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1 ：ゆり：2007/03/16(金) 09:51:46

皆さん、お久しぶりでございます！では、早速書きますね！
―――――――――――――――――――――――――――
〜「プロローグ」〜
今回はとてもいい春の季節・・・。
そう！今回の小説はアニメキャラ＆お笑い芸人の楽しい佐賀旅行！
佐賀旅行の団長はなんと、この人！・・・上戸彩ちゃん！
さあ、一体どんな旅行になるのか乞おうご期待ください！

2 ：龍道セロ：2007/03/16(金) 14:15:26

新作ですか・・・。
期待してますよ・・・。

3 ：ゆり：2007/03/16(金) 15:58:24

龍道セロさん、有難うございます！頑張りますね！
――――――――――――――――――――――――
さて、今回参加するアニメキャラとお笑い芸人は…！
○サザエさん○
フグ田サザエ　フグ田マスオ　フグ田タラオ　
磯野波平　磯野カツオ　磯野ワカメ　磯野フネ　
○銀魂○
坂田銀時　志村新八　神楽　志村妙　定春
○クレヨンしんちゃん○
野原しんのすけ　野原みさえ　野原ひろし　野原ひまわり　小山むさえ
まさお君　ねねちゃん　風間君　ボーちゃん
○ドラえもん○
ドラえもん　のび太　しずか　スネオ　ジャイアン
○キッズゾーン○
東雲悠　東雲凪　東雲武谷　櫻井あさぎ　

○お笑い芸人○　
アンタッチャブル　タカandトシ　まちゃまちゃ　カンニング竹山　

以上、３４名が参加することに！

4 ：ゆり：2007/03/16(金) 20:30:32

今日の私一言：最近、蒟蒻畑(こんにゃくばたけ)ってゆうお菓子にハマっています。美味しいですよ♪
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
佐賀旅行当日、いよいよ開会式が始まる・・・。
上戸彩「皆さんおはようございます！」
一同「おはようございま〜す！」
上戸彩「今回私が、佐賀旅行の団長を勤めさせていただきます！上戸彩で〜す！よろしくお願いします！」
パチパチパチパチパチ・・・
野原ひろし「やっぱ彩ちゃん可愛いなぁ・・・(デレデレ）」
しんのすけ「萌え〜♪」
みさえ・むさえ「アンタたち・・・（怒）」
カツオ「はっ！そういえばアンタッチャブルとまちゃまちゃさんは？」
サザエ「そういえば・・・いないわねぇ？」
なんと！お笑い芸人、アンチャッチャブルとまちゃまちゃがいないのだ！
上戸彩「おかしいなぁ・・・これじゃあ全員で旅行にいけない・・・。」
と、そのとき！
あさぎ「おい、あれなんだよ・・・！？（指をさす）」
まちゃまちゃ「はぁはぁ・・・皆ごめ〜ん！（走りながら）」
アンタッチャブル山崎「いやぁ〜寝坊してしまったよ！」
アンタッチャブル柴田「って！お前の目覚ましの針がズレてただけだろうが！」
悠「うにゃぁ〜！まじゃまじゃだにゃぁ！」
しんのすけ「おっほほ〜い！まじゃまじゃ〜♪」
まちゃまちゃ「だぁー！（こける）それをいうなら『まちゃまちゃ』だ！覚えとけ！」
上戸彩「で、でもまぁ皆さん全員そろってよかったです！」
ワカメ「あっ、バスが来た！」
上戸彩「それじゃあ、皆さん荷物をバスの荷物入れに入れてくださ〜い！」
しんのすけ「わぁ〜いわぁ〜い！（バスの荷物入れに入ろうとする）」
一同ずっこけ。
みさえ・ひろし・むさえ「こらぁ、しんのすけ！！！」
さあ、バスで羽田空港までいざ出発！次回は、参加者達がバスの中で歌を大熱唱！！

5 ：TAKA：2007/03/16(金) 21:21:33

お！新作！
上戸　彩は｛アクターズチーム｝のメンバーです
プロフ・・・・ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6855/1149167390/288
技・・・・・・ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6855/1149167390/290

6 ：ゆり：2007/03/17(土) 10:22:53

ＴＡＫＡさん＞おはようございます！それでは早速頑張ります！
―――――――――――――――――――――――――――――
まもなくバスが出発しようとするそのとき！
上戸彩「それでは、まもなく羽田空港まで出発しま〜す。」
神楽「待つねん！彩ちゃん！」
上戸彩「えっ？」
新八「どうしたの神楽ちゃん？」
神楽「定春がいないよ・・・？」
なんと！定春が置いてけぼりにしてしまったのだ！
定春「くぅーん・・・（涙）」
銀時「おいおい神楽、定春をババァに預かったらどうだ？」
神楽「嫌よ！定春と一緒に旅行に行くもん！」
お妙「困ったわねぇ・・・」
のび太「そうだ！ドラえもん、スモールライトを！」
ドラえもん「分かった！スモールライト〜！（スモールライトを取り出す）」
一同「おぉ〜！」
そして、定春をスモールライトでやや小さくしてバスの中に入れることが出来た。
神楽「ありがとうアル！ドラえもん〜！」
ドラえもん「いやいや、どういたしまして。＾＾」
上戸彩「じゃ、気を取り直してバス出発しま〜す！」
こうしてやっと、バスが羽田空港まで出発することが出来た・・・。
上戸彩「じゃ、皆さん、その間に何か歌を歌いましょうか！歌いたい人！（手を挙げる）」
カツオ「はーい！まず僕が歌いま〜す！」
波平「カツオ、一体何を歌うんだね？」
カツオ「へへ、僕は・・・」
次回！カツオが大熱唱する！

7 ：KAZU：2007/03/17(土) 21:32:47

　ゆりさん新作ですか!!前作は大人向けでしたけど今度はどうなるんでしょうか?楽しみです!!
では最初のリクエストシーンです↓

カツオ「DA　PUMPの「if…」歌うぞ〜!!」
波平「こらカツオ!先に山本譲二の「みちのく一人旅」歌わせろ!!」
一方サザエ達は…
サザエ「皆さんハヤシライス作ってきたんだけど食べます?」
彩「え?作ってきたんですか!!」
サザエ「もちろんこのフグ田サザエ特製ハヤシライスを皆に食べさせなくてどうするの?」
彩「あ、あの…。」
いっぽうみさ&むさの姉妹は…
みさえ「武谷さん、チョコビ食べますか!!」
むさえ「あら私が持って頂いた黄金のドラ焼き食べますよね。」
武谷「な、凪…助けてくれ…。」
凪「(本を読みながら)あら武谷君ったらモテモテですね〜、ほんと人気者さんですね〜ｖ」
武谷「ち、違う…。そういう意味じゃ」
それを見ていたひろし&しんのすけは…
ひろし「みさえの奴…イケメンに対しては弱いんだから…。」
しんのすけ「そうだぞ!!この引きこもり!!アキバ系!!童○!!」
ひろし「しんのすけ、それは言っちゃまずいだろ…。」
影でコソリと嫉妬していた…。
ひろし

8 ：ゆり：2007/03/17(土) 22:39:44

ＫＡＺＵさん、リクエストシーン有難うございます！！！＾＾
――――――――――――――――――――――――――――
カツオ「関ジャニエイトの「無限大」歌うぞ〜!!」
波平「こらカツオ!先にワシの好きだった「上を向いて歩こう」歌わせろ!!」
カツオ「えー…父さん前は下手だったくせに…。」
波平「な、なんじゃと！？」
マスオ「まぁまぁ、お父さん落ち着いて…。先にカツオ君が歌わせてもらってもいいじゃないですか？」
波平「うーむ…マスオ君が言うなら仕方ないのう。」
カツオ「やったぁ〜！」
一方サザエ達は…
サザエ「皆さんチョコクッキー作ってきたんだけど食べます?」
彩「え?作ってきたんですか!!」
サザエ「もちろんこのフグ田サザエ特製チョコクッキーを皆に食べさせなくてどうするの？」
彩「あ、あの…。」
いっぽうみさ&むさの姉妹は…
みさえ「武谷さん、チョコビ食べますか!?」
むさえ「あら私が持って頂いた黄金のドラ焼き食べますよね。」
武谷「な、凪…助けてくれ…。」
凪「(本を読みながら)あら武谷君ったらモテモテですね〜、ほんと人気者さんですね〜。」
武谷「ち、違う…。そういう意味じゃ」
それを見ていたひろし&しんのすけは…
ひろし「みさえの奴…イケメンに対しては弱いんだから…。」
しんのすけ「そうだぞ!!この引きこもり!!」
武谷「ガーン!!!」
ひろし「しんのすけ、それは言っちゃまずいだろ…。」
影でコソリと嫉妬していたひろしであった…。
その頃、カツオは歌を終えたところ・・・。
カツオ「あぁ〜スッキリした！はい、父さん。（マイクを波平に渡す）」
波平「よしっ、ワシは『上を向いて歩こう』を熱唱するぞ！」
タラオ「おじいちゃん頑張ってくださ〜い！」
次回！波平が大熱唱する！

9 ：ゆり：2007/03/19(月) 18:18:50

今日の私一言：遅れてすみませんでした！では、続きを書きます！
――――――――――――――――――――――――――――――
さあ、いよいよ波平が『上を向いて歩こう』を熱唱する！
タカ「それでは波平さん、イッツショ〜タイム！」
トシ「欧米か！」
波平「上をむぅいて〜歩こう〜♪　涙がぁ〜こぼれないよう〜に♪・・・（省略）」
サザエ「へぇ〜、父さん結構、歌上手いじゃない。」
ワカメ「うん、上手上手！」
波平「一人ぽっちの夜〜一人ぽっちの夜〜♪」
パチパチパチパチ・・・！！！
カツオ「すごいじゃん、父さん！」
タラオ「上手だったです〜！」
波平「あっはっはははは。」
上戸彩「それじゃあ、次に歌いたい人はいますか〜？」
しんのすけ「オラが歌う！オラが歌う！」
みさえ「えぇ！？しんのすけ、アンタ歌えるの！？」
むさえ「んで、何歌うの？」
しんのすけ「オラ、あゆの『Ｔｒａｕｍａ』歌うぞ！」
ねねちゃん「しんちゃん、女性の歌を歌うなんてカッコいい〜！」
と、ここでアンタッチャブルの山崎が！
山崎「じゃあ、しんのすけ君、この中の誰か一人とカラオケ勝負をしてみないか？」
一同「えぇー！？」
柴田「お、おい！無茶なこと言うなよ！」
だが、しんのすけは・・・
しんのすけ「うーん・・・分かったゾ！」
さあ、しんのすけは一体、参加者の中で誰を選ぶのか！？つづく！

10 ：ゆり：2007/03/20(火) 21:46:57

今日の私一言：今日、家族と一緒にお墓参りに寄りました。
―――――――――――――――――――――――――――
さあ、一体しんのすけは参加者の中で誰を選ぶのか！？
風間君「しんのすけ、もう決まったのか？」
しんのすけ「うん…悠ちゃん、勝負だぞ！」
悠「えぇ！？俺ー！？」
なんと！しんのすけは東雲悠を選んだ！
凪「悠ちゃん、頑張ってくださいね。」
悠「うにゃぁ！上等だにゃ〜！」
カツオ「ねぇ父さん、悠ちゃん大丈夫かなぁ？(サザエの作ったチョコクッキーを食べながら）」
波平「うーむ、どっちが勝つか分からぬのう…」
山崎「それでは、悠君ＶＳしんのすけ君のカラオケ対決の始まりで〜す！まずは、しんのすけ君の方から！」
パチパチパチパチ・・・
しんのすけ「今日の〜うれしかった顔〜♪今日の〜かなしかった顔〜♪
　　　　　　き〜のう〜よわかった自分と〜♪明日きっと〜強い自分と〜♪
　　　　　　アナタなら〜誰にみぃ〜せてる〜♪わたしには〜誰に見せればいい〜！…（省略）」
パチパチパチパチパチ・・・！！！
まさお君「カッコいい〜！」
ねねちゃん「しんちゃん、ステキ！」
しんのすけ「いやぁ〜それほどでも〜♪（照）」
山崎「さあ、お次は悠君が熱唱します！悠君、何歌うの？」
悠「うにゃ！俺はミスチルの・・・」
さあ、悠はミスチルの何を歌うのか！？つづく！

11 ：ゆり：2007/03/21(水) 10:07:43

皆さんおはようございます！ただいま、提供シーンを募集していま〜す！
―――――――――――――――――――――――――――――――――
果たして、悠はミスチルの何を歌うのか！？
悠「俺、ミスチルの『名もなき詩』の一番を歌うにゃ！」
一同「おぉ〜！」
武谷「悠、頑張れよ〜！」
さあ、いよいよ悠が大熱唱する！
悠「ちょっとぐらいの食べものならばぁ〜♪　のこさずに全部食べてやるぅ〜♪
　　オゥ、ダーリン〜♪君は誰〜？　真実をにぎりしめる〜♪…(省略）」
それを聞いたタラオとマスオでは…
タラオ「パパ〜、悠ちゃん上手いです〜。＾＾」
マスオ「うん、結構歌が上手になってるね。」
悠「しぃらぬ間〜に築いてた〜自分らしさの檻のなかで〜♪もがいているならぁ〜ボクだってそうなんだぁ〜♪」
パチパチパチパチパチ・・・！！！
あさぎ「すごいじゃん、悠！さっすが！」
悠「えへへ〜♪」
山崎「では、審査委員は運転手さん！お願いしま〜す！」
運転手「うーん、…どっちでも上手かったよ！」
一同「えぇー！？」
山崎「じゃ、この勝負、引き分けということで！」
パチパチパチパチ・・・
そして、悠としんのすけはお互いに握手をした・・・。
上戸彩「あっ！皆さ〜ん！そろそろ羽田空港が見えてきますよ〜！」
タラオ「わぁ〜い！飛行機です〜！」
次回！参加者達がいざ飛行機に乗る！つづく！

12 ：ゆり：2007/03/23(金) 13:33:11

今日の私一言：今日散歩していたら、飛行機雲が流れてきました。
――――――――――――――――――――――――――――――
そしてバスは羽田空港前に到着して、皆はバスに降りた…。
悠「うにゃぁ！空港だにゃぁ〜！」
凪「飛行機何ヶ月ぶりなんでしょうかねぇ・・・」
上戸彩「皆さ〜ん！ここに集まってください！」
参加者達「は〜い！」
上戸彩「それでは今から休憩の前に、飛行機についての諸連絡をします。ただいまの時刻は９時３５分です。
　　　　佐賀行きの飛行機の時間は１０時となります。トイレはあちらの右の入り口にありますから、安心してください。
　　　　それでは、１０分間休憩にはいりま〜す！」
そして、１０分間の休憩が入ったとき、カツオが何か落ち着きがない様子…。
フネ「どうしたんだい、カツオ？顔色が悪いようだけど…」
カツオ「僕、トイレ行きたいよぅ…。」
マスオ・サザエ「えぇー！？」
何と！カツオは朝起きた時、トイレに行くのを忘れたのだ！
波平「バッカモーン！何で家でトイレ行かなかったんじゃ！」
カツオ「だって〜！昨日、荷物の準備忘れちゃったから〜！（涙）」
サザエ「は、早く行ってきなさい！」
ワカメ「お兄ちゃん、あと五分だから急いでね！」
カツオ「はいはーい！（トイレに向かって走る）」
そして…
カツオ「ふぅ〜、スッキリした♪（ハンカチで手を拭く）」
タラオ「カツオ兄ちゃん、良かったですね。」
上戸彩「皆さ〜ん！休憩終わりで〜す！」
サザエ「あっ！もうすぐ飛行機に乗れるのね！」
ワカメ「やったぁ！楽しみに〜！」
上戸彩「じゃあ皆さん、荷物を持ってついて来てください。」
次回！いよいよ全員飛行機に乗る！

おまけ：ちなみにこの旅行は２泊３日です。

13 ：ゆり：2007/03/25(日) 13:27:04

今日の私一言：この頃、提供シーンがほとんどありませんねぇ…ちょっと私の小説が難しかったんでしょうか?
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
参加者達は観光専用の飛行機の中に入り、子供たちはハイテンション！
しんのすけ「おっほほ〜い！飛行機飛行機〜！（機内の中を走り回る）」
みさえ「コラしんのすけ！あんまり走り回らないの！」
悠「うにゃぁ、こんなとき智達も連れて行けば良かったにゃぁ〜。」
あさぎ「まあまあ悠、智達も忙しいから、仕方ないだろう。」
凪「さぁ悠ちゃん、早く座席へ。」
５分後…
上戸彩「それでは皆さん、各席に座りましたか？」
ちびっ子達「は〜い！」
上戸彩「離陸までもうすぐですので、シートベルトはちゃんと締めてくださいね。」
神楽「空の旅ワクワクしちゃうアル〜！」
さあ、いざ飛行機は佐賀空港まで飛ぶことに！
しんのすけ「おぉ〜…飛んでる…。(窓側を見る)」
むさえ「綺麗な空ねぇ〜…。」
一方、ドラえもん達では…
のびた「すご〜い！ドラえもん、飛んでるよ！」
ドラえもん「うん！雲が近くに見えるね！」
一時間後、もうすぐ飛行機は佐賀に到着する…だが…！
ＢＧＭ…魔王（シューベルト）
タカ「ん？なんか変なメロディ聞こえないか？」
トシ「ホントだ、はっきり聞こえるぞ！」
カツオ「父さん、怖いよ〜！」
波平「だ、大丈夫じゃ、安心しなさい！」
飛行機中に聞こえるこのメロディ、一体どこから聞こえるのか…！？
まちゃまちゃ「あ、皆わりぃ〜音漏れしてしまったよ！（ヘッドホンを外す）」
(ドタッ!!)
一同ずっこけ
なんと！まちゃまちゃが音楽を聞くとき音量が強すぎたのだった！
カンニング竹山「おいぃぃぃ！他の人に迷惑だろうが！（怒）」

14 ：TAKA：2007/03/25(日) 13:32:59

すいません・・・・仕事とか登場人物や提供人物のプロフ作りでいろいろ忙しかったので・・・・

15 ：ゆり：2007/03/25(日) 21:48:20

ＴＡＫＡさん＞いえ、いいですよ。でも、提供シーンはいつでも待ってます！
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
しばらくして、飛行機は無事に着陸した…。
上戸彩「あっ！皆さん、もう着きましたよ〜！シートベルトを外してくださ〜い！」
悠「やっほ〜い！着いたにゃ〜！」
波平「なぁ母さん、ちょっとお腹すいてないかのう？今、１１時５０分じゃが…。」
フネ「そういえば…少しお腹すきましたねぇ…」
サザエ「私ちょっと聞いてみるわ。彩ちゃ〜ん！」
上戸彩「はい、なんですか？」
サザエ「私たち少しお腹すいてきたけど、お昼はどうなるの？」
上戸彩「あ、後で佐賀空港の控え室でお弁当が用意されていますので大丈夫ですよ！」
サザエ「よかったわ〜！」
フネ「さぁ、早く降りましょう。」
カツオ・ワカメ・タラオ「は〜い！」
そして、参加者達は飛行機に降りて、空港の控え室で弁当が用意された。
上戸彩「お弁当で〜す！（皆の弁当を運ぶ）」
ちびっ子達「わぁ〜い！！！」
銀時「な、なぁ…俺の好きな苺牛乳あるか！？」
一同ずっこけ。
銀時「やっぱり…？（汗）」
上戸彩「いえ、実は皆さんに特別…苺牛乳も用意しましたー！」
参加者達「おぉ〜！」
カツオ「うわぁ〜！父さん、早くお弁当食べようよ！(お弁当を見てヨダレをたらす)」
波平「まぁまぁ、カツオそんなに慌てるな！」
上戸彩「それでは、いただきま〜す！」
参加者達「いただきまーす！」
今回はここまで！次回！いよいよ佐賀の楽しい観光が訪れる！

おまけ：お昼のお弁当は、ヘルシーな炊き込みご飯と野菜の煮物の弁当です。

16 ：KAZU：2007/03/26(月) 21:21:52

　提供シーンです↓

皆が佐賀を観光している時…
彩｢さぁ〜皆さん観光に行きましょう!!｣
サザエ｢ねぇ〜彩ちゃん。｣
彩｢何ですか?｣
サザは道端に玉葱そっくりなのが生えている事に気がついた。
彩｢なんでしょうか?…うんしょっと!!(引っこ抜く)｣
(ズボッ!!)
サザエ｢何かしら…げぇっ!?｣
はなわ｢どうも〜はなわです!!｣
何とあの正体はコミックシンガーはなわだった!!｣
はなわ｢僕の故郷佐賀県へようこそ〜!!｣
彩｢(はなわさん…最近見かけないと思ったらこんな事してたんですか…。)サザエさんどうします?｣
サザエ｢決まってるわ、埋めなおしてらっしゃい!!｣
彩｢ハーイ!!(埋め直す)｣
彩ちゃんはサザの言われるがままに再びはなわを埋め直した。
はなわ｢♪だからなんで埋め直すの〜!!｣
カツオ｢ねぇ〜彩お姉ちゃん次は何処へ向かうの!?｣
彩｢次はですね〜最近出来たテーマパーク｢北欧村｣です。北欧をイメージして作られたそうです。｣
サザエ｢北欧村か…。｣
一向は北欧村へと向かった…。

追記：昨日石川県で地震あったみたいですね…。これによりまた何処かで耐震疑惑が出なければいいのだが…。

17 ：ゆり：2007/03/27(火) 09:44:32

ＫＡＺＵさん提供シーン有難うございます、石川県の地震聞きましたよ。本当に恐ろしいですねぇ…
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
皆が佐賀を観光している時…
彩｢さぁ〜皆さん観光に行きましょう!!｣
お妙｢ねぇ〜、彩ちゃん。｣
彩｢何ですか?｣
お妙は道端に玉葱そっくりなのが生えている事に気がついた。
彩｢なんでしょうか?…うんしょっと!!(引っこ抜く)｣
(ズボッ!!)
銀時｢なんだなんだ…げぇっ!?｣
はなわ｢どうも〜はなわです!!｣
何とあの正体はコミックシンガーはなわだった!!｣
はなわ｢僕の故郷佐賀県へようこそ〜!!｣
彩｢(はなわさん…最近見かけないと思ったらこんな事してたんですか…。)お妙さんどうします?｣
お妙｢決まってるわ、埋めなおしてらっしゃい!!｣
彩｢ハーイ!!(埋め直す)｣
彩ちゃんはお妙の言われるがままに再びはなわを埋め直し、皆は観光地に向かった。
はなわ｢♪だからなんで埋め直すの〜!!｣
ワカメ｢彩お姉ちゃん、次は何処へ向かうの？｣
彩｢次はですね〜ＮＨＫ佐賀放送局です！見学することができま〜す！｣
新八｢佐賀放送局か…。｣
一向はＮＨＫ佐賀放送局へと向かった…。
次回は！放送局の見所をお見せすることに！

18 ：ゆり：2007/03/28(水) 20:25:41

今日の私一言：今日、映画ナイトミュージアムを見ました！結構、面白かったですよ。＾＾
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さあ、今からＮＨＫ佐賀放送局の見所をお見せすることに！
上戸彩「さあ、着きましたよ！ここです！」
タラオ「わぁ〜いです〜！」
マスオ「へぇ、ここかぁ。」
ワカメ「テレビ局に見学するの初めてだわ〜。」
サザエ「早速、中へ入りましょう！」
と、そのとき！
((ドン！))
カツオ「うわぁ！(何かにぶつかる）」
カツオが何か大きい物体にぶつかった！
サザエ「どうしたの？」
カツオ「ね、姉さん…あの着ぐるみなに？」
サザエ「あらぁ！ＮＨＫキャラクターの『ななみちゃん』じゃないの！知らないのカツオ？」
カツオ「えっ！？」
しんのすけ「おぉ！ななみちゃんだぞ〜！」
ねねちゃん「可愛い〜！握手して〜！」
なんと！あのＮＨＫキャラクターのななみちゃんが登場！
そのとき、ななみちゃんが彩ちゃんに何かを話している様子…
上戸彩「えっ？何？」
ななみちゃん「ボソボソ・・・（彩ちゃんに耳打ち）」
上戸彩「うん、分かった！」
タラオ「何て言ってたんですか？」
上戸彩「皆さんに、特別にニュース佐賀やバラエティ番組の見所を見せてあげるって言ってました。」
サザエ「まぁ、それはステキじゃないの！」
カツオ「やったぁ〜！」
上戸彩「それでは、早速行きましょう。しかし局内ではなるべく静かに見学してくださいね」
参加者達「はーい（小声）」
そして、一向は局内の見学を楽しむように見ていた・・・。
今回は、ここまで！次回は、佐賀城本丸歴史館をお見せすることに！

19 ：KAZU：2007/03/29(木) 22:14:01

　提供シーンです
一行は佐賀城本丸歴史館へとやって来た。
波平｢ここが佐賀城本丸歴史館か…。｣
カツオ｢父さん、何か変…。｣
波平｢なあ、小娘。｣
彩｢ハイ、何でしょうか?｣
波平｢わし、ちょっとお手洗い行きたいんじゃがよろしいかのう?｣
彩｢ハイ、構いませんが…。｣
波平｢そうか、すまんの…。｣
波平は行してトイレに向かった…
それから数分後…
カツオ｢父さん、遅いね…トイレにしては長過ぎだよ…。｣
波平｢皆の者すまんのう…。｣
カツオ｢お父さん…遅すぎ…!!?(愕)｣
一行｢………!!!(愕)｣
トイレが終わった波平の姿に一行は驚きを隠せなかった、何故なら彼は…
鎧　武　者　を　つ　け　て　い　た　の　だ　か　ら　!　!　!
カツオ｢父さん、これって…。｣
波平｢何じゃ、どうしたんじゃい?｣
ここに来て彼の時代劇&大河ドラマ好きが目覚めてしまったみたいだ…。

20 ：ゆり：2007/03/30(金) 08:59:01

ＫＡＺＵさん、提供シーンありがとうございます！＾＾
―――――――――――――――――――――――――
一行は佐賀城本丸歴史館へとやって来た。
波平｢ここが佐賀城本丸歴史館か…。｣
カツオ｢父さん、何か変…。｣
波平｢なあ、小娘。｣
彩｢ハイ、何でしょうか?｣
波平｢わし、ちょっとお手洗い行きたいんじゃがよろしいかのう?｣
彩｢ハイ、構いませんが…。｣
波平｢そうか、すまんの…。｣
波平は行してトイレに向かった…
それから約10分後…
カツオ｢父さん、遅いね…トイレにしては長過ぎだよ…。｣
波平｢皆の者すまんのう…。｣
カツオ｢お父さん…遅すぎ…!!?(愕)｣
一行｢………!!!(愕)｣
トイレが終わった波平の姿に一行は驚きを隠せなかった、何故なら彼は…
鎧　武　者　を　つ　け　て　い　た　の　だ　か　ら　!　!　!
神楽｢銀ちゃん、これって…。｣
銀時「まさか…鎧武者!?」
波平｢何じゃ、どうしたんじゃい?｣
ここに来て彼の時代劇&大河ドラマ好きが目覚めてしまったみたいだ…。
だが、タラちゃんは・・・
タラオ「おじいちゃん、かっこいいです〜！」
カツオ「えぇ！？」
波平「おぉ！タラちゃん、気に入ったのかい。ならばこのお殿様のちょんまげを付けてみないかい?」
タラオ「わぁ〜いです〜！」
サザエ「ちょっと父さん、その衣装とちょんまげどこから手に入れたのよ！」
波平「いやぁ〜、実はな、館長さんとばったり会って衣装を着てみらないかって誘ったんじゃよ。」
一行「へぇ〜。」
そしてその後、一行は楽しく佐賀城本丸歴史館の見学を楽しんだ…。
次回は！１日目の観光を終え、旅館へいくことに！お楽しみに〜！

21 ：KAZU：2007/03/30(金) 20:19:46

提供シーンです…2つに分けてお送りします
　その①
皆は無事旅館へ辿り着いたが…
彩｢皆さ〜んここが今日泊まる旅館です!!各部屋は跡でご案内しま〜す!!｣
一行はしばらくの間ロビーで待つことに…。
サザエ｢ちょっと小腹空いてきたわね…。｣
しんのすけ｢ほっほ〜い、オラ良いもん作ってきたぞぉ〜!!(弁当を出す)｣
どうやらしんのすけは自分でお弁当を作って持ってきたようだ。
ひろし｢しんのすけが?珍しいな。(弁当を開く)｣
お弁当の中身は普通のお握りみたいだが…。
しんのすけ｢オラ特製しんちゃん握りだぞ!!ま、食べれば?｣
ひろし｢どれどれ…(お握りを食べる)うっ…これは…UOMP>``{=L>`!!!(吐き出す)｣
お握りの中身は何と紅生姜だった!!
銀時｢俺も食べるか…(お握りを食べる)…うっラッキョウだ!!(吐き出す)｣
銀時が食べたのはラッキョウ入りのお握りだった!!
あさぎ｢あたしも…(お握りを食べる)…げっメープルだ!!｣
あさぎが食べたのはメープル入りのだった。
銀時｢オイ、それ取り替えろ!!｣
凪｢どれどれ…(お握りを食べる)…チーズですね〜。｣
凪はどうやら当たりのようだ…。
サザエ｢あたしも…(お握りを食べる)…西洋わさびが入ってたわ!!(吐き出す)しかも海苔じゃなくて昆布巻いてるじゃないの!!｣
マスオ｢…(お握りを食べる)…あ、昆布だ!!｣
マスオもどうやら当たりの様だ。
そして一行は中身が何か分からないしんのすけ特製お握りのあまりの不味さに食い気を失いつつあった…(一部完食した人もいるが)。

22 ：ゆり：2007/03/31(土) 09:31:19

おはようございます、ＫＡＺＵさん、提供シーン有難うございます！
――――――――――――――――――――――――――――――――
皆は無事旅館へ辿り着いたが…
彩｢皆さ〜んここが今日泊まる旅館です!!各部屋は後でご案内しま〜す!!｣
一行はしばらくの間ロビーで待つことに…。
サザエ｢ちょっと小腹空いてきたわね…。｣
しんのすけ｢ほっほ〜い、オラ良いもん作ってきたぞぉ〜!!(弁当を出す)｣
どうやらしんのすけは自分でお弁当を作って持ってきたようだ。
ひろし｢しんのすけが?珍しいな。(弁当を開く)｣
お弁当の中身は普通のおにぎりみたいだが…。
しんのすけ｢オラ特製『しんちゃんおむすび』だぞ!!ま、食べれば?｣
まさお君「うわぁ〜美味しそう！」
むさえ｢じゃ、いただきまーす！…(おにぎりを食べる)うっ…これは…UOMP>``{=L>`!!!(吐き出す)｣
お握りの中身は何と辛したっぷり納豆だった!!
ジャイアン｢俺も食べるか…(おにぎりを食べる)…うっラッキョウだ!!(吐き出す)｣
ジャイアンが食べたのはラッキョウ入りのお握りだった!!
スネオ｢僕も…(おにぎりを食べる)…げっ苺ジャムだ!!｣
スネオが食べたのは苺ジャム入りのだった。
ジャイアン｢おいスネオ、それ取り替えろ!!｣
スネオ「えぇ〜！？」
凪｢どれどれ…(お握りを食べる)…チーズですね〜。｣
凪はどうやら当たりのようだ…。
サザエ｢あたしも…(お握りを食べる)…西洋わさびが入ってたわ!!(吐き出す)しかも海苔じゃなくて昆布巻いてるじゃないの!!｣
カンニング竹山｢…(お握りを食べる)…あ、かつお節だ!!美味い!｣
カンニング竹山もどうやら当たりの様だ。
そして一行は中身が何か分からないしんのすけ特製お握りのあまりの不味さに食い気を失いつつあった…(一部完食した人もいるが)。
待つこと、５分後…
彩「皆さん、お待たせしました〜!このプリントを配るので見てくださ〜い!」
彩ちゃんは皆に、各部屋についてのプリントを配った。
サザエ「私たちの部屋は２０８号室ね。（プリントを見る)」
カツオ「僕は２０７号室だ、父さんとマスオ兄さんと一緒だね。」
波平「うむ。」
彩「それでは皆さん、各部屋に移動してください。」
一行はそれぞれ各部屋に移動した。
そのころ、カツオたちは…
カツオ「わぁ〜い！ふかふかのベット〜！（ベットの上でジャンプする）」
波平「こらっカツオ！周りの人たちに迷惑だろうが！」
カツオ「えへへ〜♪」
今回はここまで！次回は、美味しいお食事タイム！

23 ：龍道セロ：2007/03/31(土) 10:29:33

提供シーンです。
カツオ「ここが僕達の部屋だね。」
カツオ達が部屋に入ったその時・・・。
カツオ「え・・・。」
そこには・・・。
なのは「今日の修行、終わったね・・・。」
チェンジヒーロー「僕は平気だけど・・・。」
修一「ああめんどくせえなあ・・・。誰だよ修行なんて考えた奴・・・。」
葵「知らないわよそんな事・・・。」
玲二「まあまあ、落ち着けよ・・・。」
カツオ「あ、貴方達は一体・・・。」
修一「ん・・・、やべえ！逃げろ！」
彼等はいきなり部屋から出て行った・・・。
カツオ「なんだったんだ・・・、一体・・・。」

24 ：龍道セロ：2007/03/31(土) 15:02:16

訂正します。

提供シーンです。
カツオ「さて、一眠りするか・・・。」
その時・・・。
カツオ「え・・・。」
隣の人達がなぜか入ってきた・・・。
なのは「今日の修行、終わったね・・・。」
チェンジヒーロー「僕は平気だけど・・・。」
修一「ああめんどくせえなあ・・・。誰だよ修行なんて考えた奴・・・。」
葵「知らないわよそんな事・・・。」
玲二「まあまあ、落ち着けよ・・・。」
カツオ「あ、貴方達は一体・・・。」
修一「ん・・・、やべえ！部屋を間違えた！（部屋から出る）」
彼等はいきなり部屋から出て行った・・・。
カツオ「なんだったんだ・・・、一体・・・。」

25 ：龍道セロ：2007/03/31(土) 15:43:55

訂正します。

提供シーンです。
カツオ「さて、一眠りするか・・・。」
その時・・・。
カツオ「え・・・。」
隣の人達がなぜか入ってきた・・・。
なのは「今日の修行、終わったね・・・。」
チェンジヒーロー「僕は平気だけど・・・。」
修一「ああ・・・、めんどくせえなあ・・・。誰だよ修行なんて考えた奴・・・。」
葵「知らないわよ、そんな事・・・。」
玲二「まあまあ、落ち着け・・・。」
カツオ「あ、貴方達は一体・・・。」
修一「ん・・・、やべえ！部屋を間違えた！（部屋から出る）」
彼等はいきなり部屋から出て行った・・・。
カツオ「なんだったんだ・・・、一体・・・。」

26 ：ゆり：2007/03/31(土) 21:17:51

龍道セロさん＞提供シーンは嬉しいんですが、あまりやたらと訂正しないでくださいね…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
そのころ、２０７号室のサザエたちは…
サザエ「ここが私達の部屋ね。」
サザエ達が部屋に入ったその時・・・。
サザエ「え・・・。」
そこには・・・。
なのは「今日の修行、終わったね・・・。」
チェンジヒーロー「僕は平気だけど・・・。」
修一「ああめんどくせえなあ・・・。誰だよ修行なんて考えた奴・・・。」
葵「知らないわよそんな事・・・。」
玲二「まあまあ、落ち着けよ・・・。」
ワカメ「あ、貴方達は一体・・・。」
修一「ん・・・、やべえ！逃げろ！」
彼等はいきなり部屋から出て行った・・・。
サザエ「なんだったのかしら・・・、一体・・・。」
フネ「どうしたんだい、サザエ？」
サザエ「いや、誰かが私たちの部屋に入っててね…」
フネ「あら、そう…また何かあったら言いなさいね。」
サザエ「うん…」
一方、凪と武谷とあさぎと悠は・・・
凪「(ドアをあける）あら、和室と洋室が両方あるんですね。」
悠「うにゃぁ〜！テレビもあるにゃぁ！」
あさぎ「おっ！ミニ冷蔵庫もあるぜ！」
凪「あのう武谷君、今何時ですか？」
武谷「５時５０分だけど、夜飯の時間は６時半だからまだ時間はあるよ。」
凪「そうですか、ここの部屋は時計が無いんですよね…。」
あさぎ「なぁ、プリントによれば、風呂は夕食後なんだってさ。」
武谷「なるほど。」
悠「うにゃぁ〜アニメでも見ようっと！(テレビをつける）」
次回は、広い和室で美味しいお食事会が開く！

27 ：KAZU：2007/03/31(土) 21:25:56

　提供シーンです。
こうして食堂にて食事が出されあっという間に宴会の場と化した…。
波平｢オイ、いがぐり金やるからどっかへ遊んでこいや。(カツオに金を渡す)｣
カツオ｢…ったく父さんったら酔うと酒癖が悪くなるんだから…ま、いつもよりお小遣い沢山貰えるから良いけど。｣
するとドラえもんが慌てて皆の所へと来た。
ドラえもん｢大変だ〜のび太君が酔っ払っちゃってる!!彼物凄い絡み癖が悪いんだ。｣
｢な、何だって〜!?｣
一方のび太は酒に酔っておりまさお君に絡んでいた。
のび太｢(酔っ払いながら)おいてめぇ、一人なんだろ?だったらこっち来て一緒に飲もうや、勿論俺と一緒にな!(まさおに絡む)｣
まさお君｢僕お酒あんまり飲めないし、うぇえ〜ん!!(泣)｣
風間｢どうするよ?しんのすけ?｣
しんのすけ｢まぁ、オラ達に関係無い事だしほっとこぉ〜ぜぇ〜!!｣
風間｢しんのすけ!!｣
カツオ｢どうすればいいの?ドラえもん!?｣
ドラえもん｢残念だけど僕の秘密道具には酔いを覚ます物は存在しないんだ。｣

注：お酒は二十歳になってからｖ

28 ：ゆり：2007/03/31(土) 21:48:39

今日の私一言：今日の天気はなんだかモヤモヤした曇りだったんです…。
―――――――――――――――――――――――――――――――――
そして日が暮れて、２階の広い和室内で夕食が始まった…。
上戸彩「みなさん、全員そろいましたか？」
一行「は〜い！」
上戸彩「もうすぐ、今日の夕食が用意されてますのでしばらくお待ちくださいね。」
カツオ「タラちゃん、今日の夕食はなんだろうね。」
タラオ「うーん…美味しいものだといいです。＾＾」
と、そのとき！
女将さん「お待たせしました〜。」
一行「うわぁ〜！！！」
本日の夕食は…佐賀牛の照り焼きと茶碗蒸と切干大根の三杯酢とコシヒカリのごはん！
カツオ「お、美味しそう…！」
波平「う〜ん、いい匂いじゃのう。」
上戸彩「それでは早速食べましょうか！」
一行「いただきま〜す！」
さてさて、そのお味は…
山崎「(ステーキを食べる)うん、美味いですよこれ！」
柴田「えっ、ホントか！？」
タカ「どれどれ…(ステーキを食べる)あっ、イッツ・デリシャス！」
トシ「欧米か！」
サザエ「この茶碗蒸もプルプルしてて美味しいわぁ〜♪」
本日の夕食は、一行満足をした様子。
マスオ「あぁ〜、美味しかったですねぇ、お父さん！」
波平「さよう、お米も実に美味かったぞ。」
女将さん「ありがとうございます。」
上戸彩「皆さ〜ん、満足したところすみませんが、７時４５分からお風呂となっております。大浴場は１階にあります。
　　　　浴衣は各部屋のタンスの所に置いてますのでお風呂楽しんでくださいね。」
一行「はーい。」
サザエ「そうだわ、彩ちゃんも入らないの？」
上戸彩「すみません…私は後で入りますので皆さんだけ楽しんでください。」
サザエ「分かったわ。」
今回はここまで！次回は一行、お風呂に入ることに！

29 ：ゆり：2007/03/31(土) 21:50:33

連続レスすみません…。；；
ＫＡＺＵさん＞ＫＡＺＵさん、ごめんなさい！
　　　　　　　その提供シーンは二日目の旅行で出しますので待ってて下さいね！

30 ：KAZU：2007/03/31(土) 22:21:03

　>>29構いませんよ、それにしてもゆりさんの作品は食べ物がよく出てきますね、まるで本家｢サザエさん｣みたいですね。
お風呂シーンでの提供シーンです↓

　こうして女性陣はお風呂に入る事にした。
サザエ｢♪お風呂、お風呂〜。｣
凪｢相変わらず、お元気ですね〜では私も入るとしますか〜。(上着を脱ぐ)｣
凪が上着を脱ぐと下着に包まれたたわわな胸が姿をあらわした。
サザエ｢凪、相変わらず胸でかいわね〜何カップあるの?｣
凪｢88のEですけど、それが〜。｣
サザエ｢(後で凪の胸を揉みながら)何栄養とってるのよ!!教えなさいよ〜!!こんなデカい胸の秘密を〜小柄で童顔で細い腰の癖にこんな胸を持ってさ〜!!｣
凪｢(胸を揉まれる)ちょ…ちょっと…止めて下さい…。｣
しずか｢(自分の胸を見ながら)いつか私だって…。｣
こうして皆はお風呂に入る事に。旅館のお湯に浸かりながらみさえが凪に問いかけた。
みさえ｢どころで凪ちゃん貴方いくつなの〜。｣
凪｢21歳ですけど〜。悠ちゃんは私よりお誕生日が早いので14歳に産んだ子なんですよ〜。｣
みさえ｢そう14歳で出産…え?14歳なの!?｣
凪｢はいそうですけど〜。｣
みさえ｢今までドラマやニュースだけだと思ってたんだけど10代でママになった人がこんな近くにいたんだ…。｣
凪｢あの〜みさえさん?｣

31 ：龍道セロ：2007/04/01(日) 07:16:37

ゆりさんすんません・・・。
今度からは気をつけるようにします・・・。

32 ：ゆり：2007/04/01(日) 09:50:27

龍道セロさん＞いえ、いいですよ。今度から気を付けてくださいね。＾＾
ＫＡＺＵさん＞はい、なぜか私の作品に食べものが出てくるんですよ＾＾；
―――――――――――――――――――――――――――――――――――
こうして女性陣はお風呂に入る事にした。
サザエ｢♪お風呂、お風呂〜。｣
凪｢相変わらず、お元気ですね〜では私も入るとしますか〜。(上着を脱ぐ)｣
凪が上着を脱ぐと下着に包まれたたわわな胸が姿をあらわした。
サザエ｢凪、相変わらず胸でかいわね〜何カップあるの?｣
凪｢88のEですけど、それが〜。｣
サザエ｢(後で凪の胸を揉みながら)何栄養とってるのよ!!教えなさいよ〜!!こんなデカい胸の秘密を〜小柄で童顔で細い腰の癖にこんな胸を持ってさ〜!!｣
凪｢(胸を揉まれる)ちょ…ちょっと…止めて下さい…。｣
しずか｢(自分の胸を見ながら)いつか私だって…。｣
こうして皆はお風呂に入る事に。旅館のお湯に浸かりながらみさえが凪に問いかけた。
みさえ｢どころで凪ちゃん貴方いくつなの〜。｣
凪｢21歳ですけど〜。悠ちゃんは私よりお誕生日が早いので14歳に産んだ子なんですよ〜。｣
みさえ｢そう14歳で出産…え?14歳なの!?｣
凪｢はいそうですけど〜。｣
みさえ｢今までドラマやニュースだけだと思ってたんだけど10代でママになった人がこんな近くにいたんだ…。｣
むさえ「まぁまぁ、姉ちゃん！気にしない気にしない！」
凪｢あの〜みさえさん?｣
その頃、隣の男湯では…
悠「うにゃぁ〜！おっふろー！おっふろー！」
タラオ「いい湯です〜。」
波平「そうじゃのう…極楽じゃ…。」
一方、しんのすけ達は…
しんのすけ「いやぁ〜、ここはお風呂天国ですなぁ〜♪」
ボーちゃん「ボォ〜…。」
ひろし「おーい！むさえちゃーん！そっちはどうだー？」
むさえ「(塀を登る)何ヘンな想像してんのよ、兄さん！(石鹸を投げる）」
((ボカーン！))
ひろし「い、いでて…。そんなに怒んなくても…。(鼻血を出す）」
波平「全く、自業自得じゃ…。(呆）」

33 ：ゆり：2007/04/01(日) 15:31:24

今日の私一言：４月になったのに私のところの天気が今日も悪いんです…なんだか憂鬱…。；；
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
一行は、お風呂を楽しんだ後、卓球をやることに！
しずか「あぁ〜、いい湯だった♪」
のびた「しずかちゃん、ここの旅館には卓球が出来るんだよ！行かないかい？(旅館のパンフレットを見る)」
しずか「えぇ、ぜひ！」
ひろし「みさえ、俺たちも卓球場行くか！」
みさえ「そうね。しんのすけも行きたい？ってあらっ？」
ねねちゃん「しんちゃんがいないわ！」
風間「まさお君もいない！どうしたんだろう…」
一方、しんのすけとまさお君は旅館の大浴場の裏窓側にいた…。
しんのすけ「お風呂といえば、やっぱのぞきだぞ〜♪」
まさお君「しんちゃん、戻ろうってば〜！」
しんのすけ「えー？まさお君は来なくてて良いのに〜♪(ビデオカメラを用意する)」
まさお君「ち、違うよ！僕はただ、止めに来ただけなのに…」
しんのすけ「早速のぞいて見るぞ〜！っておぉ！」
しんのすけがみた人は・・・
彩「ふぅ〜、いい湯だなぁ♪」
なんと！そこにいたのは彩ちゃんだったのだ！
しんのすけ「うぅ〜ん、やっぱ彩ちゃんセクシーですなぁ〜♪」
まさお君「しんちゃん、もうやめようよ！」
と、そのとき！しんのすけが何かに気づいた！
しんのすけ「あれ…！？」
まさお君「ど、どうしたのしんちゃん！？」
浴場のドアのところに何か怪しい人影が見えた！どうやら彩ちゃんの下着を盗もうとしているようす…。
しんのすけ「まさお君、皆を呼んで！下着泥棒がいるぞ！」
まさお君「えぇ！？し、下着泥棒！？」
しんのすけ「早く！」
果たしてしんのすけは下着泥棒を捕まえることが出来るのか！？つづく！

34 ：タロウ：2007/04/02(月) 09:00:01

提供シーンです、

まさお「皆〜、下着泥棒が〜、」
波平「何だって！？下着泥棒？」
サザエ「本当なの？まさお君？」
皆が駆けつけると、
しんのすけ「ヤイ、こら待て、テリャアアアアアアアアアアアア！」と縄を投げる、
すると、
しんのすけ「確かな手ごたえ、よいしょっとほぉっらっと、うぐぐぐ、」
ワカメ「しんちゃん、」指を指すワカメ、
しんのすけ「えっ？？ええええええ！？マスオさん？」
なんと下着泥棒はマスオさんだった、
マスオ「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！」
と女風呂に転落、
女性「きゃああああああああああああ、何みてんのよ〜、」
それを見たサザエは・・・、
サザエ「くぬぬぬぬ、貴方ぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！(怒)」
タラちゃん「スゴイです、しんちゃん、」
カツオ「スゲェ〜、(驚)」


追記、別々のアニメキャラどうしの会話もみたいです、

35 ：ゆり：2007/04/03(火) 15:37:05

タロウさん、提供シーン有難うございます！（*＾∀＾*）
――――――――――――――――――――――――――
まさお君は皆に下着泥棒がいるのを知らせることに！
まさお君「皆〜、下着泥棒が〜！！！」
カンニング竹山「何だって！？下着泥棒？」
みさえ「本当なの？まさお君？」
まさお君「うん、早くこっちへ！」
皆が女湯の入り口に駆けつけると…
ひろし「し、しんのすけ！」
しんのすけ「やいコラ待てー！テリャアアアアアアアアアアアア〜！」と縄を投げた！
すると…
しんのすけ「確かな手ごたえ、よいしょっとほぉっらっと、うぐぐぐ、」
ねねちゃん「しんちゃん…。(指を指す)」
しんのすけ「えっ！？えぇー！？」
しんのすけが捕まえたのは…！？
サザエ「だ、誰よ！？アンタ！」
変なおじさん「え!?だりだツミわってか!?そーです!わたすが変なおじさんです!!こんばんわ…
　　　　　　　♪あ　変なおじさんだから変なおじさん!　
　　　　　　　あ　変なおじさんだから変なおじさん!
　　　　　　　あ　変なおじさんだから変なおじさん!!
　　　　　　　へっへっへっ…だっふんだ!!!｣
（プッシュ〜！）
一同ずっこけ。(笑）
サザエ「なんでこんな目にあうのよ…。」

36 ：あぶぁろんだむ：2007/04/04(水) 13:46:36

お久しぶりです。
俺こういうの初めてなんですが。一応出してみます、提供シーン

>>35から続きで
サザエ「何でこんな目に遭うのよ！」
？？？「全くだ！」
？？？「おっこんなところにアニメ組と芸人組♪」
サザエ「貴方たちは・・・・・・」
あぶぁろん「みんな久しぶり！」
悠「うにゃー、あぶぁろんだむさんだにゃー」
サザエ「どうしてここに？」
あぶぁろん「いやーね、実は福引きで一等とっちゃってさ」
ひろし「それで？」
あぶぁろん「そしたらゆゲーム界のみんなが行こう行こう！って騒いでさ、それでゆりさんや作者のみんなを誘って旅行さ♪」
サザエ「へぇー」

37 ：ゆり：2007/04/04(水) 21:20:56

あぶぁろんだむさん、提供シーン有難うございます！
――――――――――――――――――――――――
サザエ達は、下着泥棒事件後、また卓球場へ戻った…。
サザエ「全く、何でこんな目にあうのよ…。(呆）」
と、そこへ！
？？？「おっこんなところにアニメ組と芸人組♪」
サザエ「貴方たちは・・・・・・」
ＴＡＫＡ「みんな久しぶり！」
なんと！クリエイターチームのあぶぁろんだむとＴＡＫＡとＫＡＺＵが登場！
悠「うにゃー、あぶぁろんだむさん達だにゃー！」
サザエ「どうしてここに？」
ＴＡＫＡ「いやーね、おととい福引きで一等とっちゃってさ」
ひろし「それで？」
ＫＡＺＵ「そしたらゆゲーム界のみんなが行こう行こう！って騒いでさ、それで作者のみんなを誘って旅行さ♪」
サザエ「へぇー」
カツオ「あっ、そうだ！よかったら僕達と一緒に卓球とかやりませんか？」
ＴＡＫＡ「へぇ、それは良いね！」
みさえ「やりましょう！やりましょう！」
そして、皆は楽しく卓球を楽しむことが出来た…。
次回は、佐賀旅行二日目の日！どんな観光がおとづれるのかはお楽しみに！

38 ：ゆり：2007/04/06(金) 19:53:31

今日の私一言：今日、高校の制服が家に届いて来ました。ヾ(o´ｗ｀o)ノ
―――――――――――――――――――――――――――――――――
翌日…一行は朝食を終え、旅館の駐車場に集まった。
上戸彩「皆さん改めて、おはようございます！」
一同「おはようございまーす！」
上戸彩「それでは、今日についての諸連絡を説明します。」
タラオ「パパ〜、今日はどこへ行くんですか？」
マスオ「さぁ、どこだろうねぇ…。」
上戸彩「二日目の観光の場所は伊万里市です。」
カツオ「い、伊万里？」
上戸彩「伊万里市での観光スポットは、あの伊万里焼皿が有名ですので、陶芸教室を行いたいと思います。」
ワカメ「お父さん、陶芸ってなに？」
波平「陶芸というのは、色々な皿やカップなどを焼いて作る技芸じゃよ。」
ワカメ「なるほど〜。」
上戸彩「あっ、バスが来ました！皆さん、バスに乗ってくださ〜い！」
「は〜い。」
一行は全員そろってバスに乗った…。
上戸彩「皆さん、全員そろいましたか？」
「大丈夫で〜す！」
上戸彩「それでは、伊万里市まで約一時間ぐらいかかりますので、今から佐賀のクイズを出します！」
サザエ「く、クイズ…！？」
カツオ「なんだか面白そう！」
上戸彩「まず、１問！明治時代、佐賀出身の有名人物は誰でしょうか？」
フネ「有名人物ですかぁ・・・。」
カツオ「うーん、誰だったっけ？」
今回はここまで！この続きは次回のお楽しみに！

39 ：タロウ：2007/04/08(日) 11:25:59

追記、アニメキャラの共演とかがみたいです、

40 ：ゆり：2007/04/08(日) 20:33:36

タロウさん＞はい、分かりました！
―――――――――――――――――――――
風間くん「あ、分かったぞ！」
しんのすけ「えっ？もう分かっちゃったの？」
風間くん「答えは大隈重信！」
上戸彩「正解です！」
一行「おぉ〜！」
ねねちゃん「風間くん、頭いい〜！」
ボーちゃん「すごい・・・！」
風間くん「この前、歴史の勉強したからね。」
ひろし「へぇ〜！偉いじゃん、風間くん！」
しんのすけ「んまぁ、偉いわ！トオルちゃん！」
風間くん「だから、ママの真似をするなー！」
一行「あっはっはっはっは・・・。」
上戸彩「では、次の問題に移ります！」
カツオ「ゴクリ・・・」
上戸彩「ここ、佐賀県でもっとも有名な建物はなんでしょう！」
マスオ「たっ、建物！？」
サザエ「うーん、ＴＶで見たような…」
タラオ「分からないです…。」
今回はここまで！この続きは次回へと続く！

41 ：ゆり：2007/04/10(火) 19:58:04

今日の私一言：今日、高校の入学式がありました。（●＾▽＾●）ノ
―――――――――――――――――――――――――――――――
波平｢うーん…。｣
マスオ｢何か分かったんですか、お父さん?｣
波平｢そーじゃ!!吉野ケ里遺跡じゃ!!｣
上戸彩「正解です！」
パチパチパチパチ・・・
ワカメ「さすがお父さん！」
波平「なぁ〜に、ワシは吉野ケ里遺跡の吉野の漢字も知っておるぞい。」
カツオ「えっ！？どんなの！？」
波平は、その吉野ケ里遺跡の吉野の漢字を書いた・・・。
波平「よしっ！出来たぞい！」
タラ「見せてくださ〜い！」
が、ところが・・・
波平「これじゃっ！（書いた紙を皆に見せる）」
カツオ「えっ!?父さん・・・」
なんと！波平が書いた字は『吉野』ではなく、『芳野』を書いていたのだった！
フネ「お父さん、吉という漢字違いますよ…。」
波平「な、なんじゃと！？わしゃ、知らんかったぞ…。」
ドタッ!!!(一同ずっこけ）

42 ：ゆり：2007/04/13(金) 17:37:28

今日の私一言：今日、高校の創立記念日の講話がありました。
――――――――――――――――――――――――――――
そして、ようやく伊万里市に到着した…。
上戸彩「さあ、皆さん！着きましたよ〜！」
カツオ「へぇ〜、ここかぁ…。」
サザエ「結構良い所ね。」
と、そのとき！
？「おや？サザエさん達じゃないですか！」
みさえ「あら、あなたたちは！」
しんのすけ「おぉ？」
タイコ「皆さん、こんにちは。」
イクラ「ちゃ〜ん！」
タラオ「イクラちゃんです〜！」
なんと！一行は、波野一家とバッタリ会った！
波平「ノリスケ、なんでここに？」
ノリスケ「いやぁ僕、この前給料日でしたので、余ったお金で家族旅行に行こうと思いましてね。」
タイコ「それで、久しぶりに佐賀に行ってみようと思ったんですよ。」
ノリスケ「何年ぶりなんだろうなぁ…。」
サザエ「ところで、ノリスケさん達はもう陶芸教室行ったの？」
タイコ「いえ、まだ来たばかりなんです。」
イクラ「はぁ〜い。」
上戸彩「せっかくですし、一緒に陶芸教室の所に行きませんか？」
ノリスケ「それはいいですねぇ〜！」
タイコ「皆さん、行きましょう！」
次回は！楽しい陶芸教室が行われる！どんなお皿が出来るのかは次回にお楽しみに！

43 ：KAZU：2007/04/16(月) 18:01:46

　突然ですが番外編です。(注：やや大人向けなのでご注意を)

















話は>>32にさかのぼる、女性陣が仲良く(!?)入浴していた頃男性陣は体を洗いながら会話をしていた。
武谷｢いや〜ひろしさん良い体してるね〜。｣
ひろし｢そうか?俺の体はそれ程良いから出してないと思うけどな…。あんたこそ良い体してんじゃねぇか、やっぱ工場員ってのは違うな!!｣
武谷｢いや俺は単に工場で鍛えた訳じゃないんだけど…(波平を見る)…それに引き換えこの体は…。｣
武谷はメタボリック間近中年太りの波平の体を見た。
波平｢何じゃ、人の体を見て…わしはそれ程太っとらんぞ!!｣
武谷｢いいや太ってるね、これ以上太るとマジ病気になるぞ!!｣
波平｢何じゃと!!(殴りかかろうとする)｣
マスオ｢まあまあ抑えて…。(波平を止めようとする)｣
波平は武谷に殴りかかろうとしたがマスオがそれを抑えたので喧嘩は無かったようである…
だがしんのすけが…
しんのすけ｢ねえねえ皆…女性の体には何があるか知ってる?｣
武谷｢何だいきなり?｣
しんのすけ｢実は…××××(書込み禁止)があるんだって、それに男の××××(書込み禁止)を差し込む事で赤ちゃんが出来るんだって〜。｣
(ブゥーッ!!)
一同吹く。
ひろし｢(顔を赤くしながら)し、しんのすけ!!｣
武谷｢(顔を赤くしながら)お、おい…。｣
しんのすけ｢(武谷の下を見ながら)…あ〜兄ちゃん何赤くなってんの?もしかして××××(書込み禁止)っちゃってるの?｣
武谷｢なあ皆…サウナ行こうぜ…。｣
ひろし｢ああそうだな…。｣
波平｢そうじゃな…。最近わしも太り気味だしな…。｣
武谷｢(やっぱ気にしてやがるな…)｣
男性一同はサウナで汗を流すことにした…。

ゆりさん、本当にごめんなさい!!!OTL

44 ：ゆり：2007/04/17(火) 20:49:37

KAZUさん＞いえ、いいですよ。じゃ、このシーンは後で出しますので、待ってて下さいね。＾＾
　　　　　今はちょっと小説のネタが思い浮かばないので、明日書きます。

45 ：ゆり：2007/04/18(水) 21:57:18

今日の私一言：今日、簿記の授業がありました。
―――――――――――――――――――――――
さあ、いよいよ陶芸教室が行われる！
上戸彩「それでは早速、始めてください！」
しんのすけ「おっほほ〜い！オラ頑張るぞ〜！」
ひろし「しんのすけ、お前は何を作るきだ？」
しんのすけ「うーんとねぇ…チョコビ入れのお皿！」
みさえ・むさえ「（やっぱり…。）」
一方、磯野家では…
タラオ「おじいちゃ〜ん、コップの作り方を教えてくださ〜い！」
イクラ「はぁ〜い！はぁい！」
イクラも波平に陶芸を教えてほしいと思っている様子！
波平「よし、分かった！でも、結構難しいぞ？」
タラオ「はいです〜。」
イクラ「ちゃぁ〜ん！」
カツオ「イクラちゃんも楽しそうだね。」
ワカメ「うん。私、お兄ちゃんよりも立派なお皿を作るため頑張るわ！」
カツオ「僕も負けないぞ〜！」
マスオ「皆、張り切ってるね〜。(湯呑みを作りながら）」
ノリスケ「互いに頑張りましょう！」
そして、一行は陶芸作りの形を作り終えた後、いよいよ陶器を焼くことに！
次回は、思いもよらぬ出来事が…！つづく！

46 ：ゆり：2007/04/20(金) 22:02:08

今日の私一言：クレヨンしんちゃんの新映画の予告を見て、見てみたいと思いました！
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
陶器を焼いている間、一行は昼食を取っていた。
のびた「なんだかワクワクするね！しずかちゃんは何を作ったの？」
しずか「私？私はね、お茶碗を作ったの。」
ドラえもん「へぇ〜、しずかちゃんいいなぁ〜♪」
ジャイアン「俺は、自分用の特製ジョッキを作ってみたんだ！後で見せてやるぜ！」
スネオ「ジャイアン・・・。(呆）」
一方、銀時たちは…。
神楽「銀ちゃん、銀ちゃんは何を作ったアルか？」
銀時「ふふん、俺はなぁ…甘党パフェ入れ陶器を作ったんだ！でかく作ってみたんだよ…。」
新八「銀さん、いくらなんでもやりすぎじゃ…。そういえば、姉上は？」
お妙「私は、手作り卵焼き専用の器を作ってみたの。今度作ってあげるわよ、新ちゃん♪」
新八「姉上・・・！（汗）」
そして、ようやく陶器が出来た様子！
上戸彩「それでは皆さんが作った陶器を出してみましょう！」
一行「やったぁ〜！」
さあ、いよいよ完成した陶器が出てくる…！！！
波平「どれどれ…？」
一行「おぉ〜〜〜！！！！」
なんと！焼き加減は成功した様子！しかし、銀さんは何故かうかない顔をしている…。
新八「どうしたんですか、銀さん？」
銀時「なぁ…俺の甘党パフェ入れ陶器はどこだ…？」
お妙「あら！あれはまさか！」
銀時「んなぁー！！！」
なんと！銀さんの陶器が崩れてしまったのだ！
銀時「あんなに一生懸命作ったのに…。（涙）」
神楽「まぁまぁ、銀ちゃん心配いらないヨ。帰りのお土産で買えばいいアルよ。」
　
｜＼＿＿／｜
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　｜　　｜←ここらへんの部分がポッキと折れた。
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47 ：99BB：2007/04/23(月) 18:19:39

サザエさん野球
中島「イソノー野球しょうぜー」
かつお「いいよー」
かつお「今日家族つれてきていい」
中島「いいよー」
かつお「みんなーきてー」
サザエわかったー
波平「いいぞー」
船「いいわよー」
こうしていそのけわやきゅうおすることにした。

48 ：ゆり：2007/04/24(火) 22:07:30

今日の私一言：ＴＡＫＡさん達のリレー小説がますます面白くなってきて参加してみようかなぁと思いました！
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
さて、二日目の観光は終了となり、一行は二日目の旅館へと移動した。
その後、食堂にて食事が出されあっという間に宴会の場と化した…。
アンタッチャブル山崎｢なぁ柴田、金やるから自動販売機で何か買いなよ。(カツオに金を渡す)｣
アンタッチャブル柴田｢…ったく山崎の奴、酔うと酒癖が悪くなるんだから…。｣
するとドラえもんが慌てて皆の所へと来た。
ドラえもん｢大変だ〜!ジャイアンが酔っ払っちゃってる!!彼物凄い絡み癖が悪いんだ。｣
｢な、何だって〜!?｣
一方ジャイアンは酒に酔っておりまさお君に絡んでいた。
ジャイアン｢(酔っ払いながら)おいてめぇ、一人なんだろ?だったらこっち来て一緒に飲もうや、もちろん俺様と一緒にな!(まさおに絡む)｣
まさお君｢僕お酒あんまり飲めないし、うぇえ〜ん!!(泣)｣
風間｢どうするんだよ、しんのすけ?｣
しんのすけ｢まぁ、オラ達に関係無い事だしほっとこぉ〜ぜぇ〜!!｣
風間｢おい、しんのすけ!!｣
のび太｢どうすればいいの?ドラえもん!?｣
ドラえもん｢残念だけど僕の秘密道具には酔いを覚ます物は存在しないんだ。しずかちゃん、悪いけど水持ってきて!」
しずか「えぇ!」
スネオ「そんなぁ…ジャイアン…。(涙)」

注：お酒は二十歳になってからｖ

49 ：TAKA：2007/04/24(火) 22:47:11

ゆりさん>
ありがとうございます！話は新偏に突入しました

リクエスト
翌朝、皆は食堂で朝食を取っていた・・・・
そこへ！CORKSCREWも来た

CORKSCREWとはttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/6855/1170593896/31を参照
アドレスに入力してください

50 ：龍道セロ：2007/04/26(木) 06:25:40

俺もアイデアを考え中です。

51 ：陽気な名無しさん：2007/05/02(水) 18:55:28

今日の私一言：皆さん遅れてすみません！実は、うちのｲﾝﾀｰﾈｯﾄが接続出来ずやっとできるようになりました！
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
女性陣が仲良く(!?)入浴していた頃男性陣は体を洗いながら会話をしていた。
武谷｢いや〜銀さん良い体してるね〜。｣
銀時｢そうか?俺の体はそれ程良いから出してないと思うけどな…。あんたこそ良い体してんじゃねぇか、
　　　やっぱ工場員ってのは違うな!!｣
武谷｢いや俺は単に工場で鍛えた訳じゃないんだけど…(波平を見る)…それに引き換えこの体は…。｣
武谷はメタボリック間近中年太りの波平の体を見た。
波平｢何じゃ、人の体を見て…わしはそれ程太っとらんぞ!!｣
武谷｢いいや太ってるね、これ以上太るとマジ病気になるぞ!!｣
波平｢何じゃと!!(殴りかかろうとする)｣
マスオ｢まあまあ抑えて…。(波平を止めようとする)｣
波平は武谷に殴りかかろうとしたがマスオがそれを抑えたので喧嘩は無かったようである…
だがしんのすけが…
しんのすけ｢ねえねえ皆…女性の体には何があるか知ってる?｣
武谷｢何だいきなり?｣
しんのすけ｢実は…ふぐぐっ！？（風間君に口を抑えられている）」
風間君｢(顔を赤くしながら)し、しんのすけ!!｣
武谷｢(顔を赤くしながら)お、おい…。｣
しんのすけ｢(武谷の下を見ながら)…あ〜兄ちゃん何赤くなってんの?もしかして××××(書込み禁止)っちゃってるの?｣
武谷｢なあ皆…サウナ行こうぜ…。｣
ひろし｢ああそうだな…。｣
しんのすけ「えぇ〜!?オラも行きたい！オラも行きたい！」
ひろし「コラ、ダメだ！小さい子供は危ないから！」
波平｢そうじゃな…。最近わしも太り気味だしな…。｣
銀時｢(やっぱ気にしてやがるな…)｣
男性一同はサウナで汗を流すことにした…。
次回は、佐賀旅行最終日を迎えるクライマックス！次回をお楽しみに！

52 ：陽気な名無しさん：2007/05/02(水) 20:48:55

あ、>51は私です…。すみません！＞＜；

53 ：ゆり：2007/05/03(木) 09:13:34

ごめんなさい！また名前、忘れました…。；；
>>49すみません、ＴＡＫＡさん！私、CORKSCREWってゆう人達は全然知りません…。

54 ：TAKA：2007/05/03(木) 11:54:14

CORKSCREWは自分が考えたオリジナルです
詳しくは自分の小説サイトにあるオリジナルバンド発表場を見てください

55 ：陽気な名無しさん：2007/05/03(木) 12:05:30

ＴＡＫＡさん>分かりました。＾＾

56 ：ゆり：2007/05/03(木) 13:04:22

55は私です。

57 ：ゆり：2007/05/03(木) 17:58:33

皆さん、今日でこの小説ラストとなります！
――――――――――――――――――――
佐賀旅行、最終日！一行は今、佐賀空港前のお土産コーナーのところにいた。
マスオ「う〜ん、どれもこれも迷うわね。」
タラオ「ママ〜！これ買ってくださ〜い！！！」
サザエ「あら、それは何かしら？」
タラオ「有明海苔です〜！」
カツオ「へぇ〜、タラちゃんそうゆうの食べたかったんだ。」
タラオ「はいです〜！」
波平「そうかそうか、よし！おじいちゃんが買ってやるぞ！」
ワカメ「明日の朝、食べてみようよ！」
タラオ「わぁ〜いです〜！」
一方、悠達は…。
悠「父ちゃん、父ちゃん、これ買ってにゃ！」
武谷「なんだ？…ってこれは！？」
凪「どうやら、悠ちゃん有田焼皿欲しかったんですね。」
武谷「いくらなんでも5000円なんてとんでもないぞ…。（汗）」
悠「父ちゃん、ダメなのか？（涙）」
武谷「あぁ〜、分かった分かった！買ってやるよ！（クレジットを用意する）」
悠「わぁ〜い！！！」
こうして、一行はそれぞれ良いお土産を買った…。
上戸彩「それでは皆さん、お土産買いましたか？」
タラオ「は〜いです〜！」
上戸彩「では、もうすぐ上陸時間が来ますので、飛行機に乗りましょう！」
全員「は〜い！」
こうして、一行は無事に世田谷に帰れることが出来たとさ。
〜おしまい〜

58 ：タロウ：2007/05/03(木) 19:25:24

おつかれさん。

59 ：TAKA：2007/05/03(木) 21:42:35

お疲れさまです

60 ：龍道セロ：2007/05/04(金) 04:51:14

お疲れ様。

61 ：ゆり：2007/05/04(金) 08:43:39

皆さん、有難うございます！！！
次回はですね、ちょっとリニューアルしまして…
↓















大江戸時代の小劇場を作ってみたいと思っております！
でもその時代はまぁ、『銀魂』みたいにＴＶやラジオなどの電気商品がありますのできっと楽しい話になると思いますよ！
でも、その前に登場人物を作ろうと考えています。
もちろん、磯野一家や東雲一家もちゃんと出演しますよ。
しかし残念ながら、最強Ｖ系は出ませんので…。
ちなみに、ＴＶに出る大江戸のアイドルやタレントさんは私のオリジナルで考えて見ます！

62 ：TAKA：2007/05/04(金) 11:12:44

江戸時代！
何だかいろんなネタが浮かんできます！
楽しみにしてます

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