢なままの輝きも素敵ですし、ダイヤモンドの汚れた原石を磨き上げた輝きも素敵ですよね。
汚れ、傷付いた方が身になる……、そうかも知れません。
自分は、傷付くのをとても恐れてるのかも知れません。
自分の家は、キリスト教なんてしてないので、そう言う精神とか、キリスト教についてはあまりよく知らないのですが、取り敢えず根っからの平和主義者です(笑)。
自分で言うのも何なのですが(汗)。
純粋な心を忘れずにいたいです。
- 677 :west:2009/07/05(日) 20:59:13
- >>673 YEBISUさん
多分、もう少し年齢とったら、自分の詩にこっ恥ずかしくなったりしそうな気もしますが(笑)、取り敢えず今のこの年齢の感性で作ったものを残しときたいと言うのがあります。
年取ったら、良い意味でも、悪い意味でも、物のの感じ方や、捉え方が変わって来ると思うので。
詩はここのは即興で作ってるんで、推敲とかは全くしていません。
なので、少しおかしい部分とか、意味不明な部分とかもしかしたらあるかも知れないんですけどね。
心の中から、初めに出てきた感覚や言葉を大切にしたいなと言うのがありまして。
これからも、詩は書き続けていこうと思います。
何だか、書いてたらはまってきました(笑)。
白紙の上に、これからも心模様を描き続けていきます。
- 678 :west:2009/07/05(日) 21:00:52
- ミスです
>>674 YEBISUさん
でした。
記事番号を間違えました。
すいません。
- 679 :名前さえ名乗れない:2009/07/05(日) 21:17:35
- 純粋さに拘り続けるのはあまりよくないかもしれない。
潔癖症になってしまって損をするだろうから。
むしろ素直に何でも受け入れる心を持つべきじゃないかと思う。
世の中白もあれば、黒もある。
白があるから黒がある。どちらか一方的な世界にはなりえないわけで。
- 680 :名前さえ名乗れない:2009/07/05(日) 21:20:33
- >自分は、傷付くのをとても恐れてるのかも知れません。
たぶん、あなたはこれが本心なんでしょうね。
汚れたり傷ついたりすることは決して悪いことじゃない。
それから学ぶことだって大いにあるし、そうしないと解らないことだってある。
- 681 :west:2009/07/06(月) 22:43:01
- 「いつか」
いつか 恋人が出来たら
2人で海へ行きたい
車の中 好きな歌を流して
口ずさみながら
昼は
砂浜の上を裸足で2人 手を繋ぎながら
他愛のない話をして
ゆっくりと どこまでも歩きたい
波の音を聞きながら
海風を感じながら
太陽を感じながら
夜は
静かな砂浜に 2人寝転がって
星を数えたい
波の音を聞きながら
海風を感じながら
空の広さを感じながら
そして
自然との一体感を 感じながら
愛を 一晩中語り合いたい
そして
いつの間にか2人 眠りについて
目を覚ましたら 太陽が
「お早う」
と微笑んで
2人 笑顔で抱き合って
2人 もっと仲良くなって
空が微笑んで
海はどこまでも優しくて
そんな日を 夢見てる
1人の人間なのでした
- 682 :名前さえ名乗れない:2009/07/06(月) 22:48:07
- 女は理想を夢見る生き物なのだな。
- 683 :名前さえ名乗れない:2009/07/06(月) 22:55:27
- westさん あなたの純粋さを大切にしてくださいね。
生きていたら当然傷つくこともあるだろうし、それから学ぶこともあるでしょうね。
だけど、わざわざ自分から傷つくこを求めたり、自分を汚すことはありませんよ。
純粋に生きることを求め続けるからこそ輝くんだと思います。
いまのままのあなたでいいんですよ。
- 684 :名前さえ名乗れない:2009/07/06(月) 23:03:36
- いや、純粋に生きることに固執してしまったらダメ。
逆に自分をダメにする。尾崎自身がそうだったように。
- 685 :名前さえ名乗れない:2009/07/06(月) 23:27:50
- 初心とか純粋さとか、そういうものは大事だが
あまりこだわり過ぎてもいけないな。
要は、そういったものは一旦胸の中に秘めておいて、
あえて泥にまみれたりぶつかっていったりしていくことが重要なんだと思うぜ。
- 686 :名前さえ名乗れない:2009/07/06(月) 23:46:22
- 話が抽象的すぎ。ここは詩の書き込みスレでしょ。
なぜwestさんの生き方(と勝手に読むほうが解釈してるだけだけど)に対する批判になるのかな。
でもwestさんはそういうのを軽くかわしつつ自分の書きたいこと書いてるね。
がんばってね。
- 687 :west:2009/07/07(火) 00:06:59
- 皆さんへ返信です。
>>679さん
そうですよね。
汚れもあるから、純粋もあって、どちらもなければ何も無いんですよね……。
その中間は……、その中間になるのは難しい事ですね(意味不明ですいません)。
その中間は、果たしてあるのか否か……。
意味不明な文ですいません。
まだまだ自分には全部受け止める心が足りないみたいです。
潔癖なつもりは無いんですけど、周りから見ると、そうなんでしょうかね。
>>680さん
多分、本心なのだと思います。
自分は傷付いて何を失うのが怖いのだろうか、と思うのですが、何故か恐れてしまう自分が居ます。
傷付いて、汚れて、分かる事もありますよね。
今までの生活の中で、どれ位自分は傷付き、どれだけ人を傷付けただろう、と、ふと考えてしまいました。
もっと強く……と言いますか、自分に負けない人間になりたいです。
>>682さん
女はそんなものなのでしょうかね。
良く分からないですが(笑)。
現実、そう上手くいかないと思いますが、取り敢えず夢だけは。
今は、どこか遠い所へ行って、自然の美味しい空気吸いたい気分です。
>>683さん
自分が純粋か、とかは分からないですが、そう言う気持ちは大切にしていきたいなと思っています。
もしこれから色々もっと覚えていって、汚れていったとしても、子供の時の様な気持ちもどこかに忘れずに持っておきたいです。
>>684さん
彼はどこまでも真っ直ぐでしたもんね……。
そこが彼の素敵な所でもあると思うんですけどね。
彼は真実をどこまでも純粋に探し続けていたみたいですが、それが後期の歌詞では「どこにも真実などない」とかになってしまって、自分で今までの自分の答えを否定してしまって、自分で自分を崩していってしまった様な感じがします。
やっぱり、純過ぎても駄目なんですかね。
>>685さん
拘り捨てないと、柔軟に生きれませんもんね……。
自分は硬いんですね、多分。
もっと柔軟にならないと駄目ですよね。
>>686さん
皆さんは、私の生き方は批判されてるつもりはないと自分では思ってます。
只、こうした方がもっと人として成長出来るんじゃないか、みたいな感じのアドバイスだと私は受け止めてます。
有難い事です。
詩は、何言われようが、思われようが、自分の思うままでこれからも書いていきます。
良く思われよう、悪く思われたくない、とか変な意識を持っていては、在りのままに書けませんからね……。
在りのまま書いて、共感してくれる人もいれば、批判する人もいる。
それで良いと思っています。
- 688 :名前さえ名乗れない:2009/07/07(火) 02:04:31
- >>686
批判ではなく、忠告も含めたアドバイス。
優しく褒められてばかりじゃ人は成長しない。
- 689 :名前さえ名乗れない:2009/07/07(火) 10:44:09
- 688すごい わたしはそんな傲慢なセリフは言えない
- 690 :天沢聖司:2009/07/07(火) 18:11:18
- 君をこれ以上僕の勝手な気持ちで悩ませたくない。
だから、僕のこの気持ち、愛を受けとってほしい!
- 691 :west:2009/07/07(火) 18:50:37
- 「疲れた者へ」
「もう全てに疲れたよ」
全てって何が全てなんだい
全ての何に疲れたんだい
君の全てはなんだい
君は、宇宙や地球や星にも疲れちゃったのかい
水にも太陽にも大地にも草にも疲れちゃったのかい
疲れたって
君の疲れたはどういう疲れただい
「もう生きるのは疲れたよ」
生きる何に疲れたんだい
物事に疲れたのかい
君自身に疲れたのかい
環境にかい
他の人々にかい
それとも見えない何かにかい
疲れたって
君の疲れたはどういう疲れただい
「僕は駄目人間だ」
自分の駄目に 人の言う駄目に 縛られてるのかい
一体何が駄目なんだい
駄目人間って何が本当の駄目人間なんだい
自分をそんなに責めて何になるんだい
「僕はこんなのだからこうなるのさ」
決め付けて何になるんだい
自分でこうなるのさと納得してどうするんだい
僕がこんなのって 何で勝手に決めてるんだい
君が言う僕は どういう僕だい
人の評価で決めるつもりかい
視野が狭過ぎる
決め付けるのを止めろ 決め付けるのは
鍵を外してやれ
籠に閉じ込められてる君を 解き放ってやれ
拘りを捨てろ
拘りを捨てたら
疲れたも
苦しいも
悲しいもなくなって
きっと君は限りない幸せに包まれるだろう
とにかく
前へ 前へ 進め
それだけだ
前を向いて進む君は
竜の様に逞しく美しい
進め
前を見据え
どこまでも真っ直ぐに進め
※意味不明な詩だったらすいません。
- 692 :名前さえ名乗れない:2009/07/07(火) 22:14:17
- >>677
>心の中から、初めに出てきた感覚や言葉を大切にしたいなと言うのがありまして。
このスレは「詩とか呟きを書き込んでください。」ですから、良いと思いますよ!
いつか 題も言葉も選びに選び 「意味不明な詩だったらすいません。」
と書かないような、本気な詩を読みたいですね。
- 693 :west:2009/07/07(火) 22:27:31
- 「大地と月」
闇が燃え 火花が飛び散る
月と大地が踊ってる
くるりぐるりどんどんとんとん
くるりぐるりどんどんとんとん
不思議なリズムで
大地が月を包んだ時
又いつもの朝が来る
いつもの朝が
- 694 :west:2009/07/07(火) 22:43:23
- >>692さん
取り敢えず、ここで詩を作る時は凄く真剣に考えながら作っています。
只、その中で、やっぱり題名とか、言葉はぱっと閃いたものを……という感じで、手直しは一切してないです。
又考えて閃いた言葉達を更に深く探っていって、又、手直しとかして色々と表現を変えてみたら又違ったものになっていくんでしょうね。
691の記事の詩は、もうバーッ!と暴走気味で(笑)打っていったんで、(意味不明な詩になってないかな〜(手直ししない為))とかいきなり思ってしまって、「意味不明な詩だったらすいません」とか打ってしまいました。
そうですね。
即興でパーッと浮かんだのをボボボボボーッと打つんでなくて、いつか言葉も題名も考えに考え抜いた詩をここに打ってみたいですね。
- 695 :グレイパー:2009/07/08(水) 00:08:54
- いやぁ、凄いスピードで詩を描いてますね〜。いくら即興やピンときても
なかなか詩にするのは難しいんすよね。おれも高校時代からノートに書き
溜めてきたけど、もうひどくて…笑
ところで、詩にはいくらかの形式があるのですが、westさんのは何で
しょうか?
ちょっと話が変わるけども、尾崎のDVDで是非今後作ってほしいのは何
ですか?おれは俄然大阪球場、LTA、東京ドームの3つ!
では失敬。また会いましょう。
- 696 :west:2009/07/08(水) 20:34:23
- >>695 グレイバーさん
さっき打っていたら、手違いで文を全部消してしまったので(涙)改めて……。
高校の時から書き溜めておられるんですね^^
自分は、高校の時は文章とか物語とかしか書いてなかったんで、詩はまだ書き溜めて……と言う程ではないです。
結構書き溜めたノートとか溜まってるんでしょうね。
又、グレイバーさんの詩も見たいです^^
DVDは、今の所特に……と言うのは、「東京ドーム」「有明コロシアム」「横浜アリーナ」「大阪球場」ですかね。
出せたら出して欲しいですね。
色々事情があって、難しいのかも知れませんが……。
又この続きは、「20代の地図」ででもお話しましょう^^
- 697 :west:2009/07/08(水) 20:37:34
- >>695 グレイバーさん
付け加えです。
詩の形式は、自分でもそう言うのはあまり良く分からないものですから(苦笑)何とも言い様が無いです。
もっと勉強しなきゃいけませんね……。
すいません。
- 698 :west:2009/07/08(水) 21:40:55
- 「檻の外へ出ておいで」
ねえ 篭ってないで
外へ出ようよ
檻に篭ってて
君の気分はどうだい
檻から出たいけど
檻の外が怖いんだろ
君自身どうなるか怖いんだろ
檻は開ける為にあるんだ
君に
外の空気を吸わせてやりたいんだ
恐れなんて要らないさ
君が勝手に作ってるんだろ
本当は 君には
沢山の希望がわいてるだろ
勝手にそれを打ち消すなよ
勝手に
外へ出て 美味しい空気を吸おうよ
僕と一緒にさ
外は
こんなにも 気持ちいいものだったんだって
感じると思うよ
出ておいでよ
出ておいで
僕が待ってるから
- 699 :名前さえ名乗れない:2009/07/08(水) 22:12:01
- >>697
とりあえず このスレを最初から読んでみては? 前スレも。
板長の詩もあって、おもしろいと思いますよ^^
- 700 :west:2009/07/08(水) 22:18:01
- >>699さん
今までに何回か見ましたが、又今日か明日にでも読み返してみようと思います^^
前スレや現スレで詩を書いていた皆さんは、もう来なくなってしまったんですかね。
他の皆さんの詩も見たいんですけどね。
- 701 :名前さえ名乗れない:2009/07/08(水) 23:12:45
- 誰かさんの独演状態だからね
- 702 :は(15):2009/07/09(木) 06:11:43
- -綺麗な世界-
妖精の住む森なんて
信じたくないけど
それでも森は綺麗だから
人魚の住む海なんて
信じたくないけど
それでも海は綺麗だから
天使の住む空なんて
信じたくないけど
それでも空は綺麗だから
信じたくないものが
この世界には溢れているけど
それでも世界は綺麗だから
世界は綺麗なんだ
完
- 703 :west:2009/07/09(木) 09:05:05
- >>701さん
すいません。
暫しの間、控えます。
- 704 :名前さえ名乗れない:2009/07/09(木) 21:50:30
- >>702
なぜ、美しいであろうものを信じたくないんだい?
- 705 :天沢聖司:2009/07/09(木) 22:39:48
- 僕は君の力になりたいって本気で思っているけど、
それがとても傲慢でお世話なことだともわかってはいるけど、
でも、僕は君の傍にいて支えたいと思う。
・・・愛する心って、自分勝手で相手にとってみれば迷惑なのかな?
- 706 :名前さえ名乗れない:2009/07/09(木) 23:48:39
- >>703
暫しじゃなくて、ずっと控えてもらっていいよ。
- 707 :名前さえ名乗れない:2009/07/10(金) 00:06:29
- 天沢聖司はストーカー気質があるようだな
- 708 :名前さえ名乗れない:2009/07/10(金) 00:28:27
- >>703
控えて欲しいのは、あんただよ。
- 709 :名前さえ名乗れない:2009/07/10(金) 22:22:31
- あ、アンカー間違えてた。westさん、ごめん。
>>708は、>>706に対してでした。
- 710 :名前さえ名乗れない:2009/07/10(金) 23:49:01
- ストーカーというのはたいてい、
基本ナルシストで、思い込みが激しくて、偏愛ぎみだからね。
天沢聖司クンは好きな女を追いかけて大学に入ろうと思ってるんだって?
チョットそういうケはあるね。気をつけて。
- 711 :グレイパー:2009/07/16(木) 00:12:35
- 時の流れに 疑問さえ抱いてた日々
誰かが 何か違うと何処かで叫んでいる
涙流したって それを観ない人ごみは
自分のことで いっぱいだったんだ
矛盾 嘘 悪戯 そればかり増える日常の中
まともに暮らせないさ 溜息つくだけさ
それでも ギリギリに生きてる世界の人たち
今夜は 明日を信じて 希望育みながら
ゆっくりベッドで おやすみ
「世界中はWorker‘s」
- 712 :天沢聖司:2009/07/16(木) 21:38:17
- ただ大学に合格するよと言ったから、
合格したら告白します。
堕ちたら自分の愛が足りなかったんだと決め付けて忘るように努めるつもりです。
- 713 :名前さえ名乗れない:2009/07/16(木) 22:04:36
- >>712
意味不明だぞ
- 714 :名前さえ名乗れない:2009/07/16(木) 22:56:35
- 天沢聖司は思い込みが激しい性格のようだな
つーか、好きな女を追いかけて大学を選ぶって相当不純な動機じゃね?
それと日本語でおk
- 715 :名前さえ名乗れない:2009/07/17(金) 13:13:15
- 天沢聖司だけに相手はしずくかいな。
絶対悔やむから、そんな理由で大学進学しないほうがいいよ。
いっそバイオリン作りに渡欧したらいいとおもう。
- 716 :天沢聖司:2009/07/17(金) 20:28:14
- 不純な動機だと全ての人々が口を揃えてそう言ったとしても、
僕はその新たな動機も力に加えて勉強を頑張りたい。
- 717 :名前さえ名乗れない:2009/07/17(金) 22:52:24
- 〉716
前から思ってたがなんか日本語微妙なんだよな。
国語落とさないように頑張れ
- 718 :天沢聖司:2009/07/18(土) 00:37:48
- すみません。
こういった場ではあまり意識してないものですからつい日本語的におかしな文を書いてしまいます。
自分の発言に責任を取らされる公共空間と違い、
インターネット上は保護空間らしいのでいろいろな無責任な発言が飛び交っていますよね。
尾崎が現代のいわゆるセキュリティー社会に対してどう思うのか興味があります。
- 719 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 01:21:49
- おまえ、人からよく変なヤツって言われてね?
- 720 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 03:47:52
- とりあえず高校生にもなってそのHNはすごい。拍手。
- 721 :天沢聖司:2009/07/18(土) 09:45:24
- 僕自身としては前から彼のキャラクターが好きなんですよ。
まさしく夢に向かって頑張ろうとしているあの姿は、見習いたいものだと
幼い頃からずっと思っています。
まあ確かに高校生としてこのHNは変かもしれませんね。
偽善的な拍手は無用です。
↑のようなことをわざわざ書いている時点でひょっとしてまだまだ大人になりきれていない
ということを暴露しているのかも知れませんね。
- 722 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 09:50:11
- >>721
高校生なら「大人になりきれてない」のは当たり前でしょ。
てか、半分大人の〜♪だよ
- 723 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 09:58:39
- 詩をかけよ!
- 724 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 16:56:48
- >>721には、詩より死を選んでほしいな。
- 725 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 17:02:11
- 偽善的な拍手は無用とかww
やっぱこいつ天然だわ
- 726 :天沢聖司:2009/07/18(土) 17:34:07
- 今図書館から帰宅しましたが、
「死を選んでほしい」なんて言葉がこの尾崎豊板で目にするとは思ってもいませんでした。
僕は一言の中傷も書き込んでいないのにも関わらず。
もう僕が何を書き込んだとしても全て反論してやるぞという意気込みが満ち溢れていますね。
でもそれも納得できる気がします。
こういう場ですから致し方ないことだと思っています。
というより最初から覚悟していましたから僕は大丈夫です。
でも心が弱い人もいますからいかなる場であっても
人を傷つける言葉は慎んだ方がいいし、それが自分のためになると思います。
- 727 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 17:43:49
- たしかに天然っつか、なんか特質系っぽい語り口だな。
ピノンと話が合うんじゃないか?
- 728 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 19:24:02
- なんつーか、スルー能力がないっつーか、
ウブな感じがするな。
それからかなり思い込み深い性格でナルシスト。
このキャラクターを演じて釣ってるとしたらなかなか面白いけど。
- 729 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 19:32:23
- 天沢聖司の彼は、軽い統合失調症のきらいがあるな。
- 730 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 20:59:31
- この板に住みついてる名無しには、ほんと口が悪い人がいるね。
なんとかならないものか。
天沢君、気にするんじゃないよ。
- 731 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 21:16:40
- 甘やかすなよ
つーかここは詩スレだろ?
天沢とかいう奴とかもまとめて雑談スレかメンヘルスレに行けよ
- 732 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 21:51:52
- >>730同意
- 733 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 22:37:17
- たしかにスレチではあるが。
天沢聖司さん、気にするこたないよ、こういうとこでひとに死ねとか簡単にいうやつは
五万といるけど所詮その程度の人間さ。
からかわれてるんだよ、スルーしたまえ。
ちなみに729は精神科の医者かい?統失と鬱の境目の診断が難しいの知ってる?
その道50年のプロ精神科院長が何年かかっても診断つかないって言ってるのに、
たった何行かの文章で判っちゃうなんて、大したもんだねw
- 734 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 22:46:09
- >>733
だから「きらいがある」と言ったのだが?
いちいち細かいところ指摘してくれるなんて君も暇だね
- 735 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 22:50:30
- 急に天沢聖司への擁護が湧いててワロタ
- 736 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 22:53:38
- 天沢聖司は思い込みが激しい性格をどうにかしたほうがいい。
そんな性格では、好きな彼女にもそっぽ向かれかねないぞ。
というより、ここではスレチなので以降は他のスレでやるように。
- 737 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 23:42:02
- westさんいつになったら帰ってくるのかなぁ・・・
どっかの誰かさんのせいで来なくなっちゃったし。
- 738 :名前さえ名乗れない:2009/07/18(土) 23:57:33
- 俺は来ないから嬉しい。誰かさんに感謝!!
- 739 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 00:30:23
- westさんならブログで活動してるでしょ。
- 740 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 10:22:52
- >>738 あんたに来て欲しくない
- 741 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 10:46:19
- >>740俺はあんたに来て欲しくない
- 742 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 11:35:43
- >>738
westさんに問題はない。
なぜそんないやがらせ発言をするのか、真意がわからん。
ほんとは尾崎板を過疎らせて、つぶしたいんじゃないか?
- 743 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 12:20:16
- なんかあちこちにwestさんのストーカーぽい人の書き込みがある、Hしよとか。
- 744 :天沢聖司:2009/07/19(日) 14:02:19
- 振り返ったら絶景か絶壁かはちっぽけなことなんだと思いたい。
- 745 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 16:44:50
- >744
だからお前は独り言スレに行けっつうの
相変わらず日本語おかしいし
- 746 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 21:19:59
- >>745
お前何のためにここいるの?
- 747 :YEBISU:2009/07/19(日) 21:21:09
- 誰も詩を書かないwww
- 748 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 21:38:58
- >>746
お前こそ何のためにここいるの?
- 749 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 22:16:51
- 会話下手のオウム返し
- 750 :名前さえ名乗れない:2009/07/19(日) 23:03:17
- 自己紹介乙
- 751 :名前さえ名乗れない:2009/07/20(月) 00:19:43
- 誰も詩を書かないwww
- 752 :名前さえ名乗れない:2009/07/20(月) 00:47:43
- >>1に「詩とか呟きを」と書いてあるから呟いてるんでしょ。
- 753 :名前さえ名乗れない:2009/07/20(月) 09:56:05
- 748さんって番人みたいだねw
- 754 :名前さえ名乗れない:2009/07/20(月) 18:58:47
- 自己紹介乙
- 755 :天沢聖司:2009/07/23(木) 00:06:10
- 沈黙が違いに許せる人を娶りたい。
- 756 :名前さえ名乗れない:2009/07/23(木) 02:59:39
- そんなん誰でも思うにきまっとるやん
- 757 :名前さえ名乗れない:2009/07/23(木) 12:10:20
- >>755 何度読み返しても意味不明なんですけど?
- 758 :名前さえ名乗れない:2009/07/23(木) 18:05:30
- 要約すると、会話が無くても心が通じ合う人と結婚したいってことなんだろ
- 759 :名前さえ名乗れない:2009/07/23(木) 19:59:13
- >>758 むずかしそう、それは。
心が通じ合っていると思っていてもそうじゃなかったり。
なにも言わなくてもわかってほしいと思うのはある意味傲慢だと思う。
コミュニケーションが大事。愛してるならそう言わなきゃ!!
- 760 :名前さえ名乗れない:2009/07/23(木) 21:19:24
- 何も言わなくとも心が通じ合えるのなら誰も苦労しないわな。
家族、恋人、友達、学校、職場の人たち・・・
心が通じ合うわけないからこそ、そこに人間関係が生まれる。
良い意味でも悪い意味でも。
だからこそ面白いんじゃないのかね?
- 761 :天沢聖司:2009/07/23(木) 23:52:52
- すみません・・・
>>755で、「互いに」を「違いに」に誤変換してました・・・
以後気をつけます。
- 762 :天沢聖司:2009/07/24(金) 00:23:49
- 自分はただ単に沈黙が続いてもそれを苦と思わない女性がいいな〜
って思ったんで、その時の気持ちを素直に短文にしただけです。
ただの若者の呟きです。
- 763 :名前さえ名乗れない:2009/07/24(金) 03:56:02
- 天沢くん、いつも素直に気持ちを表現してますね。
意地悪言われても逆切れしないし。えらい。
- 764 :名前さえ名乗れない:2009/07/24(金) 07:49:37
- 単に天然で世間知らずなだけだろ
- 765 :名前さえ名乗れない:2009/07/24(金) 08:24:22
- 私も天沢君応援してます。
- 766 :名前さえ名乗れない:2009/07/24(金) 09:15:26
- 怒りのコントロールができる人は、社会で成功します。
- 767 :名前さえ名乗れない:2009/07/24(金) 12:28:52
- 私は天沢君応援しません。
- 768 :太陽のクズ:2009/07/27(月) 23:23:57
- i am just man
孤独だとか死にたいだとか
口にすれば人は顔をしかめ去ってゆく
後ろめたさに崩れ落ちてく
わたしの心もしらぬままに
結局他人行儀の世の中
日常仮面を脱ぎ捨てれば
ほら あんたものっぺらぼう
あいつもこいつも
ドラマの主人公気取ってほくそ笑む
殴りたいだけ殴り飛ばせば
ちょっとは気持ちいロックンロール
予測不可能な傷ついた明日は
誰が誰が殺めるのか
生きるめに欲張ることは
誰かの安穏奪うことに似てる気がして
でしゃばるならばずらがろう
歳月におさらばしよう
土手っぱらに寝転んで
自分の勇気を試してみる
気にするほどのザコでもねえ
誰かが今泣いてるなら
ヒーロー気取ってお助けしましょう
偽善を差し上げましょう
そうすりゃ わたしも恩人ですね
どぶ臭い都会の勝者たちは
今日もわたしを嘲うだろう
負け犬だろうと滑稽だろうと
最後に笑うのはわたしなんです
正しいのはわたしなんです
本当の負け犬はあなたです
- 769 :名前さえ名乗れない:2009/07/28(火) 03:46:55
- 尾崎ファンってたいてい反体制的なニュアンスが好きだよね
負け犬根性っつーかさ。
不器用で弱い人が多いからかな?
- 770 :名前さえ名乗れない:2009/07/28(火) 03:51:43
- そうかもしれないけどあんたに言われる筋合いはない
- 771 :名前さえ名乗れない:2009/07/28(火) 09:53:16
- 尾崎ファンにレッテル貼り過ぎだろ
- 772 :名前さえ名乗れない:2009/07/28(火) 12:02:56
- なんだ図星か
- 773 :名前さえ名乗れない:2009/07/28(火) 16:34:35
- 尾崎ファンをひとくくりにしないでね。色んな人がいる。
- 774 :名前さえ名乗れない:2009/07/28(火) 23:50:38
- そもそも尾崎自体が「そういう」人間だったんだから
「そういう」人間が群がるのは自然な流れ
別にムキになって否定するもんでもないと思うが。
- 775 :名前さえ名乗れない:2009/07/30(木) 22:00:28
- 僕たちはみんな悪人だ。
この世で一体何をやれというのか。
僕たちはクズだ。
ああ、生まれてきたところで幸せなど何一つありはしない。
ああ、親が憎たらしい。
- 776 :名前さえ名乗れない:2009/07/30(木) 22:18:01
- みんな、
769は心が狭いんだよ。
だから他人の悪口や嫌味をいうことでしか日常のストレスを発散できないんだよ。
自分は769の書き込み見て気に入らないし
人間として最悪な性格の持ち主だということはよく分かった。
こういう769みたいな人間のクズがいない板になるといいね。
早くここから立ち去って消えてもらうのがいいよね。
- 777 :名前さえ名乗れない:2009/07/30(木) 22:50:14
- 自分の気に入らない書き込みをした人を一方的に悪人と決め付け
口汚く中傷するあなたのほうが心が狭いと思いますが?
- 778 :名前さえ名乗れない:2009/07/30(木) 23:08:13
- >>777
お前悪人だろ。
- 779 :名前さえ名乗れない:2009/07/30(木) 23:24:16
- スレチでごめん。
776さんの言い方はきついけど、気持ちはわかるな。
ほんとに最近は尾崎やファンを侮辱する言葉が多いもの。
実際、水を注されて不快に思ってる人は多いと思う。
ここはファンサイトだよ。
尾崎大好きで、何遠慮しなきゃいけないの?
批判はあってもいい。
もっともだと思うクールな意見なら、誰も不快には思わないし。
けど、最近の批判は、尾崎やファンの人格に対するイヤミや侮辱が多い。
彼等はここを不満の捌け口にしてるようにさえ見える。
常連さんも新米ファンもうんざりして去っていく。
なんとかしたいね。
- 780 :名前さえ名乗れない:2009/07/30(木) 23:40:18
- >>779
同意します。
いつも「尾崎への思い」に水を差されるので本音が書けません。
- 781 :名前さえ名乗れない:2009/07/31(金) 11:59:02
- じゃあなに?
それぞれの思いに同意したり賛美するような書き込みしかしちゃいけないってこと?
自分の場合はそれは違うんじゃないのと思うならばはっきりと言うし、
悪いものは悪い、良いものは良いと言うよ。
自分の意見と反するものをイヤミとか悪口としか受け止められない人は
そもそもネットを使うのには向いてない。
- 782 :名前さえ名乗れない:2009/07/31(金) 12:14:08
- でも明らかに、ファンとは思えない発言が多すぎる。
ここは誰でも書けるから色んな考えあっていいと思うけど
ファンじゃない人が書くなら、その旨書いてほしい。
私は尾崎は悪いところもいっぱいあると思うけどそれを含めて好きだ。
- 783 :名前さえ名乗れない:2009/07/31(金) 15:40:54
- >>781 人を不快にさせるような書き込みは控えてほしいだけですよ。
意見とも言えないような人を見下すようなコメント的な書き込みが多すぎる。
あなたが書いてるかどうかは知りませんけどね。
- 784 :名前さえ名乗れない:2009/07/31(金) 16:01:23
- つまり、自分の主張は聞いて欲しいけど
人にとやかく言われるのは嫌い、と。
- 785 :天沢聖司:2009/07/31(金) 17:16:37
- 783に同意します。
- 786 :名前さえ名乗れない:2009/07/31(金) 17:56:42
- >>783
それはアナタの被害妄想では?
気に食わないレス=荒らし、侮辱 とか考えてる
幼稚な人が多すぎるね
- 787 :名前さえ名乗れない:2009/07/31(金) 18:26:43
- とやかく言われるのが嫌いなのではなくて、
言っている中身のコトが言いたいんでしょ。
ココの人が声をそろえて 不快だって言ってるんなら、
そう思わせない言い方で 自分の意見を伝えてみたら・・
君は聞く耳をもっていて、頭良さそうだし。
その点、上の書き込みは、批判する短い単語の羅列じゃなく、
君がどんなふうに思っているかが よく伝わってくるよ。
- 788 :名前さえ名乗れない:2009/08/01(土) 11:22:07
- ていうかさ、普通は人の詩にケチつけないだろ。
中学生か?
馬鹿野郎が。
- 789 :名前さえ名乗れない:2009/08/01(土) 11:30:00
- 786に反対。
787に賛成。
786はこの板ではなくて違う板で批判精神を発揮してくれ。
786は本音いうと「邪魔」
- 790 :名前さえ名乗れない:2009/08/01(土) 14:07:13
- 賛成の反対なのだ
- 791 :名前さえ名乗れない:2009/08/01(土) 21:30:54
- バカボンの
パパの歳超え
ジジィ ・・・かな? by.吉川が言ってたよね
- 792 :天沢聖司:2009/08/01(土) 22:29:33
- 花火がただの騒音にしか聞こえてこないのは・・・。
ああ、今までは先のことばかり考えて、今を犠牲にして今を頑張ってきたけど、
果たして今頑張っていることが未来のすべてを保証してくれるのかといったら、
それは違うと思う。
肝心な部分はその時でなきゃあ何にもならないんだと思う。
・・・今夜こうして受験勉強しているときにふと感じた事を文にしてみました。
高校2年になる時に大好きだった部活を辞めてよりいっそう勉強に励もうと思ったんですが、
本心は部活をやりたかった。ただ将来を考えるとどうしても勉強をとらざるを得なかった。
それは、僕が真の意味での臆病者だからだと思います。
勉強すればするほど、合格するのか不安になり、そのものの意義を見出したくなる。
新たな突破口を模索している身です。
前にやった模試の結果が不安だなぁ・・・
- 793 :名前さえ名乗れない:2009/08/02(日) 02:32:55
- もうこのコーナーの方向が完全にずれてる……
詩を書くとこなのに。他のコーナーでやってよ。
- 794 :matagorou:2009/08/02(日) 10:42:22
- >>792
スレ違い
- 795 :天沢聖司:2009/08/02(日) 11:47:55
- 人生相談でしたね。
本当にすみません。
一種の荒らしと同じですね。
不快にさせる気は毛頭ありませんでした。
迷惑かけてすみません。
- 796 :名前さえ名乗れない:2009/08/02(日) 12:21:38
- 天沢クンはウブでちょっぴりセンチな男の子
窓際の席に座ってひとり窓の外を眺めては物思いにふけっている
そんな自分がちょっとカッコイイと思っている そんなタイプ
- 797 :天沢聖司:2009/08/02(日) 12:38:16
- 夕焼け。
蛙の鳴き声を聴いていると、
今日も一日、終わったんだなぁ・・・て、
田を横にして走り抜けるそんな日々。
明日はどんな一日が待っているだろう。
ふとそんなことを思っても、
明日を期待するほど堕ちちゃあいない。
明日を期待するほど希望もない。
- 798 :太陽のクズ:2009/08/12(水) 02:06:48
- blue jean
祭りの後の静けさが 嫌いだからと
君は幸せ拒んでた 煙った町並み
ビル裏の暗い店 青い看板の店
窓のない部屋の鏡の前 散々無類の客を待つ
ヤニ臭い裸の男たち 弱い心の男たち
ピン札一枚放り投げ 君の体を欲しがる
君は造られたその笑顔で 優しい女を演じる
誉める場所などない奴らに 身体を全てを舐めまわされ
君は何を感じているの? 全てが快楽ではないだろう
銭と欲の界隈に 夢を見つけに
タバコの火を頼りに 路地を抜ければ
ショッキングピンクのネオンと 客引きの男たち
崩れ落ちた理性は ためらう理由なく
うずく心のままに 飢えた犬のように
どこか遠くを見つめながら 探すものなどないのに
街灯の光に映える青い看板の店に行こう
己の汚れをさらけ出して ただ欲望に身を任せ
失くす物など何もないよ 全てを諦めちまったから
生きる術だという言い訳で 無数の男に身を投げて
一瞬の夢を見せてる 終わりを知らない女たち
君は正解を見たつもりで 哀しき夜に溶けていく
君は涙の匂いがするよ 僕もそんな君に抱かれた一人だ
- 799 :名前さえ名乗れない:2009/08/12(水) 19:31:49
- 天才!!
- 800 :太陽のクズ:2009/08/20(木) 01:41:17
- 約束の橋
時が過ぎればいつか人は変わっていくという
空色の道を歩きながら だけど僕はこのまま何も変わりたくないと思った
街角に聳える大木を左に曲がれば約束の橋がある
空に浮かぶいくつかの雲を指でなぞれば
小走りで駆けて来る君の姿を 横目でうっすら僕は感じる
いつもどおり5分遅刻の君が言葉を奏でる前にそっとキスをしよう
夏の日差しに照らされた 約束の橋
いつも素っ気なくて寂し気で それでいて小鳥のさえずりのように軽やかな
この橋の景観は
なんだか君の横顔に似ている気がして 吹き抜ける流離風にさえ 慈しみを感じる
君の言う幸せにいつかたどり着けたらいいね、と
水音響く せせらぎの土手で 二人寝転び夢の中でさえも寄り添い合う
少し肩を寄せて握り締める 壊れてしまいそうな君の指先
彼方へ帰る太陽に二人で小さく手を振れば
大きく自由に手を伸ばす 君の指の隙間から 一番星見つけたよ
次の行き先を尋ねる君に 振り向きざまに熱いキスをしよう
静寂の月に導かれる 約束の橋
それは何とも清らかで、儚くて それでいて夜の闇に逆らわぬ
この橋の景観は
君の裸体を抱き寄せる時のような 鼓動を早める神秘によって
僕の感覚を満たしてくれる
時が過ぎればいつか人は変わっていくという
空色の道を歩きながら だけど僕はこのまま何も変わりたくないと思った
街角に聳える大木を左に曲がれば約束の橋がある
- 801 :名前さえ名乗れない:2009/09/03(木) 22:25:20
- 夢なんてね、きっと大事じゃないんだよ
だけどね、したいように生きて夢のかなった奴がいるとくやしいんだ。
このままで生きていたい
このまま、傷つくことよりも、
傷つけたくて
誰が教えてくれるの 夢って
お金のための手段じゃんよ みんなそうじゃんよ
わからないわけじゃなくて
考えたくない だってまた、泣くもん
こんなことでとまってちゃいけない
がんばって 努力して 汗かいて かっこ悪くても
結果が何でも 輝いてるっていえる?
自分にむいてるのばっか考えるぐらいネガティブで臆病な夢ばかりしか
現実感がなくて 本当に大事なものは 憧れでしかなくて
やっぱり無理なの、それなのに
それなのに、伝えたいことはたくさんあるのに まとまらなくて
体ん中くるしいよ 言い返せない
ねぇ、答えなんてないんだよね?
だったら何を言っても間違いなんかじゃないよね?
だったら何を言っても間違いでもいいんだよね?
- 802 :名前さえ名乗れない:2009/09/04(金) 01:16:05
- 夢があるなら、
頑張るしかねえじゃんよ。
それが、独りっきりの戦いだとしても、一度誓った夢は嫌でも手放すな。
- 803 :名前さえ名乗れない:2009/09/05(土) 15:13:48
- ある人はいった
真実と善悪はベクトルが違うのだと
俺はやっとその本当の意味を知る
善人でいたいなら偽りを愛せ
もし真実を解き明かしたいならば
条理を捨て自らが悪となり
立ち向かわなければならない時もあるのだと
そして過去に真実に立ち向かった
偉大なrock 'n' rollerがいたことを
心に描き僕は立ち上がる
- 804 :名前さえ名乗れない:2009/09/05(土) 15:35:03
- >>803
僕は立ち上がる⇒俺は立ち上がる
- 805 :名前さえ名乗れない:2009/09/06(日) 20:42:52
- ある男はいった
真実と善悪はベクトルが違うのだと
俺は頷いた
そしてあるとき俺は自ら悪になり真実へと立ち向かった
しかし男はいった
お前は条理に反し悪であるから罰せられようと
俺は失笑した
そしてこれがrock 'n' rollなんだと心が踊った
- 806 :太陽のクズ:2009/09/07(月) 01:49:44
- each othe
ある一人の少年がつぶやく
「僕はあの娘を愛しているけど彼女は僕をあいしてくれない」と
孤独を怖れて逃げてきた少女がベンチで
向かい風に吹かれてうなだれている
路上に横たわる浮浪者は「俺にゃ 何にもねえから」と笑いながら
明日の幸福を夢見る
ドラマティックな愛を夢見るミニスカートの女子高生は
電車に揺られ よろめきながら 現実世界を蔑む
希望をなくした青年がナイフで 自分の手首を傷つけようとした
彼の心の一瞬の隙間から 涙がポロポロ零れてきた
精一杯誰かから愛される人は
自分の弱さを知っていて 雁字搦めの人混みの中でも自分の心を捨てない人
誰かを精一杯愛することの出来る人
犬を連れて歩く老婆が笑顔で
「私は幸せな人生でした」と言っていた
水溜りの上をよろよろ歩く幼子は
大きな声で母親の背中を呼んでいる
主人に抱きかかえられた黒い小さな飼い犬は
最期の力を振り絞って消え行く声で鳴いたんだ
言葉にならないやるせなさに涙を堪えて
言葉を忘れた妻の肩を抱きしめる夫がいる
本当の幸せを知るべき人は
小さな出会いを守りきり 転んでも幸せを求める人
他人の幸せを願える人
夢を叶えることが出来る人は
孤独を強かな勇気に変えて 傷ついても さりげなく笑う人
自分を背負って歩く人
- 807 :名前さえ名乗れない:2009/09/10(木) 20:51:30
- 男と女
男は女にいつも暴力を振るった
たまりかねた女は男との生活はもう限界だと思った
そこで、女は知人に頼み男に別れを告げてもらうことにした
そしてある晩その知人と男は酒を飲んだ
そこでその知人は男に言った
『女は君と別れたいと言っている』と
男は動転した
何故なら男には女以外には誰一人男の心を庇う人間が居なかった
そして男は女とやり直せると思っていた
でも…遅かった
すれ違いだった
男は本当に孤独になったと思った
そして、帰り道男は…自らの命を絶った
女は男の死を知ったが涙が出なかった
そんな時女は男の日記をみつけた
男の日記には愛人のことばかり書いてあって女のことなど何一つ書いてなかった
女は思いっきり泣いた
そして女の心は凍り付き決して溶けることはなかった
- 808 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2009/09/19(土) 02:04:52
- 愛してると言うだけならとても簡単さ だけど本当に愛していると心から示すのは
とっても大変な事だよね
愛は力を与えてくれるけど 時に行き場を失くした心は無力になる
愛が強ければ強いほど どうしてこんなに辛いんだろう
触れたくても触れられない 触れたら壊れてしまいそうだから
POWER OF LOVE 愛の力で僕は強くなれるかな
POWER OF LOVE 愛の真実で僕は救われるのかな
POWER OF LOVE たったひとつだけの愛だから
- 809 :名前さえ名乗れない:2009/09/21(月) 17:58:33
- 愛してる
- 810 :名前さえ名乗れない:2009/09/23(水) 00:40:34
- 弱いだけの人間も強いだけの人間もいない。
そんなこともわからない奴はバカだから。
- 811 :名前さえ名乗れない:2009/09/23(水) 22:47:24
- 頑張るしかないよね。
- 812 :名前さえ名乗れない:2009/09/23(水) 23:48:57
- うるさ〜〜〜〜い!!!!
頑張るしかね―――!!!ごちゃごちゃうるせ―――
- 813 :名前さえ名乗れない:2009/09/24(木) 21:01:05
- いつもそう…
大切なものは失ってから気づく
慌てて、ひろい集めて、必死に繕っても
二度とわたしのところには戻ってはこない…
あんなに愛していたのに…
あんなに愛されていたのに…
- 814 :名前さえ名乗れない:2009/09/24(木) 22:21:45
- こんにちは。
こんにちは。
このやり取りが
続くまで。
- 815 :太陽のクズ:2009/09/26(土) 00:49:38
- 「実情の裏通り」
何かがどうしてもやっぱりうまくいかなくて
何かがどうしてもやっぱり満たされなくて
口にすることのできない 大波に揺れるこの心を
誰が知るわけでもない
何かをどうしてもやっぱり許させなくて
何かにどうしてもやっぱり許されなくて
自分がこんなに嫌になるほど悲しいのは
自分の自惚ればかり見てきたからだよね
こんな小石のような障壁に狼狽ている場合じゃないけれど
愛されたくて愛されたくて
傷つけることが怖いくせして
結局わがまますぎるくらい愛されたくて・・・・
人にどうしてもやっぱり心開けなくて
人にどうしてもやっぱり弱さを見せらなくて
こんなにいつも気取って見せても
ため息ひとつ零れて通り過ぎる
優しさはどうしてもやっぱり壊れそうで
優しさをどうしてもやっぱり裏切れなくて
どんなに今このときを壊してみても明日は捨てきれなくて
愛されたくて 愛されたくて
愛することなど知らないくせに
結局身勝手過ぎるほど愛されたくて・・・・
愛されたくて 愛されたくて
傷つけることが怖いくせして
結局わがまますぎるくらい愛されたくて・・・・
- 816 :名前さえ名乗れない:2009/09/26(土) 02:14:14
- >>807 深いですね〜 真実のもう一つの側面を思わせる内容ですね
- 817 :名前さえ名乗れない:2009/09/26(土) 03:07:39
- 私が援助交際をした理由。話せば長くなるけど聞いてくれる?
あれは中学三年の時だった。
- 818 :名前さえ名乗れない:2009/09/26(土) 13:58:15
- WESTさんのブログ見てみたいなぁ
- 819 :west:2009/09/26(土) 17:19:49
- >>818さん
ここのスレッドの658番目の記事にブログのアドレス載せています。
- 820 :名前さえ名乗れない:2009/09/26(土) 17:33:46
- >>658
- 821 :名前さえ名乗れない:2009/10/02(金) 02:10:26
- 傷つかない人間はいない。
- 822 :スーパースターマン:2009/10/02(金) 02:12:05
- 優しい言葉だと感じた。
- 823 :名前さえ名乗れない:2009/10/04(日) 21:44:42
- 絶望が沈んでいる
- 824 :名前さえ名乗れない:2009/10/05(月) 18:03:53
- 絶望してる
- 825 :名前さえ名乗れない:2009/10/09(金) 21:13:14
- 7SEEDSとヒメアノールを買ってきた。
今から読みたいと思います!
- 826 :太陽のクズ:2009/10/09(金) 23:53:50
- 動き出した時間
うんざりするほどツイてない毎日が仕方なしに過ぎていた
何かを捨てなければ進めない岐路まで辿り着いたのさ
不安と怖れと自惚れと矛盾と
一番信じてやれなきゃいけない自分って奴を忘れちまっていた
夜空に星屑が散らばる こんなに綺麗だったんだね
誰かが願う希望って物は
いつか止めてしまった埃にまみれた時計の針を一つずつ進めてみよう
逆戻りはできない動き出した時間の中を逆らうことなく
手探りでいいから捕まえに行こうよ 笑顔の意味を
なんとか誤魔化せる物と どうにも誤魔化せない者
何にもすがり付けない意地と頑なさとが落ちる所まで落っこちちまったのさ
痛みと孤独とやるせなさと情けなさと
誰かの後ろでコトコト震えていた未完成な心を投げちまっていた
走り出してみなきゃわからない物がある こんなにちっぽけだったんだね
俺っていう一人ぼっちは
もう一度動き出したカチカチうるせえ時計の針に自分のすべてを重ねてみよう
生き続けるしか術がないのは何も悲しい事ではないはずだよね
がむしゃらでいいから掴みに行こうよ ガラスの向こうの歓びを
- 827 :名前さえ名乗れない:2009/10/24(土) 20:03:15
- 時は命なり
誰かが生まれた瞬間誰かの時計は動き始めます
戦争とか、殺人とかでまだまだ回り続ける流れ続けるはずの時計を奪う権利は
誰にもないのです
一度ひびが入ったらその時計はもう二度ともう二度ともとに戻ることはありません
でも、ボロボロになった時計でもそれはいままでの君なのです。
- 828 :太陽のクズ:2009/11/09(月) 00:41:09 ID:bFXp0NgQ
-
俺は俺だ 俺は俺だ
負けたくはない
俺は俺だ 俺は俺だ
心で物を言え
俺は俺だ 俺は俺だ
心で生きて行け
飾り立てられた物ばかりが嫌でも眼に入る
だけど美しいと思えるものはほんの僅かだ
傷のない場所ばかりさらけ出して安心してる
綺麗好きでもないくせに汚れ物を嫌う現代っ子よりは
不器用一筋 臆病一手の 足らず者のまま
駆け上がる方がましだろう
嘘がうまくなってきた今日この頃
逃れ道が見え始めてきたどん底の俺
知らず知らずに瞳が僻んでる
- 829 :太陽のクズ:2009/11/09(月) 01:04:52 ID:bFXp0NgQ
-
俺は俺だ 俺は俺だ
負けたくはない
俺は俺だ 俺は俺だ
心で物を言え
俺は俺だ 俺は俺だ
心で生きて行け
言いたいことを言いきれないことに諦めを感じる
だけど誰かがそばにいてくれるから心が生き返るんだ
一人ぼっちに付きまとう劣等感が笑っても
同じようで少し異なる「明日」に夢を求めることに
じめじめ湿った 埃まみれの 苦しみばかりの心の抜け殻を
打ち破る刃が見つかるかもしれない
俺は俺だ 俺は俺だ
負けたくはない
俺は俺だ 俺は俺だ
心で物を言え
俺は俺だ 俺は俺だ
心で生きて行け
- 830 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2009/11/09(月) 18:40:08 ID:piyDj6T.
- (人は花 僕は太陽や月の光の如く生きたい)
水を与え無ければ 花は枯れてしまう
水を与え過ぎれば 花は枯れてしまう
愛を与えなければ 人は孤独になり
愛を与え過ぎれば 人は孤独になろうとする
時には君を照らす 太陽の様に
時には君を眠らせる 月の様に
光を与えなければ 花は育たない
光を与え過ぎれば 花は鄙びてしまうよ
雨の時も風の時も 負けないように
君が枯れてしまわないように 君が鄙びてしまわないように
愛し過ぎず離れすぎず 君を愛して行きたい
水を与え無ければ 花は枯れてしまう
水を与え過ぎれば 花は枯れてしまう
愛を与えなければ 人は孤独になり
愛を与え過ぎれば 人は孤独になろうとする
命を与えられた 花ならば
どうか咲いて咲いて咲き誇れ
- 831 :太陽のクズ:2009/12/01(火) 02:07:03
-
優しさとはなんだろう 冷たさとはなんだろう
悩みとはなんだろう 苦しさとはなんだろう
友情とはなんだろう 友情とはなんだろう
「心」とはなんだろう 「絆」とはなんだろう
人間とはなんだろう 自分らしさとはなんだろう
人生とはなんだろう 誇りとはなんだろう
一人ぼっちに慣れてきた 笑顔になれない俺がいる
思い出をつかさどっても全てが嘘に見えてくる そんな夜もある
「夢」「現実」「理想」
心が受け止められない日もある
「どうせ、、、どうせ」と卑屈になるのは
大切なものを見失っている気がして
つたない勇気でつなぎとめてる
もっと正直でいたいんだ もっと本気で生きたいんだ
迷いはもうどこかに投げ捨ててきた
あとはこの道を行くだけだ
傷つけ 傷つけ 傷つけ
恐れることなんかじゃないんだ
もっと もっと 自分らしく
もっと もっと 輝くために
逃げるな 踏ん張れ 愛を探せ
もし倒れたら何度でも立ち上がれ
ただただ「生きる」ために生きるのだ
少しスレチですが・・・・
実は自分はこの一年半程ノイローゼ状態でした
医者行くのは怖かったので詳しい病名などはわかりません
原因はずべて自分の弱さにあります
学校にいても家にいても鬱々としていて
外に出れば見知らぬ人とすれ違うのが震えるほど怖かったりしていました
死んだら楽だろうなとも思いました 自分以外の物の時間が止まればいいと思いました
物凄く軽率な考えです
そしてなによりそんな軽率で弱弱しい自分が嫌でした
虚勢を張って自分を飾り付けたりもしたけれど何も変わりはしないどころか
見つけ出していない答えさえも屁理屈だけでわかったつもりになっていました
投げやりな日々でした。。。。
でも最近少しずつ色んな人の言葉が心にしみこんでくるようになって
少しづつですが前向きに物が考えられるようになりました
真剣に生きてみようと思いました 本気で自分を受け止めてみようと思いました
でも、まだ人の目線がたまらなく怖い時があったり
何より生きることにまた投げやりになりそうな自分がいます
そこで僕の勝手なお願いなのですが、僕にほんの少しの勇気と道標を皆さんから授けてくれませんか
顔も知らない人間にこんなことを言われてお困りになるかも知れません
けれども、皆さんの心を感じたいのです 一人ぼっちじゃないことを僅かであっても再確認したいのです
僕への叱咤激励、皆さんの人生観、毎日なんとなく思っていること・・・・・たった一言でも結構です
差し支えがなければ、あなたの言葉を僕に分けてくれませんか?
長文失礼しました><
もちろん現実世界でも頑張ります!!
ただ、一つでも多くの言葉や想いを受け止めて「心の財産」にしていきたいのです
よろしくお願いします(ペコリ
- 832 :名前さえ名乗れない:2009/12/03(木) 21:30:03
- 真剣に生きる為の近道あるよ。
人が恐いとか信じれないとか自分が嫌だとか、そういう人にとっての近道。確かにあるよ。
- 833 :名前さえ名乗れない:2009/12/03(木) 23:06:51
- あがないようない毎日から
解放されるための
薬を必死に探す。
手を伸ばせば青い空
掴もうとするけど、
遥か遠い。
泣いて喚いて人を傷つけ、
今日も不器用なだけ。
自分で自分が嫌だって思うことは
自分がいる、ってことだよ。
- 834 :west:2009/12/04(金) 10:28:32
- >>831 太陽のクズさん
色々としんどかったのですね。
けれど、それでも踏ん張って前を向けているのはとても素敵な事だと思います^^
後ろは自分から振り返らない限り、後ろへは行く事はありません。
何があっても、自分が後ろへ振り返らなければ前を向いていられます。
常に前向きな気持ちを保てる様になると、周りの気も変わり、良い方へ良い方へ物事が進んでいく様になると思います。
お互い、強い心を育んでいける様に、何があっても踏ん張って前へ前へ進んでいきたいですね。
これからも色々あるでしょうが、雑草精神で立ち向かっていきましょう^^
- 835 :名前さえ名乗れない:2009/12/04(金) 13:15:57
- 太陽のクズ君
君はまだ10代。急がなくていいと思う。一緒懸命に生きていたらどんな形でも
答えがみつかると思う。
これからいろんな人と出会い、喜び、傷つくこともあるだろう。
でも、決して忘れないでいてほしいのは君の両親は君を全力で守り、愛してくれている。
ただ生きていることが何よりも強い。ただ生きること。
傷つくことは人の痛みがわかること。そのとき君はひとりじゃないはず。
悩むというのは、成長できること。成長しない人は悩まない。
これから、目標をもって前向きに生きていれば夢に近づくよ。
まだ若い。これからいろんなことがあるけど、クズ君を幸せにしてあげれるのは
君自身なんだよ。クズ君は今までだって乗り越えてきたからこれからも大丈夫。
一生懸命なクズ君を遠くから応援しています。
- 836 :835:2009/12/04(金) 18:51:13
- 疲れたら休む、そしてまた前へ進んだらいいと思う。
あせらなくていいよ。
自分は最近、大事な家族を失い、命というものの大切さをひしひしと感じています。
いろんな人との出会いの中、たくさん傷つきもしたし、救われたこともあります。
正直、世間の風の冷たさを知り、世の中に絶望もし、人間不信にも陥ってます。
人間は汚い。。。だから、逆に心ある人が誰だか見えるんです。そして、その中でみえてくるものがありました。自分を大切にしよう!
自分を救えるのは自分しかいないんだって。。。自分を強くもったら、困難にも立ち向かえるんだって
。つらいとき「負けてたまるか!」って言い聞かせて、戦っていました。そして疲れたら休む。私はそうやってきました。
正直、苦しい状況だけど、この壁を乗り越えたら、また明るい光が見えてくると信じて、
生きてます。
- 837 :スーパースターマン:2009/12/05(土) 19:09:54
- ほんのちょっと、 工夫してみようかな・・・
- 838 :名前さえ名乗れない:2009/12/05(土) 22:43:26
- 考えるな、感じろ
- 839 :太陽のクズ:2009/12/26(土) 02:34:47
- ありがとうございました!!
人は孤独だけど一人ぼっちではないんですね ^^
ただただ、僕の周りに吹く風に身を任せて、それでも流されることなく
人の心を恐れることなく、理屈に縛られることなく
感じることのできる色や香りや自然の鼓動を大切にしながら
僕は僕を生きていこうと思います。
- 840 :太陽のクズ:2009/12/29(火) 23:43:36
- pain
笑いたいなぁ 泣きたいなぁ
もっと素直に行きたいなぁ
優しくなって もっと優しく
本気で怒って カンカンに
でもなるべく後悔はしたくないなぁ
大空は飛ぶあの鳥たちは
気持ちが良いほど自由な気分?
それとも僕みたいにへこたれているのかな?
ほら それでも風は吹き抜けていくよ
ほら、それでも明日はやってくるよ
笑いたいなぁ 泣きたいなぁ
もっと羨まれるように生きたいなぁ
嬉しくなって もっと嬉しく
本気で傷ついてズタズタに
それでも笑って生きる人生が良いなぁ
大空を飛ぶあの鳥たちは
気分が良いほど自由な気分?
それとも僕みたいにへこたれているのかな
ほら それでも人は変わっていくよ
ほら それでも時代は流れて行くよ
- 841 :太陽のクズ:2010/01/04(月) 23:03:32
- Escape from promise
心を隠したまま 君を想える訳はないいんだと
戻らぬ日々を 夢で追いかけて
目覚めれば 一人 灰色の朝
信じていたつもりでいたよ 見えなかった君の心を
くちづけた時めきを 忘れた日から僕は
終わりを探していた 君の中に
苦し紛れの作り笑顔と 壊れた時計が悲しすぎて
涙ならいつでも 夢を重ねるけど
ありふれた過去も遠ざかる
果たされない約束さえも 求めすぎて汚れて行くよ
隠された運命に 追いつくことができず
遠ざかる優しさに 添えた愛
くちづけた時めきを 忘れた日から僕は
終わりを探していた 君の中に
- 842 :太陽のクズ:2010/01/06(水) 15:25:25
- Every day
暗い夜に 泣きたい時
どうか堪えてしまわないで
自分のことがどうしようもなく汚れて見えるときもあるけど
どんな時も人はきっと秘密ばかりを抱えるものさ
投げ出してしまうことで逃げ道は確かに見つかるけど
素直に笑ってみよう 信じたい心がある
真っ直ぐに風に乗って 一人でまずは歩こう
誰かの優しさに昨日を許してみようよ
冷たい雨 冷たい心
あの時の自分の姿だ
知らない道をしどろもどろに尋ねて迷った
何日も立ち上がれずに
自分のこと責めた時もあった
届かない夢 弱い心に雨を降らして
答えのない旅の中で自分というヒントを解こう
思い切り笑い合える 毎日を夢見たまま
振り返るこの日を愛せるまで
真っ直ぐに風に乗って 一人でまずは歩こう
誰かの優しさに昨日を許してみようよ
- 843 :リルガ- ◆/AVHwBGAo.:2010/01/06(水) 15:57:11
-
瞳閉じれば
今でも君は
あの時のまま
僕だけ今も
あの時のまま
過去にすがり
君だけがもう
未来に進んでる
何気ない事でも幸せ感じ
それを当たり前に感じてた
子供みたいな僕と
それを受け止めてくれてた君
時には傷つき
時には喜びながら
ふたりが愛し合える
そんな日々がずっと続くと思ってた
忘れられないこの想いにも
かすれた声で
小さく囁かれた
「さよなら」
君からの突然の言葉
扉を押し振り向きもせず
出ていく君の後ろ姿
黙って見送る僕
あの時追いかけて
手をとり
ちっぽけなプライド捨て
側にいてくれないか
素直に伝えてたら
今もふたりは笑えてたのかな
君の声 熱い体温も
今は他の誰かのものなのかな
誓いあった日々
もう戻らない
君といて初めて知った
幸せの意味
君を失って初めてしった
愛する意味
なにもかも戻らない
今でも僕は
君だけを想っているよ
伝えきれない想いを
この胸に秘めたまま
眠れぬ夜に
涙を流して
届かぬ想いは
雪となり
儚く散りゆく
去年の今頃
書いてたの発見w
駄作許してw
- 844 :リルガ- ◆/AVHwBGAo.:2010/01/06(水) 16:24:04
- Good bye halcyon days
uh...覚えてる?
私は今も忘れていない
これからもずっと
私は決して忘れない
あなたと過ごした楽しくもあり切なくもあった
愛おしい1日1日を
夢にまでみた幸せな未来
あなたとならと疑いもしなかった
過去になった思い出
過去に描いていたはずの
幸せだったはずの未来を
今私はひとりで進んでる
戻せない
戻らない
胸に刻みこんだ過去
ふたりで進むはずだった未来
そして現在
私の全てで
ありのままの私で
全身全霊であなたを愛した日々
煙のように儚く消えないで
いつまでもこのまま
永久に...
思い出す
Good bye
halcyon days
あなただけを
Good bye
halcyon days
愛してた日々を
二度と戻らないあの日々に
このまま永遠に開く事のない鍵をかけて
もう二度果たされる事のない
あの日の約束が今も私を締めつける
あなたが隣にいた日々が
溢れ出す溢れ出す
涙となりこぼれ落ちる
未来を想うたび
うずまく淀む感情
私を苦しめる
この感情が
解き放たれる事のない
想いが
戻りも進みもしない
あなただけに向かう
永遠に一方通行の矢印
ありのままに
全てさらけだせたら
ここからまた踏み出せるの?
Good bye halcyon days
もう一度もしも会えたら...
去年の今頃
どんだけ病んでたんだろ??w
っていつもこんな感じのなんだけどw
- 845 :リルガ- ◆/AVHwBGAo.:2010/01/06(水) 16:32:48
-
こうして思い返してみれば
全てが良いことばかりの
毎日じゃなかったかもね
いろんなことあったよね
どうしてこうなったの?
後悔ばかり
ああしてれば...
こうしてれば...
もう過去形になってるよ
あの頃からすれば
今の状態はありえなかった
こんな想いするなんて
少しも思わずに
君がくれたの
今も大事に胸に煌めく
風に揺れる
風に流れる
想いの全てが
届くはずの場所が
今は...
晴れの日は
くだらないことでも
笑いながら
手を繋ぎ歩いた道が
雨の日に
同じ傘の中で
手を繋ぎ
ふたりで歩いた道が
ただ空をきる
淋しさ物語り
凍え
ひとり温める右手が
君を君だけを
今もずっとを求めてる
偶然
必然
そんな言葉なんかじゃ
表すには足りなくて
繋いでた手と手の中に
確かにあった
愛が
ふたりだけの思い出
私は君を愛してた?
君は私を愛してた?
私は今も
君だけを愛してる
その熱い瞳
心地よい声
愛してくれた温もり
他の誰かの
ものになってるの?
ただ
ただ
伝わらないと分かってる
この気持ち
止まない雨のように
君想い降りつづける
いつかまた
晴れた空の下
君と笑いあいながら
歩いたあの道を
いつかまた
今もずっと
歩んでいけると
信じてる...
虹の向こうの幸せを
またこのふたつの
手の中に溢れさせたい
春夏秋冬
虚しく過ぎ去る時の中で
アイシテル
- 846 :太陽のクズ:2010/01/06(水) 17:04:47
- 月明かりの唄
いつも自分の醜さに 奥歯を噛みしめてる
同じようで少し違う光のない毎日だ
何かが少しずつ崩れていきそうで絶えてばかりのこの頃さ
木洩れ日が窓辺のあかりを照らしたら
不思議だ君の周りだけ時間が止まっているようだ
遠くで見つめることしかできない
臆病ばかりが身にしみてる
輝いて見えるのは 美しい花のようで
遠目でもすぐわかる 特別な光を放つ
美しい人よ その笑顔
生きる意味をふとした瞬間 急いで探してしまうけど
その答えは果てなく先の見知らぬ場所にあるのだろう
夢を失くして耐えるよりも いつしか出会う愛を待つ
流れ星青白く 東の空に散っていく
もしかして君も見てたら 何かを願ったのだろうか
黒い髪と悲しげな横顔 暮れてく空に照らされる
夕焼けが綺麗だったから 君に会いたくなった
月明かりの歌のような軽やかなその足どり
美しい人よ その瞳
- 847 :リルガ- ◆/AVHwBGAo.:2010/01/06(水) 17:38:28
-
好きと伝えるのは簡単さ
でも臆病な僕は
その一言さえも言えずにいるよ
他の誰かに微笑む君の姿を見るたびに
僕の心が悲鳴をあげるよ
夜中の電話
他愛のない会話
君が眠くなるまで話してたね
声を聞けるだけで幸せ感じてた
他の男の名前をださないで
せめて今だけは僕だけを見つめていて
二人だけの時間
曖昧な関係
終わりがくるのは分かってる
せめてあと少しあと少しだけ
このままでいさせて
手を繋いで歩いたあの道を
無邪気に笑いあってたあの日々を
消さないで
忘れないで
僕の全ては
君と過ごした
淡い日々の中だけにあるから
永遠に続くと思っていたよ
電話ごしの君に
訳もなく溢れ出すこの気持ち
気づいて
気づかないで
矛盾ばかりの僕
誰にも言えないこの気持ち
胸に秘めて
君の「おやすみ」
その言葉で今日も朝を迎える
- 848 :みっ:2010/01/06(水) 22:48:00
- 可愛いだけにむかつくよ
君の態度君の匂い
君の一部一部が僕を虜にするけれど
君を見ているとなんだか憎たらしくなってくるのさ
可愛すぎる君の笑顔は世界で一番僕をイライラさせる
いっそ壊してしまいたい
君を壊してしまいたい
- 849 :HOPE:2010/01/07(木) 01:52:46
- 初投稿します…。短めですが…。
ふと思い返す あの日の夜
さよならを言おうとしていた
幻のような闇の中
ただ切なく 流れてく思い出
だけどそれが 生きる糧になる
ありのまま 生きるよ
上手に さよならが言えるまで…
- 850 :リルガ- ◆/AVHwBGAo.:2010/01/07(木) 23:22:43
-
どこか遠くへ
誰も知らない場所へ
流れる風に
ただ身を任せて
何もいらない
ひしめき合う
人ごみをすり抜けて
都会の喧騒から逃れる様に
その場所にたどり着けたなら
空を見上げよう
この瞬間だけでも
すべて忘れるために
空は今何を思う?
荒んだこの世の果てに
目の前には海が広がり
何もかも奪い去ってと
儚くも虚しい
僕の叫び
それさえも
僕が今ここで
生きていること
それさえも...
海は何を願う?
淀んでいるこの世の中へ
過ぎ去る時の中で
僕は何を残す事が出来たのだろう
ありふれた日常
冷めた人々
僕は僕に
君は君に
明日へ何を願う
苦しい程に
澄み渡る空、海へ
- 851 :HOPE:2010/01/09(土) 01:25:03
- 【優しい瞳】
毎日 君だけを見ていた
溢れる人混みの中でも
君だけを見失わぬようにと
毎日 君だけを想ってた
様々な出来事の中で
君だけは優しくできるようにと
街の冷たい眼差しに心狂わせる
太陽さえ見つからず街には風が吹く
だから毎日 君と平和を語った
大きな渦に飲み込まれても
小さな幸せだけは 守りたいから
君は誰を想うだろうか
もし君が僕を探すなら
僕が君だけをずっと守る意味を
忘れないで
平和は愛を守るため
愛は二人を育むため
だからどんな時も僕を想っていて
君との幸せを守りたいから
毎日 君だけを見ていた
溢れる人混みの中でも
君だけを見失わぬようにと
毎日 君だけを想ってた
様々な出来事の中で
君だけは優しくできるようにと
- 852 :HOPE:2010/01/17(日) 17:29:10
- 彼女は何度も僕に呟いた
愛してる 愛してる 愛してる
ある日の朝目覚めると 彼女は金を盗んで
新しい男と 旅に出てった
なんて汚い女
なんて汚い女
なんて汚い女
彼女は愛を汚さないと言うけど
愛は買えると言っていた
優しい台詞も優しいキスも
全ては金の為と言っていた
なんて汚い女
なんて汚い女
なんて汚い女
間抜けな男を演じていただけさ
彼女の両親を呼び出して
盗んだ金を支払わせて
彼女に借金を背負わせてやった
なんて汚い男
なんて汚い男
なんて汚い男
彼女は涙を流して乞うけど
僕の心にあるのは支配だけ
彼女の正体に気付かぬふりをして
胸にナイフを隠す羊
なんて汚い男
なんて汚い男
なんて汚い男
- 853 :スーパースターマン:2010/01/18(月) 00:59:00
- 今僕は絶望しているよ。
こんな時でしか、愛を実感できないよ。
- 854 :太陽のクズ:2010/01/18(月) 22:14:04
- 混ざり合った絵の具の中の
「自分」という原色がどうしても見つけられない
吹き抜けになった心の中がただただ寒すぎる
- 855 :みっ:2010/01/20(水) 22:53:47
- 24時間じゃとても足りなすぎる一日
とにかくやらなきゃいけないことにあふれてる
汚すぎて迫ってくるほどの部屋
寂しさと苛立ちとやらなきゃいけないもので飽和している
こんなときにすら微笑んでくれない君
君の冷たさは僕に傷心という名の火傷をおわせるのさ
罪と宿題をためながら生きてる僕は
一人静な寂しさという孤独に追われるのさ
彼奴を傷つけずにすむ日はいつくるのだろう
僕のことなんかさっさと忘れちまえよ
でも君には僕のことをずっと覚えていてほしい
それが僕の最大のわがままさ
彼奴には好かれ君には嫌われる
悲しき僕の状況 もう誰も傷つけたくはないのさ
- 856 :太陽のクズ:2010/02/02(火) 02:10:42
- snow of midnight
疎ましいややこしさの中 優しさだけにすがるのはみっともないから
下手なウソもつけない 女々しい己を振り返ったら
音も立てずに白い雪が厚く覆っていた 墜ちだしそうな俺の心を覆っていた
堂々巡りの弱気癖で いつも同じ穴蔵に嵌っている
汚れたベンチに腰掛け タバコふかせば
荒れ果てた両手の皮が疼きだす
どうして何処まで急ぎ足で果ての街まで愚かな自分を追いかける?
Bomb!!Bomb!!Bomb!! 崩れ落ちてきた
Bomb!!Bomb!!Bomb!! 俺の見ていた蜃気楼
Bomb!!Bomb!!Bomb!! やっと泣けるだろうさ
目まぐるしく変わる心模様 どんな自分をまず汲み取ればいい?
手を伸ばさなきゃ届かない 指に触れれば壊れてしまう、その姿を
音も立てずに白い雪が冷たく溶かしていた コンコンと俺の心を溶かしていた
信念固めず半人前で しょっちゅう影にまみれた溜め息こぼして
どこから見ても似合わない制服のボタンを
笑えてくるほど思いきり引きちぎる
いつから俺はこうやって「ありのまま」を失くしてしまったんだろう?
Bomb!!Bomb!!Bomb!! 見え透いてきた
Bomb!!Bomb!!Bomb!! 重たくしおれる嘘たちが
Bomb!!Bomb!!Bomb!! やっと進めるだろうさ
Bomb!!Bomb!!Bomb!! 流れ星に一つ
Bomb!!Bomb!!Bomb!! 願いをかけてみるこの夜に
Bomb!!Bomb!!Bomb!! やっと俺も眠れるだろうさ
八方塞の石頭 自惚れ ひねくれ よろめいて
ズキリズキリと痛み出した かさぶただらけの傷の上に
音も立てずに白い雪がそのまま積もっていく 癒すようにそのまま積もっていく
- 857 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/02/02(火) 22:21:20
- 記憶の片隅に君の笑顔が見えるよ
今も貴女はその小さな優しい笑顔で笑っていますか?
僕はどうして一人ぼっちになってしまったんだろう
悲しいとかつらいとかじゃなくなんとなく 理由がわからなくて
勿論原因は山のようにあったのさ それは解ってる
僕は嫌な事から眼を逸らし 答えなど無い質問を自分に繰り返していた
どうすれば良かっただろうか 振り返ると底には自分の足跡と影しかない
今僕は眼を閉じて心の声に従うのさ 理由なんてなくていい
町の風はどこまでも冷たいけど 夢と言う言葉は嘘なんかじゃない
僕が生きていく為に 僕は勝ち続けなきゃならない
http://www.youtube.com/watch?v=9o3byWbAux0
- 858 :名前さえ名乗れない:2010/02/04(木) 15:25:32
- にんげんだもの。 パクリ・・・すいません
- 859 :太陽のクズ:2010/02/13(土) 02:06:15
- 空から希望が降って来た
途切れることのない 煩わしさ立ちが
俺の行く手を遮るように掠めていく
繰り返すような日常の中で 置き忘れたような思い出たち
俺はいつしかぬくもりを探すことさえ知らず知らずにやめていた
だけど それはありきたりな事なんだ
やっぱり 人の心はすれ違うもんだね
巡り行く季節の風に戸惑いながら
嘆いたままの視線で行き止まりの向こうをなぞったら
希望が空から降って来た
引き返すのことのない時計の針が
独りよがりの俺の姿を刻んでいる
頑なな心の奥で震えてる弱ささえも
誤魔化し利かぬ俺自身だということ
だけど それは当たり前のことなんだ
やっぱり隠しきれないものだから
ためらうように進んでいく人の波の中に流されながら
疑ったままの視線で雲の行方を追いかけたら
希望が空から降って来た
だ け ど た と え 何 も 手 に す る こ と が で き な く て も
明 日 が や っ て 来 る と い う こ と
「私」 が 「私」 で あ り 続 け る 事
た だ そ れ だ け が 透 明 な 希 望 で あ る は ず だ よ ね ?
- 860 :名前さえ名乗れない:2010/02/15(月) 23:21:59
- 自分が間違っていたのかな・・・。
幸せを摘み取るために踏みつけてきた
たくさんの三つ葉が、ないてるみたいに見えた。
傷つかないのが間違ってる。
どうして適当に生きていけるの?
正論なんてないはずじゃない。
なのに自分の意見と同じ人だけを掲げるのはなぜ?
どうしようもなくて。よつばのクローバーを探しに出た。
「願いをかなえるから」
幸せのために踏みつけてきた三つ葉が枯れてしまう。
自分の幸せしか願わないのね。よつばのどこが美しい?
結局よつばは三つ葉を踏みつけ手に入る。
- 861 :HOPE:2010/02/17(水) 02:07:34
- 人を殺す夢を見た
少女の喉をナイフで切り裂いた夢だった
少女は静かに微笑んだ
少女は、死にたかった
少女は、俺の醜い部分だけを浮き彫りにした鏡だったからだ
それが死んだのだ
俺は、何とも言えぬ、解放感を味わった
- 862 :名前さえ名乗れない:2010/02/17(水) 04:40:08
- 誰も信じられない
誰も愛せない
誰からも愛されない
僕がこんなに孤独なのは
裏切られたくないから
人波に流される時
僕の心が飲み込まれてゆく
僕には僕しかいないと
自尊心を守ったけれど
自分の姿を見失ってしまった
純粋な心擦り切れるように
疑いと戦い続けて疲れ切った
僕は孤独だ、僕は独りだ
誰にも知られることなく
ただあり続けるだけなんだ
誰にも知られることなく
涙を流し落としている僕
- 863 :名前さえ名乗れない:2010/02/17(水) 15:33:05
- 誰を愛せばいい
誰を信じればいい
解らない
誰もが俺の心に
裏切りを突き刺しそうだ
群集に飲まれて
だけど心は触れ合わない
孤独な人波が
街から街へと流れ
甘えることもなく
愛も知らず
利用されるだけ
俺は誰にも利用されたくない
だけど誰とも争いたくない
疑いの中 孤独な男が
独り歩き続けている
みんなみんな孤独の心を持つ
触れ合うこともなく
寂しいメロディーのような
群集の人波が
街から街へと流れてゆく
街から街へ 街から街へと
- 864 :HOPE:2010/02/19(金) 04:15:29
- 現実は重すぎる
世の中は無常だ
情けなんか何のためにもならない
金だ
世の中金なんだよ
嫌すぎるよ
一つの勝利を得るために
犠牲になる者達がいる
何故争わないといけないの
それが生きるということなの
生きるためには
殺さなければならない
戦争だよ
目に見えない戦争だ
武器は銃じゃない
核兵器でもない
金だ
金が力になる
その力があれば
自分が生きるために
直接的にも間接的にも
人を殺せてしまう
これが生存競争なんだろうな
だけど
死んでしまえば
びっくりするほど
みんな同じ姿になる
なーんもない
なーんもないんだよなー
なんだかなぁ
一生懸命生きてもさ
怠けてもさ
なんだかリアリティが無いんだ
生と死の矛盾だよなぁ
分からん
分からんよ
まぁいいさ
いいさ
いいさ
いいさ
いいさ
ぶっちゃけ何でもいいや
どうでも、いいわぁ
そう思わないと狂っちゃうよ
だって、バカだもーん
- 865 :HOPE:2010/02/19(金) 04:18:03
- 平和になる方法は
みんな死ぬことだけ
生きている奴らは
みんな奪い合いだけ
- 866 :月孔雀:2010/02/20(土) 04:39:42
- そういうことなのかな・・・
俺、男の子が欲しい。
畑になってくれる人、募集。
- 867 :太陽のクズ:2010/02/21(日) 03:01:21
- 「透明な欠片」
今 音も立てず 零れ落ちた 滴を掬う
君の指が光の中で 透きとおるよ 切ない
たとえ 言葉でもし 言えなくても 刹那の夢を
分け合う夜に 目を閉じれば いつも
君が 胸の中に暖めている 安らぎの きらめきたちが せせらいでいく
傷をいやす 行き場を探す 雨に打たれ
そっと 抱き寄せる 柔らかな 君の香り
永遠さえ 信じてしまう 儚い
雨宿りを 終えて飛び発つ 小鳥のように 羽ばたいて行く 黄昏の中
君を誰も 縛れはしない 思い出さえ
花びらが 揺れている 風の歌に そよぎながら
流れ星に 祈る願いは ただ一つ 君が幸せに なれますように
平和とか死とかあまりにも膨大なテーマだけれども
人は生まれ持った刃を一つ一つ捨て去るために生きている と
最近勝手に思ってます ^^
そう考えると楽なんで♪
- 868 :HOPE:2010/02/21(日) 05:03:00
- 人を殺す夢を見た
少女の喉をナイフで切り裂いた夢だった
少女は静かに微笑んだ
少女は、死にたかった
少女は、俺の醜い部分だけを浮き彫りにした鏡だったからだ
それが死んだのだ
俺は、何とも言えぬ、解放感を味わった
- 869 :コウジ:2010/02/21(日) 17:10:11
- さぁ始めるぜロックンロールショー
イカしたリズムに腰を揺らして
昨日までの重い気分は今夜吹き飛ばしなよ
さぁ始めるぜロックンロールショー
とびきりイカしたビートをとって
激しいダンスをひたすら踊れば
明日もまた頑張れるぜ
とってもイカしたオイラのハニー
キュートでセクシーなんかじゃないけど
オイラにとったら誰よりも
可愛い恋人さ
さぁ始めるぜロックンロールショー
あの娘の2人踊り明かして
激しいキスに身を任せれば
今夜ベッドに潜り込もう…
「ロックンロールショー」
- 870 :HOPE:2010/02/26(金) 17:50:18
- 償い切れない 心の痛み
どこで 打ち消そうか
罪も悲しみも 一つの愛に
救われればいい
偽りのない 清らかな幸せ
神様と叫びたくなる 気持ちは
誰を頼りに 生きていけばいい
何のために 僕はここにいる
希望も絶望も あるがままに
全てを受け入れて 強く弱く
転んでも いつか立ち上がればいい
悲しくても そのままでいい
嘆いてもいい 失望してもいいから
一つだけ 一つだけ
命ある限り生きてほしい
生きてほしい
- 871 :HOPE:2010/03/08(月) 21:36:42
- 差別 劣等 罪悪
素直になれないから
快楽に逃げたくなる
ほら馬鹿になれば
幸せって叫べる
自由さ 星が笑ってる
翼を出して 真夜中さ迷い
素敵な一瞬 気がつけば
ほらいつも通りの日常
つまんない つまんないよ
差別 劣等 罪悪
プライドが苦しませる
また弱さから逃げ出す
ほら頭を殺せば
愛してるって歌う
自由さ 月が笑ってる
翼を広げ 真夜中さ迷う
素敵な一瞬 気がつけば
あれ変わることない日常に
戻れない 戻れないよ
偽りの自由に
弱い心つけ込まれる
終わりの無いシステム
だけど逃げ場はある
戻りたい 戻れない
頭じゃ分かっていても
欲望に囚われてる
帰りたい 帰れない
今なら素直になれるのに
何もかも遅すぎた
自由は買えない
だけど自由が欲しい
自由は買えない
だけど逃げ場が欲しい
自由は買えない
だけど自由が欲しい
自由は買えない
だけど逃げ場が欲しい
- 872 :太陽のクズ:2010/03/11(木) 01:43:37
- 足跡
やっぱり人は一人ぼっちみたいだ
だけど一人きりのままじゃ いつまでたっても半人前だ
一人ぼっちと一人ぼっちが寄り添い合って
やっと一つの形になるのだろう
わからないものをわかったふりして
面白くないものを面白いふりして
行ったり来たりの毎日の中で
誰かの言ってる「幸せ」ってものに触れてみたいと願い続けてた
信じていたものだって裏を返せば
哀しい嘘しか残らないこともある
夢や希望を歌ってみたって
それはその場しのぎの言い訳でしかないこともある
不確かな物に傷ついて 見え透いたものにすがりつく
誰も知らない諦めに躓き震えることもある
だけど 冷たい風に打たれてわかったこと
倒れてもいいから 立ち上がること
何かを避けて凌ぐより ぶつかる方が傷が残らないこと
あの日の夢の中に 生きていること
静まり返った静寂に 鳥が鳴けば嬉しくなる
雨が降ればまた寂しくなる
書き換えることはできなくても 色を付け加えることはできるから
歯止めの利かぬ日常の苛立ちを 黒く塗りつぶしてしまわないで
色あせれば時を語るセピア色
もう一度やり直せるとおもえば
人生は少しずつ 遠のいていく
だから自分自身を背負いながら
夢を辿るように あの雲の切れ間の光線を 追いかけてみよう
ゆっくりと ゆっくりと 一つずつ一つずつ 踏み込みながら
自分の足跡を記すために
- 873 :HOPE:2010/03/11(木) 02:23:57
- >>872
なんだか優しい気持ちが伝わってきて
素敵だなと思いました
- 874 :Y:2010/03/11(木) 04:07:59
- 心の涙が流れる時
誰もが子供に返るだろう
溜まった雫に一輪の花を
雫ばかりじゃ枯れてしまうから
少しの日差しに救われる
心に光が見えない時
誰もが子供に返るだろう
暗闇に小さな星を
暗闇の中じゃさ迷ってしまうから
少しの瞬きに救われる
大自然に心奪われ素晴らしさを見付け出し切なくなるように
莫大なるものを感じる時
心の瞳に何写すの
偽らないで
姿を変えないで
ありのままがあなたの強さに変わるから
誰もが、何もかもが、目に映るものが、心に感じるもの全てが
ここに存在している
存在の意味をなくしてしまわぬように
それぞれに暖かな陽射しを持って生まれるよ
1つのロウソクじゃ全ては見えないから
存在する全てを燈せば想像を超え色鮮やかに
強がりじゃ淋しくなるから
存在する全ての優しさで包めば想像を超え涙溢れる
笑顔は愛から
愛のうちに秘める宝を
誰もが秘めている
愛は心に
あなたの涙が枯れた花を活かす素敵な雫でありますように
- 875 :Y:2010/03/11(木) 05:34:08
- 私は私のままでありたい
そう願えば願うほど自分を見失う
この笑顔は誰?
この怒り狂った顔は誰?
この悲しみに押し潰されそうな顔は誰?
全部あたしなんだ
どれが本当の自分
全部があたしなんだ
自分を殺してしまいたくて泣きじゃくる
タンクはもう破裂してしまった
星に願うよ
いつになれば終わるの
いつになれば解放されるの
星は教えてくれないよ
そんな顔してちゃ見向きもされない
どうして?
悲しいのに誰も助けてくれないの
わかってた
わかってる
悲しみは誰にも拭えない
強く生きるための悲しみだから
星に願うよ
あなたは強いね
闇の中を照らしているんだから
答は必ずしも目に映る形だけじゃない
でも星は形で教えてくれた
なぜかって?
言葉がないからだよ
あたしには言葉がある
感情がある
人間に生まれた試練
あたしに見えるあの星たちは永遠
あなたの方が辛いよね
永遠を知っているから
闇の中でも強く輝くのは永遠を知っているから
あたしの涙もあなたの光で輝いた
- 876 :名前さえ名乗れない:2010/03/11(木) 05:40:46
- (´;ω;`)
- 877 :Y:2010/03/11(木) 06:20:17
- 奪うと失う代償
自分を知りたくて手当たり次第で
迷宮入りさ
欲望の果てに得るもの
その時は1人さ
1人で生きるというのかい?
愛を知らずに終えるのかい?
自分を知りたきゃ触れてみな
怒り狂った欲望のうちに秘める悲しさを
俺は欲張りだ
笑っちまう
淋しさに狂うのは見え見えだ
欲張りでもいい
大事なものも得られるから
見てみなよ
彼女の笑顔
今にも爆発寸前さ
2人くっつきゃ姿すら消える
見てみなよ
あんなにも欲しかったもの
手にしてみれば
誰かを傷付けても欲しかったものじゃないだろう
欲は人を狂わせる
大事な存在への在り方だけは狂わせるな
奪うと失う代償
- 878 :Y:2010/03/11(木) 07:08:02
- 風船
包むように大切に
わかってるんだ
だけど
どこにも行くなと強く抱きしめたい
そんな事したら割れてしまうのに
目をそらせば離れてゆくよ
わかってるんだ
だからどこにも行くなと強く抱きしめたい
そんな事したら割れてしまうのに
こんなにもいっぱいいっぱいな僕なのに
君は自由気ままさ
優しく脆い君さ
いっそう割れて萎れてくれ
そんな君を僕は強く抱きしめてあげるよ
そうしたら君は嬉しいかい?
だけど気付いたんだ
形は僕の胸に抱きしめていても
大切な空気はもうそこにはなくなってた
心を失した君だけだったんだ
sorry
愛し方に
sorry
欲張りが出てしまったんだ
sorry
もう一度
sorry
空気を吹き込む
sorry
今度は
sorry
ただただ優しく包むから
sorry sorry I love you
- 879 :Y:2010/03/11(木) 22:21:18
- 挨拶なしに突然連続投稿してしまいすみませんでした(汗
色んな感情があるなぁと感じて読んでいて楽しいですね♪
これからちょこちょこ来ると思いますがよろしくお願いします*^^*
- 880 :名前さえ名乗れない:2010/03/11(木) 22:27:19
- (`・ω・´)ゞ
- 881 :Y:2010/03/12(金) 01:38:09
- Hello My Baby
目覚めるとそこには
希望に満ち溢れた眩しいほどの君の笑顔が
おはようと心を撫でほぐす
この安らぎはなんだろう
生きる意味を感じる
1人で強く生きなきゃと思っていたんだ
君のためにそう誓ったんだ
今はね、
君の存在があたしを強くさせてくれるよ
Hello My Baby
泣いた顔も喜んでいる顔も
どれも素敵なんだ
全てが愛に満ち溢れている
どうか汚れないで
どうかすさんでしまわないで
新しいものだらけのこの世界に
時にはぶつかり傷付く時が来るだろう
そんな時は
君がくれた安らぎのように包み
疲れた心をほぐすから
氷のように冷たい迷路に迷い
寒さに身を縮める
そんな時は思い出して
いつでも両手広げ待ってるよ
ここがあなたの休憩所
悲しい時は泣くがいい
怒りたい時は怒るがいい
笑いたい時は思いっきり笑うがいい
その素直さが難しいんだ
その素直さが羨ましいんだ
その素直さが素晴らしいんだ
その素直さがすさんだ心を救っていくんだ
どうして子供があんなにも
愛くるしい姿なのか知ってるかい?
それが自分を守る術なんだ
人は皆、生まれた時から
自分を守る術を身にまとっている
人は皆、自分はここだと言わんばかりに産声をあげ
愛されるために存在する
そこには差別などない
あってはならない
涙というのは
悲しいだけであってはならない
だって
産声を上げ生まれてきた君の周りは
たくさんの嬉しい涙に包まれたスタートだったのだから
- 882 :名前さえ名乗れない:2010/04/05(月) 23:35:43
- このスレが下がっているのはなんか寂しいですね(´◕ฺω◕ฺ`)。
板詩人のみなさん!!
どんどんご自慢の詩を発表してください!
詩ってやっぱり人の心を表す芸術だと思うので・・・
こんな素敵なスレがある尾崎板はやっぱり素敵だと思うので ^^
- 883 :太陽のクズ:2010/04/09(金) 00:06:17
- オイルランプ
君の唇を奪う時
甘い香りが寂しさを吹き飛ばしていく
僕は君の温かさの中に包まれたまま
時の流れを忘れてた
これが愛かな?
繰り返すような色のない毎日に
戻る場所を失くして
無理やり胸に刻んだ勇気を盾に
足りないものから目を背けていた
君から受け取った
いつしか失くした僕の景色が溢れてくる
僕は君の柔らかな胸に 頬を押し当てて
鼓動の速さを確かめているんだ
君の部屋の隅にある植木も
白い公園の銀杏並木も
一人ぼっちが嫌いな君には
よく出来た友達だったんだね
君に何時も伝えてた
決して僕は優しい男ではないんだと
僕は君から涌き出る 抱擁の滴に漂いながら
君のぬくもりから離れることができなくなる
君の素肌を指が這う時
曇りのない欲望に絶望が覆われて
夢の中にいる僕らを月明かりさえも気づかぬままで
影を描く炎がゆれる
オイルランプ
- 884 :Y:2010/04/09(金) 00:11:50
- >>883
すごく素敵ですね
なんだか虚しいような美しさだと思いました
- 885 :コウジ:2010/04/11(日) 09:25:53
- 「デニムスカート」
長い黒髪に
キュートな視線
お前の美脚魅せる
デニムスカート
ヒップのラインに
妖しく光る
危険な甘いフェロモン
今夜も男をダメにさせちまう
今夜も俺のハートを打ち砕く
子猫のようなお前
トラブルメーカー
お前のあだ名
男たちを惑わし骨抜きにする
バストの中に隠した凶器
俺はお前にイチコロ
今夜もベッドに入れない
今夜も抱きたくても抱けない
じらさないでくれ
子猫のようなお前
お前に似合うデニムスカート
キュートな笑顔は危ない凶器
お前をこのまま抱きしめたい
ヒップのラインも危ない凶器
妖しく危険な漂う香り
デニムスカート可愛いお前に
一番お似合いさ…
- 886 :賢治:2010/04/14(水) 10:17:29
- まだAメロだけですが
数えきれない嘘の中に
いくつもの夢乗せて
青く光る砂の城を
固めた拳でぶち抜いた
抱えきれない時の闇も
広がる空に飛ばして
君がくれた花びらも
アスファルトの上じゃ咲かない
君が残した言葉も
今の僕を嘲笑う
アドバイス、感想等いただけると嬉しいです。
- 887 :Y:2010/04/16(金) 22:57:05
- お久しぶりです^^
踏み切りを待つ車の中
今日は雨
落とされた雫が前のブレーキランプで赤く光り硝子に張り付く
もう少しで窓硝子いっぱいになるという所で
拭き消し去られてく
なんだか何かと似てるような気がして
こんな瞬間の美しさをも心に焼き付けてみた
君を待つ車の中
今日は雨
傘で身を隠し行き交う人々
こんなにも美しいものから身を守るんだ
汚されただけなのに
なんだか何かと似ているような気がして
こんな瞬間の切なさをも胸に刻んでみた
今日は雨
太陽には目を閉じ空に微笑むのに
雨には身を守り下を向く
なんだか何かと似ているような気がして…
- 888 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/04/20(火) 22:29:51
- いつもどおりの忙しい朝 いつもどおりの坂道を
駆け上がって貴方は 後でねと笑って手を振った
思い出せば何もかも 幸せ過ぎてしまって怖いくらい
これから何年も何十年も 一緒なんだから大丈夫だよと
笑う貴方が幻の様に 突然に消えてしまう気がして
何度も何度も抱きしめ合った 時には泣きながら時には幸せ噛み締めながら
いつもと変わらない朝 いつもと同じ食卓で
焼きあがった2枚のトーストと たっぷり入ったコーヒーで
なんにも変わらないはずなのに テーブルの向こうにはもう
笑う貴方の姿が無い 突然に失ったものは大きすぎて
何度も何度も眼をつぶって いないはずの貴方の笑顔が思い浮かぶよ
だめだよ体に気をつけて 私が大事なら気をつけて
本当に小さな事もお互い 確かめあったのに
手の傷の瘡蓋気にして はにかむ貴方が好きだった
ねえ貴方天国でも 体には気をつけて
そして私を見守って 大好きだよとキスをして
ほんとうにほんとうに ありがとう
夢見る様に眠った 貴方は天使の様に
貴方眠った 天使の様に
- 889 :名前さえ名乗れない:2010/04/21(水) 00:24:03
- いつまでも変わらぬ夢追い求めるけれど
日々が僕を追い抜いてく
携帯電話の明かりに無数の目が向けられていて
その目は誰をもとらえていないから
夜の灯り
街灯がにぶく光ってる
足元に落ちる影うつむく君手を振れば闇の中消え去ってく
僕は歌うけど
マンホールからのこだまはもう聞こえないのだろう
いくらか薄明かりが射し込む小さな部屋で
僕は朝を迎えた
- 890 :太陽のクズ:2010/04/21(水) 22:52:02
- <君はただ瞳を閉じていればいい>
外は小雨が注ぐ音がする
濡れた髪を乾かす君を 胸の中に閉じ込めるみたいに
そっと両手で抱き寄せた
濡れ髪から漂うシルクの香りが
妖艶な夢たちを誘う
いたずらするように うなじにくちづけ
君の吐息が混じり合う
困惑と不安と 悦びと好奇心
君の瞳はどこか夢見がち
震えを止めるように 指を絡ませて
ただ瞳を閉じていればいい
きっと気付けば 二人同じ流れの中にいる
二人は心を重ねる夢を見る
がんじがらめに引き寄せあう中 誰にも言えない秘密でさえも
求め合って 傷つけ合って 許し合う
深い深い衝動の中 半月の明かりが
切ないほどに二人の真心によく似ている
感覚を失くしたまま 全てをあずけ合った後で
二人の激情は一つになる
優しさと痛みと 痺れる恍惚感
快楽の始まりに戸惑いながらも
ぬくもりの中で 指を絡ませて
ただ瞳を閉じていればいい
きっと気付けば 二人同じように朝を向かえる
- 892 :太陽のクズ:2010/04/26(月) 02:23:54
- 「どうしてこんなに寂しいんだろう」
どうしてこんなに寂しいんだろう?
一人ぼっちじゃないと 知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
明日が待っていることを 知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
苦しみなんて 誰の胸にもあることを知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
羨みなんて 自分を追い詰めるものだと知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
優劣なんて 誰が決めるわけじゃないと知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
求めすぎれば ちっぽけになってしまうと知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
わがままさは「自分」を追い越していくだけだと知っているのに
どうしてこんなに寂しいんだろう?
“前を見なきゃ”“顔を上げなきゃ”
わかっているのに・・・・・
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
どうしてこんなに寂しいんだろう?
こんなに寂しい僕を君は知らない
だけど、そんな寂しい君を僕は知りたい
どうしてこんなに寂しいんだろう・・・・・?
たまにはこんなものも、いかかがでしょうか。
- 893 :太陽のクズ:2010/04/29(木) 01:57:30
- ハードボイルド・ストリート
ハードボイルド・ストリートで奴は死んだ
「愛していたんだ」という言い訳を遺して
奴は背の高い男だった 奴のふかすタバコからは
いつもバニラの香りが漂っていた
奴は饒舌な女よりも無口な女を好んで抱いた
その理由は 誰もが札束を数える女のささやきを聞いたことがあるからだ
奴は人生とは無縁だった
奴の手にしていた新聞には汚い人間の汚い嘘しか書き記していなかった
奴はとても自由に見えた それが奴を苦しめた
奴は何も知らなかったんだ
奴の持ち歩いていた財産はこの街でしか払いきれない事も
ハードボイルド。ストリートにはいつも雨が降っている
店の前の水溜りには
流れ出た油のような正義からはみ出したヘドロが
ゆらゆらと浮かんでいる
路地裏の娼婦たちはその身体よりも いくつもの心を売りさばいていた
誰もが過去をなくして暮らしている それがこの街の掟だからだ
都会の人々は誰一人としてこの街を認めようとしなかった
誰一人としてこの街に存在する破れかぶれの人生を指でなぞることさえしなかった
ただ、夢に破れたストリッパーたちはこの街彷徨する夢を見た
解き放たれる裏側には
数え切れないほどの代償が待ち受けていることにも気づかぬまま
ハードボイルド。ストリートで奴が死んだ時
この街の者たちは決して奴を弔うような真似はしなかった
彼らは知っていたからだ この街ですれ違う相手は
全て己の分身だということを
そしてまた 結末は一つだけではないことも
夜が更ければ 奴の幻影は電飾の下でいつものように踊りだす
ハードボイルド・ストリート 全てはいつも弱者たちの夢の中にある
- 894 :名前さえ名乗れない:2010/04/29(木) 14:06:20
- (^.^)/~~~
- 895 :太陽のクズ:2010/05/04(火) 00:52:26
- 捨てられない写真
昨日 日曜日の夜
君と二人で通っていた古い映画館がとうとう閉じた
帰り道 ガードレールにまたがって
まん丸の夕日と黄昏時の風に揺られながら
君が来るのを待っていた
街灯の灯 公園のベンチに腰掛けて
学ランのボタンをまた一つ外しながら
君の言葉を待っていた
思い出だと割り切れば
やがて遠い記憶に埋もれていくだろう
それでもまだ忘れたくない、と
引き出しの中 頬をと寄せ合う
捨てられない写真
待ち合わせ 少し人目を気にしながら
青臭さを恥らって チンピラみたいなグラサン買って
余計に若さを晒してた
映画館 二人で小遣い出し合って
誰もいない上映場の特等席
ホラー映画に怯えてた
どうにもできないくらいに
好きだった君の無邪気な笑顔は
やっぱり、大人になったのだろうか
つないだ右手だけ もどかしさを忘れてた
魔法のぬくもり
泣き顔 家路を急ぐ人混みに紛れて
見失いながらも たぐり寄せるように追いかけたけれど
二人の糸は切れかけていた
別れ道 蹴り飛ばした空き缶から
意気地のなさが溢れ出るように流れてた
後姿も消え果てて
思い出だと割り切れば
やがて 時に溶け込むだろう
それでもまだ 微かに痛むから
引き出しの中 葉桜の下で
捨てられない写真
昨日 日曜日の夜
君と二人で通っていた古い映画館がとうとう閉じた
- 896 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/05/13(木) 22:54:09
- 『The best song for you.』
-"Anyone in the world can make the best song once in the life."-
He was a born In 1981
He died in 2008.
What is life ? what is love? what is words?
He always said,
”Anyone in the world can make the best song once in the life”
its more than the long prose or complex words
I have never said good bye
And I would never say good by either.
Sometimes I feel sad,but I always get over it.
Sometimes I feel sad,but I have to conquest.
Somewhere new life is born in the world.
But another life is gone.
Someone died in the world.
When someone drinks up red wine with a glass,
Someone reddens the sea with one's blood
What is life ? what is love? what is words?
He always said,
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
In a time of 2008 How much person will sing in this world?
How much person will feel love in this world?
I was a born In 1967 and I still live in 2008.
A missile still flies over a head world somewhere.
The news of the love does not yet come to my place either.
But I never forget his words.
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
Just like a passwords in the world
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
We can make it, we can do the best,
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
"Anyone in the world can make the best song once in the life."
The Best song for you.
The Best song for everyone
- 897 :みっ:2010/05/16(日) 20:41:56
- 「誰かの少年時代」
乾いたアスファルトの上を
ただ立ち尽くす彼がそこにいた
心には正義と強さがあった
涙と笑顔共に胸に秘め
彼は闇の中にいた
恐れを胸に押し込んだ
わずかな光だけを頼りにして進んだwow
がむしゃらに自分だけを信じて
かたくなに心を閉ざし生きてた
だけど決してわすれはしなかった
彼の心の輝きを
ある日彼は目覚めていた
目の前の敵に気付いた
彼はすぐに姿を変えた
でも心は変わらなかった
彼は決して負けなかった
ただ積み上げていた
闇に埋もれた日常
必死で照らしていたwow
がむしゃらに自分だけを信じて
かたくなに心を閉ざし生きてた
だけど決して忘れはしなかった
彼の心の輝きを
責め続けてきたものから
ある日道を見つけた
変えられる気がした頑なな心たちwow
がむしゃらに自分だけを信じて
頑なに心を閉ざし生きてた
だけど決して忘れはしなかった
彼の心の輝きを
- 898 :太陽のクズ:2010/05/17(月) 00:45:14
- シャンソン通り
眠れない夜だから 余計に夢が恋しくなる
うつむきかけたその耳元に 窓越しの夜風が響いた
シャンソン通りが呼んでいる 形を帯びた愛が 寂しさを包んでいく
シャンソン通りで待っている 君がその歌の意味を希望の中で見つけるまで
時が止まった夜だから 始まりも終わりも見えやしない
咲きかけた蕾が 雨の雫に まだ見ぬ明日を尋ねた
シャンソン通りが呼んでいる 守っていく理由を探して 傷を癒していく
シャンソン通りで待っている 君が呟く儚さを 夜明けの空で歌えるまで
何がおかしくて笑っているのか あえて答える必要はない
星空のように 優しさをいくつでも 両手いっぱいに散りばめて見せてよ
シャンソン通りが暮れていく 別れ行くための歌を残して 重い背中を押していく
シャンソン通りで夢見てる 君が滅びぬ愛を 最後の詞まで歌う夢を
- 899 :名前さえ名乗れない:2010/05/23(日) 01:09:32
- 哀しみのない細やかな音を聴いていた
ふたつの矛盾する
立体模型図のような画面がある
i need your life
孤独を感じながら生きてる僕だけど
ちょっと後ろめたさにする僕だけど
気持ちは変わらない
i need love me
「空の海」
- 900 :森の水だより:2010/05/24(月) 10:28:39
- 「雨模様」
流れゆく雨の行方に聞いてみたい
私の心の中に潜む真実の愛
立ち止まっては流れ、流れては消えてゆく、始めから形など留めない行きずりのような愛
あなたの口から聞かせてほしいサヨナラの調べ・・・
解き放たれたら私のなかに自由の愛が溢れるだろう
傷口に染み込むようなけだるい雨音を聴きながら、今宵も身を委ねる
愛憎という波に溺れて
流れを追うように
終わりのない夢物語
- 901 :太陽のクズ:2010/06/08(火) 01:16:55
- 恋歌
雨上がりの風に吹かれてる 転がる小石を一つ蹴り上げて
「ついてねえな」とお前は頭を垂れてる
今までずっと お前と俺 誰かの真似して様になるほど器用な男じゃなかった
だからもう 打算的に事を進めるのは終わりにしないか
このままじゃ 一番大切なものまでわからなくなってしまう
気まぐれな俺は飾り言葉を並べて 目移りしてばかりしていて
そんな風に誰かを好きになったことはないから
うまい助言はできないけれど
「好きだ」としか言えないのならば百回だって叫べばいいさ
たとえ あの娘が歩みを止めて振り返らなかったとしても
俺は誰からもはぐれちまってから やっと少しわかって来たけれど
約束と絆だけお前は守ってきたはずさ
ただ、それだけで価値ある物と呼べると思っているんだ
行ける所まで突っ走って そこでしくじったらそれでお終いだけど
何度でも立ち上がり何かを守るために戦うことが
結局は男の強さと弱さ
制服姿でくわえタバコの『おちこぼれ』呼ばわりされ続けてる こんな俺でも
自分の心を諦めたわけじゃない 守るべき何かを探してるんだ
こんなに狭い世の中を行ったりきたりしているうちは
誰かの心を推し量ることなんて言い訳意外には成り立たないから
素敵なバラードみたいな青春芝居を気取りたい気持ちもわかるけど
それなら誰にも書けない お前だけの歌を
強かに描き上げて欲しいと ひたすら願う
ほら まだ追いつくかもしれない
ほら まだ待っているかもしれない
ほら まだ伝えられるかもしれない
今更 かっこいいも悪いもないだろう
何かに 媚びる事もないだろう
ほら 雨がもう一度降りだす前に走り出せよ
- 902 :名前さえ名乗れない:2010/06/08(火) 09:26:14
- 糞歌
糞上がりの糞に吹かれてる 転がる糞を一つ蹴り上げて
「ついてねえな」とお前は糞を垂れてる
今までずっと お前と俺 誰かの真似して様になるほど糞な男じゃなかった
だからもう 打算的に事を進めるのは終わりにしないか
このままじゃ 一番糞なものまでわからなくなってしまう
気まぐれな俺は糞を並べて 目移りしてばかりしていて
そんな風に誰かを糞になったことはないから
うまい糞はできないけれど
「糞だ」としか言えないのならば糞回だって叫べばいいさ
たとえ あの糞が歩みを止めて振り返らなかったとしても
俺は誰からもはぐれちまってから やっと少しわかって来たけれど
糞と糞だけお前は守ってきたはずさ
ただ、それだけで価値ある糞と呼べると思っているんだ
行ける所まで突っ走って そこでしくじったらそれでお終いだけど
何度でも立ち上がり糞を守るために戦うことが
結局は糞の強さと弱さ
制服姿でくわえタバコの『おちこぼれ』呼ばわりされ続けてる こんな俺でも
自分の糞を諦めたわけじゃない 守るべき糞を探してるんだ
こんなに狭い世の中を行ったりきたりしているうちは
誰かの糞を推し量ることなんて言い訳意外には成り立たないから
素敵な糞みたいな糞芝居を気取りたい気持ちもわかるけど
それなら誰にも書けない お前だけの糞を
強かに描き上げて欲しいと ひたすら願う
ほら まだ追いつくかもしれない
ほら まだ待っているかもしれない
ほら まだ伝えられるかもしれない
今更 かっこいいもクソもないだろう
糞に 媚びる事もないだろう
ほら 雨がもう一度降りだす前に糞を出せよ
- 903 :太陽のクズ:2010/06/08(火) 23:00:46
-
うまく言える事なんて 数えるほどしかないけれど
伝えたいことならば 数え切れないほどあるのに
また駅のベンチで一人うつむいても
心は寂しくなるばかりさ
明日はもっと笑えるだろうか?
信じていたいと思うけど
愛が欲しいと泣いている
寂しがり屋の風の中一人ぼっちだと決め付けて
悲しい顔をするのは 嫌さ
人に言えない事なんて 誰にだってあるから
笑っちゃいけないこともある 触れたら壊れる過去もある
誰かの傷を笑うくらいなら 一人で歩くほうがましさ
一番綺麗な心はどこだい?ずっと、ずっと探しに行こう
一人の部屋で泣いている そううまくは言ってくれない
戸惑うばかりの日常に 失くした物だけ追いかけるのは嫌さ
また人のことを羨んでみても 心は冷たくなるばかりさ
今しかできないことがあるのならば まずはそこから信じてみよう
どうしても伝えたいことがある このままじゃ何も変わらない
知らないことをわかったふりして 大人と呼ばれていくのは嫌さ
- 904 :名前さえ名乗れない:2010/06/10(木) 12:13:32
- いつか知った
2人歩いていく道に
綺麗な花など咲かないことに
いつかわかる
花は自らが蒔いて育てるものだと
隣で笑うあなたがいて
日だまりのような優しさに心揺れる日々
どれだけ分かちあえるのだろう
人は誰もが1人では
生きていけぬように
分け合うことの喜びに
今包まれながら
あなたの上の青空に
そっと目を閉じて祈る
- 905 :ジャニス:2010/06/17(木) 23:06:43
- 思い出したように旅にでる
つまらない日常に
別れを告げて
どこに行くわけでもないけれど
自由な地図広げて
新しい奇跡見つけたい
人は誰でも
生まれた時から許されている
叫ぶこと
泣くこと
笑うこと
自分らしく生きていこうそれが一番のメッセージ
- 906 :風人:2010/06/28(月) 00:16:00
-
柔らかい朝日と 小鳥のさえずり
まどろみが寂しさをつれてきても
絶え間なく続くエンジン音に 君の声がかき消されてく
流れていく 消えていく
君の瞳にぼんやりと僕が映っている
不思議と愛しさは悲しみと似ている
失くすこと 奪うこと 打ちひしがれること
砂漠の中のオアシスを探すように
それでも叶えたい約束が一つある
今夜あの橋のたもとで会おう
小洒落た音楽とカクテルライト
三時間と二十分 ただ黙り込んでた
通りを歩く 孤独たちが傘をさしてる
ひたたり落ちる雨粒に 都会の顔がうな垂れていく
止まっていく 弾けていく
時にはひとりぼっちも 僕には似合うかな?
残酷にも 寂しさは儚さと似ている
それにまた気付かないまま恋人たちは彷徨う
改訂の闇の中で宝石を捜すように
それでも忘れられない約束がある
雨がやむまで寄り添い合おう
- 907 :風人:2010/06/28(月) 00:18:22
- ×改訂 ○海底
- 908 :佐藤英行 ◆6i/FectJxM:2010/07/07(水) 18:14:02
- 『Stating Over』
何にもしないで足踏みするよりも 躓ききながらでも前に行こう
気にしてたら数え切れない程 気になる事ばかりなのさ
沢山の言い訳探してみても 答えはいつも1つしかない
結局僕は何になりたいのさ 憧れたってそんな風になれやしない
僕は僕のありのままで カレンダーに書き込むのさ
明日どこへ行こうか そして何を歌おうか
明後日誰かと会おうか そこで何かを伝えようか
遠い先の事はまだ何も まだまだ解りはしないけど
鞄に色々詰め込んで 希望の旅へと向かうのさ
決して立ち止まらずに 転がりのたうちまわりながら
Stating Over いつか夢見たあの場所へ
Stating Over 今日から始まる
Stating Over 新しいドラマさ
Stating Over さあ歩きだそうよ
- 909 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/07(水) 18:16:35
- 誰かもし良かったら、上の詩にコードをつけてください。
- 910 :ジャニス:2010/07/07(水) 22:19:24
- 愛してるとつぶやいた
名前も知らないのに
あなたの顔見つめてると忘れていた涙が溢れる
こんな日が来るなんて
夢にも思わなかった
もう一度やり直して
愛したいその全てを
ありがとうとつぶやいたまぶしい朝の腕の中で
繰り返される優しいキス時間が止まればいい
こんな日が来るなんて
夢にも思わなかった
もう少し抱きしめていて離したくないその全てを
時は過ぎて見つめ合った毎日は平凡だけど
腕の中の温かい命
新しい愛を育む
こんな日が来るなんて
夢にも思わなかった
手をつなぎ笑いながら
貴方と歩いていく
- 911 :名前さえ名乗れない:2010/07/08(木) 00:11:28
- >>908
曲作りって難しいようで簡単なようでって感じで凄く楽しいのでぜひ自身でチャレンジしてほしい☆
貴方が一生懸命考えた詞です。メロディーも貴方色で作ってほしい^^
口ずさむ所から始まり鍵盤1つずつ抑えていくだけで自分の音楽作れます!
私自身、初めはそんな始まり方でした。
今ではもっともっと本格的に自分の音を奏でるようになりたいと思いギターもピアノも弾けるようになりましたよ
Try Try Try〜!です^^b
- 912 :佐藤英行 ◆6i/FectJxM:2010/07/09(金) 01:17:07
- >>908
平日は遅くて無理ですが、土日で頑張って作ってみます^^
- 913 :名前さえ名乗れない:2010/07/09(金) 21:37:35
- >>912
うんうん!がんばれ〜>∀<
- 914 :ピノン(苦笑):2010/07/12(月) 18:06:24
- ほのかな太陽
君の視線が気になる
この完熟したメロンのように
まるで君のようにメロメロのような視線
懐メロを聴くように
沈む夕日を観ていた
東へ沈む太陽
ずっと儚くみとれていた
クサイような台詞僕は聴いていた
君を見るたび
長旅を続けていたんだ
ほのかな夕日をずっと見続けていた
「夕日の湖」
- 915 :名前さえ名乗れない:2010/07/12(月) 18:13:29
- 星を探していた、都会の夜は明るくて、星の輝きは儚くて
いくら探しても君の星が見えない時
目を閉じて、心の中で君に呼びかける。
きっと見つけてみせるから、君は輝き続けておくれと
- 916 :ジャニス:2010/07/13(火) 00:51:46
- 見慣れた景色にサヨナラして
乗り込んだ車には
好きだったブルース響き渡る
歌い手のように熱くは生きれなかったけど
この街に自由は溢れていた
もう少し夢見ていたかったけど
いつしか何も見えなくなっていた
気づいた頃には探し物さえ見つからなくて
自由の中の掟に体中縛られていた
まだ間に合うだろうか
本当の自分にたどり着くまで
新しい風に身を委ねよう
お気に入りのブルースの中に
いつだって彼は歌ってる
どんなときも諦めないでと
いつだって彼は叫んでいる
- 917 :ジャニス:2010/07/13(火) 00:58:19
- 尾崎の詞って、ホント泣けるよね
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo-jp&guid=on&output=xhtml1_0&u=http%3A%2F%2Fwww.geocities.jp/ozakifan2/furusato.html&wsi=722c94112b325e69&ei=tjo7TPCqJJOksQLpqZHtBw&wsc=tw
- 918 :名前さえ名乗れない:2010/07/13(火) 20:53:36
- あったかい詞だ。
- 919 :名前さえ名乗れない:2010/07/13(火) 23:50:01
- うーん。秀逸ですねぇ・・・詩人 尾崎豊
天は彼に多くのギフトを与えた。
彼の持っていた神からの贈り物は、
詩となって
多くの人々へと送られた。
彼は、使命を果たし、天へ登った。
彼からもらった、大切な贈り物を
心の引き出しにしまいこんでいないか?
いつも見える所に飾って、もっともっと大切に
しようと思うんだ。
尾崎からの贈り物
- 920 :名前さえ名乗れない:2010/07/13(火) 23:58:28
- ・・・・・・・・・・・・
- 921 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/14(水) 00:36:58
- 前作はコードも曲も作りましたがとても聞かせるレベルになってないので
アップしません。
『無題』
1.
誰にでもあるのさ 目を離した隙に
欲望に堕ちていく その瞬間が
眩しすぎて目を 貫くその光と
興奮ときな臭い 煙の臭いを
さあ欲望に従順になれ そんな囁きが聞こえる
木霊する様に冷え切った 冷たい部屋で反射する
狼の牙よこの手を引きちぎってくれ
愚かな迷いも眩暈からも覚醒させてくれ
怒りと悲しみが交互に鼓動を打ちつづける
俺はまだ戻れるかその答えに
氷の微笑の女神がせせら笑う
さあ怒りに正直になれ 引き裂け脆弱な魂を
真実などどこにも無い あるのは唯 HIGH AND LOW
欲望の泉の淵に咲く 猥らな花たちよ
俺をどうか自由にしてくれ くだらないこの運命から
2.
誰にも解らないのさ 絶対なんて事は
絶望に打ちしがれる こんな人生を
惨め過ぎて本当に 忘れちまいたい
繰り返すまた 唯独りで
さあ絶望をに受け入れろ そんな諦めが聞こえる
壊れた秒針で何度も 俺の意識が逆戻りする
狼の眼よどうかこの魂を見つめてくれ
清らかな思いを地獄から救い出してくれ
嘆きと喚起が交互に襲ってくる
俺はまだ眠れるカかこの悪夢の中で
闇夜の天使がせせら笑う
さあ欲望に正直になれ 引き裂け脆弱な魂を
迷いなど今更何も無い あるのは唯生か死か
欲望の泉の淵に咲く 猥らな花たちよ
俺をどうか自由にしてくれ くだらないこの運命から
俺の心を揺らすのは 何時も生か死か
- 922 :ジャニス:2010/07/14(水) 18:52:55
- ↑
なかなかですね!
尾崎っぽさを感じちゃいました
架空ですか?実体験ですか?('-^*)
- 923 :佐藤英行 ◆/ZVJYr9TK2:2010/07/15(木) 02:56:33
- 勝手に憧れて 勝手に失望する
現実と理想は あまりに違い過ぎると
自分の願望を 押し付けてはいないか
勝手に思い込んで 勝手に決め付ける
コインの裏表 両方で1つなのさ
自分の理想を 無理強いしてはいないか
ああアイドルなんて 偶像の産物さ
太陽の日に照らされて 影だけが尾を引いて行く
勝手に騒いで 勝手に絶望する
本当のあの人は あまりに違い過ぎると
自分の願いを 聞いて貰いたいというのか
ああアイドルなんて 空想のキャラクターさ
無意味な電波で流されて 幻影だけを映し出す
ああアイドルなんて 偶像の産物さ
それでも君はそんな アイドルになりたいのさ
それでも君はそんな アイドルになりたいのさ
P.S.
***************
詩は暗いけど、曲はPOP調でおながいします。。。って誰も作ってくれねえから
自分で作りやがります(笑)
ジャニスさんごめん、俺は死んでも覚せい剤とかはやらないよ。
ただ色んな薬を投与されて意識朦朧や幻覚、バッドトリップに近い事になった事は
何度かあるね。
>>921は異常な状態の時に書いた詩なんで自分ではないみたいです。
それでも尾崎とは全く違いますが。
眼科、歯科、耳鼻科、内科、外科とか通院と薬、痛み不止めと睡眠薬と栄養剤と・・・
体も心もめちゃくちゃになっていた。今も夜中に突然呼吸困難で起きて書いてる。
- 924 :ジャニス:2010/07/15(木) 08:52:59
- >>923
大変ですね
その苦労わかります
私も薬の副作用からくる幻覚や体調不良で入院しましたよー
パニック障害らしき症状で真夜中の発作で救急搬送も・・・
地獄のような日々・・・
結局、ライフスタイルや食生活を見直すしかないです
今は元気になりました
お年寄りの生活もあなどれませんぜ(笑)
自然に逆らわないのが一番!と痛感(/_・、)
あなたも無理しないでね
早く良くなりますように
- 925 :太陽のクズ:2010/07/17(土) 01:36:46
-
誰も運命を知ることはできないから
僕は神様なんて信じない
それでも哀しい時に目を閉じるのは
自分の力を信じるための祈り
宿る心の光を探すための祈り
転んだ痛み 強がって泣かなかった 子ども心に
分かっていたんだ 負けられない相手みたいなもの
だけど日常は途中下車 終着駅はまだ遠く
時には見失ってしまうよね 大切な言葉の意味を
手を引かれて見た景色 思い出に手を伸ばせば
優しいあなたの瞳が語りかける
強くやさしく僕を守ってくれた
たとえ荒波に飲まれても 僕を守ってくれた
白い雲が風が空が とても心地いいよ
ずっとこうしていたいんだ 束縛も不安も悲しみもない世界
僕らの大空はやがて海になり そして体を流れる血潮になる
一羽の小鳥が迷い込んだ深い森林の暗闇
誰にも知られないことが孤独ではなくて
皆がわざと気が付こうとしないもの それが孤独
空中を行き過ぎた 彷徨う風船のようなもの
だからさ だからさ 僕はここにいるんだね
君はそこにいるんだね
それだけで 嬉しくなれる人間になれたらいい
それだけで 笑顔になれる人生があればいい
今夜も祈る 自分の心に祈る 安らぎを祈る
こんばんは♪
これからの時期は受験勉強に打ち込むので詩を書くのはお休みします^^^
また書き始めても、今までみたいにこういう場所に発表しちゃったりするかどうかはわかりません
だから、今までコメントをいただいた方や何の気なしに僕の詩を見てくれた人たちに感謝したいです^−^
ありがとうございました!!
この場所に詩を掲載することは自分の心を掃除するみたいで、折れてボロボロになった僕の心にとって
すごく緊張感をもったケジメのある作業でした。
もっと多くの人の言葉によってこのスレと何よりも尾崎板が発展することを願ってます!!
それでは、また〜♫
- 926 :名前さえ名乗れない:2010/07/18(日) 18:11:14
- 君はベストマイフレンド
↓ youtubeにて
パソコンのキーボードによるドラム、ギター、歌をMTRでリアルタイム多重で
やってみました。
http://www.youtube.com/watch?v=JMKr1X-zLjY
君はベストマイフレンド 曲Shinbe/作詞 編曲佐藤英行
原曲元:http://www.zephyr.dti.ne.jp/~slope/
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド どんなに遠く離れても
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド 何時かは遠く会えなくても
D Bm G A
この世界に生まれたときから 僕らはいつも一緒さ
D Bm G A
悲しい 事沢山あったね 傷つくことばかりだけでも
D Bm G A
夢みたいな出来事も 僕らはいつも探してた
(間奏)
D Bm G A
D Bm Em A D7 E
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド どんなに遠く離れても
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド 何時かはもう会えなくても
D Bm G A
たとえこの世に居なくても 向こうで君は笑ってる
優しい夢また見れるよね 悲しいことなんてないさ
D Bm G A
夢の中で暮らしてきた 僕らの心はいつも一緒さ
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド どんな事が起こっても
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド ずっとずっと何時までも
C G Am F G
君はベストオブマイフレンド 僕らはずっと一緒さ
- 927 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/19(月) 23:32:03
- 1.
まだ幼いと思ってた 髪の長い少女が
御ままごとのように 家庭を持ち
危なかっしそうだと 余計な心配だったね
君はちいさなちいさな その手を握り
立派な母親になった 幸せなその笑顔が
何時までも続くように 時には雨のときも
風が強く吹き付ける そんな時もあるだろうけど
御伽の国ののアリス かつてそんな少女だった
君は偉大な母親になった 夢の続きはまた語り継がれる
御伽の国のアリス かつてそんな少女だった
君は偉大な母親になった 夢の続きはまた語り継がれる
夢の続きはまた語り継がれる
2.
- 928 :名前さえ名乗れない:2010/07/20(火) 19:08:06
- トマト
冷たい風に吹かれてる
ギザギザの爪を舐めてみた
しょっぱい鉄の味がした
彼は見えざるものを見ていた
トマトの傷みも彼の傷跡に似ていた
アルコールに溺れる真夜中の街では
亡霊が踊り続けてる
凍てついた時計に狂いだし
彼は何度も吐いた
詰め込むものを発散するように
気が済むまで容赦なく吐いた
彷徨う太陽まだ来ないでくれと
星に願ったけれど
夜明けのノイローゼに震えてる
街中に響き渡る雑音は
一人が一人で
心を閉ざす為の音に聞こえた
夜に捕まられてる彼は呟いた
何か返ってくると思ったけど
街中に響き渡る雑音にかき消されて
虚しく寂しくなった
- 929 :尾崎豊ファン15:2010/07/20(火) 20:52:36
- オレ
オレは泣いている心では泣いている
外では、偽りの笑顔
いつ本当の笑顔がだせるだろうか
涙の海は笑顔の太陽でかれる
いつ海は枯れるのだろうか
- 930 :尾崎豊ファン15:2010/07/20(火) 20:54:58
- ちょいハズい
- 931 :ゆかり:2010/07/20(火) 21:14:05
- いーかげんな世界に
つかれた時
もう駄目だって思った時
そばにいてくれて
ばかやってくれて
にげずにいてくれて
いつもありがとう
るんるんの毎日を
よい毎日をありがとう
- 932 :名前さえ名乗れない:2010/07/21(水) 23:03:21
-
独善の道化師
ああ 僕はずっと独りなのか
もう疲れたよ
僕の周りには
見えない壁があるみたいだ
どうしたって人との間に
隔たりがある
馬鹿みたいな道化師
僕は僕じゃない
誰かを演じている
嫌われるのが一番恐いから
嘘の誰かを演じて
気を引きたくて仕方ないんだ
だけどそれは僕じゃない
僕じゃないんだ
勝手に決めつけないでくれ
誰も解っちゃくれない
鏡に映る笑った僕だけを
見ているんだ
叩き壊してくれ
本当の僕はここに居る
ここに居る
自分で作った自分に
苦しめられるような馬鹿さ
そのせいで大切な人を
苦しめてしまうよ
いつだって独りで居る気分
誰と居ても きみと居ても
僕は独りぼっちなんだ
きみが僕を理解しない
他の人たちのように
きみまで解ってくれない
余計に独りぼっちな気がしてくる
どうしようもない怒りが
僕の心を蝕む
暴れたくなる衝動で
気が狂いそうになる
解ってくれ 僕だけを見て
なんで独りにするの
なんで僕は独りなの
きみを
苦しめたいわけじゃないのに
傷つけたくなんかないのに
僕は一生独りだ
誰とも解り合えない
僕は一生誰かを演じるんだ
- 933 :ジャニス:2010/07/23(金) 11:34:20
- >>926
びっくりしました
佐藤さんが歌ってるんですか?
めちゃうまですね
Σ( ̄□ ̄)!
な、何者ですか?
- 934 :名前さえ名乗れない:2010/07/24(土) 01:49:22
- http://www.youtube.com/watch?v=1aoRLrIsiKk
http://www.youtube.com/watch?v=U2pTvlfb_tM
http://www.youtube.com/watch?v=9o3byWbAux0&feature=related
ばか者かもしれない?
- 935 :ジャニス:2010/07/25(日) 10:06:02
- なぜだろう・・・
佐藤さんの歌声聴いてると尾崎を感じてしまう
すごい!いい声持ってますね!
- 936 :ジャニス:2010/07/25(日) 10:22:46
- 連投ごめん
佐藤さん、あなたは物真似してなく尾崎に似た声持ってるのよね
すごい財産だと思うわ
詩もハッとさせられるし個性的でgood
このスレで自由に自分らしく作品発表してYouTubeにあげてください
楽しみにしてます
(^-^)v
- 937 :名前さえ名乗れない:2010/07/25(日) 17:18:25
- 河村隆一に似てるね。カマっぽいところが。
- 938 :名前さえ名乗れない:2010/07/25(日) 17:32:17
- >>937
カマっぽいなら尾崎豊だろww
- 939 :ジャニス:2010/07/25(日) 19:29:19
- なかなかですよ
裕哉君かも・・なんて思ってしまったくらいですΣ( ̄□ ̄)
声・・似てますよね
尾崎に・・・
でも歌い方は彼らしくて物真似とは違う心地よさ
上記の歌もオリジナルにしては素人には思えなく凄いと思いましたよ
- 940 :名前さえ名乗れない:2010/07/25(日) 23:32:31
- そうかな。
- 941 :名前さえ名乗れない:2010/07/25(日) 23:40:03
- 自画自賛ならぬ自歌自賛か
- 942 :名前さえ名乗れない:2010/07/25(日) 23:42:38
- おいおい、ひがむなよ
- 943 :↑:2010/07/25(日) 23:58:04
- 佐藤英行乙。
- 944 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 00:00:30
- 嫉妬ですか。酷いですね。の
例のテンプレ思い出すわ
- 945 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 00:24:04
- >>943
残念!ハズレ
- 946 :佐藤英行 ◆kONn05rtNk:2010/07/26(月) 01:04:37
- ジャニスさんは最後のマネ−ジャだった大楽さんをご存じですか?その方は豊さんが
幼少期の頃から兄の康さんと友人関係だったかたですが、声も似てないしあらゆる面で違うよと
唯一背の高さが一緒て言われたくらいです。
歌うのは好きですが自分はまだ下手ですね自分で弾くギタ−よりはマシな程度です。
- 947 :佐藤英行 ◆kONn05rtNk:2010/07/26(月) 01:14:15
- 昨日は16:00からある尾崎ファンでもあるプロ歌手で旧知の方のライブと打ち上げに参加しました。
夜22:00まで携帯も切ってましたがそれでも僕が書いたと思う人はそう思えばいいです
頑固な人はなにをいっても駄目なんですよね。
- 948 :ジャニス:2010/07/26(月) 08:33:44
- >>946
大楽さんとお知り合いですか?
私はよく知らないのですが・・尾崎が選んだ方なのでいい人なんでしょうね
歌は上手い下手ではないと思うので貴方らしく気持ち良く歌ってくださいな
色々気になる書き込みありますが・・所詮は2チャンの戯れ言、気にしないで流してOK(笑)
皆さん遊んでるだけだよん
大丈夫・大丈夫('-^*)
- 949 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 09:08:28
- ここは2ちゃんねるじゃねーだろ
それ言うなら2ちゃんねらーな。(ねらーも可)
- 950 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 09:54:49
- 自演キモイ
- 951 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 10:16:08
- http://ameblo.jp/elvis-asuka
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/legend/1277888414/205-
英行全然関係ないのに勝手に誰かに煽られてるな。
- 952 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 10:28:15
- 出る杭は打たれるか
- 953 :ジャニス:2010/07/26(月) 10:50:12
- えぇ・・なにこれ・・
ひどい
私がべた褒めしたのが原因なら責任感じる(/_;)
ごめんなさい
- 954 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 10:57:22
- >>953
結構前からみたいだし貴方も関係ないでしょ。
- 955 :ジャニス:2010/07/26(月) 11:08:06
- そうなんですか・・・
なんだか悲しくなってしまいました
失礼
- 956 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 11:18:39
- 佐藤英行!!
- 957 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 11:49:16
- 会ったことも見たこともない人を寝取ったとか書いてるおかしな人には
いくら何をいっても無駄。英行やジャニスさんには何の落ち度もないと思うぞ。
- 958 :ジャニス:2010/07/26(月) 12:41:26
- ありがとう・・・
嬉しい
感涙(T_T)
- 959 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 13:11:23
- これから自殺しますとか、誰々をヌンチャクでぶっ殺すとか物騒な書き込みを時折書いてみては
で読者を増やそうとしてる危ないブロがーの言う事を誰もいちいち本気になどしていない
それが悲しいけど事実です。
2chの便所書き込みを鵜呑みにしてショックを受ける事もない。
- 960 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 13:21:28
- まあここはその便所の落書き以下なんだけどね
- 961 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 13:24:09
- 自分で自分にレスをつけて
自分で自分を慰めて
楽しいの?
- 962 :ジャニス:2010/07/26(月) 13:58:25
- 私、初心者みたいなもんだからスッゴい動揺しました
芸能界で日々活動する人は大変かも・・・
尾崎がマスコミや一部の心ないファンに心閉ざした気持ちも垣間見えた気もします
辛かったでしょうね・・
- 963 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:02:22
- これからは「ジャニス英行」でよろしく♪
- 964 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:02:48
- 変なの一杯いるから実名はやばいよな
- 965 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:14:32
- 書き方でなんとでも言えちゃうから。
(一例)
実際
「白髪があるね?抜いてあげるよ。」と一本抜いてあげたとします。
虚構
「無断で頭を掴み無理やり毛を毟り取った。酷い野郎だ!」
100倍位話が大げさになり180度話の方向性が変わった書き込みをされる
それが 2 c h
- 966 :ジャニス:2010/07/26(月) 14:19:13
- すごい!
その文章力に溜め息出ました
なるほど!
- 967 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:40:39
- >>965
たとえ方が大げさすぎ。
ていうかあんた、2chに対して強烈な偏見持ってない?
2chでいじめられでもしたの?
- 968 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:44:42
- 解り易く書けばそうなるってことでしょ。
- 969 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:48:21
- ジャニスこと佐藤英行くん、
エロビスについてひとこと弁明したまえ
- 970 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 14:52:28
- 今日も35℃を超え寝苦しい夜を迎えそうですな
- 971 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:01:22
- ここは詩を書く場所ですので、雑談は雑談スレで、喧嘩は2chでどうぞ。
- 972 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:11:50
- ジャニス英行の自作ポエムにご期待ください
- 973 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:18:47
- 千年先には素晴らしい理想の世界で
この血を受け継ぐ子供達が権力を握るだろう
- 974 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:22:43
- 無理解な大衆のみを切り捨てて
- 975 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:25:52
- 「たった一人でも闘うそれが仮面ライダーだろ?」
GAKUTは格好いいね。
- 976 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:26:16
- 負け犬の遠吠えですね。
- 977 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 15:41:37
- 日本は負け犬ですね。
- 978 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 16:54:22
- 鳴滝はメモリを使ってまで
- 979 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/26(月) 21:24:50
- 『無題』
1.
顔の無い奴の顔色伺い 名前の無い奴を探す
声の無いお前は誰なのか 意味の無い毎日を繰り返す
心の無い奴に出会い 悲しみにくれ心を失くす
伝えたい事はなんなのか 解りやしないよそのままじゃ
チョークの無い黒板に 指でなぞって書いてみる
俺はここに生きてるぜ 文句があるならかかって来い
俺はまだまだ生きてるぜ しぶとくどこまでも生きてるぜ
2.
自分を持たない奴の言葉で 歩く方向を見誤って
頼りの無い君は誰なのか くだらない毎日を繰り返す
炭酸の抜けたコーラみたい 切れの無い言葉で煽ってる
俺はここに生きてるぜ 文句があるならかかって来い
俺はまだまだ歌ってるぜ しぶとく枯れ果てちまうまで
3.
安らぎを持たないあいつを 幾ら何度と諭しても
未に覚えの無い言いがかり くだらない煽りを撒き散らす
穴の開いた風船さ 行く先の解らない野郎だな
俺はここに生きてるぜ 文句があるならかかって来い
俺はまだまだブレ無いぜ ぐだぐだの毎日繰り返す
お前は火の消えたタバコだぜ 染み付いたヤニ臭さ
俺はここに生きてるぜ 文句があるならかかって来い
俺はまだまだ死なないぜ 適当な言い聞くものか
お前はネジの外れたレバーさ 綺麗にチャンと流してくれよ
俺はここに生きてるぜ 文句があるならかかって来い
俺はまだまだ歌えるぜ 塞げるものなら塞いでみろ
お前は弦の切れたギターさ ノイズしか出せやしない
俺はここに生きてるぜ
まだまだずっと生きてやるぜ
- 980 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 21:31:56
- 英行渾身のポエムキターw
- 981 :ジャニス:2010/07/26(月) 23:18:59
- 「揺るぎないもの」
言葉を持たぬ者よ
なんて哀れな道化師
人を傷つけ嘲笑う代償は安らぎのない人生
思い出して
貴方が無垢に愛されていた日々
母の腕の中で
海のような深い愛を受け笑顔でいた君を忘れないで
言葉を持つ君よ
なんて強い勇気だろう
立ち向かい歩き出す者だけが
登れる山がそこにある
忘れないで
今は辛い日々だけど
登り続けたその先は
あなたの求めていた空がある
眩しい未来がきっとある
- 982 :名前さえ名乗れない:2010/07/26(月) 23:20:14
- 愛しているのに傷付けてしまう時は
寝てるお前を抱きしめる事でしか償いようがなくて
壊してしまわぬよう強く腕の中へ。
少し汗ばむ額に優しくキスをした
伝えなきゃ伝わらない事も
時には見つめ合うだけで通じ合う事も
同じ時を過ごす度に
手をとり壁を越えるべき時に
2人共に歩むには大切な何かを、
どうして忘れてしまうだろう
2人で過ごした日々に偽りはないから
うまくいかなくてもI believe
そうI believe
- 983 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 00:26:48
- 弱いものほどよく吼えるって言うけど・・・
何もしないよりはマシなんだぜ!
っていう尾崎の言葉をこのスレの人たちは体現してますね(笑)
- 984 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 00:28:58
- 何がおかしいの?゚▽゚?
自分を表現するって素敵な事ですやん
- 985 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 00:44:55
- クロスタワーでギターかき鳴らしてる人とかが言いそうな台詞だなw
- 986 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 01:41:17
- 申し訳ない
あの場所でギター弾いてませんわ゚▽゚はは
- 987 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 03:51:25
- ゚▽゚゚▽゚
- 988 :ジャニス:2010/07/27(火) 07:38:02
- 「なつやすみ」
縁側に腰かけて
アイス片手に線香花火
満天の星眺めながら
尽きない話、君と僕
あぁ あの夏の匂いは
雨上がりに濡れた
タチアオイの夢
君の瞳の中に
こぼれるほどの夏があった
元気でいますか
これから会いにゆきます
テーブルに並ぶスイカ
鼻に種はりつけて
ピンクに染まる君と僕
あぁ あの夏の匂いは
燃える緑の林の中で
君の瞳の奥に
青い空色の夏を見つけた
元気でいますか
これから会いにゆきます
PS・夏だね!
みんなは誰に会いに行きますか?
- 989 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 11:24:49
- 佐藤英行!!
- 990 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 11:25:46
- お前ら全然ダメ
- 991 :佐藤英行 ◆kONn05rtNk:2010/07/27(火) 12:19:22
- 英行の文句は俺に言え
- 992 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 12:33:59
- エロビスさんについて何かひとこと。
- 993 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 16:56:16
- 所属事務所のHPにプロフィールも名前も出てこないのにもう
タレント気取りなんですかねタレント名鑑どこの騒ぎじゃないなw
英行と大差ない一般人だろ?
- 994 :ジャニス:2010/07/27(火) 17:07:55
- あんまりヒドい事を書き込むと佐藤さんが危ないからやめません?
ここは詩スレなので・・
- 995 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 19:35:48
- 自分がまいた種は自分で摘み取ろう
- 996 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/27(火) 20:48:45
- 太陽には感情が無い それでも人は希望の光と呼ぶ
雨には心など無い それでも人は恵みの雨と呼ぶ
雪には想いなど無い それでも人は幻想の銀世界と呼ぶ
照りつける日差で 大地が乾く事もある
雨に押し流され 家を失くす人もいる
凍てつく寒さで 命を落とす人もいる
何をどう感じるのかは 人の心
天地自然の心など 無の心
愛すとも愛されず 憎めど憎まれず
感じれど心伝わらず 思えども見えぬ心
※※※ P.S. ※※※
ジャニスさん、僕のせいで巻き込んでしまってごめんね。
暫くこの場所から遠ざかります。
僕も相手はしていませんが、変な荒らしはスルーしてください。
- 997 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 21:35:01
- どうでもいいがトリは一貫しろよ
偽者と思われるから
- 998 :ジャニス:2010/07/27(火) 22:08:19
- 「彼からの伝言」
人はなぜ傷つけあうのだろう
争いや憎しみからは何も生まれないのに
人はなぜ諦めるのだろう
負けずに立ち向かうだけ夢が近づくのに
そっと口ずさんでみる
貴方の作った唄を
まぎれもなく この世に生きた 真実の言霊
互いに想う彼は
今は遠く空の上
きっと囁いている
大切なことは心の中にあると
どんなに辛くても
負けない勇気が必要だと
「僕が僕であるために」この唄を貴方に届けたいと・・・
PS・佐藤さん、もうすぐ1000スレですよ
今まで素敵な詩を公表していた仲間もいます
頑張りましょうよ!
(T^T)
- 999 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 22:13:38
- 痛いな。
- 1000 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 22:22:24
- 「誠実さはあきらめの中からは生まれない」
by尾崎豊
http://birthnight.jugem.cc/?eid=49&target=sequel&guid=ON
- 1001 :名前さえ名乗れない:2010/07/27(火) 22:31:33
- 諦めも肝心よ
- 1002 :ジャニス:2010/07/27(火) 23:58:46
- 佐藤さんへ
色々考えましたが、私も卒業することにします
逃げるわけではなく・・別の形で尾崎の魂とふれあいながら自分の活動をしようと思います
ちょっと児玉由美子先生のを読んで、方向転換しようかと思いました
佐藤さんも不快な対象、環境から完全に決別し新たな世界に踏み込まれるといいですよ
何をやっても足止めをくらったり、足を引っ張られるのは「その道違うよ」という啓示だと思います
粘るのも諦めないのも大切かな?と頑張ろうかと思いましたが、何か違うと気づいてしまった
場所が違うようです
時間がもったいない
お互いリアルの世界で頑張りましょうよ
では、またいつかどこかで・・(^-^)v
健闘を祈ります
- 1003 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 14:18:10
- >時間がもったいない
FAだな。
- 1004 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 15:45:52
- 医療保護ならびに措置入院決定 の お知らせ
ジャニスこと 佐藤英行 殿
平成22年7月9日
厚生労働省 <大臣> 長妻 昭
1.あなたは、精神保健指定医の診察の結果、入院診療が必要であると認めたの
で通知します。
2.あなたの入院は【 (1)精神保険法第29条の規定による措置入院 (2)精神保健法第29条の2の規定による緊急措置入院 】です。
3.あなたの入院中、手紙やはがきなどの発信や受信は制限されません。ただし、封書に異物が同封されていると判断される場合、病院の職員の立会いのもとで、
あなたに開封してもらい、その異物は病院であずかることがあります。
4.あなたの入院中、人権を擁護する行政機関の職員、あなたの代理人である弁護士との電話・面会や、あなた又は保護者の依頼によりあなたの代理人になろう
とする弁護士との面会は、制限されませんが、それら以外の人との電話・面接については、あなたの病状に応じて医師の指示で一時的に制限することがあります。
5.あなたは、治療上の必要上から、行動制限を受けることがあります。
6.もしもあなたに不明な点、納得のいかない点がありましたら、遠慮なく病院の職員に申し出てください。
それでもなお、あなたの入院や処遇に納得のいかない場合には、あなた又は保
護者は、退院や病院の処遇の改善を指示するよう、都道府県知事に請求すること
ができます。この点について、詳しくお知りになりたいときは、病院の職員にお尋ねになるか又は下記にお問い合わせください。
7.病院の治療方針に従って療養に専念してください
- 1005 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 16:44:59
- ↑
この人、相当逝かれてる暇人(笑)
- 1006 :ジャニス:2010/07/28(水) 17:25:05
- 私はともかく、実名公表されてる佐藤さんを中傷するのはやめてください
あまりひどいと動きますよ
大人なら相手の気持ちを考えてください
http://cgi.members.interq.or.jp/royal/acqua/faq/index.cgi?thema=%8cf%8e%a6%94%c2%82%cc%8a%c7%97%9d&ref=o
- 1007 :ジャニス:2010/07/28(水) 17:40:11
- 謝罪、もしくは改善されなければ下記の所に相談に行きます
あなたは同じことをされて平気でいられますか?http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo-jp&guid=on&output=xhtml1_0&wsc=tw&wsi=722c94112b325e69&u=http%3A%2F%2Fwww.keishicho.metro.tokyo.jp/haiteku/haiteku/haiteku31.htm&ei=netPTKLcMpOksQLbjtCZDA
- 1008 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 19:59:51
- http://ameblo.jp/elvis-asuka
ここで騒がれている同姓同名の佐藤さんとは別人なんでしょ?
ここの「佐藤さん」に身に覚えがないなら問題ないでしょう。
- 1009 :ジャニス:2010/07/28(水) 20:55:12
- もし仮に別人だったとしても誤解を与える表現ですよね
どれだけ人を傷つけ、将来を脅かす行為なのかを考えてほしい
見て見ぬ振りも同罪です
個人攻撃は卑怯です
顔写真があることですし冗談では済まされない
心辺りある方は反省してこのスレに参加していた佐藤さんに謝罪してください
これが最後のチャンスです
- 1010 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 21:09:21
- 私の発言でジャニスさん及び佐藤さんに
良からぬ不安を与えたならばそれは謝罪致します。
ただ、上記ブログ内で書かれておりますことに心当たりがあるのであれば、
そちらの方と話し合いを持たれたほうが良いかと思われます。
私は上記ブログの方とは何の面識もありません。
- 1011 :ジャニス:2010/07/28(水) 22:16:01
- 早速の謝罪レスに感謝します
この言葉が私達の受けた傷をいくらかは癒してくれるのです
ネットの書き込みが原因で自殺や殺人に移行してしまうことが実際におこっているのだから、受け手のダメージを考えながら意見交換すべきだと思います
当事者でなければわからないことですが、私でさえ混乱したのに佐藤さんの心中を思うと胸が重くなります
あのブログは悪意そのものです
ここに最初に載せたのはブログの主かどうか知りたいので、冷やかし半分で他人が載せたなら名乗り出て謝罪してください(他にいるなら)
今後の動向によっては某機関に相談せざるを得ないので・・・謝罪をされた方の番号は意向として削除したいと思います
ご協力お願いします
- 1012 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/28(水) 22:27:50
- ジャニスさん、貴方が僕の代わりに気を重くする事は無いし、
僕なんかただのデブの親父だのなんだの言われてもなんとも思わない。
血糖値が300超えて、腫瘍が出来てて一時死を覚悟した時に比べたらば
2chでや程度の低いブログで中傷される事なんかなんでもない。
世界を見れば、子供の額に銃口が当てられていたり
頭の上をミサイルが飛んでいたり、歩いただけで地雷で吹き飛ばされる国だってある。
僕らはそれに比べたら物凄く自由で、そして幸せで、選択肢が沢山ある。
ただ貴方の名誉を傷つける行為は誰にもして欲しくない。
俺の悪口なら何を言っても構わないが、ジャニスさんを貶す事だけは絶対しないでくれ。
- 1013 :佐藤英行 ◆fTfuthevn2:2010/07/28(水) 22:35:08
- 僕がここに来た事で皆さんにも嫌な思いをさせてしまったと思うので、
本当に申し訳ない気持ちで一杯です。
そして僕が嫌いな人、文句がある人、直接会って言う勇気の無い人
どうか僕に直接メールでぶつけてください。
kurosato2006@yahoo.co.jp
- 1014 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 22:36:05
- そのブログで貶されてる人と別人ならコテ変えればいいのに・・
- 1015 :ジャニス:2010/07/28(水) 23:11:36
- ・・・
わかりました
色々と事情もあるようですね
やみくもに正論を振りかざして通用しない相手なのかどうかは貴方が一番よく知ってるんでしょうね
ただ・・これだけは覚えておいてください
世の中には他人の為に動く人間も大勢いるのですよ
貴方に必要なのは辛いときこそ誰かに頼る勇気です
貴方と同じ思いをして苦しむ人の為にも我慢しないでください
頭では理解しようとしても身体が悲鳴をあげてますよ・・・
どうか身体と同時に自分を大切にしてください
PS荒らしをスルーするというアドバイスを勝手に無視してしまいごめんなさい・・・
- 1016 :名前さえ名乗れない:2010/07/28(水) 23:33:25
- 被害妄想の応酬というカンジだな
- 1017 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 00:47:19
- 嵐スルーは板のオキテ
板が無くなったらいやん
終了
- 1018 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 11:52:16
- >被害妄想の応酬
少なくともこの板の中で被害にあってるのは妄想じゃないだろ
- 1019 :コウジ:2010/07/29(木) 12:43:37
- 古びた街角に一人たたずみ
古い思い出集めてる
ワルでならしたオレだけど
今は独りこの街で
懐かしむようにさびれた
夢をまた拾い集めてる
いつまでたってもガキのままさ
錆びた夢など捨てちまえよ
独りぼっちのこの街で
負け犬だったあの頃に
逆戻り
家を飛び出しいつか星を掴むと
誓ったあの夏の日
だけど何もできず一人
路地の影で今日もたたずんでる
いつまでたっても大人になれない
いつだってどこかで空回りばかり
どんなに強がっていても
心はボロボロなのさ
抱きしめておくれ
いつまでたってもガキのままさ
独りぼっちのこの街で
今日もまた同じ夢を
求めて一人…
「LONELY CITY」
佐藤さん、ジャニスさん、馬鹿な連中はほっといてどんどん詞を書いてくださいね!
- 1020 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 12:46:06
- つまり例の佐藤英行とは同一人物と?
本人が何の弁明もしてないしなあ。
- 1021 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 12:56:42
- 終了
- 1022 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 13:50:08
- >>1020英行はともかくジャニスさんは被害にあってるね無関係だし。
- 1023 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 15:59:30
- ジャニスが佐藤英行の擁護自演と言う可能性もある。
- 1024 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 16:54:02
- >>1023そんなのは管理人しかわからない
- 1025 :名前さえ名乗れない:2010/07/29(木) 18:11:00
- とりあえず
エルビスとかって人も佐藤英行さんもジャニスさんも
この板のたっくんのスルー能力を見習ったほうがいいとオモタ。
- 1026 :ジャニス:2010/07/29(木) 18:38:09
- ご忠告
ありがたく頂戴します
でも私は私・・・
他の誰でもない私
カッコ悪くても痛くても自分の気持ちにスルーはできなかった
でも、もう少し頭つかうようにするね(/_・、)
色々とゴメンね
あとは
次スレたったから、いつもの場に戻りましょう!みんなの思い思いの詩はスゴい楽しみなんだぁ
励ましてくださった方もありがとう
元気もらいました
m(_ _)m
- 1027 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 13:57:57
- 佐藤孝夫がこなけりゃすむはなしだ
- 1028 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 14:19:26
- ↑
あらあら、おじいちゃんダメじゃないですか、
さぁお部屋に戻りますよ
- 1029 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 15:51:33
- >>1027
そうやって英行氏にけしかけるマネやめて貰えませんかね。
- 1030 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 16:12:40
- パチパチ!(拍手)
- 1031 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 16:27:40
- いつまでやってんだおまいら
- 1032 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 16:57:30
- さぁ、詩人になりやがれ
- 1033 :名前さえ名乗れない:2010/07/31(土) 17:31:08
- 吟遊詩人 ガライ
- 1034 :名前さえ名乗れない:2010/08/01(日) 20:18:54
- エロビス様
http://blog.livedoor.jp/elovisbicycle/
- 1035 :名前さえ名乗れない:2010/08/01(日) 22:29:07
- ↑
で、あんた尾崎スレに何の用があるねん?
変な人・・・
- 1036 :名前さえ名乗れない:2010/08/11(水) 00:11:22
- あいらぶゆ
愛楽无湯
- 1037 :オナニー動画:2011/01/19(水) 07:59:55
- http://www.072movie.net <a href="http://www.072movie.net">オナニー動画</a>
- 1038 :saorin:2011/08/21(日) 10:42:06
- 世の中には簡単で儲かる仕事があるもんだ(#^^)b☆ http://tinyurl.k2i.me/eQAZ
- 1039 :名前さえ名乗れない:2011/08/21(日) 11:44:05
- >>1038
タヒね
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