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サザクエ外伝「パニックストリート」
1 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/07(土) 00:25:12
・・・この物語は、外伝であって、「SAZAEQUEST」シリーズには、何の関係もありません

第一章「食事パニック!!」

サザエ「んで、こんなに多いメンバーで暮らすことになりましたので・・・」
波平「まずは計画を・・・」
グ〜・・・キュルルル・・・
クレイン「・・・腹減ったな」
リイタ「計画する気もない・・・」
サザエ「今何か作りますよ」
波平「・・・食事もものすごい量が必要だな・・・」
リリー「スパークさん達は今、ビオラさんの家にいますよ」
カツオ「誰?」

ビオラ「・・・いらっしゃい」
リイタ「生きてるー?相変わらず顔死んでるよ」
ビオラ「・・・ほっといて」
ワカメ「・・・愛想のない人だなあ・・・」
リリー「じゃ、帰るか!」
リリー以外「はーい!」

サザエ「どこ行ってたの?ご飯ならもうとっくに出来てるわよ」
スパーク「俺も帰ってきたぜ・・・」
カツオ「ごめんごめん!!じゃ、食べよ!!」
全「いっただきまーす!!」「ごちそうさまでしたー!!」
・・・え?
ノルン「足りないニャー!!・・・もっと食べたいニャー!!」
リイタ「うーん・・・もっと食べれるかも!!」
リク「これだけじゃ・・・足りないな」
フレイム「もっと食いてー!!」
↑の四人以外「どぅえーーーーー!!!!?」
ビオラ「・・・」
リリー「ビオラさん!?いつからここに!!?」
波平「これが毎日続くのか・・・!?」
ヘルミーナ「やばいです!!もうご飯が一ヶ月以上消えてます!!」
ヘルミーナ以外「な、なんだってーーー!!?」

ゼルダリア「ワシの出番はいつから・・・」
D「次回のギックリ腰パニックから」
ゼルダリア「・・・パニック中心ストーリーか・・・これは」

そうです・・・パニック中心です・・・

2 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/08(日) 00:29:45
パニック発生時間13時24分・・・

第二章「ぎっくり腰パニック!!」

スパーク「GO!GO!GO!れっつらごー!!」
ギュイイイイン・・・
スパーク「ふひー!!今日の風は冷たくて気持ちいいぜ!!・・・ん?」
???「うあっ!!」スパーク「イテッ!!」
ドサァッ・・・
スパーク「くそ・・・何でこんなとこに・・・ん!?」
???「こっちのセリフだ・・・!!!」
???「スパーク!!」スパーク「ツノ野郎っ!!」
ウィザード「ウィザードだ、ちゃんと覚えとけ」
スパーク「出来そこないって呼ぶのは?」
ウィザード「・・・殺すぞ・・・」
スパーク「悪い悪い」
ウィザード「・・・」

ノルン「フニャ〜・・・ゼルダリア様〜・・・」
ゼルダリア「ああ、これくらい大丈夫・・・いたたた!!」
ノルン「パニックニャ〜!!」
ゼルダリア「・・・マッサージ」
ノルン「了解ですニャ〜!」
波平「何があっ・・・」
ボキッ
波平「・・・・・・」
カツオ「・・・・・・」
ワカメ「・・・・・・」
↑の3人「いつの間に来てたんだ〜!!!」
バキッ・・・ボキッ・・・
ノルン「フニャ〜!完了ニャ〜!!」
ゼルダリア「やれやれ・・・だから歳をとるのはイヤなんじゃ・・・」
カツオ「歳をとるっ・・・え〜!!!?」
ゼルダリア「こう見えても、一応年寄りなんだがな・・・錬金術でも見た目くらいしか帰られないのか・・・」
波平「メンバーが増えた・・・」
ウィザード「・・・なぜ俺がここに」
スパーク「いいのいいの」
カツオ「二人も増えた〜!!」
フネ「すまないけど・・・誰かマッサージを・・・」
波平「ワシも頼む・・・無理するのは体に毒じゃ・・・」
ノルン「仕方がないニャ〜・・・」

???「ターゲット確認・・・磯野家・・・」
TAKA「止めないと・・・!!」
観鈴ちん「奴がどう来るのかは・・・分からないがな・・・」

パニックストリート・・・続く・・・

ギックリ腰より重要なのが???とスパークがウィザードに向けていった「出来そこない」というセリフです・・・

3 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/08(日) 20:17:53
パニック・・・無し

第三章「マラソン大会!!」

カツオ「・・・は?」
サザエ「だーかーらー!!このマラソンに勝てば、賞金50万円よ!!だから参加して欲しいの!」
カツオ「え〜!!?」
サザエ「大丈夫よ、マスオさん、ワカメ、クレイン君、リイタちゃん、ノルンちゃん・・・これくらいかな?」
カツオ「リリーさん達は?」
サザエ「ビオラさんのところに行ってるわ、彼らも行くって」
スパーク「人間以外はダメなのでへこんでます・・・」
サザエ「午前2時に行うそうだから」
カツオ「えーーー・・・」

カツオ「マジで夜に・・・」
リイタ「花沢ちゃんや、カオリちゃん、中島君もいた・・・」
クレイン「何でオレまで・・・」
マラソン実行委員「え〜、このマラソンの説明をします・・・
このマラソンは、自分の足だけで走ってもらいます・・・乗り物は禁止です
殺したりするのは、処理が面倒くさいので、出来るだけ避けてください」
カツオ「・・・・・・」
マラソン実行委員「では、並んでください・・・」
参加者「・・・・・・」
マラソン実行委員「3・2・1・・・GO!!!]
のび太「フフフ・・・追いつけるならやってみなぁ!!!」
ビオラ「・・・・・・」
リリー「?」
クレイン「まさか・・・!!!」
ビオラ「・・・「ばくだん」!」
ヒューーー・・・バコーーーン!!!
マラソン実行委員「おーーーっと!!ビオラの「ばくだん」だー!!」
のび太「卑怯者めーーー!!!」
リイタ「キツっ!!マジ死んじゃう・・・」
クレイン「あれだけ早くてんなこと言ってんのか!!」
アリー「この放送は私、アリーと」
E1「・・・同じくE1です・・・」
アリー「で、お送りいたします」
リイタ「きつい〜!マジで途中で倒れたりしないかな・・・マナ不足で」
クレイン「・・・え!!?」
リイタ「「赤水晶」・・・置いて来ちゃった」
クレイン「え〜〜〜!!!」
カツオ「うおおおおお!!!」
ゴンッ!!!
カツオ「がっはぁ!!!」
ノルン「この大会の優勝は、このノルンがいただくニャ〜!!!」
カツオ「僕を倒しても意味無い・・・」
リリー「優勝した人にはおまけに5万円・・・」
カツオ「うおおおおおああああ!!!」
ノルン「勝てるわけ無いのニャー!!!」
ずどどどどどどど・・・・・・
アリー「二人が一気にスピードを上げたぁ!!!」
TAKA「早!!」
観鈴ちん「リイタさんが近づいてきてるから・・・タイコさんも!!?」
アリー「おーっと!!リイタとタイコの二人が近づいてる!!逆転有りか!!!?」
ノルン「ウニャー!!!5万円は渡さないのにゃー!!!」
カツオ「はああああああああああ!!!!!!」
ノルン「ニャ!!?」
カツオ「いよっしゃあああああ!!!!」
リイタ「くっ!!」
タイコ「リイタとかいったね・・・なかなかやるじゃないか・・・私を追い抜かすとは・・・!!!?」
リイタ「くっ・・・うあ・・・」
クレイン「マナ不足!!?いつから結晶外してたんだよ!!!!」
バチバチ・・・バサァッ・・・!!!
アリー「おーっと!!?リイタの背中に羽が生えた!どうなったのか!」
E1「おいおい・・・いいのか?あれで!?」
アリー「あ・・・羽が消えた!!(いいなあ・・・あれ)」
リイタ「・・・もう少しっ・・・!!!・・・え?」
アリー「独走ー!!!独走だー!!・・・てかE1喋ってよ・・・」
E1「・・・・・・」
リイタ&カツオ&ノルン「あ!!!」
アリー「かっ・・・勝った!!リイタ選手が勝ったーーー!!!」
リイタ「あえ・・・?」
サザエ「リイタさん素敵ー!!!」
リイタ「あえ・・・」

リイタ「はあ・・・」
クレイン「・・・ほら結晶」
リイタ「死ぬかと思ったよ・・・」
クレイン「5万円・・・いいのか?俺がもらって・・・」
リイタ「うん・・・どうせ使わないし・・・それに・・・」
クレイン「?」
リイタ「・・・なんでもないよ・・・」

・・・・リイタさんの言いたかった事って、何だったんでしょうね・・・

4 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/09(月) 22:11:42
作ってみた・・・暇つぶしに・・・(おいっ!!)

第四章「運動会!!①」

カツオ「運動会に近づいている頃なので」
ノルン「作って見たそうニャ」
サザエ「今日運動会でしょ・・・そういえば応援に来た人も参加OKって書いてあるけど・・・」
クレイン「いいのか・・・その運動会・・・」
リイタ「ってことは・・・あたし達も参加OKってことですか!!?」
サザエ「うん、そうよ」
リイタ「やったーーー!!!」
ノルン「ノルンも頑張るニャー!!」
カツオ(女子にキャーキャー言われるよ・・・ノルン・・・)

サザエ「うっわー・・・すごい人・・・」
リイタ「いつもの服装の方が・・・いい・・・」
クレイン「同感・・・」
ノルン「ニャー・・・天気がよくて気持ちがいいニャ・・・ニャ!!?」
女子生徒「いやー!!!かっわいーーー!!!」
ノルン「ニャーーー!!!」
女子生徒「キャー!!ネコ耳ー!!」
わしゃわしゃ・・・
ノルン「にゃぁ〜・・・ちからがぬけてくにゃ・・・」
ガクッ・・・(瀕死)
カツオ「リレーか・・・余裕だ!!」
中島「おう!!気合い入ってるな!磯野!」
カツオ「中島!!」
中島「親友とは言え、同じ組とは言え、負けてられないな!!」
カツオ「こっちだって!!」
西郊(サザエオリキャラ)「3・・・2・・・1・・・スタートォ!!」
全「うおおおおおお!!!」
カツオ「勝ったぁぁぁ!!!」
花沢「磯野君ステキー!!!」
中島「なかなかやるなぁ!!!磯野!」
カツオ「そっちこそ!!」

クレイン「・・・よし!!」
女子生徒「きゃーーー!!!かっこいーーー!!!」
クレイン「・・・・・・」
リイタ「クレイン・・・ん?」
男子生徒「うおーー!!!美人だーーー!!!」
リイタ「・・・・・・」

ノルン「もうだめにゃぁ〜・・・しにそうにゃぁ〜・・・」

カツオ「まだあっちが点とってんのか・・・」
中島「おれたちはいいけどさあ・・・」
西郊「高得点競技の6年が弱い・・・」
リイタ「だったらスパーク達に「GOLD GULTT」歌ってもらえば?」
カツオ「代わりに5年が行くと・・・」
西郊「この美人でステキで君にはもったいないくらいのお姉さんは誰?」
カツオ「ピキッ・・・まあいいや、リイタさんだよ・・・」
中島「外国人?」
カツオ「ええ、まあ・・・(他の世界から来たなんて信じないだろうし、ホムンクルス(人工生命体)なんて事も通じないだろうなあ・・・)」

・・・交通事故で足を複雑骨折・・・
医者にはスパイクはもう無理だって言われた・・・だが・・・
頑張ってリハビリして鍛えて、ここまで回復出来たんだ・・・
俺は、勝ってみせる!!!何があっても!!!
ありがとよ!!!クラスのみんな!!!今こそ礼を(ドオオオオオン!!)
んFVJDHんVJHう゛FぎBHGふいH!!!!!(何を言っているのか分からないくらい音痴)
ズガアアアアアアアアアン!!!!!!(テント爆破)

続く・・・

リイタ「次は②の方だね・・・ちなみに③まであるんだよ」

5 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/16(月) 21:37:20
もうちょっと・・・(何が)

第四章「運動会!!②」

カツオ「テントが破壊!!」
???「・・・・・・」
???「こらっ・・・何やってる・・・」
リイタ「あ!!アヤミさんに、ドラハルトさん!!」
アヤミ「あ、久しぶり、元気だね」
ドラハルト「クレインに会いに行ってくるか・・・どれくらい強くなったのか、俺が確かめてやる!!」
タッタッタッタッ・・・

カツオ「次は綱引きか・・・」
リイタ「あたしも出るー!!!」

放送委員「3・・・2・・・1・・・GO!!!!!!」
リイタ「きゃっ・・・!!!」
クレイン「わあっ・・・!!!」
ノルン「ニャッ・・・!!!」
カツオ「あーー!!!!」
のび太「昼のうちに作っておいた落とし穴だ!!作戦ってのは、やって初めて効果があるもんなのさ!!」
中島「今だーーー!!引けーーーー!!!」
花沢「あっちも落とし穴で前進しにくいはずよーーー!!!!」
3人「・・・・・・」
のび太「ウェーーーー!!!!?」
放送委員「この勝負、赤組の勝ちーーー!!!」
赤組「やったーーーーー!!!!」

クレイン「・・・・・・」
アヤミ「へえ・・・敵だとは思わなかったわ・・・」
クレイン「リイタには手ェ出すなよ・・・」
アヤミ「・・・・・・」
クレイン「この・・・凶悪野郎がっ!!!」
アヤミ「黙れやゴルァ!!!!」
クレイン「んがっ;・・・」
アヤミ「ブレイブブレイド!!!!」
ザキュッ・・・
クレイン「ぐはぁ・・・っ・・・!!!!」
???「!!!!クレイン・・・」
・・・・・・・・・
クレイン「ん・・・?」
???「危なかったな・・・」
クレイン「アーリン・・・ラプラス・・・」
ラプラス「ドラハルトも大変だな・・・あんなのが秘書で・・・」
リイタ「クレインー!!!」
ノルン「クレイン死んじゃイヤニャー!!!」
ビオラ「クレイン君・・・!!!!」
ドラハルト「無茶しやがって・・・」
カツオ「うわー・・・人気者・・・」

続く・・・

ノルン「クレインは人気者ニャー!!リイタと結婚出来無くなっちゃうかもニャー!!」
クレイン「///・・・っ!!よせよ・・・ノルン・・・」

6 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/25(水) 22:17:50
これで運動会終わり・・・の予定

第五章「運動会!!③」

カツオ「くそー・・・強い・・・」
リイタ「次は騎馬戦・・・って、大丈夫かな・・・」
ドラハルト(以下D)「数よりも根性と気合いだ!!!」
クレイン「あ、始まるぞ」

クレイン「うわっ!!!」
D「ちぃ!!」
グラグラ・・・
リイタ「むっ!!」
すぽっ・・・
敵「ぎゃあああ!!!帽子が取れた!!!」

・・・・・・・・・・・・・

リリー「あと四騎・・・」
リイタ「きゃぁっ・・・」
リリー「!!!!」
ドグォオッ!!!!
敵「グボァッ!!!!ボヘッ・・・」
リリー「ダメじゃない・・・一人で突っ走ってちゃ、周りもよく見てやってよね・・・」
リイタ「ごめん・・・」
敵「くそおおお!!!!」

カツオ「次はリレー・・・」

クレイン(同じ敵に負けられっかぁ!!!)
アヤミ「さっき負けて泣いたらしいけど・・・」
クレイン「・・・・・・!!!!!」
アヤミ「もう一度泣かせてあげるわよ!!!!」
クレイン(これ以上みんなに・・・リイタに・・・)
アヤミ「・・・・・・!!!!」
クレイン「カッコ悪ぃとこ、見せれないんだぁ!!!」
アヤミ「んなっ・・・」
クレイン「勝った・・・」

カツオ「これで全競技は終了・・・」

西郊(以下マタタビ)「この勝負・・・赤組の勝ち!!!!」
赤組「うおおおおおお!!!!」

マタタビ「お疲れさん・・・」
ノルン「もう眠いのニャ・・・」
カツオ「キャンプファイアー開くぞ!!」
ゴオオオオオオ・・・
バンジョー先生(カツオの担任)「・・・・・・」
全「オオオオオオ!!!!」
ハチミツ・・・
全「オオオオオオ!???」

翌日・・・

カツオ「こっ・・・腰がぁぁぁぁ!!!!!」

続く・・・

皆さんへ
これから少し、最新が遅れます・・・
気にせず自分の小説を書くことに集中を・・・(お前が言うな)
ではまた・・・

7 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/28(土) 22:38:17
蛍を見に来ようとせっかく森まで行ったのに、まだ早いと言われて肝試しをやることになってしまったの章

第六話「森まで」

カツオ「まず・・・メンバーは・・・僕とワカメ、姉さんとマスオ兄さん、リイタとクレイン、フレイムとノルン、スパークとリク、フェルとビオラ」
ワカメ「うーん・・・ちょっと心配って言う感じもしなくは無いなあ・・・」
マスオ「おいおい・・・勘弁してくれよ・・・ここまで来るのに疲れたんだから・・・」
サザエ「マスオさん、どうせ幽霊なんか出てくるわけないから・・・」
リイタ「い・・・いつもどうりだね・・・」(どきどき)
クレイン「そ・・・そうだね」(ばくばく)
スパーク「俺たちも・・・」
リク「同じだ・・・」
ノルン「ノルンにお任せニャ!!」
フレイム「任せるぜ!!」
ビオラ「フェル君・・・」
フェルアー「大丈夫・・・だと・・・思う・・・」
カツオ「えーと・・・ルールは、誰か一番早く悲鳴を上げた人の負け、みんな一人一人にミニカメラつけたから、少々ビクッとするくらいならよし、道具は爆弾や、火を使う物一切禁止!!分かった?」
カツオ以外「オッケー!!!」
カツオ「では・・・開始!!!!」

8 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/05/29(日) 20:16:08
肝試し開始の章

第七章「肝試し開始!!」

カツオ「では全員ばらけて・・・」
ぞろぞろ・・・
ワカメ「行こう、お兄ちゃん」
カツオ「だな、行こう」

カツオ「怖いし・・・何かゾワゾワ音するし・・・」
ワカメ「昔、ここで何人も人が死んでるって事が・・・」
カツオ「怪談話をここでするな」
ワカメ「でも本当のことだよ、肝試しにぴったりの場所でしょ」
カツオ「・・・・・・」

サザエ「幽霊だろうが化け物だろうが、この私に敵などいないのよ!!!」
マスオ「サザエ・・・ずいぶん気合いが入ってるね・・・」
サザエ「今度こそ奴(タイコ)を倒してやるわ!!!」
ごごごごごごご・・・
マスオ(肝試し中にそんなオーラ出さないで・・・)

クレイン「幽霊とか・・・お化けとか・・・出てこないかな・・・」
リイタ「迷信迷信♪進めー!!」
クレイン「でも、で出来たらどうするんだよ・・・」
リイタ「私が全部倒すから心配ないよ」
クレイン(怖いなぁ・・・)

フレイム「ったく・・・迷信に決まってんだろ・・・怖いならしっかり捕まってろよ」
ノルン「フレイム・・・」
フレイム「どうした?リ、リタイアなんて言うんじゃあねえよな!?」
ノルン「手も握って欲しいのニャー・・・」
フレイム「・・・・・・ああ(男として頼られてんのに否定は出来ねえよなあ・・・)」

スパーク「それにしても何だったんだろうね・・・巨大ネ「ストップ!!!」
スパーク「何?どったの?」
リク「あの生物の話は禁止!!!」
スパーク「ああ、ネ「口にするなぁ!!!」
スパーク「ド○えもんじゃないんだからさぁ・・・」

ビオラ「大丈夫?幽霊苦手だって聞くけど・・・」
フェルアー「悲鳴を上げるほど苦手じゃないよ!!」
ビオラ「・・・幽霊屋敷に入ったとたん悲鳴出したって聞いたこともあったね・・・」
フェルアー「うっ・・・(スパークめぇぇぇ!!!!)」

続く・・・

カツオ「さて、次回はどうなるのやら」

9 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/06/01(水) 21:00:29
巨大ネズミ発見の章

第八話「巨大ネズミハケーン!!」

ゼルダリア「結局みんな帰って・・・ん?」
ノルン「どうかしたですニャ?ゼルダリア様」
ゼルダリア「例の二人は?」
ポポ「あの二人なら森に入っていったよ」
クレイン「そういえば、勝負だの何だの言ってたな」

スパーク「お前ネ「やめろー!!!」
スパーク「・・・・・・(勝ったな)」
ズガガガガガ・・・
リク「?」
スパーク「後ろーーーー!!!!」
リク「後ろ?」
巨大ネズミ・ウェアラット「キシュシュシュ・・・」
リク「う・・・」

うわ〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!?

ゼルダリア「なんだ、今の悲鳴は!?」
ノルン「リクはネズミが苦手なんだニャ」
カツオ「何ぃ!!!!?」

リク「ううう・・・」
スパーク「くそお!!!」
フレイム「・・・っち」
ドゴオオン!!!
ウェアラット「キシェアアアア!!!!」
フレイム「ここは俺たちが何とかするから早く行け!!!」
スパーク「りょーかい!!!」
ノルン「う〜!!お菓子になるのニャ〜!!!」

スパーク「ボトルズ・・・」
ボトルズ「おやおや・・・珍しいこともあるもんですね・・・貴方から修理を頼むとは」
スパーク「うるさいなー・・・左足の修理お願い」
ボトルズ「はいはい・・・のぞいたら罰金百万円ね」
スパーク「・・・・・・」

リク「スパーク!!元の状態以上の力だ!!!」
スパーク「設計図俺に売ってく・・・」
ドゴッ
スパーク「ゴフッ!!!」

このあと無事に蛍を見ました

続く・・・

10 名前: ドラゴンキッズ 投稿日: 2005/06/04(土) 00:32:52
暑いので海へ行こうのお話

第九章「海へ行こう!!」

サザエ以外「海?」
サザエ「うん!!だってみんな、暑い暑いって言うから、連れて行こうかと思って・・・」
クレイン「家族みんなで?」
サザエ「ビオラさんも行くって」
カツオ「じゃあ、リリーさん達呼んでくるね」

リリー「海?行けるわけないでしょ」
ドサッ・・・バサァ・・・
リリー「誰かの提案のせいで忙しいので」
カツオ「例の巨大ネズミ?」
イングリド「一体なんて提案出してくれたんですか・・・」
ヘルミーナ「おかげで海にも行けません・・・」
カツオ「・・・あれ・・・正体分かった?」
リリー「イヤ・・・突然変異が原因ではないようなので・・・今分かっていることは、仲間を殺した本人を殺しに来ると言うことです・・・」
どうか・・・くれぐれも・・・ご注意を・・・

ザアアアアア・・・ドパアアアアン・・・
全「海だーーーー!!!!!」
女子は荷物運び、男子は準備
カツオ「うわ小さ・・・」(視線↓)
クレイン「うるさいな!見るなよ!」
スパーク「ハン!!E〜Bランク共めが!!」(人間の姿になれたらしい)
スパーク以外「でけえっ!!!?」
フレイム「・・・・・・」
フレイム以外「・・・・・・」
フレイム「???」(20才)
スパーク「所詮、ガキはガキ・・・」
クレイン「留生・・・」

リク「お前、泳がないのか?」
スパーク「だって俺、泳げないもん・・・」
リク「じゃあ、来なくてもいいだろ」
ビオラ「・・・・・・スパーク」
スパーク「?」
ビオラ「リクが泳げたら、「抱いてもいい」って言ってたよ」
リク「言ってないし、言わない!!!」
バッ・・・
スパーク「うわははははは!!!!!」
リク「なにやってんだ・・・!!どーすんだよアレ!!」
ビオラ「・・・するしか・・・ないんじゃない?」

スパーク「・・・約束・・・」
ザバァッ・・・
リク(目が・・・本気(マジ)だ!!)
スパーク「約束・・・」
ズゴゴゴゴゴゴ・・・
リク(何か怪しげなオーラが出てる・・・このままだと・・・)
スパーク「・・・・・・」
リク(このままだと・・・!!!すみません!ジョージ様!!)
バッキーーーーン
ビオラ「あー・・・・・・ま、いいか」(おい!!)

スパーク「・・・何か数十分くらい前の記憶が全部ぶっ飛んでるんだけど・・・それと・・・顔が微妙にアン○○マンになってんのは何故?」
リク「(ギクッ!!)さ、さあ・・・あはは・・・」
スパーク「・・・・・・」

続く・・・

言っておきますが、これはサザクエ第一章だの第二章だのは関係ありません
サザクエと言う作品自体の外伝小説なので、サザクエのキャラは全員載せます
追加キャラもありなので、募集してもいいです

11 名前: 月華伸 投稿日: 2005/06/14(火) 16:03:09
相棒!俺の技はオリジナルでいいぞ!
好きに使うがいい

12 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2005/06/28(火) 22:04:02
遅くなったけど続き

第十話「作者達」

E1「夜になったし・・・花火でも!!」
TAKA「待ってました!!」
観鈴ちん「ネズミ花火!!」
猫櫻「ロケット花火!!」
ドン・・・ゴオオオオオオオ!!!!
FRS「うわああああ!!!?」
アリー「線香花火!」
ラインガルド「ドラゴン花火!!!」
ギシャアアアアアア!!!!!
全「わーーーーーーーー!!!!!!!」
ズガッ!!!ドゴッ!!!バゴオオオオオオオオオオンンン!!!!!

リイタ「わーーーーー!!!」
クレイン「何だあれ!!?」

E1「と・・・まあひどい目にあったので・・・」
TAKA「やりたいから再開だー!!」
ラインガルド「・・・・・・(ぶん殴られて気絶中)」
アリー「飛ばしてくよーー!!」
ドン・・・パーーーーーーーーン!!!

ノルン「ニャー・・・きれいニャ・・・」
フレイム「ああ・・・」

アリー「次は・・・」
E1「これにしよう!」
TAKA「待ってましたー!!」

まあこんな風に彼らの夜は過ぎていくのでした・・・

続く・・・

次回・・・E1の影とも言える存在が・・・

13 名前: 月華神 投稿日: 2005/06/29(水) 17:32:11
〉〉12
おーい相棒!お前陽気な名無しになってるぞ!
ハンドルネーム入れろよハンドルネーム!
それと・・・・・・・・・お前らの吹奏楽は公会堂でやるのか?

14 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/06/30(木) 17:33:52
ぎゃーーーーーー!!!!−
マジだ!!やっべ〜〜〜!!!うおーーー!!!(泣)
事情により、ハンドルネーム変えました!!
場所は知りません!!教えてもらってません!!(聞いてないだけかも知れないが)

15 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/01(金) 18:36:02
場所は公会堂らしいです(らしいってあんた・・・)
来週だか再来週だかにやるつもりです
まあ雑用扱いなので・・・私・・・ううっ(泣)

16 名前: 月華神 投稿日: 2005/07/02(土) 13:55:46
うん・・・・・・・・・・お前の活躍ぶりを見たかったが・・・・・・すまんいけないかも知んない
行けたら・・・・・・・・・お前に言っておきたいことがある・・・・・・
お前がどう答えるかは知らないが・・・・・・・・これだけは言っておく
沢高に行かないほうがいい・・・・・・・・相棒・・・・・・お前は知ってるか?沢高はどんなコースか?

17 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/02(土) 22:41:02
上の段階・・・と言いたいんすかね?先輩・・・
試験のばぁかぁ〜・・・点数ダメですよもう
って・・・え?じゃあどこ行くの!?桃校!?八校!?東大!?
うう・・・どこ行くんすかぁ・・・先輩・・・
ちなみに雑用とは演奏ではなく裏の仕事(片づけなど)です

18 名前: 月華神 投稿日: 2005/07/03(日) 11:58:36
それだったら俺と商業行かないか?

19 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/03(日) 19:34:05
行きますかも〜・・・会いたいっす〜・・・
つーか・・・誘ってくれてども!!

20 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/21(木) 20:19:50
学校!(先輩、遂に出ました!フェルト&ヴィーゼ)

第十一話「学校で」

フェルト「やれやれ・・・ノート忘れて来ちゃったよ・・・」
リイタ「ZZZ・・・」(居眠り)
ヴィーゼ「リイタ・・・最近、「居眠り女王」になってるよ・・・」
カツオ「うわーテスト20点・・・リイタ何点?」
リイタ「0点」
カツオ「え?・・・は・・・白紙!!?答えも・・・名前すら・・・何で?」
リイタ「そりゃあ、テスト中寝てたからね」
フェルト「いや・・・当然のように答えられても・・・」

リイタ「ぐう・・・Z・・・」
担任(バンジョー)「・・・・・・」
ヴィーゼ(リイタ・・・注意されるよ・・・きっとノートで叩かれるよ!!)
バンジョー「・・・・・・」
スタスタ・・・
フェルト&ヴィーゼ「スルーかよ!!!」
バンジョー「何か?」
二人「あ・・・・・・」
バンジョー「・・・・・・廊下・・・ね」
二人「はい・・・」(泣)

イリス「あ!!お姉ちゃん達・・・帰って・・・ど・・・どうしたの?」
二人「・・・・・・」(泣)
リイタ「ZZZ・・・・・・」

続く・・・

新キャラ!!先輩、彼らのことは、後にお話します(フェルトとヴィーゼ)

21 名前: 月華神 投稿日: 2005/07/22(金) 10:47:55
ふむ・・・・・・・と言うことは、イリス2を買ったのか?相棒?
それと・・・・・・暑中見舞いでお前に手紙を書こうと思ってるんだが?
お前も俺に出してくれ(手紙を)いいか?

22 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/22(金) 12:46:26
買ってません♪(おい)サイトを見てたら見つかりました
プレイ日記とか・・・攻略とか・・・
手紙は・・・出せるかどうか・・・なあ・・・

23 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/23(土) 23:14:11
カツオに大ピンチ!!リイタに・・・

第十二章「召喚機獣ディルヴィント(前編)」

???「いきなり聞くが、大きなロボット知らない?」
スパーク「誰?」
フィー「私はフィー・・・大きなロボット知らないか?」
ノルン「知ってるニャ〜」
フィー「・・・!!どこにいたか教えてくれないか?」
ノルン「こっちニャ〜!!」
フィー「・・・・・・」

ノルン「「雷の機獣戦士」!!これこそが「雷神ファントム!!」」
フィー「って、すでに別物だー!!」
ドッッカアアアアアアアアン!!!
フィー「・・・!!?くっ・・・!!来たか・・・!!」
???「あきらめろ、お前の負けだ」
フィー「ゴルゴン・・・!!」
ゴルゴン「さーて・・・例の戦士が見つかったことだしな・・・行くぞ!!」
ノルン「ニャニャニャ!!?」
ゴルゴン「天の聖霊よ!!天を造りし天の主よ!!我が叫びに応え、地に降りろ!!」
ゴオオオオオオオオオオオ!!!!
召喚機獣ディルヴィント「ギャアアアアアアアア!!!!」

カツオ「うわああああああ!!!」
ヴィーゼ「今の・・・あの声は?」
リイタ(・・・?何だろこの感じ・・・身体が・・・おかしくなってる・・・)
タッタッタッタッ・・・
フェルト「リイタ?リイタ!!」

リイタ「なんだ・・・これ・・・なんだこの感じ・・・」
ディルヴィント「ギャオオオオオオン!!!」
リイタ「・・・・・・う・・・あ・・・」
ゴルゴン「どうした?何故攻撃を・・・!!まさか奴が選ばれたのか!!?」
リイタ「どうなってる・・・?う・・・ああ・・・!!!どう・・・なって・・・る・・・?」
ディルヴィント「・・・・・・・・・」
リイタ「ディル・・・ヴィント・・・?」
キュイイイイイイイン!!!
リイタ「うあああああああ!!!!」

クレイン「なんだ?」
ヴィーゼ「リイタがいない?」
フェルト(なんだろう・・・この感じ・・・誰かが・・・呼んでいる・・・?)
カツオ「・・・!!!!ワカメ!!ワカメ!!」
花沢「ぎゅういやあああああああ!?!?!?」
中島「うわあああああ!!!」
ガタタタタ・・・ゴトン!!!
カオリ「磯野君・・・磯野くーーーーん!!!」
カツオ「カオリちゃーーーーん!!!」

リイタ「うう・・・あああ・・・!!!えあああああ!!!!」
ドゴオオオオオオン!!!!バゴオオオオオン!!!!
フィー「くっ!!使い手に何やってるんだ!!」
ノルン「ニャーーーーー!!!!」
リイタ「ああああああああ!!!!」
カツオ「あれは・・・!!!?」

24 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/27(水) 10:55:35
一方サザエ一行は・・・
サザエ「なんか学校の方が騒がしいわね」
リリー「カツオ君が騒ぎでも起こしたんじゃないでしょうか?」
リク「・・・・・・」
スパーク「まあ事件だったらドカーンと起こるはずだもんな」
心配しろよ己ら!!

第十三章「召喚機獣ディルヴィント」

カツオ「カオリちゃん!!」
カオリ「カツオ君・・・!?」
花沢「そ・・・そんなに二人がラブラブだったなんて・・・ブモォォォォォォォ!!!」(暴れる)
ドゴッ・・・
フェルト「ぐはぁ!!・・・ゲホッ・・・」
ヴィーゼ「きゃあぁぁっ!!フェルトー!!」
中島「フェルト君大丈夫!!!?」
花沢「ブァァァァァァァァァ・・・」

リイタ「あああああああ!!」
ドガァァァァァン!!
ゴルゴン「ぬうううっ!!!己、化け犬目がぁ!!」
リイタ「だっ・・・くそぉ・・・!!!!」
フィー「もし、この二人が戦いを続けたら・・・ここはクズ一つ残らないぞ!!」
ノルン「スパークにしかファントムは乗りこなせないのニャ・・・」
ゴルゴン「んむっ!?」
ゴッガアアアアアアアン!!!
サザエ「さっきから黙ってりゃ・・・ガンガンガンガンうるさいし!!いい加減にしなさーーーーい!!!!
ゴルゴン「なにおう・・・む!!?」
ベキィ
ゴルゴン「このゴルゴン、一生の不覚ーーーー・・・」
キラーン・・・
リイタ「・・・・・・・・・」
フィー「暴走が・・・止まった・・・」
ノルン「よかったニャ・・・」

悠「今すごく騒がしかったにゃ・・・」
智「静かにして欲しいもんやなあ・・・」
凪「でも静かになったみたいですね・・・」

バンジョー「授業出来ませんね・・・」
ヴィーゼ「は・・・はあ・・・」
フェルト「・・・・・・」
校長「一週間休みね・・・」
カツオ&カオリ「え・・・(ガーン!!)」

リイタ「・・・って・・・いったい何だったんだ?」
クレイン「リイタ、本当になにも覚えてない?」
リイタ「はい?」
クレイン「・・・・・・」

続く〜

25 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/27(水) 15:12:11
番外編突入か?(ソニックネタ、このストーリー続きます)

番外編①「チャオとフェルト」

今日は夏休み・・・
カツオはデート、ワカメは勉強、サザエは買い物・・・
俺はヴィーゼと海に来ている・・・さっきカツオやE1と会った・・・
で、つき合うことになったんだよな・・・こいつらと・・・
フェルト「はぁ・・・二人っきりになれると思ったのに・・・ん?」
チャオ「チャーオー・・・」
フェルト「シャドウにそっくりだ・・・えと・・・あの・・・」
ヴィーゼ「あ!いたいた!」
フェルト「?」
チャオ「チャオ?チャオッ!!」
ヴィーゼ「ほえ?」
チャオ「チャオ〜・・・」
ヴィーゼ(見られてる?)
ガシッ・・・
ヴィーゼ「わっ・・・」
フェルト「あっ・・・離れろ・・・」
ヴィーゼ「あははははは!!」
フェルト「遊んでるー!!」

カツオ「な・・・なんだこれ・・・」
カオリ「かわいー!!」

E1「クルーズ!!元気で何より!!」
クルーズ「ウー、ウー・・・チャオッ!!!」

続くってばよ!!

26 名前: 陽気な名無しさん 投稿日: 2005/07/27(水) 23:04:58
AA初書き!!(おい)

第十四章「日本誕生?(前編)」

カツオ「俺と一緒に過去へと出かけないか?」
クレイン「はあ?」
ヘルミーナ「ああ、分かった・・・この前竜の砂の調合がうまくいったからって調子に乗ってるのね」
カツオ「日本誕生!!時空の犯罪を犯した奴を破滅!!行 か な い か?」
リイタ「もう自分の目の前しか見えてないね」
フェルト「断ったって無理矢理連れて行くんだろ?だったら行くしかないよなあ・・・」
サザエ「行くー!!過去に行って敵とかをぶっ飛ばした〜い!!」

今から約7000年も前・・・
あの失われた大陸がまだあった頃・・・
まだ・・・人が・・・そこで・・・生活していた頃・・・

カツオ「ふははははは!!ぶっ殺すぜ!!ははははは!!」(故障中)
リイタ「・・・・・・」
カツオ「かかってこいやぁ!!!!!!」

 / ̄\
( ゜∀)
 つ======>
 |  |
 (_)_)

カツオ「もらったぁ!!!」

ズバッ!!!

闇の兵「ばぎゅあぎゃぁ!!!べふっ・・・」
隊長「何があった!!報告しろ!!!」
カツオ「何しとんじゃい!!!」
クレイン「人のこと言えるか・・・」
イングリド「目の前しか見えてない馬鹿だね」

サザエ「サイバァァァ!!ストロォォォング!!」

 ▲_▲
(☆∀☆)     
O===○===〕〓〓〓〓〓〓〓〓〓
‖|  |     
‖ / ̄ ̄ ̄|
凹■____|□

クレイン「火焔放射器の類?しかし・・・強い・・・」

囚われの民「ぎゃああああああああ!!!!」
ヴィーゼ「って、敵味方関係なく殺してるー!!!!」
フェルト「酷いな・・・こりゃぁ・・・」

で・・・1時間経過

闇の民「ぎょうえええええええ!!!闇族バンザーーーイ!!!!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・ゴッカアアアアアアアン!!!!!
ヴィーゼ「光族のみんなも救出出来たね・・・」
カツオ「まだだ・・・まだだぁ!!!!」
ヴィーゼ「はあ?」
フィー「何を言っているんだ?こいつ」
リリー「一体どこを見ているんだろ・・・」

サザエ「本拠地に突入だゴラァ!!!!」
ノルン(・・・日本誕生はどうしたのかニャ・・・)

続く・・・

27 名前: 月華神 投稿日: 2005/07/28(木) 09:32:07
相棒!またお前名無しになっとるぞ!
名前はしっかり確認したほうがいいぞ

28 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/28(木) 12:37:51
ま・・・また!?
でも、ちゃんとなってる・・・!!!
パソの故障か・・・そーかそーか・・・

29 名前: 月華神 投稿日: 2005/07/28(木) 15:16:13
ところで・・・・・・・・・お前サモンナイトって興味あるか?

30 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/28(木) 20:55:51
微妙に・・・
はまりましたか先輩、小説に出しますか先輩
名前くらいは知ってます、ハイ

31 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/29(金) 22:39:06
カツオとサザエが大暴走!!本拠地突入!!

第十五章「日本誕生?(後編)」

闇の兵「ぐああああああ!!!」
リイタ「てやっ!!」
フェルト「たぁっ!!」
スパーク「オラよ!!!」
ドゴッ!!バキッ!!ザクッ!!(←危)
闇の兵「ぬおああああ!!!!」
クレイン「弱いなー・・・こいつら」
カツオ「日本誕生!!あれやっとけ!!」
フィー「・・・・・・」(強引にやられる)
ゴォォォォォォォ・・・
???「フフフ・・・待っていたぞ・・・この非常識者・・・・・・!!!?」
ゴオオオオオオオオオッッッ!!!!
騎英の手綱!!(ベルレフォーン!!)
全「に、日本誕生だからなぁぁぁぁ!!!!」
ギガゾンビ「ぐうううっ・・・ぬうっ・・・」
サザエ「こいつが・・・時空犯罪者ギガゾンビ・・・」
カツオ「・・・・・・」
ヴィーゼ「小さい・・・きっとイリスくらいだね・・・」
イリス(何故か連れてきた)「???」
???「小さいって言うな!!」

      ∧_∧
 ∧∧  (´∀`;
(TT) (   )
(__)  | | |
  (_(__)

カツオ「面を見せて戴こうかのう!!!!」
イングリド(何キャラだー!!?)
ポーーーーン
ギガゾンビ「・・・・・・・・」
カツオ「幼女!!!!」(鼻ヂ)
ギガゾンビ「幼女と言うな!!」
ガシャン
サザエ「な・・・」
タイムパトロール「時空犯罪者ギガゾンビ!!これより排除(デリート)する!!」
スパーク「こいつは俺の・・・新しいペットです」
タイムパトロール「なら良し!!」
部下「いいんですか・・・隊長」
隊長「言うまでもない・・・あれはまさしく「漢」の目だ!!」

続く・・・

32 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/29(金) 22:40:37
↑AA失敗しますたな・・・
次はうまくいきたいものでございますわ・・・
あんれまあ・・・

33 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/07/30(土) 12:40:08
ギガゾンビを飼った後のお話

第十六章「大乱闘の始まり」

ギガゾンビ「・・・・・・」
カツオ「君の部屋は押入ね」
サザエ「買い物行きましょ」

フェルト「てぇぇやぁぁ!!!」
バッ・・・(避)
ヴィーゼ「てぃっ!」
バッ・・・
フェルト「くっ!!」
ブォン・・・(投)ドス!!!
人工知能「ミギャ!!!」
???「珍しいことですねぇ・・・あなた達が攻撃をすかすとは・・・」
フェルト「サザエさん!!?」
ヴィーゼ「カツオ君!!?」
サザエ「・・・ふふふ・・・まだ生きているようね・・・」
人工知能「ココトオマヨース!!!!!」
ザワザワザワザワ・・・
ヴィーゼ「仲間を呼んだ!!?」
フィー「見つけたぞ、トーラー!!!」
カツオ「仲間も増えたし、すぐ倒せるね」
フィー「いや・・・」
ビュンビュン・・・ガシ!!ガシャン!! (合)
フェルト「合体!!!?」
サザエ「私は後ろのあまりを殺すわ」
フェルト「よし!!!行くぞっ!!」

続く・・・

34 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/03(水) 15:47:27
上の続き

第十七話「大乱闘の始まりの続き」

フェルト「でぇぇりゃぁぁ!!!!」
ザンッ!!!
ウィーゼ「か・・・数が減らない・・・」
カツオ「そうか・・・分かったぞ・・・」
フェルト「???」
カツオ「あいつらの中にコアとなっている奴がいるはずだ・・・」
フェルト「だが・・・周りの奴らをはがさないと・・・」
ウィーゼ「爆発ではがしちゃえば・・・」
カツオ「結構がっちり合体してるからなあ・・・」
ヒュウン!!!(移)
カツオ「爆発は無理だな!!!」
バリバリバリバリ!!!!(剥・・・)
人工知能「ミギュウアア!!」(ジタバタ)
フィー「・・・・・・」
バシュッ!!
カツオ「!!!」
ガッガッガッ!!(合)
フィー「くっ・・・」
カツオ「簡単にはやられないってか・・・」
フェルト「うおおおお!!!!」
バシュッ!!ザキュッ!!バシッ!!
人工知能「・・・・・・」
ウィーゼ「危ない!!!」
フェルト「・・・・・・え?」

続く・・・(題名気にしちゃダメでっしゃろが・・・あっ、石投げないで・・・あっ、あっ、あっ・・・)

35 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/08(月) 20:54:46
また続き・・・(最近最新遅いですが・・・すみません・・・)
完全グロ&シリアスで・・・申し訳ありません・・・ギャグが好きな人&グロ嫌いはきついかも・・・

第十八話「真紅の液体」

ヴィーゼ「フェルト・・・・・・!!!」
フェルト「ヴィーゼ・・・!!?な!?」
カツオ「駄目だっ・・・あ・・・」
ピッ・・・ドシャ・・・
ヴィーゼ「・・・・・・」
フェルト「・・・・・・」

彼女の身体から大量に流れ出した真紅の液体

壁の切り口からでるように・・・次々と流れ出して・・・

止まらない・・・自分の手も濡れて・・・服が濡れて・・・真紅に染まり

口からも流れて・・・ぐったりと身体を倒して・・・動かなくなって・・・

・・・・・・・・・・・・・・・

フェルト「・・・・・・!!!!」
カツオ「なっ・・・・・・」
サザエ「あ・・・・・・」
フィー「・・・・・・・!!!」
フェルト「ヴィー・・・ゼ・・・?」
サザエ「フェルト・・・君・・・?」
フィー「あっ・・・!!!!」
フェルト「え・・・・・・?」

自分の身体も・・・真紅に染まっていた・・・

息が・・・だんだん・・・頭の中が・・・真っ白に・・・

サザエ「フェルト君・・・」
カツオ「く・・・うう・・・」
人工知能「キキキキキキ・・・」
フィー「うああああああ!!!!」
ザンッ!!!バシュッ!!!ザキュッ!!!
サザエ「このおおおおおおお!!!!!」
ブシャアアアッ・・・バシャッ・・・
カツオ「だああああああああ!!!ぐおおおおおおお!!!」
グバッ・・・ブシャァァァ・・・

この音は・・・二人の身体からも聞こえてきた・・・

ヴィーゼ「血が・・・足りない・・・」
フェルト「・・・・・・」

ヴィーゼ・・・お前だけは・・・死んで・・・欲しく・・・無いから・・・

カツオ「すぐに・・・家に・・・帰ろう・・・」

・・・フェルト・・・行かないで・・・記憶が・・・無くなって・・・
頭の中が・・・真っ白になって・・・フェルト・・・フェルト・・・・・・

続く・・・

やりすぎた・・・シリアスすぎるか?そうでもないか・・・
二人は両思いだそうですわ・・・うわぁ・・・

36 名前: 月華神 投稿日: 2005/08/09(火) 14:12:58
うおー!やーるぅ
意外だな、お前が物凄いシリアスなのやるなんて(まぁ俺のはもともとシリアス何だけれどよ)

37 名前: 月華神 投稿日: 2005/08/09(火) 14:19:02
↑に付けたし
両想いだと?フェルトとヴィーゼが?・・・・・・・・
もしそうだったら・・・・・・・やはり間違っていなかったか俺の完璧なる推理が
とすると・・・・・・・・・このようなケースだと・・・・・・・・もしかすると・・・・・・
!?こ・・・・これ以上考えきれねぇ(もしかするとすごい予測が的中しているかもしれない)

38 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/09(火) 14:34:30
正解(おい)
そうです!!頭の中にある・・・!!
クレイン&リイタもそれと同じです・・・
あれですよ・・・あのL(略)

39 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/09(火) 16:32:59
クレイン「だんだんシリアスになっていく・・・ある意味パニックだな・・・」

第十九話「記憶喪失」

フェルト「う・・・」
サザエ「フェルト君・・・気が付いた?」
フェルト「ヴィーゼは・・・無事・・・なのか・・・?」
サザエ「・・・意識不明よ」
フェルト「・・・・・・!!!!」
イリス「お姉ちゃん・・・うっ・・・」
リイタ「イリス・・・」
イリス「えっ・・・ぐすっ・・・ひっく・・・」
フェルト「大丈夫だ・・・大丈夫だ・・・」
ヴィーゼ「・・・あ・・・」
サザエ「あっ!!」
フェルト「ヴィーゼ・・・!!」
ヴィーゼ「・・・それ・・・私の名前?」
イリス「え・・・?」
リイタ「・・・まさか!!」
ヴィーゼ「ここは・・・どこ?・・・私は・・・」

フェルト「記憶喪失!!!!?」
スパーク「マジかよ・・・」
サザエ「あの言い方からしてあり得るわ・・・それに頭からも血が出てたし」
フェルアー「どうしよ・・・」
イリス「・・・・・・!!!」
カツオ「イリス・・・うわっ!!姉さん何を・・・」
サザエ「放って起きなさい」

イリス「お姉ちゃん・・・」
ヴィーゼ「えっと・・・イリスちゃん?」
イリス「あの・・・」
ヴィーゼ「???」
イリス「ここに・・・いても・・・いいかな・・・」
ヴィーゼ「・・・・・・」
イリス「ダメ?」
ヴィーゼ「いいよ・・・こっちにおいで」

TAKA「・・・・・・トーラー・・・か・・・」
高砂一真(すみません、以下一真)「ブロンズの大量生産が始まる前に・・・」
E1「くっ・・・」

続く・・・

うっわ〜・・・シリアス〜・・・
どこがパニックストリートなんだろうね
このあとがきで十分雰囲気壊してたり・・・
うわー・・・
リイタ「グラインドドロップキィィィック!!!!」
どぐしゃぁぁぁ!!
ぐはああああああ!!!!

40 名前: 月華神 投稿日: 2005/08/11(木) 15:57:53
早く続きがみてぇ!!!!!!!!
すごいぞお前!
シリアスやギャグに続き第三のジャンルを入れるとは(わかるであろう)
お前・・・・・・・・・・・・意外と才能あるんじゃないか?

41 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/13(土) 03:50:23
無いです、無いです
入れたところで女性向きになってしまったのもまた事実・・・
いやいや・・・シリアスどころでないですな・・・

42 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/17(水) 07:56:45
な〜みへ〜いさ〜ん♪どこから持ってきた〜♪

第二十話「名前を呼んで」

カツオ「で・・・みんなを呼んだけど・・・」
波平「言い忘れとったな〜・・・タマに世話役が出来たのじゃ!!!」
リップル「どうも・・・」
カツオ(バニー!!!!)(鼻血)
リリー(世話役?)
リイタ(胸・・・!!!)
波平「ワシらは大事件などで疲れるからのぉ・・・まあ餌も作ってくれるから安心せい」
クレイン「餌?人間も食えるやつ?」
リップル「ん〜・・・」
リリー「???」
リップル「食べられるけど・・・「舌が痺れる」わ・・・」
注:それを食べられないと言います
クレイン「・・・・・・」
リップル「でも!!私がヘタクソな訳じゃないの!!!食材よっ!!食材の関係なのよっ!!食材が「動物の餌」じゃ無けりゃ、普通なのものが出来るのよっ!!!」
ヘルミーナ(舌が痺れるどころか死ぬんじゃないの・・・?)
リップル「そうよね?」
波平「!!!!!」
リップル以外「・・・・・・」

波平「ま・・・まあ・・・今日は家族が増えると言うことで・・・」
リップル「ちょ「で!!!!!」・・・ひ「何か質問はあるかね!!?」
クレイン「逃げた・・・」
スパーク「スリー「待て」
フェルト「まさかとは思うが・・・スリーサイズを聞くんじゃないだろうな?」
スパーク「まさか・・・ハハハハハハ・・・」
イリス「スリーサイズを教えてください!!!」
フェルト(イリスーーーーー!!!!!)

「目覚めても悪夢」に続く・・・

43 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/17(水) 22:56:58
スリーサイズと毒薬と・・・(ギャグに戻りますた)

第二十一話「目覚めても悪夢」

ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
リップル「は・・・」
イリス(88!?89!?)
リップル「測ったこと無いわ・・・」
ぎゅーーーーん(テンションsage)
イリス「にゃっ、にゃらサイズを・・・はっ、測らしぇてくらしゃい・・・あ、こんなとこに巻き尺が・・・フフフ・・・」
フェルト「テッパったイリスも有りだな」
スパーク「いや・・・怖いだろ・・・」
イリス「ウ オ シャァァァァァァ」
フェルト「イ リ スゥゥゥゥゥゥゥ!!!」
イリス「いざ!!・・・・・・(胸・・・)」
ボフッ・・・(抱)
スパーク(イッ・・・イリスちゃんったら・・・ちゃんちゃら測るきネェェェェェェ!!!!!!)
ゴスッ!!!!!
フェルト「なっ・・・何をすんだぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
リップル「何って・・・決まってるでしょ・・・かわいそうだけど起きて貰うのよ、測定はまだ終わっていないわ・・・あっ・・・」
イリス「ふにゃぁぁぁ・・・」
リップル「ごめんイリスちゃん・・・間違って「ドラゴン教科法」で殴っちゃった・・・残念だけど・・・当分起きないわ・・・」
イングリド(怖いぃぃぃ・・・)

・・・・・・

イリス「ん・・・?あ・・・」
スパーク「もぐもぐ・・・ゴハッ!!!!」
リイタ「グハッ!!!」
サザエ「ゴハバァ!!!!」
バタッ・・・
リップル「あ・・・おはようイリスちゃん・・・「シチュー」があるけど・・・食べる?」
イリス「・・・「シチュー」・・・?」
フェルト「待ちなよ・・・リップルさん・・・」
ヴィーゼ「子供にそんな手を出すなんて・・・最低ですよ?」
フェルト「俺たちはまだまだ食えるぜ!!!残りの毒(飯)もよこしなぁ!!!」
ヴィーゼ「心配しないで・・・イリスちゃん・・・」
フェルト&ヴィーゼ「必ず生きて戻ってくるから」
リップル「良い展開のとこすまないけど・・・あんた達人の料理をどう思っているわけ?」

結局

フェルト「がはぁっ!!!!」
ヴィーゼ「ぐっ・・・はぁ・・・はぁ・・・やっぱり・・・無・・・理・・・」
バタッ・・・

リップル「で・・・」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
リップル「そろそろお目仕上がれ・・・?イリスちゃん・・・?クククククク・・・」
注:これはイリスビジョンであって、決して裸エプロンではございません(意味不明)
『死んだわ』
イリスは彼らの全てを受け入れた
しかしその時・・・二人の使徒が・・・足を踏み入れる・・・
神は修道女2救いの手をさしのべた・・・!!!
イリス「お・・・お昼ご飯どう?」
フレイム「ふんふん・・・ん〜〜〜・・・(ズズズ・・・)」
フェルアー「・・・・・・!!!!?」
フレイム「んまあぁぁぁぁい!!!」
リップル「ありがとぉー♪」

続く・・・
クレイン「ちょ・・・死・・・ガハッ・・・」

44 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/22(月) 17:03:21
急いで次!!

第二十二話「奇妙な光景」

フェルアー「・・・・・・」
バキッ・・・ボロ・・・
イリス&フレイム「さッ・・・錆びたッ・・・!!!」

ヴィーゼ(何とか懐に忍ばせておいたキュアポットのおかげで何とか助かることは出来たけど・・・なんだ?この奇妙な光景・・・)
フレイム「うははーー!」
ヴィーゼ(フレイム・・・さっきのリアクションとは違って生き生きとした笑顔だ・・・嘘でしょ?死んでるんだって?これで・・・)
リップル「やーん♪」
ヴィーゼ(ごめん、リップルさん・・・女の子のごく普通のリアクションが返って異常に見える・・・)
フィー「さよなら・・・」
ヴィーゼ(フィー・・・一体どこからでてきたか知らないけど・・・フェルアー埋めちゃダメー!!!)

続く・・・
ポウ「短いよ!!オイラが出れないじゃないか!!」
U「今出てるじゃん」
ポウ「うっ・・・」

45 名前: 高砂一真 投稿日: 2005/08/22(月) 18:15:58
いよいよクライマックスでしょうか…!?とても楽しみです…!!

46 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/08/22(月) 19:44:56
まあ・・・そろそろ・・・
ポウ「ところで・・・ヴィーゼちゃんの記憶喪失はどうなったんだよ!!!」
ヴィーゼ「あの・・・誰?」
ポウ「あの目・・・明らかに記憶から消し去った目だ・・・」
ヴィーゼ「???」
ポウ「う・・・うわあーーーーん!!!死んでやるーーー!!!」
どどどどどどどど・・・・・・
ノイン「大丈夫、あれは核百発撃っても死なないよ」
ヴィーゼ「そ・・・そうなんですか・・・」

47 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/09/05(月) 20:22:18
きっといつか、彼は帰ってくる
そうやって約束したんだもの

第二十三話「我は蘇る・・・「アレイズ!!」」

教会
フレイム「生き返らせてくれ」
神父「じゃあ、教会に2Gの寄付を」
フレイム「安い〜!」
神父「じゃあ、横になって〜」
フレイム「って、俺じゃね〜!!!」

ひこうき雲
フレイム「俺は毎日生きてるの!!これでも楽しく生きてるの!!問題はこっち!!」
神父「おお!!確か、はが○んの・・・」
フレイム「NOOOOOOO!!!!」
神父「確か孫もこの小説を何冊か持っててな・・・」
フレイム「聞いてねえよ!!!」
神父「確か隣のおばさんも何冊か・・・」
フレイム「うわ!!このジジイ、フェルのこと無視して自分の世界に入り浸ってやがる!!気にいらねえ!!」

アレイィィィィズッ!!!!!!
神父「我が主よ!さまよえるフェルアーの御霊を今ここに呼び戻したまえ!!」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ・・・
神父「行くぞ・・・アレイズッ!!!」
フレイム「ちょっと待て?今アレイズって言った?今アレイズって言った!!?」
神父「ウオシャァァァァァ!!!!」
ゴシゴシゴシゴシ・・・(磨)
フレイム「オイ、待ったああああ!!!そのアレイズだったら俺にだって出来るぞ!!金返せよ2Gよぉぉぉぉぉ!!!」
フェルアー「やれやれ・・・」
フレイム「フェルアァァァ!!!テメーもそんなんで生き返れて悔しくねぇのかぁぁぁ!!!!」

続く・・・

48 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/09/05(月) 22:35:12
フェルト「もうこれが最終話だぜ」
スパーク「え?」
デルサス「そういえば、あれだな・・・」
マレッタ「新作も出たしな」
クレイン「えーーーーーー!!!!!」
フェルアー「新作の無事を祈る・・・アーメン!!」
リイタ「あのねぇ・・・」
アーリン「これまで応援ありがとう・・・だそうだ」
サザエ「皆さんどーもありがとう!!!」
マスオ「イヤな終わり方・・・」
アーリン「別に良いだろう」
記憶喪失もほったらかし・・・
ポウの出番もほったらかしだが・・・
新作でまた合おう!!!
ヴィーゼ&ポウ「待てーーーーーーい!!!!!」



スペさる〜(スペシャルサンクス)

月華神
FRS
TAKA
高砂一真
んんん

ゲスたん〜(ゲスト)

フグ田・磯野一家
サザエ
マスオ
カツオ
ワカメ
タラオ
フネ
波平
タマ(?)

アトリエ
リリー
イングリド
ヘルミーナ
クレイン
リイタ
ノルン
ビオラ
フェルト
ヴィーゼ
イリス
フィー
ポウ(?)

ザ・ファイターズ(その他オリジナル)
スパーク(シュベート)
フェルアー
フレイム(ブラスト)
ファリス
リップル
ボトルズ(?)

では・・・サザクエ特別編で!!!

本当にありがとう!!!

49 名前: ユニコーンドリル 投稿日: 2005/09/07(水) 13:20:51
って、終わっちゃったよ!!
・・・新作で・・・

50 名前: 月華神 投稿日: 2005/09/08(木) 16:44:53
相棒・・・・・・・新作頑張れよ、俺も応援してるからな!

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