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フリーミッション『怪人七重面相』
1 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:05
所で君達に『良い話』がある・・・・・・・・・・。
『仕事』だ・・・・・・・・・ある男の『一週間』分の『観察日記』を取って貰いたい。
成功すれば報酬は『600万円』を『山分け』だ。
恐らく、この『仕事』が終われば君達は・・・・・・・・・・『成長』するだろう。
定員は『三名』で、『チーム』を組んで貰う。
『和を乱す』様な行為は認められない・・・・・・・・・・・・・・。
尚、上手く『日記』を付けてくれれば、『ボーナス』も付けよう。
『参加者』は以下の者達。
907 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/09/22(月) 01:37

やります。


908 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/09/22(月) 01:37

やらせろ。


909 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/09/22(月) 01:38

やりたいな〜。
 
 
『レス数』によって『一日』が決まる+『レボレボ方式』

2 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:18
で、どうなるんだよこれから

3 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:26
参加者の三人は『例』の案内によって目標の男の家が覗けるアパートの一室へと案内された。
男の家は築20年以上経っており、古い。 
それと同時にアパートも古く、ガタガタで歩く度に床から音が鳴る。
現在06:00。
家の中に動きがあり、窓から寝巻き姿の男が見える。
男が起床した様だ。

4 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:29
>>3
ひさびさに屋根のあるところで寝れて感動した。

「あ、起きたみたいだ」
とりあえず観察。

5 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:36
>>3
「とりあえず様子見だな、つーかうるせえよこの床!」

ここから男の家まではどれくらい離れてるんだ?

6 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:39
>>3
「刑事ドラマだ。張り込みだー。」
双眼鏡持参。お菓子は1000円分。
部屋の様子を覗いてみよう。

7 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/09/27(土) 00:51
男は朝食の準備に取り掛かった。
冷蔵庫からトーストに一枚の食パンを入れ、オレンジジュースとイチゴジャムを取り出す。
>>4
男は起きたばかりの筈なのに、寝癖も無く意識もしっかりとしている様だ。
>>5
アパートから男の家までは、道路を挟み、直線距離にして20メートルと言った所だ。
>>6
男は無精髭を気にしている様だ。

8 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/09/27(土) 01:06
>>7
「おいしそう・・・・」
腹が鳴った。
「そう言えばお腹がすいたな」
伍実のお菓子を勝手に食べ始めた。

9 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/09/27(土) 01:11
>>5
「仕方ないよ。オンボロだもん。この部屋。」
>>7
「ヒゲは食後に剃るのかな?」

>>8
「ああっ!勝手に食べたらだめだめ!」
しかしきっと食われただろう。

10 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/09/27(土) 01:18
>>7
「気付かれるかどうか微妙だなこの距離は……」

出かける準備をしてるかどうか確かめる。

11 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/09/27(土) 01:38
ポンッとトーストがパンの焼けた事を知らせると、男は食パンを取り出しイチゴジャムを塗ってオレンジジュースに浸して食べた。
食べ終わると、電動髭剃りを取り出して髭を丹念に剃った。
顔を洗い、歯を磨き、背広に着替えると時間はもう07:00になっていた。
男は玄関を出て会社へと向かう。
>>8
特に無し。
>>9
特に無し。
>>10
上記の通り。

12 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/09/28(日) 00:09
>>11
「うわぁ!ジャムつけたのにジュースに浸してるぅ!
 すんごい『甘党』だ・・・!!」

「出かけるみたいだけど、尾行とかしたほうがいいのかな?」
他の二人の意見が聞きたい。

13 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/09/28(日) 23:49
>>11
>>12
「そりゃ当然するべきだろ。まあ、全員で行く必要はねえな。
三人のうち誰かが尾行、誰かが奴の部屋に忍び込んで部屋を物色ってのはどうだ?」

14 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/04(土) 08:59
>>11
「苺ジャムとオレンジジュースって合うのかな」

>>12-13
「僕は潜入組がいい」

15 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/05(日) 01:44
>>12
>>13
>>14
三人が目を離している間・・・・・・・・・男は時計に一目やり、黒ブチの手帳を広げ、歩みを進めた。 
男はとても姿勢正しく、ピシッとしている。

16 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/05(日) 01:47
>>13
>>14
>>15
「尾行2人、潜入一人って所だろうな。
尾行に気づかれた時の為に尾行側も複数いたほうがいいだろうしな。
俺はあいつを追いかける」

17 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/05(日) 01:49
>>14
>>15
>>16
「じゃあ私尾行組〜。(早坂に)ついていくよ〜。」

18 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/05(日) 01:50
>>15-17
「じゃあ気をつけて」

二人を送り出すとどうやって潜入するかが問題だと思った。

19 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/05(日) 02:13
>>16
>>17
男は尾行に気付いていない様で、歩みを遠慮無く進める。
『20分』程経った頃、男はある巨大なビルの前で足を止め、見上げる。
>>18
家には律儀にも鍵が架かっている。

20 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/05(日) 02:16
>>19
>>17
「最初に俺が尾行する。もし俺が感づかれたらテメエと交代だ。
だからテメエはあいつに見つからないところにいろよ。連絡は携帯でな」

伍実にそういいながら男を観察。

21 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/05(日) 02:18
>>19
>>20
「うん、判った〜〜。でも>>18の様子が気になるからちょっと見てきていい?
そんなにすぐ見つからないでしょ?」
ケータイの番号を教えておこう。

22 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/05(日) 02:30
>>19
「さあこまったぞ。僕は鍵をもってない」

合鍵がないということは『0』ということだ。
『0』を『1』にして、合鍵を出そうとしてみる。

23 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/05(日) 02:46
>>20
>>21
男はビルに入らず、隣の公園へと入った。 
其処で男は・・・・・・・・・ブランコに乗り、漕ぎ続ける。
やがて男は歌を歌う。
 
「魚魚魚ぁー魚を食べるとぉー・・・・・・・・。」 
叫ぶ様に歌っていた。 
途中歌詞が解らないのか、意味不明の言葉で誤魔化す『箇所』がある。
 
>>22
『合鍵』が出来た様だ。

24 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/05(日) 02:54
>>23
見に行くといったもののまだいた。
「なにあれ?会社にいくんじゃないのかな?」
まだ暫く観察していたい。

25 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/05(日) 03:04
>>23
「よしできた」

ガチャ。合鍵で堂々と入る。

26 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/05(日) 03:07
>>23
「……リストラか?」
 
自販機とかがあるならそれでジュースを買って飲むフリをしながら観察。

27 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/05(日) 03:21
>>24
男は歌い終わると、ポロポロと泣き出した。
その姿をビルから出てくる人々は見えていないかの様に目を逸らす。
男はビルから出てくる人を泣きながらもしっかりと見ていた。
>>25
家の中に入り、玄関を見た。
『七つ』の靴があった。
廊下を見る限り、『部屋』は『八つ』ある。
>>26
男は歌い終わると、ポロポロと泣き出した。
その姿をビルから出てくる人々は見えていないかの様に目を逸らす。
男は鼻水や涎も垂らしていた。

28 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/05(日) 03:24
>>27
「わ。わ〜。泣いてるよぉ」(リストラかなあ)
『ラスト・トライブ』のところに戻る気分ではなくなった。
男に興味津々。こっそりと様子を伺う。

29 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/05(日) 03:28
>>27
「一つ多いな」

部屋の扉を見て回る。
名札みたいなのがかかっていればとても嬉しい。

30 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/05(日) 23:01
>>27
「何なんだ……」
 
ビルから出てきた人間がいたらそいつを捕まえて話を聞く。

31 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:43
>>28
男は暫く泣き続け、やがて落ち着いた。 
男は目を擦りながらブランコを漕ぐ。 
 
『キーコッキーコッ』 
 
男は何かを振り切ろうと一生懸命にブランコを揺らすが、運動不足の性か・・・・・・・・・余り大きく振れない。
>>29
残念ながら、『名札』は架かっていなかった。
>>30
『男a』「はい?何ですかね。」
一人の男が引っかかった。
『男a』は、何処かへ向かうため忙いでいる様だ。

32 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:45
>>31
「なあ……何やってんだあいつ?」
 
調査対象の男について聞いてみる。

33 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:49
>>31
「・・・可哀想になったきたよ・・・。」
少し考え、早坂に連絡。
(ケータイあるなら電話で。無いなら男を伺いつつ早坂のほうに行く)
「ねえ、ちょっと『接触』を試みたいな〜。」

34 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/09(木) 00:53
>>31
それぞれの扉に特徴はあるか。
色が違うとかそういうのだ。

35 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/09(木) 02:13
>>32
『男a』「ああ・・・・・・・彼はリストラされたんですよ。」 
「その性で何か病気になったらしいですよ。」 
「まあ、此処には月曜日しか来ませんから大した問題じゃあないです。それじゃ急いでるんで。」
 
と言って『男a』は走って去って行った。
>>33
『ピッ』 
 
男はブランコを止め、携帯電話を弄くり始めた。
やがて男は立ち上がり・・・・・・・・公園から出て行く。
>>34
扉はどれも変わり無い。

36 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/09(木) 02:15
>>35
「うわっ!やばい!ちょっと追わなきゃ〜」
慌てて追いかける。

37 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/09(木) 02:28
>>35
「ならどれでもいいか」
ひとまず食卓を探した。
「『盗聴器』なんかあるといいんだが持ってないんだよね」
『0』→『1』。
『盗聴器』を出した。

食卓を見つけたら『盗聴器』を裏側に貼り付けておく。

38 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/09(木) 02:40
>>35
「月曜しか来ない、ね。っていなくなりやがった!」
 
追いかける。

39 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/09(木) 02:51
>>36
男はやや早足気味で、ある有名なビルの前へと向かっていた。
辿り着くと、携帯電話を弄りながらそわそわと周りを見渡す。
何時の間にかエリが立ててあった。
>>37
食卓は扉のある廊下の手前の右にあった。
食卓の裏側に『盗聴器』を設置した。
>>38
男はやや早足気味で、ある有名なビルの前へと向かっていた。
辿り着くと、携帯電話を弄りながらそわそわと周りを見渡す。
やや股間付近の衣類等が盛り上がりを見せていた。

40 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/10(金) 00:15
>>39
有名なビルってどこのこと?私も知ってるかな。
とりあえずこっそりつけていく。
「襟立ててるー。ますますよくわかんないし。」
周りに人はいる?

41 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/10(金) 00:16
>>39
「ひとまずこれでいいか」

食器棚と冷蔵庫を開けて見る。

42 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/10(金) 00:16
>>39
「何やってんだあいつ……」

見つからないように隠れながら覗く。

43 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/10(金) 00:38
>>40
一人の女子中学生らしき人物が男に近付いて来た。
二人は何やら会話を交わし、移動を始める。
着いた所は如何わしいホテルだった。
男の呼吸が激しくなる。
>>41
食器棚には色んな種類の物が陳列されており、まるで大家族が住んでいる様だった。
冷蔵庫も、また同様だった。
>>42
>>40
一人の女子中学生らしき人物が男に近付いて来た。
二人は何やら会話を交わし、移動を始める。
着いた所は如何わしいホテルだった。
女子中学生が男に隠れてメールを打った。

44 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/10(金) 01:07
>>43
「……買ってんのかよ」
 
尾行を続ける。

45 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/10(金) 01:08
>>43
早坂と伍実が見張ってるのは別人かな?
「なんだあいつ!ロリコンかい!!」
如何わしいホテルに一人で入るのは自尊心が許さない。
近くにコンビニでもあれば、そこで立ち読みでもしつつ、
男と中学生がでてくるのを待つ。

46 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/10(金) 01:10
>>43
雑巾の絞り汁を牛乳に混入しておいた。
「これでよし」

先ほどの8つの扉のところに戻り、一番手前の扉をあけようとしてみる。

47 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/10(金) 02:05
>>44
『如何わしいホテル受付』「ちょっと貴方!此処は一人では入っちゃ駄目よ。」
 
と、フロントの中年女性に注意を受けた。
その間に、男と女子中学生はエレベーターに乗って、部屋に向かおうとしていた。 
『323号室』と書かれた『鍵』が見えた。
>>45
中々出て来ない。 
>>46
扉はすんなりと開いた。
中はパソコンと本棚と布団があり、狭く苦しい印象を受ける。
本棚にはビジネス書等が入っている。

48 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/10(金) 02:08
>>47
「普通だ」
順繰りに部屋をのぞいてく。

49 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/10(金) 02:09
>>47
「………一人じゃねえっての」
 
近くにいるであろう伍実を手招きする。

50 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/10(金) 02:16
>>47
>>49
じゃあ近くのコンビニにいるかも。
「・・・おいおい。私に入れって言うわけ〜?」
とりあえず早坂のところに行こう。
「こういうとこは、『好きな人』と行きなさいな。」
10m離れて言う。

51 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/12(日) 00:47
>>48
『ガキッ!』 

次の部屋の扉が開かない。
>>49
>>50
『如何わしいホテル受付』「ふーん、あっそう。」 
「で、あんたたちは『休憩』と『宿泊』どっち?」

52 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/12(日) 00:49
>>51
開かないなら仕方がない。
次の部屋の扉へ。

53 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/12(日) 00:56
>>51
「うえっ?『宿泊』とか『ご休憩』って」
早坂に
「何か勘違いされてるじゃないのさ!!
 私は他に好きな人がいるの!!」
早坂の脚を蹴りたい。

54 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/12(日) 04:09
>>51
「休憩だ休憩!」
 
>>53
「話し合わせねえと中に入れないだろうがこのタコ!」
受付に聞こえないように小声で話しながら
受付から見えないように蹴り返す。

55 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/15(水) 01:01
>>52
『ガキッ!』 

次の部屋の扉も開かない。
>>53
『如何わしいホテル受付』「で、入るの?入らないの?どっちなの?」 
>>54
『如何わしいホテル受付』「じゃあ『5000円』ね。前払いで。」 
 
『如何わしいホテル受付』は早坂に手を差し出した。

56 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/21(火) 22:23
>>55
「なるほど」

扉には鍵がかかっているのか?

57 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/21(火) 23:01
>>55
「ちょっと待ってろ!」 
 
伍実の財布を強奪してそこから5000円出す。

58 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/22(水) 05:37
>>55
「入りますよ入りますよ!」
やけくそだ。

>>57
「後で半分は返さないと怒るからね!」

59 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/26(日) 00:42
>>56
鍵が架かっている訳では無い。
ただ、開かないのだ。
扉は幾ら力を込めてもピクリともしない・・・・・・・・・通常では考えられない事だ。

>>57
>>58
『如何わしいホテル受付』「はいご案内ね。」 
 
『如何わしいホテル受付』は『5000円』を受け取り、レジに閉まった。  
「何号室が良い?領収書いる?設備の説明する?」

60 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/26(日) 00:44
>>59
「322号室。後はいらねえ」

61 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/26(日) 02:07
>>59
「領収書は要りますッ!品代『宿泊費』で名前は無記入!!」
領収書貰ったら、部屋に行きたい。

62 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/26(日) 02:16
>>59
「これじゃあどうしようもないな。
まさか『爆破』するわけにもいかないし」

目標の男の家を出てアパートに戻る。

63 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/29(水) 00:17
>>60
『如何わしいホテル受付』は腰を捻じ曲げ、鍵を捜す。  
『如何わしいホテル受付』「しかし今日はSMの客が多いねぇ・・・・・・・・・。」
『如何わしいホテル受付』「はい鍵ね。」 
 
『如何わしいホテル受付』から322号室の鍵を受け取った。 
 
>>61
『ウィーン』 
『ピッ』 
 
『如何わしいホテル受付』「はい、どうぞ。」 
『如何わしいホテル受付』は領収書を切って渡した。
 
>>62
アパートに戻った。
其処には最低限の雑貨と、空虚な空間がただあるだけだった。

64 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/10/29(水) 00:18
>>63
「誰がSMだっつった!?」
とっとと322号室に行く。

65 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/29(水) 00:30
>>63
「帰って来るまで待つか」

『0』→『1』
セットした『盗聴器』の様子を見るため『受信機』を出す。

66 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/10/29(水) 00:31
>>63
「ありがとうございま〜す。」
領収書を受け取り一礼する。

「SM・・・・興味ないなあ。」

早坂より速く部屋に向います。

67 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/10/29(水) 00:59
>>64
>>66
先に『伍実』が『322号室』に着き、少し遅れて『早坂』も着いた。
『322号室』は何故かドアが開いていた。
 
『ウッウッ』 
 
すすり泣く不気味な声も聞こえる。
 
>>65
出した『受信機』では、音は拾えなかった。
『ラスト・トライブ』が出した物に、現実の『機能』は無い。

68 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/10/29(水) 01:03
>>67
ということは先ほど侵入できたのは

「あの男、鍵をかけ忘れていたのか。無用心な話だ」

69 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:02
>>68
隣の部屋から猥雑なざわめきが聞こえる。
暇を持て余した『ラスト・トライブ』は、何時の間にか眠り込んでいた。

>>64
>>66
その後、男を見逃した『早坂』と『伍実』は、アパートへと帰った。

70 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:03
『一日目終了』 
 
新たな朝が来た。
現在の時刻は『7:00』。
しかし男はまだ起きない。

71 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:03
>>69
「テメエのせいで見逃しちまったじゃねえか!」
 
伍実に文句をつけながらアパートに帰る。

72 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:08
>>70
寝てる様子は確認できるのか?

73 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:13
>>71
「なんで私のせいなのよ!?あなたが速くいかないからでしょ?」

不服そうにしている。

観察日記があるとしたらついでに早坂を観察する欄も追加しておこう。

>>70
双眼鏡で部屋を覗く。昨日と変わった所はないだろうか?

74 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:29
>>71
>>72
>>73
ああ、そうそう・・・・・・・・・『一日目』が終了したから、『一日目』の『観察日記』を付けてくれ。
これによって『報酬』が変わって来るぞ。

75 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/11/05(水) 00:52
『観察日記』
端書

 本書は依頼により私がとある男の一週間を
観察、記録したものである。
が、ついでに他の参加者の行動も共に記すことにする

                            伍実

■一日目■

・六時起床
・やけに甘い朝食
 (オレンジジュース・トーストにジャム)
・なかなか小奇麗にしているように感じる。
・7時出社。
・もしかして不況の煽りでリストラされた口かもしれない。
・公園で歌を歌い、泣く。情緒不安定なのかもしれない。
・襟を立てた。何の為かは分らない。
・如何わしいホテルに入っていった。少女買春かもしれない。
・見失う。

他の参加者
・片方にお菓子を奪われた。最悪だ。
・早坂という方に無理やり同伴でホテルに入らされた。最悪だ。
 付き合っている女性がいるなら即告げ口してやる。
 しかも口も悪いし蹴って来る。明日は仕返ししたい。

76 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/11/05(水) 01:18
観察日記
 
・6時に起床。
・7時に家を出て会社に行くが、会社は既に首になっていて、
 そのショックで精神に異常をきたしたのか
 会社の前で歌を歌い周囲の人間から気味悪がられている。
 ただし、会社に来るのは『月曜』のみらしい。
 
・援助交際をしているらしく女子中学生と一緒にラブホテルに入っていた。
 仕事もないのにどこから金が出てんだ?

77 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/11/09(日) 21:08
他の連中が書いたようなことを書くのは馬鹿馬鹿しいので自分が見聞きしたこと
のみ記す。面倒くさいしね。

『一日目』
さっそく男の家に潜入。
鍵をかけ忘れていたらしく、簡単に侵入できた。無用心なやつだ。
玄関に『七つ』の靴。
部屋は『八つ』。
食器棚と冷蔵庫には大量の食器と食料があった。
牛乳に雑巾の絞り汁を混入してやった・・・・どうなるか、楽しみだ。
部屋を見ようとしたが、一つを除いて全て『開かなかった』。
鍵がかかっているとかそんなチャチなトリックでもないようだ。
開いた部屋はパソコンと本棚、布団があった・・・・ここで寝ているのだろうか。
本棚にはビジネス書・・・・単身赴任中のサラリーマンの部屋に見えないこともない。
他の部屋を探索することはあきらめ、帰還。
第一日目の調査を終了した。

78 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/11/09(日) 21:10
>>70
「あれが効いたのかな」

昨日牛乳に雑巾の絞り汁を混入してやったことを思い出した。

79 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/11/13(木) 01:50
>>71
男はとても気だるそうに布団の中で蠢く。
もう起きているだろうが、どうやら布団から出たくないらしい。
>>72
それでも男は、30分もするとゆっくりな動作で布団から這い出た。
目を擦りながらボサボサの髪のまま食卓へと移動し、冷凍庫を開けて取り出した冷凍食品をレンジで温める。 
>>78
男は腹が痛い訳では無さそうだ。

80 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/11/13(木) 02:05
>>79
「……パンじゃねえのか?」
 
冷凍食品が何かここから見えるか?

81 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/11/22(土) 01:13
>>80
どうやら、暖めたのは『エビピラフ』の様だ。
暖めすぎたらしく、手を火傷した様で息を指に吐いている。
何故だか、男の顔付きが少し・・・・・・・・いや大分変わっている様だ。
まるで『女』の様だ。
 
女は服を脱ぐ。
男物のパジャマや下着を脱ぎ、女物の服を着る。
体付きは男の時とは変わらず華奢である様に見えるが・・・・・・『重要な部分』が見えなかったので詳しくは解らない。
胸が膨らんではいるが、パットかもしれいないし、そうじゃないかもしれない。

82 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/11/22(土) 01:16
>>81
「……あんだと?」
 
出かけるまで様子を見守る。

83 名前: 伍実『レイン・ゴールド』 投稿日: 2003/11/22(土) 01:19
>>81
「え?女装趣味??・・・・・あわぁあうあ」
といいつつ、気になるのでそのまま見る。

84 名前: 『ラスト・トライブ』 投稿日: 2003/12/03(水) 00:54
>>81
「むーん?」

昨日侵入した際、女物の靴があったか思い出す。

85 名前: 『時折見せる、この仕草』 投稿日: 2003/12/03(水) 23:47
>>82
女は化粧をし、髪を整えカバンを持って出かけた。
その行動や仕草は女として見れば何処にも不自然さは無い。
女は昨日とは反対の方向へと足を進める。
>>83
女は化粧をし、髪を整えカバンを持って出かけた。
かなりガサツな様子が目に見て解る。
女は昨日とは反対の方向へと足を進める。 
>>84
記憶によると、確かにあった様だ。

86 名前: 早坂達夫『C・M・I』 投稿日: 2003/12/04(木) 21:33
>>85
「今度はどこいくんだ?」
後を追う。

87 名前: 『時折見せる、この姿』 投稿日: 2003/12/27(土) 00:30
参加者→フリー場所ミッション『不思議な怪人七重面箱』へ移動。

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