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1 名前：TAKA 投稿日：2005/06/27(月) 22:42:30

磯野家にYOSHIKIとアニメ界の問題児軍団がやって来た！
ハチャメチャになること間違い無い！

カツオ「もう勘弁してー！！！これじゃぁ東雲家の二の舞だー！」

2 名前：TAKA 投稿日：2005/07/03(日) 22:47:11

とある日・・・。
波平「おーい、大変だー！」
フネ「あなたどうしたんですか？」
波平「来客じゃ」
カツオ「また！！？」

やって来たのは何と！YOSHIKIとアニメ界の問題児軍団だった。
YOSHIKI「どーも、お邪魔します」
サトシ「失礼しまーす」
カスミ「突然すいません」
エド「上がらせてもらぜ」
ウィンリィ「上がらせてもらいまーす」
リョーマ「失礼するぜー！」
朋香「突然ごめんなさーい」
結木　摂「お邪魔しまーす」
南　楓「上がらせてもらいまーす」
サザエ「ど・・どーぞ・・」

そして窓から。
へっぽこ丸「窓から失礼しまーす」
ビュティ「こんな所からすいませーん」
なぎさ「来ましたよーん」
ほのか「お邪魔しまーす」
ランバダ「悪ぃな」
ライス「ここから入らしてもらったぜ」
詩人「邪魔するぜ」
カツオ「何で僕とワカメの部屋の窓から！！？」

そして棚から。
ナルト「棚から失礼しまーす」
サスケ「アニメ番組の都合上＆プロデューサー命令で忍術の練習しなきゃいけないから棚から入らせてもらいました」
サクラ「ごめんなさーい」
波平「棚から！！？」

果たしてどうなる？

3 名前：TAKA 投稿日：2005/07/04(月) 00:21:11

ハルカ「（床から出てくる）お邪魔しま〜す」
カツオ「何で床から！！？」

4 名前：TAKA 投稿日：2005/09/25(日) 18:55:46

YOSHIKI「世田谷バトル武道会、優勝おめでとうございます」
サザエ「いえいえ」
サトシ「さすがに、あんた達には敵わないぜ」
YOSHIKI「そういえば、波平さん、あなたは万年準社員ですよね」
波平「失礼な！正式じゃ！」
YOSHIKI「窓際族なんですよね」
波平「違ーう！」
エド「でも、波平さんっていつも窓際に変なパーマをした人と座ってるじゃん」
波平「だからと言って窓際族じゃないわい！」
サトシ「おい、カツオ、外で何か暇つぶししようぜ」
カツオ「はい」

アニメ界の問題児軍団とカツオは近くの広い公園へ

謎の人物「どーも」
サザエ「あらぁ！○○様！ようこそ」
波平「どーぞどーぞ」

5 名前：TAKA 投稿日：2005/09/26(月) 21:48:54

公園にて。
そこには、九条ひかり、森下はるか、ハロンオニ、遊戯十代、ミヅキ、の他のアニメ界の問題児軍団がいた。

遊戯「世田谷にもこんな広い公園があるんだな」
カツオ「それで、何して暇つぶしするんですか？」
サトシ「リョーマ何かあるか？」
リョーマ「一護何かあるか？」
一護「エド何かあるか？」
エド「カスミ、何かあるか？」
カスミ「朋香、何かある？」
朋香「ナルト、何かある？」
ナルト「サクラ、何かある？」
カツオ「って！皆何一つ提案無しかい！」
ミヅキ「だったら、鉄拳ごっこやる？」
カツオ「公園が廃虚になりますよ！」


続く

6 名前：TAKA 投稿日：2005/09/27(火) 22:54:36

三十分後一護とルキアとセナと姉崎まもりも来た
そして・・・。

カツオ「テニスやりましょうよ、（リョーマと朋香に向かって）テニプリさん」
リョーマ＆朋香「（カチン）名前で呼べ！」
リョーマ「俺達が出てたアニメのタイトルで呼ぶな！！！！ハゲ！」
カツオ「ハゲじゃないですってば！」

そして・・・・。
リョーマ「行くぜ」
カツオ「よーし」

南　楓「レッツプレイ！」

ピーッ！
リョーマ「おらよっと」

ズギューーン！バガーーン！！！

何とリョーマ打ってきたテニスボールがコンクリートの大きい管に当たり、しかもその管は砕けた

カツオ「あわわわわ（ビビル）・・・・・テニスはやめー！他のにしましょう！」

そしてサッカーでは。
南　楓「いくわよー」
カツオ「どーぞどーぞ」
楓「（いきなり表情が険しくなる）おりゃーーー！！！！」

ズギューン！ズドーーン！
何と楓が蹴ったサッカーボールはコンクリートの壁をぶち破った。
カツオ「サッカーもやめー！！！！」
セナ「あ！そうだ、明後日アイシールドの撮影で台本に書いてあるこの技をやるんだよなぁ、カツオ、練習相手頼むわ」
カツオ「絶対嫌です！」

7 名前：TAKA 投稿日：2005/09/27(火) 23:35:53

そして次は、鬼ごっこ
ジャンケンで結木 摂が鬼に

摂「（金棒を振り回す）待たんかーい！」
十代「捕まえてみな！」
カツオ「危ないですってば！キャッチボールにしましょう！」

そして、キャッチボール。
サトシ達が投げて、それをカツオがキャッチする。

サトシ「それじゃあ、俺達が一斉に投げるからどれかキャッチしろよ」
カツオ「OKです！」
問題児軍団「おりゃー！」

ズギューン！×20以上、ズガーン！×20以上
何と、サトシ達が投げたボールが全部コンクリートの壁をぶち破った。

カツオ「もうやめましょう......」

そして磯野家に戻って来た

8 名前：TAKA 投稿日：2005/09/28(水) 00:05:36

磯野家では磯野家一家とYOSHIKIと謎の人物が談笑してた、そして
カツオ「ただいまぁ（ヘロヘロ）」
サザエ「あらカツオ、グッタリじゃない、あれ？サトシ君や一護君や摂君やカスミちゃんや楓ちゃんやルキアちゃん達は？
カツオ「あれ？おかしいな、さっきまでいたのに」

すると、サトシ達（アニメ界の問題児軍団）は何故か壁抜けをして入って来た

カツオ「いや......普通に入れば」

そして、帰りの時刻

謎の人物「失礼する（テレポートする）」
YOSHIKI「私もこれで（テレポート）」

サトシ「あいつらを呼ぶか」
サスケ「そうだな」

すると、サトシ達（アニメ界の問題児軍団）は屋根上に移動したり、庭に移動した

アニメ界の問題児軍団「（小さい笛を吹く）」
波平「何じゃ？」

すると、超ハイテクスポーツカー（1人乗り（場合によっては二人乗りに変化させる事も可能））がたくさんやって来た
詩人「来たぜ、俺達の愛車、Ruder号（彼等が付けた車の名前）」
そして、サトシ達はRuder号に乗った

ライス「それでは」
HAL「皆様」
楓「お邪魔しました」

そして、サトシ達は帰って行った

サザエ「大騒ぎだったわね」
カツオ「同盟組んで正解だったかも」

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