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小説- 1 :ポケポケ:2007/09/07(金) 22:54:13 ID:tbY.D2iY
- 許可が出たので小説書かせてもらいマースw
一応説明を
主人公:ユウヤ (僕の本名とは全く関係ありません!!)
性別:♂ (この名前で♀と思う人居ないと思いますが)
年齢:12歳
状態:冒険に出ようとしている新人トレーナー
この物語は、架空です。
ジムリーダーなんかも、すべて架空なんで、TV、ゲームとは関連性なしです!!
本文は次からです。 (その次はいつでしょうか・・・w)
- 2 :ポケポケ:2007/09/07(金) 23:04:32 ID:tbY.D2iY
- ユウヤは、家の前に立っていた。心地よい風に草原の草が揺れる。そして、時折ポケモンの鳴き声も聞こえてくる。
ユウヤは、父の言葉を思い出す。
「いいかユウヤ・・・・お父さんはな、昔ポケモンリーグのチャ・・・」
違う!!こんな自慢話は思い出さなくていい!
「ユウヤ。ポケモントレーナーになるなら、この先の草原で、まずは、ポケモンを捕まえろ。
モンスターボールは5つやろう。なくなれば戻って来い。
・・・なに!お前なら大丈夫!さあ、いってこい」
うわっ!
突然ユウヤにポケモンが襲いかかってきた。
な・・んだ?そうかポケモンだ!
野生のポケモン。それはユウヤがはじめてであったポケモンだった。
なんとそれはキリンリキであった。
ユウヤはモンスターボールの投げた。
意外とすんなり捕まってくれた。
「これがポケモン・・・よっし!まずは、サバンシティだ!」
レポート:ユウヤ
ポケモン:1匹
キリンリキLv6
- 3 :ポケポケ:2007/09/07(金) 23:07:12 ID:tbY.D2iY
- 感想は、ポケモンゲーム掲示板にお願いします。
- 4 :ポケポケ:2007/09/10(月) 22:25:53 ID:NAnhfD7Q
- 「へい!君は新人かい?それとも・・・おーっと!どう見ても新人だな!OK勝負だ!」
トレーナー:ユウヤ VS そこらのトレーナー
行け!キリンリキ!
「ほう。いいぞ〜、新人君。行け!ナゾノクサ!」
キリンリキ!鳴き声!
「くっ・・・攻撃力を下げるとは。ならば!ナゾノクサ、しびれごな!」
あ・・・くそ・・・キリンリキ!たいあたり!
「・・・・・な・・・に?1撃・・・だと?急所にあたり・・・・」
・・・やった。勝った!
「ふ・・・君とは仲良くなれそうだ。ではまたいつか!アディオス!」
キリンリキはLv1上がった!
「よくやったぞキリンリキ!」
そうして、ユウヤはサバンシティの到着した。
「おい!そこの新人!俺と勝負しろ!」
OK!望むところだ
「ふ・・・行け!ラルトス!」
キリンリキ!行け。先制攻撃だ!おどろかす!
「な・・・早い」
そのまま、たいあたり!
「ラルトス・・・・くそっ。負けた」
キリンリキはLV8になった。
ポケモンレポート
キリンリキLv:8
サバンシティ
- 5 :ポケポケ:2007/09/23(日) 22:42:12 ID:FHdJDfxI
- 「ふふふ・・・新人に負けるほど俺は弱くねぇ!」「行け!ハブネーク!」
ゆけ!キリンリキ!
{トレーナー:ユウヤやVSベテラントレーナー:オトヤ}
「ハブネーク!噛み砕く!」
キリンリキ!おどろかす!
・・・・・・ズン!
え・・・・・?
キリンリキは倒れた。倒れた・・・・・・倒れた・・・・・たお・・・・れた・・・・・
ユウヤは、初めての敗戦に目の前が真っ暗になった。
「ふ・・・また力をつけたらおいで!新人君!」
また・・・また・・・・力を?
くそっ!
ユウヤの闘争心に火がついた!ユウヤは、ポケモンセンターで、回復した後、野性ポケモンを、倒して、倒して、倒しまくった!
気づいたときには、キリンリキはかなりのLvになっていた・・・・
ポケモンレポート
名前:ユウヤ
ポケモン:1匹
キリンリキLv:14
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