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『資産家令嬢殺人事件』
1 名前: 投稿日: 2004/07/08(木) 20:18
ある資産家のパーティーに招待された俺達は、そこで1人の女性に出会った。
資産家令嬢の彼女には、父親の決めた許婚候補が3人いた。
だが、すでに恋人のいた彼女は、その事で父親と揉めていた・・・・・・・・・・・・。
 
そんな中、パーティーを離れた彼女の帰りが遅いのを心配した恋人が、彼女を探しに
席を立った・・・・・・・・・・・・そして、ダンスホールで変わり果てた彼女を発見する。
彼女の近くには、見知らぬ男が1人立っていた。
 
━━━━━━━━━走る秒針、流れる彗星、現代社会に疲れた心。
コナンの推理がいい薬!
今日の事件は、『密室殺人』!令嬢巡って渦巻く愛憎!
たった1つの真実見抜く、力はゴリラ、知能は子供。
その名は、『名探偵コナン・ザ・グレート』!!

2 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/08(木) 21:04
>>1
「扉が!?
いや‥‥それよりも、ここは‥‥!?」
 
一先ず周囲の状況を確認した。

3 名前: 投稿日: 2004/07/09(金) 00:48
>>2
室内は、全面が石造り・・・・・・・・・・天井の四隅には、照明がある。
1人の男が、倒れた女性の傍らに膝を着いている。
 
『ガチャッ』
 
再び、男の入って来た『黒檀の扉』が開いた。
隆々とした筋肉を持つ半裸の男が最初に駆け込み、続いてヒゲ面で細身の男が
入って来る・・・・・・・・・・・さらに、タキシード姿の男が3人。
最後に、タキシードを着た恰幅の良い中年の男が現れる。
半裸の男は、女性に駆け寄って彼女の首筋に触れると、呟く様に言った。
 
「ダメだ・・・・・・・・死んでいるッ!」

4 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/09(金) 00:52
>>3
「な、なんだってェーッ!!」
 
自分が入って来た『黒檀の扉』はまだあるのか?

5 名前: 投稿日: 2004/07/09(金) 00:53
>>4
扉は、消えちゃいない・・・・・・・・・まだあるぞ。

6 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/09(金) 01:08
>>5
(‥‥‥ということはまだ戻れる、か‥‥)
 
一応『スカイ・ファイアー』は発現させておく。
 
「僕がここに来た時には‥‥既に彼女は倒れていた」

7 名前: 投稿日: 2004/07/09(金) 23:09
>>6
「誰が・・・・・・・だ、誰が『麗子』をッ!!」
 
恰幅の良い中年が叫ぶ。
 
「とにかく、警察を・・・・・・・」
 
タキシード姿の男の1人は、そう言うと部屋を出て行った。
別の1人は、中年を慰め・・・・・・・・・もう1人は、その場に立ち尽くしている。
 
「おい、お前は誰だ?」
 
半裸の男が、君に尋ねる。

8 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/10(土) 02:32
>>7
「人に名前を聞くときは、自分から名乗るのが礼儀じゃないのか?」
 
両手を肩の高さに挙げる。
(敵意や悪意は無い、というジェスチャーだがどこまで通じるものか)
 
「僕は滝澤翼‥‥」
 
数秒熟考。
 
「‥‥『スタンド使い』さ」

9 名前: 投稿日: 2004/07/12(月) 23:51
>>8
「俺は、『コナン』・・・・・・・・・・探偵だ。」
 
半裸の男は、そう言って隣にいるヒゲ面の男に視線を移した。
 
「こいつは、『サボタイ』。」
 
『サボタイ』と呼ばれた男は、君を見て尋ねた。
 
「お前、どこから来たんだ?
いつから、ここに?」

10 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/13(火) 00:11
>>9
「『コナン』‥‥‥聞いたことがあるぞ。
君が、あの有名な‥‥」
 
もっともらしく頷く。
 
「信じてもらえるか解らないが‥‥『ついさっき』『そこから来た』」
 
自分が出てきた『黒檀の扉』を指差した。

11 名前: 投稿日: 2004/07/13(火) 00:28
>>10
「すると、パーティーの参加者じゃあないな。」
 
『サボタイ』が呟く。
 
「犯人かも・・・・・・・・」
 
その言葉に、『コナン』は腰に下げていた剣を抜いた。

12 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/13(火) 00:32
>>11
「犯人だったら、いつまでもこんなところでグズグズしているわけがないだろう」
 
周りの人間を見回す。
 
「それより‥‥‥『死因』は?」

13 名前: 投稿日: 2004/07/13(火) 00:59
>>12
「そうだ、焦る事は無い。」
 
『サボタイ』は、そう言って『コナン』を諌めた。
 
「彼女は、首をパックリ切り裂かれている。
犯人は、刃物か何かを使ったみたいだな・・・・・・・・・。
『凶器』を見つけるべきだろう。」
 
『サボタイ』が言うと、『コナン』が後ろの男達に怒鳴った。
 
「おい、全員持ち物を出せ!
『身体検査』だッ!!」

14 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/13(火) 01:08
>>13
「『刃物』か‥‥‥」
 
白いシャツという服装からして、『血』の色は目立つはず。
それに今まで気づかなかったというのは‥‥『奇妙』だ。
となると‥‥。
 
「『身体検査』ね‥‥‥」
 
『コナン』の剣を見ながら、ポケットから財布と携帯電話を出す。

15 名前: 投稿日: 2004/07/13(火) 01:31
>>14
意義を唱えた男達を剣で脅しながら、『コナン』は所持品を床に並べた。
『サボタイ』は、その間に男達の素性を説明する。
 
恰幅の良い中年の名は、『渋谷 元治』。
被害者の父親だ・・・・・・・・・・所持品は、『ジッポライター』『葉巻1本』『ハンカチ』。
タキシード姿の男達は、『財津 幸弘』『佐久間 保』『湯沢 慶太』の3人。
全員が、被害者の許婚候補だという。
所持品は━━━━━━━━━━
『財津 幸弘』 →『クシ』『手鏡』『ハンカチ』
『佐久間 保』 →『キスミントガム(ミント味)』『財布』『ハンカチ』
『湯沢 慶太』 →『財布』『ハンカチ』『ペーパーナイフ』
 
最初に出会った若者の名は、『松川 雄介』。
被害者とは、恋仲だったらしい。
所持品は、『チュッパチャップス・キャンディー1個』『カー手袋』『ナイフ』。

16 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/13(火) 01:42
>>15
「凶器になりそうなものは‥‥‥『ペーパーナイフ』と『ナイフ』と‥‥」
 
剣を横目で見ている。
 
「ところで‥‥‥‥パーティーと言っていたけど。
なぜ彼女はこんなラフな格好を‥‥。
‥‥何か思い当たる節は?」
 
男たちに聞く。

17 名前: 投稿日: 2004/07/15(木) 20:47
>>16
「着替えた様だが・・・・・・・・・・」
 
父親の言葉を遮る様に、恋人が口を開いた。
 
「僕と抜け出すつもりだったんです・・・・・・・・・・彼女は。」
 
他の男達が、ザワザワと騒ぎ出す。
『コナン』は、再び君を見た。
 
「凶器らしき刃物は、2つ。
容疑者は、『松川』『湯沢』の2人に絞られた・・・・・・・・・・。
だが、ペーパーナイフで首を切るのは、難しい。
犯人は、『松山』だ。」

18 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/15(木) 21:23
>>17
「‥‥の、可能性は高いね。
しかしここに1つ‥‥『問題』がある。
僕が疑われることを承知で言うが‥‥『松山』氏より先に、僕が倒れて
いる彼女を発見しているんだ。
これを‥‥どう見る?」
 
指を2本立てる。
 
「これが指し示す可能性は2つ。
既にその時、彼女は死んでいた。
もしくは‥‥‥‥まだその時、彼女は死んでいなかった。
そしてさらに」
 
もう一本、計3本の指を立てた。
 
「『3つめ』の『刃物』の存在を忘れていないか?」

19 名前: 投稿日: 2004/07/16(金) 00:19
>>18
「分かり易く言え。」
 
『コナン』が、君の喉元に剣を突き付けた。
他の男達も、君に注目している・・・・・・・・・・・・。
 
「『コナン』の剣だな?」
 
『サボタイ』が言った。

20 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/16(金) 00:36
>>19
「そう。
可能性でいえば、『コナン』‥‥君も『容疑者』たりえる。
なにせ、倒れていた彼女に触ったのは・・・・僕の見た限りじゃあ『松山』氏と
『コナン』君だけだ。
もし彼女が、僕が発見した時に『生きて』いたならば『犯人』は‥‥」
 
『スカイ・ファイアー』が、いつでも『剣』を『光』に変えてフッ飛ばせれるよう
真横に待機。
 
「君ら二人のうち、どちらかである『可能性』がある。
‥‥あくまで『可能性』だけどね」

21 名前: 投稿日: 2004/07/18(日) 00:46
>>20
「俺が触った時、周りには他の奴らもいた・・・・・・・・・・・・・。」
 
『コナン』は、女性の恋人を見た。
恋人は、慌てて否認しながら君に視線を向ける。
 
「ちょ、ちょっと待って下さい。
だったら、私が来る前にいた彼も同じでしょう。
誰もいない間に殺す事だって、止めを刺す事だって・・・・・・・・・・・・・」
 
「『凶器』を捨てる時間もあった・・・・・・か。」
 
『コナン』が付け加えると、『サボタイ』が反論した。
 
「だが、ここは『密室』だ・・・・・・・・・・・捨てる場所なんて無いぞ。」

22 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/18(日) 00:56
>>21
(僕なら『捨てる』ことなんてわけないが‥‥。
流石にこれは黙っておくか)
 
『渋谷』を見る。
 
「ところで‥‥『警察』はまだ呼んでいないのかな?
その『ナイフ』に『指紋』があるかどうかでも随分話は違ってくると思うがね‥‥」
 
自分がここに入って来た『黒檀の扉』を少し開き、その向うの風景を確認する。

23 名前: 投稿日: 2004/07/18(日) 22:43
>>22
『黒檀の扉』は、ビクともしない・・・・・・・・。
被害者の父親は、変わり果てた彼女を見つめている。
 
「警察なら、そろそろ来る頃じゃあないか?」
 
『サボタイ』が言った。
不意に『黒檀の扉』(君が入ったのとは、別の方だ)が開いて、5〜6人の男達が
ドヤドヤと入って来る・・・・・・・・・・。
作業着の様な服を着た者が4人、スーツ姿の男が2人だ。
 
「みなさん、お静かに・・・・・・・・・警視庁の『馬波』です。」
 
スーツの男の1人は、そう言って周囲を見回した。

24 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/18(日) 23:25
>>23
「‥‥‥‥‥」
 
何度かドアを押したり引いたりしてみる。
 
「‥‥『密室』とはそういう意味か‥‥」
 
もう一度倒れている女性を観察。
抵抗した跡や、血が飛び散った跡を目で探す。

25 名前: 投稿日: 2004/07/18(日) 23:38
>>24
女性に、抵抗した様子は見られない・・・・・・・・床には、血飛沫が飛んでいるぞ。
どうやら、一瞬の隙に首をカッ切られたらしいな。
 
「警部、ここにいるのが『容疑者』です。
所持品は、あそこに・・・・・・・・」
 
『サボタイ』が、床に並べた所持品を指差して『馬波』に話し掛けた。
『コナン』は、剣を鞘に収める・・・・・・・・。
 
「よし、早速『鑑識』に回そう。」
 
『馬波』が言うと、作業服の男達が所持品を回収して行く。

26 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/19(月) 00:30
>>25
「抵抗したような様子はない‥‥。
顔見知りの犯行か‥‥?」
 
『渋谷』に聞く。
 
「この『黒檀の扉』は?
昔から開かないのかい?」
 
自分の入ってきたほうの扉を指差す。

27 名前: 投稿日: 2004/07/19(月) 02:56
>>26
「こちらからは、開かないはずだ。」
 
『渋谷』が答えた・・・・・・・・作業服の男達は、部屋を出て行く。
『コナン』と話していた『馬波』は、部屋にいる全員を眺めて口を開いた。
 
「今の所、『松川さん』が犯人である可能性が高い・・・・・・・・・。
まあ、それは『指紋』を照合すれば明らかになるでしょう。
他に『凶器』が発見されれば、別ですがね。」
 
もう1人のスーツの男が、『松川』を羽交い締めにする。
 
「おい、何するんだ!」
 
「重要容疑者として、貴方の身柄は確保させて貰いますよ。」
 
『馬波』が言った。

28 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/19(月) 21:19
>>27
「血飛沫が、飛んでいるな‥‥‥。
犯人は『返り血』を浴びた可能性がある‥‥」
 
男たちを見回した。

「よければ、タキシードの上着を‥‥脱いで見せてくれないか?」

29 名前: 投稿日: 2004/07/20(火) 23:25
>>28
「お前は、ホモか?」
 
『コナン』が尋ねる。
 
「ホモだって?」
 
『馬波』が怪訝な表情を浮かべた・・・・・・・。
他の男達も、君に疑惑の目を向ける。

30 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/20(火) 23:36
>>29
「ホモという言い方はおかしい。ゲイと言うべきだ。
ここが日本でなくて、僕が本当にゲイだったら‥‥『訴訟』が起きてたぞ。
まあ、そんなことはどうでもいい。
僕はゲイじゃないし、それに事件には何の関係もないことだしね‥‥」
 
床の血飛沫を指す。
 
「あれだけ血が散っていれば、犯人は返り血を浴びた可能性が高い。
白いシャツに散った血は目立つから、犯人は取り替えたかもしれん。
しかし‥‥黒い上着はどうだろう?
その色のせいで、返って血がついていることに気づいていないかもしれないぞ」
 
言いながら、男たちの反応を探る。
反射的に、自分の服に目をやる奴が、いるかもしれない‥‥。

31 名前: 投稿日: 2004/07/21(水) 00:41
>>30
「よし、全員服を脱ぐんだ。」
 
『馬波』が言うと、4人は服を脱いで全裸になった。
股間を両手で隠した男達の服を、『馬波』の隣にいたスーツの男が回収する。
 
「『血液反応』を確かめてくれ。」
 
スーツの男は、『黒檀の扉』から出て行った・・・・・・・・・。
入れ替わりで入って来た作業服の男が、『馬波』に耳打ちする。
 
「みなさん、鑑識の結果が出ました。
所持品のナイフなどから、被害者の血液反応は出なかったそうです。」

32 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/21(水) 01:14
>>31
「となると‥‥それらが凶器として使われた可能性は低くなるね」
 
『コナン』に聞いてみる。
 
「『コナン』君‥‥。
君、剣の扱いには慣れてるのかい?」

33 名前: 投稿日: 2004/07/22(木) 17:21
>>32
「『コナン』は、無敵の剣奴だったんだ。」
 
『サボタイ』が言った。
『コナン』は、股間をボリボリ掻きながら君を見つめている・・・・・・・・・・・・・。
 
「あの・・・・・・・持ち物は?」
 
『渋谷』が、『馬波』に問い掛ける。
『馬波』は、気付いた様に作業服の男に指示すると、男は部屋を出て行く。
そして、すぐに回収した全員の所持品を持って戻って来た。
男達は、それぞれの持ち物を取り返す・・・・・・・・。

34 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/22(木) 19:27
>>33
「なるほど。
では被害者の傷から‥‥犯人が『プロ』かそうでないか、君なら解るんじゃないか?」
 
所持品を受け取るところを見ている。
『松川』はナイフを受け取ったのだろうか。

35 名前: 投稿日: 2004/07/23(金) 00:05
>>34
「これくらいなら、素人でも出来るだろう。」
 
『コナン』が言った。
所持品は、持ち主に全て回収されたぞ。

36 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/23(金) 00:16
>>35
「ありがとう。
素人で、かつ抵抗した形跡がないということは‥‥‥。
‥‥やはり『顔見知り』の犯行か‥‥?」
 
『松川』に近づき、問いかける。
 
「『松川』さん‥‥‥。
そのナイフは、一体何のために持っていたんですか?」

37 名前: 投稿日: 2004/07/23(金) 01:01
>>36
「ご、護身用です・・・・・・・・・。」
 
突然の質問に驚きながら、『松川』が答えた。
『馬波』が、君を見て口を開いた。
 
「君、もういいんだ。
彼らの持ち物に、『凶器』は無い・・・・・・・・・・。」
 
考え込む『馬波』に、『サボタイ』が話し掛ける。
 
「何か、『別の方法』があるのかも知れない。
『凶器』を必要としないか・・・・・・・・・・或いは・・・・・・・・・」

38 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/23(金) 01:17
>>37
「護身用‥‥ですか。失礼しました」
 
頭を下げる。
もう一度室内を見回し、今度は『渋谷』に話しかけた。
 
「『渋谷』さん、この部屋はいつもこんな風ですか?
普段と違う何かがあったり‥‥逆になかったりは?」

39 名前: 投稿日: 2004/07/24(土) 01:13
>>38
「いつも、こんなもんさ。」
 
『渋谷』は、そう言って『ジッポライター』を指で撫でた。

40 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/24(土) 01:33
>>39
「となると後は‥‥死亡時刻から、アリバイを洗う線くらいですか。
『サボタイ』さんは、この事件をどう見ていますか?」
 
意見を求めてみた。

41 名前: 投稿日: 2004/07/24(土) 01:39
>>40
「『凶器の謎』を解かなければ、犯人は分からないかも知れない。」
 
『サボタイ』が言った。

42 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/24(土) 01:48
>>41
「なるほど‥‥」
 
室内に、何か凶器になりそうなものがないか(手を触れないように)見ていきたい。
 
「『ダイイングメッセージ』でもあればいいんだけど‥‥」

43 名前: 投稿日: 2004/07/25(日) 21:32
>>42
室内に、それらしいものは無い(あったら、見つかっているはずだろう?)。
 
「警部さん・・・・・・・・・」
 
ふと、『財津』が『馬波』に向かって口を開いた。
 
「我々が容疑者でなければ、これ以上付き合う必要もありませんね?」
 
「そうだな・・・・・・・・葬儀の手配もあるし。」
 
『渋谷』が頷く。
 
「う〜ん・・・・・・・・・・・・」
 
『馬波』は、言葉を濁して眉をしかめながら、『コナン』や君の方を見た。

44 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/27(火) 00:14
>>43
「‥‥‥‥‥」
 
『スカイ・ファイアー』で死体をその場からどかしてみる。

45 名前: 投稿日: 2004/07/27(火) 23:16
>>44
死体を移動させた・・・・・・・・・・・。
 
「おい、動いたぞッ!!」
 
「生きてる!!!」
 
「うおおぉぉぉぉぉぉぉオオオ!!
早く救急車だッ!!」
 
室内には、喝采と驚嘆の声が溢れる。

46 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/27(火) 23:37
>>45
(気が進まないが‥‥ここはッ!
犯人を直接、心理的に『揺さぶる』しかないッ!!)
 
「傷が浅かったのか‥‥?早く、早く医者をッ!!」
 
自分も驚きつつ、死体を『スカイ・ファイアー』で羽交い絞めにして男たち
(『コナン』や『サボタイ』含む)の方を向かせたい。
 
(さあ‥‥殺したはずの人間がお前を見てるぞッ!!
この中に犯人がいるなら‥‥『動揺』しろッ!!)
 
男たちの表情を伺った。

47 名前: 投稿日: 2004/07/29(木) 00:59
>>46
「生きてる生きてる!!」
 
「傷が開くぞ、動くんじゃないッ!」
 
『松川』が、死体に駆け寄る・・・・・・・・・・・。
『財津』『湯沢』も、それに続いて駆け出した。
 
「きゅ、救急車を呼んで来る!」
 
『佐久間』は、そう言って脱兎の如く部屋を飛び出した。
『渋谷』は、その場で呆然としている。
『コナン』と『サボタイ』も死体に歩み寄る中、『馬波』は携帯電話を取り出して
どこかに連絡をし始めた・・・・・・・・・・・・。

48 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/29(木) 01:40
>>47
(よし‥‥こんなところか)
 
『スカイ・ファイアー』が死体をその場に座り込ませる。
‥‥『渋谷』に近づいた。
 
「大丈夫ですか‥‥?顔色が悪いですよ?」

49 名前: 投稿日: 2004/07/30(金) 00:27
>>48
「あ?ああ・・・・・・・」
 
『渋谷』の顔色は、蒼白だ。
死体の動きが止まったので、駆け寄った男達はどよめいている・・・・・・・・・・。

50 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/30(金) 00:40
>>49
「これで犯人もはっきりするでしょう‥‥。
刃物の扱いは素人と思しき犯人が、どうやって彼女に怪しまれずに近づき‥‥
首をカッ切ることができたのかも、ね‥‥」
 
『渋谷』の両肩を、『スカイ・ファイアー』が軽く抑える。

「そう言えば‥‥『葉巻』、お持ちでしたよね。
よろしければ、僕にも一本いただけませんか?」

51 名前: 投稿日: 2004/07/30(金) 00:52
>>50
「葉巻?」
 
『渋谷』は、違和感に気付いて肩を押さえた。
そして、君を不審気に見つめながら口を開く。
 
「失礼じゃないか?
それに、今は1本しか持っていない・・・・・・・・。」
 
そう言って、胸ポケットから『葉巻』を取り出す。

52 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/30(金) 00:58
>>51
「どうも‥‥ああ」
 
『葉巻』を受け取りかけて手を引っ込めた。 
 
「それと『シガーカッター』も貸していただけると嬉しいんですが‥‥お持ちですよね?
『葉巻』を『吸う』ためには、あれは必需品ですから‥‥」

53 名前: 投稿日: 2004/07/30(金) 01:23
>>52
「パーティーの中で、吸う訳にもいかんだろう・・・・・・・・。
この葉巻は、たまたま1本ポケットに入れたままになっていただけだ。
シガーケースも別にある。」
 
『渋谷』が答えた。

54 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/30(金) 01:35
>>53
「確かに。
‥‥ところでお嬢さんのところには行ってやらないんですか?」
 
『スカイ・ファイアー』が『渋谷』の肩を抑える。
肩のあたりに、目線をやった。 
 
「‥‥‥おや?」

55 名前: 投稿日: 2004/07/30(金) 01:42
>>54
『渋谷』は、無言で君の目線を追った。
自分の肩を改める様に撫でている・・・・・・・・・・。

56 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/07/30(金) 01:46
>>55
「‥‥『悪霊』が‥‥‥?」
 
『スタンド』を『悪霊』と呼ぶものもいるのでこれは嘘ではない。
死体に向かって歩く。
 
「‥いえ、まさかね‥‥なんでもありません」

57 名前: 投稿日: 2004/08/01(日) 01:18
>>56
「悪霊?」
 
『渋谷』は、怪訝な表情で君を見た。
 
「君は、『霊媒師』か何かか?
気持ちの悪い奴だな・・・・・・・・・・・・。」

58 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/01(日) 01:28
>>57
「そんな所です」
 
外したか‥‥と思いつつ死体に近づき、『サボタイ』に話し掛ける。
 
「どうですか、彼女の容態は‥‥?」

59 名前: 投稿日: 2004/08/03(火) 00:55
>>58
「ダメだ、やっぱり死んでる。」
 
君の問い掛けに、『財津』が答えた。
『サボタイ』も小さく頷く。
 
「『死体が動いた』って事かね?
もしかしたら、一時的に蘇生したのかも・・・・・・・・・・・・・
とにかく、検死するので彼女は運ばせて貰います。」
 
『馬波』が言うと、『黒檀の扉』から数人の作業服を来た男達が入って来る。
そして、慣れた手付きで死体を担架に乗せ、運んで行った・・・・・・・・・・・・。
一同は、その手早さに半ば呆然と見送った。

60 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/04(水) 23:14
>>59
「仕事早いな‥‥‥」
 
『サボタイ』とともに見送り、小声で呟く。
 
「一時的に蘇生したのだとして‥‥彼女は何をしようとしていたんでしょうか?
あの時、彼女の視線の先にあったのは‥‥」
 
『渋谷』や『財津』の顔を目線で指した。
 
「‥‥彼らに、何か言い残したいことでもあったのか。それとも‥‥」

61 名前: 投稿日: 2004/08/05(木) 00:16
>>60
「蘇生したにしては、『妙な動き』だ。」
 
『コナン』が口を開く。
 
「『操り人形』の様な動きだった・・・・・・・・・・・だが、操った形跡は無かった。」
 
それを聞いて、『渋谷』が君を指差す。
 
「その男は、自分が『霊能者』だという風に言っていたぞ。
そんな奴なら、死体を操る事も出来るんじゃないか?」

62 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/05(木) 00:41
>>61
「そりゃ、ジャンルが違います。
『イタコ』と『陰陽師』の違いみたいなもんです。
仮にできるとして、僕がそんなことをする理由が無いでしょう」
 
ふと思い出す。
 
「‥‥そう言えば『佐久間』さんはどこへ?まだ戻ってきていないんですか?」

63 名前: 投稿日: 2004/08/05(木) 00:50
>>62
「もう戻って来るだろう。
それより、『霊能者』なのか?」
 
『サボタイ』が言った。
 
「なるほど・・・・・・・『霊能者』なら可能だな。」
 
『馬波』が頷く。
『コナン』は、腰の剣をスラリと抜いた・・・・・・・・・。

64 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/05(木) 01:13
>>63
「あのですね‥‥」
 
深く息を吐いた。
『スカイ・ファイアー』が自分と『コナン』の間に立ち塞がる。
 
「‥‥『可能』だとしてですよ。
それとこの事件には何の関係もないでしょう」
 
『コナン』が剣を振るってきたら、『スカイ・ファイアー』がスナップ(指を鳴らすやつだ)し、
自身の『指先』を『光』に変えて『コナン』の目を眩ませる。
自分はサングラスをしているため影響は殆どうけない。その隙に避けたい。
 
「僕ができるのはこの程度ですよ‥‥。
もしかしたら他の『霊能者』でも、いるんじゃないんですか?」

65 名前: 投稿日: 2004/08/09(月) 00:05
>>64
『コナン』が、素早く上半身を後ろへ傾けた。
そう、目眩ましを避けたんだ・・・・・・・・・・その体勢のまま、『コナン』は頭だけ上げて
君を観察する様に見つめた。
 
「こいつ・・・・・・・・今、俺に何か飛ばしたな。
『犯人』は、お前か!!」
 
素早く上半身を起こすと、『コナン』が剣を構えて襲って来るッ!
他の連中は、君を警戒して間合いを取っているぞ。

66 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/11(水) 01:07
>>65
「ほ」
 
眼を丸くして感心した。
 
「今のに反応する、ということは‥‥もしかしたら、君には僕と同じ『素質』があるのかもしれないな」
 
シュババババッ!! 
 
『スカイ・ファイアー』で、『コナン』の剣を殴りつけた。パス精CAA。
その『衝撃』で剣を『光』に変換し、窓ガラス等で『反射』させて天井にフッ飛ばし突き立てる。
 
「何度も言うが『できる』ことと『する』ことは『別』だ。
『コナン』‥‥可能性で言えば君だって彼女を殺すことが『できた』。
だが『していない』だろう‥‥それと同じだよ。
こうは考えなかったのか?
『霊媒』なら、死んだ彼女から直接犯人を聞きだせるんじゃないか‥‥‥とか」
 
しゃべりながら、この場にいる全員を視界に収める位置に移動したい。
 
「君ら探偵や警察のお株を奪うようで、このことはできれば黙っていたかったんだがね」

67 名前: 投稿日: 2004/08/12(木) 23:33
>>66
『コナン』の剣が、天井に突き刺さる。
 
「警部、犯人はコイツだ!」
 
『コナン』が『馬波』に言った。
『サボタイ』が、懐から木の弓矢を取り出す・・・・・・・・・・『馬波』も、君に拳銃を構えた。
他の男達は、その様子を遠巻きに見ている。

68 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/19(木) 00:13
>>67
「証拠も目撃者も動機もないのに『犯人』か。
よくまあ今まで事件を解決できたもんだ‥‥まあ、いきなり撃たないあたりまだ常識を感じるがね」
 
眉をひそめた。
 
「じゃあ仕方がないな‥‥こうしよう。
僕が『犯人』でないことを知っているやつが、ただ一人いる‥‥言わずと知れた『真犯人』だ。
今ならまだ勘弁してやるから、素直に名乗り出ろ。
名乗り出なければ‥‥‥」
 
矢や銃を撃ってきたら、『スカイ・ファイアー』でガード。『光』にすると天井に突き刺した『剣』に『反射』
させる。
さらに『衝撃』を加減することで、銃弾や矢を途中で『実体』に戻し、『財津』や『渋谷』に致命傷にならない
ように命中させる。
 
「君ら全員、不幸な目にあうぞ」 
 
しゃべりながら、『コナン』『サボタイ』『馬並』の全員を視界に収めれる位置に移動したい。

69 名前: 投稿日: 2004/08/19(木) 01:07
>>68
君の脅しに口を割る奴は、いないらしい・・・・・・・・・。
 
「やってみろよ。」
 
『コナン』は、そう言って腰の短剣を抜いた。
『サボタイ』と『馬波』は、それに呼応するかの様に君の死角に移動する。

70 名前: 翼『スカイ・ファイアー』 投稿日: 2004/08/23(月) 00:48
>>69
「そろそろ‥‥『打ち切り』にはいい頃合だと思うんだ」
 
ズンッ!!
 
『スカイ・ファイアー』が床を蹴り、『光』に変えて飛ばす。
この『閃光』で目くらましをかけると共に、死角に移動した二人と『コナン』を視界に収める。
『天井の剣』で『反射角操作』、さらに『衝撃』を調整し、死角に移動した『サボタイ』の目の前で
『実体化』するようにしてそのまま顔面に叩きつける。
『サボタイ』と『馬波』が攻撃してきたならば、それぞれの『矢』と『銃弾』を弾いてガード。
そのまま『光』に変えて、今度はそれを『反射角操作』で異なる方向から『コナン』に飛ばす。
命中直前で『実体化』するように『衝撃』を調整したい。
『コナン』は恐らく、短剣を投げつけると予測。
それも弾いて『光』にすると、同じく『馬並』の直前で『実体化』して命中させたい。

「世界・・・・・いや、宇宙最速が僕の『武器』だ。
こいつをどうにかできるのは、それこそ時間をどうこうするより他は無い」

71 名前: 投稿日: 2004/08/24(火) 23:47
『コナン』が躍り掛かるのと同時に、『スカイ・ファイアー』が床を蹴り飛ばす。
『サボタイ』が矢を放ち、『馬波』も銃を発砲した。
 
『ドドドドドドドドドドドド』
 
・・・・・・・・・・・・何だ?
周囲の動きが、スローモーションの様に遅くなって行く。
そして、少しずつ薄れて消えて行った・・・・・・・・・。
まるで、夢でも見ていたかの様だ。
 
気が付くと、君は議会場の様な広い部屋の片隅にいた。
http://jbbs.livedoor.com/bbs/read.cgi/movie/412/1087916464/l100
一番高い位置にいるので、全員の動きが把握出来る。
だが、何が起きているのかは理解不能━━━━━━━━
距離がある為、1人1人の表情も分からない。

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